ブラスニールさん、いらっしゃい!
手裏剣GMさん、いらっしゃい!
LAZさん、いらっしゃい!
LAZ : ちょっとみさせてもらおうw
エスメラルダさん、いらっしゃい!
エスメラルダ : 暫定
ボルディックさん、いらっしゃい!
ボルディック : 決定
手裏剣GM : 特にホットスタートとかそういう事はないので。技能申告をしておいてください。
ブラスニール : 「――我が拳と魂に賭けて!」 ファイター2 グラップ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1284127108.html
ルディアさん、いらっしゃい!
ブラスニール : 地味に珍しきボンレ娘
ボルディック : 「…俺は斧に誓おう。」ファイター・レンジャー・セイラー3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1278206094.html
エスメラルダ : シャマ1ソサラ1もいるけど、C単以外でどうなるか
ルディア : 一応この子…たぶん変更は出来る シーフ2セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1283682082.html
ボルディック : 「………。」暇潰しにチェス。この時代の酒場でやってることって、トランプとかっぽいイメージがある。
LAZ : それじゃふぁいたーばっかりになりそうだけど
ブラスニール : 前倒しPT
手裏剣GM : だが、そのチェス板に物が吹っ飛んでくることがあるのが、浮雲の碇亭の面白く厄介なところである。
ルディア : …出せるのもガンスリンガーだしなぁ…(汗
LAZさん、おつかれさま!
ブレイさん、いらっしゃい!
ボルディック : それで、お互いに勝ってる奴が悔しがって、負けてる奴がにやりと笑うんですねww
ボルド : 「はーっはっは!今日も腕相撲は継続中だぜ!」 主にこの人のせいでね。
エスメラルダ : 前倒しだと、こいつで行かざるをえまいじゃまいか
ボルディック : これだけ前倒しPTだと、全軍突撃ガンパレード。最後の一人まで尽く戦って死ねって言われそう。
ボルディック : 「………。」ガッ。ボルドの腕相撲に乗った!ww<チェス版吹っ飛び
エスメラルダ : ドワーフ女 プリ3ファイター1レンジャー1マイナー3 つ【http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1279633572.html】
ブレイ : お望みどおり前倒れ
エスメラルダ : こいつが前線に立つときは、崩壊寸前だと思っていいw
ブレイ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1284194026.html
手裏剣GM : 誰が来てないのかなっと…
ブラスニール : らずんがまだ戻ってないわね
フィリスさん、いらっしゃい!
フィリス : よいしょっ
ボルド : 「お?受けて立つか!」>ボルディック
ルディア : 「なんだか熱くなってるね(クスクス」トランプパラパラしながら見て>腕相撲
ボルディック : 「…カウンターの下、右から三番目の箱に入っている酒瓶。」さらりん。>ボルド
ブレイ : レッツ前倒れ
ボルド : 「いいだろう、その代わりこっちは1日皿洗いだ!行くぜ!」がしっ。
ボルディック : やだ…なにこの子…超人じゃない>B3ばっか
手裏剣GM : ボルディックは腕相撲の判定を行ってもらおう。冒険筋力で。
ボルディック : おk、冒険筋力判定。「ぬぅんっ!!」 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
ボルディック : あ”
ブラスニール : グラップが3人も。豪華だ。
ブレイ : 「あの店主も乗り気だなぁ」かかか
ボルド : 「おおおおっ…お…う…っ!?」 突如として、ボルドの体がよろめく。 2D6 → 6 + 6 + (-4) = 8
ブラスニール : 「ふむ」ボルディックとボルドの勝負を見守りつつ
ルディア : ちょwww
ブラスニール : しかしながら勝った。
エスメラルダ : フィリスでMP補給させれば、いいか(
ボルド : 「ぐえぇぇぇぇっ!?」 ボルディックと組み合ったのち、もんどりうって倒れる。
ボルディック : カウンターの左側に向かって、ボルドが消えたww
ブレイ : フィリスは超人だよねぇ
手裏剣GM : …という所から、今回の話のスタートになります。よろしくお願いします。
ボルディック : 「………。」がさごそ、がさごそ。「…どれ、頂くとするか。」
ブラスニール : 宜しくお願い致します。
ボルディック : よろしくおねがいしまっす!
ブレイ : よろしくお願いいたします
フィリス : ぷり1 ふぁいたー1 ぐらっぷらー1ですw
エスメラルダ : よろしくお願いします
ルディア : よろしくお願いしますー
フィリス : よろしくおねがいしまーす
ボルド : 「ぐぉ、お、お、ぅ………」 ボルドは足を抱え、脂汗をかいて倒れこんでいる。
エスメラルダ : 「こんにちはー」 マトックを担いで入店
フィリス : 「ここが碇亭でいいのかしら・・・」
ブラスニール : 「……む、どうかなさいましたか、ボルド殿」
ボルディック : 「(トクトクトクトク)…しかし、ボルド。歳のせいか?随分と力<りき>が入ってなかったぞ。」
ブレイ : 「お〜い旦那、大丈夫か?」
ブラスニール : てくてくてくと歩み寄り、しゃがみ込んで。
ルディア : 「ボルドさんが負けるなんて明日は雨でも降るのかな?」
エスメラルダ : 「あら?どうしました?」>フィリス
ボルディック : 「うむ…上物の酒だ。」ごくごく。
スピアーズ : 「ああ、新入りさんか。ここで間違いない。登録台帳は置いてあるから、済ませておいてくれ。少し用事ができた」
ボルド : 「お、お、ぅ……」苦しみながら、ズボンの裾をめくる。―チェックする人はセジチェしてみて。
エスメラルダ : 「いいですわ、私が説明しておきます」>スピアーズ
ブレイ : 「ん?新入り……」ぁ
フィリス : 「ありがと・・・・・って。・・・あら・・?」>ブレイ
ボルディック : …これでセジチェをする人がいない=誰も心配してない というロールにww
ルディア : ほむ、一応セージして見ます 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
ボルド : ひどい話だ。
ブラスニール : 残念ながらセージがない。まあ知力1の頭が弱い娘に知識を求めても仕方がないが。
エスメラルダ : セージ?ナニソレオイシイノ?
ボルディック : 一応、平目で見よう。 2D6 → 6 + 2 = 8
ブラスニール : 平目でもひとつ。 2D6 → 3 + 5 = 8
ブレイ : 肉だるまに学なんてまだない
ボルディック : …この面子、流石前倒れだけあって、セージがいないなぁww
ボルド : 足の…ふくらはぎの辺りが、石になってひび割れている。
ボルディック : は?
ボルディック : 「………。俺の眼がおかしくなってないのなら、ボルドの足が石になっているように見えるんだがな。」
ブラスニール : 「む…… これは、いかがなさいましたか」
ブレイ : 石肌病か
ボルド : 外皮だけのようだが…見える限り、石だ。
ボルディック : あぁ、身体の筋肉が石になるやつかw
ルディア : 「…アレ?ボルドの足なんか変じゃない?」
フィリス : 「兄貴みっけたっ」
ルディア : 「うん、ボクもそう見えるよ。どうかしたの?」>ボルド
ブレイ : 「……本当にくるとは」ぼそ
ボルディック : 「どれ。」ボルドの足首を持ち、その石になっている部分に触ってみよう。
スピアーズ : 「少し手を貸してくれ。とりあえず医者に運ぶ」
ボルディック : 普通にマジに石かどうか。
フィリス : 「って・・・・・どうしたの?そのかた」
ボルド : 「ぐうぅぅぅぅっ!!」脂汗脂汗。本気で痛いらしい>触る
エスメラルダ : 「あら?兄妹だったんですか?」>ブレイ&フィリス
ブレイ : 「ん?店主がどうかしたのか?」
ブラスニール : 「畏まりました」ボルドを担ぎ。
エスメラルダ : 「え?石??」
スピアーズ : 「付き合ってくれ。もしかしたら一仕事頼むことになるかもしれない」
ボルディック : 「足を持とう。」
ボルディック : 「………と言う事は…人数がいるな。」
ブレイ : 「ん?なにか仕事か?」
フィリス : 「石・・・・・毒かしら・・・」
ボルディック : 「一人。二人。」自分、ブラスニール。「三人、四人、五人。」ブレイ、エスメラルダ、ルディア。
ボルディック : 「………。」六人、と、フィリスを見てる。
フィリス : 「あ・・・登録これでいいのかしら・・・(いつの間にか書き込んでいた登録用紙差出」
スピアーズ : 「ああ、恐らくは仕事という事になる…が、とにかくこいつを医者に見せるのが先だ」
ブレイ : 「なにか調子悪いらしいが…運ぶの手伝うか?」
ルディア : 「そうだね。見せないと不味そうな気はするよ」
ボルディック : 医者に行った瞬間、ボルドが切り取られるのはいやだー、とか駄々こねたりして。
エスメラルダ : 「じゃあ行きましょうか」
スピアーズ : 「…ああ、問題ない。今回の仕事にも付き合ってもらえるだろう」
手裏剣GM : ―というわけで、ボルドを医者に担ぎこんだみんな。
ボルディック : えっさ、ほいさ、えっさ、ほいさ。
ブラスニール : よよっこいしょういち。
フィリス : えっさほいさ
手裏剣GM : ご推測の通り、ボルドがかかった病は「石皮病(ストーン・スキン)」。足首から徐々に体が石になり、やがて体が固まって窒息するという病気だ。
ブレイ : ほっさっさ
ボルディック : 「ストーン・スキル………耳にしない病名だ。」
手裏剣GM : ボルドは病院のベッドに寝かされ、医者さんと別の部屋で話をすることになる。
エスメラルダ : 「私も初めて聞く名前ですね」<石皮病
フィリス : 「ストーン・スキン・・・・・ね(聖書ひらきメモメモ」
医者 : 「ノームの力が強くなって起こる病気です。進行速度はそう速くないですが、かなり治りにくい病です」
ブレイ : 「とりあえず病気なんだな。」うむ
ルディア : 「ボクも聞いた事無い名前だなぁ…」
ブラスニール : 「ふむ」
ボルディック : 「治りにくい…。と言う事は、治せる可能性があると見ていいのか?」
医者 : 「あります。ありますが、それがかなり難しいのです。私もそれなりの腕を持っている…という自負はありますが」
フィリス : 「病気なのね・・・・・・・」
医者 : 「ただ…特効薬になる薬草があります。ヘンルーダという名前の」
ブレイ : 「なおりにくい病気かぁ。到底病気とは無縁っぽいが」
ボルディック : 「薬草か。どうにかなりそうだな…。」<レンジャー持ち
ボルディック : 「………それは、風邪だ。」何気に酷いw>無縁っぽい
スピアーズ : 「最近、何かの冒険に付き合って下半身が宝石になった、とか言っていたからな。その影響かもしれん」
エスメラルダ : ヘンルーダに動植物知識 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
フィリス : 「ヘンルーダ・・と・・(めもめも」
エスメラルダ : うん、鉱物じゃないから知らん(
手裏剣GM : 石化がらみはどれも知名度が高いからなあ。分からない。
ブレイ : 「ヘンルーダ?」動植物知識 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11
ブラスニール : 難しそうな顔して聞きつつ
ルディア : 「ヘンルーダ…」セージして見る 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
エスメラルダ : 「その薬草があれば治るのですか?」>医者
ボルディック : ヘンルーダに動植物知識判定を開始する。 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
エスメラルダ : 「…それって、この間の…」  心当たりあり <下半身宝石
医者 : 「ええ。簡単に言えばこういった石化の病気や、魔物による石化を予防する薬草です」
ボルディック : おぉい!!一番修正値あるのに達成値がっ!(汗
ブレイ : 「まぁとりあえず、薬がありゃいいと」
手裏剣GM : 目標値15はさすがに高いよね。
ボルディック : 「で、どこで売っているんだ?」<ヘンルーダ
医者 : 「ただ、ここでは…というより、街で扱える品ではないのです。3日程度で使い物にならなくなるもので」
フィリス : 「売ってないから難しいっていわれてるんじゃないかしら・・・」
エスメラルダ : 修正6でも出目9必要   どう見てもB以上じゃないと無理
ブレイ : 「賞味期限の短い薬なのか」
フィリス : 「兄貴・・・消費期限っていうんじゃない?」
医者 : 「メギアス諸島の方面に自生している場所を一箇所知っています。が、そこは石化能力を持った魔物がうろつくという危険な島でして」
エスメラルダ : 「では、取って来る事は?」>医者
ボルディック : 「………消費期限だな。」
ルディア : 「なるほどね…期限が短いから取れた手をねらうしか無いっと…つまり必要な個人かたまたまの偶然で手に入れろってことか」
ボルディック : またかぁーーーーー!!>メギアス諸島
医者 : 「先日も、私の知人が一人それを取りに行く用事があったらしいのですが…今も戻って来ません」
ブレイ : 「同じようなもんだろ?」
ボルディック : 「よし、メギアス諸島か。スピアーズ、イカリクラッシャーを借りるが良いか?」
ブラスニール : 「畏まりました。参りましょう」
フィリス : 「特別な保存方法ないのかしら」
スピアーズ : 「…というところで、俺からの依頼となるわけだ」
ボルディック : そういえば、持ち帰っても三日以内にメギアスからここまで持ち帰れるのか?
フィリス : 「いそぎにいそいでも・・・・・」
ルディア : 途中で何かあれば不味いねぇ…ボルド連れて行くぐらいしか手は無いか?
スピアーズ : 「ああ、奴のために使われるなら本望だろう、あの船も。その知人の救出含めて、一人400」
ブレイ : 確かに期限が…
フィリス : 「本人連れて行かないとまにあわないわ・・三日で使えなくなる薬草だなんて・・」
医者 : 「それはなんとか。メギアス諸島の航路なら確立されていますし、島としてはそこまで規模もありませんし」
ボルディック : 「期限は…採取後、三日以内。」
ボルディック : 「さらには、ストーン・スキンがボルドの胴体に及ぶ前か…。」
フィリス : 「採取後三日・・・・ならなんとかなりそうね」
ブレイ : 「急ぎ続けりゃ間に合うと」
ルディア : 「ちなみにボルドさんに残された時間はどれぐらい?」>医者
エスメラルダ : 「かなり難易度が高いですけど、ボルドさんが…」
医者 : 「不幸中の幸いというか、発見が早かったので、1ヶ月以上は」 腕相撲のせいと見るか、腕相撲したおかげと見るか。
フィリス : 「これからお世話になるんだし・・・・助けてあげないとだめよね」
ボルディック : あそこで俺が乗らなかったら発見が何日遅れてたのやらっ!(汗
フィリス : w
手裏剣GM : まあ、歩行不能になり始めるからさすがに気付くだろうけどねw
ボルディック : 「ああ……操船は俺がやろう。準備が出来次第、イカリクラッシャー号に集合だ。」
ブレイ : 「ま、頑張ってくるか」
ルディア : 「なるほど、まだ一応時間はあるみたいだね。」
ブラスニール : 「では、余裕のある間に急ぎ参りましょう。失敗しても次に賭けられます」
ボルディック : その頃には既に深度2〜3じゃないかっ(汗
エスメラルダ : 「わかりました、行きましょう」
スピアーズ : 「そういうわけだ。ドルフィンポートに船は留めてあるから、島から帰るときに急ぐことを心がけて頼む」
フィリス : 「・・・・・・・・そのイカリクラッシャー号って・・・どこにあるの?」
フィリス : 「なるほど ドルフィンポートっと
フィリス : (めもめも)」
ルディア : 「そうしようか。それじゃ頑張ってくるとしようか(クスクス」
手裏剣GM : では、ドルフィン・ポートのイカリクラッシャー号。
ボルディック : と言うわけで、イカリクラッシャー号に行って出発準備をしておこう。
手裏剣GM : スピアーズが食料と水を手配してくれている。 5D6 → 1 + 5 + 2 + 3 + 5 = 16
ボルディック : グレートアックスを背負って。
フィリス : 今回はぐれーとせおってはるw
: (がらんごろんと碇が揺れる
フィリス : 「・・・・ねぇ兄貴・・・・あの碇の数は・・・なにかいみあるの?」>ブレイ
ブレイ : グレートソード背負って
フィリス : いろかぶってるっぽいからこれにしよう
手裏剣GM : ボルド曰く、碇は浪漫らしい。
エスメラルダ : 「イカリクラッシャー号も久しぶりね」  マトック担いで
ブレイ : 「趣味だってよ」>フィリス
ボルディック : なんだ、この重量級装備者たちはwww
ブラスニール : 「これはまた…… こういう船もあるのですね」なんか感心しつつ
ボルディック : 「おーい、来たのなら手伝え。そっちのロープを引っ張ってくれ。」帆の準備完了。
スピアーズ : 「迷惑だから定期的に撤去させているんだがな…早いうちに頼む」
フィリス : 「へぇ・・・趣味・・・・・(メモメモ)」
ブレイ : 鎧は軽いよ?
ボルディック : このイカリを全部降ろされて停泊された日には、嵐でもビクともしないに違いない…
ボルディック : 安心して良い。ボルディックも軽いw
ルディア : 「うーん、ボクは始めて見るけど重そうだから遅くなりそうだなぁ…」碇見て
フィリス : 腰にソードガントレットしかつけてないよっw>重量級
ルディア : 軽量側(シーフだもの
ボルディック : あんたは能力が別の意味で重量級だww>数値が多い的な意味で
ボルディック : シーフは仕方がない
エスメラルダ : 筋力15のマトックを重量級と言われるか(
手裏剣GM : さて、帆が張られ、本来の主のためにイカリクラッシャー号が出航する!
ボルディック : 装備名称がねっ!!ww<重量級
フィリス : 軽量側 よっw
ボルディック : いいや、重量級!!!w
ブラスニール : 出航。
ボルディック : 「出発するぞー!」
フィリス : 「船員さんはすごいわねぇ・・・・こんな大きな船しっかり動かすんだもの」
手裏剣GM : 君達にある意味相応しい船かもしれないね。
ブレイ : なんつぅかねぇw
ボルディック : セイラー技能持ちで器用B3だから、操船は任せい。
エスメラルダ : 「急がないとまずいですね」 天候予測したりして 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
フィリス : なんつぅか なんだいっw
手裏剣GM : 操舵はボルディックだけだね。今日の天気は晴れ模様だ。もっともこの仕事だと、帰りのほうが問題かな?
エスメラルダ : 「行きは天候持ちそうですね。問題は帰りでしょう」 空見つつ
ブラスニール : うむ。行きはよいよい帰りは怖い
ボルディック : 「………風も順調だ。この調子が、帰りまでもてばいいが。」
手裏剣GM : というわけで行き。何事も無く船は、指定されたヘンルーダの島に辿り着くのだが、周囲には奇妙な霧が出ている…。
ブレイ : 「さて、操船はまかせた。俺はできん」
フィリス : 「船の上じゃ・・・私たち役立たずね・・・(ほぅっとため息」>ブレイ
ボルディック : 「任せておけ。」港へ到着ー
手裏剣GM : 港はないよ。無人島。
ボルディック : 「…やれやれ。霧が出るとは…船を港に着けるのに苦労したぞ。」碇を降ろして、と。船から港へ板を渡して。
ボルディック : おぉう!
ボルディック : と言うわけで、無人島に板を渡して。
手裏剣GM : その南部沿岸に碇をめいっぱい降ろし、小船なりで上陸したと思いねえ。
エスメラルダ : 「霧が出てますね」
ボルディック : 船を島につけるのに苦労したぞ、っと。
ブレイ : 「ま、その分陸で働こうぜ?」>フィリス
フィリス : 「よいしょっっと(板の上からぴょんっとじゃんぷ) とうちゃーくってところね・・・・ってすっごい霧」
: (もやもやもや
ボルディック : 「運が悪いな…ヘンルーダが見付かればいいが。」
エスメラルダ : 2ダース以上の碇を降ろす
ルディア : 「霧がひどいね…ちゃんと探せるといいんだけど」
ブラスニール : 「これはなんとも、不気味ですね」
ルディア : 多いわwww>2ダース以上
ボルディック : ところで、GM。近くに別の小船なりはないかな。
: ―セージチェックを。メギアス〜ルアーブル周辺出身の人は+2していい。
ブレイ : 「さてと…霧か」
手裏剣GM : それは、後で判定してもらうとしよう。
ボルディック : おk、まずは平目チェック 2D6 → 4 + 5 = 9
エスメラルダ : グラゼル出身の坑夫に何たる仕打ち  ひらーめ 2D6 → 1 + 2 = 3
ルディア : それじゃセージ(山賊出身だからたぶん船使わない位置が故郷だろうし 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
手裏剣GM : ただの霧に見えるが、どっか不自然な気がする>ボルディック
フィリス : ひらめー 2D6 → 2 + 4 = 6
手裏剣GM : >ルディア
ブレイ : ひらめ
エスメラルダ : うん、自分は坑夫(
ブレイ2D6 → 6 + 6 = 12
手裏剣GM : へー、これが霧か。殆ど見たことないやー>エスメラルダ
フィリス : ブレイがw
ボルディック : 「………。それにしても、どうも変な霧だ。」
ルディア : ブレイw
手裏剣GM : メギアス諸島では、かつて争いが行われ、魔獣が持ち込まれていたという。今の魔獣の領域には、霧が出ているとか。
ボルディック : 「気味の悪い…。さて、薬草を探すのに島全てを探していたら一月など軽く越えそうだな…どうするか。」
ルディア : 「そうだねー…とっても変な気がするよ」
手裏剣GM : そんな事をブレイが思い出した。
ブレイ : 一応セージとるかもな人
手裏剣GM : 島を四分割して処理する。今、みんながいるのは南部分だ。それぞれ探索すると、さて何が出てくるかな?
ブレイ : 「あ〜、そういや魔獣うんねんで住みか付近に霧がでるんだっけな」
エスメラルダ : 「無人島のようですから、生えている場所がわかりにくいですね」
ブラスニール : 「ふむ……」
: 霧の濃度は、およそ10mぐらい先までなんとか見える程度だ。何かあっても、専門家でなければ見落としてしまうかもしれない。
ブラスニール : 興味深げにあたりを見回しつつ。島に来るのは初めてだ。
ボルディック : 濃いな…<10m
ブレイ : 「魔獣ぶった斬れば消えるかな?」
ブラスニール : 静丘状態
ルディア : 「へぇ…ってことはここらへんは危険なのかな?」>魔物の住処に霧
ボルディック : 「…おい、一応、俺達の目的はヘンルーダだ。余計な事は放っておくに限る。」
手裏剣GM : 実の所発生源は不明だが、とりあえず魔獣が出てくる可能性があるのは分かるね。
エスメラルダ : 「お医者さんの知り合いの方も、探しておきたいですね」
ブレイ : 「おっと、そりゃそうだな」
ブラスニール : 「ともかく進みましょうか。まずは歩いてみなければ」
ボルディック : 「こうなったらしらみつぶしに行くしかあるまい……ブラスニールの言うとおり、先ずは進むぞ。」
ボルディック : 自己紹介はしたことにするべきかどうか。船の上とかで終わらせたとか。
手裏剣GM : それでは、「捜索」してもらおう。
フィリス : 「はぐれないようにしないとね・・・・・」
ブレイ : 野外だからレンジャか
ブラスニール : 捜索を行う面子に護衛のように引っ付きつつ。
手裏剣GM : シーフでも可能。スカウトは不可という裁定だったね。
ブレイ : 「おう。迷子になるなよ」>ALL
ルディア : 「了解だよ。」>迷子になるな
エスメラルダ : 「行きましょうか」
手裏剣GM : 島の特徴としては、荒地が中心だね。見える範囲では。
ブレイ : 「…そういやさ」
ボルディック : 「(こういう場合、大抵、言い出した奴がなると聞いたことがある…。)」レンジャー探索、開始。 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
ボルディック : 荒地が中心か。
ブレイ : 「草の見分けどうやってやるんだ?」
フィリス : 「・・・どうしたの?兄貴」
フィリス : 「・・・・・・・あ・・・・特徴きいてないわ・・・・」
エスメラルダ : 探索ー 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7
ルディア : シーフ探索ー 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
エスメラルダ : 坑夫にゃ無理d
手裏剣GM : ボルディックは 石化した草、止められた船、石化した人を見つける。
ルディア : …後ろ二つやばい(汗
フィリス : うしろふたつやっばい
手裏剣GM : ルディアは、石化した低木を見つけた。
ボルディック : 「…なんだこれは。」石化した草を手に取り。
ルディア : 「低木まで石化してるよ…」
石草 : 根っこまで石になっているようだ…ボルディック手に取ると崩れた。
ブレイ : レンジャ捜索 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
ボルディック : 「…ん?…これは…船と、まさか…人か?」崩れたのを捨て、石化した人に近づいてみよう。
フィリス : 「・・・・なにかみつけた・・・えーと・・・ボルディックさん?」
手裏剣GM : ブレイとエスメラルダは、届かず。
ボルディック : 「…………。おい、こっちに来てくれ。」>ALL
エスメラルダ : 「…相当な場所ですね」
ブラスニール : 「ふむ……」一緒にざくざく近寄り。
石像 : 何かから逃げようとしたような石像が立っている。
エスメラルダ : 「はい?」 近寄る
ボルディック : 「ここは…確か、無人島だったな。」石化した人を顎で示し。
ルディア : 「…これは相当不味そうだね…」近寄って確認した後>石化人間
石像 : いでたちは手に籠を持った、女性像だ。
ブレイ : 「ん?何かあったのか?」
ブラスニール : 「ということは、ドクターの言っていた方がこの方でしょうか」石像を近くに見つつ
フィリス : 「そうね・・(ぺらぺら) そうめもしたおぼえがあるわ」>ボルディック
ボルディック : 「と言うことは…俺達は、無事、探していた人間を最初に見つけたということになる。」
ボルディック : 「あくまで………俺達は、な。」
ブレイ : 「石像?」
エスメラルダ : 「…冗談も時と場合によりますよ?」>ボルデ
フィリス : 「あー・・・まって(眉間に指宛)この人が先にこの島に来ている ドクターのお知り合い・・・ってこと?」
ブラスニール : 「私たちがこうならないよう注意しなくてはいけませんね」びっ、と拳を拳で払い
ボルディック : まぁ、落ち着け、とエスメラルダを手のひらで制し。「恐らく、ブレイの言っていた魔獣の仕業だろう…石化させる魔獣など、聞いた事が無いが。」
エスメラルダ : (アグラ=イヴァナ式で冥福を祈りつつ
石像 : 観察してみると―背中に、嘴のような傷跡がある。
ボルディック : GM、石化した彼女の籠の中を見ます。
ボルディック : む、セージチェックが出来そうなぐらいデータが揃ってるんじゃないか、これ。<傷跡と石化能力
ブレイ : 「…石像運ぶか?」
エスメラルダ : 「知り合いでもそうでない人でも、犠牲になった人の前で言う台詞ではありませんけどね」 お祈り終了
石像 : 籠の中には、特に何もないようだ。
フィリス : 「兄貴 下手に触って崩れたらどうするのよ・・・」
手裏剣GM : そうだね。チェック可能だ。が、これもまた知名度が高い高い。
ルディア : 「うーん」それじゃ一応セージして見ます(傷跡と石化能力で 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
ルディア : レベル1のセージには分からなかった
フィリス : 「(ソル=パル式の印を結んで 冥福祈り) それにしても・・・・どれくらいたってるのかしら(ぐるりと一周見回る」
ボルディック : 「ああ…さっきの草も、触れた瞬間に崩れた。触れない方がいいだろう。」
ブラスニール : 平目で到達できないとなるとつらいわねえ・w・
石像 : 経過時間は分からないが、風化したりはしていないように見える。髪辺りがちょっと心配だが、移動できなくもないかな?
ブレイ : セージなんてない
ボルディック : 「とにかく、俺達は俺達の目的を果たそう。彼女の為にもなる。」
ボルディック : うっかり一部が崩れた瞬間がこえぇ…(汗
ブラスニール : やっぱ髪の毛の部分だけ上手いこと削ったら、石化が解けた時にはハゲになるんですかね。
ルディア : 「髪の方がちょっと心配だけど丁寧になら運べそうだね」
ルディア : やめいw
手裏剣GM : 南部の捜索で分かったのは、そんなところだね。
フィリス : ひどいw
手裏剣GM : ひどい事言うなw
フィリス : 「どの方向から逃げてるのかしらね・・(背中を向けている方角を確かめる」
ブラスニール : 目覚めたら、私はハゲになっていた。
ボルディック : やめろよ、やってみたいって思っちゃうだろww<ハゲ
手裏剣GM : あと、先ほどの捜索で見たところ、西側は霧が濃く、東側は逆に薄くなっているように感じた。
手裏剣GM : 方角的には、西側だね。
エスメラルダ : あ、足跡探索してみよう 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
ボルディック : 「………気のせいか、右より左の霧が濃くないか?」
手裏剣GM : 足跡は…消えているようだ。
ブレイ : 「とりあえず…どうすりゃいいんだ?」
エスメラルダ : 「じゃあ、左に魔物がいる可能性があると?」
フィリス : 「西側が危ないみたいね・・・」
ブレイ : 「霧が濃い方に魔獣がいるんだろ?多分」
ボルディック : 「………。」
ブラスニール : 「あれこれ悩んでも仕方ないかもしれません。ここに薬草があり、魔物がいるなら、どちらかにだけ遭遇しないという方が難しいかと思います」
ルディア : 「そうだね…まぁ頑張って探して出会っちゃったら不幸だ程度に考えるしか無いかな」
ボルディック : 「石化をさせる魔獣がいる島に、ストーン・スキンを治すヘンルーダと言う薬草がある、か…奇妙な話だ。とにかく、左が危険なら、右へ行くべきだろう。」
フィリス : 「そうよね・・・・いってみるしかないのかしら・・・」
ブレイ : 「ま、両方探せばいいってか」
手裏剣GM : それでは、みんなは東側へ進む…。霧が薄くなっていく。視界20mくらいまで広がっていく。
ブラスニール : 「参りましょう」ざくざく。
ボルディック : 「ヘンルーダが見付かればいいが……。」レンジャー探索開始。 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
エスメラルダ : 捜索ー 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
手裏剣GM : そこには、低木林が石化した姿が。
エスメラルダ : ちとROM
ルディア : シーフ探索 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
ブラスニール : 「この辺り一帯で見かけますね。気性の荒い生き物なのでしょうか」>石化
フィリス : 「なんというか・・・この霧? みたいなのがせきかの原因かしら・・・こんな草木まで石化してるだなんて」
手裏剣GM : 何者も寄り付いていないようだ。その中に、小動物の石像…ボルディックは少し芸術的価値がありそうな鼠の像を見つけた
ブレイ : 「さて…」こっちは護衛&警戒
ボルディック : 「いや、それはないだろう…もしそうなら、ここら一帯の動植物全てが石化して………。…………。」ねずみの像を、そっと手にとって持って見る。
手裏剣GM : 少なくとも君達の体に影響があるようには思えないな、今のところ>霧
ボルディック : 「………。そう、思うのだが…なぁ。」鼠が石化したんだろうなぁww
フィリス : 「そう願うわ・・・」>ボルディック
ブレイ : 「霧の影響がないといいが」
ルディア : 「…そうだねー…何にも無く見つかるといいんだけど…」
手裏剣GM : 草木は残らず石となり、風化した跡らしきものも見受けられる…。
ボルディック : とにかく、ここら一帯にヘンルーダらしき物は見付からなかったと>GM
ブラスニール : 「まだ原因がはっきりとわからない以上、断定だけはできませんね」
手裏剣GM : そうだね。ただ、ここからさらに北方面に行けるようになった。霧の濃度は、最初に上陸したところと同じくらいかな。
エスメラルダ : ただいも
ボルディック : 「次は、向こうか。」北方面を見て。
手裏剣GM : おかえり。鼠の石像、君も要るかい?
ブラスニール : 「息を止めるというにも遅いですし、魔物に遭遇しないというのは探索を続ける以上は不可抗力でしょう」
ブレイ : 「さてと…てか目的の草が解らんと大変だなぁ」
エスメラルダ : 坑夫は鉱物が好物d
ボルディック : 誰がうまいことをいえとww
ブレイ : おかか
ブラスニール : 「皆さんが分からないのでしたら、皆さんが分からなかったものを全て持っていけばいいでしょう」
手裏剣GM : 欲しければあげます。   もっとも、意識あるんだけどね。
ブラスニール : 「きっとどれかは当たります。多分、きっと」
エスメラルダ : 地質調査 植物がどれだけ生えやすいか 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
手裏剣GM : わからん!が、植物が元々は生えてたんだろうなーと思った
ボルディック : もともと『は』か(汗
ボルディック : 「よし、次は北だ。」
ブレイ : 「下手な弓矢も数打ちゃ当たるか。てか最初の場所忘れんようにしとかんとな」
ブラスニール : 今は草原ならぬ石畳状態か
エスメラルダ : 「植物はそれなりに生えていたようですね。もっとも石化したものと思いますけど」
手裏剣GM : それでは、みんなは島を反時計回りに進んでいく。北区画に到達。
ボルディック : えっちらほっちら、ほほいのほい。
: (もやもや。ふたたび10m視界)
エスメラルダ : 「さっきと同じ霧の濃さですね」
ボルディック : 「この霧…どうにかならんのか。見え辛いぞ。」
手裏剣GM : ここも荒野のようだ。あるいは、風化してしまったのか?
ブラスニール : 「……」むう、という顔になりつつ>霧
フィリス : 「んー・・・セキカ病の特効薬なんだから・・・石化してない草さがせばよさそうよね」
ボルディック : 「だが…これはまた探し易い景色だ。」<荒野
エスメラルダ : じゃあ探索してみる 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11
ブレイ : 視界を良くする方法がないのが辛い
ボルディック : そして、探索してみる 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
ボルディック : おかしい、修正値は高いはずなのに…
フィリス : ぼるでぃーーっくw
ブレイ : 一応探索 2D6 → 4 + 1 + (3) = 8
手裏剣GM : wwwwwwww   草が生えているぞ。
エスメラルダ : 樽でも暗視だけだからなぁ、霧の中だとあまり意味がない
ブラスニール : 平目振ってみよう。 2D6 → 6 + 4 = 10
エスメラルダ : 草は石化?
ルディア : 取り合えず探索便乗 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
フィリス : ひらめ 2D6 → 6 + 2 = 8
手裏剣GM : 10以上で、草。ええ、青々しい草が見つかる。
ボルディック : そっちの草はいらねぇwww
ボルディック : って、本当に生えてるのかいぃ!!
エスメラルダ : 「あら?草が…石化してませんね」
ブラスニール : 「これは……」草近くに立ち
ルディア : おおぅ、マジであったのか
ブレイ : 「というかなんでも石化かぁ…普通の草はないもんか」
ブラスニール : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ボルディック : 「…この草はどうだ?」
ボルディック : はやすなぁっ!!!www
ブラスニール : なんとも青々しい。誰か草刈り機を。
フィリス : 「なぁに 何か見つけた?」
ボルディック : よーし、その歯で葉を切れ(笑
エスメラルダ : 目視したので動植物知識 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
ブレイ : 「って言ったそばからあったか」
フィリス : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww@/
エスメラルダ : やっぱり坑夫(
手裏剣GM : 見つかった草の数だが、 1D6 → 1 + (4) = 5
ボルディック : 目視したので動植物知識判定を開始する。 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
ボルディック : だめだ、わからん。
手裏剣GM : 5株ほど。
ブラスニール : 駄目駄目ね、セージは(そういう自分はセージがない
ルディア : とりあえずセージ便乗しておく 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8
ルディア : ダメダメ
ブレイ : 一応動植物知識 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
手裏剣GM : これがヘンルーダだ。どんな草だったっけ。―まあ、これまでの情報をあわせて、分かるとしよう>ボルディック
手裏剣GM : >ブレイ
ブレイ : 足りんわ
ボルディック : よかった、達成値が下がったか
ブレイ : ってわかってた
ボルディック : 「これは…ヘンルーダ、だな、多分。」
ルディア : 「おや、そうなのか。それじゃ急いで帰るとするかい?」
エスメラルダ : 「あら?見つかりましたか?」
ブラスニール : 「こちらですか」草をちらと見て。さっと周囲を警戒。
手裏剣GM : 基本情報はお医者さんから聞いてたからね。
フィリス : 「そうね 怖い魔物と会う前にかえりましょ」
ブレイ : 「っと、これが目的のじゃねぇか」
エスメラルダ : 警戒しつつ
手裏剣GM : ……こっこ、こっこ。
ボルディック : 「…………。」<こっこ、こっこ
ボルディック : 「………誰か、鶏でも連れて来たか?」
フィリス : 「・・・・・そううまくいかないみたいね・・」
エスメラルダ : 霧は濃くなってきてる?
手裏剣GM : ところでボルディックとブレイ。これ食えば、石化を予防できるそうだよ。
ボルディック : グレートアックスの柄に手を添えて。
フィリス : 「明らかにイヤーなオーラがただよってるし・・・鶏・・・じゃないとおもうわよ」
ブレイ : 「んじゃ採取して帰るか。病気さっさと治した方がいいしな」
ブラスニール : 「いえ、これは――」
ルディア : 「・・・と言うか人も石化するのに鶏は居ないだろうしねぇ…」弓矢に手をかけ
ブラスニール : 「この状況下なら、石化の主と見るのが妥当でしょう」
ボルディック : 「そうしたいんだが…。」<さっさと採取して帰る
ブラスニール : 右を見て、左を見て。ざっ、と構え。
ブレイ : 「あ〜、つまり」
ボルディック : 聞き耳判定。どこらへんにいるか解ればよし。 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
フィリス : いっぽんみつかったのがたりないのだよ!w
手裏剣GM : その鳴き声とぺたぺたした足音が君達の方に―
ボルディック : 「そう、つまり―――」
ボルディック : 前衛だけ食べればいいんだよ!!<石化予防
フィリス : 「魔物さんいラッシャーいって言う状況・・・・・かしら(汗」
ボルディック : あ!ほぼ全員前衛かっww
ブレイ : ヘンルーダ一個食って
手裏剣GM : そうだね。食するがいい!君達の方に吸い寄せられるようにむかってくるぞ!
ボルディック : 「…仕方がない。」ヘンルーダを一個喰って。
エスメラルダ : 前倒れPTに後衛と言うものはない(
ルディア : そういや誤射あり?なし?
ブレイ : 「これ食ってその魔獣斬り伏せればいいってこった!」
手裏剣GM : ―ぅゎ ヘンルーダ まずい>食した方々
フィリス : 「・・・・・んー・・・・私じゃ実力不足なきがするし・・・・今回は後ろでサポートしようかしら」
手裏剣GM : なしで。
ブラスニール : 「――来るか」呟きつつ
手裏剣GM : 青臭い。泥臭い。そのうえ後味が残る。
ルディア : 了解。食い過ぎよくないと言うことで後ろに居よう
フィリス : 「兄貴 前任せたわよ それに・・ボルディックさんもね」
ブレイ : 「良薬は苦しってか」もしゃもしゃ
ボルディック : 「…………。」←返事が出来ないほど、不味い。
エスメラルダ : で、声の数はなんぼ?
ブレイ : 「任せときな」ぐ
手裏剣GM : それじゃ、食した方はまずさを適度にロールしながら補足に入れてね。この島の主が姿をあらわす。
エスメラルダ : 唐辛子100%饅頭食った人が何を(
ブラスニール : ゼル伝なみに>なんぼ
ボルディック : はっはっはっww
ボルディック : まだあるぞ<唐辛子100
手裏剣GM : 3匹だ。
ルディア : どんなもの食ってるんだw
ルディア : …3って(汗
フィリス : 3匹はやばいwww
ボルディック : 補足ON (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ボルディック : 「………おい。」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
フィリス : 前立てる人行かないとやっばいか
手裏剣GM : その姿は人間ほどの大きさの鶏、足と尻尾はトカゲ。
エスメラルダ : …自分も立てと言われるか
(HP:20/20 MP:21/21 敏:13)
フィリス(19)>ブレイ(18)>ボルディック=ブラスニール=ルディア(14)>エスメラルダ(13)

ボルディック : 「魔獣ってのは…アレだな。一匹程度かと思っていたんだが…群れをなしているようだ。」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ブラスニール : 「あ、意外と可愛らしい…… と言っている場合でもないようですね」 (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
ブレイ : 「不味い上にこんなんじゃ腹の足しにもならんな」グレソ構え (HP:20/20MP:15/15敏:18)
フィリス : 前衛だーれだっw
ボルディック : おーれだっ (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
エスメラルダ : わかった、自分も食おう。1株あれば十分だ
(HP:20/20 MP:21/21 敏:13)
フィリス(19)>ブレイ(18)>ボルディック=ブラスニール=ルディア(14)>エスメラルダ(13)

ルディア : 「んー…石化は嫌だなぁ…」 (HP:13/13 MP:13/13 敏:14)
フィリス : いまので三つ消費 
エスメラルダ : 前立つ
(HP:20/20 MP:21/21 敏:13)前
フィリス(19)>ブレイ(18)>ボルディック=ブラスニール=ルディア(14)>エスメラルダ(13)

ブレイ : 「群れなら全部斬り伏せればいいってだけだ」 (HP:20/20MP:15/15敏:18)
ブレイ : 前衛 (HP:20/20MP:15/15敏:18)前衛
エスメラルダ : 「…色々な食べ物食べてきましたけど、流石に何ともいえない味ですね」 眉間にしわ寄せ
(HP:20/20 MP:21/21 敏:13)前
フィリス(19)>ブレイ(18)>ボルディック=ブラスニール=ルディア(14)>エスメラルダ(13)

手裏剣GM : それでは、ゲロマズのヘンルーダの苦しみを味わっておくがいい。
ボルディック : よし、戦闘ラウンドへ行こうか。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)ヘンルーダ前衛
ブラスニール : 同じく前衛。 (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)前衛
フィリス : 「すgっごいまずそう・・・・・ってそんなこといってるばあいじゃないわね」
フィリス : 後衛 (HP:19/19 MP:18/18 敏:19)後衛
手裏剣GM : というわけで、決戦だ。
鶏トカゲ ML4 敏捷11 攻撃:嘴11 打撃:9 回避11 防御7 生命-0 -0 -0/抵抗12 精神抵抗11

ルディア : 五社無いし後衛で弓うってます (HP:13/13 MP:13/13 敏:14)後衛
ボルディック : 宣言・強打+2で鶏トカゲBを殴りに行く。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)ヘンルーダ前衛
エスメラルダ : 宣言 遅延
(HP:20/20 MP:21/21 敏:13)前
フィリス(19)>ブレイ(18)>ボルディック=ブラスニール=ルディア(14)>エスメラルダ(13)>にわとり(11)

鶏トカゲ : (こっこーこっこー ヘンルーダを食する姿に怒っている! 1ラウンド目。宣言どうぞー
鶏トカゲ ML4 敏捷11 攻撃:嘴11 打撃:9 回避11 防御7 生命-0 -0 -0/抵抗12 精神抵抗11

ルディア : 宣言なし (HP:13/13 MP:13/13 敏:14)後衛
ブラスニール : 「――我が拳と魂に賭けて!」どんっ、と構えを取り (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)前衛
ブレイ : 宣言、鶏Aを斬り伏せる (HP:20/20MP:15/15敏:18)前衛
ブラスニール : 宣言通常。Aに接敵。ヘビーセスタスで攻撃。 (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)前衛
フィリス : 「これは・・・面妖な・・いきものね・・(メモメモ」 (HP:19/19 MP:18/18 敏:19)後衛
ブラスニール : いや、Cか。 (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)前衛
ブラスニール : Cに接敵。ヘビーセスタスで攻撃。 (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)前衛
鶏トカゲ : OK、それでは遅延者以外かかってきなさい。
鶏トカゲ ML4 敏捷11 攻撃:嘴11 打撃:9 回避11 防御7 生命-0 -0 -0/抵抗12 精神抵抗11

ブラスニール : 命中判定。 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13 (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)前衛
フィリス : 遅延 (HP:19/19 MP:18/18 敏:19)後衛
ブラスニール : 「――はっ!」ブロー! 10 = 5 (6 + 3 = 9) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)前衛
ブレイ : 「いくぞ!」斬り 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12 (HP:20/20MP:15/15敏:18)前衛
鶏トカゲ : ごすん!
鶏トカゲ ML4 敏捷11 攻撃:嘴11 打撃:9 回避11 防御7 生命-0 -0 -3/抵抗12 精神抵抗11

フィリス : 結構ダメージのるなぁw (HP:19/19 MP:18/18 敏:19)後衛
ボルディック : 斧を力一杯に振り下ろす。命中判定。>鶏トカゲB 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)ヘンルーダ前衛
ブレイ : 「ッゼイヤ!」伏せる! 11 = 6 (2 + 5 = 7) + 【5】 キーNo. : 28 (HP:20/20MP:15/15敏:18)前衛
鶏トカゲ : 「ギャアギャア!」
鶏トカゲ ML4 敏捷11 攻撃:嘴11 打撃:9 回避11 防御7 生命-4 -0 -3/抵抗12 精神抵抗11

ルディア : おー (HP:13/13 MP:13/13 敏:14)後衛
ブレイ : ビミョーなダメージだった (HP:20/20MP:15/15敏:18)前衛
フィリス : 「はぁ・・・・兄貴のあの大きな剣よくふりまわせるわぁ・・・・って・・・ブラスさんもすっごいわ・・・参考にさせてもらいましょう」 (HP:19/19 MP:18/18 敏:19)後衛
ボルディック : 「ぬぅん!!」叩き潰す!打撃力30のアックス強打をくらうがいい!! 17 = 9 (4 + 5 = 9) + 【8】 キーNo. : 30 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)ヘンルーダ前衛
ルディア : おー (HP:13/13 MP:13/13 敏:14)後衛
ボルディック : ちっ、2足りんかったか… (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)ヘンルーダ前衛
鶏トカゲ : 「グギィィィィッ!」 すっごく痛そうだ。
鶏トカゲ ML4 敏捷11 攻撃:嘴11 打撃:9 回避11 防御7 生命-4 -10 -3/抵抗12 精神抵抗11

ルディア : っと、こっちも動かねば。一番ダメージの低いCめがけて矢を放ちます 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13 (HP:13/13 MP:13/13 敏:14)後衛
ルディア : 当たったしダメージ 5 = 2 (3 + 2 = 5) + 【3】 キーNo. : 12 (HP:13/13 MP:13/13 敏:14)後衛
フィリス : 「(どごぉんというおとに びっくりしてみる)・・・・・・でっかい斧・・・・さすがに半端ないわねぇ・・・(めもめも」 (HP:19/19 MP:18/18 敏:19)後衛
ブレイ : やっぱりR30は欲しいなぁ (HP:20/20MP:15/15敏:18)前衛
ルディア : やっぱそこまで火力無いなぁ… (HP:13/13 MP:13/13 敏:14)後衛
フィリス : このっ 高打撃たちめ!w (HP:19/19 MP:18/18 敏:19)後衛
鶏トカゲ : それはさすがに、弾いたな。こちらの手番。Aがブレイ、Bがボルディック、Cが………
鶏トカゲ ML4 敏捷11 攻撃:嘴11 打撃:9 回避11 防御7 生命-4 -10 -3/抵抗12 精神抵抗11

鶏トカゲ : ………ブラスニールに攻撃。
鶏トカゲ ML4 敏捷11 攻撃:嘴11 打撃:9 回避11 防御7 生命-4 -10 -3/抵抗12 精神抵抗11

ブラスニール : では回避だ。 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16 (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)前衛
フィリス : よけた よけた (HP:19/19 MP:18/18 敏:19)後衛
鶏トカゲ : GMが安心するのもどうだろう。
鶏トカゲ ML4 敏捷11 攻撃:嘴11 打撃:9 回避11 防御7 生命-4 -10 -3/抵抗12 精神抵抗11

ブラスニール : 「――」ざっ、とスウェーで回避し。 (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)前衛
ボルディック : よし、回避だ。 2D6 → 4 + 2 + (2) = 8 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)ヘンルーダ前衛
ブレイ : 回避っと 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15 (HP:20/20MP:15/15敏:18)前衛
フィリス : ボルディックだけか・・・w (HP:19/19 MP:18/18 敏:19)後衛
ボルディック : よし、防御だ。 6 = 3 (6 + 1 = 7) + 【3】 キーNo. : 7 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)ヘンルーダ前衛
ボルディック : 「ぬぅっ!」ざっくざっく (HP:15/18 MP:17/17 敏:14)ヘンルーダ前衛
ブレイ : 「遅いぞ。それでも魔獣か?」 (HP:20/20MP:15/15敏:18)前衛
フィリス : 「そんなに力むから・・・・・回復いるかしら ボルディックさん?」 (HP:19/19 MP:18/18 敏:19)後衛
ブラスニール : びしびし3点 (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)前衛
鶏トカゲ : 嘴に奇妙な魔力がかかっている―ようだが、ボルディックの体には影響を及ぼさなかった。遅延組どうぞ。
鶏トカゲ ML4 敏捷11 攻撃:嘴11 打撃:9 回避11 防御7 生命-4 -10 -3/抵抗12 精神抵抗11

エスメラルダ : 一番薄いので3点なら何とかなるか 
(HP:20/20 MP:21/21 敏:13)前
フィリス(19)>ブレイ(18)>ボルディック=ブラスニール=ルディア(14)>エスメラルダ(13)>にわとり(11)

エスメラルダ : Bに攻撃  当たるとも思えんが 2D6 → 4 + 6 + (2) = 12
(HP:20/20 MP:21/21 敏:13)前
フィリス(19)>ブレイ(18)>ボルディック=ブラスニール=ルディア(14)>エスメラルダ(13)>にわとり(11)

ブラスニール : 余裕で命中 (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)前衛
エスメラルダ : 当たると痛い   どっかーん 10 = 7 (4 + 3 = 7) + 【3】 キーNo. : 30
(HP:20/20 MP:21/21 敏:13)前
フィリス(19)>ブレイ(18)>ボルディック=ブラスニール=ルディア(14)>エスメラルダ(13)>にわとり(11)

ブレイ : 生命力はみんな樽なみだからなぁ (HP:20/20MP:15/15敏:18)前衛
鶏トカゲ : ぎゃうっ。
鶏トカゲ ML4 敏捷11 攻撃:嘴11 打撃:9 回避11 防御7 生命-4 -13 -3/抵抗12 精神抵抗11

フィリス : 「相手が相手だし 傷が増えると石化しちゃうってこともかんがえられるし・・・(胸元の本型アンクレットに両手添え」キュア>ボルディック 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13 (HP:19/19 MP:18/18 敏:19)後衛
ルディア : おー (HP:13/13 MP:13/13 敏:14)後衛
フィリス7 = 3 (2 + 4 = 6) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:19/19 MP:18/18 敏:19)後衛
鶏トカゲ : そうそう。万一、ボルドみたいな病気にかかるかもしれないからね。
鶏トカゲ ML4 敏捷11 攻撃:嘴11 打撃:9 回避11 防御7 生命-4 -13 -3/抵抗12 精神抵抗11

ブラスニール : 後々大変なことに (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)前衛
ボルディック : 「この程度、問題ない。」筋骨隆々の身体に革鎧。最早どっちが鎧だか。そして、回復ー。「だが、感謝する。すまんな。」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)ヘンルーダ前衛
鶏トカゲ : 遠くから、こっこ、こっこと声が聞こえるような、次のラウンドだ。
鶏トカゲ ML4 敏捷11 攻撃:嘴11 打撃:9 回避11 防御7 生命-4 -13 -3/抵抗12 精神抵抗11

ボルディック : わーおw (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)ヘンルーダ前衛
ボルディック : おい、ちょっとまてぇえええ!!!! (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)ヘンルーダ前衛
フィリス : 「・・・数が増えるとこわいわね・・・・」 (HP:19/19 MP:13/18 敏:19)後衛
エスメラルダ : 宣言遅延
(HP:20/20 MP:21/21 敏:13)前
フィリス(19)>ブレイ(18)>ボルディック=ブラスニール=ルディア(14)>エスメラルダ(13)>にわとり(11)

フィリス : よし なぎはらっちゃえw (HP:19/19 MP:13/18 敏:19)後衛
ボルディック : 宣言・普通に殴る>B (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)ヘンルーダ前衛
ブレイ : ひでぇGMだw (HP:20/20MP:15/15敏:18)前衛
鶏トカゲ : こっちの方が遅いから、もう強打&遅延宣言だけでいいか。どんどん行動どうぞ。
鶏トカゲ ML4 敏捷11 攻撃:嘴11 打撃:9 回避11 防御7 生命-4 -13 -3/抵抗12 精神抵抗11

フィリス : 遅延だー (HP:19/19 MP:13/18 敏:19)後衛
ルディア : 宣言なしー (HP:13/13 MP:13/13 敏:14)後衛
ブラスニール : Cに再びヘビーセスタスで打撃。 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10 (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)前衛
エスメラルダ : とりあえず、数減らしてw
(HP:20/20 MP:21/21 敏:13)前
フィリス(19)>ブレイ(18)>ボルディック=ブラスニール=ルディア(14)>エスメラルダ(13)>にわとり(11)

ボルディック : そうか、薙ぎ払うのもありか。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)ヘンルーダ前衛
ブラスニール : すかった。「っ」 (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)前衛
手裏剣GM : 実際には辿り着かない援軍でPLをおどかす高等戦術。
鶏トカゲ ML4 敏捷11 攻撃:嘴11 打撃:9 回避11 防御7 生命-4 -13 -3/抵抗12 精神抵抗11

ボルディック : 薙ぎ払ってみようか、試しに。強打で。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)ヘンルーダ前衛
フィリス : 2匹までなら期待値だ! (HP:19/19 MP:13/18 敏:19)後衛
ブレイ : 凪ぎ払いで当たる命中は持ち合わせてない (HP:20/20MP:15/15敏:18)前衛
鶏トカゲ : カモン。
鶏トカゲ ML4 敏捷11 攻撃:嘴11 打撃:9 回避11 防御7 生命-4 -13 -3/抵抗12 精神抵抗11

ブラスニール : デスアダー張りのなぎ払いを (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)前衛
ブレイ : 宣言なしでA斬る (HP:20/20MP:15/15敏:18)前衛
ボルディック : それはできねぇww>デスアダー (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)ヘンルーダ前衛
鶏トカゲ : どうぞっ
鶏トカゲ ML4 敏捷11 攻撃:嘴11 打撃:9 回避11 防御7 生命-4 -13 -3/抵抗12 精神抵抗11

ブレイ : 「もう一丁!」 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11 (HP:20/20MP:15/15敏:18)前衛
フィリス : よっし (HP:19/19 MP:13/18 敏:19)後衛
フィリス : じゃないw (HP:19/19 MP:13/18 敏:19)後衛
鶏トカゲ : 同値命中です。
鶏トカゲ ML4 敏捷11 攻撃:嘴11 打撃:9 回避11 防御7 生命-4 -13 -3/抵抗12 精神抵抗11

フィリス : あたったのもいや よっしなんだけどw (HP:19/19 MP:13/18 敏:19)後衛
ブレイ : 「でりゃぁ!」 11 = 6 (4 + 2 = 6) + 【5】 キーNo. : 28 (HP:20/20MP:15/15敏:18)前衛
ボルディック : えいやーとーりゃー、ほいほいさー>薙ぎ払い攻撃 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)ヘンルーダ前衛
ボルディック : あ、あたったは、全部に。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)ヘンルーダ前衛
鶏トカゲ : うわーお。
鶏トカゲ ML4 敏捷11 攻撃:嘴11 打撃:9 回避11 防御7 生命-8 -13 -3/抵抗12 精神抵抗11

フィリス : えらいこっちゃ (HP:19/19 MP:13/18 敏:19)後衛
鶏トカゲ : ダメージは一括でどうぞ。
鶏トカゲ ML4 敏捷11 攻撃:嘴11 打撃:9 回避11 防御7 生命-8 -13 -3/抵抗12 精神抵抗11

ブラスニール : 頑張ってダメージ出しましょう (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)前衛
ルディア : すげぇw (HP:13/13 MP:13/13 敏:14)後衛
ボルディック : 「お前ら、伏せろ!!」ダメージ判定、強打+2判定。 14 = 6 (5 + 1 = 6) + 【8】 キーNo. : 30 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)ヘンルーダ前衛
ブラスニール : その間に少しリログ (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)前衛
ルディア : 7でも十分痛いw (HP:13/13 MP:13/13 敏:14)後衛
ボルディック : 巨大な斧が勢いよく横一文字。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)ヘンルーダ前衛
ブラスニールさん、おつかれさま!
フィリス : 十分いたいいたいw (HP:19/19 MP:13/18 敏:19)後衛
ブラスニールさん、いらっしゃい!
ブレイ : 「ひゅぅ、こりゃすげぇな」 (HP:20/20MP:15/15敏:18)前衛
鶏トカゲ : 一撃が目の前の鶏頭を跳ね飛ばす!
鶏トカゲ ML4 敏捷11 攻撃:嘴11 打撃:9 回避11 防御7 生命-15 -20 -10/抵抗12 精神抵抗11

エスメラルダ : B消えたか
(HP:20/20 MP:21/21 敏:13)前
フィリス(19)>ブレイ(18)>ボルディック=ブラスニール=ルディア(14)>エスメラルダ(13)>にわとり(11)

フィリス : 「これは・・すっごいわねぇ」¥ (HP:19/19 MP:13/18 敏:19)後衛
ブラスニール : それなりね
ボルディック : あぁ、近いから斧の刃の真ん中手前に当たったんだ…。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)ヘンルーダ前衛
鶏トカゲ : そうだね。Aもズタボロだ。
鶏トカゲ ML4 敏捷11 攻撃:嘴11 打撃:9 回避11 防御7 生命-15 -20× -10/抵抗12 精神抵抗11

エスメラルダ : 鶏いらっさい
(HP:20/20 MP:21/21 敏:13)前
フィリス(19)>ブレイ(18)>ボルディック=ブラスニール=ルディア(14)>エスメラルダ(13)>にわとり(11)

ブラスニール : 「!」斧を避けつつ
ルディア : っと、こっちも行動しないと。とりあえず死にそうなAにうっておこう 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12 (HP:13/13 MP:13/13 敏:14)後衛
ルディア : ダメージ 5 = 2 (3 + 2 = 5) + 【3】 キーNo. : 12 (HP:13/13 MP:13/13 敏:14)後衛
ボルディック : 「よし、先ずは一匹。」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)ヘンルーダ前衛
ルディア : …ダメージよく無いなぁ… (HP:13/13 MP:13/13 敏:14)後衛
鶏トカゲ : カンッ。Aはブレイを。Cは1・2がボルディック、3・4がエスメラルダ、5・6がブラスニールを狙おう。 1D6 → 1 = 1
鶏トカゲ ML4 敏捷11 攻撃:嘴11 打撃:9 回避11 防御7 生命-15 -20× -10/抵抗12 精神抵抗11

鶏トカゲ : 仲間の仇に襲い掛かった。
鶏トカゲ ML4 敏捷11 攻撃:嘴11 打撃:9 回避11 防御7 生命-15 -20× -10/抵抗12 精神抵抗11

フィリス : 仲間の仇! (HP:19/19 MP:13/18 敏:19)後衛
ブレイ : 「よっと」 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13 (HP:20/20MP:15/15敏:18)前衛
ボルディック : おぉう、意外と根性あるなぁ、鶏よ。回避判定! 2D6 → 5 + 6 + (2) = 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)ヘンルーダ前衛
ボルディック : 「(スッ)」くちばしを紙一重 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)ヘンルーダ前衛
ブラスニール : 「――ボルディック殿!」逸れたわ! (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
鶏トカゲ : 強打に回避されるとは!遅延チームだ。
鶏トカゲ ML4 敏捷11 攻撃:嘴11 打撃:9 回避11 防御7 生命-15 -20× -10/抵抗12 精神抵抗11

ボルディック : 「二度も同じ手だ…慣れれば避けれる。」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)ヘンルーダ前衛
エスメラルダ : よし、 フォースとか言おう  対象AC 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
(HP:20/20 MP:21/21 敏:13)前
フィリス(19)>ブレイ(18)>ボルディック=ブラスニール=ルディア(14)>エスメラルダ(13)>にわとり(11)

鶏トカゲ : 抵抗できてない。
鶏トカゲ ML4 敏捷11 攻撃:嘴11 打撃:9 回避11 防御7 生命-15 -20× -10/抵抗12 精神抵抗11

ルディア : いけいけGOGO (HP:13/13 MP:13/13 敏:14)後衛
エスメラルダ : どっかーん 8 = 3 (2 + 5 = 7) + 【5】 キーNo. : 10
(HP:20/20 MP:21/21 敏:13)前
フィリス(19)>ブレイ(18)>ボルディック=ブラスニール=ルディア(14)>エスメラルダ(13)>にわとり(11)

フィリス : どかーん (HP:19/19 MP:13/18 敏:19)後衛
ボルディック : Aが跳んだか (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)ヘンルーダ前衛
ブラスニール : 抜いた (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
ブレイ : 「やるなぁあんた。最初に食らったのはウォームアップか?」>ボル (HP:20/20MP:15/15敏:18)前衛
鶏トカゲ : 衝撃波がAを弾き飛ばしたぞ!
鶏トカゲ ML4 敏捷11 攻撃:嘴11 打撃:9 回避11 防御7 生命-19× -20× -14/抵抗12 精神抵抗11

エスメラルダ : 「やらせません!」 エメラルドグリーンの光が突き刺さる
(HP:20/20 MP:13/21 敏:13)前
フィリス(19)>ブレイ(18)>ボルディック=ブラスニール=ルディア(14)>エスメラルダ(13)>にわとり(11)

ブラスニール : ごめんなさい・w・>Cだけ生きてる
フィリス : 「わぁ・・・・・・・・・これは・・・・」 (HP:19/19 MP:13/18 敏:19)後衛
ボルディック : 衝撃波の余波に短いテールを揺らし。「何を言う…素に決まってるだろう。」普通にくらってたw (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)ヘンルーダ前衛
鶏トカゲ : ここで華麗にフィリスが突っ込んでくるんでしょうか。
鶏トカゲ ML4 敏捷11 攻撃:嘴11 打撃:9 回避11 防御7 生命-19× -20× -14/抵抗12 精神抵抗11

フィリス : つっこんでこなーいよっw (HP:19/19 MP:13/18 敏:19)後衛
ボルディック : ちぃっww (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)ヘンルーダ前衛
フィリス : 行動破棄w (HP:19/19 MP:13/18 敏:19)後衛
ブレイ : 宣言強打+2 (HP:20/20MP:15/15敏:18)前衛
鶏トカゲ : 来いよフィリス!神聖魔法なんか捨ててかかってこい! ―次のラウンド。まあ、コカトリスもさすがに逃げようとするけど、それにとどめさすか、だけだね。
鶏トカゲ ML4 敏捷11 攻撃:嘴11 打撃:9 回避11 防御7 生命-19× -20× -14/抵抗12 精神抵抗11

フィリス : こいよふぃりすいわれたらいくしかないw (HP:19/19 MP:13/18 敏:19)後衛
ルディア : w (HP:13/13 MP:13/13 敏:14)後衛
ブラスニール : 逃げるなら追わないわ
エスメラルダ : 宣言 念のために強打ー1とか言っちゃうw
(HP:20/20 MP:13/21 敏:13)前
フィリス(19)>ブレイ(18)>ボルディック=ブラスニール=ルディア(14)>エスメラルダ(13)>にわとり(11)

ブレイ : 「魔獣なら根性見せろよ」 (HP:20/20MP:15/15敏:18)前衛
鶏トカゲ : 相手が後ろを向けた!チャンスだ!って兄の強打を横からさらうんですね、分かります。
鶏トカゲ ML4 敏捷11 攻撃:嘴11 打撃:9 回避11 防御7 生命-19× -20× -14/抵抗12 精神抵抗11

ボルディック : 宣言・強打+2というダメ押し (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)ヘンルーダ前衛
ボルディック : 石化を治す霊薬がある場所に住まわせとくわけにはいくまい。次、また誰が来るか解らん (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)ヘンルーダ前衛
鶏トカゲ : OK、トドメルートだね。どうぞ。
鶏トカゲ ML4 敏捷11 攻撃:嘴11 打撃:9 回避11 防御7 生命-19× -20× -14/抵抗12 精神抵抗11

フィリス : 「生かしてたら怖いし・・・・背中もらうわね(ちゃきっとソードガントレット装着」 (HP:19/19 MP:13/18 敏:19)後衛
ブレイ : 「さて、〆だな」 (HP:20/20MP:15/15敏:18)前衛
フィリス : 強打クリ-1でなぐるよ!w (HP:19/19 MP:13/18 敏:19)後衛
鶏トカゲ : なぐれよ!w
鶏トカゲ ML4 敏捷11 攻撃:嘴11 打撃:9 回避11 防御7 生命-19× -20× -14/抵抗12 精神抵抗11

ブラスニール : ゼルダの伝説というゲームでは、鶏を執拗に虐めてはならないという決まりがあってのう
フィリス : あたらないおちがまってるんだぜ! (HP:19/19 MP:13/18 敏:19)後衛
ルディア : 巨大化したり集団で襲ってきたりねぇw>鶏いじめ (HP:13/13 MP:13/13 敏:14)後衛
フィリス : 「それじゃ・・・最後だけさんかさせてもらうわ・・・・ねっ」 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10 (HP:19/19 MP:13/18 敏:19)後衛
ブレイ : フィリスきめな! (HP:20/20MP:15/15敏:18)前衛
フィリス : きまらなーいふしゅー (HP:19/19 MP:13/18 敏:19)後衛
鶏トカゲ : うんまあ、離脱中なので命中だ。
鶏トカゲ ML4 敏捷11 攻撃:嘴11 打撃:9 回避11 防御7 生命-19× -20× -14/抵抗12 精神抵抗11

エスメラルダ : 当たったらしい
(HP:20/20 MP:13/21 敏:13)前
フィリス(19)>ブレイ(18)>ボルディック=ブラスニール=ルディア(14)>エスメラルダ(13)>にわとり(11)

フィリス : あたってた えーいだめーじ 18 = 5 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 5 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 3 (4 + 3 = 7) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:19/19 MP:13/18 敏:19)後衛
ボルディック : 回避-4だもんな。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)ヘンルーダ前衛
ボルディック : おぉいいいぃいいいいいいい!!! (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)ヘンルーダ前衛
フィリス : (ぷかー (HP:19/19 MP:13/18 敏:19)後衛
鶏トカゲ : これはひどい。
鶏トカゲ ML4 敏捷11 攻撃:嘴11 打撃:9 回避11 防御7 生命-19× -20× -25/抵抗12 精神抵抗11

エスメラルダ : このハイヒューマンめ((
(HP:20/20 MP:13/21 敏:13)前
フィリス(19)>ブレイ(18)>ボルディック=ブラスニール=ルディア(14)>エスメラルダ(13)>にわとり(11)

ブレイ : 離脱だもんね (HP:20/20MP:15/15敏:18)前衛
ボルディック : さり気にボルディックの強打レベルなダメージだしてんじゃんっw (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)ヘンルーダ前衛
鶏トカゲ : ―こっこ、こっこ。
ブラスニール : さすが超人
フィリス : 「とと・・・・・っ・・・・・声が聞こえるし・・・早くにげましょう?」 (HP:19/19 MP:13/18 敏:19)後衛
ルディア : おーw (HP:13/13 MP:13/13 敏:14)後衛
ボルディック : 「………。」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)ヘンルーダ前衛
ブレイ : 「っと、流石俺の妹だな」一撃見て (HP:20/20MP:15/15敏:18)前衛
エスメラルダ : 「行きましょう、1株だけでも持って」
ボルディック : 「そうだな…ヘンルーダを採取し、急いでルアーブルへ向かおう。」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)ヘンルーダ前衛
フィリス : (ソードガントレットから手を引き抜いて腰にかけつつ」
ボルディック : 「いや…念の為、二株持って行っておこう。」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)ヘンルーダ前衛
ブレイ : 「んじゃ帰るか」 (HP:20/20MP:15/15敏:18)前衛
フィリス : 「ちょうど2株のこってるし もっていきましょう?」
手裏剣GM : それでは、みんなはヘンルーダを手に船の方角へ戻っていく。
フィリス : 「あとは・・あの女性の像・・・ね・・・・もってかえれそうならもって帰りたいわ」
ボルディック : 「ブレイ。」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)ヘンルーダ前衛
ブラスニール : 「――参りましょう」ちらと鶏の遺体を一瞥し。
ルディア : 「そうだね…そういや女性の象もあったっけか」 (HP:13/13 MP:13/13 敏:14)後衛
ブレイ : 「俺が運んどくさ」>石像 (HP:20/20MP:15/15敏:18)前衛
エスメラルダ : 「慎重に運べたらいいのですが…あの魔物に追われたらお手上げですね」
ブレイ : 「ん?なんだ」>ボル (HP:20/20MP:15/15敏:18)前衛
ボルディック : 「二人がかりだ。崩れでもしたら困るぞ。」
手裏剣GM : それでは、石像を伴ってイカリクラッシャー号へ。さあ、急げ冒険者。
鶏トカゲ : (こっこーこっこー…なにあいつ足はえー)>エスメラルダ
エスメラルダ : 後方壁としてしんがりを行く
ブラスニール : 石化したから重くて動かせない>服と髪の毛の部分だけ削って軽量化、というネタが
ブレイ : 「おうよ」に>ボル (HP:20/20MP:15/15敏:18)前衛
エスメラルダ : 樽最速でs
ボルディック : 「碇を巻き上げろ!ロープを外し、帆を張って出発だ!」イカリクラッシャー号、行くぞー。
フィリス : 「いろいろ見れて知れてやっぱり冒険者っていいわねv」
: がらがらがら、がらがらがら、がらがらがら。ボルディックが舵を取り、一路ルアーブルへ。
ルディア : 「やれやれ・・・大変だったねぇ(クスクス」
ブレイ : 「確かにお前には合ってそうだな」>フィリス (HP:20/20MP:15/15敏:18)前衛
エスメラルダ : 「どうやら追いついてはこないようですね」
ボルディック : 「…鶏だけに、飛べない、か。なんだ、あの島は。」舵を取り
ブラスニール : 「後はこの採取が何日間続くか、ですね」
ブレイ : 「さて、後は帰還だな」
フィリス : 「船の上ですもの さすがにおってこないわよ(潮風に銀髪ロングの髪なびかせつつ 離れていく島を見てる」
手裏剣GM : ああ、帰還だ。ダイスを振ったりはしないよ。このまま巻きます。
フィリス : 「兄貴もいい居場所みっけたじゃない いっつもつっこんでばっかだったし ちょうどいいんじゃない?」>ブレイ
ブラスニール : 「なるべく早くによくなればいいのですが」
エスメラルダ : まきまきー
フィリス : まきまきー
ルディア : 巻き巻き
手裏剣GM : ―ルアーブルの医者。
ブラスニール : まきまきー
ブレイ : 「かもな」に>フィリス
ブレイ : まきまき
ボルディック : 「…………。間に合ったな…。」三日以内に
ボルディック : まきまきのまきぞう
フィリス : 「何とか超特急で間に合ったわね・・・」
手裏剣GM : ボルドは嫌そうに青臭く苦いヘンルーダを飲みながら安静に過ごし、その病は完治をみた。
手裏剣GM : ―後日、浮雲の碇亭。
ルディア : 「良かった良かった。」林檎シャクシャク食べながら
フィリス : 「そういえば兄貴はさ  住むところどうしてるの?」
ブラスニール : 一発で治るボルドが流石だった
ボルディック : そりゃ、生命力が半端無いからだろ。
フィリス : さすがボルドだぜ!
エスメラルダ : 「こんにちは」 例によってマトック担いで入店
ボルド : 「さあっ!今日も俺と勝負だ!今日は負けたら部屋掃除!そのかわりタダ飯と宿だ!」そこには完治しても相変わらずのボルドの姿が!
フィリス : 「お金がすぐ趣味に消えちゃう身としては タダ飯ってことばによわいのよねぇ・・・」
スピアーズ : 「…あいつには“いい薬”だったかと思ったんだが」
ボルディック : 「ああ、いい薬だったぞ…いい薬だった。」酒を飲み。注意・実はボルド秘蔵の酒の一つ。
ブレイ : 「ん?ここの部屋借りてるぞ」碇亭にて>フィリス
ルディア : 「やれやれだね。まぁあの程度でボルドさんが反省するわけじゃなかっただろうしね(クスクス」
ブラスニール : 「大事そうでなによりです、ボルド殿」挑みつつ
エスメラルダ : 「元気になってよかったですね」 席に座って  「とりあえず食事もらえません?」  女とはいえ樽坑夫だから量ははんぱなし(
ボルド : 「…あーっ!てめえ何時の間に!?」>ボルディック
フィリス : 「そうなの? 私も部屋かりれるのかしら・・・・兄妹だし同じ部屋でもかまわないんだけど」
ブレイ : 「薬じゃぁ治らねぇものもあるさ」かかか
スピアーズ : 「ここはあまり長く留まって貰っては困るな。あまり宿としては規模も大きいわけではない。ともあれ…よくやってくれた」
フィリス : 「すむところ探しながら冒険者続けて見ましょう ね」
ボルディック : 「何を言う。最初の勝負に勝っただろう。その分だ。どうだ、お前らも飲むか?いや、そうだな…。」
ブラスニール : 「ま、まあまあ。よろしければ、私の部族に伝わる地酒を」>ボルド
ブレイ : 「ま、場所見つかるまでは世話になるぜ」
ボルディック : 「今日はボルドの完治祝いだそうだ。ボルドが秘蔵の酒を振舞ってくれるそうだぞ。」宴会確定>ALL
エスメラルダ : 「あら?よろしければ、ドワーフ殺し持ってきましょうか?」<酒
フィリス : 「それはとても興味深いわ・・・・是非参加させて頂戴v」>ボルディック
ブレイ : 「部屋も少ないみたいだしそうすっか」>フィリス
ボルド : 「ぐぐぐぐ……」>最初の勝負 「…っ、ぐおっ!?」(大きくよろける
ルディア : 「おやおや、それはとっても嬉しい話だね。ボクもお酌しつつ呑んで行こうかな(クスクス」>宴会確定
フィリス : 「ええ 共同部屋ってことで」>ブレイ
ボルド : (バタッ…!
ブレイ : 「お、宴会か。いいねぇ」
フィリス : 「あら?」
ボルディック : 「と言うわけだ、ボルド。他にまだあるだろ、ぅ………ボルド?」
ブラスニール : 「――きゃ、だ、大丈夫ですかボルド殿!」駆け寄り
ボルド : (倒れている
ブレイ : 「ん?店主、どうした?」
エスメラルダ : 「ちょっと!またですか?!」
ボルディック : 「………ショックの余り、気を失ったか?」
ルディア : 「おや?どうかしたのかい?」
ボルド : 「…なんでそうなる!心配してくれる奴が居るか確かめてみただけだよ!」(むっくり
フィリス : 「直りたてで無理するからにきまってるでしょ」
フィリス : 「スピアーズさんもまたかって目で見てるわよ」くすくす>ボルド
ボルディック : 「よし、無事を確認した事だ。宴会と行こうか。」さらりw
スピアーズ : (カウンターでのんびり苦笑いしている)
ブラスニール : 「そ、そうでしたか。人の悪い」ふう、と安堵の息を吐きつつ
ブレイ : 「あの店主が…試した…だと」ひでぇ
ルディア : 「あんまりそういうことすると本当でも疑われちゃうよ?まぁ…ボクは心配してあげるけどね(クスリ」
ボルド : 「はっ、俺がその程度のケチに見えるかっての!宴会だ、宴会やるぞ!」
フィリス : 「ほら・・・苦笑い」>ボルド
エスメラルダ : 「罰として、ボルドさんは宴会のお酒禁止です」
スピアーズ : 「ふう、今日もどうやら夜まで騒ぎらしいな」 とスピアーズのぼやき。
手裏剣GM : ―といったところで今回のセッションは終了となります。お疲れ様でした!
ルディア : お疲れ様でしたー
ブラスニール : お疲れさまでしたー
ブレイ : 「さて、今日は飲むか!」
エスメラルダ : お疲れ様でした
ブレイ : お疲れ様でした
ボルディック : 「…ちなみに…棚の上から二番目、奥に隠してある酒はボルドが一度に一杯しか飲まない酒だ。」
ボルド : 「それは店主の権限で却下だ!飲むぞ!医者にかかってた間飲めなかったんだ!」
ボルディック : ←酒魔神
ボルド : 社会点。 1D6 → 3 = 3
フィリス : おつかれさまでしたー
手裏剣GM : ぽちっとな。 「石の島といい薬」EXP521/報酬400/社会点3 生活費-1 購入有り
ブレイ : 生活費 2D6 → 4 + 6 + (-1) = 9
フィリス : せいかつひ 2D6 → 3 + 6 + (-1) = 8
ブラスニール : 生活費ー 2D6 → 6 + 3 + (-1) = 8
フィリス : ぶほ
エスメラルダ : ふっ、酒乙女はそんなことチェック済み、寧ろそれ以上の酒持ってるけどn
ルディア : 生活費 2D6 → 2 + 3 + (-1) = 4
エスメラルダ : 生活費 2D6 → 1 + 1 = 2
ブレイ : 生活費高い。きっと妹の歓迎に費用が
エスメラルダ : 節約しまくったw
ブラスニール : そこの樽もっと酒のめよ
ボルディック : 生活費ー 2D6 → 4 + 4 = 8
ブレイ : しかし火力低めだなぁ。まだまだ 33 = 10 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 6 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 28
ボルディック : どこがだ。
ルディア : どこが低いのwww
ブラスニール : 2ガロンとかドワの風上にも置けないな
手裏剣GM : そうだ、女性像は神殿に預けられるとして、鼠像は好きに扱ってください。ある意味扱いに困る品ですけどw 「石の島といい薬」EXP521/報酬400/社会点3 生活費-1 購入有り
エスメラルダ : このハイヒューマンどもめ((
ブレイ : これくらいでないと(マテ
ボルディック : 「…おい、フィリス。ブレドが酔っ払って裏にある木人をぶっ飛ばしたぞ。」
手裏剣GM : こらこらこらw 「石の島といい薬」EXP521/報酬400/社会点3 生活費-1 購入有り
フィリス : 火力低いのはどこが打w
エスメラルダ : こいつの場合は主に食事だw酒は普通の樽並み
フィリス : 「・・・・・・(はぁっと) また?・・・・実家にいるときもものこわしまくっちゃって参ってたのよね・・・・」
鼠像 : (リフレッシュは高いのだ、ちゅう) 「石の島といい薬」EXP521/報酬400/社会点3 生活費-1 購入有り
フィリス : ネズミ像うっちゃえw
ボルディック : 大事にしてやろう>鼠像
ブレイ : 2回転で30くらいか…強打クリ―1も考えよう
ボルディック : 「そうか………お前の家には常時ハリケーンでも発生してるのか。」バラバラに吹っ飛んでいく木人が遠い
フィリス : 「・・・ハリケーンの発生源は (ブレイゆびさしつつ)あれよ・・・・あとは父親かしら・・・」
手裏剣GM : 大事にしてやってね! 「石の島といい薬」EXP521/報酬400/社会点3 生活費-1 購入有り
エスメラルダ : しかし、社会点は貯まるが、肝心の金が貯まらん
ブラスニール : アルジャーノンに花束を
ボルディック : ボルジャーノンにあげるよ<花束
ブレイ : 強打−1なら 11 = 6 (4 + 3 = 7) + 【5】 キーNo. : 28
ボルディック : 「………。飲むか?」秘蔵の酒瓶をフィリスのジョッキへ>フィリス
手裏剣GM : 一応50rkの価値設定をしてある。エスメラルダも見つけたんだよね。売りたきゃ売りなされ。 「石の島といい薬」EXP521/報酬400/社会点3 生活費-1 購入有り
ブレイ : ほら低め
エスメラルダ : マトック強打-1 20 = 10 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 7 (5 + 2 = 7) + 【3】 キーNo. : 30
フィリス : 「・・・・いただくわ・・・・(じょっきうけとりぐびぐびぐびっと」
手裏剣GM : 深淵戦でやれ 「石の島といい薬」EXP521/報酬400/社会点3 生活費-1 購入有り
エスメラルダ : まぁ、当たるとも思ってないけどな((
ブレイ : Cで筋力+1しないとなぁ
フィリス : 深遠とかBで技能そろうまでたたかわないわっw
フィリス : うぃーくぽいんつ 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
手裏剣GM : ほう。Bで技能が揃えば戦いたいですか。クックック。 「石の島といい薬」EXP521/報酬400/社会点3 生活費-1 購入有り
フィリス : そろっても    いやよ!w Aいないとむりよっw
ルディア : 深淵相手はきついねぇw
フィリス : Bではのんびりすごすのだっw
ブレイ : 早く29―24グレソとコモンルーンEWが欲しいなぁ
手裏剣GM : 分かりませんよー?B、4レベルのうちにドラグ・アームマスターが(ry 「石の島といい薬」EXP521/報酬400/社会点3 生活費-1 購入有り
エスメラルダ : ラメラー20−5までお金を貯める   後方での鉄壁目指して
ボルディック : それはデスセッションレベルだww
フィリス : 買う予定のものがほとんどない・・・
フィリス : もう一個ソードガントレットくらいかしら・・・w
ルディア : ルディアは特に欲しいものも無いんだよなぁ…しいて言うなら暗器ぐらいか
ボルディック : 「…酔わないとキツイな…。(ぐびりぐびぐび)」
フィリス : 「それにしても みんなどっかんどっかん すごいわねぇ・・・」
ブレイ : 筋力24にして最高品質グレソにEWのファイター5理想、ダメージは 19 = 10 (5 + 3 = 8) + 【9】 キーNo. : 39
エスメラルダ : 「貴方も経験を積めば、できますよ?素質はありそうですし」>フィリス
ルディア : 「ボクはそんなことできないけどねー」後ろからひょこりとお酒もって来て>フィリス
フィリス : 「じょーだん 私はスマート 空所を一突きってやりかたがすきなのよ」>エスメ
ボルディック : 「全くだ………だが、そのたびにスピアーズのしわが増えているのだが、誰か止めんのか?」
フィリス : 急所だw
ブレイ : 「お前は蝶のように舞い蜂みたく刺すからな」>フィリス
フィリス : 「それに あんな大きな剣とか斧もってたら・・・・両腕動かせないし メモできないじゃない」>エスメ
エスメラルダ : 「あら?中々勇ましいですね」(クス >フィリス
スピアーズ : 「もう慣れたよ、まして相棒があれだ」 「石の島といい薬」EXP521/報酬400/社会点3 生活費-1 購入有り
ルディア : 「フフッ、止めても無駄だろうし止めないでしょ?(クスクス」>誰か止めないのか
ボルド : 「あれとはなんだ!あれとは!」 「石の島といい薬」EXP521/報酬400/社会点3 生活費-1 購入有り
フィリス : 「なんとなくわかる気がするわ・・・・・」>スピアーズ
フィリス : 「双子の兄が・・・ほら・・・こんなんだし・・・・」
ブレイ : 理想は期待値でダメージ19だな
ボルディック : 「そういえば気になっていたんだが………やたらとメモをとっていたな。」>フィリス
フィリス : ウィークポイントさえかかればっ 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 10
フィリス : ああ ふぁんぶるらしいwww
ルディア : w
エスメラルダ : Iじゃ意味ないな((
ブレイ : 「ん?なんか言ったか?」
ボルディック : アックスのクリティカルはでにくいからしかたにぃ
フィリス : 「見聞を広めたりするのが 趣味であり・・・・教えだからね そのせいかも」>ボルディック
ルディア : 「まぁ二人とも頑張ってね?僕はそんな相手は居ないけど応援はしておくよ」スピアーズとフィリスの杯にお酒を注ぎ
スピアーズ : 「まあ、頑張るといい。歩調が乱れないようにな」 「石の島といい薬」EXP521/報酬400/社会点3 生活費-1 購入有り
フィリス : 「ありがと・・・あなたいいひとね(ほろり」>ルディア
ブレイ : …29―24のマトック…
手裏剣GM : ふう、これでGM10回目か。長いようで短い。 「石の島といい薬」EXP521/報酬400/社会点3 生活費-1 購入有り
ボルディック : 「教え…そうか、神官の奇跡を使っていたが、そういうことか。」>フィリス
エスメラルダ : 20−5の銀製マトックは余力があったら買おうk
エスメラルダ : おめっとー<GM10回
フィリス : 「そういうこと(胸元に掲げている本型のアンクレットをちょいっと指で持ち上げつつ」>ボルディック
ブレイ : 「ま、深く考えず気楽にいこうぜ」
フィリス : 10回目おめめ
ルディア : 「フフッ、そういってもらえるとちょっと嬉しいな(クスクス」>いい人だね>フィリス
ルディア : おめでとー
フィリス : 「もぉ 兄貴はもうすこしかんがえなさい(ちょっとせのびしてぺちり」>ブレイ
ブレイ : おめっと
手裏剣GM : さて、私はこれにて落ちましょう。お付き合い感謝。キャラチャを楽しむならのんびりどうぞ。 「石の島といい薬」EXP521/報酬400/社会点3 生活費-1 購入有り
手裏剣GMさん、おつかれさま!
ブレイ : 「考えるのはお前がいてくれるからいいんだよ」なでなで>フィリス
ルディア : お疲れ様でした。セッション感謝ですやー
エスメラルダ : お疲れ様 セッション感謝
ブレイ : お疲れ様
ボルディック : 「(人、それを悪循環と言う…。)」>フィリス、ブレイ
ブレイ : 最高品質マトック〜 19 = 10 (5 + 2 = 7) + 【9】 キーNo. : 44
フィリス : 「う・・・・ひ、ひとまえでなでないで・・・よっ(真っ赤」
ブレイ : ダメージは理想
エスメラルダ : 最高品質マトック強打ー1 6 = 3 (1 + 2 = 3) + 【3】 キーNo. : 35
ルディア : 「フフッ、軍師と騎士か…僕見たいのは裏方で魅せる人を支えるのが一番だね」
ブレイ : 「はっはっは、悪い悪い」かかかw
ブレイ : さて、明日早いんでおち
エスメラルダ : おつかれさまー
ブレイ : ノシ
エスメラルダ : 自分もなだれー
エスメラルダさん、おつかれさま!
ブレイさん、おつかれさま!
ボルディック : 「………やれやれ。これはまた、変わったやつが入ったものだ。」ぐびり
ルディア : お疲れ様でしたー
フィリス : おつさまでしたー
フィリス : 「かわってるかしら・・・・(なでなでで乱された髪を手櫛で軽く戻しつつ」
ルディア : 「フフッ、でも楽しそうだからいいじゃないの(クスクス」なぜか林檎を切ってる
ボルディック : 「さぁな…だが、兄に撫でられた程度で顔をそこのリンゴのようにする奴は初めて見た。」
フィリス : 「人前でこんな子とされたら誰だって照れるわ・・・・ええ・」
ルディア : 「そうだね、羞恥心ならいいけど恋する乙女ってのは兄妹間だと進められないかな(クスクスクスクス」
ボルディック : 「………。そこなのか?」w<恋する乙女
フィリスさん、いらっしゃい!
フィリス : おとされたw
ルディア : おかえりー
フィリス : 「さすがぁに・・・・昔なら兄貴兄貴と恋心みたいなの持ってたきもするけど・・・・・」
フィリス : 「いまはそうでもないわよ?」
ボルディック : 「持っていたのか………いや、そういうものなのか?」
フィリス : 「近い男性が兄だけだったし そういうもんじゃない?」
ルディア : 「おやおや」
ルディア : 「そう言うものなのかなぁ?周囲が男ばかりだったから僕には分からないや」首こてんとかしげる見た目少女
フィリス : 「そんなもんよー」
ボルディック : 「俺も似たような物だ…傭兵の出だからな………父も傭兵だった。」
ボルディック : 「」
ルディア : 「ボクは傭兵よりももっと野蛮な出身だからね…まぁあそこも楽しかったと言えば楽しかったけど…」
ボルディック : 「どちらにせよ…フィリスの言う親兄弟の関係と言うものには程遠いな。」フッ
フィリスさん、いらっしゃい!
フィリス : あかんwww
フィリス : なんかおとsれてるw
ルディア : 「ボクも異性なんて周囲に居なかったからね…居ても首領か幹部の近く、早々出会いには恵まれないってものさ」
ルディア : おかえりー、大丈夫ー?
ボルディック : 「そこは知らん。」言葉のアックスがどーんっw
ボルディック : <出会いに恵まれて
ルディア : 「フフッ、だろうね。(クスクス」>知らん
ボルディック : 「おい、ルディア、フィリス。ジョッキを出せ。」
ルディア : 「ん?」とりあえず素直に出すけど
フィリス : 「ん? なにかしら」
ボルディック : 「(どぼぼぼぼ、どぼぼぼぼぼ。) (ボルド秘蔵の酒の)最後の一杯だ。ここは一つ、フィリスの初の仕事祝いと、俺達の将来とやらに乾杯といこう。」
ルディア : 「おやおや、豪勢だね。それじゃ、ボクも乾杯に参加させてもらおうかな」
フィリス : 「あら・・・・・それじゃ・・・これからをいわって 乾杯かしら」
ボルディック : 「ああ……そら、乾杯だっ。」
ルディア : 「それじゃ、乾杯」
フィリス : 「乾杯 ありがとv」
ボルディック : ぐいーーーー、ぷはぁ。「フッ………美味い酒だ。」
ルディア : くいっと飲み干し「そうだね、おいしい酒だ。」
フィリス : 「(ぐいぐいっとあおって)・・・・いっきのみはもったいないわね」
ルディア : 「フフッ、もったいなくても祝い酒は一気飲みの方が気分がいいもんだよね(クスクス」
ボルディック : 「それに、美味い酒と言うのは、酒だけでは足りん……飲む相手がいてこそだ。」
ルディア : 「確かにそうだ、いい仲間と安くても気持ちの篭った酒。それだけあれば格別にお酒は美味しくなる…まぁお酒は美味ければ直義だけどね(クスクス」
フィリス : 「そうね・・・の見合える仲間がいないとどうしようもないわね」
ボルディック : 「…それを言うな。」
ボルディック : 「そういうことだ………さぁ、そろそろ御開きと行こうか。」
フィリス : 「そうね おそくなってきたし ちょうどいいわ」
フィリス : 最近動かしてない子を
フィリス : だすか・・・
ルディア : 「そうしようか。美味しい酒で終わるのは心地よいしね」
トラン : 「それじゃ・・またこんど 一緒にお仕事できたらいいわね」
ボルディック : 「これから宜しく頼む、フィリス。」
ボルディック : さて、それじゃぁおちkませうかっあl!
ルディア : そうしましょうかー
フィリス : ってあれ
フィリス : とらんになってたw
ルディア : それじゃあ、お疲れ様でしたー
ルディア : あららw
フィリス : もどろーw
フィリスさん、おつかれさま!
ルディアさん、おつかれさま!
てくGMさん、いらっしゃい!
LAZさん、いらっしゃい!
LAZ : すこし様子見をっ
ブラスニールさん、いらっしゃい!
ブラスニール : 取り敢えずこの子で出つつ
ブラスニール : 可動したてだからある程度は連続で動かしたい。しかしながらBがいればBに変えよう。
ルシアナさん、いらっしゃい!
ブラスニール : 技能的にはファイター2にグラップラー1。
ルシアナ : こちらはちょっとC/レベル1を成長させてやりたく。
ルシアナ : ファイター1/ソーサラー1/セージ1
ブラスニール : ファイソサ
LAZ : それじゃ出したいのをだそうっ
LAZさん、おつかれさま!
てくGM : C方面ぽいわね
フィリスさん、いらっしゃい!
フィリス : えい
ブラスニール : いろかぶりもろかぶり
ボルディックさん、いらっしゃい!
ボルディック : よし
てくGM : 平均冒険者レベル1.5〜1.75あたりか。よきかな
ボルディック : …ってあれ?
てくGM : あー、Cはいませんか?
ルシアナ : いろかえ。
フィリス : いろもろかぶりw
フィリス : おなじくかえてたw
てくGM : いないならいないでも何とかなりますが
ルシアナ : じゃあ戻して。
ボルディック : Cがおりません。ボルディックが一番経験点が低いのです。
てくGM : じゃあ、これでいこう。
ブラスニール : フィリスもルシアナさんも肝心なところ軒並み3だから
ブラスニール : きっとなんとかなるさね
てくGM : 報酬はC基準なので、その旨はご理解をっ
ブラスニール : 魔法攻撃さえなければ(
ルシアナ : 肝心なところというと!   すけべぇ。
ブラスニール : どうしてそうなる!>すけべ!
てくGM : フィリスは2でルシアナは1だからなw
てくGM : ではでは、よろしくお願いしますー
フィリス : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1284145085.html ファイター2 ぐラップらー1 埔里1 ですの
ルシアナ : よろしくお願いします。
ルシアナ : とにかくも補助魔法の消費がでかいのは厳しいですねw
ブラスニール : 宜しくお願い致します。
フィリス : プリがおかしくなったw
フィリス : よろしくおねがいしますー
ブラスニール : 1と2の差が一番大きい気がするわ、ルンマスは
ブラスニール : 特にソサラが。
ボルディック : ソサラは便利だからね。攻撃にも補助にも。
ルシアナ : 全部でかいですね。ソーサラーもシャーマンもプリーストもすごくでかい。
ボルディック : 「………。ふーむ…。」シューッ。シューッ。<研ぎ石がアックスの刃にそって動いてる音。
ブラスニール : ただし知力3に限る>ソサラ攻撃
ボルド

毎度毎度の、浮雲の碇亭。とはいえ、まだここでの仕事を始めたばかりの人には、なれないことも多いだろう―――


ボルディック : イーシターをばかにしよると!!?(笑>知力B2
ボルド : 「おーい、腕相撲しないか」>ボルディック
ブラスニール : というか超人PTね。ブラスだけ凡レ。
フィリス : 「こんなにお昼はにぎやかなの・・・ね・・・ここって(目もメモ」
ボルド : 「おっ、ブラス!お前でもいいぞ!」
ルシアナ : 私だって知力B2です。補助的には敏捷B3のほうがはるかに重要なのです。
ブラスニール : 「む、ではひとつ宜しくお願い致します」がっと腕相撲。
ルシアナ : 「そろそろガタが来てるかなー…」(メイジスタッフの補強をしている)
フィリス : わたしも器用B2よっ
フィリス : 「・・・あら・・・ボルドさん・・また腕相撲・・・?」
ボルド : いつものごとく、ファイター/シーフ筋力+2d6+グラップラーレベル÷2(端数切り上げ)だっ! 2D6 → 2 + 4 + (10) = 16
ブラスニール : ファイターレベル筋力グラップラーかしらね! 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
ボルド : 「おお、いい調子だな!」
ボルド : 「しかしお前の負け。便所掃除頼んだぜ」がはは
ブラスニール : 「く…… 畏まりました」しゅん。
ルシアナ : 「これはもう石突き使ったほうがいいか。それにしてもボルドさん元気だね、いつものごとく」
スピアーズ : 「―― それは後だ。一つ仕事が入った」
ブラスニール : 察するに、その便所掃除はボルドさんの仕事よね。
ボルディック : 「…やれやれ。」
スピアーズ : ええ<ボルドの仕事
ボルディック : 「仕事か、スピアーズ。」研ぎ石をカウンターに置き。
ルシアナ : 「はいはーい。何の仕事?便所掃除じゃなかったら皿洗いとか庭の手入れとか?」
ブラスニール : 「え、しかし――」決闘に負けた代償を後回しにしていいものかと。上目遣いでボルドを見つつ。
フィリス : 「仕事・・・?どんなのかしら(パタンと聖書とじメモをやめる」
ボルド : 「くっ、、、か、帰ってきたら2日分やれよ!」>ブラス
ボルド : @ちゃっかり回数を増やすボルドであった
ブラスニール : 「か、畏まりました。ありがとうございます。この温情は後ほど必ず」頭下げ
スピアーズ : 「ケルルの森とムィムィの岩場に挟まれたところに、ドルカーノという村がある」
ブラスニール : 「では――申し訳ありません。それで、仕事とは?」スピさんのところに行き。
スピアーズ : 「ここから、歩いて2〜3日というところだな。その近隣でゴブリンが出没しているので退治して欲しいという依頼だ」
スピアーズ : 「報酬は一人300rkだ」
ボルディック : 「ほぅ…被害が出ているのか?」
ブラスニール : 「ゴブリンですか。畏まりました」ざっと敬礼のようなものをとり
スピアーズ : 「人的な被害はまだ出ていないが、ムィムィに犠牲が出始めている」
フィリス : 「ドルカーノっと・・・(メモメモ)」
ルシアナ : 「えっと、川向かいだね。地図とかある? えっと、敵はゴブリンか」 セージチェック・ゴブリン 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12
スピアーズ : 「丁度、今はムィムィの繁殖シーズンで、岩場にいるムィムィも多いからな」
ブラスニール : ボンレだったらゴブリンはさすがに知っているだろう。きっと。
スピアーズ : セジチェする必要もなくしってますがより良くわかりました>ルシアな
スピアーズ : ええ、知ってるでしょうね>ブラス
ブラスニール : ムィムィは知らないかも知れないが、きっと姿を見かけたことはあるはず。
ルシアナ : 「ムィムィかー。育ててるムィムィだったら、人の被害とか無くてもじゅーぶん損害だよね」
ブラスニール : 名前と姿が一致しない現象。
ルシアナ : まあ一応のセジチェを試みておきますよw 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
ブラスニール : まさかの7を下回った
ルシアナ : 「ところでムィムィってどんなんだっけ」(こら
スピアーズ : 「まあ、そうだな。村からは『できるだけ早く』に『退治』を頼まれてる」
ボルディック : 「…ケルルの森と岩場の合間のドルカーノか…ムィムィは移動にも重宝する。繁殖期ともあれば大事をとらんとな。」
ブラスニール : 「早急にですか。畏まりました」
ボルド : 「―― 教えて欲しいなら便所掃除1回と引換に教えてやろう!」わはは
ボルド : <ムィムィ
ルシアナ : 「やーだ。誰か知ってる?」
フィリス : 「ムィムィ・・・・その辺はしってるあれかしら・・・」
ボルディック : ムィムィについてせじちぇか。平目しかない。 2D6 → 6 + 2 = 8
ブラスニール : 「いえ、詳しくは…… どこかで耳にした覚えはありますが」>ルシ
ルシアナ : この子もなかなか、学問がおろそかってレベルじゃねえ。
ボルド : ひどい話だ
ボルディック : 「ムィムィは大型の鳥だ。体長二メートル以上。かなりの大きさだぞ。」
ボルド : ボルディックはしっていたようだっ
ルシアナ : 「ま、いっか。その辺りに行けばいっぱい居るでしょ、繁殖してるんだし」
フィリス : 「・・・・・・不安になってきた・・・」ひらめちぇっく 2D6 → 5 + 4 = 9
ブラスニール : 「その辺を走って…… あの鳥のような生き物ですか?」
スピアーズ : 「では、行って来い」
ボルディック : 「ああ、そうだ。歩きながら話そう。」荷物を背負って、えっちらほっちら。
ブラスニール : 「あ、はい。では行って参ります」ざっと敬礼のようなものをとりつつ。
ルシアナ : 「はーい。お食事買うよー」
フィリス : 「ええ ついていくわ それじゃいってきまーす」>ボルド
ナレーション

と、いうことで、名前も知らないドルカーノという村へ行く一行


ボルディック : 「…もともと、温厚な動物ではあるが、群れを襲う輩には容赦なく牙を剥く。奴らの嘴に噛まれたら、いくら金属製の鎧に身を包んでいても危ないかも知れん。」
ブラスニール : てくてくてく。
ボルディック : 「………。待て。」>ALL
ルシアナ : (30秒で購入しな!
ルシアナ : 「え、なに?」
ボルディック : 「この中で、ドルカーノの正確な場所を知っているのはいるのか?」>ALL
フィリス : 「・・・・・・・・あら・・・・」
フィリス : 「・・・・・・・戻って聞いてくるわ」
ルシアナ : 「んーと…ケルルと岩場の間だったって聞いたけど」 セージチェーック! 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12
ボルディック : 「……そうしてくれ。」
ブラスニール : 「それについては先程スピアーズ殿から受け取ったものがこちらに」とか出しつつ(
ナレーション : 手入れもされていない細い道を通ればいけるようですわね
ナレーション : そしてその細い道を君たちは歩いている
ルシアナ : ―はっ、名前も知らないドルカーノ村。
フィリス : 「・・・ちょっとそれたらあぶなそうね」
ナレーション : まあ、そんなことをやってると
ナレーション : 戻ろうとした君たちは、ルアーブルの方からムィムィにのってトコトコ歩いてくる人を発見した
ルシアナ : 「森とかの中よりはマシだけど、服引っかかるとやだなー」
ムィライダー :   「あら」 と、ムィムィに乗った、20代後半くらいの美人さんが
フィリス : 「あら・・・・こんにちわー ちょっといいかしら?」>人
ルシアナ : 「……あれ?こんにちはー」
ボルディック : 「あれは…丁度いい。ライダーに会えるとは。」
ルシアナ : 「こんな道通ってくる人も珍しいよね。どこかの人?」
ムィライダー :    「なにかしら?」前には6〜7歳くらいの男の子を載せてる
ブラスニール : 「おはようございます」>ライダー
ボルディック : 「すまないが、少し良いか?」>ムィライダー
ムィライダー : 「おはようございました。こんなところを歩いている人を見るのも珍しいわ」
ムィライダー : 「ええ、いいわよ」
ボルディック : 「道を尋ねたい。ドルカーノと言う村に行きたいのだが。」
ルシアナ : 「うん、ドルカーノ村ってところ行こうとしてるんだ。依頼があってさ」
ムィライダー : 「あら、それなら同じ目的地なのね。ムィムィを買いに行くのかしら?」
少年 : (じー) と、ムィムィの首に抱きつきながらみんなを見てる
ムィムィ : (じーっ) もきゅー
ブラスニール : 「いえ、ゴブリンの討伐依頼を請け負っている最中で」
フィリス : (えがおで手振り振り)>女の子
フィリス : おんなのこちゃう 少年w
ボルディック : (厳つい筋骨隆々の渋い男w)>ムィムィ、少年
ボルディック : こらこら、男の子♪と言うところが重要な子じゃないんだからww
ブラスニール : w
少年 : 「…(///」隠れる>フィリス
ルシアナ : 「この子はえーと、お子さんとか?」(ぽふぽふしようとする
フィリス : 「(びっくりしたようなかおで くすくすっと笑ってる」>少年
ブラスニール : でも少年や青年という言葉は一説には女の子を含むらしい。
ムィライダー : 「ゴブリンが出るのね。 私はラーメラよ。この子はライラック」
ルシアナ : 隠れられちゃった。「一緒に行ってくれない?…ってムィムィとじゃ足の差があるよね。このあたり不案内でさ。どっち?」
ボルディック : 「だが、ドルカーノの場所が解らんでな…ラーメラと言ったか、ドルカーノの近くの村の者か?」>ライダー
ラーメラさん : 「ええ、ごめんなさいね。人見知りで」
ライラック少年 :     (きゃー) もっと隠れる<ぽふぽふ
ブラスニール : 「そのようです」毅然と答えつつ>ゴブリン
ボルディック : はずjかしがりかw
フィリス : 「ライラック君ていうのね よろしくね」
ムィムィ :   (むぃーむぃー) 
ブラスニール : 「私はブラスニールと申します」敬礼のようなものをとり。
ボルディック : ムィムィを下から撫でよう。
ラーメラさん : 「いえ、いいわよ。旅は道連れというし、ゴブリンが出るなら腕利きがいるほうがいいもの」にこ
ルシアナ : ぺたぺた触りまくり。
ボルディック : 「ありがたい。もしもの時は、任せてもらおう。」
ブラスニール : なんという遠慮なき冒険者たち
ラーメラさん : 「ドルカーノは、この子の父親の故郷なのよ」 ライラックくんの頭をなでつつ>ボルディック
ムィムィ : (むぃむぃむぃっ) 頭をすりすり、嘴でつんつん
ルシアナ : 「それじゃ、一緒に行きましょっと…(逆サイドに回りこみ)ルシアナ・オベルだよー!よろしく!」>少年
ムィムィ : >ルシアな、ボルディック
ライラック少年 :     (///)…(おどおど
ブラスニール : 「――我が拳と魂に賭けて」>ゴブリンが出るなら
ライラック少年 : <逆サイド
ブラスニール : 「では参りましょうか。宜しくお願い致します」
ルシアナ : (面白がっている) 「それじゃ、行きましょっか、ラーメラさん。付き合う分足遅くなっちゃうしね」
ボルディック : 「ほぅ…ん?では…。」ライアットを見てから、ラーメラを見る。>ラーメラ
ボルディック : ライラックだ、ライラック
ラーメラさん : 「ボーンレットね、あなたは。 あなた達の拳と魂の誓いは、非常に重いと聞いているわ」
ボルディック : そうだな、歩きながら話していよう。
ボルディック : >ALL
フィリス : 「それじゃ 遅くなる前に出発しましょ? (いつの間にか取り出していた聖書閉じて)」
ナレーション : ということで、旅は道連れ。不思議な道連れと共に、みんなはてくてく歩きつつ――
ルシアナ : 「これがムィムィかー。人慣れしてるのかな、この子が」
ブラスニール : 「自らの志を曲げぬための、祖霊と己への誓いです」>誓い
ラーメラさん : 「野生のまま大人になったムィムィは、人に懐かないのよ」
ライラック少年 : ムィミ・)じー
ブラスニール : ・=・の状態からそだてましょう。
ライラック少年 : (ムィムィの影からみんなを見つつ)
フィリス : 「それにしても もふもふよねぇ・・・(聖書ひらいてスケッチちゅ」
ボルディック : グレートアックスを背負っている、革鎧装備がパンパンな男なんぞ、どう映ることやらww
ルシアナ : 「驚かしてごめんごめん、お姉さん怖くないよー」 (メイジスタッフの形状が怖いよー
ラーメラさん : 「だから、子供のときに飼い始めて、人とその命令にならす必要があるのね」
ブラスニール : ちょっと丈夫なところ以外はただの凡ーンレットなのが申し訳ないところ
ボルディック : 「…大した手間だ。」
ボルディック : だれうま<凡ーンレット
ブラスニール : 「なるほど」てくてく。広々とした視界に視線を巡らせつつ。
ライラック少年 : ・) じ、、、、
ナレーション

まあ、こうして、夜になったら君たちは野営をして―――


ルシアナ : 「難しいんだ。使い方によってはもっと手間になっちゃうのかな、ほら、早駆け用とか―」
フィリス : 「・・・・・・」
ナレーション

素敵なことに、ラーメラさんは君たちが不足しているもの、つまり「食料」をムィムィに豊富に積んでいる


ルシアナ : 買ってきたはずっ!?
ボルディック : なかった!!?ww
ラーメラさん : 「旅の間もあたたかい料理と新鮮な野菜は食べたいものね」にっこり  調理器具と焚き火で料理をつくりつつ
ブラスニール : 宣言制だったのか!w
ボルディック : 「………申し訳ない。道案内のみならず…。」>ラーメラ
ブラスニール : 「かたじけない」周囲警戒しつつ
ラーメラさん : みなさんが持ってるのは保存食でしょうw
ボルディック : ん?ライラットはどうしてるんだろう。ムィムィの傍かな。見回し。
ボルディック : うむwww
ルシアナ : ボルディックさん、まだ混ざってるよw
フィリス : w
ボルディック : 干し肉とかレルバとかドライフルーツとかそういうのしかない。
ブラスニール : なるほど。できたてほっとな手料理を振舞っていただけると
フィリス : ライラック ライアットと混ざりすぎw
ボルディック : しまった、ライラックだww
ルシアナ : 「やー、確かにねー。あのレルバ?とかいうやつでもいいんだけど、微妙に味気ないし」
ブラスニール : www
ライラック少年 : ムィムィの首の影に … そのあとラーメラさんの背中に … そして
フィリス : 「・・・・・(ぐぅ)・・・おかねないからつい・・・・」
ライラック少年2D6 → 2 + 1 = 3
ブラスニール : 岩場の上に立ち、見え始めた星空をバックにきょろきょろと見回し。
ボルディック : 「…やれやれ。」<お金がない。
ライラック少年 : お。 ブラスの背中にぴと
ボルディック : 岩場の上に立っているブラスニールの背中に!!?
ブラスニール : 「む?」なんだか背中に。
ラーメラさん : 「レルバは、二つに割って、温めたミルクに入れるとより美味しくなるわ」
ライラック少年 : 「(じー)」みあげる>ブラス
ラーメラさん : 「さあ、どうぞ」
ルシアナ : 「適当に何か狩れたりする技術も無いしねー。あたしがやると黒こげの鳥の丸焼きとかになるし。ありがとうねーっと」
ブラスニール : 「どうかしましたか、ライラック殿」ちょっと腰を下げて視線を合わせ。
ラーメラさん : あったかいスープとか、戻した干し肉と玉ねぎを串でさして焚き火で炭火焼にしたものとか
ライラック少年 : 「…… かたぐるま」>ブラス
ルシアナ : 「ミルクがちゃんと手に入る場所だったらそうしてみるよ。いただきまーすっ」
ブラスニール : 「おっと。では夕餉を頂きましょうか」ライラックを招き
ライラック少年 : @おっと、、、今気づく真実
ライラック少年 : @ブラスは女性だった?!?
ブラスニール : 「む、畏まりました。どうぞ」
ボルディック : 「ありがたく頂こう。」炭火焼をもぐもぐ。「うむ…美味い。」
ブラスニール : 女性ですよ!w
ボルディック : @そこかよ!!ww
ルシアナ : ブルータス、お前もか
ラーメラさん : 「干し肉も、一度スープに入れて柔らかくしてから焼くと、より美味しくなるのよ。スープの味も深くなるわ」
ブラスニール : 出る所出てる(甲殻的な意味で)ボンレ娘ですよ!
ボルディック : ボルディックだけが男であるぞ。
ルシアナ : 「調理道具持ってる人って、冒険者でも限られてるよね。噂ではシザーリザード捕ったぞーっとか言う人も居るそうだけどさ」
ライラック少年 :    (肩車される)「…… ごめんね、ちがうの」
ライラック少年 : おろしてもらう。
ブラスニール : 肩車しつつ「? 何がでしょうか」
フィリス : 女性女性w
ライラック少年 : 「…ううん」 首をふるふる
ブラスニール : 「……? さ、ともかくせっかくの夕餉を頂きましょうか」
ライラック少年 :      (とてて) 2D6 → 2 + 5 = 7
ボルディック : 「運が良かったな………偶然にも出会った相手が、料理が上手いとは。」もぐもぐ。
ボルディック : 「だが、シザーリザードの話は明らかに………食すと言う事ではなかろうな。」
フィリス : 「そうね・・・・いろいろ勉強になるわ(めもめも」
ラーメラさん : 「シザーリザードは鶏肉のような味で、いろんな料理に合うのがいいわね」
ルシアナ : 「ラーメラさんの明日使えるお料理テクニック。あたし料理からっきしでさー」
ブラスニール : まあ、あれです。顔立ちは可愛い系ですが、甲殻のせいで要所の膨らみは(ry
ブラスニール : アホなこと行ってないで今のうちにリログしとこう。
ライラック少年 :    「…・・・」 服をくぃくぃ>ボルディック
ルシアナ : 食用として広く認知されてしまっていた。
ラーメラさん : @なにいってんですか。畑の害獣レングラート大もぐらだって、立派に食材になりますヨ
ブラスニール : 屑岩亭で料理として出てきたわね。ワイルドな味だったわ>もぐら
ルシアナ : レングラート人、意外とその食スペックは高いのか、特異なのか。
ラーメラさん : @お腹に具を詰めて、ハーブで丸焼きに<レングラート大もぐら
ブラスニールさん、おつかれさま!
ブラスニールさん、いらっしゃい!
ボルディック : 「(食すのか…。)…ん?」くるり>ライラック
ラーメラさん : @にくーにくーっ!
ルシアナ : 「ご指名みたいだね、ボルさん」
ブラスニール : リログしつつ
フィリス : おかえりw
ライラック少年 : 「…… だっこ」>ボルディック
フィリス : 「・・・・あらあら・・なつかれちゃったみたいね」
ラーメラさん : 「あら」 それをみて、くすっ、と笑い
ボルディック : 「…何の話だ…なに?」ルシアナに言いかけたが、だっこと言われた。「…………。こう、か?」
ライラック少年 :    (ぎゅー、と抱きつく)
ボルディック : ボルディックにしては珍しく周りの面子を見回した後、ライラックの身体を抱きあげ………っていうか、抱き付かれている。
ルシアナ : 「ごちそうさまー。あたしも何か料理の一つぐらい作れないと、冒険者名乗るには不足かな?」
ライラック少年 : 「…(にこv)」天使のほほえみっ
ブラスニール : 「……私ではお気に召されなかったようですね。申し訳ない」>ライラック
ラーメラさん : 「冒険者ならいろいろな食材は手に入るから、知っておいたほうが、今後の旅が豊かになるとおもうわ」
ルシアナ : 「ところでさ。この道中にもゴブリンが出てるって聞いてるけど、あいつら夜行性だよね、たしか」
ボルディック : 「………。」ポリポリと首筋を掻いている>天使の笑顔
フィリス : 「ありがとございます 素敵ですね」>ラーメラさん
ラーメラさん : 「…… 父親が欲しいんだと思うわ」ぽつ、、と呟き
ラーメラさん : 「ええ、そう聞いてるわ」<夜行性
ルシアナ : 「ご飯のお礼に、交代で番でもしようかなーって思うんだけど、どう?」
ボルディック : 「………やれやれ。」ライラックの小さな身体を抱いてやる。
ブラスニール : 「そうですね。しかし奴らとて、この広々とした場所で包囲もなしに突っ込んでくるとは思えませんが」
ボルディック : <父親が欲しいんだと
フィリス : 「そろそろ警戒しましょうか・・・」
ライラック少年 : 「……」 ぎゅぅ、、
ボルディック : 「…喰うか?」炭火焼を手に取り>ライラック
ライラック少年 : (こくん)>ボルディック
ルシアナ : 「うん、まあ、そうだけどさ。色々教えてもらったし、体力はまだ余ってるくらいだしね」
ブラスニール : 暗に、包囲などさせるものかというニュアンスを含めつつ、料理を頂き終わり
ラーメラさん : 「それは、すごくありがたいわ」<番を>ルシアナ
ルシアナ : (父親云々の話題には深く突っ込まないことにした)
ブラスニール : 「大変美味でした。ありがとうございます。では、引き続き警戒に当たりたいと思います」
ナレーション : では、一応、見張りのバンを教えておくれ
ルシアナ : 「それじゃ、ボルさんはとりあえずその子に懐かれてるみたいだし。先に眠っててー」
ボルディック : 「………そうさせて貰おう。」
ボルディック : 「ラーメラ…この子なのだが。」多分、抱っこでねむねむ状態だろう。
ブラスニール : ブラス>フィリス>ルシアナかな。ボルさんは子守。
ボルディック : まぁ、やっぱり母親が共の方が良かろうて、と。
ラーメラさん : 「ええ?」>ボルディック
ブラスニール : ちなみに順不同
ラーメラさん : 「ああ、そうね」 眠った少年を受け取って
ルシアナ : 問題は当のボルさん以外、レンジャーを持って居ないことだ。
フィリス : そうなのだ・・・w
ルシアナ : というわけで、レベルも考えてフィリスとブラス:私とボルさんの2交代。
ライラック少年 : (ー”ー)… 手を伸ばして、ボルディックの服もぎゅっ
ブラスニール : 大丈夫大丈夫、夜とはいえこんな平野部で容易には近付けまいて。多分(
ラーメラさん : 「…あらあら」w
ルシアナ : 「すっかり懐かれてるね。とりあえず寝付くまで一緒にいてあげた方がいいのかな」
ボルディック : 「やはり、母親が良いだろう。………。…………はぁぁ…。」ため息。>ラーメラ
ラーメラさん : 「こうしようかしら」 ボルディックのそばで寝る
ボルディック : 「すまないな…何かあったら起こしてくれ。」>ALL
ブラスニール : ちなみにGM、月は出ていますか。あと明るさ。
ルシアナ : まあとりあえずそういう形で一応の宣言をね。
フィリス : 「・・・あら・・・・・親子みたいねv」
ボルディック : じゃ、寝よう。
ルシアナ : 「わーお」
ナレーション : ええと 1D30 → 5 = 5
ナレーション : 月は出てますが、今は新月を過ぎた辺りで光度は弱い
ボルディック : 「…………。(何故、こうなっている…?)」ボルディック、ライラック、ラーメラの寝姿。
ブラスニール : 出てなかったら前言撤回(
ラーメラさん : (ボルディックに軽く抱きついたr ―――
ブラスニール : 暗いか
フィリス : 「薄暗いし・・・何があってもおかしくないわね・・・」
ルシアナ : うむ、何があってもおかしくないな。何があっても。
ナレーション : では、最初の二人のどちらか、ヒラメ2d6をどうぞ
ルシアナ : (居心地悪いなあ、もう)(3人から少し距離を取って寝る
ブラスニール : では 2D6 → 2 + 3 = 5
ボルディック : 既に何かが起こっている奴が一人ここにいるんだが…
ナレーション : なるほどなるほど。 2D6 → 3 + 2 = 5
ルシアナ : ええ、さらなる何かが起こってもおかしくないn
ラーメラさん : 良い香りですy(ぉ
フィリス : 「まぁ・・たまにはいい思いもしないと・・・(その様子スケッチ中」
ボルディック : 「………。」←父親が傭兵。母親不明(汗
ナレーション : では、ちっと聞き耳なんてものをしておくんなせえ
ナレーション : >起きてる2人
ボルディック : なんだ、この寝づらい環境はww絶対に眠りが浅いぞ、いくらボルディックでも
ブラスニール : 赤面しながら警戒したくないので声は控えめにお願いしまs
ブラスニール : ひらめー 2D6 → 4 + 4 = 8
ライラック少年 : (はぐーー)>ボルディック
フィリス : ひらーめひらーめ 2D6 → 5 + 6 = 11
ナレーション : ふむ、 遠くでがさっ、と音がしたような>フィリス
フィリス : 「・・・・(その方向を唐突に向く」
ルシアナ : (あたしの寝づらさも察してよー…Zzz)(寝とるやん
ナレーション : ええと、そうだなぁ。冒険者知力−4だな>フィリス
ボルディック : 焚き火を焚いたし、調理もしたからな…匂いに釣られてきたか。
ラーメラさん : (寝返りをうつ。すると、ボルディックと更に密着度g
フィリス : 冒険者知力-4  2D6 → 6 + 2 + (1) = 9
ムィムィ : (すやすや)
ムィムィ2D6 → 6 + 1 = 7
ルシアナ : ボルディック爆発しr
ナレーション : ふむ、フィリスは何も見えなかった
ブラスニール : そこは「? まあ、ただの獣かしら」とフラグを建築しないと
ボルディック : リア充じゃぬぇっ!!ww
フィリス : 「・・・・・(首かしげて)・・・なにかいたようなきがするのだけど・・・」
ボルディック : 「んん………。」ライラック少年のつもりで、ラーメラごと腕をとさっと。
ブラスニール : 「――」岩場の上で警戒中
ラーメラさん : 「――― ぁ」 なんて、声g
ナレーション : フィリスは近づいたりしてみますか?
ルシアナ : (寝てる。寝てるんだ!
ボルディック : (寝てるっ、寝てるはずだっ!
ラーメラさん : (さらに密着度g
フィリス : 「ねぇ さっきそこに なにかいたみたいなんだけど。。。。」>ブラス
ボルディック : ルシアナが違う意味で寝づらいこの状況…w
ルシアナ : 「んんんんんー…」(寝苦しそうに寝返りをうつ
ブラスニール : 「? そちらですか」近付いてみよう。
フィリス : 「あそこの草むらなんだけど・・・・」
ラーメラさん : 近づくってのは
ラーメラさん : その音のした方に近づくってことかな?
ブラスニール : 警戒しつつ、がさがさ。
ブラスニール : ええ。
フィリス : 「あ、あまりいっちゃだめよー・・・?」
フィリス : (警戒しながらその姿を見ている)
ラーメラさん : では、ブラスニールは、冒険者知力2d6をどうぞ
ブラスニール : あんまり遠いなら遠慮しますがw
ブラスニール : 難関が。 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
ルシアナ : (うーん…うーん…)ごろごろ
ラーメラさん : 10か、では
ゴブリン : ――― 茂みの影にゴブリンが!
ボルディック : (………花が美しい。)夢見でもしてんのかいぃ
ゴブリン : 距離は数十メートル離れてます
ブラスニール : 「――!」身構え!
ラーメラさん :   「。。。。は、ぁ、、」吐息をつきつつ、さらにぎゅ、と
フィリス : 「(身構えたのみて) な、なにどうしたの?」
ルシアナ : ええい、大人の時間だからってこんなセッションになるとは。
ゴブリン : (ぎぃぎぃっ、、、!)くそ、このゴブリン式匍匐前進奇襲作戦は失敗だったか!
フィリス : ボルディックがいい思いをしてるわよ!
ラーメラさん : 全く予想外ですn
ブラスニール : 「いました!」まずは様子を見よう。向かってくるか否か。
ボルディック : なんであっちが切羽詰っててこっちが仄かなピンク色空間になってんだいっw
ルシアナ : 私のこと、たまには思い出してください。
ゴブリン2D6 → 2 + 3 = 5
ゴブリン : うむ、向かっていこうっ
フィリス : 「みんなおきて!!」
ルシアナ : 「うーん、うーん…ふぇっ!?」
ゴブリン : ゴブリンが3匹、ブラスに突っ込んでいくぞっ
ブラスニール : 「――我が拳と魂に賭けて!」来るなら迎え撃つ!
ゴブリン :   (ぎぎゃー、ぎぎーっ、ぎーっ!) 骨ばっかでマズそうだ!
ゴブリン : 迎え撃つか、その心意気やよし!
ボルディック : 「………何事だ。」と、起きようか。
ゴブリン : ところで、ブラスは、ええと、4d10振ってください。その出目のメートルだけ、みんなから離れてる
ルシアナ : 「なあにー?」(メイジスタッフを支えに起き上がりーのできるのかな (HP:16/16 MP:17/17 敏:19)
ブラスニール : ゴブリンはさすがに(
ボルディック : 起き上がりよりもゴブリンが襲い掛かるのが早そうだ。
ブラスニール : てい 4D10 → 2 + 4 + 1 + 5 = 12
ゴブリン : 12mか
ゴブリン(敏捷13):A/B/C

フィリス : 「敵襲よー」(じゃきっと構え
ブラスニール : 意外と近い
ゴブリン : うん、このラウンドは、参加できるのはブラスとフィリスだけですね
ゴブリン(敏捷13):A/B/C

ボルディック : よし、一足飛びで接敵できる距離だ。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ゴブリン : ルシアナは次のラウンドから。そして、ボルディックはピンク効果か、さらに其の次のラウンドから。
ゴブリン(敏捷13):A/B/C

ルシアナ : (むっくり)「…んんー。ちょっと暗いね…!」
ルシアナ : ふりほどくついでに起こしてあげてくださいw
ブラスニール : ピンクめ (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
ラーメラさん : ということで、第一ラウンド行動どうぞっ
ゴブリン(敏捷13):A/B/C

ボルディック : ………。ライラックがひっついているせいだな、うん(汗 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ライラック少年 : ・”・) ぽーっ、、、
みんな/フィリス (12m) ブラス・ゴブリン
ゴブリン(敏捷13):A/B/C

ルシアナ : 「相手、ゴブリン?とりあえずちょっと待っててー」
フィリス : 「えんごにいくわー!」 (HP:19/19 MP:18/18 敏:19)
ボルディック : で、次にラーメラの方を話さないといけないわけか、って、なんでやねん。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
フィリス : 「ボルディックさんはおふたりをまもってあげてねっ 」 ブラスのばしょへはしる (HP:19/19 MP:18/18 敏:19)
ブラスニール : 宣言通常。Aに接敵。ヘビーセスタスで攻撃。ひとまず暗闇ペナルティ計算外で (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
ライラック少年 : では、フィリスも攻撃可能ですよ
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
ゴブリン(敏捷13):A/B/C

ブラスニール : うりゃ 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12 (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
ルシアナ : 男ならちゃんと優しく起こしてあげような。
ライラック少年 : 命中だっ
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
ゴブリン(敏捷13):A/B/C

ラーメラさん : 「―― あ、、ら。どうしたの、貴方」 寝ぼけてr
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
ゴブリン(敏捷13):A/B/C

ボルディック : 「あな………?」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ゴブリン : 計算外か
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
ゴブリン(敏捷13):A/B/C

フィリス : それじゃ Bを うりゃっ 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12 (HP:19/19 MP:18/18 敏:19)
ゴブリン : まあ、暗い月夜なので、ペナ−2としときましょう。それでも命中
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
ゴブリン(敏捷13):A/B/C

ゴブリン : フィリスもそれでも命中だな
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
ゴブリン(敏捷13):A/B/C

ルシアナ : 薄暗いレベルでしたね。
フィリス : 暗闇ぺななら -4っw (HP:19/19 MP:18/18 敏:19)
フィリス : -2か 了解w (HP:19/19 MP:18/18 敏:19)
フィリス11 = 5 (6 + 3 = 9) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:19/19 MP:18/18 敏:19)
ゴブリン : 完全暗闇なら−4しましたがねw
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
ゴブリン(敏捷13):A/B/C

ブラスニール : 「――はっ!」ブロー! 10 = 5 (4 + 5 = 9) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
ボルディック : ゴブリン相手に完全暗闇は辛い(汗 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ルシアナ : 「頑張ってる…ように見える、かなあ」
フィリス : 「今日は前線ね・・・・っと」 (HP:19/19 MP:18/18 敏:19)
ゴブリン : 痛い痛い
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-4/B:12-6/C

ゴブリン : 奇数偶数 3D6 → 6 + 4 + 4 = 14
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-4/B:12-6/C

ゴブリン : すべて偶数と出た、つまり、柔らかくて美味そうなフィリスに3回攻撃! 命中9、ダメージ7を3回回避どうぞ
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-4/B:12-6/C

ボルディック : これ、ボルディックが行く前にAとBが終わりそうだ。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
フィリス : うわーお-2かっ (HP:19/19 MP:18/18 敏:19)
フィリス2D6 → 1 + 1 + (3) = 5 (HP:19/19 MP:18/18 敏:19)
フィリス2D6 → 2 + 6 + (3) = 11 (HP:19/19 MP:18/18 敏:19)
フィリス2D6 → 3 + 6 + (3) = 12 (HP:19/19 MP:18/18 敏:19)
ゴブリン : 1回命中
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-4/B:12-6/C

フィリス5 = 3 (4 + 4 = 8) + 【2】 キーNo. : 3 (HP:19/19 MP:18/18 敏:19)
ブラスニール : 甲殻は嫌われ者ですか…… もふもふの身体の方がいいのか、ちくしょう (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
ゴブリン : 弱い弱い。
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-4/B:12-6/C

ルシアナ : 行ってもらっちゃむしろ困ります。ボルさんには、飛び道具とかを手にしつつそこのご婦人とお子様を護衛してもらわないと。 (HP:16/16 MP:17/17 敏:19)
ゴブリン : ということで次のラウンド。眠れなかったルシアナはすぐ二飛び起きた
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-4/B:12-6/C

ラーメラさん : 「…… あら、、、ごめんなさい」頬を少し赤らめつつ>ボルディック
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-4/B:12-6/C

ルシアナ : 「フィリスだっけー?戦士だよね、ちょっとだけタイミングずらしてー!」 (HP:16/16 MP:17/17 敏:19)
フィリス : 「つ・・・・ぅ・・・・・・・・」 (HP:19/19 MP:18/18 敏:19)
ブラスニール : む、さくっとリログ (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
ブラスニールさん、いらっしゃい!
フィリス : 「わかったっ 」 (HP:17/19 MP:18/18 敏:19)
ルシアナ : 「ライト」を、中間(6m)地点に空間指定でかけます。 (HP:16/16 MP:17/17 敏:19)
ラーメラさん : どうぞどうぞ
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-4/B:12-6/C

ブラスニール : そしてなぜか分身した。いかなる。 (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
ルシアナ : 「古の契約によりて。ここに光あれーっ!“ライト”!」 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13 (HP:16/16 MP:14/17 敏:19)
ブラスニール : 宣言通常。Aをヘビーセスタスで攻撃。 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9 (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
ルシアナ : ムィムィの方向に、3m移動。 (HP:16/16 MP:14/17 敏:19)
ボルディック : しかし、ゴブリン相手だと飛び道具で攻撃しては誤射してしまいそうだ。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ゴブリン : あたらん!
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-4/B:12-6/C

ゴブリン : 小さいからね
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-4/B:12-6/C

フィリス : 戦術で-1 せんげんわすれてたっw (HP:17/19 MP:18/18 敏:19)
ルシアナ : とりあえず暗闇ペナルティはこれで消せる筈なので。「うーん、ただのゴブリン3匹か」 (HP:16/16 MP:14/17 敏:19)
ブラスニール : くぬう。「っ」ざっと体勢を戻し (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
ムィムィ : (むぃーむぃーー)
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-4/B:12-6/C

ゴブリン : まあ、みとめちゃりましょう。どうぞ>フィリス
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-4/B:12-6/C

ルシアナ : 「うん、あなたは気をつけてねー、狙われてるんだから」(言ってどうなるのか?>むぃー (HP:16/16 MP:14/17 敏:19)
ブラスニール : ちなみに、敵の弓持ち後衛に対して「エネボで攻撃したいですが誤射ありますか」と聞くソーサラー。自殺行為である。 (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
フィリス : 「さんきゅっ そういえば ソーサラだったわ・・・ねっっと」そのままBに 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10 (HP:17/19 MP:18/18 敏:19)
ゴブリン : めいちゅー
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-4/B:12-6/C

フィリス : いや あれ -1だw (HP:17/19 MP:18/18 敏:19)
フィリス : B3になっとるorz (HP:17/19 MP:18/18 敏:19)
フィリス : 9 (HP:17/19 MP:18/18 敏:19)
ラーメラさん : おや、ではあtらない
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-4/B:12-6/C

ブラスニール : はずれておるわ (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
フィリス : 修正地思いっきり間違えてることに今気づいたorz (HP:17/19 MP:18/18 敏:19)
ゴブリン : では、ゴブリンは――― 3D6 → 2 + 1 + 4 = 7
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-4/B:12-6/C

ルシアナ : 「…うーん、意外と苦戦してるね?」 (HP:16/16 MP:14/17 敏:19)
ゴブリン : ブラスに1回、フィリスに2回。回避をどうぞ!
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-4/B:12-6/C

ブラスニール : 回避。 (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
ボルディック : 「だが、所詮はゴブリンだ…あの二人には及ぶまい。」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ブラスニール2D6 → 4 + 6 + (5) = 15 (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
ゴブリン : ML2を甘く見るなっ、、、!
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-4/B:12-6/C

ブラスニール : ざっと避け。 (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
フィリス : 「とと・・・またこっちにきたわねぇ・・・・・っと(すうぇー」 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:17/19 MP:18/18 敏:19)
ゴブリン : こんなに弱いけどML2なんだぞちくしょうっ!!
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-4/B:12-6/C

ボルディック : ML1のハンガーレッグならともかく、ゴブリンは甘く見るw (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
フィリス : (ひゅっと次は姿勢を低く) 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11 (HP:17/19 MP:18/18 敏:19)
ゴブリン : (ぎぃぎぃ、、、!)
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-4/B:12-6/C

ゴブリン : さて、次のラウンド――― の冒頭あたりで
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-4/B:12-6/C

ルシアナ : 甘く見てはいけませんよ。こいつらは壁ですから。ボルディックさんが来る頃には―おそらく。 (HP:16/16 MP:14/17 敏:19)
フィリス : 「ライトだっけ・・・・すごく便利ね・・・・あとでメモしておくわ ありがとv」>ルシアナ (HP:17/19 MP:18/18 敏:19)
ブラスニール : 別方向から。 (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
ルシアナ : 「まあ、とりあえずそっち頑張ってー!」 (HP:16/16 MP:14/17 敏:19)
ラーメラさん : 「敵襲? ご武運を」 なんて、ライラックくんを抱えつつ、ボルディックに
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-4/B:12-6/C

ラーメラさん : ボルディックはヒラメ2d6で9以上が出るともっと幸せなことになるかもしれないしならないかもしれない
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-4/B:12-6/C

ブラスニール : 何が来るか予想できた。 (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
ボルディック : いや、意味が解らん。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ボルディック : なんだ、ファイター成分的にゴブリンが影から飛び出してくるのか。ダイス・ロール。 2D6 → 1 + 3 = 4 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ブラスニール : 振っとこうよ男として (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
ラーメラさん2D6 → 4 + 2 = 6
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-4/B:12-6/C

ボルディック : 全く足りん。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ラーメラさん : そう言って、ムィムィにすぐ乗れるようにしつつ
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-4/B:12-6/C

フィリス : いやぁ・・・・・・・ラーメラさんが! (HP:17/19 MP:18/18 敏:19)
ゴブリン : ということで、次のラウンドですね、行動どうぞっ!
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-4/B:12-6/C

ルシアナ : 「ん、ボルさん、その子に乗る?」 (HP:16/16 MP:14/17 敏:19)
ブラスニール : 宣言通常。Aにヘビーセスタスで攻撃。 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12 (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
ボルディック : 「…俺が乗ってどうする。」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ゴブリン : 命中だ!
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-4/B:12-6/C

ルシアナ : 「乗って欲しいの。ゴブリンの狙いってムィムィでしょ」 (HP:16/16 MP:14/17 敏:19)
ゴブリン : おっと、ボルディックとルシは危険感知をどうぞ―――
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-4/B:12-6/C

ブラスニール : 「――はっ!」アッパー! 9 = 4 (4 + 4 = 8) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
フィリス : 「こうやってみると 兄貴の大きな剣がうらやましくなっちゃう・・・・と・・・・・・ そこっ!」 死角からゴブリンBに 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12 (HP:17/19 MP:18/18 敏:19)
ルシアナ : 平目だよ―! 2D6 → 3 + 2 = 5 (HP:16/16 MP:14/17 敏:19)
フィリス0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 10 (HP:17/19 MP:18/18 敏:19)
ゴブリン : 全く痛いですねっ
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-8/B:12-6/C

ゴブリン :   (いたくなーい)
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-8/B:12-6/C

フィリス : 「・・・・・・・さっきから何か変ね・・・」 (HP:17/19 MP:18/18 敏:19)
フィリス : 20点も化成でどうするのっ (HP:17/19 MP:18/18 敏:19)II
ブラスニール : きれてなーい(某CM風に (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
ボルディック : 「…そうか。それもありうる。」危険感知判定。まさか、本当に来るのか!? 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ボルディック : おぉう、やる気十分だ。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ルシアナ : ギンギンだ。 (HP:16/16 MP:14/17 敏:19)
ブラスニール : えろい (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
ゴブリン : おおう
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-8/B:12-6/C

フィリス : ぎんぎんって言い方がえろいww (HP:17/19 MP:18/18 敏:19)II
ゴブリン : ギンギンなボルディックの本能が告げている、敵は後ろにいる、、、!
ピンク/ムィムイl (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-8/B:12-6/C

ゴブリン : つまり、こんな
こっちになにかが ?m ギンギンピンク/ムィムイ (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-8/B:12-6/C

ルシアナ : 乗ってる暇は無さそうになった。だいたい予想通りだけども。さて、何が出るか。 (HP:16/16 MP:14/17 敏:19)
ゴブリン : (距離標を書き換えつつ)
こっちになにかが ?m ギンギンピンク/ムィムイ (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-8/B:12-6/C

フィリス : ギンギンピンクてw (HP:17/19 MP:18/18 敏:19)II
ゴブリン : さて、ルシ穴は特に行動ないようだし、ゴブリンは 3D6 → 5 + 2 + 3 = 10
こっちになにかが ?m ギンギンピンク/ムィムイ (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-8/B:12-6/C

ゴブリン : ブラスに2発、フィリスに1発
こっちになにかが ?m ギンギンピンク/ムィムイ (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-8/B:12-6/C

ブラスニール : 回避。 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11 (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
ブラスニール2D6 → 2 + 1 + (5) = 8 (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
ゴブリン : 残念ながら、ライトの先の闇の空間なのでよく分からないのですヨ<なにかが
こっちになにかが ?m ギンギンピンク/ムィムイ (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-8/B:12-6/C

ルシアナ : 行動しないというよりは、護衛に入ってますねえ。宣言は早くしよう。とはいえ危険感知の正体を知りたかったのもあるけども。 (HP:16/16 MP:14/17 敏:19)
ブラスニール : 一受け。「くっ」 6 = 3 (3 + 5 = 8) + 【3】 キーNo. : 5 (HP:21/21 MP:13/13 敏:14)
ゴブリン : まあ、遅延タイミングで行動していいですよ>ルシアナ
こっちになにかが ?m ギンギンピンク/ムィムイ (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-8/B:12-6/C

ボルディック : 「むぅっ!」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
フィリス2D6 → 2 + 3 + (5) = 10 (HP:17/19 MP:18/18 敏:19)II
フィリス : 「ちょっとあぶないじゃないっ・・・・」 (HP:17/19 MP:18/18 敏:19)II
ルシアナ : 承知しました。その方向にも「ライト」をかけましょう。距離が分からないので、10m先を指定。 (HP:16/16 MP:14/17 敏:19)
ゴブリン : なにかがいるほうは、まだ動かないというか、今なら奇襲できるかもしれませんね
こっちになにかが ?m ギンギンピンク/ムィムイ (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-8/B:12-6/C

ボルディック : 「待て…そこに何者かがいるぞ。」ムィムィに乗って逃げようとしているのなら、止めよう。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ブラスニール : ちりっと甲殻が削れた。 (HP:20/21 MP:13/13 敏:14)
ボルディック : なに、逆奇襲だと… (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ラーメラさん : 「えっ、、、」 ムィムィの手綱をとりつつ
こっちになにかが ?m ギンギンピンク/ムィムイ (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-8/B:12-6/C

ルシアナ : 「え、あそこに何かいるの?光あれーっ!“ライト”!」 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7 (HP:16/16 MP:11/17 敏:19)
ゴブリン : ボルディックの出目がすごくいいから。このラウンドなら。遅延タイミングで
こっちになにかが ?m ギンギンピンク/ムィムイ (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-8/B:12-6/C

ボルディック : 奇襲できねぇ!!(汗>ライト (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ブラスニール : さながら照明弾 (HP:20/21 MP:13/13 敏:14)
ボルディック : とりあえず、遅延タイミングで行こう(笑 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ボルディック : 「ジッとしていろ…ルシアナ、ここを頼む。」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ルシアナ : まあ、暗闇の中に一人突っ込むのなら止めません。「補助・回復は一瞬遅れる」法則があります。w (HP:16/16 MP:11/17 敏:19)
ゴブリン2D6 → 4 + 3 = 7
こっちになにかが ?m ギンギンピンク/ムィムイ (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-8/B:12-6/C

ゴブリン : おっと、誤爆
こっちになにかが ?m ギンギンピンク/ムィムイ (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-8/B:12-6/C

ルシアナ : 奇襲するにせよ、暗闇ペナルティもあるので修正2ですからね。 「できる限り頑張るよ!」(杖ぐるん (HP:16/16 MP:11/17 敏:19)
ホブゴブリン&ゴブリンシャーマン : 闇の中にこんなのが
こっちになにかが ?m ギンギンピンク/ムィムイ (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-8/B:12-6/C

ブラスニール : ボルさんファイトー (HP:20/21 MP:13/13 敏:14)
ホブゴブリン&ゴブリンシャーマン : 距離は10m
ホブゴブ/ゴブシャー 10m ギンギンピンク/ムィムイ (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-8/B:12-6/C

ボルディック : おk (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ボルディック : 死ぬかもしれん。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ルシアナ : 「あの装いって…」シャーマンとまで分かっていいなら、ある程度次の行動を考えられますね。 (HP:16/16 MP:11/17 敏:19)
ルシアナ : とりあえずシャーマン戦車に突っ込んできてくださいませ。 (HP:16/16 MP:11/17 敏:19)
ホブゴブリン&ゴブリンシャーマン : この組み合わせで五分五分か、こっちがやや有利くらいでしょう、タイマンしたとしてもw
ホブゴブ/ゴブシャー 10m ギンギンピンク/ムィムイ (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-8/B:12-6/C

ボルディック : 任された。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ブラスニール : AC0。 (HP:20/21 MP:13/13 敏:14)
ボルディック : 奇襲が成功すれば、大打撃は確定だ。がんばろう。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ブラスニール : いや、AC-10か、シャーマンは (HP:20/21 MP:13/13 敏:14)
ホブゴブリン&ゴブリンシャーマン : 暗闇−2があるがこっちは奇襲−4なので、 +2で命中判定できるよ!>ボルディック
ホブゴブ/ゴブシャー 10m ギンギンピンク/ムィムイ (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-8/B:12-6/C

ボルディック : うむ、薙ぎ払い強打で問題ないか。>ホブゴブ・ゴブシャー (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ホブゴブリン&ゴブリンシャーマン : やってみるがいいわ
ホブゴブ/ゴブシャー 10m ギンギンピンク/ムィムイ (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-8/B:12-6/C

ルシアナ : すごい地震。(ぐらぐら。 (HP:16/16 MP:11/17 敏:19)
フィリス : だいじぶかーw (HP:17/19 MP:18/18 敏:19)II
ルシアナ : いえ、ジョーク。 (HP:16/16 MP:11/17 敏:19)
ボルディック : おk、攻撃判定、開始する。奇襲、発動。+2の命中判定を掻き消し、薙ぎ払いを発動。 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ホブゴブリン&ゴブリンシャーマン : それは命中だな。
ホブゴブ/ゴブシャー 10m ギンギンピンク/ムィムイ (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-8/B:12-6/C

ボルディック : さらに、強打による追加ダメージ+2を発動。ダメージの算出を開始する。 10 = 2 (2 + 1 = 3) + 【8】 キーNo. : 30 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ホブゴブリン&ゴブリンシャーマン : よっし。
ホブゴブ/ゴブシャー 10m ギンギンピンク/ムィムイ (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ゴブリン(敏捷13)』A:12-8/B:12-6/C

フィリス : 出目がwwww (HP:17/19 MP:18/18 敏:19)II
ルシアナ : 「えーっと、精霊魔法使いだとあれがこれでこうなるから…ラーメラさん、ライラック君連れて少し…うん、先に出した明かりのほうに離れて」 (HP:16/16 MP:11/17 敏:19)
ボルディック : …………。アンインストール、アンインストール…♪ (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ブラスニール : ・w・ (HP:20/21 MP:13/13 敏:14)
ボルディック : 「(くっ、暗闇で距離感を見誤ったか…!)」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ホブゴブリン&ゴブリンシャーマン : かちかち
ホブゴブ/ゴブシャー/ギンギン 10m ルシアナ/ムィムイ (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ホブゴブ/ゴブシャー』ホブ:HP15-3、シャー:HP12-4 『ゴブリン(敏捷13)』A:12-8/B:12-6/C

ホブゴブリン&ゴブリンシャーマン : ということで、次のラウンドどうぞ! ギンギンの剣が折れるのが先かどうかっ
ホブゴブ/ゴブシャー/ギンギン 10m ルシアナ/ムィムイ (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ホブゴブ/ゴブシャー』ホブ:HP15-3、シャー:HP12-4 『ゴブリン(敏捷13)』A:12-8/B:12-6/C

ルシアナ : 自分とボルディックに「カウンター・マジック」。 (HP:16/16 MP:11/17 敏:19)
フィリス : 「な、なに後ろに?」 (HP:17/19 MP:18/18 敏:19)II
ブラスニール : では向こうのことなどまったく知る由もなく、Aを相変わらず殴る。 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13 (HP:20/21 MP:13/13 敏:14)
ゴブリン : (ぎゃぎぎっ!!) 計 画 通 り 、、、 っ !
ホブゴブ/ゴブシャー/ギンギン 10m ルシアナ/ムィムイ (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ホブゴブ/ゴブシャー』ホブ:HP15-3、シャー:HP12-4 『ゴブリン(敏捷13)』A:12-8/B:12-6/C

ゴブリン : 命中だっ
ホブゴブ/ゴブシャー/ギンギン 10m ルシアナ/ムィムイ (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ホブゴブ/ゴブシャー』ホブ:HP15-3、シャー:HP12-4 『ゴブリン(敏捷13)』A:12-8/B:12-6/C

ボルディック : ところがぎっちょん。計画通りにあらず。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ブラスニール : 「せいっ!」ストレート! 8 = 3 (1 + 6 = 7) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:20/21 MP:13/13 敏:14)
ボルディック :  俺 が い る  (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ルシアナ : 「そいつら片付けたらこっち来てー!古の契約により、魔法に対する障壁となりて!“カウンター・マジック”2!」 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6 (HP:16/16 MP:5/17 敏:19)
ルシアナ : 危ないな、オイ。 (HP:16/16 MP:5/17 敏:19)
ゴブリン : ギリギリ生き残った
ホブゴブ/ゴブシャー/ギンギン 10m ルシアナ/ムィムイ (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ホブゴブ/ゴブシャー』ホブ:HP15-3、シャー:HP12-4 『ゴブリン(敏捷13)』A:12-11/B:12-6/C

ブラスニール : 10点が(お (HP:20/21 MP:13/13 敏:14)
フィリス : 「早めにけりをつけないと・・・・ねっ」 Bを継続的に 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13 (HP:17/19 MP:18/18 敏:19)II
フィリス9 = 3 (5 + 2 = 7) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:17/19 MP:18/18 敏:19)II
ボルディック : しかし、いつも不思議なのだが、何故、ゴブリンよりもホブゴブリンの表記が先なのだろうか>ルルブ (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ゴブリン : こっちも生き残ったっ
ホブゴブ/ゴブシャー/ギンギン 10m ルシアナ/ムィムイ (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ホブゴブ/ゴブシャー』ホブ:HP15-3、シャー:HP12-4 『ゴブリン(敏捷13)』A:12-11/B:12-10/C

ルシアナ : 「ボルさーん、そっちの、変な装いの方を集中的に狙ってね!危ないから、そいつ」 (HP:16/16 MP:5/17 敏:19)対抗魔法
ゴブリン : ボルディックも行動どうぞ
ホブゴブ/ゴブシャー/ギンギン 10m ルシアナ/ムィムイ (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ホブゴブ/ゴブシャー』ホブ:HP15-3、シャー:HP12-4 『ゴブリン(敏捷13)』A:12-11/B:12-10/C

ブラスニール : それを言い出したらホブゴブリンのスタンスすら間違ってるんだぜ、和製ファンタジーのほとんどは。 (HP:20/21 MP:13/13 敏:14)
ルシアナ : 田舎ゴブリン。 (HP:16/16 MP:5/17 敏:19)対抗魔法
ボルディック : マイナスのペナルティがある。ここは、ルシアナの助言に従おう。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ボルディック : 「こいつか…!」ゴブリンシャーマンを攻撃。 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ゴブリン : くそ、ぎりぎり命中だ
ホブゴブ/ゴブシャー/ギンギン 10m ルシアナ/ムィムイ (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ホブゴブ/ゴブシャー』ホブ:HP15-3、シャー:HP12-4 『ゴブリン(敏捷13)』A:12-11/B:12-10/C

ゴブリン : ああ、ライト範囲内なのでもうペナルティないわよ
ホブゴブ/ゴブシャー/ギンギン 10m ルシアナ/ムィムイ (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ホブゴブ/ゴブシャー』ホブ:HP15-3、シャー:HP12-4 『ゴブリン(敏捷13)』A:12-11/B:12-10/C

ゴブリン : さっきはルシアナライトの前に行動したという処理なのでペナつけたけど
ホブゴブ/ゴブシャー/ギンギン 10m ルシアナ/ムィムイ (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ホブゴブ/ゴブシャー』ホブ:HP15-3、シャー:HP12-4 『ゴブリン(敏捷13)』A:12-11/B:12-10/C

ボルディック : 甘いわ。ダメージ判定。高打撃力者の戦いは、命中判定がきついというのをどう対処すべきかではない。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ボルディック : 当たれば、痛いのだ。ダイス・ロール 14 = 8 (4 + 4 = 8) + 【6】 キーNo. : 30 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ボルディック : ほれ、こんなもん。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ゴブリン : げ、シャーマン落ちた
ホブゴブ/ゴブシャー/ギンギン 10m ルシアナ/ムィムイ (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ホブゴブ/ゴブシャー』ホブ:HP15-3、シャー:HP12-12 『ゴブリン(敏捷13)』A:12-11/B:12-10/C

ルシアナ : 流石にLV3戦士は格が違った。 (HP:16/16 MP:5/17 敏:19)対抗魔法
ホブゴブリン&ゴブリンシャーマン : くそ、ホブゴブの後ろに下げとけばよかった!
ホブゴブ/ゴブシャー/ギンギン 10m ルシアナ/ムィムイ (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ホブゴブ/ゴブシャー』ホブ:HP15-3、シャー:HP12-12 『ゴブリン(敏捷13)』A:12-11/B:12-10/C

ホブゴブリン&ゴブリンシャーマン3D6 → 2 + 4 + 4 = 10
ホブゴブ/ゴブシャー/ギンギン 10m ルシアナ/ムィムイ (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ホブゴブ/ゴブシャー』ホブ:HP15-3、シャー:HP12-12 『ゴブリン(敏捷13)』A:12-11/B:12-10/C

ブラスニール : 奇襲でホブを盾に出来なかったのが痛いわね (HP:20/21 MP:13/13 敏:14)
ホブゴブリン&ゴブリンシャーマン : よし、ゴブリンはフィリスに3回集中攻撃!
ホブゴブ/ゴブシャー/ギンギン 10m ルシアナ/ムィムイ (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ホブゴブ/ゴブシャー』ホブ:HP15-3、シャー:HP12-12 『ゴブリン(敏捷13)』A:12-11/B:12-10/C

ルシアナ : 「…あれ、対抗魔法無駄にしちゃった。結果論かな」 (HP:16/16 MP:5/17 敏:19)対抗魔法
ホブゴブリン&ゴブリンシャーマン : そして、ホブがボルディックに攻撃
ホブゴブ/ゴブシャー/ギンギン 10m ルシアナ/ムィムイ (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ホブゴブ/ゴブシャー』ホブ:HP15-3、シャー:HP12-12 『ゴブリン(敏捷13)』A:12-11/B:12-10/C

ボルディック : フィリスどんだけ人気だよ (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
フィリス : うわーお (HP:17/19 MP:18/18 敏:19)II
ボルディック : 「何を言う…むっ。」回避判定。 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
フィリス : 「著、ちょっとなんでこっちばっかりなのっ」 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7 (HP:17/19 MP:18/18 敏:19)II
フィリス2D6 → 5 + 6 + (5) = 16 (HP:17/19 MP:18/18 敏:19)II
フィリス2D6 → 1 + 5 + (5) = 11 (HP:17/19 MP:18/18 敏:19)II
ルシアナ : 30点も稼ぎ出した。 (HP:16/16 MP:5/17 敏:19)対抗魔法
フィリス : ぐふ・・・本日三回目w (HP:17/19 MP:18/18 敏:19)II
ホブゴブリン&ゴブリンシャーマン : フィリスに1発あたった
ホブゴブ/ゴブシャー/ギンギン 10m ルシアナ/ムィムイ (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ホブゴブ/ゴブシャー』ホブ:HP15-3、シャー:HP12-12 『ゴブリン(敏捷13)』A:12-11/B:12-10/C

フィリス4 = 2 (1 + 6 = 7) + 【2】 キーNo. : 3 (HP:17/19 MP:18/18 敏:19)III
ホブゴブリン&ゴブリンシャーマン : しかしもう、勝負あったな
ホブゴブ/ゴブシャー/ギンギン 10m ルシアナ/ムィムイ (12m) フィリス・ブラス/ゴブリン
『ホブゴブ/ゴブシャー』ホブ:HP15-3、シャー:HP12-12 『ゴブリン(敏捷13)』A:12-11/B:12-10/C

ボルディック : サッ。「無駄かどうかは知らん…だが、安心できたのは事実だ。」>ルシアナ (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
フィリス : 「う・・ぐ・・・・・ちょっときびしいかし・・・ら・・」 (HP:14/19 MP:18/18 敏:19)III
ブラスニール : やっぱ甲殻は駄目らしい。ちょっと落ち込む。 (HP:20/21 MP:13/13 敏:14)
ホブゴブリン&ゴブリンシャーマン : さて、次のラウンド。次のラウンドで終りにしようか。
ルシアナ : 「あれ、向こうが厳しいみたいね。よっし、あたしが行きましょ!」 (HP:16/16 MP:5/17 敏:19)対抗魔法
ブラスニール : では折角なので強打を。Aにトドメを。 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12 (HP:20/21 MP:13/13 敏:14)
ブラスニール : 「――はあっ!」バックナックル! 13 = 6 (5 + 6 = 11) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:20/21 MP:13/13 敏:14)
フィリス : 「もー! 怒ったっ」 (HP:14/19 MP:18/18 敏:19)III
ホブゴブリン&ゴブリンシャーマン : Aは死亡した
フィリス : 強打クリ-1 「急所は・・・そこ!」 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15 (HP:14/19 MP:18/18 敏:19)III
ブラスニール : なんか生々しい>「Aは死亡した」 (HP:20/21 MP:13/13 敏:14)
フィリス : Bかにゃ 14 = 5 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 3 (6 + 1 = 7) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:14/19 MP:18/18 敏:19)III
ルシアナ : 「…の前にっと。ボルさん!古の契約によりて、猛る刃に力宿れ!“エンチャント・ウェポン”!」 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12 (HP:16/16 MP:5/17 敏:19)対抗魔法
ルシアナ : ラーメラさんたちを護衛しつつ、3m移動っと。 (HP:16/16 MP:2/17 敏:19)対抗魔法
ホブゴブリン&ゴブリンシャーマン : Bは死亡した
ボルディック : さらに強化がくるのか・・・無双だな、これは。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ホブゴブリン&ゴブリンシャーマン : ボルディックも一刀両断してしまうがいいさ
ルシアナ : 「これで品切れっと。ここから遠慮なく戦いに打ち込めるねっ」(このラウンドまでです (HP:16/16 MP:2/17 敏:19)対抗魔法
ボルディック : 「ぬぅん!!」攻撃判定。 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ボルディック : さらに、ダメージ判定を開始する。しまった、強打を忘れてた…攻撃判定後なので、ダメージ判定を普通にします。 10 = 4 (3 + 1 = 4) + 【6】 キーNo. : 35 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ボルディック : 低いが、出目4でこのダメージはおかしい…(汗 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ブラスニール : 大して変わりないな (HP:20/21 MP:13/13 敏:14)
フィリス : 「ふぅ・・・・・・残りのあなたも・・・・さいごまでやる?(Cを見つつ ちゃきっと装着しなおし」 (HP:14/19 MP:18/18 敏:19)III
ナレーション

では、このように掃討も終り―――


ブラスニール : どすどすどすっと。 (HP:20/21 MP:13/13 敏:14)
ルシアナ : 「うーん、最後までやったほうがいいよ。…殺すってのはなんだけど、とりあえず逃がしたら悪さするでしょ」 (HP:16/16 MP:2/17 敏:19)対抗魔法
ボルディック : ドゴォッ……ズドォッ……ブォンッ、バキバキィッ…… (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ルシアナ : 「…ボルさん、そこまでしなくても…」(目をそむけた (HP:16/16 MP:2/17 敏:19)対抗魔法
ラーメラさん : 「… おケガがなくてよかった」
ライラック少年 : (・”・) じーーーーーーー
ブラスニール : 「全員、無事でありますか」戻りつつ
ルシアナ : 「危ない所…だったね。えっと。こいつらはとりあえずその村に引っ立てようか」
ボルディック : 「……ふぅ。」一仕事を終えた顔で戻って来る。「恐らく、ムィムィに被害を出していたゴブリンの奴らだとは思うが……念の為、村には向かった方がいいな。」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:14)
ライラック少年 :    「…っ」 たたたっ。ボルディックに抱きつき
ルシアナ : 「だいじょうぶ?ライラック君」
ボルディック : 「む。」抱き付かれ
ライラック少年 :     「やったね、パパっ!
ルシアナ : !?
ラーメラさん : []
ラーメラさん : 「…あら、、、w」
ブラスニール : !
ボルディック : !?
ボルディック : 「…パパ?」
ボルディック : 「ん?」ラーメラを見て。
ボルディック : 「…ん?」皆を見てw
ラーメラさん : 「……」照 <見つめられる
ルシアナ : 「………」(血まみれであろうボルディックを複雑そうに見ている)
ブラスニール : 目をぱちくりさせつつ>ボルディック
ライラック少年 : 「パパ、ホントは強いんだもんね」よじよじ、首に抱きついたり。
フィリス : 「・・・・パパ・・・・・ね(くすくす」 (HP:14/19 MP:18/18 敏:19)III
ムィムィ : (むぃーむぃーっ)
ボルディック : 「………あー。」
てくGM : 一つ確認しておきますが、8年くらい前に身に覚えは。。。?w
てくGM : >ボルディック
ボルディック : 「…まだ夜だが…行こう。襲撃のあった場所に留まる訳には行くまい…。」
ルシアナ : 身に覚えwww
ブラスニール : ・w・
ボルディック : ………。八年前と言うことは、17歳か…(笑
ブラスニール : そう言えば名前もなんとなく似て(
ルシアナ : ボルディックさん、25-8=17歳。 若気の至りが…
てくGM : やんちゃな盛りですね(こく<17
ボルディック : 丁度、傭兵稼業の真っ只中じゃないかww
ブラスニール : ふらっと若さに任せたその結果がまさか!
ボルディック : いやいや、おいおいっ
ラーメラさん : 「… 実は、私もこの子の父親は知らないの、、、」 なんて言っちゃいましょうk
ボルディック : うぉおおおおおおいぃいいいいいい!!!
ルシアナ : まあ、それが事実かどうかはさておきまして。 「………うん、じゃあ行こうか」
ラーメラさん : 「ムィムィで旅をしていたときに偶然見つけて」 なんて、衝撃の事実が
ルシアナ : 傭兵稼業、若い頃。ストレス発散が必要なじk
ブラスニール : 「はい。ともかく、参りましょうか」なぜか少しだけ顔を赤くしつつ
ラーメラさん : 「ええ、、行きましょう」
ボルディック : 「…そうか。」ムィムィを引き、出発ー。
ルシアナ : 良かったじゃないですか、おいしいシナリオの種ができt
ライラック少年 :   「(わーいっ)」 ボルディックの首に抱きついて、はしゃぎつつ
ボルディック : わーおw
ルシアナ : 「………」(しかしやはり複雑そうな表情をしている(どういう意味だろうね、うん
ナレーション

――― そして、次の日の夜には村に着き


フィリス : 「・・・・・・・・・・(聖書にめもめも」
ルシアナ : 「………っていうことで、途中で会ったゴブリンたちがいたの」
ナレーション

村では、君たちが持ってきたものとかを検分して、このあたりを荒らしてたゴブリンたちだと断定が下り


ボルディック : 「…やはり、荒らしていたゴブリン共だったか。」
ナレーション

そんちょー:「まさにこいつらです! いやあ、、助かりました!」


ボルディック : っていうか、何をメモした(汗>フィリス
ブラスニール : 「左様でしたか。これでひとまずは、というところでしょうか」
フィリス : 「なんというか 感動の再開だったわねぇ」
ルシアナ : 聞くまでもなかろうよ。
ボルディック : ですよねー
フィリス : 「え? 家族がみつかってよかったじゃない ふふ(ぱたんと聖書閉じ」
ライラック少年 : 「(わーい)」 ボルディックに肩車されつつ、頭にしっかり抱きつき
ルシアナ : 「…それじゃ、ラーメラさんとライラック君はここでお別れかな?ここに用事だったんだよね」
ボルディック : 「…………。おいおい。」
ブラスニール : 「何かあれば、ルアーブル市の冒険者の宿、浮雲の碇亭にどうぞ」>ラーメラ
ラーメラさん : 「ええ、この子も繁殖期だから」 ムィムィの首を撫でて
フィリス : 「えーと・・・・すんでるところはわからないけど 浮雲亭にくればいつでもいるみたいよ (くすくす」>ライラック&ラーメラ
ルシアナ : 「………(でも、本当にボルさんが父親だったとして、あんな所見せて良かったのかな)」
ライラック少年 : 「…… やだ」 やだやだ。ぎゅーとしがみつく
ブラスニール : 新居に家族住まいおめでとうございます。
フィリス : 家族住まいおめでとう!
ラーメラさん : 「あらあら、、、」w
ルシアナ : 「えっと…。良かったらしばらくここに居たら?ボルさん」
ラーメラさん : 「私は、異存はありませんけども、、、」照れつつ  とか言っちゃおうk
ボルディック : 「………俺は仕事で来ただけだ。終わったのなら、戻る。」
ライラック少年 : (・”・) じーーー。期待のまなざし。
ライラック少年 : (・”・) じーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー>ボルディック
ボルディック : 期待の眼差しが二人分がいてぇ…
ルシアナ : 「あたしはやる事あるし、スピアーズの店主さんたちに報告しなきゃいけないし、ほら、うん。先に帰ろうかな」
ボルディック : 「…………。(汗」
ブラスニール : (興味深げに、じーーーーーーーーーーーーーー
ボルディック : 「…いや、おい。」
フィリス : 「(じーーーー」
ルシアナ : 「ほら、えっと、ブラスニール。早く帰ってトイレの掃除しないとね。ほら。早いところ帰ろう?」 空気を読もうとしている!
ナレーション : 村長:「お泊りですか? お泊りなら、使われてない家もあるので、数日でも一週間でも一つ気でも」
ナレーション : 村長:「いやあ、まだゴブリンの残党がいるかも知れませんしなあl、はっはっはっ」
ブラスニール : 「あ、はい。そうですね。折角の温情、守らねば」
ボルディック : 「待て、おいっ。」
ボルディック : 「俺一人でゴブリンの一団を相手など出来るかっ。」
ボルディック : 注:意外と必死ですw
てくGM : わははははw
ルシアナ : 「フィリスフィリス、お兄さんが居るんだよね、たしか。心配だなーとか思わない?」
ボルディック : 「おい、こらっ。聞いてるのかっ。」
ルシアナ : 「えっと、ごゆっくりー!」
ボルディック : やっば、PLの腹筋がぱねぇwww
ブラスニール : 流石に決闘で負けた故に課せられた役目を反故にはできないな。帰ろう。
ナレーション : 村長:「まあ、おつかれでしょうから、一晩お泊りになっては?w」
フィリス : 「それじゃー 先にかえってますわねv」
ラーメラさん : 「ご好意、ありがとうございます(ぽっ」>村長
ルシアナ : まあ、そのまま依頼終了コースなのでボルさんをからかってみただけだw
ボルディック : フィリスとブラスニールの襟首を掴む。「 待 て 」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ッ
ライラック少年 : 「わーい、お風呂はいろう、お風呂っ」ぎゅー>ボルディック
ボルディック : 何故この二人か。ルシアナは単独で帰るのはきついからだw
ルシアナ : (すったかたー。ルシアナはにげだした!
ボルディック : 逃げやがった!?(笑
ライラック少年 : 単独でも逃げ帰ったようですネ
ルシアナ : 「ごめーん、用事ができたのは本当なの!それじゃ先に戻ってるからねー!」
ボルディック : 「お、おい、こらっ。抱き締め…うぉっ。」
ラーメラさん : (///
ナレーション : さて、これはどうなるのかw
ボルディック : その後…ボルディックの姿を見たものは誰もいなかった……誰もいなかった………。
ルシアナ : さあ、どうなるんだろうね。 「…………ふう…」(一足先にゴブリンの骸を横目に帰る
ブラスニール : 「しかしボルディック殿、私はボルド殿との決闘に負けました身。その代償に課せられた役目は一刻たりとも早くに果たせねばなりません」
ブラスニール : とか襟首を掴まれつつもうんぬんかんぬん。
フィリス : 「(聖書ぱたんととじて)いいもの見させてもらったしかえりましょ かえりましょ ふふふ」
てくGM

まあ、きっと、ボルディックは、数日後に、ムィムィに乗って帰ってきた――― のさ


ルシアナ : 「………あそこまでやるのが、覚悟のある戦士、なのかな。っと!」
フィリス : 「昔のやんちゃだったころの なごりね」
ボルディック : 「…………。」暫し、なんか生活してました。ドルカーノでw
ボルド : 「おーう、便所掃除だ!」ってことで
ボルディック : おいおい、ムィムィに乗ってかい。
ボルド : 『拾い物は隠し子だった?!』終り。 お疲れ様でした!w
ブラスニール : お疲れ様でしたー
ルシアナ : お疲れ様でしたー!
ボルド : 『拾い物は隠し子だった?!』 経験値525 報酬400rk(迅速な処理に感動した村長がプラスアルファを) 生活費あり(ボルディックは半分でいいよ) 購入あり
ボルディック : おつかれさまでっす
ブラスニール : 半分になった生活費の行方はいかに
ボルディック : 言うなww
ブラスニール : 生活費ー 2D6 → 5 + 6 = 11
てくGM : いやあ、 まさかこうなるとh
ルシアナ : わはははw
てくGM : わはははw
ルシアナ : 生活費。 2D6 → 1 + 5 + (1) = 7
ブラスニール : 意外とこの子派手に使うな。何に使ってるんだろ。
フィリス : 生活費 2D6 → 1 + 3 = 4
フィリス : まさかのw
ルシアナ : はっはっは。後は社会点でどれくらい広まったかがきまr
てくGM : しかし、ありそうよね、この世界<落とし子/隠し子
ボルディック : 生活費〜 2D6 → 2 + 3 = 5
てくGM : おっと、社会点 1D6 → 4 = 4
ルシアナ : というか、結構いそうだわ。
てくGM : 結構広まったようd
ボルディック : 「…今、戻ったぞ。」ムィムィから降りて宿へ。
ブラスニール : あるでしょうね。特に男は。
ボルディック : 何故、ヒルバートよりも先に明確にボルディックがwww
ラーメラさん : 「… それじゃ、また参りますわ、、、、 貴方」 とか言っちゃうのk
ライラック少年 : 「パパ、また今度ねーっ」
ライラック少年 : とか言っちゃうのk
ルシアナ : うわーいwww
ブラスニール : もうばっちり同居予定に
フィリス : あははw
ボルディック : 俺じゃぬぇー!俺じゃぬぇー!w
ルシアナ : さて、ルシアナの用事を済ませさせますか。ようやくソーサラー1→2。
ボルディック : 「ふぅ…やれやれ。」
ボルド : 「おっ、、聞いたぜ? 隅に置けねぇなお前も!」わははw
ボルド : (ヘッドロックしつつ)w>ボルディック
ブラスニール : ブラスはどうにかこうにかファイターレベル3
てくGM : @いひひ。真相は。。。。。(口にチャック
ボルディック : 「…生憎、身に覚えが無いのがな…。」
ボルディック : ヘッドロックされちゅう。
ルシアナ : すごい方向に行きましたねーw
ブラスニール : 添え膳喰わぬはなんとやら、といいますし。
ブラスニール : 子供の10人や20人は養って護るぐらいの甲斐性がある方がブラスは好きだな。ボンレ的に。
フィリス : w
ボルド : 「わはは、なーにいってんだw」>ボルディック
ボルディック : 「…何がだ。」
ボルディック : 疲れた…て顔をしてヘッドロックされ中。
スピアーズ : 「… 男の性だからするなとは言わない。しかし、信頼のおける所ですべきだったな」 とか言っちゃうんd
ルシアナ : 「身に覚えの無い話、ですって」
フィリス : 「(聖書開いて) こういう真相らしいわよ スピアーずさん?」
ブラスニール : 「男らしくありませんよ、ボルディック殿」言いつつ
スピアーズ : 「――― なるほどな」 にやりw>フィリス
フィリス : 「見聞は広く誰にでも平等にって ね(ぱたんと聖書閉じて いっしょににっこり」
ボルド : 「わはは、 今日は俺がおごってやろう!w 乾杯だっ!w」
ボルディック : 「………。念の為に聞こう…何に対してだ?」<乾杯
フィリス : 「もちろん ねぇ?」>めくばせ
ボルド : 「わはは、決まってるじゃないかw」
ルシアナ : 「何に対してって、分かってるくせにねぇ」
スピアーズ : 「――― 俺も、奢ってやろう」くっくっくっ、、、、(笑いをこらえつつ
ボルディック : 「スピアーズ…お前もか。」
てくGM : @当初予定していた真相はぽーいと闇に捨てまして
てくGM : お幸せに!w>ボルディック
ルシアナ : ノリが話の方向性を変える。よくあることでs
ブラスニール : めでたしめでたし
ルシアナ : さて調理道具買おうか―と思ったが、フィンブルさんで購入済みで被るのよね
ボルディック : なれねぇよ!!w>お幸せに!
ルシアナ : まあいいや、荷物に余裕のある職だし買ってしまおう
フィリス : お幸せに!w
ルシアナ : お幸せにな!
ボルディック : ならねぇよ!!w>お幸せに!
ボルディック : するなよ!!w>お幸せにな!
フィリス : むしろ 三回ファンぶったことに 驚いたwww
ブラスニール : ・w・
てくGM : まあ、同棲したいなら、それでも(*ノノ
ルシアナ : これで引退なんてしたら(*ノノ
フィリス : 同棲しようよ んーんー
てくGM : なんていう寿引退
ブラスニール : 大丈夫大丈夫、このぐらいの世界観なら早くて15歳同士の夫婦で子供持ちとかも珍しくない。
てくGM : まあ、16くらいかなっ
ボルディック : そういうもんだいじゃねぇえええええええええええええええええ!!!<夫婦で子持ち
てくGM : でも、十分ありうる
ボルディック : 傭兵稼業でありえない話じゃないってのがいたいっ!!
フィリス : ありえるねw
ルシアナ : 頑張って下さい。 ええ、その、色々と。
てくGM : どっかの村に行ったときに、村娘とつい懇ろになっちゃいませんでしたk
てくGM : <傭兵稼業
てくGM : いろいろと、がんばってっ!
てくGM : はて、これは
ブラスニール : これは?
ボルディック : これは?
てくGM : ホントは、GM講座第3回「退治物:楽しい旅のご案内」 のサンプルシナリオを想定してたのですが
てくGM : いろんな意味で楽しくなりすぎましたね、、、w
フィリス : サンプルにしていいものか!?w
ブラスニール : w
フィリス : サンプルシナリオw
ルシアナ : サンプルwwww
ルシアナ : ということは、あれですか。今後この話はみんなの目にさらされt
ボルディック : これをか!!?
ボルディック : これをか!!!!?<みんなの目に
てくGM : ええ、みんなの目にさらされる!
ブラスニール : 曝されますね。
ブラスニール : キャラの設定はGMが作るもの、といういい例に
フィリス : いいですね!w
てくGM : おお、いいことを言った
てくGM : ようし、それを大義名分として―――
ボルディック : 「………良い天気だ。」酒をぐびり
ルシアナ : まあ実際、自前の設定を生かすなら自前でセッションするしかなく、それが自分本位になりかねません。他者がやってくれればとても嬉しいものです。
ルシアナ : 大義名分wwww
ルシアナ : ………はっ!
てくGM : まあまあ、楽しんだんでしょ? 村での1週間くらい (くすくす)>ボルディック
ブラスニール : おひしぶりです せんしゅうは おたのしみでしたね
ボルディック : 昨日はじゃないんかーいっ!!
ルシアナ : 古いが、同じ事を考えるものである。
ボルディック : 認めない…断じて認めないぞぉっ!ww
ルシアナ : さて、それではそろそろ落ちまーっす。セッション感謝ですよー!
ルシアナさん、おつかれさま!
フィリス : おひさしぶりです
フィリス : おつかれさまー
ブラスニール : おつかれさまでしたー
てくGM : おいらも落ちましょう
てくGM : お疲れ様でしたっw GM講座第三回をお楽しみにっ!
てくGMさん、おつかれさま!
ブラスニール : 私も雪崩。セッション感謝でした!
ブラスニールさん、おつかれさま!
フィリス : わたしもなだれーw
フィリスさん、おつかれさま!
ボルディック : お、おつかれ〜
ボルディックさん、おつかれさま!
ヴィンサーヴァーさん、いらっしゃい!
シェーンハイトさん、いらっしゃい!
ゆいGMさん、いらっしゃい!
エルデストさん、いらっしゃい!
シェーンハイト : B:シェーンハイト 人間女 シーフ3、プリースト2 キャラシ
ゆいGM : まさかの一日二回セッションだぜ
イーシターさん、いらっしゃい!
ヴィンサーヴァー : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1284381223.html セファイトエルフ女、シャーマン1レンジャー1
シェーンハイト : 私は昔 一日に3回GMしたことありますぜ。
エルデスト : エルデストはゆっくり育てる予定だったが、因縁持ちが出る可能性を示唆されてはいたし方ない。
イーシター : B:イーシター=ラーンヴァン 処女 ソーサラー3 セージ1 セイラー3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1273067430.html
ライナスさん、いらっしゃい!
イーシター : 私は昔、一日何にもしなかった(本当に何にもしなかった)休日がありますよ。
ライナス : よいしょ。BCという事で、こちらで。
エルデスト : Cランク、僕らの騎士様エルデスト・ファーズ。ファイター2/セージ1/プリースト(アグ=ヴァ)1/ノーブル3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1283173131.html
ヴィンサーヴァー : シャーマンも、エルフも、3,5もうまれてはじめて。緊張。
ライナス : 人間男の、レンジャー3、ファイター2。シートはちょっとお待ちを。
シェーンハイト : まぁ 気楽に 取って食われたりはしません
イーシター : よしよし、ファイター二人にシーフ一人、ソーサラーにシャーマンなエルフ。プリーストも二人。これはいい。
ライナス : これでした。よし。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1267539226.html 
エルデスト : よいしょ。
ライナス : ああ、マッパーもありました。一般技能、3レベル。バランスもちょうどよさそう。
イーシター : そして、ロックオン>エルデスト
エルデスト : な、なんだと!?
シェーンハイト : ああ、そうだ 貴族か
ゆいGM : 頑丈で速いだから
シェーンハイト : ロックマンに見えた
イーシター : そう、ノーブル技能を盛ってるから。
ライナス : そうか。イーシター、貴族志望だものなあ。
イーシター : しかも、外見がいかにもな貴公子とか…これは絡み甲斐がある…(ニマニマ
シェーンハイト : シェーンもかなりエルデに絡むと思うんでw これは楽しみだw
エルデスト : 体のいいいじられ役ですね、分かります。
ヴィンサーヴァー : はじめてずくしで、いじる余裕あるかなあw
シェーンハイト : さて、 ヒルバート、シャオン、トラン、ルーツに次ぐもてファイブの5人目になるかw>エルデスト
イーシター : ………。(にやにや>ヴィン
シェーンハイト : こっちからいじりますよ>ヴィン
イーシター : Bランクにあがって、ABに参加したら恐ろしいことになりますよー(にこにこ<マイPCのエミリエルとか
閑古鳥 : 今日も今日とて閑古鳥が騒ぐ浮雲の碇亭 「ウェィイイィイィィイイイイイイイイイイイィィィィィ!!!」
ヴィンサーヴァー : きゃーw<いじられる
イーシター : 「やかましぃ!!」メイジスタッフ無双乱舞>閑古鳥
ヴィンサーヴァー : 「ひぃっ!?な、なに!? 人間のすみかってこんなに騒がしいものなの…!?」
ヴィンサーヴァー : 「あ、荒っぽいわ。人間は荒っぽすぎるわ…」
シェーンハイト : 「 目が、覚めました 」>閑古鳥 「 あの鳥がやってくるとお客さんが逃げてしまいますね 」
シェーンハイト : 「 ああ、もう少し穏便に、愛をもって 」>無双乱舞
ライナス : 「名付けて閑古鳥とは、よく言ったもんだぜ。」
エルデスト : 「風見鶏のようなものなのかな、あれは。根元から叩き割った方がこの店のためと思えるが、店主、どうだ」
シェーンハイト : と、力弱く声をかける 
イーシター : 「ふんっ。」メイジスタッフをたてかけて、テーブル席でローズヒップのお茶を頂き。
エルデスト : ―まあともかく。よろしくお願いしますー。
シェーンハイト : よろしくお願いします
イーシター : 「ワタシの静かな一時を邪魔した罰よ。当然じゃない。」ふんっ。
イーシター : では、よろしくおねがいしまっす
イーシター : そして、席を少し離れます。
ライナス : 「まあ、アレでしぶといからな、閑古鳥。そう気にせんでも、人が増えたらどっかに行くぜ。」 増えそうにないから鳴いているのだが。
ライナス : よろしくお願いしますっ
閑古鳥 : 「まぁなんだ。いい名物になるとおもったんだがなぁ」ぽりぽり  よろしくお願いします
ボルド : こっち
ヴィンサーヴァー : 「ひどいわ、それとも店の常連なのかしら…森から出てきてやっていけるか不安になってきたわね。」 (ストーナイフは腰につけたまま、果物をいただけますこと?と。カウンターに腰掛けようと)
シェーンハイト : 「 叩き割る、とか 武人さまとは、なんでも武力で解決するものなのでしょうか? 」>エルデ
ヴィンサーヴァー : よろしくおねがいしますー
シェーンハイト : よろしくお願いします
シェーンハイト : 「 えっと、あなたは・・・? 」毒づいているのを見て ほっとけなくなったようだ >ヴィン
閑古鳥 : 「ユーアーフーーーーーーーーー」と飛びさる>イーシター
ライナス : 「看板代わりにゃなるだろうが、何の鳴き声か解るヤツは間違いなく、他の店に行くだろうぜ。」 <名物に、、、!
ライナス : 「発想はまあ、悪くねえが。あいにく、効果が真逆だったな。」
エルデスト : 「………い、いや。しかし閑古鳥だからな」(克服できてませんね
ヴィンサーヴァー : 「エルフ…”セファイト”のほうのね。 人間の里はゴミゴミしているって聞いたけど、少し興味があってね。成人も済ませたし、見聞でも広めようかと…  シャーマンのヴィンサーヴァー…ヴィンでいいわ。」>シェーンハイト
ボルド : 「あぁ綺麗なお嬢ちゃん。エルフさんだな。依頼か?おれが受けてやるぜ」>ヴィン
シェーンハイト : 「 ・・・やはり、私は 嫌われるようなことをしたのでしょうか? 」寄る寄る 服のラインがはっきり見えるくらいw >エルデ
ヴィンサーヴァー : 「え、ええ、ヴィンでいいわ。 仕事がないかと思ってね…このあたりの地区には詳しくないから、一人ではどうにもならなくってね。よろしく。」>ボルド
エルデスト : 「いや、だから、だな…私は、その…」うぁぁ、セクハラだぁ。
シェーンハイト : 「 あ、わたくし、 シェーンハイトと申します。 ヴァル=ノレル神 マスター・ノレルにお仕えしています。 薬の扱いも少々。 」>ヴィン
ライナス : 「おー。て、事はお前さん、近くの氏族んとこの娘か。」 >ヴィン
シェーンハイト : 服装はキャラシの通り、 私のせいじゃないサツキさんのせいだ
ボルド : 「なんだ、冒険者希望か、ならこれに登録しな」>ヴィン
エルデスト : 「…コホン。副店主、どさくさに紛れて何を言い出すのか。貴方は店主だろうに」
ヴィンサーヴァー : 「シェーンハイトさん、ね。  頼もしい事、薬は門外漢なのよ…たよりにしてるわ。」>シェーンハイト
ヴィンサーヴァー : 「そういうことになるわね。”円環” 人の縁も巡り巡って、近しい人間が案外出会うのかしら。」>ライナス
ボルド : 「綺麗な人を綺麗と言ってなにが悪い!!」>エルデスト
ライナス : 「連中、いいヤツなんだが付き合いがちぃと内輪向きに寄ってるのが残念なとこだ。お前さんみたいなのが増えると、伝が増えていいんだがな。」
ボルド : 「おれは、ここのマスターをやってるボルドだよろしくな」>ヴィン
ヴィンサーヴァー : 「ここに書けばいいのね? といっても、勝手も分からないし精霊の力が借りられる場所でないと私で役に立てるかどうか。”若造”だからね、まだ100歳と少々よ。」>ボルド
シェーンハイト : 「 ・・・ 言い出しにくいことでしたら、よいのです。 ただ、償いをすることだけはお許しください。 」 なにで償うのやら >エルデ
ボルド : 「さて、新人さんが来たところで、残念だが仕事が無い」
ライナス : 「まあ、あるかもしれねぇな。」 こいつが近く、と思ったのはセファイトだったからだけれど。それでも感想は同じく。
ヴィンサーヴァー : 「あなたがここのマスターね? ふふっ、いいお店。お客さんに愛されてる店はきっと螺旋を描くように根本は変わらず変化していくでしょうね。」>ボルド
ボルド : 「確かに、エルフにしては若いな。うんぴちぴちだ」>ヴィン
シェーンハイト : 「 ・・・ セファイトエルフの方は、ジェルクの方に比べてなかなか見かけませんものね 」>内輪向け
ヴィンサーヴァー : 「そ、そんな! 一人前の仕事をしてくると約束して出てきたのに…」>ボルド
エルデスト : 「いや、だからその…色が、だな。私はそういう経験が浅く…」
ライナス : 「あと100年もしたら俺の生まれ変わりにも会うかもしれねぇが、そん時はよろしくな。」  ぶらぶらと脱力の手を振り。
ライナス : <ヴィン
ヴィンサーヴァー : 「?」 (シェーンが内輪でしゃべっているのを、少し離れた所から首をかしげて、他種族はああいった雰囲気なのだな、とか腰に手をあててるエルフ。)
ライナス : 「おう、早くも世間の辛さを知ったな。」 <仕事がないなんて!
ナレーション : そんな静寂が支配する浮雲の碇亭をドアを鳴らす存在が現われた
シェーンハイト : 「 色、 何色がお好きでしょうか?  確かに、武人の方は服装はデザインや色彩よりも実用性で選びそうですね。 」>経験浅いとか>エルデ
ヴィンサーヴァー : 「めぐりめぐり、血縁をたどり生まれ変われば同じ生命にかわりないわ。あなた自身であるつもりで、その人と会わせていただくわ。寿命が長い種族の知恵よ。」>ライナス
ヴィンサーヴァー : 「まったく。これが世知辛いっていうこと?」>ライナス
イーシター : 「…………。」ノートを立てて読みながらお茶を飲んでいる。
ライナス : 「まあ、それはそれでいいんだけどな。一度仲良くなっちまえば、あとはずーっとマブダチのまんまだ。」 <シェーン
ヴィンサーヴァー : 「ずいぶん繁盛しているお店だこと…また来客みたいね。こんな騒がしいのは50年ぶりに体験するかしら」 (耳をふさぐ長い銀の髪の毛をかきあげ、耳をさらして音に集中。)
エルデスト : 「あー、いや、そういう事では。そ、それは実用性なのか?」 ※ちなみに彼はデザインや色彩も割と選んでいまs
ライナス : 「…ん。マブダチってのは、今時使われないかね。」
シェーンハイト : 「 お仕事、ないと お金、稼げませんね・・・ 」 くぅとおなかが寂しい音色を  「 あ 」 恥ずかしがる、がそれを扉の音がかきけした (ほ)
ヴィンサーヴァー : 「…果物や植物でよければ携帯食糧を分けてあげるわよ。エルフ用だから味気がないかもしれないけれど。」>シェーン
ライナス : 「いわゆるそれだな。そいつはこれから何度も使うことになるから、覚えとくといいぜ」 ぴ、と指。<ヴィン
シェーンハイト : 「 あ、はい 色々と。 神官の仕事のほうで 」>実用性
ヴィンサーヴァー : 「そんな言葉の使用頻度が高いなんて、まさに”世知辛い”のね。」>ライナス
シェーンハイト : 「 い、いえ ご迷惑をおかけするわけには  慣れていますので・・・ 」>ヴィン
ライナス : 「…お。閑古鳥の不在が、客を呼んだか。
??? : 「一つ、ためしに仕事を依頼しに来ましたわ! 私の名前は。クーム・クシャハム。ボーンレッドですわ」ボーンレッドの女性が入ってきます
イーシター : 「…………。(お客さんが来てるのに、これだからもう…。)」
ヴィンサーヴァー : 「まあ、ここで出会った私たちはいわば仲間よ。一緒に仕事を探しましょう、そうすれば”食事”にありつけるわ。」>シェーン
エルデスト : 「し、神官の仕事のほうで!?」世界が壊れるような表情である。
ライナス : 「そのうち慣れてくがな。だから都会育ちは味の濃いのが好きなんだよ。」  物理的にも精神的にも。<ヴィン
シェーンハイト : 「 あ、こんにちは 」 頭を下げる>クー無
??? : 「ふむ、ここがかの有名な浮雲の碇亭・・・・冒険者の宿でよろしいのですわね」
ヴィンサーヴァー : 「ボーンレッド…はじめて見ますわね。 ねえマスター、仕事がやってきたようですわよ?」
イーシター : 「(ずず…ふぅ。)」ぺらり。
イーシターさん、いらっしゃい!
クーム : 「ん。こんにちにわですわ」>シェーン
ヴィンサーヴァー : 「食べ物も人間も、全ては自然が一番よ」>ライナス
イーシター : ミス
シェーンハイト : 「 お元気な方ですね わたくしはシェーンハイトと申します。 」>クーム   「 ・・・はい。 すぐ、見つかりそうですが   よろしくお願いします」>ヴィン
ライナス : 「そうとも。(閑古鳥の鳴く処で)有名な浮雲の碇亭だ。」  ()は内心のみ。
ボルド : 「おう、話なら奥で聞くぜ」奥ではなしをしてもどってきます
シェーンハイト : 「 ええっと、 ボーンレットの方 冒険者登録でしたら、 ボルドさまに 」>クーム
ボルド : 「ふむ、仕事ができた。行って来い」
ライナス : 「あの依頼人、どうやらここに来るのは初めてみてーだったが……」
エルデスト : 「………と、ともあれ、仕事は来たらしい。私達に合う仕事が来るかどうか」
クーム : 「別に冒険者登録をしにきたわけではありませんわ」>シェーン
シェーンハイト : 「 お早いですね。 」 まぁ ボルドのことだから  助けてくれー → よし仕事だ のノリだけど
イーシター : 「ちょっと、シェーンハイト。今、この人、仕事って言ってたじゃない。登録を勧めてどうするのよ。」ノートをパタンと閉じる。
クーム : 「仕事の内容がきになるのでしょ? 説明いたしますわ」
シェーンハイト : 「 依頼人さま、ということでしょうか。 これは大変失礼を」>クーム
ヴィンサーヴァー : 「できる仕事ならなんでもこなさないと、これは生きるのも大変そうですわ…」
ライナス : 「ま、大抵の事なら何とかなるもんさ。」  説得力的に怪しい発言。
シェーンハイト : 「 そういえばそうでした。 いえ ボーンレット種族は 勇敢な戦士の種族ですので、勘違いを 」>イーシター
イーシター : 「………そうしてちょうだい。(汗」<仕事の話の説明
ライナス : 「ああ、聞かせてくれ。武勇で鳴らすアンタらが持ち込むのが何か、気になるね。」
エルデスト : 「…エルデスト・ファーズだ。よろしくお願いする!」(場の空気をまとめようと少し声を強め
シェーンハイト : 「 説明、どうぞ、よろしくお願いします。 マスター・クーム 」
イーシター : 「まぁ、解らなくもないわ。そういう種族って話は良く聞くから。」
クーム : 「仕事の内容は簡単だ。わたしのある目的のため、シェルワームを狩るのを手伝っていただきたいのですわ」
イーシター : セージ判定・シェルワーム!! 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11
クーム : お嬢様ことばなのにー体言止めになるー
イーシター : …不吉なっ!!
ヴィンサーヴァー : 「ワーム狩りね。しかし武勇に優れているのに人を雇いに来るなんて…  まさか、数が多いとか?」
イーシター : 仕事の内容は簡単だ。ってなんてカッコイイと思ってしまったですよww
シェーンハイト : 「 シェルワーム ・・・ 」 呟き、更に説明を
クーム : 一応女性です。ショートカットで蒼い外郭が見ています
ライナス : 「(…おう、おう。こりゃまた、お堅そうな兄ちゃんが入ってきたもんだな。)」  いいことだ。ありがたいことでもある。と。<まとめ
クーム : イーシターはわかります
ライナス : 「」
イーシター : はいはい
エルデスト : 「ふむ…シェルワームか」便乗セージだ。 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
クーム : ボーンレッドが良く武器に加工する殻をもつ虫です。地面に隠れていることがおおいが、ひとたび走り出すと、壁にぶつかるまで走る虫です。硬いからを持っています
イーシター : 「シェルワームって、確かあなたたちが良く武器に使ってる虫じゃないかしら。」
クーム : 「ふむ、私目的はまだ、離せないが察して欲しい。そのために必要なシェルワームを狩って欲しいのだ」
ライナス : これは実際に狩ったとかありそうな<エルデストさんセジ
イーシター : 「猪突猛進で思慮の欠片もない馬鹿なワームって聞いてるわ。」
クーム : もーなんで体言止め!!! お嬢様言葉!!!!
ヴィンサーヴァー : 「ずいぶんと硬そうなことね。私は後衛でサポートに回る形になるかしら。 出てきたところで回避できなければ、こちらがつぶされそうね。」 (みんなのセージ解説を聞いて、おでこに人差し指をそえて、考えるポーズ)
シェーンハイト : 「 ふむふむ、 イーシター様、エルデスト様、流石の知識ですね。 」
イーシター : 「?」<目的は話せない
エルデスト : 「なるほど。では、いずれ話せる理由なのだな。特に狩らない理由も無さそうだが」
クーム : 「確かにその通りですわね。でもその硬さはなかなかのものですわよ」>イーシター
ヴィンサーヴァー : 「事情は話せないってわけね。まあ私たちは冒険者にすぎないから、仕事の依頼があれば私はなんでもやるわよ。 あとはここのマスターがどういう判断を下すか、ね」
イーシター : 「…………そうね。差し詰め、新しい武器の材料集めってところ?」
シェーンハイト : 「 目的、話してくれたほうが、安心はできますが・・・ マスタークームがそのような意向であれば、必要になった際におっしゃってください。 」
ボルド : 「いや、俺は目的をきいてるぜ。面白いと思ったから引き受ける事にした。報酬は一人350rk出る事になってるぜ」
イーシター : 「えーっと…シェルワームがいる場所は確か…。」GM、解りますか?
エルデスト : 「狩れというなら、私は大丈夫だ。多少硬い程度であれば、力任せでもなんとかなろう」
イーシター : 「Σ( △  )」<ボルド『が』面白いと思った仕事
シェーンハイト : 「 ・・・ はい、 そのために前に出る技能を持ったわたくしたちがいるのですから 」>つぶされそう>ヴィン
シェーンハイト : 「 面白い、ですか。 」頷く
ライナス : 「そうかい。…ま、旦那がOKを出したんなら、敢えて立ち入って聞く理由もねえな。」
ヴィンサーヴァー : 「まあ、報酬は十分ね。こちらにも頑丈なメンバーはいるし、大丈夫そう。腕が鳴るわ…」
エルデスト : 「………副店主がそう言うなら、(非常に嫌な予感しかしないが)大丈夫だろう」
ボルド : わかります>イーシター  ムィムィの岩場だったり石の荒野だったりオーガの牙だったり
イーシター : ほほ
シェーンハイト : まぁ どう考えてもそのランクの人間ができない依頼は与えない と明記されてますので ボルドでも
ヴィンサーヴァー : イモムシ退治たのしみ〜〜
ライナス : 「聞いたとこじゃ、そう大してややこしい仕事でもなさそうだ。俺は、請けるぜ。」  椅子から腰を上げ。
シェーンハイト : 「 わたくしは、否定できる余裕もないので 」へその上を軽くさすり
エルデスト : 「では、実地で回ってみるとしようか。岩場周辺からだな」
ヴィンサーヴァー : (ごそごそ、と武器のチェックと荷造りをして、携帯食糧の数を指さし確認してるエルフ)
シェーンハイト : 「 受けさせてくださいね。 」
ボルド : ちなにみ、シェルワームって名前をつける前は 弾丸虫ってメモしてありました
ヴィンサーヴァー : 「岩場もそう遠くないのね」
イーシター : 「ムィムィの岩場よ。そのあたりでシェルワームが出没していると聞いたことがあるわ。」
イーシター : それ、岩場から弾丸の勢いで飛び出して対象を射抜くような気がするからやめてください(汗
ヴィンサーヴァー : 「ムイムイって乗り物になるアレね」
ライナス : カウンターへ向かう。  「ごちそうさん。少し、水をもらうぜ。」 
シェーンハイト : 「 探索はムィムィの岩場で、構いませんか? 」>クーム
ボルド : 「ちなみに、食事以外の経費はでねーから。領収書しっかりもらえよ」
イーシター : 「そう、アレ。あの辺りにはムィムィを育てている村が多いから、ライダーもたくさんいるらしいわ。」
クーム : 「えぇ、かまいませんわ。シェルワームを狩っていただければよろしいので」
シェーンハイト : 「 はい、 ムィムィは森の外では乗り物として大変に重宝されております 」>ヴィン
イーシター : 「ところで、何匹ぐらい狩ればいいの?」>クーム
ヴィンサーヴァー : 「領収書ね、世知辛いこと。 ムイムイライダーの助力を仰ぐことになるかもしれないわね。 大方話がまとまったようなら、準備して現場に行く形になるのかしら」
エルデスト : 「領収書。…どれくらい狩る必要がある?何か嫌な予感がするが」
シェーンハイト : 「 狩るワームの数によっては、ムィムィを借りてきた方が良いと思います。 」
ライナス : 「ムィムィね。」   「上手くすりゃ、探し回るのに楽が出来そうだ」。こちらは小声。
ヴィンサーヴァー : 「私たちは現場まで徒歩で行くのかしら。まあ問題は対象のワーム自体だろうから移動は些細な問題のようね。」>シェーンハイト
ボルド : 「おうがんばってこいよ」>ライナス
ヴィンサーヴァー : 「ムイムイをレンタルして、その上で収入を増やすためにワームをできるだけたくさん狩らないといけないのかしら。なかなか、重労働のようね…」
シェーンハイト : 「 岩場までは ファニュールの大河を越えなくてはなりませんので、船は借りますね。 」>ヴィン
クーム : 「最低1匹。余力があるのなら、もっと。安全な範囲で狩ってくれればいいわ」>シェーン
ライナス : 「おうおう。期待して待っててくれていいぜ。」  棒読みくさい返し方。
シェーンハイト : 「 わかりました。 一匹につき、どれくらいの追加報酬が見込めますか? 」>クーム
イーシター : 「最低、ね…。」
エルデスト : 「エルフの方には少々辛いかもしれないな。力仕事をあまり女性にやらせる訳にも行くまい」
シェーンハイト : 「 ありがとうございます。マスターボルド 」にこり>ボルド
クーム : 「あら、船の事を忘れていましたわ。船代は私がだしますわ」
イーシター : 「当然じゃない。力仕事は、男がやるのよ。お・と・こ・がっ。」>男衆を指差し
ヴィンサーヴァー : 「川は苦手だけど、仕方ないわね。 船では大人しくしてるわ」>シェーン
クーム : 「1匹50rkと言うところでしょうか」
シェーンハイト : 「 多少の荷物持ちくらいなら、わたくしも構いません。 ただ、探索を行うので、身は軽い方が差し支えありませんね。 」>力仕事
ヴィンサーヴァー : 「腕力は自信ないけれど、射撃と精霊との交渉はまかせて。前衛をなんとかサポートしてみせるわよ。」
シェーンハイト : 「 50rk、ですね 」
エルデスト : 「伊達で斧を手にしていない。戦いの邪魔にならない範囲で任せてもらおう」
ヴィンサーヴァー : 「大方の方針は決まったようね」
シェーンハイト : 「 うふふ、皆さま、頼もしい限りですわねw 」口元に手を当て微笑> 任せてもらおう サポートして見せるわ
ライナス : 「へーへー。…こりゃ、キツい仕事になりそうな気がするぜ。」  頷きつつも。<勿論、君らにやってもらうとも。
ナレーション : では移動でよろしいですかー
イーシター : 「さぁ、行くわよ。さっさとしなさい。」ふふん、てぽてぽてぽてぽ。
ヴィンサーヴァー : はーい
シェーンハイト : 「 わたくしは、怪我の治療と、シェルワームの捜索、でしょうか。 ええと、シェルワームの痕跡や生態をより、詳しくお願いします 」>セージ組
イーシター : 「(ところで気になってることがあるんだけど…。)」エルデストを見る。
シェーンハイト : 移動しますねー
ナレーション : 移動すると一気にシェルワームが出没するといわれている地区のそばの村に案内されます
イーシター : 「(どうしてかしら…ルディ様と同じ雰囲気を感じるわ。)」
エルデスト : 「では、まず河を越えてからか」 微笑、だけでは反応しないらしい…。
ライナス : 「そう致しますよ、オヒメサマ。…あれ、飲みかけのエールどこやったかな。」 移動了解ですようっ!
ヴィンサーヴァー : 「長い船旅だったけれど、ここが依頼されていた地域ね。随分と気候も変化したみたいだけれど… うぷ、少し船酔いしたかもしれないわ」
閑古鳥 : mura-
閑古鳥 : -
閑古鳥 : mura-
シェーンハイト : 「 (ほ)」>反応しない  
エルデスト : 「知っている限りの事なら話そう…」 データ開示とか、生態とかも分かるのかな
閑古鳥 : 村ー 村ー やることがある人は宣言てー
シェーンハイト : 「 そこに村があります、休ませていただきましょう 」>ヴィン
イーシター : メイジスタッフで殴り飛ばす>閑古鳥  「だらしないわね。たかがこの程度の船旅で。」
イーシター : >ヴィン
ヴィンサーヴァー : 「経験者も学者もいるようですし、虫の生態についてはどうとでもなりそうですわね」
シェーンハイト : 「 ありがとうございます。 これで痕跡を探索しやすくなります。 」>エルデ
エルデスト : 村につくことができたなら、「この付近のシェルワームの出没情報をご存知ないか?」だな。
イーシター : 村でやることか…そういえば、シェルワームってやっぱり重い?
イーシター : >GM
シェーンハイト : 自然と上目遣い
ナレーション : 普段は地面に外殻だけだして岩に擬態しているが、ひとたび刺激を受けると走り出す
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進

ヴィンサーヴァー : 「あまり船旅をする必要がなかったのよ、イーシター…。  そうね、ここを拠点に退治に行く形かしら。特殊な道具は必要なさそう、私たちの装備で対処できそうだけれど…ムイムイのレンタルは考えに入れるべきかもね。集団生息地や危険な場所がないか、現地の人に話を聞いてみましょう」
イーシター : いや、違う。先ず村長さんにご挨拶をしてからよっ(笑
ライナス : 天気でも見ておこうか。予測やら。
ライナス : 押し損ねた。よいしょ。 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
エルデスト : 「む、ぅ」 体部分が入ると反応するようだ…>エルデスト・ファーズの生態
シェーンハイト : ハンターは村にいるかな? シェルワーム狩りのコツを教えてくれないかね >GM
イーシター : ………あ、やばい。モ○ハ○がでてきた…>シェル
村人 : 「シェルワームの重さ? 殻をとれば大体鉄と同じぐらいの重さかなぁ」
エルデスト : ぬう、なんと。私より早いな…。
ヴィンサーヴァー : 「経験者や村人に聞いた結果だけど…岩に擬態してるというのはやっかいね。剣などで殴ると攻撃者が飛ばされる可能性があるわ。遠くから攻撃してはどうかしら。もしくは、最初に一気に強烈な一撃を叩き込むことね。  …そうね、村の権力者にも顔を通しておいたほうがいいわ」
村人 : いま言われて私も出てきた>モ○ハ○
イーシター : 「(重っ。)」<鉄と同じぐらい
シェーンハイト : 勿論ただ教えて、だけでは狩人の領分を食ってしまうので、 狩ってきたワームの一部を譲渡するとかで
ライナス : 「上手くすりゃ、さくさく集めることも出来そうだな。」 データを聞き。
エルデスト : 「…ということだ。狩ってしまって大丈夫なものかな?」
シェーンハイト : 「 岩、ですか 岩場で岩に擬態。 合理的です。 」
イーシター : 「そのシェルワームは、どの辺りに出て来るか解りますかしら。」>村人
ヴィンサーヴァー : 「鉄…そんなに重いのね。速さ×重さが衝撃力だから、まともにぶつかれば即死するかもしれないわね、大型の者なら。  この村はシェルワームの被害、というか…産業として殻を利用してるのかしら?なればシェーンの言う通り、専門の狩り経験者がいそうなものだけど。いるのであれば話を伺いたいわね」
シェーンハイト : 「 ムィムィを貸していただくには どれくらいのお金が必要でしょう 」
ヴィンサーヴァー : 「村人のシェアを荒らさないということで、退治した分、何か分け前を渡すことも交渉に含めたほうがいいかもしれないわね。」
エルデスト : 「不意に動いて来る事は無いだろうが…岩には注意を払うべき、か」
シェーンハイト : 「 不自然な岩を見かけたら 矢などで反応を見ましょう 」
ヴィンサーヴァー : 「岩を全て調べるのも一興ですけれど、見分け方のコツがあるかもしれませんわ。 ナナフシやリーフフィッシュやハナカマキリだって、慣れれば見分けはつくもの」
シェーンハイト : ああ、そうだ ネットを購入しておきます。>GM
村人の狩人 : 「そうだぁなー 大体が岩になってるから。探すのが大変だぁー だがな、あれだ、岩の付け根に石をぶつけるんだ。そうすっと現われる。だが気をつけろよ。どこに向かって走り出すかわかったもんじゃないからな」
村人の狩人 : OK>ネット
シェーンハイト : でも鉄だから破れそうか まぁ上手く引っかかれば儲けもの
イーシター : 「大丈夫よ。それやるの、ワタシの仲間だから。」と、男衆を指差し>村人の狩人
ヴィンサーヴァー : 「周囲全員が警戒しつつ、投擲攻撃などが定石のようですわね。  多く生息している場所はないのかしら、そもそも探すのがある程度は大変みたいね。だからこそ、広範囲探索の脚としてのムイムイといった所なのかしら」
ライナス : []
村人の狩人 : ムィムィは一人10rkで一日です。狩人の報酬は女たちの手シャクだそうです。宴会を開きたいんだとw
ヴィンサーヴァー : 「ムイムイも借りていきましょう、一応領収書を切って。自腹としても、一匹狩ることができれば50ルクス儲かるわ」
エルデスト : 「その報酬は……どうしたものだろう…か?」
シェーンハイト : 「 はい、それでしたら わたくしは慣れていますので。 大丈夫です。」<手酌
ライナス : 「やっぱ、そうなるか。いやま、やるとなったらそれ以外はねえんだろうが……」 しかししかし。<大丈夫!
イーシター : 「いいわよ、それぐらい。(シェーンハイトならすすんでやりそうだものね。<酌)」
シェーンハイト : 「 イーシターさまもヴィンサーヴァーさまにも 手管をお教えしますわ。 」
ヴィンサーヴァー : 「私も、お酒くらい注ぎますわ、ここで生きていくのですから」
エルデスト : 「では、代表として私が。浮雲の碇亭・冒険者…」
イーシター : 「それじゃぁ、ムィムィを人数分借りてくるわ。」そっと教えてくれるっていうのを流すようにww>ALL
狩人A : 「おれ、あのこがいいな。ほら小さ目のあの子」>イーシター指名
ライナス : 「交渉、成立ってとこか。…いや、助かったなあ。」
イーシター : 「うっ。(ギクッ)」
ヴィンサーヴァー : 「イーシター、あなた人気みたいね。光栄じゃなくって?」>イーシター
シェーンハイト : 「 と、おっしゃってますわ。 ご指名ですね。 」>イーシター
狩人A : 「だってよ見てみ! すっげー可愛いじゃん!! どうしらいい? 告白すべき?かわいいよなぁー」
ヴィンサーヴァー : 「手慣れた人がいると助かりますわ。交渉もまとまったようですし、ムイムイがそろい次第現場に出発という形みたいですわね」
ライナス : 「だ、そうだぜ。お酌をするのは美女のシゴト、なんだろ?」 面白げな顔。<うっイーシター
イーシター : 「ま、まぁ、仕方がないわね。おほほほっ。それじゃ…い、いってくるわ…。」ムィムィを借りに行きました。
ヴィンサーヴァー : 「人間は告白から婚約までのスパンが短いと聞いていたけど、こんなに早いのね。私たちは50年悩むのもまるで珍しくないのだけど。ご結婚おめでとう」>イースター
ライナス : 「見事な役割分担じゃねえか。石投げは任せとけ。w」  投げて逃げる腹である。
エルデスト : 「…あの少女に?可愛らしさのほうを好むものなのか」
ヴィンサーヴァー : 「美女って言われてるわよ、イーシター。  それじゃ、生活するお金を稼ぎに出発しましょう。 よしよし」 (ムイムイを馴らしてやりながら。おっかなびっくりまたがるエルフ。)
イーシター : 「するわけないでしょーーー!!」イーシターの叫びが空に吸い込まれていきましたwと言うわけで、ムィムィを借りてきたと言うことで。
ヴィンサーヴァー : いいオチがついて、場面転換に最適ですねw
イーシター : GM、50rk支払います。
シェーンハイト : 「 イーシターさまはお可愛らしいですからね。 」和む
エルデスト : 「突進を受けたらムィムィが傷つきかねないな。その時は降りるとしよう」
ライナス : 「そういうのもあるが、今回は成り立たねえだろうな。」  なんたって、と言いかけて耳をふさぐ。<んなわけないでしょーーー!
シェーンハイト : 「 よ、っと 」 ムィムィの首元なで 手綱を引いて
イーシター : 「………。(どよーん、って顔をしてムィムィに跨っている。」
狩人A : OK
ライナス : <結婚おめでとう
ヴィンサーヴァー : 「フソウの騎馬隊と同じ戦法ね。移動のときはホースに乗り、闘う時に降りると聞くわ。」
イーシター : 「………あの狩人さん(A)がムィムィの貸し借りを担当してたわ…。」
狩人A : まぁイーシターにべたぼれの狩人Agaイーシターに絡みまくって宴会が終了します
エルデスト : 「そんな簡単に婚姻が成り立つのでは、私のような者は神殿から外に出されないだろうな…と!」ムィムィにまたがる、堂々たる姿?
ヴィンサーヴァー : 「弱みがあるかぎり、見返りを支払うのが人間の風習のようね」(ぽつり)>イーシター
シェーンハイト : 「 ええ、短いですね・・・ 命もまた短いので その間に愛し合い子孫を残し、育て上げる という円環を何度も描くのです 」>ヴィン
エルデスト : 世界観が違うのでフソウないので、注意。
シェーンハイト : フソウはエンファータにありません
ヴィンサーヴァー : 「輪はめぐり、くるりくるりとまた巡る、だから私たちは生きていけるのよ。 生きるためにイモムシの命を借りうけに参りましょう」>シェーン
ヴィンサーヴァー : 「噛んだわ」 <フソウっていってないことに。
イーシター : 「…………。」エルデストを見てる。
エルデスト : 「言葉操りは苦手だ。それでは、行くとしようか!」
ナレーション : では、ムィムィの岩場ですね
シェーンハイト : 「 ・・・ 長い時間をかけて 愛を育むのもまたそれはそれで、美しいと思いますよ? 」>エルデ
シェーンハイト : ムィムィの岩場で えー 狩人の話で出た ワームが住んでる地帯に
ナレーション : では探索難易度13ですからにどうぞ 怪しい岩が見つかるよー
シェーンハイト : 近づく前に聞き耳 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
シェーンハイト : 怪しい音がなければ岩探索
シェーンハイト2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
エルデスト : 「愛か。…今はとりあえず…(ヴァル=ノレル神殿とはどういう所なのだ???)」   「何か?」>イーシター
シェーンハイト : 「 あ・・・ 」 それっぽい岩を発見
ナレーション : 音は特になしですね でも、怪しい岩は見つかりました
ライナス : 「こうやって見える岩のどれかが、お目当てのワームが擬態するニセモノってワケだ。」 同じく捜索と。 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
イーシター : 「(………むずかしいわ、これ…よいしょ、っととととと!」
ライナス : 「んー。」
ヴィンサーヴァー : 精霊に耳をかたむけて危険察知  2D6 → 6 + 2 + (4) = 12
シェーンハイト : 「 あれ、です。 」 岩指示し
イーシター : 「あ、いえ、なんでもな…と、とっ。」ムィムィ操縦中>エルデスト
ライナス : 「…ちーとも見分けがつかねえな、こりゃあ。」
シェーンハイト : 手綱を抑えて 少々離れたところでムィムィの足を止める
ナレーション : イーシターは思い出す狩人Aからうけたやさしい手ほどきを>イーシター
ヴィンサーヴァー : 「シェーンの見つけた岩を攻撃してみようかしら。レンジャー経験があるから射撃はそこそこのはずだけど…攻撃しても構わないかしら?」
ナレーション : 危険感知は受動なので能動的には行えません
シェーンハイト : 「 その前に、転がる時に被害が拡大しないように ある程度散会しましょう。 」
ヴィンサーヴァー : 把握しました
ライナス : 「あれか。言われて見りゃ、なるほどと思え…ねえこともねえこともねえな。」  つまり、わからないという。
ヴィンサーヴァー : 「そうね、どちらの方向に走りだすかわかったものじゃないわ」
ナレーション : では、石を投げる前に
エルデスト : 「これは…分からないな。少し待ってくれ。いざとなれば受け止めねば…」ムィムィを降りて。
ヴィンサーヴァー : 「私もムイムイから降りたわ」
シェーンハイト : 「 石よりもネットを先にかけておきましょう 」
イーシター : 「…ふぅ。」降りた途端にため息。
ライナス : 「あいよ。んじゃ、位置取りを決めるとすっか。」  てしてし、と動かして散開の後。
シェーンハイト : 「 破られるかもしれませんが、転がる方向から逃げる時間稼ぎにはなるはず 」
シェーンハイト : ムィムィからは勿論折りますよ
イーシター : 「ワタシ、離れたところにいるから。」10mほど。
エルデスト : 「というよりは、勢いがつく前に接近すべきか…」
ナレーション : 怪しい岩を 中心として 1北 2北東 3東 4東南 5南 6南西 7西 8北西 として位置を極めてください
ヴィンサーヴァー : 「では私は南に」
シェーンハイト : 名前順でいいんじゃね
ナレーション : 走り出す方向をダイスで決めます
シェーンハイト : 「 では わたくしは中心に近い東に
ナレーション : っ補足に記してください
エルデスト : 「散開して大丈夫だろうか?むしろ密集隊形を取った方が良いと思うのだが…」
ヴィンサーヴァー : 補足 (HP: MP: 敏:)5南
シェーンハイト : [ (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
イーシター : 「それ、間違いなくまとめて撥ねられると思いますわ。」>エルデスト
ヴィンサーヴァー : 「とりあえず一度目は散開してみましょう」 (HP: MP: 敏:)5南
シェーンハイト : 「 一列に並ぶくらいの距離がよろしいかと 」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
シェーンハイト : 横に一列、ね (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
ライナス : 「んじゃ、まあ。適当に陣取るとするか。」 南東辺りに。
ナレーション : 無論回避を捨てて攻撃を受ければ突進が止まりますが、よければ突進し続けます
シェーンハイト : 縦だったらまとめてぺちゃんこ (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
エルデスト : 「だが、庇い立てができないかもしれないからな。では、そう言うならまずは散開で行こう」
イーシター : 「…よし。」 (HP:12/12 MP:15/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
ナレーション : では この3方向には20m先に岩があり壁になっています 3D8 → 5 + 6 + 4 = 15
ライナス : ふむふむ。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)
ナレーション : 綺麗におおきな岩場があるね
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南 5南 6南西 7西 8北西

ライナス : こうと。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)南東
シェーンハイト : 壁になってる岩は 明らかにワームじゃないくらいでかい奴かしらね?壁 (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
ヴィンサーヴァー : ドキドキ (HP: MP: 敏:)5南
エルデスト : では、私は南西に。 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
イーシター : ワクワク (HP:12/12 MP:15/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
ライナス : 「こいつが盾になってくれりゃあいいが。…まあ、期待もそうは出来ねえよなあ。」 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)南東
ライナス : 岩陰にて。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)南東
エルデスト : 「刺激を受けた方向の逆に突進するとは考えがたいが」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
ナレーション : そうですね。じゃー 1d8で壁がある方向が出たら そこにもワーム そうじゃなかった場合はなし
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南 5南 6南西 7西 8北西

シェーンハイト : 「 では はじめますね 」 皆の準備が良ければ 宣言なし (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
ヴィンサーヴァー : 「最初の一匹への攻撃は誰が行うのかしら」 (HP: MP: 敏:)5南
ナレーション1D8 → 6 = 6
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南 5南 6南西 7西 8北西

ライナス : 「(…に、しても。やっぱ見分け、つかねえな。あれ。)」 ぼそり。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)南東
エルデスト : 「いつでも。ネットはそう遠くに投げられない、気をつけてくれ」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
ナレーション : でたね。南西にいますねワーム
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南 5南 6南西 7西 8北西

シェーンハイト : わー (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
ナレーション : うれしいんだか悲しんだかw
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南 5南 6南西 7西 8北西

ライナス : 「今隠れてるこの岩も、もしかしたら…なんてな。」  改めて確かめる。うん、呼吸はしてない。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)南東
ヴィンサーヴァー : それはみんなはわかってるんでしょうか<ワーム (HP: MP: 敏:)5南
シェーンハイト : 「 受け止めるのは難しいですが、避けるのは得意なほうです 」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
シェーンハイト : 一応岩確かめてみましょうかw 探索>6岩 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14 (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
エルデスト : 「私はなんとか受け止めるつもりだ」 避けたら…ああ、想像するだに恐ろしい。 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
ナレーション : レンジャー知力13で見抜けるよ
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南 5南 6南西 7西 8北西

シェーンハイト : 「 あ、それもワームですので 気を付けて 」>隠れてる人 (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
シェーンハイト : まて、シーフです、、、 >見抜けるよ (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
ヴィンサーヴァー : シャーンさんが見抜いてくれましたね (HP: MP: 敏:)5南
イーシター : 「なによ、結構いっぱいいるじゃない。」 (HP:12/12 MP:15/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
ライナス : 「…さて。んじゃあ、始めるか。」  弓きりきり。で、いいのかな。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
ライナス : 「…?」  視界の端に違和感。やってみようレンジャー知識ー。 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
ヴィンサーヴァー : 「ライナスが攻撃してくれるみたいね。動く前に投擲一斉攻撃でダメージは蓄積できないのかしら・・・・刺激にしかならないのね」 (HP: MP: 敏:)5南
ナレーション : 見抜いたね
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南 5南 6南西 7西 8北西

ライナス : 「…うえ。マジかよ。」  気付いた。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
ナレーション : では投石どうぞー
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

エルデスト : 「まだ何かあったのか?」 背後にいるとは知らず。 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
ヴィンサーヴァー : 「いまのところワームは二匹。さらに数を狙うなら移動もありえるけど、とらぬワームの殻算用、まずは一匹仕留めないとそもそも仕事失敗ね」 (HP: MP: 敏:)5南
ライナス : 「おーい、そこの……えーと。」  なんだかんだあって伝えたと。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
シェーンハイト : とりあえず一匹づつ仕留めましょうか 「 ともあれ 岩に隠れていれば多分大丈夫です ネットかけます 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10 (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
ナレーション : 命中ー
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

ヴィンサーヴァー : 「ライナスが弓をかまえていたし、一匹目はライナスにまかせるわ」 (HP: MP: 敏:)5南
イーシター : 「…かかったわね。」 (HP:12/12 MP:15/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
ナレーション : 岩の反応はない
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

ライナス : 「そこはハズレだ。別の岩陰に隠れた方がいいぜー」  と伝えよう。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
イーシター : 「………。動かないみたいよ。」 (HP:12/12 MP:15/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
エルデスト : 「まあ、もとより私は受け止めるつもりでいたが…」(岩に隠れず前にいる (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
ヴィンサーヴァー : 「ワームじゃなくて、ただの岩だったのかしら」 (HP: MP: 敏:)5南
ライナス : 「ま、普通はそうだわな。」  弓でいこう。狙撃ってこの場合どですか。可能だったらば挑戦をばー。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
シェーンハイト : 「 刺激にならないだけ、ではないかと 」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
ナレーション : 岩の根元ってやっぱり部位狙い?  だってダメージないじゃなん<ネット
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

ライナス : いずれにしても命中判定。ていっ。 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
ナレーション : 挑戦いいよー
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

ヴィンサーヴァー : 「強く攻撃されないと動かないのでしょうね」 (HP: MP: 敏:)5南
エルデスト : 動かない目標ではあるが。 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
ナレーション : ダメージだして>ライナス
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

エルデスト : とりあえずスタンダードに行くか。 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
ライナス : あいさ。では、面倒そうな計算になるので通常クリティカルで振って、いったら更に振るというかたちで。 9 = 3 (2 + 3 = 5) + 【6】 キーNo. : 23 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
ライナス : うん、普通だ。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
ナレーション : 今気づいた。狙撃されたらやばい
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

ライナス : 「…。」  「微妙な手応えだな。」   効いたかな、、?とミル。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
ライナス : もとい、見る。様子を。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
弾丸虫 : では もぞもぞ・・・・ だぁっと突撃 1D8 → 3 = 3
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

ヴィンサーヴァー : (どきどき) (HP: MP: 敏:)5南
エルデスト : 「さて、これで動き出すか」(斧を手に。受け止めるほうが必要そうなので盾はしまっとこう (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
弾丸虫 : シェーンだね 東に走り出します
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

ヴィンサーヴァー : 「でたわね!」  突撃で猛スピードで走ってるのを射撃で攻撃試みるのはありですか (HP: MP: 敏:)5南
シェーンハイト : こっちきたよw 「 あ。 こちら、きましたっ 」 回避しまーす  2D6 → 5 + 2 + (6) = 13 (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
イーシター : 「って、はや―――!!?」 (HP:12/12 MP:15/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
エルデスト : 「…早いなっ!?」 ネットは? (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
ヴィンサーヴァー : 「あ、あんなものこっちに走ってきてたら死んでたわ私…」 (HP: MP: 敏:)5南
ライナス : 「げ、向こうに行ったか。」   手で日を遮って見。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
シェーンハイト : ネット破れたのかそれともネット以上にでかかったか (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
弾丸虫 : うーん 弾丸虫より速い、というか全力移動の突進なんで遅延タイミング。 回避-4 さらにネットで-2
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

弾丸虫 : 好きに攻撃していいよ
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

弾丸虫 : シェーんも遅延タイミングで避けたと言う事でいいですよー
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

シェーンハイト : こちらは行動しました (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
イーシター : 逆方向に突撃してるのを攻撃とかwww (HP:12/12 MP:15/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
イーシター : っていうか、敏捷高っ。 (HP:12/12 MP:15/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
ヴィンサーヴァー : では、パチンコでブリットを飛ばします。えーと命中判定は…レンジャーレベル+器用ボーナスですか (HP: MP: 敏:)5南
ヴィンサーヴァー : >GM (HP: MP: 敏:)5南
イーシター : そうそう (HP:12/12 MP:15/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
ライナス : 「上手いこと避けてくれたな。そうすっと、後は……」   上手いこと仕留めればそれでよし、か。距離はスピードはっ (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
ヴィンサーヴァー : 向こうに猛スピード突進しても、これを倒さないといけないから…大変ですね (HP: MP: 敏:)5南
ヴィンサーヴァー : 命中判定 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13 (HP: MP: 敏:)5南
弾丸虫 : あぁ、そうだね。射撃系の武器のみ。でシェーんは突撃を受けているので攻撃可能 っ冒険者筋力でとめるのもあり
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

シェーンハイト : なぁに 矢の射程は100mもある (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
エルデスト : ヴィン20>シェーン17>エルデスト16>イーシター13>ライナス12 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
弾丸虫 : あ、行動してたらできないわ
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

シェーンハイト : では 攻撃しましょう 受け止めるのはイメージに会わん (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
シェーンハイト : あ、ネット行動に入らんか (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
エルデスト : では、移動して接敵します。 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
弾丸虫 : ごめんごめんネットなげたの忘れてた
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

弾丸虫 : OK>えるデスト
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

弾丸虫 : すみません>シェーン
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

ライナス : あ、するとこっちも行動済みかな。未行動の方、がんばってーっ (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
エルデスト : ハンドアックスは持ってるけど、ここは次の移動を遮っておくとしよう。 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
ヴィン20>シェーン17>エルデスト16>イーシター13>ライナス12

ヴィンサーヴァー : 私は命中したのかな…? (HP: MP: 敏:)5南 ブリットー1個
弾丸虫 : あ、命中>ヴィン
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

ライナス : 相手の回避点、10ですから、当たってますよ!<ヴィン (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
イーシター : 防御8がたまらん・・・(汗 (HP:12/12 MP:15/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
エルデスト : ええ、命中判定もそれで正しいです。 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
ヴィン20>シェーン17>エルデスト16>イーシター13>ライナス12

弾丸虫 : 魔法にめっぽう弱いぜ
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

ヴィンサーヴァー : では、次は攻撃ですね。えーとえーと…キーナンバーが攻撃力?何の?  …えー、武器の数字の欄、自分でわからなくてチャットで人に質問したんですが四回とも全スルーで、まだ空白のままですどうしよう (HP: MP: 敏:)5南 ブリットー1個
ヴィンサーヴァー : 回避より命中上だとあたるんですね ヴィンおぼえた (HP: MP: 敏:)5南 ブリットー1個
エルデスト : キーナンバーは打撃力(必要筋力+武器毎修正)、修正値は追加ダメージ(筋力B+対応LV)、 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
ヴィン20>シェーン17>エルデスト16>イーシター13>ライナス12

シェーンハイト : えーと 弓なら 必要筋力+5 の数値を射れます>キーナンバー (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
シェーンハイト : 修正値は レンジャーレべル+筋力ボーナスの数値を (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
弾丸虫 : キーナンバーは9かな 修正は2ですね
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

エルデスト : 必要筋力9パチンコなので、打撃力14、追加ダメージが2、クリティカル値が11ですね。 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
ヴィン20>シェーン17>エルデスト16>イーシター13>ライナス12

シェーンハイト : 弓じゃなくてパチンコだった (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
イーシター : えーと、パチンコの必要筋力9か。それなら、キーナンバーに14っていれて修正値2 クリティカル11! (HP:12/12 MP:15/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
弾丸虫 : おぉーパチンコって+5もあったんだ
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

ヴィンサーヴァー6 = 4 (2 + 6 = 8) + 【2】 キーNo. : 14 (HP: MP: 敏:)5南 ブリットー1個
イーシター : エレちゃん愛用の品なり。 (HP:12/12 MP:15/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
弾丸虫 : はじいた>ヴィン
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

ヴィンサーヴァー6 = 4 (2 + 4 = 6) + 【2】 キーNo. : 14 (HP: MP: 敏:)5南 ブリットー1個
弾丸虫 : こーんと乾いた綺麗な音が響いたw
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

ヴィンサーヴァー : クリティカル11で修正しましたがどっちでもはじかれましたね。 (HP: MP: 敏:)5南 ブリットー1個
エルデスト : しかしエルフが弓を持っても大抵においてダメージの通らない悲しいSWの世界。 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
ヴィン20>シェーン17>エルデスト16>イーシター13>ライナス12

弾丸虫 : ほかに行動してない人ー
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

ヴィンサーヴァー : (パチンコの伸びるツルを引き絞り…狙いをよく定める。走りまわる巨大な虫に放たれるパチンコの玉、硬い外郭に簡単にはじきかえされ…)  「だめえっ、硬い!これ、私には荷が重いかも…!」 (HP: MP: 敏:)5南 ブリットー1個
エルデスト : イーシターだけかな。 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
ヴィン20>シェーン17>エルデスト16>イーシター13>ライナス12

弾丸虫 : どんどんこうどうしてくさーい
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

ライナス : 済みでございます。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
ヴィンサーヴァー : 済みました (HP: MP: 敏:)5南 ブリットー1個
イーシター : 「『大いなるマナの力よ…』」キュォンッ。魔力の塊を生み出し。 (HP:12/12 MP:15/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
エルデスト : 「魔法援護を頼む!」 精霊魔法は場所に左右されるので注意。たとえばこの状況、火を焚いておくと「ファイア・ボルト」が使えるわけですな。 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
ヴィン20>シェーン17>エルデスト16>イーシター13>ライナス12

弾丸虫 : 魔法ぶち込めばいいんだよ。10mでも拡大なしで撃てるから
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

ヴィンサーヴァー : 次のターンでたいまつに火つけようと思ってたらみんな一斉におなじこといわれたw (HP: MP: 敏:)5南 ブリットー1個
ライナス : 「ま、初めはそんなもんさ。」  次の矢を引き出しつつ。<重いっ (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
イーシター : 「『大いなる巨人の息吹よ、光を払い闇を穿て。<ライトニング>』」 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10 (HP:12/12 MP:15/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
エルデスト : ははは、たいまつ付けるのって結構時間いるから、事前準備しておく必要もあったりするんですね。シャーマンは2レベルからが本領でもある。 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
ヴィン20>シェーン17>エルデスト16>イーシター13>ライナス12

ライナス : 「つってもまあ、俺も大して変わりはねえんだが。…お。」  ライトニング! (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
弾丸虫 : ライトニングとかひどい・・・・抵抗抜けました
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

エルデスト : 「うおっ!」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
ヴィン20>シェーン17>エルデスト16>イーシター13>ライナス12

シェーンハイト : 「 イーシターさま! どうぞ 」 射線を開ける (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
弾丸虫 : シェーン巻き込まれてない?
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

ヴィンサーヴァー : 「魔法が決まったみたいね!」 (HP: MP: 敏:)5南 ブリットー1個
弾丸虫 : 開けられた
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP20/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

イーシター : ダメージ判定、クリットすれば落ちない敵などどこにもいない。シェーンは避けたから大丈夫と思いたい!! 9 = 4 (3 + 3 = 6) + 【5】 キーNo. : 20 (HP:12/12 MP:15/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
イーシター : オウフ (HP:12/12 MP:15/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
ライナス : 「ソーサラーお得意の大火力だ。食らいたくはねえな。」  ばちいっ!と! (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
エルデスト : 接敵にかかった騎士様の事もたまには思い出してあげてください。ライトニングはいらないけど。 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
ヴィン20>シェーン17>エルデスト16>イーシター13>ライナス12

弾丸虫 : では、皆さんが行動終わったところでイベントです
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP13/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

ヴィンサーヴァー : どきどき (HP: MP: 敏:)5南 ブリットー1個
シェーンハイト : うむw大丈夫だと思いたいw (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
イーシター : 「(ライトニングの先端部がワーム全体に届かない…!?)」走り去ろうとしているので。 (HP:12/12 MP:10/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
エルデスト : イベント。 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
ヴィン20>シェーン17>エルデスト16>イーシター13>ライナス12

イーシター : あっ。>エルデスト (HP:12/12 MP:10/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
弾丸虫 : エルはぶじでいいよw
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP13/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

弾丸虫 : ここでダメージとかかわいそうだし
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP13/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

ライナス : 「まだ生きてやがんのか。流石に、武器に使われるだけあるな、あの殻。」 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
シェーンハイト : 「 エルデストさまもっ 少しタイミングを 」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
弾丸虫 : 東から何かが走ってくる影あり
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP13/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

エルデスト : 「ああ…!危ない所だった、気をつけよう!む?」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
ヴィン20>シェーン17>エルデスト16>イーシター13>ライナス12

弾丸虫 : 逃げたシェルワームとぶつかります
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP13/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

シェーンハイト : 「 なんでしょう 」聞き耳>東 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18 (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
ライナス : 「まあ、面倒な事になる前にさっさと…ん?」 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
弾丸虫 : シェルワームにシェルワームがぶつかります
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP13/12 MP6/10 特殊能力突進
1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

エルデスト : 「なんだ?何者だ?…まさか」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
ヴィン20>シェーン17>エルデスト16>イーシター13>ライナス12

ライナス : 「なんだ、ありゃ。」  遠くを見。シェルワーム2! (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
ヴィンサーヴァー : 「なっ、あのぶつかってるのも…シェルワーム!?」 (HP: MP: 敏:)5南 ブリットー1個
エルデスト : ああ、やっぱし。 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
ヴィン20>シェーン17>エルデスト16>イーシター13>ライナス12

シェーンハイト : 「 ・・・ 」 激突に緊張が走る (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
シェーンハイト : 「 玉突き事故、というものでしょうか 」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
ライナス : 「っ。」  <どごん!がつん! (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
イーシター : 「あぁ…ダメだった…。」がっくり、気付いてない。 (HP:12/12 MP:10/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
エルデスト : 「そうらしい。最小限に留めなければ、これは岩場が荒れそうだ!」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
ヴィン20>シェーン17>エルデスト16>イーシター13>ライナス12

ヴィンサーヴァー : 「猛スピード、同じ強度…ぶつかりあったら、ひとたまりもないわね」 (HP: MP: 敏:)5南 ブリットー1個
ライナス : 「派手にやったもんだな。」 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
弾丸虫 : 両方に12点ダメージw 防御あるので4点ダメージw
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP13/12 MP6/10 特殊能力突進
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP9/12 MP6/10 特殊能力突進
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP16/12 MP6/10 特殊能力突進

1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

イーシター : 「まぁ、最初の一匹目から上手く採れるってこともないんだから。次はうまくやればいいのよ、うん、そうよ、うん。」 (HP:12/12 MP:10/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
イーシター : …………。え、どんだけ玉突き事故? (HP:12/12 MP:10/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
弾丸虫 : 一個余分だよ
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP9/12 MP6/10 特殊能力突進
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP16/12 MP6/10 特殊能力突進

1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

ライナス : 「他の誰かが追い詰めていた奴かね。」  周りを見。追いかけてくるハンターでもいるかと。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
シェーンハイト : 「3匹 揃いましたね 」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
ヴィンサーヴァー : 「いまのところ見えているのは二匹ね」 (HP: MP: 敏:)5南 ブリットー1個
シェーンハイト : 「 相手をすればいいのは、2匹ですね 」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
ライナス : 「…ま、どっちにしてもやる事は変わらねえ、か。」  見るのをやめる。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
ヴィンサーヴァー : 2ターン目の行動でしょうか (HP: MP: 敏:)5南 ブリットー1個
エルデスト : 「いずれにせよ、私一人の身では抑えられんか!」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
ヴィン20>シェーン17>エルデスト16>イーシター13>ライナス12

弾丸虫 : 追いかけてくる様子陸上にははないですね>シェーン
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP9/12 MP6/10 特殊能力突進
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP16/12 MP6/10 特殊能力突進

1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

弾丸虫 : 2R目ー
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP9/12 MP6/10 特殊能力突進
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP16/12 MP6/10 特殊能力突進

1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

ライナス : 「動きが止まっちまえば、ただの的だ。」  2R目。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
ヴィンサーヴァー : 火口箱でたいまつに着火して地面にさしたいですが、これだけで1ターン分の行動でしょうか>GM (HP: MP: 敏:)5南 ブリットー1個
エルデスト : この図体にかかわらず相手が早い。とにかく前に立って攻撃を受け止めながら戦おう。 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
ヴィン20>シェーン17>エルデスト16>イーシター13>ライナス12

ライナス : 「さっさと決めちまうとしようぜ。」  宣言はなくっ。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
シェーンハイト : では 宣言なぎ払い強打−1  (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
イーシター : 火口箱を10秒じゃ無理!! (HP:12/12 MP:10/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
シェーンハイト : 「 ・・・再び妙な方角に逃げられたら溜まりません 多少危険ですが踏み込みます 」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
シェーンハイト : 「 ヴィンさまは 火よりも 彼らの動きをとめていただきたいです 」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
弾丸虫 : うん、火口箱じゃむり
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP9/12 MP6/10 特殊能力突進
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP16/12 MP6/10 特殊能力突進

1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

ヴィンサーヴァー : 1ターンかけても無理ならまたブリットうちますが>GM (HP: MP: 敏:)5南 ブリットー1個
シェーンハイト : スネアをしてくれると相手の行動封じられてとても助かります>ヴィン (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
イーシター : まぁ、とりあえず飼うzが (HP:12/12 MP:10/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
弾丸虫 : 2
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP9/12 MP6/10 特殊能力突進
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP16/12 MP6/10 特殊能力突進

1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

イーシター : 数が二つになったところで、行きましょうか。 (HP:12/12 MP:10/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
エルデスト : 「頼む。だが、無理をするな!君はただでも………いや、なんでもないっ」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
ヴィン20>シェーン17>エルデスト16>イーシター13>ライナス12

ライナス : 「そういうこった。こういう時は、“あれ”だぜ。」  と声をかける。<スネアッ (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
イーシター : 距離的にエネルギーボルトなら届きそう。 (HP:12/12 MP:10/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
弾丸虫 : 2R目虫たちは目をまわしてるのか動きません
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP9/12 MP6/10 特殊能力突進
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP16/12 MP6/10 特殊能力突進

1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

弾丸虫 : シェーんから10mです
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP9/12 MP6/10 特殊能力突進
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP16/12 MP6/10 特殊能力突進

1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

ヴィンサーヴァー : 「動きをとめる…それなら、精神をつかさどるレプラコーンの精霊よ、わが声にこたえよ、我の名はヴィンサーヴァー…  ”デストラクション”!」 (HP: MP: 敏:)5南 ブリットー1個
イーシター : ………そりゃ、ねぇ(笑>眼を回して (HP:12/12 MP:10/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
シェーンハイト : 「 うふふ、皆さまの援護に期待しておりますゆえ 」 あ、動かないならこかす必要ないやw (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
ヴィンサーヴァー : GM,これ可でしょうか。判定はどうすれば>GM (HP: MP: 敏:)5南 ブリットー1個
ライナス : ちなみに誤射とかは! (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
弾丸虫 : イーシターからは20m 北と南15
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP9/12 MP6/10 特殊能力突進
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP16/12 MP6/10 特殊能力突進

1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

シェーンハイト : デストラクションは 相手の集中力を奪うので魔法使う敵とかに有効ですが 攻撃はできるのですよ −1ペナルティで (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
エルデスト : シャーマン技能+知力ボーナスで判定 あとHPMP (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
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シェーンハイト : スネアは相手をこかせて立ち上るまで行動できなくなります。 どちらも有利不利があるので使い分け重要 (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
弾丸虫 : いいよぉー シャーマンLv+知力Bでふるんよー
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP9/12 MP6/10 特殊能力突進
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP16/12 MP6/10 特殊能力突進

1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

ヴィンサーヴァー : シャーマン知力判定 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9 (HP: MP: 敏:)5南 ブリットー1個
エルデスト : あとHPMP敏捷は表記をお勧めする。 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
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シェーンハイト : ではこちら 一挙に二匹ともなぎ払う 「 殻を、こじ開けます 」 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11 (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
弾丸虫 : ワームなんで転ぶかどうかふしぎですが、1R身動きが取れない事にします>スネア
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP9/12 MP6/10 特殊能力突進
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP16/12 MP6/10 特殊能力突進

1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

ヴィンサーヴァー : 補足更新 (HP:13 MP:18 敏:20)5南 ブリットー1個
シェーンハイト : ダメージ ぱきりと こじ開ける 17 = 5 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 4 (4 + 4 = 8 クリティカル!) + 3 (1 + 6 = 7) + 【5】 キーNo. : 9 (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
エルデスト : 精神力の消費量は、基本消費精神力/魔法技能LV(下限1)。魔法の対象数を拡大するなら、その数倍となる。 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
ヴィン20>シェーン17>エルデスト16>イーシター13>ライナス12

ライナス : いった! (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
弾丸虫 : 抵抗したので、効果はありません>ヴィン
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP9/12 MP6/10 特殊能力突進
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP16/12 MP6/10 特殊能力突進

1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

シェーンハイト : そういえば足ひっこめてますね (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
イーシター : うぉ多い言い!!本当にこじあけてる! (HP:12/12 MP:10/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
イーシター : これ、2匹ともに殻のスキマに刃が入り込んでますよねw (HP:12/12 MP:10/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
ヴィンサーヴァー : 「精霊魔法が効かない!私はなんて無力なの・・・!」 (HP:13 MP:18 敏:20)5南 ブリットー1個
弾丸虫 : まじこじ開けられたー!!
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP-/12 MP6/10 特殊能力突進
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP7/12 MP6/10 特殊能力突進

1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

エルデスト : 「…すごいな、君は!」弾丸虫Bに両手持ちで斧を叩き付ける! 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
ヴィン20>シェーン17>エルデスト16>イーシター13>ライナス12

シェーンハイト : 「 っっっ ここをっ 」かぁーん、と 殻の隙間をこじ開け中身を突き刺す (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
ライナス : 気絶してるとなると、こっちもどんどん行動していいのか。ではこちらも! (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
エルデスト : (がつん! 8 = 3 (1 + 3 = 4) + 【5】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
ヴィン20>シェーン17>エルデスト16>イーシター13>ライナス12

弾丸虫 : 命中
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP-/12 MP6/10 特殊能力突進
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP7/12 MP6/10 特殊能力突進

1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

イーシター : これ、なんてフルボッコ? (HP:12/12 MP:10/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
弾丸虫 : じーんと震えてください>エルデスト
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP-/12 MP6/10 特殊能力突進
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP7/12 MP6/10 特殊能力突進

1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

イーシター : 「(悲惨ね…主にワームが。)」魔力集中。 (HP:12/12 MP:10/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
弾丸虫 : 誤射はありません
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP-/12 MP6/10 特殊能力突進
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP7/12 MP6/10 特殊能力突進

1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

ライナス : 的は同じくB。Aはもう倒れていた。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
エルデスト : 「くっ!?力づくで行ったのが、まずかったか!」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
ヴィン20>シェーン17>エルデスト16>イーシター13>ライナス12

シェーンハイト : 「 ・・・いえ、以前のマスターに、鎧の敵を相手にしたときの護身術を教えていただきましたので 」<エルデスト (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
弾丸虫 : どうぞ>ライナス
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP-/12 MP6/10 特殊能力突進
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP7/12 MP6/10 特殊能力突進

1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

ライナス : 「ぶっ飛ばしたな。あとは隙間を狙えば……と。」 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
ライナス : ピュンと 11 = 5 (5 + 1 = 6) + 【6】 キーNo. : 23 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
ライナス : 「ぼちぼちってとこか。」 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
弾丸虫 : 隙間に刺さったー!!
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP-/12 MP6/10 特殊能力突進
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP4/12 MP6/10 特殊能力突進

1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

シェーンハイト : 「 それの応用、ですね。 関節部が人よりもやや隙が大きいので なんとかなりました 」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
ヴィンサーヴァー : つよいつよいw (HP:13 MP:18 敏:20)5南 ブリットー1個
弾丸虫 : ヴィジュアルですが鎧モスラ幼虫にもっとごてごてと岩っぽい外殻が付いたかんじです>シャルワーム
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP-/12 MP6/10 特殊能力突進
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP4/12 MP6/10 特殊能力突進

1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

ライナス : [] (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
エルデスト : 意外と戦闘で活躍できないこの人。セジチェとかには強いようなのだが。「次と行こう」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
ヴィン20>シェーン17>エルデスト16>イーシター13>ライナス12

イーシター : 「『大いなるマナの力よ…集い集いて、光となれ。束ね束ねて、刃となれ!<エネルギィイ・ボルトォ!!>』」>弾丸虫B 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12 (HP:12/12 MP:10/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
ライナス : 「さ、後は強気のオヒメサマだ。ばっちり、焼いちまってくれよ。」 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
イーシター : 光の刃よ、敵を切り裂け。 8 = 3 (4 + 2 = 6) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:10/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
イーシター : ( ・ ・)b (HP:12/12 MP:10/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
シェーンハイト : 「 お見事 」 思わず拍手を>焼き焦げ (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
ライナス : よし、いった! (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
ライナス : 「こんがり、あがったな。」  (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
ヴィンサーヴァー : 「見事な一撃ね!」 (HP:13 MP:18 敏:20)5南 ブリットー1個
イーシター : 「ふぅ…どうかしら。」とてとてとて。
弾丸虫 : 「・・・・・・・・・」上手に倒せましたー
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP-/12 MP6/10 特殊能力突進
ML3 敏捷18 攻撃力10 打撃力12 回避10 防御8 HP-/12 MP6/10 特殊能力突進

1北 2北東 3東 4東南岩 5南岩 6南西ワーム 7西 8北西

ライナス : 「一丁上がり。…じゃ、ねえや、二丁セットで、お上がり、だ。」 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
エルデスト : 「参ったな…。これではどちらが戦士やら。いや」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:16)6南西
ヴィン20>シェーン17>エルデスト16>イーシター13>ライナス12

イーシター : 「まぁまぁね。」髪をかきあげ
ヴィンサーヴァー : 「みんなお疲れ様」 (HP:13 MP:18 敏:20)5南 ブリットー1個
弾丸虫 : ではでは皆さんが喜んで外殻をはがしていると
エルデスト : 「さて、もう一匹。私の後ろに居たのだったな」
ライナス : 「あつっ。…こりゃ、少し冷ましてから剥がす必要がありそうだな。」 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)4南東
ナレーション : ってもう一匹狩るの?
シェーンハイト : 「 エルデストさまがいるからこそ、 一歩間合いを詰められたのです。 大きいですよ、貴方さまの存在は 」>エルデ (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
ライナス : 「おっと、忘れるとこだった。そういや、そうだったか。」 <後ろに!
ヴィンサーヴァー : (ばり、ばり。ストーンナイフではごうとしてるエルフ) (HP:13 MP:18 敏:20)5南 ブリットー1個
シェーンハイト : いやだって これで最低量確保したも同然でしょう (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
エルデスト : 「どうもシェーンハイトが資金に苦慮しているようだ、ここは一つ…む」
シェーンハイト : 一匹はムィムィ代で消える (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)東
ナレーション : うん。 時間見て・・・・フルボっこして狩れたにしていい?
ヴィンサーヴァー : まあもう一匹とっても50だしね… (HP:13 MP:18 敏:20)5南 ブリットー1個
シェーンハイト : 「 え、いえ、わたくしは・・・ 」>苦慮
ライナス : はーい。了解ですっ。
イーシター : 「ほら、頑張りなさいよ。エルデスト様もがんばられてくださいね。」岩場に腰掛けて。
シェーンハイト : うむ、だから5,6匹まとまってごろごろ追っかけてくる展開とか予想してたよw>一匹50にしかならない
ヴィンサーヴァー : どどどどどーっとねw (HP:13 MP:18 敏:20)5南 ブリットー1個
イーシター : それ、こっち全員が全速力で逃げてて後ろから土ぼこりを上げて追い駆けてきてますよねww
ナレーション : そうしたかったけど、性能差がね
エルデスト : 「おまかせあれ、お嬢さん」 まあ、もう一匹もらえるというなら貰っていこう。
イーシター : …今、打ち込んでて気付いたけれど、これで座ってるいーしたーが徐々に横に動いてたりしてww
シェーンハイト : 「 ただ もう少し稼がなければ なんとも・・・ 」 「 すみません 」>ALL
ライナス : 「これだけ騒いだってのに、しっかり岩のフリを続けてやがる。しっかりしてるぜ。」  だからこその擬態。
ナレーション : してもよかったのよ。この跡の展開を考えると、j−とりあえす3匹目を狩ったm皆さん頭の上から声が振ってきます
ヴィンサーヴァー : はーい (HP:13 MP:18 敏:20)5南 ブリットー1個
ナレーション : 「あぁー私たちの」「おもちゃー」「「壊したー」」>ALL
シェーンハイト : 「 これで3匹  帰ったら武器を研ぎ直さないといけませんね 」 これは数打ちの安物ではくたびれる
エルデスト : 「これで良し…と。私には遠慮はいらな………い」(やはり視線はそらす
???&??? : こっち
シェーンハイト : 「 おもちゃ? 」 振り向く
ライナス : 「いいってことよ。大した手間でも…」  「ねえし、な!」 スパァン。オイシクイタダキマシタッ。
エルデスト : 「何者だ?」
ヴィンサーヴァー : 「お・・・おも、ちゃ?」 (腰のストーンナイフに手をかける。おもわず) (HP:13 MP:18 敏:20)5南 ブリットー1個
イーシター : 「………。なに、今度は。」
イーシター : 頬杖を付いて振り返り>?????
???&??? : 「そう」「だよー」「私たちの」「おもちゃー」「暇つぶしの」「おもちゃー」と交互に喋るレイヴンが現われます
ライナス : 「さてな。」 見上げた先。
イーシター : 「………………。」>レイヴン
シェーンハイト : 「 あ、あなたがたは 」
エルデスト : 「………あれは」   レイブン、だと?
ヴィンサーヴァー : 「あなたたちの、オモチャ? あなたたちの部下でも、けしかけたわけでもないんでしょう?」>レイヴン (HP:13 MP:18 敏:20)5南 ブリットー1個
イーシター : 「な…な…なんで、レイヴンがこんなところに…?(汗」
シェーンハイト : 腕が思わず震え 汗が流れる
???&??? : 「どれだけ」「はやく」「村に」「突撃」「するか」「あそんでたのー」
イーシター : 「ちょっとっ、ヴィンサーヴァーっ。」
ライナス : 「こんな所にか、!!」   内心、焦りが立ち。
ヴィンサーヴァー : (どうしようもないので、一応ストーンナイフこそ構えるものの。すたすたすたと後ろに後ずさり…できるだけ安全そうな後ろのほうに移動を試みる) (HP:13 MP:18 敏:20)5南 ブリットー1個
エルデスト : 「な、何だと?では、先ほどのも貴様たちの仕業か」
イーシター : 「突撃…あぁっ!」さっきの虫同士の突撃シーンが流れる。「あの時のこと…?」
ヴィンサーヴァー : 「あの突撃も、あ、あなたたちの手の内だったわけ…?」 (HP:13 MP:18 敏:20)5南 ブリットー1個
アイン&マイン : 「モコが」「この辺で」「準備」「してるんだよねーアイン」「ねーマイン」
シェーンハイト : 「 ・・・ 知りません  」>遊んでた
アイン&マイン : 「私たちの」「遊び」「じゃましたー」「わるいやつー」
イーシター : 「…?いったい、何を言ってるのかサッパリ解らないわよ。アインにマインに…モコってなんなの。」 (HP:12/12 MP:8/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
ライナス : 「住処から出張ってきてまで暇つぶしとは、大層なこったな。」   首筋にあせたらり。
エルデスト : 「はた迷惑なことを。早々にお前達の地に帰るがいい」
アイン&マイン : 「私がアイン」「私がマイン」「「そして・・・・」」
シェーンハイト : 「 村に 何のご用があるのですか?  」
ライナス : 「(冗談じゃねえぞ。レイブン二匹と何だってこんな所で…!)」
モコ : 「わたしがモコよ。失礼したわ。今日は素直にかえるわ ルアーブルの冒険者さん」
ライナス : 身を隠す場所もなし。立ち向かえる余裕はなおさら無し。
ライナス : 「!」<三人目。
モコ : ともう一人レイヴンが降りてきます。良く似ているので3姉妹だと思われます
シェーンハイト : モコは 姿なんでしょう
ヴィンサーヴァー : (気をつけで固まって、目をそらして完全無表情で、目をつけられないようにしてるエルフ。) (HP:13 MP:18 敏:20)5南 ブリットー1個
イーシター : 「(ゾワッ)………いつ、のまに?ぜんぜん気付かなかった。」 (HP:12/12 MP:8/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
シェーンハイト : なんでしょうね これはFFのメーガス三姉妹みたいなデルタアタックとかしてきそうですね。
モコ : 「村に用はないわ。近くでけいかくしてたけど、別の用事もできたし、私たちがいることもいばれたから廃棄よ」
イーシター : それ、私たち絶対に勝てませんよね>性能がFFのメーガス三姉妹 (HP:12/12 MP:8/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
エルデスト : 「どうも最近は遊び感覚で出てくる者が多いらしいな。なら、さっさと帰れ」
モコ : 「っと、帰る前に」
シェーンハイト : 「・・・ 皆さん、わたくしが囮になります。 その隙に・・・」小声>ALL
イーシター : 「………。」魔力集中。攻撃に対する迎撃だけは準備。 (HP:12/12 MP:8/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
モコ : 「ライトニング」 2D6 → 4 + 1 = 5
ライナス : 「…は、そうかい。だったら、さっさと自分たちの巣穴に帰るんだな…!」  ひくりひくり。
モコ : とアインとマインを焼きます
イーシター : はい? (HP:12/12 MP:8/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
エルデスト : 「それは私の役割だ、そう思わないか」(すいとシェーンハイトを手で制す
イーシター : 「…え?」いきなりモコがアインとマインをライトニング。 (HP:12/12 MP:8/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
モコ : 「アクロ。この二人をお願い。帰るわ」と素直に飛ぶさり
シェーンハイト : 「 で、ですが・・・? 」言葉に詰まる >エルデ
ヴィンサーヴァー : 「ちょっ…えっなんで…!」 (HP:13 MP:18 敏:20)5南 ブリットー1個
シェーンハイト : 「 ?  何を 」 理解不能、だが 注視
モコ : 「勝手な事した二人にお仕置きよ」
イーシター : 「(アクロ、ですって?)」 (HP:12/12 MP:8/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
ライナス : 「そういうワケにもいかねえよ。しっぽ巻いて逃げるくらいなら、こっちに残って死ぬ方がまだマシだぜ、!」
アクロバロス : 「勝手な事・・・・」と空から
イーシター : 「お仕置きって…あなた、いくらなんでもそんなことするなんてバカじゃないの!?」>モコ (HP:12/12 MP:8/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
シェーンハイト : 「 アクロ・・・ アクロバロス!? 」
エルデスト : 「またお前か」
アクロバロス : ドラゴンぽいドラグがおりてきて二人を担いでいきます
イーシター : 「今度は何よっ。」<アクロバロス (HP:12/12 MP:8/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
シェーンハイト : 「 それは躾ではなく、虐待といいます。  」
イーシター : これ、死亡フラグが普通に立ちまくってますよね<レイヴン×3にドラグ (HP:12/12 MP:8/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
シェーンハイト : いやー これだけあからさまだと生き残れるでしょう 逆に
アクロバロス : 「貴様らとやるのはまだだ。成熟するのを待っているぞ」>シェーン エルデスト
ライナス : どうなってんだっ、、、!な心境がもう何回もリフレイン状態だ。とんでもない。
エルデスト : それより何より、深淵種族のバーゲンセールやー。
シェーンハイト : 「・・・ そういって また、逃げるのですか 」ぐ、 と拳を握り  しかし手は出さない
モコ : 「躾に方法を選ぶ理由がないわ」>シェーン
モコ : アクロはもともと出演予定は無かったんだー!!!
エルデスト : 「さっさと帰るがいい。ついでに、首でも洗っておくがいい」
イーシター : 「…………。」 (HP:12/12 MP:8/15 敏:13)黒猫(5/5 5/5)位置・西
イーシター : 補足OFF
アクロバロス : 「貴様こそ、腕を磨いて置けよ」>エルデスト
ヴィンサーヴァー : (仰向けに寝て泡を吹いて失神しているエルフ) (HP:13 MP:18 敏:20)5南 ブリットー1個
シェーンハイト : 「 ヴィンさま お気を確かにっ 」
シェーンハイト : さするさする
ナレーション : とまぁー 深淵組みは帰っていきます
ヴィンサーヴァー : 「!」 (ビクリ、と反応があり。目をあけても夢じゃありませんでした。まだ目の前になんかいるー) (HP:13 MP:18 敏:20)5南 ブリットー1個
エルデスト : 「どうやら、ここは戦いを避けるべきらしい。互いに」 初起動Cさんにいきなり深淵さんレベルは刺激がきつすぎましたね。
シェーンハイト : 「 どうやら、助かったようです 」>ヴィン 
ナレーション : 顔見世してこんなの今後出すよーって言いたかっただけなんだよー(涙
ナレーション : では、巻きます
ヴィンサーヴァー : 「森に帰りたい」  (パチンコはじかれ、魔法効かず、怖いのがライトニングばっさーがくぶる) (HP:13 MP:18 敏:20)5南 ブリットー1個
エルデスト : 「手当ての必要はないな。さて。ここからは我々の仕事らしいぞ、ライナス」
ライナス : 「……(ふう。」   暑い場所、冷や汗だらり。
イーシター : 「…………ごめん、先に行ってて…。」物陰で、×××中…
イーシター : あまりの衝撃に気分が悪くなったイーシターだった。巻き了解
ライナス : 「…そうさな。さっさとこいつを持って帰って、仕事を終わらせちまうとしよう。」
ナレーション : かえってみて、まず大興奮してるのがクーム。 深淵種族の計画を間接てきだが、妨害したのを目のあたりにしたのが印象的だったようです
ヴィンサーヴァー : まき了解 (HP:13 MP:18 敏:20)5南 ブリットー1個
エルデスト : (甲殻を担ぎ上げ、載せ、担ぎ
シェーンハイト : 「 ・・・ しっかりなさいませ。 わたくしよりも歳も経験も重ねている貴女が、それでは。   ・・・あ、すみません、お気を悪くせず 」>ヴィン
シェーンハイト : 巻き了解
ヴィンサーヴァー : (力仕事はあまり役に立てなかったものの、安全な町に帰ってから下着をかえているエルフ。) (HP:13 MP:18 敏:20)5南 ブリットー1個
エルデスト : 「正直なところ不本意極まる手段だが、ボルド、スピアーズ。深淵の者相手には賞金がかけられるのだったな。名前だけ記録しておいてくれ」
ライナス : ぐい、と拭った額の汗。まだ取れない緊張と、不快感を引きずりながら、殻を持ち帰った。
ヴィンサーヴァー : 「経験は重ねてるけどずっと森の中で同族と暮らしてたのよ…今日一日で120年分のショックを味わったわ」>シェーン (HP:13 MP:18 敏:20)5南 ブリットー1個
エルデスト : 「連中はこのトロウ近くにまで侵入しているらしい。我々だけで全てを対応できん。いずれ賞金をかける者も現れよう」
シェーンハイト : 「 そう、確かに 知らない世界に足を踏み出すのは 怖いこと、です。 でも・・・円環の外は暗闇だけではありませんよ、とは 」
ナレーション : その話を聞いたボルドが報酬にいくらか上乗せをしてくれて 報酬が500rkくれました
ヴィンサーヴァー : 「とりあえず報告だけね。いくらなんでも私たちには何もできないわ…」 (HP:13 MP:18 敏:20)5南 ブリットー1個
ヴィンサーヴァー : 「ふとっぱらね、随分と助かるわ」>ボルト (HP:13 MP:18 敏:20)5南 ブリットー1個
ボルド : 「おう、アイン、マイン、モコにアクロバロスな」>エルデスト
シェーンハイト : 「 ・・・何もできなかった、わけではないようですよ 」> 結果的に深淵の侵攻防いだ
イーシター : 「…ケーキとローズヒップのハーブティが欲しいわ。」テーブル席にへにょん。
ヴィンサーヴァー : 「新しい世界は未知のものばかり。これからも期待しているわ。」>シェーン (HP:13 MP:18 敏:20)5南 ブリットー1個
シェーンハイト : 「 次は 今日よりも一歩踏み出せれるように 」
エルデスト : 「アクロバロスはすでに襲撃事件を起こしている。遠からず賞金首となろう。この手で討ち果たせれば良いが…」
シェーンハイト : 「・・・ その際はわたくしも伴に かの者の所業を許しておけないのはわたくしも同じこと 」>エルデ
ヴィンサーヴァー : 「とにかく無事に生きて帰れてよかったわ」 (HP:13 MP:18 敏:20)5南 ブリットー1個
ボルド : 社会点 1D6 → 3 = 3 「鉄鋼芋虫突進注意」 経験値512 報酬500 生活費:あり 購入:あり 社会点
ボルド : 深淵侵入防止は裏で語られているようだ 信じてもらえなかったんだね 「鉄鋼芋虫突進注意」 経験値512 報酬500 生活費:あり 購入:あり 社会点3
ヴィンサーヴァー2D6 → 5 + 1 = 6 (HP:13 MP:18 敏:20)5南 ブリットー1個
ヴィンサーヴァー : 社会点は1ダイス修正なしなのね (HP:13 MP:18 敏:20)5南 ブリットー1個
ヴィンサーヴァー1D6 → 6 = 6 (HP:13 MP:18 敏:20)5南 ブリットー1個
エルデスト : お疲れ様でした。
シェーンハイト : 生活費 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
ライナス : おつかれさまでしたっ!
エルデスト : いや、GMが振るだけです。
ボルド : 曖昧模糊3姉妹はたぶんSAランクセッション 「鉄鋼芋虫突進注意」 経験値512 報酬500 生活費:あり 購入:あり 社会点3
シェーンハイト : おお、黒字だ
ライナス : 生活費、おなじく。 2D6 → 3 + 3 = 6
ボルド : アクロバロスはたぶんAかな 「鉄鋼芋虫突進注意」 経験値512 報酬500 生活費:あり 購入:あり 社会点3
ボルド : そうGMが社会点を降るのー 「鉄鋼芋虫突進注意」 経験値512 報酬500 生活費:あり 購入:あり 社会点3
エルデスト : 生活費はこちらでは住宅に費用を使う事になるでしょうが、とりあえず修正なし2D*30、向こう側と同じでどうぞ。
ヴィンサーヴァー : わかりました<GM (HP:13 MP:18 敏:20)5南 ブリットー1個
ヴィンサーヴァー2D6 → 3 + 5 = 8 (HP:13 MP:18 敏:20)5南 ブリットー1個
ヴィンサーヴァー : 生活費はこれの30倍で、240ですね (HP:13 MP:18 敏:20)5南 ブリットー1個
ヴィンサーヴァー : わかりました (HP:13 MP:18 敏:20)5南 ブリットー1個
ボルド : アクロだせなんていうからモコ出番すくなかったぁ・・・・ 「鉄鋼芋虫突進注意」 経験値512 報酬500 生活費:あり 購入:あり 社会点3
エルデスト : はるか遠いなあ。Cセッションの話としては蛇足だったかもしれないですね。私の生活費。 2D6 → 2 + 3 + (1) = 6
シェーンハイト : 連続で出すならこれから出番増やせば
ボルド : そうだね。アインとマインの回収役にだして・・・・ 「鉄鋼芋虫突進注意」 経験値512 報酬500 生活費:あり 購入:あり 社会点3
シェーンハイト : まぁ あまり推奨はしませんけどね  同じキャンペーンの中とかで処理すべき>因縁の敵
ヴィンサーヴァー : おつかれさまでした、ありがとうございました…すいませんが時間限界なのでそろそろ失礼しますね (HP:13 MP:18 敏:20)5南 ブリットー1個
エルデスト : レプタイルを出して黒幕ということで。そしてあの世に行ってから言うのだ。「エルデストはわしが育てた」
エルデスト : お疲れ様でしたー。
ライナス : おつかれさまでしたー。
ボルド : 倒すときは、キャンペーンを組ますよ 「鉄鋼芋虫突進注意」 経験値512 報酬500 生活費:あり 購入:あり 社会点3
ヴィンサーヴァー : セッション楽しかったです、ありがとうございましたっ! (HP:13 MP:18 敏:20)5南 ブリットー1個
ヴィンサーヴァーさん、おつかれさま!
ボルド : お疲れさまー 「鉄鋼芋虫突進注意」 経験値512 報酬500 生活費:あり 購入:あり 社会点3
シェーンハイト : とはいえこっちのセッションも 深淵側は逃げたり生き残ったりすることが多いので偉そうなこといえませんが
シェーンハイト : お疲れ様でした
ライナス : 僕もそろそろ、おいとましよう。その前に、Bに上がった社会点を。
シェーンハイト : ただ戦闘時間が押して逃げたほうがあっさり終わるとか、 なんだかしらないがスモモと仲良くなって和解したりとかだしなw
ライナス : 2d6、+3、だったかな。よいしょっ。 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9
シェーンハイト : ああそういえばこっちもふってない>B入り社会点
シェーンハイト : そい 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
シェーンハイト : 多めだぜ
エルデスト : まあ、連中は強いですし。そういえばまだわたしゃ使ってないな。
ライナス : よし、9点と。おお、シェーンでかい。
ボルド : 何より、キャンペーンに参加してもらいやすいように知名度を上げようかと思ったんですが駄目ですかやっぱり 「鉄鋼芋虫突進注意」 経験値512 報酬500 生活費:あり 購入:あり 社会点3
ライナス : それじゃ、ちょっと慌ただしいですが、お邪魔しました!セッション、ありがとうございましたーっ!
ライナスさん、おつかれさま!
シェーンハイト : おやすみー
ボルド : お疲れサマー 「鉄鋼芋虫突進注意」 経験値512 報酬500 生活費:あり 購入:あり 社会点3
シェーンハイト : いえ、駄目とかそういうわけではないですよw
シェーンハイト : ただ どうしてもフラストレーション溜まりがちなのと 全ての参加者がキャンペに参加できるわけではないので、と
シェーンハイト : 使い方には注意してくださいね、と。
ボルド : はーい。注意します 「鉄鋼芋虫突進注意」 経験値512 報酬500 生活費:あり 購入:あり 社会点3
エルデスト : 顔見世とはいえ時期的にちょっと早かったかな?というのもありまする。ご注意をばー。
ボルド : 一発ようの外道考えないと 「鉄鋼芋虫突進注意」 経験値512 報酬500 生活費:あり 購入:あり 社会点3
シェーンハイト : 一発用前提ならかなり使いどころを選ぶ無茶な敵も出しやすいですしね 
イーシター : にゃーん
ボルド : そうですね 「鉄鋼芋虫突進注意」 経験値512 報酬500 生活費:あり 購入:あり 社会点3
エルデスト : それでも外道は諦めない姿勢ですねw
シェーンハイト : イーシターがエレ化した
イーシター : 生活費ー。メイドを雇ったので生活費うp! 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11
シェーンハイト : そういえば イーシターにやとわれてティルが引退ですっけ
ボルド : 外道は楽しいから 「鉄鋼芋虫突進注意」 経験値512 報酬500 生活費:あり 購入:あり 社会点3
シェーンハイト : PCじゃ絶対できないロールができるのが GMのうまみですね>外道
イーシター : ええ、とてつもないメイド長(将来)を雇ってしまいましたww
ボルド : とりあえず、イーシター!! 君は私のセッションに参加したさい。必ず男NPCに好意を寄せられると思いなさい!!w 「鉄鋼芋虫突進注意」 経験値512 報酬500 生活費:あり 購入:あり 社会点3
シェーンハイト : これはもう 本当にノーブル技能を社会点とお金で取得する案をまとめたほうがいいのかね
ボルド : 家購入してるのが前提条件になりそう>ノーブル 「鉄鋼芋虫突進注意」 経験値512 報酬500 生活費:あり 購入:あり 社会点3
シェーンハイト : いえ、領地もまとめて、でしょうね その場合
エルデスト : 「一介の冒険者からの成功で引退の旗が立つ方向性だな」
シェーンハイト : ただ 買った後は強制引退とかなりそうだね 採用されるなら
ボルド : たぶん ノーブル取得=引退になりそう 「鉄鋼芋虫突進注意」 経験値512 報酬500 生活費:あり 購入:あり 社会点3
ボルド : 領地運営は大変なのよ 「鉄鋼芋虫突進注意」 経験値512 報酬500 生活費:あり 購入:あり 社会点3
シェーンハイト : ですね>領地運営
エルデスト : 「もっとも、領地も騎士号も私にとっては目標の一つだ!」
閑古鳥 : 開催さいしょの閑古鳥やめたほうがいい? 「鉄鋼芋虫突進注意」 経験値512 報酬500 生活費:あり 購入:あり 社会点3
シェーンハイト : 特にエンファータは 開拓中の土地ばかりなので 開墾やら誘致やらに奔走する羽目になりそうだw
イーシター : いやいやいや、ツッコミどころがなくなってしまう<メイジスタッフ無双乱舞
シェーンハイト : 別にいいんでないですかねw やりすぎると飽きられると思いますが>閑古鳥
イーシター : >閑古鳥
イーシター : そこはやっぱり、バリエーションか、日常のごはんとか食パンみたいな感じで当たり前にするとか。
エルデスト : そうですね、うーん、アレ一つで1話題になるので時間次第でw
閑古鳥 : そろそろゆいGMのお約束になりつつあるとは思うけど 「鉄鋼芋虫突進注意」 経験値512 報酬500 生活費:あり 購入:あり 社会点3
イーシター : 「………。領地…やっぱり、貴族にはそれぐらいの…。(ブツブツ」
閑古鳥 : よし、あと二回でボーンレッドができる 「鉄鋼芋虫突進注意」 経験値512 報酬500 生活費:あり 購入:あり 社会点3
シェーンハイト : ボンレ作りますか どんなのになる予定?
閑古鳥 : 今日失敗したワームです 「鉄鋼芋虫突進注意」 経験値512 報酬500 生活費:あり 購入:あり 社会点3
閑古鳥 : クーム 「鉄鋼芋虫突進注意」 経験値512 報酬500 生活費:あり 購入:あり 社会点3
シェーンハイト : リアルシムシティは大変でしょうなぁ  しかもシムシティと違ってモンスターはいるし深淵の森ができるし
シェーンハイト : クームか
エルデスト : むしろCivilization的な。もう文化侵略に対抗するの嫌だお
イーシター : だが、私は敢えて神話のAOE
閑古鳥 : バトルブーツ、クラブ×2 鉄鎧な装備にできたらいいなぁって 「鉄鋼芋虫突進注意」 経験値512 報酬500 生活費:あり 購入:あり 社会点3
シェーンハイト : シヴィか  領地レベルなら文明作る規模ではないですけども
閑古鳥 : 正確は お嬢様武人。  忠誠誓える人ができたらいいなぁ 
シェーンハイト : 忠誠かぁ そういう立派なキャラはエンファータにはまだいないのだ
エルデスト : 「従者。そういうキャラクターもあるか」
閑古鳥 : あくまでも個人的に個人に尽くすんだからね。誤解しないでよ
イーシター : 閑古鳥がツンデレになった(違っ
シェーンハイト : 「 従者 人に付き従うのは、慣れていますね、わたくしは 」  ええ、なんでもやりますよ 上の用から下の用まで
イーシター : しかし、クームのあの御嬢様口調が砕けてしまったときの口調がもう出てしまったとww
シェーンハイト : トロウなら貴族3人もいるのに 
イーシター : 「慣れすぎよ、あなたは。」お茶を頂き、ケーキをはむっ。
シェーンハイト : 「 ・・・すみません 」
クーム : 「私のいとしきあの方の 剣となり 矛となり 盾となる。 それが私クーム・クシャハムですわ」
シェーンハイト : それとは別にエルフの御子姫様もいるが
クーム : というか、お嬢様で、武人 って考えてたら武人のほうが優先されてあんな口調に
シェーンハイト : 「 素敵ですね・・・ そのようなお方が、現れるのは 」
イーシター : 「あなた、我侭とか自分勝手って言葉と一番遠いところにいるんじゃないの。」食べる?はい、あーん>シェーン
エルデスト : 「私は実の所従者などには慣れないな。家からは離れていたし…」
シェーンハイト : 「・・・ わたくしは逆 失ってしまったほうなので・・・なおさら 羨ましい 」
シェーンハイト : 「 あ、すみません 」 不慣れそうにあーんして
エルデスト : さて、そろそろ落ちますねー。
クーム : 基本的に足技。気分でクラブ投擲w
シェーンハイト : お疲れ様ー
クーム : 私も落ちマース
シェーンハイト : こちらも寝ようかー 明日寝落ちしないために
クーム : お疲れ様でしたー
エルデスト : セッションお疲れ様ー。
シェーンハイト : お疲れ様でしたーセッション感謝です
エルデストさん、おつかれさま!
シェーンハイトさん、おつかれさま!
ゆいGMさん、おつかれさま!
イーシターさん、おつかれさま!
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