tikiさん、いらっしゃい!
tiki : 予約。22時5分からCランク突発で使わせていただきます。
アンジーさん、いらっしゃい!
ノメオガさん、いらっしゃい!
アンジー : こいつで行きます
アンジー : 火力が薄い、何やってんの!ってんならパイフつれてくる
ノメオガ : GM、特殊設定の許可はいかに。
リーバルト導師補 : どうだろうw<火力
アンジー : シーフ2 プリーストエンジェル1 人間女 敏捷14 http://lune.serio.jp/sw4/data/1338561667.html
tiki : おっと。
アンジー : どうにかしてクリティカル8シミターとか作ってみたいな
ヤルヤルニーさん、いらっしゃい!
ヤルヤルニー : どうすっかな
tiki : なんかありますか。<特殊設定、アイテム
ノメオガ : シーフ2セージ1バード1鯖3http://lune.sero.jp/sw4/data/1340112152.html
ノメオガ : コボ雄敏捷16
ヤルヤルニー : レンジャー2シャーマン1ファイター1 フェンラン女 敏捷19
ノメオガ : sero=serioで;
ノメオガ : 勝手に自分にペナルテーつけたりしてます。
tiki : このペナルティの奴かな。
ノメオガ : ウィムッシュ
アンジー : GMじゃない俺が口出すことじゃないけど、マイナスにする分なら問題ないんじゃないですか?
アンジー : こいつは才能がある!常にダメージ+3だ! とかじゃなければ問題はない気はするけど
tiki : 僕は特に構わないです。それで被った不利益に責任は負いませんw
ヤルヤルニー : 変にマイナスも足をひっぱりかねないので
ヤルヤルニー : 聞いたほうがいいと思いますよ
アンジー : まぁ、足引っ張るという点ではそうですね
tiki : ただ低ランクのうちってレベルが低いので、マイナスでも気をつけたほうがいいとは思いますね。
tiki : GMだって殺したくないし、ミッションは達成して欲しいので。
ヤルヤルニー : たとえばものすごく臭くて近くにいるとペナルティが-2になるとか言われても困るw
ノメオガ : メルシ。 2D6 → 1 + 2 = 3
tiki : w<臭くて
アンジー : まぁ、仲間を巻き込むのはいかんよなw
ノメオガ : 微毒生抵-1
tiki : まあ、気をつけてくださいとだけ。その分慎重に行動するとかね。
ヤルヤルニー : それもマイナスペナルティ?
ノメオガ : いえ、ダイスで決めておりますので。
ヤルヤルニー : 何かあったときおそらくカバーできないので、キャラを変更します
ヤルヤルニーさん、おつかれさま!
デルミーナさん、いらっしゃい!
tiki : うい。<キャラ替え
ノメオガ : ご迷惑おかけして申し訳ありません
デルミーナ : こっちなら早々死ぬまい。ファイター2プリーストアグラム1エンジェル0 オーク女敏捷13
tiki : そろって逃亡とバーサークという危険はあるけどな!
デルミーナ : 判定に絡むタイプはGM含め全員に聞かれると宜しいかと
tiki : とりあえずこれ以上飛び入りもなさそうなので、はじめましょうか。
デルミーナ : それはルール上のじゃないの
デルミーナ : 宜しくお願いします>GM&ALL
tiki : よろしくお願いします。
アンジー : よろしくお願いします
ノメオガ : これから気をつけます。お手数おかけして本当に申し訳ない;
ノメオガ : よろしくお願いしまぁす。
tiki : ですね、まぁ、悩む部分があれば雑談でも話を振ってみればいいと思いますよ。さて開始。
tiki : がやがやと喧騒うずまくトロウの都
tiki : ただでさえ高い湿度は人の熱気で更に増しているような気がする。そんな午後。
tiki : みなさんは例によって月あかり亭にいます。
デルミーナ : (焼きソバパンを食べる)
アックス : また妙なメンツが売れ残ってやがんなぁ・・・。
アンジー : 「・・・」椅子に座りつつのんびり
ノメオガ : 口を拭いてる「・・・(今日は毒だったか)」
アックス : 「・・・・。」(ふぁ〜あ)「あぢいな。ったく。」
tiki : そんなこんなで遅い昼食をとっていると、扉がバタンと開き、だるそうな魔法士風の少年が店に入ってくる
デルミーナ : (もぐもぐもぐと食べ終わる)「何か今、失礼な目で見られたっぽい」
魔法士の少年 : 「あ〜・・・残ってるのこれだけか・・・・?」>アックス
アックス : 「そんなこたないぞ、嬢ちゃん!」 「お前も失礼なやつだな」と魔法士の少年を小突いてから話はじめる
魔法士の少年 : (近づいてきて)「あんたら暇か?暇だな。暇じゃないと焼きそばパンの包み紙に残った麺とか集めないもんな」
デルミーナ : 「ま〜別にいいけどね〜」
アンジー : 「暇ではないが、依頼ならば聞こう」
ノメオガ : 「これといってすることもないですねぇ」
デルミーナ : 「今忙しいよ!」<残った麺集めに
魔法士の少年 : 「あんたみたいにちゃんとした手練っぽい人がいて助かったな」(はぁと溜息)>アンジー
デルミーナ : 「あちきのじつりょくがわからないとはな!」
ノメオガ : ジトッ「身長で人を決めるなと言われなかったんですか?」
魔法士の少年 : 「麺集めたまんま聞いてろ、終わったら列車だからな」>デルミーナ
リーバルト導師補 : 「で、依頼だ」 「俺は魔法士協会 魔導生物学教室のレヴィルト・リーバルト導師補だ」
リーバルト導師補 : 「いや・・・身長っていうかな・・・。まぁいいや。」
デルミーナ : 「……れっしゃ?」(残った部分をもぐる)
デルミーナ : 「ああ!差別って奴か!」
リーバルト導師補 : 「まぁ、とりあえず依頼について話すぞ。いいな。」
リーバルト導師補 : 「ちがわい」<差別
リーバルト導師補 : 「依頼というのはだな・・・・」
ノメオガ : 「いやまあ僕は身長気にしてないんですがね。お話どうぞ」
デルミーナ : 「えー」
アンジー : 「うむ」<依頼というのはー
リーバルト導師補 : 「ウィムダール領にニャンバ村という村がある」
リーバルト導師補 : 「そこに放棄された魔導実験施設があるらしい。ほうっておくと何らかの危険があるかもしれん」
ノメオガ : 「危険とは?」
リーバルト導師補 : 「施設の最奥にある動力源の破壊と、施設内にある残存資料の回収を頼みたい」
アンジー : 「魔道実験施設だと?」
デルミーナ : 「ニャンバ村ー」
リーバルト導師補 : 「何が起こってるってわけでもないが、魔導力学法で作られたものをほうっておいてろくなことにはならん」
アンジー : 「その資料は、持ち帰る必要があるのか?」
リーバルト導師補 : 「ああ。高度な魔導力学法と幻覚魔法使用された施設だそうだ。」<だと?
ノメオガ : 「動源と資料は一ヶ所に?それともバラバラですか?」
リーバルト導師補 : 「資料はあるかどうかもわからん。あればもって帰ってきてくれ」
デルミーナ : 「う、うーん…」
デルミーナ : 「とりあえず地図!」
リーバルト導師補 : 「その施設に使われていた魔法の物品とかな」
アンジー : 「なるほど、ならば、見つけたら持ち帰るとしよう」
リーバルト導師補 : 「わからん。頑張って探せ。」<バラバラ?
リーバルト導師補 : 「ほれ」ノニャンバ村の地図 すごい狭い
ノメオガ : 「・・・(ひどいや)」<わからん探せ
デルミーナ : 「いやそこまでの地図は」
リーバルト導師補 : 「ニャンバ村はウィムダール領ウィードの駅から馬車で2日ほどだ。ど田舎だな」
デルミーナ : (とりあえず地図は他の人に渡す)
リーバルト導師補 : 「安心しろ。ウィードの駅から馬車が出てる。一日一本だが。」<そこまで
ノメオガ : 「施設内の地図とかはあるんですか?」
アンジー : 「とにかく、施設の動力を破壊するのと、発見し次第資料は回収しろということだな」
リーバルト導師補 : 「施設の場所はその地図に書いてあるだろ?」ココ!って手書きで書いてある
リーバルト導師補 : 「そうだ。物分かりが早くて助かる」>アンジー
デルミーナ : 「列車と馬車は用意してくれて、それにのればいいのかな。やった、楽だ!」
リーバルト導師補 : 「なんでも一本道だそうだ。迷うこともないだろ」>施設内
デルミーナ : 「動力壊すのにちょうどいい武器がない」
デルミーナ : マトックかなんか買ってくかな
リーバルト導師補 : 買い物はウィードに行く前ならどうぞ。
アンジー : 「ならば簡単な依頼だ。契約は結ばれた。私はアンジェリーナ・アンジー・ハイランドだ。早速その施設に行くとしよう」
リーバルト導師補 : 「で、だな・・・・」(こほんと何か言いづらそうに)
ノメオガ : 「施設の防衛機能とかはありますか?」
デルミーナ : 「あちきはまだ結んでない」
アンジー : 「なんだ?」<言いづらそうに
リーバルト導師補 : 「そういや、報酬は300rkだ。」
アンジー : 「構わんぞ。ないように見合った報酬だ」
リーバルト導師補 : 「ん・・・いや、なんだ。」<言いづらそうに
デルミーナ : 「報酬は別にいいっけどさー」
アンジー : 「私は依頼主と契約を結んだんだ、何かあるなら、包み隠さず教えて欲しいものだな」<言いづらそう
リーバルト導師補 : 「何か不満な点が?」>デルミーナ
デルミーナ : 「何か言おうとしたじゃん」
リーバルト導師補 : 「防衛機能は・・・・。もともとはないな。ただ何かの機能が暴走してる恐れはある」
デルミーナ : 「あとその装置の外見とか、どこぶっ壊せばいいのかなーって」
リーバルト導師補 : 「・・・・・・・。その魔導実験施設の名称だ」
アンジー : 「なんという名なのだ?」
デルミーナ : ヌゲリスタとでもいうの
リーバルト導師補 : 「・・・・『オラが村はトロウ一!〜ニャンバ村田舎体験プラザ〜』」
ノメオガ : 「そうですか。それで名前になにかあるんですか?」
デルミーナ : 「それって壊しちゃまずいんじゃん?」
ノメオガ : 「・・・」
アンジー : 「ふふふ、別に良いじゃないか。私は気にしないぞ」<名前
リーバルト導師補 : 「なんでも先代の村長が悪徳魔法士と建築士に騙されて作ったらしいんだが。閑古鳥続きらしくてな」
リーバルト導師補 : 「解体して欲しいらしい。」<壊しちゃまずい
デルミーナ : 「ははー。そういう理由かー」
デルミーナ : 「わかったよ。それならあちきに任しとき!」
リーバルト導師補 : 「とりあえず魔法さえ止めてもらえれば、村の若い衆で集まって壊すそうだ。立候補者多数」
デルミーナ : 木刀でぶっ壊せるのかな
リーバルト導師補 : 「んで、動力源は赤いクリスタルらしい」
アンジー : 「了解した、できるかぎり依頼のないようにそえるよう、努力する」
リーバルト導師補 : 「助かる」<気にしない、まかしとき
アンジー : 「赤いクリスタルだな、覚えておこう」
ノメオガ : 「村の人達も隠したい過去なんですね・・・依頼受けます。僕はノメオガっていいます。」
リーバルト導師補 : 「ああ、よろしく頼んだ」>ノメオガ
デルミーナ : 「デルミーナの名の元に、引き受けた!」
リーバルト導師補 : 「まぁ・・・そうだろうな・・・」<隠したい
デルミーナ : 「そうと決まったらさっそくいくかっ」
アンジー : 「隠せるものなら、さっさと隠してしまおう。見せたくないものをいつまでも野ざらしにする必要もないだろうからな」
tiki : 準備がなければ移動します。食料はリーバルト導師補が必要分を分配してくれます。何か無い限り足りなくなることはない。
アンジー : 「ああ、では行ってくる」
tiki : 買い物等は今のうちにどうぞ。
アンジー : こっちは買い物はないかなー
ノメオガ : 「行きますか」
アンジー : あ、たいまつ一本買っておこう
アンジー : あとマッチも
ノメオガ : ノメオガに買い物なし
デルミーナ : マトック筋力21を破壊用にかっときます。460rk支払い
tiki : 「あ、ちなみにだな。」 「ウィムダール領は涼しい。そこだけがお買い得ポイント」
tiki : 了解でーす。<たいまつ、マトック
デルミーナ : 盾もねーなwまぁいいか
tiki : では出発でいいですか。
デルミーナ : 「それじゃのんびりするのに良さそー」
デルミーナ : よいです
リーバルト導師補 : 「食べ物もうまいらしい。たらふく食ってくるといいさ」
ノメオガ : 村体験なら一応役に立ちそうな伝承知識 ニャンバ村の伝承 バード 知B
tiki : ではみなさんトロウ初-ウィード行の列車に乗ります。
ノメオガ2D6 → 3 + 6 + (3) = 12
アンジー : 「期待していよう、では行って来る」
デルミーナ : 「ツケでいいのかな?」
ノメオガ : 「いいですね。(うまい食べ物か・・・)」
tiki : 人口200人程度の小さな村。農業で栄えてる。メラミ大根が少し有名だけど基本的にはがっかり。<バード
回想の中のリーバルト導師補 : 「おまえらにはチケットもわたしとこう。なくすなよ」
デルミーナ : 結構大きな気もする
ノメオガ : 電車の中で絶望の真実(基本がっかり)教えるノメオガ
tiki : ということで列車です。車窓から見える景色はどんどん建物がなくなり、平原が広がってくる。
デルミーナ : 「へ〜。でもまぁあちき達は観光じゃないし!」
ノメオガ : 列車や
アンジー : 「かなり田舎に入ってきたな」<トロウ車窓の旅
tiki : まぁ、無駄に面積が広くて人口密集感はないとでも。
デルミーナ : 「駅弁くださいな」
tiki : ウィムダール領に入ったのかひたすらに畑と平原が続く。
デルミーナ : 離席
アンジー : いってらー
駅員 : 「ほいよ。」(田舎っぽい弁当)
ノメオガ : 「田舎ですねぇ」
tiki : いてらですー。
ノメオガ : 「僕にもお願いします」
ノメオガ : 行ってらっさいまふぇ
駅員 : 「んだ。 ほれよ」(さらに田舎っぽい弁当)
ノメオガ : 「ふむ材料は・・・」 セージ知B 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11
tiki : そんなこんなで約一日の列車の旅。車中泊を挟んで翌日ウィードに。
ノメオガ2D6 → 6 + 6 + (3) = 15
ノメオガ : 誤爆でろくソロ
tiki : もったいない。
アンジー : 「ついたな、ここが目的地か」
tiki : 豆とか芋とかそういうのですね。特に変わったものはない。<材料
デルミーナ : 戻りました
tiki : ウィード駅から馬車に乗り更に一日。車中泊を挟んでニャンバ村についた。
デルミーナ : (もぐもぐ)
デルミーナ : 「食べてる間についた!」
ノメオガ : 「ここですか。肝心の施設は・・・」
tiki : いたって普通の農村の中にででんとでっかい建物が立ってるパステルカラー
アンジー : 「この村に、魔道施設とやらがあるのか」
アンジー : 「あの妙な建物だろうか」
デルミーナ : 「すでにあった。村長に挨拶いこっか」
ノメオガ : お帰りなさいまふぇ「・・・探すほどでもないですね」
tiki : 近くにはやる気のなさそうな無人直売所とかがあるだけ。
デルミーナ : 直売所のぞく
アンジー : 「そうだな、一応顔合わせはしておいた方が良いだろう」
アンジー : 村長さん宅みたいなのがあれば
tiki : 「名物!激辛!メラミ大根!とかなんとも言えない妙味!V3豆とかがある」
tiki : では村長さん宅っぽい家に。
ノメオガ : 「激辛、ですか(辛いのはあんまりなぁ)」
デルミーナ : 「ふーん……こういうのって流行ってるのかな?」 単語は聞いたことあるけど、ほぼ知らないw
アンジー : 「味噌汁に入っている大根は、辛い方が好きではあるな」
ニャンバ村長 : とりあえず村長さん宅の前につきました。
ノメオガ : 厠へ。すぐ戻り申す
ニャンバ村長 : 村長出てきたからこのまま話そう。「・・・・なんじゃお前さんら?」
アンジー : では早速、ノックしてみよう
デルミーナ : 「あちきはデルミーナ。かくかくしかじかって依頼をうけてきたよん」
ニャンバ村長 : 「な、なんじゃ・・・?」心の扉をノックされた
アンジー : と思ったらそんな必要もなかった「突然失礼する、我々は冒険者だ、とある依頼を受けてここに来た」
ニャンバ村長 : 「ああ、あのクソいまいましい田舎体験プラザじゃな・・・・。早いとこぶっ壊してくれ」
デルミーナ : 「村長どんまい」
ニャンバ村長 : 「ほれ、これが鍵じゃ。」ギョロ目の男の子の顔がついた鍵差し出し
デルミーナ : 「鍵とかそういうのはないん?」
アンジー : 「あの妙な建物の動力を破壊しろとの依頼だ、一応依頼を遂行する前に顔をあわせておこうと思って名」
デルミーナ : 「なんだこの鍵」
アンジー : ってな
ニャンバ村長 : 「どうもすれ違うのう。ジェネレーションギャップっちゅうやつか。」
アンジー : 「その鍵で良いのだな、それでは、問題がなければ早速行動に移らせてもらうぞ」
ニャンバ村長 : 「それは丁寧にありがたいこった。冒険者っていうのはもっと礼儀知らずな荒くれ者かと思っとったわい」<顔合わせ
ニャンバ村長 : 「施設の鍵じゃ。」<なんだ
ノメオガ : 「鍵の装飾に失敗してる気がするんですが」
デルミーナ : 「いやそれはわかるけど。へんな顔」
ニャンバ村長 : 「我が村のマスコット・ヨツィーダくんじゃ」<顔、装飾
デルミーナ : とりあえず鍵うけとりもシーフに任せますよw
アンジー : 「色々な種族、色々なヤツがいるからな、悪い噂もあることだろう」<荒くれ者かと
デルミーナ : 「ふーん、これで人くるんかなー」
ニャンバ村長 : 「うむ。おぬしらみたいな礼儀のあるもんでよかったわい」>アンジー
ニャンバ村長 : ぐさっ<人くるんかなー
ニャンバ村長 : 「と、とりあえずさっさとぶっ壊してくれい!」
アンジー : 「とりあえず、長居は無用だ、何事も迅速に行動するんだ。アグラム神もそう望んでおられる」
デルミーナ : 「なんかごめんよ」
アンジー : 「行くぞ」では、俺っちは魔道施設に
デルミーナ : 「あれー、そうだっけかな」
ノメオガ : 「セン・・・なんでもないです。行きましょ(ひどいセンスだ)」
ニャンバ村長 : 「なんでもあどべんちゃー?とやらで一つの部屋の障害を超えれば次の部屋に進めるそうじゃ」
デルミーナ : 受け取らないようなら受け取るけど、どちらかが受け取ってくださいな<鍵
デルミーナ : 「障害こえなきゃいけないの?!ええー、面倒……戦いでなんとかならん?」
アンジー : 「ヨツィーダ君は私が預かろう」
ニャンバ村長 : 「まだ持ってたのかわし」<鍵
デルミーナ : 「あちきの仕事戦うことだし」
ニャンバ村長 : 「観光客向けの施設だったんじゃて」<戦いで乗り越える
アンジー : 「依頼人はそこまで言っていなかったが、まぁいい」
ニャンバ村長 : 「たのんだぞ」<ヨツィーダくん>アンジー
ノメオガ : 「戦いはなさそうですね(ホッ)」
tiki : 他に聞くことがなければ先ほどの施設に移動します。
アンジー : いっちゃっても良いんじゃないでしょうか!
デルミーナ : 「ははー、そういやそっか。そんじゃあちきは何しよ」
デルミーナ : 移動します
ノメオガ : どうぞどうぞ
デルミーナ : お弁当の焼きソバパンを食べます
アンジー : 「デルミーナ、そんなに食べて大丈夫か?」
tiki : では先程のパステルカラーの施設に。よく見るとヨツィーダくんがあちこちにあしらわれてる。
ノメオガ : 「それ美味しいんですか?」
tiki : 入り口は大きな鉄の扉。 周囲の壁はめっちゃ落書きされてる。
ノメオガ : 「うわっ・・・」<ヨツィーダ
デルミーナ : 「あちきは食べるのと戦うのが得意だから。まかせとき」
デルミーナ : 「美味いよ!」
アンジー : 「そうか。それにしても、ヨツィーダ君だらけだな」
ノメオガ : 「へぇ。(帰ったら買ってみるかな)」
アンジー : 「さて、鍵穴は・・・」
デルミーナ : 「一体誰がこんなの考えたんだろうな」
デルミーナ : (そこらのヨツィーダをツンツンしてみる)
: ヨツィーダくんの口が鍵穴になってる。
アンジー : 「さぁな、こういうのは、絵師に依頼を出すとかなんとか聞いた覚えがあるぞ」
アンジー : 「ここか」ヨツィーダ君にヨツィーダ君をつっこむ
ノメオガ : 「・・・(ヨツィーダくんがヨツィーダくんを食べるのか・・・)」
: 「ようこそ。ニャン場村へ!」とダミ声がして扉が開きます
アンジー : 「・・・・」<ニャン場村で
デルミーナ : (木刀を手荷物)「……その結果がこれ?なんだかなー」
アンジー : で→へ
tiki : 扉が開いた先は薄暗く、農夫の格好をしたマネキンやヨツィーダくんグッズが散乱してる。
アンジー : 「まぁ、本人が良いと思っても、他人がそう思うとは限らん」
tiki : エントランスホールのようで、受付が座る場所もある。
アンジー : 「他人への共感が多いか少ないかで、人気というものは決まるものだ」
デルミーナ : 手にもつ
デルミーナ : 「」
デルミーナ : 「こういう仕事って、他人が思うようにつくりそうだけどなー」
アンジー : 「ヨツィーダ君のグッズのようだな」
tiki : もちろん無人。その先には「田舎体験アドベンチャーはここから!」というゲート
デルミーナ : 「うえ、埃だらけ」 灯りは必要そうかな?
tiki : そうとは限らないのはファンタジーも現実も一緒さ・・・・。<普通は他人が
ノメオガ : 「こっちみたいですよ」
tiki : 普通に歩く分には問題ないですね。
tiki : <灯
デルミーナ : なにかあったの
tiki : ただゲートの先はトンネルになっていてその先はまっくら。
デルミーナ : 「普通にはいるには平気そー。いく?」
デルミーナ : トンネルだった
アンジー : 「ああ、進むしかないようだ」
アンジー : 「村長の行っていた、問題とやらが気にかかるが、人を殺すほどのものは置いておかないだろう」
tiki : ではエントランスを抜けてトンネルへ・・でいいですか。
デルミーナ : 「だといいんだけどねー。たいまつぐらいはつけとくよ」 たいまつに点火
アンジー : トンネルへ
アンジー : 「助かる」<明かり
ノメオガ : どうぞどうぞ
tiki : 「ではトンネルをくぐって進んでいく・・・。中は思ったより長く結構歩く。
アンジー : 「思ったより大きさはあるようだな」
tiki : 暗い中をたいまつの灯だけを頼りに歩き抜けた先には
デルミーナ : 「突然何が襲ってきてもいいようにしないと」
tiki : どこまでも高い青い空、のどかな田園風景が広がっていた。
アンジー : 外に出ちゃったってことかな
ノメオガ : 「綺麗ですね。罠とかなければいいんですが・・・」 一応罠感知シーフ知B 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
tiki : 罠は特に。
アンジー : 「ん?これは・・・」
デルミーナ : 「うーん……村のいいところを示してんのかなぁ?」
tiki : 黄金色の稲穂が揺れ、さわやかな秋晴れが広がっていますね。
ノメオガ : 「これが村体験、ですか・・・」
デルミーナ : 空とかはみえるのかな?
アンジー : 「外に出たのだろうか?」
tiki : 精神抵抗の判定をしてもらっていいですか。
tiki : 青空が広がってますね。<デルミーナ
アンジー : 抵抗 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
ノメオガ : 「依頼人さんが幻覚装置があるというようなことを言ってたのでそれじゃないですかね?」
ノメオガ : 抵抗 2D6 → 2 + 3 = 5
tiki : ノメオガは精神抵抗に+1でどうぞ。
アンジー : 「なるほど、そういうことか。 しかしまるで本物のようだな」
デルミーナ : 抵抗ひっくいな 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
ノメオガ : 修正3で
デルミーナ : 「あれ?でも空が……ああ、なるほどー」
デルミーナ : 「あちきはそういうの苦手」
ノメオガ : 一でした。なんか申し訳ありません。間違えたとこ押しちゃいまして
tiki : 幻覚かなぁ・・・と思いつつも全員の目の前に田園風景が広がってますね
tiki : と田園風景を眺めてるとアンジーの足元から声がする。
デルミーナ : どんまい
デルミーナ : 「うーん、どこいけばいいんだろ?」
アンジー : 「とにかく、他に通路がないか見てみよう」
ヨツィーダくん : 「ようこそ!ニャンバ村へ」
アンジー : 「ん?ちょっと待て」音がするとな
ヨツィーダくん : 身長15cmほどのヨツィーダくん
アンジー : 「何だ?」<よおこそ!
アンジー : 「ヨツィーダ君のようだな」
ヨツィーダくん : 「ようこそ。久しぶりのお客さんだなぁ!」
デルミーナ : 「きもい」
ノメオガ : 「危険は感じなかったんで敵意はない感じじゃないですかね」
デルミーナ : 人形とかかな?
ヨツィーダくん : 「早速アドベンチャー体験、行きますか?」ダミ声
ヨツィーダくん : (しゅん)
アンジー : 「なんだ? 魔道生物か何かなのか?」
tiki : 小さいけど生身の人間みたいに見える。<人形?
デルミーナ : 「人間みたいだけど……なんだこいつ?」
アンジー : 「ヨツィーダ君、そのアドベンチャー体験とやらに案内してくれないか」
デルミーナ : 「あ、体験するんだっけ?」
ノメオガ : セージで判定できますかな。 知B 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11
tiki : セージ判定したい方はどうぞ。知名度14
アンジー : ヒラメ 2D6 → 5 + 5 = 10
ヨツィーダくん : 「おう。もちろん!」<アドベンチャー
ノメオガ : 「なんでしょうこれ・・・」
ヨツィーダくん : 「こっちだぜー!」あぜ道を歩いてく
アンジー : 「とりあえず、追ってみよう」
ヨツィーダくん : てくてく歩く。
デルミーナ : 「わかった。あちきに任せとけ」
デルミーナ : てくてく歩くについていく
ノメオガ : ちょこちょこついてく
ヨツィーダくん : (やがて立ち止まり。)  周囲の風景は様々な作物が植わった畑。
ヨツィーダくん : そしてあぜ道の先には一つの扉があります
ヨツィーダくん : 「第一ぃステージ!」
ヨツィーダくん : 「百姓っていうのは百の知識を持ってるって言われるんだぜ。もちろんこのニャンバ村の人達もな!」
デルミーナ : 「………うーん」
ノメオガ : 「ビクッ」
デルミーナ : 「そうなの?」
ヨツィーダくん : 「ノリが悪いですよ!姉さん!」>デルミーナ
アンジー : 「百姓か、ふむ」
ヨツィーダくん : 「第一ステージは”収穫の喜び”だぜ!」
ヨツィーダくん : 「この畑からニャンバ村名物・メラミ大根方の鍵を収穫するんだ!」
デルミーナ : 「姉さんじゃないし」
アンジー : 「この畑からだと?」
デルミーナ : 「メラミ大根」 形知ってるかなw
tiki : というわけで冒険知力で目標11です。メラミ大根を買った人は修正に+2です
アンジー : 「あの時見ておけばよかったな・・・とりあえずそれらしいのを探すしかないか」 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
tiki : 失敗したら1D6で。
ノメオガ : 記憶術で市場でみたメラミ大根の正確な形を思い出せますかね 思い出せるならシーフ知B 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14
デルミーナ : そういや買おうと思って忘れてたな
tiki : まぁ、冒険知力なので。ってたけぇな。
デルミーナ : 「見ただけなんだけどねー……くんくんく。こっれだー!」 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
アンジー : アンジーは知力B3なのでした
ノメオガ : 「これかな・・・」ぼうちB 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
tiki : さようなら失敗表。
tiki : 全員メラミ大根(型の金属キー)を見つけました。
ヨツィーダくん : 「お客さん達すごいや!メラミ大根が大好きなんだね!嬉しいなぁ」
デルミーナ : また次に出せばいいさ
アンジー : 「多分これじゃないか?」持ち寄って
デルミーナ : 「食べ物のものなら任せとき!」
アンジー : 「間違ってはいないようだな」<すごいや
ヨツィーダくん : 扉まで駆け寄って「ここに差し込んでおくれ」(扉のヨツィーダくんの口)
ノメオガ : 「(辛いのはあんまりなぁ)」
デルミーナ : 「どれ差し込もう」
ヨツィーダくん : ぐすん。<また次に
アンジー : 「では、失礼する」ヨツィーダ君にダイコンをぶち込む
デルミーナ : (言いながらさっと自分の差し込む)
デルミーナ : 負けたのではじかれる 「ちぇー!惜敗!」
アンジー : デルミーナにまかせよう
tiki : ヨツィーダくんの口に大根を挿すと扉がゆっくりと開く。
アンジー : どうぞどうぞで静止するような状態にw
デルミーナ : 先宣言有効でいきましょうw
アンジー : 了解
ヨツィーダくん : 「さぁ。次のステージだよ!」(ダミ声)
ヨツィーダくん : 今度は鬱蒼とした山の中
ヨツィーダくん : 「えにゃーこらーどっこいせー♪」
ノメオガ : ノメオガはそんな光景をぼやっと眺めてたということで<どうぞどうぞ 「次はなにがくるんでしょうか」
デルミーナ : 「おおー!」
デルミーナ : 「まぁこれぐらいなら楽勝ーだな」
ヨツィーダくん : 急に斜面がきつくなってくる。
アンジー : 「次は山道か、一体どんな構造になっているのか・・・」
ヨツィーダくん : 「さて次のステイジ!」
ヨツィーダくん : 「ニャンバ村は林業も盛んなんだ!」
デルミーナ : 「……あれ。坂がきついよ」
アンジー : 「山だからな」
ノメオガ : 「大丈夫ですか?」<坂きちい
ヨツィーダくん : 「ニャンバ村の男たちは重い炭を担いで山を登ったんだよ!みんなもレッツトラーイ!」(ウィンク)
デルミーナ : 「まぁあちきは平気だけどね」
tiki : ちょっとなだらかになった箇所があり、そこから60度くらいのほぼ崖みたいな上り坂
アンジー : 「次は力仕事か・・・私にできれば良いが」実は筋力もB3なんだ
ノメオガ : 筋力2の子終了っぽい試練
デルミーナ : 「坂の角度がきついって意味よん」
デルミーナ : 60度はきついなw
アンジー : なんという斜面w
tiki : 近くには炭焼きの模型なんだろう。二宮キンジロウのまきみたいな背負う奴が置いてある。
ノメオガ : 「そうでしたか」
アンジー : ニノキンなついwww
アンジー : 「あれを持てということか」
tiki : 一応、一般向けだろうロープが手すりのようにあるけど放置されていたのでボロボロ。何度か使ったらぶちっといきそう。
ノメオガ : 「(持てるかな・・・・・)」
デルミーナ : 「……これ考えた奴大丈夫かな?」
デルミーナ : 「あちきにもわかるぐらい流行りそうにない!」
デルミーナ : とりあえず、荷物を背負う
アンジー : 「さぁな・・・」苦笑いしつつ<大丈夫かな?
tiki : 何も考えてないからつぶれたわけですけどw
tiki : さてどうしましょ。
アンジー : 荷物はいくつありますか
tiki : 坂は登攀目標値10とします。 荷物を持つなら12
アンジー : デルミーナだけで事足りるならそのままだけど、まだいくつかあるなら持とう
tiki : 人数分ございますよ。<荷物
デルミーナ : 何個運ぶ必要があるんだろう
アンジー : とりあえず一個もって
ノメオガ : 判定が登ハンだけならなんとかなるやもしれぬ。
ヨツィーダくん : 「さあ、お父さんがんばろう!」 
デルミーナ : 「お父さんじゃねーし。何個はこぶんだ?」
ノメオガ : 「これぐらいなら持てそうです」
デルミーナ : 「いけるのかー?」
アンジー : 「まぁ、とにかくやってみるとするか」
ヨツィーダくん : 「・・・・・・(しゅん) 一個運べば大丈夫だよう。それが鍵になってんだい」
デルミーナ : 「一個でよかった」
デルミーナ : 「あちきに任せとき!」
ノメオガ : 「よいしょ」 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
ノメオガ : 「うぁ〜」
ノメオガ : コロコロ
デルミーナ : ドドドドド 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
デルミーナ : 「うわー」
アンジー : 敏捷だった
アンジー : 「っふん!」 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
デルミーナ : だまされて筋力でふってたっていうか、-1してもしなくてもあまり変わらないな
ヨツィーダくん : そろって落ちた。6点ダメージ(鎧可)で。
ノメオガ : 受け身できますか?<落下
デルミーナ : ぎゃー痛い 3 = 1 (3 + 1 = 4) + 【2】 キーNo. : 7
デルミーナ : (ごろごろごろごろどすん)「ぎゃーー!」
ヨツィーダくん : 受け身ってどんな処理でしたっけ。
アンジー : 「大丈夫か!?」上りつつ
ヨツィーダくん : ずどーんとすごい音が。
デルミーナ : 「ううーん……」 (HP:19/22 MP:11/11 敏:13)
デルミーナ : (がばっ)「いたたた。すりむいちゃった」
デルミーナ : 「あちきは大丈夫ー。ちょっと失敗しちゃったけど!」
ヨツィーダくん : シーフ敏捷ボーナスでこの高さならダメージなしかな。
ヨツィーダくん : ノメオガは綺麗にころんと着地。
ノメオガ : >シーフ技能保持者は受け身によって「シーフ技能敏B」メートル引いた計算
ヨツィーダくん : アンジーが登り切った先にいつの間にか「すごいや。お姉さん!そこに炭おいて!」<ヨツィーダくん像が手を差し出してる
ノメオガ : らしいですがルルブ見てたら着ちしてた
アンジー : 「しかし難易度が高いな、調子がよくないと怪我人が出ているところだ」
デルミーナ : 「うおおおお」 また上ろうとする
デルミーナ : ドドドドド 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
デルミーナ : (ごろごろごろごろどすん)「ぎゃーー!」
アンジー : 「了解した・・・」ちょっと疲れつつ、炭を置く
アンジー : <ヨツィーダ君
ヨツィーダくん : 炭なくても落ちてるなw
ノメオガ : 「今度こそっ」 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
ノメオガ : 「うぁ〜    スタッ」
デルミーナ : 炭?しょってるよw 3 = 1 (2 + 3 = 5) + 【2】 キーNo. : 7
アンジー : 「大丈夫か? 地面に足をつけて一気にかけあがるんだ」
ノメオガ : ってファンブル
デルミーナ : 「痛い痛い痛い」
アンジー : 」
ヨツィーダくん : (でれれん!)斜面を登った先に扉が現れ、それが開く。
デルミーナ : 「あちきは駄目な豚野郎」 (HP:16/22 MP:11/11 敏:13)
アンジー : 「私が炭を持ってきたから、キツいようなら手ぶらでき来てくれ」
ノメオガ : 「ええい」 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
tiki : 受け身失敗でダメージとしましょうか。<ファンブル
ノメオガ : 「ぬぁー     スタッ」
デルミーナ : 「次失敗したらそーするー」 ドドドドとのぼる 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
ノメオガ : 了解ファンブル 2 (4 + 3 = 7) キーNo. : 0
tiki : 登ったw
アンジー : 「コツをつかめたようだな、デルミーナ」
ヨツィーダくん : 「はやくはやくー!」
デルミーナ : (ぜーぜー言いながら上りきる)「やった!第三部完っ」
デルミーナ : 「あちきも頑張ればできる!」
ノメオガ : 「このままではシーフとしてのきょうじが・・・」 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
アンジー : 「ノメオガも、コツをつかめたようだな」
ヨツィーダくん : 「ワンちゃん早くー!」
ヨツィーダくん : 「すごい。」
アンジー : 「さあ、行くぞ」
デルミーナ : 防御レートには冒険者レベルいれたのかな
ノメオガ : 「本気出せばこのくらい出来ますとも」
ヨツィーダくん : 「さて次に行こうか。これでラストステージだよ!」
デルミーナ : 「あぶなかった。次こそがんばるぞー!」
tiki : 入ってないっぽい。4点防御ですね。>ノメオガ ありがとう>デルミーナ
ヨツィーダくん : (扉くぐり抜け)
ノメオガ : 入れ忘れてました・・・<冒険 (HP:9 MP:14 敏:16)
デルミーナ : 9点しかないのかw癒しとこうかな
ノメオガ : 本当に申し訳ない。 (HP:9 MP:14 敏:16)
ノメオガ : マックスが11なもので<9しかねぷげら (HP:9 MP:14 敏:16)
tiki : 使うのであればどうぞ。<癒し
デルミーナ : 2点ならいいかw
ヨツィーダくん : (てくてく)
デルミーナ : 「どうしても痛かったら言いなよ!」
アンジー : (カツカツ)
ノメオガ : とてとて (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
デルミーナ : 「あっちきにあっちきにまっかせとけー」
ヨツィーダくん : (周りにはうっそうと木々が茂り、水の音がどこからかしてきた)
ヨツィーダくん : (やがて森は開け・・・そこには、川)
ノメオガ : 「大丈夫ですとも。痩せ我慢は得意ですから」 (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
アンジー : 「川・・・のようだな」
ヨツィーダくん : 「さあ、ラストステージだよ!」
ヨツィーダくん : 「クリアすると素敵な景品があるから、みんな、頑張れ!」
デルミーナ : 「景品って食いもんかな?」
ノメオガ : 「(これが幻なのか・・・魔法ってすごい)」 (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
デルミーナ : 「あ、でもここはちょっと涼しいかも」
ヨツィーダくん : 「ニャンバ村の男達は炭を運ぶだけじゃなくて、木こりとしても当然優秀なんだ」
デルミーナ : 既に幻とか忘れてる
アンジー : 「ふむ」
ヨツィーダくん : 「あの大木を斬って、橋をかけて向こう岸に渡るんだ!頑張れ!」
ヨツィーダくん : でっかい木指差し
アンジー : 「力仕事というわけか、私にはむかなそうだが、やってみよう」
ヨツィーダくん : 「ちなみに3Rで斬ってね!」
デルミーナ : 「斬って……」(手に持った木刀を見る)
ノメオガ : 「難しそうです」
デルミーナ : 「……駄目かも。ちょっとたいまつ置いておいていいかな」
ヨツィーダくん : つうことで木こり体験です。攻撃はファンブル以外当たります。
アンジー : 「何で斬っても良いのか?」
ヨツィーダくん : 「いいよ! そこの斧使ってもいいけどね!」必要筋力10のハンドアックスが落ちてる
アンジー : 「ならば、私は使い慣れたシミターでやらせてもらおう」
デルミーナ : とりあえずたいまつをたてかけとこう
ノメオガ : 「ゥ・・・」持とうとするが当然持てない
デルミーナ : 「あちきは破壊用のマトックで」
アンジー : 「ッフン!」早速巨木に攻撃! 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
ヨツィーダくん : では自由にどうぞ。強打も可です。1回目
デルミーナ : 強打ダメージ+2を宣言 マトック2Hで殴り
ノメオガ : 「バラバラにしちゃダメなんですからね?」
デルミーナ : 「あちきのあっちきの〜♪」 2D6 → 6 + 4 + (2) = 12
アンジー : あ、強打ありならクリティカル−1しても良いですか
デルミーナ : 「どっかーん!」 12 = 5 (3 + 2 = 5) + 【7】 キーNo. : 36
アンジー : もう命中判定しちゃったからダメかな
tiki : どうぞ。<-1
アンジー : ありがとうございます
アンジー : 「ッセイ!!」 16 = 4 (6 + 2 = 8 クリティカル!) + 5 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 2 (3 + 2 = 5) + 【5】 キーNo. : 9
ノメオガ : ブラジャッ 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
デルミーナ : おおっとw
ノメオガ : 「えいっ!」 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 1
アンジー : シーフとクリ−1だとすんごい回る
デルミーナ : さっそく稼いでるな。どちらも
ノメオガ : 安定のファンブル
tiki : ミシミシっ・・・・ずうぅーん・・・とアンジーのシミターの一閃で、木は向こう岸に倒れる。
tiki : ノメオガ、ファンブル多いなw そういう星の下か。
アンジー : 「まぁ、こんなものだろう」
ノメオガ : ダイスに嫌われてる気がする
アンジー : ファンブル多いってことは、後々ファンブルしなくなるってことさ!
ヨツィーダくん : 「すごいや、お姉さん!」 「さ、ステージクリアだよ!ご褒美ゾーンに行こう」
デルミーナ : 「やったね!早く終わった」
デルミーナ : 「でもアンジーにちょっと負けたきぶーん」
ヨツィーダくん : ヨツィーダくんが扉を開ける
ノメオガ : 「・・・」自分の手をみつめて少し落胆
ヨツィーダくん : 「ささ!どうぞ!」(ダミ声)
アンジー : 「私は調子が良かっただけだ、自力ではデルミーナの方が力は強いだろう」
アンジー : 「うむ」<どうぞ
デルミーナ : 「どんまいがんばれ!」>ノメオガ
デルミーナ : 「あちきもまだまだだからな〜」
ヨツィーダくん : 「早く入ってよー!」
アンジー : 「得意不得意はあるものだ、気にするな」<ノメオガ
アンジー : 入ろう
ノメオガ : 「フォローありがとう。・・・いきましょう」
デルミーナ : 「あ。うん。ついつい」
デルミーナ : (たいまつとマトックをもってすすむ)
ヨツィーダくん : 全員が入ると背後のドアが締まり、重いナレーションが入ります。「ニャンバ村。それは心のふるさと・・・・」
ノメオガ : 七夕になったZOと。
ヨツィーダくん : 「景品の”ニャンバ村〜我がこころの故郷〜” 120分の上映だよー」
デルミーナ : 「……ん?」
ノメオガ : いきなりのナレーションに「ビクッ」
デルミーナ : (ごろんと横になる)「終わったら教えてねー」
アンジー : 「なん・・・だと」<120分
tiki : 周囲には全周囲で映像が次々とが写しだされていきますが、ところどころ空が歪んだりしてます。
デルミーナ : 「これじゃ廃れちゃうのもわかるけど」
アンジー : 「私としたことが・・・」ハメられたと言わんばかりに
tiki : 映像を見てる人は精神抵抗目標値10でお願いします。
アンジー : 抵抗! 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
ノメオガ : 「あ、動力源の破壊をすませてませんね。それと資料回収」
アンジー : 「そうだな、どこかにあればいいが、この景色では探しようも・・・」
ノメオガ : ていこー 2D6 → 3 + 5 + (1) = 9
デルミーナ : 寝てますw
ノメオガ : 洗脳されたのかしら
tiki : アンジーは映像のスキマスキマで骨が映写機を回し、太鼓を叩いてるのが見える・・・
tiki : 次第にその骨たちを中心に幻が晴れ・・・・無機質な石造りの部屋にいることがわかった。他二人は伝えたら幻は溶けます
tiki : こいつw<寝てる
アンジー : 「む、あれは・・・」その場所まで言ってみよう
アンジー : 「見てみろ」<タイコのことを話す
デルミーナ : 120分も見てられるかw
アンジー : 「石造りの部屋のようだぞ」
デルミーナ : 「ぐー」
アンジー : 「デルミーナ、起きろ、仕事だ」
ノメオガ : 「・・・あ、デルミーナさん起きてください。ヤバいです。」
: (ドンドコドンコ)
デルミーナ : 「んあー。おはよう」
アンジー : 「おい、そこの骨」
デルミーナ : 「あちきの出番?!」
: クワを持った骨とカマを持った骨と太鼓を持った骨の3人がいる。
ノメオガ : 「なんか鼻がびんびんきてます。なにが起きてるんですか」
: 首かしげ?<そこの骨
アンジー : 「動力源がどこにあるか知らないか?」
デルミーナさん、いらっしゃい!
デルミーナ : なぜか全て消えた
ノメオガ : 「アンジーさん骨ってなんですか。」
デルミーナ : (埃を払って立ち上がる)「んんー!」
: 「・・・・・・・・」ささっと警戒するようなポーズ
: 冒険知力をどうぞ
デルミーナ : (アンジーの見てるほうを見る)
アンジー : 「あそこらへんの、映像の切れ目に見えるだろう」<内容を話す
アンジー : 「やはりとめられては困るということか」ぼーち 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
デルミーナ : 「あちきに任せとき!」 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8
: 幻のことは知らされれば溶けますね。骨がいる石造りの部屋になる。
ノメオガ : 「ヒッ」 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
デルミーナ : 「いつの間にか部屋が!」
: ノメオガはカマを持った骨の肋に赤いクリスタルが臓物のようにあるのが見える。
ノメオガ : カタカタ「あ・・・あれ、あそこ・・・・」
アンジー : 「ん? あ、アイツが動力源そのものだったのか!」<あれあそこ
ノメオガ : 震える指をつきだしてます、と。
デルミーナ : 「どした!寒いの?」
デルミーナ : 「んー?ああ!」
: (カマやらクワを構えて警戒するポーズ)
デルミーナ : 「こいつら壊さないとなのかなぁ?頑張って働いてたみたいだけど」
アンジー : 「あれを集中的に攻撃するぞ!」
デルミーナ : 「やっぱだめかー」
アンジー : 「それが依頼主との契約だからな」
: 向こうからは襲って来ませんけど、当然ながら動力源を差し出すはずもなく。 クワボーンA:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーンB:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーンB:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP

ノメオガ : 「お、穏便な解決じゃだめですか?」恐怖判定 2D6 → 1 + 3 + (1) = 5
ノメオガ : ファンブルあぶねぇ
デルミーナ : 「話とか通じそうもないしなー。まぁ仕方ないか」
tiki : これで逃げたらえらいことにw
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効

: (にじりにじり)
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効

デルミーナ : 「精々早めにやったるよ!」 (HP:16/22 MP:11/11 敏:13)
アンジー : 「行くぞ!」シミター構えて (HP:19/19MP:11/11敏:14)
デルミーナ : こいつらが何かヒラメでわかるかな 2D6 → 1 + 3 = 4 (HP:16/22 MP:11/11 敏:13)
ノメオガ : ブルブル「うぅ・・・」 (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
デルミーナ : やばいな普通に強い。木刀もとう (HP:16/22 MP:11/11 敏:13)
: ヒラメではちょっと。
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

ノメオガ : セージ判定 セージ知B 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12 (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
: 知名度15もあるのな。これ。
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

ノメオガ : 「わ、わ、分かんないてふ」 (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
: 早い順に行動どうぞ。
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

デルミーナ : 「やるっきゃないか。あちきに任せとき!」 (HP:16/22 MP:11/11 敏:13)
アンジー : しかし回避12か、結構優秀だな (HP:19/19MP:11/11敏:14)
ノメオガ : オフコース タエシノビー回避抵抗に+2 (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
: このPTと一番相性悪い類かもなぁ・・・。
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

デルミーナ : 回避専念または抵抗専念ではなくて両方+2? (HP:16/22 MP:11/11 敏:13)
アンジー : 普通に攻撃「ハァッ!」 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9 (HP:19/19MP:11/11敏:14)
デルミーナ : なんかあったかな (HP:16/22 MP:11/11 敏:13)
アンジー : というかカマボーンにでした (HP:19/19MP:11/11敏:14)
アンジー : 外したけど (HP:19/19MP:11/11敏:14)
デルミーナ : コボルト特殊かぁ (HP:16/22 MP:11/11 敏:13)
アンジー : あれ、動力源らしきものもってるのはカマボーンでしたっけ (HP:19/19MP:11/11敏:14)
: コボルトの技能ですね。<耐え忍び
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

: カマです。
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

ノメオガ : 両方みたいでつ<回避抵抗 (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
アンジー : 「速い・・・!」 (HP:19/19MP:11/11敏:14)
: 「ケタケタ」
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

デルミーナ : 動けない感じのになってたか (HP:16/22 MP:11/11 敏:13)
デルミーナ : カマ狙いクラブ殴り 「どっせい」 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7 (HP:16/22 MP:11/11 敏:13)
デルミーナ : (振り回してくるくるまわる) (HP:16/22 MP:11/11 敏:13)
: つI
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

ノメオガ : ファンブルデイ (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
: ではクワ・タイコ・カマで。 1,アンジー 2,ノメ 3,デル 3D3 → 1 + 2 + 2 = 5
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

アンジー : 「来るか!」回避 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16 (HP:19/19MP:11/11敏:14)
ノメオガ : 「ヒァッ!?」 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13 (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
アンジー : 「遅い!!」 (HP:19/19MP:11/11敏:14)
: アンジーにクワ、太鼓とカマがノメオガに。
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

デルミーナ : 「わわ。危ないから後ろから攻撃しな!」 (HP:16/22 MP:11/11 敏:13)
ノメオガ : 情けない声とバック転回避 (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
: ノメオガはもう一回。
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

ノメオガ2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
: 全部避けられた。 2R目
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

ノメオガ : とんぼ返り「ヒイァッ!?」 (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
アンジー : 「ハァッ!」普通に攻撃 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10 (HP:19/19MP:11/11敏:14)
アンジー : 「やはり出来るな、あの回避は・・・」 (HP:19/19MP:11/11敏:14)
ノメオガ : 恐怖判定再度必要ですか?(HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
: 当たらんなぁ;
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

デルミーナ : カマ攻撃 「いっけるかなー」 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13 (HP:16/22 MP:11/11 敏:13)
: まぁ、耐え忍んでるし、不要にしましょう。<恐怖
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

: 当たった。
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

デルミーナ : 「ママンの武器修理早くしないと!……今はこれがせいいっぱい」 6 = 1 (1 + 3 = 4) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:16/22 MP:11/11 敏:13)
: カツーン
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

ノメオガ : 「僕もやらなきゃ・・・!」タイコに攻撃 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12 (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
: 同値はPC優先なので当たり。
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

ノメオガ : 「当たった!?」 5 = 3 (6 + 4 = 10) + 【2】 キーNo. : 1 (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
アンジー : おしい (HP:19/19MP:11/11敏:14)
: カツーン
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

デルミーナ : 厳しいなw (HP:16/22 MP:11/11 敏:13)
ノメオガ : 「(´∵)」 (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
: いかん。泥仕合の感が。 先ほどと同じく。 3D3 → 3 + 2 + 1 = 6
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

アンジー : 回避! 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10 (HP:19/19MP:11/11敏:14)
: みんな仲良く一発ずつ。
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

アンジー : 「しまった!」 6 = 4 (2 + 6 = 8) + 【2】 キーNo. : 9 (HP:19/19MP:11/11敏:14)
ノメオガ : 「オアッ!?」 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12 (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
デルミーナ : 「くっ、上手くいかない!」 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9 (HP:16/22 MP:11/11 敏:13)
デルミーナ : ばさくぴんち 6 = 4 (3 + 5 = 8) + 【2】 キーNo. : 7 (HP:16/22 MP:11/11 敏:13)
: じわじわ当たるなぁ;
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

ノメオガ : 悲鳴を挙げながらヒラリと華麗に避ける (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
アンジー : 「中々強い・・・」 (HP:16/19MP:11/11敏:14)
デルミーナ : ダメージ目標3 (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)
デルミーナ : 「ぐぐぐ」 (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)
ノメオガ : 「みな、皆さんだじょ、大丈夫ですか!?」 (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
デルミーナ : 「ダメージはそんなじゃないけど、倒せるかがピンチ!」 (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)
アンジー : 「この骨ども、中々強敵だぞ・・・」 (HP:16/19MP:11/11敏:14)
デルミーナ2D6 → 2 + 5 + (4) = 11 (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)
デルミーナ : 誤爆失礼 (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)
: さて次どうぞ。ちなみに幻が溶けた時点で戻る道は開けてます。
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

アンジー : では、通常攻撃で「ッフン!」 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13 (HP:16/19MP:11/11敏:14)
アンジー : ああ、今までどおりカマにアタックです (HP:16/19MP:11/11敏:14)
デルミーナ : 目標10のバーサーク判定 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10 (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)
ノメオガ : 「えいぁっ!」 タイコ攻撃 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9 (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
デルミーナ : あぶなかった (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)
: 了解。<カマ
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

: あぶねぇ。
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

アンジー : 「ゼイヤァッ!」 12 = 7 (6 + 6 = 12) + 【5】 キーNo. : 9 (HP:16/19MP:11/11敏:14)
ノメオガ : スカっと (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
アンジー : 骨じゃなかったら回っていたのに (HP:16/19MP:11/11敏:14)
デルミーナ : そういやクリしないんだなー。マトックで殴ったほうがマシか。しかしあたらない (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)
デルミーナ : とりあえず木刀投げ捨ててマトック (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)
: バキっと老朽化してた何本かの骨が折れる
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP-5
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

: 投げ捨てるならこのRで攻撃どうぞ。
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP-5
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

デルミーナ : 「うおおおおおおん!」 2Hカマなぐり 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15 (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)
ノメオガ : ノメオガ囮になれるならそっちの方が得策かな。 (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
アンジー : おお、当ておった (HP:16/19MP:11/11敏:14)
: 前に出てる時点で十分に役割は果たしてるよ!<オトリ
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP-5
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

デルミーナ : 「くだけなっ……これがあちきのぱわー!」 14 = 9 (5 + 3 = 8) + 【5】 キーNo. : 36 (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)
: ぼごっとマトックがめりこむ
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP-5
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

デルミーナ : 火力ほしいけどそこまではねw (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)
アンジー : おー! (HP:16/19MP:11/11敏:14)
アンジー : 良いダメージ (HP:16/19MP:11/11敏:14)
ノメオガ : 骨さんに集中攻撃してもらってそれを耐え忍ぶというのが可能だったらなと思うて (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
デルミーナ : 「あとちょっとぉ!」 (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)
: がこんとマトックがめりこみ、もうふらふら。
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP-12
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

: 肋のクリスタルもほぼ露出している!
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP-12
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

: こちらの攻撃 3D3 → 3 + 1 + 1 = 5
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP-12
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

ノメオガ : 「おお!」 (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
アンジー : 「今度は二匹か!」 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6 (HP:16/19MP:11/11敏:14)
アンジー2D6 → 3 + 4 + (4) = 11 (HP:16/19MP:11/11敏:14)
アンジー : 肩穂ゾロった (HP:16/19MP:11/11敏:14)
デルミーナ : 「しゅうちゅうこうげきだっ……あぶな!」 回避 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11 (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)
: なんか今日多くないか;
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP-12
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

アンジー : 「っく!」防御 3 = 1 (3 + 1 = 4) + 【2】 キーNo. : 9 (HP:16/19MP:11/11敏:14)
: ケタケタ笑いながらコンビネーションで追い詰める。
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP-12
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

デルミーナ : 「おしきれぇー!」 (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)
アンジー : 「ぐはっ」 (HP:9/19MP:11/11敏:14)
アンジー : 案外強いぞw (HP:9/19MP:11/11敏:14)
: さて次ラウンド
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP-12
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

デルミーナ : 「あちきに道をあけなっ」 カマに2Hマトック攻撃 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7 (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)
ノメオガ : ちょっと通らなさそうなので耐え忍ぼうかしら。 (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
デルミーナ : すかる 「アッタッター!これ振り回しづらーい」 (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)
: 華麗に避けて道を開ける
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP-12
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

アンジー : 自分にキュア・ウーンズ 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7 (HP:9/19MP:11/11敏:14)10
アンジー : あぶね (HP:9/19MP:11/11敏:14)10
デルミーナ : 「むかっ。そうじゃないし!」 (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)
: 「ケタケタケタ」
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP-12
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

デルミーナ : あとは当たるまで振り回す (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)
アンジー : 「カルル、キュア・ウーンズだ」 天使カルル「御意」 5 = 1 (2 + 1 = 3) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:9/19MP:11/11敏:14)10
: ノメオガは耐え忍び?
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP-12
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

デルミーナ : 出目やばいなw (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)
ノメオガ : いえす。じーえむ (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
: なんだろうなこれw<常にギリギリ
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP-12
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

: では骨の攻撃 3D3 → 2 + 2 + 1 = 5
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP-12
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

アンジー : 「来るか!」回避 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11 (HP:14/19MP:6/11敏:14)10
: ノメオガに二体、アンジーに一体
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP-12
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

デルミーナ : ナイス囮 (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)
ノメオガ : 「うあぁっ!!」 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11 (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
ノメオガ2D6 → 3 + 2 + (6) = 11 (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
デルミーナ : 「ノメオガがひきつけてる間に、あちきらでやらないと!」 (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)
アンジー : 「そうだな、次で決めるぞ、デルミーナ!」 (HP:14/19MP:6/11敏:14)10
: コンビネーションで追い詰めるもぎりぎりでノメオガに避けられるっ!
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP-12
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

: 次Rどうぞ。
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP-12
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

アンジー : 強打宣言、ダメージ+2で (HP:14/19MP:6/11敏:14)10
ノメオガ : ヒラリヒラリと蝶のような回避と絞められたトリのような悲鳴 (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
アンジー : 「この一撃で絶つ!」 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11 (HP:14/19MP:6/11敏:14)10
アンジー : あと1か! (HP:14/19MP:6/11敏:14)10
: 妖怪イチタリナイ
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP-12
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

ノメオガ : 耐え忍ぶ (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
デルミーナ : 「あちきに力をおくれよ」 (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)
デルミーナ : 「くらいな!」 カマにマトック2H 6ゾロ以外はまけ 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14 (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)
デルミーナ : まけた 当たったけど (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)
アンジー : やっちまえー! (HP:14/19MP:6/11敏:14)10
アンジー : 「デルミーナ、後は頼む!」 (HP:14/19MP:6/11敏:14)10
ノメオガ : 「ガンバッテクダサーイ!」 (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
デルミーナ : 「どっかーん!」 16 = 11 (5 + 5 = 10) + 【5】 キーNo. : 36 (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)
アンジー : ここでダメージファンブル出たりはしないよな・・・! (HP:14/19MP:6/11敏:14)10
アンジー : ファンブルどころかクリーンヒットだったぜ! (HP:14/19MP:6/11敏:14)10
: ガゴッと両手持ちのマトックが骨の肋にめり込む!
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP-12
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

デルミーナ : 6ゾロ以外は常にまけじゃ! (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)
デルミーナ : 「こいつでどうだー!」 (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)
: 肋をおるだけにとどまらず、赤いクリスタルも砕き・・・・。
クワボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御5 精抵11 累計D HP
太鼓ボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃10 回避12 防御5 精抵11 累計D HP 
カマボーン:敏捷12 移動18 攻撃11 打撃9 回避12 防御7 精抵11 累計D HP-12
※刃物はクリティカルしない。※精神攻撃は無効
ノメオガ>アンジー>デルミーナ>ホネ*3

アンジー : 「流石だな、助かったぞ」 (HP:14/19MP:6/11敏:14)10
デルミーナ : 修正+2だったけど些細な問題だったぜ (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)
: カマを持った骨は動きを止め、一瞬遅れて他の二体も動きを止め崩れ落ちる。
デルミーナ : 「これがあちきの仕事だもんね!」 (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)
ノメオガ : 拍手「パチパチ・・・お見事。」 (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
デルミーナ : 「………お?」
アンジー : 「やはり、アイツ自身が動力源だったのか」 (HP:14/19MP:6/11敏:14)10
tiki : それと同時に壁だと思っていた箇所に扉が現れます。どうやら外につながっているようだ。
アンジー : 「まったく、とんだ骨折り依頼だな」 (HP:14/19MP:6/11敏:14)10
アンジー : 「扉が出てきたか、行ってみるぞ」 (HP:14/19MP:6/11敏:14)10
ノメオガ : 「この骨、資料のうちに入りますかね?」 (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
アンジー : 「そうだな、一応持ち帰ろう」 (HP:14/19MP:6/11敏:14)10
デルミーナ : 「つっかれたー……」
デルミーナ : 「三人でぎりぎり。まだまだだったけど、よくやったね!」
ノメオガ : 「それと動力源の欠片も・・・」 (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
デルミーナ : 「早くいこう!」
tiki : 骨と動力源の欠片回収了解。
アンジー : 「ああ、あんな強敵が動き出しては、危険だからな」 (HP:14/19MP:6/11敏:14)10
デルミーナ : クリスタルかけらでももっていくか
アンジー : 「さあ、行くか」 (HP:14/19MP:6/11敏:14)10
tiki : では扉に向かっていいですか?
ノメオガ : 「皆さんお疲れ様でした。」 (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
ノメオガ : 「行きましょ」 (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
アンジー : 「ああ、ノメオガの敏捷性、デルミーナのパワー、見事だったぞ」
tiki : 扉を開くと、そこには青空と田園風景が広がっている。
アンジー : 「今度は本当の空だろうな」
tiki : 稲穂はまだ青く頭を垂れるのはまだ遠そうだ
デルミーナ : ほい
ノメオガ : 「お褒めに預かり光栄です」 (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
デルミーナ : 「あれ?……」
ノメオガ : 「いやあれ?って・・・さっきの幻ですから・・・・」 (HP:9/11 MP:14/14 敏:16)
デルミーナ : 「わかった!まだ稲穂が青いから現実!」
tiki : 背後にはパステルカラーの建物が立っています。どうやら本当の外。
デルミーナ : 「村長のとこに報告にいこー」
デルミーナ : てってこ歩いていくよ
アンジー : 「これで依頼は完了だな。しかし運に頼っていた面もあった。精進しないとな」
tiki : 了解です。<村長宅
アンジー : 「そうだな、報告をして、早く取り壊してもらうとしよう」
ノメオガ : とてとてついていき
ニャンバ村長 : 「おお、お前さんたちか」
ニャンバ村長 : 「無事、妙な魔法は止められたかの?」
アンジー : 「動力源が骨のモンスターとなって、守っていたようだ。だが、無事破壊は完了、もう取り壊しても大丈夫だと思うぞ」
デルミーナ : 「ぶっこわしといた!」
デルミーナ : 「まぁ頑張って働いてたから悪い気もしたけど。村人がやるには危なかったと思うよ」
ニャンバ村長 : 「ようし。」(ぷおおおお)と法螺貝を吹く
ノメオガ : 「危ないんで早く壊しにかかったほうがいいですよ」
ニャンバ村長 : わっせわっせとマッチョな農夫達が集まる
ニャンバ村長 : 村長がびっ!と指をさすと田舎体験センターに殺到。漫画のような土煙が巻き上がる
アンジー : 「見事なものだ」
デルミーナ : 「はー、働いた働いた」
ニャンバ村長 : (清々しい笑顔)
デルミーナ : (買っておいた焼きソバパンをもぐもぐする)
ニャンバ村長 : 「うむ。ありがたい。これからは本当に村のためになる何かを考えるとしよう」
アンジー : 「さ、我々は帰るぞ、依頼完了の報告をするまでが、我々の契約だ」
ノメオガ : 「あんな筋肉別に羨ましくないですもの」
アンジー : 「村長もがんばってくれ」
ニャンバ村長 : 「報酬は魔法士協会からもらってくれい」 
tiki : さて。皆さんは土煙上がるニャンバ村を後にして
デルミーナ : 「はーい」
デルミーナ : 「次はだまされるんじゃないよ!」
ノメオガ : 「帰るまでがお仕事ってやつですか」
tiki : ウィードを経由し、トロウの月あかり亭に戻って来ました。相変わらず暑い。
アンジー : 「しかしああやって生み出された命はどこへ行くのだろうな」
リーバルト導師補 : 「帰ったか。」
アンジー : 「いずれ繰るべく人も居なくなり、孤独だったのだろうか」
アンジー : 「ああ、無事動力源は破壊した、それと・・・」資料?を渡そうか
リーバルト導師補 : 「ふむ・・・・。助かった」
デルミーナ : (かけらと食べ物の請求書を渡す) 「こっちは暑いねー」
ノメオガ : 「ただいま戻りました。」
リーバルト導師補 : 「これだけか・・・(はぁ)」<資料
デルミーナ : 「しっかし次からはもうちょっとセンスある人に頼まないと」
デルミーナ : 「えっ。まずかった?」
リーバルト導師補 : 「本当に他に何もなかったか?魔法で動いてるものとか、書類とか」
リーバルト導師補 : 「いや、なかったならしょうがないんだが・・・・」
アンジー : 「ああ、他のものは確認していない」
ノメオガ : 「なにせギリギリでしたからねぇ」
アンジー : 「こちらも死にかけたものでな」
ノメオガ : 一応記憶術で思い返す 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
ノメオガ : シーフ知力B
ヨツィーダくん : (空に浮かぶ笑顔)
ヨツィーダくん : <思い返し
アンジー : ヨツィーダ君どっかに消えたんじゃないのかw
ノメオガ : 「あっ」
アンジー : たぶん村人が回収してるだろう うんきっとそうだ
デルミーナ : つれてくりゃよかったのかな
tiki : ドア閉めた後背後でぱったり倒れてましたw
デルミーナ : まぁよく知らん生物だったからいいやw
アンジー : 「どうした、ノメオガ」
リーバルト導師補 : 「まあ、ないものねだりをしてもしょうがないからな。約束の300rkだ」袋渡し
ノメオガ : 「ヨツィーダくん・・・・・」
リーバルト導師補 : 「・・・・・?」<あ?
tiki : 誰も確かめなかったんだものw<ヨツィーダくん
アンジー : 「あ゛・・・」
ノメオガ : 「(ハッ!ここで発覚すると減給のピンチか!?)いえなんでも」
アンジー : 「そういえば居たな、魔法で動くヤツが一匹」眉間に皺よせるw
デルミーナ : 「おっけー!上出来上出来!」
リーバルト導師補 : 「あー、まさかもしかしてそんな・・・・何か忘れたんじゃないだろうな?」
デルミーナ : 「うん?そんなの骨以外にいた?」
アンジー : 「たぶん村長あたりが回収しているだろう、鍵をもっているような人物だからな」
ノメオガ : 「いなかったです。見間違いでは?」
リーバルト導師補 : 「・・・・・・・。」(アンジーじー)
デルミーナ : 「ちっちゃい人がいたけど、人は連れてこなくていいよね?列車のせれないし」
リーバルト導師補 : 「まあいいさ。同じ冒険者よしみだ。それに俺の財布から払うわけじゃないし」
ノメオガ : 「(アウトー)」
アンジー : 「すまんな、助かる」苦笑い
ノメオガ : 「(セーフ)」
リーバルト導師補 : 「それ以上いうと今日食べる焼きそばパンの数が少なくなるぞ」<ちっちゃい人
アンジー : 「まぁ、村へ行ったら村長に色々聞いて見れくれ」しっかり300rk受け取った後でw
アンジー : 見れくれ→見てくれ
デルミーナ : 「列車代もってないしなー」
ノメオガ : 「確かに受け取りました」
tiki : そんなところで今回の依頼は終了です。 稲穂はまだ青く。冒険者達もまだ青く。
tiki : おつかれさまでした。
アンジー : お疲れ様でしたー!
デルミーナ : お疲れ様でした
アンジー : ヨツィーダ君のことすっかり忘れてたよ!
ノメオガ : 皆さんありがとうございました!
アンジー : セッション立てていただきありがとうございました!
tiki : タイトルはこれで
デルミーナ : 小さい生身の人間は連れてこれねぇw
tiki : エアだった 『稲穂はまだ青く』経験値510報酬300rk 購入判定あり生活費あり 
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アンジー : 生活費 2D6 → 3 + 4 + (2) = 9
tiki : 他にも発見ポイントはいくつかあったんですけど、全てスルーされましたw 『稲穂はまだ青く』経験値510報酬300rk 購入判定あり生活費あり ※ソーサラー4の紹介あり

tiki : 時間長引き申し訳ない。 『稲穂はまだ青く』経験値510報酬300rk 購入判定あり生活費あり ※ソーサラー4の紹介あり

ノメオガ : 生活費 食費出してくれたから補正シーフのみ 2D6 → 4 + 5 + (2) = 11
ノメオガ : なにこのでめ
デルミーナ : むしろちっちゃい人間がいたってことは伝えておかなきゃと思うので、自分の金下がってもそこは伝えておきたいところ
デルミーナ : 自分たちでセジチェしてくれることだろう
ノメオガ : 赤字だ・・・
リーバルト導師補 : 「小さい人間なぁ・・・」(オフモード 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9 『稲穂はまだ青く』経験値510報酬300rk 購入判定あり生活費あり ※ソーサラー4の紹介あり

リーバルト導師補 : 「知らんな。」 『稲穂はまだ青く』経験値510報酬300rk 購入判定あり生活費あり ※ソーサラー4の紹介あり

アンジー : 契約を破ることにもなりかねないので、知りえる真実は伝えましたとさということで
デルミーナ : 意外と生活費は普通なオークだなぁ 2D6 → 6 + 3 = 9
デルミーナ : 「うん。なんか案内してくれたよ」
アンジー : 「マスコットのヨツィーダ君という者の格好をしていたぞ」
リーバルト導師補 : 「まぁ、よくわからん魔法士らしいからな。動力源壊したら止まったんだろう」 『稲穂はまだ青く』経験値510報酬300rk 購入判定あり生活費あり ※ソーサラー4の紹介あり

ノメオガ : 「ギョロ目のだみ声でした」
リーバルト導師補 : 「コレクション的に欲しいところではあったが」 『稲穂はまだ青く』経験値510報酬300rk 購入判定あり生活費あり ※ソーサラー4の紹介あり

デルミーナ : 26→21のグレソ購入判定 2D6 → 3 + 2 = 5
デルミーナ : 無理ぽ
アンジー : 「村までいけば、手に入るかも知れんぞ?」
アンジー : <ヨツィーダ
リーバルト導師補 : 「まさかそれのデザイン料までぼったくったんじゃあるまいか」<ヨツィーダ 『稲穂はまだ青く』経験値510報酬300rk 購入判定あり生活費あり ※ソーサラー4の紹介あり

ノメオガ : 「(この人もセンスがおかしいのか)」
デルミーナ : 「そういうもんなの?」
リーバルト導師補 : 「といったって、よってたかって壊してたんだろうが」<村まで 『稲穂はまだ青く』経験値510報酬300rk 購入判定あり生活費あり ※ソーサラー4の紹介あり

デルミーナ : 「デザインとかじゃなく、そもそもひどいあれだったよ」
デルミーナ : 「ちっちゃいおっさん大丈夫だったかなー」
リーバルト導師補 : 「そうは言っても結構ひっかかってる奴も多いらしいんだ、これが」<ひどいあれ 『稲穂はまだ青く』経験値510報酬300rk 購入判定あり生活費あり ※ソーサラー4の紹介あり

アンジー : さて、時間も時間なので落ちますね!
アンジー : ありがとうございましたー!
リーバルト導師補 : はーい。おつかれさまでーす。 『稲穂はまだ青く』経験値510報酬300rk 購入判定あり生活費あり ※ソーサラー4の紹介あり

アンジーさん、おつかれさま!
デルミーナ : 「次はそいつをとらえよう!」
デルミーナ : 自分もこのへんで。セッションありがとうございました
デルミーナ : おつかれさまでした
デルミーナさん、おつかれさま!
ノメオガ : 私も更新は明日に回して落ちとしよう。ボンニュイ!穏やかな夢を
ノメオガさん、おつかれさま!
リーバルト導師補 : それでは僕も。おつかれさまでしたー。 『稲穂はまだ青く』経験値510報酬300rk 購入判定あり生活費あり ※ソーサラー4の紹介あり

tikiさん、おつかれさま!
TEK-GMさん、いらっしゃい!
TEK-GM : 21時からキャンペーン『失われた世界』の第一回グループBで使用します
TEK-GM : あと40分…
アナベルさん、いらっしゃい!
TEK-GM : あと15分。なお、サブGMのcfさんは30分ほど遅れる予定です
アナベル : 「いやっほーっ!アナベルちゃんいっちばん乗り―っ」(ずざーっ
TEK-GM : いらっしゃいませ
アナベル : こんばんはー
アナベル : 初めてのTEKGMだ(ドキドキ
TEK-GM : いやあ、別に何も変わりませんとも
イスラさん、いらっしゃい!
イスラ : こんばんは
TEK-GM : こんばんはー
イスラ : お誘い ありがとうございます
TEK-GM : いえいえ、なんもですとも。イスラPLさん、メッセ上げられるー?
ユンカースさん、いらっしゃい!
ユンカース : こんばんは
TEK-GM : こんばんはー
イスラ : あい
イスラ : こんばんは
アナベル : こんばんはー
アナベル : んー、マウス調子悪いな、変えて来るか・・・
TEK-GM : かえてらっしゃい
アナベル : 変えてきまする
アイネクライネさん、いらっしゃい!
アイネクライネ : うぉりゃさ!こばわー
TEK-GM : こんばんはー
TEK-GM : 21時開始ですが、すこし遅れるかもしれません
イスラ : こんばんはー
ユンカース : 了解です<少し遅れる
トランさん、いらっしゃい!
アイネクライネ : 了解〜
トラン : はいこんばんわーです
TEK-GM : こんばんはー
ユンカース : こんばんは
イスラ : こんばんはー
TEK-GM : 実は遅い夕食取りながらなので
トラン : キニシナイキニシナイ
ユンカース : ゆっくり食べてくださいましな
イスラ : ゆっくり食べていってね!
トラン : はおさんはひさびさすぎるw
ユンカース : あっちの部屋に比べて色合いが地味だ
イスラ : 久しぶりの教官 というより久しぶりの遊戯会なのよw
ユンカース : そういうLAZさんも久しぶりでしょうに
トラン : この間ちょろっとお仕事はしてるのよー
イスラ : そして、トラン アイネ との並びはGMの罠かt
ユンカース : あら、雑談の方で見ないから、てっきり久しぶりだとばかり
トラン : 雑談はめったにいかないですなー。。。。最近はw
TEK-GM : 知らんな! ・w・
イスラ : 知らないなら仕方ないな!
トラン : たまにログ処理誰もしてない時にして 鯖落ち内容見てるだけの日々ですよw
アイネクライネ : ちゃっかり飛び込みでセッション出てるトランw
ユンカース : 今度時間があったら遊びましょうねー、って今から遊ぶんだってば
イスラ : ということは、天井裏をつつけばトランが落ちてくると
トラン : 天井裏もたまにチラッとしかいないかなw
アナベル : んー、すみません、調子が悪いのでいったん再起動駆けます
TEK-GM : いってらっしゃいませ
ユンカース : いってらっしゃい
イスラ : いてら
トラン : キャラチャやりたいけど キャラチャだけいって 雑談入らないのもって思うのでそもそも降りないという選択w
トラン : いってらっしゃーい
イスラ : つか、初日から2面かよw GM飛ばしすぎw
TEK-GM : さすがに3面は自粛しました・w・
アイネクライネ : ああー・・・>キャラチャはやりたし雑談おりたくなし
TEK-GM : それも変わるかもしれませんな
イスラ : 自重と言うレベルじゃないと思うんd
ユンカース : キャラチャルームじゃないなら、突入しちゃっても平気だと思いますよ。私、帰りが遅かったりすると、よくやる
トラン : 雑談おりたくないというより 雑談はいって 何も喋らないのにキャラチャしてるっていうのが嫌なだけよw
TEK-GM : まあ、それも変わるかもしれませんな
TEK-GM : さてさて
アイネクライネ : 仕様上仕方ない気もしますがw
トラン : CFドンが30分ほど遅れるんだっけ それまでのんびり
トラン : Cルームは らりるれろ連合軍
トラン : だから寂しがる必要ないとおもうんだっ と 唐突になにかいう
ユンカース : 今のところ、あんまり雑談とキャラチャルーム両面はやってる人少ないからなあ
トラン : キャラチャルームもったいなくてのぅ・・・・せっっかくあるのにってw
ユンカース : セッション後くらいしか普段はやらないしなあ
トラン : と言っても待機してても誰が来るわけでもなく 悲しい感じに とほほ
アナベルさん、いらっしゃい!
アナベル : ぬう、戻りました
アイネクライネ : 雑談の流れからキャラチャってわけでもなく 「よし、キャラチャやるぞ!」って行くのも気恥ずかしいというかw
ユンカース : おかえりなさい
TEK-GM : おかえりー
アイネクライネ : おかえんなさいましー
ユンカース : それは確かにあるかも<気恥ずかしい
イスラ : おかいも
トラン : おかえるぃー 向こうも大変そうだから切っておいたよ
トラン : キャラ動かしたい  それだけでいいんだよw>キャラちゃやるぞ
アナベル : ごめんよ>らずぅ
トラン : 気にすんなw
トラン2D6 → 3 + 6 = 9
トラン : ごばくったい
アイネクライネ : いざとなったら、自キャラだけで会話・・・!
ユンカース : せつねえ
TEK-GM : なにをそんな寂しいことを。w.
アイネクライネ : よーし 今回のキャンペを占ってみるぞー 3:【女帝】【正】【繁栄、豊穣、母権、家庭の形成】
アナベル : (目そらし>じきゃらだけで
ユンカース : 自キャラ同士って、セッションとかで一緒になることがないから、顔見知り程度の扱いになりそう
TEK-GM : 家庭の形成、、、?
アナベル : フラグが立った たったど
ユンカース : 年貢の納め時?
イスラ : せんせー トランがいる状況でそれはちょっとまずいと思いまーす(
TEK-GM : 負けるなイスラ
アナベル : 新たなる出会いの可能性も(
TEK-GM : と、いうべきなのかどうか・w・
アイネクライネ : そこを、もうちょい仲良くしてみたりとかですね、するわけですよ>一緒にならないから顔見知り扱い
イスラ : 教官は うん なるようになるさ位の勢いで(
アナベル : しかし天井裏がすでにスゴイナ
トラン : こっちは少なくてよかったw
アイネクライネ : 天井裏確認しようとすると、クラッシュするから見れない・・・
TEK-GM : みんなチェックしてね! と言ったからなw
ユンカース : そりゃまあ、向こうの人がいるわけだし
ユンカース : なぜそんなことに…<クラッシュ
イスラ : 多分 C部屋の方からも多数いると思う   自分もCの天井に張り付いているがな(
ユンカース : うちも敏捷表つくっとこう
アナベル : 明日のメンバーも恐らく何人か
イスラ : できてるよー<敏捷 (HP:14/14 MP:21/21 敏:16)PTCM 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

アナベル : はおさん流石にいつも早いなあ
ユンカース : すばやい
アナベル : (ありがたやありがたや
トラン : すばやいさすが 忍者素早い
アイネクライネ : 狐火のIEタブと相性悪いっぽいね>くらっしゅ
ユンカース : イスラ、魔晶石大量だなあ。もっとこまめに補充しとけばよかった
イスラ : 狐火か IEしか使ってないからよくわからん
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)PTCM 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

アナベル : お (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)

アナベル : そろそろかな (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)

TEK-GM : かもな
イスラ : セッション終わりに判定ばっかやってたらこうなったw<魔晶石
アナベル : 何故つけっぱにしたし
TEK-GM : ちょうど切りよく
TEK-GM : おいらもご飯をほとんど食べ終わった
アナベル : しかしカンタマが欲しかったが、社会点が5足りないわな
アナベル : おっと
イスラ : つ GMP
トラン : ほとんど買うものがないからお金は溜まっていくw
ユンカース : トランはお金も社会点もためすぎ
トラン : ぼへーっと 仰向けに倒れ渡航
トラン : セナ吉のほうがためてるわよw
ユンカース : まぢで
アイネクライネ : 同じく ^^;>金がたまる
アナベル : 昨日キャラ枠に使ったばかりでな・・・w>GMP
トラン : 10万もってるわよw
アナベル : セナ6ケタだもの
ユンカース : なんだこの大金。おれにいえかってくれよ
cf-SubGMさん、いらっしゃい!
イスラ : 教官も 買うのが魔晶石ぐらいになったからなぁ 貯まっていく一方だ
アナベル : ヒモユンカ
アナベル : こんばんはーっ
イスラ : こんばんはー
cf-SubGM : @
cf-SubGM : @おまたせっ
アイネクライネ : こばわー
トラン : 社会点はエルシィもたまってる おどうぃーす
ユンカース : こんばんは
TEK-GM : こんばんはー
アナベル : 溜まってなぞいるものかっ、これは全て一般技能に消えるんだい(
cf-SubGM : こんばんはです、遅刻申し訳ない。
アナベル : 「ふ、これで役者は揃ったってところさねっ」
イスラ : どんまいよ
トラン : きにしないきにしない
ユンカース : あ、しまった…銀武器買っておこうと思ってたの忘れてた
アナベル : 仕方なきことですよ(こく
ユンカース : まあいいか。今日は回復に徹しよう
トラン : 今買えば いいのさ!w>ユンカ
イスラ : トランが後衛などとほざかないかぎりは 前衛は大丈夫だと思うよw
ユンカース : 前衛はトランとアイネに任せた(傍観の目)
トラン : 全弾ヒットするんだじぇ
アナベル : トランは前衛でビッグスリンガ-ぶつんですよね!
トラン : ヘイストのカードでも買おうかとおもっちゃうよね
トラン : フルポテか
cf-SubGM : 弾数が足りればいいな!
トラン : 「というわけで 久々の碇亭 にゃはー」
アイネクライネ : まって アイネは思った以上に柔いぞ ^^;>まかせた
アナベル : よけろ、よけるんだ>アイネ
ユンカース : セッションが終わって、買える場所にいたら買おう。銀、銀…
イスラ : あたらなければ(ry
ユンカース : やわいっつっても、ユンカが前にでるよりはるかに硬い
トラン : 防御R7だったよねw
アナベル : 単純に防御だけならアナベルもそこそこかたいが・・・とはいえな
アナベル : 3Lv出前でるとか死ねるぜ(
ユンカース : あれ、ほんとだ。高品質化してないのか
アナベル : ソフトレザーの限界だからなあ
アイネクライネ : 最大で7しかない皮鎧を高品質化って何ぞ?って事になってる
イスラ : HPあるから それなりに硬いじゃんw
アナベル : 高品質化しようがないのよね・・・wしいてできることがあるとしたら魔化
ユンカース : そうか、ソサラのためか
イスラ : 全員教官よりHPあって うらやましいわー
ユンカース : プロテアミュでとんとんくらいかなあ。レベルある分、やっぱアイネのほうが硬いな
アナベル : ジェルク最高生命が何を言うか!w
イスラ : てへぺろ
アイネクライネ : 経験点の使い道が体力伸ばししかなくなった
トラン : 「ますたぁー 何か飲み物ない? 今日なんかあっつくてー にゃはは」
ユンカース : エルフに負けると切ない気分になるわ<HP
TEK-GM : ではー
TEK-GM

『失われた世界』
始まり始まり。よろしくお願いします!



トラン : よろしくお願いします
アナベル : よろしくお願いします!
説明 : さて、君たちは、ケルにいる
ユンカース : よろしくお願いします
イスラ : よろしくお願いします
ユンカース : 出先か
アナベル : ケル ほう
トラン : 出先っ
アイネクライネ : おねがいしまーす>GM&ALL
イスラ : ああ、灯台か
アナベル : 大灯台ですな
説明

ケルのアルグラム神殿のシャウトという神官が、特にトランなどを指定して、呼んだのだ


説明 : おそらくは、灯台の話だろうね
説明 : ...
トラン : ・・・・・・・・
イスラ : 「ここに来るもの久しぶりだなぁ」
アナベル : 「ふっふーっ、ここに来るのも久々さねっ」ガンスリ楽器がかついでスキップスキップ
シャウト : 「皆様にアルグラム様の光とお導きが有らんことを」
ユンカース : ケルってどこだっけ
アイネクライネ : 「流石名を轟かせた冒険者は仕事の入りも違うな」
アナベル : ルアーブルのすぐ近くよ
アナベル : >ユンカ
アナベル : 「お久しぶりさねっ、シャウト高司祭様・・・だったさねっ?」
ユンカース : あ、あった。ありがと
イスラ : 「おめぇだって、名が売れてるんじゃねぇか」>アイネ
トラン : 今必死にさがしてたw
ユンカース : 後ろに引っ込んでる。
トラン : 「んー こー 遠くから呼び出されるとどきどきするよねー」
ユンカース : 「そういうイスラさんとて、名をはせた冒険者でしょうに」>イスラ
シャウト : 「高司祭など、お飾りですよ」
アナベル : 「ふっふー、ここにいる人みーんな碇亭の顔ばかりでアナベルちゃん緊張しちゃいそうなのさっ」
シャウト : 「実は、今日お呼びしたのは、ご相談というか、皆さんにぜひ会いたいというものがいましてな」
アイネクライネ : 「実は知名度そのものは今一の様だ」>イスラ
イスラ : 「あたしは最近、冒険者の仕事やってねぇからなぁ。過去の遺産みたいなもんさ」>ユンカ
ユンカース : お前ら有名人過ぎるぞ。肩身狭いわ^^;;
トラン : 「顔だけ売れても こー さみしーよー? 噂だけ先行したりとかー にゃは」>アナベル
シャウト : 「あともう一つありますが、まずは、その人にあっていただきたい。 ―― 人といっていいのかわかりませんが」
アイネクライネ : 「ふむ」>会いたい
イスラ : 「ふーん、誰なんだい?」<会いたい
ユンカース : 「…?どういう意味でしょう?」<人じゃねえ
トラン : 「ふむふむ・・・・・・んー・・・・・・・・向こう側?」首かしげ>シャウト
アナベル : 「―――んー・・・わかったさね、それじゃあ愛に行こうじゃないさっ」
アナベル : 会いに
シャウト : 「こちらです」
シャウト : 神殿の奥に誘い
イスラ : 「あいよ」 ついていく
ユンカース : おとなしくついて行こう。最後尾からとことこ
シャウト : そこには、フードマントの男がいる、フードが深くて顔は全く見えないが
トラン : 「んー・・・だれだろうねー・・・人じゃないって うーん」
アナベル : 「あー、確かにそれは辛いさねっ、噂を揉みつぶ・・・誤解を解くのに苦労するだろうしねーっ」>トラン
―― : 「来たか。おせえ」
トラン : 「やほー トランっていうーよ〜 にゃはは」>フード
アナベル : ちゃっかりトランの横辺りに
イスラ : 「誰だ?」
アナベル : あ、もしかして声に覚えがあるかしら
ユンカース : 「・・・?」声に聞き覚え等ありますん?
トラン : 聞いたことあるかな 多分 ? どうかなw
―― : 聞き覚えがありますねぇ
ドラグ : フードを脱ぎ捨てて。そこにいるのは、ドラグだ。
ユンカース : ドラグ初見だ
ドラグ : ガル、という。シルベストリの一件であったことあるし、または、捨てられた街に行ったメンツは、あったことがあ
ドラグ : ある
トラン : 「・・・・・・・あー・・・・おひさ」
イスラ : 「ん?ドラグ??」
イスラ : 「げ、ガルかよ」
ユンカース : 武器に手をかけて…アルグラム神殿?
アナベル : 「―――・・・あ。。。あーーっ!ここで会ったが数か月ぶりっ!ガルじゃないさねっ!」一瞬動揺が顔に現れるけど直ぐ隠すように
アナベル : 「ゆんゆん、シャウト高司祭は正体について知っていたと思うさね?」武器に手をかけてる所見て>ユンカ
ユンカース : 「どういう事でしょう。返答しだいでは…」>シャウト
シャウト : 「この者は、特段の危害を加える気はないようです」
アイネクライネ : 「遅参、失礼仕り候・・・とでも言えばいいのか?」  あー会った気がするような
イスラ : 「よく海渡って、ここまで来たな」>ガル
トラン : 手で軽くユンカース制止しつつ「どうしたのこんなところに・・・・何か問題?」首かしげ>ガル
シャウト : 「いやあ、私もドラグを見たのは初めてです。実は、地下が騒がしいので見に下りましてな」
アナベル : 「地下に?えーと、確か旅の扉…だったさね?迷宮の中のっ」
ユンカース : 「危害を加えることがなかろうと、相手は…その。そのように容易く人の町に踏み入れることを許すなど」>アナベル、シャウト
アナベル : 「」
シャウト : @その知識はありません>アナベル
イスラ : 「あー心配するこたねぇよ。こいつはドラグの中でもちと変わり物だからさ」ユンカ
アナベル : おおっと、噂になってたと思ったけど ――排除排除――
ユンカース : 「…皆さんがそうおっしゃるのであれば、今は鉾を収めます。話いかんでは再び剣を振り上げるとお心得ください」>トラン、イスラ
ドラグ・ガル : 「戦いたいなら相手するぜ!」
cf-SubGM : @ZAPZAPZAP>アナベル
トラン : 「にゃはは 大丈夫 もし狙うなら 狙われるのは俺だからにぇー にゃはは」>ユンカ
イスラ : 「あほう、おめぇが会いたいんじゃなかったのかよ」>ガル
ユンカース : 「まずは話、とやらを聞かせていただきましょう」 自制、自制>ガル
シャウト : 「それで、この者がおりましてな」
アイネクライネ : 次のアナベルはうまくやってくれることでしょう
シャウト : 「いやあ、 ――― 実によい体ですな、ドラグというのは」
アナベル : 新たなるアナベルクローンが
ドラグ・ガル : 「お前も人にしちゃ中々だな!」むき
アイネクライネ : 「お前は何をしたのだ・・・」 ^^; >狙われるなら
トラン : 「・・・・・・・わおー 貞操の危機ー」>ガル
アナベル : 「それで、ガル、どうかしたのさね?」
イスラ : 「…こんなところで、ガタイのよさ評価しあってどうすんだよ」
ユンカース : 眉ひそめつつイライラと足をトントン
ドラグ・ガル : 「話ってかな、話があるのはこっちなんだ」
アイネクライネ : 「まあいい、話を進めよう 名指しで呼んだのだからそれなりの事なのであろうな」
トラン : 「ん? どゆこと?」首かしげ>ガル
アイネクライネ : 「む?」>こっち
イスラ : 「何だよ、また深淵の方で何かあったのか?」
ユンカース : 「…?」
ドラグ・ガル : 「まず1つめ。お前たち、最近街に来たか?」
ユンカース : 「まち?」
イスラ : 「あたしは、ここ最近は学院に引きこもってたぜ」
トラン : 「んー・・・あっちは行ってないよというか 例の水のまないとはいれないじゃなーい」
アナベル : 「――――好んで行くと思うさね?少なくともアナベルちゃんは行ってないさ」と言いつつ他の皆を見回す
ドラグ・ガル : 「お前たちが捨てられた街って呼んでるトコだよ!」
ドラグ・ガル : がーっ!>ユン
イスラ : 「そうだ。あのすっげーまずい水のまなきゃ
アイネクライネ : 「いや、以来もなければ個人的に行くような場所でもない」
イスラ : 行けないはずだぜ」
ユンカース : 意味わからん、って顔しながら、みんなはわかってる様なので静かにしてます
アナベル : 「うん?水っ?」
アイネクライネ : 依頼
トラン : 「そもそも入れないじゃないー普通の人ならー にゃはは」>アイネ
トラン : 「こっちの話こっちのはなし 」>アナベル
ユンカース : 「近くに寄ったこともありませんね」 不機嫌続行中<捨てられた町
ドラグ・ガル : 「じゃあ2つ目だ。鍵っていって俺たちに連なる何かを想像したりするかー?」
イスラ : 「一度飲んだら、忘れられない味だぜ?」<水>アナベル
トラン : 「で 多分依頼でそんなところ行くようなのならこっちに話回ってくると思うし そういう依頼はみないけど どしたーの?」>ガル
イスラ : 「はぁ?鍵??」
アナベル : 「ポクポクポク)・・・とんと見当もつかないのさね」肩竦め>ドラグ
トラン : 「・・・・・・・・・・」
ユンカース : 「意味が分かりません」<かぎ
アナベル : 「ふーむっ!それはアナベルちゃんとしては一度飲んでみたい気もしなくもないさねっ」>イスラ
イスラ : 「こっちも話がすっげー見えないんだけどさ。何が言いたいんだよ」>ガル
アイネクライネ : 「いや、特にないが」>鍵と言って連想
ドラグ・ガル : 「わかった。邪魔したな!」立ち上がり
アナベル : 「・・・へ?」
ドラグ・ガル : []
イスラ : 「おい、話はそれだけかよ」
ドラグ・ガル : 「お前らじゃないってのがわかったから調査終了」
アイネクライネ : @うん?俺個人別セッションと間違ってる気がした まずい水って飲んだかなー ^^;
アナベル : 「―――聞いておいて、何も話さない はないんじゃないさね?少なくとも多少は話す筋ってものはあると思うのさ」>ガル
アイネクライネ : 「そうか」
ドラグ・ガル : @捨てられた街は何度か使ってて、入り方が違いますからね
ドラグ・ガル : 「あー」めんどくせーって顔
ドラグ・ガル : 「わかったわかった。俺たちドラグが保管してる鍵が盗まれてよ」
トラン : 「いやいや それだけって 詳しくきかせてよーもー」
ユンカース : 「ちょ、ま、一体なんなんですか。いきなり呼び出された挙句にわけの分からない質問をあびせて、知らないじゃあさようならってどういうことですかー」むぎー!  ヨバレタノハオマエジャナイケドナ
ドラグ・ガル : 「あと、最近、どーも街に、部外者がいる臭いがプンプンしてな!」
イスラ : 「あの街に、深淵以外がいるっつのか?」
トラン : 「その鍵ってなににつかうーの? 単純な話だけどー」
ユンカース : 「…返答は期待しませんが、一応聞きます。何の鍵ですか?」
アイネクライネ : 「タダの迷い人ではないのか?」
ユンカース : 「話を聞くに、迷い人が入れるような街ではなさそうですが」>アイネ
ドラグ・ガル : 「いるいる。俺たちのしもべだけどなー」<深淵以外
イスラ : 「ふーん、しもべならとっつかまえて吐かせりゃいいじゃん」
アナベル : 「それこそ、しもべとガルクラン以外が潜入してるなんてとてもとても考えにくいさね、普通は」
ドラグ・ガル : 「街には、いくつか封印されてるトコがあんだよ。そこの鍵だ」
アナベル : 顔に若干苦い表情が見え隠れしながら
イスラ : 「ガルが出張ってくるっつーことは、結構ヤバイ場所なのか?そこ」
ドラグ・ガル : 「かなーりヤバい」
ドラグ・ガル : 「しょうがねーから、ちょっと話すか」
ユンカース : 「封印、ですか。形状等が分かれば教えていただければ。何か分かることもあるかもしれません」 不承不承
ドラグ・ガル : 「街は、かつて帝国ってのがあった時に、お前たちのもので」
イスラ : 「おっけ、聞こうぜ」
アナベル : 「(・・・・・・ドラグって何気に頭いいんだよね、時々思うけど」とか考えながら話を聞きつつ
トラン : 「・・・・あー・・・・・うんうん」
ドラグ・ガル : 「俺たちが帝国を攻撃したとき、〈人〉の遺産をたんまり持ってた帝国は、あの街にそのいくつかを置いておいたんだよ」
ドラグ・ガル : 「あんまりにも危ないんで、封印されてんだ! その鍵がどっかになー」
アナベル : 「・・・ガルクラン達にすら手に余った・・・ってことさね?」
トラン : 「うっわ それかなりやばいじゃなーい 『調査完了』とか言ってのんきにしてる場合じゃなくなーい?」首かしげ
ユンカース : 「…ようするに碌でもないものをしまってある倉庫の鍵、ということでしたか」
ドラグ・ガル : 「んー、使い道がわからねーけど、へんな卵みたいな形をした飾りのごてごてした宝石だな」>ユン家
ドラグ・ガル : <封印してるものの形状
イスラ : 「<人>の遺産かよ。まぁ扱いが悪けりゃやばい代物になりそうだなぁ」
イスラ : その形状と遺産の情報で セジって見るか 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14
イスラ : うん、多分わからんな!
ドラグ・ガル : わからんな!>イスラ
トラン : 「卵ってのがまたー こうー・・中から生まれそうだよねなにか」
ドラグ・ガル : 「でも、お前たちじゃないなら、邪魔したな!」
アイネクライネ : 「まさしく負の遺産といったところか」
ユンカース : 「聞いておいて申し訳ありませんが、まったく心当たりがありませんでした」 少し申し訳なさそうに
シャウト : 「なかなか、ドラグというのは好ましいですな」
イスラ : 「ちょ、まてよ。やばいってどうヤバイんだよ」
トラン : 「いやいや こっちにも被害が及びそうならその話聞いた時点で俺たちーも止めにいかないといけないんだけーどにゃはは」>ガル
ユンカース : 「何をおっしゃっているんですか。ガルクランをそう容易く信用するなど。だいた、変わり者であるというお話を(云々)」>シャウト
アナベル : 「・・・ちなみに参考に訊いておくと、それ いつ盗られたのさね?」
シャウト : 「語り合いましたからな!」むき!>ユン家
ドラグ・ガル : 「ここ2週間ってトコだなー」
アナベル : 「(ぶふ」思わず吹き出す>既に語り合った!
アイネクライネ : 「何で語り合ったのやら・・・」
イスラ : 「戦闘好きな連中が多いからなぁ」<ドラグ
トラン : 「にゃはは 色々過激ー にゃはは」
ドラグ・ガル : 「まあ、鍵をトラれても、その卵には近づけねーからなぁ。かつて何人も試したが、全部死んだし」
ユンカース : 「…もう少し、人としての節度を要求します。司祭位にあるようなお方がそのように(云々)」
イスラ : 「ふーん、じゃあ深淵にとってヤバイ代物なのか」
アナベル : 「ドラグは正々堂々な連中が多いからね。。。。。。。え?」>試した
ドラグ・ガル : 「ありゃいい勝負だった。なかなかな!」>シャウト
トラン : 「それが今回例外だとしたら?」
トラン : 「だって ドラグが守ってる鍵とやらを奪って 痕跡も残さないまま きえるあいてだーよー?」
アナベル : 「しー、イッシーしーっ」指を唇に当てて>深淵にとって
ユンカース : 「いままで良かったからといって今回もよいという保障は確かにありませんね。鍵が必要であることを知っていた相手ですし」<例外
アイネクライネ : 「かつてといっても、歴史の中の話であろう」
ドラグ・ガル : 「言ったろ。俺たちのしもべは人間もいる。深淵も人も等しく、宝石に近づくと雷に打たれて死んだ」
イスラ : 「はぁ?人間もかよ」
アナベル : 「ああ、やっぱり試させもしたのさね」
ドラグ・ガル : 「だから、鍵がトラれても、どーでもいいんだけどよ」
トラン : 「正しい使い方覚えてる相手だったら こまったことなるよーねー  ねぇ?」>ガル
ユンカース : 片方の眉だけピクっと
ドラグ・ガル : 「俺たちが管理してるものが、鼻先で盗まれたってのが気に入らねえ!」
ドラグ・ガル : 「まー、そういうのもあるなー」>トラン
イスラ : 「ま、気持ちはわかるけどさ」>ガル
アナベル : 「まるでドラグ達の状況をよく理解してたみたいさねっ、そのカギを取ったのはっ」
ユンカース : 「すでに話はそのレベルの問題ではない気がしますが。現場…はさすがに見せていただくのは無理でしょうけど」<きにいらねえ
トラン : 「んー・・・・・そうだねー・・・・・」
トラン : 「あれだよねー ガルー」
イスラ : 「しっかし、その遺産のことを知ってて、鍵まで盗んだとなると。相当な奴だぜ?そいつ」
ドラグ・ガル : 「だろーなー。レイブンかメタか」<ドラグたちの
アナベル : 「やめておいた方がいいのさユンユン。あそこには一歩でも足を踏み入れるのはね」珍しく真顔で>ユンカース
ユンカース : 「あるいは、星に近しい者の仕業かもしれません」
イスラ : 「レイブンかぁ、ありそうだなぁ」(頭掻いて
ドラグ・ガル : 「でも、俺たちの鼻は、人間、それも外からきた人間って伝えてるんだよなぁ」
ドラグ・ガル2D6 → 4 + 3 = 7
アナベル : 「つまり、深淵の部外者 って線もあるわけなのさね・・・鼻?」
ユンカース : すいません、10分ほど離席します
アナベル : いってらっしゃいませ
トラン : はぁい
トラン : いっってらっしゃーい
イスラ : いてら
ドラグ・ガル : いってらっしゃい
ドラグ・ガル : 「ま、なにか情報聞いたら教えろよ」
アイネクライネ : 「一部の人間がその深淵の部会社と手を組んだ…いや、考え過ぎか」
トラン : 「にゃはは いっそ連れてってもらって 納得行くまでしらべたいねー にゃはは」
アイネクライネ : 「情報を伝えるのはやぶさかではないが、連絡方法はどうするのだ?」
アナベル : 「んー、・・・さ、それじゃあ話は聞いたしガルもまだまだこれから調査するみたいだし、帰るとしようじゃないさっ」
イスラ : 「それこそ、レイブンにそそのかされたって可能性もあるぜ?」>アイネ
ドラグ・ガル : 「こいつに」きぱ シャウト指差す<情報>アイネ
シャウト : 「いえ、実は」
シャウト : 「まだ帰ってもらっては困るのです」
トラン : 「あらー・・・・之以外にもなにか依頼ー?」首かしげ>シャウト
アナベル : 「・・・ん?これだけじゃなかったのさね」
イスラ : 「はぁ?どういうことだよ」>シャウト
シャウト : 「実は、大灯台の地下で遭遇したとお話しましたが」
アイネクライネ : 「そそのかされようが手を組んでいる事実は変わりないと思うが」>イスラ  「なに?」>帰っては困る
シャウト : 「そのせいかわかりませんが、大灯台地下にモンスターがわんさかおりましてな」
トラン : 「うんうん・・・・お話したけど・・・?」首かしげ
シャウト : 「それらが遺跡の外に出られては大変なので」
シャウト : 「調査して欲しいのです」
イスラ : 「また出たのかよ!」
アナベル : 「つまり、わんさか湧いた原因を突き止めるのさね?」
イスラ : 「ほんと、この灯台の地下わけわかんねぇよなぁ」
ドラグ・ガル : (俺のせいじゃねー)×100 って顔
シャウト : 「すいませんが、お願いします」
トラン : 「またって 経験あるーの?」首かしげ>イスラ
アイネクライネ : 「だが、知りもしない物を探すより格段にわかりやすい依頼だな」
アナベル : 「・・・・ってことはまたあのキモチワルぶよぶよしたのと戦うのさね」アハハ 軽く目が踊ってる
イスラ : 「おめぇなら、一人でぶっ飛ばして オレつえー ってやるだろ」>ガル
トラン : 「にゃはは それじゃ ガルにも手伝ってもらおー ここまで聞きにこさせた手間賃ってことでー にゃはは」
ユンカース : 戻りました、挨拶不要
トラン : 「あーなべーるもどっておいでー にゃはは」ほっぺむにむに
ドラグ・ガル : 「何十体かぶっ倒したけど、わんさか湧いてくるからなー」
イスラ : 「でかいナメクジとかいたけどさ」>トラン
ユンカース : 「早急に調査し、対処したほうがよさそうですね」
シャウト : 「いえ、この者は連れて行かないほうがいいと思います」
シャウト : ガルを見つつ>トラン
イスラ : 「ま、いいぜ。報酬聞かせてくれよ」>シャウト
アナベル : 「ふにゅおっ、ほはひんはひふふほはーーっ!ははへふはんほははひひはほははひはひはへっ」>トラン
トラン : 「んんー・・・・調査先に行ってる人達がいてそれに勘違いされちゃうみたいなところ?」首かしげ>シャウト
ユンカース : 「その点は私も同意です」<連れて行かないほうがいい
シャウト : 「いえ。そういうことではないですな」
アナベル : 「倒すより元を断て、ってとこさね」
トラン : 「なぁにいってるかわっかんあーい にゃははー」むにむに
シャウト : 「最近常々思うのですが、大灯台地下の遺跡は〈人〉の遺跡だろうと思います」
シャウト : 「それで、今回のことで確信をもてました」
トラン : 「・・・・・あー・・・・拒絶されると」
イスラ : 「どういうことだよ」<確信
アイネクライネ : 「やるべき事もあるようだしな」>連れて行かない
シャウト : 「〈人〉の遺跡は、ガルクランや深淵が侵入した場合、防衛を強める仕掛けがされていると聞いていますからな」
アナベル : 「ほはーほんはほほはへはははひひっへんほはははふはへはいほはーっ(むおーっ」>トラン
ユンカース : 「この…かたを、排除するための防衛機構が働いた、ということだと思っておいでなのでは」<確信
アナベル : 「あー、納得、さね」
トラン : 「なーるほどにぇー にゃはは」むにむにやめつつ
イスラ : 「そうみたいだなぁ」>ユンカ
アナベル : 「全くトラリンったらっ、お返しだ―っ!」むにむにむにむにょむにょむぎょむちょ とほっぺを弄り回す>トラン
イスラ : 「つーことは、ガルが行ったらその力が半減されちまうってことか」
ユンカース : 「いずれにしても、街の下、ということであれば、早めに対処するべきでしょう。私は請けてもかまわないと思いますが、いかがですか?」>おーる
アナベル : 「むしろ、近づけなくなるんだと思うのさ、大事なところにねーっ」
イスラ : 「あたしは構わないぜ。来たついでだし」>ユンカ
アイネクライネ : 「うむ いいだろう」
トラン : 「・・・・ふぁふぁふぁ・・」むにむにむぎょむちょされつつ
シャウト : 「ありがとうございます」
アナベル : 「おっけーっ、それくらいならアナベルちゃんも構わないのさっ、お安い御用さねっ」ヒュパパ と鉄球を軽く片手で4つジャグリングし
シャウト : 「報酬に関しては、街の長と相談するので、今はいくらいくらとは言えませんが」
アナベル : 「相応もらえればアナベルちゃんは構わないのさ」
トラン : 「にゃはは それじゃー元気にレッツゴーー」
ユンカース : 「できる限りのことはいたしましょう」
アナベル : 「うーえうーえ、みーぎみーぎ、まーるかいてちょんっ」ほっぺを上下左右回転して弄って放し
アナベル : >トラン
説明 : では
イスラ : 「そうだ、どんな敵が出たか教えてくれよ」>ガル
トラン : 「はふー 痛くしてないでしょー もぉ」>アナベル
ドラグ・ガル : ゴーレムとかデーモンとかだな>イスラ
ユンカース : 「そうですね、伺っておければ助かります」
イスラ : また厄介なw
ユンカース : 「ごーれむ、でーもん」 どっちも見たことないや
アナベル : 「ふっ―――アナベルちゃんはやられたら3倍のお返しと1倍のお礼をくれてやるのが流儀さねっ(ふっ」>トラン
イスラ : 「ふーん、やっぱそれなりの奴らか」
アイネクライネ : 「出会えば斬って捨てるまでだ」
アナベル : そういえば、ちょっとガルをファイター知力で力量推察してみよう、今どれくらいか 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
ドラグ・ガル : ファイター6かな
イスラ : 「数でこられたら、ひとたまりもねぇっつの」>アイネ
トラン : 「かったいんだよねー・・・・・・・・んもぉ」
ユンカース : 「元をたたけば消えるのであれば楽ですが、おそらくそういう物でもないでしょうしね」<斬る
アナベル : 「よーしっ、それじゃあ早速向かおうとしようじゃないさねっ!」
ユンカース : 6かー。タイマンは無理だな
トラン : タイマンするきだった!?w
アナベル : それなら恐らくアイネさんとトランがいれば何とかなるだろうという判断
イスラ : そして、そのファイター6のドラグとタイマンを張った高司祭(
ユンカース : いやほら、今は先輩諸氏がいるから自重してるけどさー<タイマン
アイネクライネ : 「狭い場所に誘い1対5を連続でやるまでだな」
アイネクライネ : 「何とかなるし何とかする、それが冒険者というものであろう?」
アナベル : 「さーっ!早くしないとアナベルちゃんが狩り尽くしちゃうさねっ!パパッと行こうじゃないさっ」立ち上がってバビューンとドアへ向かって
ユンカース : 「まずは、調査です。手に負えないことがあれば援軍…を呼んでもどうしようもない話になりそうなメンバーではありますが」
アナベル : (ごっちーん と空いてないドアにぶつかる
説明 : では
説明

君たちは、シャウトの案内で遺跡の入り口に


トラン : 「あーもぉ・・・・・あわてるからぶつけるんだーよー」にゃはは>アナベル
イスラ : 「どっかに敵の少ない場所から行くしかねぇなぁ」
アイネクライネ : 「忙しない少女だな」
シャウト : (むんっ) 入り口を塞いでた16トンの岩をどかす
アナベル : 「あっだーっ! く、不覚を取ったのさねっ・・・!ドアめっ、許すマジっ」
説明 : ちなみに、イスラ。ちょっと冒険者精神を
イスラ : ジェルク修正あり?
: (ごごごごごご。
ユンカース : だんじょん、かー。どうしようかねえ
トラン : 偉いおもさをwwwww
イスラ : 一応振っとく 修正ありなら+2 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18
説明 : なし>イスラ
アナベル : 「シャウト司祭、絶対ブレリー級はあるさねっ」
イスラ : じゃあ18で
説明 : 18か。イスラは、なにか、遺跡で大事なことを知って、だが、それを思い出せないという嫌な感覚になった
ユンカース : 「参りましょう」
トラン : 「いやー すっごいおもそうなのにー にゃはは」
アナベル : 「さっ、それじゃあ行こうじゃないのさね」入口で聞き耳 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15
イスラ : 「(んー。何かあったような。んー)」 (眉をひそめて
シャウト : 「よろしくおねがいします」 「はて。日々のアルグラムを欠かさないだけですな」<ブレリー級
ユンカース : 聞き耳便乗 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
アイネクライネ : 「どうした?」>イスラ
説明 : 岩の向こうには明かりもないのに不思議と暗くはない、精密な通路が続いている。
イスラ : 戦闘とかの補正は特になし?
トラン : 「でも 終わったあと一人で戻してる姿を想像するとー・・・・にゃはは」
イスラ : 「あー。なんでもねぇ」>アイネ
シャウト : ないね>イスラ
ユンカース : 一応、罠感知。 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
説明 : がんが、、どんどん、どかどか、って音が>ユン家、アナベル
イスラ : 了解
アナベル : 「イッシー顔がレヴィー(レヴァン)並みに難しそうになってるのさねっ」>イスラ
イスラ : 「さてと」 ランタンつける
ユンカース : 「…ひどい音ですね」アナベルのほうに顔向け
アナベル : 「うんっ?イッシー、それは予備の灯りさね?」>ランタンつけてるの見て
イスラ : 「うっせ。仕事始めるぞ」>アナベル
説明 : さて、ちょいとお待ちくださいませ
イスラ : 「ん?灯りまだ必要か?」>アナベル
トラン : はーい
アナベル : 「んっ、流石にちょーっと、凄まじいみたいさね。出来るだけ集団に遭遇しないようにした方が良さそうなのさっ」>ユンカース
トラン : 「そういうの全然できなくてー ごめんねぇ」>ユンカー
アナベル : 「ほら、中暗くないないっ。もっとも消えない保証はないけれどっ」>イスラ
ユンカース : 「静かに進みましょう。慎重に」>アナベル
アナベル : ないじゃ
アナベル : 「オッケー」一瞬だけ真顔を見せてサムズアップ。そして笑う>ユンカ
イスラ : 「あーまぁな。念には念をって奴さ」>アナベル
ユンカース : 「いえ、お気になさらず。できない事で言えば、私にもいくらでもありますから」>トラン
アイネクライネ : 「いざとなれば私が魔法で照らす」
トラン : 「ふんふーん♪」
アナベル : 「さ、それじゃあ調査開始しちゃおうっ」
トラン : 「あーりがと♪」ウィンク>ユンカース
ユンカース : 「先行します。ついてきてください」 先頭に立って進む
説明 : さて、遺跡の内部は、罠なんてなく、広い碁盤目状の通路がずっと続いている
イスラ : 「おっけ、行こうぜ」
説明 : エンカウント判定をしようか。誰か、ヒラメ2d6を振り給え!
アナベル : 2d6! 2D6 → 6 + 3 = 9
イスラ : 「あ、そういや」 天井を見る
アナベル : 「あ、そう言えばここって確か、天井に数字が書いてあったさね」胃すら見て思い出す
ユンカース : 「数字?」ちらっと天井見て、意識を進行方向に戻す
トラン : 「あれ そうだっけー?」おなじくみあげ
アイネクライネ : 「ほう」>数時
ユンカース : 角はいちいち覗き込むくらいの警戒をしつつ進行
アナベル : 「んー、確か十字路だったかなー、何か書いてあったと思うんだけど・・・よく覚えてないのさ」ぺろ と片目ウィンクして
説明 : 9.遠くでゴーレムの音がする。あと、なぜか、数字は無くなってるな
アナベル : 「・・・あれ?消えてる・・・?」
イスラ : 「ここの遺跡って同じような通路ばっかだからさ。上に目印の数字が書いてあるんだよ」  「って?消えてる??」
ユンカース : 「目印でもつけておきますか?」 ごそごそ荷物をあさりつつ、筆記具もってなかった
アナベル : 方向はわかるかしら>ゴーレム
トラン : 「・・・・・・・え? 消えてるってー? そんなことあるーのー?」
説明 : 前の方>アナベル
ユンカース : 「!、来ます、少し下がってください」<ゴレムの音お
アナベル : 「ユンユンのその判断はふつーは正しいんだけど・・・お掃除屋さんがいるのさね、ここ」
アナベル : 「正面からゴーレムが来そうなのさっ」
ユンカース : 眉根をひそめて  「面倒ですね」<掃除屋
説明 : 待ち構える?
イスラ : 「これじゃ、位置がわかんなくなるぞ」
ユンカース : 下がって、後ろの角に入るようにみんなを促します
説明 : ふむ、では
説明 : やり過ごすなら、ずん、ずん、、と、石のゴーレムが通り過ぎる
アナベル : 「覚えるしかないさね、ここは」
アナベル : やり過ごそう
アイネクライネ : 「やり過ごすことに越したことはないのだが」
トラン : 「・・・・・・・うわお・・・・・でっか」
アナベル : 可能なら観察もしておきたい所ではあるが
イスラ : 一応セジって見る<石ゴーレム 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10
イスラ : 厄払い厄払い(
アナベル : なあに、セージに自動失敗は(
アナベル : とりあえず、ビンジョウセージ ゴーレム 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7
アイネクライネ : せーじ> 石ゴーレム 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
説明 : ML6のストーンゴーレムだな
アナベルさん、いらっしゃい!
アナベル : っと、更新してしもた
イスラ : おかいも
説明 : おかえりおかえり
トラン : たろいも
ユンカース : 一回二回はなんとかなりそうだけど、数はこなせない感じか
説明 : やりすごすなら、目印つけて、さらに進めるよ
ユンカース : やり過ごせるようなら、そのままやり過ごしてからすすみます。再度聞き耳などをしつつ 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
アナベル : 「・・・そういえば」もう一度聞き耳 あのいつかのナメクジの気配は 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19
説明 : わからん、、、!>ユン
ユンカース : エヘ
アナベル : (ちゅーちゅー ぺろり
説明 : ないねぇ<ナメクジ気配>アナベル
トラン : おーうw
アナベル : 「ゆんゆん、訂正、マーキングつけておこっか」
トラン : 「・・・・んー・・・・ほんとなにもないよねー・・・」きょろきょろ
ユンカース : 「行きましょう」 再び警戒しながら進行
イスラ : 「しっかし、あんなの大量にいたんじゃ。やばいよなぁ」
アナベル : 「どーも、今の状況だと前いた『掃除屋さん』はいないみたいなのさ」
アナベル : 「おっけーっそれじゃあレッツゴー」
ユンカース : 「分かりました。どなたか筆記用具をお持ちですか?」>アナベル、おーる
説明 : では、また、エンカウント判定を振りましょうっ
アイネクライネ : てや 2D6 → 3 + 2 = 5
イスラ : ていっ 2D6 → 1 + 3 = 4
イスラ : 2秒負けた
トラン : どんどんふってくーw
ユンカース : 何度でも、何回でも
説明 : 5か。脇からゴーレムの音が
説明 : イスラは、また冒険者精神どうぞ
ユンカース : 少し進んで、次の角にみんなを誘導して再度やりすごす
イスラ : ほいな 冒険精神 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17
トラン : なんだなんだこの判定w
アナベル : 「っと―――」ここはユンカースに頼る、誘導に従い
イスラ : @背後はある程度察しているが、ZAPされるので言わない(
アイネクライネ : 「併撃はまずいな」
説明 : 17か。奥に行きたい、行くべきだ、という感覚がする。そして、入ってきた場所と進んだ方角から、奥がどの方角なのか、なんとなく察しがつく>イスラ
アナベル : (すでにZAPされた残骸
イスラ : 「あー、あっち行ってみようぜ」 奥(と思われる)の方向指差し
ユンカース : 「頻繁に来ますね。いずれは正面きって遭遇することも起こりえると思います。ご覚悟を」>おーる
トラン : 「・・・・・ん?大丈夫? 急に」>イスラ
ユンカース : 「了解です」 イスラの指す方向へ警戒しつつ、聞き耳などをしつつ 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
ユンカース : なんでだよ!
アイネクライネ : 「宛があるようだな」
説明 : ユン家はまたわからない!
アナベル : 「よし、それじゃあイッシーの指す方言ってみようじゃないさっ」聞き耳便乗っ! 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16
アイネクライネ : (イスラについてく
イスラ : 「んー何となくだけどさ」(何故そうしたかが分からず眉ひそめる>トラン
トラン : 「・・・・・・んー・・・・・了解 それじゃ頼るものも目印もないし イスラの言うとおりに行ってみよ」
ユンカース : 「どこへ行けばいいのかもわからないことですし。先に決めたもの勝ち、です」 しのびつつ
ユンカース : ぐりぐりと、通ってきた道に進行方向の矢印を書きつつ
イスラ : 「(あー、なんか自分に腹立ってくるぜ)」
トラン : 「ふんふん 」ぽんぽんとあたまぐりぐり>イスラ
説明 : そっちの方向は、とくに騒がしさはないようだ>アナベル
トラン : 「それじゃれっつごー」手を離して
イスラ : 「っと、わりぃ」>トラン
アナベル : 「そそっ、こういう時の直感って結構大事だったりするのさね?」
ユンカース : さらに進行、侵入
アナベル : 「うん、あっちの方は今は大丈夫そう、行っちゃおうっ♪」>ALL
イスラ : 「だといいけどさ。間違ってたらごめんな」>アナベル
ユンカース : 「了解、です」 罠感知しつつ。なさそうな感じだけど、警戒は怠らぬ。というかサイコロ振らせれ 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
アナベル : 「ふっ、間違ってもそれはそれっ。当たったら超ラッキーじゃないさねっ(にこっ」>イスラ
トラン : 「そーだよねー あたったららっきー」
トラン : サイコロふらせれってw
ユンカース : 「違ったときは戻ればいいことです」
説明 : @ちょっと電気を引っ張ってくる
イスラ : ぴかちゅー(違
トラン : @いってらーんw
アナベル : ユンカース、今日はきっと戦闘で大活躍
ユンカース : @外の電柱に取り付いて線を引いてくる
アナベル : @いってらっしゃいませー
説明 : ただいま
イスラ : おかいも
アイネクライネ : おかえりー
アナベル : おかえりなさいませー
説明 : さて、だんだん奥に進む一行―― そして、なにか巨大な石像が見えてきた
ユンカース : 大きさどのくらいでしょう?<石像
トラン : なんかすごいことをw
イスラ : 「げ、何だあれ?」
イスラ : セジって見ようか 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15
トラン : おかえりー
トラン : 「・・・・・うわお なにあれー」
アナベル : 「うひゃっ、何か凄そうなものが見えてきたのさ」
アナベル : ビンジョウセージ 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8
説明 : 大きさは、高さ10m。強力なゴーレムっぽい>イスラ
ユンカース : 「…さきほどのゴーレム、も石像にように見えました。油断なさらないようお願いします」
ユンカース : 10mのゴーレム…
イスラ : 「ゴーレムみたいだぜ、あれ:
アイネクライネ : 「ふむ」(せーじ>石像 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
説明 : チェスでいう、キングによく似てる
トラン : 「・・・・・・ええ あの大きさのゴーレム・・・・・」
キングゴーレム : (ずーーーん) 実に、強そうに、見えますね!
イスラ : 「チェスのキングの形かよ」
ユンカース : 碁盤の目に動くゴーレムってそういうことだったんかな
ユンカース : 「…強そうですね」
アナベル : 「うひゃ、そうなるとかなり手ごわそうさね」
トラン : 「・・・・・・んー・・・」周りをみわたしてみる
アナベル : 再度ここで聞き耳 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18
イスラ : 「しっかし、ここまで来て敵がいないなんてなぁ」
ユンカース : 今いる場所の広さと、ゴーレムのいる場所の広さがわかりますか?
アイネクライネ : 「キングということは、近くにクイーンがいると思うのだが」
キングゴーレム : ゴーレムのいる場所は、縦横幅20mかな
キングゴーレム : イスラ、再度、冒険者精神をどうぞ
ユンカース : 「突入すれば、乱戦には持ち込めそうですが…」
イスラ : うい 冒険精神 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14
イスラ : へたった
アナベル : (ちゅーちゅー
イスラ : 吸われてたよママン
キングゴーレム : でも、ここまで来ると分かるな
キングゴーレム : イスラ、こいつを倒した先に――― 忘れている何か大事なものがある!>イスラ
ユンカース : 「さすがに2体同時は厳しそうですね」>アイネ
アイネクライネ : 「・・・・」(足元見てみるけど まさか、白黒の市松模様だったりする?
イスラ : 「…こいつ倒さないとなんねぇぜ」
トラン : 「・・・・・いやー 今いるのはほら キングだけみたいだしねー」
アナベル : 「挟み撃ちになっちゃったらかなーり厳しいさね・・・ん?イッシー何か知ってるのさね?」
アナベル : >イスラ
イスラ : 「確かこの奥に、何かすげー物があったような気がするんだ」
アイネクライネ : 「チェスならキングを孤立させるのは愚策だが、この場合はどうなのであろうな」
ユンカース : 「なるほど…排除しなければならない、ということですか」
キングゴーレム : そんなことはないが、この迷宮全体が巨大なチェスのマスと思えなくもないな>アイネ
トラン : 「・・・・んー・・・・と言うことはあれをどうにかしないとってことかにゃー」
イスラ : 「そういうこった。ちょいと骨になるけどさ」>ユンカ
ユンカース : 「周囲への警戒は怠らずに、短期勝負で決着をつけるしかないでしょうね」>アイネ
アナベル : 「よーし、それなら腹は決まったさね」『おーい!王様っ、私達と勝負して道を通してもらうのさっ』古語でゴーレムに呼びかける
ユンカース : 「やりましょう。チェックを掛ける機会でもあります」>おーる
トラン : 「イスラがそういうなら 何とかしちゃいましょう っとねー にゃはは」
キングゴーレム : 『――― 痴れ者め』>アナベル
アイネクライネ : 「ふむ・・・とりあえず早々にチェックメイトと行こうか」 (HP:20/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
イスラ : 「(しっかし。なんだっけかなぁ。あの奥にあるの)」
ユンカース : 「アナベルさん…支援を掛ける時間はほしかったです」>アナベル
アナベル : 「あれ、お怒りさねっ?」
イスラ : 「おめぇには悪いけど。その奥通させてもらうぜ」>キング
アナベル : 「・・・あっ」ゴメンゴメン>支援駆ける時間欲しかったぜ
ユンカース : 「参ります」 武器抜いて構え
ユンカース : 戦闘R?
キングゴーレム : データ入力中、しばしお待ちを
キングゴーレム : はい、戦闘ラウンドでございますよ!
イスラ : なうろーでぃんぐ
アナベル : 『ふーんっ、それじゃあ痴れ者とやらが敗北の味を教えてあげるのさっ』 (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛
ユンカース : 補足いれっと (HP:21/21 MP:21/21 敏:14) 魔晶石4
アナベル : ユンカースはタフネス差がすごいな (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛
トラン : 戦闘だったっ ないとおもってたのにっ!w
トラン : ていっ (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)プロテ,減少+1
ユンカース : キュアは10回。魔晶石をつぶすと+2回 (HP:21/21 MP:21/21 敏:14) 魔晶石4
イスラ : この面子で戦闘ないのはありえないと思うんd
ユンカース : まー、今日はそんなに突出はしてないはず<タフネス (HP:21/21 MP:21/21 敏:14) 魔晶石4
イスラ : ぽちっとな
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

トラン : いやいやタフネスよw (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)プロテ,減少+1
トラン : 21はタフネスw (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)プロテ,減少+1
アイネクライネ : 支援魔法ほしい子いるかな (HP:20/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
アナベル : 流石にそこまでタフなのはドワーフとか一部位であろう手 (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛
アナベル : んーっ、相手次第だけど、自前でEWできるので私は大ジョブ― (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛
ユンカース : アナベルはあんま変わらんじゃないか<お前ドワーフだろ (HP:21/21 MP:21/21 敏:14) 魔晶石4
イスラ : ユンカ、前に出る?
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

トラン : 前にでないとヤバ気なので前に出るわよw (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)プロテ,減少+1
ユンカース : 今日のところがプリは一枚だから私は後ろのつもりですん<支援 (HP:21/21 MP:21/21 敏:14) 魔晶石4
アナベル : ステータスで2の差は結構デカいぜ いやほんと>あんま変わらんだろ (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛
イスラ : らじゃ>ユンカ  トランはもちろん前衛じゃw
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

アイネクライネ : よーし、みんな前ならお姉さん引っ込んじゃうぞー(ぇ (HP:20/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
キングゴーレム : かちり。
キングゴーレム
ML8 敏6 移8 攻15 打18 回12 防12 HP40:21 精-:16
武器クリティカルは刃物無効

ユンカース : 後ろにいるつもりだったのか。尻蹴って前にだすぞ (HP:21/21 MP:21/21 敏:14) 魔晶石4
ユンカース : うお、打撃18 (HP:21/21 MP:21/21 敏:14) 魔晶石4
アイネクライネ : 打撃18か ならば前だな (HP:20/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
イスラ : まさにゴーレム
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

アナベル : うひ、武器クリティカル無効か 刃物以外もって事かな (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛
キングゴーレム : 刃物のみだな。
キングゴーレム
ML8 敏6 移8 攻15 打18 回12 防12 HP40:21 精-:16
武器クリティカルは刃物無効

トラン : 刃物だけでしょw (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)プロテ,減少+1
アナベル : あ、わたし最後まで読め (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛
キングゴーレム : この方がわかりやすいか。
キングゴーレム
ML8 敏6 移8 攻15 打18 回12 防12 HP40:21 精-:16
刃物の武器クリティカルは無効

ユンカース : では、1R目は宣言遅延です。飛び道具はなさそうだからカバーはいらないね (HP:21/21 MP:21/21 敏:14) 魔晶石4
アナベル : 確か弓は刃物扱いだったよなー よし それなら (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛
キングゴーレム : では、戦闘開始だ。
キングゴーレム
ML8 敏6 移8 攻15 打18 回12 防12 HP40:21 精-:16
刃物の武器クリティカルは無効

アイネクライネ : 宣言なし〜 (HP:20/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
アナベル : 宣言なーし! (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛
トラン : 「んー・・・・こっちかにゃ?」ちゃきっとガンスリ装備 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)プロテ,減少+1
トラン : 宣言なーし (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)プロテ,減少+1
イスラ : 宣言なし
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)>ゴーレム(8)

キングゴーレム : 宣言後、敏捷順に行動するが良い。
キングゴーレム
ML8 敏6 移8 攻15 打18 回12 防12 HP40:21 精-:16
刃物の武器クリティカルは無効

ユンカース : まずは1R当たってみることに (HP:21/21 MP:21/21 敏:14) 魔晶石4
キングゴーレム : 王はずっしりと待ち構えている。
キングゴーレム
ML8 敏6 移8 攻15 打18 回12 防12 HP40:21 精-:16
刃物の武器クリティカルは無効

アナベル : しかし40とは大層な (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛
TEK-GM : どんどん行くといいよ!
ユンカース : 防御も12だからなー。何Rかかるか (HP:21/21 MP:21/21 敏:14) 魔晶石4
アナベル : アナベルは自前で鉄球にEW もし他にEWいる人がいたら・・・といってもFWの方が効率イイノヨな (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛
イスラ : アイネからだよー
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)>ゴーレム(8)

アイネクライネ : 「では、これを使ってみるか」(こうひんしつはるばーど〜 (HP:20/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
TEK-GM : 順番気にしないできてください
TEK-GM : さくさくっと
トラン : どんどこいっこう (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)プロテ,減少+1
TEK-GM : どんどん攻撃どうぞ!
キングゴーレム : 「『来るがいい、痴れ者よ。正当なる鍵を持たざるものを通すわけには行かぬ』」
キングゴーレム
ML8 敏6 移8 攻15 打18 回12 防12 HP40:21 精-:16
刃物の武器クリティカルは無効

アナベル : OK では (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛
アイネクライネ : 「押し通る!」 2D6 → 5 + 2 + (9) = 16 (HP:20/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
イスラ : ふむ、 じゃあトラン、アイネ、アナベルに ストレンクス 「島よ…力を貸せ!」 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)>ゴーレム(8)

キングゴーレム : 実質こっち最後だからな!
キングゴーレム
ML8 敏6 移8 攻15 打18 回12 防12 HP40:21 精-:16
刃物の武器クリティカルは無効

トラン : 「ん あっりがとーねー」ウィンク>イスラ (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)プロテ,減少+1
アイネクライネ : 「ハッ!」 20 = 11 (6 + 6 = 12) + 【9】 キーNo. : 31 (HP:20/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
トラン : うおーw (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)プロテ,減少+1
ユンカース : 「…鍵…?……いや、後で考えましょう」 (HP:21/21 MP:21/21 敏:14) 魔晶石4
TEK-GM : まわってんぞ<6ぞろ
イスラ : 「押し潰しちまいな!」
(HP:14/14 MP:12/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)>ゴーレム(8)

アナベル : 『力よ宿れっ!』鉄球3つにEW 2D6 → 1 + 4 = 5 (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛
アイネクライネ : ぐぎぎ・・・無効でなければ・・・ (HP:20/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
ユンカース : うおお (HP:21/21 MP:21/21 敏:14) 魔晶石4
トラン : 無効じゃなかったらまわってたw (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)プロテ,減少+1
アナベル : 回ってるじゃないですかーっ (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛
アナベル : と、刃物d (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛
イスラ : ハルバらしいですよ
(HP:14/14 MP:12/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)>ゴーレム(8)

トラン : 「お・・・使い方様になってるよね」ウィンク>アイネ (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)プロテ,減少+1
キングゴーレム : ずがんっ、と削れる。
キングゴーレム
ML8 敏6 移8 攻15 打18 回12 防12 HP32/40:21 精-:16
刃物の武器クリティカルは無効

トラン : 「それじゃ続いてー・・・っと」通常射撃 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)プロテ,減少+1
アイネクライネ : アクス扱いで斬りにいっちった ^^; (HP:20/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
トラン18 = 8 (3 + 6 = 9) + 【10】 キーNo. : 26 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)プロテ,減少+1
ユンカース : 「さすが…!」 (HP:21/21 MP:21/21 敏:14) 魔晶石4
TEK-GM : あっという間ではないk
アナベル : 「ナイスアイニーっ。イッシーもありがとっ、アナベルちゃんも頑張っちゃうぞーっ」腕ぶんぶん (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛 EW鉄球×3
キングゴーレム : がりがり。
キングゴーレム
ML8 敏6 移8 攻15 打18 回12 防12 HP26/40:21 精-:16
刃物の武器クリティカルは無効

アイネクライネ : 「まあ、教えてくれた人物が優秀だったからな」 (HP:20/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
キングゴーレム : まあ、この程度の雑魚ならこんなもんでしょう。
キングゴーレム
ML8 敏6 移8 攻15 打18 回12 防12 HP26/40:21 精-:16
刃物の武器クリティカルは無効

トラン : 「にゃははー♪」ちゃきっと次弾装填 (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)プロテ,減少+1
アナベル : 圧倒的ではないか我が軍は( (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛 EW鉄球×3
ユンカース : 雑魚って言われた。雑魚なのか… (HP:21/21 MP:21/21 敏:14) 魔晶石4
アナベル : 嫌な予感がするんだぜ (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛 EW鉄球×3
イスラ : あ、トラン、アイネ、アナベル ストレンクスだからねー
(HP:14/14 MP:12/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)>ゴーレム(8)

キングゴーレム : では攻撃。対象は、勿論アイネだ。
キングゴーレム
ML8 敏6 移8 攻15 打18 回12 防12 HP26/40:21 精-:16
刃物の武器クリティカルは無効

アナベル : アイアイサー 修正っと (HP:18/18 MP:10/19 敏:12)後衛 ストレングスEW鉄球×3
キングゴーレム : 命中15、ダメージ18だ! 回避したまえ!
キングゴーレム
ML8 敏6 移8 攻15 打18 回12 防12 HP26/40:21 精-:16
刃物の武器クリティカルは無効

アイネクライネ : 「ふん」 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12 (HP:20/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
トラン : ああw (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)プロテ,減少+1.ストレン
トラン : やっばいw (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)プロテ,減少+1.ストレン
アイネクライネ : あ・・・ ^^; 12 = 5 (6 + 4 = 10) + 【7】 キーNo. : 7 (HP:20/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
アナベル : あいねえええ (HP:18/18 MP:10/19 敏:12)後衛 ストレングスEW鉄球×3
トラン : キアイでうけとめたw (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)プロテ,減少+1.ストレン
アナベル : なんだ、心配無用化( (HP:18/18 MP:10/19 敏:12)後衛 ストレングスEW鉄球×3
ユンカース : 出目がいい (HP:21/21 MP:21/21 敏:14) 魔晶石4
イスラ : そこででめさんかよw
(HP:14/14 MP:12/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)>ゴーレム(8)

キングゴーレム : 『下がるがいい、痴れ者よ』ごっ! と巨大な質量を持つ腕が振り回される!
キングゴーレム
ML8 敏6 移8 攻15 打18 回12 防12 HP26/40:21 精-:16
刃物の武器クリティカルは無効

ユンカース : 一応回復しておきますね  「フロイライン!癒しを!」 アイネにキュア 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13 (HP:21/21 MP:21/21 敏:14) 魔晶石4
アイネクライネ : 「この程度か」(なんて固いレザーなんだw (HP:14/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
イスラ : 「アイネ!大丈夫か?!」
(HP:14/14 MP:12/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)>ゴーレム(8)

ユンカース10 = 4 (4 + 4 = 8) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) 魔晶石4
アナベル : 「うっひゃー、とはいえまともに喰らったらあれはヤバいさね」 (HP:18/18 MP:10/19 敏:12)後衛 ストレングスEW鉄球×3
トラン : 「ん・・・アイネなら大丈夫うまく逸らしてるよ」 (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)プロテ,減少+1.ストレン
キングゴーレム : では完全回復。第2ラウンドだ。
キングゴーレム
ML8 敏6 移8 攻15 打18 回12 防12 HP26/40:21 精-:16
刃物の武器クリティカルは無効

イスラ : 宣言なし
(HP:14/14 MP:12/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)>ゴーレム(8)

トラン : 宣言なっしんぐー (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)プロテ,減少+1.ストレン
キングゴーレム : 宣言は特に必要ない。かかってきたまえ。
キングゴーレム
ML8 敏6 移8 攻15 打18 回12 防12 HP26/40:21 精-:16
刃物の武器クリティカルは無効

アナベル : 宣言なーし (HP:18/18 MP:10/19 敏:12)後衛 ストレングスEW鉄球×3
ユンカース : 「気をつけてください。一撃は重そうです」  2R目、宣言遅延 (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) 魔晶石4
アイネクライネ : 「すまない」>ユンカーす  「問題ない」>イスラ  そして宣言なし (HP:14/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
トラン : どんどんいくべしどしどし (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)プロテ,減少+1.ストレン
イスラ : じゃあアイネにFW 「島よ…火の力を!」 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15
(HP:14/14 MP:12/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)>ゴーレム(8)

アイネクライネ : 「もう一発・・・!」 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16 (HP:14/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
トラン : アイネに戦術でさげてもらわないと そのFWのらなーいw (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)プロテ,減少+1.ストレン
アナベル : 「それじゃあいっくぞーっ!必殺っ!アナベルアイアンシュートっ!」鉄球をぶち込む 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP:18/18 MP:10/19 敏:12)後衛 ストレングスEW鉄球×3
アイネクライネ : 「らあっ!」 17 = 7 (4 + 2 = 6) + 【10】 キーNo. : 41 (HP:14/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
アイネクライネ : おっと、FW乗せちゃった 無効だとすると15点ですね (HP:14/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
アナベル : 「てやあああああああっ!」鉄球がめり込む 18 = 8 (2 + 6 = 8) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:18/18 MP:10/19 敏:12)後衛 ストレングスEW鉄球×3
ユンカース : ゴリゴリ削れるな (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) 魔晶石4
キングゴーレム : 戦術を掛ければ有効範囲内なので自動処理するぞ。5ダメージだ。
キングゴーレム
ML8 敏6 移8 攻15 打18 回12 防12 HP26/40:21 精-:16
刃物の武器クリティカルは無効

イスラ : 「ほんと、ゴーレムらしくかてぇよなぁ」
(HP:14/14 MP:10/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)>ゴーレム(8)

キングゴーレム : 「『痴れ者め――』」猛攻の前にがすがすと削れていく。
キングゴーレム
ML8 敏6 移8 攻15 打18 回12 防12 HP15/40:21 精-:16
刃物の武器クリティカルは無効

アナベル : 「ふっふーっ、イッシーの愛のパワーでアナベルちゃん絶好調なのさっ♪」 (HP:18/18 MP:10/19 敏:12)後衛 ストレングスEW鉄球×3
トラン : 「・・・・・・・んー・・・・温存したいっかにゃーっと・・・・そうもいってらんないっと」通常射撃 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16 (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)プロテ,減少+1.ストレン
トラン13 = 3 (3 + 1 = 4) + 【10】 キーNo. : 26 (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)プロテ,減少+1.ストレン
トラン : 削れないw (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)プロテ,減少+1.ストレン
イスラ : 「あほう、誰が愛のパワーやったんだっつの」>アナベル
(HP:14/14 MP:10/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)>ゴーレム(8)

キングゴーレム : ちゅぃん!
キングゴーレム
ML8 敏6 移8 攻15 打18 回12 防12 HP14/40:21 精-:16
刃物の武器クリティカルは無効

トラン : 「あらあらー ?」>アイのパワー (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)プロテ,減少+1.ストレン
キングゴーレム : では反撃。今度はトランだ! 命中15、ダメージ18!
キングゴーレム
ML8 敏6 移8 攻15 打18 回12 防12 HP14/40:21 精-:16
刃物の武器クリティカルは無効

アナベル : 「ふっふー、そんな恥ずかしがることないさねーっ♪」特に気にせず (HP:18/18 MP:10/19 敏:12)後衛 ストレングスEW鉄球×3
トラン2D6 → 6 + 4 + (6) = 16 (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)プロテ,減少+1.ストレン
トラン : 「っと・・・・・さすがに大ぶりはあたらないっかにゃ」 (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)プロテ,減少+1.ストレン
アナベル : 華麗に避けたな! (HP:18/18 MP:10/19 敏:12)後衛 ストレングスEW鉄球×3
キングゴーレム : 振り回される巨大な一撃を、トランは見事に往なす。
キングゴーレム
ML8 敏6 移8 攻15 打18 回12 防12 HP14/40:21 精-:16
刃物の武器クリティカルは無効

トラン : これが・・・・ガンカタ! (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)プロテ,減少+1.ストレン
アイネクライネ : 「まあ、私は当たってしまったわけだが・・・」 (HP:14/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
トラン : (違 (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)プロテ,減少+1.ストレン
キングゴーレム : ではユンカースが動くなり放棄するなりしたら、第3R!
キングゴーレム
ML8 敏6 移8 攻15 打18 回12 防12 HP14/40:21 精-:16
刃物の武器クリティカルは無効

キングゴーレム : 片付けろ!
キングゴーレム
ML8 敏6 移8 攻15 打18 回12 防12 HP14/40:21 精-:16
刃物の武器クリティカルは無効

イスラ : 先に聞いておくけど、魔法誤射ないよね?
(HP:14/14 MP:10/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)>ゴーレム(8)

キングゴーレム : ないよ!
キングゴーレム
ML8 敏6 移8 攻15 打18 回12 防12 HP14/40:21 精-:16
刃物の武器クリティカルは無効

アナベル : 次R宣言なーし (HP:18/18 MP:10/19 敏:12)後衛 ストレングスEW鉄球×3
ユンカース : よけたか。うん、メイスをしまって、弓を出しておこう。手があいたら暇つぶしに撃つ (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) 魔晶石4
トラン : かたをつけろ 之以上コイツに構えない! というGMの合図が!w (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)プロテ,減少+1.ストレン
イスラ : おk 宣言なし
(HP:14/14 MP:10/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)>ゴーレム(8)

ユンカース : 3R目も遅延です (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) 魔晶石4
トラン : 温存もしておきたいから このまま通常射撃w (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)プロテ,減少+1.ストレン
アイネクライネ : 宣言強打 ダメ+2 (HP:14/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
アナベル : 「よーし、―――いっけえっ!アナベルアイアンブラスターっ!」EWが付与された鉄球を全力で投げつける! 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:18/18 MP:10/19 敏:12)後衛 ストレングスEW鉄球×3
アナベル : @だから何で命中で出るんだ命中で (HP:18/18 MP:10/19 敏:12)後衛 ストレングスEW鉄球×3
イスラ : エネボ発射  「島よ…貫け!」 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18
(HP:14/14 MP:10/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)>ゴーレム(8)

イスラ : どっかーん 9 = 1 (1 + 2 = 3) + 【8】 キーNo. : 10
(HP:14/14 MP:10/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)>ゴーレム(8)

アナベル : 『痴れ者の恐ろしさ、その実に刻まれるがよいわ!』ドカーン 19 = 9 (5 + 4 = 9) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:18/18 MP:10/19 敏:12)後衛 ストレングスEW鉄球×3
イスラ : でめさんorz
(HP:14/14 MP:10/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)>ゴーレム(8)

アイネクライネ : 「せい!」 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17 (HP:14/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
アナベル : (ちゅーちゅーちゅー (HP:18/18 MP:10/19 敏:12)後衛 ストレングスEW鉄球×3
キングゴーレム : 残り僅か。
キングゴーレム
ML8 敏6 移8 攻15 打18 回12 防12 HP6/40:21 精-:16
刃物の武器クリティカルは無効

アイネクライネ : 「うらあぁ!」 24 = 12 (6 + 4 = 10) + 【12】 キーNo. : 41 (HP:14/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
トラン : 「つづけてーっと」通常でどーん 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15 (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)プロテ,減少+1.ストレン
トラン15 = 5 (3 + 3 = 6) + 【10】 キーNo. : 26 (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)プロテ,減少+1.ストレン
ユンカース : 3Rかー。すげえな (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) 魔晶石4
TEK-GM : 終了!
アナベル : これで落ちたであろう (HP:18/18 MP:10/19 敏:12)後衛 ストレングスEW鉄球×3
トラン : 壊れたうん 打たなくてもこわれたw (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)プロテ,減少+1.ストレン
イスラ : 「ふぅ、お疲れさん」
アナベル : むしろ3Rもかかってしまったよ (HP:18/18 MP:10/19 敏:12)後衛 ストレングスEW鉄球×3
キングゴーレム : ずがんっ! と刃が貫く。
トラン : 「・・・・・・・・・ん・・・・・おわったかにゃ?」 (HP:19/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1.ストレン,ブリット-3
アナベル : 「ふっ、こんなところさね(ふぁさぁ ・・・なんてふざけてる場合じゃないさね」 (HP:18/18 MP:10/19 敏:12)後衛 ストレングスEW鉄球×3
ユンカース : 「おわり、ですね」  周囲に動くものがないか警戒。聞き耳と併用 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12
説明

――― さて、キングゴーレムは打ち砕かれ、その先に、下に続く階段が見える。イスラは冒険者精神どうぞ


キングゴーレム : 「『痴れ、 ――鍵、 を――』」ずんっ。
イスラ : 冒険精神 2D6 → 1 + 4 + (9) = 14
アナベル : 同じく警戒ききみーみ 戦闘の音聞きつけた奴がいるかもしれん 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:18/18 MP:10/19 敏:12)後衛 ストレングスEW鉄球×3
アイネクライネ : 「では、通してもらうぞ」
イスラ : ここに来て出目が降下
説明 : イスラ、入ってはいけない。少なくとも、全員は入っていけない。誰か、この中にある情報を、外に伝えるものが必要だ>イスラ
アナベル : 「にしても 正当なる鍵を持たないとか持つとか」 (HP:18/18 MP:10/19 敏:12)後衛 ストレングスEW鉄球×3
ユンカース : 「さきほどから言っている、鍵…というのは、ガルさんのおっしゃってたものと関係はないのでしょうか」
イスラ : 「お?階段か」
説明 : 全員が入ったら、きっと、その大事な何かは、また指の間からこぼれ落ちる――
イスラ : 「っつ」 「ちょっと待ってくれ」>ALL
アナベル : 「うーん、なにかかんけいがあるのかもしれないさね」
トラン : 「・・・・ん? なになに?」
ユンカース : 「?どうかなさいましたか?」>イスラ
アナベル : 「へ、イッシー、どうしたって言うのさね?」
イスラ : 「何かここに入るのは、待った方がいいぜ」
アイネクライネ : 「どうした?急がねばほかのゴーレムに囲まれるやもしれんぞ」
イスラ : 「とにかく、今入ると、この中の物が、ヤバイことになりそうなんだ」
ユンカース : 「どういう、意味でしょう?」
トラン : 「・・・・・・んー・・・・・ドウシたらいいのかな?」
アナベル : 「・・・つまり、どういうことさね?」
イスラ : 「誰か、この中にある情報を、外に伝えるものが必要なんだ」
イスラ : 「だけど…それが何だったか…」 「あームカつくぜ」
ユンカース : 「この中、というのは?この迷宮の話ですか?」
アナベル : 「伝える?んー。使い魔はどうさね?」イスラを見て
トラン : 「んー・・・・」どうしよっかと目で>ALL
アイネクライネ : 「誰か一人を残せばいいのか?」
アナベル : 「よくわからないけど、イッシーがここに残って他の何人かでイッシーの使い魔と一緒に入れば、外まで届くんじゃないさね?」
説明 : 使い魔では、もしもコンタクトを遮断されたら――
イスラ : 「とにかく、この話をあの高司祭辺りに伝えねぇと」>ユンカ
イスラ : 「使い魔じゃダメだ」
ユンカース : 「わかりました。そういうことであれば私が戻りましょう」>おーる
説明 : では、ユンを入り口そばに残して、中に入る、かな?
トラン : 「・・・・・え いっちゃうのー?」首かしげ>ユンカース
イスラ : 「わりぃ、ここは何とかするから。頼むぜ」>ユンカ
ユンカース : 「今のこのメンバーでは、ゴーレムやもしかしたらあるかも知れない罠を回避できるのは私だけのように思えます。なれば、私か」
アナベル : 「んー、アナベルちゃんも心配だし、入口に残るのさ」
アナベル : 「きっとゆんゆんだけじゃ手におえない敵にもあたるかもしれないしね」
トラン : 「んー・・・残念だっけど それじゃちょーっとみてくるーよー」
アナベル : 「あ、神殿まで戻るのさね?」
説明 : では、アナベルとユンを残して、中に入る一行――
ユンカース : 「気をつけてください。さきほどのゴーレムが門番であれば、それ以上の物が中にいる可能性は高いはずです」
アイネクライネ : 「では、任せた」
説明

イスラたちが見たもの、それは


イスラ : 「ああ、わかったぜ」>ユンカ
アナベル : 「それじゃあそっちは頼んだのさっ」>3人
アイネクライネ : なんか、偶然なのだろうかこの3人w
イスラ : キノセイキノセイ(棒
ユンカース : 偶然かどうかは、神のみぞ知るッテコトデスヨ(ニヤ
トラン : 見たものは・・・!
アナベル : あれれー おっかしいなー(
説明

大きな部屋、そして空中には6つの光の渦が浮かぶ、こんな部屋


イスラ : 次回に続く!(
説明 : セージもちは、セジチェしたまえ
イスラ : セジチェなう 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11
アナベル : イスラアアアアア
イスラ : アイネまかせた(
アイネクライネ : 「なん・・・だ、これは・・・」 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
アイネクライネ : って、まだフィーバー継続中か!
cf-SubGM : 精神的ショックが蘇ってしまったのね。
トラン : 「・・・・・うわーお・・・・・・なにこれー」
ユンカース : いい調子
アナベル : 「ふーっ、それにしてもこんなところで2人ボッチってのもなんだかちょーっと怖いさねっ」聞き耳しながら周囲警戒しつつ>ユンカ
イスラ : 「…すっげ」
説明

これは、〈人〉の大遺産の一つ。 世界中とつながる『港』 。 つまり、ゲートネットワークの部屋だ!


遠くの音 : (ずーんずーんごーんごーん。 >アナベル
説明 : そして、イスラ、大声を出して言うんだ、『港がある!』 と。
ユンカース : 「そう、ですね。不気味なくらいに静かです。先ほどのゴーレムがキングであるならば、すでにチェックメイト、であるとよいのですが」>アナベル
アイネクライネ : 「これが、遺産・・・」
アナベル : 「んー・・・どうもそうでもなさそうなのさね」
イスラ : 「…こりゃ」 「港があるぜ!」
ユンカース : 「の、ようですね。帰り道は気をつけなければ…」
トラン : 「・・・・・・ほっへー・・・・よくわからないボタンいっぱい」
アナベル : 「ちゃんとした鍵を持ってないと・・・・うん?」聞き耳!! 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20
トラン : 「・・・・・港?」首かしげ
説明 : アナベルとユンは、イスラがそう叫んだのが聞こえた。そして、部屋の階段が消失し、イスラたちは閉じ込められた>ユン、アナベル
アナベル : そういえば、期せずして聞き耳高めの二人が残ったのか
説明 : 通路閉鎖
ユンカース : 「!」
アナベル : 「なっ!ユンユン、今の聞いた?」
遠くの音 : 音は遠い。こちらに近づいてくる様子はないが――
アナベル : 階段のあった場所を入念に調べるぞう
ユンカース : 「まずい…」 周囲を探索。スイッチのようなものがないかどうか 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
イスラ : 「(あー、これは…でも何かがなぁ)」 頭かきむしる
説明 : もともと開いてなどいなかったように閉じてる>アナベル
説明 : ない>ユン
トラン : 「・・・・・・あれ?・・・・階段は?」
ユンカース : 「港、とおっしゃっていましたね。港…」>アナベル
アナベル : 「・・・二つに一つ、ユンユン。私は神殿に戻ろうと思うのさ」
イスラ : 「は?」 我に返る
アイネクライネ : 「ならば進むまで、か」
ユンカース : 「トランさん、イスラさん、アイネクライネさん、聞こえますか」 ゴーレムたちの動きを気にしつつ、やや声を高めて呼んでみる
ユンカース : 「コンタクトが取れないようであれば、それも仕方がないでしょう。もう少し待ってください」>アナベル
綺麗な人

ほわ、と光が集まり。部屋の中央の台座の上に姿を現す>部屋の中


イスラ : 「何かとんでもねぇところに来ちまったみたいだけど。進むしかねぇなぁ」
綺麗な人 : コンタクトは取れません>ユン
トラン : 「・・・・・・・・んー・・・・とりあえずすすむしかないっかー・・・・」
トラン : 「・・・・・・・お・・・・・なになに」
綺麗な人 : 「――― 『港』へようこそ」
アナベル : 「イッシーは前にもここに来たことがあったみたいだけど・・・ちょっと不自然だったさね?覚えてる事と覚えてない事があったみたいだし」
イスラ : 「…あんたは?」>人
アナベル : 「オッケー、まず試してみよっか」
アナベル : アナベルも試すことは試す
ユンカース : 了解です  少しだけ消えた階段を見つめてから振り返り  「戻りましょう。報告をして…スピアーズさんたちにも協力を」>アナベル
アナベル : 「おっけー。でもまずはシャウト司祭の所さね」
綺麗な人 : 「現在、『門』は閉じられており、アルケナル、ラクナウ、灼熱の地、大いなる頂、ガルムドリング、ラッタウと繋がっております。『門』を開きますか?」
説明 : ――ふわ、と白い光が床や壁を走り、ラインのように壁を彩っていく。
イスラ : 「門?」 セジチェ 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13
アナベル : 「よし、」港の事は記憶術を使おう
ユンカース : 「そうですね。残っていれば、ガル。。。さんにも」>アナベル
綺麗な人 : ワープゲートのことだろうな>イスラ
アナベル : 「それじゃあ、急いで戻るさね、気をつけつつ」>ユンカ
トラン : 「・・・・・・・・・・モン・・・・・ねぇ・・・・・」
シャウト : では、アナベルとユンはシャウト司祭の所に戻り
シャウト : 「いかがされましたか」
イスラ : 「…まさか、転送するのか?これ」
アナベル : 「んー。恐らくガルにはこればっかりは期待は出来ないのさ」
ユンカース : 「はい」 音とかに気をつけつつ、しのびつつ来た道を戻る
アナベル : 「シャウト司祭っ、それがっ」事の顛末を全て話す>シャウト
トラン : 「聞いたことない名前も混じってるー?」首かしげ
説明 : それらは魔力の光だ。綺麗な人の足元から広がって、それぞれ六つの光の渦の近くへと幾何学的な模様を描きながら消えていく。
綺麗な人 : 「『門』を開けば」<転送するのか
アナベル : イスラが中から外に何かを伝えなきゃいけないといったこと、それと港 という言葉について
イスラ : 「アケルナルとかラクナルとか、挙句に聞いたことねぇ場所もあるしなぁ」
シャウト : 「わかりました。由々しき事態ですな。一度浮雲の碇亭に戻って、応援を読んできては?」>アナベル
トラン : 「・・・・んー・・・・場所の説明ってきかせてもらえるのかにゃー これ」
アイネクライネ : 「さて、どうする?」>トライスラ
トラン : 「でしょー? アケルナルはわかるけどにゃー にゃはは」>イスラ
シャウト : @アルケナル、な!
ユンカース : 鍵がない者が云々も
イスラ : 「聞くだけ聞いてみようぜ」<場所
アナベル : 「うん、ユンユン、それじゃあ、一番早い定期船に乗ってすぐ戻るのさっ」あ、時間は何時くらいでしょ
シャウト : 時間は関係ない、とします。
アナベル : きっと鈍りに違いない
トラン : 「場所の説明 おねがいできーる? ごめんねー 地理さっぱりでー にゃはは」>綺麗な人
ユンカース : 「そうですね。今は応援がほしいところです」
アナベル : では、一番早い船に乗ってルアーブルの浮雲の碇亭へ
綺麗な人 : 「アルケナルは、大いなる帝国の首都です、現在は渡航をお勧めいたしません」
トラン : 「あと大事なこと・・・・」>二人
アイネクライネ : 「その理由を聞いてもいいだろうか」>お勧めしない
綺麗な人 : 「北の地ラクナウの門は、安全に渡航できます」
トラン : 「ここに戻ってくるにはドウシたらいいのかっていうのも聞かないと 」
イスラ : 「だなぁ。そいつが重要だぜ」>トラン
ユンカース : さてさて、PT分離
綺麗な人 : 「アルケナルの帝国首都は、大魔法の失敗暴走により、現在海底に沈んでいます」
アナベル : ・・・は、今頃気づいた
綺麗な人 : さて、ユンとアナベルのどっちも行くのかな?<碇亭
アナベル : @美人さんとの合う機会を逃すだなんてっ(ばんばん
アイネクライネ : 「そうだな、肝心なことを聞いていなかった」>戻りには
トラン : 「・・・・・昔のところってことかー ふむふむー」
アナベル : うん、それでいいと思う>どっちも
アナベル : って、あでもまてよ
綺麗な人 : 「戻るには、接続されている『門』に再び入ってください」
綺麗な人 : 悩むトコじゃねえからw
綺麗な人 : <あ、でもまてよ
トラン : w
アナベル : よし!じゃあ行こう!
トラン : Cルームに行くんだな!(違
綺麗な人 : では、浮雲の碇亭に戻る人は、Cルームにどうぞ!
イスラ : 「ってことは、その門ってのは、ちゃんとその場所にあるってことだよな?」>人
アナベル : さもありなん・・・か?>Cルーム
ユンカース : 残ってもよかったけど、あんまり利はなさそう
アナベル : うおおっと
アナベル : では行く!
トラン : やっぱりか!
アナベルさん、おつかれさま!
トラン : いってらー
イスラ : いてらー
トラン : 「・・・・・・開けたあとどれくらいで?」
ユンカース : Cか。それじゃ、いってきます
ユンカースさん、おつかれさま!
アイネクライネ : こうやって、メンバーが入れ替わるわけか・・・
綺麗な人 : 「『門』を開放した場合、永続します」
トラン : 「永続・・・・と・・・・了解ありがとうそれはいい・・・・」
トラン : 「それじゃ場所の説明・・・お願いできるかな?
イスラ : 「永続ってことはひらきっぱかよ」
綺麗な人 : 「大いなる頂は、一面の雪と氷の世界です」
アイネクライネ : 「ふむ・・・防寒の用意はしていないぞ」
トラン : 「多分 こことおなじような施設が使用可能になるんじゃないかな・・・」>シルア
トラン : いすら
イスラ : また、誰かたぶらかしたのかt<しるあ
トラン : w
トラン : ちゃうわっw
アイネクライネ : (じとー・・・)w>たぶらかす
トラン : それはええねんっ つぎつぎw
イスラ : 「ふーん、じゃあ他の場所にもこういうのがあるのか」
綺麗な人 : 「接続、通過の際には対冷気魔法の使用を行うことを推奨致します」
トラン : 「・・・・・そういうことじゃないかな 双方向で移動可能ってことになると 同じ施設ないとむりでしょ・・・うん」>イスラ
イスラ : などと 容疑者は意味不明なことを供述しており(
トラン : 「・・・・・今から飛ぶには現実的じゃないよね・・・うん」
綺麗な人 : 「灼熱の地は、熱砂と風の世界です」
イスラ : 「だよなぁ。どう見ても凍え死ぬぜ」
アイネクライネ : 「そうだな では他」
トラン : 「んー・・・・心当たりある?」>イスラアイネ
アイネクライネ : 「極端な場所しかないのか・・・」>熱
綺麗な人 : 「接続、通過の際には対熱魔法の使用を行うことを推奨致します」
イスラ : 「心当たり?んー」
イスラ : 「つか、普通の旅行じゃいけねぇ場所ばっかじゃん」
アイネクライネ : 「どうであろうな・・・」
トラン : 「・・・・・・ラクナウ、ガルムドリング、ラッタウこの中だと安全にいけるのは?」
トラン : >美人の人
トラン : 綺麗な人やった
イスラ : たぶらかすつもりだったのk
トラン : なまえまちがえただけだもん(ノヘ
綺麗な人 : 「ガルムドリングおよびラッタウは、現在は深淵の支配領域下です。渡航は通常、禁止されています」
綺麗な人 : 「ラクナウになります」>安全
イスラ : 「はぁ?深淵の??」
イスラ : その2都市にせじろうか 2D6 → 4 + 5 + (8) = 17
アイネクライネ : 「消去法でラクナウだな」
トラン : 「・・・・ラクナウ・・・と・・・・ちなみに現在での呼び名とかわからないよねー さすがに にゃはは」
アイネクライネ : 「(何か引っかかる 新しい世界への扉、深淵・・・・なんだったであろうか)」
トラン : とりあえず 伝承チェック拙いながらも 3つの名前にかけてみようか
説明 : では、イスラは、それらの名前がかつて大陸にあった都市の名前だということが微かに思い当たる。
トラン : むしろ全てにw
イスラ : あ、ラクナウにもせじろう 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14
トラン : とーう っと ラクナウ 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
アイネクライネ : 便乗セージ 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
イスラ : 「たしか、その都市って。昔の都市のことじゃねぇか?」
説明 : 特にラッタウは、確か、ガルも言っていた、捨てられた街、の名前だった気がする。
イスラ : 「…!あ、ラッタウってまさか!!」
トラン : 「・・・・・・まさか?」>イスラ
イスラ : 「あの捨てられた街じゃねぇか」
トラン : 「・・・・・・・ねぇ おねーさん」>綺麗な人
説明 : ラクナウは、香料諸島にある都市のことだな。
アイネクライネ : 「なるほど、確かに支配下だな」>捨てられた街じゃね?
イスラ : 「<人>ってとんでもねぇの作ってたんだなぁ」
トラン : ああああー こっちのほうかラクナウ
アイネクライネ : 「しかも、今でも機能が生きていることに驚きだ 船による航海に代わる新しい移動手段になりかねないぞ」
トラン : 「・・・・誰か他にここ使った人・・・いない? ここ最近・・・・いるでしょ?多分」>綺麗な人
説明 : その諸島の名の通り、香料の産地として有名であり、交易が盛んだ。
イスラ : 「でもよ、逆に深淵がこのこと知ったら、やばいことになるぜ?」
アイネクライネ : 「行く先が死地ばかりだということを除けば」
綺麗な人 : 「こちらから通過を行った人は、おりません」
トラン : 「コチラから・・・・ねそれなら向こう側もしくは違う方法で・・・は?」首かしげ>綺麗な人
イスラ : 「海がある意味防衛ラインになってるしさ、ラクナウとかここに深淵たちが乗り込んできたら、とんでもねぇことになるぜ」
綺麗な人 : 「現在、扉は閉じられているため、誰も侵入することは出来ません」
トラン : 「了解 しんじるーよー にゃはは」
アイネクライネ : 「我々が第一号か・・・」
イスラ : 「ってことは、他の門はまだ動いてねぇってことか」
トラン : 「んー・・・件の犯人の謎もとけるとおもったんだけどにゃー 之があれば一瞬で入り込めるシー 別のところにあったりしないかにゃー 」
イスラ : 「どうするよ。ラッタウ行ってみるか?」
トラン : 「・・・・・・・・んー・・・・・いや ここで行ってもし何かしらアクシデントがあると・・・・・・」>イスラ
イスラ : 違ったラクナウだw
アイネクライネ : 「というより、戻れない以上何処かへ行くしかあるまい」
トラン : 「帰ってこれなくなる」
イスラ : 「んー」 「なぁ、ここを起動しないで、戻ることはできねぇか?」>人
アイネクライネ : 「・・・・・」>帰ってこれない
綺麗な人 : 「門の開放を行う場合、六門全てを開放する必要があります」繰り返し。
綺麗な人 : 「可能です。それを希望しますか?」>起動せずに
イスラ : 「1度全部開けるんだってさ」
トラン : 「・・・・・あとは・・・以前ここに・・・」イスラの両肩に後ろから手をおいて「このおねーさんこなかった?」>綺麗な人
イスラ : 「わっ」 「はぁ?あたし??」
トラン : 「ないとは思うけど一応一応」ウィンク>イスラ
アイネクライネ : 「ど、どういうことだ?」>イスラこなかった?
綺麗な人 : 「その質問に答えることは出来ません」
イスラ : 「あたしだってわかんねーよ」>アイネ
トラン : 「肯定とみていいにゃー・・・・・うん このまま戻るのはやめよう」
イスラ : 「んーじゃあさ。安全なラクナウいってみねぇか?」
トラン : 「イスラはきっとここに一度来たことがある でも覚えていない それはなんでか・・・」>アイネイスラ
トラン : 「その時もきっと イスラは安全な方法をとったはずそれで覚えていない・・・ということは・・・・記憶を封印もしくは奪われたりして戻されると・・・・秘密を守るため」
説明

ずずずずず、、、という音と、なにか賑やかな声が聞こえる


トラン : 「といったところだとはおもうけーど」
アイネクライネ : 「退けば記憶を消される・・・とでも?」
トラン : 「お?」
アイネクライネ : 「む、外か?」
イスラ : 「なんだぁ?」
アイネクライネ : 聞き耳してみる 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
説明 : 人が降りてくる音だな!
トラン : なにやら おじいさんと 子供がはしっておりてきたりしたりして
アイネクライネ : どっからでてきた ^^;>おしいさんとこども
イスラ : @C部屋でおっかけっこやってるぞw
トラン : 之は待つべきなのか 続けるべきなのかっw
トラン : @まちましょいw
ローザさん、いらっしゃい!
アイネクライネ : 続けるべきだとおもう!w
アナベルさん、いらっしゃい!
ローザ : どーん!
イスラ : キター
アナベル : (ずざあああああああああ
ユンカースさん、いらっしゃい!
イスラ : 「あ!ローザ!!」
ローザ : 「白馬も王子様も いや、王子様は居るか? ま、助けに来たぜ」
ユンカース : でもどーりー
ホルスティーネさん、いらっしゃい!
ルーツさん、いらっしゃい!
アナベル : 「ちょっとーっ!危険かもしれないのに先に行っちゃだめなのさーっ!」なんて声が
ホルスティーネ : どどどどどどっどどどどどどっどどどd
ミルティッロさん、いらっしゃい!
アイネクライネ : 「おお、救援か!」
ベイン : 「わぁ、、、、」 先陣切って階段から降りてきたのは、10歳くらいの貴族風の子供
ホルスティーネ : 「ベインさーん? アナベルさーん?」とかいう声も
ミルティッロ : 「待ってよぉ」(たあぁつ
ルーシーさん、いらっしゃい!
ルーシー : ってい
イスラ : 「つか、何だよこの大人数はさ:
ルーシー : こんばんわー
ディニエルさん、いらっしゃい!
ユンカース : 「無事、ですか」 よくかんがえたら、みんな入ったらまた出られなくなるよね
ルーツ : 「ああ、もう みんな速いってのッ ディニエル、ユンカース!アルフレッドさんがこけねぇよう頼むぜ なんかあったら俺が支えるからッ」
ルーシー : @雑談版の人数だなぁw
アイネクライネ : 「私は馬か」(#
ミルティッロ : @セッションでこの人数すごいなと思ってしまった
アナベル : 「はぁっ、はぁっ・・・!よもやアナベルちゃんが後れを取るとわっ・・・!」
トラン : 「・・・・・・・・にゃはー いらっしゃーい って そんなにじかんたってたーの?」
ユンカース : 「了解しました」 アルフレッドさんを背負い
ベインこんな子だな(男の子のほう)
ルーシー : 「ベイン様!」  と追いかけてきて
ホルスティーネ : @ざわざわ
ディニエル : 「いた――っ!」
ディニエル : 「はいっ。」<こけないように
ルーツ : 「!」 「トラン! よかった、無事だったか!w」
トラン : 「はいちょっと静かにネー」>ALL
ユンカース : 「え?一度碇亭に戻って、もう一度きたのですが…」<時間>トラン
ローザ : 「よ 随分と久々だな」>イスラ
ディニエル : アルフレッドさんのそばに。
アイネクライネ : 何回か10人セッションやったことある〜 まあ、こんなもんだよ〜w
老執事アルフレッドそして、ルーツに抱えられるようにしておりてきた老執事
イスラ : 黒執事!
アナベル : 「あーっトラリン、イッシー、アイニー!こんな密室で丸1日さては・・・って、うおおおえええええ?!」中を見てびっくり
ミルティッロ : ぶふぅ<執事
ホルスティーネ : 「あら、皆様お揃いで・・・」 >救援か! いらっしゃーい
トラン : 「で・・・六門開放しないともどれない・・・っと・・・そういうことだぁねー?」>綺麗な人
老執事アルフレッド : 「ここは、、、」 周りをきょろきょろと見て
ルーシー : 「危ないですので、先陣を切っていくのは、少しだけ待って下さりませんか?」 と失礼とおもいつつも、諭すように>ベイン
イスラ : 「はぁ?丸一日??」
ローザ : 「で だ ここはどんな所だ?」>いすらとらんあいね
ユンカース : 「これ、は…いったい、これは…」 部屋みわたし
ベイン : 「あ、うん。わかったよ」わかってない>ルーシー
ミルティッロ : 「いらっしゃーい…って…」(有名人だったなあと思いだす
トラン : 「にゃははー 救援あっりがとーねー」>アナベル&ユンカース
イスラ : 「転送用の部屋みたいだぜ」>ローザ
ルーツ : 「? トラン、その綺麗な人は?」
トラン : 「時間もネジ曲がってるね ここは 入って数分しかたってないーよまだ」
ホルスティーネ : 「ええと・・・」
アナベル : 「それでイッシー、港っていうのはっ?」
ローザ : 「なるほど ここが『港』ってぇワケだな」
綺麗な人 : 「――」じ、と君達を見つめるように。
ユンカース : 「ご無事でなによりでした。お怪我などはございませんか?」>トラン、イスラ、アイネ
アイネクライネ : 「なんだと!?」>丸一日
ホルスティーネ : 「あらまぁ・・・」
トラン : 「んー・・そうだねー・・・・・この人のいう言葉で言うと・・・・」
ベイン : 「わあ、すごいや!」 周りをあるいて
ルーシー : 「・・・・・」微妙な顔で>解ってない
トラン : 「『港』の管理者」>ルーツ
アナベル : @しかし色とりどりだな
イスラ : 「ここだってさ」<港>アナベル
アイネクライネ : 「怪我はないが 忌々しき問題に直面したといっても過言ではない」
ルーツ : 「て、ことは 帝国首都への道もここにあるってかw」>ローザ
ユンカース : 「おさわりなさいませんように」>ペイン
ローザ : 「ビンゴだぜ坊ちゃま」>ベイン
TEK-GMさん、いらっしゃい!
アイネクライネ : >ゆんか
綺麗な人 : 「――― 『港』へようこそ」
トラン : 「うん あるよー」>ルーツ
ルーツ : 「管理、、者?」
ルーシー : 「分かりました、では、どこかに行く時には、お供なりを付けていってください」>ベイン
ベイン : 「他はどこに繋がってるの?」
ローザ : 「いや、俺達にとっちゃむしろ好都合だ」>忌々しい!
綺麗な人 : 「現在、『門』は閉じられており、アルケナル、ラクナウ、灼熱の地、大いなる頂、ガルムドリング、ラッタウと繋がっております」
ユンカース : 「問題、ですか?」>アイネ
アナベル : 「――はっ!美人からの視線がアナベルちゃんに突き刺さるっ(よろり」やや縁起っぽくよろめき
ホルスティーネ : (なんとなくお辞儀 >綺麗な人
ベイン : 「深淵の土地もあるんだね」
アナベル : >綺麗な人
イスラ : 「あー無理無理、帝国首都は水没してるから行けないってさ」
ディニエル : 周囲を観察して、せーじして(過去ログ読んで)理解。
ルーツ : 「まじかっ! トラン、俺どうしても首都へ行きてぇんだ 行くにはどうすりゃいい?」
綺麗な人 : 「――『門』を開きますか?」
老執事アルフレッド : 「ガルムドリングにラッタウでございますか――…」
トラン : 「少し待って アルケナルはいま海の底 準備しないとどうしようもないよ」>ルーツ
ルーツ : こけた。<水没してて
ローザ : 「今門を開いたら水没しちまう って事か?」>?帝国首都
ホルスティーネ : 「・・・ははぁ、なるほど・・・」
アナベル : 「うん?オジーさんしってるの?」>ガルムド
トラン : 「・・・・・失われし都 ラッタウと・・・ガルムドリングは・・・・まだきいてなかったかにゃー」
ルーシー : 「・・・あんたら、厄介事いうか・・・・・・あれや、英雄かなんかみたいやなぁ」となんとなくぼやき>トラン アイネ
ミルティッロ : 「何か知ってるの?」>アルフレッド
老執事アルフレッド : 「どちらも今や深淵の都となっていると、聞いております」
ルーシー : @イスラは有った事がない臭い
イスラ : 「そういうことじゃね?普通に解釈すれば」>ローザ
綺麗な人 : 「門の開放を行う場合、六門全てを開放する必要があります」繰り返し。
ディニエル : とりあえず経緯を聞いて、
トラン : 「そゆことだねー・・・・」>ルーツ
ディニエル : 「質問します。」>綺麗な人
ミルティッロ : ラッタウにセージ  2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
ホルスティーネ : 「英雄ですからねぇ・・・ふむふむ?」
ユンカース : 「半分以上は深淵の地、ということですか」
ルーシー : 「どっちにしろ開けへんのやったらいっしょやな」
ディニエル : 「門の解放を行ったあと、再び封鎖するための処理は可能ですか? 可能だとすれば、どのように行うことができますか?」
アイネクライネ : 「厄介であろう? 一介の傭兵に新天地の開拓者になれなどと」>ルーシー
ルーツ : 泣く泣く起き上がりつつ、  「じゃ、じゃあ… 俺たちの目的はあんま意味なかったのかなぁ…」
ローザ : 「・・・詰んでるだろコレ」>全部開放する必要性
アナベル : 「・・・・・・・・・・・・うぇ、ってことはもしかしてあそこかな」
ミルティッロ : ガルムドリングにもセージ 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
ルーシー : らったう ガル無ドリンク  セージ 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
ローザ : 「この門を開いた後、水没している帝国首都の門から水が流れこむ可能性は?」
ローザ : >>管理人
ルーツ : 「ちょ、 だって、深淵の占拠してるとこに海底だろ? どう考えても無理だろ」>全部
綺麗な人 : 「封鎖は可能です。ですが、戻る前の封鎖は非推奨となります」
ユンカース : あ、そういや。入ってきた入り口を確認しておきます。ちゃんと開いてます?
説明 : 閉じてるね>ユン
トラン : 「んー・・・・・そうでもないっかにゃー」>ルーツ
イスラ : 「一番安全なのはラクナウだとさ」
ルーツ : 「どゆこと なにか手があるのか?」>トラン
ルーシー : 「・・・別に、門の回りだけ解放すればええんやろし、・・・・不可能ではない・・・おもうで?」>ルーツ
ユンカース : 「どちらにしても」  「門を開けるしかここから出るすべはなさそうですが」>おーる
ミルティッロ : 「戻れなくなっちゃう?」<戻る前には推奨しない
綺麗な人 : 「――」一瞬の間があり。「帝国首都の門の周りに水の存在は感知できません。空気があるようです」
説明 : ガルムドリングは、大いなる大地の都、と呼ばれていた都市らしい。深淵に飲み込まれた<セジチェ
ユンカース : 後ろ見つつ
ディニエル : 「理由は、向こうから開けられなくなくなるから、ですか?」
ローザ : 「少なくとも、開いて水がドバーって事にはならない か」
ルーシー : 「はは、違いないな」。アイネ>
ディニエル : >綺麗な人
ルーシー : やっかいであろ?
トラン : 「その首都の方はもし行くのなら・・・・相応の準備していけばいいだけの話 ラッタウは・・・・まぁ・・・・なんとかなるかにゃー にゃはは」>ルーツ
イスラ : 「はぁ?空気がある??」
アナベル : 「そういえば、門って一方通行なのさね?それとも全部いっぺんに起動するのさね?」
ディニエル : 「……!」<空気がある
ベイン : 「場所の変更はできないの?」近づいて、見上げ>綺麗な人
ホルスティーネ : 「それは重畳ですねぇ」>空気あるで!
アイネクライネ : 「ほう」>今なら空気あるよ!
アナベル : 「・・・え?アルケナルに・・・?」
ルーシー : 「いっそアレや、英雄にでも転職したらどや?腕的には傭兵の範囲声取るんやし」>アイネ
ホルスティーネ : 「では・・・」
トラン : 「ほっほー・・・・・空気が今はあると・・・・」
トラン : 「英雄とかがらじゃないってーにゃはは」
綺麗な人 : 「はい」>開けられなくなる 「不可能です」>変更
イスラ : 「つかさ、なんでアルケナルに行きたいんだよ。おめぇたちはさ」
ローザ : 「海底洞窟みたいになってんのかもな」>空気有るよ
ユンカース : 一応、周囲に入ってきた入り口を開けるスイッチ等ないか確認だけはしときますね。探索。 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
ルーツ : 「・・・。」    うぉお、背後が流れのはやさにっ  「て、ことはアルケナルへ行けるってことかッ」
ベイン : 「――― そんなのおかしいよ」むっすぅ
TEK-GM : ごめんなさいましよ!<流れの速さ
トラン : でたことあったかなぁ・・・(履歴調べ
ルーシー : 「仕事 や」>イスラ
ホルスティーネ : 「何故です?」>ベイン
老執事アルフレッド : ベインのそばにいる
アナベル : 「あ、そう言えばアナベルちゃんたちも聞いてなかったさね」>どっていくん
イスラ : @10人以上になったら仕方ないわよw<流れはえぇ
ルーツ : @いえいえ 頑張ります!!
ローザ : 「その後がどうなっちまうかわからないけどな」>ルーツ
アイネクライネ : 「残念ながら超えてはいない それに、戦う事しか能の無い私がどうして英雄に成れよう」
綺麗な人 : 「門の起動は、同時になります」>アナベル 「――不可能です」繰り返すように>ベイン
ローザ : ゆんゆんに便乗 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12
ベイン : 「だって、深淵と〈人〉は戦ってたんだよ? 飲み込まれた所とつないだまま変更できないなんて、危険だもん。」
ホルスティーネ : @わたわた
イスラ : 「依頼かよ」
ルーツ : 「つっても、首都に行くにゃいまんとここれしか確実性はねぇしよ」>ローザ
ミルティッロ : @と、少し離席
ルーシー : 「依頼や・・・やんごとない所から のな」>イスラ
トラン : 「依頼ねー・・・・・・ふーん・・・・」
説明 : ユンカースはやはり見つけることは出来ない。
説明 : ローザも同様だ。
ルーシー : 「詳細は、あちらのベイン様か。アルフレッド様から許可が貰わんと  さすがに な」>イスラ
ベイン : 「そんな出来の悪い仕組みなんて、〈人〉が作るわけないよ! こいつは、僕たちに教えないだけなんだ」 綺麗な人の足元をぺったぺったいじりつつ
イスラ : 「…(執事とぼっちゃんらしき人を見て)」 「ふーん、なるほどねぇ」>ルーシー
ユンカース : 「だめ、ですね。やはり、その門で出るしかない、ということでしょうか。。。」>ローザをちょっと振り返りつつ
アナベル : 「・・・(ピコーン」
ルーシー : 「・・・・なんや」嫌そうに>トラン
ルーシー : いってらー
トラン : 「やんごとないっていっても」執事とベインみつつ「この二人かそのバックが依頼人でしょ?多分」
老執事アルフレッド : 「坊ちゃま、そう不用意に触ってはなりません、、、」ベインに近づいて
ルーツ : 「だ、だ、だめっすだめっす!」引きはがす<ペタペタ
アナベル : 「所で一つ質問なのさね。お姉さん、スリーサイズいくつっ?」満面の笑み>綺麗な人
ホルスティーネ : 嫌な予感がするので、坊ちゃんとアルフの側についておく
ディニエル : 「逆に危険だからこそ、現在のように全ての門が閉じられた状態であると考えることも――いや、それにしても〈人〉のわざとしてはおかしな話ですか。」
ルーツ : 「そ、そうだけど 守秘義務であんましゃべれねぇんだって! あんま詮索しないでくれよぉ」>トラン
ルーシー : 「   あぶn」  とベインの方にいそいで駆け寄ります
ユンカース : 「変更できないのではなく、変更しては都合が悪い、ということなのでしょうか」
ローザ : 「だろう な。そんでも、『向こう』から『こっち』へのショートカットを作ることになっちまう」>ゆんゆん
イスラ : 「ったくよ。おちつけっつの」>ベイン
ローザ : 「TPO弁えとけ」>アナベル
ミルティッロ : @ただいま
ホルスティーネ : 「あまり失礼なことをしてはいけませんよ」とか咎めつつ >ベイン
綺麗な人 : 「――システムの遮断を開始します」
トラン : 「・・・・・あっちゃー・・・・」
ベイン : 「ほら、やっぱりっ!」
ユンカース : 「それが一番の問題ですね。手分けして一気に処理してしまうしかない、でしょうか」>ローザ
イスラ : 「げ」
ベイン : 勝ち誇った顔
ホルスティーネ : 「・・・なんと、まあ。」
説明 : ――唐突に、ぶんっ、と辺りが真っ暗になる。
アナベル : 「ちょおっ!?ごめんごめんっ今のは謝るのさっ」わたわた
ルーシー : 「しっとおか?一つの事しかでけへんから、英雄になる   場合もあるんやで?」>アイネ>英雄
ルーツ : 「いや、やっぱり! って」  「てか、遮断って!?」
トラン : 「・・・・・真っ暗・・・・」
ローザ : 「・・・再度システムを起動させる必要がある か」
ユンカース : 「どなたか、明かりを」
ミルティッロ : 「えっ、えっ?」
アイネクライネ : 「む・・・」
ディニエル : 「!?」
ホルスティーネ : 「皆様、ご無事で?」
ローザ : 出てこいウィスプん 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
ディニエル : 「いえ、ウィスプが――」
トラン : 「聞きたいこと半分もきいてなかったのにー たはー」額抑え
イスラ : 「ったくよ」 フクロウで周りを見渡す
説明 : かき消された>ローザ
アイネクライネ : 「我が道を照らせ」 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
ローザ : あ 出せるのかな
ディニエル : いるはずですが、既に。達成値10のものを携行してきています。
ルーツ : 「げ、暗ッ」
説明 : それから一拍を置いて、再び光が瞬き、輝いて――
説明 : かき消された>アイネ
ルーシー : 消えてる   ねぇ真っ暗に  ってことは
ディニエル : 消されましたか。
ユンカース : げげげ
ホルスティーネ : 近くにいたはずの依頼人を引き寄せますよ!
ローザ : 「・・・消えっちまった 無理だ」>ディニ
トラン : 「多分魔法関連は効かないとおもうーよ・・・ここ・・・」
アナベル : 「お、っと」
ディニエル : 「……の、ようですね。」
ベイン :      「わ」 胸に抱き込まれた!>ホルス
ルーシー : 同じく、庇う が宣言できるレベルで近寄ります
ローザ : 聞き耳 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
綺麗な人 : ふわ、と再び現れる。「――システム、再起動完了」
アイネクライネ : 「そのようだな」
ルーシー : >ベイン
トラン : 「お・・・・・」
ユンカース : 天使は大丈夫ですか?いちお確認
説明 : 天使は大丈夫ですね>ユン
ホルスティーネ : 「ベインさん、アルフレッドさん、こちらへ!」むぎゅー
ルーツ : 「頼むから、あんま無茶はしねぇでくれっす…」>ベイン
イスラ : 「ふぅ、動き出したみたいだぜ」
ユンカース : おっけです
アナベル : 「へ?え?再起動・・・?」わけわからんって顔
トラン : 「再起動とやらの前と後なにがかわったーの?」>綺麗な人
老執事アルフレッド : 「いえ、いえ、私めは、、、!」>ホルス
ローザ : 「・・・で そうだそうだ」>何が変わった
老執事アルフレッド : 「しげきがつよすぎま」
ルーシー : 「・・・やな予感と言い予感と、半々やな」
ユンカース : 「ホルスティーネさん。ペインさんとアルフレッドさんを抑えておいてください>ホルス
ローザ : その前に窒息しかねん! >刺激つよい!
老執事アルフレッド : 「(こほん) 取り乱しました。失礼しました。 先ほどまで光っていた、あれらが、暗いままですな」 『門』を指さして
ホルスティーネ : 「・・・ふむ?」明るくなったなら離しつつ・・・
ディニエル : 「…………」
ユンカース : 警戒はしておく
アイネクライネ : 「あー…コホン 各々事情があるようだが、これを聞いておかねばなるまい   結局どうしたいのだ?」
ホルスティーネ : 「かしこまりました」>ユンカース
トラン : 「・・・・・あ・・確かに・・・・・」
アイネクライネ : >ALL
アナベル : 「・・・あれ?門がさね・・・?」見回してみる
イスラ : 「…つーことはさ」
ルーツ : 「開ける権利を失った ってこと?」<門が
ルーシー : 「・・・体におかしな所は有りますか?けだるさや、痛みなど」と一応確認を>ベイン
ディニエル : 「帝国の、失われた都へ。――私達の目的は、それです。ただ……退路もなしに突っ込みたい、というわけではありません。」>アイネ
ベイン : 「また自由に設定できるってことだよ!」ホルスからひょい、とくぐり抜けて
説明 : アルフレッドの言うとおり、宙に浮かんでいた門が光を失って、ただの金属フレームだけのような状態になっている。
ベイン : 「ううん、なにもないよ」>ルーシー
ローザ : 「設定する手立てが分かりゃぁなあ」
ルーツ : 「帝国首都へ行きたいんだよ」<結局。
トラン : 「そうだよね 新たに設定できるってことだよーねー」>ベイン
ホルスティーネ : 「また自由に、って・・・」
ベイン : 「そうだ、君たちも、てつだってよ。 僕はハーフェンに戻りたいんだ」>依頼を受けてないみんな
ミルティッロ : 「再起動ね…」
ローザ : 「少なくとも古語だろ。 頼んだぜ」>イスラ
ディニエル : 「だとすると――……」 綺麗な人を見て。
トラン : 「質問 現在繋げれるばしょおしえーて」手を上げつつ>綺麗な人
イスラ : 「はぁ?ハーフェン??」
アナベル : 「・・・・・・・・・・(ぱちくり」そして皆を見回す>ハーフェンに行きたいんだ
ルーツ : 「・・・。なら。」
ホルスティーネ : 「・・・??」首かしげつつ
ルーツ : 「これで、空島行ける、、か?」<自由に
ユンカース : 「再起動、新たに設定するにしても、知らない場所へ行くことが可能なのでしょうか」
ベイン : 「僕をハーフェンに連れて行ってくれたら、褒美はいっぱいあげるよ」
イスラ : 「ハーフェンって、あのハーフェンか?」
アイネクライネ : 「ふむ・・・」>ハーフェンヘ
ルーシー : 「ちなみに、ガチやで?」。イスラ
ユンカース : 「?」
トラン : 「・・・・・おー おもしろっそうだねー その話きかせてきかせてー」>ベイン
ローザ : 「・・・・・・元々ハーフェンにいた一族で、戻る手がかりを見つけたから戻りたいんだと」>Bチーム
ルーシー : >アイネ
ミルティッロ : 「僕たちが行きたいのはアルケナルだったけど…どうだろう?」>ユンカース
ローザ : 「それは途中経過だろ」>アルケナル
ユンカース : 「ハーフェン云々はどうでもよろしいですが…深淵の勢力圏にここにつながる門があるのは問題がある気がしますね…」
イスラ : 「おいおい、あたしは学院でそれなりに勉強してるけどさ。ハーフェン行きたいなんて言ったら笑われるぜ?」
ホルスティーネ : 「えーと・・・?」
アナベル : 「いや、イッシー、学院じゃなくても言われるけど・・・」
ルーシー : 「そや、でもな」>イスラ
ルーツ : 「質問っす!」 手あげ、 「この門、空島へ行けるようにできるっすか!?」>綺麗さん
ローザ : 「少なくとも監視役は必要だな」 シャウトさんまだいるかな
アナベル : コッソリ耳打ちして「あの子、アーベ大公様の息子なのさね・・・?」
アナベル : >いすら
ホルスティーネ : 「・・・そうなりますよね;」>ルーツ
ミルティッロ : 「途中経過だけど、まあ、積み上げ?」>ローザ
ルーシー : 「その学院の連中、大公がそういったときでも、笑ってられるか?」>イスラ
トラン : ちょっとおちつこうw
綺麗な人 : 「―― ハーフェンへの門はありません」
ホルスティーネ : 「それが出来れば、もはや依頼は・・・」
ディニエル : 「……無理ですか。」
トラン : 質問が重なりすぎてえらいこっちゃw
ホルスティーネ : 「まあ、そうでしょうねぇ;」>綺麗な人
ルーシー : 「ま、正しく言うと、大公やのうてその息子やけどな」
イスラ : 「…なんで大公の息子がハーフェン行きたいなんて言うんだよ」>アナベル、ルーシー
アナベル : 「たぶん、きっと、おそらく、ほぼ・・・」>イスラ
ローザ : 「そっちの元来の目的は何だったんだ」>Bチーム
アイネクライネ : 「だが、このような場所を見てしまってはあながち夢物語と言い切れん」>イスラ
ユンカース : 「…門『は』ない。ハーフェンそのものは『ある』と認識されているということでしょうか…」
ディニエル : 「常に移動しているせいなのか、別の理由かは分かりませんが――まず、最終目的まで一足飛びは無理、と。」
トラン : 「んー・・・・ただの呼び出しー」>ローザ
ディニエル : 情報を整理。
ローザ : 「元々ハーフェンに先祖がいたそうだ」>イスラ
ルーツ : 「…、、っすか…」<ないよー。  「じゃ、じゃあ… トランがさっき言ったやつかな、今行ける場所教えてってのが無難か。 教えてほしいっす」>綺麗さん
ユンカース : 「起動したこの遺跡の調査と、危険の排除、でしたか」>ローザ
ローザ : 「だろうな この言い分じゃ」 >ゆんゆん
トラン : 「うん それをまってた にゃはは」>つなげる場所
アナベル : そういえば、ハーフェンって天気のいい日はルアーブルから見れるときがあるんじゃなかったか
ルーツ : 「あ・る・の!!!!」>空島>ユン
ディニエル : 「(ベインさん。一足飛びに真実に近づいていく天才タイプ――? それとも、)」 何か別のちからが働いてでもいるのか。
ルーシー : 「大公の話でな、こんなんが・・・」 とC部屋のログ参照  で説明>イスラ
綺麗な人 : 「現在、再起動可能な小門を検索中です……」
アイネクライネ : 「ただの調査だ この場所を訪れたのは偶然だな」>ローザ
イスラ : 「こっちは、灯台の中の敵を追っ払ってたんだよ」>ローザ
トラン : 「ルアーブルとかにあれば 援軍とかもよびやすいよねー にゃはは」
ユンカース : 「見たことがありませんし、見たことがある方とも面識がありませんので」>ルーツ
ルーツ : 「りょ、了解っす! 待つっす!!」<検索なーう
アナベル : 「ちょっとした遺跡の調査さね」>そっちは何の仕事で?
ルーシー : 「それにな、依頼主がいきたい  っていうて、生き方まで具体的に出とるんや」>イスラ
ディニエル : 「では、やはり私達の目的――ハーフェンへの道のりは、順番に手がかりをたどるしか無い、と。」
ルーシー : 「笑って流せぇへん程度に物証もあるんや」>イスラ
ホルスティーネ : 「もうここまで来たなら、数々の伝説や神話や伝承が真実だったものと思っていますよ」苦笑しつつ >空島あるってばよ!
ルーツ : 「あるよ。 つーか、俺ははじまりの島の近所出身だから普通に何度も見てるし」>ユン
説明

――― はて、6つの門の様子がおかしい


ルーシー : @あかん、流れ速いなぁww
説明

なにか、明滅し、唸りを上げ始めている


ローザ : *おおっと*
ディニエル : 「!?」
ルーツ : 「・・・、おぃ ちょっとまずくねぇか」
イスラ : 「物象なぁ」
アナベル : 「え、具体的にっ?ルーちゃんもっと聞かせるのさっ」肩に手を当てゆする 興奮冷めやらぬ感じで>ルーシー
ルーツ : 「ディニエル、 手。」 にぎる。
アイネクライネ : 「な、なんだ!?」
ホルスティーネ : 「・・・はて」依頼人二人の前に出て庇うように
ミルティッロ : 門を見る、何が起きるのかセージしてみる<6つの門 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
ディニエル : 警戒して、一応周囲の精霊を確認しつつ。執事さんも引っ張って、できればベインくんも引っ張って、ルーツさんの背後確保。
ローザ : 「再接続でもしてんじゃねーのか」
イスラ : 「げ!」
ルーシー : 「っちょ  ま   やm」 と揺さぶりから逃げようと>アナベル
ベイン : 「わっ」 台座の周りの輪になってる部分に入って
ディニエル : 「はいっ。」 手を握り。
ルーシー : 「    っと」 多少強引に逃げて
アイネクライネ : 「くっ・・・・!」(庇うように前に出る!
ルーツ : 「ベインさん 手ぇ出すっす 俺と少しでいいからつないでいてほしいっす」 ベインの手をにぎぃいい うぉおおおいww<入る
アナベル : 「―――2人とも下がるのさ!危険そうさね」ベインをカバーリングできる位置に立ち
老執事アルフレッド : 「これは、、、、」 不安そうにきょろきょろと
ルーシー : セージ
ルーシー : せずにベインの所に突っ込みます
ディニエル : 「わーっ!?」
ユンカース : ちょ
ローザ : 引っ張りだす! >入る
綺麗な人 : 「――異常を感知。接続情報の割り込みを受けています」
ホルスティーネ : 「何か、また心当たりが?」>アルフ
ミルティッロ : 「…接続情報に割り込み?」
アナベル : 「って・・・え?」台座の周りの
ホルスティーネ : 「・・・・・・わりこみ。」
ベイン : 「わ、ちょっと、駄目だよっ」<引っ張りだす
イスラ : 「はぁ?割り込み??」
ユンカース : 流れが速すぎてNPCの動きに反応できない
綺麗な人 : 「門が、開放されます。門の周囲から、退避してください。繰り返します――」
アナベル : 「接続?割り込みっ?つ、つまりどうすればいいのさっ!」
ローザ : 「そのままの方がよっぽど危ねぇっての、!!!」
アナベル : 「ちょっ!」
ルーシー : 「とりあえず」 ベインひっつかんで
ミルティッロ : 「門が開放…急いで離れよう…門の向こうから何か来るかもしれないしね」
イスラ : 「げ、まじかよ!」
老執事アルフレッド : 「そうでしょうか、、、ここが一番安全そうな気も致しますが」台座の周りの環をみつつ
ルーシー : 「離れるで!」 と門離れます
ルーツ : ディニエルの手しっかり握って  「とりあえず、退避ッ」 ベインに手伸ばすッ
ユンカース : 「まず、い…指定もしていませんし、どこに開くか…!」
老執事アルフレッド : <なにか来る
トラン : 「・・・・・ちょ・・・・・・もぉ・・・・・」
説明 : ――ぶぅん、と紫と黒が交じり合ったような空間がゲートの向こうに開く。
ホルスティーネ : 「ローザさんも退避を!」
ローザ : 「理由は!」 >アルフ
説明 : 6つの門は、部屋の外周にあります、ちなみに
ミルティッロ : 「今は、離れよう…無事であることが一番大事、無事なら、方法はまた考えられる」>アナベル
トラン : 「・・・・・・鬼が出るか・・・・何が出るか」
イスラ : 「何か開いたぜ?!」
アイネクライネ : 「殿は私が勤める!退避だ!!」
老執事アルフレッド : 「ここが、門から一番遠いからでございます」>ローザ
ルーツ : 「その感 信じるっすよ!」 爺さんをわのなかに蹴りいれる。 &自分も入り、ディニもひっぱりこむ!<安全かと、、
説明 : そしてそこから――黒くのたうつ触手と口の固まりのようなものが、次々と生まれ落ちる!
説明 : そして、台座と環は、部屋の中心にある
トラン : 「うわお・・・これは・・・・・」
ルーシー : @お・り・が・み  ののずちみてぇ
ミルティッロ : あ、真ん中がそれは一番安全だ…門は円周上
アナベル : セージセージセージ!!!!>のたうつ触手 2D6 → 4 + 1 + (3) = 8
ホルスティーネ : 「なんとも、まあ」
イスラ : 「なんだぁ?!」 セジって見ようかね 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12
説明 : 円形の部屋で、門はぐるりと6つ外周にある。つまり、殿なんてない。出口もない
ローザ : ああ、そういう構造だったのか
イスラ : ルーシー任せた(
ディニエル : 「わかりました――!」
ルーシー : @ああ、そういう部屋なのね
ミルティッロ : のたうつ触手にセージ 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
ホルスティーネ : 手を広げて
説明 : 説明不足でごめんなさいね!
アナベル : 「―――みんな真ん中に集まるのさ!他に出口はないさね!」
??? : 「gggggaaaahhhhhhhheeeeeee!!!」
ディニエル : セージ! 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
ルーシー : セージ 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
アイネクライネ : 「これは・・・!」(せーじ 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
ホルスティーネ : 多めに巻き込んで後ろに下がらせつつ
ユンカース : ペイン、アルフ、ミルティ、ディニエル、ルーシー、イスラ、ローザ、ほかのメンツでつくった輪の中に入れる。アルフレッドが言った場所
ディニエル : 構造把握! 
ローザ : ファンブレード装備!
ホルスティーネ : 「了解です!」>アナベル
ディニエル : 「円陣で――!」
ミルティッロ : アイネがいい出目
??? : ルーシーとアイネクライネが分かる。
ベイン : 「―――」じー、っと、輪の中の複雑なルーンを見つつ
ルーツ : 「とりあえずヤバいのは充分わかるな…ッ」
??? : これは、アザービーストの一種。異次元の悪魔と呼ばれている存在だ。
ルーシー : 「あんた、ソーサラーでよかったよな!」>イスラ
トラン : 「・・・・・・これはちょーっと対処しないとまずっそー」
ローザ : 名状しがたき何か!
ルーツ : 「ああ、もう こうなりゃ…ッ ベイン! なんかおもしれぇことあったか!?」<じー
ユンカース : 武器を抜き  「…面倒なことになってきましたね」
イスラ : 「けっ、おめぇもじゃねぇかよ」>ルーシー
老執事アルフレッド : 「どうでしょうか。なにかわかりましたか、ベイン坊ちゃま?」
ホルスティーネ : 「・・・射掛けてみますか? この距離ならば・・・」
アイネクライネ : 「アザービースト・・・魔界とでも繋がってるというのか!?」
アナベル : 「すーーーはーーーすーーーはーーー」呼吸を整え呼吸を整え
ルーシー : 「あと、任せるで!」 PT11倍 対象自分以外 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
ミルティッロ : 「この世のもの?」(門から出てくる物を見つつ
ルーシー : >イスラ
ローザ : 「まあまだ良いだろ お坊ちゃんのお言葉待ちだ」>ホルス
トラン : PTいらないわよっ
ルーシー : ベインと執事も含んでます
ローザ : 11倍ってすげえ
ユンカース : プロテアミュもってるやついるぞ>ルーシー
イスラ : PTCMもってますが何か?(
ホルスティーネ : 「・・・承知」
異次元の悪魔達 : 見るからに奇怪な、どうやって生態を維持しているのかも分からない生き物が、ぼた、ぼた、ぼたぼた、ぼたぼたぼたぼた、ぼたぼたぼたぼたぼたぼたぼたぼたぼたぼた――! 湧き出てくる!
アイネクライネ : 同じく>PTいらないというかアミュレット持ち
ローザ : ぶるじょわめ!
ルーシー : @すみません、いらない人って誰ですか?>PT
ホルスティーネ : @さすがSの集団
ユンカース : トランイスラアイネ
アナベル : 「よし、今はあれを射抜く、追っ払う。それが今できる事さね」
イスラ : ノ>PTCMいらず
トラン : 「さっきの再起動ってのをするか 始末するかしないとまっずいー」
ルーシー : アイネとトランとイスラ  かな
トラン : ノ
ローザ : ノCMいらず
ホルスティーネ : 「魑魅魍魎どもが・・・」
アイネクライネ : イスラ アミュレットは片方しか持てんよ ^^;
ローザ : イスラはジェルクだ! >アイネ
ルーシー : じゃあ11−3で8倍消費で
ホルスティーネ : 「それはそうなんですが」
アナベル : イスラはジェルクよ>アイネ
ユンカース : 「四方から来ます。後衛は円の中に」
トラン : CMはカオの代名詞>アイネ
イスラ : ヒント・ジェルク<CM
ルーツ : @イスラは黒エルフの精神抵抗+2だと思いますよ
ローザ : 連打
トラン : CM意味が無いのよねw
トラン : 連打w
ホルスティーネ : 「綺麗な人の反応もありませんし、さて・・・」
ミルティッロ : 「うん、前はお願い…」(円の中に
アナベル : 」
アイネクライネ : おお(ぽむ >種族的CM
ルーシー : 「半分これで打ち止めや、大きいのは任せたで」>イスラ
ディニエル : 「…………」 じり、と攻撃のタイミングを伺い。
イスラ : 「ったくよ、あたしだってちと大きいのと戦ったばっかりだっつの」 「でも、しゃーねーなぁ」(頭掻いて
アイネクライネ : 「囲まれてしまったな」
トラン : 今必死に船関連でてたか検索してたwww
ルーシー : @なんだろう・・・無性にライアで痛打をかましたドラゴンもどきを思い出すや・・・
ルーツ : 「ベイン 今この時だけな?おもしれぇこと見つけたら構わずやれ まずいことが起きたら俺がなんとかする。」輪の中で夢中な子に話しかけ
アナベル : EWかけます、誰か必要な人は(6人限界)
ベイン : 「パズルみたいだ。このルーンの石をはめたり動かしたりするのかな」 環の中のルーンが並んだ石を開いてる所に動かしたりしつつ
ルーシー : ちん (HP:12/12 MP:7/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ユンカース : 「ミルティッロさん。反対側に視線を動かす余裕がありません。回復をお願いします」 敵の方見つつ>ミル
トラン : 「時間を稼ご やるよー」>ALL
ルーツ : 「ディニエルッ 手伝えるか。」<パズル
綺麗な人 : 「――異次元生命体の大量侵入を感知。中央操作盤を死守してください」
ローザ : えい (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)
ミルティッロ : アザービーストが出てきたところを見る…
ユンカース : 「了解、です」 できればほしいです。銀も魔法もない<EW>アナベル (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT
ローザ : 「OKOK 操作は任せた!」>ベイン (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)
ルーツ : 「だって、、さ!」<死守
アナベル : 「それじゃあ派手に行くさね―――!」弓を片手に持ち片手はコモンルーン (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛
トラン : 「了解 きれーなおねーさんっと」>綺麗な人 (HP:19/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1.ストレン,ブリット-3
アイネクライネ : 「それしかないようだ 打開策をぜひ見つけてくれ」>時間稼ぎ (HP:14/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
アナベル : 片手に弓を (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛
ホルスティーネ : 「・・・ヴァル=ノレルの加護を・・・」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)
ユンカース : 「期待しています」>ディニ、ペイン (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT
ディニエル : ええと――
ミルティッロ : 「操作盤が壊れて、制御ができなくなると大変だよね…」
イスラ : 「おっし、しのいでやるぜ」
(HP:14/14 MP:9/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)>ゴーレム(8)

ホルスティーネ : まだ0ラウンド扱いでしょうか? (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)
説明 : 0ラウンド扱いですー
アイネクライネ : 「相手が悪魔に属するなら…これだな」(銀製フランベルジュ〜 (HP:14/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
ディニエル : 「ええと――やってみますっ。」<パズル
ローザ : 銀ファンブレなう (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PT
cf-SubGM : ――それでは、発言をしばし待ってください。
ミルティッロ : 「了解」<回復>ユンカース
ルーシー : 「ウチも少ししたらそっちやな・・・精神がも他へんし」 (HP:12/12 MP:7/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
cf-SubGM : ここから戦闘に入ります、が――
ディニエル : というわけで、パズル手伝えますか! (HP:12/12 MP:17/19 敏:21)ウィスプ10
ルーシー : >貝毒 (HP:12/12 MP:7/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
cf-SubGM : 広域戦闘のため、パーティを2つに割ります。
アナベル : 『力よ宿れ!』ユンカースの武器と自分の弓にエンチャントウェポン 2D6 → 2 + 5 = 7 (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛
ベイン : 手伝えますー。ただ、その場合戦闘には参加できませんが>ディに
ホルスティーネ : んーと、ではるーしーさんに9点トラファっておこう (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)
ユンカース : がー、あと1レベルーー、プリがあと1レベルあればーー。あと経験値が120あればああああ。ばとるそんぐがーー。よし、愚痴終わり (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT
アナベル : あいさ! (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛
ディニエル : 把握。 (HP:12/12 MP:17/19 敏:21)ウィスプ10
トラン : はーい (HP:19/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1.ストレン,ブリット-3
ローザ : 分割!どう別れる (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PT
ルーツ : @はいです<分ける
アナベル : おしい、非常惜しい・・・!>バトルソング (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛
ルーシー : @こういうときってバード強いよね・・・ (HP:12/12 MP:7/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ホルスティーネ : 天使がルーシーの背中ばーんと叩き 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)
cf-SubGM : それぞれ、当初のPT通りに、分散してください。
ミルティッロ : 愚痴がおしすぎるわ
ローザ : AチームBチーム (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PT
ホルスティーネ : 9点移譲 (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)
ルーシー : @いらないから、回復に残しておいて。ホルス (HP:12/12 MP:7/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ローザ : 特攻野郎! (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PT
トラン : こういう時は部屋を分けたほうがよさそう?w (HP:19/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1.ストレン,ブリット-3
ルーシー : @しまった・・・遅かった (HP:12/12 MP:7/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ディニエル : 部屋戻れば良いでしょうか。
cf-SubGM : このタイミングに掛けた補助魔法は、PT分割後も有効です。
ルーシー : Aチーム! (HP:12/12 MP:7/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
ローザ : それはそれで面倒そうなw >部屋分ける (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PT
ルーツ : @ですよねw このまま戦闘したら大変に<部屋も
cf-SubGM : ええ、部屋を。
イスラ : そらそうだw
(HP:14/14 MP:9/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

ローザ : おお 部屋も分割化 (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PT
ホルスティーネ : @ああん・・・w (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)
ローザ : ようしCに戻るぞー (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PT
アナベル : 背中合わせで・・・! (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛
ユンカース : 確かに大変なことになるな^^; (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
ミルティッロ : ホルス側は回復はミルティが担当するわ
ホルスティーネ : かっこいいふいんき >背中合わせ (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)
ローザ : 色々と恐ろしい (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PT
ユンカース : そっちよろしくー。早く倒して迎えに来てね (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
ディニエル : では、戻りますねー。
ルーツ : 「トラン。 こっちはなんとかする。俺、頑張るよw」笑う。頑張って。
ローザ : ではまた後でー (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PT
アナベル : むしろ迎えに行く気概で! (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛
ディニエル : 「――こちらは、私達がっ。背後はお任せしますっ」 
ディニエル : そう行って戦闘没入で。では、また!
ミルティッロ : 「こちらの回復は任せておいて、それが僕のできることだから」(背中合わせて、Cへ
ディニエルさん、おつかれさま!
トラン : 「・・・・・・・」親指だけ立てて答える>ルーツ (HP:19/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1.ストレン,ブリット-3
ミルティッロ : では、また
ローザ : 「やるっきゃねーよなあ、、早ぇよチクショウ」 (HP:14/14 MP:17/20 敏:17)PT
ルーツ : 「じゃッ」   では、元の部屋にっ
ローザさん、おつかれさま!
ホルスティーネ : 「では、皆様、ご武運を」一礼し (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)
ミルティッロさん、おつかれさま!
アナベル : 「―――後ろは任せたのさ」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛
ユンカース : 「お願いします」>Aチーム (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
ルーツさん、おつかれさま!
トラン2D6 → 2 + 1 + (3) = 6 (HP:19/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1.ストレン,ブリット-3
老執事アルフレッド : 「……うまくいくと良いのですが」はらはら、どきどき。ベインがやってることを見つつ
トラン : おっと変なの押したw (HP:19/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1.ストレン,ブリット-3
ルーシー : 「そっちまかせたでー」>2班 (HP:12/12 MP:7/16 敏:15)使い魔HP3/3 MP4/4  石×3 本(イルカ150)5点魔昌石(2500) ライトクロスボウ 矢×1セット 銀矢×1セット
イスラ : 「連戦だけど、やるしかねぇな」 スタッフ握って
(HP:14/14 MP:9/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

ユンカース : 厄払い<誤爆ダイス (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
アイネクライネ : 「だが、頼るよりほかはあるまい」>べインがやっていること (HP:14/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
ベイン : 「うーん。これを、こうして」 ルーンをいじりつつ
ホルスティーネ : マント翻して元の部屋に・・・ (HP:15/15 MP:3/13 敏:19)
ルーシーさん、おつかれさま!
ホルスティーネさん、おつかれさま!
アナベル : 「っと、イッシーたちにとっては連戦だったさね―――ここは私たちがっ」 (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛
アイネクライネ : 「いや、丸一日間が空いているらしいではないか」w>連戦 (HP:14/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
ユンカース : 「無理はなさいませんように。ここでは…逃げることもかないません」 (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
トラン : 「とりあえず・・・・あとでこっちにも一口のせてね」>ベイン&アルフレッド (HP:19/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1.ストレン,ブリット-3
イスラ : 「精神回復できなきゃ、あたしらにとっちゃ連戦も同然だっつの」
(HP:14/14 MP:9/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

アナベル : 「ふっふー、もちろんアナベルちゃんもさっきの話、乗るのさね」くるくると矢を回してせってぃん! (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛
異次元の悪魔達 : ディメンジョナル・ビースト イメージ:http://images3.wikia.nocookie.net/__cb20070118034130/wowwiki/images/9/96/Fleshbeast.png
トラン : 「そゆことだぁねっと・・・・さて・・・・・」真顔で「・・・・守るぞ!」 (HP:19/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
イスラ : 「ま、これが終わったらゆっくりと詳しいこと聞くぜ」
(HP:14/14 MP:9/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

アナベル : こいつか!wこいつか!w (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛
ユンカース : 「了解、です」 (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
ベイン : セージチェックですね。それでよい出目が出ると、ベインの直感操作判定にボーナスが付く>ディニ
アナベル : >ディ免除なるビースト (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛
ユンカース : ディニエルはあっち (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
アナベル : おおっと (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛
ベイン : おおっと、だ
TEK-GM : @時間が押してるので、戦闘は、ガンガンドシドシ行きましょう!
アナベル : 「おお!」>守るぞ (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛
イスラ : 流せ流せ あーあー川の流れのように〜♪
(HP:14/14 MP:9/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

ユンカース : さて、1R目は宣言遅延。回復薬は一人だ (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
アイネクライネ : おおっと、てやんでい (昔のとんねるず (HP:14/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
異次元の悪魔達 : かちり。
ディメンジョナル・ビースト
ML4 敏10 攻14 打12 回9 防4 生12:13 精12:13
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
A/B/C/D/E

アナベル : 流れるようにいくぜ! (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛
アナベル : 宣言なし! (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛
イスラ : 宣言なし
(HP:14/14 MP:9/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

ユンカース : 5匹か… (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
異次元の悪魔達 : 敏捷順は考慮しなくていい。どんどんどうぞ。
ディメンジョナル・ビースト
ML4 敏10 攻14 打12 回9 防4 生12:13 精12:13
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
A/B/C/D/E

イスラ : EWとかいらんよね?
(HP:14/14 MP:9/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

TEK-GM : ベインが、毎ラウンド最後に、直感操作判定をします。それ次第で様々なイベントが――
ユンカース : 私はさっきアナベルにもろた<EW (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
アイネクライネ : 宣言なし〜 (HP:14/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
アイネクライネ : 全員で?>判定 (HP:14/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
異次元の悪魔達 : なぎ払いは三匹が限度です。
ディメンジョナル・ビースト
ML4 敏10 攻14 打12 回9 防4 生12:13 精12:13
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
A/B/C/D/E

ユンカース : 私は毎R遅延でお願いします。けが人がいないときだけ殴る (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
トラン : とりあえず ハルバード持つよ (HP:19/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
アイネクライネ : 武器は銀製フランベルジュだ (HP:14/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
イスラ : 16点ならトランは大丈夫か(
(HP:14/14 MP:9/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

異次元の悪魔達 : 門から流れこんでくるカオスの力が、全ての精霊力を使用可能にする。
ディメンジョナル・ビースト
ML4 敏10 攻14 打12 回9 防4 生12:13 精12:13
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
A/B/C/D/E

ユンカース : メイス両手持ちです (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
アナベル : 「この程度なら・・・一撃で決める――」ちゃき と矢をつがえ (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛
アナベル : こちらのチームには関係がなかtt (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛
イスラ : あ、魔法誤射は?
(HP:14/14 MP:9/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

ユンカース : アイネ、ダメージ受けてたんか (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
トラン : コチラもなぎ払いだ (HP:19/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
異次元の悪魔達 : 誤射はない。
ディメンジョナル・ビースト
ML4 敏10 攻14 打12 回9 防4 生12:13 精12:13
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
A/B/C/D/E

アナベル : ああ、そうだ、誤射 (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛
イスラ : おk
(HP:14/14 MP:9/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

アナベル : OKでは がんがんいっていいかな (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛
アイネクライネ : ああっと、前の戦闘で治してもらってたのにそのままにしてた ^^; (HP:20/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
ユンカース : おっと、前のか。途中でもっかいなんかとやりあったのかと思った (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
異次元の悪魔達 : OK。
ディメンジョナル・ビースト
ML4 敏10 攻14 打12 回9 防4 生12:13 精12:13
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
A/B/C/D/E

イスラ : よし、1Rでけりつけちゃおう
(HP:14/14 MP:9/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

TEK-GM : がんがんいきたまえ!
ユンカース : ガンガンいこうぜ (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
アイネクライネ : ずっと、転送についてのガイダンス聞いてただけだよw (HP:20/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
イスラ : 先制エネボ 5体分  「島よ…貫け!」 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16
(HP:14/14 MP:9/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

イスラ : どっかーん 17 = 5 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 4 (6 + 2 = 8) + 【8】 キーNo. : 10
(HP:14/14 MP:9/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

アナベル : 「――――ふんっ!」ばしゅ と放たれた矢が Eを狙う 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14 (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛
アナベル : あれ?w (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛
ユンカース : うおい (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
TEK-GM : 一気にww
トラン : あれw (HP:19/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
異次元の悪魔達 : では、一掃される!
ディメンジョナル・ビースト
ML4 敏10 攻14 打12 回9 防4 生12:13 精12:13
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化

アナベル : 一応留めダイス 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 28 (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛
アイネクライネ : 「いくぞ・・・」(3体薙ぎ払い 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13 (HP:20/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
ユンカース : 瞬殺とな (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
トラン : やることなくなった てへぺろ (HP:19/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
TEK-GM : アナベルw
ベイン : 「これと、ここを、こうしてっ!」 ルーンをいじり
イスラ : 「あー久々にストレス解消できたぜ」
アナベル : 「ふ、アナベルちゃんなんて出番はなかったのさね」 (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
異次元の悪魔達 : そして――
ディメンジョナル・ビースト
ML4 敏10 攻14 打12 回9 防4 生12:13 精12:13
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
F/G/H/I/J

トラン : 向こうの手助けでなぐりたいwww (HP:19/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
アイネクライネ : 「組小太刀、げんろ・・・っと。もう終わっているだと」 (HP:20/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
ユンカース : ふえたーーー!? (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
異次元の悪魔達 : (ぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼと。
ディメンジョナル・ビースト
ML4 敏10 攻14 打12 回9 防4 生12:13 精12:13
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
F/G/H/I/J

アイネクライネ : 「・・・まあそんな事だろうと思っていたが」 (HP:20/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
イスラ : 「げ、まだいるのかよ」
アナベル : 「―――やっぱり、際限なく出て来そうなのさね」 (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
トラン : 「何とかするまでの消耗戦 魔力は抑えて」 (HP:19/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
ユンカース : 「これは…制御盤をどうにかしないと、湧き続ける、ということですか…」 (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
老執事アルフレッド : 「ぼ、坊ちゃま、お早くっ」
アイネクライネ : 「部の悪い防衛戦になりそうだな」 (HP:20/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
異次元の悪魔達 : どさ、と更に巨大なものが門から落ちてくる!
ディメンジョナル・ビースト
ML4 敏10 攻14 打12 回9 防4 生12:13 精12:13
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
F/G/H/I/J

フェイスレス・ドレッドノート
ML7 敏12 攻16/14 打15/13 回14 防9 生26:18 精28:18
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv4:魔力7:達成値14を使用
A

アナベル : 「うん、イッシーとアイニーは温存をっ」 (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
イスラ : 「ったくよ」(頭掻いて  「そっち手伝うぜ!」>アルフ
アナベル : 「・・・げぇっ」 (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
トラン : 「でかいのは何とかする」>ALL (HP:19/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
ユンカース : ぐあ、なんかすごいの出てきた (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
老執事アルフレッド : 「助かりますっ」>イスラ
異次元の悪魔達 : 第二ラウンドだ。
ディメンジョナル・ビースト
ML4 敏10 攻14 打12 回9 防4 生12:13 精12:13
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
F/G/H/I/J

フェイスレス・ドレッドノート
ML7 敏12 攻16/14 打15/13 回14 防9 生26:18 精28:18
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv4:魔力7:達成値14を使用
A

アイネクライネ : 「露払いは任せろ f//トラン、イスラ 大物を頼む」 (HP:20/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
ユンカース : 「了解です。お気をつけて」>トラン (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
ユンカース : 宣言:遅延 (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
イスラ : 「どうすりゃいいんだ?これ」
トラン : 「支援だけお願いできるかな・・・?イスラ」じっと大きいの見つめつつ (HP:19/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
イスラ : 「おっけ」
アナベル : 「んーっ、ゆんゆん、アイニー、雑魚は任せていいさね?」 (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
ベイン : 「よし、これでっ!」中央の宝石みたいなのを触ってみる
ベイン2D6 → 5 + 5 = 10
トラン : 「ほかは何としても食い止めて」 (HP:19/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
ユンカース : 「はい。後ろには…通しません」>アナベル (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
トラン : 「・・・・・・・・」ハルバードグルングルン回し (HP:19/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
説明

ぶぉん。 6つの扉が様々な光景をめまぐるしく写しはじめる――


イスラ : 宣言なしかな このR
アナベル : 「ここは・・・強力なコイツを早く倒さないと大変なことになっちゃう気がするのさ」 (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
アイネクライネ : 「任せろと言っている では、改めて・・・」 (HP:20/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
アナベル : 宣言はなし (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
トラン : 宣言無し (HP:19/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
アイネクライネ : 宣言なし (HP:20/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
イスラ : アイネ、FW行くから戦術よろろ
トラン : アイネ銀武器 (HP:19/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
アナベル : アイネ銀じゃなかったか (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
綺麗な人 : 「―――制御が一部復旧しました。ですが、侵入はまだ継続しています」
トラン : アイネ ハルバードでなぎはらえー!  (HP:19/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
アイネクライネ : 銀だお (HP:20/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
イスラ : 銀か失礼
アナベル : 「―――その言葉を聞けただけで十分さ!」矢をつがえ (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
イスラ : では、トランにFW 「島よ…火の力を!」 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16
ユンカース : ちょー期待<なぎはらえー (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
アナベル : マジ期待 (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
異次元の悪魔達 : フェイスレス種 イメージ:http://images2.wikia.nocookie.net/__cb20080930211826/wowwiki/images/f/f9/Volazj.jpg
ディメンジョナル・ビースト
ML4 敏10 攻14 打12 回9 防4 生12:13 精12:13
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
F/G/H/I/J

フェイスレス・ドレッドノート
ML7 敏12 攻16/14 打15/13 回14 防9 生26:18 精28:18
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv4:魔力7:達成値14を使用
A

ベイン : 「あとは、6つの門を指定すればっ」 パズルをいじりつつ
イスラ : 「頼んだぜ!」
トラン : 「・・・・・・・・・・!」大きいのに 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12 (HP:19/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
トラン : よけられたかっ (HP:19/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
異次元の悪魔達 : 回避!
ディメンジョナル・ビースト
ML4 敏10 攻14 打12 回9 防4 生12:13 精12:13
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
F/G/H/I/J

フェイスレス・ドレッドノート
ML7 敏12 攻16/14 打15/13 回14 防9 生26:18 精28:18
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv4:魔力7:達成値14を使用
A

アナベル : 「――――狙った獲物は逃がさない!」シュート!>フェイスレス 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15 (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
アイネクライネ : 「組小太刀・幻狼!」(3匹薙ぎ払えー 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9 (HP:20/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
アナベル : あぶねええ (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
アナベル : 「はあっ!」 18 = 9 (6 + 3 = 9) + 【9】 キーNo. : 28 (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
ユンカース : 当たればいいのさ当たれば (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
アイネクライネ : 「・・・・・・・・む?」 =_=) (HP:20/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
トラン : あたってるw (HP:19/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
トラン : アイネあたってるからw (HP:19/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
アナベル : あたってる、うん当たってるよ (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
イスラ : 「おし、じゃあ手伝うぜ」>ベイン
(HP:14/14 MP:4/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:2/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

トラン : 薙ぎ払えと行った理由が1ゾロ以外当たるからだー!w (HP:19/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
ユンカース : 固定値対ダイスはダイス優先 (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
アイネクライネ : ああ、12でもあたってた ^^; ではダメージ3回 1 13 = 4 (2 + 3 = 5) + 【9】 キーNo. : 26 (HP:20/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
アイネクライネ : 2 30 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 9 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 2 (1 + 2 = 3) + 【9】 キーNo. : 26 (HP:20/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
アイネクライネ : 3 35 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 6 (4 + 3 = 7) + 【9】 キーNo. : 26 (HP:20/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
ユンカース : まわしすぎ (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
アイネクライネ : ・・・・・・・・・え? (HP:20/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
アナベル : ・・・なにこれw (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
イスラ : 何と言う無双乱舞w
(HP:14/14 MP:4/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:2/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

アナベル : 6ゾロ2連とかw (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
トラン : www (HP:19/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
ベイン : まったく!w
異次元の悪魔達 : ダメージ!
ディメンジョナル・ビースト
ML4 敏10 攻14 打12 回9 防4 生12:13 精12:13
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
F3/I/J

フェイスレス・ドレッドノート
ML7 敏12 攻16/14 打15/13 回14 防9 生26:18 精28:18
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv4:魔力7:達成値14を使用
A17

トラン : ふぇいすれーすかもん! (HP:19/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
アナベル : ユンカ遅延だから敵か (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
ユンカース : あとは遅延のみ、そtらどうぞ (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
アナベル : おい、あっちも回転地獄になってるぞ! (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
異次元の悪魔達 : ではドレッドノートは、ファイアーボールx2!
ディメンジョナル・ビースト
ML4 敏10 攻14 打12 回9 防4 生12:13 精12:13
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
F3/I/J

フェイスレス・ドレッドノート
ML7 敏12 攻16/14 打15/13 回14 防9 生26:18 精28:18
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv4:魔力7:達成値14を使用
A17

トラン : うわおっ (HP:19/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
アイネクライネ : 「ふん!」(切り結んだあと、剣を払うと 遅れてバタバターっと倒れる感じでw (HP:20/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
アナベル : (三回連続クリティカル (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
ユンカース : ぐあ、なんてことを (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
異次元の悪魔達 : 前衛と後衛、それぞれ抵抗をどうぞ!
ディメンジョナル・ビースト
ML4 敏10 攻14 打12 回9 防4 生12:13 精12:13
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
F3/I/J

フェイスレス・ドレッドノート
ML7 敏12 攻16/14 打15/13 回14 防9 生26:18 精28:18
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv4:魔力7:達成値14を使用
A17

イスラ : ぶww
(HP:14/14 MP:4/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:2/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

アナベル : げええええ (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
アイネクライネ : はいー!?>ふぁいぼー2発 (HP:20/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
トラン : ていこー! 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13 (HP:19/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
イスラ : 抵抗 2D6 → 4 + 1 + (11) = 16
(HP:14/14 MP:4/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:2/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

アナベル : 「・・・ちぃ」抵抗! 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18 (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
トラン : しっぱい てへ (HP:19/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
ユンカース : 精神抵抗 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13 (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
ユンカース : たりーん (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
異次元の悪魔達 : 威力は、抵抗した場合10! 出来なかった場合、12だ!
ディメンジョナル・ビースト
ML4 敏10 攻14 打12 回9 防4 生12:13 精12:13
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
F3/I/J

フェイスレス・ドレッドノート
ML7 敏12 攻16/14 打15/13 回14 防9 生26:18 精28:18
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv4:魔力7:達成値14を使用
A17

アナベル : これは2階文化 (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
アイネクライネ : 「くっ・・・!!」 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 (HP:20/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
トラン : 前衛範囲 後衛範囲でしょw (HP:19/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
トラン : 「この程度・・・!」 (HP:16/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
ユンカース : 「このっ・・・!」 (HP:13/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
イスラ : 3点通し
(HP:11/14 MP:4/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:2/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

アナベル : 「ふんっ、この程度・・・!!!」ガッツリ立ち上がり (HP:15/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
アイネクライネ : 「まだいける!」 (HP:17/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
ユンカース : みんな固すぎだろ^^;; (HP:13/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
異次元の悪魔達 : そしてビーストはそれぞれトランとアイネに攻撃。アイネ二回、トラン1回!
ディメンジョナル・ビースト
ML4 敏10 攻14 打12 回9 防4 生12:13 精12:13
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
F3/I/J

フェイスレス・ドレッドノート
ML7 敏12 攻16/14 打15/13 回14 防9 生26:18 精28:18
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv4:魔力7:達成値14を使用
A17

イスラ : そら、5レベ6レベ+PT やしw
(HP:11/14 MP:4/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:2/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

トラン2D6 → 2 + 2 + (6) = 10 (HP:16/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
アナベル : あれ、ユンカプロテ分含めた? (HP:15/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
トラン13 = 4 (2 + 3 = 5) + 【9】 キーNo. : 26 (HP:16/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
アナベル : >ダメージ (HP:15/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
ユンカース : あ、忘れてた<PT (HP:13/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
ユンカース : こうだ (HP:14/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
アイネクライネ : 「くそっ・・!」 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16 (HP:17/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
アイネクライネ2D6 → 1 + 4 + (9) = 14 (HP:17/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
トラン : 「・・・・・・」無視した (HP:16/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
アナベル : 「(くるくるひゅぱ」次の矢を装填 (HP:15/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
アナベル : げ、後ろの方はライトニングか (HP:15/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
ユンカース : んー…イスラと自分にキュア。二倍がけ 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12 (HP:14/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
綺麗な人 : 「―――― 魔法攻撃を感知。シールドします」
ユンカース : 絶対値が高いから大丈夫だよね? 回復量 7 = 1 (3 + 1 = 4) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:14/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
綺麗な人 : (ぶぉん) コントロールパネルの周りにルーンシールドが発動する!
イスラ : うん、鼻血w
(HP:14/14 MP:4/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:2/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

アナベル : ルーンシールド・・・だと・・・? (HP:15/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
アイネクライネ : あくまで流れ魔法対策っぽいから、きっちり守るでー! (HP:17/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
トラン : とりあえずまもるで! (HP:16/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
アナベル : 「次!」次R宣言なし! (HP:15/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
イスラ : えっと、操作手伝う場合の判定をば
(HP:14/14 MP:4/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:2/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

ユンカース : 毎度おなじみ、遅延僧侶でございますー (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
6つの『門』 : セージ知力です>イスラ
イスラ : らじゃ、 宣言:操作手伝い
(HP:14/14 MP:4/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:2/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

6つの『門』 : これの出目次第で、ベインの操作判定にボーナスが
異次元の悪魔達 : では、第3ラウンド――(ぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼと
ディメンジョナル・ビースト
ML4 敏10 攻14 打12 回9 防4 生12:13 精12:13
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
F3/I/J/K/L/M/N/O/P/Q

フェイスレス・ドレッドノート
ML7 敏12 攻16/14 打15/13 回14 防9 生26:18 精28:18
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv4:魔力7:達成値14を使用
A17

トラン : 「・・・・・・」 (HP:16/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
ユンカース : わー (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
トラン : アイネどんどんなぎ払いw (HP:16/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
ユンカース : 毎Rこれだけ増えるとおっつかないぞ^^; (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
6つの『門』

ちょっと、冒険者知力をどうぞ


異次元の悪魔達 : (どさ
ディメンジョナル・ビースト
ML4 敏10 攻14 打12 回9 防4 生12:13 精12:13
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
F3/I/J/K/L/M/N/O/P/Q

フェイスレス・ドレッドノート
ML7 敏12 攻16/14 打15/13 回14 防9 生26:18 精28:18
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv4:魔力7:達成値14を使用
A17/B

アナベル : 「―――やる事は変わらないさね」@あれ?GMさっきのアナベルが与えたダメージは入ってます?>フェイスレス (HP:15/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
トラン : ぼうちー 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15 (HP:16/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
アナベル : って、問題なかった (HP:15/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
イスラ : ぼうちー 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17
(HP:14/14 MP:4/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:2/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

ユンカース : そっちもふえるのかっ (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
ユンカース : ぼうち 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9 (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
トラン : こっちも増えたw (HP:16/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
アナベル : 問題無かった・・・そう、いっそ問題だった方が (HP:15/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
イスラ : でかいの増えてるw
(HP:14/14 MP:4/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:2/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

アナベル : 冒知いいいいいい! 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12 (HP:15/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
ユンカース : 「これは・・・すこし大変ですね」 (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
アイネクライネ : 「く・・・くくくっw 何人も、この後ろ通ること能わず!」(アドレナリン出ちゃってますよもう ^^; >薙ぎ払いまくれ (HP:17/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
イスラ : アイネが修羅モードにw
(HP:14/14 MP:4/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:2/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

アイネクライネ : ぼうち 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16 (HP:17/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
アナベル : 「最悪私も前に出た方がいいかもしれないね、これ」 (HP:15/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
6つの『門』

6つの門はめまぐるしく光景を変えていく。その中に―― キリエ、フレアリーズ、フィーネリア、リュキ、ブレイ、クーティアが何者かたちと戦っている光景が写った!>15以上


イスラ : 「げ、ありゃフィーネたちじゃねぇか!」
(HP:14/14 MP:4/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:2/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

トラン : 「・・・・・・・!・・・・・・・」 (HP:16/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
ユンカース : 「(…ブレイ、さん?キリエさん?)」 (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
アナベル : 「・・・フレリー?!フィーニャン?!ブレリー?! え?え?」 (HP:15/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
ベイン : 「もうすぐ――」
アイネクライネ : 「別の場所でも同じようなことが起きているらしいな だが、まずは目の前の死線だ!!」 (HP:17/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
アナベル : 「―――お姉さん、今誰かが戦ってた場所ってどこ?」矢をつがえつつも (HP:15/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
ユンカース : 「…まだ…倒れません。守りますっ!」 (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
綺麗な人 : 「―― 検索中」
トラン : 「終わらせて 助けに行く OK?」 (HP:16/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
イスラ : 「とりあえず、後回しだ!敵頼むぜ!」
(HP:14/14 MP:4/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:2/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

ユンカース : 「それで問題ありません」>トラン (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
アイネクライネ : 「助けが必要ならばな」 (HP:17/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
アナベル : 「ああ、今はこっちに集中!こっちが終わり次第!」 (HP:15/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
異次元の悪魔達 : では、攻撃を開始するがいい。
ディメンジョナル・ビースト
ML4 敏10 攻14 打12 回9 防4 生12:13 精12:13
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
F3/I/J/K/L/M/N/O/P/Q

フェイスレス・ドレッドノート
ML7 敏12 攻16/14 打15/13 回14 防9 生26:18 精28:18
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv4:魔力7:達成値14を使用
A17/B

トラン : いけいけどんどんぱふぱふ (HP:16/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
イスラ : では操作手伝い 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13
(HP:14/14 MP:4/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:2/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

イスラ : 出目ぇ
(HP:14/14 MP:4/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:2/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

アナベル : 「でやあ!」フェイスレスAに矢を放つ! 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP:15/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
アイネクライネ : 「さあ、まだまだ行くぞ!」(3びきなぎらはい〜 F・I・Jに 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13 (HP:17/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
アナベル : 「吹き飛べ!」 22 = 10 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 3 (3 + 1 = 4) + 【9】 キーNo. : 28 (HP:15/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
アイネクライネ : 1 24 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 5 (2 + 4 = 6) + 【9】 キーNo. : 26 (HP:17/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
アイネクライネ : 2 17 = 8 (2 + 6 = 8) + 【9】 キーNo. : 26 (HP:17/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
アイネクライネ : 3 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 26 (HP:17/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
アナベル : アイネエエエエw (HP:15/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
ユンカース : なんか、鬼気迫る勢いだなあ (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
トラン : まわしてるけど! けど!w (HP:16/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
イスラ : 地味にI稼いでるw
(HP:14/14 MP:4/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:2/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

トラン : 「・・・・カズを減らす!」フェイスA 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14 (HP:16/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
トラン18 = 10 (2 + 6 = 8) + 【8】 キーNo. : 46 (HP:16/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
アイネクライネ : 「くっ・・! はぁ・・・はぁ・・!」(バテてきたw (HP:17/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ
アナベル : フェイスA多分落ちてるからBかも (HP:15/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
異次元の悪魔達 : ばすばす吹き飛ぶ、が、数は減らない!
ディメンジョナル・ビースト
ML4 敏10 攻14 打12 回9 防4 生12:13 精12:13
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
J/K/L/M/N/O/P/Q

フェイスレス・ドレッドノート
ML7 敏12 攻16/14 打15/13 回14 防9 生26:18 精28:18
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv4:魔力7:達成値14を使用
B

アナベル : >トラン (HP:15/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
ベイン : 13.イスラはめまぐるしく光るコントロールパネルの中で、ルーンを動かす!ボーナス+1
ユンカース : 「疲れたら変わります」>アイネ (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
トラン : いや 22-9で 13 ぎりとばない>アナベル (HP:16/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
イスラ : 「これは、こっちか」 かちゃかちゃ
(HP:14/14 MP:4/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:2/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

アナベル : ちぃ (HP:15/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
ユンカース : 一匹減らせりゃ十分 (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
アナベル : 流石に敵の数はがっつり減らしておきたいが・・・ (HP:15/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
イスラ : 敵さん来なさい
(HP:14/14 MP:4/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:2/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

アイネクライネ : 「ま・・・まだまだだ!!」>変わります (HP:17/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ I
トラン : とりあえず前衛ルールは気にしないでいいっぽいとCを見つつ (HP:16/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
アナベル : ・・・・おい私 最高品質だからこの弓R+5じゃないk (HP:15/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
アナベル : (次から直そう (HP:15/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
異次元の悪魔達 : ではドレッドノートはアイネに攻撃、そして後衛にファイアーボール!
ディメンジョナル・ビースト
ML4 敏10 攻14 打12 回9 防4 生12:13 精12:13
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
J/K/L/M/N/O/P/Q

フェイスレス・ドレッドノート
ML7 敏12 攻16/14 打15/13 回14 防9 生26:18 精28:18
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv4:魔力7:達成値14を使用
B

アナベル : 「ふんっ!」抵抗! 2D6 → 5 + 1 + (9) = 15 (HP:15/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
ユンカース : 全部アイネがよければ問題ない (HP:21/21 MP:19/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
イスラ : 抵抗 2D6 → 5 + 3 + (11) = 19
(HP:14/14 MP:4/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:2/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

異次元の悪魔達 : そしてビーストは4体トランに、4体アイネに向かう!
ディメンジョナル・ビースト
ML4 敏10 攻14 打12 回9 防4 生12:13 精12:13
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
J/K/L/M/N/O/P/Q

フェイスレス・ドレッドノート
ML7 敏12 攻16/14 打15/13 回14 防9 生26:18 精28:18
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv4:魔力7:達成値14を使用
B

ユンカース : 抵抗じゃい 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10 (HP:21/21 MP:15/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
アイネクライネ : 「直接来るか!」 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17 (HP:17/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ I
トラン : よけーるっ 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13 (HP:16/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
アイネクライネ : 「だが遅い!」 (HP:17/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ I
トラン2D6 → 4 + 4 + (6) = 14 (HP:16/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
トラン2D6 → 6 + 1 + (6) = 13 (HP:16/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
トラン14 = 5 (2 + 4 = 6) + 【9】 キーNo. : 26 (HP:16/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
トラン14 = 5 (4 + 2 = 6) + 【9】 キーNo. : 26 (HP:16/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
ユンカース : 12点だっけ。さっきからでめさんがはしゃぎまわってるわ (HP:21/21 MP:15/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
トラン : 12点 (HP:16/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
イスラ : また3点通し
(HP:11/14 MP:4/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:2/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

アイネクライネ : 4対か 1 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12 (HP:17/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ I
アイネクライネ : 2 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12 (HP:17/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ I
アイネクライネ : 3 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16 (HP:17/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ I
アイネクライネ : 4 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16 (HP:17/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ I
アナベル : あちらでセージは頑張ってくれているようだ (HP:15/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
アナベル : 出目が危ういぞ・・・! (HP:15/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
アイネクライネ : うげ、2回もらってる 12 = 5 (4 + 6 = 10) + 【7】 キーNo. : 7 (HP:17/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ I
アイネクライネ10 = 3 (2 + 5 = 7) + 【7】 キーNo. : 7 (HP:17/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ I
イスラ : 地味に削ってるなぁ
(HP:11/14 MP:4/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:2/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

トラン : 「・・・・・無理そうなら下がって回復を」>アイネ (HP:16/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
アイネクライネ : 「く・・・・くくくっ 寄ってきたな・・・」 (HP:11/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ I
アナベル : 「・・・ちょこざいったらありゃしない」 (HP:12/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
ユンカース : 再度イスラと自分、あとアナベルにキュア。計3倍 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16 (HP:14/21 MP:9/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
ユンカース : 「フロイライン!」 8 = 2 (1 + 4 = 5) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:14/21 MP:9/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
トラン : イスラー (HP:16/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
異次元の悪魔達 : FBは抵抗すれば10ダメージ、出来なければ12!
ディメンジョナル・ビースト
ML4 敏10 攻14 打12 回9 防4 生12:13 精12:13
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
J/K/L/M/N/O/P/Q

フェイスレス・ドレッドノート
ML7 敏12 攻16/14 打15/13 回14 防9 生26:18 精28:18
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv4:魔力7:達成値14を使用
B

イスラ : 「…アイネが何かに目覚めたようだぜ」
(HP:11/14 MP:4/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:2/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

ユンカース : あ、まって、アイネも入れる。ラグでHP確認が遅れた (HP:21/21 MP:9/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
ベイン : 「あっ、そういうことなんだね!」>ミルティ
アイネクライネ : 「今退くわけにはいかない、であろう?」>下がって回復 (HP:11/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ I
ベイン : 「じゃあ―――」 じーっと光の流れを見て
イスラ : なんだい?>トラン
(HP:14/14 MP:4/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:2/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

アナベル : 「ありがとユンカース。・・・これ以上は手間かけさせないさ」 (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
トラン : あ やっぱいいや (HP:16/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
ベイン : 「アルフレッド、そっちをを手伝ってっ」
イスラ : いいんかw
(HP:14/14 MP:4/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:2/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

老執事アルフレッド : 「わ、私めでございますか。こうでしょうか?」多少あわあわしつつ、ルーンを埋めていき
トラン : うんw (HP:16/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
アナベル : さて、そしたら次Rかな?イベントかしら 取りあえず宣言はなし (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
異次元の悪魔達 : 第四ラウンド――(ぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼと。 どさどさ、どさ。
ディメンジョナル・ビースト
ML4 敏10 攻14 打12 回9 防4 生12:13 精12:13
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
J/K/L/M/N/O/P/Q/P/Q/R/S/T/U/V/W/X/Y/Z/AA/AB/AC

フェイスレス・ドレッドノート
ML7 敏12 攻16/14 打15/13 回14 防9 生26:18 精28:18
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv4:魔力7:達成値14を使用
B/C/D/E

ユンカース : 宣言は遅延 (HP:21/21 MP:7/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
イスラ : やりすぎだろwww
(HP:14/14 MP:4/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:2/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

ユンカース : アルファベットが足りなくなったよ (HP:21/21 MP:7/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
アナベル : 「・・・・・・・・」 (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
イスラ : 宣言:操作手伝い
(HP:14/14 MP:4/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:2/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

ユンカース : 回避ダイスが大変なことに (HP:21/21 MP:7/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
アナベル : 「(今できる最善手は」 (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
トラン : 最悪 ストサバ かオークでなぐり合いさせてほし肩tだけw (HP:16/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
綺麗な人 : 「――― 全座標設定完了。起動しますか?」
アイネクライネ : 宣言は無いのですが 今大物に向けてライトニングかましたら、どれだけ巻き込めますか?>GM (HP:11/20 MP:23/23 敏:20)前衛 プロテ I
イスラ : ああ、すとさばか
(HP:14/14 MP:4/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:2/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

ベイン : 「うん!」 中央の宝珠を触る
異次元の悪魔達 : ――海のように、群れが、津波を撃って襲い掛かる――
ディメンジョナル・ビースト
ML4 敏10 攻14 打12 回9 防4 生12:13 精12:13
不定形の狂乱:全ての状態異常を無効化
J/K/L/M/N/O/P/Q/P/Q/R/S/T/U/V/W/X/Y/Z/AA/AB/AC

フェイスレス・ドレッドノート
ML7 敏12 攻16/14 打15/13 回14 防9 生26:18 精28:18
異次元からの憤怒:2回行動 精神効果を無効化
古代語魔法Lv4:魔力7:達成値14を使用
B/C/D/E

6つの『門』

カッ! 突如、門の一つからものすごい雷が吹き出し、アザービーストを全て粉砕する!


アナベル : 「―――く!」弓を落としてビッグスリンガ-に切り替えようと (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
アイネクライネ : おっと、強制終了の気配だから、一応ポーズだけつけておこう (HP:11/20 MP:13/13 敏:20)前衛 プロテ I
トラン : 「・・・・・・ぉ?」 (HP:16/19 MP:12/15 敏:14)プロテ,減少+1,ブリット-3
イスラ : 「わっ!」
(HP:14/14 MP:4/21 敏:16)PTCM後衛 魔晶石4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:2/4)
アイネクライネ(20)>イスラ(16)>トラン=ユンカース(14)>アナベル(12)

異次元の悪魔達 : 「――!」
アナベル : 「・・わっ?!こ、これは何さねっ?!」 (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
6つの『門』 : 「うわっ!! アルフレッド、それ、違うよ!」慌てて宝珠から手を離して
アイネクライネ : 「まとめて消し飛ばす! 果てr・・・な、何事だ!?」
イスラ : 「…ライトニングよりやばい魔法だぜ」
トラン : アルフレッドドジスキル発動 相手は死ぬ
アナベル : 酷いスキル過ぎる・・・w>エターナルアルフレッド (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
イスラ : ドジ執事k
綺麗な人

「全座標を一度消去しました。『門』は正常に起動可能です」


ユンカース : 「…」 (HP:21/21 MP:7/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
: ――ちりちり、と空気が焦げる匂いだけが、辺りに充満する。
ユンカース : 「…とりあえず、一息つけそうですね: (HP:21/21 MP:7/21 敏:14)4点魔昌石 PT EW Bチーム
アイネクライネ : 「終わった・・・・か」
イスラ : 「ま、とりあえず助かったみてぇだ」
: 戦闘、終了です。
トラン : 「・・・・・ふぅ・・・・一息つけるー」
アナベル : 「つまり、今着た奴の座標もいったん遮断・・・なのさね?」 (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
ベイン : 「操作方法がわかったよ!」
アナベル : 「―――お姉さん、検索結果は出たさね?さっきの戦ってた場所」 (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
イスラ : 「はぁ?わかった?」
ユンカース : 「さきほどの雷・・・も遮断できているということですね」
綺麗な人 : 「――― 命の灯火の門です」>アナベル
アナベル : 「―――」知ってるか?という顔で見回す>ALL (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
トラン : 「命の灯火の門・・・・っと・・・・」
アイネクライネ : 「いかん、戦いで体が高揚しすぎている・・・」(なんかハイテンションだったw
イスラ : 命の灯火にセジ 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15
アナベル : 自分も一応セージ 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10 (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
ベイン : 「うん。座標を正しく設定して、この宝珠に触って起動すればいいんだ。それに、6つ全部じゃなくてもいいみたい」
ユンカース : 首を横にふるふる
アイネクライネ : 「ふむ」セージ 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
イスラ : 「ふーん、じゃあ1つずつでも可能なわけか」
ベイン : 聞き覚えがないな>イスラ
ベイン : >アイネ
アナベル : 「お姉さん、その場所はどんな場所?」あ、光景があるなら覗きます (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
トラン : 「・・・・・・どうする? 行く?」
ユンカース : 「そうなると、ひとつづつ調査ができるということですね」
イスラ : 「聞いたことねぇなぁ」<命の灯火
ローザさん、いらっしゃい!
ローザ : ただいまー
綺麗な人 : 光景は見えないね。さっきは暴走してたから、全部の場所が見えていたようだ>アナベル
ルーシさん、いらっしゃい!
ルーツさん、いらっしゃい!
ルーツさん、おつかれさま!
ルーシ : ただいまー
ホルスティーネさん、いらっしゃい!
ルーツさん、いらっしゃい!
トラン : 最後の棒がないとわからないw
アナベル : ルーシ 一瞬ルーツが間違えたのかと思った (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
ホルスティーネ : ただいまもどりましー
アイネクライネ : 「我々だけで決めることではないであろう、そら、あちらも終わったようだ」>トラン
イスラ : 「とりあえず、フレアとかいれば何とかなるとは思うけどさ。だけど、こっちみたいなことになってたらなぁ」
ホルスティーネ : @なんというww
ルーシ : 「つまり、ある程度は自由に動かせる  と考えて大丈夫なのですね?」>大公息子
ルーシさん、おつかれさま!
ルーツ : 「本当ッ 感極まってというかッ」 土下座中ルーツくん。
ベイン : 「まずは、帝国首都でしょ、あとは、その命の灯火って場所」 ルーンをはめ込んでいって
ルーシーさん、いらっしゃい!
ユンカース : 「状況が許せば、確認はしておくべきかもしれません」<キリエたち
ベイン : 「うん、そうだよ」>ルーシー
ルーシー : あらためましてw
トラン : 「情熱的だよねーっと・・・・」
ホルスティーネ : 「便利なものなのですねぇ」
ディニエルさん、いらっしゃい!
ローザ : 「ま、少しそっちは置いといてやろうぜ」>情熱的ー
ディニエル : 「別に変な気があってもいいんですよー? うふふ。」 にこぉ。>ルーツ
ルーシー : 「はいはい、惚れた腫れたはは後にしとき、ディニエルもおこっとらへんみたいやし」>ルーツ
アナベル : 「ふっふー、ルー君はそういうのも、ふっふーっ(にやり」 (HP:18/18 MP:13/19 敏:12)EWPT後衛I
イスラ : 「これが<人>の遺産だからなぁ。学院が見たら腰抜かすぜ」
ユンカース : うわあ…ディニエルが積極的だわ
ルーツ : 冷や汗だらだら、土下座キープ<にこぉ
ディニエル : 「ええ、情熱的なのです。」 しれっと答えて、
ホルスティーネ : 「あらあらまぁまぁ」
ディニエル : 「まぁともあれ、今はその話題は置いておきましょう。」
ユンカース : 「とりあえず、いきたいところにはいける状況にはなった、と」
ルーツ : 「う、、、うん。」<後にしとけ
ローザ : 「ひゅーひゅー(棒」
ホルスティーネ : 「学院じゃなくともみんなびっくりですよ、きっと」
アナベル : 「そうだね、真面目な話これからどうするか、それが重要なのさ」
ローザ : 「オレ達の依頼に役立つ事は間違いないな」
説明 : ディニエルのこれを、吊り橋効果、という。命の危機に瀕した男女が――というやつだ。お約束としては、日常に戻ると別れる。(
トラン : 「とりあえずー よくやったーねー」ぽむぽむと土下座ルーツの頭
ルーツ : 「。。。、」<いきたいとこにいけるよ。   「首都にいける!!! よっしゃぁあああ!!行けるぞ空島ぁあああ!!!」
ディニエル : ぐいっと棚上げするジェスチャー。 「別に私も嫌じゃないですし、何一つ問題は発生していませんからね。個人的な問題ですし、先に今後の対応です。」
イスラ : 「とりあえず、そっちは海底都市に行くんだろ?」
ベイン : 「帝国首都は、たぶんこの組み合わせかな」ぱちぽち
ユンカース : 「それで、そちらがいく必要がある場所は何箇所かあるのですか?」>Ati−mu
ルーツ : 「・・・。」ぽむ。  「へへw」にぃ と笑う。>トラン
ベイン : さて、セージチェックで協力した人、もう一度、セージチェックしてみよう
ホルスティーネ : 「わー」拍手しつつ >いけるぞー
ディニエル : 「行けますよー!」 腕突き上げ。
ディニエル : セージチェック! 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
イスラ : せじちぇー 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14
トラン : 「というわけでこっちも一口かませてもらうっからねー にゃはは」
ディニエル : へたった。
綺麗な人 : 「よろしくお願いいたします」ぺこり<かませてもらう
アナベル : ?!
老執事アルフレッド : まちがった、アルフレッドの発言!
ディニエル : 吊り橋効果< 「ふっ。残念ながら吊り橋以前からなのです。(キリッ」
ルーツ : 「行くぜーーーッ」   「え?」<何か所  「ええ、、と アルケナル首都、、いがいにあるっけ?」
ローザ : 「人手が大いに越したことは無ぇやなw」
トラン : w
ルーシー : せーじー 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16
ユンカース : びっくりしたわ^^;<きれい
ローザ : 「ひゅーひゅー」>吊り橋以前
ホルスティーネ : 「これだけの人がいたら頼もしい限りですね」
アイネクライネ : 「さて、私はどうした物か」
アナベル : 「うんっ、噛みたい所ではあるんだけどっんーっ」
イスラ : 「ただなぁ、フレアとかフィーネたちも心配なんだよなぁ」
ローザ : 「だけど 何だ」>アナベル
ルーツ : 「おーっ うんっ トランも一緒に空島行こうなッ なッ!」<一口
ルーシー : 「報酬は頭割でええな?」>噛ませてもらう>トラン
ユンカース : 「私もそちらのほうが気になります。無事でいるとよいのですが」<フィーネたち
ホルスティーネ : 「何か問題が?」
ルーシー : 「無理にとは言わへん、でもな正直人手がほしいんよ」。アイネ
トラン : 「その前に さっき見えたクーとフレア達どうしよっか」
アナベル : 「イッシーが言った通り、さっき移ってた人達も心配なのさ」
ホルスティーネ : 「ああ、そういえば、そんなものが見えたと・・・」
トラン : 「にゃはは おもしろそーだしにぇー にゃはは」>ルーツ
ルーシー : 「優秀な冒険者・・・個人でも動けるもんが特にな」>アイネ
ルーツ : 「あ、 そうだ。俺たちも見たんだよ やっぱ、見間違えじゃなかったか」<碇亭のメンツ
アイネクライネ : 「そうか、ならば正式に依頼ということでいいのだな」>ルーシー
ローザ : 「門を開けて加勢に行くか?」
トラン : 「・・・・」そのへんどうなのと軽く目で>執事
ディニエル : 「ふむ――」
ルーシー : 「ああ、そやな」>アイネ
説明 : ルーシーは、命の灯火という場所につなぐ設定の組み合わせを見つけることができた。
イスラ : 「ああ、まぁ碇亭のトップクラスの連中だから何とかなるとは思うけどさ」>ルーツ
ディニエル : 「ともあれ、人を配分せねばなりませんね。」
ルーシー : 「依頼人もNOとは言わへんと思うけど、そんときでもこっちの貰った準備金で雇うで」にしし。アイネ
アイネクライネ : 「トップクラスどころか、最強が混ざっているではないか」
ルーツ : 「ええ、っとさ この扉結構自由度高くなったんだよな? ならさ、とりあえず、ブレイとかの場所につなげて加勢いったあと、ここに戻ってきてから首都に行くとかすりゃ良いんじゃね?」
アナベル : 「そもそもイッシーやアイニーでも知らない場所にいるってことは、何かあったんじゃないさね?」
ルーツ : 「まあ、そこは俺もそう思うとこもある」<トップクラス
ローザ : 「それに1票だ」
トラン : 「この中で披露してない人」 手を上げてーと
ローザ : >加勢のち
トラン : 疲労
ルーシー : 「・・・・・ん」 となにか閃いて
ユンカース : 「さきほどのわれわれのような状況である可能性もあります。繋がれる場所にいたわけですし…」>イスラ
ホルスティーネ : 「加勢、ですか・・・出来るのなら・・・」
アイネクライネ : 「そうか・・・ならば、私も同行しよう」
ディニエル : 「疲労はだいぶ――いや。」
ディニエル : 「この中の時間の流れって、どうなっていますか? そういえば。」 
ディニエル : なんか外と隔絶していたような。
ルーツ : 「ちょっち怪我、、程度だな。 まだ動けるよ」<疲労
ディニエル : 綺麗な人にも確認とってみましょうか。
ルーシー : 「・・・なぁ」>B班
トラン : 「無理しない程度で こっちはまだ疲労してないし あまり傷もおってない」
綺麗な人 : 「現在、入ってから外の時間に換算して24時間経過しています」
ローザ : 「シーフとしてはYES シャーマンとしてはNOだ」>疲労
ユンカース : 「…連戦は無理そうですね」<疲労
アイネクライネ : 「疲れては無いな 多少傷があるが」
イスラ : 「あー、正直精神的に休みてぇけどさ」
ルーシー : 「命のともしび いう場所に心当たりってあるか?」>B班
アナベル : 「げ、早く決めないとまずそうさね」
ルーシー : 命のともしび  セージ 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14
ディニエル : 「……疲労してない人、外に大急ぎで!」
トラン : 「今つないでもってところかな」
ベイン : わからんな>ルーシー
イスラ : 「まったくねぇよ」>ルーシー
ルーツ : 「つーか、あんだけの戦いのあとだし、魔法組は結構アウトくねぇか」
トラン : 「とりあえず・・・イケる人行こうか援軍に」
アナベル : 「―――オッケー、アナベルちゃんは加勢に行くよ」
ディニエル : 「……間に合うとは思えませんが、少なくとも結果を確認する必要があります。」
ルーツ : 「え、? お、おぅ?」<ディニ
ホルスティーネ : 「戦おうと思えば戦えますが、奇跡の行使は・・」
ホルスティーネ : 「さ、さあ・・・?」>ルーシー
ディニエル : 「あ、ただ、中にも何人か残って下さい。事故が起こってアレが湧いても困ります。」
ユンカース : あり?ミルティッロどした?
ディニエル : 「となると、やっぱり分散しないと――?」 首かしげ。
ベイン : 時間を大幅オーバーしてるからな
ルーシー : 「・・・そんじゃ、ついでに聞くで」
アナベル : 「そうだ、お姉さん。命の灯のところは門はないかな?」
ディニエル : ですね。しょうがないです。
ローザ : 「」
アナベル : @流石に時間が時間
ディニエル : つなぎ方はルーシーさんによって判明したはず。<命の
綺麗な人 : 「門はあります」
ルーシー : 「さっき、ウチの冒険者が叩かっとった場所、分かるやるおるか?」>ALL
ユンカース : ミルティ、MPどのくらい残ってたかな?って確認したかったけど…
説明 : うむ。土曜とはいえ
アナベル : ああ、そうか、門は一方通行ってわけでもないのね
ディニエル : ので、あとはえーっと、結論出せばいいのかな? 人の配分とかの。
ベイン : 人の配分は、別にいま決めなくていいです
ルーツ : ミルの残りMP15です
ローザ : そうそう 開いておけば
ベイン : 「じゃあ、その2つを開くよ?」
説明 : 15のはず。
トラン : 「わからないねーでも そこまで行ってる向こうのPTいるんでしょ?」>ルーシー
ルーシー : @判明はしてるんだけど、ルーシーの中でそこがどんな場所か 誰かいるのか  がわかってないから、提案もできてない
ディニエル : ちょっと時間が時間ですし、できればあと何をすれば終了なのかとかわかってると進めやすく。
ベイン : RUIさんは、パソコントラブルだそうです!
説明 : いえ、大丈夫です>配分
ディニエル : 「はい、お願いします。」>その2つ。
ユンカース : あ、今決めなくていいのね。ならいいや。MPに余裕があれば援軍側にいってほしかったから
アナベル : なんたる・・・!
ホルスティーネ : 「ふむふむ・・・」
ディニエル : 把握ー。<決めなくていい
ルーシー : @わぁお
ローザ : うわお
説明 : 流石にこのままどこかに突撃、ということもありませんのでご安心を。
ベイン : 必要なのは、開いていいかどうかだけでした――。ごめんなさいませ。
ホルスティーネ : うひい
アナベル : そうしたら、今回はこの辺り・・・になるのかな
説明 : あとは、第一話のエピローグみたいなものです。
ルーシー : @とりあえず、命の灯火  のつなぎ方だけ、情報の共有をしておきます
ユンカース : では、2箇所開いて、PTを二つに分割、でいいですかね?
イスラ : 「ま、どっちにしろ、あたしはちと疲れたからなぁ」
ルーツ : @では、扉を開けて。。。 ですかね
ローザ : って事ですね
ホルスティーネ : なるほどう;
ユンカース : 「援軍を出すのであれば、回復だけは行います。が、それで私も打ち止めのようです:
ベイン : 「じゃあ、開けるよ!」 宝珠に手を載せて
アナベル : 「それじゃあ・・・開けて!」
ルーツ : 「ああ、頼むっ!」
トラン : 「んじゃ いこっか 仲間を助けに そして 夢を追いかけに」
ローザ : 「ま、今のままうだうだやってるよりかはいくらかマシだろ」
6つの『門』

――― 6つの門のうち2つが開き。 そこに映しだされた光景とは――


ホルスティーネ : 「はてさて・・・」
6つの『門』

――― 明日を待て!


ディニエル : 「ええっ」
アナベル : 明日!
イスラ : 「失われた街、閂の次は、空中大陸かよ」(ひとりごち
ディニエル : 明日の分割PTですね。閲覧楽しみー。
ユンカース : あっはっは
ルーツ : @かみんぐすーん!
トラン : 明日 グループCを待て!
ホルスティーネ : 「沈んだ街もありますよ」ぼそっと
ホルスティーネ : 全米が(ry
TEK-GM

こうして、君たちは、『港』を手に入れた。ここから、ハーフェンへの旅が、はじまる。


ルーシー : あいさー
アイネクライネ : 「では、行こうか!」
ローザ : 「オレ達の冒険はこれからだしな!」
トラン : 「じゃぁ また   碇亭で続きを 」
ルーツ : 「絶対、、行く。  もう少し、もう少しだからッ」
ルーシー : 「ほな、頼むで」>アイネ
アイネクライネ : 打ち切りか!w>これからだ
TEK-GM

はたして、なにが待っているのか。長い旅は、始まったばかりだ!


ルーツ : 「いや、それやばい気がするんだけど!?」<ローザ
イスラ : 「ったく、しゃーねー。とことん付き合ってやるぜ」
アナベル : 「―――これだから冒険者はやめられないさね(ふふ」
ユンカース : 「・・・」
ディニエル : 「ええ、もう少しです。必ずこの足で、踏みしめてみせましょう――」
ルーシー : 「うちはちと打ち止めや、役にも立てへんでな・・・ここでちと調べとるわ」
ホルスティーネ : 「あらあら、まぁまぁ・・・」
TEK-GM

キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』おわり。お疲れ様でした!


トラン : おつかれさまー
アイネクライネ : 「む・・・・」(今頃になって足が笑ってるw
ルーシー : おつかれさまでしたー
アナベル : お疲れ様でした!
ローザ : お疲れ様でしたー
ユンカース : お疲れ様でした
ルーツ : 「待ってろ、空島ぁああああああ!!!!」
イスラ : お疲れ様でしたー
ルーツ : お疲れ様でしたー
アイネクライネ : おつかれさまでしたー>GM&ALL
ルーツ : @改めて。 参加者数すっごいなぁ… と思いました。
cf-SubGM : お疲れ様でした!
cf-SubGM : 色々不手際ごめんなさいね。
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
ルーシー : バーキュ「   っくぇ!」  うるさい  と突っ込まんばかりな感じに頭に乗っかる>ルーツ
ローザ : すげえ これに更に1チーム加わるんだもんなあ
ルーシー : おつかれさまでしたー
ルーツ : @ほんとうにお疲れ様でしたッ<GM様、サブGM様
イスラ : サブGMもお疲れ様 どんまいよ
トラン : 参加者おおいよねたしかにw
ミルティッロさん、いらっしゃい!
アナベル : GMのお二方は本当にお疲れ様です! やばい、わくわくがとまらない
ディニエル : お疲れ様でしたー
トラン : おつさまーよー
ローザ : 何だ サダさんちの子は使い魔に好かれない運命なのか
TEK-GM : キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ユンカース : お、おかえりなさい
ルーツ : おかえりなさーいw
アナベル : おかえりなさいませ!
アイネクライネ : 昔あった10人セッションは、1つの部屋で戦闘やったからねぃ・・・
cf-SubGM : おかえりどす
ミルティッロ : すみません、パソトラブルで今、やっと復旧できました
説明 : さすがに同時に3チームは無理だったので諦めましたがw
ホルスティーネ : おかえりなさいませ〜
イスラ : おかいも
ルーツ : にゅう。 と乗っかられるルーツ。    @さだめかっ
ディニエル : おかえりなさいー
ミルティッロ : ごめんなさい
ディニエル : 生活費あり。ふっとこう、生活費ー。 2D6 → 3 + 4 + (2) = 9
アイネクライネ : おかえりよ〜
TEK-GM : とりあえず、今後の予定をお話しておくと
イスラ : トラブルはしやーない
cf-SubGM : いえいえ>PCトラブル
ルーツ : 生活費っと。 2D6 → 4 + 6 + (1) = 11
ローザ : 生活費ごー
ユンカース : 生活費 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
ルーツ : トラブルはどうしようもありませんしねw
ルーシー : 人数最終的にどうなるんだろうかwwこれwww
ローザ2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
イスラ : 生活費ー 2D6 → 3 + 2 + (2) = 7
アイネクライネ : さあ、タロットの暗示通りの展開はあるのかしら
ルーツ : あ、はいです<予定
ホルスティーネ : せいかつひー 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8
アイネクライネ : せーかつひ 2D6 → 3 + 4 + (1) = 8
ルーシー : 生活費 2D6 → 5 + 2 + (2) = 9
TEK-GM : 明日で、行く場所の選択肢がさらに増えるので、それら候補の中から、チーム編成して進める感じです
ルーツ : 名前おおいから色もすごい多いですしね
ホルスティーネ : タロット・・・w
アナベル : PCトラブルばかりはね
ルーツ : おぉっ<さらに
ホルスティーネ : おお・・・
トラン : 生活費 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
イスラ : 購入 魔晶石4点 2D6 → 4 + 6 = 10
イスラ : 7つ目ゲット
ユンカース : 報酬って、これみんなで5000です?
アナベル : 生活費 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
ローザ : こっちのタロットはロクなもんじゃなかったぜ
TEK-GM : いえ、一人5000
ディニエル : あ、金額がちょうどよさげに。
トラン : 豪邸とかかってるひまじゃねぇ!w
cf-SubGM : そんなケチ臭いことはまさか。
ディニエル : カンタマアミュを買っておける。怖いし買っておこう。
ホルスティーネ : ふとっぱらー
ローザ : えい キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
TEK-GM : ただし、この5000を受け取った人は、ベインの依頼を受けた、ということですが・w・
ルーツ : 今買ったら逆にすごいですよねw<家
アナベル : よし、私も丁度カンタマアミュ還るし鹿央
ホルスティーネ : ふんとにw >こっちのタロット
ローザ : 受けたぜ! キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ミルティッロ : 生活費 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
トラン : その間になにがあったとw>豪邸
トラン : うけたw
cf-SubGM : (そっと古代語魔法三連射をデータに仕舞い込む。
アナベル : 受けたから問題ないなっ!
ホルスティーネ : かまわぬぅ >依頼
ユンカース : 購入判定 魔晶石 4点 目標8 価格1600 2D6 → 2 + 2 = 4
アナベル : GMw
ルーツ : もちのろんっ<受けるよ
ローザ : とりあえずコレでLvをあげられる やはりシーフにしておこう キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
トラン : すでに更新済みさ!
ユンカース : ああ、じゃあパスです。とりあえず成り行き感で<依頼受けた
トラン : ユンカースがぬけたっw
ルーツ : つまり、
アナベル : ああ、でも待てよ、請けたら一旦援護いけるか・・・(ぐみみ
TEK-GM : 『港』からのチーム編成ですが、皆さんの希望とスケジュールをチェックしつつ、進める感じだねー
ローザ : おお プロテアミュが買える! キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ルーツ : ALL:「うらうら」ユンカースの頬をお札でぺちぺち  ゆんゆん:「ま、負けないっ!」 ですか
ローザ : しかしどうしようかなあ キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
TEK-GM : 別に、そのくらいは問題無いですよ<援護
イスラ : 教官は請けますよ
アナベル : よし、それなら受けまする
ユンカース : 抜けたっていうか、気にしてるのはハーフェンの件じゃなくて深淵の地域とか、CPTのこととかなので…
ローザ : 皆でゆんゆんを札束風呂に キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
トラン : 援軍のあと門使って戻ってくれば合流できるしねw
ホルスティーネ : ひでえwww >金貨でぺちぺち
ルーシー : とりあえず、アイネは準備金(今回報酬)で雇いました  アイネ本人が依頼人から雇われるのなら、普通に報酬貰いますが
cf-SubGM : 戦闘はまだまだヌルそうだったから、手際よくしつつもっとスリリングにしてもよさそうね。(かちかち。
ルーシー : そこらへん、どうしますか?>アイネ
ユンカース : さて、これでプリが5に。ついにバトルソング。愚痴を言う必要もなくなるというもの
イスラ : ぬるくねぇよw
ルーツ : ついにゆんゆんが歌手デビュー!!
ルーツ : こわかった、、<戦闘
ローザ : 突撃らぶはーと! キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ホルスティーネ : バトルsング・・・っ
アイネクライネ : うーん・・・・今のところ依頼主はルーシーでw
ルーシー : 後衛ガードがあったからよかったけど、無かった瞬間悪夢の虐殺空間だったよ
ローザ : まあ最終的につじつま合わせすれば キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ディニエル : 受けたー
ルーシー : あいさー>アイネ
ミルティッロ : 戦闘についてはごめんなさい、どうなったかが恐ろしい
ホルスティーネ : 貫通ェ・・・
ディニエル : さて、あと1回ファンブルすれば余剰経験点が繰り上がる。
cf-SubGM : なんとか耐えたわ。ログを見てみるといいやも。
トラン : 「あー・・・・遠出するのにいろいろ伝えてない人いるやー・・・・まぁ・・・一回帰れたらそんときにでーもにゃはは」
アナベル : アグ=ヴァ神官の本領が・・・!
ルーシー : そんじゃアイネに4000程払います   口止め料込  で基本料の倍ちかくをば>アイネ
アイネクライネ : 今日のアイネは回しまくりだった…このキャンペでもうクリット出ないんじゃないかって思うぐらい ^^;
ルーツ : 意味もなくホルスを持ち上げる判定をしましょうw<あと1回1ゾロ
ミルティッロ : 購入 魔晶石4点 目標8 2D6 → 6 + 6 = 12
cf-SubGM : ちょっと変わったテイストの戦闘だったと思うけど、多分こんなノリが以後続くと思う。
ローザ : 超買えた キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ホルスティーネ : 「あ、あのう」@約100kg
アイネクライネ : ほいよー
ホルスティーネ : おめでとうございます
cf-SubGM : このチーム相手に普通の戦闘やっても、キングゴーレムみたいなことになるからね。
ディニエル : おー
アナベル : ううん・・・まあ・・・w
cf-SubGM : (キングゴーレムの冥福を祈る)
アナベル : おめっとー
ローザ : 南無・・・ キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ミルティッロ : ありがとうございます、これで、いざという時に回復に
アイネクライネ : 「と、トラン 肩を貸してくれ 高揚感が収まったら疲労とダメージが一変に・・・」(がくがく・・・
ルーツ : ログは明日読むとして、、 祈る。
ルーシー : B班はたしかにそうだけど、A班は基本凡人の集まりよ!?>キングゴーレムみたいに
ユンカース : とりあえず、遅ればせながらかなたさんとRUIさんはお久しぶりでした
ローザ : 凡人ですよ! キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ミルティッロ : キングゴーレムって最初に見た時に何かと思ったら、今考えればキング(の駒)のゴーレムかあ
ルーシー : 魔昌石 5点 2D6 → 1 + 3 = 4
ディニエル : 「あ、下心の有無についてはあとでじっくり。」 指つきつけ。>ルーツ
ルーツ : 平和なA班
ホルスティーネ : 倒せる気がしない・・・w >ゴーレム
トラン : 「いやいや 今から突入ーってときにー 気張りすぎー」こしぽんぽん>アイネ
ディニエル : あ、お久しぶりです。
アナベル : でした。かなたさんは超お久しぶりでございます、RUIさんもこちらではお久しぶりでございます
ホルスティーネ : ピンフピンフ
ルーシー : というわけで、5点魔昌石は返却のほうがいいですよね?。GM
ユンカース : まってくれ。B班全員が怪人みたいな扱いはしないでほしい
TEK-GM : 別にいいよ。>ルーシー
ローザ : どこのぎゅわんぶらあ >ホルス キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
トラン : むしろ今日の人ほとんどがおひさー
ルーツ : 「え、 いやだから、あれはわざととかじゃなくて!? いや、そりゃ良いn… なんでもないですッ」
ディニエル : はいホントにおひさしぶりです。
アナベル : 失礼な、まるで人が化け物みたいな(
イスラ : こっちは、A班全員がおひさな感じw
cf-SubGM : それにしても回ったわねえ
ホルスティーネ : ああんw >ぎゅわんぶらぁ
トラン : 怪人はアイネくらいだよ
アイネクライネ : まったくだ>化け物
ミルティッロ : 本当にお久しぶりです
cf-SubGM : 後でお互い戦闘ログを見てみるといいかも
cf-SubGM : 一部の人が気持ち悪いぐらい回してる。
アナベル : うん、Cも回ってたねw
イスラ : まったく、普通のジェルクなのに!
ディニエル : 「べつにー? お望みならわざとしてくれてもいいんですよー?」 うりうり。>ルーツ
ローザ : ルーツ君がヒーロー補正発揮して頑張ったのと、ホルスさんの背中に鬼が キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
アイネクライネ : SSランクになれない身なのに・・・!w>怪人
ミルティッロ : トランが、それを言うと思ったのは気のせい?
ルーシー : あいさー。別に
ディニエル : 普通のセファイトです。ちょっと生命Bが2ある程度で。
トラン : トラン ステータス普通なのよ!w 装備で頑張って補ってるだけよw
アナベル : それを普通とは言わないっ!>生命Bセファイト
ユンカース : うちは、ほとんどをアナベルとトランとアイネが平均20点だしてつぶしてたからなあ…
ローザ : 普通のジェルクです 生命がMAXなだけで キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ルーツ : 「ぇ、 あ、 う、お あぃ」言語を失った。
cf-SubGM : 大丈夫大丈夫
アナベル : @LC:「私にもそれほどのタフネスがあれば・・・」
TEK-GM : なお、全員の聞いてるスケジュールとかは、まとめて依頼板にあげるので、ご確認お願いします。
ホルスティーネ : すげぇ・・・ >生命MAX
アナベル : ローザよ、お前もか’(イスラと並べて見て
ユンカース : 了解です<スケジュール
アナベル : 了解でございあm素
ルーツ : 了解です<確認
cf-SubGM : そのうち1Rでも回復が途絶えたら全滅確定の戦闘を提供する予定だから
ローザ : B3が半分以上あるとそれは流石に通らないかなあと >普通! キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ディニエル : 「……しまった押し込みすぎた、かね?」 フリーズしたルーツさん見て。
イスラ : (こそこそ <ジェルク最高HP
cf-SubGM : ユンカースも大活躍。
ローザ : ひぎゃあ キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ミルティッロ : すごいなあ
アナベル : ひぎぃ
ディニエル : 「あ、あははは――」 てへぺろ。
トラン : ひぎぃいうてるひとがおおいw
ルーシー : よし、更新終了
ミルティッロ : ぎゃあ、それ怖い、本日1ゾロ2回(汗)
ユンカース : ひでえ…せっかく覚えたバトルソング使わせれ
トラン : 購入判定かー・・・うーん・・・・・
さん、いらっしゃい!
TEK-GM : で、今後のセッションのPT分割方法は、PLさんたちのスケジュールがかなり影響されたりするので、ご了承くださいませ。来週とかダメな人も結構多いしな
イスラ : もうやめて!PTの精神力は0よ!
ユンカース : こんばんは
: お邪魔します、皆さんセッションお疲れ様でした!
アナベル : こんばんはー
cf-SubGM : こんばんはー
TEK-GM : PLさんたちのスケジュールにかなり影響されたり、だ
ディニエル : こんばんはー
トラン : 豪邸なんてかってるひまじゃねぇ! でもさがしてみる 2D6 → 1 + 5 = 6
ホルスティーネ : こんばんは〜
ルーツ : 「……、。 あ、、ぅ あ。」
TEK-GM : おつかれさまでした! こんばんは!
ルーツ : こんばんわー
イスラ : こんばんはー
: こんばんわ>ALL
cf-SubGM : まあ、半分ぐらいは冗談だから
ローザ : こんばんはー キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
トラン : こんばんわー
ユンカース : 小悪魔じゃ…小悪魔がいる…
ルーシー : ライア(の中の人)「あ?」>頑張ってごまかしてるだけ>トラン
ミルティッロ : 了解しました<PLのスケジュール影響
ルーツ : @不動産屋:「仲間救ってからな」<6>トラン
ミルティッロ : お疲れさまでした
ルーシー : こんばんわー
ディニエル : 「あはは、大丈夫ですよー。」 ぺしぺし。
cf-SubGM : 適当に待っててくださいな。バトルソングね。
TEK-GM : あと
トラン : きっと 依頼受ける前にさがしてたんだよww
ルーシーさん、おつかれさま!
ホルスティーネ : ふどうさんwww
878さん、いらっしゃい!
アナベル : あれか、某海外MMOのダンジョンやレイドみたいになるのね・・・Heroicで>半分上段
ルーツ : ディニの手、がし、と 握る。  「、、、ッ … ぁ ぅ。。」<ぺしぺし
トラン : WOWはやめてっw
: TEKGMさん、えーっと自分のスケジュールで8〜9時は無理だと言ったんですが
ディニエル : 「ルーツさんを急かしたりはしませんし、まずは空島とか、失われた都とか、色々ありますしねっ。」
ユンカース : まあ、5レベルになったことで、キュアの消費量も減りました。全部で21回飛びます
ローザ : おおっと? キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
TEK-GM : いい忘れましたが、ずっと『港』の中にいるわけではないので、ええ。ルアーブルに一旦戻ったりも、出来ますよ!
ディニエル : 「もろもろの問題はそのあ――」 がしと握られ。 「……ぁ、ぁぅ?」 びっくり。
ライアット : 「リュキ君リュキ君    しばらく開いてる?」にこにこにこにこにこにこにこにこ>リュキ
ホルスティーネ : 21wwwwwwwww
: 実は明確な予定は立っていません、10時まで掛かる可能性があります
ローザ : すげえ! >21回 キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
イスラ :     樽坑夫:「プリ5レベルはいいものです」(こく
TEK-GM : あらまあ
アナベル : 「ふっふーっ、何やらこっちは見てる方が楽しそうさねっ」ルーツ、ディニエルの様子を見て
アナベル : やっぱり4と5の差は凄いわね・・・w
ホルスティーネ : 「なんだかそこら中で春の香りが」碇亭に戻りつつ
ローザ : 「行けー男の意地を見せろ―」 キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ミルティッロ : このメンバー技能を見ていて、思ったよりもプリーストが少ないことに驚いたりした…
ライアット : @違うよ・・・固定値の差だよ・・・>4と5のさ
ユンカース : プリの目標みたいなもんだからなあ<4と5の差
トラン : 春の香り楽しむ前に突入w
ルーツ : 「か、ッ ぉ れ… あ、、、ぅ……………」ぷしゅー、、、  手握ったまま。ストップ。
ホルスティーネ : 「一部には春の嵐の雰囲気が。」
ローザ : 「ようし一丁手助けしてやろうか」 手をワキワキ >ルーツ キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
トラン : 「・・・・・・・」ルーツのあたまぽんぽん 「行くぞ?」苦笑しつつ
ディニエル : いきなり割と身内ノリですみませんが、まぁほどほどにちょっと春の香りを漂わせたりしまs
ユンカース : しっかりしろーろーろーろー      >ルーツ
ルーシー : 「ま、そのうち見つかるやろ」あくびこらえつつ、魔昌石さがしながら>ホルス 春の
ミルティッロ : 19人PLがいて、ざっとあのシートの中で片手で数えられそうだと思った<メインプリ
ローザ : だがそれがいい >はるのかほり キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ルーツ : 青い春うらら。
ホルスティーネ : あらあらうふふ
アナベル : 全くだな!>春の香り
ディニエル : 割と顔赤くして硬直したりして―― 「…………」 ぷしゅー、とストップしたのにがっくり項垂れ。
ユンカース : そのぶん、責務は重いです。大活躍<プリすくねえ
ルーツ : なんか色々莫大な量の情報が回ってるらしく、無反応>ローザ
: 用事は1時間で終わる、とは聞いてはいるのですが・・・
ディニエル : 「……くぅ、道は長いです。」 ぐぐ。
TEK-GM : 了解です。その時は、途中参加で
ローザ : フリーズしおった キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ホルスティーネ : 「ルーシーさんも早く見つけないと大変そうですねぇ・・・」昔の鎧引っ張り出しつつ
: 最悪30分くらい遅れるか、それ以上遅れる可能性もあります
ルーツ : 「、、、」ぽん、とされ起動開始 「、へ? あ、お、おぅ!」<行くぞ
ミルティッロ : @プリが5人なるとキュア1点、それがうれしい…6にすると、フォース2点?
ローザ : 「何、あの様子じゃどっちにせよ後ひと押しじゃねーのか?」>ディニ キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ルーシー : 「あ?」>ルーシーさんも
ユンカース : 声だして笑いそうになったわ^^;<ルーシーは大変
ホルスティーネ : 「え?」
ディニエル : 「……まぁこんな人なんです。」 笑って。>ローザ
アナベル : いや、5の時点でフォースも確かA
ルーシー : 「ああ、うちは恋愛結婚するきないしな」ははは>ホルス
ローザ : 「ハーフなら別にまだ急ぐ必要も無ぇだろ」>ルーシーさんも キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ディニエル : 「でも、それが好きでついていってるので、大丈夫ですよ?」 にこ。>ローザ
ホルスティーネ : 「だって、ルーシーさんの相手となる方は」
イスラ : 「相変わらず賑やかだよなぁ」
cf-SubGM : 6はイクソシズムの行使可能が
ユンカース : 「そうですね。大変ですね」特に深く考えずに首肯<ルーシーは大変なことに
ルーシー : @どういう意味さw>ルーシーさんも
: できうる限り早く帰るつもりですので、とりあえずそういう予定だと、報告にきました
cf-SubGM : シナリオ的には大きい。
TEK-GM : 了解ですー
ローザ : 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いやいやいやいやいやいやいや」>ホルス キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ホルスティーネ : 「領主様になるわけですし、お世継ぎも・・・って」
ディニエル : 「ええ、あとひと押し。あとひと押しですね――っ。」 にこぉ。 >ローザさん
ローザ : 「あ 違うのか 思わず最悪のシナリオを想像しちまった」>ホルス キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ディニエル : 「そうですねぇ、貴族の血筋となるとそのへん大変ですよねー。」
ミルティッロ : タマノコシ?
TEK-GM : @黒いディニが
ユンカース : ブリザで死んでも安心<プリ6
ローザ : ☆d(ゝд・) >ディニ キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
TEK-GM : そして、そうそう、1時間以上オーバーしてごめんなさい
ホルスティーネ : 「・・・???」首かしげてローザ見つつ
: 「??ええ、とりあえず暇ですけど、どーしたんですが、ライアットさん」>遅い反応でごめんなさい
ディニエル : いえいえ、おきになさらずー
cf-SubGM : うむ
イスラ : 黒いよwディニ
ディニエル : 楽しいセッションでした。
アナベル : 「ルーちゃんより相手の方が大変かもしれないさね(ふっふー」
: リュキを付け忘れた
アイネクライネ : 「ふむ・・・これからまた死地に行くというのに、なにやらコイバナになってしまっているのだが・・・」
cf-SubGM : 戦闘を切り上げれば、時間内に終わったんだけど
ルーツ : ふらふら、ぶつぶつ。  なーんか、変なとこぐるぐるしてんな、この子は
イスラ : どんまいよ>GM
アナベル : なるほど、ディニエルはこういう子なんだな(メモメモ
ルーシー : @没落してるから、金か名誉かを持って、どっかに嫁いで   ってなるだろうしな、こいつは
ローザ : 「シ。 シ。だ これ以上は言いたくねぇ」>ホルス キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ルーツ : 楽しかったですw 問題無しですw<時間
cf-SubGM : それも味気ないからね、独断で。申し訳ない。
ディニエル : ええ、これがうちの子でs <くろい
アナベル : 楽しかったので全くの無問題!
ユンカース : 時間は平気でした。平日前だと厳しいかも
ローザ : だがそれがいい >くろい! キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
イスラ : 「あほう、あたしらはまだ死ぬわけにゃいかねぇだろ」>アイネ
ルーツ : くろいい。<それが
cf-SubGM : 流石に日曜日でこの長さは控えるわ!
ホルスティーネ : 「え、あ、はい、そうですか・・・」しー、される >ローザ
ルーシー : もしくは、莫大な金か、恐ろしくデカイ功績を建てて、婿を取るか
ディニエル : かなりこう、ええ、積極的というか肉食系というかお腹の中が黒いというか……あ、でも悪意はないので大丈夫です。
ホルスティーネ : 実にくろいい・・・
ミルティッロ : 休日前なら<時間
ユンカース : 「貴族は大変そうですね」
アナベル : 「(聞き耳立てつつ ふっふーっ、碇亭もまだまっだ色んな子がいるのさねっ」(ワキワキ
ローザ : 「違ぇ シで始まってンで終わる  アレだ」>ホルス キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ディニエル : 持ちうる手の全てを使って一定方向に邁進してるだけですとも!
ユンカース : 家名を残すつもりなら婿養子だろうなあ
: そういえばCとDのログをテキストドキュメントにコピーしたら645KBになった
ローザ : うわお キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ルーシー : 「ま、憧れん訳でもないけどな、うちには縁はないですよ」ははは>ホルス
: 625かw
アナベル : ぶふぉw>テキストにしたら
TEK-GM : 明日のセッションは、ええ、25時には終わりますね!
ルーツ : 600超えかぁw
TEK-GM : 日曜日なので
ユンカース : 「いきおくれ・・・シでもンでもないですね」  ぼそぼそ
ディニエル : 「死んだら恋もできませんよ? 『命みじかし――』です。」 軽く笑って。>アイネクライネ
アイネクライネ : 「いやだが、あまり込み入った話をすると『しぼうふらぐ』というのに触れてしまうのでは」
ローザ : ウーリィ:(手招き >ルーシー キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ローザ : ゆんゆんは会ってないし キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ホルスティーネ : 「そうですか・・・」よくわかってない表情で
ローザ : なあ キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ルーシー : 「貴族を名乗る義務や、義務に大変もなにもないでー」>ユンカ
トラン : @コメはいいわねー長いことみてるだけだわw
ホルスティーネ : 「シ・・・ン・・・?」
ローザ : 「・・・・・・・・シムキンだ」 ぼそっ >ホルス キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ルーツ :  「俺、この冒険が終わったら告白するんだ。」 ですね<しぼう  B:「なんの?」 C:「きっとズラってことをだよ」 A:「違うし」
イスラ : おい、そこのハーレムの主w>トラン
ディニエル : 「大丈夫。」
ルーシー : 「      」。シムキンだ
アナベル : ちょっと奥さん、あんなこと言ってますわよ(
ディニエル : 「『俺戻ってきたら告白するんだ?』――そんなことはさせません。」
ホルスティーネ : 「脂肪がどうこう聞こえましたが何も聞こえませんでした」
ルーシー : 「     」  ッヒュゴオオ!!!  とスタッフをブン投げる>ローザ
ディニエル : 「最後まで一緒についていきますから、無問題ですっ。」 b 
ルーシー2D6 → 1 + 5 = 6
ホルスティーネ : 「・・・あー・・・」>シムキンや
ローザ : おっと (きゃーっち 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13 キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ディニエル : <米って死亡フラグが
ユンカース : 米王が
ローザ : 「だから最悪のシナリオっつったろ」>ルーシー キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ライアット : 「いやぁ・・・ちょっと真面目な話、航路が危ない感じでして・・・」>リュキ
ルーツ : 「てか、何の話? それ」<させない。
ミルティッロ : では、お先に失礼します、トラブルでご迷惑おかけました、セッションありがとうございました
トラン : 米王w
TEK-GM : お疲れ様でしたっ!
ミルティッロさん、おつかれさま!
ローザ : 「明るい未来の話だ。心配すんな」>ルーツ キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
アナベル : 「ふーっ、しっかしこんな微笑ましい光景を見てるとっ、アナベルちゃんも恋をしたくなっちゃうなっ♪」
ルーツ : オーガー親子を口説いた方のことですね<王様
ローザ : おやすみなさいまし キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ユンカース : お疲れ様でした
ルーツ : お疲れ様でしたーw
ライアット : 「ちょっと、雇われてもらえないですか?」頭を下げて、両手を揃えて前に出して>リュキ
: 「なら手伝いますよ」>ライアット
アナベル : お疲れ様でしたー
イスラ : おつかれさまー
トラン : おつさまー
ライアット : オツカレサマデシター
ディニエル : 「縁起担ぎの話――みたいなものですかね。」 軽く笑って。 >ルーツ
ユンカース : おれじゃねえよ!<オーガ
: おつかれさまでしたー
ルーツ : 「ふーん、? ま、ならいいけど」>ローザ
ホルスティーネ : @一瞬ショタコン、だと思っtなんでもありません >シでン
ディニエル : お疲れ様でしたー
ルーツ : 「へー、 そりゃいいなぁw」<縁起
ディニエル : 久しぶりだけど実に綺麗に再起動してくれたなぁ、ディニエル。
アナベル : こらw>ショタコン
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
アイネクライネ : おつかれさまでしたー
トラン : しょたこんwwww
cf-SubGM : お疲れ様でした。
ルーツ : 認めた<親子を口説いた方としか言ってないのに
ルーシー : 「そういう風に思うのは!かなり無理です!」っがーーー>最悪の場合だぜ?>ローザ
ディニエル : 「結婚の約束とか、プレゼントの約束とかを抱えて大冒険に出ると、果たせず死ぬから約束はせずに身軽で行け――みたいな話ですね。」 
ルーツ : もう、綺麗なディニエルでした。
: リュキ「長い航路になるんですよね、片道一ヶ月・・・でしたっけ?」
ホルスティーネ : 「あらあらまあまあ」
ローザ : ルーツが対象だな! キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
トラン : 結構なお点前で
イスラ : 遊戯会自体が久々だったしなぁ まぁ教官は背後に関わらず勝手に動いてくれてるが(
ライアット : 「そうですね、大体それ位です」>一月
ユンカース : みとめてねえええええ
アイネクライネ : 「重荷を減らせば長生きできる、か」
ルーツ : 「・・・。」青ざめる  「ど、どうしよう 俺結構ネッドとかにお土産とか言ったり言われたりしてんだけど・・・」<約束
ライアット : 「船の方は気にしないでいいんで、周辺の警戒を・・・たぶん、精霊関係か何かだと思うんで、それの警戒をお願いしたいんです」>リュキ
ユンカース : 「最近、ルーシーさんの印象が変わりました」
: 「いつ出発になるんですか?」
ディニエル : 「なぁに大丈夫ですよ。」 笑って、 「ネッドさんなら絶対合流してきますもん。」
トラン : 遊戯会久々w
ディニエル : 「一緒にいくなら、きっと問題なしですっ!」 b >ルーツ
アイネクライネ : 「まあ、そのようなジンクスなど、へし折ってしまえば問題ない」
ルーツ : 「・・・。」 「それもそだなーw」<合流  「へぇ…。」<一緒
ライアット : 「そうですね、大体・・・」  とずいぶんと前、もしくは今回のセッションの始まり位に話をした   な感じで。リュキ
ルーシー : 「   」
ホルスティーネ : 「まあ、気にしないのが一番だと思いますが・・・」 >ジンクス
ルーシー : 「・・・なにがや」>印象が
ローザ : 「気にしてたら冒険者なんざやってらんねーさ」 キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ルーツ : 「じゃあ、今度なんか好きなの買うよ ほら、前にネックレス喜んでたしああいうの好きなんだろw」<一緒なら大丈夫>ディニ
ルーツ : 「いや、でもなんかどっかで気になんね?」>ローザ
イスラ : 「ま、死線が1つから2つに増えたところで、もう関係ねぇしな」
ユンカース : 「いえ。以前はもう少し、なんというか。動じない方だった印象が」>ルーシー
ディニエル : 「…………」 目をぱちくり。<今度なんか
ディニエル : 「は、はいぜひっ! わ、私からも何か見立てますねっ! ええ、是非ともっ!」
トラン : @修羅の道とほのぼのでなんかくっきり明暗がわかれておるw
ローザ : 「何度も何度も踏んでりゃ気にならなくなっちまうモンだ」>ルーツ キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ルーシー : 「・・・・・・・」>以前は
ディニエル : 自分でやっててなんだけど、菜食系エルフなのに行動力が肉食系だなぁ、、、w
ローザ : だがそれがいい キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
: リュキ「ならもう少し余裕がありますね」
ルーシー : 「・・・・そやな」>ユンカ
イスラ : @トランはほのぼのをしたいのかえ?w
アナベルさん、いらっしゃい!
アイネクライネ : バランス良い食事ではないかね
ホルスティーネ : 「なるほどー・・・」
ルーツ : 「あれ、? 嫌いだった、?」<ぱちくり  「うぉ、、ッ お、、おぅ? うん、頼むなw」
ローザ : 」 キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ユンカース : 「最近は、こう、動揺、というか、うろたえている姿を見ることが増えました」>ルーシー
ルーツ : 「へぇ、、 なるほどなぁ… すげぇなローザ。 なんかかっこいいなw」<何度も
ローザ : 「中々良いモンだろ」>ユンカ キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ディニエル : 「確かにルーシーさん、昔より丸くなった感じですよねー」
ルーシー : 「気ぃ抜けとるかもしれへんな・・・あかん、うかれとるんか、ウチ」と真顔になって考え込んでる   とユンカに言われて
ルーツ : @草食な肉食
アナベル : 「なんだかんだでSランクまで来たらもう死線なんて茶飯事だものねっ」片手間で鉄球ジャグリングしつつ
: リュキ「ならその間に何か、仕事を一つこなしておきたいな・・・、身支度のお金が欲しいし・・・」
トラン : @どんな内容のほのぼのそれw
ディニエル : 「一線を引いてたというか――うん、私も今のルーシーさんのほうが好きですよ?」
cf-SubGM : 生存本能には忠実ってことか。
ルーツ : @ぼのぼの みたいな、あのアライグマくんとかな<どんな内容のトランほのぼの
ディニエル : 「はいっ、約束です。」 にこー。
ディニエル : にへら、とちょっと顔がにやけ気味な。
イスラ : @いぢめる?
ルーシー : 「・・・あー」>動揺とか
: @違うほうのいぢめるを想像しちゃう
アイネクライネ : いじめないよぅ って懐かしいなw
ルーツ : @いぢめねぇよ!(どげし   こんなトランいやだっ
ユンカース : 「浮かれている、というか。碇亭の環境と周囲の人に打ち解けた、とも言えるのではないでしょうか」>ルーシー
トラン : @え!? いじめられるの!?
ホルスティーネ : 「私、今のルーシーさんしか知らないのですが、昔はそんな感じだったのですか・・・」
ルーシー : 「・・・それはアレや、シムキンさんの時になんでかあんたがおるからや、うん」。ユンカ
ローザ : kwsk >渦さん キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ルーシー : >動揺
ルーツ : 「なら、良いことだよなーw」<打ちとけた
: 鍵作品のことみちゃん
ローザ : そっちか キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ホルスティーネ : 「ですねぇ」 >打ち解け
ルーシー : 「・・・・・・どうなんやろな」はは>打ちとけた
ユンカース : 「悪いことではないと思います。周囲から見ている分には、かもしれませんが」<変わった>ルーシー
アイネクライネ : @まさか、いじめるの!?
イスラ : @ほう、今関係者が3人ほどいるが、いぢめてほしいのか?w>トラン
ローザ : (正座待機 キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ルーシー : 「・・・ほか、あんがとな」>今の方が
ユンカース : トランハーレムの修羅場が始まる…!?
ホルスティーネ : @ご、ごくり
ディニエル : お、おおう
ディニエル : ごくり・・・
ライアット : 「あい?」>修羅場
トラン : @一体どういじめられるのか・・・・・
アナベル : 「ふっふー、人と人との出会いで人間変わってくものさねっ♪」
ディニエル : トランさん関係ってぶっちゃけ今どうなってるんですk
ルーツ : @ふっ、「トランさーーーーんッ なんですのっここ!ホコリがまだ残っていましてよ!」<どういじめられるのか
アナベル : (傍観者2号
ルーツ : @「ト・ラーーーーーン!! いいこと、明日までにこのじゃがいも全部洗っておくのよ!」
ライアット : @外に出て行って、数か月に一回会う程度   本人は愛人でいいですよ―  と本人に言ってある>どうなってんの?
cf-SubGM : ・w・
ローザ : シンデトラン キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
トラン : シンデレラすぎる
ホルスティーネ : シンデレラだ・・・
: @全てのキャラに対して友好度MAXだけど、重要な選択肢で、そっとしておこうと選んでる>トランさんの関係
アナベル : うちの子も変わらない吸引力に思わず吸い込まれそうになったが、何とか脱出することができたぜ・・・(ふぅ
イスラ : @ハーレムエンドフラグ維持でs
ローザ : @そしてキャラの方から選択肢を選びはじめてる状況? キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
アイネクライネ : @「トラン おかわり」(あ、これいつもと変わらん
アナベル : @十分あり得るからこわい>ハーレムエンドフラグ
ユンカース : 同居してるんですっけ?<トランハレム
ルーツ : @「ああ、可哀そうなトラデレラ 魔法使いのあたしが貴方を舞踏会につれて行く気でしたがめんどいので止めますわ」
ホルスティーネ : 退路を絶ち、外堀を埋めて・・・
ライアット : @一番日常の風景となってそうよね、なんとなく>おかわり
: @全員と!?>同居
アナベル : ライアットが酔っぱらってるのと同じくらい日常よね(
ディニエル : はあく
トラン : 一人暮らしだけどw
イスラ : その同居先を必死でさがしていると思うw
: ひええぇえwww
ローザ : せっせとアイネにわんこカツを供給するトランの姿がそこに キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ディニエル : なんという大変な、、、w
ルーシー : 魔法使いのおねぇさん「カワイソウヤナー 魔法をカケテアゲタロカー  魔法一回200rkナー」
ルーツ : 不動産屋:「リア充に売る土地はねぇ 帰れし。」
ルーシー : >トラデレラ
ユンカース : 家買うの大変なんだよなあ
イスラ : 教官は たまーにトランの家に行くくらいか
ルーツ : 胃が、、胃が、、<わんこカツ
アナベル : 購入判定も突破せないかんからねー
トラン : キャラチャとかしてないから さっぱりはあくできてません てへ
ルーシー : たぶん・・・同居するとしたら、アイネとかアリシアとかじゃないかなぁ
: リュキ君はあと12000あれば買える・・・>自宅
アイネクライネ : (目をそらす)>トランん家に行く頻度
: 高級じゃない方だけど
ルーシー : ライアは船乗りだし、アイネも教師して外に出てるし
ローザ : 大丈夫だってアイネだもん >胃が キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ホルスティーネ : むしろ買える時点で・・・w
トラン : いつの間にアイネ教師に!w
ルーシー : @そうそう>アイネだもん
アイネクライネ : 教師!?
エルシィ : アイネが教師・・・・だと?!
アナベル : おっと
ルーツ : 不動産屋:「金持ちに売る土地なんざねぇ、、、!!」
イスラ : 教官はキサラと同居中だしなw
ルーシー : 間違えたwwwアイネ違うwイスラやwww>教師
ローザ : アリス宅が一番安定してるんじゃないだろうか キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
アナベル : つまり土地抱えて心中>金持ちに
ユンカース : 35000かあ。まだ一番もってるユンカでも半分だなあ
ルーツ : 貧乏人にただで分配
ホルスティーネ : じゃあどうやって商売してるの不動産屋www
: バードで細々と・・・
イスラ : つまり、教官とキサラとは情報が共有されているのs
トラン : 貴族様からしぼりとってるのよ ぐへへ>ホルス
cf-SubGM : もふもふ。
ルーツ : 金持ちの土地を奪い、貧乏人に渡す
ディニエル : なんという義賊
トラン : もふもふ
ルーシー : @かなしいなぁ・・・不動産や・・・
ルーシー : >バードで
ルーツ : そして貧乏人から年貢を奪う
ホルスティーネ : なんというww
ローザ : おとっつぁんお薬買ってきたよ! キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
アナベル : 実に最悪の最低であるよ
トラン : うちの子はどんだけいじってもええけど 公の場で他のキャラいじらんといてあげてねとw
ルーツ : 父:「馬鹿野郎、俺は甘いシロップしかなめねぇって言ってるだろうがッ」
ルーシー : @正直な所を言っていいでしょうか>トラン
: @いじってもいいらしいですよ!お嫁さんの皆さん!!
トラン : ええよ!
アイネクライネ : 俺はある程度なら構わんのだが>いじる
ディニエル : 「トランさんの状況はなんだか噂を聞くだにすごいですねぇ……」
ルーツ : @怖いのでする気ないです NPCなら嬉々としてやりますが<いじいじ
ルーシー : @たまに、トランがヒモの才能あるんじゃなかろうか  と思ってしまう!!!
ローザ : 勿論子供用のいちごお薬シロップであろう キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ユンカース : 「そうですね。こう、なんというか。すごい、としかいいようが」
トラン : 何その才能w
ルーシー : @別にいじってもいいですよ―
ルーツ : 「なー、さすがはトランだよなーw」 変なトラン信者の1人。
アナベル : 「ふっふーっ、まったくうらやまs・・・けしからないさねっ!」>トランのすごい日常
イスラ : @それは真実だからさ(<ヒモ
ルーシー : @引退してる子なら、勝手にNPCでつかって、死んじゃってもかまいませんし
ホルスティーネ : 「私も事前情報で噂は聞いてましたしねぇ;」
イスラ : 自分もいじってくれて構わないよ
ローザ : ガッツリ自分でも稼いでるしお金持ってるからヒモとは言えんなあ キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
アナベル : ひもとは違うわね うん
ローザ : だが断る >死んじゃっても キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
: まぁ大黒柱でいけますね>トラン
ユンカース : それでも、過度になるとやっぱり問題はある気はしますね。何事も適度に。
ルーシー : 「そやな、よーやるわ」軽蔑のまなざしで
アイネクライネ : 「・・・・」 =_=) (庇いたいが否定ができないw
ユンカース : <いじり
ディニエル : 「ハーレム状態かぁ、ううむ。」  想像。……ちょっと黒いオーラ。  「……やっぱり、一番愛されたい、んですかねぇ。女って」 つらつら考え。 
トラン : 事前情報が何故か出回っている不思議!
ルーシー : @言えないんだけどね、こう・・・イスラとか、ライアとか、がっつり自立してるキャラが周りにいるから・・・こうねww
ディニエル : 「流石ですよねぇ。」 笑って頷き。<さすがはトラン
ルーツ : そうですね、だからオーガーの○○も1、2回が良い程度ですね<適度に
ローザ : 愛を持ってほどほどに! キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ホルスティーネ : 「甲斐性と胆力があるってことでいいんじゃないでしょうか」
アイネクライネ : だって、トラン自体が有名人だからゴシップぐらいは・・・ねぇw
ルーツ : 「あー、 男でもじゃね? 俺は、ハーレムとかは興味ねぇし」
ユンカース : 「お互いに問題ないと思ってるのであればいいのではないでしょうか。碇亭にも何人かいらっしゃいますから」>ルーシー、ディニ
アナベル : 英雄色を好むのまさに典型
ルーツ : 「トランはかっこいいよな!!」<甲斐性とか
ローザ : ウーリィ:「突き抜けちゃうと、許容出来る部分はあるだろうけど まあ、やっぱり男だって女だって、一途に愛されるに越したことは無いと思うけどねぇ」 キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ホルスティーネ : 「あ、牡蠣とかすっぽんとか毒蛇食べるといいらしいですよ」>トラン
アイネクライネ : @自立してないダメ人間に認定されてしまった!
トラン : 謎の信者がはーどるをあげていくー
イスラ : 社会点1000点オーバーな時点で、ゴシップも何もないと思うんd
ユンカース : オーガは強いよね!>ルーツ
ディニエル : 「でも考えてみると今わりと……」 空島一直線なひとを追いかけてるわけで、 「……愛人ポジというのは結構おいしいのやも。い、いやいやいやいいや」 首ぶんぶん。
ローザ : ベリー:「任せると良いんだよ!」<カキすっぽん毒蛇ウナギ キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ルーツ : 強いですね!>ゆんゆん
ディニエル : 「そ、そうですよね!」 ぶんぶん。 <興味ない
アナベル : 「・・・・・・・(にや」何か一瞬だけ獲物を見るような目つきがディニエルに
トラン : 「いやいや なんのオススメそれー おねーさん」ほっぺつんつん
: ガル「僕も、いるぞー」>かきすっぽん
ディニエル : 「まぁ、英雄が派手なのはある意味自然というか!」<かっこいいよな
ルーツ : 「え、……… ぇと、 その、なんつーか、あんま勧めぇぞ ・・・・、・・・まあ、ディニエルが望むなら手伝うけど……」<愛人
ユンカース : 直でやってるぶんにはなんともない感じ?別に裏とかいないとこでやられてもログ見て笑うだけだけど<オーガ>ルーツ
ディニエル : 「トランさんなら割とまぁ、収まるところに収まるでしょう。うん!」
トラン : 豪邸とか正直 アパートにでもしてやろうかとおもいつつ(ひどい
アイネクライネ : 「今晩は豪勢だな」>かきすっぽん
ルーツ : 「だよなーw もう、かっこいいよなー!w」
ローザ : 「他人ごとじゃねえよ他人ごとじゃ」>ルーツ キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ディニエル : 「じょ、冗談ですよ!?」<愛人>ルーツ
ホルスティーネ : 「そりゃあ、私が何の神官か察して頂ければ」笑顔でつんつんをガードしつつ
ディニエル : ぞくぅ。 <獲物見る視線>アナベル
イスラ : ルーツはツンデレっと(メモメモ
アナベル : 「トラリンはいざって時に本当になるものねっ♪」
ルーツ : そうだと信じてやってる、、ですかね あ、でも本当に嫌だったら言ってくださいね 2度としませんので!!>ゆん
ルーシー : 知名度的には、ライア イスラ トランで三人の社会点の合計が2045
ルーツ : 「あ、? 俺は一筋だっての」むす>ローザ
ホルスティーネ : ひいww
ホルスティーネ : >2045
アイネクライネ : 3人だけで!?
トラン : その半分いじょうわたしやんw
ルーツ : 「・・・。」アナベルの視線、身体でガード
アナベル : トランが50%超えてる件について>2045
ローザ : 「そういう意味じゃ無ぇっての」 キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ユンカース : うん、本気で嫌なときは、メッセで話しかけて落ちるのを繰り返す>サダさん
ルーシー : でも、ライアとイスラも800と900  レベルの知名度も入れると
ローザ : ひいいい >話しかけて落ちる キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
: どうしたらそんなにたまるのかw
ルーツ : @泣きます、土下座します>メッセで
アナベル : 「くっ!アナベルちゃんの眼福タイムがっ!」>視線でガードされた
ルーシー : 全員知名度7か8なのよ?この3人
イスラ : 教官 社会点900オーバーっす
ホルスティーネ : どうやったらそこまで貯まるのw
ルーツ : 「?」 「じゃあ、どういう意味?」>ローザ
ルーシー : あ、ちがうや、けいさんまちがえた
ディニエル : 「あ、アナベルさんですかーっ? な、なんですかっ。」
イスラ : セッションこなせば貯まるよ!よ!
トラン : お金もようやく8万こえたところよ!
ルーシー : 合計、3045 だ
アナベル : 正直GMP投入して社会点上げまくってる身としては不思議でたまらん>どうやって社会点を
ローザ : 「さっきのディニエルの言葉と一緒に考えてみな 宿題だ」>ルーツ キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ユンカース : 「こう、なんというか。神様は意外と不公平だなーって思うことがあります」
TEK-GM : うちの子はいくらだったかなぁ
ホルスティーネ : SAセッションなんてそうそうないじゃないですか・・・っw
ルーツ : そして病気の母親を救うために1万する薬がどうしても必要な子×8が!!<8万
アイネクライネ : そこ行くと、アイネって地味だったんだなー
ライアット : 「根気です」>社会点
: 380くらいしかないんだけどww家にメインシャーマンw
ユンカース : 一時期はSAばっかりだったけどね。最近は新人さんが結構増えたのもあって、BCが増えた
ルーツ : 「? あ、うん」<宿題
アナベル : 「ふっ―――あまりの君の美しさについ見とれてしまっていただけさ」無駄なかっこつけポーズ>ディニエル
ホルスティーネ : @赤ジャケットが遠くで激しくうなずきつつ  >ユンカース
TEK-GM : ロッサが882か
トラン : そそ SAが少なくなったかな でもそれはいいことよー
ルーツ : 「不公平って?」>ゆん
: クラケは252だし・・・w
TEK-GM : ソルは少なめな618と
ライアット : でも、期待値以下なのよ?セッション回数の割には>ライア社会点
アナベル : そういや私が来たころはSAが盛んだった記憶
ローザ : 「不公平ってどういうこった」>ユン キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
トラン : セッション回数が多分段違いなだけだと思うの・・・うん・・・
ホルスティーネ : すくな・・・め・・・?
アナベル : 割合 SS:S:A:B:Cが 1:2:3:4:5 が理想的だと個人的には思う
イスラ : 酒乙女だって、200そこそこだz
ユンカース : 「いえ。いろいろなことが、です。世間には『彼女がほしいー、巨乳の彼女がー』と毎日騒いでる方もいるわけですよ」>ルーツ
cf-SubGM : 大きな違いは
ルーシー : 「ま、ああはなりとうないな」トランみつつ>ディニエル
ユンカース : >ローザ
cf-SubGM : まず、最初に一般技能を持っているか。
ディニエル : 「ほほう、そういう言葉をいったい今まで何人の女性にかけていらっしゃいました? 罪な人ですねー。」 にこ。 >アナベル
ルーツ : 「へー、、 。。。なんで巨乳限定なの?」
cf-SubGM : そして、Sランク特典で一〇〇点の社会点を取ったか。
アナベル : 「え、ゆんゆんよんだっ?」>ユンカース
ディニエル : 「……ま、ええ。」 あははは。>ルーシー
ユンカース : 「さあ?本人がそうおっしゃってるので、再現しただけですから」>ルーツ
cf-SubGM : そしてSランクになってから何回のセッションをこなしたか、だね。
TEK-GM : うむ。一般技能とかは結構大きい
トラン : だねー その200点はずしたら1000だし
ルーツ : @「べぇっくしょぉん   あー、なんだ? ふ、どっかで巨乳なおねぇすわぁんがオレの噂してんだな!w」
ロ―グ : 「・・・・・・・・」
ローザ : 「まずはその望みに見合う努力をしたか、だな」>ユン キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
: そういえば、初回得点とSランク得点つかってないな・・・
cf-SubGM : これで全く異なる。
ライアット : 自力分のS特典100だけ入れました
ユンカース : 「呼んでませんよ?え・どこに反応したんですか」>アナベル
cf-SubGM : 特にSランク以降はセッションやると
ホルスティーネ : 「・・・・・・」どこかで聞いたような、という表情 >ユンカースの話
ローザ : 「山ほどだ。」>何人の女声に? キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ディニエル : 「女性の体型に好みがある人って結構いらっしゃいますよ?」 >ルーツ
ルーツ : 「胸、、、なぁ……  よくわかんねぇんだけど、胸ってそんなに重要なの?」>ゆん
cf-SubGM : 凄まじい勢いで社会点が上がるから。
TEK-GM : 王になるんだから、知名度はまだまだね!<ソル少なめ>ホルス
ロ―グ : 「・・・・・・・・・」赤いワンピース風チジミ 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
ルーツ : 「へー・・・ おもしれぇな」<好みがある人
ユンカース : 「一応言っておきますが、私じゃないですよ」>ローグ
ローザ : 「分かってらぁ」>おれじゃない キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ディニエル : 「(…………ほっ)」 <胸ってそんなに重要なの?
ロ―グ : 「・・・・・・ん」>ユンカ ルーツ
アナベル : 「ふっ、アナベルちゃんは同じ言葉を同じ思いで言ったりしないものさ・・・君には君の美しさがあるからね―――なーんてっ、アナベルちゃんはみんな好きでみんなそれぞれ愛しいのさっ」>ディニエル
アイネクライネ : 「トランは・・・いや、なんでもない」(体型の好みのこと聞こうとしてやめたw
ホルスティーネ : ヒィw
ローザ : ゆんゆんが言ってたらびっくりだ キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
トラン : とりあえず一生現役です!  いや35000行ったらさすがに自重しないとダメかもだけど
TEK-GM : まあ、あと4人ほどの2万特典を使ってないから、それを全部ぶち込めば一気に400点あがるd
ユンカース : 「私は重要だとは思いませんが。一部の男性と一部の女性は気にしておられるようです」>ルーツ
アナベル : 「ふっ、たとえどんな大きさだろうと・・・女の子の胸は正義さね―――」
ルーツ : 「ん、? あ、ありがとっすw」<ローグ
ホルスティーネ : 「つまり、見境が・・・」>アナベル
ディニエル : 「なるほど。」<やまほど>ローザ   「女ったらしなんですねー。ふふ。」>アナベル
ロ―グ : 「・・・・・なんのこと?」目を見て>ユンカ
トラン : 「んー・・・・大きさカー・・・・・んー・・・」
ユンカース : 「…何かを思い出す色合いなんですが」>ローグ
ルーツ : 「へー…」<一部の男女  「・・・、 ディニエルも気にしたりすんの?」
イスラ :    酒乙女:「あらあら〜」(ぐび
ディニエル : 「星々を愛でるノリ、って感じですかね?」 にこ。<みんなが好きで、みんな愛しい>アナベル
ルーツ : 「あーんw」もっぐもぐ 「うん、美味いw」
ユンカース : 「いえ。巨乳云々のお話のことです」>ローグ
トラン : 「大きさよりやっぱり中身だよねー にゃはは」
ディニエル : 「……い、いえ私は別にっ」 ぱたぱた。 「ルーツさんが来にしていなければ、それで問題ありません。ええ!」
ディニエル : 気に
アイネクライネ : 「中身・・・」
ルーツ : 「なーなー ローザー、ローザも胸って気にしたりすんの?」
ライアット : 酒乱の称号は!貴方に!!>ある子
ローザ : アイネで不満なんつったらハードルがタカすぎる気がするんだ キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
アナベル : 「ふっふーっ、残念ながらたらせるほど沢山ではないのさねっ♪」
ローザ : 「オレか? サイズ云々っつうより、体型とのバランスだな。」>ルーツ キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
アナベル : 酒乙女はアルコだけど、酒乱はライアットで確定でいいと思うの(真顔
ロ―グ : 「・・・・・」顎に手をあててすこし考えて>胸の
ホルスティーネ : 「つまり、内臓」
ロ―グ : 「・・・・・」こくり
トラン : 「どんな人カーが一番大事よねー うんうん」
ルーツ : 「ふーん、、」 「( 気にする人がなんで気にするのか聞けると思ったけど、、あ。でもこれって普通聞いたら失礼、、 )」  「なんか、ごめん」髪わしわし
ローザ : そう アルコは飲んでも乱れない キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ホルスティーネ : >なかみ
ユンカース : 「たぶん、それは違うと思います」>ホルス
ロ―グ : 「・・・・・セクハラ」  とだけいって
ルーツ : 「バランス、、、 ああ、それなら分かるw」
アナベル : 「確かにイリちゃんは大きいけどバランスはいいさね(うんうん」覗き見してたな>ローザ
ルーツ : 「うん、大切だよなバランス」>ローザ
ローザ : 「    何故知ってる?」 にっこり >バランスいいよね! キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ルーツ : 「身体動かす時も重心とか大切だもんなぁw」
ユンカース : 『ちょ、なんでそうなるんですか。そういう好みの方がいるって話ですよ。だから私じゃないですよって、聞いてますか?」>ローグ
ディニエル : 「い、いえいえ――」
ホルスティーネ : 「中身がいい、つまり健康な・・・あらまあ」 >ちがうよ
ローザ : 「ボン! きゅっ きゅっ ってのは、デカいにしても、、なぁ?」>ルーツ キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
アナベル : 「近いかもしれないさねっ、少なくともアナベルちゃんにはそれぞれの良さがあって、優劣なんてとてもとてもつけられないのさねっ」>ディニエル
トラン : 「女性見るときどこをみる! ってなんか町雑誌に有りそうなわだいだけどー るーつはどこー?」
ルーツ : 「・・・。」<セクハラ  「ほんっとにごめん!!!!」>ディニエル
ルーシー : 「・・・デカイ話の後でも、ここは平和・・・やなぁ・・・・・」眺めつつ
アナベル : 「ふっふーっ、鍛えられたアナベルちゃんの目を舐めないほうがいいさねっ(にやっ」>ローザ
ルーツ : 「、、??」<ぼんきゅっきゅ
イスラ : よし、落ちます セッション感謝
イスラ : お休みなさいませ
ユンカース : お疲れ様でした
トラン : おやすみー
イスラさん、おつかれさま!
ロ―グ : 「・・・・・」こくり>わかってますか
アイネクライネ : おつかれさま〜
ルーツ : 「どこ、、?………、えと、魅力的とかそんなのだよな? 笑顔とか好きだよ、俺」>トラン
アナベル : オツカレサマデシタ―!
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
ルーツ : お疲れ様でしたー
ロ―グ : おやすみなさいー
TEK-GM : おつかれさまでしたっ
ローザ : おやすみなさいまし キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
cf-SubGM : お疲れ様でした。
ユンカース : レテイル「きゅきゅきゅよりいいと思うわ。さらにいうと、ボンボンボンは最悪よね」 ぼそぼそ
ディニエル : おやすみなさいー
ロ―グ : 「・・・・・」こくこく>レテイル
ローザ : 「オレはまだそっちの方が好みだな」>きゅきゅきゅ キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
トラン : 「んー・・・そうだにゃー・・・第一印象でつい目が言っちゃうところ カオ以外ねー」>ルーツ
ディニエル : 「アナベルさんは楽しい人ですねー。」 にこにこ。
ユンカース : 「…ローグさんは時々すごく怖い目をすることが」
ルーツ : 「顔意外、、? 目に着く、だから雰囲気。とか駄目だよなぁ…」うーーーん…、
アナベル : 「(どやっ」>楽しい人
ルーシー : 「あー、エルフだとそっちの方が多いしな―」>ローザ
ユンカース : レテイル「黙れ」すっごい眉を吊り上げて>ローザ
ローザ : 「そういうのもあり バランスの一言に尽きるな」>エルフだと キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
アナベル : 「ふっふーっ、ボンボボン!な子だってそれなりの良さがあるさねっ?」
ルーツ : 「・・・。・・・。・・・。」うーーん、、うーーーん、、うーーーーん?
ローザ : 「何だよストレートに好みを語ったまでだぜー」(・3・) <黙れやこら キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
アナベル : (経験談
ディニエル : 「またお話しましょう。ええ、それ以上は予約札かかってるというか自分で提げてるので、駄目ですけどね?」 冗談めかして。>アナベル
ルーツ : 「あ。」  「髪の毛、とか? 女の人の髪の毛って綺麗だよな」>トラン
ローザ : 「お 良い線来たな」>髪の毛 キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ルーシー : 「ま、要するに期に行ったかどうか   ッ中話やろ?」>ローザ
トラン : 「髪の毛いいよねー うんうん 」
ホルスティーネ : 「敷き布団になれますよ?」にこやかに >ボンボボン
ロ―グ : 「・・・・気のせい」>怖い目を
ユンカース : レテイル「敵認定」>ホルス
ルーツ : 「自業自得だけどさ、手入れとかしてねぇし結構ぼさぼさだし俺の 羨ましいよな、綺麗な髪の毛とかw」>トラン  「え、そう? やったw」<良い線
ローザ : 「バランスが悪けりゃ気に入る事も無ぇさ 多分な」>ルーシー キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
アナベル : 「ふっふーっなかなかディニーは手厳しいさねっ♪もっともアナベルちゃんは野暮ったい真似は好きじゃないから大丈夫さねっ(に」>ディニー
ロ―グ : こうやると
アイネクライネ : 「髪の毛・・・」(なんとなしに手櫛w
ロ―グ : とてもわかりにくくなりそうな>ローザ
ローザ : 「それもそれでアリだ」>敷き布団になれるぼぼんぼん キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ディニエル : 「髪の毛――」 亜麻色の髪。長い。……ライトニングでちょっと痛んだ。 「(……落ち着いたら手入れですね!)」
ローザ : えい キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
トラン : 「手入れしっかりしてあったり 何故かサラサラだったり すごいよねーうんうん」
ロ―グ : 「・・・・・」手を掴む>手グシ>アイネ
ホルスティーネ : 「あれま;」>レテイル
ユンカース : 「そう、ですか。気のせいならいいのですが…時々、奥底まで見られてるような気分に」>ローグ
ロ―グ : 元に戻し戻し
ディニエル : 「ふふ、ありがとうございますっ。」>アナベル
ロ―グ : 「・・・・・ちょと待ってて」>アイネ
アイネクライネ : 「な、何だ?」
ユンカース : レテイル「なに、この巨乳、ていうか、破壊乳。どういうことよ。おかしいでしょかみさま」>ホルス
ルーツ : 「へー、やっぱサラサラなんだ そんな気にして触ったことねぇから分かんねぇやw」
ロ―グ : てこてこてこてこ  とあるいて行って
ルーツ : かみさま:「世界は平等ではないのです。」
ロ―グ : とことことことこ  となんか小箱持って戻ってくる
アナベル : 「敷布団っ?それは失礼だと思うさねっ(ふんす もっとこう ほーよー力っていうかなっ」
トラン : 「あとはこー 髪の長さとかー? にゃはは」
ホルスティーネ : (そっと飲んでいるミルク差し出す >レテイル
ルーツ : 「ん、? ああ、ディニエルの髪の毛も綺麗だよなw」>ディニ
ユンカース : 「これ、前にも進められたわ。あんたほどじゃないでかいのの持ち主に」
トラン : 「髪上げてる娘が下ろした時とかいいよねー うんうん」
ホルスティーネ : 「大丈夫、そのうちきっと(ry」
ユンカース : b名前入れ忘れてユンカはオカマに
ディニエル : 「!? そ、そそそそそそうですか!?」
アナベル : 「ホルシー・・・君がそれをするのはとても残酷なことなのさ・・・(ぽん」と肩に手を乗せ>レテイルに
ルーツ : 「長さ、、? へぇ、そんなのもあるんだ。」
アイネクライネ : 「長さ・・・(は今さらどうしようもないな・・・)」
ローザ : 「だからそこも好みの違いだっつってんだろ。大きければ良いってモンじゃねぇんだ」>レテ キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ルーツ : @ゆんかぁあああ
ロ―グ : 「・・・・手櫛・・・・・・・髪・・・・・・痛む」と櫛・・・・・のようなものを取りだして>アイネ
ホルスティーネ : 「そ、そうですか・・・・」>あなべる
アナベル : お釜ユンカ・・・だと・・・?!
ルーツ : 「? うん、綺麗だと思う、、、これ、セクハラなのかな。。。 ごめんッ」>ディニ
ディニエル : 「きっ、気になるなら、えっと、うん。いつでも髪、さわっていいですからねっ。」>ルーツ
ロ―グ : 「・・・・・髪・・・・・降ろす・・・・よ」 と言いつつ噛みほぐして>アイネ
ルーツ : 「あ、じゃあさじゃあさ トランは長いのと、短いのどっちが好き?」
ディニエル : 「セクハラじゃないです! ぜんぜんセクハラじゃないです!」 強調。
ローザ : 「むしろ逆 推奨だソイツは」>セクハラかな、、、 キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ユンカース : レテイル「でも「ひんにゅー」って騒いでる男より、「きょにゅー」って騒いでる男の方がリア充度が高い気がするわ」>ローザ
アイネクライネ : 「そ、そうか」(櫛を受け取って 髪ほどいて 櫛を通したら結構痛かったw
アナベル : 「ふー、しかしこうして眺めるのもまた楽しいものさねっ」トランの隣に座りつつでも
ロ―グ : 「・・・ヘタ」>アイネ
cf-SubGM : (わきわき。
アイネクライネ : 「むぅ・・・」
TEK-GM : (もふもふ
ローザ : 「そもそも騒いでる時点でアウトじゃねぇかそれ」>リア充度 キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ルーツ : 「ぇ、あ いやッ さ、すがにそれはッ そういうのはほらっ うん、ほら、なっ!!」>ディニ
ディニエル : 「女性に対してはそれとなく服とか、髪とか褒めましょう! 女の人とうまくやるコツですよっ?」
ロ―グ : 「・・・・・こう・・・・・・」と違う櫛のようなものでアイネの髪をほぐしていく
ルーツ : 「そういうもんなの、、?」>推奨
ローザ : 「きゃールーツ君格好良いー!」 「って女性から言われて悪い気するか?」>ルーツ キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ルーツ : @ナツ:髪の毛ふぁさぁ<リア充
ロ―グ : 冒険者+器用でいいよね!  羽のつくろい方でやるから、ペナだけ入れるけど
ユンカース : レテイル「そうね。私ならアウト」>ローザ
ディニエル : 「推奨ですね。」 こく。>ローザ
ロ―グ : 「・・・・・・・」 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
アナベル : 「やっぱり気にして手入れしてるところがほめられるとうれしいものだろうしねっ」
ホルスティーネ : 「です・・・よねぇ;」<アウト>ローザ
トラン : 「んー どしたのー? ちょっとつかれーたー?」アナベル
ルーツ : 「へー、 うん、分かったッ」<服とか褒める
ディニエル : 「そうそう、男の人の「かっこいー!」が、女の人の「服、似合ってるね?」とか、「髪、きれいだね?」とかなんですよっ。」 ぐ。 
ルーツ : 「こ、、こっ恥ずかしい、、、」<かっこいいー>ローザ
ロ―グ : 「・・・・?・・・・・???・・・・・イラ」 と細かい何かを見つけつづめて、維持になってし根の髪をいじってる
アナベル : 「いやーっ・・・若いっていいさねっ♪」お前が言うか>トラン
ローザ : 「まあ、悪い気分で無いだろ な?」>はずかしい! キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
トラン : 「にゃはは わかいよねー うんうん」
ルーツ : 「・・・。」<推奨ですよ  ディニエルの頭なでなで。
アイネクライネ : 「(何故であろう、子供に戻ったような心境になるなこれは・・・)」
ディニエル : 手伝いましょうか? >ローグさん
ローザ : おおっとルーツの不意打ちが決まったァーっ! キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ルーツ : 「いや、、でも、、こぉ、、、 にょぉおお」照れてる<な?>ローザ
ディニエル : 「…………あ、あわ。」 頭なでられて黙りこむ。 
トラン : 「こー・・・・・・んー・・・・・」
ロ―グ : 「・・・・そっち・・・お願い」と左半分いじりやすいように開けて、羽繕い用の櫛を渡す。ディニエル
トラン : 「春がうずまいてるにゃー にゃはは」
ローザ : 「それと同じだ。男だろうが女だろうが、褒められて悪い気はしねぇんだ」>ルーツ キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ホルスティーネ : 「あらあらうふふ」と見守りつつ
ルーツ : 「、、こ。 こぉ? え、と 嬉しい感じ?」 なでなで >ディニ
ディニエル : 「〜〜〜〜っ」 硬直気味。
ユンカース : こうして碇亭にまたリア充が一人誕生する
ディニエル : 「は、はい。」
ロ―グ : 「・・・もうちょっと・・・・・・・・・気にする・・・・・」と髪の毛いじりながら>アイネ
ディニエル : 「あ、で、でもその、ローグさんちょっと手伝いますっ。」
アナベル : 「甘酸っぱい香りっ、フローラルなにほひっ♪」>春渦枚撮る
トラン : 畜生リア充ばっかか!
ルーツ : @ナツ:「・・・。」ふぅ   「男のリア充なんざくたばっちまえぇええええええ!!! みんなユンカース先輩をみならえぇえええええええ」
アイネクライネ : 「ど、努力する」>ローグ
ルーシー : 「あんたの回りはな」嫌み気味に>トラン
アナベル : あんたがゆーなwwwww>トラン
ディニエル : 「ええっと、自前の櫛があるので――」 すちゃ! と。 それなりに女子力的なものを有するので、普通に冒険器用で。 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
ルーツ : @ナツ:「うわっぁああああああ」だだだだ。
ディニエル : なんというおまゆう
ユンカース : 「何を言ってるんですかあなたは。何を」>ナツ
ルーツ : 「そう、」ほっとした。  なでなで、続ける。
アイネクライネ : @今日の、お前が言うな会場はここですか?
ローザ : 「つまりは、だ。結論として 各々好みを持つこと自体は自由 だがそれを表に出して女性を格付けずるような真似は言語道断 って所だな」>レテ キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ホルスティーネ : @なんというww
ディニエル : さらさら櫛りつつ。 「そうそう。こういうのも大事だとは思いますよー……」
ルーシー : ここですね
ルーツ : @ナツ:「みんなユンカース先輩をみならえぇええええ!!! うわぁああああ」
ユンカース : レテイル「そうなんだけど。けど、神様がもっと平均的に与えてくれりゃいい話じゃないのよ」>ローザ
ルーツ : かみさま:「だが断る。」
ローザ : 「平均なんじゃねーのか?トータルで見れば。種族的な問題もあるだろ」>レテ キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ユンカース : 「あれですかね?私、相当もてなくてさびしいって思われてるんですかね?」走り去ったナツ見送りつつ
ホルスティーネ : 「みんな同じ顔、同じ身体って言うのもどうかと思いますが・・・」
ディニエル : 「むしろ硬派だと思われてるんじゃないでしょうか。」>ユンカースさん
パースレイン : 「なにを言ってるんだ、みんな一緒に   だったらつまらないだろうが」とエルフのおっさんが思わず>レテイル
アナベル : 「ふ・・・君はすらっとしていて毛並みも整っていて、私は好きさね(ふっ」レテイルを正面から見て
ルーツ : 「( さらさらだなぁ…、 あれ、でも。。。 これ、いつ止めりゃいいんだ、、? )」
ディニエル : 「もてないのと、魅力的だけど独りが好きなのは、似ているようで別の話かと――」
ユンカース : レテイル「いや、この部分に関してだけは平均的であるべき。あれば争いは起こらない…!」>ローザ、ホルス
ローザ : 「そういう事だ」>皆同じだったら キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ルーツ : @ナツ:「ああ、いや きちんと反応返してくれるんで嬉しいだけっす」
ホルスティーネ : 「差があるからこそ好みが生まれてつがいが出来るのだと思いますよ?」うふふ、と微笑み
ディニエル : 「……〜〜♪」  けっこうルーツさんに体預ける感じで、ごきげんな猫のように。
ロ―グ : 「・・・・・・櫛・・・・・・もって・・る?」>アイネ
ユンカース : レテイル「(ゾク・・・・)」アナベルの視線
ルーツ : 「( …………、 ま いっか )」
ディニエル : 「好きなだけ続けてくれればいいんですよー。飽きたらやめればいいんです。」
ユンカース : 「「一応、ナツさんには皆反応してると思いますよ…?」>ナツ
ディニエル : 「――……そういうものです、自然でいいんです。スキンシップは。」
ロ―グ : 「・・・・・・・・」ディニエルとルーツみながら
アイネクライネ : 「いや、正直身を飾ったりするようなものは何一つ・・・」
エルシィ : 「実に賑やかですね。みなさん楽しそうで(にこり」ふらっと着つつトランの隣あたりに
ローザ : 「飽きたら つっても 『飽きる、って失礼な事だよな、、、続けなきゃ!』ってワケでも無いぞ」 キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ローザ : >ルーツ キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ロ―グ : 「・・・・・・いーなぁ」ぼそり
ルーツ : 「んー、でも ディニエル嬉しそうだし、俺ディニエルのその顔見るの好きだし、、」<飽きたら
ロ―グ : 「・・・・・・・」>何一つ
ルーツ : ナツ:「いじりがい的な?」てへぺろ<みんな
ユンカース : 「ナツさんに関していえば、その部分は同類項扱いのようですが」<好きで一人身>ディニ
ディニエル : 「他の顔が見てみたいなー、と思ったら他の話にさらっと移行するんですよ。」
ロ―グ : 「・・・・これ・・・は、飾るもの・・・・・じゃなくて」>アイネ
ホルスティーネ : 「あら、こんばんは」>えるしー
ルーツ : 「う、、ッ  さ、さすがにそれぐらい分かってる、、よ?」視線そらす>ローザ
ロ―グ : 「・・・・身を・・・・・・整える・・・もの」軽く咎めるように>アイネ
ユンカース : レテイル「あら。なにやら羨ましそうな瞳の輝き」>ローグ
ディニエル : 「それが飽きたらやめていい、ってことです。――ほら、今みたいに?」 いたずらっぽく笑い。
ロ―グ : 「・・・・・気の・・・せい」ふい>レテイル
エルシィ : 「こんばんは(にこり 今日はずいぶんと賑やかなのですね」
ディニエル : 「……です。」 <身を整える
エルシィ : >ホルス
ローザ : うん アレだ これが仮にローザ×ディニエルだったとしたら、ディニエルは草食系に収まっていたであろう キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ディニエル : 「櫛くらいは、軟弱とかそういうんじゃなく、たぶん身だしなみの範疇ですっ。」
ローザ : ルーツ×ディニエル だからこそ、ディニエルは肉食系という性質も持ち合わせるようになったのだ キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
アイネクライネ : 「整えるか、ふむ・・・」
ルーツ : ぴく、と反応する何もしていない左腕<いたずらっぽく  「?」自分でその反応に驚く。
ディニエル : 多分そうですn
ユンカース : レテイル「へー・・・」ニヤニヤ>ローグ
ホルスティーネ : 「ええ、大仕事の後の反動とでも言うのでしょうか・・・」>にぎやか
ルーツ : @所詮チキンルーツ
ローザ : ってことでつまりはルーツが悪い キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
アナベル : 「アイニーにわかりやすく言うと、だらしない装備のまま傭兵隊の隊長の前に呼ばれて出ていくのさねっ?」
ルーツ : @異議なし。
アナベル : >整えること
ディニエル : 多分その推測はただしいですn>ローザさん
ユンカース : ディニが異常にかわいい
ルーツ : 「・・・。」ぼー、と  頭ふるふる。 ただ、なでなで続ける。
ロ―グ : 「・・・・・」ふい。レテイル
ディニエル : ありがとうございますw<かわいい
アイネクライネ : 「む、そう言われると確かに・・・」
ローザ : というか結局皆可愛いという結論に キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
エルシィ : 「お仕事の終わりですか、お疲れ様です(にこ」
ディニエル : 基本、できるだけ腹黒かわいいロールを目指しています。外見的にはちいさなエルフです。
アナベル : 見てて惹かれるものがあるわねw
ルーツ : でしょう (えへん<かわいい>ゆんゆん
ロ―グ : 「・・・無精ひげ・・・・・・みっともない   でしょ?」>アイネ
ユンカース : くそ、羨ましくなんかないぞ>ルーツ
ディニエル : なので、うまくできてるなら幸いで。うん。
トラン : 「・・・・・・んー・・・・」
アナベル : まったく、どこぞの引きこもりエルフとはどこで佐賀津イt(ごしゃ
ルーツ : 、、、ちくせう  なんでお前がいばるってつっこみが欲しかったのに、、っ
ホルスティーネ : あらあらうふh
ディニエル : 「無精髭がみっともないからカミソリを持ってヒゲを剃るのと、髪がからまるのがみっともないから櫛を入れるのと、そんなに変わらないですしね。」
ローザ : レテもローグも可愛いとは思うんだがアプローチを掛けられるやつが今いないんじゃなかろか キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ローゼア : 「やほー    ってうわ、なにこの桃色な感じ!?」うぉぉおおおお!!??
エルシィ : 実は字キャラでローグにアプローチかけようと思ったやつはイt
ディニエル : 「〜〜〜〜♪」
ディニエル : ごきげんな感じで脱力して、すっかり体を預け。
ローゼア : @女性PCで?>ロ―グに
ローザ : 「しかも鮮やかな桃色だ」>ローゼア キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
アイネクライネ : 「まあ、確かに (いや、だがうちの団員は意外と生やしているの多かった気がするが・・・)」
ディニエル : いつの間にかこう、うとうとと――
エルシィ : いや、男だよ!w
ユンカース : 女の子キャラつかっててアプローチかけられたことないなあ。もしかしたら鈍いだけかもしれんけど
ホルスティーネ : 「碇亭はまさに春一色ですよ」>ローゼア
アイネクライネ : 「どうした?」>トラン
ルーツ : 「…、もうちょっと 続けていい、、っと」<うとうと   黙って、そのまなで続ける。
エルシィ : 「こういった光景を見るのも楽しいものですね。ローゼア(にこり」
ディニエル : といったあたりで、
ディニエル : 流石に4時。
ロ―グ : 「・・・・・・これ・・・・・あげる・・・から」>アイネ
ユンカース : 「春まさに来たれり」
TEK-GM : もうこんな時間か
ディニエル : 寝ましょう、うん。
ルーツ : @リアン:「そんな馬鹿なかな。」
アナベル : あれ、もう4時
ロ―グ : 「・・・すこし・・・・・覚える」。アイネ
ルーツ : きゃーー<4時
ローザ : おやすみなさいまし! キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ホルスティーネ : 「もはやこれは一種のお花見ですよ」手にミルクのマグカップ
ユンカース : ありゃ、もうそんな時間か
ディニエル : 名残惜しいですが、ディニはルーツさんの腕の中で寝落ちで。
アナベル : 明日のキャンペーンが見れるように早寝せねば(
ディニエル : 跡は好きにしていいのよ!
ディニエル : というわけで、おやすみなさいー!
ローザ : さあ別室を用意だ! キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ホルスティーネ : おやすみなさい〜
ローザ : お疲れ様でした キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ユンカース : おやすみなさい
アナベル : さあヘタレルーツ!今こそ男になるんだ(
ルーツ : そんな勇気があるかなっ<あとは
ユンカース : ちゃんとベッドまで運んであげるのよ!
アナベル : おやすみなさいませーっ!
ルーツ : お疲れ様でしたーの おやすみなさーい
ロ―グ : @・・・・・ディオル?。こーすけさん
ディニエル : ないね! 多分!<そんな勇気が
アナベル : さあっ♪>ディオル
ロ―グ : おやすみなさいー
ローザ : 無いな! キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ユンカース : その後は誰かが扉にハードロックをかける。
ローザ : ベッドに運んで寝かせてあげられたら合格 キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ディニエル : でも無防備を晒しとくよ! 肉食! トラバサミ!
ホルスティーネ : ヒィ
ディニエル : ではおやすみなさい。
ディニエルさん、おつかれさま!
ローザ : 何だか懐かしいぜ  >誰かが扉にロック キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
アナベル : 窓にもハードロックかけられるんですねえわかります
ルーツ : 寝落ちたディニエルをそのままベッドへ。  たったか出ようと、、
アイネクライネ : 「む、すまない  では、ありがたく」(櫛をもらった
ユンカース : いまだ、ルーシー
ホルスティーネ : ・・・トイレはどうするのw >ドアも窓もハードロック
ルーツ : 「・・・。」負けた。  ちょっとだけ、ちょっとだけ、、 と3分ほど寝ているディニエルなでなで
TEK-GM : おつかれさま!
トラン : w
ローザ : さあディニエルよ今直ぐルーツの手を、、、! キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
トラン : おやすみーw
ロ―グ : @というか、ディオル以外に男いないがなw>こーすけさん
アイネクライネ : おつかれさま〜
ユンカース : やられたらやりかえす。目には目を歯には歯を。というところで
ルーツ : きっちり3分後 起こさない最低限の音の最高の速さで逃げる。 以上!
アナベル : ―――あー、そういやまともに稼働してる男、あいつがほとんどか
ルーシー : 「・・・まぁ、別にええけど・・・・いくらか取るでー」ハードロック 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
ローザ : ナイスルーシー! キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ホルスティーネ : 「あらまぁ・・・」 >ハードロック
ルーツ : 「・・・。」あとでし・ば・く <ハードロック
ユンカース : 昔やられたんだよ…キャンペのシナリオ中にな!
エルシィ : 「(にこにこ」涼しい顔で見守る
ルーツ : @だれだ、そんなことしたのは<キャンペでな
ルーシー : ルーシー?寝ぼけてるから掛けた事を半分忘れてるよ>しばく
ディニエルさん、いらっしゃい!
ディニエル : 分かった罠を追加すればいいんだな!
ディニエル : 「んぅ……」
ホルスティーネ : ひいいwwww
エルシィ : ちょまw
ローザ : おかえりなさい!W キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
トラン : w
ルーツ : @ちょwwwww
ルーツ : @リアルに噴いたっっ
エルシィ : なにこのカオス
アイネクライネ : トラップ発動!ww
ルーツ : びくぅ!!<んぅ
ロ―グ : おかえりーwwww
ホルスティーネ : リターンwwwwwwwwwwww
ユンカース : トラップが伏せてあったか・・・!
ディニエル : 「ルー、ツ……さん……」 服の袖ぎゅー。
ルーツ : 「( 落ちつけ、俺ッ 正直今のままだと、・・・・、うんまずいな ネッド、、、もいねぇしこんちくしょぉう!!! )」
ローゼア : 「で、なに?この状況、なんか楽しそうなんだけどさ」>トラン エルシィ
アナベル : ディニエル・・・恐ろしい子っ!
ディニエル : 握りしめたまま、すー、すー、と。
ディニエル : ええ、別に上着を脱ぎ捨てて窓から脱出してもいいんじゃよ!
ローザ : ずっとディニエルのターン! キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ディニエル : 絵面的に密室で寝入るエルフ少女の前で上着脱ぎ捨てるとか色々すごいことになるけど!
ユンカース : 勝てる気がしねえ…
ローゼア : 「まるまるうまうま?ほうほう、よくわかんないけど面白そうだね、OKOK」
ルーツ : 「( 無理だって、、、!そりゃ、経験とかねぇけど俺だって男なのにさぁ ええ、い こうなったらッ )」
アナベル : もう確実に・・・ええ
ホルスティーネ : 脱いだ瞬間開けるんですねわかります><
ローゼア : はーどろっくーーー  対象 外側の窓とか、出入り口 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
ローザ :  封 鎖 完 了 キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ルーツ : 「( たしか、、この辺に、、、 あった。 )」
アナベル : 「ふっ・・・まったくうらやましいシチュエーションさねっ!」
アイネクライネ : 「目を離して射たら、とんでもないことになっているな・・・」(髪をくしでコシコシ
トラン : 「んー・・・・春の嵐かな」>ローゼア
cf-SubGM : 楽しそうね・w・
アナベル : あとでスピアーズさんにみんな頭を殴られるに100rk
ルーツ : ロープで自分の腕ぐるぐる。 「( えぇえぇ、どうせ窓もでしょうねぇ!! )」
ホルスティーネ : 「こうして、春から夏のような熱い愛に」
ローザ : さてはぶち破る気か・・・! キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
エルシィ : 「ここにクーティアさんがいらっしゃったらまさに愛の台風が吹きあふれてましたね」
TEK-GM : 壁破壊か
ローゼア : 「へー・・・・あれだ、他人のこういうのはおもしろいですよね」にしし>トラン
ルーツ : 「( 寝る!ディニエルならあとできちんと説明すりゃ許してくれる!! おやすみなさい! )」
TEK-GM : そうきたかwww
エルシィ : 窓もドアも鉄 となったら壁しかないな・・・w
ローザ : あ 両手をグルグルしたのか キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
エルシィ : 寝た!
トラン : w
ディニエル : 「…………」
アイネクライネ : 「収集付くのであろうな」 ^^;
ディニエル : ぱち。
ロ―グ : 「・・・・・でも」
ディニエル : ずりずり。
ディニエル : ばさ。
ホルスティーネ : 翌朝ルーツ君に緊縛趣味が、と・・・
ディニエル : 「――おやすみなさい。」
ルーツ : ロープできちんと腕は封鎖! これでなんにもできない証拠にもなる!
ロ―グ : 「・・・あれで、手を出されなかったら・・・・・」>アイネ
ユンカース : さらに追い詰める気満々なディニエル…
ローザ : 何の音だあああああ キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ディニエル : ついでにロープほどいてぐっすり。
ルーツ : 「・・・、」すかー。。。
ディニエル : 「血行に悪いですよー?」
エルシィ : ふはは、自分でロープを・・・ディにえーーーーるwwww
ディニエル : ぐー……ぐー……
ホルスティーネ : ちょおw
ルーツ : よぉ考えたら同じ部屋で寝たことあるからそんな気にせず寝れるわ 別に
アイネクライネ : 「あー・・・それほど大切にしてくれていると思っておけばいいのではないであろうか・・・たぶん」
ロ―グ : 「・・・・・・・それは、それで・・・・・嫌・・・だと、おもう」すい  すい  とアイネの髪をほぐしながら
ディニエル : うん、ありましたねそういえば。<同じ部屋で
ローザ : ディニエルさんマジすげえ キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ディニエル : え、ちょっとベッドにひきずりこんだだけですよ。
ディニエル : 腕縛って床で寝るとか体に悪いじゃないですか、やだなーもう
エルシィ : これがディニエルとかなたさんの実力か・・・!見習わねば(
ディニエル : 別に手を出さないことはわかってるので、なんともなーい
ルーツ : 次の日、先に起きて 身体が石に変わってるルーツですね、ディニエルが起きるまで
ディニエル : (お腹まっくろ
ロ―グ : 「・・・・・・底まで言ったら・・・・・・違う趣味・・・・とか、うたが・・・う」うん と一回肯いて>アイネ
ユンカース : さすがとしかいいようがない。これでいてシルヴェスタとかもやっちゃうんだもんなあ
ローザ : @ディニエル:「まさか、、、ルーツさんにそんな趣味が、、!」 キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ディニエル : でも、自分の服をはだけさせたりしないのが良心です。
cf-SubGM : 人間抱き枕と聞いて。
ディニエル : 「(誤解はされないように、と。)」 ちゃんと自分の服のボタンチェック。しっかり閉めておやすみなさい。
エルシィ : cfさんが動いたらガチになる件(
トラン : 抱きまくら欲しいよね
ディニエル : シルヴェスタはあれでややこしいことになった子でしたね、、、あははw
cf-SubGM : ・w・?
ローザ : 既成事実敵トラップ >はだけさせたり キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ルーツ : すかー、くー 馬鹿面で寝るアホの子。
ローザ : シルヴェスタはなあ、、、、、 キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ディニエル : そういうトラップは使いません、正々堂々です。(にこ
ルーツ : シルヴェスターーー、、
cf-SubGM : 大丈夫大丈夫
アイネクライネ : 「本人たちが幸せならそれでいいのではないだろうか・・・私にはこれ以上の事は言えない」
エルシィ : 腹黒さの中にも筋が
cf-SubGM : 私も、正々堂々R-18にするだけだから。
ユンカース : シルヴェスタは結局お相手は3人?4人だっけ?
ディニエル : それはまぁ、悪意でやってるわけではなく、好意全開の腹黒さですしね!
ローザ : 解説:初恋の相手が実は血の繋がった姉だったキャラ >エルシィ&ホルス キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
アナベル : 「とやかくちゃちゃ入れるのもヤボってもんさね・・・(ふ」
ローザ : 正々堂々なのかそれは、、! キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ホルスティーネ : なんという・・・w
アナベル : (ぶふ
ローザ : あれ 初恋だっけ キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
アナベル : cfさん、さすが歪みねえ
ディニエル : まぁ具体的な恋人関係に発展はしませんでしたので! ええ。
cf-SubGM : ガチ殴り、とか、真っ向勝負、とか、ド突き合い、とか言いますね。
ホルスティーネ : 「あれもまた一つの愛の形ですよね」ハードロック見守りつつ
ディニエル : お相手という意味では0人さ! (きっぱり
ロ―グ : 「・・・・・・・」こくり>本人が
ディニエル : 初恋、たぶん。<初恋だっけ
ユンカース : 卑怯な…!<発展してねえから0
ルーツ : ほろ苦い、、<初恋
ローザ : 美味しいなあちくしょう キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
アイネクライネ : 「いよいよもって収集付かなくなってきた気がするが」
ユンカース : たまにはシルヴェスタを思う存分いじらせてください
ディニエル : ホントに密かに明るい仲間の冒険者に憧れてた、母親を探す真面目な少年ハーフエルフ剣士だったんですが、
ディニエル : 実は仲間の冒険者と母親が同一であったことが発覚しただけですねハハハ。設定段階で異父姉設定でした。
ディニエル : いいですねぇ。またロールしたいです。<シルヴェスタを
ホルスティーネ : 「後は野となれ山となれですよきっと」>アイネ
ローゼア : 「・・・師匠・・・こういって・・・た」>収集が
ロ―グ : こっちだ
アイネクライネ : 「それでいいのだろうか・・・」
ロ―グ : 「・・・どうにかなるさ」   「って」
ディニエル : 恋とかさせるつもりなかったんですが、なんか姉弟設定があるから遠慮のないやりとりしてたら、気づいたらあれ……? みたいな。うん。義姉がちゃんと普通に幸せになったので、本人的には満足。
ユンカース : 時間見つけて遊びましょうね。ちょーいじる<シルヴェスタ
ロ―グ : 「・・・いいながら、荷造り・・・よくした・・・・・けど」
エルシィ : 「世の中なるようにしかなりません(こく」
ディニエル : はーい。<ちょういじる
アイネクライネ : 「なる・・のか、これ?」 ^^;
ルーツ : 山にも野にもならず岩になっただけでした。  @きゃーOGさんえっちー
ディニエル : ディニのほうは――まぁ、空島付くまでは全力サポートですねぇ。
ホルスティーネ : 「むしろ、踏み込まずして進む愛がありましょうや?」>アイネ
ユンカース : えっちいうな
ローザ : すけっちー キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ルーツ : とりあえず、今は空島歳優先ッ
アナベル : わんたっちー
cf-SubGM : 吊り橋効果第二弾にも期待しておいてください
TEK-GM : ふふふ
ディニエル : もともとこう、空島一直線なルーツさんを曲げたり歪めたりするのも望むところじゃないので、ハーフェンついてからがディニの本気ですよ……! (ごごご
ホルスティーネ : 「踏み込めぬなら仲間が背を押す・・・美しい友情ではありませんか」
cf-SubGM : ドキドキしすぎて死ねるレベルのをご提供。
ルーツ : 超怖い、、、
アナベル : @「アナベルちゃんにも吊り橋効果をっ!吊り橋効果をっ!(」
ホルスティーネ : わんt
アイネクライネ : 「む・・・」>踏み込まずして
ディニエル : 現在のこれは牽制のジャブです。(きっぱり
ホルスティーネ : おそかった><
ローザ : 死んだら困る! キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ユンカース : いままでのは本気じゃなかった・・・!?
ルーツ : 呆然としてる私がいます<ジャブだぜ
ローザ : というかサダさんちの子心臓に悪いシチュエーションばっかじゃ、、、 キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ユンカース : つり橋を叩いて渡る
アナベル : ディニもGMもまだまだ・・・とな・・・
cf-SubGM : 今回の戦闘は第一話でした。
ディニエル : ジャブのあとにはストレートを放ちます。
ディニエル : ストレート、この意味がわかりますね……? (にこ
ルーツ : ははは、、<心臓に
トラン : どきどきしたいよね!
cf-SubGM : 我々はあと七回のセッションを残しています。(こくり。
ルーツ : まっすぐですね。<意味
ルーツ : ぎゃぁぁぁ<7回
ホルスティーネ : ストレー・・と・・・
ローザ : 訳:首を洗って待っているが良いフハハハハ キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ローザ : ディニエルのストレートを食らって悶死したい キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ホルスティーネ : ヒィ
ディニエル : というわけで、ディニ的には進展ないの大いに結構なので!
ディニエル : ええ、まだストレートの一撃を残しているので。
ユンカース : さて、おそとが朝ちゅんなので、そろそろ寝ることにしますね
ルーツ : し、、しろはた、、しろはたはどこですか、、っ<残してるぜ
ルーツ : あら、ほんと<朝ちゅんちゅん
ホルスティーネ : フックとアッパーとカウンターが残っている・・・?
アイネクライネ : 「さて、トラン そろそろ出立の準備をするぞ」(カオスから離れる方向でw
ユンカース : すきだっていっちゃえば<しろはた
ホルスティーネ : 朝チュンか・・・
アナベル : 多彩な攻撃がまだあるということか・・・
TEK-GM : おいらもそろそろ寝ないと
ルーツ : 結構言ってますよ<好きだ
トラン : カオスからはなれてたw
ユンカース : セッション&キャラチャ、ありがとうございました。次回もよろしくお願いします
ローザ : ようし寝よう キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ディニエル : いいえ、ストレートが外れたり、カウンターももらえなかったら、むしろすっぱりタオルを投げます。
TEK-GM : では、おやすみなさい!これからもよろしくお願いしますーっ!
ディニエル : 泥仕合は致しません、と。
ローザ : セッションありがとうございました&おやすみなさいまし! キャンペーン『失われた世界:第一話「港」』 チームA/B 経験値500 報酬5000rk(ハーフェンに行くための前払金) 生活費あり 購入あり 社会点 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
ディニエル : きっとそういう意味じゃない、、、!
ユンカース : ではー
アナベル : おやすみなさいませ!セッション感謝です!次回もよしなに―!
ディニエル : おやすみなさい!
ルーツ : よっし、私も流れる!
アイネクライネ : うぃ お願いしまーす
ローザさん、おつかれさま!
ルーツ : お疲れ様でしたのおやすみなさーいい!!
TEK-GMさん、おつかれさま!
ユンカースさん、おつかれさま!
ルーツさん、おつかれさま!
ホルスティーネ : おやすみなさい〜
アイネクライネ : 明日のPTの運勢やいかに! 2:【女教皇】【逆】【激情、無神経、我が儘、ヒステリー】
ホルスティーネさん、おつかれさま!
ディニエル : おやすみなさい!
ディニエルさん、おつかれさま!
アナベル : では私もこの流れに乗っておやすみなさいっ!オツカレサマデシター
アナベルさん、おつかれさま!
cf-SubGM : おつかれさま。
cf-SubGMさん、おつかれさま!
アイネクライネ : ほほう・・・
トラン : んー 朝日も見えてきたけどw
トラン : おつおつーw
トランさん、おつかれさま!
アイネクライネ : そいじゃ俺も落ちますか おつかれさま〜
アイネクライネさん、おつかれさま!
: 魔wwタww時間が飛んでたwww
: 自分もこれで落ちます
: 皆さんお疲れさまでしたー
さん、おつかれさま!
878さん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -