遊戯会セッションルームＥ

： TEK-GMさん、いらっしゃい！

TEK-GM ：レングラートキャンペーン『失われた世界』　第二章フリーオン編（続）　の会場として使用します

： アナベルさん、いらっしゃい！

アナベル ：いっちばんのりーっ　こんばんはー

TEK-GM ：こんばんは

TEK-GM ：開始まであと１時間お待ちください

アナベル ：はーい。そういえばまだあと1時間

TEK-GM ：本日は２１時３０分開始ですからねぇ

アナベル ：それまでのんびり

： cf-SubGMさん、いらっしゃい！

cf-SubGM ： konnbannha.

cf-SubGM ：こんばんはー

アナベル ：こんばんはー

TEK-GM ：こんばんはっ

TEK-GM ：（かりかり

： 通りすがりＧＭさん、いらっしゃい！

： ローザさん、いらっしゃい！

ローザ ：こんばんはー

ローザ ：いやああぶない　満腹感の中何気なく横になってたら、睡魔に篭絡されていたとは

TEK-GM ：こんばんはー

TEK-GM ：よくありますねっ

アナベル ：こんばんはー

アナベル ：横になると怖い　うん。

ローザ ：夢のなかでミフィルがおいでおいでしてたのはヒミツ

アナベル ：・ｗ・

TEK-GM ：ミフィルが・ｗ・

ローザ ：確認したら1時間半弱であった

TEK-GM ：そんなにミフィルが気に入ったのね！

： クーティアさん、いらっしゃい！

： TEK-GMさん、いらっしゃい！

クーティア ：こんばんは(^^

ローザ ：こんばんはー

TEK-GM ：こんばんは＾＾

cf-SubGM ：こんばんはー

ローザ ：だっていい子じゃないの

cf-SubGM ：今度は花・－・）がおいでおいでしてますよ・ｗ・＞ローザ

クーティア ：夏風邪ひいて一日中寝込んでたらすでに９時近くなってまして。　あわてて入室したら９時半開始なのに気付きました(笑

TEK-GM ：もちろんいい子でしたとも（こく

TEK-GM ：ぎょえ、大丈夫ですか＜夏風

TEK-GM ：ご無理なさらずっ

ローザ ：さきほどは　おたのしみでしたね　状態　<おいでおいでしてますよ

クーティア ：だいぶ良くなってきたのでせっしょんは問題なさそうです(^^

アナベル ：こんばんはー

アナベル ：お大事にですよ

ローザ ：だいたい同じ時間であったか、、ｗ　>気がついたら9時　あ　今日9時半だったわ

ローザ ：時間が許せば程よくピロートークしつつ情報収集の流れ

アナベル ：全く前回はいろいろピンク過ぎた　どうしてこうなった

クーティア ：何があったんや

： フレアリーズさん、いらっしゃい！

クーティア ：こんばんは(^^

ローザ ：こんばんはー

フレアリーズ ：スケジュールかちゃんと確認した上で目覚ましをかけて仮眠するのが我が生活。というわけでこんばんわー

TEK-GM ：ぜひ前回ログを読みましょう・ｗ・

アナベル ： ①アナベル・キリエとゆかいな(エロ)親父たち　②ローザの夜遊び万歳　③イスラ　攫われる　の三本立てでしたね（

TEK-GM ：簡単に言うと、リュキが大人の階段登りかけた、ｔ

TEK-GM ：昼遊びだがな！＜ローザ

フレアリーズ ：昼遊びですなｗ

アナベル ：こんばんはー

アナベル ：一応前回ログを　http://lazrez.mydns.jp/~hitogata/log/2012/201207/log20120718d.htm

クーティア ：３つ分の過去ろぐをどどーっと流し読み

ローザ ：花売りがリュキに接近→直前まで行きかける→リュキ逃亡→ローザが大人のフォロー（ｷﾘｯ　という流れが

アナベル ：所でクーティアさんが新しい絵に！

アナベル ：フォロー・・・？

フレアリーズ ：今日もBGMが天翔記CPUダービーだお……何で２日連続開催なんだｗ

アナベル ：滴る蜜に舌を伸ばしたの間違いではなかろうか（

ローザ ：フォローですよフォローほら　あのままじゃ花売りのプライドがアレでアレだったし

クーティア ：逃亡の流れまで予想できました

TEK-GM ：（きりっ

ローザ ：そんなカオス空間にクーティアがどう乱入してくるのやら

TEK-GM ： SMKNが送り込むか、はたまた――

アナベル ：さて　準備万端 (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

ローザ ：アナベルだって特別遅いって部類ではないと思うが　　何せうん　周囲の空間が悪い

フレアリーズ ：色んな意味でね……w＜周囲の空間

アナベル ：一般人よりは早いけど冒険者としてはびみょい部類 (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

ローザ ：まあ後ろから固定砲台ってのがアナベルのメインの仕事だし

フレアリーズ ：それ以前に斬り込みが両方シーフってどうなんだ……ｗ

クーティア ：アルカナが向かったらしいフリーオン。そこでキリエぱぱやら白ひげ海賊団と出会う一行

フレアリーズ ：普通に考えるとスニークあたり向けな面子のはず……なんだよねえ。普通に考えれば、だけど（中身を確認するとお察しください

アナベル ：仕方ない。何せメンツが面子だ（ (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

cf-SubGM ：・ｗ・

ローザ ：全員スニーキング技能有るじゃないか。リュキは若干技能自体は薄いけど、シャーマンでカバー出来るし

クーティア ：「ローザがリュキを押し倒す・・・じゃなかった」

アナベル ：唯一ファイターの私はたったの3Lv。流石に使い物にならん (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

フレアリーズ ：これでも実はフレアは『特化』はしてないしなあ、実は。確かにやや近接寄りではあるけど（やや？

ローザ ：「周りはどうしてもそれをご所望　ってのか。まあこの前も話題になったけどな」＞クー

アナベル ：フレアは万能タイプ？出目が偏るおかげで戦士扱いされるけど (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

フレアリーズ ：実は射程もトップだしn

アナベル ：いや、射程はまだまだ(何を張り合う (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

アナベル ：とおもったけど　＜スナイパー (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

フレアリーズ ：滅多に使う機会はまいけど、一応あるんだぜｗ＜スナイパー

クーティア ：全てを引き渡せと手紙が残されていた、と。　　さもなくば…

フレアリーズ ：まあ、スナイパー使うような依頼ってかなり怖いけどｗ

： リュキさん、いらっしゃい！

ローザ ：イスラがとんでも無いことになる

TEK-GM ：あんなことやこんなことが

リュキ ：こんばんわ

フレアリーズ ：こんばんはー

アナベル ：こんばんは (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

フレアリーズ ：薄い本じゃないんだから……w

cf-SubGM ：主に誰かさんのせいで！

cf-SubGM ：こんばんはー

アナベル ：逆に考えるんだ、そういセッションを立てればいいのだと

ローザ ：こんばんはー

クーティア ：こんばんは(^^

アナベル ：＠LC:「え？」＞誰かさんのせいで

アナベル ：というわけでそう遠くないうちに暗殺セッションでも（

ローザ ：シーフとソーサラーとシャーマンとガンスリの集まりになるな

TEK-GM ：さて、クーティア合流ですが、すこしお待ちくださいませ

クーティア ：はーい

アナベル ：ソーサラーはイスラ抜けたからな・・・

アナベル ： (天井待機は確認（

ローザ ：まあ最低限シーフさえあれば

リュキ ：旦那さんが助けてくれます

ローザ ：リュキの旦那！

アナベル ：おっと、勘違いしてた

リュキ ：やめてよね、トランの旦那に決まってるじゃないか

ローザ ：大穴でシムキンの旦那

リュキ ：もう俺達いらないんじゃないか＞シムキン

フレアリーズ ：それ言っちゃいけないw＜もう俺たち～

TEK-GM ：その名を言ってはいけない人が――

リュキ ：ｱﾌﾞﾗｶﾀﾌﾞｰﾗ！

ローザ ：えくすぺとろぱとろーなーむ！

TEK-GM ：さて、キリエがまだですが、導入を始めちゃいましょうか

クーティア ：よろしくお願いします(^^

アナベル ：シムキンが動くわけなかろう(真顔

アナベル ：よろしくお願いします！

TEK-GM ：

レングラートキャンペーン
『失われた世界』
第二章　フリーオン編（続）

よろしくおねがいします！

フレアリーズ ：よろしくお願いします～

リュキ ：よろしくお願いします

リュキ ：多分面白い結果につながるんだったら動く

リュキ ：＞ｼﾓｰｷﾝ

ローザ ：そうそう　>面白い結果

リュキ ：おっとｼﾑだった

TEK-GM ： SMKNだｙ

フレアリーズ ：あながち間違ってないところがあるから怖い＜しもーきn

ナレーション ：

イスラが誘拐され――　その病室には「すべてを引き渡せ、さもなくば。。。」という脅迫文が残されている

ナレーション ：フレアの非常召集を受けた皆は

フレアリーズ ：「……やってくれるじゃない、ったく」

フレアリーズ ：ひじょうしょうしゅうー

ナレーション ：ローザはお楽しみ中なのをなげうって！　リュキは待た誰かに捕まりそうなところを上手いこと逃げられ！　アナベルはパパとの会話を切り上げて！

アナベル ：ふむ、その召集でイスラが攫われたことも伝えられるのかな

ナレーション ：あつまりました。キリエはまだ来ていないっ

リュキ ：鋼の精神だからな＞誰かに捕まりそう

フレアリーズ ：もちろん＜攫われたこと

ローザ ：「、、、、、、、、、、マジか、、因みにその時の状況は？」>フレア

アナベル ：「――――！！はあ・・・はあ・・・フレアリーズ、いったいどういうことだよ？！」息を切らして全力で走ってきて

フレアリーズ ：「……というわけよ」　と状況も説明＞ローザ

ナレーション ：今度はこんな人でもいいのよ＞リュキ

クーティア ：逃げろっ

リュキ ：「全て・・・？むしろ自分達より、色々なものを独占してるはずなのに・・・？」

アナベル ：さようなら、リュキ・・・幸せになるんだ・・・

フレアリーズ ：ちょ、ま。今三国志１１やってる私に対する貂蝉もとい挑戦かこれはｗｗｗ

ナレーション ：今は、イスラがさらわれた病室におります

ローザ ：一応部屋を探索してみよう 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16

リュキ ：この人、顔とか色々だめだけど有能なんよな・・・

ナレーション ：お。ベッドの下にマンホールがあるぞ＞ローザ

アナベル ：「―――別に不思議じゃない。スピアーズが船のパーツを既にいくつか保有してるって話は耳にしたしな」

アナベル ：＞リュキ

フレアリーズ ：「……簡単に痕跡を残すような間抜けでもないとは思うけど」　病室なら痕跡探しかね

アナベル ：イライラしているかのように

フレアリーズ ： 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16

ローザ ：「・・・<魔術師>ってワリにはチンケな種なじゃねーの」

フレアリーズ ：わーん、まったく同じだw

ナレーション ：ベッドの下にマンホールがあるぞっ＞フレア

ローザ ：ほれほれ　とフレアを呼び

ローザ ：罠確認 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11

アナベル ：駄目もとのシーフ知力 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15

クーティア ：マジシャンのほうか

フレアリーズ ：「……まあ、テレポート使われるよりはマシでしょ」

リュキ ：「なら絶対的優位に立たれてるわけじゃなかったのか・・・」

アナベル ：元い捜索であった

フレアリーズ ：あなべーるｗ

ローザ ：あれ　死神と魔術師がいたんだっけ

アナベル ：あともう一匹いたはず

ナレーション ：ですね

リュキ ：「いや、それより今はイスラさんか・・・」

ナレーション ：あと、女教皇です

ナレーション ：ふむ。アナベル、ちょっと２ｄ６をもう一度

アナベル ： OK 2D6 → 4 + 6 = 10

ローザ ： 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15

ローザ ：魚っと失礼

ナレーション ：

―――　壁が妙だ。と、思ったアナベルがよーく目を凝らすと、、、、　これは、イリュージョンで隠されたドアがある！＞アナベル

ローザ ：マンホールに耳くっつけて聞き耳 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12

ローザ ：な　なんだってー！？

ナレーション ：なにか遠くたったったっ、と走って行く音が＞ローザ

アナベル ：「・・・野郎。少なくともイスラと同等のレベルってわけかい」ドアを見つけて　開ける　罠なんかあっても男感知

ローザ ：「、、逃げ去る足音、か　まあ相手が相手だ　どんな他のネタを仕込んであんのか」

ローザ ：リプレイスサウンドなんてのもある

フレアリーズ ：あるねぇ……＜リプレイス

クーティア ：二手に分かれたのかもしれない　かもしれない

ナレーション ：医者の控え室かな、ここは。今は誰もいないようで、部屋には他にもドアがいくつかある＞アナベル

アナベル ：「―――」そして聞き耳特に扉の先の方を 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12

リュキ ：二手に・・・という手も・・・

： キリエさん、いらっしゃい！

ローザ ：「で　そっちは何だってんだ」　アナベル側の捜索に参加　まず聞き耳 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13

ナレーション ：がやがやとかそんな音なら＞アナベル

ローザ ：こんばんはー

フレアリーズ ：こんばんはー

キリエ ：こんばんは　遅れまして申し訳ない

アナベル ：先に不審判定をしておこう、控室の中を 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18

ナレーション ：キリエもフレアの非常召集を受けてやってきた！

リュキ ：こんばんわー

アナベル ：こんばんはー

クーティア ：こんばんは(^^

ローザ ：便乗不信 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14

ナレーション ：なにもないねー＜不審判定

cf-SubGM ：いえいえ。今始まったところよ

キリエ ：「　どうしたこうした？　」　するするとマストのロープを伝って降りてくる

ローザ ：とりあえずドアをぱかぱかと開けてみよう

アナベル ：「こんだけ精巧に隠してんだ。搖動ってことはないだろーぜ」全てのドアを順々に開け

フレアリーズ ：「……ということよ」キリエに前回の事情を伝えて

リュキ ：同じく扉に聞き耳 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14

ローザ ：「念のためあっち（マンホール）の（罠）確認頼んだ」>キリエフレア

ナレーション ：ローザが開けた先はピンクなことをしてたりする人たちとかｇ・ｗ・

フレアリーズ ：「そう思わせることが罠かもしれないけどね」＜こんだけ精巧に～

キリエ ：不信ー　「　魔術師相手ってことだね。　」　精神だったかな 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18

ローザ ：医者の部屋のベッドの下にマンホールがありました　まる　>キリエ

フレアリーズ ：「了解」　ではマンホールに罠探索と 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15

ナレーション ：フレアが非常召集かけたりしてるので、さすがに時間はたってますよ

ローザ ：「――　おおっと悪ぃ遠慮せず続けてくれ」　しめーる　>ピンク！

キリエ ：「　おいっす！　念入りにっと　」　マンホール罠探索 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14

ナレーション ：罠はないようです。

ナレーション ：＜マンホール

ナレーション ：不信の結果は特に何もない

ローザ ：「フェイクの可能性はあるが、何かが逃げる足音は聞こえた」>マンホール

キリエ ：聞耳＞ホール 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16

ナレーション ：　　ぁん、ぁ、、っ　なんて＜聞き耳＞リュキ

キリエ ：「　じゃあ追いかけようか　」

cf-SubGM ：・ｗ・

アナベル ：「ないとは言えねえが、恐らく低いだろ。時間かけてる暇が無い時にこんなところまず気づかねえだろうからな」

ナレーション ：　　たっ、たっ、たっ、たっ、たっ、たっ、、、、　＞キリエ

アナベル ： GMちなみに全部のドアを開けた結果どう通じてました？

アナベル ：どこに

キリエ ：「　急ごう　」　

ローザ ：「招集までに時間かかってる　ってのに、長々逃げるってぇのも不自然だろ」>アナベル

フレアリーズ ：「ええ、急ぎましょ」

リュキ ：「どっちを追いますか？イリュージョンの方は船員の人たちに任せて、僕らはマンホールの方に・・・？」

ローザ ：ああ　一応、扉の先々で「誰かここから来なかったか」はちゃちゃっと聞いておこう

アナベル ：取りあえずドアを開けた先の結果待ち

ナレーション ：外に通じてますね。船尾街や倉庫街、甲板街に通じてます＞アナベル

アナベル ：なるほど

アナベル ：全部外なのかな？

ローザ ：ピンクドアもあるから全部ではないらしい

アナベル ：あ、それと　フリーオンの中にあるマンホール(通気口？)について何か知ってるかしら

ナレーション ：全部じゃないよ、でも、この建物の部屋をばんばん開けていっても、探してる奴らはいませんね

ローザ ：「で　だ　　何故この扉を隠す必要があった？」

キリエ ：とりあえずマンホール降りて追っかけます

ナレーション ：ふむ、ローザはちょっと２ｄ６降ってみて

ローザ ：「ああいや、誰か潜伏させる必要もあったのかもな」

ローザ ： 2D6 → 1 + 4 = 5

ローザ ：低めである

アナベル ：ああ、そうだ。イリュージョンはドア自体がなかったかのように隠されてたんですかね？それとも別の物の幻影で隠れていたのかしら

フレアリーズ ：「……可能性としては医者以外の人物、でしょうね」

アナベル ：「フレアリーズ。おめーが入った時、部屋に何人いた？」

リュキ ：「かく乱の為か、本当に出た先を知られたくなかったか・・・、色々考えられますけど・・・」

ナレーション ：なにか？　フリーオンのマンホールから行ける迷路は、いわば下水やダストシュート、船体内部の通気などに使われてますね

フレアリーズ ：「医者と患者だから、２人ね」＞アナベル

ナレーション ：ドア自体がなかったように隠されていました＞アナベル

ローザ ：あれ　控え室（？）の探索はそういえばしてなかったか 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10

ローザ ：でめさん

ナレーション ：その迷路から、様々な場所にいける。船首街、マスト街、甲板街、倉庫街、船首街、そして機関部にも＜フリーオンの迷路

キリエ ：先行しますよ　ブラフじゃなかった場合時間のロスが痛い。

クーティア ：つまり

アナベル ：「・・・」マンホールの所いってひょいと降りる。

ナレーション ：では、キリエは先行して

アナベル ：機関部。これは機関部の入り口・・・かな？

クーティア ：そのうちのどこかに目星をつけて移動しろと<船首街やら

ローザ ：マンホールにはやはりハシゴ的なものはあるんだろうか

ナレーション ：一直線に足あとが機関部の方に突き進んでますね＞キリエ

アナベル ：足音を確認できるかな・・・と思ったけど見えるかしら

ローザ ：まあ適当に探索したらマンホールへと

クーティア ：あらそうでもないのか。失敬

キリエ ：「　まぁ　足跡を隠す暇はなさそうだし。　」　撮ったところの壁に傷をつけながら機関部へ

キリエ ：通った

フレアリーズ ：先頭キリエが行くなら、わたしは最後尾でも問題なさげかしら

アナベル ：確認できたなら急いで追う

ナレーション ：足あとの主は見えませんねぇ。だいぶ先に進んでるようで。足あとは、たっ、たっ、たっ、たっ、たっ、たっ、、、、とどんどん遠ざかっていく小さい音が

アナベル ：足跡　だ　よく間違えるな

ナレーション ：では―――

ナレーション ：一直線に大股で突き進んでるわ＜足あと＞アナベル

ローザ ：キリエ　　　　　　ローザ>クーティアリュキアナベル>フレア　って陣形あたりで

アナベル ： …大股？

クーティア ：クーティアいないよ! >ローザ

ローザ ：クーティアまだだった

・皿・） ：

　『ご苦労さん』　って胸につけたボーンサーヴァントがだっ、だっ、だっ、と走ってる＞キリエ

アナベル ：「なあフレアリーズ。再三聞いてわりいが、おめえが見た二人の内体系がでけえ奴はいたか？」向かいつつ

ローザ ：もっとアナログの方法だったぜ！

リュキ ：どうするか・・・ここで分担はまずいけど・・・

アナベル ：あ、そうだ、大事なことを忘れてた　イスラを抱えて運べそうな狭さかここ？

クーティア ：んむ。足跡の形を見ておくべきだったか

・皿・） ：十分広いですね！＜狭さ

・皿・） ：足あとはちゃんと靴を履いてる念の入れようｇ

アナベル ：船内だからレン知使えん！　という事でシーフ知力、他の足跡 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10

ローザ ：便乗足跡捜索 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13

フレアリーズ ：「強いて言えば患者だろうけど……あんまり意味ないんじゃない？　イリュージョン使える相手ならシェイプチェンジもあるんだし」＞アナベル

キリエ ：「　なぬー！　　まぁこんなことだろうと思ったけど　」　　　「　・・・・　こっちはブラフだ！　」　と後ろへ大声

クーティア ：さすがだ<靴まで

リュキ ：ボーンサーヴァントにセンスオーラ

フレアリーズ ：「……どこからどこまで人をおちょくってくれるじゃない」＜ブラフ

アナベル ：不審していくと　実はボーンサーバントにわざとフェイクだという事を欠くことで政界ルートをごまかすとか・・・

ローザ ：そうそう

ローザ ：「ブラフの皮を被った本命　って可能性もあるぜ」　とりあえず足跡しらべつつ

キリエ ：しっかし機関部気になるんだよなぁ　これもフェイクってのもありうるし

リュキ ：どっちもボーンサーバントで絡んでたエロイ人たちが死神達とか

・皿・） ：ふむ。微かにあの病室まで来た足あとなら、部分部分に残ってるので、魔術師は、ここを通ってきたんじゃないかな

・皿・） ：＜下水道

キリエ ：捜索しますかね。

アナベル ：ふむ、来たのはこっち　と

キリエ ：この辺を　　ボンサバが何もしてこないだが

キリエ ：こないなら

ローザ ：ようしリュキよ確認してきてくれ！>エロいヒット阿知賀

ローザ ：ひとたちが

・皿・） ：なにも。たっ、たっ、たっ、たっ、たっ、たっ、、、、と走るのみ！

キリエ ：捜索よりもまず聞耳か 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11

ローザ ：ボンサバ程度だったらフレアとキリエが骨粉にしてくれるだろう

リュキ ：既にマンホールに突入してるゆえそれはむずかしいなぁ

ローザ ：聞き耳んぐ 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10

ローザ ：出目えええええ

リュキ ：聞き耳ー 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11

フレアリーズ ：聞き耳……ｗ 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10

・皿・） ：わからない！＜聞き耳

フレアリーズ ：ちょw

リュキ ：あ・・・あれ？ｗ

ローザ ：頑張れアナベル！

アナベル ：・・・聞き耳便乗ｗ 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18

cf-SubGM ：これはひどい。

フレアリーズ ：「……何か反響しすぎてわけわからなくなってきたわよ」

・皿・） ：しーーーん

アナベル ：まあ正直、聞き耳でられる情報はない気がするが

ローザ ：えろえらい！

アナベル ：「・・・ち、こっちにゃ情報が足りねえってのに」

リエータ ：何も情報は得られないが、ああ、病室の方でリエータの声はするな＞アナベル

キリエ ：「　むかっ　」　じゃあむかついたので強打－１でボンサバ攻撃しますー

リュキ ：リエータさんに上の探索を任す？

ローザ ：任せよう

・皿・） ：　　ダメージどうぞ！＞キリエ

キリエ ：命中判定省略か　ならフレイル×２いくぜ

アナベル ：「・・・・ああ畜生・・・リエータか」今は一人でも人手が欲しい　そう思って「ちと上あがる」そう言ってのぼる

アナベル ：ゆけ！回せえ！

ローザ ：ちょっとだけボンサバより進んだ所で探索してみよう 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17

アナベル ： GM、おおよその時間でどれくらいたちましたかね。アナベルが呼ばれてから

・皿・） ：ふむ。来たのはこっちっぽいな、足あとの痕跡がちらほらと＞ローザ

キリエ ： 14 = 5 (3 + 4 = 7) + 【9】 キーNo. : 19

キリエ ： 19 = 6 (3 + 5 = 8　クリティカル！) + 4 (1 + 5 = 6) + 【9】 キーNo. : 19

・皿・） ：２～３０分ってところかな

・皿・） ：　　粉微塵になった！

補足：ぱっかーん！

フレアリーズ ：「……見事に砕けたわねえ」

ローザ ：「OK ごまかしちゃいるが、こっちが本ルート臭いぜ　一応上にも通達頼む」>アナベル

リュキ ： GM靴回収します

リエータ ：はーい。安物の靴です＞リュキ

リュキ ：新品くさい？

リエータ ：「イスラさんが攫われたと聞きましたは、本当ですの？！」病室で

アナベル ：ああ、GM確認　来たのは　って言うのはつまり　こっちにきたっぽい　ってことかしら。　それとも　こっちからやってきた　っぽいのか

キリエ ：「　回りくどいことをっ　」

リエータ ：新しいものっぽいねぇ＞リュキ

リュキ ：まぁ靴で痕跡残すようなアホじゃないよな

リエータ ：こっちからやってきた、という意味です＞アナベル

ローザ ：やってきたほうだったか

アナベル ：やはり

フレアリーズ ：「あんまり深く考えたら負けかもね、これは」＜回りくどいことを

アナベル ：「いや、こっちは外れくせえ・・・恐らく」そう言って上がり

リュキ ：んーこの靴はこのフリーオンでも買えるものかな？

リュキ ：もし調べる必要があるならセージチェックします

アナベル ：「―――ああ、あのｸｿｯたれアルカナどもによ！ものの見事に攫ってきやがった」怒りを隠そうともせず＞リエータ

キリエ ：では機関部まで進みますか

リエータ ：「あの者たち、よくも私をコケにしてくれましたわね」お怒りのようだ

リエータ ：世辞チェどうぞ＞リュキ

ローザ ：ごーごー

リュキ ： 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9

リュキ ：わかんね

リュキ ：まぁ１だしな・・・

リュキ ：とりあえず回収！

キリエ ：「　許さんっ　めっためたにしてやるっ　」フレイルしまいつつ

リュキ ：あとで誰かに観てもらおう

リュキ ：見てもらう

アナベル ：「・・・」隠されていた部屋を見る　何か無くなっていそうな痕はないだろうか？例えば担架のようなものとか

リエータ ：ふむ、探索どうぞ＞アナベル

フレアリーズ ：「……とはいえ、手がかりが途切れた以上は先にやるべきことをやってしまうべきかしら」

アナベル ：シフ知！　レン知は流石に無理 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11

機関部 ：機関部に行ったのはキリエだけ？

リエータ ：さすがにわからんなぁ＞アナベル

ローザ ：ローザもついていく

アナベル ：誰かについて行ってもらいたいなあ。流石に一人で活かせるのは不安

フレアリーズ ：私も機関部に進みましょう。さすがに一人では行かせられん

リュキ ：とりあえず靴を回収して先に進むならついていく

アナベル ：出はアナベルがリエータに報告、で他全員が機関部　と

リエータ ：では、上にいるのはアナベル、と

アナベル ：「くそったれ！！」ばん　と怒りをぶつける様に思い切り壁を蹴り

機関部 ：ほうほう、なるほど。

機関部 ：では、そのうち、通路の先に蓋のようなものが見えてくる。

ローザ ：蓋？

アナベル ：マンホールのでしょう

ローザ ：罠チェック 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11

キリエ ：蓋に聞耳 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12

ローザ ：出目

キリエ ：罠チェック 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18

ローザ ：ききみみ 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15

フレアリーズ ：罠探索 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12

フレアリーズ ：聞き耳 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15

アナベル ：「・・・」外に出る、人通りは多いかしら

ヴェロッキオ ：では、アナベルとリエータが話してると――

機関部 ：差し当たって罠は無さそうだ。

リュキ ：できるのは聞き耳のみ 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15

ヴェロッキオ ：「―――これは、【魔術師】の手並みかな。実に手際が良いね」と、あのバウンティハンターが

機関部 ：聞き耳は、がしゃん、ぷしゅーがしゃん、ぷしゅー……　とどこか聞きなれない、定期的な音が聞こえてくる。

アナベル ：「・・・あんたは」

キリエ ：では　開けましょうか＞マンホール　「　いくぞっ　」

ヴェロッキオ ： []

ヴェロッキオ ：「今度は何を盗まれたんだい、彼に？」＞アナベル

ローザ ：ききみみ 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13

： ローザさん、いらっしゃい！

リエータ ：「人ですわ。イスラさんを」＞ヴェロッキロ

アナベル ：「相手の方が情報優位だっつーのにすっかり油断して・・・ああくそ」

ローザ ： go-go-

クーティア ：イスラのハートが盗まれそうなんです

ヴェロッキオ ：「情報優位？」

ローザ ：物理的に

機関部 ：では、マンホール、というか、ハッチの向こうは、やたら金属の機械が壁面を埋めている場所だ。

アナベル ：「―――仲間だよ」＞ヴェロッキオ

TEK-GM ：さて、クーティア

リュキ ：？既に盗まれているものを盗むなんて無理でしょう？＞イスラのハート

ローザ ：だれうま

フレアリーズ ：調k（それ以上いけない

クーティア ：「ふぅーっ」

キリエ ：では捜索しましょうか　多分既に逃げられているとは思う 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15

アナベル ：「元々情報は奴らの方がよく知ってんだ。話聞きゃイスラの師匠のことまで知ってやがった。それにあいつらは潜伏してるが俺たちはひっそり潜入してたわけじゃねえ」＞ヴェロッキオ

ローザ ：便乗捜索 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14

キリエ ：「　・・・機関部、初めて入るけど　こんなになってたんだな。　」

機関部 ：至る所に筒のようなものが並び、そこかしこへ伸びている。天井近くではがしゃん、がしゃん、と駆動する棒状のものが、ぷしゅー、と排気音を立てている。

ローザ ：それこそどこの薄い本　>TYOKYO

フレアリーズ ：同じく捜索 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13

機関部 ：音の原因はそれのようだ。

機関部 ：＠スチームパンクのメカメカしい場所を想像してくれればOK＜機関部

ローザ ：「、、ドワーフの工房でもこんなややっこしい構造はしてないだろうな」

アナベル ：「ちんたらしてたら奴らに策を練られてしてやられちまって当たり前だったんだよ」ぎり　と歯を食いしばり

クーティア ：がっしょん　がっしょん　ぶしゅううううう　　ぼぬふーん

機関部 ：捜索は――さし当たっては、特に何も見つからない。

フレアリーズ ：「むしろ方向性が違うんじゃないかしら……根本的に」＜ドワーフの～＞ローザ

SMKN ：「退屈してるなら、どこか遊びに行くかい」なんて＞クーティア

機関部 ：筒や管で乱雑なように見えるが、実に整頓されている場所ではあるな。

クーティア ：「で。今あたしは一体何をしてるのかしら。たしかえーと」

クーティア ：「あんたとは一緒に行きたくないわ」>しむきん

機関部 ：＠ちょっとAFK!

アナベル ：＠ちょっと前々回愛しすぎちゃって（おい

キリエ ：「・・・ふむぅ　行き止まり？　」　

ローザ ：フレア：一緒にいると恥ずかしくなっちゃうの///

ローザ ：ちがうクーティアだ

アナベル ：酷いものを見た

キリエ ：「　こんなもんでフリーオンが動いてるのか？　いや、今は動いてないが　」

SMKN ：酷いものを見た

ローザ ：そういうことｋ　>前々回　>あなべるくーてぃあ

クーティア ：「一人で勝手にどこへでも行くわよ。ていうかあたしを置いて皆どっか行っちゃうだなんて。もー」

フレアリーズ ：本人知ったら零距離で撃ち抜かれても文句言えんなｗ

機関部 ：＠戻りまして。

アナベル ：おかえりなさいませー

フレアリーズ ：おかえりなさーい

キリエ ：おかえりー

リュキ ：おかえりなさい

キリエ ：他にここから続く扉とかはないのね？

SMKN ：「じゃあ、門からフリーオンには行かないほうがいいよ」　なんて、会話があり

機関部 ：ここはあくまで通路の一つに過ぎないようで、左手と右手に続く道がある。

アナベル ：「・・・門の場所さえわかりゃ・・・くそ、奴らの行く先がわかるってのに」

ローザ ：分かれ道で聞き耳　しても変わらないならスルーで 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17

キリエ ：分かれ道に聞耳　一括 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18

キリエ ：一括→左右一括

クーティア ：「えー」<門から行くな

フレアリーズ ：ここまでくるとする必要もないなｗ

機関部 ：どっちも似たような感じだな。機械の駆動音がやかましい。

SMKN ：そう言われたら、使っちゃうのがクーティアだな！

クーティア ：使うかなぁ、使うなぁ(笑

ローザ ：「・・・そっち少し見てこい。こっち見てくる」　>キリエ　左右でちょいと別れて確認しよう　　

アナベル ：しかし下手したらクーティアまで囚われの身に

機関部 ： GMが煽りおった

キリエ ：「　おう！　反対側任せた　」

ヴェロッキオ ：「門？　まあ、いいよ。僕には興味のないことだから。でも」

ローザ ：アナベルとフレアとキリエが待ってるよ！　って言えば（ぼそぼそ　>GM

フレアリーズ ：「……あたしらはここで待機かしらね。念のため」

機関部 ：では左側は更に通路が続いている感じだ。向こうの方でＴ字路になっているのが見える。

ヴェロッキオ ：「彼らを捜すのは、そんなに難しいことだとは思わないけどねぇ？僕は」ふっ、ふっ、ふっ、と＞アナベル

ローザ ：という事で　通路が続いてるの確認したら戻って合流

ナレーション ：こうして、クーティアは『港』に行き

アナベル ：「―――おい、どういうことだよ！」がばと　思わず襟首をつかみそうになるが　抑え＞ヴェロッキオ

機関部 ：右側はちょっとした広間があるね。何のスペースかは分からないが、椅子とテーブルが置いてあるのが見える。ランプが幾つか光っているのが目に付くね。

リュキ ：そして伝説へ＞クーティアさん

ナレーション ：港の管理をしてるホログラムの女性は「――フリーオン側の接続が不安定です」　と言っているのを構わず繋げさせて、『門』から、フリーオンに！

ローザ ：控え室的な

クーティア ：と、門へ向かった途中で引き返す。　　「ま、門からいけないなら、あたしをフリーオンまで飛ばしてくれてもいいんだけど」>シムキン

キリエ ：ではランプの近くまでいきましょうか

クーティア ：すでにとんでいた! (笑

リュキ ：ああ、クーティアさんまだ合流してないのか

クーティア ：まぁいいか。飛ぼう

アナベル ：いつから合流していると思った

リュキ ：既に合流してるものかとおもった

ローザ ：それは残像だ

SMKN ：　　　＠「僕のベットに二人でダイブなら喜んで飛ばすけど」＞クーティア

リュキ ：イザナミだった

機関部 ：ランプの近くには古代語で何か書かれているようだ。

フレアリーズ ：やはりしもーきんだっt

アナベル ：シモキン

クーティア ： (さっぱり聞かずに)

キリエ ：「　セージって誰だったけ　」　じゃあランプを一つ回収しようか

キリエ ：んでローザのところまで戻る

ローザ ：「通路はこっちだぜ」>きりえふれあ

キリエ ：あ、その前に古代語で書かれた文言を記憶

リエータ ：「アナベルさん、落ち着いて。いま頭に血が上っても、探せませんわ」抑える＞アナベル

アナベル ：そういえば：＜セージ要員

機関部 ：いえ。ランプって、壁にくっついているやつだな！

キリエ ：「　そのセージが攫われてるんだよΣ　」

リュキ ：１しかない人なら

ヴェロッキオ ：「考えればわかることだけどねぇ」

フレアリーズ ：ここも１しかないｗ

クーティア ：バード2なら

リュキ ：古語もとりあえず取得はしてる・・・ｗ

ヴェロッキオ ：「ま、いいや。君のために順を追って説明してあげるよ。僕、親切だから」

キリエ ：ああ、固定型か　じゃあ記憶だけして戻る

アナベル ：幸いキリエとフレアリーズが古語をよめる

機関部 ：赤とか緑に光ってるアレだ！

フレアリーズ ：読むだけならな

キリエ ：読めませんよこっち

ローザ ：きつねとたぬき！

アナベル ：キリエちがう、リュキだよ

リュキ ：自分も読むだけなら

機関部 ：ほいほい＞戻る。

フレアリーズ ：そんなことよりおうどんたべたい（ぉ＜きつね（ry

クーティア ：「んー。しっかしミスったかもなぁ」

SMKN ：　　　　「しかたないなぁ、それじゃ」　シムキンに飛ばしてもらう、でいいかな？ｗ＞クーティア

機関部 ：ちなみにランプはいくつか縦に並んでいて、幾つかが赤に、幾つかが緑になっている。

アナベル ：「―――シムキンのヤローと気が合いそうだな」拳でぐぐぐと握りしめ怒りを無理やり抑え込

リュキ ：カブトムシの話をしようｚ（ﾀｰﾝ

クーティア ：あ、やはり港からとんだということで

クーティア ：「でもシムキンに頼ると後がイヤなのよねー」　という理由が。

キリエ ：「　ってわけで、妖しいけどこっちは行き止まりだ　」＞ローザ、フレア

ローザ ：「・・・赤　異常つうか停止っぽいよな」

リュキ ：こう、ヴェロッキオが自分の頭ひっつかんで上に引っ張るとそこにはシムキンが

SMKN ：＠ただいま３シーンが並行してるので、ちょっとわかりにくくてごめんなさいね。一時的だから

ローザ ：べりっと皮が　>ひっつかんで

クーティア ：いつになったら合流できるんだろう(笑

フレアリーズ ：「確かに怪しいわねえ」

リュキ ：とりあえず古語解析？

ローザ ：近くにスイッチっぽいのはないだろうか！

キリエ ：「　古語読めるか？　」

フレアリーズ ：「読むだけならね」＞キリエ

リュキ ：「少しだけ・・・なら、自信はないですけど」

キリエ ：羊皮紙に記憶した古語を鉛筆で書いてフレアに見てもらう

機関部 ：さし当たっては見当たらなかったことを覚えている＞キリエ＞スイッチ

機関部 ：では記憶術判定。

機関部 ：クーティアはフリーオンの門から、うぃー、、がしょ、うぃーん、、なんて音がする場所にぽーいと飛ばされ

機関部 ：て、羊皮紙と鉛筆を自前で持ってるならその必要はないな！

クーティア ：「んー」　　　きょろ　　「ここ、どこよ」

機関部 ：

（うにょうにょ）　クーティアは、ちょっと危険感知を！

アナベル ：きゃーっ？！

クーティア ：危険感知だ! 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11

機関部 ：では読める面子が読んだところ。幾つかの単語が。

キリエ ：記憶術ー 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14

機関部 ：＠紫機関部がクーティアシーン、黄色機関部がキリエたちのほうで

クーティア ：出目がっ

ローザ ：うひい

機関部 ：主機関

機関部 ：（うにょろろろろ）　油にまみれた金属の触手がクーティアを狙う！　回避判定どうぞ！

フレアリーズ ：金属の触手ｗｗｗ

アナベル ：酷いものが

機関部 ：補助機関　甲板上生活基盤維持　予備生活基盤維持

ヴェロッキオ ：「その前に、これまでここでアルカナがやったことを聞こうか。人さらいだけかい？」

リュキ ：痛いイタイイタイ・・・＞金属触手

クーティア ：回避っ　　　は0のままだ! 2D6 → 2 + 2 = 4

リエータ ：「―――　大事な『帆』を盗まれましたわ」

ローザ ：アナベル！急ぐんだ！

クーティア ：んむ。GMP使ってファイターでも取ろうと思っていたけど忘れてた(^^

ローザ ： LCでもいいｚ　>触手うにょろ

リュキ ：にげるんだー！はやぁくにげるんだー！！（ｺﾞﾚﾝｼﾞｬｲ風味

ヴェロッキオ ：「帆ねぇ。それも僕にはよくわからないけど、口ぶりからするに、厳重に守っていたんだろうねぇ？」

アナベル ：ぷち「(靴の紐までキレやがった・・・嫌な予感しかしねえ・・・)」

クーティア ：「きゃーーーーーーあーーーーーー!?　ちょっとちょっとちょっとーーーー!?」

アナベル ：「・　・　・　・　・ああ、そうだろうな」

機関部 ：艦内空気調整　水量維持　補助人力燃料機関

主機関部 ：　　　

アナベル ：＞厳重に

ローザ ：さあて　ここで聞き耳してみようか！　>きゃーーーーあーーー 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19

主機関部 ：　　　（何本もの触手がクーティアをグルグルに！

リュキ ：おおう＞クリティカル

ローザ ： (ｷﾘｯ

ローザ ： 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12

クーティア ：「い、いきなりはだめっ、や、やさしくしなさいよーーーっ!?」　(錯乱

ローザ ：おっとしつれい

リュキ ：＠そ、そんなに見たいのか・・・ｗ

機関部 ：転送装置　――などといった文字列が並んでいたことが分かる。

フレアリーズ ：ローザよ……ｗ

キリエ ：「　ボクはよくわからんので、反対側行ってみるぞー　」

アナベル ：ぐぬぬぬ！ピンチに向かえないなんて！

ローザ ：クーティアの趣味は分かっちゃいるが　眼福なのには変わりないｚ

キリエ ：文字メモ残しつつ

クーティア ：しかしこの機関室の音が

機関部 ：聞き耳してもいいが、流石にローザが気づくな！

クーティア ：機関室の音をも聞き分けたか!(笑

ローザ ：「、　　　こっちだ！とりあえず来い！」　悲鳴目指して駆け出す　

リュキ ：「転送装置・・・、近くにあるのか？」

フレアリーズ ：「は？」

リエータ ：「ジェルラックからこちらに送る途中で盗まれましたわ」ため息一つ　「秘密にしていたのに、なぜ盗まれ　――（は」

クーティア ：「えっと。　色々と質問。あんた何？」>触手

アナベル ：「だが、帆は離れたところで盗まれたんだろ？あいつらがテレポートで脱出してなさそうなところみっと、今回の奴らとは別の奴らが動いてた気が寸だが・・・」

ヴェロッキオ ：「さすが漣の戦乙女かな。理解が早いようだ」んっ、ふふ　「君は分かったかい？」アナベルを見る

ローザ ：こっちのメンバーを全員引き連れてごー

リュキ ：「ローザさん！何か見つけたんですか！」追う＞ローザ

アナベル ：「・・・・・・・いや、まさか・・・デマ？」

主機関部 ：　　　（乙女のパワーを吸い取ろうとするぞ！（ぉ＞クーティア

クーティア ：「問への答え。たぶんあたしの推理によると、この機関室を守るガーディアンとかそんなもの？　　ぎゃーーーだとするとやっばーーーい!?」

キリエ ：「　おいーっす！　急ぐぞーぅ　」

クーティア ：「お、乙女ぱわーがぁぁあ」　　　乙女パワーって何ですか(^^

主機関部 ：・ｗ・

ローザ ：「女の悲鳴だ！」<なにか見つけたか！

機関部 ：ではローザは耳を頼りに幾つかの角を曲がって、いくつかのハッチを開き。

リュキ ：＠乙女回路と呼ばれる回路を動かす万能エネルギーです

ローザ ：「白馬の王子登j　　　　　　　　　　　　　　　何だお前かよ、、、」　でも救出準備　>クーティア

アナベル ：「秘密にしてて　且つ厳重にしてたんなら・・・内通者がいたか、狂言くれえしか・・・」頭を回し続け

リュキ ：「イスラさん！？」追う追う

フレアリーズ ：「…………」　呆れた顔してついていく

機関部 ：クーティアが、妙な機械に張り付けにされて、あからさまな機械でとんでもないことになろうとしているのを目撃する！

リュキ ：「クーティアさん！？」

キリエ ：「　おー　クーちゃんお久しぶりー　なんでこんなところで変態的なことしてるん？　」

機関部 ： ※詳細描写はZAPされました。

クーティア ：「なんかあたしっていつもこんな役ーーーーーーっ!?」

ローザ ：まあ機械は適当にしばいて救出

フレアリーズ ：「日頃の行い？」＜いつも

アナベル ：＠「・w・#」

ローザ ：「だろうな」　マントとかぽーい　>クー

機関部 ：　　　　　　　　　緊急停止スイッチ→○（壁際

クーティア ：「簡潔に説明するわ!　あほきんに飛ばされたらこんなところにいたのよ!」>ALL

主機関部 ：

真っ暗な『門』がある、大きな部屋だ！　いたるところに巨大な配管があり、巨大な円柱形のものが横倒しになってて、そして機械触手にあんなことやこんなことされかかってるクーティアｇ　…　いたが救出された！

ローザ ：「成る程。　　すっげぇ分かりやすい」>あほきん

cf-SubGM ：あ、なすりつけおった。

SMKN ：　　　＠濡れ衣だ！！！

クーティア ： (なすりつけた

フレアリーズ ：「ああうん……それはご愁傷様」＞クー

クーティア ：「ふーっ…ふーっ…」

キリエ ：「　全く、とんでもないところ以外飛ばせないのかね　」

リュキ ：「こんなところに門が・・・」

ヴェロッキオ ：「あははっ。デマねぇ、なんでデマなんてする必要があるんだい？　それにそもそも、それには前提条件が一つあるよねぇ」

ヴェロッキオ ：＞アナベル

キリエ ：触手ざっくざっく切り払い

クーティア ：「と、とにかく来てくれてありがと」　ぜーぜー

機関部 ：ちゅいんちゅいん。（硬い。

リエータ ：「わたくしたちの動きを知っている必要がある、という条件ですわね」

ローザ ：「で　ここまで来ちまった　って事は　このルートはフェイクか」

クーティア ：「で。皆は一体どうしてたの？　」

リュキ ：てかどういう生物なんだ・・・セージチェック 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15

リュキ ：おほぉ・・・・

ローザ ：リュキが冴えてる　　　　　　えっち！

リュキ ：なんでだよｗ

機関部 ：セージチェックにクリティカルはないのだが……　リュキは分かってしまった！

アナベル ：「・・・」ぽくぽくぽく　としばし考え

リュキ ：名状しがたき生物

機関部 ：これは、人間の精神力や魔力を一時的な予備燃料にする機械だな！

クーティア ：「ちょっとリュキ!　えっちな目で見ないで!

ローザ ：ひいいい　>人間燃料

リュキ ：「・・・な・・に・・・」

リュキ ：何処に繋がってますか？

キリエ ：「　年頃の男の子なんだから仕方ないだろうな。　」

ローザ ：「仕方無ぇだろその服装じゃ」　>クー

フレアリーズ ：「仕方ないわよね」

クーティア ：ん。ということは生命力とか精神力が減ってる？

機関部 ：見ればいくつか、似たようなものが壁際に並んでいる――殆どは機能を停止しているようだが。

リュキ ：＠心情的にはこんな感じだよ！！ｗ＞全員えっちな目でみんな

リュキ ：＠な・・・にの台詞ね（心情

機関部 ：いえ、　ま　だ　減ってませんでした。

リュキ ：ってことはどこかにその燃料があるんだよね

アナベル ：「（イライライライライライライラ」考える度に冷静な思考ができずイライラし始め

クーティア ： (^^

機関部 ：繋がっているのは、巨大な円柱状のものだ。

リュキ ：「！こいつか！」＞巨大な円柱状のもの

リュキ ：中身は見えます？

ローザ ：扇子オーラしておこう

アナベル ：「・・・駄目だ、今の俺じゃ少なくとも見当がつかねえ」

クーティア ：「補助人力燃料機関…ってやつ？　」<これ

リュキ ：とりあえず皆に情報共有＞ALL

機関部 ：中身か。中身は見えないな。そもそもこれが何なのか、よく分からない。

リュキ ：破壊可能？

キリエ ：「　人間の精神力で動く、かぁ　」

リエータ ： []

クーティア ：「じゃあもし、燃料を供給してたらどうなったのかしら」

機関部 ：センスオーラは、そこかしこから火、水、風の精霊の気配がする。

リエータ ：「―――あまり考えたくありませんでいたけれど、そういうことなのですわね」

アナベル ：「裏切り者って事かよ」＞あんまり考えにくいが

リュキ ：中に人間が・・・とイメージしかないわもうｗ

リエータ ：「―――　このフリーオンに裏切り者がいる、と。しかもそれは、機密を知れるくらいの立場にいる方が」

機関部 ：キリエが少し調べればわかるが、そもそも使用頻度の高い機械でないことは分かる。

ローザ ：まあ非常用のオールみたいなもんだろう

ヴェロッキオ ：「僕は教えておいたはずだよ？　【女教皇】が来ているとね」

キリエ ：「　そういうわけであまり使ってなかったようだな。　」

ローザ ：探索しておく 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12

アナベル ：「・・・！？・・・まて、機密に触れられるレベルなんてどんだけ・・・」

クーティア ：「えっと。ちょっとまてめておくわね」

リュキ ：はずせないかなー・・・

リュキ ：この触手のやつ・・・

クーティア ：「今、ここにアルカナを探して皆はやってきた。けどイスラさんがさらわれ行方不明」

アナベル ：「詐欺師、情報のプロフェッショナル・・・だったか」

機関部 ：探索か。クーティアが通ってきた門は、今は機能を停止している。

クーティア ：「アルカナはこのフリーオンのどこかにいるけど、見当がつかない。ってとこでいいのかな」

リエータ ：「機密を知れる方でなくては、『帆』の輸送情報はわかりませんわ。わたくしの父も含めたフリーオンの７海賊のどなたか、もしくはその腹心の方、ですわね。わたくしのように」

フレアリーズ ：「そういうことね」＞クー

機関部 ：門はちょっと周囲の機械群とは少し違うデザインで、違う技術体系ってことは分かるな。

ローザ ：「そういう状況だ　上でアナベルが船のお偉いさんと話してる」>クー

クーティア ：「あとなんか忘れてることない？ないならいいんだけど」

機関部 ：もちろん、詳細までは不明だが。

アナベル ：「んな、フリーオンの7海賊なんつったら・・・」さてだれだっけ　セイラー海賊知識 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14

機関部 ：流石に外したりは出来なさそうだな＞リュキ

クーティア ：「偉いさんとね。じゃ、あたしたちもいこっか。ここにはアルカナいなかったんでしょ？」

アナベル ： +2だ

リュキ ：ぬーぐぐ・・・セージチェック・・・、流石にこれは難しいよな 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11

ローザ ：「だな　上に戻るぞ」　来たルートを紙に記しておこう

機関部 ：何に対してのセージかな

リュキ ：ってなんで俺はこれに執着してんだｗ

機関部 ：戻るなら、来た道を逆に戻る形で病室に戻れる。

リュキ ：円柱状のもの

主機関部 ：ちなみにこんな場所だ、機関部

キリエ ：「　んー、、見失ったか？　」

機関部 ：無理だ。到底、及びもつかない

アナベル ：全員S～SSクラスか？やっぱり

リュキ ：ですよねぇ・・・

クーティア ：では病室へと。　　アナベルのところの話もまとめておかないと

リュキ ： 6ゾロでも無理だろうこれは

ナレーション ：白ひげ海賊団のばるかーに・バルカーノ、『議会』海賊にも選ばれたことのある、『砲丸』のバリッツァーとか、大物海賊たちだな＞アナベル

ナレーション ：全員S～SSランクの海賊たちだ

ローザ ：「って事で　ゲストの登場だ」>アナベル

リュキ ：その前に、個人的にはクーティアさんを助ける前に分岐したもう一つの部屋の探索をしたい

リュキ ：（戻るなら

ローザ ：ああ、あのランプ部屋

アナベル ：「んな奴らがアルカナの野郎どもに通じてるってのかよ」ばん　と思わず机を叩きつけ

クーティア ：調べておくのもいいね

フレアリーズ ：「ある意味大者、ね」＜ゲスト

リュキ ：それになんだかんだでクーティアさんの下までいったけどいくつか道とか部屋とか無視してるし

クーティア ：「じゃ、あたしは先に上行ってるね」>探索する人

ヴェロッキオ ：「誰だって弱みの一つや二つはあるんじゃないかな？【女教皇】は、そういうのをえぐる達人だからね」

ローザ ：調べておこう　探索 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14

アナベル ：「・・・・・・だが待てよ、それがどう奴らの居場所に繋がんだ？そいつらに匿われてるってか？」半ば自問自答気味に＞ヴェロッキオ

ヴェロッキオ ：「その可能性は高いんじゃないかい？」＞アナベル

アナベル ：「・・・」明らかに今まで見せたことないほどの怒気で　他のみんなにも気づかず＞女教皇

クーティア ：「はろー、アナベルちゃん。あんまり怒りすぎると見えるものも見えなくなっちゃうわよ」

ヴェロッキオ ：「すくなくとも、フリーオン中を虱潰しに捜すよりは、目星がつけやすいと思うけどねぇ。７海賊にその腹心だから、そう２０人そこらだろうし」

クーティア ：と、クーティア上まで行ってていいのかな

キリエ ：「　おーぅ　任せとけ！　」＞クー

ローザ ：いってこーい　>上まで

アナベル ：「だとして奴らは奪還が第一優先じゃないのか？だとするならもう門から逃げちまいそうな」ぶつぶつぶつぶつ

アナベル ：「―――わりい、ちっと後にしてくれ」そちらを見ず声でも気づかず＞クー

リエータ ：「あら、こちらの方は？」クーティア見て

クーティア ：「門からすでに逃げたんじゃないなら、たぶん大丈夫よ。さっき「門」からあたし来たもの」>アナベル

機関部 ：ふむ。

機関部 ：では、ランプが並んでいた部屋を探索すると

クーティア ：「あ。私の名前はクーティア・ハーツ。よろしくお願いしますお姉さま。そう、今夜あたりにこの穢れた体を癒してくれませんか」>　リエータ

リュキ ：「ここですよね、古語が見つかった場所」

アナベル ：「・・・門から来た・・・・・・？」そこで思わず声の方を振り向き

機関部 ：小さなアクセサリーを見つける。

フレアリーズ ：「ここよね」

リュキ ：ききみみーん（とりあえず 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9

リュキ ：わっほーい！ｗ

ローザ ：「、、あん？」　拾い上げる　>アクセサリ

キリエ ：「　そりゃなんだ？　」

フレアリーズ ：「何かあった？」＞ローザ

クーティア ：「えっと。アナベルちゃんが聞いた話をまとめてもらえるとうれしいんだけど。えっと、なにがあったのかな」

機関部 ：手作りのビーズを繋げたもので、飾り紐の一種だな。＞アクセサリー

アナベル ：「・・・クーちゃん？！ど、どうしてここへ？って・・・滅茶苦茶汚れてるじゃん？！え？え？」思わずいつもの声に　そして動揺。

リエータ ：「あらあら」ふふ　＜今夜辺りに＞クーティア

機関部 ：駆動音がやかましい＞リュキ

リュキ ：・・・んー？見覚えは？

リエータ ：「フリーオンの幹部の方に誰か裏切り者がいる、ということですわ」＞クーティア

クーティア ：「ちょっとコケただけよ」<汚れた　　　いや、言えるかあんなこと(笑

リュキ ：＞飾り紐

アナベル ：「・・・まだ途中だけどよ」ちょっとむりくり声を船上モードに変えて　概要説明

ローザ ：「誰かの落し物　だな」　全員に見せつつ　>なにがあった

アナベル ：「しかもそれが大幹部と来たわけだ・・・」＞クーティア

クーティア ：「裏切り者、ねぇ。フリーオンって裏切り者に対しては厳しい掟があるんじゃなかった？」>リエータ

キリエ ：見覚えありますかね？　一応記憶術で思い出す＞飾り紐 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12

機関部 ：ふむ。キリエは見覚えがある。

リエータ ：「ええ。だから、その方はかなりの事情があるのだと思いますわ」＞クーティア

フレアリーズ ：「落し物……ねえ？」　同じく記憶術で思い出してみよう。見覚えないか 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17

キリエ ：「・・・・これは　」

キリエ ：愕然とする

ローザ ：「・・・見覚えが？」>キリエ

機関部 ：それ以外は該当しない。

クーティア ：「なるほど。そこまでしてこの海賊たちを裏切る理由か…　　ま、理由に関してはまだ必要ないわね。　まず誰がやったのかがわからないと」

アナベル ：「・・・だとして、どうやって調べりゃいいか。7海賊レベルになりゃそうそう接触なんて・・・しかも7人全員は・・・」がやらねばならん

フレアリーズ ：「あたしの知ってる中にはないけど……キリエは見覚えありそうね」

クーティア ：「海賊グループにひとつひとつあたってみるとか？　　んー、手間がかかりそうね。」

アナベル ：「・・・無理やりさせられたのだとしたら…クソアマの女教皇。ぜってえ許さねえ・・・」怒りに囚われたまま

機関部 ：フリーオンの大物海賊の一人娘ジュディのものだ。

ローザ ：わあお

アナベル ：＠思わず名前で吹いた

フレアリーズ ：ぶふっ

キリエ ：「・・・ジュディのじゃないか。　こんなところに彼女が来たのか？　・・・嫌な予感以外しないぞ　」

アナベル ：＠エミーナ「・・・ジュディ？」いや　ちゃうから

リュキ ：＠つまりここはジュディちゃんの私室

ローザ ：「ま　それは上の面々にも見せてから、だな」

アナベル ：「・・・『砲丸』のバリッツァーなら・・知己っちゃ知己だが・・・（かといって・・な」

ヴェロッキオ ：「君たちの考えもまとまったようだね」

機関部 ：その大物海賊とは、『漆黒』のガンスレイ。

クーティア ：「何かしらの情報が掴めれば…　　このフリーオンの内部事情に詳しい人とか知らない？　おねーたま」

フレアリーズ ：「……十中八九、攫われたと見るべきかしらね。ここは一時的な隠れ家代わりってとこだったか」

キリエ ：「　そうだな。手がかりになりそうだ。　このあたりで切り上げて戻ろう。　」「・・・ジュディの父親のガンスレイの親父さんに聞いてみる。　」

アナベル ：「流石にリエータのおやっさんはねーと思うが…」

キリエ ：ってわけで合流できるなら合流するぜ上に

ローザ ：「ま　程々にな　程々に」>キリエ

ローザ ：合流ごー　「ちょい　こっち来い」　部屋のカドまでアナベル呼んで　飾り紐見せる

クーティア ：「あ、ローザ、キリエちゃん。　」

機関部 ：アナベルもフリーオンのかつての一員としてもちろん見覚えがある。

フレアリーズ ：「程々に？　アルカナの連中目の当たりにしたらそんなセリフ吐けなくなるわよ」＞ローザ

アナベル ：「・・・あん？何だ」そう言って飾り紐を・・・

キリエ ：「　かくかくしかじかってわけだよ　」　伝える　　

リエータ ：「わたくしがその一人ですわ」＜内部事情に詳しい

クーティア ：「かくかくしかじか、ね。　…ということは」

リエータ ：「ガンスレイ様？」

アナベル ：「…(ﾌﾟﾂｯ」何かがはじけた

キリエ ：リエータは流石に信用して　彼女にも話そう

ローザ ：「違ぇよ情報収集の方だ」>フレア

補足：そう話をしてアナベルとキリエの脳裏に浮かんでくるのは、漆黒の外套に身を包んだ、黒髪の男だ。

クーティア ：「その漆黒海賊団がこの件と関わってるっぽいわね。何らかの形で」

リエータ ：「……」

フレアリーズ ：「そっちはまあ……確かに程々にってとこね」＜情報収集＞ローザ

クーティア ：こちらからもかくかくしかじかと話した

アナベル ：「考えたくねえ・・・がアルカナの野郎どもは、、、ああそうだよ。確実じゃねえが可能性は十二分にあんな…（ぐぐぐ」拳握り

フレアリーズ ：話された　「……ほぼ確定、かしら」

ローザ ：「あんなややっこしい場所にこいつがあったって時点で十分だろ」

キリエ ：ガンスレイの人物像は知ってる？

ローザ ：ちょっとこの部屋の周りを確認しよう　誰か聞き耳立ててないか　とりあえずシーフ知力 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15

アナベル ：うぬ、どんな人格か、どんな海賊かをしっていたら

キリエ ：「・・・　怒りは、ここで貯めとくぞ。　　連中の前で全部ぶつけるんだ！　」＞アナベル

補足：取り敢えず思い出せるのは――黒。そう、黒だ。

クーティア ：「で、漆黒海賊団ってどんな人かしら」

補足：とっにかく黒が大好きな男。船も全部黒塗り。

リュキ ：黒だよぉ･･･まっ黒ぉ！

アナベル ：・・・まさかの中二病海賊・・・？（

クーティア ：ボルドの碇好きと同じくらい黒が好きか

補足：それ故に闇夜に乗じて襲撃を掛けることを大の得意としている。

リュキ ：もちろん主食はイカ墨パスタ

ローザ ：言おうとしたら言われた！　>いかすみ

リュキ ：おういえっ

フレアリーズ ：黒船の夜襲なんて嫌なことこの上ないな……

アナベル ：「・・・なあ、エリータ。ガンスレイたちの海賊団は今はフリーオンにいるのか？」

クーティア ：「昼にはめっぽう弱いと思うわ。その船」

リエータ ：「「ええ、昼間の成功率は０％と有名ですわね」

リエータ ：「―――（は。こほん）　それは置いておきまして」

キリエ ：「　熱吸って熱いからな、あの船　」＞昼間

アナベル ：「・・・わあってらあ」ぎ　と噛みしめ＞キリエ

クーティア ：「つまり仕事してないんじゃないの。昼間」<0%

リエータ ：「ガンスレイ・ガンビット様は、フリーオンが止まったあと、『帆』の使用を提案した方ですわ」

補足：４０代で、本名はガンスレイ・ガンビットという。なんでも、家は帝国時代から続くものだとか。夜の闇のように、を信条としているのか、寡黙な男だ。プライベートはあまり語らないが、娘にとても甘いことでフリーオンでは知られている。

ローザ ：「・・・ジャストすぎらあ」

ローザ ：爆発するカードを投げそうな名前だ

リエータ ：「あの方の一家は帝国時代から続いているらしく、それで『帆』のことをご存知だったようで」

クーティア ：「提案をした本人なら、その帆の調達日時も熟知してる・・・ってことよね」

アナベル ：「・・・・・・」記憶を手繰る

リュキ ：＠ガンスレイ「ところで、娘についてどう思う、かわいいよな、かわいいだろう？」と娘のことになると饒舌になる

キリエ ：「　・・・あの人なら娘を人質にされたらありうるな。　」

リュキ ：「ともかく一度会うべきですね・・・」

クーティア ：「なっ、何ですって!?可愛い娘さんが人質っ!?　これは放っておけないわ!ただちに――　　　まだどこに向かうかきめてないわ」

アナベル ：「・・・暗闇に乗じて　だったよな・・・帆を奪われたのは　まさかとは思うが」

リエータ ：「夜ですわ」ふう

クーティア ：「じゃあ。とりあえずそのガンスレイに接触するのが先ね。　ただ・・・」

ローザ ：「ただ？」

リュキ ：「・・・勿論、大手を振って帰ってきてるはずもない・・・か」

リュキ ：＞ガンスレイ

クーティア ：「アルカナが近くにいる可能性が高いし、注意しておくに越したことはないかもね」

クーティア ：「そもそもどうやって接触するかだけど。リエータさん、どうにかする手ってある？」

リエータ ：「お父様を通して、面会を申し込んでみますわ」

キリエ ：「　漆黒海賊団の縄張りを調べてみる価値はあると思う。　」　フリーオンの支配区画

フレアリーズ ：「よろしくね」＞リエータ

ローザ ：海図を広げて見よう

アナベル ：「…だが、わからねえ。何故フリーオンまで巻き込んだんだ奴らは。帆の情報を持ってたんだろ。それなら素直に取りにいかせりゃいいだけだ」

リエータ ：「マスト街のマストの一つ、あとは倉庫街の一部ですわね」＜縄張り

クーティア ：「すでに逃げてないといいんだけど。」

ローザ ：そっちであったか

アナベル ：「…頼むぜ。リエータ…」

キリエ ：「　その辺はこれから調べるとしよう・・・　」＞フリーオンまで

リエータ ：　　　　「ええ」頷いて、出ていって

フレアリーズ ：「……やることばかりが山積みになっていくわね」やれやれとため息

アナベル ：「…誰か一緒について来てくれ。その間俺あ港へ行ってみる」

リュキ ：「フリーオン自体を動かさないようにすることか、もしくは僕達がもつほかの欲しい要素をてにいれたかったか・・・」＞アナベル

キリエ ：「　港ならついてくぞー　」

クーティア ：「やることは、イスラさんを助ける、帆を取り戻す、アルカナを倒す、漆黒に事情を聞く　の４点ね。」

ローザ ：「そっちに２人行くよか、フリーオンの事情知ってる奴が１人は居たほうが良いだろ」>キリエアナベル

アナベル ：「もし門を使ってねえとすんなら、間違いなく港から出てくはずだ。例えば捜索に乗じて・・とかな」

アナベル ：「もう一つだ。このフリーオンを再び再起動させる。これはアルカナの野郎どもﾋｯ掴まえてからだが」＞クーティア

リュキ ：「・・・門はどうやって動かせば」

リュキ ：いいんだろう？

ナレーション ：では、しばらく時が過ぎ―――

クーティア ：「再起動させるのは…アレじゃないといいわね」

キリエ ：「　門を狂わせたのがアルカナなら、そのからくりをある程度知ってると思うけどね。　」

ナレーション ：夕闇がフリーオンに降りる…

リュキ ：夕闇のフリーオンってなんかかっこいいなぁとか暢気な事をいってみる

ローザ ：「あっち側から開いてくれりゃ楽なんだがな」>門

キリエ ：「じゃあ　代わりに誰かアナベルについてってくれ。　誰も言いださないからな。　」＞ローザ

アナベル ：「……もしかすっと、だ。アルカナの野郎どもの仕事はまだ終わっちゃいねえのかもな」

フレアリーズ ：「あたしがいいかしらね、ついていくなら」＞キリエ

クーティア ：「じゃ、あたしがついてっとくわ」>キリエ

リュキ ：「・・・僕は探索にほとんど手伝えませんし、よかったら」＞門息

リュキ ：行き

フレアリーズ ：こっちに後衛が固まりすぎるのは避けたいところ

ローザ ： PTの分け方をメモらないと混乱しそうだ

クーティア ：あ。一応集まる場所も決めておいたということで。

キリエ ：「　ボクは　漆黒のテリトリーを調べてみるか。　許可を得てから、だけど　」

アナベル ：「ああ、フレアリーズ、クーティア頼む。ねえとは思うがこれ以上各個殲滅されたら貯まったもんじゃねえ」

ローザ ：アナベルクーティアフレア　キリエリュキローザ

ローザ ：「この分け方でどうだ」>ALL

アナベル ：「―――これ以上仲間を、女を失って溜まるかよ」ぼそり　と

キリエ ：「　じゃあそれで　」

リュキ ：「・・・分かりました」

アナベル ：「・・・異論はねえ」＞ローザ

クーティア ：「おーらい」

ローザ ：「余計な言葉を付け足して台無しにすんなよｗ」　┐(´∀｀)┌　>女を失ってたまるか！

フレアリーズ ：「クーとリュキ、逆の方がいいんじゃない？　万が一忍ぶなら」＞ローザ

アナベル ：「・・・（ぎら」と本気で睨む視線　殺意のこもるレベルで＞ローザ

ローザ ：「って事で　どうだ　立候補した当人たち」>クーリュキ入れ替え

クーティア ：レンジャー4! <忍び足　　　　しかし潜伏は無理だ。

リュキ ：レンジャー３

アナベル ：大差ないんじゃないか

リエータ ：まあ、夜になるとリエータが戻ってきますよ

クーティア ：んむ

キリエ ：「　たとえ男だろうが、フリーオンの一員を誑かして離れさせるなんて真似は許さん。　」

フレアリーズ ：基準値としては２違うが＜大差ない

クーティア ：特になにもなければ夜に行っちゃっていいんだ

リュキ ：ｲﾝﾋﾞｼﾞはとりあえずできなくはない

ローザ ：「そういう事だな」<死線>たとえ男だろうが

ローザ ：視線、だ

フレアリーズ ：インビジは動きにくくなるから護衛がいる方が使いやすい

アナベル ：「ああ、自由の翼を捥ぐくそったれも　だ」

リュキ ：「・・・、いえ、僕はローザさんたちのほうで、もし戦いになったら僕誰も治療ができませんから」＞ローザ

アナベル ：「(もう二度とあんな思いはしねえ、させねえ。ぜってえに)」強く握りしめたまま

クーティア ：「許せないなら皆同じよ。　ただ怒りじゃ人は殺せない。　それだけは覚えといてね」　　とたとたと。

キリエ ：まぁ　リエータから調査の許可もらったら向かいます

クーティア ：あ。とりあえずクーティアはアナベルのほうについていきますので。　なぜかというとこちらのほうが女っ気があるから。

ローザ ：さすがクーティア

リュキ ：「ここなら他にも味方も多い、リエータさんの援護も受けれるかもしれませんし」

ローザ ：「まあな」

ローザ ：＞援護を

フレアリーズ ：ぶれないなw

フレアリーズ ：「……ま、そういうことなら」

アナベル ：「ああ・・・」わかってる、わかってるけれど　という言葉を飲み込んで＞クーティア

ローザ ：「一応、制御は頼んたぜ。何せあの様子だ」（ぼそぼそ　>クー

リエータ ：「ガンビット様は、１週間以上前から艦隊とともにどこかに行ってますわ。ですが、副官のグルードさまがこちらにおり、会える手はずを整えましたわ」

クーティア ：「んー　　ままならないものよね。　例え誰かを死ぬほど愛しても、相手から愛されることはないのと同じで…　　　あれ、なんか違うような。ふむ？」

アナベル ：恐らく戻ってきた後

クーティア ：戻ってきた後でいいのかな

リエータ ：戻ってきたあとってことで

キリエ ：「　副官か　」　どんな人か知ってるかな？＞グルード

アナベル ：「…」グルード。知ってる限り思い出す

クーティア ：「副官…　リエータさんみたいな人ってことよね。　うん。大丈夫」

リエータ ：３０代の野心的な男でこちらはボスとは対照的に社交的ですね

キリエ ：「　まぁ、本当にやるべきことはわかってると思うから　信じて任せるよ　」＞アナベル

リエータ ：ぶっちゃけ、寡黙すぎるボスに変わって渉外をやってる人

クーティア ：「じゃ、会って話に行きましょう。」

アナベル ：あれ？何か某ジェルクハーフと凄い気が合いそうだなガンスレイさん（

アナベル ：「ああ、ありがとよ」＞キリエ

クーティア ：「問題は話の切り出し方だけど…あたしだとざっくり行き過ぎる気がするから誰かにお任せしたわ」

リエータ ：「港からの船の出港は全て停止してあります。今日は出た船もありませんわね」

キリエ ：「　ふぅん、、あの人が漆黒の対外交渉とかやってるわけだけど　ボクはどうにもあんまり好きじゃないんだよなあ　」＞野心的

フレアリーズ ：「あたしもそこまで腹芸は得意じゃないしね」ちら、とアナベル見て

ローザ ：「話の出し方なあ　どうしたものか。幾つかパターンがあるが」」

クーティア ：「ありがと。リエータさん。助かったわ。お礼にちゅーあげるけど」

リエータ ：「ふふ。私はお兄様とフィアンセがいますもの。お気持ちだけ受け取っておきますわ」

リエータ ：＜ちゅー

クーティア ：「ちぃっ」

リエータ ：「場所は甲板街です」　と、皆を案内して

アナベル ：「……」しばらく黙る、精神統一

ローザ ：ひあういごー

クーティア ：では行こう。

キリエ ：「(可能性、だけど　あの親バカのガンスレイの親父が娘をまんまと攫われるなんてマヌケはそうそうしないだろう。　アルカナはまずグルードを唆して彼にジュディを攫わせたんじゃないのか・・・　)」

アナベル ：「―――よし、これでオッケー。アナベルちゃんのおっしごっとモードっ！」きゃぴ　と笑顔になって飛び跳ね

ナレーション ：

―――　甲板街。今日も今日とて元気な、だが空元気も混じってるようなフリーオンの海賊たちの馬鹿騒ぎの場

フレアリーズ ：「……それじゃ行くとしますか」

クーティア ：「(他の可能性として、野心的なグルードがアルカナと手を組んで、娘をさらわれたように見せかけてガンスレイを動かしたとか・・・)」

ローザ ：踊り子さんたちにウインク飛ばしつつススムススム

ナレーション ：それが見下ろせる最上階ちかくのブースの一つだ

クーティア ：踊り子さんたちにウィンク飛ばし　　「って何で行動がおなじなのよ!」>ローザ

アナベル ：「さてっと、それじゃあ副官さんにどう切り出すか、さね。様子を見たくはあるけど　うーんっ」

ローザ ：「コッチのセリフだっての」>なんで同じ行動

花・－・） ：（ぺこり。

グルード ：「――よぉ。リエータ、今日も綺麗だな。どうだい、俺の女に」と、軽薄な冗談を言いつつ

リュキ ：すごいでてくるなｗｗ＞花の子

リエータ ：「お断りしますわ」かわしつつ

フレアリーズ ：「……仕事中じゃなかったら両方デュアルバードで撃ち抜いてるところね」こめかみ抑えて

ローザ ： ☆(ゝд・)　>花・－・）

クーティア ：花子に目を泳がせつつ。

キリエ ：気を抜かず、リエータの傍に控えている。　周りに注意を払っていよう

ローザ ：「ギスギスしたオーラ醸しだしてどうすんだってんだ」>撃ち抜いてる所

クーティア ：「さてえーと。グルードさんにお話がありまして。と」

グルード ：「それで、話ってのはなんだい？」

リュキ ：同じくできることはやろう聞き耳ー 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14

リュキ ：＞警戒

ローザ ：便乗聞き耳 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14

アナベル ：「お初お目にかかりますグルード様。リベルテ海賊団が船長の娘。アナベルと申します」海賊風儀礼であいさつしつつ

フレアリーズ ：「殺意はないわよ？　あったら別のものになってるから」＞ローザ

アナベル ：さて、聞き耳便乗 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14

キリエ ：基本交渉はリエータに任せて、　こっちはそのフォローをしていくかねぇ

ローザ ：「デュアルバードでも真っ二つでも食らう側にしちゃ大差無ぇさ」>別のもの

キリエ ：無言で会釈をする

グルード ：「ああ、リベルテのところの。よろしくな」ノ

アナベル ：踊り子は無視　というより気づいていないかのようにスルーして

クーティア ：相手の表情に注意しとこうか

キリエ ：流石に交渉中に裏に回って証拠集めはばれたらまずいので様子見かなぁ

ローザ ：あ　飾り紐はローザが持っててよかですか　持ちたい人いる？

キリエ ：個人的には倉庫街が怪しいのだが

リエータ ：「『帆』が盗まれた件で、どうも、ここに情報を盗んだものがいるのよ」直球

リュキ ：ﾄﾞｽﾄﾚｰﾄｫ

グルード ：「ほー？　そりゃ大変だ」

アナベル ：直球で来たか　まあでもまどろっこしくないからな

クーティア ：「えーと。　うん。漆黒海賊団、疑われてんの」

グルード ：「で、そいつは鳥かなんかかい？　アホウドリが何匹も飛び回ってるから」

アナベル ：「ってわけで、ちょっと聞きたいんですが・・・ガンスレイ船長、ここんとこおかしくなかったりしませんでしたかね？」

アナベル ：おかしい所があったり

アナベル ：手下が近くにいるなら手下も様子も見て

グルード ：「はあ、うちらが？　冗談はよしてくれよ。フリーオンが動かなかったらこっちも大変だってな」

グルード ：手下もいますね

リュキ ：外の音とかはどうかなーとりあえず警戒するといつもの聞き耳 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13

ローザ ：「ああ　大変も大変よ」　ポケットごそごそ

フレアリーズ ：「冗談でリエータさんのツテ使ってまでここにはこないわよ」

グルード ：様子は、多少動揺してるような

グルード ：＜手下

クーティア ：「疑われる理由は次の３点。　1つめはまず、『帆』を盗む計画の事をガンスレイ船長が提案したこと」

フレアリーズ ：「証拠は……ああ、もう出してるわね」ローザの様子見て

グルード ：「船長が？　といっても、１週間以上会ってねーから、ここんとこの様子はわかんねーな！」

ローザ ：指先で飾り紐いじりいじり

キリエ ： (ぼそりと　ジュディについて、カマかけてくれないか？　)　と　＞アナベル、リエータ

アナベル ：「ここ一週間じゃなくて1ヶ月　のお話ですよ副官」

グルード ：「おや、そいつはジュディのか、もしかして」

アナベル ：「（もち」と言わんばかりに後ろ手でサムズアップ

ローザ ：「散歩してたら拾ってなあ」

クーティア ：「2つめは夜の奇襲、という手がまさに漆黒海賊団の手口と酷似していたこと。　　3つめはフリーオン機関室にガンスレイの娘であるジュディの飾りひもが落ちていたこと」

アナベル ：「（って、何でもう出しちゃうかな。仕方ないか」

クーティア ：「４つめは、今ここにガンスレイがいないこと。」

アナベル ：「・・・グルード副官殿、ジュディちゃんは今どちらに？」

グルード ：「そいつは大変だ！　まずは、その機関室の徹底調査からしないとなぁ」

アナベル ：やや笑みの混じった顔で

グルード ：「船長が一緒に連れてったんじゃねーのかねぇ？」

アナベル ：ああ、心理学ロールができるならやりたいところだぜ

キリエ ：システム違うからｗ

クーティア ：「何も、知らなかったんですか？　副官」

フレアリーズ ：「その可能性は？」＜船長が一緒に＞アナベル、キリエ、リエータ

アナベル ：＠エンタテイナー精神振っていいですk（何を言い出す

ローザ ：グルードの挙動を観察してみよう　　汗を舐めればもっと確実に（ｒｙ 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17

アナベル ：ジュディちゃんって今何歳くらいだろう

フレアリーズ ：やめんかw＜汗（ry

リュキ ：ジュディちゃん１７さい！

キリエ ：「　ガンスレイ船長がねぇ　」　思い出してみるよ

クーティア ：「そもそも今回の出港、これについての違和感なんかは無かったの？　元の予定からかなり違ったとか。そういうのは感じなかったのかってこと!」　

グルード ：１０歳かな！

キリエ ：どちらかというと箱入りっぽいイメージだが

グルード ：箱入り娘です（こく

リュキ ：じゅでぃちゃん１０さいだった！

アナベル ：「…副官、ちなみに今回の出向目的は？」

リュキ ：箱に入れるとかまじふるえてきやがった・・・

アナベル ：普通に遊覧しに行くなんてことでもない限りまず可愛い可愛い幼い娘を載せるわけがなかろう。海には危険がいっぱい

クーティア ：「あ。全部言っちゃったごめん」>ALL

ローザ ：あれ　よく見たら　「（そろそろ出すか？」　って発言が飲まれてたのか、、

キリエ ：「　ガンスレイ船長は　航海は危険だとかでジュディをいつもフリーオンに置いていたのに　どうしてよりによって今回、ねぇ？　」

グルード ：「前々から狙っていた獲物がいてね」

ローザ ：まあしかたない

グルード ：＜出稿目的

フレアリーズ ：「（……いよいよ馬脚を現してきたかしら？）」

リュキ ：すごい疑われるようなことをｗｗｗ＞狙っていた獲物

ローザ ：おっさんの汗なんて舐めたくないけどな！　>フレア

グルード ：「いやあ、それは船長に聞いてもらうしかないなぁ」

アナベル ：「なるほど、ハント、と」

グルード ：＜よりによって今回は

アナベル ：さて、カマかけたいが、ここは

クーティア ：「はー。　あと聞くことがあるの。　最近ガンスレイ船長に変な人たちが接触してたりしなかった？」>　グルード

リュキ ：ああえー、とりあえずまだ、外の音は警戒しております、目はグルードさんにむけてるけど

リエータ ：「貴方の立場はよくありませんわ、グルード」

グルード ：「お、お、おう。そう言われれば、そういう奴がいた気もするなぁ」

グルード ：＜変な人達が

キリエ ：「　・・・　」　「(　ある程度聞いたら、一度引き下がって　こいつらの動きを観察しようぜ。　倉庫街とこのあたりを　何か動きが現れると思う)小声　＞ＡＬＬ

ローザ ：ｄ　>キリエ

フレアリーズ ：「（了解）」目線だけで返す＞キリエ

キリエ ：「(　相手は交渉慣れしてる。　今ボロを出すとは思えない。　)」

クーティア ：「どういう人たちだった？」>グルード

グルード ：「とはいえ、うちらの仕事は、変な奴らとの付き合いなんて日常的なんで、何百人いることやら」

グルード ：「一晩俺とよろしくやってくれれば、教えてもいいぜ」＜どういう人＞ティア

キリエ ：「　ま、　その通りだな。　ボクも今の今まで変な奴ら三昧だ。　」

クーティア ：「全員分覚えててくれるなら」>グルード

キリエ ：パーティー眺めつつ

グルード ：「ピロートーク一度で終わる気がしないがな！」ははは

ローザ ：「ま　この２人（キリエアナベル）はともかく　他の面々はなぁ、、ｗ」

フレアリーズ ：「……ま、今ここが疑われていることに相違はないんだけどね。そのうち他の大海賊が結託して潰しにかかってくるんじゃない？　機密を漏らす連中は生かしておけない、とかって」＞グルード

クーティア ：「ふふ。まぁいいわ。あたしも一海賊団の副官と密接な関係を作れるなら、悪くないと思ってるの」

グルード ：「物騒だねぇ。リエータ、お前もそう考えてるのかい？」＜つぶしに

クーティア ：と。後ろを向いて「うげー」という顔をしながら前を向いて笑顔でアプローチ

リエータ ：「―――　悪くない考えかもと思い始めてますわ」

グルード ：「じゃあ決まりだな！」　クーティアを引き寄せて

キリエ ：「　・・・外様が感情的になるなよ。　」わざとグルードの前で冷たく言い放ちます　＞フレア

ローザ ：小声　「、、、悪り　　任せる　後で何か奢るわ」>クー

アナベル ：「ま、副官どのは何も知らないようだし、これ以上時間食ってもあれさ。他の所も色々調べようじゃないさ」

グルード ：「では、こちらとしては　濡れ衣である　というほかないな」

クーティア ：後ろむいて「ヴぇぇぇぇ」　　　　　「(とにかく色々がんばってみるからそっちもよろしく)」　と、皆に目くばせ。

キリエ ：「　ま、せいぜい機嫌損ねた旦那を慰めてくれ　」＞クー

フレアリーズ ：「外様だからこその考えよ。ま、内部事情なんてあたしら知ったこっちゃないけど」意地悪に笑い＞キリエ

アナベル ：「おっと。クー悪い癖だね君は。あたしじゃ満足できないってのかい？」引き寄せられる前にこっちで引かんと

ローザ ：「ああ　他にも色々調査する必要がある　ここで一旦失礼するぜ　　あと、コイツ（飾り紐）は一応参考品として預からせてもらって良いか？」>グルード

グルード ：「この件の調査と裁定は、評議会に掛ける」

リエータ ：「―――っ」

キリエ ：「　・・・　ま、それが妥当だろう　」＞評議会

ナレーション ：アナベルとキリエはわかるが、このタイミングで評議会案件になったら、調査と裁定にとても時間がかかるな

ローザ ：ややこしい、、!

アナベル ：ええ、だろうな

フレアリーズ ：あからさまな時間稼ぎだなあ

ローザ ： 98

ローザ ： otto

クーティア ：七海賊の1つとあるんだから、それなりに時間もかかるだろうねぇ

グルード ：「他のところを色々調べるのはいいが、評議会に掛ける以上、評議会の許可が降りるまでは出すぎた真似はしてくれるなよ？」　アナベル見つつ

グルード ：「例えば、俺たちのシマを荒らすとかな」

ローザ ：「おお怖い怖い」

クーティア ：では。グルードに引きよせられていこう。　うん。

フレアリーズ ：「（……あからさまな脅しかけてきたわねえ）」

グルード ：明らかに時間稼ぎしてますね

キリエ ：「(　・・・　なるほどね、やはり、か　)」＞シマを～

アナベル ：「そりゃあ、大丈夫、私だってフリーオンの一員さ。少なくともフリーオンの平穏を乱すようなまねはしないよ」

ローザ ：アナベルの引き寄せは回避かっ　>グルードに

クーティア ：パンくずを落としていってだな…

グルード ：「じゃあ、リエータ。今度は旨い酒を飲むぜ」

グルード ：クーティア連れて、立ち上がり

クーティア ：そしてそのパンくずを他の海賊が酔っ払って食べてってだな…

フレアリーズ ：おひw＜他の海賊が

アナベル ：んー、正直ここでクーティア連れてかれたら人質が一人増えるような気がしてならんのだ

キリエ ：まぁ　朝になったら海鳥が食べていくのはあるだろう

フレアリーズ ：むしろここで連れて行かれたら完全にクーが出オチじゃあないか……ｗ

アナベル ：かといって、回避されたらもう手が（うごごご

リエータ ：「……　グルード、評議会に掛けるのですから、その間、フリーオンからでないように。あなたもその部下も。あと、ガンビット様には至急戻るよう連絡を」

クーティア ：出オチかぁ…

キリエ ：クー自身が断らなければこっちは引き止めませんよ　　立ち回る自身があるんだろうと

ローザ ：無茶しやがって・・・

グルード ：「俺はこの子と何日かお楽しみで忙しいからな！」ははは

ローザ ：同じく　>断らなければ

クーティア ：何かないか。使い魔とかあれば色々と手はあるんだけどないか

グルード ：クーを連れつつ、ゆっくりと外に出ようと

キリエ ：使い魔使える人がさらわれたからなｗ

クーティア ：よし、なんとかする。　これでOK

リュキ ：んー？とめたほうがいいのかー？

グルード ：では、グルードは外に出た！

フレアリーズ ：あっても正直相手が悪い気がする＜使い魔

アナベル ：「(クーティアの石なのはわかってる、わかってるけど…くそ)」

ローザ ：結局、挙動観察は意味なかったですかね　>

リュキ ：んー仕方ないね・・・

ローザ ：ローザ：グルードの挙動を観察してみよう　　汗を舐めればもっと確実に（ｒｙ 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17

リュキ ：俺も外に出る

リュキ ：外に出て誰かいますか？

クーティア ：これでグルードから事情を聴きだして進まないことには。　という理由が。

グルード ：あからさまに時間稼ぎしてるくらいだな＞ローザ

フレアリーズ ：「（……うーん）」

リエータ ：「―――　行きましたわね」グルード見つつ

アナベル ：「さ。それじゃあ私達もいこう。・・・ところで、実はさ、・・・その飾り紐の落ちてた傍にある名前が見つかったんだよね。誰だと思う？」

グルード ：海賊がいっぱいいます！＜外に＞リュキ

アナベル ：笑いつつ＞グルード

ローザ ：「ある名前？」

ローザ ：グルード宛なら黙る

グルード ：　　　　　　　　　　　　　　　「興味ないね」ノ＞アナベル

アナベル ：「そう」肩竦め「それは残念」

アナベル ：アナベルのストレスマッハ

リュキ ：身を隠せる場所とかあります？それか海賊達の視界に入らないようにみたいな

リエータ ：「馬脚を現すとはあまり期待していませんでしたわ」

リエータ ：「けれど」

ローザ ：「ま　いかんせんまだ手札が少ないからな」

クーティア ：グルードは、わざわざシマを荒らすなと言ってきた。　　何もないのに荒らすなと言う人はいるだろうか。いや居ない。　という信念の元連れ去られていく!

リエータ ：「時間稼ぎが明らかでしたわね」

キリエ ：「　ま、腹を探った甲斐はあった感じだね。　」

ローザ ：「それでも、あの仕草だけで黒さが増したな　いや元から真っ黒だけどな」

アナベル ：間違いなく　ええ倉庫街がネ

フレアリーズ ：「……リエータ。ガンビットに戻るよう通達ってさっき言ったけど、あいつはそれを無視する可能性が高いわ。難癖つけて」

リエータ ：「どうでもいいことなのよ、それは」

キリエ ：「　だからこっちも難癖つけて　シマを荒らしてやればいい。　」

アナベル ：「……さっ、それじゃあアナベルちゃんたちも『次』に向かおうじゃないさ♪」

リエータ ：「ええ。”まだ”評議会にはかかっていませんもの」

ローザ ：「・・・ふむ」　（・д・薔三三薇・д・)

キリエ ：こくん　＞評議会にはまだ

クーティア ：「ヴァル=ノレルの奥義…見せてあげるわっ!」　(くわ

フレアリーズ ：「ま、出身者がそう言うなら『仕方ない』わね」くす＜こっちも

ローザ ：腹上死させてまえ

アナベル ：「そう、かけられるまでがタイムリミットなのさ」

グルード ：　　　　　　　　「おおーう、どうした？」

クーティア ：殺しちゃだめだ(笑

グルード ：　　　　　　　　　　　　＜奥義

グルード ：クーティアも適当に脱出できるわよ！

クーティア ：「夜のお楽しみ」<奥義

フレアリーズ ：「万が一本当に戻ってきたら爆笑するしかないけど、ないとは思うし。それまでにやることやってしまいましょうか」

リエータ ：「おそらく倉庫街でしょう」

ローザ ：花・－・）を探そう

リュキ ：＠ちなみにすごいリュキ君暴走しそうゆえ、具体的にはインビジ、ミュートもしくは忍び足で後を追って、ｸﾞﾙ×クーティアさんイベントをうやむやにしようかと

クーティア ：うん。適当に情報が聞き出せたら脱出しようと思うのですが。

アナベル ：「ま、わかると思うよ。あいつ、私達を警戒して厳重にすると思う。もしくは最初から自信があるかね」

ローザ ：リュキが男を見せる、、！

グルード ：情報というより、クーティアはちょっと冒険者知力を

リュキ ：クーの覚悟ぶち壊しだけどな

クーティア ：冒険知力っと 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15

キリエ ：「　リュキ。　お前の力を借りるぞ。　」　肩をぽんっと　引き留める

ローザ ：期待値　でも良いだろう

グルード ：「さすがにマストの方は、言い逃れできないもの。私、この件を評議会に掛けるという話をお父様にしなくてはいけないけれど」

クーティア ：いやいや、危険なところを助けだしたらかっこいいじゃないか

キリエ ：「　この夜のうちが正念場だ。　」

グルード ：「すこしお酒に酔ってしまいましたわ。休みます。明日の朝まで」にこり

リュキ ：ｸﾞﾙｰﾄﾞさんｗ

アナベル ：グルードが女化（

キリエ ：「　うん。そういうと思った。　」＞グルードのお面被ったﾘｴｰﾀ

リュキ ：すごい据え膳

ローザ ：見つけ出したら、踊り子ネットワークで何か情報手に入ってないか聞いてみてもらうようにお願いしてみる　>花・－・）

リュキ ：「・・・夜に突入でいいんですよね？まさかクーティアさんをあのままなんてことはないですよね・・・？」＞キリエ

ローザ ：踊り子というか花売りというかまあそういう系統

リュキ ：小声で言う

アナベル ：「それじゃあ、『宝』を探しにいこっか。わるーい海賊に取られちゃう前に」

リエータ ：（お面外す

フレアリーズ ：「分かりやすくて助かるわ」＞アナベル

グルード ：　　　あら、グルードのポケットからトカゲが飛び出した。＞クーティア

クーティア ：グルードの仮面　5rk　　漆黒海賊団の売り出した副官の仮面。売れる確率0.000!%

ローザ ：踏み潰ｓ

アナベル ：・・・ああ、なるほど

トカゲ ：　　　　　　　　　　　　　（しゅたたたたたた

キリエ ：「　まさか？　邪魔をするっていうのは何も直接って形だけでしかできないわけじゃないぞ　」＞リュキ　　囲魏救趙といってだな

リュキ ：ん？使い魔？

クーティア ：トカゲ？　　「あ」　　

クーティア ： (ふんづけた

アナベル ：全部聞いてやがったな

アナベル ：よし！ふめ！踏み潰せ！！

リュキ ：「評議会が始まる前に、こっちが打ってでる、ですよね」

トカゲ ：命中判定どうぞ！＞ティア

キリエ ：「　だから　手っ取り早くに済ますぞ。　」

ローザ ：頑張れ！

リュキ ：「相手の痛いところを

クーティア ：ふんづけて倒せそうにないならフォース打ちますが(笑　　命中判定っ 2D6 → 6 + 5 = 11

ローザ ：おお　良い出目

トカゲ ： 2D6 → 5 + 3 = 8

リュキ ：「はい、今からでもいいですよ？」

アナベル ：「リュキ、君にはいざという時に大事な役目で立ちまわってもらうかも」真剣な表情でそういいつつ＞リュキ

トカゲ ：（ぷちん！）踏み潰された！

クーティア ：「きゃーーーっ、とかげとかげぇっ!?」

グルード ：「おっ？？　はは、トカゲなんてそこら中にいるだろう」

リュキ ：「できる事はします」＞アナベル

アナベル ：では向かいましょう　倉庫街へ

グルード ：この間に逃げられる！＞クーティア

アナベル ：もうこれ以上言ったら、いつかの砂漠の時のアニヴィアに近い事に・・・（

クーティア ：「きゃーきゃーきゃーきゃー!?」　　　パニック起こしながら　　　だだーっと走って逃げた!

ローザ ：ナイス逃亡

ナレーション ：

では、君たちは倉庫街へ―――

リュキ ：＠「きゃー！」登攀　「きゃー！」副官が近づいてきたらチャーム　「きゃー！」脱兎

クーティア ：「って事があったわ。　収穫はあんまり無しー」>ALL

フレアリーズ ：「ある意味災難ね……お疲れ」＞クー

ローザ ：「ま、良いさ。ハズレクジ引かせて悪かった」　お酒おごる　>クー

リュキ ：という具合に逃げ切る

リュキ ：「・・・ほっ」

リュキ ：帰ってきてよかった

キリエ ：「　トカゲか。　」　シェイプチェンジで魔術師が化けたのとかだったら大笑いするんだが

アナベル ：「・・・（ぎゅ」何も言わず抱きしめる＞クーティア

クーティア ：「ま、トカゲよりもあのグルードのおっさんのほうをよほど踏みつぶしたかったんだけど」

アナベル ：＠実は追加使い魔案なるものが実装されまして、その中にトカゲ　がおりましてな

キリエ ：「　だいたいクーはこの手のことに関しちゃ大抵上手だろうに　」　リュキ見つつ

： ローザさん、いらっしゃい！

ローザ ：おっとっと

キリエ ：あーあった気がする

リュキ ：「・・・そーなんですか？まぁ無事なら、それでいいんですけど」＞キリエ

ナレーション ：

ちょっと探索判定をどうぞ！

ローザ ：「ま、言ってやるなよ。それでも心配しちまうような純情君って事だ」>キリエ

フレアリーズ ：まああってもおかしくはないが……w＜トカゲの使い魔

アナベル ：「…ありがとう」ぼそり　とそう呟いてから離れ

ローザ ：探索 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11

ローザ ：ええい

フレアリーズ ：ごーそごーそ 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14

キリエ ：探索ー 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16

アナベル ：捜索！嗚呼レンチ使いたい　けど　シフ知！ 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7

アナベル ：厄払い厄払い

ローザ ：ナイスだキリエ

リュキ ：なんもできない皆がんばれーｗ

クーティア ：「ふふふん。心配しなくても大丈夫。　だだーっと走って逃げれば大体大丈夫なもんよ、きっと。」

ナレーション ：

キリエは、倉庫街の一室の荷物の置き方が妙だと気づく。これは、隠し扉か！

キリエ ：「・・・隠し扉はーっけん　」

キリエ ：荷物をどかす

キリエ ：罠感知 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13

ローザ ：その間周囲の警戒をしていよう

キリエ ：聞耳 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17

ローザ ：あ　そうか罠チェックとか必要か

ローザ ：ちぇーっく 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11

アナベル ：「…気を付けて」そう言いつつ罠チェック 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14

：

「んんんー？　なにか外で音がするなぁ？」

クーティア ：ごそそそそ…

クーティア ：「せーので飛び込む？」

アナベル ：聞き耳 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14

フレアリーズ ： ……これは一応罠探索しておくか 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16

：

「さあ、可愛い人形たち。出番だ」

ローザ ：聞き耳 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16

クーティア ：「にゃー」>音がするなぁ

キリエ ：「　中に人がいるな　」小声＞ＡＬ

ローザ ：「、、おいおい不穏過ぎるぜコレ」

：

「なんだ猫か。　―――　なんて言うと思ったか！」＜にゃー

アナベル ：「・・・（ぴくり」人形・・・？

キリエ ：「・・・勘づかれたか　」なら飛び込むか

：「さっさと開けてくるといい」ひっひっひ

フレアリーズ ：「こんな状態で不穏じゃないとか、ありえないし」＞ローザ

クーティア ：「じゃあ開けないで閉めとくわ」>声

アナベル ：ああ、炎晶石があったら（やめろ　やめろ　絶対やめろ

ローザ ：「油流しこんで燃やしてやりたい気分だな」　にこやか

ローザ ：だいたい同じ事を考えていた　>炎晶石

アナベル ：「・・・(横に首フル)」そしてフレアリーズ見る　声に聞き覚えがあるか

：「じゃあ逃げようか」

フレアリーズ ：「……油さえあれば火種はあるわよ？」　フレアブリット見せて（ぉ　＞ローザ

キリエ ：「・・・こんな馬鹿どものためにフリーオンを傷つけることはない　」

キリエ ：飛び込みます

：（ばたん）　隠し扉の先から音が

ローザ ：「それをやったらオレたちゃ放火犯だろ　単なる」

ローザ ：飛び込む

クーティア ：飛び込む飛び込む

アナベル ：えーと建物の周りはどうなってるだろう。あと屋根とかあるかな？天井か

キリエ ：てか声に聞き覚えあるかな？

フレアリーズ ：あるのかしら＜声

クーティア ：倉庫街だし屋内か。

【死神】 ：

隠し扉の先は、１０m四方の部屋。その奥にはまた扉があって、【死神】がドアを開けてる。さらに、君たちに立ちふさがるように、気持ちの悪い生き物たちが――

【死神】 ：フレアはありますね

アナベル ：ばっちぐー　よし

【死神】 ：倉庫街は地下エリアですので、天井ですね

アナベル ：ボーラを手に取る

フレアリーズ ：「外道、イスラを返してもらいに来たわよ」

ローザ ：「、、後で口直しもとい目直しが必要だなこりゃ」

【死神】 ：「ようこそようこそ。私の可愛い人形と暫く遊んでおれ」

リュキ ：生物にセージ 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10

クーティア ：「んー。今日は気持ちわるいものたくさんみるなぁ。シムキンにあのにゅるにゅるでしょ。次にあのおっさんに…」

アナベル ：んーむ、回りこめはしないだろうか (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

フレアリーズ ：その生物にセージはしておこう 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10

【死神】 ：無理ですね＜回り込み

キリエ ：「　お前が死神らしいな。　」「　　ああ、お人形さん遊びは卒業したのでな。けっこうだといっておこう　」

アナベル ：流石にか　よし (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

【死神】 ：前衛が３人いれば、４人めは回り込めるかもしれませんが

【死神】 ：「遠慮するな」＜結構

ローザ ：「ここの踊り子は全部超一流だ　後で　な」>クー

ローザ ：車線は通ってますかね

アナベル ：ああ、建て物はって意味だったけど　そもそも無理そげ (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

ローザ ：射線

フレアリーズ ：その場合ローザが前に出ないと……あまりやらせたくないな＜前衛３人

クーティア ：「期待しとく」>ローザ (HP:11/11 MP:12/12 敏:19)

【死神】 ：通ってますね＜斜線

アナベル ：「―――」生き物にセージ　一応 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13 (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

ローザ ：敵のステータスが見破れない、、！！！

【死神】 ：１３か、わかるな！

ローザ ：おおっとアナベルが頑張った

リュキ ：やったぁああーー＞わかる

フレアリーズ ：アナベルGJ！

クーティア ：「んーと。死神だっけ？　あんたたちアルカナって何がしたいの？」 (HP:11/11 MP:12/12 敏:19)

アナベル ：持っててよかったセージ技能 (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

リュキ ：持ってるけど、成功しなかったぜセージ技能

【死神】 ：「んー？んんん？　【皇帝】は神々を滅ぼそうと思っているが、私はむしろ創造主になりたいな」

アナベル ： NowLoading (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

フレアリーズ ：そもそもフレアは古語（読）のためだけに持ってるようなもn

ローザ ：死神が逃亡体勢なら今のうちにボーラ食らわせてやりたいが、R処理なら待つ

【死神】 ：ナウローディング。もうラウンド処理です

クーティア ：「正反対じゃないの」<滅ぼすのと (HP:11/11 MP:12/12 敏:19)

ローザ ：えい (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)

【死神】 ：「可愛い人形を思うままに」

フレアリーズ ：「どっちにしてもお断りな話ね」

クーティア ：で、人形に目をやってと。 (HP:11/11 MP:12/12 敏:19)

キリエ ：「　よくわからんが　そのためにフリーオンを犠牲にしようと思うなら　ボクがお前たちに死の制裁を告げる死神となってやろう！　」

アナベル ：「・・・・・・神器を持ったからって神を越えられるとでも思ってんの？＜人＞ですらなしえなかった」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

リュキ ：「イスラさんを返せ！」＞死神

ローザ ：「悪趣味にも程が有るぜ」＞かわいい (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)

アナベル ：では初手は死神にボーラ。射線から逃げ切られなければ　だけど (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

アナベル ：一応聞き耳、背後にも意識は向ける 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

キリエ ： [ (HP:11/11 MP:10/10 敏:18)

クーティア ： 5LVプリ魔法は…うーん。そう使えるのはないか。 (HP:11/11 MP:12/12 敏:19)

ローザ ：便乗聞き耳 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)

怪物達 ：ぬらぬら。
パッチワーク
ML7 敏5 攻15/13/13 打15/13/13 回7 防7 生50:20 精-:12
苦痛なき身体：状態異常無効　反撃：攻16/打16

アイアンマン
ML7 敏12 攻16/16 打16/16 回14 防11 生20:17 精-:17
黒い身体：クリティカル無効

スポアマン
ML6 敏18 攻N/A 打N/A 回15 防9 生18:16 精-:12
毒の奇形：毒無効 30m範囲内の全員に達成値16の毒属性の9点（抵抗7点）魔法ダメージ

ローザ ：うわあ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)

フレアリーズ ： ……うーわー

アナベル ：基本消費が下がるのがメリットみたいな (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

キリエ ：「　・・・こいつらはそう思ってる。だからこそ、ここまでやってるんだろ。　」「　ま、それが命取りだってわからせてやる　」　＞アナベル (HP:11/11 MP:10/10 敏:18)

クーティア ：うわぁ (HP:11/11 MP:12/12 敏:19)

【死神】 ：「そこらへんは【皇帝】が考えることだ。吾輩は――　あいつらと組んでれば、思うままに実験ができるからいるだけでなぁ」

アナベル ：・・・こいつら、別のチームが戦ってたよな・・・ (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

ローザ ：「いずれにせよ　そっちの意向は大してお構いなしだ」 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)

【死神】 ：死神は敏捷１４です！

ローザ ：となるとローザでボーラがワンチャン (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)

【死神】 ：では、ラウンドを開始しよう、どうぞっ！

キリエ ：「　この切り刻みやすそうなのを相手しようか！　」　パッチワークを狙いますぜこちらは (HP:11/11 MP:10/10 敏:18)

クーティア ：まずパッチワークが…生命50は削るのは難しいか (HP:11/11 MP:12/12 敏:19)

アナベル ：ん？スポアマンは通常武器無効ではないのか (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

怪物達 ：「おぉぉぉぉおぉおおぉおぉ……」
パッチワーク
ML7 敏5 攻15/13/13 打15/13/13 回7 防7 生50:20 精-:12
苦痛なき身体：状態異常無効　反撃：攻16/打16

アイアンマン
ML7 敏12 攻16/16 打16/16 回14 防11 生20:17 精-:17
黒い身体：クリティカル無効

スポアマン
ML6 敏18 攻N/A 打N/A 回15 防9 生18:16 精-:12
毒の奇形：毒無効 30m範囲内の全員に達成値16の毒属性の9点（抵抗7点）魔法ダメージ

アナベル ：とりあえず、EWかけられるから欲しい人挙手お願い (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

グルード ：「ひっひっひ」 (HP: MP: 敏:14)

キリエ ：ノ　×２ (HP:11/11 MP:10/10 敏:18)

【死神】 ：違うこっち！ (HP: MP: 敏:14)

キリエ ：グルードのお面人気だな (HP:11/11 MP:10/10 敏:18)

フレアリーズ ：ノ　ただしヘビーセスタスにかけといて（グレソは銀ゆえにかからない＜EW (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt

クーティア ：またグルードの仮面が (HP:11/11 MP:12/12 敏:19)

ローザ ：宣言なーし　EWは　要らないかなあ。元が低いし (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)

怪物達 ： ※パッチワークは反撃の能力を保有しています。攻撃を仕掛ける度、命中16、ダメージ16の物理攻撃を返します。

グルード ：　　　　　　　　　　　　　　「（さあて、あんだけ言えば、可愛いリエータは倉庫を探るだろうな）」

アナベル ：あとGM質問。パッチワークにボーラ聞きますか？体系的に (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)CM
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

ローザ ：うげえ　>反撃！ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)

クーティア ：むん。ここはひとまずフォースでも打つか。２点だし (HP:11/11 MP:12/12 敏:19)

ローザ ：パッチワークは焼き殺す必用があるのか (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)

怪物達 ：聞きません！　状態異常無効はそういった転倒なども無効化します。

アナベル ：おおっと、そうだそうだ。りょうかい (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)CM
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

フレアリーズ ：「じゃ、あたしの相手はこっちかしらね」アイアンマン見て。しかし何故か剣は抜いてない (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt

クーティア ：ん。では行きますか (HP:11/11 MP:12/12 敏:19)

グルード ：　　　　　　　　　　　　　　　　「（もうここに用はない。アルカナを利用して、俺が世界の海を統べる大海賊に）」港にスタスタ

ローザ ：スポアマンも毒ダメージだから早い所倒さないとやばい (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)

クーティア ：「とっとと倒して。イスラさんを返してもらうわっ!」　 (HP:11/11 MP:12/12 敏:19)

怪物達 ：ではPC側から優先的に行動をどうぞ。

リュキ ：＠海賊王に俺はなる

怪物達 ：そのあとでこちらを処理します。

クーティア ：対象スポアに　　　フォース! 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 (HP:11/11 MP:12/12 敏:19)

フレアリーズ ：そっちは魔法で即効潰してもらうのが早い気がする＜スポア (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt

ローザ ：死神にボーラる！ 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)

アナベル ：それじゃあEWかけよう　えーっと　私とキリエと (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)CM
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

怪物達 ：なお、発言の順番にかかわらず、実際の行動は敏捷度順に処理されます。

アナベル ：おおっと　了解（ちい (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)CM
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

フレアリーズ ：わたしー＞アナベル　　じゃあ今回は遅延かな (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt

キリエ ：では遅延宣言しますね (HP:11/11 MP:10/10 敏:18)

怪物達 ：クーティア、抵抗突破。

クーティア ：「はぁぁぁっ!　　　愛の暴風、巻き起これぇぇぇーーーーッ!」ダメージだ! 9 = 1 (3 + 1 = 4) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:11/11 MP:12/12 敏:19)

リュキ ：ならスポアはリュキで攻撃しまっせ？＞魔法で潰す

ローザ ：ちなみに精霊はいかがな感じで (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)

ローザ ：いけいけー　>リュキ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)

リュキ ：ああセンスオーラだい

フレアリーズ ：よろしく＞リュキ (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt

クーティア ：そうだろうと思ってついてったんだけどなぁ。んむ<グルード (HP:11/11 MP:12/12 敏:19)

【死神】 ：「吾輩は実は戦闘力もあるのだ」ひらり＜ボーラ 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14 (HP: MP: 敏:14)

怪物達 ： 3ダメージ。　ぶしゅっ、と水疱のある身体から毒の体液が溢れる。

ローザ ：生意気な、、！　＞戦闘力も (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)

クーティア ：「むぅっ。びみょい」 (HP:11/11 MP:10/12 敏:19)

アナベル ：『力よ宿れ！』指輪を掲げ　さて　対象4倍　自分、キリエ×2　、フレアリーズ (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)CM
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

アナベル ： 2D6 → 5 + 4 = 9 (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)CM
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

ローザ ：でも修正6なら十分に当てられる目はある　行動次第だけど (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)

怪物達 ：そしてちょっと忘れていた部分があるので追加。アイアンマンは毒無効。
パッチワーク
ML7 敏5 攻15/13/13 打15/13/13 回7 防7 生50:20 精-:12
苦痛なき身体：状態異常無効　反撃：攻16/打16

アイアンマン
ML7 敏12 攻16/16 打16/16 回14 防11 生20:17 精-:17
黒い身体：クリティカル無効　毒無効

スポアマン
ML6 敏18 攻N/A 打N/A 回15 防9 生15/18:16 精-:12
毒の奇形：毒無効 30m範囲内の全員に達成値16の毒属性の9点（抵抗7点）魔法ダメージ

アナベル ：じゃないと喰らっちゃうからなｗ (HP:18/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

クーティア ：つまりスポアの毒がきいないか　　　死神除いて全員きかないじゃないか (HP:11/11 MP:10/12 敏:19)

フレアリーズ ：そしてノーマルグレソもあったの忘れてた。まあもとより今回使う予定はないからいいけd (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt

フレアリーズ ：「ありがと」＞アナベル (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

ローザ ：そしてどうしようかなあ　前出ておいたほうが良い？まあすぐには死なないだろう　>フレアキリエ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)

キリエ ：そちらに判断を任せます (HP:11/11 MP:10/10 敏:18)

クーティア ：回復は任せろ (HP:11/11 MP:10/12 敏:19)

フレアリーズ ：むしろリュキと一緒にさっさとスポアの掃除をw＞ローザ (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

ローザ ：もちろんそれはするｗ　＞スポア掃除 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)

リュキ ：ﾌｧｲｱﾎﾞﾙﾄにする？ウィル･オ・ウィスプにする？それとも　ﾊﾞ･ﾙ･ｼﾞｬ･ﾍﾞ？

アナベル ：「鈍重そうだね、あれ」パッチワーク見て (HP:18/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

グルード ：　　　　　　　　　「（露骨に引き伸ばしてやったから、リエータは評議会に掛けるのを遅らすだろう。つまり、その間は俺が外に出るのも自由、と）」

ローザ ：まあ前に出ておこう　キリエだって薄いし (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)

フレアリーズ ：そのへんの判断は任せる＜どの弾丸ぶっぱ？＞リュキ (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

アナベル ：消費　考えようぜ！（にっこり＞ヴァルジャベ　あ、でもいっそ死神を (HP:18/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

クーティア ：スポアは火に弱かったりしないかなぁ(^^ (HP:11/11 MP:10/12 敏:19)

フレアリーズ ：私だって薄いのよ！？（ぇ (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

リュキ ：しないのかなぁ？＞炎に弱い

アナベル ：固定値8の金属が何をおっしゃる（ (HP:18/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

ローザ ： FBが使えるならそれが一番効率が良い　あ　リュキならウィスプでも1なのか、、！ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)前

クーティア ：あ。火がないか (HP:11/11 MP:10/12 敏:19)

アナベル ：そうなるね、更にいえばシェイドも　ストブラは２(ただしここには土がない) (HP:18/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

怪物達 ：うむ、FWでもないと火がないぞ。

リュキ ：んーでも隠し部屋だしカンテラに火つけてあったりしない？

アナベル ：そういえば：火がネエエエ (HP:18/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

リュキ ：まさか真っ暗闇でそこにいたわけじゃないでしょうし

フレアリーズ ：いや、カンテラはマズい……明かりがなくなったらこっちが厳しくなる可能性が高い (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

【死神】 ：火があるってことで (HP: MP: 敏:14)

【死神】 ：ガンガン行こうぜ (HP: MP: 敏:14)

クーティア ：いくつか明かりはあると。 (HP:11/11 MP:10/12 敏:19)

リュキ ：無いならないで他の光源でもいいのやけど

アナベル ：ガンガン進めましょう。ええ。時間雄と良くないし (HP:18/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

怪物達 ：カンテラでもいいが、　本　当　に　よ　か　っ　た　の　か　ね　？

アナベル ： HAHAHAいいわけないじゃないですかーｗ＞カンテラ (HP:18/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

怪物達 ： GGMのお墨付きが出たので許可。

リュキ ：いいわけないらしい

ローザ ：燃えるー！ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)前

怪物達 ：こうなった。
パッチワーク
ML7 敏5 攻15/13/13 打15/13/13 回7 防7 生50:20 精-:12
苦痛なき身体：状態異常無効　反撃：攻16/打16

アイアンマン
ML7 敏12 攻16/16 打16/16 回14 防11 生20:17 精-:17
黒い身体：クリティカル無効　毒無効

スポアマン
ML6 敏18 攻N/A 打N/A 回15 防9 生15/18:16 精-:12
毒の奇形：毒無効 30m範囲内の全員に達成値16の毒属性の9点（抵抗7点）魔法ダメージ
可燃性：炎属性に+2ダメージ

アナベル ：カンテラだったら　割れるからな？ｗ (HP:18/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

【死神】 ：２３分までに行動しなかったら破棄な (HP: MP: 敏:14)

ローザ ：あ　でも+2ダメージなのか (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)前

アナベル ：遅延以外どんどん行動しちゃえー (HP:18/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

怪物達 ：うむ、遅延以外はさくさくいくといいよ。
パッチワーク
ML7 敏5 攻15/13/13 打15/13/13 回7 防7 生50:20 精-:12
苦痛なき身体：状態異常無効　反撃：攻16/打16

アイアンマン
ML7 敏12 攻16/16 打16/16 回14 防11 生20:17 精-:17
黒い身体：クリティカル無効　毒無効

スポアマン
ML6 敏18 攻N/A 打N/A 回15 防9 生15/18:16 精-:12
毒の奇形：毒無効 30m範囲内の全員に達成値16の毒属性の9点（抵抗7点）魔法ダメージ
可燃性：炎属性に+2ダメージ

ローザ ：ﾉ　ボーラ投げた！外れた！ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)前

アナベル ：まあ、ウィスプ出しとけばいいと言えば　うん (HP:18/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

怪物達 ：日曜日だというのにもうこんな時間だ！

アナベル ：後リュキだけだね (HP:18/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

リュキ ：ｳｨｽﾌﾟでとりあえずぶち抜くかな

フレアリーズ ：リュキだけやね (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

クーティア ：大丈夫。　一撃でスポアを倒せばどっちかなんて関係ない (HP:11/11 MP:10/12 敏:19)

リュキ ：ｽﾎﾟｱにｳｨｽﾌﾟどーん 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13

ローザ ：ﾏﾜｾｰ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)前

リュキ ： 9 = 1 (3 + 1 = 4) + 【8】 キーNo. : 10

リュキ ：ふつー

怪物達 ： 3ダメージ。　ぶしゅっ、と水疱のある身体から毒の体液が噴き出る。

【死神】 ：出目に恵まれてませんね。 (HP: MP: 敏:14)

クーティア ：うん。ふつーだ (HP:11/11 MP:10/12 敏:19)

【死神】 ：ではこちらだな！ (HP: MP: 敏:14)

アナベル ：ああ、そうだGM　遠隔攻撃はパッチワークの反撃対象にはなりません・・よね？ (HP:18/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

クーティア ：「来るわよ!」 (HP:11/11 MP:10/12 敏:19)

【死神】 ：「―――　敵はあいつらだ、可愛い人形たち」　指示をしまして (HP: MP: 敏:14)

【死神】 ：「潰して喰らっていいぞ」ひっひっひ (HP: MP: 敏:14)

怪物達 ：ないよ。さすがにね。弓を6つ目の腕辺りに持っていても良かったけど（

アナベル ：無駄とは思うけど、聴音＞死神の声 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13 (HP:18/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

【死神】 ：無駄ですね！ (HP: MP: 敏:14)

怪物達 ：ではパッチワークはまずキリエに攻撃。らぶー！
パッチワーク
ML7 敏5 攻15/13/13 打15/13/13 回7 防7 生50:20 精-:12
苦痛なき身体：状態異常無効　反撃：攻16/打16

アイアンマン
ML7 敏12 攻16/16 打16/16 回14 防11 生20:17 精-:17
黒い身体：クリティカル無効　毒無効

スポアマン
ML6 敏18 攻N/A 打N/A 回15 防9 生12/18:16 精-:12
毒の奇形：毒無効 30m範囲内の全員に達成値16の毒属性の9点（抵抗7点）魔法ダメージ
可燃性：炎属性に+2ダメージ

クーティア ：無駄かぁ。　声が聞こえなければ指示ださないと動けないかなとか思ったんだが (HP:11/11 MP:10/12 敏:19)

怪物達 ：アイアンマンはフレアリーズに攻撃。　きゃー！　斬ってー！

【死神】 ：聴音では無駄だ、ということだわさ (HP: MP: 敏:14)

ローザ ：「いきなり振られちまった」 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)前

キリエ ：「　ふん。　そんな動きをして千切れ飛ばないかね？　」回避１ 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20 (HP:11/11 MP:10/10 敏:18)

キリエ ：２ 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17 (HP:11/11 MP:10/10 敏:18)

キリエ ：３ 2D6 → 4 + 1 + (9) = 14 (HP:11/11 MP:10/10 敏:18)

クーティア ：ひゅひゅひゅん (HP:11/11 MP:10/12 敏:19)

怪物達 ：スポアマンは毒を噴出。　萌えああがれ俺のバーニンハーツ！

ローザ ：ナイス回避 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)前

フレアリーズ ：１６が２回、か 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

フレアリーズ ： 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

ローザ ：抵抗！ 2D6 → 2 + 5 + (10) = 17 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)前

【死神】 ：当たる気がしない！ (HP: MP: 敏:14)

怪物達 ：全員抵抗16よろしく。

アナベル ：精神抵抗！ 2D6 → 1 + 1 + (11) = 13 (HP:18/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

フレアリーズ ：「（両方手で受け止めた）名前負けしてるわよ」 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

アナベル ：ぶふ (HP:18/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

ローザ ：「　くっせ、、」 (HP:12/14 MP:20/20 敏:17)前

フレアリーズ ：抵抗！ 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

クーティア ：あ、毒ということは生命抵抗のほうかな (HP:11/11 MP:10/12 敏:19)

リュキ ：抵抗ー 2D6 → 3 + 5 + (11) = 19

キリエ ：パッチワークの歪な手足の間を縫って位置を華麗に切り替えて避ける (HP:11/11 MP:10/10 敏:18)

怪物達 ：そのとおり。生命抵抗だ。

フレアリーズ ：ところでこの毒、プロテと魔化鎧の扱いはどうなるのかしら (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

キリエ ：生命抵抗 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:11/11 MP:10/10 敏:18)

ローザ ：あ　生命であったか (HP:12/14 MP:20/20 敏:17)前

フレアリーズ ：生命でもかわらなーい (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

リュキ ：１７ぎりぎり成功

クーティア ：出目１０以上!　ていやー! 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15 (HP:11/11 MP:10/12 敏:19)

アナベル ：「げほ、げほ・・・おっほ・・・」毒を吸いこんでいまい (HP:15/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

アナベル ：魔法ダメージだけど生命抵抗か　了解 (HP:15/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

ローザ ：抵抗失敗だぜ！ (HP:12/14 MP:20/20 敏:17)前

クーティア ： 1足りぬ! (HP:11/11 MP:10/12 敏:19)

怪物達 ：プロテは効く。魔化鎧は効かない。

リュキ ：「毒・・・！」

【死神】 ：リュキは補足出してー (HP: MP: 敏:14)

フレアリーズ ：了解＜Pt有効、魔化無効 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

ローザ ：あ　死神は逃げおおせた感じで？ (HP:10/14 MP:20/20 敏:17)前

キリエ ：「　後衛は無理そうなら外へ出てリエータさんへ！　」 (HP:11/11 MP:10/10 敏:18)

リュキ ：おふぁぁごめんなさい＞補足 (HP:20/20　MP:20/21敏:16)

【死神】 ：死神は、まだ留まってますね (HP: MP: 敏:14)

アナベル ：フレアリーズにとっては抵抗してしまえば変わらなかったか・・・ (HP:15/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

クーティア ：ん。あと毒属性ってのは一撃で9ダメージなのか　1ターンで1ダメで9ターン続くのとどちらですかな (HP:11/11 MP:10/12 敏:19)

クーティア ：あと「死神」は巻き込まれません？<範囲毒 (HP:11/11 MP:10/12 敏:19)

【死神】 ：死神にその毒は通じません (HP: MP: 敏:14)

ローザ ：死神は聞かないんだろう (HP:10/14 MP:20/20 敏:17)前

アナベル ：とどまってる・・・？ (HP:15/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

怪物達 ： 1撃9ダメージですね。累積型継続毒ダメージでも良かったが

フレアリーズ ： Pt有効なら継続毒ではなかろうと (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

怪物達 ：処理がめんどい（ぽい。

キリエ ：冒険者レベル軽減かしらね (HP:11/11 MP:10/10 敏:18)

アナベル ： 10Stac南下したら恐ろしい事になる (HP:15/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

ローザ ：だから魔法ダメージなのだろう (HP:10/14 MP:20/20 敏:17)前

怪物達 ：レベル軽減よ。

クーティア ：ではダメージもらって　　「ゴフッ、マズイっ」 (HP:6/11 MP:10/12 敏:19)

キリエ ：ではこうか (HP:10/11 MP:10/10 敏:18)

フレアリーズ ：そして７点なら……　　「この程度の毒、効きもしないわね」 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

クーティア ：っと、４点だった (HP:7/11 MP:10/12 敏:19)

ローザ ：次は死神無視してスポア焼こう　やヴぁい (HP:10/14 MP:20/20 敏:17)前

怪物達 ：では、怪物のターンは終了。
パッチワーク
ML7 敏5 攻15/13/13 打15/13/13 回7 防7 生50/50:20 精-:12
苦痛なき身体：状態異常無効　反撃：攻16/打16

アイアンマン
ML7 敏12 攻16/16 打16/16 回14 防11 生20:17 精-:17
黒い身体：クリティカル無効　毒無効

スポアマン
ML6 敏18 攻N/A 打N/A 回15 防9 生12/18:16 精-:12
毒の奇形：毒無効 30m範囲内の全員に達成値16の毒属性の9点（抵抗7点）魔法ダメージ
可燃性：炎属性に+2ダメージ

フレアリーズ ：だから言ったじゃないかーw＜スポア掃除 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

キリエ ：「・・・・腕が多すぎてだ。逆に互いが互いを邪魔し合ってるようだな。　ちょうどいい　いくつか切り落としてさっぱりさせてやる！　」　ではＥＷソウルブランドでパッチワークを攻撃 (HP:10/11 MP:10/10 敏:18)

アナベル ：遅延組！頑張っ (HP:15/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

ローザ ：死神だってほっとけないでしょーｗ>言ったやんか (HP:10/14 MP:20/20 敏:17)前

キリエ ：右 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 (HP:10/11 MP:10/10 敏:18)

キリエ ：２ 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14 (HP:10/11 MP:10/10 敏:18)

クーティア ：「いけーっ!」 (HP:7/11 MP:10/12 敏:19)

怪物達 ：ああ、死神も行動しますよ、多分。

リュキ ：＠まだローザさん死神狙います？ (HP:20/20　MP:20/21敏:16)

フレアリーズ ：「まあいいわ、だけど……人形相手に抜く剣はあいにく」 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

怪物達 ：お察しの通り、ゾロチェック。

キリエ ：右ダメージ 13 = 4 (1 + 5 = 6) + 【9】 キーNo. : 19 (HP:10/11 MP:10/10 敏:18)

アナベル ：魔法か (HP:15/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

キリエ ：左ダメージ 15 = 6 (3 + 5 = 8) + 【9】 キーNo. : 19 (HP:10/11 MP:10/10 敏:18)

フレアリーズ ：「持ち合わせてないっ！」　Hセスタスでアイアンマン殴る 2D6 → 4 + 3 + (10) = 17 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

ローザ ：うーむ　いいや　リュキに託そう (HP:10/14 MP:20/20 敏:17)前

アナベル ： 1足りない！ (HP:15/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

【死神】 ：このラウンドは目に見える行動はしなかった、というだけで。いや、なにか丸薬を取り出して口に含んだ。 (HP: MP: 敏:14)

フレアリーズ ：（どごぉ 12 = 2 (2 + 2 = 4) + 【10】 キーNo. : 15 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

フレアリーズ ：１点しか通らなかった。まあこいつの足止めが目的だしいいk (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

【死神】 ：（もぐ (HP: MP: 敏:14)

クーティア ：次ラウンドは回復に移ろう (HP:7/11 MP:10/12 敏:19)

怪物達 ：ざくざく。ごぉんっ！

リュキ ：＠ん、死神狙うならｽﾎﾟｱをこのターンに倒そうかなって (HP:20/20　MP:20/21敏:16)

アナベル ：「――野郎」目ざとく見つける　駄目もとでセージ 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10 (HP:15/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

リュキ ：倒せるかは出目しだいだけど (HP:20/20　MP:20/21敏:16)

【死神】 ：わからない！＞アナベル (HP: MP: 敏:14)

リュキ ：同じくセージ＞丸薬 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9 (HP:20/20　MP:20/21敏:16)

リュキ ：うわん (HP:20/20　MP:20/21敏:16)

ローザ ：放置しておいて良い気はしないからな！ (HP:10/14 MP:20/20 敏:17)前

フレアリーズ ：便乗してみるが……＜セージ 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

ローザ ：シーフ知力してみよう念のため　>丸薬 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17 (HP:10/14 MP:20/20 敏:17)前

【死神】 ：では次ラウンドだな！ (HP: MP: 敏:14)

フレアリーズ ：うん、無理 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

アナベル ：固定値3s (HP:15/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

キリエ ：あれ　反撃は？ (HP:10/11 MP:10/10 敏:18)

クーティア ：反撃やった？ (HP:7/11 MP:10/12 敏:19)

【死神】 ：毒じゃない？　効能は不明＞ローザ (HP: MP: 敏:14)

ローザ ：反撃はオートか (HP:10/14 MP:20/20 敏:17)前

怪物達 ：ああ、反撃あるので

アナベル ：そういえば＞反撃 (HP:15/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

【死神】 ：そうだった (HP: MP: 敏:14)

キリエ ：では回避 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15 (HP:10/11 MP:10/10 敏:18)

怪物達 ：攻撃した時に個々人でお願いします。

リュキ ：おふぅ (HP:20/20　MP:20/21敏:16)

アナベル ：げ、当たっちまったか (HP:15/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

キリエ ：失敗 11 = 5 (5 + 4 = 9) + 【6】 キーNo. : 13 (HP:10/11 MP:10/10 敏:18)

フレアリーズ ：キリエはHP低いから結構きついよな…… (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

怪物達 ：ひっと！　喰らいざまに1発、メイスが命中！

クーティア ：５点か。 (HP:7/11 MP:10/12 敏:19)

キリエ ：「　しぬー・・・　」 (HP:5/11 MP:10/10 敏:18)

クーティア ：「回復いくわよ!」　対象は　自分、ローザ、キリエに…　　後は大丈夫か (HP:7/11 MP:10/12 敏:19)

【死神】 ：では、次のラウンド！ (HP: MP: 敏:14)

キリエ ：攻撃面が反則気味な分バランスがいいと思ってるけどね背後が (HP:5/11 MP:10/10 敏:18)

フレアリーズ ：「そっち崩れたらあたしが２体受け持つ羽目になるから、もう少し頑張ってよね」＞キリエ (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

アナベル ：「キリエ！…！」耐える、耐えなきゃならぬのだ (HP:15/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

クーティア ：「愛の暴風、ふっきあれろーーーっ!　」　対象３人、　キュアウーンズ! 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 (HP:7/11 MP:10/12 敏:19)

キリエ ：「　なぁに、クーティアがいるからな。　」 (HP:5/11 MP:10/10 敏:18)

キリエ ：「 (HP:5/11 MP:10/10 敏:18)

ローザ ：「もう一丁試すっきゃ無ぇかぁ」　次弾装填　　宣言；ぼーら (HP:10/14 MP:20/20 敏:17)前

クーティア ：「ぬぉりゃぁぁあーーーーっ!」　　どっかーん! 12 = 4 (4 + 4 = 8) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:7/11 MP:7/12 敏:19)

アナベル ：「…ふぅ、私ったらおセンチになり過ぎさね」ふー　と息吐いて (HP:15/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

キリエ ：「　ふふふ、不死身のキリエ参上！　」　つやつや (HP:11/11 MP:10/10 敏:18)

クーティア ：このターンはスポア倒してくれるとありがたい! (HP:11/11 MP:7/12 敏:19)

リュキ ：がんばる (HP:20/20　MP:20/21敏:16)

ローザ ：「頼りにしてるぜ！」>クー (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)前

アナベル ：まず潰すべきはスポア　うん (HP:15/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

【死神】 ：では、ガンガンどぞ！ (HP: MP: 敏:14)

怪物達 ：さあ、来い来い。
パッチワーク
ML7 敏5 攻15/13/13 打15/13/13 回7 防7 生36/50:20 精-:12
苦痛なき身体：状態異常無効　反撃：攻16/打16

アイアンマン
ML7 敏12 攻16/16 打16/16 回14 防11 生19/20:17 精-:17
黒い身体：クリティカル無効　毒無効

スポアマン
ML6 敏18 攻N/A 打N/A 回15 防9 生12/18:16 精-:12
毒の奇形：毒無効 30m範囲内の全員に達成値16の毒属性の9点（抵抗7点）魔法ダメージ
可燃性：炎属性に+2ダメージ

ローザ ：うぎゃおー (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)前

リュキ ：確実に倒すためにバルジャベ行きマース (HP:20/20　MP:20/21敏:16)

フレアリーズ ：「あたしがこれ抑えてるあいだにそっち（スポア）何とかしてよね」　そう言いつつアイアンマン殴る 2D6 → 3 + 6 + (10) = 19 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

リュキ ：スポアマン　バルキリージャベリン (HP:20/20　MP:20/21敏:16)

フレアリーズ ：（どごぉ 14 = 4 (2 + 4 = 6) + 【10】 キーNo. : 15 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

リュキ ： 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:20/20　MP:20/21敏:16)

ローザ ：いいや　スポア焼こう (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)前

リュキ ：あぶねぇ！？ｗ (HP:20/20　MP:20/21敏:16)

アナベル ：潰し洩らしは任せろー（ばりばり (HP:15/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

クーティア ：「あたしは弾切れ早いんだから。倒せるヤツ倒していってね」　ぜぃぜぃ　　4lvだとすでにmpきれてたな (HP:11/11 MP:7/12 敏:19)

フレアリーズ ：確実に削っていくのが仕事です（ (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

怪物達 ：がすっと黒い欠片のようなものが散る。

【死神】 ：死神は行動遅延で (HP: MP: 敏:14)

ローザ ：『消し飛べ！』　スポアにウィスプ達成値+1 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)前

フレアリーズ ：クリティカルしない相手じゃ仕方ないよね！w (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

ローザ ： 0 (1 + 1 = 2　ファンブル！) キーNo. : 10 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)前

ローザ ：ｷﾞｬｰ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)前

リュキ ：え！ｗ (HP:20/20　MP:20/21敏:16)

クーティア ：どっしぇー (HP:11/11 MP:7/12 敏:19)

怪物達 ：ウィスプが消し飛んだ！

【死神】 ：ろーざったら (HP: MP: 敏:14)

フレアリーズ ：あちゃー (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

【死神】 ：「んー、んんんー？」 (HP: MP: 敏:14)

アナベル ：ちょまｗｗ (HP:15/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

【死神】 ：消えたウィスプを見たり (HP: MP: 敏:14)

アナベル ：リュキ頼む！ (HP:15/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

花・－・） ：にハッスルしすぎたんやな……

クーティア ：「ちょっとローザ!　なにやってんの!」 (HP:11/11 MP:7/12 敏:19)

リュキ ：「つらぬけえぇえーーー！！」 16 = 8 (5 + 3 = 8) + 【8】 キーNo. : 30 (HP:20/20　MP:20/21敏:16)

フレアリーズ ：「……あんた、昼間遊びすぎたんじゃない？」じとー＞ローザ (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

リュキ ：あと二点？！ (HP:20/20　MP:20/21敏:16)

ローザ ：「知るかっての期限悪ぃコイツに文句言え、、！」＜なにしとん (HP:14/14 MP:16/20 敏:17)前

怪物達 ：ずばんっ！　と槍が突き刺さり、びちゃあっ、と激しく緑色の毒液が飛散する。

アナベル ：ああ、そうだ、敏捷順はともかく先に行動しちゃおう (HP:15/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

キリエ ：あとはこっちだけか (HP:11/11 MP:10/10 敏:18)

【死神】 ：行動順は関係ないのでガンガンどうぞ (HP: MP: 敏:14)

キリエ ：こっちだと当たらん可能性が高いからな　先どうぞ (HP:11/11 MP:10/10 敏:18)

リュキ ：「倒しきれなかった！？」 (HP:20/20　MP:15/21敏捷:16)

怪物達 ：「ぉぉぉおおぉ……」
パッチワーク
ML7 敏5 攻15/13/13 打15/13/13 回7 防7 生36/50:20 精-:12
苦痛なき身体：状態異常無効　反撃：攻16/打16

アイアンマン
ML7 敏12 攻16/16 打16/16 回14 防11 生16/20:17 精-:17
黒い身体：クリティカル無効　毒無効

スポアマン
ML6 敏18 攻N/A 打N/A 回15 防9 生2/18:16 精-:12
毒の奇形：毒無効 30m範囲内の全員に達成値16の毒属性の9点（抵抗7点）魔法ダメージ
可燃性：炎属性に+2ダメージ

アナベル ：「――潰れろ！」スポアマンに鉄球(ロック)で攻撃 2D6 → 4 + 1 + (9) = 14 (HP:15/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

アナベル ： 1足りねええええ (HP:15/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

怪物達 ：敏捷度順の遠慮はいらんよ。

リュキ ：出目ｻﾝｪｴｗ (HP:20/20　MP:15/21敏捷:16)

ローザ ：ダイスが荒ぶりつつある (HP:14/14 MP:16/20 敏:17)前

怪物達 ： Buffとかあったら後から計上するからね。

クーティア ：はっはっはっは (HP:11/11 MP:7/12 敏:19)

フレアリーズ ：まあ、死神に変な隠し球がないことを祈ろう (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

キリエ ：ふむ、じゃあ保険のために待機してたこっちが攻撃するか　「　お前が邪魔だぁぁぁぁっ！！　」　スポアへ右 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10 (HP:11/11 MP:10/10 敏:18)

キリエ ：左 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14 (HP:11/11 MP:10/10 敏:18)

リュキ ：ぬわーーー！ｗ (HP:20/20　MP:15/21敏捷:16)

【死神】 ：ああｒまあ (HP: MP: 敏:14)

クーティア ：だから　　あと1ぃぃぃぃいーーーーーーーーーーーー (HP:11/11 MP:7/12 敏:19)

アナベル ：くそおおお！ (HP:15/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

キリエ ：、、、、やっぱ当たらんかったか (HP:11/11 MP:10/10 敏:18)

怪物達 ：奇妙な動きでスウェー！

フレアリーズ ：「アレうっざ……」 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

アナベル ：まさかローザの昼遊びでこんなことになるなんて（ (HP:15/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

クーティア ：よし次ラウンドだ次。うん。 (HP:11/11 MP:7/12 敏:19)

怪物達 ：そして、ぶしゅううぅうぅぅぅううぅう！　と毒霧噴射！

【死神】 ：「――――　吾輩の技術力、見せてやろう」ひひひ　　　ぶーーーーっ！　毒霧を噴霧する！こっちは魔法抵抗扱いだ！１６どうぞ！ (HP: MP: 敏:14)

怪物達 ：ダブル毒！

ローザ ：魔法なら抵抗してやるぜ！ 2D6 → 6 + 3 + (10) = 19 (HP:14/14 MP:16/20 敏:17)前

アナベル ：「全くシムチンより奇妙な動きじゃないさね？」 (HP:15/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

ローザ ： (ﾂﾔﾂﾔ (HP:14/14 MP:16/20 敏:17)前

フレアリーズ ：まず人形毒 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

クーティア ：精神抵抗ッ 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11 (HP:11/11 MP:7/12 敏:19)

キリエ ：「・・・ええい、気乗りしない相手だったが　」 (HP:11/11 MP:10/10 敏:18)

フレアリーズ ：死神毒 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

リュキ ：こいつ毒霧を口から・・・ｗｗｗ＞死神 (HP:20/20　MP:15/21敏捷:16)

クーティア ：オーケィ。失敗だ、 (HP:11/11 MP:7/12 敏:19)

アナベル ：「――け」抵抗！！ 2D6 → 1 + 5 + (11) = 17 (HP:15/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

キリエ ：抵抗死神 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15 (HP:11/11 MP:10/10 敏:18)

フレアリーズ ：両方抵抗！ (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

リュキ ：抵抗 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20 (HP:20/20　MP:15/21敏捷:16)

キリエ ：抵抗スポア 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12 (HP:11/11 MP:10/10 敏:18)

ローザ ：で人形毒 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9 (HP:14/14 MP:16/20 敏:17)前

ローザ ：ｷﾞｬｰ (HP:14/14 MP:16/20 敏:17)前

リュキ ：おほぉ・・・ (HP:20/20　MP:15/21敏捷:16)

キリエ ：両方食らうな！ (HP:11/11 MP:10/10 敏:18)

怪物達 ：ちなみに魔法抵抗の毒、ということは――

アナベル ：で、今のが精神だったから今度は生命　 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15 (HP:15/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

リュキ ：スポア毒 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16 (HP:20/20　MP:15/21敏捷:16)

クーティア ：続いてスポア毒抵抗っ　　目標16 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 (HP:11/11 MP:7/12 敏:19)

フレアリーズ ：継続毒か……＜魔法毒 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

リュキ ：両方成功 (HP:20/20　MP:15/21敏捷:16)

クーティア ：こっちも当然利いた。 (HP:11/11 MP:7/12 敏:19)

ローザ ：花子さん吸い取り過ぎやで、、、 (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

アナベル ：まさか服用か吸引系の・・・ (HP:15/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

怪物達 ：スポアのは目標16。まともに食らったら9点、抵抗7点

ローザ ：ムンドロだな！ (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

キリエ ：半減した　「　むぐぅ、、、　堂々巡りじゃないか　」 (HP:5/11 MP:10/10 敏:18)

フレアリーズ ：ここでかかったらある意味大惨事＜ムンドロ (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

クーティア ：そんな毒ここで吐くかい(笑 (HP:7/11 MP:7/12 敏:19)

怪物達 ：そしてパッチワークは相変わらずキリエに襲いかかる。15,13,13の15,13,13！

リュキ ：一点ダメージ (HP:19/20　MP:15/21敏捷:16)

【死神】 ：スロウネス（敏捷－６）、ダルネス（器用－６）、ウィークネス（筋力－６）の効果がある毒霧。効果はランダムだ。２ｄ６で３，４がスロウネス、２，５がダルネス、１，６がウィークネス (HP: MP: 敏:14)

キリエ ：回避１ 2D6 → 4 + 4 + (9) = 17 (HP:5/11 MP:10/10 敏:18)

キリエ ：２ 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18 (HP:5/11 MP:10/10 敏:18)

キリエ ：３ 2D6 → 4 + 1 + (9) = 14 (HP:5/11 MP:10/10 敏:18)

ローザ ：うひい　>毒 (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

【死神】 ：１ｄ６でな！ (HP: MP: 敏:14)

アナベル ：何というサツキさん得（ (HP:12/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

怪物達 ：アイアンマンはフレアに！ 16,16の16,16！

キリエ ：回避はなんとかキープしてる。 (HP:5/11 MP:10/10 敏:18)

アナベル ：うえ、最悪だ (HP:12/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

フレアリーズ ：回避回避！ 2D6 → 4 + 4 + (9) = 17 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

フレアリーズ ： 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

キリエ ：どれくらっても致命的だぞこの状況 (HP:5/11 MP:10/10 敏:18)

フレアリーズ ：「ぐっ！？」　一発避けそこねた 12 = 4 (2 + 6 = 8) + 【8】 キーNo. : 12 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

アナベル ：お客様の中にﾃﾞｨｽﾍﾟﾙマジックのコモンルーンの冒険者の方はいらっしゃいませんかー（ (HP:12/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

怪物達 ：フレア1ひっと。鉄拳カウンター！

クーティア ：スロウ以外あんまり関係ないんじゃないかな　　えい　　1D6 1D6 → 5 = 5 (HP:7/11 MP:7/12 敏:19)

ローザ ：ダルネスがまだごく若干マシ、、、？ (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

フレアリーズ ：１６点だったっけ　「大したことはないけどさ……」 (HP:15/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

キリエ ： 1d6 1D6 → 6 = 6 (HP:5/11 MP:10/10 敏:18)

【死神】 ：クーティアは手が妙にしびれが走る。器用－６！ (HP: MP: 敏:14)

キリエ ：ぁー、、、、 (HP:5/11 MP:10/10 敏:18)

アナベル ：やべ、キリエがウィークネス喰らった (HP:12/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

リュキ ： OH・・？！ (HP:19/20　MP:15/21敏捷:16)

怪物達 ：キリエが一番致命的なものを。

クーティア ：「し、痺れ、れれれ　　　レレレノレー」 (HP:7/11 MP:7/12 敏:19)

ローザ ：あれ　⑥はウィークじゃ (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

フレアリーズ ：げぇ…… (HP:15/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

【死神】 ：キリエは力が抜ける！筋力－６！ (HP: MP: 敏:14)

ローザ ：筋力12で実質６か (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

キリエ ：「、、、、　しょーがないな。　」　んー　 (HP:5/11 MP:10/10 敏:18)

クーティア ：キリエ、引け (HP:7/11 MP:7/12 敏:19)

キリエ ：敵を強行突破して死神に攻撃できます？　 (HP:5/11 MP:10/10 敏:18)

怪物達 ：ファイターだと予め筋力-6の鎧と武器を装備することでなんとかなるんだが。

アナベル ：ってなるとキリエが今使えるのは・・・ダーツとウィップ？ (HP:12/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

フレアリーズ ：パージしても回避が維持できんしなあ、確かに致命的だ (HP:15/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

アナベル ：ダガーだ (HP:12/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

キリエ ：できますというか　仮にできるならどういう判定がいるかなと (HP:5/11 MP:10/10 敏:18)

ローザ ：回避もやべえ、、、！　>筋力低下 (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

クーティア ：技能LV0 (HP:7/11 MP:7/12 敏:19)

キリエ ：ああ、そうだ回避も駄目か (HP:5/11 MP:10/10 敏:18)

クーティア ：と同じだっ (HP:7/11 MP:7/12 敏:19)

【死神】 ：今前にいるのは、フレア、キリエ、ローザか。回避－４でいいなら＜強行突破 (HP: MP: 敏:14)

フレアリーズ ：というか、鎧を完全に外さないと……シーフ技能自体が戦闘に使えんねん (HP:15/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

ローザ ：いや、タブレットだからパーツ外せばおｋ (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

【死神】 ：タブレットの便利なところ (HP: MP: 敏:14)

フレアリーズ ：ソフレの部分、筋力５じゃなかったっけ？ (HP:15/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

アナベル ：タブレットのおかげで致命傷は避けられる　が (HP:12/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

クーティア ：この痛い敵の前で鎧を脱ぐのかっ! (HP:7/11 MP:7/12 敏:19)

怪物達 ：うむす。

ローザ ：そう　>５ (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

キリエ ：んー、、、 (HP:5/11 MP:10/10 敏:18)

フレアリーズ ：５じゃあどのみち使えん (HP:15/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

リュキ ：あーリュキ君前にでましょうか？ (HP:19/20　MP:15/21敏捷:16)

怪物達 ：クーティアが解毒に挑戦するという手があるぞ。

アナベル ：キリエのシーフ的必筋は6だからそこは問題ない (HP:12/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

怪物達 ：もう一つの解決法は。

ローザ ：やべえよ、、、　>リュキ前 (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

アナベル ：むちゃいうな、リュキが出るくらいならアナベルが出る (HP:12/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

クーティア ：解毒は接触、一応キリエがこちらに来ればなんとかなるとは (HP:7/11 MP:7/12 敏:19)

フレアリーズ ：あ、６か (HP:15/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

ローザ ：とりあえずキリエは１回下がらねば (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

フレアリーズ ：まあ、そっちの方が現実的ではあるが……＜キリエがクー側に (HP:15/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

【死神】 ：もう一度セジチェしてご覧 (HP: MP: 敏:14)

アナベル ：閃けええ！セージいいいい！！！ 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9 (HP:12/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

リュキ ：まじかぁ・・・ (HP:19/20　MP:15/21敏捷:16)

ローザ ：ひらめでひらめけ！ 2D6 → 1 + 2 = 3 (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

クーティア ：キュアポの精神消費が3なんで、残り精神が4になるのがちとつらいというのはある。 (HP:7/11 MP:7/12 敏:19)

ローザ ：壊滅的である (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

リュキ ：ん、セージ 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10 (HP:19/20　MP:15/21敏捷:16)

フレアリーズ ：セージどうかな 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9 (HP:15/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

クーティア ：バードは無理だろうなぁ。 (HP:7/11 MP:7/12 敏:19)

【死神】 ：うむ、わからない！ (HP: MP: 敏:14)

怪物達 ：セージ力が足りないな。

【死神】 ：圧倒的に不利な状況になってきたが―― (HP: MP: 敏:14)

クーティア ：よし次ラウンドか。 (HP:7/11 MP:7/12 敏:19)

アナベル ：あえて言おう、セージが1Lvしかいないのにまず無理だ！ (HP:12/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

怪物達 ：では気張って何とかし給え！
パッチワーク
ML7 敏5 攻15/13/13 打15/13/13 回7 防7 生36/50:20 精-:12
苦痛なき身体：状態異常無効　反撃：攻16/打16

アイアンマン
ML7 敏12 攻16/16 打16/16 回14 防11 生16/20:17 精-:17
黒い身体：クリティカル無効　毒無効

スポアマン
ML6 敏18 攻N/A 打N/A 回15 防9 生2/18:16 精-:12
毒の奇形：毒無効 30m範囲内の全員に達成値16の毒属性の9点（抵抗7点）魔法ダメージ
可燃性：炎属性に+2ダメージ

ローザ ：救援を呼びたいところだ　　　　　カモンフェアリー海賊団！ (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

ジュメオス ：「キリエー！　無事か！」どんががががっ

キリエ ：しょうがないな、　えーと下がるにはどういうルールでしたっけ？ (HP:5/11 MP:10/10 敏:18)

ローザ ：パパ上えええええええええええ (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

アナベル ： GM、いっそ今ト＝テルタ信仰に目覚めていいですか（ (HP:12/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

キリエ ：「　無事じゃないー・・・　」毒でげっそり (HP:5/11 MP:10/10 敏:18)

フレアリーズ ：リュキってコンスピシルフか…… (HP:15/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

怪物達 ：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＠言い訳ではないが、このキャンペ、セージが殆どいないのだよな。

ローザ ：ローザもシルフなんですよねー、、、 (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

クーティア ：戦闘に特化してますからな (HP:7/11 MP:7/12 敏:19)

【死神】 ：下がるのは今回は普通に下がれるとしますよ

フレアリーズ ：ところでGM。死神の毒って放射型？ (HP:15/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

【死神】 ：放射クラウド型ですね！

ローザ ：そうだとしたら壁になろう　>放射型 (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

ローザ ：クラウドか、 (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

アナベル ：粒子だから恐らく無理であろうな (HP:12/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

フレアリーズ ： ……リュキさーん。次は　死神の前に精霊壁：シルフよろしくー (HP:15/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

リュキ ：・・・GM噴射する毒って飛び道具に入りますか？ (HP:19/20　MP:15/21敏捷:16)

ジュメオス ：「おおお、娘よ、こんなにやつれて！」ひしっ！＞キリエ

ローザ ：そうきたか　>シルフ壁 (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

リュキ ：ミサイルプロテクションで防げたりはしませんよね？ (HP:19/20　MP:15/21敏捷:16)

アナベル ：（ぽん＞精霊壁 (HP:12/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

怪物達 ：着弾地点範囲、というやつだな！

ジュメオス ：「ばかもーん」

クーティア ：「今回復する。」 (HP:7/11 MP:7/12 敏:19)

ジュメオス ：「雑魚なんかどうでもいい、親玉を片付けろ！！！」＞ALL

怪物達 ：ミサプロはその名の通り、飛来物前提なのだ。

クーティア ：目標16だから…　　出目8なんだが(笑　　　 (HP:7/11 MP:7/12 敏:19)

ローザ ：愛のパワーで頑張れ！ (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

怪物達 ：愛でカバーすべし

クーティア ：「親玉に届いてたら片づけてるわよ!　よく見なさいよ!」>ジュメオス　　「ていうかあんただれ!」 (HP:7/11 MP:7/12 敏:19)

ジュメオス ：「魔法があるだろうが！」

ローザ ：「キリエのパパ上」>クー (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

アナベル ：ただ精霊壁をやっちゃうと向こうが防げなくなる。それがな (HP:12/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

アナベル ：ちがう、あいつを攻撃できなくなる (HP:12/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

【死神】 ：「邪魔者が」

クーティア ：さて。じゃあキリエがリターンしてきたらキュアポいこう (HP:7/11 MP:7/12 敏:19)

クーティア ： { (HP:7/11 MP:7/12 敏:19)

リベルテ ：「俺もいるぜ」のっしのっし。

【死神】 ：では、キリエはリターンしまして

ローザ ：あれ　今どこまで済んだっけ　もう次R？ (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

【死神】 ：次ラウンドですね！

リベルテ ： 3R目の頭だ！

ローザ ：「アナベルのパパ上」>リベルテ>クー (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

キリエ ：「　たのむー・・・　クー、、そっちも余力ないんだろうけど・・・　」　＞クー (HP:5/11 MP:10/10 敏:18)

フレアリーズ ：「……どうしたもんかしらねえ」 (HP:15/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

クーティア ：「愛の暴風はいかなる邪なるものをも吹き飛ばす。いつだって、必ず――キュアポイズン!」 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP:7/11 MP:7/12 敏:19)

ローザ ：愛の力すげえええええええ (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

クーティア ：うぉー! (HP:7/11 MP:7/12 敏:19)

リュキ ：ｱｲﾊﾟﾜｰ (HP:19/20　MP:15/21敏捷:16)

アナベル ：愛の力！ (HP:12/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

ローザ ：愛渦巻いてまｧｰす！！ (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

リュキ ：＠背後「ｶﾞﾀｯ！」 (HP:19/20　MP:15/21敏捷:16)

【死神】 ：「無駄無駄、毒はまだたっぷり」

怪物達 ：ほら余裕だった（
パッチワーク
ML7 敏5 攻15/13/13 打15/13/13 回7 防7 生36/50:20 精-:12
苦痛なき身体：状態異常無効　反撃：攻16/打16

アイアンマン
ML7 敏12 攻16/16 打16/16 回14 防11 生16/20:17 精-:17
黒い身体：クリティカル無効　毒無効

スポアマン
ML6 敏18 攻N/A 打N/A 回15 防9 生2/18:16 精-:12
毒の奇形：毒無効 30m範囲内の全員に達成値16の毒属性の9点（抵抗7点）魔法ダメージ
可燃性：炎属性に+2ダメージ

【死神】 ：今回も行動遅延ー

ローザ ：で　死神の手を封じる必要がある (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

クーティア ：「愛の力充填完了!　オッケィ!」 (HP:7/11 MP:4/12 敏:19)

ローザ ：こかすと噴射毒ってどうなりますかね (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

【死神】 ：使えるんじゃないかしらねぇ

ローザ ：となると、ボーラでは意味が無い　と (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

クーティア ：とにかく倒すこと、か。 (HP:7/11 MP:4/12 敏:19)

ローザ ：コンフュでも時間稼ぎは出来る (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

ローザ ：ただ、抜けるかどうかが問題だ (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

クーティア ：「皆、まだまだいけるわねっ!」 (HP:7/11 MP:4/12 敏:19)

キリエ ：「　恩に着る、というかボクの毒回復するためにキュアウーンズの余力だいぶ削ったろうに・・　その分挽回しないといけないな　」 (HP:5/11 MP:10/10 敏:18)

【死神】 ：超拡大すれば

アナベル ：「まだまだ、これから！」 (HP:12/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

クーティア ：「だいじょーぶ。あたしの愛を受けたんだから、挽回どころか、ハーフェンをも超えちゃうくらい強くなるわ」 (HP:7/11 MP:4/12 敏:19)

ローザ ：という事でまあ　そのコンフュはリュキに任せてみよう (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

フレアリーズ ：どのみちアイアンマンは抑えておかないとこれまた大惨事なのか…… (HP:15/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

ローザ ：ローザはスポアを落としてみる (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

アナベル ：そういえば死神の回避固定値っていくつだったっけ (HP:12/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

ローザ ：６ (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

【死神】 ：６＋２ｄ６ですね

ローザ ：ローザのボーラ固定値が５だから、チャンスは十分 (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

リュキ ：んー超拡大か死神との距離はいくつでしたっけ (HP:19/20　MP:15/21敏捷:16)

【死神】 ：さあ、こいやっ

キリエ ：「・・・なら　主義に反するけど　この際仕方ない　」 (HP:5/11 MP:10/10 敏:18)

アナベル ： 13か。 (HP:12/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

【死神】 ：１０ｍ

リュキ ：なら当たるか (HP:19/20　MP:15/21敏捷:16)

ローザ ：距離の拡大は必要ない　達成値+３で消費が３ (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

フレアリーズ ：「何か手が？」＞キリエ (HP:15/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

ローザ ：ちがう４か (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

怪物達 ：（しゅっしゅっ。拳でスパーリングの構え。

ローザ ：一回ぶち当てれば18Rおとなしくなる (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

キリエ ：「　ん　」　弓に持ち替えて頭狙いー　　 (HP:5/11 MP:10/10 敏:18)

ジュメオス ：「パパの力も見せてやる」

キリエ ：できるだろうか？　 (HP:5/11 MP:10/10 敏:18)

リュキ ： OKKコンフュやってみます (HP:19/20　MP:15/21敏捷:16)

【死神】 ：では、どうぞ！

ローザ ：あ　今オヤジどもって扉開けてきたんですよね　>ジュメオスリベルテ　　灯りってどうなりましたか (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

【死神】 ：あります

【死神】 ：あ、あぶない、、、

ローザ ：ランタンなくて大丈夫なら、FBでスポアを焼きたい (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

【死神】 ：おっと、オートコンプリートが

フレアリーズ ：「……なるほど。じゃあそれに経緯を評して、こいつらは事が済むまであたしが引き受けようじゃない」 (HP:15/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

怪物達 ：その辺りは気にしなくていいと言ったゾイ！

ローザ ：カンテラか (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

怪物達 ：＞火

フレアリーズ ：敬意を表して、だ (HP:15/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

アナベル ：「・・・さー！見せてやるのさ。リベルテ流投鉄球術を！」石製鉄球を取り出し (HP:12/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

ローザ ：精霊があるかどうかより明るさが保てるかどうかなのですよGM！ (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

ローザ ：暗くなったら目も当てられない (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

キリエ ：「　頼むな　」　＜フレア (HP:5/11 MP:10/10 敏:18)

【死神】 ：問題ありません＜明るさ

怪物達 ：それも含めてだ！

ローザ ：「リュキが成功したらやめておけよ」>アナベル (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

ローザ ：という事で　宣言：「焼きつくす」 (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

クーティア ：対象拡大してもイイヨ(HP:7/11 MP:4/12 敏:19)

アナベル ：「サンキューフレリー」　さてでは宣言はなし (HP:12/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

【死神】 ：宣言不要、ガンガンどうぞ！

フレアリーズ ：「さあおいで人形ども、まとめて相手してやるわ」抜かないと思ったけど抜いてやるさ、大剣を (HP:15/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

ローザ ：確実性+1でスポアにFB　『骨の髄まで漕がれちまいな！』 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9 (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

リュキ ：＠ひぃいぃ・・・ｶﾞﾙが一方的に泣くまで鉄球投げてくる技や・・・＞ﾘﾍﾞﾙﾃ流鉄球術 (HP:19/20　MP:15/21敏捷:16)

怪物達 ：さーこい！
パッチワーク
ML7 敏5 攻15/13/13 打15/13/13 回7 防7 生36/50:20 精-:12
苦痛なき身体：状態異常無効　反撃：攻16/打16

アイアンマン
ML7 敏12 攻16/16 打16/16 回14 防11 生16/20:17 精-:17
黒い身体：クリティカル無効　毒無効

スポアマン
ML6 敏18 攻N/A 打N/A 回15 防9 生2/18:16 精-:12
毒の奇形：毒無効 30m範囲内の全員に達成値16の毒属性の9点（抵抗7点）魔法ダメージ
可燃性：炎属性に+2ダメージ

ローザ ：１回目 0 (1 + 1 = 2　ファンブル！) キーNo. : 0 (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

クーティア ：おおぅぅぅぅぅぅ (HP:7/11 MP:4/12 敏:19)

フレアリーズ ：えー、なぎ払いはできますか (HP:15/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

リュキ ：ﾛｵｵｵｻﾞｧｱｱｱｱｰｰｰｗｗ (HP:19/20　MP:15/21敏捷:16)

ローザ ：、、、、、、、もうやだ　２回目 9 = 2 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:10/14 MP:16/20 敏:17)前⑳

アナベル ：あぶねえ・・・まじあぶねえ (HP:12/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

リュキ ：ざぶねぇｗｗ (HP:19/20　MP:15/21敏捷:16)

ジュメオス ：ほんとに昼間の影響ｇ

リュキ ：あぶねぇｗ (HP:19/20　MP:15/21敏捷:16)

フレアリーズ ：あぶないあぶないw (HP:15/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

怪物達 ：しかし達成値が死んでいる。まあ、弱点も加味すればまず死ぬ！

キリエ ：では　刀落として弓に持ち替え、頭狙いを死神に　「・・・　もうお前の人形遊びには付き合い切れん！　」　射撃 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11 (HP:5/11 MP:10/10 敏:18)

クーティア ：落ちてた落ちてた。ふー (HP:7/11 MP:4/12 敏:19)

【死神】 ：「ひっひっひ」ひらりと回避！ 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8

リュキ ：ぶｗ (HP:19/20　MP:15/21敏捷:16)

ローザ ： OKスポアは焼け死んだ (HP:10/14 MP:12/20 敏:17)前⑩*3

キリエ ：ｗｗｗｗ (HP:5/11 MP:10/10 敏:18)

ローザ ：ぶっふ (HP:10/14 MP:12/20 敏:17)前⑩*3

【死神】 ：「　　ぬごお　　」命中だ！

アナベル ：よし　殺せええええええええええ！ (HP:12/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

フレアリーズ ：ぶふw (HP:15/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

ローザ ：いけー穿けー (HP:10/14 MP:12/20 敏:17)前⑩*3

怪物達 ：では毒の怪物は毒の体液が焦げる嫌な匂いを発しながら黒くなった！

キリエ ：よし、、、ダメージ　 16 = 5 (6 + 3 = 9　クリティカル！) + 2 (1 + 3 = 4) + 【9】 キーNo. : 14 (HP:5/11 MP:10/10 敏:18)

リュキ ：おほおおぉ！ｗ (HP:19/20　MP:15/21敏捷:16)

ローザ ：ﾋｭｰｯ (HP:10/14 MP:12/20 敏:17)前⑩*3

クーティア ：ぶほぁーっ!? (HP:7/11 MP:4/12 敏:19)

アナベル ：っしゃーーー！！ (HP:12/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

リュキ ：いいところでまわすなぁあｗ (HP:19/20　MP:15/21敏捷:16)

【死神】 ：死神が死んだら、情報が手に入らなくなるぜ！ 11 = 4 (5 + 4 = 9) + 【7】 キーNo. : 3

キリエ ：「・・・最初からこうしてればよかった・・・」　主義を破ったらあっけなかった。 (HP:5/11 MP:10/10 敏:18)

フレアリーズ ：なぎ払い可能ならアイアンとパッチワーク。不可ならパッチ一択 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14 (HP:15/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

リュキ ：気絶！ (HP:19/20　MP:15/21敏捷:16)

怪物達 ：一通。さて、気絶したかな？

リュキ ：だと思う？ｗ (HP:19/20　MP:15/21敏捷:16)

ローザ ：良い防御っぷりだ　これなら死ぬまい (HP:10/14 MP:12/20 敏:17)前⑩*3

クーティア ：「言ったでしょ。あたしの愛の力はすごいんだから」 (HP:7/11 MP:4/12 敏:19)

怪物達 ：不可なのでパッチだな、命中！

フレアリーズ ：どのみちパッチしか当たってねええええw 15 = 6 (2 + 6 = 8) + 【9】 キーNo. : 21 (HP:15/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

フレアリーズ ：カウンター回避もついでに 2D6 → 3 + 2 + (9) = 14 (HP:15/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

フレアリーズ ： 12 = 4 (6 + 2 = 8) + 【8】 キーNo. : 12 (HP:15/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

【死神】 ：まあ、時間も時間だし、気絶＾＾

怪物達 ：腕の一本が千切れ飛ぶ！

アナベル ：「・・・さて。これなら一安心さね」どこからともなくニードル6本を手に (HP:12/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

怪物達 ：時間ktkr！

フレアリーズ ：壮絶な殴り合い　「……まあ、問題ないわね」　まだ半分切ってないしな！ (HP:11/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

クーティア ： (どーん) (HP:7/11 MP:4/12 敏:19)

ローザ ：＠アナベﾉﾚ：「異次元ポケットー！」>どこからともなく (HP:10/14 MP:12/20 敏:17)前⑩*3

【死神】 ：死神が倒れると、　おや、人形の動きも止まるぞ。　文字通り人形だったようだな――

怪物達 ：「――」では、怪物たちも死神が気絶すると同時に、動きを停止する。棒立ちだ。

ローザ ：「、、、マジすげえ」>愛の力 (HP:10/14 MP:12/20 敏:17)前⑩*3

アナベル ：「てやああああああああっ！」ニードル六本投擲！　1 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10 (HP:12/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

リュキ ：「・・・と、止まった？」 (HP:19/20　MP:15/21敏捷:16)

キリエ ：「・・・手こずらせおって・・・　」 (HP:5/11 MP:10/10 敏:18)

クーティア ：「はー。はー。とにかく、死神を縛って。口に詰め物でもしときましょ」 (HP:7/11 MP:4/12 敏:19)

フレアリーズ ：「……みたいね」 (HP:11/19 MP:18/18 敏:18)Pt Ew(Hセスタス）

【死神】 ：＠こっそり生命抵抗振った場合は、と 2D6 → 3 + 3 + (9) = 15

ローザ ：死神はぎっちり縛り上げて猿轡 (HP:10/14 MP:12/20 敏:17)前⑩*3

アナベル ：（憂さ晴らしにダメージふっちゃう 11 = 2 (4 + 3 = 7) + 【9】 キーNo. : 1 (HP:12/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

フレアリーズ ：それはギリギリ耐えてたと言わないか……？w

ローザ ：、、、、耐えておる (HP:10/14 MP:12/20 敏:17)前⑩*3

ジュメオス ：「は、それよりだな！」

ローザ ：まあきっと不要な毒を飲んでしまったんだ (HP:10/14 MP:12/20 敏:17)前⑩*3

フレアリーズ ：うっかり（

補足：期待値で耐えてるじゃないですかー！　やだー！

クーティア ：「何かあったの？」>ジュメ (HP:7/11 MP:4/12 敏:19)

フレアリーズ ：あっはっはw＜期待値で

ジュメオス ：「リエータに言われてきたんだ。グルードが逃げた」

クーティア ：「やっぱり」

ジュメオス ：「イマイチ意味がわからないが、お前たちならわかるだろう」

ローザ ：薬品もがっつり押収しておくぜ (HP:10/14 MP:12/20 敏:17)前⑩*3

フレアリーズ ：「予想通りの展開ねえ」

クーティア ：「ありがと。当然リエータさんとか追っかけるわよね？」

キリエ ：「　・・・裏切り者は制裁あるのみ、だ。　」 (HP:5/11 MP:10/10 敏:18)

ジュメオス ：「そりゃあ追いかけてるが」

アナベル ：「……わかりやすいのはありがてえな。遠慮なく殺せるぜ」 (HP:12/18 MP:7/19 敏:12)EW(弓)CM⑩
クーティア(19)＞キリエ(18)＝フレアリーズ＞ローザ(17)＞リュキ(16)＞＞(一人ぼっちの壁)＞＞アナベル(12)

ジュメオス ：「あいつの漆黒船をこの夜に追いかけるのはな」

クーティア ：「今からあたしたちが追いかけても、追いつける気がしないわね。うーん」

ローザ ：「OKOK　分かりやすくはなったな」 (HP:10/14 MP:12/20 敏:17)前⑩*3

【死神】 ：（むーん。目覚めた）　じたばた、もごもご

キリエ ：「まぁ　こいつから情報を聞きだせばいいだろ　」

リュキ ：「どうせ、アルカナの元に行ってるんでしょう？・・・それより死神からイスラさんのことを聞き出さないと・・・」 (HP:19/20　MP:15/21敏捷:16)

フレアリーズ ：「まあね」　ゼロブラスターを手に持って＜こいつから

クーティア ：「話は聞きだしといて。　　あたしは…ちょっと寝るわ」　　ばたん　(ぐー

キリエ ：「　イスラのこと、帆のこと、鎧のこと　聞くことは山ほどある」

ローザ ：「、ま　一度体制を立て直す必要が有んだろ」

フレアリーズ ：さっさと吐いてもらわないとね（正直、時間が惜しいし）」

アナベル ：「が…やっぱり喰わされただろうな。親父たちは残って手伝ってくれ、・・・みんなは先に休んでてくれないか？」

ローザ ：「運ぶのは任せた」>クーティア>アナベル

ローザ ：おおっと

【死神】 ：「どうやら吾輩は捨て駒扱いにされたらしい。　まったく、実に魅力的だ。　吾輩の身の安全を保証してくれたら、知ってることを全部教えてやっても良い」

リュキ ：「僕は全然元気ですから、何か手伝えることは・・・？」 (HP:19/20　MP:15/21敏捷:16)

アナベル ：「―――こいつから洗いざらい吐かせなきゃならねえからなあ・・・」

ルル：（ふよふよー）

ララ：（ふよよー）

ルル：（ほわほわ）

アナベル ：「・・・」①まず死神を真っ裸にひん剥きます（

クーティア ：「いいわよ。その「死神」の名前を捨てるならね」>死神　　(ぐー

ララ：「それはもちろんチャームなのよっ！」３人で鉢植えかかえつつ、ふよふよ＜手伝えること

ローザ ：塩を塗って天日干し？　>アナベル

クーティア ：こういう時に使うのが「クエスト」かなと。

フレアリーズ ：「少しでも隠してることがあったら……」額に銃突きつけて　「命に関わるわよ？」＞死神

キリエ ：「　・・・・　アナベル　」　制止するよ　「　やること間違えんな　」

【死神】 ：「知らんことは知らんがなぁ？」

リュキ ：「チャーム？えっとその鉢は？」

キリエ ：「　んなこと後でもできる　」

ローザ ：「ま　その必要は無さそうだな　」　フェアリー海賊団招き入れ

アナベル ：「いや、間違えてねえぜ。まずこいつから武器、薬物全部没収する。そいとヴィサルガの確認だ」＞キイリエ

【死神】 ：「だがお前たちのお目当てのことなら大体は知っているぞ」

アナベル ：キリエ

フレアリーズ ：「……まあいいわ」　銃しまって＜知らんことは

リュキ ：「なら、まずはイスラさんは？」

ロロ：「チャームにはドライアドが必要なんだよっ」

リュキ ：＠・・・ああ、あったなチャームｗｗｗｗ

【死神】 ：「身の安全を保証せぬ限り言わぬ」

補足：＠そのうち「あぁ、女王様、もっとお叱り下さい！」と泣いておねだりするようになるという禁断のチャーム。

キリエ ：「　それ以上はするなよ　」＞アナベル

アナベル ：問題はドライアードが生息するぐらいに草木がある所がだな・・ｗ

ロロ：「このお花には、ドライアドが宿ってるのー」

ローザ ：リュキ　の　せくしーこまんどー！　>チャーム

ナレーション ：と、まあ、なんだかんだで聞き出しまして

リュキ ：エリーゼの憂鬱

アナベル ：「目的は見失っちゃいねえさ。大丈夫だ」最後は少し無理のある笑いを浮かべ＞キリエ

ナレーション ：

イスラは、アルカナの旗艦「ザ・メジャー・アルカナ」に【魔術師】がフライトで運んでいった

ローザ ：うげげ

フレアリーズ ：うーわー……

クーティア ：むちゃしますな

リュキ ：既に自分達の手から離れてるのかー

アナベル ：魔術師の癖にソーサラーだと？（

キリエ ：まぁ　船が出ない以上はフライトか門か　ぐらいだからな。

フレアリーズ ：魔術師だからでしょうがw

アナベル ：完全にフライトは失念してたな　いかん

ナレーション ：

ザ・メジャー・アルカナは『帆』を搭載し、漆黒艦隊とともに、〈天翔ける船〉のある島へと向かってる

リュキ ：おろろ

フレアリーズ ：そういやあれ、効果１時間だったか……w＜フライト

アナベル ：流石にあらかじめ拡大したんだろうが　ううむ

キリエ ：効果時間拡大とかすればある程度は

ローザ ：超拡大フライト

アナベル ：＠なんやかんやで最高時速50㎞だしね

リュキ ：なん・・・だと・・＞５０ｋｍ

クーティア ：「天翔ける竜の…」　　(むにゃ)

フレアリーズ ：５レベルだとしても１５０～２００kmは飛べるな、普通に考えて

ナレーション ：

死神は詳しくは知らないが、必要パーツのうち、『碇』は不要と判断、そして『帆』は帝国首都にあり回収不可能と見たので、代わりにフリーオンを動かしている『グラム＝スの歯車』を入手。

リュキ ：碇涙目

ナレーション ：『帆』じゃなくて『舵』な！

補足：舵よ舵！

フレアリーズ ：ボルドが凶暴化しそうだw＜碇涙目

ローザ ：ボルドが『碇』手に入れたらそれこそ無敵になるんじゃなかろか

リュキ ：舵ねｗ

アナベル ：舵と碇は幸いほかのチームが回収したが　ううん

補足：ちなみに碇を不要と判断したのは――常識的に考えて星霜には入手不可能だからだ。

リュキ ：舵がいらないとかまたすごい船だ

【死神】 ：「と、いうところだなぁ」

フレアリーズ ：「……大まかなことはだいたい聞けたかしらね」

リュキ ：「天かける船のある島はどこに？」

【死神】 ：「ああ、あと、【魔術師】と【女帝】がテレコールアミュレットで会話しておったが、『歯車』を奪ってフリーオンを止めた結果、ここの『門』は使用できなくなったようだ」

補足：知っている人にとっては、『碇』は深淵のペトラの大神殿で秘宝の一つとして扱われている。

キリエ ：「　碇亭の一部の人が知ってるらしいね。　」

フレアリーズ ：そりゃあ無理だわ＜ペトラの大神殿で

ローザ ：「『一方通行』ってワケか」

クーティア ：そんな「門」をくぐってきちゃったのか

ジュメオス ：「娘よ、お前はすごい冒険をしてるのだな」

リュキ ：ｱﾊｷﾞｬﾊ

リュキ ：ならまたシモキンテレポートか

アナベル ：「・・・時間が惜しいってのによ」

補足：アビサルロード（ファイターLv9~10）やレヴェレイター（プリーストLv9~10）が守護しているものを、そうそう奪えるわけがない。

リュキ ：船で戻るしかないのか？（小船とか

キリエ ：「　いつの間にかこんなのに巻き込まれちゃってさ・・・　」　「　それと、助けに来てくれてありがとう　」＞ジュメ

ジュメオス ：「船はある！　奴らも船で行くのなら、我々が行けない道理はない！」

アナベル ：今はA14の海域だから戻ろうとすれば下手すると2週間から1か月かかるな

フレアリーズ ：「他に聞くことは？」

クーティア ：ここからシモキンのところに戻るにはまた時間がかかるしねぇ

リュキ ：直接向かうしかないか

アナベル ：後は島の場所　かな

リュキ ：（天かける船がある島（ちかくにあればだけど

ローザ ：シムキンなら呼べば出てくる気がしないでもない

【死神】 ：「島の場所か。これも知ってるので案内してやろう」

ナレーション ：

ナレーション ：

ついに掴んだアルカナの尻尾

ナレーション ：

イスラと、そして〈天翔ける船〉は無事なのか

ナレーション ：

フリーオンの海賊たちの力を使い、いざ、島へ！　壮大な追いかけっこが始まる――

リュキ ：半透明の鯨みたいな船がいいな

クーティア ：ぉー

リュキ ：（天かける船

ナレーション ：

レングラートキャンペーン
『失われた世界』
第二章　フリーオン編（続）

おわり。おつかれさまでした！

リベルテ ：
――次回、艦隊戦のお時間です。

リュキ ：おつかれｓまでしたー

キリエ ：お疲れ様ー

cf-SubGM ：お疲れ様でした！

クーティア ：お疲れ様でした(^^

アナベル ：お疲れ様でした

ローザ ：お疲れ様でしたー

フレアリーズ ：お疲れ様でした！

ナレーション ：『失われた世界／第二章フリーオン編（続）』　経験値５５０　報酬０　生活費なし　購入あり　社会点 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13

リュキ ：社会店おいしいです

フレアリーズ ：多分みんな聞き終わったらフレアは個人的に聞くんだろうなあ……審判のことを

ナレーション ：時間が超オーバーしたぞ、ごめんなさい
『失われた世界／第二章フリーオン編（続）』　経験値５５０　報酬０　生活費なし　購入あり　社会点１３

ナレーション ：遅くとも２時までには終わらせるつもりだったのに
『失われた世界／第二章フリーオン編（続）』　経験値５５０　報酬０　生活費なし　購入あり　社会点１３

キリエ ：戦闘が悩ましい構成だったからなぁ

ローザ ：うむ　>戦闘が

ローザ ：何か買っておこうかなあ・・・

リュキ ：やっぱり回避もできないとだめかなぁ・・・

フレアリーズ ：あれは確かに悩ましいね……w

リュキ ：ファイターとるか・・・？すげぇ付け焼刃だけど

クーティア ：んー。どんな「クエスト」かけるか悩んでた。　　　とりあえず「人形以外にもたまには誰かを愛せ」　とか死神にかけておこう(笑

キリエ ：出目も肝心なところでふるわず。　ローザの１ゾロ２連とか、、、　こっちも悪かったけど、最後の最後で救われたし

アナベル ：中々なあ

【死神】 ：「誰か、誰か。うーむ」
『失われた世界／第二章フリーオン編（続）』　経験値５５０　報酬０　生活費なし　購入あり　社会点１３

クーティア ：ふぁいたーをこれからとるよりセージのほうが役立つ可能性も無きにあらず。

cf-SubGM ：まあ、ちょっと編成の問題もあったからね。

ジュメオス ：セージは大事よ！

アナベル ：何という果実に暴れたりないかん

ローザ ：つ　花・－・）

cf-SubGM ：流石に全部のチームが万全に、というのはなかなか難しい。

リュキ ： 0 (1 + 1 = 2　ファンブル！) キーNo. : 20

リュキ ：ファンぶったｗｗ

cf-SubGM ：あとセージ大事。

リュキ ： 7 = 1 (1 + 2 = 3) + 【6】 キーNo. : 20

リュキ ： 14 = 8 (5 + 5 = 10) + 【6】 キーNo. : 20

リュキ ：あ

フレアリーズ ：実はそこが一番痛かった＜セージ大事

クーティア ： 2ラウンド目でスポア落ちると思ったんだけどねぇ

ローザ ：そうか　1日ぐらいは時間が出来たであろう　）））

アナベル ：次の次から本当にエルシィに変えた方がいいか　というかイスラが攫われたのが痛すぎた

リュキ ：防御のｌｖ減少ってｼｬﾏでも適用されますっけ？

ローザ ：適応されますね！

フレアリーズ ：私もそれ見込んでアイアンマンとガチってたんだけどねえ＜２R目くらいで

【死神】 ：なんと死神がセージ７でｓ
『失われた世界／第二章フリーオン編（続）』　経験値５５０　報酬０　生活費なし　購入あり　社会点１３

cf-SubGM ：ストレス発散に行きおった＞ローザ

リュキ ：んーでもそれでもやっぱこれぐらいしかガードできないか

フレアリーズ ：うぉい！？w＜死神はセージ７

リュキ ：確かに3連続来たら死ぬなぁ・・・

フレアリーズ ：銀鎧着ればいいよ（ぼそ＞リュキ

リュキ ：もう着てる

【死神】 ：実力はあるマッドですから（こく
『失われた世界／第二章フリーオン編（続）』　経験値５５０　報酬０　生活費なし　購入あり　社会点１３

アナベル ：まあ、確かにおかしくはないけれど・・・ｗ

ローザ ：石でも買っておこう　4点 2D6 → 5 + 4 = 9

フレアリーズ ： ……フレアがおかしいだけなのか、それともリュキくらいの防御が普通なのか理解に苦しむ

リュキ ：ｼﾙﾊﾞｰパイレーツアーマーたけぇ

ローザ ：買えたー

キリエ ：流石にそろそろ寝ますね　今日は色々と疲れた。　

アナベル ：でも自分は　死神『新世界の神になる！(意訳)』って言ってる人だし全く信用が

キリエ ：お疲れ様ー

【死神】 ：おつかれさまでしたっ！
『失われた世界／第二章フリーオン編（続）』　経験値５５０　報酬０　生活費なし　購入あり　社会点１３

リュキ ：多分普通だとおもうよ・・・ｗ高品質化してないからあれだけど

フレアリーズ ：お疲れ様～

アナベル ：お休みなさいませ

リュキ ：おつかれさまでしたー

キリエ ：創造者になる、ってのは例えでは？

ローザ ：お疲れ様でした

キリエ ：＞意訳

cf-SubGM ：お疲れ様でした。

【死神】 ：人形をいっぱい作りたいってことd
『失われた世界／第二章フリーオン編（続）』　経験値５５０　報酬０　生活費なし　購入あり　社会点１３

ローザ ：さてはともだｔ

ローザ ：友達がいなかったんだな

： キリエさん、おつかれさま！

アナベル ：創造主的な意味を想像していたぜ

フレアリーズ ：人形と聞いてｼｬﾝﾊｰｲと脳内に出てくる私はもうダメだ……

ローザ ：ﾎﾗｰｲ

cf-SubGM ：いろいろひどい

リュキ ：ﾎｯｫｵｵｵｫﾗｱｧｱｱｲ

リュキ ：ちくしょーーーー

ローザ ：ｳﾌﾌ

リュキ ：イカ墨パスタの恨みか

TEK-GM ：次回は大戦争ですｙ

TEK-GM ：今までのたまっているものを、バッカーンと！

フレアリーズ ：もしかしたらスナイプできるかなあ（マテ＜大戦争

アナベル ：「・・・・・・・・」どか　っと誰もいないところで八つ当たりするように壁を蹴り 10 = 0 (3 + 2 = 5) + 【10】 キーNo. : 0

リュキ ：正直アルカナにはしてやられてしかいないぜ・・・

リュキ ：「・・・くそっ」と一人愚痴ってたりする　

アナベル ：んーむ。次回はこの面子固定かしら

リュキ ：ふぅ・・・

リュキ ： 17 = 9 (3 + 6 = 9) + 【8】 キーNo. : 30

リュキ ： 12 = 4 (3 + 1 = 4) + 【8】 キーNo. : 30

リュキ ： 25 = 10 (5 + 5 = 10　クリティカル！) + 7 (1 + 6 = 7) + 【8】 キーNo. : 30

リュキ ：ふぅ！

リュキ ：でもこんなにぶち込めないのよね

リュキ ： MPもったいないし・・・

クーティア ： GMP思いきりつっこむかなぁ。うーん

フレアリーズ ：でもスナイプの威力って実はあんまりたいしたことないのよね 21 = 9 (6 + 5 = 11　クリティカル！) + 5 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 20

ローザ ：どうしようかなあ。CSをノームに変えておこうか

フレアリーズ ：ほら（

リュキ ：ちょ

ローザ ：十分大してるじゃねえか

【死神】 ：次回は予定では途中まではこの面子ですね
『失われた世界／第二章フリーオン編（続）』　経験値５５０　報酬０　生活費なし　購入あり　社会点１３

アナベル ：流石フレアリーズ、歪みねえ

リュキ ：風とか使いどころむずかしいよなぁ・・・ｗ

フレアリーズ ：こんなものが２００m先から飛んできたら流石に怖いな

アナベル ：こうなったらキャンペの裏側っでGMP稼ぎまくってレンジャー7lvにしてやるんだい（やめろ

リュキ ：セージつっこまず後の経験値は全部レンジャーに突っ込もうかとおもってる

クーティア ：プリ6は面白い魔法はあったかな・・・

フレアリーズ ：風はそもそもミュート用か、そうでなければ使いどころに工夫が必要だしねえ

アナベル ：プリ6はえーと

リュキ ：プリザー米ション

リュキ ：ベイ

アナベル ：エクソシズムとあとなにか

リュキ ：でもミュートも割と困るんだよね・・・

クーティア ：誰かがしんだ時に用意しとく？(笑

フレアリーズ ：腐女子の天敵か（違＜プリザベーション

アナベル ：風と土はいざって時に使えないと気が合って涙目に陥ることが

ローザ ：そうそう

リュキ ：ｌｖ６あたりならコンフュ達成値+３でぶち込んだほうが・・・

リュキ ：（ミュート代わり

リュキ ：隠密するにも自己に使っちゃうと・・・、18ターン何も出来ない子になっちゃうｗ

ローザ ：でもまあ、3分て考えれば

フレアリーズ ：レベル６ならサラマンダーと言うてもなきにしもあらずかなあ。火壁も使い方次第では面白……あ

アナベル ：というか本当にこのメンバーしのぶだけなら全員で斬るじゃないか

フレアリーズ ：今日の死神の毒、揮発性だったとか言ったら笑うしかねえ（

アナベル ：火壁はうん、状況と使い方次第じゃ本当に鬼畜に

リュキ ：火壁トライアングル！！！！

フレアリーズ ：本当になw＜忍ぶだけなら全員可能

フレアリーズ ：まあ、水以外は一長一短かなコンスピは。水だけはGMによるけど水袋で代用可能とか言われたらそこまでだしw

アナベル ：氷は（

ローザ ：風：魔法封じ　土：行動妨害＆火力　火：最低単位火力

リュキ ：隣の芝は青く見える

リュキ ：だよなぁ今スピって

リュキ ：ｺﾝｽﾋﾟ

フレアリーズ ：氷はそもそも６まで対応魔法がない……w

アナベル ：んがー、やっぱり暴れたりん模擬模擬したい（

クーティア ：しかしあれか

リュキ ：土欲しいけど土画ある場所であんまり戦わない悲しさ

cf-SubGM ：青鱗のテルミナス「我らには1～10までの氷、水魔法が2つずつあるぞ」

リュキ ：それか、人の手がはいってる

アナベル ：あ、そうだ魔晶石買っておこう。4点　アナベル 2D6 → 6 + 3 = 9

クーティア ：ヴァル=ノレルの追加魔法ってないのか

ローザ ：現在考案中

ローザ ：チャームみたいなのが

アナベル ：今の所無いのですな。何か投稿案が欲しいがこれといったものが

TEK-GM ：さて、今日はそろそろ落ちますね

フレアリーズ ：私もそろそろ落ちよう。ではまた来週～お疲れ様でした～！

TEK-GM ：おつかれさまでしたっ！　参加有り難うございます。次回もよろしくねー！

： フレアリーズさん、おつかれさま！

クーティア ：「チャームはあるのよっ!」　(じゃんじゃか♪

： TEK-GMさん、おつかれさま！

アナベル ： (考えては見たけど使い物にならないものだったり、強すぎたりと中々

クーティア ：おつかれさまー

アナベル ：お疲れ様でした、お休みなさいませー

クーティア ：ってもう３時(ーー

リュキ ：さて自分もねますえ

リュキ ：おつかれさまでしたー

ローザ ：おやすみなさいまし

： リュキさん、おつかれさま！

アナベル ：＠LC:「その魔法私にも伝授してください」＞１～10の氷

アナベル ：おやすみなさいませー

アナベル ： 3時でございまする

クーティア ：では僕も落ちよう。時間だ。

ローザ ：何せ平日である

クーティア ：ではまた(^^　　生きていたら逢いましょう

ローザ ：おやすみなさいまし！

： クーティアさん、おつかれさま！

ローザ ：私めもおちる

： ローザさん、おつかれさま！

アナベル ：お休みなさい　ってちょおっ？！不吉なっ

アナベル ：んではわたしも。お疲れ様でした

アナベル ：次回もよろしくお願いいたします

： アナベルさん、おつかれさま！

cf-SubGM ：お疲れ様でした。それでは締め締め。

： cf-SubGMさん、おつかれさま！

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- Modified : J. Kakeya -