TEK-GMさん、いらっしゃい!
TEK-GM

キャンペーン『失われた世界』第二章:捨てられた街編(パート2) の会場として使用します


ヴェオさん、いらっしゃい!
ヴェオ : とう
ヴェオ : こんばんわ 待機
TEK-GM : こんばんは(ふふふふふ
TEK-GM : 黒い世界にようこそ
TEK-GMさん、いらっしゃい!
ヴェオ : 黒いのかw
フィーネリアさん、いらっしゃい!
フィーネリア : はぁい
フィーネリア : こにゃんにゃー
ヴェオ : こんばんわ〜
フィーネリア : 楽しみねぇ、今日も
ヴェオ : うんだね
TEK-GM : こんばんはー
cf-SubGMさん、いらっしゃい!
TEK-GM : ふふ。おいらも楽しみです!
cf-SubGM : こんばんはこんばんは。
ヴェオ : こんばんわ
TEK-GM : 今回はなんと完全2面ですからね^^
フィーネリア : こにゃー
フィーネリア : な、なんだってー
ヴェオ : あれ?初めてなの?
TEK-GM : 腕がなりますね^^
ヴェオ : だね ファイトだ!
cf-SubGM : 完全二面、つまり以前のような
cf-SubGM : 最終的に合流する予定のPTを二つ
cf-SubGM : 進めるわけではないですからね。
フィーネリア : ふむふむ
TEK-GM : だが、無問題さ
ヴェオ : そいや こっち 開幕4人スタートだっけね
TEK-GM : unn
TEK-GM : うん
TEK-GM : 最初のうちは導入とかですから、まあ問題無いだろうと
ヴェオ : なるほど
フィーネリア : はぁい<導入
ヴェオ : そいや 先週ダイス振らなかったけど もう既に振ってるとは思うのだけど 犯罪者集団のアルカナについてPCってどれ程しってるのかしら?
TEK-GM : 人によって知識に差があるんだよな、それ
ヴェオ : じゃあ あれだね 後でヴェオ振っておこう
TEK-GM : 全員が知ってることというと
ライアットさん、いらっしゃい!
ヴェオ : こんばんわ
ライアット : こんばんわー
フィーネリア : こにゃー
ライアット : 前回は寝落ちすみませんでした
TEK-GM

1:レングラートを股にかける犯罪者集団で、様々な悪行を重ねている(た)。
2:幹部連中は、タロットのカードをコードネームにしている。そしてそれぞれが一流の腕利きである。
3:アルカナは度重なる戦闘とかでそのメンバーを減らしている。例えば指導者の【世界】はすでに死んでいるとか。現在の指導者は【皇帝】という高レベル戦士。
4:今のアルカナは大公の『鎧』を盗んで、捨てられた街で『剣』を盗み、そしてフリーオンにも出没するなど、手広く活動をしている。


ヴェオ : あれ?寝落ちしてたん?
TEK-GM : こんなところかしら
TEK-GM : こんばんはー。ネオチしてた、、っけ?w
ヴェオ : なるほど ありがとう<皆が知っていること
ライアット : あ、あいさー、気が付かれてなかったみたいですね
ライアット : 具体的に言うと、テレコールアミュレットーー   から記憶が無くなってました
ライアット : とりあえず、ログは読み込んできました
フィーネリア : あぁ、最後の最後か
ライアット : GM−、過去のセッションでも、この子アルカナについてはなにも関わっていないのですが、そこらへんの情報知らないことでも大丈夫ですか?
TEK-GM : ライアットならいいよ
ライアット : あいさー>いいよ
ライアット : あと、前回落ちて触れてなかった購入判定を   ルーシー 魔昌石5点 2D6 → 4 + 5 = 9
ライアット : ・・・1足りない
ライアット : データ変動したので、一応
ライアット : ファイター5シャーマン5グラップ2プリースト1セージ1セイラー6
TEK-GM : はーい
TEK-GM : あと8分
フィーネリア : あとすこし!
ヴェオ : そしてあと一人w
アイネクライネさん、いらっしゃい!
TEK-GM : さて、揃いましたね―――
ライアット : こんばんわー
フィーネリア : こにゃー
ヴェオ : こんばんわ
ヴェオ : だね
アイネクライネ : こっばわー 時間前に来たのに最後とはw
フィーネリア : そろった!
cf-SubGM : 時間前て3分前ですよっ!
ヴェオ : 俺は40分前からいるから気にしたら負け
アイネクライネ : 早っ!?>40分
ライアット : がんばれアイネ、今日はまともな前衛は君しかいない!>アイネ
ライアット : はや!?>40分
TEK-GM : トランとホルスは遅れるだけで、ええ
ヴェオ : ブレイがお休みだっけね
TEK-GM : 聞いてる予定では。まあ、都合が良くなるのを期待してますが
TEK-GM : さて、では―――
フィーネリア : ですねぇ
ライアット : いや、鎧以外は唯一の正統派じゃないですか>アイネ
ライアット : 鶴橋 拳 ガンカタ 剣 と
アイネクライネ : そしてピンチになったらトランが駆けつけて助けてくれるのですねデュフフフフw
TEK-GM

レングラートキャンペーン
『失われた世界』
第二章 捨てられた街編(続編)

はじまりはじまり。よろしくお願いしますー!



ライアット : よろしくお願いします
ナレーション

――― 前回までのお話。


ヴェオ : よろしくお願いします
フィーネリア : よろしくお願いしますー
アイネクライネ : よろしくおねがいしまーす>GM&ALL
ナレーション

捨てられた街までやってきたのに、【皇帝】に『神殺しの剣』を奪われてしかも逃げられた!以上


ヴェオ : 簡潔!
ナレーション

しかし、拾ったテレコールアミュレットのやり取りから、フリーオンにいったイスラがアルカナに誘拐されたのを知った


ヴェオ : いやぁ 見事に後手後手でした
ナレーション

君たちは、急ぎフリーオンに行こうと、ドラグのガルの協力を得るのだが――


ガル : 「ところでよー」
ドラグのガル : 「先週から聞こうと思ってたんだが」メタい
ヴェオ : 「どうかした?」>ガル
ライアット : 「どうしましたか?」>ところでよー
フィーネリア : 「あら、なによ?」>ガル
ドラグのガル : 「『門』ってなんだ?」ぉぃ
ヴェオ : 「・・・あれ?」<門って何
ライアット : 「ああ、そういえば」>門
ガンディリオ : 「――」むすー、ふくれっつら。
ヴェオ : 「説明受けてないのもしかして?」
ライアット : 「ああ、そういえば、何なんですか?それって」>門
フィーネリア : 「……なるほど、そこからね」
ドラグのガル : 「説明ぃ? なんのことだよ」
ヴェオ : 「いや てっきり誰かから聞いてるものだとばかり はは」
ライアット : 「それで、なんなんですか?」>ALL
フィーネリア : 「しょうがないわねぇ」かくしかで一応説明しておこうかしら。  こっちは剣を聞いたのだし、等価交換だ
ドラグのガル : 「はーん。お前らもすげーの持ってんだな!」<説明聞いた
ヴェオ : 「俺も詳しくは無いんだけどもね じゃ フィーネリアよろしく頼むよ」微笑
ドラグのガル : 「このラッタウとは繋がってるのかぁ?」
アイネクライネ : 「ふむ・・・説明しろと言われるとなかなか難しいな」
フィーネリア : 「ふふ、かもしれないわね」<繋がってる?
ヴェオ : 「そういう話だったね。どこにかは分からないけど」<ここにも繋がってる?
ライアット : 「へー・・・・・渡しの仕事、なくなっちゃいそうですね」 と門の話を聞いて
ドラグのガル : 「じゃあ簡単だな! ここの『門』とやらで行けばいいぜ」
ドラグのガル : 「ガンディリオ様。『門』を使わせてください」
ガンディリオ : 「アホか」びしっ。尻尾ツッコミ。
ドラグのガル :   (ぐっはぁ?!) 吹っ飛び
フィーネリア : 「……『門』の開放は全て同一、開いたら深遠の森中枢とも通じちゃうわよ」<使おう、仕事なくなる
ライアット : 「・・・うわぁ」吹っ飛んで行くガルみて
ヴェオ : 「いや 激しいコントだね」
ライアット : 「お、おぉうそれは・・・あぶない、ですね」>中枢とも
ガンディリオ : 「――」じ、と斜め上に視線を。「ここの『門』を使ってみろ。鳥やスライムどもが色めき立つぞ」
ドラグのガル :   (ぐぐぐ、、、)立ち上がった
ドラグのガル : 「は、、、 そ、そうでした」
ヴェオ : 「やっぱり ここにも『門』はあるんだね」
フィーネリア : 「そうねぇ。  そこも問題よね、アルカナだけでも面倒なのにさらに厄介事が増えちゃうわ」<色めき立つ
アイネクライネ : 「門の先の方から災厄を引き連れてくる恐れもあるしな」
ガンディリオ : 「――さて、どうしてやるか」足を組み替えたり、尻尾をうねらせ。胸をふるんと揺らし。
ガンディリオ : 「ワイバーンで送ってやってもいいが――ちょっと距離がある」
ガンディリオ : 「お前ら、3日も4日も掛けたくはないだろう?」
ドラグのガル : 「では、、、 牧場主にお願いしてもよいでしょうか?」
ライアット : 「いちおう、元いた場所まで戻れば、船なら出せますけど・・・」
ヴェオ : 「そうだね 急いで向いたい」
ライアット : 「なんですよねぇ」>三日四日
ライアット : >急いで
ドラグのガル : 「ケルからかぁ?フリーオンまで何日かかると思ってんだ」>ライアット
フィーネリア : 「それは流石にねぇ」<3日4日
ライアット : 「・・・」うぇ と一瞬頬がひきつる>牧場主
ガンディリオ : 「それも却下だ」びし。ぷくぅとふくれっ面。「なんでこれ以上あいつらの手を借りなきゃならん」
ヴェオ : 「だね ちょっと考えたけど 時間がかかりすぎるよ」<ケル経由
フィーネリア : 「ふぅむ……どうしたものかしら」
ドラグのガル : 「(ぐぇ、、、 )」<びしっ
ライアット : 「まともな手段なら催促ですよ?そりゃ、ワイバーンとかを思えばかてないですけど」>ガル
ドラグのガル : 「…… では、、、“第十一の宮“ではいかがですk」
ヴェオ : 「もしかして むこうにも敷物があったりとか?」
ガンディリオ : 「そもそも、あいつらにしてもすぐさま何か出来るとは思えん――」ぎろり。
ヴェオ : 「(“第十一の宮“? ガルって意外と口が軽いんじゃなかろうか はは」
ガンディリオ : 「一番早いのは『門』を使うことなのは、間違い無いだろ」
フィーネリア : 「間違いはないわね。  けど、開いたら確実に問題事が発生するわ」
ドラグのガル : 「ねーよ」<敷物
ガンディリオ : 「何にしても『門』以外だと、それを使った後の一手が遅くなる」
ヴェオ : 「ガル “第十一の宮“って何さ?」ひそひそ
ヴェオ : 「はは そう都合よくいかないか」<ねーよ
ドラグのガル : 「だいたいよー。何で俺たちが海の上の、んな船にいく用事があるってんだ」
ライアット : @・・・ふリーオンって、海賊都市だったんだ
フィーネリア : 「ええ、単純に移動速度の問題で」<一手が遅くなる
ヴェオ : なんだっけか 動いてる船なんだっけ?
ドラグのガル : 「あー、その、あーー」目が泳ぐ<第十一の宮
ヴェオ : 「バカンス? ないか はは」<海の上に何故に
ドラグのガル : @ですよ<海賊都市
ドラグのガル : 「スケイル諸島に時々修行に行く奴はいるけどな!」
ガンディリオ : 「――ガル、お前、オレに一晩付き合ってみるか?」にぃ。
ヴェオ : 「スケイルだけに」<時々修行に
アイネクライネ : @「くっ 古代フリーオンの屋台料理を食べてみたかった・・・!」  ログ読んだとき頭をよぎった
フィーネリア : 「――はいはい、喧嘩は後でしてくれない?」
アイネクライネ : 「後手に回るか、危険を承知で門から行くか・・・・」
ライアット : 「ヴァイオレンスですね、こう、いろいろ」ガルとかみながら
ヴェオ : 「ほかにばれずに、『門』つかえないものかな そもそもその位置すら分からないけども」
フィーネリア : 「………そういえば、相手は『門』から干渉してきたのよね。  開けば厄介事なのに」
ガンディリオ : 「――ここの『門』は研究名目で鳥どもが所有してる」
ヴェオ : 「(“第十一の宮“ よっぽど機密なのだろうね ・・・しかし」
ドラグのガル : 「うえ、、、っ。そ、それは! よ、喜んで!光栄です!」あらぬ勘違いg>ガンディリオ
フィーネリア : 「………貴方、長生きすると思うわ」苦笑しつつ >ガル
ライアット : @ガル・・・
ヴェオ : 「あら そりゃ 完璧にだめだね ふむ」<鳥が所有
ガンディリオ : 「いくらなんでも無謀だな。 ――どうしたものか」
ライアット : 「あー・・・」>鴉
ヴェオ : ちょいと セージを“第十一の宮“について 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
ドラグのガル : 「そ、そうか? 竜になるまで長生きするぜ!」>フィーネ
ライアット : 「その、レイブンって何人くらい常駐しtれるんですか?」腰が引けつつ>ガンディリオ
フィーネリア : 一応便乗セージしておこう 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
ガンディリオ : 「あいつらも同族では群れるのが好きだからな。30〜50はいるんじゃねえか」
フィーネリア : 「あらあら、なれると良いわね」<長生き >ガル
フィーネリア : 「……随分多いわね」<30〜50
ヴェオ : 「奥の手的なものか」
補足 : さて、そうして君達が悩んでいると――一人のドラグが入り、足早にガンディリオへ駆け寄ってきて、耳打ちをする。「――」
ヴェオ : 「そいや アルカナのやつらは何処から来たのだろう?」
ドラグのガル : @第十一の宮とは、さあ、よくわからないな!
ライアット : 「門を使うのは・・・かなり難しそうですね」数を聞いて点をあおぎつつ
ガンディリオ : 「――あん? 石頭が?」
ドラグのガル : 「どっからだろうなぁー」
フィーネリア : まぁ、ですよねー
ヴェオ : ついでだ アルカナについて シーフ知 皆が知っていること以外で知ってることはないかしら 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
ドラグのガル : <アルカナ
フィーネリア : 「何かあったのかしら?」
ドラグのガル : 深淵世界の秘密らしいが、はてさて
ガンディリオ : 「――いいだろう。通せ」ちら、と皆を見てから。
ヴェオ : 「やつらも『門』を使った可能性があるけど 別の場所にもあるのかな?」
ヴェオ : 「?」<通せ
アイネクライネ : 「む?」
ライアット : 「なにかあったんですかね?」>アイネ
フィーネリア : 「あら、何かしらね」<通せ
補足 : そして、ずし、ずし、と重い足音と共に――金属質の身体を持つ巨体が入ってくる。
フィーネリア : 「―――?」入ってきたのを見て
アイネクライネ : 「招かれざる客人・・・であろうか」
ヴェオ : 「・・・」入ってきた巨体を見つつ ガンディリオの様子を伺い 「(石頭とかいってたなね と言うことは」
ライアット : 「・・・ええっと・・・?」   @ペトラかな?
補足 : その姿は、妙に異質だ。君達をぐるりと見てから、ガンディリオにひとつ礼をする。
ツォルガ : ペトラのアビサルロード。ペトラの中でも最高位にほぼ近い者の一人「ツォルガ」だ。ライアットなどは、会ったことがあるはず
フィーネリア : 相手を見てセージしてみよう 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
ライアット : @ツォルガ  にですか?>あった事
ライアット : @ペトラには有った事ありますけど・・・
ガンディリオ : 「どうした、ツォルガ。お前達があの穴の中から出てくるのは珍しいな」にぃ、と不敵な笑みで迎え。
ツォルガ : ないなら問題ない
ツォルガ : トランセッションに出た人はあってるんだが
ライアット : @あいさー>ないなら
ツォルガ : 「――― ウォーロード、ガンディリオ。我ラガ神ノ最高ノ僕ヨリ信託ヲ運ビシ」
ライアット : @会う前に、クルルラケィトに引き返してます>トランセッション
ヴェオ : 「(ペトラだっけ しかし 見るた感じ他の固体とは別か ま ガンディリオと面会出来るぐらいだしね」
ライアット : @深淵の森に潜入前に、リタイアしているので
ライアット : いちおうセージ>ペトラ 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
フィーネリア : 「(信託?)」
アイネクライネ : セージしよう 会うの初めてだ>ぺトラ 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
アイネクライネ : もったいねー!
ライアット : 「ペトラ・・・だとは思うんですけど・・・」小首傾げてる
ツォルガ : アビサルロードというのは、最高位のレヴィエーターを守るのが役目の、ペトラの最強の戦士。戦闘力的にはガチガチに魔法強化した9レベルファイターくらいかな。
ヴェオ : オール6とはなかなか
フィーネリア : うひぃ
ガンディリオ : 「うん? 神託――ガウスか?」ぴくり、と。
ライアット : @今の4人の面子じゃまず勝てそうにないなw>9レベル相当魔法強化済み
ヴェオ : 「(信託を届けに、そこそこの地位のもので、且つ最高位に近いペトラと会見出来る地位か」
フィーネリア : 「(とりあえず、成り行きを見守るかしら)」
ツォルガ : 「――― サヨウ」<ガウスか?  「ソシテ、汝ラ星霜ニモ益トナル話ダ」 君たちを見て
ガンディリオ : 「――」むぃ、と眉を寄せ。
ヴェオ : 「・・・(え?信託?てことは えっと ガラクヴァからの? うは やっぱ 場所が場所なのだなぁと 痛感するね」
ライアット : 「っひぇ!?」話を振られてビックリした
ライアット : 「え、えーっと・・・どういうこと、ですか?」>液に
ヴェオ : 「それは 是非 傾聴させて頂きたいね」何時も通りの笑みを
フィーネリア : 「…こちらにも?」
アイネクライネ : 「ふむ・・・」>益になる話
ヴェオ : 「(・・・いや違う そうか ペトラかならパスツェルからのと言うことか? いや 今はどうでもいいことだね 重要なのは内容」
ツォルガ : []
ツォルガ : 「――― 神託ハ告ゲル。『アグラ=イヴァナノ碇』ヲ、星霜ニ渡セ、ト」
フィーネリア : 「―――」
フィーネリア : せーじせーじ 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
フィーネリア : ぁ、碇に対してね
ライアット : セージ― 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
ツォルガ : 「――― ソシテ、我ラガ都"ガルムドリング"ノ『門』ニ至ル道ヲ教エテヤロウ」
ガンディリオ : 「――」なんとも言えない顔。「――いや、アレは基本お前らが管理してるものだから、我らがどうこう言うもんじゃないが」
ガンディリオ : 「――そっちにもあるのか」ぴく、と。
アイネクライネ : 「店主が聞いたら食いつきそうな話だな」>錨  ともかくセージ 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
ライアット : 「ええっと・・・わかりますか?」>碇>フィーネリア
ヴェオ : 「・・・わぁ 『碇』って聞きいて、満面の笑みを浮かべた ある酒場のマスターを思い出したよ」
ナレーション : アグラ=イヴァナの碇。 神器の一つで、〈天翔ける船〉を構成するパーツの一つ、だ。
ヴェオ : 「『門』の場所をそれは有難いことだね」>ツォルガ
ナレーション : 「――― ガルムドリングハ、ラッタウト同ジク、カツテハ〈人〉ノ都ナリシ」>ガンディリオ
フィーネリア : 「―――天翔ける船の一部、『剣』や『鎧』と同じ、神器の一つよ」>ライアット
ヴェオ : 「所でその碇ってどんな代物?」>フィーネリア
ライアット : @・・・ああ、耳が痛い>碇
ガンディリオ : 「そう言えば、そうだったな。 ――いいだろう」じぃ、と見つつ。「お前ら、行ってこい」
ドラグのガル : 「俺もついて行きます」はっ
ライアット : こくこく>神器>どんな代物?>フィーネ
フィーネリア : 「あら、いいの?」<ついていくぜ!
ヴェオ : 「はいさ 願っても無いチャンスだね。しかし 〈天翔ける船〉ねぇ それっていったい? 何となく想像は出来るがさ 下手すりゃ アルカナも狙ってきそうだね」
補足 : 詳しくはフィーネも知り得ないが、今までの経緯から、何かしらの力を持っていることは想像に難くない。
ドラグのガル : 「多分途中までだがな! ガルムドリングはシルベストリ様と何度か行ってるから、案内できるぜ」
ガンディリオ : 「ああ」>ガル。「ついでに何かあれば便宜を図ってやれ。オレの名前を使って構わん」
フィーネリア : 「ふぅん、ありがと」<途中まで >ガル
ツォルガ : 「――― 我ラガ街ニ来ルナラバ、ツイテクルガ良イ。送ッテヤロウ」
フィーネリア : ウィンクを飛ばしつつ
ドラグのガル : 「はっ」
ヴェオ : 「(しかし 石は中立なのか? いや ドラグ側に近いのか?)」
ドラグのガル : (?) 「目が痛いのか?」<ウィンク>フィーネ
ヴェオ : 「お願いするよ」>ツォルガ
ライアット : 「・・・あー」懐かしい名前を聞いて>シルベストリ
ヴェオ : 「ガルがドラグ的な行為をしたからそれを体で表したんじゃない はは」<ウィンク>ガル
ライアット : 「あはは」>ウィンク→目が痛いのか?
アイネクライネ : 「種族と文化の違いがこんな細かい動作にも垣間見えるとは」w>目が痛い
ヴェオ : 「言っててあれだね ドラグ的って不思議な言葉だ はは」
フィーネリア : 「さぁて、どうかしらね?」<痛いの? >ガル
ドラグのガル : 「なるほどな!」>ヴェお
ライアット : 「あれですね、見事に空振りしましたね」と笑いをこらえつつ>フィーネ
フィーネリア : 「ふふ、たまにはあるわよ。  こういうこと」くすりと >ライアット
ライアット : 「・・・あ、すみません、こういうのってここに置いてないですか?」  とキャラシに明記してある武器相当の物を一式>ガル   @一式借りれますかね?
ヴェオ : 「ともあれ 道中よろしくね」>ガル ツォルガ
フィーネリア : 「特に脈の相手とかにはね」面白く言うように
ドラグのガル : 「おーう、持ってけー」ぽいぽい>ライアット
補足 : では、君達はツォルガに続き、捨てられた街の、ある地下へ
ライアット : @あざーっす
フィーネリア : ある地下!
ライアット : 「あ、ありがとうごz   」>トライデント相当の脈打つ木切れ  スローワー相当の赤黒いなにか
ライアット : 「        」  っぶわ  とサブいぼたてる
補足 : 下りの階段は、途中から岩肌の洞窟に。そして、その奥に、奇妙なものが建立されている。
ライアット : 地下にー
ヴェオ : 「そういえば ガル <人>が昔いて今君たちが住んでる場所って こことそのガルムドリング?以外に知ってたり?」
トランさん、いらっしゃい!
トラン : @おくれましたー
補足 : それは、縦半分にすらりと断たれた黒曜石。
ヴェオ : こんばんわ〜 主人公来たこれでかつる
フィーネリア : おかかー
ドラグのガル : 「他にも深淵の奥にはいくつかあったがなー。大抵はガラクヴァ様がぶっ壊した!」
フィーネリア : メイン火力きた、これでかつる
ライアット : こんばんわー
補足 : 黒い硝子のような綺麗な一面を、君達に晒している。
ライアット : よし、これでどうにか一息付けそうだ>メイン火力
ヴェオ : 「はは なるほど そりゃそうか」<ぶっ壊した
アイネクライネ : 「モラルとは一体・・・」>脈がある相手がどうとか
アイネクライネ : こばわー
補足 : 大きさは、3mほど。巨大な鏡のような印象を受ける。
ヴェオ : 「・・・鏡の間か何かかい ここって」
トラン : @過去ログヨミヨミ
ライアット : 「  圧倒されますよね、こういうのみると・・・」と巨大な黒曜石の断面をみつつ
フィーネリア : 「ふぅん……」せーじせーじ 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
ツォルガ : 「―― 鏡合ワセノ石ダ」
トラン : 「・・・・・・・・・」見上げ
ヴェオ : 「ほむ 鏡合わせか 何とも何かを封印してそうな 名前だわね」
ツォルガ : 「―― コノ石ヲ通リテ、我ラガ都ガルムドリングヘ至シ」
フィーネリア : 「通る、ね」
ヴェオ : 「(もしくは 何かの進入でも防いでたり ま 何か浪漫があるね」 「・・・ふぅ(ちょっと 場の雰囲気に飲まれてるのか いかんね」
ライアット : 「これがうごいたりするんですか?」>鏡みつつ>至シ
ヴェオ : 「へぇ 道なんだ」
ツォルガ : 「―――」 たぶん、笑った<動いたり
ドラグのガル : 「お前らもこれを経験するのかー」にやにやw
ライアット : 「?」>たぶんわらった
フィーネリア : 「…なによ?」>ガル
補足 : しかしトランは通ったことがあるはずである。
ドラグのガル : 「トランー。お前は前に経験したよなっ!」
ヴェオ : 「ほうほう ガルは経験済みなのね。 じゃ 経験者から先にどうぞどうぞ」
ツォルガ : 「―― 我ガ身体ニ掴マルガ良イ。ケシテ、手ヲ離サヌヨウ」
ライアット : @うん、これを通るのはじめてだし、やっぱり面識ないですね>ツォルガ
ツォルガ : 「―― 全員ナ」
トラン : 「・・・・・・」ちらっと視線だけ向けて 軽くうなずき>ガル
ライアット : 「あ、トランさんも通った事有るんですか?」
アイネクライネ : 「む?」>経験
ヴェオ : 「へぇ トランも なんと言うか 色んな経験してんね やっぱ」
ライアット : 「  ?」>消して手を離すな
ヴェオ : 「はいさ じゃ 失礼して」捕まれ
トラン : 「了解 よろしく」捕まり
ライアット : 「・・・ちょっと失礼しますね」  ロープワーク>ツォルガ 2D6 → 3 + 2 + (9) = 14
アイネクライネ : 「ふむ、こうか?」(掴まる
ライアット : と縄で固定したうえでつかまって
フィーネリア : 「?」掴んで
ヴェオ : 「(やっぱり トランいつもと様子が違うな ま 理解出来るか なら ふぅ」
ライアット : 防具武具一式もついでに固定
ヴェオ : どこか 捕まれそうな場所をつかんで
ライアット : 「・・・トランさん」>トラン
ライアット : 「気おいしすぎちゃだめですよ?」と顔を覗き込んで>トラン
ナレーション

ツォルガが、なにかを唱えながら、皆を連れて石に一歩  足を踏み入れる  


トラン : 「・・・・・大丈夫・・・・・・」軽く頭なで>ライアット
ライアット : 「あ、アイネクライネさん、武器固定しますか?」 と縄持って>アイネ
フィーネリア : 「(………気持ちだけは引き締めておきましょうかね)」
ナレーション

そのまま、ずぶ、ずぶ、、、、、、、、と一歩ずつ、君たちを連れて岩の中に入り


ライアット : 「    へ?」>ずぶずぶ
ヴェオ : 「・・・(石の中にか 何とも不思議な感覚だな。何となくわかった」
ナレーション

―――― 君たちは岩の中を進む! 全身を無数の槍に貫かれるような、痛くないけど胃がひっくり返るような気持ち悪い感覚が襲う!


ライアット : 「え?っちょ、   へ!?」思わずノームをかみつつ、軽くパニック
ナレーション

どのくらいキモチワルイかというと、生命抵抗15に失敗すると、ツォルガの身体から手を離しそうになるくらい


ドラグのガル :   「うぉーーーー、、、きもちわりーっ!」
ライアット : 抵抗 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
アイネクライネ : ※いしのなかにいる
アイネクライネ : 抵抗 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19
ヴェオ : なるほど〜 抵抗 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
トラン2D6 → 6 + 3 + (10) = 19
ライアット : @・・・ロープワークで縛って固定してるし、大丈夫・・・・だよね、きっと、うん
フィーネリア : 「―――っ、ぐ!」抵抗 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18
ヴェオ : 「ライアット 落ち着け〜 手はなすともっとやばいはずだからね」
トラン : 「・・・・・・・・」開いてる手でしっかりつかめつつ>ライアット
ライアット : @なんだろう。。。オチ要因とかじゃないんだぞぅ>ひとりだけ失敗
アイネクライネ : 「私より自分のことを心配したらどうだ」(手を放しそうになったライアットを引き寄せる
ライアット : @これで、ガルも失敗して流れてたら・・・こう、面白い感じに
ドラグのガル : ガルクランを甘く見るな! 2D6 → 3 + 1 + (12) = 16
ライアット : 「  だい  じょぶ   です」顔を蒼くして>アイネ トラン ヴェオ
ヴェオ : 意外と危ない
フィーネリア : あぶないじゃないかw
アイネクライネ : あぶないな ^^; >ガル
トラン : いろいろ危ないw
ライアット : @っくぅ、流石に固定値の壁がものっそい>12
ドラグのガル : (フィーネとかに気をつけてたからな!)
ヴェオ : 「慣れない感覚だけども、一生に一度あるかないかさ ある程度楽しめれば はは いや ちょっと 無理か」>ライ
ライアット : 「    」  しがみついてる というより、トランとかアイネとか固定した縄に引きづられるかんじに進んでいく
ツォルガ : 「――― ガルムドリング、ダ」
ヴェオ : 「到着〜」
ライアット : 「   こう     初めてお酒を飲んだ時以来の気持ち悪さです・・・」>ヴェオ
ナレーション

全く同じような、しかし左右逆の部屋に出て。背後には来たのと全く同じような黒曜石の石がある。


フィーネリア : ぇ?
トラン : 「・・・・・ここが・・・・・」周り見渡し
ライアット : 「        」   無言で固定していた縄をほどきつつ。到着
フィーネリア : 「なるほどねぇ……ぁー」ふら、と少しよろけて
ライアット : 「   あ、フィーネリアさん、大丈夫ですか?」白い顔で>フィーね
ドラグのガル : 「誰も欠けてねーな」 「おっと」フィーネをキャッチ<よろけ
ヴェオ : 「・・・ほへ 結構進んだ気がするけど 何だろ 距離感がさっぱりだは はは」 「・・・何か不思議な場所だね」
トラン : 「・ん・・・・・・しっかり」ライアット任せてフィーネ軽く支え
ライアット : 「   それで、このあと  どうします か?」
ヴェオ : 「ガル ドラグ的〜 役得と言う言葉をお送りするよ」
ヴェオ : 「まずは 誰かと会うんじゃないのかしら? 俺たちこれからどこに行けば?」>ツォルガ
フィーネリア : 「まぁ、大丈夫よ」<支えられた
ツォルガ : 「―― 我ラガ神ノ最モ愛サレシ僕ガウスガ、汝ラト会ウ」
ドラグのガル : 「そうか。なら大丈夫だな」
ライアット : 気付け用のお酢(酸っぱくて痛い)を軽く煽る
フィーネリア : 「ふぅん…ガウス、ね」セージしたりしつつも 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
ドラグのガル : 「ガウスなぁ。 おーい、ツォルガ。なんだってまた『碇』を渡すつもりになったんだ?」
トラン : 「・・・・・・・ガウス・・・・?」
補足 : 全くわからない。
ライアット :  ッウェ  となって
ライアット : 「・・・その、ガウスさん  っていうのは、どんな人・・・ええっと・・ペトラ?  なんですか?」>ツォルガ
補足 : 君達は歩いて行く。岩肌の洞窟は、再び緻密な石の床となって。
ヴェオ : 「はいさ 早速面会だね」
フィーネリア : 「まぁ、進んだほうが早い、わね…」ふら、としつつも自分の足で歩き出して
ドラグのガル : 「ふらふらじゃねーか」 肩にひょい>フィーネ
ドラグのガル : 「ガウスってのは、ペトラの最高位の神官だよ」
ヴェオ : 「ガンディリオと同じかそれ以上の位のペトラじゃないのかしら ま 会えば分かるかな はは」
ドラグのガル : 「ガンディリオ様は最強だー。なにアホなこといってんだよ!」がー>ヴェオ
補足 : 道は、殆ど真っ暗だ。迷い子のランタンが発する淡青の光だけが、君達とその周囲を照らす。
ヴェオ : 「はは ごめん そうだね ガンディリオ殿は最強だね」>ガル
フィーネリア : 「きゃっ…」>ガル
ヴェオ : そう言えば 現在ランタンないとヤバイ状況やったね
フィーネリア : 俵持ちなのねきっと
トラン : 「・・・・・・」前だけをじー
ドラグのガル : まあ、そんなカンジだ<田原持ち
ヴェオ : 「ほらほら 人を乗せて威嚇すると フィーネリアが怖がるから やめた方がいいよ はは」>ガル
ホルスティーネさん、いらっしゃい!
フィーネリア : 「…怖がってはないけど、この姿勢がね」>ヴェオ
フィーネリア : こにゃー
ホルスティーネ : @遅れてすみません〜;
アイネクライネ : 「歓談はそこまでだ、さっさと行くぞ」
アイネクライネ : こばわー
補足 : しばし歩いて――広い道に出る。足元を見れば、舗装された石畳の道だというのがわかる。
ヴェオ : こんばんわ〜 
ライアット : こんばんわー
ホルスティーネ : @過去ログチェック  生命抵抗15とな 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14
ヴェオ : 「そうだね と言うか以外と長い道なんだね ここって」 「着いたかな」
フィーネリア : ほ、ほるすー!
トラン : ホルスもあぶないけど 過ぎてしまったw
ヴェオ : そして ホルスもふらふらだとっ
ツォルガ : 「――」ツォルガは静かに歩いて行く。
ホルスティーネ : 「は、はい・・・」と後に続き
ライアット : ホルス縛り縛り>ロープワーク 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15
ホルスティーネ : (縛られつつ引っ張られる
ライアット : 「   はい、いきましょう  か」 となんとかあるきつつ
ヴェオ : 「あらら ホルスもグロッキーか はは 修行が足りないわね はは」
補足 : 周囲の闇に目を凝らせば、それが、古代の<人>の様式で立てられた街並みがあるのがわかる。
ホルスティーネ : 「返す言葉もありません・・・」よろろ >ヴェオ
ヴェオ : 「真に受けるなよ たく はいはい いくよ〜」 後からホルスを押しつつ
補足 : 大半は土と岩に埋まってはいるが、間違いない。そして、そこかしこから無機質な視線が、君達に突き刺さるのも。
ドラグのガル : ホルスも俵かつぎで運ぶ
アイネクライネ : 「急がば回れとは言うが、回り道も程々にせんと・・・な」(色々気負ってるトランをちらっと見つつ
トラン : 「・・・・・・」ちらりと周りを視線だけめぐらして 気にしないようについていく
ドラグのガル : 「んー? 安定してるだろ?」>フィーネ
フィーネリア : 「まぁ、行きましょ」ガルの肩の上で
補足 : それでもなお歩けば、やがて道が、大理石のような綺麗な石床に変わる。
ヴェオ : 「(・・・この感じ 慣れないものだね」
フィーネリア : 「ええ、それはもちろん」<安定>ガル
補足 : 空気の流れが変わる。大きな建物の中に入ったのだろう。
ホルスティーネ : 「ですです・・・」ガルに担がれつつ
補足 : そして、青い炎が燃え盛る、円形のホールに、君達は足を踏み入れた。
ホルスティーネ : ガル君に降ろしてもらって、歩きまする。 身分の高いらしい者と謁見するということですし
フィーネリア : 担がれてるけどな!
フィーネリア : まぁ、ここまできたら降りるか
ホルスティーネ : 「すみません、もう大丈夫です・・・」とガルに
ドラグのガル : 「っと」 下ろす
ツォルガ : 「――我ラガ偉大ナル神ニ仕エシレヴェレイター。神託ニ基ヅキ星霜ノ者ヲコノ祭祀場ニ誘ッタ」
ライアット : 「・・・きてますよね、あれ」こそこそトランみつつ>アイネ
ホルスティーネ : (身なり正し
アイネクライネ : 「一触即発、だな」
??? : 「――ご苦労であった」声がひとつ答える。重く、金属を震わせるような声は、ツォルガと変わらず。しかし、やや抑揚のある声。
フィーネリア : 「っとと、ありがと」
ヴェオ : 声の主が見えたら一礼して
??? : 青い炎が照らす闇から、金属の塊――そう、金属の塊だ。宙に浮かぶ、正12面体。
ホルスティーネ : こちらもお辞儀を。 一応の礼儀は尽くすー
ドラグのガル : 「―― ガンディリオ様の名代、ガルです」胸に拳を当てて、一礼し
トラン : 「・・・・・」軽く会釈のみ
ホルスティーネ : 「・・・うん?;」お辞儀から二度見 >正十二面体
フィーネリア : 「(――ふぅん)」
??? : それが、ゆっくりと変じ――幾分か尖りはあるが、人の形に見えなくもない姿へと滑らかに変わる。
アイネクライネ : 「かくいう私も内心穏やかではないのだが」>ライアット
ヴェオ : 「・・・ヴェオと言います」 一瞬目を細めつつ すぐに戻り 名を名乗り
アイネクライネ : 「ふむ・・・・」  ターミネーター2的なのを想像
ライアット : 「・・・一緒に呑まれないでくださいね」>アイネ
ガウス : 「――我が名はガウス。『黒の祭祀』ガウスと言う。星霜の者よ」そして手には、巨大な碇。
ライアット : 頭を下げて
トラン : ラミエルっぽいのをw
ライアット : 「     へ?」>性12面対
フィーネリア : 「フィーネリア=ゲーンブルグ。  ま、覚えなくても結構よ。   それが?」碇を見つつ >ガウス
ホルスティーネ : 「・・・ホルスティーネと、申します」と再びお辞儀しつつ
補足 : その声とともに、青い炎が輝きを増す。見回せば、すり鉢状のホール。周囲に、無數のペトラが君達を見守っている。
ヴェオ : 「早速ですが・・・それが『碇』?」
トラン : 「・・・・・フィオル=トラン・・・よろしく」>ガウス
ガウス : 「うむ――先代レヴェレイターより、我が管理を預かりし物。神アグラ=イヴァナが<人>に与えしもの」
アイネクライネ : 「(・・・・重症だな、これは)」>思わず本名なトラン
ライアット : 「ライアット・F・アーリー です、よろしくお願いします」 と頭下げて
ライアット : 「・・・・・」   っべし!!  と背中に平手>トラン
アイネクライネ : 「アイネクライネだ」
ガウス : 「――それを、今ここに、我らの神の神託に従って、返還する」す、と碇を差し出し――それが、ふわ、と茶の光球に変わる。
フィーネリア : 「―――ふぅん」
ガウス : 「受け取るが良い。<人>の子らよ」
トラン : 誰が受け取ろう!w
ホルスティーネ : 「・・・神託・・・ですか・・・」
ドラグのガル : 「  」どうすっかなぁ
フィーネリア : 「ま、返してもらえるなら遠慮しないわ」一歩出て手を伸ばして
ドラグのガル : 「  」まあ、石頭、だしなぁ、、、!! って見てる
ライアット : 「・・・・・」周り見て
ヴェオ : 「はい 確かに」と 受け取ろうとして 先にフィーネリアがでたので引いて
ライアット : 「・・・取りに行きますね」 と前に出る>受け取れ>ALL
補足 : 周りは一様に静かだ。祈りを捧げている姿も見える。
ライアット : @あ、フィーネがいってるから、なしで
トラン : 「・・・・っ・・・・・・いつもの演技ではごめん いられないだけだから」ぼそ>ライアット
ホルスティーネ : 「・・・そう、ですね。 それが、彼らの神の神託であれば、ありがたく」とフィーネ見送りつつ
フィーネリア : うふふ、ごめんね
ライアット : 「素のそれで構わないです」>トラン
補足 : 少なくともこの場にいる無数のペトラにとって、この返還は、異論一つもないらしい。
フィーネリア : 「(少なくとも、彼らの中では絶対である、と)」
ホルスティーネ : 「(なんとも、異様な光景ですね・・・
補足 : では――フィーネリアが手をかざすと、ふわ、とそれに付いて茶色の光球がフィーネの元に移る。
フィーネリア : では少しずつ前進して受け取りに行きましょう
ライアット : 「・・・ただ、すこし落ちついてください。どうにもならないこともありますけど、それをどうにかすることだってできるんですから」>トラン
フィーネリア : 「(―――?)」茶色君にセージでもしてみよう 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
ガウス : 「――確かに」ひとつ頷き。
ホルスティーネ : 「(彼らもまた、神を奉じて生きるものたちである、ということですか・・・)」ふむ、と頷きつつ
トラン : 「・・・・・」軽くため息 「出る前にも行ったけど 落ち着いてはいるよ」>ライアット
ヴェオ : 受け取り終わったのを確認し フィーネリアに異常がみられなければ 「申し訳ありませんが、すぐにでも『門』へ案内して頂きたいのですが」
ガウス : 「――<竜>の戦士よ。この場で起きたことを、旧友たるガンディリオに伝えて頂きたい」
ライアット : 「考え過ぎて、動けなくなってても、周りも、本人にも落ちついてるように見える時があります」>トラン
フィーネリア : 「(あくまで形に意味はない、ってことなのかしら)」
ガウス : 「では――我らが神より寵愛を受けしツォルガ。彼らを門へ」
ドラグのガル : 「――はっ」>ガウス
ツォルガ : 「――拝命致シマシタ」
補足 : 形を変えてはいるが、壮絶な魔力を感じる。>茶色の光球。
補足 : ――そうして、君達は祭祀場を離れる。
ドラグのガル : 「じゃあ、俺はここでお別れっぽいな」
ドラグのガル : 祭祀場から出て
ホルスティーネ : (去り際にガウスとペトラたちに一礼しつつ
ヴェオ : 「はぁ やっぱ ああいう所慣れないな」 「フィーネリア それさ後でトランに渡しといて 何となく 今はそれがいい気がするからさ ま 任せるけどね はは」
トラン : 「ありがとう ガル 助かった」
ヴェオ : 「そっか ガルはさっきのこと伝えないとだしね。 ありがと 助かったよ」
ホルスティーネ : 「お世話になりました、無事に戻ったら一手交えましょう」とガルに
ライアット : 「はい、ありがとうざいました」。ガル
フィーネリア : 「んー、そうねぇ…」<トランに
ドラグのガル : 「おう!お前たちが生きてたらな!」
ドラグのガル : <一手
トラン : 「ん・・・・?俺に・・・?」
フィーネリア : 「ありがと。  ま、また会う機会もあるでしょ」>ガル
ヴェオ : 「ドラグにも君たちみたいな 人物がいること分かってよかったよ はは」
アイネクライネ : 「私も異論はない」>トランに渡す
ヴェオ : 「うん トランに どうなるか分からないけど 持ってて欲しいかなぁってね はは」
cf-SubGM : 主人公押し付けの図である。
ホルスティーネ : 「・・・ですね。 私は初めてドラグに会いましたが・・・色々と認識が変わりそうです」とヴェオに続いたり
フィーネリア : 図である
ヴェオ : 元からトラン主人公やしw
トラン : 主人公押し付けとかw
トラン : ちゃうちゃう ちゃうで ちゃうちゃうで
ホルスティーネ : 「はい、私も異論ありません」と微笑みつつ >トラン持っててー
フィーネリア : 「ま、ああいうのばっかりだったら良いんだけどね」>ホルス
補足 : さて――そんなガルとの別れの後。しばし地底の街路を歩き――
トラン : 「んー・・・そうまでいうなら 持っておくけど・・・・」頭ぽりぽり
補足 : 半分が瓦礫と土に埋もれた、路地のような場所へ。
フィーネリア : ふふ、そね。  私なんて日陰者の魔法使いだもの
ヴェオ : 「じゃ よろしく」サムズアップしながら微笑み<持っとくけども>トラン
ホルスティーネ : 「・・・まあ、少なくともああいうドラグ達がいると解っただけでも収穫です」苦笑して >フィーネ
ツォルガ : 「――ココヨリ先ニ、『門』ガアル」
ヴェオ : 正確に言えば 全員主人公 ま ヴェオは脇役めざしてるが!
ヴェオ : 「ありがとね ツォルガ」案内されつつ
ヴェオ : 少々トイレ!
トラン : いってらっしゃーいw
フィーネリア : てらー
アイネクライネ : ←ヤムチャ いいトコ天津飯
ホルスティーネ : いってらっしゃいませ〜
ライアット : 「まぁ、ドラグ  ってひとくくりでも色々ですけどね」あはは>ホルス
補足 : 真っ暗――と言っても、道中も真っ暗だったが。しかしこの狭い路地の先からは、今までのどこか夜のような闇とは違い、陰湿なかび臭いものを感じる。
トラン : 永遠の変なポジションを狙っているのに!
ヴェオ : ただいま
トラン : 「・・・・・警戒していこうか・・・・ね」
ライアット : ←タオパイパイ もしくは鶴仙人くらい(DB最終わ当たりのバランスで
ヴェオ : 「(『碇
ホルスティーネ : @DBネタとな・・・っ
フィーネリア : おかー
ライアット : pかえりー
ホルスティーネ : おきゃー
アイネクライネ : 「私は殿だな」
ライアット : 「・・・臭いですね」
フィーネリア : 「真ん中、かしらね」
ツォルガ : 「ダガ」君達を見て「我ラニトッテ『門』ハホボ無価値ナモノ。<人>ノ封印モ成サレテイタハズダ。ソレ故ニ、ココヨリ先ハ我ラトイエド関知セヌ場所」
ヴェオ :  「(『碇』をアルカナが狙う可能性もあるしね。もしかすると 交換材料として ま どうなるかさっぱりだけど トランに任せるのが間違いないだろうな」 笑いながら
ライアット : 「じゃあ先頭、行きますね」
ツォルガ : 「十分ニ気ヲ配リ、進ムガ良イ」
ホルスティーネ : 「これより先、何がどうなってもおかしくない、と」
トラン : 「了解 二回も世話になったね・・・・」>ツォルガ
ホルスティーネ : 「では、私はライアットさんの後ろへ」
ヴェオ : 「はいさ」<気をつけなはれや
アイネクライネ : 「重々承知だ」>ツォルガ
ヴェオ : 「じゃ 真ん中かな」
ホルスティーネ : 「お世話になりました」>ツォルガ
ツォルガ : 「――」僅かに、笑うような気配。「我ラガ神ノ祝福ガ有ランコトヲ」
ライアット : ロープワーク 2D6 → 3 + 2 + (9) = 14
ヴェオ : 「ありがとう」<祝福がありますように
フィーネリア : 「ええ、ありがと」
ライアット : 「じゃ、なにかあった時はお願いしますね」つ縄>ホルス
ホルスティーネ : 「そちらこそ、ヴァル=ノレルの加護のあらんことを」と微笑みを交わし「・・・なんだかおかしいですね、これ」w
フィーネリア : 「――それじゃあ、行きましょうか」
ホルスティーネ : 「はい、お任せを」ロープしっかりつかみ >ライアット
ヴェオ : 「ま そういうことが在ってもいいんじゃないかな と この数日で思うようになったよ」<何かおかしいね>ホルス
cf-SubGM : <ガルムドリングの外れ>をローディング中。
ヴェオ : ろーでぃんぐろーでぃんぐ できればみじかくおねがいしま〜す 以上ローディングの歌
ライアット : 「仮にも違う競技の神官が3人も一緒に仕事を   っていうのも変って言えば変ですけどね」
ライアット : っそぉい>ローディングの唄
ホルスティーネ : 「・・・ですね。 次に彼らと会う事があるならば、戦場以外であることを祈りましょう」苦笑しつつ  >ヴェオ
補足 : ――では、ヴェオ。2d6を振り給え。
トラン : なんかろーでぃんろーでぃんうてったら 変な文字うってたw
フィーネリア : ひぃ
ヴェオ : 「はは そうね 出来ればそう願いたい」 そして 2d6 2D6 → 2 + 6 = 8
アイネクライネ : 大事故な出目は出なかったか・・・
補足 : ――狭い路地の道はしばらく続き、僅かに広い道に出る。
トラン : わからんで! 罠かもしれん! w
ホルスティーネ : ふ、ふひい
ライアット : @まるで出てほしかったような・・・>でなかったか
ヴェオ : 期待値が5〜8の男なもので・・・
補足 : かさかさ、と天井から聞こえる音に振り向けば、岩石のような身体の蜘蛛がせっせと巣作りに励んでいるのが見えた。
トラン : 「・・・・・・・・・・・」
フィーネリア : 「あら……」せーじ! 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15
補足 : それ以外は静かなものだ。しばらく進むと、元は交差点だったのであろう場所に出る。道は崩れており、左の1方向だけに進むことが出来る。
ヴェオ : 「蜘蛛か 本当あまりこの道使われてないのね」
ホルスティーネ : 「・・・刺激しなければ、大丈夫でしょうか」小声 >クモ
アイネクライネ : 「・・・・・・・」 蜘蛛でよかった・・・
補足 : 見たことのない種類の蜘蛛だな。糸が良い防具の素材なんかになりそうだが――流石に関わっている暇はなさそうだ。
補足 : 次、ライアット、2d6。
ヴェオ : 「あら 左だけみたいね」
補足 : ちなみに君達は明かりを点けてもいいし、点けなくてもいい。
ホルスティーネ : 「では、左に進むしかありませんえ・・・」
ライアット : 「・・・地虫じゃなくってよかったです」と蜘蛛みつつ 2D6 → 2 + 2 = 4
補足 : 今の明かりは迷い子のランタンのみで、あまり頼り甲斐があるとは言いがたい。
ヴェオ : 例のランタンがあるきがするよ!
ホルスティーネ : では、たいまつつけて持っておきます?
補足 : シーフ、聞き耳判定。
フィーネリア : 「(むぅ……良い素材になりそうなのにねぇ)」
トラン : 「・・・・・・んー・・・・・くらい・・・ね」
ヴェオ : 聞き耳 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
フィーネリア : 聞き耳! スカウトでもできっ 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
ヴェオ : 「う〜ん ランタンに火入れとこかね」
ライアット : 「・・・ちょっと明り付けますね」
ホルスティーネ : 「松明を点けましょう、少々お待ちを・・・」ごそごそ
アイネクライネ : 「(ふむ・・・・雰囲気的に『呼んだか?』などと冗談を言っている場合ではなさそうだ)」 >クライネ
ライアット : @明り漬けると、天井から虫とか蝙蝠が驚いて、振ってきて    とかきそうな気も
補足 : ではヴェオは、先に見えるT字路の一方から、ずしん、ずしん、と重い足音が聞こえてくるのが聞こえた。
ヴェオ : シャッタつきの渡して 「出来れば ある程度あかりしぼってね」
ホルスティーネ : 「おっと、かしこまりました・・・」とヴェオ見て松明仕舞う
ヴェオ : 「さてと 先のほうから何か来てるね 重い足音がする」>ALL
ヴェオ : T字路のどっちからは判定できそうですか?GM
補足 : 左だな。
フィーネリア : ふむぅ
ホルスティーネ : 「されど、身を隠す場所は・・・」ランタン受け取りつつ、きょろきょろ
トラン : 「・・・・了解・・・やり過ごせそうならやり過ごそうか」
補足 : そうこうしている間に、闇の中からゴーレムのようなものが二体、ゆっくりと右側へ歩いていく。
ヴェオ : 「左からだね」
補足 : 君達には、幸いにも気づかなかったようだ。
ホルスティーネ : (ランタンの明かりしぼる
ヴェオ : 「やり過ごせたみたい」<気がつかれない
ライアット : 「・・・・」っふぅ。きがつかなかった
ホルスティーネ : 「・・・それは、何より・・・」
補足 : ゴーレムはそのまま右側へ進み、向こうの角を丁寧に曲がっていく。自動の警備だろうか。
アイネクライネ : 「後を追うか、出所へ行くかだが・・・」
ヴェオ : 「さて どっち行こうか?」 T字路 聞き耳をば 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
補足 : 左にも道があるようだ。行き止まりのように見えるが、狭い路地が一本だけある。
トラン : 「奥がどうなってるかわからないからね・・・・コチラ側に戻ってくる可能性もある」
ヴェオ : 「後追った方が気が付かれなさそうだけども」
フィーネリア : 「そうねぇ……現物を見れてないからどんな性能かも分からないし」
補足 : 右側から僅かに聞こえてくる音以外は、静かだ。>ヴェオ
ヴェオ : 「だね ぐるっと1週してそうな感覚」 「どうも 例のゴーレム
ヴェオ : ぽいもの以外の音はしないわね」
ライアット : ちょっとりせきです
フィーネリア : 「1週、ねぇ」
ヴェオ : いってら
フィーネリア : てらー
ホルスティーネ : いってらっしゃいませ〜
ヴェオ : 狭い通路さっきのゴーレムが通った形跡あるのかしら 一応探索 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
トラン : てらー
補足 : 通った跡はない。どうやら通れる幅でもなく、引き返したところのようだね、さっきのは。
ヴェオ : 「なるほど 左側はゴーレム通ってないね。右から来て 右へ引き返したのか」
ヴェオ : 「ということは 右行くとゴーレムと鉢合わせる可能性があるね」
ライアット : もどりまして
トラン : 「・・・・・なるほど・・・・今のうちに狭路まで行ってみる?」
ホルスティーネ : 「では、左側に?」
ヴェオ : おかえり
ホルスティーネ : @丘ー
ヴェオ : 「だね」<左側 狭路
ヴェオ : うお 飛んだ
フィーネリア : おおう
補足 : 飛んだ。
ホルスティーネ : びっくりw
ライアット : 跳んだ
補足 : では君達は、左側の細道へと進む。
アイネクライネ : 「ふむ」 飛んだねーw
TEK-GM : 飛びおった
補足 : ホルスの胸がつっかえたりしたかもしれないが、問題はなく――
ヴェオ : じゃあ ガルがホルスの胸を押しつつ・・・ガルいない!
補足 : フィーネリア、2d6。
ホルスティーネ : 「しょう、しょう・・・お待ち、をぉお・・・」みちみち
フィーネリア : ころん! 2D6 → 1 + 3 = 4
フィーネリア : ひぃ
フィーネリア : 「あら、大丈夫?」>ホルス
補足 : ――狭い道が続く。
ライアット : 「ひっぱりますよー」  とぐいぐいと>ホルス
ヴェオ : 「あいあい つっかえるのだけは勘弁ね はは」
ホルスティーネ : 「何とか、大丈夫です:」ずれた衣服正しつつ >フィーネ
補足 : ふと自身の胸に押されてホルスが近くの壁にぶつかると、老朽化が進んでいたのか、がらがらと崩れてしまった。
ライアット : じゃりじゃりじゃりじゃり  と鎧に擦り傷を作りながら問題なく進んでいく
TEK-GM : ガルはいないのよ!
フィーネリア : 「っと、危ないわね」崩れた場所を見てみましょう
補足 : ホルス、12点の物理ダメージだ。防御を振り給え。
ホルスティーネ : 「・・・あら?;」 >がらがら
トラン : 「・・・・・って・・・・」
ヴェオ : 届くならホルスの肩をつかみつつ
ホルスティーネ : 「・・・って!?」 10 = 4 (4 + 5 = 9) + 【6】 キーNo. : 9
補足 : 崩れた先にあった空間は、ガラクタ倉庫のような印象を受ける。
アイネクライネ : 「・・・・・・」 これからも、胸にしっかりサラシをまこうという教訓を得た
補足 : 扉があり、そこからこの狭い路地を脱出することができそうだ。
ライアット : 「っと、大丈夫ですか?」>ホルス
ライアット : @さらし?なにそれ、いらね  な体系
ヴェオ : 「大丈夫か?」>ホルス 肩から後に引かせようとおもったが失敗
フィーネリア : 「あら……倉庫、かしら」何か良いものないかしら、探索! 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
ホルスティーネ : 「大丈夫です・・・ご迷惑をおかけしました」胸に積もった瓦礫払いつつ 「・・・む」>倉庫 (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)
ヴェオ : 「・・・あらま これは」一応部屋を見回す 探索 危険物がなければはいる 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
補足 : ふむ。
トラン : 「・・・・・倉庫・・・・? ん・・・・・」きょろきょろ
ライアット : いちおうシャーマンアイ(インフラあんどセンスオーラ
補足 : ヴェオは2d6。フィーネリアは1d6。
ヴェオ : 「怪我の功名かもしれんね。そこの扉から外へでれそうだ」 2d6 2D6 → 6 + 3 = 9
フィーネリア : ころん! 1D6 → 5 = 5
トラン : 「と言っても・・・・・不思議な構造だよね・・・・」
補足 : ではヴェオ、フィーネリア。君達はガラクタの中に輝くものを見つけた。
補足 : 魔晶石だ。5点、6点、3点をひとつずつ。
ホルスティーネ : 「それは、何より・・・?」 >怪我の(ry
アイネクライネ : 「これも古代人の遺産だからであろうか」>不思議な構造
ヴェオ : 輝くものか
補足 : 扉の向こうは、再び広い通路。
ヴェオ : 「<人>の遺跡らしいからね 何とも変な構造だよ」
補足 : アイネ、2d6。
フィーネリア : ぉー、凄いね!
ライアット : 「たぶん、昔は便利に動けるようななにかとかあったんでしょうね、こえも」>不思議な
ホルスティーネ : 「どういう<人>が住んでたんでしょうね・・・」
ヴェオ : 「あら これは フィーネリアとアイネクライネ これあげるよ」自分で見つけた分のガンディリオわたし 
アイネクライネ : おうさ 2D6 → 5 + 6 = 11
ガンディリオ : !? >自分で見つけた分のガンディリオ
フィーネリア : 「あら、魔昌石。  運が良いわね」
ヴェオ : 「さてと 大分広くなったね。にしても もうちょい 情報聞けばよかったかな はは」
ヴェオ : 凄いミスを!
フィーネリア : !?
ヴェオ : ましょうせき!
ホルスティーネ : !?w
トラン : !?
アイネクライネ : 「これは?」
ヴェオ : やばい これで 長い名前(4文字以上)はコピペしてるのがばれた!
トラン : ガンディリオ・・・・こんなところにうまってたのね・・いっぱい・・・・
補足 : ――広い道を進むと、更に道幅が広くなる。
補足 : 地面もただの石畳から、継ぎ目のない石の床に変わる。
ヴェオ : 「部屋で見つけたものだから 使うんじゃない?」ましょうせき!
ヴェオ : 第二第三のガンディリオが
ホルスティーネ : 「魔晶石がそこらに転がってる・・ですか。 改めてすごい所にいるんですねぇ、これ・・・;」
補足 : そして行く手に――巨大な門がひとつ、見えてきた。
トラン : 「・・・・・・・何事も無くこれたけど・・・・・・何かありそうな扉だね」
ヴェオ : 「・・・凄いな 下の石つなぎ目がない」
フィーネリア : 「……っと、あれね」
アイネクライネ : 「使いたい放題だな」
ヴェオ : 「運がいいのかもだね はは」 「このまま何事も無く 進みたいね」>トラン
補足 : 門には船の意匠があり、厳重に閉じられている。
ホルスティーネ : 「なんと・・・面妖な・・・」下見たり前見たり
補足 : そこには古代語でこう書かれている。 ――「第一工廠」
ライアット : 「・・・・?」>船の衣装
フィーネリア : 「ふむ……第一工廠、ねぇ」
トラン : 「・・・・・・・之は・・・・・なんか書いてある?」
ヴェオ : 「何か書いてるね なんて書いてるの?」 「ほへ? 第一?」
ホルスティーネ : 「・・・工廠、ですか?」
トラン : 「・・・・・・んー・・・・・少し覗いてみる?」
ライアット : @船  の描かれている意匠でだいじょうぶですか?>船の衣装
補足 : 皆が近づくと、不意に、ふわ、と「アグラ=イヴァナの碇」が輝く。
アイネクライネ : 「『こうしょう』だな」
ヴェオ : 「そうだね 何かありそうだね」
ライアット : 「そうですね、あてもないですし」>覗いて
トラン : 「・・・・・っ・・・?」
ライアット : 「っわ」>光り輝く
補足 : 船を象ったエンブレームがあるってことだな。
ホルスティーネ : 「古代の船・・・というと。  ・・・む」 >光り輝く
アイネクライネ : 「平たく言えば軍の倉庫、という事だが」
ヴェオ : 「・・・どうやら ここが本命なんじゃない はは」 さてと 門あくのかしら?探索 何もなければ押して入るわさ 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
補足 : 門に不可思議な文様が輝き――「港」で見たルーン文字のような――ごごん、と音を立てて、門が開く。
ヴェオ : 「あら これは便利」
補足 : 厚さ5cmはあろうかという門。開いた向こうには、静かな通路。
トラン : 「・・・・・・行こうか・・・・」
フィーネリア : 「へぇ……」
フィーネリア : 「ええ、いきましょ」
ホルスティーネ : 「さて・・・」
ヴェオ : 「軍の倉庫か」 「はいさ」 てくてくと歩いて中に
補足 : トラン、2d6。
トラン2D6 → 6 + 1 = 7
トラン : とっても平均値・・・
ホルスティーネ : (頷いて、後に続く
ヴェオ : 「(しかし これ ここにいたのがペトラでよかったと見るべきか」
ヴェオ : 平均大事
補足 : ――工廠の名の通り、通路の先は広い空間。
ライアット : 「     」インフラとかでみながらはいっていく
ライアット : 「広い  ですね」
ホルスティーネ : 「さっきの通路といい、<人>って私達より大きいんじゃないか、とか
ヴェオ : 「そうね 何があるのかしら」とりあえず そこいらを探索 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
補足 : すぐに作業場のような場所にたどり着く。ゴーレムのパーツのようなものが床に積まれ、そこかしこに書類の切れ端のようなものが散らばっている。
ホルスティーネ : 思ってしまいますねぇ」微笑みつつ >ライアット
トラン : 「・・・・荷物運んだりするためにおおきくとられてるんじゃない?」
補足 : やや散らかっていながらも、どこか閑散としている。まるで急遽片付けて引き払ったかのような気配。
フィーネリア : 「書類、かしら…」読めるかな!?
ヴェオ : 「何かの運搬用の道だったとかかもだね。ここへ何か運ぶのにそのくらいの大きさ必要じゃない」
ホルスティーネ : 「・・・・・・」手をぽむ、と >荷物運搬用
補足 : どうやら、船の設計図のように見える。
ライアット : 「まぁ、ゴーレムとか普通に作るような時代だったみたいですし・・・それ用におおきくなった  とかですかね」。ホルス
補足 : ただ、普通の船、というわけでもないようだ。
トラン : 「さっきのゴーレムみたいなのを運搬用に使ったりしてたんじゃないかな?」
ライアット : 「   ?」 >設計図
ライアット : 「なんですか?それ」 とフィーネリアの後ろから設計図覗き込んで
トラン : 「・・・・・とりあえず もしかしたら役に立つかもだから・・・もらっていこうかその紙」
補足 : どこか<天翔ける船>に似ている気もするが――
ヴェオ : 「あー そうだね 考えられる。」<ゴーレムを運搬用に
ホルスティーネ : 「なるほd・・・ 何か、ありましたか?」とライアットと一緒に覗き込んだり >設計図
アイネクライネ : 「ふむ・・・」
ヴェオ : 「(しかし 何故に『碇』が反応を? 『鍵』なのかなぁ」
補足 : 素人目に見ても、どこかデザインが荒い。どうやら、試作段階、の一ページのように見える。
トラン : 「・・・んー・・・・」碇をもって 眺めてみる
ヴェオ : 「でもなんか 『門』は無さそう?」
ライアット : 「詳しい人に見てもらった方が、いいかもしれないですね、これ」>雑な設計図
フィーネリア : 「……ふむ、未完成か、試作段階品か」
フィーネリア : 「あぁ、ごめんなさい。  ちょっと面白いものでね」>ライア、ホルス
補足 : ホルス、2d6
アイネクライネ : 「完成したらどれだけの規模なのであろうか」
ホルスティーネ : 「なるほど、設計図・・・ 持ち帰られるものは持ち帰ってしまいますか・・・」
ホルスティーネ : えいっ 2D6 → 2 + 3 = 5
フィーネリア : 「ま、現存する資料だし、重要な物よ。  持って行きましょ」ということでハンディチェストの中に入れておこう
フィーネリア : ふふ、ハンディチェストさん大活躍やで…
ホルスティーネ : @出目・・・ゴクリ
補足 : では、君達が更に探索を進めると――
補足 : 探索勢、探索判定。
ヴェオ : 探索〜 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
フィーネリア : たんさーく! 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
補足 : では二人はほぼ同時に幾つかの書類を見つける。
補足 : それは搬入記録と、日記だ。
ヴェオ : 「何かあった?」>フィーネリア 
補足 : 搬入記録は戸棚の隙間に。日記は、奥の机の上に一冊だけ安置してあった。
フィーネリア : 「こっちも書類ね……あら、日記?」よんでみよう!
補足 : 搬入記録には、錚々たるものが並んでいる。
ヴェオ : 「よろしくね 字がさっぱり」>フィーネリア
トラン : 「・・・・ん? 日記?」
ホルスティーネ : (探索後のがらくた片付けてたり
補足 : 「アグ=ヴァの舵」「ト=テルタの羅針盤」「ヴァル=ノレルの船体」「ソル=パルの航海日誌」「アグラ=イヴァナの舵」――
ライアット : 「なにかあったんですか?」
ヴェオ : 「みたいだね。今フィーネリアに見てもらう所さ」
補足 : その他、九大神の神器が全て。
トランさん、いらっしゃい!
ホルスティーネ : 「・・・ふむふむ?」適当な人の後ろから覗きこむ >日記 
トラン : お。おとされた・・w
ヴェオ : 「色々と書類がね」>ライアット
ヴェオ : おかえりw
アイネクライネ : 「ふん・・・」(日記とかはみんなに任せて周りを警戒しておこう
フィーネリア : おかー
アイネクライネ : おかえりぃ〜
ホルスティーネ : おかえりなさいまし
補足 : そして日記には、ここが<天翔ける船>を設計した場所であることが、記されている――
フィーネリア : まぁ、読み込んでいこう
ホルスティーネ : 「・・・ん? 鎧でなく、船体・・・?」ぶつぶつ
フィーネリア : 「なるほどね……天翔ける船はここで生まれたの…」
補足 : 無数の設計を重ねて。<人>が遥かな空の大地、神の座へと至るために。
フィーネリア : 「結構な年代が経っている様だから、一側面だけで名称が変わってしまうなんて、よくあることよ」>ホルス
ヴェオ : 「だね。 神器って色々あるのかな」
ホルスティーネ : (フィーネが読んでくれてるであろう文に聞き入りつつ
補足 : 深淵の、<竜>の攻撃に備えて、奴らの攻撃が決して届かないかの地へ。
フィーネリア : 「神の座……ハーフェンのことかしら…」
ライアット : おかえりー
ホルスティーネ : 「なるほどなるほど・・・」
フィーネリア : 「なるほど。  つまり、古代の魔道技術の粋を結集して作った船で、空を渡り、深遠の手が届かない大地を目指そうとした、と」
補足 : いざというときに、その地に座していると言われる、神々に直接の助力を請うために。
ヴェオ : 「かもね 本当にそこにいるのか知らないけどさ」<ハーフェン
補足 : 神器の力を結集して、特別な一隻を。
ホルスティーネ : 「・・・ハーフェンに、<人>と神が・・・ですか・・・」
フィーネリア : 「んで、アルカナは知ってかしらずか、神器の一側面だけを使って暴れているってわけね」
補足 : ――最後は、乱れた走り書き。
補足 : ガルムドリングが、深淵の攻撃を受ける。
フィーネリア : 「ここだけ、乱雑ね……」
ホルスティーネ : 「・・・神の威を借りる、愚者め・・・」ぼそっ
ヴェオ : 「う〜ん 知ってるんじゃないのかしら?」<神器の
補足 : 設計を継続するために、かねてより建設を行なっていた第二工廠へ、奥の「門」を使用し、神器、設計図を移送。
アイネクライネ : 「そんなモノであろう」>神の威
ヴェオ : 「あら さらに奥か」
補足 : ――もしも我々が深淵よりこの大地を奪還した時のために、この工廠を神器を鍵として封印する。
ホルスティーネ : 「奥に、『門』が?」
補足 : そこで日記は終わっている。
フィーネリア : 「ふむ………ここで終ね」
ライアット : 「まぁ
ライアット : 「あれです、仕方ないですよ」>グ社め
ライアット : 「・・・じゃあ奥に行きましょうか」
フィーネリア : 「その時代はそうでもしないとってほどまで追い込まれてるみたいだし。  こっちの目線だけで悪く言うものじゃないわよ」>ホルス
ホルスティーネ : 「ぐむむ・・・」苦虫を噛んで噛んで磨り潰して飲み込んだような微笑み見せつつ >アイネ&ライアット
フィーネリア : 「ええ、行きましょ。  目的地はこの奥みたいだし」
ホルスティーネ : 「あ、いえ、私が頭に来てるのはアルカナのほうですよ・・・」>フィーネ
アイネクライネ : 「傭兵をやっていればよく目にする 正義と神は争いの言い訳だということをな」
トラン : 「・・・・・・・んー・・・・・奥があるのかな・・・?」
ヴェオ : ぽんぽんと 背中たたきつつ <アルカナに悪態 「さてと 奥だね」てくてくあるき
ホルスティーネ : 「・・・はーい」ぽんぽんされつつ、後に続く >奥だー
ヴェオ : 「どうだろ? 文字通りこの奥なのか はたまた隠し通路でもあるのか」とま 探索奥へと続く道があるかしら! 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
補足 : では、道はすぐに見つかるが――ヴェオは更に搬入記録を見つける。
補足 : ――「門の警備用に、<<ガルムドリングU>>一機搬入」
ヴェオ : 「これも道ながら読んで欲しいかなぁって はは」拾った記録をフィーネリアに渡し
フィーネリア : 「―――警備用、ゴーレム…一機搬入ですって」
ライアット : 「あれです、まずは生きていかないといけないですからね」>よく目にする
ホルスティーネ : 「・・・なんと、まあ;」
フィーネリア : ええい、詳細なスペックは書いてないのか、資料さん!
ライアット : 「・・・道中で見かけた奴・・・ですかね?」>ゴーレム
ヴェオ : 「はは 甘くないのかやっぱり 機能停止してればいいんだけどね」
ヴェオ : 「『門』の警備用ってなら 『門』の近くにいるんじゃないかしら」
アイネクライネ : 「停止させる方法でもあればいいのだが」
ホルスティーネ : 「さて、そこは古代の人々の作ったものですし・・・;」 >ヴェオ
トラン : [//////
ホルスティーネ : >機能停止
トラン : 「・・・・・いや・・・・ほら・・さっきも動いてたし・・・・・」
補足 : スペックは、もうちょい捜索すれば見つかるかもしれないな!
フィーネリア : 「Uってことだし、道中のはTってところじゃない?」
フィーネリア : さ、さがせー!
ホルスティーネ : 「・・・ですねぇ;」 >動いてたし・・・
ヴェオ : 「確かにね。」<さっき動いてたし
ヴェオ : 同じ所の探索だからね もう一度振っておくけど フィーネリアもファイト
補足 : 捜索判定を振ってもいいし、振らなくてもいい。
ヴェオ2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
トラン : 「んー・・・・動いてるならとりあえず 当てになりそうなもの探そうか」
フィーネリア : と、とりあえず、探せるなら探してみよう…うんw 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
フィーネリア : ひぃ
補足 : 見つからなかった!
補足 : 仕方なしに、君達は奥へと進む。
ホルスティーネ : (瓦礫やがらくたどかしてお手伝い
アイネクライネ : レンジャー探索でできるなら・・・ 2D6 → 3 + 1 = 4
補足 : 奥に進んだ先は、これまた巨大な空間。
フィーネリア : まぁ、いくしかないな!
トラン : 「・・・・・・・・おおきそうだよね・・・・・」頭軽くぽりぽり
補足 : 一番奥に、工廠用に誂えられたのか、巨大な『門』があり――
ヴェオ : 「しかし よく これだけ巨大な空間を作れたものだね」
補足 : その手前に――大きな影がある。
ヴェオ : 「そうだね さっきのやつらより大きそうだね・・・」
ホルスティーネ : 「<人>というのは、なんとも・・・」
ライアット : 「そうですね、外ならともかく、地面の下ですもんね」>大きな空間
ライアット : 「・・・うわぁ」
フィーネリア : 「あれね…」
<<ガルムドリングU>> : それは、ゴーレムだ。 ――ドラゴンの形をした。
ホルスティーネ : 「これは・・・」見上げてみたり  >ゴーレム
ヴェオ : ドラゴンの形だとっ
フィーネリア : 「自分達の一番恐ろしいものを模したってところかしら…」せーじ! 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
フィーネリア : ひん
<<ガルムドリングU>> : 「――」ぎん、とその瞳に魔力の赤い光が灯る。
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻21/21/19範 打17/17/20範 回19 防14 生50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点

トラン : 「・・・・・でかいね・・・・・さすがに」
ライアット : 「・・・トランさん、あしどめはしますから、攻撃、おねがいしますね」>トラン
トラン : 之は普通にたたかってもむりだぞぅw
ヴェオ : 「本当ねまさか ドラゴンの形を模すとはね 洒落が聞いてる」
ホルスティーネ : どういうことなの・・・っw
ヴェオ : 回避19だと!
ライアット : リアクティブ魔法バリアー二階でしんでまうしなぁ
ヴェオ : 自爆やばいな
アイネクライネ : 自爆機能付きかよ ^^; 
ホルスティーネ : 「効きすぎ、という感も否めませんが・・・」
フィーネリア : ひぃ
フィーネリア : 「――流石に、これは」
ホルスティーネ : 「・・・あ」
<<ガルムドリングU>> : 「――」ぎぎぎ、と金属の怪音を立て、金属の竜が動く。
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻21/21/19範 打17/17/20範 回19 防14 生50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点

フィーネリア : ぶ、ぶれいもーん、たすけてー
ホルスティーネ : 「神器が鍵になってる、ってかいてありましたよね?」
ホルスティーネ : 「ひょっとして、これも・・・」指さしながら
ヴェオ : 「そうだね 封印をとく鍵だとさ」
ライアット : @デジモンみたいだなぁw<ブレイモン
ヴェオ : 「ほむほむ トラン今『碇』どうなってる?」
トラン : 「・・・・・これ?」軽く取り出しつつ>ホルス
ホルスティーネ : 「神器があることを示せば、通してくれるのでは?」
アイネクライネ : ブレイモン・完全体
補足 : ――戦いの気配を前に、碇が輝く。
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻21/21/19範 打17/17/20範 回19 防14 生50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点

ホルスティーネ : @超進化ウォーブレイモン
フィーネリア : 「っと…」
ホルスティーネ : 「それです。 トランさん、示してみて・・・って」>輝き
アイネクライネ : @メタルがルルモンならぬメタルシャルルモンもいたりするのだろうか・・・
補足 : 碇は玉の姿のまま、柔らかな光で君達を包み――そして、ぶわ……! と地面一杯にその光を広げる。
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻21/21/19範 打17/17/20範 回19 防14 生50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点

ライアット : 「  は、はやめに  おねがいします」>鍵がうんちゃら
<<ガルムドリングU>> : 「――」戦いの気配は消えない。だが――金属の竜の翼が、がぎ、と妙な音を立てる。
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻21/21/19範 打17/17/20範 回19 防14 生50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点

トラン : 「・・・・・・・・・・・・まぶし・・・・」
ホルスティーネ : 「・・・むう・・・?」一応、戦いの構えは取りつつ >気配消えない
フィーネリア : 「っ、なに―?」
<<ガルムドリングU>> : ぎち、と。
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点
状態異常:ホールド<達成値30>

ヴェオ : 「・・・」あたりの変化を観察し
トラン : 「・・・・・どうなった・・・?」
ホルスティーネ : 「ええ、と・・・」
<<ガルムドリングU>> : そして君達も、力が沸き上がってくるのを、思考が明晰になっていくのを感じる――
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点
状態異常:ホールド<達成値30>

ライアット : 「     た、多少は・・・まし   に?」すこしへった威圧感を感じて
ホルスティーネ : 変化は目に見えてわかるんでしょうかこれ
フィーネリア : 「―――っ」
<<ガルムドリングU>> : 動きが遥かに鈍くなりつつあるのは感じる。
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点
状態異常:ホールド<達成値30>

フィーネリア : とらんざむっ!
ヴェオ : 「分からないけど 何だろうね 目が覚めるというか なんと言うか うん」
ホルスティーネ : 「なったよう、ですね・・・」とライアットに続き
トラン : 「・・・・・・・なんだか動きっが・・・遅い?」
補足 : <碇>の力により、ルーンマスター技能を持つものは<デュアルキャスト>の能力を得る。
アイネクライネ : 「やるなら今だな」 (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)前衛 プロテ
ライアット : @ええっと・・・?。ディアルキャスト
ヴェオ : 「何かしら 動きを妨害できてるぽいね」
トラン : @2つ同時詠唱
補足 : 宣言を行い(遅延と重複可能)、そのラウンドの魔法行使タイミングにおいて、異なる魔法を2つ同時に行使できる。
ホルスティーネ : @あらすごい
ヴェオ : 2重詠唱だよね ほむほむ
ホルスティーネ : @これ、ひょっとして、敵が遅くなったんじゃなくて
ライアット : あいさー>同時詠唱
ホルスティーネ : @こっちが早くなってるイメージ・・・?w
ヴェオ : 自分達が速く!?
ヴェオ : 多分どっちもなんだろうなぁと 敵も遅く うちらも速く
補足 : そして全員、プロテクションと重複する、ダメージ軽減+1の能力を得る。
トラン : すごい効果がっ
アイネクライネ : つまり、メドローアが撃てる(ぇ (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)前衛 プロテ
ホルスティーネ : @いかり すげえ
ヴェオ : しんぎすごいな
ライアット : @はじき返されないように気をつけてな!>メドローア
<<ガルムドリングU>> : ――では、戦闘開始だ。
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点
状態異常:ホールド<達成値30>

アイネクライネ : 敵方は、こんなのでガッチガチに固めてるというのが恐ろしいんですけど・・・ (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)前衛 プロテ
トラン : すでに減少付いてる場合は・・・・
ヴェオ : 宣言遅延
ホルスティーネ : そこですよねー・・・; >敵方
<<ガルムドリングU>> : ガルムドリングUの周囲に、薄い膜のような魔法障壁が展開される。
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点
状態異常:ホールド<達成値30>

ライアット : 宣言なし (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)/ラジシ(ヘビセス)/金属+1 前衛 
<<ガルムドリングU>> : この障壁に対して、ソーサラー、セージは知力判定が可能だ。
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点
状態異常:ホールド<達成値30>

トラン : 宣言なっしー (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+1

ヴェオ : ホールドって移動不可だっけかね (HP:15/15 MP:13/13 敏:16)ダメージ1 後
アイネクライネ : 「む・・・!」 ではソサラ知 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15 (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1
ホルスティーネ : 宣言無し (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)ヘビセ+ショルダ 前衛
アイネクライネ : 宣言は無し (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1
ライアット : せーじー 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12 (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)/ラジシ(ヘビセス)/金属+1 前衛 
アイネクライネ : そういえば 先週の戦闘のステータス引きずるんかな (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1
トラン : 一晩ねてなかったっけ スリクラでw (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+1

ヴェオ : 幾分かねてたねw (HP:15/15 MP:13/13 敏:16)ダメージ1 後
<<ガルムドリングU>> : ではアイネは看破する。この障壁は――魔法によるものだ。つまり――ディスペルが通る。
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点
状態異常:ホールド<目標値30>

<<ガルムドリングU>> : 強度は16!
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点
状態異常:ホールド<目標値30>

アイネクライネ : 16かー・・・・ (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1
ホルスティーネ : はてさて; (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)ヘビセ+ショルダ 前衛 ダメー1
<<ガルムドリングU>> : ホールドは移動不可も付きますね。
ライアット : 16かー (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)/ラジシ(ヘビセス)/金属+1 前衛 
トラン : 「・・・・とりあえず 削れるうちに削ろう・・・・何があるかわからない」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+1

<<ガルムドリングU>> : ところでフィーネは大丈夫かしら。
ヴェオ : そういえば 途中から反応が (HP:15/15 MP:13/13 敏:16)ダメージ1 後
ホルスティーネ : 「私どもで障壁を削りましょう。 トランさんは、その隙に」 (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)ヘビセ+ショルダ 前衛 ダメー1
アイネクライネ : 達成値+3で出目7 結構骨だけどやるしかない (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1
ホルスティーネ : あれ、フィーネさんが・・・? (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)ヘビセ+ショルダ 前衛 ダメー1
ライアット : 「はい、お願いします」>トラン (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)/ラジシ(ヘビセス)/金属+1 前衛 
ヴェオ : 障壁のHPが0になったときのくだりって どらごれのHPが0になったときよね? (HP:15/15 MP:13/13 敏:16)ダメージ1 後
トラン : いや HP15が削りきったらだとおもいますよ (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+1

<<ガルムドリングU>> : いえ、障壁のHPが0になると爆発。
トラン : バリア削り切るごとに15の魔法ダメージだとおもう (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+1

ヴェオ : なるほど 了解 (HP:15/15 MP:13/13 敏:16)ダメージ1 後
<<ガルムドリングU>> : 障壁は毎ラウンドの頭に再展開され、ダメージ軽減は一切持たない。
ホルスティーネ : うぼあ (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)ヘビセ+ショルダ 前衛 ダメー1
<<ガルムドリングU>> : 全てのダメージが素通しで障壁に入る。だから、破壊自体は楽。
ヴェオ : なるほど ゴレへのダメージはまず 障壁がか 理解 (HP:15/15 MP:13/13 敏:16)ダメージ1 後
ライアット : 障壁が一番怖いなぁ・・・正直 (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)/ラジシ(ヘビセス)/金属+1 前衛 
cf-SubGM : む――落ちたかな?
アイネクライネ : 毎回だとディスペルするのも躊躇う ^^; (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1
ホルスティーネ : 削るごとにぼーん!か・・・ (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)ヘビセ+ショルダ 前衛 ダメー1
cf-SubGM : 弱ったな。フルメンバーでの戦闘が前提の難易度だから
ヴェオ : フィーネリアにディスペル専念かなぁと思ってたけども (HP:15/15 MP:13/13 敏:16)ダメージ1 後
cf-SubGM : さすがに5人では<人>の決戦兵器のひとつには勝てないぞ。
トラン : w (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+1

ホルスティーネ : うーん・・・w (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)ヘビセ+ショルダ 前衛 ダメー1
ホルスティーネ : 遠距離攻撃でぼーんさせてから、全員遅延で突撃?w (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)ヘビセ+ショルダ 前衛 ダメー1
cf-SubGM : まず、バフが足りまい。
ヴェオ : 多分 自爆範囲わからないが ゴーレム巻き込みつつ全体にいくのかなと思ってる (HP:15/15 MP:13/13 敏:16)ダメージ1 後
トラン : 部屋全体に及ぶんじゃないかなぁ (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+1

アイネクライネ : 全員って前衛全員なのか後衛も含めて全員なのか (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1
cf-SubGM : お察しの通り、FWとEH:SP前提だからな。
ヴェオ : だぁね そのための二重詠唱だろうし (HP:15/15 MP:13/13 敏:16)ダメージ1 後
ホルスティーネ : にゃるほどう; (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)ヘビセ+ショルダ 前衛 ダメー1
ヴェオ : うん 部屋全体だと思うわさ (HP:15/15 MP:13/13 敏:16)ダメージ1 後
cf-SubGM : 容赦なく部屋全体です(こくり。
ライアット : わぁい、そうおもいたくなかったぁw>部屋全体 (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)/ラジシ(ヘビセス)/金属+1 前衛 
ヴェオ : ディスペルで強制撤去の場合は自爆はないのよね? (HP:15/15 MP:13/13 敏:16)ダメージ1 後
ホルスティーネ : ひーw >全体ぼーん! (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)ヘビセ+ショルダ 前衛 ダメー1
cf-SubGM : ない。
cf-SubGM : ふーむ。
cf-SubGM : 仕方ない。止めるわけにも――
アイネクライネ : 何にせよ 覚悟を決めてやるしかない! (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1
トラン : スカイプかけるか・・・ (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+1

アイネクライネ : 男は度胸、何でもやってみるものさ! (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1
ライアット : @ですね (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)/ラジシ(ヘビセス)/金属+1 前衛 
ライアット : @なぁに、やってやれない事は無いさ (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)/ラジシ(ヘビセス)/金属+1 前衛 
ホルスティーネ : いい男! (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)ヘビセ+ショルダ 前衛 ダメー1
cf-SubGM : では仕方ない。アイネ、魔晶石の貯蔵は十分か?
ヴェオ : やることは決まってるしね (HP:15/15 MP:13/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

トラン : リア電柱 ちょいおまち (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+1

ヴェオ : あいあい (HP:15/15 MP:13/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ホルスティーネ : はーい (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)ヘビセ+ショルダ 前衛 ダメー1
アイネクライネ : さっきもらった5点のヤツだけです! (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1
cf-SubGM : もしもフィーネが戻れないなら、アイネ、君にマルチアクションの能力を与える。
ヴェオ : 俺があげたの 6と3の奴だと思う (HP:15/15 MP:13/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

cf-SubGM : 君は実質的に、1ラウンドの行動で1回の武器攻撃と2回の魔法詠唱を行える。
ヴェオ : で フィーネが5のやつじゃないかしら (HP:15/15 MP:13/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ヴェオ : 先週の戦利品でましょうせき5が二つあったきもする! (HP:15/15 MP:13/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ライアット : @ディアルアクション  でヒーリングを前衛位置にいる異なる対象二名に駆ける事は可能ですか? (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)/ラジシ(ヘビセス)/金属+1 前衛 
ヴェオ : ましょうせき 変換できないが実は 読み間違えてるとかあるのかしら (HP:15/15 MP:13/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

トラン : だめ スカイプも電話も反応なし (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+1

アイネクライネ : 6点のをもらったとして・・・うまくいって3R分か (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1
cf-SubGM : 無理だ。デュアルキャストは同じ魔法を2度使うことは出来ない。
ライアット : @あいさー>不可 (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)/ラジシ(ヘビセス)/金属+1 前衛 
ヴェオ : ほむ そのうち戻ることを信じて! (HP:15/15 MP:13/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ホルスティーネ : て! (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)ヘビセ+ショルダ 前衛 ダメー1
cf-SubGM : では仕方ない。アイネに魔晶石を、フィーネの精神点分更に与える。
cf-SubGM : 実質的にMPを2倍としてあつかいたまえ。
cf-SubGM : 2倍以上、か。
ライアット : 「ヴェオさん!」  と6点魔昌石を放り投げます>ヴェオ (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)/ラジシ(ヘビセス)/金属+1 前衛 
ヴェオ : 「うお? どうしたのこれ?」受け取りつつ (HP:15/15 MP:13/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

<<ガルムドリングU>> : 更に魔法障壁の目標値を2下げる。これでも手数の問題で難しいと思うが――頑張り給え。
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値16
状態異常:ホールド<目標値30>

ホルスティーネ : 「致し方なし・・・」とパイル装備しておく; (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー1
アイネクライネ : 目標14点いける! (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1
ライアット : 「私が持ってるよりはましですし、使ってください」。魔昌石>ヴェオ (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)/ラジシ(ヘビセス)/金属+1 前衛 
トラン : 「・・・・あいね お願い」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+1
<<ガルムドリングU>> : それでは宣言から。
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ヴェオ : 「出来るだけ 使わせないで欲しいかなぁってね 気を抜くなよ」>ライアット (HP:15/15 MP:13/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ヴェオ : 宣言遅延 (HP:15/15 MP:13/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ライアット : 宣言強打c−1 (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)/ラジシ(ヘビセス)/金属+1 前衛 
<<ガルムドリングU>> : 「――gaaarrrrrrrrrrrrrrr!!!」金属の竜が咆哮を上げる。
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ホルスティーネ : 宣言無しー (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー1
アイネクライネ : 「任せておけ」>トラン   「我らが進軍、阻むことあたわず!」(達成+3でディスペル 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16 (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1
ライアット : @よっしゃああああ!! (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)/ラジシ(ヘビセス)/金属+1 前衛 
<<ガルムドリングU>> : 障壁、解除!
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

トラン : 宣言なっしー (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+1
ホルスティーネ : いったあああ!!! (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー1
ヴェオ : ナイス! (HP:15/15 MP:13/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ホルスティーネ : 「・・・先駆けます!」とドラゴンに吶喊! 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15 (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー1
<<ガルムドリングU>> : 続いて、プロテクションか、ファイア・ウェポンの展開を推奨する。
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ヴェオ : そいや デュアルやね (HP:15/15 MP:13/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

アイネクライネ : えっと プロテほしい人は何人かな? (HP:20/20 MP:7/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP14
<<ガルムドリングU>> : ええ。ちなみに移動制限も今回全てのルーンマスターが撤廃される。
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ホルスティーネ : デュアルだった・・・先走ってしまったわはつかしい; (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー1
ライアット : っはい!>PT (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)/ラジシ(ヘビセス)/金属+1 前衛 
<<ガルムドリングU>> : 通常移動しながら詠唱が可能だ。
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ヴェオ : 前衛皆とフィーネかしらね (HP:15/15 MP:13/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

トラン : プロテは大丈夫ー ってさっきの減少+1付いてる場合は上書きされないって感じで大丈夫? (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+1
ホルスティーネ : はーい! >プロテ (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー1
<<ガルムドリングU>> : ホルスのは命中だ。後でダメージ出すといい。
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

アイネクライネ : 上書き可だったような (HP:20/20 MP:7/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP14
<<ガルムドリングU>> : そう、プロテクションとあわせて物理、魔法のダメージが-2される。
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

トラン : あ すでに減少+1付いてる場合・・・+2とかにはならないよね?ってことでw (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+1
トラン : 紛らわしくてごめんw (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+1
ヴェオ : トラン結果的にー3なんじゃないのかしら? (HP:15/15 MP:13/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ヴェオ : PT 『碇』 装備魔化これで −3は可能?って話よね (HP:15/15 MP:13/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

トラン : そこはかくにんしておかないとねやっぱりw (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+1
アイネクライネ : 「姿無き英霊よ、我らの衣となれ!」(プロテ トラン ホルス ライアット ついでにフィーね 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10 (HP:20/20 MP:7/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP14
アイネクライネ : トランがダメなのならトランの分はキャンセルって事で (HP:20/20 MP:7/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP14
トラン : とらんはいらないーよんw (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+1
<<ガルムドリングU>> : 展開。
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

アイネクライネ : ほいさ (HP:20/20 MP:3/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP14
ヴェオ : トランは元々アミュだね〜 (HP:15/15 MP:13/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

<<ガルムドリングU>> : それではアイネ、続いて物理攻撃を行える。
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

<<ガルムドリングU>> : ホルスは命中だ。ダメージを振り給え。
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

アイネクライネ : 「まだまだ行くぞ・・・!」 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15 (HP:20/20 MP:3/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP14
<<ガルムドリングU>> : 双方命中。ダメージをどうぞ。
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ホルスティーネ : では、パイルばすーん 25 = 6 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 5 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 3 (1 + 5 = 6) + 【11】 キーNo. : 10 (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
ライアット : @わぁお (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)/ラジシ(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 
アイネクライネ : 「らあっ!」 16 = 7 (2 + 5 = 7) + 【9】 キーNo. : 31 (HP:20/20 MP:3/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP14
ライアット : @・・・これだけまわっても、全体の5分の1・・・・暗い  か (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)/ラジシ(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 
<<ガルムドリングU>> : ――がぁんっ! と鋼鉄の龍鱗に一撃が打ち込まれていく。
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生37/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

アイネクライネ : 「これが碇の力か・・・ 敵に回したことを考えるとゾッとせんな」 (HP:20/20 MP:3/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP14
トラン : 「・・・・・・・・・」傷を入れたところを狙っている (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2
<<ガルムドリングU>> : ヴェオが遅延なら、ガルムドリングUが動く。
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生37/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ホルスティーネ : 「・・・手応えはあったのですが・・・さすがに<人>の作りしもの・・・っ」 (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
ヴェオ : 遅延でござんす (HP:15/15 MP:13/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ライアット : っひゅーーー  と息を深く吸って (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)/ラジシ(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 
<<ガルムドリングU>> : ホルスへ反撃――焔と冷気を纏った左右の爪の連撃から、巨体を動かし、尻尾による広範囲への回し打ち!
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生37/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

<<ガルムドリングU>> : ホルス、回避17x2! そして前衛全員、回避15!
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生37/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ヴェオ : 「その勢いで繰り返せば問題ないさ」>ホルス 「本当ね・・・」<敵に>アイネ (HP:15/15 MP:13/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ホルスティーネ : 「・・・ふぅっ!」息を吐いて足を止め、捌く 2D6 → 6 + 6 + (10) = 22 (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
ホルスティーネ2D6 → 4 + 5 + (10) = 19 (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
アイネクライネ : 「そんな大振りが当たると・・・」 2D6 → 6 + 6 + (9) = 21 (HP:20/20 MP:3/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP14
ホルスティーネ2D6 → 5 + 3 + (10) = 18 (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
ライアット : 「     ン!!」 ラジシで真正面から受けて   回避 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14 (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)/ラジシ(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 
ライアット : 防御 11 = 4 (4 + 2 = 6) + 【7】 キーNo. : 21 (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)/ラジシ(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 
トラン : 「・・・・・・っと・・・・」 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2
トラン : 防御 16 = 6 (5 + 2 = 7) + 【10】 キーNo. : 26 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2
<<ガルムドリングU>> : がぁんっ! と激しく揺れる視界――鋼鉄の尻尾による一撃が、全身を揺さぶる。
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生37/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ライアット : 「     こん」   突っ込んで 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14 (HP:4/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 
ライアット : @ぐぅ、1たりない (HP:4/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 
ライアット : ヒュカ  とマトックが空をきる (HP:4/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 
トラン : 「く・・・きいたぁ・・・・」 (HP:15/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2
cf-SubGM : 何気にアイネとホルスが立て続けに6ゾロである。
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生37/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

<<ガルムドリングU>> : 次! トランと遅延でヴェオ!
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ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生37/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ホルスティーネ : 「ライアットさん、大丈夫ですか!」 (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
ライアット : 「ギリギリですが、なんとか!」 (HP:4/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 
トラン : 「・・・・・・っ」射撃 2D6 → 3 + 4 + (9) = 16 (HP:15/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2
ヴェオ : 「重い一撃だね。回復は任せて でも出来れば攻撃もらわないようにね」 では トラン ライ ホルスにキュア 一括 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15 (HP:15/15 MP:13/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ヴェオ12 = 5 (4 + 6 = 10) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:15/15 MP:13/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

トラン18 = 8 (3 + 5 = 8) + 【10】 キーNo. : 26 (HP:15/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2
トラン : 「・・・・固いところだね・・・・・・・」 (HP:15/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-1
<<ガルムドリングU>> : ばがんっ! と装甲板の一枚が弾ける。
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弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ホルスティーネ : 「ありがとうございますっ!」と前を見つめたまま >ヴェオ (HP:13/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
ヴェオ : 「あいあい」<ありがとう (HP:15/15 MP:10/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

<<ガルムドリングU>> : それでは、ラウンド終了――
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弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ライアット : 「すみません!たすかります!」>ヴェオ (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 
ホルスティーネ : 「何とか、固い部分さえ剥がせば・・・」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
<<ガルムドリングU>> : ぶっちゃけバラすけど、精神点2点ずつリジェネするんで
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弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

<<ガルムドリングU>> : ヴェオも攻撃に回るという手はある。
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弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ヴェオ : 誤射ありかしら? (HP:15/15 MP:10/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

<<ガルムドリングU>> : デカ過ぎて誤射のしようもないな!
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弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ホルスティーネ : @碇・・・っ >精神リジェネ (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
ヴェオ : ういっす (HP:15/15 MP:10/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

トラン : ぶっちゃけたw (HP:15/19 MP:14/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-1
ライアット : せめて、こっちもマルチがほしい・・・くぅ (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 
<<ガルムドリングU>> : 仕方ないな! ライアット、今から魔法打っていいぞ!
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弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ライアット : え、まじで (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 
<<ガルムドリングU>> : 精霊力は全部ある。好きなのをどうぞ!
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反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ヴェオ : Rの最後もしくは最初にMP2回復かしらね。ふむ 次Rから攻撃に回ろう (HP:15/15 MP:10/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ライアット : あいさー。全部ある (HP:13/13 MP:6/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 
<<ガルムドリングU>> : ヴェオも1回分魔法使用余ってるからフォース撃ってもいい。
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弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ヴェオ : あら 了解じゃ ありがたく フォースをうつよ! (HP:15/15 MP:10/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

<<ガルムドリングU>> : あ、ただしライアットは物理攻撃行った場合、撃てるのは魔法1個のみだ。
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弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ライアット : 「  っくら」   ファイアボルト達成値+3 2D6 → 1 + 6 + (10) = 17 (HP:13/13 MP:6/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 
<<ガルムドリングU>> : 貫通!
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反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ヴェオ : 「加勢しようかな」 「フォース!」 普通にフォースをゴレに 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16 (HP:15/15 MP:10/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ライアット : @この子の稼働以来、始めて打つかもしれない>FB (HP:13/13 MP:6/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 
ホルスティーネ : ダブルでいった・・・っ (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
ヴェオ : ダメージ 12 = 5 (4 + 5 = 9) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:15/15 MP:10/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ライアット : 「   え!」 っひゅん  と火の塊が 8 = 1 (2 + 2 = 4) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:13/13 MP:6/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 
ライアット : っぱん  と装甲の表面ではじけた (HP:13/13 MP:6/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 
トラン : ぱぁん (HP:15/19 MP:14/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-1
<<ガルムドリングU>> : ち、通らないか。
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弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ヴェオ : 爆竹 (HP:15/15 MP:8/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

<<ガルムドリングU>> : ではラウンド終了。精神点は全員2点を回復!
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弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ライアット : @次から余裕見てシュートアローにしよう、やっぱり慣れ親しんだ精霊が一番よね (HP:13/13 MP:6/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 
<<ガルムドリングU>> : <<ガルムドリングU>>、魔法障壁を再展開――
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弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ライアット : 宣言強打c−1 (HP:13/13 MP:8/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 
ヴェオ : 「やっぱ 苦手みたいね こういう魔法 はは」 (HP:15/15 MP:10/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ホルスティーネ : 宣言なしー (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
ヴェオ : 宣言遅延+二重詠唱 (HP:15/15 MP:10/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ライアット : @どうせ集中して狙われたら、回避専念いがいじゃ生き残れない! (HP:13/13 MP:8/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 
ヴェオ : 生き残ること考えてねはは (HP:15/15 MP:10/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

アイネクライネ : 「くっ、またか・・・!」>障壁 (HP:20/20 MP:3/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP14
ライアット : @うん、だから、開き直って、先にブチ壊しに (HP:13/13 MP:8/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 
トラン : 宣言なっしー (HP:15/19 MP:14/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-1
ライアット : 「っじゃ、邪魔・・・」>障壁 (HP:13/13 MP:8/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 
ホルスティーネ : @攻撃は最大の・・・っ (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
ヴェオ : 「厄介だね あれ」 (HP:15/15 MP:10/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ホルスティーネ : 「・・・厄介な」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
ライアット : @凡人が天才と肩を並べるにはなぁ!無理しないとどうにもなんないんじゃー(泣き (HP:13/13 MP:8/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 
<<ガルムドリングU>> : では、行動を。
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弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

アイネクライネ : 宣言無し (HP:20/20 MP:3/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP14
トラン : 「ふむ・・・・・きっついところだね」 (HP:15/19 MP:14/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-1
ヴェオ : トラン HP回復してるから 回復しといてね (HP:15/15 MP:10/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

トラン : はぁいん (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-1
ホルスティーネ : 「しかし、先ほどのように、解除さえ出来れば・・・」吶喊できる体勢を (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
アイネクライネ : 「ならば何度でも打ち消すまでだ!」(6点石使ってディスペル達成+3 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17 (HP:20/20 MP:3/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP14
ヴェオ : 「(何か もう一つアクセントがあれば いいんだけど 何かゴーレムについて書いてあったか?」 (HP:15/15 MP:10/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

<<ガルムドリングU>> : 障壁、焼失!
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
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弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ホルスティーネ : アイネ△ー! (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
アイネクライネ : 「血路は開いた、私に続けー!」(攻撃〜 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15 (HP:20/20 MP:3/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP14
アイネクライネ13 = 4 (1 + 3 = 4) + 【9】 キーNo. : 31 (HP:20/20 MP:3/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP14
ホルスティーネ : 「・・・承知!」と続くー! 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
アイネクライネ : うーん ダメージしょっぱい・・・ (HP:20/20 MP:3/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP14
ホルスティーネ : 「貫けぇ!!」 28 = 7 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 7 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 3 (1 + 6 = 7) + 【11】 キーNo. : 10 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
トラン : 主人公もどきが仕事してなくてごめんね・・・w (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-1
ライアット : わぁお (HP:13/13 MP:8/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 
<<ガルムドリングU>> : FW前提の装甲値だからな……!
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弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ヴェオ : 貫いた (HP:15/15 MP:10/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

<<ガルムドリングU>> : なあにこれ。
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ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生30/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

トラン : ホルスがまわすまわすw (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-1
ヴェオ : これからさらに トランが天元突破 (HP:15/15 MP:10/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ホルスティーネ : 「・・・ふんっ!!」残心 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
<<ガルムドリングU>> : がきゅぃん! と装甲板が砕けて悲鳴を上げる。
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ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生16/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ホルスティーネ : @ロボにはパイル。 きっとそんな法則がw (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
ヴェオ : 「はは 惚れ惚れする動きだな 強くなったな やっぱ ホルスは」 (HP:15/15 MP:10/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

トラン : 「んー・・・頼もしい限り」 (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-1
ホルスティーネ : 「・・・私を鍛えてくれた人達がいましたからね」微笑みつつ >ヴェオ (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
<<ガルムドリングU>> : そしてやはり反撃! ホルスに回避17x2!
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ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生16/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ライアット : 「・・・すごいですね」 (HP:13/13 MP:8/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 
<<ガルムドリングU>> : 前衛全員に回避15!
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弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ヴェオ : 「どこかで誰かが誰かを支えてるんじゃないかしらね それがPT 仲間ってもんだもの はは だから トラン頼りにしてるさ」 (HP:15/15 MP:10/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ホルスティーネ : 「されど、敵はまだ、動いています・・・!」捌きー 2D6 → 4 + 1 + (10) = 15 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
ホルスティーネ2D6 → 1 + 3 + (10) = 14 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
ライアット : 「  ん」   腰を据えて 2D6 → 4 + 1 + (1) = 6 (HP:13/13 MP:8/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 
ホルスティーネ2D6 → 5 + 3 + (10) = 18 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
ヴェオ : 「いい師にめぐり合えたわけだ はは いいことだね」 (HP:15/15 MP:10/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

トラン : 「はは・・・・・」 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13 (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-1
ライアット : 「の!」 8 = 1 (2 + 1 = 3) + 【7】 キーNo. : 21 (HP:13/13 MP:8/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 
トラン19 = 9 (4 + 6 = 10) + 【10】 キーNo. : 26 (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-1
アイネクライネ13 = 4 (3 + 1 = 4) + 【9】 キーNo. : 31 (HP:20/20 MP:3/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP14
アイネクライネ : 誤爆った ^^; 2D6 → 4 + 5 + (9) = 18 (HP:20/20 MP:3/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP14
ホルスティーネ : 「・・・捕まった!」だめーじ 14 = 6 (5 + 6 = 11) + 【8】 キーNo. : 9 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
ホルスティーネ11 = 3 (2 + 4 = 6) + 【8】 キーNo. : 9 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
ライアット : 「     」くわん (HP:1/13 MP:8/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 
ヴェオ : トラン硬いなw (HP:15/15 MP:10/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ホルスティーネ : @防御19ww (HP:6/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
ライアット : @あかん、一般職について、防御が完全に訛ってる (HP:1/13 MP:8/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 
<<ガルムドリングU>> : ホルスに17ダメージ2回! 爪が切り裂く!
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生16/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ライアット : 防御固定値10って、モンスターの固定値よねww (HP:1/13 MP:8/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 
ホルスティーネ : 「・・・っぐぅ!」と服ごと斬り裂かれつつ (HP:6/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
ホルスティーネ : @モンスター級ww (HP:6/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
トラン : えw (HP:19/19 MP:14/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-1
ライアット : 「    ん」  持ち直して 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11 (HP:1/13 MP:8/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 
ヴェオ : 「さてと 俺は俺の出来ることをってね はは」 キュアを ライ ホルスに一括 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16 (HP:15/15 MP:10/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ライアット : 「のぉ!」  しゅかかかか   とマトックが装甲の表面を滑っていく (HP:1/13 MP:8/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 
ヴェオ : 回復量 10 = 3 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:15/15 MP:10/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ライアット : 「   すべる・・・」 (HP:1/13 MP:8/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 
ホルスティーネ : 「 (HP:6/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
ヴェオ : やば 少し低いか (HP:15/15 MP:10/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ホルスティーネ : 「ありがとうございます・・・!」膝付きつつ (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
トラン : 「・・・・・さって・・・・・」バースト+4 2D6 → 3 + 4 + (9) = 16 (HP:18/19 MP:14/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-1
ヴェオ : 「気にしない気にしない 次の行動に集中しときなさいな」>ホルス (HP:15/15 MP:8/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ライアット : 「     【おねがいします】」  ヒーリング 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10 (HP:11/13 MP:5/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 
ライアット : 自前の3点魔昌石をひとつつぶしました (HP:13/13 MP:8/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 
<<ガルムドリングU>> : 命中!
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生16/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

トラン16 = 2 (2 + 1 = 3) + 【14】 キーNo. : 26 (HP:18/19 MP:14/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-1
トラン : もう 出目ぼろぼろやw (HP:18/19 MP:14/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-1
トラン : 「っと。。。。狙いがそれた・・・」汗 (HP:18/19 MP:9/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-2
<<ガルムドリングU>> : がぁんっ! と更に弾ける!
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生12/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ヴェオ : 「・・・(そいや あまり祈りを捧げてなかったけど どうか 皆に加護を そして」 「フォース!」 ゴレにフォース 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17 (HP:15/15 MP:8/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ヴェオ10 = 3 (1 + 5 = 6) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:15/15 MP:8/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

<<ガルムドリングU>> : あと僅か――
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生11/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ライアット : @い、いけるかも? (HP:13/13 MP:8/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 魔昌石3×3 4×1 
<<ガルムドリングU>> : 全員、精神点2を回復!
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生11/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

<<ガルムドリングU>> : <<ガルムドリングU>>シールド再展開!
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生11/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

<<ガルムドリングU>> : 第3R!
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生11/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ライアット : 宣言きょうだc−1 (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 魔昌石3×3 4×1 
アイネクライネ : 「ふむ・・・」(2点回復したが・・・次のディスペルは+2どまりですねぃ (HP:20/20 MP:5/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP14
アイネクライネ : 宣言なし (HP:20/20 MP:5/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP14
ヴェオ : 宣言遅延+二重詠唱 (HP:15/15 MP:8/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ホルスティーネ : 宣言無しー (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
ヴェオ : そこで予備のフィーネMPから! (HP:15/15 MP:8/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

トラン : 宣言なs− (HP:18/19 MP:9/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-2
アイネクライネ : 「邪魔だといっている!」(達成+2ディスペル 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:20/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP14
ホルスティーネ : うひゃーい (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
ヴェオ : 気合ではじいた! アイネ素敵 (HP:15/15 MP:8/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

アイネクライネ : ・・・・本当にこのキャンペに入って6ゾロ率が半端ない ^^; (HP:20/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP14
ライアット : わぁおwww (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 魔昌石3×3 4×1 
トラン : わおw (HP:18/19 MP:9/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-2
アイネクライネ : 「ふん!」(攻撃〜 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13 (HP:20/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP14
トラン : このキャンペ 私 3か5か7しかみてないw (HP:18/19 MP:9/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-2
アイネクライネ : 「くっ・・・」(ディスペルで気張りすぎたw (HP:20/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP14
ホルスティーネ : 「・・・これで・・・!」肌蹴た服を翻しつつ、突撃ー! 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
<<ガルムドリングU>> : 解除!
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生11/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ホルスティーネ : 「・・・こんの・・・っ!!」 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 10 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
ライアット : @は、反動が・・・ (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 魔昌石3×3 4×1 
ヴェオ : 気負った! (HP:15/15 MP:8/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

TEK-GM : ほるs,、、
ホルスティーネ : 「あら・・・;」つるんと杭が装甲を滑ったり (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
<<ガルムドリングU>> : oh
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生11/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

アイネクライネ : きっとここでトランが・・・! (HP:20/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP14
TEK-GM : あとちょっとだってのに!
トラン : OH・・・・ (HP:18/19 MP:9/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-2
ホルスティーネ : 決めてくれる・・・っ (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
ライアット : @防御でファンブルを   >きっと (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 魔昌石3×3 4×1 
ヴェオ : 「仕切りなおし仕切りなおし」>ホルス (HP:15/15 MP:8/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ライアット : @がんばれトラン、主人公に極めてくれ! (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 魔昌石3×3 4×1 
<<ガルムドリングU>> : さあ、こいやー!
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生11/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ホルスティーネ : 「・・・は、はい!」急いで構え戻したり >ヴェオ (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
ヴェオ : そっちの手番かなっとw (HP:15/15 MP:8/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

アイネクライネ : の前にゴーレムの攻撃ではと (HP:20/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP14
トラン : うんw (HP:18/19 MP:9/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-2
<<ガルムドリングU>> : おう
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生11/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

<<ガルムドリングU>> : では、当然のように前衛になぎ払いだな!
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生11/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ライアット : 「芯を抜かないと・・・滑っちゃいますからね・・・」と顔をしかめつつ手元のまとっくみつつ>ホルス (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 魔昌石3×3 4×1 
<<ガルムドリングU>> : 17の二回をホルスに、尻尾で全員に15だな!
アイネクライネ : 「くっ・・・!」 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12 (HP:20/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP14
アイネクライネ12 = 4 (2 + 6 = 8) + 【8】 キーNo. : 7 (HP:20/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP14
ライアット : 「  んの」尾の下に廻るように   回避 2D6 → 5 + 6 + (1) = 12 (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 魔昌石3×3 4×1 
ライアット : 防御 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 21 (HP:13/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 魔昌石3×3 4×1 
トラン : 「・・・・そろそろ決めないときついところだね・・・・」弾を込めながら攻撃をそらそうと・・・ 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18 (HP:18/19 MP:9/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-2
ホルスティーネ : 「むむ・・・心に刻んで・・・っと!」ライアットと話しつつ、なぎ払いをジャンプ! 2D6 → 6 + 1 + (10) = 17 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
アイネクライネ : 鬼の硬さのソフトレザー (HP:20/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP14
トラン : ライアット・・・・・・ (HP:18/19 MP:9/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-2
ホルスティーネ : @げえええ!? (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
ヴェオ : ライアット! (HP:15/15 MP:8/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ライアット : 生死判定 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17 (HP:-7/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 魔昌石3×3 4×1 
アイネクライネ : らいあーーーっと!! (HP:20/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP14
ライアット : @・・・こいつも大概生き意地きたないよなぁw (HP:-7/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 魔昌石3×3 4×1 
ホルスティーネ : 空中で、爪を回転して受け流そうと 2D6 → 5 + 4 + (10) = 19 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
ホルスティーネ2D6 → 4 + 3 + (10) = 17 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
トラン : 「・・・・・」バックステップで回避 (HP:18/19 MP:9/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-2
アイネクライネ : Σ「ライアット!!?」 (HP:17/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP14
ライアット :   っご  と尾が首をひっかけて (HP:-7/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 魔昌石3×3 4×1 
<<ガルムドリングU>> : あ、あぶない、、、
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生11/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ホルスティーネ : 「ら、ライアットさんが!!」しゅたっと着地 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
ライアット : っぱん  とその場で一回転 (HP:-7/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 魔昌石3×3 4×1 
<<ガルムドリングU>> : さあ、トランどうぞ!
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生11/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ヴェオ : 「ライアット!」 前に出そうになり 留まって 「ふぅ」深呼吸 (HP:15/15 MP:8/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ライアット : 綺麗に決まったラリアットのごとく (HP:-7/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 魔昌石3×3 4×1 
トラン : 「・・・・・・・・・」通常射撃 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20 (HP:18/19 MP:9/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-2
トラン15 = 5 (2 + 4 = 6) + 【10】 キーNo. : 26 (HP:18/19 MP:9/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-2
トラン : けずれないなぁ・・・w (HP:18/19 MP:9/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-2
アイネクライネ : 命中とダメージが逆の出目なら・・・ (HP:17/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP14
ヴェオ : 「(俺まで余裕を失うな!」 ライアット アイネをキュア 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15 (HP:15/15 MP:8/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ヴェオ12 = 5 (3 + 6 = 9) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:15/15 MP:8/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ライアット : 回避と防御の出目がぎゃくだったらなぁw
ライアット : 起き上れましたっけ?HP+にいったら
アイネクライネ : 3点しか食らってないのに鼻血でるよそれw (HP:17/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP14
ヴェオ : そして そのまま フォースを (HP:15/15 MP:6/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ヴェオ : いや その回し蹴り打20やから ダメージは8やね (HP:15/15 MP:6/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

<<ガルムドリングU>> : ちまちまちまちま
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生10/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ヴェオ : 「フォース!」  2D6 → 3 + 2 + (7) = 12 (HP:15/15 MP:6/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ヴェオ7 = 0 (4 + 1 = 5) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:15/15 MP:6/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

<<ガルムドリングU>> : 起き上がれないな!>ライアット
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生10/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

<<ガルムドリングU>> : だが、起き上がれるとしよう!
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生10/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ライアット : @あいさー>としよう
<<ガルムドリングU>> : 碇パワーが!
ライアット : @このRは気絶から目覚めて終了   でOKですか?>GM
<<ガルムドリングU>> : では起き上がって行動終了
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生10/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

<<ガルムドリングU>> : おk>ライアット
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生10/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

<<ガルムドリングU>> : 次のラウンドだ、宣言後行動どうぞっ
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生10/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ホルスティーネ : 魂までもサルベージ・・・っ (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
ヴェオ : 宣言遅延+二重詠唱 (HP:15/15 MP:4/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ライアット : 宣言なし
アイネクライネ : 宣言なし〜 (HP:20/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP14
ホルスティーネ : 宣言無しー (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
トラン : せんげんなしー しくしく (HP:18/19 MP:9/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-2
ライアット : @むしろ碇だし、つなぎとめてた?
ライアット : 「    ぉぇ」 と
ライアット : 目を覚まして
ヴェオ : 「誰か ライアットの支援をお願いするよ」 (HP:15/15 MP:4/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

アイネクライネ : 「何度でも打ち消す・・・!」(予備MPからディスペル+3 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20 (HP:20/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP8
<<ガルムドリングU>> : 障壁、解除!
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生10/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ホルスティーネ : 「ご、ご無事で何より!?」>ぉぇ (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
アイネクライネ : あーんど ライアットを庇える位置へ移動 END (HP:20/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP8
ライアット : @頸椎骨折  がヴェオのキュア&碇パワー  で頸椎のねんざですみましt (HP:5/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 魔昌石3×3 4×1 
トラン : 「・・・・・・・・見たところもうぼろぼろだし・・・・決めてしまお?」 (HP:18/19 MP:9/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-2
<<ガルムドリングU>> : それでも相当だぞ!
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生10/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ヴェオ : キュアはま 折れたの治せないがw (HP:15/15 MP:4/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

<<ガルムドリングU>> : さあ、攻撃して決めてしまえ!
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生10/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ホルスティーネ : 「・・・引きつけます、ライアットさんを・・・!」と叫びつつ、ゴーレムに突撃っ 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
ライアット : 「  ご、ごめんな さい   だいじょうぶ  です はい」 微妙に目をちかちかさせつつ (HP:5/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 魔昌石3×3 4×1 
ホルスティーネ : @あああ、ツケがw (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
ヴェオ : 「だね 後一歩気張っていこう!」 (HP:15/15 MP:4/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ホルスティーネ : 「・・・いえ、引き付けられれば今は良し。 後の方々が、決めてくれる・・・」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
ヴェオ : おっと精神回復しわすれとった (HP:15/15 MP:6/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

<<ガルムドリングU>> : (翼でホルスをはじく!)
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生10/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ホルスティーネ : 「・・・っちぃ!」とバク宙着地しつつ (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
<<ガルムドリングU>> : では、こちらか
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生10/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ホルスティーネ : 「来い、木偶の坊っ!」と叫んでゴレムに立ち塞がろう (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
<<ガルムドリングU>> : ホルスに17,17,そしてなぎ払い15だ!
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生10/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

トラン : なぎはらいこわこわ 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16 (HP:18/19 MP:9/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-2
トラン : 「・・・・・・・」すぅっとすうぇーしてよける (HP:18/19 MP:9/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-2
<<ガルムドリングU>> : ライアットも対象になるので、ええ、だれかガードするしかないな!<なぎ払い
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生10/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ホルスティーネ : 足を止めて、なぎ払い捌き 2D6 → 6 + 2 + (10) = 18 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
アイネクライネ : 庇うよー>ライアット (HP:20/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP8
ホルスティーネ : 爪を受け流し 2D6 → 6 + 1 + (10) = 17 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
ホルスティーネ2D6 → 5 + 5 + (10) = 20 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
アイネクライネ : 「させん!」 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18 (HP:20/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP8
ライアット : @すみません、おねがいします>庇う (HP:5/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 魔昌石3×3 4×1 
アイネクライネ : 庇った本人は食らうんだっけ? (HP:20/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP8
ライアット : あれ、ちょっと保留で>庇う (HP:5/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 魔昌石3×3 4×1 
トラン : 問答無用だなー・・w (HP:18/19 MP:9/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-2
ライアット : @庇われた対象って、その後の行動出来ましたっけ? (HP:5/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 魔昌石3×3 4×1 
ヴェオ : 出来ないね<庇われた後 (HP:15/15 MP:6/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

<<ガルムドリングU>> : 問答無用ですね!<かばう
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生10/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

アイネクライネ : 素通しでも生きてるし〜 9 = 1 (4 + 1 = 5) + 【8】 キーNo. : 7 (HP:20/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP8
<<ガルムドリングU>> : そして、かばっても攻撃可能だ!(ガード発動)
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生10/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ライアット : @んぐ・・・あかん、次のRまでなんもできん・・・ (HP:5/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 魔昌石3×3 4×1 
ホルスティーネ : さすがのHP20・・・ (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
アイネクライネ : 順番が前後してしまうから無理やー (HP:20/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP8
<<ガルムドリングU>> : 今回は庇われた対象も行動可能としますよ
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生10/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ヴェオ : あいさ<今回は (HP:15/15 MP:6/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

トラン : w (HP:18/19 MP:9/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-2
ライアット : あ、あいさー。行動可能 (HP:5/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 魔昌石3×3 4×1 
ライアット : @普通の手番と同じ行動が可能ですか?>GM (HP:5/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 魔昌石3×3 4×1 
ホルスティーネ : さあ、マトックアタックが・・・っ (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
ライアット : 出目で12をだせば     はさすがにいえねーですww。マトック (HP:5/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 魔昌石3×3 4×1 
ヴェオ : tmt ともあれ 行動をだね と言うか処理を進めよう〜 (HP:15/15 MP:6/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ライアット : 「  すみませ ん  たすかりまし た」 立ち上がりつつ (HP:5/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 魔昌石3×3 4×1 
ライアット : >アイネ (HP:5/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 魔昌石3×3 4×1 
アイネクライネ : 「決めてこい」 (HP:13/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP8
ヴェオ : で 庇った本人は回避不可の強制喰らいで ダメージ貰いなのかしら? (HP:15/15 MP:6/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

<<ガルムドリングU>> : うむ
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生10/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ライアット : この後に、魔法を打てるのかどうかが  わかんないからなぁ、庇うの特例のあとだから (HP:5/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 魔昌石3×3 4×1 
<<ガルムドリングU>> : では、決めるといいぜ!
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生10/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ライアット : @きめちゃってー (HP:5/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 魔昌石3×3 4×1 
ホルスティーネ : @てー (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
トラン : あれ 私?W (HP:18/19 MP:9/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-2
ヴェオ : 「自分に出来ることを少しの無茶をしてやればいいだけさ 気楽に気楽に」 (HP:15/15 MP:6/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

アイネクライネ : ライアットじゃないん? (HP:13/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP8
トラン : 「・・・・・・・・はは・・・・・決めないとさすがにねっと・・・」通常射撃 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19 (HP:18/19 MP:9/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-2
トラン : ライアットだよねw (HP:18/19 MP:9/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-2
ヴェオ : トラン ライアット ヴェオな流れ ま あれなきがする 一斉でいい気がするw (HP:15/15 MP:6/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

トラン15 = 5 (2 + 4 = 6) + 【10】 キーNo. : 26 (HP:18/19 MP:9/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-2
アイネクライネ : トランが先か (HP:13/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP8
トラン : いやー 出目が6しかでないわ・・・w (HP:18/19 MP:9/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-2
ライアット : 立ち上がり   で止まってる (HP:5/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 魔昌石3×3 4×1 
ライアット : その後に前までのRと同じで魔法打っていいのかは、GMの返事待ち (HP:5/13 MP:10/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 魔昌石3×3 4×1 
トラン : まじめに火力不足を疑う w (HP:18/19 MP:9/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-2
<<ガルムドリングU>> : あと9点だ!
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生9/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

<<ガルムドリングU>> : いいよ!<魔法
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生9/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ヴェオ : ともあれ 私は回復を振っておこう アイネとライアットに 一括処理で 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13 (HP:15/15 MP:6/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ヴェオ9 = 2 (2 + 3 = 5) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:15/15 MP:6/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

アイネクライネ : 「よし、これでまだいけそうだ」 (HP:20/20 MP:1/13 敏:20)前衛 プロテ デュアル ダメージ軽減+1 予備MP8
トラン : 火力のおぎないようがなく どうしよう・・・w やっぱり物理で殴ったほうが速いか!(ぇ (HP:18/19 MP:9/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-2
<<ガルムドリングU>> : 諦めて殴るがいいぜ!
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生9/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

<<ガルムドリングU>> : ライアットは魔法どうぞ
ドラゴンゴーレム型決戦兵器<<ガルムドリングU>>
ML9 敏16 攻17/17/15範 打17/17/20範 回15 防14 生9/50:22 精-:16
弩級駆動エンジン:達成値22以下の状態異常を無効化
反応爆発魔法障壁:毎ラウンドHP15の魔法障壁を展開 HP0になった場合全員に魔法ダメージ15点 目標値14
状態異常:ホールド<目標値30>

ライアット : 【おねがい】  シュートアロー 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14 (HP:5/13 MP:6/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 魔昌石3×3 4×1 
ヴェオ : 諦めが人を殺すわ!w (HP:15/15 MP:4/13 敏:16)ダメージ1 後
フィーネリア=アイネ>ホルス>ヴェオ=ゴレ>トラン>ライアット

ライアット : 【します!】 23 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 6 (6 + 2 = 8) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:5/13 MP:6/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 魔昌石3×3 4×1 
ホルスティーネ : いったぁああああ!!! (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
トラン : ライアットがきめたw (HP:18/19 MP:9/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-2
トラン : ぴったりw (HP:18/19 MP:9/15 敏:14)前衛,PT,ダメージ減少+2,ブリッド-2
ライアット : 始めて打った魔法が回ったよ・・・びっくり (HP:5/13 MP:6/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 魔昌石3×3 4×1 
<<ガルムドリングU>> : 「grrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr……」
ライアット : 「      」>grrrrrrrr (HP:5/13 MP:6/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属+1+PT 前衛 魔昌石3×3 4×1 
<<ガルムドリングU>> : ずずずぅんん、、、、と、動きが止まり、頭と翼が地面にぶつかり
ホルスティーネ : 「お、おぉ・・・」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
ヴェオ : 「はは 仕留めたね」
トラン : 「・・・・・・・」自分のガンスリンガー三つ目
トラン : みつめw
ホルスティーネ : 「・・・お見事でした、ライアットさん!」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+ショルダ 前衛 ダメー2
ライアット : 「     」矢筒みて
ナレーション : 『碇』が収斂して、光が収まる。
ライアット : 【・・・正直に話を聞いてくれたのって、これが初めてじゃないですか?】と軽く笑いながら虚空に謎言語で話してる
ヴェオ : ぽんぽんと 背中叩き 「まだ ここは通過点。目的は『門』の向こうなんだし、その時にさ」>トラン 「ほら ライアットこれ返す」ぽいっと 借りてたましょうせき返して
ナレーション : この巨体の後ろにあるは、巨大な『門』
アイネクライネ : 「くっ、思った以上に手間取ってしまった これから要人奪回作戦もあるというのに」 要人といってもイスラだがw
ライアット : 「【え、あ  いえ】   っと、ちがう、こっちですね。  ちがいますよ、がんばってくれたのは私じゃなくて、シルフですし」あはは>ホルス
ライアット : 「あい」>魔昌石
ナレーション : 再び『碇』が光りだし、それに波長を合わせるように『門』がきらめく
トラン : 「まぁ・・・・次に進まないとね・・・」ちゃきっと戻し
ライアット : 「  どっちにせよ、急がなきゃですね   イスラさん、無事だといいんですけど」
ヴェオ : 「そういうこと すぐに移動しちゃおう」 「と言っても 俺使い方知らないんだけども はは」
ヴェオ : 「無事だね」>ライアット
ナレーション : 『門』は開いているようだ、飛び込めば、、、
トラン : 「・・・・・・さぁ いこっか」
ホルスティーネ : 「それでも、そのシルフを活かせたのは・・・」とライアットわっしょいしようと・・・したのを思いとどまり
ホルスティーネ : 「・・・はいっ」と前向きなおる >行くぞー
ヴェオ : 「はいさ」<行こう
ナレーション

こうして、君たちは『門』に飛び込んだ――――


ライアット : 「ちょっと首に違和感はありますけど、いまのところは」>無事だね
ヴェオ : 「ああ 君もだけど イスラも無事さってこと」サムズアップして 微笑>ライアット
ナレーション




ナレーション

飛び込んだ先、そこは――――


ナレーション




アイネクライネ : 「いざ」
ホルスティーネ : 「・・・さて」はだけた服正しつつ
ライアット : 「え、あー・・・・あはは」ご、あかして
ヴェオ : そいや 服やぶれてたな 毛布でもばさっと 被せつつ 後でつくろえとかいっておこう>ホルス
ナレーション

強力な神器『アグラ=イヴァナの碇』を手に入れ、深淵世界から戻ってきた君たち。


ナレーション

イスラ救助は、もう、まもなくだ―――


ホルスティーネ : 「あ、どうも」と被せられつつ
ナレーション

明るい太陽、熱い空気が君たちを待っている!


ナレーション : 実になんかエンディングっぽいですって?ええ、そうなんです・w・
ヴェオ : 火山地帯!
トラン : ええw
ライアット : 「・・・どうにかしないと  ですね」
ライアット : ええ!?>そうなんです
ホルスティーネ : ど、どういうことなn
ヴェオ : いやま エンディングでしょうなw
ライアット : @砂漠のど真ん中に!  とか
ナレーション

君たちは―――  島にいる!


ナレーション

ここはどこなのか、そしてこれからどうなるのか――


ヴェオ : 岩の中じゃなくてよかった!
ナレーション

それはまだ、わからない


ナレーション

レングラートキャンペーン
『失われた世界』
第二章 捨てられた街編(続き)

おしまい。おつかれさまでした!



アイネクライネ : 無人島生活が始まる・・・わけではなさそうだ
ヴェオ : お疲れさまでした!
ライアット : 「・・・・・」んー  と空を見上げる>島
ライアット : オツカレサマデシター
アイネクライネ : おつかれさまでしたー>GM&ALL
ライアット : 船乗りも、船がなければただの人
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
ヴェオ : 久々に神経使う戦闘をしたきがする つかれたぁ
ナレーション2D6 → 4 + 1 + (3) = 8
ライアット : @正直、ホルスの回転力がなかったらしんでたかなぁ
ナレーション : かちり
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ナレーション : このセッションに出てきた説明をしっかり読めば、門がどこにつながっているか、ええ、わかりますよ・w・
『失われた世界 第二章/捨てられた街編(続き)』 経験点550 報酬なし 生活費なし 購入あり 社会点8

ホルスティーネ : @いや、その前にアイネさんが解除してくれてたのがありがたくて、もう・・・
アイネクライネ : 解除でしくらなくて本当によかった・・・
ホルスティーネ : 第二工廠ェ・・・
トラン : おつさまーでしたー
トラン : つくってる現場に到着しちゃったか・・・w
ライアット : 解除ないと、この子は1Rで生死判定行きだったからねぇ・・・>解除
ナレーション : 実にスリリングな戦いでした・w
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ヴェオ : 第二工廠がじつはフリーオンにw
アイネクライネ : ブレイがいないだけでこんなにスリリング!w
ヴェオ : 胃がいたかったw
ライアット : @・・・このさき、ルーシーに出番は有るんだろうかwと微妙に不安だったり
ライアット : @正直、敵が強すぎて、完璧に開き直ったしなぁw  ずっと強打
ナレーション : ありますとも!<ルーシー
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ホルスティーネ : @スリリングぅ・・・
ライアット : ・・・あと社会点20点で二つ名いけるなぁ・・・・・・・
ナレーション : あと20点頑張りますk
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ライアット : @お、おぉう、このままこの子に移行するんじゃなかろうか  と微妙に不安になってましたやw>ルーシー
ホルスティーネ : ライアットさんが復帰・・・っ
ライアット : @あはは、そうですね、あと二回くらいなら復帰したいかもですねw
ナレーション : 社会点が20溜まるといいわね!
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ライアット : @あと一回は出番ありそうだし、それ+GMPであげれるとおもってるけど
トラン : いやー最近だめだめだわぁ・・・w
ライアット : @やめてよー  ただでさえこの子、社会点の期待値したまわってるんだからー>行くといいわね
ナレーション : 諦めて前に出ちまいなぁ>トラン
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ヴェオ : トランに余裕がないからじゃない?とかふと思ったわ<ダイス目
ライアット : @うんうん>余裕が
ドラグのガル : よゆーがねーと、折れるぜ!
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ライアット : ああ、そういえば>アイネクライネ
ライアットさん、おつかれさま!
878さん、いらっしゃい!
878さん、おつかれさま!
878さん、いらっしゃい!
ヴェオ : 何がおきてるw
ルーシー : どういう経緯で、アイネこっち側に来たんだろ・・・大公当たりの指示かな?
ドラグのガル : GM茶ではいったな
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トラン : いろいろたりてないのよwww
アイネクライネ : な。なんね?
ドラグのガル : きっとそうですね
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ドラグのガル : <大公の指示とか
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ドラグのガル : 捨てられた街のほうが火力が必要だろうからな
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ルーシー : 一応、ロール上雇い主   になってるんで、ちょっときになる
アイネクライネ : きっとあれだ   「私はこの少女に雇われているのでな」とか言ってルーシーについて行ったんだ
ルーシー : 問題はね?>この少女に
ヴェオ : ここ以外のチームのログみてないから あれやけど 本当ここ前衛特化やからね
トラン : いろいろw
ルーシー : この子、大公の指示ででもない限り、大公のほうに突いてくし、そっちの安全を優先させに行くから    うん>アイネ
ルーシー : 大公の指示なら、二つ返事だなぁw
ドラグのガル : ルーシーは、シムキンに捕まっちゃったのさ^^
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ルーシー : 「    」ッヒク>少女
アイネクライネ : そしたらなぜかライアットがいた な… 何を言ってるのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…催眠術だとか超スピードだとか(ry
ホルスティーネ : @ヒィ
ルーシー : ・・・この子、再登場するとき、おかしくなってなきゃいいけど>シムキンにつかまった
ドラグのガル : 絶対的なソーサラー・セージ不足は存在してるので
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アイネクライネ : キャラシー確認したら断然年上だった!!
ルーシー : ハーフの40歳だぜ!
ドラグのガル : ライアットの出番は今回くらいまでの予定でした! が、ライアットが続けたいならまだまだ行ける
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ルーシー : 魔昌石5点 2D6 → 4 + 2 = 6
アイネクライネ : まあ、見た目少女だから少女
トラン : はふー・・・
ルーシー : イスラ の名前が出てて、危ないことになってるんなら、PC的にはイスラの無事が確認できるまでは突き合いに行きますね
ライアット : てい
ライアット : 知り合いが死ぬのは嫌ですし
ライアット : NPCとして、船乗りで雇ってもらえれば、ルーシー出せるし、ある意味一番楽ではありますがw
ドラグのガル : 多分次はそうなることでしょう
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ルーシー : どういう経緯で、どんなタイミングでシムキンにつかまったのかなぁ・・・こいつ、しょうじきそこが割と楽しみだ
ドラグのガル : お好きなように、といっていいですか・w・
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トラン : ・w・
ホルスティーネ : ・・・ご、ごくり
ルーシー : じゃあ出発マジカに、門を通ろうとした瞬間に首根っこひっつかまれて  な感じで>つかまった
アイネクライネ : ・・・・ふぅ
ヴェオ : だめだ 眠い! 落ちるさ〜 ではでは また次回! お疲れさまでした
ヴェオさん、おつかれさま!
ライアット : @個人的には、出た場所がら、一応トランとアイネにエルブンボートだけ渡したいけど・・・次回どうなるかなぁ
ライアット : おつかれさまでしたー
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
アイネクライネ : そんな高価なものは受け取れない・・・!
アイネクライネ : おつかれさま〜
ドラグのガル : おつかれさまでした!
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ライアット : 「貸すだけよ!緊急脱出用の!>エルブン
ドラグのガル : 次回もこのメンバーですね!
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ドラグのガル : なので、渡せますとも>ライアット
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ライアット : あいさー>次回
トラン : おやすみなさいー
ドラグのガル : ただ、次回からはライアットはNPCでビハインドにいつつ、ルーシーを動かすという選択肢が取れる
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トラン : うーむw
ドラグのガル : トランは
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ドラグのガル : 模擬戦が必要だな!
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アイネクライネ : 「ふむ・・・・(今のトランは気もそぞろという感じだ、だがこんな時、私ごとにが何を言えばいいのだろうか・・・)」
トラン : いろいろ足りないw
ドラグのガル :     @「拳だろ拳」>アイネ
アイネクライネ : 「(だが、今話しかけても、元気づけるどころか私的なことに言葉を費やしてしまいそうで・・・)」
ホルスティーネ :   @「愛ですよ愛」>アイネ
アイネクライネ : 「ふむ・・・・最低だな、私は」(ボソ・・・
ライアット : 「・・・・・」ぽりぽり>アイネ トラン
ライアット : 「トランさん、アイネクライネさん、これから、どうすればいいですかね?」と二人をちょっと強引にひっぱってきて>アイネ トラン
トラン : 「・・・・・とととと 何どうしたの?」
アイネクライネ : 「どう、と言ってもやる事は一つであろう」
ロ―グ : 「いえ、ちょっと状況を整理したくって、はい」あはは>トラン
ライアット : こっちだ
ライアット : 「いえ、最終的な目標はイスラさんを助ける事   ですよね、それはわかってるんです」>ひとつ
ライアット : 「ただ、それをするための道筋を、簡単にでもすり合わせたいとおもったんですよ、はい」
ドラグのガル :     @「愛って拳だな! 気が合うな!」>ホルス
ホルスティーネ : @
アイネクライネ : 「ふむ・・・」
ライアット : @にしてもふリーオンかぁ・・・北と南のバルバロスに、ふリーオンまでいったら、この子海賊関係コンプリートじゃないかしら
ドラグのガル : @ほほほ。フリーオンに行くかどうかはライアットの意思しだいだな
アイネクライネ : それはそれで、二つ名の題材になりそうですね>コンプリート
フェーズ : @「殴る 一番わかりやすい こみにけーしょん です ね」
ホルスティーネ :    @「ええ!全ては愛ですよ!」殴り愛しつつ >ガルるん
ライアット : @海賊の   とか付いたらこの子泣くけどね!>二つ名の元
ドラグのガル :    @ガル殴り! 2D6 → 5 + 1 + (10) = 16
ライアット : @【ト=テルタに愛された】ライアット   とかって二つ名つけようと思ってるけど
ライアット : 【クオ=ルトに愛された】  だ、間違えた
トラン : 「・・・・・んーまぁ 今のところはそういうことだね」>イスラを
ホルスティーネ :    @ぱしーんと回し受け 2D6 → 3 + 6 + (10) = 19
ホルスティーネ :    @満面の笑みでパンチ! 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21
ライアット : 「まず、なにをして、どう動くか」
ドラグのガル :     @「なかなかやるな!」回避 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15
ライアット : 「それで、今、なにをどう動けばいいのか をはっきりさせましょう、これからの指針にもなりますし、はい」>そういうことだね
ホルスティーネ : 「言葉がなくとも、伝わるものがあるー!」ゴッ 16 = 5 (4 + 6 = 10) + 【11】 キーNo. : 10
アイネクライネ : 「何はなくとも安否の確認だな」
トラン : 「むしろ何をどう動けばいいかは情報も何もないからなんとも言えない」
ホルスティーネ : @@付けわすれたはつかしい
トラン : 「そう簡単には・・・とは思うけどさすがにね」>アイネ
ドラグのガル : @4点食らった 「ははは!いい拳だぁ!」
フィーネリア : っと
ライアット : 「じゃあ、先ずの目標はその情報を集める事  ですね」>なんともいえない 安否の
トラン : 「だから冷静だって そのへんは重々承知の上で動いてる いまできることをね」
ライアット : 「今の所わかってるのは・・・・・」 と今までに出た情報列記していって>アイネ トラン
ホルスティーネ :    @「さあこーい!」とか回避拒否しつつ
トラン : 「まずは大元の依頼の達成も行わないとね」
ライアット : 「・・・ほんとに冷静だったら、さっきのアイネクライネさんの状況とか、気が付いてますよ」>トラン
ライアット : 「   っと、そうですね」>大本
アイネクライネ : 「ふむ・・・わかっているようでその実何も分かっていないと言う事になるな」>情報陳列
ライアット : 「・・・大本の依頼って、何なんですか?」
トラン : 「冷静だけど いつもどおりは振る舞えないよ ごめんね」
ライアット : 「いえ、離せない事ならそれでいんですけど」>大本の
ライアット : 「気が付いてはいました?」>トラン
トラン : 「一つ・・・・気がついていても触れられない時もある」
ホルスティーネ : @おはようございます? >フィーネ
アイネクライネ : 「有体に言えばハーフェンへ行くというのが大本・・・だな」>依頼
ライアット : 「・・・ん、まぁ、気が付いてたんなら、いいです」
フィーネリア : んむぅ……なぜか死んでた
アイネクライネ : 「しかし疑問はやはり 何故イスラなのか だな」
トラン : @電話 スカイプかけまくったけど無理だったw
ホルスティーネ : @お疲れだったのですね・・・
ライアット : 「じゃあ、情報を手に入れる のが最優先事項で」
ライアット : @おつかれさまです
フィーネリア : @今日は現場できれちゃったしね☆
トラン : 「そこだね・・・どうして・・・・・といっても前から前兆はあった」
アイネクライネ : 「ほう」
トラン : 「なぜイスラが・・・門の遺跡に反応したかヒントはそこだとおもうよ・・・」
アイネクライネ : 「言われてみれば・・・」
トラン : 「そもそもあんな所一人で行くものじゃない きっと誰かに連れられて・・・・イスラが言うお師匠さんとかね・・・」
ライアット : 「・・・・」っふぅ  とトランとアイネをみて
ライアット : 肩を落として、そっと一息
アイネクライネ : 「ふむ・・・結局のところイスラの事を細かく知らねば答えは出ないな」
アイネクライネ : 「どうした?」>ライアット
ライアット : 「いえ、なんでもないですよ、はい」>どうした?
トラン : 「・・・・・?」>ライアット
アイネクライネ : 「そうか、ならばいいが」
アイネクライネ : 「さて、それを踏まえて今やるべきことは」
アイネクライネ : 「・・・・寝ることだな」(残りMP1ですからねぃw
ホルスティーネ : @4時・・・今日はここらでお暇致しまする
ホルスティーネ : @お疲れ様でした、おやすみなさい〜
トラン : 「お仕事をすすめる 情報を手に入れることは今の現状では出来ないから」
トラン : @おやすみなさいー
ホルスティーネ : (隅ですぅすぅ寝息立てつつ 「ウフフ、ガルさん、いい拳・・・ウフフフ
トラン : 「はは それもそうだ お疲れ様」>アイネ
ホルスティーネさん、おつかれさま!
ライアット : おつかれさまでしたー
ライアット : 「あはは、そうですね」
ライアット : 「とりあえず、すこし話して道筋もみえましたし、考えることもできましたし」
アイネクライネ : おつかれさま〜
ライアット : 「     ちょっと、私も、ねますね」
フィーネリア : お疲れ様ー
トラン : 「おやすみライアット」
ライアット : 「もう、そろそろ 限界     」ばたん
878 : っちん
878 : というわけで、そろそろおちますねー
878 : おやすみなさいー
878さん、おつかれさま!
トラン : おやすみなさいー
アイネクライネ : 「さて私も睡眠をとらねばならんのだが・・・このままにしておくわけにもいかぬであろうな・・・」>倒れたライアット
ドラグのガル : おやすみ!
トラン : はふー・・・・・・(_。。)_
アイネクライネ : 「よしトラン、そこに座ってくれ」
トラン : 「・・・・?」普通に座る
フィーネリア : んむぅ……猛省しておきつつ、うん
アイネクライネ : 「まずは、こう」 ライアットの頭をトランの膝の上に
アイネクライネ : 「そして、こう」(トランと背中合わせになるように寄りかかる
トラン : 「おやすみ アイネ」
フィーネリア : よ、よくみるんだ!
ドラグのガル : あ、おはようっ!(ぎゅー)>フィーネ
アイネクライネ : 「こうすれば安眠ができる・・・かもしれん」  たぶん無理があるw
アイネクライネ : 「ああ・・・お休み フィオル・・・」
アイネクライネ : よーし、俺も落ちるです  おつかれさまでしたー
アイネクライネさん、おつかれさま!
フィーネリア : ふにゃ!?(ぎゅー
フィーネリア : おつかれさまですー
ドラグのガル : (なでなで
フィーネリア : んむぅ……凹み凹み
ヴェオさん、いらっしゃい!
ヴェオ : 微妙にねれない!
フィーネリア : あれ、おかー
ヴェオ : 「はふぅ ふぁぁ 気が緩んだかな」 「あらら 凄い形だな。 いやしかし はは」
ヴェオ : おはよ〜
ヴェオ : 少々遠くでトラン アイネ ライを見つつ 「ふぅ 少しは余裕だしてくれたら 俺も何時も通りでいられるんだがね はぁ ましゃーない」
ドラグのガル : フィーネとヴェオの会話が
ヴェオ : いや フィーネ寝てそうw
フィーネリア : 「あら、いつも通りじゃなかったと」
フィーネリア : ぇー
ドラグのガル : 起きてるわよ!
ヴェオ : 「あら 聞かれちゃった? 皆の位置把握してたのになぁ」 「おはよう?」>フィーネ
ヴェオ : 「さぁ 何時も通りといえば 何時も通りだし 違うと言えば違うのかなってね はは」>フィーネ
フィーネリア : 「おはよう。  ま、この子もいるし」  ねこにゃんが胸元からうなー、と鳴いて
フィーネリア : 「ふぅん、ま、人間そんなものよね」
ヴェオ : 「あら 猫がいたのか それは気がつかなかったわ はは まだまだだね 俺も」
ヴェオ : 「そうだね トランを見るとよ〜く思うさ」
ヴェオ : 「よくも悪くもトラン中心で回ってるPTだしね バランスなんかなぁとね」 「はは」
フィーネリア : 「さぁ?  ま、いつの間にか中心になってるタイプよね、あれは」
ヴェオ : 「そ その中心が今余裕がない それがPTに回っちゃ 変な所でミスが出る」 「だからま 一人ぐらい余裕持ってるやつがいてもいいのかなぁとね はは」
フィーネリア : 「ま、若い子達には特にあるでしょうね」<PTに回ったら
ヴェオ : 「若い子って フィーネリアも若いでしょうに」 「ま そうね ライアットとか親しいアイネクライネとかは 影響でそうでねぇ ま 心配することでもなかったかなぁて思うけどさ」
ドラグのガル :   (大人な会話が
ヴェオ : 大人(16歳)
フィーネリア : 「あら、ありがと」<お前だって若い   「けど、あそこまで純情少年少女は私には無理ね」くすりと
ドラグのガル : 精神年齢だな!
ヴェオ : 「そうかなぁ 今回で分かったけど フィーネリアって 興味あることになると まっすぐだよね」
トラン : ねれてなかったw
ヴェオ : 「それはもう 少女のように目を輝かせて 猫みたいだったわね」
ドラグのガル : おはようとらん!
ヴェオ : おはよw
フィーネリア : おはぁ
フィーネリア : 「ふふ、興味あるのに知らぬ存ぜぬなんてもったいないじゃない」
ヴェオ : 「知らないことを知るってのは、魅力的だからね」
ヴェオ : 「ま 時々〜 好奇心猫をなんて 思うけど はは」
フィーネリア : 「ふぅん、そんなに危なっかしく見えたかしら?」
ヴェオ : 「うん それはもう ガンディリオと在ったときとか 色々とね はは」
ヴェオ : 会うこっち
フィーネリア : 「あらあら……けど、そういうのもない人間になんてなりたくないわね」
ヴェオ : 「でも まっすぐなことは いい事だね 羨ましい」
フィーネリア : 「自分の見たいものを自分から遠ざけるなんて、人生捨ててるわよ」
ヴェオ : 「はは 発展を望まない人間ってのは 止まるだけだからね」
ヴェオ : 「違いない 少し耳が痛いな はは」
フィーネリア : 「ま、私は自由気儘に生きてるようなものだし。  あまり参考にはならないと思うけど?」
ヴェオ : 「俺の知り合いの言葉だけど。人には必ず何処か見習う所があるってさ」
フィーネリア : 「中々良い言葉ね」
ヴェオ : 「俺もそう思う。だから フィーネリアのんまっすぐさとかは 見習うべき所なんだろうね」微笑
ヴェオ : んがいらないw
フィーネリア : 「なら、彼らからは?」トランたちに目をやって
ヴェオ : 「トランは風だね」
ヴェオ : 「飄々としてつかみどころがない。だけど 心地いいね あの心地よさは羨ましい。」 
ヴェオ : 「あの心地よさは見習いたい。だけど 俺はそうなれないな はは」
ヴェオ : 「ライアットの懸命さはいいものだね 必死に回りに追いつこうとしてる いいことだね」
ヴェオ : 「アイネクライネの芯の強さは見習いたい」
ヴェオ : 「ホルスは・・・」 「言いたくない はは」
フィーネリア : 「あらあら」くすり
ヴェオ : 「ま 想像してるような、色っぽい話じゃないけどね」
フィーネリア : 「分かってるわよ。  けど、みんなに対してそう思えるなら、よりよい自分になれると思うわ」
ヴェオ : 「そうありたいね」<よりよく
ヴェオ : 「さてと さっきまで激戦だったんだ フィーネリアも寝れるときに寝とくといいよ 俺も もう少し寝るさ」
ヴェオ : 「ふぁぁ じゃ お休み〜」 と言うことで 寝るさ 気がつけば5時かw
ヴェオ : お疲れ様 また次回さ〜
ヴェオさん、おつかれさま!
フィーネリア : おやすみなさいー
フィーネリア : よし、こっちもおちよう。  お疲れ様でしたー
フィーネリアさん、おつかれさま!
トラン : わたしもおちー
トランさん、おつかれさま!
TEK-GMさん、おつかれさま!
cf-SubGMさん、おつかれさま!
こーすけさん、いらっしゃい!
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- Modified : J. Kakeya -