SIRさん、いらっしゃい!
ミシュハルさん、いらっしゃい!
ミシュバフさん、いらっしゃい!
ミシュハル : 押忍、押忍
ミシュバフ : 改めてこんばんは〜
SIR : 命知らずめ!
SIR : 死なないけど
ラクサスさん、いらっしゃい!
ラクサス : どもー
マハラ・ジェさん、いらっしゃい!
マハラ・ジェ : こんばんは、すみません、いまから飛び込みしても大丈夫ですか?
SIR : どうぞー
ミシュハル : GMに命を護られた命知らず達の冒険!
ミシュバフ : 今日はどんなに弱くても死なないっていったのに! と思ったら死ななかった
マハラ・ジェ : CだけどB並に壁にはなると思います
ラクサス : とりあえずバランスをって考えるからこのPC数でこの双子は技能の補完の無さがすげえw
ミシュハル : ゾウさんだー
SIR : 残念だけど、間抜けな話なので強さは不要かもしれませんw
マハラ・ジェ : そうでしたかw
ミシュバフ : 保管したタイプの兄弟にすればよかったと思わなくも無いですw
ラクサス : 個人的に気分でやってるだけなのでそんなに真面目なツッコミでもないです!w
SIR : リスタとリス板姉妹の補完レベルはすごいですよ
マハラ・ジェ : とりあえず学のあるゾウさんなのですが、参加してもよろしいでしょうか
SIR : もうひとり来ないな
ミシュハル : マ●オとル○ージ的な
SIR : 誰でも何でもいいですけど、序盤のお話聞いてこりゃちょっと違うな、って思ったら変えてください
マハラ・ジェ : わかりやした
SIR : 報酬的には下がるってのだけご了承いただければGM的には特に問題は無いです
マハラ・ジェ : フレッドでジョジョ顔するのも良いかもしれない
マハラ・ジェ : 報酬は了解済みです
SIR : テレポート出来るとシナリオ的に有利かなぁ
SIR : 来ないな
SIR : しびれを切らしてはじめちゃうぜ
ラクサス : ふむん
ミシュハル : 隔壁がーしまるー
SIR : キャラ迷ってるってレベルじゃない気がするぞw
ミシュバフ : こんなところにも隔壁が
マハラ・ジェ : 「うおおおお!」隔壁を持ち上げる 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
SIR : じゃあ、アンケートでもしよう
ミシュバフ : 隔壁がへし折れた
マハラ・ジェ : 「と言う夢を見たんだよ」
SIR : トロウ市にありそうな建物といえば?
ミシュバフ : 「ヘェー」
ミシュハル : うわ、隔壁しまらぬー
マハラ・ジェ : 石造りの地味ーな建物
ラクサス : 太陽の塔
ミシュハル : 時計台またはスカイツリー
SIR : 食べれる<石造り
マハラ・ジェ : そういえば<食べれる
マハラ・ジェ : 僕たちの業界では非常食です ニコッ
ミシュバフ : 時計塔かな、噴水のそばにそびえたつ
ラクサス : 前方後円墳。あれ前後が入れ替わって見える
SIR : トロウすごいな
SIR : やっと雑談から動いたポイ
ミシュハル : ボタンを押したら、噴水が割れてなんかロボット的な物がでてきてもおかしくない トロウ
ラクサス : キンクリにでも見舞われてたとか
SIR : 妨害電波でも飛ばしてしまったか
バロルさん、いらっしゃい!
SIR : やっときた
SIR : それでは本日もよろしくお願いします
バロル : すいません、フリーズ食らってました(汗
ミシュバフ : よろしくお願いします!
マハラ・ジェ : やっときやがったか、マジでつええのかよ? って某ゲームのキャラクターが
バロル : よろしくお願いしますー
SIR : 私の攻撃が効いたな<フリーズガス
ミシュハル : よろしくおねがいしまーす
マハラ・ジェ : よろしくお願いします
バロル : なん・・・だと・・・>フリーズガス
マハラ・ジェ : この時期HD熱くなるからPCの管理は気をつけないといかんな
SIR : 今日も今日とて、皆さんは銀の月灯り亭におります
ラクサス : よろしくお願いしますさー>GM.ALL
マハラ・ジェ : 隔壁しめる
ミシュハル : 仕事もないのでゴロゴロしてます
ミシュバフ : 新しい曲を覚えたので練習していよう
ミシュハル : 隔壁がー
SIR : フリーズガスは漏れ出すことなく、ノーチラスは無事でした<隔壁
マハラ・ジェ : アックスの宿の机持ち上げて筋トレ中
ラクサス : 気づいたら借金返し終えてた。自由だ
マハラ・ジェ : 「96・・・97・・・98・・・・」
マハラ・ジェ : 「99・・・」
ラクサス : 「食べ物が買える。嬉しい」
SIR : 月灯り亭では仕事もなく
バロル : 「うーん…痛んでない、よし」弓の点検をしてる
マハラ・ジェ : 「100・・・・」カッ
SIR : アックスが、カウンターで伊達男と話しこんでいます
マハラ・ジェ : 「ふぅ、今日はこの辺でいいかな」
ミシュバフ : 練習に飽きてきたので、マハラの上げ下げしている机に座る
ラクサス : ところで今何時だい、と挟まれてカウントが変わる
アックス : 「ははぁ、そうなのかい」
ミシュハル : みみだんぼ<話し込む
マハラ・ジェ : 「おや、何か重いと思ったらミシュバフじゃないか」
ミシュバフ : 「・・・もう上にあがらないの?」<机に座っている
アックス : 「なるほどな、もしうちの連中が見つけてきたら直接持って行かせるよ」>伊達男
マハラ・ジェ : 「残念だったね、今日はここまでだよ」
アックス : なんだか、なくなったものを届けてくれたらお礼をする、系のお話ですね>ミシュハル
ミシュバフ : 「そっかー、ちょっと残念だけど・・。 またやってるときに乗せてもあるよ!」>マハラ
アックス : 「おーい、お前達。暇か?」
マハラ・ジェ : 「なんだい?アックス」
SIR : アックスが皆さんを呼ぶと伊達男は帰っていきます
ミシュハル : 「ふむふむ」仕事にならないかなぁとおもってウダウダ
ミシュバフ : 「暇かってきいてるよ?」>ハル
マハラ・ジェ : あの伊達男・・・一体何男なんだって言いたげな顔で見送る
SIR : シーフかセージの方はレベル+知力でどうぞ
バロル : 「暇だよ」
マハラ・ジェ : セージ 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
ミシュバフ : シーフ知力 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7
ミシュハル : シーフでー 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
バロル : どっちも無い
SIR : 何故かマハラだけ知ってましたが
マハラ・ジェ : 何故かっしってたゾウ
ラクサス : どっちか持ってたと思ったけどどっちもなかったヒラメ 2D6 → 4 + 4 = 8
SIR : 伊達男はシーフギルドの連絡係ですね
ラクサス : ぐららぁがぁ
マハラ・ジェ : 「アックス、さっきの渋い人は、シーフギルドの連絡係の人だね、何かあったのかい?」
マハラ・ジェ : なぜしってたし
SIR : 冒険者相手に連絡を寄越す連絡係で、ジェイクと呼ばれています
バロル : w
SIR : 冒険者に依頼を出すこともあるので、ギルドの外の顔の人ってことでw<なぜ
ミシュハル : そういえばまだお金納めてないから知らないかも
アックス : 「ああ、何か面倒ごとがあったんだとよ」
マハラ・ジェ : 「前にもあったことがあるから、覚えていたんだ。 しかしジェイクが面倒ごととなると、一体なんだろうね」
アックス : 「とりあえず、話を聞いてくれ。場合によっては儲かるかも知れない」
ラクサス : 挨拶はしてるけどかねがないからしばらく待って、みたいな
マハラ・ジェ : 「うん、ボクにもできそうなら、是非受けてみるよ」
アックス : 「まずな、お前らフィアレンスベァクって国を知ってるか?」
マハラ・ジェ : PL的には存じませぬのでセージ 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
ラクサス : 「面倒事。うう、ヒトの面倒事は難しい」
アックス : 「ここから北西にある国なんだが、ちょっとポンコツな国だ」
アックス : 10もあれば知っています
バロル : 「ポンコツ?」
ミシュハル : 「大陸の事はあまり知らない」<フィアなんたらの国
ミシュバフ : 「大陸のことは全然わからないよ」>フィアレスヴァク
ラクサス : 国自体は知らないものと思っておこう
マハラ・ジェ : 調べてきた
アックス : 北西にある国で、周りの国と交易を絶っている国だそうです
マハラ・ジェ : 「イスリアヌ山系とサム湖によって四方を囲まれた国だね」
アックス : この国では魔導力学が全く発展していなく、その他の魔法のあまり盛んではありません
マハラ・ジェ : 「鎖国政策を採っていたから、文化交流も少ないと聞くよ」
アックス : 代わりに、銃と呼ばれる謎の兵器を持っている、と噂に聞いたことがあります
マハラ・ジェ : 「銃・・・」 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
ラクサス : 「うう・・・?」<銃
アックス : トロウに溢れているマスケッティアはこの国から流出した技術です
マハラ・ジェ : たぶんギリギリマスケティアには知識がないか
バロル : 「銃?」
アックス : 謎の超兵器として噂には聞いてますが、それがどんなものかはわかりません
ミシュバフ : 「じゅー?」
ミシュハル : 「じゅう?」
マハラ・ジェ : 「何か凄い技術が仕組まれているとは聞いたことがあるけど、どんなものかボクは知らないんだ」
ラクサス : 国は知らんが銃火器知識は技能あるし、ある程度は抑えてるべw
アックス : 「んで、そのフィアレンスベァクからお偉いさんがトロウに来たんだと。最近、ようやく鎖国を解いたらしくてな」
アックス : マスケ技能持ちなら、国の名前くらいは知ってても不思議じゃないとは思うw
ミシュハル : 「社会の窓を開いたわけね」
バロル : 「へぇ…」
ラクサス : 国と密輸なこととかその辺もかなw
アックス : 「そのお偉いさんも今まで他の国なんか来た事ないもんだからよ、なんだか大事なものを盗まれちまったんだと」
バロル : 「それは違うと思う(汗」>社会の窓
ラクサス : カラー被り
マハラ・ジェ : 「窃盗にあったのかい?」
ラクサス : 「探し物。街中?」
アックス : 「で、一応国賓だからトロウの盗賊協会がすぐに犯人を調べて追ったんだが」
アックス : 「追いかけていった先で、その泥棒が謎の怪物に遭遇して、盗んだものをさらに奪われたらしい」
アックス : 「んで、結局のところ、この店に来たって話はな」
マハラ・ジェ : 「それは・・・ しかし怪物というと、一体なんだろうね」
マハラ・ジェ : 「それは・・・ しかし怪物というと、一体なんだろうね」
マハラ・ジェ : ミスった
アックス : 「怪物退治やら探索で、妙なものを見つけたら礼はするから、まっすぐ盗賊協会に届けてくれ、って話なんだ」
バロル : 「怪物?」
ミシュバフ : 「なんだか小魚を食べた魚が、もっと大きな魚に食べられた見たいな面白い状況だね」
アックス : 「確か、五個くらい盗られたって言ってたな」
マハラ・ジェ : 「なるほど、ギルドの人たちは、自分たちでなんとしても見つけたいということだね」笑いつつ
ミシュハル : 「きっと、大切な物は“じゅう”って奴だよね、なにかは知らないけど」
ミシュバフ : 「具体的に何が盗られたって情報はないのかな?」
アックス : 皆さんには、アックスが絵を見せます。L字型の物体で、銀色をしてるようです
ラクサス : 「たくさん」<5個ぐらい
ラクサス : ダウジングロッド(ツインタイプ)
マハラ・ジェ : 「なんだろう、傘の柄のようだけど・・・」
アックス : 「具体的に、こんな形のものだ」
ミシュハル : ラーバード用ダウジングロッド!ひとつは予備
マハラ・ジェ : <L字の
マハラ・ジェ : 「うーん、これだけ特徴的ならわかるかも知れないね」
アックス : PCにはよくわかりませんが、メガトロンが変形するアレです
アックス : アックスの話を聞いたところで、皆さんは1D10を振ってみてください
ミシュバフ : 「・・うん、覚えた(と思う) これを見つけてきたら良いんだね。」
マハラ・ジェ : 初代メガさまならバズーカだけど
マハラ・ジェ1D10 → 5 = 5
ミシュバフ1D10 → 2 = 2
アックス : 初代はワルサーだよ!
アックス : ミシュバフいいの引いたな
マハラ・ジェ : あれ、そうだっけ!
ミシュハル1D10 → 7 = 7
ラクサス : ほいさ 1D10 → 8 = 8
バロル1D10 → 9 = 9
ミシュバフ : 皆被らない出目
バロル : 見事にばらけた
ラクサス : メガロドン(サメ)
マハラ・ジェ : メタトロン(ノウマン)
アックス : 5:そういえば、今朝、井戸の脇で銀色のL字型の金属を拾ったなぁ。 ってのを思い出した。>マハラ
ミシュハル : 「普通にコロがってるものじゃないよね、きっと見つけたら分かると思う」メガトロン型L字
マハラ・ジェ : 「あ、そういえば、今朝これ拾ったよ」
ミシュバフ : 「普通にコロがってたりするんだね。」>今日拾ったよ
マハラ・ジェ : 「たしかこんな形をしていたけど、誰かに鑑定してもらおうとしていたんだ」
アックス : 2:そういえば、昨日の夜、謎のニンジャに轢かれた時、銀色のL字型の金属を落として行ったな、ってのを思い出した。(HP−5)からはじまる。
ラクサス : 「それを見つければいいのか」
アックス : >ミシュバフ
マハラ・ジェ : 「井戸の脇に落ちていて、銀色をしていたんだ」
バロル : w
ミシュハル : 「あっれー?」普通にコロガッテルジャン
マハラ・ジェ : ニンジャww
バロル : 忍者ってw
ミシュハル : 「・・・あんたなんで頭に蹄の跡がついてるの?」
アックス : 7:そういえば、今朝、古道具屋で売ってるのを見たなぁ。買いに行くなら20rk
ミシュバフ : これが良いものだったw 「・・・・そういえば蹄の後がくっきり残ってるけど、アノ怪物に轢かれたときに落としていったものに似ている」
アックス : 怪物の正体がうっすらわかってきましたね
ミシュハル : 「そういえばコレ、昨日晩御飯のお買い物した時に見たような・・・?」道具やで見たよ
ミシュハル : 今朝だた
アックス : 8:そういえば、昨日の夜、畑の手伝いをしてたら銀色のL字型の金属を拾ったなぁ。生活費−1
バロル : 「…買って来たほうが良いかもね」>ミシュハル
ラクサス : 「似たようなの、畑に生えてた」
アックス : 9:あっ! さっきゲイスルーさんに無理やり渡されたものがL字型の銀色の金属だぞ!(MP−10)
ラクサス : 「邪魔だってもらった。ううー」
マハラ・ジェ : さすが9
アックス : 「まぁ、そういうわけだから、何か仕事で見つけたら届けて欲しいんだとよ」
ミシュハル : 「うん、大切な物かもしれないからちょっと入ってくるね」お財布握り締めて道具やへごー
ラクサス : 取り出したものを渡されたんですな
ミシュハル : <バロル
アックス : 「場所はだな・・・」皆さんに少し離れた場所にあるタバコ屋を教えてくれます
マハラ・ジェ : 「うーん、これならすぐにでも渡せるんだけど、良いのかなぁ」
ミシュバフ : 「昨日のことだけど、ニンジャに轢かれた現場にまだ残っているかな。」>銀色のL字
バロル : 「…そういえばゲイスルーさんにもらったっけ?これかなぁ」厳重に布で来るんで直接触らないように封印されたL字の包みを取り出す
アックス : マスケティアの人は自動でわかりますが、これは新型銃です
ミシュハル : 「・・・(妙に顔色がよくないけど・・・あ、お面か)」MP-10のバロル
マハラ・ジェ : MP-10ってそうとうなダメージだなw
アックス : 2Rに一回、打撃力50に追加10+マスケティア技能の弾が撃てます
マハラ・ジェ : ほー
アックス : また、新型銃は使い方が楽で、技能がない人でも使用できます
バロル : おー
アックス : 必要筋力は2です
バロル : 「…取り合えず生気吸われた気がするから寝たいんだけどね」ちょっと?お疲れな顔
ミシュハル : 分解するには器用度でどれくらいなのかしらん
アックス : セージ知力で16をだすと使用方法が看破できます
ラクサス : 「・・・雷の、鎚」
マハラ・ジェ : 「うーん・・・武器だとしたらどうやって使うんだろう・・・?」 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
アックス : マスケット技能+器用で7くらいあれば出来そう
マハラ・ジェ : 銃口をもって、持つところで殴るようなイメージがわいてしまった
アックス : 平目では挑戦できません
ミシュバフ : 「持ちやすい部分はL字の短い部分だね」
ラクサス : ミョルニル(物理)
アックス : 「もし、心当たりがあるなら早めに届けた方がいいぜ」
マハラ・ジェ : 「うん、とりあえず届けてみようと思う」
バロル : 「そうだね、早く届けよう」
アックス : 「ギルドの連中が追いかけてた奴らもあぶなさそうだしな」
ミシュハル : とりあえず買い出しにいって、プレゼント用に包装してもらおう
アックス : それぞれ、腰とか脇につけるホルスターがセットされています
ミシュバフ : 「とりあえず3本は手元にあるんだね。残り2本は市場とドコカだね」
マハラ・ジェ : 申し訳ない、ちょっと眼のゴミが取れないので目薬さしてきま
ラクサス : 「早い方がいい。これは危ない」
アックス : いってら
ラクサス : 「ううー」<ホルスター
ミシュハル : らしゃーい
アックス : そういえば、朝から暗黒神間がウロウロしてましたね
アックス : では簡単にルール説明しながら
ラクサス : ムササビを撃ったら1ミス
アックス : 月灯り亭からタバコ屋に向かうには、ABCDの四ブロックを越えて行かなくては成りません
アックス : ブロックごとに、ランダムで建物を決定し、建物を抜けていくか、道を歩いていくか選べます
ミシュハル : 悪者の手に危険物が渡らぬように戦うニンジャ、うっかりクラケに躓いて護るべき物を紛失した的流れを推理
アックス : 道を歩くと銃を探してる人に見つかりやすく、建物を抜けるには何かしらの判定が必要です
ラクサス : 手持ちの旧式は包帯巻きでカモフラしてます。ガンストッククラブ
アックス : 単に徒競走の練習中に悪党をはねてホルスターが引っかかり、そのあとミシュバフはねて落としたとか
ミシュバフ : 人身事故を起こしすぎなニンジャ
バロル : w
アックス : ケンタウロス語で頼まれると、知的な草原の戦士としてまともに依頼を解決できる
アックス : 「そうそう、そういえば」
マハラ・ジェ : もどりました
ラクサス : ケンタ語なー
アックス : 「フィアレンスベァクの兵隊も探してるかも知れないが、ジェイクに届けた方が見入りはいいと思うぜ」
ミシュバフ : 「ジェイクに届けたければ、タバコ屋へってことだね。」
アックス : では、とりあえずミシュバフはAブロックの建物を決定してください。2D20です
ミシュバフ : Aブロック建造物 2D20 → 2 + 5 = 7
アックス : 後半の出目は、アンケート物件が入ってるのでいい加減な判定が多いので頑張って避けてください
アックス : すごいアンパイ
ミシュバフ : 2D6の様な出目に
アックス : では、皆さんはまず月灯り亭を出ますと
ミシュバフ : ここはチュートリアルステージだ!
バロル : w
SIR : 異国の兵隊のような人が歩いてる事に気付きます
マハラ・ジェ : 「ん、あれは・・・」
ラクサス : 「うう、知らない」<兵隊のような
ミシュバフ : 「あれが『フィアなんとか』って国の人なのかな。違う国の人だと渡さないほうが良いよね。」>銀のL字
ミシュハル : 「」
SIR : 2:屋台ストリートだ!人ごみで、追っ手に見つからず抜けれるが冒険精神で20に足りなかった分×5rkの買い食いをしてしまう!
SIR : まず、ひとつめ
バロル : 「うん…一応確証持てる場所まで行ったほうが良いかな」
ミシュハル : 「危険がいっぱい・・・」じゅるり
ラクサス : 一個完結じゃなく
ミシュバフ : 「危険がだよね・・・」じゅるり
SIR : 5:健康ランド、マーシュマンの湯だ!服を脱いで通れば簡単に抜けられるぞ!ただし2D6振ってピンゾロを出すと服を着るのを忘れてしまう。
SIR : あとは、普通の道を進む事ができます
マハラ・ジェ : 買い食いは怖いなw
バロル : 「…おなか減るよね」
ミシュバフ : 「普通の道」をあるくと異国の兵士に見つかってしまうのかな
SIR : 普通の道を進む場合は、異国の兵隊に感づかれないようにしなくてはなりません。冒険器用で10を出せないと戦闘が発生します
SIR : 異国の兵隊はロケーションとか探す手段が乏しいので、誤魔化しやすいです
ラクサス : 健康ランドは安全だけど事故った時が凄い
異国の兵士 : (ウロウロしてる)
ミシュハル : 屋台ストリートへ吸い込まれる
異国の兵士 : 事故ったら、その後は葉っぱ+銃の強烈な格好に
マハラ・ジェ : 器用低いからなぁ
異国の兵士 : みねふじこなら許される
マハラ・ジェ : 屋台ストリートへいこう
バロル : 屋台へGO
屋台のおねえさん : 「いらっしゃいませぇ」
マハラ・ジェ : 「屋台というのは、やはり何か買いたくなるものだね・・・」
ラクサス : 幸い所持金に余裕あるので屋台でやり過ごし 銀のL字型何か
屋台のおねえさん : みんな別々の所を選んで構いません。Bブロックの入り口で合流できます
ラクサス : 「いい匂い」目標20 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9 銀のL字型何か
ミシュハル : 「く〜ださいなっ」精神抵抗はー 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
マハラ・ジェ : 屋台で精神抵抗しよう 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
屋台のおねえさん : 「アイスクリームにたこ焼き、玄武岩もありますよ」
ラクサス : 55rk使ってしまった 銀のL字型何か
ミシュハル : 7*5rkほど買い食いして満足
バロル : 「…色々あるね」わくわく精神抵抗 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
マハラ・ジェ : 「結局35rkも買ってしまった・・・」
屋台のおねえさん : ラクサスは11×5で、55rk分の買い食い
バロル : 25rkか
ラクサス : みんな屋台 銀のL字型何か
屋台のおねえさん : 「綿アメもいかが!」>ミシュハル
ミシュバフ : 「皆屋台に流れていっちゃった、ここは一つ普通の道をいって真面目さをアピールしてみよう。」<普通の道で>冒険器用 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
屋台のおねえさん : マハラジェは久しぶりに超うまい玄武岩を食べる事ができました
ラクサス : 「うめぇ」合流すると食べ物保持数が多め 銀のL字型何か
ミシュハル : 「わぁい」綿アメも
ミシュバフ : こっそり通り抜け
バロル : 「色々うまうま」
異国の兵士 : 「早く見つけないと」「アレは使い方が簡単だからな・・・ もし引き金を引いたりしたら・・・」 みたいに話してるのを聞けました>ミシュバフ
マハラ・ジェ : 「もっしゃもっしゃ」
異国の兵士 : ミシュバフは、引き金を引くと何かが起こる事を知りました!
マハラ・ジェ : 「やっぱり岩は玄武岩が一番だなぁ」
ミシュバフ : チャララララーン! <新しい知識を得た
ミシュハル : 奴に、奴に引き金を引かせてはならぬ!ならぬのじゃー!
SIR : パックだったらあぶなかったなw<ヤツ
ラクサス : アビリティ習得してようやくダッシュできるように 銀のL字型何か
SIR : では、チュートリアルはこれくらいにして
ミシュバフ : 「(引き金・・・? 引き金ってなんだろう?) ・・・いいな〜。」>皆が食べ物を持っているのを見て
SIR : ミシュハルさん、2D20を頼みますよ。酷いのをね!
SIR : 優しいマハラが玄武岩わけてくれるよ>ミシュバフ
ミシュハル : うむ、任せたまえよ 2D20 → 4 + 20 = 24
マハラ・ジェ : 岩は食えないw
ミシュバフ : やさしさが痛い!(主に歯が)
SIR : この世界はボウガンがあるので、引き金が何かわかってもいいですw
ラクサス : 「これは雷の鎚。一度力を放てば相手を打ち砕く」もっしゃもっしゃ 銀のL字型何か
SIR : やったね20
バロル : www
ミシュバフ : そういえばボウガンにも引き金ありましたねw
ミシュハル : 「ほらこれあげる」綿あーめ<バフ
SIR : 4:ゴミ捨て場だ!さすがに追っ手は居ないぞ。しかし汚くなって、以降風呂には居るまで出目が悪臭で−1される。
ラクサス : さっきの健康ランドが! 銀のL字型何か
ミシュバフ : 「わーい、ありがと〜」>綿あーめもらう
マハラ・ジェ : 「背に腹は変えられない・・・けど、どうしよう」
SIR : 20:スカイツリー。634m登攀でのぼり、634m降りる事。
バロル : 無茶だw
ミシュハル : 死ねるw
ラクサス : 階段もねーのかよw 銀のL字型何か
ミシュバフ : 絶対に落ちるw
SIR : 外壁を登ります
SIR : この辺の追っ手ですが
ラクサス : 普通に逃げる場合今回はどんな具合だべ 銀のL字型何か
ミシュハル : 中は人がひしめいているしね!予約ナイトはいれないよ
SIR : なにやら、ソーサラー風の男が鴉を飛ばしてますね
魔法士 : たまに、皆さんの方をみます
ラクサス : カラスが死ぬと魔法士も死ぬけど音でバレる 銀のL字型何か
SIR : 魔法士のターゲット 1D5 → 1 = 1
ミシュハル : イカ焼きのソースで顔がべたべた
ラクサス : きちゃない 銀のL字型何か
SIR : なんか、ミシュバフの銃にロケーションを使ってるようで、チラチラみてます
ミシュハル : つまり・・・
マハラ・ジェ : 「何か、ミシュバフのそれに気をとられているようだね」
SIR : ミシュバフが逃げる場合 冒険器用で16 他の人がやり過ごす場合は冒険器用で12です
バロル : っと、ちと離席
ミシュハル : きのうニンジャに引かれた奴!
SIR : もちろん、スカイツリーを登るならやり過ごせます
SIR : ニンジャに轢かれた悪の組織Aかも知れないw
ミシュバフ : 「チラチラ見られてるよ・・・どうしよう、道を避けるとゴミまみれかスカイツリー登覇しかないよ・・・」
ミシュハル : HP-5だな!
SIR : スカイツリーは64回登攀に成功すればてっぺんに
マハラ・ジェ : 「よ、よし、上ろう・・・」
マハラ・ジェ : 64回ww
マハラ・ジェ : ちょっと無理っぽいかも
ミシュハル : それだけでシナリオおわりそうw<スカイツリー
ラクサス : 汚れておくかなあw 銀のL字型何か
ラクサス : あえて挑んで伝説に名を残してみる、とかでも 銀のL字型何か
SIR : 足がかりのないつるつるした壁だから目標14を65回!
SIR : 30mくらいで落ちても取り返しのつかないことになる
マハラ・ジェ : なんか死にそうだから汚れておこうかw
ミシュバフ : 魔法士だけなら勝てると思ってはいけないかな
ミシュハル : 二人で差さえあって登頂を目指すか・・・!お互いがお互いを命綱でささえつつ
マハラ・ジェ : 「いや、でもやっぱりゴミの方向に行こう、上がったとしても、落ちたら大変だ」
SIR : そういえば、このセッションでは絶対に死ぬ!ってアクションをしなければ死なないようになってます
ミシュバフ : クサビを打ちながら
SIR : スカイツリー踏破は、絶対に死ぬ!ってアクションですw
マハラ・ジェ : ですよねww
ミシュハル : パックなら生きているかもしれないレベル
SIR : そういえば魔法士は身のこなしは素人に見えますね
SIR : パックならTシャツになるだけで済む
ミシュハル : ただ、敵に正体がばれるかもしれない
SIR : ロケーションを使えるので4レベル
ラクサス : その後大気圏外に打ち上げられて生物と鉱物の中間の生き物になる 銀のL字型何か
ミシュバフ : 転がせば無力化できるけど、戦闘は微妙かしら
SIR : ではどうしましょう!
ミシュハル : 次エリアの警戒がきつくナル的ナ意味で
SIR : 全員で殴るだけでもいけそうですけどw
ミシュハル :  パックは考えるのをやめた
ラクサス : 3人ぐらいで何見てんだオラァと絡みに行って殴り倒して逃げるとか 銀のL字型何か
ミシュハル : さくっと奇襲しないと、おらぁ都会ってたらそぉいとファイヤーヴボールトンできそうw
魔法士 : 皆さんが迷ってると
ラクサス : 攻撃手段がプリシャマでLV低いからこっちはそういう作戦には乗れないけどw ということで悪臭背負に 銀のL字型何か
魔法士 : 意を決して寄って来ます
ミシュハル : ニンジャがこないかな(ちらっ
ラクサス : おっと 銀のL字型何か
魔法士 : 手に持ってるじゃないですか<攻撃手段
ラクサス : 「うぼぁー」そういやライグルだから嗅覚もそれなりに敏感だった 銀のL字型何か
魔法士 : ニンジャ屋敷を通れば出てきます8
ミシュバフ : 「チラ見してくる不審人物がよ、寄ってきた よ。」
ミシュハル : ボーラを投げつけてこかしたら、棒にくくりつけてこんがり焼けるまで回そう
ラクサス : わざわざ怪しさアピールしたら先々で面倒になるわw 銀のL字型何か
マハラ・ジェ : 「あまり街中で危険なことはしないほうが良いと思うけど」
ミシュハル : 「うわっこっちきた!」
魔法士 : 近づいてくると、堅気っぽくない顔ですね
魔法士 : 転ばして逃げるなら、攻撃判定どうぞ!
ミシュバフ : からめ マルチワイヤー! 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
魔法士 : 「おい、お前」>ミシュバフ
ミシュバフ : おっと出目-2で 絡めとリ判定
魔法士 : マルチワイヤーからませると、置いてかないとならないよw
ミシュハル : 使い魔にボーラ 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14
魔法士 : 「魔法士ジャンプ!」平目 2D6 → 4 + 6 = 10
マハラ・ジェ : 「見事に当たったね」
ミシュバフ : 縛りあげる時間はないか、というか交わされたw
ミシュハル : 魔導師はかかっとステップで回避
魔法士 : 使い魔はスカイツリーに
ミシュハル : じゃぁ魔法使いでいいや
魔法士 : 予想の通りにこいつが抜かれた時の連絡係だから!
魔法士 : こっちなら当たるw 2D6 → 3 + 5 = 8
魔法士 : 「うごっ」その場で転ぶ
マハラ・ジェ : ボーラはあたったんだよね
マハラ・ジェ : 「よし、逃げよう!」
ミシュハル : ツカ今が野生に買えるように、喜びの野へ送ろう1Rで
ミシュバフ : 「『ノスタルジィ』で山に帰らないかな。」
ミシュハル : 使い魔w
ラクサス : まちなかで殺傷事件は状況的にびみょいぞw 銀のL字型何か
魔法士 : では、スカイツリーの天辺に上って攻撃しましょう
魔法士 : 話しかけただけの人ですねw<ころすぜ!
ミシュハル : いいえ、これはかみのごいしなのでーす、せいとうなせいなるいちげきなのでーす<殺人いいえ清算です
魔法士 : そのまま逃げるなら、逃げてCブロックにいけます
ミシュハル : 「にげよう!」
ラクサス : みんなも一緒に悪臭に塗れればよかったのに 銀のL字型何か
ラクサス : 「うう、見つけた」 銀のL字型何か 悪臭
ミシュバフ : 「そうだね!」>マルチワイヤー無事でした
マハラ・ジェ : 逃げるんだよー!な構図でジョジョ走り
バロル : ただいまー
ミシュハル : あとはバロルがにげきれれば・・・!
ミシュバフ : 「まごまごしてたら見つかっちゃったよ、そして何か臭うね。」
魔法士 : ミシュバフとミシュハルは町の人に奇異の目でみられつつ
魔法士 : この場を逃れる事ができました
バロル : チョイログ読んでくる
魔法士 : 攻撃しなかった人は、普通に横を通っていけます
マハラ・ジェ : バロルどっかいってたのか
バロル : ほむん、現状把握。横過ぎれば良いのか
マハラ・ジェ : 攻撃してないし横を通ろうw
魔法士 : スカイツリー登ってました<どっか
魔法士 : では、Cブロックで合流
ミシュハル : じゃぁ「ゆうかいだーたすけてー」いって走り去ろう
魔法士 : ラクサスは、2D20で地形を決定してください
ミシュバフ : 「きょうかつだーたすけてー」といって後を走ろう
ミシュハル : 予約そしていたのでスカイツリーの中へ<バロル
ラクサス : ぐぬお 2D20 → 18 + 3 = 21 銀のL字型何か 悪臭
SIR : さすがにクラケットの信用度では余計に変な目でみられそうw<誘拐だー
SIR : 18!
SIR : いいねえ
バロル : そそくさと無言で横を過ぎる
ミシュハル : 騒ぎはおおきくして何ぼ!
ラクサス : アンケート枠 銀のL字型何か 悪臭
マハラ・ジェ : 他人のフリをするゾウさん
SIR : 18:噴水が割れてなんかロボット的な物が出てくる。アイアンゴーレムと戦闘。
ミシュバフ : 信用されないのがクラケットクオリティ
ミシュハル : うひゃー
ミシュバフ : 錆びてしまえば良いのにw>アイアンゴレム
ミシュハル : ボクらのテツジンガー
マハラ・ジェ : 「な、なんだって!・」
バロル : プールじゃないか…
SIR : 3:衛視詰め所。一般人は立ち入り禁止。シーフ技能の潜伏で隠れながら進もう。目標値14に失敗すると警官表1D6を振ること
SIR : このブロックは町の人が少なく
ラクサス : 50レート追加10なら頑張れる気はする。ダメな方向に広がりそうだけど 銀のL字型何か 悪臭
SIR : 黒いローブの不審者が三人います
ラクサス : 上空からD弾<警官表 銀のL字型何か 悪臭
SIR : 命中するかどうかが問題ポイw
ミシュバフ : 「怪しい人物がどんどん増えてきたよ・・。」>黒ローブ3人
ミシュハル : マッタク会いたくない端諮問勘
マハラ・ジェ : 「この街ってこんなにカオスだったかな・・・」
黒いローブ : 3人並んで走ってる
バロル : 「…いっそ詰め所行って不審者が居て不安なので職務質問してもらう?」その隙に逃げると
黒いローブ : 冒頭アンケートのせいで
ミシュハル : 「大陸って変!」街中でロボツ
ラクサス : ロケーションがどっちに行っても詰み気味w 銀のL字型何か 悪臭
ミシュバフ : 「詰所をすり抜けるしかないのかな、というか町中なのに一般人立ち入り禁止の場所しかないよ。」>建物2つも道も
ミシュハル : 「せっかくだから詰め所を見学していこう・・・」
ミシュバフ : 「そうだね、詰め所にいってみようか。」
マハラ・ジェ : 「そうしようか・・・」
警官 : 「やぁ、ここは立ち入り禁止だよ」
ミシュハル : アイアンドーレムは1人犠牲にすれば4人は抜けれるんだけど
マハラ・ジェ : 「すみません、ロボットに襲われそうなんで通していただけませんか」汗たらしつつw
ミシュハル : 「はーい」<立ち入り禁止だよ?
警官 : 「意味がわからないよ」>マハラ
警官 : マハラが囮で皆が通る事もできるロボ
ミシュハル : マハラと問答してる間にこっそりと 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
マハラ・ジェ : 「いや、ボクにもサッパリなんですけど本当なんです」汗ダラファラ
ミシュハル : やったロボ
ミシュバフ : 一応潜伏 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
警官 : ミシュハルは1D6
ミシュバフ : ダメダメロボ
ミシュハル : キミにきめた! 1D6 → 3 = 3
マハラ・ジェ : 通ってしまってくれロボ
ラクサス : (レンジャーで隠れてる気分で通過)一応ヒラメっとく 2D6 → 3 + 5 = 8 銀のL字型何か 悪臭
バロル : 「後は黒いローブを着て3人並んで走ってる不審者が気味が悪いのでちょっと職質お願いできませんか?(汗)クマとかよりも不気味で(汗」取り合えず隠れれないのは分かってるw
ラクサス : 必要なら警官表追加するぜ! 銀のL字型何か 悪臭
警官 : 3:チョンマゲの衛視だ!賄賂を10rk渡せば見逃してくれるぞ!しかしそれ以外の方法では何があっても逃げることが出来ない。
マゲ : 「へへへ・・・ ここは立ち入り禁止だぜ・・・? だがね・・・」
ミシュハル : 「お代官様、最中の差し入れでヤンスー」すっと山吹色のお菓子を差し出す
マゲ : 失敗した人は警官表をどうぞ
ラクサス : それじゃ 1D6 → 2 = 2 銀のL字型何か 悪臭
警官 : 「というか君怪しいな」>バロル
ミシュハル : しまったスーパー出すの早かった
ラクサス : 警官ロボ(アイアンゴーレム)とか 銀のL字型何か 悪臭
マハラ・ジェ : じゃあ 1D6 → 5 = 5
ミシュバフ : マハラの男気に素直に通り抜けてもだけど、失敗したので警官表 1D6 → 2 = 2
マハラ・ジェ : 怖いなwレイバーかよw<警官アイアンゴーレム
警官 : 2:メタルヒーローだ!対バイオロン法を聞かされた上に、マクシミリアンスティックで殴られる。物理8点を防御する事
バロル : 「あ、すいません、赤面症でこれないと人と目を合わせて話すのが辛いんですよ…」話し終わってマスクを一旦はずし
マハラ・ジェ : バロルの貴重な素顔シーンはカメラワークでギリギリ見えなくされてそうな気がするw
ミシュハル : こっちも十分コワカッタ!<メタルヒーロー
メタル警官 : 「第九条 機動衛視は、あらゆる生命体の平和を破壊する者を、自らの判断で抹殺することができる」ドグチォ
ミシュバフ : 「・・意味不明なことを喋ってるね。全然頭に入らないよ って思ってたら殴ってきた!」防御> 4 = 1 (2 + 4 = 6) + 【3】 キーNo. : 2
ラクサス : 殴られた! 5 = 2 (3 + 3 = 6) + 【3】 キーNo. : 6 銀のL字型何か 悪臭
ラクサス : 「痛いぞ!」その後何食わぬ顔して通過できるのかな 銀のL字型何か 悪臭
ミシュハル : おまえだ!<あらゆる生命体の平和を破壊
バロル : 一応イケメンなんだけどねw(設定上
バロル : www
マハラ・ジェ : さて、5はどんな警官かな
警官 : 「じゃあ、その人達も黒いローブを着る理由があるんじゃないかな。見た目で人を判断していてはいけないな」>バロル
マハラ・ジェ : 警官w
ミシュバフ : 知力8同盟には理解できない理論
マゲ : 「へへへ、抜け道はこっちだぜ!」>ミシュハル
ミシュハル : なぜか諭されたw
ミシュハル : 「さすがお代官様!」抜け道だぜ
マハラ・ジェ : 「(皆上手く通りぬけているなぁ、どうしよう)」
警官 : 5:眉毛が繋がったおっさんだ! 競馬かゲームかプラモが好きなら見逃してくれるぞ!
ミシュバフ : 「・・打たれたけど、もう行っていいんだよね。」>詰め所を通りぬける
ミシュハル : 逃げようしたらチャリで追いかけられそうだ
バロル : 「そうですかね…ちょっと不気味だったもので。」
マハラ・ジェ : 「ところで、ボクはハルウララを応援してましてね」にこやかに<警官
ラクサス : 「ヒトの掟はよくわからない」 銀のL字型何か 悪臭
マハラ・ジェ : 「そろそろ祈願の一勝をしてくれると信じているんですよ。 ところで通していただけませんか」
SIR : メタル衛視はテスト中のボーンサーバントのようですね。殴ってきますけど逃げるのは簡単でした>ミシュバフラクサス
ラクサス : そういやヒラメから1引いてなかった 銀のL字型何か 悪臭
マハラ・ジェ : 両さんかw
ミシュバフ : 「キミ、なんだか臭うね。」>ラクサス
マハラ・ジェ : ちなみにハルウララは競馬の馬です
SIR : 逃げたらチャリで追いかけられて捕まって葛飾ラプソディ歌わされる
ラクサス : 外装甲がw<ボンサバ 銀のL字型何か 悪臭
SIR : ハルうららは勝たないから微妙な所だけど、セーフなのかなw
ラクサス : 中川に浮かぶ夕日をめがけて 銀のL字型何か 悪臭
ミシュハル : メタルじゃないじゃん!<メタルヒーローいえボーンです
眉毛警官 : 「おっ、そうか。俺も次は買うかなー」
眉毛警官 : マハラジェは世間話をして通り過ぎれそうです
マハラ・ジェ : 「こう、勝つかも知れないというギャンブルな感じがどうにもやめられないんですよね それでは通してもらいます」
SIR : ではバロルはどうしましょう
マハラ・ジェ : 「(あ、危なかった・・・馬なんてマキバオーとカスケードとハルウララしか知らないよ・・・)」
眉毛警官 : (ボンサバにメタル装甲貼り付けてる)
マハラ・ジェ : 貼り付けるなww
バロル : ナリタブライアンとかサクラホクトオーとかなら(なぜか知ってる
マゲ : 10rkをスロットに入れる 3D10 → 3 + 2 + 2 = 7
ラクサス : 官憲どうにかするルートだと警官表になるんじゃないなw 銀のL字型何か 悪臭
ミシュハル : 外しやがった!、微妙におしいけど
バロル : ほむん…だめもとで潜り抜けます(ただひらめだ 2D6 → 2 + 2 = 4
ミシュバフ : 録音音声で喋っているのかしらw>対バイオロン法朗読
SIR : 衛視詰め所を抜けるなら、シーフの潜伏で目標値14、失敗すると1D6で見つかった警官を決めます
バロル : さすがに駄目ですよねー 1D6 → 3 = 3
マゲ : 「チッ!」
ミシュハル : マゲが!
ミシュバフ : サボっていたところにバロルが
マゲ : 忙しいなw 3:チョンマゲの衛視だ!賄賂を10rk渡せば見逃してくれるぞ!しかしそれ以外の方法では何があっても逃げることが出来ない。
バロル : 「どうぞ」渡すよ>10rk
マゲ : 「魚心あれば水心ってヤツさ。わかるな?」
マハラ・ジェ : マゲ丸儲け
マゲ : ではバロルも抜け道を教えてもらえました。スロット 3D10 → 4 + 2 + 2 = 8
マゲ : 惜しいな
ラクサス : 登場時点で何すればいいか出てるし 銀のL字型何か 悪臭
ミシュハル : どうしても左が会わないマゲ
ミシュバフ : ここで小遣いを稼いで、スロットで消耗していくダメダメ警官w
SIR : では、通りすがりの黒い三連星を回避した皆さんは、いよいよDブロックにやってきます
マハラ・ジェ : 「なんだか今までにないくらい大冒険をしている気がするよ」
ミシュハル : ドキドキですね
SIR : ここはタバコ屋のある通りで、マハラは2D20で地形を決めてください
ラクサス : 「鼻がしびれてきたぞ」 銀のL字型何か 悪臭
ミシュバフ : 「なんとなく建物ルートの一方は完全に死んでるよね・・」
マハラ・ジェ : ほいな 2D20 → 8 + 7 = 15
SIR : アンケートのせい<片方死んでる
SIR : やったね!<8
マハラ・ジェ : な、なんだ!
ミシュバフ : 8で
ミシュハル : 8は避けようw
バロル : w
SIR : 8:ニンジャ屋敷だ! 君が中忍(ニンジャ協会に1000rk収めている)なら、下忍が8人仲間になる。下忍なら、下忍が一人協力してくれる。それ以外は知りません。
SIR : ミシュバフは下忍です
ミシュバフ : ニンニン
マハラ・ジェ : 「・・・」
マハラ・ジェ : シーフもってないなぁ
ラクサス : 「通ればいいんじゃないのか。ううー」 銀のL字型何か 悪臭
マハラ・ジェ : 「とりあえず通ってみようか、問題はなさそうだし」
ミシュハル : 7にしよう
ミシュバフ : いつの間にか下忍だったw
SIR : 7:訪れたものに幸運を与えるという噴水だ。若い恋人達を眺め、精神に20R+5のダメージを負う。
マハラ・ジェ : 「いつの日か見かけたニンジャさんの協会かなぁ」
マハラ・ジェ : 7がえぐい
バロル : 気絶しちゃう!?(減殺製進展7
ミシュハル : 蹄の跡が下忍の証!
SIR : ここは、さっき見かけた魔法士がいます
バロル : すごい誤字w(現在精神点7
マハラ・ジェ : またお前かw
SIR : 何か、仲間を2人連れていますね
ミシュハル : 7へ行こう、いつかわたしだってギリギリ
ミシュハル : @すごい誤字w
魔法士 : カラスに変身して追ってきた様で、物陰でパンツを履いてる
マハラ・ジェ : ニンジャ屋敷通りたいけど、ニンジャじゃないと通れないのかな
ミシュバフ : 「『ニンジャ』は怖い存在だけど、厳しく接する人は尊敬できる人かもしれない。会いにいってくるよ。」>ニンジャ屋敷へ
魔法士 : 通ると、これ以降私のPCにニンジャ呼ばわりされる事があるだけですねw>マハラ
ミシュハル : MPは大分へってるね
マハラ・ジェ : ニンジャのレッテル貼られるけど別にいいやw
マハラ・ジェ : 「うーん、通ろう。ニンジャと間違われそうだけど」
魔法士 : トロウでニンジャと呼ばれる危険をわかってないようだな!w
マハラ・ジェ : なんだそれは!w
魔法士 : カントリーロードを見た時みたいなダメージを受けます<噴水
マハラ・ジェ : なんか怖いからやっぱり噴水いくか「いや、なにか」
ニンジャマスター : 「よくぞきた。まずはこれを授けよう」ノ あみタイツ>マハラ
ミシュバフ : ニンジャの危険度まで理解してないけど、年会費を収めろとかのかなw
ニンジャマスター : 「逃げられた」
マハラ・ジェ : 「なにか悪寒がするからボクも噴水にいくよ」w
ラクサス : 「うう・・・?」<ニンジャ 銀のL字型何か 悪臭
マハラ・ジェ : こええw
ミシュハル : わりと普通に見た映画でしたけどねw 9 = 4 (5 + 1 = 6) + 【5】 キーNo. : 20
ミシュバフ : 急に引き返したくなったw
ニンジャマスター : 単に、私がしつこいだけですねw<危険度
ミシュハル : 全然きかぬや<MP-6でした
マハラ・ジェ : 精神ダメージ 9 = 4 (3 + 3 = 6) + 【5】 キーNo. : 20
ラクサス : モーゼのごとくカントリーロードな雰囲気を真っ二つに割って傷心します 銀のL字型何か 悪臭
ニンジャマスター : いい映画だからこそ、その後に自分を振り返ると大ダメージ
マハラ・ジェ : 「うう、なんか居辛い場所だなぁ」
ラクサス : \くさい/ 10 = 5 (3 + 4 = 7) + 【5】 キーNo. : 20 銀のL字型何か 悪臭
マハラ・ジェ : ものすごいダメージだ (HP:28/28 MP:4/13 敏:)
ミシュバフ : でもニンジャ屋敷を抜ける
ニンジャマスター : 「悪と戦って居るのか、ならばコヤツを連れて行くがよい」ミシュバフは下忍を仲間にした!
マハラ・ジェ : たがニンジャの汚名? 着せられるくらいなら・・・! (HP:28/28 MP:4/13 敏:)
ラクサス : 「うう・・・逃げる」 銀のL字型何か 悪臭
ミシュハル : 精神は寝たら回復するけど、ニンジャの宿命は起きても醒めない
マハラ・ジェ : あみタイツはいたゾウのレッテルを貼られるところだったお (HP:28/28 MP:4/13 敏:)
ニンジャマスター : 下忍は一回だけどんな判定も成功させてくれます。スカイツリーの登らせてくれます
ミシュバフ : 「ははー、有りがたき幸せ〜。必ずや悪に勝ってみせます。」>ニンジャマスター
ニンジャマスター : 降りる時は、自分で降りてください
ミシュバフ : 中忍ならよかったのにw
バロルさん、いらっしゃい!
マハラ・ジェ : 死ぬw<自分で降りろ (HP:28/28 MP:4/13 敏:)
ミシュハル : 下忍が8忍いれば!
若い恋人達 : 「シズクー! 好きだー!!!」
バロル : ただいま、ブラウザ固まったorz
マハラ・ジェ : 「・・・」ズキズキ (HP:28/28 MP:4/13 敏:)
若い恋人達 : 中忍は1000rkかかりますw
マハラ・ジェ : おかえりなさい (HP:28/28 MP:4/13 敏:)
ラクサス : (げぇ〜っぷ) 銀のL字型何か 悪臭
ミシュバフ : おかえりなさい〜
SIR : では、皆さんはDブロックを抜けていく途中
ミシュハル : 「・・・ロッソみたいな渋い恋してる奴らはいないんだね」つまらないって目>すきだー
ミシュバフ : 中忍までの道は厳しい!>1000rkかかるよ
バロル : 取り合えず通るから精神ダメージか 11 = 6 (5 + 3 = 8) + 【5】 キーNo. : 20
SIR : ガラの悪い連中が、街のあちこちに散らばっていくのを目撃します
SIR : タバコ屋の前に、一人だけ神官風の男がいますね
ラクサス : 「見てもわからない」 銀のL字型何か 悪臭
ミシュバフ : 「町中がどんどん怖い雰囲気に・・・。」>悪い連中が散会
マハラ・ジェ : 「次はなんなんだろう?」 (HP:28/28 MP:4/13 敏:)
SIR : 「くそ、役に立たないヤツらめ・・・!」
SIR : 「なんとしても見つけ出せ!」
SIR : みたいな話が聞こえます
ミシュハル : 「SIR yessir」
マハラ・ジェ : まさか悪の神官四天王の一人・・・ (HP:28/28 MP:4/13 敏:)
SIR : 「大体ロケーションの魔法を使っても見つからないなんておかしいだろう」
SIR : そんな感じに怒鳴ってるボスが、取り巻きを追い払いました<散会中
ラクサス : 「わからないぞ」 銀のL字型何か 悪臭
SIR : タバコ屋にジェイクがいますが、迷惑そうにしてますね
マハラ・ジェ : 「あの人、どうやら僕らのコレが目的なのかな」 (HP:28/28 MP:4/13 敏:)
ミシュハル : 「こまったねー、ヘビースモカーなのかタバコ屋の前にいるよー」
ミシュバフ : 近い場所に集結しちゃってw>タバコ屋に盗賊協会+悪の組織
マハラ・ジェ : 「あ、あれはジェイクだ、きっと彼に渡せば良いんだけど・・・。 あの神官っぽい人を邪魔に見ているようだから、きっと敵対組織なんだと思う」 (HP:28/28 MP:4/13 敏:)
暗黒神官 : 名前用意
マハラ・ジェ : 暗黒神官のアイツならカイザーなんとか液事件の時マハラとあったことがあるなw (HP:28/28 MP:4/13 敏:)
ミシュハル : ニンジャ協会はちょっと蚊帳の外だね
ミシュバフ : 「でも報告したいジェイクさんもタバコ屋さんにいるんだよね。というか盗賊教会で追っ払ってくれれば良いのに・・。」>暗黒神官が近くに
暗黒神官 : 全部の箇所で一般人に目撃されると手下10人居るはずだったんですけど、ボスはひとりでイライラしてますね
ラクサス : 依頼うけた冒険者として動けばいいじゃないかw 銀のL字型何か 悪臭
ラクサス : 警官にバッチリ見つかってたような 銀のL字型何か 悪臭
暗黒神官 : あっちはLさんの担当ですw<カイザー液
マハラ・ジェ : そうでしたかw (HP:28/28 MP:4/13 敏:)
バロル : 警官は一般人じゃないんじゃない
暗黒神官 : 警官には手下居ないものw
ミシュハル : 下忍にボスを暗殺してもらう!
暗黒神官 : 「そうだ、天使の指針を使ってみよう」
ラクサス : 「凄い今更感だぞ」 銀のL字型何か 悪臭
暗黒神官 : 暗殺は無理ですが、不意打ちを成功させることは出来ます。ペナ4つけて殴れる
ミシュハル : 「とってつけたように思い出した!」
バロル : 気絶で良いような(いっそ身柄をギルドに渡したほうが楽のようでw
暗黒神官 : 「ムゥン!」頭の上で悪魔みたいのがミシュバフ指差す
暗黒神官 : 残り時間20分で思い出しますw
マハラ・ジェ : 「あれ、ミシュバフを指差してないかい」 (HP:28/28 MP:4/13 敏:)
ミシュバフ : 刺された指の先を向く 「え?」
暗黒神官 : 「貴様、あの時のニンジャだな!」>ミシュバフ
ミシュハル : 「先手必勝!?」 (HP:16/16 MP:21/27 敏:21)-65rk+ボーラ
バロル : 「みたいだね」
暗黒神官 : 「その銃は我らのものだ!大人しく渡せ!」
ミシュハル : 人身事故多いよ! (HP:16/16 MP:21/27 敏:21)-65rk+ボーラ
ミシュバフ : 「え!? たぶん人違いです!」<お前あのときの>暗黒神官
SIR : ジェイクが、こいつナントカしてよ、って顔でみてます
暗黒神官 : 「よこせ!」
ラクサス : 「おとなしくさせればいいのか。ううー!」 銀のL字型何か 悪臭
暗黒神官 : 皆さんに襲い掛かってきます
マハラ・ジェ : 「すみません、乱暴はやめていただけませんか」ヌゥウと出てくる<暗黒神官 (HP:28/28 MP:4/13 敏:6)−35rk
ミシュハル : 皆さんで襲い掛かりましょう (HP:16/16 MP:21/27 敏:21)-65rk+ボーラ
ミシュバフ : 「ヤダ!」>マハラの後ろに隠れる
マハラ・ジェ : 「あまり乱暴なことはしたくないんだけどな」クラブ構えて (HP:28/28 MP:4/13 敏:6)−35rk
ミシュハル : 「なんなのよ!この変態おやじ!」バフを庇おう (HP:16/16 MP:21/27 敏:21)-65rk+ボーラ
バロル : 「変態だね」
バロル : かちっと (HP:13/13 MP:7/17 敏:15)
暗黒神官 : 「お前らも我が信仰に目覚めさせてやろう!」マントをバサっと脱ぐ 能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
ミシュバフ : 「今日はおじさんに付きまとわれる日なのかな」
ラクサス : ごく普通に強いな (HP:11/14 MP:5/12 敏:21)銀のL字型何か 悪臭
裸で銃を持つ男 : マントを脱ぐとホスルターしか身につけてません 能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
ラクサス : こっちがBの割に弱いだけとも言うが (HP:11/14 MP:5/12 敏:21)銀のL字型何か 悪臭
マハラ・ジェ : 「ボクでなんとかできると良いけど」 (HP:28/28 MP:4/13 敏:6)−35rk
ラクサス : 健康ランド通って1ゾロ (HP:11/14 MP:5/12 敏:21)銀のL字型何か 悪臭
裸で銃を持つ男 : この男に負けると、死にはしませんが裸で銃を持つ男にされます
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6

ミシュバフ : ボスなのにw>服着忘れちゃったぜ! (HP:7/16 MP:29/29 敏:20)
マハラ・ジェ : ひええw (HP:28/28 MP:4/13 敏:6)−35rk
ミシュハル : 「ぶっー!間違えた変態じゃない・・・このド変態!」 (HP:16/16 MP:21/27 敏:21)-65rk+ボーラ
ラクサス : 接続詞が一部違うw (HP:11/14 MP:5/12 敏:21)銀のL字型何か 悪臭
裸で銃を持つ男 : 当たり地形はニンジャ屋敷しか引いてないですねw
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6

裸で銃を持つ男 : もう一個会った
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6

??? : 「そこまでだ!」
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6

ラクサス : ニンジャ屋敷の影響で裸なんだろか (HP:11/14 MP:5/12 敏:21)銀のL字型何か 悪臭
バロル : 「詰め所に引っ張っていったほうがよさそうな変態」 (HP:13/13 MP:7/17 敏:15)
マハラ・ジェ : 「その声は!?」 (HP:28/28 MP:4/13 敏:6)−35rk
ミシュバフ : 下忍を使って銃を届けてもらおうかなぁw (HP:7/16 MP:29/29 敏:20)
メタル衛視 : 一体助けに来ました。竜牙兵の能力でラクサスが担当してください
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6

ミシュハル : こっそり忍んで銃を届ける (HP:16/16 MP:21/27 敏:21)-65rk+ボーラ
ミシュバフ : 「変態、変態、ド変態!」>暗黒神官 (HP:7/16 MP:29/29 敏:20)
マハラ・ジェ : メタルさんきたこれw (HP:28/28 MP:4/13 敏:6)−35rk
バロル : おー (HP:13/13 MP:7/17 敏:15)
裸で銃を持つ男 : 単に趣味です
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6

ミシュハル : メタル張り終わったらまさかの竜が兵! (HP:16/16 MP:21/27 敏:21)-65rk+ボーラ
ミシュバフ : 「またブたれるのかな?」>メタル警官 (HP:7/16 MP:29/29 敏:20)
ラクサス : 回避の鬼 (HP:11/14 MP:5/12 敏:21)銀のL字型何か 悪臭
裸で銃を持つ男 : サイレンスとかホールドを下忍に成功させれば楽請なのに
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6

裸で銃を持つ男 : では、戦闘発生です
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6

裸で銃を持つ男 : なお、銃の使い方はわからないので素手で、防具は着てないのでレートは0です
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6

ミシュバフ : 下人は何でもやってくれるのかな。PCの判定を自動成功にさせてくれる存在なのかな (HP:7/16 MP:29/29 敏:20)
裸で銃を持つ男 : PCのサイコロを一回だけ6ゾロに変えるもんだと思ってください<下忍
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6

ラクサス : 回避面倒クセエw (HP:11/14 MP:5/12 敏:21)銀のL字型何か 悪臭
(HP:16 MP:- 敏:18)

ミシュバフ : 了解です (HP:7/16 MP:29/29 敏:20)
ミシュハル : スリープを完全成功さえれば! (HP:16/16 MP:21/27 敏:21)-65rk+ボーラ
裸で銃を持つ男 : まず4レベルシャーマンを連れてキナ!
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6

ラクサス : LV不足だw (HP:11/14 MP:5/12 敏:21)銀のL字型何か 悪臭 /(HP:16 MP:- 敏:18)
裸で銃を持つ男 : ボーラに当たっても終わりそうではあるけどw
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6

バロル : 俺3レベルだw (HP:13/13 MP:7/17 敏:15)
裸で銃を持つ男 : では、敏捷15以上の皆さんどうぞ
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6

ミシュハル : 残念! (HP:16/16 MP:21/27 敏:21)-65rk+ボーラ
裸で銃を持つ男 : そういえば、変な神様を信仰しててルナティック何とか使えます
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6

ラクサス : とりあえずはファナティシズムかな (HP:11/14 MP:5/12 敏:21)銀のL字型何か 悪臭 /(HP:16 MP:- 敏:18)
ミシュバフ : 自分自信の技だとダンスを6ゾロ成功というトンでも技しかないな>下忍使い道 (HP:7/16 MP:29/29 敏:20)
裸で銃を持つ男 : ダンスは不利になるだけじゃw
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

裸で銃を持つ男 : シングなら役立つ
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

ラクサス : 「まずはあてないと」バロルの方で。ファナティ発動 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9 (HP:11/14 MP:5/12 敏:21)銀のL字型何か 悪臭 /(HP:16 MP:- 敏:18)
ミシュバフ : 神聖魔法とまらないですしねw (HP:7/16 MP:29/29 敏:20)
裸で銃を持つ男 : むしろ、神聖魔法しか攻撃手段がないw
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

バロル : 「ありがと」ファナティもらって (HP:13/13 MP:7/17 敏:15)ファナティ
ラクサス : 魔力計算が微妙に時間かかってやんの 続けてメタルがわいせつ物を殴る 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:11/14 MP:5/12 敏:21)銀のL字型何か 悪臭 /(HP:16 MP:- 敏:18)
ラクサス : 11点 (HP:11/14 MP:2/12 敏:21)銀のL字型何か 悪臭 /(HP:16 MP:- 敏:18)
ミシュハル : シングかー敏捷度21で打つと支援はいらないから遅延かなぁ (HP:16/16 MP:21/27 敏:21)-65rk+ボーラ
バロル : 取り合えずこっちができるのは矢を打つことだけだ 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17 (HP:13/13 MP:7/17 敏:15)ファナティ
ジェイク : 「ヒントレベル1だが、武器を持ってないヤツは強打余裕だぞ」
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ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

ジェイク : そういえば、レート使う時はー1しなくていいですよ
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

ラクサス : 「うう?」 (HP:11/14 MP:2/12 敏:21)銀のL字型何か 悪臭 /(HP:16 MP:- 敏:18)
マハラ・ジェ : よし、強打宣言+2にしよう (HP:28/28 MP:4/13 敏:6)−35rk
マハラ・ジェ : 当たるかわかんないけど (HP:28/28 MP:4/13 敏:6)−35rk
ジェイク : 避ける!<11点 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

ジェイク : バンバンどうぞー
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ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

ラクサス : さすがにレートまで適用されたら怖いw (HP:11/14 MP:2/12 敏:21)銀のL字型何か 悪臭 /(HP:16 MP:- 敏:18)
ジェイク : こちらの行動予定 対象は上の順で 1D5 → 4 + (8) = 12
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ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

ミシュハル : どうしてもバフw (HP:16/16 MP:21/27 敏:21)-65rk+ボーラ
ジェイク : ミシュバフに狂った命令を飛ばすルナティックシード予定
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ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

ラクサス : ミシュバフにフォースイクスプロージョン (HP:11/14 MP:2/12 敏:21)銀のL字型何か 悪臭 /(HP:16 MP:- 敏:18)
ラクサス : 違いました (HP:11/14 MP:2/12 敏:21)銀のL字型何か 悪臭 /(HP:16 MP:- 敏:18)
ミシュバフ : 「指針が指した銃もってるせいか、完全にロックオンだよ。」 (HP:7/16 MP:29/29 敏:20)
裸で銃を持つ男 : 爆発するには1レベル足りない
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ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

裸で銃を持つ男 : 命令決めておこう 1D10 → 1 = 1
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ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

ミシュバフ : 抵抗専念して、下忍をハルに付かせよう (HP:7/16 MP:29/29 敏:20)
バロル : 取り合えず矢は当たるかな? (HP:13/13 MP:7/17 敏:15)ファナティ
裸で銃を持つ男 : 屋の回避忘れてた 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

裸で銃を持つ男 : あたりました
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バロル : ダメージ 13 = 6 (2 + 4 = 6) + 【7】 キーNo. : 27 (HP:13/13 MP:7/17 敏:15)ファナティ
裸で銃を持つ男 : 今気付いたけど、賢さ的にはこちらの行動教えてなくてもいいのかw
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ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

ミシュハル : ブスリ (HP:16/16 MP:21/27 敏:21)-65rk+ボーラ
裸で銃を持つ男 : 「バリア!」 6 = 0 (1 + 4 = 5) + 【6】 キーNo. : 0
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
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ミシュハル : かしこさ18! (HP:16/16 MP:21/27 敏:21)-65rk+ボーラ
マハラ・ジェ : うわぁ、サクッといった (HP:28/28 MP:4/13 敏:6)−35rk
ミシュバフ : あれ?w>賢さ的に (HP:7/16 MP:29/29 敏:20)抵抗専念
裸で銃を持つ男 : もう半減したぞw
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HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

マハラ・ジェ : 強打宣言のマハラアタックくらったら死ぬんじゃないか (HP:28/28 MP:4/13 敏:6)−35rk
裸で銃を持つ男 : 18がいたのでたので安心して教えれる
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

裸で銃を持つ男 : では、ミシュバフにルナティックシード! 1:オレにチュッ!しろ。(行動が組み付きしか選べなくなる) 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14
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HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

バロル : こっちは知力19だったり (HP:13/13 MP:7/17 敏:15)ファナティ
マハラ・ジェ : なんてやつだ!w (HP:28/28 MP:4/13 敏:6)−35rk
バロル : 嫌過ぎるw (HP:13/13 MP:7/17 敏:15)ファナティ
ラクサス : 抵抗ガンバ (HP:11/14 MP:2/12 敏:21)銀のL字型何か 悪臭 /(HP:16 MP:- 敏:18)
裸で銃を持つ男 : 余裕で賢いチームだった
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

ミシュハル : 精神攻撃だw (HP:16/16 MP:21/27 敏:21)-65rk+ボーラ
ミシュバフ : たいへんだ、へんだいた!>オレにチュー  2D6 → 6 + 1 + (9) = 16 (HP:7/16 MP:29/29 敏:20)抵抗専念
ミシュハル : 実はクラケ最高知力と最低知力の姉弟 (HP:16/16 MP:21/27 敏:21)-65rk+ボーラ
マハラ・ジェ : おおw (HP:28/28 MP:4/13 敏:6)−35rk
裸で銃を持つ男 : レベル高いからHP半分以下になるまでバカアクションでいいやと思ったけど
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

裸で銃を持つ男 : バカアクションだけで終わるなw
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HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

裸で銃を持つ男 : ミシュバフは狂ったゆうわくを断ち切りました!
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HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

裸で銃を持つ男 : ではマハラどうぞ
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HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

マハラ・ジェ : 「ッフン!」強打クラブで殴る 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13 (HP:28/28 MP:4/13 敏:6)−35rk
バロル : w (HP:13/13 MP:7/17 敏:15)ファナティ
マハラ・ジェ : 当たらなかった (HP:28/28 MP:4/13 敏:6)−35rk
裸で銃を持つ男 : 「ウッフン!」回避 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16
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HP−7
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マハラ・ジェ : ああ、回避するからまだわからないのかw (HP:28/28 MP:4/13 敏:6)−35rk
マハラ・ジェ : でもあたらなかった (HP:28/28 MP:4/13 敏:6)−35rk
裸で銃を持つ男 : では次のR
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HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

マハラ・ジェ : 「早い・・・!」 (HP:28/28 MP:4/13 敏:6)−35rk
ミシュハル : 下忍サポートつきシングー 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14 (HP:16/16 MP:21/27 敏:21)-65rk+ボーラ
マハラ・ジェ : 強打宣言+2で (HP:28/28 MP:4/13 敏:6)−35rk
裸で銃を持つ男 : ギリギリ半分以下
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HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

ミシュハル : みな抵抗するまでもなく歌う感じに (HP:16/16 MP:21/27 敏:21)-65rk+ボーラ
バロル : 宣言なし (HP:13/13 MP:7/17 敏:15)ファナティ
裸で銃を持つ男 : 忍者なのはミシュバフだけさ!
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HP−7
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ミシュハル : おおぅ (HP:16/16 MP:21/27 敏:21)-65rk+ボーラ
下忍 : 「拙者の友はミシュバフうじだけでゴザル」
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HP−7
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ラクサス : 言うことを聞かない (HP:11/14 MP:2/12 敏:21)銀のL字型何か 悪臭 /(HP:16 MP:- 敏:18)
裸で銃を持つ男 : 通るかも知れないけど 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

ミシュハル : 誰のサポートでもできるのかとおもってました、精神抵抗14おねがいしまー (HP:16/16 MP:21/27 敏:21)-65rk+ボーラ
ラクサス : んじゃこっちも抵抗するかw 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9 (HP:11/14 MP:2/12 敏:21)銀のL字型何か 悪臭 /(HP:16 MP:- 敏:18)
ミシュバフ : 「そうなのでゴザルか、そいつはウッカリ」>下忍使え要るのは忍者だけ (HP:7/16 MP:29/29 敏:20)抵抗専念
ラクサス : はいはい魔法不可魔法不可 (HP:11/14 MP:2/12 敏:21)銀のL字型何か 悪臭 /(HP:16 MP:- 敏:18)
マハラ・ジェ : 抵抗 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12 (HP:28/28 MP:4/13 敏:6)−35rk
裸で銃を持つ男 : 「次も狂った命令を二倍だ!」上の順で 2D5 → 4 + 1 = 5
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

ミシュバフ : 抵抗専念したラウンドだからそのまま抵抗専念 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18 (HP:7/16 MP:29/29 敏:20)抵抗専念
バロル : 抵抗 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13 (HP:13/13 MP:7/17 敏:15)ファナティ
裸で銃を持つ男 : バロルとミシュバフにルナティック何とかを使いますw
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HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

ミシュハル : 「あ、ごめん。バフの友達はトモダチと思ってたから」 (HP:16/16 MP:21/27 敏:21)-65rk+ボーラ
バロル : 「…来る前に何とかしないと」 (HP:13/13 MP:7/17 敏:15)ファナティ
マハラ・ジェ : これ抵抗失敗するとどうなるんだろう (HP:28/28 MP:4/13 敏:6)−35rk
ミシュバフ : 「絶対に狂わしてやるという凄みを感じるよ!」>またもバフにルナ (HP:7/16 MP:29/29 敏:20)抵抗専念
ミシュハル : 歌いますねー (HP:16/16 MP:21/27 敏:21)-65rk+ボーラ
マハラ・ジェ : 歌っちゃうのか! (HP:28/28 MP:4/13 敏:6)−35rk
裸で銃を持つ男 : では、次のRどうぞ。神官はミシュバフに加え、バロルも視界に入れてます
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

ラクサス : 高らかに歌いながらスタッフスリング! 判定 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13 (HP:11/14 MP:2/12 敏:21)銀のL字型何か 悪臭 /(HP:16 MP:- 敏:18)
ミシュハル : 言葉を使うことができなくなる系<主に魔法が不可 (HP:16/16 MP:21/27 敏:21)-65rk+ボーラ
裸で銃を持つ男 : 「どりゃ!」 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

裸で銃を持つ男 : ボーラ来ないと余裕な気がするぜ
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HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

ラクサス : 畳み掛けるようにウォリアーの攻撃 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14 (HP:11/14 MP:2/12 敏:21)銀のL字型何か 悪臭 /(HP:16 MP:- 敏:18)
ミシュハル : 次ターンでもういちどシング 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17 (HP:16/16 MP:21/27 敏:21)-65rk+ボーラ
裸で銃を持つ男 : 「てりゃ!」 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

ミシュハル : ほほほほ (HP:16/16 MP:21/27 敏:21)-65rk+ボーラ
裸で銃を持つ男 : ウォリアーもかわして、次はシング 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

バロル : 矢を放つ 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 (HP:13/13 MP:7/17 敏:15)ファナティ
裸で銃を持つ男 : 矢もよけるぜ! 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

ミシュハル : すごい裸! (HP:16/16 MP:21/27 敏:21)-65rk+ボーラ
ラクサス : R頭解除、行動時効果再発動だからしゃべるチャンスはある。抵抗 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:11/14 MP:2/12 敏:21)銀のL字型何か 悪臭 /(HP:16 MP:- 敏:18)
ミシュバフ : やはり何が何でも狂わしてやるという凄みを感じるw (HP:7/16 MP:29/29 敏:20)抵抗専念
裸で銃を持つ男 : 防御レート以外すごい
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HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

ラクサス : どうにもならねえw (HP:11/14 MP:2/12 敏:21)銀のL字型何か 悪臭 /(HP:16 MP:- 敏:18)
裸で銃を持つ男 : 魔法の出目で出れば・・・<いい出目
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HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

ミシュバフ : シングに抵抗 2D6 → 3 + 5 + (9) = 17 (HP:7/16 MP:29/29 敏:20)抵抗専念
裸で銃を持つ男 : 食らえ!ルナティックシード!ミシュバフ 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

裸で銃を持つ男 : バロル 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

裸で銃を持つ男 : ミシュバフの命令 1D10 → 6 = 6
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

ミシュバフ : ルナルナシードに抵抗 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18 (HP:7/16 MP:29/29 敏:20)抵抗専念
裸で銃を持つ男 : バロルの命令 1D10 → 8 = 8
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

マハラ・ジェ : シング抵抗 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 (HP:28/28 MP:4/13 敏:6)−35rk
マハラ・ジェ : しかたないから歌いつつ戦おうw (HP:28/28 MP:4/13 敏:6)−35rk
バロル : こっちだけ高い 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15 (HP:13/13 MP:7/17 敏:15)ファナティ
バロル : 足りないし (HP:13/13 MP:7/17 敏:15)ファナティ
裸で銃を持つ男 : 6:警察署に突っ込め!(警官表1D6振る)
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

ミシュハル : そうか、ルナは精神だけど呪いだから解除できないのか・・・ (HP:16/16 MP:21/27 敏:21)-65rk+ボーラ
ミシュバフ : この昔ラック下忍、私のスキルでは使いどころがないですなw (HP:7/16 MP:29/29 敏:20)抵抗専念
裸で銃を持つ男 : 8:オレに毎R開始時に「愛していますぅ!」って言え!(言うまでRがはじまらない)
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
HP−7
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裸で銃を持つ男 : ボーラ借りなよw
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
HP−7
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ミシュハル : 歌ってますがな (HP:16/16 MP:21/27 敏:21)-65rk+ボーラ
マハラ・ジェ : な、なんという強力な攻撃だ!<愛してます (HP:28/28 MP:4/13 敏:6)−35rk
ラクサス : さすが微妙に狂った命令を与える呪いw (HP:11/14 MP:2/12 敏:21)銀のL字型何か 悪臭 /(HP:16 MP:- 敏:18)
ミシュバフ : 絡みつき攻撃を6ゾロさせて脱出不能にさせるか (HP:7/16 MP:29/29 敏:20)抵抗専念
裸で銃を持つ男 : 歌に織り込むしかない
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
HP−7
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ラクサス : ロックデッキだ!<歌ってるところでメッセージ条件 (HP:11/14 MP:2/12 敏:21)銀のL字型何か 悪臭 /(HP:16 MP:- 敏:18)
裸で銃を持つ男 : 本気出す頃にはMPなくなるぞ
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
HP−7
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裸で銃を持つ男 : ではマハラの攻撃
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
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ミシュバフ : 「次のRはワイヤーでしばってみるでゴザル。協力よろしくでゴザルよ」>下忍 (HP:7/16 MP:29/29 敏:20)抵抗専念
下忍 : 「任されよ!」
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

バロル : フム…コロコロしよう (HP:13/13 MP:7/17 敏:15)ファナティ
マハラ・ジェ : 強打クラブで攻撃します 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10 (HP:28/28 MP:4/13 敏:6)−35rk
マハラ・ジェ : 微妙 (HP:28/28 MP:4/13 敏:6)−35rk
下忍 : 秘密ですが、ウィップって6ゾロでまかさると6ゾロでしか脱出できない気がしますねw
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

下忍 : 避けるぜ! 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

SIR : では、次R
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

ミシュハル : 歌をやめよう、選択肢が増えるかも (HP:16/16 MP:21/27 敏:21)-65rk+ボーラ
SIR : バロルが「愛していますぅ」>裸で銃を持つ男 と発言したらスタートします
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HP−7
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ミシュハル : あ、愛してるを言わないと (HP:16/16 MP:21/27 敏:21)-65rk+ボーラ
ミシュバフ : タバコ屋の前で愛を叫ぶ (HP:7/16 MP:29/29 敏:20)マルチワイヤー付きダガー
SIR : そして、ウィップで巻かれると殴られ放題
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

ラクサス : 愛してるって最近言わなくなったのは、と続けると逃げ場がない (HP:11/14 MP:2/12 敏:21)銀のL字型何か 悪臭 /(HP:16 MP:- 敏:18)
マハラ・ジェ : 裸マントにウィップで締め攻撃とかあぶないな (HP:28/28 MP:4/13 敏:6)−35rk
マハラ・ジェ : また強打宣言しますよ! (HP:28/28 MP:4/13 敏:6)−35rk
SIR : てか、インプ持って着てないので
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

ミシュバフ : もうモザイク的存在だから大丈夫かもしれない>裸にマントでウィップ (HP:7/16 MP:29/29 敏:20)マルチワイヤー付きダガー
バロル : 「…愛してますぅ」かなり小声で怒りに満ちた顔で>男 (HP:13/13 MP:7/17 敏:15)ファナティ
SIR : ウイップで巻かれると残りMP2で何も出来ないなw
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

下忍 : 「ヒューヒュー!」>バロル
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

ジェイク : 「いよっ!」
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

ミシュバフ : 神様に忠誠を誓いすぎてバカ行動に徹しすぎてたw (HP:7/16 MP:29/29 敏:20)マルチワイヤー付きダガー
若い恋人達 : 「おめでとう!」
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

ミシュハル : 歌をやめてハリセンでしばこうw<ひゅーひゅーいよっ! (HP:16/16 MP:21/27 敏:21)-65rk+ボーラ
メタル衛視 : 「ブラボー!」
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

マハラ・ジェ : 「それはまさに、愛のゴールデンゲートブリッジ」なんか歌ってます (HP:28/28 MP:4/13 敏:6)−35rk
裸で銃を持つ男 : なので、もうウイップでつかまえたでいいですw
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

ミシュバフ : 「ニンともカンとも・・」>野次馬 (HP:7/16 MP:29/29 敏:20)マルチワイヤー付きダガー
ラクサス : 「よくわからない。喜んでいないみたいだ」 (HP:11/14 MP:2/12 敏:21)銀のL字型何か 悪臭 /(HP:16 MP:- 敏:18)
裸で銃を持つ男 : 三人目撃されてたらインプまで出せたのに
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

バロル : 「…殺す殺す殺す」怒りから殺意へと転じる感情 (HP:13/13 MP:7/17 敏:15)ファナティ
マハラ・ジェ : シングって1ターンのみっすか (HP:28/28 MP:4/13 敏:6)−35rk
裸で銃を持つ男 : 歌うの止めた時点で終わります
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

ミシュハル : 術者が歌をやめるまでですねー<シング (HP:16/16 MP:21/27 敏:21)-65rk+ボーラ
ミシュバフ : 「一件落着! ニンニン」>姿勢を正しく腕組してる (HP:7/16 MP:29/29 敏:20)マルチワイヤー付きダガー
マハラ・ジェ : あ、なら大丈夫か (HP:28/28 MP:4/13 敏:6)−35rk
マハラ・ジェ : 「おっと、やっと効果が切れたかな」 (HP:28/28 MP:4/13 敏:6)−35rk
ミシュバフ : インプ語覚えたのにw>インプでたのに (HP:7/16 MP:29/29 敏:20)マルチワイヤー付きダガー
SIR : では、ミシュバフの番のウイップで暗黒神官を捕らえる事ができます
能力値ALL 14 ファイター6 ダークプリースト6
HP−7
ミシュハル>ミシュバフ>ラクサス>バロル>暗黒神官>マハラ

ラクサス : 「魔法は、もうあまり使えないぞ」 (HP:11/14 MP:2/12 敏:21)銀のL字型何か 悪臭 /(HP:16 MP:- 敏:18)
SIR : GM的にはまだインプのMPがなくなっただけだぜ、とか思ってたけどそんなもの居なかった
ミシュハル : このままローストポークにしよう (HP:16/16 MP:21/27 敏:21)-65rk+ボーラ
裸で銃を持つ男 : 「アアン!」
ラクサス : ブリットぶつけてメタル衛視に切らせる程度 (HP:11/14 MP:2/12 敏:21)銀のL字型何か 悪臭 /(HP:16 MP:- 敏:18)
ミシュバフ : 棒にロープで縛り付けてぐるぐる>ローストポーク
ジェイク : 「いやぁ、よくやってくれたね」
マハラ・ジェ : 「なんだか凄い苦労した気がするよ」w<ジェイク (HP:28/28 MP:4/13 敏:6)−35rk
ミシュハル : ドラムロールと共にこんがりと
ジェイク : 「何か怪しい男だと思っていたが、例の盗人か」
メタル衛視 : (連れて行く)<裸で銃を持つ男
マハラ・ジェ : タイーホ現場 (HP:28/28 MP:4/13 敏:6)−35rk
ミシュバフ : 「この町は変態が多すぎるんじゃないかな?見てよこのド変態ぷり。」>ジェイク
ミシュバフ : 連れてかれてた
ミシュハル : 「カップルも目に毒だしね!」この街
バロル : 「…殴っておきたかったな」イライライライラ (HP:13/13 MP:7/17 敏:15)ファナティ
マハラ・ジェ : 「それとジェイク、これでよかったのかな?」L字型の銀色のカタマリを渡す
ラクサス : 「魔法使ってた。フィアレンスベァクの人じゃない」 (HP:11/14 MP:2/12 敏:21)銀のL字型何か 悪臭 /(HP:16 MP:- 敏:18)
ミシュハル : 「そうそう、これあげる」プレゼント用に包装された箱をわたす
ミシュバフ : 「ボクのも渡しておこう。一応使ってないよ?」<銀のL字>ジェイク
マハラ・ジェ : 銃口が持ちてだと勘違いしてるので、引き金に手をかけてわたします<銀のL字
ジェイク : 「おお、これこれ」
ミシュハル : パックなら全弾撃ち切っていた
ミシュバフ : ニンジャの人身事故の衝撃で壊れていたらごめんなさい>L字
マハラ・ジェ : 知ってる人が見たら超シュールに
ラクサス : 「こっちのも」
ジェイク : 引き金にさわると超暴発表を振れますけど、もう時間ないからいいやw
バロル : 「あ、俺がもらったのも」封印されたL字
ミシュバフ : 引き金に指が収まらないので安心!>マハラ
ラクサス : 超w
ジェイク : ジェイク自身も、銃の能力はよく知らないようで、そのまま受け取りますw<引き金
マハラ・ジェ : こりゃ危ない取引現場だw
ジェイク : 「やぁ、ありがとう。助かったよ」
マハラ・ジェ : 「いやぁ、危ない人の手に渡らなくてよかったよ」
ジェイク : 「あとでギルドから報酬を届けよう。月灯り亭でよかったかな」
ジェイク : 「なんだか判らないけど、貴族のものだしね。これでギルドの面子が保てる」
ミシュハル : 「ふぅ、最後でどっとつかれちゃった、屋台にまたいこっと」
マハラ・ジェ : 「じゃあ、後は頼んだよ」
ラクサス : 「人の手に触れないのが一番」
SIR : では、そんなこんなで五丁の銃をギルドに無事引渡し、皆さんは月灯り亭に帰ります
SIR : その日のうちに、ギルドから礼金が届いてました
バロル : 「…取り合えずしばらく山にこもります。」
ラクサス : (自然のおきてに身を委ねる目)<引き金に触れて受け渡し
SIR : Bは500rk、Cは300rk 加えて、シーフ技能保持者の生活費修正が今回0になります
ミシュバフ : 下忍に別れを告げて帰ろう 「悪を滅ぼしたでゴザル、報告よろしく。ニンニン」
ミシュハル : 「・・・うん、都会はなにかと大変だから充電するといいよ」そっとしておこう<ばろる
下忍 : 「ニンニン」
下忍 : 違った
下忍 : メタルヒーローからの報奨金も出ました
ミシュハル : 「あんた・・・すっかりニンジャに」
バロル : 「うん…そうする」しょぼんと山に篭るフルフェイス(悪化なう(戻ってきたときには少し仮面も変わってるだろうけど
下忍 : Bは550、Cは325で、シーフの生活費修正免除
ミシュバフ : ヒーロー微妙に活躍w
マハラ・ジェ : おー!ありがたい、屋台代がういた。そして生活費 2D6 → 2 + 1 = 3
ミシュバフ : 「まだまだでゴザルよ。ニンニン」>ハル
バロル : 生活費 2D6 → 6 + 2 = 8
ミシュハル : メタルヒーローかっこいい! 2D6 → 6 + 6 = 12
ミシュバフ : 生活費 2D6 → 1 + 3 = 4
ラクサス : 「危険はダメだ。追放するか、修正」<ヒーロー
アックス : 「よう、早速見つけたんだってな。報酬が届いてるぜ」
ミシュハル : げふっ屋台で買い食いしすぎた
アックス : 「おつかれさまだ」
ラクサス : お疲れ様でしたー>GM.ALL
バロル : お疲れ様でしたー!
マハラ・ジェ : お疲れ様でしたー!
アックス : 時間45分オーバーで危なかった
マハラ・ジェ : ものすごいカオス街で面白かったw
ミシュハル : 「なんか疲れる仕事だったよー晩御飯おごってー」<アックス
ミシュバフ : 「というか依頼を受けた時点でなんとなく見つけていたよ。」銀のL字>アックス
ミシュハル : おつかれさまー
ミシュバフ : お疲れさまでした!
SIR : 『盗まれた秘密兵器』経験点500 報酬550 325 生活費購入判定あり
ミシュバフ : メイドには間に合わないですね
ラクサス : 生活費 2D6 → 6 + 6 = 12
マハラ・ジェ : お疲れ様でした! 風呂はいるのでそろそろ落ちますね
ラクサス : −1修正入れても11かw
マハラ・ジェ : セッション立ててくれて感謝です
ラクサス : おつかれさまー
ミシュバフ : ここにきて良い目がw
SIR : もう5人揃ってスタートしてる
マハラ・ジェさん、おつかれさま!
ミシュハル : ゆだってら〜
SIR : ご参加ありがとうございました!
ミシュバフ : ゆだってら〜
バロル : お疲れ様でしたー!
ミシュハル : 今回の出費が大分ヤバイ、物資が買い足せないかもしれない
ラクサス : 一応黒字だ
ミシュバフ : 今回は珍しく黒字、忍者協会に10rkだけ収めようw
SIR : +85くらいだけど足りないのか
SIR : まじでw<ニンジャ協会
バロル : w
ミシュバフ : 最初で最後の納金かもしれないけどw
ミシュハル : ちゃくちゃくとニンジャの道へ
SIR : ニンジャボーイが下忍のうちはすごい協力的ですが、中忍に上がると命令してきます<下忍
SIR : あと900rk貯まらないかなぁ
ラクサス : でもシカトされる時も多い<中忍
ミシュバフ : 残り990rkを収めて同僚にならないと上司になってしまう
SIR : 逆に1000rk貯めると、ニンジャボーイに何でも命令できます
ミシュハル : -100rkだったけど貯蓄があったのでボーラを買いたそう
SIR : それでは本日もご参加ありがとうございました!
ミシュバフ : でもたぶんチョップは避けられない>上司になっても
SIR : やや時間延びて申し訳ありません
ミシュバフ : セッション有難うございました!
ミシュハル : セッション感謝ー
SIR : ケンタウロスを馬扱いすると、人としてどうなの、みたいに下克上チョップ
ミシュバフ : ではそろそろお暇します。
ラクサス : 時間は開始も早かったし平気でw セッション感謝でした
バロル : セッション感謝で酢やー
ミシュバフ : 馬以外でもチョップされてたような、というか二人分だからなぜチョップされたか分かってないかもw
ラクサス : こっちも落ち。それではー
ラクサスさん、おつかれさま!
ミシュバフ : そいでは失礼します〜
ミシュバフさん、おつかれさま!
SIR : 馬しかチョップしてないはずなんですけど、二人分間違って当たってるw
ミシュハル : おつかれさまでしたー、またごいっしょしやしょう
SIR : おつかれさまでした!
ミシュハルさん、おつかれさま!
バロル : お疲れ様でしたー!
SIR : 購入判定しよう。セーラの魔防の鎧目標値10 2D6 → 3 + 4 = 7
バロル : 俺もなだれ。お疲れ様でした
バロルさん、おつかれさま!
SIR : 無念
SIR : おつかれさまでしたー
SIRさん、おつかれさま!
ミシュバフさん、おつかれさま!
通りすがりの冒険者さん、いらっしゃい!
通りすがりの冒険者10 (1 + 5 = 6) キーNo. : 50
通りすがりの冒険者5 (3 + 3 = 6) キーNo. : 25
通りすがりの冒険者2 (1 + 2 = 3) キーNo. : 25
通りすがりの冒険者4 (1 + 4 = 5) キーNo. : 25
通りすがりの冒険者5 (2 + 4 = 6) キーNo. : 25
通りすがりの冒険者8 (4 + 5 = 9) キーNo. : 25
通りすがりの冒険者8 (5 + 4 = 9) キーNo. : 25
通りすがりの冒険者さん、おつかれさま!
通りすがりの冒険者さん、いらっしゃい!
通りすがりの冒険者5 (2 + 6 = 8) キーNo. : 15
通りすがりの冒険者4 (6 + 1 = 7) キーNo. : 15
通りすがりの冒険者1 (2 + 1 = 3) キーNo. : 15
通りすがりの冒険者さん、おつかれさま!
TEK-GMさん、いらっしゃい!
TEK-GM : キャンペーン『失われた世界』第二章:捨てられた街編 の会場として使用します
TEK-GM : さて、すこしロム
cf-SubGMさん、いらっしゃい!
cf-SubGM : 待機中。
TEK-GM : ライアットが30分ほど遅れるようです
TEK-GM : こんばんは
TEK-GM : 本日もよろしくね!
TEK-GM : さて、Dルームを予備ルームというか、キャンペ用交流ルームとして用意しております
TEK-GM : それにしても、暑い
TEK-GMさん、いらっしゃい!
ヴェオさん、いらっしゃい!
ヴェオ : こんばんわ
ヴェオ : 蒸し暑いね
TEK-GM : こんばんはー
ヴェオ : ところで 始まる前に別途何か知っておかないとならないことってあります?
フィーネリアさん、いらっしゃい!
フィーネリア : あちょー
TEK-GM : こんばんはー
ヴェオ : こんばんわ
TEK-GM : それについては、冒頭、お話します<なにか知っておかないとならないこと
ヴェオ : 了解です
ヴェオ : じゃちょいとトイレに
フィーネリア : こにゃんにゃ
TEK-GM : まあ、昨日イスラが攫われたくらいかな(ぇ
フィーネリア : さわられた!
cf-SubGM : こんばんはこんばんは。
ヴェオ : ただいま
ヴェオ : へ?
ヴェオ : 教官何が
TEK-GM : なあに、アルカナに攫われちゃったってだけだよ
TEK-GM : とはいえ、君たちはまだそれを知らない――
TEK-GM : 捨てられた街に行っちゃったからね
ヴェオ : ほうほう どんだけの相手なのかしらね
フィーネリア : ぉぉぅー、つまり、こっちもピンチ、かも
ヴェオ : わくわくが止まらない
TEK-GM : 楽しみですね(ふふふ
ヴェオ : PLとしてはこう逃げ出したいぐらい緊張しちゃってるわけよ!
フィーネリア : がんばろー
ヴェオ : ふぅ 
ヴェオ : うむす ファイト!
TEK-GM : ファイトっ
ヴェオ : ああ 胃がきりきりと
TEK-GM : まだ始まるまえよ!
TEK-GMさん、いらっしゃい!
ヴェオ : そうなのよね・・・<始まる前
cf-SubGM : 武者震いの一種ですわね
ヴェオ : 遠足前日の小学生の気分
フィーネリア : 遠足前ってわくわくするよね!
ブレイさん、いらっしゃい!
TEK-GM : こんばんは
トランさん、いらっしゃい!
ヴェオ : うんだね その感覚
ヴェオ : こんばんわ
ブレイ : こんばんは
トラン : 今何も考えずにアインとうって 慌てて消して名前もどしたPLがコチラになります
トラン : こんばんわ
ブレイ : あと二人ですかね
フィーネリア : こにゃー
フィーネリア : www
ヴェオ : 後ライアットだけじゃないっけ?
ヴェオ : 確か5人じゃ?
ヴェオ : うそ!
TEK-GM : こんばんは
ヴェオ : ホルスがおった
TEK-GM : 6人ですよ
TEK-GM : アイン!
TEK-GM : 昨日のログはDルームをご覧ください
トラン : ひさびさなのになんでアインってうったかさっぱりわからないw
TEK-GM

―――前回までのお那覇市


TEK-GM : お話
TEK-GM

大公が持っている『ヴァル=ノレルの鎧』を盗んだアルカナたち。彼らから『鎧』を奪い返すため、大公の依頼を受けた冒険者たちが南バルバロスに向かった


フィーネリア : うんうん
TEK-GM

そのアジトにあったのは、〈人〉が世界中を旅するために作ったというゲートネットワーク『門』の一つ


ホルスティーネさん、いらっしゃい!
TEK-GM

ほぼ同時期に、大公の息子ベインなどと共にそのネットワークの要所『港』を手に入れた冒険者達とともに


ホルスティーネ : 遅れてすみませんこんばんは〜;
フィーネリア : こにゃー
トラン : こにゃーん
TEK-GM

南バルバロスでアルカナと激戦を繰り広げるが、『門』の暴走や新たな敵の助力により逃げられてしまう


TEK-GM

だが、アルカナ手下から、【皇帝】が『鎧』を着て、捨てられた街ラッタウへと向かった――― という情報を手に入れることはできた


ブレイ : こにゃん
ヴェオ : こんばんわ
TEK-GM

(ここから昨日のログ)さて、一度ルアーブルに戻った面々は、大公に経過を報告


TEK-GM

大公の息子ベインは『港』から、失われた帝国首都への旅を希望し


TEK-GM

また、大公の別ルートから、フリーオンにもアルカナが出没していることが判明


TEK-GM

こうして、捨てられた街、フリーオン、そして帝国首都へと、3者の旅が始まるのであった――


TEK-GM

レングラートキャンペーン
『失われた世界』
第二章:捨てられた街ラッタウ編

はじまりはじまり。よろしくお願いします!



ヴェオ : よろしくお願いします
ホルスティーネ : よろしくお願いします〜
トラン : よろしくおねがいっしまーす
フィーネリア : よろしくお願いしますー
TEK-GM : @なお、ライアットは30分ほど遅れます
フィーネリア : はーい
ホルスティーネ : はいなー
ヴェオ : 了解<878さん少しおくれます
ブレイ : よろしくお願いします
トラン : ひゃいっ
説明

さて、捨てられた街ラッタウは、かつては〈人〉の街といわれ、『門』があるらしいのだがーーー


説明

当然のことながら、深淵世界と『門』をつなぐのはリスキーなので、今回はそれはせず


説明

ケルのアルグラム司祭シャウト様が、ドラグのガルと連絡できるので、そのルートで行く事になります


フィーネリア : うんうん
ナビゲーター : 「重大な安全性の危険を警告します」>深淵地への接続
ホルスティーネ : 「・・・でしょうねぇ;」
イスラ : 「捨てられた街とつなぐだって?そんなの危険も危険に決まってるだろ!」
イスラ : と、まあ、他の面々からも反対されたわけですな
ライアットさん、いらっしゃい!
ライアット : すみません、送れました
トラン : 「にゃははー チョーっとおすすめできないよねーそれはやっぱり」
フィーネリア : こにゃー
シャウト司祭 : こんばんはーっ
ヴェオ : こんばんわ
ホルスティーネ : こんばんは〜
フィーネリア : 「まぁ、それは無理な話よねぇ」
トラン : 「んー・・・・さっきガルもいたしー 上で聞いて見るー? にゃはは」
シャウト司祭 : だが、ライアットは少し待つんだな
ヴェオ : 「そうだね 準備無しに突っ込むのは勇敢じゃなくて 無謀ってやつだね」
ブレイ : 「まぁ、なだれ込まれると危険すぎるからな・・・」
トラン : 「もしかしたら ドラグと連絡つくかもしんないーよ?」首かしげてウィンク
説明

ライアットの船は、ケルの街に到着した


ホルスティーネ : 「その、こう言っては、なんなのですが・・・」
ヴェオ : ところで 昨日のDルームのログで太閤との会見のシーンはこっちのPCもしってるのよね?
TEK-GM : 知ってます。ライアットは知りませんが
補足 : 知っててOKですよ。
ライアット : あいさー、ちょっとログみてまます
ヴェオ : 了解 大体把握
補足 : 少なくとも先週参加した面子は全員知り得ます。
ホルスティーネ : 「ガル、という方、信用に値するのでしょうか・・・私、初めて会ったのですが・・・その、ドラグ、なのですよね?;」
説明

取引のある人から頼まれものがあって、ケルのアルグラム神殿にいるシャウトという司祭に、お手紙を渡しに来たのだ


補足 : 説明の手間を省くためにも、ぜひ見ておいて下さい。あらすじでダイジェストに書く予定ではありますが。
説明 : >ライアット
ヴェオ : 「ま ホルスの言うことも分かる。俺も正直ね」
トラン : 「んー・・・少なくとも・・・・・・命の恩人ではあるよ?」>ホルス
トラン : 「とは言え そうだねー・・・・んー・・・・証拠になるようなものも持ち合わせないしー・・・・」体ゴソゴソ
ブレイ : ガルって確か・・・ケルで戦った馬鹿みたいに強いドラグですっけ?
ホルスティーネ : 「ネルファロスとやらも気になりますし・・・むぅ;」
ホルスティーネ : 「・・・?」トランの方覗き込んだり >ゴソゴソ
説明 : バカみたいに強かったかどうかは定かじゃないがw
トラン : 「もし捨てられた街行くんであれば 行ったことある人間とかそこに住んでる種族に聞くのがいちばんだとおもうーけど」
ライアット : ケル   灯台ですか
フィーネリア : 「あら、どうかしたの?」>トラン
説明 : 少なくとも、ブレイには勝てないわね
トラン : 「んー・・・・なんももってなかったー たはー 」ミスリルの柄だけしまいしまい
フィーネリア : 「ふぅん…そう」くすり >トラン
トラン : 「少なくとも この灯台にきて 神官さんと友達になってる ってだけじゃだめかにゃー?」首かしげ
説明 : ガルの上司の、今はなきシルベストリなら、ブレイより上だが
ホルスティーネ : 「・・・
ブレイ : ブレイ含めて3対1で対等に戦ってたあのドラグではなかったか・・・
ホルスティーネ : 「・・・
ホルスティーネさん、いらっしゃい!
ヴェオ : 「・・・トランが信頼してるんなら その点において信用していいか」
トラン : それシルベストリやw
ブレイ : ああ、シルベだ。私の頭にいたのは
説明 : そいつはシルベストリ。クルル=ラケィトでのことですね>ブレイ
シャウト司祭 : では
トラン : 「おにーさんには そっだねー・・・シルベストリって言うとわかるんじゃない? カレの弟子」>ブレイ
ブレイ : 「シルベストリの部下なら信用できるだろうな」基準そこかと
ホルスティーネ : 「・・・そうですね。 今は、ガルさんを信じると言うトランさんを信じます」ヴェオの言に続く
ブレイ : 弟子 か。訂正訂正
シャウト司祭

ケルのアル=グラム神殿。皆が到着すると、そこにライアットがいる


ヴェオ : 「そうだね アル=グラムの司祭とつながりがあるのだからね」 「色々と頭こんがらがりそうだけど はは」
トラン : 「いやー 俺こんなんなのに なんだか 信頼されてるぞぅ にゃははー」
ブレイ : 「あいつの弟子ってことは結構な猛者ってことか」>トラン
トラン : 「んー・・・・そっだねー・・・オニーサンよりは 今は したじゃない?」>ブレイ
ライアット : 「  よいしょ!」  と荷物の運び入れをしてる
フィーネリア : 「あら、久々ねぇ」
シャウト司祭 : 「お手紙はお預かりしました。あなたにもアル=グラムの光の導きがありますように」>ライアット
ヴェオ : 「・・・あれ? あれってライアットか?」 
ブレイ : 「今は・・・な」苦笑交じりに>トラン
ホルスティーネ : 「こんなん、って・・・;」 「・・・あら? あれは・・・」
シャウト司祭 : 「おや、皆さんおそろいですな」むき!
トラン : 「うんうん 真面目に働いてるところもなかなか」 背後にたって 下から上までじぃぃ>ライアット
ブレイ : 「・・・お、トラン。そのシルベストリを相手にした面子が揃ったみたいだぜ?」ライアットみて>トラン
アイネクライネさん、いらっしゃい!
シャウト司祭 : 1人増えまーす
ヴェオ : 「・・・何か目つきがいやらしいね はは」<下から上までじぃいい
ヴェオ : こんばんわ〜
ヴェオ : 了解ですよ
ライアット : [」っふぅ
ライアット : 「    」っふぅ  と詰み終わって一段落
アイネクライネ : (GMに)よばれて飛び出て、ナハトムジーク〜♪
ホルスティーネ : 「こんにちは、お元気そうで何よりで・・・」 >ライアット
ライアット : こんばんわー
ホルスティーネ : こんばんは〜
トラン : @やふやふ0
ブレイ : こんばわー
ヴェオ : 曲名ですな
ライアット : 「あ、こんにち    へ?」>碇亭の面子
シャウト司祭 : 「これほどお揃いということは、 あの竜に連なるもの に用ですかな」
フィーネリア : こにゃー
トラン : 「んー・・・・」じぃぃっと後ろから ながめてるだけ>ライアット
ヴェオ : 「やぁ せいがでるね ライアット」にこっと
シャウト司祭 : @ながめてるだけ、が なめてるだけ にみえた。トランのエッチ・w・
トラン : 「あ そうそう そのお話であがってきたんだーよー」>シャウト
フィーネリア : 「はぁい」>ライアット
ライアット : 「え、ええっと・・・みなさんは・・・観光・・・・・ですか?」と外れててほしいなぁ  と思いながら
ブレイ : 「よ」ひら>ライアット
ライアット : @酷い話だww>なめてる
トラン : @唐突になめてるトラン・・・ こわいw
ホルスティーネ : (ぺこりとお辞儀しつつ >ラオアット&司祭
ホルスティーネ : >ライアット  ;
ライアット : 「   ?」  「  えっと、トランさん?」>じーーー
ヴェオ : 「ええ」 ぺこり>司祭
トラン : 「ガルに連絡とれーるー? 頼まれていたこと 情報掴んだかもと 一報も添えて」>司祭
シャウト司祭 : 「なるほど。ガル殿は、ここの地下におりますよ」
トラン : 「ん? どしたーの?」首かしげ>ライアット
シャウト司祭 : 「迷宮ということではなく、この神殿の地下ですな!」
シャウト司祭 : 「実はそこには私の練習部屋がありまして、気に入ったようでして」うむ
トラン : 「ああー なるほどー って 勝手に行ってもいいの?」
ホルスティーネ : 「ほぅ、練習・・・」
フィーネリア : 「ふぅん…」<練習部屋
トラン : 「ああー・・・・・・・・ オニーサンも一緒に鍛えてみたら? にゃはは」>ブレイ
シャウト司祭 : 「案内しましょう。扉がいささか重いので」
ヴェオ : 「日々の鍛錬って大事だからね」 うんうん
ブレイ : 「ああ、向こうが乗り気だったらな」肩たたき>トラン
ホルスティーネ : 「ですね」うんうん
ライアット : 「あ、いや、その・・・こう・・・」と自分の体を軽く抱きながら>トラン
シャウト司祭 : さて、ライアット。ガルとはあのガルのことかな?!
トラン : 「んー・・・・今はお仕事だし それはまた今度ってことでー にゃはは」>ライアット
ライアット : @「あ、ダガーかえしてーー   」  のがる君かな!
ヴェオ : 「ええ お願いします」ぺこり<案内
シャウト司祭 : @そのガルは違う!
シャウト司祭 : 「こちらです」
トラン : 「司祭さんよっろしくー にゃははー♪」
ライアット : 「へ!?あ、いえ!ち、ちち、違いますよ!!??」>今度ーー
シャウト司祭 : 「ライアット殿。貴殿も来てみてはいかがかな?」
トラン : 「ライアットもがんばるーんだよー?」
シャウト司祭 : 「ほほう」察した<抱きながら
ホルスティーネ : 「よろしくお願いします」心なしか足取り軽く
アイネクライネ : @と、ところでアイネ個人はどんな状況からスタートなのかな メンバーにしれっと入ってていいの?
フィーネリア : 「ふふ、賑やかね」
ライアット : 「え、あっは、はい!    って、ガルさんここにいるんですか?」
シャウト司祭 : @メンバーに入ってるってことで。帝国首都に行くつもりだったが、やはり、できるだけ火力を増やすということでこちらに>アイネ
ライアット : @あれ?シルベストリーー  の時に、ダガー渡したまんまですよね?そのがる君と違うんですか?
トラン : 「あー うん ガルくんいるよー?」>ライアット
ヴェオ : 本当このPTって前衛特化ねw
ヴェオ : 「本当な ま 今はまだいいんじゃないかな?」<にぎやか>フィーネリア
アイネクライネ : うぃっす
シャウト司祭

では、たった8トンの地下の扉を明けまして


ヴェオ : たったとは
トラン : ブレイが対抗する!
フィーネリア : 特化だよ!
ガル

広い地下練習場で腕を磨いてるドラグが


ブレイ : たった・・・か、なら10tを(ry
ヴェオ : 「・・・(さてと 件の人物?とは如何なるものなのか・・・」
アイネクライネ : となると・・・微妙な目でライアットを見ようかw  「・・・・・」 =_=)
ライアット : 「あ、じゃあ・・・司祭様もいってますし、突いていってもいいですか?会うの、あの時以来ですし」>ALL
ホルスティーネ : たった・・・w
ライアット : っびく!?>微妙な目
ガル : 「んー? 食事の時間か? って、ぬぁ、またぞろぞろ来たな!」
ライアット : 「え、えと!    その、なんでしょうか!」無駄に改まって>アイネ
ヴェオ : 「・・・(あれが そうか ふむ」目を鋭くしつつ 見よう
ホルスティーネ : 「・・・なんと・・・」と周囲を見回したり >地下練習場
シャウト司祭 : 「各地からあつめた、そう、かつて帝国の闘技場にあったものまで、いろいろと!」
ヴェオ : 「や 初めまして」にっこり>ガル 「(イメージと少々違うな ふむ」
アイネクライネ : 「いや・・・あんなかっこつけた別れをして、こうもあっさり再会できてしまうとはな・・・」
補足 : 討ち入りのお時間です。(こくり。
シャウト司祭 : 空中に浮かぶ剣とか、巨大な石人形とか、ウェイトトレーニングによさそうなものとか、諸々>ホルス
ブレイ : 「おう、シルベストリの弟子。よろしく」にや>ガル
ライアット : 「あ、ああ・・・それこそアレですよ、巡りあわせって奴です」>アイネ
シャウト司祭 : 「船乗りの別れというのは、次の港までの別れのようなものですからな」
シャウト司祭 : >アイネ
ホルスティーネ : 「はじめまして」と簡潔に自己紹介したり >ガル
ドラグのガル : 「ーーーブレイだったな。懐かしいな」
ライアット : 「カッコつけて生きていける事の方がすくないですって」あはは>アイネ
トラン : 「やほー 例の件検討ついたかもー にゃはは」>ガル
ホルスティーネ : 「司祭様、今度個人的に訪ねてきてもよろしいでしょうか」>諸々
フィーネリア : 「あら、知り合い?」>ブレイ
ドラグのガル : 「おう。 いい脚だな!」>ホルス
ライアット : 「あ、ガルさ―ん、おひさしぶりですー」>ガル
アイネクライネ : 「私はほぼ今生の別れのようなつもりで・・・いや、いい なんか恥ずかしくなってきた」(むぅ・・・
トラン : 「んんー・・・・まぁ アイネはそこにいるだけでかっこいいから おっけーい」>アイネ
ドラグのガル : @ブレイと前にあった記憶があるのだが、もしかしたら勘違いかもw
ドラグのガル : 「うお。ライアットじゃねーか。久しぶりだな!」>ライアット
ライアット : 「あはは、それもそうですね」あはははと笑いながら>底にいるだけで>アイネ
ブレイ : @いえ、あってるはずさね
トラン : 底にいたらあっかーんでぇw
ブレイ : @シルベストリと一緒にあったことがありますね・・・セッションタイトルは覚えてないけど
ホルスティーネ : 「・・・ええ、まぁ、その手の事はよく言われますね、ありがとうございます;」>ガル
ヴェオ : 「くく お前さんは相変わらずと言うかなんというか」にっこり<個人的に使わせて>ホルス
ライアット : 「ええっと・・・ケルセットの所で会ったきりですよね?たしか」>ガル
ドラグのガル : 「検討ついた? ああ、教えろよ」>トラン
アイネクライネ : 「ふむ、そうか」
ドラグのガル : @胸ではなくて脚、な。脚、だからな!
トラン : 「いやいや 情報源はこっちじゃなくてー」ブレイ指さして「こっち」
フィーネリア : ふむぅ
ブレイ : 「まぁな、昔いろいろあって協力することがあってさ」>フィーネリア
フィーネリア : 「へぇ、なるほどねぇ」
ライアット : 「あのあと、トランさん達は戻ってきましたけど、結局ガルさんとはなにもなかったですもんね・・・」  と
ヴェオ : 食べ応えのありそうな脚よね!
シャウト司祭 : 「構いませんよ」にこやか<個人的に>ホルス
ホルスティーネ : 「脚・・・脚ですか、なるほど、脚・・・」
ブレイ : 「ん?なんだ」>トラン
トラン : 「ライアットライアットー おくちちゃーっく えい」人差し指あてておく
ライアット : サシは流石に入ってないだろうけどな!  動けなくなってまうだろうし
ドラグのガル : 「鍛えられたいい脚だぜ!」 胸のことは全く反応せず>ホルス
ライアット : >食べ応え
トラン : 「なんでも アルカナのなんちゃらってのが犯人かもーって」
ヴェオ : 「・・・(しかし」周りを観察しつつ
ライアット : 「っへ?」  やられれば素直に黙るけど>ちゃっく
ブレイ : @まぁドラグですしね
ホルスティーネ : 「ええ、私の頭の中は、愛をより一層強めることでいっぱいですよ」ぐっ、と微笑みながら拳差し出してみたり >ヴェオ
ドラグのガル : 「あー。あん時は、ラッタウも忙しくてよ!シルベストリ様の弔いもあったしな!」>ライアット
ドラグのガル : 「アルカナぁ?  なんだそれ」
ヴェオ : 「なるほど よい事だよ」サムズアップ>ホルス
cf-SubGM : 大変シツレイな発想が頭に浮かんだけど封印しておこう。
シャウト司祭 : @こらそこのピンク・w・
トラン : 「んー・・・詳しくは・・・なんだっけかなー まぁ 人間の組織の名前だよー そこの えーっと・・・」
フィーネリア : 「まぁ、犯罪組織ってところかしら」>ガル
トラン : @アイを広めよう!
ドラグのガル : 「犯罪? あー、掟破りってことか」
cf-SubGM : ピンク違うわよ!
トラン : 「そそ そこのえーっと・・・・」思い出そうと
ドラグのガル : 「お前たちも大変だな!」 なぜかドラグに同情されるというこの混沌状態
ライアット : @むしろ黒みがかった赤色?>ピンク違う
ホルスティーネ : 「鍛えられた脚・・・なるほど、ありがとうございます、あなたのおかげでまた一歩前に進めそうです」ぼそっとひとりごと
ヴェオ : 「・・・(混沌としてるな うん」
アイネクライネ : 「お互い様であろう」
ライアット : 「・・・・・ええっと」
ブレイ : 「まったくだ。人間同士争うなんてまた面倒なことするからな・・・」ため息つきつつ>ガル
シャウト司祭 : 「人の世も色々あるものですからな。そのアルカナですが、捕まえたら私のところに連れてきなさい。アルグラムしてあげます」
ライアット : 「・・・席、外した方がいいですか?」>ALL
cf-SubGM : 単に豚足食べたいなーって思っただけなんだから!
ヴェオ : 「・・・えっと アルグラムって動詞だったの?」
ドラグのガル : 「なんだ、お前も来るんだろ? 『捨てられた街』ラッタウに」>ライアット
ホルスティーネ : 「なんとなく、想像がつきますね。 アルグラむ。」
シャウト司祭 : (超にこやか)<動詞だったの?>ヴェお
フィーネリア : 「まぁ、ね」<来るんだろ?
トラン : 「ああー そうそう そこの犯罪組織がラッタウの秘宝とやらを狙ってるとか ないとか」>ガル
ドラグのガル : 「ひふみのよのーっと、念の為に大きめの敷物を持ってきてよかったぜ」
フィーネリア : 「突っ込んだらダメよ、きっと」>ヴェオ
ブレイ : 「お前さんの自由にしな」>ライアット
トラン : 「こう・・・・」アルで手をふりあげて「やるんじゃない?」グラと言いつつ振り下ろしてムで構える>ヴェオ
ヴェオ : 「・・・性かな・・・」<突っ込んだらまけ 
ライアット : 「へ?」>来るんだろ
ドラグのガル : (よっと) 大きな敷物をばっと広げて
シャウト司祭 : (超にこやか)<こうするんじゃない?
ライアット : 「・・・・・ええっと」と司祭様(今回の雇い主暫定)の方を見て>神父様
ヴェオ : 「掛け声?」<ある!ぐら!む!
ホルスティーネ : 「これ以上追求しない方がよさそうですが・・・;」>トラン
シャウト司祭 : 「いきなさい。娘よ。人の世をより良くするために」微笑み>ライアット
ヴェオ : 「敷物?」
トラン : 「多分こう 神様祈ることによって神聖力が増してさらなる威力を発揮する掛け声のことを あるぐらム っていうんだよきっと」>ヴェオ
ホルスティーネ : 「・・・ところで、その敷物はいったい・・・?」>ガル
トラン : 「で この敷物はなぁにー?」>ガル
ブレイ : 「・・・・」>敷物
ヴェオ : 「なるほどね それによって 改心する効果があがると いやいや・・・」>トラン
ドラグのガル

「迎えの敷物ってやつだ。一回限りだけどよ。これを使うと、対になってる敷物に移動できる。今はラッタウの俺たちの砦に繋がってるぜ」


ライアット : 「、や、雇い主からGO−サイン出ましたんで・・・まぁ、はいうん」>好きにしたら
アイネクライネ : 「ただ、直情的な行動は避けるのだぞ」>ライアット
トラン : 「おおおお それはすっごい って一回だけカー 残念ー
フィーネリア : 「へぇ、便利なものがあるのねぇ」セージとか鑑定とかしつつ 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
ブレイ : 「便利なマジックアイテムよくもまぁそんな持ってるよなぁお前ら・・・」
トラン : 「あら ライアットもくるー? にゃはは 久々にいっしょだねー 」むぎゅむぎゅ>ライアット
ホルスティーネ : 「なるほど、便利な・・・」
ヴェオ : 「・・・(持ち運び可能な『門』みたいな感じかな」
シャウト司祭 : もともとはアルケナル帝国期くらいまでは、製法が伝わっていたが、人間世界ではすでに失われた魔法技術の一つだな>フィーネ
ライアット : 「のわ!」>むぎゅむぎゅ
フィーネリア : 「ふむ……ふむふむ…」よく見たりして
ホルスティーネ : 「・・・あなたがたの砦、ですか、しかし・・・」
トラン : 「いやー・・・・・ほら 昔の帝国時代の街だからもっと便利なものあるかもよー? 例えば全然違う言葉をわかっちゃうようなマジックアイテムとカー」>ブレイ
補足 : かなり改造はされているが、ところどころに<人>のデザインの一端が見える感じだね。
ライアット : 「・・・そういえば、トランさんと一緒に動くのも久しぶりですね・・・・うん」 と心なしか楽しそうに  むぎゅむぎゅされながら
シャウト司祭 : 特殊な素材と儀式を要する。これは、運用が難しいものでして、たとえば、対になってる敷物が丸まったままだと
ブレイ : 「俺はそういうのとは無縁なんでな」>トラン
ヴェオ : 「熱心に見てるね フィーネリア」
シャウト司祭 : 岩の中にいる!どころじゃない酷いことになったりとか
ブレイ : アミュレット以外マジックアイテムとは無縁ですからね・・・
トラン : 恐ろしいことに
ライアット : 「えっと、その・・・・どういう意味ですか?それ」微妙な顔になりながら>直情的な>アイネ
ホルスティーネ : ひいい
ヴェオ : なるほど 受け側の状況に左右されるのね
フィーネリア : 「まぁ…かなりの代物だからね、これは」>ヴェオ
トラン : 肉塊が生まれてしまう・・・
ドラグのガル : 「向こうのはずっと開いたままだから安心しろ」
ドラグのガル : 「じゃあ、乗れよ!」
トラン : 「にゃはは 実は俺もー そんなに詳しくないから すげーーっとしかにゃはは」>ブレイ
ヴェオ : 「ほむ ま 確かにそうっか 珍しい代物だものな」>フィーネリア
ブレイ : 「おう」さっさと乗るよ
トラン : 「いっちばんのりー♪」乗る
ヴェオ : 「はいよ じゃ 行こうか」
シャウト司祭 : 「皆様にアルグラム様の光のお導きが有らんことを」
ホルスティーネ : 「・・・かしこまりました」
ドラグのガル : 「詰めて乗れ、詰めて。定員ぎりっぎりだ」
ホルスティーネ : (司祭様にもお辞儀
ブレイ : 「悪いが、一番乗りは俺な」に>トラン
ドラグのガル : ホルスをぐいー、と引き寄せつつ
アイネクライネ : 「そのままの意味だ あちらとこちらでは常識が違う 許せない事柄でも『ここではそうだ』と割り切る場合が必要だ、とまあ、そんなところだ」
ライアット : 「あ、じゃあすみません、ちょっと待ってもらっても・・・」>ALL
ホルスティーネ : 「・・・にゃ;」 >ぐいー
ヴェオ : 「・・・うぐ」つめつつ
ドラグのガル : 「まあ、今回はそんな所には行かねーと思うがな!」 「って、、おおおい!」
ドラグのガル : >ライアット
フィーネリア : 「そうねぇ」<詰めて
トラン : 「あらぁ おねーさんにお熱?」>ガル
ライアット : 「その、船からマトックとビルだけ持ってきますんで」
アイネクライネ : 「子供だな」>いちばんのりー
シャウト司祭 : 「船のことは心配無用。私がきっちり整備しておきます」ぐい>ライアット
フィーネリア : 「あら、そうなの?」<お熱
ホルスティーネ : 「ど、どうかしました?」ガルにぎゅううと詰めてくっつきつつ >ライアット
トラン : 「中央に集合ー にゃはは」外からグイグイ詰めてみる
ドラグのガル : 「武器か。向こうにも武器はあるぜ!」
ヴェオ : 「男はいつでも子供さ って言いそう はは」
ライアット : 「あの!流石に!鎧も武器もなしの状態でそんな所に行くのは!」>っぎゅーー
ブレイ : 「少年の心忘れるべからず、ってな」
ドラグのガル : 「俺が人間女に興味があるとでも思ってんのか!」がー!>トラン
トラン : 「んー・・・・・ (真面目な顔で)こういうのは嫌いかな?」じぃ>アイネ
ホルスティーネ : 「な、なるほどぅー」
ドラグのガル : とかいいつつ、実は?(はて
トラン : 「というわけで ガルくんGOGO」
ホルスティーネ : 「で、ですよねぇ」ぎゅううぅ >ガル
ライアット : @セイラー  として仕事してるから、普段は鎧は付けてないし、武器なんて、仕事用のダガーくらいしかもってn
トラン : 「ちなみにその答えは YESだね!」>ガル
ドラグのガル : 「じゃあ、行くぜーー」  上位ガルクラン語でコマンドワードを唱えて
アイネクライネ : 「悪いとは言っていない  むしろ微笑ましい・・・と私は思うが」
説明

敷物が四方からがばーーーっ!!!と皆を包む!


フィーネリア : 「ふふ、まぁ、いきましょ」
トラン : 「おおおおおー もみくちゃーー」
説明




ライアット : 「っきゃーーーーーー!!??」>がばー
ブレイ : @面積の大体の責任はトランとブレイとガルではないだろうか・・・
ドラグのガル : もみくちゃ肉体のーーー  おっと
ヴェオ : 「人間サンドイッチの出来上がり♪」
説明




ヴェオ : ホルスを忘れてはいけない
説明

なんだか長く感じた一瞬が過ぎ、敷物がペラリと広がる


ホルスティーネ : 「どっちかっていうと腸詰ですよ1?;」>ヴェオ
ホルスティーネ : @キノセイデスヨ
アイネクライネ : Σ「か、間接が・・・!」(逆エビ状態
ドラグのガル : 「(いい感触だな!)」
補足 : ガルとブレイとホルスの胸で8割
トラン : 「いやー・・・・・いい感触でした うんうん」
ホルスティーネ : 「せ、せま・・・」むぎゅうううう
ライアット : 「・・・・ラビオリの中に入ってるお肉のきもちがよくわかりました」
説明

――― そこは、窓のない石造りの部屋。周囲にドラグたちがいる


ブレイ : 「鍛えが足りねぇな」>アイネ
トラン : 逆エビを筋力で何とかできないw
ブレイ : 「役得お疲れさん」>トラン
ヴェオ : 「ノーコメント〜」 「爽快だね この眺めって」<周りドラグたち
ドラグ : 「ガル、シュルビエンドディグノスティラファーマウストテクレルトリ?」
ライアット : 「いや、関節は無理じゃないですか?」>着たえが>ブレイ
ドラグ : フィーネはわかるが、上位ガルクラン語だな
トラン : 「お・・・・ はぁい」手をふりふり
ホルスティーネ : 「・・・皆さん、大丈夫です?;」いろいろむぎゅーしつつ
ブレイ : 「気合の問題だ、気合の」>ライア
ドラグ : 『ガル、よくぞ戻った。それで、この星霜たちはどうしたのだ?』と言ってる
フィーネリア : 「へぇ……さすがねぇ」
ドラグ達 : 「――」のーん、と竜鱗とツノとなんやら。じー、と君達を見ている。
アイネクライネ : 「鍛えても、曲がらない方向というのはあると思うのだが・・・」(よろ・・・
フィーネリア : 「おっと……」全員に通訳しつつ
ヴェオ : 「俺は問題ない」>ホルス 「名前を呼ばれたのだけは分かった」<ドラグの言葉
ブレイ : 「問題なしだ」ひら
ドラグのガル : 「今はとりあえず星霜の共通語で話すぜ。『剣』の鍵を盗んだ奴らを追いかけてる」>ドラグ
トラン : 「いやー・・・・この雰囲気で来たの初めてだから 新鮮だー」
ホルスティーネ : 「ええと・・・こんにちは」とりあえず、服装を正してお辞儀したり >まわりの
ライアット : 「いや、それは・・・・     まぁ、あれですね、ブレイさんですし・・・はい」とブレイ見ながら>アイネ
ドラグ : 「――― そうか。歓迎しよう。みれば、何人か、見知った顔がある」
ヴェオ : 一瞬だけ 目を細めて すぐに 軽く微笑み 「何とも変な気分だよ」
ドラグたち : 「だが、まだその敷物から降りぬ方がいい」
トラン : 「お・・・・・?」
ライアット : っびく!>歓迎しよう  やら
ドラグたち : 「星霜が来ることは聞いていない。敷物から降りれば、 我らの世界の空気を吸うことになる――」
ヴェオ : 「・・・何故に?」
ブレイ : 「何度もそういう目にあえば・・・な」軽くため息つき>アイネ
ヴェオ : 「・・・ああ」<空気を
ドラグのガル : 「ああ、そういやそうだったぁ!」
ホルスティーネ : 「・・・どういうことです?」
フィーネリア : 「……?」
アイネクライネ : 「あっていたのか・・・・」 ^^;
ドラグのガル : 「ま、いいか。俺中央だから、出られねーのを除けば!」
トランさん、いらっしゃい!
トラン : 落とされるというー
ヴェオ : おかえり
ホルスティーネ : 「ま、いいか。 じゃなくてですね;」
ホルスティーネ : おかえりなさいましー
トラン : 「あー だよねー 前に黒い水のんだのもそのへんのかんけいだしにゃー・・・」
ライアット : とんだ?
ライアット : @あ、ちがった
ヴェオ : 「黒い水?」
ブレイ : 「まぁ、どうにかできるんならいいんじゃねぇか?」
ライアット : 「・・・まぁ、そうですね」。どうにかできるんなら
??? : 「――失礼致します」と、声。
トラン : 「どうにか出来るーの?」>ドラグ
ドラグのガル : 「芋あらいってのもそう悪くないな」うむす。特にホルスとか
ホルスティーネ : 「どうにかできる・・・んですね」
トラン : 「ガルくん役得をたのしんでるよねー にゃはは」
フィーネリア : 「まぁ、どうにかなるからここにいられると思うけどね」
ヴェオ : 「ここまで来て 何も出来ないじゃ 流石にね」
トラン : 「まぁ・・・うんあの時はその手段しかなかったし きにしないでー にゃはは」>ヴェオ
ドラグのガル : 「なにいってんだおめ。あとでサシで勝負だ」>トラン
トラン : 多分顔見知りだよねぇ・・・あの時の
ホルスティーネ : 「そうですか、それは何より;」 >ガル
トラン : 「だってー 声がまんざらでもなかったーよー にゃはは」>ガル
ブレイ : 「サシがんばれよー」かかか>トラン
??? : 「ドラグさま。 ――『牧場主』アルカーヴィアスさまから、お届け物です」
トラン : 「ええー そんな強くないのにー たはー」
ヴェオ : 「ほむ ま そういう手段もあったてことだね」<きにしないでー
ホルスティーネ : 「サシってー・・・」
アイネクライネ : 「ふむ・・・」
フィーネリア : 「牧場…?」
ライアット : 「あー・・・・死なない程度にしてくださいね?」>サシ
ドラグのガル : 「あんまり深く考えないほうがいいとおすすめしといてやる」
ドラグのガル : <牧場
黒の女 : 視線を向ければ、そこには黒いローブとフードを纏った妙齢の女。
アイネクライネ : 「だな」>牧場を深く考えるな
ドラグたち : 「感謝する。そう、不本意だが。 それはお前の主もそうであろう」>???
ヴェオ : 「(ま なんとなく想像は出来るかな」<牧場
ライアット : 「え、ええっと・・・はい」>深く考えない
トラン : 「・・・・んー・・・?」怪訝な顔でできるだけカオを見ようと>黒の女性
ホルスティーネ : 「よくわかりませんが、そうします」芋洗いのまま顔だけ向ける >黒の女
黒の女 : 自分の腰にも付いている青い炎を灯したランタンを、す、と差し出し。一礼して。
ヴェオ : 「(ドラグたちと不仲?)」 その女性を見つつ
ブレイ : 「・・・あー・・・」>牧場云々
フィーネリア : 「……そ、ならそうしておくわ」<気にしない方が良い
黒の女 : 「いえ――それでは、失礼致します」跪いて、そのドラグの足の甲に口付け。
ドラグたち : 「極めてタイミングの良い贈り物は、お主のあるじも、此度は我々と背中合わせで起つと考えて良いのかな?」
ドラグたち : >黒の女
フィーネリア : 「(あぁ………そういうこと)」女の行動を見て内心考えて
ドラグのガル : 「  」ぅぇー。って顔。 とりあえず筋肉とか豊かさとかで紛らわせてよう。
黒の女 : それから、去っていく。「はい」 ――フードの下の顔は、やけに肌白くあるものの、セファイトエルフのように見えた。
黒の女 : ただ、長耳に穴が開けられ、そこからタグのようなものがぶら下がっている。
ヴェオ : 「(ま 一枚岩じゃないってことか そりゃそうか」
トラン : 「・・・・・・・んー・・・・・・なんだろねー・・・・」
ライアット : 「・・・・・」っひく>タグ
ホルスティーネ : 「・・・・・・ふむ」
ドラグたち : 「開闢以来の因縁を一時的にせよ超えるとは――。お前たち星霜というのは」
ヴェオ : 「・・・」タグがちゃりとみたり
ブレイ : 「・・・・・・」タグねぇ・・
アイネクライネ : 「もう一度釘をさす 直情的な行動は控えろ」(ボソ >ライアット
ヴェオ : 「さぁ? 何かあるのだろうね」<何だろうね
ドラグたち : 「まあ、よい。ランタンが灯っている周りでならば、お前たち星霜も、自由に動ける」
ブレイ : [
ライアット : 「・・・・・わかってます」ぼそり>アイネ
ブレイ : [
ブレイ : soreha
ブレイ : [
トラン : 「にゃはは まぁ そういうところも 団結の力ということでー」>ドラグ
ライアット : 「でも・・・無反応でいるのは・・・・・無理です、ごめんなさい」>アイネ
ブレイ : 変換がおかしくなってた
トラン : 「離れてもだいじょうぶー? これから」下の敷物指差し
ドラグたち : 「問題ない」
黒の女 : タグにはただ、無機質な番号のようなものが並んでいるのみだ――
ブレイ : 「まぁ、大抵はそんなもんだろ」>ライアット
ヴェオ : 「そういう性なんだろうね〜」<因縁を
ドラグのガル : 「そいつは、迷い子のランタンってやつだ」
ホルスティーネ : 「そこについては、正直こっちも若干戸惑ったりしてはいるのですが・・・」 >因縁うんぬん
ヴェオ : 「それは 有難いね」<ランタンの周りなら
フィーネリア : 「迷い子、ね…ふふ、確かに」
ドラグのガル : 「そのランタンの周りでは、俺達の世界でも、お前たちは影響を受けずに動ける」
ヴェオ : 「なんと言うか ぴったりと言うか はは」<迷い子の
ドラグのガル : よいしょ、と降りて
ホルスティーネ : 「なるほど、ありがたい・・・」
ドラグのガル : ホルスとかフィーネとか両脇に抱えて、のしのし。道を作って降りる。
トラン : 「ならよいっしょー 」敷物降りてのびー
ホルスティーネ : (ガルから降りる
アイネクライネ : 「だろうな まあ、私もだが」(こぶしに握りすぎで爪が食い込んで血が・・・>無反応でいる
トラン : 「ガルくん気に入ってるジャーン もー」
ヴェオ : 「さてと〜」敷物からおりて
ドラグのガル : 「道を作るためだっての!」がー!>トラン
ドラグのガル : 「有効半径は、だいたいこの部屋くらいだな」 半径10mくらいね
フィーネリア : 「あら…」抱えられつつ
ドラグのガル : 「とりあえず今はそれだけあれば十分だろ」
ドラグのガル : 「ほらよ」 フィーネを下ろして
ヴェオ : 「了解 離れないようにしないとだねぇ」<有効範囲
ホルスティーネ : 「それは、お気遣いありがとうございます」少し微笑みつつ >ガル
トラン : 「ガルくんの気に入った気に入らないの話はおいておいて お仕事のお話なんだけど」
ドラグたち : 「ガンディリオ様が、お前たちにお会いになる」
フィーネリア : 「ありがと。 紳士的ね」微笑んで >ガル
トラン : 「当然ここ深淵の街だよね・・・・自由に動いて大丈夫なの? それとも 何か設定が必要?」首かしげ
ドラグのガル : 「ドラグ的ってやつか?そいつは」<紳士的
トラン : 「あ りょうかーい」
ドラグたち : 「もちろん、自由に動かれては問題が生じる」
ドラグたち : 「ゆえに、お前達をどうするかは、ガンディりオ様が直々に話を聞いた上で、決する」
ヴェオ : 「了解」<面会あり
ブレイ : 「まぁ、会うくらいいいだろ」
トラン : 「ふむー・・・とりあえずまずはあってみようー」
フィーネリア : 「そうかもね。  私としては個人的に好ましいってことだけど」>ガル
ドラグのガル : 「なら受け入れるぜ!」>フィーネ
ホルスティーネ : 「・・・ガンディリオ様、ですか・・・」
アイネクライネ : 「(従属しているふりをしなくていい分、今回は楽だな)」
ヴェオ : 「だね。 どこに行けばいいのかな?」<会ってみよう
フィーネリア : 「おっと、そうだったわね。  中々素敵な出会いで忘れてたわ」くすり <会ってみよう
ライアット : 「あ・・・・はい」
ドラグのガル : 「ガンディリオ様は、ここでの俺たちの指導者だ。最高位のウォーロードでもある」
トラン : 「おお・・・・こう 大物だよねー・・・・」
ホルスティーネ : 「最高位の・・・それは、さぞ・・・」
ヴェオ : 「へぇ そりゃ 凄い」<指導者
ドラグのガル : 「怒らしたら、さすがに俺もお前達と戦うことになっからな!気をつけろよ!」
フィーネリア : 「へぇ、最高位、ね」
フィーネリア : 「流石にここで相手の機嫌を損ねたくはないわねぇ」
ブレイ : 「怒らす気なんてさらさらないっての」
トラン : 「ええー 怒らせるなんてしないのにー もぉ にゃはは」
ホルスティーネ : 「ですねぇ;」
ヴェオ : 「そうだね」<機嫌をそこねたく
説明

―― 君たちは、ドラグたちに案内されて、巨大な柱が立ち並ぶ回廊を歩き


アイネクライネ : 「(価値観が違う以上、面倒なことになりそうだな・・・)」>怒らせる云々
説明

巨大な扉へ。その扉が、重々しく開かれる


フィーネリア : 「ふぅん……へぇ」多少は興味津々
トラン : 「まぁ 普段見れないからねー こんなところ」>フィーネ
トラン : 「色々きになっちゃうよねー」>フィーネ
フィーネリア : 「まぁね」<普段
説明

こんな場所を通って


ホルスティーネ : 「(ドラグの長・・・はたして?)」
説明

こんな部屋に


説明

その部屋の一番奥にある


説明

いわば玉座に、一人の 女性ドラグ が、座ってる。


ホルスティーネ : 「(裏表なく、鍛錬を好む・・・そんな人物が敬意を払うような・・・)」
ホルスティーネ : 「・・・うん?」
アイネクライネ : 「む・・・・」
??? : 「――」じ、と見つめ。「星霜か」
トラン : 「・・・・・・・・・・・・・」
ドラグのガル : 「ガンディリオ様」跪いて
ヴェオ : 「・・・(この雰囲気・・・」 「・・・(ふむ なるほど」少し目を細めて
ライアット : 「あ、はい、こんにちわ」>???
フィーネリア : 「どうも」
??? : 周囲に居並ぶドラグに比べれば、その姿は幾分か小柄だ。
ブレイ : 「邪魔してるよ」一礼しておこう>???
トラン : 「んー・・・・はじめまして クレイス=トランって言うよ」
ホルスティーネ : 「
ヴェオ : 「初めまして」ぺこりと一礼
ホルスティーネ : 「ええと・・・はい」 >星霜か
??? : だが、素晴らしく大きく立派な竜の角。張り付いた鎧のような竜鱗。そして玉座をぐるりと囲む、刃のような尻尾――
説明 : 顔は人間的で、ボディも人間的だな。
ホルスティーネ : 「お初に御目に掛かります・・・」とみんなに続いて丁寧なお辞儀を
説明 : ちなみに、雄ドラグの姿は、こんなのだ(右側)
ガンディリオ : そして、極めて人間の女性的な顔に、胸部。「オレが、ガンディリオだ」
ヴェオ : 「ヴェオと言います。」>ガンディリオ
ドラグのガル : 「この星霜たちは、『剣』を狙う者たちの情報を掴んでいるとのこと」
ブレイ : 「ブレイ・ウルフェルだ。呼び方は自由にしてくれ」
ドラグのガル : きびきびと答えつつ
トラン : 胸部がしゃべったのかとおもってどっきり
ホルスティーネ : 「ホルスティーネ=パルパレアと申します、どうぞよしなに」
ヴェオ : 怪奇w<胸で喋る
フィーネリア : www
フィーネリア : 奇怪すぎるw
アイネクライネ : 「アイネクライネだ」
フィーネリア : 「フィーネリアよ。  ま、覚えておいても覚えなくても構わないわ」
ガンディリオ : 「――なるほど。『剣』を? 星霜が?」極めて不快そうに。
ホルスティーネ : サイコジェニーのようなww
ライアット : 「あ、あー・・・ライアット です」と気後れしながら
トラン : 「にゃはは まぁ そういう反応になっちゃうよねー たはは」
ドラグのガル : 「この星霜たちから説明させます」
ヴェオ : 「・・・(そう言えば・・・何故『剣』を?」
ドラグのガル : (押し付けた)
トラン : 押し付けられてる!
ガンディリオ : ざりり、と刃の尻尾がどこか金属質な音を立てる。「――おい」「は」傍らに立っていたドラグの一人に声掛けて、走らせる。
フィーネリア : 押し付けられた!
説明ガンディリオイメージ
トラン : 綺麗なおねーさんや
説明 : 顔はもうちょっと邪悪っぽくない感じですが!
ホルスティーネ : 綺麗、だけど、怖いw
フィーネリア : 美人さんや
説明 : ボディイメージ参考ってことで
ライアット : マルカジリされそうな
ヴェオ : ナーガ的な
フィーネリア : 参考!
アイネクライネ : 「まかせた」>男集の方見てw
ライアット : 「あの・・・そんなにアレなものなんですか?それって」>アイネ>剣やら鎧やら
トラン : 「で・・・説明してもいいのかな?」両手軽く上げつつ
ヴェオ : トランのほうをちらっと見つつ<任せた!
ブレイ : 鎧はともかく剣の詳細詳しくPLがわからんのだがなぁ・・・w
ホルスティーネ : 「・・・・・・」どんなでしたっけ、と言わんばかりの表情
ブレイ : 「ああ、任せた」>トラン
ガンディリオ : 「ああ、許そう」
ヴェオ : 大丈夫俺も!<よく分からない
ドラグのガル : 剣の詳細を知ってる人は、実はPLには誰もいませんねw 他の2チーム含めてw
ヴェオ : 「うん お願いするよ」>トラン!
フィーネリア : 「構わないわ」<説明 >トラン
アイネクライネ : 「下手すると、世界が変わる」(ボソ>ライアット
フィーネリア : ですよねー!
ドラグのガル : でも、アルカナの動きについては、皆知ってるはずだ
ホルスティーネ : どおりでww
ライアット : 「・・・・えっと・・・」>世界が
アイネクライネ : 「・・・かもしれん」   が抜けた ^^;
ドラグのガル : @昨日のネルファロスもすげー曖昧なことしか言わなかったからな
ライアット : 「・・・冗談でなく?」>アイネ
トラン : 「先日とある所 コチラの大公の屋敷から『ヴァル=ノレルの鎧』が盗まれたんだよね」
ライアット : @あっはっはwww。かもしれん  が抜けた
ドラグのガル : (とりあえず、うかつなこと喋ったら引っ叩ける準備しつつ)
ヴェオ : @今となっては無用の産物とかいってたわね
トラン : 「まぁ なんでそんな関係ないことで と思っただろうけども」
ガンディリオ : 「ほう」なんとなく、いい気味だ、みたいな顔。いたずらっ子のような笑み。
トラン : 「なんと その盗んだ相手が世界をヒックリ返そうとしている犯罪組織通称アルカナが行ったもので」
フィーネリア : あら良い笑顔、なんて思いつつ
ドラグのガル : 「  」(ガンディリオ様は気まぐれだからなー。雌心ってよくわかんねー)
ホルスティーネ : 「・・・・・・」ちょっとだけジト目 >ガンディリオ
トラン : 「で 経緯は省くけど 結局は 逃げられちゃったのよねー たはは」
ガンディリオ : 「そりゃあ大変だな。で、そのアルカナだがなんだか知らんが、『剣』を狙っていると?」
トラン : 「ところが」人差し指立てつつ
トラン : 「コチラにおわす ガルくんからとある事を聞いて ピーンっときたのよね」
ドラグのガル : 「どうせそいつらも燃え尽きるのがオチだろ。俺たちもあの雷は防げねぇんだしよ」
トラン : 「『最近外の人間が忘れ去られた街』ここラッタウのことだよねに入り込んでいるって」
ガンディリオ : 「若き戦士ガル、そうはいかん」笑みのまま。
ドラグのガル : 「   」うぇっ?! 「失礼しました」がばっ
ヴェオ : 「(雷?」
トラン : 「之はいってもいいのかどうかーだけど」
ガンディリオ : 「その神器が本物であれば――確かに『剣』の封印は抜きうる」
トラン : 「何かしら 『鍵』盗まれちゃったんでしょう?」首かしげ
フィーネリア : 「ふむ…」
ドラグのガル : 「ああ。『塔』の最上部の鍵がな」
トラン : 「その情報と付きあわせて そうだねー あとひとつ聞いた話だけど」
トラン : 「聞いた話と言うよりはそうだねー 動き出した時期が同じだからドンピシャだとは思うんだけど」
ドラグたち : 「――――」 鍵の話になると、頭を垂れて。
ガンディリオ : 「うむ」頷き。そこは不快そうに。「どこの鳥か不定形か、あるいは死体どもの仕業かと思っていたが…… 星霜だったか」
トラン : 「その鎧を使って ここに強襲もしくは・・・・潜入してくるんじゃないかなってねー」
ドラグのガル : 「……」 ガンディリオの顔を見る
ガンディリオ : にぃ、として。「面白い。 ――お前らは、強いんだろう? なら、警備に加われ」
ブレイ : 「おそらくは潜入してくるんじゃないか?さすがに強襲ではここは無理があるだろ」
トラン : 「というのが 星霜の意見 コチラとしては『鎧』を取り戻したい そちらとしては 『剣』『鍵』を守りたい
ドラグたち : 「―――」さざなみのように、鉄の自制を保つ集団の心に動きが
トラン : 「あら そんなあっさりでいいのかにゃー?」
ホルスティーネ : 「神器の防御力なれば、あるいは・・・」<強襲 >ブレイ
トラン : 「んー・・・・・それがそうでもない」>ブレイ
トラン : 「俺達が使った『門』 あれを単独で動かせるのであれば・・・・どうなる?」>ブレイ
ガンディリオ : 「――『黙れ』」すう、と発した一言に。僅かな波動。まるで竜の叫びのような。
フィーネリア : 「あら、そんな簡単に決めて良いのかしら?」>ガンディリオ
ブレイ : 「俺は構わないが」>警備に
フィーネリア : 「(なるほど、大したカリスマねぇ)」
ブレイ : 「・・・・・なるほどな」>トラン&ホルス
ガンディリオ : 「オレが決めたことだ。異論があるなら拳で掛かって来るのが竜の戦士というものだ」
ドラグたち : 「――――」 失礼しました、と言わんばかりに、深々と頭を垂れる
トラン : 「一寸で軍勢送ることもできちゃうってわけだ 現にアルカナの人 『門』使ってたんでしょ?」首かしげ>ブレイ
ホルスティーネ : (黙れ、と言われたので黙ってガンディリオの方を見る
ドラグのガル : 「ガンディリオ様、発言をよろしいでしょうか?」
ガンディリオ : 言って、居並ぶドラグ達を見回す。尻尾を、ざり、と動かして。
ドラグのガル : ガンディリオの一喝に動じず
ガンディリオ : 「言ってみろ、若き戦士」
トラン : @完全な独断と読解力で説明しちゃってごめんねっ
ヴェオ : @いいえ 助かります
ドラグのガル : 「不死がランタンを贈り物として持って来ましたが、『塔』は巨大。 『鱗』をこの星霜たちにお与えください」
ブレイ : 「・・・・・」頷く>門をつかってた
ホルスティーネ : 「・・・・・・」ほぅ・・・と感心したような表情 >異論があるなら拳だ
ホルスティーネ : @ありがとうございます><
フィーネリア : 大丈夫よ!
ライアット : 「・・・・・?」いろいろ疑問におもいながら利いてる
ガンディリオ : 「なるほど――確かにそうだったな」――ふと遠くを見て、はぁ、とひとつ息を吐きつつ。「――おい。『鱗』を持って来い」隣のドラグへ。
ドラグたち : 「はっ」
フィーネリア : 「(行動範囲の問題…ってところかしらね)」
ホルスティーネ : 「うろこ、とは?」小声 >ガル
ドラグたち : かつ、と拳を打ち鳴らし、キビキビとした動作で一人のドラグが引っ込む
ガンディリオ : 「――」そのまま無言でガンディリオは立ち上がり。その豊満な身体を揺らしつつ、君達に近付く。
フィーネリア : ひぃ、こっちきたぁ
ガンディリオ : そして、じ、と1mほどの距離を置いて君達を見つめ――ずい、と顔を寄せ、全員の顔を覗き込む。
トラン : 「ん? 説明こんなもんでだいじょうーぶ?」両手軽く上げて
ライアット : 「どうなるんでしょうね?」>アイネ
ヴェオ : 「・・・(『塔』 『剣』 ふむ そういうことなのかな?」
ドラグのガル : 「お前達星霜が、俺達の世界に入るために作った道具だ。なぜお前達が忘れたのか不思議で――」ガンディリオが近づいてきたので黙る<うろことは?
ヴェオ : 覗き込まれながら 軽く微笑み
トラン : 「んー・・・間近で見ると なるほどー」じぃぃっと見返しつつ
アイネクライネ : 「なるようになる」
ヴェオ : 「ありがとう 助かったよ 色々整理も出来たし」>トラン
フィーネリア : 「……?」
ガンディリオ : 「――ちっ」違うか、と一言。 す、と離れる。
ホルスティーネ : 目を閉じ、お辞儀を >覗き込み
ブレイ : 「どうやら期待には添えなかったみたいだな」
トラン : 「ざぁんねん たははー」>ブレイ
ヴェオ : 「・・・(人に知り合いでもいるのか?」
フィーネリア : 「あらら、好みはいなかったみたいよ」>ALL
ライアット : 「いつも通り・・・っていえばいつも通り・・・・ですね」力なくわらって>なるように
ガンディリオ : そのままつかつかと玉座に戻り、傲岸不遜に足を組んで玉座へ。「……まあいい。期待しているぞ、星霜の戦士」
ドラグたち : 「お持ちしました」 朱色のビロードの布を敷いた銀の盆。そのビロードの上に、虹色にほのかにきらめく竜の鱗のようなものが7枚乗っている。
ホルスティーネ : 「そうですか・・・」ふぅ、と息を吐き >ブレイ
トラン : 「ありがとーね ガンディリオさん」ウィンク
ヴェオ : 「もっと鍛錬しろってことかな はは」<好みは
ガンディリオ : 「では、この星霜の戦士達に使い方を教授してやれ。迅速にな」
ブレイ : 「まぁ、そっちの期待には応えるさ」
ドラグのガル : 「それを額につけろ。あと、、大事に扱えよ。」多少不機嫌そうに<鱗の使い方>みんな
ホルスティーネ : 「出来る限り、やってみますか・・・ ふむふむ?」>うろこハイトィユーズ
トラン : 「額額ー こう ぴたー」おでこに
ライアット : 「・・・・えっと」と額に付けて
フィーネリア : 「額、ね」言われたとおりにしつつ
ブレイ : 「?こうか」額にぺと
ヴェオ : 「物は大切に扱うさ〜 貧乏性なので」言われたとおりに額につけながら
ガンディリオ : 「しかし、生意気にも『剣』を欲しがるとは…… あれがどのようなものか、知らぬわけではあるまいに」
ホルスティーネ : 「こうですか?」おでこに
ホルスティーネ : 「ガンディリオ様、よろしければ・・・」
ドラグたち : 「――― これは我らが打ち倒されし王たちの身の一部を元に作られしもの。それを額に身に着けていれば、我らが世界の影響を受けずに済む」
アイネクライネ : 「ほう」(ぺたし
ヴェオ : 「恐れ多い質問ですが、その『剣』とは一体? お恥ずかしい話俺は詳しくは知らないもので 教えて頂けたら」
ホルスティーネ : 「『剣』がいかなるものであるか、差し支えなければ教えてくださるとありがたいのですが」
フィーネリア : 「なるほどね  (それで機嫌が悪いわけか)」
ブレイ : 「そうか。じゃぁ大切に使わないとな」>王たちの身の一部を
ヴェオ : 「・・・(なるほど・・・死んだドラグの体の一部か 何とも」
トラン : 「んー・・・でもすごいところだよねー うんうん」きょろきょろ
ガンディリオ : 「何? ――ちっ。<人>どもめ…… 態と伝えなかったのか? まあいい」腕を組み。
ドラグのガル : 死んだドラグ、ではないな。きっと。死んだ竜の鱗、だろうな
ホルスティーネ : 「遺品という訳ですね、お貸しくださりありがとうございます」>ドラグたち
ガンディリオ : 「ならば、移動のついでに我らから直々に教授してやろう――ありがたく思うことだな、星霜よ」
トラン : 「さっぱーりだよー こー 近づくだけで ばしゅんっとけされるってー」>ガンディリオ
ライアット : 「うぉう・・・」と一瞬ひるんで>遺品
ヴェオ : おっと なるほど 竜か
トラン : 「あら・・・ついてきてくれるーの? ありがと」ウィンク
フィーネリア : 竜! うひぃ
ドラグのガル : セジチェの出目次第でわかるが、これも、人の世界では失われた魔法技術の一つ。深淵の竜の鱗を使って、深淵に対抗する――
ブレイ : 「確かに、ありがたいことだ」
ヴェオ : 「恐縮です。」<移動がてら
フィーネリア : ふむ……セージちぇき、してなかったそういえば。  セージなのに、うろこくんにセージ 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13
ドラグのガル : 「はっ」
ドラグのガル : 立ち上がり
フィーネリア : 「あら、ありがと」<教えてやる
ホルスティーネ : (ぺこりとお辞儀 >押しえてやる
ガンディリオ : 「往くぞ。オレも出る。阿呆に思い知らせる必要がありそうだ」
ホルスティーネ : >教えてやる
ガンディリオ : うねり、と尻尾を。ふん、と笑みを浮かべ。
ドラグたち : 「はっ、、、!」一礼して、ざ、ざっ、と、その後から
ライアット : 「・・・・あー・・・そういう・・・」>教えてやる
トラン : 「うーんこう 凛としてて すばらしいよねー」
アイネクライネ : 「ふむ・・・(これが本物のカリスマ、といったところか・・・)」
フィーネリア : 「あら、気に入ったの?」>トラン
補足 : ――では、『剣』があるという『塔』への移動がてら、ガンディリオは『剣』について詳しく教えてくれる。
トラン : 「いやー クーとアナベルのおねーさんがいたら 飛びついてて危なかったかもー にゃはは」
ヴェオ : 「トランはどこでもトランだね 何か安心するよ はは」
トラン : 「んー・・・普通に綺麗じゃない? 笑ったカオとかかーいーし にゃはは
フィーネリア : 「……飛び掛って、尻尾で叩き落とされる姿まで目に浮かんだわ」くすりと <飛びついて
ブレイ : 「・・・あの二人がいなくてよかったと本気で思う」>トラン
ライアット : 「まぁ・・・たしかに、かっこうはいいですよね」
ホルスティーネ : 「ああ、成程、確かに・・;」 >飛び付いて
老ドラグ : 「ロード・ガンディリオ。鳥と不定形から通達が来ております」 ガンディリオの側に近づいて
ヴェオ : 「・・・そりゃ 酷い」<飛びついて大惨事に
補足 : 『剣』とは、ガラクヴァの剣。 ――深淵と<人>が争い合った最初期に用いられたものだ。
ドラグのガル : 「それは見てみてえな!」
トラン : 「うんうん 普通にかーいーよねやっぱ」
ガンディリオ : 「うん、なんだ?」
トラン : 「にゃはは こう おねーさ〜んって飛びつくのが目に見えるよねー」
フィーネリア : 「ふふ、確かに見てみたい気もするわね」
アイネクライネ : 「想像するだけで、胃が痛くなりそうだ・・・」>クーとアナベルの失態
フィーネリア : ふむ……
ホルスティーネ : 「叩き落とされたら大怪我では済みませんよ・・・;」
ライアット : 「あはは、あいかわらずなんですね、あの二人・・・」ぽりぽり>クー アナベル
老ドラグ : 「彼奴らの第八の宮から、素体が大量に脱走したそうです」>ガンディリオ
トラン : 「でしょー? ちょっとみてみたいよねー にゃはは」>ガル
ドラグのガル : 「―――」ぴく
ホルスティーネ : 「・・・?」ドラグたちのやりとり見つつ
ヴェオ : 「下手したら 戦争だけどね」<見てみたい気も
補足 : しかし、実際にガラクヴァの剣が使われたことはない。というのは、剣は「ある事態」を想定してガラクヴァから深淵に与えられたものだからだ。
フィーネリア : 「………」ちら、ガルの様子を見つつ
フィーネリア : 「ある事態?」>ガンディリオ
ガンディリオ : 「――ちっ。やはり奴らか。脱走、とはまた回りくどい」
トラン : 「んー・・・・? まぁとりあえず 塔までれっつごー にゃはは」
ブレイ : 「戦争の可能性まで賭けて見たいとは思わねぇな・・・」
補足 : その事態とは――深淵に対するナインズの参戦。
ホルスティーネ : 「元々戦争してるようなものとは思いますが、激化するのはちょっと・・・」
アイネクライネ : 「そちらもトラブルか、ならば急いだ方がいいであろう」
ホルスティーネ : 「・・・ナインズの?」
老ドラグ : 「なお、それを受けてかは申しませんでしたが、不死からも通達が来ております」
フィーネリア : ナインズにセージ、できるかしら…一応振る 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
トラン : 「・・・・・・あらー・・・厄介事?」
ヴェオ : 「激化と言うか その場にいる俺たち大ピンチだね はは」
トラン : ナインズは九大神w
ホルスティーネ : 九大神、でいいんですよね
ヴェオ : うんだね<神
補足 : もしもナインズ――九大神が現世に降臨し、深淵に対し直接の力の行使を行った際に『剣』を使え、と言われていた。
トラン : ルーツがそれでいじられてた
フィーネリア : あぁ、そうだったか……いかんな用語集が抜けてきてる
ホルスティーネ : 「えーと、ちょっと待って下さい、それって」
トラン : @ごめんんささい 少しおトイレにorz
ライアット : いってらー
補足 : つまりガラクヴァの剣の正体は――ゴッド・スレイヤー。この現世に現存する、恐らく唯一の、そして最後の、神を傷付けうる武器。
ヴェオ : いってら〜
フィーネリア : wをつけられるといらっと、きちゃうのは内緒(ぉ
フィーネリア : てらー
ホルスティーネ : 「つまり、神殺しの・・・」
ホルスティーネ : @いってらっしゃいましー
フィーネリア : 「ふぅん……」
ブレイ : いってらさー
老ドラグ : 「素体が甚だしく暴れる場合は、都の恙無き日々を維持することについては協力すると」>ガンディリオ
ガンディリオ : 「なるほど。まったく――どいつもこいつも回りくどい奴らだ」
老ドラグ : 「くく、、、」
ヴェオ : 「・・・深淵に抵抗する・・・その実神殺しの?」 「・・・(はて?」
老ドラグ : 「不死にしては上出来な答えと申し上げますぞ」
ブレイ : 「神が神を殺す剣を・・・まったくほんと面倒臭いくらい回りくどいな」
フィーネリア : 「(色々と引っかかる部分はあるけど…まぁ、置いておきましょ)」
ホルスティーネ : 「『剣』の詳細が後世に広まってないのにも納得・・・ですかね」
ドラグのガル : 「神々は直接は関わらないからな」>ブレイ
ガンディリオ : 「結局、九大神は降臨しなかった。それ故に使われることは無かったが、あれは元々はガラクヴァ神から我らに与えられたもの」
アイネクライネ : 「だが、面白い話ではある」>かみころっ!
トラン : @
トラン : @もどりーです
老ドラグ : @おかえりー
ヴェオ : おかえり
フィーネリア : おかー
トラン : 「ほむほむー・・・・なぁるほどねぇ・・・」
ブレイ : 「関わってたら今頃この世はどうなってたんだろうな」
ブレイ : @おかえりん
ヴェオ : 「・・・どこの世界もやっぱり一枚岩じゃないのだね」
アイネクライネ : おかえりー
フィーネリア : 「なるほどねぇ」<元々
ガンディリオ : 「一度は<人>に奪われ、それ以来、封印に手を出せずにはいるが――我らが今最も崇め奉るべきものだ」
ホルスティーネ : @おかえりなさいましー
説明


こんな『捨てられた街』ラッタうの巨大な塔の一つに、君たちは入り



ガンディリオ : 「鳥や不定形の一部の阿呆どもは、使わないものなど星霜にくれてやって、災厄の種とすべき、などと抜かしているらしいけどな」
トラン : 「うんでっかいよねー・・・やっぱり にゃはは」
ドラグのガル : 「そりゃそうだろ、ガラクヴァ様がいて、森があるからまとまってるようなもんだな」>ヴェお
トラン : 「こう鳥はあんまりすきじゃないにゃー 」
ガンディリオ : 「冗談じゃない。 ――あれは我らのものだ」
ヴェオ : 「なるほどね」>ガル
ドラグのガル : 「ガラクヴァ様が授けたものを何考えてるんだあいつら!」
ドラグのガル : <星霜にくれて災厄の種にしちまおうぜ
フィーネリア : 「ふふ、そういう一本芯があるところは好ましいわねぇ」
ホルスティーネ : 「なるほど、なんとも・・・」
トラン : 「でしょー? なんだかいいよねー ねー」>フィーネ
ヴェオ : 「(・・・なるほど 神から授かったものだからか 本当色々いるものだな」
ガンディリオ : 「ふん」満更でもなさそうに鼻を鳴らし。>フィーネやトラン 
老ドラグ : 「本日は、当然のごとくですが、『塔』は何者も使用しておりませぬ」
ガンディリオ : 「――そろそろ『塔』だ」
トラン : 「なによりやっぱり ガンディリオさんはこう かーいーよねー うんうん」
ホルスティーネ : 「ドラグもまた、神を信奉し、己を磨く者たちなのですね・・・」
老ドラグ : ガンディリオに話しつつ
トラン : 「お・・・・もう付いちゃうの?」
フィーネリア : 「そろそろ、ね」
ドラグのガル : 「遠そうに見えるが、実はこの地面は動いてる」>トラン
ホルスティーネ : 「・・・む」見上げる >そろそろ塔だ
cf-SubGM : ええ、というか、もう塔自体は結構前から視界の中ですのよ。
ヴェオ : 「・・・へ? 地面が動く?」
説明

こうして、君たちは、塔に―――


トラン : 「おおおおおお 之動いてるの? なにこれこれ うわーうわー」しゃがみこんでつんつん
補足 : ずん、と暗い中を一際天高く突く塔だ。
ブレイ : 「(俺は神さまとかそこまで信じてるってわけでもないからなぁ・・・」口閉じつつ塔に
ガンディリオ : 「――」きょろ、と。「――来ているな」
ドラグのガル : 「もう、でございますか?」
ドラグのガル : <来ているな
トラン : 「・・・・・・ん? なにがー?」>ガンディリオ
フィーネリア : 「へぇ……中々面白いつくりね」
ライアット : 「なにがでしすかね」 と一人ごちて>もう
ブレイ : 「鳥とかでも着てるのか?」
ガンディリオ : 「奴らが弄り回した不快な人形どもの下劣な呻き声が聞こえた。 ――急ぐぞ」
老ドラグ : 「なるほど。競争ということでございますか」
ホルスティーネ : 「そういえば、さっきから何かあったようなやりとりをしてましたが・・・」
老ドラグ : 「いやいや、星霜の若いものよ」
ヴェオ : 「なるほど」<人形どもが
トラン : 「ふむ・・・・りょっかいー とっつげーき」
老ドラグ : 「鳥と不定形は来ない。だが、彼奴らの人形だ、来ているのは」
ホルスティーネ : 「にんぎょう、ですか・・・」
ヴェオ : 「・・・(三つ巴か・・・」 「さっき言ってた 素体ってやつだね」
ドラグのガル : 「最上階に向かいます」
ドラグのガル : 「お前たちも、ほら、来いよ!こっちだ!」>みんな
ガンディリオ : 「ああ――最高に胸糞の悪いものが見れるぞ。覚悟するがいい、星霜の戦士よ」
ブレイ : 「なるほどな」>老
フィーネリア : 「…ま、急ぎましょ」
ヴェオ : 「はいさー 行こう」
トラン : 「いやー 大丈夫大丈夫    以前おじゃました時にすっごいの見たから」>ガンディリオ
ホルスティーネ : 「と、いうことは・・・  はーい、ただ今!」 >ガル
アイネクライネ : 「邪魔立てするなら斬り伏せる やる事は変わらん」
老ドラグ : 「私は、一隊を引き連れて低層に向かいます」
トラン : 「というわけでれっつらごー 」
フィーネリア : 「ふふ……世界なんて見方を変えればそればかりじゃない」<胸糞悪い
ブレイ : 「覚悟はとっくにできてる、いつでもいいぞ」
ホルスティーネ : 「・・・・・・」がちり、とパイル右腕に  >胸糞わるいもの
ガンディリオ : 「オレも一時期アリーナにハマっていたことはあったが――アレと比べれば可愛いものだ」
老ドラグ : 「彼奴らは他のあらゆる悪徳を身に着けているが、馬鹿ではないからの。素体も、我らに通告した以上に大量に放出してるでしょう」
老ドラグ : 「低層から侵入する者共を抑えます。 非常に不快ですが、不死とともに」
老ドラグ : そういって、ドラグの一隊とともに立ち去り
ガンディリオ : 「うむ――何かあれば、牧場主のアルカーヴィアスに督促状を送りつけてやれ」
ドラグのガル :     「こっちが近道だ」 ガルは君たちを連れて、階段を駆け登る
ホルスティーネ : 「ご武運を」と一礼しつつ >老ドラグ
トラン : 「ムリしないでねー」>老
ヴェオ : ガルについていって 階段をごー
ライアット : GO-
老ドラグ :             「若いものに円熟の技を見せられぬのが残念だが。まあ、よい、いずれ」
ヴェオ : ふぅと深呼吸
ブレイ : 「健闘を」>老
ホルスティーネ : 若干本気で残念な表情しつつ、みんなに続く  >円熟の技
説明

―――― 階段を駆け上がる駆け上がる! 冒険者敏捷でファンブルすると転んでゴロゴロ転がり落ちる階段を駆け上がりー!


フィーネリア : 「それじゃ、行きましょ」
フィーネリア : な、なん、だと
ブレイ : ではガルについていき
ドラグのガル :    どっがーんっ! 2D6 → 1 + 4 + (9) = 14
ヴェオ : ぼうびん 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14
ホルスティーネ : ちょw
ブレイ : 冒敏 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20
ライアット : ファンブル  のみなら、うん 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
ホルスティーネ : ぼうびーん 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12
トラン2D6 → 6 + 2 + (9) = 17
アイネクライネ2D6 → 5 + 3 + (9) = 17
ドラグのガル : おしい、、、!
ガンディリオ : 惜しいわね!
ヴェオ : 惜しいわね
ホルスティーネ : ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ライアット : おしいっていわないで・・・
ドラグのガル :    「足がもつれてっぞ!」 ホルスを抱え上げつつ、どっかどっか
説明

――――― こうして、最上階の通路にやってきた


ライアット : 「・・・あ、すみません」  と事前にマトックやら鎧やら借りててもOK?>GM
ヴェオ : 「役得と言う言葉が 脳裏を掠めることの多いこと」
ドラグのガル : OK!<ライアット
フィーネリア : おっと、ころり 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
トラン : 「そうだよねー・・・・役得いいにゃー」
ホルスティーネ : 「す、すみませんっ!」大人しく抱えられつつ
ライアット : @あざーっす
説明

最上階の通路、その奥30m先には巨大な扉。だが、その前に、不気味な姿の化け物が何体もいる―――


フィーネリア : 「まぁまぁ、慣れているのに任せた方が良いでしょ。  慣れてない場所で二人揃ってだと、恥ずかしいわよ」<役得
ドラグのガル : 「到着! って、あいつらのほうがはええ」
フィーネリア : 「―――っと」
アイネクライネ : 「・・・」(とりあえず、トランの尻にキックw
ドラグのガル : ホルスおろす
ホルスティーネ : ちょっと頬染めつつすたっと
ガンディリオ : 「ち――もう取り付いているか。あいつらめ」
ブレイ : 「おいおい、そんなこといってていいのかよ」けけ>トラン
トラン : 「あいたたっ」
ライアット : 「・・・あっはっは」 と会えて無視>キック
ヴェオ : 「・・・」不気味な化け物を視界にとらえ
ドラグのガル : 「数が多すぎます。下からも来やがる」
アイネクライネ : 「ふん」(ぷいス
トラン : 「っと・・・冗談言ってる暇じゃないっとねー」
ドラグのガル : 「お前たちは扉の前のを片付けろ!」>皆
ブレイ : 「・・・・・で」化け物にセージしておこう 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12
不気味な怪物 : その怪物は―― そう。怪物だ。怪物としか言いようがない。
ホルスティーネ : 「あれは・・・」化け物どもを凝視しつつ
フィーネリア : セージころり 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
ブレイ : 「あいよ、任された」>ガル
トラン : 「下はまかせたーよ」ウィンク>ガルガンディリオ
アイネクライネ : セージ
ドラグのガル : 「俺は下から来るものを抑えます」>ガンディリオ様
ヴェオ : 「はいさ じゃ そっちはよろしくだよ」
アイネクライネ : >不気味な化け物 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
フィーネリア : 「ええ、任されたわ」 >ガル
ヴェオ : ふむ セージ! 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10
ホルスティーネ : 「かしこまりました」
不気味な怪物 : 人の頭が、手が、足が、胴体が――いくつもいくつも繋ぎ合わせたかのようなモノを、怪物と呼ばずしてなんと呼べばいいのか。
ライアット : 「・・・・きもちわるい」>化け物
ドラグのガル : 「アルカナなる星霜の掟破りどもは、まだいないようです」>ガンディリオ様
ホルスティーネ : 「・・・ガンディリオ様。 聞くまでもないとは、思いますが・・・あれは」
アイネクライネ : 「なるほど文字通りの『人形』というわけか」
トラン : 「まぁ とりあえずは・・・・目の前をどうにかしましょうっていうー」
フィーネリア : 「―――あぁ、ほんとうに」
ガンディリオ : 「なるほど―― よし。では、ガル。背中を預ける。向こうの一群を掃討するぞ」
ブレイ : 「気持ちわりぃやつらだけど、逆に人型してない分やりやすいだろ」剣を構え
ガンディリオ : [
ヴェオ : 「お 素直な感想だね」<気持ち悪い 「しかし ま なんと言うか ティガ=タルナじゃないけども終わらせるべきものだわね」  
フィーネリア : 「―――ほんと、見方を変えれば、世界なんて地獄よね」
ドラグのガル : 「―――はっ!」>ガンディリオ様
ガンディリオ : 「星霜の戦士達、お前たちはそちらの一群だ。任せるぞ」にぃ、と。
不気味な怪物 :  ――戦闘開始。
不気味な怪物 :  
アボミネーション
ML7 敏5 攻15/13/13 打15/13/13 回7 防7 生60:27 精-:12
巨躯の奇形:状態異常無効 毒無効 2回行動
1R2回分の攻撃をカバーリング可能

キメラ
ML7 敏14 攻16 打15 回14 防10 生28:18 精-:14
多頭の奇形:毒無効 3回行動
古代語魔法Lv4:魔力6:達成値13を使用
神聖魔法Lv5:魔力7:達成値14を使用

グラスパー
ML6 敏12 攻16 打13 回14 防9 生22:16 精-:14
多腕多足の奇形:移動、回避阻害無効 毒無効
達成値16の掴みかかりを使用 受けると振り払うまで命中回避-4ペナルティ

スポアマン
ML6 敏18 攻N/A 打N/A 回15 防9 生24:17 精-:12
毒の奇形:毒無効 30m範囲内の全員に達成値16の毒属性の9点(抵抗7点)魔法ダメージ

説明 : では、補足どぞ!
フィーネリア : 「ええ、任されたわ……ま、戻ってくる前に終わらせておくから、安心なさい」
アイネクライネ : 「まあ、群れても雑魚は雑魚だ 手早く片付けるぞ」
フィーネリア : かちこち (HP:14/14 MP:14+44/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:5/5)
ホルスティーネ : 「なるほど、最高に、胸糞が悪く・・・そして、哀れな」ぐ、とパイル構え
ホルスティーネ : かちっと (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ
トラン : ぽち (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)
ヴェオ : 宣言遅延 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)
ライアット : 「・・・・やりぬくい、ですね」
フィーネリア : 「やりにくくても、やらなきゃだめな相手よ」>ライアット (HP:14/14 MP:14+44/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:5/5)
アイネクライネ : 「さあ、掃討だ」(高品質シャムシーる〜 (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)前衛 プロテ
フィーネリア : さぁて、補助からかなぁ、何が欲しいかなぁ (HP:14/14 MP:14+44/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:5/5)
トラン : 「前はまかせーたよん♪」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)
ドラグのガル :    (すうううううううう)
ライアット : 宣言 遅延 強打c−1 (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属
不気味な怪物 : 宣言から、先に冒険者側、行動を起こして下さい。
アイネクライネ : 「そうか?むしろやりやすいと思うのだが」 (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)前衛 プロテ
不気味な怪物 : 一斉にで構いません。
ドラグのガル :             「―――――!」ぶおおおおお! と、相手してる集団にブレスぶちかましたり
ライアット : @あいさー>いっせいで (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属
後衛位置

説明 : 敏捷度順だと時間かかるからな
不気味な怪物 : その後、こちらも行動。ある程度そちらに有利なよう整理します。
ライアット : じゃあ遅延は撤回で (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属
後衛位置

ホルスティーネ : はーい >一斉 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ
不気味な怪物 : ――では、どうぞ。
アボミネーション
ML7 敏5 攻15/13/13 打15/13/13 回7 防7 生60:27 精-:12
巨躯の奇形:状態異常無効 毒無効 2回行動
1R2回分の攻撃をカバーリング可能

キメラ
ML7 敏14 攻16 打15 回14 防10 生28:18 精-:14
多頭の奇形:毒無効 3回行動
古代語魔法Lv4:魔力6:達成値13を使用
神聖魔法Lv5:魔力7:達成値14を使用

グラスパー
ML6 敏12 攻16 打13 回14 防9 生22:16 精-:14
多腕多足の奇形:移動、回避阻害無効 毒無効
達成値16の掴みかかりを使用 受けると振り払うまで命中回避-4ペナルティ

スポアマン
ML6 敏18 攻N/A 打N/A 回15 防9 生24:17 精-:12
毒の奇形:毒無効 30m範囲内の全員に達成値16の毒属性の9点(抵抗7点)魔法ダメージ

ライアット : FWほしいです>補助 (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属
後衛位置

ヴェオ : うい (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後
ライアット : 「・・・まぁ、ですね」 (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属
後衛位置

ライアット : @ごめんなさい、カンタマがほしいです>申請5 古代語4 (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属
後衛位置

フィーネリア : んー、魔法あるからなぁ、CMの方が優先かなぁ (HP:14/14 MP:14+44/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:5/5)
トラン : CM優先かなーw (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)
ガンディリオ : 「はっはぁ!」ガンディリオは攻撃。両手効きの二回攻撃、舞踏拳による三回行動で、六回攻撃+尻尾によるテイルスィング――!
ブレイ : CM (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM
ブレイ : CMですね・・・ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM
アイネクライネ : カンタマはこっちからしましょうか? (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)前衛 プロテ
ホルスティーネ : カンタマこちらもほしいです。 魔法こわい (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛
フィーネリア : んー、全員かな、とりあえず (HP:14/14 MP:14+44/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:5/5)
ブレイ : 私はCMはアミュあります (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM
老ドラグ

『捨てられた街ラッタウ』低階層: あちこちから染みだした「不死」の霧が次第にゆっくりと広がり、深淵の都を霧に覆い始めていく―


ライアット : アミュレットの類はなにももってないです (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属
後衛位置

フィーネリア : アイネもソサ3か……んー、ダメージも怖いし、こっちでプロテかけるから、CMお願いしてもいいー? (HP:14/14 MP:14+44/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:5/5)
ホルスティーネ : 同じくアミュなしでする (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛
アイネクライネ : はいよ〜 ではカンタマは6人かな (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)前衛 プロテ
フィーネリア : プロテは7人…と (HP:14/14 MP:14+44/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:5/5)
フィーネリア : 「盾よ――護れ」プロテ一括えい 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13 (HP:14/14 MP:14+44/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:5/5)
老ドラグ

開闢以来の犬猿の仲たる竜人と不死が手を組んで、低階層に群れる素体たちの掃討を始め――


ヴェオ : あれ トラン PTのアミュなかったけ? (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後
アイネクライネ : ←プロテアミュあるよ (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)前衛 プロテ
トラン : ぷろていらないからねぃ (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)
トラン : 書き忘れているという (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT.減少+1
ブレイ : プロテどもですやー (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT
ヴェオ : と言うことで5人かしら (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後
アイネクライネ : 「体持たぬ英霊達よ、我らの衣となれ!」(カンタマ6人分〜 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8 (HP:20/20 MP:7/13 敏:20)前衛 プロテ
ガンディリオ : 細々とした間違いは自由に修正して構わないわ。
ヴェオ : PTサンクス (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 PT
フィーネリア : 5人か…… (HP:14/14 MP:13+44/14 敏:20)PT ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
フィーネリア : ……… (HP:14/14 MP:13+44/14 敏:20)PT ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
ドラグのガル : あいねーーー!!!
アイネクライネ : あ・・・・・・・・・・・・・・ orz (HP:20/20 MP:7/13 敏:20)前衛 プロテ
ヴェオ : アイネ! (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 PT
ライアット : aza-ssu (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt
ガンディリオ : oh
ライアット : あざーっす>PT (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt
ドラグのガル : さすがに1ゾロは救えません^^
トラン : のーw (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT.減少+1
ブレイ : アイネ・・・ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT
ライアット : おぉう>CM (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt
ホルスティーネ : MP補充しますかこれ!w (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PT
アイネクライネ : 「む・・・・?」(前回の反動か!? (HP:20/20 MP:7/13 敏:20)前衛 プロテ
フィーネリア : 相手の行動次第で、かな。  ちと魔法攻撃怖いし。  回復用も考えて (HP:14/14 MP:13+44/14 敏:20)PT ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
通りすがりの冒険者さん、いらっしゃい!
通りすがりの冒険者さん、おつかれさま!
ヴェオ : 今は攻撃に回って欲しいかなと (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 PT
トラン : どんどこどーん (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT.減少+1
老ドラグ

老練な指揮で、効果的に化物を粉砕していく老ドラグ――


トラン : さ バンバンやっちゃえー (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT.減少+1
ドラグのガル : うそだどんどこどーん!
ホルスティーネ : 了解でする PTありがとうござまし (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PT
ドラグのガル : 気を取り直して、ガンガン行くといいよ
ヴェオ : 遅延でございます 回復するわよ! (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 PT
ブレイ : まぁ前衛がやることはシンプルなので殴っていこう (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛
ヴェオ : ごごー (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 PT
不気味な怪物 : おうとも。来い。
アボミネーション
ML7 敏5 攻15/13/13 打15/13/13 回7 防7 生60:27 精-:12
巨躯の奇形:状態異常無効 毒無効 2回行動
1R2回分の攻撃をカバーリング可能

キメラ
ML7 敏14 攻16 打15 回14 防10 生28:18 精-:14
多頭の奇形:毒無効 3回行動
古代語魔法Lv4:魔力6:達成値13を使用
神聖魔法Lv5:魔力7:達成値14を使用

グラスパー
ML6 敏12 攻16 打13 回14 防9 生22:16 精-:14
多腕多足の奇形:移動、回避阻害無効 毒無効
達成値16の掴みかかりを使用 受けると振り払うまで命中回避-4ペナルティ

スポアマン
ML6 敏18 攻N/A 打N/A 回15 防9 生24:17 精-:12
毒の奇形:毒無効 30m範囲内の全員に達成値16の毒属性の9点(抵抗7点)魔法ダメージ

ブレイ : ではキメラ相手に 「んじゃぁまずは一撃」柄を握り (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛
ライアット : 「ぃいっき」>アボミ 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10 (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt
不気味な怪物 : 勿論、ブレイの攻撃にアボミネーションの巨体が割って入る。
ブレイ : @あ、そのまえにGM質問! (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛
不気味な怪物 : なんだね!
ドラグのガル

ガンディリオと背中をあわせて、群がる化物を拳で貫き、尻尾で弾き飛ばし、爪で切り裂き


トラン : なぜアボミにいったーwww (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT.減少+1
ブレイ : さすがにこの現状、なぎ払いはできませんかね (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛
フィーネリア : 「(これは……次はこっちで、かしら)」 (HP:14/14 MP:13+44/14 敏:20)PT ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
不気味な怪物 : 無理!
ライアット : @出目9はきついっす>なぜアボミに (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt
アイネクライネ : 回避が一番低いからじゃね>あぼみーに (HP:20/20 MP:7/13 敏:20)前衛 プロテ
不気味な怪物 : 薙ぎ払ったところで、アボミがそれを無効化するとするぜ!
ブレイ : あいあいさ。ではキメラを! (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛
トラン : え? カバーリングしてくるんじゃ 二回分 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT.減少+1
トラン : 外すとしてこないかっw (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT.減少+1
ホルスティーネ : 「続きます!」とキメラに踊りかかり 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PT
ブレイ : 「ッセイヤ!」横一閃! 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛
ヴェオ : カバーを2回先に使わせるか それとも最初から カバーするやつを集中して潰すか (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 PT
不気味な怪物 : そう、そして予想がついてるとは思うが――優先的にトランとブレイの攻撃をカバーしにいくからな!
ドラグのガル : 「人を元にしてるだけあって、多少は知恵が回るなこいつら、、!」
トラン : なぜか 敵にあいつらがダメージソースだ って知られてる不思議っw (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT.減少+1
不気味な怪物 : 双方、勿論命中! ダメージどうぞ!
ライアット : 「ます!」  振り下ろす 15 = 8 (5 + 3 = 8) + 【7】 キーNo. : 31 (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt
ライアット : @1足りない・・・ (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt
アイネクライネ : きっとあれだよ セージに成功したんだ、うん>有名人トラン (HP:20/20 MP:7/13 敏:20)前衛 プロテ
ヴェオ : ということは ホルスのはキメラにか (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 PT
ブレイ : ダメージ!!「ハアアァァァァ」力を込め、斬り裂く 23 = 10 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 3 (1 + 2 = 3) + 【10】 キーNo. : 34 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛
ホルスティーネ : 「この胸に、溢れる愛を・・・」 14 = 3 (2 + 5 = 7) + 【11】 キーNo. : 10 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PT
不気味な怪物 : どちゃっ! と肉塊に突き刺さる!
トラン : 「うあ・・・・また無茶なツッコミしてる・・・・」たははーっと額抑えつつライアット見て (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT.減少+1
説明 : 自分の溢れる胸がじゃまになったようd<ホルス攻撃
ホルスティーネ : @ああんw (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PT
ブレイ : @自分の が 自慢の に見えた・・・ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛
トラン : 「というわけでカズをへらすよーっと」通常射撃 きめーら 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT.減少+1
説明 : @どっちでも同じことでは?w<自慢の、自分の
フィーネリア : わぁお (HP:14/14 MP:13+44/14 敏:20)PT ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
フィーネリア : おなじですよねー (HP:14/14 MP:13+44/14 敏:20)PT ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
ホルスティーネ : @だいたいあってr・・・ (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PT
トラン : w (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)PT.減少+1
ヴェオ : 「・・・本当中々 面白い構成してるな」 相手の構成みつつ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 PT
不気味な怪物 : 「あああぁ……」ホルスの攻撃に、キメラに付いている半溶けの少女の顔が苦痛にゆがむ。
不気味な怪物 : トランの攻撃にアボミネーションがカバー!
トラン15 = 5 (5 + 1 = 6) + 【10】 キーNo. : 26 (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)PT.減少+1
ホルスティーネ : 「・・・今、楽にして差し上げます。 しばしの我慢を」哀しみに溢れた表情で (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PT
トラン : こわくないよこわくないよー (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-1
ヴェオ : アボミ半分とんだのか (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 PT
不気味な怪物 : つなぎ合わされた肉塊が弾ける!
アボミネーション
ML7 敏5 攻15/13/13 打15/13/13 回7 防7 生28/60:27 精-:12
巨躯の奇形:状態異常無効 毒無効 2回行動
1R2回分の攻撃をカバーリング可能

キメラ
ML7 敏14 攻16 打15 回14 防10 生24/28:18 精-:14
多頭の奇形:毒無効 3回行動
古代語魔法Lv4:魔力6:達成値13を使用
神聖魔法Lv5:魔力7:達成値14を使用

グラスパー
ML6 敏12 攻16 打13 回14 防9 生22:16 精-:14
多腕多足の奇形:移動、回避阻害無効 毒無効
達成値16の掴みかかりを使用 受けると振り払うまで命中回避-4ペナルティ

スポアマン
ML6 敏18 攻N/A 打N/A 回15 防9 生24:17 精-:12
毒の奇形:毒無効 30m範囲内の全員に達成値16の毒属性の9点(抵抗7点)魔法ダメージ

説明 : うひ。だいぶ減ったな、アボミ
フィーネリア : さすがねぇ (HP:14/14 MP:13+44/14 敏:20)PT ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
不気味な怪物 : ではこちらの行動――
トラン : ブレイが暴れまわってくれるからね! (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-1
ヴェオ : ということで そちらの手番かしら (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 PT
不気味な怪物 : まずスポアマン、毒霧! 全員、生命抵抗16!
ブレイ : トランも前着て暴れようぜw (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛
ホルスティーネ : さすがやでぇ (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PT
ヴェオ : ですよね 生命抵抗 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 PT
ブレイ : 生命抵抗! 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛
ライアット : 「    」 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13 (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt
ホルスティーネ : 「ぐむ・・・」 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PT
トラン : せいめいていこー 2D6 → 3 + 5 + (10) = 18 (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-1
不気味な怪物 : 抵抗できなかったら9点、出来れば7点の魔法ダメージ!
トラン : よし無傷ですんだっ (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-1
ドラグのガル : 「あいつらに竜の血も飲ませるべきだったかも」流れてくる毒なんてへっちゃら
ブレイ : PTさまさま (HP:18/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛
ホルスティーネ : ひいい (HP:14/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PT
フィーネリア : 生命抵抗! 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 (HP:14/14 MP:13+44/14 敏:20)PT ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
ホルスティーネ : あ、そうかPTあった; (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PT
アイネクライネ2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 (HP:20/20 MP:7/13 敏:20)前衛 プロテ
ライアット : 「   掃き溜まりより・・・きつい」 (HP:9/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt
フィーネリア : 「っ、危ないわねぇ」 (HP:14/14 MP:13+44/14 敏:20)PT ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
不気味な怪物 : 次にキメラ、まず、少女の顔が――バトルソング!
ヴェオ : トランあれじゃない  成功しても失敗してもダメージ入らないきがw (HP:12/15 MP:13/13 敏:15)後 PT
トラン : うおおぅ (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-1
フィーネリア : ちびっと (HP:13/14 MP:13+44/14 敏:20)PT ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
ヴェオ : バトルソング! (HP:12/15 MP:13/13 敏:15)後 PT
フィーネリア : つかっててよかったプロテ (HP:13/14 MP:13+44/14 敏:20)PT ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
ライアット : なにぃ>バトルソング (HP:9/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt
フィーネリア : おっと、恐ろしいものを<ソング (HP:13/14 MP:13+44/14 敏:20)PT ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
ブレイ : 3回攻撃の2回行動にバトルソング・・・・だと (HP:18/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛
説明 : マルチアクション、ダブルキャストですからね!<キメラ
不気味な怪物 : 続いて古代語魔法――ライトニング! 対象は、ホルスとフィーネリア!(前衛と後衛の1人ずつ)
ホルスティーネ : うひい (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PT
アイネクライネ : 7点だともともと効かないっていう・・・ (HP:20/20 MP:7/13 敏:20)前衛 プロテ
不気味な怪物 : 精神抵抗13! 抵抗出来なければ11点! 出来れば9点!
ホルスティーネ : 腕を前面でクロスして精神抵抗ー 2D6 → 6 + 6 + (10) = 22 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PT
不気味な怪物 : そして通常攻撃、ホルスへ! 命中18! 威力15!
フィーネリア : 「っ……!」精神抵抗! 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16 (HP:13/14 MP:13+44/14 敏:20)PT ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
ヴェオ : 「・・・」 (HP:12/15 MP:13/13 敏:15)後 PT
不気味な怪物 : ちっ、おっぱいシールドめ!
フィーネリア : 分厚いシールドだった… (HP:13/14 MP:13+44/14 敏:20)PT ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
ヴェオ : がちがちやね (HP:12/15 MP:13/13 敏:15)後 PT
トラン : おっぱいシールド うずめたい! (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-1
トラン : おっと (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-1
ホルスティーネ : 「・・・ええい!」息付く暇もなく 2D6 → 6 + 3 + (10) = 19 (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PT
老ドラグ

「まったく。いくら星霜とはいえ、これは力あるものへの侮辱だ」 素体となった冒険者とかを粉砕して楽にしてやりつつ


アイネクライネ : 遊戯会の奇巨乳キャラはみんな抵抗高いんか・・・? ^^; (HP:20/20 MP:7/13 敏:20)前衛 プロテ
不気味な怪物 : 続いてグラスパーはトランへ跳躍! 攻撃18! 組み付き!
トラン : 後ろにちょうやくしてきたぁぁ!? (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-1
ドラグのガル : ・w・<うずめたい
ホルスティーネ : 左手でうけながしつつー (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PT
ホルスティーネ : @あなたたちw (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PT
ライアット : @じゃないですかねw>ていこう (HP:9/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt
不気味な怪物 : アボミネーションはブレイとホルスへ! それぞれ17,15,15! ダメージ15,13,13!
トラン : 「おっと うおー後ろにー!?」 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17 (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-1
フィーネリア : いたいいたい (HP:10/14 MP:13+44/14 敏:20)PT ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
トラン : よけれましぇん (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-1
フィーネリア : 「っ、たく……少し火傷したかしら」 (HP:10/14 MP:13+44/14 敏:20)PT ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
不気味な怪物 : 頑張ったけど無理か! トランは次回以降、修正値に+2しつつR頭に再判定!
ブレイ : 奇巨は私は守備範囲外、さて避けるか (HP:18/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛
老ドラグ : 「――― 力を侮辱し、賜れた剣を愚弄する貴様らのやり口、ガラクヴァ様は決してお許しになぬぞ!」吠える
ホルスティーネ : 「・・・これまたっ!」足を止めて捌く! 2D6 → 3 + 6 + (10) = 19 (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PT
ホルスティーネ2D6 → 4 + 5 + (10) = 19 (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PT
ホルスティーネ2D6 → 2 + 1 + (10) = 13 (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PT
フィーネリア : 誰も聞いてはないがなー (HP:10/14 MP:13+44/14 敏:20)PT ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
トラン : 修正値・・・・・ (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-1
ホルスティーネ13 = 6 (5 + 6 = 11) + 【7】 キーNo. : 9 (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PT
老ドラグ : @背景ですからね!<聞いてない
ブレイ : 「連撃・・・か」回避 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17 (HP:18/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛
ブレイ2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 (HP:18/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛
ブレイ2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (HP:18/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛
不気味な怪物 : ホルスのおっぱいシールドがかてええええええ
ブレイ : 防御! 10 = 3 (1 + 2 = 3) + 【7】 キーNo. : 34 (HP:18/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛I
ドラグのガル : 「いい胸だ!  おっと」
フィーネリア : やはり、盾だったのか… (HP:10/14 MP:13+44/14 敏:20)PT ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
ヴェオ : がちがちやね (HP:12/15 MP:13/13 敏:15)後 PT
ドラグのガル : <ホルスガード
ホルスティーネ : 「・・・ふぅっ!」残心しつつ @おっぱい言わないww (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PT
不気味な怪物 : 敵、行動終了! ヴェオ、どうぞ!
トラン : w (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-1
不気味な怪物 : ヴェおが終わったら第二R!
ブレイ : 出目さえないなぁ・・・ (HP:15/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛I
ライアット : @ガルぅ (HP:9/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt
トラン : 組み付き判定 どうだったか(ごそごそ (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-1
ドラグのガル : きっと可哀想な敵たちだからだな!<冴えない
ヴェオ : これは 回復欲しい人! (HP:12/15 MP:13/13 敏:15)後 PT
トラン : さえないなとか 回してる人のいうことじゃないからね (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-1
不気味な怪物 : トランは回避でもう一回振ればいいわ、ラウンド頭に
ライアット : はい!>回復 (HP:9/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt
不気味な怪物 : 修正値は1Rごとに+2ずつされる。
フィーネリア : んー、もう1Rは耐えられるとは思うが、不安が残る値 (HP:10/14 MP:13+44/14 敏:20)PT ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
ブレイ : 欲しいかなぁ。前田氏 (HP:15/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛I
ホルスティーネ : もう叩きこんでるじゃア・・・w >冴えない (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PT
ヴェオ : ライアット ブレイ フィーネリアに キュア! 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18 (HP:12/15 MP:13/13 敏:15)後 PT
トラン : りょうかーい (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-1
ヴェオ13 = 6 (6 + 5 = 11) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:12/15 MP:13/13 敏:15)後 PT
フィーネリア : 鼻血出るくらい回復した (HP:14/14 MP:13+44/14 敏:20)PT ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
ホルスティーネ : こっちはまだ何とか・・・っ (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PT
ヴェオ : ごめん 全て一括で! (HP:12/15 MP:10/13 敏:15)後 PT
フィーネリア : あれだったら魔昌石投げるからどんどん使ってもいいんやで (HP:14/14 MP:13+44/14 敏:20)PT ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
トラン : 「こう あまり嬉しくない組み付き・・・・・・たははー」 (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-1
説明

『塔』中層階 大会議場: ドラグの各部隊が素体たちと激しい戦いを繰り広げ――


不気味な怪物 : いくつもの手と足ががっしり!
ヴェオ : ということで ヴェオ行動完了 2R目 宣言遅延 (HP:12/15 MP:10/13 敏:15)後 PT
老ドラグ :   「―――(おかしい)」
トラン : R頭の回避半て〜い 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15 (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-1
フィーネリア : 宣言なしー (HP:14/14 MP:13+44/14 敏:20)PT ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
ホルスティーネ : ひいいホラーゲーム (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PT
トラン : ぬけれませんw (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-1
ホルスティーネ : せんげんなしー (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PT
不気味な怪物 : トラン、4/4ペナルティ継続!
ブレイ : 宣言なし、っと呼ばれたので一撃してからROMに (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛I
ライアット : 宣言きょうだc−1 (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt
不気味な怪物 : 次の頭のラウンドの修正値は+4になる!
トラン : これ なんもできないんだけどwwwww (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-1
ドラグのガル : 「ガンディリオ様。素体どもは、また5対増援が来たようです!」
ヴェオ : 「・・・いつ次の勢力が来るか分からないから、注意だけはしといてね」>後衛s  (HP:12/15 MP:10/13 敏:15)後 PT
ガンディリオ : 「は―― いいぜいいぜ! 蹴散らしてやる!」
トラン : 「いやいやいやいや こんな状態だから注意も何もー にゃははくすぐったーい」>ヴェオ (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-1
アイネクライネ : 宣言なし (HP:20/20 MP:7/13 敏:20)前衛 プロテ
ホルスティーネ : ガンディリオ様無双 (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PT
ブレイ : 「黙りな!」キメラに再び一撃、唐竹割り! 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛I
ガンディリオ : アボミがカバー!
ライアット : 「だいじょうぶですかー」>トラン (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt
ドラグのガル : 「はいっ!  うおおおおお!」どっがんぼっかん!
ヴェオ : 「・・・うん 今どうしょうかなぁって 考え中 はは」>トラン (HP:12/15 MP:10/13 敏:15)後 PT
ブレイ : ウォーロードですしね (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛I
ヴェオ : 組み付きってことは誤射もあるのよね (HP:12/15 MP:10/13 敏:15)後 PT
ブレイ : ダメージ!その体真っ二つに割れろ! 13 = 3 (2 + 1 = 3) + 【10】 キーNo. : 34 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛I
ライアット : 宣言きょうだc−1 (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt
フィーネリア : 早すぎるで…… (HP:14/14 MP:13+44/14 敏:20)PT ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
老ドラグ : 「――― 楽にしてやる」 すばん、と素体の首を切って 「(なにか胸騒ぎがするの)」
ブレイ : やっぱ出目さえねぇw っとROM (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛I
フィーネリア : そんなブレイ君は強化なしやで (HP:14/14 MP:13+44/14 敏:20)PT ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
アイネクライネ : 「今度こそ」(6人前かんたま 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11 (HP:20/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ
ホルスティーネ : ではこちらもキメラに! 2D6 → 2 + 5 + (9) = 16 (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PT
ガンディリオ : ちなみに現在ガンディリオが繰り出している攻撃は、命中20x6 +範囲21 威力19x6 +範囲22 となっております・w・
ライアット : 「  こぉん」  2D6 → 4 + 2 + (5) = 11 (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt
フィーネリア : つえええええ (HP:14/14 MP:13+44/14 敏:20)PT ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
ライアット : 「の!」 14 = 7 (1 + 6 = 7) + 【7】 キーNo. : 31 (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt
ドラグのガル : ほとんどドラゴンww
ライアット : 出目が (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt
ホルスティーネ : 「開放と、安息を!」 20 = 6 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 3 (2 + 5 = 7) + 【11】 キーNo. : 10 (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PT
フィーネリア : あれか、君達FWいらないのね……シャープにしよ、うん (HP:14/14 MP:13+44/14 敏:20)PT ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
ライアット : @悪夢だなぁ・・・>ガンディリオ (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt
ホルスティーネ : ひいいいwww >がんでぃりお (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PT
トラン : ちょっと温存で>フィーネ (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-1
アイネクライネ : 何それ、ゲーム間違ってない? ^^;>がんでぃりお (HP:20/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ カンタマ
フィーネリア : 「―――技巧、その技、冴えよ」ということで#をライアットにかけとく 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 (HP:14/14 MP:13+44/14 敏:20)PT ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
不気味な怪物 : 肉塊が削れる削れる!
アボミネーション
ML7 敏5 攻15/13/13 打15/13/13 回7 防7 生15/60:27 精-:12
巨躯の奇形:状態異常無効 毒無効 2回行動
1R2回分の攻撃をカバーリング可能

キメラ
ML7 敏14 攻16 打15 回14 防10 生14/28:18 精-:14
多頭の奇形:毒無効 3回行動
古代語魔法Lv4:魔力6:達成値13を使用
神聖魔法Lv5:魔力7:達成値14を使用

グラスパー
ML6 敏12 攻16 打13 回14 防9 生22:16 精-:14
多腕多足の奇形:移動、回避阻害無効 毒無効
達成値16の掴みかかりを使用 受けると振り払うまで命中回避-4ペナルティ

スポアマン
ML6 敏18 攻N/A 打N/A 回15 防9 生24:17 精-:12
毒の奇形:毒無効 30m範囲内の全員に達成値16の毒属性の9点(抵抗7点)魔法ダメージ

ライアット : あざーっす>SP   器用でしたっけ? (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt
フィーネリア : よし、後は様子見しておこう。  これで通常火力で削れるでしょう (HP:14/14 MP:10+44/14 敏:20)PT ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
フィーネリア : 器用B+1!  命中が増えるよ、やったね! (HP:14/14 MP:10+44/14 敏:20)PT ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
アイネクライネ : たえちゃんやめい ^^; (HP:20/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ カンタマ
トラン : 「うにゃー これきもちわっっるーいぞいぅ 援護だけはスルーよ〜」アボミに射撃 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15 (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-1
ライアット : やったーー (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt CM sp
ホルスティーネ : @やったねやめてww (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PTCM
ガンディリオ : 舞踏拳は相手の数が自分たちより2多い事に攻撃回数が1回増える技能でしてな。
老ドラグ : 命中!>トラン
トラン18 = 8 (6 + 3 = 9) + 【10】 キーNo. : 26 (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-1
ドラグのガル : 2人で12体処理中!
ヴェオ : 援護=メイン攻撃 援護と言う名の重い一撃が (HP:12/15 MP:10/13 敏:15)後 PT CM
ホルスティーネ : ほほー (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PTCM
トラン : 「ぬあー 抱きつかれるシュミないのー 離れろーってー もぉ うりうりー」ぐいぐい (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-2
不気味な怪物 : よし、ではこちらの行動だな!
不気味な怪物 :  
アボミネーション
ML7 敏5 攻15/13/13 打15/13/13 回7 防7 生4/60:27 精-:12
巨躯の奇形:状態異常無効 毒無効 2回行動
1R2回分の攻撃をカバーリング可能

キメラ
ML7 敏14 攻16 打15 回14 防10 生14/28:18 精-:14
多頭の奇形:毒無効 3回行動
古代語魔法Lv4:魔力6:達成値13を使用
神聖魔法Lv5:魔力7:達成値14を使用

グラスパー
ML6 敏12 攻16 打13 回14 防9 生22:16 精-:14
多腕多足の奇形:移動、回避阻害無効 毒無効
達成値16の掴みかかりを使用 受けると振り払うまで命中回避-4ペナルティ

スポアマン
ML6 敏18 攻N/A 打N/A 回15 防9 生24:17 精-:12
毒の奇形:毒無効 30m範囲内の全員に達成値16の毒属性の9点(抵抗7点)魔法ダメージ

不気味な怪物 : まず毒霧! さっきと同じ、16の9,7!
アボミネーション
ML7 敏5 攻15/13/13 打15/13/13 回7 防7 生4/60:27 精-:12
巨躯の奇形:状態異常無効 毒無効 2回行動
1R2回分の攻撃をカバーリング可能

キメラ
ML7 敏14 攻16 打15 回14 防10 生14/28:18 精-:14
多頭の奇形:毒無効 3回行動
古代語魔法Lv4:魔力6:達成値13を使用
神聖魔法Lv5:魔力7:達成値14を使用

グラスパー
ML6 敏12 攻16 打13 回14 防9 生22:16 精-:14
多腕多足の奇形:移動、回避阻害無効 毒無効
達成値16の掴みかかりを使用 受けると振り払うまで命中回避-4ペナルティ

スポアマン
ML6 敏18 攻N/A 打N/A 回15 防9 生24:17 精-:12
毒の奇形:毒無効 30m範囲内の全員に達成値16の毒属性の9点(抵抗7点)魔法ダメージ

フィーネリア : 生命抵抗ー! 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 (HP:14/14 MP:10+44/14 敏:20)PT ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
トラン : ・・・・・あれ GM ちょっといい?w (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-2
不気味な怪物 : どった!
ヴェオ : 抵抗 2D6 → 3 + 5 + (9) = 17 (HP:12/15 MP:10/13 敏:15)後 PT CM
トラン : グラスパー さっき18とか言われたけど・・・16って書いてない? (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-2
ライアット : どく 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14 (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt CM sp
ホルスティーネ : ていこうー! 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PTCM
フィーネリア : いたい! (HP:11/14 MP:10+44/14 敏:20)PT ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
不気味な怪物 : バトソン・w・
トラン : 16だったら避けてるけどw (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-2
トラン : あああああ (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-2
トラン : それゆあw (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-2
トラン : すっかりわすれてた てへ (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-2
老ドラグ : バド孫は恐ろしいものだよ
アイネクライネ : そいや 抵抗 2D6 → 6 + 6 + (9) = 21 (HP:18/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ カンタマ
ホルスティーネ : バトソンすげぇ; (HP:11/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PTCM
トラン : ていこう 2D6 → 5 + 3 + (10) = 18 (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-2
アイネクライネ : こんな時に出んなよぅ (HP:18/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ カンタマ
ドラグのガル : 「わらわらわらわらと、まったく!」どっきゃんめっきょん!
不気味な怪物 : ブレイは戻ってないようなので後回しにして
不気味な怪物 : トランはグラスパーから攻撃継続!
不気味な怪物 : 命中18、威力13!
トラン : 避けない 18 = 9 (6 + 5 = 11) + 【9】 キーNo. : 26 (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-2
ヴェオ : 「・・・でも その状態でも的確に攻撃決めるのよね。流石と言うかなんというか」 (HP:11/15 MP:10/13 敏:15)後 PT CM
トラン : 「あーもぅ じゃれついてくるなーって げしげしー」 ぐいぐい (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-2
ホルスティーネ : まさに抱き付かれているだけのような・・・w (HP:11/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PTCM
不気味な怪物 : キメラは1.バトソン継続。 2.後衛にファイボー 3.ホルスに通常攻撃18、15!
老ドラグ : 「ドリルグ・シャルガラグ・イオの各部隊は? ふむ、順調に撃破、掃討に移っているか」
トラン : 後衛にファイボーとんできとるw (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-2
ヴェオ : 抵抗! 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15 (HP:11/15 MP:10/13 敏:15)後 PT CM
フィーネリア : ひぃ (HP:11/14 MP:10+44/14 敏:20)PT ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
ホルスティーネ : 「・・・なんとっ!」脚を止めて、受ける、捌く 2D6 → 6 + 4 + (10) = 20 (HP:11/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PTCM
ホルスティーネ2D6 → 3 + 5 + (10) = 18 (HP:11/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PTCM
フィーネリア : 精神抵抗! 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19 (HP:11/14 MP:10+44/14 敏:20)PT CM ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
トラン : 「アイネ さくっと 前減らしてーっ」 (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-2
ドラグのガル : 「おー、いい脚だ!」
ドラグのガル : 「おっと」
トラン : 精神抵抗は低いんだよ! ひぃ! 2D6 → 2 + 2 + (11) = 15 (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-2
不気味な怪物 : 後衛は全員ファイアーボール! 達成値14の、抵抗できなければ11! 出来れば9!
ホルスティーネ : 「よそ見してたらいけませんよっ1?;」>ガル (HP:11/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PTCM
不気味な怪物 : グラスパー:ぎゃああああああぁぁぁ
ホルスティーネ : ファイボ・・・; (HP:11/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PTCM
ヴェオ : ぐらすぱーやけた! (HP:8/15 MP:10/13 敏:15)後 PT CM
トラン : 「ふわっと熱いっ! 熱い気がするっ!」 (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-2
老ドラグ : 「―――(解せぬな、この素体どもの配置は)」
老ドラグ : 同士討ちしやがって!
ホルスティーネ : 巻き込みおった・・・っ (HP:11/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PTCM
ドラグのガル : 「   」ぐえ 「今度は8体追加!ガンディリオ様!」
ライアット : @わぁお (HP:9/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt CM sp
不気味な怪物 : アボミはブレイとホルスなんだが、取り敢えずホルスだけ判定だ! 17,15,15の15,13,13!
アイネクライネ : 「元よりそのつもりだ」>さくっと (HP:18/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ カンタマ
ホルスティーネ : げええ  捌く、受ける、流すー 2D6 → 4 + 3 + (10) = 17 (HP:11/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PTCM
フィーネリア : 「っ……」火傷でもしたかしら (HP:8/14 MP:10+44/14 敏:20)PT CM ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
ホルスティーネ2D6 → 6 + 3 + (10) = 19 (HP:11/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PTCM
ホルスティーネ2D6 → 1 + 4 + (10) = 15 (HP:11/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PTCM
不気味な怪物 : アボミ:「ggggggghhhhhhhhhhhhaaaaaaaaaa!!!」無数の腕に持ったナタやら鎌やらを振り回す!
ドラグのガル : フィーネの怪我が
不気味な怪物 : 行動終了! 遅延!
アイネクライネ : 宣言なし (HP:18/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ カンタマ
ドラグのガル : 「あー経験値が上がる上がる!」メタい
トラン : ぬけだしーー うおー 2D6 → 4 + 3 + (10) = 17 (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-2
トラン : ぬけれなーいwwwww (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-2
ヴェオ : ライアット ヴェオ フィーネリア ホルス ブレイ攻撃受けた場合 ブレイも追加で キュアを一括 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 (HP:8/15 MP:10/13 敏:15)後 PT CM
ヴェオ12 = 5 (4 + 5 = 9) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:8/15 MP:10/13 敏:15)後 PT CM
フィーネリア : ストレングスでもうつ?w (HP:8/14 MP:10+44/14 敏:20)PT CM ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
ブレイ : もどり (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛I
フィーネリア : おか (HP:8/14 MP:10+44/14 敏:20)PT CM ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
ホルスティーネ : 「苦しいでしょう、憎いでしょう・・・ですが」ナタの軌道を受け流すようにして変えつつ >アボミ (HP:11/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PTCM
トラン : 回避だからw (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-2
老ドラグ : おかえりおかえり
ホルスティーネ : @おかえりなさいまし (HP:11/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PTCM
ヴェオ : おかえり (HP:8/15 MP:10/13 敏:15)後 PT CM
トラン : @おかおか (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-2
ブレイ : 回避ふればいいのかな? (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛I
ガンディリオ : 「ガル、燃えるなよ!」すううううううぅぅぅぅぅううぅうぅ、と息を吐き「かあっ!」轟! ドラゴンブレスっ!
ライアット : おかえりー (HP:9/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt CM sp
ヴェオ : まず 毒だっけか (HP:15/15 MP:5/13 敏:15)後 PT CM
ドラグのガル : 「はっ! ガンディリオ様!」
cf-SubGM : ええ。ブレイ。まず16に毒ていこう。
ブレイ : 生命抵抗! 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛I
cf-SubGM : 非抵抗9点、抵抗7点。
不気味な怪物 :    どんどん燃える化物たち!  脂肪分が多いので実に激しいキャンプファイヤー状態が
ブレイ : 9で7軽減で2点と (HP:18/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛I
cf-SubGM : その後、17,15,15に回避。威力は15,13,13
ブレイ : 連撃回避! 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12 (HP:18/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛I
ブレイ2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:18/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛I
ブレイ2D6 → 2 + 2 + (8) = 12 (HP:18/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛I
ブレイ : フルヒット (HP:18/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛I
ライアット : @いやな炊き尾だなぁ (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt CM sp
老ドラグ : ぶれーい!
cf-SubGM : この男、避ける気なしである。
ホルスティーネ : @肉の焦げる臭いが・・・ (HP:11/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PTCM
ブレイ : 「ったく!」防御 17 = 10 (5 + 5 = 10) + 【7】 キーNo. : 34 (HP:18/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛I
ブレイ15 = 8 (3 + 4 = 7) + 【7】 キーNo. : 34 (HP:18/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛I
ブレイ12 = 5 (1 + 4 = 5) + 【7】 キーNo. : 34 (HP:18/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛I
ブレイ : くらっちまったか (HP:18/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛I
ホルスティーネ : さすがの固さ・・っ (HP:11/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PTCM
ヴェオ : ま 12点回復飛んだわ>ブレイ (HP:15/15 MP:5/13 敏:15)後 PT CM
不気味な怪物 : とろけた顔が悲鳴を上げつつ、肉の焦げ燃える匂いがあたりに充満を―――
ブレイ : どうもーw (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛I
ヴェオ : ちなみに ホルスも (HP:15/15 MP:5/13 敏:15)後 PT CM
cf-SubGM : 流石に金属鎧はなかなかの防御力ね。
老ドラグ : さすがに金属は硬い
不気味な怪物 : では第3R!
アイネクライネ : 宣言なし (HP:18/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ カンタマ
ヴェオ : 今 ふと思った そこまで回復しなくても 大丈夫ではあるのか ファンブルこなきゃ (HP:15/15 MP:5/13 敏:15)後 PT CM
ヴェオ : 池泉 (HP:15/15 MP:5/13 敏:15)後 PT CM
フィーネリア : 宣言なしー (HP:14/14 MP:10+44/14 敏:20)PT CM ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
ヴェオ : 遅延 (HP:15/15 MP:5/13 敏:15)後 PT CM
ホルスティーネ : ありがとうございます〜 宣言なーし (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PTCM
不気味な怪物 : トラン、修正+4で組み付き回避判定!
トラン : さすがにかたいよねー (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-2
ブレイ : タージェを着てたころが懐かしい (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛I
トラン : すでに組み付き回避判定行なって失敗ですw (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-2
不気味な怪物 : oh
老ドラグ : 「――― (なぜこのような逐次投入をする? 戦線を広げさせて)」
ヴェオ : 硬い筆頭はトランじゃがねw (HP:15/15 MP:5/13 敏:15)後 PT CM
不気味な怪物 : では来るがいい!
アボミネーション
ML7 敏5 攻15/13/13 打15/13/13 回7 防7 生4/60:27 精-:12
巨躯の奇形:状態異常無効 毒無効 2回行動
1R2回分の攻撃をカバーリング可能

キメラ
ML7 敏14 攻16 打15 回14 防10 生14/28:18 精-:14
多頭の奇形:毒無効 3回行動
古代語魔法Lv4:魔力6:達成値13を使用
神聖魔法Lv5:魔力7:達成値14を使用

グラスパー
ML6 敏12 攻16 打13 回14 防9 生17/22:16 精-:14
多腕多足の奇形:移動、回避阻害無効 毒無効
達成値16の掴みかかりを使用 受けると振り払うまで命中回避-4ペナルティ

スポアマン
ML6 敏18 攻N/A 打N/A 回15 防9 生24:17 精-:12
毒の奇形:毒無効 30m範囲内の全員に達成値16の毒属性の9点(抵抗7点)魔法ダメージ

ブレイ : 宣言なし (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛I
トラン : 硬い筆頭ってw  (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-2
ライアット : 筆頭でしょう (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt CM sp
老ドラグ : 「『塔』の中はどうなっておる?」  「ふむ。順調に掃討中だと?」
アイネクライネ : アボミ退治を手伝えばいいのかほかに回るべきか・・・ (HP:18/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ カンタマ
ヴェオ : ダメージ軽減が9からだからねw (HP:15/15 MP:5/13 敏:15)後 PT CM
ライアット : @アボミ行きます (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt CM sp
トラン : アイいねー キメラなんとかしてw (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-2
ライアット : 宣言強打c−1 (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt CM sp
ヴェオ : まず ライアットが アボミを殴って 倒す すると カバーできなくなるからでいいと思われ (HP:15/15 MP:5/13 敏:15)後 PT CM
ライアット : 「こんど」  >アボミ 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12 (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt CM sp
ライアット : 「こ      っそ!」 9 = 2 (2 + 1 = 3) + 【7】 キーNo. : 31 (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt CM sp
ドラグたち :   「はっ。マスターヴィシェル。あちこちから湧いているので、虱潰しに掃討中です」
ライアット : @ごめんねー (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt CM sp
ヴェオ : 2残ったわね (HP:15/15 MP:5/13 敏:15)後 PT CM
不気味な怪物 : グラスパー:(燃え上がるほどヒート! 震えるぞハート! この熱い想い、もしかして恋!?>はぎゅーっ。
ヴェオ : ダイスはしょうがないさ! (HP:15/15 MP:5/13 敏:15)後 PT CM
ホルスティーネ : うーん、では (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PTCM
アイネクライネ : 「そろそろ混ぜてもらうぞ」(では、キメラに (HP:18/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ カンタマ
アイネクライネ2D6 → 5 + 6 + (9) = 20 (HP:18/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ カンタマ
ホルスティーネ : ダブルアタック、いってみましょうかしら (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PTCM
フィーネリア : 「どうしたものかしらねぇ……」 (HP:14/14 MP:10+44/14 敏:20)PT CM ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
ドラグのガル : 「段々ケリもついて来ました、ガンディリオ様!」
フィーネリア : このRは様子見しておこうかなぁ (HP:14/14 MP:10+44/14 敏:20)PT CM ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
不気味な怪物 : ぼろぼろになりつつもなんとか崩壊は堪える肉塊!
アイネクライネ : 「らアッ!」 14 = 5 (3 + 2 = 5) + 【9】 キーNo. : 31 (HP:18/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ カンタマ
トラン : 「ぬあー 抱きついていいのは 一部の人だけだーって げしげしー」グイグイ話そうと (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-2
老ドラグ : 「――― そして、どこにも星霜はいないのだな?」
ホルスティーネ : 「いざ!」左でアボミに 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PTCM
ドラグたち : 「はっ。素体だけです」
不気味な怪物 : A.熱いのは燃えてるからです。
ヴェオ : 「但し 可愛い女性に限ると」<抱きついていいのは (HP:15/15 MP:5/13 敏:15)後 PT CM
ホルスティーネ12 = 1 (1 + 3 = 4) + 【11】 キーNo. : 10 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PTCM
トラン : @そういえば門は何処に設置されてるんだろww (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-2
不気味な怪物 : ぐちゃった。
老ドラグ : 「――― (我らの力を分散させ、戦線を拡散させ)」
ブレイ : さすがのグラップラー (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛I
トラン : 「それもロマンがひろがるよねー うんうん」>ヴェオ (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-2
ヴェオ : うん 聞いてなかったけど 実は剣の近くです!とかだったらいやね (HP:15/15 MP:5/13 敏:15)後 PT CM
ドラグのガル : さあ、どこでしょうね 『門』 は
ホルスティーネ : 「・・・こちらも!」右でキメラ 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PTCM
不気味な怪物 : 命中!
ホルスティーネ : 「・・・安らぎを!!」 27 = 7 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 5 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 4 (4 + 4 = 8) + 【11】 キーNo. : 10 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PTCM
トラン : 安らぎをあたえたw (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-2
ヴェオ : ホルスの祈りが (HP:15/15 MP:5/13 敏:15)後 PT CM
ライアット : わぁお (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt CM sp
説明

―――― 獣の咆哮が聞こえる


ホルスティーネ : 「・・・・・・むん!」残心 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PTCM
不気味な怪物 : キメラ「ぎ……!」いくつもの頭がバラバラになって吹き飛んだ。
不気味な怪物 : Double Kill!
ホルスティーネ : (祈りを捧げ >吹き飛ぶ頭 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PTCM
トラン : トリプルキルー クォーターキル ペンタキール (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-2
トラン : ACE (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-2
ヴェオ : 後は毒とダッコアラ (HP:15/15 MP:5/13 敏:15)後 PT CM
ドラグのガル : 「ん? ワイバーンの鳴き声?」
不気味な怪物 : 残りは2体――
グラスパー
ML6 敏12 攻16 打13 回14 防9 生17/22:16 精-:14
多腕多足の奇形:移動、回避阻害無効 毒無効
達成値16の掴みかかりを使用 受けると振り払うまで命中回避-4ペナルティ

スポアマン
ML6 敏18 攻N/A 打N/A 回15 防9 生24:17 精-:12
毒の奇形:毒無効 30m範囲内の全員に達成値16の毒属性の9点(抵抗7点)魔法ダメージ

老ドラグ

「―――――! まさか。。。。!」 不死の霧の先から点を見上げる


トラン : 突入してくるでこれ (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-2
アイネクライネ : 「・・・・(今回、空気のようだな 困ったものだ)」=_=) (HP:18/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ カンタマ
ヴェオ : 飛んでくるか なるほど (HP:15/15 MP:5/13 敏:15)後 PT CM
フィーネリア : 「―――?」 (HP:14/14 MP:10+44/14 敏:20)PT CM ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
ブレイ : さて、それじゃぁちょっとここで武器を変えてみようか (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛I
トラン : 「・・・・・・いやー まさかとんでくるーとはー」ぐいぐいしつつ (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-2
ブレイ : 「なぎ払えないんなら・・・久しぶりに」 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属 CM PT 前衛I
ホルスティーネ : 「・・・増援ですか・・・って、空から?」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PTCM
ヴェオ : 「・・・(アルカナはどこかで 深淵と繋がっているのか? それとも」 (HP:15/15 MP:5/13 敏:15)後 PT CM
ガンディリオ : 「なに!? ――ち、『声』に応えないか! 各自ワイバーンを出せ!」
ブレイ : 「さすがに空からは勘弁だぞ?」グレソ落としてハルバードに (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)ハルバード 金属 CM PT 前衛I
ドラグのガル : 「レプタイルマスターたちに連絡します!」
ライアット : 「え?  なにが?」 (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt CM sp
ドラグのガル :       どっかどっか降りつつ
ブレイ : っていうわけでスポアマンに刺し! (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)ハルバード 金属 CM PT 前衛I
ヴェオ : 「・・・飛べるって便利だわな」 (HP:15/15 MP:5/13 敏:15)後 PT CM
老ドラグ : 「陰湿な手をーーー」ぎり
ガンディリオ : 「深淵の森の空を飛ぶということがどういうことなのか、教えてやる!」
ブレイ : 「ここさっさと片付けねぇと、だな!」大振りに、深く 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)ハルバード 金属 CM PT 前衛I
ブレイ : はずしたー(がく (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)ハルバード 金属 CM PT 前衛I
不気味な怪物 : 「ふしゅるっ!」だっとよけて回避。
トラン : 「ぬあー それ刺さる刺さるー」 肉を壁にするように>ブレイ (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-2
トラン : しまったすぽあまんだったw (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-2
ヴェオ : うむすw (HP:15/15 MP:5/13 敏:15)後 PT CM
ブレイ : 味方が組み付いてるのを殴ったりは万が一が怖いからしないってw (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)ハルバード 金属 CM PT 前衛I
説明

ド、ドドドォォォン…!と、扉の先から大きな破壊音がする!


ブレイ : 仮にもR44なんだから・・ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)ハルバード 金属 CM PT 前衛I
フィーネリア : 「っ!?」 (HP:14/14 MP:10+44/14 敏:20)PT CM ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
ホルスティーネ : 「人形を展開して私どもを地に縛り付けておいて、その隙に空から塔へ・・・と。 なんとも;」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PTCM
不気味な怪物 : 私がそこまで鬼畜なGMに見えますか・w・?
トラン : 「ここは任せて奥!」>ALL (HP:19/19 MP:13/15 敏:14)PT.減少+1,ブリット-2
ヴェオ : 後はトランかしら フィーネリア様子みたいやし (HP:15/15 MP:5/13 敏:15)後 PT CM
ホルスティーネ : ひいいw >R44味方誤爆 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PTCM
アイネクライネ : 「む・・・!」 (HP:18/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ カンタマ
ガンディリオ : 「――くそ! 邪魔だ!」尻尾で薙ぎ払って、扉を。
ホルスティーネ : 「扉の奥は・・・」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PTCM
ヴェオ : 「ああ!」>トラン ともあれ移動できるようであれば 移動したいところだけど<扉の先 (HP:15/15 MP:5/13 敏:15)後 PT CM
フィーネリア : しかし、こやつで行っても死にに行くようなものだしなぁ (HP:14/14 MP:10+44/14 敏:20)PT CM ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
補足 :  ――戦闘終了。
フィーネリア : お? (HP:14/14 MP:10+44/14 敏:20)PT CM ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
説明

扉は大きく開け放たれ


ライアット : おお? (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt CM sp
ホルスティーネ : ごくり・・・ (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PTCM
説明

その先は巨大な部屋があり、中央には祭壇がある。その祭壇からは四方八方に雷が放出されており――


トラン : ほむほむ
フィーネリア : 「くっ――」向かっていけるかしら?
【皇帝】 : 「―――― 『剣』は頂いていく」 宝珠をその手に握る【皇帝】の姿が
ホルスティーネ : 「あれがガルさんの仰っていた、『雷』・・・」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ 前衛PTCM
ヴェオ : 「・・・(あれがガルが言っていた 雷」
説明

さらに奥の壁は大きく破壊されて、ワイバーンと、【女帝】【力】がその背に乗っているのが見える


ヴェオ : 顔見えるかしら? 皇帝の
トラン : 「・・・・!」
ヴェオ : 「・・・3人」
【皇帝】 : みえるわね。40歳くらいかしら。鍛えあげられた身体の戦士。その姿は、ヴァル=ノレルの鎧に覆われている
ブレイ : 「相手は3人、それもワイバーンつきか」 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)ハルバード 金属 CM PT 前衛I
ホルスティーネ : 「・・・その『剣』で、一体何をするつもりなので?」
ヴェオ : では 女帝 力の顔も覚えつつ
ガンディリオ : 「――ち、ぬんっ!」片手をつきだし。頭の角の合間が、ばちぃ、と火花を放ったかと思うと――特大の火炎弾が皇帝に飛ぶ。
説明 : 扉から祭壇までは20mあります。向かって行く事はできますが
フィーネリア : こっちもちょっかいだしていい?
説明 : どうぞ>フィーネリア
ホルスティーネ : 「神を殺す? 世界をひっくり返す? ・・・人の身で?」
フィーネリア : 「っ―――穿てっ!!」エネボ撃ってやる 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
ライアット : 可能なら、突っ込んでみます>20m (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt CM sp
【皇帝】 : 「ふっ、ふっ、、、ふ」 ガンディリオの炎に包まれるが―――― 無傷 
【皇帝】 : フィーネの魔法も、効いていない!
トラン : 「・・・・・・あの鎧が何かしら退けてる・・・っと・・・」
ヴェオ : 「『鎧』か」
フィーネリア : 「ったく、面倒ねぇ…」
ブレイ : 「おいおい、ほんと規格外だな。あの鎧」
ホルスティーネ : 「・・・ヴァル=ノレルの神器を・・・」ぎり、と歯を鳴らし
【皇帝】 : 「―――神々か。死すべき存在だ」
ライアット : 「こn」 と奥の方に (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック/金属 pt CM sp
【皇帝】 : さて、直接戦闘をねらって接近することは、出来ますよ。1ラウンド行動として扱います。
トラン : 「ライアット下がって!」
ホルスティーネ : 「そういう事は、神器を脱いだ後言うべきだと思うのですがね・・・」
【力】 : 「なんだ、死にに来たのか?」 ワイバーンから降りる<奥の方に
【女帝】 : 「神々が自分たちの力を分け与えた道具で死ぬ。実に皮肉な終わり方ね」
ガンディリオ : 「――流石は神器だ。だが――それだけで完全だと思うな――『来い!』」轟、と咆哮を上げ。
ホルスティーネ : 接近接近。 歩み寄ってみる
【女帝】 : 女帝の色が違う。
ライアット : 「んのあ!」>下がって
【女帝】 : ええと、何メートル近づいたか教えて下さい
ライアット : とりあえず途中で立ち止まって
ヴェオ : 「ホルス!」
トラン : 「いまの見てなかった? 話聞いてなかった?」>ライアット
ライアット2D10 → 9 + 9 = 18
ライアット : 18mほど
アイネクライネ : 「ふう・・・もう一度釘をさすか?」>ライアット
トラン : 1Rだから 11Mマックスまでしか近づけないよね ライアット
【皇帝】 : 「ドラグのロードか。相手にとって不足はない ―――が」
ホルスティーネ : 「終わらせて、何とします? 子が親を殺すに等しく、愚かしい・・・」
フィーネリア : 「(私じゃあ近づいても無駄、よねぇ)」
ホルスティーネ : 「・・・わかっています! でも・・・っ」立ち止まる >ヴェオ
【女帝】 : 「―――― あなた達の相手をしているつもりはないわ」 スピリットウォールノーム。扉から10mのところ 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19
ライアット : 「いや、本格的に動かれる前にどうにかしようかな・・・と」
トラン : 「・・・・・・・」前に近づいているホルスかばうように少しづつ距離詰め
ブレイ : 「無理に突っ込んでいっても、今の現状じゃぁできることなんてほとんどねぇしな」
説明

君たちと皇帝の間に、岩の壁が立ちはだかる!


トラン : 「一人でどうにかなる!?」>ライアット
ヴェオ : 「・・・気持ちは分かるけど 少しクールダウンしろ」
アイネクライネ : 「出来ているなら私も周りもとっくにしている」
トラン : 「っ・・・・」
ホルスティーネ : 「私は・・・っ!?」岩の壁に阻まれ
【力】 : 「捕まえられるものなら、捕まえに来るがいいぜ!」
トラン : 10Mはライアットが絶望的
【力】 : 壁越しに、そんな声が聞こえる
【力】 : ライアットは壁の向こう側にいてもいいですが
ブレイ : [////naxa,
フィーネリア : 「っ……」
ブレイ : [
【皇帝】 : 戦う気がないなら皇帝もほっといてワイバーンに乗り込みますからね
ブレイ : naxa,
トラン : 「・・・・・いつまでも自由に動けると思うな・・・・?」
ブレイ : 「なぁ、壁くらいはぶち抜いてもいいよな?」
ライアット : 止められたし、放置  かな
ガンディリオ : 「逃がすものか――」す、と四つん這いになり。こぉ、と先程の咆哮と同じ吐息を。
ブレイ : スピリットウォールの前まで行き
ドラグのガル : 「ガンディリオ様! レプタイルマスターたちがワイバーンを呼びはじめています!  って」
フィーネリア : 「舐められたまま、終わったらいやでしょ」>ブレイ
ドラグのガル : ガンディリオのすることをみて、息を呑み
ドラグのガル : 「―――― お前ら、天井に気をつけろ、、、、!」
ガンディリオ : く、と尻を上げ、尻尾をうねらせ――「『おおおおおぉぉぉおぉぉぉぉおおぉおぉぉ!!!』」 
ブレイ : 「んじゃぁ、やってやるか」強打しても問題ないですよね?>GM
TEK-GM : どうぞ!>ブレイ
アイネクライネ : 「中々無茶をする・・・」
ホルスティーネ : 「・・・・・・」
ブレイ : 「うおぉぉぉぉぉぉ!!」フルスイング! 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
ガンディリオ : ぶん、とガンディリオの姿がブレ――瞬く間に、レッサー・ドラゴンへと変身する。
ヴェオ : 「天井?」 ガンディリオの様子をみて
ブレイ : 破壊ダメージ! 27 = 11 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 6 (2 + 2 = 4) + 【10】 キーNo. : 44
説明

突如出現した竜の巨体で天井や壁が吹き飛ばされ、、、!


ホルスティーネ : まわしたー!
ブレイ : 27じゃ壊せないな・・・っくしょう
トラン : 「っ・・・・・・!」
ガンディリオ : ずがんっ! と辺りの構造物を、巨大化した角や翼が吹き飛ばす。
ヴェオ : 「避けろ! 皆!」
ライアット : おーーー
フィーネリア : 「ちょっ……!」<天井
ホルスティーネ : 「・・・なんと、まぁ・・・!」
ガンディリオ : 「――」こふ、と息を吐いてひとつ。「――オレニ乗ル栄誉ヲクレテヤル! 掴マレ!」
【皇帝】

                「ドラゴンになったか。怒らせすぎたようだ」ワイバーンを駆りながら、吹き飛んだ『塔』をみて、にやり、と


ブレイ : 「おいおい、無茶するなぁ!まぁ乗れるなら乗らせてもらうぞ!」
【力】 :               「グズグズしてられないな」 ワイバーンを急がせる
トラン : 「了解っ」いちはやく捕まろう
ドラグのガル : 「は、はいっ!」 飛び乗る
ホルスティーネ : 「・・・感謝致します、ガンディリオ様!」乗り込みー
ヴェオ : 「出来るだけ安全運転して欲しいけど まぁ 無理か はは」捕まり
アイネクライネ : 「今回は完全に後手か・・・」(乗り込む
ガンディリオ : 「ワイバーン如キデ逃ゲラレルト思ウナ――」ぶわさ、と翼を広げ。
ブレイ : 「感謝するぜ!」乗って、ハルバードは背負っておこう、弓いるかなぁ・・・これ
ライアット : のりこみのりこみ
説明 : さて、ルールを説明しよう!
フィーネリア : 「行くわよ…」乗り込んで
フィーネリア : るーる!
ガンディリオ : 全員を乗せた瞬間、轟! と離陸する!
ホルスティーネ : るーる!?
トラン : ルールっ
説明 : 乗り物のML+誰か一人の器用度+2d6が基本だ!
フィーネリア : ふむふむ
トラン : 絶望的っw
ガンディリオ : 今回、乗り物のMLは、勿論 10 です。
ライアット : お、おー>器用
フィーネリア : 器用誰が一番だろ……フィーネは20ね
説明 : こちらとそちらの距離は15×3mで、結果の差分、距離が縮まったり広がったりする!
説明 : 器用Bね!
ヴェオ : 器用Bは2やね
説明 : 例えばそちらが20で、こちらが15だと、5×3m距離が縮まる
トラン : ブレイとフィーネが3 あとアイネ
【力】 :               「操縦は俺がやろう。 女帝を守るのは皇帝陛下にお任せだ」
ヴェオ : じゃ その3人で ダイスを振りたい人が!
【皇帝】 :             「ナイトの役回りといったところか」ふ、はは
トラン : 「・・・・・・ふむ・・・・・・」乗りながら距離を目算
ホルスティーネ : 弓矢届きそうな・・・足場悪いけどw
ヴェオ : アイネががんばるターンと見た!
【女帝】 :                   「さすがに私の魔法もドラゴンを抜ける気はしないわ。逃げるのを最優先にしましょう」
ブレイ : アイネの輝く瞬間を
【力】

ということで、第一ラウンド、どうぞ!

2D6 → 1 + 3 + (10) = 14
フィーネリア : がんばるターン!
ホルスティーネ : アイネさんがんばってー!
アイネクライネ : 「乗馬の経験はあまりないが、この場合は致し方ない」
トラン : 「まだ届かないっか・・・・・」ガンスリンガーにたまを込め
ヴェオ : 「よろしくだね」>アイネ
【皇帝】 : 「――― ドラゴンも神ならば、この『剣』の力を振るえるのだがな」
ライアット : いけー
ホルスティーネ : アルカナ幹部もこの高さから落ちれば・・・
アイネクライネ : 「私が届かせる   行くぞ!」>トラン 2D6 → 2 + 5 + (13) = 20
【女帝】 : 6差!つまり9×3で27メートルまで接近した!
距離9×3

【女帝】 : 行動ある人はどうぞ!
距離9×3

ヴェオ : なし!
ガンディリオ : 「――」ぉぉぉおぉ! と顎に紅の輝きが生まれ―― どんどんどんっ! と火炎弾が3発!
トラン : 「・・・・・・・助かる」ワイバーンを狙って 射撃 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18
【皇帝】 : 「―――――」 すべての攻撃をカバーリング!!
【皇帝】 : ダメージどうぞ! 魔法ダメージは全て無効だ!
アイネクライネ : 「YEEHAA!!」(気分はカウボーイw
ブレイ : 弓撃ちますか
フィーネリア : 「喰らいなさいっ!」ワイバーン君に向けてエネボ 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
トラン : なんと・・・ワイバーンにもだなんて・・・空を浮いているのかw
フィーネリア : 無効、だと…
【皇帝】 : ワイバーンに対する攻撃なら、そうね
【皇帝】 : 2d6で奇数なら、ワイバーンに当たる。偶数なら【皇帝】がカバーする!
アイネクライネ : 「羽だ、羽を狙え!」>ふぃーね
トラン2D6 → 5 + 2 = 7
トラン : 奇数
【皇帝】 : ダメージどうぞ!
トラン18 = 8 (2 + 6 = 8) + 【10】 キーNo. : 26
ブレイ : Yバーン落とすってことでいいのよね?
ライアット : @シュートアロー も無効でしょうか?。魔法
ワイバーン : ぎぎゃーーー!
距離9×3  ワイバーンHP24-7

ホルスティーネ : 「・・・逆にチャンスでは?」
ワイバーン : いや、有効ですよ<シュートアロー  誰に対してかによって変わりますがねぇ
距離9×3  ワイバーンHP24-7

フィーネリア : ふむ…2dころん 2D6 → 5 + 2 = 7
ワイバーン : ダメージどうぞ!
距離9×3  ワイバーンHP24-7

ガンディリオ : 「チ――アグラ=イヴァナ神メ! 余計ナモノヲ!」
フィーネリア : 奇数きたで!
フィーネリア : ダメージどーん! 10 = 3 (1 + 6 = 7) + 【7】 キーNo. : 10
トラン : 「そういうこと 中に投げ出されても 魔法があるからなんともいえないけど 逃さないことはできる」>ホルス
ホルスティーネ : 「魔法が効かないのであれば、皇帝ははたき落とされれば、落下速度制御の魔法すら・・・」
ブレイ : 「・・・・弓は慣れないが!」ワイバーンに射撃! 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13
ブレイ : そもそもあたってないなこれ・・・
【女帝】 : 13は命中だ! 2d6どうぞ!
距離9×3  ワイバーンHP24-10

トラン : 「ガンディリオさん ワイバーン狙える? 上の狙わず」
ブレイ : あれま命中でしたか・とう 2D6 → 6 + 3 = 9
ブレイ : きすー
【女帝】 : ダメージどうぞ!
距離9×3  ワイバーンHP24-10

ガンディリオ : おっと、ミスってた。ヴァル=ノレルだ。
ホルスティーネ : (弓がないのでやきもきしつつ
ライアット : 「ヴェオさん、すみません、何本か借りますね」  と矢を何本か貰ってもいいでしょうか?>ヴェオ
ブレイ : 「できれば心臓に!」ダメージ 18 = 8 (5 + 3 = 8) + 【10】 キーNo. : 29
ヴェオ : 「ああ バックにある 使ってくれてかまわないよ」>ライアット
ガンディリオ : 「狙ッテイル! コノ図体デハ精密ナ制御ハ難シインダ! 察シロ!」
ヴェオ : 「ロングボウで俺のサイズでよけりゃ 使えばいい」>ホルス
トラン : 「それもそうだ ごめんねっと」次装填しつつ
【女帝】 : では、こちらは女帝の魔法―――
距離9×3  ワイバーンHP24-17

ライアット : 10本程矢を借ります
ライアット : これでR終了かな
補足 : ドラゴンのブレスで正確に皇帝に当たらないようにワイバーンを狙うというのは、そう、火炎放射器で正確にアリの群れの中から1匹だけを焼くようなものでして(
【女帝】 : 「――――まあ、これよね」 スリープクラウド達成値+4>ALL 2D6 → 3 + 6 + (14) = 23
距離9×3  ワイバーンHP24-17

ライアット : >矢借りる
トラン : 30レート以下無効にされてまう
トラン : そっちだった!
ブレイ : まぁそうですよね・・・・
トラン : 全員寝るwww
ホルスティーネ : 「わかりました!」ヴェオの道具ごそごそ
ライアット : あっはっは・・・固定値14てwwwww
ヴェオ : うお 雲か! 抵抗 ところでCMは切れてるよね 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
【女帝】 : CMか、切れてないとしてもいいぞ!
距離9×3  ワイバーンHP24-17

アイネクライネ : さっきのカンタマはまだ有効? ^^;
ホルスティーネ : 無理ゲーすぎるわwwww
フィーネリア : 「―――っ!!」精神抵抗!!!! 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20
ブレイ : 有効でも6ぞろ狙いかと・・・
フィーネリア : 惜しい!
【女帝】 : おしい!
距離9×3  ワイバーンHP24-17

アイネクライネ : って6ゾロだけかよ! 2D6 → 4 + 6 + (10) = 20
【女帝】 : おしい!
距離9×3  ワイバーンHP24-17

トラン2D6 → 2 + 5 + (11) = 18
アイネクライネ : くっそう、いい出目なのに!
ホルスティーネ : 抵抗ー! 2D6 → 1 + 1 + (10) = 12
ヴェオ : そうね今 23という数字に絶望してるところさ!
ライアット : 抵抗ーーー 2D10 → 8 + 3 + (8) = 19
フィーネリア : でも、ここだと落下しそうだよね、こっちが
ホルスティーネ : 「・・・・・・」ぐっすり
ブレイ : 抵抗! 「距離もしっかり足りてやがったか!」 2D6 → 6 + 4 + (10) = 20
トラン : 抵抗せずに受け入れたホルス
ライアット : 失礼しました  振り直し抵抗 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13
【女帝】 : 2d10になってるぞ
距離9×3  ワイバーンHP24-17

ヴェオ : 眠たかったのよ<抵抗せずに
ドラグのガル2D6 → 6 + 2 + (9) = 17
ドラグのガル : 「げげげ」
アイネクライネ : 「ぐ・・・いかん! このまま・・では・・・・・」(すや〜
ホルスティーネ : ああんww
ヴェオ : 「・・・チィ」ばたり
ブレイ : 「っち・・・くそ・・・」がく
トラン : 「・・・・・っ・・・・」膝からがくりとたおれる
ライアット : 「   」くわん
ヴェオ : ガンディリオもねるねちゃうのかしら! 
フィーネリア : 「ぐっ……っ…」ぱたりこ
ヴェオ : ねるねちゃう? ねちゃう
ホルスティーネ : こうしてPTは落下した
ガンディリオ : 「――『散レ』!」ドラゴンシャウト:魔力の消散を使用。自身に対する範囲魔法を無効化。
説明

―――― 君たちは眠りの雲の前に意識が暗くなり


距離9×3  ワイバーンHP24-17

ヴェオ : おお 面白い能力を
ホルスティーネ : ふぅう;
フィーネリア : ど、ドラゴンボーンさんでしたか……
説明




フィーネリア : ぱたりこ
説明

その後のことは、ドラグたちから教えてもらえる


ガンディリオ : 「チ――神代ノ道具ニ頼ル魔術師メ!」
説明

ガンディリオが逃げるワイバーンを追いかけ撃ち落としたが


ホルスティーネ : 「神器を得て、神になったと思い違いをする間抜けどもですよぅ・・・」むにゃむにゃ
説明

【女帝】がドラゴンの巨体の入れぬ街の低空域でシェイプチェンジを使い、【力】と【皇帝】を拾ってどこかに逃げていった、と


ヴェオ : シェイプチェンジ
ドラグのガル : 「背中で寝てる俺やお前達を空中に放り出してもいいなら、あたりの建物を粉砕してぶっ殺せたそうだがなぁ」
ガンディリオ : 「――」いらいら。
ドラグのガル : ランタンの点った部屋で目が覚めた君たちに声をかけ
トラン : 「・・・・・たはは・・・申し訳ない・・・・・・・・之は言い訳できないよね・・・・」
フィーネリア : 「――それは、悪かったわね」>ガル
ブレイ : 「・・・すまないな、足ひっぱっちまったようだ」
ヴェオ : 「・・・足を引っ張ったわけか 面目ない」
ガンディリオ : 「そんなことはどうでもいい」はっきり。
老ドラグ : 「不死どもが空中から落ちてきたものを拾って届けてきてくれた」
ホルスティーネ : 「これは、なんとも; 足を引っ張ってしまい申し訳ありません」ふかぶかガンデイリオにお辞儀
老ドラグ : 盆の上に魔晶石やらスクロールやら服の残骸やらを載せて持ってくる
ガンディリオ : 「いいかお前ら、絶対にあいつらの身柄と一緒に『剣』を持って来い」むすーっ。
【女帝】 :                    (これだからシェイプチェンジは使いたくないのよーーー!!)
ヴェオ : 「ありがとう 助かるよ」<色々なものを
【力】 :                  (いやあ、目の保養)
トラン : 「身柄は約束できないかもだけど 剣は・・・・うん 取り返してくるよ」
ホルスティーネ : 「・・・これは」服の残骸広げて見たり
ヴェオ : 女帝の年齢聞き忘れてた!
老ドラグ : ちょっと、セージチェック振ってご覧
フィーネリア : むむ、セージちぇきちぇき 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
ヴェオ : ほむ セジチェ 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
老ドラグ : 「あの魔女のものであろう」<これは
ガンディリオ : 「絶対だ!」ぷんすか!
アイネクライネ : むい 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
ガンディリオ : (ふくれっつら。
ブレイ : 「剣は、ここには必要だろうしな。絶対に取り返してくる」
ホルスティーネ : ソサ7だと、常にシェイプチェンジしてる気もするw >女帝
説明

おや、これはもしかしてテレコールアミュレットの片割れ?<16>フィーネ


トラン : 「んー・・・・捕まえられなかったら ごめんねー 剣は絶対約束するーよ」両手目の前に合わせて
ライアット : 「っは、はい!」
ホルスティーネ : 「なるほど、少し溜飲が下がりました」微笑んだり >老ドラグ
ホルスティーネ : 「はい、次こそは」とガンエィリオに
ヴェオ : 「剣は取り返すよ。 あいつらの身柄は生きて渡せるか不明だけど」
アイネクライネ : きっと、若い頃の自分にシェイプチェンジし続けているんだ
フィーネリア : 「……テレコール?」持ち上げてみて
テレコール・アミュレット

  震え始める、、、、。 これは、もう片割れを持っている奴が、コンタクトを取ろうとしてる証


フィーネリア : 「っ………」受信してみようかしら
フィーネリア : 一瞬で見た相手にはシェイプできないしなぁ
トラン : 「・・・・・・」自分の口に指当ててから 答えてみてと>フィーネ
ホルスティーネ : 「・・・・・・」いっちゃって、いっちゃって、と目で
ホルスティーネ : >フィーネ
ヴェオ : 「・・・?」トラン フィーネリアを見つつ
テレコール・アミュレット : 「――――【女帝】か? 【魔術師】だ」
フィーネリア : 「もしもーし」テレコールアミュをもってコンタクトを受信して
フィーネリア : 「あぁ、『魔術師』。 こっちは成功したわ。  そちらは?」
テレコール・アミュレット : 「――― 喉でもおかしくしたか? 『剣』は手に入れたのかい?」
フィーネリア : 「ちょっとね。  途中で面倒になりそうな奴らの中に潜り込んでるのよ。  そのせいかしら」
テレコール・アミュレット : 「――― 予定通り。イスラという女は手に入れた。あの方のもとに送る」
アイネクライネ : 「(なんだと・・・!?)」
フィーネリア : 「りょーかい。  こっちはもうちょっとかかるからまた連絡を頂戴」
テレコール・アミュレット : 「……」
トラン : 「・・・・!・・・・・・」
アイネクライネ : 落ち合う場所を確認しろ(ブロックサイン>ふぃーね
テレコール・アミュレット : 「…… わかった。 フリーオンの『門』の近くで待ってる」
テレコール・アミュレット : (ぶつ、と接続が切れる)
アイネクライネ : おっと、あっちから言ってくれたw
ヴェオ : 「(イスラ? えっと確か」
トラン : 何か気づいたな向こう
アイネクライネ : 「・・・・聞いたな、トラン」
トラン : 「・・・・・・・・」
フィーネリア : 「………ふぅ、少し肝が冷えたわ」誰かに寄りかかったりしつつ
ホルスティーネ : 「イスラ、って・・・いや、でも・・・?」
フィーネリア : 「(ま、ばれてるだろうけど……)」
ヴェオ : 「えっと 確か イスラって」
ブレイ : 「人質・・・っていうわけでもなく、ほかの理由があってか?」
トラン : 「・・・・・・」じぃっとテレコールアミュレット見続け
ドラグのガル : 「イスラぁ? もしかして、シルベストリ様の一件の時のあの女か」
フィーネリア : 「しかし、あの子がねぇ……こっちも退けないわよね。  私達全員に喧嘩を売ってきたようなものよ」
ドラグのガル : 「ガンディリオ様」
ヴェオ : 「・・・あの方って誰の事なのかな」
ガンディリオ : 「んぁ?」ふくれっ面で機嫌悪そーに。「あんだよ」
ガンディリオ : たぶんこれが地なのだろう。まるで子供である。
トラン : 「・・・・・・・・」ふぅ・・・と一息
フィーネリア : 「………ふふ」ガンディリオの様子をみて少し笑って
ホルスティーネ : 「幹部連中に、さらに上がいるようですが、その所在までは」>ヴェオ
ブレイ : 「クールダウンはできたか?」>トラン
ドラグのガル : 「イスラという女は、俺のマスターだったシルベストリ様が大変な借りのあるものの一人です。この者たちが行きたいところにすぐ行けるよう、力添えをお願いします」頭を下げ>ガンディリオ
トラン : 「・・・・・・・どんな時でも冷静だよ」>ブレイ
ヴェオ : 「う〜む なるほどね ま 追っていけばそのうち分かるか」>ホルス
ガンディリオ : 「――仕方ない。『剣』に繋がるなら、許可しよう」
ガンディリオ : はあ、とひとつ息を吐いて、僅かに威厳を戻し。
ドラグのガル : 「はっ。ありがとうございます!」
ブレイ : 「そーかい、それはそれでいいけど、たまには思いっきり感情のまま動くのもいいもんだぜ。それは今ではないと思うけどな」>トラン
説明

アルカナたちはまんまと『剣』を奪って逃げていった――


ガンディリオ : 「お前にある程度のオレの名である程度の裁量を与える。この星霜の戦士達をカバーしてやれ」
説明

イスラは攫われた――


トラン : 「・・・・・・・・アルカナ・・・・・か・・・・・・」天井見上げつつ
アイネクライネ : 「(冷静ではあるが、余裕はなさそうだな)」
ガンディリオ : 「死人どもも独自に動いているようだが、あいつらに全部任せておくのは不気味だ」
説明

だが、君たちは味方を得る。そう、深淵のガルクランたるドラグの力を――


ドラグのガル : 「はっ! 死人どもに見せ場を取られないようにします」
フィーネリア : 「次はフーリオン……そこも戦場になりそうね」
説明

アルカナの思惑とは、そしてこれからいったい何が起こるのか


説明

――――


ヴェオ : 「冒険者の行く所は常に戦いありってね 人生にも言えそうだけど はは」<そこも戦場に
トラン : 「・・・・・・行こう 準備が済み次第」
説明

『失われた世界』
第二章:捨てられた街ラッタウ編 おしまい。



説明 : おつかれさまでした!
ヴェオ : 「はいさ 蛇が出るが鬼が出るか ま 行ってみれば分かるか」
ブレイ : お疲れ様でした!
ヴェオ : お疲れさまでした〜
アイネクライネ : おつかれさまでしたー>GM&ALL
説明2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
トラン : おつかれさまでしたー
ガンディリオ : おつかれさまでした!
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
説明 : かちりっ
『失われた世界 第二章:捨てられた街ラッタウ』経験値550 報酬0 生活費なし 購入あり 社会点11

こーすけさん、いらっしゃい!
ホルスティーネ : 「神器を用い、悪業を為すものに裁きを」ぶつぶつ
こーすけ : お疲れ様ですー こんばんは GM&PL様方
フィーネリア : お疲れ様でしたー
ホルスティーネ : こんばんは〜
ヴェオ : ましょうせき MP3 目標8 購入判定! 2D6 → 5 + 6 = 11
説明 : なお、フリーオン編は、来週22日の日曜日を予定しております
『失われた世界 第二章:捨てられた街ラッタウ』経験値550 報酬0 生活費なし 購入あり 社会点11

ヴェオ : こんばんわ
cf-SubGM : こんばんはこんばんは。
説明 : あ、わすれてた!
『失われた世界 第二章:捨てられた街ラッタウ』経験値550 報酬0 生活費なし 購入あり 社会点11

ヴェオ : 日曜日か・・・
はおさん、いらっしゃい!
こーすけさん、いらっしゃい!
おろちさん、いらっしゃい!
ドラグのガル1D6 → 2 = 2
トラン : こんばーんわー 日曜日・・・・また参加できない時間帯orz
おろち : お疲れ様でしたこんばんは
ブレイ : こんばんは
ドラグのガル2D6 → 2 + 3 = 5
はお : トランが御立腹の原因です こんばんは
ドラグのガル : まあ、土曜日にするかもしれません!
おろち : 誰ぞトランに白馬を!と思ったけど、ドラゴンに乗ってきそうd
ドラグのガル : そこは依頼板で調整するわ。帝国首都編を日曜日に変えれば――
ホルスティーネ : こんばんは〜
ガンディリオ : (しゃぎゃー
こーすけ : つまるところみんなの予定四大
ホルスティーネ : ドラゴンに乗った・・・怖いw
フィーネリア : 購入判定  竜の牙  まーちゃん補正つける 2D6 → 2 + 4 + (1) = 7
フィーネリア : 買えなかった
こーすけ : フリーオン大パニック………っていってもあれ?フリーオンの今の位置A14近辺だから流石のどらごんと言えど時間がかかるんj
おろち : まあどうせフリー音側わちゃわちゃしてますし
ヴェオ : さてと 落ちます 2時か 寝ます! またね
説明 : さて
『失われた世界 第二章:捨てられた街ラッタウ』経験値550 報酬0 生活費なし 購入あり 社会点11
魔晶石5点×2、アナライズエンチャントメントのスクロール

トラン : にゃははー
ヴェオさん、おつかれさま!
ホルスティーネ : 購入判定 光晶席10回分 2D6 → 1 + 4 = 5
説明 : 女帝が幾つか落としてたのをいれるのを忘れてました
『失われた世界 第二章:捨てられた街ラッタウ』経験値550 報酬0 生活費なし 購入あり 社会点11
魔晶石5点×2、アナライズエンチャントメントのスクロール

はお : おつかれさまー
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
ガンディリオ : おやすみーっ
おろち : おやすみなさいまし
フィーネリア : おやすみー
アナベル : (未だイスラが誘拐されたことに気付いておらず休息中
アナベル : おやすみなさいませー
はお : とりあえず、あれだ  ソーサラー陣頑張るように((
フィーネリア : おおう…良いものを落としておる
フィーネリア : これ、誰が持つのが良いかしら
アナベル : 早くしないとイスラがお薬漬けに
ローザ : (未だイスラが誘拐されたことに気づいておらず(ry
フィーネリア : ぇ?<そさら頑張れ
フィーネリア : お薬がお茶漬けに見えた
ドラグのガル : ドラゴンは使わないな
アイネクライネ : 頑張れ、ソーサラー陣
ドラグのガル : きっとたぶん
イスラ : 「どっちにしろ、喰われたくねぇっつの!」
フィーネリア : いやいや、君も一応持ってるじゃないか>アイネ
ドラグのガル : 水差しに満たしてるのk>ローザ
ブレイ : 薬漬けか・・・・(ry
説明 : しかし1時間伸びた。ごめんね
『失われた世界 第二章:捨てられた街ラッタウ』経験値550 報酬0 生活費なし 購入あり 社会点11
魔晶石5点×2、アナライズエンチャントメントのスクロール

ローザ : クールダウンです クールダウン >水差し
フィーネリア : 気にしない!
トラン : んー・・・・・・・とりあえず どうすっぺかw
アイネクライネ : 肝心な時に1ゾロかますソサラに何を期待しろと・・・!w
ローザ : ブレイがドーピングコンソメスープか・・・
ホルスティーネ : ぺかぺか?
ホルスティーネ : クシカッ
トラン : 真面目モード一直線になってしまうw
はお : KIAIで(>アイネ
説明 : とりあえずフィーネが持ってたら?w<魔晶石、スクロール
『失われた世界 第二章:捨てられた街ラッタウ』経験値550 報酬0 生活費なし 購入あり 社会点11
魔晶石5点×2、アナライズエンチャントメントのスクロール

アナベル : @「とりあえず、ロージーが踊り子ちゃんとよろしくやってるみたいだし、イリーっはアナベルちゃんが代わりに頂いておくのさ」(おい
ドラグのガル : だが君はフリーオンから逃げられない!>アナベル
アイネクライネ : PKキアイα
ローザ : 出来るもんならやってみるんだな!(要ワープ
フィーネリア : ふむぅ、そうねぇw
アナベル : @「え、やだなあっもちろん後で二決まってるじゃないのさーっ」
フィーネリア : いいのかしら<君がもってなよ
アナベル : まあ冗談はさておき、イスラの誘拐を知ったらはてさてどうなる事やら
ローザ : トラン無双が始まる
イスラ : トランが来なかったら泣く つか、呪う((
ローザ : @「やれるもんなら   奪ってみな」>後で
ホルスティーネ : 一番効果的に仕えるのはフィーネのあねさんかヴェオさんでしょうしね >石
トラン : トラン無双は・・・最近を見る限りないんじゃないかなw
トラン : 何もできないことが多すぎる・・・w
ローザ : この日の為にパワーを蓄積させてたんだ >最近を見ると
フィーネリア : じゃ、じゃあ、持っておこうかしら…
はお : つ 「トラン補正」
説明 : もっておいてもっておいて
『失われた世界 第二章:捨てられた街ラッタウ』経験値550 報酬0 生活費なし 購入あり 社会点11
魔晶石5点×2、アナライズエンチャントメントのスクロール

アナベル : イスラを助ける時に6回転くらい出してくれると信じてる
アイネクライネ : アイネさん経験点30000点到達〜〜(ワーワ
トラン : ないからーっ!
アナベル : おめっとー。アイネもついにか
トラン : 3万のかべようやく1000だけとっぱ・・・・
はお : おめっとー
トラン : おめっとー
ホルスティーネ : おめでとうございますー
アナベル : はええええwwwwww>もう31000
ローザ : おめでとー!
アイネクライネ : そして、イスラに対してとてつもなくまじめなトランを見て何か思うことがあったりするわけですね・・・
ホルスティーネ : 31000すげえ・・・
説明 : おめでとう!
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フィーネリア : おめでとう!
ローザ : アリスー!キサラー!早く来るんだー!
アイネクライネ : 30000あってもSSランクにはなれない!笑いがいいさ〜
アナベル : もうトランはあと半年もしたらきっと経験値が35000に到達を
はお : 教官 地味に30900
トラン : そんなん 身内の誰でも連れ去られたりしたら  真面目モードになりますよ
アナベル : むしろアイネさんがSSランクになったらどう手が付けられると
アナベル : 教官の方がスタートが早かったが後で追い抜かれた感じか
ホルスティーネ : ヒィ
トラン : 教官の方が・・・・スタートはやかったっけw
説明 : ソルもなれんなぁw<30000越えても
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トラン : 第一到達だったきがするけどもw
トラン : そのせいで経験点引き上げも行われたような・・・w
ローザ : すごい話である
イスラ : 初回が2010年5月26日だ
アナベル : エミーナはグラップラーを7にすればSSいけるけど・・・色々きついじぇえ
ホルスティーネ : おお・・・
アナベル : 2年ちょっとか
ホルスティーネ : グラップ7からの技能があれば・・・
トラン : 2010/5/22みたいうちはw
フィーネリア : ぉー
イスラ : トランが先だった
アナベル : というか近いなw
フィーネリア : しかし、相手の戦力は普通に増強されてるから、怖いなぁ
説明 : ふたりはなかよし
トラン : 引き上げ後に普通に経験点入るようになってるから追いつかれてると思う
アナベル : うん、それはねー
アナベル : >引き上げ後
アナベル : じゃあ一時的に経験値を1万上げて対抗しましょう(どうやってだ
フィーネリア : なかよし!
説明 : GMPを注ぎ込むつもりd
トラン : いローンな人に絡んでるから いつから動いてるかわからない人になってるけどねうちのこw
アナベル : なかよしなのはいいことよ
トラン : かなり遅めのスタートよw
説明 : ふー、今日も楽しんだ楽しんだ
説明 : 明日も休みなら嬉しいのに
アナベル : 残念ながらこの前の新枠作成と何人かに経験値振ったのであと3000くらいしか残ってない
フィーネリア : 嬉しいのに!
ローザ : 急にお腹が痛くなりました!とか
アナベル : (<GMP
火曜日 : 「もう来てるわよ」(ニッコリ はお
ホルスティーネ : ウワアアアアアアアアア!?
TEK-GM : やめて!
アイネクライネ : むふー GMには確認ミスと勘違いを申し訳なく存じ上げるのです・・・
ローザ : 火曜日さんはお姉様系か・・・
アナベル : ふぅ・・・さて、テスト勉強と期末課題か。。。。(ふ
TEK-GM : いえいえ、こちらも連絡が不十分でごめんねー
ローザ : なにそれおいしいの
フィーネリア : おぉ、学生はそんな時期かぁ<テスト
トラン : こう こう のんびり
はお : テストは  うんKIAIで乗り切れ(
ホルスティーネ : tesutokaxa//
アナベル : 今週に集中してるから全部片づけちゃえば後はフリーダム☆
ホルスティーネ : あふん;
ローザ : アナベルが荒ぶる
トラン : フリーダム!
トラン : フリーダムに!
ホルスティーネ : トキハナツ!!
フィーネリア : フリーダムになる!
はお : 自分を解き放つアナベル
トラン : いやー 本音を解き放ったね うむ
アナベル : いつも自分を解き放ってる気がする背後
TEK-GM : ふむ
アナベル : (アナベルが
ローザ : 若干封印はしてるけど大差ない
TEK-GM : 帝国首都編を来週日曜にはずらせないようだ
TEK-GM : http://gurrad.verse.jp/campaign/calendar.pdf ちなみにこれ、スケジュール
cf-SubGM : ・w・
トラン : 最近自分を解き放ってないけどね!
アナベル : とりあえず、キャンペ期間中もKGMも平常通り稼働するつもりなので、もしよければご参加いただけるとありがたかったりしまするー と軽く宣伝しつつ
ローザ : あ そうだ 11と12がアウトになってしまったから掲示板に欠かないと
アナベル : ルーツが無理臭いか
アイネクライネ : 俺も解き放っては無いなー
ローザ : 夕餉さんもおそらく
フィーネリア : ぉー
トラン : 解き放つ場はないな!w
はお : まぁこんだけでかいキャンペなら、日程調整は難しいものよ
TEK-GM : ええ、実に
ホルスティーネ : ふむふむ・・・
TEK-GM : 帝国首都編が来週で終わるかどうかも定かではないしn
アナベル : 日程調整なんてなかなかな
TEK-GM : ループ2も失敗しちゃう可能性g
アナベル : ループに失敗する可能性があるからな
ローザ : 次のループは上手くやってくれるでしょう
はお : エンドレスエイトになるんですねわかります
アナベル : そうして――――時は九月>次のループは
ホルスティーネ : ひぃ
アイネクライネ : なにそれこわい>九月
TEK-GM : どこまでひっぱるんだt
フィーネリア : ひいぃ
トラン : (おちゃずずぅ
イスラ : 「」 某所で絶賛気絶中
TEK-GM : まあ、トランは22時以降の参戦で日曜日、というのが一番無難な
ローザ : ヒーローは遅れてやってくるものだ!
TEK-GM : 来週イスラが助かるかどうかも、はてさて、ですが^^
アナベル : ってなると、合流型 という手があるかしら
トラン : ヒーローって感じじゃないけどねw
トラン : うちの子w
ローザ : この場合ヒーローであろう
アナベル : え”?>トラン
アイネクライネ : 主人公という意味ではヒーロでしょうw
アイネクライネ : ハーレム主人公的な方ですが
フィーネリア : え?
ホルスティーネ : araara
TEK-GM : ・w・
ホルスティーネ : あらあら
トラン : いつもの感じだとねぇ・・・? ちょっとねぇ?w
アナベル : そうなるとまさかの鉱婦さんがやってくる可能性
はお : さっきまでムツゴロウさんよろしく戯れていたこの男、何か勘違いしているようである
ローザ : ローザが白馬の王子やっても良いけど、やはりここはトランでないと
トラン : ムツゴロウさんやってたよねw
アイネクライネ : みんなが期待しています、やったね!w
不気味な怪物 : ちらっ(どきどき
フィーネリア : やったね!
トラン : 謎の期待の連帯感
ローザ : アナベルちゃんも頑張るかもシレン
アナベル : いやー、流石に頑張らなかったら嘘でしょう
ローザ : イスラ:「私のために争わないで!」
TEK-GM : よし、このグループは土曜日だな
アナベル : 自分の仲間が、自分がちょっとひよってる隙に誘拐されたんだからな
cf-SubGM : トランが頑張らないと
イスラ : 「」   (トラン来なかったら、エネボ無双の刑
ローザ : まあその アレだ うん ローザなんかは特に >ひよってる間
cf-SubGM : ゼンカ「トランと思ったかの? 嘘じゃよ」ほっほっほ(シェイプチェンジでどろん。
cf-SubGM : というコースもありうる。
アナベル : ひでええええええええw>まさかのゼンカ
アナベル : そういえば最近ゼンカさんを見てない気がして寂しいな
イスラ : 「何しにきやがった、このじじぃ!」(げしっ
ローザ : 何だかゼンカさん見る時はある意味ろくでもない時ばかりな気がする
トラン : アリスとかも他のキャラも見ないけどね そもそもCFドン見ないw
アイネクライネ : まさに外道 >俺だよ
フィーネリア : www
ホルスティーネ : なんという・・・
ローザ : イスラさんが薬漬けにされた後だと非常に危険な気がする >ゼンカ登場
アナベル : 色々と ええ(
ローザ : という事で急ぐんだとラン!
アイネクライネ : 薬漬けは確定なん?^^;
イスラ : 「」 気づかない間に色々なことが決められているらしい(
アナベル : 色んな意味で涙目内すら
トラン : (おちゃずずぅ
ホルスティーネ : ヒィ
フィーネリア : (ずず
アイネクライネ : まあ、アレもコレもさせないさ 本気で切れたのはトランだけではないしね
TEK-GM : 依頼板に3回目予定を上げました
TEK-GM : ご確認くださいませー
cf-SubGM : おつかれさまっ
トラン : おつさまーん
ホルスティーネ : お疲れ様です〜
ローザ : 了解ですよ
アナベル : まさかのパッシ編入
アイネクライネ : おつかれさまー
ローザ : 黒エルフが増える増える
アナベル : お疲れ様です―感謝感謝
フィーネリア : おつかれさまー
TEK-GM : そして、そろそろ寝ますね
パッシオーネ : 「うおおおお!久しぶりの登場だ!!」(後ろの炎ゴゴゴ
TEK-GM : おやすみなさい。参加ありがとうございました。次回もよろしくねー!
TEK-GMさん、おつかれさま!
ローザ : おやすみなさいまし
パッシオーネ : おつかれさまー
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
パッシオーネ : 1PTに一人 マルチルンマス
アナベル : お疲れ様ですー!
cf-SubGM : おつかれさまでした。
ホルスティーネ : 3時なので私もなだれー
アナベル : マルチルンマス!
ホルスティーネ : お疲れ様でした、おやすみなさい〜
パッシオーネ : おつかれさまー
トラン : わたしもおちよーおやすみー
トランさん、おつかれさま!
アナベル : LC:「私もその内・・・!」
ホルスティーネさん、おつかれさま!
ローザ : ようし私も おじゃましましたー
パッシオーネ : 自分も雪崩れよう  ではお休みなさいませ
cf-SubGM : では私もさすがに疲れとかでいろいろ。お疲れ様でした。
おろちさん、おつかれさま!
cf-SubGMさん、おつかれさま!
はおさん、おつかれさま!
アナベル : お疲れ様でしたー
アナベル : では私も失礼をば
こーすけさん、おつかれさま!
フィーネリア : おつかれさまー
フィーネリア : 私も落ちよう。お疲れ様でしたー
フィーネリアさん、おつかれさま!
アイネクライネ : 俺も落ち でゃー
アイネクライネさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -