しぐるGMさん、いらっしゃい!
しぐるGM : 技能と敏捷とバナナを好きかどうかのアンケートにお答えください
しぐるGM : 1、デザートといえばバナナ
しぐるGM : 2、主食は勿論バナナ
しぐるGM : 3、我思う故にバナナ有り
しぐるGM : 4、勿論好物はバナナとシートに書き込むぐらいには好き
パックさん、いらっしゃい!
しぐるGM : 5、将来の結婚相手はバナナ
パック : 押忍押忍
しぐるGM : 6、我こそはバナナなるぞ
アンドリューさん、いらっしゃい!
しぐるGM : バナナ好きなほうが有利です
レイヴンさん、いらっしゃい!
リスタさん、いらっしゃい!
パック : まずい時に入ったな
アンドリュー : ファイター4 レンジャー3 グリィラル男 敏捷19 http://lune.serio.jp/sw4/data/1316001057.html
しぐるGM : ログくらい読むさ!
ヴァイオラさん、いらっしゃい!
リスタ : シーフ3,バード1,人間女性で敏捷19です。
アンドリュー : 「バナナは好きだぜ、うめぇし量は多いしな。皮まで食えりゃ言うことねぇんだがなぁ」
リスタ : 1でw<アンケート
レイヴン : レンジャー4 シャーマン2 ファイター1 バード1 敏捷16
ヴァイオラ : シャーマン3レンジャー2バード2敏捷21 「バナナ好きです」
パック : プリ4 エンジェル3 敏捷17 パクタックの15歳 男 「バナナはそんなに好きじゃない」
ヴァイオラ : 「でも1から6でいうと1程度の好き」
レイヴン : 「ムホッ」<バナナ好き?
レイヴン : 「果物としてのバナナなら1だけど」
しぐるGM : バナナ狂いはどこだよ!
ヴァイオラ : 「他のバナナはなんですか」
レイヴン : 「そんなの決まってるじゃないのよねぇ」
アンドリュー : 「結構バナナって愛されてるんだな」
リスタ : 「レイヴンさんが居るときは店に男性(人間)の方が見えない気がしますね」
パック : 一般人しかあつまらなかったw
レイヴン : ゴリラ似のゴンズ様でも2以上には出来ないな
パック : 猿系の種族の登場が待たれます
アンドリュー : 「てめぇ、俺が男じゃねぇってか!」
しぐるGM : あと数字で答えないと6にするぞ!
レイヴン : 「この店女の子ばかりなのよねぇ」
アンドリュー : じゃあ1でw
しぐるGM : 実は4なんて書き込めばいいだけなのに
パック : じゃあバナナはそんなに好きじゃない、我こそはバナナでいいや
リスタ : 「え、いやそういうわけじゃないんですけど」 「どうですか?」(レイヴンにアンドリューは美少年か聞く)
アンドリュー : ブタとか爬虫類とかはいるけど、ゴリラっていませんしね
レイヴン : 自分が好きになれない思春期の
しぐるGM : さすがパックだぜ
パック : 「オラ以上のバナナはゆるさんケロ」
ヴァイオラ : サル系種族ってわざわざ用意しなくてもサル似の人間とかでいそうだもんな
ヴァイオラ : いないけど
リスタ : 新解釈。<俺こそがバナナだけど俺は自分が好きじゃねぇ・・・。
しぐるGM : 我こそはバナナのあなたにはバナナ修正が+2入ります
しぐるGM : 1の人はとくにない
レイヴン : 「アラ?」
しぐるGM : では始めましょうか。宜しくお願いします>ALL
アンドリュー : よろしくお願いします
リスタ : よろしくお願いしまーす。
ヴァイオラ : よろしくお願いします
レイヴン : 「お相手してあげてもいいけど」>アンドリュー
パック : よろしくおねがいしまーす
レイヴン : よろしくお願いしまーす
アンドリュー : 「お、肉弾戦か!?受けてたつぜ!」模擬戦のことだと思ってる
アンドリュー : ボクシングみたいなポーズしつつ
ヴァイオラ : 「どきどきですね」 < 雌雄を決するぜ
レイヴン : (ベッドのあるくらい部屋に連れて行く)
リスタ : 「だそうです。 私の認識が狭かったみたいですね。」<ばっちこいレイヴン>アンドリュー
パック : バナナを定期的に摂取しないといけない生き物でないと、そんなにバナナどうでもいい気がするんだもんw
しぐるGM : あ、ちょっとまって
しぐるGM : 月灯り亭なので会話でもしててくだされ
レイヴン : (自分にファナティシズム) 「ウホッ!」 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
アンドリュー : 「あん?模擬戦っていやぁ外でやるもんだろ」
パック : サニティ 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
ヴァイオラ : 「なんの戦いなんでしょう!」
リスタ : 「なんか凄いことに;」
しぐるGM : あぶないところだった。ただいま
レイヴン : 部屋についてくるなんて 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
レイヴン : 抵抗してしまった
アンドリュー : 「そりゃ、男の戦いっていやぁボクシングだろうが!」
リスタ : プロレスって言わなくてよかった。
リスタ : おっと。
レイヴン : 「もう戻ってくるなんて野暮ねぇ」
ヴァイオラ : あらぶるレイヴン
アンドリュー : レイヴンさっきから出目がいいなw
パック : 「あれはなんだケロ」<ベットでかもーんレイヴンと、ボクシングトカゲ
しぐるGM : では皆さんは月灯り亭でごちゃごちゃしたりしていますが、依頼の紙をはった顔が濃くてほりの深いガタイのいい人間男がきています。30台後半ほどに見える
レイヴン : 「アラ、またアタシに仕事を頼みに来たのね」
パック : 「いま取り込み中だケロ」はいいってきた人の鼻をつまむ
リスタ : 「・・・・・・。」 「あちらでお待ちですけど?」(レイヴン方面指差し)>ウシウス
アンドリュー : 「お、戦場の匂いがするぜ!」
ウシウス : 「さっそくで悪いが、ウシウス=モテテマゥスという」
レイヴン : 「お退き!」パックを蹴散らしてガタイのイイ男に近寄る
ウシウス(N) : 「うむ。平たい顔族並びに知っている面子もいるようだな」
パック : 「げ〜ろ〜」蹴散らされる
レイヴン : 「ほらアンタ達、仕事よシ・ゴ・ト」
リスタ : 「蹴散らしてきた。」 「はぁ。いつもお世話になります」>ウシウス
ウシウス(N) : 「落ち着け!宿で暴れてはいかん!」
ヴァイオラ : 「お久しぶりです」
アンドリュー : 「随分と豪勢な名前してやがんな、俺はアンドゥルーイン、アンドリューだ。で、どんな依頼なんだ?」
ウシウス(N) : (大きく頷く) 「依頼の紙は見てくれたな。さっそくだが、私はバナナを探しているのだ」
レイヴン : 「ちょっと落ち着くわ」素手に外してたズボンのベルトを装着
アンドリュー : 今紙を見る 「ほぉ」
レイヴン : 「バナナねぇ」
アンドリュー : 「そりゃちょうど良いな、今バナナの話をしていたところだぜ」
リスタ : 「バナナですか。 浴場で出すんですか?」
レイヴン : 「そうそう」<アンドリューとレイヴン、バナナ談義
ウシウス(N) : 「なぜ素手にベルト」
ヴァイオラ : 「ドラゴンフルーツ?」
レイヴン : 「既に、って言いたかったのよ」
ウシウス(N) : 「いや。バナナといっても、そういった普通の話などではないんだ」
ウシウス(N) : 依頼板にあるように熱く語ります
レイヴン : 「ムホッ」<普通じゃないバナナ
パック : 「・・・お風呂はあんまり好きじゃないケロ」戻ってきた
パック : ど〜ぞ〜<依頼版にあるように熱く語る
ウシウス(N) : 「私にはぜひともそれが必要なのだ。こうて……げふん。私の友がそれを必要としていてな」
レイヴン : 「あら、もう仕事の話してるわよ」>パック
しぐるGM : 脳内で補完して<どうぞ
ヴァイオラ : 「ご友人が」
パック : 「ゲロ」正座して静聴
パック : <お仕事の話
しぐるGM : ちなみに、そんなバナナに心当たりはセージかバードで14ぐらいでうわさを知っています。バナナ修正は追加できます
アンドリュー : ヒラメ 2D6 → 3 + 4 = 7
アンドリュー : 知らぬ!
リスタ : 「ご友人のためでしたか。」バード 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
アンドリュー : あと二倍バナナが好きになればたぶん知ってる
ヴァイオラ : バナナ補正入れて 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
ヴァイオラ : さっぱり
ウシウス(N) : 「友を元気付けるには普通のバナナではたりんのだ……どうか私とともにそのバナナを探しにいって欲しい!」
レイヴン : バナナ修正無いな 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
パック : 「バナナけろ?」 2D6 → 4 + 4 = 8
しぐるGM : バナナ修正は3から+1、4で+2、って感じで2以下はつきませんw
しぐるGM : 突然バナナ好きになってもいいよ!
レイヴン : 「何か、婉曲でアレな事いってるんだと理解したわ」
アンドリュー : 「俺たちに頼むってこたぁ、相当なバナナなんだろうな」こっちに食いにきたりする化け物を想像している
ヴァイオラ : じゃあ9
アンドリュー : こっちに→こっちを
パック : インスピろうかw
レイヴン : 「いいわよ、アンタの友達もいいオトコなんでしょう? 協力してあげるわ」
ヴァイオラ : 「アレな事?」
パック : わたしはバナナだし
ウシウス(N) : 「やはり誰も知らないようだな……。私もそのバナナは『バナナ幻想郷』にあるということぐらいしか知らない」
リスタ : 「なんですか、その怪しげな場所」<バナナ幻想郷
レイヴン : 耳打ち「ようは、この男はそのお友達の事が好きでモノにしたいって思って思ってんのよ」>ヴァイオラ
アンドリュー : 「幻想卿!!」ドラゴンとかキメラとかバジリスクとかがたむろってるのを想像してる
ヴァイオラ : 「えーっ 今の流れでそうなるんですか」 > レイブン
しぐるGM : インスピに今気づいたぐらいだけど構わないよ
ヴァイオラ : BとVをミスった
リスタ : 幻想郷バード 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8
リスタ : 知ってても困ったけど知らない。
アンドリュー : 「そんな場所にあるバナナだってんだから、相当なモンなんだろうな。良いぜ、俺が取ってきてやるよ!」
パック : では本日のインスピは謎のバナナを知る事に使います
パック : 発動してるかどうか 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
レイヴン : 「アンタ、勉強が足りないわねぇ。本でもお読み!」ヴァイオラにちょっとアレな本を渡す
ウシウス(N) : 「ああ……それは木霊の森の奥深くにあるという。『温水の川が流れている』そうだ」
ヴァイオラ : めっちゃ発動
アンドリュー : レイヴンなんてものをww
リスタ : さすが我こそはバナナ。
ヴァイオラ : 「す、すいませんありがとうございます」 受け取る
しぐるGM : ぴきーん!我はバナナ、バナナは我……隠されたペルソナが発現する!
レイヴン : 「これが人間の文化よ。衆道とかBLとか呼ばれる」
パック : 得意げに語る勢い
ヴァイオラ : 「びーえる… トロウに来てからコミックは読んでたけど新ジャンル…」
レイヴン : 「なになに、行き先わかったの?」
リスタ : 「ああ・・・・・;」止めないとと思ったけど、止めれないw<コミック
アンドリュー : 「バズ・●イトイヤーだろ?」<BL
しぐるGM : たしかにそんなバナナが実在する。バナナ幻想郷の中でも限られた一品で、バナナ好きにはたまらないものだそうだ。『守護モンスターが入り口を守っているらしい』という情報をゲットした>パック
ヴァイオラ : 姉妹でマンガにはまってることになってしまった
レイヴン : 「アタシも街に来て初めて見た時は軽く衝撃を受けたわ」<新ジャンル
ウシウス(N) : 「そういう個人的なものは後にしてくれたまえ」<マンガ貸し借り
レイヴン : 読まずに姉に渡るんだと思ってたw
ヴァイオラ : (ぱらぱらと中身を見る)「ほ、ほうほう、これは衝撃ですね」
ヴァイオラ : お年頃ってことにしとこうw
パック : ウシウスをさしおいて、得意げにバナナ桃源郷について語ります、いっそウシウスの頭の上で語る勢い
リスタ : (横目でチラっと見て”うわっ”って顔)
レイヴン : 「今回のお話に重要な本なのよ。仕事の成否に関わるね」>ウシウス
パック : 誰も聞いてなさそうだw
ヴァイオラ : 「ウシウスさんも読みますか。バナナ幻想郷のついでに」
ウシウス(N) : (こいつ、まさかバナナ大使って目で見る)<パック
アンドリュー : 「ほー、思ってるのとは違ったが、その守護モンスターってのがいるなら、さらに俺が必要になるはずだぜ」
ウシウス(N) : 「それなら構わんが……わかった。あとで見せてもらおう」>レイヴン・ヴァイオラ
リスタ : 「やめておいたほうが・・・・」>ウシウス
レイヴン : 「よくわからないけど、その守護者を倒して、ウシウスにバナナパワーを宿して解決ってことね」
レイヴン : 「ちなみにこの本は姪に貰ったのよ」
リスタ : 「ウシウスさんのご友人への贈り物ですよ?」<ウシウスにバナナパワー
ウシウス(N) : 「そうだな。守護者が邪魔をするようなら倒して欲しい。もし強すぎるようなら……ううむ」
ヴァイオラ : 「姪さんによろしくお伝えください」
パック : 「つかれちゃったケロ」今日一番の見せ場おわったのですごすごと下がる
ウシウス(N) : 「まぁそのとき考えよう。では報酬は一人300ルクス+バナナで構わないかな?」
ウシウス(N) : 頑張りなさいよパック
ヴァイオラ : 「それと、温水の川なら泳ぐ用意もしていけば、仕事が終わったら楽しいかもしれません」
リスタ : 「あ。そのバナナもいただけるんですね。確かに少し興味あります」
レイヴン : 「別にいいけど、お安い仕事ねぇ」
ウシウス(N) : 「ああ。そのバナナを山分けにしよう。勿論それがいらなければ、かわりに200ルクスは追加させてもらう」
アンドリュー : 「300か、ちっと安い気もするが、俺はそれでも良いぜ」
レイヴン : 「マッ」<リスタ
ウシウス(N) : 「泳ぐか……それもいいかもしれないな。うむ。温泉は心を癒してくれる」
ヴァイオラ : 「すごい価値のあるバナナなんですね」
パック : 「オラはもう十分にバナナだからお金にするケロ」
リスタ : 「・・・?」<マッ
ウシウス(N) : 「そうなのだ!出来れば…出来れば量産したい………」
アンドリュー : 「特別なバナナを増やすってのか、良いじゃねぇの」
リスタ : 「育てられれば大儲けできそうですね」
ウシウス(N) : 「皆引き受けてくれそうだな。ありがとう。ではさっそく向かおうか」
ヴァイオラ : 準備をしていこう
しぐるGM : では出発前にすることはありますか
レイヴン : 「で、また穴には潜りそうなのかしら」
アンドリュー : 「おうよ、さっさとその化け物バナナってのを持って帰ろうぜ」
リスタ : 「あ、大体の位置はわかってるんですね。そのバナナユートピア」
パック : 釣竿と餌さを用意して行く
ウシウス(N) : 「幻想郷は穴ではなかったと思うぞ」
レイヴン : 手斧買おうかと思ったけど弓がダメな時はウイスプでいいか
ヴァイオラ : アックスにお弁当と水着と現地付近の地図を出してもらって
アンドリュー : 一応小型メイスと、投げ槍用の竹槍ももって行く
ウシウス(N) : 「………フ。さぁいこうか!」>リスタ
リスタ : 特にないです。<準備
レイヴン : 「じゃあ、弓があれば十分ね」
リスタ : 「え・・・・?大丈夫ですか、ほんとに」<ふ・・
しぐるGM : 水着はスイムアーマー(ソフトレザーと同等の水着。パージすることでダメージを軽減する)と普通の水着とTERASAWAがありますが、どれにしますか
ウシウス(N) : 「なぁに、これから調べればいいさ」
ヴァイオラ : そういえば弓持ってた
レイヴン : 「相変わらず紐ねぇ」<アックスの水着
パック : 「心配なら手紙書いとくといいケロ」遺書的ナ
アックス(N) : 「ちゃんと隠してるのも用意してらぁ」
アンドリュー : ん、水中での戦闘ってあるのか
ヴァイオラ : 1・スイムクロース 2・ふつう 3・寺沢 1D6 → 3 = 3
しぐるGM : ウシウスの出るセッションではいつでも貸し出されるだけです
アンドリュー : なるほど
ヴァイオラ : 「TERASAWAブランドがあるんですか」
リスタ : 安心のテラサワ
レイヴン : 置手紙『ピンゾロ25回出してきます ぱっく』
アックス(N) : 「まぁこれ作るのに出費してくれてるんでな」
アンドリュー : 「一応スイムアーマーを借りるぜ」
アックス(N) : 「おうよ!今ちょうどポスターはなくしちまったが。TERASAWA着てくかい。げへへ」
パック : さっきから目が良くて困る<25のスネークアイ
レイヴン : 「アタシは自前が革鎧だからこれでいいわ」
ウシウス(N) : 「まぁ両方もっていっても構わんが」
アンドリュー : 「もしも水中での戦闘を強いられたんなら、俺の鎧じゃ溺れちまうからな」
ヴァイオラ : ハイレグなだけで普通… じゃないのか < terasawa
しぐるGM : まぁそんなわけでウシウスさんは細かい場所を知らないので、皆さんで街で情報収集しましょう
レイヴン : また人の予備装備借りてこう 1リスタ予備 2ヴァイオラ予備 1D2 → 1 = 1
しぐるGM : OGさん絵でヤルヤルニー、リスタ、エウレカが着てたはず<TERASAWAブランド
リスタ : 「私も革鎧で大丈夫です」
ヴァイオラ : ヤルニのあれもterasawaだったのか
リスタ : リスタサイズが。
しぐるGM : TERASAWAブランドOG作
ヴァイオラ : 「紐…? 以前見かけたときは普通だったと思ったのに」
ヴァイオラ : マイラのとか
レイヴン : 本当に紐になってた<ヤルヤルニー
パック : あさり
しぐるGM : 情報収集する方はシーフとかセージとかお色気修正で振りましょう
レイヴン : 「さぁて、そろそろ出ましょうか」
ヴァイオラ : バードで聴衆を魅了して情報収集します
アンドリュー : 「あぁ、まずは聞き込みだぜ!」
リスタ : 「とりあえずある程度の場所だけでも探らないとですね」
アンドリュー : ファイター(強そうなオーラ)で聞き込みできないかな
パック : プリーストで神に思し召しを貰います!
しぐるGM : メロンにいっぱい男がよりつくと思うので、バードでもいいですw
レイヴン : (ベルトに手をかける)<お色気修正
そると(N) : 『しらんがな。つかインスピで教えたったろ』
ヴァイオラ : メロンってなんだ! 演奏基準値で 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
アンドリュー : ソルト神w
しぐるGM : 逆に怯えてしまうよ<ファイター、ベルト
リスタ : フランクだなぁ。
ヴァイオラ : (トちりまくる)「さっきの本が頭にちらついて離れない…」
しぐるGM : ヴァイオラってビックじゃないっけ
レイヴン : 追い詰めて情報を吐かせよう
しぐるGM : あ、バナナ修正はプラスしていいよ!
ヴァイオラ : なんのことですやら。ただのBR値リンリンです
パック : 『ゲロー、アルソルトさまあんまりだケロ』
おっさん(N) : 「やめろ!こっちへくるな!」
アンドリュー : 「なぁ、お前バナナ幻想卿ってしらねぇか?」ニヤり ヒラメで聞いてみる 2D6 → 2 + 2 = 4
しぐるGM : メロンどころじゃなかった
リスタ : 「馬鹿なこと聞くなって言われそうなんだけどなぁ・・・」シーフ知力で 手練士仲間に。 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
パック : バナナが火を噴く
ヴァイオラ : 必死でバナナ好きポイントを上げようとしているな
リスタ : ステルスリンリンがこんなところに。
おっさん(N) : 「そんなこと俺がしるわけないだろう!かんべんしてくれ!あとあいつ連れてかえれよ!」>アンドリュー
レイヴン : ビッグ3の一角
レイヴン : 川で釣りしながら待ってよう
マジス(N) : 「ギルドから伝言だ。……『バナナを好むワニがいるので、その行く先だ』」>リスタ
ヴァイオラ : リスタの眷属にはなるものか
パック : 川で釣られながらまってよう
アンドリュー : 「畜生、だーれも知らねぇのかよ」
ウシウス(N)2D6 → 2 + 2 + (2) = 6
リスタ : どういうこと。<リスタ眷属
レイヴン : パックにスナフキンみたいに人生の助言を与える
ウシウス(N) : 「やはり文献にもないようだな」
ウシウス(N) : 「だがとりあえず必要な情報は手に入れたようだな」
リスタ : 「うわ。まさか知ってるとは。」 「ありがとうございます」>マジス
リスタ : 「バナナを好むワニを追いかければいいそうで」
パック : 場所は謎のまんまだけどw
アンドリュー : レイヴンが子安さんボイスで再生される<スナフキン
アンドリュー : 「んで、そのバナナ好きのワニってのはどこに居るんだ?」
リスタ : 「さ、さぁ・・・?」<バナナ好きワニ
マジス(N) : 「逆に10で一人しかでなくてびっくりだ」
レイヴン : 実は釣りをしてる川が暖かいと気付く、とかでw
しぐるGM : 森の中を歩いていくとそのうち出てくるってあれだったけど、それでいこう
パック : わたし川の中だしねw
ヴァイオラ : レンジャーの動植物知識の出番
リスタ : 釣りをしてる川でワニにバナナをとられるパック
アンドリュー : 動物知識で 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
アンドリュー : 知ってんのかこれw
パック : いや、あてくしバナナなのでワニに喰われます
レイヴン : 「大カエルがかかったわ。大物よ!」力いっぱいひっぱる
ヴァイオラ : 喰われる方が違う
しぐるGM : ではワニに噛み付かれるパック君
しぐるGM : 本当にそれでいいのかw
レイヴン : 住んでの所でひっぱりあげよう
パック : レイブンが釣ってくれると真意手
レイヴン : 住んでどうする
パック : 信じてw
しぐるGM : この川、暖かい……もしや!とアンドリューは思いました。ちなみに場所は木霊の森の中にいつのまにか
アンドリュー : そして数ヵ月後、ワニに噛まれた傷は癒え、元気に冒険するパック君の姿が!
レイヴン : 「どぉりゃっ!(地声」釣る
しぐるGM : じゃあレイヴンが冒険者器用、パックが冒険者敏捷でレイヴンが勝てばつりあげる
ヴァイオラ : 「えっ?」
アンドリュー : 「そういや、この暖かさなら、居るかも知れねぇな」
レイヴン : 何故抵抗するw 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
リスタ : 「・・・・・いやあ、結構遠かったですね」<木霊の森
パック : 「ゲーロー!」冒険者+敏捷ど 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
パック : ちっ
ヴァイオラ : 「今、誰か新しい人が来たのかと」
リスタ : 今日はこの二人の競い合いをよくみるなぁw
レイヴン : 魚神さんみたいな感じで釣り上げる
レイヴン : パク拓とってリリース
しぐるGM : ではワニがばくんと噛み付く前にパックは吊り上げられることができた!
パック : りりーす
レイヴン : 「あら、どこかわかったの?」>情報収集チーム
しぐるGM : ワニは残念そうな顔をすると、陸にあがってのしのしと向こう側へと歩いていく
アンドリュー : 「うお、あそこにワニが居やがるぜ!」
アンドリュー : 「もしかしたらアイツかも知れねぇ、追ってみようぜ」
ヴァイオラ : 「あれを追いかけるんですか」
リスタ : 「あ。ワニ! バナナが好きかはわかりませんけど・・;」
ウシウス(N) : 「この川は温水だな…」
アンドリュー : 「おうよ、他に道もねぇことだしな!」
リスタ : 「とりあえず行ってみましょうか」(うなずき)<追ってみる
レイヴン : 「なによ。この川でよかったの?」
ヴァイオラ : 「そうみたいです」
しぐるGM : ワニの尻尾は良くみるとバナナのようにも見える
パック : 「うん、あったかいケロ、ちょっとのぼせてるケロ」
しぐるGM : ずんずんと進んでいくワニ
ウシウス(N) : 「あやつが情報源か!?」
ヴァイオラ : 「あのワニ」 動植物知識 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
アンドリュー : 「ウシウスも温水だって言ってるしな、あの暖かさはやっぱり温水だったんだぜ」
ヴァイオラ : さっぱり
アンドリュー : あのワニ 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
アンドリュー2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
レイヴン : 「じゃあ、ワニごと釣ればよかったわねぇ」
アンドリュー : 二回目ミステイク
しぐるGM : とりあえず普通のワニとは違うようだ
リスタ : 「それって食べられてるんじゃ;」<ワニごと
レイヴン : 俺のスカウターが火を吹くぜ!<バナナ 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
アンドリュー : 「そうするとパックに歯型が残ることになっちまいそうだが」
パック : 天然インスピレーションを呼び込む 2D6 → 2 + 4 = 6
ヴァイオラ : パックがのぼせた
レイヴン : 「とりあえず普通のワニじゃないわね」
しぐるGM : 全然だねwとりあえず君たちに臆することなく、ずんずんと進んでいく
しぐるGM : 茹で蛙
アンドリュー : 「あのワニ、完全に俺達を無視していやがる。こりゃアタリかも知れんぜ」
ヴァイオラ : 「尻尾がバナナですものね」
リスタ : 「大丈夫ですか?」(パックに水袋の水かけ) 「バナナしか興味ないんでしょうか?」<ガン無視
パック : 某海賊族船長のように絶妙に食べられない感じでどうか<くわれパック
レイヴン : 「アレの住処にバナナが有るってコト?」
ヴァイオラ : 「ついていってみましょう」
しぐるGM : ワニが進む先は段々と森が深くなり、霧も出てきたようだ
パック : 「ゲーロー、生き返るケロ〜」水で冷めるー
しぐるGM : 温水の川の近くだろうか?やけに空気が生暖かい気がする
レイヴン : 「アタシも結構一途だしね」<船長くらい絶妙に
レイヴン : 「生暖かい空気ねぇ。夏の夜のゾンビ系」
アンドリュー : 「なんか妙に生暖かくなってきやがったな」
リスタ : 「あんまり居心地のいい場所じゃないですね」
ヴァイオラ : 「湿気てますね」
パック : 「それはものすごく臭いそうだケロ」<夏のよるの腐り物
レイヴン : 「てか、ワニの住処かもしれないしアンタ達気をつけなさいよ」
アンドリュー : 「こういう湿気ってのは、サウナに通じる体には良い気候なんだぜ」
しぐるGM : 辺りの景色は霧の中につつまれていき、先を進むワニと近くの川以外はよくわからない。鬱蒼と茂る木々や草が道を阻んでいるような、作っているような……
レイヴン : 「特にドンくさそうな・・・」パーティ見回す
アンドリュー : 「慣れてねぇやつが長時間いると不快になるだろうがな」
レイヴン : 「アンタ」>リスタ
ヴァイオラ : 気を張ってよう
ヴァイオラ : 「きりり」
アンドリュー : バナナというからには、匂いには気を配っていよう
リスタ : 「私ですか!? 一応手練士なんですけど」
しぐるGM : やがて
しぐるGM : 匂いか。あたりには甘くバナナの匂い……いや、それ以外にも果物の様々な匂いがうっすらと立ち込めている気がする
リスタ : 「ヴァイオラさんのほうがさっきから何か上の空っぽいのに・・・」(ブツブツ)
しぐるGM : 目の前のワニは突然、その姿が見えなくなってしまう
アンドリュー : 「お、バナナの匂いがするぜ!」
ヴァイオラ : 「えぇー」
アンドリュー : 「それと、他にもいろんな果物がありやがるな」
ヴァイオラ : 「なんだか不思議時空になってきました」
パック : 「おや?ワニがいなくなったケロ?」
パック : スイカを探そう
しぐるGM : かわりに現れた光景は、さらにいくつもの木々が壁のように立ちふさがっている場所
リスタ : 「ここがバナナ幻想郷?なんでしょうか」(匂いかぎ)
レイヴン : 「なにココ」
ヴァイオラ : 「なんでしょう」 きょろきょろ
しぐるGM : ワニのかわりに、ライオンの体を持つ何かが道をふさぐように鎮座していることに気づく
ウシウス(N) : 「ついたのか?ここに……バナナが?」
アンドリュー : 「お、なんか居やがる」
ヴァイオラ : 「ライオン」  2D6 → 1 + 6 + (4) = 11
レイヴン : 「何か気持ち悪い四足獣がいるけど」
ヴァイオラ : 「ではない」
ウシウス(N) : 鷲の翼もつその体は、美しい人間の顔をあげて共通語で語りかけてくる
リスタ : 「じゃあ・・・あれが守護モンスターですか・・?」ライオンヒラメ 2D6 → 5 + 4 = 9
アンドリュー : ライオンさんに動植物 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
ウシウス(N) : 知名度は12だぜ!
ウシウス(N) : 動植物じゃないな
アンドリュー : ですよね
レイヴン : 平目ー 2D6 → 3 + 4 = 7
アンドリュー : ヒラメ 2D6 → 3 + 2 = 5
アンドリュー : 「なんじゃありゃ」
ウシウス(N) : 誰も知らない疑惑 2D6 → 5 + 5 + (2) = 12
パック : 「おまえは誰だケロ?」指をさす 2D6 → 5 + 2 = 7
レイヴン : 「なによアンタ」>怪物
アンドリュー : ウシウス技師パネぇ
ウシウス(N) : 「あれはスフィンクス!!かくかくしかじーか」
スフィンクス(N) : 「やぁ、迷える子猿達よ」
レイヴン : 知力ボーナス1しかないのか、って思ったけどそれに負けた
リスタ : 「そんな真面目なモンスターが出てくると思ってませんでした。」
しぐるGM : 一般人枠だし
アンドリュー : 「猿・・・」
レイヴン : 「猿って言われてるわよ」>リスタ
ヴァイオラ : 「や、やぁ?」
パック : 「へぇー」<核鹿
アンドリュー : キェーシャベッタァァア
スフィンクス(N) : 「紹介にあがったようだが、詳しく私から語るようなことは控えさせてもらおう」
リスタ : 「なんで私なんですか・・・;」>レイヴン
レイヴン : 「なんで、って他の面子見なさいよ」
スフィンクス(N) : 「簡単に言うならば、この道を守っているのだ。この先は幻想郷。おいそれと足を踏み入れる場所ではない」
アンドリュー : 「しゃべれるモンスターがいるなんて驚きだぜ、あんたがここのガーディアンってわけだな?」
パック : 「おらはパック、どうぞよろしくするケロ」握手<人面ライオン
ヴァイオラ : 「どういうところなんですか」 < 幻想郷
レイヴン : 「小ばかにして言うにしたって、猿になるのアンタだけでしょうが」
スフィンクス(N) : (ライオンの足をのせる)>パック
リスタ : 「う・・・・。」<爬虫類、有翼、美女
パック : メメタァ
スフィンクス(N) : 「知らずにここに来たというのか? ここから先は様々なバナナの成る幻想郷。ここを求める小猿は多い」
レイヴン : 「それにしても」
アンドリュー : メメタァw そういえばカエルかw
スフィンクス(N) : 「すまん」<メメタぁ
レイヴン : 「ちょっとかわいそうになるわね・・・」<バナナの守護者だ!
アンドリュー : 「パック!な、なにをするだァー!」
ウシウス(N) : 「まさかこんな相手がいるとはな……倒すのは難しいだろう……」
アンドリュー : 「大丈夫かよ、メメタァっつってたぜ」
ヴァイオラ : 「パックを傷つけずにその下の岩が!」
スフィンクス(N) : 「何。私もバナナは好きだからな」
ヴァイオラ : 「あ、それは思いました」 < ちょっと可哀想
アンドリュー : 「なるほど、バナナーってワケか」マヨラー的な感じで
リスタ : 「どうしてもそのバナナを差し上げたい相手がいるそうなんですけど・・・。少し分けていただけませんか?」>スフィンクス
スフィンクス(N) : 「ここを求めてくるものにとって、この先は宝の山である。財宝を守ることと如何にかわろうか?」
スフィンクス(N) : 「この先へ進みたければ、我が試練を超えるが良い」>リスタ
レイヴン : 「でも求めてくるものは勇者じゃなくてサルなんでしょう? 自分で言ってたし」
アンドリュー : 「オーケイ!やるっきゃねぇな!」まってましたと言わんばかりにロングスピアを構える
スフィンクス(N) : 「試練とは、二種類。私を力づくで排除するか……もしくは私の出す問いに答えるかだ。我と私が混ざるのは気にするな」
スフィンクス(N) : 「まぁバナナが好きな猿が多いことは否めないな」
ウシウス(N) : 「む、無理はしないで構わないぞ」
レイヴン : 「マイハニー(ウシウス)の説明が本当なら、試練はクイズでいいのかしら」
パック : 「もっとざっくばらんにいくケロ」むくり<我と私とボクの混同
リスタ : 「まぁ、力づくは難しそうですしね」<クイズ?
ヴァイオラ : (ストローしまう)
レイヴン : 「アンドリューがなんとかしてくれるかもよ」
ヴァイオラ : 「ではクイズで」
アンドリュー : 「何だ、お前らあんまりノリ気じゃねぇのかよ」
パック : ケツカッチン!
しぐるGM : MLは7で能力値の詳細はさっきのウシウスの説明で知ってて構いません
アンドリュー : 7・・・!
ウシウス(N) : 「……普通に戦うのは分が悪そうだしな。通れればなんでも構わん」
レイヴン : ヴァイオラが魔法を封じれれば勝てる。被害はリスタの服
リスタ : 「出来るなら戦いたくないですよ。強そうですし。バナナだけど」
スフィンクス(N) : 完全版P210でソーサラー5レベルぐらいだよ
リスタ : え?あれ?<被害は
ヴァイオラ : リスタがスイムクロース装備なら
アンドリュー : 「まぁ、先にクイズをするってのでも良いけどよ」
ヴァイオラ : 普段着でも同じか
レイヴン : 魔法を封じれなければ、脱げ防御を駆使してもどうやっても負ける
スフィンクス(N) : 「謎解きを行うのならば、回答は一人ずつする必要が出てくる。それでも構わないか?」
リスタ : レイヴンが予備スィムアーマー持ってきてますねw
ヴァイオラ : 実は魔力人並みなエルフ
アンドリュー : 「仕方ねぇ、俺もそのクイズで良いぜ」
レイヴン : テロップ リスタが着る間はお待ちください
パック : 「じゃ、並ぶケロ」スフィンクスの前で鎮座する
レイヴン : 「アタシクイズとか苦手なのよねぇ」
リスタ : 「ちなみにそれ、答えられなくても何もないんですよね;バナナに変えられるとか」
スフィンクス(N) : 「ちなみに間違うとおしおき(ライトニング対象一人)だ」
アンドリュー : 「ゲヒヒ、そりゃやべぇな」
レイヴン : 答えられないとリスタの服が一枚ずつバナナになる
リスタ : 「やっぱあるんだ;」<お仕置き
パック : 「大丈夫キュアは8回でるケロ」
スフィンクス(N) : 「わかった者が答えて構わないが、最初に答えた者のみが採用される」
リスタ : 皮なのか、バナナそのものなのか。
スフィンクス(N) : 「では出題をして構わないかな?」
アンドリュー : 「ドンと来い!なんでも答えてやるぜ!」
ヴァイオラ : 「まずはやってみましょう」
レイヴン : 「アンタの服は予備があるから、率先して答えていいわよ」>リスタ
パック : 「出なくなったらツバつけとくケロ」にょろーんと舌を出す
アンドリュー : 「もし無理なら、力づくでも通ってやらぁ」
スフィンクス(N) : 「ではゆくぞ」
リスタ : 「なんで服がだめになる前提なんですか。私も得意ではないんですよね・・」
リスタ : 「はい」<いくぞ
スフィンクス(N) : 「『その身は黄色く、その身は甘く、その身は細く。皆が好むその食べ物とは?』」
しぐるGM : 答えは『』だかにいれて宣言してくれればそれで
ヴァイオラ : 「黄色くて甘くて細い?」
パック : ばなな!
レイヴン : 「ライトニングに耐えられる、って意味よ。服で」>リスタ
アンドリュー : 「っく、いきなり難題だぜ・・・!」
しぐるGM : 発言してね!
レイヴン : 「難しいわねぇ」
ヴァイオラ : 「それはもちろんアレですよアレアレ」
パック : 「答えはオラだケロ」<その身は黄色く、その身は甘く、その身は細く。皆が好むその・・・
レイヴン : 「アレってナニよ」
ヴァイオラ : 「リスタが答えるかなって」
レイヴン : バナナの化身
リスタ : 「そんなの全員じゃ・・・」<ライトニング 「へ」<問題に拍子抜けした顔
リスタ : バナナの化身が応えた。
アンドリュー : スタンドもきっとバナナ
スフィンクス(N) : 「残念、不正解だ」 ライトニングがぴしゃーん。魔法強度15を抵抗どうぞw>パック
リスタ : ああっw<がしゃーん
スフィンクス(N) : ことを忘れたな」
パック : 「なぜだケロー!」ビリビリw 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
パック : 抵抗抵抗
スフィンクス(N) : 「我こそはバナナという心意気は立派。だが他人までそう思うとは思わないということを忘れたな。と言った」
ヴァイオラ : 「えーっなんですかそれ」
しぐるGM : ぴっしゃーん 11 = 3 (5 + 1 = 6) + 【8】 キーNo. : 10
リスタ : 「答えいっちゃいましたね」<心意気は立派
パック : 「なぜ・・・なぜなんだケロ・・・(ぷすぷす」意味もなく黒焦げになって倒れるw
アンドリュー : 「あ、やっぱりバナナだったのかー」今気づいたみたいな顔
レイヴン : 「あら、ボロが出たわねスフィンクス」
レイヴン : 「じゃあ、答えを言って御覧なさいよ」
スフィンクス(N) : 「まぁこのぐらいはサービスだ。誰かが答えても構わんぞ」
アンドリュー : 「んじゃあ俺が」
アンドリュー : 手を上げて
リスタ : 「バナナですよね」<答え
リスタ : ごめんw>アンドリュー
アンドリュー : 「どうぞどうぞにはならなかったか」
パック : まだ1ヴァイオラ分耐えれるから大丈夫だ (HP:12/19 MP:16/18 敏:17)
スフィンクス(N) : 「正解!」>リスタ 「じゃんじゃん言ってしまうように」>アンドリュー
スフィンクス(N) : 「では第2問」
アンドリュー : いや、皆が俺が俺がってやって、最後の人にどーぞどーぞってやるのを仕掛けてみたかっただけですw<リスタ
リスタ : 「そういう慣習知らなかったです;」<どうぞどうぞ
ヴァイオラ : 頑丈だなぁ
アンドリュー : 「お次はなんだ?」
リスタ : 「あ、続くんですね」
レイヴン : 「みんながバナナ好きという思いは立派。だが他人までそう思うとは思わないということを忘れたな。って言おうと思ってたのに」
スフィンクス(N) : 「『高さ数mになるが実際には草木であり、果物ではなく野菜が正しい。複数の果房がまとめてつくられる黄色いあいつはなーんだ』」
パック : ばなな!
スフィンクス(N) : 「バナナ好きでなければなぜここに来るのだ」
ヴァイオラ : 「『バナナ』」
アンドリュー : 「っく、一体何なんだ!?」ドドドド
スフィンクス(N) : 「正解!」>ヴァイオラ
パック : 「だから、オラだケロ!」
リスタ : 「・・・・・パックさん、電撃気持よかったりしてます?」<オラだ
ヴァイオラ : 「アンドリューの仕込みをまた無駄にしてしまいました」
スフィンクス(N) : 「第三問。『お猿もゴリラもワニも好き。黒い種が作られる細長い果物的な野菜といえば?』」
アンドリュー : 「ゲヒヒ、この流れならわかるぜ!」
しぐるGM : あと残りの問題を作るのが面倒だったので、最後の一人になりたい人を募集しますw
レイヴン : 「何かおかしいけど、シナリオ上おかしいのかGM上おかしいのか確信が持てない」
パック : 「今日のセッションでは皆にバナナである事が使命で責任だとおもってるんだケロ」自称ワレばななナリ
レイヴン : はーい<最後
アンドリュー : 「『バナナ』だ!」ドヤァ
しぐるGM : ではレイヴン以外は全ての答えがバナナという問題に正解した!
ヴァイオラ : 「巻いた!」
スフィンクス(N) : 「正解! では最後の一人のようだな。心して聞け」
アンドリュー : スフィンクスはよほどのバナナーと見た
レイヴン : 「でも、アタシはダーリンの説明を信じるわ」
パック : 皆にバナナである事を認めてもらう事だね
スフィンクス(N) : 「『右手には崖から落ちそうな仲間。左手には類稀なるバナナ。手放してはいけないのはどちら?』」
レイヴン : リスタとかそろそろバナナ化してないかな
しぐるGM : おやつのバナナを食べてるよ
レイヴン : 「右手よ」
リスタ : バナナ食べならちゃんと追ってますよ。
スフィンクス(N) : 「………」
レイヴン : 「答えは簡単」
スフィンクス(N) : 「正解!」>レイヴン
アンドリュー : 「・・・」ゴゴゴゴ
レイヴン : 「バナナは崖から落ちそうじゃないし」
ヴァイオラ : 「今、カメラがアップになってるところ」
パック : 「CMに入らなかったケロ・・・」
アンドリュー : 「フィフティーフィフティーしそうになったぜ」
リスタ : 「CMには入りませんでしたね」
スフィンクス(N) : 「うむ。バナナに囚われることなき見事な答え。通るが良い」
レイヴン : 「結局の所」
しぐるGM : そういって脇にどいてくれるスフィンクス
レイヴン : 「これって、共通語話せるかどうかの試練でお猿避けだったんじゃないの」
パック : 「つまり最終問題こそが最大の試練だったケロね」バナナ好きも大概にせいよ、猿ども的ナ
レイヴン : 「ウッキーって答えたらブッ飛ばされる」
リスタ : 「そのためにずっとここにいるんですか、あの人・・。」<お猿よけ
アンドリュー : 「戦えねぇのは残念だが、進ませてくれるってんなら、無理にやりあうこともねぇな」
スフィンクス(N) : 「バナナ好きでないと通れない試練だとも」
ヴァイオラ : 「トラップみたいな人ですね」
リスタ : 「とりあえず先に進みましょうか」
レイヴン : 「まぁ、アタシはフェンランだから、崖から落ちそうな友達でもバンバン手を放すんだけど」
パック : 「らくちんそうないいお仕事だケロ」
ウシウス(N) : 「とにかく問題がなく通れてよかった。これで幻想郷に!」
ヴァイオラ : 「飛べるっていいですね」
しぐるGM : そんなわけで、隠されたバナナ幻想郷にたどり着いた君たち
レイヴン : 「アンタの情報(正しいスフィンクス情報)、まるで当てにならないわねぇ」>ウシウス
しぐるGM : その開かれた景色とは! CMのあとごらんのチャンネルで
パック : えー、ここでCM!
ウシウス(N) : 「魔法も使っていたし、問題も出してきたじゃないか?!」>レイヴン
リスタ : 誰が藤岡隊長ポジなんだろう
しぐるGM : CM後は最後の問題のところから
パック : まきもどりー♪ まきもどりー♪
アンドリュー : 「そういや魔法使ってたな」
しぐるGM : さて。 不思議な空間で不思議なスフィンクスの試練をこえた君たちだが、進んだ先もこれまた不思議
ヴァイオラ : もう1回カメラが寄るところ
レイヴン : 「アンタの情報(正しいスフィンクス情報)、まるで当てにならないわねぇ」>ウシウス
リスタ : (ドラゴンボールのおさらいシーンのBGM)
しぐるGM : 何せいたるところにあるのは、バナナや様々なフルーツ。明らかに普通に成るような成り方ではない
ウシウス(N) : 「魔法も使っていたし、問題も出してきたじゃないか?!」>レイヴン
レイヴン : 「変に警戒しちゃって馬鹿を見たわよもう」
アンドリュー : はたして、冒険者達は・・・どうなってしまうのか スフィンクスとの対峙で一ヶ月くらい引き伸ばす
ヴァイオラ : 「なんだか
パック : 適当に近場のフルーツを食べる
アンドリュー : 「そういや魔法も使ってたな」
しぐるGM : バナナにしても、赤かったり、黄色かったり、虹色だったり……。木の上のほうにイチゴが成っていたり、地面付近にぶどうがあったり
ヴァイオラ : 「狂い咲きというか、狂い成りしてます」
リスタ : 「すごいですね。 林檎あるかな」(キョロキョロ)
リスタ : 食ったw
レイヴン : 「てか超不味そう」
アンドリュー : 「ゲヒヒ! 思ったよりも妙なところだな、果物の色が全部変だぜ」
しぐるGM : 2d8をふって>パック 1D8 → 5 = 5
アンドリュー : パック!無茶しやがって!
レイヴン : 「アンタ大丈夫なの?」>パック
パック : ほいほい 2D8 → 3 + 3 = 6
ウシウス(N) : 「ここはバナナ……幻想郷ではないのか?他の果物もあるな……」
アンドリュー : 「俺も一個いただくぜ」適当に近くの果物を食う 2D8 → 4 + 8 = 12
アンドリュー : 「もしゃもしゃ」
ウシウス(N) : 緑色 で 3 二股型 3 随分堅い バナナを食べた。もぐもぐ
リスタ : 「あのスフィンクスがバナナにこだわってたのはなんだったんでしょうね」<他のもある
ウシウス(N) : アンドリュー 1D8 → 1 = 1
ヴァイオラ : 「チャレンジブルな人たち」
ウシウス(N) : こいつはまずい!まずすぎるがこの味はバナナ>パック
パック : 「たべにくいケロ、そしてうまくないケロ」<青々とした二股バナナ
レイヴン : 「バナナ以外は毒とか」
リスタ : 「でも特に毒があったりするわけではないみたいですね。」
アンドリュー : 「もしゃっ・・・・・・・・・・・・・・・」 沈黙する
ウシウス(N) : 黄色い 4 ドラゴンフルーツ型 8 危ない!食虫花バナナだ!ばくんと食われる >アンドリュー
レイヴン : 「アンタ、体の色がもっとキモクなっても知らないわよ」>パック
パック : うまいバナナあるっていったウシウスに怒りのバナナ拳をくらわせる
ウシウス(N) : 「何をする!?」
レイヴン : 「・・・」 静かになった(食われた)アンドリュー
パック : 「ま ず い ケ ロ !!」
アンドリュー : 「・・・!むお!」回避! 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
リスタ : 「あー、なんかお望みっぽいシチュエーションに」<ばくんと食われるアンドリュー
ヴァイオラ : すごいよけた
レイヴン : 「もしやそれはバナナ拳・・・!」
ヴァイオラ : ワムウ避け
アンドリュー : 回避できるんでしょうか
ウシウス(N) : そんなものは出来ん
アンドリュー : 食われた
しぐるGM : もしゃもしゃとまとわりつかれていたアンドリューは、ぺっと吐き出される
ウシウス(N) : 「吟味もせず食うからだろう?!」
アンドリュー : べしゃ
レイヴン : 「ほらほらアンタ達、仕事しなさいよ」
リスタ : 「うわー;」<もしゃもしゃぺっ
ヴァイオラ : 「吟味って」
アンドリュー : 「被りついたら俺が食われていた・・・何をいってるがわからねぇと思うが」
ヴァイオラ : 「どうしろっていうんですか」
レイヴン : 「で、これから何したらいいワケ?」>ウシウス
ウシウス(N) : 「どうやら物によって違うのだろう……。中には危ないものもあるのかもしれない」
パック : 「バナナ桃源郷ってバナナが美味い桃源郷じゃないのかケロー!」
リスタ : 「それでウシウスさんが探してるバナナってどんな見た目なんですか?」
レイヴン : 「てかこんなのバナナじゃないし」
ウシウス(N) : 「よく色や形を確かめて………  食べるんだ」
アンドリュー : 「俺みたいに食われると大変だぜ」
ウシウス(N) : 「美味いバナナを探してくれという依頼じゃないか!」
パック : すでに周知にw<ものによっては違い、なかには危険
レイヴン : 「ウホッ」<色や確かめて・・・・・ 食ってくれないか
しぐるGM : 一人不味いって言ってるし、一人食われたしw
ヴァイオラ : 「食べるんですか…」
リスタ : 「食べないとわからないってことですか・・・・。」
ウシウス(N) : 「ああ、食べてくれ。または食べさせてくれ。私はいらないが」
リスタ : 「食べるのはあのふたりに任せればいいですかね・・」
ヴァイオラ : じゃあなるべくおいしそうなものを探そう
パック : 「つまりウシウスは例によってたいして知らないケロね」
レイヴン : 「バナナって腐りかけの黒いのがおいしいって聞いた事あるわ。人間ってすごいって思ったから憶えてる」
アンドリュー : 「畜生、次は上手そうなのを厳選して食うとするぜ」
ウシウス(N) : 「具体的に言うと、次の種類から色を選び、2d8を振って見つけたバナナを食べるんだ。因みにパックのは5点、アンドリューのは4点」
レイヴン : 「というか、アンタの味覚で美味しくないとダメなんじゃないの?」>ウシウス
ウシウス(N) : 「知っていたら君たちを連れてこないさ」
リスタ : 「まぁ、きっと飛び抜けて美味しいんじゃないですか。こんなとこまで来るぐらいだし」<ウシウスの味覚じゃなきゃ
ウシウス(N) : 1 黄色 2 青色 3 赤色 4 虹色 5 緑色 6 桃色 7 茶色 8 黒色 から選べます
レイヴン : 「アタシやヴァイオラはともかく、アレ(アンドリュー)とかコレ(パック)の味覚にあわせて大丈夫なの?」
ウシウス(N) : 「大丈夫だ。信じている」
ヴァイオラ : 「信じられても」
パック : 虹色!虹色!
リスタ : 「うーん;」<あれとかこれ
レイヴン : 「普通に黄色かしら」
ウシウス(N) : 「さぁ頼んだぞ!」
アンドリュー : 「まかせとけ、俺は結構グルメなんだぜ」
リスタ : 「というかさり気に私も除外されてる」
ヴァイオラ : 「では、桃色を」
レイヴン : 「ソレ(リスタ)とか」
パック : 「オラはあまりバナナ好きじゃないケロよ?」だって皮見たら滑らないといけない義務が発生するから
しぐるGM : 色を宣言しつつ2d8を振りましょう
ウシウス(N) : 「な、なんだって」
レイヴン : 「アンタ達の好物とか怖くて聞けないわよ」>アンドック
パック : 4.虹色! 2D8 → 8 + 8 = 16
リスタ : 「なんでそんなに信用ないんですか・・」赤で 2D8 → 5 + 5 = 10
ヴァイオラ : 桃色の 2D8 → 7 + 6 = 13
アンドリュー : 「おうよ!食うぜ!」黒色を宣言します 2D8 → 3 + 6 = 9
レイヴン : 「アタシは黄色にするわ。普通でいいのよ普通で」 2D8 → 1 + 1 = 2
しぐるGM : 4 虹色 8 みだらな型 8 危ない!食虫花バナナだ!ばくんと食われる 7点
アンドリュー : みだらなw
しぐるGM : >パック 数秒間もぐもぐされてぺっと吐き出される
レイヴン : 「何か、アンタって貧乏舌っぽいのよねぇ。オーラが」>リスタ
パック : ぱくぱくっぺっ
ヴァイオラ : 「食べられてばかり」
しぐるGM : 赤色 5 メロン型 5 もっただけでわかる……これは究極のバナナだ >リスタ
レイヴン : 「いや、メロンだし」<究極のバナナ?
ヴァイオラ : もうそれはメロンじゃないか
リスタ : 「オーラって!」 「あ、でもこれはよさそうですよ!」
パック : 赤いからトマトかもしれない
アンドリュー : かぎりなくメロンに近い”バナナ”だ
しぐるGM :  桃色  7 最初に出した人鏡写し人型(つまりヴァイオラ型) 6 とても熱い >ヴァイオラ
リスタ : 「え、いや、メロンではない・・ですよ。たぶん!」
ヴァイオラ : 「熱っ!」
レイヴン : 桃色ヴァイオラとか
ヴァイオラ : 「ていうか、なんで私これを食べようと思ったのでしょう」
パック : 貧乏っこだからメロンのがよかった
レイヴン : 「いや、それはダメでしょう」>ヴァイオラ
ヴァイオラ : 「ダメだと思います。ヴァイオラ食べるとか言わないで」
しぐるGM :  黒色 3 二股型 6 とても熱い >アンドリュー
アンドリュー : あれ、そういや9って嫌な予感が
レイヴン : 9がダメなのはSIRGMだけ
アンドリュー : 「なんかめっちゃ熱いぜ、このバナナ」
リスタ : 「もしかすると需要はあるかもしれませんけど・・・」<ヴァイオラ型
アンドリュー : そうだったか
しぐるGM :  黄色 1 バナナ型 1 ぬるっとしている >レイヴン
しぐるGM : 食べた人は点数がわかるけど、他に居るかな
レイヴン : 「すごい普通のバナナねぇ」
リスタ : バナナ型はじめて出たなw
アンドリュー : 「色も黒いしコゲてんじゃねぇか」
ヴァイオラ : 「需要とか言わないで」
ウシウス(N) : (腕組みをしてみんなのとったのを見ている。ちらっとヴァイオラ型見る)
ウシウス(N) : 「………それで味はどうなのだ?」
パック : 「真っ黒コゲだケロ」<くろバナナ
リスタ : 「あ、すみません・・・・」<需要とか言うな!
レイヴン : 「てか、普通のバナナじゃないのよ!」食って皮をパックとリスタの付近に投げる
ヴァイオラ : 「熱くて食べられませんよ!」
アンドリュー : 「食えるかも知れねぇけど、コゲ臭そうだな」
リスタ : 「これは中々いいですよ」ウシウスにメロン渡しにいく
パック : 「・・・!」ふらふらと吸い寄せられてすってんコロリ<皮
ウシウス(N) : これはかなり美味い!!8点のバナナだ>レイヴン
リスタ : 足元のバナナで1すべる 2滑らない 1D2 → 2 = 2
リスタ : セーフ。
レイヴン : リスタはパックに巻き込まれるだけでいいのさ
パック : ちっ
ウシウス(N) : 「そうか。味はどうだ」返す>リスタ
パック : そうか、すべってリスタのズボンをひっぱる
アンドリュー : 「とりあえず人口」黒くて熱いバナナを食ってみる
アンドリュー : 一口
ヴァイオラ : そういえば熱いってどのくらい熱いんだろう
ヴァイオラ : ガマンできるくらいならちょっとかじってみる
アンドリュー : 「熱いバナナってある意味レアだぜ・・・あっつ!」
リスタ : 「これは持っただけでわかります。いいやつですよ」
ウシウス(N) : あちっ、あちちち!たこ焼きぐらい熱い
リスタ : ひっぱられたんだろうかw
アンドリュー : 「ホフホフ・・・!」
パック : と、共食い・・・
ウシウス(N) : あっ
ヴァイオラ : エルフ舌には無理だ
アンドリュー : おっ?
ウシウス(N) : うまいっ!うますぎるっ!これに違いない。12点>アンドリュー
ウシウス(N) : もう出ちゃったなって思ったんだけど
レイヴン : 「結局普通のバナナがいいんじゃないの」
アンドリュー : 「うお!!」
パック : おや
アンドリュー : 「うめぇ!なんじゃこりゃ!!」
ウシウス(N) : 桃色ヴァイオラ型が13点なんだよな
アンドリュー : 「お前らも食ってみろよ!ウシウスも食ってみろ!」
リスタ : 量産すべきですね。<桃色ヴァイオラ
パック : おやー
レイヴン : 「見た目でパスよ」<桃色ヴァイオラ
アンドリュー : 某国で有名に
ヴァイオラ : 熱いのに
ヴァイオラ : 「これはちょっと」
パック : おあつい視線が集中する、エルフ型バナナ
ウシウス(N) : ありえない電撃が走るほどの美味さ。まさしく桃のような甘みがあふれている<桃ヴァイ
レイヴン : 「人型ってか、コレどうなってるの服着てんの? 皮が服なの?」
アンドリュー : 服が皮とな
ヴァイオラ : 「いやーそうじゃないんじゃないでしょうかねー!」
しぐるGM : 着てる服っていうかTERASAWA水着状態かなw
パック : 頭の皮から剥いで中身食べる的ナ
リスタ : 「これがパックさんとかならマスコット的によかったかもしれませんね」<人形
レイヴン : 「もうホラーの域じゃないのよ」
しぐるGM : リスタのメロンって食べたっけか
ヴァイオラ : 「くっ… 美味しい… けど…!」
ウシウス(N) : 「本当か?どれ……う、うまい!」>アンドリュー
レイヴン : 「えっ」<パックなら食いたいリスタ
リスタ : 持っただけでいいものだ、ぐらいしか。<リスタメロン
リスタ : 「え?」<えっ
パック : 「おらは皆に愛され系バナナになれるチャンスを逃したケロ」
アンドリュー : 「だろう! ヴァイオラのも上手そうだが、形的に俺もパスだ。あっちも食ってみろよウシウス」
しぐるGM : 食べなければどれぐらいかは判らない<メロン
ウシウス(N) : 「食べてみるべき、か……わかった」
リスタ : 「実食がまだでした。」皮向いて食べる。<メロン
ウシウス(N) : (ごくり)
ヴァイオラ : 「いやいやいや」
ヴァイオラ : 「なんというか、そこは間違ってます。だめです」
レイヴン : 「あとズボンにぶら下がったままのパックもなんとかなさいよ」
リスタ : (踏む)<パック
リスタ : (ぐりぐり)
パック : メメタァ
しぐるGM : リスタのは10点か。これはこれで美味いバナナ味だ!だがアンドリューのよりはまだ普通のバナナ。もっさり>リスタ
ウシウス(N) : 「えっ……しかしバナナを食べないとわからぬし」
レイヴン : 「メロンじゃないの」
リスタ : 「あれ。なんか微妙。おしいですね」もぐもぐ、ぐりぐり。
リスタ : 「味はバナナですよ」>レイヴン
ウシウス(N) : 「一口。一口だけだ」>ヴァイオラ
アンドリュー : 「俺のゴールデンブラックタイガー(バナナ)にはまだ及ばねぇみたいだな」
ヴァイオラ : 「じゃあどうぞ」 髪にあたる部分の端っこをちょいと渡す
レイヴン : 「メロンだと思うとガッカリする感じが捨てがたいわね」<リスタバナナ
ヴァイオラ : 「私何してるんだろう」
リスタ : 「うーん。確かに」<がっかり
ウシウス(N) : 名づけやがったw
パック : 「分身を切り分けてるんだケロ」ぐりぐり
ウシウス(N) : 「いやいや大事な依頼だろう。では……いただきます」もぐり
リスタ : 「ゴールデンなのかブラックなのか」(ぐりぐり)
ウシウス(N) : 「こ、これはー!?アンドリューのも美味かったが、このバナナはいかんっ……人を魅了する!滋養にあふれるのがよくわかるぞっ」
ウシウス(N) : 「よし。もってかえろう」
リスタ : 「量産決定でしょうか」<桃色ヴァイオラ
アンドリュー : 「何だと!ヴァイオラは俺のゴールデンブラックタイガーすらも凌駕するってのか!」
レイヴン : 「金を黒く塗ったんでしょ」
ヴァイオラ : 「いけんですよ!これは世に出してはいけんものたい!」
リスタ : 「なんでそんな面倒なことを;」<黒く
アンドリュー : 「流石だぜ、バナナに特化した形ってのがコレだとはよ」関心しつつ見る
レイヴン : 「しょうがないわねぇ」
ヴァイオラ : 「もっとみんなチャレンジしましょうよ!きっともっと美味しいバナナが!」
ウシウス(N) : 「突然田舎者!?」
パック : 「地がでたケロ!」
ヴァイオラ : 「もっと熱くなりましょうよ!」
リスタ : 「お、落ち着いて!よくわからないキャラになってます!」<いけんものたい
ウシウス(N) : 「これ以上の、か……?果たしてあるのかどうか……」
パック : あきらめんなよ!
アンドリュー : すでにあっつあつなバナナである
ヴァイオラ : とんだ羞恥プレイ
レイヴン : 「面倒だからアンドリューのでいいじゃないのよ」
ウシウス(N) : 「良さげな色で探せば見つかるかもしれないな」
ウシウス(N) : 「わかった。ではこうしよう」
ウシウス(N) : 「アンドリューのを持ち帰り、それを研究する」
ヴァイオラ : 「そうしましょう」
ウシウス(N) : 「ヴァイオラのも持ち帰り、これはこれで研究する」
ウシウス(N) : 「いいかな」
ヴァイオラ : 「いけんち言いよろうが!」
リスタ : 「はい」<両方やるぞ
パック : こっそりヴァイオラバナナをもってカエル
ウシウス(N) : 「誰?!」
しぐるGM : そうこうしておりますと
アンドリュー : 「ああ、かまわねぇぜ!俺のゴールデンブラックタイガーがどこまで通用するか見てみてぇ」
パック : ダメだって言ってるでしょう、と申しております
しぐるGM : あたりの警戒してる人とかいるかな
レイヴン : 「仕方ないわね、アタシがフォーゲットの魔法(忘れるまでズギュゥゥゥゥゥンする)を使ってあげるわ」>ヴァイオラ
ウシウス(N) : 「しかし、量産しないにしろな……あの味はやはり……」
リスタ : ヴァイオラに夢中です。(警戒してない)
ヴァイオラ : 必死です
アンドリュー : 気にしてるのはバナナだけかなー
パック : リスタにふまれてます
ヴァイオラ : 「フォーゲットってー」
リスタ : 「お、落ち着いてくださいよ。よくみたらエルフ型っていうだけでヴァイオラさんかはわかりませんし!」
レイヴン : 自分にファナテシズムしてからウシウスに摑みかかろうとしてましたw
ウシウス(N) : 「だが胸がやけに……」
リスタ : 「目尻にちょっと濃い赤いシミとかありますけど、大丈夫」
ウシウス(N) : あぶねぇー!w
ヴァイオラ : 「じゃこれリスタ型だったら納得しますか」
しぐるGM : では皆さんが幻想郷で喧々諤々していますと、いつのまにかぬぅっと大きな影がさす
パック : ずきゅぅぅぅぅぅぅん一秒まえ
アンドリュー : ステンバーイ
ウシウス(N) : 「リスタ型!そういうのもあるのか」
リスタ : 「・・・・・・・・」 「ヴァイオラさんなら綺麗だから大丈夫ですよ」
レイヴン : 「フォーッ!」自分にファナティ 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
パック : 「目をそらしたケロ・・!」大丈夫ですよ
しぐるGM : 体長5mほどの大きな猿が、君たちを見ている
ヴァイオラ : 「ほらーほらほらーやっぱりイヤなんじゃーん」 とか喧々諤々
ウシウス(N) : 「なぜ今魔法をかけたのだー!答えろォッ」
リスタ : 「ないです。なんでゴローイノカシラ風」ウシウスの頭はたく
レイヴン : 「オトメ心を理解しないオトコは仕方ないわねぇ・・・」>ウシウス
リスタ : 「いや、私の形だと売れ行きがですね・・・」
ウシウス(N) : 「くるなっ!それ以上近寄るんじゃないっ!」
パック : 誰もみてないw
アンドリュー : 「そ、それ以上いけない!」<それ以上近寄るな
ヴァイオラ : ウシウスがピンチ
しぐるGM : 見てないなら飛び掛るかw
リスタ : (ぐりっとかかとをねじこむ)<目をそらしたケロ
レイヴン : 女子チームの仲間のピンチだから仕方ない。ズギュゥゥゥゥゥンしよう
パック : ウシウスが飛び掛られ、ゴリラが飛び掛ってくる三角関係
アンドリュー : 流石レイヴン、俺達にできないことをry
しぐるGM : 危機感知でもお願いします
レイヴン : ベルトが三本飛び散って、背中に承認ボタンが現れる
ヴァイオラ : ウシウスの記憶が飛ぶ
レイヴン : 危険感知 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
ウシウス(N) : 「はっ……いかん、あれは!」
パック : 「おらは何もみえないケロ」
ヴァイオラ : 危険感知 2D8 → 7 + 2 + (4) = 13
リスタ : 危険感知できる人が一番危険だw
パック : だれも危険を感知できないw
しぐるGM : ではレイヴンは飛び掛ってこようとする巨大な影に気づく
レイヴン : 何故こっちにw
アンドリュー : 危険感知 2D8 → 2 + 8 + (5) = 15
レイヴン : じゃあ、仕方ないから巨大な影に攻撃しますぞ
しぐるGM : いや飛び掛るのはレイヴンにじゃないけど、先に気づいたってだけw
ヴァイオラ : 「今レイヴンの背中にCAST IN THE NAME OF GOD, YE NOT GUILTY.って流れました」
レイヴン : 「邪魔するんじゃないわよ!」
リスタ : 彼等もまたヴァイオラバナナ量産を望んでいる・・・<レイヴンに
しぐるGM : 因みに知名度は11だ
レイヴン : ちめいど 2D6 → 5 + 5 = 10
レイヴン : 動植物なら知ってる
おさる(N) : 『ウホッ』 動植物可
しぐるGM : 完全版P223 ミュータントビックエイプだ!
ヴァイオラ : 動植物 2D8 → 7 + 2 + (4) = 13
アンドリュー : あ、2D8で振ってた
アンドリュー : 気づかなかったことにしよう
ヴァイオラ : 「あれは突然変異巨大猿!」
ヴァイオラ : 私もだ
アンドリュー : 動植物 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
アンドリュー : 「でっけぇゴリラだ!」
ヴァイオラ2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
ウシウス(N) : 「いかん……やつはバナナを狙ってる!」
リスタ : 「え・・・・?」<猿だ!
ヴァイオラ : 「やっぱり突然変異巨大猿」
ウシウス(N)2D6 → 5 + 3 + (2) = 10
レイヴン : 「邪魔するとブッ飛ばすわよ!」>ゴリ
ウシウス(N) : 「よくわからんゴリラだ!気をつけろ!」
アンドリュー : 「やる気ってんなら相手になるぜ!ゴリ野郎!」
おさる(N) : 『ウホッ』
攻13/13 打13/13 締め付け13 打12 回11 防9 生抵15 精抵12
ヴァイオラ>アンドリュー=リスタ>パック>レイヴン>猿

パック : みんなに身を挺して危険を促し、そして奪われる唇・・・さらばウシウス
レイヴン : 「3R以内に蹴りつけて、残り15Rでズギュゥゥゥゥンするわよ」
ヴァイオラ : 「分かりました」
レイヴン : 皆早いな
しぐるGM : お猿さんというにはゴツイ彼は優先的に美味いバナナを持ってる相手を殴ろうとします
攻13/13 打13/13 締め付け13 打12 回11 防9 生抵15 精抵12
ヴァイオラ>アンドリュー=リスタ>パック>レイヴン>猿

しぐるGM : でも一番遅いな
攻13/13 打13/13 締め付け13 打12 回11 防9 生抵15 精抵12
ヴァイオラ>アンドリュー=リスタ>パック>レイヴン>猿

レイヴン : ウシウスが危ないのかもしや
リスタ : 「結局戦うことに。あのスフィンクスさんの存在意義やいかに」
ヴァイオラ : 「このままどさくさ紛れに終わらせます。『光よ!』」 ウィスプばちーん 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
ウシウス(N) : 「よし、私がバナナを受け取っておこう」>ヴァイオラ
ヴァイオラ : 抵抗された 6 = 1 (3 + 3 = 6) + 【5】 キーNo. : 0
パック : 世界一おいしいバナナである所の私が危ないんですね、わかります (HP:12/19 MP:16/18 敏:17)
しぐるGM : 今の所皆はそれぞれのバナナもってる感じにw
レイヴン : 「アタシがお話の都合上使ったファナティ聞いてていいのかしら」
レイヴン : 食っちまった
リスタ : アンドリューとヴァイオラが危ないのか。
ヴァイオラ : 「だ、だめですー」
おさる(N) : 『ウホッ。ウホホホホ』
攻13/13 打13/13 締め付け13 打12 回11 防9 生抵15 精抵12 HP-1
ヴァイオラ>アンドリュー=リスタ>パック>レイヴン>猿

しぐるGM : 効いてていいですよw
攻13/13 打13/13 締め付け13 打12 回11 防9 生抵15 精抵12 HP-1
ヴァイオラ>アンドリュー=リスタ>パック>レイヴン>猿

ヴァイオラ : アンドリューが止めてくれるさ
レイヴン : どの道、特に点数高くも無いから関係ないか
ウシウス(N) : 「しかし狙われてはいかん!さぁはやく!」>ヴァイオラ
アンドリュー : 「ゲヒヒ、このゴールデンブラックタイガーは俺が守ってみせるぜ!」バナナをしまいつつ両手のロンスピで攻撃 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12 (HP:17/17 MP:12/12 敏:19)
しぐるGM : リスタのあたりまでは狙いますけど、先に行動どうぞー
攻13/13 打13/13 締め付け13 打12 回11 防9 生抵15 精抵12 HP-1
ヴァイオラ>アンドリュー=リスタ>パック>レイヴン>猿

リスタ : 接敵してダガーで。 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15 (HP:9/9 MP:11/11 敏:19)
リスタ7 = 2 (1 + 5 = 6) + 【5】 キーNo. : 5 (HP:9/9 MP:11/11 敏:19)
アンドリュー : 「オラァッ!」 9 = 2 (1 + 2 = 3) + 【7】 キーNo. : 24 (HP:17/17 MP:12/12 敏:19)
リスタ : 「硬いっ!」 (HP:9/9 MP:11/11 敏:19)
アンドリュー : 「このゴリッ・・・」 (HP:17/17 MP:12/12 敏:19)
レイヴン : 「じゃあ、頭狙うわよ」 (HP:11 MP:6/12 敏:16)ファナティ
おさる(N) : 『ぷぎゃー』
攻13/13 打13/13 締め付け13 打12 回11 防9 生抵15 精抵12 HP-1
ヴァイオラ>アンドリュー=リスタ>パック>レイヴン>猿

ヴァイオラ : 「笑ってる」
パック : 暇なんで、某エルフバナナをこっそり確保してます (HP:12/19 MP:16/18 敏:17)
レイヴン : 「人は、アタシを愛の狩人と呼ぶわ」頭狙い 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:11 MP:6/12 敏:16)ファナティ
リスタ : 「ムカツク・・・・!」 (HP:9/9 MP:11/11 敏:19)
ウシウス(N) : いやいやウシウスが確保するね
攻13/13 打13/13 締め付け13 打12 回11 防9 生抵15 精抵12 HP-1
ヴァイオラ>アンドリュー=リスタ>パック>レイヴン>猿

パック : いやや、おまえは黒いバナナにしとけって (HP:12/19 MP:16/18 敏:17)
レイヴン : 「スカーレットニードルなんとか!」ダメージ頭 12 = 6 (2 + 5 = 7) + 【6】 キーNo. : 24 (HP:11 MP:6/12 敏:16)ファナティ
ウシウス(N) : 「これは私が!」
攻13/13 打13/13 締め付け13 打12 回11 防9 生抵15 精抵12 HP-1
ヴァイオラ>アンドリュー=リスタ>パック>レイヴン>猿

ヴァイオラ : 魔法使ったから片手でしかバナナ保持できないしなw
パック : 「いや、オラが!」 (HP:12/19 MP:16/18 敏:17)
ウシウス(N) : 3点か 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
レイヴン : 「足りないわねぇ」 (HP:11 MP:6/12 敏:16)ファナティ
ヴァイオラ : 「ちょ、ひっぱらないで、ひっぱらないで!」
おさる(N) : こっちだ 『ウッホホウホホ』
アンドリュー : ウシウスさんなんかすごい出目だぞ (HP:17/17 MP:12/12 敏:19)
ヴァイオラ : レイヴンはアフロディテの人じゃなかったの
ウシウス(N) : 「君は戦闘をしなさい!」
レイヴン : 「アフロディテの人は別よ別。」 (HP:11 MP:6/12 敏:16)ファナティ
パック : 「オラはヒーラーだらか怪我が起こるまでやる事ないケロ!」ぐいぐい (HP:12/19 MP:16/18 敏:17)
レイヴン : そっちはクラディーテ (HP:11 MP:6/12 敏:16)ファナティ
ヴァイオラ : おお、全然思い出せないクラディーテ
しぐるGM : パックは待機?
レイヴン : クラディーテとレイヴンとアルタルフとジェミニで黄金四人 (HP:11 MP:6/12 敏:16)ファナティ
リスタ : ある意味全力で行動してるけど・・・・<パック (HP:9/9 MP:11/11 敏:19)
ヴァイオラ : 「ちょ、なんしよん!なんしょっとか!」
しぐるGM : ヴァイオラ殴れないからリスタとアンドリューかな。1リスタ2アンドリュー 2D2 → 2 + 1 + (8) = 11
ヴァイオラ : あ、PCかw
パック : 待機、てか行動はバナナを奪う (HP:12/19 MP:16/18 敏:17)
ウシウス(N) : 「あぶない!ヴァイオラのいろんなところが!」
リスタ : 回避 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13 (HP:9/9 MP:11/11 敏:19)
ウシウス(N) : そんないたのかw
ヴァイオラ : 聖闘士にいるのかと思った < クラ
レイヴン : パックがヴァイオラバナナの顔を、パックに作りかえれば (HP:11 MP:6/12 敏:16)ファナティ
ウシウス(N) : リスタとアンドリューに13一発ずつパンチ
攻13/13 打13/13 締め付け13 打12 回11 防9 生抵15 精抵12 HP-4
ヴァイオラ>アンドリュー=リスタ>パック>レイヴン>猿

レイヴン : 聖闘士ネタのPCでシャーマンでしたw<クラディーテ (HP:11 MP:6/12 敏:16)ファナティ
リスタ : 「あぶなっ・・」 (HP:9/9 MP:11/11 敏:19)
おさる(N) : 『バナナウホッ』
攻13/13 打13/13 締め付け13 打12 回11 防9 生抵15 精抵12 HP-4
ヴァイオラ>アンドリュー=リスタ>パック>レイヴン>猿

アンドリュー : 「きやがった!」回避 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12 (HP:17/17 MP:12/12 敏:19)
ヴァイオラ : 「あぶないってなんがね!ひぱったらあかんが!」
しぐるGM : あたった!打撃は13パンチ!
ウシウス(N) : 「パックがもっているところがいかん!」
アンドリュー : ガードする! 12 = 7 (6 + 6 = 12) + 【5】 キーNo. : 13 (HP:17/17 MP:12/12 敏:19)
ヴァイオラ : リスタが脱げる!
パック : 「よ〜こ〜す〜ケ〜ロ〜」ぐいぐい (HP:12/19 MP:16/18 敏:17)
ヴァイオラ : アンドリューでした
おさる(N) : 『うがー!堅ウホ』
アンドリュー : 「まだまだだぜ!」 (HP:16/17 MP:12/12 敏:19)
リスタ : あたってないのにw<脱げる (HP:9/9 MP:11/11 敏:19)
ウシウス(N) : 「良く考えろ!私に渡せば……後はわかるな!」>パック
ウシウス(N) : パックが動かなそうだから2Rかなw
パック : 「オラはまだまずいバナナしか食べてないんだケロー、いますぐ美味いバナナくわせろだケロー」ぐいぐい (HP:12/19 MP:16/18 敏:17)
ヴァイオラ : 「ああもう!持っていったらいけんよ!」 2R目向き直ってウィスプ 達成値+2で確実化+1の6倍 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12
パック : バナナを奪うが行動なのでw (HP:12/19 MP:16/18 敏:17)
ウシウス(N) : 「アンドリューのが美味いぞ!!」
攻13/13 打13/13 締め付け13 打12 回11 防9 生抵15 精抵12 HP-4
ヴァイオラ>アンドリュー=リスタ>パック>レイヴン>猿

ヴァイオラ : ダメージ1 10 = 5 (6 + 4 = 10) + 【5】 キーNo. : 10
ヴァイオラ : 2 11 = 6 (5 + 6 = 11) + 【5】 キーNo. : 10
アンドリュー : 「おうよ!こっちだぜゴリ野郎!」 (HP:16/17 MP:12/12 敏:19)
ウシウス(N) : げぇっ。本気出してきたw
攻13/13 打13/13 締め付け13 打12 回11 防9 生抵15 精抵12 HP-4
ヴァイオラ>アンドリュー=リスタ>パック>レイヴン>猿

ヴァイオラ : クリティカル外してた!
パック : なぜかまわらない (HP:12/19 MP:16/18 敏:17)
しぐるGM : クリティカルしておられる
攻13/13 打13/13 締め付け13 打12 回11 防9 生抵15 精抵12 HP-4
ヴァイオラ>アンドリュー=リスタ>パック>レイヴン>猿

ヴァイオラ : 今2連続回り中か
しぐるGM : げぇw
攻13/13 打13/13 締め付け13 打12 回11 防9 生抵15 精抵12 HP-4
ヴァイオラ>アンドリュー=リスタ>パック>レイヴン>猿

ヴァイオラ21 = 5 (6 + 3 = 9) + 【16】 キーNo. : 10
リスタ : まわってますねw (HP:9/9 MP:11/11 敏:19)
しぐるGM : 今16点か
攻13/13 打13/13 締め付け13 打12 回11 防9 生抵15 精抵12 HP-4
ヴァイオラ>アンドリュー=リスタ>パック>レイヴン>猿

アンドリュー : うはw (HP:16/17 MP:12/12 敏:19)
ヴァイオラ : 一発目が21点
レイヴン : 超強い (HP:11 MP:6/12 敏:16)ファナティ
ヴァイオラ : 二発目 10 = 5 (6 + 3 = 9) + 【5】 キーNo. : 10
しぐるGM : 死にそう
攻13/13 打13/13 締め付け13 打12 回11 防9 生抵15 精抵12 HP-4
ヴァイオラ>アンドリュー=リスタ>パック>レイヴン>猿

アンドリュー : きっとヴァイオラのバナナパワーなんやな (HP:16/17 MP:12/12 敏:19)
しぐるGM : 怒りのこめられたウィスプはすさまじいスパーク!
攻13/13 打13/13 締め付け13 打12 回11 防9 生抵15 精抵12 HP-4
ヴァイオラ>アンドリュー=リスタ>パック>レイヴン>猿

ヴァイオラ : 「はい終わった!終わったっしょ、返さんね!」 (HP:11/11 MP:6/20 敏:21)
パック : いや、このターン倒しきれないとバナナは奪われると言う危機感w (HP:12/19 MP:16/18 敏:17)
パック : 「・・・・」<かえさんね (HP:12/19 MP:16/18 敏:17)
ヴァイオラ : このままウシウスに持っていかれて報酬アップ狙い (HP:11/11 MP:6/20 敏:21)
しぐるGM : 21点選択として16点通り。残り4だな
攻13/13 打13/13 締め付け13 打12 回11 防9 生抵15 精抵12 HP-20
ヴァイオラ>アンドリュー=リスタ>パック>レイヴン>猿

レイヴン : ちょっと天気悪くなりそうなので家中の窓閉めてきますごめんなさい (HP:11 MP:6/12 敏:16)ファナティ
ヴァイオラ : パック持ってたw (HP:11/11 MP:6/20 敏:21)
ヴァイオラ : いってらっしゃい (HP:11/11 MP:6/20 敏:21)
アンドリュー : 「オラァッ!」ロンスピでアタック 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14 (HP:16/17 MP:12/12 敏:19)
ウシウス(N) : いいや!奪うねっ
リスタ : 「眩しいっ・・・・!」 (HP:9/9 MP:11/11 敏:19)
ウシウス(N) : いってらっしゃいませ
レイヴン : じゃあ撃ってから 普通に攻撃! 2D6 → 4 + 4 + (9) = 17 (HP:11 MP:6/12 敏:16)ファナティ
パック : まだ確立1/2w (HP:12/19 MP:16/18 敏:17)
レイヴン : 「きっとコレで終わるわよ」 10 = 4 (4 + 1 = 5) + 【6】 キーNo. : 24 (HP:11 MP:6/12 敏:16)ファナティ
アンドリュー : 「どっせい!」 14 = 7 (2 + 6 = 8) + 【7】 キーNo. : 24 (HP:16/17 MP:12/12 敏:19)
リスタ : ダガーで攻撃 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12 (HP:9/9 MP:11/11 敏:19)
リスタ : ダメージ 8 = 3 (5 + 3 = 8) + 【5】 キーNo. : 5 (HP:9/9 MP:11/11 敏:19)
ウシウス(N) : どさどさどさ
ウシウス(N) : 5mの巨体は倒れてくる……ずずーん
しぐるGM : ウシウスで喋りっぱだったw
パック : ウシウスが倒れた!いまのうち! (HP:12/19 MP:16/18 敏:17)
しぐるGM : ゴリラの下敷き回避可能 1パック2ウシウス 1D2 → 1 = 1
ヴァイオラ : パックの行動がまだだしなw < いまのうち! (HP:11/11 MP:6/20 敏:21)
アンドリュー : パァァック! (HP:16/17 MP:12/12 敏:19)
パック : メメタァ
ヴァイオラ : 下敷きに (HP:11/11 MP:6/20 敏:21)
しぐるGM : ククク
ヴァイオラ : ヴァイオラバナナごと! (HP:11/11 MP:6/20 敏:21)
リスタ : ぴょん吉に。 (HP:9/9 MP:11/11 敏:19)
しぐるGM : な、なんだって!
ヴァイオラ : 追加200rkごと!
アンドリュー : その発想はなかった<ど根性パック (HP:16/17 MP:12/12 敏:19)
しぐるGM : じゃあ1d6で4以下でヴァイオラバナナはパックと潰れる>ヴァイオラ
ヴァイオラ1D6 → 5 = 5
パック : ヴァイオラバナナは1.持ってた 2.持ってない 3.食べた 1D3 → 1 = 1
リスタ : 守られた。 (HP:9/9 MP:11/11 敏:19)
アンドリュー : こういう時に5とか6とかでるんすよね (HP:16/17 MP:12/12 敏:19)
ヴァイオラ : (ぽーんとバナナが飛んでいく)
しぐるGM : 潰れたのはパックだけだったようだ
ウシウス(N) : 「いかん!」
パック : ぴらぴら〜
アンドリュー : 「パック!大丈夫か!?」助けに行くw (HP:16/17 MP:12/12 敏:19)
リスタ : 「なんか・・・・・ (HP:9/9 MP:11/11 敏:19)
リスタ : 色々と緊張感のない戦闘でした;」 (HP:9/9 MP:11/11 敏:19)
ヴァイオラ : 『おちろーおちろー』エルフ語
しぐるGM : 倒された猿。潰された蛙。行方不明なヴァイオラバナナ
ヴァイオラ : 「大ピンチだった記憶しかない」
ウシウス(N) : 「どこだっ……至高のバナナよぉー!」
ウシウス(N) : (がくり)
レイヴン : 失礼、もどりまして (HP:11 MP:6/12 敏:16)ファナティ
パック : 至高のバナナの皮だけもって助けだされよう
しぐるGM : どのバナナをウシウスにあげますか?または貰いますか?
しぐるGM : おかえりなさいー
ヴァイオラ : おかえりなさい
リスタ : 「まぁ、アンドリューさんのもありますし」 こっそりシーフ探索<ヴァイバナナ 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
レイヴン : 今更必要ないけど「記憶を消すッ!」ズギュゥゥゥゥゥン (HP:11 MP:6/12 敏:16)ファナティ
パック : 見事な・・・!w
アンドリュー : 「ぺらぺらだぜ、ギャグ漫画みてぇに」パックを元に戻す
ウシウス(N) : (ぺらぺらパックを押し付ける)<ズキューン!
アンドリュー : 「うお!」
アンドリュー : 「やりやがった!」
レイヴン : (容易く貫通する)<ぺらぺら
ウシウス(N) : バナナの皮だ!つるっ。すぽーん>リスタ
ヴァイオラ : 「!」
リスタ : きっと埋められてたんだな・・・この1ゾロは。
アンドリュー : パックを通じて愛が芽生える
しぐるGM : パックが死んだw
リスタ : パーック!
レイヴン : 「次に目覚める時は、オトメ心のわかるオトコになっていることでしょう」
ヴァイオラ : うまい < パックを通じて
ヴァイオラ : 「見ていたこちらの記憶も飛びそうになりました」
パック : 愛のパック
レイヴン : 「何か疲れたわ。さっさと引き上げましょ」
リスタ : 「とりあえずこのメロンバナナは使えないんでしたっけ。」 「って」(足元滑らせて尻もちつく)
しぐるGM : では依頼人は数日間記憶の定まらない日々をすごしました
アンドリュー : 「流石レイヴン、俺達にできねぇことをたやすくやってのけるぜ」
しぐるGM : どのバナナあげるんだよ!
ウシウス(N) : 「う、うーん……ヴァイ……」
アンドリュー : 「ヴァイオラバナナがねぇってんなら、俺のゴールデンブラックタイガーをやるぜ」
レイヴン : 「ブラックサンダーだかでいいんじゃない?」
パック : ゴールデンブラックタイガーしか残ってないような
パック : サンダーだっけ?w
ヴァイオラ : 「そうしましょう」
アンドリュー : スフィンクス「タイガーでした」
ヴァイオラ : 「大丈夫、リスタ」 起こす
リスタ : 「味は十分みたいですしね」<ブラックサンダー
レイヴン : 「それを口に出したら、アンタの記憶も吸い取るわよ」>アンドリュー
アンドリュー : 「ハイ」<レイヴン
リスタ : 「あ、大丈夫です。ありがとうございます」ヴァイオラに起こされ
レイヴン : 「もう、悪いコは居ないわね?」
ウシウス(N) : 「このバナナはたしか……うっ、頭がわれるように痛い!」
パック : レイブンとウシウスの愛の余波でペラペラパックから普通のパックに戻ろう
アンドリュー : 「起きろウシウス、絶対神のバナナだぜ」黒バナナを渡す
ウシウス(N) : 闇に葬られたヴァイオラバナナ
レイヴン : パックの愛がアップ!
ヴァイオラ : 人知れず腐っていくのかそれとも…
レイヴン : 歩き出す
ウシウス(N) : 光あるかぎり、第二第三のヴァイオラバナナがまた見つかることだろう
パック : 自我に目覚めるバナナァイオラ
ウシウス(N) : 「まぁこれも十分美味いしな……しかし大事な何かを失ったかのようだ」
ヴァイオラ : 『私が本物のヴァイオラだ…』 ざっざっ
リスタ : 超いいづらいw<バナナァイオラ
レイヴン : パラサイトイヴのゲーム思い出す
アンドリュー : ミトコンドリバナナ
しぐるGM : 一部、二度とこんなところへはくるまいと思いつつ。君たちはバナナ幻想郷を後にするのだった
レイヴン : バナナの反乱
パック : 「悪い夢をみてたんだケロ、バナナ桃源郷なんて夢物語だったんだケロ」
アンドリュー : これが第一次、バナナインパクトである
レイヴン : 「八百屋に行ったほうが安上がりだったんじゃないの?」
アンドリュー : 「なんか色々とすげぇ場所だったな、スフィンクスとか」
レイヴン : 汎用人型決戦兵器
リスタ : 「まぁ、これでウシウスさんのご友人も喜ぶでしょう」
しぐるGM : そんなこんなでセッション終了とします。お疲れ様でした
パック : 汎用人型決戦バナナ
レイヴン : 「それならそれでいいんだけど」<友人を喜ばせる
レイヴン : お疲れ様でした!
パック : おつかれバナナー
リスタ : おつかれさまでした
アンドリュー : おつバナナ!
ヴァイオラ : 「まぁまぁ。終わりよければなんとやらで」
ヴァイオラ : お疲れ様でした
しぐるGM : バナナはどこだ?!』 経験店510 報酬300ルクス+ 200ルクスor魅惑のバナナ
アンドリュー : 200rkにしよう、あと生活費 2D6 → 4 + 2 = 6
レイヴン : ヴァイオラバナナに200rkの価値があったわけか
レイヴン : 深いな
リスタ : 200rkとりますw 生活費 2D6 → 3 + 2 = 5
しぐるGM : 黒く二股型でとても熱いバナナ。食べることにより疲労がすんげぇー回復する
ヴァイオラ : うーむw
リスタ : +3で8
しぐるGM : 別にHPやMPは回復しない
パック : きっと200以上に! 生活費ー 2D6 → 6 + 6 = 12
しぐるGM : もらったのアンドリューのじゃなかったっけw
ヴァイオラ : 生活費 2D6 → 4 + 4 = 8
アンドリュー : あ、じゃあやっぱり黒いバナナをもらっとこうw
しぐるGM : まぁどっちもらっても規定値以上だから大丈夫
レイヴン : バナナはもうこりごりだよう!エンドでお金にしようw 2D6 → 2 + 5 = 7
アンドリュー : 60rk赤字だけど、どこかのセッションで使うかも知れぬ
ヴァイオラ : 300-240+200=260rk
ヴァイオラ : お金にしました!
レイヴン : 290黒。Bすごい
しぐるGM : ヴァイオラバナナだったらみんなもっていったに違いない
リスタ : 260黒字だ。
リスタ : そりゃもう。<ヴァイオラ
しぐるGM : 割と少ない報酬だったけどw<500
レイヴン : 500は普通な感じ
ヴァイオラ : なんとかして売り払って金に変えるPLと阻止したいPC
しぐるGM : ぽち 『バナナはどこだ?!』 経験店510 報酬300ルクス+ 200ルクスor魅惑のバナナ
く二股型でとても熱いバナナ。食べることにより疲労がすんげぇー回復する。PやMPは回復しない

パック : それでもお金かなぁ、カエルだし
しぐるGM : 訛るのがかわいくてついつい奪いに
レイヴン : 「アタシが女子チームに居てよかったわね!」
しぐるGM : コピペミス多いな。暑くてもうだめ 『バナナはどこだ?!』 経験店510 報酬300ルクス+ 200ルクスor魅惑のバナナ
黒く二股型でとても熱いバナナ。食べることにより疲労がすんげぇー回復する。HPやMPは回復しない

アンドリュー : yo-si,
ヴァイオラ : 「レイヴンの一撃はしばらく忘れられそうにありません」
アンドリュー : 今度こそファイター5になったぞ!
レイヴン : シキテツとかそういう生き物ばかりだったら今頃ヴァイオラバナナ量産されてたかも知れない
アンドリュー : 「衝撃的だったな」
リスタ : おめでとう!
ヴァイオラ : おめでとう5レベル
しぐるGM : おめでとう5レベル
ヴァイオラ : ロカで参加していたら超絶美味いロカバナナになっていたわけか
レイヴン : 「フッ、アタシは青春の幻影。早く忘れる事ね」
パック : おめでとー
アンドリュー : あざーっす! これでAに行ってもパワフルキャラでいられる
リスタ : 桃色の。<ロカバナナ
しぐるGM : Aになってからじゃなくて良かったのかい! あ、生活費購入判定ありです
パック : プリが5にできるなぁ
リスタ : ダガーだとさすがに火力不足を感じてきたなぁ。
レイヴン : ロカで参加してたら、皆でリスタに探させてリスタバナナが世界中に
しぐるGM : リスタが先に見つけるかと思いきや
パック : レオの方がなんか面白い記念バナナに
レイヴン : プリ5でフォースの消費が二点で撃ち放題ですよおめでとう
ヴァイオラ : 記念バナナはいいなw
しぐるGM : バナナ絵おまちしております
パック : あ、計算間違えてたAになっとる
アンドリュー : ゴールデンブラックタイガーをイラスト化とな
レイヴン : Aおめでとう!
リスタ : あれwおめでとうございますw<Aに
アンドリュー : Aおめでとうございます!
ヴァイオラ : Aおめでとうございます
しぐるGM : Aおめでとうございまーす
パック : フォースよりカースのほうが面白い
レイヴン : カースは無理なのでクエスト撃ってw
パック : 2年まえの最後のセッションの経験値足し忘れてたみたいで
レイヴン : あの時の経験が今生きてきた
アンドリュー : なんとリアルな
しぐるGM : ゴリラにつぶされてAランク バナナをとりあってAランク
ヴァイオラ : あれはこういうことだったのかと
パック : うむ、経験が生きましたね
レイヴン : 購入判定するもの無いな。安くて欲しいものがない
しぐるGM : 6ゾロでヴァイオラバナナを買う
アンドリュー : こっちも値が張るものばかりだなぁ
ヴァイオラ : 個人で買って面白いものではないw
パック : ソルト特殊神聖マーシーファウンテンを覚えて、船長力に差をつけよう
アンドリュー : 高品質ってのも高そう
レイヴン : あれクソ高いw<マーしーファウンテン
リスタ : 泉が湧くんでしたっけ。
ヴァイオラ : 水芸に
アンドリュー : すごいな<泉が
しぐるGM : そもそも値段が安いと思うなよ!<ヴァイオラバナナ
レイヴン : 25000も払ったのに一度もまともに使ってない気がする
パック : そうそう、水が沸くのです
しぐるGM : もってるのw
リスタ : ルーでしたっけ
アンドリュー : ゴールデンブラックタイガーならウシウス技師が量産化してくれれば安値で買えるはず
パック : 必死でその辺の水を真水に変えてる横で、優雅に水を沸かせて悦に浸る
ヴァイオラ : いつの話かw
しぐるGM : 名前がな…
レイヴン : ルーですね。基本消費が変な頃にお金払って
しぐるGM : エビっつーかな…
レイヴン : 今なら12500
レイヴン : まだ高すぎる
アンドリュー : いやいや、むしろこの名前が人気を出す秘訣に
しぐるGM : 依頼板GM10回で買えますね
しぐるGM : なげぇ
レイヴン : 基本消費40の頃だから20000か
アンドリュー : ジョナ●ールドみたいなもんやで
ヴァイオラ : ようし、そろそろ落ちますよ
ヴァイオラ : セッションありがとうございました
パック : 砂漠でもお水沸かせそうだし、パクタ的には重要かなぁって
リスタ : しぐるさんペースでやればひと月で。
しぐるGM : セッション参加ありがとうございました。お疲れ様でしたー
ヴァイオラ : ではー
ヴァイオラさん、おつかれさま!
リスタ : 私も手持ち神官に追加魔法買いたかったんだ。
パック : お疲れ様でしたー
リスタ : おつかれさまですー。
レイヴン : 地面がないと使えないから、船の上じゃ使えないぜ!<マーシー
アンドリュー : セッション立ててくれて感謝です、こちらこそありがとうございました!
しぐるGM : 俺のペースでも月10もやれませんがなw
アンドリュー : お疲れ様ですー
アンドリューさん、おつかれさま!
しぐるGM : そろそろ暑くてシナリオ作成できない
パック : 船では勝てなかった!
しぐるGM : 今日ぐらいおおざっぱになっていきますねw
レイヴン : 屋根の上で水沸かして滝作ろうとして敗れ去った
リスタ : おつかれさまですー。
リスタ : 水着ネタなら!
リスタ : 何してんだw<滝
レイヴン : 私も雑談顔出して寝よう
レイヴン : 本日もありがとうございました!
しぐるGM : そんなに水着で出たいだなんて
リスタ : そいでは私も。滑り込み参加ありがとうございました!
パック : では、この流れにのって落ちまーす
しぐるGM : こちらこそ参加ありがとうございました
リスタさん、おつかれさま!
レイヴン : おつかれさまでした、おやすみなさーい
レイヴンさん、おつかれさま!
パック : セッションありがとうございやしたー
パック : 日曜日胸をはって参加しますw
しぐるGM : なくなったウシウスの記憶と大切なもの
パック : おつかれさまー
しぐるGM : そういえばそんなのがありましたねw
しぐるGM : Aだった
パック : にやり<なくしたもの
パックさん、おつかれさま!
しぐるGM : 購入どうすっかな
しぐるGM : 破棄でいいや
しぐるGM : お疲れ様でした
しぐるGMさん、おつかれさま!
TEK-GMさん、いらっしゃい!
TEK-GM : 21時からキャンペーン『失われた世界』の第一回グループAで使用します
ミルティッロさん、いらっしゃい!
ミルティッロ : こんばんは、入り待機です
TEK-GM : あと15分。なお、サブGMのcfさんは30分ほど遅れる予定です
ミルティッロ : そして、少し離席します
TEK-GM : いらっしゃいませ
ローザさん、いらっしゃい!
ローザ : 入り待機でこんばんは
TEK-GM : こんばんは
ローザ : レベルを上げるにはどっちにせよ250点ぐらい足りなかったというオチでしt
ホルスティーネさん、いらっしゃい!
ホルスティーネ : とぅっ  こんばんは〜
ローザ : まあ、このセッションが終わればあげられるのは間違いない
TEK-GM : こんばんはー
TEK-GM : あらあら
ホルスティーネ : 準備準備
ディニエルさん、いらっしゃい!
TEK-GM : 21時開始ですが、すこし遅れるかもしれません
TEK-GM : こんばんは
ディニエル : 入り待機ー。
ディニエル : こんばんはー
ホルスティーネ : こんばんは〜
携帯cfさん、いらっしゃい!
ローザ : こんばんはー
携帯cf : こんばんは、遅刻ごめんなさい……!
携帯cf : こんばんは、遅刻ごめんなさい……!
ミルティッロ : ただいま、こんばんは
TEK-GM : いえいえ、仕方ないわよ、気にしない!
ローザ : ミルティは若干名前のカラーを明るくしていただけるとありがたい気がする
ローザ : 超保護色
ルーツさん、いらっしゃい!
携帯cf : 現在電車内。@30分は掛からないと思うけれど……
ルーツ : こんばんわー
ルーシーさん、いらっしゃい!
ローザ : こんばんはー
ミルティッロ : この辺りで(これでも、保護色か…
ローザ : わあいルーシーさんだ
TEK-GM : 気をつけて、ね!
携帯cf : とにかく急ぐわ。
ルーシー : 遅刻ぎりぎりでもうしわけありません
ホルスティーネ : おっとこんばんは〜
ルーシー : こんばんわー
TEK-GM : 大丈夫よ、気にしないで
ローザ : cfさんが分裂しておる
TEK-GM : 実は遅い夕食取りながらなのだ、おいらも(もぐもぐ
携帯cf : それではまた後で!
ローザ : ここにルールーでもいたらルールールーとややこしいことになっていたであろう
携帯cfさん、おつかれさま!
ホルスティーネ : はーい、お気をつけて〜
ローザ : というか、このチーム、「ル」が入っていないのってローザだけじゃねーの
ルーシー : おひさしぶりですー>かなたさん RUIさん 
ディニエル : はーい、街ますやー
ホルスティーネ : るーるるー
ディニエル : あ、お久しぶりですー。
ディニエル : とと、ちょっと席外します。
ローザ : &^゜
ルーシー : ああ・・・よく間違えられたなぁ・・・>ルールールーシー
ホルスティーネ : ・・・ほんとだ  >みんなにルが
ミルティッロ : いってらっしゃいませ
ローザ : 寂しくなんかないもんね!
ミルティッロ : お火去りぶりです
ホルスティーネ : いってらっしゃいませ〜
ミルティッロ : すごい誤字だ
ローザ : そしてかなたさんRUIさんお久しゅうございます(遅
ホルスティーネ : はじめまして、よしのです、よろしくお願いします・・・ >かなたさん&RUIさん
ルーツ : つまり今のうちに絵の仕上げができるッ  気合い入れて即効で終わらせよう。
ローザ : ここは1つ「ルォーザ」とでも改名しようか
ホルスティーネ : 初めて会う人がいっぱいだ・・・っ
ルーシー : あはは・・・>さびしくなんて
ミルティッロ : はじめまして>よしのさん
ミルティッロ : 今回のパーティーでは実はルーツとご一緒したことがあるだけのようだ…
TEK-GM : そんなかっこわるい!<ルォーザ
ホルスティーネ : 巻き舌で・・・ >るぉーざ
ルーシー : ローザとホルス以外は初めてだや
ルーツ : 何度かご一緒しましたねw<ミルティー
ローザ : ルーシーとホルス以外初めてか
ルーツ : 出会ってはいますけどねw<ルーシー
ルーシー : ルーツとかと一緒したのは、多分他の子かな、たぶんロ―グかライア当たり
ルーシー : ですねw珍しい事にキャラチャでw>ルーツ
ミルティッロ : スペルがROSAで、Rで巻き舌なんですね<ルォーザ
ディニエル : 戻り戻り。
ローザ : きっとそういう >R巻き舌
ローザ : おかえりなさい!
ホルスティーネ : おかえりなさいませ〜
ディニエル : とと、はじめまして! よろしくお願いします。>ホルスさん
ミルティッロ : おかえり
ルーシー : ライアとハレギ以来かも知らんなぁ・・・キャンペーンへの参加
ローザ : ディニエルの腹黒策略っぷりに期待しよう
ルーシー : おかえりー
ルーツ : おかえりなさーい
ホルスティーネ : ご、ごくり
ホルスティーネ : >はらぐr・・・策略
ディニエル : は、はらぐろくないですよ……? (目を逸らしつつ
ローザ : ほうら黒くなった! >名前色
TEK-GM : わくわく・w・
ミルティッロ : ディニエル、ローザ、ルーシーとご一緒したのは、他の子だったらしい…
ディニエル : 「ごくごく普通のセファイトエルフですよー。無害ですよー?」
ルーシー : あ、先に宣言しときますねー
ルーツ : 確かにいつもよりは暗い色ですねw<ディニ
TEK-GM : なんだろなんだろ
ローザ : 「ま、とりあえず見た目はなぁ 冒険者なんざ外面で図れるモンじゃねーさ」
ルーシー : 魔昌石の類を、ひとつも持っていないので、ある程度以上の魔法の行使は期待しないでください
ディニエル : ルーシーさんとは二回組んでますね。(履歴探索中
ルーシー : >ALL
ローザ : @ルーシー:「PC1は私です!」
ミルティッロ : 「無害…って、わざわざ、言うの?」
ローザ : 「つまりは『そういう』事だろーよ」>ミルティ
ホルスティーネ : ローザさん・ルーシーさんと組んだ事があるくらいだ・・・
ルーツ : 「…のーこめんと」<わざわざ言うもんだっけ
ルーシー : @おお!ホントだ!!>ディニエル
ディニエル : あ、貸与できますよー。>魔晶石
ホルスティーネ : 「無害ですか、じゃあ安心ですね〜」
ローザ : 「・・・・・・マジっぽいなこりゃ」 ルーツ見る 嘘とかつくタイプに思えない
ルーシー : @「これから先はむしろNPC枠やなー」にしし>おろちさん
ディニエル : あー、いつもの色具合がどうも思い出せず。もうちょっと明るかったかな。
ローザ : orz   ミルティッロ : 「…そういう…そうなの!?」>ローザ
ローザ : < NPC枠だぜ
ルーシー : @あいさー   まぁ、できるだけ自活します>ディニエル
ディニエル : あ、これだったか。
ディニエル : 「無害ですよ?」 にこにこ。 「仲間に危害を加えたりはしませんから、ご安心下さいっ」 にこっ。
ローザ : えいっ
ローザ : 情熱の赤いバラ   そしてジェラシー
ミルティッロ : 色が明るくなった
ルーツ : っしゃ、できた。 ちょっとすいません、少しだけりせきします!
ホルスティーネ : ローザが燃えた・・・っ
TEK-GM : いてらー
ホルスティーネ : いってらっしゃいませ〜
ディニエル : 4点石二個あるので、必要そうなら一個、はじまってから貸すロールでも。
ルーシー : @依頼板にもS・クリムソンってかいてあるしねー>おろちさん
ルーシー : @まぁ状況をみてでw>魔昌石
ディニエル : いてらー
ルーシー : いってらー
ローザ : 目的が目的故にそりゃあ燃えます
ミルティッロ : いってらっしゃいませ
ローザ : 「おー怖ぇ怖ぇ」>仲間には危害加え無いよ!
ホルスティーネ : 精神点タンクもありますので必要とあらば・・・  ・・・12点しか入ってないけど。
ローザ : まあ何とかなるさ!
ルーシー : 「そうですね、たしかに、仲間にはくわえないですわね」くすくす>ディニエル
ホルスティーネ : 「安心ですねー」のほほん
ミルティッロ : @仲間にはくわえないが、仲間はくえないに見えた
ディニエル : 割と典型的なエルフステなので、MP的には余裕が (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
ローザ : ザ・エルフ
ローザ : ・・・このPT!って割合細め?
ディニエル : 「こ、怖くないですよ。むしろ安心安全ですっ。(ぐ」
ホルスティーネ : SIMPLE2000
TEK-GM : 太いのはホルスと、ホルスと、ホルスと、ホルスタイン
ディニエル : 「…………しかし、うわー。凄い豊満ですねぇ。」 ホルスさんじーっと眺め。
ローザ : 最大がルーツの16か まあ当たらなければどうという事はない
ディニエル : ホルスさんが、うん
ルーシー : ってい (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3
ホルスティーネ : @「三回言った!?」※約100kg
ローザ : 「戦闘に役立てる目的もあるんだとさ」>ディニ
ルーシー : @鎧を相変わらず着込んでないから、あたれば死ぬゼ★ (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3
ミルティッロ : このPT、敏捷の最低が15・・・
ローザ : えい (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ローザ : 早い! (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ホルスティーネ : 「はい、よく言われますね」にこやか >ディニエル
ローザ : どうれ このキャンペを占ってみよう(棒 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17) 20:【審判】【逆】【悔恨、行き詰まり、バッドニュース】
ローザ : ギャー!? (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニエル : 敏捷表つくっておきます
ホルスティーネ : ひいい でもこの子HPMPは並; (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)
TEK-GM : あらまあ
ルーシー : 「あれで早く動けるんですから・・・ふしぎですね」ぼそり (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3
ミルティッロ : てい (HP:13/13 MP:18/18 敏:15)石3×2、4×1
ホルスティーネ : ちょお!?www >占い (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)
TEK-GM : 悔恨とは
ローザ : 破棄、、っ!認めないっ! ノーカウントだ、、、っ! (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ルーシー : 不吉だわぁ (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3
ミルティッロ : あ、作ってあります (HP:13/13 MP:18/18 敏:15)石3×2、4×1
ミルティッロ : ディニエル(21)>ホルス(19)>ローザ(17)>ルーツ(16)>ルーシー=ミルティッロ(15) (HP:13/13 MP:18/18 敏:15)石3×2、4×1
ローザ : @ホルス:「あのシュークリーム食べておけばよかった・・・」 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ルーシー : やめてよー、行き詰まりとか縁起でもナイヨー (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3
ルーツ : ただいま戻りましての絵板あっぷ完了っと。
ローザ : (ガタッ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ルーシー : ・・・・ふむ (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3
ルーシー : っぐふ>峡 (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3
ルーシー : 凶 (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3
TEK-GM : ほほう、見て見よう
ホルスティーネ : しゅーくりーむ・・・ (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)
ローザ : アレだよ!厄払いだよ! (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ルーシー : 「それにしても・・・」ディニエルとルーツみて (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3
ローザ : 「それにしても?」>ルーシー (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ルーシー : 「・・・お久しぶりですわね」にこり>ディニエル ルーツ (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3
ルーシー : 「いえ、懐かしい顔だなぁ、と」>ローザ (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3
ホルスティーネ : 男塾の占いネタを思い出したりw  >厄払いだ!→凶 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)
ルーツ : 「ん、ほだなーw」 昼飯もぐもぐ。
ルーシー : @ルーシー初期を知ってるメンツがあんまり居ないから!似非関西弁でしゃべらなくてもなにも言われない!ッヒャッハーー (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3
ローザ : @悔しい、、、、、!!! >ルーシー初期を (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ルーシー : てい (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 59:ケンカに巻き込まれる
ルーシー : あかん、振らない方がよさそうだw (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3
ディニエル : ぽちっとな (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
敏捷表:ディニ21>ホルス19>ローザ17>ルーツ16>ルーシー=ミルテ15

ローザ : 今度こそ、、! (HP:14/14 MP:20/20 敏:17) 100:機械をいじくる
ディニエル : 「はい、お久しぶりですっ。……あれ? 口調……?」 首こて。
ルーツ : とりあえずは約束通り、キャンペ始まる前に絵描き終えてッ あともう1枚は後日絵板あっぷしときやす>ディニエル
ホルスティーネ : 敏捷表ありがとうございます (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)
TEK-GM : 機械。機械。ガンスか!
ルーツ : そしておなかいっぱいで苦しい、、ッ
cf-SubGMさん、いらっしゃい!
ルーシー : @ガンスかぁ・・・ガンス使いPC居ないしなぁ
ミルティッロ : ケンカ・・・
ディニエル : 見てきました、ありがとうございますっ。
ローザ : デウス・エクス・マキナをいじっておこう(ごちゃごちゃ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ルーシー : @ガンスをおもちゃにしてるPCは3人ほど居るけど
ディニエル : そしてさっそくキャラシにアップ。
ディニエル : こんばんはー
cf-SubGM : @おまたせっ
ローザ : えいえい(お腹ぐりぐり >苦しい (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ルーツ : げふぉッ<ぐりぐり
ミルティッロ : なんだか、ひどいことが起きそうだわ<デウス・エクス・マキナ
ホルスティーネ : 鬼畜やで・・・ >腹ぐっりぐり (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)
ミルティッロ : こんばんは
ルーシー : 「どうかしましたか?」にこり>ディニエル
TEK-GM : こんばんはー
ローザ : 私なりの愛ですよ <鬼畜! (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ローザ : 「・・・なぁ?」 >口調>ディニエル (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ホルスティーネ : こんばんは〜、おかえりなさいませ〜
ルーツ : 「どした?」もっぎゅもっぎゅ<首こて
ルーシー : 「でも・・・あれですよね」
ホルスティーネ : 愛ならしかたない・・・っ
ローザ : エルフ系が66%を占めている (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニエル : 「いえ、なんでもないですよ。」 にこにこ。 
ディニエル : 方言矯正したのかなー、と。
ルーシー : 「碇亭で、懐かしい顔にアウト、大仕事に当たる  ってジンクスを昔聞きましたけど、どうなんですかね?」>ALL
cf-SubGM : こんばんはです、遅刻申し訳ない。
ディニエル : 「(いえ、ルーシーさんもうちょっと口調に訛りがあった気がしたんですが、矯正したのかなー、と。)」 耳元ひそひそ。>ルーツ
ルーシー : @もともとはこっち(丁寧語?)が素で、関西弁が無理してたのね
ルーツ : こんばんわー
ルーシー : @最近肩の荷が少しだけ下りたんで、素の口調で
ローザ : 「さぁな まだそんな局面に出会った事がねー」>ジンクス
ルーツ : 「さぁ、? まあ、何もなくてもみんなに会えたしそれでいいけどな」
ホルスティーネ : 「なんとまぁ・・・そんなジンクスが」
ルーシー : @ここまでエルフ系が多いのも珍しい気がする、なんとなく
ディニエル : いえいえ、お気になさらずー。
ディニエル : 「へぇ……あ、でも、確かにそんなジンクスを聞いたことがある気がします。」
ルーツ : 「( んー…、 まあ、イメチャンとか、なんかあったとか そんなとこじゃね?言ってこないってことは言いたくねぇことだろうし」>ディニ
ミルティッロ : 「ジンクスって、どんな?」(わくわく>ディニエル
ディニエル : 「でも考えてみると、上手く組める相手と居る時って、けっこう大きな依頼も受ける準備ができてるってことで……」
ローザ : 「即席のPTに大仕事任せんのはなぁ」
ルーシー : 「あれですね、運命とか、神様のお導きとか、そんな感じですかね?」くすくす>ディニエル
ディニエル : 「つまり、普段は声がかからないような依頼でも、懐かしい仲間がいれば声がかかるから、そのせいでそんなジンクスができたのかもしれませんね。」 論理思考型
ホルスティーネ : 「・・・なるほどう」
ディニエル : 「ルーシーさんがおっしゃった、懐かしい顔に会うと大仕事が来る、ってジンクスです。」
ディニエル : 「あ、私はディニエルともうします。」 ぺこ。 >初めての方々。
ルーツ : 「任されるこっちも慣れてる相手のほうが気ぃ楽だもんなw」>ローザ
ディニエル : 頭を下げると、ゆるく結った亜麻色の髪が、ぴょこんと背後で跳ねて。
ローザ : 「オレはローザ 愛称は任せるぜ」 >初対面
ルーシー : 「お知り合いですか?」ミルティッロみて>ディニエル
ミルティッロ : 「即席? 僕、前から知っている気がするんだけど…そう…ここは…変わらないもの…」>ローザ
ルーツ : 「あ、俺 ルーツってんだ」<初対面、、てかホルスかな。
ディニエル : 「運命――というのも信じたいですけどね。こう、私はどうもシャーマンなのに、思考が感覚よりも論理寄りで。」 あはは。<お導き>ルーシー
ホルスティーネ : 「・・・とと、これは申し遅れました。 ヴァル=ノレル神殿助祭、ホルスティーネ=パルパレアと申します。 どうぞよしなに」 >初見さん
ローザ : 「いくらA以上っつっても初対面のメンツは有んだろ。そういう事だ」>ミルティ
ミルティッロ : 「知り合いという意味では、もう、みんな知り合いじゃない?」>ルーシー
ルーシー : くすくす  「いえ、そういう風に考えられる方のはいい事ですよ」>ディニエル
ローザ : 「別に感覚よりでなければならない って決まりもねーさ」>ディニ
ディニエル : 「あ、ええ。」 セッション履歴にはないですが、たしかキャラチャくらいはしたことがあった記憶。
ルーツ : 「ま、顔知ってるかどうか って意味なら知ってたけどな」<知り合いと言う意味では
ミルティッロ : 「と、僕はミルティッロ・カナーレです、ソル=パル様にお仕えしています」>ローザ、初見
ルーシー : @キャラチャでルーシと喋った事って、たしか無かったですよね?>ミルティッロ
ディニエル : 「そうですねー。一応、学者方面の研鑽も積んでいますし。」 こく。>ローザ
TEK-GM : さて、では―― 
ルーツ : 「そーそー その思考のおかげで色々助けてもらってんだしな」<感覚よりでなければ
ルーツ : @ではっ
ルーシー : ではー
ローザ : おつかれさm  もとい よろしくお願いします!
TEK-GM

『失われた世界』
始まり始まり。よろしくお願いします!



ルーツ : @よろしくお願いします!!!       @はえぇ!!w<おつかr
ホルスティーネ : よろしくお願いします〜 (ぱちぱちぱち
ルーシー : よろしくお願いします
説明

ある晴れた昼下がり―― 浮雲の碇亭


ルーシー : @おろち先生の次回作が不安ですw。おつk
ボルド : 「がははっ、そりゃあっ――!」今日もボルドの腕相撲勝負で名も無き冒険者が宙を舞う。
ミルティッロ : @ないかもしれないし、あったかもしれない、前に動かしたの1年前以上前だわ
ローザ : @次回作だとう
ディニエル : よろしくお願いします! (拍手
ボルド : (ぽーんっ。
ルーツ : はむちょはむちょ 今日の昼ごはんはホットドック。 うまうま。
ミルティッロ : @よろしくお願いします
ローザ : マスタードが大量に仕掛けられてるかもしれない! >ホットドッグ
ディニエル : 「今日も派手に飛びますねぇ――」  ルーツさんの隣でオートミールとか食べつつ。
ローザ : 「お 今度は5m 記録更新か」
ルーツ : 「さっすがはボルドさんっすねーw」 観戦しつつはむちょはむ、、!?  咽た。<マスタードぼんばー
ルーシー : 「まぁ、恒例行事・・・ですしね」
説明

――― ドアが狂った調子の響きを立てて、開く


ミルティッロ : 「本当に、ここは、変わらないよね…」(と、お祈りをしてから、サラダをもぐもぐ
ルーシー : @・・・PLがルーシーの丁寧語に疲れてきた・・・・・・・
ルーツ : 「げほ、ごほっ!?!?? ちょ、スピ、、スピアーズさぁん!!?」
ホルスティーネ : 「どうも、こんにちは。 仕事上がりに・・・・・って、また大騒ぎですねぇ、今日は」微笑みつつ入り口に
シムキン : 優雅な物腰で入ってくるのは、身なりの良い、そして色彩が爆発したかのような服を着ている男。
シムキン : ここの何人かはよくしっており、そして、それ以外の人も多くはその男のことを知っている。そう、シムキンという男だ。
ローザ : 「 げ 」
ローザ : >シムキン
ホルスティーネ : 「・・・っとと。」人が入ってきたのであわててどく
シムキン : 「やあ皆(みんな)こんにちは。それにしても100年も掃除してないような所によく住めるね!」
ディニエル : 「とと、どうぞ。」  スプーンにのったオートミール差し出し。 >ルーツ。
ホルスティーネ : 「・・・あら」
ボルド : 「ようし、次は――」ぐるりと見回して。「げ」>シムキン
ローザ : すぐさま知らんぷり サンドイッチでもかじっていよう
ルーシー : 「     ッヒ」と喉の奥のすくむ音を>シムキン
ミルティッロ : (シムキンを見る、会釈
ホルスティーネ : 「こんにちは、シムキンさんもお変わりないようで何より」微笑みつつお辞儀 >シムキン
ローザ : いや 無駄か
ローザ : 「・・・別に住んじゃいねーさ」>こんな所に!
ルーシー : @ようし、強がるのにいい口実ができたぞぅww>シムキン
ルーツ : 「わ、、悪ぃ…」あーーん、もぎゅもぎゅ <スプーン    @恥ずかしい?辛さで正常な判断なんざできるかい
ミルティッロ : (会釈して見えないところで、あの色彩爆発の加減さにあんぐりしていそうだ
ルーシー : 「     」
ディニエル : 「なぁに住めば都、地獄も住処と申します。――それで、ご依頼ですか?」
シムキン : 「やあ、そこにいるのはしょんべん姫じゃないか」
ローザ : ルーシーの前に水の入ったグラスをついーっ
ルーツ : 「、、??」<態度悪いシムキン    「( な、なあ 誰? あの人」ひそひそ >ディニ
ルーシー : 「ここに住んどる訳とちゃうでな、過ごすにはなんとかなる所やで?」>シムキン
ディニエル : 「(内心拳ぐっ)」 <あーん
ボルド : 「余計なお世話だ!」>100年
シムキン : 「おねしょをした朝みたいな顔をしてるね、君は!」
ミルティッロ : 「しょんべん姫?」
ディニエル : 「(いえ、私も存じ上げませんから、反射的に返してしまいましたが。依頼人では――?)」 >ルーツ
ローザ : 「(すっげえややこしい野郎だ しかも超曲者 以上」 ぴっ と丸めた手紙飛ばす >ルーツディニ
ルーシー : 「        」
ホルスティーネ : 「例えがよく分かりませんが;」
ルーシー : 「      」 顔を下に向けて、耳も赤くする>しょんべん
ルーツ : 「( ふーん…、ま ボルドさんが対応してるし、様子見かな」>ディニ
ディニエル : 「把握」 ぴっ。 >ローザ
ルーシー : @小さいときを知られてる相手には勝てないねww
シムキン : 「ボルド、君もつまらない回答をするねぇ」
ルーツ : 「・・・。」ローザのくれた紙読み読み へー、て顔
ローザ : 「マジに受けんな」>ルーシー
ディニエル : 「ルーシーさんの、お知り合い――でしょうか。」
ボルド : 「ぐぬぬ……!」
ルーシー : 「  っそ それで  そんな所 になにをしにきたん ですか?」ぷるぷるぷるぷる>シムキン
ローザ : 「まあ旧い知り合いみたいなモンだ」>ディニ
ディニエル : ルーツさんに差し出したスプーン戻し、もぐもぐもぐ、と早めにオートミール片付けつつ。
ボルド : ふんす、と鼻息を吐き。「何の用だ、何の」>シムキン
ミルティッロ : 「お知り合いみたいだね…」(ルーシーの様子を見つつ
ローザ : おお スプーンが往復した
ルーツ : いまいち空間が理解できな、、、 <おそらくルーシーにしょんべん発言  「…あ”」
ホルスティーネ : 「ルーシーさんも、落ち着いて・・・;」
ルーシー : 「 う、受けてないです! っというか、そもそも私は関係ないれす!」>ローザ
シムキン : 「それにしてもボルド、君はいつもより臭いねぇ (ハンカチで鼻を覆いつつ) 頼むから半径150テルセ以内に近づかないでくれたまえよ。君の臭いときたら、眠っているノスタルデ侯爵夫人すら驚いて目を覚ましそうだよ!
シムキン : 「それで、用だって?用がないと来ちゃダメなんてつれないなぁ。でも、僕はシムキンだよ? 僕が行きたいといったら、大公だって国王だって喜んで迎え入れるんだから」
ローザ : 「水を飲め 深呼吸しろ 受けてるからそんな状態になっちまってんだろ」>ルーシー
ルーシー : 「お、落ち着いて      」     「     
ルーシー : 「   」
ボルド : 「こ、この…… 相変わらず口だけは減らない奴め……!」ぷるぷる。
ローザ : 「ポーカーの相手でもご所望か?シムキン様よ」 カードぱらぱらぱら
ホルスティーネ : 「では、今日はここに遊びに来たのです?」そっと椅子を引いてシムキンに差し出してみたり
ディニエル : 「なるほど。」 こく。 「――……」 眺めて、だいたいノリを把握。
ルーシー : 「  お、墜ちついとるで?そや、うちには関係あらへんしな」ははは>ホルス
スピアーズ : 「――どうし、」奥から顔を出して。「――シムキンか」なんとも言えない顔。
ディニエル : 「ははは――」 背中ぽんぽん。 古い知り合いは大変ですよね、と。>ルーシー
ルーシー : 水をのみのみ軽く息を整えながら
ルーツ : 「( 俺、 あの人嫌いだ。」もっそもっそホットドック食べる (マスタードはどけてから!
シムキン : 「あっはっはw ボルド、君は碇に縛られて海を旅するといいよ、そうアルケなるあたりまで。そうすればちょっとはその頭の血の巡りも良くなるんじゃないかな」
シムキン : 「やあ。スピアー。どこに行ったのかと思ってたよ」
シムキン : カウンターに近づき
ボルド : 「ぐぬぬ、余計なお世話だと言ってるだろ!」ぷんすか!
ローザ : 「何か飲み物でも出してやってくれ」 コイン弾き >スピ
ミルティッロ : 「なんだろう、そわそわ…というか、ゾクゾク…する…」(身震い
ルーシー : 「  っく、くぅぅ・・・・・」と丸くなる>はははー  古い知り合いは
スピアーズ : 「ちょっと雑用でな。 ――そら」一杯のエールを出し。
ローザ : @ミルティ:「もしかして・・・・・・・恋?」
ルーツ : 「うん、あんな人の言うことなんか気にすんなよな」はむはむ、ごっくん。 >ルーシー
ディニエル : 「道化師というか、そういうタイプですね。ルーツさんとは相性悪そうですから、必要なら応対はこっちに投げちゃって下さい。」 オートミール完食。
ルーツ : @ミルテイィーーー<このときめきっ
ホルスティーネ : 「まあまあ、決して悪い人ではありませんし、ここはぐっと堪えて・・・」ルーシーの背中撫でて落ち着かせようとしたり
ローザ : 「(マトモに取り合うだけ色々無駄だ 聞き流しとけ」 ぼそぼそ >ルーツ
ルーシー : 「   ぐぅ  うぉぁぅぅぅぅ・・・」   顔を赤くしたりしながらなんとも言えない状態に>きにすんなよな ぐっとこらえて はははー
シムキン : 「ああ、ありがとう。ネズミのしがいなんて浮いてないだろうね、このエールたるは」
ルーツ : 「どうだろ、まだ俺らに用かは分かんねぇけど… うん、でも。役には立たないだろうけど、話す機会があったらその場にいるよ 全部ぽいもなんか嫌だし」>ディニ
シムキン : 「さて、スピアー」
ルーシー : @もうやめてよ―  ほっといたげてよー ルーシーのライフがほぼ0よーー
スピアーズ : 「さてな。少なくとも誰かの小便でないことは確かだ」
ルーツ : 「( うん…」むすー >ローザ
ローザ : 肩に手をぽむ 「オレの目を見ろ 何も考えず 息を吸って 吐け。繰り返しだ」>顔真っ赤
ローザ : ルーシーだ
ミルティッロ : @ルーシーがひからびていそうだ…
ディニエル : 「…………ありがとうございます。」 ちょっと嬉しそうに笑って、肩を預けて。>ルーツ
シムキン : 「もうすぐここに、子供とそれに振り回される哀れな敗残兵がやってくるはずだよ。来たら追い返し給えよ。帰ってピー(しょんべんの隠語)して寝な!ってね。気にするには及ばないよ、そんな臭いの子なんだからさ」
ディニエル : 「まぁ、うん。ルーシーさんもほっといてあげましょう、あんまり構われても恥ずかしい類ですよ。」 ははは……と軽く流すような感じで。
スピアーズ : 「……ふむ?」口元に手を当て。
シムキン : スピアーズに言うだけいって、エールを飲み干し、苦い顔をして
ルーツ : 「ぇ、ぁ お、 ぅ、…おぅ」<肩
シムキン : 「じゃあね」 手をひらりとして、でて行こうとする
ホルスティーネ : 「・・・追い返せ。 それは、ええと・・・?」
スピアーズ : 「こなくていいぞ」見送り
ローザ : 「生憎、ココは冒険者の宿 すぐさま追い返すってワケにもいかねーんだ」
ミルティッロ : 「…かまわれると、余計、うれしくなって、ちょっかいをだされるものらしいよね?」>ルーシー
ディニエル : 「む――……?」
ルーシー「   お願いですから   しばらく  ほっといて    」   ぷるぷる震えながら、か細い声で>ALL
ルーツ : むすー、と 帰れ帰れオーラ出す。 <出て行こうと、、
シムキン : こうしてシムキンは立ち去った――
ルーシー : @とどめさしたの、きみだけどなww>ションベン発言
ローザ : 「OKOK」 タオルをばさっと頭にかけておいてやろう >ルーシー
ディニエル : 「どういうバックボーンかわからないですが――……ふむ。」
スピアーズ : 「――行ったか」やれやれ、と言いたげに。
ローザ : 水のおかわりも置いておく
ホルスティーネ : 「す、すみません、何がなんだかさっぱり・・・」呼び止めようとしたり >シムキン
ディニエル : 「さようならー。」 と、軽く見送り。
ローザ : 「ま 少しすりゃ分かるんだろ」>ホルス
ボルド : 「まったく、いい気分が台無しだぜ!」かーっ! と。
ルーツ : 「ボルドさん! なんなんすかあの人はーッ! あんな人ボルドさんがぎゃふんと言わせりゃいいのにッ!」
ディニエル : 「……背景不明ですけれど、二勢力以上の思惑が錯綜した依頼がくる、みたいですねぇ。」
ホルスティーネ : 「・・・行ってしまいましたか。  ええ、そうですね、分かりました」 >ローザ
スピアーズ : 「お前は仕事をしろ」ごんっ! と拳骨。>ボルド
ディニエル : 口元に手を当てて。
ローザ : 「ムリだ」>ボルドがギャフンと
ローザ : 「何気に相当の実力者らしいぜ。名実ともに」>ルーツ
ルーツ : 「むっかつ……」<2勢力  「………、…」
ミルティッロ : 「…敗残兵とか言っていたよね? 何があったんだろう…」
ディニエル : 「確かにあんまり愉快な人ではなかったですね――」 といいつつ、ルーツさんの背中ぽんぽん。
ボルド : 「ぐあっ!」ごろごろごろ。
ホルスティーネ : 「ギャフンと言わされているのなら、先日見たのですが・・・」>ルーツ
ルーツ : 「つまり。。。 なんか知らねぇけどその後でくるって言う子どもの言うこと聞いてやればボルドさんの代わりにあの人ぎゃふんって言わせれるってことか・・・」
説明

かららん♪ こんどは、ドアが軽快に開く


ルーツ : <何気に実力者だよ、云々
ルーシー : 「     」もそもそ  とタオルからでて、事故解凍中
スピアーズ : 「色々な意味で頭と腹に来る言い回しが得意なやつだが――敵にするのは得策じゃないな」
ホルスティーネ : 「でも、悪い人ではない・・・と、思うのですが。思いたいのですが・・・」
説明

入り口に立つのは、仕立ての良い貴族のコートを着た少年。
そして、その後ろには、息を切らしながら、身だしなみを整えようとシャツを伸ばす老執事の姿が。


ローザ : 「ところがどっこい 言動こそアレだが言葉の真意は結構マジだぜ」>いうこと聞いてやれあb
ミルティッロ : (開いたドアを見る
ローザ : やれば だ
ディニエル : 「つまりあのシムキンさんの属する勢力――と、あともう一つ。」  開いたドアを見て。  「……タフな依頼のお目見え、ですかね?」
ホルスティーネ : 「・・・なるほど。」>ルーツ
ルーシー : 「・・・・・」視線をそっちに
ルーツ : 「嫌いだ、」むすー ぽんぽんされる。>ディニ  「今っ 今させたいの!」>先日見た>ホルス
スピアーズ : 「あいつは――うん?」扉を見て、軽く目を丸くし。
ルーシー : ノーブルで目星をつけます 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
ルーツ : 「え、、、じゃあ本当は良い人?」>ローザ
ホルスティーネ : 「・・・・・・あら」 >扉
説明 : 「ここだね」つかつか入ってきて
ローザ : 「んな単純なモンじゃねーさ。良い人 って言われてそのまますんなり飲み込めるか?」>ルーツ
ローザ : 「ちなみにギャフンと言わされたのはその肝心のボルドだ」>ルーツ
ルーツ : 「……、つまり 本当は良い人だけど、素直に危険を言うのが嫌だからああいう言い方しか。。 どうしよう、じゃあぎゃふんって言わせちゃだめかな?」>ディニ
ベイン : おっと、この子は、ベイン・アルベトロという。  大公の息子  だ>ルーシー
ルーツ : 「無理ッ なんかイーッってくる!」>ローザ 「いや、でも良い人ならこぉ、なんかするのも悪い気も。。」
ルーシー : @     っは?>大公の
ルーシー : 「・・・・・・・・・・」
ホルスティーネ : 「ええと・・・いらっしゃいませ?」 >つかつか
ミルティッロ : 大公というと有名人ぽっい
ルーシー : っぶわ
ディニエル : 「答え:この方の依頼を聞いて決める――っていうのはどうですか?」 軽く笑って。 >ルーツ
ローザ : ぽいどころの話じゃないな
ルーツ : イーッ とかやってると、やった人が入ってきたのに気付いて そっち見る。
ローザ : 「適当にあしらう程度が丁度良い。OK?」>ムリっ
ルーシー : 天皇の代理人みたいな?ここだとたしか>大公
ホルスティーネ : 「どうぞ、そちらが店主のボルドさんとスピアーズさんになりますが・・・」なんとなく気圧されて案内してたり
老執事 : 「ベイン様、私めが確認してから ――あいたっ!」ドアに頭をぶつけつつ。
ルーツ : 「おぉ… うんッ そうしようぜ!」>ディニ  「分かるけど、腹立つ…」>ローザ
ベイン : 「のろまだなぁ、アルフレッド。置いてっちゃうよ」 すたすたと中に入る
スピアーズ : 「――浮雲の碇亭へようこそ。何かご依頼か?」スピアーズもどこか畏まった様子で。>ベイン+老執事
老執事 : 「あっ、お待ちください、ベイン様」
ルーツ : 「て、大丈夫っすか?」<あいたぁぁ
ルーシー : 「  っも、申し訳ありません!だ、だいじょうでしょうか」 とろう執事にかけよって
ベイン : 「あっ。あなたがここの主人?」近づき 「大事なお願いをしに来たんだよ」のびをして、スピアーズの耳元で囁く。
ルーシー : 礼儀作法 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
ローザ : 「だーかーら 真に受けるなって話だ」>分かってるけど腹立つ 「野良犬の遠吠え程度に思っとけ」
ルーシー : あかん、緊張でがっちがちや
ルーツ : 「、、、ん?」<畏まったスピアーズ、冷や汗ルーシー
老執事 : 「いえいえ、私めは大丈夫です」>ルーシー
ホルスティーネ : 「あらあらまぁまぁ;」 >アイター
スピアーズ : 「――大事なお願い?」じ、とベインを見て。
ホルスティーネ : (なりゆきを見守りつつ
ルーシー : 「そうですか、それならば安心ですが・・・」>老紳士
ベイン : 「―――」 耳元でささやき>スピアー
ミルティッロ : 「大丈夫? 落ちついて…」>老執事
ルーツ : なんかまた変な雰囲気… しゃーない、頭打ったとこ冷やす用に濡れタオルの準備準備、、と 台所へととと…
ディニエル : 「(…………相当な貴顕のかたですか。)」
スピアーズ : 耳を傾け。「――ふむ」ひとつ頷き。
ルーシー : 「・・・その、失礼とは思うのですが、このような所になにを・・・・?」>老紳士
ローザ : 残りのサンドイッチをがっつり食べてしまおう
ベイン : 「ね、いいでしょ?」じぃ、とスピアーズを見る
老執事 : 「私めは、ベイン坊ちゃまのお供ございます」
老執事 : >ルーシー
スピアーズ : 「――」顔を顰めつつも、言い憎げに。「お前ら、依頼だ」
ローザ : 「・・・OK あの話の上でってんなら 聞くぜ」
ローザ : あ 面倒くさくなりそうだから、あの話云々はカット
ホルスティーネ : 「・・・はてさて」スピアーズのもとへ
ミルティッロ : 「依頼?」(スピアーズの元に>スピアーズ
ルーツ : 絞ったタオル持ってきた。 「ん、? 良いっすよ、何すれば良いんすか?」>スピさん
ベイン : 「ありがとう」にこっ、と笑顔を>スピアー
スピアーズ : 「ボルド、奥の部屋を」
ディニエル : 「承りました。――えーと、では。」
ボルド : 「あ? ……いいのか?」どこか疑わしい顔で。一度ベインを見て。
ディニエル : 「その、スピアーズさん。……聞いて、足抜けできる依頼ですか?」
ミルティッロ : (奥の部屋…他の人に聞かれたくない依頼だと察して、神妙な顔に
ルーツ : 「じゃあ、まずは話っすねーw 椅子のじゅんb、、 へ?」<奥の
ローザ : 「ああ そいつは大事だ」>足抜け
ディニエル : ヤバさを軽く確認する感じで。 一応そのへん、危険度をはかりつつ。
スピアーズ : 「構わん」一言で切って捨てるように。
ベイン : 「こっち?ありがとう」にこ、と笑顔向けて>ボルド
ルーシー : 「そうですか」>老紳士  「   え」>奥の部屋を
ベイン : すたすたと、奥の部屋に行く
老執事 :           「あああ、坊ちゃま、おまちくださいーーーー」 後を追いかけて、誰かに足を引っ掛けて、転ぶ
ホルスティーネ : 「はぁ、奥の・・・」
ルーシー : 「・・・・・」みおくって>真しやら
ローザ : 「OK なら改めて話を聞くぜ」
スピアーズ : 「――どうだろうな。まあ、口外は厳禁だ」>ディニエル
ディニエル : 「あっ、あわわ……なんてそそっかしい……!」 執事さん助け起こしに。
ホルスティーネ : 「あらあらあらあら;」老紳士助け起こしつつ
ルーシー : 「・・・・・・・・」    ッハ
ルーツ : 「な、なんかスピアーズさん様子変じゃね?」  「あ、どうぞっす これ濡れたおぉおお!? す、すんませんっす!!!」>転んだ
ディニエル : 「わかりました。『聞いたからにはやるか死ぬかだ』なんて言われたら、流石に考えましたけどね。」 あはは、と笑い。 <口外は厳禁
ボルド : 「……まあ、いいけどよ、って、ちょっと待てちょっと待てっ」どたどたとボルドがベインの後を追い。
ディニエル : で、部屋に移動――かな。
老執事 : 「あ、いえいえいえいえ、、、私めなど、どうでも、、ありがとうございます」
ルーシー : 「っす、マスター、私も受けていいでしょうか!」  っぐわ!!  とかなり珍しく詰め寄らん勢いで>スピア
ローザ : 「言ったろ?シムキンの言う事はそれなりマジだ と」>ルーツ
ミルティッロ : 「本当に大丈夫ですか?」>執事
ディニエル : とりあえず簡単に自己紹介して、お話を聞きますよー、と。
ホルスティーネ : 「ともあれ、聞いてみぬことには。」老執事の後に続こう、心配;
ルーツ : 「まだあの人の言うことが正しいか分かんねえから何も言えねぇ感じ」>ローザ
ディニエル : 「それなりのネタなんでしょう。……ただ、聞いてみなければ。」
老執事 : 「ええ、ええ。ベイン坊ちゃまがお怪我でもなさったら大変です」>見るティ
スピアーズ : 「構わん。まあ、話を聞いてみろ」>ルーシー
ミルティッロ : と、依頼人の後について移動
ローザ : 「ま、これから聞きゃ分かるさ 来るか?」>ルーツ
ベイン :                  「うん。結構すわり心地いいね」応接間のソファーに腰を下ろして 「アルフレッド、喉が渇いたよ」
ルーツ : ルーツ・ロイヤードです、  と。自己紹介はしつつ。   「うん。もちろん」>ローザ
老執事 : 「はい。すぐにお飲み物をご用意します」
ローザ : ということで移動移動
ルーシー : 「っは、はい!」 とあわててみなりを改めて整えて>聞いてみろ
ホルスティーネ : 移動移動。 自己紹介しつつ、みんなの後ろに
説明 : 奥の部屋は、相変わらずこじんまりとした風体の応接間。扉の外はボルドが固めている。
ミルティッロ : 自己紹介をして、席に着く形で
ローザ : @ボルド:石膏べたべた
説明 : 知っての通り、重要な依頼を聞くための部屋だ。
ルーシー : 奥の部屋に
ホルスティーネ : @密室に・・・っ
ルーツ : @ボルド:十文字固め
ルーシー : @そして誰もいなくなる
ルーシー : 「失礼します」  と奥の部屋の中に
ディニエル : 同じく軽く自己紹介して、とにもかくにも聞く構え。
ベイン : (みんなを見てる)
ホルスティーネ : (にこっ、と微笑み返したり  >見てる
ミルティッロ : 厳戒態勢だ
ルーツ : 見られてる、失礼だし我慢、見られてる、あれ?変なとこあるか?、そわそわ
ベイン : 「僕はベインだよ」
ローザ : つ 手鏡 >ルーツ
ホルスティーネ : (小さく手も振ってみたり キャッキャウフフ
老執事 : 「私めは、アルフレッドと申します」
ベイン : にこり。 心がトロけるような天使のほほ笑み>ホルス
ルーシー : 「ルーシー・S・クリムソンと言います。」  と挨拶だけ
ルーツ : 手鏡手櫛で髪の毛なお、、す前に話し始めた。 止めて、話聞く聞く
ホルスティーネ : (名乗られるとお辞儀
ホルスティーネ : @どろりどろり
ベイン : (すた、と立ち上がって)
ベイン : 「僕は、ハーフェンに戻りたいんだ。 連れて行ってよ」
ルーツ : @邪か<どろるっち
ローザ : 「、、、、、、、、、、、あン?」 <ハーフェンに戻る
ディニエル : ぺこ。
ディニエル : 「ハーフェン……っ!? いや……もど、戻る?」 
ルーシー : 「・・・・          ・・・・・・・・」失礼の無いように頑張ってる<ハーフェン
ルーツ : 「・・・、」呆然   理解開始、  解析中。    終了。
ホルスティーネ : 「はぁ、なるほど、ハーフェンに・・・」微笑み返されてにこにことろけつつ
ルーシー : 一応セージ 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
ローザ : 「・・・『ハーフェン』 に  『戻る』 >」
ローザ : ? だ
ホルスティーネ : 「・・・ハーフェン?」われにかえる
ルーツ : 「行き方知ってんのかぁ!!??」驚き嬉しさ合わさった表情。
説明 : ハーフェン――知っての通り。遥かな空に浮かぶ島、空中大陸と呼ばれているものだ。
ローザ : 「待てコラ落ち着け」 >ルーツ
ベイン : 「もちろんだよ」<行き方
ミルティッロ : 「…戻る? ハーフェンって、あの?」(天井を指差した
ホルスティーネ : 「ハーフェンって・・・うん、ハーフェンに・・・ハーフェン?え?」
ルーツ : 「げふ、」テーブルに叩きつけられた。  「お、おおぉ す、すいませんっす・・・」  「マジでぇ!!!」>もちろんさ
ディニエル : 「ルーツさん、落ち着いて――」 あとは、そう。ひとつ気になるので可能ならセージを。
ローザ : 「だーかーら」 口塞ぐ >マジで!!!
ルーツ : 「行く!行く!連れて行くッ! だから俺にその依頼受けさせてッ!!!」
ホルスティーネ : 「ま、まあまあ・・・落ち着いて・・・」>ルーツ
ベイン : どうぞどうぞ<セジチェ
ディニエル : 執事のアルフレッドさん、ひょっとしてどこか古傷とか後遺症とかあったりしませんか? セージ的観察。 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
老執事アルフレッド : 「―――」手際よく、お茶を用意しつつ
ルーツ : もがもがっ!!?? <口塞いで首ぺきり。
ルーシー : 「・・・それで、  その、詳しく聞いても?」。老紳士&米ん
ミルティッロ : 「でも、ハーフェンに行くのって…」(@船のこととかは知っていていいかな
ディニエル : 敗残兵、って言われてて、動きのにぶさが強調されていたので。
老執事アルフレッド : 「どうぞ、ベイン様」 ベインに出して 「皆様も、どうぞ」 みんなにも、手際よくお茶を給仕する
説明 : フェンランの翼でも、かの地に到達することはできない。前人未到の場所だ。行く方法は見つかっていない――そう言われている。少なくとも、一般には。
ディニエル : 恐らく一度何かに挑んで、古傷が残って動きが鈍ってい、る?
ホルスティーネ : (後ろからルーツを抑えてみたり
老執事アルフレッド : いや、怪我してる様子はないね>ディニエル
ディニエル : 「あ、ありがとうございます。」 ぺこ。 >アルフレッド
ルーツ : 首ぺきされて大人しく抑えられる。
ローザ : 単なるあわてんぼうか
ホルスティーネ : 「やや、これがどうも、ありがとうございます」ルーツにあててんのよしつつお辞儀 >執事
ディニエル : 「(…………ふむ。外傷ではありませんか。)」 となると、本当に鈍くて敗残兵って言われてたのは実際的な冒険や戦い以外での敗残なのか、外傷以外かなー、と思いつつ。
ホルスティーネ : これはどうも、で;
ローザ : 「何せ礼儀作法なんざ学ぶ機会もない 多少のご無礼はご容赦で」>アルフレッド&ペイン
ローザ : ルーツ相手にそれは、、、! >あててんのよ
ディニエル : 煤@「…………!」<あててんのよ
ルーツ : !?<あててんのよ。   渾身の力で振りきり、大人しく椅子に座る。
ミルティッロ : 「戻るって、君は?」
ベイン : 「僕? 僕はベイン・アルベトロだよ」
ホルスティーネ : 「落ち着いたようで何より」ふふ、と微笑んだり >大人しく椅子に座る
ルーツ : 落ちつけ、、落ちつけ、、 とぶつぶつ。紅茶飲み飲み。 うっし、落ちついた。
ローザ : 「何故、ハーフェンに『戻る』か を」
ルーシー : 「いただきます」>紅茶
老執事アルフレッド : 「ベイン坊ちゃまは冒険がお好きな方ですから」
ミルティッロ : 「…戻るって、ええと、あそこ…にいたの? あの、空に? それって、いつ?」>ベイン
ルーツ : 「気に、なんだ、、 なるんですが。 えっと、戻るって、”行く”じゃなくて”戻る”なんすか?」
ディニエル : 「ええ、お願いします。詳しくお聞かせ下さい。」
老執事アルフレッド : 「それに、坊ちゃまのお家は、このレングラートでも最も古きに属する家系で、かつてハーフェンに住んでいたと伝えられています」
ホルスティーネ : 「なるほど、大冒険ですね・・・」お茶すすりつつ
ディニエル : 「質問などは、必要があれば適宜挟みますが、まずはそちらのお話を順を追って聞かせて頂ければ。」
ローザ : 「そういう由来故 と 今回それを思い立ったきっかけは?」
ホルスティーネ : 「なるほど、それで、『戻る』と・・・」
ミルティッロ : @その辺り(ベインの家)は、伝承、セージでわかりますか?>GM
ベイン : わかります>見るティ
ベイン : 「思い立ったきっかけ? パパが、〈天翔る船〉の話をしてたんだ」
ローザ : 「天翔ける船?」
ディニエル : では一応、セージ技能でそのへん裏付けを脳裏でとりつつ。 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
ルーツ : 「ッ、」<天駆ける
ルーシー : 「アマ×船 ですか」 セージ 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
ディニエル : あまかける船。セージ。 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
ディニエル : 今ひとつ、ミルテさんが頼り!
ホルスティーネ : 「ふむふむ・・・」お茶に蜂蜜入れてまぜまぜしつつ聞く。どぼどぼ
ミルティッロ : セージ技能で、ベイン家について 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
ルーツ : 思わず、スピアーズの表情を見る。  確か秘密裏にしてたはず、まあバレる時はバレるだろうけど。
ミルティッロ : 天かける船はPC的に知らないとは言えない気がする…
ローザ : @かさが2倍に・・・ >どぼどぼ
ミルティッロ : (どこからもれたのかと、ルーツの顔を見る>ルーツ
スピアーズ : 「―――」 バレたか、まあ、やむをえないって顔
ローザ : 「何だ知ってんのか」>ルーツミルティ
ルーツ : (俺じゃねぇ と軽く首ふる。 >ミルティ
ルーシー : 「それは、どのようなものなのかうかがっても?」>米ん
ルーシー : ベイン
ホルスティーネ : 「・・・?」みんなが目でやりとりしてるのを不思議そうに眺めつつ
スピアーズ : 「俺から説明しよう」
ミルティッロ : (スピアーズの顔を見た>ローザ
ルーツ : 「ぇ、、 ぁ、いや 。。。 うー、、 ん……」>ローザ    スピさんの表情的に言っちゃだめっぽくもないけどぉ、な表情。
老執事アルフレッド : 「ご存知なのですか?」僅かに驚いた様子で。>スピアーズ
スピアーズ : 「〈天翔る船〉は、〈人〉が作った、空を飛ぶ船だ。おそらく、ハーフェンまでいけるのは間違い無いだろうな。完成すれば」
ホルスティーネ : 「ふむふむ?」お茶:蜂蜜=1:1のなにかを飲みつつスピアーズの方を向く
スピアーズ : 「ああ、その船を建造するドック遺跡を、とあるマッパーが見つけて、俺とボルドが買った」
ルーシー : 「・・・?」>周りの面子
ホルスティーネ : 「なんと、そのようなものが・・・」
ローザ : 「・・・・・・現状ハーフェンに」
ローザ : 現状は? だ
スピアーズ : 「だが、あいつはまだ飛べないぞ。船の建造は途中だ」
老執事アルフレッド : 「左様ですか…… 如何致しますか、坊ちゃま」
ベイン : 「うん。それを見つける手伝いをするよ!」
老執事アルフレッド : 「畏まりました。仰せのままに」当然のようにベインに一礼し。
スピアーズ : 「…… 船には、幾つかのパーツが必要らしい」
ローザ : 「まずはパーツ集め 後にハーフェンまでの護衛 ってアタリか」
ルーツ : 「( てことは、現状行く方法は俺が知ってんのと一緒、? …いや、でも貴族が手ぇ貸してくれるんなら…… )」左手で右腕握り締める。
スピアーズ : 「ティガ=タルナの竜骨、ソル=パルの日誌、レ=ティオンの羅針盤、クオ=ルートの翼は手に入れたんだが」
ディニエル : 「――……」 ルーツさんの様子に、見上げ、伺うような視線を。
スピアーズ : 「あと、アル=グラムの浮遊石もだな」
ルーシー : 「それで、足りていないのはどれほどなのですか?」>スピア
ローザ : 「・・・何つーか大層なアイテムばっかだな」
スピアーズ : 「だが、この傾向が続くなら、あと3つ必要なはずだ」
ホルスティーネ : 「ということは」
スピアーズ : 「アグ=ヴァ、アグラ=イヴァナ、そしてヴァル=ノレル」
ルーツ : 珍しく、ディニエルの視線に気づかず 右腕を握り締め続けてる。
スピアーズ : 「大層なものらしい。それぞれが神器らしいからな」>ローザ
ルーツ : 「…、3つ。」
ベイン : 「僕、どこにあるか、わかったよ!」
ホルスティーネ : 「・・・九大神の名を冠するのなら、そうなりますよねぇ;」>スピアーズ
老執事アルフレッド : 「はい。ナインズの名を冠したものであれば、そうなりましょう」
ローザ : 「おいそれと神殿以外が手に入れて大丈夫なブツなのか?」
ルーツ : 「、、はぁ!?」 「ぁ、いや え、と  どこですか?」<ある場所分かったぜ!
ホルスティーネ : 「なるほど、どこでしょう?」微笑みつつ>ベイン
ミルティッロ : 「ト・テルタは?
スピアーズ : 「――― 冒険者の魂が揺さぶられるだろ」にや>ローザ
ディニエル : 「わかった――のですか?」
ルーシー : 「それはどちらに?」>ベイン
TEK-GM : しまった、抜けた。「あと、ト=テルタだな」
ルーシー : 「ええ、9大神にはひとつばかり足りていないように思いますが」。ト=テルタは?
ローザ : 「深淵相手はともかく神殿相手なんざ面倒だ。ま、その心配がねーなら」
ルーシー : @無かったことにー>ト=テルタ
老執事アルフレッド : す、とベインのカップにお代わりを注ぎ――「おおっと」僅かに零して手を拭いて。
ベイン : 「ヴァル=ノレルだけど、僕のパパが『ヴァル=ノレルの鎧』ってのを持ってるんだ。それじゃないかなぁ」
ベイン : 「わ」<こぼして
ルーツ : 「、と ええ、っと布きん布きん」ハンカチ取り出して テーブルふく。
老執事アルフレッド : 「申し訳ございません坊ちゃま、大丈夫でございましたか」
ルーシー : 「ヴァル=ノレル の鎧 ですか  」一応、セージ 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15
ディニエル : 「わ」
ディニエル : 一応同じくセージ。 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
ホルスティーネ : 「人が前に進もうというのなら、どこもその邪魔なんてしたりしませんよ、きっと」ふふ、と微笑みつつ  >ローザ
ミルティッロ : 「ヴァル=ノレルの鎧?」(セージ 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
ベイン : [
ルーシー : 「大丈夫ですか」と心配そうに
ベイン : 「うん、僕は大丈夫だよ」
ホルスティーネ : 「ヴァル=ノレルの・・・本当ですか?」しゃがみこんでベインと視線を合わせ
ディニエル : 「――……」 席が席なので、とりあえずルーツさんからは視線を外し。あとで何か言っておこうと思いつつ。
説明 : ヴァル=ノレルの鎧というのは、アルベトロ大公家に代々伝わる至宝だな。極めて優美で強力な力を秘めた鎧で、あらゆる攻撃魔法を弾き返し、物理防御も半端無いという>ミル
ルーツ : 「さっきから調子悪そうっすけど 気分とか悪いなら言ってくださいっすね?」>執事さん
老執事アルフレッド : 「左様ですか」小さく息を吐き。「お手数をお掛けいたします」>ルーツ
ルーツ : 「気にしないでくださいっすw」>お手数
ローザ : 「残るは2つ と」
ミルティッロ : (鎧のいわれをかくかくしかじか・・・>ALL
説明 : 残りは3つだ!>ローザ
ルーツ : 「で、、 なんすけど、その鎧っすか? は借りれるんですか、?」>ベインくん
ローザ : ああそうか
ローザ : 「ここまで話しといてお預けはねーだろw」
ミルティッロ : 「障壁突破用…かな?」
ホルスティーネ : 「なんと、まぁ・・・」
ルーシー : 「そうでしょうか、もし借りられるのでしたら、ここには・・・その」とすこし言い淀んで>ローザ
ベイン : 「借りれるよ、僕がパパにお願いすれば」自信満々
ミルティッロ : 「その船を使えるなら、借りられる…ってことだよね?」
ルーツ : 「いや、だって家宝なんだろ? 家主さんがOK出さないと貸してはくれねぇんじゃねぇか? いくら家の息子が言ってるからって」>ローザ
ルーツ : 「借りれるらしいな」>ローザ
ディニエル : 「まぁ、そのあたりの交渉は――私たちが関われる領域の話ではありませんし。」
ベイン : 「他の3つも、物語を読んでれば分かるよ」
ホルスティーネ : 「・・・だ、そうですが」自信満々なベイン君見つつ
ローザ : 「そこはお家問題 俺たちは残りの3つの捜索だ」
ディニエル : 「どちらにせよ、借りられるという前提で動くしかありません。残る3つは?」
ミルティッロ : 「空中大陸には、夢があるもの…そこで得られる物を考えれば、冒険者を後見する意味が大公様にも十分あると思う」
ルーツ : 「う、、ん。 まあ、それもそっか」<領域では
ルーシー : 「そうですね、借りられるのならばそれに越したことは有りませんし」>ディニエル>関われる事で和
ディニエル : 「あ、何かの物語に登場するのですか……?」
ルーツ : 「物語って?」
ルーシー : 「物語ですか?」
ホルスティーネ : 「物語なんてものがあるのですか?」
ミルティッロ : 「そういうことで、いいよね?}>ベイン
ローザ : 「アレだろ タイトルなんざ忘れちまったがあの天地創造の」
老執事アルフレッド : 「物語――と言いましても、殆どは皆さんご存知ではないかと思います」さも当然のように。
ベイン : 「アルケナル帝国のラストエンペラーは、迫り来る深淵の森から帝国を救うべく、帝国の大地を切り離す大儀式を執行せしむ。ラストエンペラーは右手に舵を置き、その頭上には帆がたなびき」
ローザ : 「違ったか」
ルーシー : 「4部18編でなる、あれ・・・ですか?」>天地創造の
ベイン : すたっと立って、朗々と朗読するように詩を語る
ミルティッロ : 「物語って…神話?」
ベイン : 「この舵と帆が、きっとそれだよ! だから、帝国首都にあるよ」
老執事アルフレッド : 「神話ではございませぬな。あれは、神器が形作られる以前の話でございますゆえ」
ホルスティーネ : (ぱちぱち拍手しつつ >朗読
ルーツ : 「帝国首都って、、、 アルケナルの首都? えー、、と…。」 どこだっけ、? と。
ホルスティーネ : 「・・・って、帝国首都?」ふたたぶわれにかえる
ホルスティーネ : ふたたび;
ベイン : (えへん)
ミルティッロ : アルケナル帝国について、首都とか、セージ 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
老執事アルフレッド : 「さすがでございます、坊ちゃま」
ベインベインは、こんな姿をしてる(男の子の方)
ルーシー : 「・・・・エンペラーズロスト?」ぼそり
ホルスティーネ : (頭とかなでなでしたいがいくらなんでも失礼なので控えつつ >えっへん
ルーシー : わぁかわいい   反抗期真っ盛りw
ディニエル : 「『エンペラーズ・ロスト』――……」
老執事アルフレッドちなみに、アルフレッドの外見はこんな
ルーツ : @かっわえぇえ
説明 : ミルティッロは知っている。
ルーツ : @惚れそうだ!<アルフレッド
ルーシー : @たれ目にした感じなイメージでだいじょうぶですか?>GM
ホルスティーネ : @なんともかわいいw
説明 : アルケナル帝国――今はアルケナル十諸侯国と呼ばれているな。
老執事アルフレッド : @いいですとも!>ルーシー
ホルスティーネ : @そしてしつじかこいい
ディニエル : 「大失地海に沈む、永遠の都」
ローザ : @大人気である
老執事アルフレッド : @ドジっ子だけどな!
ルーシー : @爺さんもいい感じだなぁ、the・執事 って感じが
ルーツ : 「知ってんの、?」>ディニ
ホルスティーネ : @だがそれが(ry >どじっこ
ルーシー : 「今となってはお話の中にしか語られていない・・・ですね」>ディに
ミルティッロ : @じいぃかわいいよ、しつじぃ(執事爺)の略だったのな
ディニエル : 「大儀式の失敗により沈んだ帝国の『内陣』――……」 詩を吟ずるように。
ディニエル : 「とまぁ、その程度のことは、」 多分しってる! 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
ディニエル : しってた!
ローザ : 知ってるな!
ルーシー : @おなじく、一応セージ 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18
ディニエル : 「ええ、多少なりとも把握しています。」
ルーシー : しってた!
ホルスティーネ : 「空中大陸に、海に沈んだ都市・・・なんと、まあ」
説明 : かつての時代、最盛を誇った帝国だ。深淵の大攻勢を前に、大儀式を行い――失敗。今は、遥かな海の底に沈んでいる、とされている。
ローザ : 「海中、なあ」
説明 : 今のアルケナル十諸侯国は、その名残りだ。
ベイン : 「僕をハーフェンに連れて行ってくれたら、お礼はいっぱいするよ」
ルーシー : 「先ほど、儀式によって切り離した  とおっしゃいましたが・・・もしや」>ベイン
ディニエル : 「地図を見れば分かるんですが、とてつもない範囲で大地が削られ、そして円周状に名残となる島々が残っています。」
ルーツ : 「。。。てことは 海の底を調べるってことか…。」
ローザ : 「ハーフェンに行けるってんならそいつだけで重畳  って言いたいところだけどな。何せ労力のもハンパねーだろ」
説明 : ディニエルもルーシーも問題なく知っている。
ディニエル : 「そこにあるとなると、まず、どうやってたどり着いたものか――」
ルーシー : @ははは、そりゃサブPCででも一時復帰の許可が下りるわけだw>ロストエンペラ
ホルスティーネ : 「素潜りなんて3分ぐらいしかできませんが・・・」
老執事アルフレッド : 「港に行かれてはどうでしょう」はて、と
ルーツ : 「お礼なんざ気にしねぇ そんなことより、行くときは必ず俺も行かせてくれ   っす」
スピアーズ : 「かつてない大儀式だ。その為の魔術は――そういうことか」
ルーツ : 「? ?」<そういうことか、、
ルーシー : 「ある程度以上のシャーマンならば、かなりの時間水中に居られるとは伺っていますが・・・」 と視線を送って>ローザ ディニエル
ローザ : ひーふーみーよー・・・ 「1人だけなら、6時間は保証できるぜ」>素潜り3分
ミルティッロ : 「僕も知ってる…アルケナルの首都にかあ…」
ローザ : 「そっちはどれだけだ」>ディニ
ホルスティーネ : 「前人未到の地を見られる、というだけで冒険者妙利につきますね」にこやか
ディニエル : 「私だと――」
ローザ : 「ここにいる全員で1時間、か」
ルーシー : 「そういうこと なのですか?」>スピア
スピアーズ : 「無謀だ」>シャーマン
ルーシー : @たぶんPL(PC)の創造ははずれてるけどなー
ホルスティーネ : @冥利だった;
ミルティッロ : 「きっと、潜るのに必要な何かがあるんだよね?」
ローザ : 「ま、その方法で出来るわきゃねーだろな」>無謀だ
ルーツ : 「あ、あれは なにかの真珠、、、ってそうか、水圧か」
ホルスティーネ : 「あらまぁ;」>無謀だ
ディニエル : 「一人ならローザさんと同じく6時間まで。ただ、スピアーズさんも仰るとおり、シャーマンマジックだけでは無謀です。」
スピアーズ : 「あの地には、大儀式の――陸を大陸から切り離す、などという魔術の失敗によって、凄まじい魔力の奔流が巻き起こっていると言われている」
ホルスティーネ : 「執事さんは、何か心当たりが?」
ベイン : 「きっといい方法あるよ」悩んでるのを見て
ディニエル : 「水圧もありますし、それで到達できるなら、恐らく既に名のある冒険者がサルベージで成果を上げているでしょう。」
ルーツ : 「あとは、、 あ。 もしさ、その大魔術の? の魔術の陣が円形ならさ、今残ってるとこのぎりぎり行けばなにか残ってるとかねぇかな?」
ホルスティーネ : >港いったらどーよ?
ローザ : 「水圧対策には・・・『シャーマン』なら可能だが、そいつも遠い」
ミルティッロ : (伝説は伝説…そこにあるとは限らないことも考える…
スピアーズ : 「遥かな昔の失敗の名残が、今も、だ。 それが何を意味するか、ソーサラーやシャーマンなら分からないこともないだろう」
ルーシー : 「港・・・そうですね、いかなくてはどうにもならないですものね」>港に
ディニエル : 「……つまりはまぁ、ええ。」
ディニエル : 「ろくでもないことになっていることは、想像がつきます。」 こく。 
ミルティッロ : 「潜るのではなく、それを浮上させられないかとか、そっちの方だったりしてね…」(ぼそり
ルーシー : セージorソーサラー +知力でスピの言っている事に目星を   固定値は同じです 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13
ディニエル : <はるかな昔の失敗の名残が、今でも
ローザ : シャーマン知力ってみよう 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
ディニエル : 同じく検討をつけるにシャーマン知力。 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
スピアーズ : 「そういうこと、とは――先程お坊ちゃんが語った通りだ。大儀式の魔術に、神器――船のパーツが触媒として使われた可能性が高い」
ディニエル : 「魔力の奔流の中で、まともな精霊がどれだけ残っているか――」
ルーツ : 「ぇ、っと? 残り香みたいなのを逆につかって浮かびあがらせるってこと、?」>ミルティ
説明 : では、ルーシーとディニエルは、魔力の波に飲まれて、まともに魔法が維持できない可能性が高いことに思い当たる。
ディニエル : 「ともあれ、ええ。確かにそれだけの儀式ですから、そういったアイテムが使われたのかもしれません。」
ミルティッロ : 「…部分的にもできれば、楽かなって、ちょっとだけ、思ちゃっただけ…だけどね…」>ルーツ
ベイン : 「行って潜れば良いのではと愚考しました、差し出がましい真似をしました」恐縮>ホルス
ルーシー : 「魔法も、維持できるかは怪しいですね」
老執事アルフレッド : おっと、まちがった、こっち>ホルス
ディニエル : 「ですが、そんな魔力の渦の中で、精霊にいうこと聞かせるのは――無理ですね。」
ローザ : 「・・・ま、仕方ねーさ」
ディニエル : 「それこそ、大精霊でも使役するような超人を引っ張ってくるならともかく……」
ルーシー : 「・・・魔法ではなく、もっと物質的にアプローチする方が無難かもしれないですね」
ベイン : 「(結論まだー?)」って顔
ミルティッロ : 「その儀式に使われたアイテムがあるとしたら、興味はあるな、僕」>ディニエル
ホルスティーネ : 「あ、いえ、お気になさらず」>しつじさん
ディニエル : 「そちらを当たるとなれば、何かしらルートを探らねば。」
ルーツ : 「つまり、、さ。」
ディニエル : 「あと、最後の一つは?」 そういえば、と思い出したように。
説明 : 掛けた魔法が違う種類の魔法で強引に上書きされるような状態を思い浮かべればいい。当然、殆どの魔法は無力化される。
ミルティッロ : 「そのアイテムが…探している物かもしれないよね…」
ルーツ : 「行ってみて、調べてみる。 って感じ?」
ホルスティーネ : 「つまり・・・?」
ローザ : 「まあアレだ つまりは、 調査、及び可能な場合神器の収集 と」
ローザ : 「それでOKか?」>ペイン
ホルスティーネ : 「案ずるより産むが易し、そう致しますか」>ルーツ
ディニエル : 「鎧と、舵と帆と――今揃っているのが、浮遊石、竜骨、日誌、羅針盤、翼」
ルーシー : @魔法で行くのか、そうか目標値はクリティカルなしの100な!  みたいあn
ベイン : 「そのあとハーフェンに連れてってね」>ローザ
ルーシー : 「・・・・・」ふふふ  と思わず笑う
ディニエル : 「もう一つ、心当たりがあるのでしょうか。」>ベイン
ローザ : 「船が完成した場合、ハーフェンまでの護衛 と そんな所だろ」
ルーツ : 「うっしッ んじゃ、行こうぜ アルケナルにッ!!」
ベイン : 「碇かもしれません。船の大事な部品でアグラ=イヴァナ様なら、そのあたりかと」>ディニエル
老執事アルフレッド : ああん、また間違った!こっち!
ルーツ : 「、、と あ。そうか まだ1つあったか」<残りの
ルーシー : 「・・・・・・・・・」シムキンを脳裏に思い出す
ディニエル : 「そっちのほうが容易そうなら、そちらから当たる手もありますし。」
ディニエル : 「錨――」
スピアーズ : 「――一応、大事なところの確認をしておこう。報酬だ」
ホルスティーネ : 「碇・・・碇ですか・・・」ちらっとボルド見つつ
ルーツ : 「碇かぁ… ボルドさんとスピアーズさんが見つけたって言う黄金の碇がそれだったら良かったのになぁw」
ルーシー : 「・・・」ふるふる
ルーシー : 「ボルドさんがそれをひろっていたら、それこそぞっとしませんわ」>ホルス
ディニエル : 「『ハーフェンの碇』……いえ。」 ふるふると首を振り。
老執事アルフレッド : 「ベイン坊ちゃまは、今回の冒険が成功した暁には、一人3万rkの報酬をお約束しております」
ディニエル : 「ともあれ、実務的な話に。報酬や、成功条件、失敗条件を明確に。」
ローザ : 「ここで話してたところで限界があんだろ 動いて調査だ調査」
ローザ : 「 へェ 」
ディニエル : 「…………破格の報酬ですね。」
老執事アルフレッド : 「そして、お受け頂ける場合、準備資金として、お一人様につき、5000rkご用意いたします」
ルーシー : 「そうですね」さらりと>は各
ホルスティーネ : 「手放しそうにないですものねぇ」悪戯っぽく笑ったり >ルーシー
ルーツ : 桁が計算できなくなった。 ひーふーみー、と0の数数えてる。
ディニエル : 「ですが、失敗条件は? 延々と調査をしていても、成果があがらないケースもあります。」
ホルスティーネ : 「なんと、まあ」>報酬
ディニエル : 「依頼失敗と判断されるタイミングなどについても、お教え頂ければ。」
ベイン : @ちょっと電気を引っ張ってくる
ルーシー : @いってらー
ルーツ : @いってらっしゃい
ディニエル : いてらー
ミルティッロ : 「あと、必要なパーツは3つだよね…」
ホルスティーネ : @いってらっしゃいませ〜
ベイン : @ただいま
ミルティッロ : @いってらっしゃいませ
ローザ : はやっ
ベイン : 「依頼失敗って、僕がハーフェンに行けなかったら失敗だよ」
ホルスティーネ : 「4つ、4つ・・・;」
ルーシー : 「それのすべてを集める・・・人手が足りるかもすこし心配ですわね」>ミルティッロ
ホルスティーネ : 「なるほど、意外と気の長い依頼ですね」くすりと
ルーツ : 頭が混乱はじめた>3万+5千  頬ぱしり。 「( ま、頭痛くなるし数えるのやめよ どうせ金は重要じゃねぇ )」
ローザ : 「All Or Nothing か」
スピアーズ : 「目的が目的だからな。気長に構えてもらう。だが、だといってサボるのは許さんぞ」一応、釘を刺し>皆
ベイン : 「パーツを集めて、行くんだもん。すぐいけるよっ」
ミルティッロ : 「…だよね…まずは、行ってみないとわからないし…」>ルーシー
ローザ : 「サボる気なんざねーさ。動けないのはともかく」>スピ
ディニエル : 「はは……」 軽く笑って。
ルーツ : 「まさか」マジの瞳<サボるなよ
ルーツ : 「ああ、だな、じゃね ですね。 すぐ、行くッ」>ベイン
ディニエル : 「わかりました、やってみましょう。」 こく。
ルーシー : 「そうですね・・・まぁ幸い、準備金のいくらかを出せば追加で人は雇える額にはなりますし」>ミルテ
スピアーズ : ふ、と軽く笑って「ならいい」
ディニエル : 「サボる理由もありませんしね――全力で当たります。」
ミルティッロ : 「僕らは、まずは、アルケナルに向かえばいいんだよね?」
ディニエル : 「では、ちょっとあちこち、資料を当たったりしてみましょうか。」
ホルスティーネ : 「そうですね、集めましょう、頑張って早めに」ふんす、と気持ち気合入れつつ
ルーシー : 「スピアーズさん、冗談でも言われるのは心外です」かなり怒った風に>スピア
ローザ : 「アレがアレでアレだが ま、冒険者だ。承知の上だろ?」 >PTALL
ベイン : 「やったっ。 よろしくね!」にこ、とすごくいい笑顔を浮かべて、みんなを見る
ディニエル : というわけで、依頼は受けましたが、ここからどうするかなー、と。
ルーツ : 「で、アルケナルで残りのうちの2つを見つけてくれりゃいいんだな 最後の碇はそのあと考えりゃいいしなッ」
ディニエル : 「ええ、よろしくおねがいしますね?」 にこ。>ベイン
ルーツ : 「望むところ」>ローザ
ルーツ : 「ああッ」>ベイン
ミルティッロ : 「僕も受けますよ、知らないことに出会えるでしょうしね」>ベイン
ホルスティーネ : 「はい、行きましょう、空中大陸へ」にこりと笑ってお辞儀 >ベイン
ルーシー : 「いえ、こちらこそよろしくお願いいたします」と頭を下げて>ベイン
ローザ : (手を差し出す >ペイン
スピアーズ : 「依頼が依頼だからな」>ルーシー
ベイン : (すごく可愛い笑顔で、手をぎゅ、と握る)>ローザ
ミルティッロ : 「アルケナルに行くなら、文献調査はネアムだよね…」(ぼそぼそ
スピアーズ : 「――では、方法を検討したり、計画を話し合う必要もあるだろう。一日待って欲しい。宿は必要か?」>ベイン&アルフ
ルーツ : 「ぁ。。。」思い浮かぶ親友の顔。   ま、なんとかすっか。と納得。
ローザ : ふと思う  「・・・ ま 仕方ねーか」
ベイン : 「アルフレッドに任せるよ」
ホルスティーネ : 「うーん、神話や伝承関連なら神殿にも何か資料が・・・あればいいのですが」ふぅ、とため息つきつつ
老執事アルフレッド : 「はい。ご用意いただければ助かります」お辞儀して、手がカップを倒してしまい 「あ、これはとんだ粗相を」>スピアー
老執事アルフレッド : (慌ててハンカチで拭きつつ
ルーツ : 「ぁあ、っとと」 再びハンカチしゃきーん。  カップが割れてないかも調べる。べる。 「手、火傷してないっすか?」
スピアーズ : 「……気にするな。では、準備させる。騒がしい場所だが、少し下で待っていてくれ」
ディニエル : 「ええ、なんとかなりますよ。」<ぁ
ローザ : 「・・・そのメガネ度は合ってんのか?」>執事
老執事アルフレッド : 「ああ、、、。ありがとうございます。大丈夫でございます、、、」恐縮>ルーツ
ホルスティーネ : 「あららららら;」>カップだばあ
ルーシー : 「・・・素だと思いますか?あれは」ドジな執事みつつ>ディニエル
ディニエル : 「さすが……」 出しかけたハンカチしまい。
ミルティッロ : 「…いいおじいちゃん・・・」(ぼそつ
老執事アルフレッド : 「ドワーフ製のものですが」はて、という>ローザ
ルーツ : 「ぇ、 あ、ん。。。 うん。」ばつの悪そうな、 >ディニ   @ふふふ、甘いなコンタクトさッ とか<眼鏡
ディニエル : 「(少なくとも、外傷や後遺症のたぐいは見当たりませんでしたし、この場で愚鈍を装う理由が思い浮かびません。)」>ルーシー
ローザ : 「ま、折角だ 待ってる間に一度確認してみるの勧めるぜ」
老執事アルフレッド : 「ご忠告ありがとうございます。そういたします」>ローザ
ローザ : >めがね
ホルスティーネ : 「・・・さて。」
ローザ : 「調査だ   が、、、、、」 (ギルドあんま使いたくねーなー、、まあそんな使わないだろうけど
ルーシー : 「多少強引でも、話を区切るのにちょうどいい   と思いませんか?」>ディニエル
ルーシー : 「・・・まぁ、邪推  ですね、すみません」>ディニエル
説明 : では、ベインとアルフレッドは、スピアーズが用意した客間に引っ込み
ルーツ : んーーッ と、伸び。
ディニエル : 「(可能性としては。――ですが、疑いすぎても話が進みませんしね)」
ホルスティーネ : 「旅支度に、下調べに・・・忙しくなりますねぇ」なんとなくうきうき
説明 : 君たちは1日の準備期間が与えられました。調査期間もな。
ローザ : まずは家に帰って報告せねば 何せ長期だ
ディニエル : 軽く首を回して。
ミルティッロ : 「旅の支度に…調査か…アルケナルは1度行ったけど…」
ルーシー : 「ランダエの方に行ってきます、旅の準備は申し訳ないですが、お頼みしてもかまいませんか?」>ALL
ルーツ : 「( いくらなんでも、仕事内容話すのはまじぃよな……。と、なると )」
ディニエル : 「わかりました。やってみましょう。」
ローザ : 「OKOK ま、余裕は有んだろ」>したくまかせた
ルーツ : 「え、 ああ、おう そっちは頼んだw」>ルーシー
ディニエル : さて、何を調べたものか――
ローザ : まあ、一応、ギルドに行ってアルケナル方面で変な動きがないかー とか聞いておこう
ホルスティーネ : 「私も一度神殿の方へ戻って、外出許可を頂いてきます」>ALL
ルーツ : 「( アルケナルへ行く、できれば来てくれ。  と、こんなもんか。)」行く予定の道順書いた手紙をスピさんに渡す。 「ネッドが帰ってきたら、渡してほしいっす」
ミルティッロ : 「僕は神殿に旅立ちの報告と、先に動いていた人たちから話を聞きたいかな…」
ローザ : 念のため両方のギルドへ
ルーシー : 下記の事について、調べられますか?>GM 1・ロストエンペラーの消滅に関する記述
2・ロストエンペラーを調査した際に起きた事がら
3・空飛ぶ船に関する情報

ディニエル : 調べる項目数に関する制限とか、
ルーシー : とりあえずこれだけですが、他に調べた方がいい事がらってありますかね? 1・ロストエンペラーの消滅に関する記述
2・ロストエンペラーを調査した際に起きた事がら
3・空飛ぶ船に関する情報

説明 : 不可能じゃないが
ルーツ : 調べれる施設もなく。 ルーシーや皆の分も含めて買いものへ。 あと、一応ベイン&執事さんにもなにか買う物あるかは確認。
ディニエル : 何かしらくくりとか、ありますか?
ルーシー : @あー、それもあるか>項目に関する制限
ローザ : 現在あちら側向け戦闘データ入力中の可能性もりもり
ルーツ : @あっちは戦闘か。 頑張ってッ
ホルスティーネ : 神殿で外出証明書とかにサインしつつ、あるのなら書庫をあさって神話・伝承関係の資料を探してみたり
ルーシー : @わー、大変そうだなぁ・・・。戦闘
ホルスティーネ : @おお、戦闘・・・
ローザ : @何せメンツがメンツである
ミルティッロ : @向こうは、タフネスとか言ってるわ
ルーシー : @あっち、主にハイヒューマンだしねぇw>面子
ルーツ : 「…、………。」髪わしわし、、わしわし、、わしゃわしゃッ  「ディッ、ディニエルッ」
ミルティッロ : 空飛ぶ船、パーツについてかな?
ホルスティーネ : @平均18・・・っw
ルーツ : 「あの、その…。。 ごめんッ」ふかぶか。
説明 : まず、セージチェックしてみましょう<文献あさり
ルーツ : @パーツ屋さん:「なに?天駆ける船の碇? ほい、30rkだよ」 とか言われたらショック<パーツについて調べる
ローザ : こっち平均13とか14とかじゃあるまいか
ルーシー : セージ 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
ルーシー : @普通だなぁ・・・
ディニエル : 「へ?」
ルーシー : @・・・あっちの面子と混じって無事で済むのって、後衛人だけじゃなかろうか>戦闘
ディニエル : 「え、あ、どうされました?」 深々頭下げられて、あわあわ慌てて。
ホルスティーネ : 「えーと、探すの手伝って頂けませんか」と司書さんに言いつつひらめw 2D6 → 1 + 3 = 4
説明 : ルーシーが調べたい項目は、学者が本腰入れてヘタしたら一生かけて取り組むようなテーマだ。つまり、一般にわかってること以上のことは、ほとんどわからない
説明 : もっと具体的にピンポイントに絞れば、わかるかもしれないけど
ディニエル : おけー。とりあえず依頼に関連する事象(大失地まわりとか)について、文献を当たってみましょう。 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
ミルティッロ : @アグ=ヴァ、アグラ=イヴァナ、ト=テルタ の3つ…
ルーツ : 「あの、ぃや 天駆ける船…、ちょっと前から知ってて… でも、最初スピアーズさんに言われてたから黙っててさ」
ルーシー : 2:  に関しては、部外者だから貸し出しを断られた   かな、多分>調査の際の結果 1・ロストエンペラーの消滅に関する記述
2・ロストエンペラーを調査した際に起きた事がら
3・空飛ぶ船に関する情報

ディニエル : ですよねぇ。
ディニエル : では、ふむ。
ルーツ : 「ちょっとして、それでも、、って思って言おうと思ったんだけど… 少しとはいえ黙ってたからなんて言えばディニエル悲しまないかなぁって思ってたらずっと言えなくて… ごめん!」
説明 : 2に関しては、風のうわさでは、巨大タコとかシードラゴンとかがわんさかわんさか、という
ルーシー : 1;3  は数多あるであろう推論の海をまとめられなかったか・・・ 1・ロストエンペラーの消滅に関する記述
2・ロストエンペラーを調査した際に起きた事がら
3・空飛ぶ船に関する情報

ディニエル : 「……あ、そういうことですか。」 軽く笑って。 「大丈夫、怒ったりしませんよ。」
ローザ : うわあ、、、
ディニエル : 「悲しんだりもしません、だってほら――」 ちょっと言い方を考えて、
ルーツ : @きゃーーー<わんさか海ドラゴーン
ディニエル : 「もし完成したら、絶対誘って下さったでしょう?」 にこ。
ミルティッロ : @過去ログを見て、確認中
ルーシー : 「・・・居てもお泥かへんけど」>シードラゴンetcetc
ディニエル : 「サプライズのプレゼントを黙っていたからって、怒ったり悲しんだりする人なんて、いませんよっ。やだなー、もうっ。」 ぺちぺち腕たたいて。
ルーツ : 「当たり前だッ てか、ディニエルと一緒じゃなきゃ嫌だしッ」
ルーシー : @ピンポイントならわかるのか
TEK-GM : 他に調べたいものはあるかしら?
TEK-GM : もっと具体的なことならねー
ルーシー : @ピンポイントに  で可能ならば、過去に調べた際に起きた事故 事件 について調べます。ピンポイント
TEK-GM : sorejya
ルーツ : @前金5000、、 あ。購入判定なしのものなら買えますか? 銀とか
ディニエル : では、『ラストエンペラーは右手に舵を置き、その頭上には帆がたなびき』
TEK-GM : それじゃ同じ事です、だめー
ディニエル : その出展を調べてみたいところ。 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
ミルティッロ : 「僕は…空飛ぶ船について、もう1度、調べてみるよ…主に、アグラ=イヴァナについて、わかるといいな…」(アグラ=イヴァナのパーツについてに集中して調査で 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
ルーシー : @あいさー>だめー
ディニエル : どこの典籍に乗ってる発言で、周辺記述がどうなっているのか。
ミルティッロ : うわあ、現地行けって出目がおしゃっている
TEK-GM : わかりません!>見るティ
ルーシー : @じゃあ、ロストエンペラー に関する記述の大本を調べます
TEK-GM : ディニエルは、帝国の終焉という一大叙事詩の一文だとわかる
ディニエル : 「じゃあ、良いじゃないですか。」 笑って、ルーツさんの腕をぎゅっと握って。 「ルーツさんが謝ったり、後ろめたく思う必要はありません。」
ルーシー : @どこの誰が今に伝えたのか、種族は何なのか   などを
TEK-GM : ロストエンペラーじゃなくて、ラストエンペラーかな?
ディニエル : 「『帝国の終焉』――と。」 つらつら、っと周辺の記述を漁ってみましょう。
ルーシー : @YEsです、打ち間違いすみません
ディニエル : 舵とか帆についての言及が、他にもないか。その書籍を直にざーっと読んでみます。 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
ミルティッロ : わからなかったので…神殿に報告して、ペットも預ける手配だけは済ませてきました
ルーツ : @うーん、、ロストエンペラーの海で最近起こった変な事件とか船乗りの噂になってませんか? 駄目もと根性でセイラー知力ふってきますが 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
ディニエル : この方向でいいかは不安ですが、とりあえずまずは情報の裏取り。
ディニエル : あとはどういう手筋があるかなぁ……
ルーシー : @風のうわさで  もはや誰にもわからない それを調べるのは  とかいわれそうだなー  とかほんのり思ってるけどw
ローザ : ああ 海で起こる事件なら海で聞けるなあ
ルーツ : 「、、、。 俺ッ 次からは全部ディニエルにすぐ話すからッ 秘密しねぇから、頑張るッ」
ルーシー : @ファンタジーだし、ハイエルフの一匹ぐらい生き残ってるって信じてる   合えるかは別として
ミルティッロ : 海で起こる事件は、現地の方がいいかも…
ローザ : とり
説明 : ラストエンペラーは人間だと言われている。とはいえ、帝国の初代皇帝は、大いなる光と共に天から舞い降り、その力を持って深淵の森を遠くに追い払い、大陸の大きな領域を収めたらしいので、皇帝家は〈人〉の子孫ではないかと言われている>ルーシー
ローザ : ガタッ
ホルスティーネ : ヒィ
ルーシー : 【人】でなく人間 なんですね?>GM
ディニエル : 「いいんですよ、ほんとに。」 なんとなく眩しいものを見るみたいに。 「私だって、秘密の一つや二つはありますからねー。人間なら、隠し事の一つもあって当然じゃないですか。」
ルーシー : あと、皇帝であって、大公とは別家計という認識で大丈夫ですか?
説明 : ラストエンペラーが〈人〉だという伝承は残ってない。ただ、皇帝一族は〈人〉の様々な秘密や遺物を使っていたので、実際の所どうだかわからない
ディニエル : んー、どこがフックなんだろう。
説明 : >ルーシー
ルーツ : ぎゅ、と 腕を掴んできた手を握り返し。 「それでも、頑張る てか、なんかもう罪悪感で嫌だ」     @きゃーー<<人>
説明 : 別ですね>ルーシー
ルーシー : @あいさー
イリィ :       「気をつけてね」ぎゅ>ローザ
ルーツ : @あと、単純に質問なんですが ルアーブルの大公って貴族さんのなかで最高位ですか?
ローザ : @さあてイリィにはどこまで話そうか・・・ いやまあ、話したら危ない内容ではあるが
ディニエル : また、神話でも〈人〉という言葉が出てきており、これが人間だけを指す言葉ではないのは常識とみなされていますが、人間以外の異種族のうちどれが〈人〉なのかは、学者や神官の間でも意見が分かれます。 by「星霜の者」「狭間の者」「深淵の者」たち
ルーシー : ラストエンペラー などの記述のある本の文体を見て、どこかの地方の癖(方言や書き方)などを見抜くことはできませんか? トランスレイター技能で
ローザ : @まあ、長い仕事に行ってくる。でも『夢』に近付けるかもしれないから頑張ってくるぜ! 程度だな
ホルスティーネ : (とりあえず神殿から戻ってきて旅支度のお手伝い中
説明 : @ルアーブルの大公は、レングラート地方で最も位の高い貴族です。レングラート地方には王がいないからな。アルケナル地方まで含めるなら、あちらには同格がいるし、皇帝や航海王の方がくらいは上だが>ルーツ
ディニエル : 「はい。――それじゃあ、そうしましょう。」 笑って、ぐっと背伸びして、頭なでて。>ルーツさん
ルーツ : @あれもこれも持って行けと 肉ばっか持たされるんですね<ホルス神殿
ディニエル : 「じゃあちょっと、思考の整理に付き合ってくださいな。」
ルーシー : エルフ語(フェンラン訛り)みたいな
ローザ :     「ああ。イリィも、気をつけてな」 出立
ディニエル : 「今回の件は伝説です。ほとんど伝説のさなかに突っ込むことになるわけで――」
ルーツ : @てことは、ルアーブルの未来のトップか、あの坊主ッ
ディニエル : 「正直、まともな手がかりがありません。」
ミルティッロ : (神殿から戻って、旅に必要なものを書いたして…浮雲亭かな
ディニエル : 「何を調べれば――あ。」
ルーツ : 「お、おおおぅ」赤い。 <整理に
ベイン : @そうなるね!<未来のトップ
ルーシー : @未来のトップだ!  だから冷や汗書いたんだ!
ホルスティーネ : 「わー・・・ありがとうございます。 資料は、うん、分かってました、大丈夫です」>肉ばっか
ローザ : @今のうちに顔を売るぜェー
ルーツ : 「なにか分かった?」>あ
ホルスティーネ : @\すげぇ/
ルーシー : @このコネクションはヤバクタカイゼー
ディニエル : 過去に失われた都を調査しようとした事例ってないかどうか、せーじしてみます。 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
TEK-GM : さて、2ルームなので、抜け漏れがあるかもしれませんが
ルーツ : @神殿:「資料? あ、ごめん 肉汁でべたべた」
ローザ : って事で イリィに行ってきますしてきたら、ギルドに行こう
ディニエル : 「まずは先人に倣え、です。」
ルーシー : 地方言語の癖などを見ることはできますか?>GM
ディニエル : 「失敗したケースがあるかもしれませんし」
説明 : それはあるけど、潜ろうとしてもシードラゴンとかの化物の前に散々な目に>ディニエル
ディニエル : あ、ルーツさんが「アルケナルの噂」をセイラーで。>てくGM
ルーツ : 「あ、そっか なにか危険なこととかも分かるかもしれねぇもんな」
ルーシー : @ルーシーで失敗してるからなぁ・・・・出目がたりてないなぁ>ディに
説明 : アルケナル帝国のものですね。もはや存在しない過去の宮廷の言い回し>ルーシー
ローザ : ローザは、アルケナル方面って最近どうなのか と、海では特にロストエンペラー周辺で事故とかある? と
ホルスティーネ : @「わかりやすい48手、恋愛カウンセリング、媚薬の作り方、そんな資料結構です。」
ディニエル : 「……ですよねー。」<シードラゴンとか化物
ディニエル : 「結論。――正面からは、間違っても挑んではいけません。」
ディニエル : 「それが得られただけでも重畳です。」
ルーツ : 「あ、、はい。」肝に免じます。 <正面から行くなよ
ルーシー : @なら無理・・・かぁ   エルフ関係とかで引っ張れればいいなぁ と軽く期待したけど
ディニエル : 「ぜったいですからね?」 言ってから、 「というわけで回りくどい手段、なんですが――」
ディニエル : あ、そうだ。これだ。
説明 : そこらへんは一括で回答しますが、理由不明の船の沈没事故が多発してますね。あと、風のうわさだが、アルケナル方面の海賊たちの根拠地フリーオンで、大変なことが起きているとか<アルケナルで
ルーツ : @あと、お金と社会点があれば 購入判定不必要のものなら買いものOKですか?>GM
ルーシー : @878 は特にもう思いつかないですね― あとはおねがいします
ディニエル : 失われた都、帝都に関する資料が、現在一番残っている諸侯国はどこでしょう? 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
ルーシー : @っひぃ!?>理由不明の沈没事故
説明 : @OKです>ルーツ
ローザ : 了解 他に何かギルドで聞きたいこと有ったら電波とばしてください!
説明 : ネアムでしょうね>ディニエル
ルーツ : 「なあ、船乗りのとっつぁんが噂してたんだけど…」<沈没事故、フリーオン
ミルティッロ : アルケナルにある噂(伝承)を思い出す、大陸を切り離そうとした時に触媒にしたものがあったかどうか… 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
ディニエル : 「『ソル=パルの館』ネアム侯国!」
ミルティッロ : 資料に関しては、【ネアム】だと思う、あそこ、大図書館があるから
ホルスティーネ : 「なんと、まぁ・・・」荷物詰めつつ
ルーツ : 「そこ、が第一の目的地だな。」<ネアム!
ローザ : それ聞いたら帰ってくる 「フリーオンでも何だか一騒動あるって噂だ」>ルーツ
説明 : 神器クラスのものをつかった大魔法じゃないと不可能だろう。そもそも、そんな大魔法、どうやって構築すればいいかもさっぱり想像がつかない。 だから、帝国は〈人〉の栄光が満ちた光の国、と言われてるのだ。いまやもう失われた〈人〉の遺産がまだたくさん残っていた時代だな>ミルティ
ディニエル : 「海に沈んだ巨大な遺跡『古代図書館』があったはずですから、そこを調べれば何か分かる、かも――」
ルーツ : 「ん、? ソル=パルの? なあなあミルティッロ 神殿とかに聞けば招待状みたいなの書いてくれねぇかな? お前もソル=パルだったよな」
ディニエル : 「それで、沈没事故にフリーオン、ですか。航行中、寄港時に噂に気を使う必要がありそうですね――」
ミルティッロ : 「…ネアム侯国に行くしかないかな…」
ホルスティーネ : 「なるほど、まずはそこから、と」袋の口キュッと縛りつつ
ディニエル : 「ネアムは、帝国の滅びにも関わるエピソードがあったはずですし。」
ミルティッロ : 「うん…書いてもらってくるよ…深層にその書類はあかもしれないけどね…」>ルーツ
ルーツ : @肉汁があふれ出す<袋の口をきゅっと
ミルティッロ : あるかもしれない…
ローザ : 「有ると無いとじゃ違うだろ 少しは」
ローザ : @肉汁が袋からしみだす
ルーツ : 「うん、頼んだw」>ミルテ
ディニエル : 第一目的地はそこ、ってことで。
ディニエル : ミルティッロさんのコネを頼ってネアムで現地調査。
TEK-GM : 皆さんの準備はそのくらいかな
ミルティッロ : と、神殿に行って、アルケナルに行ってくる届け出と、ネアムのソル=パル神殿への紹介状を書いてもらいたいです>GM
ルーツ : 「そこで何か分かりゃ上々、か。」
ディニエル : うん、さすがにこれ以上はここで調べても分かるとも思えないし、とっかかりも――見当たらない、かな。
ディニエル : あ。あー……
ローザ : そのぐらい かな。あとは旅の支度
ディニエル : ローザさん。
ディニエル : 背後関係。
ローザ : いかがなさった >あー
ホルスティーネ : 「今度から干し肉にしておいてもらうように頼んでおきましょう・・・」
ルーツ : あとは、アルケナルのネアムに行ってくるっていうネッドへの手紙をスピアーズさんに渡すぐらいです。
ルーシー : あ、可能なら魔昌石だけ買っていきたいです
ディニエル : シムキンさんってどこの思惑で何を考えて、あの警告を出したんでしょう。
TEK-GM : まあ、認めましょうか。スピアーズも最大限の協力をするからな<魔晶石
ミルティッロ : ネアムには、別セッショで一応、行ったことがある人
ディニエル : こういうことはシーフ系の管轄ですよね、多分。
ローザ : シムキンの情報って、ギルド行っても手に入らないんですよ、、、w
ルーシー : 5点魔昌石をひとつ購入します
ディニエル : おっと、無理でしたか。
ディニエル : では、大公家に関わる情報、とか……?
TEK-GM : そう、それは、ローザがこの前試したw
ローザ : まあ一応行ってみる まあ、前回シムキンが出た時にギルド言ったら「あんなヤツの事なんか知りたくもない!」と
トリュアート : 「――なんぞ」
ルーシー : あと、動物(イルカやなどの)詳細の乗っている本を購入します>GM
ローザ : 大公家の方を聞いてみようか これは陸だな
ディニエル : いちおう依頼人の評判を調べる、というのも定番の手筋。
ディニエル : 思いつくのはこんなとこですね!
ミルティッロ : 何をやらかしたんだ、シムキン<あんな奴の事なんか知りたくもない
トリュアート : はーい。適当に150rkほど消費し給え>ルーシー
ディニエル : もうさすがに出尽くした!
キャスパール : どろん
ローザ : だってあんなヤツだぜ! >なにやらかした
ホルスティーネ : なんという・・・w
ルーシー : よいしょ (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500)
ディニエル : 久々にディニエル思考をぐるぐるさせて、やっと調子が戻ってきた感じ。
ローザ : 「最近なんだか大公家が騒がしいっていう噂を聞いて、な」 ちゃりんちゃりん
ローザ : >窓口
ルーシー : @一応この子敵には・・・・恩人    なのよ  ね   あれ>シムキン
ローザ : @そう あんなのでも大恩人である    あんなのでも
キャスパール : 「大公家? あー」
キャスパール : 「ああいうお偉いさんは、なかなか、、、」
ルーツ : 「………、」お買いもの中  「銀、、、最高品質だと無理。。。か。 しゃーね、普通のでいいや」
キャスパール : 「騒がしいといえば、最近大公の部下たちが出たり入ったり騒がしいな」
ミルティッロ : @坊ちゃんのことが噂になっていそうな、大公家
ホルスティーネ : @言葉を一切スルーして、行動だけを見れば善人・・・だと、勝手に思った理り・・・w
ローザ : 「ちょっとお使い行ってきます ってワケでもねーだろな」
キャスパール : 「だろうなぁ」
ローザ : シフギルでも流石に手が出せない範疇なのかなあ 大公家って
ディニエル : 流石にちょっと大物ですよねぇ。
ディニエル : まぁ、周辺情報がちょっとでも上がれば儲けものくらいで。
ルーシー : @個人的認識は総理大臣と大公が=になってるPLがいる
ローザ : 「その動いた先まではまだ分からず って状態なのか?」
ルーシー : @もしくは、江戸時代の徳川家
ローザ : @大体そんな感じであろう
ホルスティーネ : @なるほどう・・・
ディニエル : 分かる分かる
ミルティッロ : @そうだと思う
ディニエル : まぁ、いくらお偉いさんといっても人を使ってるわけで、部下の動きを見た人の口までは止められまい。
ローザ : @しかし大公っていうとロリコン伯爵と姫が出てくる脳みそ
キャスパール : 「あー。大公が所有してる古い城に出たり入ったり」
ディニエル : だいたい騒がしいとか、こんな方向で人が動いてるとか、
ローザ : 聞くと、だ
ディニエル : それくらいは分かるはず。
ローザ : ほほう これは良さ気な情報 >古い白
ミルティッロ : @変な人が出入りしていないかわかるといいよね…戻ったら、鎧がないじゃ、洒落にならない
ローザ : その城ってのは地図でも見れば直ぐ分かるような場所ですかね
ルーシー : @まぁ、第3班に任せよう   第4班とかの仕事かも知らんし>鎧
キャスパール : わかるねー。ガルファードにある、大公の城だ
ローザ : 「なるほどなぁ OKOK そんじゃな」 戻る
スピアーズ : 「さて、今日はゆっくり休むといい」
ルーツ : @うーん、、、 銀バッソ必筋17(社会点25)と銀の矢を買っておきます。 たしか普通の弓でも銀矢って打てますよね? 撃てないなら銀矢買わず。
ローザ : 弓も銀 っていうか相応の品じゃなきゃダメだったようなどうだったっけ
ミルティッロ : @確か、レングラでは銀の矢や銀の玉だけ買えばよかったはず…
ルーツ : @駄目なら嬉々として銀の矢購入を諦めるです いえいッ
ルーシー : 「ホルスティーナー ちょっとつきあってもろてええかー」
ディニエル : 「ええ、休ませて頂きます。」
ミルティッロ : @本当に久しぶり過ぎて、るるぶとか、他ページを参照にしつつで(汗)
ルーシー : といって、ロングボウと矢と銀のやを購入してきます
ホルスティーネ : 「はーい、何でしょう」奥からのそのそと >ルーシー
ディニエル : よーし、じゃあ出立、かな
ルーシー : @銀の矢は普通に変えたはずです   高いけど
ルーシー : 「ちょっとな、見立ててもろ手ええか?」  と武器矢に>ホルス
スピアーズ : 出立の前に、まあ、しばしのんびりどうぞ!
ルーツ : 「んじゃ、 明日碇亭に。 だな」解散の流れ。  「ディニエル、飯食ってく?」
ミルティッロ : @銀武器は社会点がいたんでしたよね? 確か…
ホルスティーネ : 「はいはい、参りましょう参りましょう」と付き添いつつ
ルーツ : @はぁ!ミルティッロがのんびりしすぎて溶けはじめたッ
ローザ : 「ああ 大分長丁場になりそうだしな」 のんびり
ルーツ : @銀武器は25点ですね
ミルティッロ : @ソル=パル神殿で、ネアムのソル=パル神殿の紹介状を書いてもらっていいですよね>GM
説明 : いいですよー>ミルティ
ホルスティーネ : 「ついでですし、私も」と同じく弓と銀の矢を買っておく
ルーシー : ちん (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ディニエル : 「はいっ」 嬉しそうに <食事
ローザ : 銀の矢だけで大丈夫なら買っていこう
ルーシー : ローゼア「呼び武器って割切るんならこっちの方がいいんじゃない?事故すくないしさー」  とかいってホルスとる―シになぜか混ざる (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
イリィ : 「出かける前に、いっぱい料理作るね」羽ぱたぱた
ローザ : 「ああ。当分、食えなくなっちまうからな」
ローザ : >料理
ミルティッロ : 「僕も…」(ブリッドの玉を追加で銀と普通のと1セットずつ購入、あと、ダガーも2本追加しておく
ルーツ : 「この前もらった玉ねぎがまだ残ってて… なんか食いたいもんある?大抵のなら作れるけど」
ホルスティーネ : 「まあ、使う事は少ないでしょうが、海上や空中となりますよ、ねぇ・・・」とか言いつつ
ミルティッロ : ダガーは筋力5ね
ディニエル : にこにこ笑って、いつもどおりルーツさんの隣で食事、かな。
ルーツ : 思い思いのいつも通りな日常風景。
ルーシー : 「・・・成功すれば、箔はつく・・・・・・大公の息子に顔を繋げられれば・・・ブロドリックにも」 と出発前にいろいろと思いこんでる
ホルスティーネ : 神殿に戻って書類整理して遺言状書いていろいろとして、寝る (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ロングボウ18+銀矢24
ローザ : 遺言状、、、、!
ディニエル : 「えーっと、玉ねぎ……じゃあサンドイッチの具になるような感じでたくさん作って、明日もそれで済ませるとか。慌ただしくなりそうですし。」
ルーツ : あ、あと水袋を1つに レルバは、、1つ20rk 10個かな。買っておきます。
ルーシー : 「ダガーなぁ・・・なぁ、なんでこんな変な握りの形になっとん?」>ホルス ミルテ
ディニエル : とか言いつつ。
ルーシー : とか買い物しつつ
ミルティッロ : 神殿でお祈りして、ペットを神殿に1000rkで預けて・・・そんな出発前の夜
ルーツ : @遺言状:私の棚にある肉を食べた者に災いあれ。
ミルティッロ : 遺言状!
ローザ : @そうだなあ 投擲ダガーに1本1本25点で銀化するというのは何だかアレな感じが些か (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)銀矢24
ホルスティーネ : 「なんでって・・・変ですか?柄・・・」 >ルーシー
ディニエル : 水袋ひとつにレルバ3つほど補充を。
説明

――― さて、次の日


ローザ : えい (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)銀矢24レルバ5
アナベルさん、いらっしゃい!
ルーツ : 「ん、おっけー なら、パン買って、 あと適当に具買って帰るかー」   とか言いつつの次の日!
ルーシー : あ、あとサーマントをハンディチェストに入れて持っていきます
ホルスティーネ : @いや、ふつーに荷物の処分とかそういうw 妹もおるですし・・・w >遺言状
ルーツ : @こんばんわー?
ルーシー : こんばんわー
スピアーズ : 「船は押さえた。さすがに、イカリクラッシャー号を長期に使うのは問題だからな」
アナベル : 「スッピーーーーーー!大変なのさ―――っ!」バタン 徒凄まじい勢いでドアを開けてカウンターへ入ってくる
ローザ : いらっしゃーい (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)銀矢24レルバ5
スピアーズ : 「おっと、どうした?」>アナベル
ユンカースさん、いらっしゃい!
ベイン : 「大冒険だね!」わくわく
老執事アルフレッド : 「うわっと」 ドアの勢いに煽られてふらふら
ユンカース : 「大変です!」アナベルのうしろから、アナベルよりは少し落ち着いて
ディニエル : 「あ、ありがとうござ――おおう」 飛び退き。<すさまじいいきおい
ミルティッロ : 「うん?」(カウンターに突撃しそうなアナベルを見る
ルーシー : 「いや、だってこれ、握りにくいで?」 と投擲専用のダガーをみながら>ミルテ
ローザ : 「、、、何だ何だ騒がしい」 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)銀矢24レルバ5
アナベル : 「私とユンユン以外がケルの大迷宮の中で閉じ込められちゃったのさっ」
ホルスティーネ : 「おはようございます。  ・・・なにかあったんですか?」
ルーツ : @ゆんゆん:「私たち結婚します」 とか言いだしたら大パニックが起きる。
ローザ : 「投げるために重心変えてあんだよそいつは」>ルーシー (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)銀矢24レルバ5
スピアーズ : 「落ち着いて、詳しく話せ」
ローザ : それは大パニックだ >結婚します (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)銀矢24レルバ5
ルーシー : 「は?」>アナベル
ミルティッロ : 「? 大迷宮に閉じ込められたって、誰が?」>アナベル
ルーツ : 「アナベル、、、に ユンカース?」  「え!」<閉じ込められ
ローザ : 「、、、、、、、、、あン?」 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)銀矢24レルバ5
ルーシー : 「ええから落ちつき、いったいどんな面子で言ったんや」。アナベル
ユンカース : そんなバカな^^;<結婚
ホルスティーネ : 「へー・・・」 >重心変えてあんのよ
ユンカース : 「トランさん、イスラさん、アイネクライネさんの3人です」
アナベル : 「それがそれがっ(かくしかじかうまうままるまる」ちょっと長くなりそうだから一旦端折る・・・!
ルーツ : キャッチし、 <とびのくディニエル。
ホルスティーネ : 「・・・って、あれまあ?;」
ディニエル : 「大迷宮に――?」
ベイン : 「『港』?」
ルーツ : 「、、、トランが!?」
ローザ : アンドリリース <キャッチし (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)銀矢24レルバ5
ルーシー : @ロ―グ「・・・・・・・・・・お赤飯?黒白饅頭?」>師匠  結婚します
ミルティッロ : @そして、メンツを聴いたら、反応が・・・
ディニエル : 「わぷっ。……ありがとうございます。」 背後からキャッチされつつ、首上げてルーツさん見上げて。
ルーツ : @しませんw<リリース ぽーい、海へかえれ
ミルティッロ : 「はっ? 立てこもったんじゃなくて?」
ディニエル : 「トランさんにアイネさんがって……彼らクラスの使い手がですか!?」
ホルスティーネ : 「その顔ぶれが捕まったとなると・・・」
ルーシー : 「はぁ?あれ(トラン)なんて殺してもしななそうやないか」>アナベル
ルーツ : 「トラン、、が…」困惑中 <見上げ
ディニエル : お隣組か! ログよみ追いついてないけど!
cf-SubGM : (かくかくしかじかうまうままるまるいあいあ。
ローザ : 「分断なあ。別ルートの可能性は?」 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)銀矢24レルバ5
ローザ : はすたあ! (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)銀矢24レルバ5
ホルスティーネ : 「もしかして、おおごとではありませんか?」
ユンカース : 「3人が入った入り口が、消えました。イスラさんが何かをご存知だったようで、『全員入るのはマズイ』と二人残ったのですが」
ルーシー : @おなじく>読みこめてない
アナベル : 「私達はイッシー(イスラ)に誰か残ってほしいって言われて、『港があるぜ!』って聞いたんだけど、その後急に入口が閉じちゃって」ログを見ないと上手く説明ががが
ルーシー : @終わったら読もうと思ってたけど・・・うぉう、しまったなぁ
ローザ : @大体見た (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)銀矢24レルバ5
ルーツ : @同じくぅうw<終わってから
ミルティッロ : @同じく、飲み込めません、閉じ込められたんじゃなくて、閉じこもったと思いたい
ベイン : 「いま、『港』って言ったよね。もしかして、あの『港』かも」
ローザ : 「他に救出に迎えそうなメンツは・・・」 アタリ見回す
ローザ : 「何か心当たりでも?」>ベイン
ルーツ : 「知ってるんすか?」>ベイン
ホルスティーネ : @あわわわわわわ
ベイン : 「うん、物語にあるんだよ!」
ルーシー : 「心当たりが?」
ルーシー : ベイン
ミルティッロ : @キリエたちがいるんじゃないかな、きっと…そんな気がした
ホルスティーネ : 「なんと、まあ」>物語に
ローザ : あっちは別の意味で修羅場っぽい何かになってr
老執事アルフレッド : 「ああ、あの伝承でございますか。世界の様々な場所と通じてる〈人〉の移動の場所」
ルーツ : 「なんて内容っすか!」>物語に
アナベル : よくわかるかもしれない解説:遺跡の守護者『痴れ者!正統な鍵を持たぬ者たち目』 倒す ダンジョンの奥発見。イスラ『全員はまずい 中の事を伝えなきゃいけない』 → イスラ『港だ!』その後入口閉じる
ベイン : 「それだよ、アルフレッド」
ルーツ : @どこでもdげふん。
ユンカース : えっと、関係ありそうなところだけ簡略で説明すると、<人>の作ったダンジョん入る>最奥までいく>入り口で二人残って三人入る>港が、という言葉残して入り口消える
ディニエル : 「むむむ……」
ローザ : (ガタッ < <人>の
ベイン : 「それを使えば、帝国首都にいけるよ!」
ホルスティーネ : 「・・・いっそ昨日の内にベインさんに物語の一切合財を聞いておけばよかったですねぇ・・・」
アナベル : 「え、何々っ・・・君っ何か知ってるのっ?」>ベイン
ルーシー : @強行突入にはレベルと能力値的にかなりすぁい的だしねぇ・・・>第3班
アナベル : @Cルームの方は優に把握済みだぜ☆
ローザ : 「OK てぇと、救出と調査が両立するってワケだな」
ルーツ : 「・・・。」
ディニエル : 「えっ!?」
ユンカース : 同じく、天井から見せていただいてました<把握
ルーツ : 「行こう、アナベル ユンカース」
スピアーズ : 「なるほどな…」
ホルスティーネ : 「うん・・・うん?;」
ルーツ : 「案内頼めるか」>2人  「良いよな。」>ALL
ミルティッロ : 「帝国の首都にいける?」
ローザ : 「一応依頼主の意向も聞いておこう OKか?」>ベイン
ユンカース : 「こちらの方は?」>アルフレッドとぺいん 説明聞いて自己紹介して
ホルスティーネ : 「ベインさん、今度から、そういうことはもっと早く・・・;」
ベイン : 「うん行こうっ。僕はベインだよ。あと、アルフレッド」
ルーツ : 「ディニエル、 冷静に考えて俺たちのその扉に行くの、良い手だと思うか?」
ルーシー : 「・・・そやな、最初の目的とはちゃうけど、外れてるわけやあらへんしな」>ローザ
ローザ : 「あー・・・ 現在のこの6人の依頼主だ」 >あなべるゆんゆん
ベイン : 「だって、聞いて思い出したんだもん」ぶー>ホルス
ユンカース : 「助かります。私たちだけでは手と…力が足りません」>おーる
ホルスティーネ : 「ええ、断る理由がございません」>いいよな?
アナベル : 「えーっと、アルケナル首都・・・っ?」首を傾げて・・・そしてバード知力でベインについて 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
老執事アルフレッド : 「申し訳ございません、私めがもっと早くにその物語を思い出していれば」ぺこぺこ
ローザ : 「依頼主のご意向だ」>行こうっ
ベイン : 大公の息子★>アナベル
ルーシー : 「・・・・・・・・・・」
ルーツ : 「今は言っても仕方ねぇっすよw むしろ、今思い出してくれてありがてぇっす」>アルフ
ホルスティーネ : 「なるほど、聞いて思い出したのなら仕方ありませんね」
アナベル : 「(どっひゃーーーーーーーーーーーーーっ」今年最大の驚き顔
ミルティッロ : 「準備はいいかな?」
ディニエル : 「ええ、構いません。」<良いよな?
アナベル : >大公の息子
ディニエル : 「……大丈夫だと思います。」<良い手だと>ルーツさん
ホルスティーネ : 一応アナベルとゆんかにかくじかしつつ
ディニエル : 「正直現在のところ、雲をつかむような話ですから。」
ミルティッロ : 「だね、依頼主さまの意向なら…」
ルーシー「・・・敗北者達、いうんはもしかして」
ユンカース : 「すぐにでられますか?問題なければいきます」
ルーツ : 「わかった、」<大丈夫だと  「行こう、トラン達がどうなると想像できねぇけど 速いにこしたこたぁねぇ」
ディニエル : 「そちらの件がどういう経緯で起こったにせよ〈人〉がらみの遺跡だというなら、可能性はあります。」
アナベル : 「(目をこする 耳をワシャワシャする 頭を叩いてみる 悶絶してみる)・・・何だか凄い依頼を・・・受けてそうさね?」
ローザ : 「一応出られる支度は済ませて有るよな」
ミルティッロ : 「…でも、鍵があるってことだよね?」
ローザ : 「そいつはひ・み・つ ってヤツだ」>凄い依頼
ホルスティーネ : 「はい、全て滞りなく」
アナベル : 「―――そうだった、それじゃあみんなもお願いっ私達が案内するのさ!」
ルーツ : 「色々なw」>アナベル
ベイン : 「行ってみれば分かるよ、ケルだったよね。先行くよっ」 たったかたー、とお外に
ミルティッロ : 「扉を再度開けて、鍵を探して…とかじゃ、悠長すぎるかな?」
ユンカース : 「そちらの依頼に関しては私たちはノータッチです。トランさんたちが救い出せればそれで」>おーる
ルーシー : 「・・・・・・・・・・」
ディニエル : 「ええ、問題ありません。いきましょうっ!」
老執事アルフレッド :        「ああーーー、、、坊ちゃまっ!」追いかけつつ、すてんころりん
ルーシー : 「・・・ほっとく訳にもいかへんし   な」  とベインに続いて、出ていきます
ルーツ : 「て、 1人はまずいってのッ」てってこ追いかける  「うぉ、、 ああ、もう ユンカース頼んだッ」<ジジイすってんころりん
アナベル : 「―――よしっ、私はアナベル・アンタンス・リベルテっ、しがない大道芸人さっ!」そういいつつすぐに向かい
ホルスティーネ : 「って、ベインさんも行くので?」
ルーシー : 「ほれ、いくんやろ―」>ALL
ミルティッロ : (ベインについていく
ベイン : 「? もちろんだよ」>ホルス
ユンカース : 「スピアーズさん、ボルドさん。と、いうことです。万が一ということもあります。第二陣の準備をしておいてくだしあ」>スピ、ボルド
スピアーズ : 「ああ、わかった」
ローザ : 「放っといても簡単に死にゃしないメンバーだろうが ま、早く行ってやるか」
アナベル : 「って、あれ?いや、流石に不味くないさね?いや、本当に 何かあったら・・・ね?」>恐らく知っているであろうAチーム面々
アナベル : >ベインが行くところを見て
ユンカース : 「わかりました」 アルフレッドをひょいっと背負って最後尾から歩き出す
ホルスティーネ : 「・・・依頼主の意向ですしね、仕方ありません」>もちろん行くよ?
ルーツ : 「んー…… なんとかするッ 今は後回しかなぁ」<ついてきてんで?>アナベル
説明

――さて、君たちは、ケルに到着し、この地のアルグラム神殿のシャウト司祭から、ケルの大灯台地下にある遺跡へと案内される


ミルティッロ : 「…きっと、大丈夫だよ、何か別の惨事になっていないといいけど…」
ホルスティーネ : 「どうしても不味いときは、隠れてくださるか逃げて下さいませ」>ベイン
ルーツ : 「ケルの地下にこんなもんがあったなんて…、」
ローザ : 「・・・こいつぁ大層な遺跡だな」
アナベル : 「―――よーし、しょうがないっ、何かあったらアナベルちゃんが身を挺してでも守ればいいだけの話なのさっ。良し鎚高っ」
ルーシー : 「道案内たのむで」>アナベル ユンカ
ディニエル : 「ディニエルですっ。」 と、自己紹介返しつつ小走りに。
シャウト : 「〈人〉の遺跡でほぼ間違い無いですな」
ルーシー : 「ルーシーや、頼むで」>アナベル
ディニエル : 向こうのログもちょっと軽く目を通して状況把握中。扉が閉じたトコまでは。
ローザ : 「で その扉ってぇのはどこにある」
ユンカース : 「ユンカース=グロスターです、アグ=ヴァの信徒です」>お初の人々
アナベル : 「(くっ、こんな可愛いセファイトちゃんっ口説きたいのにっそんな余裕ないなんて」脳内であほなこと考えつつ
ミルティッロ : 「ミルティッロ=カナーレです、ソル=パルの信徒です」>ユンカ
ユンカース : 「行きます。まだ遺跡の防衛機構自体は生きてますから気をつけて」>おーる  先頭で歩き出す。音とか警戒しつつ
ホルスティーネ : 「ホルスティーネと申します、どうぞよしなに」と事情が事情なので手早く >初見
ローザ : 「Aランクのローザだ」
ベイン : 「わあ。すごいね!」遺跡の中をちょっと覗きこんで
ルーツ : @くそう、緊迫してる状況なのに一瞬名刺交換がイメージされたw<アグ=ヴァです。 あ、こっちはソル=パルです
ベイン : さすがに遺跡の中では中央にいる
ホルスティーネ : @www
ルーシー : 「あまり壁などにも触らないよう、気を付けてください」>ベイン
ミルティッロさん、いらっしゃい!
ローザ : ローザユンカースが前に出てホルスやルーツが殿か
ミルティッロ : @間違えて、ウインドウ閉じた
アナベル : 「えーと、ロージー、ルーちゃんディニー、るっちんにミルティー よし、覚えたさねっ」
ルーシー : @きっと天使が頭上でですね>名刺
老執事アルフレッド : 「それにしても、四面四角でございますな。まるでマス目のような」
老執事アルフレッド : きょろきょろとあたりを見わたす
ユンカース : 「チェス、です」>アルフレッド
アナベル : 「そういえば誰かが、チェスの板みたいなことは言ってたさね」
ディニエル : www
ルーシー : @そんなブラストの機体みたいな>ロージー
ベイン : 「マス目? ねえねえ、その大きなゴーレムって、どんな姿だったの?」>アナベル、ユン
ローザ : 「チェスだぁ?」
ユンカース : 聞き耳しつつ、先頭で進行 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
ルーツ : 「、、たしかに えらい綺麗な   チェス、?」
ミルティッロ : 「チェス? ってことは、駒があって…」
ホルスティーネ : 「あ、足元にお気を付けて・・・」 >きょろきょろアルフレッド
アナベル : 「んーっ王様みたいな?チェスで言うキング、だったさね?」>ヴェイン
老執事アルフレッド : 「チェス、ああ、なるほど。私めは、あのゲームは苦手でございまして」たはは
ディニエル : 「ふむ――チェス、ですか。格子状……」
ホルスティーネ : 「チェス、ですか?」殿につきつつ
ユンカース : 「おそらくはポーンが歩き回り、倒したゴーレムはキング。そういう模式図になると思われます」>ペイン
ベイン : 「じゃあ、もう一つの道は反対側にあるよ!」
ローザ : 「キングか。クイーンにルーク ポーンはどうしたってんだ」
ディニエル : 「ですね。」
ルーツ : 「てことは、クイーンとかビショップとかもいるのか?」
ベイン : 「王の所から下に入ったんでしょ? チェスなら、キングはもう1駒あるもん」
ホルスティーネ : 「また何か思いだせましたか?」とベインに
ディニエル : 「もしチェスを模しているとしたら、同じ布陣で線対称のはずです。」
ローザ : 「ま、もう片方のキングかクイーンが待ってるだろうな」
ユンカース : 「!そう、か…なるほど。確かに。チェスであれば、キングは2体。確かにそのとおりですね」
ディニエル : 「ベインさんの推測は正しいと、私も思います。」
ホルスティーネ : 「・・・なるほど。」
ルーツ : 「反対側? よし、ユンカース 反対側行けるか?」  「理由は歩きながら教えてもらえるっすかね」>ベイン
ルーシー : 「クイーンがのこtっとるんはかんがえたくないな」
アナベル : 「・・あ!そういう事さね(ぽん 知恵が回るの姉」>もう一つの道は
アナベル : さね
ディニエル : よし、タイプの差で遅れたけど知性派らしさは出せt
ユンカース : 「徹底的に避けて進みましたので、ほかのコマはわかりません」<クイーンやルーク
ローザ : 聞き耳とかしつつごーごー 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
ルーツ : @ふへへ<知性派アピールッ
老執事アルフレッド : 「坊ちゃまは、大公様が所蔵されている、様々な物語を好んでお読みになっております」
ローザ : 出目ェ
アナベル : 「うん、正直他に構ってる余裕なんてとてもなさそうなのさ」
ディニエル : 「知的環境。羨ましいですねぇ――」
ミルティッロ : 聞き耳 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
ユンカース : 「いきます。えっと…あっちがこう、だから…こっち、かな」 知力チェックが必要であれば、シフ知の記憶術 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12
老執事アルフレッド : 「私めも、読み語りをするのにひと通り目を通したりしておりましたが、〈人〉は、対称性を好む傾向があるという感じは受けました」
ミルティッロ : うわあ、2回目の1ゾロ・・・
ホルスティーネ : 「なるほど、博識でいらっしゃる」とかアルフと話しつつ
ローザ : 壊滅的である
アナベル : 聞き耳便乗! 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14
ユンカース : 仲間がいた!<2回目のゾロ
アナベル : あれ、ユンカとミルティ、今日相性いいんじゃないk(
ホルスティーネ : うひいいい
ルーシー : 可能ならレンジャー聞き耳 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9
ルーツ : @そんな相性いやだーw
説明

―――さて、君たちは、もう1体のゴーレムのところまで到達し


ホルスティーネ : とりあえず見える範囲だけでも警戒!;
ディニエル : 「一応、念のため。――踊れ、光よ。」 あらかじめ、ウィスプを出しておきます。  2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
ローザ : 到達!
ユンカース : 「アイネクライネさんにダメージをあたえる程の相手です。お気をつけを」>おーる
アナベル : あ、GM、流石に1日は立ってないよね?
ルーツ : 前の方へ出る。 <ゴーレムにゅーーん。
ベイン : 「んー。でも、鍵って言ったんだよね、キングの駒は」
ルーシー : @ライトはシェイドの事を一応考えてやめときますね
ルーツ : 「・・・。」<Sランクに   すぅ、、はぁ… すぅ… はぁ…
ベイン : たってるけど、気にすんな>アナベル
ローザ : えい (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)銀矢24レルバ5
ディニエル : ありがとうございます。<シェイドのことを考えて
ホルスティーネ : 「なるほど、強敵・・・っと、あれですか?」
ルーシー : 「ぞっとせぇへん話やな」>アイネに
ミルティッロ : あ、今、久しぶり過ぎて、大事なことを忘れていたことに気がついた…インスピ唱えていない
キングゴーレム : (ずもももも)
ディニエル : 多分、場所柄上、知性持ちの相手は出てこないでしょうけど、札は大いに越したことはないですしねっ。
ルーツ : にかッ  「おっけぃ」    「ところで、あれ 絶対に倒さないといけない相手っすか?」>ベイン
ディニエル : あ、言おうと思って忘れてt<インスピ
アナベル : 「うんっ、古語でそういわれてたさね」>ベイン (HP:18/18 MP:10/19 敏:12)後衛
ベイン : 「鍵ー。うーん、いろいろためしてみるよ」
ローザ : @しかしアイネは薄いっ   鎧が (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)銀矢24レルバ5
ミルティッロ : @素で忘れていたよ
アナベル : 経ってるならMP回復させてください!w (HP:18/18 MP:10/19 敏:12)後衛
ローザ : 「こっちにチェックメイト出来るコマがありゃぁなあ」 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)銀矢24レルバ5
ルーシー : 「・・・鍵、な」
ベイン : 「『ひらけごま!』」古語で朗々と
キングゴーレム : (しーん)
ユンカース : 「鍵、を持つものであれば、倒す必要はないようなのですが」>ルーツ
キングゴーレム : @いいよ!>アナベル
ディニエル : 「大丈夫、アイネさんは魔法剣士で軽装です。重戦士なら応対できるはず――」
ルーツ : 「なんて言ったの?」>古語で>古語分かる人
ホルスティーネ : 「さすがに、それは・・・」>ひらけごまああ!! (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ロングボウ18+銀矢24
ミルティッロ : 「ソル=パルさま、お守りください」(インスピ 2D6 → 2 + 5 = 7
ルーツ : あ。ベインをかばえる位置にいます。
ルーシー : 【遍くひらかん】  アンロック 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
ディニエル : 「古語は分からないです。」 手を左右に。
ミルティッロ : 微妙な顔をしている>ルーツ
ホルスティーネ : 「っていうか、何ですか今の掛け声?・・・?」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ロングボウ18+銀矢24
ルーシー : 「有名な小説のワンシーンやな」>なんていったの?
アナベル : 「取りあえず物は試し、って感じさね」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛
ルーツ : 「鍵、?」 「しまったなぁ、上に居た神官の人に聞いときゃ良かったかな。」
ベイン : 「『アルガトラ!』『ハーネルフィラル』『ようこそ!』『メルカッタ!』」 いろんな物語の、扉を開ける合言葉をいいつつ
ユンカース : 「ミルティッロさん、回復のほうはお願いします。今度は…前に出ます」>ミル
ルーツ : 「?」<微妙な顔
ホルスティーネ : 「へー・・・」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ロングボウ18+銀矢24
キングゴーレム : 開くわけがない>ルーシー
ローザ : 「次、『チェックメイト』でどうだ」>ベイン (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)銀矢24レルバ5
ルーシー : @ですよねー (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ユンカース : 「その話はしたはずなので、おそらくは何もご存知ないかと」>ルーツ
ルーシー : 「・・・やっぱあかん、か」>アンロック (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
アナベル : …てか、アンロックって接触魔法だからヤバくないk (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛
ルーツ : 「、そっか」<もうしたよ
ルーシー : @・・・10m魔法だとおもってました>アンロック (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ベイン : 「ためしてみるよ。 『チェックメイト!』」
ミルティッロ : そして、唱えると自動的に扉がオープンする<アンロック
キングゴーレム : 「――――」
ローザ : 扉がばかーん (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)銀矢24レルバ5
ローザ : >自動的に (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)銀矢24レルバ5
アナベルさん、いらっしゃい!
ホルスティーネ : 「遺跡ですから、よほど強い魔法がかかって・・・」>ルーシー (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ロングボウ18+銀矢24
アナベル : (またF5ヲ押してしまった 挨拶不要で
ルーシー : @うん、そっちは怯えてる>強制オープン (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ルーツ : @げふぉぉ ですね<扉がばーん
キングゴーレム : 動かない!<チェックメイト
ベイン : 「ダメみたい」むーーっ!
アナベル : 「むーん」
ローザ : あれ それは止まった って意味だろうか >動かない! (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)銀矢24レルバ5
ユンカース : タブが、ブラウザのタブの数はすごいことになってきた (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石
ルーツ : 「、、なあ。」
ローザ : 違うか (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)銀矢24レルバ5
ルーシー : 「・・・・・」セージ>キングゴーレム 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16 (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ルーツ : 「反対側のキングは倒れてんだよな?」
老執事アルフレッド : 「たしか、チェスには、キングが動くルールがありましたね」
ホルスティーネ : 「・・・ふむ」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ロングボウ18+銀矢24
ユンカース : 「…」 (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石
ルーシー : @さっき出てくれれば・・・ (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ルーツ : 「なら、ゲーム的にもう終わってんじゃねぇの?」
ベイン : 「『キャスリング』のこと?」
ユンカース : 「間違いなく、倒しました」>ルーツ (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石
ルーシー : 「・・・【チェック】」。キングゴーレム (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ローザ : 「キャスリング、か?あれはルークが必要だな」>アルフレッド (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)銀矢24レルバ5
キングゴーレム :       (ず、、、、、、、、、、、、、、、)
ミルティッロ : 「駒を入れ替えるんだったよね?」<キャスリング
キングゴーレム :               (ずずずずずず、、、、、、、) キングが横に滑るように動き出し
ディニエル : 「ありましたね」
アナベル : 「・・・そういえば、そうだけども・・・あの後他の駒はまだ動いてたみたいだから、確信は持てないさね」>ルーツ
ローザ : なるほど 詰ませてしまうとダメであったか (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)銀矢24レルバ5
キングゴーレム : キングの後ろに下に降りる階段が!
アナベル : 「・・・あれ?」
ルーシー : @・・・ええっと、キャスリング が正解なのかな? (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ユンカース : えっと、後衛組と、依頼人組をかばえる位置に (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石
老執事アルフレッド : 「あ」
ベイン : 「今のうちに、降りてみようよっ」
ホルスティーネ : 「・・・あら?」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ロングボウ18+銀矢24
ルーツ : 「と、とにかく 行こうぜッ」<なんかしらんが動いた
ルーシー : 「うん、チェック なら逃げられるでな・・・そういうことな」 (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ディニエル : 「…………」
ホルスティーネ : 「お気持ちは分かりますが」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ロングボウ18+銀矢24
ディニエル : 「早く行きましょう、多分――放っておくと、【ルーク】がやってきますよ!」
ローザ : 「・・・詰んだら止まっちまう、か」 ごーごー (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)銀矢24レルバ5
ユンカース : 「落ち着いてください。。。まず、調べます」 警戒しながら、ゴーレムに近づく (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石
ルーシー : GOGO- (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ホルスティーネ : 「一応、ちょっとだけお待ちを; 依頼人ですし;」>ベイン (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ロングボウ18+銀矢24
ベイン :  たったかたーーーっ、と階段を降り始める
ローザ : 聞き耳 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)銀矢24レルバ5
ローザ : 探索 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)銀矢24レルバ5
ユンカース : はやっ (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石
アナベル : 「え、何が何やらさっぱりなのさ・・・」
ローザ : してからベインをかばいつつ進む (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)銀矢24レルバ5
ルーシー : @な、なんだろう、もしチェックで正解だったんなら、素で嬉しいw (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ディニエル : とりあえずベインさん追いつつ。
老執事アルフレッド :    「坊ちゃまっ、、、!」 あわてて階段へ
ルーツ : 「そう言ってる暇ないみたいだよなぁ くっそ、速いなぁおぃ!!」<たったかー>ユン
アナベル : 「ってえええっ!」ベイン追って走り出すよ!
老執事アルフレッド :     (あっ)
老執事アルフレッド :                  ずざざーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ホルスティーネ : 「あらま・・・っ」おっかけるしかない・・・っ (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ロングボウ18+銀矢24
ルーシー : 「   」似合い顔して追いかける>ベイン (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ルーツ : こけるまえに爺さんつかむ!!
ルーツ : @くそう、遅かったぁぁあ
老執事アルフレッド : 冒険者敏捷どうぞ!>ルーシー
ディニエル : キングの横滑りってことは多分キャスリング、あれはルークが入れ替わって移動してくる挙動なので。
ミルティッロ : 「奥には何があるかわからないんだよ」(ベインを追う
ユンカース : 「ちょ、まだ安全かどうかもわからないんですよ」  最後まで残って、全員が入ったの確認してから入る (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石
ルーシー : ってい 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14 (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ディニエル : 共倒れ対策に手は出さず。 自分の体格だと逆に危ない。 
ローザ : 冒険敏捷か 行こう 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)銀矢24レルバ5
ルーシー : @ソーサラーだから、冒険者技能そのものが低いのよねぇ (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
老執事アルフレッド : ルーシーじゃなくてルーツだw<とめる!
ルーシー : @そっか・・・チェックはちがうのか・・・残念 (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ルーツ : あ、やっぱりこっちか! 敏捷!!ww 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
老執事アルフレッド : @どちらかはわかりませんね!
ローザ : まあ正解したからよし! (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)銀矢24レルバ5
ルーシー : @ベイン追いかける判定かとおもって、素でふってまったww>ルーツや (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
老執事アルフレッド :      「あ、ありがとうございます、、、」寸前で捕まえてもらった<ルーツ
ルーツ : @ルの恐怖のせいでしたね<ルーシーかルーツか
ホルスティーネ : ベインおっかけたアナベルを追いつつー (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ロングボウ18+銀矢24
アナベル : 「もーっ、急ぎ過ぎは危ないのさっ」こちらはベインを追う追う
ルーツ : 「い、、えいえっす!」 片手キャッチ、持ち上げ、きちんと立たせる。 「はやくベインさん追いかけるっすよ、でも気をつけて!」 てってこ。
老執事アルフレッド : では~~
ローザ : さあてあっちのルームに移動スべきだろうか! (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)銀矢24レルバ5
説明

全員、ルームDへどうぞ


ホルスティーネ : 「ベインさん、あまり急ぐとアルフレッドさんみたいに転びますよー」どどどどど (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ロングボウ18+銀矢24
ユンカース : では、一番最後に降りていく。一応、後方への警戒は怠らないよう (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石
アナベル : 流石に大移動になるんじゃないかw>あちら
ローザ : レッツラゴー (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)銀矢24レルバ5
ローザさん、おつかれさま!
アナベル : おおっと
アナベル : ではでは
ユンカース : いったりきたーりー (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石
アナベルさん、おつかれさま!
ユンカースさん、おつかれさま!
ルーツ : D了解です。 行ってきます。
ルーツさん、おつかれさま!
ホルスティーネ : ごーごー (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ロングボウ18+銀矢24
ミルティッロ : では、移動しますよ
ホルスティーネさん、おつかれさま!
ミルティッロさん、おつかれさま!
ルーシー : あいさー (HP:12/12 MP:15/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ディニエル : はーい
ルーシーさん、おつかれさま!
ディニエルさん、おつかれさま!
TEK-GM

――― 状況:『港』 アザービーストとの戦闘


ディニエルさん、いらっしゃい!
老執事アルフレッド : 老執事アルフレッド : 「……うまくいくと良いのですが」はらはら、どきどき。ベインがやってることを見つつ
ミルティッロさん、いらっしゃい!
ルーツさん、いらっしゃい!
ローザさん、いらっしゃい!
ローザ : 帰還
ルーツ : 「行く、絶対に行く。」
老執事アルフレッド : 「うーん。これを、こうして」 ルーンをいじりつつ
ローザ : ちん (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PT
ミルティッロ : 補足 (HP:13/13 MP:17/18 敏:15)
エル(21)>ホルス(19)>ローザ(17)>ルーツ(16)>ルーシー=ミルティッロ(15)

ルーシーさん、いらっしゃい!
ホルスティーネさん、いらっしゃい!
ルーシー : てい
ルーシー : っちょい (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ディニエル : ルーンいじりの補助に関する判定などを教えて頂ければ。 (HP:12/12 MP:17/19 敏:21)
ルーツ : 「( 敵はうじゃうじゃ意味わかんねぇ。 でも、後ろにはトラン達が居るし、 みんなが居るし、ディニエルも居る。  あいつらがいねぇのがちぃっと寂しいけど…。でも、 )」
ホルスティーネ : っちん (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)
異次元の悪魔達 : ディメンジョナル・ホラー イメージ:http://images3.wikia.nocookie.net/__cb20070118034130/wowwiki/images/9/96/Fleshbeast.png 
ルーツ : 「余裕ッ!!!」笑う。
TEK-GM : @時間が押してるので、戦闘は、ガンガンドシドシ行きましょう!
ディニエル : MPありったけの攻撃をぶちかましてからパズルに参加するか、最初からパズルに協力するか…… (HP:12/12 MP:17/19 敏:21)
ルーツ : てい (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)
ローザ : きっとルーツくんが大回転してくれる (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PT
ルーツ : @(PLの)心が折れそうです!!w<敵イメージ (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)
ルーシー : スリクラ利かないし、カンタマもいらないし・・・ (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ミルティッロ : 「片付いたら、僕も手伝うからね」 (HP:13/13 MP:17/18 敏:15)PT
エル(21)>ホルス(19)>ローザ(17)>ルーツ(16)>ルーシー=ミルティッロ(15)

ルーツ : @セージ成功してるならいけますよね この敵通常武器無効ですよね、やっぱ (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)
異次元の悪魔達 : かちり。
ディメンジョナル・ホラー
ML3 敏10 攻12 打10 回8 防3 生10:11 精10:11
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
A/B/C/D/E

ホルスティーネ : 「・・・はい、やってみましょう」ソドガセットしつつ (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ
TEK-GM : セージチェックですね。それでよい出目が出ると、ベインの直感操作判定にボーナスが付く>ディニ
ホルスティーネ : @ひいいいいい >敵イメージ (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ
ローザ : 状態異常無効かあ (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PT
ディニエル : 「いや、これは――……」 敵を観察。判断。 (HP:12/12 MP:17/19 敏:21)
ルーシー : @きついねぇ (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ルーツ : @あ、通常武器いけるっ ちょっとうれしい。 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)
ディニエル : 「ミルティッロさん、ベインさんの支援に回って下さい。」 (HP:12/12 MP:17/19 敏:21)
ローザ : 脆いのが不幸中の幸い (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PT
ディニエル : 「私が火力を負担します!」 レベル低い、ぶちかますべき! (HP:12/12 MP:17/19 敏:21)
ローザ : センスオーラ! (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PT
異次元の悪魔達 : 敏捷順は考慮しなくていい。どんどんどうぞ。
ディメンジョナル・ホラー
ML3 敏10 攻12 打10 回8 防3 生10:11 精10:11
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
A/B/C/D/E

TEK-GM : ベインが、毎ラウンド最後に、直感操作判定をします。それ次第で様々なイベントが――
ルーツ : @なぎ払いは全部ですか! それとも3匹とかですか?>GM (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt
異次元の悪魔達 : なぎ払いは三匹です。
ディメンジョナル・ホラー
ML3 敏10 攻12 打10 回8 防3 生10:11 精10:11
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
A/B/C/D/E

ローザ : 精霊はどんな感じですか >GM (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PT
ミルティッロ : 「僕は、待機している」 宣言:回復まち待機 (HP:13/13 MP:17/18 敏:15)PT、インスピ
エル(21)>ホルス(19)>ローザ(17)>ルーツ(16)>ルーシー=ミルティッロ(15)>悪魔(10)

ルーシー : 「魔法はこおへんで、火力を上げるで!お代は全員の安全や!」>前衛組 (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ルーツ : @てことはー3   宣言:なしなぎ払う! (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt
ディニエル : ストーンブラスト(3消費)数拡大! MP15消費して、五体全部に!>悪魔たち 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13 (HP:12/12 MP:17/19 敏:21)
ホルスティーネ : @なぎはらい・・・かっこいい・・・っ (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ
ホルスティーネ : せんげんなしー! (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ
ディニエル : 抵抗抜いて、ダメージ。土の精霊はコンスピ済みです! 12 = 5 (2 + 5 = 7) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:12/12 MP:17/19 敏:21)
異次元の悪魔達 : 門から流れこんでくるカオスの力が、全ての精霊力を使用可能にする。
ディメンジョナル・ホラー
ML3 敏10 攻12 打10 回8 防3 生10:11 精10:11
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
A/B/C/D/E

ディニエル : 全部にレベル軽減で9点ダメージ! (HP:12/12 MP:17/19 敏:21)
ルーツ : 「だ、、らぁああああああ!!!!!」 なぎ払うッ 狙いはABC  いっけぇい! 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt
ミルティッロ : 門の向こうはどんな世界なんだろう<カオスの力 (HP:13/13 MP:17/18 敏:15)PT、インスピ
エル(21)>ホルス(19)>ローザ(17)>ルーツ(16)>ルーシー=ミルティッロ(15)>悪魔(10)

異次元の悪魔達 : 打ちのめす。一気に大ダメージだ。
ディメンジョナル・ホラー
ML3 敏10 攻12 打10 回8 防3 生10:11 精10:11
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
A1/B1/C1/D1/E1

ルーツ : ダメージ。 「な、めんなぁああ!!!」  てい、 12 = 4 (1 + 4 = 5) + 【8】 キーNo. : 28 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt
ディニエル : 「土の精霊――……」 一瞬で精神力を根こそぎ供出して、 「撃ち上げてッ!」 (HP:12/12 MP:2/19 敏:21)
異次元の悪魔達 : A,B,C撃破。
ディメンジョナル・ホラー
ML3 敏10 攻12 打10 回8 防3 生10:11 精10:11
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
D1/E1

ルーシー : 【彼者を焼く刃を】FW 4倍かけ  対象はホルス×2 ルーツ ローザ で 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17 (HP:12/12 MP:8/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ホルスティーネ : 一瞬で・・・っ (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT
ルーツ : 「っしゃあ!!」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt
TEK-GM : @ローザはブラウザ落ち、復帰中
異次元の悪魔達 : 「ggeeeeeaaaaahhhhhh!!!」倒すと、塵になって門に吸い込まれるように消えて行く。
ディメンジョナル・ホラー
ML3 敏10 攻12 打10 回8 防3 生10:11 精10:11
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
D1/E1

ルーツ : @頑張れブラウザ!! (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt
ディニエル : 「かふ――……」 くらくら。  (HP:12/12 MP:2/19 敏:21)
ホルスティーネ : @銀武器です・・・っ >FW (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT
ルーシー : @まじかw>銀 (HP:12/12 MP:8/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ルーツ : 「サンキュッ」 燃える大剣。 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ホルスティーネ : 「ともあれ・・・!」Dにパンチパンチ 2D6 → 6 + 6 + (9) = 21 (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT
ルーツ : 「ナイスだ、ディニエルッ  あとはベインの補佐頼むッ」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ルーシー : @振っちゃってるから、セスタスとショルダーガードにでもつけといてw>ホルス (HP:12/12 MP:8/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ホルスティーネ : ガスッ 13 = 3 (5 + 2 = 7) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT
ホルスティーネ : @はーいw (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT
ミルティッロ : すごい一撃が入っていそう (HP:13/13 MP:17/18 敏:15)PT、インスピ
エル(21)>ホルス(19)>ローザ(17)>ルーツ(16)>ルーシー=ミルティッロ(15)>悪魔(10)

ホルスティーネ : 「なんとも、見事な・・・」>3匹ぶっとび (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT
ルーシー : @・・・ソードガントレットだけ装備してるのか!?しまった、誤解してた (HP:12/12 MP:8/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ローザさん、いらっしゃい!
ローザ : ただいまああああああああ
ディニエル : 「はいっ! ルーツさんも、お気をつけて!」 (HP:12/12 MP:2/19 敏:21)
ホルスティーネ : そして燃え上がっているセスタスとショルダー (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT
ディニエル : おかえりー!! (HP:12/12 MP:2/19 敏:21)
ミルティッロ : おかえり>ローザ (HP:13/13 MP:17/18 敏:15)PT、インスピ
エル(21)>ホルス(19)>ローザ(17)>ルーツ(16)>ルーシー=ミルティッロ(15)>悪魔(10)

ルーツ : @おっかえりぃいい!!! FWもらってますよぉおお (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ルーシー : おかえりー (HP:12/12 MP:8/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ルーシー : FWかけたよー (HP:12/12 MP:8/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ホルスティーネ : @攻撃手段がソドガのみなのです・・・っ (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT
ホルスティーネ : @おかえりなさいませ〜 (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT
ローザ : エンチャントはダガーにもらって左手はファンブレ
ルーツ : 「へへ、w おぅさ」<見事な (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ローザ : ストーンダガーが燃えるぜ!
ルーツ : 「さんきゅッ」<気をつけて (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
異次元の悪魔達 : 残り一体。
ディメンジョナル・ホラー
ML3 敏10 攻12 打10 回8 防3 生10:11 精10:11
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
E1

ローザ : って事でEをKILL! 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10 (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PT
ルーツ : そして敵はあとEのみかな? (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ローザ : ZAPZAP 9 = 4 (2 + 5 = 7) + 【5】 キーNo. : 13 (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PT
ローザ : 微妙に足りん (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PT
ルーシー : 「お代は全員の安全や、踏み倒したらあかんで―」とうそぶきながら>ホルス ルーツ ローザ (HP:12/12 MP:8/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ローザ : 「OKOKかっちり引き受けた」>お代は (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PT
ルーツ : 「おつりが出るほどわたしてやるよッ」<お代 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ミルティッロ : 誤射あります?>GM (HP:13/13 MP:17/18 敏:15)PT、インスピ
エル(21)>ホルス(19)>ローザ(17)>ルーツ(16)>ルーシー=ミルティッロ(15)>悪魔(10)

ホルスティーネ : 「はい、みんなで無事に帰りましょう」>お代 (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ
異次元の悪魔達 : ではEも撃破――(ぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼと。
ディメンジョナル・ホラー
ML3 敏10 攻12 打10 回8 防3 生10:11 精10:11
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
F/G/H/I/J

ローザ : あれ 死んだ (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PT
ディニエル : 「……っ、ですよねー……」 (HP:12/12 MP:2/19 敏:21)
ディニエル : 「片付けても片付けてもキリがありません!」 (HP:12/12 MP:2/19 敏:21)
ルーツ : 「( 気になんのは、、 これ、どこまでも… )」  「はっは、やっぱ出て来るかこんちくしょうw」笑う。 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ホルスティーネ : 「第一波は凌ぎましたが・・・」 (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ
ホルスティーネ : 「・・・ですよねぇ」 (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ
ルーツ : 「ディニエル ベインの補佐優先で頼むッ このまま消耗戦したらさすがに無理!」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ベイン : 「よし、これでっ!」中央の宝石みたいなのを触ってみる
ディニエル : 「持ちこたえてくださいね――」 パズル支援に回ろう。 (HP:12/12 MP:2/19 敏:21)
ローザ : 「ま、オレ達に出来んのは時間稼ぎしかねーさ」 (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PT
ミルティッロ : 「うん、でも、まだ…」 (HP:13/13 MP:17/18 敏:15)PT、インスピ
エル(21)>ホルス(19)>ローザ(17)>ルーツ(16)>ルーシー=ミルティッロ(15)>悪魔(10)

説明

ぶぉん。 6つの扉が様々な光景をめまぐるしく写しはじめる――


ディニエル : 次Rかな? いや、もう完成した? (HP:12/12 MP:2/19 敏:21)
異次元の悪魔達 : (どさ。
ディメンジョナル・ホラー
ML3 敏10 攻12 打10 回8 防3 生10:11 精10:11
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
F/G/H/I/J

フェイスレス・トランプラー
ML6 敏12 攻14/12 打13/11 回13 防8 生18:16 精22:16
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv3:魔力6:達成値13を使用
A

ローザ : ギャー (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PT
ミルティッロ : このラウンドは行動キャンセルで終わりかな、パズル支援とか無理そうだし (HP:13/13 MP:17/18 敏:15)PT、インスピ
エル(21)>ホルス(19)>ローザ(17)>ルーツ(16)>ルーシー=ミルティッロ(15)>悪魔(10)

説明 : まだだな!>ディに
ホルスティーネ : 「・・・大物が。」 (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ
異次元の悪魔達 : 全滅させると、自動的に次のラウンドへ移行する。
ディメンジョナル・ホラー
ML3 敏10 攻12 打10 回8 防3 生10:11 精10:11
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
F/G/H/I/J

フェイスレス・トランプラー
ML6 敏12 攻14/12 打13/11 回13 防8 生18:16 精22:16
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv3:魔力6:達成値13を使用
A

ルーツ : @2回、、こうど、、う・・・ (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ルーシー : @・・・あかんな、やばいかも (HP:12/12 MP:8/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ローザ : やるっきゃない (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PT
ルーツ : 「でかいの行く。 細かいの任せた」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ローザ : 「OK 露払いは任せろ」>でかいのいく (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PT
ルーシー : 「体軽くさせるで!」>前衛組 (HP:12/12 MP:8/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ホルスティーネ : 「ええ、やってみますが・・・」 (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ
ルーツ : 「んで、 できるだけ早く手助けに来てくれるとうれしいな」笑う。なはは。  「俺が倒しきる前にw」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ディニエル : 「――……!」 (HP:12/12 MP:2/19 敏:21)
ミルティッロ : 「あれは…」(新しく出てきたのにセージ 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10 (HP:13/13 MP:17/18 敏:15)PT、インスピ
エル(21)>ホルス(19)>ローザ(17)>ルーツ(16)>ルーシー=ミルティッロ(15)>悪魔(10)

綺麗な人 : 「―――制御が一部復旧しました。ですが、侵入はまだ継続しています」
ディニエル : 「ええ、倒しきっちゃう前に、こっちが片づけますからっ。」 (HP:12/12 MP:2/19 敏:21)
ローザ : 「良いとこ見せてやっても良いんだぜこのこの」(ぼそぼそ >ルーツ (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PT
ホルスティーネ : 「無理なときはすぐに代わりますから・・・っ」>ルーツ (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ
ルーシー : 使い魔から3精神点を点併用します (HP:12/12 MP:2/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP1/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ディニエル : では、今 (HP:12/12 MP:2/19 敏:21)
異次元の悪魔達 : フェイスレス種 イメージ:http://images2.wikia.nocookie.net/__cb20080930211826/wowwiki/images/f/f9/Volazj.jpg
ディメンジョナル・ホラー
ML3 敏10 攻12 打10 回8 防3 生10:11 精10:11
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
F/G/H/I/J

フェイスレス・トランプラー
ML6 敏12 攻14/12 打13/11 回13 防8 生18:16 精22:16
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv3:魔力6:達成値13を使用
A

ディニエル : では今R行動、セージでベインを補助します。 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14 (HP:12/12 MP:2/19 敏:21)
ルーツ : 「ちょ、こちょばいからやめろってw」<このこの  「大丈夫ッ」>ホルス (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ローザ : ナイス補佐 (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PT
ルーツ : @背後が泣きそうです<イメージ (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ルーシー : 【彼者よりも、この者よりもなお速く】  フィジカル 敏捷 対象3倍 ローザ ルーツ ホルス 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 (HP:12/12 MP:2/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP1/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ホルスティーネ : 「・・・では、お任せします!」>大丈夫っ! (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ
ホルスティーネ : @ぐろいぐろいぐろい (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ
ルーツ : 「、すぅ…」   「はッ!」 斬り伏せるっ  でっかいのに攻撃、 てーい 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ローザ : クイックネスでおk? (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PT
ルーシー : 「っと、これでほとんど打ち止めや!」 (HP:12/12 MP:2/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP1/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ルーシー : >ALL (HP:12/12 MP:2/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP1/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ルーツ : ダメージ。 「、、、づぇえええええ!!!!!!!」  ていっ 25 = 12 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 5 (3 + 1 = 4) + 【8】 キーNo. : 38 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ローザ : ヒューッ! (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PTFWクイック
ルーツ : @いえあ。 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ディニエル : 「いにしえのルーンなら少しは――」 横でベインの必要に応じて手を貸しつつ。 (HP:12/12 MP:2/19 敏:21)
ルーシー : @YAAAAAAAA (HP:12/12 MP:2/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP1/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ディニエル : おおおおー! (HP:12/12 MP:2/19 敏:21)
ミルティッロ : と、インスピ切っておきますよ、10だとフェイスレスは知らなさそうだから>GM (HP:13/13 MP:17/18 敏:15)PT、インスピ
エル(21)>ホルス(19)>ローザ(17)>ルーツ(16)>ルーシー=ミルティッロ(15)>悪魔(10)

ホルスティーネ : ヒューッ (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ルーツ : @、、、てあと1かぁあああ!! (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ミルティッロ : おおおおお (HP:13/13 MP:17/18 敏:15)PT、インスピ
エル(21)>ホルス(19)>ローザ(17)>ルーツ(16)>ルーシー=ミルティッロ(15)>悪魔(10)

ルーシー : 魔法打ってますが、セージ判定は可能ですか?>GM (HP:12/12 MP:2/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP1/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ローザ : 「さあてボスは大将に任せて露払いだ」 雑魚FをKILL! 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12 (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PTFWクイック
ローザ : 何い (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PTFWクイック
ディニエル : 生命18の防御8だから、首の皮一枚までもってった! (HP:12/12 MP:2/19 敏:21)
ルーツ : @なんとなくだけど、まだボス居そうなきも<インスピ使う (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ローザ : まあ振っちゃったからダメージ 12 = 6 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 1 (1 + 2 = 3) + 【5】 キーNo. : 13 (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PTFWクイック
ルーシー : たぶん>クイックネスで    フィジカル敏捷 (HP:12/12 MP:2/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP1/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ルーシー : わぁお (HP:12/12 MP:2/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP1/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ディニエル : こっちも1のこった、、、!? (HP:12/12 MP:2/19 敏:21)
ルーツ : 「もうちょい、、か。」  「で、こっち来るよな、でかぶつさん」笑う。 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ディニエル : なんだこの妖怪1足りないは、、、 (HP:12/12 MP:2/19 敏:21)
ホルスティーネ : 「はい!」とだぶるあたっく! Gにー 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10 (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
説明 : ディニエルは、ベインとともにルーンをいじる! 正しい場所に一つおいたようだ!ボーナス+1!
ローザ : みねうち的な何か (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PTFWクイック
ホルスティーネ : がすっ 35 = 5 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 5 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 7 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 6 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 2 (2 + 3 = 5) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ルーシー : エネボうっときゃよかったかもなぁ・・・ (HP:12/12 MP:2/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP1/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ローザ : ひい (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PTFWクイック
ルーツ : @きゃーー (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ルーシー : ;;;;;は? (HP:12/12 MP:2/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP1/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
説明 : なんだなんだwww
ホルスティーネ : ヒィ (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ルーツ : @今日の勇者:ホルス (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ローザ : 雑魚が木っ端微塵にwww (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PTFWクイック
ルーツ : @雑魚:「解せぬ」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ルーシー : @出目が爆発してるwww (HP:12/12 MP:2/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP1/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ミルティッロ : 「うわあ、木端微塵ってこういうのをいうんだよ] (HP:13/13 MP:17/18 敏:15)PT
エル(21)>ホルス(19)>ローザ(17)>ルーツ(16)>ルーシー=ミルティッロ(15)>悪魔(10)

異次元の悪魔達 : 粉砕!
ディメンジョナル・ホラー
ML3 敏10 攻12 打10 回8 防3 生10:11 精10:11
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
F1/H/I/J

フェイスレス・トランプラー
ML6 敏12 攻14/12 打13/11 回13 防8 生18:16 精22:16
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv3:魔力6:達成値13を使用
A1

ホルスティーネ : Hにー 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8 (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
説明 : 今日は大回転の日か
ルーツ : 「今の、、 打撃音じゃねぇよな…」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ホルスティーネ : ばすん 11 = 1 (1 + 2 = 3) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ディニエル : なんたるww (HP:12/12 MP:2/19 敏:21)
ミルティッロ : ne (HP:13/13 MP:17/18 敏:15)PT
エル(21)>ホルス(19)>ローザ(17)>ルーツ(16)>ルーシー=ミルティッロ(15)>悪魔(10)

ディニエル : おそろしいことですが、 (HP:12/12 MP:2/19 敏:21)
ディニエル : 向こうも大回転しています。 (HP:12/12 MP:2/19 敏:21)
ディニエル : 今日はなんだ、あらぶってますねダイス。 (HP:12/12 MP:2/19 敏:21)
ルーツ : @なにぃいい (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ローザ : さすがである (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PTFWクイック
ホルスティーネ : 「・・・なんだかわかりませんが、とにかくよしです!」 (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ホルスティーネ : 大回転記念日だ (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ホルスティーネ : あっちもこっちもすごいことにww (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ミルティッロ : @本当だ、向こうも大回転 (HP:13/13 MP:17/18 敏:15)PT
エル(21)>ホルス(19)>ローザ(17)>ルーツ(16)>ルーシー=ミルティッロ(15)>悪魔(10)

ミルティッロ : きっと、向こうの気合いがこちらにも伝播、こっちの気合いも向こうに伝播しているんだ (HP:13/13 MP:17/18 敏:15)PT
エル(21)>ホルス(19)>ローザ(17)>ルーツ(16)>ルーシー=ミルティッロ(15)>悪魔(10)

ルーツ : @気合いスパイラル (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ルーツ : @で、敵さんかな? (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ホルスティーネ : @すばらしい相乗効果 (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ローザ : カマーン (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PTFWクイック
異次元の悪魔達 : では、トランプラーはライトニングx2!
ディメンジョナル・ホラー
ML3 敏10 攻12 打10 回8 防3 生10:11 精10:11
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
F1/H2/I/J

フェイスレス・トランプラー
ML6 敏12 攻14/12 打13/11 回13 防8 生18:16 精22:16
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv3:魔力6:達成値13を使用
A1

ルーツ : @、、、、わっつ? (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ローザ : ひいい!? (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PTFWクイック
ディニエル : うひぃ (HP:12/12 MP:2/19 敏:21)
ホルスティーネ : @なん・・・w (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ローザ : た た、、対象はどんなふうに! (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PTFWクイック
ルーシー : @・・・・しまった、カンタマだったなぁ・・・ (HP:12/12 MP:2/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP1/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ルーツ : @て、貫通ッ!? 後衛もだけど、もっとやばい子+物にッ (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ホルスティーネ : いらいにんんんんn (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ルーシー : やばいやばいやばい (HP:12/12 MP:2/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP1/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
異次元の悪魔達 : ルーツ、ホルス、ローザ、ディニエル、それぞれ抵抗を!
ディメンジョナル・ホラー
ML3 敏10 攻12 打10 回8 防3 生10:11 精10:11
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
F1/H2/I/J

フェイスレス・トランプラー
ML6 敏12 攻14/12 打13/11 回13 防8 生18:16 精22:16
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv3:魔力6:達成値13を使用
A1

ルーツ : @実は依頼人は冒険者レベル10です、とかだといいな。 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ルーシー : 行動済みだからかばえもしねぇ (HP:12/12 MP:2/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP1/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ディニエル : ていこう! 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14 (HP:12/12 MP:2/19 敏:21)pt
綺麗な人 : 「―――― 魔法攻撃を感知。シールドします」
ローザ : 抵抗じゃああ 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15 (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PTFWクイック
ルーツ : 抵抗! 冒険者ならいいっ 頑張るっ 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ディニエル : 抵抗成功! (HP:12/12 MP:2/19 敏:21)pt
ミルティッロ : sugoi (HP:13/13 MP:17/18 敏:15)PT
エル(21)>ホルス(19)>ローザ(17)>ルーツ(16)>ルーシー=ミルティッロ(15)>悪魔(10)

ローザ : すげえ! >シールド (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PTFWクイック
ローザ : ルーツが超ていこう (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PTFWクイック
ホルスティーネ : 依頼人でなければいい!! 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14 (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ルーツ : @傍に居るディニも守ってほしいww<シールド (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
綺麗な人 : (ぶぉん) コントロールパネルの周りにルーンシールドが発動する!
異次元の悪魔達 : 抵抗した場合ダメージ9! 出来なかった場合、11だ!
ディメンジョナル・ホラー
ML3 敏10 攻12 打10 回8 防3 生10:11 精10:11
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
F1/H2/I/J

フェイスレス・トランプラー
ML6 敏12 攻14/12 打13/11 回13 防8 生18:16 精22:16
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv3:魔力6:達成値13を使用
A1

ローザ : ちりっ (HP:9/14 MP:17/20 敏:17)PTFWクイック
ミルティッロ : @防衛機構とか、優秀だわ (HP:13/13 MP:17/18 敏:15)PT
エル(21)>ホルス(19)>ローザ(17)>ルーツ(16)>ルーシー=ミルティッロ(15)>悪魔(10)

ルーツ : 4点、  「つぅ、、ッ」 (HP:12/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ホルスティーネ : 「・・・ええい・・・!」 (HP:11/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
異次元の悪魔達 : ホラーは続いて、ルーツに2回、ホルスに2回攻撃!
ディメンジョナル・ホラー
ML3 敏10 攻12 打10 回8 防3 生10:11 精10:11
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
F1/H2/I/J

フェイスレス・トランプラー
ML6 敏12 攻14/12 打13/11 回13 防8 生18:16 精22:16
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv3:魔力6:達成値13を使用
A1

ローザ : 「、、ったく髪が焦げちまうだろうが!!」 (HP:9/14 MP:17/20 敏:17)PTFWクイック
ルーツ : 回避1 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16 (HP:12/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ルーツ : 2 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:12/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ホルスティーネ : あ、PTあるか (HP:12/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ルーツ : あ、そうだPTだ。 (HP:13/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ディニエル : pt含めて5点軽減して4受け! (HP:12/12 MP:2/19 敏:21)pt
ホルスティーネ : 「よ、っと・・・」 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16 (HP:12/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ホルスティーネ2D6 → 3 + 1 + (8) = 12 (HP:12/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ディニエル : 「まだ問題ありません――!」 (HP:8/12 MP:2/19 敏:21)pt
ルーシー : 「・・・・っと」ルーンshield (HP:12/12 MP:2/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP1/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ディニエル : エルフにしては頑強な肉体です。 (HP:8/12 MP:2/19 敏:21)pt
ローザ : おっとpt (HP:10/14 MP:17/20 敏:17)PTFWクイック
ルーツ : ミルテが動いて、で次Rかな。 (HP:13/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ルーシー : 「い、いきとぉか!」>前衛 (HP:12/12 MP:2/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP1/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ホルスティーネ : 「こちらも、なんとか!」ホラーの腕をはじきつつ (HP:12/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ルーツ : 「余裕ッ そっちは平気かっ」 (HP:13/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ローザ : 「自慢の髪が台無しになった以外はな!」>ルーシー (HP:10/14 MP:17/20 敏:17)PTFWクイック
異次元の悪魔達 : これで全員だね。
ディメンジョナル・ホラー
ML3 敏10 攻12 打10 回8 防3 生10:11 精10:11
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
F1/H2/I/J

フェイスレス・トランプラー
ML6 敏12 攻14/12 打13/11 回13 防8 生18:16 精22:16
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv3:魔力6:達成値13を使用
A1

綺麗な人

ちょっと、冒険者知力をどうぞ


ローザ : 知力! 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13 (HP:10/14 MP:17/20 敏:17)PTFWクイック
ルーツ : 知力? てい 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:13/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ホルスティーネ : ぼうち・・・っ 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:12/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ルーツ : @出目の良いルーツは怖いです、私。 (HP:13/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ルーシー : 「よぉわからんのが出てきてな!全員無事や!」>前衛 (HP:12/12 MP:2/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP1/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ルーシー : 知力 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16 (HP:12/12 MP:2/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP1/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ミルティッロ : 「回復は…ディニエルさん、ローザさん飛ばしておくよ、リブロ、癒しを」>ディニエル、ローザ 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14 (HP:13/13 MP:17/18 敏:15)PT
エル(21)>ホルス(19)>ローザ(17)>ルーツ(16)>ルーシー=ミルティッロ(15)>悪魔(10)

ディニエル : ぼうち! 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11 (HP:8/12 MP:2/19 敏:21)pt
ミルティッロ : 回復>ディニエル、ローザ 10 = 3 (4 + 2 = 6) + 【7】 キーNo. : 10
ミルティッロ : 冒険者知力 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
ローザ : ルーツにヒーロー補正が (HP:10/14 MP:17/20 敏:17)PTFWクイック
異次元の悪魔達 : では、第3ラウンド――(ぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼと どさ。
ディメンジョナル・ホラー
ML3 敏10 攻12 打10 回8 防3 生10:11 精10:11
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
F1/H2/I/J/K/L/M/N/O/P/Q

フェイスレス・トランプラー
ML6 敏12 攻14/12 打13/11 回13 防8 生18:16 精22:16
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv3:魔力6:達成値13を使用
A1/B

ルーツ : @でかいの増えた、、、 (HP:13/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ディニエル : うわ、だめだ。 (HP:8/12 MP:2/19 敏:21)pt
ホルスティーネ : 「・・・なんと、まあ」 (HP:12/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
6つの『門』

6つの門はめまぐるしく光景を変えていく。その中に―― キリエ、フレアリーズ、フィーネリア、リュキ、ブレイ、クーティアが何者かたちと戦っている光景が写った!>15以上


ディニエル : ミルティッロさん、ここは意地でもセージ知力での補助に集中して下さい。 (HP:8/12 MP:2/19 敏:21)pt
ミルティッロ : 増えた…パズル制御の成功がキーかも (HP:13/13 MP:15/18 敏:15)PT
エル(21)>ホルス(19)>ローザ(17)>ルーツ(16)>ルーシー=ミルティッロ(15)>悪魔(10)

ディニエル : そろそろ前衛がホラー全てをブロックしきれません。ルール的に。 (HP:8/12 MP:2/19 敏:21)pt
ルーツ : 「、、、。 ホルス!作戦変更ッ でかいののトドメ頼むッ」 「ごめん、ローザ 雑魚討伐大変だけど信じるっ」 (HP:13/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ホルスティーネ : 「あっちの大型は私が!」と前に出つつ (HP:12/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ローザ : うへえ (HP:10/14 MP:17/20 敏:17)PTFWクイック
ルーツ : 「、、、ちょ 今のッ!」 (HP:13/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ローザ : 「こんな程度で音を上げるほどヤワじゃねーさ!」>大変だっけど (HP:10/14 MP:17/20 敏:17)PTFWクイック
異次元の悪魔達 : ホラーはとにかく近くにあるものに手当たり次第喰い付きますので、前衛受け持ちルールは気にしなくていいですよ。
ディメンジョナル・ホラー
ML3 敏10 攻12 打10 回8 防3 生10:11 精10:11
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
F1/H2/I/J/K/L/M/N/O/P/Q

フェイスレス・トランプラー
ML6 敏12 攻14/12 打13/11 回13 防8 生18:16 精22:16
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv3:魔力6:達成値13を使用
A1/B

ルーツ : 「碇亭のメンツじゃねぇか!?」 (HP:13/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ローザ : ああそうだ、センスオーラの結果はどうだったですかGM (HP:10/14 MP:17/20 敏:17)PTFWクイック
ディニエル : とと、了解。 (HP:8/12 MP:2/19 敏:21)pt
異次元の悪魔達 : そう、10体いても、全員ルーツとホルスにいきますから(
ディメンジョナル・ホラー
ML3 敏10 攻12 打10 回8 防3 生10:11 精10:11
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
F1/H2/I/J/K/L/M/N/O/P/Q

フェイスレス・トランプラー
ML6 敏12 攻14/12 打13/11 回13 防8 生18:16 精22:16
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv3:魔力6:達成値13を使用
A1/B

ディニエル : 全部OK>センスオーラ (HP:8/12 MP:2/19 敏:21)pt
ルーツ : @わーーい、、、<10全部 (HP:13/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ホルスティーネ : 「そういうわけにもいかなくなったようですが・・っ!」<でかいの二対>トドメ (HP:12/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ローザ : あ ローザも前衛で (HP:10/14 MP:17/20 敏:17)PTFWクイック前
ミルティッロ : 「ゲートを閉じる方が先だよね、キリがない」
ルーシー : よかった・・・シェイプチェンジをまじめに検討してたw。前衛受け持ち (HP:12/12 MP:2/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP1/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ローザ : 全部OKか 焼き払おう (HP:10/14 MP:17/20 敏:17)PTFWクイック前
ホルスティーネ : @の、のぞむところだー・・・・ (HP:12/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
6つの『門』 : では、戦うがよい!
異次元の悪魔達 : おっと、そうだったわね!
ディメンジョナル・ホラー
ML3 敏10 攻12 打10 回8 防3 生10:11 精10:11
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
F1/H2/I/J/K/L/M/N/O/P/Q

フェイスレス・トランプラー
ML6 敏12 攻14/12 打13/11 回13 防8 生18:16 精22:16
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv3:魔力6:達成値13を使用
A1/B

ルーツ : 「何だったんだ、、今の  まあ、今は後回し、か。」 (HP:13/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ディニエル : ではこのRもセージ知力で補助を! 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13 (HP:8/12 MP:2/19 敏:21)pt
異次元の悪魔達 : では、攻撃を開始するがいい。
ディメンジョナル・ホラー
ML3 敏10 攻12 打10 回8 防3 生10:11 精10:11
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
F1/H2/I/J/K/L/M/N/O/P/Q

フェイスレス・トランプラー
ML6 敏12 攻14/12 打13/11 回13 防8 生18:16 精22:16
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv3:魔力6:達成値13を使用
A1/B

ディニエル : 期待値! (HP:8/12 MP:2/19 敏:21)pt
ルーツ : 「それよりもッ」  「行くぜッ」笑う。   うっりゃぁいい! でっかいのBに攻撃。 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14 (HP:13/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ホルスティーネ : 「え、ええ!?」>なんかあれ碇亭のみんなじゃね? (HP:12/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ルーツ : ダメージ。 「ゼェイッ!」 ていやっ 13 = 5 (1 + 3 = 4) + 【8】 キーNo. : 38 (HP:13/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ローザ : とりあえずファンブレぽいして 『骨身の髄まで焦がれちまいな!』 FHIJKにファイアボルトどーん 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12 (HP:10/14 MP:17/20 敏:17)PTFWクイック前
ミルティッロ : 今、トラファが浮かんだ<前衛受持考えた
ルーシー : セージ補助に廻ります 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15 (HP:12/12 MP:2/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP1/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
異次元の悪魔達 : ダメージ!
ディメンジョナル・ホラー
ML3 敏10 攻12 打10 回8 防3 生10:11 精10:11
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
F1/H2/I/J/K/L/M/N/O/P/Q

フェイスレス・トランプラー
ML6 敏12 攻14/12 打13/11 回13 防8 生18:16 精22:16
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv3:魔力6:達成値13を使用
A1/B13

ローザ : どーん 9 = 4 (5 + 3 = 8) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:10/14 MP:17/20 敏:17)PTFWクイック前
ローザ : 2たりない (HP:10/14 MP:17/20 敏:17)PTFWクイック前
ミルティッロ : 「うん、その光景が見えるね」 (HP:13/13 MP:15/18 敏:15)PT
エル(21)>ホルス(19)>ローザ(17)>ルーツ(16)>ルーシー=ミルティッロ(15)>悪魔(10)

ホルスティーネ : 「・・・ともかく、こちらに!」でかいのAにパンチー (HP:12/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ルーシー : 「解読の方に廻るでな!まかせたでー!」>前衛 (HP:12/12 MP:2/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP1/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ディニエル : 「このルーンは多分こっち――」 ベインがずばずば埋めてくのを追うように、理知的に残り部分丁寧に埋める感じで。 (HP:8/12 MP:2/19 敏:21)pt
ホルスティーネ2D6 → 6 + 4 + (9) = 19 (HP:12/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ミルティッロ : セージ補助に 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17 (HP:13/13 MP:15/18 敏:15)PT
エル(21)>ホルス(19)>ローザ(17)>ルーツ(16)>ルーシー=ミルティッロ(15)>悪魔(10)

ルーツ : 「そっちもなーッ」>ルーシー (HP:13/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ホルスティーネ : ぼぎり 13 = 3 (5 + 2 = 7) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:12/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ディニエル : 「助かります!」>ルーシー (HP:8/12 MP:2/19 敏:21)pt
ミルティッロ : 「それは、こっちじゃない?」 (HP:13/13 MP:15/18 敏:15)PT
エル(21)>ホルス(19)>ローザ(17)>ルーツ(16)>ルーシー=ミルティッロ(15)>悪魔(10)

ホルスティーネ : 「お任せあれ!」>ルーシー (HP:12/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ルーツ : @あ、ディニエル回復飛んでますよ さっきのRのとき (HP:13/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ホルスティーネ : 「・・・と、いうか」 (HP:12/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ルーツ : @ローザもか (HP:13/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ディニエル : 「! そうです、お願いします。」 (HP:8/12 MP:2/19 敏:21)pt
6つの『門』 : ディニエルとルーシーは、めまぐるしく光るコントロールパネルの中で、ルーンを動かす!ボーナス+1,+2!
ディニエル : おっと、失礼。直し忘れてました。 (HP:12/12 MP:2/19 敏:21)pt
ホルスティーネ : GM,小さいのって近くのにかじりついてくるんですよね? (HP:12/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ミルティッロ : 2人は怖いから飛ばしておいた<純エルフ系の2人 (HP:13/13 MP:15/18 敏:15)PT
エル(21)>ホルス(19)>ローザ(17)>ルーツ(16)>ルーシー=ミルティッロ(15)>悪魔(10)

異次元の悪魔達 : 削る、削る、が――!
ディメンジョナル・ホラー
ML3 敏10 攻12 打10 回8 防3 生10:11 精10:11
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
I4/J4/K4/L/M/N/O/P/Q

フェイスレス・トランプラー
ML6 敏12 攻14/12 打13/11 回13 防8 生18:16 精22:16
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv3:魔力6:達成値13を使用
B13

6つの『門』 : なんと、ミルティは、重要なヒントがわかった!
ローザ : おっと回復 (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PTFWクイック前
ローザ : 雑魚はこっちで任せろー! (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PTFWクイック前
ルーツ : @そ、そんな爺さんをあのなかにぽいするなんてっ<近くのに (HP:13/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ホルスティーネ : 「もしもの時は、私は小さいのの中に踊りこみますので」 (HP:12/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ミルティッロ : 「これって、もしかして…」(パズルを見つつ (HP:13/13 MP:15/18 敏:15)PT
エル(21)>ホルス(19)>ローザ(17)>ルーツ(16)>ルーシー=ミルティッロ(15)>悪魔(10)

ホルスティーネ : @回避基準値10 (HP:12/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ローザ : 「あいつらの相手ならオレで十分だ。それよりもあっち頼むぜ」>ホルス (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PTFWクイック前
ルーツ : 「まあ、 大丈夫だろ。」<もしもの (HP:13/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ホルスティーネ : 「・・・はい、今はとにかく大型ですね!」>ローザ (HP:12/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ルーツ : 「あいつらがあんだけ補佐してんだ。 なんとかなる」笑う。 <後衛の補佐 (HP:13/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ルーシー : 「なんや、わかったんか?」いじりつつ>ミルテ (HP:12/12 MP:2/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP1/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
6つの『門』 : ルーンの6つ組×6が、6つの門の光景ときっと対応してる。このコントロールパネルは、6つの門の座標を設定するものなのだ。そして、そのめまぐるしく流れていく座標の幾つかを覚えることに成功する!
6つの『門』 : >ミルティ
異次元の悪魔達 : ではトランプラーはルーツに攻撃、そしてライトニング! ルーツとディニエル!
ディメンジョナル・ホラー
ML3 敏10 攻12 打10 回8 防3 生10:11 精10:11
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
I4/J4/K4/L/M/N/O/P/Q

フェイスレス・トランプラー
ML6 敏12 攻14/12 打13/11 回13 防8 生18:16 精22:16
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv3:魔力6:達成値13を使用
B13

6つの『門』 : ボーナス+4!
ルーツ : まず回避。 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:13/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
異次元の悪魔達 : ホラーはそれぞれ3体ずつルーツ、ローザ、ホルスに向かう!
ディメンジョナル・ホラー
ML3 敏10 攻12 打10 回8 防3 生10:11 精10:11
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
I4/J4/K4/L/M/N/O/P/Q

フェイスレス・トランプラー
ML6 敏12 攻14/12 打13/11 回13 防8 生18:16 精22:16
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv3:魔力6:達成値13を使用
B13

ルーツ : で、抵抗。 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15 (HP:13/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ルーツ : ホラ回避1 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17 (HP:13/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ルーツ : 2 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:13/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ディニエル : 精神抵抗! 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14 (HP:12/12 MP:2/19 敏:21)pt
ルーツ : 3 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11 (HP:13/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ホルスティーネ : 「・・・ですね」笑うルーツに笑みを返したりしつつ (HP:12/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ローザ : 回避じゃー 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12 (HP:14/14 MP:7/20 敏:17)PTFWクイック前
ローザ2D6 → 3 + 4 + (7) = 14 (HP:14/14 MP:7/20 敏:17)PTFWクイック前
ローザ2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 (HP:14/14 MP:7/20 敏:17)PTFWクイック前
ホルスティーネ : ホラ回避 2D6 → 4 + 6 + (10) = 20 (HP:12/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ディニエル : OK、凌ぎました! (HP:8/12 MP:2/19 敏:21)pt
ホルスティーネ2D6 → 6 + 3 + (10) = 19 (HP:12/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ホルスティーネ2D6 → 3 + 5 + (10) = 18 (HP:12/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ミルティッロ : 「これは、門の光景と対応してるんだね…このパネルは座標設定しているみたい…」 (HP:13/13 MP:15/18 敏:15)PT
エル(21)>ホルス(19)>ローザ(17)>ルーツ(16)>ルーシー=ミルティッロ(15)>悪魔(10)

ルーツ : おっと、1発。 防御 14 = 8 (6 + 4 = 10) + 【6】 キーNo. : 22 (HP:13/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ディニエル : 「問題、なし……っ!」 ぶすぶす煙あがりつつも。 (HP:8/12 MP:2/19 敏:21)pt
ローザ : 止めたか (HP:14/14 MP:7/20 敏:17)PTFWクイック前
ベイン : 「あっ、そういうことなんだね!」>ミルティ
ディニエル : 「なるほど――っ」 (HP:8/12 MP:2/19 敏:21)pt
異次元の悪魔達 : LBは抵抗すれば9ダメージ、出来なければ11!
ディメンジョナル・ホラー
ML3 敏10 攻12 打10 回8 防3 生10:11 精10:11
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
I4/J4/K4/L/M/N/O/P/Q

フェイスレス・トランプラー
ML6 敏12 攻14/12 打13/11 回13 防8 生18:16 精22:16
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv3:魔力6:達成値13を使用
B13

ベイン : 「じゃあ」 じーー、と光の流れを見て
ルーツ : 「。。。あ… ビリビリすらぁw」 ぷすぷす。 (HP:10/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ルーシー : 「・・・ちゅうことは、ここが。。。こうで   こう・・・」とミルテのを聞いて、動かし方に迷いが薄くなる (HP:12/12 MP:2/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP1/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ローザ : 「次 3匹潰せっかなあ、、、」 (HP:14/14 MP:7/20 敏:17)PTFWクイック前
ルーツ : 「あと、線対称が好き。  だっけ、か」 (HP:10/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ディニエル : 「対称性が、ですね。」 (HP:8/12 MP:2/19 敏:21)pt
ホルスティーネ : 「ル、ルーツさん、煙が・・・」 (HP:12/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ディニエル : 「線対称、点対称、面対称――対称は幾つか種類、が。」 ルーンかちかち。 (HP:8/12 MP:2/19 敏:21)pt
ベイン : 「アルフレッド、そっちをを手伝ってっ」
老執事アルフレッド : 「わ、私めでございますか。こうでしょうか?」多少あわあわしつつ、ルーンを埋めていき
ルーツ : 「おぉ、パンの気持ちが分かってきたよ」笑う。ケラケラと。>煙、、 (HP:10/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ローザ : 「どっちかってぇとステーキだろこの場合」 (HP:14/14 MP:7/20 敏:17)PTFWクイック前
異次元の悪魔達 : 第四ラウンド――(ぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼと。 どさどさ、どさ。
ディメンジョナル・ホラー
ML3 敏10 攻12 打10 回8 防3 生10:11 精10:11
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
I4/J4/K4/L/M/N/O/P/Q/R/S/T/U/V/W/X/Y/Z/AA/AB/AC

フェイスレス・トランプラー
ML6 敏12 攻14/12 打13/11 回13 防8 生18:16 精22:16
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv3:魔力6:達成値13を使用
B13/C/D/E

ホルスティーネ : 「貴重な経験ですねぇ・・・」 (HP:12/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ルーツ : 「…、 なははーw」<いっぱい増えた。 (HP:10/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ホルスティーネ : 「・・・・・・」 (HP:12/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ローザ : 「・・・・・・・・・・・なあ。こいつら潰す必要無いんじゃね?」 (HP:14/14 MP:7/20 敏:17)PTFWクイック前
綺麗な人 : 「――― 全座標設定完了。起動しますか?」
ホルスティーネ : 「・・・と、仰いますと?」 (HP:12/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ルーツ : すぅ…、 瞬間目を閉じる。浮かぶ顔。  「余裕ッ!!!」にかッ (HP:10/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ベイン : 「うん!」 中央の宝珠を触る
ホルスティーネ : 構え取って前に出つつ (HP:12/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
異次元の悪魔達 : ――海のように、群れが、津波を撃って襲い掛かる――
ディメンジョナル・ホラー
ML3 敏10 攻12 打10 回8 防3 生10:11 精10:11
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
I4/J4/K4/L/M/N/O/P/Q/R/S/T/U/V/W/X/Y/Z/AA/AB/AC

フェイスレス・トランプラー
ML6 敏12 攻14/12 打13/11 回13 防8 生18:16 精22:16
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv3:魔力6:達成値13を使用
B13/C/D/E

ローザ : 「後ろの仕事が終わるまで耐え凌いじまえば な」 (HP:14/14 MP:7/20 敏:17)PTFWクイック前
ルーツ : 「つ、っても ほっといたらあぶねぇだろ どうかんがえ、」<完了 (HP:10/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ディニエル : 「……ねずみ算で増えてますね。」 (HP:8/12 MP:2/19 敏:21)pt
ホルスティーネ : 「・・・はい!」 (HP:12/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ベイン

カッ! 突如、門の一つからものすごい雷が吹き出し、アザービーストを全て粉砕する!


ローザ : 「・・・・・・・・・・・・ほら な?」  (HP:14/14 MP:7/20 敏:17)PTFWクイック前
ホルスティーネ : 「・・・って、へっ?」>完了 (HP:12/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ルーツ : 「さすがだぜーーーっ!!!w」おもっきり笑う <完了。 (HP:10/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ディニエル : 「うわ――!?」 (HP:8/12 MP:2/19 敏:21)pt
ベイン : 「うわっ!! アルフレッド、それ、違うよ!」慌てて宝珠から手を離して
異次元の悪魔達 : 「――!」
ルーツ : 「輪のなかへ!」>前衛 (HP:10/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ホルスティーネ : 「・・・はい?」右手を腰溜めに引き、左腕を前に突き出す構えでぼーぜんと (HP:12/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ルーツ : 「ど、ど、ど、どこつながった今ッ!?」    @かみな、、www (HP:10/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
ディニエル : 「へ――?」 (HP:8/12 MP:2/19 敏:21)pt
ローザ : とりあえず退避 (HP:14/14 MP:7/20 敏:17)PTFWクイック前
ホルスティーネ : 「え、あ、はい!」>輪の中へ! (HP:12/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ディニエル : 「(……今のは事故? それ、とも――)」 (HP:8/12 MP:2/19 敏:21)pt
ベイン

「全座標を一度消去しました。『門』は正常に起動可能です」


綺麗な人 : おっと、こっちね
: ――ちりちり、と空気が焦げる匂いだけが、辺りに充満する。
ルーツ : 輪の中、入れるならディニ身体つかって庇う。 視線だけは邪魔しないように。 (HP:10/16 MP:15/15 敏:16)pt,fw
: 戦闘、終了です。
ルーツ : 「……、い。」
ルーシー : 「・・・なんや、いまの」 (HP:12/12 MP:2/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP1/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ディニエル : 「――……っ、はぁ……!」 (HP:8/12 MP:2/19 敏:21)pt
ルーツ : 「よっしゃぁあああああああああぃ!!!!!!!」
ディニエル : 「やったー!」 (HP:8/12 MP:2/19 敏:21)pt
ホルスティーネ : 「・・・・・・」ほっ、と息を吐き、祈りを捧げ (HP:12/15 MP:3/13 敏:19)銀ソドガ PT FWセスタスショルダ クイック
ベイン : 「操作方法がわかったよ!」
ディニエル : ルーツさんぎゅー! としつつ。
ディニエル : 「操作法もですか!」
ホルスティーネ : 「わー」ぱちぱち拍手 >よしゃああああああああ
ローザ : ファンブレ広い 「、、ったく 後で整えねーと」 髪をくりくり (HP:14/14 MP:7/20 敏:17)PTFWクイック前
ホルスティーネ : 「それは何よりで」>ベイン
ルーツ : 「さすがにけっこー死ぬかと思ったよ 本音言うとッ あっはっはw」 ぎゅー!
ディニエル : 「私もけっこう、これはまずいかなー、と! やったー!」
ホルスティーネ : (ソドガしまって操作組の元へ
ルーツ : 「、 マジでッ! すげぇじゃんベイ、、、、、………。」
ホルスティーネ : 「あらあらうふふ」>ぎゅー!やったー!
ベイン : 「うん。座標を正しく設定して、この宝珠に触って起動すればいいんだ。それに、6つ全部じゃなくてもいいみたい」
ローザ : 「おいおいヤボはナシだぜほら」 >ホルス>あらあら (HP:14/14 MP:7/20 敏:17)PTFWクイック前
ホルスティーネ : 「ですねぇ」微笑みつつ後ろへ
ルーツ : ゆっくり、ハグ解除。 流れるように土下座  「変な気ぃとかはないんだッ 本当ッ!!」
ベイン : さて、締めに移りましょうか。Dルームにどうぞっ
ローザ : はーい
ルーツ : はーい。
ローザさん、おつかれさま!
ルーシー : あいさー
ルーツ : 移動ッ
ルーツさん、おつかれさま!
ルーシーさん、おつかれさま!
ホルスティーネ : はーい
ホルスティーネさん、おつかれさま!
ディニエル : はーい
ディニエルさん、おつかれさま!
cf-SubGMさん、おつかれさま!
TEK-GM : おっと、ちなみに戦闘終了し、第一回目ABチームはDルームで締めをやっております。
TEK-GM : ルームもお疲れ様でした!
TEK-GMさん、おつかれさま!
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