TEK-GMさん、いらっしゃい!
cf-SubGMさん、いらっしゃい!
TEK-GM

キャンペーン『失われた世界』 第二章:フリーオン編 パート1 の会場として使用します


アナベルさん、いらっしゃい!
アナベル : まだ早い気もするけどこんばんはー
TEK-GM : いえいえ、ゆったりお過ごしくださいませ
TEK-GM : 他の皆もそろそろ集まる頃かしらね
アナベル : そろそろ九時ですしねー
TEK-GM : ふふふ、楽しみだ
TEK-GM : 見学会場も用意しておこうかしら
イスラさん、いらっしゃい!
イスラ : こんばんは
アナベル : こんばんはー
TEK-GM : こんばんはー
TEK-GMさん、いらっしゃい!
TEK-GM : ふふふ、今日も楽しみだ
イスラ : とりあえず、敏捷は完了
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)PTCM 魔晶石4・4・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
キリエ=フレアリーズ(18)>ローザ(17)>イスラ=リュキ(16)>> 平均値の壁 >>アナベル(12)

アナベル : いつもながらに早い!……そして壁!w
TEK-GMさん、いらっしゃい!
アナベル : 「ぐぬぬ」
ローザさん、いらっしゃい!
ローザ : アナベル・・・(ほろり
ローザ : こんばんは
TEK-GM : いらっしゃいませっ
イスラ : こんばんは
TEK-GM : 越えられない壁が
ローザ : ダブルジェルクってかなりレアな希ガス
TEK-GM : あ、さきに言っておきましょうかね
イスラ :   イチェさん「何、遅くてもなんとかなる」
アナベル : うちの子が呼ばれた気がして>ダブルジェルク
アナベル : はいはい
アナベル : プリースト&女シャマがいないという事態についてですか(
説明

本日の導入は、アルカナの件などについて大公と話すシーンも含まれます


ローザ : うひい
説明

第二回目のチーム分離をざっくり行うようなシーンですので、今日のメンバー以外も、導入の間に限り、参加OKでございますよ


アナベル : 「―――ふ、小べられない壁なんてものはないのさっ。そう、例え身分の壁だろうとっ、種族の壁だろうとっ、性別の壁だろうとっ!アナベルちゃんは越えてみせるっ(ぐっ」
アナベル : なるほど
ローザ : 「無理だっつの。超えられる壁と超えられない壁があんだろ 普通じゃな」
説明 : なぜ昨日の帝国首都編でやらずに、今日やるのかというと
説明 : 実は、キャンペーン内時間軸でいうと、今日が一番日付が古いからなのだ!第二回目の3セッションのうち
ローザ : ほほう
アナベル : なん・・・だと
説明 : @順番が前後したのは、まあ、リアル都合
ローザ : 仕方ない
アナベル : それは致し方ない
イスラ : ということは、一旦碇亭に戻ってから大公のところへという認識でOK?
ローザ : だなあ 多分
ローザ : 港から戻って来て
説明 : そう、大公に呼ばれたところからのスタートですね
イスラ : らじゃ
ローザ : 「何つーかまあ 改めてとんでもねー話だな」 @控え室
ベイン : なので、この子もいますし
アルフレッド : この人も
アルフレッド : 「どうぞお召し上がりくださいまし。それにしても、先日はお疲れ様でございました」お茶を注ぎ>控え室の面々
アナベル : ああ、そうなるわけか、やはり
ベイン : 「あ、そうだ。僕、自分の部屋にちょっと行ってるね」
イスラ : 「お?わりぃな」
アナベル : 「――よろしい、いただこうではないか」足を組み優雅に見せかけようとしているのが丸わかりなふるまいで紅茶をいただく
アルフレッド : 「かしこまりました、ベイン坊ちゃま。そろそろかと思いますので、あまり遅くならないようお願いいたします」
ベイン :              「うんっ」たったかたーーー
イスラ : 「…どう見ても三下にしかみえねぇぞ」>アナベル
ローザ : 「本当に疲れんのはこれからだろうけどな」
アルフレッド : 「楽しいお方ですね」アナベルみて 「―― 差し出がましいことを申しました」ぺこり、と
イスラ : 「だよなぁ、アルカナの大物まで出てきてるし」(頭掻いて
イスラ : (お茶ずずぅ
アルフレッド : 「私はそちらの世辞にはそれほど詳しくないのでございますが、あるかなとはそれほど難しい相手なのでございますか?」
ローザ : 「明らかに優雅(笑)だろ」
アルフレッド : 世事
アナベル : 「うんっ?アルフィーったらそんな畏まっちゃって-っ、ほらっ、もっと気楽に気楽にっ」自分の顔をむにーっとしながらにらめっこするかのごとき顔で>アルフレッド
アルフレッド : 「執事は笑わぬものでございますよ」でも、すこし微笑み>アナベル
ローザ : 「オレはそんな事情知ってるワケじゃねーけどな まあ、大犯罪組織とでも」>アルカナとは
イスラ : 「まぁ、そんじょそこらの連中とはわけが違うってのは確かだよな」<アルカナ
アナベル : 「ふっ―――勝った(がっつぽーず」>少し微笑む
リュキさん、いらっしゃい!
リュキ : こんばんわー
アルフレッド : 「なるほど、左様で。。。 そういえば、『門』も使用していたようでございますし」
フレアリーズさん、いらっしゃい!
ローザ : ヒロインが来たぜ
アナベル : 「そーいえばアナベルちゃんも アルカナ っていうのさっぱりさね。はじめて聞く気がするのさ」
ローザ : こんばんはー
リュキ : おっと
アナベル : 本日のヒロイン
イスラ : 「碇亭のトップレベルが束になっても苦戦するからなぁ」
イスラ : こんばんは
アルフレッド : 「参りました」笑顔がさらに少し大きく。そして、ぺこりと>アナベル
TEK-GM : こんばんは、ヒロイン!
フレアリーズ : おまえのようなヒロインが居てたまるか! とか言われそうな勢いなので勘弁w こんばんはー
リュキ : 分かりづらいな
リュキ : フレアさんのことですねわかります
ローザ : え ヒロインつったらリュキに決まってるでしょう
アナベル : こんばんはー
アルフレッド : さて、キリエはギリギリか遅れるかもしれませんが、導入なので、30分になったらはじめますね
アナベル : 本日唯一の戦士でもおられる 嫌マジで
フレアリーズ : 背後は生死の境を彷徨ってましたけどね……
イスラ : うい
イスラ : ヒロイン=ヒーローインタビューですねわかります
アナベル : 本当に無茶しすぎちゃだめよ。>よはねん
リュキ : OH,何か不調なら本当に無理なさらずに
アナベル : 今日は見学は少ない系か
アルフレッド : なんだって<生死の境
イスラ : 無理なら無理と言ってくれれば  健康第一
ローザ : 冷蔵庫で5日間生活してみました とか
アナベル : (天井からルームに引きづり降ろす呪文を詠唱しながら
アルフレッド : きゅうりだけで30日生活してみました、とか
フレアリーズ : 無茶っつーか動けないんだからどうもならんのですよ。3日間絶食状態。ベッド横にポットがあったのでコーヒーだけはあったけd
ローザ : ぎゃああ
TEK-GM : 風邪か、、、
TEK-GM : (なでさす)>よはねん
イスラ : 夏風邪か
ローザ : こーすけさんに移すとすぐに治るよ(ぽーい
アナベル : ぬう
フレアリーズ : 風邪じゃあないんだこれが……痛風ってマジヤバす
アナベル : ははは、馬鹿め。私は馬鹿だから夏風はひか・・・・あれ?
イスラ : そっちかい
キリエさん、いらっしゃい!
説明 : 痛風とは
ローザ : こんばんはー
キリエ : こんばんは
説明 : こんばんはー
説明 : きついわね。
イスラ : こんばんは
フレアリーズ : こんばんはー
アナベル : こんばんはー
TEK-GM : さて、では、全員揃って30分になったところで、第二章全体の導入を、始めましょうとも―――
リュキ : こんばんわー
TEK-GM

『失われた世界』
第2章:フリーオン編パート1

はじまりはじまり。よろしくお願いしますー!



ローザ : 「で 何だ ここにシムキンが居んのか」
ローザ : よろしくお願いします
アナベル : よろしくお願いします
キリエ : よろしくお願いしますー
フレアリーズ : よろしくお願いします〜
イスラ : よろしくお願いします
リュキ : よろしくおねがいします
シムキン : 「いちゃ悪いのかい?爆発しそうな薔薇の君よ」
ローザ : シムキンのテーマ:http://www.nicovideo.jp/watch/nm17220859
アナベル : シムキン バード知力 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
説明

―――― 第一章を終えて、大公から呼ばれた一行は、大公に逢うために控え室にいる


ローザ : 「別に悪いとは言って無ぇさ」 肩すくめ
キリエ : 「 シムちんおひさー 」ノ 
説明

そうこうしてるうちに、道化(シムキン)が、君たちを呼びに来たようだ


フレアリーズ : 「あんた見るとトラブルしか起きない気がしてねえ……」>シムキン 「前回も酷い目にあったし」
リュキ : 誰が行くものカーーー誰が行くものカーーー!>控え室w
ローザ : 「オラオラ大人しくついて来いっての、、!!」 リュキを何とかひっぱってく
シムキン : 「やあ、久しぶり。というにはすこし時間が短い気がするけど、ま」
リュキ : 「いやいやいやいや、別に後で皆さんから話を聞いてでもいいでしょおぉおー」
アナベル : 「―――ふ、アナベルちゃんには及ぶとも近からず、中々大したセンスなのさね(ふ」シムキンの服装見て
シムキン : 「そうなったのは君たちの心がけの結果じゃないかな」>フレア
イスラ : 基準値8のセジチェなら、シムキンならわかるはずなので 省略(
キリエ : 「 まぁアドベンチャーにしてはハラハラして楽しかったな。 」>前回のひどい目
ローザ : 「・・・・・・・爆発なあ。ま、何とかはなんだろ」
シムキン : 「大公閣下がお待ちかねだよ。彼、気が短いから」
イスラ : 「なんでコイツこんなに嫌がってるんだよ」(リュキ見つつ
アナベル : 「そういえばキリキリやフレリー達は南に飛ばされてたのさね?」
シムキン : 「はははっ。 水差しが必要なら用意してもいいよ」ひらひらと歩きつつ>ローザ
ローザ : 「知らん」<なんで嫌がってる
キリエ : 「 それはだなぁ 」 先回記憶術で覚えた雄姿を思い出そうと・・・ >イスラ
説明

―――― ごぅん、、と扉が開く


フレアリーズ : 「……ノーコメントで」>イスラ
リュキ : ひぃ、化物共の巣窟だ・・・
ローザ : 「必要なら自前で上等なヤツを見繕うさ。それに熱をこもらせるってぇのも悪くない」>シムキン
リュキ : >地獄の門が開く音
アナベル : 「さあさあ、リュッキー そんなシャイになってないでいこうじゃないさっ」
アルフレッド : 「準備が整ったようでございます。こちらでございます」
アルフレッド : 皆を中に案内する
フレアリーズ : 「とびっきり派手な場所に飛ばされたわ。ホントにいい迷惑だったわよ」>アナベル
キリエ : 「 なんかシムちんに北に飛ばされて、また南にいって、さらにまた戻ってきたかんじー 」>アナベル
イスラ : 「…ふーん。見たくもあったし見たくもなかったし。ま、アルケとかに知れたら大事だな」<勇姿
フレアリーズ : 「……ま、与太話はこのくらいにして入りましょうか」
リュキ : 「・・・」もう諦めて常に口を閉じていよう
ローザ : 「そいつを見逃しちまったのは惜しいな」>融資
キリエ : 「 おう。 まだ鎧は見つかってないしなー。 」
アナベル : 「はーっ、それはまたなかなかっ。っと、そろそろかなっ?」
ローザ : というかリュキとエルセナでもしかしたら頭の中で何故か色々混線が生じているかもしれん、、
説明

中の大きな部屋の奥、には大公と、あとネルファロスという男がいる


キリエ : 思い出そうとしてただけで喋ってはないつもりだったが 喋ってしまったような扱いにされてるので喋ったことに使用
大公アルベトロ : 「――― 首尾はどうだったのかね?」 くるりと振り向き
ローザ : 「と 言うことで お初にお目にかかります?」 大道芸人とかがやるみたいな大仰なお辞儀
大公アルベトロ : おっと、明るすぎた
イスラ : ネルファロスもセジチェしなくても分かるだろうから省略(
リュキ : 「・・・」もう帰りたい
大公アルベトロ : 「元気が良い若者は好きだ。余が、大公アルベトロだ。 何人か紹介してもらわねばならぬ者たちがいるようだな」
アナベル : 「(す」と形式上できる限りの畏まった礼をする。演技で 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
ローザ : 超演技
シムキン : 「じゃあ、僭越ながら僕が」
フレアリーズ : 「申し訳ないけど、奪還には至らなかったわ。思わぬ邪魔が入って」 何かを思い出したように忌々しげに<首尾は
イスラ : 「あたしはイスラ」>大公
アナベル : 「名乗り遅れました。わたくし、しがない大道芸人にて冒険者のアナベルと申します」>大公
ローザ : 「ま、育ちは良くないんである程度の粗相はお目こぼしを ローザです」 青い薔薇とともに >アルベトロ
シムキン : 「こちらの大根役者はアナベルといって、本人は大道芸師と思ってるけど、実際には――芸より本人の素の行動のほうが面白いってので評判だよ」こんな調子です
シムキン : イスラとローザに関してもこんな調子で紹介しつつ
キリエ : 「 それでも、連中の居場所の手がかりはつかめました。 今、別に動いている仲間がそこへ向かっているとは思います。 」フレアに続いて
ローザ : ネルファロスにも同様に
フレアリーズ : 「……」あまりに的確なので笑いをこらえてたり<シムキン紹介
大公アルベトロ : 「なるほど」シムキン無視しつつ 「よくぞ来た。名を聞いたことはある。腕の立つ冒険者たちだな?」>アナベル、ローザ、イスラ
キリエ : にやにや >シムキンの紹介
リュキ : 大公本人のほうが強いんだろうナァとか
イスラ : 「」ちとイラッ☆としてたり<紹介
アナベル : 「(ぶふっ くくくくくくははははははは」ツボに入って笑えるのをこらえるのに必死状態
ローザ : 「その質問の答えには、碇亭の冒険者Aランクである とお答えしましょう」>腕利き
アナベル : >芸予リスの行動の方が面白いって評判だよ!
イスラ : 「腕が立つかどうかはわかんねぇけど、依頼に関しては真剣だぜ?」>大公
イスラ : @大公に対してもタメ口  敬語を使うのは師匠と先輩達だけd
大公アルベトロ : 「頼もしいことだ」
アナベル : 「浮雲の碇亭の名に恥じぬほどの力はあると自負しております」うやうやしく>大公
大公アルベトロ : 「さて、座り給え。 それで、『鎧』は、奪還には至らなかったのだな?」
アルフレッド : 「―――」ぺこり、として、お茶とお茶菓子を供しつつ
イスラ : (黙って座る
ローザ : 「そこら辺の話は本来のメンバーに任せるぜ」>奪還
アナベル : 座りつつの
キリエ : 「・・・ボクらがアルカナの拠点に向かったときには既に別の場所へ移された後だったようです。 」 頷く
大公アルベトロ : 「そこが何処か、証拠は掴んでおるのかな?」
アナベル : 「ではお願いできますでしょうか、キリエ嬢、フレアリーズ嬢(にっこり」気持ち悪い位丁寧に>フレア、キリエ
キリエ : 捨てられた街、だったよね?
シムキン : 「あははw やめたまえよ、どんなに頑張ったところで、そのイントネーションはまさにヒヒヒーンといなないてるようだよ」>アナベル
リュキ : 「(わー、シャンデリア大きいなー・・・)」遠い目をしながら
大公アルベトロ : です<捨てられた街
ローザ : リュキも肘で小突いておく
cf-SubGM : [
イスラ : 「何現実逃避してるんだよ」(ボソ>リュキ
リュキ : 「・・・(だよねぇ・・・、はぁあ、どう口を挟んだものかなぁ・・・)」>ローザとイスラに注意されて
フレアリーズ1 (1 + 5 = 6) キーNo. : 0
キリエ : (何コレ・・・)<気持ち悪いくらい丁寧な  「 アルカナのメンバー、といっても下っ端のようですが。 その情報によれば捨てられた街向かった、と。 」
フレアリーズ : 誤爆ったー
大公アルベトロ : 「―――捨てられた街か」
大公アルベトロ : 立ち上がって、みんなが席についてるテーブルの周りをゆっくり歩き
ローザ : あれ 『港』の話って別にして大丈夫なんだけk
大公アルベトロ : 「その場所については、我等よりよく知っておろうな?新しき友よ」 暗がりのネルファロスに視線を向ける
アナベル : 「どのように嘶いても馬の鳴き声にしか聞こえぬなら、嗚呼、何故馬として最良の鳴き声を出すことが躊躇われるでありましょう」動きも無駄に芝居がかり明らかに>シムキン
ネルファロス : 「勿論」ひとつ頷き。
大公アルベトロ : 「では、教えてくれぬか。アルカナはあのような場所に赴いて、何をするつもりなのだ?」
リュキ : おっととりあえず捨てられた街セージ(リュキしらないし 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10
ローザ : 今度はアナベルを肘でコツン
ネルファロス : 「さて――いかに『鎧』があるとはいえ。あの街で星霜が一人で出来る事などたかが知れております」
シムキン : 「馬になってヒヒヒーンって嘶いてるといいよ。そうだ、君をそうしようか、楽しそうだ!」にこにこ>アナベル
アナベル : 隠し立てするようなことじゃない というかばれない方がおかしい気がする
大公アルベトロ : 「向かった理由も、知っているのかな?」>みんなに視線を向け
ローザ : デスヨネー
フレアリーズ : 「本音を言えば、二度と行きたくないって思った場所なんだけどねあそこは」
リュキ : はい、シムキンが変な魔法使うつもりならまったく意味もないだろうけどもデストラ飛ばす準備でも・・・w
イスラ : 「その街に何かがあるってことは知ってるけどさ」>大公
ローザ : 「移動に関しては、こちらで発見した『港』が有用出来るかと」 簡単にまとめた資料を提出 >対抗
キリエ : センスオーラした時よりもひどいことになりそうn
大公アルベトロ : 「ふむ、見事な成果だ」資料をぱらりとめくって<港>ローザ
リュキ : だね、でも見てみぬふりもできないでしょう?自分がひどいめにあってるし
ネルファロス : 「察するに――『剣』を手にしようと言うのでしょう。それでなければ『牧場』に送られた星霜の一人でも助けようというのか」
キリエ : 「 いえ、流石にアルカナの目的まではまだ・・・ 」首を振って
アナベル : 「どうせ馬にしていただけるなら勇猛なオスになりたいですな。嘶きで雌に愛を語れますから(はっはー」>シムキン
イスラ : 『牧場』にセジチェ 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15
アナベル : 「―――あれ?そういえばこの前掴まえた奴、吐いてなかったっけ?そのあたり」
イスラ : 今日の運試し 普通
シムキン : 「柄にもない、君の趣味は―― まあ、太公様の前だし、日も高いから、すこし控えとくよ」
アナベル : 急に口調が普通に戻り
キリエ : 目的まで言ってたっけ。
リュキ : もっと早くしてよその判断!w>すこし控えとく
フレアリーズ : 聞いてなかった気がするけど気のせいだったかしら
cf-SubGM : アナベルが馬並みのナニを持ったオスに性転換したいと聞いて!
ローザ : 「無作法云々ってレベルじゃねーぞ」(にこやか >アナベル
ローザ : (ZAPZAP >subGM
フレアリーズ : カエレヘンタイ!w
イスラ : まだ夜中じゃないわよ!(ZAPZAP>サブGM
シムキン : シムキンより酷いのがいた・w・
cf-SubGM : ・w・
大公アルベトロ : @剣を手に入れに とか軽く言ってたが、下っ端なので、それ以上のことは知りませんな。程度ですね!
大公アルベトロ : 「ふむ、、、『剣』とは?」
フレアリーズ : まったくだ<シムキンよりひどいのが
ローザ : 「恐らくは『鎧』と同じナインズの神器の1つでしょう」
cf-SubGM : 「――おっと、失礼。そう言えば、そちらの伝承ではあまり有名なものではありませんでしたな」
イスラ : 実はシムキンの背後はサブGMだとk
アナベル : 「いやいや、私はごく普通に歓談していたまでですよ(にこり」うぜえ位に笑顔>ローザ
シムキン : 「馬のぶち折れた剣のこと ――― そう睨まないでくれたまえよ、血の流れてない冷血の君よ」ネルファロスに軽く手を振り<剣とは
ローザ : 勿論顔には出さないが ヒュン となった事は間違いない >ぶち折れた剣
アルフレッド : 「、、、」 そんな会話を様子伺ってたり
ネルファロス : 「――」軽くシムキンを見つつ。「『剣』とは――今は眠りし、ガラクヴァ様の剣のことです」
キリエ : 「 (そういえば下っ端が剣だとか槍だとか言ってた気がするなー ま、いっか 詳しい話は知らないようだったし。 )」
ローザ : そうかセンスオーラしたら黄色がむんむんか
大公アルベトロ : 「ガラクヴァの剣 ――? 名前だけでも十分に危険なものと思われるのだが」
ネルファロス : 不死者臭がするね!
ローザ : まあシムキンが気づいた上で大公と一緒に置いてるから
フレアリーズ : 「……」露骨に嫌な顔をした<ガラクヴァの剣
アナベル : @ 聞き出せたのは、『鎧』を着た『皇帝』が『剣』を手に入れに、捨てられた街に行ったこと
シムキン : @そのくらいですな!<聞き出せたのは
キリエ : 「 剣! 」 反応した 「 ・・・で、ガラクヴァの剣・・・ うわぁ、星霜がうっかり見たり触ったりしたら祟られそうだ・・・ 」むぅん
リュキ : @神器は全てアルカナが所持してるんだっけ?
シムキン : @そんなことはないですな!
ローザ : 「んでもなあ 放置して良いことは無いだろ」>祟られそう
リュキ : @まだ未修得か
リュキ : て感じが違う
キリエ : まだ確定なのは鎧だけだと思うが
アナベル : 「ガラクヴァの剣ってことは、神器・・・さね?」
リュキ : 漢字
ネルファロス : 「とは言え――アレはそう、失礼ながら言えば――何と言いますかな」どこか言いにくそうに。
イスラ : 「(ふーん、ガルが言ってたヤバイものって、それだったのか)」
シムキン : 「ヒヒヒーンっていななきたくなる呪いがかかってるってだけだって ―― くどい?じゃあ別のネタにするよ」
大公アルベトロ : 「ふむ」
大公アルベトロ : <言いにくどう
ネルファロス : 「そう――『もはや無用の長物のはず』の代物です」
説明

さて、そんな時、扉が開いて


イスラ : 一応剣にもセジっておこう 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14
フレアリーズ : 「ごめん、そろそろ誰かそこの道化黙らせてくれないかしら……」
ベイン : 「パパッ」ベインが入ってくる
ローザ : 「無理だ」きっぱり >フレア
リュキ : 黙らせれる人がいるだろうか
大公アルベトロ : ちょっと、冒険者知力をどうぞ>ALL
キリエ : 「 ボクは結構楽しんでるけどな。 」>そこの道化の話
ローザ : ちりょーく 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14
イスラ : ぼうちー 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13
リュキ : ぼうちー 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15
フレアリーズ : 「あ、そう……」<無理  冒険知力 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15
キリエ : ぼうちー 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20
リュキ : すげぇ
キリエ : ぴかーん
アナベル : 冒知! 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
アナベル : ひゃっはー
ネルファロス2D6 → 5 + 4 + (12) = 21
ネルファロス : (おおっと)
大公アルベトロ : 「―――――」 一瞬、顔がこわばり、歪んだ。<15以上
フレアリーズ : 酷い数字は見なかったことに(
フレアリーズ : 「(……ん?)」
キリエ : 「・・・・・? 」ぇ
大公アルベトロ : 「―――ベインか、どこに遊びに行ってたのだ?」 くるりと振り向いた時には、そう、孫を可愛がるような顔になり
ベイン : 「僕、『港』を見つけたんだよ。すごいでしょっ!」満面の笑顔を向けて
ローザ : 「ちなみに 失礼を重々に承知でお伺いすると   そちらの御仁の(ネルファ)人となりや安全性に関しては?」>シムキン&大公
大公アルベトロ :   「おうおう。その報告はつい先程聞いたところだ。すばらしい偉業だな、我が息子よ」 ベインに近づいて、頭に手をやって。可愛がる笑顔
リュキ : もうセンスオーラする勇気はないよ
アナベル : 「――、それでそのウマ並み・・・じゃなかった、剣はどうされているのか知ってるのさね?保管とか」>ネルファロ
イスラ :  「(おーおー、やっぱ孫がかわいいのか)」
シムキン : 「大公は聞いてないから僕が代わりに答えると、彼は問題ないよ」>ローザ
ベイン : 「うんっ!」誇らしげ
ベイン : 色ミス。こっち
ネルファロス : 「ふむ――我輩と、我輩の仲間の何人かはそう、星霜と永い永い付き合いを望んでいる。それではいけないかね?」
キリエ : 「(・・・・・まさか、ね。 )」 孫可愛がる爺ちゃんみつつ
アルフレッド : 「、、、、」すこし息を吐いて
フレアリーズ : 「(……うーん)」
イスラ : 「ふーん、ドラグも変わった奴が多いけど、あんたたちも変わり者がいるんだな」>ネルファロス
ローザ : 「その個人的な意向は大変結構 しかしまあ、一般的イメージというのがあるのはご理解頂きたい。何せしょっちゅう苦渋を舐めさせられてばかりだ」>ネルファ
フレアリーズ : 「種としては敵でも、個としては手を取り合える。そういう関係もありでしょ」
リュキ : ガラクヴァの剣 ヴァル=ノレルの鎧 この神器に関する伝承、もしくは言い伝え、例えば、この神器を揃えたら何かがおこる、みたいなそんなのにセージで分かるかなぁ・・・?>GM
大公アルベトロ : 「同行したのは、今日新たに紹介してもらった者たちかな?しかし、もう、満足だろう?」 笑顔でベインの目を見て
アナベル : 『変わることなく停滞し続けることを?』っと、流石に失礼したのさ」呟くように言ってから訂正し>ネルファロ
キリエ : すいませんー 10分ほど離席
リュキ : いってらっしゃーい
イスラ : いてら
ローザ : いってらっしゃいまし
ネルファロス : 「まあ、そう憤らないでほしい。 貴公らと敵対した者も、そう――人が可愛くて可愛くて、どうしようもなかっただけなのだよ」にぃ、と。
フレアリーズ : 「人同士ですら戦う世界だもの。そのくらい別にどうってことないわ、ええ……どうってことね」
フレアリーズ : いってらー
シムキン : 「(あふ) 退屈な考え方だよねー。全部塩漬けにして変化を止めようとしたいなんて」
アナベル : いってらっしゃいませー
ネルファロス : 「ちなみに『剣』だが――実は我輩たちが管理しているとは言いがたい状況にある」
シムキン : 「そんなの、しょっぱくて食事も食えたもんじゃないってのにさ!」
フレアリーズ : 「どういうことかしら」<状況
ローザ : 「ま ここで何をどうこうすんのはお門違いだ だろ?」 >アナベル
イスラ : 「どういうことさ?」<管理
ベイン : 「え、だめだよ。僕、もっといろんな所に冒険したいもんっ」
ローザ : 「他の氏族の手の中に?」>ネルファ
アナベル : 「んーっ?べっつにアナベルちゃんは構わないのさね?ただふと思ったことを言っただけなのさ」>ローザ
大公アルベトロ : 「これ以上心配かけさせんでくれ、息子よ。危険な者たちもいるのだからな」
ベイン : 「大丈夫だよ、皆すごく強いし、アルフレッドがいるもん」
アルフレッド : 「え、えええ??わたくしでございますか。。。?」
ネルファロス : 「『剣』について全てを話すと、我輩の生以上に語らなければならないが――あれは元々<人>の手の内にあったものだ。そして我輩たちの元に移ってなお、その封印は続いている」
ベイン : 「アルフレッドがいれば、食事も身の回りのことも、こまんないし」
イスラ : 「ま、敵対してる奴らから、いきなり仲良くしようって言われると気味が悪く感じるのもわかるけどさ」>アナベル
リュキ : @アルフレッド「神様にお祈りは?部屋の隅でがたがたする準備は(ry」
アナベル : 「深淵にもいろいろいることくらいアナベルちゃんだって見てきてるしね。よくわからない奴もいたけどさっ」
ローザ : @同じ事を考えた人間が居た、、、!
大公アルベトロ : 「いや、そうは言ってもだな、息子よ」
ローザ : >神様にお祈りは?
ベイン : 「ねえ、いいでしょ?」にこー、と天使の笑顔を浮かべ
フレアリーズ : お前ら……w
ローザ : 「随分とまあ探究心豊かなご子息で」
アナベル : 「―――ねえ、イッシー。もしかして」ガルの話を思い出し>イスラ
大公アルベトロ : 「、、、まったく、しょうがない子だ。だが、お前の安全が心配なのだ。くれぐれも、危ない真似はせんでくれよ」
ネルファロス : 「先程も言ったが、失礼ながら剣は『無用の長物のはず』のものに過ぎない。少なくとも我輩たちにはな。それ故に、象徴として封印をそのままに放置していると言っても過言ではない」
イスラ : 「なんだよ」>アナベル
ベイン : 「わあい、ありがとっ」
リュキ : 死蔵してるのか
フレアリーズ : 「……元カレがアルカナに居たと知った衝撃よりなんぼかマシでしょ」 ぼそっと
アナベル : 「ガルの話してた 鍵って、剣の鍵の事なんじゃないさね?」
シムキン : 「ビックスリンガーが手に入らなくなって残念って?」にやにや>フレア
リュキ : 「・・・」>ベイン同行決定
イスラ : 「あたしも、それを推測していたところさ」>アナベル
リュキ : キーブレードとな
リュキ : 超欲しい
アナベル : 剣の(封印) ってニュアンスだがな
ローザ : 「それでも、アルカナはそれに何かしらの有用性を見出した」
リュキ : だよね
ローザ : 超ほしい
フレアリーズ : 「斬殺・射殺・撲殺。好きなの選んでいいわよ?」にこやか>シムキン
イスラ : 中二病患者め(
ローザ : 「出来はしないと断言するが試すのは止めないぜ」>フレア
シムキン : 「あふー。大公、これ以上剣のくだらない話を聞いてたら、死んじゃいそうだよ。あの話をしたら?」
リュキ : 中二病患者じゃない人がここにいるのか・・・?ww(遊戯会
ネルファロス : 「そういうことになる。 ――」シムキンをちらと見つつ。「いや、有用性はまだあるかもしれないな」にやりと。
シムキン : 「じゃあ車裂きがいいな!僕、あれって楽しそうだと思うんだ!車に括りつけられてゴロンゴロンゴロンってさ!」>フレア
リュキ : 「(いくら殺しても死なないんだろうなきっと・・・)」
イスラ : 「有用性って何さ」
シムキン : 「君がトマトジュースを欲しがるくらいの有用性はあるんじゃない?」手をひらり>寝る
キリエ : ただいま
フレアリーズ : 「……ごめんやっぱやめとく。嬉々としてる姿見たら放置の方が正しいって思えてきたわ」
イスラ : おかいも
ベイン : 「じゃあ、僕、次は帝国首都に行きたいんだ」
フレアリーズ : おかえりー
リュキ : おかえりなさーい
ローザ : おかえりなさいまし
ネルファロス : 「ともかく、あの街でかの者達が手にしたいものと言えば、それぐらいのものでしょう」
ローザ : 「まともに取り合うだけ無駄だ」>フレア
大公アルベトロ : 「あの話?ああ、そうだな  ――― 帝国首都だと?」
イスラ : 「(ったく、とことんまで行く気だよ)」ベイン見つつ
大公アルベトロ : 「ベイン、我が可愛い息子よ。あそこは海の底だぞ」
ベイン : 「知ってるよ。でも、『港』から行けるんだもん」ふっふー
アナベル : 「んーってなると、あれ。―――」いやそーな顔で一人思案
フレアリーズ : 「(もう色々嫌な予感しかしないわ……)」
ネルファロス : 「同胞の運営している牧場は、なかなか警戒も厳重だ。『鎧』があっても、なかなか手出しできるものではない」
大公アルベトロ : 「、、、、信頼出来る者たちと行きなさい」
ローザ : 「・・・現地調査の結果、港にゲートが存在し、かつ転送先には空気が存在する と」>大公
大公アルベトロ : 「――――」ちらりと、ローザの方に視線を向けて。なにか暗い視線を<空気が、とか>ローザ
ローザ :  
ベイン : 「ねっ! じゃあ、出発の準備するね」わぁい
補足 : ちなみにイスラはセージから察しがつくが――牧場とは「人間牧場」のことだな。
ローザ : デスヨネー
リュキ : さあ!ローザ!アルベトロの名状しがたき殺意を身に受けた!SAN値チェ(ry
ベイン : 「じゃあ、みんなよろしくね」にこっ
ローザ : なあにこのぐらいの殺意なんて!
イスラ : 「(ふーん、『剣』の犠牲になったのは、そういうことかよ)」<牧場
フレアリーズ : ……うげー<人間牧場
ベイン : 「―――」ふと、暗がりのネルファロスに気づく 「誰?」
リュキ : @人間牧場・・・缶詰
キリエ : 人間・・・缶詰とかキーワード並べるとソイレントシステムを思い出すぜ
リュキ : 「・・・」正直少し頭が痛くなってきてるリュキ
ネルファロス : 「――ふむ?」そして、なんとも今気付いたかのような様子で大公とベインを見て。「――いい笑顔ですな」く、と。
アナベル : 人間牧場な うん 嫌な思い出しかない
シムキン : 「わがままな子は帝国首都でもどこでも好きに行っちまいなよ。そうだ、いっそ捨てられた街に送ってあげるよ!缶詰になればきっと楽しいよ!」
ローザ : R-TYPEとか
ベイン : 「それは君がするといいよ」ぷい>シムキン
イスラ : 「とりあえず、こっちも出せる情報は出したぜ。次にすることを教えてくれよ」>大公
ベイン : 「―― パパ、僕、この人嫌い」むー、とネルファロスの反応見て
ローザ : 「そいつはいくらなんでもアウトだろw 冒険の場じゃなくて抗争の場だ」
大公アルベトロ : 「ああ、そうだな」
リュキ : @どちらかっていうと二刀流の主人公とか天使の羽が生やすことができるヒロインのゲームのほうを(人間牧場
ローザ : 「そう言やあ  フリーオンでも何かしら動きがあるようで」
大公アルベトロ : 「まずは、息子を頼む。それと、このネルファロスは私の新しき友だ、我慢なさい」>ベイン
キリエ : @あっちのほうはそのまま人間牧場って名前だからな
アナベル : 「・・・―人にとっての地獄でしかないさね」ぼそり と呟くように>構想の場だろw
イスラ : 「ああ、それはわかってるぜ」<息子を頼む
アナベル : 人
ネルファロス : 「おや。嫌われてしまったかね? 君のことではなく、大公の笑顔のことだったのだが」にぃ、と。
大公アルベトロ : 「それで」
キリエ : 「 ああ・・・そう聞いてボクはこっちへ戻ったけど 」>フリーオンで
ベイン : 「―――」むぅ
アナベル : 「―――(ぇ」一瞬顔に出そうになるが抑える>フリーオンでなんか動きが
フレアリーズ : 「……無事終わったら追加料金もらうわよ?」<息子を頼む
ベイン : キライキライ、って冷たいオーラでネルファロスを睨む
ローザ : 「知らないオジサンは大抵子供には警戒されるモンで」
大公アルベトロ : 「うむ。フリーオンにアルカナが出没しているらしい」
リュキ : ベインのつめたいはどう
イスラ : 「とりあえず、準備した方がいいんじゃねぇか?」 ティーチャーで諭してみる>べいん 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
ローザ : 「(げ」
アナベル : 諭しきれないなこれは
リュキ : 「(随分フットワークが軽いな・・・)」
大公アルベトロ : 「ヴェロッキオというバウンティハンターが齎した情報でな。『死神』なる者だとか」
キリエ : 「 !!!・・・・ なんであの場所にアルカナが用があるのさ・・・ 」 何故か感情的になってる
イスラ : あ、修正8  でも11だなw
フレアリーズ : 「……なんですって?」<フリーオンにアルカナ 「確認できた大物は?」
キリエ : 明らかに不快感を催している
ローザ : 「大冒険にはちゃんとした準備が必要だ」 とベインを
リュキ : とりあえずセージ>フリーオン 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11
イスラ : 「今度はフリーオンかよ。見境なしだな」
フレアリーズ : 「死神ね……(審判じゃないのはちょっと残念だったけど)」
ベイン : 「はーい」>ローザ
キリエ : 死神という不吉な名前に輪をかけていらっとしてたり
アナベル : 「フリーオン・・・?そんな奴らが入って行けるのさね」
イスラ : 「南バルバロスまで行けるんだぜ?その辺は抜かりないと思うけどさ」>アナベル
大公アルベトロ : 「わからぬが、確度の高い情報だ」
ローザ : 「・・・目標値は フリーオン 捨てられた街 帝国首都 と」
ローザ : 目的地 だ
大公アルベトロ : 「捨てられた街に向かい『鎧』を奪還するのも大事だが、フリーオンにも向かってくれ」
リュキ : @リュキ君ぎりぎりしらねぇww(フリーオン
キリエ : 「・・・、、」 唇噛みしめている
大公アルベトロ : 「そちらにもアジトがあるかもしれぬからな」
アナベル : 「それは、アルカナの動向を掴むため という事でございましょうか?」>アルベトロ
フレアリーズ : 「了解」<フリーオンに  「しっかし今回のメンツはあれね。何か潜入捜査でもするかのようなメンバーじゃない」くす
ローザ : 「3分割だな。一度宿に戻って全員合流 のちにグループ編成だ」
大公アルベトロ : 「そうだな。それに、アルカナを捕まえれば、『鎧』の居場所も知れるであろう?」>アナベル
アナベル : きっと他の人達も来て互いにいろいろ喋ってるのであろう
イスラ : 「ま、フリーオンに関しちゃあたしはよくわかんねぇから。任せるぜ」>シーフs
シムキン : 「もう話はまとまった? 退屈してきたよ」ふああ
キリエ : 「 フリーオンか・・・ 」 
キリエ : 上の空>イスラ
フレアリーズ : 「あたしもそこまで詳しいってわけじゃないんだけどね」<フリーオン>イスラ
アナベル : 「ええ、そうでございますね。畏まりました」恭しく礼をしつつ
大公アルベトロ : 「急ぎ行って欲しいので、なんならシムキンに送らせるが」
ローザ : で まあわちゃわちゃ話をして 「結局、このグループでフリーオンに向かう」>シムキン
イスラ : 「どうしたんだよ?」>キリエ
ネルファロス : 「頑張ってくれたまえよ、<人>の子らよ」くく、と。
シムキン : 「ちょちょいのちょい、で一瞬だよ」
アナベル : 「ん、アナベルちゃん実は依頼で一度行ったことがあるからフリーオンは知ってるさね!だから多少は案内できるのさっ」
キリエ : 「・・・ なんでもない。」 なんでもありそう >イスラ   そっぽ向いた
ローザ : 「マトモな場所に飛ばしてくれよ 冗談抜きでな」
イスラ : 「(ふーん)」 キリエを見つつ  「あ、案内できるのがいるから、遠慮しとくぜ」アナベル見て>シムキン
説明 : ちょっとセジチェするといいよ
フレアリーズ : 「……ま、話したくないことのひとつやふたつ、誰だってあるでしょ」
リュキ : ん、フリーオンに対してなら既に11降っとります
シムキン : 「なに言ってるんだい。ここからフリーオンまで船で行くつもりかい?」
アナベル : 「どうせなら女の子がいる部屋がいいのさ」すれっと>ローザ
リュキ : 他のセージかな?
イスラ : ぬ? セジチェ 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11
ローザ : ひらめけ! 2D6 → 6 + 3 = 9
説明 : 他のセージですね
リュキ : OKセージ 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
説明 : あんたらw
フレアリーズ : 他のかぁ 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
イスラ : 教官絶不調
ローザ : 「タイミングを弁えろっつの」 にこやか
アナベル : セージ! 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7
説明 : まあ、いいや、アナベルとキリエもいるし、知ってるな
ローザ : >女の子
リュキ : ぬぅ1たりないか
キリエ : セージ平目 2D6 → 1 + 4 = 5
キリエ : まぁ知らないわけはないのだが
リュキ : って知識はクリティカル関係ないちゅうねん自分
説明

フリーオンは、〈人〉の遺産の一つだ。さて、〈人〉の遺産である以上――― 『門』がつながってるはずだな


リュキ : 遺産ごとにゲートがあるのか
ローザ : ワープ!”
説明 : 遺産ごとかはわからないけど、『門』があってもおかしくない施設だわねぇ
説明 : なんといっても、海の上を動く巨大な船なのだから
アナベル : 「あ、そっか、あの規模だし『門』があってもおかしくないさね」
リュキ : 瞬間移動しまくる巨大な船
リュキ : こえぇえ・・・
説明 : シムキンテレポート以外の選択肢を試せるわけだ、どうする?・w・
イスラ : 「ふーん、じゃあ『港』から乗り込むか」>アナベル
説明 : @船自体だとダレが言ったw
キリエ : 「・・・」>門があっても
リュキ : いやぁだったらこわいなーってw>船全体でワープw
シムキン : 「あっそ、じゃあ僕はいらないってことだね!」
アナベル : 「ただ。んー、むー」何か複雑そうな表情
ローザ :  
イスラ : 幽霊船もびっくりだy
フレアリーズ : 「……」 頭を軽くぽむ、と>キリエ
大公アルベトロ : 「どちらにせよ、すぐ行かねばならぬであろうな」
ローザ : 「・・・門が有ったとしても だ あっち側の現状を誰か知ってんのか?」
キリエ : 「 Σ なっ 」 なにをするー と反抗的な目を返す>フレア
アナベル : 「いける事なら最速で行きたい所なのさね」
リュキ : 「門が何処にあるかも分からない、ゲートのワープ、ともう一つのワープ・・・」
アナベル : 「お、キリキリ可愛ーっふっふー、アナベルちゃんもやりたくなってきたのさっ♪」二人のやり取り見て
リュキ : 「どっちも危険には違いないですね」
フレアリーズ : 「何か思うところがあるのかもしれないけど、ひとまずは置いときなさい。でないと、命に関わるわよ」>キリエ
ローザ : 「・・・・・・・・・・任せた」>シムキン
アナベル : ああ、いかん ぽむ じゃなくて ぽむぽむに見えた
リュキ : ほむほむ
キリエ : 「 ふん。 フレアちゃんに言われたくないっ 」 元彼見てとりみだしてたくせにー と
リュキ : ファイナルアンサー!!?w>ローザさん
ローザ : 大丈夫いざとなったら身代わりになる!                           リュキが!
シムキン : 「そう?じゃあ、僕の大魔法を再びお披露目だね!」すくっ、と立って
シムキン : 「皆様右手をご覧ください」右手をあげて
リュキ : 任務放棄ーーー!!撤退!!w>身代わり
ローザ : 「右手だぁ?」 あげーる
アナベル : 左手を見る
シムキン : 「そのまま左手もご覧ください」左手を上げて
フレアリーズ : 「なら言われないようにしっかりしなさいよってあたしが言うのもなんだけどね」くす
キリエ : 「 ・・・ 」 つられて右手を見る
アナベル : 足元を見る
フレアリーズ : 「……右?」
イスラ : 「はぁ?」 右手見る
ローザ : 乱乱流か!
キリエ : 「 ・・・ むー 」 こくん >言われないように〜    
アナベル : 「ふっふー、大丈夫大丈夫っ、いざという時はアナベルちゃんがみーんな守っちゃうからっ」
シムキン

「ま、どこを見てもいいんだけどねっ!」手をぱちん!と打ち鳴らす


シムキン




シムキン




リュキ : 「・・・」指示に従うのがいやだぁあああーーー!w
アナベル : 「だよねーっ!」そしてそのまま
シムキン

突如、視界が真っ暗になり―――


シムキン




フレアリーズ : 「……まあ、いいけどさあ。今度はちゃんとマトモな場所に飛ばしてよね」
シムキン




キリエ : (・・・・まさかこのタイミングで、帰ることになるとはなぁ・・・ ) パパとか仲間の顔とか思い出しつつ
説明

ばしゃばしゃばしゃ、、! 君たちは水の中に落っこちた!浅い!


説明 : 全身ずぶ濡れ
イスラ : 「わっ!」
ローザ : 「ぶ、、」
アナベル : 「―――っとと」辺りを見回す
ローザ : (ガタッ >ずぶ濡れ


「わぁあ。敵襲だーっ、敵襲だーーっ!」「


アナベル : 「―――(服を見る)いやーんっ☆」
リュキ : 「・・・」周囲のかくにーん
フレアリーズ : 「あの道化は一度ならず二度までもっ……!」
cf-SubGM : (ガタッ
キリエ : 「 、、、 むー 」 びっしょり  どこだここと周りを見渡す
アナベル : 「・・・んっ?」声の方を見る


「お船が壊されちゃったよー(うえーんっ」


イスラ : @教官の現在の服の下は水着だがな(


「ロロ!大丈夫かロロー。反撃だーっ!」


ローザ : 「・・・何だここは風呂か?」
キリエ : 「・・・・・ 」 聞き覚えのある声?
フレアリーズ : (ヘビーセスタスでぶん殴る >SM&ローザ背後
ローザ : とりあえずホールドアップしておこう
アナベル : 「―――これは・・・」現状把握に努める
ララ : 聞き覚えがありますね!
ララ : ふわふわふわふわ
ルル : ふよふよふよふよ
ロロ : うぇーん(ふよよよよよーーーー
フレアリーズ : 「……何これ?」
ローザ : いやあ だってほらこんな美味しいシチュエーションまz(ごしゃ
イスラ : とりあえず、周りの光度は?
キリエ : 「・・・ ララ、 ルル、ロロ 落ちつけ。  ・・・ ボクだ。 」 
説明

ここは、フリーオンの中央にある噴水。君等の周りには木くずの残骸が水の上に散乱し、そして、上空には3人のフェアリーが!


キリエ : 「 船なら後で直してあげるから、泣くのはやめ、な? 」
ローザ : 「信じて下さいオレ達悪い魔法使いに転送されたんでs    はっ?」>ボクだ
ララ : 「あ、キリエおねーちゃん」
アナベル : アナベルも知ってるかな
ルル : 「わーい、おかしおかしー」
リュキ : 「・・・町、船じゃない?」
イスラ : 「げ」 木屑見て 「あちゃー」(頭掻く
ロロ : しってるね!フリーオン最強の海賊団、その名も『フェアリー海賊団』だ!
ローザ : キャーコワーイ
キリエ : 「・・・ リュキ、 マスト踏んでる踏んでる 」>残骸
リュキ : 「あ、うん」足どかす
cf-SubGM : 泣く子と地頭には勝てぬというやつで(
ローザ : 「とりあえず だ 予備のマント貸せ」>リュキ
イスラ : 噴水から出つつ
アナベル : 「あれ?ロロっルルっララっ、ひさしぶりじゃねえか!」ひゃっほーい 突然口調が男っぽい というか低く自然な声で
説明

ちなみにせつめいしておこう!フリーオンとは、こんな、全長数キロの海の上を走る巨大な船だ


リュキ : 「はい」>大公のマント
説明

http://gurrad.verse.jp/campaign/freeon.jpg


ローザ : 女性陣にマントなり上着なりを貸与 男なら上半身裸でも構うまい
説明

あまりにも大きくて、3分の2しか入ってない


フレアリーズ : 「……とりあえず状況がさっぱりなんだけど?」
リュキ : ああ、上半身裸ならまだましだな
リュキ : 全然ましだ
説明

さて、そこに


イスラ : 「噴水から出ようぜ。幾ら暑くても噴水じゃやべぇだろ」>フレア
ローザ : 「何だ2人とも馴染みだってのか」>あなべるきりえ
cf-SubGM : ┌(┌ ^o^)┐
ローザ : ローザ×リュキか・・・LC先生の薄い本が厚くなる
キリエ : 「・・・ えーと、とりあえず説明しとかなきゃ、なぁ 」 「 部屋貸してもらえる? こんなんじゃ落ち着いて話も出来ない 」>フェアリーs
中年海賊

「何事だ!」なんて、中年海賊が


フレアリーズ : 「それもそうね」鎧外しつつ>イスラ
アナベル : 「あれ」キリエ見る 一間 何か納得したような顔
ローザ : いやむしろリュキ×ローz(この発言は削除されました
キリエ : 「・・・・げ。 」 ニガテそうな声が聞こえた気がした
アナベル : 「あー、わりぃ。おめえ達の船壊しちまったかこりゃ?」あっちゃーって顔
ローザ : 「とりあえずコイツ羽織っとけ」>キリエアナベルフレアイスラ
イスラ : ローザ受けですk(検閲されましt
リュキ : ひょいひょいひょいと崩れたおもちゃの船を広いあげたりしてる
リュキ : 拾い
イスラ : 「お、サンキューな」>ローザ
キリエ : フレアの背中に隠れるようにささっとw
リュキ : 「うーん・・・(なおるかなぁこれ)」
中年男 : 「てめえら、俺の作った船を壊しやがったな、、、!  おや?」
フレアリーズ : ここでローザでなくフレアの後ろってあたりがミソですね(
アナベル : 「んなも・・・アナベルちゃんには全くの無用さねっ」>ローザ 「あれ」と思いつつ中年男の方を見る
ロロ :    「うわーん、怖かったのー」ふよふよふよー、とその中年海賊のところに
イスラ : 「わりぃ、その辺は色々と事情があってさ」<中年
キリエ : 「 いやぁ 天気がいいなぁ 」
ローザ : 「別に戻す必要も無えよ」>んなもん
フレアリーズ : 「色々ありすぎてそろそろあの道化に本格的に殺意が湧いてきたんだけど」
リュキ : 「えーっと・・・」まだ壊れた残りはないかなー・・・
ローザ : だってキリエだもの >フレアの
ローザ : 「まあまだマシな場所だろこれは」>フレア
中年男 : 「む? ――― 」キリエの前にずかずか
リュキ : 「とりあえず、これで足りるかなぁ」ふぅっと集めて
ルル : 「僕たちの船を壊すなんて、弁償だー、賠償だー」
イスラ : 「?」 中年男の行き先を見て
ローザ : 「悪い悪い」 頭ぽむぽむ >ルル
ララ : 「そうよっ! おとなしく降伏して手下になれば許してあげるわよっ」
アナベル : 「うん、そりゃそーなるよな」腕組み
キリエ : 「ぁー、、、ぁー、、、ぁー、、、 」ばつが悪そうに
フレアリーズ : 「……ん?」
イスラ : 「だー、わかったから。この兄ちゃんだちが直してくれるってさ」 リュキ、ローザを指して>ルル
ルル : 「わ、わっ」<頭ぽむぽむ
リュキ : 「・・・なんだろう、この解放感・・・」あの場所から出てこれた安心感に安堵しながら、さわやかな青空を眺めて
ローザ : 「何だバツが悪い知り合いか」>そりゃそーなる
キリエ : ちなみに誰でしょう?
ローザ : パパ上
ローザ : ・
ジュメオス・エスパダ : そりゃあもちろん、  君の父親 だよ^^>キリエ
アナベル : 「おーけい、俺が弁償するぜ。よしそして俺の仲間になれっ(ニコ」ララ
アナベル : なんたる
ローザ : やっぱりねー!
ララ : 「だめよ! あたちたちはー」
キリエ : 「、、、ぇ、ぇーと 」  あー ジェメオス・エスパダは海賊団の名前で 父親名前決めてないな。  (スペイン語で双剣って意味)
リュキ : 「空ってこんなに青かったっけ・・・」黄昏中
ルル : 「ぼくたち最強のーっ」
ロロ : 「フェアリー海賊団っ」
ララ : 「だもの!」>アナベル
cf-SubGM : おー!(ばっく声援
ジュメオス : では、ジュメオスにしましょう^^
キリエ : 「 ・・・ あ、足治ったの・・・?  じゃ、じゃない・・・  えーと おひさしゅう、、パパ上様・・・ 」 どんな顔していいのか困ってるw
イスラ : 「はぁ?パパ上??」
ジュメオス : 「――― どこを、、ほっつき歩いてたぁぁぁぁぁ!」 頭むんずw>キリエ
ローザ : 「これで諸々の心配は無くなったな」>パパウエ
フレアリーズ : 「これは意外だったわ」<父親
アナベル : 「おうよ!その最強の力を俺に貸してくれ(にか」>ロロルルララ
ララ : 「お菓子をたっぷり貢いでくれたらいいわよっ!」
アナベル : 「ほー、やっぱな」とひとり呟きつつ
ルル : 「わーい、お菓子お菓子ー」ふよふよ
ロロ : 「おかしなのーーっw」
リュキ : 「(平和だなぁ・・・)」>どこほっつき云々を眺めながら、集めた船の残骸をどうにかくっつけようとかしてる
キリエ : 「 ゃー、ぁー、ぁー、、、 えーと、、、主にルアーブル界隈、、、アルケナルとかウォールとかジェルク諸島とか、、バルバロスにもいったなぁ・・・ 」>どこほっつき歩いてた
ジュメオス : (ぐりぐり、ごりごりっ!)>キリエ
ジュメオス

―――― しばらく、お待ちください^^


イスラ : (背景はお花畑
フレアリーズ : 「……確かに掴みやすそうな頭だけd、あれは酷いわ」
リュキ : nice boat
アナベル : 「おう!じゃあ飴玉1樽とチョコレート100枚でいいか?(にっ」
ローザ : そして裸のローザとリュキが全面に >背景は
リュキ : どんだけ掛け算したいのw
キリエ : >< 「 にゃああああああΣ 」 「 だ、だってジェメオス・エスパダが家宝奪われて泣き寝入りとか、、 きゃああああああ 」 Σ (変な音がした)
イスラ : (ライトニングかけつつ<裸の野郎2名
アナベル : 「親子の再開、いいもんだな(ぬはは うん、しかしキリエは可愛いな」
ローザ : 「おーおー微笑ましい光景じゃねーの」>めりめり
補足 : 只今嬉し恥ずかし水入らずの折檻中。
リュキ : やめてくださいぼくがかけざんしたいみたいじゃないですか
ジュメオス : 「俺の家宝は、、、お前だ!」  「……」キリエ開放して
ジュメオス : 「(こほん)」
イスラ : 「あー、ありゃ痛そうだぜ」
ジュメオス : 「――― あー、せっかく戻ったんだ。酒のむか?」
ジュメオス : すこし、照れた
キリエ : 「 ぅー・・・ 」 何も言い返せない>家宝はお前じゃ
ローザ : 「程々に済んだら説明頼むぜ」>キリエ
ジュメオス : 「お前たちも、キリエの ――― 悪い虫じゃないだろうな?!」>ローザとかローザとかローザとか!
イスラ : 「ふーん、いい親父だな」
リュキ : 修理修理  2D6 → 3 + 6 = 9
説明 : さて、アナベル
リュキ : 「こっちがこーなって、こっちが・・・うーん?」
キリエ : 解放されたらしばらくふらふらしつつ  「 むんぐ・・・ 」   「 ぇーっとだな。 」
ローザ : 「オレは違ぇさ こっち(アナベル)はともかく」>ジュメオス
説明 : キリエはそれどころではないので、アナベルはあたりをきょろきょろ見てると気づくんだが
フレアリーズ : 「(……いいなあ。あたしもこのヤマが終わったら久しぶりに父さんや母さんとゆっくりしようかしら)」
説明 : なにか、やたらと、帆がいっぱい張ってありますね。そう、それこそありとあらゆる塔やマストの間を。
アナベル : 「はてさて?何のことだローザ」肩を竦め>ローザ
フレアリーズ : 「……その説明も色んな意味でどうなのよ。間違ってはいないんだけど」>ローザ
キリエ : 「 ああ、まぁそういう異性はいないから 心配しなくても。 」 異性はな  >ジュメオス
ジュメオス : 「なにい、、、!」<こっちはともかく
ローザ : 「さっきまで可愛い子ちゃんだの何だの言ってたヤツが何言ってやがる」>アナベル
ジュメオス : 「―――成敗してくれるわぁ!」>アナベル
ローザ : 異性はな!
アナベル : あれ?えーっと 屋外?ですよね?
リュキ : 「うーん、道具があればなぁ・・・とりあえずまとめとこう・・・」
キリエ : 「 えーと、まぁ  嘘ついても仕方ないから 」  くるり 髪を掻きあげて 海賊の刺青見せる >ALL   「 こういうことだな。 」
アナベル : 「ぬおおおっ!お父さん違うんです!」攻撃を受け止める
説明 : 屋外ですん
イスラ : 「ったく、どこぞの騎士の親父と娘見てるみてぇだぜ」
フレアリーズ : 「ああ、そういうことかあ」<刺青
キリエ : 「 
ローザ : 「別に驚きゃしねーさ」>海賊
ローザ2D6 → 6 + 1 = 7
説明 : フリーオンの「通常の」外観は、先ほどURL貼った通り
ローザ : おっとっと
リュキ : 「へ〜・・・、それが海賊の刺青・・・」どんな形をしてるんだろーとかじーっと見てみる
イスラ : 「ふーん」<刺青
説明 : 帆なんてほとんどありません。当然よね、フリーオンは外輪で動く〈人〉の船だもの
アナベル : 「―――ま、隠し立てしてもどーせそのうちばれるだろうしな」自分もさらっと足の包帯とって刺青を露出させ
ローザ : パドルシップ
ローザ : 「オレは見ての通りまっさらだ」 くるり
ローザ : どうだこの肉体美
アナベル : あ、そうだ、キリエとキリエパパの入れ墨にセイラー知しておく 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
ジュメオス : 「お前は真っ黒だろーー?!」>ローザ
リュキ : アナベルさんの刺青もじーっと
キリエ : 「 ・・・ ジュメオス・エスパダっていう海賊団。  ・・・パパが団長で、ボクがその娘ってわけさ 」  黄金と白銀の双剣の刺青です>リュキ
イスラ : 「あたしも見ての通りさ」 腕からのヴィサルガを見せて
ララ : 「ちょっこれーとっ♪」あむもぐ
ローザ : 「そいつは性質が違ぇだろ」>ヴィサルガ
ルル : 「わあ、おたからだーっ、おたからだぁーっ」
ロロ : 「お宝なのーっ♪」飴玉をあむあむ
リュキ : 「かっこいい刺青ですね、あっだからキリエさん二刀使いなんですか?」
アナベル : 手持ちで持ってたかもしれない子供に配るおやつでも渡しておくか(
ヒゲ面海賊 : 「――何をやってる、騒がしい――」と別口から。
イスラ : 「けっ、女に関しちゃ別なやつが良く言うぜ」>ローザ
ヒゲ面海賊 : 「――お
キリエ : 「 2年前に家宝の剣を奪われて。外に探しに出てきた、ってわけ。 」  「 ああ、まぁ 先祖代々ね。 」>二刀使い
フレアリーズ : 「……今度は何?」
アナベル : 「ん?ってことはキリエは あの イースレイの・・・?」
ローザ : 「混ぜっ返すなってのややこしくなる、、!」>イスラ
キリエ : 「 ぁー、、、 はろー 」 やっぱりばつが悪そうに    <ヒゲ
ジュメオス : 「あんな下種、脚が治ったらまっさきに斬り殺してくれるわ!」<家宝の剣
アナベル : 「―――げ」
ヒゲ面海賊 : 「おお! おぉおおぉおぉぉぉ! 帰ってきたのか!」ぎゅーっっ! とアナベルをはぐー!
リュキ : @きっと盗み出した犯人は・・・ジャッカル
イスラ : 「ん?」 ヒゲ海賊見て
ジュメオス : 「――いま、聞き捨てならない言葉を聞いたような」<女に関しちゃ
ヒゲ面海賊 : (じょりじょり。
ローザ : 「少なくとも現状売約済みだ」 指輪見せつつ >イスラ
ジュメオス : 「なんだ」
キリエ : 「 なんだアナベル男の恋人もいたのか。 」驚いた
アナベル : 「ぬああああっオヤジっ ひげっひげっ!」
イスラ : 「ふーん、ローザも年貢を納めたのか」
フレアリーズ : 「……今度はこっちか」呆れたように
ジュメオス : 「お前はリベルテの所の娘だったのか」アナベルみつつ
ジュメオス : 「ってことはだ――――」
イスラ : 「今度はアナベルの親父かよ」
リュキ : いまさらだけど周囲を見てみる、結構な騒ぎになってきてるとおもうし
ローザ : 「、、、何だよこの感動の再開ラッシュ」
ローザ : 再会、だ
キリエ : 「 っへ・・・・ 」 >娘   「   ・・・・・・マジ・・・・? 」
アナベル : 「お初お目にかかります、ジュメオスの旦那。。。おやじっだからひげっひげっ」
ジュメオス : 「俺の娘を盗んだ掟破りにより吊るしてやる!」アナベルにぐおおおw>アナベル
ヒゲ面海賊 : 「これぐらい許せ! おぉおおぉおぉぉ……!」号泣中。「なに!?」ぎっ、とジュメオスに。
アナベル : 「大丈夫!まだ何も盗んでねーから!うん!バルバロスに誓って!」
ローザ : 「そうか予定なんだな」>まだ!
イスラ : 「だー、こんなところで喧嘩してんじゃねぇっつの!!
ジュメオス

リュキ : お?
イスラ
イスラ : タグみすった
キリエ : 「 っていうかリベルテの親父さん 娘なんていたのかっ!? 」がーん
ジュメオス

ローザ

フレアリーズ
ヒゲ面海賊 : 「――ジュメオス、テメェのところとはいつかケリつけなきゃいけねえと思ってたところだ、丁度いい……!」ごごごごご。
ローザ : なおった
アナベル
フレアリーズ : 「………………」 ごごごごごごご
アナベル : []
リュキ : 「ところで、僕達ってどーなるんですかこれ」
キリエ : 多分キリエがフリーオン去ったのと入れ違いだったのかしらね。
アナベル : 「ま、ほら、俺一応男と変わらねーし?」ふぁさ とわざとらしく>キリエ
リュキ : 「不法侵入?ですよね」
イスラ : 「いい加減にしろっつの!娘たちは仲がいいのに、親父たちが喧嘩してどうすんだっつの!!」
ローザ : 「ちげえよ」>男と
アナベル : のかもしれん。
清楚な女性

「大の大人二人が何をやってるの。みっともないからやめなさい!ハウス!」


リュキ : ハウス!
ローザ : わん
フレアリーズ : 「イスラ、こういうのは言葉で言っても無駄よ」
イスラ : 「わっ!」
ジュメオス :                 「わ、、、わおーーんっ!?」
アナベル : 「!!!」ま まさか!
フレアリーズ : 「ひゃっ!?」
キリエ : 「・・・・」 きーん    耳塞ぐ   びっくりしたけど何故か懐かしい顔をする
リベルテ :                    「わ、わ、わんっ!」だっと居直る。
ローザ : これはひどい
アナベル : 「あおーーーん」お座り
フレアリーズ : 「……あーよかった。殴る手間が省けたわ」
イスラ : 「わかっちゃいるけどさ。こういうの見てると腹立って来るんだよ」>フレア
ローザ : 「で 今度はどいつの関係者だ」
リエータ : 清楚な女性が近づいてくる。フリーオン最強の海賊団『しろひげ海賊団』の娘、リエータだな
リエータ : アグ=ヴァの神官で、『漣(さざなみ)の戦乙女』なんて呼ばれてる
イスラ : 「フリーオンの大物が出てきたぜ」
キリエ : 「 リエータさん ご無沙汰してます。 」ノ  こちらは気分よく接する
ローザ : 「もう何が出てきても驚きゃしねーよ」.イスラ
リエータ : 「あら、キリエさん。お久しぶりですわね」にっこり
ジュメオス : 「仲直りして、酒を飲むか」うむ>リベルテ
イスラ : 「ま、大公に会って来てるんだ。どんな大物でもかまわねぇけどさ」>ローザ
リベルテ : 「そうしよう、魂の友よ」うむ。
リュキ : 「どうも」>ぺこーり
キリエ : 「 ・・・そうそう 」 思い出した 「 ゆっくりお話ししたいんだけど・・・ ちょっとその前に伝えたいことが 」
アナベル : 「嗚呼、リエータ。君のその美しく長い髪、その柔らかなまなざしと瞳 いったい幾星霜思い浮かべ獲恋い焦がれたことだろう・・!」男バージョンでもやっぱりこんな感じd
キリエ : >パパ、リベルテ、リエータ
ローザ : 「この場所で ってのはヤバいだろうよ」>キリエ
イスラ : 「しっかし、あたしの師匠並みだな、あの迫力」
フレアリーズ : 「そもそも仕事でこんなところまで飛ばされてきたんだからね……」
リエータ : 「あら、なにかしら?」
リエータ : <伝えたい
キリエ : 「 うん。 だからさっき部屋を借りるようにいったんだけど 」 フェアリーにいったが反応帰ってこないw
ローザ : きっとそのままあそびにいったな 
アナベル : 「このアナベル―――ってそーだ、流石にこれ以上脇道逸れてる時間ねえな」
イスラ : 「あ、そうだ、ここに飛ばされたのはわけがあるんだよ」
リエータ : 「アナベル。相変わらずね」うふふw 「でも、私には通じませんことよ」
フレアリーズ : フェアリーゆえにいたしかたなし……って思うのは最近東方に毒されてるせいか<そのまま遊びに
ローザ : 「別の個室で好きにやってろ」>脇道
ローザ : あのフェアリーは違う あれはダメだ >フレア
リュキ : 栗みたいな口しやがって
ララ :       (お菓子と一緒に遊んでる
イスラ : ゆっくりしていってn
キリエ : ゆっくりできないよw
リベルテ : 「・ω・」
リエータ : 「部屋でしたら、甲板街に行きましょう」
リエータ : 「今のダンサーたちはわたくしの趣味には合いませんけれど、十分騒々しいですわ」
キリエ : 「 うい。 」 「 ・・・じゃ、ついてきて。 」>甲板街
ローザ : 「元船乗り、現浮雲の碇亭の冒険者、ローザだ」>リエータリベルテジュメオス
アナベル : 「そりゃあ君の様な至上の美人を見て愛を語らずにはいられないぜ・・・いつか君の笑顔も俺だけのものに・・・ よし、甲板街いこーぜ」
ジュメオス : 「・δ・」
イスラ : 「あいよ」 キリエについていく
フレアリーズ : 「了解っと」
説明

説明しよう!4階ぶちぬきのビアホール。酒場のためにこんなに広くしたのかと驚く場所。縦横無尽にテーブルが並び、いたる所で海賊たちが宴会や賭けが行われている。ガラの悪い演奏団が騒音をかき鳴らしている。


キリエ : 「 ・・・言い忘れてたけど。  」 「 ようこそ 自由なる船フリーオンへ 」 と パーティーへ改めて言うよ
イスラ : 「あたしはイスラ」>リエータリベルテジュメオス
リュキ : 「あ、そうだ、同じく冒険者のリュキです」>リエータ達
リエータ : 「私はリエータですわ」にっこり>ローザ
ローザ : 「・・・自由過ぎて目眩がすらあ」
リエータ : >リュキ、イスラ、フレア
イスラ : 「噂には聞いてたけど、実際に見るとでけぇよな」<フリーオン
フレアリーズ : 「フレアリーズよ。長いからフレアでいいわ」>リエータたち
キリエ : 「 ここも相変わらずだなぁ 」>やかましい  
説明

全長数キロある巨大船ですからね!


アナベル : 「しっかし懐かしいな。ああ、あの演奏上もいつか『俺達』で公演してみてーぜ」
説明

さて、甲板街の巨大な舞台では、リオのカーニバルみたいなあからさまな装いの女性たちがダンスを。海賊たち超盛り上がり。


ローザ : 人数分ドリンクを注文しーの
ローザ : さあアナベル飛び込んでくるんだ
リエータ : 「それで、お話とはなんですの?」
フレアリーズ : ……ここきたらリアでも絶対浮かないなw
踊り子 : 「♪」殆ど裸のようなぼんきゅっぼんなダンサーが扇情的な踊りを!
ジュメオス :            @ 「まずは、肌で語り合うk」ぉぃ>リベルテ
アナベル : @「ってわけでこようぜ!フリーオン!!」>リアファ(
キリエ : 「 『アルカナ』っていう集団を聞いたことは? 」>リエータ    周囲の喧騒にかき消されないような声で
リュキ : 「・・・」流石に目を逸らす>扇情的踊り
リベルテ :            @「うむ。というわけでどう思う、あの子の胸」視線はダンサー。
ローザ : 「・・・」流石に目を奪われる
リエータ : 「アルカナ? たしか南バルバロス系列の海賊のようなものではありませんかしら?」
アナベル : 「―――馬鹿野郎、漢には漢同士の守らなきゃいけねえルールってのがあってだな(ふ」>飛び込んでこい
ジュメオス :         @「いいな! だが、もうちょっと、上向きのほうが」>リベルテ
キリエ : 「 そいつらが・・・ 」 えーと経緯長いので そのあたりはかくしかで説明したってことで!
リュキ : 「(よ、よく恥ずかしく、ううん、慣れ・・・?うんそう言う問題でもないよな)」
リエータ : 「そんなことがありましたのね。そして、ここに来ているのね?」
アナベル : 「あの胸は確かに形もいいが、あっちの子の方がこれからの成長性があっていいぜ」と親父たちの談義の参加しつつ
イスラ : 「その一員がこの船にいるらしくてさ」<アルカナ
ロロ :      (ふよふよふよー) 1D10 → 9 = 9
フレアリーズ : 「……アレと一緒にされたらさすがに南の連中も頭にくるんじゃないかしら」苦笑しつつ
ローザ :         @「馬鹿野郎バランスだっての ハリ 向き 大きさ」>ジュメオスリベルテ
ロロ :  (リュキの頭の上に、ぽふん)
アナベル : 「ああ、ってことなんだ。んで、それはかなり堅い情報筋だ」
リベルテ :         @「上向きか…… 確かにな。砲弾型も惜しくはあるが」
イスラ : 「精度は高いって話だったぜ」
リエータ : 「あらまあ、ごめんなさいませ」ふふ<南の連中も
ローザ : 「・・・・・・いいかフェアリー海賊団 これからの話は海賊の誇りにかけて他言無用だ」>ロロ
ジュメオス :        @「ハリと大きさはクリアした上での話だ、友よ」がし>ローザ
キリエ : 「 ・・・ 一度刃を交わしたことがあったけど。 かなりやる、ね。 一番強いやつはリエータさんでも苦戦するかも。 」 「 神々の遺産を集めてたり、門を経由していたり 何か連中が狙いそうなものに心当たりは? 」
リュキ : 「・・・?えっとロロちゃんだっけ?どうしたの?」
イスラ : 「んで、シムキンって奴に噴水に飛ばされてきたのさ」>リエータ
ロロ : 「ふぇ、は、はーいっ」>ローザ
ロロ : 「疲れたから、おやすみしてるのー」>リュキ
リュキ : 離れたほうがいいかこれ
リュキ : (リュキ)
ロロ : @ロロは、可愛い男の子 です。ええ
リュキ : ああ男なのね
アナベル : 男の子だろうと変わり―フェアリーには変わりあるまい
リュキ : じゃあちゃんじゃなくて君で
アナベル : Byアナベル
リエータ : 「それについては、そう、一つ、思い当たるものはありますわ」
ルル : ルルは利発なボーイッシュな男の子で
イスラ : (飲み物飲みつつ
cf-SubGM : アナベルがフェアリーとちょめちょめしたいと聞いて!
ララ : ララは女の子ですね!
リュキ : 「(何で僕の頭の上に?まぁ、いいけど)」
ローザ : (ZAPZAPZAP >SubGM
リエータ : 「フリーオン全体に、無数に帆が張られているのは、気づいたかしら?」
イスラ : (ZAPZAP>サブGM
フレアリーズ : 「……でなきゃこんなところにあの道化が送り込むはずないわよね」やれやれと<思い当たるもの
アナベル : とりあえず、SubGMは後でメッセ裏に来ようか(
アナベル : 「―――ああ、気になってたんだ」
説明

そういえば、さっきアナベルが気づいてたな<無数の帆


ローザ : 「動力でもイカれたか?」>リエータ
リュキ : いろんな人のメッセ裏に呼び出しを喰らうGM
アナベル : 「パドルがあんのに何であんな帆を張ってるのかってよ」
リエータ : 「察しが良いのね」にっこり>ローザ
cf-SubGM : 私大人気!
リエータ

「2週間ほど前に、フリーオンが動きを止めましたの」


ローザ : そして陵辱されるのね >いろんな人の
キリエ : 「 ・・・なんかいつもと違うなーって思ったら 」>動力が壊れた
リュキ : 呼び出される度、生傷増えるね
イスラ : 「はぁ?止まった??」
リュキ : A−C-
ローザ : 「飾りにしちゃ豪勢だからな」
フレアリーズ : 「……何この大惨事連鎖」
リュキ : 「修理は?」
説明

説明しよう。フリーオンは、外輪によって、勝手に自動的に進んでいく船だ。だからこそ、ここは自由の港としての価値を保っている。何者にも所在が掴まれない動く母船。


リュキ : 「大惨事なんですか?」
アナベル : 「――つーことは動力室でなんかあったっつーことか?あそこぁたしか・・」
ローザ : 「そりゃあ惨事だろ こんな船を動かしてたブツがイカれちまったんだ」>リュキ
説明

つまり、そのフリーオンが動きを止めて、ただの島になったってことは、、、、 まるで飛べない豚のような、動けない空母のような、なんといってもいいが 「役立たず」 以外の何物でもない!


キリエ : 「 フリーオンから自由が捥がれたようなもんだよ。 」>大惨事
リュキ : 「でも帆でも動くなら・・・」とか一般的な船の見方でしか物言ってないリュキ
イスラ : 動けないフリーオンはただの船d(byポルコロッソ
リエータ : 「機関部はモンスターとゴーレムと意味不明なものの巣窟ですわ」
ローザ : 「この船に帆なんざつけたところで、マストの折れた普通の船ぐらいにしか進まねーさ」
リエータ : 「あれだけ帆をはっても、全く動きませんの」
アナベル : 「んだな。はっきり言ってかなり深刻だが。んあー、やっぱりそうだったよなあそこぁ」>モンスターとゴーレムの
イスラ : 「そりゃ、一大事じゃねぇかよ!」
キリエ : 「 何より、フリーオンの海賊にとって命より大事な誇りが折られたに等しい。 」 
リエータ : 「ですが、それももうしばらくのことですわ」
キリエ : 「 ・・・ 機関部、か・・・ 様子を見てきた者は? 」
アナベル : 「どいつか見に行った海賊団とかはいたか?」>リエータ
フレアリーズ : 「もうしばらく?」
リュキ : 「・・・それは一大事だ」>うごかねぇまったく
イスラ : 「動きそうなのか?」
アナベル : 「大御所が動いたのか?」
花・−・) : 「――どうぞ」無愛想なダンサーの一人がお飲み物を全員に配りつつ。
ローザ : 「あん?」
キリエ : 「・・・ どういうことかな? 」
リュキ : 「あ、どうも」ちらりとダンサーを見つつ
アナベル : 実はまさかのジュジュ
イスラ : 「サンキューな」>ダンサー
ローザ : 間違いでなければ間違い無く顔見知りだZE☆  >
ローザ : 花・−・)
フレアリーズ : 「ありがと」>ダンサー
リエータ : 「わたくしたち、伝説の『ト=テルタの帆』を見つけましたの」なにか楽しげに、うふふ 「今、フリーオンに向かっているところですわ」
アナベル : でもジュジュは何か違った気がするから多分違うz
アナベル : 「(ぁー」やべ、どうすっか って顔
イスラ : 「はぁ?帆を見つけたのかよ」
リュキ : 「・・・狙いはそれ?」>ト=テルタの帆
キリエ : 「 おー! 」 「 すっげぇ 」   
ローザ : 「、、、、面倒臭ぇなあ」
キリエ : 「 どしたん? 」>アナベル
フレアリーズ : 「ト=テルタ……?」 何か嫌な予感がして
リュキ : 「フリーオンに向かっているって、誰かが運んできてるんですか?」
リエータ : 「『ト=テルタの帆』は、あらゆる船を動かすと言われている神器ですもの。これで問題解決ですわ」
アナベル : 「んーとな」かくしか話して、空島いく船を完成させるためにその ト=テルタの帆がいることを>キリエ
ローザ : 「(こちとら全ての神器を回収しろってあの坊ちゃんから言われてんだ」>キリエ
イスラ : 「って、フリーオンに来るってことだよな。その持ってる連中は無事なのか?」
リエータ : 「それは秘密ですわ。輸送ルートは」くす>リュキ
アナベル : で、その船のパーツを集める依頼受けててまじーな と
リュキ : 「それもそうだ」>秘密
フレアリーズ : 「げっ……」<神器
アナベル : 「ところでリエータ、いつ頃からだ?動力止まったのは」
説明

説明しよう!神器『ト=テルタの帆』とは、大きさ自由自在の帆布で、これをつけた船は、風をうけて自由に動くことができるという。元はアルケナル帝国に伝わっていた〈人〉の至宝だが、帝国崩壊のさなかに失われた。なんでも、帝国内陣で最も高い山の頂上に設置されていたとか、帝国宮殿の屋根に付けられていたとか。行方も素性も定かではないのが、まさにト=テルタ的。


キリエ : 「 ・・・・・・ふぅむー 」「 けどボクから言わせてもらうと空島もすごく興味あるんだけどフリーオンが動かない方が困る。 」しれっ
説明

なお、これは人が身に付ける場合マントの形状になり、その人の敏捷力を2倍にするという力がある。


リュキ : 忍者ハットリ君ごっこしたい
ローザ : 「つまりは、だ。フリーオンが動くようになりゃ問題無いんだろ」>キリエ
アナベル : 「ああ、俺もそう思うぜ。ここの自由がへし折られんのは御免こうむるにも程がある」
イスラ : 通常の3倍にはならないのね(
リュキ : 赤く塗装したらいける
フレアリーズ : 「いやむしろ一番困るのはそれ(ト=テルタの帆)がアルカナに奪われるのが一番困る。狙ってない、とは言い切れないし」
説明

失礼、表記に誤りが。3倍になります^^


アナベル : 3倍だったらきっと赤い旗
ローザ : え”
リュキ : やったねサンバインだよ
キリエ : 「 というか十中八九狙ってるだろうねぇ。 」
リエータ : 「2週間ほど前ですわ」<止まったの
イスラ : 3倍だった 赤いらしいz
フレアリーズ : 何その赤い機体仕様
アナベル : 「んじゃ、ト=テルタの帆が見つかったのは・・・その前か?」
補足 : もっと言うと+6した上で3倍になるらしいよ!
キリエ : 「・・・今頃どこらへんに運ばれてるんだろ? 」
リュキ : きっと3倍の速度で人とぶつかってそのマントをより朱色に染めるはず
ローザ : 「出来るかどうかはとりあえず置いとくとして フリーオン停止原因の調査、及び修復による再航行 の、報酬として『ト=テルタの帆』ってのはどうだ?」>リエータ
若い海賊

――― さて、そこに、どったばったと、若い海賊たちが何人か近づいてくる


イスラ : 「アルカナが見逃すとも思えねぇしな」
アナベル : キリエやフレアリーズなら完全に人外になれるな。エスメなら空を本当に飛べるかもな(おい
リエータ : 「それは、お父様や他の方たちとお話しませんと」>ローザ 「騒々しいですわよ」>若い海賊たち
キリエ : 「・・・まさか帆が盗られたとかじゃないよな 」>どったばった
若い海賊

「あ、姉御ーーー! たいへんだ! 『帆』が奪われた!!」


アナベル : 「んー。俺はまだいまいち分からねえや。奴らが鎧を狙ったのは封印を解くためのもんだと思ってたが」
イスラ : 赤いマントの樽坑夫(
フレアリーズ : そんなドワーフ嫌だwww<空を
リュキ : ですよねぇ
キリエ : (頭抱えた
フレアリーズ : 「……悪い予感的中」
ローザ : @・・・・・・・・・・・・・・・・・スモモに装備させたいと思った
リュキ : 「遅かった・・・」
イスラ : 「言った傍からかよ!」
ローザ : 「ま つまりは取り付くシマは有る ってぇ事だな」>お父様とかと
リエータ : 「な、なんですって?!」がたっ
アナベル : 「・・・・・・はああ?!」>盗られた
リュキ : あわてたリエータさんかわいい!!
キリエ : 「・・・ どこで、どんな奴に、いつ頃・・・? 」
リュキ :  
リエータ : (アグ=ヴァの鉄槌!(ZAPZAPZAP>リュキ
リュキ : ぐああーーーーーーー!!!!!
イスラ : 「大公も言ってたじゃねぇか。アジトがあるかも知れねぇって。そういうこったろ」>キリエ
アナベル : 「―――場所はどこだ?」すぐさま装備をしっかりと背負い
フレアリーズ : 「話聞いた瞬間そんな気がしたのよね。もしかしたら、帆を取ってくること自体アルカナに誘導されていた可能性も否定できないわ」
ローザ : 「だな とりあえずごちゃごちゃ言うよりかは動く必要があるな」
リュキ : ぐ、ぐあ、きっと手に入ると知った時は、一億円を手に入れたときを考えるかのように、色々考えて・・でも奪われ・・・ぐああーーー!
アナベル : 「動力を止めたのがあるかなだって可能性もあんね」
若い海賊 : 「(ぜーはーぜーは、、、) ジェルラックから向かう途中に。暗闇に乗じられたので敵の素性はわからず、、、!」
フレアリーズ : 「むしろその説は有力でしょ」<止めたのはアルカナ>アナベル
キリエ : 食事の手を止めて、出立の支度をしつつ
リエータ : 「御待ちなさい、どこに行くというの!」
リュキ : 「なら、動力の近くにゲートも?流石に正面突破は・・・」
リエータ : すく、と立って<出立の準備
キリエ : 「・・・ 案内してくれ。 奪い返す。 」>海賊
イスラ : 「その分だと、逃げた先もわかんねぇだろうなぁ」(頭掻いて>海賊
ジュメオス :      @「ところで、ペタ胸もいいと思わないか、友よ」
ルル : (ふよふよーーっ)
アナベル : 「つーことはここからまだそう離れてねえって事か?」
リベルテ :      @「うむ、あの子を見てくれ。どう思う?」
花・−・) : (あの子。
フレアリーズ : 「暗闇に乗じて、ってことは夜目が利くのが敵にいるのか。何げに厄介ね」
リエータ : 「ジェルラックからここまではそれでも数日はかかりますわ。ギルマン諸島も周囲も通りますし」
リュキ : 「リエータさん、その帆を運んでいたルートは?」
リエータ : 「お父様にお知らせして、対策を取らないと」
キリエ : 「 むぅ、 今から行っても間に合わないかぁ せめて手がかりが残ってればなぁ 」
ローザ : 「具体的な対策の候補としては?」>リエータ
ジュメオス :        @(・∀・)イイネ!!>リベルテ
ジュメオス : @パパ二人がこんなんでごめんなさいw
リベルテ :      @ぐっっ!!
アナベル : 安定のパパ上達
ローザ : この娘たちのパパだから仕方ない
キリエ : 酷い言われよう
アナベル : まったく酷い言いようだなあ(棒
リエータ : 「まずは、ここの船を全部出して、海域を36の地区に分けて徹底捜索ですわ。もう、お兄様がいてくれたら」
イスラ : 「つか、動力がダメだったら、力発揮できねぇんだろ?」  「あたしらがその原因を探ってこようか?」
リエータ : 「あとは、そう、先ほどのお話ですが、フリーオンを正常の方法で動かせるのでしたら、それに越したことはありませんもの。特に今は」
アナベル : 「ああ、俺も今それを考えてた。まず俺たちは動力を復旧させねえか?」
キリエ : 「 連中は海賊じゃないから。陸に逃げられた時が面倒だねぇ。 」
リュキ : ジェルラックについてセージ
リュキ2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
アナベル : 「今この状況でやみくもに動いても仕方ねえ。餅は餅屋に任せるもんだ」
キリエ : 「 まぁ そうなる前に見つけられるって信じてるよ。 うちの海賊だしね。 」   
ローザ : 「そうすりゃ、交渉次第で『ト=テルタの帆』も手に入る win-winだろ」
リエータ : 「使えるカードは全て使うしかありませんわ。ジェルラックやイスタークその他にいる情報屋も全て総動員して」
ローザ : <動力復旧
フレアリーズ : 「あたしもそれに賛成。そうでなくとも現状動きようがないし」>アナベル
アナベル : そういえば リエータのアニキ どんな人だったろうと
イスラ : 「ま、文字通り乗りかかった船さ。それくらいはやんねぇとな」
キリエ : 「・・・・・ で、動力復活させれるかどうか見てくるっていうのもいいか。 」「 帆がいらなくなったらそれはそれで解決だしね、半分は 」
リエータ : ジェルラックは、地図のF14にある街だな。フリーオンの入り口として使われてる商業都市>リュキ
ローザ : 「調査は必要だな 何せモンスターの巣窟ってんだ」」
アナベル : @そういやそろそろジェルラックの詳細かきたいけどかける自信がない私
リエータ : リエータの兄貴は、お姉さまですが。アーシファといいますね。
リュキ : 今のフリーオンの座標は?
アナベル : お兄様と呼んでいたのにお姉様とな!(ごく
キリエ : @久しぶりに何か設定書いてみようかなぁちょっと離れてた間に世界広がってるし
リュキ : リエータさんに聞けば分かるかな
リエータ : Aの14あたりだな。ディザイア諸島に近い
イスラ : (ZAPZAP>アナベル
ローザ : アナベルとどう系統化
イスラ : 「とりあえず、その動力部ってのに行ってみようぜ」
リュキ : すげぇ遠いな・・・
アナベル : うげ、かなりジェルラック離れてるじゃないか>ディザイア周辺
リュキ : アルカナが帆を使って何をするかってのが分かれば先回りできるんだろうけどなぁ・・・
アナベル : @設定や投稿が増えれば・・・ふふ、副管理人としての腕が唸るぜ(調子乗んな
ローザ : アルカナ:「そーらーを自由にっ とーびたーいなー ハイっ ト・テルタの帆ー!」
リュキ : まぁ使い道はそれしかないだらおうけどさw
アナベル : 「―――流石に神官を借りれたりはしねえよな・・・」
フレアリーズ : やめんかwww
リエータ : まあ、こんな人ですね! http://gurrad.verse.jp/campaign/arshifa.png > アナベル
アナベル : やめいwww
キリエ : 「 リエータさんはこれから目が回るくらい忙しくなるしな。対策とかで。 」 >神官借りる
アナベル : @「(ぬはあああああああっ」悶える
リエータ : 「神官なら、手配できると思いますわ」
アナベル : 「ああ、そこまで無理は言えやしねえし」
リエータ : 「ですが、すこしお待ちになって」
イスラ : 「お?そりゃ助かるぜ」
ローザ : 「いかんせんこのメンツじゃ続戦力がな」
キリエ : 「 おー 」
フレアリーズ : 「……むしろあたしは今の手持ちの弾丸で対処できるかどうかが怪しいわ。まあ、よほど変なのが出てこない限りは大丈夫だろうけど」
アナベル : 「多少弾丸は融通するぜ。俺は久しく使ってねえしな」>フレアリーズ
フレアリーズ : 「あたし以外の火力は半端ないのにね」しれっと
ローザ : 「物資なら特別なモン以外なら何とかなんだろ」
イスラ : 「けっ、竜殺しが良く言うぜ」>フレア
アナベル : 一応手持ちのブリッド書いておく (HP: MP: 敏:)
ノーマルブリット6個
ウォーターブリット5個
ボムブリッド3個
フラッシュブリッド3個
フレアブリッド3個

リュキ : @デストラを使う系の仕事があるのでこれで
リエータ : 「ここでお待ちくださいませ」 立ち上がって、すたすたと
フレアリーズ : 「ま、どうしても足りなくなったら借りるわ」>アナベル
ローザ : 「このランクだとどいつがどんな隠し玉持ってても驚きゃしねーよ」
アナベル : 「ああ、済まねえリエータ助かるぜ」 (HP: MP: 敏:)

キリエ : 「 うい。 ありがと。 待ってるよー 」
説明

さて、しばらく時間があるようです――ー


フレアリーズ : 可能性としてはフラッシュを借りることがあるかも、くらいか。ボム10・フレアとホーリーが8ずつあるし
ローザ : その間ダンサーさんを眺めていよう
アナベル : 「おう。そん時は1おっぱf・・・あ、フレリーは男いたっけか(ち」ちょっとわざとっぽく>足りなくなったら
リュキ : 「・・・ロロ君、ちょっといい?」
踊り子 : (お尻ふりふり、胸がたゆんたゆん。ういんくっ。>ローザ。
フレアリーズ : 「うん、売約済」しれっと>アナベル
イスラ : 「あ、そうだ。盗まれた状況を詳しく聞かせてくれよ」>若い海賊
アナベル : 「ララールルーいるかー?」辺りに声を掛けつつ
ローザ : ☆(ゝд・) <ういんくっ
キリエ : 「・・・ この緊急時にパパたちは何やっとる、、、 」 むぃー、、、 と遠目で痴態見つつ
キリエ : @またベルともご一緒しましょう>フレア
リュキ : @暗号を使っての話合い
ローザ : @ドンパチの前に英気を養ってるのさ!
フレアリーズ : そのうちぜひっ>キリエ
花・−・) : (無表情でお尻ふりふり。ただしすとーんのぺたーん。
ロロ : 「ふぇ、はーい?」
アナベル : 「仕方ねえさキリエ。男ってのはいつまでたっても心はガキだからよ・・・けど、いざとなった時は全力出すだろうぜ」ぽん、と肩に手を置きつつ>キリエ
ララ : 「なあに?おかしくれるのー?」
リュキ : 「君達、動力部に行った事・・・ある?」
ルル : (ふよふよー)
アナベル : 「おーう、お菓子やるから代わりに頼みがあるんだぜー」
ララ : 「動力部?あそこは怖いところなの、入っちゃダメー」
イスラ : 「まぁそうなるよなぁ。魔物ばっかりだし」<怖い
キリエ : 「 まぁね。 ・・・また怪我増やさなきゃいいけど 」 ぼやく <アナベル 
cf-SubGM : 一瞬「おかしくされるの」に見えてドキっとした・w・
キリエ : 「 怖いけど行かなくちゃなんないんだ。 フリーオンを動かすために 」
ジュメオス :     @「あのストーンペターンに隠された絶妙なラインがだな!」
アナベル : 「2週間くらい前に、動力部の辺りに怪しい つか、どいつか近づいてるやつがいたか、色んな奴に訊いて来てくれねえか?」手で飴玉をジャグリングしながら>ルルララ
リュキ : 「僕達、そこにいかないと行けないんだけど、もし安全なルートを知ってたら教えて、報酬はお菓子いっぱい」
ローザ : もうだめだこいつはやくなとかならないや
ルル : 「2週間前ー?」
イスラ : もう手遅れでs<こいつはやく
ロロ :    「わかったのーー」ふよふよーー
アナベル : 「おーう、この船が止まった前くらいだぜー」>ルル
アナベル : 「あ、それと、もしいたら、どんな格好だったかも頼むぜー」
ローザ : よーしこんな感じで酒を片手に呑んだくれどもから情報収集しよう
ララ : 「それを聞くってことは、当てがあるみたいねっ!」
ララ : ふむ、では、シーフ知力どうぞ<情報収集
フレアリーズ : 「多分、とだけ言っておくわ」>ララ
リュキ : 舌噛んだーーーー
リュキ : ぐおおおお
ルル : だ、だいじょうぶか?!
イスラ : 「確信はねぇけどさ。あらゆることをやってみねぇとな」>ララ
リベルテ : 「あー、そういやアナベル。お前なんで戻ってきたんだ?」
ローザ : しーふちりょーく 「だからな?こう 曲線の中に見えるバランスがな?」 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
キリエ : こちらも昔からの知り合いとかあたって情報収集しましょうか
アナベル : 「もし上手く行ったらフリーオンのパドルがまた動かせるかもしれねえぜ(にや」と笑い>二人
ローザ : うてえ
リュキ : すげぇww
キリエ : 判定ー 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15
イスラ : GJ
アナベル : 「―――オヤジ、さっきの話聞いてなかったか?」w
フレアリーズ : どんだけ濃い会話してんだ……w 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12
リベルテ : 「聞いてたさ。だがちょっと気になることがあってな。もっかい順を追って話してみろ」
アナベル : 「今冒険者として金と力蓄えてんだ。何人か仲間になれそうないい奴らもみつけてよ」>リベルテ
リベルテ : 顎髭を撫でつつ。
アナベル : 「ん?おお」
アナベル : アナベルは収集せず親父と話して要
説明 : さて
リベルテ : 「戻ってきた、っつーより、なんでここに来たか、だな」
説明 : まずフレアからいきましょうか
アナベル : 「そりゃあ、アルカナの野郎どもがこの船に・・・・・・って、あああああああ?!」
リベルテ : 「分かったか?」
アナベル : 「――――そうだよ、奴らここにいんだよ。だから来たんじゃねえか」
説明

フレアは、ここ2週間くらい、フリーオンに入ってきた「客」はいないというのを知る。ここが止まってしまったので、客は全部ジェルラックに留め置いてるらしいな


アナベル : 自問自答するように
イスラ : 「…一つ聞きてぇ」>リベルテ
フレアリーズ : 「(なるほどねえ……ま、予想通りだけど)」<留め置き
アナベル : 「まだどっかにいるってこたあ、つまり・・・」
説明

そして、キリエは、フレアの話に加えて、大公の話を思い出した――


説明

大公は、こう言ってましたな。 「バウンティハンターのヴェロッキオというものから入った情報だ」と


アナベル : 思考中思考中思考中
リュキ : なるほど・・・つまり
説明

そして、ローザは、ヴェロッキオに会うことができた!


リュキ : どういうことだってばよ
ローザ : ヘウレーカ!
イスラ : 「この船に『門』って呼ばれる場所って知ってるか?」
ヴェロッキオ : 「―――そろそろ忘れ去られている頃かと思ったよ」こんな人>ローザ
リュキ : ピンひっこぬけーーー!
リベルテ : 「『門』か? いいや、知らんぜ。通用口って意味でなら、あるがな」
ローザ : 「仕方ねーだろこちとらバタバタしてたんだ」>忘れたれてたかと
アナベル : ぶふ―――――――――
ローザ : という事でみんなと合流
キリエ : 「 ヴェロッキオ・・・ そいつから話を聞ければ・・・ 」
イスラ : 「ふーん、その通用口ってのはどこに繋がってるのさ」
リュキ : @こう両手をパンっとお手手のしわとしわを合わせて、人体練成すれば出てくr(ry
ジュメオス : 「『門』だあ? あのダンサーたちのなかに見えるぜ!俺を待っているーー」
ジュメオス : @そろそろGMがキリエに殺されないか心配です^^
フレアリーズ : 「といってもどこに居るのかさっぱりだしねえ」
イスラ : おてての節と節を合わせて ふしあわせ
フレアリーズ : 「あ、お帰りローザ。そっちはどうだった?」
アナベル : 海の男だから致し方あるまい 娘の前だったらあれだがw
キリエ : 「# 」ぴきぴき
ローザ : 「その肝心のヴェロッキオがこちらになります」
ヴェロッキオ : 「―――やあ」
フレアリーズ : 「……はい?」
ヴェロッキオ : 顔色の悪そうな、てか、気持ち悪い男だな
アナベル : 「ん?ローザ、そいつぁ・・・ぁ」シーフ的記憶で多分思い出した
リュキ : 「うーん動力に行く最短の道とかありますか?」とかリエータに相談中 情報収集はほかにまかせt
イスラ : 「…情報提供者が見つかったか」
キリエ : 「 ぉぃす 」ノ 「 奇抜なピアスだね。 」>ヴェロッキオ
ローザ2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
ローザ : おおっと
リエータ : リエータは忙しくて、相談に乗れません!>リュキ
ヴェロッキオ : 「だろう?気に入ってるんだ」<ピアス>キリエ
ローザ : 「で だ 詳細は?」
ヴェロッキオ : @今のダイスは何かな!>ローザ
リュキ : ならほかに相談できそうな人にー!w
ヴェロッキオ : 「居るのは、【死神】あと、【女教皇】それに【魔術師】のようだよ。僕ひとりじゃ、ちょっとばかりハントするには、厄介でね」
ローザ : 単なる暴発です!
ローザ : >今のダイス
リエータ : ふむ、ぼうけんしゃちりょくをどうぞ!>リュキ
イスラ : 「死神以外にも後2人かよ」
ヴェロッキオ : 「知らないようなら教えてあげるけどね」
キリエ : 「 死神に魔術師に女教皇ねぇ 」 前いたのは女帝だっけか
リュキ : 冒険者知力!! 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14
ローザ : 「、、3つ相手か」
アナベル : 「答えたくねえなら言う必要はねえけど、その3人をどうやって見つけた?」
リュキ : ・・・OH
ヴェロッキオ : 「【死神】は、薬を使うのに長けた医者だよ。腕はいいけど、頭の狂い具合も、飛び抜けててね」
リュキ : 女帝だね
ヴェロッキオ : 「ん?ふふ。それは内緒と言いたいけど、僕は彼らの似顔絵を持ってるからね」>アナベル
リュキ : 「名前を聞くだけで嫌になりそうな相手・・・」>主に魔術師、女教皇
キリエ : 魔術師は前いっぺん出したな。
ヴェロッキオ : 「【女教皇】は、詐欺のプロフェッショナルだよ。情報を盗むことにかけて、彼女の右に出るものはいないと言われてるね」
ローザ : クラケのコンビ 逃げられたけど >魔術師
フレアリーズ : 「魔術師はまだいいとして、女教皇とか名前通りだったら正直相手したくない代物よね」
ローザ : ええと 女教皇の下部に運命の輪があったんだっけ
ヴェロッキオ : 「【魔術師】は、怪盗だね。まるで魔法を使ったかのように、見事な手際で物を盗む男さ」
フレアリーズ : 「……そっちかーい」
キリエ : あれ、クラケのほうだったっけ・・・・
アナベル : 「――――」聞き耳をしよう あと周囲をちら とみる誰かこちらにへんに注目してるやつらがいないか 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18
イスラ : 「ふーん、盗むのに長けた連中かよ」
ヴェロッキオ : @おいらが見た魔術師と違うようn<クラケのコンビ
ローザ : それともクラケが塔でしたっけ でもどっちかがどっちかだ
ローザ : アナベルのに便乗 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
補足 : 代替わりが激しいようだな!
ジュメオス : )さっ<注目
キリエ : ちょっと後でログ確認しますね。 どっちも出した覚えがある。
イスラ : @次の魔術師はうまk(ry
アナベル : 「実力はもちろんあんだろうが、ドンパチやるっつーより潜入するような奴らだな」
ジュメオス : きっと代替わりしてるのでしょう――
ローザ : 「ま、相手すんのにはまだやりやすいだろうよ」>アナベル
ヴェロッキオ : 「場所も捜すなら、そう、もう少し待って欲しいな」
アナベル : 「―――いや、どうだかな。真正面からならその通りだけどよ」頭をぽんぽんしつつ
フレアリーズ : 「……ま、いいでしょ。見た目はともかく、腕は確かだし」<少し待て
アナベル : 「そうだ、それと一つ聞きてえ。見つけた情報はどのルートで流したんだ?シムキンか?」>ヴェロッキオ
: ふむ。視線ねぇ。分からない>アナベル
イスラ : 「どう考えたって、真正面からはやらせてくれそうにねぇよなぁ」(頭掻いて
ローザ : 「こんな所にホイホイ来れんのはシムキンぐらいだろうな」
キリエ : 「 どっちみち待つ必要はあるからな。 」
ヴェロッキオ : 「シムキン? そう、あの道化だよ」
ヴェロッキオ : 「では、こちらから接触するよ。君たちの居場所は知ってるからね」
アナベル : 「流石に俺たちもこそこそしてったわけじゃねーし、奴ら、もう俺たちがここに来てること気付いてるかもな」
フレアリーズ : 「それ以外に思いつかないわよねえ」露骨に嫌そうな顔で<あの道化
ヴェロッキオ :             (すたすたと立ち去り
ルル : (ふよふよーー)
ローザ : 「ま、その間支度整えるぐらい、か」
アナベル : 「――――」去って行くヴェロッキオを見つつ
イスラ : 「『門』押さえとかねぇと、やばくねぇか?」
フレアリーズ : 「そういうことね」<支度
アナベル : 『門』は――動力室にあんだろ、各省ねえけどよ」
アナベル : 確証
ローザ : 「場所を確認しておくか」>門
ルル : 「機関部だけどー、この二週間は立ち入った人が多くてよくわかんないよー」
ローザ : あっちだったか
アナベル : 「おお、ルル。首尾は?」
リエータ : 「ふう。 戻りましたわ」
キリエ : 「 ・・・その前は? 」>立ち入った人が多くて〜
フレアリーズ : 「おかえりなさい」
イスラ : 「押さえておかねぇと。その連中が脱出するかもしれねぇぞ」
キリエ : 「 お疲れー 」
ルル : 「出てきた人なら居るってー」
アナベル : 「―――よし、そのでてきた奴ってのはどんな奴だったか聞いたか?」
ルル : 「えっとねー、 アフロの人ー」
アナベル : 「ありがとよリエータ。手間かけたな」
ルル : 「あと、綺麗な女性ー」
イスラ : 「はぁ?アフロ??」
リュキ : アフロ拾われたw
ローザ : 「アフロ 女性 そんで」
リュキ : シモキンがアフロにしたやつだろうか
キリエ : 「 ・・・・・・・どこかで聞いたことがあるな。 」
リュキ : ってアフロは勝手に俺らが言ってただけか
アナベル : 「アフロ?」
リエータ : 「大事ですもの。手間なんて関係ありませんわ」
フレアリーズ : 「……はあ?」<アフロ
アナベル : 「出てきたのはその二人か?」
ローザ : 「こっち側はおおよそのメドを立てた」
ローザ : >リエ^タ
リエータ : 「お伺いしますわ」
ルル : 「そうだよー」>アナベル
イスラ : 「連中だとしたら、一人は文字通り門番か」
アナベル : 「あー。そうだ、俺も半ば勘なんだが」と前置きして小声になり
アナベル : 「―――もしかすっとあいつに教えられる場所。罠って可能性もありうるかもしれねえぜ」ぼそり
アナベル : >ALL
アナベル : あいつ
アナベル : →ヴェロッキ
イスラ : 「どういうことだよ」>アナベル
ローザ : 「こんな環境じゃそれも仕方無えな」>罠
キリエ : 「・・・・罠、か。 」
リュキ : ちなみに、GM冒険知力14で出たけども、失敗かなこれ
アナベル : 「半ば勘っつったろ。それに・・・3人がどういうやつか、今さっき御高説願えただろ」
フレアリーズ : 「……分かったところで対処できるかどうかは、また別物よね」<罠かも
アナベル : 「ああ。だが、覚悟していくのと行かないのじゃ大違いだぜ」
フレアリーズ : 「死神はともかく、魔術師と女教皇なら逆手にとってこちらを誘導させてくる可能性は確かに否定できないか」
キリエ : 「 確かにうさん臭そうな顔してるな。うん。 」
ルル : んー。機関部って巨大ですしね。入る道はいっぱいある、というのはわかったかな>リュキ
ルル : @見落としてましたわ、ごめんなさいね<14
ローザ : 「いずれにせよ近づく手段にはなんだろ」
リュキ : いえいえ、こっちも配慮が足りず
アナベル : 「あいつ自身は本物だとしても、だ。あいつがぶらふを掴まされてる可能性だって否定できねえ。ま、そんだけだ」
キリエ : 「 ま、フリーオンをここまで揺らがせてる連中だ。 どんな手を使ってきても驚きはしないさ。 」
リエータ : 「今、情報を収集して対応策を進めているところですわ」
リュキ : ではリエータに「動力部の明確な場所は?もしくは知っている人は?」と聞く
リエータ : 「動力部の明確な場所?ええ、存じておりますわ」
リュキ : 「なら、こういうルートならどうですか?」と言って、最短でいける道みたいな提案をする
リエータ : 「動力部というか、機関部ですわね」
リュキ : 機関部かごめんね
フレアリーズ : 「さすがにそんな連中と心理戦は御免被るわ。なら、正面から叩き伏せるだけの話」
アナベル : んーでも中は迷宮になってるから最短はわからなそげ泣きもしなくも
ルル : ええ、そんなのはわかりませんねぇ<最短でいける道
リュキ : 迷宮なのね^q^
キリエ : 「 どう見ても頭脳戦向きの面子じゃないしな。 」<フレア
リュキ : ルアーブルといいここといい!俺達の足元はどうなってんだ!!w
ルル : ゴーレムとか変なモンスターとかがうじゃうじゃ、と言ってたじゃないw
リュキ : って感じだなw
ローザ : 「、、、やっぱり戦士だろお前」>フレア
イスラ : 「だよなぁ。あたしも情報戦は苦手だし」
リュキ : えってことはここもいつも組み変わってるの?ww
リュキ : (ルアーブルの迷宮みたいに
ルル : 変わってないですよ
ルル : でも、機関部なんて、基本立ち入りませんからね
リュキ : んなら通常ルートでいったほうがいいか・・・未知のエリア開拓よか
ルル : どうやって船が動いてるかなんて、誰も知らない。知らないけど、フリーオンは動いてる。だからそれでいい
アナベル : 「俺も不得手だしな。足掻くだけ足掻くがよ」肩竦めて
アナベル : そもそも通常ルートもくそもわかってないというわなであろう
ローザ : 潜りこむしか無い うむ
フレアリーズ : 「ち・が・う。単純に相手の方がそういう線に長けてるって言いたいだけよ」>ローザ
ルル : むしろ、下手に機関部をいじって、船の動きに悪影響が出たら困る
ローザ : というか門で来てたらいきなりモンスターハウスだったのか、、!
リュキ : (´ω`)くそっ!!ベイル君がいっぱいいたら解明されてるだろうに!
イスラ : モンスうじゃうじゃ&迷宮ならそうなるわなw<ルートわかんねぇ
リエータ : 「お話が見えませんわね。なにか掴みましたの?」>みんな
アナベル : 「ま、策士策に溺れるって例もあるぜ。ちっと鼻を明かしてやりてえところだが」
アナベル : リエータにはカクシカで説明するか
フレアリーズ : 「……そもそも、そう思わせること自体が罠という可能性もあるしね。全てを疑ってたらキリがないわ」
リュキ : んー・・・?GMリエータさんにセンスオーラしてみる
リエータ : どうぞ、普通の乙女ですよ
リュキ : うーん何か様子が変わったとかないのね
アナベル : 乙女!つまり(ごしゃああああ
イスラ : 「ま、やつらが帆を盗んだのは間違いねぇわけだしな」
リュキ : セージチェじゃむりよなぁ
リエータ : なにも<変わった様子
リュキ : ないか
リュキ : ならいいや
ローザ : (ZAP >アナベル
リエータ : 「そうでしたの。そうなると…」すこし考え
ローザ : ヴェロッキオにも何か変な所ありませんでしたかね さっきやっておけばよか
キリエ : 「 向かって 出逢って 倒す 肉弾三段論法で十分じゃないかー? 」
アナベル : いやあ、ちょーっ時になる所がはしばし ね
リエータ : 「機関部は出入口が多いので、どこかから入っても、相手に逃げられる恐れがありますわ。しかも、フリーオンはこれからしばらく、内側の防衛が手薄になります」
リュキ : 「できれば 交渉 安全にが一番ですけど、まぁ通じる相手じゃないですけど」
イスラ : 「相手は詐欺師だぜ。こっちが丸め込まれる可能性があるっつの」<交渉
ローザ : 「交渉は無理だな」
フレアリーズ : 「まったくね」<こっちが〜
アナベル : 「リュキ。んな風に考えてたら簡単にくわれっぞ」
リュキ : @そ、そうかフリーオンを爆破すれば、犯人ごと潰せるんy(グシャッッ
リエータ : @全長数キロ、幅数百メートルの巨大船をどうやって今の連グラート技術で爆破できるか説明してくれたら、認めてもいいかもしれないな^^
イスラ : @とりあえず、リュキは船の墓場行きだn
アナベル : むしろ人の遺産だし全力で保護魔法がかかってるであろう
キリエ : @スレイヤーズで似たようなことやってたな・・・ > 山に跋扈する魔物を倒すために山ごと吹き飛ばす
リュキ : 「耳も貸さず口も出さず、それが一番ってことですよね・・・」
アナベル : 一族郎党・・・だな
ローザ : リュキは犠牲になったのだ・・・
リュキ : ネタ発言した為の、その責任でなぁ・・・>犠牲になったのだぁ
リエータ : 「では、こういたしましょう」
ローザ : 「するなら交渉(物理)だな」
リエータ : 「帆の探索と奪還の人員は縮小します。余った人員で、知られてる限りの機関部へのあらゆる入り口を封鎖します」
ローザ : 「で 閉じられた機関部でオレ達が何とかする と」
リエータ : 「そのくらいしてから私達が突入すれば、向こうも逃げ場はありませんものね」
アナベル : 「ああ・・・・私たち・・・?」
リエータ : 「ええ、私が一緒に参ります」
キリエ : 「 助かるよ。 ・・・ たち・・・? 」
イスラ : 「まさか、あんたも来るってことか?」
アナベル : 「(ぶふー」
ローザ : 「あん?」
リュキ : 「・・・なら最後の要因としては、ゲートの場所か・・・」
キリエ : 「 おおぅ リエータさんが一緒なら心強ーい! 」
アナベル : 「―――ああ、もう、本当に良い女だなお前は」ちくしょー
フレアリーズ : 「……予想外の大者がついてきたわー」遠い目
リュキ : 「場所を押さえてもゲートがあれば逃げられる、どうにかできないかな・・・」
イスラ : 「ま、頭数が多いにこしたことはねぇしなぁ」
リエータ : 「逃げられたら逃げられたで仕方ありませんわ」
ローザ : 「・・・ま そりゃあなあ。ちなみに実力の程は」>キリエアナベル
リエータ : プリースト6
リエータ : アグ=ヴァの神官で、『漣(さざなみ)の戦乙女』なんて呼ばれてる
アナベル : バトルソングきたこれ
フレアリーズ : 「ま、どっちにせよ目の前のことから片付けないとどうもならないでしょ」>リュキ
ローザ : うおお
アナベル : っていたいところだけど多分その余裕はない
リュキ : おかんlv10
アナベル : 「帆を取り返すにしてもまず機関部からだな」
イスラ : 「おし、やること決まったら、早速行こうぜ」
フレアリーズ : 「そういうことね」<まず機関部から
キリエ : 「 アグ=ヴァの高位神官。 Sランクくらいかな。 」
キリエ : 「 行こう行こうー 」
リエータ : 「ところで、再配置にはしばらくかかります」
ローザ : 「だな。あんまり肉体労働ってのは得意じゃねーが、、んな事も言ってらんねーか」
リュキ : そういえばプリっていないのかw
アナベル : 「ああ、碇亭じゃアリエスと同等くれえだな」
イスラ : 「あほう、男が肉体労働放棄してどうすんだっつの」>ローザ
アナベル : え、今気づいたの・・・(
リュキ : 「僕には期待しないでくださいね」>肉体労働
リエータ : 「すこし英気を養って。船首部の子供たちも喜びますわよ」ふふ キリエとアナベルみつつ
フレアリーズ : プリどころか純ファイターも居ないんだぜこのPT
ローザ : 「仕方無えだろよエルフに無茶言うなっての。放棄するつもりも無え」<放棄して
キリエ2D6 → 5 + 4 + (8) = 17
フレアリーズ : (体当たりの出来るグレソ持ちをシーフと呼べるのかは別として
アナベル : 「ああ―――」ところで  ララは戻って来たかしら?
ローザ : シーフではなかろう
イスラ : @まぁこのジェルク2名は種族最高HPなんですg
ローザ : でも鎧薄いもんjん!
キリエ : 「 ああ。あいつらに背を追いこされてないか心配だ・・・ 」切実 >子供たち>リエータ
ララ : (ふよふよーー) 戻ってきたよ
リュキ : あれー!?
ローザ : センスオーラはもう常時張り巡らせておこう
リュキ : ああびっくりしたインターネット接続できてないってでた
説明

船首部というのは、フリーオンの海賊たちの家族が住んでるエリアだな! 緑もいっぱいある住宅街


アナベル : 「それはシーフというにはあまりにも武器が大きすぎた。大きく、硬く、重く、そして大雑把すぎた。それはまさに重量戦士だった
フレアリーズ : 「……はいはい、わかったからそれ以上言わない」>貧弱野郎ども
アナベル : かっこいらねえ(
リュキ : @わぁ、キレイなラフレシアが!>緑もいっぱいある
イスラ : 「故郷に帰ってきたんだし、時間あるなら会ってくりゃいいんじゃね?」>キリエ、アナベル
ローザ : くちゃい
リエータ : 「では、すこし席を外しますわ。再配置をお父さまとお話しないと」
花・−・) : ←緑
アナベル : 「――ああ、わかった、そうするとするぜ。そんかわり、くれぐれも単独行動はすんなよー」<ALL
リュキ : セージブロッサムが埋まる住宅街・・・!?
キリエ : 「そうだな。 甘えさせてもらうか。 」
ローザ : 「必要な時間の目安は?」>リエータ
フレアリーズ : 「一応鈍器も暗器もあるわよ?」 ヘビーセスタスとブレードブーツつきつけてw>アナベル
イスラ : 「あいよ」>アナベル
リエータ : 「しばらくかかりますので、このあたりを見まわるなり、好きに羽根を伸ばすといいですわ」
リュキ : 「とりあえず弓は引きますけど・・・」
リエータ : 「そうね。3、4時間というところですわ」>ローザ
アナベル : 「んじゃキリエ 行くとしようぜ」
イスラ : 「んーじゃあ、その辺をぶらぶらしてくるわ」
キリエ : 「 しっかし、不味いな お土産用意してない 」 こんなタイミングで戻るとは思わなかったので
ローザ : 「ぶらぶら って言葉の丁度良い時間だな」
ジュメオス :                    「んがっ! 娘よ! 今日は一緒に風呂に」まてこら
キリエ : 「 アナベルの漫談を代わりに献上するとしようか 」
アナベル : 「おいおい冗談きついぜフレアリーズ、んなもん俺が喰らったら速攻ノックアウトだぜ(HAHAHA」>突きつけられて
リュキ : 「・・・、といっても、うーんどうしようかなぁ・・・」
イスラ : 「どうせおめぇは、踊り子見てるんだろ?」>ローザ
ローザ : リュキを連れて英気を養いに行こうかと思ったけども厳しそうだ
アナベル : 「献上かよ(ははは」
キリエ : 「 ええい、えろおやじは踊り子のおねーさんといちゃいちゃしてろっ せいぜい 」んべー  反抗期めざめt
フレアリーズ : 「なら下手なジョークは最初からやめなさいよ」靴の刃を仕舞って
ジュメオス : 豊かなボディの踊り子たちがいっぱい! 踊りも終わって!
ジュメオス : @反抗期?!
踊り子 : (うぃーんく。
ジュメオス : 「(が、がーーーん?!)」
ローザ : 「ま それも込み込みで適当にうろついてるさ」>イスラ
アナベル : 「(ジョークのつもりじゃなかったのに!( )」口には出さないでおく
踊り子 : もうやめて! ジュメオスのHPはとっくに0よ!
アナベル : 「はは、そんだけおめえの実力を認めてるってことで一つ」ウィンク>フレアリーズ
アナベル : というわけで
ジュメオス : 「お、俺の娘がおかしくなっちまったぁ。。。。。!」リメオンに抱き着く(ちょ
イスラ : 「そんじゃさ。集合場所決めとこうぜ」
ローザ : アナベル親子 キリエ親子 フレア&イスラ ローザ&リュキ ぐらいが最小単位か
アナベル : リメオンだれwアナベルの父ちゃんのファーストネームかw
フレアリーズ : そのくらいかなあ。まるであたしが教官の護衛のようだg
ローザ : 何を今さr >護衛
アナベル : 後衛前衛きっちり別れてるからよさげ
イスラ : 否定できないわn<護衛
踊り子 : 「やめろ、くっつくなっっ」
アナベル : 踊り子さんぇ
リベルテ : こっちこっち
キリエ : 「(・・・外に出たのは、、 どこかで生きてるかもしれない母さんとキリスを探しに、、っていう目的もあったんだけど  こりゃ駄目だ。見つけても合わせちゃいかん、、、 )
ローザ : イスラ&ローザ フレア&リュキでも構わんがどっちにせよ護衛ポジションは免れないぜ
アナベル : 今のうちにちょっとだけろむ 挨拶不要
リエータ : まちがえた、リベルテだよ!
アナベル : キリエ・・・(ほろり
フレアリーズ : ああわかってるさ!w<どっちにせよ
説明 : イスラ&ローザじゃ、だめよ! ローザが楽しいことできないでしょ!
イスラ : させる気だったよw
アナベル : そういえばいつかのLCといい、キリエは探してばかりで苦労してるなあ
リュキ : GMにだめって言われたぞw
補足 : イスラとローザで楽しいことすればいいんじゃね・w・?
ローザ : その手があったk
説明 : では、フレアとイスラですな!
ローザ : リュキと一緒だって出来ないと思います先生!
説明 : リュキとローザですな!
説明 : リュキは扉の外に置いとけばいいじゃないの!
キリエ : リュキに楽しい事覚えさせようぜ
フレアリーズ : え。リュキだと連れ回し(ZAPZAP
キリエ : ぼっちwww
ローザ : リュキ、、、、、、、、、 >扉のそとにほっぽっとけよ
イスラ : ひどすww
リュキ : 甲板行くよwリュキwwちょっと人が多くてぐったりしてるしw
説明 : それが嫌なら、連れ回して、男にしてやんなぁ、、、!
説明 : さて、それぞれのグループの代表は、2d6でもどうぞ
イスラ : ふでおろs(検閲にかかりましt
ジュメオス :     「さて、娘よ」
キリエ : 2d6 ほい
リュキ : いいzもtttttfないおふぁおふぁpふぁ
キリエ : 間違い
フレアリーズ : 何げにさっきの組み合わせだと遠距離もバランス取れてたりする、実は
キリエ2D6 → 3 + 2 = 5
ローザ : 「1人になるなっつってんだろ」 ずるずる >甲板に
イスラ : ていやー 2d6 2D6 → 5 + 5 = 10
アナベル : ん、アナベルは親父との扱いかな? とりあえず振っておく 2D6 → 4 + 1 = 5
ジュメオス : ですね!>アナベル
ローザ : キリエ&アナベルでもいいけど まあ大して変わらん
アナベル : フリーオンの中には随一の花街があるに
キリエ : 「・・・・・・・・なに・・・」 ちょっと言い過ぎたかなぁとか思いつつも 目を合わせない。>ジュメオス
ジュメオス :      「積もる話をゆっくり聞きたいものだな」いきなりまともな父親になったz>キリエ
イスラ : 反抗期の娘は大変だぞ、親父頑張れ(
キリエ : 「 ゆっくりできるほどの時間があるかどうかわからないけど。 」 んー、まぁ そうだな 「 ぁー、、 」 どこから話したものかーと
フレアリーズ : 何その実感こもったお言葉w
補足 : ・w・
イスラ : @背後は独身だけどな((
ジュメオス :    「焦らず、最初から話すといい」肩をぽん。 「今日全て話せなくても、次に話す楽しみが残るというものだ」>キリエ
アナベル : きっとせんせーだからよくしってるのね(
ローザ : 「心配すんな取って喰われるワケじゃねーんだから大人しくついて来いって」 ずーるずーる 2D6 → 2 + 4 = 6
ローザ : チュ
キリエ : 「 ぅ、、、ぅん 」 急に借りてきた猫のように大人しくなる
ローザ : チッ だ
リュキ : か、回避ろーる!
イスラ : リュキがエルセナ化してr
ジュメオス : @パパが本気を出しております、、、!
アナベル : 「さーってっ、帰ってきたぞ我が第二のこきょー!」住宅街まで行くといつものアナベルテンション
リュキ : 「ちょっと外で空気をー!」
リュキ : >ローザ
リベルテ : 「まあ、羽休めだと思ってゆっくりしていけ。このまま戻ってくれても構わんがな!」
アナベル : 「あ、そうそう、パパっ、最近アナイスにあった?というか今フリーオンに居たりするー?」
キリエ : 「 えーっと そうだね・・・ 外は広かったよ。 まだまだ知らないところはいっぱいあるし・・・ 」 何を当たり前のことを、と口に出してから気づく
説明 : 10か。イスラとフレアがぶらぶらと歩いてると
ジュメオス : 「」
アナベル : @アナイス=アナベルの妹 で
リベルテ : 「いや、会っていないな。だからパパは寂しくてだな……!」ひしっ(じょりじょり。
ジュメオス : 「はは。そうだろう? 俺も何十年も海に出ているが、まだ海図は少ししか埋まっていない」
リュキ : *おおっと*>イスラさんとフレア
リュキ : さん
ローザ : 「そうか外でが良いのかそうなんだな」
イスラ : 「この街自体が船の上だしなぁ。やっぱ<人>の遺産はすげーぜ」 歩きつつ
アナベル : 「ってことは村の方かーってえっ、だからひげーっ」w きゃっきゃっ
ジュメオス : 「――― いずれ、お前に残りの海図を埋めてもらいたいものだな」
リュキ : @そしてグランドラインに
フレアリーズ : 「ま、仕事でもなきゃ中々拝めない場所よね」
リュキ : 「そりゃ、外の方が新鮮な空気が吸えるでしょう・・・?」>ローザ
ロロ : 「あ、いたのいたの」ふよふよ>イスラ、フレア
イスラ : 「ん?ああ、ロロっつったけか。どうした?」
花・−・) : 「海を見ながらされる方もいますね」すぅ。>ろーざ。
: 外のほうが好きなんて、リュキったら、意外と素質があるのね・w・
フレアリーズ : 「どしたの?」おいでおいでしつつ>ロロ
アナベル : 「そうそう、私ね、どういう海賊になるかもう決めたんだ」親父と話しながら
キリエ : 「 ・・・・・そうだねぇ ヘブンズロストやラクナウのほうは行ったことないし。 」 <海図を〜  「 まだまだ地図にも載ってないような海だってあるだろうし 」
リュキ : バルジャベバルジャベバルジャベ
ロロ : 「伝言お願いされたのー」
アナベル : だからcfさんはメッセ裏に(げし
ローザ : 「小舟で沖に出て っつうのも」>花
ロロ : (わーーいっ)フレアの肩にちょこーん
イスラ : 「伝言?誰からさ」>ロロ
ローザ : まあそんな感じで漫才していよう
花・−・) : 「致しますか?」
リュキ : 「??」
花・−・) : (ふりふり。これでも誘っているらしい。
アナベル : 流石深夜の力
キリエ : 「 そう考えると、ちょっぴり怖いのもあるけど、それ以上にワクワクするよねぇ 」 「 新しい所へ行くたびにいろんな変な人に会えて、色んな変な場所に行けて 」
cf-SubGM : ・w・?
リュキ : 「・・・??」
リベルテ : 「ほほう?」
リュキ : 「何を?」
ローザ : 「だってよ」 リュキを押し出す
リュキ : @ナニをだよなんつってっなwwwwwwwww
ロロ : 「リエータさんからー」
リュキ : @ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
キリエ : 一瞬ローザがリュキを押し倒すってみえt
ローザ : @だれうま
ジュメオス : 「ああ。お前には無限の未来がある」にこやかに、ぽん>キリエ
フレアリーズ : ごめん私も一瞬見えt
イスラ : 「リエータから?」
リュキ : だからなんでみんな掛け算したがるのさwwww
ローザ : 「こっちは見はっておくから存分に」>花
イスラ : まったく801の華が咲いてるわね!(
リュキ : 「んん、話が見えない」
フレアリーズ : どっかに腐敗と掛け算の神様いねえかここ……?w
リベルテ : 「なるほど」ではリュキをがしっ。
ローザ : LC先生の生霊が・・・
花・−・) : また事故が!
リュキ : コトリサb(ry
アナベル : 「私ね。ずれてるのはわかってるけど、色んな船に乗り込んで音楽やパフォーマンスをしてその分『おひねり』をもらって食料をわけてもらったりする海賊になりたいのさ」
リュキ : 「は?」>がしっ
キリエ : 「・・・ パパ・・・多分爺ちゃんからそう言われたな。 」  頭ぽんぽんされつつ なんとなく月並みな台詞なので そう突っ込んだり >無限の未来が
ローザ : 「階段登って来い」>リュキ
フレアリーズ : あ、知ってる人がいたかw<コトリ(ry
リベルテ : 「はっはっは、そりゃまたお前らしいな」
アナベル : 「もっちろん、お宝さがしもしたり、出過ぎた海賊の懲罰とかもするけど」
ジュメオス : 「ははっw バレたかw」
リュキ : @音楽(チャーム) パフォーマンス(物理)
花・−・) : 「ではこちらへ。お楽しみ頂けるかどうかは分かりませんが」ずりずり。
リュキ : @ええ全部見てますから
リュキ : >フレアさん
ローザ : ちゃーらーらーらーらっちゃっちゃー♪
キリエ : 「 でー、その爺ちゃんはかの『四剣』から言われたんだろうねぇ・・・ 」「 そう考えてくと、なんっていうか、すごいよね 」
リュキ : 「え、どこに?」
ロロ : 「ええとねー。じぇるらっくー?からお船が来てー」
アナベル : 「私はやっぱり笑顔がみたいのさ。気持ちよく曇りない笑顔を一杯 ね」
リュキ : 「ローザさーん?ローザさーん、どういうことなんですかー」
アナベル : リュキの筆おR(ZAP
リュキ : 「何処に行くのさ・・・」ととりあえずついていく
リュキ : まぁ多分分かった瞬間逃げるけどな
ローザ : 逃げられてしょぼーんしてたらばっちりフォローは入れよう
リュキ : ふでおr(ZAP
花・−・) : しかしこれを見て欲しい。 「グラップラー」「組み伏せ」
ロロ : 「ヴぃあ・らってらさんってジェルクの人が、うばわれちゃったお船に乗ってたかもしれないんだって」>イスラ
ロロ : 「そーさらーのひとみたいだから、おしりあいー?って」
ローザ : GJ >グラップラークミフセ
リュキ : ふっ・・・GM勿論抵抗するぜ、さぁ何でろーるすれば・・・
フレアリーズ : 思いっきり茶ぁフイタじゃねえかwww<組み伏せ
イスラ : 「ヴィア・ラッテア…って、はぁ?!」
ジュメオス : 「ああ。そして、きっと20年後くらいに、お前が言ってほしいものだ!」
フレアリーズ : 「知ってんの?」>イスラ
アナベル : 「だから海賊って誇れるかはやってみないとわかんないけど、それでもアナベルちゃんも海賊の心を持ってるし、それで誇れるようになりたいのさ」
ジュメオス : 「ところで、いい男はできたのか?」
キリエ : 「 ・・・ハハハ 」>20年後くらいに
イスラ : 「知ってるも何も、あたしの師匠だよ」
アナベル : @「え?呼んださね?」>組み伏せ グラップ
キリエ : 「・・・ノーコメント 」>いい男は 
フレアリーズ : 「(……これの師匠って、一体どんだけよ)」
ジュメオス : 「――――― そうか。今度挨拶に越させなさい」
イスラ : 「つか、島にいるはずなんだけどなぁ」
花・−・) : ようし、じゃあ冒険敏捷と精神の対決で!(
ロロ : 「りえーたさんのところにいくー?それとも、みなとにいくー?」
キリエ : 「 そ、そのうちー・・・ 」 
花・−・) : 両方勝てたら、逃れられたとしよう!
イスラ : 「おっけ、すぐそっちに行くって伝えてくれよ」>ロロ
ローザ : 精神の方はチャーム(物理)だな
リベルテ : 「そうか、頑張れよ」ぽんぽん。
アナベル : そこはファイター敏捷で(
ロロ : 「はーい」ふよふよふよーー
リュキ : よし冒険敏捷 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12
リュキ : ^q^q^q^q^q^qq^
ローザ : おとなのかいだんのーぼるー
ロロ : リュキはこうして、、、
リュキ : ぼくはまだしんでれらだーーーーー!!
イスラ : 「師匠も歳なのに、何で外に出てきたんかなぁ」(頭掻いて
花・−・) : (ぎゅ  2D6 → 4 + 3 + (8) = 15
リュキ : ああだめだーーー!ww
アナベル : 君はまだ シンデレラっさー
リュキ : しんでれらじゃだめだーー=!w
ローザ : ナイスホールド
リュキ : しかもつえぇえーー!ww
フレアリーズ : 「予想外の展開、ってとこかしらね」>イスラ
ローザ : 大丈夫。シンデレラは卒業するんだ
リュキ : 「ぐえーーー!?」
ジュメオス : 「ところで」>キリエ
アナベル : 一皮むけるよ!やったねリュキ君!
ジュメオス : 「―――― そいつは俺に勝てなきゃ結婚なんて許さないぞ!!」
リュキ : しゃれにならんwwww
イスラ : 「全くだぜ。とりあえず師匠の名前を聞いたら、動かないと何言われっかわからねぇし」>フレア
キリエ : 「 ・・・な、なに・・・ 」言葉に詰まってるところに言われて 「 ・・・・・まぁボクだって弱い奴はぐっとこないしなぁ 」
リュキ : まぁ、流石に無いよね、ただのストレッチさ
イスラ : リエータのところへ行って、詳細を聞いておく
花・−・) : (はぐー  2D6 → 1 + 4 + (8) = 13
ジュメオス : 「それでこそ、イースレイの血を引く娘だ、、、!」
フレアリーズ : 「それじゃ、急いでもどるとしましょ」
リュキ : それは精神抵抗?
花・−・) : うむ。
リュキ : ははは、流石に負けないぜww 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20
リュキ : 鋼の精神!?www
キリエ : 「 お、おう 」 
アナベル : ち、逆であれば
ローザ : 最後の最後で、!
イスラ : 何と言う精(神)力((
説明 : ww
フレアリーズ : まさに鋼w
補足 : では、なんとか免れた!(
リュキ : 「あの、どうかしたんですか?具合でも・・・」オロオロ
アナベル : 「んっ」ポンポンされつつ
花・−・) : (無表情だがじみーにしょんぼり。
説明 : では、イスラはリエータのところに。フレアは、一緒についてくかな?
フレアリーズ : ついていきますよー
リュキ : 「・・・本当に大丈夫?」
リエータ : 「あ、イスラさん」 海賊たちがあちこち駆けずり回ってる戦場にて
ローザ : 「いやー悪い悪い アイツどうにもシャイでなあw 別に魅力的とかそういう事じゃなく(ry」 とばっちりフォロー入れつつ
リエータ : 「ジェル区でソーサラーの方なのでお知り合いかと思いましたが、やはりそうなのですか?」
ローザ : >花
アナベル : @「ふっふー、大丈夫、俺が君を大いなる頂へと運んであげるから(ふっ」>花・-・)
イスラ : 「すまねぇ、話は聞いたぜ。その人ってのはな」カクシカ>リエータ
リュキ : バルジャベバルジャベ
花・−・) : 「やはり人間的な雌雄の差は重要なのでしょうか」
アナベル : 我ながら流石に下ネタが酷いな ノリとはいえ
花・−・) : (むーん。
補足 : まあ、時間も時間だし!(
リエータ : 「お師匠様。それは大変ですわね。ジェルラックラインで救助されたものから、その話がでましたの。直接お話を聞きますか?」>イスラ
TEK-GM : うひひ、もうちょっとで終わるわ!
ローザ : 「アレだ 大人しく空気吸っとけ」>リュキ 「ま、色々難しいよなあ本当」 とかいいつつ個室へt
イスラ : 「わりぃ、頼むぜ」<リエータ
リュキ : 「うん?んー重要なのか・・・な?うん」わけも分からず
アナベル : イスラの師匠さんだったらマインドスピーチとか使えそうよね(
フレアリーズ : 「何か目新しい情報があるかもしれないし、あたしも一緒でいいかしら」
アナベル : 今回はダンジョンへ行く時間はなさそうd
リエータ : 「構いませんわ」
TEK-GM : ダンジョンは次回ですね
リュキ : 「うん、そうしたいかな・・・落ち着きたいですし」>ローザ
花・−・) : 「そう思います」てくてく。
リュキ : フリーオンの不思議なダンジョン始まるよ!
キリエ : そいや、書いてあると思ったら生き別れの母と妹の話キャラシに書いてないでやんの
ローザ : 「ちゃんとオレが面倒見ておくから心配すんな」 (サムズアップ >リュキ
リエータ : @全く描いてませんでしたね!>キリエ
ローザ : フォローって大事だよね!って事でフェイドアウト
イスラ : 「あー久々に師匠と会うのか、緊張してくるぜ」 何故か背筋が余計にピーンとしつつ
花・−・) : Elonaの方がいいな、この雰囲気だと。
リュキ : 「はぁ・・・、それじゃ」と空気を吸いに
リュキ : 本当にダンジョンにのりこんでしまったのか?(ニヤリ
キリエ : 878さん見つけたら相談しながら内容書いとくか
アナベル : ちらっとだけ聞いた気がするのけれど
お医者さん : イスラとフレアが入ったのは個室。お医者さんがおり
アナベル : てんしのはね>せすじぴーん
つ。口。)つ :   こんな男がベットに
リュキ : 「・・・はぁ、いい天気だなぁ・・・」
お医者さん : 「あまり患者を興奮させぬように」
ローザ : ・・・・・・干からびておr
イスラ : (こく>医者
お医者さん : 「大量に水を飲んで、かわいそうに肺にダメージを受けているからな」
花・−・) : ではローザは森の神秘であり知識とも呼ばれるセージブロッサムの身体をしっかり味わい尽くした!(ぁ
イスラ : 「師匠、あたしです。イスラです」
つ。口。)つ :    (ぅぁー)
リュキ : 味わっちゃった、ダンジョン前にwww
イスラ : そっちかいw
アナベル : あれ?イスラの師匠女j これは別ものか
つ。口。)つ : こいつは別物、船乗りですな!
イスラ : んじゃ師匠の様子などを詳しくきいとこうか
アナベル : イリィというものがありながら・・・!
ローザ : 別物か
リュキ : 銀杏の匂いが
ローザ : いやーほら 友達助けるの大事ですし プライド損ねるのって非常にアレですしおすし
ローザ : <ありながら!
つ。口。)つ :  「ううー、、ジェルクの威勢の良い人で、、、」げほげほ
花・−・) : おすしおすし。
お医者さん : 「―――」ふと、フレアに目を留め
リュキ : 恋人同士でしかしたらいけません思考>リュキ
フレアリーズ : 「?」
イスラ : 「確かにそうだけどさ。んで、船はどうなったのさ」
アナベル : さて、英気を養う・・・か
ローザ : きっとローザが部屋から出てきたら隣からアナベルが・・・
リュキ : 「なんだか話が大きくなりすぎてきちゃったなぁ・・・」
お医者さん : 「それはガンスリンガーかな? その弾丸などは、肺病を患っている者には、よくないのだ。 すまないが、外においてきてもらえるかな」>フレア
リュキ : OK!(ズドン
つ。口。)つ :   「闇夜で、襲われて、、、寝てる間に、あっという間に、、、」
フレアリーズ : 「ああ、そういうこと。それなら仕方ないわね」 とりあえず置いてこよう
説明

――――― がちゃ(鍵が閉まる音


イスラ : 「んにゃろう、師匠誘拐なんていい度胸してやがるぜ」
ローザ : デスヨネー
つ。口。)つ : (がば、ぷす) 回避どうぞ、6ゾロ以外不可能だがな>イスラ
ローザ : フレアの危険がピンチで危ない
イスラ : 「?」 音を聞いて
アナベル : ―――
アナベル : やはり な
イスラ : ですよねーw  どっちにしろひらめだg 2D6 → 4 + 4 = 8
【魔術師】 : 「全く、手間を掛けさせてくれるよ」
イスラ : 4ぞろでしt
【死神】 : 「だが、これであいつらも大人しくなるだろう」
アナベル : というかイスラがポンチ過ぎる
アナベル : ピンチ
イスラ : 「」 ばたりと倒れる
説明

――――― イスラは、意識が遠くなる、、、、


リュキ : レッツタイツと叫びながらよけるんだーーー!
ローザ : フレアさん閉めだされてんねんで
アナベル : そういえば、フレアリーズは気づく・・・わよね?
説明 : 気づくね
アナベル : シーフだから聞き耳力も
ローザ : ぶち破るんだ!
アナベル : よろしい、ボムブリッドで盛大にぶちかませ!(
フレアリーズ : 「っ!? 謀られた!?」
イスラ : グレソで破壊かy
ローザ : 蹴破るので十分だろ
フレアリーズ : 銃は『置いてきた』からなあ ところで、扉は何製?
アナベル : いや、おこうとしたところで じゃないかな?
リュキ : 外においてきてくだしあ
説明 : 木製のようですね
アナベル : 締め出された直後だろうし
リュキ : だからOKじゃないかな?
ローザ : 直後であろう
説明 : OKですよ
フレアリーズ : 君ら全員外れ。  もし木製だったりしたら『体当たり』で吹き飛ばすw
イスラ : 特攻かいw
説明

防御ロールどうぞ。木製に見えるが鉄の強度、これなんだ>フレア


フレアリーズ : 当たり前じゃないかー!w
アナベル : ・・・そんなシーフがいてたまるかあああああああ!!!w
アナベル : げ、ハードロックかけられたか?
キリエ : ハードロックか、、魔術師だからな
フレアリーズ : 防御ロールときた 10 = 2 (4 + 1 = 5) + 【8】 キーNo. : 12
アナベル : よし、じゃあ壁破れ(提案
リュキ : シーフってのは時には大胆に行動しなきゃならないのさ
説明 : 肩をしこたま打った! まあ、ノーダメージだが!>フレア
ローザ : だな! >壁
フレアリーズ : 「ハードロックとか、どこまでも底意地の悪い」 中に入ったなら見回してみるけど
【死神】

「さて、ここの用はすんだな? この女は良い実験材料になりそうだ」


アナベル : げ、奴めテレポテーションする気じゃねえか
【魔術師】

「君の実験に使うにはもったいないくらいねぇ。とりあえずまだ先だよ、利用価値がなくなるのは。それまで他で我慢しな」


【死神】

「ま、よかろう。戻るか」


イスラ : やばい、教官があーんなことやこーんなことに(検閲
フレアリーズ : どんなことだよおひw
ローザ : けしからん!じつにけしからん!
リュキ : これは主人公旦那の出番くるで
アナベル : むーん、これは壁を破っても意味なさげか
説明

―――フレアが壁を粉砕した時には、3人の姿は忽然と消えており


アナベル : 3人 か
説明

――― ベッドの上には1枚の血で書かれた手紙が残されていた


cf-SubGM : 私の出番か……>検閲
ローザ : はんにんは ヤス
イスラ : サブGMの検閲は素通りだr
フレアリーズ : 「……まさか医者までグルだったとはね」 手紙を手にとって
説明

そう、そこには、こう書いてある 『“全て”を引き渡せ。意味はわかるな?』 と


リュキ : @やだ・・・女性に向かって全てとか・・・
アナベル : うーん
イスラ : 全てをときはなt
cf-SubGM : ・w・
リュキ : @えー・・・うーん大公あたりが知ってるかな、全て
説明

イスラはどうなってしまうのか


フレアリーズ : 「……やれやれ。これくらいで脅しているつもりかしら」
アナベル : 要するに 天駆ける船の ね
説明

そして、アルカナの狙いとは―――


アナベル : んー
リュキ : @碇亭の美女達完全攻略
ローザ : しかしこれはどうしたものかなあ
cf-SubGM : リュキPLはメッセに呼ばれたいのか呼ばれたくないのかどっちなんだ・w・
アナベル : この状態じゃ ここにいる意味なくなったな。少なくともキリエとアナベル以外は
説明

レングラートキャンペーン
『失われた世界』
第二回 フリーオン編 パート1 終了



説明 : お疲れ様でした!
cf-SubGM : お疲れ様でした!
リュキ : @呼ばれたくないです
リュキ : おつかれさまでしたー
フレアリーズ : お疲れ様でした〜!
キリエ : お疲れ様でしたー
イスラ : お疲れ様でしたー
【魔術師】 : あ、ちなみに、魔術師は、7レベルソーサラーではありませんことよ
アナベル : お疲れ様でしたー
アナベル : 死神の方と思われる
【死神】 : そんなにホイホイ7レベルソーサラーがいてたまるか!w
ローザ : @きっとツンデレ的な >GM
ローザ : お疲れ様でしたー
イスラ : 全くだよw
アナベル : まあねw
キリエ : わたしが出したときは5か6だったはz
フレアリーズ : フレアはどっちにしてもアルカナ自体に用があるようなものだからねえ。実に油に火を注いだ状態デス(
リュキ : 何も知らず暢気に甲板で空気吸ってるっすよリュキ君
【死神】 : ソーサラーはそんなに急にレベルは上がらない!
ローザ : とりあえずこれで水差しはとりあえず手に入れたから安泰だな!
リュキ : 一人は大自然の恩恵を受けてますけど
TEK-GM : いやあ、誘拐するだけなら、リュキが一番簡単でしたが^^
アナベル : んー、来週行く前にこれ一度合流したいな
リュキ : ぶっちゃけリュキ君さらわれてもなぁ・・・
ローザ : というか いえそのまあ この選択肢選んだの私ですが   男子共お前ら何しとん
リュキ : イスラさんがいなくなったのが痛い
キリエ : 師匠あっちにいるんだよね。 師匠を脅す材料としてイスラ拉致ったと思うが。 
アナベル : いや、それ自体真っ赤な嘘じゃない?どうやってイスラの師匠知ったかまではわからないけれど
イスラ : 一応ソサ7だから、そこそこ有名だと思うよ。住んでる場所までは分からんと思うけど
TEK-GM : 君らほど有名な冒険者になると、高い情報収集能力を持ってる人なら、ある程度素性は調べられますよ
ローザ : ですよねー >素性は
cf-SubGM : うむ。
アナベル : ――あー、それもそうか
フレアリーズ : ……いや、お互いのメンツがほぼ割れてる以上あの情報収集力ならほぼ全部のことが割れてても不思議じゃない
cf-SubGM : 知名度が高いことは何もいいことばかりではない。
ローザ : 有名税的な
イスラ : しかも、教官知名度7 セージ持ちなら誰でも知ってるレベル
フレアリーズ : 心理戦ってのは相手の弱点を見つけることから始まるからなあ……これはやられたというか
アナベル : 2人なんて甘かった。せめて3人つっておけばよかったな
アナベル : もしかすると、PT以外の奴を拉致って脅してきた可能性も無きにしも非ずだが
ローザ : 3人でも分断のしようは合ったきがするなあ
キリエ : 知名度高いと潜伏とかしにくいしね
アナベル : それでも、難易度は上げられる。分断の
フレアリーズ : いくらでもあると思うよ、うん
リュキ : 知名度11だ
アナベル : ともあれ終わったことをああだこうだ行ってもしょうがないな
キリエ : まぁぶっちゃけGMが本気で強制イベントを作ると対策と化してもあまり意味がない。
キリエ : ただまぁ 乗ってもとりあえずは命の危機はないでしょう
ローザ : んだんだ
リュキ : クエストにイスラさんの奪還が追加されました
フレアリーズ : はーはーはー   そうなんだけどねw<強制イベントを〜
TEK-GM : 医者の言うことを素直に信じすぎましたね
アナベル : まあ、ねw
イスラ : これでトランが来なかったら泣く((
cf-SubGM : キリエPLったらメタいんだから
ローザ : トランを呼ぶんだ
TEK-GM : ガンスリンガーが肺病に悪影響。 実に意味不明な
キリエ : 死神はマッドドクターなのは確か情報にあったし怪しくは思った。
アナベル : ガンスリンガーのくだり あれは医者ってポジションを演じていたから 嘘でも本当に思い込ませてしまう上等だと思った
ローザ : 火薬で粉が云々ってんならまだわかりますが あるぇー? と >肺に
【死神】 :               「いくら口からでまかせが必要とはいえ、なんとも医者の誇りを傷つけられた気がするのだが」
【魔術師】 :                「詐欺師に向かないね、あんた!」
イスラ : 医者のプライドはあったらしいw
フレアリーズ : ひとつだけ引っかかる弾丸がありそうだから何とも言えないのが現状ではあるしなあ。そもそも発掘物だs<ガンスリンガー
アナベル : 結構未知の部分が多いもんだしねw
【死神】 :                    「ん、んんんー?素敵な薬を一滴二滴、それで、みな従順になるからなぁー?」
【死神】 :                          にやーり
ローザ : 騙す必要がない >一滴
フレアリーズ : ……何かア○バ様臭がするんですけどこの死神w
ローザ : 薬には勝てなかったよ・・・
リュキ : @高純度のハッピーターンの粉がありゃ、薬なんて使わなくても・・・
キリエ : wwww脳内ビジュアルが〇ミバ様になっちまったじゃねーかw
リュキ : 新しい薬の究明だーーーー!!
アナベル : 酷い話である
cf-SubGM : ちなみに私はこの手の展開で 最 悪 の事例を知っている!
【死神】 :    最悪とは
ローザ : こんな医者で行きましょう http://www.ggfreaks.com/bmp/common/chara/body/faust.jpg
【死神】 :    こりゃやべえええww
フレアリーズ : お 前 の よ う な 医 者 が い て た ま る か w
イスラ : こんな医者に診てもらいたくねぇwww
リュキ : 大丈夫だよ
キリエ : というかこんな医者ならフレア騙されないよねw
リュキ : ケツに超巨大なメスぶっさすけど
リュキ : 名医だよ
ローザ : 医者としては超一流だよ!
cf-SubGM : 紙袋被ったあやつですか・w・
cf-SubGM : (アドレスだけで判断
リュキ : 爆弾とか投げたりするけど
リュキ : 名医だよ
ローザ : アフロにされるけど
リュキ : 昔すごい人殺しだけど
ローザ : 名医だよ
リュキ : 名医だよ
イスラ : 名医という言葉で帳消しができない件
ローザ : ともあれ白馬に乗ったトランを召喚セねば
リュキ : あと医師としての免許とってないけど
フレアリーズ : 風雲再起に乗ってくるんですね(マテ
リュキ : ブラックジャックだよ
cf-SubGM : BJ「呼んだかね?」
アナベル : ブラックジャックのライバルの人も名医だし、あの人でも
イスラ : 爆弾投げるブラックジャックはいらん(
リュキ : 馬にけられて地獄に落ちろぉおおお!
リュキ : キリコさんだよ!苦しみ悶える患者の痛みも苦しみも一瞬で消し去る名医だよ!
リュキ : でもメスは投げるよ!>BJ
キリエ : まぁブラックジャックって戦うと強いけどな。 創作物の医者系キャラって何気に戦闘力高い。
リュキ : 旅客機も運転するしな
説明 : あやつのメス投げときたら
説明 : <ブラック・ジャック
アナベル : ダーツ(メス)を投げれば百発百中だしな
イスラ : それって、ブラックジャックというより、デューク東郷だと思うんd
リュキ : 絶対知り合いだよあいつら
ローザ : 戦闘力の異様に高い考古学者もセットでどうぞ
リュキ : さて、来週はどう行動したものか
リュキ : 計画通りダンジョン突入
リュキ : ?
cf-SubGM : 忍者の子孫の考古学者も最近はオススメ
ローザ : とりあえず合流しないと
ヴェロッキオ : 「――――見事にやられたようだ」
リュキ : ・・・テレポート?
リュキ : てかどうやって移動したんだ
リュキ : だれがソーサラーなんだっけ
フレアリーズ : その痕跡は来週頭に探してみようかと<どうやって
リュキ : なるほど
ローザ : 魔術師
リュキ : え、魔術師はソーサラーlv7じゃないって
リュキ : いってなかったっけ
フレアリーズ : 言ってた
フレアリーズ : だから痕跡捜索からはじめるんだ!
リュキ : だよね
cf-SubGM : 実は踏み込んだ瞬間には
アナベル : 魔術師はソーサラーじゃないのは最初からわかりきってたからなあ
cf-SubGM : 透明化しただけでその場にいた、とかな!
イスラ : カメレオン!
リュキ : まさか持ち歩き型の門とかw
ヴェロッキオ : 「密室らしき場所から逃げる手立てがテレポートだけだと思ってるなら、それは実に、鼻面を引っ張りまわされるのも当然というべきだね」
リュキ : んー・・・その部屋に機関部に続く道があるとか
キリエ : カメレオンって本人以外は無理だったような
ローザ : 王道であるベッドの下とか
リュキ : 実はドアの横に隠れてたとか
アナベル : コンシールもインビジも自分のみ
キリエ : まぁ 隠し通路の一つぐらいあってもおかしくない場所ではある
リュキ : 魔術師「っべぇ、みつかんねーよなもっとつめろよ」 死神「むりむりむり白衣一枚分のすきまもないって」
ヴェロッキオ : 「隠された扉、ベッドの下の排水口、それに、イリュージョンという魔法もあるね」
アナベル : ただな。この場合イスラを運ばなきゃいけないって制約があるからそれをどうやって というのが気になるところでは
ローザさん、いらっしゃい!
ローザ : ええいブラウザめ
説明 : どうやって逃げたかは、そう、来週に
説明 : 来週は日曜日を予定しておりますが
ローザ : 今のところOKっぽい感じで
アナベル : 来週日曜了解です
リュキ : 了解です
フレアリーズ : こちらも問題はなしですね
イスラ : 自分もおk
キリエ : 大丈夫です 遅れてくるかもしれませんが
ローザ : 看板は次回にまとめて ですかね
説明 : おっと
説明2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
説明 : かちりこ
『失われた世界 第二章:フリーオン編パート1』 経験値500 報酬なし 生活費なし 社会点7

フレアリーズ : そして私はそろそろ限界が近づいてきたのでお先にお暇させていただきます〜。それではまた来週〜
リュキ : おつかれさまでしたー
リュキ : 俺も寝ますー
リュキ : おつかれさまでしたー
イスラ : お疲れ様 お大事にー
フレアリーズさん、おつかれさま!
リュキさん、おつかれさま!
キリエ : お疲れ様ー
説明 : おつかれさまでしたっ!
『失われた世界 第二章:フリーオン編パート1』 経験値500 報酬なし 生活費なし 社会点7

アナベル : otukaresamadesita
キリエ : わたしも落ちるねー おやすみ
キリエさん、おつかれさま!
ローザ : お疲れ様でしたー
cf-SubGM : お疲れ様でした!
ローザ : 私も些か体力がアレなのでお暇 お疲れ様でしたおやすみなさいまし
アナベル : お疲れ様でしたー
TEK-GM : おつかれさまでした!
ローザさん、おつかれさま!
TEK-GM : 遅くまでごめんなさいよー
cf-SubGM : ふー
TEK-GM : 今日の場のピンクっぷりがすごいのだが。w.
cf-SubGM : しかし汗だくだわ
cf-SubGM : www
cf-SubGM : なんでこうなっちゃったんでしょうね!
イスラ : 半分くらいはサブGMのせいだt
アナベル : 夏の深夜だからだy
TEK-GM : 2人のパパの崩壊っぷりg
イスラ : よし、落ちます
イスラ : おつかれさまでしたー
TEK-GM : おつかれさまでした!
イスラさん、おつかれさま!
cf-SubGM : ・w・
アナベル : お疲れ様です
cf-SubGM : わたしわるくないとおもうよ!
cf-SubGM : おつかれさま!
アナベル : 原因の一端であることは否定できまい!
cf-SubGM : (もふもふ
アナベル : まふー
アナベル : しかし事態を知ったらアナベルの頭ヒートアップして冷静さを欠きそうだなこりゃ
TEK-GM : 大丈夫よ
cf-SubGM : がんばりたまえ・w・
TEK-GM : リエータがほっぺたを100回くらい 撫でて あげるかr
アナベル : アグ=ヴァプリのびんたってしゃれにならねーz
cf-SubGM : ありがとうございます! ありがとうございます!
cf-SubGM : (ばしばし
cf-SubGM : こうですか。
TEK-GM : サブGMが全開だ?!
アナベル : 怖い!怖いよ!w
アナベル : ともあれそれは来週のお楽しみに取っておこう(
cf-SubGM : うふふ
cf-SubGM : では私も失礼。お疲れ様。
cf-SubGMさん、おつかれさま!
アナベル : お疲れ様でしたー
アナベル : では私も、今回も感謝です!次回もよろしくお願いします!
アナベルさん、おつかれさま!
TEK-GM : お疲れ様でした!
TEK-GM : さあて、来週も楽しみだ、そして、明日は『捨てられた街』編!
TEK-GMさん、おつかれさま!
TEK-GMさん、いらっしゃい!
TEK-GM : キャンペーン『捨てられた街』の予備ルームです。本日参加者ではない方の雑談・情報交換場所としてお使いください。
TEK-GM : すこしロム
アイネクライネさん、いらっしゃい!
アイネクライネ : 7月は14・15が無理と最初に言ったのに・・・(´・ω・`)
アイネクライネ : シャルル:「アインと聞いて」(ぉ
アイネクライネ : ま、前日に確認しなかったの場悪いんですけどね ^^;
アイネクライネ : とりあえずログを読みふけるさー
TEK-GM : こんばんは
TEK-GM : 帝国首都編でも大丈夫、と書いてあったので、その予定はOKになったのかと思ってました。ごめんねー
TEK-GM : アイネ
TEK-GM : Eルームへお越しください^^
アイネクライネ : む?
アイネクライネさん、おつかれさま!
TEK-GM : 適当に降りてきて漫談でもお使いくださいませ
アナベルさん、いらっしゃい!
アナベル : こんばんはーっ
アナベル : ひとりぼっちであるよ…
アナベル : 過去ログおいつつ
TEK-GM : ひとりぼっちでした
TEK-GM : 誰か呼ぶといいよ!
TEK-GM : まあ、今日は乱入があるわけじゃないしなーw
アナベル : 呼ぼうにも現在すまふぉでござった
アナベル : 乱入できる状況じゃないですしねw
TEK-GM : では、のへりとおいらと
アナベル : 凄まじい神器が出てきたなあ
アナベル : (ようやく追いついて
TEK-GM : ふふふ
TEK-GM : すごい神器でござるよ!
アナベル : しかし、神殺しといっても、作り主であるガラクヴァにはきかなそうだが、となると
TEK-GM : それほど都合が良いかどうか
TEK-GM : 自らも破壊!
アナベル : あと、神を殺せるほどの威力を持つ、のかそれとも神を殺す為だけにつかえるのか。どうも後者っぽいけど
TEK-GM : どうでしょうね!
TEK-GM : まあ、神殺しの剣が他の敵にはただのひのきの棒レベル、というのはよくあることd
アナベル : うぬ、それに剣とは比喩的
アナベル : なもので実は極太レーザーを放つものかもしれない(
TEK-GM : ロマンね!
TEK-GM : 巨大ミサイルかもしれません・w・
TEK-GM : さあて、戦闘だ戦闘だ
アナベルさん、いらっしゃい!
アナベル : よいしょっと
アナベル : そういや色を間違えていた
TEK-GM : SWの戦闘の楽しみでもあり欠点の一つ
TEK-GM : <敏捷度準の処理
TEK-GM : 欠点というのはつまり、1ラウンドの戦闘時間がかかりすぎるというね!
アナベル : まったくですなw
アナベル : 本来ならさらに知力順による宣言の処理があったからより戦略性がでたけれど、流石にオンじゃキツイ・・w
TEK-GM : オンじゃなあww
アナベル : カンタマああああああww
TEK-GM : まあ、よくあること・w・
TEK-GM : SWというのは
TEK-GM : 2d6の出目に翻弄されるゲームですからね!
TEK-GM : 一昨日の878くんセッションもそうだったねぇw
アナベル : あれはまあなんといいますか
アナベル : しかし、うん、2d6に翻弄されるゲームには違いない・・w
TEK-GM : ぴったり2点とか、大笑いしちゃったよ!
アナベル : ・w・
TEK-GM : それにしても
TEK-GM : アボミが半分飛ぶとは
TEK-GM : 想定してたけどやはり大火力
アナベル : 無傷で済んだって 元々抵抗失敗しても無傷じゃないですかー (Yada->トラン
アナベル : 流石に面子が面子だけに
アナベル : バトルソングだとぅ?!
TEK-GM : ほほほほほほ
TEK-GM : 実にえげつない!
アナベル : バトルソングって、たしか、自発的に別の行動とらない限り解除されないんだよなあ たしか
TEK-GM : ええ
TEK-GM : 3回攻撃のうち1回でしかないから、いくらでも自由に消費できるわね
アナベル : 怖い怖い いや本当に・・・w
TEK-GM : なれえぬ敵に戸惑ってるようだ
アナベル : あれか、グラップラーが10Lv近くになると3回攻撃や二回行動、範囲攻撃のアビリティーが(
アナベル : (ガンでぃりおみて
TEK-GM : 実は投稿されてたアビリティのいくつかを
TEK-GM : このキャンペでテストしようかとは思ってますわ!
アナベル : ほうほう
TEK-GM : ちょうど、アルカナの【力】が高レベルグラップラーですしな!
アナベル : (しまっていた3回攻撃のアビリティ―案を探しつつ(
TEK-GM : ほほう
TEK-GM : それにしても経験値MAXをあげるか
アナベル : MAX経験値。ふむ、その辺りはPCの成長具合を見てからかしらね
TEK-GM : そうねぇ
TEK-GM : 前にやろうと思ったがちょっと棚上げのまま止まってたからな!
アナベル : たしか、30000越えは・・・ トラン、エルシィ、イスラ、ソル、フレアリーズで、リーチかかってるのが、アイネ、セナ、ロッサか
アナベル : ライアットも越えてるけどあえてカウントしてない
TEK-GM : うむ
アナベル : 前の話ですと確かサブ技能充実、 ということでランク基準経験値の変動も でしたっけか
TEK-GM : ブレイもそのくらいいってなかったかしら
TEK-GM : ですです
TEK-GM : ランク基準に関しては、今のままでもいいかんじだけどねー
アナベル : ブレイは何気に25000代ですな
TEK-GM : ふむふむ
アナベル : ふぬー、当該高ランクセッションを立てるGMが少ないのががが。その辺りも充実してくれば上手いこと回ると思いまするけども
TEK-GM : それにしても、今回の敵もまた気持ち悪い
アナベル : @もちろんCBランクをおろそかにしていいとかそういう話ではない
アナベル : 特殊能力みるにcfさんかな、これは
TEK-GM : ええ
アナベル : 中々えぐくいらっしゃる。アナベルはこっちこなくってよかったぜ(
アナベル : 前回散々トラウマ負ったのにまた言ったら二重三重になりかねないぜ。
TEK-GM : 捨てられた街は、トラウマメーカー
アナベル : 故にPLPCを選びかねないという
アナベル : しかし、どうにもやな予感しか漂わせないドラグ達の会話
アナベルさん、いらっしゃい!
アナベル : とと
TEK-GM : ほほほほほ
TEK-GM : 【力】がドラゴンロアー6レベルだということは、すでにデータで出しておりましたよ^^
アナベル : ええ、既に
TEK-GM : ドラゴンロアー6レベルにはサモンワイバーンという素敵な呪文があってだなぁ!
アナベル : ワイバーン召喚して3分以内に乗り込めばいいわけだし
アナベル : (ドラゴンプリースト技能使えたらなあ とか妄想しつつ
アナベル : まあ仮に使えても1500点技能だから重くて仕方なかろうが
ローザさん、いらっしゃい!
ローザ : 控え室だろうかこんばんは
アナベル : こんばんはー
アナベル : 何だかエルシィでも出たくなってきたな(Eルーム見つつ
ローザ : トラン先生にはここを乗り切ってイスラ救出に向かってもらわねば
TEK-GM : こんばんはー
ローザ : ライアット・アイネ・イスラと揃えばもう役満であろう
アナベル : むーん。精霊壁はやっぱり強力だな。使われて面倒なこと面倒な事
ローザ : そしてライアットよお前のマトックの出番だ!”
アナベル : いや、まだだ、まだ足りんよ
ローザ : 今こそマトックが光り輝く時!
TEK-GM : ほほほ
ローザ : 3人で役満 4人で倍満 5人で三倍満だろう
TEK-GM : この前のさんさんたる有様の女帝も、今回は汚名返上したぞ!
アナベル : さんさんたる・w・
アナベルさん、いらっしゃい!
アナベル : ワイバーンご当地落しちまえ!落下ダメージで防御を抜いてしまえ!(
ローザ : あやうくルーム直下でエンターをタァン!とやってしまうところだった
アナベル : (思ったけど、ガンディリオさんならサモン・レッサードラゴンをできるのではないだろうか(
ローザ : 下じゃねえ上田
アナベル : サモンどころか変身した―?!
アナベル : その辺りがドラゴンプリーストとは生物的な違いがあるのかな
アナベル : (いえない、さっき自分がやってしまったなんて(
アナベル : >ルーム直下で
ローザ : やべえ超名誉
ローザ : (o´∀`)σ)´Д`;)
アナベル : なにこれ長羨ましい
アナベル : >レッサードラゴン騎乗
ローザ : ドラグーン
ローザ : これで槍装備だったら名実ともに、であったが
ローザ : ・・・・・・・・・・・・ジャンプで攻撃するパクタファイターなんて考えてしまった
アナベル : ドラゴンとの戦闘を直前で(寝落ちによって)逃すは今回を逃すは、とことんアナベルはドラゴン運がない(
ローザ : あまり欲しくない運である、、、
ローザ : あのPTって一番器用高いの誰かなあ。いや軒並み高そうだけど
アナベル : フィーネが確か3だったし
アナベル : B3で固定であろう
アナベル : ブレイが18だったか
ローザ : ドラゴンライダー・ブレイ とかなったらもうとんでもねえや
TEK-GM : まったくとんでもないな!
アナベル : いやあ、ブレイはやはりここは弓でどんどん打ってもらわんと
アナベル : @まあ、立ったら落ちそうな気はするが
ローザ : 何その超固定砲台 >弓ブレイ
ローザ : ・・・・・・・・・・テルミナスがドラゴンライダーってのも面白そうだったな
アナベル : これはワイバーンを撃ち落としたら良さげか
ローザ : まあ、射撃に姿勢の制限は一応なかったし
ローザさん、いらっしゃい!
ローザ : *おおっと*
ローザ : シュートアローは、発動自体は魔法だけどダメージ種別は物理だからなあ
アナベル : あれはあくまで発射自体が魔法によるものという認識
アナベル : あれ実際、持ってる矢を使うわけだし
ローザ : ガンスリ敵イメージ
ローザ : 的な
ローザ : そうだTEKさんに後でちょいとした提案というか質問みたいなものを
アナベル : そう考えると、シュートアローって本当に要らない子に
TEK-GM : なんだいなんだい
アナベル : やべ、やっぱそっち系来たか
ローザ : ガンスリ用の、練習用の人工の弾(ペイント弾)みたいなのないのかなあ と
アナベル : やっぱ+4は流石にきついな
TEK-GM2D6 → 5 + 1 = 6
ローザ : あの達成値は厳しい
TEK-GM : 高レベルソーサラーの面目躍如ってやつだな!
アナベル : 出目はいい 出目はいいんだがガ
ローザ : 出目は良いんだけどなあ
アナベル : 高レベルはやはり初級魔法を拡大して使うのが吉
ローザ : ちゃんと初期でも強力ですからねえ
アナベル : 誰かがありバドを歌ってたら、とも言いたくなるけど、そしたらきっとスタンクラウドが来る可能性も(
TEK-GM : よくわかってらっしゃる
TEK-GM : 今回は女帝も慌てずに呪文を使えました^^
アナベル : よほど前回根に持ってたらしいn
ローザ : そうか変身に女帝の服は耐え切れず、、(ガタッ
アナベル : わお>テレコールアミュレット
アナベル : オバさんの生まれたままの姿なんて(
TEK-GM : おばさんかどうかは、果て!
ローザ : わからんぞ未だわからんぞ
アナベル : ここでイスラ誘拐につながるか
アナベル : そういえば声を変える魔法ってなかったな
ローザ : ポリモルフならさすがに変わるだろうけど
アナベルさん、いらっしゃい!
TEK-GM : 相手をよほど理解してないと、特定個人に化けるのはな
アナベル : うむ。だからシェイプチェンジは中々
アナベル : 生物的に ○○に変身 ならまだいいけれど 特定個人となれば相応よく知っていなければ奈
アナベル : さて、そうしたらあちらに行くか
アナベルさん、おつかれさま!
TEK-GM : おつかれさまでした!
TEK-GM : では、ルームを統合するか
TEK-GMさん、おつかれさま!
ローザ : いえっさ
ローザさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -