かなたさん、いらっしゃい!
かなた : とりあえずGMチャットで入るこころ
おろちさん、いらっしゃい!
おろち : なにはともあれGMちゃっと
かなた : 3.5、4人のうち誰にしよう
かなた : おろちさんお付き合い感謝ですやー
おろち : いえいえ、私も誰か動かしたかったのでw
おろち : ファイタ4プリ3、ファイタ4レンジャ2、レンジャ4ファイタ4 シーフ3シャマ3ガンスリ1 ファイタ3シャマ1がおります。こいつらかな。戦えるのア
ファラム (N) : じゃあ、未稼働の作成したてを! かなた
ファラム (N) : 模擬戦なら、筋肉の塊が一人います かなた
ウーリィ (N) : グスタフ相手も面白そうだw
ファラム (N) : かりかりと冒険者登録を済ませて。 「 ……これで、良し。 」  最後に名前を記入。  かなた
ウーリィ (N) : ファイター3シャマ1のフェンラン娘でございます
グスタフ (N) : OK かなた
ウーリィ (N) : おお 普通にキャラチャだった。 いえ、模擬選の方が良いってことではなかったですがw
グスタフ (N) : いえいえ、模擬やりましょうか、それじゃあ! ウーリィさん、ファラムとグスタフどっちの相手がいいですか? かなた
グスタフ (N) : (そんな新人の様子を眺めつつ、エールをちびちび かなた
ウーリィ (N) : 「おやぁ、新人さんかぃ?」 @性能的には…グスタフ相手の方が良いのかなぁ。まぁいざとなったら能力規制リングを
ファラム (N) : くるりと振り向き、頷いて。 「 ……新人のファラム、アグ=ヴァの使徒です。 (ぺこ」 肉厚なフランべルジュを担いだ、ちょっと無機質な目の赤い髪の少年です。 かなた
ファラム (N) : 「 ………… 」 軽くウーリィさんに視線を走らせ、強いな、と思ったり。  (HP:12/12 MP:13/13 敏:20)かなた
ウーリィ (N) : 「なかなか頼もしそうだねぇw ウチはウーリィってゆーのさぁ。よろしくねぇ」 クリーム色の髪、ライトグレーの羽根のふわっとしたフェンランが
ウーリィ (N) : 腰には、ひと振りのバスタードソード。ちょっと使い込んだ感じが見てとれるかも
ファラム (N) : 「 よろしくお願いします。 」 と、ぺこりと頭を下げ。 「 ……でも、やっていけるかは少し自信がありません。 」  (HP:12/12 MP:13/13 敏:20)かなた
ファラム (N) : 「 実戦は、経験がないもので……ウーリィ、さんはもう実戦は何度か? 」 使いこまれた風の剣を見て。 (HP:12/12 MP:13/13 敏:20)かなた
ファラム (N) : こちらの背の剣も使いこまれていますが、背負い慣れてない風から見て、多分、中古品か譲られた品かな、とみて取れる感じ。 (HP:12/12 MP:13/13 敏:20)かなた
ウーリィ (N) : 「んー まぁ、たびたび厄介事はあったねぇ。」
ファラム (N) : 「 では、不躾で申し訳ありませんが、少し試して頂けませんか? 」 じっと目を見て。 (HP:12/12 MP:13/13 敏:20)かなた
ファラム (N) : 裏庭を指差し。  「 寸止め試合で結構ですから。 」  (HP:12/12 MP:13/13 敏:20)かなた
ウーリィ (N) : 「ふむふむ ウチで良ければ、お相手させて貰うよぅ」
ウーリィ (N) : ちゃき (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)
ウーリィ (N) : 「ファラム君は、使うのはそれだけかぃ?」 振らんベル銃を見て「 (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)
ファラム (N) : 「 では。 」 ボルドに軽く断ってから、裏庭に出て。 すっと背中からフランベルジュを抜いて。 
ファラム (N) : 「 お金がないので、武器はこれだけです。 ――神聖魔法も少し使えますが、そちらはナシで。 」>ウーリィ (HP:12/12 MP:13/13 敏:20)
ファラム (N) : 宣言なし。 (HP:12/12 MP:13/13 敏:20)
ファラム (N) : 「 では、お願いします――っ! 」 先手必勝とばかりに飛び込んで斬りつけ。 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12 (HP:12/12 MP:13/13 敏:20)
ウーリィ (N) : 「それじゃ、ウチもこれ1本でやってみるよぅ」 バスタードソードを腰から抜き、右手に構え 宣言なしっ (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)
ウーリィ (N) : ぶわ とその羽根で空気を掴み 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11 (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)
ウーリィ (N) : ・・・・・・わぉ 8 = 5 (5 + 5 = 10) + 【3】 キーNo. : 7 (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)
ファラム (N) : (びゅ、と風切り音。マントを翻しながら、炎を象った刀身が疾り) 11 = 7 (3 + 6 = 9) + 【4】 キーNo. : 21 (HP:12/12 MP:13/13 敏:20)
ファラム (N) : よし、先制……! (HP:12/12 MP:13/13 敏:20)
ウーリィ (N) : 「つ…  いやぁ、すごい剣閃だねぇ    次は」 ゆらり と脱力したステップから 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18 (HP:11/14 MP:13/13 敏:18)
ファラム (N) : 勢いを殺さず身を回し。 剣を身に沿わせ、肉厚の刃そのものを盾としようとして―― 「 ……っ!? 」 鋭い剣閃に防御が追いつかず 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13 (HP:12/12 MP:13/13 敏:20)
ファラム (N) : 防御! 5 = 3 (3 + 2 = 5) + 【2】 キーNo. : 13 (HP:12/12 MP:13/13 敏:20)
ウーリィ (N) : 1歩で勢いをつけ 両手で刃を振い 6 = 1 (2 + 1 = 3) + 【5】 キーNo. : 19 (HP:11/14 MP:13/13 敏:18)
ウーリィ (N) : 「…ん〜 受けも一級。これじゃ、すぐに追い抜かれそうだねぇw」 (HP:11/14 MP:13/13 敏:18)
ファラム (N) : 「 っ、あぶ……! 」 柄でぎりぎり受け止めて。 「 いえ。 冒険者の強さを、実感しています……ッ! 」 宣言無し、身体ごとぶつけるように斬る! 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10 (HP:11/12 MP:13/13 敏:20)
ウーリィ (N) : ふわり と、勢いには逆らわず 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11 (HP:11/14 MP:13/13 敏:18)
ウーリィ (N) : タンっ と1歩のステップで急へと切り替え、すれ違いざまに 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17 (HP:11/14 MP:13/13 敏:18)
ウーリィ (N) : …何だこの出目 (HP:11/14 MP:13/13 敏:18)
ファラム (N) : 「 ――っ! 」 回避は無理な速度だと判断。 厚い刀身で防御を試み。 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14 (HP:11/12 MP:13/13 敏:20)
ファラム (N)6 = 4 (4 + 4 = 8) + 【2】 キーNo. : 13 (HP:11/12 MP:13/13 敏:20)
ウーリィ (N) : ずんばらり 9 = 4 (2 + 4 = 6) + 【5】 キーNo. : 19 (HP:11/14 MP:13/13 敏:18)
ファラム (N) : 「 せぁ――ッッ! 」 すれ違うように抜けた相手を追って、マントが翻り。 空気を抉るような音と共に、フランベルジュが斜め下から跳ね上がり。 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16 (HP:8/12 MP:13/13 敏:20)
ウーリィ (N) : 「―― そんな所からっ?」 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:11/14 MP:13/13 敏:18)
ウーリィ (N) : 突然の軌道によけられるはずもなく、とっさに剣でその一撃を受け 4 = 1 (3 + 1 = 4) + 【3】 キーNo. : 7 (HP:11/14 MP:13/13 敏:18)
ウーリィ (N) : げ (HP:11/14 MP:13/13 敏:18)
ファラム (N)11 = 7 (4 + 5 = 9) + 【4】 キーNo. : 21 (HP:8/12 MP:13/13 敏:20)
ファラム (N) : ずどんッ! と、重量物を叩きつけるような斬撃。 (HP:8/12 MP:13/13 敏:20)
ウーリィ (N) : 「あいた、、た、た、、  効っく、、、   これはちょーっと厳しいねぇ」 言葉とは裏腹に、その動きはなおも遜色なく バランスを崩された状態から身をひるがえし 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12 (HP:4/14 MP:13/13 敏:18)
ファラム (N) : ( 独楽のように身を回し、大剣を振りまわしつつ。 一気に姿勢を低くし、反撃をかいくぐろうと。、 ) 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11 (HP:8/12 MP:13/13 敏:20)
ファラム (N) : 「 ……っ! 」 間に合わない!  6 = 4 (4 + 3 = 7) + 【2】 キーNo. : 13 (HP:8/12 MP:13/13 敏:20)
ウーリィ (N) : 「せー のっ」 両手で袈裟に振りおろし 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13 (HP:4/14 MP:13/13 敏:18)
ウーリィ (N) : こっちだw 20 = 8 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 7 (3 + 6 = 9) + 【5】 キーNo. : 19 (HP:4/14 MP:13/13 敏:18)
ウーリィ (N) : ・・・うわぁ (HP:4/14 MP:13/13 敏:18)
ファラム (N) : うわぁ。  ( ぴた、と目の前で止まった刃に冷や汗 )
ファラム (N) : 「 ――負けました。 」 ぺこり。 
ウーリィ (N) : 「…はぁ、」 (HP:4/14 MP:13/13 敏:18)
ウーリィ (N) : 「いやぁ ・・・・・ 怖かったねぇ」 へたり (HP:4/14 MP:13/13 敏:18)
ファラム (N) : それから二人に、  「 アグ=ヴァの癒しを。 」 細かい傷とかを直す感じでキュア。 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
ファラム (N)0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 10
ファラム (N) : 神よ……!
ファラム (N) : 「 あ、あれ? ……すみません、しくじりました。 」
ウーリィ (N) : おおうw
ファラム (N) : 「 ………… 」 そんなウーリィさんを見て、深く頭を下げて。  「 ありがとうございます。 なんとか――自信を持ってやっていけそうです。 」 と、今まで無表情だったのが、軽く笑みに。
ウーリィ (N) : 「うんうん。ファラム君なら、きっとすぐにスゴ腕になれるよぅ?w」
ファラム (N) : 硬い表情がゆっくりとほぐれるような笑み。  「 でも、肝心な時にこんなことだと、やっぱり不安ですね。 ――もう少し、毎日祈るようにします。 」 少しだけ冗談めかし。
ファラム (N) : 「 はい。 ――そうなるために来ました、必ずなります。 」 真剣な顔で。 
ファラム (N) : 「 ……ウーリィさんは、どうして冒険者に? 」
ウーリィ (N) : 「んー これといった意味は無いんだよねぇ。強いて言えば、世の中を見てみたい って所だねぇ」
ファラム (N) : 「 確かに――遠くに行けますもんね。 」
ファラム (N) : 「 昔は船の見習い船員をしていて、その時も、冒険者の方がよく乗り込んできました。 」
ウーリィ (N) : 「それに、ウチはこれ(バッソ手に取り)ぐらいしか能が無いからねぇw」
ウーリィ (N) : 「ファラム君は、どうして冒険者になったんだぃ?」
ファラム (N) : 「 僕も、これしか取り柄がないので……弟や妹を食わせないと、と思って。 」 苦笑気味に。 
ファラム (N) : 「 家がアグ=ヴァの神殿なので、できるだけ名前を売ろうと思っています。 」
ウーリィ (N) : 「成程ねぇ。うんうん 頑張ってねぇ」
ファラム (N) : 「 あ、そうだ。 世界を見て回るなら、やっぱり空中大陸の方なんかは面白いですよ。 ――凄い光景が見られます。 」
ファラム (N) : 「 子供のころに行った時、雲の中に緑が見えて、本当に大陸があるんだな――って感動したのを覚えてます。 」
ウーリィ (N) : 「ウチのこの翼で飛んでいけたら楽なんだけどねぇw」 >空中大陸
ファラム (N) : 「 誰も到達したことがない場所、ですからね……でも、いつかは見てみたいな、と思っています。 」  空を見上げ。  「 空中大陸からの景色を。 」 
ウーリィ (N) : 「空の眺めはただでさえ良いものだからねぇw」
ファラム (N) : 「 ……さて。 」 よいしょ、と剣を担ぎ直し。 「 僕はそろそろ、神殿に戻ります。 登録も済ませましたし、することもあるので…… 」 
ファラム (N) : 「 ウーリィさん、お世話になりました。 またいつか、お会いしましょう! (ぺこ」
ウーリィ (N) : 「それじゃ、また今度ねぇw」 ノシノシ
ファラム (N) : あ、雑談であやめさんが振ってますねー。
ファラム (N) : 様子見に行きましょうか。  「 はい、ではまた。 ――次までに、もっと強くなっておきます! 」
ファラム (N) : というわけで、ファラム退場。 こんなところでっ! 
ファラム (N) : 楽しかったです、お相手感謝、、、!
ファラム (N) : ではでは、一度雑談に1
かなたさん、おつかれさま!
ウーリィ (N) : ではお疲れ様でした
おろちさん、おつかれさま!
ケルルンさん、いらっしゃい!
悪華GMさん、いらっしゃい!
悪華GM : ケルルンってもうギルドにお金納めてるんでしった?
ケルルン : まだですね
悪華GM : なるほど
ケルルン : 500ルクスでしたっけ?
チックタックさん、いらっしゃい!
チックタック : ファイター3 シャーマン1 人間女性でっす. http://lune.serio.jp/sw4/data/1191774863.html
ケルルン : レンジャー1バード2シーフ2セージ1 クラケット女です
悪華GM : では、よろしくお願いしマース
ケルルン : http://lune.serio.jp/sw4/data/1284036778.html
ケルルン : よろしくおねがいします!
悪華GM : では、お二人は昼下がりの月明かり亭。
悪華GM : 今日も朝から色々な仕事がありましたが、そのほとんどはランクの高い仕事で受けられませんでした。
チックタック : よろしくお願いしまーす
悪華GM : ランクの低い仕事もありましたが、低すぎる(下水掃除、広告くばり、臨時のバイト)などで食指が動きませんでした。
ケルルン : 「気温高いー、最悪だよね、この時間帯。 でも窓から見える景色はぽかぽか陽気…どこかに遊びにいきたいなあ、お金ないけど。  どうせ外に出るなら仕事したほうがマシよね。ねえアックス、毎回言ってる気がするけど儲け話ない?私にでもできそうな簡単なもの。あと、果物ちょうだい」
チックタック : 「くっ.まっだまだ未熟でっす」<お前にはまだはやい
悪華GM : そうやって仕事を選んでいた結果、ありつくことができずお昼には君達二人だけがあぶれて残ってしまいました。
アックス (N) : 「悪いな。おまえさんに任せれる仕事はもう全部はけちまったよ。おう。梨でいいか。今年は小粒だがかなり甘いらしいぜ」<ケルルン
ケルルン : 「それにしても何さ、あの臨時バイト!あんなの冒険者である必要もないじゃない! 好奇心がざわめかないのよね…  かといって、ドラゴン退治なんて即死しにいくようなものだし。 (カウンター席に座り、くりくりと自分の耳や髪の毛をいじってテーブルを指でとんとん。身長と同じく座高も低いので、アックスからみると随分小さく見える。)
アックス (N) : 「まぁそんな日もあるさ」<チックタック
アックス (N) : 「おいおい。ああゆうバイトだって日々の生活繋ぐには大切な稼ぎになるんだぜ」<ケルルン
アックス (N) : 「ああそれよりも、おまえさんに客きてるぜ」<ケルルン
チックタック : 「心頭滅却すれば火もまた涼し・・・の段階にはまだたどりつけまっせんねっ.あっつっいっでっす」 汗だらりこ<気温たかいー
ケルルン : 「こんな昼間っから酒場にいりびたってるのって、あたしとチックタックだけかあ。この少人数じゃ人数がいるような依頼も無理ね。  やったー、梨ありがと!甘いもの食べないと仕事する気がしないのよ。  (ぎしぎし、とイスの左右に重心をかけて遊んでるケルルン)
アックス (N) : 「あちーなー。今年はカサンドーラのサラマンダーが百年ぶりに大発生だってよ。南のこっちまで流れてきてるらしいぜ」<チックタック
チックタック : 「あんまり依頼こないようだったら,力仕事お願いしまっす.もうちょっとだけ粘ってみまっす」 ぱた.<日々の生活つなぐバイト
コボルト (N) : 「やあ」<客>ケルルン
ケルルン : 「たしかに生活費だけで圧迫しちゃってるものね。 我慢して地味な仕事でも数こなすしかないかなあ。時間かかる割に収入低いバイトって何もしてないのと大差ないのよね…。  えっ、お客?そんなに知り合いはいないはずだけど、誰だろう? アックスがシャットアウトしないなら悪漢じゃないのよね、私は構わないわ…会ってみる。」
アックス (N) : 「そうだな。力仕事のほうがまぁ割りはいいからな。建築資材の運搬とかどうだ?」<チックタック
コボルト (N) : 「きみが、ケルルン、だね」
ケルルン : 「チックタックが暑さにやられてるわね…。  ん、はじめまして、クラケットで冒険者やってるケルルンよ。 仕事の依頼かしら?  まあ梨でも食べながら、ゆっくり話きかせてもらうけど。 (梨の皿をコボルトとの間に置いて)
アックス (N) : 「時給10rkで半日募集が三日あるな」<チックタック
チックタック : 「なんでっすてっ.どうりであっついはずでっす.そろそろ帰る季節でっすのにっ居残り組も多いでっすね」
チックタック : 「なかなか良いバイトでっすね」 ふむふむ<時給10rk
コボルト (N) : 「どうも。けど、仕事の依頼、違う。 君は、シーフで登録してる。 ちゃんと、盗協に入会金納めて」<ケルルン
ケルルン : 「10ルクスかあ…やっぱり冒険者向けの仕事じゃないとやってられないわね… (チックとアックスの会話に聞き耳をたてて、上半身だけひねってそちらを見やる。)  それにしても、サラマンダーがそんなに?もっと高ランカーの冒険者に退治してもらいたいくらい…いや、でもそんな人間がどうこうできることじゃないのかなあ。  っ…と、ごめんごめん!話の腰を折っちゃったわね、それで?」
アックス (N) : 「あぁ、あとはそうだな。都市巡回馬車の護衛があったわ。これは明日の朝からだから明日になってから募集しようと思ってたんだ」
ケルルン : 「ああ、集金にきたのね。お金は用意してあるわ、まだ不案内で行ってなかったのよ…おいくらかしら?500ルクス?」>コボルト
アックス (N) : 「定期的に受けてる仕事で150rk。もしトラブルがあって解決したら危険手当で倍になるぜ」
コボルト (N) : 「うん。500rk。登録はこっちでしておく」<ケルルン
チックタック : 「シーフには集金がありまっすか.きちんと調べてるって,さっすがギルドでっすね」
チックタック : 「おっ.それ,予約でいきまっしょうっ」<150rk,危険があったら倍
アックス (N) : 「自然現象だからなぁ。シャーマン連中がサラマンダーと交渉にいくって仕事を前にさせたが、まぁ少し和らいだような気もするけどな」<サラマンダー
チックタック : 「危険かむひあっ.でっす」
ケルルン : 「えーっと、ちうちうたこかい… これできっかり500ルクスよ、お納めください。毎日じゃなくて毎月?それともシーフ登録したら一度だけだったかしら。 (集金にきたなら袋は彼がもってるのだろう。カウンターの上で金額を確認させてから、手渡そうと) >コボルト
チックタック : 「そういえば,涼しい日が何日かありまっしたけど,また戻ってきちゃってまっすかねっ」
コボルト (N) : 「登録料は一階だけ。あとは仕事ごとに少し上納で」<ケルルン
ケルルン : 「そうよねえ。自然界のバランスが崩れたりするとおかしくなるのよね。シャーマンさまさまっておもうわよ、こういう時は。普段は魔法とか興味ないけどね…好奇心がうずかないわ。あたしが気になるのは目先にあることだけよ!」
コボルト (N) : 「うん。確かに」
コボルト (N) : 「これ、あげる」<地図渡す>ケルルン
ケルルン : 「了解したわ、シーフギルドによろしく言っておいて。ギルドに上納できるようにどんどん仕事をこなしてやるからって!」>コボルト
ケルルン : 「この地図は?どこの地図? (ふんふん、と興味をひかれたように地図をのぞきこみ、下唇を上唇ではさんで・・・要するに鼻をのばして、むっふー、と嬉しそうな顔。)
アックス (N) : 「まぁでもそろそろシルフやウンディーネが強くなってくる時期だ。そのうち涼しくなるだろうさ」
チックタック : 「何の地図でっすか」 のぞきに
コボルト (N) : 「ギルドが、見込みのある新人用に、提供しているトレーニングダンジョン」<ケルルン
チックタック : 「サラマン追い払ってくれるとありがたいでっすねー」<台風の時期
コボルト (N) : 「仕事がないなら、行ってみると、いいよ。それなりに稼げる、と思う」
コボルト (N) : 「巡回馬車の仕事も悪く、ないかもね。最近、馬車を襲う強盗、でてるから」
ケルルン : 「そうよね、”昇らない太陽はない”よ、いずれウンディーネが大量発生してくれるわ!  それにしても…新人用のトレーニングダンジョン?面白そうじゃない、冒険よ! ねえチックタック、あんたもハブられたんでしょ?食い扶持を稼ぎにいくのよ!」
チックタック : 「ダンジョンでっすか.迷宮に潜む魔物,腕がなりまっす」>ケルルン
コボルト (N) : 「じゃ、マスター、連絡ありがと。また何かあったら、教えて」<アックス
アックス (N) : 「おう。お疲れさん」<コボルト
ケルルン : 「馬車強盗かあ、戦闘メインにはあたし耐えられるかなあ、やっぱりチックタック向けの仕事よね、それって。  でもこれで稼げばなんとか生活費くらいかせげるかな?シーフギルドへの献金でもうカツカツなのよ! (ぽい、と皿に残った梨を口に放り込み、甘さと水分を味わい、夏バテしない英気を補給。マスターに借りたおしぼりで手をふき、ついでにそのおしぼりでテーブルを拭く。)
アックス (N) : 「で、どうする?」<馬車かダンジョンか
チックタック : 「おつかれさまでっす!」 ノシ>コボ
ケルルン : 「戦闘は私より絶対得意よね?そういうのはまかせたわ!私は歌ってるか…探ってるから。」>チックタック
ケルルン : 「どうしよう…チックは馬車と洞窟どっちをうける?別れてもしょうがないし、あたしはチックと同じのを受けるわ」
チックタック : 「強盗相手もよさそうでっすが,今日はダンジョンの魔物を相手にしたいと思いまっす」 腕ぱしん.>アックス
ケルルン : 「よし、なら決まりねアックス!あたしたちはダンジョンを相手にするわ!」
アックス (N) : 「あいよ。じゃ、がんばってきなよ」
悪華GM : さて、まずは地図に書かれたダンジョンの位置を読み解いてみましょう。
ケルルン : 「まかせてよ!銀の月亭の名に恥じない活躍してきてあげるわ!アックスの名声もうなぎ昇りよ!」
チックタック : 「探るのは任せまっしたよ」 背中ぱしーん>ケルルン
悪華GM : 暗号が使われています。  判定は、シーフレベル+知力、またはセージ+知力を基準に2D6をお願いします。
ケルルン : 「アックス、こっちのテーブル借りるわね、カウンターはさっきのでちょっと水ついちゃってるし。 チックも見てよ、あたし地図作りはできるけどあんまり自信ないのよね。 えーと… (がさがさ、と地図を広げて二人で見やすいように)
ケルルン : 「げえほげほお!」
ケルルン : 知力ボーナス+シーフレベルでいいのかな
チックタック : 「それで・・・これ,何がかいてありまっすかね.ダンジョンの位置なんて書いてないでっす」 首かしげ.暗号とけません!
悪華GM : はい。ケルルンでしたら、シーフ2+知力2で4が基準値です。
ケルルン2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
ケルルン : 「シーフなんてやってるとこういう暗号はお茶の子さいさいよ! えーっとこの文字は××語よね。方角はこっちが北かしら」
悪華GM : はい。本当に初歩の初歩の暗号だったのですぐにわかりました。地図に示された位置は、街から半日ほど西にいった場所にあります。
チックタック : (地図とにらめっこしている)
チックタック : 「なんとなんとなななんとっ.これは文字だったですか! 落書きだと思ってまっした」<さいさい
ケルルン : 「単純なアナグラムだったみたいね。罠や暗号があるところにお宝あり!隠したがるってことは何かあるのかもね!まあトレーニング用だってコボルトはいってたけど…。  結構歩かないといけないけど日が暮れるまでには到着するかしら?乗り物もお金かかるだろうし徒歩よね。チック、出発しましょ!」
ケルルン : 「この地図書いた人、単純に字が汚いかもしれないわね…」
チックタック : 「了解でっす! 1日分のご飯を買っていきまっしょう」
悪華GM : では、準備をそれなりにして出発しましたー!
チックタック : れっつごー!
チックタック : りっくりっく
ケルルン : 「あたしは保存食があるからそっちを食べようかしら。あんまり古くなるといくら保存食でもあぶないしね。」
悪華GM : まだ気候の中、お二人は汗だくだくひーこらひーこらしながら街道を進み
悪華GM : 途中でちょっとそれて、森の中へ入り
悪華GM : そして!!!森の袋小路だイエーイ!!!
ケルルン : 「うー、さすがに歩いてる時間全部が日の出てる時間帯となるときついわね… 水入れは持ってきたからなんとかなりそうだけど。ダンジョン出役立ちそうな日用品もしっかりもってきたわ!」
チックタック : 「じっとしてる汗は気持ち悪いでっすけど,こっちの汗は気持いいでっす」 だくだく
チックタック : 「完璧でっすね!」 背中ばしばし>ケルルン
ケルルン : 「うー、暑くて頭がくらくらしてきた… ちょっと森に寄り道していく?直射日光ばかりあたってられないし、飲める泉で水入れの中身も交換したいもの。  …えっ、何ここ、木々が密集しててもう通れないじゃない。どうしようかしら…引き返してダンジョンさがす?地図をもう一度見ていましょう」
ケルルン : 「汗はかき続けてるとあんまり体温うばわないし、毒も吐きだされるものね。  げえほげほげほ!華奢なんだから気易く背中叩かないでよっ!」
悪華GM : いや、間違いない。ここのはずだ。
悪華GM : <地図を再確認
チックタック : 「行き止まりでっすね.場所はちゃんとあってまっすかっ」 もう一度地図
チックタック : 「おっとっと.ごっめんなっさいっ」<華奢ーん
ケルルン : 「んーおっかしいわねえ、場所は間違いなくここになってるわ。でも森の中で袋小路なんかおかしいわよ。  二人で調べてみましょう。とりあえずいろいろ試みてみるしか…」
ケルルン : サモンリトルアニマルを使ってみたいんですけどどうすればいいですか?>GM
悪華GM : 呪歌はバードレベル+精神力Bなので、ケルルンは基準値1+4で5を基準に2D6です
チックタック : 「そうしまっしょ! 木々の間から入るのかもしれまっせん」 ごそごそ調べる
ケルルン2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
ケルルン : 「カンカンカン!カンカンカカン!!! (ケルルンは二つの木製のクラベスを打ち鳴らしてリズムを刻みながら歌を歌い、近くにいる動物を呼び寄せようと試みた!)
悪華GM : リスだ!小鳥だ!ドブネズミだ!!!  超集まってきた!<ケルルン
悪華GM : チックタックはひらめで2D6振ってみましょうか。
チックタック : 「わわっわ! 何やってまっすか!」 <動物もっさもっさ
チックタック : ひらめー 2D6 → 5 + 1 = 6
ケルルン : 「ぎゃああああ効きすぎ!効きすぎ! まあいいわ…私は昆虫とかちょっとした小動物の機嫌やお腹の好き具合はちょっとは分かるけど、会話ができるわけじゃあないし…  森の動物たちが再び散っていったり、様子がおかしいところがあるかもしれないわ。人工的な加工場所とか、通風孔とか、すきまとか。観察してみましょう」
ケルルン : 動物のしぐさから、ダンジョンの場所の推測を目的にした観察、シーフ能力を基準にしたいですがどうすればいいですか
悪華GM : ではシーフ+知力で2d6を!<ケルルン
ケルルン2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
悪華GM : わぁい栗発見<チックタック
ケルルン : 「<●><●> ジッ」
チックタック : 「栗でっす! 初物でっすね」
悪華GM : おや?ドブネズミが壁の手前の茂みに向かっててるぞ?<ケルルン
チックタック : 「あっ.リスがっ」 もさもさいるのが持ってった
ケルルン : 「いいなあチック、くりひろいなんかしちゃって。あとでふかして食べましょ。 それよりもチック、見て!あそこの茂みがあやしいわ、調べてみましょう!」
ケルルン : 持ってるジャベリンで茂みをつつきまわして調べたいですが判定必要ですか?
悪華GM : 判定不要。茂みを掻き分けると、そこだけぽっかり穴が開いてて洞窟になっています<ケルルン
チックタック : 「あの茂みが怪しいでっすねっ.了解でっす」 シャムシール居合>茂み
チックタック : 「おおっ.洞窟でっすよ!」
悪華GM : チックタックはインフラあるので5mほどで空間があることがわかる。ケルルンは暗くてよく見えない。
ケルルン : 「チック、洞窟の入り口らしきものがあるわ、あたりよ!  階段はないのかしら・・・深さがわからないから、私が先に降りてみるわ、小さいし、こういうことはなれてるから。 こんなことがあると思ってロープを30mほど持ってきたの。これを垂らして降りてみようかしら・・・木に結び付ける必要はないわね、チック、もっててくれる?」
チックタック : 「奥に続いていってまっすね」 インフラー
ケルルン : (ケルルンは暗くて見えてないので、直接ロープで降りて行って調べようとしています)
ケルルン : 「チック、これが見えるの? うーん、チックに先にいってもらったほうがいいかしら。 どっちにしても私は降りて着地してからたいまつを使いたいわ、こんなこともあろうと買い足しておいたの。」
チックタック : 「了解でっす」 とりあえず持っててあげる
チックタック : 「せっしゃは罠に弱いでっすから,ケルルンが先にいくといいでっすよ!」
ケルルン : 「するする…ぎしぎし。 (手足をうまくつかって、ロープを器用に降りていく。30mもあれば、たぶんロープがなくなるまでに下につくだろうと。)
ケルルン : 「そっかあ、じゃああたしが先にたって罠をさぐりながらいこうかな。下についたら松明つけるわよ。チックが降りるときはロープを木に結んでくればいいかしら?」
悪華GM : はい、5mほど降りると地面がありました。
チックタック : 「そうしまっす」 ロープを木に結ぶ
??? (N) : (・・・・・・・)
ケルルン : 「そんなに高くないわ、飛び降りても大丈夫かも。  さて、しゅっしゅっ・・・ (火口箱を使い、たいまつを一本使用、照明をつける。ダンジョン内部の構造や様子をまずは見ようと。)  「チック、大丈夫みたいよ、あたしはもう下についたわ、おりてきて!」
??? (N) : 火口箱から火打ち石を取り出し、カチカチやっていると・・・・・・・
チックタック : ケルルンが降りたら,こっちもおりまっす
??? (N) : 2D6どうぞ!<ケルルン
ケルルン : 「さて、まずは危険を察知しないとね・・・ (たいまつをかざしつつ、周囲に注意をして様子を確認しようと)
ケルルン2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
チックタック : きゃーw
チックタック : おお,高い!
??? (N) : まだ松明に火はついていない状態です。火打石で火をつけるにはそれなりに時間がいります。 ??HP? MP? 攻? 打? 防? 回?
ケルルン>チックタック=?

??? (N) : なんかいる! 攻撃してきた! 回避振って ??HP? MP? 攻? 打? 防? 回?
ケルルン>チックタック=?

??? (N) : 回避ふって<ケルルン ??HP? MP? 攻? 打? 防? 回?
ケルルン>チックタック=?

ケルルン : 「かっち、かっちかっち…暗くてさすがに細かい作業ができないわ!もっと簡単に火がつく道具があればいいのに!そんな都合がいいもの、あるわけないんだけどね…しけってるのかなあ」
ケルルン2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
??? (N) : 暗闇なので回避にー4のペナルティがかかります ??HP? MP? 攻? 打? 防? 回?
ケルルン>チックタック=?

??? (N) : マッチだとはやいのですね<火 ??HP? MP? 攻? 打? 防? 回?
ケルルン>チックタック=?

ケルルン : 修正値がー4なのかな
??? (N) : なんとかかわした! ??HP? MP? 攻? 打? 防? 回?
ケルルン>チックタック=?

??? (N) : では、ここから戦闘ラウンド! ??HP? MP? 攻? 打? 防? 回?
ケルルン>チックタック=?

??? (N) : はい。暗闇では攻撃、回避にー4のペナルティがつきます。 ケルルンの場合、攻撃基準が6なので、4低下して2になります。回避基準は1になります。 ??HP? MP? 攻? 打? 防? 回?
ケルルン>チックタック=?

ケルルン : 「気配!ぎゃわー!! チックたすけてーー!なにかいる! (ばっ、と右手のひらを床について、一度逆立ちするように前方に飛び込み、そのまま回転して両脚で着地。その再半回転するので、敵にちょうど向き直る。シーフの得意技、バックスタブに対する身構えだ。)
チックタック : 「ティンダーのコモンルーンが便利とききまっした!」<簡単に火のつく
??? (N) : 行動宣言をどうぞ! 耳を頼りになんとなく相手のいる位置はわかる。 ??HP? MP? 攻? 打? 防? 回?
ケルルン>チックタック=?

ケルルン : 攻撃は2、回避が1ね
チックタック : 「敵でっすかっ」 気配を探る.インフラビジョン
??? (N) : 見た記憶があるかもしれない。 知名度6<チックタック ??HP? MP? 攻? 打? 防? 回?
ケルルン>チックタック=?

ケルルン : 「あたし、魔法なんて使えないわよ! ともかく、何者かしらないけどやってやるわ、やあーーーーっ!!!」  (腰のダガーを鞘から抜いて、腰だめに構える。 ヤクザが突撃するときのいわゆるバンザイ・アタックのように、体当たり気味に敵の体にダガーの根元までつきさしてしまおうと!間合いは狭くなるけど、どうせ手足が短いので。)
ケルルン2D6 → 2 + 5 + (2) = 9
ケルルン : 攻撃判定ダイス 修正値2
??? (N) : 惜しい! ギリギリよけられた!<ケルルン ??HP? MP? 攻? 打? 防? 回?
ケルルン>チックタック=?

チックタック : 魔物知識判定! 2D6 → 6 + 3 = 9
??? (N) : あ!ごめん嘘。あたってる。ダメージください<ケルルン 鼠 HP? MP? 攻? 打? 防? 回?
ケルルン>チックタック=?

ケルルン : 「くっそー、あたしの体自体にはちょっとかすったけどダガーは全然あたってないわ! 暗くて見えにくいし、この闘い方じゃだめね… はあ、はあ、相手の姿がみえればなんとかなりそうなのに!チックたすけてえ〜!」
ケルルン2D6 → 6 + 2 + (2) = 10
ケルルン : ダメージも同じ攻撃修正でいいのかな
悪華GM : ジャイアントラットだ!<チックタック 鼠 HP9/8 MP7/8 攻8/9/9 打4/3/3 回10-2 回4
ケルルン>チックタック=?

チックタック : ダメージはしたのratingってとこをつかいます (HP:21/21 MP:17/17 敏:18)
悪華GM : いえ、ダメージは「サイコロ」の下のratingを振るのです。 鼠 HP9/8 MP7/8 攻8/9/9 打4/3/3 回10-2 回4
ケルルン>チックタック=?

チックタック : 「あたってまっす! そのまま突き刺してくださっい!」 (HP:21/21 MP:17/17 敏:18)
ケルルン : クリティカルは9で、修正が2、キーナンバーはどれにするの?
チックタック : キーNoを,武器の打撃力,,ケルルンのダガーだったら2ですね. (HP:21/21 MP:17/17 敏:18)
ケルルン10 = 4 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 4 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 0 (2 + 1 = 3) + 【2】 キーNo. : 2
悪華GM : 武器の必要筋力が2なので、キーNOに「2」をいれて、そのあとの修正値にシーフ2+筋力ボーナス0、あわせて2を。 鼠 HP9/8 MP7/8 攻8/9/9 打4/3/3 回10-2 回4
ケルルン>チックタック=?

悪華GM : そうそれ。そしてすげぇまわってる。 鼠 HP9/8 MP7/8 攻8/9/9 打4/3/3 回10-2 回4
ケルルン>チックタック=?

悪華GM : 合計ダメージは10.鼠の防御が4なので、6ダメージあたえました。 鼠 HP3/8 MP7/8 攻8/9/9 打4/3/3 回10-2 回4
ケルルン>チックタック=?

悪華GM : では、チックタックの行動と、鼠の行動。 鼠 HP3/8 MP7/8 攻8/9/9 打4/3/3 回10-2 回4
ケルルン>チックタック=?

ケルルン : 「手ごたえありっ!やああーーっ!!」 (体当たりで相手の体にぶつかった。多少の異臭と、薄い毛皮や肉の感触、これは動物? 体当たりでダガーがつきささったようなので、そのままグリグリして攻撃したら、ピョンとダガーを抜いて飛びのこうと」
悪華GM : 鼠は、ケルルンに三回攻撃を行います。 鼠 HP3/8 MP7/8 攻8-2/9-2/9-2 打4/3/3 回10-2 回4
ケルルン>チックタック=?

チックタック : 「いい感じでっす! これは,ジャイアントラットでっすね!」 シャムシールの居合! インフラで暗闇ペナ2でいいかな 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11 (HP:21/21 MP:17/17 敏:18)
悪華GM : 鼠の攻撃は命中値が8,9,9ですが、暗闇なのでー4のペナルティ。しかし能力で増光があるので2軽減されて、6,7,7の三回攻撃です。 鼠 HP3/8 MP7/8 攻8-2/9-2/9-2 打4/3/3 回10-2 回4
ケルルン>チックタック=?

ケルルン : 「あたしはまだ暗くてよくみえないけど、これネズミかあ!ちっくしょー、ネズミなんかに負けないからね!」
悪華GM : 命中!<チックタック 鼠 HP3/8 MP7/8 攻8-2/9-2/9-2 打4/3/3 回10-2 回4
ケルルン>チックタック=?

悪華GM : ケルルンは回避ダイスを3回ふって、それぞれ6以上、7以上、7以上がでれば回避成功です。 鼠 HP3/8 MP7/8 攻8-2/9-2/9-2 打4/3/3 回10-2 回4
ケルルン>チックタック=?

ケルルン2D6 → 1 + 5 + (1) = 7
ケルルン2D6 → 4 + 5 + (1) = 10
ケルルン2D6 → 1 + 1 + (1) = 3
ケルルン : 二回回避したけど三度目の攻撃が命中かあ
チックタック : 「はいやあっ」鞘を滑らせて,すぱっと一閃 8 = 3 (3 + 2 = 5) + 【5】 キーNo. : 21 (HP:21/21 MP:17/17 敏:18)
悪華GM : 最初の牙攻撃を交わした。次の右爪攻撃をかわした。そしてその次の左爪攻撃はあたった。 鼠 HP3/8 MP7/8 攻8-2/9-2/9-2 打4/3/3 回10-2 回4
ケルルン>チックタック=?

悪華GM : 防御ダイスをお願いします。防御ダイスは、rating2を使うといいでしょう。 鼠 HP3/8 MP7/8 攻8-2/9-2/9-2 打4/3/3 回10-2 回4
ケルルン>チックタック=?

チックタック : 3回目のは自動失敗ですねw 10点経験点もらえますよ! (HP:21/21 MP:17/17 敏:18)
悪華GM : キーnoにクロースの必要筋力2、修正値に冒険者レベルの2.そしてクリティカルはチェックを「いれません」 鼠 HP3/8 MP7/8 攻8-2/9-2/9-2 打4/3/3 回10-2 回4
ケルルン>チックタック=?

チックタック : 「……! ケルルン,うまくガードしてくださっい! そいつの爪精霊力を狂わせまっす! 病気になるかもしれまっせんよ!」 (HP:21/21 MP:17/17 敏:18)
ケルルン5 = 4 (6 + 6 = 12) + 【1】 キーNo. : 2
チックタック : 鎧はクリティカルしないのだー (HP:21/21 MP:17/17 敏:18)
ケルルン0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 2
ケルルン : 修正値2ね、いれなおしました
悪華GM : はい。防御力が5となり、鼠の打撃力3なので、余裕でノーダメージです。 鼠 HP3/8 MP7/8 攻8-2/9-2/9-2 打4/3/3 回10-2 回4
ケルルン>チックタック=?

チックタック : 超ガードしたw (HP:21/21 MP:17/17 敏:18)
悪華GM : キーナンバーはあってたので、一投目を採用します。 鼠 HP3/8 MP7/8 攻8-2/9-2/9-2 打4/3/3 回10-2 回4
ケルルン>チックタック=?

チックタック : 落差が.誤爆のが1ゾロでよかった (HP:21/21 MP:17/17 敏:18)
悪華GM : GMにより個人差がありますが、間違えてダイスを振った場合、私の場合はレーティング間違いは振りなおし、修正値の間違いはそのまま修正値だけ計算しなおしてダイス目を採用とします 鼠 HP3/8 MP7/8 攻8-2/9-2/9-2 打4/3/3 回10-2 回4
ケルルン>チックタック=?

悪華GM : と、いうわけで、ケルルンがガードしたところで、チックタックの居合いがきまり、ねずみがまっぷたつ!! 鼠 HP3/8 MP7/8 攻8-2/9-2/9-2 打4/3/3 回10-2 回4
ケルルン>チックタック=?

ケルルン : 「こ、こいつ素早い!第一、薄暗くてほとんど見えないのよ…殺気、いやあーっ!」  (ネズミが突撃し、上から降りおろすような牙の攻撃。ケルルンは左手の盾でなかばいなすように受け止めつつ、右側に・・ネズミからすれば左側に回り込む。ネズミが振り向いて右爪攻撃、ケルルンは前方回転受け身をとり、半回転してネズミに向き直る。いま、膝立ちでネズミにむかって構えているものの、左爪を振りおろされる。冒険者のカンで、盾をかまえていた。スモールシールドはラージシールドとちがい、前方に突き出すことで防御面積を増す。ネズミの爪はケルルンに全くあたらず、セオリーどうりの防御成功と言えるだろう。) 「シーフなめるんじゃないwよ、これくらい楽勝よ!」
チックタック : ちなみに,防御でピンゾロふると,相手の打撃点まるっとくらって一気に死がみえます (HP:21/21 MP:17/17 敏:18)
ケルルン : あぶないところだった…
悪華GM : じゃ、改めて松明に火をつけましたw 鼠 HP3/8 MP7/8 攻8-2/9-2/9-2 打4/3/3 回10-2 回4
ケルルン>チックタック=?

チックタック : 「ふう,やりまっしたねっ」 ネズミの毛皮で血をぬぐって,鞘にしまう.(しゅるり (HP:21/21 MP:17/17 敏:18)
悪華GM : そして周囲を見回すと、右、左、後ろは土の壁。正面が人工的な構造の扉となっています。
チックタック : 「あいつは火を恐れまっすから,これでもう襲ってこないとおもいまっす」 松明ついた (HP:21/21 MP:17/17 敏:18)
チックタック : 「扉でっすね」
ケルルン : (ケルルンが必至で防御していると、九時の方角のチックの居合抜きの音! ほとんど音はないものの、肉を切り裂く音、ネズミの血と臓物が地面にまき散らされる…死亡確認する必要もないだろう。)  「はあ、はあっ…チックありがとう、助かったわ、あたし一人じゃどうなってたか。クラケットじゃやっぱり攻撃力不足はいなめないわね。 (ピッ、とダガーを右に薙ぎ払い、血振りをして、鞘に納めて呼吸をととのえて、調息をすませた。)
ケルルン : 「火打ち箱は無事かしら?よかった、血でしめってたらどうなるかと思った…。  無事に松明はついたけど、このダンジョン、こんな見た目だったのね…。  どこも土壁かあ、どうみてもあの扉が怪しいわね。衝撃でも与えてみようかしら?」
チックタック : 「あの調子で急所狙って行けば勝てたとおもいまっすよ.見事な一撃でしたっ」
ケルルン : ジャベリンを手加減して投げて、人工的な扉に刺激をあたえて確認したいですが判定必要ですか?
チックタック : 「蹴破るのは最後の手段にしましょうっ」<あの扉
チックタック : 「まずは,扉を調べてみるのがいいと思いまっす」 罠発見とかで
悪華GM : 判定不要です。こつーんと堅い音がして地面に堕ちました。
ケルルン : 「あはは、ありがとうチック、そう言ってもらえると自信でてきたわ。ああいうナイフって人間みたいなものを相手するのに元々有利にできてるから、動物相手は難しいのよ・・・」
ケルルン : 「すぐに危険ってことはないみたいね…(ジャベリンを拾いながら)  あたしのシーフの経験で扉を調べてみるわ」
ケルルン2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
悪華GM : 鍵がかかってますね。罠はないようです。
チックタック : 「シーフのトレーニング・ダンジョンでっすから,ケルルンが頼りでっす」
ケルルン : 「わかったわ、なんとかしてみる。 シーフ・ツールにキーピックはなかったかしら?鍵開けを試みてみるわ」
ケルルン2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
悪華GM : はい。危ないところでしたが何とか開くことに成功しました。
悪華GM : 扉を開くと、そこは狭い一室で、宝箱が一個、ぽつんと置いてあります。
ケルルン : 「この妙ちきりんな針がねでここのロックにひっかけて右に15度…」 カチャリ  「開いた、開いたわ!」 (べん、と足で蹴って扉をあけて、中にたいまつをかざす)
チックタック : 「おお,宝箱でっすよ!」 番人がいないか,ざっと部屋全体に目を走らせ
ケルルン : 「チック、あそこに宝箱あるけど…あからさまに罠よねこれ、ちょっと不安だわ…チック、怪物がきたらまかせたわよ!」
悪華GM : はい。見事に他にはないもない部屋でございます!<チックタック
ケルルン : 楽器のクラベスをカンカンならして、反射音で宝箱も部屋も確認したいです
悪華GM : うーん。反響している。
ケルルン : 「…特に異常はないわね。落とし穴などがあるなら、表面に浅い地面をつくって反響音に変化があると思ったんだけど。」
チックタック : 「背中は守りまっすよ」 ケルルンの後ろに控え
ケルルン : (ざりざりと、ジャベリンで盲目杖のように目の前を掃きながら宝箱に接近し、シーフ能力で宝箱の罠を調べようと)
ケルルン2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
ケルルン : 「頼りにsてるわよ、あんただけが頼りなんだから!」
悪華GM : 罠は・・・・ないんじゃないかなぁと思いました(出目は自信に現れる)
悪華GM : 鍵はかかってないようですね。
チックタック : ピンゾロふると,探索してないも同然だと自信をもっていえる
チックタック : ちなみに,罠発見は知力ボーナス+シーフLvなので,ケルルンは基準値4ですね
悪華GM : ほんとや<基準4
ケルルン : 「た…たぶん罠はない・・っぽい可能性もなきにしもあらずって感じでもないとも言いきれない。  あわてない、まだあわてる時間じゃない… 死ぬときは前のめりってばあちゃんもいってた!」 (がばあ。宝箱をあけようとした)
ケルルン : 罠発見はそうなのか・・
悪華GM : 宝箱が開かれた!
悪華GM : メモ発見!
ケルルン : 「見てチック、お宝よ!あたしたちの愛の結晶、努力の結晶、異種族の絆の・・・えっこういうのいらない?」
チックタック : 「死ぬときは,強敵相手に全力を出しきって死にたいでっす」
ケルルン : 「まったくよ、死ぬときは全ての力を出し切りたいわ。 あれっ?メモねこれ、まだ先があるのかしら。どれどれ内容は…」
悪華GM : 『よくぞここまで来た。その知恵、その技術、その勇気がシーフとして必要な真の宝なり。  おつかれさまでした。  ギルド幹部』 と書かれている。
チックタック : 「友情の結果でっすね! 何がかいてありまっすか」
ケルルン : 「やったー、ギルドに認められたわ! これで報酬ももらえるのかしら!らったった!らったった!」
悪華GM : おめでとう! どうやらこのトレーニングダンジョンの真の宝を発見したようだ! お疲れ様でした!
ケルルン : バードの舞踏で、喜びの舞をおどりたいです
チックタック : 「・・・」
ケルルン2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
チックタック : 「これだけでっすかっ!」 宝箱持ち上げて逆さに振る
悪華GM : 華麗な踊りだ! 喜びが十二分に表現されている!!!
ケルルン : 「チック、一応報償はでるはずあから!やまわけよ、やまわけ!ほらっ、これを見て元気を出して!愛らしい踊りをおどってあげるから!」
悪華GM : 宝箱の裏『うそぴょん』
チックタック : 「・・・」
悪華GM : ってはっつけてあるよw<チックタック
チックタック : (宝箱の裏をみせる)>ケルルン
ケルルン : 「ほーら、踊りもすごいノってるわよ、さあ酒場にかえりましょ、報告して報償をもらわなくっちゃ…  宝箱、揚げ底ってことはないわよ、一応しらべたんだもの」
チックタック : 「ぴょんって何でっすか!」きー
ケルルン : 「ちょ、おま!  ええええっ、ちょっと、これウソっ!?他に宝があるの!?ちょっともう、ギルドもう!もおおおー!」
チックタック : 「もう一度,調べてみましょうっ! 宝箱とか,この部屋とかっ!」
ケルルン : 「あたしはとりあえず宝箱を調べるわ、チックは部屋をおねがい!」
ケルルン2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
悪華GM : うーん。他には何もなさそうだなぁ。 どうでもいいけどこの宝箱すんごい安っぽいつくりだわ<ケルルン
ケルルン : 「いかにも、初心冒険者に用意してあげましたって感じね、この宝箱… もうなにもなさそうだし、かえりましょう、マスターに報告しなくちゃ!」
チックタック : なんか任されたので部屋の捜索 2D6 → 4 + 2 = 6
悪華GM : さっぱりわかりまへんなー<チックタック
チックタック : 「かえりまっすか! この安っぽいのがかんにさわりまっすね! きーっ」 壁におもいっきりぶん投げる>宝箱
ケルルン : 「きっともう何もないのよ」
悪華GM : 2D6<チックタック
ケルルン : 「冒険者がばたばた死なれたら国もギルドも得しないんじゃない?経験をつませてもらえてありがたいとおもわなくっちゃ!」
チックタック2D6 → 4 + 3 = 7
悪華GM : コォォォーーーン・・・・・・・(やけに高い反響音)
チックタック : 「ん? なんか変な音しませんでっしたか」
ケルルン : 「おかしいわね、音が変ね。クラベス叩きながら細かく音をチェックしてみようかしら。まずは一応宝箱がぶつかった壁から…」
ケルルン2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
悪華GM : およ。壁に何か彫ってあるぞ?<ケルルン
ケルルン : (たいまつの火を近づけて、明るくして壁の掘り物を確認しようと) 「んー、あれ?」
悪華GM : 文字が彫ってある。そして灯りを近づけると、その下に4つの色に塗られた小さなスイッチがある。
チックタック : (宝箱を叩いたり,いじってみている)
チックタック : 「どうしまっしたか」<あれ?
悪華GM : 4つのスイッチは、 白、赤、青、黒 の色分けされている。
ケルルン : 「また随分本格的な仕掛けが…  文字は読めるかしら? それにこのスイッチ…文字に何か説明がないかしら。」
悪華GM : そして文字は『我らにとっての空の色は?』と書かれている。
ケルルン : 「四代精霊や四つの国のシンボル・カラーとかじゃないわよね。ただの色分けかしら? 押してどうなるか推測できないと適当に押したら危なっかしいわね…」
ケルルン : 「空の色といえば青空の青を連想するけれど、曇り空なら白、夕焼けなら赤よ、先入観はいけないわ。  問題は我らにとってってことだけど…」
チックタック : 「おおっ.普通に青空だとひっかかるのでっすね! さっすがシーフでっす.トラップでっすね!」
ケルルン : 「我らっていう一人称は何を現してるのかしら? さっきのネズミたち? この洞窟に住人がいるなら、まっくらだから空の色も知らず、黒ということ? それとも、この洞窟をつくったシーフギルド? 色からみて、白は曇り、赤は夕焼け、青は青空だと思うけど、黒は夜空かしら?それとも、これだけ通常の空の色じゃないから洞窟の住人っていいたいのかしら」
ケルルン : 「盗人にとっての空ってどういうことかしら。盗人に幸せなしで涙色とか血の色とか言われたらさすがに手におえないわ。過去にこんな問題につきあたったことあったかしら…」  シーフ能力に応じたヒントとかダイス判定でとれないかなw
悪華GM : ヒントないので推測と直感でがんばってみてくださいw
チックタック : 「シーフは夜にこっそり動くイメージがありまっすけど」
ケルルン : 「死なばもろとも!」  (ぽちっと黒いボタンを押した)
悪華GM : ごごごごごごごごご
悪華GM : どうやらそこだけ仕掛け扉になっいたようです。正面が左右に分かれ、奥続く道がでてきた。
チックタック : 「道ができましたっ」
チックタック : 「正解でっすね!」 背中ばしばし
ケルルン : 「反応があったわ!鬼がでるか、蛇が出るか・・そうよチック、きっとシーフにとっては夜の色こそが空の色なのよ!」
ケルルン : 「やったわ、チックおてがらよ! さあ、奥に進みましょう、きっと本物のお宝があるわ! トラップ自体が二重底だなんてさすがシーフのトレーニングダンジョンよね…」
チックタック : 「本物の宝にいっざゆっかん!」
ケルルン : 「おおもうけよ、やまわけよ!」
チックタック : りっくりっく
悪華GM : では、進んでいくと!
ケルルン : (たいまつを前方にかざし、前に進む)
悪華GM : それなりに広い一室
悪華GM : 中央には直径5mの輪が描かれている。
ケルルン : 「また部屋の調査からかしら…ここがお宝部屋?」 (ぼぼお、とタイマツをあちこちにかざして、普通に目視でチェックするケルルン)
悪華GM : そして輪の中央に、台座に立つ彫像が。
チックタック : 「リングが描いてありまっすね.あの中に入ると何かあるのでしょうかっ」
ケルルン : 「みてチック、わっかが書いてあるわ。ここに宝箱がせりあがってくるのかしら?なんとなく足は踏み入れたくないわね…くんくん。」 (においをかぐ。)
チックタック : (汗くさい)
ケルルン : 「この彫像は何の像かしらね?」
ケルルン : 「うえっぷおえええ」
悪華GM : 知識判定12.セージがいないので、二人とも平目で振って6ゾロのみわかる。
ケルルン : セージレベル1ですよ
チックタック : 「その辺はケルルンのほうが詳しいと思いまっす」<何の像
悪華GM : お。セージいましたか
ケルルン : 「あたしもシーフはやってるけどセージはビギナーなのよね…」
悪華GM : ではセージ1と知力ボーナス2で基準値は3<ケルルン
チックタック : 「まさかネズミの病がいまごろっ」<おえええ
ケルルン2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
ケルルン : 「汗くさかったのよ!」
チックタック : ろくぞろ狙い 2D6 → 6 + 2 = 8
チックタック : 「帰ったら水浴びしまっす・・・」<くせえっ
悪華GM : ふむ・・・・どこかで見た気がする。確か彫像に扮する人工生物がいるとかいないとか。
ケルルン : 「ねえ、あれってもしかして彫像じゃなくってさあ…   引き絞って構えて・・・やあ!」 (ジャベリンを投げて、彫像を攻撃しようと)
悪華GM : 命中判定どうぞ! ガーゴイル 16/11 10/10 攻10/11打10/9回11防8
チックタック : 「魔物でっすか!」<彫像じゃなくて
ケルルン : 攻撃はたいまつついてるので暗闇マイナスないのかな
悪華GM : はい。マイナスありません ガーゴイル 16/11 10/10 攻10/11打10/9回11防8
チックタック : こっちは,宝箱を投げよう. 「やあ!」 (おもいっきり投げつける) 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
悪華GM : ええとそれじゃあ必要筋力10扱いのロックで!<チックタック ガーゴイル 16/11 10/10 攻10/11打10/9回11防8
ケルルン>チックタック>ガーゴ

ケルルン : 筋力ボーナス0とシーフ2で2とかかな
悪華GM : あ、かわされた<宝箱 ガーゴイル 16/11 10/10 攻10/11打10/9回11防8
ケルルン>チックタック>ガーゴ

チックタック : はずった!
悪華GM : 命中は、器用Bとシーフが基準です<ケルルン ガーゴイル 16/11 10/10 攻10/11打10/9回11防8
ケルルン>チックタック>ガーゴ

ケルルン2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
ケルルン : 「ジャベリンあったれえーーー!」
悪華GM : あ、でもジャベリンは命中にー1されるからそこから1引いて ガーゴイル 16/11 10/10 攻10/11打10/9回11防8
ケルルン>チックタック>ガーゴ

チックタック : キャラシ下の方の武器戦闘データの攻撃力ですね (HP:21/21 MP:17/17 敏:18)
悪華GM : 基準5ですね。出目9なので合わせて14.命中! ガーゴイル 16/11 10/10 攻10/11打10/9回11防8
ケルルン>チックタック>ガーゴ

悪華GM : ダメージは、キーNoが7です。槍は必要筋力に+5なのです。 あとの修正とクリティカルはダガーと同じ。 ガーゴイル 16/11 10/10 攻10/11打10/9回11防8
ケルルン>チックタック>ガーゴ

チックタック : 「むむむ! やっぱり,せっしゃは剣じゃないとだめでっすね!」 宝箱はずした (HP:21/21 MP:17/17 敏:18)
ケルルン15 = 5 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 3 (2 + 5 = 7) + 【7】 キーNo. : 7
ケルルン : こうかな?
チックタック : 修正がw (HP:21/21 MP:17/17 敏:18)
悪華GM : はい。クリティカルして15点。敵の防御が8なので7点与えました。 ガーゴイル 9/11 10/10 攻10/11打10/9回11防8
ケルルン>チックタック>ガーゴ

チックタック : 追加ダメージはさっきと同じなので2なのです (HP:21/21 MP:17/17 敏:18)
ケルルン : 「よしっ、命中!やっぱり投げ槍ってばサイキョーね!」
悪華GM : あ、修正が間違ってる。筋力0とシーフ2で2だから、ダメージは10点でした。 ガーゴイル 14/11 10/10 攻10/11打10/9回11防8
ケルルン>チックタック>ガーゴ

ケルルン : 修正は2なのか…
悪華GM : 武器によってレーティングは上昇するものが多いのですが、修正値は上がらないのです。 ガーゴイル 14/11 10/10 攻10/11打10/9回11防8
ケルルン>チックタック>ガーゴ

がーご (N) : 「ぎゃーす!」 ガーゴイル 14/11 10/10 攻10/11打10/9回11防8
ケルルン>チックタック>ガーゴ

がーご (N) : では、ここから戦闘R開始! がーごは台座を降りた。 ガーゴイル 14/11 10/10 攻10/11打10/9回11防8
ケルルン>チックタック>ガーゴ

がーご (N) : あ、よく見ると、台座は宝箱だ! ガーゴイル 14/11 10/10 攻10/11打10/9回11防8
ケルルン>チックタック>ガーゴ

ケルルン : (ジャベリンは投げてしまっていまガーゴイルに刺さってるだろうから、ケルルンはダガーを抜いて盾を左手で身構えた)
がーご (N) : 宣言どうぞ!がーごはその場で防御専念!(回避能力+2)
チックタック : 「お前の相手はせっしゃでっす!」 と,前にでながらシャムシールの鯉口をきる.きん. (HP:21/21 MP:17/17 敏:18)
ケルルン : 「あのガーゴイル倒せば、あの台座の宝箱がいただけるのね!チック、戦闘は頼りにしてるわよ!」
チックタック : 「やああっ!」 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14 (HP:21/21 MP:17/17 敏:18)
ケルルン : (防御専念してるし、ダガーで石に斬りかかってもあんまりダメそうだから、ランタン油を一瓶ガーゴイルのあたりにぶちまけて、たいまつの火をなげて着火しようと)
ケルルン : そういう攻撃はありですか?
チックタック : 「はっ!」 一閃! 12 = 7 (4 + 5 = 9) + 【5】 キーNo. : 21 (HP:21/21 MP:17/17 敏:18)
がーご (N) : チックタックよりケルルンのほうが行動先ですけど、ケルルンはどうしますか?
がーご (N) : まず命中判定ですね!投石と同じ扱いとします。<ランタン油>ケルルン
ケルルン2D6 → 1 + 5 + (6) = 12
がーご (N) : よけられました!<ケルルン
チックタック : く,回避専念じゃなければ! (HP:21/21 MP:17/17 敏:18)
がーご (N) : で、チックタックがサークルの中に入って着た時、がーごがきっとチックタックを見た。 ガーゴイル 14/11 10/10 攻10/11打10/9回11防8
ケルルン>チックタック>ガーゴ

ケルルン : 「うっきーっ!あたしの油攻撃があ!はずしちゃったわ!」
がーご (N) : そしてチックタックの攻撃は命中!3点のダメージを与えた! ガーゴイル 11/11 10/10 攻10/11打10/9回11防8
ケルルン>チックタック>ガーゴ

チックタック : 「やりまっすか!」<きっ (HP:21/21 MP:17/17 敏:18)
がーご (N) : 次ターン! ガーゴは回避専念をやめてチックタックに攻撃の構え! ガーゴイル 11/11 10/10 攻10/11打10/9回11防8
ケルルン>チックタック>ガーゴ

がーご (N) : 行動どうぞ!! ガーゴイル 11/11 10/10 攻10/11打10/9回11防8
ケルルン>チックタック>ガーゴ

ケルルン : チックの行動だけだよね、攻撃に対する。
がーご (N) : いえ、次ターンに入ったので、頭に戻って全員順番に行動。 ガーゴイル 11/11 10/10 攻10/11打10/9回11防8
ケルルン>チックタック>ガーゴ

チックタック : ケルルンの行動のターンですよ (HP:21/21 MP:17/17 敏:18)
がーご (N) : がーごの発言は、何を行動するかの宣言だけで、実際に攻撃するのは順番通りです。 ガーゴイル 11/11 10/10 攻10/11打10/9回11防8
ケルルン>チックタック>ガーゴ

ケルルン : 「し、しねええーーー!」 (ケルルンは盾を前に構えて体当たりでふっとばそうと!体制を崩すことができれば、横を走り抜けるときにダガーで斬りつけて向こうに走りぬけようと!) 【ダガー通常攻撃】
ケルルン2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
ケルルン : まず命中判定かな
がーご (N) : 命中ダイスどうぞ!<ケルルン ガーゴイル 11/11 10/10 攻10/11打10/9回11防8
ケルルン>チックタック>ガーゴ

がーご (N) : はい、命中です。ダメージどうぞ! ガーゴイル 11/11 10/10 攻10/11打10/9回11防8
ケルルン>チックタック>ガーゴ

ケルルン4 = 2 (2 + 5 = 7) + 【2】 キーNo. : 2
チックタック : 体当たりはファイターの戦闘オプションで,走り抜けるのは,槍をもっていればチャージというものがあったり (HP:21/21 MP:17/17 敏:18)
がーご (N) : かきーん 完全に弾かれた ガーゴイル 11/11 10/10 攻10/11打10/9回11防8
ケルルン>チックタック>ガーゴ

ケルルン : キー、修正値2でクリティカルがダガーの9でいいのかな
がーご (N) : はい。それでOKです<修正2クリティカル9 ガーゴイル 11/11 10/10 攻10/11打10/9回11防8
ケルルン>チックタック>ガーゴ

ケルルン : そういうのがあるんだ…とりあえずダガーのフレーバーのつもり
がーご (N) : 次、チックタック! ガーゴイル 11/11 10/10 攻10/11打10/9回11防8
ケルルン>チックタック>ガーゴ

チックタック : 「つづきまっす!」 シャムシールを両手で握って振り下ろす 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18 (HP:21/21 MP:17/17 敏:18)
がーご (N) : フレーバーというか、演出よねw ガーゴイル 11/11 10/10 攻10/11打10/9回11防8
ケルルン>チックタック>ガーゴ

チックタック : 「はっ!」 19 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 6 (6 + 2 = 8) + 【5】 キーNo. : 21 (HP:21/21 MP:17/17 敏:18)
ケルルン : 「うう・・・腕がしびれた、刃物が通らない…やっぱりダガーできりつけるだけじゃあきついよ! チックよろしく!」
がーご (N) : すぱーん!!!!(正中線でまっぷたつ)
がーご (N) : 右と左に鳴き分かれ
チックタック : (ケルルンの攻撃を避けた隙をついて,大上段から切り下ろす) (HP:21/21 MP:17/17 敏:18)
ケルルン : 「チ・・・チックすごい!やっぱり強いなあ…あたし一人じゃガーゴイルに食べられてるところだったよ…」
悪華GM : ぱぱぱぱーぱーぱーぱっぱらー♪(勝利のファンファーレ、カメラが二人のまわりをくるくる回る)
悪華GM : 勇気がUP! 愛がUP!
ケルルン : 「ひゅんひゅんひゅん、とダガーを指の間で回転させる。大きなXを描くように右腕を動かしながら、カメラ目線に顔を動かし、ファンファーレ終盤で左手の盾をかかげて勝利のポーズ)
チックタック : 「――」 剣をしゅっと鞘に戻す.
ケルルン : 「やったわチックタック!これで本物のお宝はあたしたちのものよ!」
ケルルン : (ごそごそと、ガーゴイルにささったままのジャベリンを足でガーゴイルをふんで引っこ抜いて回収しようと)
チックタック : (汗をぬぐって,笑顔)「やりまっした!」 勝利!
悪華GM : さて、ガーゴイルがのってた台座と思われていた宝箱。
ケルルン : 「いよいよこの中に真のお宝が・・・」
悪華GM : 重量感がある宝箱で中々の職人によって作られたようだ。
チックタック : 「今のはいい感じでっした.この感じを忘れないようにしないとっ」 手にぎにぎ.
チックタック : 「どっきどきでっすね!」 ごくり.>ケルルン
ケルルン : 「今度は絶対あたりよ!罠はないかしら?」
ケルルン2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
悪華GM : 罠はないが鍵がかかってるな。それにしても見れば見るほどいい宝箱だ。装飾も凝ってる。
ケルルン : 「この宝箱ももってかえれないかしら? シーフ・ツールでカギあけを試みるわ。」
ケルルン2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
悪華GM : おお。よく開けた。 トレーニングダンジョンには似つかわしくないぐらい難しい鍵だったけど、上手くあけることができた<ケルルン
チックタック : 「せっしゃが持ちまっすよ.力仕事は修行でっす」
ケルルン : 「あー指先がいたいわ…なんでこんなくそめんどくさいカギかけてあるのかしら!相当の宝物がはいってないと納得できないわこれ!}
悪華GM : かかってた鍵もちっちゃい南京錠みたいな感じで、繊細な技術が用いられてるようだ。
ケルルン : 「じゃあチックにもってかえってもらおうかな?また使うからって叱られるかもしれないけど、売り払えば報酬に上乗せできるかもね。なにしろシーフの勉強なんだし」
悪華GM : で、ぱかっと開くと
悪華GM : すっからかーーーーん!!!!
ケルルン : 「よっぽどとられたくないお宝なのね・・さあ御対面よ!」
チックタック : 「さっすがクラケットでっすね! ケルルンステキでっすよ!」<難しい鍵
悪華GM : 内側は綺麗な赤い布がしかれてるけど、それだけ。中身はないぜー!
ケルルン : 「…もういっかいこの宝箱、壁にぶつければいいのかしら。  いや、カギも装飾もすごいからやっぱりこの箱と技術がたからものかしら?シーフツールをつかいこなせば、よほど莫大な財産があるとか。」
チックタック : 「さあ,どんなものが・・・」どきどき    「・・・」<からっぽ
ケルルン : 「二重底ではないみたいね。しょうがないしこの宝箱と、ガーゴイルの半身も持てるなら持って帰ってお金にかえる?入口のロープも回収したいし」
チックタック : 「シーフって,どんだけひねくれてまっすか!」<からっぽー
チックタック : 「帰りまっしょう!」 宝箱よいしょっと持ち上げる.(ずん)
ケルルン : 「本当の宝は、ここまでたどり着いた、人を信じない知恵とシーフの技術だ、とかさっきもいってたけど本当にそれなのかしら。さすがに延々に疑ってるとキリがないし帰ろうかしら」
悪華GM : なかなか重いけど問題なく持ち運びできます<チックタック
チックタック : 「ここの部屋には,もう仕掛けないでっすよね!」
ケルルン : 「宝箱もそれなりの価格で売れそうね、装飾も異様に凝ってるし。さあ、ロープ回収しつつ凱旋よ!」
ケルルン : 「一応、部屋の仕掛けも調べてみるわ」
ケルルン2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
悪華GM : では、それから半日後、無事トロウへと戻ってきましたー!
悪華GM : うん。もう仕掛けはないみたいw<ケルルン
ケルルン : 「おつかれさまー!」
悪華GM : さて、宝箱どうしよう?
ケルルン : 「アックスみてみて、ほら宝箱とガーゴイルのかけら。チックがすごくがんばってくれたの!報酬ちょうだいわんわん」
チックタック : 帰還!
アックス (N) : 「ほう凄いな。よくがんばった。けど別にうちの出した仕事じゃないし依頼じゃねぇぞ」
コボルト (N) : (煙草ぷかぷか)
ケルルン : 宝箱はアックスに見せて、アックスの顔も立てられるような細工屋や宝石商みたいなところに下取りは?
チックタック : 「自宅があれば,衣装箱とかにお洒落でっすね,この箱.どれくらい価値があるんでっしょ!」 >ケルルン
ケルルン : 「あっそうか、コボルトが紹介してくれたんだっけ。  ねえ、シーフギルドの役にたてたかな?というか、これから立つのかな?どうこれ、二重の罠もわかったよ、文句ないでしょ、へへー!」
チックタック : セージかシーフでおねだんわかりますよ
アックス (N) : 「ん? なんだもしかして美術商紹介しろってことか?」
アックス (N) : 「別にダンジョンとかで手に入れたもんは仕事と無関係なら俺通す必要ねぇぞ」
ケルルン : 「生活費に困窮してるから現金化できるならしたいところだけど、だめならどこかの都会にでも持ち込むしかないわね。現物でしかもらえないなら、チックにあげるわ、重くて私じゃ重量オーバーよ」
コボルト (N) : 「よく、がんばった、ね」
ケルルン2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
ケルルン : シーフで値段判定
ケルルン : 「そうかあ、じゃあアックスは通さずに自力でどこかに売り払ってこようかなあ」
ケルルン : 「ありがとうコボルトさん! おかげでシーフの技術にも自信がついたわ。報酬は?報酬はあるの?ああもういっちゃいそーっ!」
コボルト (N) : 600rkってところでしょうか。二人で割れば300rk。
チックタック : 「せっしゃは,修行の旅ぐらしゆえ,衣装箱はいらないのでっす.売りにいきまっしょう」
コボルト (N) : 「報酬? ないよ。だって、依頼じゃ、ないもの。トレーニング、ダンジョン」
ケルルン : 「報酬は一人頭300ルクス…まあ妥当なところね、ありがたく頂いていくわ!」
コボルト (N) : 「新米が勝手にいって、勝手に宝あさって、勝手に売れば、それで、いい」
ケルルン : 「トレーニングだから、やっぱり報酬ないのね。むりやりにでも現金化を念頭において動いてよかったわ。宝箱が600ルクスかあ、まあ高級品よね、やっぱりシーフのお金はこうやってかせぐっと」
コボルト (N) : 「そう。シーフに必要なのは、知恵、技術、勇気・・・・・」
コボルト (N) : 「なんかじゃない」
ケルルン : 「それがシーフの流儀ね、わかったわ、チックの取り分も300ルクスね、おつかれさま!}
コボルト (N) : 「金銭的価値を見つける、目」
チックタック : 「いい修行になりまっした! ありがとうございまっす!」(ぺこっ)<トレーニング>コボルト
コボルト (N) : 「あそこは、そういう、こと」
ケルルン : 「たしかに、シーフが勇気とかあってもしょうがないわよね。 金銭的価値かあ、肝に銘じておくわ、赤字にならないように!」
悪華GM : と、いうわけで、適当な美術商を紹介してもらい、宝箱を売って無事、お金をげっとだぜー!
ケルルン : シーフツールって何度も利用してもなくならないってことでいいのかな?
ケルルン : おつかれさまー!
ケルルン : 経験値はいくらですか
悪華GM : おつかれさまでしたー!!! シーフ育成ダンジョン 300rk 520点 生活費あり 購入あり
悪華GM : はい。シーフツールは消耗品ではありません シーフ育成ダンジョン 300rk 520点 生活費あり 購入あり
チックタック : お疲れ様でしたー!
ケルルン : 生活費ありっていうのは、生活費ははらわないとだめなおね
チックタック : ああ,そうだ.ランタン油は投げる専用なのかな.ランタンないけどw>ケルルン
悪華GM : そうなのです<生活費あり シーフ育成ダンジョン 300rk 520点 生活費あり 購入あり
チックタック : あと,小型ハンマー買ったら,くさびも買っておくといいかもしれません.
ケルルン2D6 → 3 + 5 + (2) = 10
悪華GM : たまに生活費なしの仕事もあるけど、そういう場合は多分報酬が80rkぐらいで立ててると思うw シーフ育成ダンジョン 300rk 520点 生活費あり 購入あり
ケルルン : 300ルクス・・・全部きえた・・
チックタック : 生活費ー 2D6 → 1 + 4 = 5
悪華GM : ぴったり消滅!<報酬と生活費>ケルルン シーフ育成ダンジョン 300rk 520点 生活費あり 購入あり
チックタック : 150のもうけ.
ケルルン : 購入ありっていうのは買い物できるの?
ケルルン : ランタン油は、ぶんなげて火つけたり、洞窟とか穴にながしこんだり、ロープにしみこませて火つけてやろうとおもってw
悪華GM : そうです。判定の必要があるアイテム(魔法のアイテムとか武器に魔法かけてもらうとか銀の武器) シーフ育成ダンジョン 300rk 520点 生活費あり 購入あり
悪華GM : を買えるかどうかの判定をすることができます<購入判定あり シーフ育成ダンジョン 300rk 520点 生活費あり 購入あり
ケルルン : とりあえずくさびを10本ください
チックタック : 「汗ふきように手ぬぐい買っておこっ」 10枚くらい.1枚2rkくらいでいけるかな
悪華GM : あ、判定の必要ないアイテムは、自分で計算してセッションしてない時に勝手に買えばいいですよん シーフ育成ダンジョン 300rk 520点 生活費あり 購入あり
ケルルン : じゃあ、何かあたしに役立ちそうなアイテムいくつか見つくろってもらえませんか
悪華GM : ルールブックにアイテムの値段とか載ってるのでー。 シーフ育成ダンジョン 300rk 520点 生活費あり 購入あり
ケルルン : くさびはいまかきかえましたw
悪華GM : そうですねコモンルーンとか結構いいと思いますけど、ただ最低でも3000rkするので シーフ育成ダンジョン 300rk 520点 生活費あり 購入あり
チックタック追加アイテムのところに,さっきいってたマッチはのってます
悪華GM : Cランクの間は特殊アイテムは買えないものと考えたほうがいいかもしれません シーフ育成ダンジョン 300rk 520点 生活費あり 購入あり
ケルルン : コモンルーンは無理ですね、日用雑貨とか、舞踏で相手が欲情してくれるものとか(待
ケルルン : リンク無効ですね。特殊アイテムとかちゃんと役立つものは基本むりかあ…了解です
悪華GM : 日用雑貨ですと判定の必要がないですし、舞踏で相手が欲情するアイテムはありませんねぇw シーフ育成ダンジョン 300rk 520点 生活費あり 購入あり
ケルルン : じゃ、今日はこれくらいでw
チックタック : 二回はりつけてるや.
悪華GM : あとはハイ・シーフツールなんてどうでしょう。 シーフ育成ダンジョン 300rk 520点 生活費あり 購入あり
チックタック : やりなおし.追加アイテム
ケルルン : でも、お高いんでしょう?
ケルルン : 追加アイテムみてみよーっと
悪華GM : 鍵開けが+1されます。1000rkだしシーフ4レベル以上なので今はかえませんけど シーフ育成ダンジョン 300rk 520点 生活費あり 購入あり
悪華GM : よし。では私はおちまーす シーフ育成ダンジョン 300rk 520点 生活費あり 購入あり
悪華GM : お付き合いありがとうございましたー シーフ育成ダンジョン 300rk 520点 生活費あり 購入あり
悪華GMさん、おつかれさま!
ケルルン : なるほど、そんなに高いんだ。ありがとうございましたー!おつかれさま!
ケルルンさん、おつかれさま!
チックタック : おつかれさまでした! セッション楽しかったでーす
チックタック : ありがとうございましたー
チックタックさん、おつかれさま!
Tolllさん、いらっしゃい!
Tolll : 「おはようございます」
Tolll : 「キャラ紙の更新しておこう・・・」
Tolll : 「更新完了」
Tolll : 「まだ暑いなぁ・・」
Tolll : 「さぁーって。デカケテキマス」
Tolllさん、おつかれさま!
ファラムさん、いらっしゃい!
ファラム : さっさと動かして確定させるこころ。
てくGMさん、いらっしゃい!
スグリグモグリさん、いらっしゃい!
エルブレイドさん、いらっしゃい!
cfさん、いらっしゃい!
エルブレイド : 仮で
エルデストさん、いらっしゃい!
cf : 飛び入り失礼して宜しいでしょうか!
スグリグモグリ : ファイタープリーストセージ2Lvスカウトバード1Lvです.セージブロッサム.http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1250153610.html
てくGM : OK
エルデスト : こちらも試しに動かしてみんとす。
cf : では変えてきまする
ファラム : ふむ、これは、
cfさん、おつかれさま!
ブラスニールさん、いらっしゃい!
ファラム : むしろこっちだな!
ファラムさん、おつかれさま!
フォッグさん、いらっしゃい!
ブラスニール : 初可動なりて ファイター2グラップ1のボンレ娘
フォッグ : 人間男 シーフ2 プリ(クオ・ルート)1 セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1279037280.html
エルブレイド : 神官戦士がいっぱい
てくGM : (ごごごごご、、、)
てくGM : これだけ神官戦士がいればサハギン50体でも、、、(ちょ
ブラスニール : なんたる
フォッグ : ファラムまで連れてきたら恐ろしいことになっていた。(ふう
エルデスト : ファイター1/プリースト1(アグ=ヴァ)/セージ1/ノーブル3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1283173131.html
スグリグモグリ : ビリかガチンコで一網打尽にするしか
ブラスニール : もしやその音は洪水と共にサハギンの大群が流されてくる音か!
てくGM : では、始めましょうか。よろしくお願いしますー
フォッグ : 禁止漁法らめぇw<電気、衝撃
エルブレイド : そのときは とりあえず エルデストを正面に置いて さっさと逃げだそう
フォッグ : よろしくおねがいします
スグリグモグリ : よろしくお願いします
エルブレイド : よろしくお願いします
ブラスニール : 宜しくお願い致します。
エルデスト : よろしくお願いします。
てくGM : よくわかってますね<エルデストを生贄に
ブラスニール : 超人様だから10体や20体は平気でしょう
エルデスト : サハギンセジチェをw 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
エルデスト : 「サハギン程度、物の数では無い!」 と本人は仰せ。
ボルド (N)

ここはルアーブルは浮雲の碇亭。酒場の例にもれず、昼から酒盛りの賑やかな音が絶えない、そんな所だー―― ここは冒険者の宿でもあり、様々な依頼と冒険者をつなぐ、そう、君たちの夢の架け橋!


フォッグ : []
エルブレイド : 良く言えばアンニュイ、ぶっちゃけて言うとかったるそうな表情で紅茶を飲み
ブラスニール : ボルドが言うととたんに胡散臭く聞こえるから不思議
フォッグ : 「 ………… 」 カウンターの隅のスツールに浅く腰かけ、ちびちびと一杯の蒸留酒を舐め。
ボルド (N)

ということで、浮雲の碇亭に初めてやってきた人は回避判定9をどうぞ。失敗すると飛んできた何かと出会いが。


ブラスニール : 「失礼します」からーんと扉を開け
ブラスニール : 回避! 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
スグリグモグリ : 「酒はこの国の人に特に好かれる嗜好品のようです」 窓辺で光合成しながら人間観察
フォッグ : ( 時折、神経質そうな視線を辺りに向ける白髪の男。 )
ボルド (N) : 「わはははは!w」 酒を飲み、腕相撲の対戦相手を投げ飛ばしつつ
エルデスト : 「入るぞ、店主。冒険者の店「浮雲の錨」はここで間違いないか」
ボルド (N) : 飛んできたお皿は無事回避できたようだ>ブラス
フォッグ : 「 何故、飛ぶ…… 」 当たらないように注意しつつ。
エルデスト : 「ぬっ!?」 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11
ボルド (N) : なるほどなるほど(かちかち
ボルド (N) : 飛んできたくラケットを回避した>エルデスト
ブラスニール : 「っと」見回し、ボルドを見て、その筋肉を観察しつつ――スピアーズを見つけ。
スピアーズ (N) :   カウンターの中でグラスを磨いてる
エルデスト : 「なんだ、これは」
フォッグ : サハギンの群れは一回、仕留めたことがあるなぁ。 二匹くらい回し殺した記憶。
クラケット (N) :    「とと、ごめんね!」>エルデスト
エルデスト : ラケットに見えた。
クラケット (N) :    エルデストは冒険者知力判定をしてみましょう
ブラスニール : 「失礼します。あなたさまがこの店の――冒険者の宿の店主様であらせられましょうか」と、なんか変な言い回しで>スピアーズ
エルデスト : スリですか、分かりません。 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
クラケット (N)2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
フォッグ : 「 おい、新入り。 ――これが常態だ、受け入れられないほど繊細ならやめておけ。 」>エルデスト 
スグリグモグリ : 「軽いケンカの攻撃手段です.」 ツタ振ってお皿迎撃>フォッグ
クラケット (N) :    ポケットに手を突っ込んでるw>エルデスト
ブラスニール : なんたるもろばれ
エルデスト : 「……」(手を引っつかんで捻り上げる
フォッグ : ( 蒸留酒のグラスをすっと引くと、そこに木製のマグカップがかぁん! と跳ねていき。 )
ボルド (N) : 「わっはっはw このくらい避けられないと、敵の攻撃なんて避けられねーぜっ!」
ボルド (N) : 皿をひょひょひょん
エルブレイド : 「ん〜〜〜〜  まぁ3日もすれば慣れるよ」
クラケット (N) :    「あれ?オイラの手がどっか行ったと思ったらそんなところに入ってたんだね。いたいいたいっ!いたいよっ!」>エルデ
スピアーズ (N) : 「ボルド  ー―― 割った皿代は、お前持ちだ」
フォッグ : 「 ――おい、そこの。 」 クラケットに、 「 最悪だ、入りが甘すぎる。 一度、基礎から確認しろ。 」 
エルデスト : 「そんな誤魔化しが通じると思うか」(クラケットをポイ捨てしながらカウンター席へ
クラケット (N) :    「わはw そんなこともないと思うけどな−w 猿も木から落ちることもあるんだよっ」 フォッグにすり練習っ 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
クラケット (N) : ひでぇwww
エルデスト : 駄目だこいつ。
ブラスニール : わざとやってるんじゃないかw
スピアーズ (N) : 「ふむ、新入りか」
スグリグモグリ : あーあーw
フォッグ : 「 ボルド、新人二人に飲み物を。 」 2rk分の硬貨投げて。
エルデスト : 「エルデスト・ファーズだ。修行と自身の野望のためにここに来た」
クラケット (N) : 「身なりがいいヒトだから、今のうちから慣れとかないと、いつの間にか財布が落ちてるとかあるもんなっ!」鼻ごしごし
ブラスニール : 「私、オーガーの牙から参りましたブラスニールと申します。冒険者に志願したいと愚考する所存でありまして」なんか敬礼っぽいことをしつつ>スピ
クラケット (N) : (へへん、へへんっ)
フォッグ : そのままクラケの手を、スツールから降りつつかわして。 「 だから甘い。 」
スピアーズ (N) : 「ふっ、、、w いいだろ」
スピアーズ (N) : フォッグもまだまだルーキーだというのに、そういう態度なのがちょっと楽しくなりつつ
ブラスニール : そして登録証を全編ボンレ語で書く!
スピアーズ (N) : 「冒険者の宿『浮雲の碇亭』のマスター、スピアーズだ。 もう一人、あいつがボルド。 お前を歓迎する」>ブラス
フォッグ : ベテランぶってたほうが、舐められないですからね……!
スピアーズ (N) : >エルデスト
エルデスト : 「見ての通り…斧を得物としているアグ=ヴァ神官だ。そういう事でお願いする」 きっと斧も意外と意味を秘めていると思うのです、開拓中の世界的には。
スピアーズ (N) : 「さて、仕事があるんだが」
エルブレイド : 「ん〜〜〜  あーいう身なりの人も冒険者になるんだねぇ  ほんとに冒険者って面白いよ、父さん」
ブラスニール : 「はい、宜しくお願い致します」ざっ、ざっと何かしらのポーズをとりつつ
スピアーズ (N) :   2人に酒を出して 「フォッグからのおごりだ」>エルデ、ブラス
フォッグ : 「 是非、聞きたい。 」<仕事
エルデスト : 「………」(ちらり、とフォッグのほうを見やり― 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
ブラスニール : 奢られた。これは…… 決闘か!(
スピアーズ (N) : 「お前も飲むか?」>フォッグ、エルブレイド  「お前もこい」>光合成中スグリ
フォッグ : おお、なんか見られてる。 これくらい隠す。 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
スグリグモグリ : 「僕も聞きたいです」 カウンターのほうに
フォッグ : ああ、実力的にはあんまり変わらないと見破られt
フォッグ : ちぇー。
スピアーズ (N) : いやいや
フォッグ : 「 俺はこれでいい。 」 と、手元のグラス片手に聞く姿勢。
スピアーズ (N) : 実力に格段の差があれば、 「あえて弱い振り」 もできるってものさ>フォッグ
スグリグモグリ : フォッグの昨日の晩ご飯が見破られました
エルデスト : 「…ふふっ。それで、仕事というのは、我「々」でも行えそうな仕事かな」
エルブレイド : 「ん〜〜〜 僕はそれほどお酒は強くないからね  仕事前はやめておくよ」
ブラスニール : 「ありがとうございます先輩殿。宜しくお願い致します」敬礼みたいなものを返しつつ>フォッグ
スピアーズ (N) : そう、ヒソカをいなした会長のように<まるで無防備で毒気抜かれるほど弱そう
フォッグ : (ひょいと肩をすくめた)  OK、ちょっとお返しをしてみようか。
フォッグ : 「 よろしく。 」>ブラスニール
スピアーズ (N) : 「(ふっ) ああ、サハギンが近くに住み着いた村からの依頼だ。退治してこい」
エルブレイド : 「ん〜〜〜  それは大変だ」
スグリグモグリ : 「生息圏が重なってしまったのですね」
フォッグ : 「 ――…… 」 スリ判定。ただし財布じゃなく肘の聖印狙い。 >エルデスト 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
ブラスニール : 「さはぎん?」荒野の生まれゆえ、サハギンというものがわからぬ。
フォッグ : これ見破られたら恰好悪いけど、さてどうだ。  「 サハギンか。 ――了解した、報酬などの条件は? 」
エルデスト : 「…なるほど、サハギン相手なら肩慣らしには丁度いい―」 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
スピアーズ (N) : 「そういうことだな」
スグリグモグリ : サハギンにセージ判定しておこう 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
フォッグ : 「 サハギンというものは(ry 」 遭遇経験が前回セッションで。>ブラスニール
エルブレイド : あっと一応 サハギンにセージ 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
エルデスト : 「これは、歓迎か?」(後ろ手に極める
ブラスニール : 「なるほど、ありがとうございます」そんな生き物がいるのか、と驚きつつ
ボルド (N) : 「もちろん歓迎だっ!!」 エルデストを後ろから羽交い絞め
ブラスニール : ブラスに解説しながらスろうなんてするから(
フォッグ : これでも見破るからなぁ。 エルデストさん凄いや。  「 ――……大したものだ。 」 ぴたっと手を止めて引っ込めた。 「 これなら運さえ悪くなければ、盗まれない。 」>エルデスト
エルデスト : 「ぬおっ!?」
フォッグ : おっと、極めてくるなら回避振ります。 人との接触苦手なので。
エルデスト : 羽交い絞めにされてしまったのでそこまでできないみたい。
フォッグ : 「 だいたい金に困っているシーフの、スリの手の平均がこの程度だ。 」 とか嘯いておこう。 実際Cの平均くらいだし。
スグリグモグリ : 「海辺では比較的よく見かけられる生き物です.数体程度なら,さほどの驚異ではありません」<こんなの>ブラスニール
スピアーズ (N) : 「村の名前はミーヴィーという。ケルルの森近くの小さい漁村だ」
スピアーズ (N) : 「河でも見ることもあるが、今回は海辺だな」
スピアーズ (N) : 「報酬は一人300rkだ」
エルデスト : 「また挑戦しに来るがいい。…それより、この男は何者だ」
ボルド (N) : 「ははは、若いの! お前ら二人、俺と腕相撲だ!」>ブラス、エルデ
ブラスニール : 「……流石の身のこなしでありますね。やはり上に立つものとなれば、ということですか。感服致します。そしてそのエルデスト殿を捉えるボルド殿も」礼しつつ
ボルド (N) : 「俺か? ちょ、おまっ!! 俺を知らないだってー?! お前は便所掃除でもしてろーっ!!」>エルデ
スグリグモグリ : サハギンソルジャーだけ水中適応が淡水限定なのは何故だろう
エルブレイド : 「ん〜〜〜  適当な値段だねぇ   いいよ僕は受けるよ」
スピアーズ (N) : 「こいつはボルド。この宿のもう一人のマスターだ」
スグリグモグリ : 「店主です」<この男
ブラスニール : 塩っ辛いのが苦手なんじゃないかな>淡水
フォッグ : 「 了解した。 引き受けよう。 」
ナレーション (N) : ああ、きっとそれは以前のを直し忘れただけ<サハギンソルジャー
ブラスニール : 「承ります」>依頼
エルデスト : (ボルドを失礼にも放置した) 「構わない。が、この装備のままでは泳げないか…」
ボルド (N) : 「戻ったら、腕相撲だぜ!負けたら便所掃除な!」
ブラスニール : 「腕相撲、ですか。では恐れ入りながら勝負を」ボルドに挑戦だ。
ボルド (N) : 「おお、いまやるか」 ファイター/シーフ筋力2d6、グラップラーレベルが追加ボーナスです>ブラス
ブラスニール : ボンレたるもの挑まれた勝負は避けようはずもない。
ボルド (N) : ボルドはシーフ5、筋力B3、グラップラー4ですから、なんと恐ろしいことに、こうなる。 2D6 → 5 + 2 + (12) = 19
ブラスニール : 「では失礼して」甲殻に包まれた手を出しつつ 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
フォッグ : 「 問題ない、どのみち水中戦になった時点で勝ちの目は消えている。 」
スグリグモグリ : ミーヴィーについて,セージチェックしておこう.何か特記事項はあるかな.ただの漁村かな 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
ブラスニール : いい感じにゾロチェック
ボルド (N) : (どっかーんっ!★)ブラスを投げ飛ばしっ
エルブレイド : 「ん〜〜  何も相手の得意な戦場で戦うだけが戦術じゃないよね」 > エルデ
ボルド (N) : ただの漁村です>スグリ
エルデスト : 「確かに。負けの事を考えても仕方あるまい、か」
フォッグ : 同じくセージ 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
ブラスニール : 「――きゃ、あっ!?」と悲鳴を上げつつ。とんでいくわー。 1D6 → 2 = 2
ボルド (N) : @グスタフが美人と水の中でキャッキャウフフしたところですy
ブラスニール : スグさんのところへ(
エルブレイド : 「ん〜〜〜〜 今度は何m飛んだかな」
スグリグモグリ : ボルド,いつのまにスカウトからシーフにクラスチェンジを
スグリグモグリ : 「おっと」 受け止めよう.<とんできた
フォッグ : ああ、どっかで聞き覚えがあると思ったら!<美人と水の中でくんずほぐれつ
スピアーズ (N) : 「よし、それじゃあ、行って来い」
フォッグ : 「 それでは、さっそく準備をして。 」 というわけで、出発でー。
エルデスト : 「さっき飛んできたのは、あれか。見た目より実力はある…(が、信頼は置けん)」
ブラスニール : ごちん。「っ、あ、し、失礼いたした。大丈夫……」頭の上の花に視線を奪われつつ>スグ
ボルド (N) : 「さーて、お前とは生きて帰ってきたら腕相撲勝負だぜっ(がはは」>エルデ
フォッグ : (蒸留酒を飲みほした
スグリグモグリ : 花はよい香りです.
エルブレイド : 「じゃあ、行こうか」   かったるそーな目で立ち上がり
ナレーション (N) : さて、特に準備がなければ、一気にミーヴィーに
フォッグ : では、穂先を覆った槍を片手にてくてくと。
エルデスト : 「いいだろう。勝負を挑まれて逃げはするまい」
スグリグモグリ : 「こちらはとくに怪我もありません.腕相撲がいつのまに相撲になってました」
ブラスニール : ところでこの世界の腕相撲ってひょっとして机に肘ついてやるものじゃなかったですか>飛ぶ
エルブレイド : はい 一気にごー
スグリグモグリ : セフィロトの枝のスタッフを片手にてくてくと.
エルデスト : むしろ航空相撲なんじゃないの。
ナレーション (N) : ドルフィンポートあたりにいって、漁船にのって、1日半くらいにあるケルルの森沿いの小島です
ブラスニール : 「――あ、ありがとうございます」頭下げつつ>スグ
ブラスニール : 準備特になし!
ブラスニール : というかお金が(
ナレーション (N) : 机に肘をついてやるものなのですがボルドですかr
エルブレイド : 中学のとき よくやったなぁ  スタンディング腕相撲
スグリグモグリ : 小島です.うぇぇーい
フォッグ : 操船とか手伝ったりしつつ。
漁村ミーヴィー (N)

村に着くと、漁師たちが


漁師たち (N) : 「ー―おお!」
スグリグモグリ : フィッシャーマンたちが
エルブレイド : 「あ〜〜〜〜  どうも、ルアーブルの浮雲の碇亭から来たんだけど」 > 漁師
エルデスト : 「む?総出で待たれていたのか」
ブラスニール : 海すげえ。という顔で辺りを眺めつつ。
漁師たち (N) : 「ええっ!ええっ!」
スグリグモグリ : (塩風に水気抜かれて葉な髪にウェーブがかかったり)
漁師たち (N) : 「ええ身体しとんのーっ、どうだい、うちの娘とっ!!」
漁師たち (N) : >エルデストとかブラスとか
漁師たち (N) : >フォッグとか
ブラスニール : ・w・
フォッグ : ( つつ、と下がる。 ) 
漁師たち (N) : 漁師がボンレのことなんて見知ってるわけがない(にこやか
スグリグモグリ : 「村に外部の血をとりこまんとしているようです」
フォッグ : 一番目立って良い身体は間違いなくエルデストさん
ブラスニール : 「――申し訳ありませぬが、今はそういう話をしに来たのでは」ちょっと慌てつつ。
エルデスト : 「依頼の話を伺いたい」(とりあえず上陸しつつ。スルースキル!
漁師たち (N) : 「いやあ、それにしても、けったいな鎧きとんのー。はじめてみたどー」「お前この村から出たことあったんか、ゴルサグ」
漁師たち (N) : 「お、おう、サハギンのことか。村長よんでくんべー」
ブラスニール : 「いえこれは……」なんとかかんとか応対しつつ。
エルブレイド : 「ん〜〜〜 賑やかな村だねぁ」
ミーヴィー村長 (N) : 「静まれぇぃ」
ブラスニール : 「このような場所でもそんな問題が」自分のお腹に手を当てつつ>外部の血
スグリグモグリ : (三角帽子を風に飛ばされないように押さえつ,村の様子をみている)
フォッグ : ( 軽く辺りを見回したりしつつ )
ミーヴィー村長 (N) : 「いやあ、よくぞいらっしゃった。いやあ、なかなかの漁師体型」
エルデスト : (一々付き合っていたら体一人分では持たんな。家に迷惑をかけるわけにもいかない)
フォッグ : 「 程度の違いはあれ、地方はどこでもこんなものだ。 」 元船乗り。>ブラス
エルブレイド : 「ん〜〜〜 見込まれてるねぇ」  苦笑しつつ
スグリグモグリ : 「なるべく遠いところどうしでつくる種が質の良いものができるそうです」
エルデスト : 「今のところ、そちらに転向する予定は無いが。では、話をお願いする」
ブラスニール : 「宜しくお願い致します」村長に敬礼のようなものを返し
ミーヴィー村長 (N) : フェンランなんかまさにそうですね<遠いところと
フォッグ : 「 (適当に楽しんで、後のことは放置――といった真似ができるタイプではなさそうだな) 」 とかみたりしつつ。
フォッグ : 「 その話は仕事の後にするとして。 ……お話を伺いたい。 」>村長
スグリグモグリ : 村長に頭をさげたり.基本の挨拶.
フォッグ : 軽く頭を下げつつ
エルブレイド : 「ん〜〜〜  僕なんかも質の良い種なのかい?」 ハーフエルフです > スグリ 
ミーヴィー村長 (N) : 「うむ、サハギンが漁場の近くに住み着きましてのう」
ブラスニール : 「はい」さはぎん。ぎょじょう。住み着く。もやもや。想像中。
エルデスト : 「そう聞いている。何体ほど?」
ミーヴィー村長 (N) : 「それを退治して欲しいってことですのじゃ」
フォッグ : 「 ――了解した。 」
ミーヴィー村長 (N) : 「ええと、見た限り4体ですなぁ」
ブラスニール : x4。もやもや。
ミーヴィー村長 (N) : 「けどもっといるかも知れませんな。なんといっても」
ミーヴィー村長 (N) : 「あいつらは全部同じ顔に見えるんで(わははw」
ブラスニール : xいっぱい。もやもやもや。
エルブレイド : 「ん〜〜〜〜〜〜  確かに」  苦笑して < 同じ顔
スグリグモグリ : 「突然変異扱いです」>エルブレイド
ブラスニール : 「う、承りました」なんか凄い光景を想像しつつ
フォッグ : 「 もっともだ。 全員同じ、魚ヅラだからな。 」 
エルブレイド : 「ん〜〜〜 なんかひどいな、それ」 < 突然変異だよお前
エルデスト : 「そうそう、異種の判別はつかないものか。漁場の場所はどこに?」
フォッグ : 「 ハーフは平均して優秀だ。 人より早く賢く、エルフよりも強くしぶとい。 」>スグリ
スグリグモグリ : 「ひどいですか.失礼しました」
フォッグ : 「 場所を確認したら、軽く偵察してこよう。 」 ひょいと手を上げ。
エルブレイド : 「あ〜〜〜  そうだ、誰か案内出来る人はいるかな?」
スグリグモグリ : 「フォッグのお墨付きで優秀な種です」>エルブレイド
ブラスニール : 「……」皆さんの会話になにやら頬を赤くしつつ。
エルブレイド : 「近くまで行ったら 帰ってもらっても構わないんだけどね」
エルデスト : 「頼んでもいいが。水場ただ中を偵察するのはそれなりに難があるだろう」
ミーヴィー村長 (N) : しかも寿命も長く老化も遅い
スグリグモグリ : 「漁場で退治だと船上での戦いになります」
ケルルンさん、いらっしゃい!
ケルルン : (飛び入りはさすがにもうむりでしょうか?)
ブラスニール : こんにちはしつつ
ミーヴィー村長 (N) : 「うむ、島の向こう側に入江になったトコがあって、そこがええ場所なんじゃがー。そこに住み着かれてのー」
フォッグ : 「 ……流石に全て水場なら、ご遠慮被るな。 」 僅かに口元を歪め、 「 どこか揚がる場所があれば、痕跡なりは調べられる。 」
ミーヴィー村長 (N) : さすがにもう無理ですね
スグリグモグリ : こんにちはー.どんまい遅かった!
ブラスニール : ちなみにこいつは3.5セッションなのでそちらのキャラでないと無理ですのう
ケルルン : (はい、わかりました)
ケルルンさん、おつかれさま!
エルデスト : 「…だそうだ。これなら行けるか?」
フォッグ : 午後から遊ぼう!
ミーヴィー村長 (N) : トロウのキャラですね。これは3.5なのでそういう意味でも無理ですね
ミーヴィー村長 (N) : 3.5のキャラを作ってからどうぞっ
フォッグ : 「 では、すまないが近辺までの案内人を一人二人頼めるだろうか。 場所さえわかればそこからはこちらで片付ける、帰ってもらっても構わない。 」
スグリグモグリ : 「では,入江付近の捜索ですね」
ミーヴィー村長 (N) : 「おお、歩いていきますか?」
フォッグ : (槍確認。ダガー確認。鎧確認。シーフツール確認)
ミーヴィー村長 (N) : 「島の中なんで、歩いてもいけますが」
フォッグ : 「 歩いていきたい。 ――海上でサハギンと遭遇は避けたい。 」
エルブレイド : 「ん〜〜〜 船でも良いけど、途中襲撃されると嫌だねぇ」
エルデスト : 「歩きの方が良いだろう。…そうだな、近場に船を一応置いてもらいたい。追撃をかける必要があれば無駄にはならないだろう」
ミーヴィー村長 (N) : 「んじゃあ、、漁師はちょっといま網の修繕とかで忙しいんで、娘っこを」
スグリグモグリ : 船を頭の上に担いでえっほえっほと
エルブレイド : 「ん〜〜〜 ありがとう」
フォッグ : 「 分かった。 ……ブラスニール、気を使ってやてくれ。 」>ブラス 
ブラスニール : 「――はっ」硬直から戻りつつ
娘っこ (N) : 「よろしくおねがいしますっ」ぺこっ
ブラスニール : 「わ、わかりました」>気を使う
娘っこ (N) : 色変え
エルデスト : 「よろしくお願いする、お嬢さん」
スグリグモグリ : 「はい.よろしくお願いします」ぺこり.
ブラスニール : 「こちらこそ宜しくお願い致します」敬礼のようなものを返しつつ>娘さん
フォッグ : 「 ……どうも、このあたりは男はガサツでならない。 俺も含めて。 」 真顔。>ブラスニール
フォッグ : 「 では、よろしく頼む。 」
フォッグ : ということで、装備の確認とか済ませたら、案内してもらいますやー。
エルブレイド : 「ん〜〜〜〜  よろしく頼むよ 危険な目には遭わせないから安心して」 > 娘
エルデスト : 「だが、戦いに巻き込むような事は避けたい。その時は早々に逃げてくれ」
娘っこ (N) : http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/47/2a4282a91fedfd0e0202d1a5bdc5df19.jpg  花輪はつけてないけどきっとこんな格好
ブラスニール : 「……いえ、男性の方はそういう方のほうが好ましいかと。きっと」>フォッグ
娘っこ (N) : 「ええと、 ミーシャーです。よろしくっ」
娘っこ(ミーシャー) (N) : 「入江はこっちですよー」 案内しつつ
フォッグ : []
スグリグモグリ : 案内された
エルブレイド : 「あ〜〜〜  エルブレイドだよ  よろしく」
ブラスニール : 案内されつつ気を使いつつ
フォッグ : 「 ボーンレットは戦士の種族と聞いていたが―― 」 珍しく、軽く口元を緩め。 「 まさにだな。 」 価値観が。<そういう方が
娘っこ(ミーシャー) (N) : 「ここらへんは足場が悪いから、、きゃっ」 グラグラする岩の上でブラスに慌ててしがみついたりしつつ
フォッグ : 入江まで近づいたら、ちょっと先行偵察入ります。シーフのお仕事として。
エルデスト : 「足場か…。靴を整えておくのもいいか」
ブラスニール : 「あ、あぶなっ」慌てて支えつつ
ミーシャー (N) : どうぞどうぞ。じゃあフォッグ先行で、然るべき判定宣言とダイスをどうぞっ>フォッグ
フォッグ : 忍び足、 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11
ミーシャー (N) : (やわらかい身体である)>ブラス
フォッグ : 聞き耳、 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
フォッグ : それと罠発見と、 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9
フォッグ : 捜索を 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
入江 (N) : 罠はない
エルデスト : まとめて4連打。
ブラスニール : 「我々はそのような認識はないのですが、やはり住む土地柄ゆえそのように見られることもあるようですね」>戦士の
ブラスニール : 「……」内心色々思いつつ>やわらかい。
フォッグ : ( 入江近辺まで近づき、物陰で耳を澄ませ。 ……一応程度にトラップを警戒しつつ、足跡などを探して。 )
入江 (N) : 探索すると、サハギンはここに上陸したりもするようで、足跡がペったペったあちこちに>フォッグ
入江 (N) : 聞き耳は、今のところ波の音だけだね
スグリグモグリ : 「自分の属しているところが常識の基準になります」>ブラスニール
ミーシャー (N) : 「あ、ありがとうございます。ごめんなさい」頬を赤らめて>ブラス
フォッグ : 「 …………ふむ。 」 セージで、特徴を見分けられないかな? だいたい何種類あるか、とか。<足跡ぺたぺた 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7
フォッグ : 分からないっぽい。 「 ダメだな、砂の足跡では特徴が薄い。 」 引き上げて報告します。
フォッグ : >ALL
エルデスト : 「私も戦士の家系と言われるが。それが理由でアグ=ヴァ神殿に属していたようなものだからな。天啓が降りるとは…」
ブラスニール : 「いえ、大丈夫です。危なくなったら私が守りますので」>ミーシャー
スグリグモグリ : 「僕も森をでたときはいろいろ驚くことばかりでした.いえ,今もです」
エルデスト : 「奴らは住み着いていると聞いた。なら、待つとしよう。ミーシャーと言ったな、もう大丈夫だ、後は我々が何とかしよう」
ブラスニール : 「追えるならばともかく足跡を追いますか」
スグリグモグリ : 「上陸したときを襲うのがよさそうです」 お話きいて,こっちも足跡の種類判定を便乗しよう 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
ミーシャー (N) : 「、、、(ぽっ」>ブラス
フォッグ : 「 ――…… 」 生まれ育ちについては、口をつぐみ。
スグリグモグリ : わかんねぽい
ブラスニール : 「……こほん」何か勘違いをされているようなと薄々思いつつ
フォッグ : 「 以前は、上陸予想地点に罠を仕込んで襲撃。 回り込んで海への逃走を妨害して仕留めた。 」
エルブレイド : 1人で帰らせても大丈夫そうかな?
ミーシャー (N) : ちょっとわからないですね>スグリ
スグリグモグリ : 「撃退ではなく根絶ですね」<回りこんで
ブラスニール : 「お戻りになられるのでしたら、私がお送りしましょうか」
フォッグ : 「 一匹も逃さなかった。 」 こく。>スグリ
フォッグ : 「 そうだな。 ――ブラスニール、頼む。 」
エルデスト : 「この入り江に仕掛けられる罠、か。どんなものがある?少し教えてもらえるか」
ミーシャー (N) : 「はい、、っ」 ブラスへの好感度上昇中
フォッグ : 「 俺たちは―― 」 サハギンたちの上陸跡がある地点を、監視、待ち伏せするのに良さそうなポイントを捜索 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
エルブレイド : セージで足跡判定 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
ブラスニール : 「――我が拳と魂に賭けて」>頼む
スグリグモグリ : 「挟撃用の船が必要ならば,ブラスニールに乗ってきてもらうのはどうでしょう」
フォッグ : 「 良い場所が見当たらないな。 」
ミーシャー (N) : (きゅんきゅんっ、、、!)<拳と魂にかけて
ブラスニール : 「船、ですか。申し訳ありませぬが、私は船を……」
エルブレイド : なにかのゲージが上がりっぱなしだ
フォッグ : 「 平坦な浜だ、俺の知見で言えば、砂の中に突起物を埋めるか、落とし穴を作るのが定番だな。 」>エルデスト
スグリグモグリ : 「適当な茂みなどでどうでしょう」 きょろり.<良い場所
フォッグ : 「 ……ああ、では俺が行こう。 操船は得意だ。 」
ブラスニール : 何かのゲージが。
ミーシャー (N) : ええと、サハギン3体、ソルジャーぽいのもある。1体か2体。そしてこれは、、シャーマンかも>エルブ
入江 (N) : で、探索するとですね
フォッグ : 「 なければ浜に穴を掘って、布をかぶせて上から砂をばらまく。 僅かに布を持ちあげれば、即席の監視場所にはなる。 」 カモフラつきのタコつぼ。
ブラスニール : やっぱ撒き菱みたいなのってシーフ持ってたりするんでしょうかね。
エルブレイド : かくしかと 情報開示 > ALL
ブラスニール : >簡易地雷
スグリグモグリ : 楔を加工.
ブラスニール : 「では参りましょうか」>フォッグ&ミーシャー
入江 (N) : 入江の所にちょっとした洞穴がありまして、そこも塒にしてる感じがしますね。食べた残骸とかあるから
エルデスト : 「なるほどな。時間があればだが…そうだな、フォッグとブラスニールで海側から来てもらおう。それを合図に我々が仕掛ける」
フォッグ : 必要なら即席で作ります。
フォッグ : 「 水に飛び込まれた時点で、 」
入江 (N) : でもまあ、この入江全体が彼らのテリトリー扱いぽいですから、入江でなんだかんだすればきっとサハギン達はやってくるでしょう
フォッグ : 「 当てるのはかなり困難……ん? 」<洞窟 
スグリグモグリ : 「洞窟がありますね.この辺りが仕掛けやすいでしょうか」
入江 (N) : 適当な茂みもありますね
フォッグ : 「 あそこも塒か。 ……潮が満ちていなければ、入った所を狙えば袋の鼠、か? 」
ミーシャー (N) : 「はいっ」 ブラスの腕に抱きつきつつ
フォッグ : 「 ここに入った所を狙うか? 一応、俺とブラスニールは戻って、船を取って来よう。 」
スグリグモグリ : 浜に穴ぼこほってスネアトラップしかけつつ,茂みに隠れて待機かなー
エルデスト : 「そうだな。船を使う必要は無くなったか」
フォッグ : では、一回戻って。 小船をこいで戻って来て、 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
スグリグモグリ : あれー
ブラスニール : 「外回りに出ていなければよいですが」>袋の
エルデスト : うおーいっ!
フォッグ : こぎ損ねt
ナレーション (N) : では、フォッグとブラスが船を取ってくる間にー―― なにかやることある人はどうぞ
ブラスニール : あらま。
フォッグ : 「 うぉぁ!? 」 どぽーん!
ナレーション (N) : あらま、漁師が代わりに操縦しましょうか?w
フォッグ : 「 久しぶりすぎた―― 」 よじよじ。 
ブラスニール : 「――きゃあっ!?」ばしゃーん。
エルブレイド : 「ん〜〜〜 そうだねぇ わざわざ襲撃を避けて 歩いてきたのに ここで分かれて船で来るのは 本末転倒かな」
フォッグ : 「 こうだな。 」 頭ぶるぶる。 操船。 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
スグリグモグリ : スタッフ使って穴ほりまーす.スネアトラップ.えーと,基準値2のができます
ナレーション (N) : では。フォッグとブラスの船は入江に入るー― 危険感知どうぞ
ブラスニール : 「う……」塩辛いわ!
エルデスト : 「………私一人ではあのねぐらに入るのを待つぐらいしかできんな、すまないが」
フォッグ : 「 確かにそうだが、まぁ、船があったほうがいい、というエルデストの意見にも一理ある。 置くだけ近辺においておこう。 」>エルブレイド
スグリグモグリ : ほりほり.あさりはまぐり
ブラスニール : れっつごー平目。 2D6 → 5 + 3 = 8
フォッグ : 危険感知ー 2D6 → 6 + 5 = 11
エルブレイド : じゃあ  洞窟の入り口前に スネアトラップでも仕掛けます レンジャーで  > GM
フォッグ : 「 …………すまん。 」 水袋わたす。>ブラスニール
ナレーション (N) : サハギンに狙われてますね、危険が危ない!>フォッグ
ブラスニール : 「あ、ありがとうございます」水袋の水で口の中洗い。軽く頭から被り。
ナレーション (N) : 早く上陸して迎え撃たないと!
ブラスニール : 危険が危ない!
ナレーション (N) : 船にわらわら取りつかれたら2人とも死の危険があるぜ!
フォッグ : 「 っと……! 」 慌てて櫂を動かし。 引き返そうと。 
エルデスト : 遭遇戦になってしまったか。仕方ない。
ナレーション (N) : 引き返す。引き返すというのは、漁村に引き返すって意味かい?
ブラスニール : てことは洞窟云々の前に入江の中に大量に居るのかな。
エルブレイド : 陸組は それに気付きますか?
ナレーション (N) : この入江の海の中にいたようですね
フォッグ : おっと、失礼。 早く上陸すべき状況なら、上陸します! 
ナレーション (N) : んー、危険感知どうぞ>エルブ
フォッグ : 「 すまん、気付かれたようだ――岸に上がる! 」
フォッグ : あー、しまったなぁ。 どうにもこうにも。
エルブレイド : 洞窟には 今 1匹もいないですよ  ねぐらにしてるってだけで
ブラスニール : 「畏まりました!」ざっ、と構えを取り。
ナレーション (N) : たぶん引き返そうとすると、よっぽど腕のいい漁師とか船乗りじゃないと、サハギンに掴まる恐れが
エルデスト : 仕方ない。船を持って来ようとしたのがミスだったらしい。
エルブレイド : 危険感知 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
スグリグモグリ : なんともかんとも
ナレーション (N) : ということで、遭遇戦ですねっ
エルデスト : 危険感知だ。平目だが。 2D6 → 3 + 4 = 7
ブラスニール : どうにもこうにも
ナレーション (N) : フォッグたちの小舟が入江の砂浜について降りると、 後ろの海からサハギンの顔がにょきにょき、、と
フォッグ : じゃあ、岸に上げまして。船を砂浜に押し込み、碇をかけて。  「 やれやれ。 ――らしくもないミスをした。 」
サハギンたち (N) :    (ぎゃーーぎゃーー、しゃぎゃーーー!)
エルデスト : 声を上げてもらわないと気付けないかも。
ブラスニール : 「――!」想像より醜い!
フォッグ : 「 あれがサハギンだ。 そら、来い! 」 声をあげて。>ALL
サハギンたち (N) : 汚らしいマーマン語で叫びをあげながらどんどん砂浜に上陸してくるー――
サハギンたち (N) : ということで戦闘ラウンド行きましょうか
フォッグ : サハギンを挑発しつつ、大声で皆に気付いてもらおう。
エルブレイド : 「ん〜〜〜〜〜  予想通りの事態になったみたいだねぇ  いや、分断してるところを攻撃されるよりはマシかな」
フォッグ : はーい (HP:12/12 MP:11/11 敏:12)exp+10
エルデスト=エルブレイド16>ブラス14>スグリ=【サハギン】13>フォッグ12

エルブレイド : マーマン語 しゃべれた
ブラスニール : 「――我が拳と魂に賭けて!」
スグリグモグリ : 「船は,サハギンに気づかれないあたりに隠しておくべきだったようです」 大声のほうに走りだそう
サハギンたち (N) : ちょっと出現頻度ダイスロール 6D6 → 5 + 4 + 1 + 2 + 6 + 3 = 21
エルデスト : 「神よ、私に恩寵を…参る!」飛び出すぞ!
エルブレイド : 補足 (HP:15/15 MP:16/16 敏:16)
エルデスト=エルブレイド(16) > ブラスニール(14) > スグリグモグリ(13) > フォッグ(12)

ブラスニール : 久々の鈍足PT
フォッグ : おと、敏捷おまかせ (HP:12/12 MP:11/11 敏:12)exp+10
エルブレイド : っと フォッグに任せた (HP:15/15 MP:16/16 敏:16)
ブラスニール : www
サハギンたち (N) : サハギン2体、ソルジャー1体、あと、シャーマン1体だね
フォッグ : (かぶりを警戒しつつおそるおそる (HP:12/12 MP:11/11 敏:12)exp+10
エルデスト=エルブレイド16>ブラス14>スグリ=【サハギン】13>フォッグ12

エルデスト : シャーマンが怖いな。
サハギンたち (N) : 砂浜の足跡数と一致しないが、他のはきっと大きな魚でも追いかけてるのだろう
スグリグモグリ : ぽちっと (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)
サハギンたち (N) : http://gurrad.kuron.jp/lengrart/info/index.cgi?no=381&reno=377&oya=369&mode=msgview
フォッグ : 「 ……まあ、いい。 どのみちやることは変わらない。 」 (HP:12/12 MP:11/11 敏:12)exp+10
エルデスト=エルブレイド16>ブラス14>スグリ=【サハギン】13>フォッグ12

サハギンたち (N) : サハギンのデータはここを参考にっ
フォッグ : 距離関係はどうなりますか。 (HP:12/12 MP:11/11 敏:12)exp+10
エルデスト=エルブレイド16>ブラス14>スグリ=【サハギン】13>フォッグ12

エルブレイド : 「ん〜〜〜 ソルジャーとシャーマンがいるねぇ 気を付けて」 (HP:15/15 MP:16/16 敏:16)
エルデスト : 「奴が頭か?なら、それを潰せれば四散するしかあるまい!」
サハギンたち (N) : シャーマンは後衛です
サハギン(敏捷13)A:HP12、B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15/シャーマン(後衛敏捷12)HP12

サハギンたち (N) : シャーマン(浅瀬) 10M (サハギン/ソルジャー) 10m みんな
サハギン(敏捷13)A:HP12、B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15/シャーマン(後衛敏捷12)HP12

ブラスニール : では取り敢えずは宣言なしといきましょう。 (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
エルデスト : 足場の都合上ストーンブラストは使えませんでしょうが、そっちの方が厄介ですね。 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)
サハギンたち (N) : こんな位置関係ですね
サハギン(敏捷13)A:HP12、B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15/シャーマン(後衛敏捷12)HP12
シャーマン(浅瀬) (10M) サハギン/ソルジャー(海岸線) (10M) みんな(砂浜)

サハギンたち (N) : では、敏捷14までの人は行動どうぞっ
サハギン(敏捷13)A:HP12、B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15/シャーマン(後衛敏捷12)HP12
シャーマン(浅瀬) (10M) サハギン/ソルジャー(海岸線) (10M) みんな(砂浜)

スグリグモグリ : 遅延強打でいこう. 「少し遅れます」 スタッフにツタをぐるぐる巻きつけ固定. (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)
フォッグ : ぽち (HP:12/12 MP:11/11 敏:12)exp+10
敏捷:エルデスト=エルブレイド16>ブラス14>スグリ=【サハギン】13>フォッグ=【ソルジャー】=【シャーマン】12
距離:【シャーマン】<10m>【ソルジャー/サハギン/サハギン】<10m>【エルデスト/エルブレイド/ブラス/フォッグスグリ】

フォッグ : チャージを宣言。R最後に。 (HP:12/12 MP:11/11 敏:12)exp+10
敏捷:エルデスト=エルブレイド16>ブラス14>スグリ=【サハギン】13>フォッグ=【ソルジャー】=【シャーマン】12
距離:【シャーマン】<10m>【ソルジャー/サハギン/サハギン】<10m>【エルデスト/エルブレイド/ブラス/フォッグスグリ】

エルブレイド : 「ん〜 サハギンの弱点は炎だ スグリグモグリ、ブラスニール、フォッグ  君たちに炎の援護を送るよ」 (HP:15/15 MP:16/16 敏:16)
サハギンたち (N) : エルデストエルブレイトブラスだねっ
サハギン(敏捷13)A:HP12、B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15/シャーマン(後衛敏捷12)HP12

フォッグ : 「 頼む。 」 (HP:12/12 MP:11/11 敏:12)exp+10
敏捷:エルデスト=エルブレイド16>ブラス14>スグリ=【サハギン】13>フォッグ=【ソルジャー】=【シャーマン】12
距離:【シャーマン】<10m>【ソルジャー/サハギン/サハギン】<10m>【エルデスト/エルブレイド/ブラス/フォッグスグリ】

エルデスト : 宣言無し、前衛として前進予定だが、エルブレイドはどうする。 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)
エルデスト : おっと、そうなるt戦術-1ですね。 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)
スグリグモグリ : 「炎は僕も苦手です」   スタッフが燃えてしまう! (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)
サハギンたち (N) : エルデストにかけてあげましょう、スグリの代わりに
サハギン(敏捷13)A:HP12、B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15/シャーマン(後衛敏捷12)HP12

ブラスニール : ではサハギンAに接敵。ヘビーセスタスで攻撃。 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11 (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
サハギンたち (N) : (ぎゃーぎゃー)命中
サハギン(敏捷13)A:HP12、B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15/シャーマン(後衛敏捷12)HP12

エルブレイド : 了解」 (HP:15/15 MP:16/16 敏:16)
ブラスニール : 命中した。援護がある場合は…… (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
エルブレイド : では FW > 3人 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15 (HP:15/15 MP:16/16 敏:16)
エルデスト : (斧と盾を構えっ (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)
サハギンたち (N) : エルブレイド、魔法の発動判定をどうぞ
サハギン(敏捷13)A:HP12、B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15/シャーマン(後衛敏捷12)HP12

サハギンたち (N) : 成功、ブラスはレートに+10されて、さらに追加ダメージに+2される>ブラス
サハギン(敏捷13)A:HP12、B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15/シャーマン(後衛敏捷12)HP12

エルブレイド : 打撃力+10 追加ダメージ+2 (HP:15/15 MP:16/16 敏:16)
ブラスニール : 「――はっ!」ストレート! 12 = 5 (2 + 5 = 7) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
エルデスト : 「よし、仕掛ける!」ソルジャーに突っ込むぞ! 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)炎付
サハギンたち (N) : 命中だ!
サハギン(敏捷13)A:HP12-7、B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15/シャーマン(後衛敏捷12)HP12

サハギンたち (N) : (ぎゃーーぎゃーーっ!?)
サハギン(敏捷13)A:HP12-7、B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15/シャーマン(後衛敏捷12)HP12

フォッグ : 「 預かる。 」 足を溜めて。 (HP:12/12 MP:11/11 敏:12)FW exp+10
敏捷:エルデスト=エルブレイド16>ブラス14>スグリ=【サハギン】13>フォッグ=【ソルジャー】=【シャーマン】12
距離:【シャーマン】<10m>【ソルジャー/サハギン/サハギン】<10m>【エルデスト/エルブレイド/ブラス/フォッグスグリ】

エルデスト : (戦斧を振り下ろす! 16 = 10 (6 + 4 = 10) + 【6】 キーNo. : 33 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)炎付
エルブレイド : 「さぁ…」  たん♪ と地面をひとつ踏みならし 「始めようか」  交差させた両手をすぅっとと広げ (HP:15/15 MP:16/16 敏:16)
ブラスニール : 惜しい (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
サハギンたち (N) : 圧倒的ではないか我軍は、みたいな
サハギン(敏捷13)A:HP12-7、B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15-9/シャーマン(後衛敏捷12)HP12

サハギンたち (N) : 得るブレイドはMPを減らしてください
サハギン(敏捷13)A:HP12-7、B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15-9/シャーマン(後衛敏捷12)HP12

エルデスト : 「なるほど、的確な援護だ!感謝する」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)炎付
サハギンたち (N) : では、こちらだな
サハギン(敏捷13)A:HP12-7、B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15-9/シャーマン(後衛敏捷12)HP12

エルブレイド : おっと 失礼 (HP:15/15 MP:1/16 敏:16)
エルデスト : フッ、冗談はよせ。 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)炎付
ブラスニール : ダイス神のきまぐれひとつでどんな優勢からでもあっけなく崩壊するのよ(こくり (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
サハギンたち (N) : よし、サハギンABはブラスに攻撃
サハギン(敏捷13)A:HP12-7、B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15-9/シャーマン(後衛敏捷12)HP12

サハギンたち (N) : ソルジャーはエルデストに攻撃
サハギン(敏捷13)A:HP12-7、B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15-9/シャーマン(後衛敏捷12)HP12

スグリグモグリ : ダイス怖い (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)
ブラスニール : 回避2回。「――っ!」 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9 (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
ブラスニール2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
サハギンたち (N) : で、シャーマンは、丁度いいことに火の精霊力が出たから、 エルデストとブラスにその火を使ってファイアボルト!
サハギン(敏捷13)A:HP12-7、B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15-9/シャーマン(後衛敏捷12)HP12

エルデスト : 「来い!」回避。 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)炎付
サハギンたち (N) : エルデストとブラスは魔法抵抗12どうぞ
サハギン(敏捷13)A:HP12-7、B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15-9/シャーマン(後衛敏捷12)HP12

ブラスニール : 自分の拳から自分に向かって炎が! (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
エルデスト : 「ぬおっ!?」魔法抵抗も。 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)炎付
ブラスニール : 抵抗! 2D6 → 2 + 5 + (2) = 9 (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
エルデスト : あっ、ここで…。 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)炎付
サハギンたち (N)9 = 4 (3 + 5 = 8) + 【5】 キーNo. : 10
サハギン(敏捷13)A:HP12-7、B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15-9/シャーマン(後衛敏捷12)HP12・MP15-4

スグリグモグリ : 結構衝撃<自分の手からサラマンダー (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)
ブラスニール : 大丈夫大丈夫(根拠はない (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
エルブレイド : なんてカウンターパンチ (HP:15/15 MP:1/16 敏:16)
サハギンたち (N) : まほ9点ダメージ。クリティカルしなかったかっ
サハギン(敏捷13)A:HP12-7、B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15-9/シャーマン(後衛敏捷12)HP12・MP15-4

エルデスト : レベル1だから、十分に痛い。 (HP:11/19 MP:19/19 敏:16)炎付
ブラスニール : 「く……!」炎を払いつつ。 (HP:14/21 MP:13/13 敏:14)
サハギンたち (N) : ということで残り行動どうぞっ
サハギン(敏捷13)A:HP12-7、B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15-9/シャーマン(後衛敏捷12)HP12・MP15-4

フォッグ : 続いてスグリさん (HP:12/12 MP:11/11 敏:12)FW exp+10
敏捷:エルデスト=エルブレイド16>ブラス14>スグリ=【サハギン】13>フォッグ=【ソルジャー】=【シャーマン】12
距離:【シャーマン】<10m>【ソルジャー/サハギン/サハギン】<10m>【エルデスト/エルブレイド/ブラス/フォッグスグリ】

エルデスト : 「これが精霊魔法か。やる!」 (HP:11/19 MP:19/19 敏:16)炎付
サハギンたち (N) : 衝撃的だよなぁw <自分のFWから攻撃される
サハギン(敏捷13)A:HP12-7、B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15-9/シャーマン(後衛敏捷12)HP12・MP15-4

スグリグモグリ : (たったったった) 「はっ」 サハギンAにスタッフをダッシュ付き 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9 (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)
フォッグ : GM、浅瀬を突っ切ってチャージかける場合、命中ペナはどれくらいになりますか。 (HP:12/12 MP:11/11 敏:12)FW exp+10
敏捷:エルデスト=エルブレイド16>ブラス14>スグリ=【サハギン】13>フォッグ=【ソルジャー】=【シャーマン】12
距離:【シャーマン】<10m>【ソルジャー/サハギン/サハギン】<10m>【エルデスト/エルブレイド/ブラス/フォッグスグリ】

サハギンたち (N) : FW自体を信じられなくなりそうd
サハギン(敏捷13)A:HP12-7、B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15-9/シャーマン(後衛敏捷12)HP12・MP15-4

エルデスト : そうそう、うっかり抵抗し損ねても仕方ないことよ。(こら (HP:11/19 MP:19/19 敏:16)炎付
サハギンたち (N) : −2ですね>フォッグ
サハギン(敏捷13)A:HP12-7、B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15-9/シャーマン(後衛敏捷12)HP12・MP15-4

スグリグモグリ : よけられた (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)
サハギンたち (N) : ひらりと回避>スグリ
サハギン(敏捷13)A:HP12-7、B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15-9/シャーマン(後衛敏捷12)HP12・MP15-4

ブラスニール : 砂浜&水辺でチャージとかすげえ。 (HP:14/21 MP:13/13 敏:14)
フォッグ : ちょっと辛いな……でも誰かが押さえないと。 (HP:12/12 MP:11/11 敏:12)FW exp+10
敏捷:エルデスト=エルブレイド16>ブラス14>スグリ=【サハギン】13>フォッグ=【ソルジャー】=【シャーマン】12
距離:【シャーマン】<10m>【ソルジャー/サハギン/サハギン】<10m>【エルデスト/エルブレイド/ブラス/フォッグスグリ】

スグリグモグリ : (ばすん) 砂浜叩いた (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)
フォッグ : 強引に砂蹴って水かきわけて、チャージかけます。>シャーマン 2D6 → 6 + 4 + (2) = 12 (HP:12/12 MP:11/11 敏:12)FW exp+10
敏捷:エルデスト=エルブレイド16>ブラス14>スグリ=【サハギン】13>フォッグ=【ソルジャー】=【シャーマン】12
距離:【シャーマン】<10m>【ソルジャー/サハギン/サハギン】<10m>【エルデスト/エルブレイド/ブラス/フォッグスグリ】

サハギンたち (N) : げぇえええ
サハギン(敏捷13)A:HP12-7、B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15-9/シャーマン(後衛敏捷12)HP12・MP15-4

フォッグ : 「 っ、らッ!! 」 刺す! 13 = 6 (2 + 4 = 6) + 【7】 キーNo. : 34 (HP:12/12 MP:11/11 敏:12)FW exp+10
敏捷:エルデスト=エルブレイド16>ブラス14>スグリ=【サハギン】13>フォッグ=【ソルジャー】=【シャーマン】12
距離:【シャーマン】<10m>【ソルジャー/サハギン/サハギン】<10m>【エルデスト/エルブレイド/ブラス/フォッグスグリ】

サハギンたち (N) : 命中した!? 「ウンバラギャギャギャ!?」
サハギン(敏捷13)A:HP12-7、B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15-9/シャーマン(後衛敏捷12)HP12・MP15-4

ブラスニール : いい当たり。 (HP:14/21 MP:13/13 敏:14)
サハギンたち (N) : 痛い痛いっ
サハギン(敏捷13)A:HP12-7、B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15-9/シャーマン(後衛敏捷12)HP12-6・MP15-4

サハギンたち (N) : 次のラウンドだな、行動どうぞっ
サハギン(敏捷13)A:HP12-7、B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15-9/シャーマン(後衛敏捷12)HP12-6・MP15-4

エルブレイド : GM 弓で誤射はありますか? (HP:15/15 MP:1/16 敏:16)
エルデスト : 自分の体力を信じて、このまま攻撃宣言。 (HP:11/19 MP:19/19 敏:16)炎付
スグリグモグリ : 宣言なしで (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)
フォッグ : 宣言なし (HP:12/12 MP:11/11 敏:12)FW exp+10
敏捷:エルデスト=エルブレイド16>ブラス14>スグリ=【サハギン】13>フォッグ=【ソルジャー】=【シャーマン】12
距離:【シャーマン/フォッグ】<10m>【ソルジャー/サハギン/サハギン/エルデスト/ブラス/フォッグスグリ】<10m>【エルブレイド】

サハギンたち (N) : んー、なしとしましょ
サハギン(敏捷13)A:HP12-7、B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15-9/シャーマン(後衛敏捷12)HP12-6・MP15-4

ブラスニール : 宣言通常。Aにヘビーセスタスで攻撃。 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11 (HP:14/21 MP:13/13 敏:14)
サハギンたち (N) : <誤射
サハギン(敏捷13)A:HP12-7、B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15-9/シャーマン(後衛敏捷12)HP12-6・MP15-4

サハギンたち (N) : 命中だっ
サハギン(敏捷13)A:HP12-7、B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15-9/シャーマン(後衛敏捷12)HP12-6・MP15-4

エルブレイド : 宣言通常 (HP:15/15 MP:1/16 敏:16)
サハギンたち (N) : 14までの人は行動どうぞ
サハギン(敏捷13)A:HP12-7、B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15-9/シャーマン(後衛敏捷12)HP12-6・MP15-4

ブラスニール : 「はあっ!」ブロー! 13 = 6 (2 + 6 = 8) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:14/21 MP:13/13 敏:14)
エルデスト : 「ここまでだ!」ソルジャーに攻撃! 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13 (HP:11/19 MP:19/19 敏:16)炎付
サハギンたち (N) : Aは死んだ!
サハギン(敏捷13)B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15-9/シャーマン(後衛敏捷12)HP12-6・MP15-4

サハギンたち (N) : ソルジャーにも命中!
サハギン(敏捷13)B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15-9/シャーマン(後衛敏捷12)HP12-6・MP15-4

エルデスト : (叩き割る! 11 = 5 (4 + 1 = 5) + 【6】 キーNo. : 33 (HP:11/19 MP:19/19 敏:16)炎付
エルブレイド : Bに弓攻撃 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9 (HP:15/15 MP:1/16 敏:16)
エルブレイド : 外れた (HP:15/15 MP:1/16 敏:16)
サハギンたち (N) : 妖怪2足りない
サハギン(敏捷13)B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15-13/シャーマン(後衛敏捷12)HP12-6・MP15-4

サハギンたち (N) : では、こちらだな。サハギンBはブラスに攻撃、ソルジャーはエルデストに
サハギン(敏捷13)B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15-13/シャーマン(後衛敏捷12)HP12-6・MP15-4

フォッグ : ぽち (HP:12/12 MP:11/11 敏:12)FW exp+10
敏捷:エルデスト=エルブレイド16>ブラス14>スグリ=【サハギン】13>フォッグ=【ソルジャー】=【シャーマン】12
距離:【シャーマン/フォッグ】<10m>【ソルジャー/サハギン/エルデスト/ブラス/フォッグスグリ】<10m>【エルブレイド】

ブラスニール : それは妖怪とは言わないわ>にたりない (HP:14/21 MP:13/13 敏:14)
エルデスト : 「ぬう…!」回避。 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8 (HP:11/19 MP:19/19 敏:16)炎付
ブラスニール : 回避! 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10 (HP:14/21 MP:13/13 敏:14)
フォッグ : こちらもひたすら刺します――! 「 深淵の眷族。 」 親の仇の係累は、 「 生かしてはおかん――ッ! 」 >シャーマン 2D6 → 1 + 5 + (2) = 8 (HP:12/12 MP:11/11 敏:12)FW exp+10
敏捷:エルデスト=エルブレイド16>ブラス14>スグリ=【サハギン】13>フォッグ=【ソルジャー】=【シャーマン】12
距離:【シャーマン/フォッグ】<10m>【ソルジャー/サハギン/エルデスト/ブラス/フォッグスグリ】<10m>【エルブレイド】

サハギンたち (N) : そして、シャーマンは、さっき有効だった攻撃を繰り返す! ブラス、エルデスト、そしてフォッグにファイアボルト! 抵抗12どうぞ!
サハギン(敏捷13)B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15-13/シャーマン(後衛敏捷12)HP12-6・MP15-4

エルデスト : げっ、まずい。 (HP:11/19 MP:19/19 敏:16)炎付
スグリグモグリ : 「ソル=パル神,力を.コンアモウレ」手をかざす.スズラン天使の蕾から気弾.サハギンB,ソルジャー,シャーマンに3倍拡大 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)
サハギンたち (N) : エルデスト命中
サハギン(敏捷13)B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15-13/シャーマン(後衛敏捷12)HP12-6・MP15-4

フォッグ : 抵抗! 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11 (HP:12/12 MP:11/11 敏:12)FW exp+10
敏捷:エルデスト=エルブレイド16>ブラス14>スグリ=【サハギン】13>フォッグ=【ソルジャー】=【シャーマン】12
距離:【シャーマン/フォッグ】<10m>【ソルジャー/サハギン/エルデスト/ブラス/フォッグスグリ】<10m>【エルブレイド】

エルデスト : 抵抗を。 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15 (HP:11/19 MP:19/19 敏:16)炎付
ブラスニール : 抵抗! 2D6 → 6 + 1 + (2) = 9 (HP:14/21 MP:13/13 敏:14)
スグリグモグリ : (どんっ) 8 = 3 (4 + 2 = 6) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)
エルデスト : 抵抗には成功したが、ちょっとまずいな。ソルジャーへの防御。 8 = 7 (5 + 4 = 9) + 【1】 キーNo. : 22 (HP:11/19 MP:19/19 敏:16)炎付
サハギンたち (N) : 抵抗成功エルデストにはと 9 = 4 (5 + 6 = 11) + 【5】 キーNo. : 0
サハギン(敏捷13)B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15-13/シャーマン(後衛敏捷12)HP12-6・MP15-4

ブラスニール : いい感じにあついわ (HP:14/21 MP:13/13 敏:14)
サハギンたち (N) : 打撃11点>エルデスト
サハギン(敏捷13)B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15-13/シャーマン(後衛敏捷12)HP12-6・MP15-4

ブラスニール : あぶねえ! (HP:14/21 MP:13/13 敏:14)
サハギンたち (N) : で、抵抗失敗組には−ーlっ 8 = 3 (5 + 2 = 7) + 【5】 キーNo. : 10
サハギン(敏捷13)B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15-13/シャーマン(後衛敏捷12)HP12-6・MP15-4

サハギンたち (N) : ちぃ、、、!
サハギン(敏捷13)B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15-13/シャーマン(後衛敏捷12)HP12-6・MP15-4

エルデスト : 「なっ、何…!?」 (HP:0/19 MP:19/19 敏:16)炎付
サハギンたち (N) : 逆にしとけばよかったっ
サハギン(敏捷13)B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15-13/シャーマン(後衛敏捷12)HP12-6・MP15-4

サハギンたち (N) : あ、落ちたw
サハギン(敏捷13)B;HP12/ソルジャー(敏捷12)HP15-13/シャーマン(後衛敏捷12)HP12-6・MP15-4

フォッグ : 「 ち……! 」 (HP:6/12 MP:11/11 敏:12)FW exp+10
敏捷:エルデスト=エルブレイド16>ブラス14>スグリ=【サハギン】13>フォッグ=【ソルジャー】=【シャーマン】12
距離:【シャーマン/フォッグ】<10m>【ソルジャー/サハギン/エルデスト/ブラス/フォッグスグリ】<10m>【エルブレイド】

ブラスニール : 「く……! エルデスト殿!」 (HP:8/21 MP:13/13 敏:14)
エルデスト : なんで俺抵抗したんだ現象、発生。 (HP:0/19 MP:19/19 敏:16)炎付
エルブレイド : って まず (HP:15/15 MP:1/16 敏:16)
スグリグモグリ : 拡大フォースでした. (HP:18/18 MP:2/17 敏:13)
サハギンたち (N) : で、フォース処理をして、と
サハギン(敏捷13)B;HP12/シャーマン(後衛敏捷12)HP12-6・MP15-4

エルデスト : 生死判定。1ゾロのみ。 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8 (HP:0/19 MP:19/19 敏:16)炎付
サハギンたち (N) : ソルジャーは死亡、残りは生きてるが死にかけてるな
サハギン(敏捷13)B;HP12-6/シャーマン(後衛敏捷12)HP12-11・MP15-4

エルデスト : うん、まあちょっと危ないが生きてる。 (HP:0/19 MP:19/19 敏:16)炎付
スグリグモグリ : 実はソルジャーは先に死んでいる (HP:18/18 MP:2/17 敏:13)
フォッグ : 3R。 (HP:6/12 MP:11/11 敏:12)FW exp+10
敏捷:エルデスト=エルブレイド16>ブラス14>スグリ=【サハギン】13>フォッグ=【ソルジャー】=【シャーマン】12
距離:【シャーマン/フォッグ】<10m>【ソルジャー/サハギン/エルデスト/ブラス/フォッグスグリ】<10m>【エルブレイド】

サハギンたち (N) : おっとぅ
サハギン(敏捷13)B;HP12-6/シャーマン(後衛敏捷12)HP12-11・MP15-4

ブラスニール : あ、そうね。ソルジャー死んだから (HP:8/21 MP:13/13 敏:14)
エルデスト : あ、それじゃあ3点残りますね。 (HP:3/19 MP:19/19 敏:16)炎付
エルブレイド : 前衛陣 ごめんよ (HP:15/15 MP:1/16 敏:16)
ブラスニール : 攻撃キャンセルに (HP:8/21 MP:13/13 敏:14)
エルデスト : 「…自分を過信しすぎるのは危険か。ここは」 (HP:3/19 MP:19/19 敏:16)炎付
サハギンたち (N) : 今度からソルジャーとシャーマンの敏捷も13で統一しておこうk
サハギン(敏捷13)B;HP12-6/シャーマン(後衛敏捷12)HP12-11・MP15-4

フォッグ : そっちのがいいかもしれません。 (HP:6/12 MP:11/11 敏:12)FW exp+10
敏捷:エルデスト=エルブレイド16>ブラス14>スグリ=【サハギン】13>フォッグ=【ソルジャー】=【シャーマン】12
距離:【シャーマン/フォッグ】<10m>【ソルジャー/サハギン/エルデスト/ブラス/フォッグスグリ】<10m>【エルブレイド】

ブラスニール : なんてことを!w (HP:8/21 MP:13/13 敏:14)
サハギンたち (N) : では、3ラウンド
サハギン(敏捷13)B;HP12-6/シャーマン(後衛敏捷12)HP12-11・MP15-4

サハギンたち (N) : といってもあとはもう残務処理みたいなもので
サハギン(敏捷13)B;HP12-6/シャーマン(後衛敏捷12)HP12-11・MP15-4

エルブレイド : 宣言通常 (HP:15/15 MP:1/16 敏:16)
エルデスト : ブラスニール、フォッグ、自分自身に「キュアー・ウーンズ」。 (HP:3/19 MP:19/19 敏:16)炎付
ブラスニール : 宣言通常。サハギンBにヘビーセスタスで攻撃。 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15 (HP:8/21 MP:13/13 敏:14)
サハギンたち (N) : 命中だ!>ブラス
サハギン(敏捷13)B;HP12-6/シャーマン(後衛敏捷12)HP12-11・MP15-10

フォッグ : さて、では次Rですね。宣言なしです。 (HP:6/12 MP:11/11 敏:12)FW exp+10
敏捷:エルデスト=エルブレイド16>ブラス14>スグリ=【サハギン】13>フォッグ=【ソルジャー】=【シャーマン】12
距離:【シャーマン/フォッグ】<10m>【ソルジャー/サハギン/エルデスト/ブラス/フォッグスグリ】<10m>【エルブレイド】

エルブレイド : シャーマンに弓攻撃 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12 (HP:15/15 MP:1/16 敏:16)
サハギンたち (N) : 命中だ!>エルブ
サハギン(敏捷13)B;HP12-6/シャーマン(後衛敏捷12)HP12-11・MP15-10

ブラスニール : 「ふっ!」アッパー! 16 = 9 (5 + 6 = 11) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:8/21 MP:13/13 敏:14)
エルブレイド : ダメージ 9 = 5 (3 + 4 = 7) + 【4】 キーNo. : 19 (HP:15/15 MP:1/16 敏:16)
サハギンたち (N) : 全滅した
フォッグ : 仕留めた! (HP:6/12 MP:11/11 敏:12)FW exp+10
敏捷:エルデスト=エルブレイド16>ブラス14>スグリ=【サハギン】13>フォッグ=【ソルジャー】=【シャーマン】12
距離:【シャーマン/フォッグ】<10m>【ソルジャー/サハギン/エルデスト/ブラス/フォッグスグリ】<10m>【エルブレイド】

エルデスト : 「アグ=ヴァの加護の元に!光の粒となりて我等を癒したまえ!」 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6 (HP:3/19 MP:4/19 敏:16)炎付
フォッグ : 念のためシャーマンにトドメ 2D6 → 2 + 5 + (2) = 9 (HP:6/12 MP:11/11 敏:12)FW exp+10
敏捷:エルデスト=エルブレイド16>ブラス14>スグリ=【サハギン】13>フォッグ=【ソルジャー】=【シャーマン】12
距離:【シャーマン/フォッグ】<10m>【ソルジャー/サハギン/エルデスト/ブラス/フォッグスグリ】<10m>【エルブレイド】

フォッグ12 = 5 (4 + 2 = 6) + 【7】 キーNo. : 24 (HP:6/12 MP:11/11 敏:12)FW exp+10
敏捷:エルデスト=エルブレイド16>ブラス14>スグリ=【サハギン】13>フォッグ=【ソルジャー】=【シャーマン】12
距離:【シャーマン/フォッグ】<10m>【ソルジャー/サハギン/エルデスト/ブラス/フォッグスグリ】<10m>【エルブレイド】

エルデスト : こらwww (HP:3/19 MP:4/19 敏:16)炎付
エルデスト : 「…おや?」 (HP:3/19 MP:4/19 敏:16)炎付
ブラスニール : ぽすん。 (HP:8/21 MP:13/13 敏:14)
サハギンたち (N) :                 見ると、ようやく加勢に登場したソルジャーとサハギンが遠くに見えますが、シャーマンがやられたのを見て沖合に逃げていきますね
スグリグモグリ : 「戦闘終了です.お疲れ様でした」
エルブレイド : ここで1ぞろ (HP:15/15 MP:1/16 敏:16)
フォッグ : 「 ……さて。 クオ=ルート。 」 自分とエルデストさん。 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
フォッグ6 = 3 (1 + 6 = 7) + 【3】 キーNo. : 10
アグ=ヴァ (N) :    「まだまだ修行が足りん(ぷぃ」>エルデスト
フォッグ : 「 スグリ、あとは頼む。 俺はこの程度だ。 」
ブラスニール : 「む…… 退却するようですね」
エルデスト : 「…ああ、すまない」
エルブレイド : 「ん〜〜 まさか あんな事になるとは思わなかったよ  悪かった」 > ALL
フォッグ : 「 まぁ、流石に問題ないだろう。 」
てくGM

さて、こうして、サハギンも退治してミーヴィーに戻り


フォッグ : 「 数日、様子は見よう。 」
フォッグ : まだ逃げ散らないようなら、残りも狙う感じで。
スグリグモグリ : 「今日は打ち止めなのでまた明日治療しましょう」
てくGM

数日間、漁師とかに熱烈勧誘歓迎を受けたり


ブラスニール : 「いえ、エルブレイド殿に悪意があったわけではないのですから」>FW
ブラスニール : ちょっと焦げた甲殻を撫でつつ
ミーシャー (N)

娘っ子たちをどうかわすか、それとも男としてきっちり召し上がるか、そこら辺はともかくとして


エルブレイド : 我関せずで見ていよう < 勧誘合戦
スグリグモグリ : 「傷は洗って布を巻いて,化膿しないようにしておいてください」
ミーヴィー村長 (N) : 「サハギンたちももう戻ってこないようで、助かりましたのじゃ」数日後、終息宣言が>みんな
エルデスト : 「少し、自分を過信していたかな。魔法とはいえこうも負傷を負うとは」
エルブレイド : 「ん〜〜 そのようだね  一安心と思っていいかな」
スグリグモグリ : 「リーダーがいなくなると,やはりまとまれないようですね」<戻ってこない
ミーシャー (N) : (ぴっとりくっついてます)>ブラス
ブラスニール : 「……」どうしたものかと悩みつつ>ミーシャー
ミーヴィー村長 (N) : 「いやあ、これで安心して漁ができますのじゃ、ありがとう」
フォッグ : 「 ――…… 」 軽くうなずき。
フォッグ : 「 今後も、また何かあれば碇亭へ連絡を。 」
ミーヴィー村長 (N) : 「あとはお若いふたりで」わっはっは
ブラスニール : CM入りました
ミーヴィー村長 (N) : さりげなくブラストミーシャーを取り残しつつ
スグリグモグリ : 「今回の縄張り争いは人間の勝利となりました.おめでとうございます」
エルデスト : 「ああ。また何かあったら連絡を」
ミーヴィー村長 (N) : 「ええ、無論じゃとも。前の方々、特にグスタフさんにもよろしく」
スグリグモグリ : (てくてく)
エルブレイド : やっぱり最初から狙ってたか この村長   < いやいや娘をおつけしましょう
ブラスニール : 「いえ、その私は……」ううむ、と。なぜ勘違いされているのかは分からず「また会えましたら、その時はまた宜しくお願い致します」>ミーシャー
エルデスト : 「とりあえず問題点は浮き上がったが。最初の冒険は成功、といったところか。…まだまだだな」
スグリグモグリ : ふっと気づくとブラスがふたりぼっちに
ミーシャー (N) :   「…(すこし切ない顔をして) … はい、お待ちしてます」しゅん>ブラス
ブラスニール : !>ふたりぼっち
ミーヴィー村長 (N) : あたりまえですy
エルブレイド : 「ん〜〜〜 グスタフは知ってるよ  見かけたら言っておこう」
ミーヴィー村長 (N)

さーて、こうして、様々なことがありつつ、碇亭にー――


碇亭 (N)

戻ってきた。また酒と賑やかな日常が始まるっ


エルブレイド : きちんと言ってあげた方が親切なんじゃないかなぁ > ブラス
エルデスト : 「無事に戻ったぞ、店主」(周囲を探す―
ボルド (N) : 「よーし、無事に戻ってきたか! おい、腕相撲するぜーっ!」
ボルド (N) : てやーーっ!>エルデスト 2D6 → 1 + 3 + (12) = 16
エルデスト : 「はあぁぁーっ!」 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
ブラスニール : 折角のセッションソースを( > ミーシャー
エルブレイド : 「さ〜て、僕はランダエに顔を出さないと」  逃げる
スピアーズ (N) : 「ご苦労さん、これが報酬だ」 300rk渡して 「どうだ、やっていけそうか?」
ボルド (N) : 「ははは、まだまだだなっ」
ボルド (N) : (エルデストをヘッドロックしつつ
ブラスニール : 「任務完了致しました、スピアーズ殿」敬礼のようなものをしつつ
エルデスト : 「…く…っ」(割と競っていたが押し切られた
フォッグ : と、とと。ちょっと席外してました。
スピアーズ (N) : というところで、『婿探しの村のサハギン退治』を終わりにしましょう
スピアーズ (N) : お疲れ様でしたっ
スグリグモグリ : 「今回もいろいろ勉強になりました」
フォッグ : 報酬受け取りつつ。
ブラスニール : お疲れ様でしたー
スグリグモグリ : お疲れ様でした
エルデスト : 「自分の未熟さを知った。これから修練を重ね…ぐぐっ……!?」
エルブレイド : お疲れ様でした セッション感謝
エルデスト : お疲れ様でしたー
スピアーズ (N) : 『婿探しの村のサハギン退治』 経験値520 報酬300rk 生活費あり 購入あり 社会点 1D6 → 4 = 4
ブラスニール : 綺麗な短時間Cセッションの好例でございましたね
スピアーズ (N) : ふう、なんとか2Hギリギリで終わったわ
フォッグ : お疲れさまでしたー
スピアーズ (N) : いひひ、戦闘も十分なスリリングさを出せたし
フォッグ : セッション感謝。そして生活費ー 2D6 → 4 + 4 = 8
スピアーズ (N) : ありがとうありがとう<好例
エルブレイド : 炎が苦手 だから まさかFB打ってこないだろう  と考えたのが失敗でした
エルデスト : やっぱ能力が高かろうと1レベルでは地味にきついですねえ。生活費。 2D6 → 3 + 3 = 6
エルブレイド : 生活費 2D6 → 6 + 1 = 7
スピアーズ (N) : 自分たちが苦手なものは相手も苦手、というシンプルな思考で使いましたw
ブラスニール : 生活費を振り! 2D6 → 3 + 2 = 5
スグリグモグリ : 生活費 2D6 → 4 + 2 + (1) = 7
ブラスニール : 報酬半分残った
ブラスニール : 1レベルにつきR5上乗せですからねえ
ブラスニール : 特に魔法防御系が大きい
エルデスト : Cシナリオ。あんまり難しく考えずにロールを楽しんでキャラを固める時期と考えれば、そう難しい話を作る必要はないかもしれません。
スピアーズ (N) : ですとも。NPCとの絡みが多いシンプルなシナリオでいいのさっ
ブラスニール : まだまだしばらくは背負い袋ひとつを背中に床寝泊り生活だな、この子は
エルブレイド : さて、Bランク突入です
スピアーズ (N) : おお、おめでとーう
ブラスニール : おめでとうございまする
スグリグモグリ : おめでとう
エルブレイド : ボーナス社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
エルデスト : 「ごほっごほっ。ああ、そうだ、店主。この店に宿を取る事はできないのだったな。私の肌にも合わないし、どこか住める場所を探したいのだが」
フォッグ : おめでとうございます
エルブレイド : ちょっと高め
スピアーズ (N) : 「Bになるまでは寝泊まりしてもいいがねぇ」
スピアーズ (N) : 「住める場所か。そうだな、金魚鉢とか、イルカの背ビレとか、いろいろあるが」
ブラスニール : 「私は雨風さえ凌げれば、軒先でも」>寝泊り
エルデスト : 「とはいえ、この街でそう名が売れているでもなし。適度な所がいいか。神殿の宿舎を借りられれば丁度いいのだが…」
エルブレイド : 住居どうしようか  【複数の決断】の時に 多少、家を探すの遅くなっても良いっていわれたんだけど
スピアーズ (N) : あれ、住居サンプルデータがどっかに飛んだ
スピアーズ (N) : もー
フォッグ : 「 適当な共同住宅か、船宿もある。 ――必要なら案内程度はしよう。 」
エルデスト : 「助かる―が、できれば地味な所がいい。やはり少々目立つようだし、な」
スグリグモグリ : 更新終了.ありがとうござましたー
スグリグモグリ : セッション感謝
フォッグ : 「 まぁ、数日はここに泊まって考えればいい。 うるさいからな、すぐに出て行きたくなる。 」 
スピアーズ (N) : さてと、サハギンの敏捷度と移動速度を揃えましたw
スグリグモグリさん、おつかれさま!
フォッグ : お疲れ様です
フォッグ : 私も更新終了。
スピアーズ (N) : お疲れ様でしたっ
フォッグ : では、図書館いってきます。
フォッグ : ありがとうございましたー
フォッグさん、おつかれさま!
ブラスニール : おつかれさまでしたー
エルブレイド : お疲れ様
スピアーズ (N) : いってらっしゃいっ
エルデスト : 「そこは安心するといい。今日すぐにでも出て行きたくなっているからな」w;
エルデスト : おつかれさまー
スピアーズ (N) : さて、、、これで、GM3回
スピアーズ (N) : GMP1500
エルデスト : [
ブラスニール : 邪神フリナ・オセ「汝の為したいものを為すが良い」
エルデスト : フリナ・オセの食い物…!
スピアーズ (N) : なしてやるともさっ
ブラスニール : ]
ブラスニール : oya. nanika yousugaokasii
エルデスト : ざわ・・・ざわ・・・
スピアーズ (N) : ふっ、、
ブラスニール : nadaremasune Session kansya desita
スピアーズ (N) : スピアーズモードで振ればー―― 1D6 → 1 = 1
ブラスニールさん、おつかれさま!
スピアーズ (N) : お、やった
スピアーズ (N) : しかも出自3!
スピアーズ (N) : やった!
スピアーズ (N) : わーい!
cfさん、いらっしゃい!
スピアーズ (N) : うふふ
cf : おお、ついに微笑まれましたね
エルデスト : ほほう。やりたいことできそうですか。
cf : GPMは報われたのです
スピアーズ (N) : B3が5つとか欲張ったりしないのです
エルブレイド : おぉ なかなか良い能力が
スピアーズ (N) : エルデストとかあやめ新PCとか見ると、デスセッションしたくなりますが(にこやか
エルブレイド : おめでとう
エルデスト : 「別に欲張った結果で生まれたわけではない。むしろ振ったとき取り扱いに困ったそうだ。神官一本にできない、と」
cf : らずんのとかね(にこやか
スピアーズ (N) : LAZ新PCとか(にこやか#
エルブレイド : らずさんの新PCも突っ込みましょう < です
cf : 深淵PTとガチバトルとかどうですか。深淵戦隊アビスマン(
エルデスト : いやあああ。でもバランスを崩しうる存在であるのは確か。レベルを1抑えるくらいで丁度いいか。
cf : ドラグ、レイブン、メタモ、アタナ、ペトラの5人PT
スピアーズ (N) : ええ、無茶して〜〜とか言いましたし ね!(にこやか#
エルデスト : (さっさと宿を別に取って、そちらに荷物を置いて―律儀にトイレ掃除をしている
スピアーズ (N) : <レベルを1抑える
cf : 開幕ダークネスは確定的に明らか
てくGM : ふぅ
てくGM : とりあえずヤサグレモードの終りとしてイラッ★としたことを吐き出し終わり(ちょ
エルデスト : ともあれ、お疲れ様でした。昨日の話しの例示ですね。
エルブレイド : まぁ 気持ちは分かります < いらっ
cf : 私もお昼にお出かけ終わって時間がまだあったら2時間セッションしてみるか
cf : 私もキャラ作成ダイス目そんなによくないからなあ・w・
てくGM : エルデストみたいな能力出しといて、「まあまあ、あんまりすごい能力出して無茶するとバランスが〜」とか言われたのは、ヤサグレモードでは特にいらっ★ときました(にこやか
てくGM : もう必要な能力と出自は出たので気にしませんが。
cf : なんという棚上げ
エルデスト : ごめんなさい。気を遣ったつもりだったんです。
cf : これは棚にちなんでぼた餅を提供する必要が
てくGM : いひひ、いいってことよ
エルデスト : でもバトルソング&キュア消費1のために6-5にする可能性は実際あるかも。でも動かした感じバトルソングとかしそうにないですね。
cf : そういや、棚からぼた餅、のぼた、を棚から餅が落ちる音だと思っていたのは内緒
てくGM : 筋力とHPがあと2高ければ理想的ですが、まあB3あれば十分。
cf : しかしながらボンレの魔法抵抗は永遠の宿命ですね
cf : HP21も出たのは幸いだった
エルデスト : どんなキャラなのかな、きっともうほぼ完全に構想になってるんだろうな
cf : いざとなれば-21まで戦えるし
てくGM : ですねぇ
cf : (その後真っ白になって倒れますが
てくGM : この前のヴィガでもつくろうかと思ったりしてますがー―
エルデスト : ジョー!
cf : キッドくんまだ!?(お
てくGM : グラップラー元海賊船大工
エルデスト : はっ、そうだキッド君だ!
てくGM : キッドくんは、今回出しましt
エルデスト : あ い つ か
cf : うむ、今日出てきたからそろそろかなと
てくGM : 6人目ができたらねー。ホントは4人目でヴィガ的なのを作るつもりだったんだけどハードラックになったし
てくGM : GMが増えてくれないとオイラがPLできなくて、キッド登場も遅くなります
エルデスト : さて、そろそろ落ちますー。夜にでもまたGMやりますかなー
エルデストさん、おつかれさま!
cf : うーむ。
てくGM : あ、そうだった、イリィで初回社会点使っちゃったな
てくGM : おつかれさまでしたっ
cf : 何かGMが増えそうな妙案はないものか
cf : おつかれさまでしたっ
cf : それでは私もお昼ご飯をば。
cfさん、おつかれさま!
てくGM : お疲れ様でした
エルブレイド : お疲れ様でした
てくGM : ふむ
てくGM : もうGMPない。
てくGM : GMを10回やってグラップラーをくっつけるかー
てくGM : では、おちよう。お疲れ様でしたっ
てくGMさん、おつかれさま!
エルブレイド : おっと 私も落ちます
エルブレイドさん、おつかれさま!
悪華GMさん、いらっしゃい!
悪華GM : よいしょお
ケルルンさん、いらっしゃい!
ケレスさん、いらっしゃい!
シャイさん、いらっしゃい!
アックス (N) : 「おお忙し忙し」(依頼表もってどたばた)
シャイ : ( ̄^ ̄ ゞrog !
シロマさん、いらっしゃい!
ケレス : 「ハイ、こんにちは、ト」
シャイシャイのキャラシ
ケルルン : 「急がしいうちが花ってね」 (えらそうにイスにふんぞりかえるケルルン。お前貧乏初心者だろw)
アックス (N) : 「ええっとこっちが小料理屋フソウからの依頼で、こっちがヒーラー組合からか」
シャイ : ふぁいた3 ばど2 せじ1 れんじゃ1 借金7k
ケルルン : http://lune.serio.jp/sw4/data/1284036778.html ケルルンキャラシート
シャイ : 「今日も暑いね元気にいこー!しごとくださーい!」
アックス (N) : 新キャラ!?<シロマ
ケルルン : バード2シーフ2セージ1レンジャー1 クラケット女
ケレス : http://lune.serio.jp/sw4/data/1172285781.html レンジャソサラ1のバードセージ2なフェンランデス
アックス (N) : 良く見たらそんなに新しいキャラじゃなかったっぽい
アックス (N) : ケレスは初めてだ。よろぴくね
ケルルン : 「お金がなくて死にそう。仕事を…仕事をくれえー」 (あー、とゾンビのマネ。だいぶ困窮してきたのか態度に余裕がない。)
アックス (N) : 「おう仕事ならあるぞ。ちょっと待ってろ」
アックス (N) : と、いうわけで、皆さんよろしくお願いしマース
シロマ : 「そういえばシロマもお財布が寂しいでした」ソーサラーシャーマンプリーストセージエンジェルALL1 大道芸人3 http://lune.serio.jp/sw4/data/1253017586.html
シャイ : よろしくおねがいしまーす
シロマ : よろしくお願いしまーす
シャイ : るんます大爆発>しろまさん
ケレス : 「ハ、よろしくお願いしまス」>初めて よろしくお願いしまーす。
ケルルン : よろしくおねがいしまーす
アックス (N) : 「で、さっそく仕事の話なんだが、小料理屋フソウってところからの食材集めの依頼と」
シャイ : 「ぉ 初めての人たちだ よろしくー!ボクはシャイだよー!」>初見s
シロマ : 「いつかすべての魔術を極めし大道芸人になるのが夢でした」
ケレス : 「シャイさんハ、前に少しお会いしましタかね。そちらのお二人ハ、初めましテ」ペコリ
シャイ : 「と?」>あっくす
ケルルン : 「クラケットのケルルンよ! 食材集めかあ、動植物とか集めるのかな。フソウって海洋国家なのかしら?あたし地理は不案内なのよね」
シロマ : 「はじめましてでした。シロマと呼んでください」(黒魔道士+踊り子みたいな格好)
シャイ : 「ケレスさんはお久しぶりだねー」
アックス (N) : 「ヒーラー連盟からアルニカの採集依頼の二つがきてるぞ」
ケルルン : 「ケレスsんははじめましてかしら。  シロマさんは大道芸人を目指してるの?いいなあ、あたしもダンスバードの腕をあげたいわ」
ケルルン : 「アルニカって何かしら…薬の材料の採取? うーん、単純に多数決で決めるのが早いかしら」
シロマ : 「アルニカとはまさか」セージ 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
シャイ : 「じゃ 両方!」>アックス
アックス (N) : 「ああ、フソウって東の方にある国なんだが、このトロウでそこ出身の奴らで作ったフソウ街ってのがあるんだ」
シロマ : 「たぶん説明があると思うシロマでした」
アックス (N) : 「そこの料理屋からの依頼あな」<食材
シャイ : あるにかせーじ 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
ケレス : 「アルニカですカ」セージ 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
アックス (N) : 「アルニカってのはな高山で見つかる花で解熱作用があるのさ」
アックス (N) : 知名度10です。
ケルルン : 「なるほど、そこの民族があつまってできた町なのね」
シロマ : 「安直に仕事を引き受けて、やっぱりできませんでした、では色々な人に迷惑がかかるので自重したほうがよいとシロマは思いました」>両方シャイ
ケレス : 「と、思い出スより、アックスさんの説明の方ガ早かったデスね」
ケルルン : 「解熱作用のある花かあ。でも高山は高山病が怖いわね、登山グッズに使えそうなものはあるけれど。みんな、どっちに行く?」
シロマ : 「フソウのお料理にアルニカを使うのでしたら話は別かもしれません」
アックス (N) : 「カエレ!」<両方>シャイ
シャイ : 「それもそーだよねー ふぅ」>しろま
シャイ : 「おっちゃんひどいなぅ」>あっくす
ケレス : 「どちらカを、ですネ。そうですねぇ…」>どっち
シロマ : 「特にどちらという希望はありませんでした」1食材 2アルニカ 1D2 → 2 = 2
ケルルン : 「ならあたしもアルニカに!」
シャイ : 「どっちかっていったら2かなぁ」
シロマ : 「強いていうなら運命がアルニカ探しを推していました」サイコロをしまう
ケレス : 「報酬は、ドウなってるんでしょうカ」>アックス
シャイ : 「そだそだ!おかねいくらまんるくす!?」
アックス (N) : 「報酬は食材探しが全員で1000rk。アルニカが一株につき50rkだ」
アックス (N) : 「最近妙な熱病が流行り出したから、アルニカを株ごと大量に持って返って欲しいって依頼なんだよ」
シャイ : 「250はちょっと安いなぁ・・・でも片方は出来高かぁ・・・」
アックス (N) : 「花だと2,3日しか保存がきかないからな」
ケレス : 「ふぅむ」
シャイ : 「ボクはアルニカ探しにしたいな」
シロマ : 「20株見つけてトントンでした。それ以上集めないと儲けが出ないですね」
シャイ : 「そだね 最低一人6株は見つけたいねー」
ケルルン : 「ひとかぶにつき…歩合制かあ。1000ルクスっていっても全員じゃ250ルクスしかもらえないわね」
シロマ : 「どちらかと言えばアルニカ探しのほうがより急を要するようなので、そちらでいいとシロマは思います」<謎の熱病流行り
ケルルン : 「稼げる可能性のある株のほうにしようか。どっちにしろ、250じゃあたし生活費で赤字だよ」
ケレス : 「そうデスね。食材探しと天秤にかけルとそちらでしょうカネ」>アルニカ
シロマ : 「道中の食費は依頼人もちだとあてこんで、特に買い込まず出かけようと思いました」
シャイ : 「そんじゃけってーい!アルニカさがしにいくよー!」>ALL
ケレス : 「依頼人もちデしょうカ?」確認>アックス
アックス (N) : 「アルニカの方は期限が短い。向こうで採集する時間も限られてるから運が悪いと赤字になるかもな」
アックス (N) : 「あぁ、食費の方はちゃんと出るから大丈夫」
シャイ : @踊り子3人 バード3人
ケレス : 「承知しましタ」>時間限&食費
シャイ : にぎやかなたびになりそうです
ケルルン : 「がんばって稼ぐわよ!時は金なりってね!」
シロマ : 「シロマは踊り子ではなく大道芸人でした」
シャイ : 「んじゃいそごっか」
アックス (N) : 「よし、それじゃあ早速出発してくれ。行ってもらう先はかくかくしかじかの山だ」
シャイ : @あ ほんとだ>大道芸人
シロマ : 「GMが認めれば、道中の村々で芸をして荒稼ぎしようと思います」
ケルルン : 「あたしも、許されるなら高級衣装(400ルクス)に着替えて踊りと歌で小金をかせぎたいわ、生活費さえとれてないのよ」
ケレス : 「私は、特にドレという事モ無く」w>バードとか
シロマ : 「では、カクカクシカジカ山へ」
シャイ : 便乗して踊ったり歌ったりします
ケレス : 「急ぎ、デハありませんでしたカ」w
アックス (N) : では行きと帰りで一回ずつどっかの村を通りましょうかw
シャイ : 「客引きと踊り担当かな ボクは」
シャイ : 「夜は動けないからその間にみんなで稼ごうよ」>ケレス
ケルルン : 「なにせ今回は収入が不安定そうだからね、金欠は命にかかわるし、みんなで一杯稼ごう!」
ケレス : 「やるなら、止めるのハ野暮と言うものなのデ、止めませんガ」w
シロマ : 「薬草を採取する前に一度、薬草を収めて帰るときに一度、逗留すればよいと思いました」
ケルルン : 「高山に上るなら必要な道具も買い足す必要があるかもしれないしね。ハンマー、毛布、ロープ、くさびくらいは持ってるけど。」
シロマ : (舞台演出担当のタスキを渡す)>ケレス
シャイ : 「ケレスさんは演奏 しろまさんは大道芸で けるるはどーする?」
悪華GM : 1=ど貧乏  2=貧乏 3=普通 4=普通 5=裕福 6=豪農   数値×10rkまで合計で片道稼ぐことが可能
悪華GM1D6 → 4 = 4
シャイ : ふつー
シロマ : 上限40rkまで
ケルルン : 「あたしは舞踏ができるけど、バードの演奏もできるわよ」
ケレス : 「では、それデ」タスキ受け取り
ケルルン1D6 → 4 = 4
悪華GM : 道中農業を営む村へと到着しました。貧しくはないがかといってとりわけ羽振りがいいわけでもない村。
悪華GM : 娯楽に餓えてますね!
シャイ : GMGM よろしければそこに話術+1を加えてくれたりしなかったり
村人 (N) : 「おー? なんだなんだー?」 <怪しげな一団
ケルルン : 「羽振りはそこそこってところかしら。初心貧乏冒険者の私たちには十分ありがたいわね。 ぼろぼろビンボな村からむしるのは気がひけるけど、これくらいなら構わないわね!」
シロマ : 「ない袖は振れないということでした。 ではその範囲内でよい芸を披露しましょう」
ケレス : (リュート出しつつ)
悪華GM : 村の出せる限度額なんで話術とは無関係ってことで。
ケルルン : 「私たちは旅芸人の一座、今宵皆様には素敵な踊りと音楽を提供いたしますわ。 美しい踊り手と耳に心地よい音楽に興味はおあり」
村人 (N) : 「おー芸人さんかー」
シャイ : 「よってらっしゃいみてらっさーい!美少女3人+1の大道楽団だよ〜」
ケルルン : (高級踊り子衣装にごそごそ着替え、腰を左右に振って必至に、わずかにあるセクシーさを絞りだそうと努力するケルルン)
シャイ : はーい>GM
子供達 (N) : 「うわー芸人さんくるの久しぶりだなー!」  「うたってうたってー!」  「火をふいてー!」  「おどっておどってー」 「かみしばいはー?」
子供達 (N) : 子供達がわらわら集まってきた
シロマ : 「遥かルアーブル仕込みの火吹き芸をご覧にいれましょう」ぼわー
ケレス : 「…(ま、まあ。女性と間違われるよりは良いでしょう、ええw>+1)」明るい音を爪弾きつつ
子供達 (N) : 「きゃーきゃー!!」  「すごーーい!!!」
シャイ : 「ホントにふけるのがすごいなぁ・・・」
ケルルン : 「ほーらスリットスリット。  踊りは身体芸術!骨盤、骨盤が大事…ハアハア。  お代は見てのお帰りだよ! 見て、見て、もっといやらしい目で見ていいからお金ください」
村人 (N) : 「あははははいいぞ嬢ちゃんがんばれー」(がんばる子供を見守る目)<ケルルン
シャイ : @ケレスさんも美女に含んでました
ケレス : あれ…?w
おっさん (N) : 「はぁはぁ・・・たまらん」(いやらしい目でみてる)<ケレス
シャイ : @いったもんがちなんで
ケルルン : 「昔々ある村に恐ろしいワームが住んでいました。そのワームは村の近くの川に住んでいて、川は毒の川になってしまうのです…」 <紙芝居をするケルルン
シロマ : 「続きましてはこの投げナイフ。何本投げつけても紙一重であたりません」無造作にケルルンに投げつける(しゅぱぱぱ)
シャイ : 「がきんちょたちはこっちおいで〜☆一緒に踊ろう!」
ケレス : 「(慌てんぼうの子供がお使いであっちでドタバタみたいな歌を歌う)」w
シロマ : 「特殊なお客様もおいででした」<はぁはぁ
子供達 (N) : 「おおおお!!!」(ぱちぱちぱちぱち)<枚不が紙一重であたってないかもしれないシロマケルルン
ケルルン : 「あの竜を誰か倒す勇者はいないものか? 丈夫な男が神に祈ると、神は言いました。お前が竜を退治したあと、最初に見たものを殺すと誓うなら倒しかたを教えてやろう。男は契約を結び、松やにを用意しにいきました。トゲの鎧と、ピッチ(まつやに)を塗った槍を手に、竜を退治しにいきました…」<情感を込めて
子供達 (N) : 「だんすだんすだーんす!」(ロボットダンス)<シャイ
ケルルン : 「ぎゃわーー!死ぬー!しんでしまうー!!!」 (当たると死ぬので必至に片手逆立ちして足をひらいて、高級舞踏衣装のままナイフをかわそうとするケルルン)
シロマ : 「そういえば打ち合わせするのを忘れてましたけど、きちんと回避してくれました」<ケルルン
シャイ : 「だんすだんす〜♪」
ケレス : 「(ちょっと焦りましたけど、きっと声で分かるでしょうーと)」歌いつつ笑顔。
シャイ : 客引きが終わったら子供と踊ってます
悪華GM : ここらでダイス振りましょうか! バード(またはそれっぽい技能)×バード(またはそれっぽい技能)×2d6を各自どうぞ!
シロマ : 「おおむね好評のようで何よりでした」銀貨数えてる
ケルルン : 「ワームは男にまきつきますが、締め付けるとトゲの鎧が体を傷つけて締め付けられません。そこで火をつけたピッチの槍を口につきたて、あわれ竜は絶命しました。 男は家内に犬を放つように言っておきました、最初に出会ったものを殺さなければいけないのだから。ところが、お父さん!と満面笑顔で出迎えたのはなんと愛娘だったのです…」 <紙芝居おわり 原作「ラムトンワームの伝説」
おっさん (N) : 「ぐふ。いいおとこ」<ケレス
ケルルン2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
シャイ : ばーど2で〜 2D6 → 4 + 1 = 5
シロマ : 大道芸人3x3x 2D6 → 2 + 1 = 3
シャイ : 200か
シロマ : 「思ったより受けませんでした」27rk
おっさん (N) : 20やでー<シャイ
ケレス : 「それハ、どうもありがとウございまス」笑顔で避けつつw 振る 2D6 → 2 + 1 = 3
シャイ : 20だた
ケルルン : ああ、バード×バードって修正値じゃないのかw
ケルルン2D6 → 3 + 5 = 8
おっさん (N) : じゃあそれは各自のお小遣いとして補足にでも書いておいてくらさいw
シャイ : 「悪くないかなー・・・? でもきもちだからいっかー」
シロマ : 「みんな似たような稼ぎでした。芸の道は厳しいですね」
ケレス : 「後半逃げるのに、つい必死になってましタね…」12rk
ケルルン : 低いほうの4にしとこうかな。4×2×2=16.こんなもんよねw
ケルルン : 「十分もうかったわ、さあ、いまからが本番よ!花をさがさないとね!」
おっさん (N) : 基準値間違いは数値だけ計算しなおして先のダイス適応でいきますので、出目4×バード2×バード2で16rk<ケルルン
おっさん (N) : そそ。
シャイ : 「でもやっぱし 喜んでもらえてお金ももらえるって・・・うれしいよねー」 じぅ おこずかい 20
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

シロマ : 「そういえば、シロマたちは冒険者としてここに着たのでした。すっかり忘れるところ」
おやぢ (N) : 「よう。なかなか楽しかったぜ。よかったら家の店で飯くってけよ!」   各自一食分うきました。それぞれ+6rkどうぞ。
ケレス : 「ハハ…w デハ、切り替えて参りましょうカ」w
シャイ : 「わぁ すっごくうれしい! おっちゃんありがとー!」 おやぢのほほに ちゅ☆
ケルルン : 「やったー、ごはんだ!! 助かった、食費もばかにならないからさ!」
ケレス : 「これは、ありがたイ申し出」わーいw>+6
おっさん (N) : 「どうだい。300あげるからうちこない?(はぁはぁ)」<ケレス
シロマ : 「ごちそうさまでした。 そういえば、カクカクシカジカ山へこれから向かうのですが、何か噂なりはありませんか」山賊が出るとか危ない獣が居るとか>おやぢ
ケルルン : 「おっちゃんありがとう、反対の頬にちゅーw」
おやぢ (N) : 「ははははは」
おやぢ (N) : <ちゅーちゅー
ケレス : 「それハ、申し訳ありまセンが、辞退させテいただきまス」笑顔>おっさん
おやぢ (N) : 「あぁ、そうだな。この時期だと冬眠前の熊がいたりするらしい。山賊とかは聞かないな。ま、野生の獣ぐらいだろ」<シロマ
シロマ : 「困りました。シロマはどこにお礼をすればよいのでしょう」(色っぽく流し目る)<両ほっぺにちゅー
シャイ : 「冬眠中・・・・?今?」
ケルルン : 「野生の獣かあ。くまって怖いのよね。警戒しながらいこうか。」
シャイ : 「おくちにGO!」>しろま
ケレス : 「熊ですカ」
ケルルン : 「口にしなさいよ!」>しろま
おやぢ (N) : 「あ、いやあんたにされると流石にカミさんに怒られそうだから(ぽっ)」<シロマ
シロマ : 「奥様に刺されてしまうので、残念ながら辞退するシロマでした」
シャイ : 「ちょ ま なぜボクならOKなのかぅわしく」>おやぢ
ケレス : 「平和な家庭を、守っタと言う事デ」
ケルルン : 「さあ、おっちゃんにコビもうったし、稼ぎにいくぞー!」
おやぢ (N) : 「はっはっはっまぁそれはあれだ(ごまかし)」<しゃい
シロマ : 「くまくま」セージ 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
シャイ : 「ぃゃぃぃです 大体わかってるから うん」 しょぼん
悪華GM : では、お店で山羊肉の香草焼きとトウモロコシのスープ、それにパンをご馳走になって一晩やすみー
シャイ : 「とーみん前の熊かぁ・・・」せーじ 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
ケレス : いちぞろ振らなければ知ってるけど、一応…>くまー 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
悪華GM : 翌日山へと向かいましたー
悪華GM : 知名度6なんで大抵みんな知ってます。ルルブのグリズリー参照。
ケレス : 「出会うト、大変危険ですネ…」>くまー
シロマ : 「熊は出会い頭に驚いたり、特別な状況でなければ人間のような大きな獲物を襲わないはずでした。 何か大きな音をたてながら進めば、向こうから避けるはず」
シャイ : 食事とやどのお礼を言って おでかけー
悪華GM : ごめんちょっと大催しました((((( ・・)
ケルルン : 「カンカンカン」(クラベスをならしながら山を登るケルルン)
シロマ : 「つまり、リュートをかき鳴らしながら進めば熊避けになるとシロマは考えました」
シャイ : 「そんじゃ歌いながらいこっかー☆」
ケレス : いってらっしゃい
シャイ : 「ある〜日〜山の中〜熊さんに〜でああった〜♪」
ケルルン : 「♪ある日 山の中 熊さんに 出会った」  (ケルルンは恐ろしいクマを避けるために、演奏や歌で音を出しつつ…高山病にならないようにゆっくり小またで山をのぼっている。大股であるくと足のちがう筋肉が疲労して長丁場もたないので)
シャイ : 「・・・・・・・ぐしゃっ ぼりっ がぶ」
シロマ : 「運命はそんなシロマの期待を裏切って悲劇をもたらすかもしれませんが、人事を尽くしたので後悔はありません」てくてく
ケルルン : シャイと完全にかぶった・・
シャイ : @考えることは皆一緒
ケレス : 「私は、、周り見ておきましょウかね…」w
シロマ : 「クラケットの小股歩きって、ものすごい小刻みな気がしました」<ちょここここ
ケルルン : シーフの索敵
ケルルン2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
ケルルン : 「ちょろっ、ちょこちょこちょこちょこ」 (真顔)
シャイ : 「そだね ケレスさんは空からお願い ボクも警戒しておくから」
シャイ : れんじゃーちりき 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
シロマ : 「ソーサラーはケレスが居るので、今回は白魔道と精霊術で頑張ることにしました」ラージシールド装備してたいまつに火つけて最後尾
ケレス : 「続けて飛べル訳では無いのデ、飛んデは降りになりますガ」
シロマ : (火のついたたいまつジャグリングしてる)
悪華GM : たらまたらま
ケルルン : 「消費はやくなるんじゃない?w」>シロマのたいまつ
ケレス : おかえりなさー
シャイ : 「それでも助かるよー」?けれす 「すっごいなー!」>しろま
シャイ : おかいもです
ケレス : 「ハイ、では、そうしましょウ」所々で飛んで周り確認したり
シロマ : 「一本燃え尽きたところで、過ちに気づきました」<たいまつ消費
シャイ : 周りを警戒しつつも ジャグリングに時々目を奪われつつ前進
悪華GM : さて、それでは高地のアルニカ採集場へ到着しましたー
シロマ : 「必要が生じたら、ケレスにティンダーかファイアウエポンしてもらうことにしましょう」
ケルルン : 「高山病にならないようにゆっくり呼吸しなきゃね。目当ての花は…外観は聞いてきたんだっけ」
悪華GM : この当たりにはアルニカが群生しているポイントがいくつかあるそうです
シャイ : 「ぉーぃ 仕事しに来たよー 責任者さんどこー?」
ケレス : 「火を点けルだけならできまスが…」w
ケルルン : 「アルニカってどうすれば効率よく探せるのかしら…」
シロマ : 「さしたる危険もなく、採集場に着いたのは重畳でした」
悪華GM : 採集チャンスは朝、昼前、昼食後、夕方の4回です。夜にはもう戻り始めないと期限に間に合いません
悪華GM : 採集ルールはこんな感じ 探索 レンジャーもしくはセージ知力10以上(誰か一人)
採集 冒険者+器用10以上(各自)
2 熊!!!
3 毒蛇がぶり!(生命抵抗目標8)
4 1株get
5 1株get
6 1株get
7 2株get
8 2株get
9 2株get
10 3株get
11 3株get
12 5株get

シロマ : 「てきとうに白い花を探しましょう」
シャイ : 効率的な保存法を考えます せじ 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
悪華GM : まず全員で探索ダイスをふって、誰か一人がレンジャー知力もしくはセージ知力で10以上を出したら採集に移れます
シロマ : 「女の子のハートに火をつけるのは、お得意そうですね」無意味に絡む >ケレス
悪華GM : 土ごともってかえるのよ<保存方法>シャイ
ケルルン : 知力13、レンジャー1セージ1
シャイ : はーい
シロマ : 「水袋に活けましょうか」<ほぞん
シャイ : ちりき22 せじ1れんじゃ1
ケレス : 「先ほど思い出せたのデ。こんな花ですヨ」説明>アルニカ
悪華GM : 採集では、冒険者レベル+器用Bでダイスをふり、10以上なら2D6をして表に対応する結果となりまーす
ケルルン2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
シロマ : 「そういえばシロマはラクダもちですけど、高山に連れてこられたか悩ましいところでした」
悪華GM : 1ゾロで熊が出ると戦闘になるのできをつけましょー
ケレス : 「得意でしたラ良かったんでしょうがネ」にこ>シロマ
シャイ : しつもーん>GM
シロマ : 「レベルは広く浅くなシロマでした」ぼうけんきよう 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
悪華GM : では、採集ダイスからどうぞー
悪華GM : はいはい<質問>シャイさん
シャイ : やっぱいーでーす>質問
ケレス : こわいw>くまー  「えぇと、ではまぁ。探しまショウ」レンジャ 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
悪華GM : おわっぽー
ケルルン2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
悪華GM : ほい。では群生地を発見しました。
ケルルン : 採取ダイス
シロマ : 「余裕しゃくしゃくでした。ちょっと悔しいです」<にこ流し
ケルルン2D6 → 3 + 6 = 9
シャイ : なんで+6
悪華GM : では、採集ダイスを皆さんどうぞ。採集ダイスを振るさいは、採集、と発言よろしくお願いしマース
シロマ : 「おしゃべりに夢中でろくに見つかりませんでした」
ケルルン : 器用ボーナス4+冒険者レベル2で6だけど…
ケルルン : 採取しまーす
ケレス : て、もう採集してよかったんだw 採集ー 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12
シャイ : 採集 ぼーき 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
ケレス : クラケは高いですねw>器用
ケルルン : 「ふんふんふん…くんくん。あ、関係ない雑草の下にみっけた!二つみつけたわよ!」
シャイ : +6すごす
ケルルン : 「器用さならまかせてよ! 戦闘はまかせた」
悪華GM : シロマさんはおしゃべりに夢中だ。ケレスに超絡んでいる。
悪華GM : ケルルンは2株get。 あ、補足に獲得株数めもっておいてください。
シロマ : 「皆さん優秀でした。 というかシロマ役に立ってなくてピンチ」
悪華GM : シャイさん、ケレスさんは2D6どうぞー 探索 レンジャーもしくはセージ知力10以上(誰か一人)
採集 冒険者+器用10以上(各自)
2 熊!!!
3 毒蛇がぶり!(生命抵抗目標8)
4 1株get
5 1株get
6 1株get
7 2株get
8 2株get
9 2株get
10 3株get
11 3株get
12 5株get

ケルルン : 補足 (HP: MP: 敏:)2株
シャイ : んじゃ 2d6ふりますー 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11 じぅ おこずかい 26
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

シャイ : 8なのでふたかぶ じぅ おこずかい 26
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

悪華GM : シャイさんは2株げっとー
ケレス : 「お喋りしつツ、なんとか…」w 2D6 2D6 → 1 + 2 = 3
ケレス : ぶ
シャイ : 「あったよー!」 じぅ おこずかい 26 採集 2
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

毒蛇 (N) : 「がぶり」<ケレス
ケルルン : 「ぎゃーー!ヘビがでた!ケレスがかまれてる!」 (HP: MP: 敏:)2株
シロマ : (毒蛇が近づくケレスに喋りかけてる)
ケレス : 「!」抵抗抵抗 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
シャイ : ケレスさん生命抵抗低い・・・ じぅ おこずかい 26 採集 2
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

毒蛇 (N) : あ、そうそう獲得できる株数は全員合計で28株となっていますー
シャイ : 「けれすさんだいじぶ!?」 じぅ おこずかい 26 採集 2
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

毒蛇 (N) : 見ようによってはシロマも毒蛇っぽく見えるかも。
シロマ : 「シロマの生命抵抗基準値は2でした」
ケレス : 「(シロマから毒蛇見えないように動く)」
シロマ : 「何かひどい中傷を受けた気がしました」くねくねり<毒蛇しろま
シャイ : 「もうお昼だねー・・・みんなあつまったー?」 じぅ おこずかい 26 採集 2
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

ケレス : 「ハハ、大丈夫でしタ。蛇驚かせちゃいましタかね」
悪華GM : ではせっせとみんなで探して4株ゲット。うーんここにはもうないようです。場所をかえましょー。探索ダイスどうぞー
シャイ : 「ひーふーみーよー 4株かぁ」 じぅ おこずかい 26 採集 2
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

ケルルン : 「あたしは二株だけ。他にも群生地があるかもね、ちょっと移動しよう」 (HP: MP: 敏:)2株
シャイ : たんさくふってー じぅ おこずかい 26 採集 2
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

ケルルン2D6 → 3 + 5 + (4) = 12 (HP: MP: 敏:)2株
ケレス : 「いやはや、申し訳ない。私はまだ一株モ」
ケルルン : 探索ダイス (HP: MP: 敏:)2株
シロマ : 「大過なく何よりでした」
シャイ : あ 全員か じぅ おこずかい 26 採集 2
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

シャイ : 探索ー 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12 じぅ おこずかい 26 採集 2
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

悪華GM : お。すぐに発見しました。それでは採集ダイスどうぞー。ふる際に採集と書いてくれるとわかりやすい 探索 レンジャーもしくはセージ知力10以上(誰か一人)
採集 冒険者+器用10以上(各自)
2 熊!!!
3 毒蛇がぶり!(生命抵抗目標8)
4 1株get
5 1株get
6 1株get
7 2株get
8 2株get
9 2株get
10 3株get
11 3株get
12 5株get

シロマ : 一人成功すればよさげ<探索
シャイ : 「きにしなーい!まだ時間あるし!」>0コンビ じぅ おこずかい 26 採集 2
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

ケレス : ですね。よし、採集ー 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
ケレス : これは
シャイ : 採集 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6 じぅ おこずかい 26 採集 2
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

ケルルン : 採取 (HP: MP: 敏:)2株
ケルルン2D6 → 6 + 6 + (6) = 18 (HP: MP: 敏:)2株
シャイ : ぇーと じぅ おこずかい 26 採集 2
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

シロマ : 「シロマは精霊使いとしての能力を活かして、草木や土の声を聞きながら探すことにしました」採集 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
悪華GM : 花のように美しい娘を三人発見しました<ケレス
シャイ : なにこれ・・・? じぅ おこずかい 26 採集 2
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

ケルルン : 12オーバーしてますけど (HP: MP: 敏:)2株
悪華GM : ケレスがじっと見てることに気が付いた<シャイ
シャイ : 11と11と66 じぅ おこずかい 26 採集 2
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

ケレス : 「発見と言うカ、ずっと見てきテますネ」>花のような
シロマ : 「見つけました」採集内容決定2d6 2D6 → 5 + 5 = 10
シャイ : 「ちょ・・・スカートの中みちゃだめだよー」ぷんすか>けれす じぅ おこずかい 26 採集 2
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

悪華GM : 精霊さんが3株ある位置を教えてくれまちた<シロマさん
悪華GM : ケルルンさんは2D6どぞー
シロマ : 採集内容決定は、2d6の出目だけっぽい
ケルルン2D6 → 2 + 5 = 7 (HP: MP: 敏:)2株
ケレス : 「実は、よく見えナイのでしタ。…助かったト言うべきでしょうカ」
ケルルン : (ごそごそと、崖みたいなところを逆さまにぶらさがって器用に群生地をあさる) 「二株げっとだぜー」 (HP: MP: 敏:)2株
悪華GM : 2株ほど発見しました。これで全員合計で9株。額にして450rk。
シャイ : 「見たいなら・・・お店に来てくれたら・・・」 じぅ おこずかい 26 採集 2
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

シロマ : 「大地と草木がシロマに恵みをくれました」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)33rk 3株
ケレス : 「やはり見つけル時は、かけとくべきデしょうね…」眼鏡かける。
シャイ : 「って馬鹿やってたら時間がー」 じぅ おこずかい 26 採集 2
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

悪華GM : お天道様が真上に上った。お腹がすいてきました。ぐー。
シャイ : 「おべんと作ってくればよかったねー」 じぅ おこずかい 26 採集 2
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

ケルルン : 「あたし、保存食とエールとガムもってきてるよ」 (HP: MP: 敏:)4株
シロマ : 「途中の村の食堂で作ってもらったサンドイッチを頂きます」もぐもぐ (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)33rk 3株
悪華GM : 食費は出てるのできっと村で何か買ってきてるんじゃないでしょうかw
シャイ : お水で我慢 じぅ おこずかい 26 採集 2
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

ケルルン : 「村で作ってもらったスコッチエッグとバタートーストとキャベツの酢漬けを食べよう」 (HP: MP: 敏:)4株
シャイ : 「あそっか サンドイッチがあったー!」 もぐもぐ じぅ おこずかい 26 採集 2
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

ケレス : 「買っておいた保存食、いただきまショウかね」w
ケレス : 買っといたと言う事で!w
悪華GM : もりもり食べる。
ケルルン : 「げっぷ あたし量は食べられないんだよね」 (HP: MP: 敏:)4株
シャイ : 「おなかいっぱーい ふぁ・・・お昼寝したいけど・・・・そんなわけいかないねー・・・」 じぅ おこずかい 26 採集 2
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

シロマ : 「その分食事の回数を小刻みにとるホビット式ですね」<ケルルン (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)33rk 3株
ケレス : 「ですねぇ。まだ、一株も探せてないので、割と焦ってきテますヨ」
シロマ : 「寝ている暇はないでした。日が暮れるまでに集められるだけ集めましょう」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)33rk 3株
ケルルン : 「そうなの!すぐお腹すいちゃうからねー。 さ、腹ごしらえはすんだし仕事仕事!」 (HP: MP: 敏:)4株
ケレス : >シャイ
悪華GM : では、お腹一杯になったところで午後の探索しましょーかー
悪華GM : まずは探索ダイスからー
ケルルン : 探索 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15 (HP: MP: 敏:)4株
悪華GM : 余裕で発見。
シロマ : 「ケルルンに任せておけば採集場探しは安泰でした」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)33rk 3株
悪華GM : では、探索いきましょーかー 探索 レンジャーもしくはセージ知力10以上(誰か一人)
採集 冒険者+器用10以上(各自)
2 熊!!!
3 毒蛇がぶり!(生命抵抗目標8)
4 1株get
5 1株get
6 1株get
7 2株get
8 2株get
9 2株get
10 3株get
11 3株get
12 5株get

シャイ : 「お尻ばっかり見てるからだよー?がんばってさがそー?」>けれす じぅ おこずかい 26 採集 2
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

ケレス : 「お見事デスね、ええ」>安泰
シロマ : 「アルニカアルニカ ここにあるにか」採集 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5 (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)33rk 3株
悪華GM : 今気づいたけど探索はレンジャー+知力だからケルルン基準値3だね。
シャイ : 採集〜 ぼーきっと 2D6 → 4 + 1 + (3) = 8 じぅ おこずかい 26 採集 2
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

悪華GM : シエスタのお時間のようですw<シロマ
シロマ : 「ダジャレ言ってる場合じゃありませんでした」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)33rk 3株 I
ケルルン : 採取 2D6 → 4 + 5 = 9 (HP: MP: 敏:)4株
ケレス : 「ハハハ、物凄く目を細めてモ、裸眼ではよく見えなイのでしタ」 採集ー 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
悪華GM : 採集は基準6つくので成功しております<ケルルン
ケルルン : ガーン レンジャ+知力ボーナスだったのか…3ですね (HP: MP: 敏:)4株
悪華GM : お、ケレスさんもようやく発見。
シャイ : 出目が酷い・・・ じぅ おこずかい 26 採集 2
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

ケルルン : (ごそごそと、シーフやレンジャーの花をきかせて、クラケットの器用さで細いクレバスに手をつっこむ) 「二株みつけたよ!」 (HP: MP: 敏:)4株
ケルルン : 更新 (HP: MP: 敏:)6株
シャイ : 「しろまさんおかし〜〜!」 けたけた笑って探しもしませんでした じぅ おこずかい 26 採集 2
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

悪華GM : 探索=レンジャーor知力+知力で10以上  採集=冒険者+器用で10以上  何をgetしたかの判定=2D6  の3つです<ケルルン
シロマ : 探索(レンジャーセージ+知力 誰か一人) → 採集(冒険者+器用 10以上) → 内容決定(2d6) という流れ (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)33rk 3株 I
悪華GM : おおうかぶった。ありがとうございますw<しろまさん
ケレス : 何をゲットか。とりゃー 2D6 → 1 + 5 = 6
ケルルン : 三段階大変だw (HP: MP: 敏:)6株
悪華GM : ようやく1株げっと。きれいな白いお花がケレスをみてるよ。
悪華GM : ケルルンさんも採集成功してるので、2D6よろしく。
ケレス : 「やれやれ、やっとお目ニかかれましタ」そうっと土ごと掘り出し
シャイ : 「って 時間的に後一回か・・・まだ全部で10株・・・」 じぅ おこずかい 26 採集 2
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

シロマ : ケルルンは採集ダイスと採集内容ダイスをいっしょくたにしてるっぽい (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)33rk 3株 I
シャイ : けるるんさーん2d6ふってー じぅ おこずかい 26 採集 2
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

ケルルン : え、もう普通の2Dダイスふったけど・・ (HP: MP: 敏:)6株
ケルルン2D6 → 5 + 5 = 10 (HP: MP: 敏:)6株
シロマ : その前に発見ダイスを振る必要があったので、そちらにスライドしてます (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)33rk 3株 I
シャイ : その前の採集チェックだから じぅ おこずかい 26 採集 2
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

悪華GM : いや、二つ目の採集ダイスとして処理しました。
ケルルン : あっ、そうか。 (HP: MP: 敏:)6株
悪華GM : 3株発見しました。<ケルルン
シロマ : いっこふえた (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)33rk 3株 I
ケルルン : じゃあまず四株にかきなおして・・・あらたに三株をひろう。 (HP: MP: 敏:)4株
悪華GM : 現在13株。額にして650rk。
シャイ : 「これで13か・・・やばいね・・・・」 じぅ おこずかい 26 採集 2
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

ケルルン : 「ふんふんふん…クラケットのカンがひびきわたるの!ここの山肌に・・三株げっとだぜー!」 (HP: MP: 敏:)7株
シロマ : 「探索」 「採集」 「内容」 ってわけるといいですかね。 もうあと一回だけどw (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)33rk 3株 I
ケレス : 増えましたねw (HP:11/11 MP:12/12 敏:15)小遣い18rk 1株
悪華GM : ああもう時刻は夕暮れだ。あと一回ぐらいしか探す時間がないぞう
シャイ : 「がんばる・・・しか・・・」 探索 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10 じぅ おこずかい 26 採集 2
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

ケルルン : 探索 修正3ね 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10 (HP: MP: 敏:)7株
悪華GM : では、最後の探索でーす。 誰か一人がレンジャーorセージ+知力で10以上だせば成功。
シロマ : 「これが最後のチャンスでした。 きっと全員6ゾロ連発で5つづつゲットします」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)33rk 3株 I
シャイ : そして採集・・・器用低いんだよね・・・ 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10 じぅ おこずかい 26 採集 2
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

悪華GM : っと、成功したので、採集ダイスでーす。 冒険者+器用で10以上なら何か発見しまーす
ケレス : 「えぇ、頑張リまス」 (HP:11/11 MP:12/12 敏:15)小遣い18rk 1株
悪華GM : セーフ!<シャイ
ケルルン : 採取 修正6 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8 (HP: MP: 敏:)7株
ケレス : 採集ー 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9 (HP:11/11 MP:12/12 敏:15)小遣い18rk 1株
シャイ : さっきから+3で振ってたけど+4でした かわんなかったけど じぅ おこずかい 26 採集 2
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

シロマ : 「草よ花よ大地よー わたしにお金の花を与えてください」採集 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10 (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)33rk 3株 I
ケルルン : 発見できなかった… (HP: MP: 敏:)7株
悪華GM : ちーん。最後の最後で変な場所探してる<けるるん
ケルルン : 「ない…無い!あるはずの、あるはずの花がないのおおおお あばばばばばば!」 (HP: MP: 敏:)7株
シャイ : 何この部屋 じぅ おこずかい 26 採集 2
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

シロマ : 「なんかI花ばかり見つかりますね」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)33rk 3株 I
ケレス : 「アレ…もう目が利かナク…」しょぼーん。 (HP:11/11 MP:12/12 敏:15)小遣い18rk 1株
精霊 (N) : 銭の花は根が赤いんやー<シロマ
シャイ : ともかく内容を・・・66かもん! 2D6 → 4 + 4 = 8 じぅ おこずかい 26 採集 2
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

シロマ : 「シロマはそつなく見つけました。この流れだと熊に遭遇しそうですけど」発見 2D6 → 2 + 2 = 4 (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)33rk 3株 I
悪華GM : ケレスさんちょっとめがねあってないのかもしれませんね
シャイ : 「何とか二株見つけたよー・・・」 じぅ おこずかい 26 採集 4
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

悪華GM : シロマさん1株。シャイさん2株。 探索 レンジャーもしくはセージ知力10以上(誰か一人)
採集 冒険者+器用10以上(各自)
2 熊!!!
3 毒蛇がぶり!(生命抵抗目標8)
4 1株get
5 1株get
6 1株get
7 2株get
8 2株get
9 2株get
10 3株get
11 3株get
12 5株get

悪華GM : あわせて、16株!
シロマ : 「シロマは全部で4株でした。このへんが潮時でしょうか」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)33rk 4株 I
ケレス : 「結構良い値だっタんですけれドネ…」>眼鏡合ってない (HP:11/11 MP:12/12 敏:15)小遣い18rk 1株
シャイ : 「一人200rkか・・・・赤字かなぁ・・・ごめんね あんまり見つけられなくて」 じぅ おこずかい 26 採集 4
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

シロマ : 「あとは、花を収めたあとの芸で穴埋めしたいと思います」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)33rk 4株 I
ケルルン : 「稼ぎを一人で割ると、フソウ国より悪くなっちゃったわね。あとは帰り路の芸に期待するしか」 (HP: MP: 敏:)7株
悪華GM : あとは村での芸でがんばりましょう!!<赤字!!
ケルルン : 「脱げばおかねもらえるかな」 (HP: MP: 敏:)7株
シャイ : 「・・・・・・脱ぐ?」>帰りの稼ぎ方 じぅ おこずかい 26 採集 4
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

悪華GM : あ、そういえばケレスに300rkでオファーきてましたね
シャイ : @なんでかぶりまくるかなぁ じぅ おこずかい 26 採集 4
(HP:18/18 MP:19 敏:17)

ケレス : 「シャイさんは、お見事だったト思いますヨ」 (HP:11/11 MP:12/12 敏:15)小遣い18rk 1株
シロマ : 「特殊な人にしか受けないと思いました」<脱ぎけるるん (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)33rk 4株 I
ケルルン : 「あたし何もいってないよ」(…。) >シャイ (HP: MP: 敏:)7株
ケルルン : 「ケレス、みんなのために体を売って頂戴」(真顔)>ケレス (HP: MP: 敏:)7株
シロマ : 「シロマには大道芸人としての誇りがあるので、大道芸で稼ぐのでした」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)33rk 4株 I
ケレス : 「あぁ、そういえバ」>おふぁー (HP:11/11 MP:12/12 敏:15)小遣い18rk 1株
悪華GM : では、さっきの村はもうお金くれないでしょうから、別の村へ行きましょう。
ケルルン : 「あたしこれでも成人してるんだから!みてこの腰のくびれ。 こんな貧相でも楽しく生きてるの。  あーん。 」(地面に伏せて泣いた。) >シロマ (HP: MP: 敏:)7株
シャイ : 「ボクも4株だけ出し・・・」>けれす 「特殊かぁ・・・ボクもそういう需要はあるんだけどなー」
悪華GM : 1=貧しい 2=ちょっと貧しい 3=普通 4=振りなおし 5=裕福 6=とっても裕福 1D6 → 6 = 6
シロマ : 「クラケットには魅力的だと思うのでした。人間の村では諦めましょう」>泣きむせび (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)33rk 4株 I
シャイ : @きたこれ
ケレス : 「私は一株でしたシ…」力なく>シャイ (HP:11/11 MP:12/12 敏:15)小遣い18rk 1株
悪華GM : 上限値60k。  とっても裕福な村です。きっと狼神が守り神でいたりするんでしょう。
シャイ : GM愛してる
ケルルン : きゃーっww (HP: MP: 敏:)7株
シロマ : 「なんだかブルジョアな感じの村に来ました。これぞ天の配剤」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)33rk 4株 I
悪華GM : 大豊作だったのか、ちょうど豊作感謝のお祭りの真っ最中のようです!
ケルルン : 「ずいぶん稼いでるわね。普通、日々の生活のためにやっきになって稼いでるものなのに随分余裕が感じられるわ」 (ごそごそと色っぽい高級踊りこ衣装に着替える) (HP: MP: 敏:)7株
楽曲の音色 (N) : しゃんしゃん たらららら たらりらりー
男女 (N) : 「きゃっきゃうふふふふ」 ワルツ踊ったりしてる
ケレス : 「見る目モあるかもですネ。…ここは一ツ気合を入れテ」 (HP:11/11 MP:12/12 敏:15)小遣い18rk 1株
ケルルン : 「私たち旅芸人の一座も豊作のお祭りに参加させてください! ただ、私たちは村の豊作を一心に祈りたいだけなのです… 決して他意があるわけでは。」 (おひねりを入れる箱を足元に置きながら) (HP: MP: 敏:)7株
にーちゃん (N) : 「よー旅の人! 今日は年に一度の感謝祭だ! 楽しんでいってくれ!!」
シャイ : 客引き開始 「美少女たちの あでやかな饗宴 皆様よろしければご鑑賞あれ〜」
シロマ : [ (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)33rk 4株 I
ケルルン : 「クラケットの器用さよ轟け! まずは色っぽい動きをまじえてジャグリングから! カスケードから…スライドエクスチェンジ。 さらにクローキャッチからの…ビハインドバック!きゃーっ」 (HP: MP: 敏:)7株
おねーさん (N) : 「いらっしゃーい。飛び入り芸人大歓迎よー」 ほかにも旅の詩人とかが来ておひねりもらってる
ケレス : 「ご一緒させテいただけたラ、幸いでス」にこと笑顔でリュート出し>にーちゃん (HP:11/11 MP:12/12 敏:15)小遣い18rk 1株
シロマ : 「気合いれまくりでした。 いつもより露出高く攻めてみます」マスク脱ぐ (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)33rk 4株 I
にーちゃん (N) : 「おーいみんなー!新しい芸人さんだー! 何かやるらしいぞー!」
ケルルン : 「1ルクスくれたらおしりさわってもいいですよ」 (男に声かけて服ひっぱっては、しっしってされてるケルルン) (HP: MP: 敏:)7株
おっさん (N) : 「ぴーぴー!いろっぺー!」
ケルルン : 「クラケットの名物、ブレイクダンス踊ります」 (頭を床につけて、脚を180度ひらいてくるくるくるー) (HP: MP: 敏:)7株
シロマ : 「そしていつもより余計に火吹いております」ぼわー ぼわわー (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)33rk 4株 I
シャイ : それっぽいおねーさんに甘えたりしながら客引きなぅ
子供達 (N) : 「きゃはははは!!」(尻ぱちーーーん!)<ケルルン
ケレス : 「これハまた。表情が見えルとまた美しさガ増しますネ」>マスク無し (HP:11/11 MP:12/12 敏:15)小遣い18rk 1株
ケルルン : 「ぎゃーー!いたいー!1ルクスおいてけーうおおおおーーー(▼皿▼メ)」 (HP: MP: 敏:)7株
にーちゃん (N) : 「おおおお!! 火吹き芸だでけー!」
ケルルン : 「かんかんかん!かんかんかかん! (クラベス鳴らして歌ってる)」 (HP: MP: 敏:)7株
シャイ : @そしてしろまさんが年齢不詳
ケレス : (にぎやかな曲でダンスや火吹き芸を後押し) (HP:11/11 MP:12/12 敏:15)小遣い18rk 1株
おねーさん (N) : 「明るい楽しい歌が聞きたいわ」<ケレス
悪華GM : では、バードとか×バードとか×2D6で儲けをどうぞー!
ケレス : 「承知しましタ、美しい方」にこ>明るい楽しい (HP:11/11 MP:12/12 敏:15)小遣い18rk 1株
ケルルン2D6 → 4 + 4 = 8 (HP: MP: 敏:)7株
シャイ : 2d6〜 2D6 → 4 + 5 = 9
シロマ : 「火蜥蜴も呼び出して派手に吹いております」設置したたいまつからファイアボルトを飛ばして別のたいまつに点火)ぼんぼーん (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)33rk 4株 I
シャイ : 36
ケルルン : 8×2=16×2=32 (HP: MP: 敏:)7株
おねーさん (N) : 32rk<ケルルン
ケレス : とぅ 2D6 → 6 + 4 = 10 (HP:11/11 MP:12/12 敏:15)小遣い18rk 1株
おねーさん (N) : 36rk<シャイ
シロマ : 「おそまつさまでした。おひねりはこちらに」稼ぎダイス 2D6 → 5 + 6 = 11 (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)33rk 4株 I
おねーさん (N) : 40rk<ケレス
ケレス : 一個ずつ出目がw (HP:11/11 MP:12/12 敏:15)小遣い18rk 1株
シロマ : (とんがり帽子に銀貨集めてる) (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)33rk 4株 I
ケルルン : 「やったーこんなにもらえた!バードさまさまよね!」 (HP: MP: 敏:)7株
おねーさん (N) : MAX60rk!<シロマ
ケレス : (演奏終えて、すぃと一礼) (HP:11/11 MP:12/12 敏:15)小遣い18rk 1株
シャイ : 「喜んでもらえてよかったね〜♪」>ALL
おっさん (N) : 「ははは今日は夜通し騒ぐぞー!」 祭り会場にはたくさんテーブルが出てて松明がたかれ、自由に食べれる食事が並んでる  全員一食分+6rk
シロマ : 「基本的に、バードの儲けはロールだけで手元には残らないので、今日は幸運でした」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)93rk 4株 I
ケルルン : 「マッタクダヨ、芸人ノヨロコビはお客様ノエガオダヨネ」(綺麗事いうときは感情こもってないケルルン。守銭奴。) (HP: MP: 敏:)7株
シャイ : 「たべほーだーだいだー!」
シロマ : 「ごちそうさまでした」もぐもぐ (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)99rk 4株 I
ケルルン : 「うま!おいしい!うま! すごーい、この牛の肉おいしい!それに黒パンの苦みがいいわ! このソースは何、酢がはいってるの?  スクランブルエッグおかわり! げぷーもう食べれない」 (HP: MP: 敏:)7株
にーちゃん (N) : 「大地の恵みのシチューに大麦パン、ライ麦パン、それに今日は特別に鶏や豚も肉にしてるんだぜー」
ケレス : 「ありがたク、いただきますネ」ご飯もぐ (HP:11/11 MP:12/12 敏:15)小遣い64rk 1株
シロマ : 「サービス業は喜んでもらえてなんぼですね」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)99rk 4株 I
おねーさん (N) : 「あはははゆっくり食べてな」
シャイ : 「お料理手伝うよ〜!」
ケルルン : 「ライ麦パンって幸せの味がするわよね。帰り道用に一個だけもらっていこう。あたし一個もあれば十二分だし。」 (HP: MP: 敏:)7株
ケレス : 「えぇ。笑顔をいただけテ、嬉しい限リでしタ」 (HP:11/11 MP:12/12 敏:15)小遣い64rk 1株
悪華GM : こうして祭りの夜は更けていきましたとさ
ケルルン : 「あとはアックスに報告するだけね!バードとしては幸せな一日だったかも」 (HP: MP: 敏:)7株
悪華GM : で、翌日朝早く、ちょっぴり寝不足な目を擦りながらトロウに戻りましたー
アックス (N) : 「おっ。戻ってきたな。どうだたくさん取れたかい?」
シャイ : 「ねむー・・・・・ぅー・・・・」 うつらうつら
シロマ : 「すぐに次の仕事を探さなくては、また干上がってしまいますね。 街暮らしはお金がかかるのでした」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)99rk 4株 I
アックス (N) : 「さぁてとっととヒーラー協会に収めないとな」(他の冒険者がとってきたアルニカ株を荷車に積んでる)
ケレス : 「私はあまリ…。でも、皆さんは結構採られてましタ」 (HP:11/11 MP:12/12 敏:15)小遣い64rk 1株
シャイ : カウンターに突っ伏して 「ぜんぶでこんだけー・・・・」
シロマ : 「あまり数はとれませんでしたが、人と人との繋がりを深めてまいりました」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)99rk 4株 I
ケルルン : 「まあそこそこ・・・ってところだけど。正直、生活費をひけば赤字かもね。はい、7株。」 (HP: MP: 敏:)7株
アックス (N) : 「ひのふのみの・・・・・全部で16株。800rkか。あー。これだとおまえらちょっと赤字かもなー」
アックス (N) : 「ま、そんなこともあるさ(苦笑)」
アックス (N) : 「ほれ、気を落とさずがんばれよ!」(800rk渡した)
シャイ : 「そんじゃやまわけでいいねー・・・?」>ALL
シロマ : 「4人で分けてひとり200rkですね。お小遣いを稼いだので、シロマ的には十分でした」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)99rk 4株 I
アックス (N) : 「ははぁ、何か別の稼ぎがあったんだな」<シロマ
ケレス : 「全く採れなかっタと、報告せずニ済んで、ちょっとホッとしておりまス」 (HP:11/11 MP:12/12 敏:15)小遣い64rk 1株
アックス (N) : 「ま、なんにせよ、お疲れさん!」 「アルニカ採集」 200rk+おこずかい 500点 生活費あり 購入判定あり
ケルルン : 「もちろんやまわけよ!」 (HP: MP: 敏:)
悪華GM : お疲れ様でしたー! 「アルニカ採集」 200rk+おこずかい 500点 生活費あり 購入判定あり
シャイ : おつかれさまでしたー! せっしょんありがとですー!
悪華GM : おこづかいは計算面倒だし各自の稼ぎ分でいいよね? 「アルニカ採集」 200rk+おこずかい 500点 生活費あり 購入判定あり
ケルルン : 生活費 2D6 → 2 + 5 = 7 (HP: MP: 敏:)
ケレス : 「ありがたイデス、ハイ」>やまわけ (HP:11/11 MP:12/12 敏:15)小遣い64rk 1株
シロマ : 「ご想像にお任せするのでした」(無意味に艷笑み)<別の稼ぎ (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)99rk 4株 I
ケルルン : 7+2=9×30=270かな? (HP: MP: 敏:)
ケレス : お疲れ様でしたー。 (HP:11/11 MP:12/12 敏:15)小遣い64rk 1株
ケルルン : おつかれさまー! (HP: MP: 敏:)
アックス (N) : (@3@)ゾクゾクゾク<艶笑み 「アルニカ採集」 200rk+おこずかい 500点 生活費あり 購入判定あり
シャイ : せかつひ 2D6 → 5 + 3 = 8
シロマ : それでいいです・w・) <こずかいは各自の分そのまま (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)99rk 4株 I
シャイ : なんとか+28・・・
ケレス : 生活費ー 2D6 → 3 + 2 + (1) = 6 (HP:11/11 MP:12/12 敏:15)小遣い64rk 1株
悪華GM : はいそうですね<270 「アルニカ採集」 200rk+おこずかい 500点 生活費あり 購入判定あり
シロマ : せいかつひ 2D6 → 1 + 4 + (1) = 6 (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)299rk I
シロマ : 299−180=119rkのもうけ (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)299rk I
ケルルン : おつかれさまでしたー、おさきしつれいしまーす (HP: MP: 敏:)
ケルルンさん、おつかれさま!
シャイ : せんせいしつもーん!
シロマ : おつかれさまでした (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)299rk I
シャイ : おつでしたー
悪華GM : はい。お付き合いありがとうございましたー 「アルニカ採集」 200rk+おこずかい 500点 生活費あり 購入判定あり
悪華GM : どうぞー<シャイさん 「アルニカ採集」 200rk+おこずかい 500点 生活費あり 購入判定あり
ケレス : 20+64で84儲け。 「アレレ。…まぁ、これで眼鏡のレンズ合わせてきましょウかネ」 (HP:11/11 MP:12/12 敏:15)小遣い64rk 1株
シャイ : さっきの探索のときの11は+10ですかー?
ケレス : おつかれさまでしたー。 (HP:11/11 MP:12/12 敏:15)小遣い64rk 1株
悪華GM : はいはい。1ゾロは経験点+10です。 「アルニカ採集」 200rk+おこずかい 500点 生活費あり 購入判定あり
シャイ : はーい!
シャイ : かきかえかんりょー
シャイ : って!あああああああああああああ
シロマ : それではこちらも落ちますーセッション感謝ー (HP:10/10 MP:14/14 敏:16)299rk I
シャイ : やっちゃった・・・
シャイ : おつさまでしたー
シロマさん、おつかれさま!
ケレス : おつかれさまですー。 (HP:11/11 MP:12/12 敏:15)小遣い64rk 1株
悪華GM : なにかやってしまったようだ 「アルニカ採集」 200rk+おこずかい 500点 生活費あり 購入判定あり
ケレス : どしましたか>やっちゃった (HP:11/11 MP:12/12 敏:15)小遣い64rk 1株
悪華GM : 私もおちまーす。お付き合いかりがとうございましたー 「アルニカ採集」 200rk+おこずかい 500点 生活費あり 購入判定あり
悪華GMさん、おつかれさま!
シャイ : 今回ついに・・・・誰からも唇奪ってない・・・・
シャイ : おつでしたー!
ケレス : …w (HP:11/11 MP:12/12 敏:15)小遣い64rk 1株
シャイ : 初の屈辱・・・orz
シャイ : でもこの屈辱をばねに!
ケレス : 「サテ。そろそろ昇級試験、受けテきましょうかネ…」魔法士2にあげようっと。
シャイ : 「がんばってね〜☆」 おめですー!
ケレス : 「ちゃんト、同意を得テしましょウネw それでハ、魔法士協会に行きまスので、失礼しますネ」w
シャイ : ではおちますー またー
ケレス : ありがとございまーすw
シャイさん、おつかれさま!
ケレス : はい、お疲れ様でしたー。
ケレス : セッションありがとうございました。お疲れ様でしたー。
ケレスさん、おつかれさま!
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