TEK-GMさん、いらっしゃい!
TEK-GM : キャンペーン 「失われた世界」 会場として使用します
ミルティッロさん、いらっしゃい!
ミルティッロ : こんばんは、入り待機です
cf-SubGMさん、いらっしゃい!
ヴェオさん、いらっしゃい!
ヴェオ : こんばんわ
ミルティッロ : と、その前に昨日の購入を 魔晶石4点 目標8 2D6 → 2 + 2 = 4
ヴェオ : どま
TEK-GM : こんばんは
TEK-GM : 投稿したと思ってたら投稿されていなかったという
ホルスティーネさん、いらっしゃい!
ホルスティーネ : こんばんは〜
ホルスティーネ : いろいろ準備中っ
ヴェオ : こんばんわ
ヴェオ : なるほど
ミルティッロ : こんばんは
TEK-GM : こんばんは
アナベルさん、いらっしゃい!
アナベル : こんばんはこんばんはー
ネッドさん、いらっしゃい!
ヴェオ : こんばんわ
ネッド : 入りつつの待機であります。こんばんはー!
ホルスティーネ : こんばんは〜
フィーネリアさん、いらっしゃい!
フィーネリア : こにゃー
ミルティッロ : こんばんは
TEK-GM : 今日は、あらたなる旅路の承前なので
ルーシーさん、いらっしゃい!
ルーシー : こんばんわー
ヴェオ : こんばんわ
ヴェオ : ほう 
ルーシー : こっち(ルーシ)で大丈夫でしょうか? 
ミルティッロ : こんばんは
TEK-GM : もちろん大丈夫です。>ルーシー
アナベル : こんばんはー
ルーシー : 後、確認ですが、ライア のキャラシからエルブンボート二個減らしておけばいいでしょうか?
ホルスティーネ : こんばんは〜
TEK-GM : ええ、それでー<へらし
アイネクライネさん、いらっしゃい!
ネッド : 承前。
アイネクライネ : こばわー>ALL
ヴェオ : こんばんわ
TEK-GM : こんばんは
ルーシー : あいさ>へらし
ルーシー : こんばんわ0
TEK-GM : つまり、今までみんなお疲れ様!とか、これからのお話をするシーンですね
ネッド : こんばんは!
アナベル : こんばんはー
ブレイさん、いらっしゃい!
TEK-GM : 一応もう1ルーム確保しておいたが、場合によってはさらにもう1ルーム使う可能性も
ルーシー : こんばんわー
ローザさん、いらっしゃい!
ヴェオ : こんばんわ
ブレイ : こんばんは
ローザ : 最初からクライマックスだぜ!(人数的な意味で
ローザ : こんばんは
ホルスティーネ : こんばんは〜
ルーシー : こんばんわー
ヴェオ : 前回のあらすじがみたくなるわ
ネッド : 話の転換点。こんばんは!
ミルティッロ : こんばんは
TEK-GM : こんばんは
TEK-GM : 前回のあらすじをまとめる時間がー、時間がー
フィーネリア : こにゃー
ローザ : あらすじ 皇帝がコケた所にメテオが落ちて船あぼーん
ヴェオ : まじで!<こけて メテオ
TEK-GM : まじで
アナベル : そこでついに?黒幕登場、そいつが剣を持ってった
アナベル : 皇帝がドジっ子属性で助かったぜえ・・・
TEK-GM : 黒幕についてみんな色々想像してたようだが、いったい誰を想像してたのかしら・w・
ヴェオ : 黒幕か そういや そんなやつがいるみたいな情報があったな
TEK-GM : ところで忘れないうちに言っとこう!
ヴェオ : GM<黒幕は?
ローザ : とりあえず空飛ぶ船のパーツは全部集まって∩(・ω・)∩ばんじゃーい
TEK-GM : つ 「完全版292ページを御覧ください」
アナベル : ボーラについてのルールですね・・・!
アナベル : (指摘されて初めて気づいた
ローザ : ポールウエポンってすごいなあ!  TEK-GM : 目をそらしてやがる
ローザ ホルスティーネ : こけない・・・のね、そう簡単にはw
ローザ : < P292
ホルスティーネ : わろたw >PWスゲエ!
cf-SubGM : (気付いていたが遊戯会だけでなく色々なところで間違っているルールなのでスルーしていた。
TEK-GM : あと、ショルダガードのルールを変えてあります。
フレアリーズさん、いらっしゃい!
ルーシー : あっはっは、使った事ないから知らなかったやw
ローザ : こんばんはー
ルーシー : こんばんわー
ローザ : ほほう >ショルダーガード
フレアリーズ : こんばんはー
ルーシー : まじで>ショルダーガード
アナベル : ただ達成値と勝負だから、基本的に格下相手にしか使えないって認識で良さげ。
アナベル : こんばんはー
TEK-GM : なお、ショルダガードについては、2H武器の使用をOKにする案もありますが、ちょっと検討中
ヴェオ : こんばんわ
ミルティッロ : こんばんは
ローザ : ショルシもどきに >2H武器
ヴェオ : えっと何があったの?
TEK-GM : 回避ボーナスは乗りませんねー<2h武器を使った場合のショルダガード
ローザ : なるほど
ホルスティーネ : うむう・・・
フレアリーズ : まあ乗ったら詐欺だわな……w
ローザ : 載せたいなら攻撃点を-1とかするんだな!
ホルスティーネ : でも、これでファイタグラップが日の目を
ルーシー : 2H武器使用化だったら・・・・ライアの常時武器にしてたんだよなぁ・・・>ショルダー
cf-SubGM : スモシが「らめぇ! 出番なくなっちゃうのおおぉぉぉ!」ってなるしね。
フレアリーズ : そのへんが妥当だろうねえ<攻撃-1
ルーシー : もともとかなり異様に強いよ>ファイタグラップ
ブレイ : 命中ー1くらいで妥当かなぁとは思うのだ
フレアリーズ : うちのファイタグラップって……蹴りしか使ってねえなあ
ホルスティーネ : ディフェンダー「・・・」
ローザ : 汎用性高いスモシちゃん大好き
ヴェオ : ディフェンダーはいい武器だ
ルーシー : 低〜中筋力帯にかんしては以上に>ファイタグラップ
フレアリーズ : 魔化スモシ+槍の超回避シーフも。ただし魔法は勘弁な!(ハーフゆえに
ローザ : 1〜2H武器との相性は特に >スモシ
フィーネリア : ほむぅ
ローザ : 貴様それでもハーフジェルクか! >魔法は簡便な!
アナベル : ファイターグラップは高敏捷高器用ならほぼ化ける
フレアリーズ : 純正みたいに魔法に強くないからな!w
ブレイ : 1〜2Hシフト可能だとスモシいいですよね
ローザ : というか高敏捷高器用だったら前衛やれば強い
ミルティッロ : レリックかあ
アナベル : ディフェンダーは地味にありがたい。魔法戦士には
ルーシー : ハーフだからしょうがねぇじゃんかよー>ジェルク
ディニエルさん、いらっしゃい!
ローザ : こんばんはー
ディニエル : こんばんはー
アナベル : こんばんはー
TEK-GM : こんばんは
ネッド : こんばんは!
フレアリーズ : ヤツの回避固定値は現在12デス(<エロ助
ローザ : (腹の中が)ジェルクなエルフさんこんばんは!
ミルティッロ : こんばんは
アナベル : ハーフであるがゆえに
フレアリーズ : こんばんはー
ヴェオ : こんばんわ
ホルスティーネ : はらwww
ローザ : 女に刺されるのを回避するためだな! >固定値12
ホルスティーネ : こんばんは〜
アナベル : ウェニアと同値じゃないか・・・?w
フィーネリア : こにゃー
フレアリーズ : な ぜ バ レ た <女に〜
フィーネリア : こらこら
TEK-GM : 12ってなんだww
ブレイ : エロスケ7レベルだからなぁ・・・ブレイで勝てるかどうか
cf-SubGM : こんばんはこんばんは
ローザ : そりゃあもう(こくん <何故バレた
ブレイ : こんばんは
アナベル : 取りあえず当てられる気がしないので模擬戦じゃ魔法の許可が必要だな!(
アイネクライネ : いや、そっちもブレイがぶっちぎりでしょ・・・
ローザ : 敏捷B3のシーフ7のラジシ? >12
フレアリーズ : シーフ7+敏捷B3+魔化スモシ。12で間違ってないデスヨ
ローザ : 魔化スモシか
ネッド : あれ、盾の魔化ってOKだったんでしたっけ。
ローザ : 高品質化はアウトだけど魔化はOKだったような
フレアリーズ : 魔化はOK。軽量化がNGのはず<盾
アナベル : 殺陣の魔化は出来ますね。出来ないのは高品質化
ブレイ : 基本的なものは魔化できるけど追加武器とかはNGだったかと
ネッド : 何かがバランスを壊すから駄目って話だった気がしたけど、ペナルティ緩和のことだったかなあ
TEK-GM : 魔化はOKですね
アナベル : シーフがラジシなんて持ち始めたひにゃあ・・・
ネッド : あ、なるほど盾の高品質化!<これはいかん
TEK-GM : 軽量化は、ラジシ軽量化がバランス崩すのでNGに
ブレイ : ラジシ軽量はバランスこわす・・・ええトロウでやったので分かる
ホルスティーネ : なるほどなあ;
ディニエル : ジェルクじゃないよ! お腹の中もセファイトですよ? (にこ >ろーざさん
ローザ : ┐(´∀`)┌ <にっこり
アイネクライネ : @「魔化なぞ自前でやれば問題ない!」
フレアリーズ : ……え?w<お腹の中もセファイト
アナベル : 今かの策謀セファイトの中ではローザを如何にして(社会的に)抹殺するかが寝られているに(
ローザ : マジ怖い
ローザ : くそうスケープゴートのルーツが今日はいない!
ホルスティーネ : ヒィイ
フレアリーズ : 残念だねえw<スケープゴートがいない
ルーシー : ひどいww>スケープゴート
アナベル : セファイトのおねーさんは薔薇のようなもんだz
cf-SubGM : 残念だったな!
ネッド : 可愛い乙女である必要がないということは
アナベル : pgr(
ネッド : 今日の軍師は純粋に策士サンデスネ
ローザ : バラッ☆(ゝд・)
フィーネリア : 残念
ホルスティーネ : ほう、綺麗な薔薇には・・・?
TEK-GM : ふむ
ローザ : ルアーブルに戻って来たからバラの補充をしておこう(いそいそ
TEK-GM : 2H武器も使えるようにしちゃおうかな、今のうちに
ブレイ : とげでなく毒だねもう
TEK-GM : (考えつつ
ネッド : 一番恐いのは、自衛ではなく刺すために棘を生やしている薔薇だ…/!
フレアリーズ : 最近歴戦動画ばっか見てるせいで策士というと真っ黒な人(爆弾正や直家、元就)が真っ先に出てくる……w
ホルスティーネ : 装備買っとこう、いそいそ
TEK-GMさん、いらっしゃい!
TEK-GM2D6 → 1 + 3 = 4
ブレイ : ああ、いまのうちにちとメッセええです>参謀&よしのさn
ネッド : おおっとう。それはまたなぜ<2Hを可能に
ブレイ : おかかー?
ローザ : 一体何を企んでいるんだ、、、!
フィーネリア : 謎ダイス怖いです
cf-SubGM2D6 → 3 + 4 = 7
cf-SubGM2D6 → 6 + 5 = 11
cf-SubGM2D6 → 2 + 2 = 4
cf-SubGM : ふむ。
ミルティッロ : こちらも装備とか確認しておこうと…
ホルスティーネ : インしましたのぜ
ネッド : 三倍こわいきた<ふむ。
ホルスティーネ : 謎ダイスェ・・・
ローザ : 花子ちゃんによる魅了(物理)判定か
ヴェオ : 物理魅了
ホルスティーネ : 物理・・・w
アナベル : おぉ、こわいこわい
ディニエル : >可愛い乙女である必要がないということは
フィーネリア : 物理的魅了…
ディニエル : 純粋に可愛い乙女でいられるってことですよ、やだなー
ローザ : その後に(棒)がついてるだろう >こわいこわい
ネッド : ハハハ!
ローザ : 流石みんなのアイドルディニエルさんやで
ネッド : ハハハ…(gkbr
ローザ : そういやあの後お坊ちゃんからお説教とかあったのかな <お前聞いてただろー
TEK-GM : なぜかというと、検討枠に入れとくと、長時間ほっとく可能性があるから!
アナベル : @「例えどれだけ棘のある薔薇だろうと―――アナベルちゃんはみんな包み込んじゃうのさね(ふっ」
アナベル : よくある話ですね(逸らし目
TEK-GM : あと、ここにこれだけ居るので、改変を今のうちに済ませちゃうと告知が楽
ホルスティーネ : なるほどw
フィーネリア : 確かに…!<こんなにいるし
アナベル : そうだ、ついでに私も告知しちゃおう
ブレイ : ですね。まぁ改変するにしてもしないにしても連絡は早くいったほうがいいですしね
ローザ : でもそんなショルダーガードの使い方ができるとなるとウーリィの戦法に色々変化が出そうな
ホルスティーネ : いっぱい告知がっ
ローザ : ずっと前から貴方のことが好きでした? >私も告知
アナベル : http://gurrad.kuron.jp/lengrart/bbs/bbs.cgi?id=2012021500;ls=30;date=1337879952 このページに上げた投稿内容は既に正式採用されましたので、お伝えさせていただきます@副管理人
ホルスティーネ : うちの子もショルダーガード買っとこう・・・w >2HOK
ルーシー : ファイターレベル1取りました>下位変
ローザ : シャイグにオルガにビャクガきたああああああああああ
TEK-GM : 体当たりが人気に
ミルティッロ : あ、技能変更…シーフ3レベルにしました
フィーネリア : あら、アウェイクン基本魔法になってる
TEK-GM : そこらへんも基本ページを今度変えないとな
フレアリーズ : 体当たりかぁ
ホルスティーネ : 柱だヒャッホイ
ヴェオ : この流れならいえる! 特にいうことはない!
アナベル : 追加魔法も可能ならもういくらか実装したいとは思ってるけど・・・(ちらちら
ブレイ : って、オルガぁ!?
ホルスティーネ : すんげえ打撃力だ、オルガ・ルルw
ローザ : ブレイに装備させたいぜ
TEK-GM : とりあえず、キャンペの準備が
フィーネリア : まぁ、オルガ・ルルだし、うん
ホルスティーネ : 今デネブさんがおったで
アナベル : 人間、ハフエルで取得する場合は社会点が倍&攻撃点-1ですけどね
TEK-GM : @しかし、あれだよな
ローザ : @それですか
ネッド : 2Hだとより重い敵には強くなるかな。
フィーネリア : ??
TEK-GM : @ふと思ったが、ショルダガードって手に持つ武器と重さが重複しそうd
ブレイ : ・・・・
ブレイ : オルガルルって・・・・
ローザ : まあええ 2H 武器併用可にするからにはそれぐらいのペナはないと
フィーネリア : そりゃもう、だって…盾だよ
ブレイ : 命中ー2くらいあってもとは(
ネッド : 今日の白眉<流れなら言える!
ローザ : 何せ鈍器だ そこらへんはきっと相殺してる >命中-2
ヴェオ : 重さ制限かけたら? ショルダ+武器で筋力までとか
アナベル : -2あるならマトックみんな使うお話
ルーシー : ヴァンパイアの視線実装かぁ・・・
ルーシー : じゅるり
ブレイ : って、そういえばハドレいかか、じゃぁ問題ないか!(ボンレ武器
ローザ : マウントシールド的な運用になりそう >2H併用ショルガ
ホルスティーネ : クリ10ですしのう >マトック
TEK-GM : オルガルルとかのデータは、必要なら調整が入ると思うわ。実際使い始めてから
アナベル : そうだよ!流石にそうじゃ無きゃバランスブレイクだよ!>ハドレ以下
ローザ : ルーシーさんが100万ボルトの瞳に痺れたがってるのか
ネッド : それだとシーフだと4分の1とかに…<筋力合計で換算
ローザ : ☆(ゝд・)
ネッド : ならんのか。
TEK-GM : ならないわ!<シーフの
アナベル : ただ、非常に残念ながらボーンレットが4、5人しかいないんだな、レングラ
ネッド : 確か、二刀流ならシーフは大丈夫という先例があった!
ネッド : 完全版に載っていた。
ローザ : 防具制限が無かったらリヴィンに持たせてる
ホルスティーネ : ひいw
ヴェオ : たしか 防具がその計算じゃない?トロウだと<ショルダ
cf-SubGM : そも、ボンレ自体、ステータスがだいぶ不遇な種族だから
ホルスティーネ : リヴィンさんが「みんな丸太は持ったか!」と・・・
フィーネリア : しかし、ショルダーかぁ……んー、まぁ、いらないかなぁ
cf-SubGM : 専用武器でトントンとも言える
ルーシー : 鶴橋か、電柱か・・・
フィーネリア : 電柱!
TEK-GM : まあ、2H使用可にするかどうかの検討はタイムリミット
ローザ : そこはツルハシおい求めなさいよ >ルーシー
ホルスティーネ : ん・・・結局2H+ショルダは装備不可なのなしら武器ページ確認中
TEK-GM : 次回キャンペ開催時まで置いといて、と
ホルスティーネ : ですよねw
ルーシー : よし、ビャクガは絶対飼おう
ホルスティーネ : まあ焦ることも(・ω・)
TEK-GM : 今のところ装備不可、で!<結局
フィーネリア : ぁ、でもセナきちはビャクガとか面白そうだなぁ……
アナベル : 一応大事な事なので ・いずれのボーンレット種族武具も、ボーンレットの集落で本人の体格に合わせてオーダーメイドで作られており、基本的にボーンレット種しか入手することができません。
稀に何らかの形で入手することもありますが、他の種族に適した作りではないため扱いにくく、武器は攻撃点に-1、防具は回避点に-1のペナルティーがかかります。
そうした際は必要社会点は倍消費するものとします。(なお、ボーンレット種以外で使用可能な種族は人間、ハーフエルフのみです)

ローザ : まあしばらく装備しそうな奴がいないからいいや
ルーシー : っむ、むう・・・ですね>鶴橋を
ルーシー : ああ、ウチのガチグラップはエルフとボンレで、買う予定なのはボンレのほうです
cf-SubGM : こんなこと今更言いたくないのだが、キャラクターに合わせた装備にしろよ☆
TEK-GM : まったくだ
フレアリーズ : ちょっとブラウザを換えるので一旦離脱。挨拶不要
フレアリーズさん、おつかれさま!
TEK-GM : では、ゆるりとはじめましょうか――― の、まえに、飲み物持ってくるw
アナベル : いってらっしゃいませーw
ブレイ : いてらさー
cf-SubGM : 強さ的な意味ではなく、背景的な意味でな!
フィーネリア : はーい
ヴェオ : いってらん
アイネクライネ : 「・・・・・」(すやすや・・・
ホルスティーネ : はーいw
ルーシー : そこら辺はだいじょうぶですや>キャラに合わせた
ルーシー : 「   すー   すー  」
ヴェオ : まったくだね うちの子なんて当たらなくてもディフェンサー振って涙ながしているのよ!
ネッド : いってらっしゃいませです、w
フレアリーズさん、いらっしゃい!
ヴェオ : おかえり
ホルスティーネ : 「・・・・・・」腰をさすりつつ
ミルティッロ : いってらっしゃいませ
TEK-GM : ただいま
ブレイ : おかえりー
ヴェオ : おかえり
アナベル : (ぎく >元々鉄球野郎の癖に弓なんて軟弱なもん使いやがって
ローザ : つ エスプレッソーダ
ホルスティーネ : おかえりなさいまし
ローザ : 「・・・・・・」 >腰さすさす
フレアリーズ : Chromeが使いづらくなったからSleipnirに戻したけど、あれの唯一の欠点が別窓で開けないことなんだよなあ。ということでただいま
ヴェオ : コーヒーコーラだっけか
アナベル : Chromeは最近一気に使えない子になったからなあ
ネッド : あらま、そうなのか。まだ使っているけど、他のが使い易くなったかな?
フィーネリア : おかかー
TEK-GM : @げ、ごめん、ちょっと、山に!
ローザ : 「マッサージデモするか?」 >腰さすさす
ヴェオ : てら〜
ルーシー : そのぶん、たまに当たった時に爆発させるんですよ(鬱憤を)ディフェンダー当たらず
ネッド : ふたたびいってらっしゃいませw
ホルスティーネ : 「・・・あ、起きてたんですね。 おはようございます」>ローザ
ブレイ : いてらさー
フレアリーズ : ホントにね<最近一気に  多分今Chromeでやったら凍る(生放送BGMにしつつ裏は信長天道起動中
ヴェオ : 「・・・少しいない間に何があったのかね?」 いていいのか悪いのかわからない!
ローザ : 「ま あまり長く寝ないタチだからな」
アナベル : いくら履歴やらクッキーやら排除しても起動が糞遅くなったり、広告がバンバン出てきたり になったので火狐ちゃんに乗り換えました
フィーネリア : @てらー
ミルティッロ : いてら
ホルスティーネ : 「ええ、ちょっとお願いできますか・・・;」椅子に逆向きに座って腰差し出したり
ネッド : へええ、そうなのか。
ホルスティーネ : いってらさー
ホルスティーネ : あー、最近クロームが遅いのって気のせいじゃなかったのね;
ローザ : ぐりぐりもみもみ
ディニエル : いてらー
ネッド : わからぬらぬ。うちは以前と全然変わらないけど、ひょっとしてこれアップデートしてないのかな
シャインハートさん、いらっしゃい!
シャインハート : こんばんは
ヴェオ : こんばんわ
ネッド : だとしたらうっかりやらないようにしよう。快適さが失われたら大ダメージ!
アナベル : こんばんはー
ブレイ : シャイーン!!!!!!!
ホルスティーネ : 「・・・ええと、何から話せばよいやら;」>ヴェオ 「あ、ひぃん、そ、そこそこお・・・」
ブレイ : こんばんは
ネッド : こんばんはー!
ローザ : こんばんはー
ホルスティーネ : こんばんは〜
フレアリーズ : 最近のChromeはメモリ占有率が半端ない。2G程度(うちのPCのこと)のメモリだとあっという間に重くなる
ルーシー : こんばんわー
ローザ : やべえまぶしい人来た
フレアリーズ : こんばんはー
ネッド : シャキーンみたいなことに<シャイーン!
アナベル : ええ、うん、本当に・・・>アンチ更新
ミルティッロ : こんばんあh
ヴェオ : 「ふむ ま 後でいいや あんま 変な声だすなよ 皆寝てんだし はは」>ローザ ホルス
cf-SubGM : こんばんはこんばんは。
ローザ : 「結局、ブレイは規格外だった って事か?それとも別の話か?」 >ホルス ぐりぐり
TEK-GM : もちろん全員集合ですとも
TEK-GM : さてと。では、改めて
フィーネリア : こにゃー
ホルスティーネ : (ハンカチ咥えて押し殺した声に
ネッド : 今の描写だと船の中かな。帰りに死んだようにみんな寝ている、お疲れの態。
シャインハート : 久々にきらきらプリやるぞー
ローザ : キラっ☆
ネッド : カガヤケ!
フレアリーズ : ちなみに乗り換えた最大の原因はニコ道のでのFlash事故。ChromeでFlashアンスコ&再インストできねえ……
アイネクライネ : なにがあったんだか ^^; >ホルスとブレイ
ホルスティーネ : 「ブレイさんとは模擬戦しただけですよう?;」 「これは、別件で、まぁ・・・」
TEK-GM

レングラートキャンペーン
『失われた世界』
第四章 あらたなる航路へ〜序章〜

はじまりはじまり。よろしくお願いしますー。



フレアリーズ : もうボロボロだったから姉店店w<死んだように寝てる
ホルスティーネ : 普通にぶっとばされただけですよw >withブレイ
フレアリーズ : よろしくお願いします〜
アナベル : そういえば多分社員がセッション中動いてるの見るの初めてだ私
アナベル : よろしくお願いしますー
ディニエル : よろしくお願いします。
ルーツさん、いらっしゃい!
ローザ : 「ま、そういう意味でもだな」 とととととと
アイネクライネ : おねがいしまーす>GM&ALL
ヴェオ : よろしく〜
ローザ : こんばんはー
ミルティッロ : よろしくお願いします
フィーネリア : よろしくお願いしますー
ルーシー : よろしくおねがいします
ローザ : そしてよろしくお願いします
ナレーション

諸々あって、君たちは一旦ルアーブルに戻ってきた。やけに碇がなくなってすっきりしたイカリクラッシャー号で。


アナベル : あれだけの激戦だったからなあ
ルーツ : 用事が消えてすごすごこっそり現れた馬鹿野郎です こんばんわー
ローザ : スケープゴート来た!これでかつる!
ブレイ : よろしくお願いします
ホルスティーネ : よろしくお願いします〜
ルーシー : ライア「よーそろー」
ルーツ : よろしくお願いします
シャインハート : よろしくお願いしますー
ヴェオ : こんばんわ
シャインハート : ルーツと色がかぶってるっ もっときらめきを!
ホルスティーネ : 「んーっ、ふっ、んふぅう・・・っ・・・」ハンカチ咥え >とととととと
アナベル : 「ふっふーっ!ようやく懐かしの浮雲の碇亭に帰ってきたさね!」
cf-SubGM : 宜しくお願い致します。
ホルスティーネ : 色かえとこう!
ヴェオ : ま この人数だから 色もかぶるさー
ルーツ : @おおっと、すいません て、きゃーw シャインだーw きゃーw
ナレーション

そして、浮雲の碇亭〜〜


フィーネリア : 「それにしても、やけに数が減ったわね」
ヴェオ : 「・・・なんか 出産でもしそうな 勢いだね はは」
ネッド : ありゃ、ルーツさん!こんばんは!
シャインハート : おっとすみません>ホルス
ブレイ : 「はぁ・・・やっと帰ってきたな」
ローザ : 「ひでえ例えだ、、w」>出産
ルーツ : @そして誰がスケープゴートじゃいw>ローザ
ホルスティーネ : ルーツさんいる!こんばんは!
アナベル : 「碇は犠牲になったのさ・・・そう、私たちの代わりに・・・」>フィーネ
ミルティッロ : 「ボルドさん、がっかりしそう…」
ローザ : そりゃあもうルーツさんが居ればディニエルが乙女してくれるので >ルーツ
ヴェオ : 「はは いや なんとなくさ」<ひでぇたとえ>ローザ
ルーツ : 「本当にすいませんでしたッ」土下座で謝る<碇がぁあ>ボルドさん
フレアリーズ : 「何はともあれ、とりあえず一息つきたいわね……」
ナレーション

キリエは、リエータや漆黒のガンスレイとともに【歯車】をもってフリーオンに帰り


スピアーズ : 「掃除したからな」
ホルスティーネ : 「さすがにそっちは・・・まだないですよ・・・;」 >ヴェオ
スピアーズ : >碇
ディニエル : ルーツさんがいなくても乙女ですよやだなー
ヴェオ : 「ああ スピアーズさんが徹底的に掃除すれば 納得だよ ボルドさんの泣いてる顔が浮かぶわ」
ネッド : 「ここしばらくは、海の底に行ったり海の上をかっ飛ばしたりで、めっきり陸とは縁がなくなってましたから、」
ルーツ : @ディニは元々可愛い乙女なので関係ないですな きっとッ<お前がいなけりゃ
ボルド : (おーんおんおんおんおぉーんおんおんおん
ナレーション

ドラグの飛行部隊は、ガルの指揮のもと、しばらく待機。ガルだけ、イカリクラッシャー号でケルに行ってるが。


ネッド : 「ルアーブルの街並みを見るとほっとします。」
シャインハート : ぱからっ ぱからっ ぱからっ ぱからっ  何か馬の駆ける音が碇亭の外から近づいてきて 「  おっはようございまーすっ みなさんっ! 」 きらきら ぴかぴか なんか日が出てるのに目立つきらきらが
ヴェオ : 「・・・え? いや ああ うん そうか ははは・・・」<まだない>ホルス 笑ってごまかす
ルーツ : 「あとで買いものにでも行こうぜw」>ネッド
ナレーション

『煉獄鳥』はザ・メジャー・アルカナの残骸探しであの島の周囲にとどまり


フレアリーズ : 「まああれ(ボルド)は放置で……わ、まぶしっ!?」
ヴェオ : 「そういえば そうだね 久々な気がするよ」<ルアーブル
ネッド : 「冒険の密度のせい、ですかね。大して日が経ってないはずなのに、すごく久しぶりの気がするなあ。」
ディニエル : 「キリエさんもお元気でいるといいんですが……わ。」
ミルティッロ : 「帰って来たんだね…」(港町を見つつ
シャインハート : 窓から顔出す騎士 もとい 輝士 on the 白馬
ローザ : 「で まあアレだ。そんな事よりパーツが揃ったぜ」>ボルド
ディニエル : 「シャインハートさんも、久しぶりにお目にかかりますね――」
アナベル : 「ふっふーっ、それならフレリー、アナベルちゃんがたっぷりゆったり癒してあげ・・・」後方不注意につき馬にはねられる
ディニエル : 「おはようございますっ。」
ホルスティーネ : 「本当に、碇亭も久しぶりで・・・」
ネッド : 「お、おおー、、」<輝いている!
ルーツ : 「うぉ かっけッ」<白馬
スピアーズ : 「さて…… まあ、ひとまずお疲れ様の意を込めて、全員、好きな飲物と食事を奢ってやろう」
ナレーション

逃げた南バルバロスの艦隊、そしてそれに乗っているはずの【審判】【吊された男】【月】の行方は杳として知れず。


ローザ : 「、、、、、、、、、、、何だこりゃ」>どどーん
シャインハート : 「 お久しぶりですよー ディニエルさん! 」 「 しばらく神殿のお仕事でかかりっきりなのでした〜 」 ほんわか
ルーツ : 「アナベーール!!!??」<げふぉ
フレアリーズ : 「……お約束よねえ」撥ねられたアナベル見て
ホルスティーネ : 「あ、どうも、おはようございます」まぶしさに目を細めつつ >ぴかぴか
ヴェオ : 「何か眩しいと思ったらシャインハートか なるほどね」 頷き
ナレーション

そして、海に蹴り落とされた【皇帝】と、『剣』をもって消えたあの男の消息も―― 今はまだわからない。


シャインハート : 「 ・・・ あ、あれ、、、 」 足元見ると馬に蹴られたアナベル   「 あふっ すみませんーっ 前方不注意でしたっ! 」 きゅあきゅあきゅあ!>アナベル
ルーシー : 「・・・蹄鉄割れてまうで」と寝ぼけ眼で>社員
アナベル : 「く、このアナベルちゃんを蹴り飛ばすとはっ!?なにや・・・」めっちゃキラキラしてるー
ミルティッロ : 「まだ、問題はありそうなんだけどね…ただいま」>スピアーズ
ローザ : めっちゃキラッキラな美少女やで >アナベル
ブレイ : 「・・・・・・ああ、なるほど」何か光ってると思えばシャインか、と
ベイン : 「(ふああ) もうルアーブル?」 
ルーツ : 「まじっすかッ んじゃ、俺パインジュースとーw」<奢ってやるよ
ホルスティーネ : 「あと、ボルドさんも元気を出して・・・」おおよしよし、とボルドに
ヴェオ : 「スピアーズさん太っ腹 じゃ 俺は う〜ん いつものでいいや 普通にお水をくださいなっと」
ネッド : 「す、凄い方ですね、なんだか…」 知名度が確か素でいけるレベルだったきがする、シャインさん。
ルーツ : 「おぉ 着いたぞ。 なんか飲む?ミルクでいいか?」>ベイン
ナレーション

ちなみに、ベインとアルフレッドは、一足先に大公のところに行きました。


アイネクライネ : 「とりあえず、血を作らねば・・・」(マンガ肉まぐまぐ
アナベル : 「いや、心配に及ばないさ光り輝くお嬢さん。君のその太陽のような笑みが僕を癒してくれたからね(ふっ」立ち上がってケロッとして>シャイン
ディニエル : 「こちらはちょっと、大きな件をこなしていたところで――」  周りのそうそうたる面々を示し。 「これだけの面子が動いた案件でして。」>シャインさん
ネッド : アル=グラムの神殿が行動圏なら、傍から見て知っていそう。見識振って見よう。 2D6 → 2 + 6 = 8
ローザ : そして掲示板のあの絵に至る >肉まぐまぐ
ブレイ : 「エール頼むぜ」>素ピアーズ
ベイン :   @君が聞いたのは幻聴だな!>ルーツ
ホルスティーネ : 「無くしてしまったのではなく、新たな船出だと思いましょう、また一から・・・」ボルドよしよしなでなで
ルーツ :  @幻聴だった!!
ローザ : 素ピアーズって素うどんみたいだな
シャインハート : 「 えっと、馬上からなのもなんなので 」 碇亭の馬小屋にコロナ(白馬』置いてきて それから少しして単品で戻ってきます
ローザ : 「ハーフェンのレアな碇を付けるスペースが空いたんだぜ」>ボルド
ディニエル : 「わぁい! えーっと、豆の煮込みと、エールと……」 地味に菜食。 <好きなもの
ヴェオ : 「何か ああいうボルドさんを見てると ああ 日常に戻ったんだと少し安心するよ はは」
アナベル : 「肉料理と強いお酒をいーっぱい頼むのさね!」>スピアーズ
フレアリーズ : 「まったくよね……」<日常に  「ま、すぐに戦場に戻る羽目になるでしょうけど」
シャインハート : 「 お上手ですね!  そうですか わたしの笑顔が癒しになってるとは嬉しいですよ〜 」 >アナベル
ヴェオ : 「(しかし 考えることはまだまだ 一杯あるのよね 聞いた話しだとね」
ルーツ : 「んじゃ いつものでいいや。 A定食が欲しいっすーw」 な、大宴会かな。 ほっとする平和
フィーネリア : 「ほんと、にぎやかよねぇ」お酒を楽しみつつ
スピアーズ : 「いいだろう」鷹揚に頷き。
シャインハート : というわけでお店に入ってきますよ 「 お久しぶりですよ ボルドさん スピアーズさん 」 へこへこ と 見知った顔見つけたら一人一人挨拶していきます
ヴェオ : 「ははは そうだね それが 冒険者って者だし まだ・・・終わっちゃいないしね」>フレア
ルーシー : 「・・・水とパン粥が食べたい」とぼやきつつ
ローザ : 「適当に軽いモンとラム頼むぜ」>注文
ブレイ : 「碇亭はほぼいつでもにぎやかだろ」エール飲みつつ
ディニエル : 「それで、ハーフェンにいけるかもしれないんですっ!」 とか、スプーン片手に盛り上がりつつ。>シャインハート
ホルスティーネ : 「ですから、元気を出して・・・・・・あ、こっちには蜂蜜入りのミルク、いつもので;」
フィーネリア : 「あら、久しぶりねぇ」>シャイン
アナベル : 「あれだけの戦いだったのさ、まずはいったん英気を養わないといけないさね」珍しく真顔で
ディニエル : 甘辛い味付けの豆や野菜の煮込みを食べつつ。エールをちびちび。
ミルティッロ : 「…僕はB定食…」(方手上げつつ
シャインハート : 「 ! ハーフェンっ!! 」「 それは凄い。  ハーフェンと言えば一説によれば神々の座があるとも言われる場所。 わたしも是非訪れてみたいですね。 」>ディニ
アナベル : 「あ、そうだ、エルちゃんは〜・・・っと」みせのなかにエルシィの姿を探す
ヴェオ : 「そうだね 少しの息抜きは次への活力になるね はは」
フィーネリア : 「まぁ、ね」<あれだけの
ルーツ : 財布の中身確認中「ま、こんだけありゃいけるか。」  「あ。 一口ちょうだい」 ディニやネッド、ミルティのおかず交換しつつ
ネッド : 知名度表を探してみたけど見付けられなかった。まあ難易度には達してなさそうなので、よし!
アイネクライネ : そういえば、攫ってきた太陽はどうしてるんだろ
ローザ : 何せ目立つ事この上ない >キラッ
ルーツ : 「まじでッ!! じゃあ、一緒に行こうぜッ!」<空島>シャイン
スピアーズ : 「久しぶりだな。公務のほうが忙しいか?」>シャイン 「まあ、神官たちにとっては聖地だからな」
フレアリーズ : 「……」適当に注文して食べつつ、半分上の空
ネッド : 「はいはい、解ってますよ。」 ルーツと一緒にAとBをそれぞれ注文しつつ。
ローザ : キリエさんちにお持ち帰りだろうか
ローザ : >太陽
アナベル : 「ふっふー、なあに、ありのままの事を述べたまでさ(ふっ」無駄にキメポーズ>シャイン
シャインハート : 「 ・・・ しかし。 何やら噂では 碇亭の面々はものすごい戦いに巻き込まれていたとか聞きましたが。 別段いつもと変わりませんね。 人は多い気はしますが。 」
ルーシー : 「・・・」ずずず  と病人食すすってる
ディニエル : 「はーい。」 おかず交換して。 ひょいっとルーツさんのおかずにスプーン伸ばしたりしつつ。
ナレーション : 太陽とか正義、あと月とかは、ひとまず大公預かりですね。特に指定がなければ
ナレーション : 月違う。星
ヴェオ : 10かな<知名度
ローザ : 「・・・おいおい大丈夫か?」 熱を確認など >ルーシー
アナベル : 確か正義はキリエが昨日引き取ったはず
ルーツ : @星さんだけは無罪放免でもう商売してるのかな?
ルーツ : @星もか
ナレーション : 魔術師については、フリーオンに『歯車』を再セットするには、それを盗んだ人の知識が必要ってことで、フリーオンに連れて枯れました。
フィーネリア : ふむん
ホルスティーネ : 「・・・ええ、ええ・・・ですから・・・」隅っこでボルド慰めつつミルクぐびぐび
ディニエル : 「はい、それに絡んでアルケナル帝国やらフリーオンやら、バルバロスやら海戦やらで大騒動でした。……でも、大きな戦いがあったからって、そう変わるものでもないですよ。」
補足 : 罪を照らし合わせる感じの作業。
フィーネリア : 「ま、これでこそよね」
ネッド : 「大盛りでお願いしますね。船の保存食だけだとどうも。」
ナレーション : ですね。では、正義はキリエと一緒にフリーオンに。特段の指定がなければ。
ミルティッロ : 「…あ、これもらい…剣を持って消えたのも不安要素だよね…神を滅ぼす…」(料理つまみつつ>ルーツ
補足 : >一時預かり。
ルーツ : 「とりあえず、船が完成するまでは これと言ってできることも少ねぇのか」もぐもぐ
シャインハート : 「 うふふ。 しばらく忙しかったですが、長期の休暇をいただいたので大丈夫です! 当分の間こちらにも顔を出せますよ!(というより、人の倍以上働くので他の人から強引に休まされた) 」
ルーシー : 「胃が疲れとるだけや、きにせんでええで」ずずず>ローザ
アナベル : 連れて行かれた後枯れたんですね(
ローザ : (ZAPZAP >アナベル
ヴェオ : 「はは」やさしく微笑み 光景を見ながら お水を1杯
ルーツ : 「ああ、 レイオンだろ? 何がしてぇのかよぉ分からんしなぁ あ、んじゃそれちょうだい」>ミルティ
ブレイ : 「でもよ、船って結局いつできるんだ?」食べながら
シャインハート : 正義の場合アルグラム神官だから罪の有無の判別はかなり楽だろうしな。
ディニエル : 「船の保存食だと繊維も不足しますからね。病気対策は新鮮な野菜と果物が一番です!」
ローザ : 「とりあえずパーツは揃った 後は組み込みとかだな」
ナレーション

さて、、、君たちがゆったありと数日くらい、碇亭でのんびりしていると――


ローザ : 一度家に帰ってつやつやになって戻ってくる
ルーツ : @その間に買いものとかしとこう 平和なショッピング。
ルーツ : @お風呂に入ったのねっ<ツヤツヤ
アルフレッド

(かららん) 碇亭に執事さんがやってくる


アナベル : 色々買い物 無くなった鉄球の補充とか
ヴェオ : 今のうちにこそっと司祭になっておこうかしら
アイネクライネ : 「・・・・・・」(明らかにオーバーワークな鍛錬をし続ける
ホルスティーネ : お買い物お買い物
ブレイ : ブレイは一旦実家に帰りましたけどねん(ということでw
ルーツ : 「で。 やっぱり空島到着第一歩の第一声が重要だと、  あれ?アルフレッドさん お久しぶりっす。 ベインは元気っすか?」
ミルティッロ : (執事さんを見たら、目礼
シャインハート : 「 おや、 こんにちは。 」 何やらしっかりした身なりの方が来た。 朗らかに会釈>アルフ
ネッド : なるほど、10か。届かなかったけど、ヴェオさん、ありがとうございます!
ブレイ : 色ー
ホルスティーネ : アミュレットとか武器買って帰る
フィーネリア : 「あら、知り合い?」直接顔を見たことはないっ
アルフレッド : 「はい。お久しぶりというほどではございませんが、それにしても、あの日々を経験したあとでは、そう思われる気持ちもよくわかります」
アルフレッド : >ルーツ
ローザ : 日に30時間を超える鍛錬こそが(ry >オーバーワーク
ディニエル : 「アイネさん、それやりすぎじゃないですか……?」>アイネ・クライネ
ホルスティーネ : 「あ、アルフレッドさんではありませんか、今日はどのような用件で?」お辞儀しつつ
アナベル : 「あ。アルフィー少しぶりなのさねっ」ジャグリングの練習に励みながら 7個 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
ルーツ : 「ああ、ベインんとこの執事さん」>フィー  「依頼人とこの執事さんだよ」>シャイン
ディニエル : おおう、自動変換で中に中黒点入っちゃうのか。あいね・くらいね・なはとむじーくのせいだな
ネッド : 「水も野菜も果物も、やっぱりここで食べると新鮮ですね。」 うーん、おいひい。と舌鼓。
ヴェオ : いえいえ<ネッド
アルフレッド : 「ベイン様は元気に過ごされており、〈船〉に乗る日を楽しみにしております。それで、大公閣下から、今回の件で労いたいので、皆様にご足労をとのことでして」
ルーツ : 「なははw」<それほど日は
アナベル : 「いやっふーっ!!」バババババと目にもとまらぬ速さで
シャインハート : 「 アイネさんー 勤勉なのは良い事ですが、体を壊さないように気を付けてー 」>オーバーワーク
ディニエル : 「数日ぶりですねー。」
アルフレッド : 「スピアーズ様もお越しください」
ディニエル : 「おおー……」<ジャグリング7個
ローザ : 「ま 情報の整理も必要だからな」>ご足労
スピアーズ : 「ふむ、分かった」
ディニエル : 「了解しました!」
ルーツ : 「んと、 行けば良いすね? 今からっすか?」>アルフ
フレアリーズ : 「そういうことなら断る理由もないしね」
ブレイ : 「おいおい、大丈夫か?筋肉がだめになるだろう」>アイネ
ホルスティーネ : 「アイネさんもアネベルさんも、ご無理は・・・;」うしろ振り返ったりしつつ
アルフレッド : @シャインの特別導入はちょっと用意してなかったので、ごりごりお越しくださいw
ディニエル : 「シャインさんも行きましょう、紛れ込みましょう!」
ローザ : ブレイの影に隠れてくるんだ
ホルスティーネ : アナベルさんだ;
アルフレッド : @そらそらそら!ってことで
フィーネリア : 「なるほどねぇ」<執事さん
ミルティッロ : 「大公閣下が僕たちをお招き>?」
ネッド : 数日は身体を休める事に使おう。剣で食らった塞がらない傷、跡が残ってそうだ。
ディニエル : 「キリエさん帰っちゃいましたし、戦力補充ってことでなんとでも言えますよ!」
ルーツ : 「あ。 1人新しい仲間連れていっていいっすよね?」 とかシャインつれこもうw
ディニエル : 「ハーフェンいきましょう!」
スピアーズ : 「よし、お前ら、すぐに出る準備をしろ。 ――と言っても、既に準備できてはいるだろうが」
アルフレッド : 「はい、左様でございます」>ミルティ
ネッド : 「大公が僕たちを?」
ディニエル : 「……あれ、なんかルーツさんが感染ってきたような」
シャインハート : 「 えーと、 もしかしなくともこれからハーフェンへ向かうのですか!!  」「 こ、この機を逃さない手はないですね。 きっとアル=グラム神のお導きっ! 」
アナベル : 「ふっ、ディニーのような愛らしい笑顔のおかげさね♪」そしてキャッチ― 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
アルフレッド : 「構いません」<1人>ルーツ
アイネクライネ : 「このぐらいこなせねば、この先やっていけぬであろう・・・」
ルーツ : 「俺は病気かなんかかw」<感染った
補足 : フィーネ、流石に顔みたことないってことはないはずだがw
ディニエル : ちょっと口元に指あてて首かしげ。 「――……ま、似るものですよね。」 うん。
ルーシー : 「・・・・・ん、わかったわ」と部屋の方に
シャインハート : ディニエルの手を取って力を込めて語る いーい笑顔
アナベル : 「・・・あだ、だ、だだだ!」あまりキャッチできなかった
ホルスティーネ : 「なんとも名誉な話ですね」>大公がねぎらい
ディニエル : 「まぁお上手ー。」 ぱちぱちぱち。>アナベル
補足 : 途中参戦のPCを除いて、基本的に1話の後で面通ししてるはず。
ブレイ : 「あいよ、準備できてるぜ」新しい獲物も準備完了
ディニエル : 「はい!」 いい笑顔を返し。>シャイン
ローザ : ですよね
ホルスティーネ : 「あらあらうふふ」 >ルーツ病感染拡大
ミルティッロ : 「でも、不安要素がある気がして…神器とか心配だな、僕…}<大公が
アルフレッド : @ですね、初回からいる人は、基本的に面通しはしてます
ルーツ : 「フォローにもなんにもなってねぇな おぃw」<あらあらうふふ
ヴェオ : 「あまり 仰々しいのは好きじゃないんだけどなぁ 何かしらの新しい情報でもあるのかな」
アルフレッド : @怒涛の展開だったのでそういうシーンは描写はしてませんでしたg
スピアーズ : 「まあ、今から、かは分からんが、そう遠くはないはずだ。大公からの依頼は完了したが、もうひとつが済んでいない」>シャイン
ディニエル : 「……空島病? 夢と浪漫の冒険病?」 こて。<病気かなんかか!
アルフレッド : @怒涛の展開だったのでそういうシーンは描写はしてませんでしたg
シャインハート : 「 ふむー。 周りの人のお気持ちを考えた上でそうするというならば、わたしは見守るだけなのです。 」>愛ね
シャインハート : >アイネ
ルーツ : 「まあ、行きゃ分かるって」>ヴェオ
アナベル : 「それは何ともアリガタキことなのさね」
ローザ : 「だな」>ロマン病
トランさん、いらっしゃい!
トラン : @こんばんわ
ディニエル : 「まぁ、納得できるならそれでいいんですが――今のアイネさんを信頼していますよ、わたし。」
アルフレッド : 「馬車をご用意しております。どうぞ、お乗りください」
ディニエル : こんばんはー
ルーツ : 「いや、いいや うん。 やっぱw」<浪漫病かなぁ、、?
ローザ : 「で 移動手段は何だ?またシムキンで飛ぶのか?」
ヴェオ : 「ま そうだね はは」>ルーツ
ヴェオ : こんばんわ
フィーネリア : こにゃー
ホルスティーネ : 「ですが、断るのも失礼というもの。 ここは物見遊山気分でも?」微笑みつつ >ヴェオ
ルーシー : こんばんわー
シャインハート : 「 大丈夫です。 わたしもうつってきそうですので。 」>ディニエル 「 キュアーディジーズでも治せないくらいには 」こく
ディニエル : 「はいっ。」 軽く身だしなみを整えて、 「はい、ルーツさんもネッドさんも。」 身だしなみチェック。 ぱたぱた二人の襟元とか整えて。
ルーツ : 「おっしゃ んじゃ行くかッ」   @わーいトランだーw こんばんわー
トラン : 「・・・・・・お?・・・・?」扉開けて入って来る
アナベル : 「流石のシムキンでもこの人数は面倒だと思うのさね」肩竦め>ローザ
ローザ : こんばんはー
ディニエル : 「いきましょうっ!」
アイネクライネ : 「今の、か・・・ 今のままでいいのだろうか」
アナベル : こんばんはー
ルーツ : 「、と さんきゅー」任せる任せる<身だしなみチェック
ナレーション

――― と、いうことで、君たちは、今度は、アーベ公国大公アルベトロの居城に招待され


ローザ : 「丁度良い 大公様が来いってよ」>トラン
ホルスティーネ : こんばんは〜
ルーツ : 「あ、トラーーン  大公様が会いたいから来てくれだってさ」
ヴェオ : 「物見遊山って はは ま 何が見れて何があるのかは 確かに期待するね」>ホルス
トラン : 「なんかせいぞろーい?」扉開けた格好のまま
アナベル : とりあえず、キリエの件は数日中のうちに伝えておいたとしよう
ルーツ : @最後に水で沈みそうなお城ですね
フィーネリア : でかい!
ホルスティーネ : 「・・だ、そうですよ」ローザに続く >トラン
シャインハート : 「 おっと。 その前に 」 さささささ、と 何やら紙を取り出して  父親とか孤児院の子とかネツァクとかチャチャとか神殿の人とか 纏めて託書いてスピアーズに渡しときます 時間ないなら馬車の中とかで
トラン : 「ええええー 新しいジャケットまだ買ってないのにー」>ルーツ
ミルティッロ : 「…何だか、起きそうな気がする…そわそわする…」
ルーシー : 高級服(正装)に着替えてだけいきます
アナベル : 「うわー、すごいでっかいのさね?ブレイ40人分の高さがあるんじゃないさね?」
ヴェオ : 「そのようだよ」>トラン
シャインハート : こんばんはー>トラン
ルーツ : 「なははw しゃーないしゃーない 諦めろって、大丈夫 トランはそのままで充分かっけぇしw」<新しい
トラン : @わんばんこー>シャイン
ブレイ : @よし、手紙がきたからいざとなったときネツだせるかも>シャインの手紙
フィーネリア : 「それ以上かもしれないわねぇ」<ブレイ40人
ルーシー : 「騎士なんかやと甲冑のまま入ることもあるし、かまわへんやろ」>アイネ
ローザ : 「流石にもう少し高ぇだろ」>40ブレイ
ホルスティーネ : 「どういう単位なんですか、それ・・・」くすくす微笑み >40ブレイ
トラン : 「うあー・・・・・ジャケットあのおねーさんにかぶせたまんまどっか捨てられてそ〜 うわー 」>ルーツ
ルーツ : @今度は一体何をしたんだあのばかは、、 と頭抱える<大公様に会ってきますーwな手紙
シャインハート : 「 いやー。 大公様の居城へ参るのは祭典や儀式の他でははじめてですねー 」 
大公アルベトロ : 「よくぞ来た」と、こんな威厳たっぷりの人が君たちを出迎えてくれる。
ヴェオ : 「そうか 高さを測る単位だったんだね ブレイって はは」
アナベル : どう見ても(
ヴェオ : あらやだ 渋い
フィーネリア : 「はぁい、お久しぶりねぇ」<よくきた
ブレイ : 「・・・・・お前らなぁ」頭抱え苦笑しつつw>40ブレイとか
シャインハート : 大きな城でもそれなりには慣れている歩き方
ホルスティーネ : お辞儀を返しつつ >迎えの人達
cf-SubGM : でもこの顔はアレな顔。(こほん。
ルーツ : 「いえ、お久しぶりです。」ぺこり   失礼にならない程度にきょろきょろとベインの姿を探す
ヴェオ : 「こんにちは」ぺこり>アルベトロ
ローザ : 予め何をしてきたかを簡単なレポートにまとめておこう
トラン : 「いらっしゃいました」ノ
シムキン : 「そうだ、いいこと思いついたよ。そこの筋肉がだるまになってくっついてるオーガを大きくしよう。このお城の高さくらいに」カウチで寝そべる男
ディニエル : 「お召しに預かり参上いたしました」 ぺこり。
シャインハート : 「 こんにちは。 お会いできて光栄ですよ 大公殿下 」 ふかぶか アル・グラム式の礼儀作法で挨拶をし
ホルスティーネ : 「お招き頂き光栄の・・・あら、シムキンさんまで」
アナベル : 「失礼いたします、本日このようにお招きいただきましたこと恐縮ながら感謝の弁を述べさせていただきます」ぺこりと長ったらしい言葉をしゃべった後礼をして
スピアーズ : 「失礼致します」スピアーズも一礼しつつ。
ネッド : 急な電話から戻りまして。至る宮殿、辺りか!
シャインハート2D6 → 2 + 1 = 3
シムキン : 「僕はどこにでもいるんだよ、ところで竜ってどんな味するの?」>ホルス
ホルスティーネ : 「そんなことをすれば床が抜けますよ」とか微笑みつつ >シムキン
ディニエル : 「その手にとらわれる姫君役は誰に割り振りを?」 まさにきんぐこんぐ。<巨大おーが
ミルティッロ : 「参上つかまつりました」
シムキン : 「そこの大根役者でいいんじゃないかな」アナベル見つつ>ディニ
ルーシー : 「ぅえ」>シムキン
ネルファロス : 「――」一歩下がったところにこの男も。その背中に隠れるように黒の少女。
フレアリーズ : 「……」(シムキン見て露骨に嫌な顔
アナベル : 「どんな味だったさね?(ちら」>フレアリーズ
ローザ : 「こちらがフリーオン方面・及び第二工廠に関する概要です」
ネッド : 二人して洗いざらしのシャツを持ち出して、襟を整えてもらって。
ホルスティーネ : 「まだ食べた事がないので、なんとも。 ご馳走していただけます?」お辞儀 >シムキン
ルーツ : 「ディニエルは絶対に駄目だぞ」<姫君   @リュkと叫びたくなる背後を殴り飛ばす
フィーネリア : 「予想通り半々ねえ」シムキンに対する反応見て
ブレイ : 「おい、俺にオーガ狩りでもしてこいってのか?」
ルーシー : 「招待いただき、まことにありがとうございます」 となんとか持ち直して>大公    礼儀作法 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
ローザ : 「ワニだったらチキンに近いけどな」>竜ってどんな味
シャインハート : 「 誰でしょう? この人? どこかで見た気もしますが? 」ぼそり シムキン見て
シムキン : 「いいよ。ドラゴンの巣につれていってあげよう!」>ホルス
大公アルベトロ : 「そろそろ本題に入ろうか」シムキンを無視して
トラン : 「そうそう・・・お仕事のお話お話
ホルスティーネ : 「はい、この一件が済んだら是非とも」微笑み返して >シム
シャインハート : 「 ふむ・・・ 」 何かオーラに違和感を感じるものの 大公殿下の前なので気にしないことにしつつ >ねるふぁろす
ローザ : 大公にレポート提出 そして本題に
フィーネリア : 「ええ、お願いしますわ」>大公
アイネクライネ : 「ふむ・・・」>本題
ルーツ : 「シムキンって人 なんか色々凄い人らしいよ」>シャイン
ミルティッロ : (大公を見よう
アナベル : 「いやぁ、私などのような大根役者には身に余ります故」>シムキン
シャインハート : 「 よろしくお願いしますね。 」>仕事
フレアリーズ : 「……ノーコメント」>アナベル
シムキン : 「僕を知らないなんて田舎者丸出しだよ!自分の光に目が眩んで目玉が銀紙になってるんだね、可哀想に。僕はシムキンだよ」仰々しくお辞儀>シャイン
ローザ : ・・・シャインとネルファロスの組み合わせってすっげえ怖い気がする
ホルスティーネ : 「ちょっと冗談が過ぎますが、悪い人ではないですよ」<シムキン? >シャイン
ディニエル : 「‥………結構絵になりそうですねぇ。」 ぎゃおーと暴れる巨大ブレイさんに、その手の中で悲鳴をあげるアナベルさん 
ローザ : 「ま、言葉は話半分に聞いとけ」>シムキン>シャイン
大公アルベトロ

「まずは、余の『ヴァル=ノレルの鎧』を取り戻したこと、ご苦労だった。そして、アルカナなる犯罪者たちを退治した手並み、見事である」


フィーネリア : 「無理ね、肝心なところでへたれるから」>ディニエル
ネッド : 「物語じみてというか、それはそれでリアリティある話になっちゃいそうなのが…w」<絵に
ネッド : 「と。」
アナベル : 「えー、囚われの御姫様はとりわけ美人だって相場が決まってるのさね(ぶー」女性陣見回しつつ
ブレイ : 「・・・・・」さて、大公の話なので黙ってきいてよう
ディニエル : 「ああ、成る程。」 <肝心なところで   「ともあれ――」 お話を聞く姿勢。
シャインハート : 「 あーあー。 そういえば、いつも賑やかにしてらっしゃる方ですねぇ  えへへ、よろしくお願いしますー 」>シムキン
ネッド : 謹聴しよう。うっかり口を開いている場合ではなかった。
アナベル : 「(ペコリ」恭しく頭を下げ
シャインハート : 「 さて 」 大公殿下の言葉を拝聴しよう
アイネクライネ : 「(実際、退治できたかといえばいささか疑問が残るのだが・・・)」
ホルスティーネ : 「・・・っと」大公の方に向き直り、頭を下げてお話聞く
大公アルベトロ

「まずは、これはその働きについて、余からの心ばかりの礼だ。受け取ってくれ」 召使たちが、銀の盆を何枚も持ってやってきて。


シムキン : (ぺらぺらと、ローザがかいたレポートを読む)
フィーネリア : 「あら……」なんだろー
アナベル : 銀の盆。何か乗ってるのかな
ネッド : 「!」<ぞろぞろぞろぞ
フレアリーズ : 「(皇帝はああなったとはいえ、まだ数人残ってるしねえ……?)」
ローザ : 銀の盆の現物支給とk
ミルティッロ : 「(剣を持ち去られたことが、心配なんだよね…僕…)」
大公アルベトロ

報酬:一人につき2万rk(シャインは除く)。あと、4点魔晶石が10個あるので、消耗した人は補充してください。


ヴェオ : 武器になるね<銀の盆
ルーツ : 「( 『皇帝』  無事であって欲しいけど、、 まあ、いいや。今の俺にはなにもできねぇし )」
トラン : 2万っ
補足 : 魔晶石については消費した人は挙手とその数を申告。
補足 : 消費数に応じて均等に分けます。
アナベル : 「・・・(流石にこれは魅力を感じざるを得ないのさね」
フィーネリア : うひゃあ…とはいえ、自前のは減ってないからなぁ
ネッド : うわあああ。これはとんでもないぜ。
ルーシー : 魔昌石は5点1個と6点一個消費してます
ローザ : 4点魔晶石を1点消費 だからいいかな
ヴェオ : 3点を二つ使ったっす ノ
アイネクライネ : 宝石ゴーレムのダメージ数点分・・・!>2万
ルーツ : @3点魔晶石は1個  ただ、非魔法組なのでもし余ったら程度で
シャインハート : シャインはアル・グラムのネットワーク使って正義宛にキリエに振り込んどく感じですかねー>2万rk
ミルティッロ : ノ 3点石×2個 です
ディニエル : 4点を一つ潰しました。
トラン : 「・・・・」口笛軽く吹いて
大公アルベトロ : @キリエの分については、スピアーズ経由でフリーオンに
ディニエル : ノ
ルーシー : の 魔昌石は5点1個と6点一個消費
ヴェオ : 「(目に毒だね はぁ」<rkみつつ
アナベル : 特に使用なしで
ホルスティーネ : 「・・・なんともはや;」
フィーネリア : 「ひのふのみ……ふぅん、さすがねぇ」
ローザ : ようし割るか! >6点石消費
シャインハート : 「 凄いですねぇ 」 依頼内容も実際の仕事ものすごかったんだろうなー と   了解>フリーオンに
フィーネリア : 割る!?
ブレイ : 「流石にいい金額って感じだな」に
ルーツ : てい (HP: MP: 敏:)
ルーシー5点と6点 ディニ4点 ヴェオ3点×2 ルーツ3点

アナベル : 勝を激減させる気か?!w
ディニエル : おと (HP:12/12 MP:21/21 敏:19)4点1消費、1点1消費
ルーシー : アイネとルーシーは1万づつ・・・でOK?>アイネ 魔昌石は5点1個と6点一個消費
アナベル : 価値
ローザ : ざっと確認して 「確かに頂戴致します」
ルーツ : こうか (HP: MP: 敏:)
ルーシー5点と6点 ディニ4点 ヴェオ3点×2 ルーツ3点 ミル3点×2

ディニエル : 失礼、1点分別個で消費していました。4点、1点で>ルーツさん
ホルスティーネ : もったいないww >割るか!
補足 : ちなみに今キャンペーンで入手した魔晶石については除くよ。
ヴェオ : ミルも3点二つだってさ>ルーツ
ルーシー : あと、ライア は報酬なしでOK? 魔昌石は5点1個と6点一個消費
大公アルベトロ : 「アルカナなる者のうち、その大半を打ち倒したのであろう? 余があずかっている者たちから話は聞いた。かの者たちについても、条件付きで恩赦するよう計らおう」
ミルティッロ : と、こう 3点石2つ消費
アナベル : 「・・・・・・(うん、まだ早いね。これは)」
ルーシー : てい 魔昌石は5点1個と
ネッド : 全財産が一気に三倍になった。うわー。ありがたく受け取ろう。
ルーツ : 抜けがあったら言ってください (HP: MP: 敏:)
ルーシー5点と6点 ディニ4点と1点 ヴェオ3点×2 ルーツ3点 ミル3点×2

アナベル : 2万rkを丁重に受け取りつつ
アイネクライネ : 「私は直接受取るワケにはいかないな」  そういう事ですね>ルーシーと1万
シムキン : ライアットは残念ながら報酬なしで
ルーシー : 今キャンペーン限定  で購入(rk支払い済み)も含みますか?。手に入れた 魔昌石は5点1個と
大公アルベトロ : 「何人かは、逃げられたようだが」
ネッド : 「(大公からの仕事なんて現実味がないなあ、とは思ってましたが…)」
ブレイ : ライアット・・・(ほろ
補足 : いえ。イベントなどで。>ルーシー
ルーシー : @そういうわけですね、あくまでロールの結果なのでアレですが 魔昌石は5点1個と
ヴェオ : 「心遣い感謝します。」<恩赦を
ルーシー : ちん 魔昌石は5点1個と6点1個
シャインハート : [
フィーネリア : ふむん
ネッド : 「(こう現物になって成果が帰ってくると、なんというか。)」  ずしり、と来る感覚に、重かったんだなあ、と実感する。
ルーツ : @魔晶石消費はこんなものです>GM (HP: MP: 敏:)
ルーシー5点と6点 ディニ4点と1点 ヴェオ3点×2 ルーツ3点 ミル3点×2

ルーシー : 「危険手当こみで、後金をまたわたすな」と小声でアイネに>アイネ 魔昌石は5点1個と6点1個
フィーネリア : 「(流石の大金ねぇ……何に使ったものかしら)」
補足 : ではルーシーに3、ディニエルに2、ヴェオに2、ルーツに1、ミルティに2かな。
大公アルベトロ : @6点とはまたすごいもの持ってるな!
ルーツ : @即席ブラックジャック<ずっしり (HP: MP: 敏:)
ルーシー5点と6点 ディニ4点と1点 ヴェオ3点×2 ルーツ3点 ミル3点×2

ホルスティーネ : 「その逃げられたのが、問題ですね・・・倒せたのは、いわば枝葉」
ルーシー : ライアただ働きかぁ・・・エルブン2隻と魔昌石と、物っそい出費だったなぁwあのこwww 魔昌石は5点1個と6点1個
大公アルベトロ : 「ふむ? その話を詳しく聞かせてもらおうか」
ブレイ : @ファイターは魔化とか考えると消費はげしいなぁ(計算しつつ
ホルスティーネ : 「・・・ごほっ、ごほん!?」
大公アルベトロ : <逃げられたのは
シャインハート : 「 公正な量刑と各々の事情に応じた酌量をなされるのならば、わたしはそれ以上は何もないですねー 」 どういうことしたのか見てないし >アルカナ
ローザ : まあ何だかんだで後々補填しよう >ライア
シムキン : @ライアットについては、そう、今はなにもないが、後日改めて
ネッド : いやまったく、、<即席気絶者製造袋。
ホルスティーネ : @()付きで喋ろうとしたらダダもれt
ディニエル : 分かりました、頂きます。
ディニエル : 今のうちにキャラシちょこちょこいじっておこう
ルーツ : では1ついただきます。
シムキン : @大公は、初回に面通ししたメンバーにだけ支払うからねぇ。当然のことながらw
トラン : 「んーー・・・・・」
トラン : あれ・・・大公とあってないからもらえない・・・・?w
ミルティッロ : (緊張して右足と右手が一緒に出ていたり 3点石2つ消費
ローザ : 「大アルカナのうち【審判】【吊された男】【月】の行方は知れず 【皇帝】は消息不明」
ディニエル : 「うわあ……」  重さにちょっとネッドさんと同じような感慨を
アナベル : いやー、トランはあってるはずよ
フィーネリア : はずよ!
ルーシー : @あ、データ的なものはいいので、大公とか経由で、なにか公的な仕事を優先的に回してもらえる   ほうが嬉しいです>ライアに後日報酬 (HP:12/12 MP:16/16 敏15)
ヴェオ : あれ 初回ヴェオいたっけ? 気がついたら2回目一緒に居たけど
ホルスティーネ : 主犯格の黒幕がいたこと、皇帝が行方知れずな事、等も話しておこう、レポートに書いてあるとは思うけれど;
アナベル : というか、全員面通ししたことになってるはずだし
ルーツ : 「おぉ… こんだけありゃ…w」うきうきしてる。
シムキン : @いえ、トランもあってます。というか、ここにいる人はシャインハート意外は全員会ってる扱いです。
シャインハート : 女教皇と隠者もな >行方不明
ブレイ : @重さなんてブレイには
ネッド : この気にアミュレットなんかもいよいよ手を出すか。魔法の品は今までずっと持たずに来たけど。
ヴェオ : 了解!<ここにいる人は
トラン : 合流したからあってないものとばかりw 導入部分いなかったもんだから・・・w
ローザ : 「アルカナ という組織自体は壊滅に等しいもの、幹部の一部は未だ健在 」
ルーシー : よいしょ (HP:12/12 MP:16/16 敏15)4点×3
ルーツ : @確か第2話のフリーオン編の導入で全員会ってるシーンがありますね PLとして居ない人も居ましたが私含め
ネッド : 目があったら、ははは、と苦笑しておきます。w<実感なかったけどこれな・・・
シムキン : @キャンペーンは怒涛の勢いだったので、そういう部分のシーンはカットしてるのよ
ローザ : そうだった .女教皇&隠者
補足 : 全部描写しきれませんからな。
ブレイ : 「頭がいなくなったから、すぐには活動しないと思いたいがな」>ローザ
シャインハート : まぁ 女教皇は抜けたっぽいけど
トラン : 「あのめんどくさーい おにーさんものこってるしにゃー」
フィーネリア : 「現実的に考えれば壊滅も同然…けど、不安が残る点は多々あるわね」
大公アルベトロ : 「―― そして、もう一人、あらたなる存在もであろう?」
ネッド : 「組織としては瓦解した、と見る事が出来ても、それぞれ実力者揃いの相手ですからね。」
ホルスティーネ : 「さらに、アルカナは首の入れ替わりが頻繁にある組織らしく」
ネッド : 「…はい。」<レイオンについて。
フィーネリア : 「あら…」<もう一人
ローザ : 「何せ粒ぞろいの組織だ 単体でも十二分に厄介だろ」>ブレイ
ヴェオ : 「(あー やっぱり 耳はいいのね それはそうか はは」<もう一人
ホルスティーネ : 「在野の腕効きが多数潜伏していることも考えられます」と、一応
スピアーズ : 「まあ、首の入れ替えがあるとはいえ、主体となるカリスマがいなければ大規模な組織活動は不可能だ」
シャインハート : 「・・・ お話を聞く限りは、残党だけでもかなりの不安要素ですねぇ 」
ブレイ : 「まぁ、それはそうだけどな」肩すくめ>ローザ
ベイン : (とことこ) 部屋の奥の扉を開けて入ってくる
アナベル : 「最初私たちが南バルバロスに行ったときのことを思いだす限りだと・・・やっぱりアルカナ自体駒に過ぎなかったような気がしてならないさね」
スピアーズ : 「そういう意味では、十分なダメージは与えたと言っていい」
アルフレッド : (ベイン坊ちゃまについてきてる)
ローザ : ノ >ベイン
フレアリーズ : 「誰かがまとめ直しでもしない限りは、という条件だけどね」
ルーツ : 「お。」 ベイーンw とこっそり手ふる。 隠れて >ベイン
ベイン : (にこ)ノ
ネッド : 「【皇帝】の持っていた神器の内、剣だけを奪って姿を消しました。…『神を葬る』という言葉を残していきましたが。」
ディニエル : 「ふむ……」
ミルティッロ : 「…空から隕石だったもの…最後…」(ふぅ
ディニエル : 「あ。」 にこ。 ノ 
ネッド : やあ。ノ
シャインハート : 「 ・・・ 」 ぴく >神を葬る   「 ガラクヴァの剣、ですか。 」
大公アルベトロ : 「余は、アルカナなるものを過小評価していたのは認めよう」
ルーツ : 「……、」ぶるり <隕石
ネッド : ひらひらと手を振りたいがあれなので、微笑む程度に。w
ホルスティーネ : (チラ見しつつこっそり小さく手を振っておく >ベイン
ルーシー : ぺこり
大公アルベトロ : 「そして、『神を葬る』という言葉は聞き捨てならぬな」
ネッド : 「ええ、それです。」<ガラクヴァの
アナベル : 「(にこっ」>ベイン
ブレイ : 「ああ、隕石が降ってきたときはどうなるかと思ったぞ」
大公アルベトロ : 「そこで、引き続き、その者共の消息を追って欲しいのだが?」
シャインハート : 「 普通に考えれば、そのようなことは夢でも実現できないでしょう。 ですが、ガラクヴァの剣でとなると傷つけることはできるやもしれません。 」 「 ・・・もし、そのレイオンが言っていたことが本当だとすると彼が次に向かうのは・・・ 」
ベイン

「ねえ、お父さん。僕、何人か連れてハーフェンに行きたいんだ、いいでしょ?」大公の背中から声をかける


トラン : 「実際神殺しされちゃうと大変なことだしね こっちとしては協力するーよー」
シャインハート : 「 いえ、今の段階では憶測にすぎませんね。 」 といって口を閉じますよ
ローザ :   
大公アルベトロ

「――― 」 一瞬顔が強張り


フィーネリア : わぁぉ
ネッド : 「実際、圧倒的な威力を持っていました。自分は多少ですが、奇跡行使の権を賜っておりますが、」
ルーツ : 「、、」<消息を  「( まいったなぁ、、受けるのは全然良いんだけど、<船>完成がいつが分かんねぇってのが )」
シャインハート : 「 勿論。 アル=グラム神に仕える身としては断る理由は何一つありません。 謹んで引き受けましょう。 」
ルーシー : 離席
ホルスティーネ : 「・・・・・・?」>強張り
ネッド : 「アル=グラムの力の一端をお借りしても、傷を塞ぐ事は出来ませんでした。」
ネルファロス : 「アレは確かに、この世に現存する唯一にして最後のゴッド・スレイヤー。とはいえ、それを使おうと考えるとは――人とはこれだから面白いですな」
ローザ : 「因みに」 「船完成までの猶予は?」>ベイン
アナベル : 「神を殺すなんてそれこそガラクヴァすらできなかった、いや、しなかっただけなのかもしれないけど、そういう事さね」
ミルティッロ : 「…あの剣は厄介で…僕たちが行っても返り討ち…方法を探さないと…」
ネッド : 「神器として、破壊に属する力を持つのは確かなようです。…神々そのものに影響を与えられるかまでは、流石に想像がつきませんが。」
大公アルベトロ : 「―― ベイン。あれほどの大冒険をしたのだ。空はまた別の機会にでもいけるであろう?」 振り向かずに
ベイン : 「今すぐだよ、今すぐっ」>ローザ
トラン : 「って あの船もうできたーの?」
ベイン : 「えー。やだよ、お父さん。僕、今すぐ行きたいんだ」 前に回って、にっこり
アナベル : 「・・・?」ベインの様子を見て首を傾げる
ルーシー : もどりました
ホルスティーネ : 「なんと、まぁ・・・」
ルーツ : 「んなッ そんな、ベインとは一緒に行くってやくそ、、 あ、いやッ、すいませんッ」<別の機会でいいでしょ?
フィーネリア : 「今すぐ?」
ローザ : 「、、もう完成したってぇのか」
ブレイ : 「なんだ、もう船はできてたのか」
シムキン : 「ただの錆びた剣だよ」タロットカード(アルカナ)をシャッフルしつつ
ネッド : 「、」 聞きとがめるよなあ、さすがに。<ゴッド・スレイヤー。
トラン : 「・・・・・・・んー・・・・ハーフェンの別名なんだっけー」
ルーシー : 「・・・・」にじり>つま先>ルーツ
アルフレッド : 「いえ、まだ、完成はしておりませぬが、、、」
シャインハート : 「 ・・・ 孤児院の子を思い出しますねぇ 」ぼそり >ベインの様子   子供の好奇心は貴賤の差はないのだなーと溜息
ルーツ : 「まじ、」 か!と叫ぶ前に自分でお口チェック。  もうしゃべらないでいよう決意
ルーツ : <もうすぐ完成   「ィ!!??」<つねり
ベイン : 「お父さんの『鎧』が必要なんだ。ね、いいでしょ?」
ネッド : 「必要な材料が揃ったのは確か、ですね。」
ネッド : 暗に期待している。ベイン、流石わかっている。<鎧が必要である。
ディニエル : 「…………」
ローザ : 「ご子息の安全に関して は  我々が引き続きお守り致しますが?」>しかめっつら
アナベル : 「―――」何も言わず一旦静観、大公の様子を窺う
フィーネリア : 「―――」頭を軽く抑えて <いいでしょ?
ヴェオ : 「(混沌としてきたね また しかし・・・」思案しつつ あたりの人物達の表情を観察
ネルファロス : 「――ふむ。いかがですかな、大公殿。 『神の座』について調査も依頼する、というのは」
フレアリーズ : 「……」 何も言わず黙ってよう
ホルスティーネ : 「・・・・・・」はらはらとなりゆきを見守る
ディニエル : 「我々は、必要があれば再度護衛を承ります。」 ちょっと考え。 「技量のほどは、前回の成果で示せたものかと――」 と、ベイン援護射撃。>大公
大公アルベトロ : 「……」 ネルファロスの方にすこし視線を向け
ネルファロス : す、と。「流石に、この場ですぐさまお決め出来ることではないかと思いますが。検討する価値はあるのではないかと?」
ローザ : 内緒話が出来そうで失礼にならないぐらいに大公に近づく
シャインハート : 「 !! 」 その言葉にぴかーんとリボンが煌めく <神の座の調査
ベイン : (……) ちょっとなぜか不機嫌そうな表情を浮かべる
ネッド : 「元々、調査に関しては我々の夢でもあります。人材に関して言うなら、」
ミルティッロ : 「……」(放ってはおけないことはわかるの… 神妙そうにしている
ネッド : 「この場に既に揃っています。」
ホルスティーネ : 「神の座・・・ですか・・・」
ネルファロス : にぃ、として。「人のためにもなりましょう」
アナベル : 「・・・(やっぱりベインはあの吸血鬼を全面的に信用していないようなのさね。気持ちはわかるけど、んー)」
フィーネリア : 「神の座、ねぇ」
ネッド : 「御意があれば、すぐにでも発つ用意があります。」  口チャックしているルーツをちらっと見。
ルーツ : こくこくッ <すぐにでも発てる
ブレイ : 「神の座・・・か」
シャインハート : 「(・・・・これは、信じがたいですが、 わたしたちはひょっとすると、今神々から導きの手を差し伸べられているのやもしれません。 )」
大公アルベトロ : 「―― ふむ。神の座と符合するのは確かだな」
ミルティッロ : 「神の座?」(神の座にセージ 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
ホルスティーネ : 「(文字通りの聖域・・・見たいような、畏れ多いような;)」
大公アルベトロ : 「だが、あの『ヴァル=ノレルの鎧』は、余の家に代々伝わる家宝だ。一度失われてしまったのを取り戻せたと、我が先祖に報告もせねばならん」
シャインハート : 「(ですが、ここで 一つお伺いを立てましょうか。)」 目を瞑って アル・グラムに祈りをささげる  ディビネーション 聞くのは  今自分たちがハーフェンへ向かうのは正しいか否か です。>GM
フィーネリア : 便乗でセージ 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
ルーシー : セージ便乗 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13
大公アルベトロ : 「ゆえに、汝らの忠告については、それを済ませながら、検討しよう。数日ほどだ」
ローザ : 8
補足 : 『神の座』とは、プリーストを持っているものなら基本誰でも知っている。ハーフェンの別名のことだな。
ネッド : 「御意のままに。」  こちらはいけさえするならいいのだ。
アナベル : 「神話を確かめることにもなるのかな」
フィーネリア : 「数日ね…ええ、了解しましたわ」
ローザ : 「ええ どうぞご英断を」
ネッド : 地上を見下ろす神々の座。
補足 : 専ら聖職者達はハーフェンという呼び名よりも、神の座という呼び名を使うことが多い。
ホルスティーネ : 「はい・・・かしこまりました」
ディニエル : 「……承りました。」
シャインハート : ( ひょっとすると、聖域を穢すことにもなりかねませんしね。 ) そういうわけでシャインはディビった
アナベル : 「畏まりました」跪き
ヴェオ : そうだったんだ<神の座って言うほうがおおいよ!
ネッド : むしろ、ハーフェンという言葉よりよくしっていそうだな。
ルーツ : お口チェックなまま。ベインの様子伺いつつ  ぺこり、と頭はさげる<数日ねー
ミルティッロ : 「かしこまりました」
ホルスティーネ : ほほー >神の座いろいろ
ブレイ : 「分かりました」それでは数日待つことになると
ミルティッロ : 1ゾロじゃなくてよかった<神の座って言う方を使うよ
補足 : 創造神を除き、この世で最も古き神であるナインズが座しているとされる場所だな。
フィーネリア : ふむん
ホルスティーネ : 「ふむ・・・」
ネッド : 創造神が光に包まれて消えた後、の。神が地上を睥睨する場所と言われているのが、神の座なのだな。
ネッド : エンファータ神話の最後の方。あるいは、最初に創造神がましました場所か。
アイネクライネ : 「(その場に行けばわかるのか 神などいないと言う事が)」
ミルティッロ : 「…あの剣の効果を封じる術があるとしたら…そこ(神の座)という気がする…」
シャインハート : 託宣に集中するために、皆の反応には意に介さず 精神をひたむきなまでの祈りに集中させる。
アナベル : そして時は止まる―――
ホルスティーネ : 「神器本来のかたちが船のパーツであるならば、すなわち神は人を神の座に招かんとしている、ということ・・・ですかね」考え込んだり
ネルファロス : にぃ、と笑む。>ホルス
ディニエル : []
ディニエル : 「ふむ――……」  あれこれと黙考中。
ブレイ : 「あとは神を殺すというのなら、神の座を目指すことになるんだろうな・・・船以外にないか手段があるのか、それとも奪いに来るのか・・・」
フィーネリア : 「んー」
アナベル : 「それこそ、神のみぞ知るといったところなのさね」神話を思い返しつつ
ルーシー : @まだ大公のいる前なんですよね?>GM
天からの声

昔々、天を目指した男がいたんだ。鳥を捕まえては羽をむしってむしってむしりつづけて、ロウでそれをつなぎあわせて大きな翼を作ってね!でも、空を飛べたけど、天に行こうとしたら翼はどんどん剥がれるは寒いわで大変。それでも行こうとしたんだけど、ついには大地に落ちて巨大な穴ぽこになったのさ! この教訓をどう受け取るかは君次第だけどねぇ。ちなみに僕は落ちる前に死んだ方に一票いれたんだけど、君はどう思う?


アナベル : シムキーーーーーーン!!
ネッド : !
ルーツ : 「え、 ちょ ならヤルギムさん達がまた危ないかもしれねぇってことかな」
ミルティッロ : 「神器本来の形って、何なんだろうね…」
ネッド : <声
フィーネリア : 「ま、ここで考え込んでも仕方ないかもしれないわね」
ローザ : 「まあ、とりあえずご決断まで、現時点で我々にできることはそうありますまい」
ルーツ : @天wwww
ホルスティーネ : 「・・・ふむ、人が自らの意思の元、神の座へ向かうというなれば。 神は咎めたりはしませんでしょう。 いいと思います」
ネッド : ディビネーション…!w
フレアリーズ : 「……ないわね。待つしかないか」
ローザ : むーかーしールアーブルーのーイカロースーはー
ルーシー : しむきーーーん
フィーネリア : ぇーw
シャインハート : 「 (・・・・あれー・・・ アル・グラム神のお声がやけに朗らかでおちゃらけてるようなー・・・ ) 」 集中が崩れるwwww
アナベル : 「その間、情報集めと準備をするくらいさね」とんとん と自分の頭を小突きつつ
ネッド : 「そのようですね。…陛下のご決断を、お待ちしております。」
スピアーズ : 「よし、ならお前ら、一度解散するぞ」
ホルスティーネ : (シムキンをジト目で見る >集中の崩れるシャイン
: シャインの集中は崩された!w
ミルティッロ : シャインさん、何だか噴き出していそう…
ルーツ : 「ういっす!」>スピさん
ローザ : 「では、私共はお暇を」
ネッド : 或いは割り込んできた可能性がw
ホルスティーネ : 「はい、かしこまりました」>スピアーズ
ローザ : ノシ >ベイン
トラン : 「かいさーん」
シムキン : 「頑張るといいよ」タロットを1枚めくり 2:【女教皇】【正】【知性、平常心、洞察力、独身女性】
ルーツ : ベインにじゃあな、と手をふって。 帰ろう我が家へ
アイネクライネ : 「ふむ・・・」>いったん解散
ブレイ : 「だな。またご連絡があれば」というわけで解散
ローザ : 独身女性!
フィーネリア : 「はいはい、戻りましょうか」
ネッド : 礼を尽くして下がってより。あ、帰る前に、
ヴェオ : 「はいさ」<解散
シムキン : 「女教皇ってヒステリックだと思うんだけどどう思う?」ぺい、と投げる 8:【力】【正】【力量の大きさ、強固な意志、不撓不屈、持久戦】
ルーシー : 「・・・あんたら、大公の前でようしゃべれるなぁ」とあきれつつぼやく
シャインハート : 「・・・ そのものが天を目指した理由はわかりませんが。 他者を傷つけてでも己の目的を成就させようとした時点で天に導かれる資格を失った、というところでしょうかね・・・ 」ようやくシムキンだと気づいて むぅっとしつつ
トラン : w
ネッド : ベインには片目を閉じておこう。ナイス。
アイネクライネ : 「ところで、これで一旦の契約終了と言う事でいいのだろうか」>ルーシー
ローザ : 「落とし甲斐がある」>シムキン
アナベル : 「―――」ベインと話がしたい、と思いつつも隙はないだろうな 素直に帰ろう
フィーネリア : 独身女性の力か…
ベイン : (にっこり)
ルーツ : @で、帰りは歩いて帰れ とか言われたら悲しいですね<ここで解散なッ
ヴェオ : 「あ そう言えば スピアーズさん 知り合いに孤児院経営してる人とかいないかな?」とかいいつつ
ミルティッロ : 「これからのことを考えないとね…僕たち…」
ルーシー : 「そやな、危険手当込みで・・・」と報酬袋もって>アイネ
アナベル : どくじょ!
フィーネリア : 「これから、ねぇ」
ホルスティーネ : 「占いは信じない性質ですので」微笑みつつ、タロットをシムキンに渡す
スピアーズ : 「孤児院か? アル=グラム系列のなら何人か知り合いはいるが――」
アナベル : そういえば思った、この居城ルアーブルのどのあたりにあるんだろ
アイネクライネ : 今後を占う 9:【隠者】【逆】【閉鎖性、陰湿、邪推】
ディニエル : はい、ベインに笑いかけて帰りましょう。
トラン : 「んーーーーーーーーっ」のびー
ルーツ : 「数日なぁ… 待てないッ とか言って単独で碇亭に来なきゃいいけどw」
ローザ : 隠者を逆さ吊りにするんだな! >逆位置
ルーシー : 「・・・ん」袋を二つに分けて  つ1万rk>アイネ
ネッド : 他に鎧を貸せって言い出せる人もいなかったろうしなあ。
アイネクライネ : 「うむ」(受け取る
ホルスティーネ : ひい拷問
シャインハート : 「 貴方に祈りの邪魔をされたのもまた神のご意思ということでしょう。 」 では シャインは神はシャイン自身の成す選択を見守っているor信じている と解釈する
シムキン : 「そう。神様にお祈りするのも占いみたいなもんだよ! 知ってる、みんな退屈だからお祈りされたらカードを引いて回答を決めてるんだ」タロット受け取り>ホルス
ヴェオ : 「そっか なら これ渡しといて こんなにいらないし」とま 依頼主と離れたら 1.5万rk渡して>スピ
ルーシー : 「これで今回の契約は終了や、この後も継続するかどうかはそっちしだいや」>アイネ
ネッド : 自分が出来ること、自分にしか出来ないことがらをよく知っている子なのだろう。
シャインハート : 「 あ、わたしの父が孤児院を経営していますよ 」>ヴェオ
ルーシー : 「生き死にの可能性がとんでもないでな」>アイネ
ブレイ : それでは素直に帰りますかな、残党狩りの仕事が回ってくるかもだけど
ローザ : シムキンにもノシ
アナベル : では帰ろう。帰ってマティマティとイチャイチャしてストレス解消を(
ヴェオ : 「そうなんだね じゃ これ その人に渡しといて」>シャイン
大公アルベトロ

――― 夕日が差し込むテラスに座っている。その表情は、深く、険しく――


アイネクライネ : 「ならば、個人的に大公の依頼を受けてもいいと言う事だな」
ホルスティーネ : 「人は弱うございますゆえ。 頼りにできるものが欲しいのでしょう。たとえ紙切れ一枚でも」お辞儀して帰ろう
ルーシー : 「・・・・・」シムキンから逃げるように
ナレーション

そうして、君たちは一度浮雲の碇亭に戻り…


ルーシー : 「そういうことやな」>アイネ
ネッド : 凡百の民には思いも寄らぬ悩みか。
トラン : 「こう 一息どばーっとつきたいよね」のびのびー
ルーツ : @今日の晩御飯どうしよう<悩み>ネッド
スピアーズ : 「お前ら今日は豪勢に食えよー」
ルーシー : 「ま、それで一緒の依頼になったらそんときはまたあんじょう頼むわ」といいながら碇亭の方に>アイネ
アナベル : 「よし、こうなったらもう全員でお風呂さね!混浴さね!」>トラン
ルーツ : 「わーいw スピアーズさん太っ腹ーw」
ネッド : 「大公様はどうなさいますかね。」 帰り際。
ローザ : @ようしイモの煮っころがしだ!
トラン : 「刺激が強いなーそれはー にゃはは
シャインハート : 「 ・・・ありがとうございます。 このお金で子供たちの服を買ってあげましょうか。  貴方にアル・グラム神のお導きと ト・テルタ神の幸あらんことを 」ヴェオ
ルーツ : 「ぶはッ アホかッ」<混浴>アナベル
ディニエル : 「まぁ、収入があったことですしね!」<豪勢に
ホルスティーネ : 「裸の付き合いですか、楽しそうですねぇ」ふふ、と微笑みつつ
シャインハート : というわけでこちらも戻りましょう
ローザ : 「んな事したら湯が赤く染まるな」 ルーツとかを見て
フィーネリア : 「何で混浴を強調するのよ」
ローザ : >混浴
アイネクライネ : 「・・・・」(やはりオーバーワーク 動いてないと落ち着かない
ネッド : 「ベインの説得が効いて、上手く僕らに『鎧』を貸し出してくれるといいですが―――」
ルーツ : 「さぁ よぉ分からんけど 数日待てばいいんだし、待とうぜ」>ネッド
ブレイ : 「ああ、腹いっぱいになるまで食うぞ!」>スピさん
ネッド : 「・・・。」 <今日の晩ご飯どうしよっかな
ルーシー : @ふふふふふ。今気が付いたけど、アイネの報酬総額で14000でルーシーは11000だったww
アナベル : 「あっれー、ルー君もしかして恥ずかしいのさね?」うりうり
ヴェオ : 「金あげるだけってのはすげー嫌だけどね本当は はは」
ネッド : 「ですね。考えても仕方がないや。」
シムキン : @いろいろ消費が激しいですからな
ナレーション : さて
ブレイ : 「あ?たまにはいいんじゃねぇのか?w」けらけら>混
ルーツ : 「いや、、 いくら俺でもんな風呂場で鼻血みたいなオチは」ぶつぶつ >ローザ
トラン : 「・・・・・・いやいや ルーツははなじぶーってなるにゃー」
ネッド : 「今日は外食でぱーっといきますか!」
ローザ : 「ま、例えだ例えw」 肩ぱしぱし >ルーツ
ブレイ : 「だから休めっての」>アイネ
ミルティッロ : 「神の座に行くのなら、鎧は必要になるんだろうけれど…」
ホルスティーネ : 「あらあらうふふ」>はなじぶー
ルーツ : 「恥ずかしいっつぅか 女子は女子で男子は男子で入ればいいだろってのッ」えぇい うりうりするな。 と>アナベル
ルーシー : @いや、前金で報酬5000のうち4000アイネにわたしてて、今回1:1でわったけっかww
ネッド : と、スピアーズさんのさそいにのる!
ヴェオ : 「(う〜む 何だろう 何か腑に落ちないだけど 何にかがわからない なんだろうなぁ」
アナベル : 「・・・そんな気がしないのさね。正直なところ。貸出したら幸運くらいに思っておこうじゃないさ」>ネッド
トラン : 「へやでのーんびりでもしようかにゃー」
ルーツ : 「さすがにそこまではならなかったよ!!」うきー >トラン
ネッド : 「陸の上でないと出来ない贅沢もありますしね。いい返事が来ることを期待して、おもいっきり英気を養いましょう!」
ブレイ : @
シャインハート : 「 うふふ。 お金といえども その一枚一枚の紙切れに人の血と汗と涙が詰まっているのです。 ヴェオさんはその血と汗と涙を流したのと変わりありませんよ? 」
フィーネリア : 「ま、しばらくはゆっくりしましょうか」
ナレーション : ちなみに、お金は、硬貨だよ!
ナレーション : 紙幣はないよ!
ローザ : ちゃーらーらーらーらっちゃっちゃー
アナベル : 「へーっ、ふーんっ、そうなのさねっ♪」>そこまでじゃないけどそれに近いっ状態にはなったよ!
ローザ : 銀貨
アイネクライネ : 「すまない、だがやはり落ち着かなくてな・・・」
ヴェオ : 「なるほどね 俺は俺の出来ることをしたまでだしね はは」>シャイン
シャインハート : 紙幣はまだない時代でしたか。 了解
アナベル : 紙幣なんてこの世界じゃ絶対無理だw
フレアリーズ : 「気持ちはわかるけどね……」>アイネ
ナレーション : @なので、実は帝国首都でもrkつかえたのでした。ええ、貴金属としてな!
スピアーズ : このご時世に信用通貨なんてとてもとても
ネッド : 「うーん、やっぱりその可能性もありますよね。」 はは、と頬を掻く。
ルーシー : 「命の値段・・・ちゅうとアレやけどな、実際一回は命はこれでかえるんやで?」ははと力なくわらいつつシャインに続けて
アナベル : @紙幣って元々金の交換券ですしね
ルーツ : 「んだよッ」むすー <へーふーんほーw>アナベル
アナベル : 「そんなんじゃあ、いざって時大事な女の子を困らせちゃうぞっ♪」耳元でささやいて>ルーツ
トラン : 「んー・・・・いろいろ見て回ってーこないとにゃー」
ディニエル : ああ、なるほど。<貴金属として
ネッド : 「ま、何にしてもまずは今日のご飯です!お腹いっぱい食べちゃいますよ!」
補足 : 技術的な問題もあるが、紙幣の価値を保証できるほどの国家がないのだな。
ミルティッロ : 「僕は神殿に行って、図書館にでもこもってこようかな…落ちつかなくて…」
TEK-GMさん、いらっしゃい!
ヴェオ : 「ま 売り買いするのは技術 奇跡なきもするね はは」
ローザ : という事でまあ、各々しばらくフリーな時間が
シャインハート : 「 確かにそうですね。 」 蘇生儀式にも何度も駆り出されたろう >ルーシー
ネッド : あー、あー。なるほどなあ。<金貨銀貨のような希少価値なのでおk。
ブレイ : 「また相手してやるから、そのときのために身体やすめとけ、いいな」>アイネ
トラン : 「こまらせちゃうぞ♪」>ルーツ
ルーツ : 「!!」<ささやく  「い、良いだろ別にッ てか、俺は大勢で混浴が嫌だって言ってるだけで あぁ、もう 知らん!!」
ローザ : 「まーまーそこら辺にしとけって そこまでヤワじゃねーさw」 アナベルひっぺがし
ヴェオ : 「俺もちょいと 神殿に顔出して 色々まわってくるかな」
ディニエル : 「『ならなかったよ』ってあたりが実感こもってますよねぇ、、、」<さすがにそこまでには>ルーツ
ルーツ : 「トランのアホぉおおお」 逃げるw <♪
ナレーション

さて、それからまた数日して――


アイネクライネ : 「くっ・・・・」(しぶしぶ従う
アナベル : 「(にっ」トランとアイコンタクト
フィーネリア : すうじつっ
ルーシー : 「・・・混浴やるんだったら張り紙かなんかしといてな?」>アナベル ルーツ
ホルスティーネ : 「あらあらまぁまぁ」アナベル&トラン&ルーツを見守ってようw
ネッド : 帰途。自分と繋がっている大きなものへの祈りを捧げておこう。
ルーツ : 「え、、 ぁ…  うん。」目逸らす >ディニ
ディニエル : 「――大丈夫ですよ、ルーツさんなら。」 にこにこ。>トラン、アナベル
フィーネリア : 「まったく…」くすりと笑って
ルーツ : 「だから俺はしねぇっての!!」もはや涙目>ルーシー
アナベル : @―――時は戦国、世は戦乱の時代・・・>数日して
ネッド : 正しからざる道でないのならば、導きがあるように、と。
cf-SubGM : @ルーツはまだ小さい子供の頃にセファイトエルフのおねーさんと混浴した覚えがあるとかはないのk
ルーツ : @超飛んだな<戦国
ルーツ : @ないですよ!!ww<小さいころに
シャインハート : 「 うふふ。 あなたのらぶに幸あらんことをー 」 なんか言った>ルーツ
ネッド : 「そうですそうです。こう見えて、ルーツは結構その辺鍛えられてますからね。」<だいじょうぶですよ!
アナベル : セファイトは流石にレアであろう・・・w
ディニエル : 「――……♪」 シャーマンらしく、窓際で風の精霊のさわめきを聞いていたり。
ローザ : @ディニエルとクランベルとベルタと混浴した経験はあるな
トラン : 「ラブかラブなぁ・・・・・・・・」
ルーシー : @えーー>ないですよ
cf-SubGM : @勿論、そのセファイトエルフのおねーさんがディニエルとかいうオチがついてくるわけですg
アナベル : 「んー、トラリンラブに飢えてるのさね?」
ルーツ : 「、、ありがと…」w >シャイン   「……、」もはやつっこむ元気もなくなった<ネッド
ホルスティーネ : 「ラブは大事ですよ、ラブは。」
ブレイ : 「?どうしたんだよ」>トラン
ローザ : @デスヨネー >そのおねーさんが
シャインハート : シャインは孤児院の子を風呂入れたりなんかしてるからそういうのは慣れてそう。
ルーツ : @ありますな<混浴した
ネッド : エールの瓶を片手に、椅子に寄りかかり。
ルーシー : 「・・・・・・・」今回のそれをレポートに起こしたりしてる
ディニエル : 「鍛えられたというか鍛えたというか……けふん」 
ミルティッロ : (神の座について調べたり、お祈りして、数日過ぎていそう
アナベル : 自分以外全員野郎の海賊船いたから全くもって平気だな(
トラン : 「んー・・・にゃはは・・・そういうの最近ないからねー うんうん」>アナベル
シャインハート : 「 何かわたし、アル・グラム神の声が聞こえるのに ヴァル・ノレルの方とよく気が合うんですよねー 」>ホルス
ローザ : 手伝おう 「フリーオン編前半OK そっちはどうだ」>ルーシー
ディニエル : ゆっくり、柑橘の果汁を数滴絞った湯冷まし飲んで。
ルーツ : もうやだ、 と半泣きしながらジュース飲む。 もちろんネッドやディニの近くに戻ってきて、だけど
ネッド : 「いやに元気がないですねー。これからなんですから、もうちょっと景気よくいってもいいんですよ?」なんて、笑いかける。<…。
フィーネリア : 「んー」蜂蜜とお酒を片手に蜂蜜酒でもできないかなー、とか
アナベル : 数日中はギルド行ってアルカナの動き探ったり学院の表の図書館で調べ物してたりしよう
ネッド : 「はい、よしよし。頑張ってますよ、大丈夫ですよー。w」<しくしくルーツ。
フィーネリア : @多分学院に戻ると今回のことで引っ張りだこにされそうなので行かない
ルーツ : 「うるへー、、」   しくしく、、w<泣く子どもをあやすネッドw
ネッド : 実際、がんばってるよなあ、w ディニエルさんによる慣れプロジェクトは耐えられるギリギリの線で進められているだろうし(と、見た。
ホルスティーネ : 「あら、そうなのです? まあ、大ざっぱに言えば同じ九大神ですしね」とかシャインと語ってよう
アナベル : きっと、あの独特の姉弟子が絡んでくるに>フィーネ
ローザ : 流石ディニエルである
ローザ : >プロジェクト
ルーシー : 「序盤のダンジョンのは書き起こし終わったわ」>ローザ
シャインハート : 「 わたしの父がヴァル・ノレルの司祭なので、その影響が大きいと思うんですけど。 」 こく >ホルス
ナレーション

ローザに、大公の召使からの接触がある。そう、ルーシーとネッドとディニエルとトランを連れて、ルアーブルにある大公の別荘に来るように、という。他のものは連れてこないように、と。


アナベル : 計画はエルフレベルの長期スパンで進行中か・・・胸が熱くなるな!
ルーツ : @逆光源氏かとつっこみたくもなる。
cf-SubGM : ギリギリラインを狙って、慣れによりどんどんラインを後退させられるという。
ローザ : @美味しいじゃないか >逆光源氏
フィーネリア : 限定的なメンバーだな…
ネッド : そうやって、笑顔でルーツの肩をぽんぽんしながら時を過ごす。ご飯はおいしい、デザートは瑞々しい、お酒を飲む仲間も揃って、最高だ。
ローザ : 「・・・へぇ」 手紙を手に 「って事だ」 と、書いてあるメンバーを消臭
ディニエル : ええ、限界ギリギリを見極めてですね……
ローザ : 招集、!
ルーシー : 「・・・ん、了解や」
アナベル : 「何でこの4人なのさね・・・」不満ではないが気にはなる
ディニエル : あ。いやいや、清廉潔白純真な乙女ですにょ?
トラン : 限定メンバー
ナレーション : あ、なお
ホルスティーネ : 「あら、お父様が・・・さぞや素敵な方なのでしょうね」>シャイン
ネッド : いやいや、そこまで計画的では! ………。
ホルスティーネ : @にょ?w
ナレーション : この召集については、他のものには言わないように
cf-SubGM : やっぱこのエルフはらぐろいわー
ナレーション : ということです
ローザ : まあ、念のため手紙の内容は他のメンバーには話さない
ルーツ : @なお
ディニエル : 「ふむ?」
ローザ : 念のためどころか口封じられてた
ナレーション : 今名前の上がったメンバーは、ルームDへお越しください
ネッド : そうですよね!オトメゴコロでこうなってほしいなーみたいな気持ちと、いやいや一気に攻めてはきつかろうというせめぎ合いが結果として――
ネッド : おお。
トラン : うぇーい
アナベル : おおっと、口封じされていた さっきのなしで
ディニエル : 「どうしてこのメンバーなのでしょうか――」 少し考えるも。
ローザ : 一度家に帰って再度往ってきますしてからごー
アイネクライネ : がんばってらー
ヴェオ : いってらん
ルーツ : @はっ ついにディニエルとわかれたッ ネッドーー トラァァァン 達者で〜〜! ノシ
ローザさん、おつかれさま!
ミルティッロ : いってらっしゃい
シャインハート : 「 あれ、今日はディニエルさんとネッドさんとは一緒ではないんですか? 」 >ルーツ とか聞いてよう
ルーシー : あいさ
トラン : いってきまーす
ルーシーさん、おつかれさま!
ネッド : たしかに、大分かわった面子だ。どういう…?
トランさん、おつかれさま!
ホルスティーネ : いってらっしゃーい?
ナレーション

さて、また別の時間。碇亭に、ある女性が来る――


ディニエル : 元気でー!   「……致し方ありません。信頼第一です。」 
ネッド : 「、」 くい、くい。と招かれたと見た。
ディニエル : 移動ー。
ディニエルさん、おつかれさま!
フィーネリア : 「(――けど、もしこのまま行くにしても役に立つのかしらね)」蜂蜜を溶け込ませたお酒を堪能しつつ
アナベル : 「・・・あれ?トラリンがいないさね?それに何人かも見当たらないし」
ルーツ : 「うん、?」もぐもぐ  ごっくん。 「ああ、それがなんか朝から姿が見えねぇんだよ  どこ行ったんだが…」>シャイン
アイネクライネ : 「・・・・っ!」(自分の弱さを覆い隠すかのようなオーバーワーク
ネッド : 話を聞いて、ルーツが潰れた翌朝なんかに発つことになるのかな。
フィーネリア : 「ま、トランだしよろしくしてるんじゃない?」>アナベル
灰色の髪の女性 : 「―――」 灰色の髪の女性。ルーツは見知っている、嫌になるくらい。
ブレイ : 「まぁ、いつでもいるわけじゃぁないだろ。どこかに出かけたんじゃないか?」飯くいつつ
ホルスティーネ : 「さあ、今日はいませんね・・・」朝食の海鮮鍋もぐもぐ
アナベル : 「んーっ?フィーニャンったら珍しく沈んだ顔さね?」後ろからはぎゅーっとしつつ
シャインハート : 「 ふむ、 誕生日が近いとかじゃないですかひょっとして? びっくりさせるために秘密のお買い物とかしてるかも 」>ルーツ
ネッド : 信用はある。…それを嘘隠しに使うのは偲びないが。たとう!
ネッドさん、おつかれさま!
ルーツ : 「?」<女性 「依頼っすか? ちょっと待ってくださいっすねw スピアーズさ。。。。。!!???」2度見
シャインハート : 「 こんにちはー 」 にこやか>女性
ルーツ : 「あー、いや 俺の誕生日は、、と、いう・。か。。。」
ヴェオ : 「(何だろうなぁ もやもやする そうか あの大公の表情か う〜ん あれが親子の会話にする表情だったのかな? う〜ん」
アナベル : ロードスの魔女来たか(違う
ミルティッロ : (ルーツと女性を見る>ルーツ
シャインハート : 「 どうしたんですか? サニティしましょうか? 」>ルーツ 明らかに挙動がおかしい
フィーネリア : 「少しね」>アナベル  「あら」<女性
マリィ : 「――― (いたのかよ」 顔を高速でそむける>ルーツ
ホルスティーネ : 「いらっしゃいませ、スピアーズさん、ボルドさん、お客さまが・・・」
アナベル : かーちゃんktkr
ルーツ : 「な、、にしてん。」>女性
アナベル : 「ん?」灰色髪の女性見る
ブレイ : 「はぁ・・・・またアイネとめてくる」といって外にまた
cf-SubGM : 碇亭が修羅BARと化した瞬間であった。
シャインハート : 「 ・・・・・・・ 」 ここは聞かないほうがいい気がしたので 「 スピアーズさんー 依頼みたいですよー 」 
ヴェオ : 「(色々考えることが増えたな はぁ ま おいおい整理するか はぁ」ため息をそっとついて
ホルスティーネ : 「・・・何かあったのです?」>ルーツ非常事態
ヴェオ : 修羅バー
ルーツ : 「いや、、 うん。 いいです。 ハイ」<サニティ
マリィ : 「ボスの命令だ」むっすり<なにしてん
ベイン

[]


ホルスティーネ : (入り口覗きこむ もぐもぐ
ベイン : 「遊びに来たよ」 アルフレッドを連れて、かららん
ヴェオ : 「・・・(え? 店の雰囲気が少し重いのだけど」
ミルティッロ : いやな酒場だ<修羅BAR
ホルスティーネ : @阿修羅が3つのシェイカーを同時に >修羅バー
ルーツ : 「チッ」<ボスの  「いい加減止めろっての」   「スピアーズさーーん お客さんっすよー!!」
ルーツ : 「おーw ベインじゃねぇか よく来たなーw」
アナベル : @バーテン「こちら山羊の血と新鮮な涙、それと蒸留酒を混ぜたカクテルでございます―」
ホルスティーネ : 「ベインさん。 アルフレッドさんも。  いらっしゃいませ」
ブレイ : 「おいおい、またやってんのかよ」>アイネ
ホルスティーネ : (お辞儀お辞儀
アナベル : 「あれ、ベインじゃないのさね」
フィーネリア : 「…?」
アルフレッド : 「大公様は、『鎧』の使用を許可なさいましてな」
アルフレッド : 「これで、皆様の夢が叶うこと、喜ばしいことです」
ヴェオ : 「あらま いらっしゃい」<ベイン アルフ
シャインハート : 「 ふむー 」  まぁ 微妙な雰囲気だが 別に他の客に迷惑かけない範囲なら見守るだけ
フレアリーズ : 「……許可下りたんだ」
ベイン : 「うん、これで空にいけるね」にっこにこ
ルーツ : 拗ねた子どものようにベインのほっぺたむにむにしとこう。 マリィ? 知らん!
アナベル : 「・・・え?それは本当さね?!」>許可降りた
マリィ : 「オレのボスが、お前らに話がある」
ホルスティーネ : 「なんと、それはありがたい・・・」
ミルティッロ : 「いらっしゃい、何か飲む? あ、許可降りたんだね…」
ヴェオ : 「へぇ よく許したね」
マリィ : 「何人か連れてこい、ということだ」
ルーツ : 「まじかッ!!!w」<行ける、鎧の許可
シャインハート : 「 ベインさん アルフさん こんにちは 」 「 本当ですか! 凄いですね。 先日の功績があったとはいえ神器を貸して下さるなんて 」
ホルスティーネ : 「ルーツさんも喜・・・あれ? ルーツさんは?;」
アイネクライネ : 「ふむ・・・・・少なくとも、今の限界を越えねばと思ってな」
ヴェオ : 「・・・えっと そちらの女性はどなた?」<マリィ
フィーネリア : ふむ
ブレイ : 「まったく・・・おい、なんか話きたみたいだから一旦もどれ」>アイネ
ホルスティーネ : 「ああ、よかった。 いつものルーツさんのようですね」>まじか!!!
ルーツ : 「俺の母さん」>ヴェオ   「ああ、? 連れて来いって、まさか南にかよ」>マリィ
フィーネリア : 「何人か、ねぇ」
アナベル : 「んー」マリィにセイラー海賊知 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13
アイネクライネ : 「だが、やみくもに体を動かしたところで何も見えん 分かってはいる、分かってはいるのだが・・・」
ホルスティーネ : 「はあ、なるほど。 おかあさm・・・お母様?」
ヴェオ : 「ほう ルーツの母親か これはまた 初めましてっと で ボスってのは何かしら?」
マリィ : 「違う。煉獄鳥は、ケルの近くまで来てる」
ホルスティーネ : マリィにセイラー知便乗 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
シャインハート : 「 ・・・なるほど。 」 「 家庭の事情は色々あるものですが。 」 <母さんだよ 「 初めまして。 ルーツさんと同じ冒険者のシャインハート・フィ・ルーチェと申します。」 へこ >マリィ
マリィ : 煉獄鳥の部下ですね>アナベル
ミルティッロ : 「ルーツの…お母さん?」(ルーツとマリィを見比べる…そして、ああ、強そうな母さんだと
ヴェオ : 「(しかし、親子 親子ねぇ はぁ」ため息一つ
ルーツ : 「煉獄鳥だよ ほら、この前会っただろ?」<ボス>ヴェオ
アイネクライネ : 「そうか」>いったん戻れ
アナベル : 「(ぶふぉ」思わず噴く>煉獄鳥
フィーネリア : 「あぁ…あの人のねぇ」<煉獄鳥
ブレイ : 「ほら、さっさと戻るぞ」というわけで合流っと
ホルスティーネ : 「ともあれ、はじめまして」とお辞儀しつつ >マリィ
ルーツ : 「ケルに、、? まあ、、行くのは良いけど…」 ネッドもディニも居ないしなぁ、、 と
ヴェオ : 「ほほう ということは へぇ そういうことなのね これはまた 何とも はは」>ルーツ
ブレイ : 「おー、なんだなんだ?」>ALL
シャインハート : 「 煉獄鳥と言うと、あの海賊の・・・・ 」 「 んー、、 事情を聞くまでは、何をしたものだか。 」やや困惑
マリィ : 「お前は来なくたっても別にいい」つん>ルーツ
ルーツ : 「煉獄鳥がケルに来てて 何人か来いだってさー」>ブレイ
ホルスティーネ : 「鎧の許可とルーツさんのお母様がかくじか」>ブレイ
ルーツ : 「へーへー 分かりましたー」拗ねてる<お前は要らん
フレアリーズ : 「煉獄鳥がねえ……(どんな話だか」
アナベル : 「―――あー、シャニーはアル=グラム神官なのさね」聖印見て
フィーネリア : 「指定するメンバーとかは別にないってことね」>マリィ
マリィ : 「指定はない」>フィーネ
ベイン : 「じゃあ、僕といようよ」>ルーツ
フィーネリア : 「人数に上限は?」重ねるように
ブレイ : @煉獄鳥南でしたっけ・・・
ホルスティーネ : 「ふむふむ・・・?」
ルーツ : 「良いさ、良いさ 俺はベインとネッドとディニエルが帰ってくるの待つしッ なーーw」>ベイン
ルーツ : @南ですね<鳥
ミルティッロ : 「ケルと後は…煉獄鳥が追っていたのって…」
シャインハート : 「 んー、あまり他人の家庭の事情に口出しはしたくないのですが。 」「 らぶを大切にしてくださいね。 」 親子愛家族愛も含めて >ルーツ
アナベル : 南、つか、今の南のトップ・・・のはず
ブレイ : @南だよなぁ
シャインハート : >マリィ
ルーツ : 「ミルティッロもこっちだよなーw」  「あ、無理強いはしねぇけどな?」
ベイン : 「ないよ」
マリィ : おっと、こっち
ヴェオ : 「・・・(となると 母親の方の話は件の男の話になるのかな ふ〜む」
ルーツ : 「…、 いや、その うん。まあ大丈夫 好き、だよ うん。」まりぃにだけは聞こえないようにしっかり小さい声で>シャイン
マリィ : 「ああ、でも、アルカナに関する話だと言ってたぜ」
フィーネリア : 「人数制限もなし、と……どうする?」>ALL
シャインハート : 「・・・むむぅ 」 「 わたしは行くのはやめましょうか。 」 スピアーズに通すというならそれなりに信用はできるだろうが 相手が相手だけにグレーな話を持ってくることもあるので見送る
ヴェオ : 「だろうね じゃ 俺は 貴女についていこうかな」>マリィ
ホルスティーネ : (ルーツとシャインのやりとりをにこやかに見守りつつ
ブレイ : 「なるほどな」>ホルス 「んー・・・どうするか」>人数制限なしで煉獄鳥に会いに行く面子
アナベル : メンツ見る「そしたらアナベルちゃんも行った方が良さそうさね」
ミルティッロ : 「アルカナに関する話? となると、他のなんだっけ?」
ベイン : おや、ベインと内緒の話があるのでは<アナベル
フレアリーズ : 「……それはあたしも行かざるを得ないわね」<アルカナに関して
アナベル : ちょっと迷った。ただ海賊となると という意識が
アイネクライネ : 「ふむ、どうしたものか・・・」
シャインハート : 「 ん、その言葉を持っているなら、大丈夫そうですね。 」微笑み  ルーツのことだ、こんなことに嘘はつかんだろうと>ルーツ
ホルスティーネ : 「アナベルさんは海賊に顔が利く・・・のでしたものね」
ミルティッロ : 「不安を消して神の座に向かうなら、皆で行く?」>ルーツ
ルーツ : 拗ねて ベインと一緒に居ます。ベインの頬で遊んでる。
アナベル : 「ホルシー、一応そういうのは内緒にしたい所なのさね」ちょっとむすり
ベイン : 別に、情報提供なので
ブレイ : 「俺は行くかな。行きたがらない面子も多そうだしな」
アナベル : 面子的に問題なさそうなら、碇亭にとどまるけれど
ホルスティーネ : 「・・・あ、すみません」はっと口押さえ、申し訳なさそうに
ルーツ : 「空島へは皆で行きてぇけど まあ、ミルティッロの好きに動きなよw」
ブレイ : @というわけでブレイは煉獄さんに会いに行こうかな
フィーネリア : 「……なら、私はこっちに残っておこうかしら。  大勢でぞろぞろ行くのもあれでしょ」
シャインハート : あとシャインは来たばっかりだからアルカナに全く因縁がないってのもあるしな
ベイン : では、ルームCでどうぞ!<会いに行く
ヴェオ : では 行って来ます
ルーツ : 「あ。」<出て行く
アナベル : ああ、ブレイがいるなら問題ない(
ルーツ : @いってらっしゃーいw
ミルティッロ : 「アルカナということは…癒し手は必要だよね?」>ルーツ
フィーネリア : 「行ってらっしゃい。  ま、面倒事が内容にね」
フィーネリア : ないように、だ
ホルスティーネ : 「では、私も残りましょう。 アルカナは気になりますが、ここをあけるのも・・・」
ブレイ : 「んじゃ行ってくる」
ヴェオ : 「じゃ 俺は 向うで」 
ヴェオさん、おつかれさま!
ブレイさん、おつかれさま!
シャインハート : 「 お気をつけて。 」 見送りますねー
ルーツ : 「………、」ディニにもらったままだった紙にもにょもにょ書き込み  「これ、 俺の今の住所」ん、っ とマリィに渡す 「その、怪我 すんなよ」
ホルスティーネ : 「いってらっしゃいませ、何事も無いように祈っておりますよ」見送り
アナベル : 「(ヴェオっちもあれで結構そっち方面通じてそうだしなー)」
ルーツ : 「だな、」<癒して
ミルティッロ : 「僕もついていくよ」>ルーツ
ルーツ : 「気をつけてなッ」 ノシ
マリィ : 「お前もな。死んだら承知しないからな」>ルーツ
シャインハート : 「 えへへ 」 こころほぐされている >ルーツとマリィのやりとり
ルーツ : 「そうかw」>ミル
アイネクライネ : 「では私は残る事にしよう」 ブレイがいれば戦力的に問題なさそうだしw
フレアリーズ : 「じゃ、行ってくるかな」
アナベル : 「ん、ブレリーが行くなら安心できそうさね。一旦残るのさ」
ミルティッロ : 「行こうか?」>ルーツ
フレアリーズ : ではCへいってきまーす
ミルティッロ : では、Cへ
ミルティッロさん、おつかれさま!
フレアリーズさん、おつかれさま!
ルーツ : 「ケッ そう簡単に死ぬかっての こっちにゃまだやりてぇこともやらなきゃいけねぇこともあんだっての」
シャインハート : 「・・・・ 母さん、っか 」 今はもう亡き母の思い出がよみがえって 涙が零れ落ちる
アナベル : 「さて、ベイーンっ」正面からベイン見てちょっといくつか利きたいことがあるのさね?
アナベル : 」
ベイン : 「ルーツは絶対一緒に行くよね」にこにこ
ルーツ : @一気に数が減った。。 と思ってましたけど まだまだいっぱい居る。 さすがのキャンペ
ベイン : 「なに?」
ルーツ : 「あ? 当たり前だってのw」<空島へ一緒に
ルーツ : 「、と うぉ えと だ、大丈夫か!?」>シャイン
フィーネリア : さすがねぇ
ベイン : さて、3ルーム同時の情報展開なので、いささかGMの処理がもったりしてますが、ご容赦を
ホルスティーネ : (事情は知らないが、そっとハンカチを渡す >シャイン
シャインハート : 「あ。。。  ごめんなさい。 」 「 ちょっと、お母さんの事思い出して・・・・ 」ハンカチでぬぐいつつ >ルーツ
ルーツ : @はい!<処理
アナベル : 「まず一つなんだけど。どうしてこの前はあんなに早く空へ行きたがったのかなっ?やけに急いてた気がするけどっ」
シャインハート : ハンカチ渡すタイミング良いな!
ルーツ : @ホルスにはまだまだ543枚のハンカチが隠されている、、、!
ホルスティーネ : @はーい、ごゆっくり!
ホルスティーネ : @とりあえずハンカチだけでもと・・・っ
フィーネリア : いえいえ
フィーネリア : www
ルーツ : 「ん、、 そうか。 えと、うん。 ごめん。  なんて言ったらいいか、、その 分かんねぇけど、 元気、だして、、な?」>シャイン
ホルスティーネ : @「どこに収納してるかって? ふふ、秘密です」>543枚
ルーツ : @胃の中です
シャインハート : それはこのキャンペ始まってからずっとそうですし。大丈夫w>GM処理
ホルスティーネ : @そんなのいやあああ!w >胃の中
ベイン : 「え? だって、すぐ行きたいもん」
シャインハート : 「 大丈夫ですよ。 むしろ、お母様のおかげで、今のわたしが輝けるのですから 感傷の涙こそあれ悲しみはありませんよ。 」こく>ルーツ
ルーツ : 「そ、そっかw それなら良かったw」<悲しみは
ホルスティーネ : (若い二人を見守ろう
フィーネリア : うむ、若いな!
アイネクライネ : 「・・・」(もそもそ飯を食ってよう
ルーツ : @ボルドさんとスピアーズさんですね<若いな!
シャインハート : 永遠の冒険少年ボルド
ルーツ : @きゅんきゅんします<永遠の
フィーネリア : 少年過ぎるw
ホルスティーネ : 「ええと・・・まあ、はい、なんともシンプルな理由ですね;」>ベイン
アナベル : 「確かに行ける者ならすぐ行きたいさねっ。(でも結局ベインは比較的おとなしく待ったのさね。ふむ)」
アイネクライネ : 年相応の落ち着きを持ちやがれと ^^;
ホルスティーネ : @素敵よねww >永遠の冒険少年
ルーツ : アナベルの質問に?マークを浮かべつつ ネッド達何処行ったんだろうなぁー と ぼ〜、としてる。
シャインハート : 「 うん。 やっぱりルアーブルの子供は一度は必ずハーフェンに憧れるものですからねぇ 」
フィーネリア : 「子供心の冒険心よね」<一度は
アルフレッド : 「……」
アナベル : 「ふむっ、それじゃあ次の質問っ。ベイン、この前の船の時、白いお守りか何かを持ってなかった?」
ルーツ : 「あ。」  よ、いしょと 立って。 アルフレッドさんとベインの分のお水でも取りに行く 「どうぞっすw」>アル 「ほら」>ベイン
アナベル : アルフレッドの方もチラ と見て
ルーツ : 「いやいや 空島探検は子ども心じゃねえって 俺だってわっくわくしてんしッ」>フィーネ
アルフレッド : 「これは申し訳ございません」ぺこぺこ
アルフレッド : そうね、ちょっと不安げな表情を>姉ベル
ベイン : 「白いお守り?なんのことさ、それ」
ルーツ : 「気にしないでくださいっすw」<ぺこぺこ
フィーネリア : 「あら、そう」くすりと >ルーツ
シャインハート : 「 冒険心を持つ方は 大人でもそうなりますよね。 それだけ私たちの心に深く刻みつけられている存在ですよ。あの地は。 」
ホルスティーネ : 「未知の領域の踏破。 冒険者なら皆憧れる事ですものね・・・」
アナベル : 「そう、例えば羽の形をしたそれとか、ね」>ベイン
シャインハート : 「 わたしの場合は『神の座』として、神聖の象徴という意味で心が躍るものですが。 」
フィーネリア : 「そういうものねぇ」<心躍る
ベイン : 「僕、パパからお守りはいっぱいもらってるんだ。その一つかもね」>アナベル
ルーツ : 「ああ、そうそう それだよ」<神の座  「この前聞きそびれたんだけど それ、何?」
ホルスティーネ : 「心が踊りすぎて逆に畏れ多くもありますね、ええ;」>神の座
シャインハート : 「 ハーフェンは九大神が座して地上を見守っているといわれているのですよ。 少なくともほとんどの聖典にはそう記述されています。 」
アナベル : 「・・・そっかっ♪それじゃあ最後の質問っ。ベイン。ベインのパパの近くにいたあの陰気くさそうな男。初めて見たのはいつか覚えてる?」>ベイン
ルーツ : 「へぇ、 良いな。 今度見せてくれよw」 真剣なアナベルのよそに馬鹿面なうちの子
ルーツ : 「へー…」<9大神が
ベイン : 「ネルファロス?」
アナベル : 「そうそうっ」>ベイン
シャインハート : 「・・・ あの方。 大公様の知人のようですが・・・ 妙に、こう 気配が暗いというか、寒気がするというか・・・ 」 怪訝な顔をしつつ>ネルファロス
ベイン : 「たぶん2ヶ月か3ヶ月か、そのくらいだよ」
ホルスティーネ : 「・・・ええ、人間ではないそうなので・・・」>シャイン
アルフレッド : 「……あの方は」 シャインがあるグラム神官なのに気づいて、口を閉ざす
シャインハート : 「・・・失言でしたね。 」アルフレッドとベインに
ルーツ : 「そぉ? 俺はシムキンって人のほうが好きじゃないけどなぁ。。。  良い人・・なのかもしれないけど、やっぱりあんまああいう言い方は好きじゃない」>シャイン
シャインハート : 「聞かなかったことにしてください。 」
シャインハート : 「 うん。わたしもそう思います。 」こく>ルーツ
ベイン : 「ん?いいよ、だって僕も同意権だもん」にこ>シャイン
フィーネリア : 「シムキンに関しては気にするだけ無駄よ」>ルーツ
ホルスティーネ : 「・・・そうなのですか?;」>同意権
ホルスティーネ : >同意見
ルーツ : 「いや、そりゃ自分に関することだったらいいけど 友達をああだこうだ言われたらムカッてこねぇ?」>フィーネ
アナベル : 「なるほどねっ。質問に答えてくれてありがとねっベイン♪それじゃあアナベルちゃんがお返しに宮廷道化師も真っ青の・・・」と言いかけてシムキン想像して辞めた
アイネクライネ : 「・・・・」(もっしゃもっしゃ
アナベル : 「シムキンはいい奴ではないとは思うのさね。悪い奴でもないと思うけどっ」
ホルスティーネ : 「悪気はない・・・のだと思いますよ; 少々口は悪いですが」>smkn
ルーツ : 「まあいいや。 『鎧』も貸してもらえんだし、ネッド達帰ってきたらさっそく持って行こうぜw」
シャインハート : 「 なんといいますか、人を本気で不幸に陥れる悪戯はしないようですけど、 それでもふざけが過ぎますね。 」
ベイン : 「僕、あいつら嫌いだよ」不機嫌<シムキン、ネルファロス
フィーネリア : 「とっくの昔よ、それこそ」>ルーツ
ベイン : 「お父さんも、あいつらが来てから、なんだか様子がおかしいし」
さん、いらっしゃい!
フィーネリア : 「ああいう手合いは、気にすると自分から深みにはまる類なんだから」
ルーツ : 「だよなー そういやぁ、よくお前の親父さん許してくれたよな お前が空島行くの」>ベイン
ルーツ : @こんばんわー
ホルスティーネ : 「・・・ふむ?」
: すいませんこんばんわ
ホルスティーネ : こんばんは〜
フィーネリア : こにゃん
アナベル : 「うん・・・?その話、もうちょっと詳しく聞かせてもらえるさね?」>ベイン
アイネクライネ : 「ふむ・・・」>様子がおかしい
アナベル : こんばんはー
: 今用事が終わったのですが、まだ参加できるでしょうか?
シャインハート : こんばんは
ベイン : こんばんは、リュキ!
ルーツ : 「そうだけどさー」むぅ <フィーネ
ベイン : 大丈夫よー
アナベル : さてはリュキ、大公とシムキンに合いたくないから隠れてたn
ホルスティーネ : な、なるほど!
ベイン : 「何度も何度もお願いしなきゃいけなかったんだよ。前までなら1度でよかったのに」
: 他のチャットルームのほうがいいですか?>GM
ルーツ : 「ん、? そうなのか?」<様子が
ベイン : 「でも、結局は認めてくれたんだ」
ベイン : いえ、ここでどうぞ
アナベル : 多分このチャットルームが適切そうだ
: 了解しましたー>ここでOK
さん、おつかれさま!
ルーツ : 「そんだけ、危険ってことだろw 親として子どもが心配なんだってw あんま気にすんなよ」なははw<前では1発で
リュキさん、いらっしゃい!
リュキ : それではお邪魔します
シャインハート : 「 大公様のお気持ちは伺えますね。 確かに人々の憧れの地ではありますが、未知の領域というのは シムキンさんが言ったたとえ話のように危険がつきものですからね。 」
リュキ : そして遅く登場しましたが、皆さん、よろしくお願いします
シャインハート : よろしくお願いしますー
フィーネリア : よろしくー
ルーツ : 「ああ、良かったよなぁw 俺らだけで行ったらどうもやな感じだもんなw」<許し出たよ!
ホルスティーネ : 「・・・です、よね。 そうだと思います」>危険だ心配だ
リュキ : ではGMさんのGOサインが来るまで待機ですかね
ルーツ : @よろしくお願いします
ホルスティーネ : よろしくお願いします〜
アナベル : 「それは確かに違いがないのさねっ」>危険がつきもの
アナベル : よろしくー
シャインハート : でてるよw>GOサイン
アイネクライネ : 「我儘を聞いて貰い難くなっただけではないのか」
アルフレッド : 「……」みんなの話を聞きつつ
アナベル : 「そうさね、未知であるから送り出したくないか、あるいはその逆って事も・・・なーんてことはないかっ」
ベイン : 「でも、最後には認めてくれたから、いいよ」脚をぶらぶら
ルーツ : 「だなーw つーかさ ベイン。 あれだ、お前剣の練習とかしてみる気ねぇか? 護衛ぐらいできたほうがいいだろうし」
アナベル : 「知ってるからこそ、とも思ったけどっ、流石にハーフェンの事なんて誰にもまだわからないしね」
ベイン : 「剣? 教えてくれるの?」瞳きらきら
シャインハート : 「 ということは、ベインさんの護衛も依頼の内容になるというわけですね。 」>アルフ
フィーネリア : 「護衛じゃなくて、自衛よ。  誰を護らせるのよ」苦笑して
ルーツ : 「うん。 俺で良いなら教えてやるよ  まあ、完全我流だけどなw」
リュキ : あら、それじゃやんわり話に入っていきましょう>GOサイン
ルーツ : 全力で目逸らし<自衛だっての   @背後のせいです ふははw
シャインハート : 「 わたしは神官ですが、母から護身程度の技術を教わりました。 でもおかげで命の危機から逃れたこともあります。 持っていて損はないですね。」
フィーネリア : 「まぁ、流れ的にそうなるわね」<護衛も含む
アナベル : 「アルフィー、もしかして・・・」
アナベル : 「おなかペコペコさねっ?(にー」>アルフレッド
ホルスティーネ : 「男の子はちゃんばらごっこをするものですしね」ふふ、と微笑み >練習だー
フィーネリア : 「……きっと違うわ」<お腹すいてる?
アナベル : 「戦う術は最低限持っておくに越したことはないさね。あくまで自衛の範囲だけど」
シャインハート : まさかSランクにもなって神官が単独でごろつきに襲われる状況とか想定してなかったが おかげで助かった。
ベイン : 「嬉しいな。お父さんは教えてくれないんだ」
ホルスティーネ : 「怪我をしたらこちらのシャインさんに頼めばいいでしょうし・・・」
ルーツ : 「うっしゃ んじゃ早速裏庭でやろうぜ いやーw ネッド達がどっか行くし、ミルティッロも煉獄鳥んとこ行っちまうしで暇だったんだよw」なはは
アルフレッド : 「(は) 左様でございますな」<護衛
シャインハート : 「 生き生きしてますねー。 やっぱり子供は(ルーツ含む)外で動いている方が似合いますねぇ 」
ルーツ : @含まれたぁあ!?w
フィーネリア : 「まぁ、子供はね」くすりと
シャインハート : 含めざるをえないw
フィーネリア : さすがになぁ
ルーツ : @反論できないww
ホルスティーネ : 「お昼までには戻るのですよ」微笑みつつ見送る >ルーツとベイン
アナベル : 当然の真理(こく(
フィーネリア : 「……それ、姉か母親みたいよ」>ホルス
ホルスティーネ : 「こどもですからねぇ」うふふ
ルーツ :   「まず ガーーッ て来るのを グワッってやて んで バーーンて 最後はドッカーーンて 感じで」
アルフレッド : 「全員がハーフェンに行けるわけでは無さそうでございますが」
アナベル : 「ルー君はああいうので手加減は出来そうだし、一応大丈夫かなー」
シャインハート : 「 わたしもおともしますよー。 」 
アルフレッド : 庭先で、ルーツとベインはちゃんばらしつつ
ルーツ : 「わかったーw」<昼飯までには
ホルスティーネ : 「・・・まあ、いいんじゃないかと;」 >姉かおかんやで
アイネクライネ : 「・・・・・(大丈夫なのか、この教え方で・・・)」 = =)
アナベル : 「母親・・・かぁ」ふ、っと空を見上げて
フィーネリア : そんな指導で大丈夫か?
ルーツ : @こうして数十年後 ベインはファイター8になるんですね。
ルーツ : @大丈夫だ、問題ない
シャインハート : 「 いきなり本格的な剣術とか教えるよりも まずは遊び半分で楽しみながら剣に慣れるほうが上達が早いと思いますよ。 」>アイネ
リュキ : 「・・・あの城にいるだけで息が詰まる・・・」挨拶と礼ぐらいを適当にしてずっと人形の如く静かにしてた
フィーネリア : @きっと脳筋になるフラグ
アナベル : パーンレベルかy
アイネクライネ : []
ホルスティーネ : @ベイン君つえええええ
フィーネリア : 「慣れる前に飽きたら元も子もないしね」
リュキ : ふーっと溜息をつきながら体中の筋を伸ばしながら
アイネクライネ : 「だが、いくらなんでも、感覚的すぎるであろう・・・」
ホルスティーネ : 「怪我をしたらよろしくお願いしますね〜」>おとものシャイン
アナベル : 「ベインは頭は間違いなく相当回るから、ああいう機会さえ与えればぐんぐん伸びていくんじゃないさね」
フィーネリア : 「不安だったら見てくる?」>アイネ
アイネクライネ : 「それに、生兵法を教え手は、ロクなことにならないと思うのだが」
ルーツ : 昼ごはんに呼ばれるまで泥んこになってる。
アルフレッド : 「…左様でございますな」ため息ひとつ<ベインは
シャインハート : 「 心配なら アイネさんもどうでしょうか? 」 手を引くw
ホルスティーネ : 「ともあれ、「叩かれたら痛い」だけ覚えてくれればよいかと。 こどもであればなおさらに」
フィーネリア : 泥まみれw
ホルスティーネ : どろんこww
ルーツ : @で、ボルドさんがボルディング砲を教えに来るんですね。
シャインハート : 「 ・・・本当にちゃんばらごっこですねぇ 」>どろんこ
フィーネリア : ほんと子供だなぁw
フィーネリア : 「ま、楽しいのが一番よ。  何事もね」
アイネクライネ : 「私が行ったらそれこそ本格的になってしまうぞ」
アナベル : 「・・・アルフィーは何か心配事でもあるのさね?」覗き込むように見て>アルフレッド
ホルスティーネ : @引き摺ってでも止めるわw >ボルド砲
ホルスティーネ : 「ええ、ルーシーさんの一件で痛いほど存じております;」>アイネ
アイネクライネ : 「きちんとそれだけを学んでくれればよいのだが・・・」>叩かれたら痛い
シャインハート : 「 うふふ、まぁわたしも基本までなら知っていますから まずそうなら止めてきますよw 」 といって ルーツたちを追っていった>愛ね
アルフレッド : 「いえいえ、冒険心が過ぎて、長生きできないようなことにならないかと心配でございまして」>アナベル
フィーネリア : 「なるほどねぇ」
アナベル : 「確かに、綱渡りではあるさね。好奇心があって力がつけばつくほどより強大な危険と隣り合わせになる事が多いし、積み木の上により大きな積み木をどんどんおいていくようなものなのさ」
アナベル : 「それにベインはそれに巻き込まれるだけの知恵があるしね。今の所ト=テルタ様に愛されてるかのような幸運で何とかなってる見たいだけど」
アルフレッド : 「ト=テルタ様でございますか。。。」
ホルスティーネ : 「それに・・・冒険心を、前へ進む力を無くした人など、人たりえませんよ」
ホルスティーネ : 「何より、冒険心のある方は・・・魅力的です」悪戯っぽく微笑んだり
フィーネリア : 「あら、辛口め」>ホルス
リュキ : 「まぁ危険が迫ったら皆で守りますよ、うん」>ベイン君を
フィーネリア : め→ね
アナベル : 「うん?何かおかしいこと言っちゃたかな?」何気ないセリフのつもりであったが>アルフレッド
ルーツ : @ボルドさんへの愛では負けないッ!!!<ホルス
アルフレッド : 「あ、いえ、、シムキンめが、幸運についてとても長々と講釈を垂れていたことがございまして」
リュキ : 「冒険心のある人・・・」ちらりとルーツを見つつ
ホルスティーネ : 「ベインさんもそんな魅力に溢れた人になってくれると良いですねぇ」
ルーツ :   ベインと相撲してる<ちらりと>リュキ
シャインハート : 「 あの人、運の良さに関しては誰にも負けませんよね、きっと・・・ 」>シムキン
ホルスティーネ : @「ま、まけるかぁ!!」>ボルドさんへの愛
シャインハート : っと今のなし ルーツとベイン見守ってるんだった
アナベル : 「あぁ〜そうだったのさね・・・まあ、ある意味シムキンはト=テルタ様に似てるっちゃ似てる気はするさね。振りまくのは笑顔じゃなくてイラッとさせるものばかりだけど」>アルフレッド
シャインハート : 「 ルーツさんー 足、円からはみでてますよー 」
アルフレッド : 「それにしても、シムキンめは、何者なのでございましょうな」
アイネクライネ : 「(私は一介の傭兵なので、それがあるかと聞かれれば疑問なのだがな)」>冒険心
アルフレッド : 「あの男を見ておりますと、死霊付き というものを思い出します」
リュキ : ルーツさんのジゴロパワーをさらに育んでいこう
フィーネリア : 「さてね…それは詮索すると面倒になると思うわ」<シムキンってなに?
ホルスティーネ : 「心配せずとも、リュキさんも冒険心と魅力に溢れてますよ−ぅ?」リュキの頭なでくりしつつ
ルーツ :   「え。あれ? まじか くっそ、負けたぁぁあw」
ホルスティーネ : 「死霊付き、ですか?」なでくりなでくり >アルフレッド
ベイン :      「勝った勝ったーっ!」w
アナベル : 「何者なのかはさっぱり、さね。詮索も無理だろうし」
リュキ : 「・・・、人という範囲では図れないと、僕は感じたけれど・・・」>シムキンって何者
アナベル : 「死霊?アンデッドか何かさね?」
リュキ : 「(詮索した結果があれだしなぁ・・・)」がっくり
ルーツ :    「ちきしょ もう1回だ もう1回ッ」   @子どもが二人。。。
リュキ : 「近いんじゃないかな・・・?でも死霊じゃないとおもう」
アイネクライネ : 「獅子身中の虫でないことを祈るのみだな」
シャインハート : 「 (だって 描いてる円がどう見ても楕円ですもの。 )」 とは 楽しそうにやってるので口には出さぬw>まじか負けた
アナベル : 「まあ、こうして話してる会話も案外シムキンにはきかれてたりするのかもしれないさね。いつ背後の現れてもおかしくない気がするしね」
ホルスティーネ : (おおよしよし、といわんばかりになでくる >がっくりリュキ
アルフレッド : 「ああ、死霊付きといいますのは」
アルフレッド : 「アンデットが取り付いているわけではございませぬ」
リュキ : 「多分、興味あること意外聞き流してるさ」>シムキン聞いてる
アルフレッド : 「そう、死者たちと話ができる、稀有な能力を持ったものです」
リュキ : 「・・・まぁ正体を探られるのは、嫌がる性質らしいけど」
アルフレッド : 「そのようでございますな」
ホルスティーネ : 「死者たちと・・・それは、なんとも;」
アルフレッド : <正体を
フィーネリア : 「ふぅん……」セージしてみよう、一応 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
アナベル : 「んー・・・一種の精霊使いの様なもの・・・なのかな」
アルフレッド : ずいぶん古い話だぞ、それは。〈人〉の時代には、そういう特殊な才能を持った人もいたらしい。今では、アンデットとして復活でもさせない限り、死者との接触はほぼ不可能だ。そして、この情報はセージ15である>フィーネ
アイネクライネ : 「馬鹿な 死者は語らず、それは不文律ではないのか?」
フィーネリア : わぁぉ
アナベル : 「そういえば、そういうアルフィーこそ死霊付きなんじゃないさねっ?時々ボーっとしてまるで心ここにあらず って時がよくあるじゃないさっ」w
アルフレッド : 「古い昔には、そのような才能を持ったものも、いたようでございます」>アイネ
アルフレッド : 「――― 年でして。さすがに、このような日々は刺激的すぎましてな」たはは>アナベル
アイネクライネ : 「言ったもの勝ちではないか」
リュキ : 「だけど不思議と彼ならできそうと感じちゃうところが、悔しいっていうかなんていうか」>言ったモン勝ち
アナベル : 「ソーサラーの術だって神様の奇跡だってあり得ないようなことを実現しちゃってるさね?今更不思議ではないのさ」
ホルスティーネ : 「話ができる、とすればずいぶんうるさそうですね、普段〜;」
フィーネリア : 「(執事にしては物知りねぇ……)」
フィーネリア : なんて考えつつ
リュキ : パーフェクトだからな執事は!
ホルスティーネ : さすがしつじ
アイネクライネ : 執事だからねw
ルーツ : @きゅんきゅんする<完璧な爺執事
ホルスティーネ : 「なんだかもう、世の中の不思議は大体見聞きしてしまったような気分ですよ・・・」
アイネクライネ : 大体の事柄が『執事だから』で片づけられる素敵ワード
アナベル : 「ふっふーっ。そういえばアナベルちゃんの知ってるお話で、そういう主人公がいたさねっ♪100に迫るほどの死者の魂をその体に宿すことができて、その才知は留まる事を知らず、デモニックって称されてた少年とかっ」
ホルスティーネ : 「執事の嗜み」すげえ・・・
リュキ : 「ある程度、その気持ち的に色んな余裕が出来た気がするよ、今回の一軒というか・・・アルカナの事件で」
アナベル : 執事ですから ですべて片付言くなんて
アイネクライネ : 「どちらも突き詰めてしまえば、結局技術であろう」>ソサラ魔法とかプリースと魔法
リュキ : 「ホントニ」遠い目
ルーツ :   「そういや、空島に帰るって言ってたけど 帰ってしたいこととかあるのか?」<ベイン
補足 : 『執事には、大抵特殊部隊――SAS出身だとか、豪華な経歴がついてくるものです』
フィーネリア : www
ベイン :    「うん。でも、まだ内緒だよっ」>ルーツ
リュキ : @執事たるもの最低条件補正値ALL+3は基本
アイネクライネ : @どうして飛べるん? 「執事ですからー」
アナベル : SAS出身ってw
フィーネリア : 強すぎるw
シャインハート : 名前のない執事は普通の執事 名前のある執事は大抵チートな経歴や正体持ってるのが創作のお約束
ルーツ : @チャリンコで車においつくとか、借金で売られるとか、色んな女の子に惚れられるとか、女装が似合うとか
リュキ : 老人から若返ることなんざ日常茶飯事
アナベル : 某保険調査員さん並みの戦闘力か・・・
ホルスティーネ : @そして必殺技があるんですねw
ルーツ :   「はーん。 あ、なら 空島着いたら教えろよなw」
リュキ : 声は小山力也
アイネクライネ : @男キャラをかきたくないから話をひん曲げるマンガはいいから ^^; >ルーツ
ホルスティーネ : @ハヤテ、金剛番長、マスターキートン・・・w
リュキ : 「・・・え、空島出身なの?」
リュキ : 「・・・ん?でも、大公の・・・」
ルーツ :   「こいつの先祖が空島からこっちへ来たとかな伝承?があんだよ 確か、、、なってぇええい!w」ベインを1本背負い  もちろん、ふわりと着地させるけど
シャインハート : @ヘルシング、オーフェン、デスノートとかも・・・
アルフレッド : 「楽しいお話でございますな」紅茶を出しつつ
アルフレッド : >アナベル
リュキ : 「器用でも・・・・外から観るとはらはらする・・・!」>一本背負いでもフォロー
フィーネリア : 「ほんと、子供ねぇ」くすりとルーツ見つつ
アナベル : 「あっ、ありがとさねアルフィーっ♪」ちょっと調子に乗って頬にキスする>アルフレッド
ホルスティーネ : 「そろそろお昼ですかね・・・」のほほん
ルーツ :   「なははw パワーで俺に勝とうなんざ8年くらい早ぇなw」
リュキ : 「空島か・・・、まさかいけるかもしれないなんて、思ってもみなかったな」
シャインハート : 「 そろそろ戻ります? もう日が高くなってきましたし 」>ルーツ、ベイン
アイネクライネ : 「もうそんな時間か」
ルーツ :   「あれ?もうそんな時間かw んじゃ、戻って飯にすっかーw 行くぞ、ベイン」
フィーネリア : 「確かに、そんな時間ねぇ」太陽の位置を見て
フィーネリア : 「その前に、泥は落としなさいね」>ルーツ、ベイン
アナベル : 「さってと・・・んー」伸びをして
ホルスティーネ : 「お昼の前に、ルーツさんとベインさんは手を洗ってきてくださいね」
ルーツ : 「あ、そうか おっしゃ、ベイン。 川行くぞ 川。」 ベインを肩車して身体洗いに行く
アイネクライネ : @誰がどこで話してるのかわからなくなってきた ^^;
ベイン : 「競争だよっ!」 川にかけっこ
ホルスティーネ : @たぶん窓際あたりのソファw
リュキ : 庭でずっと話してるとおもってたw
ルーツ : 「て、うぉ てっめ 人の頭踏みやがって まてやこらぁああ!!!w」
ベイン :          「やーいっw」 素直な笑顔
アナベル : 「あ、そうだ。アルフィー、シムキンは幸運についてどんなふうに話してたのさね?」
リュキ : 「・・・平和だなぁ・・・」音をたてずに紅茶を日とすすり
ルーツ : @ルーシー当たりに見られたら殴られるじゃすまない気がする<ルーツのベインの扱い
フィーネリア : 子供過ぎる、二人揃って
シャインハート : 「 あーあーあー、、、、本当に子どもの喧嘩ですねぇ 」
ルーツ :    「て、、めぇw 待てやぁあああ!!!w」
ホルスティーネ : 「のどかですねぇ・・・」ミルクすすり
ホルスティーネ : 「あ、そこ、気になりますね」>シムキンの幸運の話
シャインハート : 「 んー、二人のためにフォルフラワーの花弁でも途中で買っていきましょうか。 」 どろんこだし
フィーネリア : 「ほんと、少し前とは違うわねぇ」
リュキ : @嵐の前の静けさ
ルーツ : @方や大公と方や大海賊と話してる時に うちのルームは平和ですねぇ (ほのぼの
フィーネリア : @きっとここから大どんでん返し
アナベル : 凄い温度差が違うぜ
アイネクライネ : このままフェードアウトしかねないぐらい平和だね!w
リュキ : むしろ平和ならフェードアウトしても・・・w
アナベル : だが断る(
ホルスティーネ : @((((;゚Д゚)))) >どんでん
アイネクライネ : 「・・・・ふむ」
リュキ : でもきっと一国くらい滅びるlvの危機が訪れるんですよね・・・w既に人が全て死ぬなんてフラグもたってたわけですしw
ルーツ : と、いうわけで 川で身体遊んで、綺麗綺麗しとく。子ども二人  帰ってきたらごはんだわーいw
リュキ : BBQしようぜ!!!w
フィーネリア : ああっと!!
シャインハート : 落差が大きいほど絶望のショックに反動がつくのさ・・・
アナベル : やべえ、シャイン背後が言うと説得力が違う・・・
ホルスティーネ : 焼き台外に持って行けばいいのね!w >BBQ
アナベル : @某TRPG初セッショを思い出しつつ
リュキ : 「そうだ、何かサンドイッチとか買って外で食べましょうか、いい天気ですし」
アナベル : 返事がない あるふれっどはこうちょくしているようだ
アイネクライネ : きっとあれだ リセット前の代1期のトロウ並に 首都にメテオが降り注いだり世界が終ったりと・・・
ホルスティーネ : 「では、そのようにスピアーズさんに頼みましょう」お出かけ準備いそいそ >外で食べよう
アナベル : ちょwんなことがあったんかw>トロウにメテオの雨
フィーネリア : ひぃ
ルーツ :   「魚捕ったーーー!」w ですか。
ホルスティーネ : なんですかそれwww >トロウアルマゲドン
アイネクライネ : 代1期の末期は日常茶飯事だったらしいです
シャインハート : トロウは、週刊世界の危機だからなぁ キャンペーンレベルだと
リュキ : 「特に水浴びとかしたあとの外のご飯はおいしいですよ、きっと」
フィーネリア : まぁ、徒労だもんね
リュキ : 「・・・BBQにします?w」>魚
ミルティッロさん、いらっしゃい!
ヴェオさん、いらっしゃい!
ルーツ : @おかえりなさーいw
フィーネリア : おかえりー
ヴェオ : ただま
リュキ : おかえりなさーい
フィーネリア : 「さぁ、どうしようかしらね」
ルーツ : @こっちは今 BBQ大会をしています。 碇亭の近くの川で
アイネクライネ : 「・・・・・」(きらーん! >BBQ
アナベル : 週刊世界の危機て・・・w
フィーネリア : BBQ奉行がおる…<きらーん
シャインハート : ナイトウィザードの別名でもあるけど>週刊世界の危機
フレアリーズさん、いらっしゃい!
リュキ : 別に毎日世界危機でもいいのよ?(チラッ
ヴェオ : 「ただいま〜」 「・・・あれ? いないね」
ミルティッロ : @ただいま
ホルスティーネ : おかえりなさいましー
ホルスティーネ : @川でBBQ中
フィーネリア : おかえりー
シャインハート : おかえりー
アナベル : おかええりー
ルーツ :   「あ、 ばっかでぇ それはまだ生焼けだってのw ほら、こっち食えこっちw」
フレアリーズ : ただいまー
あやめさん、いらっしゃい!
あやめさん、おつかれさま!
アナベル : その話聞いてるとロードス島なんて目じゃないぜ!っていう風に思えて来るんだg
フレアリーズ : 「……意外に残ってないわね」
ブレイさん、いらっしゃい!
ベイン : 「おいしいw こういうのなら、毎日でもいいねっ」ルーツの皿からぱくぱく
ブレイ : なぜ名前ではいった自分
ヴェオ : 「考えることはいっぱいか 確かにそうだね はぁ」>ミル
ヴェオ : わからないw<何故PL名
アナベル : 「あー、みんな、おかえりーっ」
補足 : 壮大な世界危機が毎回ってのはそんなに多くはないわね。
ルーツ : 「良い度胸してんじゃねぇか このやろうがッ!!ww」<ルーツの皿から
ホルスティーネ : 「ちゃんとお野菜も食べて下さいね、お二人とも」
アイネクライネ : 「(食に走っても気は晴れんな・・・)」(とか思いつつガッツリ食ってるw
シャインハート : 「 野菜もちゃんととりましょうー 」 もやしやらピーマンやらにんじんやらをどかっと追加する>BBQ
ヴェオ : 「本当だねどっか 出かけたのかな」
補足 : だいたい諸般の事情で突発的だったりするし。
リュキ : 「こういうのはたまにやるからおいしいんだよ、あ、ちゃんと野菜も食べてくださいね」
ブレイ : 「おーい!肉よこせー!」オーガが
ヴェオ : 「あー アナベル 他の皆は?」
シャインハート : うむ、だからキャンペーンレベルなら、とね。
ベイン : 「ルーツがのろまだからだよっw」ぱくぱくっw
アナベル : 「お昼にバーベキューしてるらしいのさ」自分はお茶をもらいつつ
ルーツ : 「おら、ホルスの言うとおりだ 肉ばっか食ってねぇで 野菜も って、誰かのろまだッ だぁああ、 だから食うなってのこの野郎ッ!?」
補足 : そもそも世界危機ってネタは世界観的な下積みがないとすごく軽くなるから
ヴェオ : 「なるほどね よくま 食べれると言うか はは 羨ましい限りだよ はは」
シャインハート : 「 この肉は後で来る人のためにキープなのです! 」立ちはだかる
ホルスティーネ : 「おかえりなさい、今焼いてるところですよ」>オーガ
補足 : キャンペ以外であまりやるべきではないね。最低1ヶ月はかけたいところ。
フィーネリア : 「まったくよく食べるわねぇ…」言いつつちゃっかりと自分の分を確保しつつ
アイネクライネ : 「なん・・・だと・・・」(食うつもりでいた >後の人のキープ
ベイン : 「はーい」素直に野菜も食べる
補足 : セッション回数で言うと3〜4回以上ってところかな。
ヴェオ : 「じゃ 俺は戻ってくるまで 待ってようかな」
フレアリーズ : 「……何か食欲魔人でいっぱいね。あ、酒あるかしら」
アナベル : 「アナベルちゃんはちょーっと食べる気しないからみんなどんどん食べちゃっていいのさ」
アナベル : >アトから来た人
ブレイ : 「おい、俺まだあんまくってねぇんだが」さっききたので>シャイン
ルーツ : 「あ。 で、母さん つーか、監獄鳥はなんて?」 とか聞きながらなんだろう、色々と
アナベル : 監獄長・・・
ホルスティーネ : 「そうそう、好き嫌いしてたら大きくなれませんからね」頭なでなで >野菜食べるベイン
ヴェオ : どこの看守さん
シャインハート : 「 これから大型の依頼が来ますし。 どんどん食べて栄養をつけるのは悪い事ではありません。 えーっと ボルドさんー まだお肉残ってません? 」
ルーツ : @煉獄だな。 うん。
ヴェオ : うむ 色々と場面が違うな ま いいか!
ルーツ : @まあね!!<時間軸おかしい
スピアーズ : 「今買いに走らせた」>シャイン
シャインハート : 「 どうも!」>今買いに〜
ヴェオ : 「そっか ま 顔だけ見とこうかな」 BBQ会場へ
フレアリーズ : 「……生半可な量じゃ足りないわよこれ」>スピ
ルーツ : @と、まあ こっちのルームはずっとこんな感じのほのぼのだったと思ってくださいw>海賊ルームの方々
ミルティッロ : 「…と、こちらはお願いしたいことができたんだよね…皆が戻ってきてからになりそうだけどね」<話し
アイネクライネ : 「ん〜・・・・」(もっちゃもっちゃ
フレアリーズ : 「ま、食べ終わってからになりそうね」<相談>ミル
ブレイ : ほのぼのしてんなぁw
ヴェオ : 「・・・うは 胸焼けしてきた・・・」
アナベル : 「んー・・・(ぐるぐるぐるぐるぐるぐる」椅子に座りながら色んなポーズ盗ったりしつつ
リュキ : 「牛一頭でも足りるかな・・・」>肉
フレアリーズ : 「多分足りない」言い切った>リュキ
ヴェオ : 「・・・浮雲亭戻っとくよ ま その時にでも話そうよ」<相談事>ALL
リュキ : 「あっはっはw、やっぱり足りません?」笑いながら>フレア
アナベル : 「最低でも3頭はいると思うのさね」肩竦めて
シャインハート : 「 ジャイアントオクトパスが丸一日でなくなってしまうお店ですしねぇ 」
リュキ : 「あ、なら、お茶でももって行きましょうか?」>胸焼けヴェオ
フレアリーズ : 「賭けてもいいくらいにね」<やっぱり>リュキ  「……否定できないところが何とも」<最低3頭>アナベル
ベイン : さて
アナベル : さて
ホルスティーネ : (エプロンでもつけてじゅうじゅう焼いてよう
ヴェオ : 「はは お構いなく 自分でやるさ はは」>リュキ
ホルスティーネ : さて
ルーツ : 「つーか、」もぐもぐ 「アナベルが大人しいのが怖いんだけど、腹でも痛いのか?」
ルーツ : @さて
ブレイ : さて
ヴェオ : 「(今のうちに整理するか まずは・・・レイオンについて・・・」ぶつぶつと思案
アイネクライネ : さてはなん
ナレーション : Dルームのメンバーが戻ってこないが、今日はこのくらいにしましょうかね
ルーツ : @本当にBBQで終わった!!!!w
フィーネリア : そうねw
アイネクライネ : 結局、報酬もらって飯食っただけw
アナベル : ええ、そうですね
ヴェオ : はいさ〜<今日はこれくらい
ナレーション

――こうして、君等のあらたなる旅が始まる。一方は空に、そしてもう一方は南バルバロスへ


フレアリーズ : ぶw<BBQで終わった
ミルティッロ : 「あ、僕も行くよ、考えること多いよね…」(ヴェオについていく
ホルスティーネ : !?w
スピアーズ : え、じゃあ締めにLv12ぐらいの戦闘があったほうがよかったか(ごそごそ
アナベル : 殺す気かw
シャインハート : wwwwwww まぁ 話しと話の幕間なら うん。 
ナレーション : ここの会話にも実は色々と仕掛けが
フレアリーズ : まてゐ<12Lvぐらい
ルーツ : @ごめんなさい すいませんでした。BBQエンドでハッピーです!!!wwww
ホルスティーネ : @しぬwww >LV12
ヴェオ : 「はは そうだね 色々とね 一人で情報まとめるのも大変だし 今のうちに情報を共有しとこう」>ミロ
アナベル : まあいくつかあったであろうことは、うん。ただまだもやもやしてる
シャインハート : 気になる発言がいくらかありましたね。
リュキ : @ここをぽちっと押すと殺意に目覚めたTEKGMに進化する
スピアーズ : 今回はまとめ回でしたからね。
アナベル : @殺るきスイッチ君にはどこにあるんだろー
ブレイ : 「あとどうでもいいが牛一頭の肉200KG以上あるぞ」
ホルスティーネ : 総集編なのね・・・っ
シャインハート : 昨日あれだけ死闘繰り広げて今日もまた、っていうと流石に食傷ですしね。 
ナレーション

その旅路は、まだ始まったばかり。


ヴェオ : 今日はもやもやしまくってる PCもPLも
アナベル : クールダウンは必要ですしね
ナレーション

レングラートキャンペーン
『失われた世界』
第四章 あらたなる航路へ〜序章〜

おしまい。お疲れ様でした!



リュキ : おつかれさまでしたー
アナベル : お疲れ様でしたー
ブレイ : お疲れ様でした
ミルティッロ : お疲れ様でした
ヴェオ : おつかれさまでした〜
アイネクライネ : おつかれさまでしたー>GM&ALL
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
シャインハート : お疲れ様でしたー
スピアーズ : おつかれさまでした。
フィーネリア : お疲れ様でしたー
フレアリーズ : お疲れ様でした〜
ナレーション2D6 → 6 + 5 + (3) = 14
ルーツ : @お疲れ様でしたーw
ヴェオ : そいやGM一応聞くけど 9月1日は キャンペあるのかしら?
アナベル : 社会点たけえ
ブレイ : さて・・・・・・鎧は回避魔化できなかったですよね?(そらな
ナレーション : どん
『失われた世界 第四章〜承前〜』経験値500 報酬:セッション内に記載した通り 生活費なし 購入あり 社会点14

ルーツ : @BBQの匂いで色んな人が集まったので<たけぇ
ヴェオ : あれ 鎧の回避魔化だめなんだっけ?
アナベル : 鎧にはないはず
フレアリーズ : 鎧は防護魔化だけになってるね。まあ、回避可にしたら盾涙目だしな……
ホルスティーネ : 回避魔化は盾だけだったような
リュキ : @そりゃおめぇ、BBQに大公の息子が混ざってるんだぜ
ブレイ : ルルブの魔化はどっちもなんですけどね。あれは金額がおかしい
ナレーション : あ、キャンペーンについてですが
『失われた世界 第四章〜承前〜』経験値500 報酬:セッション内に記載した通り 生活費なし 購入あり 社会点14

ルーツ : @泥んこ+川でざぶざぶ身体洗われてましたけどね<息子
ナレーション : 8月中の終了を予定してましたが、2週間くらい、9月にずれ込みそうだなぁ
アナベル : 誰も大公の息子だなんて思わんだろう
シャインハート : こちらは基本的に年中大きな予定の変動がない仕事なので、大丈夫です>9月に〜
リュキ : じゃあ大公がBBQに混ざってるとか
ルーツ : @2週なら、、 9月8日ですかね?  良かった、、、そこならまだ日本にいるw
ヴェオ : ふむ
フレアリーズ : きっと盆のせいだn<2週間くらい  まあそれは置いといて
ホルスティーネ : 確かにw >どろんこ川遊びが大公の息子?
ヴェオ : おや サダ君海外へ?
ルーツ : @遊びに、少しw>ぼんさん
フィーネリア : なん、だと
ホルスティーネ : にほん!?
アナベル : ほー
ヴェオ : そっか 1日予定が入るかも知れないわ ま また連絡しますよん
ヴェオ : なるほどね<遊びに
フレアリーズ : とりあえず次回は再来週ということでいいのかな
ルーツ : @決して何かから逃げるためではありませんッ   ふはは
cf-SubGM : 〜ここからサダさんにおみやげを頼むスレ〜
ミルティッロ : その前に、どこに誰が行くか調整かな?
アナベル : になるのかな>来週はお盆休み
リュキ : さて、実はちょっと頭が痛いので
ホルスティーネ : マカダミアチョコ(・ω・)
リュキ : 今日はこれで失礼します
リュキ : 皆さんお疲れサマでした
シャインハート : お疲れ様でしたー>リュキ
フレアリーズ : お疲れ様〜。お大事に
ナレーション : 来週はお休みですね
フィーネリア : お土産いっぱい頼んだで!>サダきち
ルーツ : @きっとみんな サダの無事な帰還がなによりの土産だよって言ってくれるって信じてる瞳 よしのさんなんか嫌いだッ うわぁぁぁ
ホルスティーネ : はーい、お疲れ様でした〜
フィーネリア : お疲れ様ですー
リュキさん、おつかれさま!
ナレーション : そのあいだに、依頼板で、どこに誰が行くか調整します
ルーツ : お疲れ様でしたー
ミルティッロ : 購入判定 魔晶石4点 目標8 2D6 → 1 + 1 = 2
アナベル : 了解です―
ミルティッロ : では、落ちます、セッションありがとうございました
シャインハート : 久しぶりのシャインハートだったが、 めちゃくちゃナチュラルにタイプが走ったな。
ミルティッロさん、おつかれさま!
ブレイ : サダっちー、土産話よろしくー
フィーネリア : お疲れ様ですー
ナレーション : お疲れ様でしたっ
アナベル : ナチュラルなら何より
アナベル : お疲れ様です―
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
ルーツ : あやっちを見習えばいいと思うなッww<土産”話”>よしのさん、相川さん
ブレイ : おつかれさま0
フィーネリア : 購入判定  竜の牙 マーチャント的な購入判定で目標10 2D6 → 6 + 1 + (1) = 8
アイネクライネ : かぐや姫張りの無茶ブリを・・・>お土産
ルーツ : シャインを久しぶりに見れて満足w ほわほわしてました。
フィーネリア : 足りないなぁ
フィーネリア : ……は? <見習えよお前
ブレイ : シャインみれて満足じゃ
ルーツ : きぃ!www<は?
シャインハート : ここぞとばかりのディビネーションにシムキンの妨害が入ったのが笑ったねw
ホルスティーネ : ああんw >見習えよ
フレアリーズ : あれはw<天の声
ルーツ : GMの反応がなくて なにかたいへんなことでもあったのかなぁ と思ってたらのww<シムキン
フィーネリア : 大丈夫や、サダきちくらいにしか言わん
ナレーション : ふふふw<妨害
ルーツ : ひどい愛を感じるッ<お前だけだよ
アナベル : あれは滅茶苦茶吹いたw
シャインハート : サダさんの土産話なら、きっと犬の散歩だけで十分な漫談になると思うんだよ
フレアリーズ : さてと、とりあえずこちらは落ちよう。ではまた再来週。お疲れ様でした〜
ホルスティーネ : 目をつむってるシャインさんにながーい紙筒使ってしゃべりかけるシムキンの映像がw >妨害
フレアリーズさん、おつかれさま!
ルーツ : あ、そういや
ルーツ : お疲れ様でしたーw
シャインハート : お疲れ様ー
ナレーション : お疲れ様でした!
アナベル : お疲れ様でしたー
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
フィーネリア : ぁー、たしかにっ!<漫談
フィーネリア : お疲れ様ですー
ルーツ : いやいやいや!!! やめてください、どんだけハードルをあげるきですかっっ<犬の
アイネクライネ : おつかれさま〜
ヴェオ : お疲れ様
アナベル : つまり超大作が出来上がるわけですね
ルーツ : ベインって何歳でしたっけ?>GM
ヴェオ : じゃ 俺も落ちます。また次回 サダ君 お土産期待してるから はは
ヴェオ : ではでは
ヴェオさん、おつかれさま!
ルーツ : お疲れ様でしたー いやぁぁぼんさんまでぇええ
シャインハート : お疲れ様ー
アナベル : お疲れ様でしたー
cf-SubGM : お疲れ様でした。
ナレーション : 10歳です
ナレーション : お疲れ様でしたっ
アナベル : やばい、腹が減ったでござる
ルーツ : 10歳だったか。
ルーツ : この時間の食事は、、!
アイネクライネ : おつかれさま〜
アナベル : 私割と深夜も平気で飯食ってるからなあ
ルーツ : 時にアイネさん。アイネさん。
アイネクライネ : なんじゃい?
ルーツ : トランさんが向こうのルームで いちゃいちゃ云々言ってますが つっこみが足りてないと思います。
ナレーション : 実に足りてないわね
フィーネリア : わねっ
シャインハート : キャンペある日は仕事終わって手早く食事をとるためにほとんど作り置きかカップ麺かコーンフレークになってるなぁ
ホルスティーネ : あらあらうふふ
ナレーション : ごめんなさい!<手早く食事
アイネクライネ : なんだってw
アナベル : いちゃいちゃするがいい
シャインハート : お風呂は昼に入ってるし。
ルーツ : 時々食べると美味しくて好きです 朝ご飯とかによく<コンフレ
シャインハート : いや、それは仕方がない。 こちらに合わせてもらうわけにはいかんしなこの人数は
ブレイ : あんまりアイネがそれならキサラで私が行くぞ
ルーツ : びっくりした、、、
アナベル : 業を煮やしたキサラが動くか
ナレーション : この人数は土日&複数面をフルで使ってぎりぎりですからな、、、
アイネクライネ : くそう、どこだw
ルーツ : お風呂でごはん食べてるしな って見えた なんでだww<お風呂は昼に
フィーネリア : お風呂でwww
ホルスティーネ : 風流な
アナベル : 真面目な話、1週1面でやったら1年間くらいかかるんじゃないかって規模ですし
シャインハート : うむ。GM陣はホントよく頑張っていると思います。実現できたこと自体が奇跡
ナレーション : ところで
ルーツ : で
フィーネリア : で?
アナベル : で
ナレーション : 昨日、レイオンが出てきた時に皆の度肝を抜いたようだが、みんな誰を想像してたのかしらねw
アイネクライネ : まあいい きっとメッセで突っ込まれてるに違いない
ルーツ : スピアーズ!!!!!<誰を
アナベル : とんと見当がつかなかったって人が大勢な気はする、多分
ルーツ : はい! スピアーズに1票!!w
ナレーション : スピアーズ好きね!
アイネクライネ : いやー きっと誰が来ても「誰?」って感じになったかも
ルーツ : 大好きです!でも、ボルドさんのほうがもぉぉぉっと好きです!!
ホルスティーネ : 皇帝ラスボスだと思ってたしなぁ・・; >とんと見当が
ルーツ : 愛してやみません!!
ナレーション : ほほほ
シャインハート : 大公、審判、アルカナの欠番の誰か(世界や愚者なんか) あとはあのサークレットの本体の魔術師あたりですねぇ 予想してたのは
ルーツ : まあ、大公とかはありそうだから逆にないかなぁ と思ってました
アイネクライネ : PLの中で誰かがとも考えたり
アナベル : @すっかり1話の創刊した親玉?を忘れてたなんて言えない(
ナレーション : セッション回数では、全部合わせると多分15〜20回分くらいやってますが、昨日の時点ではまだ第三章なのだ
ルーツ : 吸血鬼さんも同じ感じで シムキンはあれがボスは嫌だという私の欲が
アイネクライネ : PCだ
アナベル : この感じだと5章が最終章・・・かな?
シャインハート : 皇帝ラスボスとは思わなかったけど。 キャンペのスパン的に決着つくのは不自然だし、 FF6でいうガストラ皇帝ポジションだとは思ってた。
ナレーション : 実に鋭いよみ<ガストラ皇帝ポジ
ナレーション : いえ、第13章です・w・
ホルスティーネ : !? >13
アナベル : 終わらぬw
ブレイ : よーし・・・・
ルーツ : 13wwww
ブレイ : あ、フレアもういないか
アナベル : ブレイがついに禁断の7lvに・・・>よーし
ルーツ : で。 空島に行くのは10とかで今からずっとおあずけですか 泣きますッwww
アイネクライネ : ヒィ!
フィーネリア : 長い!
アイネクライネ : >lv7
フィーネリア : やめてよ、セナきちの勝ち目なくなるじゃない!<7Lv
ブレイ : すげぇ遠い道よ>ブレイ7レベル
シャインハート : シムキンはだいたい本性が何かはわかってますが  ネルファロスさんは今までのセッションで出てきたログ見た感じそんなことするキャラではないとは
ブレイ : いや、単純にレリックと模擬してみたかっただけですよ
ルーツ : チャチャで会ってるネルさん。
ベイン : 経験値上限をあげようかなぁ、とか考えつつ
アナベル : ああ、3万声が必要なのか
ホルスティーネ : 30000かあ・・・
ルーツ : 目指す体重、、、ですか。(ごくり >ホルス
ブレイ : 30000じゃ足りないですし・そもそも
シャインハート : レイオンとは思わなかったなぁ あれ使い回しのきく便利ボスポジションだしここで使うとは思わなかった。 最近普通のセッションに出てないせいかもっと軽く使える存在って勝手に思ってたな。
ブレイ : ブレイがファイター7にするのは引退するときや
ルーツ : 今マックスが三万でしたっけ?
ホルスティーネ : @「ちがいます」
ホルスティーネ : >体重
ルーツ : 私は途中のセショで えぇええええレイオン死んでたぁあああ!!?? とかログ読みながら思ってましたw
ホルスティーネ : 35000でしたっけ? 最大
アナベル : いやいまのMAX35000
ルーツ : て、ことは マックスを三万五千から 三万五千五百に、、ッ
シャインハート : 皐月さんGMで2回ほど死んでるの見た覚え。
ナレーション : ふふふ、その謎はこれから明らかに
アナベル : 私も一回レイオン死んでる所見たな。その時はゴーレムだったけど。力は本物だった
ルーツ : まあきっと GMの数だけ色んなレイオンが居るんだよー とか言えばきっと、たぶん、、もしかしたら
ブレイ : ファイター7って経験点7000でしたっけ
アナベル : ですね)7000
ルーツ : 7000なはずです
ホルスティーネ : ですねえ;>7000
アナベル : サツキさんが設定者だったからかn
ブレイ : かりにファイター7目指すならもうグラップあげられないなぁ
ホルスティーネ : 6で止めたら色んな技能取れる・・・ぐぬぬ
アナベル : ホルスは7になったらどう考えても超級の化け物になるで・・・w
アナベル : というか、今ホルス、ブレイとまともにやり合えるんじゃないかしら
ブレイ : 昨日やりあったら互角よ>アナベル
ルーツ : いや、確か模擬すでにしてませんでしたっけ? 昨日ぐらいに
アイネクライネ : というか、アイネでは勝てない域に・・・
ホルスティーネ : きのうやってきました;
アナベル : ああ、機能してたのか
シャインハート : わたしはもう ばんばん突発出れないからそういうのは諦めてるなぁ >SSランク成長
ブレイ : 今ここでもう一回やってみます?防具新調しましたので
ホルスティーネ : 引き分けでしたねー;
ルーツ : 私もあまり意識してませんねぇw<SSランク
アナベル : アイネはあえて重鎧を着ればかなりいい勝負になる気がするんだが
ホルスティーネ : 魔化防具ですか・・・っ
ブレイ : SSはそもそもいかないつもりだからなぁどのPCも
ルーツ : ああ、 ブレイをこr 倒せ大会 in
ブレイ : 鎧のダメージ軽減魔化しました。高品質よさらば
ホルスティーネ : ではこっちも武器新調したので・w・
ルーツ : inBBQ大会ですね 分かりません。
ルーツ : ふ、 他の前衛がどんどん強くなっていく 敵がどうなるかが超怖い。
アナベル : 上げられると思うとどんどん皮算用しちゃうんだよな・・・w最近はそれこそキャンペでしか遊べてないから、煮たようなもんだけれど
アイネクライネ : しかし、それはアイネの持ち味を殺してしまう>重鎧
ブレイ : プロテアミュにしようかなぁとはつくずく思う・・・・
cf-SubGM : まあ、次回の敵候補はちゃんと用意してあるから
アイネクライネ : 魔法が使えるからアイネなんだ!と言い張る
ルーツ : すいません、 なかなかGMできる時間が取れなくて、
cf-SubGM : 安心していいよ。
シャインハート : 「 大丈夫です。 ルーツさんの実力は パワーよりカリスマですから 仲間あってこそ100%以上発揮できる類の 」
ホルスティーネ : セルフFWの攻撃特化・・・ごくり
ブレイ : アイネは魔法使ってなんぼですしね
フィーネリア : ひぃ
アナベル : サダさんはセッション立ててるじゃないの
シャインハート : むしろここ一年ほどセッション全く立てずにすみません・・・ 
ルーツ : 「うん、? うんッ 本当にあいつらと一緒に居られて良かったと思ってる。  まあ、カリスマとかはよく分かんねぇけど」
ブレイ : バランスはcfさんやてくさんならどうにでもしてくれる・・・・
ホルスティーネ : ですよー>サダさんセッション
ブレイ : 私も申し訳ないです(頭下げ
アナベル : そりゃあ徹人さんはおらなんだから仕方がなさ過ぎるでしょうw
ルーツ : 最近立ててないんですよね  もちょいと立てないとなぁと思いつつ ネタはどうとでもなるんですが、いかんせん時間が
cf-SubGM : 募集形式で立ててみるといいかもしれないわね
アナベル : 正直なところ、流れかなとは思ってますしね。最近はPL出来なくても精神的に不安定にならなくなりましたし
cf-SubGM : 突発でなく。
ルーツ : あー、板とかですか
cf-SubGM : 最近良く分かったのは、突発で立てるとあんま精神的に良くない。
アナベル : よし、では、来週土曜日にセッション一本立てようか(
アナベル : その節はいろいろ申し訳ありませぬ・・・>cfさん
ナレーション : なにがあった
シャインハート : こう、21:00開始だと遅刻するよってあらかじめGM許可とって なおかつ生活の時間帯を切り詰めて やっと参加希望出せる状況ですからねぇ こちらは。
ルーツ : 最近は22時付近開始が増えてきつつありますけどね
ブレイ : さて・・・アイネかホルス、模擬やります?
アナベル : ぬぐう、やっぱり時間が経つと中々・・・
シャインハート : おっと、マジですか。 たまに雑談ウォッチしてみるか。
ルーツ : わーい<徹人さんの雑談監査が入るぜ
アナベル : あ、それはマジですね。というか20時くらいからじゃないと人集まらん・・・w
ホルスティーネ : アイネさんがやるなら見学しようw
アナベル : 22時
ルーツ : つまり、22時くらいに雑談で一斉に徹人さんの名前を連打すれば来てくれるんですよ みなさん
ホルスティーネ : 「がんばってー」肉もぐもぐ
ホルスティーネ : 22時に召還の儀式とな
アイネクライネ : よーし、やってみよう そして今度こそアイネの心がへし折れr(ぉ
ルーツ : 自分で言っといて異様な光景だなぁ<みんなが一斉に  徹人さん徹人さん徹人さん(以下着
アナベル : それもう、本人が苦痛になるレベル>連呼
シャインハート : まぁ ホントに希望出せる日は限られてきますけどね。 他の用事とか重なることが多いし。 別所でキャンペーンも立ててるしなあ(9月くらいに終わりそうだけど)
アイネクライネ : まあ、ともかく どこでやるんですかい?ここ?
ルーツ : 途中でこーすけさんの名前が混じるんです こーすけさん居るのにも関わらず
シャインハート : 連呼されると逆に怖くて入れないw
ブレイ : ここでいいかな?(ちら
アナベル : つまり私は透明扱いされてるんですね(
ルーツ : で。全てによしのさんが収集つけるんです きっと
ホルスティーネ : 確かにw >連呼怖い
ホルスティーネ : 全責任こっちきた!?
878さん、いらっしゃい!
878 : こんばんわー
ルーツ : こんばんわー
シャインハート : こんばんはー
ホルスティーネ : こんばんは〜
ナレーション : ここでええやんか
シャインハート : 模擬ですか こちらはそろそろ出ておきますね お疲れ様ですー
ブレイ : こんばんは
シャインハートさん、おつかれさま!
ルーツ : ええやないか、ええやないか よいよいよいよい
アナベル : おやすみなさいませー
ルーツ : お疲れ様でしたーw
878 : 隣の部屋でやりますか?>模擬>ホルス
878 : おつかれさまでしたー
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
ブレイ : お休みなさいませ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
ルーツ : あ、しまった。 またいつか チャチャシャインでおしゃべりしましょうね って言うの忘れてた まあ、いいや。 ログに残せば ククク
フィーネリア : こにゃー
ナレーション : おつかれさまでしたっ
ホルスティーネ : あ、はーい。 では私はそっちにいきましょうかしら >おとなりで
ホルスティーネ : Eでよろしいでしょうかー>おとなり模擬
878 : じゃあD部屋でやりますか。ホルス
ブレイ : では(かち (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
878 : あいさー>E
cf-SubGM : では私はそろそろ失礼。お疲れ様。
cf-SubGMさん、おつかれさま!
ホルスティーネ : では、いったんあちらへ お疲れ様でした〜
ホルスティーネさん、おつかれさま!
878 : というわけで、いったん出ますね
878 : それではー
ルーツ : よし、私も落ちよう  お疲れ様でしたー、 来週、はないからさ来週かな。 ではではーw
878さん、おつかれさま!
ルーツさん、おつかれさま!
フィーネリア : お疲れ様ー
アナベル : お疲れ様―
アイネクライネ : トンファーだと!? (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)プロテ
ナレーション : ではでは再来週!
ナレーション : お疲れ様でしたっ
ブレイ : 「じゃ、始めようぜ」見合わないトンファーもって (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
アイネクライネ : そいじゃEに行った方がいいのかな (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)プロテ
アナベル : ブレイが持つとトンファ-という武器が恐ろしく思える
ブレイ : ここでいいかと (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
アイネクライネ : この場でいいのか (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)プロテ
ナレーション : ええやんか、この場で
アイネクライネ : 「ふむ・・・・」 (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)プロテ
ナレーション : 一体どんなものか、GMも見てみたいわ
ブレイ : (プロテくださーい( (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
アナベル : お断りだあw>PTくれ
アイネクライネ : 「いや、何も言うまい・・・」(メイン武器じゃないだなんて舐められてるーとか思ったらしいw (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)プロテ
ブレイ : 「ん?どうした」っしゅっしゅっとトンファーを回し (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ブレイ : 「おい、さっさと始めようぜ」 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
アイネクライネ : 「我一陣の風となりて、わが敵を討つ!」(クィック 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12 (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)プロテ
ブレイ : 「ま、最初はそうくるよな、じゃ」すっと近づき (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ブレイ : 「まずは一発」もち手をくるっと回し、胸元をつく 2D6 → 2 + 5 + (10) = 17 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ブレイ : っと (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
アイネクライネ : 「・・・!(虚をつくか・・・!)」 2D6 → 4 + 1 + (10) = 15 (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)プロテ クィックy
アイネクライネ7 = 1 (3 + 2 = 5) + 【6】 キーNo. : 7 (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)プロテ クィックy
アイネクライネ : あー・・・ (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)プロテ クィックy
ブレイ : 「あめぇよ!」そのまま押し込み、姿勢を崩させる 28 = 7 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 7 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 3 (2 + 3 = 5) + 【11】 キーNo. : 13 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ブレイ : (ぁ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
アイネクライネ : 終了 (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)プロテ クィックy
フィーネリア : ぇー
アナベル : いや、だが待って欲しい!トンファ-はクリ値12だろう?!
ナレーション : ところでグラップクリ−1は、装備制限が
アナベル : ってそうか
ブレイ : 急所狙い、弱点狙い>アナベル (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ナレーション : 弱点狙い
アナベル : この男弱点砕きとりおった
ブレイ : 「トンファーだからって油断したな。これは俺がガキの頃ずーっとつかってた武器なんだよ」 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
アナベル : なっとく(こく
ナレーション : うむ、これはしょうがない
ナレーション : もう一戦、もう一戦
アイネクライネ : 「・・・・・もはや自ら傭兵を名乗るのもおこがましいな・・・・・・・・・」
ブレイ : GM的には戦闘の参考にならんよなぁこれ! (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ナレーション : なんの参考にもなりませんな!
ナレーション : とりあえずトンファーでもそんくらい出るというのがわかった程度でw
アナベル : 一瞬でかたがついたからな・・・w
アイネクライネ : 「最後の情けだ  介錯を頼む」
アナベル : ああ、したらそうだ、絶対負ける自信あるけど、エミーナでブレイと戦ってみるか
アナベル : 鎧通しを試すのにも丁度いい
アナベルさん、おつかれさま!
ブレイ : 鎧とおしってダメージ軽減できませんでしたよね・・・・ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
こーすけさん、いらっしゃい!
こーすけ : その前にアイネさんのリベンジ船があるだろうけd
ブレイ : 「・・・・」アイネに近づき (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
こーすけ : レベル、PT、減少魔化は有効なはず
ブレイ : 「ならその命、貰うぞ。構わないな?」 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ブレイ : なるほど (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ナレーション : 魔法扱いで御座る
アイネクライネ : 「ああ・・・」(剣を自らに向け・・・
ブレイ : 剣を掴み (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ブレイ : そのまま投げ捨てる (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
シムキン : 「ぶー、ぶーっ!」
こーすけ : どこからでてきやがったあああw
シムキン : 「臓物ブチ撒けろ―!まったく。見ものになりそうだったのに、つまんないな」
シムキン : )))
ブレイ : 「それじゃぁこれからお前の命は俺のもんだ。いいな、勝手に死ぬんじゃねぇぞ」
ブレイ : (シムキーン
アイネクライネ : 「・・・何だそれは、奪うのではなかったのか? それとも、それすらに値しないと言う事か?」
ブレイ : (色かぶらせるな(そこ!?
アイネクライネ : ブレイに1ターンキル食らうの2連続だからなー もう ^^;
ブレイ : 「お前の実力はある程度分かってるつもりだ。だからこそ、一度お前を完膚なきまでに叩き潰して鍛えなおしてやる。そうして俺の部下になれ、いいな」
ブレイ : あれ?連続でしたっけ?やった覚えはあるけど
アイネクライネ : 連続ですよ
TEK-GM : (おわりらしい
こーすけ : らしい
ブレイ : (アイネの返答まち
アイネクライネ : 「鍛えなおす? 何を言っている 私は自分でもわかっている、今が、ここが限界なのだと・・・」(ぽろ・・・
アイネクライネ : 「分かっている!これで勝てなければ今生ではお前に勝てないと!これ以上恥をさらせというのか?!なぜだ!なぜ死なせてもくれないのだ!」(ぽろぽろ・・・
アイネクライネ : 「私は、だれより強くなる、その為だけに・・・!そのため…だけに・・・・っ!!」
ブレイ : 「・・・・・ほんとお前って奴は・・・・お前が限界だって言うなら、俺がその限界をぶち壊せるように手伝ってやるさ。自分だけじゃぁ分からないことなんて腐るほどあるんだ。どうしてそんなに強さを追い求めるかは知らないし話したくないなら聞かないさ。だけどよ、もう少し、俺を信じてがんばってみないか?」そっとアイネを抱きしめ
ブレイ : 「お前が何度も挑み、強さへの道であると思った俺を信じてさ・・・」
アイネクライネ : あーうん、なんだ しばらくブレイの腕の中で泣いてよう  なんだこれ羞恥プレイか?w
878さん、いらっしゃい!
シムキン : おかえり
フィーネリア : にやにや
フィーネリア : おかー
ローゼア : 「やほー」
ホルスティーネさん、いらっしゃい!
こーすけ : おかえりー
ホルスティーネ : 「ただ今戻りました、が・・・」
アイネクライネ : おかえり〜
ローゼア : 「・・・・・・・」>ブレイ&アイネ
ホルスティーネ : 「・・・ええと、これは?;」
ローゼア : 「・・・・・なにこれ」>ALL(ブレイアイネ以外)
アイネクライネ : ええと アイネさんの心がバッキバキに折れてプライドもズッタズタですw
シムキン : 「マッチポンプだよね。自分で落としといて手を差し伸べる、まあ恋の駆け引きだけど。ハーフオーガが体よく食べる相手を捕まえるの図」ほわ
ホルスティーネ : 「ああ、地上げ屋さんのよくする・・・って、なんでここに?;」>シムキン
ローゼア : 「あー、なるほど、いい感じに手籠めにしてる最中・・・と」。シムキン
アナベル : いつの間にか退場
ホルスティーネ : 「いえ、聞くも愚問でしたね。 忘れてください」<なんでここに
ブレイ : 「・・・・・」とりあえず周りが何か言っても、今はアイネを優しく抱きしめていましょう
ローゼア : 「なに?知り合いなの」シムキン指さし>ホルス
ホルスティーネ : 「・・・知り合い・・・ですね。うん。 こちらシムキンさんです」普通に紹介しておくw >ローゼア
シムキン : @シムキンが酷いですがごめんなさい(ぺこぺこ
ホルスティーネ : 「格好と言動はちょっと浮世離れしていますが悪い方ではありませんよ」
ブレイ : @シムキン
ブレイ : 「・・・・・」アイネの背を撫でながら落ち着かせようと、まぁ泣き止むまではこうしているさ
ローゼア : 「そんな事いったらここ(碇亭)も変わり種ばっかしだし、そんなもんでしょ」けらけら>悪い人では
ホルスティーネ : 「うーん、つまり・・・」
ホルスティーネ : 「特別いいのが入っちゃった、と・・・スコーンと・・・」お肉もぐもぐしつつ話聞き
アイネクライネ : (えぐえぐ・・・
ホルスティーネ : 「ただの事故ですよ、うん;」
ブレイ : 「泣けばいいさ。今は泣けるだけ泣け・・・」
ホルスティーネ : 「構えた先に敵が飛んでくるなんてたまにはあるじゃないですか;」アイネのさらにお肉盛り盛り
ローゼア : 「まぁ、仕事でも殺し合いでもないしねぇ」白パンもぐもぐ>ホルス
ローゼア : @アイネのくってたんかww>ホルス
アイネクライネ : 一回だけならまだしも、2連続だし・・・>すこーん
ブレイ : @しかもトンファー
ホルスティーネ : @「持って置いてあったからつい」
シムキン : 「ところでト=テルタって、必死に追いかける相手はひらひらかわして幸運なんか与えないんだ。運なんかどうでもいいって思ってる人に微笑むんだよ。すごくひねくれてるよね」ぶどう食べつつ
アイネクライネ : 偶然が2度 つまり必然 ゆえに心バッキバキ
エミーナ : グラップのトンファ-は馬鹿にならないことが証明されたな。マジで
ホルスティーネ : 「それとも、二度や三度の敗戦で諦めるのがあなたの目指す傭兵ですか?」お肉盛った皿アイネに
ローゼア : 「食事の恨みってこわいよ?」もくもく(アイネの肉ツマミ)>ホルス
ローゼア : 「あー、賭場でよく見るね、そういうの」もくもく>シムキン
ホルスティーネ : 「そりゃあ、私だってやりたいやりたーい!って目が血走った殿方よりは、欲の薄そうな方に惹かれますが;」>シムキン
ホルスティーネ : 「・・・ごほん;」
ブレイ : @ホルス¥・・・・
ブレイ : @アイネがブレイに負けた数・・・・2・3・・・じゃないんだ
ローゼア : 「え、なに、本業そっちなの」>ホルス
ローゼア : @たった5・6回なら
アイネクライネ : 「敗戦はそのまま死だ・・・・ 2度目は無い・・・」
ブレイ : 「今は泣かせたままでいさせてやってくれ」>ホルス
マンサナ : 「ふふ、執着するような男は醜く見えるものねえ(くすり」いつの間にかカウンターに
ローゼア : @ライアもローゼアも、模擬戦で買った回数が1・2回しかないわよ
ホルスティーネ : 「愛を為すのが本職と言えば本職ですが」>ろーぜあ
シムキン : 「でも、君とくんずほぐれつしたいなんて、よっぽど目が血走った状態じゃないと難しい気がするよ」 地味に酷い、ごめんなさい >ホルス
ローゼア : 「・・・・なら生きてるんだから負けてないんじゃ?」とアイネに聞こえるかもしれない程度の声で
ホルスティーネ : 「ええ、よく言われますね、本当に・・・本当に;」>シムキン
ローゼア : 「っへー、まぁここはいろんな人がいるねぇ」と感心した風に>ホルス
ホルスティーネ : 「一人の傭兵としてはそうでしょうが、あなたは傭兵団の団長でしょう?」>アイネ
アイネクライネ : 「敗北に意味は無い だが、これはあまりではないか・・・・」
ホルスティーネ : 「指揮官まで負けたら玉砕なんて、あなたに付いて来た兵はどうするのです・・・」
アイネクライネ : 正式に言えば、次期ですけどねw
ブレイ : 「今生きてるんだ、せっかく拾った命なんだ。しっかり生きようぜ」アイネを担ぐようにして運ぶ
ホルスティーネ : 「・・・とはいえ。 さすがにお気持ちは分かりますが;」ふう、と
ローゼア : 「まーまー、本番じゃないんだし」>アイネ>ホルス
フィーネリア : おっとこんな時間
フィーネリア : おちまーす、おやすみなさーい
フィーネリアさん、おつかれさま!
シムキン : おつかれさまでした
ローゼア : 「そうそう、行きてりゃなんとでもなるって」けらけら>生きようぜ>ブレイ
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
TEK-GM : さて、GMもそろそろ
ローゼア : おつかれさまでしたー
TEK-GM : おつかれさまでしたっ! 
TEK-GMさん、おつかれさま!
ホルスティーネ : 「まあ、とにかくそういうことですよね;」>本番じゃないよ!
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
アイネクライネ : 「・・・・・」(俯いたまま しばらく何も言えません
マンサナ : お疲れ様ですー
ブレイ : ブレイ:ではアイネを宿の部屋に寝かせてくる
アイネクライネ : おつかれさま〜
ローゼア : 「おー、こりゃだめだ」>アイネみて
ブレイ : さて、こーすけさんやー、やりまっか?
マンサナ : OK
ローゼア : 「・・・あのまんまくさんなきゃいいけど」アイネ&ブレイ見送って
ホルスティーネ : 「・・・アイネさん・・・」送られていったアイネ見つつため息
アイネクライネ : 「・・・・・・」(部屋の中で体育館座りで落ち込んでるw
ブレイ : 「腐らせねぇよ」もどってきて>ロー
エミーナ : 「うーっす」装備を袋で背負ったまま入ってくるガルハドラ一匹
ホルスティーネ : 「・・・正直を申しますとね」
ホルスティーネ : 「私は、あんなアイネさんを見たくないのです・・・」ふう、とため息を
ホルスティーネ : 「あ、どうも、こんにちは」エミーナにお辞儀しつつ
ホルスティーネ : 「アイネさんがブレイさんにそうされたようにー」もぐもぐ
ブレイ : 「おう、久しぶりだな」>エミーナ
エミーナ : 「おう、ホルス、元気してっか?」よ とあいさつしつつ
ホルスティーネ : 「私はアイネさんに完敗したことがあるのですよ」もぐもぐもぐ
エミーナ : 「おお、ブレイじゃねえか!いつ以来だ(へへ」
ローゼア : 「ああ、私もそういやまけたことあるねぇ」もそもそ>ホルス
ホルスティーネ : 「アイネさんは強いからアイネさんなのです。 塞ぎこんだアイネさんは・・・」もぐもぐもぐ、はあ
ローゼア : 「まー、あれだ。そこら辺がプレッシャーなんじゃない?」。見たくない。ホルス
ブレイ : 「ほんとだな、元気にしてたか」ははは>エミーナ
ローゼア : 「やほー」>エミーナ
ホルスティーネ : 「プレッシャー、ですか・・・」
アイネクライネ : みんなアイネを買いかぶりすぎにゃ〜w
エミーナ : 「おうよ!ブレイこそしばらく見なかったが、元気そうだな!(に」
ホルスティーネ : @なにをおっしゃるww
ホルスティーネ : >買いかぶり
エミーナ : ディスってんの!?アイネより精神以外劣ってるうちのディオルディスってんの!?(やめい
ホルスティーネ : 「今、中々見ない人達が集まってたので」
ブレイ : 「俺は大抵は元気だぜ!」力瘤みせ>エミーナ
ホルスティーネ : 「模擬戦をみんなでやってたんですよ」>エミーナ
878 : ハイヒューマンなんて夢や
エミーナ : 「ははっ、相変わらずそうで何よりだぜ!んじゃ、俺もいっちょ挑んでみっかな」
ローゼア : 「そそ」>プレッシャー
ホルスティーネ : 「あら、いってみますか?」もぎゅもぎゅ
ブレイ : 「お、やるか?」に>エミーナ
エミーナ : 「おう」よ とローゼアにもあいさつしつつ
ローゼア : 「こわいよー、期待されてた人ってさ、一回折れるとそのままずぶずぶ最低辺まで落ちて着たりね」嫌な顔で>ホルス
ローゼア : 「んー、やるー?」。模擬
エミーナ : 「へへ、やろうぜ!久々におめえと戦いてえ」>ブレイ
ホルスティーネ : (むぐ、と喉に詰まらせたり >そのままずぶずぶ
ブレイ : 「おう、相手になるぜ」>エミーナ
ローゼア : 「ん?どしたの」>むぐ>ホルス
ブレイ : (鎧通しって抵抗でR−10あるのかな・・・魔法ダメージは基本さがるはずだけど
ホルスティーネ : 「ゴフ、いえ、なんでも」>ローゼア 「私達はさっきやりましたし、見学ですかね」
エミーナ : ああ、鎧通しの場合元々R=グラップレベル何で0になりますね (HP:18/18 MP:16/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
ローゼア : 「別にこっちは再選でもいいけどねー」にしし>見学
エミーナ : ちなみに抵抗は生命抵抗でつ (HP:18/18 MP:16/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
ブレイ : あいあいさー (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ホルスティーネ : 「(慰めに行った方がいいのでしょうか・・・でも、女の人慰めたことってあんまりないんですよねぇ・・・)」思案顔
ブレイ : 宣言無し (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
エミーナ : 宣言なし!きやれ! (HP:18/18 MP:16/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
ブレイ : 「じゃぁ、まずは挨拶代わりだ」トンファーを回転させ 2D6 → 4 + 6 + (10) = 20 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ローゼア : 「・・・・・・」>ホルス
アイネクライネ : 「・・・・・・」(体育館座りのままゴロンw
ローゼア : 「・・・ねぇ」>ホルス
エミーナ : 「らあ!」ガードを盾にするようにして避ける! 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12 (HP:18/18 MP:16/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
ブレイ : 変則攻撃もちなんで回避ボーナスのあるアイテムは無効です (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ブレイ : 「ッセイヤ!」ダメージ! 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 13 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
エミーナ : おおっと<変則 (HP:18/18 MP:16/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
ホルスティーネ : 「・・・な、なんですか」ハッと >ローゼア
ブレイ : わーいw (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ローゼア : 「慰めた方がーー   とか思ってる?」>ホルス
ホルスティーネ : 「いえ、そんなことは;」
エミーナ : 「……隙ありだぜえ!!」一瞬の隙を突いて拳を思いっきり正面から叩きこむ! 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16 (HP:18/18 MP:16/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
ローゼア : 「ならいいけどさ」>ホルス
ホルスティーネ : 「むしろ慰めたら逆効果かなー、とも;」>ローゼア
ブレイ : 「それは」すっと身体を半歩斜めに 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ローゼア : 「本気でやってた人にさ、慰めにいくとさ」>ホルス
ブレイ : 「どうかな」宣言:遅延 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
エミーナ : 「へへ、そう撃たせちゃくれねえか」 (HP:18/18 MP:16/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
ローゼア : 「そそ、それこそ負け犬になっちゃうからねー」にしし>ホルス
ホルスティーネ : 「はい・・・」うなだれつつ >ローゼア
エミーナ : ああ、補助動作で炎撃かけてえ( (HP:18/18 MP:16/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
ブレイ : @炎撃って主動作じゃ・・・w (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ホルスティーネ : @デュアルを使うんd
エミーナ : 「んじゃっ、遠慮はしねえぜ―――」再び拳を撃つ、と見せかけて本命の蹴りを打ち込む! 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14 (HP:18/18 MP:16/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
エミーナ : ですよw>主動作 (HP:18/18 MP:16/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
ローゼア : 「まぁ、慰めにいっても、建てなおさせれる位に付き合い長いんならいいけどさ」あはは>ホルス
ブレイ : 「おう!遠慮なんてすんなよ!」横にずれ 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ローゼア : 「おーー」と感心しながらみてる>ブレイ&エミーナ
エミーナ : ちぃ、かすったか (HP:18/18 MP:16/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
ブレイ : 「いくぞ!」右手のトンファーを回し、持ち替えつきこむ 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
エミーナ : 「やっぱ―――」捨て身覚悟の潜り込むような回避 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8 (HP:18/18 MP:16/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
ホルスティーネ : 「・・・なるほど、見事な攻防を・・・」観戦したり
エミーナ : ヘタレt (HP:18/18 MP:16/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
ブレイ : そして左手のトンファーを回し、遠心力をつけて当てる! 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ブレイ : (左は無理かな (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
エミーナ : 「ったあ!」左を潜り抜けるように避け 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15 (HP:18/18 MP:16/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
ヤサ : 「?」  「どうかしましたか」>アイネ
ブレイ : (トンファーでの2回攻撃もたぶん回避ボーナス使えないだろうから回避ー1で振ったけど・・・あぶあぶ( (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ヤサ : と大部屋の隅の方に居るアイネ見かけて
ブレイ : 「そこだ!」胸元あたりを突く 21 = 7 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 3 (4 + 1 = 5) + 【11】 キーNo. : 13 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
アイネクライネ : あれ?個室ちゃうん?
エミーナ : 惜しいと思ったらそういやw>回避-1で (HP:18/18 MP:16/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
ヤサ : 個室だと話しに行けへんのでww
エミーナ : 「らあ!」防御! 15 = 9 (5 + 6 = 11) + 【6】 キーNo. : 23 (HP:18/18 MP:16/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
ブレイ : しっかりと回避ー1で8にしてふりましたものw (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ヤサ : まずいですかね?暇かなー  とおもって話しに行ったんですが
ブレイ : 「いい守りだな。やりやがる」 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
エミーナ : 「―――捉えたぜ!!」ブレイの身中に掌底を当て 『はっ!!』鎧通し! 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19 (HP:12/18 MP:16/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
ホルスティーネ : 「・・・入ったと思ったんですが、耐えますか・・・!」もぐもぐ
ブレイ : 「!」身体に力をこめ! 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
エミーナ : 「ふんっ!!」ずん、と力強く踏み込み 14 = 3 (5 + 2 = 7) + 【11】 キーNo. : 6 (HP:12/18 MP:12/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
ホルスティーネ : 「・・・あれは!」ガタッと立ち上がったり >鎧通し!
ブレイ : (あれ?筋力Bははいらなかったような・・・ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
エミーナ : いや、入るようになったんよ (HP:12/18 MP:12/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
アイネクライネ : 「・・・・私の中で何かが終わった・・・・いや、全てかな・・・・・」(譫言の様に
エミーナ : その代り消費MPがガッツリ上がって基礎20 (HP:12/18 MP:12/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
ローゼア : 「守りも攻めもきれいだしねー」>絶えるか
ホルスティーネ : @超痛いのです・・・ >通し
ブレイ : うえ、なんつう性能 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ブレイ : 「っ!・・・・・・くそ・・・」 (HP:13/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
エミーナ : 魔力がこもった一撃を放つことで、実体のある生物及び構造物破壊ルールが適用される無生物に対し、【レート:グラップラーレベル/追加ダメージ:ファイター/シーフ技能レベル+筋力B+拳足強化/クリティカル10】の「地震系魔法ダメージ」扱いの攻撃ができます。 (HP:12/18 MP:12/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
ホルスティーネ : 「・・・あれを、エミーナさんはあと何度撃てる・・・? あれを受け続ければ、あの巨体でも・・・」ブレイ見つめ
エミーナ : 「・・・かはっ、しかしコイツばっかり頼っちゃいられねえな」 (HP:12/18 MP:12/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
アイネクライネ : うわー、いい戦いしてる いいなー
エミーナ : 気絶含めれば3発撃てるがんなもんプライドが許さん! (HP:12/18 MP:12/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
ブレイ : 「親父のみたいな技を、いいぜ、やってやら!」再び両手を駆使し、右と左を逆にして 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15 (HP:13/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ブレイ : 「っせい!」左! 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10 (HP:13/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ヤサ : 「そうなんですか」>アイネ
エミーナ : 「りゃあ!」避けられないなら受け流すようにし 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15 (HP:12/18 MP:12/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
ヤサ : 「それで、なんで落ち込んでるんですか?」心底不思議そうに>アイネ
ブレイ : 通りは期待値で2回でおちるんだがな (HP:13/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ホルスティーネ : 切り札ですよね・・・w
エミーナ : 「ふっ!」そのまま軽くいなす 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13 (HP:12/18 MP:12/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
エミーナ : 「そこだあ!」力を込めて拳を打ち込む! 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15 (HP:12/18 MP:12/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
ローゼア : 「手を置いてるようにしか見えないんだけどねー・・・どうやってんだろ」ともふもふたべながら
ブレイ : さて、って敏捷こっちのが先なのにーw (HP:13/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
エミーナ : あれ、ええと、いかん手番が混乱している (HP:12/18 MP:12/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
ブレイ : 「もう」身体をひねり 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15 (HP:13/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ブレイ : まぁここまで私が遅延ってことで (HP:13/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ホルスティーネ : 「うーん、本によって書いてあることがまちまちでして」<通し >ローゼア
エミーナ : すまぬのだ (HP:12/18 MP:12/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
エミーナ : つまりここから怒涛の4連撃か、胸が熱くなるな (HP:12/18 MP:12/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
ブレイ : 「やらせねぇぞ」片手でふり、叩きつける 2D6 → 3 + 6 + (10) = 19 (HP:13/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ブレイ : 両手利きもってないからそんな無茶せんw (HP:13/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ホルスティーネ : 「体の中の魔力を掌に圧縮して叩きこむ、とか、地面を強く蹴る反動を掌に込める、とか」
エミーナ : 「――!」避ける!避けるんだ! 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14 (HP:12/18 MP:12/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
アイネクライネ : 「私という存在に価値がなくなった・・・・何故おめおめと生きているのだ・・・・」(負のスパイラル思考
エミーナ : 防御!! 8 = 2 (1 + 2 = 3) + 【6】 キーNo. : 23 (HP:12/18 MP:12/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
ブレイ : 「ッゼイヤァ!!」力強く、振るう! 13 = 2 (3 + 1 = 4) + 【11】 キーNo. : 13 (HP:13/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ホルスティーネ : 「とにかく、使える人しかわからない、ということですねえ;」掌見つめながら >ローゼア
ブレイ : 「・・・・・・悪いな。エミーナ」 (HP:13/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
エミーナ : 「(ぐぐぐ」はぁくいしばって踏ん張り (HP:7/18 MP:12/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
アイネクライネ : @というか、降りていいか迷ってるなら降りてみなしゃんせ!w(天井裏ゴスゴス
ブレイ : 「あの技の同類を使えるっていうなら、早急にケリをつけさせてもらうぞ」宣言:強打+2 (HP:13/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
エミーナ : そして次Rか・・・強打か!強打で来るのか(どきどき (HP:7/18 MP:12/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
エミーナ : やはりか (HP:7/18 MP:12/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
ホルスティーネ : @天井裏いっぱいじゃないですかァーッ!
エミーナ : 「―――へへ、勝負に割胃もくそもねえだろ」 (HP:7/18 MP:12/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
ブレイ : 「じゃぁ・・・いくぞ!」持ち手を変え、突く! 2D6 → 3 + 2 + (10) = 15 (HP:13/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
エミーナ : 来いよ、全力で と言わんばかりに目を見て (HP:7/18 MP:12/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
ローゼア : 「昔知り合いにはさ、ダガーを押しつけて、柄尻を思いっきり」  っぱーん と叩くしぐさ>ホルス
エミーナ : 「らああああ!!」回避! 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:7/18 MP:12/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
エミーナ : 1足りねええええ (HP:7/18 MP:12/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
ローゼア : 「で鎧なんていちころよー  って言われたけど、すででやってるしねぇ」。ホルス
ブレイ : 「食らいやがれ!」押し通す! 17 = 4 (4 + 4 = 8) + 【13】 キーNo. : 13 (HP:13/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
エミーナ : 「だあああああ!」防御!! 8 = 2 (3 + 1 = 4) + 【6】 キーNo. : 23 (HP:7/18 MP:12/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
ホルスティーネ : 「痛い痛い痛い痛い;」<ダガースッパーン >ローゼア
エミーナ : ヘタレやがったー! (HP:7/18 MP:12/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
orotiさん、いらっしゃい!
おろちさん、いらっしゃい!
おろち : 天井が抜けたあああああああ(ぼとっ
ヤサ : 「生きていることに価値なんてもともとないですよ?」>アイネ
ヤサ : こんばんわー
エミーナ : 「流石・・・だぜ・・・」ばたり、と倒れ (HP:7/18 MP:12/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
ブレイ : いらっしゃい (HP:13/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
エミーナ : こんばんはー (HP:7/18 MP:12/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
ホルスティーネ : こんばんは〜w
ヤサ : この行かれた時代にようこそビッグスリンガーゴリ>おろちさん
おろち : おちうことで改めてこんばんは
おろち : たっぽいたっぽい >ヤサ
ホルスティーネ : 「む、勝負あったようですね」救護班出動 >エミーナ
ブレイ : 「ふぅ・・・・ホルス、エミーナ起こしてやってくれ」 (HP:13/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
エミーナ : ちょいと失礼@ 2D6 → 1 + 6 = 7 (HP:7/18 MP:12/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
アイネクライネ : 199X年!w
ホルスティーネ : 「はい、もちろん」キュアキュア >エミーナ 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
ヤサ : 「生きている事自体に意味はありますけど」と口に人差し指をあてながら>アイネ
エミーナ : 2 2D6 → 5 + 3 = 8 (HP:7/18 MP:12/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
ホルスティーネ : ふんがーと天使がエミーナの背中ばちーん 6 = 2 (4 + 1 = 5) + 【4】 キーNo. : 10
エミーナ : 「・・・あ”−イキカエッター」 (HP:7/18 MP:12/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
ローゼア : 「いやでも結構きくよ?後はわき腹に付きたてたり、腰の継ぎ目だったり」と刃による鎧抜き講座>ホルス
ホルスティーネ : 「聞くだけでも痛いんですってば・・・っ;」>ローゼア
ローゼア : 「わき腹・・・じゃないか、どっちかって言うとむしろ脇にか」
ブレイ : @鎧通し強いなぁ・・・個人的には抵抗したら消滅でもいいと思う。生命抵抗はあげる手段ほぼ皆無なんで
エミーナ : いやあ、対人なら ね>抵抗消滅
ホルスティーネ : @対人戦では強く見えます、が・・;
ブレイ : @一応達成値あげられますしね、通しの方が
ローゼア : ただ、普通の魔法としてみると割とよわいというねぇ>鎧通し
ブレイ : まぁ動物系の相手は
ブレイ : ・・・ですけど(
エミーナ : ぶっちゃけHP高い敵にはこの技はほぼ無意味。炎撃使って素直に殴ってる方が強い
アイネクライネ : 「ただ生きているだけ…それはもはやただの置物と同義ではないのか・・・」
ヤサ : 「それにアレです、ひとつの事を極めることは、狂気への道のりでもある   って先生も言ってましたし」>アイネ
ホルスティーネ : 防御点高い敵への奥の手なイメージですのう
ブレイ : そもそもファイターもシーフも武器でなぐるものですしね(こく
ヤサ : 「?」>アイネ>おき者
エミーナ : まあ、ただ5lv以上で経験値MPともにリソースが重いんで、わたしゃこれくらいがちょうどいいと思ってる
ヤサ : 「生きるためにはお仕事しないといけないんですよ?」>アイネ
エミーナ : @単に魔法ダメージ与えるだけならルンマスで魔法ダメージ喰らわせる方がはるかにダメージが期待できる(こく
ブレイ : あと追加ダメージを筋力でなく
ブレイ : 知力か器用のがそれっぽい気もする
ウーリィ : 「・・・何やら面倒臭いことになってるねぇ ソコ」 ヤサの後ろから覗きこむ
エミーナ : 分からなくはないけれど、そこまで行くと わかりにくい だからじゃないかね
ホルスティーネ : 知力は・・・・どうだろう;
ヤサ : 「生きるためになにかしている途中に、ふと気が付いた時に有るものが幸福で、それに気が付けた人が一番の幸せ者だ  って」>アイネ
ホルスティーネ : あ、なるほど、そこか >わかりやすさ
ヤサ : 「・・・・・あれ?なんの話してたんですっけ?」あい?と小首傾げて>アイネ
エミーナ : 私はその辺り設定者でも何でもないので何とも言えぬが
ブレイ : まぁ器用とかいったのは
ヤサ : 「こんにちわー」ッビシ!とせのびして>ウーリィ
ウーリィ : あ やべえウーリィじゃこの集団使えねえ (ごそごそ
アイネクライネ : 「何でもいい・・今は私にか合わないでくれ・・・」
ブレイ : 筋力がないエルフやハフエルみたいなのが使うのにはちょうどいい、くらいのがいいんじゃないか?と思ったのが半分くらいありますしね
エミーナ : あと、ちなみに、鎧通しは通常武器無効の相手には通用せんからな
ローザ : 「こっちだこっち」
ヤサ : ヤサ×ウーリィ×アイネ(鬱)    めったにみない組み合わせね
ローザ : 「荒療治 試してみっか?」 指先に魔力が集約 >ヤサ
ローザ : 何だかすげえ >ヤサ×ウーリィ×アイネ(鬱)
ブレイ : 実体ないと向こうですからね
ブレイ : 無効
ヤサ : 「?」。荒療治
エミーナ : 前の使用だとほぼ死にスキルで、ようやく使えるようになった、というのが背後の認識
ブレイ : まぁ、たしかに前のはほぼ死んでましたしね
ヤサ : @鎧どおしは・・・無手刀取りとか、兜割の同類だとおもってる
ローザ : バルキリーが後ろからそろーりそろーり近づいて   元気ですかああああ!(びたーん >アイネ 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14
アイネクライネ : tyo///eeeexexe!?
エミーナ : 「やっぱブレイはつええな。俺もまだまだ鍛え方が足りねえぜ(へへ」
ローザ : 「荒療治だ」 フンス
アイネクライネ : つまり・・・ 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12
ブレイ : 「いや、俺もあれを連発でくらってたら負けてたかもしれないけどな」くかか
アイネクライネ : あ・・・・ダメージかもんw
ヤサ : ファナテか
ローザ : バルジャベじゃないよ  フ  ァ ナ テ ィ だよ
アイネクライネ : バルジャベだとばかり・・・
ローザ : まだ打てない!
ローザ : <ばるじゃべ
ホルスティーネ : 「どちらも見事なお手前でした、お疲れ様です」タオルとか渡しつつ >エミーナとブレイ
エミーナ : 「ありゃあ奥の手なんだぜ?そう何度も打てるもんじゃねえよ」w>ブレイ
ブレイ : @鎧通し3回期待値でブレイ落ちるからな・・・やられると思ってた
ヤサ : 「あい?」>ファナテ
ローザ : 「まあ見てな」>ヤサ
エミーナ : 「つか、せめてあれに頼らず一発くらい思いっきりぶっ飛ばしたかったぜ」
ローゼア : 「おつかれー」>エミ ブレイ
エミーナ : エミーナは回避がさっぱりな子だから、パワーに頼るしかないんよ・・・
ブレイ : 「それもそうか。また今度やろうぜ」拳突き出し>エミーナ
エミーナ : 「おう!約束だぜ!」拳突合せ>ブレイ
ブレイ : まぁ、それはねん>パワーに
エミーナ : 今気づいたけど、よろいのR-6してたでござる。まあ結果は変わらんかったが
ブレイ : 逆にいえばエミーナも通し連続すればブレイに勝ち目が充分あるくらいなんよね
ホルスティーネ : なるほど、それでプレート・・・ >エミーナ
アイネクライネ : この状況で恐怖を取り払ったらどうなるんだろ?^^;
ローザ : 恐怖を取り払うって言うより  アレだ きっと 闘 魂 注 入
ローゼア : 躁鬱じょうたいじゃない?>アイネ
エミーナ : んだね。炎撃使わなず連発してたなら期待値上は落ちる
ローゼア : @・・・・ヘタに思いつめると、普通に鬱に悪化しそうだなぁ>落ち込んで鬱状態、薬で無理やり躁打つ状態
エミーナ : まあ、んな戦い方死に物狂いで女を助けたいとかそうでもない限りやらんだろうg
エミーナ : そういえば、遅ればせながらおろちさんは誕生日おめでとうございますー
ブレイ : @通しこえー・・・ファイター7やめてブレイでグラップ4で強化弐の5で通しとるか取るか
ブレイ : おろちさん、お誕生日おめでとー
ホルスティーネ : おー
エミーナ : 年度別に見れば私と同い年だったでござる
アイネクライネ : どっちにしろ、ブレイが化け物というのは変わらん ^^;
ホルスティーネ : お誕生日おめでとうございます〜
ローザ : 感謝感謝 <おめっとー
ホルスティーネ : 「さて、では・・・」
ホルスティーネ : 「最後は私でしょうかね」すっく、と立ち上がったり
エミーナ : エミーナは――グラップ成長させても炎撃、通し4発気絶から5発気絶無しにできるけど、ファイターを上げないと基礎能力的にきつい
ローザ : ブレイ討伐隊かあ
エミーナ : <パープー
ブレイ : ってか私に回復くれw
アイネクライネ : 「・・・・・・」(周りの物に当たり始める この状況で闘魂があると、こうだよなーw
ウーリィ : 「必要はないかもしれないけど、一応はねぇ」 ひーりーんぐ >ブレイ
ホルスティーネ : 「ど、どなたかー?;」>回復  @ヘボプリースト
NPC4 : えーと、うちのプリーストsは・・・
NPC4 : ホルスはプリーストも上げようぜ!
ブレイ : 「お、サンキュ」>ウーリィ
ライアット : 「・・・・・」  ヒーリング>ブレイ 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
ヤサ : 「って、っわ、だめですよ!?」と   あわてて楽器を取り出して>アイネ
アイネクライネ : 「・・・」(こぶしから血が出ても壁を殴り続ける あと目が坐ってる ガン!ガン!
リヴィン : そしてアイネ鎮圧にはこいつを向かわせておこう
ヤサ : 【ヤーレンソーラソーラs−−ラーーン】  ダンス 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
ホルスティーネ : 「さあ、昨日の約束どおり・・・最初から最高の武器、でしたよね!」
リヴィン : 流石ドワーフバード
ライアット : 「・・・・・っはぁ」 とカウンターに
ホルスティーネ : 抵抗17って・・・っw
ライアット : 「スピアーズさーん、強いのいっぱいだけくださいー」と腐ってる
アイネクライネ2D6 → 6 + 4 + (8) = 18
ブレイ : 「ああ、そうだな。今日はコイツ(トンファー)と巨獣潰し、二つで相手になるぜ」
リヴィン : とりあえずここで抵抗しなかったら鎮圧も何もない 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15
ヤサ : 異種族だけは出目に目儀まれて手ねぇ
リヴィン : やべえええええ
ヤサ : 「!?」>抵抗
アイネクライネ : 何だこの状況w
ヤサ : 「  な、なら!」
リヴィン : 「ちょ ま ストップすとーっぷ!?」
ヤサ : 【ゆめにみていたーーあのひのかげにーー】  シング 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
リヴィン2D6 → 1 + 1 + (8) = 10
リヴィン : リヴィン、、、、、
ホルスティーネ : 「私も、準備して来ました・・・よっと」ズラリ、と腰に十字に収納された鉄扇引き抜き
ローゼア : 「んー・・・・やれる?」>エミーナ
ブレイ : 「ファンブレードか、珍しいな」
ホルスティーネ : 広げて、構え (HP:15/15 MP:8/13 敏:19)ファンブレイドx2
リヴィン : やはりビジュアルは不知火さんである >ファンブレホルスさん
エミーナ : 「おう、まだいけるぜ」>ローゼア
ホルスティーネ : 「ええ、ずっと考えていたんですが、なかなか実用には至らず・・・」>ブレイ (HP:15/15 MP:8/13 敏:19)ファンブレイドx2
ブレイ : 「そうか・・・・さぁ、こい」にや 宣言無し (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ホルスティーネ : 「試しに、といったところですね」 (HP:15/15 MP:8/13 敏:19)ファンブレイドx2
アイネクライネ : 「・・・・」つ。□。)つ  暴れつかれた
ホルスティーネ : @二つだから三国無双でもw >ファンブレ (HP:15/15 MP:8/13 敏:19)ファンブレイドx2
ホルスティーネ : 「・・・では!」せんげんなしー (HP:15/15 MP:8/13 敏:19)ファンブレイドx2
ローゼア : 「んじゃ、次やろっか」>エミーナ
ローゼア : 「そういえば、負けたまんまだしねー」にしし。笑み
ホルスティーネ : ジャッ、と畳んで殴りつけ、右 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13 (HP:15/15 MP:8/13 敏:19)ファンブレイドx2
リヴィン : 「けっほ、、、、いったい何が有ったんスか、、」
ブレイ : 敏捷そっちのがはやいんよな (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ローゼア : 強制的に歌わせて、残った体力も削っちゃる>アイネ
ブレイ : 「こい!」左のトンファーで流し受け 2D6 → 3 + 4 + (9) = 16 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
エミーナ : 「ああ、構わねえぜ」その間にプリーストにHP回復してもらいつつ
ホルスティーネ : ですのう >敏捷 (HP:15/15 MP:8/13 敏:19)ファンブレイドx2
ホルスティーネ : そのまま回転の勢いで、左! 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 (HP:15/15 MP:8/13 敏:19)ファンブレイドx2
ローゼア : シング【現在歌唱中の唄  ココロオドル(一人で全員分)】
ブレイ : 「そこ!」右手のトンファーで弾く! 2D6 → 1 + 1 + (9) = 11 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ブレイ : ふぁんぶったー!? (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
リヴィン : 大丈夫だって肉の鎧があるんだから
ホルスティーネ : 「・・・届け!」びしぃん 14 = 3 (3 + 2 = 5) + 【11】 キーNo. : 17 (HP:15/15 MP:8/13 敏:19)ファンブレイドx2
ブレイ : 「ふん!」防御! 11 = 4 (4 + 1 = 5) + 【7】 キーNo. : 29 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
エミーナ : ああっと
アイネクライネ : 「ぁー・・・ぅー・・・」つ。□。)つ  歌ってるつもりw
ブレイ : 「こっちの、番だ!」右手のトンファーを回転させ、叩きつける! 2D6 → 5 + 3 + (10) = 18 (HP:17/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ホルスティーネ : 「・・・っと!」扇で受け流す! 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18 (HP:15/15 MP:8/13 敏:19)ファンブレイドx2
リヴィン : 「やっばーりなはーりあ、、げほ」
ローゼア : 【えんじょいおんがくはなりつづけるいっじょいん・・・・・・・】と2倍速で途切れなく連続歌唱中
リヴィン : 2倍速はしぬる
ヤサ : こっちだったww
エミーナ : 「ホルスの奴急激に伸びてきてんなあ、ありゃ」
ホルスティーネ : 「はぃぃぃっ!」宣言無しで、そのまま踊るように胴に扇を叩きこむように 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12 (HP:15/15 MP:8/13 敏:19)ファンブレイドx2
ヤサ : ダンスで止めれなかったので、こっちで墜とすつもりd>2倍は
ブレイ : 「そこは通らん!」トンファーを回転させ弾き飛ばし 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18 (HP:17/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ウーリィ : 「ほんっと 早いよねぇ」 
ホルスティーネ : 「では、もう一撃!」同じ所に左 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14 (HP:15/15 MP:8/13 敏:19)ファンブレイドx2
ライアット : 「    ですねー 」いっっく>はやい
エミーナ : 「手数で攻め落とすつもりか」
ブレイ : 「ふん!」回転させたまま 2D6 → 3 + 4 + (9) = 16 (HP:17/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ウーリィ : 「おやもうデキてんのかぃ」>ライアット
ブレイ : 「通らんと、言ったはずだ!」その勢いをのえ、叩きつける! 2D6 → 6 + 4 + (10) = 20 (HP:17/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ホルスティーネ : 「・・・なんと!」かいひー 2D6 → 4 + 4 + (9) = 17 (HP:15/15 MP:8/13 敏:19)ファンブレイドx2
ホルスティーネ : びしい 9 = 3 (5 + 2 = 7) + 【6】 キーNo. : 9 (HP:15/15 MP:8/13 敏:19)ファンブレイドx2
ライアット : 「あい?ですよー」 >まわってんのか
ブレイ : 「ッゼイヤ!」遠心力の乗った、一撃! 14 = 3 (3 + 3 = 6) + 【11】 キーNo. : 13 (HP:17/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ライアット : 後ろの方にはラムの瓶が一本空に
ホルスティーネ : 「・・・こうでなくては」一撃受けつつすたっと着地 (HP:9/15 MP:8/13 敏:19)ファンブレイドx2
ヤサ : 【・・・・れd   ご   】  と顔を真っ赤にして、シング止める
ホルスティーネ : 「では、これなら!」宣言無しの、振りかぶった右叩きつけ 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10 (HP:9/15 MP:8/13 敏:19)ファンブレイドx2
ブレイ : 「それは」鎧に当てて弾き返し 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15 (HP:17/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
リヴィン : (びくんびくん
ブレイ : 「武器にあっていない」 (HP:17/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ホルスティーネ : 「・・・本命っ!」束ねた左鉄扇で、突き! 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12 (HP:9/15 MP:8/13 敏:19)ファンブレイドx2
ブレイ : 「虚を突くか?」身体をずらし 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15 (HP:17/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ホルスティーネ : 「・・・ふむダメですか」退き (HP:9/15 MP:8/13 敏:19)ファンブレイドx2
ブレイ : 「だが、そのくらいでは当たらないぞ」トンファーの持ち手を変えて、突く! 2D6 → 1 + 5 + (10) = 16 (HP:17/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ヤサ : ぜーーーはーーーーーーぜーーーはーーー  と本職バード生命24 が息切れを
ホルスティーネ : 「突き、と・・・」バックステップ! 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15 (HP:9/15 MP:8/13 敏:19)ファンブレイドx2
リヴィン : バードでそれだと人間は失神するな >息切れ
ホルスティーネ : 「ちっ・・・」 9 = 3 (5 + 1 = 6) + 【6】 キーNo. : 9 (HP:9/15 MP:8/13 敏:19)ファンブレイドx2
ブレイ : 「逃がさん!」突きこむ! 15 = 4 (6 + 1 = 7) + 【11】 キーNo. : 13 (HP:17/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ホルスティーネ : 「・・・っふう」 (HP:3/15 MP:8/13 敏:19)ファンブレイドx2
ブレイ : 「まだ続けるか?」 (HP:17/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ホルスティーネ : 「なんともはや」宣言無し、鉄扇をぽいっと地面に (HP:3/15 MP:8/13 敏:19)ファンブレイドx2
ホルスティーネ : 「・・・まだまだ♪」右扇の一撃ー 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18 (HP:3/15 MP:8/13 敏:19)ファンブレイドx2
ブレイ : 「そうか、なら。こい!」左手のトンファーで受け流し 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14 (HP:17/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ブレイ : 「ふん!」防御! 13 = 6 (1 + 5 = 6) + 【7】 キーNo. : 29 (HP:17/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ホルスティーネ : 「そう、れ!」ずびし 16 = 5 (6 + 2 = 8) + 【11】 キーNo. : 17 (HP:3/15 MP:8/13 敏:19)ファンブレイド
ブレイ : 「いいぜ、今のは、効いた!」再び右手のトンファーの持ち手をかえ、回転させ叩きつける! 2D6 → 1 + 6 + (10) = 17 (HP:14/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ホルスティーネ : 「それは、、、何より、っ」スウェーして避けるっ 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19 (HP:3/15 MP:8/13 敏:19)ファンブレイド
ブレイ : 「今のを避けるか」 (HP:14/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ホルスティーネ : 「なるほど、素敵です・・・ブレイさん、あなたはお強い・・・」とんとん、とステップしつつ宣言無し (HP:3/15 MP:8/13 敏:19)ファンブレイド
ブレイ : 宣言無し 「ああ、強いぜ」ホルスの動きを見据え (HP:14/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ホルスティーネ : 「あなたも、私を強くしてくれる強敵の一人・・・ああ・・・」だっ、と加速し、振り抜く! 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18 (HP:3/15 MP:8/13 敏:19)ファンブレイド
ブレイ : 「おう、かかってこい!」半歩斜めに下がり、そらす 2D6 → 1 + 1 + (9) = 11 (HP:14/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ホルスティーネ : 「私は、全ての強敵を・・・愛していますよ!」ばちぃん 14 = 3 (2 + 3 = 5) + 【11】 キーNo. : 17 (HP:3/15 MP:8/13 敏:19)ファンブレイド
ウーリィ : 「・・・随分と楽しそうに戦ってるねぇ」
ブレイ : 「ッゼイ!」防御! 11 = 4 (3 + 2 = 5) + 【7】 キーNo. : 29 (HP:14/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ライアット : 「れすねー、私にはついぞみれなかったけしきですー」ぐびー>ウーリィ
ブレイ : 「そうか、なら。こちらも応えないとな!」大きく腕を振るい、力と遠心力を乗せ、地面を蹴り、叩き込む! 2D6 → 3 + 6 + (10) = 19 (HP:11/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
エミーナ : 「大した勝負だよ、全く」
ウーリィ : 「いやいや あとちょっと頑張れば届きそうだけどねぇ」>ライア
ホルスティーネ : 「ええ、ありがとうございます・・・っ!」腕を蹴り上げて、軌道を逸らさんと 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17 (HP:3/15 MP:8/13 敏:19)ファンブレイド
ブレイ : 「ッセイァ!」ダメージ 15 = 4 (5 + 2 = 7) + 【11】 キーNo. : 13 (HP:11/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ブレイ : (あ、手加減でおねがいします! (HP:11/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ホルスティーネ : 「・・・(外しましたか」 11 = 5 (6 + 4 = 10) + 【6】 キーNo. : 9 (HP:3/15 MP:8/13 敏:19)ファンブレイド
ホルスティーネ : 「ぐむ・・・」 (HP:3/15 MP:8/13 敏:19)ファンブレイド
エミーナ : 防御は悪くない、が流石に河装甲
ウーリィ : 落ちた
ホルスティーネ : 「・・・ふう、届きませんか。」 (HP:1/15 MP:8/13 敏:19)ファンブレイド
ウーリィ : めでぃーっく! 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
ホルスティーネ : 「あ、どうもありがとうございます」>めでぃーっく! (HP:1/15 MP:8/13 敏:19)ファンブレイド
ライアット : けらけらけら  「むりですよー、もうさんざんためしましたもんー」>ウーリィ
ライアット : 「ほねつぎ もいりますかー?」とホルスの方に
ブレイ : 「ふぅ、いい勝負だったぜ。ホルス」に (HP:11/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ホルスティーネ : 「はい、トンファー捌き、お見事でした」お辞儀しつつ >ブレイ
ライアット : 「ああ、ぶれいさんー」とヒーリング>ブレイ 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13
エミーナ : 「ブレイ相手に案だけ立ち回れりゃ、ほんと大したもんだぜ」
ホルスティーネ : 「私の舞闘術もまだまだ改善の余地がありますね。 気付かせていただいて、ありがとうございます」>ブレイ
ローゼア : 「っと、それじゃ」>エミ
ブレイ : 「おう、さんきゅ」>ライア
ローゼア : 「行ける?」>笑み
ブレイ : 「いやいや、いいぜ。模擬ってのはお互い強くなるためだしな」にや>ホルス
ライアット : 「べつにいいですよー」とカウンターの方に
ホルスティーネ : 「まあ、今回は負けてしまいましたが次はそうはいきませんよー」エミーナに微笑み返し
エミーナ : 「おう、俺ぁいけるぜ」へへ と笑いながら (HP:18/18 MP:12/16 敏:9)金属、ショルダーガード、ヘビーセスタス
エミーナ : ちと装備変更 (HP:18/18 MP:12/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス×2
ホルスティーネ : 「では、頑張って下さいー」と二人応援しつつ席に着く
ローゼア : 「それじゃ・・・」
ローゼア : っげ>ヘビセス
ローゼア : 「本気で行くよ?」っにぃ
ローゼア : 宣言なし   (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)杖//皮
エミーナ : 器用じゃないのでヘビセスは必須装備です (HP:18/18 MP:12/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス×2
エミーナ : 宣言なし (HP:18/18 MP:12/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス×2
ローゼア : 【卂く】  クイックネス 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15 (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)杖//皮
エミーナ : 「おめーの事だから、またろくでもねえ手を使ってくんだろ」呆れワライになりつつ「いいぜ、来いよ!」 (HP:18/18 MP:12/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス×2
エミーナ : 『燃えろおおお!!』俺の右手が真っ赤に燃えるううう! という事で炎撃 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20 (HP:18/18 MP:12/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス×2
ブレイ : 「最初はお互い準備か」ローVSエミみて
ローゼア : 宣言なし   (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)杖//皮 クイックネス
エミーナ : 尚演劇は右手のみ (HP:18/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
エミーナ : 宣言なし (HP:18/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
ホルスティーネ : 「ローゼアさんの速さ・・・厄介ですよ、これは」観戦中
ローゼア : 【炎獄】FW×2 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15 (HP:14/14 MP:1/13 敏:18)杖//皮 クイックネス
ローゼア : 対象は背中の槍で (HP:14/14 MP:1/13 敏:18)杖//皮 クイックネス
エミーナ : 「―――はあっ!」一気に飛びこんで体重を思いっきり乗せたまま 殴る! 2D6 → 6 + 4 + (9) = 19 (HP:18/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
ローゼア : スタッフを投げつけて    回避  2D6 → 2 + 4 + (9) = 15 (HP:14/14 MP:1/13 敏:24)//皮 クイックネス
ホルスティーネ : 「あぁ・・・いい入り方・・・っ」
ローゼア : 目くらましにして、後ろに跳ぶ 9 = 4 (4 + 4 = 8) + 【5】 キーNo. : 7 (HP:14/14 MP:1/13 敏:24)//皮 クイックネス
エミーナ : 「―――あめえ!」しっかりとぶれずに打ち抜く 12 = 1 (2 + 1 = 3) + 【11】 キーNo. : 20 (HP:18/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
エミーナ : 「っと、入りが甘かった見てえだな」 (HP:18/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
ローゼア : 宣言なし (HP:11/14 MP:1/13 敏:24)//皮 クイックネス
エミーナ : こちらも宣言なし (HP:18/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
ローゼア : 「   っそう」 伸びた腕の肘裏にニードルダガーをさしに・・・ 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 (HP:11/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)/ニードルダガー/皮 クイックネス
エミーナ : 「―――ふん!」まずそれを叩き落とし 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13 (HP:18/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
ローゼア : さらに後ろに跳びながら、遠心力に任せて槍を横薙ぎに 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13 (HP:11/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)/ニードルダガー/皮 クイックネス
エミーナ : 「らあ!」槍を拳で弾く! 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8 (HP:18/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
エミーナ : おおっと☆ (HP:18/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
ローゼア : ニードルダガー 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 5 (HP:11/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)/ニードルダガー/皮 クイックネス
エミーナ : 折れたk( (HP:18/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
ローゼア15 = 8 (5 + 3 = 8) + 【7】 キーNo. : 29 (HP:11/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)/ニードルダガー/皮 クイックネス
ホルスティーネ : 「うん・・・うn?」
エミーナ : 「ふん!」防御! 14 = 8 (2 + 6 = 8) + 【6】 キーNo. : 29 (HP:18/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
ローゼア : 「・・・・」切っ先のひんまがったダガーみて (HP:11/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)/ニードルダガー/皮 クイックネス
ブレイ : 「あー、ありゃ悪い意味で武器がいったかもな
ローゼア : っぽい  ニードルダガー破棄 (HP:11/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)//皮 クイックネス
エミーナ : 「(すぅ」決して早くはないが、確実に対象を狙い・・・ 右 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13 (HP:17/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
ローゼア : 「角度がわるかったかなー」とか開いた右手で頭を書きつつ (HP:11/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)//皮 クイックネス
エミーナ : 左の拳が追撃! 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 (HP:17/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
ローゼア : 右の肘裏に当たるように穂先を打ち込み   右回避 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20 (HP:11/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)//皮 クイックネス
ローゼア : 槍の持ち手を起点に、エミーナの方に廻るように入りこんで  左回避 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12 (HP:11/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)//皮 クイックネス
ローゼア : やべ (HP:11/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)//皮 クイックネス
ローゼア : 防御 11 = 4 (6 + 3 = 9) + 【7】 キーNo. : 7 (HP:11/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)//皮 クイックネス
エミーナ : ぎゅん!と左の拳は回ることを許さず 「はあっ!!」 15 = 4 (6 + 2 = 8) + 【11】 キーNo. : 10 (HP:17/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
ローゼア : 宣言なし (HP:7/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)//皮 クイックネス
エミーナ : 宣言なし (HP:17/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
エミーナ : 「っし、次はしっかりとらえてやるぜ―――」 (HP:17/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
ローゼア : そのまま槍を短く持って付きこんで   一発目 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15 (HP:7/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)//皮 クイックネス
ホルスティーネ : 「・・・さあ、どう出るのでしょう・・・?」ヤキソバ食べつつ
ローゼア : そのまま駆け抜けて  振り向くときに遠心力に任せて横に薙ぐ 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14 (HP:7/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)/十文字(FW)/皮 クイックネス
エミーナ : 「らあ!」突きを横から蹴り飛ばし 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13 (HP:17/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
ローゼア : 「足だけは早いよ?」にしし とそのままバックステップでさらに虚ろとって (HP:7/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)/十文字(FW)/皮 クイックネス
エミーナ : 屈みこむ様に槍を避ける 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10 (HP:17/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
ローゼア : 突き込み 13 = 6 (2 + 4 = 6) + 【7】 キーNo. : 29 (HP:7/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)/十文字(FW)/皮 クイックネス
ローゼア : 横薙ぎ 11 = 4 (2 + 3 = 5) + 【7】 キーNo. : 29 (HP:7/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)/十文字(FW)/皮 クイックネス
ローゼア : ダメージの出目が悪い・・・ (HP:7/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)/十文字(FW)/皮 クイックネス
エミーナ : 「スピードだけならSSランカーくらいあんじゃねえかこりゃ(へへ」 (HP:17/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
エミーナ : 防御!1 13 = 7 (2 + 5 = 7) + 【6】 キーNo. : 29 (HP:17/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
エミーナ : 2 14 = 8 (5 + 3 = 8) + 【6】 キーNo. : 29 (HP:17/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
エミーナ : 「―――が、わりいな」攻撃を弾いたまま一気に密接距離まで接近 (HP:17/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
エミーナ : 「だありゃああああああああ!」一気に右こぶしを放つ! 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17 (HP:17/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
ローゼア : 「まさか」っとさらに後ろに跳んで  回避 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13 (HP:7/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)/十文字(FW)/皮 クイックネス
ホルスティーネ : 「・・・む、はじくまふk」もぐもぐもふ
ローゼア : 「と」 背中に机が   防御 13 = 6 (6 + 6 = 12) + 【7】 キーNo. : 7 (HP:7/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)/十文字(FW)/皮 クイックネス
エミーナ : 「らあああああああああああああああああ!!!!」ためらいなく振りぬく! 16 = 5 (2 + 5 = 7) + 【11】 キーNo. : 20 (HP:17/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
ローゼア : 「・・・・動かされた?」 (HP:4/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)/十文字(FW)/皮 クイックネス
エミーナ : ちい (HP:17/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
ローゼア : と槍の柄でなんとか受けながら (HP:4/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)/十文字(FW)/皮 クイックネス
ローゼア : 宣言強打c−1 (HP:4/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)/十文字(FW)/皮 クイックネス
ローゼア : 「・・・それじゃ」 (HP:4/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)/十文字(FW)/皮 クイックネス
エミーナ : 「―――背水の陣ってか―――んじゃ」強打+2でもって相手をしよう (HP:17/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
ローゼア : っひょい  と一瞬だけ槍を手ばなして      (HP:4/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)/十文字(FW)/皮 クイックネス
ローゼア : @演出です (HP:4/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)/十文字(FW)/皮 クイックネス
ホルスティーネ : 「・・・むう、あれは・・・」目を皿のようにしつつ >ダブル強打
ローゼア : 「  クイックドロウをご覧あれ!!」  とリトルスリンガーで空砲をドカン! (HP:4/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)/十文字(FW)/皮 クイックネス
ブレイ : 「どっちもこの一撃にかけてるな」
ローゼア : 「     」っひゅ  と投げるように槍を突き込み  一発目 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11 (HP:4/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)/十文字(FW)/皮 クイックネス
エミーナ : @MP1だから空砲打てないんじゃ って突っ込んじゃ駄目k (HP:17/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
ホルスティーネ : 「・・・・・・!?」耳押さえ >どかーん
ローゼア : @そこはほら、演出効果ってことでw (HP:4/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)/十文字(FW)/皮 クイックネス
ローゼア : そのまま槍を冬期して (HP:4/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)/十文字(FW)/皮 クイックネス
エミーナ : 「ふん!!」猪が突っ込むかのようにその身で押し通すように攻撃を避け 2D6 → 2 + 1 + (2) = 5 (HP:17/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
ブレイ : 「というかローゼアは完全にトリッキーな動きで翻弄するタイプだからな・・・今回は空砲か」
ローゼア : 上に跳びつつ   頭の上から   2発目 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8 (HP:4/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)/十文字(FW)/皮 クイックネス
ローゼア : @ここにきて出目がくさったかww (HP:4/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)/十文字(FW)/皮 クイックネス
エミーナ : 「―――」飛んだところを狙い、迎撃態勢、身をよじって避け 2D6 → 4 + 3 + (2) = 9 (HP:17/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
ローゼア : @って、エミーナも出目わるいか (HP:4/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)/十文字(FW)/皮 クイックネス
エミーナ : あまりよろしくはないな (HP:17/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
ローゼア : 一発目だけか 23 = 9 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 7 (3 + 4 = 7) + 【7】 キーNo. : 29 (HP:4/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)/十文字(FW)/皮 クイックネス
ホルスティーネ : 「あれは、びっくりしますよ・・・」
エミーナ : ひゃっはー!防御! 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 29 (HP:17/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
エミーナ : (噴いた (HP:17/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
ローゼア : @wwww (HP:4/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)/十文字(FW)/皮 クイックネス
ホルスティーネ : @ゲェーッ
ウーリィ : さらばエミーナ
ブレイ : @な、なんだってー
ローゼア : 「   っととと」  と着地して (HP:4/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)/十文字(FW)/皮 クイックネス
エミーナ : これだからSWはw (HP:17/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
ホルスティーネ : 「・・・あれ?;」
ローゼア : 「驚いたでしょ」にしし  と振りむいて (HP:4/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)/十文字(FW)/皮 クイックネス
エミーナ : ちーん (HP:-6/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
エミーナ : こりゃ生死判定だな目標長けえ 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15 (HP:-6/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
エミーナ : よし生きてる (HP:-6/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
ホルスティーネ : 「いや、今の、凄く綺麗に鎧の隙間に入って行ったような!?」どたどたとエミーナたちのもとへ
エミーナ : 「・・・(ガクリ」攻撃を放つ前に致命傷を受けて倒れ (HP:-6/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
ローゼア : 「っと、」受け止めて>エミーナ (HP:4/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)/十文字(FW)/皮 クイックネス
ローゼア : 「っておも!?」 (HP:4/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)/十文字(FW)/皮 クイックネス
ブレイ : ガラハって静止判定ボーナスなかったですっけ?
ホルスティーネ : 「だ、大丈夫ですか、めでぃっく、めでぃーっく!?」
エミーナ : ああ、そういや生死判定+2だ (HP:-6/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
エミーナ : 死んだら灰だけどn (HP:-6/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
ホルスティーネ : がくぶる
ブレイ : 「ローゼア、貸しな」ブレイがエミーナ運ぼう
ホルスティーネ : なけなしのキュアをエミーナに 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
ホルスティーネ : ぽわぽわ 9 = 5 (5 + 5 = 10) + 【4】 キーNo. : 10
エミーナ : まったく、エミーナったら完全に彼氏に骨抜かれたな (HP:-6/18 MP:8/16 敏:9)金属、ヘビーセスタス 右:炎撃 左
ウーリィ : 腰も抜けたな
ホルスティーネ : あらあらうふふ
ブレイ : 骨も腰も、男気も抜かれてるんでは
ブレイ : 骨も腰も、男気も抜かれてるんでは
エミーナ : そんなに大事な事か――――(
エミーナ : うん、大事だな
ウーリィ : 大事である
エミーナ : 「んぁ、負けちまったか」むくり
ホルスティーネ : 大事ですねw
ブレイ : キャラシの性別を書き直すべきですね(迫真
ホルスティーネ : 「ああ、ご無事で何より;」
ブレイ : 「おう、起きたか」おろす>エミーナ
エミーナ : ひでえw>性別書き直せ!(ピー)め
ローゼア : 「あんがと」。かしな (HP:4/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)/十文字(FW)/皮 クイックネス
エミーナ : 「わりいなブレイ。。。よっと」どす、通りつつ
ローゼア : 「鎧の隙間、開いちゃだめだよー」とすこし意地悪く笑いつつ>エミーナ (HP:4/14 MP:1/13 敏:24)銘槍(FW)/十文字(FW)/皮 クイックネス
ウーリィ : ちらりずむ! >隙間
ホルスティーネ : 「いや、そこを寸分違わず狙える方も・・・;」 >隙間
エミーナ : 「そうするとすっぜ。思いっきり隙を狙われちまったしよ」
ブレイ : 「いいっていいって」はっはっは>エミーナ
ローゼア : 「刃だからね、ある程度合わせれれば、あとはすべりこむし」>ホルス
ホルスティーネ : 「そ、そうですか・・・」自分が受ける事を思い、ぞっと >すべりこむし・・・
ウーリィ : いかんそろそろ意識が飛ぶ おやすみなさいまし!
おろちさん、おつかれさま!
ホルスティーネ : ひい
エミーナ : おやすみなさいましー
ホルスティーネ : わたしもなだれよう、おやすみなさいまし
ブレイ : おつかれさまー
ホルスティーネ : お付き合いありがとうございました、おやすみなさい〜
ホルスティーネさん、おつかれさま!
ローゼア : おなじく、おやすみなさいー
878さん、おつかれさま!
エミーナ : では、私も。お休みなさいませー、お付き合い感謝ー
こーすけさん、おつかれさま!
アイネクライネさん、いらっしゃい!
ブレイさん、いらっしゃい!
アイネクライネ : 「昨日の今日で何が変わるわけでも無いであろう・・・」
ブレイ : 「ま、言いたいことは後でいいな。油断してたら殺すぞ」 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
アイネクライネ : 「勝手にいかせておいて今度は殺すか 勝手な奴だな」 (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)プロテ
ブレイ : 「ああ、勝手で結構」 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ブレイ : 宣言は一切なしでいくよ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
アイネクライネ : 「一陣の風となりて、わが敵を討つ!」 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16 (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)プロテ
ブレイ : 「それじゃぁ、いくぞ」すっと近づき、右手のトンファーを回転させ、叩きつける 2D6 → 4 + 3 + (10) = 17 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
アイネクライネ : 「くっ・・・!」 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21 (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)プロテ クイック
アイネクライネ : 「同じ手がそう何回も通じてたまるか!」 2D6 → 3 + 2 + (9) = 14 (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)プロテ クイック
ブレイ : 「そうだ、そのいきだ」身体をそらし 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ブレイ : 「なら、こうだ!」持ち手を変えて、胸元をつく 2D6 → 4 + 4 + (10) = 18 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
アイネクライネ : 「っ・・・!」 2D6 → 2 + 6 + (10) = 18 (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)プロテ クイック
アイネクライネ : 「らあっ!」 2D6 → 1 + 1 + (9) = 11 (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)プロテ クイック
アイネクライネ : ダメだ 完全に我を見失ってるw (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)プロテ クイック
ブレイ : 「そこで、落ちるか」再び回転させ、叩きつける 2D6 → 6 + 6 + (10) = 22 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
アイネクライネ : 出目をごっそり吸われたw 回避 2D6 → 5 + 3 + (10) = 18 (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)プロテ クイック
ブレイ : 「ふん!」ダメージ 14 = 3 (1 + 4 = 5) + 【11】 キーNo. : 13 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
アイネクライネ8 = 1 (2 + 2 = 4) + 【7】 キーNo. : 7 (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)プロテ クイック
アイネクライネ : 「ぐ・・・・ ラあーーっ!!」(強打クリット−1 2D6 → 6 + 6 + (9) = 21 (HP:14/20 MP:9/13 敏:20)プロテ クイック
ブレイ : 「どうした、俺に勝ちたいんだろ。ならさっさとかかってこい。そして勝つための手段を駆使しろ」 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ブレイ : 回避!トンファーで受け流し 2D6 → 1 + 4 + (9) = 14 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ブレイ : 「っち!」防御!! 13 = 6 (1 + 5 = 6) + 【7】 キーNo. : 29 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
アイネクライネ : 「あああっ!!」(ナックルガードで渾身のパンチw 18 = 9 (5 + 4 = 9) + 【9】 キーNo. : 31 (HP:14/20 MP:9/13 敏:20)プロテ クイック
アイネクライネ : 惜しい〜 (HP:14/20 MP:9/13 敏:20)プロテ クイック
アイネクライネ : 惜しい〜 (HP:14/20 MP:9/13 敏:20)プロテ クイック
ブレイ : 「いい一撃だ。だが、隙もでかい」容赦なく両手での2連撃 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12 (HP:15/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ブレイ : 左 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15 (HP:15/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
アイネクライネ : 「知ったことか!」右 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16 (HP:14/20 MP:9/13 敏:20)プロテ クイック
アイネクライネ : 左 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:14/20 MP:9/13 敏:20)プロテ クイック
ブレイ : 「っち、一発か!」ダメージ 17 = 6 (5 + 5 = 10) + 【11】 キーNo. : 13 (HP:15/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
アイネクライネ11 = 4 (3 + 5 = 8) + 【7】 キーNo. : 7 (HP:14/20 MP:9/13 敏:20)プロテ クイック
ブレイ : 「今のはきまったと思ったんだがな」 (HP:15/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
アイネクライネ : 「っーーー!!」(もう一発強打クリットー1 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13 (HP:8/20 MP:9/13 敏:20)プロテ クイック
アイネクライネ : もうクィックした意味無ぇっての ^^; (HP:8/20 MP:9/13 敏:20)プロテ クイック
ブレイ : 「っし」下がり 2D6 → 3 + 5 + (9) = 17 (HP:15/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ブレイ : 「同じ技を2度、といったのはお前だ」2連撃 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18 (HP:15/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ブレイ2D6 → 6 + 5 + (6) = 17 (HP:15/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
アイネクライネ2D6 → 6 + 3 + (6) = 15 (HP:8/20 MP:9/13 敏:20)プロテ クイック
アイネクライネ2D6 → 5 + 4 + (6) = 15 (HP:8/20 MP:9/13 敏:20)プロテ クイック
アイネクライネ12 = 5 (6 + 4 = 10) + 【7】 キーNo. : 7 (HP:8/20 MP:9/13 敏:20)プロテ クイック
アイネクライネ11 = 4 (4 + 5 = 9) + 【7】 キーNo. : 7 (HP:8/20 MP:9/13 敏:20)プロテ クイック
ブレイ : 「っぜい!」1回目 14 = 3 (2 + 3 = 5) + 【11】 キーNo. : 13 (HP:15/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ブレイ : 2回目 16 = 5 (4 + 5 = 9) + 【11】 キーNo. : 13 (HP:15/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ブレイ : ・・・・残った!? (HP:15/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
アイネクライネ : 「・・・・・・っ!」(強引に耐えて居合の構え 同じくクリット-1 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18 (HP:1/20 MP:9/13 敏:20)プロテ クイック
ブレイ : 「まだ、耐え切ったか!」トンファーを交差させ防ぐ! 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19 (HP:15/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
アイネクライネ : 「オオ゛ーーーーーッ!!」(フレーバーとして、居合に向かっています ご自由に料理をw (HP:1/20 MP:9/13 敏:20)プロテ クイック
ブレイ : 「っ!」手加減宣言トンファーの持ち手をかえて、アイネの腕の軌道をそらし、もう片手で叩く 2D6 → 2 + 1 + (10) = 13 (HP:15/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ブレイ : (あ、避けられるかも (HP:15/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
アイネクライネ : ど、どうだ 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10 (HP:1/20 MP:9/13 敏:20)プロテ クイック
アイネクライネ : だめでした ^^; (HP:1/20 MP:9/13 敏:20)プロテ クイック
ブレイ : ダメージ 22 = 7 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 4 (6 + 2 = 8) + 【11】 キーNo. : 13 (HP:15/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
ブレイ : (手加減っていっといてよかった (HP:15/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
アイネクライネ : 手加減・・・・? ^^;
アイネクライネ : 「ぐ・・・・・くっ・・・・!」(意識がもうろうとする中めちゃくちゃに剣を振り回して・・・
ブレイ : 「終わりだ、やめにするぞ」寸でとめて (HP:15/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
アイネクライネ : 「・・・・っ・・・!・・・!・・・・」(糸が切れるように気を失った
アイネクライネ : 寸止めでしたか ^^;
ブレイ : 止めるよ。でないとこのダメージは・・・ (HP:15/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属
アイネクライネ : 「馬鹿を・・・言う・・・・・な私は・・・まだ・・・・っ!」
ブレイ : 「どうだ。アイネ、今の気分は」
ブレイ : 「悔しいか?自分が憎いか?それとも殺さない俺に怒りを覚えるか?」
アイネクライネ : 「その全部だ! どこまで私を貶めれば気が済むのだ・・・!」(ヘロヘロとまだ剣を振るおうとしてる
ブレイ : 「そう思って、生き延びてるんだ。それを糧にして強くなれ。それに昨日と今日で、違ったことがあっただろう」
ブレイ : 「昨日のお前は、明らかに俺が本気でないとタカを括ってただろう。だからあんなにも簡単に終わっちまったんだよ」
アイネクライネ : 「善戦に何の意味がある!勝たなければ意味がないではないか・・!」(ブンブン・・!
ブレイ : 「善戦に意味はない?お前はいつでもどこでもなにがあっても一人でなんとかするのか?」
ブレイ : 「それにな、心構えひとつで、身体のコンディションってのは変わるんだ、昨日と今日の戦いで分かっただろ」
アイネクライネ : 「一人だろうと、コンディションが悪かろうと 勝たねば・・・!  っ・・・!!」(振りかぶって剣を振ろうとして足をもつれ背せて転ぶ セルフ1ゾロ
ブレイ : 「勝ちを目指すのはいいことだとは思うが、勝ちだけを見て他を見ることをやめるな」
ブレイ : 「お前も俺も、一介の人間でしかないんだ。常に勝ち続けられるわけじゃないんだ。ほら、部屋もどって休め」アイネを持ち上げて運ぶ
アイネクライネ : 「〜〜〜っっ!」(それでも悔しいのでほっぺたつねる もはや子供の喧嘩w
ブレイ : 「ははは。まぁ好きなだけ付き合ってやるさw」
アイネクライネ : 久々にダメージを与えたw
ブレイ : ほっぺたつねられながら戻っていこう
アイネクライネ : 5点だけど
アイネクライネ : あれだけやって5点か〜
ブレイ : ははは、意外とBGM聞きながらだと出目とか変わりますよ、たぶん
ブレイ : 鎧も魔化しましたからね。こっち>アイネ
アイネクライネ : いつのまに
ブレイ : 報酬貰ってからですな
おろちさん、いらっしゃい!
アイネクライネ : 魔化かー でも魔化はトロウだけでいいかなー うん
おろち : 面白そうなことやってるじゃないですかご両人 こんばんは
ブレイ : こんばんは 欝のアイネ治療中です
おろち : おじゃま虫だったら引っ込むよ!
アイネクライネ : 今日も絶賛見苦しい姿を見せてますよw
おろち : おじゃま虫だったら引っ込むよ!
おろち : 何故2回
ブレイ : ただの修行ですゆえw
リヴィン : 「こういうのって根競べじゃないんスかねぇ 結局」 トマトサンドイッチ齧りつつ観戦していた
アイネクライネ : しごきとか重いコンダラとか、そのレベルですよw
ブレイ : 「その根があれだから叩いて鍛えなおそうとしてんだ」>リヴィン
リヴィン : 「叩いて治す前に、まずどうすれば良いかって指針を(もが」
リヴィン : (もさもさ ごくん
ブレイ : 「それすら見えてないんだよ。アイネは」
リヴィン : 「本からの受け売りなんスけど かの有名な戦士『銀髪鬼』の言葉に寄れば 『今の自分の位置が限界かどうかは知る由はない。しかし、諦めたらそれは確実に限界だ』」と
ブレイ : 「んー、そうだアイネ。リヴィンとやってみるか?」
リヴィン : 「一応、前にやってみたら熱くてゴツいので叩き伏せられたんスよね、、w」>ブレイ
ブレイ : 「まぁ、やってみるのもいいだろ。アイネ、やれるか?」
アイネクライネ : 「今からか、それでも構わん」 こんな状態だけどw (HP:1/20 MP:9/13 敏:20)プロテ クイック
ブレイ : @リヴィン、回復してあげて
リヴィン : 「こういう『道』系統って、それこそ気の狂いそうな鍛錬を、人生目一杯使ってやることで、やっと真理が見えるぐらいだと思うんスよ」
アイネクライネ : むしろオワタ式でいこうぜ!w (HP:1/20 MP:9/13 敏:20)プロテ クイック
リヴィン : な、なんだってー!? >オワタ式
リヴィン : 「あとは、どこまでなりふり構わず追い求められるか」
ブレイ : 「真理までたどり着く必要はないさ。きっかけにさえなればとおもってな。っていうかうちも道系統かといわれればたぶん違うぞ」
リヴィン : というコトで全回復までぴろりろりーん
アイネクライネ : 流石にクィックは消えてるとして (HP:1/20 MP:9/13 敏:20)プロテ
リヴィン : 「・・・その鎧 捨ててみるってのもアリなんじゃないっスか?」
リヴィン : その軽い鎧 だ
リヴィン : (がちゃがちゃ (HP:18/18 MP:16/16 敏:7)
アイネクライネ : 「その結果が今の状況だというのに  どいつもこいつも・・・」(とりあえず全快 (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)プロテ
リヴィン : 「重い方でも色々手は有ると思うんスよ。」 (HP:18/18 MP:16/16 敏:7)
ブレイ : 「さって」見させてもらおうか
リヴィン : 宣言基本ナシ!強打なぞしようものなら頭をどやされる (HP:18/18 MP:16/16 敏:7)
アイネクライネ : 「海辺での依頼が多いこの地で、思い鎧など着ていられるか   せいっ!」 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17 (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)プロテ
アイネクライネ : おっと 宣言は無しですよっと (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)プロテ
リヴィン : キャラシ見てみたら酷いことになっていた、、、、w (HP:18/18 MP:16/16 敏:7)
ブレイ : 「おーい、それじゃぁ俺もうだめじゃね?」ガッチガチの金属鎧
リヴィン : 「重い鎧来てなきゃやってらんないんス、、よ!!!」 がっしり受ける 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9 (HP:18/18 MP:16/16 敏:7)
リヴィン15 = 9 (4 + 6 = 10) + 【6】 キーNo. : 28 (HP:18/18 MP:16/16 敏:7)
アイネクライネ : 「ふん・・!」 11 = 2 (2 + 1 = 3) + 【9】 キーNo. : 31 (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)プロテ
リヴィン : 「せー   のっ!」 飛び退かれる前に横なぎにめめたあ 2D6 → 3 + 4 + (9) = 16 (HP:18/18 MP:16/16 敏:7)
ブレイ : @・・・・・今のキャラシはなんていうかね、もう・・・
アイネクライネ : 「少なくとも、技能と地の利を見定めた装備だ 文句は言わせん・・!」(弾く! 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18 (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)プロテ
リヴィン : さがさないでください  状態 (HP:18/18 MP:16/16 敏:7)
アイネクライネ : @そういえば 本当はキャラ絵をただ外したいだけだったんだけど 外せないんですよねー (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)プロテ
リヴィン : 「だからこそそれを一度ぶっ壊すんスよ」 (HP:18/18 MP:16/16 敏:7)
ブレイ : @私の欝解消法、欝ソングを聴きまくるでもやろうかしら
アイネクライネ : 1クリックで参照が出ちゃうから (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)プロテ
リヴィン : 「壊して練りあげて壊して練りあげて壊して練りあげて」 (HP:18/18 MP:16/16 敏:7)
アイネクライネ : 「今までの私を否定しろと言いたいわけか 勝手を言ってくれる」 (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)プロテ
アイネクライネ : 「そらっ!」 2D6 → 1 + 4 + (9) = 14 (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)プロテ
リヴィン : がきーん 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12 (HP:18/18 MP:16/16 敏:7)
リヴィン14 = 8 (6 + 2 = 8) + 【6】 キーNo. : 28 (HP:18/18 MP:16/16 敏:7)
アイネクライネ25 = 10 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 6 (4 + 2 = 6) + 【9】 キーNo. : 31 (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)プロテ
リヴィン : 「良いじゃないっスかそんなに色々出来そうな素質持ってたら、、!」 (HP:18/18 MP:16/16 敏:7)
リヴィン : いてえ (HP:7/18 MP:16/16 敏:7)
アイネクライネ : 何故ブレイの時出ない (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)プロテ
ブレイ : ブレイに勝てないってイメージがあるから?>なぜブレイのときに出ない
リヴィン : 「げ、、っふ、、強くなりたいってんなら、、、何かを望むなら、、!」 ぶーん 2D6 → 1 + 1 + (9) = 11 (HP:7/18 MP:16/16 敏:7)
リヴィン : 怯んでおる (HP:7/18 MP:16/16 敏:7)
ブレイ : 「おー、今にはきっちり入ったな」
アイネクライネ : 苦手意識ですかー ありますねー (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)プロテ
リヴィン : 「ぜーたく言ってる場合じゃないと思うんスよ、 マジで」 (HP:7/18 MP:16/16 敏:7)
アイネクライネ : 「贅沢ではなく、これが私だと・・・」(こうげき〜 2D6 → 6 + 6 + (9) = 21 (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)プロテ
リヴィン : 弾けえええ 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11 (HP:7/18 MP:16/16 敏:7)
リヴィン14 = 8 (3 + 5 = 8) + 【6】 キーNo. : 28 (HP:7/18 MP:16/16 敏:7)
アイネクライネ : 「言っているであろう!」 16 = 7 (1 + 6 = 7) + 【9】 キーNo. : 31 (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)プロテ
リヴィン : がしっ と地を踏み 「、、っだらあああああああ!!!」 ごつん 2D6 → 3 + 2 + (9) = 14 (HP:5/18 MP:16/16 敏:7)
リヴィン : 神は言っている サンドバッグになる定めだと・・・ (HP:5/18 MP:16/16 敏:7)
アイネクライネ : 「っ・・!」 2D6 → 1 + 4 + (9) = 14 (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)プロテ
リヴィン : おしい、、、 (HP:5/18 MP:16/16 敏:7)
アイネクライネ : 「っ・・・らぁっ!!」 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12 (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)プロテ
アイネクライネ : お互い出目が低迷してきたw (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)プロテ
リヴィン : 「それが1つの固執なんスよ、、!」 パリィ! 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14 (HP:5/18 MP:16/16 敏:7)
リヴィン : 「本当に欲しいなら、、、、」 ほーむらんっ 2D6 → 4 + 5 + (9) = 18 (HP:5/18 MP:16/16 敏:7)
アイネクライネ2D6 → 3 + 4 + (9) = 16 (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)プロテ
アイネクライネ10 = 3 (1 + 6 = 7) + 【7】 キーNo. : 7 (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)プロテ
リヴィン : 「なりふり構うなああああああああああ!!」 17 = 8 (6 + 2 = 8) + 【9】 キーNo. : 28 (HP:5/18 MP:16/16 敏:7)
リヴィン : 「けっほ、、」 (HP:5/18 MP:16/16 敏:7)
ブレイ : 「さて、まだアイネのほうが優勢、か」
アイネクライネ : 「ぐっ・・・! シャア・・!」 (HP:13/20 MP:9/13 敏:20)プロテ
アイネクライネ2D6 → 2 + 1 + (9) = 12 (HP:13/20 MP:9/13 敏:20)プロテ
リヴィン : 「っらあああああ!」 がきん 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 (HP:5/18 MP:16/16 敏:7)
リヴィン : 「全て捨てて、必至で追いかけて ―――」 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17 (HP:5/18 MP:16/16 敏:7)
アイネクライネ2D6 → 3 + 1 + (9) = 13 (HP:13/20 MP:9/13 敏:20)プロテ
アイネクライネ8 = 1 (3 + 2 = 5) + 【7】 キーNo. : 7 (HP:13/20 MP:9/13 敏:20)プロテ
リヴィン : 「 そんな程度で限界なんざふざけんじゃねえええええええええ!!」 どどーん 28 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 9 (3 + 6 = 9) + 【9】 キーNo. : 28 (HP:5/18 MP:16/16 敏:7)
リヴィン : ぶっふ (HP:5/18 MP:16/16 敏:7)
リヴィン : も、勿論手加減前提ですよ! (HP:5/18 MP:16/16 敏:7)
アイネクライネ : こ れ は ひ ど い w
リヴィン : 「、、ぐ、ぇ、、」 どさっ (HP:5/18 MP:16/16 敏:7)
ブレイ : 「勝負あり、だな」
アイネクライネ : 「・・・っ・・・・!!」   『負け癖』を手に入れた(パワポケっぽく)
リヴィン : とりあえずキュアはがっつり飛ばして (HP:5/18 MP:16/16 敏:7)
リヴィン : 大の字で倒れたまま 「、、、少なくとも、確実に戦士としての素質がは、オレっちの方が下だと思うんスよ  ねぇ?」>ブレイ
ブレイ : 「ま、肉体的に恵まれてるかっていえばその通りだろうな」>リヴィン
アイネクライネ : 「(我ながら、無様、だな・・・・・)」(倒れたまま
リヴィン : 「精々どっこいどっこいだとしたら、筋肉の量・質とタフさぐらい」
リヴィン : 「で 勝てると自称出来る部分があるとしたら 諦めの悪さとかそういう部分だと思うんスよ」
ブレイ : 「ま、こないだみたいに明らかに鍛錬超過でぶっ倒れそうになるくらいってのは止めるけどな」
リヴィン : 「・・・・・・原因の1つはそれじゃないんスか?w」>鍛錬超過
アイネクライネ : 「・・・・・」(離席するよ〜
リヴィン : 「ちょーっと待った」がっし >離れるアイネ
ブレイ : @あれ、PLがでないん?(こて
リヴィン : @どっちかによるなあw
アイネクライネ : ただいも
ブレイ : @かえりん
ブレイ : @(もふもふ
アイネクライネ : 離席は背後の方ですよぅ ^^;
アイネクライネ : 「・・・・」(当の本人、寝っ転がったまま
リヴィン : でござった
リヴィン : 「今までを一度白紙にして 一から詰めなおして見ることをオススメするっス
ブレイ : 「まったくの白紙にはできないと思うけどな。ま、今までの自分が全部無意味になることなんてないとは思うぜ」
アイネクライネ : 「また難題を押し付けられたな・・・」>白紙に戻して    「そうであるといいが・・・」>全部無意味になることなんてない
リヴィン : 「今まで鍛え多分は、経験として蓄積されてるんス。判断材料として」
ブレイ : 「少なくても、俺の経験談でいえば、無駄じゃなかったぜ」
リヴィン : 「ここで限界だ って止まるよりはマシじゃないっスか?」 >難題
アイネクライネ : 「ふむ・・・・・では、二人に問う  ブレイにはこの質問は2回目ではあるが・・・」
アイネクライネ : 「私は強いか?弱いか?」
ブレイ : 「前も言ったろ、今は弱いって。ま、昨日よりはだいぶマシになったと思うけどな」
リヴィン : 「・・・自分のことをとりあえず棚に上げると  まだまだ弱いんじゃないっスか?」
アイネクライネ : 「ふむ・・・そうか・・・」
リヴィン : 「とりあえずオレっちの勝てるチャンスがある内はまだまだっスね(キリッ」
ブレイ : 「自分のこと棚にあげてんだか低く見てんだかどーなんだよw」>リヴィン
リヴィン : 「どっちも低く見てるんスよw」>棚に
アイネクライネ : 「それはそれで腹が立つな・・・」
リヴィン : 「だったら、それをバネに変えりゃ良いんじゃないんスか?」
ブレイ : 「見返すくらい強くなれ、アイネならできるさ」
ブレイ : @さて、PLがそろそろあぼう
リヴィン : 「悔しかったらボッコボコにしてみろー」(΄◉◞౪◟◉‵)
リヴィン : 「って所っスね」
リヴィン : @何せ3時である
アイネクライネ : 「・・・・」
リヴィン : 「   いやほら   例えっスよ?   例え」 じりじり後退
リヴィン : 「あ その アレだ オレっちは買い物する必要があるんでここらへんで!」 脱兎
ブレイ : 「まったく、言いたいように言うだけいって帰ったな」
アイネクライネ : 「自分の中で整理していただけなのだが」(勘違いされて逃げられたよw
ブレイ : 「そういやアイネってなんか息抜きとかしてるのか?」
リヴィン : 食事だな >息抜き
アイネクライネ : 「チェスと食べ歩きと料理を少々 あとは、まあ・・・うむ、言うほどの事ではない」(言うほどっていうかトランと・・・w
リヴィン : げふん
ブレイ : 「ま、相手が欲しいなら付き合うぜ。気軽に言ってくれ」に
アイネクライネ : 「どれも相手が必要ないのだがな」(チェスったって詰めチェスだからね
アイネクライネ : 「逆に付き合えというなら付き合う 私に拒否権は無いのだからな」
ブレイ : 「ははは、んじゃmんとるか
ブレイ : といってアイネの近くに立って帰路
ブレイ : @おつさまー
アイネクライネ : 「そうだな」
アイネクライネ : まーたこんな時間になっちゃったよ ^^;
リヴィン : リヴィンにもうちょっと煽りスキルを付けておこう(メモメモ
リヴィン : そしてお邪魔しました、、、、!
アイネクライネ : いやいや、お邪魔なんてとんでもない いつでもだれでもウェルカムですぞw
アイネクライネ : そいじゃ落ちますかー おつかれさま〜
アイネクライネさん、おつかれさま!
リヴィン : おやすみなさいまし
おろちさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -