TEK-GMさん、いらっしゃい!
TEK-GM : キャンペーン「失われた世界」サブ会場として使用します
TEK-GMさん、いらっしゃい!
cf-SubGMさん、いらっしゃい!
ローザさん、いらっしゃい!
ローザ : 「大方、大公サマの杞憂についてだな」>来たメンツ
ルーツさん、いらっしゃい!
ルーツさん、おつかれさま!
トランさん、いらっしゃい!
ルーシーさん、いらっしゃい!
ディニエルさん、いらっしゃい!
ルーシー : 名前ウチ間違えたww
トラン : w
トラン : なんでルーツがっておもったww
ルーシー : 「ある程度墜ちついとる面子いうことと違うか?」
ローザ : ノレーツー? >打ち間違え
cf-SubGM : まさかの同一背後
ディニエル : 「このメンバー、っていうのが気になるところですね。技能的ならバンスは、非常にとれているとは思うんですが……」
ルーシー : >ディニエル
ネッドさん、いらっしゃい!
トラン : 「んー・・・・? どなんだろうねー にゃはは」
ルーシー : 「あんまりええ話とちゃうけど、わりとヒートアップするところ有るしな」>ディ2
ネッド : のれとしている辺りが密かに。w
トラン : 「わっっかんないにゃー・・・・・・・・」
ディニエル : 「そうですね。落ち着いていて、取引とか、利害の計算ができそうなタイプです。皆さん」
ローザ : 「全員が招集されたあの時、大公に少しカマ掛けてみた ま、【何懸念でもお有りで?】程度だけどな」
ナレーション

さて、ここは、大公の別荘――


ディニエル : 「となると――……何かしらあらかじめの手回し、ということかもしれませんね。」
ナレーション

ネルファロス付きの少女が給仕をしたりしてるところを見ると、完全にシークレットな要件なのだろう


トラン : 「こう おねーさんがいたらいいのににゃー にゃはは」
ルーシー : 「メッセンジャー役かもしらへんな」
ネッド : 「だとすれば、…。」
ルーシー : 「そこにおるやん」つディニ>トラン
黒の少女 : (とことこ。ぺこり。皆に香りよい茶を入れて。
トラン : 「いやいや ルーツの彼女さんじゃーん にゃはは」
ネッド : 「いよいよ、厄介な所に足を踏み込んでいく、という事になりそうですね。」  空島行き。やはり、一筋縄ではいかないか。
ローザ : 「そこにもな」>ルーシー
大公アルベトロ : 「―― よくぞ来た」
大公アルベトロ : しばらく待たされてから、大公が部屋に入ってくる
ディニエル : 「私は年齢はともかく、外見は幼いですし。ルーシーさんでしょう」<おねーさん
トラン : 「はぁい 数日ブリーにゃははー」
ネッド : 目を閉じて、一つ息。…慣れない嘘を吐くぐらいなら、まだ容易い。覚悟は出来ている。
ディニエル : 「い、今のところ彼女ではありませんよ……? 志望はしてますけど。」 軽く顔赤らめて、ぱたぱたと手を振って。
ルーシー : 「ご機嫌麗しゅう」 と礼儀作法で 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
トラン : 「奇特なメンバー選出で どしたーのーこれー」
ディニエル : 「――……お召しにより参上いたしました。」 ぺこ。
ローザ : 「もう大差ねーだろw」>彼女志望 「っと」
ディニエル : 素晴らしい礼儀作法
ネッド : 踏み入れていくだって。上から圧迫してどうするというのか!
ローザ : 流石ルーシーさん
トラン : しかし そのとなりでは気さくに話しかける人が一人w
ネッド : 備えてきたな…!<でめ11
ルーシー : 「はは、それの(トラン)面倒な中に入るんはちょっとな」にしし>ディニ ローザ
cf-SubGM : このエルフは早急にほぼ者が必要だと思うのだがどうだろう。
cf-SubGM : +保護者
ルーシー : 見えないように肘鉄でもいれておこうw>気さくに話しかける>トラン
ネッド : 同じく、膝をついて、頭を垂れる。
大公アルベトロ : 「余は、『鎧』の提供を許可することにした」
ローザ : (目がぱちくり
ローザ : (大公には見せないけどな!
トラン : 「お忍びの場でしょ? へりくだった挨拶もいらないんじゃない?こんなところに呼び出してるし」>ルーシー
ネッド : そして、視線を上げる。もの問いたげな目で、意図は伝わるだろう。
ネッド : 「―――!」
ローザ : 「まーまーまーそこんトコはアレだ 暗黙の了解ってヤツだ」>トラン
トラン : 「ふぅむ・・・・」
ルーシー : 「・・・そういう問題とはまた違います」>トラン
ローザ : 「そのご決断に至った理由とは?」
ローザ : >鎧提供
ネッド : 期待が叶えられて、奥から湧いてくる喜び。自然、綻びかける口元を引き結ぶ。
ルーシー : 「・・・質問をよろs」>理由とは
ディニエル : 「………‥」 同じく、ゆるみかける口元を引き締め。
大公アルベトロ : 「―― 長い話になる」椅子に腰掛けて
ルーシー : 「・・・はい、どういったご理由で」>大公
ディニエル : とりあえず、ひと通り話を聞く姿勢
ネッド : 「有り難く存じます、陛下。」  しかし、気になるのはやっぱり理由だよなあ。
トラン : 「長い話・・・ねぇ・・・・っと・・・椅子借りるねー」
ネッド : 伺うべく。
黒の少女 : (とことこ、と出ていっては、お辞儀をして、ぱたんと扉を閉める。かちゃりと鍵を掛ける音。
大公アルベトロ : 「お主たちは、ハーフェンについて、どのくらい知っておるかな?」
ルーシー : 「・・・・・」と話を聞く姿勢に
ローザ : 静聴しよう 念のため聞き耳とかして外に他に誰かいないか確認 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
ルーシー : @セージしといたほうがいい気もちになってしまうなぁ・・・・>黒の
大公アルベトロ : ちなみに、部屋の影から視線を感じる。きっとネルファロスがいるのだろう。
ルーシー : ハーフェンセージ 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13
ディニエル : 「(今、すごくさりげなく人払いがなされましたね。多分)」  聞き耳するまでもなく。
ルーシー : @シムキンがいなけりゃどうでもいい!
ローザ : ネルファロスがいるならいいや
ローザ : @いいじゃんシムキン
ディニエル : ハーフェンについて、いちおうセージ 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
ルーシー : ルーシー以外でならな!>シムキン
ネッド : 「神話に関する知識であれば、多少は。」 神官として、この辺りなら言ってもいいかな?
赤錆の蝙蝠 : (窓のカーテンにぶらん。
トラン : 「うーん・・・そうだね・・・伝承に残る程度・・・・・・・かな?」
ルーシー : @PLは楽しいけど>シムキン
ディニエル : 「一般的の学者が心得ている程度の知識は」<ハーフェンについて
ネッド : エンファータ神話の概略、載せられている辺りまで。
ナレーション : 神々の座とも呼ばれている空中大陸。今まで数多の冒険者や船乗りたちが目指したが、だれも到達したことのない秘められた土地だな
ルーシー : 「一通りのことでしたら」>ハーフェン
ローザ : 「・・・そこの蝙蝠に関してはネルファロス様の?」>大公
ネッド : Oh.<蝙蝠。
ルーシー : 「・・・・・」一応使い魔化を確認>コウモリ
トランさん、いらっしゃい!
トラン : まちがえて更新押した・・・w
大公アルベトロ : 「こちらに来て紅茶でも飲んだらどうだ?」>蝙蝠
ローザ : 本人だったk
ルーシー : 本人かよw
赤錆の蝙蝠 : 「一応、これからのお話には部外者ですのでな。こうさせて頂きますとも」ネルファロスの声。
大公アルベトロ : 「好きにするがいい」
赤錆の蝙蝠 : 本人です(こくり。
ネッド : 化けられるホンモノの吸血鬼、多くはなさそうだもんな。
ルーシー : 「ネルファロス殿・・・でしょうか」とコウモリみつつ
ローザ : 本人確認が住んだところで静聴再開
大公アルベトロ : 「さて ―― ハーフェンには、人が住んでいる」
トラン : 「・・・・おおっと・・・衝撃的な事実」
ルーシー : 「それは、星霜の人間、ということではなく・・・ですか」>人
ネッド : あ、リロードが60秒になっていた。遅いはずだ。
赤錆の蝙蝠 : (ぱさぱさ。姿勢を直すように身動ぎ。一瞬覗いた翼の内側にはヴィサルガがみっしりと。
ディニエル : 「(人……〈人〉)?」 ともあれ、続きを聞く構え。
ネッド : 流石に眉が動く。
ローザ : 表には出さないけど内心超反応
大公アルベトロ : 「それが〈人〉かは知らぬ。彼らは、ノーザ=スルトラと、自らを呼んでいる」
ローザ : 「・・・ノーザ=スルトラ?」
ルーシー : 「・・・・」一応セージ>ノーザ 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
ローザ : 知っているのかルーシー!
大公アルベトロ : 「名の由来は、『失われし知の継承者』というものだ」
トラン : 「・・・・・・・質問いーい?」ノ
大公アルベトロ : 古語で、そういう意味だな>ルーシー
大公アルベトロ : 「なんだ?」
トラン : 「・・・・・んー・・・少しまって? 今の話統合すると・・・・今まで到達したことがない地の情報がこっちに流れてるってことだよね?」
ネッド : …少なくとも、それを断言するだけの情報か、そのやり取りを行う繋がりが、大公にはある、ということだな。
トラン : 「・・・・国家的な何かっていう認識でOK?」
ディニエル : 「そうですね、いったいどうやってそのような知識を得たのですか?」
大公アルベトロ : さて、3ルーム同時の情報展開なので、いささかGMの処理がもったりしてますが、ご容赦を
ネッド : どこまで秘密を明かすつもりなのだろう。一冒険者の身だ、僅かに緊張が走る。
ルーシー : 「『失われし知の継承者』ですか」
ルーシー : あいさー
ディニエル : 「……こちらからは、接触できていない。少なくとも、公に知られる限りでは。では――」
大公アルベトロ : 「―――」トランやディ二の質問には答えず
ローザ : はーい
ディニエル : 「向こうからの訪問者、あるいは追放者でもいた――……とか?」
ローザ : 「ま 【公】にはな」
大公アルベトロ : 「彼らの長は、ザールという。極めて強力な魔術師のようだ」
ルーシー : 「では・・・」>知られる
ディニエル : 「まぁ、詮索はよしましょう。――少なくともこちらは、そういった事実がある、という前提で動かさせていただきます」 
ルーシー : 無理だろうけどセージ>ザール 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
大公アルベトロ : しりようもない>ルーシー
トラン : 「まぁ・・・さっきも言った通り国家的な何かってことで詮索はしないーよー 話の腰おってごめんにぇー」
ネッド : 大公の紡ぐ言葉に耳を傾ける。どういう方向へ着地するだろう、と。
ルーシー : ですよねー
ルーシー : 「そうですね」>詮索は  「失礼しました」  と
ローザ : まあ自称ではあれハーフェン出身だからなあ
大公アルベトロ : 「……ザールは危険な男だ」
トラン : 「・・・・・・・なるほど」
ローザ : 「…どのように?」>危険
大公アルベトロ : 「かの者は ―― この地上をその手中にしようと狙っている」
ネッド : 「!」
トラン : 「力があるゆえの驕り・・・・・この間の皇帝といっしょのたいぷっかー」
ネッド : 「…それはまた、随分と大きな野望ですね。」
ルーシー : 「・・・・」
大公アルベトロ : 「おそらく、汝らが赴けば、彼らは汝らを歓待するであろう」
大公アルベトロ : 「だが、それは、偽りだ――」
ディニエル : 「…………」 考えながら話を聞いて。
トラン : 「だろうにゃー・・・」
ネッド : 苦い微笑み。
大公アルベトロ : 「ザールは、強大な魔力を持つ非情な男だ。そう、そのためならば…」 
ネッド : 「目的のためなら、何をも利用する。」
ネッド : 「…地上から一つ所に集約され運ばれてきた神器すらも、ですか。」
大公アルベトロ : 「……そういうことだ」非常に苦い顔をしつつ
ネッド : いわんや、だな。
ローザ : 「………道理で」
大公アルベトロ : 「神器、そう、それを集めるのも、おそらくあの者の目的の一つなのであろうアン」
ネッド : 諾と言わない訳だ。
大公アルベトロ : あろうな
大公アルベトロ : ちょっと、冒険者知力どうぞ
ローザ : ちりょーく 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
ローザ : 打ち間違いってのはわかってるんだけど吹いてしまった >アン
ルーシー : 「・・・こちらの情報は、あちらに知られていると思っていいのでしょうか」
ネッド : ぼうち!房内! 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
ルーシー : てい 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
トラン2D6 → 4 + 5 + (9) = 18
ローザ : ナイストラン先制
ネッド : NG集とかあったらここは絶対に採用ですね、!w<わかってる!わかってるんだけど・・・!
トラン : 「・・・・・『鎧』を貸し出す理由もそのザールが目的かにゃ・・たとえば・・・・・潰してきて欲しいとか」ウィンク
ルーシー : トランnice
ディニエル2D6 → 2 + 4 + (7) = 13
ディニエル : お見事!
ローザ : 「ま、神器を持っていかずともいずれ向こうからアプローチがあるだろうからなぁ」>トラン
大公アルベトロ : ふむ。トランは、ネッドが「神器すらも利用する」と言った時に、大公が無意識なのか、首を横に振ったのを見た
ネッド : そんなボートみたいな<半角
ネッド : むう。
大公アルベトロ : 「さよう ―― ザールの野望は食い止めねばならぬ」
大公アルベトロ : <ザールが目的?
ディニエル : 「(……神器。それに、ひょっとしたらベインさんも一要素?)」
ディニエル : 「(「ハーフェンに帰りたい」――あれ、本当に、大公家の先祖とか、そういう来歴からくる話なんでしょうか)」
ディニエル : つらつら思考を巡らせるこ。
トラン : 「・・・・・・今の感じからだとすると・・・・神器は関係ないっぽいよね・・・・・
ネッド : オーパーツめいてる技能を発揮してきたもんな、いままでも。
ローザ : 「ま ともかくそのザールを何とかする、と」
トラン : 「・・・・・・・・・昔 地上を我が物にしようとした種族・・いたよね」
ネッド : 実際ありそうだ。
トラン : 「正確には今もいるけど というかここから勝手な推測ー」
トラン : 「そのザールの目的・・・・・神殺し?」首かしげ
ルーシー : 「どっちにせよ、地上と神様で生きるこっちからしたら迷惑でいかありませんね」
大公アルベトロ : 「それはわからぬな。そのようなことをして地上の支配に益するのであれば、ためらわぬ男という感触はあるが」
大公アルベトロ : <神殺し?
ネッド : 黙考する。
ローザ : 「して 我々に与えられる役目とは」
ディニエル : 「ええ、お話は分かりました。」
ディニエル : 「その上で、我々は何をすれば?」
トラン : 「まぁいっか とりあえず・・・・そうだね 役目のお話かな」
ルーシー : こくり>役目
ネッド : 「『鎧』の貸与の目的を、伺うべき時、のようですね。」  「…或いは、まだ懸念すべき事項が残っていますか?」
大公アルベトロ : 「ベインは、お主たちのうち、何人かを連れて、ハーフェンに行くだろう」
ネッド : 幾つかの断片的な情報が、緩やかな連関を持ちつつある。
大公アルベトロ : 「可能ならばそれに帯同し、ザールを始末して欲しい」
ディニエル : 「始末、と参りましたか。」 なるほどそれはこの面子だ。
ネッド : なるほど、各チームにばらけて情報が伝わるようにも。
トラン : なぜこのメンツなのか!w
ローザ : 「・・・ふむ。」
トラン : 「にゃはは そうだねー 世界のおねーさんたちのためにも 俺は別に構わないーよ? 危ないんでしょほっとくと」
ネッド : 「…。」 しばし間が開く。が。
大公アルベトロ : 「成功した暁には、それに見合う報酬は約束しよう」
ローザ : とりあえず皆を見回す
ルーシー : 「・・・あんた、相手おるんと違うんかい」となんとも言えない感じに>トラン
ネッド : 「承りましょう。陛下御自らが『危険』と仰る者なのであれば、見過ごす訳にもいきますまい。」
ディニエル : 「承りましたが、状況次第、かつ依頼の詳細次第です。」
トラン : 「みんなすきーだけどー?」首かしげ>る〜しー
補足 : つまり世界が男だらけだったら、トランはどうでもいいと応えた可能性が!
ルーシー : 「承りました」>大公
ローザ : 「だなあ これに成功すりゃ、オレ達は世界を救った英雄だw」<世界のおねーさん
トラン : 「まっ 公にできないけどね にゃはは」>英雄だなんだの
ネッド : 危険、と言うその相手が、  「我々の手に負える範疇ならば、ですが。」
ローザ : 「私からは 【最大限尽力致します】と」>大公
大公アルベトロ : 「そうだな、、、余の知っている限り」
ルーシー : 「ルーツさんがしたう理由が、なんとなくわかりましたわ」と力の抜けた顔で>トラン
トラン : 「・・・・・その為の『鎧』の貸し出しじゃない?」>ネッド
ネッド : 「我々の手には何を持つ事が叶うでしょうか。」 剣、弱点?盾、対策のための周辺情報?
ローザ : 「ま、つまるところはその相手のためにも必要だってんだ」>ルーシー
大公アルベトロ : 「ザールは極めて高度な魔法を使う。おそらく、ここの学院の魔術師たちも、到底敵うまい」
ディニエル : 「令息であるベインさまの護衛と、そのザールとやらの始末。――優先順位は?」 ベインを危険にさらしてでも始末すべきなのか、と。試みに問いを。
ルーシー : 「   」>極めて高度な
ネッド : うお、この聞き方は格好いい。
ローザ : 「どれだけのメンバーが選出されるかにもよるな」>ディニ 護衛or始末
ルーシー : 「・・・鎧を手に入れる時に振ってきたあの魔法は、もしや」>大公
ローザ : 「ああ。あの【とっておき】だな」>ルーシー
ネッド : 「神器の力があれば、未知の力にも恐らくは立ち向かうことができるでしょうね。」
ルーシー : @たしか異質魔法でも、それがソーサラー魔法である限り判別可能ですよね
ルーシー : 「はい、そうです」>ローザ
大公アルベトロ : 「――――」頷いた。その推測に同意するように>ルーシー
ネッド : 「ですがそれも、絡め手に足を掬われる事がなければ、の話でしょう。」<トラン
大公アルベトロ : そして
大公アルベトロ

「―――― ザールだ」 まったく迷いも感じられない口調で>ディ二


ネッド : 「権謀術数を駆使する相手なら、なおのことです。」
ネッド : ヒィ
ディニエル : 「…………畏まりました。」 価値判断は表に出さず、ただ頷いて。 内心では――
トラン : 「なぁるほど・・・・・・・・・・・・・・・・ん?」
ローザ : 「・・・何せルアーブルどころか地上界の存亡の危機 まあ、他にも同行者はいるでしょう」
ディニエル : 「(権力者として公の判断? それとも――)」  ぐるぐる思考が渦を巻き。
ルーシー : 「・・・・・・・・」
ネッド : 表情が険しくなる。
ルーシー : >肯いた
トラン : 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」考えこんでる
ローザ : 「勿論、可能な限り両立を」
ルーシー : 「気持ちと公務は別物や」ボソリ>ALL
ディニエル : 「(あの白い羽根はザールの供与。大公家とハーフェンのつながりは――ベインさん、アルフレッドさんは一体。)」 
トラン : 「・・・・・・・・・ザール・・・・だっけ 結構年行ってるのかな・・・・」
ローザ : 「【そんな事】関係ねーのかもな」>年行ってる?
ルーシー : 「・・・あの魔法をくる前に、ベイン様より切り札と承った羽があったのですが」>大公
ルーシー : 「それに、心当たりは有りますでしょうか」
トラン : 「・・・・・・・・にゃははー もしかしたら会ってるかもっておもったけど そんなわけないよにゃー にゃはは」
大公アルベトロ : 「……」<ルーシーの問
ネッド : 「…私からも、質問がございます。」
ネッド : 「依頼遂行のため、彼の者について知りうる事があれば、可能な限り事前に伺っておきたく存じます。」
大公アルベトロ : 「―― やはり、見込んだとおりであったな」一つ、居住まいを正し
ディニエル : 「ええ。それは私からもお願いを。」<知りうることは可能な限り
大公アルベトロ : 「ベインが持っていたその羽は、ザールが与えしものだ」
ネッド : 「陛下から我らへ、伝えうる事柄は、これで全てでございますか。」  脳裏には笑顔。…臆するまい。
トラン : 「・・・・・わーお・・・・・」
ネッド : 真っ直ぐ目を見て尋ねておいて、並行でルーシーさんの質問の応えに、耳をそばだてる。
ローザ : 「恐らくは、通話の護符 またはそれに類する物も有るな」
大公アルベトロ : 「で、あろうな  」 次の言葉を続けるべきか、すこし逡巡してる様子を見せつつ
トラン : 「あの羽根どっこでてにいれたのかさっぱりーだったけど そんな危険なものだったんだーねー」
ローザ : まあテレコアミュはそれなりありふれてるか
トラン : 「この際 黙るってーのはなしなし」
トラン : 「持ちうる情報全て教えて? そうじゃないとチョーっと洒落にならないから」
大公アルベトロ

「――― 父親は、息子との必要な接触手段を用意するものだ」


大公アルベトロ : 「―――― 」睨みつける。じつに不快げに。強い怒りも混じっている>トラン
ルーシー : 「つまり、現在あちらとの間に連絡の手段が存在する   のでしょうか」
ルーシー : 「・・・・」  っどん と強めにあわててたたく>トラン
大公アルベトロ : 怒気を堪えてるのは、長年の為政者としての訓練と経験の賜物、ただそれだけ。
トラン : 「おっけー」
ディニエル : 「…………」
ルーシー : 「不敬ですよ」と注意半分心配半分>トラン
ディニエル : 「――敢えて伺います。その、父親とは。」
ローザ : 「ご無礼ご容赦を しかしまあ 我々の本心ではあります」
大公アルベトロ : 「…… 今の余は、そのような口調に耐えられぬのでな」息を吸って、心を落ち着け
大公アルベトロ : 「ザールだ、父親は」
ローザ : 「――― 成る程、合点がいきました」
ルーシー : 「   」目の横を少しひきつらせて
ディニエル : 「(矢張り)」
ネッド : 目が細まる。どういう関係か、こちらから伺う、という訳にもいかないな。
大公アルベトロ : 「ザールは、壮年の、力みなぎる男だ」
ディニエル : 「――……答えづらいお伺いを、失礼いたしました。」
ディニエル : 確認できた。やっぱりかー……
トラン : 「ふむ・・・・」真面目な顔になり
ネッド : うわあだなあ。
ローザ : 船で着いたあの会話の違和感がここで
大公アルベトロ : 「そして、おそらくは〈人〉ではないであろう。かの者がその魔法を使って余の前に姿を表したとき、1歳になったベインを祝福しに現れた時に、余はその挙動をすべて見ていた」
ネッド : 言い回しが格好いい回。
ネッド : う、うわあ、、、
ネッド : <1歳になった時、初めて現れた。
ネッド : あ、いや、初めてでは、ないという取り方もあるか、、?
ローザ : 「我々と同じヴィサルガなどを持つ、と?」>挙動を
ネッド : 大公の目を見る。彼は何を見たというのだろう。
大公アルベトロ : 「……さよう、極めて複雑だったが、あれはヴィサルガであろうな」
トラン : 「・・・・・・・・・・」じっっと待つ
ディニエル : 「成る程。」
大公アルベトロ : 「……ベインには気をつけよ。その笑顔にな」
ディニエル : 「……もう一つ。執事のアルフレッド殿の素性に関しても、お伺いしても?」
ルーシー : 「・・・わかりました」>ベインには
ローザ : 「ええ それはもう」<可愛いふりしてあの子ちょっとやるもんだねっと
大公アルベトロ : 「アルフレッド?」 なんだか虚を突かれたような表情
トラン : 「・・・・『門』を操作してみせた知識、ひらめき・・・・・なるほど・・・」
ルーシー : 「それと、質問をよろしいでしょうか」  と前置きだけして
トラン : ぼそぼそ
ネッド : な、なにい。ただの人だった、のかー!?
ローザ : 「ベイン様と『一緒』にいらっしゃったのか はたまた元より地上の人間化」
ルーシー : 「此の事を、シムキン様は知っているのでしょうか」
大公アルベトロ : 「あの者は、ベインが来る前からわが家に仕えている執事だが、あの者がどうかしたのかね?」
ディニエル : 「へ……?」
トラン : どじっこのふりをした何かじゃなかったのかー!
大公アルベトロ : ベインが”来る”前 と言ったのを、お見逃しなく
ローザ : どじっこのふりをした何かっぽいどじっこであった
大公アルベトロ : 大公にとっては、ベインは、そういうことだ――
ディニエル : 「……『日誌』を操作してみせたりと、要所での振る舞いが……その。」
ネッド : うん。来た、んだな。
ローザ : 「何せ大公家 蔵書はランダエでも比にならないだろう」>ティニエル
ディニエル : 「時にベインさまをも驚かせるような、何か大切なことを知っているような……」
大公アルベトロ : 「ふむ。余の家に代々伝わる蔵書を整理する係だったからな」
ディニエル : 「その知識からくるものである、と?」<蔵書整理
ネッド : 書物番、か。
大公アルベトロ : 「そうではないのかね?」
ディニエル : 「分かりました、失礼いたしました。――こういうことが続くと、疑り深くなっていけませんね。」
ディニエル : 軽く顔をゆるめて、冗談めかし。
ローザ : 「我々には今一判断し兼ねますが、おそらくはそうでしょう」>蔵書整理から
ディニエル : ちょっと緊張続きの場の空気を緩めようと。
ローザ : 「…」 ディニに一度視線を 「…失礼に当たったら申し訳ございませんが その蔵書を拝見することは?」
ルーシー : 「そうですね」はは  と愛想の笑いを>冗談めかし
大公アルベトロ : 「――」 首にかけていたアミュレットを取り外し
ルーシー : @シムキン には返答無かな?
大公アルベトロ : 「構わぬ。だが、すべてを読むには何年もかかる」
トラン : 「・・・・・?」
大公アルベトロ : @シムキン。ちょっとログを
ローザ : 概要:シムキンってこの事知ってんの?
トラン : シムキンはその話を知っているか という質問
ディニエル : そう、あの年齢の人が長年触れてきた蔵書がどんだけあるかと考えると、
ネッド : 端的。<このことしってるの
ディニエル : 今からチェックは難しいので、とすると、少なくとも大公が把握している限りにおいては、
大公アルベトロ : 「シムキン、余の古き友か。あの者が知らぬことなどあるのかね」
ネッド : 少なくとも、当人の補助なしでは目当ての情報を得る事は不可能にちかい、と。
大公アルベトロ : 「知らぬものなどなにもないだろうに、すべてを煙に巻く。不思議な道化だ」
ディニエル : 執事さんは白、と見るほかなく。 ただし大公からそう見えているだけ、という点に留意、ってとこでしょうか
ローザ : 「ええ とても愉快な方で」
大公アルベトロ : 「さて、このアミュレットだが。余が、ベインと最後にあった後に、お主らに渡そう」 しっかりと見せてから、またアミュレットを付けて
ルーシー : 「わかりました」>シムキン関係
ローザ : 「そちらはどのような効力が?」
ネッド : 「…まこと。その知を利に得られたならば、変えられる事柄もあるでしょうに。」
ローザ : >アミュレット
ルーシー : @つまり、シムキンは大公もよくわからない と
ローザ : 概出だったかな
ローザ : @さすがシムキンそこにしびれるあこがれる
ネッド : なんというジョーカーだったり愚者。
大公アルベトロ : 「ベインの笑顔の力を通じなくできる。身に着けていればな」
トラン : @シムキンとは一体何者なのか・・・・w
ネッド : 「…。」
ローザ : 「成る程」>笑顔の力
トラン : 「成る程・・・・」
ディニエル : 「把握しました」
大公アルベトロ : 「ザールがベインに与えた力の一つだよ。強力な魅了の魔法だ」
ネッド : 「…有り難く存じます。」  それを有効利用して、必ずや依頼を――と、
ディニエル : (あれが……) 今までのベインとの会話とかを思い出して、ちょっと内心複雑
ネッド : そこまでのことがらを言ってしまえる精神は、ネッドにはない。
大公アルベトロ : 「余も、あれを打ち破るには、長い時がかかった … 主に新しき友の力のおかげだ」
ローザ : とりあえず、これでセージチェックにかなり有用な書庫が1つ 色々裏付けも取れるかもしれないし
大公アルベトロ : 蝙蝠のネルファロスをみて
トラン : 「・・・・・新しき友後から・・・ですか・・・?」
ネッド : 「――ひとつ、ですか。」 七つ道具ならぬ七つ魔法といったところか。
トラン : 「・・・・・・・・・」視線を追って なるほどと納得
ルーシー : 「・・・・・」
ローザ : 「1つ 少々話が逸れますが質問を」
大公アルベトロ : 続けよ、と>ローザ
赤錆の蝙蝠 : 「魅了、精神支配、洗脳――高位の魔術師や指導者がまず最初に対処すべき術だ。かつてはな」
ローザ : 「ザールの始末が完了した後、ベイン様がご健在の場合には、その処遇は?」
ネッド : そして、貴方自身の十八番というわけか。
赤錆の蝙蝠 : 「今はもはや対策したくとも、そのような術は殆ど失われ、原始的なものしか残っていないが故に――対抗手段も少ない」
ネッド : 「(その空隙を埋めるのが、不死に蓄えたかつての知、という訳ですか。)」
ネッド : 踏み込んだァァ
大公アルベトロ : 「余が、ベインを送り出す時が、あの者と会う最後の時だ。 ―― その後は、二度と会うつもりはない」 >ローザ
ローザ : 「
ローザ : 「――― 畏まりました」
トラン : 「・・・・・・了解」
ディニエル : 「…………それで良いのですか、とは聞けませんね。」 一つ息をついて。 
ローザ : 「子供を持ったことが無いから『分かる』 とは行かないが 事情が事情だ」>ディニ
大公アルベトロ :          「…もしも、余の真の息子が、ザールの元で生きていたら、連れてきてくれ」 立ち上がり、君等に背を向けて
ディニエル : 「人よりも少しばかり長く生きてはいますが、そのあたりの機微に手を突っ込めるほど長くもありません。」
トラン : 「・・・・・はは・・・・了解しました」
ネッド : 「……。」  とりかえばやか。
ネッド : と、思っているのだな。
ディニエル : 「貴方ほど生きれば――どうなのでしょう。」 一つ嘆息しながら。 >赤錆の蝙蝠
ネッド : ネッドは、
ディニエル : お見送り。<立ち上がり
トラン : @ははっ って答えるつもりがわらってるようになってもうたで
ルーシー : 「承りました」
ローザ : 「……そもそも『親子』という概念が存在するかどうか」>貴方ほど
ローザ : ハハッ
ネッド : 「畏まりました」 とだけ、言おう。最後に。そして去る大公を見送る。
赤錆の蝙蝠 : 「生きてみれば分かるだろうとも。乾涸びるほどに」
大公アルベトロ : 「―― 頼んだぞ」肩越しに、皆を見て   成功した暁には、汝の所領の件、恙無く継承できるように計らおう」 肩越しにルーシーを見て「
赤錆の蝙蝠 : 「そして――新しい糧を見つけた時に」ばさ、と翼を開いて。
大公アルベトロ : @おっと、表記が変になった
ネッド : 美しい返し。
ネッド : 振り返る大公の視線を、真っ向から受け止めて、見つめ返す。
大公アルベトロ : @「成功した暁には、汝の所領の件、恙無く継承できるように計らおう」 です。
ネッド : 揺らぐまい。
ローザ : 同じく
トラン : 「・・・・・・・・・・」
ルーシー : 「     」
ルーシー : 「っはい!」。大公
ネッド : 扉が閉まったなら、息を吐く。深く深く。
ローザ : すぅ     ふぅ
ルーシー : 「・・・・・・」っぐ と人知れず拳を握りしめて
トラン : 「んー・・・・・リラックスしようと思ったらすっごい自体になったーねー にゃははは」
ナレーション

扉が閉まり――ネルファロスも大公も立ち去り。こうして、君たちだけに


ネッド : 「…ただで空島へ行けるという訳ではない、とは解っていましたが。」
ローザ : 「 ま モノのついで ってヤツだ」
ディニエル : 「身か、心か、あるいはときが尽きるまで――」 肩をすくめて。 「生きられるほどの強さが、私にありますことやら。」 <干乾びるほどに
ローザ : <ただで
ネッド : 「望外に大きなものを背負う事になりましたね。」
ディニエル : 「ふー……」
トラン : 「そのモノのついでで世界を影から救うおにーさん」>ローザ
ディニエル : ともあれ、見送り。 「――ややこしいことになってきましたね。」
ネッド : 「ええ、そうですね。確かに、」
ルーシー : 「ええ、そうですね」
ローザ : ☆(ゝд・) <世界をかげから救うぜ
ディニエル : 「ベインさんの『ハーフェンに帰りたい』、そして『父』――何かあるとは思っていましたが、そういう絵図面でしたか」
ネッド : 「ついでですけれど、あくまで。」  こわばりかける表情をおして、微笑む
ローザ : 「十分だ。普通に生きててまず空島にゃ行けねぇさ」
ルーシー : 「リラックスするのは、すべて終わってから、でどうでしょうか?」と意地悪く>トラン
トラン : 「よっ 色男」>ローザ
ローザ : 「ああそうだ 1つ思いっきりフライングで聞いて良いか?」>ディニ
ネッド : 「彼自身は、どこまで知っているんでしょうね?」
ディニエル : 「どうぞ。」>ローザ
トラン : 「いつもの口調にもどってよー なんか かーいーぞー? にゃはは」>ルーシー
ネッド : 「迷いますよ、正直。あの子を手にかけるだなんて―――」
ルーシー : 「・・・・」っひく  と頬ひきつらせて>トラン
ローザ : 「無意識にほとんど全てだろうな。あの船ん中でザールと会話してた可能性が高い」>ネッド
ディニエル : 「分かりません。かれは、得体のしれないところがありますから――あれが子供ゆえの無邪気さなのか、それとも。」
ルーシー : 「・・・改めてですが」>トラン
ローザ : 「    養子を取る気は有るか?  や、押し付けるってワケじゃなくな」>ディニ
ルーシー : 「ルーシー・S・クリムソン です、これからしばらくの間よろしくお願いします」右手を差し出して>トラン
ローザ : 「少しは自重しろっての心臓に悪ぃ、、、!」>いつもの口調に
ネッド : 「仲の良い年上の友人、という捉え方は好意的に過ぎるでしょうかね。」 言う声は、疲れを滲ませている。<ザー瑠と会話
トラン : 「ふぅむ・・・・・よろしく」握手握手
ローザ : 「正直、あの嬉々とした会話と大公の態度に違和感を覚えてな」>ネッド
ルーシー : 「そうなのですか?」>船の中で>ローザ
ネッド : 「…いずれにしても、しばらくは、」
ネッド : 「今まで通り振る舞う以外、出来る事はなさそうですね。しばらくは――」 空島につくまで、何か変化があるまでは。
トラン : 「・・・・・・・アルカナ絡んでたらちょっとやーだなっておもてったりー」にゃははーと
ローザ : 「ま、やるしか無ぇさw」ネッドのほっぺをうにうに 何せ一番苦手そうである
ディニエル : 「……いいですよ?」 笑って。>ローザ
ナレーション : @それにしても見事な観察力と洞察眼
ネッド : 「…ええ。」  うに、とされておいて。
ルーシー : 「別段、処分しろといわれたのは父親だけですし、ベイン様の方は状況を見て・・・で」
ディニエル : 「そういう展開になったなら、そういうことも考えられるでしょう。ええ。」
ローザ : 「ま どうなるかは分かったこっちゃ無い でもな。何つーかこう 寂しくてなあ。」>ディニ
ルーシー : @すごいよねー>洞察力とか
トラン : @みんなすごいよねー
ディニエル : 「まったくもって問題ありません。」
ネッド : 愛すべき親友に倣って、呼吸を一つ。それから、
ディニエル : みんなすごいですよねぇ。ローザさん凄い
ネッド : ほほをぱんっ。
ルーシー : あんたもなー>ディニ
ローザ : 「ま、後々ちゃんとルーツとも相談してくれよ?w」>ディニ 「何せ一番仲が良いからな」
ネッド : 「お気遣い、ありがとうございます。」
トラン : 知識関係では要らない子だからごめんね!w
ルーシー :   握手され返したら、割と  っぱ  と手を離すかな、失礼でない程度に>トラン
ネッド : もう大丈夫です、と表情で示す。
ローザ : 「さあて これで、少なくともこのメンツは運命共同体だな」 手を伸べて
ルーシー : 「・・・割り込むようで申し訳ないですが」>ローザ ディニ
ローザ : 「あん?子供が欲しいってか?」>ルーシー
ネッド : PLの読み力以外にも、台詞の格好良さが光る回でもあったと思うんです…!GMサイドもPL側もかっけかったす、、
ナレーション : @ネタばらしすると、ベインの笑顔をフルで使ったのはユンカース相手。当身をしようとした時――
トラン : 「子供・・・・にゃー」
ディニエル : いえいえ。<あんたもなー
ローザ : あのダイスだな
ネッド : 拳を軽くぶつけて、応じる。<ローザ
ルーシー : 「まだいりません」>ローザ
ローザ : というかほとんど直感で引っかかった所ついたら当ってびっくりしたぜもう、、、 <ローザすげえ
ナレーション : さて
ディニエル : 「ええ、ルーツさんなら頷いてくれそうですが――ちゃんと相談します。ネッドさんも協力してくださいね?」
ローザ : 「そういやフルネームはまだだったな。 ローザ。 ローザ=フィオーレだ」
トラン : 「いやー・・・・・てかここに俺よばれたーの・・・なんで?」首かしげ
ローザ : >ALL
ルーシー : 「ルーツさんに話すのは様子を見てからの方がいいと思います」>ローザ ディニ
ディニエル : あー、あのメッセ会話でしたか。
ルーシー : 「縁起のできる人ではないと思いますし」
ローザ : 「まあ何せ事情が厄介だ そこんとこはタイミングを見るさ」>様子を見てから
ネッド : 「ええ、わかってますよ。」 もちろん、と視線を向けて、頷く。
ディニエル : 「ええ、隠し事ができる性分じゃあないですしね」>ルーシー
cf-SubGM : 私はお茶飲みながら見てただけです(こくり。
ディニエル : 「面倒で複雑怪奇かつ感情的に納得しづらい案件は、だいたい私かネッドさんの頭の中に抱えておくのが、上手く回すコツです。」
ナレーション : 今日はこの鞍にしましょうか
ナレーション

――こうして、君等のあらたなる旅が始まる。一方は空に、そしてもう一方は南バルバロスへ


ローザ : はーい
トラン : 「んもー・・・・・しょうがにゃいなにゃー」
ルーシー : 「・・・サウスの貴族、ルーシー・S・クリムソンです、改めてよろしくお願いいたします」>伸ばしてある手に手を当てて>ALL
ローザ : 「、、、、苦労してんなあ」>難しいことはディニかネッド
トラン : 「・・・・フィオル=トランだよ よろしく」ウィンクしつつ拳を
ネッド : 「アルケナル、フォーリンのフォルリベージュです。」 所属。
ディニエル : 「はい、改めまして、ディニエル。――生まれの森は失いましたので、ただのディニエルです。」 ぺこ。
ルーシー : 「・・・碇亭の有名な冒険者で一番落ち着きがある  とおもわれたのでは?」っふ とわらって>トラン
ディニエル : はーい
トラン : 「いやいやー こんあんだよー? ないないー」手ブンブン>ルーシー
ルーシー : あいさー>この位
ネッド : 「抱えきれなくなった時のブレークスルーって意味では、ある意味頼れるんですけどね。」
ナレーション

その旅路は、まだ始まったばかり。


ローザ : いきなりあんな提案したディニと背後には大変失礼を 後々ルーツ&背後さんにも土下座しなくては、、、!
ディニエル : 「いえいえ。……逆に私は、夢や希望を提示はできませんし、単純なことを単純に解決することもできません」 肩をすくめて。 「考え込んじゃいますしね」 <苦労してんなぁ
ルーシー : 「風評と実態は別物ですし」にこり>トラン
ネッド : 「事がややこしい間は、僕らの領分です。…特に、こういう問題の場合には。」
ディニエル : 「適材適所、上手く回ってるんですよ、これが」
トラン : 「風評もなんかひどいのしか出回ってないと思うけど?」楽しげにフフッと笑ってウィンク>ルーシー
ルーシー : 肩をすくめて返す>トラン
TEK-GM

レングラートキャンペーン
『失われた世界』
第四章 あらたなる航路へ〜序章〜

おしまい。お疲れ様でした!



ネッド : 「一人ずつバラバラじゃ、絶対どこかでガタが来てますよね。w」  笑う。積極的にわらっていくぞ。
トラン : 「シリアースになる前に 成分補給していかないとにゃー だめだめだー にゃははー」
ローザ : お疲れ様でしたー
ルーシー : 「それでも、おふた方が今も居るということは・・・ルーツさんの人望なのでしょうね」ふふとわらって>ネッド ディニ
cf-SubGM : おつかれさまでした。
トラン : おつかれさまーでしたー
トラン : 自由に振る舞いすぎてごめんね!w
ローザ : 「三位一体っつー言葉もある」>お二方
ルーシー : おつかれさまでしたー
ネッド : 「さ、帰りましょう。これ以上ここにいると、そろそろ長居を咎められそうです。w」
ディニエル : お疲れ様でしたー
ローザ : 「てぇか先ずは一杯飲まねぇと喉がやられちまう、、、、」<帰ろうぜ
トラン : 「一度戻って装備ととのえないっとー にゃはは」
ネッド : 「縁、というのもあるかもしれません。或いは、ですけど。」
ナレーション : どん

『失われた世界 第四章〜承前〜』経験値500 報酬:セッション内に記載した通り 生活費なし 購入あり 社会点14

ルーシー : 「・・・ですわね」>装備
ディニエル : 笑って笑って。 「ええ、笑っておきましょう。」>トラン
ネッド : 「でも、まだ一緒にいるのは、そうですね。」  「いいやつですよ、ルーツは。」
ネッド : おつかれさまでしたー!
ディニエル : 「楽しいですからね。とっても。」 笑顔。 >ルーシー
トラン : 「あれだよー 笑えってルーツにいったの おれおれー にゃはは」>ディニ
ネッド : 帰途。帰るまでに、いつも通りの自分に戻っておこう。
TEK-GM : 大公は、ベインとザールのことをこんなに言うつもりはなかったのに。実に素敵なやり取りだった。
ルーシー : @ふふふ・・・金にがめついロールしてきたルーシがこの大仕事に限って一番実入りが少ないという・・・・・・微妙に屈辱
ローザ : 「だなあ ちーっと疲れそうだけどな、w」>いいやつ
ネッド : たくみななかま!
トラン : ぬお・・・・10万超えた!
TEK-GM : ちなみにキャンペですが、8月中の終了を予定してましたが、2週間くらい、9月にずれ込みそうだなぁ
ルーシー : ディニエルとローザは今回カッコよかったねぇ   トランも、きわどい所に突っ込んでくれたし
ローザ : 金なら、展開しだいでローザが要らなくなるだろうからそれを
ローザ : まあしかたない >ずれ込み
ネッド : うんうん。
トラン : 自由気ままにしゃべってただけよw>ルーシー
ネッド : <読んでふみこんで!
ルーシー : @9月に入った場合、参加が不可能になるかもしれませんので、その時は連絡なりお願いします。GM SGM
TEK-GM : @了解ですー
ディニエル : 仕方ない仕方ない。
ネッド : おうふ。お盆に一度ずれこみましたし、しょうがないですよね・・・!
トラン : あと・・・・25回で・・・・ファイター6・・・・・とお!?
ディニエル : まぁ、知恵で立ちまわる系のキャラの本懐ですね! こういう場は!
ルーシー : 魔昌石 はこのセッションの限定と思えば大丈夫ですかね?。GM
ルーシー : 3万いってんだからしょうがない>25回
ルーシー : いつかやりたいなぁ・・・>知恵で回るキャラ
ローザ : 何せローザは腕っ節がアレだからこういう面で立ち回らないことには、、、!
ローザ : というか今回ホント美味く噛み合ったというか偶然である
TEK-GM : きっと、魔晶石なんて全部使い果たすさ
トラン : うでも知恵もない場合どうしたら良いですかっ(涙
ローザ : 腕っ節があるじゃないの >トラン
ローザ : あと1回でシャーマン4イケるのか
ルーシー : 10万こえた・・・だと
TEK-GM : 来週はお休みです。そして、そのあいだに、依頼板で、どこに誰が行くか調整します
ローザ : 3回でシーフ6
ローザ : まあここはシャーマンを伸ばすかなあ
ネッド : りょーかいであります!
ルーシー : ・・・金融とか、貴族相手に借金するより、トランに金狩りに行く方が・・・・・・でも、面子がなぁ・・・・・>10万
ルーシー : あいさー
TEK-GM : この依頼を完了したら、ルーシーの目的も達成さ
cf-SubGM : 魔晶石は使い果たすさ=温存してたら死ぬからよろしく☆
ディニエル : 購入判定魔晶石4点 目標8 2D6 → 1 + 1 = 2
ルーシー : 男探知で>トラン
トラン : 金駆られる・・・・w
ディニエル : なんというふぁんぶる
ローザ : うわお
ローザ : 同じく4点の石を買っておこう 2D6 → 6 + 5 = 11
ルーシー : @むしろ全然足りない気もするわ★>温存
ローザ : やったね
ディニエル : なんかもう一緒に聞き耳したりフォローしてもらった関係もあって、
トラン : うーん・・・・・そうだな・・・打撃攻撃魔化+1買うか・・・・・前衛立つ機会が多すぎる
TEK-GM : ミルティと同じだ<1ゾロ失敗
ディニエル : ディニ、こういう立ち回り関係の面ではローザさんに全幅の信頼を寄せてます、そろそろ。
ディニエル : というわけでコンゴトモヨロシク……
ローザ : うおお嬉しいような怖いような、、、! <全幅の信頼
cf-SubGM : オレサマオマエマルカジリ
ローザ : 頑張りませう(ガクブル
トラン : 屋敷いまさがしてもなー・・・・・・  豪邸 2D6 → 5 + 6 = 11
ローザ : ・・・あれ 豪邸っていくつ必要なんだっけ
トラン : 12
ネッド : 知識系キャラとしての際立ちよ。コンゴトモ!
ローザ : おしい、、、!
トラン : ざぁんねん!
ネッド : フラグを…<おれ、この仕事が終わったら豪邸に帰るんだ…
トラン : おとなしく 前衛能力強化しとくか・・・・w
TEK-GM : そういえば購入判定+1っていうのをわすれてたが、まあ、いずれ後ほどな!
ネッド : お、ファイターのレベルを上げられる!6にしておこう!
トラン : それ買えてしまってるやんか!w
ローザ : おれ、この仕事が終わったら結婚するかもしれないんだ!
ローザ : (キリッ
ローザ : おお、、! >ファイター6
ディニエル : おおー
トラン : おれ・・・この戦い終わっても・・・いちゃいちゃできないんだ・・・・・
ネッド : あ、Sにならないと無理か。ルーツもうSいけるかなあ。
ルーシー : ・・・・指輪買おうかなぁ
トラン : ネッドが更につよくっ
ネッド : いや、でもそれをいうとディニエルさんもあと数回か。
ディニエル : こっちもあと2セッションでシャーマン5に、、、!
ルーシー : カンタマアミュか、指輪か・・・
ローザ : まあキャンペ中には全員S行くだろう >3人
ディニエル : ええ、そしたらS目前ですね。
ネッド : あと2回か!このキャンペで、三人ともステータスがほぼ感性まで。
ディニエル : シャーマン上がったら、あとはセージを調整していくだけ。
ディニエル : 典型的なシャマセージのビルドです。
トラン : おおー・・・・・Sかー・・・・
ルーシー : ライアット エルブンボート ×2 2D6 → 1 + 3 = 4
トラン : ダイブあがってきたよねー・・・・w
ルーシー : っぐあ、変えなかった
cf-SubGM : 私もえるふむすめをシャム6にしたいな
ネッド : もとい完成。よし、少し先にレベルをあげてまっていよう。
cf-SubGM : そうすれば念願の魔力10
トラン : あげようあげよう!
ルーシー : 化け物め>魔力10
ネッド : ルーツの経験を見てみたけど、キャンペ分を入れると恐らく、6レベルまでもうすぐか、いけるとこまで届くはず。
ローザ : うひい >魔力10
ディニエル : なんというかいぶつ
トラン : がんばって100点づつふやしていくんだい・・・・・
ネッド : でぃにさんもレベルアップ射程圏内だから、本戦までに全員上がって迎えられるはず!
ルーシー : ・・・・・・・鎧、買うべきか・・・・・どうしよう
トラン : 鎧は やめといたほうがw
ディニエル : うんうん
cf-SubGM2D6 → 1 + 1 + (10) = 12
ディニエル : レベル5に上がれば、相当自由がきくようになりますね。
cf-SubGM2D6 → 2 + 5 + (10) = 17
TEK-GM : ・w・
トラン : 体調わるいんじゃないか!?>1ぞろ
ディニエル : 色々な魔法の拡大が楽になりますし。
ネッド : ついでに装備も考えるかー。武器防具含め、魔法の装備系を検討しよう。
cf-SubGM : いきなりふぁんぶるっってどうなのと思いつつ。 12 = 2 (4 + 1 = 5) + 【10】 キーNo. : 10
トラン : うーん・・・・ハルバードおいくらだ・・・・・・
cf-SubGM : こんなに調子が悪くても、MP1で魔法ダメージ12点。
トラン : 高品質魔化ができないので火力が上げれないジレンマ どうしたものか・・・
cf-SubGM14 = 4 (6 + 2 = 8) + 【10】 キーNo. : 10
ネッド : 期待値でやばい値。達成20で確か、偉業レベルとかなんでしたっけか。
ネッド : ちょっと調子がいいとそんなことに
ルーシー : TEKさんー質問です
ルーシー : 追加使い魔  ってこれは実装されているんでしょうか?
cf-SubGM : ストブラの期待値が15点だかんな。
トラン : ガンスリ・・・・パワーチャージャーもかっちゃうか・・・・
ローザ : 実装されてる感じですねえ たしか ウチのソーサラーが鷹を使い魔に
ネッド : すうじのかんかくがくだける
トラン22 = 8 (5 + 4 = 9) + 【14】 キーNo. : 26
トラン : うーむ・・・・ ちょっと実験w
トラン18 = 9 (6 + 3 = 9) + 【9】 キーNo. : 31
cf-SubGM : 3倍拡大で
トラン : ・・・・3点もちがってくるかー 
cf-SubGM2D6 → 3 + 4 + (13) = 20
TEK-GM : ええと
cf-SubGM16 = 6 (4 + 4 = 8) + 【10】 キーNo. : 20
ルーシー : トンビををデータ的にカラスからタカにしようかなぁ・・・・鴉よりそれっぽいし
cf-SubGM14 = 4 (1 + 5 = 6) + 【10】 キーNo. : 20
cf-SubGM13 = 3 (2 + 3 = 5) + 【10】 キーNo. : 20
cf-SubGM : 達成値20、16ダメージ
TEK-GM : うん、きっと実装してるはず
ルーシー : あ、あいさー>実装
トラン : きっとだったw
ローザ : トンビとタカじゃ大差なかろう きっと
トラン : おろ おろっちー きょう誕生日?
ローザ : また少し老けましたいえあ
ルーシー : いや、カラスを相当品でトンビ  っていままでいってたのでw
トラン : 誕生日おめーおめー
ディニエル : おおう
ルーシー : おめでとうございます
ディニエル : 誕生日、おめでとうございます!
ルーシー : よし、アミュレットオブサーマル飼おう
トラン2D6 → 6 + 3 = 9
トラン : とりあえず・・パワーチャージャーを買い込むか・・・・火力アップは戦士LV6にしてから考えようw
ローザ : どうもどうも <おめっとー
cf-SubGM : お誕生日でしたか
ネッド : おお、誕生日!おめでとうございまーす!
cf-SubGM : これは誕生日プレゼントを送らねばなるまい
ローザ : 日が日だけに学校時代は中々友達には祝ってもらえませんでしたぜ
ローザ : 微妙に怖いぜ! >誕生日プレゼント
ネッド : プレゼントを!
ルーシー : ああ、仲間が(PL誕生日12/23)>おろちさん
ローザ : うわお・・・ >12/23  何だかそこはそこでクリスマスと一緒くたにされそうな
ルーシー : 誕生日ケーキがお店から消える日ですw
TEK-GM : 大丈夫だ、ちゃんと実装されていた
ルーシー : あざーっす
トラン : 経験点また上昇するの?W
cf-SubGM : だいたい12/20〜1/10ぐらいまでの間に誕生日な人は
cf-SubGM : プレゼントが一緒くたになりやすい
TEK-GM : 考えてるだけw
トラン : そんな 今でも十分たかいとおもうわよw
トラン : コレ以上あげたらエライコッチャになるw
ネッド : 誕生日ケーキが買えない時期!そうか、それはそうか・・・w
トラン : 35000で500点技能7 1000点技能6いくし・・・・うんw
ルーシー : トランよ、君は何レベルを目指しているんだい
トラン : ガンスリ7のファイター6かな?今のところ>ルーシー
ローザ : 俺はまだ登りはじめたばかりだからな この長い冒険者坂をよ!
トラン : 34000の時点で達成よん>ルーシー
ルーシー : ・・・・・・なげぇな>冒険者坂ファイター6ガンス7
トラン : 上限上がって41000までいけるようになったらファイターも7にできるでっ(ぇ
トラン : でもいま31500だから 地道にがんばれば・・・>ルーシー
ネッド : 10000点の道も100点から…
TEK-GM : まあ、さすがにコレ以上上限上げるのはw
ネッド : 長い。とてもながいよう。
TEK-GM : 厳しいからな。きっとしないわ!
トラン : 厳しいでしょ?W
ネッド : なんていいながら。
ローザ : まあその それこそ怪獣大戦争になる
ネッド : ぼちぼち今日はこの辺でおいとまを!データのことはまたかんがえよう・・・w
トラン : 上がるなら上ルで 更に考えるけど いまは最終 7-6-2くらいで止まるw
トラン : おやすみなさーいw
ローザ : おやすみなさいまし!
TEK-GM : お疲れ様でしたっ
ネッド : あらためておろちさん、誕生日おめでとうございます!
ネッド : おつかれさまでした、ありがとうございました。また次回もよろしくおねがいしまーす!
ネッド : ノシ
ネッドさん、おつかれさま!
ルーシー : おつかれさまでしたー
ルーシー : ・・・頑張れ>トラン
トラン : 応援だけされた!?w
ルーシー : ウチの子は一足先にフェードアウトさせてもらうわ>ライア ルーシ
トラン : すでにフェードアウトしちゃってるじゃないですかっ
cf-SubGM : おつかれさま。
ローザ : いやあまあ、残念ではあるが そこら辺が一般的ではある >ライアルーシー
ディニエル : では、私もそろそろ。
TEK-GM : おつかれさまっ
ディニエル : お疲れ様でしたー!
トラン : 一人のキャラ使いすぎの私のほうがいたんだからいいのよー
トラン : おつさまーですー
ディニエルさん、おつかれさま!
ローザ : お疲れ様でした
ルーシー : おつかれさまでしたー
ルーシー : あはは、使いこむのは私も似たような感じですしー>一人のキャラを
ルーシー : GM−ライアの報酬は、公国の方の公的なお仕事を回していただければ一番うれしくー・・・・おもうんですが、どうでしょうか?
トラン : こう いろいろ使いすぎて申し訳ない気持ちもいっぱい
ローザ : ようし私もそろそろお暇を おつかれさまでしたー
トラン : 明日はおやすみー のんびりしやう
TEK-GM : おつかれさまでしたっ
ローザ : おやすみなさいまし!
TEK-GM : 検討しましょうっ!>ルーシー
TEK-GM : さて、おいらも、そろそろ落ちよう
ローザ : sosite
TEK-GM : お疲れ様でしたー
TEK-GMさん、おつかれさま!
ローザ : そして頑張れライアット
ローザさん、おつかれさま!
cf-SubGM : では私もこちらを失礼。
cf-SubGMさん、おつかれさま!
トラン : ようしおちおち
トランさん、おつかれさま!
ルーシー : おつかれさまでしたー
ルーシー : っぐ、ぐぉう>検討
ルーシー : さて
ルーシー : それでは0
ルーシーさん、おつかれさま!
LGMさん、いらっしゃい!
LGM : 種族性別技能レベルと敏捷度の申告どうぞ
アンジーさん、いらっしゃい!
タルウィさん、いらっしゃい!
マジスさん、いらっしゃい!
ボーイさん、いらっしゃい!
レオンニス・Л77さん、いらっしゃい!
LGM : 順当に怪人勢
ボーイ : ケンタウロス男性シーフ4レンジャー1敏捷14 で女子キャラの方がよければセーラに代わってきます
マジス : 男子勢多そう
レオンニス・Л77星の眷属(ホーミュスー)王パングアム1シャーマン2セージ1敏捷8
アンジー : 人間女 敏捷14 シーフ3 エンジェルプリースト1 http://lune.serio.jp/sw4/data/1338561667.html
マジス : ってかシーフ多いな。交代
マジスさん、おつかれさま!
アンジー : ありゃ、申し訳ない
LGM : 多少腕に覚えのある方がいいかと思われます
タルウィ : 人間男 ファイター4セージ2 敏捷10 http://lune.serio.jp/sw4/data/1328430168.html
ボーイ : じゃあ、このままで
レオンニス・Л77 : 腕に覚えのあるCランカーがいない
デルミーナさん、いらっしゃい!
レオンニス・Л77 : 魔力6を誇るレオンニスしかいないな
ボーイ : 操作する人が的確なら28号並の働きをします
デルミーナ : 腕に覚えのあるやついない
デルミーナ : ファイター2プリースト1エンジェル0 敏捷13 オーク女
ボーイ : (予算の関係で)シーフ技能のほうが強い筋力
タルウィ : 腕っ節ならたぶん強い
タルウィ : 海中とか出なければ
LGM : 今回はわりと鈍足PT
ボーイ : 水蜘蛛の術でなんとかしよう
ボーイ : 交代要員は足は早いけど撃たれ弱いので諦めました
LGM : ではこの面子で。よろしくお願いしまーす
アンジー : よろしくお願いします
タルウィ : よろしくお願いしますー
レオンニス・Л77 : よろしくお願いします
LGM : 夏まっさかりなトロウは銀の月灯り亭。皆さんは仕事にもあぶれ半分溶けかかりつつ酒場にたむろしてる駄目な人たちの見本市です
デルミーナ : 後ろでのんびりしていよう 宜しくお願いします>GM&ALL
ボーイ : よろしくお願いしまーす
アックス : (トロピカルカクテル作ってる)
アンジー : 「・・・・」黙って厚さに耐えてる。眉間に皺がよる
デルミーナ : (わくわくしながらアックスが作り終わるのを待つ)
ボーイ : 「シントー滅却すれバ!」
タルウィ : 「へにゃー」最近ずっとお仕事探し続けた反動でぐてーっとしている男
レオンニス・Л77 : 「ルロロロ… 立秋成ったとはいえ、まだまだ暑うございますね」
ボーイ : 「エリマキが暑いデース」
アックス : 「新顔には最初の一杯を奢ることにしてるんだ」チ・チ作ってデルミーナの前へ
デルミーナ : レオンニスの外見ってなめこだと思ってた
デルミーナ : 「やったー!!おっさんカッコいいねっ!」
レオンニス・Л77 : もっとエレガントでキングダムな外見でした
ボーイ : 「テングボーイもニューフェイスデース」
アックス : 「イケメンの店主で通ってるからな」今日はキレイなアックスです
アンジー : 「しかし厚いな・・・何か快適に凌ぐ方法はないのか・・・?」
アンジー : 暑い
ボーイ : その割りに冒険者が
アックス : 「で、だ。残念ながらキレイな仕事はさっき全部掃けちまったところでな」
デルミーナ : 「一回仕事したけどね」
デルミーナ : ものすごくレオ心でりかいできました
ボーイ : 「汚れ仕事も任せナサーイ」
レオンニス・Л77 : 「余ほどにもなれば仕事の方が勝手にキレイになりますゆえ、問題ございません」
タルウィ : 「無いならないでゆっくりするよー」
アックス : 「OK分かったぜ」<任せろ
デルミーナ : 「キレイじゃない仕事って、なんだろ?」
ボーイ : 「YAMIUTIデース」<汚れ仕事
アンジー : 「汚れ仕事は勘弁だな・・・」
アックス : 「いちおう一件残ってるこた残ってるんだ。おい、引き受ける奴が居るぜ」カウンターで麦茶飲んでる男に声かけ
デルミーナ : (チ・チのみはじめる)
ボーイ : 「笠をかぶって、王様トノサマタタッキリマース」
デルミーナ : 「うんめぇ!」
レオンニス・Л77 : 「話を聞いてさしあげましょう」
: 「随分な言われようだが、仕事は人助けだよ」
アンジー : 「仕事か・・・ ここでのぼせるより数段マシだな・・・」
: 「介錯とかそういう意味でもないよ」
アンジー : 「どういった依頼なんだ?聞かせてくれ」<男
ボーイ : 「OH、それはグッド」<人助け
タルウィ : 「あるの?」
LGM : 男は顔を覆う覆面を被っており、でマントを羽織りたくましい上半身を惜しげもなくさらしています。下半身は頑丈そうなブーツに革のパンツを履いています
ボーイ : 「アイアム人助け大好きデース」
デルミーナ : (依頼人を見たあとボーイと見比べる)
レオンニス・Л77 : 「エリミネーター」
ボーイ : 普通のエリミネーターですね
オルテガ : 「私はオルテガ。旅の勇者をしてるんだ」
アンジー : 「勇者、私の知り合いにも一人いてな、結構いるものなんだな。勇者というものは」
ボーイ : 「アイアム ニンジャボーイ」
オルテガ : 「仕事というのは、私と同じような格好をして、街で人助けをして回って欲しいんだよ」
デルミーナ : 「ははー。おなじ系統」
ボーイ : 「勇者トハ! 勇気アル者ッ!」
アンジー : 「なんだと?」<上半身を惜しげもなくさらしてる人
オルテガ : 「勇者とは勇気ある者。それさえあれば資格は問わないからね」<結構居る
ボーイ : 「エー」<同じ格好
レオンニス・Л77 : 「ルロロロ… 余ほどにもなればこの高貴な外見がマスク越しにもで伝わってしまいましょうが、構いませんか」
ボーイ : 「暑そうデース」
タルウィ : 「ふむふむ…」
オルテガ : 「この街にやってきて、なぜか言われ無き非難を浴びたり官憲に追われたりして困っているんだ。調べてみたら、どうも私と似たような格好をした悪人が悪事を働いていたらしい」
タルウィ : 「上半身は涼しそうだけどね…覆面はちょっと暑そうかな」
オルテガ : 「鎧着て歩くより涼しいよたぶん」
ボーイ : 「パンツとブーツはナシにシマショー」
ボーイ : 鎧とか着たことないし
アンジー : 「私がその格好をするのには問題が多すぎるな・・・」
アンジー : これはキャラ変更しようかなw
オルテガ : 「その悪人は投獄されたようだが、勇者として民衆に敵視されたままというのはいただけない。 さりとて、私はこれからまた異世界を救いに行かねばならないから、いつまでもこの国に滞在してられないんだ」
アンジー : もう間に合わないかw
デルミーナ : 「……似た格好なー」
LGM : アンジーは逃げ出した! しかし回り込まれてしまった!
ボーイ : 「覆面とマフラーと馬フン(注:馬用フンドシ)以外身につけたことがアリマセーン」
アンジー : なんという・・・!
オルテガ : 「勇者からは逃げられない」
レオンニス・Л77 : 「夢のようなお話ばかりでございますれば」
デルミーナ : 「殆どおんなじじゃん」>ボーイ
アンジー : 「っく!早い!」
オルテガ : 「そこで、冒険者たちに勇者のイメージアップの手伝いをお願いしたいのさ。持ち合わせはあまり無いんだが、何とか一人300rk支払おう」
ボーイ : 「パンツとブーツは蒸れそうデース」
デルミーナ : 「姿とかじゃなくて、名乗るだけとかじゃいけないの?」>オルテガ
タルウィ : 「…(異世界かぁ…ちょっと気になるけどまぁ…妄想とかなのかなぁ)」ひどいことを思いつつ
タルウィ : 「女性がその格好をするのは確かに問題ありそうだけどどうするの?」
アンジー : 「しかし上半身をそのまま晒すのはマズい。なにか方法はないものか」
オルテガ : 「わたしが中傷を受けているのも、勇者の格好を真似た悪人の仕業のせいだからね。名だけ売っても仕方ない」
ボーイ : 「ベルトとか全身タイツでイイデース」
レオンニス・Л77 : 「マスクをあざとく股下辺りまで伸ばしてかぶるのはいかがでございましょうか」 < 女性は
デルミーナ : 「ふーん。そっか。でも性別とか種族違っても同じ扱いになるのかな」
ボーイ : 「少し前のファンタジーモノのイラストはベルトで隠すのが常識デース」
アンジー : 「ううむ・・・」
オルテガ : 「そこなんだが、女性については水着覆面マントでどうかな」
デルミーナ : 「マスク」
デルミーナ : 水着マントか……リスタクラスだな…
アンジー : 「水着覆面マントだと?」
オルテガ : 「ようはこの格好の人が、悪いやつばかりじゃなくていい人も居るんだ!ってみんなが思ってくれるようになればいい」
ボーイ : 「大体ワカリマシタ」
タルウィ : 「なるほどぉ…(顔が隠れるようだし)引き受けてもよさそうかな」
ボーイ : 「アイアムたちに任せてオキナサーイ」
デルミーナ : 「まーまーわかったよ。水着ってんなら、あちきは別にいっかなー」
ボーイ : 「折角だから五色にシマショー」
アンジー : 「仕方ない、逃げることもできないし受けよう」
デルミーナ : 「はいはいはいはい!」
デルミーナ : 「あちきピンク!ピンクがいい!」
アンジー : 「ただ、あまり過激な水着は困るぞ」
オルテガ : 「どうしても嫌だというなら、ずるぽん的な勇者の従者な女僧侶的格好でお茶を濁してもいいけど」
ボーイ : 「ピンクはIN-RUN」
レオンニス・Л77 : 「問題発言でございますね」
オルテガ : 「まあOKもらったし全員勇者でいいね」
アンジー : 「僧侶か・・・神官ではあるが、それでも良いな」
アンジー : 「ああ、それで良い」
LGM : では女性は女性水着表1d15どうぞ
ボーイ : 「OH 共通語ムズカシイ」
デルミーナ : 「ずるぽん的な勇者の従者的な格好ってどんなの?」
アンジー : 「わからん」
LGM : ドラクエ3の女僧侶<ずるぽん
アンジー : 16はもう一回 1D16 → 11 = 11
デルミーナ : その水着表かよぉぉぉ 15がないっすw 1D16 → 1 = 1
デルミーナ : 水着と僧侶はどっちがいいんだか
ボーイ : あとで偽さんに説教しましょう
デルミーナ : 「えっ……いん……いんなんてったの?」
LGM : 16は女僧侶で
タルウィ : w
LGM : 1:魔法の水着 『Lady』 魔力付与者:TERASAWAブランド 外見:フルメタリックダイブスーツ ※声がエフェクトつき榊原ボイスになる。 筋力と生命力が6上昇 参考:100%→Google画像検索「アーマロイドレディ」でずらっと出るようなやつ
デルミーナ : これかよw
オルテガ : 「ピンクじゃなくてダークグレーだった」
ボーイ : 「メイクアーップ!」覆面マントにパンツ装備
レオンニス・Л77 : マスクをかぶったレディ
レオンニス・Л77 : 救われないw
デルミーナ : 「わお。全身隠れてるし、強そう」
アンジー : 「強そうな水着だな」
デルミーナ : すげー暑そうだ
LGM : 11:魔法の水着 『アイ・キャン・フライ』 魔力付与者:酒びたりのサイクロナス 外見:スポーティなセパレート ※空を泳ぐことができるが水に入れない
ボーイ : ウエストサイズは変わらない
デルミーナ : 「これピンクにならないかな」
タルウィ : w
レオンニス・Л77 : 今回はいいことづくめじゃないか < 空を泳げる
レオンニス・Л77 : 移動速度落ちるけど
アンジー : 「ふむ、これくらいなら問題ない」
オルテガ : 「よし、勇者勢ぞろいだな! あとは街で人助けをして回ってくれ!」
デルミーナ : むしろ普通の水着ってのが逆に
ボーイ : 空に向かって水泳判定して失敗して溺れるとかだと危ない
デルミーナ : 「まぁいっか。着てくんね」
レオンニス・Л77 : 「ルロロロ… 余の完璧な肉体美」 長い首の先がマスクなギャラクティカシルキーフンドシスタイルでキメ
ボーイ : 「オッケー ウフフ」
オルテガ : 「じゃあ絵の具で」ハケでピンクに塗る
オルテガ : 「おっと、大事なものを忘れるところだった」
デルミーナ : (着替えて出てくる) 「やったー、ピンク」
レオンニス・Л77 : 「なんでございましょうか」
オルテガ : 「この『勇者アラーム』を持っていれば、困っている人の存在を感知できるよ」眼窩が明滅するしゃれこうべを取り出す
アンジー : こちらも着替えて出てくる 「ふむ、こんなものか」
デルミーナ : (びくっとする)<マスクレオフンドシ
アンジー : 「そんなものが・・・」<勇者アラーム
レオンニス・Л77 : 「あなたの格好もたいがいでございます」 > デルミーナ
LGM : ではどこから見ても変態の集団になった皆さんは、勇者の名を高らしめるべく街へと繰り出しました
デルミーナ : 「そんなことないって!イケるイケる」>レオンニス
アンジー : 「デルミーナは物凄く強そうに見えるぞ」
デルミーナ : 「なんか参謀っぽい人お願い」<しゃれこうべ
LGM : 偽さん居れば偽キャラ一人が勇者ルックで済んだのにな
タルウィ : 「…(不気味だなぁ)」>眼科の明滅するしゃれこうべ
アンジー : 「じゃあそこのホーミュースー頼む」<参謀っぽい人
デルミーナ : 偽さんめ 「だよねだよね!というか、この姿だからこそマント似あうし」>アンジー
レオンニス・Л77 : 「ルロロロ… 余ほどにもなればこれもアクセサリ」 首にされごうべ提げる
アックス : 「今回は勇者オルテガの失地回復が目的だ。間違ってもウチの名前は出すんじゃないぞ!」
アンジー : 「善処しよう・・・」<ウチの名前だすなよ!
デルミーナ : 「おっれはゆうしゃオルテガ〜♪」 歌いながら出かける
ボーイ : 「オッケー」<ツキアカのオルテガ
LGM : 宿を出ると、手に持ったしゃれこうべが唸り声を上げ、眼窩が激しく点滅します。どうやら困っている人を見つけたようだぞ! 君たちは勇者アラームの示す方へと向かってみた
タルウィ : 「分かってるよ。さすがにねぇ(汗」
アンジー : 「唸ったぞ!?」
レオンニス・Л77 : 「こちらでございます」
LGM : 首にさげてました
アンジー : 「あ、ああ」<こっちだよ
デルミーナ : 「さすがさんぼう!」
LGM : ビカーって眼窩から光がほとばしり、その方向へ向かってみました
アンジー : 「一体どんなカラクリなんだ、そのしゃれこうべは」
レオンニス・Л77 : 「ウルトラバイオレット線が肌に痛うございます」
ボーイ : 「一番乗りデース!」
LGM : 道行く人たちは皆、勇者の威光におそれをなしたのか道を開けます
ボーイ : 「パカラッ パカラッ」
デルミーナ : 「たぶん勇者的なあれじゃないの」
レオンニス・Л77 : 「ジャスティスサンセットシールドを持ってまいるべきでございました」
デルミーナ : 「あっ。あいつはやい!ずるい!」
LGM : そこは交通量の激しい道で、ひっきりなしに馬車が通り過ぎています。その道を渡れずに困っている、大荷物を抱えた老人が居ますね
タルウィ : 「(係わり合いたくないからだろうなぁ(汗))」>道を開ける
デルミーナ : 負けじと走る
ボーイ : そういえば武器も斧になるのかな
アンジー : 「良い足をしているな、流石だな」
おじいさん : (馬車が止まってくれないので途方に暮れている)
LGM : 武器は自前のでいいです
ボーイ : 「タルウィ! アンジー! 走りナサーイ!」大声
アンジー : 「解っている!」実は敏捷14なのだ
レオンニス・Л77 : 「これは」
ボーイ : 「ヘイ、爺サン! お困りカイ!」
LGM : 勇者アラームは、あの老人を助けろと言っている!
レオンニス・Л77 : 「あの老いた人間が道を渡ろうとしているところと見ました」
デルミーナ : 「ジジイ!オルテガにまかせなよ!」
アンジー : 「しかし馬車をどう止める?」
デルミーナ : (ボーイと競りながら爺の前行く)
ボーイ : 道路の幅はどれくらいでしょうか
レオンニス・Л77 : 「恐らく、どうやって道の反対側をこちらへ呼び寄せるか考えていたのでございましょう」
タルウィ : 「それが問題だね…」
おじいさん : 「へ?あ、はい。難儀しとります…」よぼよぼ
デルミーナ : 「えっなにそれこわい」<道を呼び寄せ
LGM : 道は2車線で8mくらいとしましょう
LGM : 幅
タルウィ : そういや水着の効果で空を泳げるなら上手く上を渡っていけないものか
レオンニス・Л77 : 爺さんにファナティをかければ解決しそうだ
デルミーナ : それ全部解決するんじゃw
LGM : 泳いで上を行くのはもちろんできます
アンジー : 「ふむ・・・、我々も一緒に渡れば馬車も止まるか?」
ボーイ : 目標値12か
アンジー : あ、泳げるのか
デルミーナ : 「どしたのどしたの。何困ってんの?馬車?馬車なの?」>爺
LGM : 勇敢に突っ込んで轢かれて大参事に
ボーイ : 基本値が8だから3を出すと失敗するし、荷物の重さ次第
デルミーナ : 愛と勇気だけが友達さ
アンジー : 荷物と爺様合わせてどれくらいのペナルティ入りそうですか
LGM : 大荷物はペナが来るくらいのかさばるものですね
レオンニス・Л77 : 力技になると出番はない
ボーイ : 大荷物で2ペナ
アンジー : 2ペナか
デルミーナ : 「荷物は向こう側ぶんなげるとか」
ボーイ : 全ての馬車をテリーマン的に止める
LGM : 荷物とじいさん背負って泳ぐのは、水泳判定(冒険敏捷)で14としましょう
LGM : 片方なら12でいいです
レオンニス・Л77 : 異様な光景だ
アンジー : うーん、ちょっと難しいな
デルミーナ : ちょっとボーイやってみてよ
デルミーナ : 二つ目はキッド
アンジー : 「私の水着で空中を泳ぐこともできるが・・・ 至難の業だぞ」
ボーイ : 二車線なら棒幅跳びもなんとかいけそうだけど、その辺に8mの木とか生えてないよな
アンジー : 荷物を見つつ
デルミーナ : 「ここってなんかさ、止まるタイミングとかそういうのないの?」 辺りをきょろきょろする
タルウィ : 「そっかぁ…」
LGM : 魔導柱がありますけど引っこ抜くのは不可能です
ボーイ : 「荷物なしなら楽勝デース」女装つけて飛び越える 8mジャンプ目標12 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14
ボーイ : もどってくる 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17
デルミーナ : おお、すごいな
アンジー : 「うお・・・」凄すぎてびびる
LGM : 折り悪く馬車がなかなか途切れないですね
デルミーナ : 「すっげーすんげー!って、何も持ってってないじゃん」
ボーイ : 高さの関係で、普通に轢かれてる可能性はあるが
タルウィ : すごい
アンジー : 「物凄い脚力だな・・・凄いじゃないか」
LGM : 棒はどこから
タルウィ : 「…」
デルミーナ : まさか戻ってこれてない
レオンニス・Л77 : 誰か棒になればいいんだ
ボーイ : 建物の屋根から飛ばないと高さ的には轢かれそうw
LGM : 普通に車道に飛び出したのなら、回避判定をどうぞ。目標は11で
デルミーナ : はらいたい
レオンニス・Л77 : といれってら
タルウィ : いてらー
アンジー : 笑いで腹痛いってことかと
ボーイ : 棒なくて普通の走り幅跳びの目標値でした
LGM : いてら
デルミーナ : あ、そうか。つまり、ボーイひかれる→事故だ!みんな止まる→そのうちにスタコラサッサだぜ
LGM : さすがだな
デルミーナ : すみません笑ってただけですw
ボーイ : 何か普通に行く方が楽ってオチじゃないか回避 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
ボーイ2D6 → 4 + 2 + (7) = 13
アンジー : ボーイ・・・俺達のために・・・
レオンニス・Л77 : 事故ったらオルテガの悪名が高まるw
アンジー : 回避してるw
ボーイ : 「アイアム悟りマシタ!」
LGM : ではボーイは運転手の罵声を浴びつつ、おじいさんの居る歩道までたどり着きました
ボーイ : 「フロッガーゲームデース」
デルミーナ : 悪名っていうか被害者のはどうなんだろうなぁ……勇者っぽくはないw
デルミーナ : 事故らないけど悪名は高まった
タルウィ : w
LGM : あ、オルテガの名声は 「勇者フレーム」の最終数値で判断します。現在は40
デルミーナ : 「突然どしたの」
LGM : 善行を積むとこれが上昇していき、70を超えればミッション成功です
ボーイ : 40もあるのかw
デルミーナ : +30がどの程度か
レオンニス・Л77 : 開放するユニットと死神ユニットを
タルウィ : 最初から40かw
アンジー : きっと勇者自信に協力したことが四十点
デルミーナ : 「無理やり通るには辛そうだけど……この荷物ってなんだろ?われもの?」>爺
ボーイ : 素顔で馬車をブッ飛ばすチームと、オルテガチームに分かれる
レオンニス・Л77 : それはいい案
アンジー : 「しかたない、私が荷物を運んでみるか・・・」
レオンニス・Л77 : どうしようもなくなったらそうしよう
デルミーナ : 強い人お願いしますよw
タルウィ : うむw
LGM : とりあえずおじいさんのところに行けたのはボーイ一人ですけど、荷物は陶器のようですね
デルミーナ : あれ、爺さん向こう側か
ボーイ : てことは往復した私はまた対岸にいる
アンジー : 泳いで爺さんのところまで行きます 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
アンジー2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
デルミーナ : いみねぇwww
LGM : アンジーは何もなしで空を泳ぐなら、水泳判定で目標10(8+落ちると車にはねられるペナ2)どうぞ
デルミーナ : 「全然何も思い浮かばないや。普通に止めるんじゃたぶん駄目だよね」
デルミーナ : 「あ!わかった。一台馬車借りて、向こう側いって、こっち側に載せてくればいいんじゃないの!」
タルウィ : 陶器は割れる(汗
レオンニス・Л77 : 「信号になるとか考えておりましたが、考えてみれば信号があるかどうか分からぬ」
LGM : 信号とかはあいにく近くにないようですね
デルミーナ : 信号自体はあるのかw
ボーイ : 男塾なら万人橋
アンジー : 一応渡れたかな
デルミーナ : 「馬車じゃなくて馬でもいいんだけど。レンタル屋さんないの?」
おじいさん : (急ぎの用らしく、思い切って馬車の間を通り抜けようとしてる顔)
アンジー : 「待つんだご老人」
ボーイ : 「アイアム もう一度渡ってキマース」ジャンプの目標8 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19
デルミーナ : 「ひゃー。がんばって!」
ボーイ : 目標12だったよ。 回避の目標11 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
LGM : どこかで馬を借りることはむろんできますけど、レンタル料は一日250rk(2.0準拠)で
ボーイ : 「アンジー! 助けにキタゾ!」大声
LGM : 飛びまくり回避まくり
タルウィ : ぱねぇ
LGM : ていうか別にジャンプしようが走りぬけようが回避11はかわんないですけどw
アンジー : 「助かるぞボーイ。さて、この人と荷物を運ぼう」
レオンニス・Л77 : なんて気色悪い光景だ
ボーイ : 「アイアム名案ヒラメイタ!」
デルミーナ : とりあえず急ぎで駄目そうなのでレンタル案は諦めますw
アンジー : 「なんだ?」<明暗
ボーイ : ジャンプしたほうがかっこいいでしょう!
アンジー : 名案
ボーイ : 「ここから爺サンブン投げマース」
デルミーナ : 「ちょっと今回は任せるしかないかなー。まにあわないや」
LGM : じゃあそれで<勇者アピールだ!
ボーイ : 「あいつらキャッチしまーす」
ボーイ : 「シマース」
アンジー : 「いやいやいや・・・」
デルミーナ : 「ちょっと遠いけど、すげーだめなこと言ってる気がする」
アンジー : 「マズいだろう・・・それは」
アンジー : 「普通に運んでいこう」
ボーイ : 「Why?」
レオンニス・Л77 : 「ルロロロ…」
LGM : 23:20にはおじいさんは車道にトライしそうです
デルミーナ : なぜそんなに
レオンニス・Л77 : 「老いた人間の頑健さはよく分かりませんが、わが種族より頑丈なら構わないのではないでしょうか」
ボーイ : 普通に運んでいくなら、爺さん乗せて渡れる所まで馬ダッシュで迂回できるけど
ボーイ : 勇者っぽくないな
タルウィ : 「…危険そうなこといってそうだよねぇ」>すげーだめなこと
デルミーナ : 勇者っぽい必要ってないんじゃないかなw
アンジー : 「私がこの荷物をもとう、ボーイはそのご老人を運んでやってくれ」
ボーイ : 「オッケー」
デルミーナ : 笑ってる場合じゃない
ボーイ : 爺のせる
アンジー : 荷物かつぐ
デルミーナ : 「なんとか頑張って!最悪盾になるとかなんとか!」
ボーイ : 「パカラッ!パカラッ!」華麗なステップで道路に飛び出す 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13
おじいさん : 「そ、それは大事な家宝の…」荷物持たれてボーイにのせられる
レオンニス・Л77 : 「余的には笑って臣下の頑張りを見守るところ」
ボーイ : 「到着デース」
衛視 : (歩道を歩いてくる)
デルミーナ : 「じゃあトライしようとすんなって」
アンジー : 荷物持ちだと目標12だっけか 荷物もって空中を泳ぐ 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
ボーイ : 見上げる
ボーイ : 「アンジー!こっちデース」大声
衛視 : 「ムッ ひったくりか!」勘違いした衛視が走ってきます
レオンニス・Л77 : 猛烈に気色悪い光景が繰り広げられている
デルミーナ : 「グッド!」>駆け抜けるアイアンボディ
アンジー : スイースイー
デルミーナ : 衛視向こう側かな
衛視 : 「おのれ面妖な!」とりあえず道路を警笛鳴らしつつ走って渡る
ボーイ : 「NO!NO! ひったくりジャアリマセーン」>衛視
衛視 : 向こう側でした
レオンニス・Л77 : 「あのホイッスルがあれば渡るのも自在でございますね
ボーイ : 「アンジーデース」
アンジー : 「ん? 警笛の音がするが」
デルミーナ : こっちきたな
衛視 : (回避) 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8
デルミーナ : おいいいww
アンジー : 「あ」
ボーイ : ここはかっこよく助けに入ろう
タルウィ : 「…まずそうだなぁ…まぁちゃんと弁解すれば…」
衛視 :                    (跳ねられる)「ぐわー!!」どがしゃーん
タルウィ : 「轢かれた!?」
ボーイ : 止まらない馬車にラリアートで粉砕だ
レオンニス・Л77 : 「恩を着せるチャンスでございますれば」
ボーイ : 「遅かったデース」
デルミーナ : 「ああー…」
アンジー : 「・・・無用心な衛視もいるものだな」誰が原因でおっかけられたかわかってない様子
アンジー : やれやれみたいな顔してる
衛視 : じゃあ助けに入るなら、冒険筋力で馬車を止めるか冒険敏捷で衛視を助け出すかの判定をどうぞ。どちらも目標は12で
レオンニス・Л77 : 「とりあえず目的は果たしましたので、立ち去りましょう」
タルウィ : 冒険筋力で止めに行こうかな
衛視 : やれやれって顔でその場を後にするなら、おじいさんはお礼を言ってみなさんに感謝していました
ボーイ : じゃあ、力はサンシャイン 「ヘイ、待ちなよYOU!」 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17
デルミーナ : 衛視側は任せよう
アンジー : 「ボーイ!」
デルミーナ : 「爺よかったね!オルテガにお任せだよー!」>爺
ボーイ : 「アンジー!(大声)今のうちにポリスをタノンダ!」
デルミーナ : 「てりーまん!」
アンジー : 「あ、そうだな、お困りのことはオルテガにお任せ、だ」
衛視 : 「!!」轢かれそうになったところをボーイに助けられる)
デルミーナ : 「オルテガだよぅー!」
アンジー : 「ひかれるぞ!」一応衛視を助ける 敏捷のほうで 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
アンジー : ボーイがいなかったら死んでいた
タルウィ : 「これは大丈夫そうかなぁ…」
アンジー2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
衛視 : 「な、なぜ私を… てっきりひったくり犯だと思ったのに…!」
ボーイ : てか、一人でよかったポイなw
アンジー : ミスった
ボーイ : 「ニンジャは困ってる人を見過ごさないのデース」
アンジー : 「我々はオルテガ・・・通りがかりの勇者だ」
衛視 : 判定に失敗すると馬車に跳ねられてダメージでしたけど、ボーイが止めたのでセーフ
デルミーナ : 「二人に任せて去ろう」
ボーイ : 「オサラバ!」
ボーイ : アンジーのせて逃げよう
衛視 : 「うむむ、助けてくれてどうもありがとう。そして誤解して申し訳ない」
ボーイ : 水着マントなら白蛇のナーガくらいか
LGM : ではその場を後にした一行。勇者オルテガの善行は、街の人々にしっかりと伝わった様子です
アンジー : 「(私をひったくり犯だと思っていたのか・・・)気にするな、そちらも体をはった見事な仕事だった。やや蛮勇にすぎるがな」
デルミーナ : ナーガが空泳いでる、って思うと
レオンニス・Л77 : 「では次に参りましょう」
デルミーナ : 「二人ともおつかれさんー」
LGM : ではボーイとアンジーはそれぞれ3d6−7をどうぞ
アンジー : 「ボーイのおかげでなんとかなったよ」
ボーイ : オルテガ以上<空飛ぶなーが
アンジー : はいな 3D6 → 6 + 2 + 4 + (-7) = 5
タルウィ : 「うん、助かった。次は僕も何とか手伝えるようにしなきゃね」
ボーイ : 「ハッハー」 3D6 → 1 + 2 + 6 + (-7) = 2
LGM : ちなみにおじいさんは目が悪いので、皆さんの格好には抵抗がありませんでした
勇者フレーム : 40→47
ボーイ : 「微妙デース」
アンジー : 「まぁ、こんなものだろう。コツコツと着実に、迅速に行動するんだ」
LGM : 最初の人助けを終えた君たちだが、すぐにまた勇者アラームが反応する!
デルミーナ : 「じゅーぶんじゅーぶん。頑張ったって!」
ボーイ : 「マイガッ!」
LGM : 人通りの多い街角に駆けつけた君たちは、親とはぐれたのか、泣きべそをかきながらしゃがみこんでいる小さな子供を見つけた!
アンジー : 「む!また唸っているぞ!」
レオンニス・Л77 : 「今度はあちらでございますね」
タルウィ : 「むむ」
レオンニス・Л77 : 「どうやらあの幼生体がどうかしたようでございます」
アンジー : 「親とはぐれたのだろう・・・探してやらないといかんな」
デルミーナ : (てってってっと寄る)「どしたどしたー?」
女の子 : 「えーんえーん」
レオンニス・Л77 : 「これそこの人間。いかがいたしました」 > 子供
ボーイ : 「OH!」
デルミーナ : 「レオンニスはむずかしいこと言うね」
タルウィ : [小さい子供化・・・女性に行って貰っても良いかな?男性だともっと泣かれそうだし。親探しはこっちも頑張るから」
ボーイ : 「マイゴデース」
女の子 : Σ「ひっ」<駆け寄る裸覆面マントパンツ一丁もしくは水着
アンジー : 「そこのお前、保護者はいないのか?」<女の子
ボーイ : (パカラッパカラッ)にじり寄る
レオンニス・Л77 : 「何も難しくはございません。普通のことでございましょう」
ボーイ : 「ノンノン、それじゃダメデース」>レオンジーл77
デルミーナ : 「勇者戦隊オルテガーズ・ピンクだ!知らないかな。オルテキュアがいい?」>女
女の子 : 「う、うわーん!」にじり寄る勇者におそれをなしたのか、走って逃げようとします
ボーイ : 「チャイルドと話す時は目の高さをあわせるデース」
アンジー : 「うーむ・・・」汗たらす
レオンニス・Л77 : 「小動物の世話はよく分かりません。お任せいたしましょう」
ボーイ : 「シマッタ!」<逃げた
アンジー : 「やはり子供は苦手だ・・・」
通行人 : 「お、おいあれ…」 「人攫い? 衛視呼んだ方がいいんじゃ…」ざわ・・・
デルミーナ : 「あっ、まってまって。怖くないよー」>女の子
ボーイ : 「待ちナヨ ガール!」逆立ちして目の高さをあわせてにじり寄る
アンジー : 「何か妙な誤解を呼んでいるようだぞ・・・」
アンジー : 周りの状況みつつ
タルウィ : [ごめんねー?変な格好してるけど悪い人じゃないよ?お兄ちゃんたちは困ってる人を助けてるんだ?お嬢ちゃんはどうして泣いてたの?」少し離れた位置で止まって>少女
LGM : 5歳くらいの女の子は足をもつれさせながら走っています。追いかけるならすぐに追いつけます
デルミーナ : ボーイに蹴りを入れて自作自演するか悩む
ボーイ : (追いつく)
タルウィ : 「ボーイさん、にじり寄るのは逆に怖がらせると思うのでやめてあげてください(汗」
LGM : 逆立ちしても追いつきました
アンジー : 「ここは追うべきか迷うな・・・」
ボーイ : 「ガール、お待ち!」
レオンニス・Л77 : ゆるゆる追いつこう
LGM : 女の子はへたりこんでわんわん泣き出しました
デルミーナ : 「げぇー!」
ボーイ : 「OH・・・」
ボーイ : 「仕方アリマセン」
アンジー : 「怖がらせてしまったようだな・・・一体どうしたら」
タルウィ : 「えーっと…」甘いものを自腹で買ってきて少女に与えて泣き止むようにお願いしてみる(汗
レオンニス・Л77 : 「今度はなんでございましょう。まったくこの小動物は」
デルミーナ : (近づいてしゃがむ)「よしよしよし、大丈夫かー。焼きそばパン食う」>女の子
タルウィ : 取り合えず近場に甘いものが売っているかどうか
ボーイ : 「頭の上に乗せておきマショー」
デルミーナ : 「食うか?」
ボーイ : 「こいつらは高いところが大好きデース」
LGM : 泣いてる女の子をなだめるなら、冒険器用で目標12に成功すると手から花と万国旗を出してなだめることができます
レオンニス・Л77 : 今はこれがせいいっぱい
ボーイ : 「今はこれがセイイッパーイ」 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
女の子 : 「・・・・」きょとんとした顔
ボーイ : 「OH、これ皆ニンジャの仕事・・・」
アンジー : 「ほう」
タルウィ : 「おー」
女の子 : 「うふふ」
デルミーナ : 「そっかー。そうやってやるのか」
ボーイ : 「どうか盗まれてやってクダサーイ」
レオンニス・Л77 : 「さぁ、何があったのか言うのです」 > 子供
ボーイ : 「あれはジケンデース」>レオンニス
黒服の男達 :                   「! 居たぞ、お嬢さまだ!」
ボーイ : 「こっちがゴリモン」<アンジー
ボーイ : 「ブジコ」<タルウィー
アンジー : 「ゴリモンってなんだ」
デルミーナ : 「あ、なんか来たね」
ボーイ : 「最後まで言えマセンデシタ!」
アンジー : 「ん?」<黒服
デルミーナ : 「あちきはなんだったの」
LGM : 黒っぽい格好した男達が路地からカサカサと沸き出てきました
レオンニス・Л77 : 「どうやら問題はなくなったようでございます」
デルミーナ : 退治だ退治<カサカサ
タルウィ : 「…迷っちゃってたの?」>少女
女の子 : 「おかあさまとはぐれてしまって…」<何があった
デルミーナ : 「あの人達知り合い?」>女の子
アンジー : バルSAN値を上昇させねば
ボーイ : 「ICBMのジェニガタデース」>デルミーナ
アンジー : 「そうか、やはり親とはぐれてしまったんだな」
デルミーナ : 「るっぱーん……っておかしいだろ!あちきにがブジこでいいじゃん!」>ボーイ
レオンニス・Л77 : 元の方を忘れてしまった。ICPOでしたっけ
ボーイ : ICPOですね!
デルミーナ : 普通にるっぱーんいっちゃったなw
黒服の男達 : 「お前達、お嬢様から離れろー!」黒服の男たちは皆さんを見て誘拐犯か何かと誤解している様子です
デルミーナ : 「知り合いじゃなかったら、引き渡せないけどー」
レオンニス・Л77 : 「ルロロロ… これこれ。この子供を保護してさしあげたのでございますよ」
デルミーナ : 「泣いてたから保護してたんだよ!」
アンジー : 「まずいぞ・・・完全に敵視されている」
タルウィ : 「あーっと、すいません。誘拐犯とかじゃなくて泣いてた子が居たのでどうしたのかと思って話を聞いていたのです。彼女のお知り合いの方でしょうか?」両手を挙げて>黒服
女の子 : 「うん」<知り合い
ボーイ : 「何のようデース」>黒服
デルミーナ : 「そっか。じゃあもう大丈夫?このおに……おじちゃんつれてく?」>女の子
黒服の男達 : 「お嬢様、ゆっくりとこちらへ…」警戒は解かずに
ボーイ : 「ンー」
アンジー : 「まぁ、あの少女が助かったのならそれで良い」
ボーイ : 「あれがマミー?」
LGM : 女の子は言われるまま、皆さんの輪を抜けて黒服の男達の方へ歩いて行きます
アンジー : 「に頼まれて探しているボディーガードと言った所だろうな」
アンジー : <マミー?
デルミーナ : 「ばいばい。気つけるんだよー」>女の子
女の子 : 「違うよ。たぶんお屋敷のひとたち」
ボーイ : 「腑に落ちないデース」
デルミーナ : たぶんなのかw
タルウィ : 「これからははぐれないように気をつけてね?」バイバイと手を振り>少女
LGM : 一人一人の見分けはついてない様子ですね
レオンニス・Л77 : 「どうかしましたかルポン」
タルウィ : 「?」>腑に落ちない
レオンニス・Л77 : 「そもそも見失うのがタコなんだろうとか、そういう懸念はございますが」
ボーイ : 「どう見てもアイツラ悪そうな格好してマース!」>ジケン
デルミーナ : 「う、うーん……」
女の子 :          「あのね、わたしひとりでとっても寂しくて、怖かったの。 ありがとう」立ち止まって皆さんに振り返り
アンジー : 「いかにもボディーガードという印象を受けたが・・・」
レオンニス・Л77 : 「そういうものでございますか」 黒服たちを見やる
アンジー : 「ああ、もう親から離れてはだめだぞ」<女の子
デルミーナ : 「本物かどうかってわからないんだよねー。あとは衛視のとこでも連れて行くしか」
黒服の男達 :                     「さあもう大丈夫ですよお嬢様。お屋敷へ戻りましょうね」馬車に乗せる
ボーイ : 「せめて覆面マントにパンツ一丁なら」
レオンニス・Л77 : 「そこの者たち、その子供の親はなんというのでございますか」
女の子 :                                       「おかあさまはどこ?」
ボーイ : 「がいこつが無反応なら大丈夫ポイ」
ボーイ : (がいこつ見る)
アンジー : 「ふむ・・・」
ボーイ : ギュンギュン行ってたら殴りに行こう
アンジー : 同じくこうべみる
デルミーナ : (がいこつ見る)
レオンニス・Л77 : 困ってたら反応するガイコツだからなぁ
LGM : 勇者アラームはビカビカ眼窩を光らせてます
ボーイ : 「シマッタ!」
レオンニス・Л77 : 誰か困ってる
女の子 :                                「おかあさまは?」
デルミーナ : お母さんがいなくて結局困ってはいる
アンジー : 「なんということだ・・・ということは」
タルウィ : 「む?」
ボーイ : (追いかけてく)
アンジー : ボーイと一緒に追いかけよう
デルミーナ : 「えっ、これってそうなの?」
黒服の男達 :                                         「お屋敷で待っておられますとも。 おい、早く出せ」馬車が発進する
ボーイ : 足遅いレオンニスのせて、最悪のシルエットで追いかけよう
タルウィ : こっちも追おう。遅いけど
アンジー : 「待てお前たち!」
デルミーナ : 「ちょ、ちょっとまってよ〜」 追いかける
レオンニス・Л77 : 「おおおぉぉ、なんでございますか!」
LGM : じゃあ追いかけていきますと
黒服の男達 :                        「くそ、追ってきたぞ!」馬車の後ろ窓が開いてクロスボウを構える
ボーイ : レオンニスを肩車して、巨大蟷螂みたいな感じで最強感を演出
デルミーナ : レオンニス打ち抜かれそうだな
アンジー : 「危ない!皆避けろ!」
レオンニス・Л77 : 「狙われてございます!」
デルミーナ : 「うおっと!さっすがルポン」
ボーイ : 「ニンジュツで当たりマセーン」
デルミーナ : 狙われそうなコンビと反対側から近づこう
LGM : では全力疾走で回避4ペナということで、どちらかは回避をお願いします 1〜3ボーイ 4〜6レオンニス 1D6 → 4 = 4
ボーイ : まずい方に行ったw
レオンニス・Л77 : 移動中は魔法使えないからなぁ。ウルトラ威嚇のポーズ
タルウィ : げぇ
アンジー : ゴエモン見たく切れたら面白い
LGM : 炎晶石の方がよかったな
レオンニス・Л772D6 → 5 + 4 + (-2) = 7
ボーイ : 「マイガッ!」
LGM : ではマシンガン的なクロスボウがバラタタタと放たれまして、回避目標10で
タルウィ : さすがにきつそうだ
レオンニス・Л77 : 当たりました
アンジー : 「なんだアレは! 連続してくるぞ!」
LGM : ダメージは8点
レオンニス・Л77 : もちろん諸肌脱いでる今、防御力0だぜ 3 = 1 (5 + 1 = 6) + 【2】 キーNo. : 0
レオンニス・Л77 : 5点か
デルミーナ : 「街中で使うもんじゃねー!あちきから逃れられると思うなっ」
レオンニス・Л77 : 目標値15 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
レオンニス・Л77 : 「ディ、ディファレーター光線が…!」 朦朧とする
ボーイ : 1R寝てる
デルミーナ : 「ああっ。レオンニスがあいまいなかんじに」
ボーイ : 「タタッキリマース」
LGM : まあ馬車と言っても人間が走る速度とそう変わらないので、冒険敏捷で目標12を出すと追いつけます。ライグルやゴブリン、コボルトは+1、ケンタや飛行フェンランは+2で
タルウィ : 「石投げる!?」一応武器にロックは持ってる>ALL
デルミーナ : オークが鈍足だと思うなよ! 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
アンジー : 「追いつけるか!?」馬車にむかって走ってます 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
ボーイ : 「ソコマデダ!」 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12
アンジー : 「っち、駄目か・・・!」
ボーイ : ギリw
デルミーナ : 結構危ないな
デルミーナ : 「逃がすかるっぽん〜」
ボーイ : 「全員ビンタデース」
タルウィ : 追いつけるかどうか 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
タルウィ : あぶあぶ
デルミーナ : 「投げるんじゃなくて止めないと!」>タルウィ
LGM : じゃあ12以上の人は馬車に取り付いたりできます
レオンニス・Л77 : ボーイの背中でぶらぶら揺れてる
デルミーナ : とうっと取り付きます
タルウィ : 「それもそうだね!」どかどかと全力ダッシュで取り付く
アンジー : 取り付けずにそのまま走って追う
ボーイ : ラピュタのドーラみたいに復活するとかっこいい<ぶらぶら
レオンニス・Л77 : 船長とお呼び
ボーイ : クロスボウ撃ってきた窓に上半身突っ込もう
黒服の男達 : 「くそっ! 振り落とせ!」 レンガ造りの家壁に車体こすり付ける >取り付き
デルミーナ : 「たいほだ〜!」
アンジー : 物凄いカーチェイスならぬホースチェイス
デルミーナ : 「あぶなぁー!?何すんだよっ、この!この!」 黒服と入れ替わって落とそうとします
デルミーナ : 「言っとくけど、あちきにダメージ与えたら手加減できねーよ!?」
黒服の男達 : 取り付いた人は振り落とされないか冒険筋力で判定どうぞ。目標値は11で、失敗すると壁にぶつかって落っこちてダメージ受けます
レオンニス・Л77 : 覆面軍団と黒服軍団
レオンニス・Л77 : 異常な光景
ボーイ : 「マイガッ!」 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17
アンジー : と、それを追いかける水着
タルウィ : 「僕も怒りますよ!」取り合えずこっちも進入目指すか…馬車壊しても良いけど
アンジー : 異常すぐるw
レオンニス・Л77 : ボーイの背中で揺れてますけど判定要りますか!
デルミーナ : 「ぼこぼこにしたるっ」 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
タルウィ : 冒険筋力 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
ボーイ : 「いい加減にシナサーイ!」
黒服の男達 : みんな成功した
黒服の男達 : とりあえず落っこちないか判定してくださいw<背中でゆられ
デルミーナ : 「このっこのっ。金的!」蹴る
レオンニス・Л772D6 → 2 + 2 + (2) = 6
ボーイ : いかん、落としたら死ぬかも知れん
レオンニス・Л77 :                       「あーれー」
デルミーナ : げぇっ
アンジー : 落ちそうな人を追っかけてるアンジーがカバーできないかな
タルウィ : 落ちちゃった!
デルミーナ : ここは離れてでもレオンニスを
アンジー : 「ま、まずい!レオンニス!」
レオンニス・Л77 : まだHPあるよ!
LGM : 取り付いた人が妨害しまくっていると、後ろに気を取られた御者が前方不注意で標識に激突しました!
レオンニス・Л77 : 4m以上落下ダメージの宣告を食らったらやばい (HP:9/14 MP:14/14 敏:8)
デルミーナ : 女の子を抱きしめて衝撃から守るべく飛びつきます
LGM : 振り落とされた人は4m分の落下ダメージをどうぞ
アンジー : 「カルル!レオンニスを浮かばせろ!」
アンジー : 天使の抱擁をレオンニスに
LGM : ちょうど4だったけど、パングアムには受身がありましてね
ボーイ : 朦朧としてるのが治ってればw<受身
タルウィ : 「よし!」激突した隙に黒服殴る。少女の保護はデルミーナやってくれるみたいだし
レオンニス・Л77 : 朦朧としてんですよ! < 受身が (HP:9/14 MP:14/14 敏:8)
LGM : そういえばそうだ<朦朧
デルミーナ : 天使がんばれ
アンジー : あ、他の人にはできないのか
ボーイ : でも朦朧10秒だから起きてるかもな時間
デルミーナ : 飛び込めアンジィィィ
LGM : 次のRのつもりでしたけど、朦朧は継続でしたっけw<矢撃つ → 馬車で壁に
レオンニス・Л77 : 時間経過がよく分からなくて (HP:9/14 MP:14/14 敏:8)
アンジー : 「しまった、他人にはできない業だったな・・・どうする!」
レオンニス・Л77 : 次のラウンドの自分のターンはまだ回ってきてないな! (HP:9/14 MP:14/14 敏:8)
デルミーナ : ふくよかな胸でキャッチすればいけるさ
アンジー : 天使技は自分にしかできないらしいのですが、カバーできないかしら
LGM : R処理的には2R目でした<取り付いた人を振り落とすアクション
アンジー : アンジーの体で
タルウィ : ふむふむ
LGM : 自分のターンで落っこちたということでw
アンジー : 天使の抱擁しようとしたけど、こっちは他人には無理だった・・・
ボーイ : 空中に投げ出されて目が覚めて受身
LGM : アンジーは乗り遅れて後ろから追いかけてたんですっけ
レオンニス・Л77 : じゃあ受身で2m減らして2m落下 (HP:9/14 MP:14/14 敏:8)
アンジー : 追いかけてますね
レオンニス・Л77 : 6点なら平気さ 3 = 1 (1 + 5 = 6) + 【2】 キーNo. : 0 (HP:9/14 MP:14/14 敏:8)
LGM : まあ全力移動中なので魔法その他のカバーは無理こちゃん
レオンニス・Л77 : 「おおぉ、大地よ!」 目標値13 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11 (HP:6/14 MP:14/14 敏:8)
レオンニス・Л77 : また1R寝てますw (HP:6/14 MP:14/14 敏:8)
デルミーナ : 平気…か?w
タルウィ : レオン大丈夫かw
デルミーナ : アンジーが優しく解放してくれるさ
LGM : 黒服たちは止まった馬車から次々に外へ降ります
レオンニス・Л77 : 「よく分かりませんが、余的にこれは盾にされたあと一方的に被害に遭っている気がいたします」 (HP:6/14 MP:14/14 敏:8)
ボーイ : 搭載してすまぬw
ボーイ : 「OH!NO!」
デルミーナ : 女の子は上手く庇えたかな
デルミーナ : 「いててて」
ボーイ : 「許さないデース」
LGM : デルミーナは黒服から女の子を取り上げられたかどうか、組み合い判定をどうぞ
アンジー : 「だ、大丈夫かレオンニス!」
アンジー : Rが進んだらキュアしてあげようw
レオンニス・Л77 : 「ハヤタよ… 聞こえるかハヤタよ…」 ぶつぶつ
タルウィ : 「…僕も許す気はないよ」
LGM : こちらの回避は11で、成功すれば女の子を奪えます
デルミーナ : 2ペナ組合 金的じゃーー! 2D6 → 2 + 2 + (2) = 6 (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
LGM : 組み合いは攻撃ー2で
ボーイ : 「レオンニスのカタキ!」
デルミーナ : 駄目だった
LGM : よけられてました
デルミーナ : 「あ、くっそ避けやがったなおぼえてやがれ!!」
LGM : では、アンジーとレオンニスは馬車から10mほど離れた地点で、他の人は馬車から降りた位置で
黒服の男達 : 「チッ ここまで邪魔してくれるとはなぁ!」
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計ABC ※

デルミーナ : 「勇者からは逃げられない!」 (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
女の子 : 「わざわざガードマンに成りすまして、ガキだけ引き離したってのによォ!」
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計ABC ※

ボーイ : どう見ても変態組織間抗争
女の子 : まちがえた
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計ABC ※

アンジー : ちょっとびびった<女の子 (HP:19/19 MP:11/11 敏:14)
タルウィ : 「そして逃がす気はない!」 (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
タルウィ : うむw>びびった (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
LGM : どうやら、こいつらこそが真の誘拐犯だ!
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計ABC ※

レオンニス・Л77 : 恐ろしい光景
レオンニス・Л77 : 女の子はPTSDものだな
女の子 : 「うわあーん!」Cに抱えられてる
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計ABC ※

ボーイ : 将来は月灯り亭の冒険者
デルミーナ : LさんのPCか…胸が熱くな…るかな (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
LGM : その予定はないなー
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計ABC ※

ボーイ : 「カカッテキナ!」 (HP:22MP:17敏:14)
デルミーナ : 「お前らぜーいん逮捕だかんな!」 (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
アンジー : 「レオンニス、今傷を癒すぞ」 (HP:19/19 MP:11/11 敏:14)
レオンニス・Л77 : 「ルロロロ… 良いのですよ、この程度の傷」
ボーイ : 相手は武器持ってるかな (HP:22MP:17敏:14)
デルミーナ : するすると木刀を取り出そう (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
レオンニス・Л77 : 「大変痛いですが、余的には問題ございません。えぇもちろん」
LGM : では3R目
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計ABC ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

アンジー : 「無理をするな・・・じっとしていろ」 (HP:19/19 MP:11/11 敏:14)
LGM : まさかのボーイがトップバッターでした
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計ABC ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

レオンニス・Л77 : 10m離れたから安全圏だしな (HP:6/14 MP:14/14 敏:8)
ボーイ : まさかそんな日が (HP:22MP:17敏:14)
アンジー : ボーイさんやっちまってください! (HP:19/19 MP:11/11 敏:14)
ボーイ : ニンジャなのに遅い遅いといわれてた日が嘘のよう (HP:22MP:17敏:14)
LGM : ソードステッキを持ってまして、ABが抜き放ちました
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計ABC ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

タルウィ : 黒服より襲いか (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
タルウィ : 遅いだ (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
LGM : Cは女の子を抱えてます
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計ABC ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

ボーイ : 手近なヤツにチョップ食らわそう (HP:22MP:17敏:14)
デルミーナ : 「あいつ……早い!」<ボーイ (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
デルミーナ : 女の子抱えてる奴は誤爆しそうかな (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
ボーイ : そういやみんな裸か (HP:22MP:17敏:14)
アンジー : 後ろの方でレオンニスにキュア・ウーンズしておこう (HP:19/19 MP:11/11 敏:14)
LGM : 距離的には似たり寄ったりで
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計ABC ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

ボーイ : 敵の攻撃を誘うために強打するぞう (HP:22MP:17敏:14)
アンジー : 「カルル、キュア・ウーンズだ」  カルル「御衣」 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12 (HP:19/19 MP:11/11 敏:14)
LGM : そういえば革パンツはソフトレザー並みの防御力があります
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計ABC ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

アンジー9 = 5 (4 + 5 = 9) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:19/19 MP:11/11 敏:14)
タルウィ : 宣言強打+2 (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
タルウィ : なんと (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
レオンニス・Л77 : 飛び道具なさそうだから回復の弾は前衛用に取っておいてかまいませんよ (HP:6/14 MP:14/14 敏:8)
ボーイ : 「TAWAKE!」Aに強打でチョップ 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15 (HP:22MP:17敏:14)
アンジー : 当たった! (HP:19/19 MP:11/11 敏:14)
デルミーナ : ソフトレザーありがたい (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
ボーイ : ダメージ 13 = 3 (4 + 6 = 10) + 【10】 キーNo. : 0 (HP:22MP:17敏:14)
LGM : 水着は防御レート0ですけど、水着HPがあって自身へのダメージを水着へ割り振れます
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計ABC ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

アンジー : 「よし、後はあの黒服だな」 (HP:19/19 MP:6/11 敏:14)
デルミーナ : そういや水着のほうだったw (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
デルミーナ : Cに攻撃した場合誤射判定はありますかな? (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
ボーイ : よりによって履いてこなかったパンツに防御力があるとは (HP:22MP:17敏:14)
アンジー : 水着HP・・・ (HP:19/19 MP:6/11 敏:14)
アンジー : とらぶりそうな予感しかしない (HP:19/19 MP:6/11 敏:14)
ボーイ : 剣で殴ってたらうっかり回るところだった (HP:22MP:17敏:14)
LGM : レディがHP7でアイキャンフライが4
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計ABC ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

LGM : 1d6で6を出すと女の子殴ります<C
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計ABC ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

デルミーナ : あぶねーな! (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
デルミーナ : B殴ろう (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
ボーイ : 組み合ってチューします、って宣言したら、誤爆してもそれほどの被害じゃない (HP:22MP:17敏:14)
LGM : クロスボウは装填できてない
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計ABC ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

デルミーナ : 「くっそー、あのやろう」 Bにクラブで攻撃 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10 (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
タルウィ : 確かにまずい(汗 (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
デルミーナ : チューのイミがわからないぜ! (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
LGM : チョップ超いたい
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計A7BC ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

タルウィ : 当たらなかったか。それじゃこっちがBに行こう(黒服の後だけど (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
ボーイ : とりあえずAに強打パンチで13発殴りマシタ (HP:22MP:17敏:14)
ボーイ : 「大人しく降参シナ!」 (HP:22MP:17敏:14)
黒服の男達 : 「ちくしょうー!」ABがそれぞれ攻撃 1ボーイ 2タルウィ 3デルミーナ 2D3 → 1 + 3 = 4
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計A7BC ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

ボーイ : (隙だらけで立ってる) (HP:22MP:17敏:14)
ボーイ : 「ニンジャバリア!」 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12 (HP:22MP:17敏:14)
デルミーナ : 「こっちくんな!?」 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11 (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
黒服の男達 : それぞれ10を回避どうぞ
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計A7BC ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

アンジー : 二人とも避けた (HP:19/19 MP:6/11 敏:14)
黒服の男達 : 強打でもよけらった
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計A7BC ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

デルミーナ : 「あいつあんなに隙だらけだったのに」 (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
ボーイ : 今思い出したけど、まだ屋外でいいですかねw (HP:22MP:17敏:14)
ボーイ : 具体的にはシルフいるかどうか (HP:22MP:17敏:14)
レオンニス・Л77 : そういえばケンタウロスだなw (HP:6/14 MP:14/14 敏:8)
黒服の男達 : C:「くそっ」女の子抱えて走る
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計A7BC ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

タルウィ : 来なかった (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
黒服の男達 : 屋外でした
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計A7BC ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

アンジー : あ、レオンニスキュア・ウーンズしたけど解ったかな (HP:19/19 MP:6/11 敏:14)
タルウィ : 走って逃げるって…まずいか (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
ボーイ : やったね! (HP:22MP:17敏:14)
ボーイ : 屋外では無敵だぜ! (HP:22MP:17敏:14)
レオンニス・Л77 : イエスイエス < キュア (HP:14/14 MP:14/14 敏:8)
デルミーナ : ここはボーイに任せるところか! (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
アンジー : おkおk (HP:19/19 MP:6/11 敏:14)
タルウィ : 取り合えず…Bに攻撃するか(捕縛手段とか持ってないわ (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
黒服の男達 : Cは女の子抱えて逃走します。全力移動だけどx2の24mで
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計A7BC ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

ボーイ : 「マイガッ!」 (HP:22MP:17敏:14)
レオンニス・Л77 : ラウンドの最後ですよね < 逃走 (HP:14/14 MP:14/14 敏:8)
デルミーナ : 「ああー!あのやろーホントむかつく……逃げてんじゃねーよっ!」 (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
アンジー : 「まずい、一人逃げようとしているぞ!」 (HP:19/19 MP:6/11 敏:14)
ボーイ : 「追いナ!」>タルウィ (HP:22MP:17敏:14)
アンジー : 「タルウィ、頼むぞ!」 (HP:19/19 MP:6/11 敏:14)
黒服の男達 : 全力移動だと最後だったか
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計A7BC ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

ボーイ : 誰も接触してないから普通に動きそうなC (HP:22MP:17敏:14)
レオンニス・Л77 : 接触してないならしょうがないな (HP:14/14 MP:14/14 敏:8)
タルウィ : 「うん!」 (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
黒服の男達 : みんなAB殴りにいった
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計A7BC ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

デルミーナ : 大体同じ位置で接敵してるものかと (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
タルウィ : でも捕縛手段…体当たりとかしても女の子巻き込みそうでなぁ (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
デルミーナ : 離れちゃうようだったらごめんなさい (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
黒服の男達 : 接触してても、残ってカバーする人が居るなら順番は同じ
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計A7BC ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

ボーイ : どの道速さか人数が足りてない系 (HP:22MP:17敏:14)
デルミーナ : あとは追いかけるしかないか (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
レオンニス・Л77 : タルウィの後に行動予定 (HP:14/14 MP:14/14 敏:8)
ボーイ : 「次は斬りマース」>A (HP:22MP:17敏:14)
黒服の男達 : タルウィが全力で走れば36mだかrとりあえず回りこめます
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計A7BC ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

タルウィ : 回りこめるんなら回りこむけど (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
レオンニス・Л77 : じゃあABへ魔法 (HP:14/14 MP:14/14 敏:8)
レオンニス・Л77 : 「ジェアッ!」 右手で円を描いてABに八つ裂きウィスプを投げる 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14 (HP:14/14 MP:14/14 敏:8)
レオンニス・Л777 = 1 (1 + 2 = 3) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:14/14 MP:14/14 敏:8)
レオンニス・Л779 = 3 (6 + 1 = 7) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:14/14 MP:14/14 敏:8)
黒服の男達 : じゃあ馬車から24mはなれたところにCと女の子とタルウィ
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計A7BC ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

タルウィ : 「逃がさないよ!」タルウィはまわりこんだ (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
デルミーナ : 「か、かっけー!」 (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
ボーイ : 「オリエンタルファンタスティック!」 (HP:22MP:17敏:14)
デルミーナ : 「すまねー、そっちは頼んだよ!」>タルウィ (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
黒服の男達 : A「ぎゃー!」 B「ひぃー!」
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計A11B6C ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

ボーイ : 「今宵のフジヤマブラスターは血に飢えてイマース」 (HP:22MP:17敏:14)
黒服の男達 : では4R目、Aは戦意喪失して手を挙げます
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計A11B6C ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

デルミーナ : 「あれっ。あっちだけ…」 (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
アンジー : 10mだと、近づいて攻撃ってできるかな (HP:19/19 MP:6/11 敏:14)
黒服の男達 : 移動力が足りるなら普通にできます<移動攻撃
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計A11B6C ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

黒服の男達 : 半分削れたしBも降伏でいいや
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計A11B6C ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

ボーイ : じゃあ、剣は抜かずに全力移動でCに近づく (HP:22MP:17敏:14)
アンジー : 敏捷14だけど、大丈夫かな (HP:19/19 MP:6/11 敏:14)
デルミーナ : 「良かった。あちきの自信ってやつがぶっこわれそうだった」 (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
黒服の男達 : 「くそっ! しつこいやつめ!」(女の子を放り投げる)
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計A11B6C ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

デルミーナ : 「逮捕だるぽーん!」 AとBをロープで縛る (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
女の子 :            「きゃっ」
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計A11B6C ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

デルミーナ : 投げやがった (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
タルウィ : 「っ!」キャッチできないかな? (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
ボーイ : 「シマッタ!」 (HP:22MP:17敏:14)
アンジー : 「しまった!」 (HP:19/19 MP:6/11 敏:14)
レオンニス・Л77 : 「おぉ、なんと」 (HP:14/14 MP:8/14 敏:8)
LGM : Cは抱えてた女の子を投げ捨てて走って行きます
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計A11B6C ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

ボーイ : レオンニスがキャッチして主役フラグ (HP:22MP:17敏:14)
アンジー : ABは降伏してるから、こちらもCを追ってみる (HP:19/19 MP:6/11 敏:14)
デルミーナ : 順逆自在の術だ! (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
レオンニス・Л77 : 何メートル投げてるんだw (HP:14/14 MP:8/14 敏:8)
LGM : ボーイとタルウィは女の子をキャッチしていいですが、そうするとCを攻撃できません
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計A11B6C ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

レオンニス・Л77 : 34mくらい離れてるな (HP:14/14 MP:8/14 敏:8)
デルミーナ : 「こっちはあちきが捉えとくよ」 (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
アンジー : 全力移動でCに向かいます (HP:19/19 MP:6/11 敏:14)
タルウィ : 攻撃できなくてもキャッチに走るべきかな。 (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
タルウィ : ボーイにキャッチしてもらってこっちは攻撃に走っても良いけど (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
ボーイ : このRは移動して張り付いたから、ついでにキャッチ (HP:22MP:17敏:14)
ボーイ : まるで主役 (HP:22MP:17敏:14)
女の子 : (地面に投げ落とされかけたところを、空中を泳いできたボーイに抱えられる)
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計A11B6C ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

タルウィ : それじゃボーイにキャッチは任せよう (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
女の子 : Cは離脱ペナついて回避4下がり
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計A11B6C ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

ボーイ : (そのままお姫様抱っこで花背負って走る) (HP:22MP:17敏:14)
アンジー : アンジーは全力移動しても元々10m離れてるから、2mくらいで届かないか (HP:19/19 MP:6/11 敏:14)
女の子 : 34m離れてますね<アンジー
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計A11B6C ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

アンジー : あ、そうか、レオンニスから34mなら、追いつけるな (HP:19/19 MP:6/11 敏:14)
女の子 : 追いつけるけど特にできることもなさそう
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計A11B6C ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

ボーイ : 「順逆自在のジュツ!」(走っただけ) (HP:22MP:17敏:14)
タルウィ : C離脱ならタルウィの行動かな (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
アンジー : 合計42m動けるけど、回り込めないかな (HP:19/19 MP:6/11 敏:14)
女の子 : CはこのRの最後に36m移動して逃げて行く予定
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計A11B6C ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

女の子 : 回り込んでもいいけど、こちらも回り込んで逃げますw
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計A11B6C ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

デルミーナ : 「どこが術かわからねーけど、おいついたのはえらい!」 (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
アンジー : そうかーw (HP:19/19 MP:6/11 敏:14)
アンジー : でもまぁ、とりあえず追う (HP:19/19 MP:6/11 敏:14)
アンジー : それ以外にできることもないのでw (HP:19/19 MP:6/11 敏:14)
アンジー : 「待て!」 (HP:19/19 MP:6/11 敏:14)
タルウィ : 「てめぇ…なんて真似しやがるっ!」 (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
女の子 : タルウィの行動が終ったらCは36m遠くに逃げます
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計A11B6C ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

タルウィ : それじゃCの頭狙いで攻撃(ペナでー4、相手もー4か 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11 (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
アンジー : お (HP:19/19 MP:6/11 敏:14)
ボーイ : 金があればマルチワイヤー買ってチャージするのに (HP:22MP:17敏:14)
女の子 : あたりんぐ
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計A11B6C ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

タルウィ : 普通に当たった。ダメージ 21 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 4 (2 + 3 = 5) + 【7】 キーNo. : 30 (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
タルウィ : …死なないよな?(汗 (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
アンジー : 「やったか!」 (HP:19/19 MP:6/11 敏:14)
デルミーナ : 死にそうw (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
タルウィ : 「…ふしゅるるるる」 (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
アンジー : まわった (HP:19/19 MP:6/11 敏:14)
デルミーナ : 「頭にものすごいいちげき!」 (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
タルウィ : というかモールで回るなんて思わんわ (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
女の子 : C:(HP−3になって吹っ飛ぶ)
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計A11B6C ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

ボーイ : 女の子に凄惨な場面を見せないように、花背負ったままキャッキャウフフと走り続ける (HP:22MP:17敏:14)
ボーイ : 3レベルなら助かる (HP:22MP:17敏:14)
ボーイ : 「ヘイ、ガール。ユーは立派なクノイチになれマース」 (HP:22MP:17敏:14)
タルウィ : 「…お…思わず部ちぎれて一撃かましちゃったんだけど大丈夫だよね!?(汗」おろおろ (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
デルミーナ : 「きりきり歩きな!」>AB (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
LGM : 生命抵抗10だから7でなんとかいきてました
黒服x3:敏捷12 移動12 攻撃10 打撃8 回避11 防御6 生/精抵抗10/10 累計A11B6C ※
ボーイ・アンジー>デルミーナ>黒服>タルウィ>レオンニス

アンジー : 「まぁ、ことをやらかすからには奴らも覚悟はできてるんだろう、野放しにするよりかはマシだ。よくやったなタルウィ」 (HP:19/19 MP:6/11 敏:14)
レオンニス・Л77 : 「ルロロロ… 終わりよければと申します」 (HP:14/14 MP:8/14 敏:8)
女の子 : 「わたしがくのいち…?」
ボーイ : (戻ってくる) (HP:22MP:17敏:14)
アンジー : 「さて、この少女の親を探さないといかんな」 (HP:19/19 MP:6/11 敏:14)
タルウィ : 「ぎりぎり生きてたぁ」ほっと一息
デルミーナ : まさかの少女くのいち
タルウィ : 「うん…まぁそれでも殺さないほうが良いんだよね…官憲に引き渡したりしたほうが良いし」
デルミーナ : 「なんとかなったみたいだね。良かったよ。ほんと」
ボーイ : 「ソウデース」 (HP:22MP:17敏:14)
ボーイ : 「ンー」 (HP:22MP:17敏:14)
デルミーナ : 「女の子もボーイに慣れたみたいだし」
LGM : では、やがて少女を探す母親と執事の人を見つけまして、無事に親元へ帰すことができました
ボーイ : (丸薬のます)>C
ボーイ : 応急手当
デルミーナ : なんのだw
デルミーナ : 手当てか
アンジー : 何を飲ませたw
レオンニス・Л77 : 「また勇者の名声を上げてしまいましたね」 (HP:14/14 MP:8/14 敏:8)
アンジー : 「依頼人も満足できる結果を残せれば良いのだがな」
ボーイ : 「ンがぐっぐ」
タルウィ : 「それが目的だしね…まぁ何とかなってよかったぁ」
ボーイ : 「ネバーモア」
LGM : 少女は富豪のシーサンカ家の令嬢で、誘拐犯たちは計画的に犯行に及んだ模様です
アンジー : 資産家とな
ボーイ : 主にアンジーとニンジャの宣伝をしました
デルミーナ : 大切なもの盗んでくれないと
母親 : 「もうなんとお礼を言ったらいいか… あの、せめてお名前を」
デルミーナ : 「働いた働いたー。これで大丈夫かな?」
ボーイ : 「名乗るほどのニンジャではアリマセーン」
タルウィ : 「オルテガ一行です」>名前
アンジー : 「オルテガだ・・・ 他に名乗れる名もない」
母親 : デルミーナとタルウィとレオンニスは3d6−7をそれぞれどうぞ
レオンニス・Л773D6 → 2 + 4 + 3 + (-7) = 2 (HP:14/14 MP:8/14 敏:8)
ボーイ : 足りるかなw
アンジー : 勇者に運があればいける
レオンニス・Л77 : 厳しいなw (HP:14/14 MP:8/14 敏:8)
デルミーナ : もえあがれコスモ! 3D6 → 6 + 5 + 6 + (-7) = 10
LGM : もう1イベント用意してあるけど、時間がやばい
アンジー : 燃え上がったよ
ボーイ : ヨクヤッタコスモ
デルミーナ : あとはタルウィに託す
タルウィ3D6 → 1 + 3 + 2 + (-7) = -1
タルウィ : 出目がorz
勇者フレーム : 減った
デルミーナ : なん…だと…
ボーイ : 減ったぞ
レオンニス・Л77 : はずさないぜ (HP:14/14 MP:8/14 敏:8)
ボーイ : Boo Boo
タルウィ : まさかのマイナス方面に行くとは…
勇者フレーム : 47→58
デルミーナ : まぁさっき十分だしてくれたし仕方ない
タルウィ : あわーん
アンジー : 「中々たまったな、だが70にはまだまだ程遠い」
デルミーナ : 「急いで次の困ってる人を探さなきゃ!」
LGM : では迷子の子供を無事に親元へ送り届けた一行ですが、間髪いれず勇者アラームが反応しました。しゃれこうべは南の海水浴場の方角を指し示しています
アンジー : 「そうだな、次はどこにいるか・・・」
レオンニス・Л77 : 「あちらでございますね」 (HP:14/14 MP:8/14 敏:8)
デルミーナ : 「あっちみたいだ!」
デルミーナ : ドドドドと走っていく
タルウィ : 「もっと頑張んなきゃ」
アンジー : 「急ぐぞ!」
タルウィ : 「GOGO!」こっちもダッシュで追おうw
LGM : ではドドドと駆けつけてサウストロウビーチ
ボーイ : 「OH!」
女の子 : 「はーっはっはっは! ふがいないタコを懐柔したと思って安心するなよ地上人ども! わが水棲族の積年の恨みを知れぇー!」かわいらしい女の子が巨大クラゲの上で高笑いしてる
デルミーナ : 「あいつは見るからに困ってない!」
アンジー : 「な、なんだアレは!?」
デルミーナ : きょろきょろと困ってる人を探す
巨大クラゲ : (ゼットン的な効果音出しつつ暴れてる)
ボーイ : 「OH!コマッタ人デース!」
レオンニス・Л77 : 「一般人が多数困っているということではないでしょうか」
LGM : 海水浴場へ駆けつけた皆さんは、半透明な巨大クラゲが、海水浴客に襲い掛かり水着を奪って暴れるショッキングな場面に遭遇しました
デルミーナ : 「げぇー」 0 (2 + 1 = 3) キーNo. : 0
アンジー : 「あの巨大クラゲを方ってはおけんな!対峙するぞ!」
アンジー : 退治 (HP:19/19 MP:6/11 敏:14)
デルミーナ : 失礼しました 「たしかに一般人が皆大変なことに」
タルウィ : 「こらー!水着を奪うなんて行為をしちゃいけませーーーん!」モールを構えて突撃
デルミーナ : 「ってか水着奪うとかどーなってんの?!逮捕だるっぽーん!」
ボーイ : 「ナンテコッタ!」
女の子 : 「キャーッ! 何だお前ら! 変態か!!」>裸覆面マントパンツ一丁(水着)
アンジー : 「私は普通だ!!」ビーチで水着なのでw (HP:19/19 MP:6/11 敏:14)
デルミーナ : そっちの格好はどうなんだろ
ボーイ : 「もうそのネタはオワリマシタ」>デルミーナ
デルミーナ : 「これが新しい勇者スタンダードなんだよこのスットコドッコイ!」
デルミーナ : 「えぇ!気に入ってたのに…」>ボーイ
ボーイ : 「アレはナンデスカ」
LGM : ちなみに女の子はセージ知名度13で、クラゲは動植物ありで12です
ボーイ : 「ぶった切ってキマース」
レオンニス・Л77 : 女の子 3D6 → 5 + 3 + 3 + (5) = 16
ボーイ : 女の子 2D6 → 3 + 4 = 7
デルミーナ : ヒラメくらーげ 2D6 → 1 + 3 = 4
アンジー : 女の子ヒラメ 2D6 → 2 + 1 = 3 (HP:19/19 MP:6/11 敏:14)
レオンニス・Л77 : クラゲ 3D6 → 6 + 3 + 3 + (5) = 17
アンジー : くらげ 2D6 → 4 + 3 = 7 (HP:19/19 MP:6/11 敏:14)
デルミーナ : おんなのーこ 2D6 → 6 + 5 = 11
ボーイ : くらーげん 2D6 → 1 + 2 + (2) = 5
タルウィ : まず女の子にセージ 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
タルウィ : くらげにも 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
レオンニス・Л77 : 三つ振ってるよ。それぞれ13と14だな
デルミーナ : 安定レオンニス
LGM : 女の子は貝殻のブラトップで
LGM : ではクラゲと重なってて紛らわしいですが、女の子の下半身がタコの触手と蛇で構成されていることに気付きます。スキュラですね<13
ボーイ : まさかのスキュラ
レオンニス・Л77 : 「化物でございました」
アンジーさん、いらっしゃい!
巨大クラゲ : ブルー・バブル 知名12
体長5m(触手の長さ50m)の巨大な青いクラゲ。トロウ近海のみで目撃され、近年になって突然変異により発生した種だと言われている。知能と呼べるものは無く、長大な触手に触れた生物に神経毒を注入し、行動不能に陥らせて捕食する。
ボーイ : 「パンツはかない生き物デース」
アンジー : 間違えてブラウザとじちった
タルウィ : 「…スキュラ?」
デルミーナ : おかえりなさい
デルミーナ : 「なんなのアイツ」
デルミーナ : 意外とあぶなそうなクラゲ
ボーイ : 「新武器で倒しマース」
女の子 : 「この変態どもめ! まずはお前達からやっつけてやる!」
レオンニス・Л77 : 「かくかくしかじかというものでございますね」
デルミーナ : 「ええー!?めちゃくちゃあぶないじゃん!」
アンジー : 「巨大なクラゲだ、さっさと片付けるぞ!」
ボーイ : 「マイガッ!」
タルウィ : 「お前が言うなという言葉を返すよ!」>変態め!>水着脱がす変態
スキュラ : 能力 ボーイ・アンジー>デルミーナ>スキュラ>クラゲ・タルウィ>レオンニス
スキュラ : 抜けた
スキュラ:敏捷12 移動12/12 攻撃11x6 打撃12x6 回避11 防御7 抵抗13/12 累計D ※水中適応 精霊魔法4強度13 毒病気無効 不眠 一人3回 
ML4 HP18 MP15 知名:13 知能:人間並み 言語:地方語、精霊語 知覚:五感(赤外視) 反応:敵対的

ブルー・バブル:敏捷10 移動0/5 攻撃11/11 打撃- 回避10 防御7 抵抗14/11 累計D 
※水中適応 鈍器に強い(-2) 接触毒(13)10R+5ダメージ&行動2ペナ 累積 精神的な攻撃無効 
ML5 HP20 MP5 知名:12 知能:無きに等しい 言語:なし 知覚:五感(ソナー) 反応:??
ボーイ・アンジー>デルミーナ>スキュラ>クラゲ・タルウィ>レオンニス

ボーイ : 次もトップ
デルミーナ : 「こっちで相手するから、今のうちに逃げるんだよ!」>一般客 (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
デルミーナ : ついにボーイの時代 (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
ボーイ : 鈍器に強い
ボーイ : 飛び道具が石しかないから斬ろう
ボーイ : 「HUJIYAMAブラスター!」背中にぶら下げた抜き身の剣を構える
スキュラ : 「お前達がそんな物(衣服の染色)のために水を汚すから!」
スキュラ:敏捷12 移動12/12 攻撃11x6 打撃12x6 回避11 防御7 抵抗13/12 累計D ※水中適応 精霊魔法4強度13 毒病気無効 不眠 一人3回 
ML4 HP18 MP15 知名:13 知能:人間並み 言語:地方語、精霊語 知覚:五感(赤外視) 反応:敵対的

ブルー・バブル:敏捷10 移動0/5 攻撃11/11 打撃- 回避10 防御7 抵抗14/11 累計D 
※水中適応 鈍器に強い(-2) 接触毒(13)10R+5ダメージ&行動2ペナ 累積 精神的な攻撃無効 ML5 HP20 MP5 知名:12 知能:無きに等しい 言語:なし 知覚:五感(ソナー) 反応:??
ボーイ・アンジー>デルミーナ>スキュラ>クラゲ・タルウィ>レオンニス

デルミーナ : 「汚してねーし!てんねんゆらいだし!」 (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
ボーイ : 「OH! 一理ありマース」
スキュラ : ちなみにクラゲは水中に居るので接近攻撃する人は水中ペナ2受けます
スキュラ:敏捷12 移動12/12 攻撃11x6 打撃12x6 回避11 防御7 抵抗13/12 累計D ※水中適応 精霊魔法4強度13 毒病気無効 不眠 一人3回 
ML4 HP18 MP15 知名:13 知能:人間並み 言語:地方語、精霊語 知覚:五感(赤外視) 反応:敵対的

ブルー・バブル:敏捷10 移動0/5 攻撃11/11 打撃- 回避10 防御7 抵抗14/11 累計D 
※水中適応 鈍器に強い(-2) 接触毒(13)10R+5ダメージ&行動2ペナ 累積 精神的な攻撃無効 ML5 HP20 MP5 知名:12 知能:無きに等しい 言語:なし 知覚:五感(ソナー) 反応:??
ボーイ・アンジー>デルミーナ>スキュラ>クラゲ・タルウィ>レオンニス

アンジー : 「事情がわかるがこっちにも事情があるんでな、退治させてもらう!」
ボーイ : 冒頭のピンク色の塗装が罠だったんだな
デルミーナ : な、なんだってー (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
スキュラ : とりあえず距離は10mからスタート
スキュラ:敏捷12 移動12/12 攻撃11x6 打撃12x6 回避11 防御7 抵抗13/12 累計D ※水中適応 精霊魔法4強度13 毒病気無効 不眠 一人3回 
ML4 HP18 MP15 知名:13 知能:人間並み 言語:地方語、精霊語 知覚:五感(赤外視) 反応:敵対的

ブルー・バブル:敏捷10 移動0/5 攻撃11/11 打撃- 回避10 防御7 抵抗14/11 累計D 
※水中適応 鈍器に強い(-2) 接触毒(13)10R+5ダメージ&行動2ペナ 累積 精神的な攻撃無効 ML5 HP20 MP5 知名:12 知能:無きに等しい 言語:なし 知覚:五感(ソナー) 反応:??
ボーイ・アンジー>デルミーナ>スキュラ>クラゲ・タルウィ>レオンニス

レオンニス・Л77 : 「ルロロロ… 化物の言い分など聞く必要はございません」
ボーイ : スキュラに石ぶつけるほうが安心ではあるな
デルミーナ : 後ろで大人しくしておくべきか (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
レオンニス・Л77 : 「高貴なる我々星の眷属の心の広さを以ってすれば、人間やエルフなどといった存在でも許容は可能でございますが、さすがに化物までは」 (HP:14/14 MP:8/14 敏:8)
タルウィ : 弓撃ってようかな
アンジー : アンジーは水着の影響で水中にいけないので、スキュラ狙おう
スキュラ : 精霊は風水光闇精神生命あたり
ボーイ : 近づいてクラゲ斬ろう
デルミーナ : たのんます (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
レオンニス・Л77 : 何をするにも遅いのでダメージを積み重ねよう (HP:14/14 MP:8/14 敏:8)
ボーイ : 「ハナセバWAKARU!」 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
スキュラ : では早い人どんどんどうぞ。3R目になって決着ついてなかったらスキュラは泣いて帰ります
ボーイ : はずした
デルミーナ : ペナがきついんだよな、クラゲ (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
アンジー : 「行くぞ!」スキュラに攻撃します 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13 (HP:19/19 MP:6/11 敏:14)
デルミーナ : 「あちきもスキュラやろうから」 (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
アンジー : ダメージ「でぃやぁ!!」 12 = 4 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 2 (4 + 1 = 5) + 【6】 キーNo. : 9 (HP:19/19 MP:6/11 敏:14)
タルウィ : 「それじゃ僕はクラゲに行くねー」弓を構え
デルミーナ : 10m近づきーの木刀(クラブ)でスキュラなぐりーの 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9 (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
タルウィ : っと (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
デルミーナ : いいねアンジー (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
スキュラ : 「いだー!」
スキュラ:敏捷12 移動12/12 攻撃11x6 打撃12x6 回避11 防御7 抵抗13/12 累計D5 ※水中適応 精霊魔法4強度13 毒病気無効 不眠 一人3回 
ML4 HP18 MP15 知名:13 知能:人間並み 言語:地方語、精霊語 知覚:五感(赤外視) 反応:敵対的

ブルー・バブル:敏捷10 移動0/5 攻撃11/11 打撃- 回避10 防御7 抵抗14/11 累計D 
※水中適応 鈍器に強い(-2) 接触毒(13)10R+5ダメージ&行動2ペナ 累積 精神的な攻撃無効 ML5 HP20 MP5 知名:12 知能:無きに等しい 言語:なし 知覚:五感(ソナー) 反応:??
ボーイ・アンジー>デルミーナ>スキュラ>クラゲ・タルウィ>レオンニス

タルウィ : おー (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
デルミーナ : 「全然だめだた」 (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
ボーイ : スキュラと和解できるのは伝説のあの男だけなのだ
スキュラ : 「ホミュスなんかに易々と魔法なんか唱えさせるか!」レオンニスとアンジーとデルミーナにウィスプ一括 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
スキュラ:敏捷12 移動12/12 攻撃11x6 打撃12x6 回避11 防御7 抵抗13/12 累計D5 ※水中適応 精霊魔法4強度13 毒病気無効 不眠 一人3回 
ML4 HP18 MP15 知名:13 知能:人間並み 言語:地方語、精霊語 知覚:五感(赤外視) 反応:敵対的

ブルー・バブル:敏捷10 移動0/5 攻撃11/11 打撃- 回避10 防御7 抵抗14/11 累計D 
※水中適応 鈍器に強い(-2) 接触毒(13)10R+5ダメージ&行動2ペナ 累積 精神的な攻撃無効 ML5 HP20 MP5 知名:12 知能:無きに等しい 言語:なし 知覚:五感(ソナー) 反応:??
ボーイ・アンジー>デルミーナ>スキュラ>クラゲ・タルウィ>レオンニス

デルミーナ : 「さぁ来い!ってきてほしくねーけど」 (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
レオンニス・Л77 : げー (HP:14/14 MP:8/14 敏:8)
レオンニス・Л77 : 抵抗 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12 (HP:14/14 MP:8/14 敏:8)
アンジー : 「っく!」回避 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12 (HP:19/19 MP:6/11 敏:14)
デルミーナ : 「ぎゃっ」 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13 (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
アンジー : あ、抵抗か (HP:19/19 MP:6/11 敏:14)
アンジー : でもどちらにしろくらっとる (HP:19/19 MP:6/11 敏:14)
レオンニス・Л77 : 「余に!下種な魔法なんぞを!」 (HP:14/14 MP:8/14 敏:8)
スキュラ : ダメージも一括 15 = 7 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 2 (4 + 1 = 5) + 【6】 キーNo. : 10
スキュラ:敏捷12 移動12/12 攻撃11x6 打撃12x6 回避11 防御7 抵抗13/12 累計D5 ※水中適応 精霊魔法4強度13 毒病気無効 不眠 一人3回 
ML4 HP18 MP9/15 知名:13 知能:人間並み 言語:地方語、精霊語 知覚:五感(赤外視) 反応:敵対的

ブルー・バブル:敏捷10 移動0/5 攻撃11/11 打撃- 回避10 防御7 抵抗14/11 累計D 
※水中適応 鈍器に強い(-2) 接触毒(13)10R+5ダメージ&行動2ペナ 累積 精神的な攻撃無効 ML5 HP20 MP5 知名:12 知能:無きに等しい 言語:なし 知覚:五感(ソナー) 反応:??
ボーイ・アンジー>デルミーナ>スキュラ>クラゲ・タルウィ>レオンニス

アンジー : うげー! (HP:19/19 MP:6/11 敏:14)
レオンニス・Л77 : おちた (HP:14/14 MP:8/14 敏:8)
アンジー : レオンニスー! (HP:19/19 MP:6/11 敏:14)
LGM : 抵抗したデルミーナはこっち 6 = 0 (1 + 3 = 4) + 【6】 キーNo. : 0
スキュラ:敏捷12 移動12/12 攻撃11x6 打撃12x6 回避11 防御7 抵抗13/12 累計D5 ※水中適応 精霊魔法4強度13 毒病気無効 不眠 一人3回 
ML4 HP18 MP9/15 知名:13 知能:人間並み 言語:地方語、精霊語 知覚:五感(赤外視) 反応:敵対的

ブルー・バブル:敏捷10 移動0/5 攻撃11/11 打撃- 回避10 防御7 抵抗14/11 累計D 
※水中適応 鈍器に強い(-2) 接触毒(13)10R+5ダメージ&行動2ペナ 累積 精神的な攻撃無効 ML5 HP20 MP5 知名:12 知能:無きに等しい 言語:なし 知覚:五感(ソナー) 反応:??
ボーイ・アンジー>デルミーナ>スキュラ>クラゲ・タルウィ>レオンニス

レオンニス・Л77 : いや1点残った。2レベルありがとう (HP:1/14 MP:8/14 敏:8)
デルミーナ : ぐへこちらは4ダメ (HP:22/22 MP:11/11 敏:13)
アンジー : 「グハァッ」 (HP:4/19 MP:6/11 敏:14)
タルウィ : レオンー! (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
タルウィ : あぶあぶ (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
レオンニス・Л77 : 目標値23 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13 (HP:1/14 MP:8/14 敏:8)
アンジー : レベル引いたら7か (HP:7/19 MP:6/11 敏:14)
デルミーナ : 「なんて的確な魔法の使い手っ……一瞬で」 (HP:18/22 MP:11/11 敏:13)
スキュラ : 「あっ」<死にかけレオンニス
スキュラ:敏捷12 移動12/12 攻撃11x6 打撃12x6 回避11 防御7 抵抗13/12 累計D5 ※水中適応 精霊魔法4強度13 毒病気無効 不眠 一人3回 
ML4 HP18 MP9/15 知名:13 知能:人間並み 言語:地方語、精霊語 知覚:五感(赤外視) 反応:敵対的

ブルー・バブル:敏捷10 移動0/5 攻撃11/11 打撃- 回避10 防御7 抵抗14/11 累計D 
※水中適応 鈍器に強い(-2) 接触毒(13)10R+5ダメージ&行動2ペナ 累積 精神的な攻撃無効 ML5 HP20 MP5 知名:12 知能:無きに等しい 言語:なし 知覚:五感(ソナー) 反応:??
ボーイ・アンジー>デルミーナ>スキュラ>クラゲ・タルウィ>レオンニス

レオンニス・Л77 : 「おぉ、ガイアの歌よ…」 朦朧 (HP:1/14 MP:8/14 敏:8)
ボーイ : 10Rw
ボーイ : 「キサマ!」
デルミーナ : 「レオンニスゥゥゥ!」 (HP:18/22 MP:11/11 敏:13)
スキュラ : 「ふん、降参するなら今のうちだぞ! 死ぬぞ!」
スキュラ:敏捷12 移動12/12 攻撃11x6 打撃12x6 回避11 防御7 抵抗13/12 累計D5 ※水中適応 精霊魔法4強度13 毒病気無効 不眠 一人3回 
ML4 HP18 MP9/15 知名:13 知能:人間並み 言語:地方語、精霊語 知覚:五感(赤外視) 反応:敵対的

ブルー・バブル:敏捷10 移動0/5 攻撃11/11 打撃- 回避10 防御7 抵抗14/11 累計D 
※水中適応 鈍器に強い(-2) 接触毒(13)10R+5ダメージ&行動2ペナ 累積 精神的な攻撃無効 ML5 HP20 MP5 知名:12 知能:無きに等しい 言語:なし 知覚:五感(ソナー) 反応:??
ボーイ・アンジー>デルミーナ>スキュラ>クラゲ・タルウィ>レオンニス

ボーイ : 「何をするダァーッ 許さん!」
タルウィ : 「レオンニス!」 (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
アンジー : 「なんという力だ・・・」 (HP:7/19 MP:6/11 敏:14)
タルウィ : 「今日はどうもこうも感情の揺さぶられることばっかり!」クラゲに矢を放つ 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15 (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
デルミーナ : 「これ以上やらせるかっての!」 (HP:18/22 MP:11/11 敏:13)
巨大クラゲ : くらげはボーイとあと一人地上の人に触手を伸ばします 1デル2アンジ3タル4レオ 1D4 → 1 = 1
スキュラ:敏捷12 移動12/12 攻撃11x6 打撃12x6 回避11 防御7 抵抗13/12 累計D5 ※水中適応 精霊魔法4強度13 毒病気無効 不眠 一人3回 
ML4 HP18 MP9/15 知名:13 知能:人間並み 言語:地方語、精霊語 知覚:五感(赤外視) 反応:敵対的

ブルー・バブル:敏捷10 移動0/5 攻撃11/11 打撃- 回避10 防御7 抵抗14/11 累計D 
※水中適応 鈍器に強い(-2) 接触毒(13)10R+5ダメージ&行動2ペナ 累積 精神的な攻撃無効 ML5 HP20 MP5 知名:12 知能:無きに等しい 言語:なし 知覚:五感(ソナー) 反応:??
ボーイ・アンジー>デルミーナ>スキュラ>クラゲ・タルウィ>レオンニス

デルミーナ : 「ぎゃああー!くんな!くんな!」 木刀でばしばし(回避) 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8 (HP:18/22 MP:11/11 敏:13)
巨大クラゲ : ボーイは11、デルミーナは7を回避どうぞ。地上に対してはこちらが4ペナつきます
スキュラ:敏捷12 移動12/12 攻撃11x6 打撃12x6 回避11 防御7 抵抗13/12 累計D5 ※水中適応 精霊魔法4強度13 毒病気無効 不眠 一人3回 
ML4 HP18 MP9/15 知名:13 知能:人間並み 言語:地方語、精霊語 知覚:五感(赤外視) 反応:敵対的

ブルー・バブル:敏捷10 移動0/5 攻撃11/11 打撃- 回避10 防御7 抵抗14/11 累計D 
※水中適応 鈍器に強い(-2) 接触毒(13)10R+5ダメージ&行動2ペナ 累積 精神的な攻撃無効 ML5 HP20 MP5 知名:12 知能:無きに等しい 言語:なし 知覚:五感(ソナー) 反応:??
ボーイ・アンジー>デルミーナ>スキュラ>クラゲ・タルウィ>レオンニス

タルウィ : こっちは当たってるしダメージ 15 = 8 (4 + 5 = 9) + 【7】 キーNo. : 25 (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
デルミーナ : おお、よかった… (HP:18/22 MP:11/11 敏:13)
タルウィ : 1足りない (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
ボーイ : 「分身のジュツ!」 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
アンジー : タルウィ頼もしいな (HP:7/19 MP:6/11 敏:14)
巨大クラゲ : よけらってくらった
スキュラ:敏捷12 移動12/12 攻撃11x6 打撃12x6 回避11 防御7 抵抗13/12 累計D5 ※水中適応 精霊魔法4強度13 毒病気無効 不眠 一人3回 
ML4 HP18 MP9/15 知名:13 知能:人間並み 言語:地方語、精霊語 知覚:五感(赤外視) 反応:敵対的

ブルー・バブル:敏捷10 移動0/5 攻撃11/11 打撃- 回避10 防御7 抵抗14/11 累計D 
※水中適応 鈍器に強い(-2) 接触毒(13)10R+5ダメージ&行動2ペナ 累積 精神的な攻撃無効 ML5 HP20 MP5 知名:12 知能:無きに等しい 言語:なし 知覚:五感(ソナー) 反応:??
ボーイ・アンジー>デルミーナ>スキュラ>クラゲ・タルウィ>レオンニス

デルミーナ : レオンニス回復どうすっぺ (HP:18/22 MP:11/11 敏:13)
巨大クラゲ : では朦朧レオンニスは抜かして2R目
スキュラ:敏捷12 移動12/12 攻撃11x6 打撃12x6 回避11 防御7 抵抗13/12 累計D5 ※水中適応 精霊魔法4強度13 毒病気無効 不眠 一人3回 
ML4 HP18 MP9/15 知名:13 知能:人間並み 言語:地方語、精霊語 知覚:五感(赤外視) 反応:敵対的

ブルー・バブル:敏捷10 移動0/5 攻撃11/11 打撃- 回避10 防御7 抵抗14/11 累計D8 
※水中適応 鈍器に強い(-2) 接触毒(13)10R+5ダメージ&行動2ペナ 累積 精神的な攻撃無効 ML5 HP20 MP5 知名:12 知能:無きに等しい 言語:なし 知覚:五感(ソナー) 反応:??
ボーイ・アンジー>デルミーナ>スキュラ>クラゲ・タルウィ>レオンニス

タルウィ : 元学者のはずなんだけどねぇw (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
レオンニス・Л77 : 回復してもらっても戦力外だぞ (HP:1/14 MP:8/14 敏:8)
タルウィ : 宣言なし、このRも矢を放つ (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
ボーイ : でもクラゲの攻撃はたまに飛んでくるポイ
アンジー : 宣言なし、レオンニスを治療しなきゃやばい (HP:7/19 MP:6/11 敏:14)
デルミーナ : かといってまた狙われてもきついw とりあえずバーサーク判定ダメージは4 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9 (HP:18/22 MP:11/11 敏:13)
アンジー : 「レオンニス、受け取れ!キュア・ウーンズ!」 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7 (HP:7/19 MP:6/11 敏:14)
ボーイ : 水辺なので普通にクラゲ殴るぞう 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
デルミーナ : 目標11だな、あかんw (HP:18/22 MP:11/11 敏:13)
アンジー : 回復量 「ぐっ・・・意識が・・・」 7 = 3 (4 + 3 = 7) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:7/19 MP:1/11 敏:14)
ボーイ : 当たらぬ
巨大クラゲ : バーサークした
レオンニス・Л77 : ありがたや (HP:8/14 MP:8/14 敏:8)
ボーイ : 強打マシーンが
LGM : じゃあ自動強打マシーンになったデルミーナにスキュラ触手がべしべし飛びます
デルミーナ : これって実はダメージ受けてなくてもやるのかな (HP:18/22 MP:11/11 敏:13)
ボーイ : 残り18+水着HPで安心
デルミーナ : べしべし飛ぶ前にスキュラに強打で殴りこみます (HP:18/22 MP:11/11 敏:13)
ボーイ : 毎Rですね
タルウィ : バーサーカーに (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
デルミーナ : 「ふんがー!!」 クラブでスキュラ殴り強打ダメージ+2 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15 (HP:18/22 MP:11/11 敏:13)
LGM : 殴られてなくても1ゾロでいきなりバーサーク
デルミーナ : 申し訳ない。ダメージ食らってからだと思ってました (HP:18/22 MP:11/11 敏:13)
LGM : バーサーク中でも頭殴られたら気絶しますよね
ボーイ : そういえばスキュラは近接で殴ってもよかったのだな
ボーイ : 気絶しますけど、生命抵抗にボーナスがあります
LGM : あと、アンジーは自分は回復しないのかなw
LGM : なかなか厄介
アンジー : レオンニスを回復したらこっちのMPなくなったのでw (HP:7/19 MP:1/11 敏:14)
LGM : ふんがーは当たってます
スキュラ:敏捷12 移動12/12 攻撃11x6 打撃12x6 回避11 防御7 抵抗13/12 累計D5 ※水中適応 精霊魔法4強度13 毒病気無効 不眠 一人3回 
ML4 HP18 MP9/15 知名:13 知能:人間並み 言語:地方語、精霊語 知覚:五感(赤外視) 反応:敵対的

ブルー・バブル:敏捷10 移動0/5 攻撃11/11 打撃- 回避10 防御7 抵抗14/11 累計D8 
※水中適応 鈍器に強い(-2) 接触毒(13)10R+5ダメージ&行動2ペナ 累積 精神的な攻撃無効 ML5 HP20 MP5 知名:12 知能:無きに等しい 言語:なし 知覚:五感(ソナー) 反応:??
ボーイ・アンジー>デルミーナ>スキュラ>クラゲ・タルウィ>レオンニス

レオンニス・Л77 : MPがもうない (HP:8/14 MP:8/14 敏:8)
デルミーナ : 生命2倍ダメージまで気絶なしで、いきなり死にそう (HP:18/22 MP:11/11 敏:13)
デルミーナ : じゃあふんがー 9 = 2 (2 + 3 = 5) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:18/22 MP:11/11 敏:13)
タルウィ : かなりやばめ・・・早くクラゲとスキュラ落さねば (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
スキュラ : 「こいつを何とかしろ! 本当に死んじゃうぞ!」
スキュラ:敏捷12 移動12/12 攻撃11x6 打撃12x6 回避11 防御7 抵抗13/12 累計D7 ※水中適応 精霊魔法4強度13 毒病気無効 不眠 一人3回 
ML4 HP18 MP9/15 知名:13 知能:人間並み 言語:地方語、精霊語 知覚:五感(赤外視) 反応:敵対的

ブルー・バブル:敏捷10 移動0/5 攻撃11/11 打撃- 回避10 防御7 抵抗14/11 累計D8 
※水中適応 鈍器に強い(-2) 接触毒(13)10R+5ダメージ&行動2ペナ 累積 精神的な攻撃無効 ML5 HP20 MP5 知名:12 知能:無きに等しい 言語:なし 知覚:五感(ソナー) 反応:??
ボーイ・アンジー>デルミーナ>スキュラ>クラゲ・タルウィ>レオンニス

ボーイ : 「もうそうなったらどうにもなりマセーン」
デルミーナ : 「お前がしねぇぇぇ!」 (HP:18/22 MP:11/11 敏:13)
スキュラ : (デルミーナに頭狙い3連撃)7x3を回避どうぞ
スキュラ:敏捷12 移動12/12 攻撃11x6 打撃12x6 回避11 防御7 抵抗13/12 累計D7 ※水中適応 精霊魔法4強度13 毒病気無効 不眠 一人3回 
ML4 HP18 MP9/15 知名:13 知能:人間並み 言語:地方語、精霊語 知覚:五感(赤外視) 反応:敵対的

ブルー・バブル:敏捷10 移動0/5 攻撃11/11 打撃- 回避10 防御7 抵抗14/11 累計D8 
※水中適応 鈍器に強い(-2) 接触毒(13)10R+5ダメージ&行動2ペナ 累積 精神的な攻撃無効 ML5 HP20 MP5 知名:12 知能:無きに等しい 言語:なし 知覚:五感(ソナー) 反応:??
ボーイ・アンジー>デルミーナ>スキュラ>クラゲ・タルウィ>レオンニス

スキュラ : あとアンジーも3回殴れるのよな
スキュラ:敏捷12 移動12/12 攻撃11x6 打撃12x6 回避11 防御7 抵抗13/12 累計D7 ※水中適応 精霊魔法4強度13 毒病気無効 不眠 一人3回 
ML4 HP18 MP9/15 知名:13 知能:人間並み 言語:地方語、精霊語 知覚:五感(赤外視) 反応:敵対的

ブルー・バブル:敏捷10 移動0/5 攻撃11/11 打撃- 回避10 防御7 抵抗14/11 累計D8 
※水中適応 鈍器に強い(-2) 接触毒(13)10R+5ダメージ&行動2ペナ 累積 精神的な攻撃無効 ML5 HP20 MP5 知名:12 知能:無きに等しい 言語:なし 知覚:五感(ソナー) 反応:??
ボーイ・アンジー>デルミーナ>スキュラ>クラゲ・タルウィ>レオンニス

デルミーナ : 燃え上がれコスモ 2D6 → 1 + 2 = 3 (HP:18/22 MP:11/11 敏:13)
デルミーナ2D6 → 4 + 4 = 8 (HP:18/22 MP:11/11 敏:13)
デルミーナ2D6 → 5 + 5 = 10 (HP:18/22 MP:11/11 敏:13)
アンジー : ん (HP:7/19 MP:1/11 敏:14)
タルウィ : 「…」ぎりぎりと弓を目一杯引く (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
アンジー : 避けないとヤバイね (HP:7/19 MP:1/11 敏:14)
アンジー : <アンジーに三発 (HP:7/19 MP:1/11 敏:14)
タルウィ : おおぅ… (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
ボーイ : 「種別精神の魔法で直るみたいデース」
スキュラ : 一発だけ当たって12点を防御どうぞ
スキュラ:敏捷12 移動12/12 攻撃11x6 打撃12x6 回避11 防御7 抵抗13/12 累計D7 ※水中適応 精霊魔法4強度13 毒病気無効 不眠 一人3回 
ML4 HP18 MP9/15 知名:13 知能:人間並み 言語:地方語、精霊語 知覚:五感(赤外視) 反応:敵対的

ブルー・バブル:敏捷10 移動0/5 攻撃11/11 打撃- 回避10 防御7 抵抗14/11 累計D8 
※水中適応 鈍器に強い(-2) 接触毒(13)10R+5ダメージ&行動2ペナ 累積 精神的な攻撃無効 ML5 HP20 MP5 知名:12 知能:無きに等しい 言語:なし 知覚:五感(ソナー) 反応:??
ボーイ・アンジー>デルミーナ>スキュラ>クラゲ・タルウィ>レオンニス

デルミーナ : 「ふんがー!!」 3 = 1 (5 + 1 = 6) + 【2】 キーNo. : 0 (HP:18/22 MP:11/11 敏:13)
スキュラ : 「あー…」<精神系
スキュラ:敏捷12 移動12/12 攻撃11x6 打撃12x6 回避11 防御7 抵抗13/12 累計D7 ※水中適応 精霊魔法4強度13 毒病気無効 不眠 一人3回 
ML4 HP18 MP9/15 知名:13 知能:人間並み 言語:地方語、精霊語 知覚:五感(赤外視) 反応:敵対的

ブルー・バブル:敏捷10 移動0/5 攻撃11/11 打撃- 回避10 防御7 抵抗14/11 累計D8 
※水中適応 鈍器に強い(-2) 接触毒(13)10R+5ダメージ&行動2ペナ 累積 精神的な攻撃無効 ML5 HP20 MP5 知名:12 知能:無きに等しい 言語:なし 知覚:五感(ソナー) 反応:??
ボーイ・アンジー>デルミーナ>スキュラ>クラゲ・タルウィ>レオンニス

アンジー : 「まだだ・・・まだやれるぞ」 (HP:7/19 MP:1/11 敏:14)
スキュラ : 9ダメージ受けて生命抵抗19に失敗すると気絶ですけど、7点までTZERASAWAに振れます
スキュラ:敏捷12 移動12/12 攻撃11x6 打撃12x6 回避11 防御7 抵抗13/12 累計D7 ※水中適応 精霊魔法4強度13 毒病気無効 不眠 一人3回 
ML4 HP18 MP9/15 知名:13 知能:人間並み 言語:地方語、精霊語 知覚:五感(赤外視) 反応:敵対的

ブルー・バブル:敏捷10 移動0/5 攻撃11/11 打撃- 回避10 防御7 抵抗14/11 累計D8 
※水中適応 鈍器に強い(-2) 接触毒(13)10R+5ダメージ&行動2ペナ 累積 精神的な攻撃無効 ML5 HP20 MP5 知名:12 知能:無きに等しい 言語:なし 知覚:五感(ソナー) 反応:??
ボーイ・アンジー>デルミーナ>スキュラ>クラゲ・タルウィ>レオンニス

デルミーナ : 水着が7点か…… (HP:9/22 MP:11/11 敏:13)
タルウィ : おおぅ (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
デルミーナ : バーサーク中の気絶しないは生命ダメージでのってことでいいのかな (HP:9/22 MP:11/11 敏:13)
スキュラ : HP0になっても、ってやつですねたぶん
スキュラ:敏捷12 移動12/12 攻撃11x6 打撃12x6 回避11 防御7 抵抗13/12 累計D7 ※水中適応 精霊魔法4強度13 毒病気無効 不眠 一人3回 
ML4 HP18 MP9/15 知名:13 知能:人間並み 言語:地方語、精霊語 知覚:五感(赤外視) 反応:敵対的

ブルー・バブル:敏捷10 移動0/5 攻撃11/11 打撃- 回避10 防御7 抵抗14/11 累計D8 
※水中適応 鈍器に強い(-2) 接触毒(13)10R+5ダメージ&行動2ペナ 累積 精神的な攻撃無効 ML5 HP20 MP5 知名:12 知能:無きに等しい 言語:なし 知覚:五感(ソナー) 反応:??
ボーイ・アンジー>デルミーナ>スキュラ>クラゲ・タルウィ>レオンニス

デルミーナ : まぁ気絶のほうがマシっぽいけど!4点水着にふります (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)
ボーイ : でした (HP:22MP:17敏:14)
スキュラ : すると5ダメージ受けて、生命抵抗15をどうぞ
スキュラ:敏捷12 移動12/12 攻撃11x6 打撃12x6 回避11 防御7 抵抗13/12 累計D7 ※水中適応 精霊魔法4強度13 毒病気無効 不眠 一人3回 
ML4 HP18 MP9/15 知名:13 知能:人間並み 言語:地方語、精霊語 知覚:五感(赤外視) 反応:敵対的

ブルー・バブル:敏捷10 移動0/5 攻撃11/11 打撃- 回避10 防御7 抵抗14/11 累計D8 
※水中適応 鈍器に強い(-2) 接触毒(13)10R+5ダメージ&行動2ペナ 累積 精神的な攻撃無効 ML5 HP20 MP5 知名:12 知能:無きに等しい 言語:なし 知覚:五感(ソナー) 反応:??
ボーイ・アンジー>デルミーナ>スキュラ>クラゲ・タルウィ>レオンニス

デルミーナ : 生命抵抗が+2でダメージが5点 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14 (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)
スキュラ : アンジーは11を3回回避どうぞ
スキュラ:敏捷12 移動12/12 攻撃11x6 打撃12x6 回避11 防御7 抵抗13/12 累計D7 ※水中適応 精霊魔法4強度13 毒病気無効 不眠 一人3回 
ML4 HP18 MP9/15 知名:13 知能:人間並み 言語:地方語、精霊語 知覚:五感(赤外視) 反応:敵対的

ブルー・バブル:敏捷10 移動0/5 攻撃11/11 打撃- 回避10 防御7 抵抗14/11 累計D8 
※水中適応 鈍器に強い(-2) 接触毒(13)10R+5ダメージ&行動2ペナ 累積 精神的な攻撃無効 ML5 HP20 MP5 知名:12 知能:無きに等しい 言語:なし 知覚:五感(ソナー) 反応:??
ボーイ・アンジー>デルミーナ>スキュラ>クラゲ・タルウィ>レオンニス

ボーイ : 部位狙いに弱いのをなんとかしよう、ってところは生命抵抗+2で対応してるけど、鎧がないのはどうしようもないw (HP:22MP:17敏:14)
アンジー : 了解しました 「っく」 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13 (HP:7/19 MP:1/11 敏:14)
アンジー2D6 → 4 + 2 + (5) = 11 (HP:7/19 MP:1/11 敏:14)
アンジー2D6 → 3 + 3 + (5) = 11 (HP:7/19 MP:1/11 敏:14)
スキュラ : (触手ビンタで手加減する)
スキュラ:敏捷12 移動12/12 攻撃11x6 打撃12x6 回避11 防御7 抵抗13/12 累計D7 ※水中適応 精霊魔法4強度13 毒病気無効 不眠 一人3回 
ML4 HP18 MP9/15 知名:13 知能:人間並み 言語:地方語、精霊語 知覚:五感(赤外視) 反応:敵対的

ブルー・バブル:敏捷10 移動0/5 攻撃11/11 打撃- 回避10 防御7 抵抗14/11 累計D8 
※水中適応 鈍器に強い(-2) 接触毒(13)10R+5ダメージ&行動2ペナ 累積 精神的な攻撃無効 ML5 HP20 MP5 知名:12 知能:無きに等しい 言語:なし 知覚:五感(ソナー) 反応:??
ボーイ・アンジー>デルミーナ>スキュラ>クラゲ・タルウィ>レオンニス

スキュラ : よけた
スキュラ:敏捷12 移動12/12 攻撃11x6 打撃12x6 回避11 防御7 抵抗13/12 累計D7 ※水中適応 精霊魔法4強度13 毒病気無効 不眠 一人3回 
ML4 HP18 MP9/15 知名:13 知能:人間並み 言語:地方語、精霊語 知覚:五感(赤外視) 反応:敵対的

ブルー・バブル:敏捷10 移動0/5 攻撃11/11 打撃- 回避10 防御7 抵抗14/11 累計D8 
※水中適応 鈍器に強い(-2) 接触毒(13)10R+5ダメージ&行動2ペナ 累積 精神的な攻撃無効 ML5 HP20 MP5 知名:12 知能:無きに等しい 言語:なし 知覚:五感(ソナー) 反応:??
ボーイ・アンジー>デルミーナ>スキュラ>クラゲ・タルウィ>レオンニス

デルミーナ : まぁレベルも低いし仕方ないw気絶 (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)
タルウィ : おー (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
アンジー : あぶないあぶない・・・ (HP:7/19 MP:1/11 敏:14)
デルミーナ : 「このやろー……がく」(手加減してもらって気絶する) (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)
アンジー : 「デルミーナ!」 (HP:7/19 MP:1/11 敏:14)
スキュラ : 「おい…」ゆする)) >デルミーナ
スキュラ:敏捷12 移動12/12 攻撃11x6 打撃12x6 回避11 防御7 抵抗13/12 累計D7 ※水中適応 精霊魔法4強度13 毒病気無効 不眠 一人3回 
ML4 HP18 MP9/15 知名:13 知能:人間並み 言語:地方語、精霊語 知覚:五感(赤外視) 反応:敵対的

ブルー・バブル:敏捷10 移動0/5 攻撃11/11 打撃- 回避10 防御7 抵抗14/11 累計D8 
※水中適応 鈍器に強い(-2) 接触毒(13)10R+5ダメージ&行動2ペナ 累積 精神的な攻撃無効 ML5 HP20 MP5 知名:12 知能:無きに等しい 言語:なし 知覚:五感(ソナー) 反応:??
ボーイ・アンジー>デルミーナ>スキュラ>クラゲ・タルウィ>レオンニス

ボーイ : 「デルミーナのカタキ!」 (HP:22MP:17敏:14)
デルミーナ : (死ーん)>スキュラ
タルウィ : 「デルミーナ…仇は必ず!」ゴゴゴゴゴと (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
レオンニス・Л77 : 「おぉ、ジョキャニーナよ…」 ぶつぶつ (HP:8/14 MP:8/14 敏:8)
アンジー : 「貴様ァ!許さん!」物凄い顔で (HP:7/19 MP:1/11 敏:14)
スキュラ : 「ふっ… 無駄な抵抗をするからだ。さあ次は誰の番だ!」
スキュラ:敏捷12 移動12/12 攻撃11x6 打撃12x6 回避11 防御7 抵抗13/12 累計D7 ※水中適応 精霊魔法4強度13 毒病気無効 不眠 一人3回 
ML4 HP18 MP9/15 知名:13 知能:人間並み 言語:地方語、精霊語 知覚:五感(赤外視) 反応:敵対的

ブルー・バブル:敏捷10 移動0/5 攻撃11/11 打撃- 回避10 防御7 抵抗14/11 累計D8 
※水中適応 鈍器に強い(-2) 接触毒(13)10R+5ダメージ&行動2ペナ 累積 精神的な攻撃無効 ML5 HP20 MP5 知名:12 知能:無きに等しい 言語:なし 知覚:五感(ソナー) 反応:??
ボーイ・アンジー>デルミーナ>スキュラ>クラゲ・タルウィ>レオンニス

デルミーナ : PT半壊してるな…
ボーイ : 「ジョキャニーナのカタキ!」 (HP:22MP:17敏:14)
スキュラ : 「お、お前達がいう事聞かないからじゃないかぁ!」(半泣き)<形相
スキュラ:敏捷12 移動12/12 攻撃11x6 打撃12x6 回避11 防御7 抵抗13/12 累計D7 ※水中適応 精霊魔法4強度13 毒病気無効 不眠 一人3回 
ML4 HP18 MP9/15 知名:13 知能:人間並み 言語:地方語、精霊語 知覚:五感(赤外視) 反応:敵対的

ブルー・バブル:敏捷10 移動0/5 攻撃11/11 打撃- 回避10 防御7 抵抗14/11 累計D8 
※水中適応 鈍器に強い(-2) 接触毒(13)10R+5ダメージ&行動2ペナ 累積 精神的な攻撃無効 ML5 HP20 MP5 知名:12 知能:無きに等しい 言語:なし 知覚:五感(ソナー) 反応:??
ボーイ・アンジー>デルミーナ>スキュラ>クラゲ・タルウィ>レオンニス

アンジー : 強打宣言します。 クリティカル−1でスキュラに (HP:7/19 MP:1/11 敏:14)
スキュラ : では3R目で、このR最後にスキュラは撤退予定
デルミーナ : (打ち捨てられて死ーん) (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)気絶
アンジー : 「この一撃で絶つ!」 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12 (HP:7/19 MP:1/11 敏:14)
ボーイ : 「OH、逃げるのならば追いマセーン」 (HP:22MP:17敏:14)
アンジー : 「はぁああああ!」 13 = 4 (5 + 3 = 8 クリティカル!) + 3 (5 + 1 = 6) + 【6】 キーNo. : 9 (HP:7/19 MP:1/11 敏:14)
スキュラ : あれ
タルウィ : あれ?2R目のクラゲは動いてない?(というかタルウィも動いてない (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
ボーイ : 「OBAKA!」>アンジー (HP:22MP:17敏:14)
スキュラ : クラゲとタルウィ抜かしたかな
アンジー : む (HP:7/19 MP:1/11 敏:14)
ボーイ : クラゲの攻撃避けないと (HP:22MP:17敏:14)
デルミーナ : (半分ぐらい水につかる) (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)気絶
スキュラ : まだ2R終ってませんでした。クラゲはボーイと 1アンジ2タル 1D2 → 2 = 2
タルウィ : 取り合えず2R目の攻撃としてクラゲを撃っておきます 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
アンジー : あれ、俺攻撃全部避けたよね (HP:7/19 MP:1/11 敏:14)
スキュラ : タルウィは7を回避どうぞ
アンジー : ああ、ごめんなさい (HP:7/19 MP:1/11 敏:14)
ボーイ : 「ウツセミのジュツ!」 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12 (HP:22MP:17敏:14)
デルミーナ : そちらはスキュラ。6回攻撃で一人に3回まで (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)気絶
タルウィ : スキュラ6回攻撃だもん>アンジー (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
スキュラ : スキュラの攻撃は全部避けました<アンジー
ボーイ : (ニンジャボーイが居た場所にデルミーナが現れる) (HP:22MP:17敏:14)
デルミーナ : 「ぐぼぁ?!」 (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)気絶
タルウィ : っと、こっちか。回避 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
アンジー : あー、3R目で、というのを読み間違えてた (HP:7/19 MP:1/11 敏:14)
タルウィ : んでダメージ 13 = 6 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 25 (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
アンジー : ごめんなさい (HP:7/19 MP:1/11 敏:14)
アンジー : 眠気で少しボケてる (HP:7/19 MP:1/11 敏:14)
スキュラ : クラゲもぴんち
スキュラ:敏捷12 移動12/12 攻撃11x6 打撃12x6 回避11 防御7 抵抗13/12 累計D7 ※水中適応 精霊魔法4強度13 毒病気無効 不眠 一人3回 
ML4 HP18 MP9/15 知名:13 知能:人間並み 言語:地方語、精霊語 知覚:五感(赤外視) 反応:敵対的

ブルー・バブル:敏捷10 移動0/5 攻撃11/11 打撃- 回避10 防御7 抵抗14/11 累計D14 
※水中適応 鈍器に強い(-2) 接触毒(13)10R+5ダメージ&行動2ペナ 累積 精神的な攻撃無効 ML5 HP20 MP5 知名:12 知能:無きに等しい 言語:なし 知覚:五感(ソナー) 反応:??
ボーイ・アンジー>デルミーナ>スキュラ>クラゲ・タルウィ>レオンニス

デルミーナ : (余計にぐったり) (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)気絶
ボーイ : 「諦めてオウチにカエリナ!」 (HP:22MP:17敏:14)
スキュラ : では改めて3Rで、アンジーの攻撃がヒットして
スキュラ:敏捷12 移動12/12 攻撃11x6 打撃12x6 回避11 防御7 抵抗13/12 累計D13 ※水中適応 精霊魔法4強度13 毒病気無効 不眠 一人3回 
ML4 HP18 MP9/15 知名:13 知能:人間並み 言語:地方語、精霊語 知覚:五感(赤外視) 反応:敵対的

ブルー・バブル:敏捷10 移動0/5 攻撃11/11 打撃- 回避10 防御7 抵抗14/11 累計D14 
※水中適応 鈍器に強い(-2) 接触毒(13)10R+5ダメージ&行動2ペナ 累積 精神的な攻撃無効 ML5 HP20 MP5 知名:12 知能:無きに等しい 言語:なし 知覚:五感(ソナー) 反応:??
ボーイ・アンジー>デルミーナ>スキュラ>クラゲ・タルウィ>レオンニス

スキュラ : 「ううー! こんなしつこい奴ら知らない!!」殴っても殴っても諦めないのび太に根負けしたジャイアンのように逃げる
スキュラ:敏捷12 移動12/12 攻撃11x6 打撃12x6 回避11 防御7 抵抗13/12 累計D13 ※水中適応 精霊魔法4強度13 毒病気無効 不眠 一人3回 
ML4 HP18 MP9/15 知名:13 知能:人間並み 言語:地方語、精霊語 知覚:五感(赤外視) 反応:敵対的

ブルー・バブル:敏捷10 移動0/5 攻撃11/11 打撃- 回避10 防御7 抵抗14/11 累計D14 
※水中適応 鈍器に強い(-2) 接触毒(13)10R+5ダメージ&行動2ペナ 累積 精神的な攻撃無効 ML5 HP20 MP5 知名:12 知能:無きに等しい 言語:なし 知覚:五感(ソナー) 反応:??
ボーイ・アンジー>デルミーナ>スキュラ>クラゲ・タルウィ>レオンニス

タルウィ : 「…」 (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
スキュラ : クラゲも海に沈んで行きました
アンジー : デルミーナ助けにいこう (HP:7/19 MP:1/11 敏:14)
デルミーナ : あとには変わり果てたレオンニスとデルミーナ (HP:13/22 MP:11/11 敏:13)気絶
ボーイ : (奪われた水着を集めて) (HP:22MP:17敏:14)
ボーイ : (取られた人に手渡しで返す) (HP:22MP:17敏:14)
デルミーナ : (水で流されかける)
LGM : スキュラたちが逃げて行くと、水着を奪われたりしてた海水浴客たちが皆さんに感謝します
レオンニス・Л77 : (朦朧として奇妙な踊りを舞っている) (HP:8/14 MP:8/14 敏:8)
タルウィ : 「大丈夫ー?」>レオンニス (HP:21/21 MP:12/12 敏:10)
ボーイ : (MPがうばわれる)
LGM : 客:「一瞬、連中の仲間かと思ったがとんでもない! あんたたちは英雄だ!」
アンジー : 「デルミーナ、起きろ、大丈夫か?」 (HP:7/19 MP:1/11 敏:14)
ボーイ : 「マーネー」
LGM : では皆さん3d6−7をそれぞれどうぞ
デルミーナ : 時間の振ってないけど当分おきないと思う
レオンニス・Л773D6 → 2 + 2 + 5 + (-7) = 2 (HP:8/14 MP:8/14 敏:8)
アンジー : ほほい 3D6 → 5 + 4 + 5 + (-7) = 7 (HP:7/19 MP:1/11 敏:14)
デルミーナ : ×10分 2D6 → 2 + 2 = 4
タルウィ : 良い目が来ます様に・・・ 3D6 → 3 + 2 + 1 + (-7) = -1
LGM : 応急手当(謎の丸薬)で30分で起きます
ボーイ : そいやー 3D6 → 3 + 5 + 5 + (-7) = 6
タルウィ : …呪われてんのかなぁ>また-1
デルミーナ : ただいまの人気は〜! 3D6 → 6 + 4 + 5 + (-7) = 8
アンジー : とりあえず流されないように陸にデルミーナを上げておこう (HP:7/19 MP:1/11 敏:14)
デルミーナ : ここだけ活躍するな
勇者フレーム : 58→80
ボーイ : 女性客に水着返そうとして殴られるパターンしかないw<−1
デルミーナ : (陸にあげられてぐったり)
LGM : こうして皆さんは勇者オルテガの名声を高めたり貶めたりしつつ、目的を果たして月灯り亭へと帰還しました
アンジー : 「名声を高めるというのも、骨が折れるものだな・・・」
レオンニス・Л77 : 「ルロロロ… 途中の記憶が混濁しておりますが、とりあえず余の大活躍でした」
LGM : 勇者オルテガはすでに異世界の危機を救うために旅立った後でしたが、アックスが報酬を預かっていました
ボーイ : 「便利な道具デース」<骸骨
ボーイ : 「デルミーナが半脱げデース」適当に昆布巻く
デルミーナ : 「くっそー……あちきは負けてねーぞ……ぐす」
タルウィ : 「なんだかすごく僕だけ悲しいことになってた気がする」
アックス : 「もう酒場に噂が届いてるぜ。 これでやっこさんも次にこの街に来た時には勇者として扱ってもらえるだろう」
デルミーナ : 「ぬ、脱げてねーような脱げてるような……あんがと」
ボーイ : 「起きてた」
アンジー : 「正直甘くみていた、もう勇者のかわりは勘弁だな・・・」ぐったり
デルミーナ : さすがに40分ぐらいはたってると思いたいっていうか、放置してこないでw
ボーイ : 「トロウの平和は勇者とニンジャが守りマース」
デルミーナ : 「くっそー」
LGM : かくしてようやく覆面を脱いで元の自分に戻れる皆さん。ヒーローも楽じゃない、とアックスが用意してくれたトロピカルドリンクを呷るのでした
デルミーナ : (やけ飲む)
LGM : 『偽勇者』    おしまい
デルミーナ : 「ゆうしゃなんて……ちくしょー!」
ボーイ : お疲れ様でしたー
アンジー : お疲れ様です
レオンニス・Л77 : お疲れ様でした
タルウィ : お疲れ様でしたー!
アンジー : 生活費 2D6 → 5 + 2 + (2) = 9
LGM : 遅くまでお疲れ様でした 『偽勇者』 経験:518点 報酬:300rk 生活費:あり 購入判定:あり
デルミーナ : お疲れ様でした
ボーイ : 生活費無双 2D6 → 4 + 1 = 5
ボーイ : 200+160で60赤
デルミーナ : あまり役にはたてんかった 生活費 2D6 → 2 + 6 = 8
レオンニス・Л77 : 生活費 3D6 → 4 + 1 + 4 = 9
デルミーナ : やはり鎧こそが大事よ
タルウィ : 生活費 2D6 → 4 + 2 = 6
レオンニス・Л77 : 5で300-200=100rk
アンジー : セッションありがとうございましたー
LGM : 勇者アラームはオルテガが帰ってくるまでツキアカの人間が好きに使えるよう酒場のオブジェとして置かれました 『偽勇者』 経験:518点 報酬:300rk 生活費:あり 購入判定:あり
ボーイ : シーフは30固定か
アンジー : 眠気もマッハなのでそろそろ落ちます、お疲れ様でした
タルウィ : 今回でBランク昇格かぁ
ボーイ : 200+120で20赤
タルウィ : お疲れ様でしたー!
アンジーさん、おつかれさま!
ボーイ : おつかれさまでしたー
レオンニス・Л77 : おつかれさま
ボーイ : 私は明日は遅くていいのでサッカー終わるまで起きてるもんね
LGM : やな昇格ですね! 『偽勇者』 経験:518点 報酬:300rk 生活費:あり 購入判定:あり
レオンニス・Л77 : Bランクおめでとうございます
デルミーナ : つまり!20→15のラメラーアーマーを所望するっ! 2D6 → 5 + 6 = 11
ボーイ : 実は私もBですよおめでとう
タルウィ : ありがとうございますー
タルウィ : おめでとうー
デルミーナ : ランクアップおめでとうございます
ボーイ : 今年になって何故か急に稼動するようになったニンジャ
LGM : おめでとう鉄パンツ 『偽勇者』 経験:518点 報酬:300rk 生活費:あり 購入判定:あり
ボーイ : おめでとう鉄パンツ
LGM : 他に動かすPCが居ないせい 『偽勇者』 経験:518点 報酬:300rk 生活費:あり 購入判定:あり
レオンニス・Л77 : ランクアップおめでとうございますでニンジャ
デルミーナ : 買えてた
デルミーナ : 鉄パンツじゃねーし!
ボーイ : ついに暗黒卿の出番が来たな
レオンニス・Л77 : 鉄パンツおめでとう
ボーイ : 怪人補充
レオンニス・Л77 : そして我輩は落ちます。セッションありがとうございました
レオンニス・Л77さん、おつかれさま!
ボーイ : おつかれさまでしたー
デルミーナ : 女の子も増やしましょう。ポニテがいいですよ
デルミーナ : お疲れ様でした
ボーイ : 最近ポニテ多いしなー
デルミーナ : こちらも諸々明日にまわしてお休みなさい。笑わせてもらいましたw
タルウィ : お疲れ様でしたー!
デルミーナ : じゃあぱっつん
デルミーナさん、おつかれさま!
ボーイ : では私もこの辺で。本日もありがとうございました!
ボーイさん、おつかれさま!
タルウィ : とりあえず枠申請しておいて俺も落ちようか
タルウィ : お疲れ様でした、セッション感謝ですや
LGM : わたしもおちおちおやすみなさいー 『偽勇者』 経験:518点 報酬:300rk 生活費:あり 購入判定:あり
タルウィさん、おつかれさま!
LGMさん、おつかれさま!
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