TEK-GMさん、いらっしゃい!
TEK-GM : キャンペーン 『失われた世界』 第二回目:帝国首都編(パート1) の舞台として使用します。
TEK-GM : 昨日ギリギリに決めたから、血乃さんとOGさんは大丈夫かしらね
TEK-GM : 本日は特に予備ルームは作りませぬ
TEK-GM2D6 → 5 + 2 = 7
ルーツさん、いらっしゃい!
ルーツ : こんばんわー
TEK-GM : こんばんは!
ルーツ : こっちで良いのでしょうか 依頼板にはCで 今Cに二人ほどいらっしゃいますがッ
TEK-GM : ヨシュアも捨てがたかったが、うむ、3人組みはもっともっと捨てがたいっ
ルーツ : 一応かなちゃんには連絡入れておきましたが
TEK-GM : え、ええ??
TEK-GM : あ、間違った!w
ルーツ : ありがとうございますw<3人b
ディニエルさん、いらっしゃい!
ディニエル : 【帝国首都編】グループD/7月14日(土)21:00〜 ルームC / 2回目は7月21日(土)21:00〜
ディニエル : ですね。
ルーツ : GMぅううwww
ディニエル : 部屋間違えてますが、まぁ、向こうに連絡おいてきたので、
TEK-GM : Dチームを見間違っただけよ!!
ディニエル : どっちでも大丈夫です。
ルーツ : こちらもどちらの部屋でも大丈夫ですw
ミルティッロさん、いらっしゃい!
ミルティッロ : こんばんは、見間違えました
ディニエル : いえ、GMが見間違えてただけだと確定しましt
ディニエル : こんばんはー。
ミルティッロ : そして、前回にこりて、ブラウザ変えたので、ちと慣れない
ルーツ : つまりRUIさん&かなちゃんのが正解
TEK-GM : ふんっ!
ルーツ : GMが拗ねたッw
TEK-GM : あんまりいじめると、敵のレベルを2レベル上げてやるんだからねッ!
ミルティッロ : あ、セージあげました…
ルーツ : やべぇ、はやく夕餉さんを人身御供にしないと
cf-SubGMさん、いらっしゃい!
TEK-GM : おお、了解っ
cf-SubGM : こんばんはですー。
ディニエル : やめて!<2れべる
ミルティッロ : ガルクラン関係の言葉を取る時は、何か制限があった気がしなくもない…
TEK-GM : こんばんはー
ディニエル : こんばんはー
ルーツ : こんばんわー
ミルティッロ : こんばんは
ルーツ : 上位を取るには 下位を取ってること+セージ3レベ以上 ですね
TEK-GM : あの制限か。ミルティはクリアしてるから問題ない、きっとメイビー、パーハップス
cf-SubGM : Lv2上げると何だか凄いことに
ユンカースさん、いらっしゃい!
ユンカース : こんばんは
ルーツ : きっとユンカースが無双してくれると信じてます
ルーツ : こんばんわー
ユンカース : いやいや、今回は完全にバトルソンガー。プリも前衛も自分以外に充実してるとかこんな機会はもうなかろうし
ルーツ : 天使が荒ぶるか。
ディニエル : こんばんはー
cf-SubGM : 頑張れ
ディニエル : 確かにバトルソングがおもいっきり歌える! めずらしいパーティ構成。
ルーツ : あ、そうだ ウィキのほうですが 珍しくこのキャンペセショに関しては中身も更新してますので興味があればぜひご覧くださいw
cf-SubGM : こんばんはー
TEK-GM : こんばんはー
ユンカース : この構成なら遠慮の必要はなさそうですしね
TEK-GM : ないな!
ルーツ : 超怖い
ミルティッロ : バトルソング、確かにあまり歌っているところ無印じゃあ見たことないかも
cf-SubGM : 取り敢えず帝国首都編のボスに関しては
cf-SubGM : 1ミスでHP20点ぐらい持ってく可能性もあるから、しっかり頑張りましょう・w・
ルーツ : もう本当に胃が痛い、、<しっかりねw
ユンカース : 結構必要レベルが高いうえに、マイリー限定となるとなかなかできないでしょうしね
ミルティッロ : ぎゃあ、うんと、持ち物確認
cf-SubGM : マイリーだと、ファイターメインのサブでプリを上げてることが多い印象。
ディニエル : 私も一回だけだなぁ、バトルソングをセッションで見たの。
cf-SubGM : 故にバトソンする前に前衛面子にカウントされているということがしばしば
ユンカース : 前衛組がHP高いからなんとかなるよきっと
ディニエル : 神官メインの戦士と戦士メインの神官で組んでて、一度だけ歌ってもらいました。
ユンカース : 回復役がもう一人いないと安定感に欠けるでしょうしね
ルーツ : ディヴァインアーマー&ウェポンください>ゆんゆん
ユンカース : つダンボール
ネッドさん、いらっしゃい!
ネッド : こんばんは!こんばんはー!
ルーツ : 髪は無慈悲だ<段ボー
ルーツ : こんばんわー
ミルティッロ : こんばんは
ユンカース : こんばんは
TEK-GM : こんばんはー
ユンカース : ザンスに謝れ<髪
ネッド : 先週は出られず無念でした。 「ので、今回からは張り切って加わりますよ。」
cf-SubGM : (そのダンボールにそっとDivWep、DivArmorとマジックで書く。
ルーツ : ごめんなさい。
cf-SubGM : こんばんはです。
ネッド : 素直こそは名誉に先んずる。
ディニエル : こんばんはー
ユンカース : 空島トリオがそろったか
ルーツ : わーい。 「そういや、一緒すんな久しぶりか」  1年以上ぶりだた。
ネッド : あれは今でも基本セットに入っているのかな。…ともあれ、キャラシを開き開き。
ルーツ : @小粋なトリオさ、空島トリオー♪
ネッド : えええ!<1年以上あいてる   「冒険以外の生活が近すぎて、あんまり実感がないですけどね。」w
TEK-GM : さて、ちょっとトイレに
ルーツ : いてらー
ディニエル : 「わぁい、お久しぶりです!」
ディニエル : いてらー
ディニエル : 「確かに殆ど一緒ですもんねぇ……」 うんうん。 
ルーツ : 去年の1月が最後っぽいですね。 「まあ、仕事ねぇときはほぼ四六時中一緒だしな」
cf-SubGM : (そっと剣を鍬に取り替えておく。
ルーツ : @この3人がそろうのはネッドの策略のせいでディニと一緒に風呂入ったセショ以来ですね
ネッド : 「お久しぶりです。うっかり仕事が噛み合わない、なんてこともあるもんですね、こうやってみると。」
ルーツ : 「さぁ、今日も一生懸命働くべぇ、、 ってなんでじゃいッッ」<鍬
ネッド : @!?<入った
ユンカース : そんなうらやmいや、おいsいやいや、失礼なことをしてたのか
ディニエル : 「そういうこともあるもんですねぇ。ともあれ大仕事、頑張りましょうっ。(ぐ」
ネッド : 「武器を持って戦っている時に、この労力で畑を耕した方がずっといいんじゃないかとか、思ったんですよ。きっと。」<鋤
ルーツ : 「だなぁ ま、今回は一緒で頼もしいやw」
TEK-GMさん、いらっしゃい!
TEK-GM : ふーむ。アイネが来ない
ルーツ : @驚くな、貴様の策略じゃいw<!?
ルーツ : おかえりなさいw
ディニエル : 「ミルティッロさんもアイネさんも、ユンカースさんもよろしくお願いしますっ。」
ディニエル : おかえりなさい。
ディニエル : まぁ、まだ開始3分超過程度ですし。
ユンカース : 「はい、先日はお世話になりました。よろしくお願いします」
ネッド : 「冗談みたいな話にも色々出くわして来ましたが、今回のは飛び抜けて大物ですね、確かに。」
cf-SubGM : この会話の流れ…… NPCで抉って下さい、という前フリだと見た。
ミルティッロ : (最後まで、いろいろとお買いもの…
ユンカース : つか、このPT,ハイヒューマン2人もいるのか
TEK-GM : ネッド、大地に生きる
ミルティッロ : 「こちらこそ、よろしく」>ディニエル
ネッド : 「行きましょう、空島!」  「…で、そのために今日は海に潜るんですね。」
ルーツ : @遅れそう、 とは書いてないのですぐ来てくださると信じてッ 待機。
ディニエル : 「なんとも『冒険』って感じですよねー。」<空の上にいくために海の底へ!
ユンカース : 「私たちの他にも何人か動いていますから、解決できるとは思っていますが…」
ディニエル : 「はいっ。」 にこにこ。 >ミルティッロ
ルーツ : 「おぅさ!」 「自分達のことだけど、上行ったり下行ったり忙しいよなぁ」
ユンカース : 「あ、そっちの話でしたか…」<空島
ミルティッロ : 「空に向かうために海底に…海は空を写しているかもしませんけど…」
cf-SubGM2D6 → 5 + 5 = 10
ディニエル : 「まあ、主にこの3人の大目標なので――とはいえアルカナ、ですか?」
cf-SubGM : なるほど。
ルーツ : 「向こうのことは向こうに任せるしかないってw 大丈夫だよ、あいつらなら」>ゆんゆん
ネッド : 「全くです。慣れない環境でうっかり死なないように、気を付けていかないと。」  気を抜けば死ぬ仕事だけに。
ディニエル : 「そちらの件も、徒や疎かには致しませんから。ええ」 うんうん。 「空島へのじゃまになるなら、対応するまでです」
ミルティッロ : 「うっかりは禁物…これから、広がるのは未知の世界だもの…」
ディニエル : 「白鳥は、悲しからずや海の青、空の青にも――と。」<海は空を
ネッド : 久しぶりにチャットに来ると流れが早く感じる!頭を動かさねば。
ユンカース : 「ええ。捨てられた街の深淵の目を盗んで物を奪っていくような輩です。ルアーブルとていつどのような陰謀に巻き込まれるか分かりませんから」<アルカナ
ルーツ : 「ベインが言うには、首都のほうにも行ってるかもってことだよな」>アルカナ
ミルティッロ : 「他のグループと連絡を取れる手段があるといいのだけど…」
ルーツ : 「詩かなにか?」<白鳥は
ネッド : サブGMがダイスを振っているのがとてもこわかったり
TEK-GMさん、いらっしゃい!
ネッド : もして。
ユンカース : 「今はこちらに全力を尽くします。アルカナが何を目論んでいるかは判りませんが、こちらにも関係してくる可能性もありますし」
ベイン : 「何があるかわからないよっ」
cf-SubGM1D5 → 1 = 1
アルフレッド : 「お気をつけ下さいまし」
アルフレッド : アルフレッドの色が
ルーツ : 「そーそー アルカナだろうがなんだろうが、邪魔するならぶっとばすッ」拳パチン、と合わせ
アルフレッド : これか
ディニエル : 「『白鳥はかなしからずや空の青 海のあをにも染まずただよふ』鳥(かもめ)は寂しくはのだろうか、いや寂しいだろう。空の青色や海の青色にも(混じって)染まることなく(ただ一人で空を)ただよっている――」
ミルティッロ : 「全部が繋がっている…そういうものだと思う…きっと…」
ネッド : ログを辿りつつ。そうか、今回はボスが…!
アルフレッド : 「アルカンとは、なにを狙ってるのでございましょうね」
cf-SubGM : エルフが自然派ぶっている。
ディニエル : 「とまぁ、そんな誌ですね。海と空の青の中、白い鳥が一羽――って情景が美しい詩です。」
ディニエル : ふ、お腹のなか以外は割とスタンダードなエルフですからっ。
ミルティッロ : エルフは自然派ですよ、白エルフは
ユンカース : 「何を狙っていようと、人に仇なすならば排除するまでです」
ルーツ : 「空島探検、、ってことじゃねぇよな… やっぱり」<アルカナの狙い
ディニエル : 菜食好きで自然派ですよ。うん。
ルーツ : 「へぇ… なんか、ちょっと寂しいとか思うかなぁ、俺は」<鳥が1羽
cf-SubGM : すっかり街に馴染んだ(腹)黒エルフがなにを。
ユンカース : 「空島にある<人>の遺産が目的なのかもしれません」
ディニエル : 「最高クラスのマジックアイテムやら、旧時代の遺産が転がっているわけで、」
アルフレッド : 「恐ろしいことでございますな、、、、」
ディニエル : 「正直まぁ、何が目的か特定するのは現時点では難しいでしょうねぇ。」
ルーツ : 「あ、なるほど」<遺産 「確かに1つですんげぇ威力持ってるのもあるかもしれねぇもんな」
ディニエル : 「……ええ、周りに染まれない一人、という寂寥漂う情感を歌い上げた詩でもありますね。」<寂しい
ベイン : 「アルカナだよ」>アルフレッド 「ふうん。じゃあ、急がないとダメだねっ」
ルーツ : 「まあ、大丈夫っすよ 俺らや、向こうの奴らがなんとかしますw」<恐ろしい
ディニエル : 10分経過。
ユンカース : ふむ、どうしたのだろう
ディニエル : どうされます? そろそろGMお二人のご判断を確認しとくタイミングかな、と。
ナビゲータ : 「アルケナル帝国首都の小門と接続を確立。構築中…… 開放まで1分」
アルフレッド : 「―――、 そのかもめに友達がいるとよろしいですね」お茶を注ぎつつ>ディに、ユン
ルーツ : @事故とかでなければ良いんですが
TEK-GM : @連絡不徹底の可能性が。15分になったらはじめます
ルーツ : @分かりました<15分で
ディニエル : 「わ、ありがとうございます。……そうですね、どこか岸には家族や、友達がいるとよいですね」<お茶
ディニエル : はーい。
ナビゲータ : 「――構築完了。 門を開放します。通過可能」
ルーツ : 「あと1分だってさ。」  「ところで、二人はどうするっすか?」<ベイン&爺さん
ユンカース : 了解です
ミルティッロ : 「うわあ、接続まで1分…」
ネッド : うし、よみおわった。15分開始、了解です!
TEK-GM

レングラート大型キャンペーン
『失われた世界』
第二回 帝国首都編



ルーツ : 首ごき、ごき。 手ぱきぽき。 <完了
TEK-GM : はじまりはじまり、よろしくお願いします!
ユンカース : 「さて…」 背負い袋の中や、武器などを確認しつつ。メイスの握り手の皮などを巻きなおしてみたり
ルーツ : @よろしくお願いします!!!
ユンカース : よろしくお願いします
ルーツ : 「んじゃ、 行くか。」
cf-SubGM : 宜しくお願い致します。
ミルティッロ : よろしくお願いします
ディニエル : よろしくお願いします。
ネッド : 「いよいよですね。」  『港』へ入るのは初めて。アナウンスの声を前にして、光を見上げる。
ネッド : よろしくおねがいしまーす!
説明

『港』を発見、開放し、そしてベインが望む「ハーフェンへ」という目標に一歩踏み出したみんな


ディニエル : 戦士の人たちが武器を確認するように、自分もかるく周囲の精霊たちに語りかけて。
ユンカース : 「行きましょう」
ミルティッロ : 「だね…いざ、太古の都へ?」>ネッド
ルーツ : 「つーか、あれだな。 間に会って良かったよな、実際」>ネッド
説明

だが、アルカナが大公の伝説の神器『ヴァル=ノレルの碇』を奪って逃げた


説明

しかも、南バルバロスの『門(ゲート)』を使って…


ユンカース : 碇だっけ?
ネッド : 「ええ、本当に。ギリギリって感じですけど、滑り込めてよかったですよ。」<ルーツ
ミルティッロ : 鎧だったような…
説明

アルカナが、〈人〉の遺産たる『門』の使い方を発見したのなら、帝国首都にも向かったおそれがある――


ルーツ : @鎧だったかなぁ
説明 : ごめん、碇じゃなくて鎧、、、!
ルーツ : @きっと碇の形の鎧か、鎧の形の碇なんだッ
ディニエル : 鎧でしたね。
ミルティッロ : 「気合いいれて行こう…ソル・パルさま、よき知識への旅となりますよう…」(インスピ 2D6 → 3 + 1 = 4
説明

なんといっても、伝承によると、帝国首都にはラストエンペラーが帝国分離の大儀式に使ったという 『アグ=ヴァの碇』 が眠っているのだから――


ネッド : 「昨日はろくに寝られませんでしたよ。本当に海の底まで飛べるなんて、にわかには信じられませんが。」<ミルティ
説明 : と、いうことで、『港』
ミルティッロ : @碇みたいな模様ががっつりついているんですね
ユンカース : 「『門』を自力で開けるほどの相手です。油断はなさいませんように」
ルーツ : 「お前が居ないとしっくりこねぇしな これで安心できるってもんだよw」>ネッド
ネッド : 概念として、『鎧』なのかもしれないですね。見た目は意外と装飾品だったりして。
解説 : ボルド大歓喜であるが、重装鎧に対する適正はないのであった。
説明 : 6つある『門』のうち5つはその光が消えており、そして、1つだけ、光の渦が形成されている
ルーツ : 「で。」  「俺たちは首都へ ってことで。」  他のわちゃわちゃしてる別動隊は向こうに居る感じかな。
ネッド : 「乗り遅れてたらがっかりじゃすまない所でした。巡り合わせに感謝です」<ルーツ
説明 : アルケナルの帝国首都、失われた世界の一つへと続く門だ
ディニエル : 「……ええ、つまりはこれをまっとうに扱うわけですしね。」 こくり。
ミルティッロ : 「僕も、ドキドキだよ…海の底だよ…サンゴの海に魚が泳いで、その中にたたずむ古の都ならロマンチックなんだろうけどね…」>ネッド
ルーツ : 「。。。 こぉ、あれだな」<光の渦  「心配もあるけど… わくわくするなぁ」
ベイン : 「じゃあ、よろしくね!」にこ、と、天使の笑顔を浮かべ
ネッド : 大公との会話の感じだと、見た目は鎧ぽいけど。
解説 : 「ヴァル=ノレルの鎧」:神器のひとつ。高い物理防御力に加え、殆どの魔法を防ぐ。鎧と言われてはいるが、その姿は一定ではないとされている。
ルーツ : 「ああ、まかせてくれ!」>ベイン
ディニエル : 「さあ。どんな光景が待っているのか――光の精霊。」 ウィスプ用意して、 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
ユンカース : 「行きましょう。先行します」  門に近づき。 これで行き先が水中だと大惨事
ミルティッロ : 「別動隊は大丈夫だよね、僕たちは僕たちの仕事をしないとね」>ルーツ
ルーツ : 「うっし、 行くぜぇ!!!」  これ、通るのかな? それとも門っぽく開くのかな?w
アルフレッド : 「門の先は、水はないと思いますが、お気をつけ下さい」
ネッド : 笑顔で答えながら、随分笑顔の可愛い子だな、と思う。<ベイン。
説明 : スターゲートの門みたいな感じだな。光の渦を通過すれば、飛べる
ルーツ : 「ああ、俺たちは俺たちの。 だなw」>ミルティ
ディニエル : それから松明にも火をつけて、 「向こうに明かりが残っているとは限りませんから。」 先陣切るであろうルーツさんにはいっとパス。
ユンカース : では、一歩踏み込み
ネッド : 「ちなみに前回使った感じでは、どうだったんですか?」<使った人。
ルーツ : ではでは。 ずんずこ、恐れることなく進む。 <通過すれば
ディニエル : 「はい、承りました!」 にこ。>ベイン
TEK-GM : 普段は http://www.inside-games.jp/imgs/zoom/148232.jpg こんな子なのにね(男の子のほう)<ベイン
解説 : ユンカース、フライングである(
ルーツ : 「、と さんきゅw」<松明
ルーツ : @こうして、ゆんゆんは1人びゅーん あわてて、みんなおっかけるww
ディニエル : では、ルーツさんの後ろをとてとて追いかけて渦へ!
説明

―――― なにも、そう、本当に何も違和感なく


ミルティッロ : 「用心はしすぎるってことはないよね?」<松明にも火>ディニエル
ユンカース : ほら、シーフとしては基本先行が旨
ネッド : 適切な表情の使い方を知っている子だなあと思ったのでした。
説明

―――― 気づけば、暗い空間に。『門』の明かりがほのかに照らすが、壁も天井も見えないくらいの、巨大な部屋に、到着する


ディニエル : 「ですね。」 <用心は
解説 :  さて、まずルーツとユンカースが感じたのは、ちゃんと空気がある、ということだ。
ネッド : 追いかけてするりと入ろう。 「探索可能な場所がある程度残っているといいですが。」 …場合によっては、すぐ戻ってくることになるだろうか、と感じつつ。
ミルティッロ : (周囲を見回す @暗闇の中にポツネンといるのね
ディニエル : と、と遅れてやってきて。  「呼吸、はできますね。精霊は……」  センスオーラで精霊を確認。
ルーツ : 「、、 みんな居るな」>ALL  松明のあかりで周り照らしてみようとします。なにか見えますか?<巨大な部屋
ユンカース : 「どうやら、息のほうは心配なさそうですね」 周囲を見渡し、まずは状況確認
ネッド : ふくみが、とても、こわい…!<違和感
解説 : 多少、埃臭い気はするが――さし当たってはなんともない。
説明 : 精霊は、水、石畳の土、松明の炎、光、闇、精神、生命
ミルティッロ : 「うん、いるよ」>ルーツ
解説 : ユンカースは、辺りにそれなりの埃が積もっているのを感じる。
説明

http://www.polatkaya.net/PantheonInside.jpg
明かりで照らされたのは、そう、こんな巨大な空間


ユンカース : とりあえずは聞き耳からだ。視覚聴覚味覚に触覚 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
ネッド : センスオーラの結果、割りと普通だ。   「――見た目では、地上の遺跡と大した違いがあるようには思えないですね。」
ルーツ : 探索等はゆんゆん信じて、 第一にみんなの無事確認、ついで周りの確認 生き物というか敵対っぽいのが居ないかをば
ルーツ : @神殿?
ネッド : 「水底とは重々承知の上ですが、土の上だ、と言われても信じてしまいそうです。」
解説 : そして、辺りの壁や天井から落ちてきたのだろう、瓦礫の欠片も。
ルーツ : 「ああ、 だな」<地上と変わらん
ディニエル : 「精霊、異常なしです。」
ユンカース : 「天井が高いですね。状況から見れば水中、ということなのですが…」 それから周囲を探索。扉とか隠し扉とか、そういうの 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
ネッド : 聖堂めいている。
ディニエル : 「不死のたぐいも今のところ感知できませんから、魔法生物系に注意、ってところでしょうか」
ミルティッロ : 「古の都…不思議だよね…ここ、海の底なのかしら?」(観察しつつ
ルーツ : 「、、 天井が落ちてきてるってことは、この建物のすぐ外が水ってわけじゃねぇんだなぁ」<瓦礫
ネッド : 周囲をぐるりと見渡してみる。壁も天井も見えない級の大きさ、というのがすごいな。
ミルティッロ : @神殿ですね、大聖堂ぽっい
ルーツ : 「魔法生物…、昔の時代の魔法生物ってぞうっとしないなぁ…」
ディニエル : おー、パンテオンだー。<写真
ユンカース : 「の、ようですね。どういうことなのでしょう」 天井を見上げて。穴とか開いてるようなら、その先に何が見えるでしょう?
ディニエル : 実際、写真元はローマ多神教時代の神殿ですね。
解説 : 穴はあいてませんね。多少、崩れてきたようです。
ネッド : 有名な場所ですかっ<ぱんておん
ディニエル : 「光源は支持してもらえれば移動させますよー」
ユンカース : 周囲に扉などは?
ディニエル : ウィスプふよふよ。
ルーツ : @なぜなにディニエルのコーナー<パンテオンって言うのはね
ネッド : 流石、ご存じなのか。…一般教養だったらはずかしいなあ。
ルーツ : @私も知りません(えへん
ディニエル : 観光名所ですね。帝政ローマの頃の建築物じゃなかったかな? テルマエ・ロマエのちょっと前の時代。
解説 : まあ、イメージなので!
ディニエル : ドームの上にあいた穴が特徴的なので、たまたま覚えてました。
解説 : そうして周囲を見渡すと、扉がひとつ。そして、窓がいくつか。
ユンカース : 判らぬことはぐーぐる先生に聞く!
解説 : さて、探索の結果は、壁の周りに12の壁龕がある
ルーツ : 「とりあえずは、この建物の外。。。か? に出れるとことかあった?」>ゆんゆん
ディニエル : まぁ、イメージなので! 余談はこのへんで。(横にどかし
ネッド : 「周囲の状況はどうでしょう、ユンカース。」
解説 : 窓の外は――暗いようですね。
ユンカース : まずは、窓から外を覗き込みましょう。一応、念のため、警戒しながらそっと
解説 : だが、その内の10はからっぽだ。1つには『門』がある。そして、のこり1つに巨大な扉が。
ユンカース : 「扉と、窓。音はとくに何も」>ネッド
ディニエル : 「ふむ。」
ミルティッロ : 「大きな扉だね…」(扉を見ますよ、何か絵とか字とかないかな?
ディニエル : 「……ああ、なるほど、広いわけです。」 壁龕把握して、頷き。
ネッド : 「なるほど。…。」 少し考え込む。<ユンカース
ユンカース : 「ここも『港』のような施設なのでしょうか。『門』の跡のような場所がこれだけ」
ネッド : @よ、よめない!<かべ・・・?
ルーツ : 「扉。 行くか?  ユンカース、頼む」
ディニエル : 「この光の渦、『港』経由の転送装置ですね。これがここにあるってことは――」 壁龕の奥の渦指さして。 「あっちにも、あっちにも、」 10の壁龕を指さし。
ルーツ : @へきがん、 かな??
解説 : へきがん と読みます。壁に作られた大きなくぼみですね
ルーツ : 「?」<なるほど
ディニエル : 「昔は全部、転送装置の渦があったんじゃないでしょうか。」
ネッド : 「?」 「と、いうと――」 指差されるまま見て。
ディニエル : 「つまりこう、街路がいっぱい合流する、街の広場みたいな場所だったんじゃないかな、と。」
ユンカース : 「はい」 扉の前に移動し、聞き耳、わな発見、鍵確認。 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
ユンカース : 罠 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
ディニエル : 「だからスペースを広く取って、往来がしやすいようになってたのかな――と。」
解説 : 壁龕には、静かに古めかしい雰囲気を漂わせている。
ネッド : 「なるほど。つまりここは、この建物のいわば、船着き場に当たるフロア、ということですね。」
ルーツ : 「ようは港みたいな場所だったってわけか…」 はー、、、
ユンカース : 「なるほど、制御装置もないようですから、そうなのかもしれません」<街路
ディニエル : 「設計的に考えても、やっぱりそれが合理的ですよね。」<港のような施設>ユンカース
解説 : これが使われなくなったのは――当然ではあるが、遥か昔の事のようだ。
解説 : 門とか壁に文字。そう、描いてますね。アルケナル帝国の文字が。
ミルティッロ : 「ここも港だったんだね…もしかすると、たくさんの船が空にも向かっていたかもね」
ルーツ : 「てーことは、、やっぱ色んな場所にあんだなぁ 門って」
ルーツ : 「…いいなぁ」<たくさんの船が
ディニエル : と、適当に推測を話しつつ。シーフさんががりがり探ってる間はロールを楽しませて頂く心。
解説 : 古語で読めます。だいたい、ディニの推測通り。ここは、帝国各地や、帝国外へと行くための「港」だったようです
ネッド : 「この場所が無事に残っていたのは、僕らとしてはまさに僥倖ですね。」 埃をかぶった床、足跡を見ながら。
ミルティッロ : では、古語を読みますよ
ネッド : うーん、楽しい。
解説 : 罠はありませんね<扉
ルーツ : 「残ってなかったら、ここまで来れてねぇからなw」
ユンカース : 「当時はこのような施設があちこちにあったのでしょうね」ごそごそと扉周辺を探りつつ
解説 : 鍵もかかってない、というか、最近開けられた形跡が
ユンカース : 「大丈夫なようです。行きましょう」  そおっと扉を開き外を覗き込み
ミルティッロ : 「きっと、いっぱいいっぱいあったんだろうね…それが沈んだ…」
ディニエル : 開けられた形跡? 足跡チェックしたほうがよさそうかな。
ユンカース : おっと  「つい最近、何者かがここを訪れたようです。注意してください」>おーる
ディニエル : 埃があるなら多少は痕跡が残ってる可能性も。
解説 : ちなみに窓の向こうは真っ暗だ。明かりがないのか、それとも……?
ディニエル : 「はい。」 ユンカースさんの行動に合わせてウィスプを進めたり戻したり動かしつつ。
ルーツ : 「…、ベインの考え当たったっぽいな」髪わしわし
ミルティッロ : 「何か…いるかもしれないんだね…他にもここに繋がる門があるのかもしれない…生きているね…」
ネッド : 「例のアルカナでしょうか。」<訪れた形跡有り。  「…注意して探索する必要がありそうですね。」 行動の痕跡を探る意味でも。
ルーツ : 「これ、深海で 扉開けたら水どばぁぁ は、ねぇよなぁ」<窓暗い
ネッド : 人の動きの痕跡に注意して、だ。
ミルティッロ : 「アルカナかもしれないし…他の何かかもしれない…」>ネッド
ユンカース : 「このような場所を訪れることが可能なもの、となると、限られるでしょうね…」小声でささやきつつ外を眺め
ネッド : 手を使わない、自由に位置を調節出来る灯りの便利。
ユンカース : ウィスプの明かりで何か見えますか?
ベイン :   (とぽん) 
解説 : うぃすぷのあかりで、ええと、外は見えませんね
ルーツ : @。。まさかついてきてるんじゃないですよね!?<とぽん
ベイン : 「わ。埃っぽいや」けほ
ルーツ : とぽんって音がしたのなら振り向きますが!!
ユンカース : 「…暗いままですね。もしかしたら、闇の魔法がかかっているのかもしれません」
ディニエル : 「!?」
ミルティッロ : 聞き耳しつつ、進む感じかな
ユンカース : うわあ…
ルーツ : 「、ちょッ」自分の口ふさぐ  「なにしてんだよ・・・」>ベイン
アルフレッド : 「ベインぼっちゃま、お待ちくださいっ  うわ」どてーん
ディニエル : 「わわ、来ちゃったんですか……!?」
解説 : 空間があるようには見えるが、光量が足りないのか、真っ暗なのは変わりないね。>外
ミルティッロ : 「闇の魔法なら、ウィスプって消えない?」>ユンカース
ルーツ : 「ここ。 なにかが居るっぽくてさ、かなり危ないから 港に戻ってろ、な?」>ベイン
ベイン : 「なにって」きょとーん 「伝説の帝国首都を見に来たんだよっ」
ルーツ : 「て、、執事さんまで…」
ネッド : 「――、」 「これは、」  これは、これは。
ディニエル : 「深海だと光も届かないでしょうし、ウィスプの明かりでは光量が足りなくて、闇が深すぎる可能性も……」
ネッド : 「えー、と…。」
ミルティッロ : 「危なくなったら、逃げるか隠れてね」>ベイン
ユンカース : 単に広すぎて明かりの範囲に何もないって意味でした?それともダークネス的に暗いので?
ルーツ : 「……、」はぁ  「しゃーない。。」
ディニエル : 「…………」 ちょっと考えて。 「古い言葉、お分かりなんですよね。」 うーん、と考えて。
ユンカース : 「静かにお願いします」
アルフレッド : 「ベイン様の行くところ、私もついて行きます、、、」
ルーツ : 「先に1人でつっぱしるはなしな?」>ベイン
解説 : 恐らく前者だろうとユンカースは思う。
ディニエル : 「ベインさん、それじゃ、私の傍に居てもらえますか? 何かあったら、行くなとは言いませんが、私に一声。」
ミルティッロ : 「侵入者がいるなら、離れる方が危険かもしれない…」(小声>ルーツ
ネッド : 「流石にちょっと、まずい、ですよね。」  ルーツに同意するも。
ユンカース : 「…さらに広い空間のようです。明かりの届く範囲には目に見えるものは何も」>おーる
ベイン : 「うん、ありがとう」にこ。可愛い笑顔だ
ミルティッロ : 「何があるか、わからないから、真ん中にいてほしい…」>ベイン
ルーツ : 「言って聞く相手じゃねぇからなぁ まあ、なにかあったら、なんとかするよw」>ネッド
ネッド : 「  (ぽりぽり。」  頬を掻いた。どうやらてこでもついてくるようだ。
ディニエル : 「戦闘なんかになったときは、私と同じ場所にいてください。」 シャーマンが落ちるような状況ならもうしょうがない。 「アルフレッドさんも、それでよいでしょうか。」
アルフレッド : 「はあ、、申し訳ございません」ぺこぺこ
ルーツ : 「……、かもな」>ミルティ
ユンカース : 「…好奇心は判りますが、ここでは私たちの指示を聞いていただかなければなりません。さもなくば、命すら落としかねません」>ルーツ、ネッド
ディニエル : 「はい、分かりました。どういたしまして。」 笑い返し。 <ありがとう
ルーツ : 「よし、 じゃあ、行こうぜ」<さらに広い空間>ALL
cf-SubGM : 応援をいただきました!>シャーマンが落ちるような状況
ネッド : てこでもの後を忘れる。   「…了解です。お歳の割に、しっかりされている方のようですしね。」
ディニエル : 「私が見ておきます。」 挙手。 「実際、古語知識や学識がある方がいらっしゃるのは、非常にありがたいですし。」
ルーツ : 「そこはディニエルがなんとかするさw」<指示に
ネッド : イヤアアア<いただきましたー!
ユンカース : 「よろしくお願いします」>ディニ  「では、いきましょう」
ルーツ : 「( 前回なみたいな場面に出くわしたとき、またベインの力必要かもしんねぇしなぁ… )」
ディニエル : 「というわけで、ええ。……何かあったら私が怒られちゃうので、走る前に一声、で。必要なら、一緒に走って差し上げますし」
ネッド : 「お任せします、ディニエルさん。」 知識陣補足。それはその通りだ。
ルーツ : @もう超怖い<いただきました!
アルフレッド : 「はい。ベイン様は、とても行動力のある方でございます」ぐたり、としつつ。なんとかしっかりしつつ>ネッド
ユンカース : では、扉から出て先行。まったく何も見えないようであれば、右手に壁沿いに移動。周囲をぐるっとめぐる感じで周りに何かないか確認を
ミルティッロ : 「うん、行こう」(ユンカースの後ろに構えている>ユンカース
ネッド : 「ええ。」頷いて、ネッドは殿に位置どるか。
解説

扉の先は、巨大な廊下だ――


ルーツ : 「あ、執事さんも辛くなったら言ってくださいっす 迷惑とかじゃなくて、こんな場所っすからなにかあったらこっちも危ないんで」>アルフレッド
解説

そこには、更に外側に巨大な窓がいくつもあり。。。


ディニエル : 隊列的には、
ネッド : 「どうも、そのようですね。」 ははは、と、 「お疲れ様です…」w 苦笑する。
アルフレッド : 「大丈夫でございます。これでも、50年以上、執事をやっておりますからな、、、」>ルーツ
ユンカース : 回廊みたいな感じですか?
ネッド : <しつじのアルフレッドさん
ミルティッロ : 聞き耳しますよ 廊下の向こうから何か音がしないかな? 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
ディニエル : ユンカース先頭、ルーツが続いて固めて、ミルテ、ディニ、NPC2人が団子、最後に足速いネッドさんがしんがり、ってとこかな。
ルーツ : 「そうっすかw」>アルフ  ま、できるだけ気にしよう、と思いつつ
ネッド : 「ここも、随分広いですね。」 往来の規模が忍ばれる。
解説 : 廊下は、ゆっくりと螺旋状になって下へと向かっているのが分かる。
ユンカース : 同じく、聞き耳等の警戒は常に行いながら進んでると思っていただければ助かります。必要なときにダイス指示もらえますか?>GM
解説

どのくらい巨大な窓かというと、高さは15ルーツ、幅は150ネッドくらいだな<窓


ルーツ : 「こんだけ、、必要だったってことかな。 通路として」
ルーツ : @でっかぁああ
解説 : OK>指示。
ユンカース : でか
ミルティッロ : 「栄えていたんだね…」>ネッド
ディニエル : 「大きな往来だったんでしょうねぇ……」
ルーツ : @え、高さ2550m・・・?
ディニエル : 「あ。」 ちょっとジョークを思いついた感じで、 「案外、昔の人はあれっくらいの高さまである巨人だったのかもしれませんけど」
ミルティッロ : 窓大きいなあ、ネッドが150
解説 : @さすがに2550mはないな!w 横幅150ネッド!
ユンカース : そのでかい窓の外も真っ暗ですか?もしかして、海?
ネッド : 変換式と高さの単位の両方が同時にボケを…!
ミルティッロ : @窓から魚が見えたりして…
ディニエル : 「――なんちゃって。」 かるく笑って、辺りを見回し。 一応インフラビジョンの視界で熱源には注意をはらい。
解説 : さて、窓の外を見ると――
ルーツ : 「・・・、」<巨人  「くく、w あははw それはねぇって」  「とと、」口おさえ
ネッド : 「大きい訳だ。」  「大陸を取り合って喧嘩になったのも、わかる気がしますね。w」  
ユンカース : 「もしそうだとしたら、『門』に入りきれませんね」<巨人
解説 : 静かだ。静かに、冷え切っている。>インフラビジョン。
ルーツ : 「超せまいもんなw」<取り合い
解説


こんな、街が見え――



ネッド : うおおおお
ルーツ : 「、!?」<海底の街
ミルティッロ : 「……」(口をぽかり と開けている
ユンカース : 「これ、は…」
ルーツ : 「………あー…、なんか初めて海底に居るって実感が、うん 沸いたな」
ディニエル : 「まあ真面目な話、あの『港』の門番からして、大型ゴーレムの運用くらいはしていたでしょ……」  見えた街の光景に、息を呑み。
解説

そして、空がだんだん明るくなる。そう、、まるで太陽が登ってきたかのような――


ネッド : 「――。」  向こうがみえる、ということは、海中にそれなりの光源があるのだろう。視線を向けて。
ディニエル : 「――……きれい。」 ぽつりと、珍しく少女らしい感想を。
ベイン : 「ーーーすごいやっ!」
アルフレッド : 「、、、これはまた、、」
ルーツ : 「あ、」ああ、朝にな、、 「ちょっと待て、、 こんな深さの海底に日光って届くっけ」
ネッド : 「完全に光がない場所、という訳でもないんですね。」  「あの灯りは――」
ユンカース : 「下がってください。敵かもしれません」<明かり
ミルティッロ : 「――すごいね…これが、地上にあったんだよね…」
ネッド : 「…。」    「…圧巻ですね。これは、」
ルーツ : NPC2人組をすぐかばえるように、
ネッド : 「凄い、という以外の言葉が見つからないです。」 
解説

わからないが、朝日としか言いようがない。そして、朝日に照らされて、街が、輝きを取り戻す。そう、、、


ネッド : 警戒を緩めないように我に返りつつ、光源を探そう。なんだろう――?
ネッド : 「街が、」
ルーツ : 窓から上が見えないかな? ちょっとのぞきあげるって言うのか? してみる。
ユンカース : 「魔法、のようなものでしょうか。何にしても好都合です、動きやすくなりました」
ミルティッロ : 「魔力が渦巻いて…とか、聞いたような…聞かなかったような…」
ルーツ : 「ああ、言ってたな そういやぁ」<魔力が 「て、ことは魔力で生まれた光なのかなぁ。?」
ネッド : 「魔法の中には、光を作る魔法もありますよね、そう言えば。」
ネッド : 「どうなんでしょう。原理、わかりますか?」 知識陣のお二人を振り返る。
ユンカース : 「行きましょう。観光は後回しです」  窓の横を通ってさらに先に
解説

まるで、蘇るかのように


ルーツ : 「・・・、」まさかなぁ  と思いつつ。 街に人影とか居ませんよね?
ディニエル : 「…………」 綺麗だなぁ、と。 純粋に見惚れて。
ネッド : あるいは、それ以外の変化とか。<蘇る、という感覚を見る者に与える光景。
解説

わからないが、君等には、このような光景が見える――


ルーツ : 「ん、 あ、ああ」<行くよ  「ディニエル、行くぞ」<見惚れてる
ディニエル : 「あ。」 一応、該当の現象にセージを。あの朝日のようなものは、どういうものなんだろうかな、と。 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
ミルティッロ : 「…先に奥に向かった人がいたとして…何をするだろう?」
ディニエル : おー
補足 : ディニエルは、精神力の流れを感じる。
ネッド : 「…はい。でも、」<行くよ
ユンカース : 「想像以上、ですね…これは」
アルフレッド : 「……」その光景を見て、少し頭をうなだれ
ルーツ : 「一緒じゃね? 俺たちと」>ミルティ
ミルティッロ : 同じく、現象にセージを 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
ディニエル : 「摩天楼、って感じですね。」
ベイン : 「すごいやっ。はやく、下におりようっ」
補足 : 神聖だが――どこか絡みつくような。怨念、あるいは執念めいた、もの。
ネッド : 「いえ、すみません。」  「行きましょう。」  気を取り直す。
ディニエル : 「精神力の流れ――やっぱり魔力による発光の現象でしょうか。」
ミルティッロ : 「ここにあるのは…それだけかなって、ふと思ったんだ」>ルーツ
ルーツ : 「いつか、行ってみたいなw」<でも>ネッド
ディニエル : 「ただ……なんだか、ちょっと」 粘つくような。
解説 : よくわからない<現象セージ
ディニエル : 「――っ、とと。はい、行ってみましょう。」
ルーツ : 「分かんネぇけど、、 たぶん、逆に色々ありすぎると思うぜ?」>ミルティ
ネッド : 「これだけ規模が大きいものを見るのは、流石に初めてです。それで、それは、そうなんですけど…」
ユンカース : 「これだけの街です。何が残っているかはわかりませんね。ここにあるものだけでも入手できれば一財産にはなるでしょう」
ミルティッロ : 「街の機構が生きていたとしたら?」
ルーツ : 「どえらいことになる、とは思う」<生きてたら
補足 : まるで、コップの底に溶けずに残った飲み物の残滓のような――
ミルティッロ : 「僕たちは僕たちの目指すものを…だよね?」>ルーツ
ネッド : ディニエルを見る。<懸念?を感じた。   が、気を取り直して、移動を再開するPTに再び位置ドル。
ディニエル : 「ひとかけらでも入手できれば財産ですが、『鎧』を狙ったところからすれば、やっぱり揃いの2つを狙っているとみて動くべきでしょうか。」
解説

さて、廊下を多少ゆるりと下った辺り。そこは行き止まりで、大きな扉が壁際にいくつもついている。


ネッド : もとい取る
ユンカース : 「進みます」 さらに進行。先へ先へ
ディニエル : とりあえず降りましょう。なんとなくの不安感ではあるので、詳しく説明することはなく。
ベイン : 「揃いって?」
ルーツ : 「ああ。」>ミルティ
ネッド : 粉末緑茶のなかなか溶けてくれないダマのような――<残った
アルフレッド :   「、、、、」アルフレッドは、呆然としたように、窓の外の景色を見ている
ユンカース : 全部同じような扉ですか? 一番手前に聞き耳しつつ 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
アルフレッド :    窓のそばに立ち尽くしたまま
ルーツ : 「碇ってことじゃねぇかな 向こうが鎧を手に入れてるなら」>ベイン
ネッド : こちらも尋ねずに。共有の必要があると感じた情報は出してくれる人だ。
ルーツ : 「?」 「執事さん、 行くっすよ?」肩ぽんぽん
ミルティッロ : 聞き耳  2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
ディニエル : 「あ、えーっと、十二神の名を冠した、船を動かすのに必要なあれこれです。」 つまり今回の目的の品。<揃いの
ベイン : 「じゃあ、彼らも狙ってるんだね」
ネッド : 「 。」  「アルフレッドさん?」
アルフレッド :   「あ、、、、はい。おもわず見とれてしまいまして」>ルーツ
ネッド : ゆきかけて振り返った。
アルフレッド : 「失礼しました」
ミルティッロ : 「そう言えば、窪みは12だったよね…
ユンカース : 「…」 アルフレッドの様子に違和感を感じつつ
ルーツ : 「あははw すごいっすもんねぇ、 ま、でも。 名残惜しいっすけど、先行きましょうっす」
ネッド : 「…。」<おもわず…。 「そうですね。僕も、お気持ちはよく解ります。」
ディニエル : 「その可能性がある、と見て動いたほうがいいですね。つまりお宝の争奪戦、という感じで――」
ネッド : ルーツが促してくれるので、それ以上は言わずに戻り。
ルーツ : 「かもな、 ま、先に空島行くのは俺たちだけどなw」>ベイン
ミルティッロ : 「急いだ方がいいよね…トラップ再起動装置なんかもあるかもしれないし…」
ベイン : 「この扉、なにかなぁ」 扉の周りをぺたぺた
ルーツ : 「て、わたた  勝手に触っちゃまずいってッ」<ぺたぺた
ユンカース : 「あまり触らないでください。罠があるかもしれません」>ベイン
ディニエル : とりあえずチェック待ち。
ディニエル : 「とはいえまぁ、割と日用区画みたいですから。」
解説

――――― しゅーー。 巨大な両戸開の扉が、ゆっくり開く。中は10m四方の正方形の部屋


ルーツ : 「どっちかってぇと 先に行ったって連中がなにか仕掛けてねぇか心配だなぁ」
ディニエル : 「そうそう致死的な罠が転がってたらオチオチ生活もできないでしょう、けれど……」 
ユンカース : 自動ドアだった!?
ルーツ : 「うぉ。。。」<開いたぁぁああ
ネッド : 「出来るなら、先に入った誰かよりも多くの情報を得て戻りたい所ですね。」 「何分、まるで未知の代物を追う訳ですし…」
ネッド : こ、これはびびる。
ディニエル : 「ああ、なるほど。先に行った人たちが後ろに罠を――いや、でも、うーん。」
ユンカース : 「く!?」 突然開く扉に身構えて武器を引き抜く!構えたまま、部屋の中を確認
ルーツ : あ、ベイン捕まえて 部屋に勝手に入らないようにッッww
ディニエル : 「『港』起動の上で、ここまで追走されるケースは想定してるでしょうか。その可能性も低そうですが――おお。」<しゅー。
女性 : 「――あら」そして、そこには白い司祭服のようなものを纏った女性が。
アルフレッド : 「ベインぼっちゃま。ですから、、、、」動じずに、ベインのそばに行って
ユンカース : 人!?完全に予想外
ルーツ : 「あ、 どうも」ぺこり>女性
ミルティッロ : 女性を見ますよ、何語かな?
女性 : 君達の姿に僅かに驚いた様子で。しかし、次の瞬間にはにこりと笑い。
ベイン : 「わ。人がいるやっ」
ルーツ : 「すいません、急に扉が開いちま、、、え?」
ベイン : 「僕、ベインだよ」アルフレッドを振り払って中に入り、にこ
女性 : 「――おはようございます。下へ参りますか?」
女性 : と、そう訪ねてくる。
ユンカース : まてまて、それはとめるぞ<中に入るベイン
解説 : アルケナル帝国語、つまり古語だな
ユンカース : エレベーターガール?
ネッド : 「…。」  しばし、唖然。
ルーツ : @うむ、分からんww<古語
ディニエル : 「古語。で、この外見――」
女性 : 「ふふ、ご丁寧にありがとうございます」ベインに微笑みかけ。
ベイン : 「危害なんて加えないよ、この人は。下に連れて行ってくれるだって」>ユン
ネッド : 「いえ、えー、と…。」<何か笑顔で言った。
ルーツ : 「て、だからッ」すばしっこいなぁ!! と ベイン追いかけて中に入る
ディニエル : 「『港』にもえらくきれいな人がいましたし――そういうナビゲーター、と見るべきでしょうか。」
ネッド : 「下に、って、」
女性 : 「はい。本日は限定稼働中のため、これ一台のみの運用となっております」
ユンカース : 「先ほど申し上げたはずです。指示には従っていただく、と。未知の領域で危険がない、と判断するには情報が足りません」>ベイン
アルフレッド : 「ここはとても高い場所にあるようでございます」
ミルティッロ : (港にいた人に似ているかなって見る
ディニエル : 「ええ、昔の機構の一部ですしね。ここまで罠を仕込めるような先行者がいるなら、その時点でアウトです。」
ルーツ : 「頼むから先には行かないでくれよぉ、、、 って、下?・・・・ 港のナビゲーターさんみたいなもんか?」
ディニエル : 「誘導してもらいましょう。」
ネッド : 「何て言ってるんです?」 <本日は限定…
ミルティッロ : 限定稼働中!
ユンカース : 警戒は怠らず。一応、中に入りつつ
ディニエル : 「あ、すみませんミルテさん、できれば同時通訳お願いします。」 と、ミルテさんに頼みつつ。
ベイン : 「限定稼働中?よくわかんないや。どういうこと?」
女性 : 「ナビゲーター…… はい、そのようなものですね。こちらの案内を務めさせて頂いております」ぺこりと。
ネッド : 「確かに、想定するには無意味な警戒ですね。」 納得した。
女性 : どうやら、君達の言葉は全て通じているようだ。
ベイン : 「むー」ふくれっつら<指示には>ユン
ルーツ : 「ほらな、 ユンカース、こういうこときっちりしてるし、怒ると怖いんだって もうちょっとで良いから言うこと聞いてくれよ なw」小声ぼそぼそ>ベイン
ミルティッロ : @古語会話わかる人、いる?
ルーツ : 「すっげ、、」<共通語が理解できてる
ネッド : 小さく苦笑して息を吐く。<ふくれるベイン。
ユンカース : 共通語と神聖後のみです<言語
ミルティッロ : すごいなあ
ルーツ : @ミルティだけかな<会話  あとベインか
ベイン : ベインがわかります。
ネッド : 「いえ、僕はその手の言葉はさっぱり。」<いる?
女性 : 一見では、どう見ても「人間」と変わりないように見えるが――
ミルティッロ : @今、古語の会話を持っていたことに気がついた…
ネッド : とすると、まじまじみるとやっぱりどこか、?
ルーツ : 「ええ、っと 下ってことは上には行けないんすよね?」>ナビゲー  「なら、下に行く。 でいいよな」>ALL
ユンカース : 「いいですか。一人が受ける危険でみなが致命的な危険に陥ることもあるのです。幸い今は危険は少なかったですが、今後もこうとは限らないことは覚えておいてください」 sしゃがみこんで目線をあわせつつ>ベイン
ベイン : 「はーい」
ミルティッロ : 「下へ…先に向かった人はいた?」>女性
女性 : 「はい。何しろ、こちらは最上階でございますので」くすくす、と笑って。
ネッド : 「ええ。」<下に、で。
ベイン : (ぷん、と顔を横に)>ユン
ユンカース : アイネがいれば、アイネも判ったんだが
ディニエル : 「まぁ、安全管理がユンカースさんのお仕事ですからねー」
ディニエル : 「ユンカースさん、真面目ですし。――で、ベインさん。いい手がありますよ。」
ルーツ : 「ま、まあまあ 今回は俺がきちんと押さえてなかったのも悪かったしw」>ユン
女性 : 「いえ、本日はお客様方が初めてのご利用でございます」にこり、と。
ユンカース : 「はい、問題ありません」<したで>ルーツ
ネッド : 「なるほど、それは、」  「上に行くのは無理ですね。」w
ディニエル : 「ちょっと手が遅れますけど、ユンカースさんに「ああして。こうして」って言うんです。」
ルーツ : 通訳してもらって 「最上階、、 えと、ならこの建物っすか? は何階あるんすか?」>ナビゲ
ディニエル : 「そうしたらユンカースさんは安全を確保しながらそうしてくれますから、多分それが一番、結果的には面倒が少ないです。」
ディニエル : 「急がば回れ、ですね。っと――」
ベイン : 「ふうん。わかったよ」頷く>ディに
ネッド : 「ご存じ」
ミルティッロ : 「下にお願いします…でいいんだよね?」(と、確認、下へ下へ
ネッド : うおっつ、誤爆
ユンカース : 「今回は。前回ここを誰かが利用したのは、どのくらい前ですか?」>ナビ
ルーツ : 「ん、? え、っと じゃあ、昨日とか一昨日とかに他の利用者居たっすかね? ここ以外の下に行く場所も含めて」<今日初めて
ディニエル : 「施設に関する概略を説明していただいても構いませんか?」>女性
ディニエル : にこにこ。 「ありがとうございます。」 <わかった
ネッド : 「そうですね。そもそも、ここはどういう用向きの建物なんでしょう。」
ディニエル : 「声をかけるくらいなら自由にどうぞ、物に手を触れるときは、ユンカースさんへ。――そんな感じでしょうか。」 うん。
アルフレッド : 「(はぁ、、、)」吐息をしつつ
ディニエル : 「まぁ、下に降りながらでもお話を伺ってみましょう。」
ディニエル : とりあえず先頭について動いていく構え。 
女性 : 「一部、関係者のみの立ち入りとさせて頂いておりますが――こちらのセントラルゲートタワーの階数は三十階となっております」
ユンカース : 「そうですね。下へ…」
ミルティッロ : 「操作をするとしたら、きっと、最奥部だよね…」
ルーツ : 「?」 「あ、もしかして寒いんすか? えぇ、っと ああ、しまったマント持ってねぇな ネッド。あるか?」<吐息
ミルティッロ : どれだけ、深いんだよ
ネッド : 「さん、」
女性 : 「先日も、前回も、それはもう沢山のお客様がご利用成されておりますよ」くすくす、と。
ネッド : 「ええ、持ってきてますが、」  いいつつ、様子をみる。<ためいきアルフレッドさん。
ベイン : 「わあ。僕のお城より高いやっ」
ルーツ : 「全部調べてちゃ時間がどんだけかかるって話だなぁ」<30
ネッド : 「三十階、ですか?」
ミルティッロ : 「先日も?」>女性
ユンカース : 「可能であれば、その先日、前回、の正確な時間を教えていただきたいのですが」
ルーツ : 「( て、いうか。。30… 普通、は無理だよな そんな建物 )」
ネッド : …中世の時代の建物の高さって、一番高い塔とかでどのくらいなんだろう。
アルフレッド : 「その、一番下といいますか、この建物の出口に行ける階へと、言えば良いのではないかと愚考します」
ネッド : 30階はやばい、って感覚でいいよな。多分。
女性 : 「お客様方は、帝都にいらっしゃるのは初めてでございますか?」
ベイン : @やばいって感覚でいいわね
ルーツ : 「え、あ、はい 初めてっす」
ベイン : 「あ、そうだね」>アルフレッド
ユンカース : ピサの斜塔で55m、とあるから、10階くらい?
ベイン : @そのくらいですなぁ
ネッド : 「アルフレッドさんの意見に賛成です。…ここがどういう建物かにもよりますが。」
ルーツ : 「1番下、?  ああ、そっか。こんなとこにはねぇか 普通。」
ディニエル : 多分やばいですね。
女性 : 「それでしたら、こちらを出て暫くの案内所に行かれると宜しいかと思われます」くす、と。「それではお乗り下さいませ」
ネッド : ははは…w<10階くらいだたt
ベイン : @しかも、ここは、1フロアがものすごく高い。15ルーツということは、高さ25m近くだろうて
ディニエル : 「ええ。ですから、出口を出た後の名所などを教えてもらえませんか?」>ベイン
ディニエル : 「なるほど。」<案内所
ルーツ : @25×30!! 750m。。? 東京タワーよりでけぇ!
ネッド : ここ高さどのくらいですか?って尋ねてkm単位で返された建物みたいな。
ベイン : 「うーん、宮殿じゃないかな。僕、宮殿いきたいよ」
ミルティッロ : 「まずは、案内所だね…そこに、先客の痕跡もあるかもね…」
ディニエル : 「しかしまぁ、大したものですね――……スケールが違いすぎてくらくらします。」  
ルーツ : 「案内書、、 なるほど。 ありがとうございますw」
アルフレッド : 「帝国首都は、〈人〉の都をそのまま使用した ―― と、言われておりますからな」
ルーツ : 「なんかすごすぎて逆に分かんなくなってきたよ」>ディニ
ディニエル : 目的地は神器ふたつがあるというか、あったであろう儀式場とかそういう場所なので、
女性 : 「私は一介の案内人ですので、お客様方をご案内させて戴くにも限度がございますので――申し訳ありません」ぺこり、と。
ディニエル : 基本細かくはチェックせずに該当地点をロールで探して直で、って感じになるかな。
ネッド : 「まあ、まあ。急がば回れ、と言いますし、尋ねて候補をなるべく固めた方がいいんじゃないでしょうか。」
ユンカース : 「行きましょう。お世話になりました」  案内所ってどこだろう
女性 : 言って、皆が乗ると、扉が閉じ。がくん、と。
ルーツ : 「んじゃ、 1階までお願いしますっす」  「いやいや、そんだけ教えてくれてありがとうっすw」<申し訳
ベイン : @さて、どうなることやら^^
ディニエル : 「私もです。が、まぁ、出来る限りはやってみましょう」
ネッド : 警戒しすぎと細かく調べすぎを省く、と。
ディニエル : 宮殿、宮殿。
女性 : 「近日は大儀式のため、お客様方のような人が多くいらっしゃいます。ですので、お気になさらず」くす、と。
ディニエル : 流石にこの都市を一つ一つ罠チェックやってくととんでもないことになりそうですしね。
ベイン : 「――― 大儀式?」
ベイン : くる、とじょせいを見上げて
ネッド : 儀式の当たりでアップデートが止まっているのか。
ルーツ : 「俺たちのような、、? って、どういう」
ディニエル : 要所のみ、と。 (微笑みはあれ、こう、そうするルールみたいなものなんですかねー)
女性 : 「どうぞ、帝都で安全な一時をお楽しみ下さい。さしもの深淵も、この帝都には手出しできません」
ルーツ : 「……、なあ」 「これってさ」
ディニエル : 「つまりはあれです。……おのぼりさん、では。」 ひそ。>ルーツ
ユンカース : ですね。一応、行動としては、警戒と探査は行ってることで進めさせてください。必要があれば聞き耳同様ダイス指示をお願いします>GM
アルフレッド : 「、、、(嘆息」皺が更に深く
ミルティッロ : 「――大儀式? ええと、あの伝説の儀式かしら? その結果…が、今なのだから」
ディニエル : 「うん」
ルーツ : 「もしかして、時間がループしてる、、とか?」ぼそぼそ
ルーツ : 「。。。あー、なるほど」<おのぼり
ディニエル : 「いや、違うと思います。」
ユンカース : ああ、そういうことかあ<アップデートが
TEK-GM : @はーい。でめで自動的に行なってるものとします
ディニエル : 「多分、あの女性はとっても優れたゴーレムみたいなものですから……最後の命令の段階から、認識が止まっているんじゃないかと」
TEK-GM : @でめ7
女性 : ――がくん、と降下が止まり。「それでは、ごゆっくりと――」 扉が開く。
ベイン : 「いい服だね」 女性の服を触る
ネッド : 「僕も同じ意見です。…ルーツの言った可能性も捨てきれませんが。」
ディニエル : 「つまりまだアルケナルの帝国があって、深淵に襲われていて、陸地を切り離す準備をしている。」 小さな声で。 「あの女性の中では、『そういう認識』なんじゃないかと。」
ミルティッロ : 「ありがとう」>女性
ユンカース : 基準値が6だから、出目7で13、っと。これで引っ掛からない物なら見逃しもやむなし
ルーツ : 「あ、そうか 次の日の分の指示を出す人がいなくなったから、、」 あ、着いた。  「あ、どうもっす」ぺこ
女性 : 「ありがとうございます」にこりとして、ぺこり、と。>ベイン。
ネッド : 「それはこの先へ行けば明らかになるでしょう。――着いたようです、行きましょう。」
ディニエル : 「滅びを知らず、明日を知らず。永遠に『過ぎ去った今』を生き続ける――」
ユンカース : 「なるほど、沈んでしまったことろまで認識できていないということですか」>ディニ
ベイン : 「じゃあね」にこ、と笑みを浮かべて。女性を握手して
ミルティッロ : 「まずは、案内所に行って、ここを把握しよう」>ネッド
ベイン : 「じゃあ、そろそろ行こうよ。先行って」>ユンカース
ディニエル : ちょっと詩でも吟じるように。 「……幸福とはなんぞや、って感じですね。」
ルーツ : 「なんか気になることでもあったか?」<服触った>ベイン
女性 : 「はい」微笑んで、お辞儀とともに見送り。
ネッド : 笑顔をさっきから全くたやしていない女性に会釈をしてから。
アルフレッド : 「―――」悩ましげに、ベインを見つつ
ルーツ : 「………、」髪わしわし  「わかんねぇな」<幸せとは
ディニエル : ぺこり、とお辞儀を返して。 「お元気で」 >女性
ユンカース : 「はい、行きます」 まずは出口らしき方向へ進んで、そっから外に出て、案内所らしき場所を探す、っと
ベイン : 「変だなぁ、あの子、暖かかったよ?あと、柔らかったよ、手が。でも、変」>ルーツ
ルーツ : 「で。 案内所・・・案内所… っと」まわりきょろきょろ
ディニエル : 「……私も分かりません。流れる時と幸福というものは、難しい関係ですから」
ネッド : 一番後ろを歩きながら、そんなアルフレッドさんを、そっと見ていた。<悩ましげ。
ルーツ : 「温かい、?」あれ、ゴーレムってどうだっけか、と  「手が? どうな感じに?」
補足 : 扉の向こうは、大きなホール。最上階で乗った部屋と同じぐらい。
ディニエル : 目の前のひとと、エルフの自分。 難しいなー、と内心でぼやいてから、ぱぱっと思考を切り替えて。
ミルティッロ : 「でも、変って?」>ベイン
ディニエル : 「変、というと?」>ベイン
ルーツ : 「いちいちすごくて、、 なんkな感覚変になってきたなぁ」<ホール
ディニエル : 「ミルテさん。辺りに注意してください、多分案内板とかあるんじゃないでしょうか」
補足 : 君達が出てきた対面に、開かれた大きな扉があり――そこから、光と、そして、喧騒が聞こえてくる。
ネッド : 「―――。」 後ろを振り返って。<変。
ユンカース : 「もう、こういうものだと割り切るしかありませんね。いちいち驚いていたらキリがなさそうです」<感覚>ルーツ
ルーツ : @死ねやぁぁああ とかじゃないといいな!!<喧騒。
ベイン : 「皆と同じだよ」>ルーツ
ミルティッロ : 大きな扉を見る
ディニエル : 「彼女の発言だと、おのぼりさんが多い時期だったみたいですし、多分、古語で案内板とかを立てて人の流れを捌いてたんじゃないかと――」
ネッド : 「少なくとも、僕たちの知るゴーレムとはかけ離れている、という事のようですね。」
ネッド : 「…。もしかすると――」
ルーツ : 「同じ、、って 血が通ってるとか、そういう意味で?」確かにゴーレムとしてはおかしい、、
ディニエル : 「ぇ……?」 <喧騒
ユンカース : 大きな扉のところまでしのび足で移動、脇に張り付いて覗き込み、とかそういうの 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
解説

――――外に出ると、そこは太陽に照らされた巨大な通り。左右には雲を突くばかりの巨大な建物が立ち並び


ネッド : そこで喧噪か。喧噪がきこえてくるのか、!
ルーツ : 「ああ、心臓が持たな・・・ え、なんで…?」<喧騒
解説

何層にも空中にかかった巨大な道が重なり、そして、無数の人が歩いている


ユンカース : 「…どういうことでしょうね」<喧騒
ルーツ : 「、、、、、、、、、、っす」  「げぇ……………………」
ミルティッロ : 「えっ、空?」
ネッド : ユンカースが探ってくれている間、NPC二人に注意。もう飛び出さないとは思うけど、w
ユンカース : 「……どうしますか?」>おーる
ルーツ : 「とりあえず、、」<どうする?
ネッド : 「は、はは、w」 <海の底で30階からの、空。
ベイン : 「? 首都って海に沈んで、みんな死んだんじゃないの?」
ルーツ : 「ネッド…、 ビンタくれ。」
ネッド : 「同じ事思ってました。代わりに僕にくれませんか」<ルーツ
ミルティッロ : 「二人でビンタしあう?」>ネッド、ルーツ
ベインそう、こんな光景
ルーツ : 「…あいよ」 ドベチッ!>ネッド
ユンカース : 外を歩いてる人って、武器とかそんなの持ってないですよね?こう、一般人的な
ネッド : 「(すー、)」  「(ふー。)」 
ルーツ : @終わらない物語!!
ネッド : 「では、僕も」  ドベチッ<ルーツ
補足 : 最終幻想である(
解説 : 一般人のように見えますね>ユン
ミルティッロ : 「…過去へ来ている? それとも、映像装置か何か?」
ネッド : 「…落ち着きました、ありがとうございます。」 で。    「いよいよ想像の埒外ですね。」
解説 : ただ、武器を持ってたりするものもいるので、様々だが
ディニエル : 自分の頬ぎゅー
ルーツ : 「、、、」いてぇ   「よ、、し。 とりあえず、あれだな うん。落ちついた」
ユンカース : 「…出るのはいいのですが、この格好だと、悪目立ちしそうですね」自分の格好を見下ろしつつ
アルフレッド : 「―――――」呆然
ディニエル : 「みんな死んだはずです。ええ、ベインさんは正しいですよ」>ベイン
ユンカース : あ、いるんですね。ならいいか
補足 :  ――ディニエルは強く感じる。精神の精霊の存在を。
ネッド : 「別の通路、というか、」
ディニエル : 「つま、り……何が起こってるんでしょうか」
ベイン : 「じゃあ、これは幻か何かだよ」
ディニエル : 「…………ぁ。」
ネッド : 「案内所への他の経路はないのでしょうか。」
ディニエル : 「精神の精霊が働いています。」
ベイン : 「でも、さっきの子は生きてるみたいだった」
ネッド : 「?」
補足 : そして、あまりにも希薄な、生命の精霊の存在を――
ミルティッロ : 「案内所? ここ? ってわけ、ないよね?」
ユンカース : 「嫌な気分ですね。大儀式が近日、と言っていましたが…このままここにとどまると、滅びに巻き込まれてしまいそうです」
ルーツ : 「え、っと さっきの俺の考え正解…とか?」  もしくは、と 不審。 で 幻惑とかかけられてたら嫌だ
ベイン : 「だから、よく分かんないや」
ディニエル : ちょっと目の前の光景を「疑って」みます。試しに。
ネッド : 「すると、やはりこれは、」<幻覚。
ネッド : 幻覚、もとい。ええ、なんだ。精霊の。
ディニエル : 「え、うそ。」
ユンカース : 「精神の精霊…というと」 疎い
解説

―――― 正真正銘、そこに存在しているように見える>不信ず


ネッド : 希薄…?
補足 :  ……ざ、とディニエルの視界が「ブレ」る。
補足 : だが、それも一瞬だ。
ルーツ : 「どうした、」>え、うそ
ディニエル : 「なんで、私達のじゃない、生命の精霊の気配まで――……?」 明言されるってことはこっちの気配じゃないと判断し。<希薄な生命精霊
ネッド : 不信をしてもか。
ルーツ : 「もしも、 もしもだけどさ。」 「ユンカースの言ってる通りなら、急いだほうが良いことだけは確かだよな」
ディニエル : 「……く。」 視界がぶれた。 「何か、思いっきり疑ったら、一瞬視界がぶれました。」
ネッド : 「そんな。」<以外の。
ディニエル : 「ユンカースさん、ちょっと進んで、触れてみませんか?」
ユンカース : 「そうですね。下手に巻き込まれたら大事になるかもしれません。いきましょう」
ネッド : 「以前にここに来た誰かの残り香、」
補足 : ※GMとSubGMの描写がダブった場合、GMの方を優先してください>解説、のほう。
ディニエル : 「あ、いや、でも、どこかに先行者がいるなら、その残滓、かも――」
ミルティッロ : 「視界がぶれるの?」(ユンカースを見る
ネッド : 「…というものでも、なさそうですね。」時間が経っているし、あんまり残留するものでもなさそうだ。
ディニエル : おっと了解。
アルフレッド : 「どうでしょう。それは無いと思いますが、、、」<巻き込まれる
ユンカース : 「はい」 外に出て、人の流れに混ざりこみつつ、軽く肩などをぶつけてみたりする
ネッド : あ、解りやすい。ありがとうございます!<補足の方が弱い解説。
ディニエル : ともあれ前進、できれば通行人に話しかけてみたり、喧騒に紛れて触れてみたり。
補足 : ただ、ディニエルは自分の精霊視に、なにか違和感は感じた。
ルーツ : @あ、ごめんなさい! 補足の方がサブGMで大丈夫ですよね 一応!
補足 : 補足がSubです!
ベイン : 「ねえねえ、案内所ってどこ?」待ちゆく人に聞いて、握手したりして
ルーツ : @はいです!<補足が
ユンカース : 了解ですー<補足は弱い
ルーツ : 「」
ルーツ : 「…、」  「あ、すいませんw 案内所ってとこですかね?」ミルティつれて 共通語で 話しかける>道行く人
ルーツ : @とこですかね じゃない どこですかね、だ
ネッド : 情景の中の、ものなんかにも触って現実味を確かめてみておこう。
ミルティッロ : 「案内所、どこですか? あの、この辺りって聞いたんだけど…」(通訳しつつ>道行く人
街往く人々 : 「ん、ああ、案内所は――」何人かが親切に応答してくれる。
解説

――― 岩も樹も、建物も、そこにあるもののように感じる>ネッド


ユンカース : 「特別な違和感はありませんね。少なくとも、そこにいる、という意味では」
街往く人々 : どうやら人の集まる大通りが集中する、広場の方にあるようだ。
ルーツ : 「ミルティッロ 先に共通語で話しかけっからさ、通じるかどうか見てみるわ」 「たぶん、向こうは古語だからそんときはよろしくw」
アルフレッド : 「さようでございますな」
アルフレッド : <特別な違和感はない
ネッド : 「―――……。」  うーむ。<真実みばりばりです。
ミルティッロ : 「共通語で返答があれば、それは、この現象を説くヒントになるかもしれないね」>ルーツ
ディニエル : 「あ、すみません。今日って何年の何月何日でしたっけ。」
ルーツ : 教えてくれた人にお礼言いつつ。  共通語通じてる感じですよね、これ
ディニエル : とか、言いつつ、では案内所へ!
ルーツ : 「くっそ、、あったま痛くなってきた……。」
ネッド : 「今の状況についてこれ以上を見極めるのは難しそうですね。」 向かおう。
ベイン : 「じゃあ、行こうよ。あっちみたいだよ」
ベイン : 「先導よろしくね」にこ>ユン
街往く人々 : 「今日かい? 今日は――」遥か昔の日付だ。それこと、聞いたこともないような。
ユンカース : 「どういうことなのでしょうね」
ネッド : 有り得ない事の三段重ねだぜ、!
アルフレッド : 「、、、」<日付
ユンカース : 「はい、いきましょう」 てこてこ案内所まで
街往く人々 : そして君達の言葉は、やはり全てを理解しているかのように返してくる。
ミルティッロ : 「案内所では儀式の場所をチェックだね…儀式の時に、僕たちの探し物は使われたはずだから」
ルーツ : 「?」 「昔の暦分かるんすか?」<、、、>アルフ
ディニエル : 「ありがとうございます。」 推測に推測を重ねることになるなぁ、と思いつつ。
解説 : 返事は、古語、アルケナルの失われた言葉だが――
ユンカース : 「今の状態で考えても判らないかもしれません。もう少し状況を見て判断しましょう」  もうかんがえるのやめた目
ディニエル : 「莫大な魔力が、当時ここに集まっていたんですよね。そして儀式は失敗――」
アルフレッド : 「あ。はい、古い日記を読んだことがございましてな。太公様が所持されている」
ミルティッロ : 「…ここでは、言葉で話しているとは違うみたいだね…精神感応とか、そんな感じ?」
アルフレッド : 「帝国が滅ぶ、前日でございます――」
ルーツ : 「へぇ… あ、んじゃ 儀式行うはずだった日と、、 まじっすか」<前日だよ!
ネッド : 「ユンカースと同じ考えです。…今の所は、情報を集めつつ、柔軟に行動する事に徹しましょう。」
ユンカース : 「ますます嫌な予感がしますね。急ぎましょう」
街往く人々 : 「明日は記念すべき日になる。今日、この帝都に来れたことをナインズに感謝するんだな!」はは、と陽気に笑って。
ディニエル : 「大陸は沈み――首都だけは今も海の底でこうして、当時の生活を。外では魔力の奔流と海の怪物」 つらつら情報を整理。
ルーツ : 「…、 ナインズって何か分かる?」ぼそり>ALL&NPCず
ベイン : 「九大神のことだよ」
ディニエル : レングラードは9神だった。うん。
ベイン : そんなのも知らないのー?って顔
ディニエル : 「九神の別の言い回しですね。」
ルーツ : @これは背後のせいでルーツのせいではないと すいません、ごめんなさいw
ネッド : 「神々の総称ですよ。ベインの言う通り、九つの神をまとめて、ナインズ。」
ベイン : @きゃー、やだ、ナインズ知らないのなんて小学生までだよねー みたいな
cf-SubGM : (なでなで
ミルティッロ : 「魔力の奔流が、その時の残滓を残している?」
ディニエル : 「なにかこう、怨念というか心残りというか、未練のようなものも感じますし。」
ユンカース : 「神に感謝を、てことですか。…今ここにいる人は明日になれば神を恨みつつ消えていくのですね」
ネッド : 「これが当時の生活なのか、…それとも、その仮初めの再現なのか。」
ルーツ : 「いや、、はは…」<そんなことも  「( だって、神様に祈る習慣なかったんだからしょうがねぇじゃんかッ )」
解説

―― さて、そうしてるうちに、案内所に


ネッド : 「時間の進みが気になるところです。」 空を見上げ。
ディニエル : 「アンデットというわけじゃないですが、ええ。ミルテさんの言うとおり、何かしらの残滓を再生していると見るべきかもしれません。」
ネッド : 「…ルーツの仮説も、意識して行動する必要があるかもしれませんね。」
ミルティッロ : 「…時間がループしている…それが近いのかもしれない…」(と、考えは飛躍飛躍
ユンカース : 「…怨念、未練…何か、不死の者のようなフレーズですね」
解説

君等みたいなお上りさんが多いのか、中は人で混雑している


ルーツ : 「、、、。」上見上げる  そういえば、空はどうなってるんでしょうか。普通の空っぽいのかな。
ディニエル : 「あるいは儀式の失敗が分かって、沈みゆく首都で、集った魔力を使って、当時のひとが何かしらの仕掛けを打ったのかも――」
ルーツ : 「うわあ、すげぇ みんなはぐれんなよ」<わいわい
解説

普通の空だ。太陽は、いまは午前10時くらいかな


ディニエル : 「う、わ、あ……」
ネッド : 「そうですね。あ、特にベインとアルフレッドさん――」
ベイン : 「いろんな人がいるんだね。ジェルクでしょ、フェンランに」人ごみの中で見つつ
ディニエル : 「並びますか? 諦めて、宮殿の位置、人に聞きながら動きます?」
ネッド : まいごのおこさまはいらっしゃいませんか!
ユンカース : 他の人とはぐれないように地図のようなものを探します。
ベイン :        「わ、わっ」人ごみに揉まれた
アルフレッド :           「ぼっちゃま、うわっぷ」巻き込まれた
ディニエル : 「通行人の皆さんの言い回しだと、儀式のことはみんな知ってるでしょうし。」
ルーツ : 「、、あれ?」<10時ごろ 「ま、いっか」
ミルティッロ : (ベインを抑える
ルーツ : 「て、言ってるそばからぁああ」<のまれた二人
ディニエル : 「と、とと。」 手を伸ばし。
cf-SubGM :  こ つ ぜ ん   ――なんてことはないから安心するといい。ただしその秒読み前だがな!
ルーツ : 執事さん助けに行こうww
ネッド : 「ととと、」   ふぉろーにまわろう!年下の子供の対処は慣れている!<もまれるベイン
ベイン : では、助け出せた!
ディニエル : 「全員で離脱しましょう、これ無理ですっ。」
ネッド : しつじさああああ!w
ミルティッロ : 「案内所まで行くよ」
ユンカース : ん?最初の夜明け見たタイミングから、体感でそのくらい時間がたってます?<10字ごろ
ディニエル : では案内所は却下、儀式場のことを人に聞きながらそちらへ移動を試みたいです!
ベイン : @そうね、人の流れがどんなものかというと、新宿駅で改札口の流れに逆らうレベル
ネッド : 人に聞こう作戦に!
cf-SubGM : メタい!
ルーツ : @分からないなッ はっはっは、大阪いえーい<新宿駅
解説

お腹の減り具合からして、たぶんリアル10時ですね>ユン


ユンカース : 印刷された地図のようなものがあれば、単独でもぐりこんで入手しておきたいのですが、可能ですか?
解説 : それは、シーフ敏捷をどうぞ>ユン
ユンカース : あー、そりゃ無理だ<新宿
ネッド : 外の一日と連動してはいるんだな。
ユンカース : シーフ敏捷っと 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
ユンカース : おし!
ネッド : 完璧!
ルーツ : @サラリーマンユンカースの称号を
ミルティッロ : ユンカースが華麗に人波をぬって行き、地図をゲットして戻って来るんですね
ネッド : 伊達にルアーブルで日々もまれていない!
解説 : ユンは見事な動きで、アルケナル首都パンフレットを手に入れた、、!
ルーツ : 「すげぇ、ユンカース。 あの人ゴミのなかを踊ってるみたいに進んでいく…」
ネッド : さすが!さすがですゆんかさん!
アルフレッド : 「(ぜえぜえ、、、) お見事でございます」
ユンカース : では、地図を記憶術で記憶します。 それから 「ディニエルさん、これを。持っていてください」 地図差出>ディニ
アルフレッド : 助けだされて
ネッド : 「いえ、むしろあれは海に潜る漁師に近いのでは…」
ネッド : なんて事をいいながら。
ベイン : 「宮殿に生きたいな」
ベイン : 行きたい
ネッド : 「アルフレッドさんもご無事でよかったです、w」 ある意味主人より大変な、
ルーツ : こんだけ人が居れば出店もありそう。 ぐー、とおなかならし 「…、 じゃあ宮殿に行く? 途中で儀式の場所でも聞きながらさ」
ミルティッロ : 「儀式は王がするなら、宮殿で行われた?」
ベイン : 「アルケナルは皇帝だよ」
ユンカース : ディニの言う様にそこらの人に聞いていったほうがはやそうだね
ディニエル : 「はい、分かりました」 地図受け取り
ネッド : 「そうですね。」  いいつつ、地図を覗き込む。
補足 : 「アルケナル首都パンフレット」:大儀式のため急増したお上りさんのために作られた案内書。地図付き。宿泊所や酒場の位置がばっちりだ。言葉でお困りの方は案内所でタングコミュニケーターをお借りください、とある。
解説

美味しそうなにおいがするぞ、、、!


ディニエル : 「お見事です――では、宮殿へ。」 人に 「宮殿ってどっちでしょうかー」 とか聞きつつ。
ユンカース : 「そうですね、行きましょう」<宮殿  とことこ、と歩き出した後振り向いて  「言葉がわかりません」
ミルティッロ : 「帝国から、皇帝かあ」
ルーツ : @超べんりぃw<タング
ミルティッロ : タングコミュニケーター!
ネッド : @細かい道筋はたずねて、大筋は地図!
ルーツ : 「ミルティッロ 頼んだw」<言葉が
ユンカース : つまりホンヤクコンニャク
ディニエル : 「はい、流石にここの食物摂取は怖いので。お腹が空いたらどうぞ。」 乾果実とか配り。>ALL
ユンカース : だが、あの案内所に戻るのは自殺行為なのでするーだ
cf-SubGM : ちっ>ここで食事
ベイン : 「ありがとう」にこ、と受け取り、食べる<干し果物
ミルティッロ : 「通訳はするよ、でも、道の人の言葉はわかる気がするよ」
ルーツ : ぐぅ……、<良い匂い  「あぁ、、うまそ、、 あ、さんきゅ」もぎゅもぎゅ<ディニ
ユンカース : 「同感です。どのような状態なのかもわかりませんし」<ここのメシはやめとけ
ベイン : さて、ちょっと、聞き耳をどうぞ
ネッド : 「あ、ありがとうございます。」  一口かじっていくには丁度いい分量。こういう時、乾果実っていいなあ。
ユンカース : 聞き耳ちぇーっく 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
ルーツ : @さすがはゆんゆん!
ミルティッロ : 「急いだ方がいいよね? 儀式が行われたら何があるかわからない…そんな気がする」
ディニエル : 干した木苺とかを口の中でもぐもぐして。 「ん。――まぁ、割と調べ詰めですしね。栄養補給と水分補給も適宜。」
解説

「きゃっ。。。。!」なんて声が聞こえた。そう、通りの端から>ユン


ディニエル : 水袋から水を一口。
cf-SubGM : ゆんゆんったら女の子の悲鳴に敏感とは
ユンカース : 声のしたほうを振り向き、人ゴミを通し見て何が起こったの課把握しようと努めん
ディニエル : いいですよねぇ。エルフロールに便利なので常備してます。<ドライフルーツ
ネッド : 人混みの中でもしっかり警戒、ユンカースさん流石です!
ルーツ : @伊達に僕らの主人公ではないっ<女の子の悲鳴に敏感ユンカース
解説

よくわからないな。端にいってみないと>ユン


ユンカース : なにか誤解だけが広まっていく
ルーツ : 「どした?」もぎゅもぎゅ >ユンカ
ネッド : 「?」  先頭のユンカースがふいに視線を脇に。
ネッド : 「どうしました?」
アルフレッド : 「どうされましたか?」
ベイン : 「今、何か聞こえた?」
ユンカース : では  「少しだけお待ちを」 と皆に言い残して声のしたほうへ人波を書き分け
ネッド : よどみない足取りで歩いていそうなんだ。
ルーツ : 「なにかあれば呼んでくれー」>いってくるー
ネッド : 「いえ、何も――」 言いつつ、ユンカースの背を目で追って。
ネッド : 何を見付けたのか、と観察する。
ユンカース : あ、皆も付いて来れそうなら一緒に、と促すけど、どんな感じなんだろ
解説

道路の端は手すりがあり、そしてそこから下にはさらに5mほど下にある道が見える。どうもここも多重構造都市の一部らしい。さて、その下の道だが


ディニエル : ではベインさんの傍を守りつつ、ゆっくりめのペースでユンカースさん追って
ネッド : 街中集団移動だったら、一緒についていきそうな気はする。
ミルティッロ : 同じくユンカースさんを追いかけます
解説

人通りがなく、可愛い子が倒れてる、そして、今まさにバックを強盗した男が、そのすぐ側に


ネッド : PTで動く分おそいから、ユンカースが一人歩きペースで先行した、みたいな感じかな。
ユンカース : 飛び降ります
ミルティッロ : 街の建造物とかの様子をセージしてみますよ、材質とか 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14
補足 : まあ、中央広場から離れたから、流石に集団での移動に苦労するほどではないよ!
ルーツ : 「まあ、なんかあったんだろうけど ユンカースなら大丈夫だと思うよ」>ベイン 適度にみんなとはぐれないように
補足 : ゆんゆんがイった!
ネッド : あ、もう人混みからは離れてたのか。それなら、?
ルーツ : 「お、」<飛び降りた  手すりに近寄り、下覗きこむ
アルフレッド : 「おまちくださいませーー、、、」なんとかついていく
ネッド : 「!」<手すりを乗り越えた!
ルーツ : 爺さんが手すりから落ちないようカバー!!w
強盗男 : 「へへっ、アバよ――」だっ、とかけ出す。
可愛い子 :    「ううん、、、」
ネッド : いや、これは一番小柄なベインの更にあとに到着すると踏んだ、!<アルフレッドさん
解説 : 強盗男との距離は、ユンは10mくらいかな
ルーツ : 覗くと見える光景。 強盗男にファイター知力で力量判定。 ユンカースで余裕そうなら手出しせず 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
ユンカース : そのまま男を追いかける。
ネッド : 下へ飛び降りでなくいくルートがあればそっちから駆け下りて、それが無理なら高さを見ます!
ネッド : 何分ただのファイター!
ユンカース : 追いつけそうな速度でしょうか?
解説 : 追いつけそうです
ミルティッロ : 「下に向かってるみたい…確か30階でまだ地下があるんだよね…」
ネッド : 「  (ばっ」  視線を周囲に向ける。力量判定はうーん、ルーツに便乗しておこう! 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
ディニエル : えーっと、
ユンカース : では、そのまま追いかけていきます
強盗男 : そんなに強くはなさそうだ。
ディニエル : 必要ならこの場で魔術で止めますが!
ネッド : ネッドは女の子の介抱に!
ルーツ : 「まー、 ユンカース1人で行けっだろ」
強盗男 : 二人がかりなら確定ボコってところだろう!
ルーツ : 「とりあえず、俺らはあの女の人んとこ行こうぜ」
ルーツ : @お、1人じゃきついのか!<二人なら確定
ディニエル : OK、じゃあ
ルーツ : んじゃ、飛びおります 5mなら15点ですよね?
ユンカース : 「おとなしくそれを返せば見逃します。さもなくば…ご覚悟を」後ろから声をかけつつ>強盗
ディニエル : ディニからみて強盗までの距離は。
ディニエル : っと、いいかな。
強盗男 : 「ち――」逃げる!
ディニエル : ルーツさん飛び降りるなら問題なし。
ミルティッロ : 「僕は女の子を見るね…」(女の子に駆け寄る
ルーツ : 「1人じゃきつそうだし、行って来るわ」 ぴょいん、と  防御 10 = 5 (2 + 4 = 6) + 【5】 キーNo. : 22
ディニエル : 「――……」 一応、一点消費でスネア! ころべー!>強盗 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
ネッド : あ、高さ5mとでていたか!おお、完璧!
ディニエル : 失礼、修正値ミス。17です。
ユンカース : では、追いつくまでおっかけて、横合いから体当たり
ネッド : 1点か、そうか、このレベルなら1点なのか、、!
ルーツ : 「い、てて」 「足しび、、w」  「ユンカース! 助太刀するぞッ」てってこ追いかける
強盗男 : 「うおっ!?」すてーん! 転んだ!
ディニエル : あとは物理陣の活躍にまかす!
ディニエル : 「あとはうん、あの二人がまけるこたーないでyそう。ウン」
ディニエル : しょう。
ユンカース : 「っと」 転んだ相手にメイス向けて  「おとなしくする返す気になりましたか?」 と問いかけ
可愛い子こんな可愛い子だ
ルーツ : @あとはルーツ&ユンカースが悪い顔でぼこすか。 やーん、鬼畜
ディニエル : わあかわいい
ミルティッロ : どぎまぎします<可愛い子
ルーツ : しゃがみこみ、 「そんなわけだし、盗んだもの返したほうがいいぜ?」
ネッド : 「逃げ足だけが心配でしたが、その憂いもなさそうですね。」<すっころんだ。
ルーツ : @可愛いモグだ!
ユンカース : 読み込みまで泣いてる照英だったのでびっくりしたわ
可愛い子 : 「あ、、、ありがとう」 見上げて、谷間が見えるz>ミルティ
ネッド : 「盗まれた人の様子を見てきます。」 と、ミルティと一緒に迂回しておりていき。
ネッド : つい素性を考えてしまうなあ。
ネッド : <こんなこ
ディニエル : 一応現在値。まだ十分派手に魔法ぶっぱできます。 (HP:12/12 MP:16/19 敏:21)ウィスプ10
強盗男 : 「く――畜生っ」と、悪あがきを見せるも。
ユンカース : 返さないようなら、とっ捕まえて取り上げる
可愛い子 : 露出多い服だからしょうがないじゃない!
ディニエル : 同じくミルテさんとこに。
ルーツ : こちらも。 (HP:11/16 MP:15/15 敏:16)
ミルティッロ : 「あの君は、ここに住んでいる子?」>可愛い子
ユンカース : 一応ON (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)
ネッド : ありあまるリソース。ルーツの傷はあとで塞いでおこう。
ルーツ : 「抵抗すんなら、こっちも行くぞ?」 グレソ、触れる
ディニエル : あ、誰かルーツさんにキュアひとつー
可愛い子 : 「? そうよ。私、ミフィルっていうの。よろしくね」にこv
ミルティッロ : (目をそらしつつ @ああ、あきらかに挙動不審
ユンカース : ミルティが美味しい (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)
ミフィル : 「(くすv)」<目をそらし
ベイン : 「ご無事でございますかぁ〜〜」 通りの上から、降りた人に
アルフレッド : ちがう、こっち!w
衛兵 : 「――コラ、そこ! 何をやっているか!」と、どこからともなく衛兵っぽい人がやってくる。
ネッド : 「大丈夫ですか。怪我はないですか?」<ミフィル  やや遅れて到着し。
ルーツ : 「運が悪かったってことで、別段命まで取るとかじゃないし」
衛兵 : >ユンカース+ルーツ
ユンカース : 「ひったくりです。この男があそこ女性の荷物を」>衛兵さん (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)
ミルティッロ : 「…僕、ミルティっていうんだ…ええと、キミも、その儀式を見学に?」>ミフィル
ネッド : 見上げると衛兵さん。
ルーツ : 「あ、 この人 ひったくりっす」>衛兵
ミフィル : 「立ち上がるの、手伝って」手を伸ばす>ミルティ
ルーツ : 「大丈夫っすよーw」>執事さん
衛兵 : 「――ふむ、なるほど。確かにそのようだ」君達と男を見比べて。
ベイン : 「僕もあのくらいなら飛び降りたって」
ルーツ : 「ほんじゃ、あとは衛兵さんに任せっか」>ユンカース
ユンカース : 聖印ってこの時代でも一緒なのかしらん
アルフレッド : 「やめてくださいまし、ベインさま、、、」
ルーツ : 「マジでやめてぇえええ!!!???」>ベイン 
ユンカース : 「そうですね。荷物だけ返していただけますか?」
ミルティッロ : (手を出し、立ちあがらせる そして、目はきっと泳いでいる>ミフィル
ルーツ : ダッシュでキャッチできる位置に走るww
ミフィル : @だいたい一緒ですね。帝国時代は、とても華やかな装飾がついてるのが一般的だけど<聖印
衛兵 : 「これは失礼した。後は我々におまかせを。おい、コイツを頼む」そうして強盗男はあっさりお縄に。
ネッド : 「いやいや、意外とあぶないもんです。足挫いたら大変ですよ!」下から<ぼくだって!<ベイン
ディニエル : 「……ゆ、ゆっくり降りてくださいねっ?」
ミフィル : 「ん。ありがとv」ぎゅーv(むぎゅv)>ミルティ
ユンカース : 「では、私たちはこれにて。お仕事ご苦労様です」>衛兵 そういって、荷物だけもらってとことこ皆のところに
衛兵 : 「これかな」バッグを。
ミルティッロ : /// 顔が赤くなっている
ベイン : 「あははははw」
ネッド : 「で、被害遭われた方のほうに怪我は…」 見る。ぎゅーされている。
ユンカース : 「はい、ありがとうございます」<荷物
ディニエル : 微笑ましげに見守り。>ミフィル、ミルテ
ネッド : 「…幸い、なさそうですね。w」
衛兵 : 「すまなかったな。帝都を楽しんでいってくれたまえ」と最後に声をかけて。
ベイン : 「そんなことしないよ、だって、あそこから降りられそうだもん」 建物の端の階段に走って、下に降りてくる
ルーツ : ミフィルと話してる間に 上に戻って、ディニ&NPCずを下につれてこよう このままだと前衛全て下に居るし
アルフレッド : 「は。あんな所に」
アルフレッド : ベイン追いかけて、そうして、下で合流
ユンカース : で、戻ってミルティに荷物渡して、女性に怪我がないか確認。ないようならルーツのみにキュア  「フロイライン、癒しを」 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
ルーツ : 「( ああ、つまり俺は無駄… いや、うん 飛び降りたほうが速かった… うん、…うん )」<階段あった
ミフィル : 「わ、ありがとうっ」<バック
ユンカース : 回復量 10 = 3 (3 + 3 = 6) + 【7】 キーNo. : 10
ユンカース : 一応言っておきますが、荷物はミフィルに直接でなく、「ミルティ」に渡しますよ!
ルーツ : 全快っ 屈伸、 「ん、 さんきゅ」>ユンカース
ミフィル : うん、多少の打撃ダメージはあるけど、軽傷ですね
ネッド : ルーツ、w(ぽむ。
ユンカース : キュアまではいらないか
ミフィル : @ミルテに(にやにや
ミルティッロ : 「今日は本当に混んでるよね? ねえ、ええと…すごい儀式なんだって?」>ミフィル
ネッド : でもほら、一瞬とかそういう差がめいあんわけますし!し!w
ミルティッロ : (と、荷物渡された
ルーツ : ちょっとだけ涙目であった。w <ぽむ
ミフィル : 「あ、ここに来たばかりなんだね。そうだよ。皇帝陛下が、世界を救うの」
ネッド : 「、」
ネッド : 「陛下が?」
ミルティッロ : 「そんなすごいことができるんだね? 神様に関係するものを使ってとか聞いたけど?」>ミフィル
ネッド : あ、そうか。実施者は陛下だって事前にわかってたか。
ミフィル : 「初代皇帝様のように、深淵から、みんなを――」
ユンカース : 「…大儀式のこと、でしょうか」 ミフィルには聞こえないくたいの小声 >おーる
ミフィル : 「? そんな詳しいことまでは分かんないよ」<神様
ミフィル : 「でも、ナインズ様のお力をお借りするんじゃないかなぁ」
ネッド : 「恐らく、そうでしょうね。」 小さく、返事。<ユンカース。
ミルティッロ : 「世界を…救う…」(その言葉を反芻 きっと、未来から来た人だから、複雑な顔をしている
ミフィル : 「あ。そうだ。ご飯食べよ?」
アルフレッド : 「……」
ネッド : 「それにしても、初代皇帝の名がでてきますか。…下手をすると、本当に神話の域に突っ込んでいる歴史ですね。」
ミルティッロ : 「…ナインズ様の力をお借りするって?」>ミフィル
ディニエル : 「――あ、いえ、道を急いでいるんですが、えーっと。」
ユンカース : 「いえ、私たちはさきほど食事を済ませたばかりなので。貴女がお食事を、ということであればお話くらいならばお付き合いいたしますが」  ここの通貨がねえよ!>ミフィル
ディニエル : 「宮殿の方に行くには、どういう道を通れば……?」
ルーツ : 「俺、帰ったらきちんと歴史の勉強してみるわ。。。 ぶっちゃけちんぷんかんぷんだ」
ミフィル : 「よくわかんないよ」こて<お力を
ルーツ : 「あ、 俺たちいそい、」 二人が言ったので黙る。
ミフィル : 「そっか。残念」
ディニエル : 「ふふ。お付き合いしましょう、多少なら教えられますよ」 データ的にもセージ3、一般的な学者程度の知識はありますし。<歴史
ネッド : 少しためらう。 「簡単な話なら、教会で解りやすく聞けますよ、w」<べんきょうするわ・・・
ユンカース : 「何か情報が得られるかもしれません。少しだけ付き合ってみるのもよろしいかと」 小声 >ディニ
ネッド : 「それよりいい先生も、身近にいそうですけど。w」
ディニエル : 「(そう、ですね。それもそうですか)」
ミフィル : 「宮殿は、向こうだよ」 建物の間にはるかに遠くに見える巨大な建物群を指さし
ミフィル : 「でも、入れないと思うよ?」
ベイン : 「僕は、大公の息子なんだ。入れるよ」
ネッド : 二人の会話に、声を出さずに頷いて。<きけるかも、何か。
ルーツ : 「うん、そうしようかな、w んじゃ、帰ったら」<ディニ   「いやいや、」<僕は大公の
ミルティッロ : 「あ、これ、荷物…気をつけないとね…」(と、荷物を渡しつつ>ミフィル
ミルティッロ : 「入れないって?」>ミフィル
ルーツ : 「お前が大公の息子なのは この世界から見たらもっと後のことだろうが」ぼそぼそ>ベイン
ネッド : 手のひらでやんわりとベインを止めよう。w
ユンカース : 「やはり、儀式のために警戒は厳しいのでしょうね」
ミフィル : 「(じー)」ベインをみた 「偉い人なんだね」にこ。
ネッド : 「…、いや、でも?」
ベイン : 「でも、この時代にも大公はいたもん。気付かれないよ」ぼそぼそ>ルーツ
ルーツ : 「なははw」<偉い人
ネッド : 「もしかして、何かお持ちなんですか?」  ふと思って聞いてみる。なんか、印章とか。<ベイン
ミフィル : 「じゃあ、入れるのかなぁ。んー、よくわかんないよ」
ユンカース : とりあえず、話してみることにしたけど、何か聞きたい事のあるかた?
ルーツ : 「そりゃあ、ルアーブルの今の大公の息子の顔なんざ詳しくは分からねぇだろうけど… なんか証明的なもんあんのか?」
ネッド : そういう印章で通れる仕組みがあるのかどうか、の時点から知らないネッド。
ミフィル : 「聞いてるのは、今夜の大儀式のために、皇帝様はすべての面会を謝絶して、宮殿の立ち入りを禁止した、ってだけ」
ディニエル : 「(そも振る舞いからして気品ありますしね……まぁ、手筋もないですし、挑戦してみるべきでしょうか)」
アルフレッド : 「お持ちになっておられます。念の為に、印章を」
ユンカース : 「今夜、か…皇帝陛下はお一人で、というお話ですか?」
ディニエル : いや、こちらは特に。とりあえず当初の目的通りに宮殿かなぁ、、、とは思うのですが。
ミフィル : 「じゃ、ないかなぁ。儀式のお手伝いをする人はいると思うけど」
ルーツ : 「んー、」<印章 「んじゃま、 一応聞いてみて…かなぁ」ミフィルには聞こえない程度で
ミルティッロ : 「儀式は今夜なんだね…」
ネッド : 「ミフィルさんは、じゃあ、今の所は明日を待つ予定なんですね。」つまり、何か当日までにイベントはあるだろうか。<見フィル。
ネッド : イベント。あるいは、見所。寄る価値のある所。
ユンカース : あ、そういやいまさらな話なんですけど、さっきのエレベーターガールって生命の精霊って感知できたんですっけ
ミフィル : 「明日まで一緒に付き合ってくれると、嬉しいな」にこ
ルーツ : @パレードとかありそうだな<イベント
ネッド : この質問で特に何かがなければ、王宮か、なあ。
ユンカース : 花火大会とか、そういうのか
ミルティッロ : 生命の精霊、自分たちがいるからなあ
ユンカース : 「申し訳ありません、これから少々所用がございますので」<明日まで付き合え
ネッド : 「え、えーっと…w」 笑顔が少しこわばる。w これは、みんなであちこち回るのが好きそうな人なつっこい人…!w
ユンカース : @ミルティだけ生贄に<明日まで
ミフィル : そういう人ですねw>ネッド
ネッド : こんな時たすかるユンカースさあああんw<ずぱっ/だがことわる
衛兵 : 生贄を求めておられる
ネッド : 「すみません、申し訳ないんですがそういうことで、w」
ミルティッロ : 「ありがと…僕、旅の無事を祈っていいかな? ひったくりにあうことがないように…」>ミフィル
ルーツ : こういう駆け引きできないことなんざ百も承知だから、足引っ張らないよう最初っから口出さないよう気をつけ 一歩遠くにいる<ひとなつっこい
ミフィル : 「そっか、、、」しゅん。残念そう
ミルティッロ : @生贄!!
ミフィル : 「じゃあ、明日また会ってね」にこ
ユンカース : @PLは少々罪悪感を感じてますよ。念のため、一応言っておきますがね!
ミフィル : 「わたし、ここに来るから」
ルーツ : @僕らの通訳家になんてこと、、、、ああ、ベインが居たげふん
ネッド : その笑顔がすごいミルティに向いてそうでこわい!
ミフィル : 向いてますね、、、!
ユンカース : 「明日、時間があればお伺いします。お約束は出来かねますが」
ルーツ : @助けたのゆんゆんなのがちょっと悲しい<笑顔がミルティに
ミフィル : 「宮殿は、トレインをつかうといいよ」
ネッド : 展開上の役割とキャラらしさを兼ね備えた素敵ロール。存じております。<ざいあくかん。
ユンカース : 「トレイン」
ネッド : 「トレイン、ですか。」
ルーツ : 「?」<トレイン また、新しい単語。
ミルティッロ : 「…お互いの旅に幸あらんことを…」(@成仏を祈っているなあ>ミフィル
ミルティッロ : トレインにセージ 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
ユンカース : ここの通貨を持ってないから、どっちにしても有料だと使えないよね
解説 : 古語で 乗り物 というものだな>ミルティ
ミフィル : 「あ。お金持ってない、もしかして?」
ネッド : あー。あー…w<トレイン
ミルティッロ : きっと、お祭りで無料運送中(都合良すぎ
ネッド : 無料運行とかでてないかな。なさそうだな。w
ルーツ : @アルバイトだユンカース!<お金、、
ユンカース : 見破られた!?  「は、実はここに来るまでにほとんど使い果たしまして」<貧乏人め
ルーツ : はは、w と苦笑い <もんなし?
ミルティッロ : @ジュエだったら、小さな宝石、持ち歩いていたのに
ユンカース : 魔晶石が通貨、とか公式みたいなことはないよね
ミフィル : 「そっか。じゃあ、案内してあげるよ」
ルーツ : @それなら3点分あるッ
ユンカース : 「う…」正直、金がないのは首がないのと一緒なので助かるが…  困ったように皆を見る
ミルティッロ : (みんなの顔を見る<案内してあげる
ユンカース : なんでルーツ魔晶石持ってるん
ベイン : 「じゃあ、よろしくね」にこ>ミフィル
ネッド : 「えーと…」 地図を見る。トレインが要るってことはつまり、それなりに遠かったりとか…
ミフィル : 「始めてきたなら、トレイン駅の場所も、きっと迷っちゃうよ」あはっw
ミフィル : ミルティの手をとって
ルーツ : 「あー、えっと 場所さえ分かれば歩いてでも行くっすし・・・ ミフィルさんも歩きはきつくねぇっすか?  って、あー。。お願いします」ぺこり<ベイン:よろしくね
ネッド : 「あ。」<よろしくと鳴くつるのひとこえ
ネッド : 「ははは。決まっちゃいましたね…w」
ルーツ : @なんとなく?<魔晶石
ディニエル : あかん換金性の高そうなアイテムが手元にない。
ユンカース : ちょっと困ったような顔でベインを見て  「はぁ」とため息ひとつ
解説 : 距離が書いてあるが、帝国首都は極めて巨大だから、歩いたら何時間も掛かりそうですね
ミルティッロ : 「えっ…」(みんなの顔を見る
ルーツ : 「まあ、正直に言えば… 興味はあんだけどなぁw」<トレイン
ミフィル : 「こっちだよっ」
ユンカース : 「しかたがありません。いきましょう」>おーる ミフィルにとことこついてく
ルーツ : 「ベインがああ言ってんだ 多分、言っても聞かねぇし、」  「あれ、 止めれねぇよ俺には」ミフィル&ベインコンビ
ディニエル : 「お願いします、すみません」
ルーツ : >ミルティ
ディニエル : では、ついていきましょう。
ネッド : 「こうなった以上は仕方ないです。寄り道しそうになったらお願いしてよしてもらって、そのトレインで、宮殿に向かいましょう…」 小声で。
ネッド : <ミルティ
ディニエル : 「いいんですよ。……ベインさんの行動、だいたい大当たりしてますから」
ミルティッロ : 「ありがと…うん、行こうか…」>ルーツ
ユンカース : 面倒なことになったなあ、と思いつつ
ディニエル : 「あの子、たぶん天才型ですね。すごく勘がいいですし、直感的にばしばし正解引き当てるタイプです。」
ルーツ : 「豪運ってのか、 確かにすげぇよな」<大当たり
ディニエル : 「もちろん、知識の裏付けがあった上で、ね。子供らしく、根回しとかは苦手みたいですけど――」
ベイン :   「じゃあ、行こう行こうっ」
ネッド : 「末恐ろしいですね。」 流石は大公の子か。
ディニエル : 「うん。行きましょう」 ベインさんに付いて、とてとて歩いて行って。
ユンカース : 「もう少し慎重になることを覚えていただければ言うことはないのですが・・・」<ベインの強運>ディニ、ルーツ
ルーツ : 「すごすぎるよ…w」<末おそろ
ユンカース : では、とことこと付いていき
解説


トレイン駅



ミルティッロ : 「行ってから考える…直感だけど、時間はそうない気がする…」(小声
ルーツ : 「それ、執事さんも思ってそうだなw」>慎重に
ネッド : ゆくべしゆくべし。至る駅!
ルーツ : 「………、」ふぅ
ミフィル : 「あ、ちょうどトレインが来たね」
ユンカース : 「そうですね。ですが、宮殿までの移動時間を短縮できるというのは助かったのかもしれません」(小声>ミルティ
ディニエル : 「おー……」
ネッド : 「これが…」
ユンカース : 「(でか)」
ミフィル : 乗車賃を人数分かって。ちょっと、ユンさー、シーフ知力してみて
ベイン : 「わあ、、、乗りたい乗りたいっ!」わくわく、、、!
ネッド : 「安直な感想なんでしょうが。やっぱり、デカいですね。これ。」
ルーツ : 左手で ブレスレットべしべし。 「あー、、 そろそろ我慢もきっつぃ、、w」
ユンカース : 「馬車、大きな馬車のような物でしょうか…?にしては、馬はいませんが」 お約束の感想をはさみつつ
ユンカース : シフ知です 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
ネッド : 街の規模とか人口も根本的に違うのだろうか。
ミルティッロ : 「…すごいね…」(トレイン見る
ユンカース : どうした、今日のユンカース。死ぬんかな
ミフィル : 「馬車?あ、前に一度載せてもらったことあるよ。あれも素敵だよね」ふふ
ルーツ : @ゆんゆんが超優秀
ミルティッロ : ユンカのシーフ力がすごい
ネッド : 冴えている。明らかに未知の場所にきて冴えているユンカース
ルーツ : 「なかに馬が居る、、とか? ほら。まわりからの攻撃防ぐとかな」>ゆんゆん
ミフィル : ミフィルは、そう、たぶんすごくお金持ちだな。服もいいものだし、そして、バックの中には宝石のアクセサリーとかお金がいっぱい>ユン
ディニエル : 「我慢、ですか……?」 <そろそろ我慢も
ユンカース : 「ここでは馬車よりこちらが主流ということでしょうか…」<一度だけ乗ったぜ
ルーツ : @見たのか、、 あの一瞬で、さすがは盗賊<バッグの中身
解説

―――― 首都循環ライン、出発します


ネッド : 「案外そうかもしれませんね。これ、見て下さい。すごいです。」 叩くと相当な分厚さを感じられそうだぜ。<攻撃を防ぐ
ルーツ : 「いや、めっちゃ興奮してんだけど 場所とか、ベインとか居るし 色々我慢中…w」>ディニ
ネッド : 「わくわくの虫が騒ぎ出してるんでしょう。ですよね?」w<ルーツ
ミフィル : 「ほら、乗ってのって」
ユンカース : 「……そういえばミフィルさんはこの街の方でしたか?」>ミフィル
ミフィル : ミルティの手を引っ張って、中に
ミフィル : 「そうだよ」>ユン
ネッド : 「あ、出発だそうですよ。」
ルーツ : 「かって、、 これ、俺らでもぶち破れそうにねぇな」カンカン
ユンカース : @カネヅル
ベイン :    「わあいw」 飛び乗る
ミルティッロ : ミフィルって名前に覚えがないかな? 例えば、帝国の王家の家系図みたいなもんで セージ 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14
ルーツ : 「。。ですw」>わくわく虫
ネッド : そりゃあ狙われそうだ、!無防備に歩いてたんだな。
ユンカース : 「どのあたりの区域にお住まいです?」  地図を記憶でたどりつつ>ミフィル
ミフィル : ないわねぇ>ミルティ
ミルティッロ : 「大きな乗り物だね…」(あきらかに、おのぼりさんである>ミフィル
ルーツ : 「だから、最初に乗るなってのッw」 危ないかも+ずるいッ  ベインのあとに続く
ユンカース : とことことトレインに乗り込みつつ世間話的に
ネッド : 「確かに、来た経緯が経緯でなかったら、僕もじっくり時間かけてうろつきまわってみたいですよ。」
補足 :  ――列車の中には様々な人達がひしめいている。
ネッド : もはや席の座り方から怪しいであろう一行。
ミフィル : 「区域は、ヴァルノレルだよ」
ミルティッロ : 今が何年か?とか、ここでの生活のこととか世間話
ルーツ : @朝の環状線クラス とか言われたら悲しい<混んでいる
ユンカース : 記憶術でどのあたりの地域かを思い出し。中央に近い領域か、外縁か、だけでも 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
ミフィル : ふむ、ミルティはちょっとセージ知力でも
補足 :  誰も彼もが笑顔だ。笑っている。そこから不安は感じられない。
ミルティッロ : 「ヴァルノレルの鎧があったり…?」(ただ、言ってみただけである
ミルティッロ : セージ知力 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
ネッド : 「流石に、大きいだけありますね。人でいっぱいだ。」 それだけ多くの人を運ぶのだろう。…陸なのに船並み、という印象をもつ
ミフィル : 中央に近いわね。ここは皇帝宮殿エリアを中心に、9大神の名をつけた地区が取り囲んでる。その外側には、それより小さい神々や英雄たちの名前の地区が>ユン
補足 : 人々の話題は、もっぱら「帝国のこれからの繁栄」と「皇帝が執り行う世紀の大儀式」だ。
ミフィル : ミフィルは様々な雑談に楽しく応えてくれるが、自分の生活については、なにかうまくかわされてる気がする>ミルティ
ルーツ : 目がキラキラランラン。 右腕ぎゅぅぅとひねって抑え込む。
ミルティッロ : 皇帝の祈りが、願った世界を作っているのか、本当に不安がないのか>誰もが笑顔
ベイン : 「すごいねっ」 わくわくして、窓の外を覗きこんでる>ルーツ
ユンカース : さすがに観光地図だと貴族街や貧民街のありかは描いてなかろうなあ
アルフレッド : 「、、、、」ふう。と、ため息
ルーツ : 窓とかあれば窓の方へ 外の風景見よう。 もう、電車にのった小さい子状態
ミフィル : 「……」ふと、座りながら、ぼんやりと窓の外をみていたりとか
ネッド : 流石に複雑な表情を隠せないな。こう露骨に見てしまうと。
ルーツ : 「ああ、、 すごいなッ」>ベイン  「うぉ、見ろよ ほら、人がいっぱい居るぜw」
街往く人々 : 「――はは。違いねえ。深淵め、ざまあみろ、だ」「儀式の後は、新しい商売も必要だろうしな――海に出てみるか?」「いいねえ」
ネッド : <笑顔に偽りはなさそうだ。
ユンカース : 「…彼女、相当裕福な家の方のようです。豪商、もしかしたら貴族の可能性も」(小声>おーる
ベイン : 「あんな多くの人なんて、宵越しのお祭りでも見たことないよ」わくわく>ルーツ
ディニエル : とと、席外してました失礼。
ルーツ : 「ネッド、ディニエル 見てみろって ほら、あそこ。 さっき俺らが歩いてたとこじゃね?w」我慢も限界のようで
ミルティッロ : 「何かあったの? 不安なことでも?」(窓の外を見るのを見つつ>ミフィル
ルーツ : 「だよなッ だよなッ すっげぇ・・ あ、宮殿ここから見えるかな?w」<祭りでも
ディニエル : 「(ふむー……不安のない、平和な世界? そんなものが実際にあるんでしょうか)」
ネッド : 「…うーん。」聞かされて、少し考える。<ゆうふくはんぱない。
ネッド : おかえりなさい!
ミフィル : 「あ、んっ」すこし慌てたように頭振って 「なんでもないよ」にこ、とミルティに顔を向け
ディニエル : 「(まるでなにか、できのいい、夢みたいな……)」 と考えたところで、ルーツさんの声に。 「! あっ、本当ですね――」
ユンカース : 「ひとつ、お伺いしてもよろしいですか? 儀式が終わった後、世界が変われば。貴女は何を成そうとお考えですか?」  無表情>ミフィル
ネッド : 「 (くす。」  我慢の限界。そろそろかな、と思ってたらやはり。
ディニエル : 「そう、ほんとうに、すごい――……」
アルフレッド : 「、、、、、」ぼんやりと、窓の外を見てる
街往く人々 : 「皇帝様、万歳! だな」「明日が待ち遠しいわね」「そういや知ってるか? 妙なことを言う占い師が捕まったとか」
ユンカース : 我慢っいぇそのことだったのか
ベイン : 「あ、あれ。すごい大きいっ!」とか、はしゃいでる>ルーツ
ネッド : 本当に顔に出るなあと思いながら、そんな話につきあいつつ。窓際から、ルーツ、ディニエル、ネッドで、一緒に覗く二人を見ていよう。w
ユンカース : 占い師、という言葉は耳の端にとどめておこう
ルーツ : 「ああ、、 探検。。。してぇ……ッ」 「あ、見ろ あそこの屋台超人並んでるぜッ」きゃっきゃ>ベイン   @子どもが二人
ミルティッロ : 「…そう? 本当に? 話せば、なることあると思う…僕らはここの人じゃないから」>ミフィル
ミフィル : 「え・・・?」>ユン 「ん。結婚したいかな」くすw>ユン
街往く人々 : 「らしいな。全く、外から流れこんできた奴かね?」「まあ、信じられないのも分かるけどな。俺だって最初に聞いた時は耳を疑ったさ」「はは、まあな――」
ミルティッロ : 話せば楽になるだな
ネッド : 、<占い師が。
ユンカース : 「…それは、ご自分でお相手を選んで、ということでしょうか」 せいりゃくけっこん?>ミフィル
ミフィル : 「そうだよ」ふふw>ユン
ミフィル : そして、ミルティの手を、ぎゅ、とw
ルーツ : 「ん、?」ようやく周りの音はいってきた <占い師
ユンカース : このこ、いくつくらいなんだろ
ネッド : ふと、ルーツディニエルの会話の輪から外れて、外の声に耳を傾ける。<怪しい妄言を
ユンカース : 周囲の占い師の会話に耳を向けつつ
ルーツ : 「おっちゃん、 なに? その占い師って」
ミルティッロ : 「結婚?」(手をぎゅって、はい、どぎまぎしてます
ミフィル : 18くらいじゃないかなぁ
ユンカース : あれだね、切ない顔におならざるを得ない
街往く人々 : 「――ん? おう、なんでも、儀式が失敗して帝国が滅亡する! とか抜かしたアホらしいぞ」笑って。
ベイン : 「(わくわく)」窓にかじりついてます
ディニエル : ん、あ。
ネッド : 「…?」
ユンカース : 「そういえば、ミフィルさんは皇帝陛下をご覧になったことがおありですか?」 決め手に欠ける
ディニエル : 「……そういえば、ミフィルさん。」
ルーツ : 「まじでぇ、? ぶっそうなこと言う人も居んだなぁ」<失敗して  「え、 で。その人掴まったってことは今牢かどっか?」
ディニエル : 「どんな儀式が行われて、何が起こるかって――」
ネッド : 「あの、すみません、それは。」  ルーツと一緒に声をかける。こちらはこっちの収集を!
ミフィル : 「あはっ。わたしがお目通りできることなんて、ないよ」>ユン
ディニエル : 「市井には知らされているんでしょうかね。」
ユンカース : 「いえ、遠目にでもご覧になる機会というのかあるのかなあ、と思いまして」<おめどおり
ミルティッロ : 「…ねえ、僕たちとここを出る?」(くすっと笑いながら>ミフィル
ミフィル


トレインは、宮殿にどんどん近づいていく



ネッド : 「いつ頃の話ですか、その、占い師が掴まったというのは?」 その後の動向とか。
ユンカース : え、って顔でミルティを見て<一緒いくか
ミフィル : 「あ。それなら、お祭りで遠くからお見かけしたことはあったよ」
街往く人々 : 「そうじゃねえか? 流言の罪で捕まったと聞いたがな。ま、流石に処刑されるってこたーねえと思うけどな。明日になったら、バカなこと言ってたって笑われて終わりだろう」ははは、と。
ミルティッロ : お目通りできるが嘘かどうか見た〜い
ミフィル : 「え? いいの。。。?」>ミルティ
ルーツ : 「、 うぉッ すっげぇ……ッ」<宮殿がッ
ベイン : 「わあ、、、、、、、」
アルフレッド : 「……(は。) すごいものでございますね」
ルーツ : 「なっるほどねー、 まあそんなこと言やあ捕まるよなぁ 普通。 てか、すっげぇなあの宮殿ッ」
街往く人々 : 「つい昨日の話らしいぜ」>ネッド
ネッド : 「あの、僕らはここへ来たばかりなんですが、」
ネッド : 「そういう話は、ちょくちょくあるものなんでしょうか?」
ユンカース : 声を聞いてちらっと宮殿の方を見て  「(今夜までなんだ。この街も、人も。今夜まで…)」一人考え込み
街往く人々 : 「はっはっは、そりゃ<人>の時代から我らが誇る大宮殿だからな」
ミルティッロ : 「…君はここを出たいんでしょ? なら、それも選択肢なんじゃないかな? 絶対はないんだ…」>ミフィル
ディニエル : 「うわぁ――……」
ネッド : 遺跡というか、古跡なのか。先祖代々の引き継ぎが
ディニエル : 「(市井にはそもそも、当時の戦況とか、大陸分離の話が、伝わっていたんでしょうか――)」  色々と想像を巡らせつつ。
街往く人々 : 「いやーさすがにな。そんなこと言う奴はなかなかいないぜ」
ミフィル : 「ん、、、でも、それには、、、」もにょる>ミルティ
ミルティッロ : 「…大きいね…」(でも、古の都かと、どこか悲しげな顔で見ているんだ
ルーツ : 「夢だよなぁ。。。 やっぱ、浪漫だよなぁ、ッ わっくわくするよなぁ、、 ああ、くそ一緒に行きてぇ…」
街往く人々 : 「一応、よく当たるって有名な占い師だったらしいけどな、なんでそんなこと言い出したんだか」
ディニエル : 「(滅びを前提としてみれば、この隆盛もどこか物悲しいですね――それこそ、白鳥の気分です)」
解説

――― 宮殿外苑駅にまもなく到着します


ミルティッロ : 「…それには? 何…僕たちは、ここをそう遠くないうちに離れるから」>ミフィル
ミフィル : 「ん、ごめんね。あたし、降りないから」
ミフィル : >ミルティ
ネッド : 「有名な、ですか。――どこかに店を構えていたり?」 あそこの誰々、と人に問える名詞とか情報だけ最後に聞いて、
ユンカース : 「早いですね」 再度地図を思い出しつつ、歩くと何時間かかる、と計算して
ネッド : 席を立とう。
ミフィル : 「宮殿は、外苑駅を降りれば、行けるよ。案内があるから」
ディニエル : 道への興奮と感動、そして滅びへの寂寥。 こう、半々くらいの複雑な感情で。
ルーツ : 「着いたってよッ」>ALL  「え、 行かねぇの?」>ミフィル
ディニエル : 今ひとつ盛り上がりきれない感じで、降りる準備を。
ネッド : 「あ、宮殿に到着したようですね。僕らはここで降りるので、これで――」 と、噂をしていた人たちに挨拶をしたところで、
ディニエル : 「ミフィルさんはどちらまで?」
ミルティッロ : 「降りられない? それとも、さっきの約束の場所で?」>ミフィル
街往く人々 : 「いや、店は構えてねえって聞いたことあるけどな」
ユンカース : 「そうですか。助かりました。ありがとうございます。 それでは。明日、また先ほどの場所で」  後半は一応言っておこうって体>ミフィル
ネッド : 「、、?」ミルティとミフィルのやり取りが耳に入ってくる。<降りない。
ルーツ : 「じゃあな、おっちゃんw 俺たちここで降りっからw」
街往く人々 : 「おう。 ――騒ぎは起こしてくれるなよ」はは、と笑って。
ミフィル : 「ん。家に帰るね」<どちらまで 「約束の場所に来てくれるなら、明日待ってるね」
ディニエル : 「分かりました。それじゃあ、明日また――」 ぺこ。
ディニエル : 「楽しみにしていますね。」 にこ。
ルーツ : なははw と笑い返す<騒ぎは
ミフィル : 「それとも、……今日来てくれる?」<約束の場所
ネッド : 「うーん、そうなんですか。それで名が通るというんですから、よっぽどですねえ。」 流浪の名うてというイメージかな。覚えておこう。<占い師について。
ユンカース : 「いきましょう。時間が短縮できました」 てこてこトレインから降り
ベイン : 「ついた、っと。 アルフレッド、行くよ」
ユンカース : @いけ!男を見せろ!>ミルティ
ミルティッロ : 「…人はね神にも悪魔にもなれるんだって…陛下が目指すのは何だろうね?」>ミフィル
アルフレッド : 「は、、。 はい、そうですね。かしこまりました、ベイン坊ちゃま」
ルーツ : 「んー、 じゃあ、ありがとっす また、会えた時に」ぺこ >ミフィル  「だから、先に行くなってのッ」てってこ>ベイン
ユンカース : そういえば、今夜の儀式って何時ごろって話ありましたっけ
ルーツ : @ここは公共の場所よッ (手で顔かくし <男をッ
ミフィル : 「世界を救ってくださるんだ」にこ、として  「…きっと」小声で、そう、風の囁きのような声で >ミフィル
補足 :  ――ざ、と一瞬だけ視界がブレる。幻の間隙に見える、海の底に沈んだ、瓦礫塗れの落日の都―― 
ミルティッロ : 「…真実は、耳が痛いものって言葉もある…それでも、キミも僕も言えないことが多すぎるよね?」>ミフィル
解説 : 聞いた話では深夜ですね。つまり、日が終わるその瞬間に――次の日の始まりの時間に――<儀式
ネッド : また、、<ざざっ。
ネッド : 一日の終わりにか!
ルーツ : @みんなにか、ミルティにか<ざざっ
ディニエル : 今日来てくれる、への答えをミルティッロさんが答えたら降りる感じかなぁ。
ユンカース : うん、では、ふと思いついたように  「そうだ。もし、今夜、ということであれば。儀式のあと、日が変わったころに先ほどの場所に。ミルティさんを連れて伺います」>ミフィル
ルーツ : ベインが降りてそうなので 追いかける名目で降りてます。
ユンカース : 強引にフラグたてたる
ミフィル : 「言ったら、きっと来てくれないもん」ふふ、とさみしげに<言えないことが>ミルティ
ディニエル : 「(これがすべて昔日の繁栄かと思うと。……ワクワクするはずなのに、なぜかちょっと、物悲しい、ですね)」 >ルーツ
ディニエル : では、降りて。
ミフィル : 「そう。ん、待ってるね」>ユン
ミルティッロ : 「今日中に行きたい…」>ミフィル
ネッド : 同じく!空気をこわさないように、こっそりおりよう、。
アルフレッド : 「、、、、」降りて、深い溜息を
ユンカース : @もっと積極的だった<今日中
ユンカース : あとは若い二人にまかせて降りる
ミフィル : 「えっ、、、」顔が陽の光を受けて、そして内面からも輝く<今日中に>ミルティ
ルーツ : 「( …、 これが全部なくなるんだとしたら、 ちょいと。な」>ディニ
ルーツ : @そしてトレインは走り去る<二人を残して
アルフレッド : 「悲しいものでございますな、、、」
ネッド : 色あせる、というより、鮮明に見えすぎて気分が悪いような。
ユンカース : 「アルフレッドさん。先ほどから何をお考えですか?」  ため息多いよね
アルフレッド : 「なぜこんな滅びが、、、」呟きつつ
ルーツ : 「でも、ま。 言ってらんねぇ、俺は今 やらなきゃいけねぇことがある。」
ミルティッロ : 「…きっと、会ったことも運命、選ぶのも切り開くのも自分たちなんだ…ソル・パルらしくないかもしれないけれど…」>ミフィル
ディニエル : 「……ええ、どうして、こんな……」
ネッド : 「…何が原因だったのでしょうね。」
アルフレッド : 「いえ。。。 変えられぬ結末の重さに、あてられただけでございます」>ユン
ミルティッロ : と、降りて、見送りかな?
ディニエル : 同意するように1つ呟き。 「……でも、行かなきゃ。」
ミフィル : 「ありがとう。待ってるねv」ぎゅーー、として、 ほっぺにキスを>ミルティ
ユンカース : 「そうですね。これはすでに起こったこと。変えられないのであれば…私たちは何のためにこの光景を見ているのでしょうね」>アルフレッド
ルーツ : 「よっし、」 ベインの肩に手ぽん、 「行くか、宮殿。」   「…、いいか?」<見送るミルティッロ
ネッド : 「そうですね。」 「行きましょう、アルフレッドさん。」
ミフィル : そして、ミフィルを乗せたトレインは去っていった
ルーツ : 「………決まってらぁ、空島へ行くためだ」<ゆんゆん
アルフレッド : 「わかりません。ラストエンペラーの儀式の魔にいけば、分かるかもしれませぬが」>ユン
ミルティッロ : 「僕もそれは思うよ…僕、彼女の来世を祈ったもの…出会った時に」>アルフレッド
ユンカース : 「…そうですね。私たちはそのためにここにいます。過去を変えたり、誰かを救ったり、するためではない」>ルーツ
ネッド : 「僕もそう思います。…今の疑問の答えになるかはわかりませんが。」<きまってる。
ネッド : 「何かを知るために行くんです。ここにも、そのために来たんです。」
ユンカース : 「いきましょう」
ディニエル : 「ええ。……私たちは、私達の目的のために来たんです」
ミルティッロ : 「…ごめん…」(走り去るトレインを見つつ
ディニエル : 「それだけは、見失わないようにしないと。」
ルーツ : 「俺は俺にできることをするッ できねぇことは… そんとき考えるッ」 「うっし、 宮殿は、っと」どっちだ、? きっとでかいからすぐ分かるはず
ネッド : 「ええ。行きましょう。」  そして、覚えて帰ろう。昔日の繁栄の面影を。
ディニエル : 「(…………でも、時の流れって。そういうこと、ですよね)」 内心でちょっと嘆息。 
ルーツ : 「行こう。 なw」肩ぽん >ミルティッロ
ミルティッロ : 「過去はきっと変わらない…でも、過去があるから、僕たちが…今があるんだよね…」
ユンカース : 「あっち、ですかね」  なんか人が集まってそうな方を指し
ネッド : 宮殿、大きそうだ。遠目にも目的地として見えるかな?
ミルティッロ : 「…少しだけね…少しだけ、祈っちゃったんだ…彼女、自分のことになると話を避けていたよね…」
ルーツ : @宮殿のゆるきゃら キューデンちゃんがきっと看板持ってるはず
ネッド : 外苑からの進行。<人が集まっていそうな。
解説

――― では、緑と水の豊かな空間を超えて、もう、口を開けて見上げるしかない巨大な、そう、極めて巨大な建物群の前に


ミルティッロ : 人の流れに乗って、宮殿に行く感じかな?
解説

意外なことに、外苑に人はいない、だが。それもそのはず。巨大な門が締まっている


ルーツ : 「後で会うって約束したんだろ?」 「そんとき、色々すっきりしろや なw」>ミルティ
ディニエル : 「うわあ――」
解説

皇帝陛下が、儀式のためにすべてを遮断したという話は、本当のようだ。


ユンカース : 「さて…中に入らなければなりませんね」 小声>おーる
ルーツ : 「…………、」<でけぇ   「巨人族ってのもあながち冗談に聞こえくなるよなぁ、本当」
アルフレッド : 「謝絶されておりますな」
ベイン : 「むーーー、、、、」
ベイン : ふくれっ面
ルーツ : 「とりあえず、ベイン云々で 中に入れるか聞くしかねぇだろ。 えっと、門番。。だと門前払いされそうだなぁ」
ネッド : 「そうですね。…碇を手にするためには、そうする必要がありそうです。」
ユンカース : 「一度、一周してみましょう。入れる場所があるかもしれません」  
ルーツ : 「冗談でも、忍びこむ! とか言わないでくれよ・・・w」<むーー
解説 : 一周しますか。了解しました
ネッド : 「最悪、儀式が行われるその時に立ち会って、という手もありますが…」
ルーツ : @何時間かかるんだろう、、<1周
ミルティッロ : 「…僕ね、彼女が生き残ってくれればいいなって思っちゃったんだ…そうすれば、きっと…彼女も不安なんだよね…」>ルーツ
ベイン : 「あの印があるのに、できるわけないよっ、、、!」>ルーツ
ネッド : 「史実の通りなら、あまり期待は出来そうにありませんよね。」
ベイン : 閉じられた門の中央にある印を指さす
ミルティッロ : 「聞いて、入れれば、よし?」
ネッド : 「印、ですか?」
ディニエル : 「ふむ、あれは?」
ネッド : 言われてみてみる。
ユンカース : どのくらい時間がかかりそうかによる<一周
ルーツ : 「思うことは悪いことじゃねぇだろ 、、まあ、俺の意見かもしんねぇけど。 とりあえず、今はそれを考えてもしかねぇ な」
ルーツ : 「あの印、?」
解説 : まず、検討もつかない<一周にかかる時間
ミルティッロ : 「僕たちのすることは、儀式の前に、それを手に入れること? あれ、でも、そうすると、儀式できなくなる?」
ルーツ : 「なに、あれ。」>ベイン
ユンカース : 「それが心配ですね。過去との矛盾を起こした場合にどうなるのか。想像もできません」>ミルティ
解説

巨大な扉の中心に、複雑なルーン文字で作られた印がある。そう、ソーサラーならわかるが、セージ14でもわかるな。あれは、魔法封印、しかも強力なやつだ


ミルティッロ : 門の中央の印を見る セージ 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14
ルーツ : @居ません<ソサラ   せーじぃいいww
ミルティッロ : うわあ、わかってしまった…魔法封印
解説

あの障壁を無理に乗り越えようとすると、一瞬で燃え尽きるなり何なりするという、最強レベルの封印


ユンカース : もえつき・・・
ディニエル : せじる 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
ネッド : ないすせーじ!
ディニエル : あ、わあkる
ネッド : ないすせー
ミルティッロ : 「封印だね…本当に誰も入れるつもりがないらしい…」
ディニエル : 「……あ。」
ディニエル : 「駄目ですね、あれ。超強力な魔法封印です」
ユンカース : 「解けそう・・・ではないですよね」
ルーツ : 「んじゃ、宮殿無理っぽいなぁ」
ネッド : 「…やはり、ダメですか。」  うぬうん。
ルーツ : 「解いたら解いたで あとあと大変なことになるだろうけどな」
ミルティッロ : 「あと、行けそうな場所は?」
ルーツ : 「……、例の占い師?」
ルーツ : <あと行けそうな
ベイン : 「一周すればどこかに出入口があるかもしれないけど」むー
ユンカース : 「どこに捕らえられているとおっしゃってましたっけ」<占い師
ディニエル : 「今日が過ぎて例の災禍が再現されるまで、様子を見てみる……?」
ルーツ : 「それか、話通してくれそうな人探すか。 だけど、この様子じゃそれもなぁ」
アルフレッド : 「たしか、占い師とやらは、帝国滅亡を予言していたそうですな」
ディニエル : 「…………いえ、これは無いですね。」
ネッド : 「規模を甘く見ていました。一部の身分の人間が入れる場所があったとして、どこがそれに当たるのかを調べるにも、この大きさでは…」
ルーツ : 「うーん、 あんまのらねぇな」<様子を
ミルティッロ : 「…占い師…か、ミフィルの場所…ヴァルノレル区画が住所って本当かな?」
ディニエル : 「幻とも真実ともつかぬ今、そこまでのリスクは踏めません。できれば今晩までに――うーむ。」
ネッド : 「…そうですね、占い師。」
ルーツ : 「しかも、ふらっときた変人 じゃなくて、元々よく当たるって評判の人らしいしな」
ミルティッロ : 「…僕たちと同じような人だったりしてね」
ユンカース : 「話を通してくれる方を探すのは現実的ではなさそうです。ここにはわれわれの知り合いすらいませんから」
ルーツ : 「まあ、そこは言ってもわかんねぇだろ」<僕たちと
アルフレッド : 「占い師というのは、たいていは高位の方々とも、付き合いがあるものでございます」
ルーツ : 「とりあえず、 ほかの出入り口を探す。 占い師へ行く。 そのほか。 じゃね?」
アルフレッド : 「大公閣下も、何人かとお会いになったことがございますし」
ネッド : 「儀式が失敗する、といういかにも与太話めいた予言を流すには、名が勝ちすぎている、という情報が気になりますね。」
ルーツ : 「で、 俺は占い師を推す。」  「へぇ、、ッ」<占い師ってのはね?
アルフレッド : 「案外、入れる方を知ってるかもしれませぬな」
ルーツ : 「よっし、なら 占い師を探そうぜ  反論あるやつ居るか?」>ALL
ミルティッロ : 「占い師の場所かな? ほかの出入口はこの広さじゃ…地下にも封印とかあるかもね」
ベイン : 「そういえば、そんないかさま師みたいな人が来たこともあったね」<占い師
ユンカース : 「いえ。ありません」<反論
ネッド : 「その二択しかなさそうですね。…ディニエルさんが見立てて、道を探すのが難しいというなら、僕はルーツの意見に賛成です。」
ディニエル : 「そうですね。」
ルーツ : 「よぉっし、じゃあ………。」
ディニエル : 「占い師でいきましょう。」
ミルティッロ : 「…あとは、ギルド? 場所が分かればだけどね…」
ルーツ : 「なあ、 占い師ってどこに居るの?」
ミルティッロ : @問題はお金
ディニエル : 「流石に初対面の相手にはギルドも情報を流してはくれないでしょう。」
ルーツ : @ミフィルつれてこーーーーい<問題は…
ディニエル : 「噂をたどりましょう。多分、どこかの治安機関の牢とかじゃあないでしょうか?」
ユンカース : 「ギルドという組織があるかすら判りませんし…」
ルーツ : 「確か、掴まった。。。とか言ってたよな? ディニエル 、地図に牢の場所とかあるか?」
ベイン : 「それなら、いい考えがあるよ」
ディニエル : 「流言を流した程度なら、酔っぱらいとか一晩あずかるようなものでしょうし、厳重な警戒、というほどでもないでしょう」
ディニエル : 「なんですか?」>ベイン
ルーツ : 「騒ぎを起こして自分たちが捕まるんだよっ じゃねえだろうなw」なははw
ミルティッロ : 「僕はミフィルに会いに行くよ、僕たちのこと話していいよね? 信じられないことだろうけど?」
ベイン : 「あのお姉さんがひったくりにあった時、ガードがすぐ来たよね。結構、ここはガードが多いみたいだから」
ベイン : 「 ―――ルーツなら、お似合いだよ! 」にこっ>ルーツ
ミルティッロ : 「…捕まる?」
ネッド : 「掴まったのはつい昨日だそうですから、記憶にも新しいでしょう。僕たちにとっては幸いですね。」
アルフレッド : 「、、、、坊ちゃま、、、」くらり
ミルティッロ : 「頑張ってね…」>ルーツ
ユンカース : 「…えっと…」困ったようにみなの顔を見て  <暴れろ
ルーツ : 「、、、、ほかに良い案ない!?」涙目<似合うよ!>ディニ
ユンカース : 「その方法だと、武器や道具を失うことになるのではないでしょうか」
衛兵 :  見れば、そこかしこになかなか上等な装備に身を包んだ衛兵が。
TEK-GM : @さて、ちょっと予定時間が伸びております!
ミルティッロ : って、捕まるなら全員か…うっかり全員捕まると時間オーバーになりそうで怖いんだ
TEK-GM : @1Hくらい。
ルーツ : 「いや、まあ 先に必要なもんはみんなに渡しておいて とかで行けそうだけどな、…」>ユンカ
ルーツ : @明日日曜日ですし、私は大丈夫です。
ユンカース : 時間に関しては平気です。すいません、必要以上に警戒心ばりばりで時間引き延ばしてしまってます
ディニエル : 「仕方ありませんね。」
ネッド : あ、はい!ぼくも時間はもんだいないです、w
ディニエル : 「キャ――――ッ!!」
ルーツ : 「あと、もうちょっと 悩めよ!w」<即効でがんばってね。。>ミルティ
ルーツ : 「お、なに!w」<仕方ない、、、
ディニエル

「  このひとたち、ちかんですっ!!  」


ルーツ : 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぃ?」
ネッド : キャラ立ち、ここに極まれり、!
ユンカース : 「あ」 覚悟を決めた 
ディニエル : にっこり。
ミルティッロ : (ディニエルの声を聞き、とっさに隠れる
アルフレッド : 「良い案かと思われます」<話しに行く>ミルティ  「おっと」
ネッド : <そうと決まれば、行動まで2秒。
アルフレッド : (隠れた)
ネッド : <ためらい、なし!
ベイン : (隠れた)
ディニエル : あ、ミルテさんには頑張ってー、と手をひらひら。
ユンカース : 武器と道具をネッドに放り投げておく
衛兵 : 「――! なにっ!」わらわらわら。
ルーツ : 「………、」るーるるー
ディニエル : 「ううっ。(棒」 しくしくしく。
ネッド : 「覚悟を決めましょう、ルーツ。」  バックで飛びつつ、ひょいひょいとキャッチ!
ミルティッロ : ルーツを信じているから、悩まない
ディニエル : これでいいよね! <たいほされる
ユンカース : あと、シフツールの鍵開けようの針金等を襟裏とかに潜ませるーひそませるーー
ネッド : 大物の荷物を持ってたら怪しいので、少し距離を取ります。いかにもディニエルさんのお仲間という顔をしてもいいのだろうけれど。
ユンカース : 「やべえぜあにき、ずらかろうぜ」棒読み>ルーツ
ルーツ : 「そだねー、、、 ニゲヨッカー……」>ゆんゆん
ディニエル : 社会的即死呪文。 「こ、このひとっ。このひとですっ。」 ルーツさん指差し。
ベイン : @まったく!リアル世界では冗談では済まされないわよ、、、!
衛兵 : 「――」ディニエルとメンズを見比べて。「このような時に…… そうはさせぬ、来てもらうぞっ!」
ユンカース : 「(さすがにチカンは勘弁していただきたかったですね…)」小声>ルーツ
衛兵 : >ニゲヨウカー
ネッド : 演技に一切の淀みゼロである。
ユンカース : メンズっつーか、ルーツとユンだけね
ルーツ : 「( あー、、、、 やっべ、まじで泣きそう…。」  「ぎゃー、はなせー ちょっと触っただけなんですーー 悪気はぁー………」
ミルティッロ : @今、1つの仮説が…儀式が失敗したのは、実は僕たちが本物のイグ=ヴァの碇を盗んだからだったんだ
ディニエル : 「(後で痴話喧嘩の腹いせに、つい嘘をついちゃったんですごめんなさい! でいいですよね。)」
ネッド : 「(がんばりましょう、ルーツ…w)」
衛兵 :    
ルーツ : 目が死んでる<小声>ユンカース
ネッド : さらっと免れたことにちょっとだけほっともした。w
ミルティッロ : あ、集合場所は事前に決めておこうよ
ユンカース : @ありえそうで怖いわー。どこまで現実とリンクしてるか判らんけど<責任問題
ネッド : 形容詞が二つ重なるくらいである。
ユンカース : ミフィルとあった場所、でいいんじゃないか。と思ったけど、トレイン使えないから何時間かかるんか<集合場所
衛兵 : ――さて、なんやかんやで。
解説 : まあ、夜までには集合場所に行けるよ、、、
ルーツ : @このままみんな一緒に留置所で良いかと、 あ、そうかミルティは愛引きか
ディニエル : あ、そのへんはええ、ちゃんと決めたことに。<集合場所
ミルティッロ : アルフレッドもベインも隠れたよ
ユンカース : さっきの外苑駅か、ミフィルにあった場所かどっちかかな
ネッド : 「…さて、残りの時間、どうしましょうかね。」  アルフレッドとベインに合流する。武器が増えたので、少し見た目がごたっとなった。
ルーツ : @おのれ、爺&小僧、、、ww<隠れた
ディニエル : ははは。……捕まろうってアイディアが出たのでつい悪乗りをしてしまいましt
ルーツ : @素晴らしいと思いましたw
解説 : ではー
ネッド : 「駄目元でうろついておきましょうか。付近一帯の地形を把握しておくことが、後で役に立つかも知れません。」
ミルティッロ : ユンカとルーツが捕まったんだよね…
解説 : ルーツとユンは、官憲に連れられ、そして、ディも、ご同行をお願いされました
ユンカース : です<つかまったのはルーツとユンカ
ミルティッロ : だよね<被害者も御同行…
ネッド : ということで、つかまった二人が出てくるまでの時間で、儀式が行われる予定のエリアを中心に、地理をみておきまーす。
ベイン : 「ふう。あー、びっくりしたっ」官憲たちが立ち去ってから、ひょこ、と
ユンカース : @間髪いれずに即行動ってすばらしい
ルーツ : なんかもう荒んだ目してる。それはもう子ども時代のような荒んだ目してる。
アルフレッド : 「危のうございました」
ディニエル : ええ、ですよね。
ミルティッロ : さっきは、強盗の現行犯だから捕まらなかったのか? ミフィル…
ネッド : ベインをブレーンに、何か仕掛けや情報があるかとかも見ておこう。
ユンカース : 「…あきらめてください」 聖印は隠しておきますね
ディニエル : しくしく泣き真似しておきましょう。牢の仲間でいきたいですか?
ネッド : はやさこそちから!
ルーツ : 「うっせぇばーかー…」 まだ釈放されてないのなら演技中。 >ゆん
ディニエル : しかるべき治安施設の場所が把握できればOKなら、痴話げんかの腹いせだったんですごめんなさい許してくださいっ、で泣き落として、ガードの人に事件引き下げ頼む感じで。
ミルティッロ : 「ベインさま、ミフィルって、上流階級の子だと思う?」>ベイン
ユンカース : んー…どうしよう。どっちでも対応できそうだけど…
ベイン : 「え?うーん。違うと思うよ」>ミル
ネッド : 「ははは…。」 あの人のああいう所を見ると、年輪を重ねたエルフってこえーです。と思わされる。w<アルフレッド&ベイン。
衛兵 : なるほど。それでは、それらしい場所に連れて行かれ。
解説 : では、ネッドはちょっと冒険者知力を
ルーツ : @一応、行けるだけ行ってみて で、居ればラッキー程度なのかな?<牢のなか
ルーツ : @というか、着いたら即効で牢に入れられそうだけどもw
ネッド : お、何か拾えるかな。だめもとでやってみた甲斐はあったろうかぼうち! 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
衛兵 : ちょっと外縁部に近い、監視塔のような建物もあるところだな。そこまで。
ディニエル : まだ68なのでエルフ的にはワカイヨ! (目をそらし<あのひとのこういうとこ
ユンカース : 「いやー、ちょっと魔がさしましてー。ほら、そのおじょうさんかわいいじゃないですかー、おちかづきになりたいなーって、ついね」 棒読み<取調べ
ネッド : 別の牢に入っちゃう可能性もありそうだし、無罪が決まってから外から忍び込む方が楽で早いかも?
ミルティッロ : 「…違うか…ヴァルノレルって言っていたし…素性は隠しているみたいなんだよね…」
ネッド : 高めので目がありがたい。
ルーツ : 「いや、。、その… ああ、はい。。 えぇ、ですが・・・すいません。。。」
ユンカース : どっちでも。中からでも出る気になればなんとかなるし
衛兵 : そして驚きの真相告白の末に「――まったく。騒ぎは慎むように」となんか年配のガードさんからつらつら説教を聞かされた挙句、開放される。
解説

――― 一瞬、視界がブレた。そこにある宮殿正門は、壁も門も無数の打撃痕やひっかかれた痕があり―― 再び元の壮麗な姿に>ネッド


アルフレッド : 「まあ、向かってみましょうか」
ルーツ : 「ほん、、、とにすいませんでしたッ」ぺこぺこ<まったくぅ
ユンカース : 「もうしわけありません。お騒がせしました」ぺこぺこ
ディニエル : えぐえぐ。 「ごめんなさぁい……」 <年配のガードさんからお説教
ネッド : 「――しかし、見れば見るほど大きな建物ですね。」
ディニエル : 「お騒がせしました申し訳ありませぇん……」 ぺこ。 
ミルティッロ : 幻影ぽっいんだよね…でも、現実感があって…
ルーツ : こっっっっってり絞られふっらふら。
ユンカース : @おれいらなかった。ルーツ一人に押し付けとけばよかった
衛兵 : 「まあ、浮かれて――というのも、分からないではないが」息を吐きつつ。
ディニエル : そして外に出たら、しれっと、 「よし、無事に把握できましたね。」 ぐっ。
ベイン : 「街中をあちこち見れるねっ。いこうっ」
ネッド : 「<人>の時代から残っている、と言いましたか。」  ひたすらに眩しい景色。
ベイン :                ユンもいないから、てってけてーー!!!w
ディニエル : うん、考えてみると生贄(おい)は一人でよかったですn
アルフレッド :             「ああああ、、坊ちゃまっ、、、!」
ユンカース : 「ここに捕らえられているとおおのですが…」
ルーツ : 「・・・。」>ぐっ>ディニ
ルーツ : @ぎゃぁあああああああああああwwww<ひゃっふーーーーうるさいゆんゆん居ないぜぇえええええ
ミルティッロ : (それ捕まえる>ベイン
ユンカース : ネッドがんばれーーー超がんばれーーー
ディニエル : 「浮かれて、というと、そういえば何か妙なことを喚いた占い師がいたとかぁ。」>衛兵
ベイン :                「わっ」<捕まえる
ディニエル : 「お仕事大変なんですよね、ご面倒を増やしてごめんなさいっ」
衛兵 : 規模から見て、ここが帝都の衛士局だろう。なかなか、都市内にあるにしてはひとつの要塞のような作りだ。
ネッド : あまりの眩しさにあてられたろうか。先程列車で感じた笑顔を思い出したか。…ふと、心が港の、埃の積もった床を思い出す。
ミルティッロ : 「街は確かにみたいよ、でも、そんな時間はないかもしれないんだ…」>ベイン
ディニエル : と、かるく占い師の話を振って反応確認。
ネッド : そこで、 「―――……!?」<ざざ。
アルフレッド :         「坊ちゃま」はあ
ネッド : 見た目が娘に見える68歳って十分こわいですよ…!ねっ…!
衛兵 : 「まあ、そういうのもな。まあ、明日になれば落ち着くだろう」
ミルティッロ : 「帰りたいんでしょ? ハーフェンに…タイムリミットまで、どれくらいだと思う?」>ベイン
ベイン : 「でも、トレインは使えないんでしょ?だったら、走って戻らなきゃ」>ミル
ネッド : <超娘然としている
ベイン : 「んー。今はもうお昼過ぎだから、あと12時間?」
ミルティッロ : エルフ仕様です<見た目が娘で歳が、が、が、
ネッド : 今、一瞬見えた光景を忘れないよう記憶に止めて、もう一度よく見つめてみます。
ルーツ : 「( ああ、、しっかりしよ…。 )」  「( 会わせてくれ、って言って会わせてくれるでなし。 どうっすか…。 )」 
ミルティッロ : 「うわあ、確かに走らないと…」>ベイン
ネッド : 「(今、何が見えた…?)」
ユンカース : 「(昼間からもぐりこむ、というのも厳しそうですね)」
解説 : 美しい、そう、とても美しい壮麗な建物が、そこに―――>ネッド
ミルティッロ : あと、ヴァルノレル区画が判れば、通り道ならよりたいかも
衛兵 : 「かつてない大儀式の前だからな。そういう輩がいるのも、まあ、仕方ない」やれやれ、と言いたげに。
ルーツ : 「( 次そんなことしたら説教何時間コースか分かったもんじゃねぇな」<忍びこむ
ディニエル : ここに居るとかくにんできた、っと。
ユンカース : 「(とはいえ、話を伺うつもりなら、それしかないかもしれません)」>ルーツ
ネッド : 打撃痕。引っ掻き跡。――幻にしては、これは、
ルーツ : 「え、と そんな忙しい時にほんと、すいませんでした。。」ぺこぺこ
ディニエル : トレインに関しては、どこかで魔晶石とかを換金するのが手かな。
ユンカース : 砦に忍び込みはできればやりたくないけど…
ネッド : 「(…。)」  口元に手を当てて、少し考える。
ディニエル : 魔晶石に限らず、なんでもいいので現物。換金価値がそれなりに安定してそうなもの。
ディニエル : うーん
ネッド : 手で触れる事が可能なら、触覚でもためしてみます。…収穫はなさそうですが。
ディニエル : なんとしたものか。
ミルティッロ : 魔晶石は持ってるから、使おうか…
ルーツ : @あ、銀製バッソを売れば少しは?
ネッド : ロールでは不信を試してみますが、それを済ませたら、その場を立ち去ろう。…うん、
ネッド : あ、銀は価値がありそう?
ネッド : いや、でもここで銀を売るのはまずいような気も一瞬…
ユンカース : 銀貨なら、銀としての価値なら使えるかな
解説 : 残念ながら、壮麗な綺麗な建物の感触ですな
ルーツ : @それがね、w<ここで銀を
解説 : ええ、銀は価値があるよ
解説 : 魔晶石については、よくわかりませんね。でも、換金は可能じゃない?しかるべき店なら
ミルティッロ : 銀のブリッド持っているなあ…
ネッド : 了解です。それが知れただけでも十分だ。そのままベイン&アルフレッドとうろつきを行って、集合場所へ向かおう。
補足 : では、やや時間はかかるけれども、皆合流できる!
ルーツ : 「とりあえず、俺らも合流場所へ行くか… ここでじっとしててもどうしようもねぇし」
ディニエル : うん、合流で。
ミルティッロ : ヴァルノレル区画によれるなら、ミフィルのことを聞くかな…
ディニエル : 「――といった感じですね、こちらは。」
ネッド : 魔法に関しては現代よりずっと流通が整っていそうだし、売ることはそう難しくなさそうではある、…か?
ユンカース : では、合流  「さて、どうしましょう」
解説

――――巨大な街並みの、高い建物の壁が赤く染まる


ネッド : 夕方、か。
ルーツ : 「ところで、さ。 いや、うん。 結果的に良かったしさ、あれが最善手だったのは分かるんだ うん。」
ベイン : ミフィルは、じゃあ、冒険者知力どうぞ<聞いてみる
ミルティッロ : 合流…
ミルティッロ : 冒険知力してみる 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15
ベイン : いや、合流の前にミフィルがやることがあるでしょうしw
ネッド : 「そうですね。…時間が多少押してしまいますが、占い師にまず接触を試みてみましょう。」
ベイン : ミフィルと
ルーツ : ディニエルの両頬むにり、 「せめて。せめて 心の準備をくれませんかねぇ?」むにむに
cf-SubGM : 称号<<仲間から痴漢と呼ばれた男>>ルーツ
ユンカース : 「では、そのように。忍び込むことになりますが、よろしいですか?」>ネッド
ネッド : 「一応、王宮の周囲を見回ってみましたが、やはり隙はなさそうでした。…どこかから突破の情報を得なければ、事態の打開は難しそうです。」
ルーツ : 「接触っつったって、 どうするよ、素直に会わせてくれって言っても無理だろうし 忍びこむか、わいろ。。つっても金ねぇしな」
ユンカース : ことさらにいちゃつくカップルは無視しつつ
ルーツ : @ほしくねぇ、、社会点50払ってそれはほしくねぇええ
ネッド : 「後ろ暗い行動になりますが、やむを得ないと思います。問題は、それをどう行うかですが――」 忍び込む、だよな。
ミルティッロ : ミフィルとやることありますよ、自分たちの素性を話して、ミフィルの素性がオープンできればよし
解説 : 15ね。ミフィルのことはわからなかったけど、ヴァル=ノレル街は、そう、花街だな
解説 : 花街も含む、か。巨大な区画なので。
ユンカース : ああ、そういう素性隠匿だったのか…
ネッド : ・・・?
ミルティッロ : ヴァルノレルだものね…うん、花街…
ルーツ : @花街、? なのにあんなお金持ち?
ネッド : いや、でもそれにしても、個人が貴族並みの収入を…?
ユンカース : いやいや、現実でもキャバ嬢さんとか、超お金持ちですよ
解説 : ヴァル=ノレルの神殿を中心とした1画で、花街も含む。そういう場所なので、高級住宅街とは縁が遠いな
ネッド : …それなりの人なのか。だとすると。
解説 : ミフィルに会いたいなら、あの橋に行くしかないようだ
解説 : >ミルティ
ルーツ : @実は街の首領でミルティを新たな商品n、げふん
ミルティッロ : あ、意味はある、そういう場所なら、ギルドと繋がっている可能性も高い
ユンカース : 「私ができる範囲は。あとはディニエルさんの協力と」<どうやって>ネッド
ルーツ : 「んじゃ、、 忍びこむ。か? その場合、」ゆんを見る 「行けるか?」
補足 :  ――ゆっくりと、落日が迫ってくる。
ディニエル : 「ご、ごめんにゃひゃい……」 頬むにむにされ。>ルーツ
ユンカース : 軽くうなずき>ルーツ
補足 :  巨大な帝国に差す、朱い日の影――
解説 : 合流場所は、ええと、ミフィルと出会ったあの場所でよいのかな?
ルーツ : 「まあ、最悪なんかあったら あそこの目の前でディニエルと喧嘩なりして騒ぎ起こすとかはしてみるよ 効果あるか微妙だけど」
ネッド : 「ディニエルさんの推測にもありましたが、流言というレベルであれば、この時期つきものでもあるでしょう。彼/彼女がいる牢屋の警戒の度合いは、薄いはずです。」
ルーツ : むにりむにむに。 ぱっ、 「てなわけで。 ディニエル、 ユンカースが忍びこむ。でいいか?」
ネッド : 「頼みにくい事ではありますが、お願いできますか、ユンカース。」
ルーツ : @かな<集合場所は
ディニエル : 「ううっ、はふー……」 こく。
ネッド : 彼の人柄がよくわかるだけに、言いにくそうに頼む。
ディニエル : 「はい、お願いします。」<忍び込み
ユンカース : 「なんとかやってみます」
ベイン : ええと
ルーツ : 「じゃあ、こっちはこれとして」
ユンカース : 「聞いておきたいことがあれば、今のうちに」>ネッド、ルーツ、ディニ
ルーツ : 「ミルティッロは? ミフィルに会いに行く。 でいいのか?」
ミルティッロ : 合流場所は出会った場所かな
ユンカース : 一応、そのつもり<会った場所
ルーツ : 「んでーの、 ベイン。 お前はどうすんだ?」
解説 : では
ミルティッロ : 「うん、僕は会っておきたいと思う…意味があるかは、それから考えるよ」>ルーツ
解説 : ミルティが合流前に他にしたいことがないなら
ネッド : 「そうですね。まずはやはり、碇への接触のための方策。…に、繋がりそうな情報でしょうか。」<聞いておくこと。
ルーツ : 「ん。 なら、気をつけてな なにが起こるか分かんねぇし。 どっか行く場合は置き手紙でもなんでもしてくれればいいから」
解説

合流場所。そこには、ミフィルが


ミフィル : 「あっ、、、v」にこっ
ユンカース : @がんばれみるてぃ
ディニエル : 「とりあえず、占い師がそう言った理由とか――まぁ、思いつくのはありきたりの質問ですね。」>ユンカース
ミフィル : @ミルティが、トレインから降りる前に、今日会いたいといいましたよね。そりゃあ待ってますよ^^
ルーツ : 「あー、、 まあ、無難に 宮殿に入れるよう口利きできないか。 もかな?」>ゆん
ネッド : 「通路までは望めなくとも、儀式の運びや碇の位置など、儀式自体の様相が解るだけで、真夜中の行動が取りやすくなるはずです。」
ネッド : 「それと、あと―――」  少しためらって。
ルーツ : @いけいけみるてぃ
ミフィル : ということで
ディニエル : 「とりあえずできる限り、ですね。」<占い師から引き出す情報
ミルティッロ : 聞かれて困る話すことはない…
ミフィル : 合流時に、ミフィルがいますので
ディニエル : そして眠気で頭の回転が鈍い感じですなう。
ネッド : 「“儀式が失敗する未来”とは、どのようなものなのか。何によって失敗し、その結果、この街はどうなるのか。」
ミフィル : あと1H、、、!
ユンカース : 「了解しました。もし、夜までに戻らなければ、そちらはできることをお願いします」>3人
ネッド : 打撃痕、ひっかかいた跡。
ネッド : ひっかかれた
ベイン : 「え、僕?」
ベイン : >ルーツ
ネッド : あと1H!
ミルティッロ : 「僕たちは、キミのいう未来…そう、未来から来たんだ…とある目的のために」>ミフィル
ミフィル : 「え?」>ミルティ
ルーツ : 「うん。 お前」 「大人しくしてるならそれで良いけど 違うならなにしてぇか聞いといたほうが俺の心が安全だしな」
ミルティッロ : (僕の隠していることはと前置きして…
ルーツ : <ベイン
ネッド : 「…この街、いえ、この世界の幻が剥ぎ取られた先に、何があるのか。」
ベイン : 「街をもっと見てみたいけど、でも、いいよ」>ルーツ
ユンカース : 「…はい」<幻の先
ネッド : 「ターニングポイントとなる出来事は、やはり儀式のはずです。」
ミフィル : 「あはっw もうw 冗談も得意なんだねw」>ミルティ
ルーツ : 「・・・。」ミルティや、ユンカ 隣に居るネッドを眺め、視線をブレスレットに 「( 嫌な奴だよなぁ、俺も )」髪の毛わしわし
ミルティッロ : 「…キミが話したくないのは、ヴァルノレル区画が娼婦とかがいるってことだけ?」>ミフィル
ミフィル : @さすがに、皆さんはミルティ・ミフィルから少し離れた場所としますよ。
ネッド : 「その光景を知っているのがその占い師なら、彼が見た光景は今後数時間の僕らの行動にも大きく関わってくるはず。」  情景の聞き出しと記憶を、お願いしよう。<ユンカース。
ミフィル : 「――っ。聞いて回ったの?」>ミルティ
ネッド : 「よろしくお願いします、ユンカース。」
ルーツ : 「?」 「いいのか、? 正味ユンカースが行ってる間できることすくねぇし 近所なら俺ついてくぞ?」>ベイン
ミルティッロ : 「…冗談を言っているように思う?」(正面からミフィルを見る>ミフィル
ベイン : 「んー」
ユンカース : 「では、行ってきます」
ミルティッロ : 「…僕、これでも、神官だから…だいたい、そういうことは、わかるよ」>ミフィル
ルーツ : 「頼んだ、 気ぃつけて」>ゆん
ベイン : 「じゃあ、いこうっか」にこ>ルーツ
ミフィル : 「そっか。じゃあ、あたいのお仕事も、知ってるんだね」>ミルティ
ネッド : 夕方の影に溶け込むように消えるシーフの背中を見送ろう。
ルーツ : 「ははw 最初からそう言やぁいいのに」 「ちょっち周り見て来る すぐ戻るな」>ディニ、ネッド
ミルティッロ : 「…この街を出てほしいのは本当なんだ…」>ミフィル
ネッド : 「ええ、わかりました。」 頷き。<すぐもどる!
ミフィル : 「出られないよ。お仕事があるもん」
ディニエル : 「いってらっしゃい。」>ユンカース
ネッド : ああ…<口調が一人称が。
アルフレッド :    「坊ちゃま〜〜〜っ」
ディニエル : 「それじゃあ――私も待ちましょうか。久しぶりにネッドさんともお話がありますしっ。」
ベイン :        「あっちの建物まで競争だよっ」>ルーツ
ルーツ : 「( ここから進むにゃユンカースの情報頼り、、だよな…。俺ができること…。 )」
ディニエル : というわけで、ちょっとお見送り。1,2人くらいは元の場所で待機してたほうが合流時に混乱が少ないでしょう。
ルーツ : 「、え? あ、おぃ いきなりは卑怯ッ くっそ、負けるかぁああ!!!」
ユンカース : 牢屋周辺をくるくる回って人目につかなそうな窓などを探すですよ
ミフィル : 「でも、今日は休んでもいいかな、って気になったんだ」ミルティに微笑みかけて
ディニエル : 「…………うーん、どうも調子が出なくてすみません。ここに来てから少し鈍ってますね。」 申し訳なさそうに。>ネッド
ネッド : すれ違いがあると途端にあせりそうだもんなあ。今日一日が勝負名だけに。
解説

――――日が落ちる。そして、5つの月が登り始める、、、


ディニエル : 「長い時。滅び。記憶のなかに残るのみ――」 呟き。 「ひとと交わるエルフとしては、実に、なんといいますか、こう。」
ネッド : 「いえ、気にしないで下さい。恐らく、場所のせいもあるかと思います。」
ディニエル : へらりと笑って。 「きついわけですよ。未来を見てるみたいで。」
解説

数百年に一度しか見られない「合」を起こしている月が。


補足 : ――では、ユンカースは、衛士局から既に人気がないことが分かる。
ミルティッロ : 「…今日はお祭りだし、休んだ…んだね…あのね…」>ミフィル
ディニエル : 衛星の直列かぁ、、、
ユンカース : 「…?」では、入り口の鍵を開けて 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
補足 : 戸締りは為されているが…… 衛士達が寝静まったり帰ってしまうには早い時間のはずだ。
ミルティッロ : 「宮殿にも行ったよ…でも、強力な結界が貼られてた…」>ミフィル
解説

黒の月を最も手前に、巨大な白の月、赤の月、青の月、緑の月の5つが重なって彩る――― そして、光の渦に包まれる帝国首都が。


ミフィル : 「あはっ。やっぱりね」>ミルティ
ネッド : 「…そうですね。僕やルーツがおじいちゃんになっても、ディニエルさんはその頃、丁度成人、といったぐらいですかね。」 
ユンカース : 「おかしい…何か」 小声でつぶやきつつ、少々急ぎ気味に階下、牢屋と思われる場所を探す
ルーツ : 「…、 初めて見た。」<5つの月が
ネッド : そのこと自体は、既にきっと相手もわかっている。よくわかっていて、きちんと認めていて、呑み込んでもいる。けれど、
補足 : では、開く。 扉を開けると、やや引っ掻くような――錆びついた蝶番を開くような音。
ネッド : 「…この街は、僕らにとってはきつい街です。――ただでさえ。」
ミルティッロ : 「仕事はなくなるよ…だって…」(海の底になるからとは、言いにく…
ネッド : 「だから、気にしないで下さい。僕と比べて、ディニエルさんには見えるものも多いですし。」
ディニエル : 「…………覚悟はしてるし、現実見てないわけでもないんですけどね。なかなか」
ユンカース : 気配がないようなら、少々雑でもかまいません。急ぎ足で牢を探します
ミフィル : 「ん。今日はなんだか、誰かと一緒にいたいんだ」>ミルティ
補足 : 衛士局の中は――埃が積もり始めている。人気は完全になく、瓦礫が転がっているところもある。
ネッド : だからつとめて明るく、表現を伏せたりせずにさらりと言おう。
ディニエル : 「すみません、ありがとうございます。……こういうことはルーツさんには相談しづらいので、その、ありがたいです。ネッドさんがいてくれて。」
ミフィル : 「ね。いいでしょ? 朝になるまで、、、」ミルティの手を握り
補足 : 牢を見つけると、そこは半ば浸水し――
ユンカース : 「!?そうですか、本当に仕官がないんですね…」走って探す
ミルティッロ : 「僕たちは、それでも、中に入らなきゃいけないんだ…」>ミフィル
ディニエル : 「――…………。」 月。そしてひかり。
ネッド : 「いいえ。僕もこういう形でお役に立てて、嬉しいですよ。」
ネッド : 「…。」 見上げる月。
ユンカース : 「誰か、いますか、いませんか」  声を隠すことせずに
アルフレッド : 「月の合でございます。 数百年に一度の光景、、、」
ルーツ : 「……、もうすぐ 儀式が始まるんだな」
アルフレッド : >ネッド
ディニエル : 「…………」 にこりと、ネッドさんに笑いかけ。 ルーツさんの帰りを待ちましょう。
ベイン : 「コレが全部なくなっちゃうんだね」ほふ。
ミフィル : 「ん、、、」<中に
??? : 膝ほどまで海水が満たされている中――「――どなたか、いらっしゃるのですか?」と声が帰ってくる。
ネッド : しばらく沈黙していた。が、その後で口にしよう。
ミルティッロ : 「…ミフィル…宮殿の隠し通路の話とか聞いたことない?」>ミフィル
ユンカース : 人がいないようなら放棄だ。急いでみんなのところに戻る
ミフィル : 「中って、えっと、どこの中に?」
ユンカース : あ、いた
ミフィル : 「―――――」
ミフィル : 「そっか。あたいには興味ないんだね」>ミルティ
ルーツ : 「俺さ。 なんでか、分かんねぇんだけど、あんま悲しくねぇんだよな」<なくなっちゃう
ユンカース : 「伺いたいことがあります。儀式の失敗を予言された占い師とはあなたのこと、ですか」>声
アルフレッド : 「それは、なぜか、理由をお伺いしてもよろしいですか?」>ルーツ
ミルティッロ : 「…宮殿の…だよ」>ミフィル
ネッド : 「ディニエルさん。一つ、お尋ねしてもよろしいですか?」
ルーツ : 「。。。、 過去だと思ってるから、かな。 で、過去って変えれねぇじゃん? どうやっても」
ネッド : 「あくまで仮定の話として、ご意見を伺いたい事があります。」
??? : 牢のひとつをユンカースが覗き込むと、一人のローブ姿の女性が佇んでいる。
ルーツ : 「変えれないなら、悲しんでもしょうがねぇ  って思わないと生きていけなかったから」
アルフレッド : 「……強い方ですな、ルーツ様は」
ベイン : 「僕がきっとよみがえらせるんだ」ふーっ
ユンカース : 「確認したことがあって、伺いました。あなたには、見えておられるのですね、この状況が」>女性
ミルティッロ : 「興味はなくはないよ…君には生きてほしいと思ってる…」>ミフィル
ルーツ : 「だから、どっちかってーと この風景を見れて覚える機会に出会えて良かった て思ってる。。っすかね。 すんません、変な感じで」
ミフィル : 「でも、今日一緒にいてくれないんでしょ?」
??? : 「――はい。そうですが…… あなたは? それに……」上を見て。
ルーツ : 「いやいや、 馬鹿なだけっすよw それに、まあ 強い奴らが傍に居るんでw」
ミフィル : 「あたい、帰るね」 ぷぃ、と背を向けて
ルーツ : 「、、」<蘇らせる 「・・・。 くく、 なっはっはっはっはw」
ディニエル : 「……ええ。」>ネッド
ルーツ : 「良いなっ それ良い! よし、乗った!!」
ディニエル : 頷いて。
ユンカース : 「信じていただけるかは判りませんが。すでに、帝国は終焉を迎え、あなたも命を落とされています。理由は…おそらくお分かりになっておられますね」>女性
ベイン : 「協力してねっ」にこっ>ルーツ
占い師 : 「――」じ、とユンカースを見つめ。「――やはり、そうでしたか」うなだれるように。
アルフレッド : 「――――、、」微笑ましげに笑みを浮かべた
ルーツ : 「任せろ、仲間のためならどんとこい。だw」
ネッド : 「…このような場所で。人口が多く、治安も恐らく整備されており、敵性の何かが忍び込みにくく出来ている首都という場所で、」
ミルティッロ : (ぎゅっと抱こう うん、温もりだけ確かめるように1度だけ>ミフィル
ミルティッロ : @でも、こっちの方が背が低そうだ
ユンカース : 「ですが、私たちは、「それ」がどのようにもたらされたのかが判っておりません。それは伝説の彼方へと葬り去られてしまったので。今、このとき、何が起こるか、お教えいただけませんか?」>女性
ミフィル : 「、、、、」柔らかく、温かい身体
ネッド : 「人が安全を求めて施設に籠もろうとする出来事が起こるとしたら、何が想像されますか?」
占い師 : 「いかに神器があるとはいえ、アグラ=イヴァナ神の起された奇跡と同じ事を成そうとするなど。無謀の極みだと訴えたのですが……」
ユンカース : 「アグラ=イヴァナの碇」   だっけ?
ルーツ : 「よっしゃ、んじゃ 二人のとこに帰るかw あー、ちくしょう なにか役立つもんでもないかと思ったけどなんもなかったぜw」
占い師 : 「――事態は、単純です。人の身に、この大儀式は、無謀に過ぎたのです」
ディニエル : 「――暴動、ですね。」
ディニエル : 「計画的な都市です、避難所も多くあるでしょうが、『おのぼりさん』が増加傾向にある今、恐らく収容能力が――」
アルフレッド : いいえ、アグ=ヴァの碇ですね
アルフレッド : ちがう、碇はアグラ=イヴァナだw
ユンカース : 「宮殿の中に入り、とめることが適いますでしょうか。中に入る手段を、手をご存知でしょうか?」>女性
占い師 : 「かつて、帝国の礎を築いた<人>で、あれば、成し得たかも知れません」
アルフレッド : ちょっと思考に混雑が
ディニエル : 「その。多分、足りずに……そのまま流言、混乱、何かのきっかけで怪我や暴力、そのまま流れで暴動、でしょうか。」
ネッド : 「――ですよね。治安の崩壊、またはそれに準ずる、治安維持機構のキャパシティを越えた何かが起きる。」
ミフィル : 「ありがと。でも、明日も生きて欲しいなら、ずっとじゃないと、ね」 するりと腕を抜けて>ミルティ
ミフィル : 「―――さよなら」 後ろ手に手を振って>ミルティ
占い師 : 「――いえ。儀式を止めることは、不可能でしょう」
ユンカース : 「今は、それを防ぐ手立てはない、ということですか」
ミルティッロ : 「ありがとう…一時でも会えてよかった…君の旅路に一時でも平穏がありますように…」
ユンカース : 「宮殿の中に入ることすら適いませんか?」
ミフィル :            (ミフィルは人ごみの中にだんだん紛れていく
ミルティッロ : 「…そう、ずっと、ずっとだったら、よかったのに…ここは、もう、滅んでいるのだから…」(小さく
占い師 : 「もしも、あなた達が、この帝都を覆う、大儀式の呪縛の外から来られたのならば――どうか『舵』を。神器である『アグ=ヴァの舵』を持ち去って下さい」
ネッド : 「――この街は、ここに住む人達は、自分たちの手で自分たちの血を流したんでしょうか。」
ミルティッロ : 追いかけたい気持ちもあるが… 春の方だった…
ユンカース : 「もとより。それを求めて私はここに来ました。しかるに、それはいずこに御座いますでしょう」<舵
ミルティッロ : 「…と、変えられないものもあるんだよね…変わってはいけないものも、きっと…」
占い師 : 「ありがとうございます。 ――儀式場は、宮殿の地下に」
ネッド : 「この景色の再生がこのまま続くなら、僕たちは――」  その直中を走る事になる。
ディニエル : 「かも、しれません――」
ルーツ : てこてこ。 「なーんか、ずいぶん暗い話してんのな」 にゅん、とネッドとディニの間に顔だす。 ただいま。
ユンカース : 「宮殿は…今は入れません。滅びを見よ、滅んだ後、探せということでしょうか」
占い師 : 「封印を超えて入るには――ある方にお会いする必要があります」
アルフレッド : []
ディニエル : 「……致し方ないですね。そろそろ、覚悟を決めなくちゃ」
ネッド : 「…」  「、 ルーツ。」  少しびくっとする。
アルフレッド : 「お茶でもご用意したいのですが、はてさて」
ユンカース : 「!お教えいただけますか…」<誰かに会う
ディニエル : びく。 「――と、お、おかえりなさい。」 にへ。 
ネッド : 顔が近い。めをみる。<ルーツ。
ルーツ : 「ま、大丈夫だろ 過去は過去だ。」
ベイン : 「あれー?さっきのお姉さんは帰っちゃったの?」 見るティの近くに
ルーツ : 「それに、万が一があったら俺がなんとかするよ」  ん、? と普段と変わらない阿呆まっすぐな目>ネッド
ルーツ : 「ただいまw」>ディニ 「なんか役立つもんねぇかと思ったんだが、なんもなかったわw」
ディニエル : 「…………」 <過去は過去だ。
ディニエル : 「そうですね、過去は過去ですね。――うんっ。」
ネッド : 目が合って。
ネッド : しばらくおいて、くすっとする。
ディニエル : ちょっと吹っ切れたように。 「過去と未来は過去と未来で、今は今です。」
ミルティッロ : 「…うん、仕事休めないって…過去と未来か…」>ベイン
ディニエル : 「今を、ちゃんと見て、ちゃんと楽しむのが第一です。――というわけでベインさんもルーツさんも、観光は楽しめましたか?」
ルーツ : 「あっとは、、ユンカースか。 そろそろ、帰ってくると思うんだけど…」ディニの頭ぽふぽふ
ネッド : 「そうですね。あれこれ思い悩んだって仕方ないです。」
占い師 : 「儀式に参加する術師達を取り纏める方の一人なのですが――今の時間辺りには、ヴァル=ノレルの高級宿におられるはずです」
ルーツ : 「いやー、、 もぉでっかい風船みたいなのがよぉ。。 あんなでっかいの初めてみたw」>観光
ネッド : 「ルーツ。今後ですが、冗談でなく、大変ハードな事になるかもしれませんよ?」
ミルティッロ : 「侵入方法はユンカースさんたち頼みかな?」
占い師 : 「彼に会って、どうにか、封印を超えるための鍵を」
ネッド : 「頑張って切り抜けましょう。なんとかするって言葉、あてにしてますよ?w」
ルーツ : 「あ?」<ネッド   はは、w  「ああ。」
ベイン : 「そう?」>ミルティ
ユンカース : 「花街、ですね。ありがとうございます。お世話になりました。わが神アグ=ヴァに誓って、すべてを。あなたにも。静かな眠りを」>占い師
ルーツ : 「あてにしやがれ 守るよ、全部。」
ネッド : 人間同士が混乱の末に手を掛け合う。想像は出来る。納得も出来る。
ネッド : …でも、その光景を目にして、自分は正気を保てるだろうか。
ディニエル : そう繋がるのかー
ユンカース : 振り返り、立ち去りかけてふと  「最後にひとつ。お名前を伺ってもよろしいですか?」>占い師
ルーツ : 「ついでに言やぁ」
ディニエル : 「……うん、それじゃあ、頑張りましょう。私も力を尽くしますっ。」
ミルティッロ : 「彼女は何か隠していたんだ…それが、わからない…僕、その辺うとくて…」>ベイン
ルーツ : 「経験済みだw」>人間が狂って追いかけて来るかもしれない未来
アルフレッド : 「―――私にはわかります」
ネッド : 「お、言いますね。いい返事です。」  口元笑顔。デフォルトの顔。
占い師 : 「ありがとうございます――」彼女も小さく祈り。「いえ、私は――ただの占い師です。名も無き無力な、ただの」
ネッド : 「それじゃあ、僕もなんとかしましょう。しますよ、当然です!」
ルーツ : 「なっはっはw」ディニぽんぽん   「、と、言うと?」>アルフ
ユンカース : 「わかりました。墓碑銘はそのように。それでは。よき眠りを」>占い師  走って皆のところに戻ります
ミルティッロ : 「一緒に行きたいとは思うんだよ…彼女には生きてほしいから、一緒にいれば、生きられたかな?」>
アルフレッド : 「あの方は、春をお売りになる方でございますよ」
ディニエル : 「流石です。」 こくっとうなずき。  
アルフレッド : 「、、、分かり兼ねますが、そうなったかもしれませんね」>ミルティ
ディニエル : 笑顔でぽんぽん頭をなでられ。
ネッド : 結論。保つ。保て。心が折れたら束ねて太くする。折れてる間の支えはすぐそばにある。
ミルティッロ : 「…死してね…」>アルフレッド
解説

―――― ユンカースが戻る頃、5つの月は天頂近くまで上り


補足 : では、ユンカースはところどころ、幻がとけかかっているのか
ネッド : 笑って、ルーツと拳をぶつける。そして、帰ってくるミルティとユンカースを迎えよう。(のびすぎましたすみません!
アルフレッド : 「あるいは、、いえ、」頭振って<死して
ユンカース : 「(かくしか)ということ、です。 ヴァル=ノレルの花街。いかなければなりません」>おーる
補足 : ふと物陰を見ると、瓦礫が散らばったり、浸水している場所があるのを見るわけだが――
ルーツ : 「おかえり、」  「うん、 行こう。」<ゆん>ALL
ミルティッロ : 「彼女、結界のことを聞いてやっぱりって言っていたよね?」
アルフレッド : 「知っていたのでございましょう」
ミルティッロ : 「それって、この街では、魔術的なことって、常識…なのかな…」
補足 : ――ふと、何かが見えた気がする。
ベイン : 「わっ、、、」
ユンカース : 「本当に時間がありません。ところどころ、終わりかかっています。このまま時間が過ぎれば、ここは海の底の滅んだ街に戻ってしまいそうです」
ユンカース : っと
ベイン : 「こんなところに、水たまりがあるよっ」 不意に道路にできた水たまりから脚を引きぬいて
ディニエル : 「――分かりました。」
補足 : 瓦礫と海水の中で動くものだ。 シーフ知力をどうぞ。
ユンカース : シフ知 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
ディニエル : そしてそろそろ頭がにぶいことに。じぜんに仮眠でもとっておくべきだったか……
ルーツ : 「はっは、 まじでまずぃな」
アルフレッド : 「あ。坊ちゃま、大丈夫でございますか?」
ルーツ : @ゆんゆん、もう超かっこいい
ユンカース : 大丈夫ですか…無理しないで、といいたいところなれど
ディニエル : 反応消えちゃったらちょっとごめんあさいと今のうちに
解説 : もうすご終わりますっ、、、
補足 : では分かる。 竜のような、魚のような。そんな奴らが、幻の影の合間を徘徊している。
ミルティッロ : 「常識でないとすると…彼女は、それを知りえる立場ってことになる…」
ルーツ : 「ベイン 掴まれ、」ベインだっこしよう。
ディニエル : うん、かっこいい。
ルーツ : @が、がんばってくださいっ
ディニエル : いよいよ滅びがちかい、かぁ……
ユンカース : 「なんだ…あれは。なんですか」 もう合流してる感じです?もしかして、深海魚?
ベイン : 「ありがとう」ルーツの背中に飛び乗る
ネッド : うわあ、、
補足 : いえ、合流する間の道で見かけたという感じですね。
ルーツ : 「、、まあ」
アルフレッド : 「―――」周りを見渡し
ユンカース : 一応、説明だけはしておく。これこれ、こんなんを見かけました、ってな感じで
補足 : 人型ではある。それぞれ槍を手に持ち、まるで見回りでもするかのように徘徊している。
ルーツ : 「今考えても、分かってもあんま意味ねぇだろ 進んだ方がはええ」>なんだあれ  @あ。合流してなかったのかっ
解説

では、ヴァル=ノレルの花街


ミルティッロ : 近づく滅び…
補足 : 槍に奇妙な紋章があるのが見えた。王冠のような。
補足 : それを聞いた面子は、セージが出来る。
ユンカース : なんだろ…ま、今は考えてもしょうがない…か。門の爪痕とかとかかわりがあるのかな
ユンカース : テルミさんかな
ディニエル : せーじ 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
ネッド : 単に沈んだだけでもないのかなあ。『港』の時もまずい所に繋がったりしてました、が。
ユンカース : テルミーの王族だかが云々って話がなかったっけか
ルーツ : 「( そういや、、最初。港とここは繋がってなかったんだよな…。 )」
補足 : 12あれば取り敢えずは知っている。テルミナスでかつて王政を敷いていた一派――王の一族だ。
ミルティッロ : あ、何かあった気がする<テルミーが
ルーツ : 「で。 どこに行けばいいか分かるか?」たったか、ベイン担いで走る>ゆんゆん
ルーツ : @思い出せ私、、、<テルミー
ディニエル : ではつたえまして。
ネッド : @同じく、、!<おもいだせ
補足 : 地上までもを我が物とする野望を抱いていたが、テルミナス同士の争いの末、精霊界に追いやられた。
アルフレッド : 「もしや、〈王の尖兵〉でございますか」
ユンカース : 「花街、高官のようですから、高級なお店かと」>ルーツ
ミルティッロ : 「ええと、尖塔だっけ? 牢屋」(ルーツの横を走る
ベイン : 「(高いところに登って満足気)」オン・ルーツ
ネッド : 精霊界に。そんなところに…
ルーツ : 「王の尖兵ぇ?」 「まあ、今は後回しッ  高級な店…、高級な… 娼館ってどんな外見のが高級なの!?」
ユンカース : 「存じません」きぱ<どんなんが高級
ルーツ : @馬ルーツ
ネッド : 「僕も知識が全然ないですね。どこか、取りつく手がかりがあるといいんですが…」
ディニエル : 「えーっとですね。」
解説




ネッド : 知り合いの一人もいればちがったろうが、と。…思えば、そっち方面はだめな男性陣である。w
解説




解説




ディニエル : 「……とりあえず建物の大きさ。あと立地。」
解説

5つの月が、天頂に達した――――


解説




解説




ネッド : あ。<達した。
ディニエル : 「人がいるなら衣装の値段や立ち居振る舞い。」
ディニエル : 「――……ああ。」 天頂に。
ルーツ : 「…、 待ち。 月まずくねぇか?」
解説

不意に、景色が変わる。 すべての明かりが消え、天も消え、真っ暗に―――


解説




解説




解説




ネッド : 「人。」  見る。身なりのしっかりした人を探――!
ネッド : 「!」
ユンカース : げげ
ユンカース : 「しまった…」
ルーツ : 「とりあえず、1ッ箇所に集まれ くっつけ!」
ルーツ : 「ベイン 俺の首に手ぇ回せ 絶対に離すなよ!」
ユンカース : 声のいするほうに寄って
解説

明かりをつければ、見えるだろう――― そこは、朽ち果てた街。高い建物はいくつも崩れ去り、最下層は海に覆われ、海の底に沈む、帝国首都の姿が―――


ディニエル : ルーツさんの支持に従い
ネッド : 円形、後衛陣を囲むようにガードの姿勢。
アルフレッド : 「やはり、幻でございましたか…」
ベイン :   「うんっ」ルーツにしがみつく
ユンカース : 上層部分は没してないってことです?
解説

これから先、どうなるのか。


ルーツ : 「、、、言い方が悪かった、、ッ 首は絞めんなッ」
解説

ええ、君たちのいるところは幸いにも海に没していないが―――


ミルティッロ : 「うっそ…っていうか、これが現実なんだよね」
ネッド : コーティングの底面付近がだめになっている様を想像。
ユンカース : 「ええ、これが、現実」 すべての人に祈りをと
補足 :  耳を澄ませれば、僅かに蠢く風の音だろうか、それとも怪物のうめき声か―― おぉぉおぉおぉ…… という音がする。 
解説

そこは死んだ帝国首都


ルーツ : 「と、りあえず… その高官が居たであろうとこ探そう… 鍵かなんかあるかもしんねぇ」
ネッド : 骨も転がってたりするのだろうか。
解説

―――― その結末とは。 次回を待て、、、、!


補足 : そして、尻尾を引きずるような音とともに、鱗を持つ濡れた足音も。
ミルティッロ : 「せめて…安らかな
ルーツ : 「はっは、w 上等。全部守ったらァ」
ディニエル : うわあ
ディニエル : 一気にホラーになってきた。  「…………むしろ、冒険者らしくなって参りましたねっ」
ユンカース : ふいー。さて、どうなることやら
解説

『失われた世界』 帝国首都編 パート1 終了


解説 : おつかれさまでしたっ!
ディニエル : 敵を倒し、味方を守る。分かりやすい世界に戻ってきた――!
ユンカース : 「これからが本番、という雰囲気ですね」
ルーツ : お疲れ様でしたーw
ディニエル : お疲れ様でしたー
ユンカース : お疲れ様でした
ミルティッロ : 「…過去から戻ったのか…おぞましい声が…」
ミルティッロ : お疲れ様でした
解説2D6 → 1 + 4 + (3) = 8
『失われた世界』帝国首都編 パート1 経験値500 報酬なし 生活費なし 購入あり 社会点

ネッド : 「ええ。今、に戻ってきて、気も少し楽になりましたよ。」
ユンカース : 「死者の眠りを妨げる呪い、でしょうか…」
解説 : (かちりこ
『失われた世界』帝国首都編 パート1 経験値500 報酬なし 生活費なし 購入あり 社会点8

ネッド : おつかれさまでした!
補足 : お疲れ様でした!
TEK-GM : お疲れ様でした
ルーツ : 「遅れんなよ ネッド」笑う。
アルフレッド : 「しかし、これは、、、」
ネッド : 「解ってます。そっちも、うっかり転ばないように気を付けてくださいよ」ふふ。
ディニエル : そして感想戦などしたいとこですが、
アルフレッド : (ふと、懐から小さい丸いものを取り出す
ルーツ : 来週が戦闘かぁ・・・ 超怖い。泣きたい。首都の雰囲気で背後が泣く。
ディニエル : 「援護はおまかせを――っ」
ディニエル : うん、頭が限界なので素直に落ちます。
ネッド : 時間。時間ですね!
アルフレッド : 「やはり、深夜を過ぎましたか」
ディニエル : まぶたが、おもい・・・
ディニエル : おやすみなさい
ルーツ : ですねっ おつかれさまでした!! おやすみなさいですよw
ディニエル : すみません。ではー
ネッド : おつかれさまですw また来週もよろしくおねがいします!
ディニエルさん、おつかれさま!
アルフレッド : おつかれさまでしたっ!
ユンカース : 無理しないでくださいましな。倒れる倒れる
ユンカース : おつかれさまでしたー
ミルティッロ : お休みなさい
ネッド : 「アルフレッドさん、それは?」
ミルティッロ : おつかれさま
アルフレッド : 「時計でございます」
ネッド : なんてしつじらしいものを
ルーツ : 「なんすか? …、 時計?」
ネッド : 「つまり、時間を知る道具ですか。そんなに小さいのに」
アルフレッド : 「時を知るものでございまして。大公様からお預かりしているものです」
ネッド : 時代の技術力をPLがわかっていないかのうせい
cf-SubGM : おつかれさまっ
アルフレッド : @いえ、こんな小型時計なんて、基本ないな!
ネッド : 「なるほど、それで、深夜と。」
アルフレッド : @きっとマジックアイテムなのだろう!
ネッド : あって日時計とかですかね!
ネッド : なるほど!
ルーツ : 「へぇ…、」大公の執事のものだ 超たっかいんだろうなぁ とか思ってる
アルフレッド : 「私どもがここに来たのは朝でございました」
ユンカース : 「日が昇るころ、ですから、そうですね」
ルーツ : 「ん、? ああ、そうっすね」>朝
ネッド : 「…だとすると。この景色を見るに、ルーツの読みは結果として合っていたのかもしれませんね。」
アルフレッド : 「もしかしたらでございますが」
ベイン : 「朝になればまたさっきのが見れるってこと?」
アルフレッド : 「左様でございます。ベイン坊ちゃま」
ミルティッロ : 「同じ日をずっと、繰り返している?」
ルーツ : 「俺、始めてかもなぁ」
ルーツ : 「こんな壮大な鬼ごっこ」
ユンカース : ループ系のお話か
ネッド : 「儀式の日にこの街にいた全ての人が、同じように考え、同じように行動し、同じように、」 最後を迎える、
ベイン : 「同じように、じゃないよ」
ルーツ : 「とは、決まってねぇな」>ネッド
ユンカース : 「もし、そういうことであれば…今度はなんとかなるかもしれません」
ルーツ : 「まったく同じなら 俺たちがこの世界に干渉できるわけがねぇ」
ミルティッロ : 「違う道を、みんな探しているかもしれない…」
ベイン : 「さっきのお姉さんも、それにあのディニエルの騒動も、僕たちがいなかったら起きなかったことが起きてるもん」
ネッド : 「…そうですね。現に、僕らはミフィルさんたちと出会って、彼女の行動はそれによって、変わった。」
ルーツ : 「まあ、ここの人達が過去だってことを変えることはできねぇかもしれねぇが」
ルーツ : 「ループから抜け出す援助ぐらいならできんじゃね?」
ネッド : 「占い師の方が持つ情報も、本来なら誰も得る事がなかったはずのもの。」
ユンカース : 「そうですね。干渉はできるということですね」
ルーツ : 「どっちにしろ。」
ネッド : 「ええ。やることは一つ――ですね。」
ルーツ : 「朝まで俺たちが生きて逃げきる。 が大前提だ。 まずはそっちに全神経だな」
補足 :  ――滅び、海の底に沈んだその日から、今日まで。 幾万回も、この日を――
アルフレッド : 「どこかに隠れたほうがよろしいかと存じます」
ユンカース : 「了解です。安全そうな場所を探しましょう:
アルフレッド : 「幸いにもお茶とお茶菓子を持ってきておりますので、粗茶でしたら供することも」
ルーツ : 「そういや、思ったんすけど 一度門を通って港へ、、あ、だめか あの上昇下降装置が動いてねぇか」
ベイン : 「あ。僕お腹ペコペコだよ」
アルフレッド : 「残念ながら、そうなっているかと思います」<昇降装置
ネッド : 「いいですね。あ、保存食ですが、持ってきてます。」
ルーツ : 「あんぜんなとこで飯にすっかw」ぐ〜 <ぺっこぺこ
ネッド : 「それが逆にチャンスかもしれません。」
ルーツ : 「んー、何時までかは微妙 確実なのは朝10時  まっくす10時間か」
ミルティッロ : 「終わらせて戻るしかなさそうだね…」
ユンカース : 「どこでやり過ごすか…」
ネッド : 「日中機能していた幻の力が途絶えるなら、王宮についていた魔法の守りも失われているかも。」
ユンカース : 「夜明けの光は見ていますからその時間からは動けると考えてよろしいのでは」
ネッド : 「ユンカースの話では、詰め所にいたはずの衛視の姿も消えていたそうですし。」
アルフレッド : 「そうなっているとよろしいのですが ―― 」頭を振り<守り
ルーツ : 「どうだろうなぁ…、 まあ、試してみる価値はある、、か?」
ユンカース : 「魔法の封印であれば、それは望み薄かもしれません」
アルフレッド : 「あれは、〈人〉の強力な守りのルーンでございます」
ユンカース : 「ネッドさんがご覧になった爪痕も気になります。門を開きたくて何者かがつけた跡だと考えれば…」
ルーツ : 「ああ、、 無理そうだな」<<人>です
ネッド : 「施設に元々あったもの、という訳ですか。」 だとすると、難しいなあ。
ベイン : 「それって、どんなの?」アルフレッドを見上げて
ミルティッロ : @セッションありがとうございました、落ちます
ミルティッロさん、おつかれさま!
ルーツ : お疲れ様でしたーw
補足 : お疲れ様でした。
ユンカース : お疲れ様でした
アルフレッド : お疲れ様でしたっ!
ルーツ : @ルーツに乗ってるベインよりでかい、、だと  くそう身長あるなんていいなぁああ
ネッド : 「儀式の後の事の推移を把握出来ていないのが痛いですね。今が、一日の終わりの状態のままで街があるとすれば、」
ネッド : おつかれさまでした!
アルフレッド : 「外界からの侵入を隔絶するものでございますよ」
ネッド : 「今だから試みられる手立ても見付けられるかもしれないんですが。」
ベイン : どんだけだ!w そういえばまだ乗ってるままだった! 見下ろして、だな!
ユンカース : 私もそろそろ失礼しますね。おやすみなさいまし
ルーツ : お疲れ様でしたーw
ユンカースさん、おつかれさま!
アルフレッド : お疲れ様でしたっ
ネッド : この辺はまた来週に集まって話した方がいいか!僕も、なだれよう。
ルーツ : ですね、もう2時っ
ネッド : 九時からだから5時間連続!2セッション分、ボリュームあるわけだ。
ネッド : 来週もまた、よろしくおねがいしますです。ありがとうございましたー!
ルーツ : 私も雪崩で お疲れ様でしたのおやすみなさいw 次週もよろしくおねがいします
ルーツ : ではではw
ネッド : おやすみなさーい!ノシ
ルーツさん、おつかれさま!
アルフレッド : おつかれさまでしたっ!
ネッドさん、おつかれさま!
TEK-GM : では、閉じようか―――
補足 : おつかれさまでしたっ。
cf-SubGM : ではでは、また来週!
cf-SubGMさん、おつかれさま!
TEK-GM : また来週! そして、明日はフリーオン編だ、、、!
TEK-GMさん、おつかれさま!
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