cf-SubGMさん、いらっしゃい!
cf-SubGM : (でろん。
TEK-GMさん、いらっしゃい!
TEK-GM : まったく暑いわねぇ、、、
補足 : 溶けておりますよ。
ローザさん、いらっしゃい!
ローザ : 薔薇ッ☆
ローザ : こんばんはー
TEK-GM : こんばんは
ローザ : cfさんがスライム形態になると色々おっかない気がします まる
TEK-GM : ローザは暑さに強そうだ!
TEK-GM : さて、それはともかく、キャンペーン「失われた世界 〜第四章〜 空中大陸1」の会場として利用しますよ
cf-SubGM : (無数の触手を伸ばす。
ローザ : 「そりゃあなあ。何せ屋根の下にいるよりかは、太陽の下にいる時間のほうが長い生活だ(船乗り的な意味で」
ローザ : <強そうだ
ローザ : TEKさんが危ないー(棒  >触手伸ばす
TEK-GM : 夜も強いはず・w・
TEK-GM : (ATフィールド発動
ローザ : ジェルク最大のタフネス
cf-SubGM : (うねうね
TEK-GM : (うぞうぞ、、、
ローザ : ルームに入った人はSANチェックを
ネッドさん、いらっしゃい!
ネッド : 入ってさっそくチェックが始まる。こんばんはー!
ルーツさん、いらっしゃい!
ルーツ : こんばんwなー
ローザ : こんばんはー
ルーツ : こんばんわー
ローザ : 魑魅魍魎が跋扈するルームへとようこそ
TEK-GM : こんばんは
ローザ : (ふしゅるふしゅる
ネッド : (しょわわわわ
cf-SubGM : (ねちょりねちょり
ルーツ : まだセショが始まってないのにも関わらずルームがどえらいことに、、
ネッド : 溢れる深淵。
ルーツ : 深淵だったのか、、 と言うべきか。 深淵であってほしいと言うべきか、、
cf-SubGM : もっとカオスな何かです。
ローザ : 「ああ、そうだ。 アレ、準備出来てんのか?」>ルーツ
ローザ : ぃぁ ぃぁ
ルーツ : 深淵であってほしかった、、w
ディニエルさん、いらっしゃい!
ローザ : 噂をすれば何とやら こんばんは
ディニエル : こんばんはー。
ネッド : ぅゎぃぁぃぁっょィ
ネッド : もとい恐い。こんばんはー!
ディニエル : ちょっと雑事がありまして、入るだけ入ってちょっと席外します。すみません。
ルーツ : 「ん? ああ、うんw」>ローザ     どのあたりから話がスタートするかの楽しみ もしかしたらBBQ大会からのスタート、、!
ルーツ : こんばんわー の 行ってらっしゃーい
TEK-GM : どうぞどうぞ
TEK-GM : こんばんはー
ネッド : いってらっしゃいませですよ!
ローザ : いってらっしゃいまし
ディニエル : 戻りまして。
ローザ : はやっ
ルーツ : おかえりなさい
ローザ : 「で いつにすんだ。タイミングは」
ローザ : 「タイミングは作ってやるから合図出せ」
TEK-GM : おかえりなさい
ルーシーさん、いらっしゃい!
TEK-GM : それぞれのグループには、別のグループと情報交換するためのテレコールアミュレットが支給されています。1チーム1個な
ローザ : こんばんはー
ルーシー : すみません、送れました
ルーツ : こんばんわー
ローザ : これで井戸端会議し放題☆
ネッド : 便利!あ、おかえりなさいのこんばんは!
ルーツ : @スマフォが!  あ、いや会話だけだからスマフォではないか、
TEK-GM : おかえりなさい
ルーシー : PCが不調なため途中居なくなるかもしれません>GM
ローザ : PHS?
TEK-GM : おおう
TEK-GM : 了解ですよー
ルーツ : 「え、? いや、別に。 会ったら普通に渡すつもりだけど?」
ルーツ : @たまごっち
TEK-GMさん、いらっしゃい!
ルーシー : てすと
ローザ : 「……ま、いいさ。適当にな、適当に」
ローザ : @たまぴっち
ネッド : 「あれ、何か秘密の相談ですか。」<機会を〜 普通に〜
ネッド : ネットで発見
ルーツ : 「?」 「うん。」
ルーツ : @ごはんあげないと電波受診してくれなくなるんですね
ローザ : 「いざって時のコンビネーションとか なあ?」>秘密の相談?
説明 : 前回から1週間くらいは過ぎてると思ってくださいな
ネッド : @ぼっちだとご飯たべてくれないなんてことに
ルーツ : @了解です つまりはBBQから1週間ッ
ルーシー : あいさー>1週間
ディニエル : 「……?」
ネッド : 「ああ。それは確かに、練習しておいたほうがいいですねえ。」
ディニエル : 「何の話ですか?」
ディニエル : 「ああ、なるほど。大事ですよねー。」 こくこく。
ネッド : これからしばらく固定の顔ぶれで動く事になりそうですし、と。
ローザ : 「(プレゼント用のアクセサリを買ったんだとよ」ぼそぼそ >ネッド
ルーシー : 「  っと、なんや?」とサーマントひっかぶって出てきて>ALL
ルーツ : 「いや、なんでもない話」  「つーか、1週間前 どっか行くなら先言っとけよなぁ 心配したんだぞ」
説明 : では、シャインとトランがまだだが、そろそろ始めようか――
ローザ : 「って事で 色々まとめんのに紙とペンが必要だ。2人で持ってきてくんねーか?」>ディニエルーツ
ネッド : あ、そうだディニPLさんに。こないだ言ってた八月ごろの一本、そろそろ開始の目処つけられそうです。
ネッド : またご都合伺う事になるかと思いますがよろしくおねがいします!
ルーツ : 「あ、 ディニエル。」  「良かった良かった、やっと渡せるよ  はいw」 っ 小箱 >ディニエル
ネッド : 「…。」 ははあ、なるほど、という顔。<こないだな
ルーツ : @分かりました!  よろしくお願いします!!
TEK-GM

レングラートキャンペーン
『失われた世界』
第四章 あらたなる航路へ〜空中大陸1〜

はじまりはじまり。よろしくお願いします!



ディニエル : おっと、はーい!
ローザ : 宜しくお願いしまーす
ディニエル : よろしくお願いします!
ルーシー : よろしくおねがいします
ネッド : 「(なるほどです。それは確かに、ちょっとお膳立てしてあげたいですね――)」などと、言っていたそばから。
cf-SubGM : 宜しくお願いいたします(うねうねうぞうぞ。
ネッド : 「あ。」<ふっつーにわたした!
ローザ : ┐(´∀`)┌
ディニエル : 「あ、ルーツさん。――……?」 箱を渡されて、一瞬きょとんとして、
ルーツ : 「紙とペン?  うん、良いよ」  「あ、それ 中身イヤリングな? ほら、前に約束しただろ?」>ディニ
ネッド : 「…。ま、まあ、これもルーツらしいって事で…w」  笑った。 @よろしくおねがいしまーす!
説明

さて、君たちは、大公との秘密の会合から数日が過ぎ――


ディニエル : 「ぷ、プレゼント、ですか――?」 一瞬手が変な感じでわたわた動いてから、そろそろ手を伸ばして、おそるおそる箱を受け取り。 若干上目遣い。
説明

ベインとアルフレッドがやってくる


ベイン : []
ディニエル : 「……あ、ありがとうございます!」 ばっと頭を下げると、ぴょこんと頭の後ろで結った髪が跳ねて。
ルーシー : 「・・・こういう光景、かえってからも見れるとええな」ディニとルーツみながら
ベイン : 「お父さんが、『鎧』を貸してくれることになったんだ」
ベイン : ルーツにぴょん、と
ルーツ : 「うん。 たぶん、、似合う…と思う、、、けど  まあ、気に入らなかったら言ってくれや 他の探すし」
ローザ : 「そいつぁ朗報だな!」>化してくれることに
ディニエル : 「ちょ、ちょっとつけてきてみますっ。」 ぱたぱた。 
ルーツ : 「まじかッ!!!  うぉっと」肩車かっ 肩車ですな<ぴょん
ディニエル : 「なんでも気に入りますから大丈夫ですっ!」<気に入らなかったら
ローザ : 「帰ってきた頃にはもう進展してたりしてな」>ルーシー
ディニエル : そしてぱたぱた戻ってきます。耳飾りつけた状態で。
ルーシー : 「それなら、先が見えますね」>ベイン
ローザ : @まさかのキン肉バスター <ぴょん
ネッド : 「ですって。」ばたばた走っていくディニエルさんを見送り。<ルーツ
ルーツ : @やらんわwww<筋肉
ネッド : 「よかったですね、気に入って貰えて。」
ローザ : 「な?」>なんでも気に入りますから>ルーツ
ネッド : 「で、朗報がもう一本!ですね!」
ディニエル : ちなみに外見描写の参考にどんなイヤリングか聞いていいですか!
ルーシー : 「はは、そりゃええな」>ローザ
ディニエル : 「ですねっ!」 流石に戻ると仕事モード。 <朗報がもう一本
ルーツ : @あ、 形とかこんなので。背後の趣味なので気にせずッ http://www.myjewelbox.abiste.jp/html/item/001/007/item6862.html
アルフレッド : 「おめでとうございます」
ルーツ : 「だな いやぁ、良かった良かったw」<な、よかったですね
ネッド : 破顔。  「これで、空島行きの船の完成目処がつきます。…いよいよですね、空島。」
ローザ : 「で。船の組み込みにかかる時間は?」>ベイン
ルーツ : 「ああ。」  「わくわくするなぁ!w」<いよいよ
ベイン : 「行ってみないと分かんないや。あと、お父さんが見送ってくれるんだって」
ベイン : 「出発は明日だから、それまで準備よろしくね」
ローザ : 「OKOK ばっちり整えておくぜ」
ローザ : <明日だぜ
ルーツ : 「大公様が? こりゃ派手な出発になりそうだなw」<見送り
ルーツ : 「おぅッ こっちはいつでも大丈夫!!」
ルーシー : 「驚かすにしても、人が悪いですよ」くすす と困った風に微笑んで>明日
アルフレッド : 「では、皆様、これからもよろしくお願い致します」お辞儀して
ネッド : 「大公自らお見送りですか。」 関わる事柄の大きさに、「ちょっと肩に力が入りますね。」
ローザ : 「……」 少し考える。陸の孤島の様な場所で、価値の高い物は何か。塩とか貴金属とか もし判定が必要ならセイラー知力とかで振ってみる 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
ルーツ : 「こちらこそよろしくお願いしますっす!」>アルフ
ディニエル : ピンクのクリスタルガラスですか。かわいいデザインですねー。
ローザ : シーフ知力で大丈夫なら+2で
ネッド : 「とはいえ、こちらも待ち望んだ夢の舞台な訳です。楽しみにして準備しましょう。」笑って、
ネッド : 「ええ、よろしくお願いします、アルフレッドさん。」
ルーツ : @話相手<陸の孤島で1人ぼっちな宝物
説明 : さて、こうして準備を整えるわけだが――
ディニエル : 「分かりましたっ。」
説明 : その前に、君たちのうち、大公と話した人は
ルーシー : いくつか買い物をしますねー
ルーツ : @ちっこいハートが可愛くて好きですw
説明 : 大公から、書庫の調査許可が与えられる。セジチェを振ってみましょう
ディニエル : 笑うその顔の横で、落ち着いた色合いのピンクのイヤリングが、艷やかに揺れて。
ローザ : まあ、塩とか香辛料とかそういうものを買って行きましょう。向こうでお金に変えられそうなものを
ディニエル : セージチェック! 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
ネッド : 「また遠出になるなあ。ライリアナさんと神殿の方に挨拶しておかないと。」
説明 : ふむ。塩とか生活必需品でしょうね>ローザ
ルーツ : @レルバ5個 干し肉5個 乾果実20個 水袋1個 買っておきます。
ルーシー : 買い足し分 キャラシに追加しました
ローザ : 何せ空島だ。岩塩はあるかもしれないけど、海が無い分塩の相対的価値が高そう
ネッド : いわく、夜は遠くまで出歩かないように。買い物は決まった額まで。情報は碇亭の方で探してくれているので心配しないように。無茶はいけません。
ルーツ : 「……、」 「うん。 良かった、似合ってる」>ディニ
ネッド : そうかもなあ。何かしらの技術で補っているのか、それとも交易してるのだろうか。
説明 : なんですかその遠足みたいな>ネッド
ローザ : とりあえず、そういったものを…地上価格で2000rk分ほど買い込んでおこう。空島で使えずとも、地上である程度還元出来るだろうし
ルーツ : @バナナはおやつにハクシュン などなど<いわく
ディニエル : 「――…………。」  にこり、と無言で。 満面の笑みを返して。>ルーツ
ネッド : 世間知らずのNPCさんが知り合いでいて、面倒を見ているんでした!遠出するので、いつもの三箇条とかを。<遠足めいた
ネッド : 世間と言うより、浦島なのかな?いや、金銭感覚もちょっと、アブなさそうで・・・
ルーシー : セージ 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
ローザ : 「って事で 明日この宿にムィ車にでも乗っけて持ってきてくれ」>問屋
説明 : 問屋:「かしこまりました」>ローザ
ルーシー : 「・・・こんなもんかな、詰み込みお願いしますね」 とテントなどを問屋に頼み
ネッド : おお、ルーツSまであと一回だったか。@言い損ねてたんですが一足先にSになったです!<ルーツ
ローザ : リストにさらさら 「後は…まあ食料と水だな。こいつも頼む」 まとめて注文してしまおう。
ルーツ : 「緊張して眠れなかったらどうしよう…、」 今夜はホットミルクを飲んでゆっくり寝よう
説明 : さて、セジチェ結果だが、大公の書庫はかなり充実してるが、さすがに歩けなる帝国時代の書物は少ないな
ルーツ : @あら、すぐ追いかけますッ<Sに
ローザ : 「飲むか?」 ラムの瓶ちゃぽん >寝れなかったら…
説明 : より詳しく調べたいなら、調べたい内容を明記の上、セジチェ+2で振りなおしてみるといい
ルーツ : 「強い酒はまだ飲めねぇんだw」<ラム
ルーシー : んー、なにがあるかね
ローザ : 「適度に割りゃ良いさ。ラムだったらミルクとも相性が良い」>ルーツ
ディニエル : ふむー。
ルーシー : とりあえず可能ならば 魅了 を主に使っていた職業や人種  などを調べます 2D6 → 1 + 1 + (9) = 11
ディニエル : 「帝国時代の書物で、細かい項目……」
ローザ : 牛乳1カップに、ラムを1ショット そしてはちみつを適量注いでくるくるり
ルーシー : わかんねw(てへ
ローザ : ウボアー
ディニエル : では、
ネッド : で、準備。閉所戦闘に備えて、銀のバスタードソードを買っておくのです。あと、ラージシールド。
ルーツ : 「へー……。」<適度に そしてすやすや夢の中。
ネッド : くっ!<ゾロー
ルーシー : 「とりあえず・・・わかる所から調べてこか」>ディニ ローザ
ディニエル : 〈神器〉についてもうちょっと詳しく。あれに身を預けていくわけですし。 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15
ルーツ : @本日最初の、、ッ
ローザ : 「ああ。まだ時間は有るからな」>ルーシー
ルーシー : 「    ん?」手に取った本があんぐりと鋭利なお口を開けて   
ルーシー : 「                             !!!!!!!!!!!!」   がぶり
ネッド : 安定の出目。どうかな。
ネッド : がじがじがじがじ
説明 : 魅了ねぇ。その時代には残っていた精神魔法だな。今では精霊魔法のチャームなどに残されてるが、かつてはソーサラー魔法にもあったらしい。くらいはわかった>ルーシー
ローザ : トランより電波受信 「とりあえず空島に住む人の情報がないか書庫で調べておいていただけたら 」
ローザ : 「、、、なんでんな本が有るんだよ、、!」 引っぺがす >がぶり
ルーシー : 「       」涙目で手を押さえてる>がぶがぶ
ローザ : 「大丈夫か?」 ハンケチまきまき 
ルーシー : @職業とか人種が別ればなぁ   とはおもったけど、出目がなぁ
ネッド : 「本当に遠くの人とも話が出来るんですね。」 トランさんからのががぴーを聞きつつ。
説明 : 神器は様々なものがある。フリーオンの歯車なんかもそうだが
説明 : ソーサラー魔法です、それが全てですね
説明 : <職業とか人種
説明 : さて、神器の説明に戻ると
ルーツ : @ああッ 大公様のペット24号こんなところにっ  とメイドが騒ぐ<なんでんな本が
ルーシー : 「・・・・・空島の人の情報  ですね」 となんか意地になった風に 2D6 → 5 + 1 + (9) = 15
ルーシー : 出目が出目なもんで仕方ないねw>全てです
ディニエル : あとはまぁ、気になる人物は幾人かいるけど、
TEK-GM : わるいけど
TEK-GM : 調査時間が足りないので、1人につき1つのリサーチだわさ
ディニエル : 書籍情報で分かるか不安なので、とりあえず神器、とくに今回関係する神器をメインに情報さらっときましょう。
ルーシー : 一人一回かな?
ルーシー : あいさー
ローザ : ヒラメで調べてみよう。空島に人がいるかどうか的な記述 2D6 → 6 + 6 = 12
ローザ : ぶっふ
ディニエル : 未知に挑むのも大事だけど、扱う道具をきちんと押さえておくのも大事かな、と。
説明 : 神器には、〈人〉が神々の力を下ろして作ったものと、神々自身が作ったものがある。君等が集めた9つの神器とガラクヴァの剣は、神々がその力を自ら込められて作ったもので、神器としても別格ですね
ルーツ : @ローザさんかっこいいッ
説明 : 空島に人か
ルーシー : っきゃー
ネッド : セジチェとはいえ達成値12なら何かしらの期待が持てる…!
ネッド : なるほどな。神器自体は他にもあるけど、か。
ネッド : と、ちょっと離席です!
ルーツ : @行ってらっしゃーい
ルーシー : いってらー
ローザ : 「しっかしまあ、集めに集めたり数万冊、か。   ん?」  ぴょこんと背表紙が飛びでた本を発見
ディニエル : ふむふむ。<9つの神器とあの剣は別格
説明 : ハーフェンには〈人〉の作った都市があると言われてる。〈竜〉の破壊から避難した〈人〉たちがいるらしいな
ローザ : いってらっしゃいまし
ディニエル : 「このへんの周辺情報はお伝えしておかねば、、、」
ローザ : 「ふむふむ何何  あー、ここの単語が分かんねぇや。見てくれ」 つ 本 >ルーシー
ルーシー : 「ん」受け取って>ローザ
ルーシー : 「・・・適当に口語で訳していくで」 と現代語訳して
ローザ : 「意味が分かりゃ十分だ」>口語
説明 : ただまあ、帝国時代でもそれは伝承の話なので、それ以上のことはわからない>ローザ
ローザ : 「、、、、、、、、、、、、、ははぁん」
ローザ : <内容聞いて
説明 : ちなみに、神器の話に戻るが
ディニエル : 「こっちはこんな感じで――」
説明 : 神々が自ら作った神器は、その神が滅びない限り不滅らしい。
ディニエル : と、とりあえず延々と口述。
説明 : 見た目には破壊されても、やがて復活するそうな
説明 : と、調べられるのはそのくらいですね―――
ローザ : 「ま 時間も時間だ。ココらへんが限界だろうな」
説明

こうして、出発の日がやってきた――


スピアーズ : 「せっかくだから、建造をこの眼で見ようと思ったが」
シャインハートさん、いらっしゃい!
ローザ : 「が?」>スピ
シャインハート : こんばんは 遅れまして申し訳なく
スピアーズ : 「ボルドにここを任せておくのも心配だ。 気をつけていけよ」
ローザ : こんばんはー
ルーツ : 「く〜〜ッ  出発日よりだなーッ」  「え、? 来ないんすか?」<スピさん
ルーツ : @こんばんわー
スピアーズ : こんばんはー。いえいえ、そろそろ本編開始ですわ!時間ピッタリ
ルーシー : こんばんわー
ローザ : 「ま、それが『宿の主人』としての勤めだ。」>ルーツ
トランさん、いらっしゃい!
ルーシー : 「ああ、そうだ」ちょいちょい と手招き>ルーツ
トラン : よいっしょ おくれましてー
ローザ : こんばんはV2
ルーツ : 「あはは、w」<ボルドさん  「空島にかっこいい碇があったらお土産に持って帰ってくるっすよッ」
ルーシー : こんばんわー
ルーツ : 「ん、? どした?」>ルーシー
ディニエル : こんばんはー
シャインハート : 「 お疲れ様ですよ。 お土産たーっくさん、期待していてくださいねっ! 」>スピアーズ
ディニエル : 良い感じ!
ディニエル : こんばんはー
ルーツ : @こんばんわー
ボルド :             「いかり!いかり!」ばるばるばる。 柱に括りつけられてる
シャインハート : >ボルド
ルーシー : 「はい」つ年季の入った万年筆&年季の入った手帳>ルーツ
ルーツ : 「、、、 ご愁傷様っす」なむなむ <柱にw
スピアーズ : 「ああ。気をつけていってこい。大公から案内状が着てる。ホエールポートで出発を見送るそうだ」
ルーツ : 「あー… うん、了解w」<万年筆と
ローザ : 「……」 シャイン見る 「…ふむ。」
トラン : 「っとー まにあったー?」飛び込みー
スピアーズ : 「時間ピッタリさ」
ルーシー : 「なんですか?なにか機体でもしましたか?」っへ  と言った感じに>ルーツ
ルーツ : 「あ、 トランw  ナイスタイミング! 港に行けば良いんだってさ」
シャインハート : 「 はい・・・・? 」 ぴっかりーん!  きょとんとしている>ローザ
ルーシー : 「どうせまた、一緒に動きまわるんでしょうし。よろしくお願いしますね」>ルーツ
ローザ : 「ホエールポートだ。船に積み込む荷も着いてる」
トラン : 「いやー ぼーっと市場ながめてたらこんなじかーん にゃはは」
ルーシー : 「遅いですよ」>トラン
スピアーズ : 「いつものドルフィンポートに行っても、イカリクラッシャー号はないから気をつけろ」
シャインハート : こんばんはー
ルーツ : 「?」 「なんの?」<期待  「いや、なんかあったのかなぁ 程度には思ってたけどw うん、きちんと行動書くよ」
ローザ : 「随分と頼もしそうだ ってなw」>シャイン
トラン : 「辛辣だにゃー もーにゃはは」>ルーシー
ルーツ : 「ああ、 こちらこそッ」>ルーシー
シャインハート : 「 あ、トランさん、ちょうどいいところに! ホエールポートだそうですよ! 」
ルーツ : 「イカリクラッシャー号が?」  と、みんな一緒でホエールへごーごーw
トラン : 「おー ホエールポートー? りょうかーいにゃはは
スピアーズ : 「さっさと行け。大公が待ってる。 ―― 神々がお前たちとともにありますように」
シャインハート : 「 それはなにより。 でも、それをいうなら皆さん同じではないでしょうか。 碇亭の選りすぐりの7人でしょうからね。 」>ローザ
ルーツ : 「えぇ、と ○月○日朝ホエールポートへ向かう。わくわくする。」カキカキ
スピアーズ :    そして、ランクCにシザーリザード退治の仕事を配りに行く
ディニエル : 「ナイスですっ!」
ローザ : 「ああ。ばっちり帰ってくるから、そン時は大祝宴だなw」>スピ
ルーツ : 「行って来るっすーー!w」>スピさん  「よっしゃ、行こうぜッ」 てってこ
スピアーズ :     つとめていつも通りを装いつつ
ディニエル : 「イカリクラッシャーが――あ、他の組が動いてるんですねっ。」
トラン : 「お? 日記ー?」覗きこみ>ルーツ
ネッド : もどってきつつログを読み終え。こんばんはー!
ディニエル : 「いってきますっ! 必ず帰ってきますからーっ!」 手をぶんぶん。>スピアーズ
ローザ : ムィ車を率いてホエールポートへと
ルーツ : @おかえりなさい
スピアーズ :    「――」 背中を向けつつ、片手を上げた<いってきます
ルーシー : 「それでは、行ってきますね」と礼儀作法>スピアーズ ボルト 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
ネッド : 「航海日誌、ってやつですか?」 さしづめ、ルーツは船長か。
説明

――― ホエールポート


シャインハート : 「 大丈夫ですっ 神々への敬意と、己のすべき道を忘れなければ、神々は決してわたしたちを守ることでしょう。 」 「 では いってまいります! 」
ルーツ : 「ううん。 ルーシーに言われて俺の行動を書き残してんだよ  なんかあってもどこで何してたか分かるように」>トラン
ルーツ : @惚れそうだ<いつも通りを装うスピアーズさん
トラン : 「にゃはは えらいえらい 未知の場所への冒険記ー なんてねー」あたまくしゃくしゃー>ルーツ
ローザ : 「ま、適材適所ってヤツだ。オレに出来ないことは任せたぜ」>シャイン
ネッド : すぴさんかっけーなー。一連の進行中の事柄は全部秘密だから、いつも通り営業なんだな。
シャインハート : ところで質問
ローザ : 湧き上がる疑問
説明

イカリクラッシャー号のとなりにはひときわ大きな大型帆船が停泊し、儀仗兵などが並んでいる。大公がそこにいるのだろう


ルーツ : 「もぉやめろってw」<くしゃくしゃ  「しっかりトランのことも書くからなーw 変なことしてたらあとで碇亭のみんなに笑われるぜw」
シャインハート : コロナ(軍馬)って連れてけるw?>GM
ネッド : 「それは大役ですね。何しろ、行く先が行く先ですし。」>未知の場所へのー
トラン : 「いやー いつもどおりだろーっていわれておわるーよー にゃはは」>ルーツ
説明 : 不可能じゃないけどやめたほうがいいでしょう>シャイン
ローザ : 「後世に長く残ったりしてな」>冒険記
シャインハート : はーい
ネッド : 「毎日の天気から冒険の内容まで書き留めていくわけですね。あ、三日坊主はいけませんよ、ルーツ。」
ベイン : 「あ、きたきた」
ルーツ : 「あれ、 みたいだな。」ベイン居るかなー ときょろきょろ
ルーシー : 「ま、そんな大層なモンになったらええけどな」>後世
トラン : 「冒険記がうりだされて 子供たちに大人気 私も僕も空島いきたいって冒険者がいっぱいー にゃはは」
アルフレッド : 「お待ちしておりました」お辞儀
ルーツ : 「………、頑張る」<3日坊主
シャインハート : 「 わたしも、この冒険の記録をしっかりつけて。 戻った時に神殿に収めないといけませんね。 」
ローザ : 「心配無ぇだろ。何せ空島だ」>三日坊主
ルーツ : 「お ういっす、ベインw 良く眠れたか?w」
ベイン : 「お父さんは、あの船から見送るんだって」 ひときわ大きな船を指差しつつ
シャインハート : 「 こんにちはー。 今日はなんだか、色々と凄いですねっ! 」 
トラン : 「おーう おはろー にゃはは」>ベイン
ルーシー : 「・・・・・」とふとシムキンを目で探してみます
ベイン : 「ネなくたって平気だよ!」にこっw
ローザ : 「、、こいつぁまた大層な船だな」>あの船
ディニエル : 「いいですねー。」<冒険記
シムキン :    大公の隣で大きなあくびをしてる。ルーシーにハンカチをひらひら振った>ルーシー
シャインハート : 「なんでしたら、お互いに日記と記録を交換しましょうか? これならサボれませんよ 」>ルーツ
ルーツ : 「おぃおぃ しっかり寝とかねぇとあとで船酔いしてもしらねぇかんなw」 「へー、 でっけ、、」<あの船から
ディニエル : ぺこり、と頭を下げて。>アルフレッド、ベイン   それから船の方にも一礼。
ローザ : 手を振りウインク >シムキン
アルフレッド : 「大公閣下の船でございます」
ルーシー : 「かくんやったら清書くらいはやったるわ」>冒険譚
ディニエル : 「大公さまが直接姿をあらわすわけにもいかないでしょうからね――」 船を眺め。
ルーツ : 「…、交換日記?   やる!する!!しよう!!w」>シャイン
シャインハート : お偉い方には一通りきっちり礼をしつつ
トラン : 「ふぅん・・・・なるほどにぇー」
ローザ : ついでに袋をひらひらさせておこう >シムキン
ネッド : 「いやいや。目の前の冒険に夢中になって、気がついたらすっかり忘れていた、なんて。」
ディニエル : 「冒険が無事に終わったら、ちゃんと記録をまとめてみましょうか。」 にこにこ。>ルーツ
ルーツ : ホエールポートでベインとアルフレッドさんと合流。大公様の船超でけぇ  カキカキ
ルーシー : 「     」ぺこり  とシムキンにだか大公にだかは別として礼を>大公 シムキン 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
ネッド : 「ルーツだとうっかりありそうですからね。実際、日記とか続かない方でしょう。」 などといっておきつつの。w
シムキン :   なにか奇妙な動作をした。背中の虚空のあたりで優雅に手をひらひらさせて、、それから手を握ったり開いたり<ウィンク、ひらひら>ローザ
シャインハート : 「 はい。 ではよろしくお願いしますね。 人に見せるものだから字はちゃんと読める程度に描いてくださいね。 」>ルーツ
大公アルベトロ : 「―――」 重々しく、頷いた>ルーシー、皆
ルーツ : 「ああ、なかなかすげぇもんができそうだなw」>ディニ
ローザ : シーフ的な暗号かな シーフ知力してみる。単なる合図だったらスルーで 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
トラン : 「おー 将来的な収入もばっちりだー にゃはは」二人の肩抱いて>ディニ&ルーツ
ルーツ : 「そこまで汚くねぇよw」>読める
ルーシー : 「・・・・・その手帳でやったら怒るでな?」と頬だけで笑って>ルーツ>交換日記
ローザ : or袋がすでに重かったら とか
ネッド : 「それもいいかもしれませんね。一人の視点だけだと、記録にも取りこぼしが出るかも知れませんし。」<こっちもつける!まとめる!
ルーツ : 「なははw そんな簡単にお金にはならねぇだろってw」嬉しそう<肩抱く
ネッド : 「いっそ、みんなで端々に記録して残すのも、いいかもしれませんね。」 と、笑った。
ローザ : 「いっそ全員つけりゃ良いんじゃねーか?w」
シムキン :    背中のひらひらは翼。手を握ったり開いたりは、手に入れられるかどうか、というシーフの暗号だな
ルーツ : 「、、え   あー、お、ぉう」<その手帳ですんなよ
シャインハート : 「 それは失礼を 」>ルーツ   「 しかし本当、 これから海ではなく空に旅立つという実感がまだわきませんねー。 」
ローザ : 「、、、、、、、、、、、、、、、、マジでアイツ何モンだ」
ネッド : 頭を垂れる。いってまいります、と。
トラン : 「おれーだったら あれだよー   ○月○日 今日も晴天なり でおわっちゃう」
ベイン : 「じゃ、行こっ」イカリクラッシャー号にとっとこ乗り込んで
ルーシー : 「ん?」>あー、お う
ルーツ : 「あ、それも良いなーw」>全員で
ネッド : 「シムキンさんの挨拶は、なんだか変わってますね。」
ルーシー : 「・・・冒険譚 な」
ディニエル : 「あ、いいですね。」 にこ。 「冒険記で一儲け、狙ってみますか!」>トランさん
ルーツ : 「あ、 おぃ 抜け駆けはずりぃぞッ」 ベインのあとおっかけ  「ほら、みんなもはやくーw」
ネッド : 「? 何か特別な意味でもあるんですか、あれって?」>マジで何モン…
ローザ : 「まァアレだ 独特のおまじない的なモンだろ きっと」>ネッド
アルフレッド : 「あの者を意識しすぎるのは心の毒にございます」
ルーシー : 「ま、たまには自分で書いてみるのもええカモな」
シャインハート : 「 んー。 」 一応最低限の礼はしておくが、シムキンに対しては愛想少なく 苦手っぽい
ネッド : 「はい、はい。」 くすっとして。 >ほれいくぞー!
トラン : 「まぁそういうのも楽しみのひとつ おねーさんもほらー おってけー」背中押す>ディニ
ディニエル : 「ああ、いいですね。情報の齟齬も減りますし」<全員
ルーツ : 「大丈夫ッ きちんと他のに書くし うんッ」あせあせ<ん?>ルーシー
ディニエル : 「……?」
シャインハート : 「 皆さんで書くのはよいですね。 それぞれの立場で見えるものが違ってきそうですし。 」
ディニエル : 「はいっ!」 トランさんに背中おされて、ルーツさんをおっかけ。
シムキン :   にや、と笑って、自分の服の色を真っ黒にした。>シャイン
トラン : 「さってっと・・・・・・」みんな乗って行くの見て
シャインハート : (目逸らして意識しないようにする それ自体が意識しているが >シムキン
ネッド : 「あ、はい。そうですよね、多分。」>おまじないみたいな それだったらいいんですが、と。<ローザ、アルフレッド
ローザ : 「さあて、最後に船の総点検だ。ま、それこそ心配なんざ必要無ぇだろーけどな」
アルフレッド : 「私めも、茶葉とお菓子を色々お持ちしました」
トラン : ペンダントもらってるのかしらとかこっそり
アルフレッド : 「航海が恙無く過ごせますように」
ネッド : 「後々見返す事も多そうです。ルーツのように毎日、とはいかずとも、思い思いに書き残しておくといいかもしれませんね。」 毎日書く派。
ルーシー : 「密航者がおるかもしれへんしな」にしし>点検
ルーツ : 「トランプならちゃんと持ってきたぜッ」
ローザ : そのタイミングがいつなのやらと >ペンダント
ローザ : 「吹き飛ばされて不揃いにならないようにな?w」>トランプ
ルーツ : 「なははw そうそう居るかって話だよw なーw」ベインぽふぽふ<密航者
ベイン : 「そんなのいないよ!」
トラン : 「さって・・・・と・・・・みんな乗り込んじゃったー 受け取りに行かなくていいのかにゃー?」ちらーっと大公ミル
ベイン : <密航者
ローザ : と いうことで。体に染み付いた船の点検Byセイラー知力 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
ローザ : ギャー
トラン : 完璧ないつものイカリクラッシャー号だ!w
ルーツ : @実は内心超わくわくなローザであった。 <1ゾロ
大公アルベトロ : 「―――」 微笑んで、片手を上げた
ディニエル : 「わ、ありがとうございますっ!」<お茶おとお菓子>アルフ
ローザ : 超反動である 「シムキンが届けに来んのかと思ったが ま、後で何かあんだろ」>トラン
ローザ : @そりゃあもうわっくわくですとも。 >ルーツ
ディニエル : ぺこり。>アルベトロ
ローザ : 恭しくお辞儀 >対抗
ルーツ : 「トラーーン なにしてんだよーッ はーやーくーーw」
ディニエル : ヒラメで船点検。 2D6 → 2 + 1 = 3
シャインハート : 「 美味しそうですねぇ 大公様の家では毎日こんな素敵なお菓子が食べられるのですか 」 「 ありがとうございますよ 」>アルフ
トラン : 「・・・・・・」大公の方に向かって胸元あたりとんとんっと指で叩くようにしてから「そっだねー のりこもっかー にゃはは」>ローザ
ルーツ : わたた、と慌てて ぺこり。とお辞儀<大公様
ディニエル : ローザさんともどもだめだ、お任せ、、、!w
大公アルベトロ : 「―――」 頷いて、船を指さした>トラン
ローザ : 皆超わくわくしておる
ディニエル : 「(ベインさんと大公の関係――あちらの島にいるベインさんの、ほんとうの父親。)」
ルーツ : あ、そういやセイラーだったw  船をば点検ッ 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
ルーツ : @普通ッ
トラン : 「おーう ってトランプなんて手に持ってなにしてーるのー にゃはは」
ルーシー : 「こっちに遅れたらおいてってまうでー」>トラン
ネッド : こんなときこそルーツの出番!
ベイン

「出港!」と、船乗りたちに号令をかけて


ディニエル : 前回の情報を、ひとつひとつ思い出して。 
ローザ : キャールーツサーン
ルーシー : レンジャー  で聞き耳だけして回る 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
トラン : 「・・・・・・」背中向けて軽く手を上げて グッと拳握ってから下ろす >大公
ディニエル : 「………………」 なんとも難しい状況だなぁ、とちょっと嘆息。
ローザ : 「…出港 は良いけどな。この船の航法は?」>ベイン
シャインハート : 「・・・ 」 つんつん と背中をつっついてみる > ディニエル
ルーツ : 「?」 「ど、」うしたと声掛ける前に シャインがつんつこしてるので、声かけず <嘆息
ネッド : 「あ、そういえば操縦の方法。」
ベイン : 「そんなの、みんなやってくれるよ」きょとん>ローザ
ルーシー : 「セイラーの皆さんにお任せ致しますわ」>航法
ネッド : 「いずれにしても、まずは普通に出航、ですよね。」
トラン : 「ん? 今からイカリクラッシャー号で島まで行くんじゃないーの?」首かしげ
説明

イカリクラッシャー号は実は船員たちがいるのだよ!!


ローザ : 「…ま 感覚でやるしかねーか。神器のサポートも有んだ」
ルーツ : 「<天翔ける船>の?」<操縦  @あれ、イカリって船員  居たッ
ネッド : 雇いなのか!雇いの固定なのか!!
ルーシー : @個人で動かすのはむずかしいわなぁw
ローザ : あれ 何だかすごぶる勘違いをしている気がする。
説明 : ええ、すこぶる勘違いですな!>ローザ
ディニエル : 「わひゃ!?」>シャイン
シャインハート : 「 ディニエルさーん 」 なんだか上の空で気づいてないようで耳元に声を
説明 : いまは、イカリクラッシャー号で第二工廠に行くまでのシーンですわ!
ネッド : 今→イカリクラッシャー  これから→天翔る船の元へ
ローザ : ああそうか、まずはイカリクラッシャーで第二工廠までか
トラン : 「いやいや いつものイカリクラッシャー号でしょー そんな空飛ぶ船とか   秘密裏にしてなきゃいけないようなものもってくrわけないじゃなーい にゃはは」
ディニエル : 「は、はいっ! なんでしょう! 少し考え事を――」 あわわ。 
シャインハート : 「 不安もあるでしょうがー 」 「 初日からそんな難しい顔ばかりしていると、ト・テルタ神に笑われますよ。 」 にこ
シャインハート : >ディニエル
ローザ : って事で イカリクラッシャーでごーごー! 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
ディニエル : 「あ。」 <にこ
ローザ : 、、、、今日は良い天気だ
ルーツ : 「まずは『鎧』を届けて、、か。 もうちょいだ…。」
トラン : 「さってっとー 船員さーん 荷物点検しにいっていいかにゃー にゃはは」
ディニエル : 「……そうですね。」 ふっとむずかしい顔が、ゆるんで。
ディニエル : 「はい、そうですね。むずかしいことは――」
ネッド : 「はは。口に出して見ると、やっぱり現実味薄いですよね。」>いやーまさかそんなははは>トラン
ディニエル : 「もうちょっと、ゆっくりしてから考えますっ!」
説明 : さて、大公のペンダントは、トランの部屋においてある
トラン : いくつあるのかしらん
ディニエル : 「空島を見てからでも、きっと遅くないですしね。――ありがとうございます、シャインさん」
ルーシー : 「
シャインハート : 「何か、人に言いづらい悩みなどがあれば個人的に聞いてあげますよ。 」「 懺悔されるのは慣れておりますので。 」
説明

ええ、8ガでようが良い天気!


ローザ : 「いきなり難しいことばかり考えてたら息が詰まっちまう。適度にな?w」>ディニ
説明 : 1つです<いくつ>トラン
ルーツ : 横目にはにかみ、<ゆるんで  「うっしゃ、んじゃ気合い入れてッ ネッドーw トランプしようぜーw」
ネッド : 「そうしましょう。…まずは、目的の場所までの航海です!」
ベイン : 「僕もやるよっ」<トランプ
トラン : 「・・・・・んー・・・あずかっておくかーにゃもしものために」自室でごそごそ 
ローザ : 「人に言いづらいも何も、何せ未知の島への冒険だ。そりゃあ不安もある」
ルーシー : 「・・・っふぅ」となんとなくため息ついて
ネッド : 「空へ行く前に海の底に沈んじゃったら、飛びようもないですからね。w」
ディニエル : 「はいっ!」>ローザ
アルフレッド : 「あの空中大陸に向うのでございますね――」 はるかな西の空を見つつ
ディニエル : 「あ、私もまぜてくださーいっ」<トランプ
ローザ : 「っし、グランドクロス!どうだ!」 手札オープ
ローザ : オープン だ
ネッド : 「もう、出航してすぐですよ?w」 といいつつも、腰を上げて。<とらんぷやろうぜ!
ルーツ : 「うっふっふ、、ッ 今日こそは勝たせてもらうぜベインッ!!」
シャインハート : 「 いや、それとは別にー ・・・ 考え過ぎですかね? 」ぼそ >ローザ
ディニエル : 「はい、今のところは仕事のことばかりですが――私生活の悩みが出たら、聞いてもらいましょうか。ふふ。」>シャインさん
ネッド : 「いつも言い出すのはルーツですけど、今回はどうでしょうね。」彼は勝てるのか。負けやすい気はする。
ベイン : 「ヴィッシュヒエラルキーだよ」ふふー。 手札オープンしつつ
ルーツ : 「…、 っすねー」<アルフ  「アルフレッドさんもトランプどうっすか?w」
シャインハート : 「 お気兼ねなくー 」>ディニ    
トラン : 「っとー おれもまっぜろー にゃははー」 いつの間にか戻ってきている
ルーツ : @断トツで弱いと思いますw<ルーツ強い?弱い?
ネッド : 「何しろ、面子が面子です―――」  番外編、チーム空島の頭脳戦。
ローザ : 「何か気になることでもでもあんのか?」>シャイン
アルフレッド : 「いえいえ、私めはそういうゲームには疎いものでございまして」たはは>ルーツ
ネッド : 大変なことになるルーツがみえそうである。
ディニエル : 「あ、私は役無しですね。――降りてますが。」  カードぱさ。
ルーツ : 「……、」沈没 <頭脳戦な前哨戦
説明

――― さて、そんなことをしつつ、時が過ぎ。何日も過ぎて 『第二工廠』の島


シャインハート : 「 んー、勘、としかいえませんね。 ご心配かけたなら申し訳なく 」>ローザ
ルーツ : 「ちきしょぉおおw」  「そうなんすか? んじゃ、今度教えるっすから一緒に遊ぼうっすw」>アルフ
ローザ : 「気にする事はねーさ。何せ大事の前だ」<心配かけたら
ネッド : どうやって揃えてるんだと思うすごい読みをするやつ、抜け目なく立ち回って最後に駆け抜けるやつ、ラッキーを引き当てて大暴れするやつ―――
アルフレッド : 「ありがとうございます」お辞儀>ルーツ
ルーツ : 罰ゲームでローザの肩たたきしてた。 「お、 着いた着いたッ」
ネッド : 阿鼻叫喚、テーブルの上に積み重なる希望と絶望と×ゲームである。
説明

イカリクラッシャー号は、静かに、その島の入江へと入ってくる。数週間前には【星】の船が停泊していた場所だ


ローザ : 「罰ゲーム 3番が5番をハグだ」 手の内にはくじ
ルーシー : 「・・・引き際も大事やで?」>ルーツ
ネッド : 「まずは第一段階、つつがなくですね。」 嵐に見舞われることもなく。
ローザ : 勿論細工は流々☆
ルーツ : @負け越した数もしっかり手帳にカキカキ おや、涙で文字がにじむぜ、ッ
ネッド : きっとくっそう!ってなって挑んでいって最後灰になっているのがルーツ!
ディニエル : 「あ。」 3番。
説明

あたりの砂浜や断崖に打ち寄せてる材木の残骸が、少し前にあった激戦の縁をかすかに伝える、そんな、静けさを取り戻した島に


ルーシー : 「このまま無事に行けばええんやけどな」
ルーツ : 「。。。、」 5番
ネッド : さっすがローザのシーフさん!
ルーツ : 「さって、 上陸の準備すっかッ」
トラン : 「お金もかけてないしにゃー あとおにーさんやりすぎーにゃはは」>ローザ
ローザ : 「ま、そうだなw       続きは落ち着いてからだ」>ルーツ
ネッド : 「ルーツ。」笑顔
ルーシー1D6 → 3 + (4) = 7
ベイン : 「早く降りようよっ」
ネッド : 「ルールはルール。きちんと覚えておくんですよ!」
ルーシー : さっすがー
ネッド : 日記に書きました。
シャインハート : 「 ゲームですかぁ。 孤児院の子供たちと遊んでることを思い出しますねぇ 」 「 ・・・ノスタルジーにはまだ早いですか 」
トラン : 「おーう 急いてはことを仕損じる 落ち着くとかっこいーぞー にゃはは」>ベイン
ネッド : そして下船!
ヤルギム : 「戻ってきたようじゃの」 入江でお出迎え
ルーツ : 「うっしゃ いっちばーーーん。」 たかたか、上陸しよう!守護者、、えぇっとヤルギムさん、かな? 居るかなーw
ネッド : 「いいんじゃないですか、これから現実味のない冒険に出るんですし。」<ノスタルジー。
ヤルギム : 「おうおう。ルーツじゃったな」
ローザ : 「みやげ話たっぷり用意して、帰ってから話してやりゃ良いさ>シャイン
ルーツ : 「なはは、w」<笑顔。続きは。
トラン : 「といっても もっとしたがいたーよー にゃはは」>一番乗りルーツ
ルーツ : 「あ。ヤルギムさーーんw」 ノシ
シャインハート : 「 さて、上陸ですね。 」 「  ええと、、、 あー、、はじめまして。 」ちょっと驚いたが、他の人が普通に接してるのを見て落ち着き 見上げ >ヤルギム
ネッド : 「地に足つけて動くために、楽しくやっていきましょう!」 握ったぐーをぶつけるファイターの構え。
トラン : 「はいはーい おひさー」>ヤルギム
ローザ : シャインにはかくしか説明を
ディニエル : 「じゃあ、忘れちゃ駄目ですよ?」 にこ。>ルーツ
ルーシー : 「おじゃましますね」
アルフレッド : 「テルキーネスでございますか」
ネッド : そういえば信仰も同じ。同門、どうぞよろしくです!という笑顔。
ルーツ : @きこえなーい ほほほw<もっとした
ディニエル : 「おひさしぶりですっ。」 ぺこ。 >ヤルギム
ネッド : なにぶん相手は格上である。さぞ目立っていよう。
ヤルギム : 「儂がヤルギム。ここの守護者の一人じゃ」
ルーツ : 「この島の守護者のヤルギムさん 良い人だよw」<シャイン
シャインハート : 「 シャインハート・フィ・ルーチェと申します。 ルーツさんたちとともに空中大陸を目指すことになりました。 アル=グラムの聖堂騎士です。 」 よろしくと
ヤルギム : 「うむ、久しぶりじゃのう」
ルーツ : 「……ぉぅ」<忘れちゃ
ベイン : 「テルキーネス?」
ネッド : 「お久しぶりです、ヤルギムさん!」 初遭遇は大変な目にあってるとこだったからな・・・
ルーツ : 「大公様の許可が下りて 『鎧』持って来たっすよ!w」
ルーツ : 「なんすか、それ」<テルキー<アルフ
トラン : 「ふっふーん 許可をどーんととってきたよーにゃはは」
アルフレッド : 「狭間の種族が一つでございます、ベイン坊ちゃま。古から続く、ソーサラーと同じ系統の魔法に通じている者たちでございます」
ローザ : 「ああ、そいつさえ組み込めば万事OKだ」>鎧持ってきた
ヤルギム : 「今まで知らなかったのかい」つっこみ>ルーツ
シャインハート : 「 ともあれお世話になります。 」 
ヤルギム : 「うむ、『鎧』が来たか」
ルーツ : 「なはは、w ま、まあ良いじゃないっすかw」<おぃ>ヤルギム
ヤルギム : 「これで、すべてが揃ったのう――」
ネッド : 「ええ、お待たせしました。」<ようやく最後のパーツが届いたか。
ヤルギム : (蛇の脚でぺったぺった歩きつつ
ルーツ : 「っす! ヤルギムさんッ <船>が完成するのってどんくらいかかるっすか?」
ネッド : 「仕上げの方、よろしくお願いします。」
ローザ : 「組み込みにはどんだけ時間がかかるんだ?」
ディニエル : 「ついに、ですか――……」 わくわくした様子で。
ヤルギム : 「すぐじゃと思うぞ」
ヤルギム : 「ま、ついてきなされ」
シャインハート : 「 あとは鎧を組み込むだけ、といったところですか。 」 
ベイン : 「どんななのかな」わくわく
トラン : 「すぐなのねー スピード命っ!」
ルーツ : 「え」 「まじっすかッ え、なら今日出発とかもできるんすかねw あ、はいっす!」<ついて
ヤルギム : 「正確には、鎧を組み込んで、それから残りじゃな」
ローザ : 「落ち着け落ち着け」>今日出発!
トラン : 「うーい  ほらー ルーツ一番ノリダー いけいけー」背中押す
ルーツ : 「きっと バーンでドーンでばばーんだぜw」>ベイン
ルーシー : 「・・・荷物の運搬、どないしよかな」と一人考えて
シャインハート : 「 ほむ。 」>それから残り 「何かわたしたちでお手伝いできることはありますか? 」>ヤルギム
ネッド : 「とりあえず、今日のところは積み込みをして、それからですかね。」 
ルーツ : 「おぅ!」てってこ 「ほらほら、ヤルギムさん 早く行こうっすッ」 せかせかたったか
ローザ : 「ムィ車がありゃ何とかなんだろ」>運搬
ヤルギム : 「竜骨と翼と竜骨、それで船体ができ、そこから帆と舵を組み込んで――」
ネッド : 「大事な荷物は僕等で運んで、残りは船員の方に任せるのがいいんじゃないでしょうか?」<運搬。
ルーシー : @いかん、E部屋にすこしだけ殴りこみに行きたくなった・・・
ヤルギム : 「見ていなされ。なにしろ、〈人〉も見たことがないはずの光景じゃよ」>シャイン
ローザ : @このよっぱらいめ!>殴りこみ
ネッド : 最高ランクの神器が組み合わさって出来る船だもんなあ。どれだけの値打ちがあるというのか
シャインハート : 「 ほむ。 では皆様の作業がつつがなく終わることをお祈りいたしましょう 」 >見ていなされ
ルーシー : @酔っ払いのそしりを受けたからな!>よっぱらいめ
ヤルギム : 「ああ」
トラン : @よっぱらいだなんていっちゃだめよ!
ディニエル : 「はい。――この目に焼き付けさせて頂きます。」
ヤルギム : 「荷物の積み込みは、マルダクがおるわい」
マルダク :   嫁さん募集中のヘカトン
ルーシー : 「あー、それもそやな」マルダクみて>荷物
ネッド : 史実やら知識に興味がある人からすれば、一生に一度機会があるかないかの瞬間というわけか。
マルダク :    12本の腕で、皆の荷物をわしっと掴んで、がしっ、のしのし、と
ローザ : 何とも心強い >ヘカトン
ルーツ : 「…どきどきするな」ブレスレットをこんこん。    @マルダクさーーーんw<嫁さん
トラン : 「んー・・・・・・・ぼーっとみてよー」隅っこでぼけー
ローザ : 「
ネッド : 「そういえばそうですね。」 六臂の巨人。
ルーツ : 「あ、マルダクさんw  良かった、もう身体は良いみたいっすねw」 世間話しつつの
アルフレッド : 「〈人〉も、設計はしたけれど建造はしていない ―― そういう言い伝えですからな」
ローザ : 「…ま、荷物の最終確認でもすっか」
ヤルギム : 「こっちじゃ。部屋は暗いから、気をつけるんじゃぞ」
ネッド : 「ちょっと手伝ってもらうだけで、大分作業がはかどりそうです。」 見上げる図体である。
ルーツ : 「てことは、俺たちが最初、?」 「くーーーっ あーッ わっくわくすらぁ」
ルーツ : 「あ、はいっす」<暗いから  「ディニエル。」手、
ネッド : 「理想の材料で作り上げた、さしづめ夢の船、といった所ですか。」 過去の文明でさえ夢に見たレベルの。
シャインハート : 「 お、おっきいですねぇ。 」首が直角になるくらい扇ぐ 「 はじめましてー。 」>マルダク
ヤルギム

数週間前に、【塔】と【悪魔】が大悪魔となって皆を苦しめた部屋、その先には真っ暗な部屋があり


シャインハート : 仰ぐ
ネッド : あ、ず、か。
ヤルギム

光の線で描かれた天翔ける船が虚空に浮かんでいる


ルーシー : 「【人】  人、な」と組み上がる後継を見ながら
ネッド : ルーツ、ディニエルさんの少し後ろからついていこう。
シャインハート : 「 真っ暗、、、ですね、、、 」   「 あいたっ!? 」 ごちーん 何かにぶつかる
ローザ : 「、、、空間に描く設計図か」
ネッド : かつてみた図面かな。それとも、実物の。
トラン : 「・・・・・おー・・・・・光がうかんでーるー」
ヤルギム

その光の芸術には銀色の竜骨と純白の翼が正しい位置にセットされており


ディニエル : 「わぁ……」 振り仰ぐ
ベイン : 「わぁ、、、、、」
ルーツ : 「………、」<光の
シャインハート : 「 こ、これは、、、、凄い、、、、 」 たんこぶおさえつつ 痛みも忘れるほどの神秘的な光景
アルフレッド : 「――――」見上げて、吐息を漏らし
ヤルギム : 図面ですね。竜骨と翼は実物ですが>ネッド
ネッド : 図面に実物が収まる感じで組み上がる、とかかな?
ルーツ : 「こいつで  空島へ…」
シャインハート : 「・・・・・・・・・・ このような場に臨めることに最上の感謝を致します。 」 手を合わせて祈り
ヤルギム : 「さて、次は『鎧』じゃ」 ヴァル=ノレルの鎧をその虚空に放り投げる
ルーツ : @それだけでもどんだけな技術なんだ  って話ですなぁ<図面に実物が
シャインハート : 逐一目に焼き付けよう 後で事細かに記録に残す
ローザ : クリエイトイメージの一種かもかも
天翔ける船

鎧の板の一本一本が伸び、展開され、虚空でゆっくり船の船体を構築し始める


ローザ : <どんな技術
ルーシー : 「・・・・・・・」セージ技能とソーサラー技能でどんなのものかを理解しようと    しているけど
ネッド : 後の記録に、各人がそれぞれの言葉で書き残した場面が揃って描かれていそう。
ヤルギム : 「次は、帆じゃ」 ト=テルタのマントを虚空に放り投げ
ネッド : 担当は装甲か!
天翔ける船

マントが大きく巻き上がって帆となりて――


ネッド : 流石、鎧だもんな。
ルーツ : @ガーーッ て、きてぴかぴかしてたのが ググッっとピタってなって ババーーンと。   ルーツの日記より抜粋<記録に
ディニエル : 荘厳だなあ――
トラン : 「ほっほー えらいこっちゃーだねー」
シャインハート : 「 はわわー・・・ 」 祈りの手もおろそかに 溜息をつくばかり
ローザ : 擬音が大半を占めておる
ディニエル : 「詩歌の言葉の幾つを借りても足りないですねぇ――これは。」
ルーシー : @「・・・・あかん、清書すると地の文がのこらへん」>ルーツの手記 清書&翻訳中
シャインハート : それにシャインなりの注釈をつけようw>がーっ ググッ ピタッ
ネッド : …正確な記述はセージときちんとした性格の班を待とう。
ネッド : 「全く、勿体ない光景です。」
ルーシー : まかせたディニエル!>正確な
ルーツ : 「すげぇ」
ネッド : 「詩才に富んだ人なら、もっともっと、思う事もあるでしょうに。」
ローザ : 「、、、言葉じゃ足りねぇさ」
ヤルギム : 「次は、碇」 「そして舵」 「それから石」 「そして羅針盤」
ルーシー : 「・・・あれですね、冒険者の特権って奴ですね。きっと」
シャインハート : 「 わたしたちが持てる限りの知識と感性をもって、 心に刻みましょう。 」>ネッド
天翔ける船

アグラ=イヴァナの碇、アグ=ヴァの舵、アル=グラムの光の石、レ=ティオンの羅針盤がしかるべき位置にセットされ


ネッド : 自分の大雑把な感性に溢れる事だけ、よく判る。もっと繊細だったなら汲めることももっと、あったろう。
ヤルギム : 「さて ―― 」 日誌を手に取る
ネッド : でも、「そうですね。」
ルーツ : 「あ。」<羅針盤  あとで話しかけようと心に決めて
ヤルギム : 「儂が遠い祖先から、〈人〉に教えられた話では」
ネッド : 「現にこの場に居合わせているのは、僕たちだけ、ですもんね。」頷く。>シャイン
ヤルギム : 「この、ソル=パルの日誌を、船の正しき場所にセットすることで、船は動くという」
ローザ : 「…成る程なあ」>船は動く
ベイン : 「じゃあ、僕やるよっ」
ルーツ : 「日誌を、?」  「船長室、とか?」
ヤルギム : 「おそらく、舵の傍じゃろうな」
ディニエル : 天使が織り上げる羽衣のように――   とか、  あるべき場所に、パズルのピースが嵌まるように――  とか。
ルーツ : 「お、 分かんのかw うっしゃ、行ってこーーいw」>ベイン
シャインハート : 「 ええ。 7人いればそれぞれ違った考えを持つでしょうから。 それらを合わせて見れば他の人もこの光景を想像することができるかもしれません。 」>ネッド
ディニエル : その姿は荘厳で、船と言うよりも何か、偉大な古代の神殿を見上げるようだった―― とか。
ルーシー : 「じゃあ、私もご一緒してもかまいませんか?」>ベイン
トラン : 「ふむふむー・・・・・・・」
ローザ : 「台座でも有るんじゃねーか?」
ディニエル : まぁ、そんな感じで後で真面目に記述しておくこころ。
ネッド : 「さっきまでのように、自動的に組み上がる、という訳じゃないんですか?」>場所を選んで。
ディニエル : 「それじゃ、いってきましょうか。」
ルーツ : @超すげぇ どんだけすげぇかってーともうむちゃくちゃすげぇ  とか。
シャインハート : 「 行ってみましょう。 そうすればわかると思います。 」
トラン : 「んー・・・場所が記されてないというか台座がないってことはー あれだよねー 一種のセキュリティー?」首かしげ
ネッド : 「はい。僕は僕の言葉で、この光景を後に残しておかないと。」>者イオン
ヤルギム : 「レ=ティオンの羅針盤が状況を指し示し、アグ=ヴァの舵で進路を決め、それらの全てをソル=パルが記す」
ネッド : シャインと打つはずがなぜこうなった。
シャインハート : 「ふむむ 改めて聞くと神様だらけですね。 その名に違わぬ力を持つわけですが。 ここまで合わさると恐れ多いを通り越してもうなんていうか 」
ヤルギム : 「儂にはわからんが、最後の一手間は、自ら行う必要が有るようだな」>ネッド
ルーツ : 「やっぱ、あれかなぁ」
トラン : 「んー? 心当たりー?」>ルーツ
ルーツ : 「側面に俺らの名前書きこんだら…… 怒られるかなぁ」
ベイン

―――― 日誌を持って近づくと、するする、、と船体の一部が伸びて階段となり


ローザ : 「…ま、何せ船を動かすためのトリガーだ。自動じゃ動かないんだろ」
ネッド : 技術の粋を集めて理論を作って、神の力を前提にして組んだ理想の船だもんな。
ローザ : 「                       」 >書き込んだら
アルフレッド : 「あの鎧と同じでございますから、無理でしょうな」>ルーツ
ルーツ : 「ん、? もうベインが行ってるよ」<心当たり>トラン
ネッド : 「そもそも書けるのか、ってこともあるでしょうね。これだと。」 刻むのも無理なら、インクも乗らなそう。
トラン : 「あらー もういってるー はやいなぁ・・・・」
ルーツ : 「あー、やっぱ無理っすかねぇ いや、なんつーか 記念というかw」<アルフ
ベイン : 「一番乗りっ」階段にすたっ
トラン : 「おー かいだーんっ
ディニエル : 「さ、流石にやめときましょう。」 ははは。
シャインハート : 「 ・・・ さすがに、、、罰当たりかなーと・・・ 」 声が冷え込んで青ざめてる >ルーツ
アルフレッド :   「ああ、坊ちゃま、先に行ってはなりませぬ――」 
ルーシー : 「あー・・・もう」とすこし早足にベインを追いかけ
ディニエル : 「試してできちゃったら逆に申し訳なくなりそうです」 
ルーツ : 「落ちんなよーー」<ベイン
シャインハート : 「 と、とにかく、行きましょう。 あまり船に失礼な行いをすると ちゃんとやっても動いてくれないかもしれませんし。 」
ネッド : 「僕たちも続きましょうか。ベインが一人で首尾よく見つけるかもしれませんが、寄らばと言いますし。」
ローザ : 「、、、、、ま 良いんじゃねーか?w」
ローザ : のりこめのりこめ
ルーツ : 「そう? じゃ、止めとくかw」<罰あたり
トラン : 「それじゃ階段のぼってこー GOGO-」
アルフレッド :             「うわっと」 階段に乗ってぐらぐら、こけそうになる、が 船体の一部が伸びて、アルフレッドの身体を優しく支え
ネッド : 文殊の知恵は、ソル=パルの知恵なんていってしまっていいんだろうか。…プリーストが言っていいのかというところもあるけど。
ルーツ : 「お、、  おぉっ」<支えた
トラン : 「おー いまのなぁにすっげー」
シャインハート : 「 なんでしょう 今階段がぐにゃってなったような・・・ 」 目の錯覚かと思ってまばたき
ヤルギム : @なにか勘違いがあるようですが
ローザ : ですが
ネッド : 「船が自動で支え…ました、ね。」
トラン : ですがっ
ルーツ : 「すんげぇ、、 羅針盤のおっさんみたいに船に意思があんのかな? あ、そだ 羅針盤のおっさんッ」とてとて 羅針盤の所へ急ごう  @ですがッ
ヤルギム : @レングラートの神々は、九大神(ナインズ)がセットです。プリーストはその中の1柱に仕えてるだけで、他の神々も同じく重要です。
ルーシー : @ですがー
ディニエル : 「すごい……」<自動で
ディニエル : ちょっと壁をぺたぺた触ってみたり、学者的に興味深げ。
ローザ : ソル=パル神官だってト・テルタにお祈りしたり
ローザ : あ センスオーラとかしてみよう
シャインハート : 「 えーと その言い方だと羅針盤には意思があってまるで飛んだり跳ねたり喋ったりしているって聞こえるんですが 」>ルーツ
説明 : この空間にはすべての精霊がいる。
トラン : 「んー・・・・・こう 感慨深いというかなんというかー にゃはは」
ルーツ : @ト=テルタ神官がアグラ=イヴァナ風に結婚式したり。
説明 : @そういうことですね
ルーツ : 「うん 飛んだり跳ねたりはさすがにしねぇけど、普通にしゃべってくるよ」>シャイン
ネッド : りょ、了解です。何かまずいことやったかな。大丈夫かな。
説明

壁は金属だが冷たくはなく、どこか温もりがある


ルーシー : 「・・・」観察する風に周りを見ている
説明 : @いえ、まずいことではなく、なので、ソル=パルの知恵というのをプリーストが言うのも普通ってことですね
ネッド : 感触は硬いけど、か。
シャインハート : 「 喋るんですかっ煤@」 「・・・ くしゃみとかしゃっくりはするんですかね。 」 >ルーツ
ローザ : 「ああそうだ 荷物をつもこまないとな」
ルーツ : 「……あとで聞いてみるか。」真面目に <くしゃみ
ローザ : 積み込ま
ネッド : 了解です!よかったー。
ルーシー : 「そうですね」>荷物
アルフレッド : 「……」 きょろきょろと船の中を見て
シャインハート : 「 荷物大事ですね。 」
ディニエル : 「精霊もみんないますね――壁もなんだか、適温です。」
ルーシー : 「・・・日記をはめ込む前に、詰み終わりたいですね」>ローザ
ルーツ : 「おっさーん、羅針盤のおっさーん。 体調もう大丈夫かーッ」
ディニエル : 「温かみがあって……なんだか、包み込まれてるみたい」
ベイン : 「早く早く。出発しちゃうよ」
ネッド : @なんというか、三人寄れば○○、て、そんなところに神様の名前を入れていいのか、ってところが少し気になったのでした。
ルーツ : 「待て待てッ まだ荷物積み終わってねぇから!w」>ベイン
ローザ : せっせと搬入を行いましてー
シャインハート : 文殊菩薩だって似たようなものでしょうにw
ネッド : 人口には膾炙していそうですけど、不敬!とか言われたりしないかなと。野プリですしセーフかもですが。
ルーツ : 「神器の集合体だし、 実際神様が近くに居んのかもなw」<包みこまれ
シャインハート : ああ、なるほど >不敬
ネッド : 本来どうなんだろう。普通に信仰をされてるかたもいうのかな。という、わき道でした。
ディニエル : 「あ。はーい!」>ベイン
ルーツ : 「そういえば、」船から顔出し 「ヤルギムさん達は やっぱりこの島に残るんすか?」
ローザ : 「ま、神器の力は身を持って味わったrお」
シャインハート : 「 なんというか こう お祈りにも力が入りそうですね。 」
ネッド : 「不思議な感覚ですね。…神器ですし、そういう事もあるのかもしれませんね。」>神に近い?
シャインハート : 「 後で試してみますよ! 」
天翔ける船

さて、大きなデッキがあり、その中央には舵が、その左側に羅針盤が、そして右側にはきっと日誌をおく台座があり


トラン : 「にゃははー まぁ 気軽にいこー」
ネッド : 信仰してる、じゃなくて、なんだ。専門にしてる人。日本語を適切に扱えない。
ヤルギム : 「うむ」>ルーツ
ネッド : ふむふむ。>デッキ見取り
ルーツ : 「そっすか… んじゃ、お土産期待しといてくださいっす!!w」<ヤルギム
マルダク : 「我々の役目はこの島とここを守ることだ」
ルーツ : 「お、?」<台座  「そこに置けば良いんだな?」>ベイン
ベイン : 「そうみたいだよ」>ルーツ
ディニエル : 「かも、しれませんねぇ――」<近くに
ディニエル : 「わ、ここですね――」
ルーツ : 「よっしゃ  置いちまえw」
マルダク : @もちろんセーフでございますよ>ネッド
ローザ : 「まあまあ待て待て」  「もう荷物は大丈夫かー?」>マルダク
シャインハート : 「 わくわくっ 」
ベイン : 「ようし」日誌をセット
ルーツ : 荷物積み込みを確認。 「すんませんっす 助かりました!」>マルダクさん
ルーシー : 「・・・聞きたい事は有ったけどな、タイムアップくさいなぁ」とかわくわくしてるベイン見つつ
マルダク : 「もう全て積み込んだ」>ローザ
ネッド : セーフ了解でした、です。さーせんです!
ルーツ : 「あれ、?」 天井見上げる。
シャインハート : 「 お手伝いありがとうございます。 必ず戻って空中大陸のことを伝えに来ますので 」>マルダクとかヤルギムとか
ルーツ : 「ここ、部屋ってことは……」 天井あるんじゃ…
ネッド : 流石の早さ!>つみこんでおいたのさ!
ディニエル : 「道具、あり。荷物、あり。忘れ物、なし!」  出向前の指差し確認中。
ネッド : 買い付けた大量の塩も一往復でいけちゃいそう。
ローザ : 「ちゃんと帰りの停泊の準備頼むぜー」 ノシ >マルダクヤルギム
天翔ける船

舵と羅針盤が淡く光り、日誌の白紙のページが開かれて淡く光り、その3つの光が船全体に広がっていく


ネッド : 船の上ながら眼下に地面とはこれいかに!
シャインハート : 「 うわぁ・・・・・ 」 「 今日は驚くことが多すぎて顎が外れちゃいそうです。 」
ディニエル : 観察観察。目に焼き付けねば、、、!
トラン : 「うおー・・・・すっごー」
天翔ける船

デッキは周囲全体が見渡せる大きな窓のある部屋ですね。その先にデッキが広がってる


天翔ける船 : ちがう、甲板が広がってる
ネッド : 「真っ当な感覚が麻痺しそうです。」 忘れられない一日になる。
羅針盤 : 「――― なるほど、お主か。そのうちやるだろうと思ってたわい」 羅針盤がぐるぐる針を動かしつつ、そんな言葉が皆の頭に流れ
シャインハート : 「 これが飛んじゃうんですよね・・・  まさか船の底がぐにゅーーーって伸びて天まで届くんでしょうか 」
ベイン : 「?」
ルーツ : 「ちゃーんと、  見とけよ…」ブレスレットこんこん。
ネッド : 「、!」>羅針盤から。
ルーツ : 「ぁw  おっさーん! 元気になったんだなッ」
アルフレッド : 「羅針盤でございますか」
ルーシー : 「・・・・うぉ」>羅針盤喋る
ローザ : 「、、、そりゃあなあ。人生にそうはない体験だ」
シャインハート : 「 しゃ、、、喋ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!! 」 びっくり まるでお化けを見たような >羅針盤
ネッド : 「どこからともなく声が。ルーツ、これが例の方ですか?」
ルーツ : 「だからしゃべるって言ったじゃん」>シャイン
ディニエル : 「!?」
ディニエル : 「しゃ、しゃべるて――」
ディニエル : 「い、いわれててもびっくりしますよ、いくらなんでもっ!」
羅針盤 : 「儂がこの船の案内人。15万と3642歳11ヶ月と9日5時間26秒のぴっちぴちに若い羅針盤じゃ」
ルーツ : 「いや、待て待て ネッド。  お前も居た…、 羅針盤のおっさんをゲットした時お前も居たから、、ッ」
ルーシー : 「いや、なんかの比喩やと」>ルーツ
シャインハート : 「 く、口はなさそうですねぇ・・・ 」くしゃみはしなさそうだなー と ちょこっと残念
トラン : 「・・・・・えええ なんかこえきこえるー」
ローザ : 「、、、、、、、、、、、、、、、、、、ま 何つーか  もう色々とマヒしちまったw」
ルーツ : 「その名も羅針盤のおっさん」<ぴっちぴちな
ネッド : 「ははは。いや、ほんとにそっちの方がまだ、現実味があるかもしれませんね。」>底が…
羅針盤 : 「現在の天候は晴れ、気温は32度、風は南南西5m。大気圧1010―――」
ルーツ : 「そっかなぁ、?」<言われてても驚くわいっ
シャインハート : 「 な、、長生き・・・ お、おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのそのまたおじいちゃんの・・・ 何人くらい分なんでしょうねぇ 」>15万とか
ネッド : 「そりゃ、取り返した時はいましたけど――」 って、あ。そうか。
ネッド : 霧の島の時か!PL脳!しっかりしろー!
ベイン : 「僕、ハーフェンに行きたいんだ」>羅針盤
ディニエル : 「おお――なんだかすごい」
ルーツ : @ネッド背後の脳がシェイクされている。
シャインハート : ネッドはその時いたね! 記憶によれば>霧の
ネッド : 「そりゃ、そうですよ。耳に聞こえるならともかく、これは…w」>おどろくにきまっとろーが!
ローザ : @うじゅるうじゅる
トラン : @うじゅうじゅ
ネッド : @ひー!w お、おもいだしてたということでひとつ・・・w
ローザ : 「、、、大気圧ダア?」
ローザ : だあ だ
ルーツ : 「あ、そーそー 見てみろよ、おっさんの仲間みーんな集めたぜッ これで行けるよな、空島!w」
ネッド : 「これ、慣れるまで結構かかりますよ、実際。」
ディニエル : 「ですっ、ハーフェン! いけますよね!」
ネッド : 「ええ、この通りです。大分時間はかかっちゃいましたが。」
ローザ : 「・・・・・・おいまさか他のも喋るってんじゃねーだろな」>仲間
ルーツ : 「ぇ でも俺はそんなにかからなかったけど?」>ネッド
シャインハート : 「 ハーフェン 神々の座にっ!! 」
ディニエル : 「風とか天気のことと並べてるので、航行条件なんでしょうねぇ――」 <大気圧?
ルーツ : 「さぁ、? 俺が知ってるのは羅針盤のおっさんだけだな」>ローザ
羅針盤 : 「いや、喋らぬ」
ネッド : 「ルーツはまた別です。順応性高すぎるんですよ、貴方は。」
ローザ : 「名前からするに大気の圧力 水の圧力のようなモン、か」
シャインハート : 「・・・ちょっと、残念です 」>喋らないよ
ネッド : 何かちがういきものをみるようなかおでいう。>えー、おれはすぐ・・・
ルーツ : 「そうなのかなぁ……」うぅむ <お前は別じゃい
羅針盤 : 「大気圧というのは、高気圧及び低気圧によって齎される大気の圧力の――」いか、ローザには理解できない説明が>ローザ
ローザ : 「待った 待った 上手くやってくれんなら十分だ」>説明
ルーツ : 「…、」ふぅ  「分からないことは分かった!」<大気圧の説明うんたら
シャインハート : 「 難しい事を考えるのは、ルーシーさんとかディニエルさんにお任せします・・・ 」 こっちも流し聞きしていたがちんぷんかんぷん
羅針盤 : 「さて、ハーフェンか。セットされている座標はフェルスターンじゃ。じゃ、などいう語尾は年寄り臭くて好かないが、まあ、それは置いといて」
トラン : 「・・・・・・フェルスターん?」
ルーツ : 「フェルスターン?」
ディニエル : 「わ、私もさすがに古代の知識は――」
ローザ : 「フェルスターン ってぇのはどんな場所なんだ?」
ネッド : 「そうですよ。普通の人は、そうそう簡単に意識の書き換えとかできないもんです。」
シャインハート : 「 ・・・ハーフェンの地名なんでしょうか? 」>フェルスターン
羅針盤 : 「周囲300テルセに嵐の存在は感知されておらぬ。順調な航海となるだろう」
ルーシー : 「・・・シルフとかに言いかえれば・・・でもシルフに高いも低いもなぁ・・・」
ネッド : 「気になりますね。…そうなんでしょうかね?」>ハーフェンの具体的な地名?
ルーツ : 「ま いいや」
ルーツ : 「そのフェルスターンは空島なんだよな? んじゃ、そこに頼むッ」
ネッド : 「嵐の気配まで感知するんですか。…至れり尽くせり、とはこのことですね。」
羅針盤 : 「フェルスターンは、ハーフェンにある都じゃ」
ルーシー : 「フェルスターン なぁ」と一応セージ 無理なら無視してください 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
ローザ : 「……『都』か」
ネッド : 「…。」 ローザの呟きに片眼をつむる。
シャインハート : 「 ハーフェンに 国があるんですね。 都ということはそこに神々が? 」
ルーツ : 「都、? へー、空島って昔 街とかあったんだなぁw」 「あ、これもあとで手帳に書こうっとw」
羅針盤 : わからないわ>ルーシー
ネッド : 「お願いします。そこへの道筋の記録があるなら、そこへ。」
トラン : 「・・・・・にゃはは・・・・まぁ・・言ってみるとびっくりするかもーね」
ローザ : 「ま 詳しくは言ってみるまでだな」
ローザ : 行って
ネッド : どこまで情報を出すか、か。
羅針盤 : 「神々はそこにはおらん。神々が居るのはそこから〜〜」以下与太話が続くので省略>シャイン
ルーシー : 「そやな、なにせほとんど道の所に行くわけやしな」>言ってから
ベイン : 「フェルスターンに出発進行っ」 命令
ルーツ : 「うっしゃーーッ  目指すは空島フェルスターン! 頼むぜおっさんッ」  「行くぜーーーッ」
シャインハート : 「 ふむふむなるなる 」 「・・・・・・・・・・・・」かちーん 固まった  「 と、ともあれまずそこを目指せば神々の座に近づけるっていうことですねっ! 」
天翔ける船 : ―――― しかし、なにもおこらない!
シャインハート : 「 いっきましょうーーーーーーーーーー!!! 」
ルーツ : 「………、 ん?」
ディニエル : 「では、お願いします。」
シャインハート : 腕を振り上げ窓から天を仰ぎみて
ディニエル : 「――……・?」
ルーツ : 「どうした、? おっさん?」
ネッド : しー、ん。
アルフレッド : 「…… 僭越でございますが、舵を握って指示を出す必要があるかと」
シャインハート : 「・・・・・・・・・・・ 」 しーん    首をかしげる
ルーツ : 「あ、、なるほど。。。w」<アルフ
シャインハート : 「 ほむ 」 ぽん、っと手を叩いて納得した >舵を握って
ルーツ : 「んじゃ、どうせだし みんなでやるかーw」
ローザ : 「そんなサイズでもねーだろw」>みんなで
トラン : 「にゃはは げんきだにゃー」
羅針盤 : 「操縦マニュアルを聞きたいのか? 10万と5200ページの大部の書なので、朗読にはざっと30年と235日ほどかかるが ―― なんじゃ、知っておったのか」<舵を
シャインハート : 「 船頭多くして船グラゼルに登るという言葉もありますし、ここは船長が 」>ルーツ
ルーツ : ディエル、ネッドもはやくーw と嬉々として舵に手をふれる。
ディニエル : ちょっと考えて、
ディニエル : 「皆でやりましょうかっ。指示はルーツさんでお願いします。」
ルーツ : 「、へ?」<船長   「なげぇよ!!w」<30年
ディニエル : 手を添えるだけでも、皆でやろうと呼び集めて。
ネッド : 同じく、少し考えてから、従ってみる。>はやくはやくと舵に
ローザ : まあ、届くようなら手は添えよう
ベイン : 「じゃ、やろうよ」 わくわく。舵を握って
ルーツ : 「お、 おぅ」<指示  「んじゃ、 もっかい気を取り直して みんな持ったかーw」
シャインハート : 「 エルフでも大変そうですねぇ 」>30年   「 んー、添えるだけなら 」 頷いて
ローザ : ぺた
ネッド : 「最初の一歩はみんなで、ですね。」
アルフレッド : 「私めはお茶の用意でも」
シャインハート : ちょん、と 舵の上あたりに手を添えて
ネッド : 「はい。ちゃんと持ちましたよ!」
ルーツ : 「目標!空島フェルスターン!」すぅ  「出航だぁあああ!!!!!!!!」
ローザ : 「待った」 手を掴んで ぺた 「ここまで来たら、なぁ?w」>アルフレッド
アルフレッド : 「恐縮でございます」 じゃあ、触って
天翔ける船

―――― 舵に皆の意志が伝わり


天翔ける船

―――― 上空を見上げる大展望の窓から、一筋の光が差し込む


シャインハート : 「 神々よ どうかあなた方がまします西域へと私たちを導きたまえ 」 舵を握ったまま祈り
天翔ける船

――――― その光がどんどん幅を広げ、青空が広がり


トラン : 「・・・・・・・・しまった・・乗り遅れた・・・」たははー
ネッド : まさに、進路を仰ぎ見る形。
ルーツ : @トラァアアアアアアン
天翔ける船

――――― 船体の側面についてる大きな翼がふわりと羽ばたき、船が高度を増していく


ローザ : 「、、、、、、、、、、、、飛んでるな」
トラン : @舵にてをそえるのだよっw
ルーツ : 「うぉ、」浮遊感。  「…はは、w  すげぇ、、 すっげぇ!!!w」
シャインハート : 「・・・・・・・・・・・・・・・ っっ」 光を浴びて眩しさに目を閉じて   「 ・・・ ・・ ・・ わ、、、 」 再び目を開けると その先には 世の人が未だかつて見たことのない景色が
トラン : 「うおー・・・ほんとにうくんだねー・・・」
ルーシー : 「・・・・・・・・」
ディニエル : 「わ、ぁ……ぁ……」
ネッド : 「ええ、飛んでます。本当に!」
ローザ : 「このぐらいの高さなら、ハーフェンの碇と同じだけどな。 ここからだ」
シャインハート : 「 と、、、、飛んでるんですよね、、、、 」 上を見て 下を見て 左右も見て   どこに目をやればいいか困っている
ローザ : すいません少々離席を、
ディニエル : 「すごいっ! ――ほんとに飛んでますよっ!」 手つかんでぶんぶん。>ルーツ
ルーツ : @いてらー
ネッド : 飛行機の枠も越えているよな。風を身に浴びて飛ぶ空ってどんなだ!
ディニエル : いてらー
ルーツ : 「ああッ すげぇよ ほんっっっっっとにすげぇ!!w」ぶんぶん。ぶんぶん。
ネッド : いってらっしゃいませ!
天翔ける船 : <BR>
――― たなびく雲、眼下に広がる無限の青い海の絨毯、上空に広がる無限の蒼穹、そして君たちがさきほどまでいた島がどんどんと小さくなり


ルーツ : 「おっさん。 こっから、空島までどんくらいかかんだ?」
シャインハート : 「 すごい 」     「 これからもっと高く高く上に行くんですよね どんどん、太陽が近くなっていってるんですよね 」
ネッド : 見下ろす、小さくなる護り手さんたち。
ルーツ : 「すげぇ、、 見ろよ。島がもうあんなに小せぇ」
ネッド : 風は!風は、風圧から守られたりなんてするのだろうか。それとも、ばたばたとはためく程度には感じる事はできるのかな?
ルーシー : いってらー
ネッド : 「上を見てもすごいですよ。ほら。」
天翔ける船 : 「5日くらいじゃろうかのう」
シャインハート : 「 ほんとですねぇ 」 
シャインハート : 「 しかも 大きさもそうですが  一瞬で島が見えなくなりますよ すっごく早い・・・ 」
ネッド : 「青一色、それしかないです。――僕ら、何もない宙に、空の只中にいるんですよ。」
ネッド : 360度空。
ルーシー : 「そうですね、なにもない。ですね」
ネッド : 足下も空。空を行く風のど真ん中のすごさは、精霊使いが一番感じるのかな?
羅針盤 : フェンランや空をとぶものたちですらなかなかお目にかかれない光景に、いま、君たちは包まれている――
ルーツ : 「5日、、かぁ  5日!?」速さ、とんでもない気がするw
トラン : 「・・・・・・・」覗きこんでほっほーーーーと
シャインハート : 「 お日様と たまに雲が漂っているくらいですねぇ 」 >宙に
ネッド : いうなればシルフの対流の中を進む川船か。それともいっそ潜る級の海船か。
ディニエル : 「ほんとにすごい――シルフが、こんなに賑やかに」
ルーツ : 「なんか、、 こぉ 雲に触れそうだよ、、、な。。。と、ぅおい!!!」  「ぶね、、っ」
シャインハート : 「 ハーフェンの麓までの航海って 普通どれだけかかるんでしょう 」>5日
ディニエル : 軽く精霊語を口ずさむと、ふわりとシルフが舞い踊り。 そのまま風に溶けて――
ディニエル : 「わわわ。」<雲に触れそう
ネッド : 「ええ、それにしても近いです。…上と下じゃ、風の吹き方も違うんですね。」>雲。
天翔ける船

そして、こんな、誰も見たことない高度まで


ネッド : ラナ!
トラン : 「にゃはは だめだよー さわろうとしちゃー にゃはは」>ルーツ
ベイン : 「わあ、、、、 すごい、すごいやっ」 窓にへばりついて外を眺めてる
ルーツ : 「こ、怖かった・・・」  「いや、そもそも 空島どころか、空島の真下にすら誰か行ったことあるとかを聞いたことが、、」>シャイン
ネッド : 髪がさわさわ。ディニさんのフレーズで流れを少し変えた風が吹き抜けて。
シャインハート : 「 そういえば雲って綿菓子みたいな形してますけど食べれるんでしょうかねぇ 」 間近に雲を見て
ネッド : 「さっきのアルフレッドさんの時みたいに、落ちそうになったら船が助けてくれるのかもしれませんけど、無茶はいけないですよ。」
ネッド : >ああああぶななななな
ローザ : 「、、、この速度で5日、か。空島ってのは相当高いんだな」 @只今戻りました
ディニエル : おおー
ネッド : 「距離も高さも相当なもの、なんでしょうね。」
ルーツ : 「確か、嵐も近くにゃねぇんだっけ? なら、特段航海の邪魔はないのかな? 航海って言うのか分かんねぇけどw」
羅針盤 : 「ここ数日は気象条件がよさそうだからの」
ネッド : 「…いざこうして飛び立ってみると、空の大きさを感じます。」
ルーツ : @おかえりなさい
ディニエル : 「そうですね、相当高くて、遠い――んですね。」
ネッド : 「大きいや、本当に。」
ディニエル : とと、今度はこっちが少々離席を。
シャインハート : 「 それはもう、神々の座す場所ですから。 尋常な距離ではないかと 」>距離も高さも
ディニエル : 「と、ちょっと荷物の整理をしてきますね。」
ディニエル : 「上陸の準備もあるでしょうし、先にそのへんできるように整えておきます」
シャインハート : 「 お願いします。 」>ディニ
ルーツ : 「あ、おぅ 気ぃつけて、落ちるなよ」>ディニ
ディニエル : と、いったん船倉とかを見に行ったん感じで。
ローザ : 「俺も見に行く 心配すんな」>ルーツ
羅針盤 : 「今、高度15000フィルテじゃ。お主らにわかり易い表現を使うと、ジニーが強く東に流れている」
ネッド : 「いってらっしゃい。あ、力仕事の時は言って下さいね!」 見送りつつ。>ローザ
トラン : 「じ、じにー?」
ローザ : 「風の精霊だ。シルフより上位のな」>トラン
ルーシー : 「・・・・・」っはぁ  とため息ついて
ネッド : 「東の風が強い、と。」
ルーツ : 「おぅw」>ローザ  「…、ジニーってなに?」 @これでまた背後の知識不足だとルーツどんまい
羅針盤 : 「ジニーというのはランプの精で、こすると出てくる ―― というのもいるが、風の上位精霊ジンのことじゃのう」
ルーシー : 「分かりやすいんか?それ」>地に―>シャーマン
トラン : 「ほへー・・・しらなかったにゃー」>ローザ
ネッド : 船縁から眼下、雲の中に入ったり見下ろしたりするまでにどのくらいだろ。もうきてるのかな。
ローザ : 「少なくとも、大気圧云々よりかはよっぽどな」>ルーシー
ネッド : いずれにしても、下はすごそう。  「あ、あんな所に船が――」
シャインハート : 「 ふむむー そんな世界なんですねぇ 」>上位精霊
羅針盤 : 「このまま巡航して、最終的には30000フィルテ近くまで上がる」
ルーツ : 「まじで? うぁ、点だなぁ」<船
ネッド : 「――いる、のかな。遠すぎて、目では確認もおぼつかないや。」
ネッド : 「見た感じ、結構な装いの船ですよね。それが小さすぎて、下手すると見えないくらい、ってことは―――」>船
ルーツ : 「落ちるな ってことだなw」<てことは、、
ネッド : 「今の二倍かあ。いよいよ、想像がつかないですね。」
羅針盤 : 「ハーフェンに近づくまでは危険はあるまい」
シャインハート : 「 太陽に近づきすぎて火傷しないように気をつけないと・・・ 」>今の二倍の高さ
ネッド : 「死ぬ死なない、のレベルじゃないって事は、よくわかりますね。w」>おちるのは・・
ネッド : 「気になるところですね。…ここまで上がって来ても、太陽は全然遠い。」
ルーツ : 「しっかし、5日か…」 「海賊とかな警戒もあんまり必要ねぇんなら 微妙に暇だな、w あ。 今のうちに手帳に色々書いとこ」
ルーツ : 「・・・ん?」
トラン : 「・・・・・・おっソロしいよねー おちることかんがえちゃうとー にゃはは:
羅針盤 : 太陽は、地上に居る時と全く大きさを変えず、君たちの頭上で輝き、世界を照らしている――
ルーツ : 「おっさん。」 「空島に近づいたら危険あんの?その言い方って」
ルーシー : 「・・・中身まるっとうまったらまた言うてな」諦めた風に>ルーツ
ネッド : 「天、というのはいよいよ遠い場所なんですね。上からいざ見下ろしてみると、よく判る。」
トラン : 「にゃはは・・・・・・」>危険あんの
アルフレッド : 「落下制御の魔法を使いましても、危険でございますな」
ルーツ : 「うん!w」>ルーシー  擬音語がとびかってる。
ネッド : 「確かに。ここじゃ敵と言えば天候ぐらいのものでしょうね。」>警戒いらね
シャインハート : 「 太陽はハーフェンより遠いんでしょうかねぇ・・・? 」
ローザ : ばびゅーんどばーんべぎゅーんじゅびゃーん
ルーツ : 「?」<にゃはは・・・
ネッド : 「――。」<ついたら危険あんの?
羅針盤 : 「外縁部には様々なものが生息しておるからのうー。空中を浮かぶクジラとか巨大クラゲとかドラゴンとかロック鳥とか」
ルーツ : 「てことは、 いつか目指すは太陽だなッ」<空島より遠い>ネッド
トラン : 「未開といってもそりゃ 生き物はすんでるでしょー にゃはは」>ルーツ
シャインハート : 「 以前ワイバーンに乗ったことがあるんですが その時もここまで高く飛んではいませんから 魔物の類もいないでしょうしね 」
ネッド : 「かも、しれません。…あんまり近いと、焼けちゃいそうですし。w」>ハーフェンは太陽より
ルーツ : 「まじで なにそれすっげ!!ww」<鯨が飛ぶよ
ネッド : 「え、えーと…w」>くじらでしょー、くらげでしょー、どらごんでしょー
羅針盤 : 「――― ロウでつなぎあわせた翼でも作るのかいな」<太陽を目指す!
シャインハート : 「 クジラが飛ぶんですか!? 」目を輝かせている  
ネッド : 「上には上がいるみたい、ですね…w」唖然。<わいばーんですら
トラン : 「さってー 今のうちに惰眠をむさぼってこようかにゃー にゃはは」
ネッド : 「目指せるんでしょうかね。…いや、単に目指すだけならいいのか。」>ルーツ
ルーツ : 「え、? あれ、無理なのかな」<ロウでつくるんかい、、、
シャインハート : 「 連れて帰りたいナァ・・・ 」どきどきわくわく   子供たちが喜ぶだろうなーと
ローザ : 戻ってくる 「ま、これだけの時間航行しても、サイズが変わらないからな」>太陽
ネッド : 「ここまで来たんだから、目指しちゃいましょうか。…ふふ。まずは空島が先ですけどね!」
トラン : 「いやいや 大きすぎてむりでしょー」ちょっぷ>シャイン
ルーシー : 「みたいような、みたないような・・・」>クジラロック ドラゴン
ルーツ : 「おぉよ あと5日で空島だーーぃ」
ネッド : 「あ、おかえりなさい。」
シャインハート : 「 な、なついてくれれば、、、、 」 声はだんだん小さくなる  ちょっぷを受けつつ
アルフレッド : []
ネッド : などとローザさんを出迎えてから、当分は――ほんとに数時間くらいつぶせそう――空を眺めてスゴしていよう。
ルーツ : 「あ、おかえりー」  「えぇ、と 太陽はとっても遠い、空広い」カキカキ
アルフレッド : 「お茶のご用意ができました」
ネッド : 数時間、いや、もっともっといけそうだなあ。
ローザ : 「…ま、あと数日はこの風景だ。焦ることも無ぇだろ」
ローザ : <お茶だぞー
アルフレッド : お茶とお茶菓子を皆に渡しつつ
トラン : 「なついてもらって連れて帰ったら でっかーいのが空にうかんじゃうよーにゃはは」えいえいとやさしくちょっぷ
シャインハート : 「ああ、そうでした。 」「 そろそろ今まで見た出来事を忘れないうちに書き記していかないと 」記録に残そう
アルフレッド : 空は刻々と景色を変えますからね――
ネッド : 夕方とか夜とかやばいな。
ルーツ : 「わーいw おぃ、ベイン。 おもしれぇのは分かるけどお茶だってよ」窓にへばりついてるベイン引きはがしてお茶だーw
説明

例えばこんな夕焼けとか


シャインハート : 「 わわ、うわわわっ 」ちょっぷには抵抗しないー
ベイン : 「あとで飲むよっ」
トラン : 「てか・・・・・ん・・・・ちょっと肌寒いきもするーにゃー 夜も近いカラー?」
ネッド : 満点の星空過ぎる、遮るものないよ。いつも通りのあるひのこーと
シャインハート : 「お茶飲みつつ、ええ。 書き記しましょう 」
ルーツ : 「帝都のデートスポットも綺麗だったけど…  この夕日はすげぇな」
ローザ : 「、、ん?」 鼻つまみ ふすー
ルーシー : 「・・・マントかなにか来てた方がいいかもしれないですね」>寒い気も
トラン : 「お? デートスポットとは聞き捨てならなーいことばー なになにおもしろそー」>ルーツ
羅針盤 : []
ディニエル : 戻りましたー
ルーツ : 「ん、?そうかw」<あとで飲むー
ネッド : 「ですよね。雲を見下ろす景色だなんて―――」 そもそも、雲って見下ろせたんだなみたいな。
ルーツ : @おかえりなさーい
羅針盤 : 「そうじゃった、忘れておったが」
ルーシー : 「なにか面白いものでも見えたんですか?」とベインの方に>後で呑むよ
ディニエル : 「おおー……」
ルーシー : おかえりー
トラン : 「・・・・・なにー? なんだか危なそうな感じー?」>忘れて折った
ネッド : 「ていうか、雲って霧みたいなものだったんですね。空に浮いた霧。」
ルーツ : 「ん、? ああ、ほら俺ら帝都に行ったじゃん そんときにさ、デートスポットってとこ連れてってもらったんだよ」>トラン
シャインハート : 「 忘れておったが・・・? 」
ローザ : おかえりなさいまし
ルーツ : 「なに?」<忘れてた
シャインハート : おかー
ディニエル : 「黄金の野の上を飛んでるみたい――」
トラン : 「うわー いいにゃー デートスポットー」
ネッド : この辺の知識持ち帰るだけでも、学者が興奮で死にそう。
ディニエル : 「ああ、連れて行ってもらいましたねー。」
ディニエル : <デートスポット
ルーツ : 「なんか塔みたいなとこなんだけど もぉ、すんげぇ綺麗でさ」
ネッド : @おかえりなさい!
ディニエル : 正確にはディニは確か調査に回ってましたが、まぁそれはそれとして。
ローザ : 「何か問題でもあんのか?」
ルーツ : 「実は誰かが舵を握っとらんと落っこちるのじゃ。」 「とかじゃねぇだろうな」けらけら、お茶飲み飲み
ルーツ : 「あ、ディニエルもおかえり  アルフレッドさんがお茶淹れてくれたよ」
羅針盤 : 「今の高度は20000フィルテ、時刻は18時13分、外気温は0度じゃ。夜になれば外気温は氷点下マイナス15度くらいまでは下がるじゃろうのう」
シャインハート : 「 書き記す内容に事欠きませんね・・・ 今日だけでいっぱいいっぱいなのにハーフェンに着いたら手持ちの羊皮紙が尽きてしまいそうですよ 」
ローザ : 「、、、、、、、、、、、、、、、、、、マイナスだあ?」
ルーツ : ぶは、  「……ま、まいなす?」
シャインハート : 「 はい・・・?  えーと、つまり 」
トラン : 「・・・・・・・・おおっとー 凍え死ぬー」
シャインハート : 「 寒いんですか そうですよねー 太陽が隠れちゃいますから 」
トラン : いや・・・マイナスのかんてんわかっちゃいかんな なしなしっw
トラン : 「ってー・・・マイナスってなに?」
ルーツ : @氷の精霊が居るならマイナスも、、 どうなんだろう?
トラン : @温度の測り方がまずw
羅針盤 : 「夜の間は甲板には出ないほうが良いぞ」
シャインハート : 「で、でも 口ぶりからするとなんか深刻な感じなんですけども 」
ネッド : 「…気温、といいましたよね。つまり、外が寒くなる、ってことでしょうか。」
ルーシー : 「・・・ノースの島よりさむないか?それ」>−
トラン : 「・・・・・・・・おとなしくしてよっかー にゃはは」
ルーツ : @暑い!冷たい!寒い!w<謀り方
ディニエル : 「あ、いただきますっ。」 こくこく。
羅針盤 : 「お主らにわかり易い表現で言えば、ノース諸島の寒さと同じじゃ」
ネッド : 「え。えええ…。」
トラン : 「・・・・・・うわーお・・・・・それは・・・・・しねてしまーう」
シャインハート : 地上じゃいくらなんでも夜でも死ぬほど寒くはならないしーと 
ローザ : 「、、、、、、そいつぁやべえ」>ノース諸島
ディニエル : 「ああ、高山では寒くなりますし――」
ルーツ : 「上着取ってこようぜ」<ノースと一緒ーw
シャインハート : 「 え、ええええええええ!? 」>ノース諸島と
ディニエル : 「すごく高い位置にきて、すごく寒くなってるってことでしょう」
ネッド : 「どういう事なんでしょう。空ならではの事柄なんでしょうか。」
ローザ : 「ま、アレだ 船内ならそこまで深刻な問題には、、」
ディニエル : 「あ、防寒具ありますよ? ノース諸島で依頼をこなしたときの、一応持ってきてあるので――」
トラン : 「理屈はさっぱりわからないからにゃー・・・・とりあえず中にもどるねー にゃはは」
ルーシー : 「マントたりへんかったら言うてな、有料で貸し出すで」と冗談めかして
ネッド : 「へええ、知りませんでした。そういうものなんですか?」
ネッド : <山では高くなると寒くなる。
ディニエル : 「高い山だと、何故かお湯が沸くのが早くなったりもするみたいですね。」
アルフレッド : 「高山に登ると寒くなるのと同じ現象でございます。ディニエル様がおっしゃられる通り」
ディニエル : 「よくわかりませんけど……」
シャインハート : 「 夜の景色も見たいですが、 対策しないなら中にいたほうがいいですね。 」 
ネッド : 海育ちで知識もないからな。驚くばかり。
ディニエル : 「あ、ほら。高山だと、上の方だけ雪が積もってるじゃないですか」
ルーシー : @ノースと同じなら、アミュレットオブサーマル の許容範囲   だよね、うん
ルーツ : 「くっそぉ 防寒具なんざ毛布ぐらいしか持ってねぇってのに この船ベッドとかないのか、おっさんw」
ベイン : 「僕もマント持ってこようっと」
ディニエル : 「このあたりだと、よっぽど寒い時期で、よっぽど高い山だけですけど」 適当に例をあげてみる。 
ネッド : 「デッキから外が眺められるようになっているのがありがたいですね。」
ローザ : 「ま、先は長いんだ。あまり支障のないようにな」
ルーツ : 「あー………、?」<高い山だと雪が
ネッド : 「言われてみれば。」白いのが雪ってんだぜ、というのも、この仕事をしてから知ったこと。
トラン : 「・・・・・・・・にゃはは・・・・よくわかんにゃーい」
羅針盤 : 「船室ならいくつか設置されてる、しかし、ベッドはない」>ルーツ
ルーツ : 「ちきしょう、w この旅から帰ったらまずはこの船の設備整えようぜ、w」
シャインハート : 「 でも、寝心地は悪くなさそうですよねこの床 」 ぐにーって歪んだりするし
ルーシー : 「生活にはたしかに少し辛いかもなぁ」。船の設備
ネッド : 「まあ、とりあえずは忠告通り、外に出ないようにしておけば大事はない、ってことですね。」
ネッド : 素直に指示に従う。
羅針盤 : なあに。塩の袋とかをベッド代わりにすれば
ルーツ : 「まあ、」こんこん 「窓あるしなw」>外に
ネッド : あったかい、って、南国の環境だとむしろうざったいくらいに思うかもだけど、今はありがたそうだなあ。
ローザ : 「何せ急ごしらえだ」
トラン : 「装備備え付けるひまもなかったしねー にゃはは」
ローザ : こんな時こそハンモック!
ネッド : >寝やすそうな床である。
トラン : 暖かいのに慣れてると 寒いとしにそうになるよねw
ネッド : 「まあ幸い、雑魚寝なら慣れてますしね。野宿も然り、雨風がしのげるなら十分ですよ。」
ルーツ : 「ま、」 ネッドに肩組む  「こうしときゃ、多少はマシかw」
シャインハート : 赤道直下の出身の人を寒い国とかに連れてくると 寒い じゃなくて 痛い って感じるそうですね
ディニエル : 「まぁ、あれこれありますし、なんとかなりますよ!」
ルーツ : 「冒険者稼業様さまだなw」<野宿余裕さ
説明 : <BR>
5つの月がきらめく、満天の夜空を眺めたりして――


ディニエル : 「ですね!」 ばふっと二人に突入。
ルーシー : 「できれば遠慮したいですけどね」>野宿
ネッド : がし。   「本当に。海や川で冷えすぎた時なんかも感じますけど、人ってほんとに暖かいんですよね。」
シャインハート : 「 雨は降りませんよね流石に 」雲より上だし
ローザ : 「さあて それじゃ寝床の目安でもつけてくっかね」 3人を尻目に
ネッド : 「わわ、わ――」  支える!さあがんばれるーつ!w
ルーシー : 「ほやな」>寝床
ルーツ : 「だよな」<人って  「ぬぉ、」ざ、と後ろへ下が、あ、壁だ ゴン 「ごぉぉぉ、、ッ」
ベイン : 「僕、ここね」 ルーツでぬくぬく
ネッド : 「あ、ルーツったらもう。w」
シャインハート : 「 陸上だと よくコロナ(馬)と一緒に寝ているんですけどねー 野宿の際は 」 >人って暖かい
トラン : 「んー あそこだけあつあつだにぇー」
アルフレッド : 「皆様、お加減は大丈夫でございますか?」
ルーシー : 「相手がいなくて残念やな?」にしし>トラン
ローザ : 「問題ねーさ」<おかげん
ディニエル : 「わっ、ご、ごめんなさいっ!?」<ゴン
ネッド : 「ローザさんが運び込んでいた塩の袋なんかが、枕代わりによさそうですね。」
ルーツ : 無心無心、、、と ディニネドベインの4人でまるまってます。 あー、あつい
ディニエル : 「はい、大丈夫ですよー。」
トラン : 「にゃははー そんないつでもいるわけでもないからねー 基本一人ひとり>ルーシー
シャインハート : 「 大丈夫ですよー。 」 >お加減 「 ぬくもりがある床って新鮮ですね。 」 毛布広げつつ
ルーツ : 無我の境地へ 修行僧ルーツ<ご、ごめんなさい>ディニ
アルフレッド : 「寒くなりましたら、温かいお茶をご用意いたしますので」
トラン : 「あまりに寒かったらランタンでもつけて まるまってねるよー にゃはは」
ネッド : 「まったく、やれやれです。w」  ぽんぽん、とこぶを軽く叩くのは叱咤か、激励か。
ルーシー : 「ほか、空でも相手がおるとええな」けらけらけら  と船室を探りに行きつつ>トラン
ネッド : 「はい、大丈夫そうです。」  <加減はどうだい!
トラン : 「いやー そんなだれでもじゃないってー にゃはは」
ルーツ : 「つ、つーか。」ベインをもふってる 「台所はちゃんとあるんだな、この船、w」
ローザ : 「ま、船だからな」<台所
アルフレッド : 「有り難いことに、火といいますか、高温にできる設備がございました」>ルーツ
ディニエル : 「普通の船だと火はなかなか扱えませんしね――」
ディニエル : 「そういう設備があるのは便利ですねぇ。流石は――」
ルーツ : 「やっぱ、、 すげぇなこの船の設備。」
シャインハート : 「 流石は神器というところでしょうか 」>設備
ネッド : 「鋼――なんでしょうか、これ――で出来た船ならでは、ですね。」
ルーシー : 「そやな、流石の技術やな」
説明

さて、そんなことをしながら数日がすぎ


ローザ : 「ミスリルか、それとは別の特別な素材かもな」>鋼
ルーツ : 「ま」ふわぁ 「着いたらまた驚きの連続だろうし 5日ゆっくりするとしようぜ」
説明

あたりに、こんな雲が立ち込める


ネッド : 「並の金属ではないでしょうね、これ。魔法がかかっているだけとも思えませんし。」
ローザ : 竜の巣だ!
羅針盤 : 「そろそろ、ハーフェンに近づいてきた」
ネッド : 「ええ、そうしましょう。正直、驚いただけで今日は大分疲れちゃいました。w」
シャインハート : 「 ふぁ・・・ あれ、、なんだか山? が見えますね。 」 「 ハーフェンの近く、ってことですかっ!  」
ルーツ : みんなとしゃべったり遊んだり おっさんにはじまりの島に近づいたら教えて とか行ったり ゆっくりな数日
ネッド : いえあああああ!
羅針盤

雲間の間に、こんな空に浮かぶ島が見えたりし


ルーシー : 「あれがそれ・・・なんか?」
ネッド : テンション上がってきたァ!
ルーツ : 「山ぁ?」  「うぉ………、」
羅針盤 : あら、写真が重複しちゃったわ。まあ、気にしない
ローザ : 「…浮いてるな。シマが」
ローザ : 島
ネッド : 「岩…いや、山、か。山が、」
ネッド : 「浮い、て、ますね。」
シャインハート : 「 ・・・・・っ これは いよいよですかっ! 」
ネッド : 形容に戸惑う。
ルーツ : 「おっさん、当たらないよう頼む なんかすることあったら言ってくれ」
ベイン : 「高層域だねっ」
ネッド : 「…そのようですね。いよいよ、景色が非現実じみてきました。」
ディニエル : 「うわぁ――」
ディニエル : 「浮いてる!」
アルフレッド : 「ハーフェンの周囲には無数の島々が浮いている ―― そう伝承は伝えておりますが」
シャインハート : 「 なんだか、飛び降りたら普通に空を泳げそうな気がしてくるんですが 」 どき どき >山が浮かんでる
ルーシー : 「なにをいまさら」>ネッド
アルフレッド : 「あれはそれらの一つでございましょう」
ルーシー : 「今回の依頼は、そんなんばっかりやったやないか」>ネッド
ネッド : 「この五日間で、少しは慣れてきたつもりだったんですけどね。w」へへへ…<ルーシー
ルーツ : 騒がず、はしゃがず  静かに浮いている島を見たり。羅針盤と話したり
羅針盤 : 「当たらないよう知るのは難しくないが、近づいてくるのが問題じゃな」
ローザ : 「止めとけ、、、、止めとけ」 >泳げそう
羅針盤 : さて、誰か、不幸判定2d6をどうぞ―――
ネッド : 「段々、段階を追って現実から離陸していく感じが強まりますね。…本当にすごいや。」
ローザ : 「…露払いが必要 ってか?」>近づいてくる
シャインハート : えーい 2D6 → 5 + 1 = 6
ネッド : おや、ルーツが冷静だ。
ルーツ : @6!
ネッド : 安定の真ん中だけど、どうかな?
ディニエル : 「い、いや、多分、あの岩が浮く要素を持っているんでしょう」
ネッド : となれば、 「落ち着いてますね、ルーツ。」
ディニエル : 真ん中!
シャインハート : 「これは空を泳ぐクジラがいてもおかしくありませんね。確かに。」
ルーシー : 「暇があったら採取するのもええかもな」>浮く
ネッド : 「あの中に、この船と同じような機構が備わっているんでしょうか、ね。」
ルーツ : 「んー、」首ごき  「いや、そうでもねぇんだけどな」>ネッド
ネッド : 「それとも、見かけによらず軽いんでしょうか。」 想像は尽きない。
トラン : どまんなか!
ネッド : 見やる。>そうでもないんだけど…?
ルーツ : 「剣でなぎ払う。。。大きさじゃねぇな」<近づいて
シャインハート : 「なんっていうかルーツさん 船長らしい風格がついてきましたよねー。 」>興奮しているけど落ち着いてるように見える
ローザ : 「どっちかっつったら、バリスタとかの出番だな」>ルーツ
ルーツ : 左手でずっとブレスレット触ってる>ネッド
トラン : 「・・・・・・ってでっかいにゃー・・・」
ディニエル : イヤリングとネックレスをたしかめて。
羅針盤 : 「む。 仰俯角45度、方位角192度に巨大な飛行生命体」
ディニエル : 「そろそろ、ハーフェン。ですね――」
ルーツ : 「だよな、」<ローザ  「ま。 <人>が設計した船なら、ここで落ちないにする設備ならあるか」
羅針盤 : 「こちらに向かってくるようじゃの」
ローザ : 「、、、出るか」
ネッド : ふむ。>腕のブレスに。
ベイン : 「ぎょうふかく?」
ディニエル : 「飛行――生命体?」 192度と聞いて、ほぼ真後ろと判断して船の後ろを確認に。
シャインハート : 「飛行生命体・・・?  まさかくじらっ! 」
ルーツ : 「えぇ、と どっちだ?」<角度45とか
アルフレッド : 「仰俯角とは天地の方角で90度から−90度まで。方位角は船乗りの方はよくご存知の数値でございます」
ネッド : 何か言おうとしたところで、つられて振り返ろう。
アルフレッド : 「ほぼ真後ろの、上の方でございますね」
ローザ : 「ああ、つまりはまあ、どれだけ顔を上げた高さに居るか  ってやつだな」>ベイン
ルーシー : 「どっちや?」>セイラー持ち
ルーツ : 「へぇ、」<仰俯角とは  「てことは、 真後ろの、上か?」
ネッド : 「で、それが最大角度の半分ということは――」 そのまんま、斜め上。
ローザ : 「丁度ぴったり」  指ぴし 「あっちだな」
ロック鳥

メシ! (ばっさばっさ


ルーツ : 「ベイン、 アルフレッドさんとここに居ろ。 船への指示とか色々任せるぜ」
ネッド : 目を凝らそう!何もない青空に目を凝らすって、意外と目が痛くなるけど。
ネッド : ぎゃああああああ!
ルーシー : @ぎゃあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!
シャインハート : 「 うわー 鳥さんですねぇーー  おっきいなぁーーー 」 「・・・・・・・・・・・おっきすぎません? 」
ベイン : 「ホント?やったぁ!」舵を両手で握る
ルーシー : 「                   」唖然としながら セージ 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
ルーツ : 「、、、でけぇな」  「あの鳥、 なにか分かる?」>セージ
ロック鳥 : ロック鳥だ!ML12!
ルーシー : 「                                                       」絶句
ネッド : 「…大きい、ですね。」 「割と洒落にならないくらい、には。」
ディニエル : セージ 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
ルーシー : 「逃げるで!!!」>ALL
ルーツ : 「了解」<絶句  「おっさん、 ああいうのから身を守る設備ってあるか?」
シャインハート : 「 ルーシーさん 何かたまってるんですか? 」 肩を揺らす
ディニエル : 「……」 唖然。
ネッド : 脅威のML12。二桁。二桁!
ディニエル : 「ぜ、全力で! 逃げてください!」
シャインハート : 「 ・・・ふりきれますかね? 」
羅針盤 : 「船体はある程度の防衛力はあるが、あの爪ではダメージを受ける脳」
羅針盤 : のう
ルーツ : 「ないなら、遠距離でちまちましつつ逃げる、、だけど。 俺の弓で傷つくかなぁ」
ローザ : うひいいい
ネッド : 「出来ますか!」 おしえて!羅針盤のおっさん!
トラン : 「なにあれ」
ローザ : 「、、、、、、何か対処する手段はあんのか!?」>羅針盤
ネッド : >ふりきれるのか!
ルーツ : 「敵、、かな。」 「焼き鳥にしたら何人分かなw」>トラン
ネッド : 「せいぜいが棘程度、ってところでしょうかね。ちなみに、僕のでも他の方のでも変わらないと思いますよ。」>ルーツ
ネッド : 「一ヶ月は困らないんじゃないでしょうかね!」  腐らなければ!
ルーシー : @船の全長って尾dんなもんのサイズですかね?>GM
羅針盤 : 「この船に攻撃兵器は積んでおらぬが、神器の力の幾つかは使えるぞい。舵とか碇とか」
ディニエル : 「あるいは、神器のちからで……?」
ローザ : 「だな。それを応用するしかねーさ」
ルーシー : 「っだぁほぉ!悠長すぎるわ!」>焼き鳥
ルーツ : 「あとでバリスタとかも、、、 あー、でもああいうのにバリスタって効くのかなぁ」<攻撃武器0
ルーツ : 「で。 振りきるのは難しそう?」 「なら、頑張るかーw」
シャインハート : 「 神器ですか そういえば神器の効果って聞いてませんねわたし。 」
トラン : 「ぬはー おうようしていくしかないよねー にゃはは」
ルーツ : 「なははw」<悠長
ネッド : 「とすると、この場で使えそうなのは…」 神器の能力を確認しよう!
羅針盤 : 「船体はある程度お主らを守ることはできる。翼と帆と竜骨、光の玉そして儂は、航行中は飛行にエネルギーを使ってるゆえ、手助けできんな」
羅針盤 : 「あとはまあ、日誌も使えなくもない」
ローザ : 碇でロック鳥を止めるか
ルーツ : 「日誌って、、 幻覚のすごい番、、だっけ。  あいつが逃げるような歴史とかってあるかな?」>アルフレッド
ディニエル : 日誌は幻影でしたね。 「相手がエサを求めている程度なら、適切な幻影で威嚇すれば――」
ローザ : 「……ドラゴンでも呼び出すか?」>歴史
アルフレッド : 「どうでございましょう。古竜でしたらあるいは」
ネッド : 碇はありかも!具体的にはどういう効能があるのだっけ。動きを止める?
ディニエル : 「何かないですか? ロック鳥が警戒して、襲撃を諦めるような幻影とか。」
ルーシー : 「・・・あー・・・・・・・」ロック調の天敵  セージ 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
ネッド : 「そういうものがあれば、相手も逃げてくれそうですね。問題は、それが見つかるかですが、」
アルフレッド : 動きを止める、あと、君たちにダブルキャスト・マルチアクション能力を付与する<碇>ネッド
ディニエル : 「ドラゴン! いいですね!」 ぐっ。
アルフレッド : エルダードラゴンかな>ルーシー
ネッド : >古竜の幻影。
ルーシー : 「・・・仮にあったとしても、匂いとかそっちもあるでな・・・どうなんやろ」
ローザ : 「で 無理だとしたら、後は碇なり何なりを使ってみるまでだな」
ルーツ : 「んじゃま 最初は日誌のドラゴンはでかいぜ作戦で 無理なら、、まあ なんとかする。で」準備体操する。
ルーシー : @ですよねーww>エルだ―ドラゴンかな
ネッド : かたや動きを止め、かたや後押しするか。了解です!<碇の効果とは。
ローザ : 「あの日誌なら大丈夫だろ」>匂い
アルフレッド : 「帝国時代の初代皇帝陛下の闘いにそんなものがあった記録が」
シャインハート : 「 できれば戦いは避けたいところですねぇ これから先何があるかわかりませんし。 幻影ですか、いいですね。 」
ネッド : エルダー以外にいるのかという強さなんですね…w(数字を見やる。
ネッド : 「と、なれば―――」 ばらららら。ページをめくろう!
アルフレッド : (日誌をペラペラ) さて、アルフレッドが首尾よく見つけられるか、2d6で9以上で見つけられる!
ディニエル : 「わざわざ好んで殴りあいたくもありませんし、威嚇して逃げてくれるならよし」
アルフレッド : だれか2d6どうぞ。先着1名っ
ローザ2D6 → 5 + 4 = 9
ディニエル : 「それでも駄目なら、戦いましょう」
ルーツ : @万能執事ならきっと!!
ローザ : hギャッハー
ディニエル : ナイス!!
ネッド : 内容を確認していこう!中身を把握していて覚えている人がいたら任せる!
ディニエル : お見事!
ルーツ : @よっしゃぁあああwwwww
ローザ : ギャッハーって何だ ヒャッハー
ネッド : やったァ!
アルフレッド : 「ああ、これでございますね」 手際よくページを捲って
ルーシー : gyぼわーー
ローザ : 「ストップ」 指で止め 「・・・この挿絵 違うか?」
ネッド : 「よし!お願いします―――!」
ルーツ : 「に、してもでかいなぁ、、 あれ。トランの銃で撃ち抜ける?」 日誌は他の人にまかせ、トランの横で鳥のほう見てる。
説明

日誌から広がる光が周囲を包み、エルダードラゴンが姿を現す


シャインハート : 「 おおーーーーーっ! もっとでっかいのが出てきましたっ! 」
トラン : 「いやー・・・むりじゃなーい? あのでかさー」
ルーツ : 「やっぱりぃ?」 「と、 ぉ おっしゃ、これで逃げてくれりゃ」
トラン : 「って もっと大きいのでてきたーよー」
ローザ : 「これで上手く行きゃ良いんだけどな」
ルーシー : 「・・・・・・・・神話かなにかやな、これ」ハハハ
ルーツ : 「ベイン。おっさん。 逃げる準備よろしく」 鳥から目をそらさず
エルダードラゴン

GAAAAAAAA! ビリビリと咆哮を放つ。全員精神抵抗どうぞ!あんまりひくいと――


シャインハート : 「 !!!!?!?!?!?!?!?!? 」耳がきいいいいいいん
ディニエル : ていこう! 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15
天翔ける船

天翔ける船の窓もビリビリと震えるほどリアルな幻が


ネッド : 幻影の咆哮でもやばいものはやばそう!こころみる、精神抵抗! 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17
ルーツ : ぎゃーーーw  精神抵抗ッ 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15
シャインハート : 精神抵抗 2D6 → 2 + 2 + (9) = 13
シャインハート : ひくっ
ベイン : ひくっ!
トラン : 精神抵抗はにがてだー! 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18
ルーシー : 抵抗ー 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
ルーツ : 「 ッゥ、、、!!!」
ローザ : 定常じゃああ 2D6 → 4 + 3 + (10) = 17
ベイン : ひくっ!
ルーツ : @ほほぅ<18で苦手だーーー
トラン : @た、たまたま
ルーシー : ほぉお・・・>18で
ベイン : シャインハートとルーシーは恐怖表を
シャインハート : 恐怖ー 2D6 → 4 + 4 = 8
ロック鳥 :                   (ばさばさっ!!!)一目散に逃げていく
トラン : 「うっわ・・・きっつ・・・・みんあだいじょ・・・・ぶ?」まわりみわたし
ルーツ : 「、、あー びっくりした…、」  「おぃ、 みんな大丈夫か?」
ローザ : ええと 8は何だっけ
ルーシー : 恐怖― 2D6 → 3 + 1 = 4
ルーツ : @逃げる もしくはペナー3<8
ルーツ : @恐慌にかられる<4
アルフレッド : 「すごいものでございますな」頭ふりふり
ルーシー : @4でまだよかった
ベイン : 「すごいカッコイイ!」ドラゴン見つつ
シャインハート : 「 、、、、、 」ぞく、、 船内へ飛び込む    かべ|・) じーーー
ルーツ : 「ん、? トラン。 俺ルーシー」<二人の様子が  ルーシーの方へ走って暴れないよう抑える。
ネッド : 「覚悟はしていましたが、これほどとは――」
シャインハート : 「幻と分かってても、こう、、、、」
トラン : [
ローザ : 「、、覚悟はしてたけどなあ、、」
トラン : 「・・・・だいじょぶだいじょぶこわくないよこわくないよー」>シャイン
ルーシー : 「             」ひたん  とおんなのこずわりでへたりこむ
アルフレッド : 「ロック鳥も逃げたようでございます」日誌を閉じて
ディニエル : 「あわわ……」 がくがく震える足を、ももをぺしぺし叩いて押さえつけて。
ルーツ : 「落ちつけ、あれは幻影だから な?w」できるだけ優しい声で >ルーシー
ディニエル : ふるふる頭を左右に振ってから、
ルーシー : 目を見開いて、呆然としてる   思考がうごいていない
エルダードラゴン

ゆっくりと、幻が消えて行く


ネッド : 反射的に塞いだ手を放しながら。
シャインハート : 「 こわくなーいこわくなーい・・・」トランの催眠術にかかりつつある
ネッド : 「ルーツ、大丈夫です。僕が。」
ネッド : 触れて、サニティを唱えよう。>ルーシー 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
ディニエル : 「しばらく落ち着かせて下さい――数分すれば、落ち着くはずなので」
ルーツ : 「ほら、もう居なく、  頼んだ」>ネッド
トラン : 「こわくなーいこわくなーい 全然怖くなーい おねーさんはかわいいーかわいいー」別の刷り込みはじめ>シャイン
羅針盤 : @トランたら・w・
ルーツ : ルーシーから離れて、 ディニの頭ぽふぽふ    @ひでぇ!!ww<洗脳中
トラン : わたしは可愛い! ってならないかなとかちょっと御遊び心いっぱいにw
ローザ : 「、ああ、頼む」>サニティ
ルーツ : 「おっさん。 ほかに危険なもんは近づいてねぇか?」
シャインハート : 「 かわいい かわいいー トランさんはキュート〜 」 催眠が歪んでいっているw
ルーシー : 「    ・・・・」
ネッド : 天使を通して、自分の背後に繋がっているものと、ルーシーの背後の同じ根を持つ繋がりを意識する。
ルーツ : @正しいな<トランは可愛くてカッコいい僕らのヒーロー
ルーシー : 「・・・ん、もう大丈夫です。ええ、すみません」とネッドから離れて>ネッド
羅針盤 : 「いないのう」<ほかに
ネッド : 「――落ち着きましたか?」
トラン : 「おっと これはやばーい  えーっとえーっと」
ルーシー : 「とりあえず、頭は回るようになりました」>落ちついた?
ローザ : 「自業自得だなw」>これはやばい
ネッド : 「よかった。大丈夫のようですね。」
ルーツ : 「ん、なら 岩山に気ぃつけながら進むか。」  「で、もう大丈夫か?」ぽふぽふ>ディニ
ルーシー : バーキュ「精神抵抗」 2D6 → 3 + 6 = 9
ルーシー : バーキュ 恐怖 2D6 → 4 + 5 = 9
ディニエル : 「よ、よかったよかった――」 と、ぽふぽふされて、 「あ、わ、私はなんとか耐えられましたから……す、すごかったですよね、あははは……」  ルーツさんの服の裾を、ちょっと指でつまみつつ。
ルーツ : @逃げる か 凍りつく
トラン : 「ネツァクのお兄さんはかっこいいかっこいい」洗脳継続
エルダードラゴン : 凍った鳥が
ルーシー : バーキュ「  ぴぎゃーーーー」  逃げる   でも目隠しされてるので動けない
ルーシー : バーキュ「びくんびくん」
ルーツ : 「確かにありゃあのでっかい鳥でも逃げるわなぁ」なははw  ぽふぽふ継続。
シャインハート : 「 ネツはそんなありきたりな言葉で表現できるものじゃないですよ〜 」 一周回って素?に戻った<トラン
トラン : 「よし 大丈夫 あぶないあぶないー」はふーっと冷や汗拭い
ネッド : 「少し焦りましたが、船が傷つかなくて僥倖でした。」
ローザ : 「で とりあえずこれで問題は無くなったか」
ネッド : 「接触は船が自動で避けてくれるんでしょうか。――進路は大丈夫ですか?」>羅針盤
ルーツ : 「とりあえず、今のドラゴンのページは覚えておこうぜ また使うかもしれねぇし」
ローザ : 「うら もう少しがっつり落ち着かせてやれ」 背中ぐい >ルーツ
トラン : 「まだあやしい感じだけど だいうじょうぶじゃないかにゃー にゃはは」シャインのあたまぽふってして>ローザ
シャインハート : 「 えーと、それで、気を取りなおして再開でしょうか? 」 ぽふぽふされつつされるがまま
ディニエル : 「ですよねぇ……」<でっかい鳥でも
ディニエル : 「はい、進みましょう――あ、あぶなかった!」
ルーツ : 「ぉ、と」<ぐい  「ぇ あ、いや あー……」ええい、ままよ ディニエル抱きよせて腕のなかに収めとく そのままぽふぽふ
ネッド : 「そうしましょう。話に聞く限りでは、同じ大きさの生き物がまだまだ徘徊していそうですからね。」
ルーツ : 「鳥が居たってことは あのサイズが休める場所があるってことで、 空島もそろそろか」
ルーシー : 「そやな、たたかったらあ感類の門がうろうろしてそうやしな」
ネッド : 目が泳いでいるとみたね。<抱きしめながらそろそろかー
羅針盤

「さて、近づいてきたぞ」


トラン : 「そろそろ きをひきしめないっとーねー」のびー
シャインハート : 「 何よりもまず無事に行って帰ることが大事ですから。 」
ルーツ : 騒がず慌てず目も泳がず! 耳が真っ赤なだけですッ
ローザ : 「…ついに来たか」 身を乗り出してみる
トラン : 「・・・・っと・・・・・・・」自分の胸元の新たに追加されたネックレスいじりつつ
ルーツ : 「…、」<さて   ディニの顔のぞきこむ。 「よしw」最後に一度ぽふってから 離れる。
説明

雲が少し切れ空に浮かぶ大きな島と、その上の建物群が


ネッド : 巨岩の合間に見えるかと、目を凝らす。
ルーツ : 「…、なんて言えばいいか分かんねぇな」 島を見つめる。
トラン : 「そういう時は笑えばいいーんだよー にゃははーって」>ルーツ
ローザ : 「………何もいう必要無ぇだろ。ついに来たんだよ」
シャインハート : 「・・・ とうとう、着いちゃったんですねぇ 」
ルーシー : 「・・・・・・」
ルーツ : 「!」 「そうだなw なははw」
ディニエル : 「…………〜〜っ。」 ぎゅー。 >ルーツ
ルーツ : 「いよっしゃ!! みんな、上陸の準備しとけよーッ」 「またでっかいの来るかもしれねぇから警戒もなッ」
ネッド : 「…。」  何も言わずに、口元を引き締めよう。
アルフレッド : 「……」ぽそり、ほー、とため息
ベイン : 「もうすぐだね」わくわく、、、
ローザ : 聞き耳んぐ >ぽそり 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15
ディニエル : 「――……」 真っ赤な顔でこう、上目遣いの視線を返して。それからぽふられて、 「ありがとうございます、落ち着きました。」 普段の調子で、でもほほ赤いまま笑って。
ディニエル : 「さて、上陸準備ですねっ!」
ルーツ : 「ああ、もうすぐ帰れっぞw」ベインの髪わしゃくしゃ
ネッド : 「了解です。先程のような接触の危険もありますし、衝撃にも一応は注意して動きましょう。」
シャインハート : 「 ・・・・・・・・・・・・なんというか 」 「 そうですね。 ここまでこれたのもまた皆さんのお陰。 いえ、皆さんだけでなく碇亭の仲間たちやスピアーズさんボルドさん、それからマルダクさんら島の人々 大公様に・・・えーと、一応あの人(シムキン)も、、それ以外に関わった人たち全て そして神々のお導き 」 「 感謝、いたします。 」 仰いで 
ディニエル : 「建造物――」
ネッド : ナイス拾いんぐ!<15
ルーツ : 「言ってた街の名残、、なのかな。」<建造物
シャインハート : 「 ・・・ はい。 」>上陸準備   「 警戒してしすぎることはないでしょうから 」
アルフレッド : 『フェルスターン、避難港』と、呟いたようだ>ローザ
ローザ : 「…やっぱり、何かしらは居るんだろうな」>建造物
ディニエル : 「……直接建造物付近に乗り付けると警戒されるかもしれません。少し離れた場所あたりに上陸して、いったん様子を伺ってみたいところですが……」
ルーシー : 聞き耳便乗 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
ローザ : 脳内にめもめも <避難港
ディニエル : 「住人がいるなら、何にしろ、反応はくれるはずです。」
ネッド : 避難港か。
羅針盤 : 「ここで着陸する場所は決まっておるんじゃ」
トラン : 「まぁ・・・・とりあえずは近づいてみよーにゃはは」
ルーツ : 「?」 「どこに着けても魔物とかが居るなら来るんじゃね?」>ディニ
ネッド : 「そうですね。羅針盤には座標が記録されていたそうですが、そこはやはり、港の座標なんでしょうか。」
ローザ : 「港みたいなモンでもあるのか?」>羅針盤
天翔ける船

――― 大きな広場のようなところ目指して、船はゆっくり近づき


ネッド : >さて、どこにのりつける?
シャインハート : 「 そうなんですか。 港でもあるんでしょうかね 」
ルーツ : 「いやいやw 空島に人は居ないだろ  あれ、、どうなんだろう」
ローザ : 「じゃあアレは何だよ」>建造物>ルーツ
ネッド : 「心配は要らなかったようですね。羅針盤の案内に従ってみましょう。」
ルーツ : 「ま、 すぐどっちか分かるか。」
ベイン : 「いるよっ」>ルーツ
ルーツ : 「昔の名残だろ?」<アレ
ローザ : 「名残にしちゃ綺麗すぎねーか?名残だってんなら今頃蔦まみれだろ」
ルーツ : 「、、、まじで?」<居るよ  「……、どうしよう。お土産持ってきてねぇぞ」
ルーツ : 「あ。 そうかローザの持ってきてた塩ってそういうことか」
ローザ : 「だからこその『塩』だっつうの」>ルーツ
天翔ける船

広場にゆっくり降りると、そう、その周囲には君たちを見上げる人々が。みんな厚手の上品なローブを身にまとって


シャインハート : 「 人が、いるんですか? 」 「 あの場所は神様が築いたものではないんですか? 」
ネッド : 「…お出迎えのようですね。」
アルフレッド : 「お迎えが居るようでございます」
ローザ : 「―――― ほらな?」>ルーツ 
ネッド : 「どうやら、向こうにも僕らの接近は感知されていたようです。」
ローザ : 「あ 通訳とか出来るか」>羅針盤
ルーツ : 「………、居たな」
ルーツ : 「、、、居たか。 そうか、居たのか。………」
ルーシー : 「・・・・・」っきゅ  と喉元締め直して
ベイン : (じー、きょろきょろ」その人々をじーっと眺めて
ディニエル : 「場所が決まっているなら仕方ないですね。」<決まっている
トラン : 「・・・・・・・・っと・・・・・・」
ネッド : 振り返る。>神が築いたものでは。
ルーシー : 「誰かおさがしですか?」>ベイン
シャインハート : 「え、ええええと  普通の人、としてとりあえず接しましょうか 」
ルーツ : 「すっげぇええ!!!!!」 「あのーーッ 俺たち怪しいもんじゃねぇっす!!! 争う気とかねぇんで話聞いてくださいっす、 あ、言葉通じるっすかーーーー!!!!」 ノシノシ >ローブ達
ネッド : 「神の座す天はまだ、ここよりも遠いのかもしれませんよ。太陽も遠い、ことですしね。」
ディニエル : 「(あ、いや。ルーツさんにはまだ伝わっていなかった――……)」 
ベイン : 「ん? そんなことないよ。どんな人達なのかなぁって」くるり、笑顔>ルーシー
ネッド : お。<すげえええ!っていうルーツにもどった。
ディニエル : 「真新しい建造物があるのは見えましたから、生命がいる可能性は考慮しましたけれど――やっぱり居ましたか。」
シャインハート : 「 
ディニエル : ちょっと考えて。
ディニエル : 「あ、ルーツさん。」
シャインハート : 「 そうかもしれません でも 人がいるなら 神々の座への手がかりも残されているやもしれません 」>ネッド
ローザ : 「大声出すなっつうの」>ルーツ
ルーツ : 「あのッ 俺たち色々頑張ってこの船つくって あの、ああ、あれだ下の海にある島から来たんすよー」 ノシ
ローザ : 「落ち着け」 チョップ >ルーツ
ルーツ : 「ん、?」>ディニ  「へ、? あ。まずかったか?」>ローザ
ディニエル : 「共通語が通じるかわからないので、ルーシーさんの古語なんかも出してみませんかっ?」
ルーツ : 「ぁ、いてッ」
ルーシー : 「ああ、そうですね・・・ここに帰るのはベイン様も初めて・・・なのですよね?」>ベイン
ベイン : 「うん、そうだよ」にこにこ>ルーシー
ディニエル : 「通じてない場合、いきなり叫びだしたのはちょっと怖いかもしれないので――えーっと、ルーシーさん。」
シャインハート : 「 帰る? 」 来る、じゃないの? って目をして >ルーシー
羅針盤 : 「フェルスターンに到着じゃ」
ローザ : 「ま そういう事だな」>いきなり叫びだしたら
トラン : 「んー・・・・・・つうじるのかにゃー」
ネッド : 「仰る通りです。実際、希望が持てるやもしれません。…少なくとも地上よりは。」>シャイン
ディニエル : 「ちょっと古語で、呼びかけてみてもらえませんか? 穏当な感じで。」
ローザ : 「なあ 『通訳』は出来るか?」>羅針盤
ルーツ : 「おぃ 何そんな隅っこで話し合ってんだ  ほら、空島だぜ」ベイン抱っこして外見せる。
ルーシー : 「・・・じゃあ」  と古語でのあいさつとかを片端からルーツに教える>古語も
ルーツ : 「ありがと、おっさん! 帰りもよろしくなw」>羅針盤
説明

―――― 船がその広場に降り立ち。乗る時に階段のあった場所が煌めく


ルーシー : 「ベイン様は、元はここの出だそうなんですよ」>社員
ルーシー : シャイン 
羅針盤 : 「その光っているところに触ると、船から降りるための階段が出てくる」
ルーツ : 「正確には、ベインの祖先が  だけどな、伝承で」>シャイン
シャインハート : 「 え、え? 」 どういうこと、と
ベイン : 「ここ?」 すたた、と近づいてタッチ
シャインハート : 「 と、ともあれ・・・ 」 「 降りてみますか 」
ローザ : 「…ま そういう事だ」>え?え?
ルーツ : 「あ、そこっすね。  て、だから案の定早いなぁ お前はw」<タッチ
天翔ける船

するする、、、とその部分が開き、伸びて、大地に降りるための階段が作られる


ネッド : 「あ、本当に。」 出現した、か。>階段。
トラン : 「ま・・・・おりてみようかー にゃはは」
ベイン : 「かけっこは自信あるんだ」にこにこ>ルーツ
ルーツ : 「ディニエル。 ネッド。」  「行くか」にか、と
ネッド : 「敵意のないことは、伝わりました、よね。多分。」
ネッド : 「ええ!」
ディニエル : 「はいっ、行きましょう――」 >ルーツ
ルーツ : 「行きゃ分かる。 最悪船に反転ダッシュで逃げる。だw」
シャインハート : 「 降りましょう。 何をするかはその後で考えましょう。 」
ネッド : 露骨な武器は持つまい。腰に銀製のバスタードソードだけ下げて、降りるとしよう。
ディニエル : 「――……夢の、到達点です。」
ルーツ : 「よしッ」 階段を下りて行きます。
ネッド : 鞘もない武器は恐いよね!
ディニエル : とはいえ、いつでも精霊語を唱えられる程度の身構えはして。
ローザ : ホールドアップしてでていこう
シャインハート : 神殿や城へ行くような いつもの毅然とした装いで
ルーシー : 「まかせましたわよ」とベインみながら、なんとも言えない感じに>ルーツ
ネッド : とうとうここまで。
トラン : 「んー・・・・・まぁ どうなるかみてみよー にゃはは」
ルーツ : 「正確には、 空島『探検』だから、通過点。 だけどな」w  「うん。」<ベインを
ルーツ : なにかあればみんなの盾になれるよう。 すぐ動けるようにはして、階段を降りる。
説明

君たちが降りると、ローブ姿の人々が動いて、そのあいだから一人の少女がでてくる


ディニエル : 「あ、成程。――じゃ、もうちょっとですね。」 笑って。<探検
少女

「フェルスターンへようこそ」にこ


ディニエル : ルーツさんの背中を追うように、階段を降りて。
シャインハート : 「(神聖語なら 神官の方がいれば通じると思いますけど)」
ローブ姿の人々 : 共通語で話してるね
トラン : 「・・・・・・・」
ローブ姿の人々 : そして、人々の身体にはヴィサルガが
シャインハート : ゆるりと 皆に遅れて輝きながら降りてきますー
ローザ : 「、、あー 言葉は通じるか?」
ローザ : <ようこそ!
ネッド : む。>歩み出てくる少女。
ルーツ : 「こんにちはっす。」 「ぁ、ええっと」ルーシーから聞いた古語のあいさつを、、、 「、、、 あ。 言葉、通じるんすねw」
ネッド : みんな素質ある人か。
ローザ : 「先ず最初に オレ達に敵意はない。」
ルーシー : 「初めまして」
シャインハート : 「 こんにちは。 」 「 言葉は通じるようですね。」「 初めまして、地上から来ました。 」
ルーツ : 「俺はルーツ・ロイヤードって言います」 「さっき叫んだように 敵意はないんす。 仲良くしませんか」握手求める >少女
少女 : 「ええ、知ってますわよ、そんなこと」>ローザ
少女 : 「皆さんの言葉もしってますわ」
ローザ : 「オレはローザ。 このハーフェンの下の下 『地上』から来た」
ディニエル : 「ディニエルと。」 ぺこ。
ネッド : 「初めまして、ネッドと言います。地上から…来た、というのは、言う必要もなく伝わっていそうですね。」
ローザ : 「……どこまで分かってんだ?」<知ってますわ
トラン : 「にゃはは」
シャインハート : 「 シャインハート・フィ・ルーチェ。 アル・グラム神に仕える聖堂騎士です。 よろしくお願いします。 」
ネッド : この様子では。と、見返す。少女。
ネッド : 「…貴女は?」
ディニエル : センス・エネミーできるものなぁ、このひとたち。
アトリー : 「さあ、どこまでかしら」くす、といたずらっぽく笑みを浮かべて<どこまで?
アトリー : 「私はアトリーよ」
ルーツ : @しかし本当は全員レベル1さ とかならちょっと悲しい<センスエネミー
ローザ : 「ま 良いさ。いずれにせよ色々と話がしたい」
ネッド : 「アトリー。」 どうぞ、よろしく。
ルーツ : 「?」<どこまで  「アトリーさんっすか。」 「あ、えぇっと 俺ら空島探検に来たんすよ 色々見て回っても良いっすかね?もちろん迷惑はかけないんで」
ルーシー : 「そうですね、ここまできたらなにが来ても驚かないですわ」>どこまでかしら
アトリー : 「はい。評議会は皆様を歓迎します。その案内に遣わされましたの」
ネッド : 「代表して挨拶をしてくださった、ということは、貴女がその窓口と見てよろしいですか?」>話がしたい>存じている
ディニエル : 「よろしくお願いします。」
シャインハート : 「 アトリーさんですか。 お可愛らしい。 」 「 ええと。よろしければこの場所の案内をしていただける人を教えてほしいのですが 」
ベイン : 「評議会の長に会いたいな」
ローザ : 「、、評議会、なあ。随分とマルっとお見通しされたモンだ」
アトリー : 「探検は、まだ駄目ですわ。まずは皆さんを歓迎するように言われてますもの」>ルーツ
ルーツ : 「評議会、?  貴族みたいなもんか、?」  「お前のいきなりも最近慣れてきたよ。w」<ベイン 「あー、会えるっすかね?」<長に
トラン : 「んー・・・・歓迎ありがとー にゃはは」
ルーツ : 「歓迎、、すか」パチクリ 「いや、そんな。w  えぇ、と ありがとうございます。」
ローザ : 「ま、そういう体制ならこっちもありがたいさ。」<歓迎するように
アトリー : 「お父様に会いたいのね、アーベ公国大公子息のベインさん」
ネッド : 「…。」 周囲を見回す。手つかずの場所、というのも、そうは目に突かないのだろう。
シャインハート : 「 まだ、ということは 歓迎の後で期待してもよいのでしょうかね? 」
ネッド : もといつく。
シャインハート : 「 はい? 」>お父さまに
ルーツ : 「あ、そだ 船に塩とか色々あるんですよ 宜しければ、あー、えっと」ローザのだし、自分が言うのも、。、な視線でローザ見る
シャインハート : ベインの顔見て
ネッド : 「お言葉に甘えさせて頂きます。…なにぶん、空は不案内なもので。」
ネッド : 船外では夜は冷えるというし、あと今も現在進行形で寒そう。
アトリー : ちなみに、アトリーの姿だが、こんな子だ(左側の女の子)
ルーツ : 「?」 「いや、ベインの父親は地上に居るんで ここじゃ会えないっすよw」
ネッド : 高いところのようだし。それとも、魔法的な対策がしてあるかな?
ローザ : ほほう
ディニエル : 右がベインでしたよね。
ルーツ : @右がベインだったはず! つまりは婚約者かッ
トラン : 「・・・・・・・・おやー・・・・」
ローザ : 「言え言え」>ルーツ
ディニエル : なんか姉弟みたいな。
ネッド : なるほど、同じ人種のようであることはよくわかった…!>左だ。
ベイン : 「そう、案内してよ」む>アトリー
ルーツ : こくり  「あの、塩とか色々船に積んでるんで 宜しければもらってくださいっす」>アトリー
ルーツ : 「?」 「?」 ?マークが飛び交ってる<む、としてるベイン お父様
アトリー : 「ありがとうございます。きっとお父さんもママも喜びますわ」
アトリー : <塩とか
ネッド : 同じタイプだから仲良く暮らせる、というおしどり夫婦型とは真反対のようだな。性格からして見えていたけど…!>むむっ。
ローブ姿の人々 :   「――」 また人がよけて、ボーンサーヴァントが何体か近づき
ローザ : 「何せこっちの状況が分からなかったからな。何が使えるか分からないから色々持ってきた」
ディニエル : 「…………」 くいくい。 >ルーツさん
ディニエル : 「(あとで説明します)」 ひそ。
ベイン : 「塩なんて後でいいでしょ?早く案内してよ」
シャインハート : 「????  なんか、わからないことが多すぎますね? 」>
ベイン : (いらいら
ネッド : 「…。」
ルーツ : 「なにが、、?   ん、」<くいくい>ディニ  「( 了解」<あとで
アルフレッド : 「礼儀作法は大事でございますよ、ベイン坊ちゃま」耳元でささやいてなだめたりしつつ
ルーツ : 「おぃ ベイン、 なに怒ってんだよw」髪の毛わしゃろうと手を伸ばす
ネッド : 説明の時が。
ルーシー : 「・・・・」
ネッド : 「アルフレッドさんの言う通りですよ、ベイン。」
ネッド : それだけ言おう。
シャインハート : 「 皆さん もしかして 私に隠してることとか、ないですよね・・・? 」 怒りや戸惑いではなく、冷静に聞く>ALL
ディニエル : 「(シャインさんも、後で説明しますからー)」 ひそひそ。
アトリー : (くすり)
ネッド : 「…お話します。また、後で。」
ローザ : 「ま、こんな所で立ち話も何だ。歓迎してもらえるってんだから 向かおうぜ」
ルーツ : 「ないよ? あってもネッドに隠れて戸棚に、 なんでもないッ」
ディニエル : 「すみません、騙すつもりはなかったんですが、伏せていたことは幾つかあります。」
ネッド : アトリー始め、周囲には聞こえないように、別段の素振りを見せずに、小声で。>隠している?
シャインハート : 「ん、 何かわけがあるのですね。 」
ディニエル : 「……幾つか確証が得られましたから、後でお話しますね。」
ルーツ : 「あー、 なんかすいません。 普段は良い奴なんすけど、なんか機嫌悪いみたいで」>アトリー
シャインハート : 「 はい。 」 それだけ言おう>別段の素振りを見せずに
アトリー : 「地上からの贈り物を降ろす準備が整いましたら、案内しますわ」
ディニエル : 「はい。」 ちゃんと目を見て。 「理由なくしたことではありませんし、悪意からでもありません」<わけが
ネッド : 「戸棚に、なんですって?」 小声で。w 「あとで説明して貰いましょうか。それも。」
ルーツ : るーるるー・・・>戸棚に、?
ローザ : シャインへの説明はディニにまかせておこう
ルーシー : 「・・・・・」
ローザ : ついでに聞き耳で何か面白いワードが飛び交ってないか確認 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
ネッド : 「よろしくお願いします。」 端的に告げて、事態の進行を待つ、と。
ルーツ : では、塩とかを船から運び出して、 さーばんとに渡せばいいかな?渡そう
ルーシー : 使い魔はとりあえず船の中に置いておきます
ボンサバ :    (丁重に大きな銀のお盆に贈り物を載せて、何体かで恭しく掲げ持って。とても時間のかかる作業)
ローザ : あとはセンスオーラ
ローブ姿の人々 : この人達はとても我慢強いのか、殆ど喋ってる感じがないな>ローザ
ネッド : 礼儀か。
ルーツ : 「これが、最後。。。っす」 塩の袋運ぶよ運ぶよ
ネッド : 厳格に行事を規定する文化があるような雰囲気。
ローブ姿の人々 : 風と氷が強く、土、光、闇が普通、水と植物は弱い。火は周囲にないから今のところ存在してない>ローザ
ベイン :    (むーーー(いらいら)
ルーツ : 汗ぬぐいつつ 「おぃ どーした、ベイン。 やっと空島に来たってのに」
ネッド : やっぱり、地上とはバランスも違うのか。>精霊の
ルーツ : 「評議会の人も会ってくれるってんだから、逃げやしないって」 「ほら、歓迎してくれるらしいし珍しいもん食えるかもしれねぇぜw」
ベイン : 「僕は早く逢いたいんだよ」いらいら。でも小声で>ルーツ
シャインハート : 「 ベインさん。 大人しく待つのが肝心ですよ。 目的の場所には着いたのですから焦らずとも。 」
ローザ : 「急いては事を仕損じる 別に逃げやしねえんだw」>ベイン
シャインハート : 「 (逢いたい・・・?)」
ルーツ : 「うーん、 、、まあ なら、あれだ。せめて明らか不機嫌って顔は止めとけw 幸運が逃げるぞ」ぽむぽむ
アトリー : 「では、準備が整いましたわね」しっかりと盆の位置とか荷物の乗り方もチェックして
アトリー : 「案内しますわ」ひらりと身を翻して
ルーツ : 「その長さんが誰か知らねぇけど もうちょっとだよ。 ここまでかかった時間に比べりゃぜんぜ、 お。 ほらなw」
ローブ姿の人々 :           (すす、と大きく道を開ける
ルーツ : 「はいっす。」 案内されるされる。
ルーシー : 「・・・・・いっそ不気味やな」と積み下ろしを使い魔で見ていて
ベイン : 「もう、やっとだよ。あんな時間稼ぎしてさ」ぶつぶつ>ルーツたち
ネッド : 優雅な動きが身に染みついていそう。後についていこう。
トラン : 「にゃははー 」
ローザ : 「さ 行こうぜ」 ベインの背中に手を
ルーツ : どうもっす  と挨拶しながら開いた道を通る。 建造物とか服装とか色々目移り
アルフレッド : 「……」頭振って
シャインハート : 「 お願いします 」こく>アトリー
シャインハート : なんだかベインが心配なので後ろから見守りつつついてきますね
ルーツ : 「、?」<時間稼ぎ
ディニエル : 「(まぁ、時間稼ぎですね。)」
ルーツ : 「そういえば、、 人が居たことにびっくりしすぎて忘れてたんだけど」
ディニエル : 「(何をしていたのかは分かりませんが、少なくとも足止めする意図は感じられました)」
ルーツ : 「空島、、、なんだよなぁ ここ」てこてこ
ローブ姿の人々 : みんな、厚手のローブを身にまとって、そして、建造物は、そう、この様式は あの往年の帝国首都の、つまり〈人〉の都のものだな>ルーツたち
シャインハート : ( 時間稼ぎ・・・でも、まだ理由を聞くタイミングじゃないですね。 )
ディニエル : 「(ただ、無理に突破するほどの必要性があるかかも判断できない状況でしたし、従わざるを得ませんでした、が――)」
ネッド : なるほど、見覚えがある。
ディニエル : 「なん、ですよねぇ――」
ローザ : 「ああ。ハーフェンだぜ」>ルーツ
ディニエル : 空を見上げる。――なんだか空も、澄んでいるような。
ネッド : 「(何のためのそれだったか。見極めていく必要がありそうですね。)」 注意して事に当たろう。
アルフレッド : そうね、地上とは違う空、最も違うのは
ネッド : 涼しかろうな。南国にいたPCたちだし、尚更。
アルフレッド : 大地から湧き上がるように雲が浮かんでいること、などか
ルーツ : 「あーあー。。。」溜息1つ。  てこてこアトリーのあとを歩く。
ネッド : 空気が冷えていると澄んだように感じる、あの感触を味わっているのか。
アルフレッド : ええ、薄着の人たちはかなり寒いね
ネッド : 地平線と雲がセット。
ルーシー : ちょっと離席します
アルフレッド : 「どうなさいました?」>ルーツ
ルーツ : @いてらー
ローザ : いってらっしゃいまし
ルーツ : 「、、? なにかあったっすか?」>アルフ
ネッド : 服を事前に積み込んでおいたかなあ。セージの人はみんなしっかりした人だし、対策はしてきたかな?
ネッド : @いってらっしゃいませですー
トラン : 「・・・・こう・・・・きたーってきがしないよねー にゃはは」
シャインハート : (しばらくは、現地の方に従わざるをえませんしねぇ ・・・どうやら神々の座はまだまだ遠いようです)
ディニエル : 「防寒具 300rk」なるものを持っておりまして。ええ。
ルーツ : きょろきょろ自分の服装見る。 なんかおかしいとこあったか、?
ディニエル : もこもこのを着込んでる感じです。
ルーツ : @もこもこディニエル
ディニエル : まあ、最悪重ね着ですよねー。
アルフレッド : 「いえ、ため息をついておりましたので」>ルツ
トラン : @いてらー
ローザ : 重ね着だなあ
ディニエル : 「どうされました――?」<あーあー
ルーツ : 「そう? 俺はわくわくしてるよ」>トラン
ルーツ : 「え、 まじっすか」<溜息
ローザ : 「多分、もう少し未開の地を想像してたんだろ」>ルーツ
ルーツ : 「ぇ あーw なんでもないよw」>ディニ
補足 : ぴんぽんぱんぽーん。
ルーツ : @正座
ネッド : 運がいいことに、ネッドも一応所持はしている。アドバイスが貰えたなら、もってきているかな。
補足 : ルーツのテレコールアミュレットが振動中。
ネッド : >防寒着。
ネッド : おお、
ネッド : バイブ。
ルーツ : @持ってたのルーツか! 「ん、? んだ、、、」ごそごそ  「テレコール?」出るよ!
ルーツ : @出るって表現があってるか分かりませんけど 出るよ!
ネッド : 「? どうしました?」<ごそごそルーツ。
説明 : クーティア:ルーツ、ルーツ、聞こえてる?そっちはどう?  え?何、へー。そんなことがー」
ネッド : 「あ。なるほど。」
説明 : クーティア : 「え? うそ。マジで。それやばくなーい。 あっはははは」
説明 : クーティア : 「でさー。こっちはねー。 うん、うん、そうなのよ。 それでねー」
ディニエル : なんという電話www
ネッド : かくしか一行である。
ローザ : 超ライト
ルーツ : 「いや、なにも言ってねぇよ!?」<へーそうなんだーへーへーw
説明 : クーティア : 「で。警戒だけはよろしくね。 んじゃ切るね。みんなにもよろしくー」 ぷつっ
ルーツ : 「あー、、そう、。  うん、そっか。。。うん、そだねー…  え、ちょ、 おぃぃいい!!!???」<ぷつ
説明 : クーティア : 「あ、切っちゃった。 」  またテレコール使って 「警戒するのはミューテリオンだから、さっきいうの忘れてた。 んじゃね!」 ぷつっ。
補足 : 要約:『冠』に宿っているのはミューテリオンで、彼は現在、帝国を滅ぼしたのと同義である神を滅ぼすために行動している。
ローザ : な、なんだってー!?
ルーツ : 「………、ど、、っと疲れた……。」
トラン : 「あれ・・・・・」
シャインハート : 「・・・・・・ルーツさん いきなり何疲れてるんですか? 」
ルーツ : 「いや、クーティアから連絡があったんだけど。 連絡なのかなぁ、あれ」
ネッド : げ、まだ生き残ってたかミューテリオン、、、
ルーツ : 「とりあえず、」 「ミューテリオンって人に警戒だってさ 詳しくあとで」小声>ALL
ネッド : おっけーうふふレベルの高度会話、、w
シャインハート : 「・・・わかりました。 」こく
ローザ : 「、、、、、、、お前、ミューテリオンって人 じゃねーだろ、、、」
ネッド : 「、」 ひくり。眉が動き。>ミューテリオン
アトリー : 「聖堂に入ります」
アトリー : 「お静かにお願いしますわね」
ローザ : 勿論アトリーとかには聞こえないように!
ネッド : 「覚えてますよね、ルーツ。あの人。」  最後の戦闘でも妄執が伝わってきてたなあ。
ルーツ : 「いや、いきなり固有名詞だけで言ってもシャインハートとか分かんねぇ奴も居るし」<ローザ
ディニエル : 「あの人、ですか――わかりました。」
ルーツ : 「あ、はいっす」<静かに
ネッド : 返事の代わりに頷こう。>Be Quiet
トラン : 「クーかーいまのー」
ルーツ : こくり、、>トラン
ディニエル : 頷き。
ローザ : 静粛にー
シャインハート : 「 はい。 」 聖堂か、 どういう感じなんだろうね
説明

こんな、壮麗な宮殿に入り


シャインハート : 「・・・ これは。 」「 ルアーブルの大神殿に比するくらい、いや それ以上の威風が・・・ 」 
ルーシー : もどりました
ルーツ : @おかえりなさーい
ルーツ : @案内されつつ クーティアによってルーツは精神攻撃されました
ディニエル : おおー
ローザ : おかえりなさいまし
ルーシー : ログ確認おわりました
シャインハート : おかー
トラン : おかえりー
ルーシー : 「まー、時代もちゃうしなぁ」>それ以上の
ネッド : おかえりなさい!文明の進み具合の現れという意味合いより、贅の限りを尽くした印象が強いのかな。
評議員たち : 聖堂の中の大ホール。そこには数十人の人がおり、ひときわ高いところに、9人の人々がいる。中央にはおそらく30代の壮年の男が、そしてその左隣りには女性
ローザ : 来たかー
アトリー : 「お父様、お母様、そして評議員の皆様。地上からのお客様をお連れいたしました」ちょん、と膝を曲げるお辞儀をして、9人の評議員の中央にいるその壮年の男と、隣の女性におじぎをする
ネッド : なるほど、ここが。
ネッド : アトリーの挨拶をした男性を見やろう。
シャインハート : 「・・・・ 」 ごくりと唾を飲んで 他の模範になるような隙のない態度で
トラン : 「・・・・・・・・・・・・」じぃっと観察するのみ
ネッド : 肌を見やることが出来るなら、そのヴィサルガの深さも。
ザール

「――よくぞ来た。地上からの賓客たちよ。我々ノーザ・スルトラを代表し、諸君らを歓迎しよう。余は、評議会の長を務めているザールだ」


ローザ : 主にその壮年の男と、女性を見やる。恐らくはベインとアトリーに似てるんだろう
ルーシー : 「・・・・・」
ザール : この土地なので露出部分は少ないが、ヴィサルガは極めて複雑で目で追い切れないほどだ。そう、おそらく、古のあのみゅーテリオンと同じくらいの複雑さが
ローザ : 「――お初にお目にかかります。地上の冒険者、ローザともうします」
ディニエル : すっと頭を下げて。
ディニエル : 「(この人が、ザール……)」
ルーツ : 「ぁ えと。 初めましてッ ルーツ・ロイヤードって言います。」 「空島を探検するために来ましたッ」
トラン : 「はじめましてー って堅苦しい挨拶のほうがいいのかにゃ」首かしげてどうしようと
ネッド : か。地上では前人未踏の高レベル帯。
シャインハート : 「 初めまして。 」「 おそらくは把握しているかと存じますが 私たちは神器を用いた船により地上から参りました。 」「 このたびの歓迎をいたく感謝します。 」 頭を下げて
ネッド : 「ネッドと申します、評議員。」
シャインハート : 「 わたしはシャインハート・フィ・ルーチェ 地上ではルアーブルと呼ばれる都市のアル・グラム神殿に所属し、アル・グラム神に仕えております、聖堂騎士です。 」
ネッド : 具体的なレベルはわからなくても想像はつくだろうな。自然、表情は引き締まる。>ヴィサルガの複雑さ。
ザール : 「〈天翔ける船〉だな。よくぞ、あの神器を全て集めたものだ」
ルーシー : 「ルーシー・C・スパインレスと申します」  と
トラン : 「クレイス=トランっと申します 以降お見知りおきを」一礼しつつ
ネッド : 空民か。
ベイン : 「アーベ公国の後継者ベインです」プロトコルは保ちつつも
ルーツ : 「たくさんの人の協力がありまして」<よくぞ  ふと、ベインのほう見る。イライラ爆発、はしてない。
ネッド : ベインの振る舞いにはどうしても注意がいくな。向けた目線の先とか、浮かぶ表情とか。
ベイン : ザールと隣の女性を見る目は、キラキラしてる
ディニエル : 「ディニエルと。」 ぺこ。
シャインハート : 「 願わくば、あなた方と友好の誼を築きたいと願っております。 」こく
ベイン : ところでルーシーなら気づくが
ネッド : うー、きらきらか。
ベイン : こういう場合にベインが名乗る正式な名称は
ローザ : 気づくが?
ベイン : アーベ公国大公アルベルトの息子にして後継者たるベイン ですね
ネッド : 「我々がここへどのようにして来たかは、存じてらっしゃるのですね。」>神器をそろえたのだな。
ベイン : 様々な文言を省略しまくったことに、お察しください
ネッド : 「では、我々がここへ来た目的についても?」
ネッド : 正式な名乗り!
ザール : 「友好か。もちろん」
ルーシー : はしょった部分が怖いなぁ
ザール : 「目的については知らぬな。教えてくれぬか?」
ネッド : 目を見る。得体の知らない相手。
ルーツ : ほっとする<もちろん。
ルーシー : 「・・・・・・・」ぴく と気が付きだけはして
ネッド : ルーツをちらりと見てから。
ルーツ : 「あ、はいっす えと。ここ 空島を探検するために来たんですッ」<目的
アルフレッド : 「……」もちろんこの人も気づいて、口元が少し引き締まる
ネッド : 「このハーフェンは、我々に取って未踏の地です。」
トラン : 「・・・・・」ルーツの背中をじっとみつめつつ
ルーツ : 「で。 できれば、探検の許可が欲しいんです。 もちろん迷惑はかけませんし、行ってはいけないとこには行かないっす お目付役の人が一緒でも良いんでッ」
シャインハート : 「 アル=グラム神に仕える者として 神の座 を目指しております。 」>目的
ネッド : 「未知であるこの地について知り、その情報を持ち帰るため、ここへやって参りました。」
ザール : 「ほう、神の座と探索を」
ネッド : うん、ここはルーツが語ってくれていた。直前の一行はなしで!
ローザ : 「まあ、各々些少な違いはございますが」
ルーツ : 「はいッ」<ほぅ
ディニエル : 「ええ、探索の許可を。我々はそれだけを求めております」
ザール : 「そういう事ならば、協力は惜しまぬ」
ネッド : いや、わざわざ取り消すまでもないか。
ルーツ : 「ありがとうございますッ!」
ザール : 「だが、ここに客が来たのは、遠き遠き昔のこと」
シャインハート : 「 寛大なご判断に感謝いたします。 」
ローザ : 「ええ。私共には測りかねますが、遠き昔ということは」
ザール : 「しかも、あのような丁重な贈り物まで頂いては、諸君らを盛大に歓待せねば、余とノーザ・スルトラとしても申し訳が立たぬ」
ザール : 「探索をする前に暫くの間、余の賓客として過ごすのは構わぬであろう?」
ネッド : 効いたのか、塩!
ネッド : 「―――。」
ベイン : 「もちろん、喜んでお受けいたします」ぺこっ。笑顔
ルーツ : 「あ、えと なら、」皆の方見て  「お言葉に甘えてw」
トラン : 塩が効いてたw
ルーツ : @塩お結びが1万rkな国だったのよっ
ローザ : 「いえ、些少ではございますが、ご迷惑をお掛けするお詫び代わりに。」<丁重な
ザール : 「では、者共。宴の準備を――」
ディニエル : 「――喜んで。」
ザール : @さて、もう2時か!
シャインハート : 海が遠い所だと貴重だからなぁ >塩
ルーツ : @2時だったッ
シャインハート : 「 喜んで承りましょう。 」
ローザ : 「身に余る光栄でございます。」<賓客として
説明

こうして、君たちは、あのハーフェンまでやってきた


ルーツ : 「いやぁ、あれだな ちょっとドキドキしたけど、良い人達で良かった良かった。」ベインの髪わしゃりつつ <宴だー
ネッド : 謹んで光栄な立場に浴そう
ネッド : だ。
ネッド : 効いたのかな。はたして。
ネッド : 真意は知れないながら、当座は頭を下げ。
トラン : 気づいたら虹・・・・
説明

この地に住まうノーザ・スルトラ、そしてその長であるザール。彼らの歓迎を受けて


ローザ : 今あらためて考えて見れば、2000rkって200万円ぐらいになるのか、、、
ローザ : あ 違う20万か しかし塩の価値云々が絡んで
説明

この空の世界で何が待ち受けているのか、それは、これからの話――


トラン : x100だしねw
ルーシー : 2時だねぇ
説明

レングラートキャンペーン
『失われた世界』
第四章 あらたなる航路へ〜空中大陸1〜

おわり。お疲れ様でした!



ルーツ : @それでも20万をぽん、と出すローザ
ルーツ : @お疲れ様でしたーッ
トラン : おつかれさまーです
ルーシー : おつかれさまでしたー
ディニエル : お疲れ様でしたー
ローザ : お疲れ様でしたー
ネッド : おつかれさまでしたー!
シャインハート : お疲れ様でしたー
説明2D6 → 4 + 3 = 7
ローザ : @いやあまあ、空島でrk使えない!お金ないってなるの怖かったですしw
説明 : かちゃ

『失われた世界 〜第四章〜 空中大陸1』 経験値500 報酬0 生活費なし 購入あり 社会点7

シャインハート : まぁ 銀貨とかならどこでも使えそうな気はするが
ルーツ : 逃げる敵を仕留めるッ<どこでも銀貨
ネッド : 特に価値が高騰してそうなもの、という狙いは効いたっぽいですよね。VIPならばお金だって融通してもらえそう、えへへ。
ローザ : 空島だと、銀がたくさん取れるよ!って可能性もなきにしもあらず。まあ杞憂かもですが
ルーツ : 銀?ああ、公園の砂場を掘ればざっくざく出るあれ? とか言われたら悲しい
ローザ : 銀が鉄みたいに使われてる世界だった!とか
シャインハート : ドラえもんの ガラスが超貴重な銀河最強の軍事惑星を思い出した 
ルーシー : 野菜とか凄いことに・・・というか食糧全般どうなってるんだろ>空
ルーツ : @ロック鳥が<食糧
ローザ : シャーマンを今上げるか、ちょっと我慢してシーフを上げるかを悩む
TEK-GM : ところで、ローザは来週駄目でしたね
ルーシー : @・・・ああ、あれって幻獣ですっけ?>ロック
ローザ : ええ、申し訳ないですが土日と前後も怪しい感じで、、、
TEK-GM : ふむん
ルーツ : んで、S入り&ファイター6っと
シャインハート : そいや今週は日曜はないんだっけ 別チーム以外
ネッド : あ、そうか。次回どうなりましょうか
ディニエル : あと1回でシャマレベルアップなので、ひたすらレベル上げの機会を待つ。
TEK-GM : その不在用のシナリオ的理由も用意してるんだが、そこまで進まなかったわ
ルーツ : 明日の日曜日にCチームでしたね
TEK-GM : いやあ、みなさんが大丈夫なら、明日もちょっとやろうかなぁ、と
ローザ : あれまあ
ローザ : <不在理由
ネッド : 三人揃ってレベルアップまで、もう少し!
ローザ : ノ 大丈夫です
ネッド : あ、大丈夫ですよ!
トラン : 明日も・・・22じからや・・・w
ディニエル : 無理ではないです
ネッド : >明日も少しつきあってくれるかなー?
ローザ : さてはアドリーからのお誘いを受けてのデートミッションっ     いや若すぎるか
ディニエル : あんまり深夜までかからなければ、、、
シャインハート : 一応は大丈夫です
ルーツ : あ、すいません明日はちょっと
cf-SubGM : ・w・
ルーシー : いちおうだいじょうぶでさー
TEK-GM : 明後日は月曜なので、ええ、GMも遅くまではきついw
ルーシー : ちょっと二窓しますね
ルーツ : たぶん、ここに来れるようになるのは夜中の1時か2時か、、
ローザ : 仮に午後にやるとなると、どう変動するだろう >大丈夫!アウト!
TEK-GM : 午後ですか
ローザ : ワアオ お疲れ様でございます >夜1時2時
TEK-GM : トランが絶望的に駄目だな
ルーツ : すいません、朝からずっとバイトでして <昼間ッ
ローザ : 誰かは欠ける運命か…
ルーシー : 一応一日あいては居ますが、昼間はしんどいです
シャインハート : 午後はわたし仕事・・・
ネッド : うーむ、なかなかか。するとどうしたものか、次回途中までローザbot起動か…?
cf-SubGM : あとローザ、アドリーじゃなくてアトリーよ。
ローザ : おおっと >アトリー
トラン : 絶望的にだめw
トラン : わたし休みじゃないもんっw
ルーツ : 明日ルーツロボットで ローザが居なくても大丈夫な理由が出るとこまで進める というのも手なのでしょうか?
TEK-GM : まあ、ルーツはひゃほーうとあれやこれやと見ているとか
ルーシー : 今日まで仕事ねー   し明後日から休みが二月ほど無くなるけど
ローザ : しかしザールがいきなり戦闘モードでなくてよかった。船を使い魔だけ残しておいてった状態だったから、内心ハラハラ
ルーツ : まちがいないですね<ひゃっほー
ルーシー : @正直、ソーサラーに回すMPもったいないし、それだったらロールに生かす方向に持っていこうかと>使い魔
ディニエル : まぁ、大公も「友好モードで来るだろう」とはいってましたしねー
ローザ : そして、次回セッションの頭ぐらいにはシャインとルーツにも、色々赤しておく必要がありそうだなあ
ローザ : 明かして
ルーツ : ペンキで<赤くしてやるぜ
TEK-GM : さすがに今からそれをやるのはあれだしな
ネッド : 他の空の人の手前もあるってことかな。
TEK-GM : まあ、ルーツとシャインに明かすのは、今この場でやってしまっても
ルーツ : 空の人は空気を呼んで消えてくれるんですね。
ローザ : どうだろう と他のメンバーに問うてみる。
TEK-GM : 宴の準備が整うまでの間ちょっと休憩室で、とか
ネッド : そこはできそうかな?
ルーシー : 個人的にはちょっと不安だけどね―>ルーツ&社員に
ディニエル : うーん、
ディニエル : 個人的な懸念は、
ディニエル : センス・ライです。
ローザ : 少なくとも、シャインは大分不安がってるから、明かしておこうかなあと。ルーツはまだある程度大丈夫そうだけど
ルーツ : あ、休憩室に行けるなら クーティアの電話(実際はGMの要約)をみんなに
シャインハート : ですよねー あれはもう>センスライ
ディニエル : ですから、大雑把に、  「ベインさんのほんとうの父親は空島にいて――」 とかいう話は伝えて。
ディニエル : ザールが地上を狙ってる! みたいな話はいったん置いておきます。で、かわりに、
ローザ : 段階的公開
ディニエル : 「まだ話せていないことがありますが、必要あって話せていません」といっておく。
ディニエル : あたりでどうでしょうか。
ルーシー : ルーツ(態度に出るだろうな―)  シャイン(まともに知らない&宗教家くさい)  ので、PCは嫌な顔するなぁ
ローザ : そこらへんかなあ。
TEK-GM : ちなみに
ローザ : まあ、シャインはこの分ならポーカーフェイスは保てそうだと
ネッド : それがよさそうだ。嘘をつかずに流すとか不得意そうだし。
TEK-GM : そのあとユンカースから電話がかかってきて、より詳しく教えてもらえます
ディニエル : 腹芸使ったり、言葉を弄してセンス・ライをごまかせるタイプじゃないですし。ふたりとも、ロール的に。
ルーシー : 「まぁ、それ位・・・ならまぁ」>段階的
ローザ : ほほおう <ユンカから
ルーツ : 「…あー、なるほど、よく分かったわ。」    「………ありがと、w」  <ゆんゆんからの電話
ユンカース(電話)さん、いらっしゃい!
ユンカース(電話) : 電話です
ルーツ : 電話ですか
ローザ : こんばんでんわ
シャインハート : シャインは 思ってた感じの「神の座」のイメージでなかったので少々戸惑ってますね
ルーツ : 「、、で クーティアのあれはなんだったんだ?」
ユンカース(電話) : こんばんは
TEK-GM : 【女帝】が身に着けていた冠はミューテリオンのもので、彼女はそれと契約することであの魔法力を手に入れた。その契約の代償は、必要な魂の器を用意するというもの。そして、【女帝】はレイオンの弟子となり、レイオンが発見した「不死身の秘密」を盗んだ。具体的には、作り物のボディに魂を移し替えるという手法な。
シャインハート : まぁ ある意味普段通りにしていればいいので そこらへんは大丈夫ですけど>ポーカーフェイス
シャインハート : こんばんは
ディニエル : 「このあたりはまだ、ハーフェンの外縁――らしくて。」>シャインさん
ユンカース(電話) : リアルタイムでやりとりしてかまいませんか?>GM
ディニエル : 「奥の方は本当に、何か、あるそうなんですけれど――私も詳しくは」
ディニエル : 「現地の方に問い合わせたほうがいいでしょうね、このあたりは」
ネッド : 複製骸か!
TEK-GM : どうぞどうぞ!<リアルタイム>ユン
ユンカース(電話) : あ、大体、GMが言った
シャインハート : 「 まだまだ遠そうですねぇ 」
ディニエル : どうぞ。
ルーツ : 「うーん、」<段階的に  あ。もう教わったのかな?
ディニエル : 「と、私が受けます。ユンカースさん?」
ネッド : こんばんはこんばんは!
ディニエル : ぼそぼそやりとり。
ユンカース(電話) : 「というわけで。先日みたレイオンの体はおそらく複製のものであり、中身。意識はミューテリオンのものです」>ディニ
ディニエル : と、こんばんはー
ディニエル : 「分かりました。――皆さん、」
ディニエル : では、レイオンの体に入ったミューテリオンが〜
ディニエル : という話は伝えましょう。ザール周りのトラブルとは(今のところ)関係ない部分ですし。
ルーツ : @電話まともじゃない組と 電話まとも組が誕生した。
ユンカース(電話) : 「そして、目的は神々を殺すこと…。理由は人を裏切ったと思い込んだ逆恨み、だと思われます」>ディニ
ルーツ : 「その、本当の父親がここに居る? みたいな話 ベイン本人は知ってんの?」
ローザ : 「さあな。確証は取れてない が 知っている可能性は高い」>ルーツシャイン
ディニエル : 「本人も知っているそうです。そしてその父親が――ザールさんです。」>ルーツ
ディニエル : 「というか、多分、あの反応で知っていないってことはありませんよね。」
ルーツ : 「はーーん、 で、今まで言ってなかったってことはベインには言わないほうが、良いんだ。。。はい?」>ザールさん
ローザ : 「ま、流石になあ。十中八九ってあたりか」
ディニエル : 「ザールさんはほら、あのヴィザルガです。――テレポートまでできて、どうも地上とも少なからず接点をもっているようで。」
ネッド : 「あの様子では、そのような妄執を持って現在にまで存在を保っていてもおかしくありませんね。」
ローザ : 「大公とベインは真の親子じゃない」>ルーツ
ユンカース(電話) : 「それと、個人的はお話ですが、もうひとつ」>ディニ
ディニエル : 「その関係で子供を預け、ベインさんは父親に会うためにここまできた――ようなんですが、ここから先はすみません。」
シャインハート : 「 そ、そうだったんですか  そうか、それを知れば、今までの彼の態度の疑問がわかります。 」
ルーツ : @僕ユンカースは世界中のだれよりもディニエルを愛しています。  とかだと仰天<電話で個人的なお話
ディニエル : 「まだ、話せません。大公閣下から色々と聞いてはいるのですが、デリケートな話題すぎまして。」
ディニエル : 「はい。」>ユンカースさん
ユンカース(電話) : それはさすがにないわー。ルーツに殺される
ローザ : @ライバル出現 >僕ユンカースは
ローザ : 「勝負のためにこのカードは伏せておく必要が有る。」
ユンカース(電話) : 「ベインさまのことです。思い過ごしだとよいのですが、警戒を怠らないようにしてください」>ディニ
ローザ : <デリケートな
ルーツ : 「ふーーん……。」
シャインハート : 「わかりました。 それはあなた方の判断を信じましょう 」
ユンカース(電話) : ほんとは、開始前に言っておこうとおもてたんだ…
ルーツ : 「よく分かんねぇけど、ザールさんも偉い立場だし色々あんだろうなぁ」
ローザ : 「黙っていたことは謝る。でも、これはより優位に事を勧めるためだ。」
ディニエル : 「……ええ。」>ベイン
ローザ : 「」
ルーツ : 「なんでさw」<謝る  「その方が良かったんだったらそれで良いじゃんw」
ディニエル : PL単位で説明しておくと、
ネッド : 「時が来たら、また話せる事も増えるかと思います。…。」<それでよかったんじゃん、と笑う。
シャインハート : 一応ロムってたのでPL走ってる
ローザ : 「ああ。最高・最良だと考える運びでカードは使っていく。だから、信じて委ねてくれ。」<信じましょう
ネッド : 「貴方がそういう人でよかったと思います、本当に。」  ほっとしたように笑う。
ルーツ : 「、、、でも 良かったのか? いや、自分で言うのもアレだけど 俺顔に出るぜ? ベインに気付かれる可能性あると思うけど、、?いや、頑張るけど」
ユンカース(電話) : こっちのログ追えてないから、わからないけど、なんかあったのね
ローザ : 「、ま ここまで来て、ベインがあの様子じゃ、言っておいたほうが問題は少なくなる と思ってな」
ルーツ : 「いやぁ、、 難しいことは任せっきりで、むしろ悪ぃな」>ネッド
ローザ : >ルーツ
ディニエル : とと、PL単位でご存知ならそれはいいですね。
ルーツ : @みんなでトランプした!<なにか
ディニエル : 「いえ、親子の仲に関してはもう、ベインさんももう、こちらも察したものと思っているでしょう」
ローザ : @ルーツとディニエルとネッドとベインが押しくら饅頭した!
ディニエル : 「この段にきて隠す必要のあることでもないでしょうしね――」
ローザ : 「あのメテオの時。アレである程度こっちに情報が渡ったことが知れただろうしな。」
ローザ : @知らせたのはローザだけどな!
ルーツ : 「んーー、 変なとこで似てたってことか」
ルーツ : 「え、 てことはあのメテオはザールさんのおかげ? すげぇなあの人…」
ネッド : 「いいえ。それが僕に出来る唯一の事ですから。」 適材と、笑う。
ユンカース(電話) : 「では、これで。我々はミュールスロトフという名を追って深淵の領域に入ります。そちらもお気をつけて」  といって電話を切る
ローザ : 「…ま 見りゃ分かるだろ。あのヴィサルガ」
ローザ : 「また碇亭なりで会おうぜ」>ユンユン
ネッド : むう、深淵の領域に。
ユンカース(電話) : というわけで、電話終了
ディニエル : 「はい、お気をつけて」
ネッド : 「過去の首都で見たミューテリオンのそれに匹敵すると見ていいでしょうね。詳しい比較は出来ませんが。」
ルーツ : 「あれ、? じゃあベインのやつ大公にならねぇのかな。」 「大公様も大変だなぁ、、、w」
ローザ : 「…ま そこらへんの事も追々、な」>大公にならねえ
ユンカース(電話) : というわけで、電話交換手はさらっと離脱。それではー
ユンカース(電話)さん、おつかれさま!
ネッド : 「ともあれ、そのような事情とだけ心得ておいて下さい。」 今後の動向は、また…。
ルーツ : 「ま、いいや。 まだ聞いてないことは聞いてないから分かんねぇし」
ネッド : ノシ
TEK-GM : おつかれさまっ
シャインハート : お疲れ様ー
ルーシー : おつかれさまですー
ローザ : して 結局明日はどうしましょうかねえ
ルーツ : 「あいつの父親云々聞いて、あいつへの態度とか変わるわけでもねぇし」ふわぁ
ルーツ : お疲れ様でしたー
ディニエル : 「そうですね」
ルーツ : 「あいつが言い出したら聞いてやろ」 「それでいいや。」
ディニエル : 「“だから、ここまでは”話せます。」
ルーシー : 一応一日大丈夫ですが・・・
ディニエル : 「――……その奥は、もう少し重い話になるかもしれません。」
ディニエル : 「それだけは、心の何処かで覚えていていただければ」
シャインハート : 夜21:30以降なら大丈夫ですけど
ディニエル : で、明日の日程を確定させないと! うん。
ディニエル : 私も大丈夫です。
ルーツ : 「言えるようになったら教えて」 「それまでは俺はこのままでいい。」
ルーシー : 「あいつへ、態度は変わらんでも、他は変わるかもしれへんやろ?」  と使い魔視点から戻ってきて>ルーツ
ローザ : 明日は一日OKな感じで
ルーツ : 夜中の1時か2時か、 ちょっと明日は無理と思います。 ロボットでも全然大丈夫です! どうでわーぎゃーしか言いませんw
ネッド : 僕もOKでして、トランさんとかの都合を考えると、10時で別れるところまで進めて早めにきりあげ、ですかね?
ルーツ : 「ん〜〜…… まー、変わるかもしんねぇし、変わんねぇかもしんねぇし」<他
ルーシー : 「ま、初めての土地で味方もおらんのや。あんまり無鉄砲に動いたらあかんで?」と釘だけ刺して>ルーツ
シャインハート : 10時 だと 最悪私出れないかも
ネッド : あとどのくらいで別れるところまで進むか、かなあ。
ネッド : おおよその所要時間と合わせて、GMの判断を仰ごう。
ルーツ : 「あいよ。」
ローザ : 「オレ達も居んだ。そう簡単にどうこうはなんねーだろw」
ディニエル : GMのはんのうが
ネッド : 消えた…?<なん…だと…
ローザ : エターナルフォースブリザード
ルーツ : 犯人は夕餉さん。
ルーシー : 夕飯に・・・くっちまっただかか?>犯人は
ディニエル : あと5分なにもなければ、
ディニエル : 明日、依頼板での反応を見る感じで。
ディニエル : とりあえずこっちの日程は今報告したわけですし、
ディニエル : 双方向の情報のやりとりが必要な状況でも無いですしね。
ルーツ : ですね。
ディニエル : あとはGMが裁定を下すだけ!
ルーツ : 夕餉さんの罪状をッ<裁定
ネッド : 夕餉にしてしまったぜ!ふはははは。じゃなくて!
ローザ : ですね
ローザ : 半ケツを下す!
ローザ : 、、、、、、、、、、、、、、、、、IMEめえええええええええええええええええええ
ネッド : そうですね!そしたら、ちょっとまってから。
ルーツ : 、、、、
シャインハート : ですね。
ネッド : ケツを取る!
ルーツ : これだからおろちさんはッ
ローザ : えへへ///
ローザ : GMのケツ断を待ちつつ
ルーツ : わざとかっ
ルーツ : 「んじゃ、 歓迎会までまだ時間あるっぽいし。外の空気吸ってくらぁ」生あくびしつつ てってこ撤収。そのままあれだよもしかしたらロボットになって帰ってくるんだよッ
ローザ : ヤだなあ私はいつでも尻ASSですよ
ディニエル : ひどいwww
ルーツ : もうだめだ
ローザ : パンチが飛ぶように! >ロボになって
ネッド : るーつの霊圧が…消え(ry!?
ディニエル : よし、どうやら時間!
ディニエル : 落ちます。
ディニエル : おつかれさまでしたー
ディニエル : 「私もちょっと――」
ローザ : おやすみなさいまし
ネッド : うむ、反応がない。
ルーツ : 顔に線とか入ってるんですよ
ディニエル : と、ルーツさんの後を追って。
ローザ : もしかしたらまた明日!
ルーツ : お疲れ様でしたー
ディニエル : そのまま休憩室から退出
ネッド : そろそろ自由解散にして、いったんおいとまの連絡待ちかな?
ディニエルさん、おつかれさま!
シャインハート : 私も落ちます 掲示板を注意して見ましょうかね
シャインハートさん、おつかれさま!
ネッド : もしやしたらのまた明日で
ローザ : ですね。掲示板参照的な そこまで猶予が無いってわけでもないですし
ローザ : では私めも
ネッド : おつかれさまですー!またよろしくおねがいしまーす!
ローザ : おやすみなさいまし
ルーツ : んだば、掲示板をよくよく見るが1番良さげで  私も落ちますッ
ネッド : ノシノシ
ネッドさん、おつかれさま!
ローザさん、おつかれさま!
ルーツ : お疲れ様でしたのおやすみなさい もしかしたら明日頑張ってください!
ルーツさん、おつかれさま!
TEK-GM : む
TEK-GM : ついうとうとしてしまった間に
トラン : はっ おちとこうw
トランさん、おつかれさま!
cf-SubGMさん、おつかれさま!
ルーシーさん、おつかれさま!
TEK-GMさん、いらっしゃい!
TEK-GMさん、いらっしゃい!
TEK-GMさん、いらっしゃい!
TEK-GM : キャンペーン「失われた世界」 〜第四章〜 空中大陸1.5 の海上として使用します
TEK-GM : 会場
TEK-GM : キャンペーンのログはこちらで公開してますので、ご確認を。あらすじとかNPCも載ってますよ!
TEK-GM : 〜第四章〜承前 については、はだWiki化されてませんが
TEK-GM : それにしてももう夏も終わりとは。なんか残念ねぇ
ローザさん、いらっしゃい!
ローザ : 合言葉はバルス☆ こんばんは
TEK-GM : お早いお付きで、こんばんは
TEK-GM : めが、めがぁぁあああああ
ローザ : あ 開始は21:30であった
TEK-GM : 1時間くらいお待ちくださいな
TEK-GM : そういえばその間に 第四章 承前のWikiを作ってくれると
cf-SubGMさん、いらっしゃい!
ローザ : まあいいや。しばしのんびりと
cf-SubGM : こんばんはです。
ローザ : こんばんはー
cf-SubGM : 応援の言葉を頂いたと見てよろしいか>バルス
ローザ : 第四章 どうれどれ
TEK-GM : 全てのシナリオの粗筋を書いてNPCを埋めたりしたのよ
ローザ : ログは確保。しかしどのログがどれに対応するのやら、、、
TEK-GM : GMは全部把握してるが、さすがにこのセッション量は、いmんな色々忘れちゃってるだろうしなぁw
ローザ : 流石に些か混乱しますのうw
TEK-GM : http://lazrez.mydns.jp/~hitogata/log/2012/201208/log20120808f.htm これが承前のメインで
TEK-GM : http://lazrez.mydns.jp/~hitogata/log/2012/201208/log20120808d.htm これがサブ
ローザ : 失われた世界:承前 と
TEK-GM : あとは、煉獄鳥との会話があるはずdが
TEK-GM : ログが見当たらない、あれれ
ローザ : http://lazrez.mydns.jp/~hitogata/log/2012/201208/log20120808c.htm に煉獄鳥が
TEK-GM : あ、それね
TEK-GM : それがサブ2
TEK-GM : その3つでございます
ローザ : 先ずは天翔ける船編を流用してひな形を http://lazrez.mydns.jp/~hitogata/wiki/wiki.cgi?page=%BC%BA%A4%EF%A4%EC%A4%BF%C0%A4%B3%A6%A1%A7%BE%B5%C1%B0
ルーシーさん、いらっしゃい!
ルーシー : ってい
ルーシー : こんばんわー
ルーシー : 先に入ってだけおきますね
ローザ : こんばんはー
TEK-GM : こにゃこにゃいぇい
ローザ : 、、どう要約したものかなあ
TEK-GM : 要約はGMのほうでやるわ!
TEK-GM : ひな形でページだけ作っておいてもらえればw
ローザ : あ ひな形はもうばっちりで。アドレスも変えてあります
ディニエルさん、いらっしゃい!
ディニエル : こんばんはー。
ディニエル : 待機待機。
ローザ : こんばんはー
TEK-GM : こんばんはー
ルーシー : こんばんわー
ローザ : ディニエル・トエル・ウル・ハーフェンなんてのが一瞬頭に。そしてルーツと手をつないでバルス
TEK-GM : シャインは遅れそうですの
ネッドさん、いらっしゃい!
TEK-GM : 22次会氏で良いかしら
ネッド : バルス!こんばんはー!
ローザ : こんばんはー
ローザ : はーい
ローザ : LAZさんもただ今御帰宅中
ネッド : そして22時開始りょうかいで!
ルーシー : ルーシーロ―ザネッドトランはお宝積んで船に乗り込みずみ   みたいな>バルス
ルーシー : こんばんわー
ルーシー : あいさー
ディニエル : はーい
ディニエル : なんというラピュタ
アルフレッド : 「―――」 君たちの待機してる部屋に入ってくる
アルフレッド : 「まだ、宴が始まるまでは少し間があるようでございます」
ローザ : 「その間に、作戦会議だな」 部屋に盗聴アイテムが無いか確認 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
ローザ : あ そうだ。シャーマンが4になりました >GM
アルフレッド : 「ベイン坊ちゃまは、ザール様の所に行っているようでございます」
アルフレッド : 了解>ローザ
ディニエル : 「そうですね。」
ルーシー : 「頼むで、今回うちは多分ほとんど役に立てへんでな」>探索
ディニエル : 「とはいえ、実際問題、討議しておくことってありますか?」
ネッド : うへえい。シャマ力がアップ!
アルフレッド : ない感じ>ローザ
ディニエル : 「少なくともここは未知の地で、あちらの評議会を全面的に信頼はできないにしろ、この地の情報をとにかく頂かないことには――」
ネッド : 「当座は相手の出方に合わせて、可能な限り情報を探る。行動予定の調整はそれから、ですね。」
アルフレッド : (携帯してる道具でお茶を用意しつつ)
ルーシー : 「出たとこ勝負・・・状態ですしね。今の所」>ディニ
ローザ : 「…まだ無ぇなあ。とりあえずはある程度動き始めてから」
ディニエル : 「検討する材料が少なすぎる、かもしれません。」
アルフレッド : 「宴ということは、様々な方とお話する機会があるかと思います」
アルフレッド : 「それにしてもここは寒うございますね。こんなに寒いとは思いませんでした」
ディニエル : 「ええ、一応防寒具をもってきて正解でした――氷の島くらいでしか使わないものだと思ってたんですが」
ルーシー : 「そんなに寒いんですか?ここ」>ALL
ルーシー : サーマル所持中なので実感がない
アルフレッド : 厚着をしてる人やサーマルアミュレットを持ってる人はそうでもないけど、実際寒いね。
ネッド : 「そうですね。以前に一度ノース諸島に行った事があるので、“空気が冷たい”という感覚だけは知っていましたが…」
ローザ : どっちもないぜ!寒い
ローザ : いやまあ厚着してるんだろうけど
ルーシー : 「・・・マントならかそか?」>ろーざ
ディニエル : 「サーマルを外してみるといいんじゃないでしょうか」
ネッド : 「厚みのある洋服に頼ることになるほどとは思いませんでした。アドバイス通りに持ち込んで、本当に正解でしたよ。」
ルーシー : 「寒いって言われてる中でわざわざ実感までして嫌な思いはしたくないです」に>ディニ
ネッド : 「強いて備えるとすれば、これからの宴に出た際、各々で聞いておく事柄について纏めておくぐらいですかね。」
ルーシー : [
ローザ : 「ま、必要になったら言うさ」<マント貸そうか
ディニエル : 「ふふ、ですよねー。」<わざわざ実感したくない
ディニエル : 「とりあえずこの島について評議会はどれほど把握しているのか。下の世界をどう思っているのか。」
ルーシー : asikubi
ルーシー : aaa
ディニエル : 「また、この島の政治体系、民族、技術――つまりは概要ですね。」
ローザ : 「まあアレだ。この程度なら実地で経験してみる価値も有るぜ?」>嫌な思いはしたくない!
ルーシーさん、おつかれさま!
ローザ : アシクビヲクジキマシター?
ディニエル : 「とりあえず無難な質問としては、このあたりでしょうか。こちらの情報を適宜出しつつ――」
ディニエル : ど、どうされました
アルフレッド : 「技術は高そうな感じは致します」
アルフレッド : たぶん、日本語入力ができなくなったわな
ネッド : 「現状はっきりしている懸念に即して言うなら、神の座に関する情報についても伺っておきたいところですね。」
アルフレッド : 「ソーサラーの文様はありますし、外見的には、人かと思いますが」
ローザ : 「下界との関係の歴史もな」
ネッド : 「シャインさんも仰っていましたが、ここでなら、地上よりも具体的な情報について知る事ができそうです。」
ディニエル : 「ええ。少なくとも――神や〈人〉の類ということはなさそうな感じですよね。」>アルフレッド
ネッド : あとは、評議長についてか。お偉いさんもいそうだから、上手く聞けば、周辺事情についてあまり表沙汰にならない事も聞けるかも。
アルフレッド : 「それはありませぬな」>ディに
ルーシーさん、いらっしゃい!
ネッド : おかえりなさい!
アルフレッド : 「評議員といってましたから、政治体系は、合議制の議会かと思われます」
ルーシー : なんか急に半角しか打ち込めなくなっちまいまして
ルーシー : ただいまー
ディニエル : 「まぁ、そういう意味では安心しました。」 頷き返し。<ありませぬ。
ローザ : おかえりなさいまし
アルフレッド : 「あまり耳慣れない形態なのですが、旧アルケナル諸国のいスタークがそのような仕組みをとっているそうでございませぬね」
ディニエル : 「少なくとも、根本的に理解し合えない類の上位存在でない、というのはありがたい話です。」
ルーシー : 「     」  「っと、あかんな、なんかぽーっとしとったわ」  と高山病?チックな感じにぽけーっと
ローザ : 「って事で…」 手がするり 「レッツ体験、ってなw」  ルーシーのサーマルをスリ取r  2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
ディニエル : 合議制議会。 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
ローザ : あ 出目が低い
ルーシー : ひらめー 2D6 → 6 + 2 = 8
ディニエル : 「ぁー……そんな政治体系が、あったような。」
アルフレッド : 「大公閣下も貴族院はお持ちでございますが、諮問機関であり、意思決定をする場ではございませぬからな」
ルーシー : 「ま、言葉が通じるからってはなしg   」 ブル
ディニエル : 「なんでしたっけ、村の寄り合いをそのまま大きくしたみたいな政治体系でしたっけ。」
ルーシー : 「   さむ!?」 と体を抱えて
ディニエル : 「ええ、言葉が通じるからと言って話が通じるとは限りませんね。見込みは、ありそうですが――」
ローザ : スられる側は冒険者知力だから、ルーシー相手だと簡単に気付かれるだろう
ディニエル : 「…………」  ひょいと手を出しまして。
ディニエル : ルーシーさんの首筋から背中に手を突っ込んでみんとす。 あ、よかったらひらめ対決でも、ええ。 2D6 → 6 + 2 = 8
ルーシー : 冒険知力か 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
cf-SubGM : セクハラ行為が起きてんぞ
ローザ : バレバレである
ルーシー : @・・・まぁいいや、すられて(サーマルを
ルーシー : 出目をディニエルのにスライドして
ローザ : うらやまけしからん >背中に手を
ルーシー : 「    っひぁ!」 と逃げる>背中に
ローザ : 「……久々だから鈍っちまってんなあ」 ホールドアップ
アルフレッド : 「左様でございます。たしか、セファイトやジェルクも似たような統治を行なっていたかと」>ディに
ルーシー : 「  え、さ、サーマル落とした?どこに」 とそのまま周りをみて
ローザ : ローザはともかく、森生まれなディニエルなら知っていそうだ
ローザ : 「ここだここ」 ぽーい >ルーシー
ルーシー : 「あと、なにをすr」>ディニ   「  っと、」なんとか受け取って>ぽーい
トランさん、いらっしゃい!
トラン : よいしょ こんばんわー
アルフレッド : こんばんはー
トラン : そのままキャッキャウフフをながめていたかったぜっ
ローザ : トランもやっていいのよ         ルーシーに
ルーシー : こんばんわー
ローザ : こんばんは
シャインハートさん、いらっしゃい!
トラン : 「なんだかこう イチャイチャ空間ができてーるにゃー にゃはは」端っこの方でみまもってた
ディニエル : 「く……!」<逃げる
シャインハート : こんばんはー 遅れまして
ルーシー : 拳と掌底、どっちがお好き?>トラン
ルーシー : こんばんわー
ローザ : こんばんはー
ディニエル : 「まぁ、普通の森育ちですから、だいたいイメージは……」
ディニエル : こんばんはー
シャインハート : 多分途中で長期離席食らうと思います。
ローザ : なあにトランなら弾く弾く >拳掌底
トラン : なぜそんなものがとんでくるんだw
シャインハート : 「 らぶは大事なのです。 」こく トランの横でいちゃいちゃを見守る
ネッド : こんばんはこんばんは!ショーリュー
ルーシー : @合同の議会ってようは今の日本みたいなかんじでいいのかな?
シャインハート : そこで防御1ゾロ振るのがお約束でしょう>弾く
トラン : 「ラブはだいじだよねー うんうん」
ルーシー : ファイター技能とったからね!もってなかったらビンタだったけど>トラン
ローザ : そして拳が大回転
ルーシー : 「・・・一応、ベイン様にもなにかい場所のわかるものを持っていてもらった方がいいでしょうか」 と>ALL
ディニエル : 「ちょっとしたイタズラじゃないですかー。」 ふふふ。<なにを
ディニエル : 「ですね。持ってもらったほうがいいとは思います。」
ローザ : 「だな。念のためだ」
アルフレッド : @おそらくは>ルーシー
シャインハート : んー、私は戦国時代の堺の会合衆とかをイメージしてるが。
ルーシー : @あいさー
ルーシー : @ブルータス!お前もか―ーー  みたいな首のすげ替え劇でもあったら面白いなぁ
アルフレッド : @まあ、真実はわからない
トラン : 「んー・・・・・・・・」
ディニエル : まぁ、細かいとこはそれこそ聞いてみないと。共和制っていっても幅ひろいですしねー。
ディニエル : どこまでが議員になるための権利をもってるかでだいぶ性質が違う感じ。
ネッド : そこら辺も、実際に混じって話を聞いてみて知っていく感じかな。
アルフレッド : さて
アルフレッド : GMが飲み物を取ってきたら始めましょう
ルーシー : 「・・・んー」手もちの持ちモノを並べて行って
シャインハート : やば、呼ばれた 離席します
ローザ : 行ってらっしゃい
シャインハート : お構いなくはじめてください
ネッド : いってらっしゃいませませ
ルーシー : いってらー
トラン : いじめてくださいにみえた てへ
アルフレッド : では、始めようか
ルーシー : 「・・・手帳と万年筆はかぶってまうし」
アルフレッド : ちなみに昨日の追加部分なので、今日は特に経験値とかは出ませぬー
ルーシー : あんたサドやww>いじめてください
ローザ : はーい
ルーシー : あいさー
ディニエル : いてらー
トラン : あーいん
ディニエル : はーい、ではよろしくお願いします。
トラン : こう・・・やさしくいじめるの いいよね・・・
ローザ : ごそごそ 「こいつでどうだ?」 ネックレスを取り出し
ルーシー : よろしくおねがいしますー
ネッド : 了解であります。よろしくおねがいしまーす!
TEK-GM : では、はじめましょう。よろしくおねがいします。
cf-SubGM : いじめて下さい了解。
トラン : よろしくおねがいいしまーす
cf-SubGM : 宜しくお願いいたします。
ルーシー : 「ウチがぱっと思い出せる程度にしっとるもんでないとあかんでな」とネックレスみて>ローザ
説明

さて、君たちが寒いが華美な部屋で待っていると、お迎えがくる


ローザ : オムカエデゴンス
アトリー : こんこん、っとノック。「アトリーです」
ディニエル : 「はい」
ディニエル : 「お迎えでしょうか?」
ローザ : 「かもな」<お迎え
アルフレッド : 「あ、はい」 丁重にドアを開ける
トラン : 「いらっしゃーい にゃははー」
ルーシー : 「準備が終わったのでしょうか?」>アトリ
アトリー : 「失礼します。 ――皆様、大変お待たせいたしました」ちょこん、と一礼し。
アトリー : 「はい。ご会食の準備が出来ましたので、お迎えに」
ネッド : サブGMが了解を…っ!
ローザ : しゃかしゃか身なりを整え
ネッド : 「ありがとうございます。…では、行きましょうか?」
トラン : 「んー・・・・いつもどおりのふくでいーやーにゃはは」
ローザ : 「ああ」<行こうぜ
アルフレッド : (脇に控えてる
ディニエル : 「はい、ご丁寧なご挨拶、恐縮です。」 にこりと笑ってこちらも一礼して
ディニエル : 「では、参りましょうか――」
ディニエル : というわけで宴に――という感じで。
ルーシー : 「それでは」  と眼鏡をかけ直して
ルーシー : 「・・・あ」>眼鏡
アトリー : 「そう堅苦しくなく。お父様も、あなた方のお話を聞きたいとのことですから」
ルーシー : 「これでいいか」と眼鏡をベルトポーチの中にしまって
アトリー : 「どうか気楽に、色々なことをお話頂けると嬉しいですわ」
トラン : 「にゃははー まぁまぁ いこいこー 」
シャインハート : 戻りまして
シャインハート : よろしくお願いしますー
ルーシー : おかえりー
説明

君たちは、アトリーの案内で、先ほどあった大きなホールへ


ネッド : おかえりなさいをしつつ、案内について出よう。
シャインハート : 「 準備できました。 楽しみですね、ハーフェンでの歓待っ 」 先程の話に懸念はあれど、笑顔その物は自然に出るもの 
ルーシー : 「・・・ええ」>シャイン
ローザ : 「天上の酒ってぇのはどんな代物なんだろうなw」
ディニエル : 「はいっ。」 にこにこ笑って。 しかしこちらは思惑を内に収めるタイプ。
説明

先ほど君たちがザールと面会したホールは、いくつも華麗なテーブルが置かれ、会食の場となっている


ローザ : はらぐr
ネッド : 「ええ、まずは楽しみ、ですね。」  色々ありますが、とは言わず。
cf-SubGM : はらぐろい。
ルーシー : @あっはっはw>はらぐr
ネッド : 対照的である。
アルフレッド : 「私は、出来れば座らず何処かに控えていたいのでございますが」
アルフレッド : 「どうも、執事生活が長いと、その、ああいう場に座るのはためらわれまして――」
シャインハート : おなかまっしろですよー 
ネッド : 立食で動き回って聞く感じではないのだな。示された席につく、という感じか。
アトリー : 「こちらでどうぞ。お父様とお母様は、しばしでお着きになります」
トラン : 「んー・・・・それもそっかー・・・」
アルフレッド2D6 → 2 + 3 = 5
ルーシー : まだらもようかなー?。腹の中
アトリー : 「畏まりました。ではアルフレッド様は、こちらのほうに」示しつつ。
ネッド : 「案内、ありがとうございます。」 お礼を言って、待っている、という具合かな。
アルフレッド : そうですね、君たちは、ザール、そしてあの時隣にいた女性、そしてアトリーと同じテーブルだ。なお、テーブルにはすでにザールと、その女性、そしてベインが座ってる>ネッド
シャインハート : 「 職業病ってやつですか。 」「 わかりました。 なんだか少し悪い気もしますけど」>アルフ
ディニエル : はらぐろじゃないよ!
ルーシー : 結婚式みたいな>座って
ディニエル : しりょぶかいだけだよ!
cf-SubGM : シャインの真っ白はふとした拍子にまっくろくろになるから油断できん
ディニエル : 「では、そのような感じで。」>アルフ
説明

ぷるる、ぷるる。テレコールアミュレットが振動する


ローザ : 「、あん?」>テレコアミュ
シャインハート : 大丈夫 フラグさえ立てなければ!>白黒逆転
説明 : フィーネリア : 「はいはーい。  こちらアナベルちゃんと自由な旅仲間よー。  聞こえるー?」ねこにゃんが被せるように鳴きつつ
ネッド : おういえ。だとすると、つまり来たら相手が待っていた体。
トラン : 「んー・・・・ちょっと席外すねー にゃはは」
ディニエル : 「――……」 ぺこりと一礼しまして。 「お招きにあずかりまして」 と。
ディニエル : 「と、失礼。トランさん、お願いします。」
ネッド : 交信はトランさんにおまかせだい!
トラン : だれがもってるんだったっけ・・・やばいそれすらも覚えていない無意識さ・・・
ローザ : ルーツが持ってたけどまあ今回はトランに
シャインハート : 「 お先に失礼しますね。 」>トラン   
アルフレッド : 「ありがとうございます」ぺこり。 そして、離れた場所にさり気なく
トラン : 「はいはーい にゃははー」部屋を出ていって
アトリー : 「あ、はい。余り歩き回らぬようにだけ、お願い致しますわ」
ルーシー : 「まかせたでー」>トラン
アトリー : 「危険なところも多くございますから」
ローザ : 「…ああ。もし気になるんだったら許可を取るさ」<歩き回んな
ルーシー : 「。。一応、私も突いて言っておきますね」 とトランについていく>危険な所
トラン : 「はいはーい こっちはラブが足りないトランでーすよー にゃはははー」テレコ
ネッド : 一つ礼をして、示されたなら座るとしよう。位置取りは特に能動的には狙わず、他の方に意図があれば合わせる方針で。
シャインハート : 「 招待いただき光栄です。 」 「 ハーフェンでの歓待、というとどんなのかと想像していましたが、地上とそれほど違いはありませんね。強いて言えば今まで見た地上のどのパーティよりも豪勢なもの、というところでしょうか。 いやはや恐縮です。 」 ぺこり
アトリー : 「ふふ、ゆっくり楽しんで下さいませ」ちょこん、と一礼を返し。
ザール : 「なに、心ばかりのものだ」立ち上がってお出迎え
ローザ : 同じく 位置取りはまあ考えないでおこう
トラン : 「ラブ製造機ってなにさーもー ということでどっしたーのー?」>テレコ
ベイン : (ザールと向かいに座ってる女性をにこにこ見てる)
ルーシー : トランの方にとりあえず突いていってます
イレイス : 「――」一礼。ザールの傍らで物静かそうに。
説明 : フィーネリア : 「あら、ラブ製造機なのにラブ足りないの」くすり >トラン
イレイス : 「――」視線に気付くと、にこ、と微笑みを返して。
ディニエル : 「あいにく、こちらの礼儀作法はまったく存じあげませんので――」
ローザ : そのやり取りを見ていよう >ベインイレイス
ディニエル : 「こちらの習慣や風土など含め、ご教授いただければ幸いにございます。」 にこにこ。
シャインハート : 基本ザールの話聞いてるけど( 綺麗な人だなぁ )ってイレイスについ視線を逸らしたり 
ベイン : ザールとイレイスという女性をきらきらした眼でみてますね
アトリー : 「――」す、とそんなイレイスの傍に、アトリーが控え。
ディニエル : 「――おふたりは、ご夫婦で?」 イレイス&ザールの様子見て。
ザール : 「なに。礼儀など、些細なものだ」
ネッド : 再びベインvsアトリーの火花が散る予感
ザール : 「ああ、紹介が遅れたな。余の妻イレイスだ」
ローザ : 「…みたいだな」<ご夫婦で?
イレイス : 「イレイスです」一礼。ふわ、と優雅に。
イレイス : 物静かで、それでいて笑顔が綺麗な、二十代中程の女性だ。
ザール : 「では、心ばかりの歓待を受けてくれ。食事の作法は、汝ら地上と変わらぬはずだ」
シャインハート : 「 これはご丁寧に。 」 こちらも礼を返し
ネッド : にじゅ、、そ、そうか。にじゅっさいごろか。
ザール : 「食材や味付けは違うであろうが。 味付けについては、我々は数百年ほど昔から代わっておらぬのでな」
ザール : 25,6くらいかな
ザール : <イレイス
説明 : フィーネリア : 「これからこっち、死の海に入る予定でね。   なんか面倒な呪いとかあるみたいでね。  下手したら脱出できないみたい」>テレコ
トラン : 「死の海?なにそれ? んー・・・・なにしてるのーそっちー にゃはははは」>テレコ
ローザ : 「ま、地上でも異なる食文化はいくらでも有る。」
ディニエル : 「ディニエルともうします――」 礼を返し。
シャインハート : 「 そうなんですか。 それは安心しました。 」
ルーシー : 「死の海?」  死の海セージ 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
ディニエル : とと、3分ほど席外します。ちょっとおとなしく会食してるということで。
ネッド : 「ネッドです。この度は、どうも。」 と、お招きに預かりの挨拶。>イレイス
ローザ : セイラー知力しておこう。フライングだけど >死の海 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
ネッド : 「では、お言葉に甘えて。」 と、席に着こう。運ばれてくるのを待ちながら。>違う味付けをたのしんでくれ。
シャインハート : 死の海って わたしが羅針盤で出したあそこかっ  つくづく懐かしい・・・
説明 : 死の海というのは、そう、ネッドとルーツなら知ってるな。セジチェ15なら、ヘブンズロスト航路の中にある霧に包まれた禁断の海であり、そこに入った船は二度と出てこれないと言われてる場所だと知っている
ネッド : 帰ってこれないってあれのことか!うわー
アトリー : 「こちらでは、地上に残された豊かな資源も、眺めるだけでなかなか手にすることはできませんの」
ネッド : うん、そうだ。あそこにもロストテクノロジーがあったっけな。
ローザ : 「ここはどんな風に食料を作ってるんだ?」
ネッド : 「塩も然り、という事でしょうか。」
シャインハート : 「 シャインハートと申します。 その、お美しいですね。 女性のわたしが見入ってしまうほどで 」世辞ではなく、本心から >イレイス
トラン : 「やーだー おねーさんちょっとつれなーい   ん まぁ危なくなったら守りにいくーよ」>テレコ
ネッド : 「ええ、僕もそこが気になりました。ここでは、食料を初めとした生活の糧はどのように?」
ルーシー : ヘブンズロスト?     ちと探してきます
イレイス : 「ありがとうございます」にこ、と。
説明 : フィーネリア : 「ま、そっちに詳しいのいるでしょうから。 詳細はそっちで聞いて」<何それ >テレコ
シャインハート : ハーフェンまでの航路だったはず>ヘブンズロスト
ザール : 「空クジラや空イルカを使うこともあるが、他には鳥や、わずかばかりだが放牧を行なっていたりもするのだ」
ザール : 「植物相は比較的豊かでな。このように、ベリーや果物もある」
トラン : 「余裕がなかったらごめんねー なるべくいけるように努力するーよー」>テレコ
ルーシー : @うん、あとで探そう
アトリー : 「他には、魔法技術を使って、限られた環境の中で作物を育てたりしておりますわ」
ザール : 見れば、木の実やトマトのような野菜がいろいろ並んでいたりしますね。どれも、似てはいるけど地上ではお目にかからないものだが
ディニエル : うん、地図の左上あたりにあったはず。
ローザ : 「…てぇと 裏を返せば魚介類はあまり、か」
ディニエル : 「なるほど――」
ザール : フィーネリア : 「それで、提示連絡できるならテレコールで可能な限りするわ。   音信不通のまま……そうね、1,2週間くら経ったら面倒ごとって判断して可能なら回収に来て頂戴」>テレコ
トラン : @GMの手を煩わせないように向こうを超確認中
ネッド : 空の上は空の上で、ある程度土があって地味も最低限以上ある、ってことか。
シャインハート : 「 空くじらっ・・・ 飼いならせるんですかっ! 」 思わず興奮  「 あ・・・・失礼を 」
ザール : 「そういうものは、殆ど無いな。水資源はあるのだが」
ディニエル : 戻り戻り。頂きますと軽く目を閉じてから、周りの食事にあわせて軽く手をつけて。 色々味わってみたり。
ローザ : 「それじゃ、後で船の干物でも引っ張ってくるか」
トラン : 「りょかーい こっちは今からぱーてぃー にゃははー というわけでおねーさんらぶー」>テレコ
ルーシー : @ヘブンズロスト発見
ネッド : してみると、調味料としての塩は貴重なんだなあ。表面上のありがとうとも違うと取ってよさそうかな。
アトリー : 「でも、流石に塩など、大地由来や海由来のものはなかなか。 空島の探索、調査の結果、不時着した船を調査することで、その積荷から得られるか、ぐらいですわ」
ザール : フィーネリア : 「はいはい、らぶー」>テレコ
ルーシー : 「んで、死の海がどうしたん?」と電話の内容を聞きに>トラン
アトリー : 「ええ、飼い慣らして他の浮島を移動するのに使ってますわ。よろしければ、後ほどお乗りになりますか?」>空クジラ
ローザ : 「、、、不時着 ってぇ事は、他にもこっちに来ようとした船が有ったって事か」
トラン : 「にゃはははー つれなーい」>テレコ
ネッド : 「空には少なく、地上にしかないものもやはりある、という事なんですね。」
シャインハート : 「 はいっ☆ 」きらーん 興奮して頭の上のリボンエンジェルもきらきらしている
シャインハート : >乗るか
説明

食事は、そう、アルケナル地方の味付けだな


トラン : 「んー いまから死の海突入するから 提示連絡入れるつもりだけど 入らなかったら最悪回収しにきてってさー」>ルーシー
ディニエル : 「…………」 やっぱりあちらの地方のものか、と。
シャインハート : 「 不時着? わたしたちが乗ってきた船以外にも飛んでくる船があるんですか? 」
説明

アルケナル地方の味付けは、帝国時代から生き延びたものの一つで、とても洗練された上品な味付けが特徴。たぶん調理法からするに、その中でも上流なもの。


ディニエル : 「これは――交易路ができれば、お互いにとって良いことになりそうですね」
アトリー : 「いえ、遥か昔のものですわ」
ルーシー : 「死の海に?」  「・・・まぁ、今いる場所にかかわるんやったらそれ位居るんかも知らんけど」>トラン
ネッド : 「するとやはり、空島でも空域を行く船は手元には。」 ないのか、と。
ネッド : >見つかる船、大分昔の物。
トラン : 「んー・・・・どうやら経験者もこっちいるみたいだしみんなにあとでごそうだーん」>ルーシー
ローザ : 「なるほどなあ」<はるか昔の
シャインハート : 「 この地の魔法の技術は地上のものに比べてかなり発展しているようですが、それでも空を飛ぶ技術はないのですねぇ 」ふむ
ネッド : 「それとも、何か手段があるのでしょうか?先程、空を行く獣を狩って食材としている、と仰っていましたが。」
ザール : 「かつてはここにも来る手立てが色々とあったようだ」
ルーシー : 「ま、そやな、どんな場所かはうちは知らんしな」>トラン
ローザ : 「上から下に来てない ってぇ事は、こっちにも無いんだろうな」
ルーシー : 「・・・ああ、あと、始めだけエスコートよろしゅうな」>トラン
ザール : 「フライトのような魔法で行き来することも、以前試みられたのだが」
トラン : 「んー?」
ディニエル : 「結果は?」<魔法による行き来
ザール : 「この高層域と汝らの低層域との間には、何らかの障壁があるのだ。そのような魔法を無効化する」
トラン : 「・・・・・にゃはは お手をどうぞ? お嬢さん」片手を軽く曲げて肘を前に出して 少し前かがみに
アトリー : 「はい、代替の手段は。特に空を往くことのできる生物達は、比較的自由に」
ルーシー : 「壁の華はみっともないんですよ」と>トラン
ネッド : 「単なる距離の問題に留まらない、ということですね。」 なるほど、それも没交渉になっていた理由か。
ローザ : 「…障壁、か。程度の低い魔法ならそれで、無効化されちまうと」
ザール : 「ドラゴンやロック鳥でも飼いならせば、汝らの低層域との移動も可能やもしれぬがな」
アトリー : 「ですが――魔法的な手段は、お父様がおっしゃいましたように、打ち消されてしまうのです」
ネッド : 「なるほど、よく解りました。…地上では、上層から人為的なコンタクトがない事が、存在を否定する材料の一つとされていたので、これで納得がいきました。」
ローザ : 「そういや 地上には、『ハーフェンの碇』っつう建造物が有るんだが ここと何か関係が有んのか?」
シャインハート : 「 ちょっとあれを飼い馴らすのは、想像できませんねぇ 」>ドラゴンやロック鳥
ザール : 「ああ、大迷宮とハーフェンの碇か」
ネッド : 今回の出来事とやってきた船が、空島と地上の架け橋になる、と思っている人もいるのかな。事情を知らなければそれなりにいそう。
シャインハート : 恐怖表振ったので背筋をびくびくさせつつ
ルーシー : というわけで、宴会場に向かいますかね
ザール : 「この高層域が常に動いているのは知っておるかな?」
ネッド : は、もしや長年の謎が解き明かされる、!?
ローザ : 「噂程度にはな」>動いている
トラン : 「お待たせー ごめんね?」ルーシーを引き連れて
ネッド : 「噂の上では。いわく、空中大陸は風に乗って流れていると。」 船乗りの間で話を聞いたことくらいはありそうだ。
ローザ : 「『大迷宮』も何か関係が有んのか?」
ザール : 「左様。振り子のように動いておるのだ。その起点となっているのが、我々の計算では、汝ら低層域のルアーブル」
ディニエル : 「おかえりなさい。」
ディニエル : 「ええ、存じ上げています。」<空中大陸の位置の変動
ザール : 「ハーフェンの碇という名称も考慮すると、あの碇が、この高層意気をつなぎとめていると推測するのが妥当であろう」
ザール : 「関係ないはずがあろうか?」反語<大迷宮
ルーシー : 「はい、遅れて申し訳ありません」 と戻ってきて  一応礼儀作法 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
ネッド : あー、なるほどなあ。
シャインハート : 「 聞いたことがあります。 」「 でも、その謎を解こうとした人は数多いますが、未だその手がかりも得ていないと。 」
ローザ : 「さあな。こっちじゃ、名前も関係性も、碇ほどに騒がれちゃいない。」<あろうか
シャインハート : 「 ルアーブルの大迷宮も、最深部まで突破された例はないとのことですし。 」
ザール : ワインを飲みつつ。ベリーから作ったワインで、地上のものより大分甘い。
ローザ : 「…この環境じゃ、こっちにはラムは無いのかもな」
ローザ : 育成環境的にどうだろうか
ザール : 「余の聞き及ぶ所によると、ハーフェンの碇はただの石の塔らしいな」
ネッド : 「作られた意図も目的も、我々は把握していないのです。こちらには、その情報は残されているのでしょうか?」
イレイス : 「ごく僅かに、ございますよ。宜しければ、お飲みになりますか?」>ラム
ルーシー : 高山と同じ環境ーー  て仮定すると、まともには育つ野菜が無いね>育成環境
ネッド : 「先程仰った、空中大陸の軌道の起点となるような呪術的影響力はないと?」
ローザ : 「いやいや こちとらラムが水のような環境だw」>イレイス
ザール : 「しかも、〈人〉のルーンもない。おそらく、力を発動する設備であり、力の源は、その大迷宮の奥深くにあるのであろう」
ルーシー : @すくなくとも、ぱっと出てこない
ネッド : >碇自体はただの石の塔。
ローザ : さらさらり と紙にでもハーフェンの碇をスケッチする
ネッド : なるほどなあ。
ローザ : 「次に来る時は、もう少し摘んでくる荷物を考えなきゃな」
ベイン : 「絵がうまいね」>ローザ
ザール : 「それにしても、汝ら低層域は、深淵の脅威はどうなのだ?」
ネッド : 「地上とここが、地理的に連携を保っているとは知りませんでした。とすると、こちらにもやはり何らかの仕掛けがあるのでしょうか。」
ディニエル : 「……あ、美味しい。」<ベリー酒
ローザ : 「ま、仕事柄な」<絵がうまい
シャインハート : 「 やっぱり目指すべきは大迷宮の最深部 ですか。 」
ローザ : 「そっちがどれだけ知ってるか、は分からないが。以前拮抗中だな」>深淵の脅威
ディニエル : 「大きいですね。」<深淵の脅威
ネッド : 「先程のお話では、まだ空中大陸の探索は完全ではないように感じられましたが。」
ザール : 「この都にはない。おそらく、あるとすれば、中枢部分ではないか」>ネッド
ローザ : …そういや、テレコアミュは例の障壁には影響されないのか
ルーシー : 「気になされるということは、こちらでも深淵とのかかわりは有るのですか?」>ザール
ローザ : 「文献が残ってるんじゃねーか?」>ルーシー
ディニエル : 「大陸の多くは深淵の領域――我々は外縁や、諸島に生きる領域を見出しております。」
ルーシー : 「と、質問に質問で返してしまいました」 と一礼して>ザール
ザール : @不思議な事にね。まあ、テレコールアミュレットはほとんどが〈人〉の作ったものだから
ネッド : 「恐らく、と仰いますのは、やはりまだ未踏査であると。」
ローザ : ああ、そうであったか。なら納得 > <人>が作った
トラン : どうなんだろうw
アトリー : 「はい。私も幾度か探索隊として赴いたことがございますが、地形もあって、なかなか困難な仕事です」>空中大陸の探索
ザール : 「いや、ここには深淵の脅威はない。ドラゴンを深淵の生物に含むのならば、そのくらいだな」
ローザ : 「、、アレはアレで厄介だが ま、そいつは重畳」>深淵の脅威ない
ルーシー : 「そうなのですか?」>文献に>ザール
ディニエル : ちょっと顔が輝く。探検の余地がある!<困難
ネッド : まだまだ空中大陸に未踏査部は残っていると。
ルーシー : 「・・・・・」つー  と冷や汗軽く書いて>ドラゴン
ローザ : ロボルーツがきゃっきゃしてる
ベイン : 「僕、聞いたんだ」
アトリー : 「この都を含めても、踏破した領域は二割ほどでしょうか」
ベイン : 「ここは、高層域をグルグル回ってる渦の部分なんだって」
ベイン : 「そこには無数の浮島があるんだ」
ローザ : 「そいつぁ探索が困難だろうあな」>浮島
シャインハート : 「 あなた方にとってもここはまだまだ謎が多い地というわけですか。 」
アトリー : 「――はい。ベインさまの仰る通りですわ」
ベイン : 「それで、中心の大きな領域は、厚い雲で覆われてて、ドラゴンやロック鳥も弾き飛ばされるくらい暴風が吹き荒れてるんだ。そうだよね」 ザールをキラキラした眼でみる
ザール : 「そのとおりだ。よく勉強しているな ―― アーベの太子」
ネッド : さしずめ、竜の…
ディニエル : 「うわぁ……」 凄い。
ルーシー : @渦の外側の一部の浮島が空中大陸ハーフェン  なのかな?
ローザ : 「、、、ドラゴンすら か」
ルーシー : @バルス!>なっど
ルーシー : ネッド
ネッド : 「…なるほど。地と地の間を行く手段に融通が利かない以上、探索もままならない、というわけですね。」
トラン : 「・・・・・・っへー・・・・」
ローザ : 踏破出来るのは、あの船ぐらいか
ルーシー : 「・・・」>ア―ベの大使
ザール : @PCで聞いてくれれば答えられるが>ルーシー
シャインハート : 「・・・もしかして その 中心の領域とは 神の座では? 」
ルーシー : @あいさー>PCで
ネッド : 「ならば、我々はその点についても貢献が出来るかもしれません。…それが我々自身の悲願である、という事もありますが。」
ローザ : 「だな。ドラゴンには無理でも、オレ達には可能かも、だ」
ザール : 「我々の伝承では、そこが神の座と呼ばれている」>シャイン
ルーシー : 「渦の部分 というと、ここはその渦の外側・・・という認識でいいのでしょうか?」>ベイン ザール
ディニエル : ベインの反応をそっと視線で伺いつつ。
シャインハート : 「 やはりっ 」 
ディニエル : 「あの船をもってすれば――……」
ディニエル : 鎧の防護があれば。
ディニエル : 「――ひょっとして?」
シャインハート : 「 ・・・かもしれませんねっ 」 どき どき  >あの船をもってすれば
ベイン : 「そうだよね p … ザールさま」<渦の外側
ネッド : 神話について、伝わっている内容は同じかな。どこかしら齟齬というか、異説はないかとか、確かめてみよう。プリ知とかで出来るかな。
ザール : 「ああ、そのとおりだ」>ルーシー
ネッド : それともやはり、確かめるにはセージ?
ルーシー : 「・・・・・」   船に置いてある使い魔に視点を移して、船の中を軽く見回ってみます   なにもなければ無視してください>GM
ザール : 特に何も>ルーシー
ルーシー : じゃあ神話や伝承と今の話で祖語があるかどうかを  セージで 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14
ザール : プリースト知力もしくはセジチェですね>ネッド
ルーシー : あいさ>なにも
ネッド : 地上とはまた違う形で語り伝えられているかもしれない。プリーストでいけますか!試してみよう、!
ルーシー : @センスマジックかセンスライしたいなぁ・・・すごく
ネッド : ということでプリ知! 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
ネッド : …はい。
ルーシー : @とてもやれる状況じゃないけど
cf-SubGM : (なでなで
シャインハート : こちらもプリ知でっ 2D6 → 1 + 2 + (10) = 13
シャインハート : ちょwwwww
ザール : 特に齟齬はないんじゃないかな。神話では、神々は「空に浮かぶ大地」にいるといわれてますね
ローザ : これはひどい
cf-SubGM : (なでなで
ネッド : これはセージの方に助けを乞えっていう神のおぼしめしなんだよ!
ルーシー : あっはっはww
ザール : 7でも、神話の基本的な部分なので、それはわかりますわ
ネッド : 出てきた情報について確かめた限りでは、とりあえず齟齬がないと感じるんだな。
ネッド : だうー(なでられつつ。
ザール : @知識判定では1ゾロ、6ゾロは関係ない
ザール : @達成値しか見ませんからねぇ
ローザ : 「…話が飛び飛びで悪いけどな ここの通貨はどんなのを使ってるんだ?」 1rk銀貨を取り出しつつ
アトリー : 「こういうものになります」ローザの掌に一枚の。
ネッド : 「しかし、仮に神話に伝えられている通りだとすれば、そこで何かが得られる可能性はそれなりにありそうですね。」 夢が膨らむ。
ザール : 「銀か。ここも似たようなものだ」
ローザ : 眺めてみる <一枚
シャインハート : 「 ええ。 かなり可能性は高いかと 」
トラン : 「・・・・・・ふむぅ・・・」
ディニエル : とと、すみません、ちょっと呼ばれてました!
ローザ : おかえりなさいまし
ネッド : おかえりなさいをしつつ。ざっくり、聞きたいことの半分はきけたかな?
アトリー : 薄鈍く乳白色に輝く硬貨。金属ではないように思える。
シャインハート : おかえりー
ネッド : 大まかな文化についてと、探索の余地と候補地についてと、その他の情報。
ローザ : シーフ知力で、宝石とかそんなものかどうか確認 セージ班にも見せる 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
ローザ : オパールっぽい気がするけど何なんだろう
ザール : @そしてGMがりゅう麺なので幾つか会話が飛んでます
ディニエル : 一応見せてもらいます 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
ザール : 「そう、話は戻るが、やはり深淵の勢力は強いのだな」
ネッド : あとは、 「地上との交流についてなのですが、」
ネッド : 「これはこちらの記録では、いつ頃より途絶えたままなのでしょうか。」
ネッド : 「はい。深淵との交戦で、領土と共に失われたものも多いと聞きます」
ネッド : 空との結びつきの記憶、だとか。
シャインハート : 「 はい・・・ 現状は守勢を保つのがやっとですね。 」>深淵
アトリー : 魔晶石に似ているが違うな。魔力を持たない魔晶石――ただの「晶石」というべきか。そういうものを加工したものだ。
ザール : 「最後の記録は、汝らが帝国と呼ぶ時代の初期の頃だ」
ローザ : なるほど >晶石
トラン : 「・・・・・」もぐもぐー
ルーシー : 「・・・・・」と船とこことで視界を使ってるので反応微妙に
ディニエル : という解説は軽く。<しょうせき
ローザ : 「銀で良けりゃ、後で替えてもらえるとありがたい。町中での買い物で物々交換 ってのも厄介な話だ」>通貨
ディニエル : 「――……」 もぐもぐ。食べながらだいたいの植生やらを推測したりして、一人納得しつつ。
アトリー : 「畏まりましたわ。 ――散策に出られるのでしたら、是非とも、お供をさせてくださいませ」
ザール : 「……やはりな」<守勢を 「帝国が崩壊して後、まだ汝ら低層域が持ちこたえているのが奇跡的なほどだ」
シャインハート : 「 ふむふむ 確かに魔晶石っぽいですね。 見た感じだけは 」
アトリー : ちょこんと一礼して、くす、と笑いつつ。
ローザ : 「案内してもらえりゃありがたいなw 何せ色々と低層と何処まで違うのかが分からないからな」
ネッド : 「帝国首都の儀式は、劣勢がために行われたものと聞きます。」
ザール : さて
ザール : こんなふうに会食も終わり
アトリー : 「おそらく、地上では既に失われた技術もお目に掛けることが出来ると思いますわ。例えば――金属の魔法鍛造技術など」
ネッド : 「地上の様子が知れぬ状態では、議長殿のように推測なさるのも当然でしょう。…実際、奇跡と言っていいことなのかもしれません。」
ローザ : 「こっちじゃ鍛造はもっぱら火だからなあ」>魔法鍛造
ザール : 「汝らと話したいものは多くいる。これからしばらく、そのような者たちと付き合ってくれたまえ」 立食に移りますね。
トラン : @少し離席をっ
シャインハート : 「 ええ。 もしかすれば、 神々の座に辿りつければ 現状の打開の何か役に立てるかと思いまして。 」>奇跡的なほど
ネッド : 食べ終える。
ディニエル : 「ええ。」
ザール : 「―― どうかな、それは。だが、それについてはまた後ほど話そう」<神々の座にたどり着けば
アトリー : ネッドさんの会食終了速度がマッハ
ネッド : 「はい、我々としても、こちらの方のお話は是非伺いたいと。」
ルーシー : 「   」  「はい、こちらこそ是非に」
ネッド : きっと会話しながら区切りがよくなったんだ!と思って…!
ディニエル : 「私達としても、こちらのことには興味がありますから」
ローザ : 「情報交換は双方にとって有益そうだからな」
アトリー : 「くす、落ち着いてくださいまし」>ネッド
ルーシー : 「ほら、ラブが足りないんでしょう?一人ぐらいひっかけてくるのをお願いしますね?」嫌な笑顔で  耳元でトランにだけ聞こえるように>トラン
シャインハート : 「 はい。 是非とも 」>ザール
ルーシー : @・・・PLがいら立っていたら、申し訳ないです>LAZさん
イレイス : 「宜しくお願い致します。あなた方の武勇伝などを、是非お聞きしたいです」一礼しつつ。
ローザ : 「任せろ(キリッ」<ひっかけてくる
シャインハート : 「 ええ。 これから友好を結ぶのに お互いの現状が知らないというのは不味いですからね 」
ローザ : あ 一応聞き耳判定しておこう 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
ローザ : これなら聞こえるだろうな!
ネッド : 「は、はい…」 顔赤。w>くすくす。
ネッド : ローザさんのハンサム技能がマッハ!
ルーシー : だろうねww>13
トラン : @ただいまー って え?
ネッド : 立食で情報集めといこう。ザールの評判やら噂やら人徳がしりたいなあ。
ザール : ふむ、様々な雑談が聞こえる。>ローザ
ルーシー : @おかえりー   離席に気が付いてなかったでしたww>LAZさん
ローザ : あ ルーシーのトランに対する耳打ちに対する聞き耳でしt >GM
ネッド : このキャラにはあんまり向かなさそうだけれど。ローザさんに頼る!
トラン : 「ラブはたりないけど 誰とも知らない人とはにゃー にゃはは」>ルーシー
ディニエル : 「よろしくお願いしますね。」 笑って。<任せろ
ネッド : けれどじゃない、だから!
シャインハート : 「 お願いします。 わたしもこういうのは苦手で 」>ローザ
トラン : @え? 苛立つってなんで?W
ネッド : こちらは立食で、未踏査地区とか、その周辺に関連して残っている噂なんかについて探っていこう。
ベイン :    「うん、そうなんだ。そう?」 いろいろな人と快活笑顔で話つつ
ローザ : @プレイボーイネタだからとか >苛立つ
ルーシー : @いや、微妙に・・・というか、この子トランに割と攻撃的なので
ローザ : という事で、薔薇フィールドを展開させつつ、主におねーちゃん相手に聴きこみを
ネッド : その辺のロールはもう突っ込んでいってしまっていいのかな?
ベイン : つっこみなせえ
トラン : 「どうせだったら おねーさんが相手してくれるとうれしいにゃー にゃはは」ウィンク>ルーシー
ネッド : 薔薇っ☆
ルーシー : にこ  「ごめんこうむります」>トラン
シャインハート : 「 そういえば、 この地に神殿はあるのでしょうか? あるのでしたら、そこへ参りたいのですが。 」>ザール
ローザ :           「そりゃ、高層と低層を隔てる時間は長かっただろうな。それぞれが打ち解けるにも時間がかかりそうだ。」
トラン : 「たはー 振られたー にゃははは」あちゃーと大げさにおでこに手をあてて
ネッド : 「ええ、そうなんです。僕らとしては、こちらで一端体勢を整えたら、是非とも未踏査地区の探索に参加したいと。」
ローザ :           「でも  オレ達の間を埋めるには そう時間が掛からなと良いな」
ローザ : とかそんな事をやっているわけです
ネッド : 「“神の座”については伺いました。こちらでは、いわば渦の中心に位置する場所がそれなのだと。」
イレイス : イレイスは微笑みを浮かべながら皆を見ている。
ネッド : 「“神の座”以外に、探索が待たれている場所などはあるのでしょうか?」
アトリー : アトリーはその傍に控えて、少しだけ母上様の世話を焼いているようだ。
ローザ : あわよくば、プライベートな空間でザールや評議会とかの評判を聞いて見る試み
ルーシー : 「ああ、ベイン様」と声をかけて>ベイン   声をかけることが可能な位置にベインが居るのならですが
ザール : 「この都の中にある。九大神を祀る建物が」>シャイン
ネッド : 「確たるものでなくとも、噂や言い伝えなどでいいんです。何か探索の手がかりになるものであれば。」
ベイン : 「ん?どうしたの?」>ルーシー
シャインハート : 「 ありがとうございます。 後ほど伺いたいと思います。 」こく
ネッド : ローザさんが流石の立ち回り。>個人的に仲良くきこうと
ルーシー : 「念のためですが、これを持っていていただいてもよろしいでしょうか」 ベルトポーチをはずして渡す>ベイン
ベイン : 「これ? うん、いいよ」預かった<ベルトポーチ
アルフレッド : 「――」みんなのじゃまにならないところで見てる
ディニエル : にこにこ笑って、無難な話をしていましょう。まずは信頼を得る構え。
評議員 : 「ザール様ですか。我々の中ではとても優秀な方ですよ」
トラン : 「ふーんふんふん♪こー誰か連れてきたかったニャー にゃはは」
ルーシー : @普段付けていた眼鏡を入れてあります  ロケーション用です
ルーシー : >ベルトポーチ
評議員 : 「ソーサラーとして格段の実力をお持ちであり、また決断力も大変御座いますでな」
ローザ : 「何せあのヴィサルガだ。実力は相当のものだろうな」
女性 : 「あら、素敵なお申し出ですわね。それにしても、イレイス様に比べたら、私なんてみそっかすですわ」>ローザ
ルーシー : ノーブル技能  で育ちの良さそうな、所作の洗練されている人間を判別できますか?>GM
ローザ : おっと別のところで有った
ローザ : 「同じ花は2つと存在せず、そのどれもがそれぞれ美しい。みそっかすなんて事はねーさ」
ディニエル : 「こちらでの評議会というのは――?」
女性 : 全員>ルーシー
ディニエル : とか、評議会のシステムについて聞いてみたりとか。 「どのような方々が参加する、どういった組織なのでしょうか。」
ルーシー : 「お守り代わりですので、できるだけ手放さないでください」<ベイン
女性 : 「素敵な言い回しですわね」くす>ローザ
評議員 : 「文字通りでございますよ。評議の会、でございますな」
ルーシー : @ああ、ある程度上の人しかそもそもこれないのか
シャインハート : 「 わたしも、ネツを連れてきたかったですねー。 」 「 ハーフェンの書物とか、きっと目を輝かせながら読み漁るのが目に浮かびます。 」>トラン
女性 : @そういうこと>ルーシー
トラン : 「ふぅ・・・もうたべられなーい にゃははー」ちょこーっとだけたべて 満腹
トラン : 「だぁねぇ オニーサンならすごいことになりそーにゃはは」>シャイン
ベイン : 「ありがと」>ルーシー
ルーシー : 「こんにちわ、こちらのお話をうかがっても?」 と若めの男性の方に話しをききに回っています
ディニエル : 「政治的な問題などを評議し、採決する組織――と。」
イレイス : 「お口に合いませんでしたか?」しずしずとやってきては>トラン
ローザ : 「言い回しも何も、実際にそうだからなあ。」 グラス片手に、ごそごそ と懐を。薔薇を取り出して髪にさしてやったり >女性
ディニエル : 「どういった問題などが起こっているのでしょう、こちらでは」
ルーシー : @ベルトポーチ のなかには眼鏡と魔昌石4点 を入れておきますや
ディニエル : 「何処の世でも、まつりごとを担当する方々は苦労が多いものとは思いますが。」  と、評議会の話題からつなげて。
シャインハート : 「 トランさんもー、 やっぱりイスラさんと一緒に来たかった感じでしょうか? 」
ルーシー : @人脈作りに話しに廻ってる
トラン : 「ん? いやいやー少食なだけーだよー? はじめまして〜おねーさん♪」>イレイス
男性 :    「どうぞどうぞ、むしろ僕の方から伺うべきでした」>ルーシー
女性 : 「あら」嬉しがる>ローザ
トラン : 「そうだねー うーん・・・・・みんなつれてきたかったにぇー にゃはは」>シャイン
アルフレッド :    「……」 とりあえず、今空いてる人を物静かに探しつつ
アルフレッド :     空いてる=空いてるPC
ローザ : 「もし宜しければ、1曲踊って頂けませんか?」 恭しくお辞儀してダンスに誘ったり
イレイス : 「はい、はじめまして。もしもご不満がございましたら、僅かではありますが、地上由来のものもご用意させますわ」
アトリー : 「はい。遠慮なくお申し付けくださいませね」くす、と。
ネッド : 格別未踏査地について新しい情報がなかったら、ネッドが手空きになるかな?
ネッド : >きょろっとしていたアルフレッドさん。
女性 : 「ええ、喜んで」にこ>ローザ
ローザ : やはり とは思ってたけど、集まってる人は全員それなりな身分かあ
トラン : 「いやいやー そんな気にしないでもいいってー にゃはは」>イレイス
アルフレッド :    「――― できれば、すこしお話をしたいのでございますが」 執事らしく、物静かに近寄り>ネッド
シャインハート : 「 アルフさんー? ええっと お待たせさせっぱなしで疲れてません? 」 にこ
ネッド : 「アルフレッドさん。」 静かに話しかけられて、振り返る。
トラン : 「綺麗なおねーさんなのに人妻だにゃんてー みえないよにぇー にゃはは」
ネッド : 「ええ、大丈夫ですが。」  何か伏せた用事かと、少し回りと距離をおいたところに。
ローザ : ガードが硬そうd
イレイス : 「そうでしたか。失礼しました。 ……あら、ふふ、ありがとうございます」
ディニエル : とりあえずこっちではどんな問題が起こってるのかなー、と問うて待機。特に大きな問題はないなら、それはそれで。
ルーシー : 「あら、それでしたら。改めてお誘いいただけますか?」とくすり とわらって>男性
イレイス : 小さく一礼し。「女として、嬉しいですわ」
ルーシー : とかやりながら、友人関係  として話しに行けそうな人間を作りに行きます
トラン : 「にゃはー うんうん 笑ってる顔もすてきーだよねーにゃはは」
ローザ : とりあえずは、ダンスしつつこっちの文化とかそういうのを聞いていこう
アルフレッド : 「船のことでございます」ひっそり>ネッド  「いえいえ。私めは、待つのが仕事でございますから」>シャイン
シャインハート : 「 えーと、わたしはお邪魔か、な? 」 ネッドに用があるっぽいので
ネッド : アルフさんとしては、やっぱりベインの挙動が気になるのかな、などと、ベインとアルフをちらっと交互にみやってから。
ローザ : 「低層のステップは こうで こうだな。こっちだとどうなんだ?」
ネッド : 「と、仰いますと?」
ルーシー : くすり とわらって右手を差し出して  だ
アルフレッド : 別に、ネッドに用があるわけではなさそうです
トラン : 「ザールさんはいいのー? こっちきちゃってて」>イレイス
アルフレッド : 「あ、いえ、シャインハート様も、ぜひ」
アルフレッド : @ちょっと、何人かのレスが滞っておりますがお待ちクアd歳
ディニエル : はい、のんびりと
ローザ : @こっちは、まだ単なるナンパなのでお気になさらず!
ネッド : ゆっくりまちますですです!
シャインハート : 「 ?? 」 「 ああ、では 是非とも 」 ついていきます
ネッド : 特定のキャラに、というよりも、仲間の誰かに聞いて欲しいってとこか。
ネッド : 自明であった。おとなしく、まつます、、w
トラン : のんびりー
ルーシー : @こっちもやってることはある意味ナンパだよなぁ・・・
アルフレッド : 「いえ、先ほどの話を伺っておりまして、すこし不思議に思ったのでございます」
ルーシー : バーキュ「くけーー(はらへったー)」
シャインハート : 「・・・というと? 」
ローザ : いやあほら、ルーシーの場合はまだ社交的というか何というか
アルフレッド : 「その、うまく表現できませぬが、ここは明らかに〈人〉の建物でございます」
トラン : @私はぼけーっと様子見てるだけだからなぁw
アルフレッド : 「そして外界から隔絶されております。とすると、なぜ〈人〉はここに居らず、あの方ががいるのでございましょう」
アルフレッド : あの方々が
シャインハート : 「 そ、そうなんですか? そういうのに疎いわたしだと <人>も帝国時代のものも すごいなー ってぐらいでしか判断できませんので 」
ネッド : 「…いえ、確かに。言われてみれば不思議です」
ネッド : 議員の人にでも尋ねてみよう。いつ頃にここへやってきたのだろう、空島の人々の歴史について。
女性 : さて、ローザは、薔薇判定でも振り給え!
ディニエル : 「確かに――」
ローザ : 薔薇判定、、だと、、!
評議員 : 「問題ですか?いや、ザール殿がよくやっていますからな」>ディニ
ネッド : 既にここに文明はあったとして、<人>がいた痕跡はどこにもなかったのだろうか?文献とか何かしらの記録に残されていたりは?
イレイス : 「皆様の歓待をすることも、私の役目ですから」>トラン
ローザ : とりあえず冒険精神ででも振っておくぜ! 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19
ローザ : ヒーハー
女性 :     「…その、もっとふたりきりになれるところで、お話したく思いますわね」>ローザ
ネッド : 出目が人格を反映している…!
ローザ : 「……ああ、そうだな。どこか、良い所に案内してもらえるか?」>ふたりきり
cf-SubGM : さっそくコマしにかかってるのがいるぞオイ
ネッド : しかもとんでもない攻め力ですよ
女性 :    「ええ、こちらですわ」 ローザはひっそりとフェードアウトかな!
トラン : 「にゃはは ありがとーねー それにそんな気にしないでもいいのにーほんと ほらほら他の人にもいってあげーてー」
トラン : コマシてるのいるねw
シャインハート : 「 うーん。 まだまだ謎だらけですね。 やっぱりまず知ることが大事でしょうねぇ 」 「 と言ってもここに住んでる当人たちですらわからないことが多い様子ですけど 」>アルフ
ローザ : とりあえず、トランにでも単独行動することを伝えておこう。船か、宮殿にでも戻る と
ネッド : これが…ローザが次回いない理由…。
トラン : おとうちゃん こましたからいないのねw
ディニエル : なんというフェードアウト。
ローザ : いやあ流石に違うかなーとか思ったけど    この出目はなあ、、、、 <次回いない理由
女性 :    「そのあとは、ローザ様がお乗りになった船も案内してくださいね」>ローザ
cf-SubGM : これだから色ボケエルフは
女性 : @GMもこうなるとはびっくりd ・w・
女性 : @他のルートも用意してたんだが、こうなりましたね!
ルーシー : @あっはっはw
ローザ : 用意されてたのか、!え ええとどうしよう
トラン : エルフはぎゅむーーーーーって してあげたい
ルーシー : @ほんとにひっかけていきやがったw>ローザ
シャインハート : やはりこういうのを見るとTRPGやってるなーって思う
ザール :    ザールはベインと話してますね
トラン : 理由付けできてなによりだっw
ローザ : まあ、GMに的に都合の良いルートでどうぞ!用意してた方が都合が良いなら、このお姉ちゃんとは早々に(ry
男性 : 「それにしても、いまの地上の話題はどのようなものが?」>ルーシー
ネッド : こうしてキャラが出来上がっていく…!
男性 : @GM的には、どれでも構わなかったので、これでOK!
イレイス : 「そうですか…… では、引き続きお楽しみくださいませ」>トラン
ローザ : OK 「って事で、少し『情報収集』してくるぜ」 ノ >トラン
アトリー : 「こんなところに居ましたのね」シャイン見かけて、とことこ近づく
トラン : 「ん 綺麗なおねーさんまったねー・・・・」ウィンク
ルーシー : 「そうですね、とりあえずこちらに来る時にはお祭りのような騒ぎになっていましたね」>男性
ローザ : 船の案内はどうしようか悩むが まあそれは後々考えよう
ルーシー : 「あちらのこちらでも、皆ここの事は気になっていますので」
シャインハート : [
男性 : 「お祭りですか。こちらにはこういう儀礼的な場はあるのですが、祭りと呼べるようなものはないんですよ」
シャインハート : 「 あれ・・・? アトリーさん いかがなさいました? 」 ふっと気づいて
男性 : >ルーシー
ルーシー : とか、あとは流行りの・・・・・・流行りもの?
ルーシー : 「儀式的な物、ですか?」 とワインボトルを持って軽く見せて>男性
アトリー : 「空イルカに乗って浮島探索をいたしません? ってお誘いに来ましたの」
男性 : 「ええ、そういうものです」頷き>ルーシー
ディニエル : 「?」 アトリーに視線向けて。シャインとの会話をみたり。
シャインハート : 「 !!! 」 「 是非ともっ! 」 子供のようにはしゃぐ
ローザ : …そうだなあ。一応最後に 「あ、悪ぃ 急にいなくなったら仲間が心配するからなw」 と、少しお姉さんに待っていてもらって、仲間全員に確認を取っておこう
ディニエル : 「わ、たのしそう。」 にこにこ笑って。<空イルカ
アルフレッド : 「そう、それで、もう一つあるのでございますが」
アルフレッド :   ネッドと物陰でひそり
ディニエル : 「どうぞどうぞー。」 笑顔。 「うまくやってくださいな。」>ローザ
ローザ : 何か、ここじゃ聞けないような、こっちの人間に聞きたいことはあるかー みたいに
シャインハート : 「 よろしければ 皆さんもいかがでしょうかっ 」 >探索>ALL
ローザ : 「何せ場所が場所だからな。」
アトリー : 「はい。皆様のを用意しましたわ。本当はママにも来て欲しかったけど」ちらりとイレイスを見て
ネッド : 「はい。」 と、頷き。
ディニエル : ぶっちゃけこちらや下界のことをどう思っているか、みたいな本音トークは聞きたいですね。
ネッド : それを聞いてから、シャインさんのところにいこう。
ローザ : その質問事項を収集したら、改めておデートへ
シャインハート : 「 ローザさんは、行かないみたいですね。 」
ルーシー : 「すみません、少々失礼いたしますね」 といって男性から少し離れて
ディニエル : 「(下界に対する一般的な考え――それも本音。俺たちのことをどう思ってる? みたいな口説き文句のノリで聞き出せませんかね。)」
ネッド : 仲良くなってならではの会話に期待が持てる。
ローザ : 「ああ、悪い 少し『情報収集』だ」>シャイン
ディニエル : 「(ええ、そんな感じで。はい。)」 ひそひそ
ルーシー : 「一応、もってき」 と虫眼鏡渡す>ローザ
ディニエル : そして、  「私もお願いしますっ!」
ローザ : 「OK 一応、ここか船に戻ってくるつもりだ」虫眼鏡受け取って >ルーシー
トラン : 「ん? おれはー んー・・・どうしよっかにゃー 船見ておこうと思ったけどー」
アルフレッド : 「ベイン様は、今は私めがお手伝いできることはないようでございます」ベインとザールの方を見て 「ですので、折角の機会でございますから、すこしこの都を散策してみたいのですが、構いませんでしょうか」>ネッド
ルーシー : とまた男性の方に戻って行って
シャインハート : 「 ふむー。 残念ですが 頑張ってくださいね。 」>ローザ
イレイス : 「――」微笑みつつも若干物憂げな顔。
ネッド : 「どうも、そのようですね。」 ベインをみやる。うーん、親御に興味津々でいそう。
ルーシー : 「そうですね、地上のお祭りですと・・・」 と儀式的なモノや、一般的な物を離していきます>男性
ネッド : 「ええ、大丈夫だと思います。他の方には、僕からお伝えを。」
アトリー : 「是非一緒にどうぞ」にこり>トラン
トラン : 「・・・・・んー・・・・・?」
ネッド : 「、」 そこにシャインさんの呼びかけ。
男性 : 「興味深いですね」熱心に聞いてる>ルーシー
ネッド : 「丁度、僕らも出かける用事が出来たようです。その間にでも。」
ルーシー : 「   」くすり>男性
アルフレッド : 「ありがとうございます。では、私めはお邪魔になってはいけませぬので、これで」引っ込む>ネッド
トラン : 「・・・・・・・んー・・・俺はいいやー みんなでたのしんできてー にゃはは」>アトリー
ネッド : 「はい。それでは、またあとで」  といって、
ルーシー : 「ほんとうに、なんでもないようなお話ですが・・・おもしろいですか?」とくすくすと笑って見せて>男性
ネッド : 「はい、僕も行きます!」
ネッド : と、シャインさんに。
ルーシー : @     っがぁ!!   
シャインハート : 「 あらあら トランさん お疲れなんですかね。 」
ネッド : 空探索組に加わって、よしと。
シャインハート : 「 ではご一緒にっ! 」>ネッド、ディニエル 「 後でルーツさんにもお誘いしませんとね。 」
ローザ : @がんばれルーシーさん
シャインハート : 「 ルーシーさんはどうなんですかね? 」
アトリー : 「空島探索は、危険も色々とありますの」
シャインハート : 「 ととととと 」 なんかお邪魔のようだ 声ひっこめ
トラン : 「んー・・・・ほらあれみて」こそこそとイレイス指し>シャイン
ネッド : 「そうですね!きっと喜んで乗ってくると思いますよ。」>あとでるーつも
シャインハート : 「 え? 」 イレイスさん見ますー
シャインハート : 「 ふむー・・・ 」>若干物憂げ
TEK-GM : あ、そういや、ローザはちょっとシーフ知力でも
ネッド : 「そうでしょうね。ここへ来る時にも、一度空の生き物と出会いました。」>探索には危険が
トラン : 「なんだか面白く無いというかこー・・・・つまらないみたいな顔してるのがきになってー にゃは」
ローザ : はーい シーフ知力 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14
ローザ : コマすのに夢中になっているワケではなかった。安心
TEK-GM : ふむ、ローザは、女性に案内されてるが、なんだか妙に回り道なルートを通ってるきがする
ルーシー : 「そうですね・・・私は、もう少しこちらでお話をしていきますわ」>シャイン
ディニエル : 「ふむふむ。やはり危険もありますよねぇ――」 相槌うって。 「具体的には何が危ないんですか?」>アトリー
ネッド : そういや船の話もしていたな・・・
男性 : 「ああ、いえ、僕のことならお構いなく」>ルーシー
シャインハート : 「 わかりました。 トランさんならお任せするに信頼できますし。 何かあれば私も力になりたいので 」 お願いします、と >トラン
アトリー : 「そうですわね。最も危険なのはドラゴンですわ」>シャイン
ローザ : @……地上侵略はザールだけではなく、ハーフェン全体の総意なんだろうか
アトリー : >ディニ か
シャインハート : 「 了解ですよー 」>ルーシー
トラン : 「はいはーい それじゃ人妻とつげーきしてくるー にゃはは」
ローザ : しかしまあ、そういうのは分からないハズなので黙って付いて行こう
ルーシー : @どっちにかかってますか?その言葉>お構いなく     ルーシー 楽しいですか?orシャイン どうですかー?
ディニエル : []
ディニエル : 「うへぇ……ドラゴン。どんな種が出るんですか?」
ディニエル : 「そして、どうやって対抗しているんでしょう」
アトリー : 「雷撃を放つものや、冷気を放つものですわ。炎を放つ種は、お父様が見かけたことはありますが、そう数は居ないようです」>ディニ
ネッド : ローザさんの一般人装い術。
ローザ : 問い詰めるにしても宿に到着してからでないと
男性 : どっちに? もう少し話していくといったから、お構いなくと返したということですね
ネッド : 「一匹や二匹どころじゃないんですね。…地上では半ば伝説の類と化しているだけに、実感が湧かない話です。」
ルーシー : @あいさー>もうすこし に
アトリー : 「この辺りには〈人〉の守りが賭けられているので、その時はここに避難しますの。お父様なら対抗できるのでしょうけれど」>ディニ
アトリー : かけられている
ネッド : 「とはいえ、現実にいるとなれば十分に気をつけていかねばなりませんね。」
ローザ : グループ分け概要 空島探索:ネッド・ディニエル・シャイン・ルーシー・ルーツ 船警戒:トラン キャッキャウフフ:ローザ
ルーシー : 「いえ、正直な所を言いますと、あまり体を動かすのは好きではないので」 ととすこしはにかんだ風に>男装
ローザ : ルーシーがまだわからないか
男性 : 「そうですか。ですが、そう楽しい話はできませんが」
ディニエル : 「〈人〉の守り――」
ディニエル : 「地上では、ここには〈人〉がいるとも伝わっているのですが。」
男性 : 「ここはそれほど人がいませんし、地上ほど娯楽があるわけでもありません。全員顔見知りみたいなものですからね」
シャインハート : 「 ルアーブルに深淵が入り込みづらい結界がかけられているって話を聞いたことがありますが、 ここでも似たようなものがあるんでしょうかね。 」>結界
ディニエル : 「……〈人〉はもう、このハーフェンにすらいないのでしょうかねぇ。」
ディニエル : と、適当に話をつなげてみよう。
男性 : 「必然的に、話題の種も内輪なものになってしまうんですよ」
トラン : 「さってー おねーさんどーしたの? 浮かない顔してー 」後ろから両肩ぽんっと
ローザ : ゴンザレスさんの赤ちゃんが風邪引いた そこであわててシップした
アトリー : 「ここは、〈人〉のこおt場で、避難港と呼ばれていますの」
アトリー : 〈人〉の言葉で
イレイス : 「 っ、はい、何でしょうか?」
ルーシー : 「それでしたら、できるだけですがお話のタネだけにでもなれば・・・」と適当に過去に翻訳した本の話やら、下の話題を離していきます>男性
トラン : 「浮かない顔してたけど どうかした?悩み事ー?」後ろから覗きこんで>イレイス
男性 : 「楽しく、かつ親切な方だ。とても刺激を受けますよ」ふふ>ルーシー
ルーシー : 「やはり、ここでも地上の事は気になるものなのですか?」  とか話の途中で振ったりして、地上の事をどう思っているのかを探ってみたりはしますが
ルーシー : @   うがあああ
トラン : @!?!?!?
トラン : @ ど、どしたー
ルーシー : @いや、こう・・・・・・・・凄くボケたくなってくる    もしくはなんかやらかしたく(ネタ方向に)
ディニエル : 「避難港――」
ローザ : @この子はルーシーよ!
ディニエル : 「避難所――山小屋のようなものですか」
ディニエル : 「避難用の山小屋に、常に住む人は居ないように」
シャインハート : 「 まだハーフェンはここの方でも2割ほどしか探索できてない、ってことでしょうから 他の場所にまだ<人>がいるかもしれませんねー 」
ディニエル : 「〈人〉も、あるいは――」  雲に包まれた中枢に居るのだろうか、と
ネッド : 「そうだとすると、姿を隠した理由もまた、気になってきますね。」
アトリー : 「そういうことかもしれないと、お父様が以前おっしゃってましたわ」>ディニ
アトリー : 「どうかしら。そういえば、皆様は〈人〉のことをどのくらいご存知ですか?」
ルーシー : 「ありがとうございます」ふふ  と笑って>男性>楽しく
男性 : 「非常に気になりますね」<地上
イレイス : 「 …いえ、なんでもありませんわ 」 トランの手からするりと身体を引いて
ディニエル : 「通り一遍――神代の存在だ、とくらいしか」
ディニエル : 「そちらでは、どのように伝わっているのですか?」>アトリー
男性 : 「深淵の神話では、地上全てが深淵の森に飲み込まれるとき、ガラクヴァが勝利し、我々と九大神は滅びるそうですね」
男性 : 「そうなってしまえば、高層域に居る我々も ―― 」 「――それまで居れば、ですが」ぽつり
アトリー : 「〈人〉の魔法がどのようなものかは伝わってますわ」
アトリー : 「使うことはできませんけれど」
シャインハート : 「 そうです。 なんとしてもわたしたちは深淵に勝利しなければなりません。 」
ルーシー : @GM、ディニエル とルーシー の男性の色分けをお願いできないでしょうか
男性 : そうね、この色で
ルーシー : @ちょっと、間違えそうになっちゃうんで
トラン : 「んー・・・会ったばかりだけど楽しくなかったーぽおいー?」首かしげ>イレイス
ネッド : 「つまり、彼らがどのような事が出来たか、ということですか?」>魔法について
ディニエル : 「すごい……どんなものなんですか?」<魔法
イレイス : 「…うえ、貴方のような方は初めてですわ」すこしだけ微笑んで>トラン
イレイス : うえ じゃない いえ
ルーシー : 「どのような事がでしょうか?知っている事でしたらお答えしますわ」ふふ>男性
シャインハート : 「 知っているけど使えない、とは? 」 どういうことかな、と
ルーシー : 「その代り」とすこし意地の悪い顔で  「そちらのお話も、伺ってもよろしいでしょうか?」>男性
トラン : 「・・・・んー? そりゃー いっぱいいろんな人いるからねー にゃははー  で・・・ここで話せない内容ならこっそり聞こうかー?」首かしげ>イレイス
アトリー : 「ええ」>ネッド 「まず、私達の魔法は、決まったことしか出来ません。どの系統でも」
ルーシー : 「戻った時に、お土産話しの一つもないと、困ってしまいますので」とはにかんだ風な顔を見せて>男性
イレイス : 「…今は駄目ですわ。後ほど、時計台で」ささやき>トラン
アトリー : 「〈人〉の魔法は、どんなことでも、出来ますの。お父様は、可能性の魔法と呼んでますわ」
トラン : 「・・・・・ん」ウィンク>イレイス
アトリー : 「例えば、私達が誰かから攻撃された時、できることはあまりありませんわ」
ネッド : 「どんなことでも――ですか?」 文字通り、なんでも?
シャインハート : 「 ふむぅ???? 」 ちんぷんかんぷん
ディニエル : 「あー……」
ディニエル : 「まさに、“魔法”なんですね。」
アトリー : 「でも、〈人〉は、『自分と相手の間に目に見えない盾がある可能性』を紡ぎだしたり、例えば『相手が檻の中に入っている可能性』を紡ぎだしたり、いかなる事でも、出来るそうです」
トラン : 「それじゃ今はたのしもっかー にゃはは」
ディニエル : 「大陸や、種族を創り上げる、神々のちからに近いような――」
ネッド : 「文字通り、可能性を操る魔法、という事ですか。」 因果に干渉するみたいな。
アトリー : 「そうらしいです」>ネッド 「お父様が前に話してくれましたけど、不可能に近いことほど、その難度が上がるそうです」
シャインハート : 「 つまり、魔法に精通する人からみてもものすごい、と 」それだけはわかった。
アトリー : 「例えば、そう、先ほどの例えを使うと、『丁度自分と敵の間に、この頭上にある天上の石が落ちてきて相手の攻撃を防ぐ可能性』、これは難しくなさそうな気がします」
アトリー : 天井の石
男性 : 「知りたいことは一つだけですよ」
男性 : 「地上は深淵に負けているのですか?」
ローザ : 難易度かあ
アトリー : 「それで、先ほどのご質問ですけれど」
アトリー : 「知っているけれど使えない理由は、 私たちは〈人〉のルーンが使えませんもの」
アトリー : 「お父様のような学も力もある方なら、構成パターンから、なんとなく意味を読み取ることはできますけれど、紡ぎだすのは、とても」
シャインハート : 「 ルーン??? 」
ネッド : 「逆を言えば、そこまでの力があっても読み取るのが精々、それほど高度な技術が用いられている、ということですね。」
アトリー : 「ここには沢山ありますわ。都全体に張り巡らされてます」
ルーシー : 「いいえ」>負けているのか?
アトリー : 『港』や『門』そして『帝国首都』の要所やこの場所にも、あちこちに〈人〉のルーン文様が刻まれてますね
男性 : 「そう、それはよかった」<いいえ
男性 : 「そして、先ほどのは、僕の失言でした」声を落として
ルーシー : 「ええ、それに」>男性
ディニエル : 「なるほど――」
男性 : 「こういうところにいると、すこし悲観的な気分になりやすいのですよ」
ディニエル : 「確かに、覚えがあるような気もします。」 港や門を想起して。
ルーシー : 「もし負けているのでしたら、こういった出会いもきっとありませんでした」 と
シャインハート : 「なるほど。 」やっぱりわかってなさそう
男性 : 「それもそうですね」
ルーシー : 「なにか思う所でも有るのですか?」   「私はここの人間ではありませんし、愚痴などでしたらききますわよ」と心配そうに>男性
男性 : 「やはり、貴女もアトリーと一緒に、空島探索に赴くと良いですよ」
男性 : 「いえ、これ以上失言を重ねるのは遠慮しておきますよ」
男性 : <愚痴など
ディニエル : と、そろそろ01:00
アトリー : ええ
アトリー : 「なので、それほど力のある〈人〉が、なぜいなくなったかは私達にとっても謎なのです」
ルーシー : 「そうですか」  「では、また機会がありましたら、その時にでもお話を聞かせてくださいね?」 といって
ルーシー : @ですねー。1時
アトリー : 「もしかしたら、明日の空島探索で、皆様の力で、その一端でもつかめるかもしれませんわ」楽しげに笑みを浮かべて
ネッド : 「歴史の上では、今現在空に住む人々がここへたどり着いた時には、既に<人>はここには?」
男性 : 「ええ、それでは」
トラン : うむーw
ルーシー : 「ああ、そうだ」>男性
ルーシー : 「お名前、伺っても?」
ルーシー : >男性
アトリー : 「そのお話も明日しますわ、いろいろ準備しなきゃ」>ネッド
シャインハート : 「 ええ、頑張りますよ! そのためにハーフェンの地にやってきたのですから。」>アトリー
男性 : 「ガスバーです」>ルーシー
ディニエル : 「では、我々も探索に備えて準備もせねばなりませんね――」
ネッド : 「ええ、お願いします。僕らも準備しておく必要がありそうですね。」
ローザ : @そういえば女性の名前を聞いてなかったz
アトリー : と、いうところで
ルーシー : 「私はルーシー と申します、それでは。ガスパー様、楽しかったですわ」 と一礼して  礼儀作法 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
ルーシー : @ダイス振らない方がいいよなー  と思う時の方がおおい礼儀作法
ガスパー2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
ガスパー : たぶん、ちょっと動揺してるんだろうな
アトリー

君たちは、空島の探索に行く事に


アトリー

この未知の空の世界に、何が待ち受けているのか――


アトリー

別の神秘探索をしてるのも2人くらいいるけどね!


ローザ : ☆(ゝд・) <別の
ルーシー : @ローザとトランかw>別の
cf-SubGM : <●><●>
アルフレッド

レングラートキャンペーン
『失われた世界』
第四章 あらたなる航路へ〜空中大陸1〜

今度こそ終わり。おつかれさまでした!



ローザ : お疲れ様でしたー
ネッド : サブGMの目がプレデター!おつかれさまでしたー!
トラン : www
シャインハート : お疲れ様でしたー
ディニエル : お疲れ様でしたー
TEK-GM : あまりレスを返しきれなかった感。ごめんねー
cf-SubGM : お疲れ様でした。
ルーシー : おつかれさまでしたー
ローザ : あちらは激戦でしたし
シャインハート : 2面ですしねぇ しょうがない。 
TEK-GM : とりあえず来週は、ルーツ・シャイン・ネッド・ディニ・ルーシーが空島探索で、トランがイレイスとしっぽりで、ローザはどこかでもっとじっとりか
ローザ : 人妻ルートでしっぽりとは、、、
ネッド : 了解であります。じっとり、、w
ルーシー : @外道だな>人妻で
トラン : それはないでしょwww
TEK-GM : ローザをつつがなくフェードアウトさせるためだったのに、はてさて
TEK-GM : これがTRPGってものだな!
ルーシー : 持ち物整理しとかないとなぁ・・・・ロケーション用にばらまいてるし
シャインハート : でもトランの場合こっちにその気がなくても相手側から惚れられるってことはありそうw
ローザ : ちなみに
TEK-GM : ちなみに
ローザ : 本来はどういうルートだったかお伺いしても? >GM
TEK-GM : 一番穏当なパターンは、念の為に船でお留守番、ですね
ローザ : なるほど
TEK-GM : そして一番過激なパターンは、ローザがイレイスにモーションかける
ルーシー : 船は一応使い魔おいて警戒だけはしてるしなぁ
トラン : あははw
ローザ : それはトランがやったな! >モーション
ルーシー : だねぇww>モーション
ディニエル : www
ローザ : 流石にザールが居るこの場で、イレイスにモーションかけるのはちょっと怖かったかなー。ザールのすぐそばの人間ってことで、情報収集もやりづらいかな、ってのもありましたし
TEK-GM : ああ、そうそう
トラン : トラン惚れられる要素ないでー 普段w>シャイン
TEK-GM : 特に描写してませんでしたが、トランがイレイスにあんな馴れ馴れしい態度をとってても特段機にしてる様子はありませんでした
シャインハート : ギャップあってのかっこよさではありますけどねw
TEK-GM : 気にに
TEK-GM : ザールのことね<気にしてる様子はありませんでした
トラン : ベインとばかりしゃべってたからねー おかしいだろーと突っ込んだだけなのよw
ネッド : ふむ。地上の方に気が行ってるのか、それとも別の要素なのかな。
TEK-GM : それも描写してなかったが、むしろベインがザールを掴んで話さない勢い
TEK-GM : 離さない
シャインハート : まだまだ謎だらけですね
ローザ : まるっとあっち側全体の策、という可能性も
ネッド : うーむ、だめだ。ちょっと早いのですが、今回早めに落ちます、GMも皆様も二日連続おつかれさまです、ありがとうございました、!
ローザ : お疲れ様でしたー
ネッド : おやすみなさいませです…!
ルーシー : コネ:空島:知り合い:ガスパー:機会があれば今度お話を
ネッドさん、おつかれさま!
ルーシー : おやすみなさいー
ルーシー : こんな感じにキャラシに書いておきましたが、大丈夫でしょうか?>GM
ザール : おつかれさま
ザール : 構いませんよ>ルーシー
トラン : おつさまでしたー
シャインハート : お疲れ様ー
シャインハート : こちらも出ておきますねー 
シャインハート : お疲れ様でしたー
シャインハートさん、おつかれさま!
ルーシー : おつかれさまですー
ローザ : おやすみなさいまし
ルーシー : あと、キャラシに持ち物の行き先を明記しておきました
ローザ : さあてどう出たものかこの化かし合い
ルーシー : @まぁ、この子ねがあんまり役にたつとは思えないけど
ディニエル : 私もこのへんで。
ディニエル : おつかれさまでしたー
ディニエルさん、おつかれさま!
トラン : おやすみなさーい
ローザ : おやすみなさいまし
ローザ : @ルーシーは策略系キャラじゃないの
ザール : おつかれさま
トラン : ルーシー頭脳キャラでしょw
トラン : 情報収集で一番役に立たないのわたしだからねっw
ルーシー : @・・・・え?>策略 頭脳
ルーシー : @・・・あー、うん、そうですね
ルーシー : 子ね× コネ○  だw間違えてたww
トラン : @なぜ そんな否定形っ!?
ローザ : @さてはファイターを取ってから肉体派に・・・
ルーシー : @いや、こう。貴族関係の時はこの子から回りっぷりが凄いし
ルーシー : @PLレベルが足りてないので、小細工は無駄な小細工が多いし
ルーシー : @いや、それは無い>肉体派に
トラン : のんびり・・・・・はふー・・・・_(。 。 )
ルーシー : @トランはほら・・・今まさにこまそうとしてるじゃないデスカー>情報収集
トラン : コマそうとしてないきがするんだけどっw
ルーシー : バーキュ「は〜らへったー、めーしく〜わせーー」
ルーシー : @ああ、そうですね・・・・
ローザ : @PLレベルなんてもう
ルーシー : @こまして情報収集出来るじょうきょうじゃないですか!  だ
ローザ : きっと干し肉でもおいてきたんだ >めしくわせー
トラン : なんという聞き流し感orz
ザール : ほほほ
TEK-GM : まあ、来週にはきっとまた新たな知識なども
トラン : わーい
トラン : 気力を充実させたいわね・・・・・_(。 。_
ローザ : がっつり情報収集するぜ
トラン : お風呂にどぶーんしてこよう
トラン : どぶーん
ルーシー : ぶくぶくぶくーー
ルーシー : ぶくぶ  b    
ルーシー :         
ローザ : ぷかー
ルーシー : あ。図鑑買い直すの忘れてた
ローザ : ようし、私めもお暇を おやすみなさいましー
ルーシー : おやすみなさいー
ローザさん、おつかれさま!
ルーシー : それじゃあ、なだれますかね―
cf-SubGM : おつかれさまー
ルーシー : おやすみなさいー
ルーシーさん、おつかれさま!
cf-SubGM : 私もシャワー浴びてこよう
cf-SubGMさん、おつかれさま!
TEK-GM : おつかれさまー
TEK-GMさん、おつかれさま!
トラン : もどりってだれもいないおちよー
トランさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -