ヴェオさん、いらっしゃい!
ヴェオ : とう
ヴェオ : アイドル声優・・・最近のしらないんだよなぁ
KGMさん、いらっしゃい!
ゼーゲルさん、いらっしゃい!
トゥファナさん、いらっしゃい!
ゼーゲル : どもー
ヴェオ : みずきぐらいか
トゥファナ : いや、友人は水樹奈々と田村ゆかりしか入れんのでw
ヴェオ : 田村かw
ヴェオ : さてと ヴェオ脳に切り替えるか!
トゥファナ : とっふぃーいんすとーる
ホルスティーネさん、いらっしゃい!
KGM : ピピピ、ただいま召喚の儀式を
ホルスティーネ : とぉう!
トゥファナ : シーフ3レンジャー1グラプラ1セイラー3マッパー1の豆腐 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1250337888.html
ヴェオ : シーフ3 プリ5 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1256450744.html
ホルスティーネ : 人間女、ファイター5プリースト1セイラー3の巨女 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1329487032.html
ゼーゲル : ファイター4のプリ3。ドワーフなんで敏捷は一桁だべよ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1251817691.html
ゼーゲル : いあいあ
KGM : おや、ヴェオがプリ5に
KGM : くとぅるふ
ゼーゲル : あるいはベントラー
ヴェオ : はすたー
トゥファナ : コレはなんというフロント充実振り
ホルスティーネ : ひぃw
ヴェオ : うむ この前5になった
ホルスティーネ : ヴェオさんが解呪できるように・・・っ
トゥファナ : 今回を切り抜ければ豆腐もシーフ4に、その後の成長に悩むが
ヴェオ : リムーブカースがやっと使える
ゼーゲル : 物理火力充実してるなあw
ゼーゲル : ファイアウェポンにリムーブカース
ファーミィさん、いらっしゃい!
ファーミィ : とぅっ
ファーミィ : 飛び入り失礼しますー
ゼーゲル : ブルスコファー
トゥファナ : 路地生まれのVさん『破ァ!』みたいな事に
ホルスティーネ : こんばんは〜
トゥファナ : こんばんはー
ホルスティーネ : Vさん超フイタwwwwwww
KGM : こんばんはーっ
ヴェオ : こんばんわ
ファーミィ : シャーマン3 フェンラン♀ ちょっとどじっ娘 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1266149623.html
ゼーゲル : 破ぁ!は多分LV6
ファーミィ : こんばんはですー
ファーミィ : 久しぶりすぎて入室の挨拶忘れるとか本当にごめんなさい。
ゼーゲル : こんばんはー
ゼーゲル : シャーマンってだけでフェアリーと思い込んだがフェンランだった
ヴェオ : 問題ないっす
KGM : さて、ではそろそろ始めましょうか
ゼーゲル : 微妙に色変え。赤成分補充
KGM : よろしくお願いします
トゥファナ : よろしくお願いします
ゼーゲル : うい。よろしくお願いしますさー>GM.ALL
ファーミィ : よろしくお願いしますですー
ヴェオ : よろしく
ファーミィ : うふふ。ちょー久しぶり。
ヴェオ : 懐かしいキャラの姉さんなのね
ホルスティーネ : よろしくお願いします〜
ナレーション : さて、ここはいつもいつもの南国ルアーブル
ファーミィ : 未だにBランクというおいてけぼりっぷり。
トゥファナ : 蝉が啼き、椰子が降り、南風が草木を枯らす、ここは南国ルアーブル
ゼーゲル : ABセッションですし問題ありませんとも
ゼーゲル : 暇つぶしに武器の手入れを本格的に、と思ったがそういう道具を持ってなかった。今度買っとくか
ナレーション : 本日は依頼も捌け、だいぶ穏やかになったお昼頃
ファーミィ : ボルドが舞い飛ぶここは南国ルアーブル。
ホルスティーネ : ボルドさんェ・・・
ボルド : 「うぉぉぉぉっ!俺を投げるなあっ」
ゼーゲル : 風物詩に
トゥファナ : (部屋を借りて引っ越したけれど大して荷物は無かったことに気がつく豆腐)
ヴェオ : 「?今日は一段と騒がしいね」 とかいいつつ 入ってくる
ファーミィ : 「ボルドさんもお空を飛べたんですねー」ほぇ〜
ホルスティーネ : 「こんにちは〜、見回りついでに・・・なんで飛んでるんですかボルドさん」
ヴェオ : 「旦那を吹っ飛ばす相手というのも興味はあるがね」
トゥファナ : 「何がどうなってボルドさんが飛んでるぅー!?」
ファーミィ : 窓際で日向ぼっこしつつフルーツ齧りつつ。
アナベル : @「ふっふーっ、アナベルちゃんにかかればボルディーだって空を飛べるのさっ」
ホルスティーネ : 「ともかく、落ち着いてくださいボルドさん」
ヴェオ : 「ほう」
ゼーゲル : 「騒がしさで暑さが紛れればそれもいいがの」
ホルスティーネ : 「スピアーズさんが凄い目で見つめてきますよそのうち」
アトさん、いらっしゃい!
アト : こんばんはー。飛び入り失礼します
トゥファナ : こんばんはー
ヴェオ : こんばんわ
ナレーション : さて、そんな中
ヴェオ : お久しぶり〜>やはねん
KGM : こんばんはーっ
ホルスティーネ : 「ほら、ちゃんと椅子に座って・・・」
ファーミィ : こんばんはですー
ゼーゲル : こんばんはー
ホルスティーネ : こんばんは〜
トゥファナ : 貴重なレンジャーが!
ホルスティーネ : わーい!
ゼーゲル : ドワーフじゃねーかw<貴重なレンジャー
アト : レンジャー分が不足してそうなのでこいつを http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1305721538.html シーフ4レンジャー3セージ1(カーペンター3)のドワーフ女
アト : フフフ<ドワじゃねーか
ボルド : ついでに言うとシーフだz>ゼーゲル
トゥファナ : だって他は豆腐の1しかないんだもんw
ゼーゲル : 思った通り同行歴あるし
アト : うん、あるねw>ゼーゲル
ヴェオ : ともあれ
ゼーゲル : いいところでカットイン入ってた
アト : 「……相変わらずボルドが飛んでいるのか」入ってきた瞬間呆れたように
青年 : 「すみません!浮雲の碇亭はここですか!」はぁ、はぁと息を切らしながら入ってくる青年が一人
トゥファナ : ただいまGMが色々調整しています、暫くお待ちください(ぇ
ヴェオ : 「ああ ここで間違いない」>青年
ゼーゲル : 「慌ただしいのう」<息切らし
ホルスティーネ : 「はい、いらっしゃいませ
ヴェオ : 「・・・俺ははじめて見たのだがね」<ボルド飛ぶ
トゥファナ : 「あ、はい、そうです、ココが碇亭であってます」>青年
ファーミィ : ただいまGMが色々妄想しています、暫くお待ちください(ぇ
ホルスティーネ : 「あなたもまずは落ち着いて・・・」青年なだめなだめ
ヴェオ : 「・・・スピアーズの旦那 客だね 後何か飲み物をこの方に」
アト : 「いつもの事だ。
スピアーズ : 「ああ、依頼だな。こっちで話を聞こう」
アト : すぐに慣れる」>ヴェオ  途中で切れたorz
ヴェオ : どまい
ファーミィ : 「よかったらどうぞですー」お水の変わりに食べてたフルーツ差出し>青年
ウェイ : 「はいは〜い。お水ですね〜」
ヴェオ : 「ふむ そうか」<すぐに慣れる
ゼーゲル : スピアーズが応対はじめたらとりあえずそれで置いとく
青年 : 「ああ、すみません・・・(ごく、ごく」慌てて水を飲み☆
ヴェオ : ☆
ゼーゲル : 飲み干し、かw
ヴェオ : いったいいつその変換を打ったのか気になるお年頃
トゥファナ : (とりあえず殺風景過ぎるお部屋の家具を揃える為の思考に再突入)
アト : 「久しぶりだな、同胞」>ゼーゲル  エール頼もうとしたけどボルド飛んでいってるので自分で注ごう
ゼーゲル : 「達者そうで何よりじゃ」>アト
スピアーズ : 「・・・ふむ、お前達、ちょうどABランカーが揃ってるな。仕事がある」皆さんに声がかかり
ファーミィ : ぼうやだからさ。
ヴェオ : 「分かった。話を聞くよ」>スピ
アト : 「そちらも相変わらずのようで」>ゼーゲル  「ほう、仕事か」
ゼーゲル : 金食い虫バグで億万長者に<家具
ホルスティーネ : 「・・・ふむ」スピアーズの方へ移動
ファーミィ : 「お仕事ですかっ。やるですーーっっ」はいはいと挙手し
ゼーゲル : 「どうやらランクは合致しておるな」聞きに行きます
トゥファナ : 「……はっ!?  あ、お仕事ですか!?
ヴェオ : 「ああ そうらしい」>トゥファナ
ホルスティーネ : 「それもなんだか急を要するっぽいですね」>ヴェオ、トゥファナ
トゥファナ : シティなら任せろ!シーフが3人も居るぞ!
トゥファナ : 「えと、どんなお仕事なんでしょうか?」
ボルド : 「依頼内容は、捜索討伐になる」そういうと青年が話だし
ヴェオ : 「さてな 話を聞けば分かるだろうさ」<急を要する 「(多分依頼はさっきの青年・・・ホルスの読みが当たってるとは思うが・・」
アト : ある意味凄いなw<シーフ3人
スピアーズ : 「おい、ボルド、説明を取るな」(ごちん
アト : 「サーチ&デストロイか。問題はなさそうだ」
ファーミィ : 「大丈夫ですか?ボルドさん」たんこぶに塩すりこみつつ>ボルド
青年 : 「ぼ、僕はコリンと申します。メギアス近辺の島に住んでいる者です」顔は少し青いままお辞儀し
ヴェオ : 「・・・ふぅ それで 標的は?」やりとりみつつ
ゼーゲル : 「漫才はともかく続きを聞かせてもらえんかの」
ヴェオ : 「俺はヴェオ」>コリン
ファーミィ : 「ファーミィです。よろしくなのですー」ぺこりん>コリン
ホルスティーネ : 「塩干しにしたプラムを貼り付けるっていうのは知ってますが、塩を直に・・・」 >ファーミィ
アト : 「アト=ナインクロウズだ」>コリン
ホルスティーネ : 「・・・とと、ホルスティーネです、よしなに;」
トゥファナ : 「えと、その、トゥファナと申します」>コリン
ゼーゲル : 「ゼーゲルじゃよ」
ファーミィ : 「ほえ?お塩にはさっきんさよーっていうのがあるって聞いたことがあるのですー。バイキン入らないようにするのにいいかなって思ったのですけども変でしたかー?」首こてん>ホルスティーネ
青年 : 「実は僕性質の住む島に、先日一人の男がやってきて・・・何人も殺しをしていったんだ・・・それも酷い残酷な殺し方で・・・」青ざめた表情のまま
ヴェオ : 「・・・(新手の嫌がらせかと思ったが・・・なるほど・・・」<傷に塩
ゼーゲル : しいなが出てきそうな気分になる程度のテイルズ知識
アト : 「……ほう?」<残酷な殺し方
ホルスティーネ : 「そ、そうなのですか・・・」
トゥファナ : ((((;゚Д゚)))) <ざんこくにころすよ!
ヴェオ : 「・・・ふむ」
ファーミィ : 「・・・・・・」きゅっと拳を握って
ゼーゲル : 「ひどい話じゃの」
ホルスティーネ : 「(うちの神殿だと拷問法だった気がするんだけどなぁ・・・傷に塩・・・)」
ホルスティーネ : 「・・・残忍な、ですか・・・」
アト : 「(依頼人には悪いが、その手法には多少興味がわいてきたな)」
青年 : 「理由はわからないけど、それで僕たちはあいつが殺したってことに気付いてからあいつを追い払おうとみんなで立ち向かったんだ。何人もやられたけどでもあいつに矢が刺さって深い傷を負わせられたんだ」
ゼーゲル : 「何か、お主が住む島にあるのかのう。財宝とか、殺してでも手に入れたいような何かが」>青年
アト : 暗いところで組み付いて首を絞めるくらいじゃあ普通だしな(黙れドワーフ
ゼーゲル : 「心当たりはないか」<理由はわからない
ファーミィ : ねんがんのあいすそーどが。
ゼーゲル : 一対一ならなw<組み付き&首締め
ヴェオ : 「・・・」
アト : 「愉快犯の線も有りうる、ということか。とはいえ深手を負っているのならそう探すにも手間はかかるまい」
青年 : 「そしたらあいつ、村の森の方に逃げて・・・どこにいるか見失っちゃったんだ」
トゥファナ : 残酷な殺し方5人の死体が6人に偽装できるような異人館的な
ゼーゲル : 「それで探索と、討伐というわけなんじゃな」
ファーミィ : 「メギアス諸島…ここからどのくらいかかりましたっけ?」首こてん
ホルスティーネ : 「ううん・・・一つ聞きたいのですが」
ゼーゲル : 金田一でも使われてましたな<一人分増やすトリック
ホルスティーネ : 「どうして、彼が犯人だとわかったのです?」
ホルスティーネ : 「途中で彼が犯人だと気付いたのですよね?」
青年 : 「だから、あいつを掴まえて殺してほしいんだ!僕らこれ以上犠牲者が出るのが怖くて、今は村の守りを固めることで精いっぱいなんだ。もしかするともう今ごろ・・・」涙がポロリ、とこぼれ
ゼーゲル : 「人の出入りがあまりなければ、しばらく付近にとどまってるのを知ってる異邦人を疑うのは割と自然かも知れんな」
青年 : 「偶然あいつをミントさんが旦那さんが殺されているところにやってきて・・・それでミントさんが悲鳴を上げてくれたから気づけたんだ」
ゼーゲル : PLのほうが浮かんでなんだか笑ってしまったw<ミントさん
青年 : ※ミントさんはPLミントさんとは一切関係ございません
ヴェオ : そうねw<ミントさん
青年 : @ち、遅かったか(
トゥファナ : きっとうさぎらいぐー、と思った時点で負けであろうかw
ホルスティーネ : なんというww
アト : 「なるほど。それまでは気づかれずに淡々と殺しを続けていたということか……これは結構腕の立つ輩かもしれないな」
ゼーゲル : 「現場も抑えたなら人違いということもなかろう」
アト : やめて、首はねは勘弁www<うさぎらいぐー
ヴェオ : 「そいつの特徴を聞いておきたいのだが」>コリン
ホルスティーネ : 「なるほど、わかりました・・・ありがとうございます」 >青年
ファーミィ : では天井に潜む方向で。
青年 : 「報酬は出来る限り・・・といっても村の蓄えてるだけしかないけど・・・全部で6000rkだせるよ」
青年 : 「お願いです・・・あいつを見つけて・・・殺してください」声に力がこもり>ALL
アト : 「生死は問わず、か。よほど切羽詰っているようだな」
ゼーゲル : 「どこまで太刀打ち出来るかわからんが、お主の依頼を聞き届けよう」
ファーミィ : 「理由とかは調べなくていいのです?」首こてん
ホルスティーネ : 「かしこまりました、私はこの仕事、承ろうと思います」
コリン : 「人間の男で髪は赤髪で・・・頬にバッテンの傷がありました・・・後はよく・・・」
トゥファナ : ((((;゚Д゚)))) 「で、で、きる限りはははやってみますよぅ」 @しまった割とシリアスだ!
ヴェオ : 「引き受けよう」
コリン : 「僕たちが何でこんな目に合わなきゃいけないか・・・気になりますけど、それ以上に許せない・・・です、だから・・・」>理由は
ヴェオ : 「・・・それで十分だな」<人間 赤髪 頬に傷
ホルスティーネ : 「人が死んでいるのであれば、理由はともあれ止めねば・・・」
KGM : トッフィーの、ワクワクシリアスセッション はーと
トゥファナ : おいちょっとまてそこの今度実写でやる明治物w
ホルスティーネ : 「にんげん、ですか・・・はてさて」
ゼーゲル : 逆刃刀所持前の
アト : 「人間男で赤髪、頬に十字傷と……」何気なく記憶
ファーミィ : 「ただの愉快犯ならその人やっつけたら終りですけども、他に原因があったら大変だと思うのですけども」
ヴェオ : 抜刀か
ホルスティーネ : 今気付いたw >明治
アト : わははw<逆刃刀所持前の
KGM : @キノセイダヨ
ゼーゲル : 「同じ理由で同じことが起こるかも知れんということじゃな」<なんで
トゥファナ : 「調べるにしても、やっぱり現地で調べるしか無いですよね、流石に情報少ないですし」
アト : 「急いで出発……と言いたいが、その前に少々その男について裏を取らせてもらおうか」
ファーミィ : ぁー<るから始まるなにか。
ヴェオ : 「本人にあって聞けばよかろうさ」 「(素直に話すかは不明だがね」
ゼーゲル : 「そのあたりは気持ちに余裕が無いとなかなかできんじゃろ。つまり頼まれ物のわしらがついでにこなしてしまえれば早い」
アト : 「前情報があれば、何らかの対策も取れるだろうしな」
ファーミィ : 「なるほどですー」こくり、と頷いて>ゼーゲル
コリン : 「すみません、皆さんの言うとおり理由も大事なんでしょうね・・・もしよければ、その理由も調べていただけますか・・・?」
ゼーゲル : さすがにこのタイミングで一般技能用仕事セット買ったら空気読めてないにも程が有るよなあ
ホルスティーネ : 「赤髪、十字傷・・・それだけ特徴的ならなにか情報があるやもしれませんね」
ヴェオ : 心に余裕があるという証明に!<仕事セット
アト : その場合ゼーゲルが買い物行ってる間にこっちが裏とってくるけどw
KGM : ふむ。ではアトはギルドかな?
アト : 「そういうことだ」<それだけ特徴的なら>ホルス
アト : ギルドですね
ゼーゲル : 買い物はともかく裏取りはするならそれでもいいと思いますw
トゥファナ : 頑張れ唯一の正規シーフ
ファーミィ : 「はい」こくり 「そのためにも色々辛いことも思い出してもらわなければならないかもしれませんけども、大丈夫でしょうかー?」じ、っとコリンを見つめて
ヴェオ : いってら〜
アナベル : OKOKでは
ヴェオ : アナベル
アト : そういえばそうだったw<唯一の正規シーフ
ファーミィ : アト様、ご出陣!
ゼーゲル : 島で探索なら海上用装備じゃなくて大丈夫。ついでに敵も妙な能力持ちじゃなさそうってことで普通の鎧と武器を持って行こう
キャスパール受付 : 「おう、アトか。何かいい情報でもあったか?」
ゼーゲル : 多分(PT内で)唯一の
アト : あ、行くのはもちろん陸なw
ヴェオ : 「・・・(何故残忍な殺し方をする必要があるのか・・・」
ファーミィ : 実はライカンスロープだった!とか。(ぉ
キャスパール受付 : @陸の正規メンバーなんて わんこ と スラッグ と アトくらいのもんだしn
トゥファナ : 海の正規は多いのにねぇw
ゼーゲル : それよね<なんでわざわざ残忍に
アト : 「少々裏を取りたいことがあってな」手始めに100投げて 「赤髪で頬に十字傷のある人間の男について、だ」>受付
ヴェオ : 「・・・(愉快犯?それとも何かの儀式のため? 恐怖?」
アト : だってこの子、初セッションで海に間接的に喧嘩売ったようなものだしw
ファーミィ : 一口に残忍な殺し方って言っても色々あるしねぇ。たとえば拷問のようにして情報を聞き出す、とか。
キャスパール受付 : 「お前さん顔見世時代の癖がつきっぱなしだぜ(はは」といいつつ半分返す>アト
ホルスティーネ : 「(にんげん、とは言いますが・・・人間型の何か、でしょうねぇ、きっと・・・)」
キャスパール受付 : @あのセッションは酷かった、うん とんだとばっちりダヨ
トゥファナ : ごうもんは ぷりーずきるみー、といわせてからがほんばんです
ヴェオ : 「・・・(ふむ 流石に・・・今聞くのは酷か?」ちらちと青年を見つつ
アト : 「仕事柄、こういうのはケチるなと師にも言われているものでな」
アト : いやまったくだw<とんだとばっちり
キャスパール受付 : 「はは、お前さんは出世も速そうだぜ。んで、赤毛で額に頬の男・・・だな」そういいつつ、少々調べ物に
ゼーゲル : 実は海の分野でした、とか<赤髪の男
アト : これ以上海と因縁増やせと申すかw<実は海の分野
ゼーゲル : 海と陸で若干情報の分野が違うっていうじゃないw
アト : まあそうだけど。その場合は他の人に行ってもらうw
ヴェオ : 「・・・(ふぅ 情報が足りないのは確かだな これも・・・仕事か」 ため息一つ
キャスパール受付 : 「・・・ああ、該当するのが2人いるな。『赤剣』リーディアスと『カーペット』ディードリッド どっちから聞きたい?」
コリン : 「・・・」待っている間悶々と
アト : 「……ふむ。まずは『赤剣』から頼む」
ファーミィ : そっとセンスオーラしてコリンの精神の精霊さんが落ち着いてるかチェックしつつ。
ゼーゲル : 個人的にディードが気になってしょうがないが、多分無関係
アト : まあどっちも聞くけど<多分無関係
ホルスティーネ : 「まあ、慌ててもどうにもなりません、まずは落ち着いて・・・」コリンにお茶のおかわり出し
ヴェオ : 「・・・コリン 聞きたいことがもう数点あるのだが」>コリン
トゥファナ : (無差別なのかそれとも弱い相手だけ狙うのか…どっちにしろ怖いですよぅ)
ホルスティーネ : 「・・・だ、そうです。 辛いでしょうが、答えてくださいますね?」コリンなでくり
コリン : 「赤剣は文字通り真紅の色のツーハンドソードを持ってるヤローだ。さすらいの剣士みたいなやつでな。かなりの腕利きで、前にうちの奴とぶつかった時痛い目にあわされた」
ファーミィ : 「大事な人を想う気持ちは大事ですけども心配するだけでは何も解決しないのですー」羽の柔らかいところでコリンもふもふしつつ「ですから今、コリンさんにしかできないこと、してもらえますかー?」首こてん>コリン
アト : 「……ほう。念のため、『カーペット』の方も頼む」
コリン : 「んで、『カーペット』 コイツは南ともつながってるっつー話の奴だな・・・」そして手で首元を掻っ切るポーズを
ゼーゲル : 同時進行はキャラ崩壊誘発だなあ
コリン : 「僕が今できる事・・・わかりました」@さて、ちょっとファーミィはシャマ知
ヴェオ : そうね 後でいいわよ コリンに聞く
キャスパール受付 : こっちであるよ!!
アト : はっはっはw<崩壊誘発
ホルスティーネ : しかたないね(´・ω・`)
トゥファナ : マジでGMやると結構やるから困る
ファーミィ : シャマ知っち。 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
ファーミィ : ボルドが女声でしゃべったりな。
ヴェオ : まぁ あるよね
アト : 「……さて、二人の特徴を踏まえたうえであえて言おう。現在メギアス近辺で連続的な惨殺が行われているという話を聞いた。可能性としては、どちらが犯人だと思う?」>受付
ヴェオ : といれ〜
ファーミィ : いっといれ。
ホルスティーネ : いてらしゃー
アト : いっといれ〜
キャスパール受付 : 「ま、あいつが仕事をした後には赤いじゅうたんができてるって噂だぜ・・・大きい声じゃ言えないが・・・『神鎚』ってはなしだ」 神鎚はガラクヴァの隠語 ってことで
キャスパール受付 : @いっといれー
ファーミィ : よしアトさん結婚しよう。
キャスパール受付 : 「・・・メギアス近辺で?」少し顔をしかめ
トゥファナ : 寺
アト : 「……なるほど、『神鎚』か」
アト : 「ああ」
キャスパール受付 : 「この所あんまどっちの消息もはっきりと掴んでるわけじゃねえが・・・少なくとも『赤剣』の野郎はそういう球じゃねえな」
ヴェオ : ただいま
アト : 「聞く限りだと、そうだろうな」<赤剣は〜
アト : おかえりー
キャスパール受付 : 「『カーペット』なら・・・まあ、気まぐれで殺しをするって話も無くはねえが・・・」顎に手を当て
ファーミィ : おかえりー
アト : 「……『カーペット』の得物は?」
ホルスティーネ : おきゃー
トゥファナ : おかえりー
キャスパール受付 : 「・・・やり口はスタンダードさ・・・つまり、そういう事だ」アトの全身をわざと見て
アト : 「……納得いった」<そういうこと
アト : 全身を見たということは、ほぼ暗器持ちと思って差し支えないな
ゼーゲル : 目的があるのか無いのかまでは分からんねえ
コリン : 「ええと・・・聞きたい事でしたね」まっすぐ前を見て 精神の精霊もしっかりしてきたようだ
ヴェオ : 「・・・ああ」
ヴェオ : 「・・・理由につながる事になるかもしれない」
ホルスティーネ : 「ふむふむ・・・」
キャスパール受付 : 「・・・ああ、そうそう、とりあえず50rk分の礼に一つ忠告な 『気を付けろよ』語気を強めつつも、言い終わったらウィンクし>アト
アト : 「裏取りはこういうところか。一応、現在メギアスに向かうヤツがいるようなら注意喚起しといてくれ」  「……忠告感謝しておく」 この辺で戻るかな
ヴェオ : 「・・・残忍な殺され方・・・といったが・・・どの様な殺され方で、どこで遺体を見つけた?」
コリン : 「・・・はい、1人目は・・・腹を引き裂かれて中のものが・・・二人目は・・・胴体と足だけ天井の梁に足をくくりつけられて、あとは・・・・・・3人目は女性だったんですけれど・・・刻まれていない場所がないほど全身が刃物で・・・」
ホルスティーネ : 「・・・ごくり」
トゥファナ : ((((;゚Д゚))))
ホルスティーネ : 「・・・ふむ。」
ヴェオ : 「なるほど」
ゼーゲル : 「正気の沙汰じゃないのう」
ヴェオ : 「二人目はどこかの家ということか」
アト : 「今戻った」>ALL
キャスパール受付 : 「・・・まだ言った方が・・・いいでしょうか・・・?場所は殺された人の家でした・・・みんな」
コリン : こっち!
ヴェオ : 「なるほど 家か」
ヴェオ : 「ああ お帰り」>後
ヴェオ : アト
ファーミィ : 「おかえりなさいですー」>アト
ヴェオ : 「いや 助かった」>コリン
ホルスティーネ : 「つまり、各々が自宅で惨殺された、と」
ホルスティーネ : 「おかえりなさいませ」
アト : 「外見的な特徴で引っかかったのが二人。両方の特徴はほぼ正反対だがな」 と陸で仕入れた情報を全員に報告
コリン : 「・・・はい」>ホルス
ホルスティーネ : 「辛い事を思い出させてしまい、申し訳ありません」>コリン
トゥファナ : 「ええと、その、自宅でですか…抵抗した形跡はあったんですか?」
アト : 「念のために聞いておく。その男は赤い長剣を持っては?」>コリン
コリン : 「いえ・・・これで終わらせることができるなら・・・僕は・・・」といいつつも震え、時折熱いものが
ゼーゲル : 「人相手なら打つ手が無くなることもあるまい」
コリン : 「多分・・・なかったと思います」>抵抗した後
コリン : 「長剣・・・ですか」ぎゅ、と拳を握りつつしばし間があるが
コリン : 「・・・腰に差していました。はい」>アト
トゥファナ : 「と言うことは…自宅によほど手早く侵入したか夜中に襲ったか、でしょうか…?」もう一つ有るけど言わん
アト : 「……抜いてないならフェイクの可能性もあるな。そこは現場で確認しよう」
ホルスティーネ : 「なるほど・・・」コリンをぎゅっと抱いてぽんぽん背中叩きつつ
ゼーゲル : 「あるとしても暗黒魔法かの」<警戒
ヴェオ : 「・・・かなりの腕前という事もあるがね」>トゥファナ 
コリン : 「・・・うぅ」ぶるり と胸の中で震え>ホルス
アト : 「ありそうな話だ」<暗黒魔法
ヴェオ : 「・・・(・・・もしくは・・・抵抗できない要にする 何か?」
ホルスティーネ : 「では、出立しますか、こうしている間に新しい被害者が出ないとも限りません」
アト : 「どちらにしても、油断できる相手ではないな」
アト : 「……ああ、急ごうか」
ヴェオ : 「ああ そうだな 行くとしよう。 コリン 案内を頼む」
トゥファナ : 「なんにせよ、行ってみましょう!」
コリン : 「・・・はい!」 さて、前置きで時間食い過ぎてしまった ともあれ、他になければ一気に飛びまして
ホルスティーネ : 「はい、よろしくお願いします、コリンさん」と開放しつつ
ヴェオ : 「・・・(魅了? まさか・・・な ただの人があり得ん話だが」
ファーミィ : 「??ミントさんとミントさんのところに駆けつけた人たちは見なかったのでしょうか?」首こてん
ファーミィ : ばびゅーん。
ゼーゲル : 買い物も特になかった
トゥファナ : とらんざむ!
アト : 「……一応、素人を殺すだけならこういう代物もあるが」ギャロットを取り出して
ホルスティーネ : びゅびゅーん
アト : ひゅーん
KGM : さて、ここはメギアスの端にある小さめの名も無き島
ホルスティーネ : 「殺してから内蔵引きずり出したり縛ったり・・・ううむ?;」
ヴェオ : ところで ミントさんは無事なのよね?
KGM : 6人はコリンに案内されてこの島の港に到着しまして・・・・・・
アト : 殺されたのは旦那だから、無事じゃないかな
KGM : 道中話を聞けるが ミントさんは亡くなられたそうです
アト : なにー!?
ファーミィ : あ、船に乗ってるときでもいいのでコリンさんに聞いておきたいことが。
トゥファナ : 既に島は黄色い匂いで染まっていたのだった…  みたいな流れだと怖い
ヴェオ : そうか<亡くなっている
KGM : 残虐なやり口ではなかったが、逃走する際ざっくり
ファーミィ : おおう、ミントさん亡くなられてるのか。
アト : ざっくりか
KGM : ほいほい、なんでしょ>ファーミィ
ホルスティーネ : オウフ・・・
ゼーゲル : 火サス
ヴェオ : なるほど<逃げるときに
ファーミィ : んと、ミントさん亡くなられてるので微妙なのですが、ミントさんの悲鳴で駆けつけたときにその男が逃げてくのを見た、でOK?
ファーミィ : >GM
KGM : さて、海岸に面して村が建てられていますが・・・皆木の槍を持って厳戒態勢に入ってるようで、とても疲れているように見える。
トゥファナ : 一閃で致命傷とは中々ヤバイ相手じゃけんの
アト : 「……まてよ?」
KGM : うん、それでOK 追い払う悶着があったのはそのすぐ後だったみたいだね>ファーミィ
ファーミィ : あと、ミントさんが悲鳴あげた以外はみんな悲鳴とか上げてないし死体が見つかるまで気づかれないってことだったんですよね?>GM
ホルスティーネ : 一般人が即死・・・むむう
ヴェオ : 「・・・(しかし・・・手段は人を残忍な手で殺すことか? 人を殺すのが目的ではないとなると・・・」
KGM : 一般人の防御点何手2点以下ですし(めたい
アト : すでにミントさんは弔った後かしら。死体がまだ残ってるなら調べてみたいことがあるんだが
ヴェオ : 「・・・どうかしたか?」>アト
ゼーゲル : 12点で死んじゃう
ホルスティーネ : 最低でも打撃点12、と
アト : 「ミントさんという方の死因を調べてみたいと思ってな。もしかしたら何らかの手がかりがあるかもしれない」>ヴェオ
KGM : それはコリンはわからなかった ようだ
アト : 固定値だと13点ないと即死しないのよ? 生死判定基準は一応7だからw
アト : (防護が2の場合だけど
ヴェオ : 「ふむ なるほど」>アト  「・・・まだ遺体は?」>コリン
KGM : @つっても出目5以下だと0だというな!(だからめt
コリン : 「僕は急いで依頼をしに来たので・・・よくはわかりませんが、多分残っていると思います。弔う余裕すら・・・」>ヴェオ
ヴェオ : 「・・・(疲労もするか・・・緊張状態が続いているいじょうは」<疲れている人々
ファーミィ : ミント以外は悲鳴とか上げてないし死体が見つかるまで気づかれないってことがかな?<コリンにはわからなかった ようだ>GM
ヴェオ : 「・・・という事らしい」>アト
アト : 切り傷でなく即死毒という死因もあってn
ホルスティーネ : 「あ、どうも、碇亭から来ました冒険者で・・・」と挨拶周り
ゼーゲル : 「調べるか?」<多分まだ埋葬されてない
コリン : あ、弔われたかどうかについてですね
ファーミィ : でもメギアス諸島までにかかる時間次第では痛むから弔われてるよね、きっと。
コリン : >ファー
ゼーゲル : その辺も見るためなんだろうねえ<毒の可能性
アト : 「……そうか」>ヴェオ  「なら済まないが、死体を検分させてもらう。構わないか?」>コリン
ゼーゲル : そういや常夏
トゥファナ : (……少しだけ悪い方に考えてしまいました…) 「今回の場合だと…流石に調べないと」
ナレーション : さて、では皆さんはコリンに案内されて島へ上がりまして。。。すると村人たちがやつれきった顔のまま皆さんの所にやってきます
KGM : プリザベかけない限りは・・・ええ色々
ホルスティーネ : 「襲撃や違和感を感じたら大声でよんでくださいね・・・」とか回りつつ
ヴェオ : 「・・・では そっちは任せる」<遺体を>アト
アト : 「毒死という可能性もあるからな。念入りに調査はしないと」>ゼーゲル
ファーミィ : ;ああでも氷室とかにしまわれてればきっと。
ホルスティーネ : 「なるほどぅ・・・」
KGM : そんなものあると思うかね・w・>氷室
アト : そんなものあるとか想定しとらんわいw<氷室
トゥファナ : 常夏の島だっつうにw
コリン : 「わかりました・・・では村長に話を聞いてきます。多分弔っていなければそちらにまだ」
コリン : さて、それとちょっと全員冒知してみよか
ホルスティーネ : 「あ、これはどうも、お騒がせしてすみません・・・」 >やつれた村民
ヴェオ : ぼうち 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
ホルスティーネ : ぼうちー 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13
ファーミィ : いやほらきっと村を訪れたソーサラーが気紛れにブリザードかけてみたとか。(マテ
トゥファナ : 冒険知 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
アト : 冒険知力と 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
ファーミィ : 冒知っち。 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
ファーミィ : さすがファーミィ。
アト : 相変わらずのドジっ娘かいw
ファーミィ : ファーミィですから。>アト
コリン : ・・・んん?なーんだか村人の様子に若干の違和感を覚える。物凄くやつれているだけなのかもしれないが、生気が薄いというか
コリン : >ヴェオ
ヴェオ : すげーいや
ヴェオ : 「・・・(この感覚・・・」
トゥファナ : なんとも嫌な予感溢れる
アト : 「どうした?」>ヴェオ
ヴェオ : 「・・・誰か精霊使いいたか?」>ALL
コリン : 「・・・?どうかされました?」>ヴェオ
ホルスティーネ : 「精霊使い? どういう・・・?」
ファーミィ : 「はい?精霊さんに御用ですかー?」首こてん>ヴェオ
トゥファナ : 「えーと…私は見えませんけど…何かありましたか?」
ヴェオ : 「・・・今何の精霊力が働いているかわかるか?」>ファーミィ
KGM : ちなみに、これは補足しておくと、不死の精霊の気配はないねー
ファーミィ : 「?ちょっとまってくださいねー」目を閉じて精神集中センスオーラぁ。
ゼーゲル : 反応なしの間に判定があったが16出てるし
ヴェオ : 「・・・何が起こってるかは 想像しか出来ないが・・・村人達の生気が薄い」
ホルスティーネ : 「・・・生気が?」
KGM : うーん、精神の精霊が弱ってる感じはある。それに呼応してか生命の精霊もいくばくか
ヴェオ : 「・・・ああ・・・前にもこの感覚には覚えがあるが・・・それと一緒なのか判定が出来ないのでね。聞いたのさ」
ホルスティーネ : 「ううん・・・さすがに惨殺事件があった後では精神的にきついのでは、とも思いますが・・・」
コリン : 「・・・え?つまりどういう・・・」
アト : 「……どういうことだか」
ホルスティーネ : 「・・・それともまた違うのですね、きっと;」
トゥファナ : 「……なんだか只事ではすまない気がしてきましたよぅ」
ファーミィ : 「んと、精神の精霊さんが弱ってるみたいです。それに引きずられて生命の精霊さんも弱ってるみたいですねー」>ヴェオ
ゼーゲル : ナイトメア的なものとかゲーム違いだがプラーナが吸われてるとか
アト : 「間違ってはいないな」<只事では〜>トゥファナ
アト : いーやーw<プラーナが
ヴェオ : 「・・・という事はあの時とは違うか・・・」 「ありがとう」>ファーミィ
ファーミィ : 「どういたしましてですー」役に立てたのかなとちょこっと嬉しそうに>ヴェオ
ホルスティーネ : 「さて、どうしましょう」
ヴェオ : 「・・・何かしらが この村 もしくは 村人に起こっている可能性がある」
コリン : さて、・・・少し省略したほうがいいな! では村長にコリン君が遺体について聞きに行きますが
アト : 「やることが多すぎて逆に困ったものだがな」苦笑しつつ>ホルス
ファーミィ : 「んと、この島ってどうなってるのですー?」地図とかあるのかな。具体的にはこの村以外に集落とかあるのかとか食料とか手に入るのかなとか諸々。
ホルスティーネ : 「遺骸を見てみる方たちとは別に、事件現場もみてみたいものですね・・・ううむ」
ゼーゲル : 「逃げ込んだ所を探索しつつ、見つければ戦う、かの」
トゥファナ : 「予想よりも色々気になることが多いですね…どうしましょう?」
コリン : 「・・・という事は・・・もしかして僕のいない間に何か・・・?」他の村人たちには聞こえない様に
ヴェオ : 「・・・」 何かしらの儀式が発動しているのかとヴェオは思うが それが邪神関係なのかが分からん 
ヴェオ : そいや コリンからは 何もないのよね?>GM
ファーミィ : きっとシャマ知15では分からない何かが。
KGM : そうだね、コリンは他の村人のようには精神、生命の精霊が衰弱してる感じではない
ヴェオ : 「・・・ああ 何かがあったとみるべきだが」>コリン 
ゼーゲル : 生贄か強制精神徴収か
アト : どっちにしても恐ろしい
ヴェオ : 「すぐに遺体を調べて例の森へ急いだ方がいいな」 「・・・・何かしらが起こっているなら 原因の一端は例の奴だと思う」
アト : 「……だろうな」<原因の一端は
KGM : さて、ちょっと省略するけれど、村長に会いまして・・・死体は一応保存しているようですが、かなり腐臭を放ってるようですね
ゼーゲル : 清めるにも限度があるからなあ<臭いが
ヴェオ : 調べてる間に コリンが出てから何か異変があったかを聞きつつ 森周辺の地理をきいておくわ
ホルスティーネ : 「・・・何とも、痛ましい・・・」
トゥファナ : 「急いだほうが良いですよね…何だか長居すると危険そうですし…」
ゼーゲル : つか衛生面で普通にあれだなこりゃ
アト : まあそれは仕方ない<腐臭 「……さて、と」
村長 : 「弔おうとも考えたのですが・・・何分この状態では出来る限り隙を作りたくないと思ってしまいまして」 場所は外ですが、大きな麻布に被せられていますね
アト : ミントさんの切り傷を念入りに調べておこう
村長 : 「・・・特に何もなかった・・・はずです」
ゼーゲル : 「早く解決せんとの」<おちおち埋葬も出来ない状況
KGM : さて、島の地形だけれど 島は村が東に 中央部が森で覆われていて、西側ががけになっている・・・が その辺りには洞窟があるらしい
ホルスティーネ : 「その、犯人が逃げ込んだ森に何かいわくとかはありませんか?」
KGM : 切り傷はセージ知かシフ知でどうぞ―
ホルスティーネ : 「村に伝わってる古い話とか、そういうのでも」
アト : ではシフ知で 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
アト : ……やりやがった(
村長 : 「曰く・・・ですか・・・特には・・・」
ゼーゲル : オーメーン
KGM : 流石よ羽ん
トゥファナ : 獣乃数字
ホルスティーネ : 666やで
ホルスティーネ : 「となれば・・・あとはアトさんが頼り」
アト : 荒れるダイスは健在でした
ホルスティーネ : 「何か手掛かりはありましたか?」
KGM : ・・・さて、死体はぐじゃぐじゃになっていたわけで切り傷はほとんど不明瞭だったわけで、毒の痕跡は特に見当たらない が・・・さて、アトはこの死体に違和感を覚える
KGM : @わけで多い
アト : 「……ん?」
ヴェオ : 「・・・洞窟・・・か・・・」
ファーミィ : 「んー」首こてん 「お腹、空かないのでしょうかー?」
ホルスティーネ : 「・・・ふむ」遺骸にキュアかけたら綺麗な遺骸にならないかなあとか思いつつ
トゥファナ : 死体は無生物扱いだからのうw
ヴェオ : 生命活動とまっとるから無理なんじゃ?
KGM : 肉の状態から見て・・・殺した後・・・それも時間が経ったものを刻んでいたのか、刻まれた後が滑らかでない。若干無理やり刻んだ感じがする
ファーミィ : 傷は治るかもしれないけど痛んでる部分は駄目だっと思うんだ。<遺骸にキュア>ホルスティーネ
KGM : なりませぬ ペトラの魔法なら何とかなるかもだが
ホルスティーネ : @なるほどなーw
ゼーゲル : つまり手がかり消去<傷だけ修復
トゥファナ : 「んー、なんと言うか、違和感しか無いから全部怪しく見えますよぅ…」
KGM : 犯人はホルスだったのだよ!
ヴェオ : 「・・・森で何かを取っている可能性はあるね」>ファーミィ
アト : つまるところ、直接の死因が犯人発見時に斬られたものではないと
ゼーゲル : 一応、遺体があれば達成値ボーナスのルールはそのまま生き返って問題ない死体であること条件だから、首がもげてる場合だと回復魔法で修復必要ってQ&A
ホルスティーネ : @ちょお><
アト : 「……妙だな」 その辺全部説明しとこう
ヴェオ : 殺したアトに何かしらの傷をつけたじゃないかしら
KGM : 殺したアト(
トゥファナ : とりあえず調べ物を切り上げて森にかち込みたい所
ホルスティーネ : 「殺した後に傷を・・・ですか」
アト : まてこらw
ヴェオ : 殺した後
ゼーゲル : 「殺してからわざわざか」
ファーミィ : アトさん殺ドワーフ事件。
ヴェオ : 「・・・傷をつける
ヴェオ : 」
ゼーゲル : 変換トラップがw
トゥファナ : 「…と言う事は死因は一体…」
KGM : @いや、寧ろ殺す側だr(
アト : 暗殺者の家系だから知ってる人が居れば疑われるかもしれんがな(
ホルスティーネ : 「なるほど、死体をなお切り刻む・・・とんだ外道もいたものですねぇ;」
アト : 「これ以上の手がかりは出てこんな。行くか」
KGM : さて・・・では
ホルスティーネ : 「後は本人を問い詰めるしかありませんか・・・」
ヴェオ : 「・・・」その傷を見るわ プリ知していい? もしかして 何かの儀式のための傷とかじゃないよね?
ヴェオ2D6 → 1 + 6 + (7) = 14
コリン : 「それでは・・・どうかお願いいたします」頭を下げ>ALL
トゥファナ : 「森ですね! よし!頑張る!頑張れば…頑張り、たい…」
ヴェオ : まぁ ダイスは誤爆したんだがな!
コリン : んー。そういうわけではないな>ヴェオ
ファーミィ : 「結構豊かな森なのでしょうか?」首こてん>ヴェオ
ゼーゲル : ネクロフィリアとかは勘弁な!
ヴェオ : 「・・・そうだな」 「・・・やれることをやればいいさ」>トゥファ
コリン : @トゥファナ活用 る れば りたい れない
ファーミィ : じゃあカニバリズムで。
ヴェオ : 「・・・さて分からないが 行ってみれば分かることさ」>ファーミィ
ヴェオ : 「・・・一応森の中 何かしらのトラップがあるかもしれないので 注意だね」
アト : 「戦う方は専門が居るし、私は安心して雑用ができるよ」フフ      建前だけな(
ゼーゲル : 「検分し尽くしたなら、あとは動くだけじゃ」
KGM : ―――さて、では森の中・・・
ホルスティーネ : 「頑張って仇を討ちましょうね!」 >トゥフ
ファーミィ : 「んー」首こてん>ヴェオ   ちなみに男に怪我させておいやってからどのくらい経過してるかわかるかしら>GM
KGM : レン知をどうぞ
アト : レン知ときたもんだ 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
KGM : 10日としましょう
ゼーゲル : 出目でカバー
トゥファナ : レン知 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
KGM : ・・・・・・ほう
ゼーゲル : 遺体の状況が本格的に怖い<10日
ホルスティーネ : ぼうけんしゃだからきっとだいじょうぶ^q^ >遺体
KGM : トゥファナは数日前使われたらしい足跡で洞窟の方へ入って行くものを見つける
ヴェオ : 「・・・後は西の洞窟に何か貯蔵している可能性もあるがね」>ファーミィ
ファーミィ : 「ホルスティーネさん、手を引いてもらってもいいですかー?」目を瞑ってセンスオーラに集中しながら歩こうとします。>ホルスティーネ、GM
KGM : んで、とてもドワーフとは思えない結果ばかりのアトさん(
アト : うるせーよwww
ホルスティーネ : 「ああ、それなら・・・」とファーミイおぶりますw
KGM : ・・・おや?非常にま新しい足跡を、西の崖下近くの砂浜で見つける もちろん上からだが
ファーミィ : アトさん実は+1ボーナス1個もないんだぜ。
トゥファナ : 「多分…洞窟に数日前から出入りしてる人が居るみたいですね」
アト : その代わり筋力は珍しく+2だがな
アト : 「……む。これは」
ファーミィ : 「ありがとですー」大人しくおぶられ>ホルスティーネ
ホルスティーネ : 「よいしょ、っと。 森の中を目を瞑って歩くなんて危険ですからね・・・」おんぶしてのしのし
トゥファナ : その精神点5点でいいから分けて欲しいw
ゼーゲル : 「ねぐらにしておるのかの」
ヴェオ : 「・・・なるほど・・・そこへの行き道が分かれば・・・」
アト : 「もっと新しい足跡がこちらにあるぞ」
ホルスティーネ : 「なんと・・・お手柄ですよ、トゥファナさんっ」
ファーミィ : 控えめなようでいて大きな願い。<5点でいいから分けてほしい>トゥファナ
アト : 砂浜を指差して
トゥファナ : 「新しい足跡ですか? という事は今出歩いてるんでしょうか
アト : むしろ無駄な精神力の代名詞なアトであった(
ヴェオ : 「・・・なるほど・・・」<新しい足跡
アト : 「可能性はあるな」<出歩いている
ファーミィ : プリ1とって乾電池に。
ホルスティーネ : 「追ってみますか」>足跡
アト : 「そうしよう」
KGM : ちなみに・・・足跡が違うってことはわかっていいな、上と下
ヴェオ : 「・・・ああ」<追う
ゼーゲル : 二人分
アト : なん……だと……<2人分
ホルスティーネ : 「・・・えっ?」
トゥファナ : (砂浜確認)「……あれ? これは別の足跡…!?」
KGM : 両方とも人間型ではあるが・・・形が大分違うな。
ホルスティーネ : 「・・・ええと、つまり?」
アト : 「……だな」<別の
ホルスティーネ : 「犯人は二人・・・?」
KGM : さて、足跡を追うなら・・・どっちを追うかな?
ヴェオ : 「・・・可能性はあるが」<犯人はふたり
トゥファナ : 「犯人かどうかはともかく、島に私達と村の人以外で二人居る、って事ですね」
アト : 「……どちらから追う?」
ホルスティーネ : 「・・・ふむ」
ファーミィ : きっと裸足と靴跡くらい違う。 そしてそれだと別人かどうかはわからないという落ち。(ぉ
ヴェオ : 「・・・例の浜辺のやつは どちらへ向かっているか分かるか?」
KGM : 両方とも靴・・・というかブーツ痕だなw
ゼーゲル : 「村人の足あとだとしても、確認はできん気もするがの」
ホルスティーネ : 「とりあえず、新しい方から追ってみます? 最近出来た足跡であるならば。」
トゥファナ : ひとまず新しい足跡を追いたい所
ゼーゲル : それなら確認できそうだw
KGM : ・・・では新しい足痕を
アト : 「了解だ」<新しい方から
トゥファナ : きっと片方は一昔前の超厚底に
トゥファナ : 「分かりました」<新しい方から
KGM : さて、足跡を追ってる最中・・・・ 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
ファーミィ : つまりシークレットブーツ(違
ゼーゲル : 実は傷が深くて死んじゃってて、その後アンデッド化して形も崩れちゃってて二人分の足跡ってオチとかは
ホルスティーネ : 「ファーミィさんも違和感を感じたらすぐに仰ってくださいねー」とっとことっとこ
KGM : 冒知行ってみようか!
トゥファナ : 冒険知ー 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
アト : いやーな予感が 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
ホルスティーネ : なんて特徴的な足跡ww >厚底
ヴェオ : ぼうち 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
ホルスティーネ : ぼうちー 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14
ファーミィ : 「はい、了解ですー」>ホルスティーネ
ゼーゲル : 「わしはどうもそういうのは鈍くての」察知能力皆無
ファーミィ : 冒知っち。 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
ゼーゲル : 冒険知 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
ファーミィ : アトさんに負けたorz
KGM : 距離的に一切不死オーラがないので不死ってことはまずないな
KGM : 何この子たち鋭すぎる
ゼーゲル : アト張り切ってんなあ
トゥファナ : 出目が良いのが逆に怖い、戦闘で低迷する気がしてならぬ
ヴェオ : 「・・・(多分 洞窟にむかっているのが例の奴の足跡・・・だとすると これは? 何故こんなところに?」
KGM : おや、どこかから見られている気配が・・・>13以上
アト : 「私のは裏づけを元に推測しているにすぎないからな。直感的なものは他の者に任せるよ」>ゼーゲル
アト : 「……見られているな」
ホルスティーネ : 「・・・ですか、やっぱり」小声
トゥファナ : 「…地元の方…では無いですよね、やっぱり」
KGM : ・・・・・・さて、ファーミィ、アト 君たちはふと、森の上空に一瞬何かが飛んでこちらを見ていたことに気付いていい
ファーミィ : 「ですねー、真っ暗でよくわかりませんけどもー」>アト
アト : 「……おおよそ、使い魔でも居たか」<何かが飛んでいた
KGM : こちらに気付いたことに気づいてか、直ぐに引っ込むが
ヴェオ : 「・・・ふむ」 装備をいつでも取り出せるように
ホルスティーネ : 「・・・気付いた事に気付かれたでしょうか?」
KGM : さて、案だけしっかり出目出されたのでもっと情報ダスト・・・日の向きの関係ではっきりとは見えなかったが・・・サイズは人間大以下ドワ以上 だな
アト : 「おそらくな」>ホルス
トゥファナ : でっかいつかいまですねー(棒
ホルスティーネ : 「・・・ふむ」
アト : 確かに大きいw
ゼーゲル : 「かかってきてくれれば手っ取り早くてありがたいんじゃがの」<気疲れ
トゥファナ : 「…警戒して進むしか、無いですね」
ゼーゲル : あながち間違いでもない誤変換
KGM : ・・・さて、ではそのまま足跡を追うと・・・崖近くの岩場まで来るのだが。。。見えにくいが、隠し通路のように、洞窟の様な穴がぽっかり開いているのを見つける
アト : 「とはいえ、使い魔を使役できるということは魔術師かもしくは……ということしか考えられんしな。ほぼ確定、か」
ゼーゲル : 若干上も気にしつつ
ゼーゲル : 「暗黒魔法にもあるそうじゃがの」
ヴェオ : 「・・・(レイブンか?」
トゥファナ : 「魔法相手は苦手ですよぅ   と、こんな所に洞窟です!」
ホルスティーネ : あれ?飛んでたのが人間よりちょっと小さいサイズ、ってことですよね?
ゼーゲル : もしくは、があんこう魔法を指してると気づいたのは読み返してからだった知力B1のPL
ヴェオ : 「・・・ふむ」<洞窟
KGM : うむ>ホルス
ゼーゲル : 暗黒魔法。あんこう魔法て
ヴェオ : 人間の大きさ以下ドワーフ以上
アト : うひひw<わざとぼかしてた
KGM : @ゼーゲル背後が知力B1だったら私なんて無きに等しいですぜ
ホルスティーネ : 鍋物にぜひ>< >あんこう魔法
ファーミィ : アホ毛に灯りが点ります。<あんこう魔法。
トゥファナ : 釣るし切りしなくても捌ける魔法
ホルスティーネ : 「・・・んむう」
ファーミィ : 知力Bがマイナスにつっこんでる私にみんなあやまるといい。
ヴェオ : 「・・・(だとすれば・・・何故今仕掛けてこなかった? 様子見?」
ホルスティーネ : 洞窟の穴のサイズってどれくらいでしょ
ヴェオ : 「・・・ともあれ 進むしかあるまい」<洞窟
ゼーゲル : あんこう魔法掘り下げなくていいw
アト : 変なぼかし方するのは物書きの性なのかPLの本性なのかは永遠の謎だが(
アト : 「そうだな」<進むしか
ファーミィ : セッションの癒し成分が否定されました。<あんこう魔法掘り下げんでいい。
トゥファナ : 「行くしか…無いですよね」
KGM : そうだね、人一人がやっと入れるぐらい。アトやゼーゲルならわりかし楽に通れるが人間だと少しキツイ
ホルスティーネ : 「かしこまりました」 >すすむぞー
KGM : ・・・さて、その狭い洞窟の中を進むと・・・聞き耳をどうぞ
アト : ファーミィだと違うところが(ストブラ喰らって吹っ飛ぶ背後
ファーミィ : 「あう」ごちん
アト : 聞き耳 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
ゼーゲル : チェインメイルが後ろでじゃらじゃら<聞き耳
ヴェオ : 羽ですね<ファーミィだと
アト : 本当に張り切りすぎです(
ファーミィ : 純粋なヴェオさんに拍手。
トゥファナ : kkmm 、シーフがダメなら−2 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
KGM : @いくら久しぶりだからって張り切り過ぎじゃなかろうかwww
アト : いやいや、シーフは問題ないからw
トゥファナ : こんなに出目に6が絡むと本気で不安になってくる
ホルスティーネ : 「おっとっと・・・;」ファーミィをおんぶからだっこに切り替え >ファーミィごちん
アト : ほっほっほw<久しぶりだからって
KGM : ・・・ふむ、アトとトゥファナは微かに寝息を聞き取ることができる・・・音を立てないようにしているそれを
ファーミィ : さすがえろっくさんとは違うらしい。(ぉ>アト
KGM : @比較対象が酷いナ
アト : アレは……w<えろっく>ファーミィ
トゥファナ : !(メタルギアの発見された時のSE)  「何か…居ます」(小声
ファーミィ : 「ありがとうですー」ぁぅぁぅとおでこおさえつつ>ホルスティーネ
KGM : さて 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
アト : 何せうち屈指の本格派シーフ     あれ?何か間違ってんな(
アト : 「……寝息か」
ゼーゲル : 「前と後ろ、どっちかの」<聞こえる
ファーミィ : えろっくという名称に対してのつっこみがない件について。
ホルスティーネ : 「・・・!」息潜め >なんかきこえる
アト : いやだって否定できないし<えろっく
??? : 「・・・」じゃき と 金属鎧がなる音がしたと思うと すー と剣が抜かれる音が聞こえる
トゥファナ : 夜羽さんのシーフは大体ドワ以外はシーフ臭がしない気が
KGM : @えろしぃと似たようなもんだし(
アト : ……否定できないところが悲しいw<ドワ以外はシーフ臭がしない
ホルスティーネ : 「ファーミィさん、一旦降ろしますよ・・・」そっと地面にファーミィ降ろし
アト : 「……抜いたな」 こちらも構えて
ファーミィ : 寝息と、剣を引き抜く音?
??? : もう寝息は聞こえなくなってるね
ヴェオ : 距離はと言っても 流石に何もみえねぇ
トゥファナ : 「向こうに気づかれたんでしょうか?」トンファーオンッ!
ファーミィ : 「あ、はい。ありがとうでしたー」最後にセンスオーラに集中してからぱちりと目を開いてセンスオーラを解いて。
ホルスティーネ : 「あのう」
??? : 「・・・」そして・・・アトは先の方で、剣を握った男がランプのシャッターを開けるところを目に詩
アト : 「流石に使い魔で見張ってる状況で寝入るはずもないだろうしな」>トゥファナ
ホルスティーネ : 「気付かれているのなら、もう隠れる必要はあるのでしょうか?;」
ゼーゲル : アト構えなら確認はできるべ<距離とか
ゼーゲル : アトが前
アト : 暗視あるから明りすら必要ないしな
ヴェオ : 人一人しか通れない道よね 今 越すことができないのね
トゥファナ : ドワ2人にシャマ1人、明かりは要らんなw
ゼーゲル : まあ相手は向こうは違うようだがw<ランタン
??? : 「ここも気づかれたか・・・」赤い髪と金属鎧がランプにたらされ
ML? ??? 敏16

アト : むしろ向こうの方が必要w<明り
??? : 男がいる場所は若干大きくなってはいるが、それでも一人くらいしか
ML? ??? 敏16

ゼーゲル : 声は男かな、女かな
ゼーゲル : 男でした
ホルスティーネ : 「もし、そこな方」と話しかける
??? : 男だね そんでもって明かりで照らされて分るが20過ぎくらいの精悍な顔つきの男。話の通り頬に傷があり、背中から2hソードを抜刀している
ML? ??? 敏16

アト : そのソードをまず確認しようか
ファーミィ : ぱっと見で見える範囲で怪我はしてるかな?
ホルスティーネ : 「『赤剣』リーディアスとお見受けしましたが、間違いありませんか?」
ゼーゲル : ストームブリンガーならしょうがないことにする
??? : 「・・・女?」ふとそう呟く 剣は赤銅色をしているな
ML? ??? 敏16

ホルスティーネ : 洞窟の中で入れ替われるなら前に出ようとしますがいいでしょうかw
??? : 残念ながら入れ替わる余裕は皆無だなw視線がギリギリ通るくらい
ML? 『赤剣』リーディアス 敏16

ゼーゲル : どうにもならなそうだw<入れ替わり不可
ホルスティーネ : まだこっちが見えてないなら人数誤認させられると思ったがダメかw
??? : まあ、半径2m位の接敵ラインまでくれば無理ではない が
ML? 『赤剣』リーディアス 敏16

ヴェオ : 「・・・ここ『も』といったな あんた」 「・・・何かから隠れてるのかい?」
ファーミィ : 経験値はたまってるけどシャマ3のままな悲劇。
トゥファナ : ドワドワクラケクラケ人間なら何とかなったかも分からんが流石に
ゼーゲル : まず思い浮かんだのがエグザイルのあれ<一列で人数誤認
??? : ああ、少し怪我をしてるね まるで鞭を討たれたかのような傷が手足に見える>ファーミィ
ML? 『赤剣』リーディアス 敏16

ヴェオ : 千手観音
ホルスティーネ : 「突然の訪問、失礼致します。 何点か問い質したい事がありまして」とか落ち着いた声で
??? : 「・・・」しばらく剣を手に取りながら何かを考えている様子
ML? 『赤剣』リーディアス 敏16

??? : 「・・・お前たちは『誰だ』 そう問いかける
ML? 『赤剣』リーディアス 敏16

ゼーゲル : 即斬じゃないのなら待ってましょう
ファーミィ : いっそフェアリフェアリフェアリフェアリフェアリ人間なら言うまでもなく。でもそれだとむしろなんで人間が最後尾なんだとかそもそもPT編成おかしいだろという突っ込みが。そしてそもそも3.5にはフェアリPCを作れなかった気がするでござるよ。
アト : 「今この村で起きている殺人事件の犯人を追っている者だ」
ヴェオ : 「俺はヴェオ アグ=ヴァの神官 そして 冒険者だ」
アト : 何その妖精郷>ファーミィ
ファーミィ : 弓矢で受けたような傷は見えない、と。<手足に鞭を打たれたかのような傷>GM
??? : 「・・・殺人事件・・・?は、そういう事か」クククと笑うが どこか疲れたような呆れたようなそんな笑い方
ML? 『赤剣』リーディアス 敏16

トゥファナ : エルフが混ざってもピクシーと間違えられるレベル
??? : ええ、弓矢で撃たれたような傷は見当たりませんね
ML? 『赤剣』リーディアス 敏16

ファーミィ : 「んー」首こてん 「そっちはおまかせするですー」背後警戒。
トゥファナ : 「やっぱり、何かしら知っているんでしょうか?」
ホルスティーネ : 「私はヴァル=ノレルに仕える者、ホルスティーネ=パルパレアと申します」
アト : 「……こちらは『ハズレ』か」
ゼーゲル : 休息ルールに則れば、安静にして休息取れる場所が確保できたなら1日1点は治る冒険者の生命力
ホルスティーネ : 「村で起きた殺人事件の容疑があなたにかかっているのです」
ヴェオ : 「・・・そうだろうね」>アト
ホルスティーネ : 「何か、異論やあなただけが知りうる事があれば教えていただきたいのです」
ゼーゲル : 「違うのかの」<ハズレ
??? : 「・・・アグ=ヴァにヴァル=ノレルか・・・それなら、何か癒しの軌跡を使ってみろ」 とだけ
ML? 『赤剣』リーディアス 敏16

ホルスティーネ : 「場合によっては、あなたにかかった容疑を晴らすことに協力することもやぶさかではありません」
トゥファナ : 「犯人じゃ無さそうだとは思ってましたけど、情報不足でしたからね」
ホルスティーネ : では、よじよじ前に出ていってお兄さんにキュア 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
??? : 「・・・まあ、どのみち話しても問題無いか。お前達が化けていたとしたところで」
ML? 『赤剣』リーディアス 敏16

ホルスティーネ : 「・・・癒しの奇跡を」 11 = 7 (6 + 6 = 12) + 【4】 キーNo. : 10
ゼーゲル : プリ1で魔力4,か・・・
ファーミィ : こうかはばつぐんだ!
アト : へこんじゃダメよ、ゼーゲルw
ホルスティーネ : ヒィ
ゼーゲル : 鞭っぽい&化けるというキーワードでなにか出てくるかなw
アト : ちょ、何そのキュア。1レベルとか信じないw
ヴェオ : 「・・・化けている・・・ふむ あんたを狙ってるやつらは相当やばいやつららしいな」>???
??? : 「・・・」天使が出たのをしっかり見て「なるほど、本物か」
ML? 『赤剣』リーディアス 敏16

トゥファナ : なんという熟練神官に偽装
ホルスティーネ : 武装はパッと見持ってないし、おにーさんの前で正座 スキだらけになろう
??? : 「・・・大方お前さん達、殺人鬼を始末してくれ とかなんとか言われてここまで連れてこられたんだろ」
ML? 『赤剣』リーディアス 敏16

トゥファナ : 「化ける…もう嫌な予感しかしないフレーズが」
ゼーゲル : こっちは警戒中ってことで<真偽確認
アト : 「正解だ」<殺人鬼を〜
ファーミィ : ヘビーセスタスって見る人が見ればわかるんじゃないかしら。
アト : 「……奇遇だな。私もだ」>トゥファナ
ホルスティーネ : じゃあ手を膝の上にw >見りゃわかる
ヴェオ : 「・・・」
リーディアス : 「やっぱりか・・・そんじゃあ、俺が話す番だな」
ML? 『赤剣』リーディアス 敏16

ホルスティーネ : 「あなたが犯人でないのなら、証言か手掛かりをいただきたいのですが」>にーちゃん
ファーミィ : 「連れてこられた」 首こてん 「ということは」
ヴェオ : リーディアス 赤い閃光 あれ・・・何か違うな
アト : 「聞かせてもらおう」>リーディアス  「裏を取った時点では、貴方がそんなことをする性格ではないと聞いてますので」
トゥファナ : リック 彗星
KGM : さて、リーディアスが語るには、彼は依頼を受けて、不穏な気配のある村に潜入調査せよ という依頼が入り、この島の村へ来ていた
KGM : @依頼に下位もいらん
ホルスティーネ : @もう声が固定された件w >赤い彗星
アト : CVはあの人ですねw<固定された
ゼーゲル : GMから何も情報出てないじゃないかw<声のイメージが
ファーミィ : 言った者勝ちです。
トゥファナ : 私は単語を二つ羅列しただけですぞーw
ホルスティーネ : 「・・・ふむふむ・・・」
ヴェオ : いや ごめん 俺 ランスのキャラかと思った
ゼーゲル : 盗賊ギルドからの情報ってだけで犯罪者だとお見込んでたが普通の冒険者のようなものか<依頼でやってきた
トゥファナ : 冒険者というより傭兵なんでしょうな
アト : アト的にはどっちかというとカーペットの方が怪しいと見込んでたんだけどねw
ホルスティーネ : @アディスンさんのほうか・・・w
KGM : そこで彼は、変化の深淵 メタモルスが村を掌握していることに気付き、討伐しようとしたのだが、相手に先手を取られてしまい奇襲を喰らう。何とか持ちこたえたものの、メタモルスは何かしらの力で村人を掌握してるようで、仕方なく敗走 そして洞窟へ逃げ込んで今に至る
ヴェオ : イエス>ホルス
アト : 「……なるほど、納得だ」苦笑しつつ<メタモルス
ヴェオ : 「・・・ふふふふふ」
トゥファナ : 元ネタは同じでしょうなぁ
ゼーゲル : そういやレングラにはそっちもいたかw シングのことばかり考えてた
トゥファナ : 「……かなりデンジャラスな状況ですよぅ!」
アト : 私もすっかり忘れてた(忘れんなデータ組んだ人間が
ヴェオ : 「・・・もう慣れがね」<かなりデンジャラス
リーディアス : 「迂闊に表に出ては罠があるかもしれないから苦心していたが・・・運よくこんな小さな通路が洞窟内にあってな、何とか腹を繋いでいることができてる程度だ」
ホルスティーネ : 「・・・なるほど、村人までグルだったとは・・・」
ヴェオ : 「見事に一杯くわされたわけか」
ゼーゲル : 「じゃが最後の詰めまでは至っておらん」<引っ掛けられた
ホルスティーネ : 「つまり、行くも死、退くも死」 >デンジャラス
トゥファナ : 「という事はメタモルスが化けてる姿はどんなか知ってるんですか?」
アト : 「これで村人に生気のない理由も判明したわけだが……こうなると問題は、その黒幕がどこに居るかになるわけか」
ホルスティーネ : 「だったら前に進むだけですね、うん、わかりやすい」
リーディアス : 「幸い向こうに深い傷はつけてやったからか、警戒して直接乗り込んでは来ないが・・・まさか代わりを寄越すとはな」
ゼーゲル : それっぽい人思いだせシーフ!<深い傷
ゼーゲル : ああ、10日で治ってるかも知れんか
リーディアス : 「俺が見た時は村長の妻に化けていたが・・・食ったものは何でも化けれるからな・・・あいつは」
ゼーゲル : そもそもセージ判定だw
トゥファナ : 少なくともタイマンでメタモルスに深い傷負わせる実力かこの人
ホルスティーネ : 「喰ったものには、なんにでも・・・」
リーディアス : んじゃあ、ちょっとセージ判定してみよかw
アト : セージはちょっと待てこの面子……w
リーディアス : ああ、冒知でいいよ うん(迫真
トゥファナ : アトさんがんばれー
ファーミィ : 「んー」首こてん 「えっと、リーディアスさん、ちょっといいですか?」
ホルスティーネ : アトさんがたよりだ><
リーディアス : 「・・・ああ、何だ?」
アト : 1レベルの私を頼りにされてもw
ゼーゲル : まあ、失敗してもリーディアスから聞けばいい。知ってるようだしw
ファーミィ : 「村人から弓矢射掛けられたりしましたかー?」>リーディアス
リーディアス : >ファーミィ
ホルスティーネ : メタモルスって戦歴あっても、見た目や能力が違うと・・・w
ヴェオ : 「・・・コリン?」
アト : それがメタモの怖いところ<見た目とかが違うと
リーディアス : 「いや、矢傷は受けていないな。例えやを言ってきても素人レベルなら不意を打たれてもやすやす当てられるほどじゃあない」
トゥファナ : 「あの人だけなんか元気だったのは事実ですね」
ヴェオ : 「・・・ああ」<あの人だけ
トゥファナ : 素人レベルならきっと冒険者レベルで弾くだろこの人
ゼーゲル : 「見分ける手段は基本的にはないのかの」
アト : 「……なるほど。つまるところ私達は踊らされてたということか」
ホルスティーネ : 「・・・元気な、って・・・あれ? ・・ぇえ!?」
ゼーゲル : 確認取りたいがまだ怪物判定はしてないのでデータは見ないけどw
トゥファナ : 「すると…あの洞窟に向かう足跡は一体」
ファーミィ : 「私達がもらった情報はアトさんがギルドから集めた情報を除いて全てコリンさんからもらったものですよね」
アト : 「そういうことになるな」<ギルド情報以外は>ファーミィ
ヴェオ : 「・・・村人達は 精神と生命の精霊がにぶっていたらしいが・・・」
ホルスティーネ : 「ぐぬぬ」
リーディアス : 「犯人に当てがあるようだな」
アト : 「確定ではないが、な」<あてが
ゼーゲル : 「決定的な一押しがほしい所じゃがの」
ヴェオ : 「・・・憶測だが」 というか ぼうちしてないから ぼうちしておこう! 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
ヴェオ : ちなみに何のぼうちなのかしら!
トゥファナ : PL的にはよくもこんな島にガルクランが来たもんだとは思うw
アト : まったくだw<こんな島に
ゼーゲル : 地中から掘り進めば海など、ということかもしれない<こんな島にガルクラン
ヴェオ : 海わたれないわけじゃないけどもね
アト : まあメギアスくらいならさもありなん、か
トゥファナ : 「後は洞窟を少し調べて村に戻りましょうか、何だかこの状況だと洞窟は罠の気がしてきましたけど」
リーディアス : さて、記憶をたどると、村人たちはあまりそこまではっきりと対話は出来ているものはいなかった。どちらかというと一方的な会話で
リーディアス : リーディアスの話すことが真実ならば、コリンもどこかしら必ず操られていたはずだ。何せ嘘の依頼を出しに行ったのだから。
ホルスティーネ : 「ふむ」
アト : 「罠と分かっていても行かなければならないところが辛いところだな」苦笑して>トゥファナ
リーディアス : しかし、精神、生命の異常はさほど見られなかった つまり
KGM : ふむ、では洞窟を捜索・・・といいたいところだが・・・時間!時間がああああ
トゥファナ : 強いて言うならリーディアスが全て真実を言ってるとは限らん所は問題だが内容の信憑性はこっちのがあるからのう
ホルスティーネ : 「知らずに罠を踏むよりは覚悟した上で踏めるだけいいと思いましょう;」>トゥファナ
アト : 「ところで一つ。やはりその剣は魔剣で?」>リーディアス
KGM : さて、洞窟捜索はパパッと簡易で
ゼーゲル : サクっと村で化けてるメタモルス探しかなw
ゼーゲル : 簡易処理入った
ヴェオ : 村にいることで メタモンの呪縛が強くなるってことよね
トゥファナ : ぴーぽーいずのーねーむなBGMと共に加速して洞窟探索
アト : まあ時間も時間だしなあw
ホルスティーネ : ひいwww
ホルスティーネ : ウンメイノー
リーディアス : 「・・・ああ、まあな」ちら とだけ剣を傾け>アト
KGM : ・・・・・・さて、洞窟を捜索すると。。。入口の方に、洞窟を封鎖するような天然の仕掛けが施されていることに気付く!
ゼーゲル : 隊列の前じゃないから、見えなさそうだw<魔剣っぽい
KGM : @天然→人口だけどレンジャー的罠
トゥファナ : 「………罠だコレー!(ガビーン」
アト : 「……ご苦労なことだ」<天然の仕掛け
アト : 私どっちでもあんまり問題ない(シフレン両方持ち
KGM : つまり早い話が・・・おめおめここに入ってたら、封鎖されていた可能性があったよ!やったね!(
ヴェオ : つまり ダミー
ホルスティーネ : 「ははあ、これはなんとも;」
トゥファナ : 「こうなると完全にクロですよぅ!」
アト : 「そうなるとやはり犯人は……」
ホルスティーネ : 「・・・このまま村に戻っていいものやら」
KGM : さて、ちょいとお一人様は26時が限界だと聞いているので・・・一旦巻きます
ヴェオ : うい
ゼーゲル : らじゃー
アト : はーい
ホルスティーネ : はーい
トゥファナ : はいさい
ファーミィ : あ、ちなみに私は26時が限界ではないですょ。
ヴェオ : はいさい=挨拶ちゃうっけ
ファーミィ : 一応26時くらいに終わらせる気があるのか聞いただけで限界ではない。
トゥファナ : フィーリングでござる(キリッ
ゼーゲル : ウェルカムと同意だった記憶<ハイサイ
ヴェオ : そうねw
KGM : (ふむ
ヴェオ : ほうほう
ホルスティーネ : ふむふむ
ファーミィ : もし2回に分けるようならむしろこのまま終わらせてもらっちゃった方が私は助かります。
ゼーゲル : ウェルカムはめんそーれか
ナレーション : では――――7人が村に戻りますと・・・
ヴェオ : 「・・・ふむ 村に戻るしかないがね」
ゼーゲル : 普通にどうでもいいところで間違った知識を披露していた
ナレーション : @2回は(私含めて)多分みんな厳しいだろうから避ける心づもりで
ゼーゲル : 「犯人探しじゃろ?」
ヴェオ : 「・・・コリンを問い詰めるのも手だがね」>ゼーゲル
コリン : 「あれ、冒険者の皆さん・・・何でその人が横にいるんですか・・・?」横には小さな女の子がおり、手を繋いでいる
ホルスティーネ : 「リーディアスさんには隠れていただいて・・・あっ;」
ヴェオ : 「・・・知り合いか?」>コリン
ゼーゲル : 女の子同行かあw
アト : 「さて……何でだと思う?」
コリン : 「・・・ひどいや、僕性質との約束破っちゃったんですね・・・」しかし・・・どこか不気味・・・皮肉な笑いを含んだような喋り方で
ファーミィ : 「…『コリンさん』達も理由をきちんと知りたいでしょうし、どうせなら本人の口から喋っていただいた方がいいと思いましてご同行願いましたー」>コリン
ホルスティーネ : 「同行していただいた・・・の、です、が・・・?」
ゼーゲル : 「それでも構わなかったんじゃがの。真実であればな」
ホルスティーネ : 「・・・ふむ」
アト : 「……やはり、か」
トゥファナ : なんという人質もしくは餌フラグ
ホルスティーネ : 「何だか、聞いた話と違ってきたので言質を取ろうとですね・・・」
ヴェオ : 「・・・」女の子の様子を見る
ゼーゲル : ノーデータがまじでしんどいw
トゥファナ : 「出来ればそうでなければ良かったですよぅ」
アト : さすがの私もセジレン両方はそろえられなかったわいw
ホルスティーネ : 「よく分からなくなって来ましたので、コリンさんにももう一度話を・・・」とさりげなくコリンに近づくー
ゼーゲル : つかシーフレンジャーにセージまで求めちゃいないよw
ファーミィ : 今のうちにセンスオーラして精霊力を確認しておきます>GM
コリン : 「ふふ・・・ははははは この期に及んで話? ひよってるね 『お姉さん』人とはかけ離れた凶悪な笑みを浮かべ
アト : ですよねーw<セージまで
コリン : センスオーラ 土水風光闇精神生命
ホルスティーネ : 「弓で射た、との話でしたが、この通りリーディアスさんにはそんな怪我は・・・」
トゥファナ : まあセージは取らない場合はまったくとらんからのう、
ファーミィ : くそう、植物はないか。
ゼーゲル : 造形が藤田和日郎さんのかくあの笑顔に
ホルスティーネ : 「ひよらなくていいんですか?」
アト : 「そもそもが偽情報を掴まされてる時点で契約に反しているからな」
トゥファナ : ジュピロ顔はヤバイw
ホルスティーネ : 「間違ってました、すみません。 でなにもなかったことになるんですよ?」
ホルスティーネ : 「ひよらなくて、いいんですねぇ?」
コリン : 「ははは、上手く言ってると思ったんだけどなあ。そろそろ冒険者のストックが簡単に増やせると思ったのに」
ヴェオ : 「・・・」距離を取る
アト : 「……ある意味、自分で裏を取ってきていて正解だったよ」溜息ついて
コリン : 「・・・ま。ばれてるなら仕方ないよね」そう言って 少女とつないでる手がどろりと銀色に変化し顔から下までの上半身を呑み込み
ホルスティーネ : 距離取って袋がさごそ、ガントレット装着
ゼーゲル : 「ここまで来てしらを切り続けられると面倒ではあったがの」
ファーミィ : コリンはまだ人型だよねって遅かったorz
ホルスティーネ : 女の子、抵抗したりしてませんか・・・って
トゥファナ : 「やっぱりこういう流れですよねー!」 既に半泣きである
コリン : 「とりあえず、攻撃して来たら・・・この子。一瞬で死ぬよ。力のない子供だしねぇ」恐ろしい形相ん笑いを浮かべながら
コリン : 女の子はメズマを食らったかのような顔で、ほぼ意志がなさそう。抵抗はしない
ゼーゲル : じゃあ拘束しよう(提案) みたいな
アト : 「……なるほど」
ホルスティーネ : 「・・・ふむ;」
コリン : 「・・・もちろん攻撃は止めやしないさ、そこの強いお兄さんたちとかかってこられたら、僕には勝ち目はないからね。その代り君たちは助けられる命を紡いでしまう」にこやかに
ゼーゲル : 「その子を抑えて、お主はどうするのかの」
コリン : 「さあて、どうするんだろうねぇ」にやにや と笑いを浮かべ
ゼーゲル : 「周りくどいやつじゃな」
KGM : ・・・さて、全員意識が二人に行っているな? 危険感知をどうぞ
ゼーゲル : ヒラメだとも 2D6 → 5 + 5 = 10
ヴェオ : ひらめ 2D6 → 6 + 4 = 10
ホルスティーネ : ああんひらめw 2D6 → 5 + 1 = 6
アト : 危険感知 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
ゼーゲル : いい出目だった
ホルスティーネ : さすがやで><
トゥファナ : (回りくどいから人の姿を奪ったりするのでは…?) と危機感知 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13
KGM : 対抗じゃあ! 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20
ゼーゲル : アト戦闘で死ぬんじゃないかなあ
アト : これを超えられるようなら最早無理w
ファーミィ : ひらめかんち。 2D6 → 4 + 1 = 5
アト : ちょっとマテやああああああw
ゼーゲル : 対抗って、こっちが受動じゃないのかw
KGM : (てへぺろ
ホルスティーネ : にじゅwwwwwwwwwwww
ファーミィ : GMの本気。
トゥファナ : だからそういう時は固定値にしときなさいよw
リーディアス : 念のため 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
ゼーゲル : 何が来るんだろうかw
リーディアス : @あぶ あぶ
ファーミィ : おしかった。
ヴェオ : 上からレイブンの攻撃
ゼーゲル : NPCで基本値それじゃあ、6ゾロチェックですら無いよw
ホルスティーネ : ていこうだー^q^ 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
リーディアス : ドス ドス 2D8 → 2 + 6 + (-1) = 7
ヴェオ : 赤い死神が!
リーディアス : 自動成功と自動成功は 受動優先という扱いのつもりで(
アト : 6ゾロ合戦は昔一度見たことがあるなあ
ゼーゲル : GMの判定は基本、自動成功と自動失敗がない扱いなのよね
リーディアス : さてホルス、ファーミィ・・・君たちに背後から何かが飛んでくる!回避目標15不意打ちペナ付き
アト : また一番きちゃいかんところに
リーディアス : @あら、マジですか>ゼーゲル
ホルスティーネ : つまりー4かw 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12
ゼーゲル : 処理的にはそうだったりしますねw 今回関係無いですけど
トゥファナ : ホルスはまだしもファーミィが危険じゃのう
ホルスティーネ : ひいいい
ファーミィ : ええと背後で-4の不意打ちで-4だっけ?どっちにしろ6ゾロのみなんだけども。 2D6 → 2 + 3 + (-8) = -3
リーディアス : ああ背後のペナは重複しないから―4だけ・・・どもキツイな・・・
ナレーション : ドス と鈍い音を立てて二人に鋭く何かが刺さる・・・防御どうぞ
アト : 不意打ちだけだと思うの。まあどっちにせよ6ゾロ以外無理
ゼーゲル : まあ気づかず背後から=不意打ちよね
ファーミィ : ふっ、0レートをなめるな!! 3 = 0 (1 + 2 = 3) + 【3】 キーNo. : 0
アト : あぶあぶ
ホルスティーネ : 「・・・!?」 8 = 3 (3 + 3 = 6) + 【5】 キーNo. : 9
トゥファナ : 割とノー鎧なかたを見かけるレングラ
ナレーション : 2人に銀の触手が刺さったかと思うと・・・生命エネルギーを根こそぎ吸い取られる感覚を覚える!11点ダメージ
ファーミィ : さあダメージはいくつだい。ファーミィの生命力は10さ!
アト : 1ゾロじゃなくてよかったよ!w<ファーミィのHPは10さ
ヴェオ : 残り2というね
ホルスティーネ : ヒイイ (HP:12/15 MP:13/13 敏:19)
ファーミィ : 生きてるって素晴らしい。 (HP:2/10 MP:12/12 敏:15)I
ゼーゲル : 常夏のせいですかね<鎧なし
トゥファナ : しかし壮絶にピンチ、挟み撃ちの状況でござる
ナレーション : 他の人達も後ろに気付くと、そこには村長・・・の形をした手が銀の触手になっているものが
ゼーゲル : 「さて、どう切り抜けたものかの」
ヴェオ : 分離か
ホルスティーネ : 「なんと、まあ・・・」 (HP:12/15 MP:13/13 敏:19)
アト : 海が多いのとグラップラーもある環境のせいで金属鎧が割と少ないしね
村長(メタモルス) : 「・・・ふむ、これは中々美味。やはり女の方が上手い」ペロリと舌なめずりし
アト : 「……何より困ったのがアレだな」女の子を指差して
ゼーゲル : 行動順解決でどうにか出来るかなあw コンフュとか動く前にやってしまうとか
リーディアス : 「裏は俺が食い止める。お前たちは前に集中してくれ」そう言って剣を構え
ゼーゲル : まあ行動順8には先手打つ事できないんだけど
リーディアス : さて、面倒なのでデータ開示
ML5メタモルス(コリン)敏16攻14/14打10+吸収/10+吸収 回14防9 HP21/15MP16/10
飛行 副腕 触手 副脳 変身

背後
ML6メタモルス

アト : 「助かる」>リーディアス
ファーミィ : メタモンって精神系効いたっけ? (HP:2/10 MP:12/12 敏:15)I
ゼーゲル : ノーデータ中<メタモンの精神
ヴェオ : 分裂じゃなくて 普通に2体いたのか・・・
アト : 副脳があるってことは無効<精神系>ファーミィ
ホルスティーネ : 「前に・・・前に、ですか・・・」 (HP:12/15 MP:13/13 敏:19)
トゥファナ : 今日日の高速環境に抵抗するゆっくりPT (HP:12/12 MP:7/7 敏:12)
ゼーゲル : 参ったな本格的にどうしたものか
ホルスティーネ : 「少女よ、来世での幸福を」 (HP:12/15 MP:13/13 敏:19)
ファーミィ : 「知ってますか、コリンさん」 (HP:2/10 MP:12/12 敏:15)I
リーディアス : ・・・さて・・・なぜ副脳なのかとお言うと・・・
ML5メタモルス(コリン)敏16攻14/14打10+吸収/10+吸収 回14防9 HP21/15MP16/10
飛行 副腕 触手 副脳 変身

背後
ML6メタモルス

トゥファナ : 組み付き…そもそも組みつける気がせん、出来ても締まりそうに無い (HP:12/12 MP:7/7 敏:12)
アト : ゆっくりって聞いて何故か東方が出てきた……w (HP:20/20 MP:23/23 敏:12)
トゥファナ : ぶっちゃけ少女も一部なのだろうさ (HP:12/12 MP:7/7 敏:12)
ホルスティーネ : 「・・・とまあ、言うだけなら容易いんですけどねぇ」 (HP:12/15 MP:13/13 敏:19)
少女 : 「・・・・・・」死んでいるように見えた目がこちらを凝視し
ML5メタモルス(コリン)敏16攻14/14打10+吸収/10+吸収 回14防9 HP21/15MP16/10
飛行 副腕 触手 副脳 変身

背後
ML6メタモルス

ヴェオ : 「・・・」ぼそぼそ 今のうちにキュア ファーミィに 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14 (HP: 15/15MP:13/13 敏:15)
少女 : というわけで戦闘Rに入りましょう
ML5メタモルス(コリン)敏16攻14/14打10+吸収/10+吸収 回14防9 HP21/15MP16/10
飛行 副腕 触手 副脳 変身

背後
ML6メタモルス

ゼーゲル : 裏付けるだけの情報はないが、そうなんだろうなあw<実は少女もすでに
少女 : ヴェオのキュアは0R処理にしまして
ML5メタモルス(コリン)敏16攻14/14打10+吸収/10+吸収 回14防9 HP21/15MP16/10
飛行 副腕 触手 副脳 変身

背後
ML6メタモルス

アト : 「……どう見る?」<こちらを凝視 (HP:20/20 MP:23/23 敏:12)
ヴェオ : 戦闘Rの前にキュアうっちゃっていいかしら?GM (HP: 15/15MP:13/13 敏:15)
ヴェオ : では 10 = 3 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 10 (HP: 15/15MP:13/13 敏:15)
ヴェオ : 「・・・優先順位を間違わないように心がけるだけだ」<どうみる>アト (HP: 15/15MP:12/13 敏:15)
トゥファナ : 「どうする事も出来ませんよぅ!」 (HP:12/12 MP:7/7 敏:12)
ファーミィ : 「人質は命があってこそ価値があるんですよ」 (HP:2/10 MP:12/12 敏:15)I
ホルスティーネ : 「・・・はてさて;」 (HP:12/15 MP:13/13 敏:19)
ファーミィ : 「ありがとうですー」>ヴェオ (HP:10/10 MP:12/12 敏:15)I
コリン(メタモルス) : ちょっと、時間があれなので、今回は敏捷順気にせず行動どうぞ。強化魔法などは都合のいいように適用します
ML5メタモルス(コリン)敏16攻14/14打10+吸収/10+吸収 回14防9 HP21/15MP16/10
飛行 副腕 触手 副脳 変身

背後
ML6メタモルス

ゼーゲル : なんにせよメタモルスの行動待ちなんだけどねw
ヴェオ : というか ホルスしか コリンより先に動けない (HP: 15/15MP:12/13 敏:15)
ゼーゲル : 補足 (HP:20/20 MP:15/15 敏:8)
トゥファナ : 「やってやる!やってやりますよ!」(泣 (HP:12/12 MP:7/7 敏:12)
コリン(メタモルス) : ああ、敵の敏捷も気にしなくてよいですよ
ML5メタモルス(コリン)敏16攻14/14打10+吸収/10+吸収 回14防9 HP21/15MP16/10
飛行 副腕 触手 副脳 変身

背後
ML6メタモルス

ホルスティーネ : そしてホルスは人質がいると動けないw (HP:12/15 MP:13/13 敏:19)
コリン(メタモルス) : @敵の行動は全部PCが動いた後処理します タイミングも後ろに
ML5メタモルス(コリン)敏16攻14/14打10+吸収/10+吸収 回14防9 HP21/15MP16/10
飛行 副腕 触手 副脳 変身

背後
ML6メタモルス

ゼーゲル : らじゃー (HP:20/20 MP:15/15 敏:8)
コリン(メタモルス) : 見破るには・・・セージ知力だナ
ML5メタモルス(コリン)敏16攻14/14打10+吸収/10+吸収 回14防9 HP21/15MP16/10
飛行 副腕 触手 副脳 変身

背後
ML6メタモルス

ホルスティーネ : 完璧なフォーメーションやで・・・っ! (HP:12/15 MP:13/13 敏:19)
ヴェオ : 「・・・」 皆の後に少しさがってHL 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14 (HP: 15/15MP:12/13 敏:15)
ホルス>コリン>ヴェオ=ファーミィ

アト : セージとか最早。一応やるけど 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7 (HP:20/20 MP:23/23 敏:12)
ヴェオ : うが クッキーに保存した
ゼーゲル : 自信が出目に表れてるなあw (HP:20/20 MP:15/15 敏:8)
コリン(メタモルス) : おっと、抵抗値直してなかったけど抵抗突破!
ML5メタモルス(コリン)敏16攻14/14打10+吸収/10+吸収 回14防9 HP21/15MP16/14
飛行 副腕 触手 副脳 変身

背後
ML6メタモルス

アト : むしろ思ったこと。ホルス以外皆相手より遅い( (HP:20/20 MP:23/23 敏:12)
ヴェオ : 「・・・さあ 攻撃したわけだが その少女をどうするのだったか?」
コリン(メタモルス) : @ドワーフ二人だもの(こく
ML5メタモルス(コリン)敏16攻14/14打10+吸収/10+吸収 回14防9 HP21/15MP16/14
飛行 副腕 触手 副脳 変身

背後
ML6メタモルス

ヴェオ : うが 保管したら かいてたこときえるんかい!
ホルスティーネ : 「ヴ、ヴェオさん!? さんなことしたら・・・」 (HP:12/15 MP:13/13 敏:19)
トゥファナ : ホルス以外の最高は15となっております (HP:12/12 MP:7/7 敏:12)
ホルスティーネ : 「そんなことしたら・・・」 (HP:12/15 MP:13/13 敏:19)
コリン(メタモルス) : 「・・・・・く」前後共にホリライに当てられるが
ML5メタモルス(コリン)敏16攻14/14打10+吸収/10+吸収 回14防9 HP21/15MP16/14
飛行 副腕 触手 副脳 変身

背後
ML6メタモルス

ゼーゲル : 「肚を決めろ。賭けではあるがの」 (HP:20/20 MP:15/15 敏:8)
少女 : 「っ!」目を閉じ、下半身が飲み込まれるも
ML5メタモルス(コリン)敏16攻14/14打10+吸収/10+吸収 回14防9 HP21/15MP16/14
飛行 副腕 触手 副脳 変身

背後
ML6メタモルス

アト : 「……だな」<腹を決めろ (HP:20/20 MP:23/23 敏:12)
ホルスティーネ : 捕まえてる腕の部分狙えますかしら (HP:12/15 MP:13/13 敏:19)
ホルスティーネ : 腕狙い?; (HP:12/15 MP:13/13 敏:19)
少女 : 「・・・・・・人殺し、人殺し、人殺し、人殺し・・・」淡々とその言葉を発し続ける
ML5メタモルス(コリン)敏16攻14/14打10+吸収/10+吸収 回14防9 HP21/15MP16/14
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背後
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少女 : 腕狙いは・・・可能だね
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背後
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ヴェオ : 「・・・じゃあ 黙って死ぬか? そして ここで食い止めらず 余計な被害者をだすのか?」>ホルス (HP:15/15 MP:9/13 敏:15)
ヴェオ : 「人殺し大いに結構!」 (HP:15/15 MP:9/13 敏:15)
KGM : ただ、命中は-2しなくていいよ
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ホルスティーネ : 「・・・ええい!」腕狙って見るー (HP:12/15 MP:13/13 敏:19)
アト : 「……ああ、そうだな」<人殺し   「良い褒め言葉だ、他の人間はともかく、私には」 (HP:20/20 MP:23/23 敏:12)
ヴェオ : 「罵りたいのなら俺を罵ればいい」 (HP:15/15 MP:9/13 敏:15)
ホルスティーネ : 「・・・せぇい!」 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16 (HP:12/15 MP:13/13 敏:19)
トゥファナ : 「人殺しというか、私は、死にたくないから、倒します!」 (HP:12/12 MP:7/7 敏:12)
コリン(メタモルス) : 命中!>ホルス
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ゼーゲル : 「考えるのはすべてが終わってからじゃ」 (HP:20/20 MP:15/15 敏:8)
ホルスティーネ : 杭でえぐり飛ばさんとしてみる 17 = 5 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 3 (3 + 4 = 7) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:12/15 MP:13/13 敏:19)
アト : -2してても当たってるという。さすがだ (HP:20/20 MP:23/23 敏:12)
アト : ちょお!?w (HP:20/20 MP:23/23 敏:12)
ゼーゲル : 距離10m、とか言われるとこのRは移動で終わりになる (HP:20/20 MP:15/15 敏:8)
コリン(メタモルス) : んげ?!
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コリン(メタモルス) : 距離は5mデイイデスヨ
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ゼーゲル : 迷いを飛ばすねえw (HP:20/20 MP:15/15 敏:8)
トゥファナ : なんという鋼鉄の孤狼 (HP:12/12 MP:7/7 敏:12)
ヴェオ : 流石に接近してるかとw (HP:15/15 MP:9/13 敏:15)
アト : 「……これは凄い」 (HP:20/20 MP:23/23 敏:12)
コリン(メタモルス) : ホルスの強烈な一撃は・・・メタモルスの細い部分dなった腕・・・に見えた部分をぶち飛ばす!
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ヴェオ : 腕と思った残念! (HP:15/15 MP:9/13 敏:15)
ホルスティーネ : 「・・・これで、なんとか・・・!?」 (HP:12/15 MP:13/13 敏:19)
トゥファナ : 「やっぱりホルスさんって凄いなぁ」@迷いを断ち切れる所とか (HP:12/12 MP:7/7 敏:12)
コリン(メタモルス) : そして、腕だった部分はもがれ
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コリン(メタモルス) : []
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コリン(メタモルス) : []
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ゼーゲル : ついでに本体も死ぬ (HP:20/20 MP:15/15 敏:8)
コリン(メタモルス) : 「ぐ、があああああ!貴様ああああ!!」激高し、次第にさらに人
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コリン(メタモルス) : らしからぬ姿へ@訂正線間違えた
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ホルスティーネ : 「女の子は無事ですかー!?;」 (HP:12/15 MP:13/13 敏:19)
トゥファナ : 早すぎたんだ、腐ってやがる (HP:12/12 MP:7/7 敏:12)
アト : 「そっちの回収は私が回ろう」<女の子 (HP:20/20 MP:23/23 敏:12)
少女 : ぼとり・・・と落ちると でろり と銀色の液体となって溶け
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ホルスティーネ : 「・・・・・・」 >女の子でろり (HP:12/15 MP:13/13 敏:19)
アト : 「……行くまでもなかったか」 (HP:20/20 MP:23/23 敏:12)
ヴェオ : 「・・・」 (HP:15/15 MP:9/13 敏:15)
トゥファナ : 「半分そんな予感してましたけどやっぱりー!?」 (HP:12/12 MP:7/7 敏:12)
アト : 「だがこれで、遠慮も必要なくなったな」 (HP:20/20 MP:23/23 敏:12)
ヴェオ : 「・・・まだ 相手は倒れてはいない・・・」 (HP:15/15 MP:9/13 敏:15)
ホルスティーネ : 「・・・・・・」ぎゅっぎゅっと杭を左手でしごき (HP:12/15 MP:13/13 敏:19)
コリン(メタモルス) : 「厄介な奴らを連れてきたものだ・・・!」憎々しげに
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ゼーゲル : 「本当の目的は救うことじゃったが。最初から届かなかったということか。どこまでも弄びおるな」 (HP:20/20 MP:15/15 敏:8)
アト : 「さあ……『狩り』の時間だ。本来なら、貴様等の台詞だろうがな」くく (HP:20/20 MP:23/23 敏:12)
リーディアス : 「らあっ!」ずばしゅ 2D6 → 3 + 3 + (9) = 15
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ゼーゲル : ホリライの回避ー4が聞いてるうちに袋にしちまおう。どうせ行動後だしw (HP:20/20 MP:15/15 敏:8)
トゥファナ : 「いろんな意味でもう手加減とか出来ませんからねー!」@そろそろパニックに突入してまいりました (HP:12/12 MP:7/7 敏:12)
リーディアス : 後ろではリーディアスの赤銅の剣がメタモルスを裂き・・・ 13 = 3 (3 + 1 = 4) + 【10】 キーNo. : 29
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トゥファナ : ファイタ5か6か、流石に強い (HP:12/12 MP:7/7 敏:12)
ホルスティーネ : 「むしろやっちゃってください!もうこてんぱんに!!」 >トゥファナ (HP:12/15 MP:13/13 敏:19)
リーディアス : どんどこどうぞ!
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トゥファナ : んじゃそろそろ殴りにかかりますか、蹴るけども (HP:12/12 MP:7/7 敏:12)
ゼーゲル : それじゃちゃっちゃと。接近して斧アタック>コリン 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12 (HP:20/20 MP:15/15 敏:8)
ファーミィ : 「…ウィスプさん、お願いします」 「あなたたちが星霜と侮る光を、その輝きを身をもって知るといいのですっっ」 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14 (HP:10/10 MP:12/12 敏:15)I
ファーミィ : 同値は突破でいいんだったかな。 (HP:10/10 MP:12/12 敏:15)I
トゥファナ : 「このぉぉぉぉぉ!」さあキック 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16 (HP:12/12 MP:7/7 敏:12)
KGM : ファーミィも抵抗突破!
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アト : 「手加減など必要ないだろう?」 ソウルブランド両手持ちで斬ろう 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11 (HP:20/20 MP:23/23 敏:12)
ゼーゲル : 実は感覚が魔法だと、ホリライの目潰しペナはないけど効いてるかなw (HP:20/20 MP:15/15 敏:8)
アト : ホリライさんありがとうw (HP:20/20 MP:23/23 敏:12)
ファーミィ : だめーじっっ 11 = 5 (4 + 5 = 9) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:10/10 MP:12/12 敏:15)I
KGM : いや、こいつらは少なくとも目があるんで聞いてますねw>HL
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ファーミィ : くっ、ようかいいちたりないめ。 (HP:10/10 MP:10/12 敏:15)I
アト : ずばー 18 = 7 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 5 (5 + 2 = 7) + 【6】 キーNo. : 18 (HP:20/20 MP:23/23 敏:12)
トゥファナ : 「トランザム!とんふぁーきぃぃぃぃぃっくっ!!」 10 = 4 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 0 (2 + 1 = 3) + 【6】 キーNo. : 5 (HP:12/12 MP:7/7 敏:12)
ホルスティーネ : ひぃ!ww (HP:12/15 MP:13/13 敏:19)
ゼーゲル : メタモルスの能力に感覚拡大を投稿してもいいかなあと思いつつダメージ 10 = 3 (2 + 1 = 3) + 【7】 キーNo. : 35 (HP:20/20 MP:15/15 敏:8)
ホルスティーネ : 怒りが炸裂しておる>< (HP:12/15 MP:13/13 敏:19)
アト : そしてシーフの-1って何だろうと毎度疑問に思う私であった( (HP:20/20 MP:23/23 敏:12)
ヴェオ : 何か クリおおいな (HP:15/15 MP:9/13 敏:15)
ヨウカ・イーチタ・リナイ : 「おれがとおりますよtt・・・・ぐは・・・!」
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ゼーゲル : そんなもんよ<−1関係ない (HP:20/20 MP:15/15 敏:8)
トゥファナ : 回ったけど実質回ってないという (HP:12/12 MP:7/7 敏:12)
ファーミィ : っトゥファナさん>アト (HP:10/10 MP:10/12 敏:15)I
トゥファナ : −1さんには結構お世話になっております (HP:12/12 MP:7/7 敏:12)
コリン(メタモルス) : 「こんなところで・・・!糞があああ!!!!」メタモルスは、どろどろと液体になって形を保たなく那智
ゼーゲル : ウィスプとアトのクリットでHP削りきれてたかw (HP:20/20 MP:15/15 敏:8)
ファーミィ : よし、アトさん!出目交換しようぜ!! (HP:10/10 MP:10/12 敏:15)I
KGM : よし、巻きます!
ゼーゲル : あいさー (HP:20/20 MP:15/15 敏:8)
ファーミィ : まきまき。 (HP:10/10 MP:10/12 敏:15)I
トゥファナ : らーさー (HP:12/12 MP:7/7 敏:12)
ナレーション : @夜羽んのシーフならいつもの事>クリ-1関係ねえ
ヴェオ : 後?リックの方をみつつ 巻き了解
ホルスティーネ : まきまき (HP:12/15 MP:13/13 敏:19)
アト : 「……色々な意味で、相手が悪かったようだな」 剣を収めて (HP:20/20 MP:23/23 敏:12)
アト : まきまき ええ、いつものことよ!w
村長(メタモルス) : 「この私が・・・!この私がああああああ!」断末魔を上げこちらも切られ
トゥファナ : (ぜーはーぜーはー)  「い、い、意外と見かけほどじゃなかったですよよよよ」 (HP:12/12 MP:7/7 敏:12)
ホルスティーネ : 「・・・そういえば名前すら聞いてませんでしたね、村長メタモルス」 (HP:12/15 MP:13/13 敏:19)
ヴェオ : 「・・・それより 他の村人達の様子を」
リーディアス : 「・・・2体いたのか・・・油断したな、済まない」そう言いつつ剣を収め
アト : 「とはいえ……あれを一人で相手取れる腕は流石としか」リーディアス見て
ヴェオ : 「・・・あんたが悪いわけじゃない」>リーディ
トゥファナ : 「いえ、その、流石に予想外のことばかりですし、そんな」>リーディアス
KGM : さて、他の村人たちは・・・倒れており、よく見ると辺りには銀の粒が
ゼーゲル : 「お陰で真実が明らかになったわけじゃしの」
ヴェオ : 村人の様子見つつ とりあえず 遺体は埋葬しつつ
ホルスティーネ : 「ともかく、これであなたの容疑も晴れましょう」>リーデ
アト : 「ある意味『赤剣』の名の勝利、と言っても過言じゃないな」ふふ
村人たち : 「・・・・ん・・・ううん?ここは」そして倒れていた村人たちはゆっくりと起き上がりはじめます
ホルスティーネ : 「・・・これで、操られていた・・・ということでしょうか?」 >銀のツブ
トゥファナ : ノアニール(ボソ
アト : 「おそらくは、というところか」<これで>ホウス
アト : ホルス
ヴェオ : 「・・・多分な・・・」
ゼーゲル : 「嫌な相手じゃったな」
トゥファナ : 「とりあえず、村の人の介抱と細かい調査はしないと不味いですよね」
リーディアス : 「私などまだまだ修行不足だ。今回は運がよかった。あんたたちが来てくれたことも含めてな」
ヴェオ : 「・・・ここは・・・村・・・」>村の名前をつげつつ
アト : 「いや、貴方の噂が伝わっていたからこそ怪しい部分も結構浮き彫りになった部分もある。礼を言うのはこちらの方だ」>リーディアス
アト : 「……しばらくは帰れそうにないな」苦笑して<村人の介抱と細かい調査>トゥファナ
KGM : 村人たちは状況がわかると皆さんに散々お礼を述べ、感謝されまして
ゼーゲル : 「被害によっては立てなおすのか、移り住むのかも考えねばならんじゃろうしの」
ヴェオ : そいや この村村長しんどる
ホルスティーネ : 「また忙しくなりますね、うん」 >介抱と調査
アト : そうなのよね<村長死んでる
ホルスティーネ : そういえばw >村長is dead
KGM : その後、リーディアスと共に細かく調査をしたところ、上位ガルクラン語の文献が見つかりまして
ヴェオ : 「・・・それもいいだろうさ」
ゼーゲル : 文献とな
ファーミィ : 駄菓子菓子、第二、第三の村長が。 (HP:10/10 MP:10/12 敏:15)I
ヴェオ : 北から来るんですね
ゼーゲル : 私が村長です
ファーミィ : 誰が読めるんだろう。<上位ガルクラン語
KGM : 殺人現場 とされていた場所も偽造であることが発覚
トゥファナ : しかし終わってみるとよくもいけしゃあしゃあと冒険者の店に依頼なんぞしに来たもんだw
ゼーゲル : スプリガン以上に面倒な奴だったw
アト : ホントになw<いけしゃあしゃあと
ホルスティーネ : なんたるちや
リーディアス : 「・・・連中、この島に元より冒険者をおびき寄せて、変身用の姿として使うつもりだったらしい。村を襲ったのはその下地にする為の様だな」文献を読み終え
ヴェオ : まぁ スピさんでも見抜けないわな・・・・
ファーミィ : そしてスピさんが依頼人の裏をとらなかった。
ゼーゲル : 海超えてな<冒険者の店とメギアス諸島往復
ホルスティーネ : メタモルスってほんとにロクなやつしかおらん印象がますますww
ヴェオ : 「・・・ほう 読めるのか?」
ヴェオ : メタモンあったのはじめてやわ
ホルスティーネ : 「・・・ほむむ?」
トゥファナ : まあ遠くから呼んだのは足つきにくくするためだろうけどもなー
リーディアス : 「・・・ああ、この世界にはそれなりに長くいるしな」セージ4lv位ありますこの人
ゼーゲル : 戦闘終わったからデータ見てるけど、まあそれぐらいがちょうどいいんだろうねw<ろくでもないメタモルス
アト : メタモは元々割と底意地悪い印象。レイヴンはどっちかというとスマートな感じだし
ファーミィ : 知性派剣士!
ヴェオ : 「・・・なるほどね」
アト : わーお<知性派
スピアーズ : 「・・・すまんな、俺としたことが裏取りが不十分だった」帰って報告を聞いて落胆気味のスピさん
アト : 「……やれやれだ」<変身用として
ホルスティーネ : そしてきっとイケメンだ>< >リデ
トゥファナ : 「……… ((((;゚Д゚)))) 」<へんしんようのすとっくだよ
ゼーゲル : 「聞くところによると見分ける手段は皆無らしいからの。仕方あるまい」
アト : 「……念のためギルドで裏を取っていて良かったと思ったよ、今回は」
ゼーゲル : ドッペルさんとかそういうレベル
ボルド : さて、ともあれ、皆さんは村人から依頼時の全額ではありませんがそこそこの報酬をもらいまして
ホルスティーネ : 「・・・ますますメタモルス連中が許せなくなってきました、ええ」 >めたもんのストックだ
ヴェオ : 「・・・問題ないさ 今回の件は相手が悪巧みでは上手だったってだけさ」>すぴ
トゥファナ : ドッペルの下位互換とはいえ変身は完璧だしおそろしい、
リーディアス : 「今回は俺も助かった。これくらいとっておいてくれ」といって金袋を渡し>ALL
ヴェオ : 「・・・深淵のものどもだからな 最初から許しちゃいない
ゼーゲル : 「金は別にいらんが・・・良ければ剣を見せてもらえんかの」>リーディアス
リーディアス : さて、そして、リーディアスが去って行ったところで今回のお話はお終いとします
ヴェオ : 「・・・ふむ」受け取りつつ 自分の分は村に寄付
ゼーゲル : 去ってしまった
リーディアス : 「ああ、それくらい構わんさ」>ゼーゲル
ホルスティーネ : 「はい、では、そちらもお達者で。 また困り事があればこちらへ・・・」 >リデ
リーディアス : おしまい? 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
トゥファナ : 「えーと、その、お元気で」>リーデ
アト : 「今回はこちらも世話になったし、別に構わんよ」>リーディアス
ファーミィ : 「お元気で、ですー」手ふりふり>リーディアス
ゼーゲル : じゃあ後学のために、と遠慮なく見ておこうw
ゼーゲル : 「達者でな」>リーディアス
アト : 「それにしても……人徳というのは時に身を助けるものなんだな」感心したように呟きつつエールを飲みながら
KGM : お疲れ様でしたー 『フェイク&ライ』経験値510報酬A1100rk(B750rk)生活購入あり社会点10
トゥファナ : お疲れ様でした
ヴェオ : お疲れ様でした〜
ファーミィ : お疲れ様でしたー
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
アト : お疲れ様でした〜
ファーミィ : Bランカーのもらえる社会点はおいくつかしら?
ヴェオ : とりあえず 550rk 村に寄付して 生活費 2D6 → 2 + 3 + (1) = 6
ヴェオ : 「・・・また 何処かで」>リー
KGM : おおっと、BランカーはBで 『フェイク&ライ』経験値510報酬A1100rk(B750rk)生活購入あり社会点10(B3)
リーディアス : 片手を上げ、横顔で微笑を浮かべては夕日の沈む方へ歩いて行き 『フェイク&ライ』経験値510報酬A1100rk(B750rk)生活購入あり社会点10(B3)
ヴェオ : 「・・・自業自得・・・だな」<人徳云々
ファーミィ : 了解です。<Bランカーの社会点は3だよ!
ゼーゲル : こっちも500rk程村に置いてしまおう
ホルスティーネ : 同じく半分はえらいこっちゃな村に寄付しておこう そして生活費 2D6 → 4 + 3 + (2) = 9
トゥファナ : さて生活費、おへやをかりておかねがかかるよ! 2D6 → 2 + 4 + (1) = 7
ゼーゲル : さて、生活費 2D6 → 1 + 1 = 2
KGM : 大幅時間オーバーごめんなさい! 突発なのに調子に乗り過ぎた 『フェイク&ライ』経験値510報酬A1100rk(B750rk)生活購入あり社会点10(B3)
ゼーゲル : 住居費込みで90rk。神は見ている
アト : みんな置いていってるなあw 私は置いていかないけどな。生活費っと 2D6 → 5 + 3 + (1) = 9
ファーミィ : せーかつひっ 2D6 → 2 + 5 = 7
ゼーゲル : いえいえ
トゥファナ : 社会点了解、この子は…寄付なんて殊勝な事はせんかな、自分のことで基本いっぱいいっぱいだから
KGM : シーフだからな! 『フェイク&ライ』経験値510報酬A1100rk(B750rk)生活購入あり社会点10(B3)
ヴェオ : シーフだからね!
ファーミィ : ファーミィも寄付はしない・・・かなぁ。
KGM : あくまで善意だし、老いていかなかったからって後ろ指刺されるわけじゃあるまいし 『フェイク&ライ』経験値510報酬A1100rk(B750rk)生活購入あり社会点10(B3)
アト : その通り<シーフだから
ゼーゲル : 今更思い出した。筋力20のプレートメイルと職能セット購入。2600rk消費ー
KGM : 実を言うと、この前のcfGMのログを見て触発されてこんな感じのを 『フェイク&ライ』経験値510報酬A1100rk(B750rk)生活購入あり社会点10(B3)
アト : 多分私が時間オーバーの原因の半分くらいを占めてるな……w
ヴェオ : ma
ヴェオ : jikann
ファーミィ : うん、久しぶりにやりたいセッションネタ浮かんだから今度時間を見て立てよう。
ヴェオ : ま 時間オーヴァーは GM&PLの所存だからね
KGM : いやw処理が遅いGMが悪いさw あれくらい同時処理できるくらいじゃないと 『フェイク&ライ』経験値510報酬A1100rk(B750rk)生活購入あり社会点10(B3)
ホルスティーネ : おお・・・
ファーミィ : のんびり進行PTでござった。
KGM : >アト 『フェイク&ライ』経験値510報酬A1100rk(B750rk)生活購入あり社会点10(B3)
トゥファナ : よし、これでシーフ4、やっとこさグラとレンジャに手を出せる
ゼーゲル : あれ人質が本物だったら本当にダメージ覚悟どころか犠牲出さざるをえない状況だったかな。何かできただろうか
KGM : そういえば、ゼーゲルそろそろAランクに 『フェイク&ライ』経験値510報酬A1100rk(B750rk)生活購入あり社会点10(B3)
ヴェオ : 人質が本物だとしても ヴェオは 攻撃してた
トゥファナ : 組み付いて引っぺがすくらいしか浮かばんなぁ、組み付けないと思うけど
ゼーゲル : 経験点14000が条件だからそろそろか
ホルスティーネ : 腕狙い・・・くらいしか思い付きませんでした;
KGM : A.本物ならもっと救いのある条件にする(ごしゃ 『フェイク&ライ』経験値510報酬A1100rk(B750rk)生活購入あり社会点10(B3)
ヴェオ : 攻撃に転じた瞬間につぶされて終わってそうだし あれ
ファーミィ : これといった解決策は思いつかなかったなぁ。せいぜい「その子を放しなさい、代わりに私が人質になります」くらいしか。
ゼーゲル : 副脳で分裂に知能持たせたとして、人質が本物だったら切り離した先のが引き続き締め付けたり、とかだなあ、とあの時考えてたのよねw
ゼーゲル : うい、GMの感上げるシナリオのプロットに目星をつけるって考えもありましたがw
ゼーゲル : GMの考える、ね
KGM : あの辺りもう少しどちらにしても救えるきっかけを与えた方がよかったかな 『フェイク&ライ』経験値510報酬A1100rk(B750rk)生活購入あり社会点10(B3)
ゼーゲル : 本格的に人質取られた時、メタモルスに対する対抗手段で何があるか一応考えとかなきゃ厄介だな、と
ゼーゲル : 今回は結果良しだったけどw
アト : 正直ナーさんならもっと楽だったかもしんないと思った。あれはGMが泣くけど(
ホルスティーネ : うーむむ
ヴェオ : 本当にコリンがメタモンである確証がもてなかったからな
トゥファナ : 逆に取り込まれそうな人質候補に爆裂ブリットを  うん、なんでもない
ホルスティーネ : 前もって村人を一つの建物に入れて人質取れなく、とか?;
ゼーゲル : こういうギミックだと変身の巧妙さが際立つねえw
トゥファナ : 証言と状況証拠しか無かったからなー、しゃーない
アト : それが一番きつかったw<コリンが〜
アト : まあリーディアスと邂逅できたのはある意味GMの温情というか
ヴェオ : 多分 一番いいのは村に帰ったときにコリンの手から女の子を離すだったんだろうね
ホルスティーネ : 変身って見破れないのがえっぐい・・・w
ゼーゲル : まあ、個人的な部分なので! あと、それ思いついたところで全PCがくまなくやっても味気ないし
KGM : うーぬ、どこまでわかりやすくさせるかの塩梅は難しいなあ。端々に『あ!』って気づかせるような挙動とか様子を仕込んでおけたらよかったんだけれど 『フェイク&ライ』経験値510報酬A1100rk(B750rk)生活購入あり社会点10(B3)
ヴェオ : あの瞬間しかなかったし
ゼーゲル : 確立しちゃうとメタモルスの変身能力が泣くからねえw
アト : ですねw<確立しちゃうと
ファーミィ : こんな格言もありますね。
ファーミィ : 「PLは馬鹿だと思え」
トゥファナ : ダイヤモンドアイばりに変身解除呪文とかあると存在価値がなぁw
ヴェオ : ほうほう
KGM : ああ、それやってたら確実にばれましたね>女の子の手を離させる 『フェイク&ライ』経験値510報酬A1100rk(B750rk)生活購入あり社会点10(B3)
KGM : あぁー。。。なるほど 『フェイク&ライ』経験値510報酬A1100rk(B750rk)生活購入あり社会点10(B3)
ヴェオ : そうだなぁ まず 最初に依頼が偽者って浮かばないあたり 頭が固くなってるとは思うが まぁ 普段から思わないわな
ホルスティーネ : 色々おぼえておこう・・・
KGM : @でもここ、頭の回転が私なんかよりずっと早い人多くて 加減具合がものすごく難しいz 『フェイク&ライ』経験値510報酬A1100rk(B750rk)生活購入あり社会点10(B3)
ヴェオ : あの時点で 俺女の子がじつはって考えがうかんだしなぁ どっちにせよ 後のまつりか
KGM : うん、あの時点では思わんだろうね 『フェイク&ライ』経験値510報酬A1100rk(B750rk)生活購入あり社会点10(B3)
トゥファナ : 偽依頼ネタはたまにやるからいいからねぇ、この手のが多いとそもそも店の信用レベルが
アト : 私もまさか最初の時点でメタモが絡んでるとは予想しなかったしなあ。必死に裏取りに行ってた(
ヴェオ : うんだね<店の信頼が
ヴェオ : 何かしらのアクションを起こせば何か起きると思ってるから最近裏どりしないな
KGM : @エルシィの里帰りセッションとかで してやられた! ってので影響を受けたというのはあるかも 『フェイク&ライ』経験値510報酬A1100rk(B750rk)生活購入あり社会点10(B3)
KGM : うむ、このネタを使い過ぎるとPLを疑心暗鬼に落としかねない 『フェイク&ライ』経験値510報酬A1100rk(B750rk)生活購入あり社会点10(B3)
KGM : しね 『フェイク&ライ』経験値510報酬A1100rk(B750rk)生活購入あり社会点10(B3)
KGM : 繋がってないせいで酷い事に 『フェイク&ライ』経験値510報酬A1100rk(B750rk)生活購入あり社会点10(B3)
ヴェオ : それも含めて加減の問題だわね
ヴェオ : w
アト : あ れ か <里帰り
ホルスティーネ : ヒィw
KGM : あ れ だ 『フェイク&ライ』経験値510報酬A1100rk(B750rk)生活購入あり社会点10(B3)
トゥファナ : この中にメタモルスが侵入しています、市民よ、深淵を排除するのです、 しかし全員本物
KGM : シーレンやリュイス君も来てくれたあの時 『フェイク&ライ』経験値510報酬A1100rk(B750rk)生活購入あり社会点10(B3)
ヴェオ : 本筋の依頼の裏に真の依頼?があるのはいいと思う。
KGM : なんてパラノイアd 『フェイク&ライ』経験値510報酬A1100rk(B750rk)生活購入あり社会点10(B3)
ファーミィ : そこはヨネさんを使うとか言葉を変えようぜ。<繋がってないせいで酷い事に。
ゼーゲル : スプリガンは子供限定かつ、食欲に負けたり戦闘能力の関係で力づく解決→変身解除の流れがあるから一概には言えないか
ヴェオ : それは わんちゃん 疑心暗鬼で市民自ら殺し合いが
KGM : スプリガンも凶悪性はかなりひどいからなあ・・・wルンマスが狙われたらひとたまりもない 『フェイク&ライ』経験値510報酬A1100rk(B750rk)生活購入あり社会点10(B3)
KGM : そしてUV様に全員ZAP>市民自ら殺し合い 『フェイク&ライ』経験値510報酬A1100rk(B750rk)生活購入あり社会点10(B3)
ゼーゲル : まあ、あまり対策ばっかに拘らず話追って不自然さに気を配るのが楽しむ上でもいいかw
トゥファナ : ああ、今度のKGMキャンペはそういう…
アト : まー……過程はともかくアトとしてはそこまで間違った行動取ってはないはずなのよね。背後の頭がついていけてないだけで(
KGM : いや、流石に違うわよw>キャンペ 『フェイク&ライ』経験値510報酬A1100rk(B750rk)生活購入あり社会点10(B3)
KGM : しかし、陸も海も正規メンバーが結局集まらなかったから結構どうしたもんかと 『フェイク&ライ』経験値510報酬A1100rk(B750rk)生活購入あり社会点10(B3)
KGM : あ、そうだ。ボンさんは土曜は厳しいんでしたっけ? 『フェイク&ライ』経験値510報酬A1100rk(B750rk)生活購入あり社会点10(B3)
ファーミィ : 這い寄れトリュ子さん。
ゼーゲル : まあの辺の行動はPL同士よりPC同士で悩むたぐいの程度かと
ヴェオ : いいや
ヴェオ : 先に予定を抑えれば問題ないけど?
トゥファナ : 海と陸が拮抗していることで結果的にどちらでもないのが居る町ルアーブル
ヴェオ : 押さえるってこちやね
KGM : ふむ、そうしたら土曜日は確定にしておこう 『フェイク&ライ』経験値510報酬A1100rk(B750rk)生活購入あり社会点10(B3)
ヴェオ : 本当にやばいのは金曜日以外の平日と
ヴェオ : ああ ただ 5/5は完璧アウト
ゼーゲル : ちまきたべたべ
KGM : 5月五日はアウト ふむ 了解 『フェイク&ライ』経験値510報酬A1100rk(B750rk)生活購入あり社会点10(B3)
ヴェオ : 後5/19日は 酒入ってる可能性がある
ヴェオ : 明日はOK だけど 4/29はいないわね
ヴェオ : 子供の日か・・・
KGM : んー。後は面子がまだ悩むな。6人来てくれたんだから出来れば全員でやりたいけども、内容が内容だけに密度が薄くなりそう 『フェイク&ライ』経験値510報酬A1100rk(B750rk)生活購入あり社会点10(B3)
ホルスティーネ : ね、ねむい
ホルスティーネ : おやすみなさい〜、ありがとうございました〜
アト : お疲れ様〜
ヴェオ : おやすみ
KGM : お休みなさいませー。お疲れ様でしたー 『フェイク&ライ』経験値510報酬A1100rk(B750rk)生活購入あり社会点10(B3)
ホルスティーネ : またよろしくお願いします〜
ホルスティーネさん、おつかれさま!
トゥファナ : おやすみなさいましー
アト : さて私もお暇しようか。セッション感謝でした〜♪
アトさん、おつかれさま!
ヴェオ : お疲れ様
KGM : お疲れ様でした、セッション参加感謝ですよー 『フェイク&ライ』経験値510報酬A1100rk(B750rk)生活購入あり社会点10(B3)
ファーミィ : さすがに寝なくては。セッションありがとうございましたー
ファーミィさん、おつかれさま!
ゼーゲル : うっし、こっちも落ちます。セッション感謝でしたー
ゼーゲル : それではー
ゼーゲルさん、おつかれさま!
トゥファナ : お疲れ様でしたー
トゥファナ : 自分もこの辺で、セッション感謝!ノシ
トゥファナさん、おつかれさま!
KGM : 時間かかって申し訳ないです。もしよければ次回もよしなにー といったところでわたくしも落ちまする 『フェイク&ライ』経験値510報酬A1100rk(B750rk)生活購入あり社会点10(B3)
ヴェオ : お疲れ様でした
ヴェオ : お疲れ様でした
KGM : お疲れ様でしたー 『フェイク&ライ』経験値510報酬A1100rk(B750rk)生活購入あり社会点10(B3)
ヴェオ : さてと 俺も落ちるか ではでは またね〜
KGMさん、おつかれさま!
ヴェオさん、おつかれさま!
てくGMさん、いらっしゃい!
てくgMさん、いらっしゃい!
リヴィンさん、いらっしゃい!
リヴィン : とりあえずぽいちょ
てくGMさん、いらっしゃい!
エルシィさん、いらっしゃい!
エルシィ : うお、3窓くるか
てくGM : 無数の光を生み出すGMは真っ黒である。それはすなわち―――
ライアットさん、いらっしゃい!
てくGM : GMは黒子ってことさ
ライアット : ってい
リヴィン : 「必殺、ホーリーライト―!」>まっくろ
エルシィ : セファイト女 シャマ6、ソーサラ―1、レンジャー1、セージ3、作家5書籍商3司書2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1296130333.html
てくGM : いえ、2窓ですよ、名前ミスっちゃったから
ライラさん、いらっしゃい!
ライラ : よーうっし
ライラ : シーフガンス5 プリースト1の人間女三十路でございます
ホルスティーネさん、いらっしゃい!
ホルスティーネ : ヒィ
ライラ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1250266607.html
リヴィン : ちなみに互換先はメルディオ(ガンスリ6レンジャ4バード2) クランベル(レンジャ5ファイタ4) ローザ(シーフ4シャマ3) ウーリィ(ファイタ4シャマ3)
てくGM : 戦闘力には不足ないわな
ホルスティーネ : 人間女、ファイター5プリースト1セイラー3の巨女 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1329487032.html
てくGM : 前衛力が高いな
リヴィン : 避けられないけど硬いよ!タフいよ!
ライアット : 人間女性 ファイター5シャーマン5グラップ2レンジャー1プリースト1セイラー5  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1273853810.html 
エルシィ : 「つまり私が今回のヒロインという事ですね」
リヴィン : こやつはファイタ6プリ3 日本では韓流ブームで韓国のイメージは昔とは比較にならないほど高まっている。 お客様の認識は古いのではないか。
てくGM : てくGMは、大抵の場合、PTバランスなんて気にしない
ライアット : 一応互換は、純ソーサラーとシーフレンジャーとシーフソーサラーの三人になります
てくGM : 互換するなら皆さんでお決めくださいませ
エルシィ : ・・・ん?
リヴィン : そしてライアットよ 奇跡というのはいつでも起こりうるのだよ(キリッ
リヴィン : とりあえずcfさん街
エルシィ : そう、奇跡は起こりうる たとえどのような形だろうと(ゴゴゴゴゴゴゴ
ライアット : えっと・・・その。。。。。。。どういう意味で?(嫌な悪寒g>おろちさん
ホルスティーネ : ゴ、ゴクリ・・・
てくGM : 社会点が手に入らない大失敗とかね^^
リヴィン : ☆(ゝω・) >どういう意味?
ライラ : どーかしらん・・・
ライアット : @あの・・・えっと・・・・・・うぇ!?>社会点が
エルシィ : 「」
てくGM : とりあえず
ゼンカースティさん、いらっしゃい!
てくGM : cfっちがくるまでに、よしのさんもいることだし
てくGM : てくGMというのもをご紹介しよう
リヴィン : もしゼンカが来たらバランスはがっちがちである
エルシィ : これでルンマスはばっちり
リヴィン : って打ってる間にキタコレ
ゼンカースティ : ほい。(くふぇーを投げる。
ホルスティーネ : ほうほう(・ω・)
エルシィ :  アナベル:(ぴょーん>クフェーポーイ
リヴィン : タンクも豊富だよ!
てくGM : てくGMは、皆さんのあらゆる行動を保証します。ええ、保証します。しかし結果については保証しません。
リヴィン : 例えば! ケース1 依頼人の前
ライアット : あっはっは、なにを当たり前の事を>保証はする、保護はしない
てくGM : だからといって、行動しないのは、最悪の手でございます。
ライラ : ウフフ
エルシィ : 行動しないならTRPGしてる意味ないですし
ライラ : リスク管理しっかりしていこーう
ホルスティーネ : よーし胃が痛くなってきたぞっ♪
リヴィン : @。□。)っ 「・・・ぁー だりぃ」 なんてした日には・・・
ライアット : ま、行動無視されるのもきついですけどね
てくGM : もうちょっとセッション運用に関する話をすると
リヴィン : えい
てくGM : おいらは、PC発言は、行動宣言とみなしません。
エルシィ : ミオトシハゴメンヨ
ライアット : リヴィンの顔が死人みたいに!?>えい
ホルスティーネ : ふむふむ
てくGM : つまり、PC発言で「〜〜に行こっか」と言っても、地の文で 〜〜に行きます と言ってもらわないと、おいらは行動宣言として処理しないってことですね。
エルシィ : 了解です
ライアット : あいさー
リヴィン : デフォルトですが何か >ライアット
ホルスティーネ : なるほど、了解でございまする(・ω・)
てくGM : あと久々なんで、見落としとか処理落ちとかあるかもしれませんがそういうときは言ってね★
ライアット : そうだった!(棒>死人
ホルスティーネ : ちゃんと行動して示せー、と
ホルスティーネ : がんばろう
てくGM : ではでは、よろしくお願いしますー
リヴィン : 「。□。)っ」 テーブルに突っ伏している
ライラ : よrしくおねがいしまーっす
リヴィン : よろしくお願いしまーす
エルシィ : よろしくお願いします―
ホルスティーネ : よろしくお願いします〜
ゼンカースティ : 宜しくお願いいたします。
ライアット : よろしくおねがいします
ライラ : まぁ緊張せずにたのしくやろうぜ!
ナレーション

――― エンファータ大陸、星霜の地、レングラート地方、アーベ公国、ルアーブル、浮雲の碇亭……


ボルド : 「お前ら、暇か?」
ライラ : リスクを管理して冒険したり安全にいったりをエンジョイ&エキサイティングすればいいのだ
ライアット : 「〜〜〜♪」 と機嫌良くなんか飲んでる
リヴィン : 「、、、んが、、っ?」 むくり <暇か? 
ボルド : @そういうことですね!<エンジョイ&エキサイティング
ライラ : 「そりゃヒマさ。 何か今日は・・・ 依頼待ちっていうよりもあたしら待ちみたいじゃないか。えぇ?」
ライアット : 「はい♪、ひまですよ〜♪」  >ボルト
リヴィン : 顔ぐしぐし 「ん、、こんなふうに昼寝に興じるぐらい暇っスよ」
エルシィ : 「突然どうされました、ボルドさん?」動いていた筆を止め
ホルスティーネ : 「ええ、暇ですが」お昼の鍋料理もぐもぐ
ボルド : 「おーう!じつはお前たちにすごいものを見せてやろうと思ってな!」
ボルド : 「聞いて驚くな、ふふふふふふふふふ」
ボルド : 「ふはははははははあっはあははははははあはああああああああああ」
エルシィ : 「碇ですね」
リヴィン : 「・・・新しい錨か、古市で見つけたお宝という名前のガラクタか どっちなんスか」
ホルスティーネ : 「・・・・・・」
ライアット : 「へえ、なんなんですか?」と寄っていく>ボルト
ボルド : 「なんと、イカリクラッシャー2号だ!」どどーんっ!!
リヴィン : 「・・・・・・・・・・・・・・へっ!?」
ライラ : 「イカリクラッシャーって・・・船・・・・・?」眉間に皺
エルシィ : 「・・・流石にこれは予想外の方向に来ましたね」
ホルスティーネ : 「・・・・・・」もぐもぎゅもぎゅもぐ
ライアット : 「へ!?船、新しくかったんですか!!??」>ボルト
ゼンカースティ : 「ふむ?」若干気怠げに本から視線をボルドに向けつつ。
ホルスティーネ : 「そも、イカリクラッシャーとは何なのでしょう?;」
ボルド : 「俺の夢がたんまり詰まった、史上最高の船が完成したんだよ!」
リヴィン : 「や それ、マジなんすか?ミニチュアとかでなく」
ボルド :  「             」 <そも、イカリクラッシャーって?
ライアット : 「船です!船!碇亭で個人所有してるやつです」と興奮した体で>ホルス
ホルスティーネ : 「ボルドさん、私、最近ここにきたばかりで;」
ボルド : 「ふはははは! どーだどーだ、羨ましいだろう、大型船だぞ!最新鋭だ!」>ライアット
ライラ : 「アレさぁ 何か海底にご招待されそうで不安になるんだよねぇ・・・」
ホルスティーネ : 「おー・・・おおおおお」
ライラ : 「揺れない?」<大型船
リヴィン : 「ボルドが個人で所有してる船っスね。時々依頼の移動に使ったりも」>ホルス
エルシィ : 「それは凄いですね。最新鋭ですか。ところで、ボルドさん、ちなみに資金はどこからねん出されたんですか?」
ホルスティーネ : 「それは、おめでとうございます〜」ぱちぱち控えめに拍手
ボルド : 「ばっきゃろう! 浮沈の船だ! 揺れるわけあるか!」
ライアット : 「ふ・・・ふふふ・・・勝ったと思わないでください!私だって、今週にでも船の改修が終わって、航路もきまってるんですから!」>ボルト
ボルド : 「オレのへそくり」どやっ<資金
リヴィン : 「おもいっきり揺れそうな字面なんスけど」>浮沈
エルシィ : 「この前も巨大なヤドカリと戦って撃沈したって聞きましたけれど」
ライアット : 「中型船ですけど」 ぼそり
ゼンカースティ : 「――」ちら、とカウンターの方に視線を向けて、スピアーズの姿を探し。
ホルスティーネ : 「はあ、なるほど・・・」ちらっとスピアーズの様子伺ってみる
エルシィ : 「スピアーズさんはどちらでしょう」きょろきょろ
スピアーズ : スピアーズ? うん、今はいないようだ
ライラ : 「スピアーズは大丈夫なのかい? 前も確かさぁ・・・」
リヴィン : 「十分じゃないんスか?これぐらいの歴っていうか歳で、中型でも船所有って」>ライアット
ホルスティーネ : 「・・・・・・」
ボルド : 「さーて」
ホルスティーネ : 「ライアットさんも船が完成ですか、おめでとうございます〜」ぱちぱち
ライアット : えへへーー  と嬉しがる>十分じゃない?
ライアット : >おめでとう
ゼンカースティ : 「なんともまあ」視線を戻しつつ。とん、と降りて。
エルシィ : 「中型船○○あるというのは凄い事ですよ。一隻で一軒家は軽く買える程でしょうし」
ホルスティーネ : 「・・・これは、放っておけませんね」ぼそっとつぶやき
ライアット : 「えっと・・・それで、その船、どこにあるんですか?」>ボルト
ホルスティーネ : 「さーて、で、どうするおつもりで?」>ボルド
ボルド : 「船は、ヴァリアエールにあるんだよ」
ゼンカースティ : 服の裾を戻しつつ。「して、店主殿は何をお望みかの?」
ボルド : 「ってことで、オレと一緒にお前たちもその船を観に行くという」
ライラ : 「報酬は?」
ライアット : @どこでしたっけ?>ヴァリアエール
ゼンカースティ : 「なるほど」
ボルド : 「栄えある第一号になれるという栄誉」どや>ライラ
リヴィン : 「・・・処女航海住んでないなら遠慮しときたい所っスねぇ」
ゼンカースティ : ヴァリアエールにセージしつつ。最近の出来事とかも含め。 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
ホルスティーネ : 「あらあら、名誉な事で・・・」
ライラ : 凄い苦笑い 「まぁ 只旅出来るならいっかねぇ。 ちょっとルアーブル離れるのもアリかもだし」
ボルド : @ジェルく諸島のさらに西にある諸島だねー。ソーサラー魔法が神聖視されている諸島だ>ライアット
ゼンカースティ : まあ最近の出来事はバードの領分だと思うけども。
リヴィン : ヴァリアエールせじちぇ 2D6 → 5 + 2 + (2) = 9
エルシィ : 「ヴァリアエール、確か古代魔法の研究が盛んな場所だったでしょうか」一応セージ 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
ライアット : ジェルク諸島 の欄ですねー  りょうかいですー
ボルド : 「なにをいう! 初々しい処女を我が物にできるチャンス!」>リヴィン
ボルド : @いや、ジェルク諸島とは違う
ゼンカースティ : 「ほっほっほ。 ――まあ、ワシは構わぬが」
エルシィ : 地理板を見るがよいよ
ライアット : 「そうですよ!一回しかないんですよ!」とボルトといっしょになって>リヴィン
ナレーション : 最近の出来事ですか。ふむ、ゼンカはシッてるな
ライラ : 「処女航海終わってないとどうなるのさ」>リヴィン
ナレーション : ヴァリアエールには賢者の学院があり、ソーサラー魔法の研究が盛んな場所なのだが
エルシィ : 「そうですね。ヴァリアエールには一度も言ったことがないので一度行ってみたいところですし、私も構いませんね」
ライラ : 「えー ボルドそういうシュミ・・・」
リヴィン : 「、、、や そこのロマンはいまいち分からないんスけど それに泳ぐの苦手なんスよ、、」<処女航海のチャンス!
ライラ : 「ってかそれどこ?」>ヴァリアエール
ボルド : 「オマエも全然ストライクゾーン」どや>ライラ
リヴィン : 「やっぱりほら 何となく不安じゃないっスか。なんとなくなんスけど」>ライラ
ライアット : あいさー>地理板
ホルスティーネ : 「殿方というのは、まったく・・・」
エルシィ : 「・・・(にこやか」若干ライアットと距離を取る
ライラ : 「ソッスネー」超苦笑い>ボルド
ライアット : ヴァリアエール  セイラー セット込み 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17
ナレーション : 今、アルケナル帝国かそれより前の時代の大魔法が研究されていますね
ナレーション : そのナも「偉大なる光の魔法」という。
リヴィン : 何せ人の姿をしたドワーフである
リヴィン : ばるす!
ライアット : 「大丈夫です!泳ぐのことなんてないですって、ええ」>リヴィン
ホルスティーネ : 目が
エルシィ : 人の姿をしたフェンランよりきっとマシ
ゼンカースティ : 「ワシもあちらには今頃ならひとつ行ってみたいと思っておったところじゃしの」
ボルド : 「ってことで、みんないいな?いいよな?ってことで、出発だっ」
リヴィン : 「何てことあるから言ってるんスよ」>ライア
ライアット : 「おーー」>出発
ホルスティーネ : 「ともあれ、一度しかない機会に乗せて頂けるのも何かの縁、私は請けさせて頂きます」
エルシィ : 「何か気になる事がありましたか?」今頃 という言葉に引っかかり>ゼンカ
ライアット : LCに引かれた事には特に気が付かずに
リヴィン : 「何かイベントでもあるんスか?」>ゼンカ
ボルド : (リヴィンの腕を掴んで)
ライアット : 人になり済ましてるメタモルスよりダイブまし
ホルスティーネ : 「はいはい、ボルドさん落ち着いて・・・はしゃぎ過ぎると転びますよ」とか言いつつボルドに続く
エルシィ : 「あ、出立は明日でしょうか?可能ならば少々副業の方も兼ねたいのですが」
ライラ : 「あん?」<ゼンカースティ
ゼンカースティ : 「何。帝国時代より前の大魔法が研究されているという話でな」
ライラ : 「あー 何々?あたし」
ボルド :               「もちろん今すぐだ!しゅっぱt ―――――」(ごぁぁぁぁぁん)
リヴィン : 「、、、分かったからもうわかったから引っ張る必要は無いっスよ」<腕つかむ
ホルスティーネ : 「・・・ふむふむ?」
ライラ : 「も 一口噛めるならノるよー」<副業
リヴィン : 「 あ 」
スピアーズ : 「……」
ライラ : 「!?」
ホルスティーネ : 「・・・何の音でしょう?」
ゼンカースティ : 「雰囲気でもひとつ――ふむ?」
ボルド : (ぴくぴく…)
ライラ : 「あーあw」けたけたと笑う
リヴィン : 「フライパンがボルドの頭にめり込んだ音っスね」>ホルス
エルシィ : 「帝国以前の大魔法ですか・・・面白そうですね。私も俄然興味が湧いてきました(にこり」
ライアット : 「お、おぉう?」>ごぁあん
ライラ : 「ンで、あたしらはどーすりゃいいかねぇ」>スピアーズ
ホルスティーネ : 「なんとまあ;」
ゼンカースティ : 「おお、店主殿。戻ったか」
エルシィ : 「ああ、いえ、本を運ぶお仕事でして」>ライラ
エルシィ : 「あ、スピアーズさん、オカエリナサイマセ」
スピアーズ : 「……お前、とんでもない約束をしたな」 ボルドの胸ぐら掴んで持ち上げ、奥歯をガタガタ言わせつつ
ライラ : 自分も咥えてたタバコが変に入って咽る<笑う
ホルスティーネ : 「お帰りなさいませ、スピアーズさん;」
ボルド : 「 ―――― あびゃ、うぎゃ!うひ!うぼあ!  」
ライアット : 「す、スピアーズさん?お
ライラ : 「え、なになに? トラブルならあたしら本職だし一枚カマせてくれてもさ」>スピアーズ
ライアット : おちついて?」。スピア
ライラ : 「まぁ いいんじゃない?」
リヴィン : 「あ 回避出来るなら望む所だから大丈夫っスよ」>約束
ホルスティーネ : 「い、一体何があったのです、スピーアーズさんも落ち着いて・・・」間に入って止めようとしつつ
リヴィン : 「あ それとも何か別件なんスか?」
エルシィ : 「・・・(それにしても、レムさんも出来ればお誘いしたかったですが、仕方ありませんね」
スピアーズ : 「…」 ボルドを生ゴミ入れに投げ捨てる
ボルド :                 (ひでぶっ!)
ホルスティーネ : 「あららら;」>ボルドin生ゴミ
ライアット : 「っぼ、ボルトさーーん!?」>っぽい
スピアーズ : 「―― そう。お前たち、ヴァリアエールに連れて行かれそうだったろう?」
ゼンカースティ : 「おう」少し目を見開きつつ。「何か異妙な契約でもしたかの?」
ライラ : 「ンで、あたしらヒマになっちゃったんだけど どーすりゃいい?」>スピアーズ
エルシィ : 「致し方ありませんね。出所が非常に気になっていましたが」
ライラ : 「まぁね」
ライアット : 「は、はい」
リヴィン : 「・・・・・・・・・・・武士の情け っス リューフィー!」 ボルドにキュアっといてやろう
リヴィン : 包帯オーラでぐーるぐる
ホルスティーネ : 「ヴァリアエールで、何か?;」ボルド救出しようとしつつ
スピアーズ : 「その件で、つい先程まで、ルアーブルの賢者の学院にいる導師たちに呼ばれててな…」
エルシィ : 「もしやボルドさん、船を対価に何か契約を?」
ライアット : @そういえば天使きめてなかったなぁ>リューフィー
ライラ : 「ほうほう」
スピアーズ : 「  ―― 捨て置け 」 冷たい声で<ボルド救出>ホルス
ゼンカースティ : 「ふむ?」
ライアット : 「ええっと・・・最新鋭、って言ってましたけど・・・もしかしてそれで?」>スピア
ライラ : 「ていうかスピアーズ 何か物々しすぎるよ 今日さ」
ホルスティーネ : 「ああん;」
リヴィン : 「・・・・・・・・・・よっぽどとんでも無い事したんスね」 ボルドぽい
スピアーズ : 「お前たち、偉大なる光の魔法というものは、知っているか? アルケナルかそれ以前の大魔法だ」
ホルスティーネ : 「・・・ただごとではなさそうですね」ゴミ箱にフタしつつ
リヴィン : 急いで考えるんだ!浮かぶマトックとか! >ライア
ライラ : 「偉大なる光の魔法ゥ?」
リヴィン : 「その名前しか聞いたことは無いっスねぇ」>>偉大なる
ライアット : 「・・・?」 ちらり と視線をゼンカに>いだいなる
リヴィン : 一応せじちぇ 2D6 → 3 + 4 + (2) = 9
ライラ : プリ知ー 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10
エルシィ : 「そうですね・・・」ソーサラー技能はあるがとりあえずセージで 偉大なる光の魔法 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
ライラ : 明らかに知らなそう
ホルスティーネ : (ふるふる横に首振る >知ってるか?
ボルド :     (どなどなどーなどーな、ゴミ箱捨ててー、どなどなどーなどーな、ゴミ箱ゆれーる
ライアット : @トドメを刺しそうね>浮かぶマトック
ゼンカースティ : 「丁度話題に上がった、ヴァリアエールの賢者の学院――ホシミじゃったかな、そこで研究されておるものじゃろう?」
リヴィン : ウェイ:「ゴミ捨てに行ってきまーす」 ガラガラガラ
ゼンカースティ : 一応、偉大なる光の魔法そのものにもセージをかけ。 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
ライラ : ゼンカー見る
ホルスティーネ : 他メンバーの顔見回し
ライラ : 「偉大ならいいじゃん ってとこだろうけど、そうもいかなそうだねぇ」
ライアット : 「へー、あそこってそんなのけんきゅうしてたんですね」おおー と>ゼンカ
ライアット : あはは  と愛想笑いと手を横にふりふり>全員見回し
ナレーション : 偉大なる光の魔法というのは、詳細はわからないが、アルケナル帝国が深淵を打ち払った時に使った大魔法だと言われてる。詳細は不明だが。
リヴィン : ┐(´д`)┌ <見回す
スピアーズ : 「正真正銘、その魔法ならな。だが、ルアーブルの導師たちは懸念している」
リヴィン : 「何にとっての『偉大』かが問題っスね:
ホルスティーネ : 「と、仰いますと?」
エルシィ : 「ヴァリアエーリでは月の力による魔法によって神聖魔法や精霊魔法を体現しようとする研究が行われているらしいですよ」
エルシィ : 「ふむ・・・」一応学院所属だけれど、何かその辺りちょろっと噂は効いてないかしら
スピアーズ : 「というのも、先日、船の墓場あたりを航行していた船が、一体の土左衛門を見つけた」
ゼンカースティ : 「懸念、のう。まあ、色々と問題はある。察せんわけではないが――それとは別かの?」
ナレーション : そうねぇ。実は深遠による邪悪な魔法じゃないかという噂が>エルシィ
ライアット : 「ちょっとみる所を変えるだけで、お願い聞いてくれるんですけどね?」不思議そうに>シャーマンやプリの再現
ライラ : 「へぇ」
エルシィ : 「・・・・・・」頭には留めつつ、話を聞こう
ライラ : 「じゃぁあたしは降りる訳にはいかないね」
ライアット : 「ドTHEえもんですか」
スピアーズ : 「死体は損傷が激しく、判別はできなかったが、ヴァリアエールの導師の装いと印をつけていた」
リヴィン : ひどい変換だ >ドTHEえもん
ライラ : 「っへー・・・」
ホルスティーネ : 「ふむふむ・・・」
スピアーズ : 「だが、ルアーブルがヴァリアエールに事情を伏せて照会した所、行方不明の導師も外出してる導師もいない」
リヴィン : 「・・・・・・・・ほほおう」
ライアット : @・・・おぉう>酷い誤字
ライアット : 「えっと・・・」きな臭くなってきたなぁ・・・と雰囲気をさっして
ホルスティーネ : 「・・・なんとも面妖な」
ライラ : 「アイツじゃないのアイツ」
ライラ : うにょうにょのポーズ
ライアット : 「ドイツですか?」>ライラ
ゼンカースティ : 「ふむ」
エルシィ : 「・・・そういえば、少し学院で耳に挟んだことがあります。とある研究されている過程の魔法が、実は邪悪な深淵の魔法ではないかと疑われていると。このことだとは気付きませんでしたが」
ホルスティーネ : 「・・・入れ替わった、と」>ライラうにょうにょ
スピアーズ : 「ルアーブルの導師たちが最も疑っているのは、その偉大なる光の魔法研究の中心にいる フウガスティーラという導師だ」
リヴィン : 「アイツっすね。」
ライアット : 「・・・・ああ・・・・・・・・」すっげぇ嫌そうに>うねうね
リヴィン : 「そんなら事情は変更。乗ってくっスよ。」
ライラ : 「つまりさぁ。 ソイツとしては 光でも闇でもどっちでも対応出来る位置に滑りこんで居る ワケだねぇ」
ホルスティーネ : 「私も往かせてください。放っておけません!」
ライラ : 「なんで」<疑う
エルシィ : 「フウガスティーラ導師・・・」フウガにセージを 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
ライラ : エルシィの方を見る
スピアーズ : 「―― そして、先程ゴミとなったあの馬鹿は、フウガスティーラからの依頼にホイホイ乗った。お前たちを連れてヴァリアエールに行き、光の魔法の実験に協力してくれれば、成功した暁には最新鋭大型船をやるという依頼にな」
ライアット : 「えっと・・・結局、それがどうして・・・(ボルトみやり)ああなるんですか?」>スピア
ライアット : 「・・・・・・」>依頼に
ゼンカースティ : 「なるほどの。なんともまあ気の早い店主殿じゃな」くっくと笑いつつ。
ライラ : 「成る程ねぇ」
エルシィ : 「あくまで噂ですし、詳細は存じておりませんが、全くの事実無根という事はないと思割ます」
ホルスティーネ : 「それは、なんと、まぁ・・・」 >依頼にホイホイ
エルシィ : >ライラ
ライラ : 「やっぱそのくらい か」
エルシィ : 「―――ボルドさんらしいといってはなんですが・・・」ちょっと呆れワライ
ライラ : 「リヴィン」
ナレーション : フウガスティーラは、アルケナル帝国時代から続くと言われる魔法使い一族の、つまり名門の出身だ。年齢は30歳。
リヴィン : 「何スか?」>ライラ
ライラ : 「ボルドを助けてやんなよ」
ライラ : 「あんたは店主として止めた ってことだろ……スピアーズ」
リヴィン : 「・・・とりあえず向こうまで案内してもらう必要は有るっスね」 ゴミ箱ごそごそ ボルド引きずり出し
ライラ : 「只」
エルシィ : 「フウガスティーラという方は帝国時代から由緒正しい魔術師の一族出身の方のようですね。丁度ライラさんと同じくらいでしょうか」
スピアーズ : 「――」肩すくめ<店主として
リヴィン : 改めてきゅあきゅあ
ライアット : 「あー・・・そうですね、手伝います」 とボルドを
ゼンカースティ : 同じく、フウガスティーラにセージだけしておいて。 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
ナレーション : ちなみに、ソーサラー8レベルといわれている<フウガスティーラ
ライラ : 「あたし一人が行った所で無駄死しかしないね。 ここに居るメンツが受けるなら あたしは受けるよ 皆はどうだい」
ホルスティーネ : 「あ、私も」 >ボルド救出
エルシィ : まじかよ、イリュージョナービースト使われたら死ねる自信があるぜ
ゼンカースティ : 「ワシは構わんよ。会えるなら会ってみたいものじゃでな」
リヴィン : 「ここまで聞いたら、神官としては見逃せないっスね」<みんなどうだい
ライラ : 「物見遊山じゃぁ ヤバいだろうね。 矢衾をかいくぐるようなモンだろうさ」
リヴィン : 」
ホルスティーネ : 「私も先ほど申し上げた通りです、放っておけません」
エルシィ : 「あまり良い予感はしませんが、仕方ありませんね。それにあらかじめその事について知っておけたことを幸運と思うべきでしょうか」
ボルド :    (むがーー) 生ゴミ食いながら救出
リヴィン : 「ってぇ事で」 ボルドの両頬ぺちんぺちん 「早く起きてもらいたいんスけど」
スピアーズ : 「気をつけていってこい」
ライラ : 「それは無いわ・・・・・・・・」<食ってる
ライアット : @いつだって、S基準セッションだと死の危険あるからなぁw
ライラ : 「ついでにもう一つ 報酬は?」
ボルド : @10時までにみんなOKしてたら、スピアーズの情報なくいくことになってましたね^^
ホルスティーネ : 「考えようによっては、中まですいすいっとは入れるってことかもしれませんねぇ・・・」
ライラ : コイツ船大嫌いでよかったわァ
ライアット : 「んー・・・そうですね、乗りかかった船ですし・・・」
ゼンカースティ : 「うむ。 報酬にも期待しておこうかの」くす、と。
リヴィン : 渋って良かったー
ホルスティーネ : ヒィ
エルシィ : 「・・・・・・ただ、導師の中でも非常に高いレベルのようですから、心したほうがよさそうですね」レベルについては触れずにおく
ライアット : @しぶってもらえてたすかったわぁ
エルシィ : あぶぶぶ
ライラ : 「そいつと正面から殴りあう のはもうどうしようもないね。 そもそも敵ってわけでもないだろうよ」
ホルスティーネ : 7つの消し炭が産まれるとこだったのね・・・
リヴィン : 「そんでも、変わんないっスよ やることは」>LC
スピアーズ : 「一人4000。成功したらな」>ライラ   @Aはそんなに貰えませんが
ボルド : 「むがっ」 起きた
ライラ : 「オーライ」
ホルスティーネ : 「あ、起きた」
ライアット : 「あ、ボルトさん」>ボルト
スピアーズ : 「―――」どごっ!>ボルド
リヴィン : 「ってぇ事でかくしかうまうま 案内してもらうっスよ」>ボルド
ボルド : (きゅう)
ホルスティーネ : 「という訳で行って参ります、仔細はまたのちほど」>失神したボルド
スピアーズ : 「ヴァリアエールまでそいつを連れて行け」ボルド見つつ
ライアット : 「・・・航路はわかりますから、船、借りますね」>スピア
リヴィン : 袋に詰めて持って行こう >ボルド
エルシィ : 「わかりました。それでは参りましょうか」
ライラ : 「あー ちょっと待って」
ホルスティーネ : 頭だけ出して、と。
スピアーズ : 「だが、ボルドの嗅覚は、今回は当てにするな。さんざん媚薬を嗅がされているからな」
ライラ : 「あたしギルド行ってくるワ」
ホルスティーネ : 「はい?」 >ちょっと待った
ゼンカースティ : 「うむ。では店主殿、吉報を待たれるが良い」
ライラ : というわけでー レッツトリュアート
ナレーション : ギルド。ギルドと。どっちのギルドに行きますか
リヴィン : 「お願いするっス こっちは出発の準備を」>ライラ
ライラ : トリュアートかなー
ゼンカースティ : 「ふむ、現地でも構わんと思うが、詳しいことは分からんでな。頼もうかの」
ホルスティーネ : 「はい、いってらっしゃいませ」ボルド袋に詰めつつ >ライラ
トリュアート窓口 : 「まだまだ乾いてないようだ」 ライラをちらりと見つつ
エルシィ : 「あ、私も少々学院に行って調べ物をしてまいります」
学院 : 「あら、エルシィさん御機嫌よう」
ゼンカースティ : 「そちらも頼むとするかの。ワシよりも御主の方が顔も利こう」
ライアット : 「おねがいしますねー」
ライラ : 「ま、程々にねぇ。 出来ればこういうメンドくさいやり取りも そろそろ終わりにしたいんだけど とりあえず情報欲しいんだけど」
トリュアート窓口 : 「どの情報だ?」
リヴィン : と言うことでナイフランプボルドをかばんに詰め込み船に食料など詰め込み
リヴィン : 家には置き手紙なり何なりをのこs知恵来て
トリュアート窓口 : ボルドをカバンにっ!
リヴィン : 残してきて!
ライラ : 「大いなる光の魔法と、フウガスティーラ導師について それと最近行方不明になったっていう導師がいるって話でさぁ。割と有名な?話だと思うんだけど…」1000rkとりあえずどかっと置いて 「ナンボ程かかる?」
エルシィ : 「こんにちは、導師様。本日は少々お尋ねしたいことがあってまいりました」ペコリ と頭を下げ>学院
ライアット : @30秒でしたくしたー
ボルド :    (子泣きじじい状態でリヴィンに背負われつつ
エルシィ : 40秒d
学院 : 導師はそんなすぐに会わないがw
エルシィ : おおっと
学院の導師 : だがまあ、会えたってことで。
エルシィ : 「こんにちは、○○導師はどちらにいらっしゃるでしょうか?」とりあえず、師に当たるの導師を
学院の導師 : 「ふむ。エルシィくん、どんな質問かね?」
エルシィ : ということで
ゼンカースティ : こちらも最低限支度して、あとはシェイプチェンジでよそ行きの格好に(
トリュアート窓口 : 「フウガスティーラ…」
ホルスティーネ : こちらも旅支度して、神殿に外出届出してこよう
トリュアート窓口 : 「ああ。ヴァリアエールのか? 遠い話だなぁ」
エルシィ : 「はい、偉大なる光の魔法、それと、フウガスティーラ導師についての仔細をお尋ねしたく参りました」事情はカクシカで説明し
ライラ : 「何か疑われるようなこと 見たいなんだけどその経緯でも」
リヴィン : 魔法少女ゼンカ☆マギカ
ライラ : 「そーそ ヴァリアエールの」
トリュアート窓口 : 「知らんよ」
トリュアート窓口 : (金を突っ返す)
トリュアート窓口 : 「そんな遠い諸島のことなんてしらーん」
エルシィ : ギルドじゃゼジールの情報すらなあw
学院の導師 : 「フウガスティーラくんか。彼は若い頃から実に優秀な男だったよ」
ライラ : 「りょうかーい。 ンじゃぁ何か有益なことでもあったらおみやげに持ってくるよ」
ライアット : @質問ですが、海運系の商業ギルドとかってありますかね?商工会とか、組合みたいなの>GM
学院の導師 : 「だが、聞いた話だが、数ヶ月ほど前に旅から帰ってきてから、性格が変わったとか」
ホルスティーネ : ・・・神殿で外出届出すついでにちょっと聞きこんできていいですか
エルシィ : 「若くして非常に高位の術を操れると聞いたことがありますが、噂どおりでしたか」
エルシィ : 「性格が・・・」そして続きを促すように導師の目を見て
トリュアート窓口 : ないことはないですが、フウガスティーラと光の魔法のことを聞いても、 ( ゚Д゚)ハァ? 状態だと先に行っておきます<組合、神殿
リヴィン : デスヨネー >(゚Д゚)ハァ?
ホルスティーネ : でしょうねえw
ライラ : 「んじゃぁ 最近のヴァリアエールで変なニュースかなんかある?」
学院の導師 : 「うむ。あれ程の技量をあの若さで習得するなど、なかなか考えられんことだ」<非常に高位の
トリュアート窓口 : 「変な? そうだなぁ。貴重な工芸品を買いあさってる」
ホルスティーネ : 「・・・まあ、繁華街の噂話にそんな遠い島の話があるわけないですよねぇ・・・」と碇亭に戻るw
ライアット : 土右衛門等の、海での不振(水死体とか、魚の異常死とか)がないかきくだけですや
トリュアート窓口 : 「アルケナル諸国とかゼジール、ルアーブルなど、あちこちから」
ライアット : @さすがにそこは期待しないw>魔法とか
ライラ : 「工芸品? ってどんな?」
組合 : 「水死体なんていっぱい浮かんでる」
組合 : 「今日も3体くらい近くの浜に打ち上げられてたなー」
ライアット : 「へ?」>一杯浮かんでる
学院の導師 : 「怒りっぽくなったそうだ」<性格>エルシィ
ライアット : 「・・・ああ、なるほど」>今日も
エルシィ : 「怒りっぽく・・・導師は彼がどちらに旅行に行かれたかまでご存知でしたり・・しますでしょうか?」
学院の導師 : 「アルケナル諸国だよ。儀式に必要な工芸品を検分し引き取りに行ったと」
トリュアート窓口 : 「昔から伝わるものだ。マジックアイテムといったほうがいいんだろうが」
エルシィ : 「・・・なるほど・・・・・・儀式に使用する工芸品・・・ですか?」
トリュアート窓口 : 「効果がよくわからないが、海蛇の像とか、そういうのを」
トリュアート窓口 : 「さすがに高額商品の取引の噂は流れてくるからな。フウガスティーラって名前もそれ絡みで出てたのを思い出したぜ」
学院の導師 : 「儀式の詳細を教えてくれないのだよ。だから」
学院の導師 : 「君が行くのなら、これを持って行くといい」 巻物を一つ渡す
エルシィ : 「・・・これは」巻物にセージ 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
ライラ : 「海蛇ィ? 海蛇 ねぇ」
リヴィン : そうだなあ 一応神殿に報告だけはしておこう。別に階級上げたりしてるわけじゃないけど
ライラ : 「っへー‥ そんな取引が ねぇ」
学院の導師 : それは、アナライズエンチャントメント(特殊番)のスクロールだな! これを使うと、物体や人にかかっている魔法効果を暴くことが出来る
学院の導師 : スクロールなので、1度だけですが
ホルスティーネ : 船に荷物積み込んだり作業しておこう、えっさほいさ
ライラ : 「何処まで解る?」<ブツ
エルシィ : 「・・・わかりました。」ええと、使用された魔法にであって、まだ発動していない儀式には使えないですよね?
リヴィン : どっこいしょーどっこいしょー
学院の導師 : 「君の魔力をほとんど使い尽くすだろうから、できれば信用できるソーサラーに使ってもらったほうがいいだろうな」
学院の導師 : 使えませんね>エルシィ
エルシィ : @スクロールなのに精神力奪われるのかy
ゼンカースティ : (ホルスとリヴィンを眺めつつ
ライアット : @時間かけてもあれ何で、聞きたい事だけ明記 1・ヴァリアエールから物が漂着するとしたら、どれくらいの日数がかかるか
2・ヴァリアエールに最近運んでいる積み荷の種類と数の過多

エルシィ : 「わかりました。では信頼できる方に預けさせていただきます」
ホルスティーネ : 「ボルドさん袋どっちに置いておきますかー?」in船
学院の導師 : @あれ、ああ、勘違いしてた。MP消費要らないや
リヴィン : 「・・・とりあえず表で良いんじゃないんスか」 どさっ
エルシィ : まあ、でもより詳しい専門家に預けた方がいいというのは筋ですしね
リヴィン : スか? だ
ホルスティーネ : 「はーい」どさどさ in船
トリュアート窓口 : とりあえずわかってるのは、そのくらいですね。海蛇の像、女神の像、戦士の像、クジラの像、そんなのを。どれも、推奨のようなもので作られてるのが特徴だ>ライラ
トリュアート窓口 : 水晶
ライアット : 「あ、手伝いますねー」 と荷物いくつか受け取って>どさどさ
ライラ : 「ほーーーへーーー」メモメモ
ライラ : 「んじゃ こんなところかねぇ」
エルシィ : 「では、出立の準備もありますのでこの辺で失礼いたします、貴重なお時間をいただきありがとうございました」ぺこり>導師
組合 : 「そうだねぇ。まず、ヴァリアエールは外海にあるから、流れるとしたら、アルケナル方面かなー。数カ月ってところか。  ヴァリアエールには、食料とか嗜好品とかそんなもの」
組合 : では、以上かしらん?
エルシィ : 以上でー
ライアット : いじょうでさー
ナレーション : @1時間ほどオーバー気味、と
ライアット : @ですよねー
ライラ : だだだ 大丈夫だ 問題ない
リヴィン : 以上ですなあ
エルシィ : THE予定通り
リヴィン : でボルドを船首に括りつけつつごーごー
ゼンカースティ : ・w・
ライラ : リアル時間関係あるセッションかしら・・・
ライラ : (ガクブル
ナレーション

――― レングラート地方、外洋域、ヴァリアエール諸島、ヴァリアエール


ホルスティーネ : 土器土器
ライラ : (そんなこと気にする前にスムーズな進行に協力しろ? タシカニタシカニ
ボルド : 「そうか!」
ゼンカースティ : 「ふむ?」
ボルド : 「お前たち、スピアーの目を盗んで連れてきてくれたんだな!」
ライラ : 「あん?」
ボルド : 「ありがとうよ!!!」
ライアット : 「こっちまで出るのははじめてですねー」と微妙に楽しそうに操船を
ホルスティーネ : 「なにか?」>船首のボルド
リヴィン : 「・・・あれ?」
ライラ : 「ていうか 本当に今回大丈夫?」
ホルスティーネ : 「・・・えっ」
リヴィン : 「・・・・・・まあ、いろいろおっかないっスね」<大丈夫?
ライラ : ぺちぺち>ボルド
ライアット : 「?・・・声はするんですけど・・・・・・・」>船首の
ライラ : あ、情報共有しますね
ボルド : 「ん? 大丈夫だ、問題ない。イカリクラッシャーNo2のように突き抜けてるとも」
ライアット : あいさー>共有
ボルド : ボルドにも全部言うのかな?
ゼンカースティ : 「若干、問題があるようじゃが…… ふむ、心配じゃな、やや」
ゼンカースティ : 「……」
エルシィ : 「あ、ゼンカースティさん、こちらをお渡ししてもよろしいですか?」とりあえずこちらも情報共有
ホルスティーネ : 「大問題な気もしますが」 >ボルドon船首
ライラ : ボルドにはいわない
ライラ : 何か すげぇ 不安
ホルスティーネ : 「ふむふむ・・・」>情報共有
ゼンカースティ : GM、センスマジック使用。
ライラ : スピアーズが媚薬言ってたし
リヴィン : ボルドには言わないようにしておこう うむ
ゼンカースティ2D6 → 3 + 2 = 5
エルシィ : 正直迷うな。あえて言うか。言わないか
リヴィン : 「ともかく、そこで航海の無事を祈っててくれればOK」
リヴィン : っスよ」
ライラ : 大体こういう時のボルドって
ゼンカースティ : ボルドに何かしら反応ありますか。
ボルド : なーんも
ゼンカースティ : OK。
ボルド : 実に綺麗なボルドだ!>ゼンカ
ライラ : こっちの身を ある程度案じて安心した上で好き勝手しますよね
ホルスティーネ : 「ボルドさーん」って言いに行きそうになりますがw
ボルド : (むきっ、むきむきっ、ぷりんっ)
ライラ : 「あ、ストップ」
ゼンカースティ : 「――おっと、涎が」
ライアット : 「えっと・・・その・・・がんばってくださいねー」>船首に放置
ホルスティーネ : 「おぅふ」 >ストップ
ボルド : 「さー、いくぞーw」
ゼンカースティ : 「うむ、承知した。ひとまず預かっておこう。使うにせよ、使わぬにせよ」>LC
ボルド : 「ヴァリアエールの港だ!ついたぞ!」
リヴィン : 「えっ」>よだれ
ゼンカースティ : 「して…… ふむ、工芸品、のう?」
ライアット : 一応宣言  CSしるふですや (HP13/13・MP10/10・敏11)/(ヘビセス)/金属  CSシルフ
ホルスティーネ : 「ボルドさんのための先端特等席ですね」
エルシィ : 「はい、よろしくお願いいたします」>ゼンカ
ボルド : 「ついたぞついたぞ、ホシミに行って、フウガスティーラ導師に会うんだ!」
エルシィ : こちらはCSフラウ
ライラ : 「あー ちょっと待って」
ライアット : 「水晶製って、結構値がはりますよね」
ライラ : キュキュット(縛る あのフレーズで「とりあえずもうちょっとイカリクラッシャー号と仲良くさ。 二号の」
ゼンカースティ : 「ふむ、ではそうするとするかの。取り敢えずはわらわが行こう」(現在女性モード。
ボルド :     (ぐぇ)<ちょっと待って
リヴィン : 「そ、そうそう!段取りいろいろ必要じゃないんスか?だからほら、ここで待っててもらえれば」 ロープぎゅぎゅぎゅ
エルシィ : 「ピンからキリですが、それでも数があれば相当なものでしょうね」>ライアット
ゼンカースティ : あっという間にボルドが簀巻きに。
ボルド :     (ぐぇぐぇ)<ロープぐるぐる
ゼンカースティ : 一応工芸品と儀式の関係性についてセージ。 2D6 → 3 + 3 = 6
ライラ : 「さて、ちょっとこの辺の酒場にでも行こうか」
ゼンカースティ : 13 .
ボルド : よくわからないけど、水晶のような材質は
リヴィン : ゼンカにやってもらえばよかったか まあともかく
ライラ : 「多分… あたしらに知られちゃいけないボロがたくさんあるんだろうよ」
ホルスティーネ : 「情報収集ですか、ご一緒しますよ〜」>ライラ
ナレーション : よくわからないけど、水晶のような材質は、光を通すという力がありますな。光の魔法であるからには、なにかの増幅効果として使われるのかもしれないね>ゼンカ
ゼンカースティ : 「――ふむ」
ライラ : 「ま、どっちにしても会いには行くしねぇ」もくもく 「問題なし無し 期日も知らないし しょうがない」>ALL
ライアット : 「あ、わたしもそっちについてきますね」>ライラ
ボルド :      (簀巻き中)「いーかりくらっしゃーっNo2!」
リヴィン : 「まずは情報から」
ライラ : 「ダーメだこりゃ」
ライアット : @仮面ライダーの返信っぽく>いーかり
ホルスティーネ : 「ボルドさんが満足そうで何よりです」>スマキボルド
ライラ : 「ま、ボルドも助けるよー。問題ないね?」>ALL
エルシィ : 「はい、私もそれで問題ありません」
ホルスティーネ : 「というより、ボルドさんがいないと中に入れませんでしょうしね;」>ライラ
ライラ : 「明らかにボルドの様子もおかしいのさ。 だって大体さ、ボルドって」
ライアット : 「ボルドって?」>ライラ
ライラ : 「あたしらなら大丈夫 で受けるだろう? でもある程度は気をかけてくれた。 でも今回は…」
ゼンカースティ : 「構わんよ。とはいえ――」空をぐる、と見回し。
ライラ : 「スピアーズがガチギレするくらいに分別がない」
ライアット : ああ、わすれてた  一応ボルトをセンスオーラ
ホルスティーネ : 「・・・つまり?」
リヴィン : 「そうそう ちょーっとおかしいんスよねえ、、何かこう」
ボルド :   (・∀・)イカリイカリイカリ<センスオーラ>ライアット
ライアット : 「・・・えっと」 とセンスオーラで一応ボルトをみやり
ホルスティーネ : 「分別がないんじゃなくて、なくされている?」スマキボルド見上げ
ライアット : 「・・・・・・」何とも言えない顔>イカリイカリイカリ
ライラ : 「媚薬をかがされてる ってたとえもスピアーズが言ってた まぁ 可能性としてね」ボルドからは離れてますよ!w
ゼンカースティ : 「――」センスマジックがかかった黒曜石の瞳で。「相手が相手じゃ。あまり、不用意に遠まわしなことはせん方がいいかもしれんの」
エルシィ : 「船の事で完全に餌付けされているから・・だとも思いますが」
リヴィン : 「・・・・・・ちょっと試す価値はありそうっスね リューフィー!」 ボルドの額に包帯オーラぐるぐる巻してサニティ 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
ボルド : そうねぇ。シャーマン知力でもどうぞ
ボルド :   (・∀・)イカリイカリイカリ!>リヴィン
ライラ : 「餌付けだとしても ちょっとヤバいのさ ま、 そのおかげであたしらはモメ事のど真ん中まで潜り込めるから感謝感激あよねェ」
ゼンカースティ : 達成値が(
ライアット : ちょわー  シャマ知力 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
リヴィン : 「ありゃ 足りない。結構根が深そう」
ライラ : イイyイイヨー
ライラ : 「そういえば… 水晶ってどういう効果なのさ」>エルシィ
ボルド :   ふむ。精神バランスが乱れてるな>ライアット
リヴィン : 「・・・かくなる上は、休憩前提で本気で試す必要がありそうっスね」 腕まくりーの
エルシィ : 「そう言えばボルドさん。導師の方とはどのようにやりとりを?」
ライアット : 「えっと・・・無理でしたか?」>リヴィン
ホルスティーネ : 「・・・私も試してみます!」とボルドにマッチョ天使がビンタしてサニティ 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
ライラ : バディ
リヴィン : 「も一度ぉおお!」 達成値+2して 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12
ホルスティーネ : バチィンと音だけ
リヴィン : 出目が
ボルド :   (・∀・)イカリイカリイカリ! ホルスは碇ラブになった!
ライアット : 「ちょっと今のボルトさんは、信用しない方が・・・良さそうです」 と状態を説明
ホルスティーネ : 「・・・ふむ;」
ゼンカースティ : これはひどい。
ボルド :   (・∀・)イカリイカリイカリ!>リヴィン
ライラ : 「おーい やりすぎるなよー」
ライアット : @酷い話だ
ホルスティーネ : @こっちが!?w
エルシィ : 「水晶は魔術の媒体として発揮されるものでしょうから、単体では特には」
ライラ : 「リヴィンとホルスティーネは今からちょっと休む。こっからは無駄遣いできないからね」
ライアット : 「・・・んー」きょろきょろ  とドライアドの精霊がいるかを確認
たち並ぶ船々 :    美しい碇が勢揃い!>ホルス
ライラ : 「特に。媒体」
エルシィ : 「・・・ふぅ、では私も」ボルドにレストアヘルス 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18
ライラ : 「で 餌 なるほどねー」
リヴィン : 「んーむ なかなかキツいっスねぇこれ」
ゼンカースティ : 「水晶は、まあ――そうじゃな。光をよく通すじゃろう? 加えて様々な効果がある」>ライラ
ホルスティーネ : 「な、なんだかよくわからない感情が沸き上がって来ました」
ボルド :   (・∀・)イカリイカリイカリ!<レストアヘルス
ライアット : 精神病にきくっけ?>ヘルス
リヴィン : 肉体と精神両方正常にすんのがレストアでしたっけ
エルシィ : 「・・・流石ボルドさん、これは深刻ですね」
ライラ : 「ほうほう」>ゼンカー
ライアット : @チャームは使用可能ですか?>GM
ライラ : 「あのさー」
ホルスティーネ : 「そうか、これがボルドさんの仰っていた・・・」
ボルド : レストアヘルスは精神にはきかないなー
ライラ : 「これから 敵地に入るんだから 魔法打ち過ぎはヤバい」
ゼンカースティ : 「こう言って理解できるかどうかは分からんが、光をより分けたり、ひとつに集めて強い輝きを生むことも出来る」
ライラ : 「それだ」<集めて
エルシィ : うん、一応やってみたけど、やっぱ効かんか
ライラ : 「わかった!」
ボルド : ドライアドがあるところに連れていけば使用可能ですね。ここは港でしかも船の上ですからドライアドはいない。
ホルスティーネ : 「碇・・・なんて美しい形状・・・まさに神の愛・・・」ふらふら
ボルド : <チャーム
リヴィン : 鉢植えを常備するんだ!
ライアット : @あいさー>ここにはいない
ゼンカースティ : LCの場合、植木鉢とか持ってきてうっふんチャームのほうが良かったんじゃないかな。
リヴィン : 「・・・あーっと さすがにコレ(碇ホルス)は何とかする必要が」>ライラ
ライアット : @個人的にだが、鉢植え程度でチャームが許可されるのはいやだぃ
ボルド : それは、18筋なことになるぞ!<うっふんチャーム
ライラ : ネズミビンタ>ホルス
ライアット : @筋肉か
エルシィ : 「今日中に行く必要もないと思われますし、明日でもよろしいのではないでしょうか」@しまった!その手があったか
リヴィン : パーン
ゼンカースティ : LCは犠牲になったのだ。 さておき。
リヴィン : @それはマンサナさんのお仕事じゃ
エルシィ : 18筋 あくまで18筋
船乗りたち : 「なにやってんすか?」
船乗りたち : 「おりねーすか?おりねーんすね?」
エルシィ : というか単純に精神ならデストラでよかったでござるの巻
ライラ : 「まー 今回はあたしも相当気になるし 出費は惜しまないとも で、皆使った魔力を」数字で申告してくれ! PLで行ってくれればPCでいってくれたてことにしよう メタいかもしれないし
ライアット : 「とりあえず・・・、今日の宿でも鳥に行きませんか?一回落ちつきたいですし」ホルス&ボルトみやり>ALL
ゼンカースティ : 「何、気にすることはない。では行くとするかの」
ライラ : 「あー 降りる降りる」
リヴィン : 「あ はいはい降りるっスよ降りるっス」
船乗りたち : 「おりねーなら、荷物運び手伝ってくだせえよー」
リヴィン : おりるー
ゼンカースティ : というわけで行動しましょうか。
ホルスティーネ : 「あひぃ!?」 >ライラビンタ
ライラ : 「荷物運び? つってもあまり高額なのとかだと怖くない? あたし力はあるけどさぁ」顔色伺う
ゼンカースティ : センスマジックの1点。
ライアット : @デストラだと効果時間が短いし、錯乱するから・・・できれば時間をそこそこに確保できるチャームがほしいのよねw
リヴィン : 「えーっと 大体3割っスね」>らいら (HP: MP:10/16 敏:)
エルシィ : 出はおりまして
ライラ : チャームとかせんでええよw
船乗りたち : 「じゃあ、船倉掃除でもいいっすー」>ライラ
ライラ : 「あ、でもアレだ。これから行く所に ってのが万一あればあたしら持つよ」
ナレーション : ということで
ホルスティーネ : 「なんてたくましいシャンク・・・///」うっとり遠くの碇ながめつつ
リヴィン : あと、緊急キュア用2点魔晶石が1個 (HP: MP:10/16 敏:)
ライアット : わけでー
ライラ : よし
ライラ : 神殿に 行って MPを回復しよう! どうせコイツはAで金は入らねぇのだ!経費で使ったってことにしちゃえ!
エルシィ : ということで
リヴィン : ガソリンスタンドへ (HP: MP:10/16 敏:)
ゼンカースティ : なんとまあ。
ライアット : 「あ、そうだ」>リヴィン ゼンカ
リヴィン : ついでにホルスも直してもらおう
エルシィ : ひどいはなしもあったもんだ
ライアット : @ひでぇww>ガソリンスタンド
ゼンカースティ : ではゼンカはちょっと学院の下見に行ってこよう。雰囲気とか建物を見てくる所存。
ライラ : お前らやめろっていうのにバンバン精神魔法打ち続けるんだもん
ライラ : 経費経費
ナレーション : ヴァリアエールの街並みは、石造りで、いわば学術都市的な雰囲気
リヴィン : 「どしたんスか?」>らいあ
ゼンカースティ : 「ふむ?」
ライアット : 「一応、念のためにー」 と小瓶投げ渡しますや>リヴィンあんど前科
ホルスティーネ : @ガソリンスタンドww
ライアット : ゼンカ だ
ライラ :  
ナレーション : 町の中央にある巨大な建物が、ホシミだろう。街のどこからでも見える壮麗な建物だ
ライラ : リスク管理のために必要だからしょうがないだろー!w 金ですむなら金を詰むわい
ライラ : こっちは神殿にー
ナレーション : 神殿にイッテとラファ?
リヴィン : ぱしっ 「えーっと あ なるほど。了解っス」ごそごそとしまう
ライラ : おうおう
ライラ : <トラファ
ゼンカースティ : 「ふむ」受け取っておこう。
ナレーション : ええと、ライラ。1d100振って
ライアット : 「使わないとは思いますけど、土右衛門に・・・ってはなしだったんで、一応」>リヴィン&センカ
エルシィ : 「そうしたら私も少し辺りを回ってきます」書店や図書館でも軽くめぐるか
リヴィン2D6 → 3 + 3 + (7) = 13
ライラ : 4000もあるんだぜ! ってことは2000まで使っても俺ァ構わんということだ!
リヴィン : おっとしつれい
ライラ : おうおう 1D100 → 88 = 88
ライアット : でけぇ
ゼンカースティ : 「ではわらわは少し離れる。少し見ておきたいものもあるでな。用事があれば、これに」鞄。中から、にゃー、という鳴き声が。
ライラ : 後 眠るまで時間は使いたくない
ホルスティーネ : 「どこへ行くのですかー」引っ張られつつ
ゼンカースティ : 使い魔をライラに預けておきます。
神殿の司祭 : 「はあ。トランスファーメンタルパワーの奇跡執行ですか?」
ライラ : ダメかー
ライアット : 「あ、お供しましょうか?なにかあった時危ないですし」>ゼンカ
神殿の司祭 : 「喜捨していただけるのはとても有難いことなのですが、失礼ですがここのことをごぞんじないようで」
リヴィン : 「何かローカルルールが」
ゼンカースティ : 「構わんが、あまり面白いものにはならんとは思うぞ」
ホルスティーネ : 「・・・ふむ?」
神殿の司祭 : 「ここの方々は、残念ながらナインズをさほど重要視しておりません」
ライラ : 「ぁー」<ご存じない 「居ない?」
神殿の司祭 : ナインズ=九大神
ゼンカースティ : てっくてく。というわけで学院の近くまで。
ライラ : 「ぁー それはしょうがない。土地柄ねぇ」
神殿の司祭 : 「奇跡執行できる神官は数が少ないですし、また、そういう方々は、その力を、ナインズの慈愛をここの方々に広めるために使わなければいけません」
リヴィン : 「ええと まあ、それはお国柄と言うか何というか。」
ライラ : 「ん。そうだね。 無理いって悪かった」
ライアット : 「面白い仕事のほうが珍しいですよ」あはは>ゼンカ
神殿の司祭 : 「お役に立てず申し訳ありません。皆様も、個々の方々がお困りのようでしたら、ぜひ、ナインズの慈愛で助けてあげて下さいませ」
神殿の司祭 : ここの方々
ライラ : ってわけで100rk寄付して帰るーう
ホルスティーネ : 「なるほど、つまり私がここで碇についての愛を説くしか・・・」ライラに引きずられつつ虚ろな目
ライアット : 一応、護衛も兼ねてゼンカについてきますや
リヴィン : 同じくお布施して帰ろう
リヴィン : 「だーかーらー」 ぺちんぺちん >ホルス
ホシミの近く :      学生らしき人達が歩いてるな>ゼンカ
ライラ : 「オーライ。元よりそのつもりでこっちに来てるのさ、 任せな」 「ンじゃ」
ホルスティーネ : 「はい、私なら大丈夫ですよ!」びしっと
エルシィ : とりあえず、あちこち回りつつ、この辺りの雰囲気を探っておくとして
ホルスティーネ : >リヴィン
ライラ : 「さて、と」
ゼンカースティ : ふむ。外から見た学院の雰囲気はどうですか。武装したバトルメイジが歩哨に立ってるとか、まさかそんなことは。
リヴィン : 「大丈夫じゃないんスよ、、、まあ、まだ深刻じゃないのが幸いのような」
神殿の司祭 : @MPがあれば、キュアが出来る。残念ながら君たちの無駄遣いを補填するために使うわけにはイカンのだよ!
ライラ : 「あたしの推測をチャチャッと言おうか」
ライラ : 全くだ!w
ライラ : ぐう正すぎる
リヴィン : あ そうかキュア分は航路で回復してるか
ホルスティーネ : 「ふむふむ?」>推測
リヴィン : よって残りMP12点
ホシミの近く : ああ、いるよ。ただ、物々しさは特になく。通常警備だな>ゼンカ
ライラ : ただサニティとかリストアヘルスとか・・・
ライラ : レストアは大きい
ゼンカースティ : あとは、学院の建物が外から見える範囲で工事中だったりとか、あるいは新しく付け足した部分があったりとか。
ライラ : 「つまりは 只の増幅装置 って事さ」
ゼンカースティ : 物々しい感じではないか。
エルシィ : とりあえず、いざというときの為の魔晶石はばっちり
ライアット : 一応センスオーラだけ   学院だし、狂気とかデフォルトでいてもおどろかないけど
ライラ : オッケイ んじゃぁそっちの財力に期待させてもらうぜ!<ませき
エルシィ : ああ、そうだ、私も一応センスオーラをしておこう
ライラ : 「で、その理のかけらを掴んでるのが 今回の相手」
ライアット : 「へー・・・あんがい普通なんですね」 と珍しそうにきょろきょろ>ゼンカ
魔法戦士たち : (あちこちを警備してる)
ゼンカースティ : 「まあ、星の魔術は一部失われてはおるものの、しっかりとした技術体系の上に成り立っておるでな」
ホルスティーネ : 「あのう、私あまり頭の良い方では・・・;」
リヴィン : 「ええと ドワーフの細工品にある、水晶のライトとかそんなモンと同じ理屈なんスね」 
ホルスティーネ : 「・・・つまり?」>ライラ
ゼンカースティ : 「精霊魔法ほど場所によって特色があるわけではなかろう」
リヴィン : 「で そのライトの光部分を使えるのが今回の親玉 と」>ホルス
ライラ : 「 ボルドは イカリへの感情を超増幅させられて あたしらのこととか見えなくされちゃってる ってこと」
ナレーション : んー。それもないな<工事中とか>ゼンカ
ホルスティーネ : 「・・・ふむふむ」
ゼンカースティ : ないか。
魔法戦士たち2D6 → 5 + 3 = 8
ライアット : 「そういうものですか?」>ゼンカ
ライラ : 「光かどうかはわかんないよね で 模しさぁ」
リヴィン : おおっとリヴィンの脳内があさっての方向だ
リヴィン : 「・・・もし?」
魔法戦士たち : 「―――」 君達に警戒の目を向けてるな
ライラ : あ、使い魔っぽいのが居ないかチェキります
ホシミの近く : ここでか、ここでか!
ライラ : ちょっと離れるーう
ライラ : ここでじゃねぇよ!
ライアット : 「 あ、こんにちわー」>魔法戦士
ライラ : するかよ!w 流石に!w
ホルスティーネ : 使い魔だらけ、とww
ライラ : なんか適当で人気のなさそうな所でしますよ!w
リヴィン : 路地裏とかそんなところで!
エルシィ : 「・・・?(にこり」そんな目されたら笑いかけ@一応ヴィサルガは露出してるはず
ライラ : ありがとうGMw
魔法戦士たち : 「―― 」頷き 「ホシミに用かな?外来のものよ」
ホルスティーネ : 「・・・もし?」in路地裏
ゼンカースティ : では歩哨に話しかけてみよう。「うむ、すまんが、現在学院内の蔵書公開はしておるかの? 勿論、手続きの上で」
ナレーション : じゃあライラはシーフ知力だな
魔法戦士たち : 「――」 ヴィサルガを見た>エルシィ、ゼンカ
リヴィン : 「壁に耳あり扉に目あり どころの話じゃないっスねぇ、、ここだと」
ライラ : シフ知! 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13
ライアット : @そういや、今いい感じに研究対象になれそうだなぁ・・・(精霊魔法&申請魔法使用可能)
ゼンカースティ : ぴこん、とジェルクの耳を跳ねさせつつ。
魔法戦士たち : 「種類に依る」>ゼンカ
リヴィン : そうかライアットが捕獲されてそれを救助するキャンペに!
ライアット : 「あ、はい。ちょっと用事があるんですけど、受付ってどこにありますか?」>魔法戦士
ホルスティーネ : ライアットさんが捕われの身に!
ライアット : @いや、まて、いや、まって?かなりまって?>そうか
エルシィ : 捉われのキャンペしようと思ったら自キャラが囚われの身になったでござるの巻
ライラ : 「ただそれでも一個だけ 疑問点が抜けないんだよねぇ」煙草咥えて
ホルスティーネ : 「・・これなら?」ペンとインクカバンから出してみたり
ホルスティーネ : >壁に耳あり
魔法戦士たち : 「―― 月の魔法が使えない者が何用か?」>ライアット
ライラ : とりあえずシフ知の結果待ちー
ナレーション : ふむ。猫がいますな>ライラ
リヴィン : 筆談もしょもしょ
黒猫 :    (にゃーご)
エルシィ : 「月の魔法に関する蔵書・・・の中で、どの種類なら閲覧が可能でしょうか?」>魔法戦士
ゼンカースティ : 「なるほど。では、フウガスティーラ導師の蔵書などはあるかの?」
ライアット : 「あはは、私は付き添いなんで、くわしくわー
ライラ : シッシします
ライアット : 」>とエルシとゼンカの方に
魔法戦士たち : 「―― その質問には答えられない」>エルシィ、ゼンカ
リヴィン : 「がおー」 (「・ω・)「 >黒猫
ホルスティーネ : [
ホルスティーネ : 「あら黒猫」
黒猫 :    (=^・・^=)ビク<がおー
ライラ : 「あたしネコ嫌い」
ライラ : 火のツイてない煙草を近づける
黒猫 :                     (にゃー)逃げた
リヴィン : 「好き嫌い別として、可能性はできるだけ排除したい所っスね」 猫追っ払い
ライラ : ネコは煙草の匂いが大嫌いだって吉良吉影が言ってた
ゼンカースティ : 「ふむ、そうか。すまぬの。また後ほど伺うと思うが、その時は宜しく頼む」
リヴィン : 「あ その猫も預かったほうが良いっスか?」>袋
ライラ : 「(そこまでバラす馬鹿があるかw」小声>リヴィン
ライラ : さて 小声ーで
ゼンカースティ : では離れてライラと合流しましょう。
リヴィン : 凍えよ!
リヴィン : 小声よ!
ナレーション : ではみなさんは合流した!
エルシィ : 「では失礼いたします(ぺこり」会釈しつつさりまして
ゼンカースティ : ゼンカの黒猫「にー?」鞄の空気穴から鼻先が。
ライラ : 今回の魔法が増幅の呪文であるということ んで 人が変わったように というのは実際に変わったかどうか は置いといて 何らかのその魔法の影響が強い ということ ボルドもイカリクラッシャーへの執着心が増幅しまくりんぐ
ライアット : 「へ?あー・・・すみません、しつれいします」とあたまさげて>魔法戦士
リヴィン : 「伝染性もあるんスかねぇ これって」 ホルス見つつ
ライラ : 多分この魔法に触れた人はなにかしらこう 執着心みたいなのが強烈になるんじゃないかなーと だから 導師が怪しいと思うけれども 黒幕は別にいる可能性ももちろんある
リヴィン : 「
ライラ : 「可能性は高いねぇ」<伝染
ゼンカースティ : 「――待たせたの。さて、ではひとまず導師の話を聞くかの?」
ライラ : 「ただ、導師は黒幕じゃなさそうに思えるんだよねぇ」
ホルスティーネ : 「どうなんでしょうね、またいつ発作がおこるか・・・」>リヴィン
ライアット : 「おまたせしましたー」 と追いついて
リヴィン : 「まあ、まず行って話を聞いてからっスねぇ」
ゼンカースティ : 「一体何をさせたいのか――敵が何であっても、目的と手段が分かれば勝ちうるでな」
ライラ : 「理由としては これから自分が行う事を万事うまくさせたい人が自分を見失ってる状態になる可能性を見逃す とは思えないから」
ホルスティーネ : 「というか、これは治ったのか発作がおさまっているだけなのか・・・」ぶつぶつ
船乗りたち : 碇は男のロマン!
エルシィ : 「事の経緯を踏まえれば、導師の方も アテられた といったところでしょうか」
ナレーション : で、裏路地でみんなでゴニョゴニョでしたな
ライラ : 「だから あたしらの横からかっさらおうとしていく人にこそ警戒 ソイツをぶっ叩くなり 魔法を弱めるなり すれば導師はー と いうことさ。さて そろそろ行こうか」
リヴィン : 猫やカラスやふくろうやねずみおっぱらいつつ
ホルスティーネ : 「つまり、導師はこの熱狂を起こす魔法をかけられているだけ、という可能性が・・・?」
ライラ : ボルドをそろそろ迎えに行きましょう
エルシィ : 小声で
ライラ : 追っ払いすぎると犯罪者みたいだからな
ライアット : ですね>路地
ライラ : 「そゆこと」>エルシィ
ホルスティーネ : 「碇・・・素敵・・・」ぶつぶつぶつ
ナレーション : ボルドを迎えに
ゼンカースティ : それから導師に会いに、かな。
ライラ : 行きまして!
ナレーション : では、君たちは港に戻り――
ライラ : さぁレッツゴー三匹!
リヴィン : 縄を解いて
たち並ぶ船々 :   素敵な碇が勢ぞろいしつつ!
ホルスティーネ : 行きましてー
ゼンカースティ : ――ボルドがいない!
ゼンカースティ : とか(
ボルド

―――― いません>ALL


ライアット : 「ホルスティーナさーん、戻っておいで―」 と 手を振ってみたり、体をゆすってみたり>ホルス
リヴィン : 「はーいこっちっスよー」ホルスの視線は遮りーの
ゼンカースティ : やはりか。定番ですね。
ライラ : 「何ィ!?」
ライアット : @・・・ロープワークで縛っとけばよかったかなぁ
リヴィン : 縄抜けの術か
ホルスティーネ : 「あぁ・・・そそり立ったアームがあんなに・・・///」>碇勢ぞろい
エルシィ : 「ぬかりましたね。観察するのを忘れていました」
ライラ : 「マッズいなぁコレ・・・」
ライアット : @いや、正直なんか本気で縛るのが気が引けて・・・
船乗りたち : 「わいわい、がやがや」
ホルスティーネ : 「・・・はい、大丈夫ですよ!」
ライラ : 「あん?」>船乗り
ライラ : <ガヤってる
ライアット : 「あー・・・」  縛っていた縄は近くに落ちていますか?
リヴィン : @少なくともリヴィンはマジでしばってたけど、そこはロープワーク知らないあたりが
エルシィ : 「船乗りたちが集まっているの方にいないでしょうか?」そっちの方を見回しつつ
ゼンカースティ : 「まあ、過ぎたことを言っても仕様はあるまい。 ――して、ボルドはどうしたのじゃ?」>船乗り
リヴィン : 「・・・どしたんスか?」>がやがや
船乗りたち : 「んー? 荷運びに戻ってきたんスね?でも、もう荷物は全部はこびおわったっすよー」
船乗りたち : 「ってことで、次は船倉の掃除当番を選ぶところだったんすー」
ライラ : 「此処にいた人は?」
ゼンカースティ : 「見なかったかの?」
ライラ : やべー!
ライラ : 誰か残しておくべきやったな、、
船乗りたち : 「みんなもどうぞ」m9(^Д^)
ホルスティーネ : 「何かあったのでしょうか?」目瞑って誰かの裾つまんで歩く
ゼンカースティ : 「なるほど。では、向かった方がいいやもしれんな」
ライラ : アオルゥー!!!
ライラ : さぁ困ったなwwww
船乗りたち : 「んー? ああ、縛られてた人っすね」
リヴィン : 迷子の迷子のボルドさん
ライアット : @船乗りがほどいた・・・かなぁ
ライラ : ただ此処でフォロー決めて 一気に本編を進めちゃおう 頑張るぞー
船乗りたち : 「荷運び手伝うつったから、ほどいたっすよー」
リヴィン : 「・・・ええと 先に行ってる可能性とか」
ライラ : 「やるなー」
ライラ : やべぇ
ホルスティーネ : 「ほどいて・・・」目瞑り中
ライアット : 「さ、学院のほうにいきましょうか・・・どうせそこにいますよね」あはは
ライラ : これはやばいぞ
ライラ : 「いや」
エルシィ : 「・・・単身向かわれて、今までの私たちの経緯を・・・・・・としたら、非常にまずい事になりますね」
ライラ : くっそ・・・
ゼンカースティ : では学院の方に行ってみましょう。
ライアット : @放置プレイ中 構わないでください  とか張り紙しておけばよかったかなぁ
ライラ : 武装して入れるかどうかすらも怪しくなってきた
リヴィン : 「そのあとで、この島にある碇販売所でも診てみるのが良さそうっスねぇ、、、」
ライラ : 構わないでくださいとかいってもそんなネタっぽいのは通じんだろ
ホルスティーネ : 「急いで行きますか」
リヴィン : エサを与えないでください
ライラ : ンだな!
ライアット : @まぁねwネタだもの、シナリオ的な利点はないでしょうねw>ネタ的な
リヴィン2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
リヴィン : ええい
ライアット : @そっちか!?>餌を
ライラ : というか 素ですごいヤバイ状況>ライアット
ライラ : 実際ヤバい
エルシィ : 完全に人質とられたも同然だもの
ホルスティーネ : 「はて、どうしたものでしょうね」目瞑(ry
ライラ : 上に 俺らが入れるかどうかも怪しいからな、、、
ライアット : @いつ襲撃なり、逮捕状なりだされてもそこまでおどろけないねぇw
ライラ : 武装解除位のデメリットは覚悟せねばならぬ
エルシィ : 「ええ、間に合う内なら急いだ方がよさそうですね」
ホシミの近く

―――― では、君等がホシミの近くまで行くと。高いところにいる鳥が一鳴きし


ライラ : 「オーケイ やったろうじゃないか」
リヴィン : 「まずは面会に行かないことには、指針が立てられそうにないっスねぇ」
ライラ : ひとなきして
ライアット : 「?」>人な気
魔法戦士たち : 「――――」 君たちの方を見る
魔法戦士たち : 「――― 」ざっ、と君たちの道を塞ぐように降りたち
リヴィン : 「・・・えーっと こんにちは っス」 一応聖印は見えるように下げておこう
ライアット : 「あ、すみません、こんな風体(ボルト)の人ってこっちに来ませんでしたか?」>魔法戦士
ホルスティーネ : 「鳥の鳴声が・・・何が始まるんです?」目(ry
ゼンカースティ : 「先程は失礼したの。こちらにボルドという男が一足先に来ておらんかな」
エルシィ : ちょっと様子見 それと魔法戦士の人達にセンスオーラを 主に精神
魔法戦士たち : 「フウガスティーラ師から伺っています」
ゼンカースティ : 前に出つつ。「フウガスティーラ導師に会いに来たと思うのじゃが――ほう、それは」
ライアット : 「・・・アレです、最悪殿やりますね」小声>リヴィン
魔法戦士たち : 特に異常はないですな。たぶん
リヴィン : もう開けて大丈夫だよ! >ホルス
ライラ : 「こーなるよねぇ ちょっと 今回。 お ちょうどいいねぇ」
ライラ : 「んじゃ 案内してもらおうか」
ホルスティーネ : (ほっと胸を撫で下ろしつつ目開け
エルシィ : 「・・・」塞ぐように立った そして うかがっている と
ライラ : 「(小声で こっからぶっつけ本番だよ」>ALL
ホルスティーネ : 「案内の方々なのですか、これはありがたく」>魔法戦士
ゼンカースティ : 「して、なんと? 依頼に関して同伴するようボルド自身及びその関係者に頼まれて来たのじゃが」
魔法戦士たち : 「フウガスティーラ師から、皆さんをご案内するよう申し遣っております」
エルシィ : さて、ちょっと即座に走れる体制になっておこうか
リヴィン : 「(暴れる準備は存分に」>ぶっつけ本番
ゼンカースティ : 「ふむ、すまんの。それでは願おう」
ライラ : 「(フラフラして適当なつもりで居ると 痛いことなるからね」>ライアット
ライラ : 「(暴れない暴れない まだね」
魔法戦士たち : 「こちらです」
ライラ : 「そりゃどーも。よく解ることで」
ホルスティーネ : 「いつでも殴り飛ばせますよ」小声 >ぶっつけ
ライラ : 「(こりゃマッズいねぇ」
ライアット : 「真面目なつもりなんですけど・・・」むぅ>痛い事に
ゼンカースティ : では付いて行こう。道中興味深げに見回しつつ。
ライラ : 「(お前ら落ち着けw」<物騒なこと
リヴィン : 「(そりゃもちろん、然るべきタイミングを見てからっスよ」>まだだぜ
魔法戦士たち : 4人の魔法戦士が、君たちを案内する
エルシィ : ではついて行くとしましょうか
ライラ : 悠々歩こう
エルシィ : 一応4人のヴィサルガを見ておきますよ 見れるならどれくらいの力量化
ライアット : 一番後ろをあるいていきます
ライラ : あー ボルドあっちだなぁ
魔法戦士たち : ソーサラーは3レベルかな。
リヴィン : すすめすすめ
ライラ : ゲェー
ライラ : 3レベルソサラが四人とかツンダー
魔法戦士たち : その後ろから2人歩いてますね<いちばんうしろ
ライアット : 一応、歩き方とうを見て力量推察>魔法戦士s 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
ホルスティーネ : ついでにみられるなら戦士としてどんなもんかも ファイター知とかで
ライラ : 「
魔法戦士たち : 2人が前、 きみら、 2人が後ろ  こんなフォーメーション
ライアット : いえっさー>その後ろから
ホルスティーネ : さすがライアットさんだった
ライラ : 「(くれぐれも 導師とはモメ無いこと いいね」小声
魔法戦士たち : ファイターは4くらいかもね
エルシィ : 3Lv3人は厄介だな ふむ 手がないわけじゃないが・・・
ライアット : @あいさー>4位
リヴィン : サンドイッチ
ライラ : いや コイツらとはそもそも戦わんでしょう>エルシィ
ライラ : いや 絶対戦いたくないぞ俺は
ライラ : 3レベル帯はGMが一番遊んでるレベルやからなw
ライアット : @これおと戦うことになったら、もうにげるしかないしねー
リヴィン : まあ無いではあろうだろうけど、万が一の想定的な?
ホルスティーネ : 周りから似たようなレベルが無限湧きとなw
ライアット : @そういう意味かww>GMが
魔法戦士たち : さて、中は、聖堂のようなゴシック風の壮麗な建物で
ライラ : 逃げる前に何とか出来るからまぁ落ち着こうじゃないか
ゼンカースティ : (てくてく。「なるほど、ホシミのことは聞いていたが、なかなか」
ライラ : 笑い事じゃなくて コイツらとは戦わないルートに行こうってことだよ 導師含めて
ライアット : 「はー・・・」 歩きながら、感心した風に>ゴシック風の
エルシィ : 流れ的にはないだろうけどね まあ念のため
ライラ : うむうむ<無いだろう 無い方へと進むのじゃ
ホルスティーネ : 「ご立派な建物ですね」とか気さくに話しかけてみたり
魔法戦士たちこんな廊下を通り
ライラ : 「
ライラ : 「流石だねぇ」
リヴィン : 「錚々たる眺めっスねぇ」
魔法戦士たち : ちょっと、セジチェしてご覧
ライラ : セージガンバレ!
ゼンカースティ : ではセージチェック。 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18
ライラ : 推理力はあるが知識はないぞ!
ライアット : がんばってー
エルシィ : 「・・・ガルファードの建物の造形に劣らない良い作りですね」 セージ! 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
ライアット : おおおお
リヴィン : せじちぇ! 2D6 → 1 + 2 + (2) = 5
リヴィン : ゼンカさんが頑張ってた LCもすげえ
ナレーション : エルシィとゼンカは、わかるな
ホルスティーネ : 18・・・っ
ナレーション : もしかして、儀式の間にご案内されてる?私達 > エルシィ、ゼンカ
ゼンカースティ : なるほど。
エルシィ : 「・・・・・・」ちら とゼンカの方に目配せしつつ
ゼンカースティ : 「ふむ――」構造を見つつ。学院のどの辺りにあるのかを推測して。
魔法戦士たちこんな廊下を下に進み
ライラ : 必殺女性のトイレ作戦使ったとして 展開どうしようかしら
ライアット : いかにもなかんじだなぁw
ホルスティーネ : 「これまたご立派な・・・」とか周りの魔法戦士たちに話しかけてみたり
エルシィ : それしか浮かばんな>必殺女性の
リヴィン : そうか 『現在』 男はリヴィンだけなのか
エルシィ : 期せずして疑似ハーレムPT
魔法戦士たち : 「これがホシミです」>ホルス
ホルスティーネ : あらあらうふふ
ライアット : そういえばそうね今は
ゼンカースティ : あらあらうふふ。
ライラ : 「っへー・・・」
ライラ : 儀式の間までこさせる 事に意味があんだよなぁ 相手にしたら
ホルスティーネ : 「はー・・・私、初めて着たのですが、これほどとは・・・」とか魔法戦士さんとおしゃべりしつつ
リヴィン : とりあえず行くしか無いかなあ
ライアット : 送るまでが仕事・・・何だろうしなぁ
ライラ : で それを急がせる 増幅させる
魔法戦士たち : 「まず、清めの儀式を受けて頂きます」 と、儀式場に到着し
エルシィ : 「あ、あの・・・すみません、少々『花を摘みに』行きたいのですが」もじもじしながら>魔法戦士」
リヴィン : 「清めの儀式 っスか?」
ライアット : 「清めの・・ですか?」>魔法戦士
ライアット : @宮沢賢治おもいだしてきたや
ライラ : 「確かにこのままだと別の清め方になっちまう」<エルシィ
ホルスティーネ : 「清めの、と仰いますと?」>魔法戦士
ゼンカースティ : 「ふむ」儀式場を見回し。構造的な観点から、建物そのものが魔術的意味を持っているかどうか観察しつつ。
ライラ : 微妙な表情をする
魔法戦士たち : 「お花? ―― ああ。なるほど」
エルシィ : さて、ついたなら儀式場をざっと見渡して どのようなものがあるかを把握を
リヴィン : 「まあその」 げふん 「察していただければ」>戦士たち
魔法戦士たち : 魔方陣が描かれてて燭台があるけど、特にそれ以外は
魔法戦士たち : 「どうぞ、そちらの小部屋をお使いください」
エルシィ : セージで魔方陣の術式を見てみよう 一応 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
魔法戦士たち : 儀式場に併設されてる小部屋を紹介する
ゼンカースティ : 魔方陣にセージチェック。 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
エルシィ : 「わかりました、すみません・・・」ではその小部屋へ
ライラ : なんとなく分かってきたぞ
ナレーション : テレポートの魔方陣だな
ホルスティーネ : 「なにぶん、こういうものは初めてなものでして、よろしければ儀式の作法などがあれば教えて頂きたいのですが・・・」と魔法戦士に話しかけ
魔法戦士たち : 「詳細は私どもも聞いておりません」
ホルスティーネ : 時間をかせぐぞー;
ホルスティーネ : ギャー
リヴィン : 「あー 荷物は持っておくっスよ」 猫バッグ受け取り
ゼンカースティ : 「ふむ…… ひとつ言っておきたいのじゃが」>魔法戦士
ライアット : 「えっと、なにかわかりますか?」小声で>ゼンカ
ライラ : テレポート?
ナレーション : 儀式は長いから、そういう時のためのレストルームだね。トイレもある。ただ、ここから儀式場以外の場所には出られない>エルシィ
魔法戦士たち : 「なんですか?」
ゼンカースティ : 「我々は冒険者であるゆえ。依頼を受けて仕事をする。今回、まだ依頼人であるフウガスティーラ導師に会っておらぬ。仲介されたものからも、詳しい話は聞いておらんでな」
エルシィ : まあ、でしょうね。では休憩室に入りつつ
ゼンカースティ : 「――この先に導師がおられる、と見ても良いのかの?」
魔法戦士たち : 「―――」 顔を少し傾けて、ゼンカの話を聞く
ライラ : まぁ そういう状態ならトイレとか済ませながらチャチャッとテレポしましょうかしらねぇ
ライラ : 「だろうねぇ ところで」
ライラ : 「どうやって 此処へ通すように言われたの?」
ライラ : 「純粋な疑問なんだけど サ」
魔法戦士たち : 「―― フウガスティーラ師は、儀式の準備でご多忙とのことです。代わりに別のものがお会いになるそうです」
ゼンカースティ : 「魔方陣自体は、テレポート――まあ、古い時代の遺跡を改修して作られた魔術学院には、ないこともない代物ではある」
ゼンカースティ : 「別のもの。その方はなんという?」
リヴィン : 「・・・その”別のもの”はどなたで?」
魔法戦士たち : 「―― 」 右耳をちょっとさわる。髪に隠れて見えづらいが、なにかイヤリングのようなものをつけてるな
ゼンカースティ : 「名前も知らぬでは、失礼に当たるやもしれんでな」
エルシィ : 「ふう」さて、ちょっと休憩室の間に『漆黒の闇を宿せ』ライトダガーならぬ ダークネスダガーを作っておこう 4点魔晶石を使って
魔法戦士たち : <どうやって>ライラ
ライラ : 「っは っはー」
ライラ : 「あ、だろうねぇ その人 誰?」
エルシィ : 行使判定 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
ライラ : <別の者
リヴィン : 「、、ん?」 イヤリングセジチェ 2D6 → 5 + 5 + (2) = 12
魔法戦士たち : 「レイフィールという者です」
ライラ : きさまがラスボスか
ホルスティーネ : 「れいふぃーる・・・」
ライラ : レイフィールって人かー
ライラ : さて
ゼンカースティ : 「レイフィール殿か。すまぬの」レイフィールに一応セージチェック。 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14
ライラ : 大体構図はつかめてきたな
ホルスティーネ : 「虎穴にはいらずんば。」
ライアット : 「レイフォールさんですか」
魔法戦士たち : 通話をするためのマジックアイテムのようだ<セジチェ
ライアット : 「ですね、行っちゃいましょう」 と魔法陣の方に
魔法戦士たち : 聞いた事無いですねー>ゼンカ
リヴィン : 「・・・遠距離の通話を可能にするアイテムを持ってるみたいっス あのイヤリング」 ごにょごにょ小声で
エルシィ : ダクネダガーをさやに入れて納めたら、とりあえず、聞き耳を立てつつ
ホルスティーネ : 「そうしましょう」とライアットと一緒に魔法陣へ
リヴィン : 「で その儀式ってのは、この魔方陣の中に入れば良いんスか?」
ゼンカースティ : 「では、案内に感謝する。具体的にはこの先どうすればよいかの?」
ライアット : @えっと、問題なければ魔法陣に進んじゃってもOK?
魔法戦士たち : 「魔方陣の中にお入りください。」
リヴィン : 入るー
ライラ : 「オーケイ 行こうじゃないか」
ホルスティーネ : 入るー
エルシィ : ああ、そうだ、休憩室って何か本とかおいてあったりしないかしら?
ライラ : 余計なことした感がマッハやなー 中盤
魔法戦士たち : ないですね<本
ゼンカースティ : 「ふむ、それでは」一足先に魔方陣の中へ入ります。
ライアット : 同じく、っちゃちゃか入っちゃいます
エルシィ : 流石に無かったか、とりあえず、入るってのが聞こえてきたなら一旦待つ
リヴィン : 全員入ったらばびゅーん
ライアット : ばびゅん
ホルスティーネ : 「転送された先が拡大された火球のなかでなければいいんですが」小声
魔法戦士たち : 「―――」 魔力を供給し、魔方陣を発動させ
ナレーション

ばしゅん!


リヴィン : 「火球ってんならまだマシっスよ」
ゼンカースティ : 「心配性じゃな。わざわざそれをする意味はない。わらわ達の死骸から何かを抽出するのが目的でなければ」
ホルスティーネ : 「ほうほう?」 >リヴィン
エルシィ : 「・・・すみません、時間がかかってしまって」聞こえたら出てこよう
ライアット : 「雲の中とかもいやですねー」あはは
ゼンカースティ : 「それに――そのようなあからさまなことは流石にできぬじゃろう」
ホルスティーネ : 「いえ、心配しているわけではなく」
ゼンカースティ : 魔法戦士達を見つつ。
ホルスティーネ : 「抉り飛ばせるだけの体力がのこればいいなぁ、と・・・」
リヴィン : して 飛ばされた先とは
ライラ : 「オーライ」
ゼンカースティ : 「ほほほ。まあ、取り越し苦労もほどほどにの」
ナレーション

――― 土の上にいる!


ライラ : 「問題ない 全部はルールにのっとって でしか行われないのさ」
ゼンカースティ : うむ。
ライラ : おいやめろ
ライラ : まぁよかった
ライアット : 「だったみたいですね」あはは>土の上にいる
リヴィン : 、、、、、、、、、、、、、、、、、、すっげえびびったああああ
ゼンカースティ : お約束のネタをありがとうございます。さて――
ホルスティーネ : 土のなかに(ry
ライラ : 「そいつはそいつのルールに 忠実に なりすぎているんだろうね 今はさ だからあたしらを理不尽には叩かない」
エルシィ : 土の中とかだったら悲惨である
ホルスティーネ : 「・・・む?」周りきょろきょろ
ライアット : 一応センスオーラ
リヴィン : 「なら、チャンスは今のうちっスねぇ」
エルシィ : @そしていろいろやってしまった感
ナレーション

目の前にはこんな建物がありますな


ホルスティーネ : わぁ・・・
リヴィン : 「うわあいかにも儀式の場みたいなのが」
女性 : そして、君らの目の前に、一人の女性がいる
ライアット : @アステカ?
ホルスティーネ : 「なんとも面妖な」
エルシィ : 「あ、皆さんもう先にどちらかへ行ってしまわれたのでしょうか?」>魔法戦士
ライアット : 「えっと・・・レイフォールさん、でだいじょうぶですか?」>女性
女性 : 「ここは、とても古い時代からの儀式場です」
ホルスティーネ : 「あ、どうも、こんにちは」とか普通に話しかけ >女性
ライラ : 増幅っつったらインカでアステカで赤石だろ
ゼンカースティ : 「ふむ――」建物にセージチェックしつつ。 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15
ライラ : あぁぁ
ライラ : そういうwwwwwwwwww
ライラ : そういうことかwwwwwwwwwwww
ゼンカースティ : いんかとかあすてかってなあに!?
女性 : 「はい。私がレイフィールと申します。はじめまして」
リヴィン : 「来てないんじゃないっスか?」>LC
ライラ : ネタがわかったからってピンチじゃないわけじゃないんだけどなw
ホルスティーネ : 「古い時代から・・・」
ライラ : JOJO第二部
リヴィン : 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・えーっと    えっ?」>レイフィール
ゼンカースティ : 「御主がレイフォール殿かの?」
リヴィン : そういう事かああああああ
ゼンカースティ : フィールだってば。
エルシィ : @あれ、これは私も飛ばされたってことでいいのかしら
ライラ : 「どーもー」
レイフィール : 「魔法戦士の方々? ああ、あの方々は、ホシミを護るのがお仕事ですから」
ゼンカースティ : 全員セットでしょう。
ライラ : 手ひらり
ナレーション : 全員セットとみなします
ライアット : 「え、あはい」 と話しを聞いて
リヴィン : セットでしょう でなければ発動はすまい
ナレーション : 全員乗らなきゃ魔方陣は動かさないしね
エルシィ : 了解です
ライアット : @二部・・・二部・・・・・サンタナだっけ?
エルシィ : 「それにしても・・・随分と変わった・・・」遺跡をセージしてみる 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
リヴィン : サンタナと究極生物 >ライア
エルシィ : @2部って言ったら、あれだよな、うん
ホルスティーネ : 「具体的には、どういった儀式を?」とか普通に聞いてみる
ライラ : 赤石をめぐって の話ですよ で究極生物
ライラ : 「ようだねぇ・・・・」
リヴィン : ウィンウィン
ライラ : 「ついでに ボルド何処」
レイフィール : 「ええ、ご案内しますわ」
ライアット : @ああああああああ
ゼンカースティ : 「ふむ――して。フウガスティーラ導師に代わって、御主が話をしてくれるのかの?」
レイフィール : 「ボルドさん? ああ、フウガスティーラ師とお会いになった方ですね。その方でしたら、ホシミにいらっしゃいます」
レイフィール : 「ここは、ホシミからは離れた場所なのです」
リヴィン : 「 ああやっぱり 先に行ってたんスねぇ」
ライラ : 「オーケイオーケイ」
ライラ : 「だろうねぇ」
リヴィン : 「無事ならばOKっス」
ホルスティーネ : 「あら、まぁ・・・?」>ボルドホシミにおるねん
エルシィ : 「なるほど、そうでしたか」取りあえずついて行くとして
レイフィール : 「はい。皆様に儀式の次第をご説明し、その準備に備えるようお手伝いするのが、私の役目です」
ホルスティーネ : 「なるほど・・・?」
ゼンカースティ : 付いて行きつつ。きょろ、と周囲を確認して。
ライラ : 「オーケイ」
ライアット : 「はい、それで、なにをすれば?」
レイフィール : ピラミッドの階段を登っていく
リヴィン : 「で とりあえずはあの中に入るんスね?」
ライラ : 「(ライアット 精霊は」
レイフィール : 「順をおって説明しますので」>ライアット
ライラ : さて で スクロールをいつ使おうかな!w
ホルスティーネ : 「まるで空へと近付いていくような構造の遺跡ですねぇ」
レイフィール : 「こちらが儀式の場となります」 ピラミッドの最上部に案内し。
ゼンカースティ : あれは個人に使えないのが残念。
ライラ : 「っへぇ・・・」
レイフィール : 「ええ、ここから空とつながるのです」にこっ、と
ゼンカースティ : あ、一応こっちでもセンスオーラしましょうか。
エルシィ : 「・・・空と?」
ゼンカースティ : 「なかなか風情のある場所じゃな。時間があれば、じっくりと見て回りたいところではあるが」
ホルスティーネ : 「なるほど、それは何とも壮大な」にこっと返し
ライアット : @確認宣言したまんまそれっきり>精霊
リヴィン : まだ返答はなく
ナレーション : 儀式場は、屋根がなく、空が見える。30m四方の広さで、中央には12の台座が輪を書くように置いてある
ゼンカースティ : ふむふむ。
ライラ : 「・・・」レイフィールを見る
エルシィ : なるほど
ライアット : 「?」>空
ライラ : ぁー 大体分かってきたぞ チェック方法が
ナレーション : 精霊は、風、土(儀式場の地面は岩です)、光、闇、精神、生命、以上だな
ライラ : 精神の精霊異常は感じるかしら
ナレーション : ないね
ゼンカースティ : ほい、了解。
ライラ : 感じなきゃぁコイツは更にクロくさいなぁ
レイフィール : 「儀式は夜に行います」
ライラ : 「オーケイ」
エルシィ : 書かれていないってことは感じないのとほぼ同じなのかな
ライアット : あいさー>精霊
エルシィ : 「月が出ているうちに・・・という事でしょうか?」>夜に
ライラ : これでコイツは極めて黒に近いはず んで さぁこれからどうしようか
リヴィン : イカリカリイカリとかなってるわけでなく いたってまっとうな精神。
レイフィール : 「月もそうなのですが…」
ライアット : 「  ってかんじです」 と精霊の状況説明>ライラ
ホルスティーネ : 「が?」
ライラ : 「ん、どーーーも」
ライラ : 「が?」
ゼンカースティ : 「そうじゃろ。儀式の内容次第ではあるが、重要なものは願掛けの意味もあって月の晩に行うものじゃ」
リヴィン : 「他にもなにか要因が?」
ライラ : 「でも 究極の光のもの が太陽と離れるとはねぇ」
ライラ : 「が」
ライラ : 今日が日食 とかだったら面白いな
レイフィール : 「この台座には海蛇、あちらにはクジラ、そちらには大帆船、向こうには天秤、そちらは女神、あそこには…」 台座を指差しつつ
ライラ : ステファニーさん把握までは得意じゃが追い詰めるのは苦手じゃ
ライラ : 「何か 海絡みばかりだねぇ 海 か」
レイフィール : セジチェをしてみよう
ホルスティーネ : 「ほうほうほう・・・」>解説
リヴィン : セジチェごー 2D6 → 5 + 1 + (2) = 8
ライラ : 海 は中立だから多分そうなのよなー
ライアット : 「はー」 と素直に聞いてる
ゼンカースティ : 「ほう」それらにセージチェック。 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
ナレーション

――― 星座の配置だ>リヴィン


ナレーション : >ゼンカ
エルシィ : 便乗になっちゃうけどセージ 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
レイフィール : 星座なので、そう、セイラー知力でもいけるな。レンジャー知力でも
リヴィン : 「、、月と 星、、_?」
ホルスティーネ : ではセイラー知で便乗 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
ライアット : そんじゃセイラーで 可能なら高級セットでさらに+1 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
ゼンカースティ : 「なるほど、12宮座か」
リヴィン : よいこの星座図鑑
レイフィール : 「十二宮座は、それぞれ特別の光の力を授けられているといいます。それは神々の力」
エルシィ : 「順番通りに配置しているんですね」
ライラ : 「っっほーーーー」
ライラ : 「12・・・」
ホルスティーネ : 「星座・・・ですか、なるほど・・・」
ゼンカースティ : 「その力を、シンボルに下ろす儀式――かの?」
ライアット : 「神様・・・あれ?」>12
レイフィール : 「月の力と、星々の力が一つに焦点を結ぶことで、大いなる光の魔法が産み出される ―― フウガスティーラ様は、その結論に達しました」
ゼンカースティ : ※グランドクロスッッ!
エルシィ : ふーむ、そんな謂れか何かを聞いたことがあるかしら 十二宮座と神々の力について セージ 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
ライラ : 「つまり  巨大な虫眼鏡」
ライアット : 9大神以外の3つに該当する神様に検討を付けることは可能ですか? プリ知力とかで
ゼンカースティ : を思い出した。
ホルスティーネ : 「それで」
ナレーション : 不可能ですな。それに、ナインズ=十二星座とは言ってない。>ライアット
ライアット : @あいさー
ホルスティーネ : 「一つに焦点が結ばれたら、いったい何が起こるんです?」
ナレーション : 神々の力による特別な光を授けられてる、と言ってるだけだ。
リヴィン : 「偉大なる光の魔法 の発動っスかねぇ」
ライアット : @あいさー>与えられてるだけ
ゼンカースティ : 「ふむ――興味深いのう」
エルシィ : 「・・・それで、単刀直入にお伺いしますが、私たちがこちらへ呼ばれた理由について窺ってもよろしいでしょうか?」
レイフィール : 「……」
レイフィール : 「――」右耳を手で覆う
ライラ : 「さて」
リヴィン : 「(・・・会話中か それとも呼びかけが入った か」
ライアット : 「さて、どうなりますかね」
ライラ : 「で、究極の光の っていうのは何なのさ」
レイフィール : (イヤリングを取って、手に握りこみ)
レイフィール : 「フウガスティーラ師は危険です」
リヴィン : 「それはどういう意味で?」
ホルスティーネ : 「・・・?」
ライアット : 「なにかあったんですか?」
ライラ : 「へぇ」
ゼンカースティ : 「ふむ?」
エルシィ : 「・・・?危険とはどのような・・・噂では多少人が変わったと聞いておりますが」
レイフィール : 「みなさんはアルケナル帝国の伝承はご存知ありませんか? 初代皇帝は大いなる光の軍勢を持って、深遠を大陸の奥深くに追い払ったと」
ライラ : 「知ってるさ」
エルシィ : 「はい、それは有名な話ですから」
ゼンカースティ : 「勿論だとも。ルアーブルなどでは、懸念のひとつでもあるのではないかの? その力が味方にも向けられるのではないかと」
リヴィン : 「本で読んだ程度ならば」
レイフィール : 「その光の軍勢を生み出すのが、究極の光だと言われています。フウガスティーラ師は、十分な力量を持ったものがその光を得ることで、強大な光の戦士となるとお考えです」
ホルスティーネ : 「はぁ・・・」
レイフィール : 「――― つまり、、、みなさんはその実験台として呼ばれたのです」
ホルスティーネ : 君は光の戦士だー
ライラ : 「なるほどねぇ」
ゼンカースティ : 「ふむ――なるほど」
ライアット : @身長が物っそい事になりそうね
リヴィン : やーがてー せーんーこーうーのー しゃわー あーびーてーぼーくーらはー せーんーしーにーーなるーー
ホルスティーネ : 「ははぁ・・・;」
ライアット : 「・・・ええっと」
ライラ : 神にも悪魔にもなれる!
ゼンカースティ : ※さっきから黄金の聖衣を纏った面子が脳内を過ぎって仕方ないんですが(
ライラ : マジンフラーーーッシュ!
ライラ : まぁそれはおいておこう
レイフィール : 「ですが… もし、その儀式が間違っていたら?失敗したら? …儀式に使う工芸品が本物かどうかもわからないのに」
ライラ : 究極生命体の可能性もある
リヴィン : 「、、、とんでもない話っスねぇ。何が起こるかわかったもんじゃない」
ライラ : 「そうだねぇ」
エルシィ : 「・・・恐ろしい話です」
ライラ : 「ンで アンタはどうするつもりなのさ。 ここまで読んで」
ライアット : 「壊してどうにかなるんだったら、片っ端から割っていきますけど・・・」それっぽい代物に目をやりながら
レイフィール : ないよ。まだ<それっぽい代物
ライラ : 「早まるなよライアット」
エルシィ : 「そうですね、これからどうするか、について礼フィールさんの考えを聞きたいですね。レイフィールさんはこの状況をどうしたいとお考えですか?」
ライアット : @ああ、置物とかもまだないんか
ライアット : 「やりませんよ、どうなるかは私じゃあわかんないですし」>ライラ
レイフィール : 「儀式がもしも間違っていたら、おそらく、フウガスティーラ師の身に反動がおきるでしょう。そうなった時に、皆さんで倒して欲しいのです」
ホルスティーネ : 「それで、どうしましょう」
ホルスティーネ : 「反動が」
ゼンカースティ : 「ふむ―― なんとも。判断の出来ぬ話じゃな」
エルシィ : 「・・・失礼ですが、何故、間違っていた場合そのような状態に陥ることが予測できるのでしょうか?」
ライラ : エルシィにちょっと任せるーう
リヴィン : 「ご」
リヴィン : おっとっと
ライラ : あぁぁなんかひっかかるこの小骨感!w
リヴィン : 「独自に調査なさったんスか?」
ホルスティーネ : (遺跡の縁に腰掛けたり
レイフィール : 「…神話時代にはパスツェルを飲み込み、大いなる存在となったという神話があります。ですが、今我々が同じ事をしても――」
レイフィール : 「悲惨な結末になります」
レイフィール : 「それと同じことが起きるのではないかと、それを恐れているのです…」
エルシィ : 「すみません、話がよく呑み込めないのですが、この儀式はパスツェルと何か関連でもあるのでしょうか?」
レイフィール : 「パスツェルを飲み込むようなものだと言ってるのです」
エルシィ : 「単純に力を得た時、と言いたいわけですか。大いなるものの」
ライラ : 「大いなる神々の力 ってことさ」
ライラ : 「ほれほれ。マムシとかスッポン食ったら鼻血出るだろ」
ライアット : ぐい  ぐい   とストレッチ中
ホルスティーネ : 「なるほどなー」 >まむしすっぽん
エルシィ : 「そうしたら、普通、予期されるのは 被献体である私たちに異常が起こるのではないでしょうか?彼が被献体になるという話では当然ありませんよね?」
レイフィール : 「……」なんて卑近でわかり易い例!尊敬の眼差し>ライラ
レイフィール : 「皆さんが魔法影響を受けないようにします」
リヴィン : 「そこ そこなんスよ。影響がなぜあっちにとぶのか」
ライラ : 「どうもどうも」落ち着いてのジェスチャ
ライラ : さて で
ライラ : アナライズエンチャントメントをこの人に渡すか否か だな
ゼンカースティ : 「ふむ。 ――レイフィール殿。御主、何か信用を立てられるものはあるかの?」
レイフィール : 「魔方陣はこれから特殊な銀の顔料で描くのですが」
ライラ : レイフィールか導師か どっちでも対応出来るようにしないと
レイフィール : 「皆様が立つところは、材質を変えます。これにより、皆さんは魔法影響を受けずにすみます」
ライラ : 「うーん それさぁ」
ゼンカースティ : 「なるほど」
リヴィン : ああ、センスイービルが使えたなら、、、
ライラ : 「ハナから失敗する ってわかってるんじゃない?」
ライラ : <影響を受けずに 材質を帰る 「だって材質変えたら上手くいくわけないじゃない?」
レイフィール : 「信用…。皆さんに危険を警告し、対策をしている。それでは十分ではありませんか?」
ゼンカースティ : 「そうは行かぬ。『危険を警告し、対策を』の時点で、信用が必要だからじゃ。特に、このような専門の知識を要する場ではの」
ライアット : 「んー・・・じゃあ逆に、ここでその魔法陣をかかなかったらどうなるんですか?」>例フォ
ライアット : レイフォ だ
エルシィ : 「つまり、失敗を前提に行うということですね」
リヴィン : 「生憎と、いろいろ修羅場くぐったお陰で、疑り深いんスよ」
ライアット : もとい レイフォ× レイフィール○ だ
ライラ : 「けど疑ってばかりでもしょうがないのも事実 さて一度ここで皆頭冷やそうか。 どっちにしても 儀式に近いことまではやらなきゃァいけないしねぇ」
ホルスティーネ : 「ほう・・・ほほう・・・」頭からもくもく煙が出るのが見えるような表情で
ゼンカースティ : 「うむ。御主の言を信用しないわけではないが、何かあれば、と思っての。すまんな」
レイフィール : 「……わかりました」
エルシィ : 「すみませんが、ゼンカースティさんのおっしゃる通りです・・・」何かを言おうとしたが、いい留め
レイフィール : 「……フウガスティーラ師は、魔法の効果を受けるつもりなのです。あの方は、皇帝になりたいのですから」
ライラ : 「分かった よし」
ライラ : 「エルシィ スクロール」
リヴィン : 「それで、先にオレっち達を実験台にして 効果の程が本物ならいよいよ自分で と そういう事っスか」
ゼンカースティ : 「こっちじゃ」ライラに。
ライラ : ゼンカはスクロール使えるんだっけ?
レイフィール : 「はい。ですが、皆さんが拒否なされば、自分一人でも強行なさるでしょう。その結果を見て、どうするかをきめる、それではいかがですか?」
ライラ : 「あ、いや やっぱナシ」
エルシィ : 「スクロールをどうされるんですか?」
レイフィール : ソーサラーじゃないとスクロールは使えない、逆に言うと、使えるのはエルシィかゼンカだけだな
ライラ : 「いや本当に今のはナシ」
リヴィン : 「どうせ化物を相手にするんだったら、そっちの案の方が分かりやすいっスね」
エルシィ : 「では礼フィールさんにお尋ねします。フウガスティーラ師は何故お一人で儀式を執り行わないのですか?力が欲しいならご自分と学院の者たちだけででも実現いたしますよね?」
ライラ : さて ちょっとだけPLまとめタイムいいかしら!w>GM
ホルスティーネ : 「皇帝に・・・なんとまぁ・・・」
リヴィン : 「安全確認のためのネズミが欲しいんじゃないんスか?」>エルシィ
ナレーション : どうぞどうぞ
ナレーション : <まとめタイム
エルシィ : 「最初から力が欲しいだけならわざわざ外部のものを呼ぶ必要性を感じませんが」
ライラ : さてー
ライラ : ここまで出揃ってきたなw
ゼンカースティ : んーw
エルシィ : まあ、何というか、あれよネ
レイフィール : 「……師のお考えを全部伺っているわけではないのですが、ヴァリアエールのものは、月の力にあまりに偏っています」
ライラ : 以下にして開戦の口火を切るかという状況でもある
ゼンカースティ : PLの現時点での結論その1:どっちも怪しい
エルシィ : 同じく というか、まだ接触してない同氏はともかく レイフィールは真っ黒にしか見えません
レイフィール : 「だからではないでしょうか」
ライラ : あぁ 確かに結論を最初に並べちゃうのはアリね どうせそうなんだから
ライラ : レイフィールが師を謀殺しようとしてるように見えるんだよねー 俺は
ライラ : というか
ゼンカースティ : 頭ぶん殴って気絶で形がどろんっていかなくなったらシロでいいかな! ってレベル(
ライラ : メタモが変装はスクロールでわかる?
ゼンカースティ : 無理でしょう、恐らく。
ホルスティーネ : どっちも討つのか・・・
リヴィン : メタモは有機的に変形しそうですからのう、、、
ライラ : これをGMに聞いておけばよかたんだよね
エルシィ : それは魔法じゃねえからな
ゼンカースティ : そも、メタモかどうかちょっと怪しいかな?
リヴィン : 有機的というか物理的というか
ライラ : あー そうなのか
ライラ : タシカニタシカニ
ライラ : どうやって追求しようかなぁ、!
ライアット : メタモ でなくても返信自体は魔法でできるしねぇ
ゼンカースティ : メタモは相手を食う必要がありますから、丸々コピーしようと思うと、相手の遺体が残らない可能性が高い。
ゼンカースティ : むしろメタモの場合、犠牲者をどざえもんにする理由がありません。
リヴィン : まるっと食っちゃえば完全になり買われる
ライラ : あーー そうか
ライラ : ってことは
ライラ : 魔法で変身してる可能性が大ってことか
エルシィ : ・・・あ それってそういう事か
ライラ : 更に 好都合じゃね!?
ライラ : ハイタッチ>ALL
ゼンカースティ : ソーサラー関連だということを見ても、相手はレイブンの可能性が高い
リヴィン : いぇあ!
エルシィ : 高確率でレイヴンかアタナトイ
ライラ : はははw
ライラ : さて
ライラ : 今ここでぶっぱしちゃおうか!w
リヴィン : アタナトイなら、ピカってみれば焼ける
ライラ : どうせ依頼人が変容したら黒なんてまるわかりなんだし
ライラ : リヴィンwwwwwww
ライラ : さて 大勢付いてきたねw
てくGM : おいらのセッションは、基本、ヒントもツールも全部提示しておりますよ
ゼンカースティ : アナライズ・エンチャントメントは、アレは確か「物品」限定なんですよね。
エルシィ : ああ、でもアタナトイだと、そもそも不死の体で生物に変身できるかどうかが怪しいか
ライラ : 知ってる知ってる 使い方にもにゃってたのだ>GM
ゼンカースティ : GM、そこはどうですか?
ライラ : 人に ってGMは言ってたし
ライラ : 人にもかかるんだよ
ゼンカースティ : 人にかかるならOK。
ライラ : それは、アナライズエンチャントメント(特殊番)のスクロールだな! これを使うと、物体や人にかかっている魔法効果を暴くことが出来る
リヴィン : ようしすっきりしてきた
ライラ : あぁぁwwwwwww
リヴィン : ラーの鏡だ!
ライラ : テクさんがそこまで書いてるならそりゃそーだw
ライラ : さぁて
ライラ : やるか!
ライラ : (時間スイッチ オン!
エルシィ : まあ、ただ2卓だけど・・・さて
リヴィン : slskj
ホルスティーネ : -Time Out-
ライラ : もう一択はコイツが白だったらやりゃいいんだからいいってことよ>エルシィ
リヴィン : そして時は動き出すっ
リヴィン : そうそう 結局ここで決められる
ライアット : ばびゅん
ゼンカースティ : うむ、どっちかが黒、最悪両方なんだから
ゼンカースティ : 取り敢えず片方がシロか黒かわかればいい。
エルシィ : まあね!
レイフィール : 「では、儀式の準備を始めます」イヤリングを耳に付け直して
ライラ : 「あ、ちょっとタンマ」
ホルスティーネ : 「始めちゃいますか」
レイフィール : 「はい_」
レイフィール : ?
リヴィン2D6 → 6 + 1 + (2) = 9
リヴィン : ええい
ライラ : 「ちょっとゼンカースティ」
ライアット : 「あ、話まとまったんですか?」 と
ゼンカースティ : 「――」では耳にイヤリングを付ける手が止まったであろう瞬間にスクロールの効果を発動します。可能ですか?
ゼンカースティ : 対象は、勿論レイフィール。
ナレーション : どうぞ
リヴィン : 「・・・・・・ん」 そんなライラとゼンカの様子を見てステンバーイ
ホルスティーネ : 「ふむふむ?」ぴょいっと遺跡の縁から立ち上がり
ゼンカースティ : スクロールの場合、達成値は――
ナレーション : スクロールの魔法強度は全てを暴ける22だ。
ライラ : SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
エルシィ : 自分の魔力だったかな?カードじゃないし
ライラ : 22ですよ22!
エルシィ : あ、こめた時の魔力化
ライラ : 達成値22って凄い!
ナレーション : たいていのシールエンチャントメントも20だからな!それすら暴けるスゴイ!
ライラ : コワイ!
リヴィン : すげええええ
ライラ : 魔力をキャバァーンした人がすごかったのだな
ライラ : いやぁ 待たせたな!>GM
エルシィ : LCの師は最低7Lvか すげえ
ホルスティーネ : ひいwwwwww
ライアット : もはや冒険者技能ではなくなってそうだなぁw>7レベルソサ
ナレーション : スクロール作ったのが師匠とだれがいったかしらw
ライラ : 高レベルのルール見てると明らかに自分で遊ぶようじゃないように思えるよね ニーゼロはともあれ
ライラ : そうそう
ライラ : 好きとか嫌いとか
エルシィ : ああ、そうか、そもそも古代だよねwスクロールはw
リヴィン : きっと学院の主
ナレーション : @導師:「遺跡出土の貴重なスクロール」
リヴィン : おおそうか
エルシィ : 通りでクソ高いわけだよ きっと22でも期待値なんだよ
ライラ : さて やっちゃいなさい
リヴィン : ヤッチマイナー
リヴィン : このスクロールが目に入らぬかっ
ゼンカースティ : では行使。
ホルスティーネ : 恐ろしすぎるwww>22が期待値
ゼンカースティ : 「――仕方がないので、これで御主の身を立ててもらうとしよう」
ライラ : 多分ライラがスクロールって言った時点でゼンカースティがある程度キにかけて んで最後も一度名前行った時にひらめいたんじゃ
ライアット : @固定値15か・・・
ライラ : ありがとうゼンカースティ! ありがとうみんな!
エルシィ : きっと古代には古代語魔法15lvとかありえたのかもしれぬ(
エルシィ : そしてここでファンブルというオチもあるで
ライラ : さて ここまできたらどのルートでも楽しいバトルフィーバーJやで
リヴィン : もはやそれって神の粋
ライラ : 達成値自動だからファンブらない!
リヴィン : らめえええ >ふぁんぼー
リヴィン : ここでファンブったら詰むwwwwwwwwww
ゼンカースティ : 行使:スクロール・オブ・アナライズ・エンチャントメント。対象はレイフィール。
エルシィ : ああ、いかん、話聞いてたのか俺
リヴィン : 社会点はファンぶってもいいけどな!
レイフィール : 「――――」 適用魔法:シェイプチェンジ(魔法強度16)
ホルスティーネ : そのときは両方にパンチだ>< >ふぁんぼー
ホルスティーネ : 「・・・・・・」
エルシィ : いや、ファンぶってもライアット引退しやg するからいっそ
ライラ : 「どっち?」
ゼンカースティ : 「適用魔法は――シェイプチェンジ。黒、と見て良いかの?」
ライラ : 「オーケイ!!」
ライアット : @もうなにもこわくない(社会点ファンブルだって)
ライラ : 「パーティーの始まりだクソ野郎!」
リヴィン : 「・・・よーし 果たしてほんとうの姿は」 (HP:18/18 MP:12/16 敏:7)
エルシィ : 「やはり。レイヴンといったところでしょうか」取りあえず距離を取ろう
ライラ : トモージャン? 依頼失敗した場合にもらえない可能性が
ホルスティーネ : 「しんようしていたのに。」棒読み
エルシィ : カチコチ (HP:9/9 MP:14/18+魔晶石s 敏:18)後衛 CS氷
リヴィン : 「っっっっしゃああああああ!!!」<レッツパーリィ! (HP:18/18 MP:12/16 敏:7)
エルシィ : @しゃかいてんがまみる (HP:9/9 MP:14/18+魔晶石s 敏:18)後衛 CS氷
ゼンカースティ : ※ライラさんの溜まった鬱憤が炸裂しております。不適切な言葉使いが流れる可能性にご注意下さい※
リヴィン : 通常運転です >不適切な (HP:18/18 MP:12/16 敏:7)
ライアット : 「あはは・・・もそっそいしらじらしいですよ、それ」あはは>ホルス
ホルスティーネ : 「なんということ、こんな悲しい結末に」背負い袋に手突っ込んでもぞもぞ
ライラ : さてー (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)
ライアット : いつも通りですね、わかります
ライラ : 今回は前衛後衛どっちがええかね (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)
ゼンカースティ : 「白であるというのなら、その魔法を解いてもらおうかの?」
リヴィン : 前3人おるから後ろでも大丈夫そうですよ ピンチヒッターで出てきてもらうぐらいかも >ライラ (HP:18/18 MP:12/16 敏:7)
ライラ : 「解いても解かなくても 今此処で撃つ!」 (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)
ライラ : 達成値16ってのが不穏だなw (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)
レイフィール : 「――」魔法を解き。レイブンの姿に
リヴィン : 単純に考えて魔力9かあ Lv6ルンマス? (HP:18/18 MP:12/16 敏:7)
ホルスティーネ : 6レベルか5レベルか; (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)銀ソドガ
エルシィ : 「信用するには喋る前に、それを解いていただかないといけませんね」 (HP:9/9 MP:14/18+魔晶石s 敏:18)後衛 CS氷
ライラ : 拡大している可能性も微粒子 (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)
リヴィン : レゾン (HP:18/18 MP:12/16 敏:7)
エルシィ : 6ならまだ対処できる・・・が が (HP:9/9 MP:14/18+魔晶石s 敏:18)後衛 CS氷
ライラ : さて (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)
ライラ : エルシィのカバーに入ろう 今回は! (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)
ライラ : 生命B3の後衛の安定感を見せてやるぜ! (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)後衛
ゼンカースティ : 「ほ。 ――さて、ようやく本題、というところかの?」 (HP:12/12 MP:16/17+4/4 敏:20)
ライアット : シェイドとかでライア即倒れもありえるしなぁ>レイブン
リヴィン : メイン火力はライラさんだなあ。リヴィンはプリ業務が多くなるかもだし (HP:18/18 MP:12/16 敏:7)
リヴィン : ライラさんとホルスだ (HP:18/18 MP:12/16 敏:7)
ライラ : ライアットはMPを出すよろし (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)後衛
レイフィール : 「そういうことらしいわね」 羽を広げ。では、戦闘かな――
エルシィ : 「・・・」さて、ではレイヴンをセージ 能力把握 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13 (HP:9/9 MP:14/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷
ライラ : コンスピ氷っていうのもすげぇーな (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)後衛
ライラ : 氷魔法とか俺みたことねぇよ (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)後衛
リヴィン : ああいや LCもだよ (HP:18/18 MP:12/16 敏:7)
ホルスティーネ : 右手から杭生やしつつ前に出まするー; (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)銀ソドガ 前
リヴィン : えい (HP:18/18 MP:12/16 敏:7)前
ライラ : 実はあるけど (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)後衛
エルシィ : 氷追加精霊魔法欲しいです( (HP:9/9 MP:14/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷
ゼンカースティ : tu (HP:12/12 MP:16/17+4/4 敏:20)
ゼンカースティ : つ フロストボルト ( (HP:12/12 MP:16/17+4/4 敏:20)
ライアット : よいしょ (HP13/13・MP10/10・敏11)/(ヘビセス)/金属  CSシルフ
エルシィ : 幸い岩何で この状態なら ストーンブラストも可能 (HP:9/9 MP:14/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷
ライラ : お前らなんでもボルトってつければ許されると思うなよ(RO脳 (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)後衛
ホルスティーネ : ウサイン・ボルト。 (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)銀ソドガ 前
リヴィン : ソレなにか違う (HP:18/18 MP:12/16 敏:7)前 銀メイスプレメ
ライラ : ('A`)コイツヨォー<ウサインボルト (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)後衛
エルシィ : 何かどころか根本的にだな( (HP:9/9 MP:14/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷
レイフィール : こんなところだな(どどん
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 回避14 防御9 HP16 MP21/抵抗17
ソーサラー6レベル

ライラ : さてGMのタイピングタイム (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)後衛
リヴィン : ボルディングボルト (HP:18/18 MP:12/16 敏:7)前 銀メイスプレメ
ホルスティーネ : ゲフン; (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)銀ソドガ 前
ライラ : ソサラ6レベルか… (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)後衛
ゼンカースティ : まずエルシィが封魔に成功するかだな。 (HP:12/12 MP:16/17+4/4 敏:20)後衛
エルシィ : 抵抗力はやっぱそんなもんだよな。 (HP:9/9 MP:14/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷
ライラ : とにかく速攻やなこれは・・・ (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)後衛
ホルスティーネ : ソサラヵ・・・ (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)銀ソドガ 前
リヴィン : とりあえず殴る 超殴る (HP:18/18 MP:12/16 敏:7)前 銀メイスプレメ
ゼンカースティ : 幸い、さっきのエンチャでシェイプ以外はかかってないことがわかってるから (HP:12/12 MP:16/17+4/4 敏:20)後衛
ライラ : さて (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)後衛
ゼンカースティ : 念のためディスペルをぶつける必要はない。 (HP:12/12 MP:16/17+4/4 敏:20)後衛
ライアット : デストラでもなんでも、確実に行かないと・・・こわいしなぁ (HP13/13・MP10/10・敏11)/(ヘビセス)/金属  CSシルフ
ライラ : カバーリングのルール把握するか・・・ (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)後衛
エルシィ : んー、ここは消費を考えてデストラにした方がいいかな? (HP:9/9 MP:14/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷
レイフィール : 「まったく、残念ね」
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 回避14 防御9 HP16 MP21/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/3回)

ホルスティーネ : ルンマスかぁ・・・ (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)銀ソドガ 前
ライラ : デストラ超欲しいです! (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)後衛
リヴィン : 当てやすく避けやすくなって前衛もウハウハ >デストラ (HP:18/18 MP:12/16 敏:7)前 銀メイスプレメ
エルシィ : うん?精神効果無効化を取っているという事は・・・CMアミュ持ち? (HP:9/9 MP:14/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷
ライラ : トラファもじさないからデストラはもう全力でやっチャイナ>エルシィ (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)後衛
ゼンカースティ : なので、カンタマか、短期決戦狙いでシャープネスか、FWだな。 (HP:12/12 MP:16/17+4/4 敏:20)後衛
ライラ : 何ィイ (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)後衛
リヴィン : 前髪をピンで留め 顔にかかった包帯をばりっ (HP:18/18 MP:12/16 敏:7)前 銀メイスプレメ
リヴィン : あ 黒い蛇がおる (HP:18/18 MP:12/16 敏:7)前 銀メイスプレメ
レイフィール : 固定値だから+8してるってことですなぁ<抵抗
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 回避14 防御9 HP16 MP21/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/3回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

ライラ : 「残念なもんかよ。 今此処で雌雄を決せるほどスッキリするものはねぇ!」 (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)後衛
エルシィ : あ、ほんとだ、失礼をば (HP:9/9 MP:14/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷
レイフィール : さて、レイフィールは魔法を使いまーす
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 回避14 防御9 HP16 MP21/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/3回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

ライラ : 無効化はオート? (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)後衛
エルシィ : では宣言なしで行こう (HP:9/9 MP:14/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷
リヴィン : 「今ここでとっちめれば きっちりと片がつく シンプルで重畳っスね」 (HP:18/18 MP:12/16 敏:7)前 銀メイスプレメ
レイフィール : 高知能だから選択しますよ<無効化
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 回避14 防御9 HP16 MP21/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/3回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

ライラ : ダヨネー (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)後衛
ライアット : 「さって」 (HP13/13・MP10/10・敏11)/(ヘビセス)/金属  CSシルフ
ホルスティーネ : 「で、結局最終的にどうすることが目的だったのです?」 >レイブン (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)銀ソドガ 前
ライアット : 宣言なし (HP13/13・MP10/10・敏11)/(ヘビセス)/金属  CSシルフ
リヴィン : ちなみに打撃おいくら? (HP:18/18 MP:12/16 敏:7)前 銀メイスプレメ
リヴィン : 宣言なーし (HP:18/18 MP:12/16 敏:7)前 銀メイスプレメ
ライラ : 「効果を確かめる そして そのまま発動すれば自分がその力を得て テレポート装置を壊せばその力はあんただけのもの」 (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)後衛
ホルスティーネ : 宣言強打ー1 (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)銀ソドガ 前
レイフィール : 打撃はこんなものかな
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 打撃9 +
毒 回避14 防御9 HP16 MP21/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/3回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

ライラ : 「失敗すれば まぁその反動であたしたちに導師を謀殺させる アタシラガミスってもまぁ よし」 (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)後衛
リヴィン : 毒かあ まあ物理ダメージ自体はお安め (HP:18/18 MP:12/16 敏:7)前 銀メイスプレメ
ゼンカースティ : ではFWとシャプネ、欲しいのはどっちだ。 (HP:12/12 MP:16/17+4/4 敏:20)後衛
ライラ : 「そんなところだろうよなァクソッタレの闇クズが!」 (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)後衛
ゼンカースティ : 多分カンタマよりこっちのほうが良かろう。 (HP:12/12 MP:16/17+4/4 敏:20)後衛
リヴィン : リヴィンホルスは銀武器です先生! (HP:18/18 MP:12/16 敏:7)前 銀メイスプレメ
ライラ : シャプネが欲しいけれども (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)後衛
ホルスティーネ : 銀武器ってFWかかりましたっけ; (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)銀ソドガ 前
ライラ : じゃぁ シャプネだなw (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)後衛
ゼンカースティ : かからない! (HP:12/12 MP:16/17+4/4 敏:20)後衛
エルシィ : 攻だな (HP:9/9 MP:14/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

ライラ : かかりませんw (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)後衛
ホルスティーネ : シャプネですね>< (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)銀ソドガ 前
リヴィン : 普通の武器もあるけど まあシャプネの方がいろいろ良かろう (HP:18/18 MP:12/16 敏:7)前 銀メイスプレメ
ライラ : 3,5って戦術あったけ? (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)後衛
リヴィン : ファイターは可能ですねえ >戦術 (HP:18/18 MP:12/16 敏:7)前 銀メイスプレメ
エルシィ : あるよー。ファイターは (HP:9/9 MP:14/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

ゼンカースティ : ではシャープネスだな。対象はライラ、ホルス、リヴィン、ライアットの4人。 (HP:12/12 MP:16/17+4/4 敏:20)後衛
リヴィン : ああ、あとグラップラースキル (HP:18/18 MP:12/16 敏:7)前 銀メイスプレメ
ライラ : 戦術で1さげるんじゃ>ホルス (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)後衛
ホルスティーネ : 「まあ、なんとも陰謀にしてはなんというか・・・」 (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)銀ソドガ 前
レイフィール : 「そういうことにしておくわ」>ライラ
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 打撃9+毒 回避14 防御9 HP16 MP21/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/3回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

ホルスティーネ : 19ですよ・・・っ (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)銀ソドガ 前
ライアット : あざーっす (HP13/13・MP10/10・敏11)/(ヘビセス)/金属  CSシルフ
ライラ : 「じゃぁあんたの魂 ここで奪うからタルナ様に告白しな!」 (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)後衛
ゼンカースティ : 宣言なし。 (HP:12/12 MP:16/17+4/4 敏:20)後衛
ライラ : 宣言なぁし! (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)後衛
ホルスティーネ : 「あなたの後ろ盾はいるんですか?」>レイブン (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)銀ソドガ 前
ライラ : ホーリーブリットは+10扱いよね<深淵 (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)後衛
ゼンカースティ : では、ゼンカの行動でシャープネス行使。対象はライラ、ホルス、リヴィン、ライアットの4人。 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 (HP:12/12 MP:16/17+4/4 敏:20)後衛
エルシィ : えーと、今どうなってたかな、あれ>HLブリット (HP:9/9 MP:14/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

レイフィール : 「変なことを聞くのねぇ」<後ろ盾
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 打撃9+毒 回避14 防御9 HP16 MP21/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/3回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

ライアット : 「倒してから聞いた方が早いですよ、こういうのは」 盾だけ構えつつ (HP13/13・MP10/10・敏11)/(ヘビセス)/金属  CSシルフ
リヴィン : 宣言 オート遅延と言う名の ナシ! (HP:18/18 MP:12/16 敏:7)前 銀メイスプレメ
ライラ : てくセでは今のところそうだった (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)後衛
レイフィール : 今のところそうですね<HL+10
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 打撃9+毒 回避14 防御9 HP16 MP21/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/3回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

ライアット : ちん (HP13/13・MP10/10・敏11)ラジシ/(ヘビセス)/金属  CSシルフ
ライラ : 「おォし!!」 (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)後衛
ゼンカースティ : ( (HP:12/12 MP:3/17+1/4 敏:20)後衛
ライアット : >ホルス (HP13/13・MP10/10・敏11)ラジシ/(ヘビセス)/金属  CSシルフ
ゼンカースティ : (魔晶石使用の宣言忘れた (HP:12/12 MP:3/17+1/4 敏:20)後衛
リヴィン : これでがっちり当たりやすくなった (HP:18/18 MP:12/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
ホルスティーネ : 「成程、確かに」>ライアット (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)シャプネ銀ソドガ 前
ライラ : 「うぅぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」そして銃を月に向けて掲げ、祈りの言葉を唱えながら魔力を指に集める (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)後衛
リヴィン : 「倒した後が聞ける状態なら良いんスけどね」 (HP:18/18 MP:12/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
レイフィール : ライラまで行動どうぞー
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 打撃9+毒 回避14 防御9 HP16 MP21/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/3回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

ホルスティーネ : 「いえ、なに」と言いつつ一直線に突進 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13 (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)シャプネ銀ソドガ 前
ライアット : 「まぁ、それはそうなんですけどね」あはは>リヴィン (HP13/13・MP10/10・敏11)ラジシ/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
リヴィン : 出目め (HP:18/18 MP:12/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
レイフィール : 「さすがに当たらないわ」ひらり
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 打撃9+毒 回避14 防御9 HP16 MP21/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/3回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

ホルスティーネ : 「あら、素早い」 (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)シャプネ銀ソドガ 前
エルシィ : 「下手に躊躇してはあちらに隙を突かれかねませんからね」 (HP:9/9 MP:14/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

ゼンカースティ : そしてフィジエンは消費3だから合計12だってば。 (HP:12/12 MP:7/17+1/4 敏:20)後衛
ライアット : 「でも、ヘタに話をして、気がそれる方があぶないですよ」>リヴィン (HP13/13・MP10/10・敏11)ラジシ/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
エルシィ : あれ、ホルスそれIじゃね? (HP:9/9 MP:14/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

ホルスティーネ : ソドガなのです・・・>< (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)シャプネ銀ソドガ 前
エルシィ : 5Lv+器用B3+拳修正+1+シャプネ (HP:9/9 MP:14/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

エルシィ : あー>ソドガ (HP:9/9 MP:14/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

リヴィン : 「ま ぶん殴った後で生き残ってりゃぁ良し、だ」 (HP:18/18 MP:12/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
ライラ : 「うううううううううっっあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」腰をぐっ と落として体全体で銃を構えて全身全霊の魔力でもって レイフィールに向けて撃つ! バースト+3ホーリーブリット! 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16 (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)後衛
リヴィン : いけいけえるしー (HP:18/18 MP:12/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
エルシィ : さて、そしたら私か (HP:9/9 MP:14/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

ライラ : ダメージ!! 19 = 8 (3 + 5 = 8) + 【11】 キーNo. : 32 (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)後衛
リヴィン : ヒューッ! (HP:18/18 MP:12/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
ライアット : @さすがだなぁ (HP13/13・MP10/10・敏11)ラジシ/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
ゼンカースティ : また気合はいってるな( (HP:12/12 MP:7/17+1/4 敏:20)後衛
リヴィン : いきなり半減か すげえ (HP:18/18 MP:12/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
エルシィ : 『レプラコーン・・・全力でまどわせてください!』達成+3でいこう デストラクション!レイフィ 2D6 → 4 + 2 + (12) = 18 (HP:9/9 MP:14/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

ホルスティーネ : 「・・・あれ、まあ」 (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)シャプネ銀ソドガ 前
エルシィ : よし、仕事終了( (HP:9/9 MP:14/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

レイフィール : 効いた ――― 無効化した<デストラ
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 打撃9+毒 回避14 防御9 HP16 MP21/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/2回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

リヴィン : 「まだ まだまだ。」 (HP:18/18 MP:12/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
エルシィ : って、あ、ばか (HP:9/9 MP:10/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

エルシィ : 俺の馬鹿ああああ、デストラ精神系魔法じゃないかよ (HP:9/9 MP:10/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

レイフィール : 「ミュートにでもすべきだったわね」
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 打撃9+毒 回避14 防御9 HP16 MP21/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/2回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

ライラ : エルシィが生きてれば何も問題ねぇ (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
エルシィ : 「っ、初歩的なミスを犯しましたか」 (HP:9/9 MP:10/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

リヴィン : んだんだ >生きてりゃ (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
リヴィン : かもんれいふぃ0る (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
ライラ : 「問題ない!! この闇クズ野郎を次までに落とすよ!」 (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
ホルスティーネ : 「わー」 (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)シャプネ銀ソドガ 前
エルシィ : 次、ここで耐えられるかどうかが分かれ目 (HP:9/9 MP:10/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

ライアット : 「よっし、こぉい!」 (HP13/13・MP10/10・敏11)ラジシ/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
ライアット : @即死したらごめんねー (HP13/13・MP10/10・敏11)ラジシ/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
リヴィン : それはドンマイとしか >即死 (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
エルシィ : マトックでか マトックで即死させる気だな こいつめ (HP:9/9 MP:10/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

リヴィン : 死ぬほうが違う!w >マトックで (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
ホルスティーネ : ヒィイ (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)シャプネ銀ソドガ 前
ライアット : @レイブンの魔法喰らってライアがだよw>死ぬの (HP13/13・MP10/10・敏11)ラジシ/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
ライラ : ライアよりエルシィがヤバい (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
レイフィール : んー、選択に迷うな
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 打撃9+毒 回避14 防御9 HP16 MP21/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/2回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

エルシィ : 全くだよ!何度魔法のせいで生死判定降らされてるか (HP:9/9 MP:10/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

リヴィン : ああ、ライトが怖いなあ (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
ライアット : エルフだししょうがない。魔法でやばい事に (HP13/13・MP10/10・敏11)ラジシ/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
ライラ : ライトが怖いねぇ (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
リヴィン : やべーアンロックとかマジこえー (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
ホルスティーネ : ライトこええお (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)シャプネ銀ソドガ 前
ゼンカースティ : なんか言い始めたぞ・w・ (HP:12/12 MP:7/17+1/4 敏:20)後衛
エルシィ : まんじゅうこわいか!!w (HP:9/9 MP:10/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

ライアット : マジックプロテクションとかほんとにこわいわぁ (HP13/13・MP10/10・敏11)ラジシ/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
エルシィ : 正直 ソーサラー×黒てくGMほどこわいもんないお (HP:9/9 MP:10/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

ライラ : あんまり煽るとてくさんが凄いことやらかすから程々にしよう な (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
ホルスティーネ : はてさて、燃えるか凍るか (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)シャプネ銀ソドガ 前
リヴィン : ソサLv6って未知の領域やわー (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
エルシィ : あ、一番怖いのあれだ、絶対私死ねる (HP:9/9 MP:10/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

ライアット : 冗談抜きで、なにが飛んできても怖いのよねぇ・・・ (HP13/13・MP10/10・敏11)ラジシ/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
ナレーション : アシッドクラウドかー。
ライラ : 知ってる (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
ライラ : もうちょっといい手段があるだろうなってルルブにらめっこしてるテクさんが見えるのも俺はしってる (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
ナレーション : バレバレだな!
ホルスティーネ : 固まって行動だからみんな喰らってしまう・・・っ (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)シャプネ銀ソドガ 前
ゼンカースティ : ダメージ系で割りといいのはアシッドクラウドですかね。 (HP:12/12 MP:7/17+1/4 敏:20)後衛
ナレーション : しかし、ここは
リヴィン : ここは? (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
エルシィ : もっとも、レイフィールが全滅させる気なら、絶対にその手段は使わなかろうが (HP:9/9 MP:10/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

リヴィン : まさかサハギンに変身だなんて1 (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
ゼンカースティ : 延命を狙うなら、別の手段かな。 (HP:12/12 MP:7/17+1/4 敏:20)後衛
ライアット : ここは? (HP13/13・MP10/10・敏11)ラジシ/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
ホルスティーネ : ボス戦でみんなバラバラでボス狙撃って新しいかもしれない(・ω・) (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)シャプネ銀ソドガ 前
ゼンカースティ : CC系の可能性がある。 (HP:12/12 MP:7/17+1/4 敏:20)後衛
レイフィール : 「―――眠りなさい」 スリクラ達成値+3>後衛 2D6 → 6 + 4 + (12) = 22
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 打撃9+毒 回避14 防御9 HP16 MP21/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/2回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

ライラ : い (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
リヴィン : ギャー (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
ライアット : ・・・固定値12? (HP13/13・MP10/10・敏11)ラジシ/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
ホルスティーネ : にじゅうにwwwwwwwwwwwwwwwww (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)シャプネ銀ソドガ 前
エルシィ : ざっけんなーーー!!!抵抗じゃーい! 2D6 → 5 + 6 + (11) = 22 (HP:9/9 MP:10/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

ライラ : 「クソッタレがぁぁ!!」抵抗 出来るか!w 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11 (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
リヴィン : えるしいいいいいいいいいいい (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
レイフィール : 抵抗しやがっただと、、、!
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 打撃9+毒 回避14 防御9 HP16 MP21-3/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/2回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

ライラ : したよw (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
エルシィ : 「――――聞きません!!」ドン! (HP:9/9 MP:10/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

ライラ : 運クソ始まったな (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
ライアット : なん・・・だと? (HP13/13・MP10/10・敏11)ラジシ/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
ホルスティーネ : えるしー△ (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)シャプネ銀ソドガ 前
ライラ : コイツヨーwwwwwwww (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
ライラ : リヴィーン 起こしてー (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
エルシィ : +3だから4点消費かな (HP:9/9 MP:10/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

ナレーション : シェイプチェンジ、イリュージョン、サプレスエレメンタル(風)、スリクラ、ダメージ魔法のどれにするか迷ってました
ライラ : サプレス風はちょっと予想ついてた (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
ライラ : シェイプチェンジは予想外やね (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
エルシィ : イリュージョンかと思ってました 私は (HP:9/9 MP:10/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

ゼンカースティ : 抵抗。 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13 (HP:12/12 MP:7/17+1/4 敏:20)後衛
ゼンカースティ : 無理・w・ (HP:12/12 MP:7/17+1/4 敏:20)後衛
リヴィン : ゼンカさんも残念ながら (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
ライアット : @さすがにねぇ・・・ (HP13/13・MP10/10・敏11)ラジシ/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
ゼンカースティ : 「む」ふらっとくたっと。 (HP:12/12 MP:7/17+1/4 敏:20)後衛
レイフィール : 「一番寝て欲しい人が寝なかったわねぇ…」
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 打撃9+毒 回避14 防御9 HP16 MP21-4/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/2回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

ライラ : ぱたーん (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
リヴィン : 「、、っ 攻め手は任せた!」 ゼンカとライラを起こしに行く (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
ホルスティーネ : 「・・・眠りの・・・!」 (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)シャプネ銀ソドガ 前
リヴィン : いけいけらいあっと (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
エルシィ : さて、プリはともかくソーサラーは起き上がらないと魔法が使えないのよな (HP:9/9 MP:10/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

ライアット : 「   」  ッヒュ  と盾を捨てて、身を低くして   体当たり 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14 (HP13/13・MP10/10・敏11)ラジシ/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
ホルスティーネ : かっとばせらいあっとさん>、 (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)シャプネ銀ソドガ 前
エルシィ : ゆけ マトック大回転で引導を渡してやれ! (HP:9/9 MP:10/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

ライアット : @ (HP13/13・MP10/10・敏11)/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
リヴィン : カットーバセー (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
レイフィール : おっと命中だな
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 打撃9+毒 回避14 防御9 HP16 MP21-4/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/2回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

ライアット : @え、えっと・・・なんかごめんね?>マトック (HP13/13・MP10/10・敏11)/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
エルシィ : 残念だけども よし!  (HP:9/9 MP:10/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

ライラ : よだれを垂らしながら寝ている女の子って可愛いと思いませんか まぁ そんな銃士が眠っているだけのRPGです (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
ライアット : ダメージ 10 = 3 (3 + 6 = 9) + 【7】 キーNo. : 0 (HP13/13・MP10/10・敏11)/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
ライラ : 「」くかー (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
レイフィール : 1点ダメージ
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 打撃9+毒 回避14 防御9 HP16-1 MP21-4/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/2回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

エルシィ : @あ、そうだ、ソーサラー相手だから ホールドでもよかったんだ (HP:9/9 MP:10/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

リヴィン : 特にそれがライラさんってんだからもう (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
レイフィール : 転倒判定と 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 打撃9+毒 回避14 防御9 HP16-1 MP21-4/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/2回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

ホルスティーネ : あらあらうふふ>< >よだれくかー (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)シャプネ銀ソドガ 前
リヴィン : と言うことで、ビビビビ と2人をおこーす (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
レイフィール : 楽々と
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 打撃9+毒 回避14 防御9 HP16-1 MP21-4/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/2回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

ライラ : たけーなー (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
ライアット : 「でっっぇえええい!!」足をもってひっくり返す   転倒判定 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17 (HP13/13・MP10/10・敏11)/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
リヴィン : 抵抗強すぎ (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
ライアット : うっそぉ!? (HP13/13・MP10/10・敏11)/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
レイフィール : 「私には翼があるのよ」
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 打撃9+毒 回避14 防御9 HP16-1 MP21-4/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/2回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

エルシィ : なんたる (HP:9/9 MP:10/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

ライラ : リヴィンがホリラでキメてくれる! (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
ホルスティーネ : な・・・ん・・・ (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)シャプネ銀ソドガ 前
ゼンカースティ : 足腰強いなレイフィールさん。今翼で姿勢制御したっしょ?( (HP:12/12 MP:7/17+1/4 敏:20)後衛
リヴィン : 「おねんねするにゃちぃっと早ぇっての!」 (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
ライラ : 「」熟睡<ちょっと速い (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
ホルスティーネ : ぴかぴかリヴィンさんが! (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)シャプネ銀ソドガ 前
ライアット : 「こっちみて、だいじょうぶですか?」>レイフ (HP13/13・MP10/10・敏11)/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
レイフィール : ということで、次ラウンドだな
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 打撃9+毒 回避14 防御9 HP16-1 MP21-4/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/2回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

ゼンカースティ : 「む…… 王子様の接吻はないのかの?」 (HP:12/12 MP:7/17+1/4 敏:20)後衛
レイフィール : 「ええ、何の問題も」>ライアット
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 打撃9+毒 回避14 防御9 HP16-1 MP21-4/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/2回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

リヴィン : 「 知 る か 」>接吻 (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
ホルスティーネ : 宣言強打ー1 (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)シャプネ銀ソドガ 前
ライアット : エルシィさん、お願いします (HP13/13・MP10/10・敏11)/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
ライアット : 宣言強打C-1 (HP13/13・MP10/10・敏11)/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
ゼンカースティ : ちっ…… (HP:12/12 MP:7/17+1/4 敏:20)後衛
ゼンカースティ : 宣言通常。転倒から回復の予定。 (HP:12/12 MP:7/17+1/4 敏:20)後衛
リヴィン : 「後でがんじがらめにしたボルド相手に好き勝手すりゃ良いだろ」 (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
エルシィ : ・・・あれ?そういえばライラのダメージは入ってないのかしら? (HP:9/9 MP:10/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

ライラ : ライラのダメージの10がぬけておるでGM (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
リヴィン : 奴めは残りHP10 (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
ライラ : 残り5だよ (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
レイフィール : いつのまに。見落としてたわ
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 打撃9+毒 回避14 防御9 HP16-11 MP21-4/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/2回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

リヴィン : あ MPとHP見間違ってた (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
ライラ : まで って言われたからエルシィの前に撃っちゃったの ゴメンネw (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
ゼンカースティ : 「むぅ、仕方あるまい」 (HP:12/12 MP:7/17+1/4 敏:20)後衛
ライラ : くかーすぴー (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
ゼンカースティ : では転倒から回復。 (HP:12/12 MP:7/17+1/4 敏:20)後衛
リヴィン : あれ 2人一気に起こせませんか >GM (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
ライラ : あ、起きる のは抜けてたワ (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
ナレーション : 起こしていいですよ。
ライラ : ごめんw (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
ライラ : 「オハヨー」 (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
ライラ : 「さて・・・!」 (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
レイフィール : ではライラまで行動どうぞっ
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 打撃9+毒 回避14 防御9 HP16-11 MP21-4/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/2回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

エルシィ : 「・・・・・・私が引導を渡しましょう・・・」髪の毛が逆立ちそうな気迫を放血ながら精霊力をこめ (HP:9/9 MP:10/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

ホルスティーネ : ではよそみさんに突っ込んでみます 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17 (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)シャプネ銀ソドガ 前
ライラ : ビッグスリンガー投げ捨てて (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
レイフィール : 命中ー
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 打撃9+毒 回避14 防御9 HP16-11 MP21-4/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/2回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

リヴィン : いけいけー (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
ライラ : リトルスリンガーにホーリーブリットを一発 込め 神に捧げる祈りの言葉を唱えて (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
ライラ : 横になったま 狙いを定める! (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
ナレーション : 転倒しているのを忘れずに>ライラ
ライラ : 任せろ!w そのためのリトルじゃい (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
エルシィ : 『ノーム、深淵なるものを吹き飛ばしてください!』確実化2倍ストーンブラスト! 2D6 → 4 + 5 + (9) = 18 (HP:9/9 MP:10/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

ホルスティーネ : 臓腑をえぐり飛ばさんと杭を打ち込んでみる 10 = 1 (1 + 2 = 3) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)シャプネ銀ソドガ 前
レイフィール : 抵抗突破だわね
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 打撃9+毒 回避14 防御9 HP16-12 MP21-4/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/2回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

リヴィン : これは終わったな (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
ライアット : きまったかな? (HP13/13・MP10/10・敏11)/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
レイフィール : と、言いたいところなんだけど
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 打撃9+毒 回避14 防御9 HP16-12 MP21-4/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/2回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

ライラ : 二回ファンブらんかぎりはイケるはず (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
ホルスティーネ : 「意外と固い」 (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)シャプネ銀ソドガ 前
ライラ : ど (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
レイフィール : エルシィの今スピは氷でしょ?
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 打撃9+毒 回避14 防御9 HP16-12 MP21-4/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/2回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

レイフィール : 石畳だといったよな。ここ。
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 打撃9+毒 回避14 防御9 HP16-12 MP21-4/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/2回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

リヴィン : 今の地面じゃ使えんとですか (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
エルシィ : 「人を蹂躙する貴方たちを 私は大嫌いです」@GM岩があるって言ったじゃない 遺跡 (HP:9/9 MP:10/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

レイフィール : ということで、エルシィの魔法は無駄になった!
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 打撃9+毒 回避14 防御9 HP16-12 MP21-4/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/2回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

ライラ : 「ブッ倒れてようがなんだろうが! 引導を渡してくれる!」 (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
ライラ : あ (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
ライラ : ここ (HP:20/20 MP:12/16 敏:16)後衛
ライアット : ・・・石畳に、ノームはいないなぁ (HP13/13・MP10/10・敏11)/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
リヴィン : ライラさんが決めてくれる (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
エルシィ : ナレーション : 精霊は、風、土(儀式場の地面は岩です)、光、闇、精神、生命、以上だな (HP:9/9 MP:10/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

レイフィール : んー、GMの表現が悪かったかしらね
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 打撃9+毒 回避14 防御9 HP16-12 MP21-4/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/2回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

エルシィ : あ、そうか (HP:9/9 MP:10/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

ホルスティーネ : わー∩( ・ω・)∩ (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)シャプネ銀ソドガ 前
エルシィ : 岩だから可能だと思ってた (HP:9/9 MP:10/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

ライラ : 「これでぇぇ!!!」地面で反動を押し殺すようにしながら 引き金を引く! リトルスリンガーホーリーブリットダメージ+3! 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17 (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ライラ : ダメージ! 12 = 3 (3 + 1 = 4) + 【9】 キーNo. : 24 (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ゼンカースティ : 岩、というよりは、石畳、かしらね? (HP:12/12 MP:7/17+1/4 敏:20)後衛
ライラ : 1たりねええ! (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
レイフィール : 転倒しててなんで7なん。まあ命中してるけどさw
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 打撃9+毒 回避14 防御9 HP16-12 MP21-4/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/2回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

ライラ : リトルスリンガー両手持ち+エンチャ! (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
レイフィール : ですです
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 打撃9+毒 回避14 防御9 HP16-15 MP21-4/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/2回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

ライアット : @妖怪、一足りないさんが (HP13/13・MP10/10・敏11)/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
リヴィン : さあてレイフィールよ最後っ屁をしてみるがいい! (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
ホルスティーネ : みんなこれ以上魔法打たれたら死んじゃうから必死だ・・・っ (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)シャプネ銀ソドガ 前
エルシィ : むーん、詠唱し直したいけど巻き戻し出来んからなあ (HP:9/9 MP:10/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

ライアット : @振っちゃってるからねぇ (HP13/13・MP10/10・敏11)/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
エルシィ : てっきり打てると思い込んでたわ (HP:9/9 MP:10/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

ライラ : センスオーラした ってんなら言い訳出来たんだけれどもっ (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ライラ : いや でもPCは大概気づくよな (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
エルシィ : うん、あんとき私センスオーラしなかったからな・・・w (HP:9/9 MP:10/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

ライアット : センスしたのって、飛んできた直後だしねぇ (HP13/13・MP10/10・敏11)/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
エルシィ : まあ、ダダこねても時間が遅くなるだけだ 失礼しました (HP:9/9 MP:10/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

ライラ : PCは石畳を見落とさない気がするので冒険知力の機会を頂きたい (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ライアット : @さぁて・・・・なにがくるかなぁ (HP13/13・MP10/10・敏11)/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
ライラ : 目標値高めでもええ (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
リヴィン : 拡大スリクラで全員寝たら笑うしかない (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
ライラ : まぁともあれ (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ホルスティーネ : 目が覚めたら光の戦士に(`・ω・´) >全員寝る (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)シャプネ銀ソドガ 前
ライアット : ブリザードで3回転とかしてもわらうしか (HP13/13・MP10/10・敏11)/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
レイフィール : 「ここまでかしら。そうねぇ。 では置き土産よ」
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 打撃9+毒 回避14 防御9 HP16-15 MP21-4/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/2回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

ライアット : @いや、まさけn、あれだけはやめてよ>置き土産 (HP13/13・MP10/10・敏11)/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
ライアット : 「他所見してて、よくなかったですよね?」すこし嫌らしい顔で>レイブン (HP13/13・MP10/10・敏11)/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
ホルスティーネ : 「あ、結局逃げるみたいです」 (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)シャプネ銀ソドガ 前
レイフィール : お、そうだ、この魔法があったなぁ。もうちょっとあがくか。
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 打撃9+毒 回避14 防御9 HP16-15 MP21-4/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/2回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

リヴィン : 何をする気だ (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
ゼンカースティ : GMが悪い笑顔をしている。 (HP:12/12 MP:7/17+1/4 敏:20)後衛
ライラ : あ、タンマ (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ライラ : ゼンカースティ行動してなくね? (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ホルスティーネ : 何をするだぁー (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)シャプネ銀ソドガ 前
リヴィン : ゼンカさん起き上がり (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
ライラ : 起き上がりかw (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
レイフィール : 「眠りなさい」 スティールマインド!>エルシィ、ライアット、ホルス、ライラ 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 打撃9+毒 回避14 防御9 HP16-15 MP21-4/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/2回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

ライラ : そういやぁそうだわw ごめんw (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ライアット : @たしか、立ちあがってた・・・はず>ゼンカ (HP13/13・MP10/10・敏11)/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
ナレーション : 出目が駄目だw
ゼンカースティ : そりゃソーサラーが転倒回復した直後ですから!w (HP:12/12 MP:7/17+1/4 敏:20)後衛
エルシィ : 抵抗 2D6 → 5 + 1 + (11) = 17 (HP:9/9 MP:4/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

ゼンカースティ : デメェ…… (HP:12/12 MP:7/17+1/4 敏:20)後衛
ライアット : @よかった・・・・そっちでまだよかった・・・ (HP13/13・MP10/10・敏11)/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
ライラ : 「既に寝てるわボケッ!!」抵抗! 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
リヴィン : がんばれー (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
ライアット : 抵抗 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17 (HP13/13・MP10/10・敏11)/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
ホルスティーネ : 「・・・んむ!?」抵抗 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13 (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)シャプネ銀ソドガ 前
ライアット : @すげぇ、抵抗できた (HP13/13・MP10/10・敏11)/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
ホルスティーネ : オヤスミー (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)シャプネ銀ソドガ 前
ゼンカースティ : 全員にレジられたっていう (HP:12/12 MP:7/17+1/4 敏:20)後衛
ナレーション : @ダメージ魔法でもイリュージョンでもなんでも良かったんですがね。ライトニング・バインドでも
ライラ : 同地優先ですぞ (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
リヴィン : 受動優先だから抵抗成功! (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
ライラ : ライトニングバインド! 飛び起きざるを得ないナ、、 (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ホルスティーネ : おうふw (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)シャプネ銀ソドガ 前
ナレーション : @全員を一発で無力化出来る手がなかったので
ライラ : そうよねぇ (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ライアット : @いや、置き土産 って言われたから、ギアスがこわかった (HP13/13・MP10/10・敏11)/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
エルシィ : 8lv?! (HP:9/9 MP:4/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

ライラ : ギアスだけはマジで怖かった (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ゼンカースティ : 正味、SWの高位魔法は「ディスペル出来ない場合」詰む。 (HP:12/12 MP:7/17+1/4 敏:20)後衛
ナレーション : @レイブンを攻撃してはいけない というギアスを掛けても良かったんだけどねぇw
ライラ : でもそれはちょっとヤバすぎるからせんだろうなぁとはメタってた ちょっとクソゲーになっちゃうよね (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ナレーション : @考えてましたよ。ただ、単体しかできないし
ライラ : 面白くないよね 皆 (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ライラ : GM含めて (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
リヴィン : もし自分だったらイリュージョンかなあ (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
ゼンカースティ : ブレードネットとか。ライトニング・バインドとか。 (HP:12/12 MP:7/17+1/4 敏:20)後衛
ナレーション : ということで、やっておしまい
リヴィン : いけいけライアット (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
ライラ : 俺だったら次に賭けるためにストサバかねぃ (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
エルシィ : 最後に決めてやれ!なあに外したところ柄 (HP:9/9 MP:4/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

ライラ : イケイケリヴィン (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
リヴィン : ハズしてもリヴィンさんが太陽拳するよ (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
ライアット : @すみません、浪漫に走ります (HP13/13・MP10/10・敏11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
ライアット : 「  いよ」 振りかぶって 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13 (HP13/13・MP10/10・敏11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
リヴィン : 未だマトックだ! (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
ライラ : 1足りない! (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
リヴィンさん、いらっしゃい!
レイフィール : @まあ、このメンツでまともに戦うと、ソサラ6レイブンでもこのスペックだとこんなものでごわす
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 打撃9+毒 回避14 防御9 HP16-15 MP21-20/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/2回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

ホルスティーネ : かっとばせー>< (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)シャプネ銀ソドガ 前
ライラ : おかえり! (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
レイフィール : たりない、リヴィンどうぞ!
レイブンML6 敏捷16/攻撃14 打撃9+毒 回避14 防御9 HP16-15 MP21-20/抵抗17
ソーサラー6レベル、黒い蛇(精神魔法無効化/2回)、翼(飛行/ルールはフェンランに準ずる)

ライアット : 振り下ろす   空振りー 13 = 6 (1 + 5 = 6) + 【7】 キーNo. : 31 (HP13/13・MP10/10・敏11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
ライラ : どっちにしてもヤバいからある意味で大味になっちゃうよねぃw (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ライアット : 「いしょお!!」  と地面をたたく (HP13/13・MP10/10・敏11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
ライラ : 地面が が (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
エルシィ : 疑似ストーンブラストk (HP:9/9 MP:4/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

リヴィン : あ レイヴン相手じゃホリラ意味ないのか
ホルスティーネ : 貴重な遺跡がww (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)シャプネ銀ソドガ 前
エルシィ : 意味ないねー>HL (HP:9/9 MP:4/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

ゼンカースティ : PCよりレベルの高いソーサラーをGMマジ運用=PCが死ぬ 手抜き=あっさりやられる (HP:12/12 MP:7/17+1/4 敏:20)後衛
ライラ : 「うおぉぅ」寝てたらごあんって響いた (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
リヴィン : ならば殴りに行くぞう
ライラ : レベル低いソサラ出した方がワンチャン好き勝手出来るんじゃね? (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
エルシィ : よく言われるけど敵ソーサラーはGMの知力が高ければ高いほど恐ろしくなる (HP:9/9 MP:4/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

ホルスティーネ : ソサラ4シャマ4ダクプリ4とな・・・ (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)シャプネ銀ソドガ 前
リヴィン : 「うらあああああああ”あ”あ”あ”!!!」 銀メイス振りかぶりーの 2D6 → 2 + 6 + (10) = 18
ライラ : グルネルでAランカー相手に大立ち回りとか聞く聞く (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
エルシィ : 決まったな (HP:9/9 MP:4/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

ゼンカースティ : ええ、基本的にSWは「PCのソーサラーよりLvの高いソーサラーを敵に出す」ことはあまり想定されてないバランス。 (HP:12/12 MP:7/17+1/4 敏:20)後衛
ライアット : ないすしょっとー (HP13/13・MP10/10・敏11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
ゼンカースティ : いけー (HP:12/12 MP:7/17+1/4 敏:20)後衛
リヴィン : 葬む☆らん 17 = 8 (6 + 1 = 7) + 【9】 キーNo. : 33
ライラ : というか冒険者技能が敵で使える という時点で相当キてる部類になるからねぃ (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ゼンカースティ : 十分量十分量 (HP:12/12 MP:7/17+1/4 敏:20)後衛
ホルスティーネ : カキーン☆ (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)シャプネ銀ソドガ 前
ライラ : ワァォディスイズザハイパァコンボ (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
リヴィン : フィターリティー
リヴィン : おっとっと (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
ライラ : PLですら凶悪便利使い出来るのに状況を把握してるGMがガチ運用しまくったら ていう時点で (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
レイフィール : 「―――」 特に抵抗することもなく、リヴィンの攻撃を受けて、倒れ
ライラ : ただ 本当にここまで キツかったな!w (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ライラ : 戦闘までが (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ライラ : お祈りの言葉を厳粛に唱えてから 止め (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ゼンカースティ : 「――ふむ?」
エルシィ : 「・・・・・」 (HP:9/9 MP:4/18+魔晶石s 敏:18)後衛CM CS氷

ホルス=ゼンカ(20)>エルシィ(18)>『レイフィール』=ライラ(16)>ライアット(11)>リヴィン(7)

すごい高位そうなソーサラー : 「――― なるほど、レイブンか」 気づくと、遺跡の下から君達を見上げている30くらいの男が
ライラ : 「どもー。正気に戻った?」 (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ボルド : (・∀・)イカリイカリイカリクラッシャー!
ライアット : 「えっと、どちら様ですか?」>おじさん (HP13/13・MP10/10・敏11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
リヴィン : ごそごそ 「あ ボルドも」 (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
ゼンカースティ : 「ぉ?」
すごい高位そうなソーサラー : 「無礼な言葉を慎み給え」
すごい高位そうなソーサラー : <正気にうんたら
ライラ : 「失礼しました」 (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ライラ : ボルドの様子見る (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
すごい高位そうなソーサラー : 「私はフウガスティーラだ」
ゼンカースティ : 「ふむ――フウガスティーラ導師かの?」
すごい高位そうなソーサラー : 「お前たちよくやった!」 (・∀・)イカリイカリイカリクラッシャー!
ホルスティーネ : 「・・・なんと」 (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)シャプネ銀ソドガ 前
ライラ : ぶふっ (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ボルド : ぶっ、こっちだよw
ゼンカースティ : www
リヴィン : 吹いたwwwwwwwwwwwwwwww (HP:18/18 MP:12(+2)/16 敏:7)前 銀メイス/プレメ シャプネ
ホルスティーネ : フウガさんぶっこわれた (HP:15/15 MP:10/13 敏:19)シャプネ銀ソドガ 前
ライアット : @高位魔術師のご乱心ww
ゼンカースティ : シリアス「ほほほ、捕まえてごら〜ん」(脱兎
ライラ : 「それで」 (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
リヴィン : 「ええと 事情説明はどこからどこまで必要っスか?」>フウガ
ライアット : 「・・・・・」じとー>ボルト
エルシィ : 「・・・ええと、これはどういう事でしょう」
フウガスティーラ : 「大事な儀式場が荒らされずに済んだこと、礼を言おう」
ホルスティーネ : 「というより、どこから説明すればよいやら・・・」
フウガスティーラ : 「状況は全て聞いていた。テレコールで」
リヴィン : 「あのイヤリングっスね」
ゼンカースティ : 「――」レイブンの側に転がっているであろうイヤリングを拾い上げ。
フウガスティーラ : 「ゆえに、準備の手を止めてここにやってきたのだ。その必要はなかったようだが」
ライラ : 「それは それは」 (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ボルド : 「これで儀式の障害もなくなった!よくやった!」
ボルド : (・∀・)イカリイカリイカリクラッシャー!
ライラ : 「ところで」 (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ゼンカースティ : 「ふむ――時に、儀式はどうするのじゃ?」
ホルスティーネ : 「・・・あ、儀式やるんですか・・・」
ライラ : ビッグスリンガーはしまう (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ゼンカースティ : 「この者が紛れ込んでいた以上、続行するのは危険かと思うが」
エルシィ : 「それで、実際に儀式というのはどのようなものでしょうか?」
フウガスティーラ : 「もちろん執り行う」
ライラ : 「まず ボルドの様子について説明をお願いします」 (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ゼンカースティ : 「なるほど」ふむ、と。
フウガスティーラ : 「自分の夢が叶うと少年のように心が浮き立つものではないかね?」
フウガスティーラ : <ボルドの様子
ボルド : (・∀・)イカリイカリイカリクラッシャー!
リヴィン : 「それにしちゃあ、だいぶ様子がおかしいと思うんスよ」
ライアット : 「気持ちはわかりますけどね?」>心が
ホルスティーネ : 「伝染したんですが;」 >フウガさん
ライラ : 「と いうことなのですが」 (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ライラ : これはこの遺跡を遺跡質に取るかなぁ (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
フウガスティーラ : 「儀式は、その台座の上に」 ふわりとフライトで飛んでやってきて 「12星座を表す工芸品を置き、特殊な銀で調製した顔料で魔方陣をかく」
ボルド : 「おれは! おかしくなんか! ないっ、、、、!!!」
ホルスティーネ : どっちも黒とな・・・
ライラ : 「・・・」 (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ライラ : 何時でも腰で二丁拳銃出来るように身構えておこう (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ホルスティーネ : 「じゃあ私まで碇に興奮するようになったのはどうしてですかぁ!;」 >ボルド
ライラ : 最悪 工芸品をぶっ飛ばす! (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ライアット : 「んー・・・」 マトックとりあえずしまって (HP13/13・MP10/10・敏11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
リヴィン : メイスでカッキーンしよう いざとなれば
リヴィン : 「儀式の方法自体は変わらないんスねぇ」
ゼンカースティ : 「ふむ――良かろう。わらわは付き合おうではないか」
フウガスティーラ : 「あの女が」レイブンをちらりと見て 「挙動不審な動きをしていたゆえ、このボルド氏に念のための人員を呼んでもらったが」
ライラ : 「が」 (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ホルスティーネ : 工芸品にパイルバンカー用意か><
フウガスティーラ : 「予想通り。これですべての障害は取り除かれた」
ホルスティーネ : 「が?」
ボルド : 「それはもう、一緒にイカリラブ!」 (・∀・)イカリイカリイカリクラッシャー!  がっしり!>ホルス
ホルスティーネ : 「取り除かれて・・・それで?;」
リヴィン : 「それで 儀式を行った上での結果も、さっき受けた説明の通りなんスかねぇ」
フウガスティーラ : 「つまり儀式は実行する、今宵」
ライラ : 「ちょっと待ってもらいましょうか」 (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ホルスティーネ : 「ああ、もう、どうなってるんですかおかしいですよボルドさぁん!///」
ホルスティーネ : >がっしり
エルシィ : 「私達が対処人員とするなら、恐らく岸儀を受けるのは・・・」
ライラ : アァ一番コワイシーンがきたよ! (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
エルシィ : 儀式
ライアット : @ボルトが・・・光の巨人に・・・ (HP13/13・MP10/10・敏11)/(ヘビセス)/金属 シャープネス  CSシルフ
リヴィン : ジュアッ
ホルスティーネ : (画面のすみっこでボルドとどたばた
ボルド : (・∀・)「俺っ!」
ボルド : <儀式を受けるのは
ライラ : 「ボルド!」 (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
リヴィン : 「へーぇ ほおう。         何スかねぇ このふつふつと 何か こう」 
ゼンカースティ : @あ、これ、ギャグシナリオだわ
フウガスティーラ : @なんですと!
ホルスティーネ : 「なんですとう!?」>がっちりボルド
ライアット : 「使いますか?」つマトック>リヴィン
ライラ : 深読みしすぎじゃないか!w (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
エルシィ : 「ちょっと、本格的に頭の治療が必要なようですね。錯乱しているようです」
ライラ : 「とっとと帰るよボルド!」 (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ライラ : 「イカリクラッシャー二号で!」 (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
フウガスティーラ : 「いや、彼ではなく私だよ」
ライラ : 「いや 今のままじゃだめだ」 (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
リヴィンさん、いらっしゃい!
フウガスティーラ : 「そうしてくれて構わない。よくやってくれた」
フウガスティーラ : <とっとと帰る
リヴィン : ええい肝心なときに窓が
ホルスティーネ : 「どういうことなんです・・・っ」ボルドに卍固めかけつつ >フウガ
ボルド : (・∀・)「つまりそれって、任務完了、ミッションコンプリート?」
ゼンカースティ : 「――ふむ、そうか。一瞬本気で大丈夫かと心配してしまった」>ボルドではなく私
ボルド : (・∀・)「イカリイカリイカリクラッシャー!2号!が、俺のものに!」
リヴィン : 「そんだったら全部ぶち壊す」>本気で大丈夫かと
ライラ : 「クソッ・・・タレの・・・」 (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ゼンカースティ : 「可能であればわらわは付き合っても構わんかの? 興味があるのじゃが」
フウガスティーラ : 「…ふむ。まあよかろう」<可能であれば
ライラ : さて ちょっとシンキングタイムか・・・ (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ゼンカースティ : 「ほほ、すまんの。年甲斐もなく血が騒ぐ」
リヴィン : 「”後始末”の必要も出てくるかもしれねぇしな」>付き合う
エルシィ : 「・・・そうですね、魔術としては私も興味はありますが」
ライラ : 「あんたはやめときな」>ゼンカースティ (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ホルスティーネ : 「というか、もう何一つ分からないのですが・・・」卍固めガシガシ
ボルド : (・∀・)「さあ、みんな帰るぞー。2号の処女航海!港にいるイカリイカリイカリクラッシャー号が俺を待ってる!」
ゼンカースティ : 「むぅ。なんじゃな。 ――一応、言っておくが。わらわも星の魔術を扱うものであるということは、忘れてもらっては困るぞ?」
ライラ : 「そして あのレイヴンが言ってたことも」 (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ライラ : あ (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ライアット : 「あれです、事の顛末ぐらい見ていきましょう・・・ね?」肩掴み>ボルト
ライラ : コイツってファイターないの? (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
リヴィン : フウガさん?
ライラ : うん (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
リヴィン : 無いんじゃないかなあ
フウガスティーラ : 無いと思われますが
ホルスティーネ : 「・・・・・・」無駄だろうけどボルドにサニティ打ち込んでみる 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
ゼンカースティ : 人間でソーサラー8が持ってるとは思えないね。ただ――
ライラ : ただ (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
リヴィン : どれだけ早いか (HP: MP: 敏:)
フウガスティーラ : (・∀・)イカリイカリイカリクラッシャー!>ホルス
ゼンカースティ : ぶっちゃけ、そんなに心配いらんとは思うよ。
ボルド : またww こっちww
リヴィン : フウガさん儀式の影響で・・・
ホルスティーネ : また反射となw
エルシィ : 「・・・ふぅ」ボルドにデストラ達成+2かけとく 2D6 → 2 + 3 + (11) = 16
ライアット : このまま終わってくれる・・・気はする
ホルスティーネ : 「・・・最後の理性があるうちに・・・ ・・・なんかおかしいですよ、これ・・・っ」
ボルド : 「  んぁ  」
ゼンカースティ : 仮に本当にソーサラー8だったとしても、8が一人で、帝国時代の大魔法のひとつを再現? そうそう出来るとは思えない。
ホルスティーネ : (マントひっかぶってうずくまっておく」
ボルド : 「のわー」じたじたじた<卍固め
ゼンカースティ : それに実現したとしても、方向性がどうあれ深淵勢力に対する一手になる。
リヴィン : ホルスがアレだから代わりにボルドにオクトパスホールドしておこう
ゼンカースティ : やってみない試しはないんじゃないかな? というのがゼンカの考え。
ボルド : 「はーなーせー、俺に触手趣味はー」<オクトパスホールド
ホルスティーネ : (マントのかたまりが何かを耐えるようにびくんびくん
ボルド : ちょっとシャーマン知力してご覧
ライアット : ってい 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
リヴィン : がんばれLCライアット
ライラ : 「ボルド・・・?」 (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ライアット : @シャーマン技能は飾りです
エルシィ : シャーマン知力 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13
リヴィン : 「・・・・・・・・1回落としちまった方が早いっスかねぇ これ」>ライラ
ライラ : 「いや 今割とマトモなこといってたよう な」 (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ボルド : ボルドはよく知ってるからな、ボーナスをつけよう。ライアットは、なんか、さっきまでの妙なボルドとは違う感じがする
リヴィン : 「・・・・・・・」 眼の前で手をひらひら 頬ぺちぺち >ボルド
ボルド : 「おーう?」
ライアット : @いい意味でですか?それとも悪い意味でですか?>違う
ボルド : @正常っぽい
ライアット : @あいさー
ライラ : 「で、この人になにされた?」>ボルド (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ボルド : 「んー? 仕事の依頼だぞー」
リヴィン : オクトパスホールド解除
リヴィン : 「今までのこと どっからどこまで覚えてるっスか?」
ライアット : 「・・・あー、話しても大丈夫・・・だと思いますよ?直ってるみたいですし」>歯がい絞めてる人達
リヴィン : >ボルド
フウガスティーラ : 「助力の代わりに舟を。そういう取引だ」
ボルド : 「そうそう。イカリクラッシャー号に2号が誕生するんだぜ」うきうき
ホルスティーネ : 「そうですか、治ったなら何より」マントの塊もぞもぞ
リヴィン : 「・・・ついさっき『処女航海』って言ってたっスねぇ」
フウガスティーラ : 「舟は何日も前から、港に用意してある。帰りの際は牽引していくといい」
リヴィン : あ 勘違いしていた 前言てっかーい
フウガスティーラ : 「では、話はこれでいいかな? すぐ儀式の準備をしなければな」 冷静な顔の裏は結構イライラしてるようだ
ライラ : 「その後のことは?」>ボルド (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
リヴィン : 「依頼を受諾した直後とか」>その後
ボルド : 「その後? お前たちが意地悪にも縛ってくれたな!」らいらとリヴィンをホールドしつつ
ライアット : 「あ、はい。なんというか、いろいろすみません」>封がす
ライラ : 「いや 明らかに精霊がおかしかったんだよボルド」 (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
リヴィン : 「宿で起こったことを時系列順に」>ボルド
ボルド : 「ウキウキしてたからそのせいだな!たぶん」
ライラ : くっそ スクロール使っちゃったからなぁ (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
フウガスティーラ : 「それは、宿ででも行なってくれ」<時系列順に
ライラ : ミスったなぁ (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
リヴィン : いやまあ、致し方ない >スクロール使った
ライラ : でも結果論か (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ボルド : ではとりあえず、ボルド連れて引っ込む人は引っ込む。ゼンカは儀式を見る、そんな感じかしら
ライラ : といっても (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ライラ : そうするかなぁ (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ゼンカースティ : ですね。
エルシィ : まあ、そうね、帰るか
ゼンカースティ : ゼンカは儀式見学。手伝えることがあれば手伝う感じで。
ライアット : ですね
リヴィン : 儀式見学2 もしもエライことになったら止める
ゼンカースティ : 「わらわのことは気にせんで良いぞー」とか言ってます。
ライアット : 邪魔にならなければ、一応隅の方で残っておきますや
ライアット : なにかあった時怖いし
ボルド : 「よーし、じゃあ港の宿に戻るぞー!」
ボルド : 帰るといった人を連れて魔方陣に飛び込み
リヴィン : 何かあったら遠慮なくフルボッコにしてやんよ
ライラ : 儀式見学組3 (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ホルスティーネ : マント芋虫のまま激しくもだえながら残ります
リヴィン : あ ボルドのが解除された時点でホルスのも解除されたのかな
ボルド : いいえ
リヴィン : もしアレだったらホルスの様子をセンスオーラ(ソサ)とかで見れば
ホルスティーネ : ギャー
ホルスティーネ : 「イカリクラッシャーに心が震わされますがまだ・・・っ」びくんびくん
ライアット : 一応、儀式中は常時センスオーラで
リヴィン : ゼンカ先生もし良かったらお願いします
フウガスティーラ : では、君等は真相を救命できなかったのであとは運だけだな
エルシィ : ああ、帰るのエルシィだけか。といっても宣言したのでそうします
フウガスティーラ : 究明
ライラ : 「ちょっと残って」>エルシィ (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ホルスティーネ : 普通に聞くのは答えてくれないのね・・・っw
ボルド : 駄目です
てくGM : まあ、残ってもいいけど
ホルスティーネ : と、すると、後ろめたい事があるわけで残るしかない・・・っ
ホルスティーネ : (芋虫びくんびくん
ライラ : 「あんたの力が必要なのさ。 どうにも 出来ないかもしれないけど」少し 無念が残る顔だわね (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
エルシィ : すみません、どっちですか>駄目 残っても
ライラ : エルシィ次第だよう (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
てくGM : 残っていいよw
フウガスティーラ : セージチェック、もしくはソーサラー知力(+2)、プリ知力(−2)、シャーマン知力(−2)のいずれかで、チャンスをさし上げましょう。ただし難易度は高いです。目標17
エルシィ : 「もうほとんど力を使ってしまいましたが・・・それでもよろしければ」>ライラ
ライラ : 「いや・・・でも 相手はソーサラーの8, 何かあったら更に… 手を 打てる?」 (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
リヴィン : 「・・・・・・打つ。」<打てる? 手にはロングボウ
エルシィ : シャマ知―2 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
ライラ : 「ダメ かも… いや!」 (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
フウガスティーラ : (台座に工芸品を置き、魔方陣を描いて)
ホルスティーネ : プリ知力ー 2D6 → 3 + 6 + (2) = 11
フウガスティーラ : (儀式を始め)
リヴィン : ぷりちー 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
ライアット : シャーマン 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
ライラ : プリ知! 2D6 → 3 + 1 + (1) = 5 (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ゼンカースティ : では適当に。ソーサラー知力。 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16
ライラ : 1足りない! (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
フウガスティーラ : 惜しい、、、!
リヴィン : いちたりない、、!!
ライアット : 可能なら、プリで再挑戦 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
ライアット : どうしようもないねー
フウガスティーラ : 複数技能を持ってる人は最挑戦してもいいよ
ゼンカースティ : 足りないね。残念無念。
リヴィン : セージ 2D6 → 5 + 1 + (2) = 8
フウガスティーラ : 6ゾロが出れば自動成功だっ
ゼンカースティ : じゃあ一応。セージ。 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14
ホルスティーネ : なにもわからなかったのでマント芋虫は隅に転がってようw
ゼンカースティ : シャーマン。 2D6 → 1 + 3 + (1) = 5
エルシィ : セージ知 目標出目11 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
ライラ : おおおお (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ゼンカースティ : はい、これで全部だ。
リヴィン : ヒャッハー!
フウガスティーラ : おお、、でやがった!!
ライラ : (ハイタッチ!>エルシィ (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ホルスティーネ : さすがやで
エルシィ : ソサ知+2 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
ライラ : 「い、いや 行く道決めたら!」 (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
リヴィン : 両方成功してやんの
ホルスティーネ : ぽこすこ出るわね
ライラ : ダメ押し!w (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
フウガスティーラ

まず第一に、フウガスティーラもボルドと同じくおかしい。儀式をすることにとりつかれてる。


ライラ : (両手ハイタッチ (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ライラ : あー (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ライラ : 儀式がヤバいのか! (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
リヴィン : ぃぁ ぃぁ
ホルスティーネ : 忍びこんだのは二人かそれ以上か
ライラ : あーーーーーーーーーーーーーー (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ライラ : いや一人だ (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ライラ : 一人でいいんだ (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
フウガスティーラ

そして、儀式内容もおかしいし、工芸品もおかしい。これは全儀式を実行したら流れてくるのは光の力じゃなくて深淵の―― >エルシィ


ホルスティーネ : 儀式をさせれば連中の目論見は成るのか
ライアット : わぁお
エルシィ : 「・・・ぁ」
ホルスティーネ : (芋虫もぞもぞ
リヴィン : エルシィ早く伝達を!
ホルスティーネ : 暗黒の幕開けやで
エルシィ : 「・・・・・・今気づきました、これだと・・・」カクシカで伝えて
ライアット : 「どうかしましたか?」>ぁ
フウガスティーラ : 「―― ルーファスタティラ、アークケルクヴァガラク。ティード、クーヴァガルガラク…」 魔方陣が怪しく光りはじめ
ライラ : 「腐れ外道ォがぁああああああああああ!!!!」銃を二丁構えて リトルスリンガーバースト+3 スリンガーバースト+2で (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
エルシィ : フウガの10m以内に行って
ライラ : 工芸品をブチ抜く! (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
リヴィン : 「、っ!」 フウガ目掛けてダッシュ!      スピード遅いけどな!
ライラ : ぶちぬこうとして大丈夫そう!?>エルシィ (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
エルシィ : 『レプラこーーん!お願いします!!』デストラ達成値+3 魔晶石4点使用 2D6 → 3 + 1 + (12) = 16
ホルスティーネ : マント投げ捨てて体当たりっていけるのかしら!
エルシィ : 出目が腐ってやがる
リヴィン : それが怖いからタッコォしようとしてます
ライラ : 無理そうだったら教えて!>エルシィというキャラのアレコレを判断出来るGM (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
フウガスティーラ : いけますと>ホルス
ライアット : マトックで工芸品やら、壊せる所を壊します
ライラ : ライアットはちょっと待ってな (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ライアット : あいさー
ホルスティーネ : じゃあ敏捷19で体当たり・・・っ 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16
てくGM : 大丈夫よー<工芸品  ただ、壊せるのは一人につき一つだけですが
リヴィン : 工芸品を一部だけ壊すとバランスが崩れてアレコレ思想で怖い
ライラ : ククク こんな所で両手利きが役にたつとはな! (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
フウガスティーラ : 「―――― 」まずエルシィのに抵抗を 2D6 → 3 + 1 + (11) = 15
ホルスティーネ : 「なんかマズそうですよ、それ・・・っ」とどーん
ライラ : オッシャァ! (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ライアット : @そういえばノームいなかったっけ・・・
リヴィン : 残念ながら >ノーム
フウガスティーラ : ホルスのには、儀式の魔法力場による抵抗を 2D6 → 5 + 1 + (11) = 17
ライラ : 「ウオラァァッ!」 右手でと左手をクロスさせて (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
エルシィ : いない
フウガスティーラ : ホルスは圧力を突破できない!が、デストラが効いた
リヴィン : 魔法力場への対抗ってどうやってやればええのかな
ライラ : (絵はウーさんから頂きました! (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ゼンカースティ : 中断ー
ホルスティーネ : いちたりないw
ライラ : 右手で スリンガーを体の左側の 像の一体にブチコム! (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ライアット : 石畳  に魔法陣って書いてあるんですよね?>GM
ホルスティーネ : 「・・・・・・くっ!」地面どんと殴りつけ
ライラ : そして 左手のリトルスリンガーでもう一体の 体の右側の像へと ぶち込む! (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
フウガスティーラ : 魔法力場への抵抗ってのは、まあ回避と同じってことで。しかし効いたので問題ない
リヴィン : とりあえず普通の命中判定!冒険筋力なら+1で! 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15
フウガスティーラ : 「――― なにをする」 ぎらりとエルシィをにらみ
エルシィ : 「・・・その儀式と直ぐ取りやめてください。深淵の力を呼びこむ気ですか?」
ライラ : がちゃーん!がちゃーん ダイスいる? (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
フウガスティーラ : 儀式が中断したのでリヴィンへの抵抗が下がる 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13
リヴィン : おおっと
フウガスティーラ : 命中した!
てくGM : ダメージどうぞ>らいら
ライアット : おー
てくGM : そうですね>ライアット
ライラ : リトルスリンガー! 8 = 2 (1 + 3 = 4) + 【6】 キーNo. : 14 (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
てくGM : 工芸品ったら傷ひとつつかない!
ライラ : そしてスリンガー銃で撃ちぬく! 12 = 5 (4 + 5 = 9) + 【7】 キーNo. : 14 (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ライアット : 魔法陣 の書かれている 石畳 を叩き割る事は可能ですか?>GM
ホルスティーネ : にゃんだとぅ!?
ライラ : あ (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
てくGM : 12の方はひびが入ったな
リヴィン : 「一度頭ァ冷しやがれ、、!!」 とりあえず抑えこんでおこう
ライラ : ごめn バーストしてるから両方修正9でオネガイネ (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
てくGM : かのうですが、防御点15を突破すれば>ライアット
ライラ : 「あのヒビが入った方をブチ壊せ!」 (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ライラ : >ライアット (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
エルシィ : マトックだから回転もありなん
ライアット : 強打c−1  の宣言は可能ですか?>GM
ライラ : だから 10と14でがんす (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
ライラ : 11と14か (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
てくGM : んー、まあどうぞ<強打
ライアット : @そっちのがとりあえず早いか。。。  工芸品殴りますね0
ライアット : 「わっかり!」  振りあげて 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
ライアット : 振り下ろす  >罅入りの工芸品 11 = 4 (1 + 3 = 4) + 【7】 キーNo. : 31
てくGM : 動かないので命中だ!
ライアット : うわぁ
てくGM : では、工芸品が壊れ
ライラ : バーストしといてよかった! (HP:20/20 MP:8/16 敏:16)後衛
てくGM : 魔法儀式は失敗に終わる
ホルスティーネ : 「やりましたか!?」
リヴィン : 正気に戻るまでフウガは逆エビ固め
ライラ : 「お呼びじゃないってんだよ!!」両方 仕舞う! (HP:20/20 MP:1/16 敏:16)後衛
ライアット : 「   っふぅ」肩をおろして
エルシィ : ファイターがないなら組み付きは手間取るが転倒した今なら抑え込むことなら・・・!
リヴィン : あ そうだ体当たりと組み付きを勘違いしていた
フウガスティーラ : 「――― ガーディアン、狼藉者たちに攻撃を受けている。来い」 激怒の表情で
ライアット : わぁお>体当たりと組みき
ライアット : @アイアン来たら逃げる>ガーディアン
魔法戦士たち : 魔法戦士たちがくるまであと3R。さあどうする!
エルシィ : 「いい加減にしてください」あったまきたんでその顔ひっぱたいてやる>フウガ
リヴィン : あいつらかー
ホルスティーネ : 「あ、なんだ殴って良かったんですか・・・」
エルシィ : 要するにデストラ使ってもボルドのは解けてもこいつには謎の精神効果が聞かなかったと見た方がよさそうだな
ライラ : 「はっは っは」 (HP:20/20 MP:1/16 敏:16)後衛
ゼンカースティ : んー
ホルスティーネ : 「魔法戦士どもと大立ち回りですか」
魔法戦士たち : ん? あ、そうだ、エルシィ16かー
フウガスティーラ : 「―― む」
リヴィン : とりあえず魔法使われると厄介だから、組み合いはしておこう
エルシィ : 「貴方は自分が今何の儀式をやろうとしていたか自覚しているんですか?理解しているんですか?」
ゼンカースティ : 今の渾身ビンタで正気に戻ったってことで。
ゼンカースティ : あとは名前呼んで抱き付けばOK(何かの読みすぎである。
ホルスティーネ : 「説得はお任せします!」と階段下りて立ち塞がりますよ
エルシィ : 「私のような浅学のものから見ても明らかに深淵の力を呼び出す儀式でしたよ。貴方の様な聡明な方ならそれが理解できないとでも?真下や自分の研究していた儀式ですよね?」
リヴィン : エンダァァァァァァァァァァァァ
ライラ : 「続けるなら」腰の鞘に収まった幅広の剣の柄に手を近づけながら (HP:20/20 MP:1/16 敏:16)後衛
フウガスティーラ : 「――― ガーディアン、攻撃命令を解除する」
ライラ : 「オーケイ」チィン と最後まで剣を仕舞う (HP:20/20 MP:1/16 敏:16)後衛
ホルスティーネ : 「・・・ふぅ;」
ライラ : 「さて」 (HP:20/20 MP:1/16 敏:16)後衛
ライラ : 「色々ぶっ壊そうかw」 (HP:20/20 MP:1/16 敏:16)後衛
リヴィン : 「・・・・・・これでOK っスか?」 振り上げていた拳下ろし
ライラ : いやぁ エルシィ引き止めてよかった! (HP:20/20 MP:1/16 敏:16)後衛
フウガスティーラ : 「…… 立ち上がって構わないかね」
ライラ : ありがとう!残ってくれて (HP:20/20 MP:1/16 敏:16)後衛
リヴィン : 祭壇と細工品はそれこそめっためたに粉砕してくれよう
てくGM : 祭壇まで! まあいいが
ライラ : ダマスクス製の峰打ちの破壊力を思い知らせてやるのよ (HP:20/20 MP:1/16 敏:16)後衛
ナレーション

―――こうして、光の大魔法は失敗に終わった。そもそも成功してはいけない闇の魔法だったが


ライラ : 両手でふりあげて (HP:20/20 MP:1/16 敏:16)後衛
リヴィン : あ 一応専門家の意見は伺いつつ >祭壇
エルシィ : 破壊の求道者リヴィン
ホルスティーネ : 「・・・正気に戻ったようで何より;」階段上がって戻ってきつつ
ナレーション

sate,


ライラ : ナタのような重みで 鋭利な刃   を使わずにゴシカァンして祭壇もクシカツします (HP:20/20 MP:1/16 敏:16)後衛
ゼンカースティ : リヴィンがフォースの暗黒面に。
ナレーション

真相はいまいち闇の中かと思われたが―― そう、ホルスはまだ解除されていなかったため、ホシミで徹底的に調査を受けて、そしてわかった


ライラ : まず工芸品を蝶の人ばりのキックで蹴り落としてからですね (HP:20/20 MP:1/16 敏:16)後衛
ライラ : 「そういえば」<ホルス (HP:20/20 MP:1/16 敏:16)後衛
ホルスティーネ : 解除されてなかったんですかw
ホルスティーネ : 「はいはい?」>ライラ
リヴィン : それはもう、ボルドがあんなふうにされたりしたこととか色々鬱憤というか☆ 
エルシィ : ホルスにはかかけてないからな じっくりたっぷりねっとり検分が
ライラ : <解除されてなかった (HP:20/20 MP:1/16 敏:16)後衛
ライアット : うわぁ>引解除
ライラ : 「お疲れー」徹底的な調査に差し入れ (HP:20/20 MP:1/16 敏:16)後衛
リヴィン : サニティかけようかと思ったけどやらなくて正解であった
ホルスティーネ : 「徹底的に調査されてますよ」
リヴィン : 「一体どういうカラクリだったんスかねぇ ホント」
ナレーション

人の心の思いを駆り立てる魔法にかかっていたようだ。ホルスは、サニティが致命的失敗を起こしたのでその結果フィードバックしたのだろうが。


ナレーション

なぜセンスオーラに反応しなかったか?といえば、そう、「魔法にかかっていることを隠す魔法」をかけられていたからだ。


ホルスティーネ : 「・・・だ、そうですよ」バスタオル姿で
リヴィン : シールか
てくGM : レイブンのシェイプチェンジなどディスペルでわかる
リヴィン : ゼンカー早く来るんだー
てくGM : ディスペルで見破れるものに、あんなアイテムは出さないわねぇw
てくGM : 使い所を間違ったのさ
ゼンカースティ : なにー?
ホルスティーネ : なるほどう(・ω・)
リヴィン : 今ならホルスのバスタオル姿が >なにー?
エルシィ : 魔法強度16ならゼンカだと基本で解除目標出目Iじゃない?
ライラ : いやーヤラカシタナ ゴメンネーイ (HP:20/20 MP:1/16 敏:16)後衛
ゼンカースティ : ごめん、ちょっとロールできるほどモチベがない。
ナレーション : ということで、フウガはだいぶ気落ちしていたが、まあ、感謝をし
ホルスティーネ : ぶっちゃけ、いつもの姿と大差ないですよw >バスタオル
ナレーション : ごめん、のびにのびた
ナレーション : 巻きますよ巻きますよ
リヴィン : 超おはようございます
ライラ : 「事故はおきるものさ」<気落ち 「間に合ってよかったよかった」 (HP:20/20 MP:1/16 敏:16)後衛
ライアット : まきで
ホルスティーネ : いつも布巻きつけただけの格好だし・・・
ホルスティーネ : まきまきー
ゼンカースティ : 眠気はないんですが、ちょっとボルドのアレコレ辺りから気力が
ライラ : 「デカい方が落ちそうになく見えるもんだねー」 (HP:20/20 MP:1/16 敏:16)後衛
ナレーション : こうして、君たちは大事件を未然に防いで、ルアーブルに帰ったのであった
エルシィ : まきで
ゼンカースティ : ロールも後半かなり投げやりでしたしね。GMにはこちらから非礼をお詫びします
ホルスティーネ : 「ライラさんもぜひ今度」とか言いつつ まきまき
ナレーション : 『無数の光』終わり。お疲れ様でしたっ
リヴィン : おつかれさまでした〜
エルシィ : ん、私もストブラのあれから全然気力無くて ロールとか発言が減るうえにかなりとげとげしくなってましたね。すみませんでした
ライアット : おつかれさまでした
ナレーション : ごめんねー
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
リヴィン : つ 旦
ナレーション : 『無数の光』 経験値510 報酬4000rk(Aは半額) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15
ホルスティーネ : ものっそい社会点
ゼンカースティ : 普段150%ぐらいでギャグ張ってるボルドがそのままの調子でシナリオに絡むのはちょっと苦手です。
リヴィン : 同じ確率なのに名前逆が出ないっ!(ばんばん
ライラ : イカツい! (HP:20/20 MP:1/16 敏:16)後衛
ライラ : 明らかにおかしいって行ってたじゃない!<ボルド (HP:20/20 MP:1/16 敏:16)後衛
ライラ : 普段どころじゃないyp!w (HP:20/20 MP:1/16 敏:16)後衛
ライラ : よ (HP:20/20 MP:1/16 敏:16)後衛
リヴィン : あれはあれで異常な感がもりもりんぐ
リヴィン : 生活費! 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
てくGM : ちなみに達成値拡大すれば特に問題ありませんな<ディスペル
ライラ : 皆ボルドを信用しなさすぎなんだって (HP:20/20 MP:1/16 敏:16)後衛
ホルスティーネ : フィードバックしてきたときはどうしようかとw
ライラ : セイカツヒー 2D6 → 3 + 5 = 8 (HP:20/20 MP:1/16 敏:16)後衛
リヴィン : ライアットにはエルヴンボート返しーの 自分でも買ってみよう 目標8 2D6 → 5 + 2 = 7
リヴィン : いちたりん
てくGM : あれは、サニティ1ゾロなので少し遊びました(こく
ホルスティーネ : せいかつひ! 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12
ライラ : ホーリーブリット購入目標8 2D6 → 3 + 5 = 8 (HP:20/20 MP:1/16 敏:16)後衛
ライラ : おーっし (HP:20/20 MP:1/16 敏:16)後衛
リヴィン : おめれっと
エルシィ : こういう言い方はあれだけど、サダGM以外であのノリのボルドだとやっぱり抵抗感はあるわね
ライラ : ありがとーん (HP:20/20 MP:1/16 敏:16)後衛
ホルスティーネ : おめでとうございます〜
ゼンカースティ : 私は不真面目なのもあったので報酬などなどは辞退。
ライラ : 辞退いくない (HP:20/20 MP:1/16 敏:16)後衛
ホルスティーネ : 治ったって事でいいいんですよねあれw >イカリ伝染
ボルド : だからこその異常なのですよw
ボルド : 治りましたw>ホルス
ライラ : んだんだw<異常 (HP:20/20 MP:1/16 敏:16)後衛
ライラ : 明日九時半には起きたいけどこの時間ツンダー (HP:20/20 MP:1/16 敏:16)後衛
リヴィン : ちゃんとホシミで直してもらいましたよ!その後自分で碇の魅力に気づいたとかなら話は別ですが
ホルスティーネ : 安心半分残念半分w
ライアット : 生活費 2D6 → 6 + 5 + (12) = 23
ライラ : 凄い (HP:20/20 MP:1/16 敏:16)後衛
ボルド : ストブラに関してはまあ、ごめんねぇ。
リヴィン : 碇の魅力が記憶にこびりついて離れないとか
ホルスティーネ : さすがホシミやで(・ω・)
エルシィ : 生活費 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
リヴィン : まあ、双方向確認カチカチしてきましょうってところで >「あれ?ここ石畳?でも岩?使える?」
ホルスティーネ : ちょっと影響残しておこう、碇見ると赤面するくらいに
ライアット : 明日は8時にはおきんと。。。おきんとなぁ
リヴィン : ところでこの狩りを見てくれ・・・どう思う?
エルシィ : その前に ストブラ使えるね? って言った時特になのも反応なかったので
リヴィン : 碇 だ
エルシィ : @まあ普通の発現だったので流されてもしょうがないですが
ホルスティーネ : 「すごく・・・(ry
エルシィ : ?マークはないな 使えるな って感じで
ボルド : 残念ながらおいらも見落とすこともあります、ごめんねー
ゼンカースティ : そう言えば、一応儀式場に対してはセージで18を出してるんですが
ゼンカースティ : あの時は分からなかったってことでいいんですよね?
リヴィン : ちょっとしつこいかもしれないぐらいの確認が良いのかもしれない やはり
ボルド : あん時は肝心なものが何も置いてなかったからね
ボルド : <18
ゼンカースティ : ならOKです。
レイフィール : 秘密を抱えたままデコイとして死ぬことで儀式を完全実施させようとおもったのに
リヴィン : 嗚呼ホルスティーネよ君は何処へ往く・・・ >碇見て赤面 
ゼンカースティ : んー
ライアット : よし、更新終了
ホルスティーネ : とりあえずコンセプトは斜め上w >どこへ行く
ライラ : いやぁ ヤバかったなぁ (HP:20/20 MP:1/16 敏:16)後衛
ライラ : 運任せ
ゼンカースティ : ダメだな、やっぱ気力が上がらないからといって適当にやると。
ライラ : で という部分もあったけどそれ以外でも頑張れた んで運任せのゲームにもなったし反省点とか改善点もあったしよかったよかった
ホルスティーネ : 参考までに
ライラ : というかアレだ 適当はええのんだけれども
ライラ : 途中までの一人で考えてる感がモリモリ来るとキツいんだからな!w 俺も!w しかもてくさんのGMでw
ホルスティーネ : あの儀式、もし止められなかったら具体的にどうなってたんでしょ
ゼンカースティ : ログ見直してもやっぱ自分でいい加減にやってるなーってのがよく分かる。
レイフィール : フウガスティーラがML10超えの化物深淵になっただけですな
リヴィン : ひぎぃ >Lv10超え
エルシィ : 9や10じゃなくて 12ってのがまた 何とも気になるわけで
ホルスティーネ : ウワアアアアアアアアアア
フウガスティーラ : ソサラ8を使える。つまりドッペルゲンガーを超えるデーモン
リヴィン : 喩え至らぬ考えだとしてもちょいちょいオープンにせねば、、
ライラ : 個人的には相談とかまとめる相手とか色々が無いと本当にキッツいw 相手を受け入れようとした瞬間に頭が活性化することも多いしで
リヴィン : たとえ といか ばかり か
フウガスティーラ : 12,12。どの12だろう
ライラ : 至らぬ考え至る考えもなくて もう当たるか当たらぬかで結びつけるかのそんだけですよ
ゼンカースティ : 別に9とか12はおかしくないと思うわよ。その辺りの3,6,9,12は使われやすい数字だし。
ライラ : よく考えたら思考も 虱潰しもしくは運ゲーだな
ボルド : 星座の12か
ゼンカースティ : 何の脈絡もなく出てきても別に。
ボルド : 星座の12の理由は、秘密だな
エルシィ : ああ、まあ、ちょっと邪推してたんでまあ
ボルド : 理由はあるんだ、理由は。でも、秘密
エルシィ : 12 と 神様 って言ったら(
ライラ : 秘密
リヴィン : それ以上いけない
リヴィン : (ギギギギ
ホルスティーネ : gkr
エルシィ : (この発言は管理人に排除されました(嘘))
ライラ : ログ管理しちゃうかー
ボルド : ざーーー
ボルド : しかし、こんだけアホいボルド好きなんだけどなぁw
ボルド : (・∀・)イカリイカリイカリクラッシャー!
ゼンカースティ : 多分、顔文字が。
ライラ : 面白いけどさぁw
ライラ : ライラからしたらもう異常でしかないよ!w
エルシィ : 正直顔文字があると イラッ ってくることは
ゼンカースティ : その発言出てくる度にやる気10%減ぐらいでしたし
ホルスティーネ : 好きです、けど、うん・・・w
エルシィ : @決してよしのさんのことを言っているわけではない
リヴィン : (<○>∀<○>)イカリイカリイカリクラッシャー!
エルシィ : 顔文字の種類や時と場合によりますけども
ライラ : あのイカリクラッシャーのアレは
ボルド : 怖いよ!w
ホルスティーネ : 目が血走った ><○>
ライラ : ナチュラルに煽ってるから笑うといいんだよ
ゼンカースティ : 申し訳ないんですが、碇亭出てからは勘弁して欲しいですね。
ライラ : だから異常だからしょうがないってばw
リヴィン : <@> こっちでもいいなあ
ボルド : ムィとかもあまり使わないようにしますかね
ホルスティーネ : 分かりやすい異常ではあった・・・とは思ってみたり;
エルシィ : こんなところで言うのも申し訳ないのだけど、個人的にはムィは顔文字ない方が好きなのよ
ホルスティーネ : どう考えても異常、みたいな
ライラ : わかりやすいヒントなんだからむしろそこは気付けよ とは思うぞ 気付けないのはしょうがないけど
ライラ : ☆(ゝω・)v
ライアット : @てくさんやー、質問ですやー  一般技能7レベルってかのうなんですかね?
エルシィ : 気付いてても だと思うよ
リヴィン : (♛∀♛)
エルシィ : それいないいないばぁ
ゼンカースティ : 一応、シールエンチャントメントとかがあったりで、一切合切反応が無かったのは分かるんですが
ライラ : リヴィンのそれって封神演義のようにんを思い出すよね
ゼンカースティ : なんというか。してやられた、という感じが全く今回しなかった。
ライラ : 世代の違いを感じ取るこの一瞬やで
ゼンカースティ : なんででしょうね。
ボルド : @余剰社会点が十分にあれば、可能ですね。引退してるし。
ライラ : つうか
エルシィ : よし、ライアットあと40セッション位やろうぜ
ライラ : マジな話すると
ゼンカースティ : 一応、異常ってのは勿論分かってますよ。
ライラ : してやられた感とか言う前にちゃんと考えるとか相談のるとかしてくれよ
ライラ : 俺がさんざ考えて他の人ついてこねぇまじどうしようとか心細くなった結果そう言われたらマジやってらんねぇよ
ライラ : その辺は気をつけてネ☆(ゝω・)v
ゼンカースティ : ええ。それはこちらも。申し訳ない。
リヴィン : 頑張って行きたい所存にございます(土下座
ボルド : もともと、あんなアイテムを出したことからも分かる通り、その部分で引っ掛けるつもりなかったからだわねw
ライラ : そもそも してやられるために遊ぶわけでもないし
ライアット : 400点位?。過剰
ライラ : そういうのも求めるっていうのも俺は色々アレなんじゃないか とも思うけどその辺はまぁ シュミだしな でも趣味を押し付けるのはいくないぞ
ホルスティーネ : もっと頑張らねば・・・;
ボルド : フウガスティーラに疑惑を集中させるつもりだったのが、あっさり見破られたがな
エルシィ : まあ、てくGMは元々そういうセッションが得意だったから期待してしまうものだとは思うのよ
ライアット : @あい、すみません、もうちょいかんがえます>ライラ
ライラ : それ以前のところで引っかかってればもうぶっ叩くね 俺は 今回みたいに 流石に ちょっと
エルシィ : うん、間違っててもいいからもっと考えオープンにして話すようにするわ
ライラ : でも期待して人を傷つけるのは本末転倒どころやないで
ゼンカースティ : いや、別に期待ではないのでそこはw
ライラ : それが凄い嬉しいわ☆(ゝω・)v<オープン
ホルスティーネ : 単純に中の人の思考レベルがすてふさんの思考についていけずに頭から煙噴いてたというのもあったり・・・;
ライラ : そういう時には ここがわかんない! って感じで疑問点上げると捗るで!
リヴィン : 途中で「・・・あれ?儀式自体やらなきゃいいんじゃね?」とか思考が迷走したりで
ホルスティーネ : 廊下あるいてるとことか私もうまっしろでしたよ・・・っ
ライラ : 僕もあまり頭良くない子使う時には疑問点を上げまくるようにしてるわぁ
ライラ : あーー<儀式自体やらなきゃいい
リヴィン : まあうん さっき言ったように、うんざりするかもしれないぐらいの確認・発言の方がまだ結果的には良さそう
エルシィ : 結構レイフィールの発言をつついてくとぽろぽろ矛盾が発生してた気がするから、多分そのせいでが強かったんじゃないかしら。私から見てだけど
ライラ : そういうのも出していけばもっとみんな楽しいと思うの シンキングタイム!
リヴィン : なぜあんな工作してまで、失敗するかもしれない儀式を強行しようとしてるんだろう。危険性高いのに と
ライアット : 質問はしたけどねーw>やらないとどうなんの?
ゼンカースティ : そうねえ。んー。
ライラ : レイフィールの発言は(以下政治的な内容を含む文字列が含まれるため削除されました)
ライラ : ☆(ゝω・)v
ゼンカースティ : ごめん。本当にやる気ないせいでどうかしてた。
ライラ : この顔文字本当に万能だわ・・・
ボルド : @ん、7レベル?いまライアット5よね
リヴィン : ただ 「あれ もしかして儀式をやらなきゃならない理由ってもう出てたっけ 出てたらこの考えたんなるアホだよなあ」とか自己消化しちゃってたのがおばかちゃん
ライアット : 今回のセッションで6になりました>5よね?
ライラ : 自己消化はもったいない結果に及ぶことがおおいわね
エルシィ : ライアットこのセッションで6だからこれからの事かと
リヴィン : お化けがでるぞう
ホルスティーネ : 聞いたけど正面直球でしか・・・w
ライラ : ごめんようー>ホルスティーネ
ゼンカースティ : なんか考えついても1秒ぐらい思考停止して、まあいいや、で捨ててしまうから
ボルド : まあ、社会店をあと400ためたら7になると思いますがw
ライアット : @今さっき更新終わって、引退リストに入りましたやw
ライラ : ライアットはお疲れ様でした!
エルシィ : 時すでにおすし
ボルド : 7になったら自動引退だがな!
ゼンカースティ : お疲れ様。
リヴィン : (´;ω;`) >リストに
ライアット : @さすがに、やるとしてもGMPでやりますw。400
ライラ : おすし
ゼンカースティ : ですし。
リヴィン : ですし
ホルスティーネ : ライアットさん・・・っ
リヴィン : 2秒負けた
ボルド : お疲れ様ですよ
ゼンカースティ : 勝った。
エルシィ : お疲れ様。多分花束の代わりにお酒の詰め合わせが
リヴィン : ようし ダメダメな発言は相手に「何アホなこと言ってんだあいつ」的にさらり流してもらうことを期待しつつ、考えはポロポロ出していいこう
ホルスティーネ : 私もどんどんポロリしていこう
リヴィン : (手のひらにかく
ライアット : ★一般技能による引退  を適用して、3万rkつかいました   中型船 の設定使わせてもらいますね>てくさん
ゼンカースティ : なんだろう。やっぱ無意識な期待はあるんだろうな。
エルシィ : ホルスがアーマーポロリすると聞いて
リヴィン : (´д`*(  )  )
ボルド : どうぞっ!おめでとう!>ライアット
ライアット : @ほんとに・・・なんておもわれてんだろうw>酒の詰め合わせ
リヴィン : @だってライアットだもの >酒セット
エルシィ : だって、ねえ?
ライアット : @・・・・あっはっは>ねぇ?
エルシィ : メッセ登録してる3.5メンバー全員に聞いてみな!全員異口同音に応えるだろうから(迫真
ホルスティーネ : あらあらうふふ
リヴィン : そうだてくさんにこっちも確認しておこう コック4高級道具セットで碇亭に、サブ(?)コックとしての就職引退ってアリですか
リヴィン : もしかしたら一部は果実酢のセットかもしれなg
リヴィン : しれんが >全員に!
ボルド : サブコック。ベリーか!
リヴィン : いえす >ベリー
ゼンカースティ : 碇亭はそっち系の募集してないんじゃなかったっけ?
ボルド : いいよいいよ<ベリー
ライアット : とりあえず・・・引退ルール適用引退第一号・・・かな?
ゼンカースティ : 前たしか、そんな感じのことを聞いた気がしますが。
ボルド : 引退すれば話は別だな
ライラ : つうかマジで睡眠時間が
リヴィン : 冒険者やりつつ働く!ってのがアウト かと思ってたんですが実情は >そっち系
ライアット : ベリーも引退かぁ・・・
ライラ : ヤバい
ライラ : ヤバいよ
ゼンカースティ : ああ、なるほど。
ホルスティーネ : 無事引退・・・おめでたい・・・っ
リヴィン : まだしばらく先ですけどね! >引退かぁ
ライアット : やばいねぇ・・・3時間も寝れないかも・・・・・
ボルド : 現役時にそういう役回りに立つってのが困るからNGつってるだけで。
ホルスティーネ : おめでたいんだ・・・っ(´;ω;`)
エルシィ : ああ、そういう事でしたか
ライラ : 今日はハッソォして割と長いことマイク持つつもりだったんだヨ
リヴィン : まあ、もしかしたら心変わり起こしてレングラートグルメ紀行に旅立つかもしれないし
エルシィ : ・・・ん?あれ、引退って一般技能も5lvからじゃなかったkk
ゼンカースティ : 私は昼まで悠々と寝てから作業しますね(
ホルスティーネ : 2時間でも寝たほうが・・・;
ライアット : 5レベルからよ>一般技能引退
リヴィン : そうそう それが1人前の店を保つ場合なので、店の手伝いとしてなら4あればいいかなあと >Lv5からじゃね
ボルド : 大分のびちゃってごめんよー
ゼンカースティ : 伸びたのはちょっと序盤ごちゃごちゃしてたってのも
ゼンカースティ : あの時点でもう1時間以上使ってましたしね。あんまGMのせいとも言いがたい
エルシィ : 伸びちゃったのはGMだけの責任じゃないわ。私も蛇足的に伸びちゃうようなことやってしまったし
ライラ : ライラが遠方で対深淵の旅団を設立するのは
ゼンカースティ : GMは「〜〜について聞きたい」ってリクエストに応えただけですし。
ライアット : あそこはねー、どうしようもないねー>序盤の伸び
ライラ : シフギル設立みたいな感じでええかねぇ
エルシィ : 傭兵団設立みたいな感じか
ボルド : ベリーのとかライラのは特殊ケースだね
ライラ : そうそう
ホルスティーネ : ほうほう・・・
リヴィン : まあ、そういうケースの場合まずはてくさんに相談から
ライラ : 500くらいいるかねぇ
ボルド : 助手だから4でもいい?といわれると、うんそうだね、と思うからな。これが1とか2とかだと「もっと修行してから来いすっとこどっこい!」になるがw
リヴィン : まあ、引退したとしても、いる場所が碇亭キッチンにがっつり定住(?)だから、キャラチャとかでほいほい会えるよ!
ライラ : 技能レベルは4だよな やっぱ
ライラ : ライラはもう 大型休暇で全員連れてきたぜヒャッハー 位しか
エルシィ : 引退後に5に(GMP使用により)
ライラ : こなくなるやろなー
ホルスティーネ : 4はプロ級・・・っ
ライアット : まぁ、3で見習い 5でただのプロ だしねぇ
ゼンカースティ : まあ、あんま内輪ネタにならないようには注意ですがw
ライラ : 5は大分プロだよ
ゼンカースティ : 内輪ネタが楽しいのは勿論なんですが、知らない人には全くわからない
エルシィ : 確か3でも食っていくことはできるレベルだったはず
ライラ : 3は一人前だね
リヴィン : 全員もてなすぜひゃっはー <連れてきたぜ
ライラ : 4が中堅 5がリーダーって感じ
ゼンカースティ : 特に、公式的にきっちり書かれてない分にはね。
ライアット : あれ?でしたっけ>3で1人前
ボルド : 5で、親方クラスですね
ボルド : 3で一人前
リヴィン : 碇亭も人が増えてきたし、人員増強も必要であろう
フウガスティーラ : @ちなみにものすごい秘密その1
ライラ : んでライラを引退させたらカーラをAに上げるのだ
フウガスティーラ : @「セージ?なにそれ美味しいの?そんなの助手たちに任せればいい」
ライラ : アイツはどうせずっと冒険者だろうし
ライアット : ロ―グ「・・・・?」  下働きにどうっすか?(ジャガイモの皮むきとか)
ライラ : あぁ
ライラ : 社会不適合者レベル上げかー
ライアット : @わぁお>フウガ
ライラ : 社会不適合者だったかー
リヴィン : ひええ
ゼンカースティ : 俗に言う「1本伸ばし」ってやつですね。
ライラ : たしかにそうだよなぁw
フウガスティーラ : とんがらなきゃ7とか8とかむりだろう!
ライアット : さて、時間もそろそろアレなんで、落ちますね
フウガスティーラ : おつかれさまでしたーw
エルシィ : 酷い一本伸ばしがあったもんだ
ライラ : ワンチャン寝るのがコワイまである
エルシィ : お疲れ様でしたー
リヴィン : 時々ベリー先生のお料理教室とかも
ゼンカースティ : そうでないと、ソーサラーLv8になるわけがないし、あんなアホなことやらかすわけがない。
リヴィン : おやすみなさいまし!
ライアット : ライアットも今までお世話になりました
ライアット : 「というわけで、それでは」
ゼンカースティ : お疲れ様でした。
フウガスティーラ : お世話になりました!ありがとう!
エルシィ : @フウガ「魔術は体で覚えるもの(きり」
ライアット : 「お世話になりました」
ライアットさん、おつかれさま!
リヴィン : これからも(キャラチャとかで)遊ぼうぜ!
ライラ : 古代語読める がついてきてよかったな ソサラに 自動で
ボルド : 「また来いよな!」
エルシィ : 「またいつでも碇亭に立ち寄ってくださいね?(にこり」
スピアーズ : 「これが生涯の別れってわけでもあるまいに」
ライラ : 「ま、死ぬなよー 死ぬこともあんまないとこにいくのか。そりゃめでたいね」
ホルスティーネ : 「お疲れ様でした・・・短い間でしたが、お世話に・・・」涙ぬぐいつつ
ライラ : ( ´∀`)σ)∀`)>スピアーズ そのまま猫背で煙草咥えたまま脱兎
ライラ : もう明るいんだけどw
ライラ : クソw
ライラ : ウオー
ライラ : ヤベェー
リヴィン : あーたーらしーいー あーさがっきったっ
フウガスティーラ : @「とまあ、冗談めかしていったのだが、要は考え方の違いだ」
ゼンカースティ : 「さてな。この世界に生きる限り、死とは切っても切り離せんよ」
ホルスティーネ : とりがないている
リヴィン : いかんこのままじゃ脳みそがとける
ライラ : トリがないたんだけど
ライラ : まさか近所>ホルス
ゼンカースティ : 鳴いてますね。
ホルスティーネ : スズメですよwww
エルシィ : 「ましてや船乗りですから、ライアットさんなら生存率は高いでしょうが」
リヴィン : TRPGプレイヤーは惹かれ合う・・・っ
ゼンカースティ : ちゅんちゅんという恒例のアレが。
ライラ : とりあえずいつもお世話になったゲーセンが閉店ということなので 最後に対戦会を開くことにしたのだ
リヴィン : 朝ちゅん
エルシィ : あらま、目いっぱい楽しんでくるといいのよ
リヴィン : そこに乱入する心意気
エルシィ : 私にも聞こえてくるわ・・・鳥のさえずりが
ライラ : おうおう 楽しんでくるぜぃ
フウガスティーラ : @「私は魔法執行に対して天性の才能がある。なんでも全て一人でやれる必要はない」
ゼンカースティ : 頑張ってらっしゃい
ライラ : 確かにライラは知識関連からっきしだな、w
エルシィ : 良くも悪くも割り切ってやがる
ホルスティーネ : がんばって・・・っ >ゲーセン対戦会
てくGM : トップに立てない典型的な
エルシィ : むしろつかわれるのに適役よネ
ホルスティーネ : 知力高そうだ、高そうだけれど・・・w >ふーがさん
ライラ : 終わったら飲みに行くか 毎週月曜日恒例の違うゲーセンでの大会に行くよ!実況もするよ!
リヴィン : 現に使われてしまった
エルシィ : @扱い間違えると面倒くさそうだけど
ライラ : (ステマ
ライラ : ステマとステフって似てるよね
ライラ : 扱い間違えたけっかがアレだからなぁ
リヴィン : それステルスちゃう
エルシィ : 何故ステルスマーケティングになる
ライラ : そう言っとけば注目されるってばっちゃが・・・
リヴィン : つけまつける敵にすてますてふ
ゼンカースティ : はいはい、すてふはしまっちゃおうね。
ホルスティーネ : むしろただの「マ」ww
リヴィン : オプマ>
リヴィン : ?
ホルスティーネ : >ダイレクトステマ
ライラ : 確かにw
フウガスティーラ : @まあ、なにか取引をして底上げしてそうなくらいの危険性もあるな
ライラ : 知力欲しいわあ
ライラ : あぁ ありえるなぁw
ゼンカースティ : ゼンカもねー
ゼンカースティ : ゼンカ、実はジェルクエルフとしては格段に肉体派っていう(
ホルスティーネ : 筋力10
リヴィン : ローザより動けるじゃないですか
フウガスティーラ : うっふんナイスバディか
ゼンカースティ : やっぱ知力B3欲しいなと思った今日この頃。
ホルスティーネ : ソウルブランドのでかいのが持てる・・・っ
ライラ : 知力B3は悪魔の力や
エルシィ : 逞しい体め
ゼンカースティ : まあいいや。知力B4がいるし。
リヴィン : B4は  異世界?
ゼンカースティ : (ですわですわ、あーですわですわ。
エルシィ : うちのジェルクねーさんB4に上げるつもりだけど、ルンマス取るつもりがないわな
てくGM : ローザもいっぱい動けるもんっ
ホルスティーネ : 異世界ェ・・・
ゼンカースティ : ※ただし単純に知力B4あるといっても、賢いとは限りません。
ライラ : ええでないか
リヴィン : 感知系持ってれば十二分 >ルンマスない
ライラ : 新キャラのアオザイの子が知力B3だもんね
エルシィ : ルルブによると 知識と頭の回転力両方含まれるらしいけども
ライラ : 名前きめねぇと
エルシィ : 実際の所はPLの知力以下 上がってもちょっと高い位
ホルスティーネ : それは、そのう・・・w >Bあっても賢いとは限らん
ライラ : でも俺 PLで考えるより頭いい と感じるPCはおるなぁ
リヴィン : げふんげふん
ゼンカースティ : んー
ホルスティーネ : 内の子も知力B飾りだわ・・・;
ライラ : イジュとかキャラのロジックがすごい便利で普通に考えるより楽にガンガン考えれる
ゼンカースティ : しかし今回はやっぱブランク空けるとよくねーなーって実感した。
ゼンカースティ : ロール力だいぶ落ちてる。
てくGM : おいらもブランク開いちゃったなー
ゼンカースティ : 思考も。
エルシィ : 全部シャカイガワルインダ(危険思想
ライラ : 社会が悪いなら仕方ない
ホルスティーネ : 仕方ないね
ゼンカースティ : まあ事実なんですけどそこにはけ口を求めると鉢巻巻いて国旗担いで――になりかねないので(
ライラ : アカシア辺りは根本的にダメな人だけど
リヴィン : キャラの思考回路は、一部の者は背後の戸はまた違うのがあってそこにインプット通すとすぐにアウトプット出てきたりするのが面白いというか何というか
エルシィ : まあ冗談さておき、私も下手するといつここ長期で来れなくなるかわからないのが怖い所
ゼンカースティ : アカシアさんのアレは好きですよだいぶ。
リヴィン : だがそれがいい >ダメな人
エルシィ : アカシアは女の子だから許される
ライラ : そう言ってもらえるとありがたいなぁ クズかわいいポジションに就きたい
ライラ : 男の子だったら俺が許す
ライラ : クズ可愛いからいつか脱却したいけど
ゼンカースティ : 見てて面白い。24時間一緒に過ごせって言われると眉を歪めそうですが。
ホルスティーネ : 覚醒イベントが・・・
ライラ : 僕はアカシアとずっといろ って言われたらガチギレしますね
ライラ : 多分僕今のアカシアとは絶対仲良くなれないと思う、w
エルシィ : いや、きっと、自分が格上であることを教え込めば(
ライラ : それ仲良くっていうかエロだよね
リヴィン : それはそれでやりづらいw >格上で
エルシィ : 知らんがな
ライラ : 確かにそういうつもりでつくったけど
エルシィ : >エロだよね
てくGM : さて、寝ないと
ホルスティーネ : どういうことなのw
てくGM : おやすみなさい
リヴィン : そういうことなの
てくGMさん、おつかれさま!
リヴィン : おやすみなさいまし
エルシィ : 表現が悪かったな 教え込めばじゃなくて 体に教えてやれば(
ホルスティーネ : おやすみなさい〜
エルシィ : お疲れ様でした、セッション参加感謝でした
リヴィン : 余計にアレじゃないか(ZAPZAP
エルシィ : 参加じゃねえよ!
ライラ : それはあかんで!w
ゼンカースティ : お疲れ様でした。
ゼンカースティ : ZAPZAPZAP
エルシィ : セッション感謝でしたー
ライラ : お疲れ様でしたー
リヴィン : アカシアは必死に突っ張ってるプライドの柱をつんつんと少しづつ崩して楽しみましょう
ライラ : というわけで四時間半も寝れるじゃねぇか(ミサワ顔
ゼンカースティ : では私も。GW中にお詫びでなんか可愛いNPC出てくるセッション出来たらいいな。
リヴィン : やべー4時間半も寝れるわー
ライラ : マジな話するとこう じっくり向かい合って否定もせずに のんびりと 構えていけばアカシアは軟化すると思うのよね
リヴィン : アナベルが飛びつく
リヴィン : 時間が必要ですな。乾物を水で戻すように >アカシア
エルシィ : アナベルが飛び出てソルに取られるパターン
ごいんきょさん、いらっしゃい!
ホルスティーネ : 大勝利じゃないですか>< >4時間半
リヴィン : こんばんはー!
ごいんきょ : わたしがとびつく。
エルシィ : こんばんはw
ライラ : こんばんはー
リヴィン : いやおはようございまーす
ライラ : ですね 時間大事
ライラ : やっほーまいしすた
ゼンカースティ : (ごいんきょんをはぐる。
ライラ : とびついてるぜ
ホルスティーネ : こんばんは〜
ごいんきょ : お疲れ様です。それだけ言いにきたんです。
ライラ : ありがとう 携帯からだな
ライラ : 嬉しい像
ライラ : ぞう
リヴィン : まあまあ粗茶と粗羊羹でも
ゼンカースティ : お疲れ様でした。
リヴィン : 何なら粗紅茶と粗ケーキでも
エルシィ : @アナベル:「ふ、流石我が永遠のライバルいんきょん。!でもアナベルちゃんも負けないのさ!そしていんきょん。はアナベルちゃんのものなのさーっ」ルッパンダーイブ
ごいんきょ : ちゃんと休息取るのですよ。だっこしちゃろう。>ゼンカ
ホルスティーネ : 粗大福と粗饅頭も
ごいんきょ : いや、変換する手間を惜しんだ>にいさん
ライラ : 俺も俺も
エルシィ : 緑茶とおせんべもいかがかしら
ライラ : <抱っこ
ライラ : たまには俺もそうされたいんだよ
ごいんきょ : 粗が多すぎやしないか君達。食べるけど。
ライラ : 解るだろ この感覚
ホルスティーネ : 慈母のポーズを
ごいんきょ : (ハリセンスパァン>あなべる
リヴィン : わからなくもない感情が無きにしもあらんずんば虎子を得ず
ライラ : そんなことより俺は女子力が高くて可愛い男の子が欲しいです
リヴィン : ご褒美じゃないですか >スパァン
エルシィ : 人のぬくもりは感じてたいもんですな。
ライラ : 最近! TRPGで! セクハラを! してない! 死ぬ! 死ぬ! 死んでしまう!
ゼンカースティ : わぁい>だっこ。
ゼンカースティ : 私もセクハラしてないな。死にそう。
リヴィン : ちんでしまう
ライラ : 異性にするのはちょっと…
ホルスティーネ : うん・・・うn? >女子力高い男の子
ライラ : そもそも男の方が女子力高いんだぞ ナチュラルで これは割とマジな話
ごいんきょ : はぐは実際ストレス減少効果があるそうですね。ゼンカだっこだからだめだなー、膝にこよや。<おれもー。
ホルスティーネ : つまり男の娘?(・ω・)
エルシィ : いや、それは個人差が激しいと思うんだ
ライラ : 女装はちょっと…
ゼンカースティ : 正確に解説すると
エルシィ : (羨ましそうにゆびをくわえるぼく
ライラ : ステファニーさん箔よりも侘び寂び派だからね そのままでいいんだよ
ごいんきょ : 男子が女子の女子力鍛えてあげればいいんだよ惚れて惚れさせて。
エルシィ : アッーーーー!>正確な解説
ゼンカースティ : 「男の方が『男の理想の女性』というものを分かっているので、それを演じることが出来れば、相応の女子力が出る」んですな。
エルシィ : いや、まあ嘘だけど
リヴィン : これはひどい
ホルスティーネ : な、なるほどう
ライラ : 任せろ!<女子力アップやで
ごいんきょ : 性別逆でもまた然りってとこの。
エルシィ : 実際MMOやってた時にいたなあ 理想の女性PLだと思ってたら男性だったでござるってのを オフ会で見かけた
ゼンカースティ : ただし、これにはひとつ注意点があり。
ライラ : でも女性で女子力高くても別になんか まぁ 別にだなぁ
ごいんきょ : <ゼンカのよくわかる解説。
リヴィン : そうそう 近いうちにメルさんがビアンカ姐さんに相談事に行くかも行かないかもかも
ごいんきょ : 髪の毛さらさらしてそうだなあゼンカ。ねこっけの。
ライラ : 男だと思ってセクハラしますからね 女子力高くてネットだと
ゼンカースティ : 流石に「男の理想の女性を体現した本物の女性」には負ける。
ホルスティーネ : 注意点とな
ライラ : 本当に女性だった場合 とか 女性っぽかった場合は土下座もじさない
ホルスティーネ : ひいw
ライラ : 理想は与えられるものでなくて一緒に目指していくものなんや
ゼンカースティ : 性別逆も然りってのも真実ですね。
ゼンカースティ : (ごいんきょんにもふられ。
ゼンカースティ : シェイプシフトでマジ猫にもなれるよ!
エルシィ : ガチの性格見た目両面イケメンの男子には憧れるもんです。
リヴィン : ミ「・ω・ミ「
エルシィ : 「・・・私もいずれ変化の奥義を・・・」35000までじゃ無理だがな!
ライラ : 憧れる だとアレかなー
ライラ : ミッチーとかああいう王子様っぽいのだなー
ライラ : 後はトリコとかああいうタイプ
ホルスティーネ : 不老不死ってすばらしい(・ω・) >変化
ごいんきょ : ばっちこい。その後ヴァイオリン一緒に弾いてくれたらさらにぐーって言ってます。>メルディオー
ごいんきょ : ゼンカ猫になったら悪戯しそうですよね。
リヴィン : そろそろしびれを切らしかねんというか暴発しかねんというか
ごいんきょ : 添い寝でもしたら潜り込んでそうな。
エルシィ : そういや最近ビアンカちゃんが見れてないのがちょっぴりざんねん
リヴィン : 猫でなくとも悪戯するのに
ゼンカースティ : しますね。でもたまにこんなゼンカでもストレスたまることがあるのか、マジ猫になりきって遊ぶこともあるとか。
ホルスティーネ : 野生タイプな男性がかっこよい >トリコ
エルシィ : 悪戯しなかったらゼンカじゃ無かろうて
ゼンカースティ : (てしてしっ
リヴィン : そういやよしのさんには、3.5ソーサラーと、「本物」のソーサラーについてのお話はしましたっけ
ホルスティーネ : む?
ホルスティーネ : ほんもの?
ゼンカースティ : 今回はリヴィンからお目覚めのキッス♡ がなかったのが残念。
リヴィン : 今回のセッションも、ちょっと関係するネタだったから私の認識できている範囲で説明させていただこう
リヴィン : (黒板がらがらがら
ごいんきょ : それは可愛いですレム。マジ猫だったらいそいそ遊びますレム。【※語尾。】
リヴィン : はい まず結論から話すと 3.5で使われてるソーサラー魔法は
ホルスティーネ : ふむふむ(正座
ゼンカースティ : レム……
エルシィ : 語尾がレムになってる
ごいんきょ : ビアンカちゃんはGM時に出すつもりです、5月なるべくあそびたいんだけども。
リヴィン : 過去に存在した「本物」のソーサラー魔法を再現したものであり、オリジナルとはちょいちょい違うのです
エルシィ : ルース逃げてえええ(
ごいんきょ : <さみしす
リヴィン : トロウサイドのソーサラーも、昔の本物の「魔法」を「技術」として再現したもの まあこっちは置いといて
ホルスティーネ : ほうほう・・・
ゼンカースティ : ちなみにベッドにお持ち帰りすると、朝になったら見知らぬ可愛い子が一緒にベッドで寝てるって光景が見れます。
ごいんきょ : ルースはゼンカがマジ猫演じるなら放置ですレム。じゃなかったらキル所存。
リヴィン : で、大体の魔法はオリジナルと同じような効果を再現できてるんですが、一部の魔法はそうは行かず
ごいんきょ : 奇怪な悲鳴を上げて倒れる姿が見える。<朝。
リヴィン : 「ポリモルフ」や「シェイプチェンジ」などは、現代(?)の魔法では「姿を変えるだけ」の魔法であり、「種族を変身させる」魔法ではないのですね
エルシィ : 「ふっふー、君もそういう趣味があったのさね!」何処かで聞きつけた
リヴィン : なので、ケース1 人間が、現代ソーサラーのポリモルフでセファイトエルフに変身したとする
ホルスティーネ : ほほー
エルシィ : アナベル
リヴィン : しかし 寿命は元の人間のまま。セファイトエルフの姿だけど、数十年で死んじゃいます
ごいんきょ : ついにエルシィを乗っ取ったか
ホルスティーネ : そうだったのか・・・
リヴィン : ケース2 人間男が、フェンラン男に現代ポリモルフで変身して、フェンラン女と子を成そうとします
ごいんきょ : アカシアかわいいよって言いにきただけなのに長居しております、引き止めてしまってたら申し訳ないです!
エルシィ : 「私はそこまでアクティブではありませんよ 想像するのがいいのです」おい
リヴィン : しかし、種族の特性というかそういうのの変身が不完全なので、元の組み合わせ同様子をなすことができません
リヴィン : 他にもいろいろ差異はあるかもしれないけど、ざっと説明するとこんなふうな所で
エルシィ : そう、種族越えなくても人間同士の男女でそうなっても同じ
エルシィ : つまり、アナベル、エルシィざまあ(ごしゃめきぐしゃばきどか
ホルスティーネ : 変身系魔法は不完全、みたいな?
リヴィン : なら「本物」のポリモルフを使えばいいじゃないの >ざまあ
リヴィン : そんな感じですね。 >不完全? あとは、再現が難しいのか一部の魔法が遺失になったり
ホルスティーネ : 一部遺失というと?
エルシィ : ルルブにある遺失魔法ですな
リヴィン : ええとなんだっけなあ インクリースウェイトとかそういうのが遺失になってたような
ホルスティーネ : 憶えておかんと恥かきそうやで(・ω・;)
ごいんきょ : インクリース(ディクリース)ウェイトが遺失なのはなんでなんですけ。かなり強い?んだっけ。
ゼンカースティ : 取り敢えずごいんきょんに私の子を1ダースぐらいプレゼントしつつ
ホルスティーネ : あ、了解 >遺失
ゼンカースティ : ですね。
リヴィン : 3.5だとどうなんだろう 追加遺失扱い
エルシィ : インクリースorディクリースウェイト とか 基本的に効果が凶悪なものに多い
ゼンカースティ : 武器を軽くしようとか重くしようとかそういう使い方が
ホルスティーネ : ついでに聞いておきたいのですが
ゼンカースティ : あとは防具。
リヴィン : バランスブレイクしかねん魔法は追加で遺失になってるのでした
ごいんきょ : あ、そうかなるほど。<武器。
エルシィ : ボーンサーバントとかは トロウじゃアイテム使用してできるけど、レングラじゃ遺失扱い
ホルスティーネ : トロウ側でもシェイプチェンジ・ポリモルフは不完全なので?
ごいんきょ : 取り扱いに困る子はお返ししたいですが返品は出来るんですか、!>ゼンカ
エルシィ : トロウがわも下記の事はむり ただし
リヴィン : そんなこんなで ウチのジェルクエルフは、「本物」の魔法が使える<人>にポリモルフをかけてもらうべく、早大な探求の旅の計画を立てている所
エルシィ : カニクヴァの特殊神聖魔法によって 異種族間で子をなすことはできる
ゼンカースティ : ・w・
リヴィン : トロウ側も無理でした
ごいんきょ : メルファルネとかよろこんで埋もれるけど。
ホルスティーネ : 寿命はのびない、と
リヴィン : 3.5側だと、その神聖魔法は属するとしたら深淵側・・・
ごいんきょ : 顔おおおおお<・w・
エルシィ : え、そっちが目的だったのk>ローザ
ホルスティーネ : ババアに寿命の危機がw
リヴィン : 何だと思ってたんだ >え そっち?
エルシィ : 砂漠の方かと思ってたy
ホルスティーネ : ほ。ほほう・・・?
リヴィン : 砂漠ぅ? あ いつぞやのセッションの
ゼンカースティ : しかしごいんきょんのもとに届いたのは1ダースのゼンカであったという……
リヴィン : ブレイクシードっていう魔法で フルの威力で使うと、子供が全然作れなくなっちゃいますが <特殊神聖魔法
ゼンカースティ : ちなみに返品は受け付けておりません。
エルシィ : それはまあ うん まあw
リヴィン : 手加減をして使うと、遺伝情報の一部だけを壊すことができて
ホルスティーネ : とりあえず色んな目的を持った人がいるのね・・・っ
エルシィ : いんきょん。にげてええええええええ!>1ダースのゼンカ
ごいんきょ : 世界制服できるんじゃないかそれは<ゼンカ×12
ごいんきょ : ただし、従えられるならば。
ホルスティーネ : ソーサラーは無敵やで
リヴィン : どちらかの種族の子供を作ることが出来るようになります。主に母体の安全上、母親の種族の子供に
ゼンカースティ : お部屋がお花の匂いで満ちるクリュセルピナ1ダースコースもありますが
ごいんきょ : 悪徳業者だった、、、<返品付加
ホルスティーネ : なるほどなー
ゼンカースティ : ただし、無言の視線が12個分突き刺さる可能性があります。 ずっと。
エルシィ : そう言えばソーサラーはSWルールだとレベルごとに全種取得できるけど、8つくらい体系あるみたいね 設定上
ごいんきょ : 不可であるよ。    見た目に反して殺伐してる気がしますよせんせい。<クリュ
リヴィン : 新しい何かに目覚めかねん <視線
エルシィ : @アナベル「はいはーい!フォルティー1ダースセットはないさね?」
ごいんきょ : 終始凝視。
ゼンカースティ : 厩舎が必要です。>馬娘1ダース。
ごいんきょ : 厩舎www
エルシィ : @アナベル「よし、ここに厩を立てるのさ!」
ホルスティーネ : 名前と顔が一致しなくてキャラシートとにらめっこ中wwwww
ごいんきょ : いっぱいおるもんなあ
ホルスティーネ : まだ会った事無い人ばっかだ・・・っw
リヴィン : ウチで扱うとしたら、お化け屋敷が作れるリヴィンセット 賑やかしに最適アプルセット お家で本格料理ベリーセットに・・・
ホルスティーネ : こんなに人がおるのですねとわくてか
ゼンカースティ : 超もふもふ世界のフラウネル12匹とか
ゼンカースティ : あなたの生活リズムを完全矯正、メルファルネ12人分とか(
リヴィン : 素晴らしい >もふもふ世界
ごいんきょ : よしのさんも新キャラ名前まで出来たようでなにより。
エルシィ : 知識の泉 エルシィセット 賑やかしには アナベルセット(不良品) 心と体を癒すマンサナセット
ごいんきょ : これからの時期大変そうだよ。<フラウネルわらわら
リヴィン : ギルスィがすっごいきになる今日この頃ですよ
ゼンカースティ : 体温で冷房がマッハです。
リヴィン : 取り扱い注意ウーリィセット
ごいんきょ : ちきゅうにやさしく、!!
ゼンカースティ : 部屋がドぴんくに。
ホルスティーネ : もっとレベル上げてキャラふやさにゃ・・・
エルシィ : 今のウーリィだとどうなのだろうかw
ゼンカースティ : (色的な意味でなく。
エルシィ : じっくりでいいのよ じっくり ねっとり(
ホルスティーネ : ソーサラーは扱える気がしないので放置中なのです・・・;
リヴィン : まあ、純粋に歴の問題ですからねえw >増やさにゃ
ごいんきょ : あなただけに尽くします ジェムセット(オプションで犬付き
リヴィン : ガタッ
ホルスティーネ : 私に頭よさげなキャラ無理やwwwwwwwwwwww
ホルスティーネ : いぬ!
リヴィン : 一部の心無い人により、おまけだけ収集されることもありそうな
エルシィ : 大丈夫私でも1年やって枠11、12増やせたし(自分基準にすんな
ごいんきょ : あきらかに特典で釣る気ですねクマー
エルシィ : ひっこぬかれてあなただけについて行くんですね
ゼンカースティ : え?(モコだけモフりつつ
エルシィ : 悪質な特典商法!
ごいんきょ : 暗殺スキル持ちなので噛まれるかもしれません<おまけだけでジェムポイ。    ほほう。    
エルシィ : かつてのビックリマンチョコ現象が
リヴィン : 噛まれる程度で住めばいいけども、、、
ホルスティーネ : ウエハースおいしいのに(´;ω;`)
ごいんきょ : 周りが無茶ばっかりするから大人しくやることやってれば勝手に皆が頭いい認定してくれる。>ホルス
ごいんきょ : 多分。
ホルスティーネ : なんというw
エルシィ : さくぼうかめ
ごいんきょ : え?じゃない!w のりがいいですねありがとう!w>ゼンカ
リヴィン : 事あるごとに「計算通り・・・」とか言っとけば
ごいんきょ : こんなことだろーとおもったとか言っとけば。
エルシィ : それひとはいたいこという
リヴィン : メガネをクイクイ上げたり
エルシィ : 実が伴ってればすごいことになるけd
ホルスティーネ : やられるたびに「計算通り」って言う緑の国の軍師のようだ・・・
エルシィ : いかん、FEの影響で眼鏡魔術いもやりたくなってきた(おい
ゼンカースティ : ・w・
ゼンカースティ : このエタルドはサービスだから、取り敢えず食らって死んでほしい。
ホルスティーネ : やっちゃってください><
ごいんきょ : 最近遊戯会はFEが流行っているそうな
リヴィン : 貴女をエスコートしますなエルバ君セットはまだですか
ゼンカースティ : リメイク商法の影響ですかね。
エルシィ : 何のバーボンだ
エルシィ : エルバート君が執事ポジになりそうな
ごいんきょ : そこ二人は尽くしてくれますね<ジェムエル>リヴィン
エルシィ : ジェムは大切にしてくれればちゃんとそれ以上の恩は返してくれそう 真心こめてればだけど
リヴィン : 元気が欲しいときにはシレンビアンカちゃんセット
ゼンカースティ : 普通にスクルトをかけて回復しながら殴れば終わると思っていた戦闘で、いきなり「いてつくはどうでまほうのこうかがきえさった!」された時の気持ちを忘れないでほしい。
エルシィ : 流行っているのかさてはて
ごいんきょ : スティア:家令 エルバート:バトラー ジェム:フットマン
ゼンカースティ : 個人的なネタです。
エルシィ : とりあえず、ビアンカちゃんセットを ぽちしておくか(
エルシィ : 俗にいう アッシー君(違う>ふっとマン
ゼンカースティ : じゃあわたしはごいんきょんセットをポチっておこう。
ごいんきょ : 今までの苦労は何だったんだ感やばい。字面からしてやばい。>ゼンカ
ホルスティーネ : ゴクリ・・・
リヴィン : 御者や庭師あたりにカイル君かなあ
ごいんきょ : 好感度MAXだと好き好きアピールしてくれます。<ビアンカセット
エルシィ : しまった!本丸をやられた!ぐぬぬ>隠居ん。セット
ごいんきょ : 私12人とか何したらええのん状態
ゼンカースティ : 全員愛します(きりっ。
エルシィ : ゼンカ背後の愛しますは恐ろしいフラグ
ごいんきょ : ここはきっとときめくところ<きりっ
ホルスティーネ : 五時半だ、さすがに寝まするー、おやすみなさい〜
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜、ありがとうございました〜
エルシィ : お休みなさいませー お疲れ様―
ホルスティーネさん、おつかれさま!
ゼンカースティ : お疲れ様でした。
ごいんきょ : 庭師はトロウだけどカノンかなあ。 御者カイル素敵ですね。分かってるなあ。
ごいんきょ : お疲れ様でした!
ゼンカースティ : 御庭番は誰だ
エルシィ : 好感度MAXのビアンカちゃんは超乙女になってそうだ
ごいんきょ : cfさんちの子でなにかないかなーかな。
エルシィ : アナベル「フォルティーは譲らないさねっ」顔に四角いあざが
ごいんきょ : お庭番。警備か、誰だろう。消去法だとシレン。うわあ。
ゼンカースティ : シレンだとお庭でころころしてる役になってしまいそうだ。
ゼンカースティ : まさに御庭番
ごいんきょ : 家事使用人wikiを読みもって喋っていますが楽しいです。ぶくましとこう。
エルシィ : 御庭番というより庭で遊んでる番犬的な
ごいんきょ : 文字通りすぎてどうしよう。いやでもほら、一応シーフですしおすし。
エルシィ : uo,
ゼンカースティ : 仕方ないね。
ごいんきょ : 花も恥らう乙女ですね。月も隠れる。やだなにこのこ。<びあんか>LC
エルシィ : なにこれすごく掻き立てられるものが>家事使用人wiki
ゼンカースティ : じゃあ、抱き枕にするといい感じという評判のくふぇーで
ゼンカースティ : 羽毛枕。
ごいんきょ : うぃきってかいたけどぺディアまで言わないと誤解を産む
ごいんきょ : クフェとメル二人はめいどさん似合うと思います。枕役もいいですね。かわいい。
ゼンカースティ : 朝から夜まできっちりサポート。
エルシィ : メルは秘書ポジもありやな
ごいんきょ : あえてそういう言い回しするあたりがもう、まったくもってcfさんだなあと感じる。最近遊んでないのでいっそ懐かしい。
ゼンカースティ : え?(
ごいんきょ : ・w・
エルシィ : え?>え?
ゼンカースティ : 取り敢えずメイドは考えておこう。
ゼンカースティ : (きりっ。
ごいんきょ : 妄想ネタをもらえたのでありがたく自家発電させてもらいます。
ごいんきょ : (きりっ
ゼンカースティ : よし、じゃあ本当に落ちる!
ゼンカースティ : お疲れ様でした!(レムを持っていく。
エルシィ : ・・・いかん、お二人に出さなきゃいかないものが貯まっておる(うごご
エルシィ : お疲れ様でしたー
ゼンカースティさん、おつかれさま!
エルシィ : さらわれたれむ
エルシィ : では私も。お疲れ様でしたー。ご隠居様もまた時間があった時にでも遊びましょー!w
エルシィさん、おつかれさま!
ごいんきょ : おつかれさまですーw
ごいんきょ : 大事にしてあげてくださいね。って言うまでもないだろうけども。  とか言うと脳内で猫に滅多掻きされる。
ごいんきょ : 監視にルースがとことこ着いて行ったヨー・・・。
ごいんきょ : 他の方はそのまま休まれたかな。お邪魔しました。楽しい時間をありがとうございます。
ごいんきょ : では、では。
ごいんきょさん、おつかれさま!
リヴィンさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -