TEK-GMさん、いらっしゃい!
TEK-GM : キャンペーン『失われた世界』のキャンペーン会場として使用します。
TEK-GM : このルームは、トランたち第二工廠にいるメンバー用です。
TEK-GM : ちがう
TEK-GM : フリーオンメンバー+イスラ!
cf-SubGMさん、いらっしゃい!
イスラさん、いらっしゃい!
イスラ : よっこいしょういち
イスラ : こんばんは
cf-SubGM : こんばんはっ。
イスラ : ゆっくりサッカー見てようかと思ってたら 20時集合でびっくりびっくり
TEK-GM : ごめんよう
イスラ : いいのよ
TEK-GM : では、イスラの方を始めようか――
イスラ : ほい
イスラ : あ、その前に 自分の使い魔どうなってます?
TEK-GM

レングラートキャンペーン『失われた世界』 第三章〈天翔ける船〉〜破〜  アルカナ旗艦


TEK-GM : ええと、ふくろうか
イスラ : です
TEK-GM : コンタクトできない。遠くはなれたところにいるようだ
イスラ : 了解
ナレーション

イスラは、目を覚ました――。 柔らかいベットの布の感触。そして、首周りに感じる、なんとも不思議な感覚。これは、首輪か


イスラ : 「…ん…ん」 目覚めた
イスラ : 「ん?何だこれ??」 首に違和感
イスラ : どんな部屋かな?
cf-SubGM : 1.本格的な革の首輪 2.金属製の爆弾付き 3.対ソーサラー魔法ジャマー どれがいい!
ナレーション

この、微妙に揺れる感覚からすると、ここは船らしい。部屋は5m×5mほどで、内装も良い。いい船室だ。窓もないのでどこを走ってるのかは分からないが。


イスラ : 本格的って何だよw  まあ2・3は論外だから1で
ナレーション : 鎖のついた皮の首輪だ!
イスラ : 「船の中か」 (きょろきょろ見回して出口を探す
イスラ : 犬かよw
ナレーション : 扉が一つありますね。材質は木材
イスラ : 「ったく、どう見てもあたしがへましちまったなぁ」(頭掻いて
イスラ : 扉へ向かう
イスラ : 「にしても、この首輪。あたしは家畜かっつの」
ナレーション

扉が開いた。イスラが開ける前に。冒険者敏捷で12に失敗すると、扉に激突すr


イスラ : コントw  ぼうびん 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
イスラ : 早速わちょい(
ナレーション : ぶははw
cf-SubGM : うわあ。
ナレーション : (ばーん!)>イスラ
イスラ : SSだからIはおいしいと考えておく
イスラ : 「!」 扉が向かってくる  「うわ!」ぶつかった
ナレーション : さて、イスラは、1ゾロの痛みを利用できる!冒険者敏捷で15だすと、その隙に扉の影に隠れられるz
イスラ : 15かぁ 8以上きなさい 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
イスラ : きたy
アルカナ部下 : 「食事の時間 ――  む?! いないぞ?!」
cf-SubGM : さっき避けられずに一ゾロ出したエルフとは思えない
アルカナ部下 : 「脱走だ!!」
アルカナ部下 : ばたばたと立ち去る音がする
イスラ : きっと、1ぞろで扉に巻き込まれたと推測
イスラ : 「(相当マヌケな奴だぜ)」
イスラ : では扉から外を見よう こっそりと
アルカナ部下 : 船の廊下がつづいてるな
アルカナ部下 : 左右にいろんな部屋の扉がある。とはいえ、間抜けな男がさっさと走っていったところを見ると、このあたりの部屋は無尽なんだろう
アルカナ部下 : 無人
イスラ : ふむ、ではこっそりと外へ出てみよう   聞き耳しつつ 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
イスラ : レンジャー無理なら平目で
アルカナ部下 : 聞き耳の結果によると、そう間抜けな男が走っていった先は階段ぽいな。上に続く
イスラ : 「(向こうは階段か、となると甲板までいけるか?)」
アルカナ部下 : 普通の船なら、反対側にも階段がありますね
イスラ : じゃあ反対側から行こう
ナレーション : ふむ、ちょっと危険感知をどうぞ
イスラ : 危険かーんち 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8
イスラ : やばす
ナレーション : では、イスラは、気づくと、脚にまとわりつくものが
イスラ : 「げ!」セージ 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13
触手 :   (うにょろうにょろ) なんか化物の触手だ!
触手 : 冒険者敏捷で15を出せば逃げられる!
イスラ : 「気持ちわりぃな」 ぼうびん 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18
イスラ : 逃げ出せた
イスラ : さっさとその場を離れて階段へ
ナレーション : ふむ、階段を登ると、また廊下だ。だいぶ大きい船だな
イスラ : 「(随分でけぇなぁ)」 聞き耳 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9
イスラ : 以降 レンジャー無理なら聞き耳平目で
補足 : 規模の割に、人数はそれほど多くはないのを感じる。
ナレーション : 扉の一つから話し声が。中に誰かがいるようだな
イスラ : 「(ん?)」
ナレーション : 耳をくっつければ聞こえそうだ
イスラ : 立ち止まって 耳くっつけようか
: 『あと数日で、島に着く』『予定どおりね』
: 『それにしても、あの女はなんで必要だったんだい、女帝?』
: 『依代のためよ。そう話したでしょう?魔術師』
イスラ : 「(女帝?んじゃ、ここはアルカナの船かよ)」
: 『依代――ね。なにを降ろすつもりなんだか』くくっ
イスラ : 「(ったく、あたしを依代かよ。んなのにされてたまるかっつの)」
: 『なんなら、貴方を使ってもいいのよ?』
: 『おお、怖い怖い』
: 『それにしても、君は不思議な人物だ』
: 『女というのはミステリアスなものよ?』ふふん
イスラ : 「(早めにそとにでねぇと、やべぇな)」
: 『それについては否定しないでおくけれどね、そういうことじゃないのはわかってるだろう?』
イスラ : 扉から離れて 階段へ
: 『なあに?』
: では、イスラは階段に向かう――
: もう一度、危険感知をどうぞ
イスラ : 危険かーんち 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
イスラ : 14でダメなら知らんw
: ふむ、どれか開いてる部屋に入ったほうがよさそうだ
イスラ : では、開いてる部屋にもぐりこむ
: 開いてる部屋に潜り込む。そこは―― 2D6 → 5 + 6 = 11
: お。いい部屋だな。たぶんあるかな幹部の誰かの部屋だ。
イスラ : 「(この部屋は?)」 見回す
イスラ : 「(確か女帝と魔術師がいるのか…つーことはどっちかの部屋か?)」
: 女性の部屋だね。女性物の服が掛けられてて、サイズは小さい。あと、聖服がかけられたりしてる
イスラ : 「(女物…女帝の部屋?)」
イスラ : やばそうだが平目でガサ入れしてみたり 2D6 → 6 + 1 = 7
補足 : 男性PCなら情報のためとか言いながらひゃっほいと漁る場所
イスラ : 何もなさそうなら、扉に耳くっつけて外の音を聴いてみる
イスラ : ローザなら喜ぶな!
: ふむ。日記があるぞ!女性らしいな!
イスラ : 「(日記か…)」読んでみる
: 日記の中身からすると、女帝では無さそうだ。なんといっても、女帝の名前が3人称単数で時々出てきたりするからな
: アルカナの日々の動きとか、それに対する感想とかが書かれてる日がある
イスラ : 「(女帝じゃねぇ…つーことは、他にいるのか)
イスラ : では、日記を置いて 扉に耳をつける
: イスラ、ちょっと世事チェをどうぞ
補足 : イスラ、ちょいセージ振ってみ
イスラ : セジチェ 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13
補足 : @かぶっt
イスラ : びみょい
補足 : ではイスラは、そうだな。記述の中で気になる一文を見つける。
イスラ : ほう
日記

日記のあるページに、女帝について書かれている。


補足 : どうやらこの日記の主は、人間に反感を抱いているものの、敬虔なアル=グラムの信者のように感じるな。
イスラ : えっと、アルカナ幹部でその人物は特定できそう?
日記 : おそらく【正義】だな
日記 : そして、日記のそのページに書かれてるのは
日記

ソーサラー魔法、シャーマン魔法、そしてプリースト魔法の3系統全てに深く通じている【女帝】という人物が、どうやってその才能を手に入れたのか、よくわからない ―― と、書かれている


補足 : 特にプリースト技能については、しつこいぐらい疑念を持っているようだな。
日記

正義がよく知るプリースト魔法1つだけでも、それに深く通じるには、一生かかってもできない人も多いのに と


補足 : かなり敬虔な【正義】でさえ、その使える奇跡の階位は【女帝】に劣る。
イスラ : 「(女帝、かなりやべぇな。つか、プリースト技能は聖職者としてだったら疑問はわかるよなぁ)」
日記

そう、【女帝】が信じている神々がわからない、と


イスラ : 「(ふーん、本職よりも高けぇのか…)」
イスラ : 9大神以外に信仰ってあったっけ?
補足 : 勿論。代表的なのはガラクヴァ信仰だ。
イスラ : 「(ガラクヴァ…だとしたら、深淵と繋がってるのか)」
補足 : その辺りはダークプリーストになるが、オークの神オ=クーグなどを始めとして、マイナーな神もいる。
日記 : ガラクヴァ、もしくはがらくヴァに従う下位の神々ヴェルラグたちが代表的だな。それらの信仰は、星霜にとっては敵の教えだが<ナインズ以外の進行
ナレーション : イスラ、ちょっと聞き耳をどうぞ
イスラ : 「(そら、アル=グラムから見りゃ異質だろうなぁ)」
イスラ : 聞き耳 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
ナレーション : あ、扉の前に足音が。部屋の主かな。扉のノブが回る音――
イスラ : 「!」  カメレオン間に合うか? 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
イスラ : 杖なし(と思われるので)−2しております
ナレーション : ――― イスラは気づく。  ヴィサルガが、輝かない、、、
イスラ : 皮の首輪の癖に生意気d
イスラ : 「ちっ」
イスラ : じゃあベッドの下にもぐりこもうか
【正義】 : 1行動遅れてるからな。冒険者敏捷18といおう!
【正義】 : <潜り込む
【正義】 : しかし遅い。「――」息を吐きながら入ってきて。
補足 : 18要求!
イスラ : 10以上とか  むりぽ 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17
イスラ : いちたりない
【正義】 : 「――っ!」一瞬身構えて、さっ、とその手の日記を奪い取りに掛かる。
イスラ : 「っと、返すからさ。ちと静かにしててくれよな」
【正義】 : 「人の部屋で人の日記を読んでおいて何を――」声を荒げかけ。
イスラ : 「あーまったまった」口を塞ごう
【正義】 : 「――」一拍、沈黙し。ゆっくり後ろ手に扉を閉める。そして鍵を掛ける音。
イスラ : 「わりぃな」 ゆっくりと日記を返す
【正義】 : 「――どこまで読んだのかしら」じと、と見て。ばっ、と奪い返し。頬を赤くして。
イスラ : 「とりあえず、はじめましてか。あんた【正義】だろ?」
イスラ : 「あんたが、【女帝】の力に疑問をもっているところまでさ」
【正義】 : 「……そうよ。私は【正義】。アル=グラム神の意志の代行者」ふん、と鼻息を。
イスラ : 「にしちゃ、人間をすっげー嫌ってるな」
【正義】 : 「今の人間は、堕落しているわ。誰も彼も」
補足 : 日記から察される通り、かなりの狂信者の類のようだな。
イスラ : 「一緒くたにすんなよ。少なくともノースとサウスの連中はそうじゃねぇと思うぜ」
イスラ : 「それに、あたしもだけどさ」
【正義】 : 「……そういう人は、人の部屋で万一日記を見つけても読んだりしないと思うわ」
イスラ : 「そりゃ、悪かったっつの」 「だけどさ…」
【正義】 : (じとー。
【正義】 : ちんまい身長から見上げる疑惑の視線である。
イスラ : 「あんた、アル=グラムの高位だろ?それが【女帝】の信仰がわからねぇって書いてあってさ。ふと疑問に思ったんだよ」
イスラ : @教官165smでござんす
イスラ : 165cm
【正義】 : 多分140~150ぐらいなんじゃなかろうか、正義。
イスラ : その筋の人にだいにんk(ゴシャ
【正義】 : 「……そうね。あなたはどう思ったのかしら?」
イスラ : 「9大神じゃなけりゃ、他に何があると思う?」
イスラ : 「少なくとも9大神なら、あんたもわかると思うけどさ」
【正義】 : 「あれだけの力は、木っ端のような小神では無理よ」ふん、と。
イスラ : 「だよなぁ。じゃあ《あれ》しかいねぇじゃん」
【正義】 : 「古代神か、少なくとも大神――」こんこん、とノックの音。
イスラ : 「っと、わりぃ。ベッドの下借りるぜ」
イスラ : ベッドの下にもぐりこむ
【正義】 : 「――」じと、とイスラを見つつ。「――何?」「【正義】様ですか。あの女が脱走したというので」「こちらには来てないわよ」
【正義】 : 「分かりました。 ――一応、姿をお見せ頂いても?」「いいわよ」がちゃ、と扉を小さく開けて。「着替えようと思っていたのだけど。もういいかしら?」「――ありがとうございます」
【正義】 : ばたん。「――行ったわよ」ひとつ息を吐きつつ。
イスラ : 「度々わりぃな」 下から出てきて埃を払う
イスラ : 「あんたの見解は間違っちゃいねぇと思うぜ」
【正義】 : 神聖語で、嘘をついてしまいました、申し訳ございません、と小さくお祈りしつつ。「まだ話は終わってないわ」
イスラ : 「ただ、その神が厄介な奴だったらどうするよ?」
イスラ : 「要するに、あんたら9大神が言うところの《邪神》だったらさ」
【正義】 : 「……そんなこと」ふん、と「アル=グラム神の教えに仇なす者は滅しなければいけないわ」
TEK-GM : @さて
イスラ : 「【女帝】の信仰って聞いたことねぇんだろ?」
TEK-GM : @予定よりイスラ導入が伸びてますが―― 皆様、降りてきて構いませんことよ!
【正義】 : 「――以前は、ソル=パルだと言っていたけれど。どうなのかしらね」
イスラ : 「以前は?じゃあ今の信仰って聞いてねぇのかよ」
アナベルさん、いらっしゃい!
アナベル : (こんばんはーっ
イスラ : 「つか、信仰替えたとしたら、また1からやり直しだろ?」
イスラ : こんばんはー
ローザさん、いらっしゃい!
cf-SubGM : こんばんはこんばんは。
ローザ : 入っておこうこんばんは
イスラ : 「それが、あんたみたく敬虔な高位のプリーストに抜かされてるんだぜ?」
ローザ : 誰もいない部屋に忍び込んだって嬉しくないz >イスラ
ローザ : )))
ブレイさん、いらっしゃい!
イスラ : プリーストが だ
【正義】 : 「正式な方法に則った『改宗』ならね」>やり直し。
TEK-GM : しかし、このままだと大変かなぁw
フレアリーズさん、いらっしゃい!
フレアリーズ : こんばんはー
イスラ : じゃあ、一旦カメラをフリーオンに向けていいっすよ
イスラ : こんばんはー
アナベル : ふぬー
ローザ : こんばんはー
TEK-GM : いや、大丈夫大丈夫
TEK-GM : もうしばらくイスラを続けましょう。おいらが考えてたのは、もう1ルーム用意しようかどうかでしてw
ローザ : 3分割!
イスラ : 4窓は死ぬぞw
ブレイ : ではもう少し大気
【正義】 : 「――神の方から信仰を乗っ取った場合は、その限りではないのよ」
リュキさん、いらっしゃい!
リュキ : こんばんわ
イスラ : 「ふーん、その話って【女帝】から聞いてねぇのか?」
イスラ : こんばんはー
アナベル : 流石に4窓はw
アナベル : (それまでになれないキーボードになれる練習しておくか
【正義】 : 「聞いていないわね。疑念はともかく、私は彼女を『信用』しているから」
イスラ : 「さっきも言ったけど 《邪神》の信仰でもか?」
ローザ : こんばんは
イスラ : 「つか、信用ってことは信頼まではしてねぇのか
【正義】 : 「――本当にそうだった場合は話が別よ。でも、確実に確かめる手段がないわ」
イスラ : 「確かになぁ」
イスラ : 「聖印も見たことねぇのか?」
キリエさん、いらっしゃい!
キリエ : こんばんは
TEK-GM : こんばんは
TEK-GM : ちょっとイスラシーンをやってます、現在
イスラ : こんばんはー
アナベル : こんばんはー
キリエ : はーい
ローザ : こんばんは
【正義】 : 「以前見た時は、確かにソル=パルの聖印だったわ」
イスラ : 「今のは見たことがねぇと」
リュキ : こんばんわ
【正義】 : 「あなたは、ソーサラーだったわね。彼女はソーサラー魔法も高い階位で収めているわけだけど、そこからして何か見地はないの?」
イスラ : 「確かに高位のソーサラーは素質がありゃいけるとおもうけどさ」 一応その辺に関してせじってみよう 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13
補足 : ふむ。ではイスラは、少なくともマジックアイテムの恩恵があるのだろうということは察しが付く。
イスラ : 「あ、そういやさ。【女帝】ってソーサラー魔法使うときってどんなの使ってるか見たことあるか?」
【正義】 : 「そうね――」ではちょこちょことした身振り手振りも加え、イスラは【正義】からどんな魔法を使うか教えてもらえるが――
イスラ : たしか【女帝】ってソーサラー7でしたっけ?
【正義】 : 相当量、失伝魔法が混じっているな。
イスラ : 「…あたしの知らねぇのまでありやんの」
イスラ : 「その魔法は、少なくとも今のソーサラーじゃ教えられねぇし。教わらねぇぞ」
イスラ : んー遺失魔法を知ってるソーサラーがいたかどうか セジチェ 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15
アナベル : (今のうちに補足 バード技能を2→3にあげてキュアリオスティを取得しました
【正義】 : 「そういうのは、ある日天啓を得たり、使えるようになったりするもの――ではないのよね?」
【正義】 : ※それはプリースト魔法限定です。
補足 : そこまで知っているソーサラーとなると、大変限られるな。
イスラ : 「ああ、ソーサラーは師匠に教わって魔術書をもらってから、初めて使えるんだ」
補足 : 少なくとも、現代で7〜8のソーサラーの殆どは失伝魔法を知らないし
イスラ : うちの師匠も無理だろうな
補足 : 使えても失伝魔法のうちの3〜4がせいぜいだ。
補足 : 【女帝】ほど失伝魔法を使えるのは――恐らく、当時、失伝魔法が「失伝で無かった頃」のソーサラーぐらいだろう。
イスラ : 「つか、そのソーサラーが師匠に教わったとしても相当の年月かかるぜ?少なくともあたしらみたくエルフレベルじゃねぇとさ」
補足 : そのような人物はソーサラーの歴史書に名前が出てくるが、いずれもなんだかんだで亡くなっている。
イスラ : 「…なぁ。さっき《古代神》って言ってたな?」
補足 : イスラが知りうる限り、確認されている中で最も古いのは――【百の翼を持つ】ミューテリオン、という男だ。
イスラ : @そこでそれですかw
イスラ : 「【女帝】って人間だよな?」
補足 : 崩壊前のアルケナル帝国においてラストエンペラーの魔法秘書官を務め、ソーサラーのレベルは10。<人>を除いて、失伝を含むほぼ全ての魔法を使えたという。
【正義】 : 「そうよ。それは間違いないと思うわ」
イスラ : 「もし、【女帝】が、亡くなった<人>にとり付かれていると考えたら、どうなるよ」
イスラ : 亡くなった人間だな
補足 : アルケナル帝国の<大儀式>でもその際に魔法使い達の指揮を取り――そして儀式に失敗。亡くなったものとされている。同じくソーサラー10であったラストエンペラーに次いで、尤も神に近かった男とされている。
イスラ : 「少なくとも、あたしの知っている限りじゃ、【百の翼を持つ】ミューテリオンしかしらねぇぞ。遺失まで使えるの」
イスラ : 「そいつも、相当昔に死んでるけどさ」
【正義】 : 「……そんなことがありえるのかしら?」じと、と見つつ。
ナレーション : さて―――
【正義】 : ※プリースト的にはあってはいけないことですね。レイス・フォームとかと同じ、古代語魔法の暗部だからな。
イスラ : 「あんたも言ったじゃねぇか。天啓を受けたら神聖魔法が使えるって」
イスラ : 「ソーサラー的にゃ、にわかに信じられねぇけど。こう考えねぇとしっくりこねぇ」
ナレーション : ちょっと、フリーオンのシーンもすすめるぞ!
ナレーション

レングラートキャンペーン
『失われた世界』
第三章 天翔る船〜破〜

始まり始まり。よろしくお願いしますー!



cf-SubGM : 宜しくお願いします!
アナベル : よろしくお願いします
ローザ : よろしくお願いします
ブレイ : よろしくおねがいします
イスラ : 改めてよろしくお願いします
キリエ : よろしくお願いしますー
cf-SubGM : ――とまあ、そんな乙女同士の赤裸々な会話もありましたとさ!
リュキ : よろしくお願いします
イスラ : きゃっきゃうふふじゃねぇけどな!
フレアリーズ : よろしくお願いしますー
ナレーション

君たちは、グリードを再起不能にし


ローザ : いろんな意味で
ナレーション

ガンスレイとアルカナ旗艦を追って進んでいるが――


ナレーション

なにぶんにも、彼我の距離の差・日数の差がありすぎる


ローザ : 「ま 焦ったところで早くなるモンでもねーか」 マストの上で物見
リエータ : 「そう思いたいのですけれど、いまの船足では」
アナベル : 「・・・・・・」イライラしつつも船の上をあっち行ったりこっち行ったり
フレアリーズ : 「……こればかりはどうもならないしね」
キリエ : 「 ・・・ 」 いらいら   マストの渡し木の上で、イライラを意識しないようにするためか 剣を振るっている。
キリエ : 「 ・・・ はっ、 ふっ 」 不安定な足場の上で危なげなく腕を振るうが、どことなくキレが鈍い
ナレーション

そして1日が過ぎた頃―― 冒険者知力を振るといい


ローザ : 天候予測とか 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
アナベル : 冒知 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15
フレアリーズ : 冒険知力と 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11
キリエ : ぼうちー 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17
ローザ : 冒険知力 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
リュキ : 「な、何か軽く食べれるものでも作りましょうか?ほら、こういうときこそ、何か口にしときませんか?」と提案w
リュキ : おっとぼうち 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14
ローザ : 「お そんじゃアンチョビサンド頼むぜ」>食べれるもの
リュキ : 「・・・アンチョビってあります?」
キリエ : 「 ん・・・・ じゃあ 何か飲み物。 」 お願い、と下のリュキに目線を向けて軽く頭を下げ
ナレーション

東の空に、無数の黒い影が見える


リュキ : 「はーい、の・・・みも・・・の」>黒い影
アナベル : 「・・・んだ?」じ と黒い影を見て、身構え
キリエ : 「 っ・・・・・ 」 だら、と 剣を持つ腕の力が抜けて   「 ・・・ なんだあれはっ!? 」
ローザ : 「、、あん?」 じーっと眺める
ナレーション

段々と近づくそれは―― 翼を持つ、、、ワイバーンたちのようだ


ローザ : 「、、、面倒臭ぇのが来やがった、、!」 しゅるるっと下に降りてリエータに報告
キリエ : 意識すると、こんどは筋肉が緊張するほどに強く武器を構え直す。
フレアリーズ : 「……こんな時に来なくても」
アナベル : 「ち、んでこんなところにワイバーンがきやがる」弓を構え
キリエ : 「 ・・・ふん 」 「  イメージの中の相手だけで勝負してるのは飽きてたんだ。  」 返り討ちにしてやる、と
リュキ : ワイバーンたちの様子はどんなんだろう
リュキ : 明らかに興奮してるとか
ナレーション

ワイバーンは統率されている。だんだん近づき――  それぞれのワイバーンの背には、誰か乗ってるようだ


ローザ : 「・・・・・・・・・・・・誰だありゃあ」
キリエ : 「・・・ あいつ 飛竜に乗ってるのか・・・? 」 
フレアリーズ : 「ワイバーンに乗ってるとか……敵なら厄介この上ないこと」
キリエ : 竜神官っぽいなー
アナベル : 「・・・統率されてるってこたあ・・・まさか」
ブレイ 「てめぇら!こんなとこにいたのか!!!」
リュキ : 見覚えはあるかな?
ローザ : 「何だありゃあオーガか・・・」 遠目に
フレアリーズ : 「……あー」
リュキ : ブレイさんだったのかーー!w
ブレイ : ワイバーンの背中に悠々自適に乗っている
ナレーション : ブレイ、そして、ドラグたちだな、、、!
ナレーション : @さて、ちょっと、、、GMは山に!ロム!
リュキ : 「ぶ、ブレイさん!?」
キリエ : 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 」
アナベル : 「・・・・・・・(ぽろ」思わず由美が落ちる
フレアリーズ : 「なんでそんなもんに乗ってるのよあんたは!」
アナベル : 弓
フレアリーズ : いってらー
ローザ : 「、、、誰かオーガに知り合いでもいんのか?」
リュキ : @ゾッドに乗ってきても違和感が無い
キリエ : 放心すること数秒 「 ブレイ あんた日ごろから人間だと思ってなかったけど、なんだ実はドラグだったのか。 」納得した
アナベル : 「・・・ブレイがいるっつーことは・・・まさか」見上げて
ブレイ : 「あ?他に速く移動できる手段がなかったんだよ!」>フレア
ローザ : @面識有ったようななかったような 多分なかったか
ブレイ : 「てめーらオーガだとかなんだとかいいたい放題だなぁおい!?」
アナベル : 少なくともこの前大綱の屋敷に行った時一応面識はあるはずであろう
アナベル : 大公
ローザ : 「んな図体でワイバーン乗っておきながら何言いやがる」
ローザ : あ そうだった
ブレイ : 「ったく、まぁ別にオーガやドラグっていわれてそう悪い気はしねぇけどよ」
アナベル : 「なんのことはない・・・ただそれだけの話だったわけさね」ふ と決めポーズして>ブレイ=ドラグ
ローザ : 「で そんな大層な編隊引き連れた理由は・・・」
ローザ : 引き連れてきた理由は? だ
キリエ : 「・・・ まぁ、それはそれとして、だ。 」 「 実はな・・・ 」 今までフリーオン編で起きたことを伝えるよ イスラ攫われて 港にアルカナが向かってるとか>ブレイ
ドラグのガル : 「ああ、イスラって女が攫われたのは知ってるぜ」
ブレイ : @こっちの情報はGMがお抱えなのでわたしだけじゃはなせないw>ローザ
ローザ : @しかしローザは聞く
ブレイ : 「ま、そういうことだ」親指立てて>アナベル
ブレイ : @というわけでもうすこしまってねw
アナベル : 「・・・ああ、やっぱりおめーがいたか」ガルを見て
補足 : まあ、今まで深淵側で話されたことは知っていて問題ない。
キリエ : 「 ふーむ。 深淵に知り合いがいるとはな。 」>アナベル  
フレアリーズ : 「……まあ、もう別に何が出てきても驚かないけど」
リュキ : 「良かった、ブレイさんが来てくれるなら百人力ですよ」
アナベル : 「腐れ縁だぜ。おれだって知りあいたくて知り合ったわけじゃねえ。世話にはなったがよ」>キリエ
ドラグのガル : 「さっさと乗れよ」
ドラグのガル : 「俺たちがお前らを送っていってやる」
リュキ : 「・・・乗る?」
リエータ : 「渡りに船ですわね――」
ブレイ : 「おう、乗れ乗れ。船じゃおせーだろ」
フレアリーズ : 「乗せてくれるっていうなら助かるけど」
キリエ : 「 へ・・・? いいのか? 」 「 っていうか、アルカナって深淵と仲良しじゃなかったっけか? 」「 まぁ 使えるものはあり難く使わせてもらうよ 」
キリエ : ブレイの肩に乗りつつ
ローザさん、いらっしゃい!
ドラグのガル : 「あいつらは、俺たちから『剣』を奪ったからな! ガンディリオ様もお怒りだ」
ローザ : 本格的にクロームから乗り換えようか・・・
アナベル : 「ああ、それじゃあ遠慮なく乗せてもらうぜ」そして乗り込み
フレアリーズ : 「あー……なるほど。つまるところ『共通の敵』かぁ」
ローザさん、いらっしゃい!
ブレイ : 「おい、俺の肩かよ。まぁいいけどよ」わしゃわしゃしてやる>キリエ
アナベル : 「あいつらと同じってわけだ。敵の敵はなんとやらってよ」
フレアリーズ : 最近のクロームは何か動作がおかしい気がする。私も他のに乗り換えるか検討中
キリエ : 「 ああ。確か死神がそんなこといってたなー 」>ドラグから剣を奪った  「 じゃあ敵の敵は味方ってことでいいわけね。 」
ドラグのガル : IE9あたりいいかもしれませんな
ローザさん、おつかれさま!
リュキ : TRPGするときはIE
キリエ : 「 だって爬虫類の鱗ってテカテカしてるしー・・・ 」>ブレイ
ローザ : 「・・・空の旅、か  悪く無ぇな」
アナベル : 「ぺトラがわざわざ渡した理由はいまいち分からねえが…今はいいか」
ガンディリオ : (ぷんすか)
アナベル : クロームは使いにくくなったからなぁ
ブレイ : 「わーったよ」に>
ブレイ : >キリエ
ブレイ : 「っていうかドラグの女王さんが大変に機嫌悪いからなぁ」くく
リエータ : []
リエータ : 「ジュディも載せていって」
キリエ : 「・・・ガンスレイの親父さんが向こうにいるもんな。 」
アナベル : 「わかった、キリエは手があいててねえみたいだしおれが預かるぜ」
アナベル : >ジュディ
キリエ : 「 ジュディの無事だってわかるようにしないと。 」
ジュディ :   「御空飛ぶの?アナベルお姉ちゃん」しがみついて
キリエ : 「 頼むよー 前衛のボクより後衛のアナベルのほうが適任だろうし 」
フレアリーズ : 「ま、そうよね」<後衛の方が
アナベル : 「―――高らかに宣言して、くそったれの呪縛を開放してやろうぜ」>キリエ
ローザ : 」
ローザ : 鞍でもあるんだろうか
アナベル : 「――うんっ、きっとマストの上にいるより風が気持ちいいよっ♪」ジュディには微笑みかけ>ジュディ
ドラグのガル : ついてますね!<くら
リエータ : 「私も行きます。 ジュメオンさま、リベルテさま。あとはよろしくおねがいしますわ」
ブレイ : 「で、誰だそいつ?」>ジュディ
ローザ : 「フリーオンの七海賊のうちの1人、ガンスレイの娘だ」>ブレイ
リュキ : 「ガンスレイさんの娘で、えーっとグリードって奴の人質になってたんです、よいしょ・・・、案外乗りやすい・・・」>ブレイ
リュキ : といいながら空きのワイバーンにのる
キリエ : 「 ああ。 アルカナのど真ん中で獅子の鎖を解いてやろうぜ。 ・・・親父さん、すっげーからな。」
アナベル : 「人質とられたフリーオン海賊の娘さ」>ブレイ
ブレイ : 「あー、なるほどな。そりゃつれてかんといかんな」
ドラグのガル : 「じゃあ、いくぜ!」
リュキ : 「あ、グリードはどうします?ここよりフリーオンに直接のほうがいいかな」
リュキ : これに乗っていくよりだ
ナレーション

ワイバーン編隊は皆を載せて、飛び上がり―――


ローザ : 「それとアイツ(ファウスト)はどうするよ」
フレアリーズ : 「ええ、行くわよ」
キリエ : 「 死神さんに任せるー 」>グリードの処遇
【死神】 :   「弟子のいるところ、師匠も付いて行ってやろう」ちゃっかりリュキの蔵に
【死神】 : 鞍に
アナベル : 「りゅきと一緒にのりゃあいいだろ」
補足 : これは頼もしい(棒
キリエ : 「って こっち来るのかよっ!? 」>死神
ローザ : 温もりに包まれつつ 何せ空は寒いからね!
リュキ : 「い、いい加減にしてよ!弟子じゃないって言ってるじゃないか・・・」
ブレイ : 「あ?なんだ師匠でもできたのか」>リュキ
キリエ : こっちくんな!って目線しつつも 止めても無駄そうなので口には出さぬ
リュキ : 「違います、勝手に言ってるだけですってば」>ブレイ
【死神】 : 「じゃあ引っ込む」
【死神】 : 鞍からおりて
ローザ : 「そんでも惚れ込まれっぷりはすげぇ」>行ってるだけ
アナベル : 「下手に見えねえところにいられたほうが気味が悪くて安心できねえ」
リュキ : 「・・・何がしたいんだよ、もう(何か目的があってたんじゃなかったのか・・・?)」
【死神】 : では、死神はついていかないっ
【死神】 : ということで
キリエ : 「 まぁ パパやリベルタのおやっさんに見張らせてれば多分大丈夫。 」
リュキ : 「助手はちゃんとした人に頼んでよ、ファウスト」
ローザ : 「グリードで遊ばせときゃ良いだろ」
フレアリーズ : 「それが一番よね」<グリードで
ブレイ : 「なにがあったかしらねぇけどよ。よかったのか?」
ローザ : という事でファウストにはグリードと蜜月(笑)しててもらおう
ナレーション

では、ぎゅんぎゅんと進んで―― 数日ほど


キリエ : 「 ん。いいのいいの。 」 「 そんなわけで早いところ向かうよ! 」
アナベル : 「―――(ぎゅう」ジュディちゃんをしっかりと抱きしめてあやしながら
キリエ : じゃきーんって ブレイの上で剣を掲げて 街のシンボルの騎士の像みたいに
ローザ : 「・・・・・・良いモンだな 飛べるってのは」
リュキ : 「・・・ついてくるのは勝手ですけどね」
リュキ : 「ただ、助手や弟子じゃないから、ちゃんと違うって言ってるだけです」>ブレイ
ブレイ : 「おーい、おちんなよー?w」>キリエ
キリエ : 「 ひゃっほーぅ ドラゴンナイトキリエちゃんさんじょーう! 」 ぎゅんぎゅん
ブレイ : 「なるほどな。まぁ過ぎたことだしいっか」>リュキ
フレアリーズ : 「……みんなのんきなもんよねえ。まあ、あたしも今は気楽だけど」
補足 : ロマンにあふれた子供がいる。
リュキ : 「・・・それに、あの人はグリードの治療云々やらをお願いしてますから」
ローザ : なん、、、だと、、、
アナベル : 「下手に気張るよりはマシだよ。力んじゃ空回りしちまうかもしれねえ」>フレア
ナレーション : <BR>
数日後、、、 見えてくるのは一つの孤島。その周囲には、南側に漆黒の艦隊、そして北側にはおそらく南バルバロスの雑多な海賊たちがおり


ローザ : これであっちに移動だろうか
フレアリーズ : 「それは否定しないけどね、確かに」>アナベル
ナレーション

北側の海賊たちには、何者かの艦隊が攻撃を仕掛けている


TEK-GM : さて、イスラ
キリエ : 「・・・ ガンスレイの親父さんはともかくとして 南バルバロスもかぁー  こんな海域によくもまぁ雁首そろえたもんだよ。 」 ざーっと海域を一面見渡して
アナベル : 「・・・ありゃあ」海賊の旗をおおよそセイラー知 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
TEK-GM : 君は、ふくろうとのコンタクトが取れる!突如! なんとワイバーンの背にのってるぞ!
ローザ : セイラー知力 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
TEK-GM

南バルバロスの大海賊 煉獄鳥 の艦隊だな。そして、イカリクラッシャー号がその中に>アナベル


フレアリーズ : 「本気で大海戦ね、これは」
TEK-GM : >ローザ
イスラ : 「ん?」 ピクッと
アナベル : ああ、必要なのは北側の海賊だけ金
イスラ : 「…時間がねぇな」
ローザ : 「、、、、、煉獄鳥だあ? んでもってイカリクラッシャーまでいやがる」
アナベル : 「・・・こりゃあ血が騒いでくるじゃねえか(へへ」
イスラ : 「さっき言ったけど、もう一つの可能性がある。【女帝】が何か強力なマジックアイテムを持っているってことさ」
リュキ : 「他の碇亭の人達もいるのか・・・」>イカリクラッシャー
イスラ : >【正義】
ブレイ : 「おいおい、大戦争ってのはこういうのを言うんだろうな」
アナベル : 「リュキ、漆黒の艦隊に向けて声を通せるようにできっか?」
キリエ : 「 煉獄鳥何しにきてんのさ。 」 「 まぁ あの人深淵嫌いだったはずだから敵にはなんないと思うけど。  」
ローザ : 「ちぃと距離が遠くねぇか?」
イスラ : とりあえず、フクロウで様子見よう
リュキ : 「どうでしょう?でもなんで?」>声を通せるように
ローザ : >声通す
キリエ : 「 マジックアイテムねぇ。 」 
【正義】 : 「……」じと、と見つつ。判断を決めかねている模様。
TEK-GM : おっと、イスラの会話はみんなはしりません
TEK-GM : >キリエ
キリエ : ってこれイスラの発言か
TEK-GM : ちょっと同じルームで混乱して申し訳ないけど
アナベル : 仕方ないな
TEK-GM : さすがに4窓はな、、、!
イスラ : 「ま、あんたと話せて楽しかったぜ。もう一人の妹ができたみてぇでさ」>【正義】
アナベル : 距離500mだからそれなりに近づけばいけると思うけれど
TEK-GM

あ、煉獄鳥の艦隊が、南バルバロスの防衛陣を突破した!


ローザ : 距離どんだけでございましょう まあリュキの精神力だったら相当の距離イケる
イスラ : とりあえず、フクロウを自分のところに飛ばしつつ、誘導させよう
フレアリーズ : 「……どういう状況か把握しづらいわね」
【正義】 : 「何を言い出すのかしら」僅かに顔を赤くして。「それに、あなたを解放するとかそういうことは考えていないわよ」
リュキ : 「・・・すごい前進してる船がある・・・
TEK-GM

しかし、今度はガンスレイの艦隊がその妨害をはじめる!


リュキ : ああ、なるほどガンスレイの船か漆黒の船
TEK-GM : おっと、君等が持ってる、イスラのふくろうが、、、 飛んでいくぞ
キリエ : 「・・・急いで親父さんの艦隊に合流しないと 」
イスラ : 「だろうな。あんたの立場なら、そうするってのはわかってるぜ」>【正義】
リュキ : 「・・・もしかしてアレはガンスレイさんの船!」
ブレイ : 「で?その娘っこの親はどの船にいるんだ」
ローザ : 「お 通信が復活しやがったか   おい、聞こえるか!」>ふくろう
リュキ : 「多分、あの真っ黒な奴です!」>娘っこの船
ローザ : 「アレだアレ」 指さして >ブレイ
キリエ : 「 あの真っ黒い艦隊の中で一番でかい船だと思う 」>ブレイ
【正義】 : 「私はまだ彼女に愛想を尽かしたわけではないわ。信じれる限りは信じる」
イスラ : 「だけど、今日まで結構殺伐としてたからさ」(頭をなでつつ>【正義】
アナベル : 「…どうやらイスラは無事みてーだな」
フレアリーズ : 「とりあえずはそこに突っ込むしかないのかしら」
ブレイ : 「あれか・・・じゃぁいつ向かうかだな」
イスラ : 「アル=グラムなら、しかたねぇな。ま、あたしは捕らわれの身さ、おとなしくしてるぜ」>【正義】
ローザさん、いらっしゃい!
【正義】 : 「っ」ぺしり。「馴れ馴れしくしないで頂戴」むす、と。
イスラ : ふくろうがゆっくりと、主の方向へ跳んでいく
ローザ : 今度は手動で窓を閉じてシマっt
イスラ : 「っと。わりぃ」
【正義】 : く、と上を見上げ。「――本格的に騒がしいわね。私も行かなくちゃならないわ」
アナベル : 見えるということはたぶん1km以内だとは思うが
イスラ : 「ま、人間やエルフの中にもあたしみたいなお人よしがいるってことさ」>【正義】
イスラ : 「そうかい。ま、がんばってきな」
【正義】 : 「あなたは部屋に戻るように。いいわね。その首輪がある限りは滅多なことは出来ないわ」
ローザ : その距離なら拡大すればウィンドボイス届くなあ
キリエ : ただ船だから移動しているのでウインドボイスは効果的とは
イスラ : 「あいよ。さっきので十分わかってるぜ」
キリエ : いえない
リュキ : それにガンスレイがどれか分からないし・・・
リュキ : 一番としてはジュディちゃんと会わせる
ナレーション

ライアット: 「一番大きい船を、叩きに行きます、手悦大お願いします」


リュキ : ごくらくちょうの方にも何人か行く
補足 : あれは空間の一点を指定するものだからね。上手くやっても、一言二言を伝えるぐらいだろう。
リュキ : 煉獄だった
アナベル : やっぱりそこかあ>空間指定
イスラ : 「(ったく、相当無茶してやんの)」フクロウの目から見つつ
ローザ : お 回線がつながったか ならばこっちも返せる
アナベル : ってなると、100m近くまで降りるしかないか
リュキ : さすがにコントロールサウンドは無茶だろうし
ローザ : 「ガンスレイは人質を取られていた! 今それがここにいる!」>ライアット
アナベル : 「キリエ、おれと一緒に付いてきてくれ。ガンスレイの親父に娘の無事を知らせてやろうじゃねえか」
リュキ : 「なら僕はあの船のほうに、事情を説明すれば、余計な戦いは避けられるかも」>ALL
フレアリーズ : 「あたしは不測の事態に備えておくから行っておいで」
リュキ : (煉獄鳥のほう
アナベル : 「OK,リュキはそっちを頼む」
キリエ : 「 だな! 」>アナベル  「 ブレイー  アナベルの飛竜のほうにぶん投げてー 」 目標いるならやらないがw
ローザ : 「だな オレも一緒に行くぜ」>リュキ
フレアリーズ : ここで万が一第三者の不意打ちがあっても困るからなあ
リュキ : 「はい!お願いします!」>ローザさん
アナベル : ああ、そうかブレイと一緒だったw
ナレーション

ガンスレイ艦隊が横合いからの強力な一撃を叩きこみ、煉獄鳥艦隊が散り散りになる、、、!


ローザ : という事で 極楽鳥:リュキローザ ガンスレイ:キリエアナベル 待機:フレアブレイ だろうか
リュキ : だね
ブレイ : 「あいよ。いってこい!」ってことでキリエをアナベルの方に
アナベル : 「急ぐぜ、時間がねえ!!」
リュキ : 「なーー!?」>散り散り
ローザ : 「って事で頼むぜ!」 ワイバーンぺちぺち 
キリエ : 「 うひょーーぅ 」 飛竜のしっぽにしがみついて合流 
補足 : ガンスレイ艦隊の妨害力は、このくらいだ、、、! (07/28-22:55:55) 73 = 15 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 13 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 15 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 10 (2 + 4 = 6) + 【20】 キーNo. : 50
リュキ : なん・・・だ・・と?
アナベル : ぶふwwwwwwwww
ナレーション : さて、君等は、どこに行くか、PCごとに宣言よろしく!
フレアリーズ : うぉい!?
補足 : 親馬鹿補正です(こくり。
リュキ : 煉獄鳥の方に!
フレアリーズ : そんな数字見たことねえ(嘘つけ
アナベル : 先ほどの通り、ガンスレイの艦隊の上に行く!
ブレイ : おー
ブレイ : フレアと私どうしますかねぇ
ローザ : さすがだ
ローザ : 煉獄鳥!
キリエ : アナベルと一緒にガンスレイ艦隊に
フレアリーズ : 私はさっき言ったとおり待機ですよ、何が起きてもいいように
アナベル : 「らあああああああっ!」ワイバーンに向かわせる
ローザ : イカリクラッシャーのメンツにも電報を打とう ウィンドボイスで飛ばす 拡大どれだけ必要ですかね 2D6 → 1 + 3 = 4
ナレーション : 4倍>ローザ
ナレーション : では、煉獄鳥に向かう人は、Fルームにどうぞ!
ブレイ : んじゃぁこっちも待機しておくかな
ローザ : 消費1だから全然おK
リュキ : はーい、Fルームですね
リュキ : 言ってきます
アナベル : いってらっしゃい!
ローザ : で 「ガンスレイは人質を取られていた!救助して連れてきている!」 と同じ内容を
ローザ : ではF行ってきます
リュキさん、おつかれさま!
イスラ : @『ラ・バタラ・ナバル・デル・グラン(大海戦)』と後世の歴史家が伝える戦いである
ローザ : あ 直行するならいいのか
ローザ : 訂正っ
イスラ : いてらー
ローザ : いってきまーす
ローザさん、おつかれさま!
アナベル : 「(すぅぅぅぅぅぅぅ」
アナベル : そうしたらもう叫んじゃっていいかな
ナレーション : どうぞ!<叫ぶ
キリエ : 「 いけいけっ 」 「 っ このっ もうちょい大人しくっ!? 」 ぶーらぶーら ワイバーンのしっぽが暴れるのでしっかりしがみつき
ガンスレイ : 「――――」 煉獄鳥との戦いのさなか、接近するワイバーンたち(きみたち)を見上げて
アナベル「ガンスレイ・ガンビット!!リベルテ海賊団がアナベル・アンタンス・リベルテの何より告ぐ!あんたの名誉と宝は取り戻した!今こそ自由にかかる頸木を解け!!!!」
アナベル : 名により
フレアリーズ : 「おーおー、派手ねえ相変わらず」
ジュディ

実は、効いたのはこっちである 「ぱぱっ、、、!」


ガンスレイ :      「ジュディ?! 無事だったのか!!!」
イスラ : @娘のほうが強かったでござる
キリエ : 「 やっぱバードって声の通りがいいな。 」 「  さあ、番狂わせが起こるぞー・・・ 」
アナベル : ふはは、ですよねー
ブレイ : 「これで聞こえてなかったら・・・いや、多分大丈夫か」
フレアリーズ : 「大丈夫でしょ」
ガンスレイ

「――――― 目標、、ザ・メジャー・アルカナ!」


イスラ : 「(って、ばかでけぇっつの)」 耳押さえてfromフクロウ
ガンスレイ

ガンスレイの漆黒艦隊が、ザ・メジャー・アルカナめがけて突っ込み始める!


アナベル : 「そいじゃあキリエ、おれたちであのくそったれ共と腐れ南の野郎どもに二泡の三泡も吹かせてやろうや!」楽しそうな表情を浮かべ>キリエ
フレアリーズ : 「よし。あたしらも行くわよブレイ!」
ザ・メジャー・アルカナ

しかし、ザ・メジャー・アルカナは、船にはありえない動きで、ガンスレイの突撃を寄せ付けない!


キリエ : 「 ああ。 よーやっく暴れられるよ。 ここ数日ほんっと肩が凝ってしょうがなかったからな。 」 「 ただ・・・ 」
アナベル : 「・・・本丸は、簡単に取らしちゃくれねーみてえだな」
ブレイ : 「オーケー!んじゃいくぜ!」
キリエ : 「、、、そろそろ気持ち悪っ、、、 」 ぶーらぶーら  しっぽにつかまったまま気分悪く  「 降りたい・・・、、、 」
イスラ : 「(しっかし、これとれねぇかな)」 首輪にセジチェ 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16
アナベル : さて、戦況を把握したいが、メジャーアルカナ周囲はどうなってるだろう
アナベル : (そして、ジュディちゃんどうすっかな(
補足 : 無理だな。恐らく自発的には外れないし外せない。>首輪
ザ・メジャー・アルカナ

まず、状況整理


補足 : 先ず最初にディスペルを使う必要があるだろうとも感じる。
ザ・メジャー・アルカナ

島から出港した一隻の船が、ザ・メジャー・アルカナに接舷する


イスラ : 「(やっぱ無理か。ま、この部屋にいりゃ、当分は安全だろうし)」
アナベル : 「・・・―――」注意深く近づく船を見よう
ザ・メジャー・アルカナ

さて、ワイバーンで旗艦に近づこうとしても、ザ・メジャー・アルカナはありえない動きで君等も寄せ付けない!


フレアリーズ : 「これはまあ……中々難儀なことね」
ドラグのガル : 「突撃だ!」ワイバーンで接近しようとしつつ
ブレイ : 「っち、なんだ。あの変な軌道は・・・」
キリエ : 「 おいおい、こんな船初めて見るぞっ 」
アナベル : 「・・・『帆』の力か・・・こりゃ」
フレアリーズ : 「もう船じゃないわよここまでくると」
ドラグのガル

ぱああ、、、!ザ・メジャー・アルカナ上空で光が炸裂!


フレアリーズ : 「……なっ!?」
キリエ : 「 これが神器、ってやつの力か・・・ 」
キリエ : 「 おい、、、嘘だろ・・・っ 」
ブレイ : 「おいおい・・・これじゃぁどうしろってんだ」
イスラ : 「(なんだぁ?)」 フクロウで光見てる
イスラ : えっと、フクロウで光の方向見れます?
アナベル : 「こいつは・・・」どうやら攻撃的なものじゃないようだ
アナベル : 光の下を見る
ドラグのガル : 光は、通信筒から放たれたものだな。その目的は不明。
イスラ : その方向にある人は見れますか?
ドラグのガル

トランたちだ!<光の下


イスラ : 「(あ、トラン!)」 フクロウをトランのところへ飛ばす
アナベル : 「・・・これなら近づくのも時間の問題みてえだな―――」いったん、漆黒艦隊に帰還してジュディちゃんを預けに行こう
アナベル : (さっき預けたならそれで(
ドラグのガル

状況は、南バルバロス艦隊VSガンスレイと煉獄鳥の両艦隊が激しく交戦してる


補足 : 乗り込んだトラン達に対応して、【正義】を始めとしたアルカナ兵達が対応して出てくる。
キリエ : (よじよじ) 「 ひぃ、、、 死ぬかと思った。 」 よじ登ってきた  「 あー、 南バルバロス側で指揮をしてる奴はどいつだ? 」
ドラグのガル

――――? ザ・メジャー・アルカナの動きが、急に停止したぞ!


キリエ : 旗艦っぽいの探せるかな
イスラ : 「(【女帝】に【正義】に【魔術師】だもんなぁ、ちと分がわりぃぜ)」
ドラグのガル : あー、なんかいるね<南バルバロス側旗艦
フレアリーズ : 「……何が起きたか分からないけど、乗り込む好機かしら」
ドラグのガル : 「今のうちに、いくぜーーー!!!」
アナベル : 「いや、キリエ、見て見ろや。おめーの因縁のお相手も出てきたぜ」アルカナの艦隊さして
補足 : 神器:ヴァル=ノレルの碇の発動――対象:メジャー・ザ・アルカナに、目標値およそ30のホールド。
ブレイ : 「だな、んじゃぁさっさといくぜ!!」
フレアリーズ : 「それじゃ気を取り直してっ!」
キリエ : 「 ・・・・ いたいた。 」 「 ようやく、この刃の振り甲斐が出てきたな。 」
イスラ : なにそのサルガッソーの山盛り(<30のホールド
アナベル : 「まずは親玉潰して南の雑兵は後で蹴りつけようぜ・・・んじゃ」そう言ってワイバーンに突っ込ませる
ドラグのガル : ザ・メジャー・アルカナに乗り込む人は、Fルームにどうぞ!
キリエ : 「 おう、支援たのむよ。 」 「  かき回してやるっ 」
イスラ : 既に乗ってる人はどうしましょう(
アナベル : あ、そうだGM、ワイバーンに乗ったまま戦えますか
ブレイさん、おつかれさま!
アナベル : とりあえず、Fに移行!
ドラグのガル : イスラは、まだもうちょっとここに
フレアリーズ : F了解です。行ってきまっす
補足 : 戦闘に使うなら毎ラウンド操縦判定16とか言うけど(
イスラ : らじゃ
キリエ : いってきますー
キリエさん、おつかれさま!
フレアリーズさん、おつかれさま!
アナベル : 出這入ってきますー
アナベルさん、おつかれさま!
補足 : トラン : 「・・・・・・イスラ 無事? 何もされてない? 今迎えに行くよ」 とのふくろうからの声。
イスラ : 「(あたしは無事だぜ)」 ふくろうがうなづく
ナレーション : イスラは、何かする?
イスラ : 何もできないだろうしなぁ 大混雑だからフクロウで応援(
ナレーション : ふむ
ナレーション : 今のうちなら、他の部屋も探せそうだが
ナレーション : どうするかね
ナレーション : 主だった奴らはほとんど甲板で応戦に行ったようだし
イスラ : ほう、なら色々家捜ししてみようか
補足 : そうだな。上の方がばたばた騒がしい。ほとんどが応戦に出ているのだろうな。
イスラ : 判定はどうしましょ?
ナレーション : では、また廊下に出た
補足 : 探索、と言ってもレンジャーしかないのだったね
補足 : ヒラメでいいと思うぞ。
イスラ : (聞き耳を立てつつ
イスラ : ですよ
ナレーション : イスラ、ちょっとセジチェフってご覧
イスラ : あり? ちとおもい  一旦リログ
イスラさん、おつかれさま!
イスラさん、いらっしゃい!
イスラ : よいしょっと
イスラ : では、セジチェ 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14
ナレーション : ふと、思い出す
ナレーション : さっき、女帝と魔術師が話していた部屋は、調べる価値がありそうだと
イスラ : ですよねー
イスラ : 「(あの部屋いってみっか)」 件の部屋へこっそりと
ナレーション : あと、船が妙な振動をしてるなぁ。理由はよくわからんが
ナレーション

――― でかい豪華な部屋。間違いなく女帝の部屋、だろうな


イスラ : 「(こっちも急いだ方がいいのか?)」 思いつつ
イスラ : 「(さてと、【正義】にゃ悪いけど、ここまで来たら引き下がれなくってさ)」
ナレーション : いろんなものがいっぱい置いてある
イスラ : がさいれー 2D6 → 5 + 4 = 9
ナレーション : 9か。ふむ、君は魔法のカードを見つけた。カードの効果は、2d6どうぞ
イスラ : ころりん 2D6 → 1 + 4 = 5
ナレーション : 5か。ただのプロテのカードだな
ナレーション : 探せばまだまだあるかもしれない
イスラ : ほう、ではもいっちょ がさいれ 2D6 → 3 + 5 = 8
イスラ : 「(ふーん、ま、保険にゃいいか)」 プロテのカードをしまいつつ
ナレーション : またカードを見つけた! もいちど2d6どうぞ!
イスラ : ころりん 2D6 → 3 + 4 = 7
ナレーション : 7か。フィジエンのカード!
イスラ : この平均値付近の嵐(
イスラ : フィジエンの効果は?
補足 : 使う時に選べる。
イスラ : おっそろしいものをw
イスラ : 「(【女帝】め、とんでもねぇのもってやがんの)」 これもゲット
補足 : ふむ、イスラ、せーじしてみ。
イスラ : では、日記らしきものがあれば読みたいと思うのですが
イスラ : おっと、セジチェ 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17
補足 : そうして観察していくと【女帝】は元々、マジックアイテムの研究者かつコレクターだったのではないか? という考えが浮かぶ。
イスラ : 「(やっぱ、あの魔法の力はどうみても、マジックアイテムか)」
補足 : 先程の【正義】との会話内容を裏付けるものだな。
イスラ : 「(よし、物的証拠も手に入れたし、あとはこれで【正義】がどう考えるかだよなぁ)」
補足 : ただまあ、確実、というには足りない。
イスラ : まぁね
補足 : 一番の力の源を手に入れればいいのだろうが、それは当然ながら女帝が肌身離さず持っているだろう。
イスラ : 日記らしきものは見つからず?
補足 : 日記か。
補足 : (ちらとGGMを伺う。
イスラ : あとは、研究のレポートとか
補足 : 流石にそういったものはここにはないかもしれないな。
イスラ : じゃあ、ここには用なしっと
補足 : もっとプライベートな場所になら置いてあるかもしれない。
イスラ : 「(ま、こんなもんか)」
イスラ : この船内にあるなら、捜してみようか 【魔術師】の部屋も見てみたいし
補足 : 全力で家探しか、どう出るか
イスラ : 【皇帝】とかいたら、泣く(
イスラ : まぁ、やってみよう こっそり家捜し 2D6 → 4 + 6 = 10
イスラ : ちょっと頑張った
補足 : 10か。
補足 : ふむ……(とは言え、私が自由にできる領域は限られてるからな。
イスラ : まぁ、こっちはおまけみたいなものなので、まちまっせ
ナレーション : トラン : 「・・・・・・・・イスラ 案内できる?」>ふくろう
イスラ : フクロウが部屋まで案内する
通りすがりの冒険者さん、いらっしゃい!
通りすがりの冒険者 : あ・・・・えんたーおしちゃったごめんっ
通りすがりの冒険者さん、おつかれさま!
ナレーション : おっと、だが、アルカナ幹部や部下たちが、近づいてくると蘭たちを待ち構えてるぞ
ナレーション : トランたち
イスラ : んーその様子が見れるなら  もう少し待つ
イスラ : トランとの距離的にどんなもん?
ナレーション : フロアが違うねぇ
ナレーション : 向こうは甲板、こちらはそれより2フロア下だ
イスラ : じゃあ、もう少し待とう
イスラ : よし、女帝魔法使ったな  フクロウの目でマジックアイテムは見れた?
ナレーション : ふーむ。セジチェどうぞ
イスラ : 高めこいやー 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16
イスラ : びみょうだなぁ
ナレーション : 女帝が身につけてるサークレットが怪しい
イスラ : 「(ふーん、あのサークレットか)」
イスラ : 「(あれが発動体も兼ねてるのか。ったく、厄介なことこの上ねぇぜ)」
イスラ : サークレットにセジチェアゲインはできませんよね?
ナレーション : できないねぇ
イスラ : らじゃ、捕らわれの教官はおとなしく部屋にいましょう
イスラ : あ、待った、【正義】の部屋にしとく
ナレーション : ほいほい
ナレーション : 少女の下着を見て楽しんだりするのk
イスラ : ○リ趣味はねぇよw
ナレーション : しかし
ナレーション : カードの中にディスペルがあればなぁw 出目がいまいちでした
イスラ : 出目はしゃーない。アイネにやってもらうさw
ナレーション : では、イスラはちょっとピーチ姫場アチね!
イスラ : まったくd
イスラ : しかし、F部屋のガチ振りががが
ナレーション : 遠慮しない男 てく!!
イスラ : ツンデレルームでガチ戦闘とは GMめ計ったな!(
ナレーション : ほほほ!
イスラ : ひっでぇ、女なのにバルブレとかw
ナレーション : なぜでしょうね?
イスラ : サークレット暴きたいが、流石に出て行けない
ナレーション : イスラは世辞チェどうぞ
イスラ : ほう セジチェ 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
イスラ : おっし、これはいい出目
ナレーション : 女性なのにバルブレを使えるということはーー
ナレーション : やはり、女帝の魔力は借り物の力なのだろう
イスラ : だよなぁ
イスラ : 魔術師へたれt
【正義】 : 船の唸るような振動が続く、、、、
【正義の部屋】 : ついつい、正義を ようじょ とか言いたくなるのを抑えつつ。
イスラ : うわーF部屋に坑夫つっこませてぇw
イスラ : 絶対にGMの趣味だr
イスラ : 「(しっかし、この揺れはどうにかなんねぇか)」  揺れにセジろうか 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13
【正義の部屋】 : 幼女趣味なんてないわ!!!
【正義の部屋】 : さて、揺れは、推進力の『帆』と、停止力の『碇』の綱引きの結果だな
【正義の部屋】 : そして、、、、、船はそう長くは持たないだろうと思う
イスラ : ほう、じゃあ帆を捜しに行ってみようか
【正義の部屋】 : 『帆』は、マストについてるけど、化け物たちが守ってるぜ
【正義の部屋】 : それはフクロウの目で見てる
イスラ : なんたる
イスラ : 「(ちっ、時間がねぇ)」 具体的にあとどのくらいかわかる?
【正義の部屋】 : さすがにそれはわからないな
イスラ : しょうがない、地下2階だし、こっそりと上に行ってみるか
イスラ : @魔法が使えないソーサラーはただのエルフだ
【正義の部屋】 : うむ、、、無人の廊下をイスラは進むーー
イスラ : んー勝負かけてみよう、戦闘位置まで行くわ  沈没でトランたちに迷惑はかけてられん
【正義の部屋】 : ちょっと聞き耳を
【正義の部屋】 : おけおけ!
イスラ : @敵側に出るのは簡便な(
【正義の部屋】 : <先頭位置まで
【正義の部屋】 : そうなるかどうかは、聞き耳の結果次第だな!
イスラ : 聞き耳ー 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
イスラ : ここでへたれるのかy
【正義の部屋】 : あーあ
【正義の部屋】 : イスラは、ちょっと、Fルームにいらっしゃい!
イスラ : 呼び出されt
イスラさん、おつかれさま!
cf-SubGM : こちらの部屋は使用終了ということで締めておきますね。お疲れ様でした。
cf-SubGMさん、おつかれさま!
【正義の部屋】 : 閉めておきましょう
TEK-GM : お疲れ様でした!
TEK-GMさん、おつかれさま!
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