cf-SubGMさん、いらっしゃい!
ヴェオさん、いらっしゃい!
ヴェオ : とう
ヴェオ : こんばんわ
cf-SubGM : こんばんはー。
TEK-GMさん、いらっしゃい!
ホルスティーネさん、いらっしゃい!
TEK-GM : こんばんは
ホルスティーネ : こんばんは〜(・ω・)
TEK-GM : 大変だ
ホルスティーネ : へんたいだ
ヴェオ : こんばんわ
ヴェオ : どしたの?
TEK-GM : メインデスクトップパソコン瀕死のお知らせ
ホルスティーネ : 何かありましたか
フィーネリアさん、いらっしゃい!
フィーネリア : あちょー
ホルスティーネ : ひぃいい!?
TEK-GM : こんばんはー
ヴェオ : きついな それは
フィーネリア : ひぃ、大変っ
ヴェオ : こんばんわ
ホルスティーネ : こんばんは〜
TEK-GM : さっきから、たちあげて1分もしないうちにブルースクリーン落ちが3回連続
ヴェオ : それはがちがちやね
ホルスティーネ : コワイコワイコワイ
フィーネリア : うひぃ
TEK-GM : 今日は2ルーム同時だから、うーむ、パフォーマンスが落ちてしまう、このままだと
ヴェオ : マルチだとどうしてもね
ホルスティーネ : オォゥ・・・
cf-SubGM : あふう
トランさん、いらっしゃい!
トラン : とぅうぇーい
ホルスティーネ : こんびゃー
ヴェオ : こんばんわ
フィーネリア : こにゃー
トラン : 今のうちにお茶を すたたっ
ヴェオ : 後は二人かしら
アイネクライネさん、いらっしゃい!
フィーネリア : こにゃー
アイネクライネ : こばわー>ALL
ヴェオ : こんばんわ
TEK-GM : こんばんはー
ホルスティーネ : こんばわー
ライアットさん、いらっしゃい!
フィーネリア : こにゃんー
ライアット : こんばんわー
TEK-GM : さて、今日のおいらは、ノートで2面運用をするので、多少返事が遅くなったりすることがございます。
ヴェオ : こんばんわ
ヴェオ : 了解
cf-SubGM : こんばんはどす。
ホルスティーネ : こんばわー
フィーネリア : りょうかいですー
ホルスティーネ : はーい
ライアット : あいさー
トラン : はーいん
アイネクライネ : うぃっす
TEK-GM : さ^て、全員揃ってるかー?!
ヴェオ : 私はいるわよ
フィーネリア : ぉー
ホルスティーネ : ゎー
トラン : いいともー!  あちがった
TEK-GM : でははじめるとしましょうっ
TEK-GM

レングラートキャンペーン
『失われた世界』
第三章 天翔る船「序」第二工廠

はじまりはじまり。よろしくお願いしますー



アイネクライネ : おうさー
ヴェオ : よろしくお願いします
ホルスティーネ : よろしくお願いします〜
ライアット : よろしくおねがいします
フィーネリア : よろしくお願いしますー
トラン : よろしくです
ナレーション

さて、前回までのお話。君たちは、思いかけずも協力的なペトラたちにより


ナレーション

神器『アグラ=イヴァナの碇』ももらったうえに、地底都市ガルムドリングにある『門』の場所も教えてもらった


アイネクライネ : そういえば HPとMPは前回の引き継ぎですかな?
ナレーション

だが、その『門』があったのは、かつて〈第一工廠〉と呼ばれていた場所


ナレーション

そこにあったガーディアンゴーレムを何とか倒し、『門』から地上へーー 向かった先は、なんと見知らぬ島だった?!


ヴェオ : しかし 振り返って思うが よくあれ倒せたな
トラン : w
補足 : いえ、回復でいいわよ。
トラン : よくわからないところで寝てたからねっ みんなw
ライアット : あざーっす>回復
ホルスティーネ : 決戦兵器ェ・・・
アイネクライネ : GM側がかなりおまけしてくれた感がありますねどね ^^; >前回
ライアット : ホルスが二回連続で回転ぶちかましてたからねー>前回
ナレーション : 神器の助けが大きかったですねw
ライアット : それは違いない>おまけ
ヴェオ : そうね GMがかなりおまけしたものねw
ホルスティーネ : 神器パネェ
アイネクライネ : 短時間睡眠でMP前回 きっと添い寝がよかっt
ナレーション : さて、『門』があったのは、人工的な小さい洞窟の中。ここは、山間にある祠のようだ。
ヴェオ : そいや最後ついて変な所でねてるのね
補足 : GMは助けてません。神器パワーです。
ナレーション : 君たちが出ると、背後で『門』が明滅し、その光が消えて行くーー
トラン : 「・・・・・っと・・・・何処かな?」きょろきょろ
フィーネリア : 「さぁ?  どこかしらね?」
ホルスティーネ : 「・・・はて、第二工廠、とのことですが・・・?」
ライアット : 「     っふぅ」とりあえず一息ついて
補足 : 薄暗闇の中は石壁が殆どだが、一部、天然の岩肌も見える。
フィーネリア : ふむん
ヴェオ : 「と 確か日記だっけ?あれに何か書いてあったきもするね」
トラン : 「・・・・・・・・・・・・・・・」きょろきょろ
フィーネリア : 「んー…」スカウト探索でも 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
ヴェオ : 「夜かと思ったら ただ単に暗いだけなのね」
ホルスティーネ : 「とりあえず、明かりを点けますか?」と松明出したり >薄暗闇
アイネクライネ : 「どう見ても手づかずの島だが」>工廠
ライアット : 「とりあえず、明りつけますね」   【すみません、ちょっと・・・】   ウィスプ 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
ホルスティーネ : しゅぼっと
ヴェオ : 「灯り灯りっと」適当に灯りをつけて 周囲を探索 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
補足 : 周囲にあるのはほんのり冷えた石床と、機能停止した門。少し遠くに見える光だけだ。どうやら出口らしい。
ヴェオ : 「おー 贅沢な はは」<ウィスプ
ホルスティーネ : 明かり持って捜索組の側についていよう
ライアット : 「へ?」>贅沢
トラン : 「ん・・・・・ここにいても仕方ない 明かりの方行こうか」
ヴェオ : 「特に何もなさげだね 向こうの光が出口かなぁ」
ヴェオ : 「はいさ〜」<光へ
ホルスティーネ : 「・・・そうですね、かしこまりました」 >光へ
ライアット : 「それじゃあ、行きましょうか」
フィーネリア : 「どうかしらね。  案外奥に続いてるかもしれないわよ」くすり
ヴェオ : 「いやいや 気にしない気にしない はは」>ライ
フィーネリア : 「ま、行きましょう」
補足 : では、地下でおなじみであった、大きな通路を通って。
ヴェオ : 「奥への道でもそれはそれで歓迎〜」
ヴェオ : 通路で一応 聞き耳 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
補足 : 君達は、明かり――石門の隙間から漏れるそこに到達する。
補足 : 静かだ。>聞き耳11
ホルスティーネ : 「これも、搬入路かなにかなのでしょうねぇ・・・」
トラン : 「・・・・・・」
トラン : 「どうだろうね まだ全体が見えてないからなんとも言えないよ」
ヴェオ : 「特段音はしないね てっきり 例のゴーレムがいるかと思ってたんだけどね」
ライアット : 「・・・なにがでますかね」
フィーネリア : 「さて、ね」
補足 : 石門は閉じられている。鍵穴は――見当たらない。
ホルスティーネ : 「・・・ふむ?」
ヴェオ : 「あら 鍵穴がないね」 ちょいと探索 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
フィーネリア : 「あら……」
トラン : 「・・・・・・これもこの『碇』が鍵かな?」取り出して
フィーネリア : 便乗探索 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
ヴェオ : 「例の神器どうなってるかしら?」
アイネクライネ : 「力づくと言うワケにもいかないか」
ヴェオ : 「そんな 気がするね」<鍵はこれ?
補足 : 神器に反応はないな。だが、鍵穴はないが、鍵は掛かっているように感じる。
トラン : 「・・・・・ん・・・反応はないね・・・・どうしようか」
ホルスティーネ : 「はてさて・・・?」
ライアット : 「・・・・抜きますか?」マトックふって>扉
フィーネリア : 「まぁまぁ、待ちなさい」?ライアット
ヴェオ : 「な〜んだろうね? もしかすると 魔法的なもの?」
フィーネリア : 「ロックかしら……ちょっと待ってなさい」んー、センスマジックしておこうかなぁ
ヴェオ : 「何かしらの合言葉があったりとかするのかしらね」
ホルスティーネ : 「魔法で封じられている、と・・・?」
ライアット : 「分かってますよ、いきなりはやらないです」>フィーネリア
フィーネリア : まぁ、そうだな。 ここでかけておいた方が良いか   センスマジック 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15
ライアット : 「触っても大丈夫ですよね?」  と聞いてから、扉を押したり引いたり上にあげようとしてみたり、横にずらそうとしてみたり
ヴェオ : 「ただね そうだとするとちょっと 気になるね」<魔法で
トラン : 「・・・・・・」キョロキョロ周りを見渡す
補足 : 魔法は掛かっていない――が、この手の「扉」は問答無用でアンロックで開けられるだろう、ということは
補足 : フィーネリアには察しがついた。
ホルスティーネ : 「と、仰いますと?」>ヴェオ
ヴェオ : 「ああ いいやね ここの工房生きてるのかなぁってさ」>ホルス
アイネクライネ : 「我が前阻むことあたわず」(アンロック 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
ヴェオ : ぱーぺき
ライアット : ハードロックだってぶち抜くね
フィーネリア : 「魔法じゃないわね。  多分仕掛け、進むならアンロックでも、って」
トラン : 今日もさえわたってるw
補足 : では、その声に応じて――ごごごごご、と重苦しい音を立てて門が開く。
ホルスティーネ : 「うーん、誰かが施錠の魔法をかけたのであれば、生きているのでは・・・」
ヴェオ : 「なるほど 別途仕掛けがあったけど 俺が見抜けなかっただけなのかな はは 面目ない」
フィーネリア : 「……もう唱えた後だったわね」苦笑して
トラン : 「・・・・・・・と・・・・・開いたね・・・・・」警戒しつつ扉が開くのを待つ
アイネクライネ : []
補足 : 超重量級の石門だ。それがゆっくり開き、陽の日差しが飛び込んでくる。
ホルスティーネ : 「さて、一体何が待ち受けているやら・・・」
アイネクライネ : 「我ながら、いい手ごたえだ」
フィーネリア : 「ん、まぶし…」軽く手でさえぎりつつ
ヴェオ : 「そだね ま 行ってみればわかるさ」>ホルス
補足 : 君達にとっては、何十時間ぶりかの太陽の光になる。
ライアット : 「・・・・・」目を細める
ホルスティーネ : 「・・・そうですね」と襟?を正しながら >ヴェオ
ヴェオ : 「くぁっ 目に来るね 久々な気がするね うん」<太陽
補足 : さて――外に出てみれば、そこは恐らく、小高い山の斜面だ。
ナレーション : @重すぎて、アンロックの魔法じゃないと開かない、というな ・w・
トラン : 「・・・・・・・」前向かず下の光部分をみて
ヴェオ : @え なにそれこわいw<おもすぎて
補足 : 正面に真っ直ぐ広い道がなだらかに下って、森の中に下りている。
ヴェオ : 「次も期待しているさ はは」 サムズアップ 微笑>アイネ
トラン : 「コレはまた・・・・・・」
補足 : 見渡す限りは森だ。そしてその外には海がある。
アイネクライネ : 「うむ、任せておくがいい」
ヴェオ : 「森だね うん」
補足 : 君たちは直感的に、どこかの島ではないか、という印象を抱いた。
トラン : 「・・・・・島・・・?」森の他に海しかないのを見て
フィーネリア : 「かしらね」<島?
ヴェオ : 「だとすると 何処に出たのだろうね」<島
ライアット : 「・・・えーっと」空をみて、海を見て
ホルスティーネ : 「こんなところに・・・」 >島
トラン : 「どのへんかなこれは・・・・」
トラン : 「ライアット・・・分かりそう?」
アイネクライネ : 「星でも出ていれば位置を割り出せることもできたであろうが」
ライアット : 特徴的な入り江であったり、岩だったりとかを探して、どこの島かを特定できますか?
ライアット : 「・・・・えっと」と手帳とりだしてる>解る?
ヴェオ : 「流石に星は」空を見上げる 太陽以外に見えるものとかってありますかい?
ホルスティーネ : 「ふむふむ・・・」ライアットの様子見つつ
補足 : ふむ。セイラー知力、レンジャー知力辺りを振ってみるといいよ。
フィーネリア : どっちもないな、任せた!
トラン : セイラー知力ー 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
ライアット : @星とか太陽をみて、緯度経度が特定出来ると思えてない(PLが
アイネクライネ : レンジャーで 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
ホルスティーネ : セイラー知 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
ライアット : セイラー知力    高級セットが乗るなら+1で 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17
補足 : では一番高いのはライアットの18だな。
ホルスティーネ : (周り見渡したのち、頬をぽりぽり
補足 : ではここは――まったく分からん。
補足 : 少なくともライアットの知り得る島ではない。
ライアット : 「・・・・時間が・・・・・・これくらいで・・・・・蜘蛛があっちに流れてるから・・・・・・・?」
ヴェオ : 「ま 皆の回答をまとうよ はは」<頬ぽりぽり
ライアット : 「・・・すみません、わからないです」
ホルスティーネ : 「いえ、私ではさっぱり分かりませんでしたもので・・・;」>ヴェオ
フィーネリア : 「そう……なら、一番怪しい場所を調べた方が早いかしらね」
補足 : その代わりに、アイネは
ライアット : 「少なくとも、私の知っている島でないのはたしかです」>ALL
ヴェオ : 「ま 俺もさっぱりだからね」>ホルス
ヴェオ : 「そかそか う〜ん」
補足 : 視界の端、結構遠くの小さな切り立った入江に、何かが見えた。
ヴェオ : 「怪しい場所って?」>フィーネリア
トラン : 「了解・・・・・ごめんね」>ライアット
アイネクライネ : 「む・・・・あの入り江、何かあるぞ」
ライアット : @ヘテロトギルとか、ロストエンペラー   にこのような島はない   てわかっていいんでしょうか?>知っている限りでは>GM
フィーネリア : 「あら…早速ね」くすり  <怪しいところって?
ライアット : @まちがえた、エンペラーズ・ロスト だ
ヴェオ : 「ほへ アイネ何か見えたのね。目いいんだね」
ホルスティーネ : 「ふむ、入り江に」
トラン : 「・・・・・・どこ?」じーーっとみようと
補足 : そういうことだな。少なくともライアットが商業上使ってきたルートにある島ではない。
ヴェオ : 「なるほど はは」<早速ね>フィーネリア
補足 : アイネが目を凝らすと――どうも、船のマストっぽいな。
補足 : マストの先端がほんの僅かに木々の影に覗いている。
アイネクライネ : 「あの切り立った場所だが・・・船のようなものが・・・」
ライアット : 「トナレ―シアか、ファーナクラウの方・・・かなぁ」と空をにらみつつ
ヴェオ : 「(『門』から出て 真っ直ぐだけの道。避難させたらしいものの形跡も特に無く 扉は外へか これは この島の何処か別に別の入り口があるのかな」
アイネクライネ : 「他にあてもないことだ 近づいてみないか?」
ホルスティーネ : 「・・・船。」島に街の様なものは一切無いんですよね、これ?
ライアット : @世界地図の左の方(バルバロス以西)が商業ルートの中心です  ととりあえず自己申告
補足 : まったく見当たらない。
トラン : 「そうだね なにもないことだし 怪しいところに近づいてみようか」
ヴェオ : 「はいさ 入り江の近くに何かしらありそうだしね」
ライアット : 「っと、船ですか?」
フィーネリア : 「決まりね」
ホルスティーネ : 「はい・・・少々、嫌な予感がします。 急ぎましょう」 >トラン
アイネクライネ : 「マストがちらりとな」>ライアット
トラン : 「ここでじっとしてても始まらない いくよ」
ヴェオ : 「(ま ただの船じゃなさそうだね。」てくてく 歩きながら 思案
ライアット : 「停泊・・・してるんじゃないんでしょうね、きっと・・・」>アイネ
アイネクライネ : 「うむ」(サクサク移動しよう
ライアット : さくさくさくさく
ホルスティーネ : さくさくさく
ライアット : 「あ、それと」ごそごそ
フィーネリア : さくさく
補足 : では道を行くのかな。
ヴェオ : 「どっしたの?」<それと
ライアット : 「一応、渡しておきます」 つ小瓶トラン&アイネ
アイネクライネ : 「停泊ならば隠れるように停泊している感じに見えるな そうでなければ流れ着いたのであろうか」
トラン : 「・・・・? なんだか懐かしいねこれ」>ライアット
ヴェオ : 普通にある道を歩くさ
アイネクライネ : 「これは?」
補足 : では君達は、しばし道を行く。
ヴェオ : 「ま 何か理由ありなのは間違いないんじゃない」
ホルスティーネ : 「流れ着いたのでなければ、こんな街も港もない島に停泊する理由は一つ・・・」>アイネ
フィーネリア : あるくー
ライアット : 「・・・ですね」あはは>懐かしいね
補足 : いかにもな道は途中で途切れて、草の地面に変わるものの、木々の合間には余裕がある。
フィーネリア : 「ま、注意して進みましょ」
ホルスティーネ : 「この島に何があるか、知っている者、かと」
トラン : 「そろそろ入江も近い警戒しながらすすも」
ライアット : 「まぁ、お守りみたいなものです、エルブンボートなんで、なにかあったら使ってください」>アイネ
ヴェオ : 「はいさ」<警戒しながら
ライアット : 「はい」>警戒
ホルスティーネ : 「はい」>警戒しながら
補足 : ――さて。ファイター、シーフ、レンジャーは知力判定。
ヴェオ : しーふち〜 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
アイネクライネ : 「では、遠慮なく借りるぞ」>ライアット  「む・・・」(うなずく >トラン
ライアット : 「・・・先に船が見れれば、どんな類のかも、なんとなくはわかるんですけどね」  と  ファイター 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
ホルスティーネ : ファイター知〜 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18
アイネクライネ : ファイター知! 2D6 → 4 + 4 + (9) = 17
トラン : ファイター知力 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
フィーネリア : がんばって!
フィーネリア : あれ……振れないの私だけ?
補足 : では。
補足 : (フィーネ撫で撫で
ライアット : ファイターの許可がおりるのが珍しい気もするけどねー
ヴェオ : 前衛成分おおいからね このPTw
補足 : トラン、アイネ、ホルスの3人は、視線を感じる。
フィーネリア : (ごろごろ
トラン : 「・・・・・・・」手で止まってと合図
アイネクライネ : 「・・・・・」(そっと剣に手をかける
ホルスティーネ : 「・・・・・・」うん、とうなずく >合図
補足 : 探るような視線だ。どこから向けられているのかは定かではないが――敵意は感じない。
ヴェオ : 「・・・」合図見て歩みをとめて 少し下がり
ライアット : 「・・・」  と盾を構えて、フィーネの前に
トラン : 「・・・・・・・・だれ・・・かな?」
補足 : 返事はない。
ヴェオ : 「・・・原住民?」
補足 : 少なくとも、君達の行く先を邪魔するつもりはないようだ。
フィーネリア : 「人が住んでるようには思えないけどね」
ライアット : 「・・・・・」いちおう、インフラ&センスオーラで周りを見回す
ホルスティーネ : 「・・・・・・」両手をそっと広げて丸腰アピールしてみたり
ライアット : @ブラウニーでてきたら笑う
トラン : 「・・・・・・ここが何なのか どうして第一工廠とつながっていたのか 調べるために入江までいってみようか」 何処か説明口調
アイネクライネ : 「ふむ・・・」(剣から手を放す
ヴェオ : 「人じゃなかったりしてね」ぼそぼそ>フィーネリア
ライアット : 「・・・・はい」 といちおう、盾は持ったまま
トラン : 「邪魔をするようでもなく・・・・コチラをただ見ているのは・・・気味が悪いところだね とりあえず・・・警戒しつつ行こう」
フィーネリア : 「ま、後で分かるでしょう。  きっと」
ヴェオ : 「言葉が違う可能性もあるけど そうだね 邪魔されないのであれば 進もう」
補足 : では、更にしばらく進むと――小さくも開けた場所が見えてくる。
補足 : 森の中、半径30mはある広場だ。海が見える、海岸線に続く道もある。
ヴェオ : 聞き耳おば 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
ホルスティーネ : 「反応がないかぎりはどうも出来ませんね; はい、先を急ぎましょう・・・」とか放しつつ
ホルスティーネ : 話し
補足 : 大なり小なりレンジャーないしセイラーを持っている者は、ここが丁度いい上陸地点であるのを感じる。
補足 : では聞き耳の結果――話し声が聞こえる。
フィーネリア : 「……開けてるわね」
トラン : 「・・・・・・」こそりと
ヴェオ : 「・・・話し声が聞こえるさ」>ALL しぃっと
アイネクライネ : 「上陸拠点としては申し分ない場所だな」
フィーネリア : 「……」聞き耳を便乗 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
アイネクライネ : 「む・・・」(黙る
ホルスティーネ : 「・・・!」黙って周り見渡し >ヴェオ
アイネクライネ : 一応聞き耳 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
ライアット : 「・・・」こくり
補足 : では広場の向こうから複数の人影とともに声の主である一団が歩いてくるのが見える。
ライアット : 広場から船は見えますか?
トラン : 森の中にかくれたいけど 隠れれる自信がないwww
ヴェオ : 「・・・近づいて来てるわね」<一団が
トラン : 「・・・・隠れたいけど ね」きょろきょろ
ホルスティーネ : 「・・・正面からぶつかりますか?」>一団
補足 : 船は見えない。恐らく、一団の歩いてきた方向にもっと行けば、船が見えてくるのだろう。
ヴェオ : そこで レンジャー シーフががんばって 伏せん全員ですよ あたりで隠れれそうな場所を探すさ 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
ヴェオ : 無理さ〜
フィーネリア : 「……あれだったら魔法で隠れるけど?」イメージとかで
ライアット : 「・・・ちょっとお世話になれれば、海の中に潜れますけど・・・」。隠れる
補足 : 実に諦めのいいヴェオ。
アイネクライネ : 「」
ホルスティーネ : 「後ろ暗くない連中であれば何も問題はなさそう、ですが・・・」
補足 : ちなみに遠目から見ても柄は良くない。
フィーネリア : 「状況が状況、場所が場所よ。  下手に姿を見せるのは危険ね」
ライアット : @船が見えてればなぁ・・・まだ多少は判別付けれただろうけど
ヴェオ : ちなみに 聞き取れた話の内容はどんな 感じなのでしょう?
ヴェオ : 「ごめん ちょいと よさげな場所見つからなかったは はは 最悪の場合 フィーネリアお願いね」
アイネクライネ : クリエイトイメージでみんなの姿を隠そうと思えばできるんだが
ホルスティーネ : 「さて・・・どうしたものか」一応身を低くしつつ
補足 : 辺鄙な島だとか、腹減ったとか、この先の広場を見回ったら一息つくか、とか。
ヴェオ : うん そのお願いさ〜 <魔法で
トラン : 「・・・・・・どうしようか・・・・・」
補足 : そんな感じの会話だ。
トラン : 「正面から言って もし後続がいたら事だからね・・・・」
ヴェオ : 「・・・さっきすれ違った 奴らの本陣かもしれないね」
フィーネリア : 「ま、それが一番ね」ということでクリエイトイメージをつかうっ!  風景にどうかするようなイメージをして 2D6 → 4 + 5 + (8) = 17
ホルスティーネ : 「・・・私どもが出て、相手が固まったところに眠りの雲、とかは」
フィーネリア : 「暴れてるのに気付かれたら元も子もないわ。  それより、少し声を抑えてなさい」
ヴェオ : 「今はまだ 事を構える理由がないかなぁって思うよ」>ホルス
補足 : では、君達は道の端に立ちながらにして、その場にいないかのように立っていられる。
アイネクライネ : クリエイトイメージの影(って言っていいのかな?w)に隠れる
トラン : 「ていこうされたら一発でおジャンな作戦は使えないよ」>ホルス
ヴェオ : 「・・・はいさ」 小声で息を潜め
ライアット : 同じく
ライアット : >かげに
ホルスティーネ : 「かしこまりました」陰に隠れ
補足 : では、一団は君達に気づかないまま、君達の目の前を通り過ぎていく。
ヴェオ : そいつらの特徴をおぼえるさ 腕に何かしらの刺青ないかなとか
ホルスティーネ : 一団の技量とかはわかりますか ファイター知 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17
補足 : その間も彼らは一応、と言っていいぐらいには警戒しつつ、雑談を続けている。
ライアット : 海賊の類で、心当たりがないかを   セイラー知力 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16
トラン : 「・・・・・・・・」じぃぃぃ
補足 : 「やれやれ――こんなところに誰か来るとは思えないが」「あいつらが全員捕まってないらしいからな――仕方ない」「全く、【悪魔】は妙な神経質な男だからな――」
補足 : 特に特徴らしいものは見当たらない。技量は――君達より少し低い、程度だろうかな。
補足 : 数は4人だ。
ホルスティーネ : 「・・・・・・」じー
ヴェオ : 「・・・(【悪魔】・・・」 【悪魔】についてシーフ知  2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
ホルスティーネ : 「・・・泳がせますか」会話聞きつつ、ごく小声
フィーネリア : どうしたものかなぁ
アイネクライネ : 「捨て置いてかまわんだろう」(小声
ヴェオ : やり過ごしたいわね 相手こっちらのこと意にとめてないみたいやし
ヴェオ : こくりと頷き<捨て置く
補足 : そうこうしている間に、一団は広場をぐるりと見まわって、元来た方へと去っていく。
フィーネリア : そうねぇ、無駄に消耗したくないや、うん
ホルスティーネ : 「・・・・・・」一団見つつ、こくりとうなずく >捨て置け
補足 : 9では流石に聞き覚えはないな。
トラン : 「・・・・・なんでこんなところにいるのかってのがきなるね」
補足 : 「以上なし――」「【星】に報告、だな」「ああ――やれやれ」
補足 : 一団は去った。
ヴェオ : 去って行った後に ふぅと深呼吸 「だね 何故いるのか 【悪魔】に【星】だってさ」
フィーネリア : 「さぁ?」ここからでも相手方の船は見えない距離?
ホルスティーネ : 「悪魔、星・・・」
補足 : 見えませんね。
ヴェオ : 【星】についてシーフ知 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
フィーネリア : 遮蔽物とかじゃなく、距離の問題で?
補足 : 両方だね。
ホルスティーネ : 「おそらくは、やはり・・・まったく、連中の手はながい。」ふぅ、と息を吐きつつ
トラン : 「・・・・・タロットにでてきたっけ・・・?」
ライアット : 「・・・っふぅ」
ライアット : 「それで、どうしますか?」
フィーネリア : 「そうね。  タロットの大アルカナの一つね」
補足 : 詳しくは分からない。が――【悪魔】に【星】となると、十中八九、アルカナだろう。
ライアット : 「あの人達を追いかけるか、船を見に行くか・・・くらいしかおもいつかないのがあれですけど」
フィーネリア : んー、手下君達をビジョンで視力拡大して目でおえないかなぁ
ヴェオ : 「十中八九 アルカナだろうね」
トラン : 「・・・・・・・アルカナ・・・・・・」
補足 : そのうち木陰に消えてしまうからな。シースルーとヴィジョンの合わせ技なら見えたかもしれない。
ホルスティーネ : 「連中に工廠を渡すわけにはいきません、なんとかしたいところですが・・・」>ライアット
フィーネリア : ふむ、そっかぁ
ヴェオ : 「分かったことは 二つなのかな」 「【皇帝】クラスが少なくとも二人いること、そして何か人を探しているってことかなぁ」
フィーネリア : シースルー6レベだからなぁw
??? : さて――そうこう悩んでいると、君達の背後の方から「――おい。お主ら、こっちじゃ」と声がする。
トラン : 「・・・・・・?」
トラン : きょろきょろ
フィーネリア : 「――っ!」驚いて振り返って
ホルスティーネ : 「・・・・・・はい?」>後ろから声
ライアット : 「・・・?」
ヴェオ : 「?」声の方を振り向くさ
ライアット : 「・・・!!」  盾を構えて
アイネクライネ : 「む・・・!」
ホルスティーネ : 後ろ振り向く
??? : ――そこにいるのは、茂みに半分姿を隠した、いかにも魔法使いといった風体のローブ姿の老爺だ。
トラン : 「・・・・・アナタは?」
??? : 「――問答は長くは出来ぬ。お主らは奴らと相対しておる。そして星霜の者じゃな?」じ、と見据えてくる視線。
??? : 恐らく、先程の視線の主だろう。
ライアット : 「え?あ・・・はい、そうですけど」>星霜
ヴェオ : 「そうだね アルカナとは敵対してるし、人だね」こくり
ホルスティーネ : (無言で頭を下げつつ肯定 >星霜
フィーネリア : 「それが、何か?」>老爺
トラン : 「・・・・・そうなるね」
ヴェオ : 「・・・(やつらが探してた人かな?」
ヤルギム : 「――ならばよい。申し遅れたな、ワシはヤルギム。この地を預っていた守護者だ」
ヴェオ : 「・・・(星霜の者と呼ぶこの御仁は」
ホルスティーネ : 「しゅご、しゃ・・・ですか?」
フィーネリア : 「フィーネリアよ。 よろしく」>ヤルギム
ヤルギム : 「今はこうして恥を晒しておるがの――」
トラン : 「・・・・守護者・・・・」
フィーネリア : 「預かっていたって言うくらいだものね」
ヴェオ : 「ほへ 過去形なのね と 俺はヴェオ よろしく」>ヤルギム
ライアット : 「?」
ホルスティーネ : 「ということは、あなたは・・・あ、いえ。  申し遅れました、ホルスティーネと申します」ぺこりと一礼 >ヤルギム
アイネクライネ : 「ふむ、では場所を移そう ご老人、案内を」
ヤルギム : 「ともかく、お主らがこの地の奪還に助力をしてくれるのであれば、付いてくるが良い」
アイネクライネ2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
アイネクライネ : ごばーく ^^;
ライアット : 「あ、私は、ライアット・F・アーリーです」  とかるく
??? : 「責任を重く考え過ぎなんだよ、ヤルギムは」ふわあ、と、サーベルタイガーを連れた青年が、茂みの間から顔を出し
ヤルギム : そう言って、ヤルギムは茂みの中を進み出す――と。
トラン : 「・・・・・・・」おとなしくついてく
ホルスティーネ : 「む・・・?」>青年onタイガー
ヴェオ : 「はいさ」<ついてくるがいい
トラン : 「・・・?」
ヤルギム : 「――キーアッドか。奴らはどうじゃった?」茶々を半ば無視して。
ヴェオ : 「っと どちらさん?」
フィーネリア : 「あら…」
ヤルギム : 「ああ、こやつはキーアッドという。心配するな。同じ『守護者』じゃ」
トラン : 「ふむ・・・・・守護者は複数いるのかな・・・・この様子だと」
ライアット : 「・・・っわ」  と一瞬遅れて驚く>剣虎
フィーネリア : 「ふぅん、よろしく」>キーアッド
ホルスティーネ : 「そうですか・・・よしなに」とキーアッドにも一礼しつつ
ヴェオ : 「なるほど 守護者って何人もいるんだね やっぱ」
ヴェオ : 「かな そして 何人かは捕まってるのかなぁって思うさ」>トラン
ヤルギム : そこで茂みに入った人は気付く。ローブ裾から覗くヤルギムの下半身が、二本の大蛇の尾のようになっていることに。
キーアッド : 「よろしく。彼らの頭の中にあるのは女と食事と酒だよ」
ヤルギム : 「下っ端はそんなところか。ふむ」
フィーネリア : 「なんとも、即物的よねぇ」くすりと
トラン : 「・・・・・女と食事と酒・・・・ね・・・・・」
キーアッド : 「あと、入口に近づいてみたけど―― 異質の思考がいるみたいだね」
トラン : 「なるほど」>ヴェオ
ヴェオ : 「よろしく 人間の煩悩まるだしだね」
フィーネリア : 「異質の思考?」
アイネクライネ : 「自己紹介が遅れたアイネクライネだ」
ホルスティーネ : ここに至るまでに色々見すぎて、もはや守護者が人でなくとも・・・w
ホルスティーネ : 「異質の・・ですか?」
ヤルギム : 「……なるほど」
ヴェオ : 「と言うと? 付けられたとか?」<異質の
ライアット : 「分かりやすいですけどね」>女と酒と
トラン : 「クレイス=トランっていうーよ」
ヴェオ : 星霜の者って読んだ時点で 人ではないなぁと思ってたけど
トラン : 「って異質・・・?」
ライアット : 「・・・・・・・・」なんか変な顔に>下半身が
ホルスティーネ : 「まあ、・・・」 >酒と女と(ry
ヤルギム : セージチェックでお約束の14を出せば正体は分かる。
フィーネリア : せーじ、えい 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
フィーネリア : しらない、てへぺろ
アイネクライネ : では、お約束を目指してw 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
ヤルギム : なんとまあ。
トラン : てへぺろw
ヴェオ : なんとまあ?
キーアッド : 「星霜でも深淵でも、狭間でもない―― と、いえば分かるかな」
ライアット : @あっはっは
ホルスティーネ : あらあらうふふ
ライアット : 「・・・・・・・・・・・がr」ふるふる
フィーネリア : 「?  どうかしたの?」>ライアット
ライアット : 「・・えっと、何なんでしょうか?」>キ―アッド>星霜でも深淵でも
アイネクライネ : 「まあ、そのような線引きの話はどうでもいい」
補足 : では半分人間、半分蛇の存在であるヤルギムと、サーベルタイガーを従えた青年キーアッドに導かれて、君達は海沿いの小さな祠に場所を移す。
トラン : 「・・・・・・ん?」じーとライアットミル
ライアット : 「あー、いえ、なんでもないです、はい」>どうしたの
ホルスティーネ : 「星霜でも、狭間でも・・・ん、どうかしました?」>ライアット
ヴェオ : 「神か<人>か はたまた別の生命か」
ヴェオ : 「が?」>ライ
ライアット : 「はい?」にこにこ  ごまかすように>トラン ヴェオ
ライアット : @ライアット  がガルハドラ  っていいそうになっただけですや>がr
トラン : 「・・・・・・・・・・・・」じぃぃぃぃ>ライアット
フィーネリア : 「そう」
ライアット : 「・・・・・・」ついーーーーーーー  と顔を横に>トラン
ヴェオ : う〜んって顔をしつつ トランが追求してるので 任せて後をついていくさ
トラン : 「・・・・・・・?」
ヤルギム : 「さて――何から話したものか」君達に椅子を勧めながら。
ヴェオ : 「ありがとうございます」微笑 イスに座る
トラン : 「どうしてアルカナがここに?」座りつつ
キーアッド : (くすくす)
ヤルギム : 「――奴らはおおよそ二十日ほど前から、この島にやってきて――遺跡を占拠しておる」
フィーネリア : 「ありがとう」腰掛けて
ホルスティーネ : 「これは、どうも」と座り
ホルスティーネ : 「・・・少々遅かったですか」
ヴェオ : 「ここの場所はどこなのかなぁって」 「その遺跡ってどこなのかなぁって」
ヤルギム : 「詳しくは分からん。じゃが、ここに狙ってあのようなものが来るとなれば、目的は自ずと限定される」
ライアット : 「あの、この島って、どこなんでしょうか?」
トラン : 「・・・・・・ここには何が・。・・?」>限定される
ヴェオ : 「設計図とパーツとか 件の船の?」
ヤルギム : 「ここは<天翔ける船>の島――またの名を『第二工廠』と呼ばれていた」
フィーネリア : 「まぁ、今はゆっくり聞きましょ。  質問は後でも問題ないわ」
ホルスティーネ : 「ふむ・・・」
フィーネリア : 「やっぱりね」<第二工廠
アイネクライネ : 「ほう・・・」
キーアッド : (ふああ) めんどくさい話は任せる
ヴェオ : 「はは ついつい先走っちゃったわ はは」<話を聞こう
ヤルギム : 「それ故、この島には<天翔ける船>を作り上げるための施設と、その部品の一部が保管されている」
ヤルギム : 「奴らの狙いは、それじゃろう」
トラン : 「・・・・・・んー・・・ルーツが言ってた手段のあてがここかな?」
ホルスティーネ : 「奴らは、現在どこまで工廠を手中に?」
ライアット : 「・・・・」
ヤルギム : 「殆どは掌握されておると見ていいが、中枢機能はまだ、のはずじゃ」
ヴェオ : 「<天翔ける船>が本当に神のところに行けるのなら ここがそうなのかなぁって思うさ ルーツが何を言ってたのかしらないけどさぁ」
ヤルギム : 「<人>の残したルーンの防御がある。あれが破られぬ限りは」
トラン : 「中枢・・・・・」
トラン : 「・・・・・・ん・・・・それは結構急がないと危ないかもね」>人の残したルーン
キーアッド : 「ルーツくん? ああ、あの元気な人だね」
ヤルギム : 「そうじゃな。異界の者にもどこまで通用するかは分からぬ」
フィーネリア : 「時間の問題ってわけね」
ホルスティーネ : 「・・・・・・」ほっ、と息を吐いたり >中枢はまだだ
ヤルギム : 「ふむ、彼は元気にしておるかの。 ――とはいえ、今居ないものを頼りには出来ぬ」
トラン : 「中枢を先に守らないとね」
ホルスティーネ : 「お知り合いだったのですね・・・」<ルーツ?ああ、あの  >キーアッド
ライアット : 「・・・・・異界の・・・・・・・」ものっそい嫌そうな顔を
ヤルギム : 「じゃが、問題がある。部品――神器の幾つかは、奴らに掌握されている恐れがある」
キーアッド : 「前にここに来たことがあるよ」
トラン : 「・・・・・・・・神器・・・・コレもかな?」碇を
フィーネリア : 「幾つか…ね」
アイネクライネ : 「ふむ・・・戦闘に持ち出されては厄介だな」>掌握された神器
ヤルギム : キーアッドをちらと見つつ。「既に<天翔ける船>に組み込み済みの部品は、中枢を掌握されぬ限りは無事じゃが。幾つかは、組み込み前で保管されておったからな――うむ」
ホルスティーネ : 「それはもう、空島に行けると聞いて大いに張り切って・・・」 >ルーツ元気ー?
ホルスティーネ : 「とと。 ふむふむ・・・」
ヤルギム : 碇を見て。「それも部品の一つじゃ」
ヴェオ : 「・・・あれ? もしかして作りかけの船がまんまあるのね」
フィーネリア : 「そうなると、真正面からはまず無理ね」
キーアッド : 「アグラ=イヴァナの碇だね、それは」
トラン : 「すでに剣だっけ あれも奪われてるからコレ以上奪われるのは御免被りたいね」
ヤルギム : 「恐らくは、今奴らは遺跡内を探索しておるところじゃろう。まだ神器がないかを探してな」
アイネクライネ : 「ならば奇襲か」
ホルスティーネ : 「むむむ・・・」
キーアッド : 「そう。願いが叶うといいね。彼は良い心を持つ星霜だから」
キーアッド : 「剣? それは聞いたことがないけれど」
キーアッド : ヤルギムの顔を見る
ヤルギム : 「我らの知りうる限りでは――『星』『塔』と呼ばれる者がここに居るリーダーじゃな。 ……剣?」
ヴェオ : 「船のパーツじゃないから かな それに 剣は 9神の物じゃないみたいだし」
ホルスティーネ : 「敵の数が分かれば、多少は目算がつくのですが・・・」
ヤルギム : 顔を見合わせ、首を振り。「そのようじゃな」
トラン : 「・・・・・あー・・・うん 鎧はそうかもしれないけど 剣はちがったねたしか」>ヴェオ
ヴェオ : 「うんうん」>トラン
トラン : 「ごめん ちょっと頭回ってないや」目頭に手をあてて
ヴェオ : 「情報が一杯出てきたからね」
キーアッド : 「(ふああ) ここで話してるのもいいけど」
フィーネリア : 「うん?」<ここで
ホルスティーネ : 「ふむ?」
トラン : 「とりあえず動かないとどうしようもないよね」
ヴェオ : 「そうだね 遺跡に行くしかないかなぁって思う」
ホルスティーネ : 「・・・ごもっともで」立ち上がりつつ
ヤルギム : 「うむ。あまり、猶予はない。こんなことを唐突にやってきたお主らに頼むのも気が引けるが、あれらにすべてを掌握されるわけには行かぬ」
フィーネリア : 「まぁ、そうね……行かないと元も子もないわ」
キーアッド : 「苔が生えるくらいここにいるのかなぁ、って思って」
トラン : 「コチラとしても 依頼の妨げになることだし 何よりアルカナが気に入らないから問題ないよ」>やる義務
トラン : しもうたへんな変換になった
アイネクライネ : 「利害の一致と言うやつだ、気にするな」
ホルスティーネ : 「ですね」微笑みつつ >アルカナ気に入らない!
ヴェオ : 「乗りかかった船ってやつかなぁって思う まさに」
ホルスティーネ : 「船だけに、ですか・・・」
ライアット : 「乗りかかる前に、作らないといけないですけどね」あはは
ヴェオ : 「ははは あまり面白くなかったかな」>ホルス
キーアッド : 「入り口は、ヤルギムが案内するよ」
ヤルギム : 「頼もう。我らは引き続き、他に逃れた守護者を探す。遺跡にも囚われた守護者がおるはずじゃ」
トラン : 「ま・・・・個人的にも行ってみたいからね」
ヤルギム : 「もしも見つけることがあれば、よろしく頼む」
ホルスティーネ : 「うふふ、いいんじゃないかと思います」微笑み >ヴェオ
トラン : 「了解」>ヤルギム
ヤルギム : 「――では、こちらじゃ。行こう」
ヴェオ : 「ところで守護者さんは 何人いるのかしら?」>ヤルギム
ホルスティーネ : 「・・・では、よしなに」ぎり、と真剣な表情に戻り >ヤルギム
フィーネリア : 「(さて……どう攻めたものか…)」
キーアッド : 「僕と、ヤルギムと、マルダクと、テレサテルと」
キーアッド : 「他にも何人かいるよ」
ヴェオ : 「そかそか 了解」>キー
ヤルギム : 「うむ。小さくない混乱があったものでな。散り散りになっておる」
フィーネリア : 「結構いるのね」
トラン : 「・・・・・なるほど・・・・・」
ヴェオ : 「(4人以上 どうやら 予想とは違うかな」  「ともあれ 案内よろしくさ」>ヤルギム
補足 : では、君たちは再び案内されて、遺跡、とやらに近づく――
ホルスティーネ : 「彼らを助け出し、アルカナを倒し、神器も探す・・・ふむ」
ヴェオ : そしてちょっとトイレさ!
フィーネリア : てららー
補足 : ほいほい、いってらっしゃい。
キーアッド : いってらっしゃい
ホルスティーネ : いてらさー
アイネクライネ : いってらっしゃ
ライアット : いってらー
補足 : @SubGMのお腹がなる音が静かに響いた。
キーアッド :         「僕は、誰かが近づかないように遠くから見てるよ。あの異質な精神は頭が痛くなるから」
トラン : さぶじーえむがw
補足 : (意訳:はらへった。
フィーネリア : !?
ヴェオ : ただいまさ 腹へったの?w
トラン : っ(おかゆ)
キーアッド : 元気になったようね、よいこと<はらへった
補足 : 「うむ。頼む――さて、あそこに見えるのがそうじゃ」
ヤルギム : そう言ってヤルギムが示すのは、どっかで見たような大きな石門だ。
ホルスティーネ : お夜食だ >はらへった
補足 : @BGM:焼肉を焼く音
トラン : 「・・・・・またでっかい・・・・」
フィーネリア : 焼肉!?
アイネクライネ : 「ふむ・・・」
ヴェオ : 「遺跡のつくりって同じなのかな」
ホルスティーネ : 「・・・ほう」>石門
補足 : 夜食として用意してあるのがそれなのよっ。
フィーネリア : 「さてね…同じなら楽だけど」
トラン : @夜食が焼肉・・・・・すこしちょうだい!w
ライアット : @お腹がすくじゃないですかー^やだー。焼き肉
ヴェオ : 重いものをよくたべるなw
ホルスティーネ : @ヘヴィなw >お夜食焼き肉
ライアット : @あ、ご飯はサトウのやつでもいいですかね?>焼き肉
ヴェオ : 「はは それだといいんだけどね」<まったく同じなら
キーアッド : @(じゅる、、、
アイネクライネ : アクラ空腹だからって、エア焼肉で腹を膨らまそうだなんて・・・
ライアット : 「どっちにせよ、もしそうなら魔法でないとあかないんですよね・・・」>同じ
アイネクライネ : 「私がもう一度開ければいいのか?」
フィーネリア : @みんな肉食獣になってる!
補足 : @む
ヴェオ : 「そういえば ヤルギムさんや あの石門のあけかたって 何かあるのかな?」
補足 : すみません、ちょっと仕事先から連絡あってAFK……!
フィーネリア : 「流石にこれ以上の消耗は避けたいわねぇ」
フィーネリア : てららー
ホルスティーネ : 「前回は、解錠の魔法でしか開かないんでしたね・・・」>開け方あんの?
ヴェオ : いってら! 仕事・・・ははは 俺も明日は仕事だぜ!
トラン : @はーい
ホルスティーネ : いてらしゃー
トラン : @肉食・・・・がおー!
ライアット : @いってらー
ライアット : @はは、こっちも仕事だぜーー
ナレーション : @おっと、いってらっさい!
ヴェオ : 「調べるのが一番なのだけどね 何か知ってるかなぁって思ってさ」 「フィーネリアのいうとおりこれ以上の消耗はあまりよくないからさ」
ホルスティーネ : @こっちもこっちもーw >明日仕事
ヴェオ : 仕事仲間がこんなに!
トラン : こっちもやな^w
ヴェオ : 皆で仕事がんばろう!
ホルスティーネ : 「ふうむ・・・」石門ぽむぽむ
ライアット : @おおーー>仕事
ホルスティーネ : おー! >がんばろー
フィーネリア : 明日?   夜勤だよこのやろー!
ホルスティーネ : うひい
ヴェオ : あーそいえば 明日フィーネリア参加できないんだっけか
フィーネリア : そうだよー、夜勤のせいでな
ヴェオ : ヒロインが減るかぁ
トラン : ヒロインw
ヴェオ : そして ヒーローが一人増えるんだっけか
ホルスティーネ : (´;ω;`)ウッウッ
フィーネリア : ひろ…いん…?
ナレーション : しばしお待ちを――
ライアット : あー・・・
フィーネリア : ぇ、どこにいるの?(きょろきょろ
トラン : なんでホルスがないてるんだろうw
ヴェオ : あいさ〜<しばしお待ちを
ライアット : あいさー
トラン : ヒーローどこにいるんだ
ヴェオ : いやだって ホルス ねぇ ぽっ
ホルスティーネ : いや、夜勤と聞いて・・・w
ライアット : だれかー、別ブラウザでキャラシのURLおくったげてー>どこにいるの?
ヴェオ : ヒーロー は YOU ヒロインもYOU
ホルスティーネ : ヒィ
ライアット : 昼勤→夜勤のコンボときけば。。。そりゃあ、ねぇ<うっう
ヴェオ : ブレイが2回ぶりに再会なのよね 確か明日は <ヒーロー増える
ライアット : @いちおう、こっちもルーシー復帰・・・・・・かも?とは言われてるけど
フィーネリア : ブレイ……宇宙人的強さだもんな!
ライアット : @すでにこのキャンペ、3回中にかいがライアという・・・
ホルスティーネ : 宇宙人すげぇ・・・っ
ライアット : @強さが別枠だからね>ブレイ
ヴェオ : ともあれ 話を戻すとだ 今神器って出てるの 8個?
ヴェオ : いや 6個か 
フィーネリア : どうだろ…名前だけならそれくらい?
ヴェオ : 剣 鎧 羅針盤 地図 舵 碇だっけ
ホルスティーネ : いくつか碇亭に保管してある、みたいな話が初回であったような?
ホルスティーネ : >神器
ヴェオ : ほう 碇亭に
ナレーション : そのお話をしましょうか
トラン : のんびりとまとう!
ナレーション : まず、神器のリストですが
ライアット : 羅針盤と地図は回収済みのはず
ホルスティーネ : hmhm
ナレーション : 『アル=グラムの光の石』『クオ=ルートの翼』『レ=ティオンの羅針盤』『ヴァル=ノレルの船体』『ト=テルタの帆』『アグ=ヴァの舵』『ソル=パルの日誌』『ティガ=タルナの竜骨』『アグラ=イヴァナの碇』の9つです
ナレーション : さて、このキャンペーンの前に行われた各種セッションで
ヴェオ : ほうほう
トラン : 5−6個ほどすでに
トラン : だっけ・・・・どうだっけ・・w
ナレーション : アル=グラムの光の石、クオ=ルートの翼、レ=ティオンの羅針盤、ソル=パルの日誌、ティガ=タルナの竜骨はすでに手に入ってます。
ホルスティーネ : おおー
アイネクライネ : 思ったより持ってた
ナレーション : 欠けてたのは、ヴァル=ノレルの船体、ト=テルタの帆、アグ=ヴァの舵、アグラ=イヴァナの碇の4つ
ヴェオ : ほうほう
ナレーション : ヴァル=ノレルの船体(鎧)とト=テルタの帆は、アルカナに奪われた
ナレーション : アグ=ヴァの舵は帝国首都にてPCが手に入れた
ナレーション : アグラ=イヴァナの碇は、今君たちの手元にある
ヴェオ : 鎧って 本当の名前そんなのなのね
ナレーション : 神器は、天翔る船を構成しない状態では、別な形状を取るからねぇ
ホルスティーネ : あっちには剣、鎧、マントがある、と
ナレーション : 剣は、天翔ける船にとっては何の関係もありません
フィーネリア : ふむふむ
ライアット : なんかヒーローっぽいわね>剣マント鎧
トラン : かんけいなかたーw
ヴェオ : 剣は竜が作った神器だからかな
ホルスティーネ : ふむふむ
ナレーション : で、すでに発見された5つのうち、すべてがこの第二工廠で天翔る船の構造物としてセッティング完了してるかというと、そうでもないんですよね
ヴェオ : 竜というか<竜>
ヴェオ : 船が作りかけでここにあるっていうほうにヴェオも俺も驚いたよ
トラン : 船ここで作ってたのは知ってたけど まだ組み込まれてなかったのねw
ホルスティーネ : なるほどう・・・
ナレーション : セッションで明らかにセッティングされた描写がされてるのは、竜骨と翼だけですね
ホルスティーネ : げぇ
ナレーション : 羅針盤、日誌、光の石については、描写不明――
フィーネリア : ふむふむ
トラン : 光の石は・・・・どうなったのあれ あのセッションのあとww
ナレーション : ヤルギムが言ってた「第二工廠に安置してある神器」うんたら、ってのは、そういうことです
ヴェオ : なるほど
補足 : ただいまっ
ライアット : おかえりー
アイネクライネ : おかえりー
ホルスティーネ : おかえりなさいませ〜
ヴェオ : おかえり〜
ナレーション : おかえりー
トラン : おかかー
補足 : ふう、で、ええっと、どこまで行ったっけ、もう門の前かっ
ナレーション : だよー
ナレーション : 神器についての基礎知識を皆さんに教えてましたわ。
ヴェオ : 門の前 開け方ってあるのかなぁと話をふったところ
ヤルギム : 「開け方は、特にない。簡単な知恵試しのようなものじゃ」
ヴェオ : 「なるほど 知恵試しか」
アイネクライネ : 「ほう」
ホルスティーネ : 「知恵・・・むう?;」
アイネクライネ : 「詰めチェスなら任せろ」
ヤルギム : 「魔法の知識を問うもの、じゃな」
トラン : 『知恵だめし・¥・・・ね」
補足 : つまり一緒ってことだな!
ホルスティーネ : 「知恵、と仰いましても、ヒントも何も・・・」何か門に文字とか入ってないかまじまじ見たり
ヴェオ : 「なるほど じゃ フィーネリア アイネ任せたよ」
ホルスティーネ : 「ああ、そっちの;」>魔法の知識
ヴェオ : つまりアンロック!
ホルスティーネ : 「よしなにお願いします」さっと退いて道をあける >フィーネ&アイネ
アイネクライネ : 「そうか、ならば私が   我が道阻む事あたわず」 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
ヴェオ : おっと フィーネリアの霊圧が消えただとっ
アイネクライネ : 「・・・・む?」
ヴェオ : 反動が!
ライアット : わぁお
ナレーション : @最初に出した時は、1.5Hくらい、みんな、あんなことやこんなことをしてたものだ<扉の明け方
ナレーション : ぶふ
ライアット : 「どうしかしたんですか?」>む
ホルスティーネ : 「・・・おりょ」
ヴェオ : 時間もないさ!w 1.5h
補足 : このキャンペーンのアイネは出目の上下が激しいな
ヴェオ : 「えっと ああ ドンマイ」
アイネクライネ : 「す、すまん もう一度・・・」(あんろっく 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13 MP10/13 I
ヴェオ : 「時々機嫌悪いせいか 言うこと聞かないことあるよね うん」
補足 : さすがの期待値!(しれっ
トラン : w
トラン : 「・・・・」ぽむぽむ>あいね
補足 : では、重苦しい音を立てて扉が開く――
ホルスティーネ : 「魔法とは、難しいものなのですね・・・」むむむ
アイネクライネ : [] MP10/13 I
ヴェオ : 「魔法も生もの 人と同じさ きっと はは」
アイネクライネ : 「(先ほどの会心の出来はなんだったのであろうか・・・)」 MP10/13 I
ホルスティーネ : 「なるほど・・・」と中をそっと覗きこんだりしつつ
ライアット : 「?」   「・・・あー」理解して>すまん 生物
ヴェオ : 「・・・ともあれ」中を聞き耳するさ そして ランタンを取り出すさ 火をつけるさ 特に何もなければ進むさ
ヴェオ2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
ライアット : 「じゃあ、開きましたし、なかに進みましょうか」
補足 : 中は暗い――
トラン : 「・・・・明かりがほしいね・・・」
ホルスティーネ : 「はい」と続きつつ
ヴェオ : 「灯り灯りとね」ランタン付けたさ〜
補足 : ――では、門より中に踏み込んだ人は、冒険精神を振り給え。
ライアット : てい 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
ライアット : @・・・ごめんね?
ホルスティーネ : げえ 冒険精神 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19
トラン : 「・・・・」冒険精神ー 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19
ナレーション : おしいなぁ!
ヴェオ : 冒険精神〜 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12
アイネクライネ : といや 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17 MP10/13 I
補足 : ふむ――では。
補足 : 全員、ぎち…… と首が絞まるような感覚を覚える。
アイネクライネ : 「・・・・っ!?」 MP10/13 I
ヴェオ : 「!?」後を向く
ライアット : @・・・・19で、失敗・・・・・・・だと
補足 : そして頭の中に浮かぶ。「これより先、汝らの立入を禁ずる。なお進むならば、死を以ってそれを支払え」
ホルスティーネ : 「ぐ、む・・・?」
ライアット : 「?」顔をしかめながら、首をさすり
トラン : 「・・・・っ!」
ライアット : 「・・・・・匍匐前進でもしますかね?」あはは
ヴェオ : 「・・・と言われても進むしかないのだよね。」 ということで 更に少し進もう
ヴェオ : どうなるのかも兼ねて
補足 : では、ぎちぎちぎち……! と更にヴェオの首が絞まり、呼吸が出来なくなるぞ。
補足 : メタく言えば、耐えられるのは生命力ラウンドまでということになる。
ホルスティーネ : 「・・・どういうことなのです!」と後ろにいるはずのヤルギムに
ヴェオ : 「・・・くっ」
補足 : そしてさらに、ヴェオは奥から異型の足音が響いてくるのが聞こえる――!
ヴェオ : 「・・・ち」 「何かが歩いてる音がする」 少し後退しつつ 話
ライアット : 「無理そうなら、引き返してくださいね」>ヴェオ
ヤルギム : 「これは――いかん、離れよ。呪詛の類じゃ」
ホルスティーネ : 「これを乗り越えて、連中は探索をしている? それとも、守護者すら知りえぬ情報を奴らが知っている? それとも・・・」ヤルギムに言われれば後ろに下がる
トラン : 「アルカナがしかけてるのかもね」
補足 : では、暗闇から三体の異人が姿を現す――青銅色の肌をした、長い尻尾を持つ人型のものだ。
ヴェオ : 「・・・呪詛呪いの類か ちぃ」顔が歪む 
ヤルギム : 「……きっと『羅針盤』の力だろうて」
ヴェオ : 「・・・そうかもね 醜悪なことをやってくれる」<アルカナかも
アイネクライネ : 「打つ手はないのであろうか?」 MP10/13 I
ホルスティーネ : 「神器はすでにあちらの手に落ちた、と」
ヤルギム : 「無いな。お主らが『帆』か『舵』を持っているなら別じゃが」
ヴェオ : 「・・・どちらにせよ 今は目の前のあれをどうかしないと」<三体の異人
アイネクライネ : 「ただの自己防衛かもしれん」 MP10/13 I
アイネクライネ : 「くっ、どちらもこの場には無い」>帆 舵 MP10/13 I
ホルスティーネ : 「・・・ぐむ」三体の変なのの方を向いたり >あれをどうにか
ライアット : 「ですね」
ライアット : 「・・・・・・異界のーだったらいやだなぁ」ぼそり
トラン : 「コレは厳しいかもしれないね・・・」
ヴェオ : 「・・・ここで戦うのは少々ね 出来れば一旦外へ出たい所だけど」
ヤルギム : 「外に出るのは問題ないはずじゃ」
ホルスティーネ : 「遺跡を、船が愚物の手に落ちるのを、指を咥えて見ている訳には・・・」ぎり、と歯を食い縛り
ヤルギム : じりじり後ろに下がりつつ
ホルスティーネ : 「・・・かしこまりました」後ろに下がりつつ
??? : ではそうこうしている間に、襲い掛かってくるぞ!
??? : ちなみにセージチェックするなら知名度13だ。
ライアット : 「とりあえず、一回でましょう。どっちにしろ、これでばれたかもしr」>おそってくる>ホルス (HP:13/13 MP:8/10 敏:11)/ラジシ(ヘビセス)/金属
ヴェオ : せじちぇ その異型3体さん 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12
トラン : 「・・・・・!」
アイネクライネ : せーじでドン 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16 MP10/13 I
ライアット : せーじー 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
ヤルギム : 「ふむ、、、異界の存在かのう」
トラン : アイネが輝く
??? : ではアイネが判明。グルネルだな!
ホルスティーネ : 「引き受けます、先に脱出を・・・」前に出つつ >襲ってくる
ヴェオ : 「・・・ところで異界って?」>ヤルギム
アイネクライネ : 「こんな時にグルネルか・・・」 MP10/13 I
トラン : 「殿ね・・・・」
ヴェオ : 知っているのか雷電!
ヤルギム : 「いわゆるデーモンというものじゃ」>ヴェオ
ヴェオ : 「アイネ知ってるの?」 「・・・そんなものが ここに?」>ヤルギム
ヤルギム : 「ただのグルネルより、力が強そうじゃのう」
グルネル : 君達を見据えると、黙々と襲い掛かってくるぞ!
グルネル
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ヤルギム : 「ここにそんなものはおらぬ。本来なら」
ホルスティーネ : 「なんと、まぁ・・・」>グルネルだー
トラン : 「さすがにこの状態で戦うべきではないよね」
ライアット : ・・・これが3体?
グルネル : 勿論、ただのグルネルではない!
グルネル
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A/B/C

ホルスティーネ : ぐへえ
ヴェオ : 「だね。引くべきだと思う」
ライアット : 「・・・なにか魔法使ってきたりとかは。。。しますか?」>アイネ
アイネクライネ : 「だが、おいそれと退かせてはくれぬのであろうな」
アイネクライネ : 「主に古代語魔法を使ってくる」
ホルスティーネ : 「こっちだけを一方的に縛る呪法のある現状・・・」
トラン : ちなみに 相川くんは・・電話もでないやw
ヴェオ : 「・・・呼び出したやつがいるわけかな」 「・・・遺跡から出れば 何かしらのチャンスがあるかもしれないが」
ホルスティーネ : 「三回、耐えろ。と。」 >魔法
ヴェオ : お疲れモードだったのかな
トラン : 「・・・・・・・・・・・」
アイネクライネ : 「仕方あるまい・・・ 殿は私が勤める、各自撤退準備!」
cf-SubGM : かもしれないわね
ホルスティーネ : おつかれなのよ・・・
アイネクライネ : ふん! (HP:21/21 MP:10/13 敏:20)前衛 カンタマ I
トラン : 「いや アイネよりこっちのほうが適任とはおもうけど・・・いってるばあいじゃないね」
ライアット : 「了解、です」>ソーサラー
補足 : 門の外まで出ても、彼らは追ってくる。
トラン : 中で戦い続けるよりは・・・w
ホルスティーネ : 「・・・む」>門の外
ヴェオ : だね 呪詛というか相手のフィールドで戦うのはちょっとね
グルネル : 正しくそのとおりだな! では、オープン・コンバットするかね?
グルネル
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A/B/C

ヴェオ : そうなるかなぁ 森に出たのよね
ホルスティーネ : 確かに; >中よりは
グルネル : ええ。
グルネル
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A/B/C

トラン : 「それじゃ・・・・今回は前で壁になるよ 消耗してられないみたいだしね」ハルバードぐるぐるぐる
アイネクライネ : 「・・・・」(引き付けながら、じりじりと後退 (HP:21/21 MP:10/13 敏:20)前衛 カンタマ I
ヤルギム : 「ふむ、、、儂も力を貸そう」
: (うずうず)
グルネル
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A/B/C

ホルスティーネ : 「・・・なんと?」とパイル装備しつつ >ヤルギム
トラン : うずうずしてるw
トラン : 「・・・・助かります」>ヤルギム
ヴェオ : 碇が物言いたげなw
ライアット : えっっほえっほ  と一番後の方で(梵鐘的な意味で)
トラン : さすがに 関係ないきがして ださないわよね・・この状況w
ヴェオ : 「ありがとうございます」>ヤルギム
ヴェオ : うん ださないなぁw
ヤルギム : 「儂は、お主らがソーサラー魔法と呼ぶものを使えるのだよ」
ホルスティーネ : 「本当に・・・感謝致します」前に出つつ >ヤルギム
ヤルギム : テルキーネスはソーサラー5レベルですからねーー
ホルスティーネ : 出しそうに・・・ないわねw
ヴェオ : 「出来るだけ 後ろは固まらないほうがいいかな」 って後衛って私だけ! フィーネリアはいないから・・・ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)
グルネル : 大丈夫、巻き込まないようにライトニングだ(にこやか
グルネル
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A/B/C

ヴェオ : 横にづれるかぁ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)
ライアット : 「できれば、当てやすくなるのとかお願いしたいです
グルネル : では、補足を表示し、宣言を行うがいい。
グルネル
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A/B/C

トラン : 「・・・・・・・」ぐるぐるぐるー
ヤルギム : 「シャープネスかの? ふむ、そうしよう」
アイネクライネ : 宣言なし〜 (HP:21/21 MP:10/13 敏:20)前衛 プロテ I
ヴェオ : ともあれ 前衛から10mの距離を取って 多分 前衛の誰かの後なんだろうなぁと (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)
ホルスティーネ : 宣言無しー (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ+ショルダ
ヴェオ : ライアットの後にいよう うん (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後
トラン : 宣言なっしー
ヴェオ : 宣言遅延 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後
フィーネリア : うにゃ
ヴェオ : おかえり (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後
ヤルギム : おはよーう!
トラン : あ 起きた (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少,
ライアット : 宣言なし (HP:13/13 MP:8/10 敏:11)/ラジシ(ヘビセス)/金属
ホルスティーネ : 「異界の者め・・・」と構え取りつつ (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ+ショルダ
ライアット : こんばんわー (HP:13/13 MP:8/10 敏:11)/ラジシ(ヘビセス)/金属
ホルスティーネ : おはようございます? (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ+ショルダ
アイネクライネ : 冥界から戦士が返ってきた! (HP:21/21 MP:10/13 敏:20)前衛 プロテ I
ヴェオ : 「フィーネリアできるだけ 俺から離れておいて あまり固まらない方がいいと思う。相手が相手だけに」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後
トラン : まさかの寝言! (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少,
ヤルギム : 「ふむ、儂は少し別の魔法にするかの」
ヴェオ : 寝言だと! (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後
ホルスティーネ : な・・・ん・・・? (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ+ショルダ
ヤルギム : きっと、ログを見てると見た
ヴェオ : 怒涛の新展開過ぎて面白い! (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後
グルネル : では少しお待ちしますかな
グルネル
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A/B/C

トラン : 新展開すぎるてw (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少,
ヴェオ : もうね 展開におじいちゃんついていくのがやっとよw (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後
トラン : 大丈夫 おじいちゃんもやっとよ・・・w (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少,
ホルスティーネ : ほんとにね・・・w (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ+ショルダ
グルネル : ・w・
フィーネリア : ふむ
ヴェオ : 弁当はまだかいのう (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後
ヴェオ : おかえり (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後
ライアット : おかえりー (HP:13/13 MP:8/10 敏:11)/ラジシ(ヘビセス)/金属

トラン : お帰り (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少,
グルネル : おかえり。
ホルスティーネ : おかえりなさいませ (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ+ショルダ
グルネル : @(きゅーぐるぐるぐる。
ヴェオ : グルネルがぐるぐるまきに (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後
トラン : またおなかへってはる!w (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少,
ヴェオ : アイスが食べたいです (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後
トラン : @あついよねー (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少,
ライアット : @ソウがたべたいなぁ (HP:13/13 MP:8/10 敏:11)/ラジシ(ヘビセス)/金属

ホルスティーネ : チョコミント・・・ガリガリ梨・・・白くま・・・ (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ+ショルダ
ヴェオ : だね 熱過ぎて 体がきついわw (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後
トラン : @なつばてしちゃうよ! (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少,
ヴェオ : ばててまうね 本当。 こそっと水分補給しつつ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後
グルネル : 私は1L業務用バニラアイスまるごとを。
ホルスティーネ : うひい (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ+ショルダ
ヴェオ : 業務用かぁ いいな! (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後
ホルスティーネ : 単純に1kg。ww (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ+ショルダ
グルネル : それだけあって350yぐらいだから。
トラン : えらいこっちゃや (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少,
ホルスティーネ : おやすいいい (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ+ショルダ
ヴェオ : やすいわね (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後
フィーネリア : むぅ
トラン : やすww (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少,
グルネル : 大丈夫かしら?
ヴェオ : だいうじようぶ? (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後
フィーネリア : ん、うん、だいじょうぶ
フィーネリア : こちり (HP:14/14 MP:14+54/14 敏:) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
アイネクライネ : さあさあ アドレナリン出まくりの戦闘だよー 勇ましく準備しようぜ! (HP:21/21 MP:10/13 敏:20)前衛 プロテ I
ホルスティーネ : アドレナリンどっぱどぱー! (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ+ショルダ
グルネル : OK、なら行こうか。
トラン : ぽちり (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,減少,
ヤルギム : では、ヤルギムは詠唱のあと、特殊な力場を君達の周囲に展開する。
ヤルギム : それは君達を頭脳明晰にし――「碇」のように「デュアルキャスト」の能力を与えるものだ。
トラン : 碇がないちゃうw (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,減少,
フィーネリア : ふぬ (HP:14/14 MP:14+54/14 敏:) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
ヤルギム : 君達はこの戦闘中、魔法行使の際に1カテゴリの中から2種類の異なる魔法を同時に詠唱することができる。
アイネクライネ : 「これは・・・!」 (HP:21/21 MP:10/13 敏:20)前衛 プロテ I
ホルスティーネ : 碇ェ・・・w (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ+ショルダ
ホルスティーネ : 「お、おぉ・・・?」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ+ショルダ
ヴェオ : いやでも オートリジェネはないし! (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後
グルネル : ――それでは戦闘開始。
グルネル
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A/B/C

ヤルギム : 碇の力はもっと強大だからな
ヴェオ : 「・・・この感覚 ヤルギムさんかな? すごいね ありがとう!」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後
ヴェオ : 宣言遅延 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後
フィーネリア : カテゴリかr、ねぇ (HP:14/14 MP:14+54/14 敏:) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
グルネル : 敏捷順に処理するのは面倒なので、全員一斉に行動し給え。
グルネル
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A/B/C

グルネル : PC>敵>PC遅延 の順で行動を処理する。
アイネクライネ : FWほしい子いるかい?先着一名だよ (HP:21/21 MP:10/13 敏:20)前衛 プロテ I
トラン : はーい (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,減少,
ヤルギム : 「そうたびたび使えるものではないがのう」
ヴェオ : カテゴリーって ソーサラー魔法 精霊魔法 ってカテゴリ? それとも精神とか? (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後
ヴェオ : 了解!<諸利潤 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後
ライアット : 魔法と攻撃(物理)は無理ですかー? (HP:13/13 MP:8/10 敏:11)/ラジシ(ヘビセス)/金属

グルネル : 前者だね。
ホルスティーネ : FWかからぬので私以外の人にー (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ+ショルダ
グルネル : 今回は無理だ>ライアット
トラン : 碇じゃないからねっw (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,減少,
ヴェオ : 了解ですよ<カテゴリ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後
アイネクライネ : 「我らが刃、紅蓮の炎也!」(トランと自分にFW 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13 (HP:21/21 MP:2/13 敏:20)前衛 プロテ I
ヴェオ : 「そっか 切り札ってやつだね 本当助かるよ」j微笑>ヤルギム (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後
トラン : 「ん・・・・・」炎をまとったハルバードをぐるぐるぐる (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,減少,
フィーネリア : プロテとカンタマをえいやほらさっ 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18 (HP:14/14 MP:14+54/14 敏:) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
フィーネリア : カンタマもころり 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 (HP:14/14 MP:14+54/14 敏:) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
トラン : かんたまわーい (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,減少,
アイネクライネ : カンタマもらいます (HP:21/21 MP:2/13 敏:20)前衛 プロテ  カンタマ FW I
フィーネリア : 全部で10点くらい? (HP:14/14 MP:14+54/14 敏:) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
ヤルギム : 「ううむ。じゃが、とりあえずこの場を切り抜けるだけじゃな」
ホルスティーネ : 「ありがとうございます、これで、何とか対等に・・・」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ+ショルダ PTCM
トラン : 「・・・・・さって・・・・片付けよう」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,CM,減少,FW
ヴェオ : 「今はそれで十分!」>ヤルギム 「援護ありがとう!」>フィーネリア (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後
フィーネリア : [] (HP:14/14 MP:5+54/14 敏:)PT CM ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
ライアット : あざーっす>CM PT (HP:13/13 MP:8/10 敏:11)/ラジシ(ヘビセス)/金属

フィーネリア : 「ま、後は任せるわ」 (HP:14/14 MP:5+54/14 敏:)PT CM ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
ライアット : りょうかいです>今回はダメ (HP:13/13 MP:8/10 敏:11)/ラジシ(ヘビセス)/金属 CM PT

ホルスティーネ : CMとPT頂きましたありがとうございます (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ+ショルダ PTCM
ヤルギム : 「まあ、さっさと撤退したほうが良いのう」
アイネクライネ : 「よし、反撃開始だ」 (HP:21/21 MP:2/13 敏:20)前衛 プロテ  カンタマ FW I
トラン : あれ 外だとおもってたw (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,CM,減少,FW
ヤルギム : 「おそらく、あ奴らも遠くはなれたところまでは追いかけて来ぬじゃろうて」
ヤルギム : 外ですけど、もっと遠くに、ってことですね。ヤルギムが言ってるのは
ライアット : ラジシ破棄 (HP:13/13 MP:8/10 敏:11)/(ヘビセス)/金属 CM PT

トラン : 「撤退して守れるならそうするけど 結局は中に行かないとダメなんでしょう?」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,CM,減少,FW
ホルスティーネ : なるほどう (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ+ショルダ PTCM
グルネル : こいつらを倒しても、しばらくすればすぐに増援が来ることは想像に難くない。
ホルスティーネ : うひい; (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ+ショルダ PTCM
ヴェオ : 外だとおもう (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 PT CM
トラン : 中に入ることが絶望的すぎるその状態w (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,CM,減少,FW
ヤルギム : 「『羅針盤』の力は感じたであろう? 今は中には入れぬ」
ヴェオ : 「だね さらに 中に入る方法を考えないといけないね」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 PT CM
ヤルギム : 「それに、こやつらがまだまだいるのでは、『光の玉』も必要じゃ」
ホルスティーネ : 「・・・むむむ;」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ+ショルダ PTCM
トラン : 「・・・・・ま 中に入ることできないとどうしようもないからね・・・・サクッと撤退しようか」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,CM,減少,FW
ヴェオ : 「だからこそ 『舵』か『帆』だっけ?を先に見つけるのが先決なのかなぁと 何処にあるか分からないけどもはは」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 PT CM
アイネクライネ : 「今後の事は目の前の死線を越えてからにしてもらえぬだろうか」 (HP:21/21 MP:2/13 敏:20)前衛 プロテ  カンタマ FW I
トラン : 「・・・・・・・・・・・・・・」はふぅと「また・・・あの玉か・・・・」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,CM,減少,FW
ヤルギム : 「『羅針盤』は、船の周りの状況を指し示す。おそらくその力を使って、我等の立ち入りを禁じてるのだろう」
ヴェオ : 「はは 確かに そだね 今は目の前の相手を」<目の前の死線を (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 PT CM
ホルスティーネ : 「今は、何も出来ませんか・・・  かしこまりました、今は目の前の障害を。」  (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ+ショルダ PTCM
ライアット : 「とりあえず」腰を低く落として   Aに体当たり 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12 (HP:13/13 MP:8/10 敏:11)/(ヘビセス)/金属 CM PT

ライアット : っすか (HP:13/13 MP:8/10 敏:11)/(ヘビセス)/金属 CM PT

グルネル : 回避だ。
ホルスティーネ : 「異界の者どもよ」とAに襲いかかり 2D6 → 4 + 5 + (9) = 18 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ+ショルダ PTCM
グルネル : 命中。
ホルスティーネ : 「・・・あるべき場所へ、還れ!!」とざくり 14 = 3 (3 + 4 = 7) + 【11】 キーNo. : 10 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ+ショルダ PTCM
グルネル :  
グルネル
ML7 敏14 攻15/15 打14/14 回14 防11 生22:16 精20:16
古代語魔法Lv5:魔力7:達成値14を使用
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A/B/C

トラン : 「・・・・というわけで・・・・・」その後ろから Aに 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,CM,減少,FW
トラン : 「終わらせよう・・・・早めに」 15 = 7 (1 + 4 = 5) + 【8】 キーNo. : 46 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,CM,減少,FW
グルネル : ヴェオは遅延でよかったかな
ヴェオ : うん (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 PT CM
ヴェオ : 遅延で宣言してるよん (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 PT CM
グルネル : OK。ならこっちの反撃。
グルネル : 命中15/15,ダメージ14/14でトラン、ホルス、アイネに攻撃だ。
ライアット : 「こん」 体を密着させ二   回避 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11 (HP:13/13 MP:8/10 敏:11)/(ヘビセス)/金属 CM PT

ライアット2D6 → 3 + 3 + (5) = 11 (HP:13/13 MP:8/10 敏:11)/(ヘビセス)/金属 CM PT

アイネクライネ : 「・・・・!」 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16 (HP:21/21 MP:2/13 敏:20)前衛 プロテ  カンタマ FW I
ライアット12 = 6 (2 + 6 = 8) + 【6】 キーNo. : 21 (HP:13/13 MP:8/10 敏:11)/(ヘビセス)/金属 CM PT

アイネクライネ2D6 → 6 + 1 + (9) = 16 (HP:21/21 MP:2/13 敏:20)前衛 プロテ  カンタマ FW I
ライアット8 = 2 (1 + 3 = 4) + 【6】 キーNo. : 21 (HP:13/13 MP:8/10 敏:11)/(ヘビセス)/金属 CM PT

ホルスティーネ : 受ける 2D6 → 2 + 6 + (10) = 18 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ+ショルダ PTCM
ホルスティーネ : 流す 2D6 → 5 + 3 + (10) = 18 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ+ショルダ PTCM
ヴェオ : ライじゃなくて アイネらしい (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 PT CM
トラン : なぜかライアットがふっているw (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,CM,減少,FW
ライアット : @すみません、普通に見間違えました (HP:5/13 MP:8/10 敏:11)/(ヘビセス)/金属 CM PT

トラン : 「・・・・・・・」 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,CM,減少,FW
トラン2D6 → 3 + 6 + (6) = 15 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,CM,減少,FW
グルネル : そして達成値14でライトニングを使用し。抵抗9点貫通12点で全員抵抗するといい。
ヴェオ : 落ち着こうな! (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 PT CM
ライアット : @あかん、はんぶん寝てる (HP:5/13 MP:8/10 敏:11)/(ヘビセス)/金属 CM PT

トラン : 「・・・・・・・」ハルバードの柄で受け流し体制を崩す (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,CM,減少,FW
ヴェオ : そして ライトニング抵抗! 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 PT CM
ライアット : ていこう 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16 (HP:13/13 MP:8/10 敏:11)/(ヘビセス)/金属 CM PT

トラン : ていこうー 2D6 → 2 + 6 + (11) = 19 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,CM,減少,FW
アイネクライネ : 抵抗! 2D6 → 3 + 3 + (10) = 16 (HP:21/21 MP:2/13 敏:20)前衛 プロテ  カンタマ FW I
ホルスティーネ : ていこー 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ+ショルダ PTCM
ヴェオ : 同値はPC優位それとも受け優先です? (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 PT CM
グルネル : PC優位だね!
ヴェオ : あい! (HP:12/15 MP:13/13 敏:15)後 PT CM
ホルスティーネ : 「・・・ふむ」 (HP:9/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ+ショルダ PTCM
トラン : 「・・・・・ちょっとビリビリしたかな・・・」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,CM,減少,FW
ヴェオ : 「でも 無傷なのは流石だね」>トラン (HP:12/15 MP:13/13 敏:15)後 PT CM
グルネル : 次、遅延のヴェオだ。
グルネル
ML7 敏14 攻15/15 打14/14 回14 防11 生22:16 精20:16
古代語魔法Lv5:魔力7:達成値14を使用
古代語魔法Lv3:魔力5:達成値12を使用
マルチアクション:1回の行動で武器攻撃と魔法攻撃双方を使用
A-7/B/C

ホルスティーネ : CMあった、失礼; (HP:12/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ+ショルダ PTCM
フィーネリア : ていこー 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13 (HP:14/14 MP:5+54/14 敏:)PT CM ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
ヴェオ : キュアをフィーネリア ライに 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12 (HP:12/15 MP:13/13 敏:15)後 PT CM
フィーネリア : おっと、カンタマ入れて成功か (HP:10/14 MP:5+54/14 敏:)PT CM ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
ヴェオ9 = 2 (2 + 3 = 5) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:12/15 MP:13/13 敏:15)後 PT CM
ヴェオ : おおう CMあるのか ま いいか (HP:12/15 MP:13/13 敏:15)後 PT CM
グルネル : ヴェオが終わったら第2Rだ。
グルネル
ML7 敏14 攻15/15 打14/14 回14 防11 生22:16 精20:16
古代語魔法Lv5:魔力7:達成値14を使用
古代語魔法Lv3:魔力5:達成値12を使用
マルチアクション:1回の行動で武器攻撃と魔法攻撃双方を使用
A-7/B/C

ヴェオ : 終わり〜 (HP:12/15 MP:11/13 敏:15)後 PT CM
ヴェオ : 宣言遅延 (HP:12/15 MP:11/13 敏:15)後 PT CM
トラン : 宣言なっしー (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,CM,減少,FW
ホルスティーネ : 宣言梨ー (HP:12/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ+ショルダ PTCM
ホルスティーネ : なしー; (HP:12/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ+ショルダ PTCM
アイネクライネ : 宣言なし〜 (HP:19/21 MP:2/13 敏:20)前衛 プロテ  カンタマ FW I
ヤルギム : 「ふーむ…」 戦況を見つつ
ライアット : どもです (HP:13/13 MP:8/10 敏:11)/(ヘビセス)/金属 CM PT

ライアット : せんげんなし (HP:13/13 MP:8/10 敏:11)/(ヘビセス)/金属 CM PT

フィーネリア : 遅延 (HP:10/14 MP:5+54/14 敏:)PT CM ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
アイネクライネ : 攻撃していいのかな (HP:19/21 MP:2/13 敏:20)前衛 プロテ  カンタマ FW I
トラン : いけいけごーごー (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,CM,減少,FW
グルネル : 勿論。
ヴェオ : いいんでないかい (HP:12/15 MP:11/13 敏:15)後 PT CM
ホルスティーネ : ごーごー (HP:12/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ+ショルダ PTCM
ヤルギム : どうぞどうぞ
グルネル : むしろ君達から殴ってもいいのだが・w・
ヤルギム : 「ここで長居していてはいかんな」
アイネクライネ : 「ふん!」(Aに 2D6 → 1 + 4 + (9) = 14 (HP:19/21 MP:2/13 敏:20)前衛 プロテ  カンタマ FW I
グルネル : 敏捷度は関係ないっつったぞ!
ライアット : 「   」  ふりかぶって>A 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11 (HP:13/13 MP:8/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属 CM PT

グルネル : 命中!
フィーネリア : ごー (HP:14/14 MP:5+54/14 敏:)PT CM ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
グルネル : さくさくやらないと時間の関係でどんどんダレてくるからね。
アイネクライネ : 「らアッ!」 21 = 12 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【9】 キーNo. : 41 (HP:19/21 MP:2/13 敏:20)前衛 プロテ  カンタマ FW I
アイネクライネ : だから出目が極端 ^^; (HP:19/21 MP:2/13 敏:20)前衛 プロテ  カンタマ FW I
グルネル : A残り5点。
ホルスティーネ : ヒューッ (HP:12/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ+ショルダ PTCM
ヤルギム : 「通じるかどうかやってみるかのう」
ヴェオ : 本当にアイネ両極端w (HP:12/15 MP:11/13 敏:15)後 PT CM
ホルスティーネ : 「続きます!」とAに 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16 (HP:12/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ+ショルダ PTCM
トラン : アイネはやるきまんまんだなぁw (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,CM,減少,FW
ホルスティーネ : 「やぁーっ!」ばすーん 14 = 3 (1 + 5 = 6) + 【11】 キーNo. : 10 (HP:12/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ+ショルダ PTCM
トラン : 「まずは減らさないとね・・・・・本当」Aに 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,CM,減少,FW
トラン18 = 10 (4 + 3 = 7) + 【8】 キーNo. : 46 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,CM,減少,FW
アイネクライネ : 傭兵から戦闘とったら何が残るねん!ってテンションですからw>やるき (HP:19/21 MP:2/13 敏:20)前衛 プロテ  カンタマ FW I
グルネル : A
グルネル : 若干オーバーキル。
グルネル : では反撃で、トランとアイネに物理攻撃。
グルネル
ML7 敏14 攻15/15 打14/14 回14 防11 生22:16 精20:16
古代語魔法Lv5:魔力7:達成値14を使用
古代語魔法Lv3:魔力5:達成値12を使用
マルチアクション:1回の行動で武器攻撃と魔法攻撃双方を使用
B/C

グルネル : そこからトラン、アイネ、フィーネ、ヴェオにライトニングだ。
グルネル : どぉん! と達成値14、抵抗9、貫通12!
アイネクライネ : 「ふん・・・!」 2D6 → 3 + 4 + (9) = 16 (HP:19/21 MP:2/13 敏:20)前衛 プロテ  カンタマ FW I
アイネクライネ2D6 → 5 + 1 + (9) = 15 (HP:19/21 MP:2/13 敏:20)前衛 プロテ  カンタマ FW I
トラン : 「こっち・・・・・と・・・・」 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,CM,減少,FW
トラン2D6 → 6 + 6 + (6) = 18 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,CM,減少,FW
アイネクライネ : 抵抗! 2D6 → 4 + 5 + (10) = 19 (HP:19/21 MP:2/13 敏:20)前衛 プロテ  カンタマ FW I
トラン17 = 8 (4 + 5 = 9) + 【9】 キーNo. : 26 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,CM,減少,FW
ヴェオ : 抵抗! 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20 (HP:12/15 MP:11/13 敏:15)後 PT CM
トラン : そしてていこう 2D6 → 1 + 6 + (11) = 18 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,CM,減少,FW
アイネクライネ : 「その程度か?」 (HP:17/21 MP:2/13 敏:20)前衛 プロテ  カンタマ FW I
トラン : 「ん・・・・・素早く終わらせよう? 後ろに被害が行ってる」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,CM,減少,FW
グルネル : やたら出目の高い奴らだ。この程度では雑魚にすぎないな
トラン : 二発目の時に横面殴って逸らしつつ (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,CM,減少,FW
グルネル : やはり決戦兵器級が2体はいないとダメか
ヤルギム : 強化版グルネルも全く敵じゃないな
ホルスティーネ : ヒィ (HP:12/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ+ショルダ PTCM
アイネクライネ : 「そうだな、些か興に乗りすぎていたようだ」 (HP:17/21 MP:2/13 敏:20)前衛 プロテ  カンタマ FW I
ヴェオ : あれ2体は胃がいたいw (HP:9/15 MP:11/13 敏:15)後 PT CM
トラン : 胃が痛いというよりやばーいw (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,CM,減少,FW
グルネル : 遅延どうぞ!
ヴェオ : ダメージ俺だけか なら 誤射ありでしたっけ? (HP:9/15 MP:11/13 敏:15)後 PT CM
グルネル : そんな面倒なものはない!>誤射
ヴェオ : なしなら フォースをBになげて 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14 (HP:9/15 MP:11/13 敏:15)後 PT CM
ヴェオ9 = 2 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:9/15 MP:11/13 敏:15)後 PT CM
ヴェオ : で終わり! (HP:9/15 MP:9/13 敏:15)後 PT CM
グルネル : OK。
ナレーション : では、君たちは、デーモンをものともせず片付け―――
グルネル : では第3R! 第4R!
グルネル : そして結果だけが残る! 戦闘終了!
ホルスティーネ : うん・・・うn?w (HP:12/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ+ショルダ PTCM
アイネクライネ : キングクリムゾン!
ヴェオ : 3,4Rが同時! 遅延 回復 遅延回復!というね (HP:9/15 MP:9/13 敏:15)後 PT CM
ライアット : おー (HP:13/13 MP:8/10 敏:11)マトック/マトック(ヘビセス)/金属 CM PT

トラン : 戦闘終了した!w (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,CM,減少,FW
トラン : 「と・・・時間がかかったね・・・下がろうか」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛,PT,CM,減少,FW
ヴェオ : 「一旦離れよう」
ヴェオ : 「そうだね」こくり
キーアッド : 「やっぱり異界の生物だったんだね」
グルネル : 見事な手際でした(こくり。
ホルスティーネ : 「・・・はい」下がり下がり (HP:12/15 MP:13/13 敏:19)銀ソドガ+ショルダ PTCM
アイネクライネ : 「今のうちに撤退だ!」
ヴェオ : 「あれ キーアッドいつのまに」
キーアッド : 「あんまり遅いから見に来たんだ」
キーアッド : 「そうそう、君等が海を走るときに使う乗り物、なんといったっけ」
ヴェオ : 「そかそか」
ヴェオ : 「船かな?」
ホルスティーネ : 「ええと、船・・・ですか?;」
キーアッド : 「うん。それだね」
トラン : 「・・・船だね」
キーアッド : 「この島に1隻だけ止まってるんだけど、そんなに人がいないみたいだよ」
トラン : 「・・・・・そっちみにいこうか」
ホルスティーネ : 「アイネさんが見つけたアレ・・・でしょうか」顔見合わせたり
ヴェオ : 「そうだね 中に入れない以上は・・・」
アイネクライネ : 「どうであろうか・・・」 位置的にはアイネが見たやつでいいのかな?
補足 : そうだね、アレでいい。
トラン : 「もしかしたら 確保しているものが奪い返せるかもね」
アイネクライネ : 「そうだな、さっそく行こう」
ホルスティーネ : 「なるほど・・・では、参りましょう」
ヴェオ : 「ほむ 確かにね」
ヴェオ : 「はいさ 行こう」
トラン : じょばーんいと移動
補足 : では、一路引き返し。君達は船の元へと向かう。
ヴェオ : 向う
補足 : 船は――切り立った崖のある入り江にある。
キーアッド : さて、時間も時間だし、、、ちょっと伸びてしまったので
アイネクライネ : 「この位置…間違いはないな」
キーアッド : 「うん、あれだよ」
ヴェオ : 「やつらの船かな 矢張り」
ホルスティーネ : 「乗り込んで、神器を・・・最低でも、情報を」
ナレーション

君等は、どっかんどっかんと船に乗り込んで――


アイネクライネ : 「やはり、あの時見えたのはこの船のようだ」
ヴェオ : のりこんで!
トラン : のりこんで!
ヴェオ : 「しかし 無用心だね無いか罠あったりして はは」
ホルスティーネ : のりこんで!
ヴェオ : 無いか何か
補足 : キンクリTake2
ナレーション : 戦闘は省略しまくっております!!
トラン : キンクリ!
トラン : 省略省略ぅぅぅ!
ヴェオ : なるほど!
ホルスティーネ : (乗組員のサンドバッグ作りつつ
【星】 : 「む―――? 賊だと?!」
ヴェオ : 戦闘があったのねw
ホルスティーネ : 省略ぅぅ!!
アイネクライネ : 「寄らば斬る!」(キンクリ中にあった無双奥義的な何か
ヴェオ : 「御大自らいらっしゃるのか なるほど」
【星】 : いやあ、星との戦闘はしてもいいが
【星】 : まあ、こいつ、裏方だから、戦闘力は弱いんd
ホルスティーネ : 「あ、お喋りしたくなったらご自由に」人間サンドバッグばすんばすん
【星】 : 「ち、、、オーケィオーケィ。私は商人だ。私のみの安全と引き換えに、交渉しようではないか、なあ?」
ホルスティーネ : 星ェ・・・
トラン : 「・・・・・・・・・・・」
補足 : @マジです。>【星】の戦闘力は低い。
ホルスティーネ : 「『命は』助けてあげてもいいと思うんですが・・・」にこにこ >星
補足 : 犯罪組織といえど、物流なしに行動はできないからね。
ヴェオ : 「(情報が欲しいが ふむ」
【星】 : 「命だけでは不十分だな」
補足 : それをカバーしていたのが【星】というわけだ。
【星】 : 「まったく、【塔】め。デーモンをこっちの防衛によこすと言ったのに」
ヴェオ : 「他になりがいるかな?」>星
ホルスティーネ : 「などと、仰ってますが・・・?」にこにこにこにこ
トラン : 「・・・・・・・・」
ホルスティーネ : 星、縛り上げられます?
【星】 : 「完全な意味での身の安全と自由。特赦だな」
【星】 : 特に抵抗はしませんよ
トラン : 「・・・・・・一人の女性をさらった理由は?」
【星】 : 「ああ、イスラといったか?」
ホルスティーネ : 「しばしの我慢を。 一応、貴方は捕虜なのですから」慈悲深い微笑みと声で縛り上げつつ
トラン : 「・・・・・」こくん
【星】 : @tyottoomatiwo
ヴェオ : うい
フィーネリア : ほいほい (HP:14/14 MP:5+54/14 敏:)PT CM ねこにゃん(HP:5/5 MP:1/5)
フィーネリア : おっと
ホルスティーネ : はいなー
トラン : のんびり
ヴェオ : 今のうちにといれ〜
アイネクライネ : 「」
ホルスティーネ : いってらしゃー
アイネクライネ : いってらっしゃ
【星】 : 「あれを言い出したのは、【女帝】らしいな。旗艦に乗せて、ここに向かってきているはずだ。そう、あと数日かそこらで来る。その受入の準備を頼まれたからな」
トラン : 「・・・・・待っていたら来ると・・・・・」
【星】 : 「で、その理由だが――。 依代にする、と聞かされてる」
トラン : 「依代・・・?」
【星】 : 「さよう。私が手に入れた最新鋭の、「ザ・メジャー・アルカナ」に乗ってな。【皇帝】や【女帝】たちと共に」<待ってたら来る
トラン : 「・・・・中では何を?」
ヴェオ : 「(依代?神でも降ろすのか? いや そんな 馬鹿なね」
【星】 : 「私は言われたものを用意するだけだ。だが、必要な準備の内容からして、なにかの儀式の材料に使うのは間違いなく、それは申請なもののようだ」
【星】 : 神聖
【星】 : 「中? 〈第二工廠〉か?」
ホルスティーネ : 「(皇帝・・・女帝・・・)・・・・・・」
トラン : 「そういうことだね・・・・・」
【星】 : 「あそこのことはよくわからん。【塔】がデーモンを大量に召喚して、守ってるのは知ってるが」
ヴェオ : 「呪詛を掛けたのもそいつ?」
【星】 : 「【塔】はそういう儀式が得意だからな」
ホルスティーネ : 「ふむ・・・ふむ・・・」
アイネクライネ : 「大量・・・ふむ」
ヤルギム : 「―――おそらくそやつじゃろう。『羅針盤』を使って」のっそりと中に入ってくる
ヤルギム : <呪詛
ヴェオ : 「なるほどね」
トラン : 「・・・・・他に手に入れたものの行方とかは・・・知ってたりしないよね」
ヴェオ : 「あれ どうしたのさ」
ヴェオ : 「ああ ちなみに何を集めたのか メモ書きでもあるのかな」<儀式の道具>星
【星】 : 「『鎧』は【皇帝】が着ている。『帆』は予定通りなら、旗艦に搭載されているはずだ」
ホルスティーネ : 「おや、ヤルギムさん」振り返り
【星】 : 「私のような仕事では、メモは残さないのだよ」
【星】 : 「――全てはこの中だ」自分の頭を
【星】 : とんとん、と
ヴェオ : 「ほむほむ そらで覚えてるのね」 「言ってみて」
【星】 : 「あとは、フリーオンから『歯車』を奪っているはずだな」
【星】 : @ちょっとそのお返事はロールはしませんよ。世辞チェどうぞ、ってだけで<言ってみて
ホルスティーネ : ふと、この【星】、有名人だったりしますか
ヴェオ : せじちぇ ぷりちかのうなら +5 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
ヴェオ : うそ +3
【星】 : どうでしょうね、それもセジチェしましょう、ってことでw
ホルスティーネ : 新鋭艦買えたり、物資用意出来たり・・・
【星】 : わかりませんな! だが、なにかを降ろす儀式じゃないかとは思います>ヴェオ
ホルスティーネ : ああん、ひらめ、星 2D6 → 6 + 2 = 8
【星】 : 裏世界の大物商人かもしれません。
ヴェオ : ほむ 
アイネクライネ : セージなら任せろー(バリバリ 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
ヴェオ : 「(やっぱり 降臨か しかし何を」
ホルスティーネ : 消えると騒ぎになるくらいの大物かしら・・・わかんないけどw
【星】 : ふーむ、、、 やっぱり、降臨の儀式だな。魂を降ろす儀式>アイネ
【星】 : 「ところで、そろそろこのような戒めは開放してほしいものだ。茶が飲みたいからな」
ヴェオ : 「ともあれ 今は無事なのだね 彼女」
アイネクライネ : 「(まずいな、憑代などになったら命が危ない・・・)」
ホルスティーネ : 「ああ、もう一つ。 【悪魔】はどこに?」 >星
【星】 : 「私は死ぬ気もないし、物理的に勝てる見込みが全くないお前たちと戦う気もない」
【星】 : 「無事も無事、傷ひとつつけず丁重に扱われてるだろう。まあ、拘束くらいはされてるだろうが」<無事
トラン : 「・・・・・」ほっと
ヴェオ : 「ま 大切な体だからね」
フィーネリア : ふむ
【星】 : 「【悪魔】? 【悪魔】なら、【塔】と一緒にあの遺跡にいるはずだ。何人か捕まえたここの住人を尋問するために」
ホルスティーネ : 「ほほう・・・」
ホルスティーネ : 「そして、それと対象に、この【星】に人質としての価値はない、と。」
【星】 : 「【皇帝】と【女帝】にとっては、私はもう必要ないだろう」
ホルスティーネ : 対照;
アイネクライネ : 「結局、あの場所に乗り込むしかないようだが」
【星】 : 「残念ながらな。私は商人なので、自分の商品価値もわかってるとも」
ヤルギム : 「話を聞いていると」
トラン : 「・・・・・・・」
ホルスティーネ : 「・・・ふう」とため息をついたり
ヴェオ : 「ところで 『舵』はどこにあるか 知ってるかな?」
ヤルギム : 「『帆』は奪われたようだが、『舵』はまだ奪われていない。『羅針盤』の力は『舵』には敵わない」
ヤルギム : 「さあ、儂は知らぬな」
【星】 : 「たしか、海の底に沈んだ帝国首都と【女帝】が言っていたな」
【星】 : 「回収できそうにないので別なので代用する、と」
ヴェオ : 「ほむ ほう 別のものか」
ホルスティーネ : 「代用出来る物があるのですか?」
【星】 : 「とりあえずは、このくらいかな? この部屋の中で私が自由に過ごせる権利の代償としては」
【星】 : 「そういうのは、【女帝】にでも聞いてくれ」
トラン : 「・・・・そんなことが・・・・」
【星】 : <代用できるものが
ヤルギム : 「まあ、しばらく待つしかなさそうじゃて」
ホルスティーネ : 「・・・」ちら、とみんなを見る >じゆうにさせろや
アイネクライネ : 「くっ・・・!」>待つしかない
【星】 : 「ああ、そうそう」
【星】 : 「――いや、やっぱりやめた。この部屋の中で私が自由に過ごせるようにしてくれたら、にしよう。続きを言うのは」
ホルスティーネ : @ああぶっとばしたい
トラン : 「・・・・・・?」>そうそう
ヴェオ : 「なかなか 美味いね 聞きたくなるじゃないか」
【星】 : 「お前たちにとっては価値のある情報だ」
ホルスティーネ : 「・・・ふむ。」縄ほどこう
ヴェオ : 「解放しちゃって いいと思うよ」>ホルス
【星】 : 「ふむ。まずは一歩前進だな」 伸びをして
ホルスティーネ : 「ええ、私もそう思いまして・・・」ほどきほどき
ホルスティーネ : >ヴェオ
【星】 : 「商売は信頼関係が重要だからな。お前たちが勝ったら、私は無罪放免としてくれよ? さて、続きだったな」
アイネクライネ : 「ふん・・・」(常時警戒態勢
【星】 : 「【女帝】が言っていたのだが、あの遺跡には『門』もなく、テレポートで出入りすることも出来ないらしいな」
【星】 : 「どうも、この島全体がそうらしい」
ヤルギム : 「―――」当たり前だ、というように、肩を揺らし
【星】 : 「ということで、お前たちがこの船を押さえたのは正解だったわけだ」
【星】 : 「どこから湧いてでたのかさっぱりわからんが」
トラン : 「・・・・・・・」ふむぅっと
ナレーション : とりあえず、こんなところかな―――
ホルスティーネ : 「つまり、あの遺跡には」
ヴェオ : 「・・・(船のみか」
ホルスティーネ : 「いかなる勢力も、正面?から乗り込む事しか出来ない、と;」
ホルスティーネ : 「テレポートでなく、船と徒歩で。」
ホルスティーネ : 「前回のように空から乗り込まれたらどうかは知りませんが。」
ヤルギム : 「〈人〉が特に重要視している所は、そういう仕組になっているらしい」
トラン : 「・・・・・きっついよね」たははと
ヤルギム : 「試したことはないのう」<空を
ヴェオ : 「空は流石にね はは」
ヤルギム : 「さて、まあ、まずは食事じゃて」
ナレーション

――― と、いうことで


ホルスティーネ : 「空から来られては対抗策がありませんし・・・」
ナレーション

君等は、しばらくの間、英気を養う


ホルスティーネ : 「ここで迎え撃つにも、後ろにも前からもあるかな」お手上げ
ホルスティーネ : @アルカナ;
ナレーション

やがて来る【皇帝】たちと戦い、そして、イスラを救出するために


ナレーション

レングラートキャンペーン
『失われた世界』
第三章 天翔る船「序」第二工廠

おしまい。おつかれさまでした!



ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
ナレーション : 『失われた世界/第三章 天翔る船「序」第二工廠』 経験値510 報酬0 生活費0 購入あり 社会点 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
ヴェオ : 「腹が減ってはだね はは」
アイネクライネ : おつかれさまでしたー>GM&ALL
ヴェオ : お疲れさまでした
トラン : 「・・・・・びっくりした 急に冗談言ったのかと」
アイネクライネ : 「・・・・・」(キラーン >食事
ナレーション : ちょっといろいろ間延びして遅くなってごめんなさい 『失われた世界/第三章 天翔る船「序」第二工廠』 経験値510 報酬0 生活費0 購入あり 社会点12
ヴェオ : いえいえ
ホルスティーネ : いえいえ〜
ホルスティーネ : 「冗談でなくなってきてますよ・・・;」
ヴェオ : 「実際こっちについてから 何も食べてないしね 少し休みたいのは確かよ」
cf-SubGM : ごめんなさいね。
【星】 : 「美味は色々と用意してある」 『失われた世界/第三章 天翔る船「序」第二工廠』 経験値510 報酬0 生活費0 購入あり 社会点12
トラン : 『少し休憩・・・ということで」
ホルスティーネ : 「・・・一息つきますか・・・」アルカナどもの食料なら遠慮する事はあるまい><
ヴェオ : 「それはありがたいことで はは」<あじは
ホルスティーネ : @PCトラブルもありましたし、仕方ないかと・・・
ヤルギム : 「ふむ。星霜の料理文化を楽しむのもよさそうじゃ」
トラン : PCとらぶるぃはしかたない
アイネクライネ : 「私がみっちり教えてやろう」(ぉ
ホルスティーネ : 「・・・おぉ」 >アイネさんの本気
ヤルギム : 「それはありがたいのう」>アイネ 「捕まった者たちが無事でいるといいのじゃが」
ヴェオ : 「ちょっち 疲れたや 出来たら起こして欲しいかなぁ 少し寝るさ」にひひ
ヴェオ : ということで 落ちますぜい!
ヤルギム : おつかれさまでした!
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
ヴェオ : ということで 次回てか明日というか 日付的には今日!
ヴェオ : ではでは お疲れ様
ヴェオさん、おつかれさま!
アイネクライネ : おつかれさま〜
トラン : おつおつー
トラン : もうすぐ1300かぁ・・・
cf-SubGM : 私も早めに落ちますね。明日は万全にしたい
cf-SubGM : おやすみどす。
cf-SubGMさん、おつかれさま!
トラン : おやすみどすえ
ヤルギム : おやすみなさいっ
ホルスティーネ : おやすみなさい〜
ヤルギム : おやすみどすっ!
アイネクライネ : 俺も落ちます おつかれさま〜
アイネクライネさん、おつかれさま!
トラン : 私もおちよー おつかれさまーん
トランさん、おつかれさま!
ヤルギム : おつかれさまでしたーっ
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
ホルスティーネ : 私もそろそろ落ちまする
ホルスティーネ : おやすみなさい、お疲れ様でした〜
ホルスティーネさん、おつかれさま!
ヤルギム : おやすみーっ
ヤルギム : (ライアットとフィーネPLにブランケットをかけつつ
ヤルギム : 閉じよう。おつかれさまルーム!
TEK-GMさん、おつかれさま!
フィーネリア : ほぁ、、ぐぬぬ…おつかれさまー
フィーネリアさん、おつかれさま!
ライアットさん、おつかれさま!
何でも屋さん、いらっしゃい!
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- Modified : J. Kakeya -