cf-SubGMさん、いらっしゃい!
cf-SubGM : (どろん。
ヴェオさん、いらっしゃい!
ヴェオ : とう
ユンカースさん、いらっしゃい!
ユンカース : こんばんは
補足 : こんばんはですよ(うねうねうぞうぞ。
ヴェオ : こんあbんわ
ヴェオ : こんばんわ
クーティアさん、いらっしゃい!
クーティア : こんばんは(^^
ヴェオ : こんばんわ
TEK-GMさん、いらっしゃい!
TEK-GM : こんばんはー
ヴェオ : ユンとクーとはPT組むの初めてだから 楽しみだったりするのだ
ヴェオ : こんばんわ
イスラさん、いらっしゃい!
イスラ : こんばんは
ユンカース : こんばんは
ユンカース : そうですね。あと2,3人、組んでない人もいる
クーティア : こんばんは(^^
TEK-GM : 前回までとはあまりメンバーがかぶらないようになってるはず、はず
ヴェオ : こんばんわ
ヴェオ : ブレイとアイネぐらいかな 前とおなじだったのは
TEK-GM : クーティアとユンカース、とても見たい組み合わせでした・w・
ヴェオ : 正直 正確正反対ぽいよね
TEK-GM : 前にはロディがいたが、はたして今日はどうなるやら
ヴェオ : 性格
ブレイさん、いらっしゃい!
ヴェオ : こんばんわ
ブレイ : こんばんは(ずん
ヴェオ : ともあれ 平穏無事にすむ!
ユンカース : こんばんは
ヴェオ : とはいかないだろうなぁと 色々おもうよ!
クーティア : はっはっは
クーティア : こんばんは(^^
TEK-GM : こんばんはこんばんは
ユンカース : そんなに面白いかなあ
ヴェオ : 私のテンションが色々おかしい
ヴェオ : 面白いかどうかは あれだけど 興味があるのは確かね
ブレイ : このPT・・・・(きょろ
クーティア : 何度かは一緒にいたような気もしますが気のせいでしょう。
ヴェオ : そして個人的には楽しみである。そのPCの人となりがみれそうで
TEK-GM : 教師役のイスラがどう調教するかとか
ブレイ : 探索が少しきびしめってくらいか
ヴェオ : ユンのシーフが一番たかいのかしらね
クーティア : 「前回までのまとめ。レイオンが剣盗んで消えてった。おしまい」
イスラ : シャマがいないのは公然の秘密
ユンカース : 回復が豊富
ヴェオ : 「大体あってる」
ヴェオ : プリ3やしね
ヴェオ : 「その後BBQしたり 煉獄とあったり いろいろありましたとさ」
クーティア : 「これだけ覚えておけば十分よね。うん」
ヴェオ : ここは何処なのだろう
アイネクライネさん、いらっしゃい!
ヴェオ : こんばんわ〜
アイネクライネ : こばわー>ALL
クーティア : 船の上なのは確かかもしれない
クーティア : こんばんは(^^
イスラ : こんばんは
ブレイ : こんばんは
ユンカース : 「まあ、今のところはそれで十分だとは思いますが」
ヴェオ : 「ま 後は行ってからのお楽しみかなぁって」
ユンカース : こんばんは
ヴェオ : ぎゃああああ 
ヴェオ : 近くでやってる花火大会で今花火が連発であがってて すげーうるさい
クーティア : ああ、こっちのほうも先日いきなりどーんどーんと花火があがってびっくりしました(笑
ブレイ : それでアイネ大丈夫なのか?
ヴェオ : 驚くよね・・・
ヴェオ : そういえば 各PTに電話が配置と利いて
ヴェオ : 聞いて
イスラ : ネズミの国の花火が遠くから聞こえる
TEK-GM : はい
ヴェオ : ネズミの国が近いだと!
ヴェオ : アメリカにお住まいで
ヴェオ : 色々な罠が待ち構えているな
TEK-GM : それぞれのグループには、別のグループと情報交換するためのテレコールアミュレットが支給されています。1チーム1個な
アイネクライネ : 何がだい?>大丈夫
ヴェオ : ほい 了解<コール 1個ね
クーティア : 誰が所持することにしましょ<テレコール
ヴェオ : 持っておきたい人?
ユンカース : 使用したときは、どうやって会話するんだろう・・・
ブレイ : いや、アイネの精神(
ユンカース : イスラかクーあたりが
アイネクライネ : イスラかクーティアかもしくはヴェオあたり
クーティア : ではあげた。<精神
ヴェオ : 前に出ない後衛がもっておくと
ヴェオ : 前のお話から何日か時間経過してるかと
クーティア : 「じゃ、あたしが持っとくわね」 テレコール。
TEK-GMさん、いらっしゃい!
アイネクライネ : あーうんnレイプ目からは復活したものの思い悩んでますねぃ まあ、仕事の時はさすがに切り替えるさー
ヴェオ : では コールヴェオが持っていいかな?
TEK-GM2D6 → 5 + 3 = 8
ヴェオ : おうと
ヴェオ : おかえり
ユンカース : 「よろしくお願いします」
ヴェオ : じゃ クーまかせた
TEK-GM : んぁ?
ヴェオ : 「はいさ なくしたらそれ 結構高いよね はは」にひひ
ブレイ : 「任せたぜ」>クー
TEK-GM : >アイネ
イスラ : そしてこの高速っぷり (HP:14/14 MP:21/21 敏:16)PTCM 魔晶石1・2・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>クーティア(19)>ブレイ(18)>イスラ(16)>ヴェオ(15)>ユンカース(14)

クーティア : おっと任された 「大丈夫。無くしたら誰かのせいにするし」
ブレイ : 17がいれば・・・
TEK-GM : 前回から1週間くらいは過ぎてると思ってくださいな
イスラ : 「あほう、その前に失くさないようにしろっつの」
ヴェオ : 「なるほど その手はなかなか 有効ではあるな ま PT責任でいいかなぁとは思うさ」
ヴェオ : ほぼだんさ
ユンカース : 「…正直に言ってくださいね」<誰かのせい>クー
クーティア : 「そもそも無くさないかな。盗まれたりしない限り…  これから行くところに不安はあるけどね」
ヴェオ : 「だぁね だから 細心の注意が必要だね」
ユンカース : 「その目立つ服をなんとかすればそれほど危なくもないでしょうが」>クー
TEK-GM : では、こちらは所定のメンツが揃ったし、そろそろ始めようか――
クーティア : 「暑いのは苦手なの」>ユンカ
ヴェオ : 「でも かえってそっちの方が目立たないかもね」
ヴェオ : あいさ
クーティア : ではよろしくお願いします(^^
ユンカース : 「全身を覆えとはいいませんが、もう少し露出を抑えていただけると助かります」  視線は天井>クー
TEK-GM

レングラートキャンペーン
『失われた世界』
第四章 あらたなる航路へ〜南バルバロス〜

はじまりはじまり。よろしくお願いします!



ユンカース : よろしくお願いします
イスラ : 「どこをどうすりゃ、目だたないんだっつの」
ブレイ : よろしくお願いします
ヴェオ : よろしくお願いします!
アイネクライネ : 前途を占いつつ、おねがいしまーす>GM&ALL 1:【魔術師】【正】【物事の始まり・起源、創造】
イスラ : よろしくお願いします
ヴェオ : 「う〜ん イメージとしてはそんな衣装のおねえ様方が一杯居そうかなぁって思う」
イスラ : 始まってるらしい 何かは分からないが
cf-SubGM : 宜しくお願いいたします(どろどろぬちゃぬちゃ
ブレイ : 「俺はまぁ・・・体格的に目立つよなぁ」
説明

君たちは、南バルバロスの大海賊「煉獄鳥」の情報を元に、彼(彼女?)と一緒に、南バルバロスへと向う航路を進んでいる


ヴェオ : 何の効果音?w<ぬちゃぬちゃ
ユンカース : 「そればっかりはなんともしようがありませんから…」<体格>ブレイ
ヴェオ : 「常にしゃがんで歩くってわけにもいかないしね はは」
イスラ : 南か イチェさんなら結構行ってるな
ブレイ : 「しゃがんでたらそれはそれで目立ちそうだけどな」
ヴェオ : 南には・・・一回いってるのかな
クーティア : 「んー。 今回南バルバロスへ向う目的はえーと。 」
ヴェオ : 「はは かえっておかしいね やっぱり」
説明

ちなみに、今回お呼びしてないが、グループCの一行の一緒にいるってことで


ヴェオ : 「・・・アルカナの【女帝】のランダエで家捜し」>クー
ユンカース : 「【女帝】のランダエ、でしたか」<目的
説明

しかし、そこで、ドラグのガルから北情報を元に一行は別れ、君たちは煉獄鳥と一緒に、南バルバロスへ向かってる ―― そういう流れだ


ヴェオ : 「例の男・・・レイオンの情報が少しでも欲しい」
ヴェオ : ガルさん
煉獄鳥 : 「俺がいねーと、南バルバロスで動けないだろうからなー」
クーティア : 「そうそう。ランダエ家探しよね」
イスラ : 「女帝のアジトにゃ、結構なコレクションがあるみてぇだしな」
ヴェオ : 分かれた後なのね 了解
ヴェオ : 「そうだね 流石に融通が利かないのは色々とあれだからね はは お願いするよ」>煉獄
ユンカース : 「なんとしても剣は取り返しておかねばなりませんし」
ヴェオ : 「・・・(無事でいろよ・・・」分かれたPT見送りつつ
ブレイ : 「放って置くとロクなことにならないのは目に見えてるからな・・・」
説明 : まあ、ガルは、君たちともうすこし一緒にいますけどね
ヴェオ : 「そうだね 剣もそうだけど 俺としてはそいつ自体について色々知っておきたいかなぁって」
ヴェオ : ガルいるのか!
クーティア : 「…… とにかくがんばろ。」
イスラ : 「ああ、家捜しされてヤバイもの持って行かれたら、大変だしな」
ヴェオ : 「・・・戻ってくると思う?」<家捜しされて
ドラグのガル : 「それにしてもレイオンか」
煉獄鳥 : 「――― (いらいら」目の前にドラグがいて不機嫌そう
ヴェオ : 「そうだね ま 自分に出来ることをやるだけさ はは」>クー
煉獄鳥 : こいつは、ガルハドラですからね
イスラ : 「その前に、さっさと回収しとこうぜ」>ヴェオ
ユンカース : 「何がそこにあるのかにもよりますが、可能性は半々、といったところではないでしょうか」>ヴェオ
ヴェオ : 海に立つ ガルハドラってのが何とも新鮮で
ドラグのガル : のっしのっしと歩いてきては、若干その辺を物珍しそうにもしつつ。
ヴェオ : 「あれ? ガル知ってるの?」
ヴェオ : 「ま 行ってみれば分かるか はは」>ユン イスラ
ブレイ : 「?レイオンのこと知ってたか?ガル」>ガル
ドラグのガル : 「いや――一辺帰って軽く調べてみたんだが」
イスラ : 「つか、噂じゃ死んだって聞いてたけどさ、まさかなぁ」<レイオン
ドラグのガル : 「どっかで聞いたことあると思ったら、アレだ。『協力者』だったんだな」
ヴェオ : 「(う〜ん ある程度の情報で考えればもう 用済みなんじゃないのかなぁって思うんだよね ま 行ってみれば分かるか」
ユンカース : 「協力者?」
クーティア : 「あたしは何度か死んだことあるって聞いたわ」<レイオン
ヴェオ : 「ほへ 協力者 ああ なるほどね」
イスラ : 「はぁ?何度か??」
ヴェオ : 「事情を知ってるメンバーの雰囲気を見れば まさかって顔をしてたよね」<死んでいるって
煉獄鳥 : 「あいつは不死身なんだろ、自分じゃそう言ってたぜ」
クーティア : 「詳しくは知らないけどね。あくまで噂」
ヴェオ : 「ま 影武者じゃないのかなぁってさ」<死んだ
ドラグのガル : 「深淵に協力してる星霜の奴らのことだ。要するに裏切り者だな、お前らからしたら」
ヴェオ : 「ま そこいらも含めて 何が出てくるかなぁ 楽しみだよ はは」
ユンカース : 「なるほど…」
イスラ : 「ったく、会いたくもねぇけど、剣のことを考えるとなぁ」(頭かく <不死身
ブレイ : 「不死身か・・・・・」少し考えつつ
ドラグのガル : 「主に鳥とか不定形――レイヴンやメタモルスのやつらと絡んでる」
ヴェオ : 「ま 今回の黒幕(もしくは黒幕の一人なのかな
ヴェオ : )だとしたら 色々知ってるのも何となく 頷けるかなぁって」
ヴェオ : <裏切り者
煉獄鳥 : 「残党ども(グループCが追いかけた相手)も気になるが」
イスラ : 「レイヴンあたりは、その辺はお手の物だろうしな」
煉獄鳥 : 「レイオンの居城を漁るチャンスはあんまりねーからなぁ」
ヴェオ : 「うん」<レイヴンあたり
ヴェオ : 「それは ま 理由もなかっただろうしね 今までは はは」<チャンス
クーティア : 「こっちのグループも頑張らなきゃね」
煉獄鳥 : 「ま、あいつらはマリィとお前らの仲間に任せたから、お前らはこっちのことをきっちりやれよ」
ドラグのガル : 「――そうだな。おい、これを置いていくぜ」ひとつ自分で頷きつつ、荷物から布の巻物のようなものを。
ユンカース : 「なんですか?」<巻物>ガル
イスラ : 「何だこれ?」 せじろう<巻物 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18
ヴェオ : 「うん? 何ガル 贈り物? ほへ 何かわるいね はは」
イスラ : 今日の運試し 結構よさげ
アイネクライネ : おおう、セージするまでもないようだw>18 15:【悪魔】【逆】【回復、覚醒、新たな出会い】
ブレイ : 「なんだ?こりゃ」布の巻物?
アイネクライネ : おっとっと
ヴェオ : 「ま 自分の出来ることをだよ」>クー 煉獄
ドラグのガル : 「迎えの敷物だよ。 ――もし、レイヴンやメタモルスが厄介なところまで絡んでたら、これで連絡しに来い」
イスラ : 何かが覚醒するらしい
ヴェオ : 悪魔の逆 なるほどね アイネに復調の兆しが
ヴェオ : 「ああ」
イスラ : 「あいよ」
ドラグのガル : 「剣を盗まれたことで、ガンディリオさまもかなり角に来てるからな」
ヴェオ : 「うん その時は使わせてもらおうよ はは」
クーティア : あれ、この布の巻物はクーは見たことがあるのかな。
煉獄鳥 : 「ドラグくせえ、用が終わったらさっさと行け」イライラ
ユンカース : 「できれば使わずにすませたいですね」
ヴェオ : 「ガンティリオさん怒ると怖いものね・・・」
ブレイ : 「あいよ、了解した」
ドラグのガル : 「――けっ。言われずとも、だ」
ヴェオ : ガンディリオ
ドラグのガル : 「俺はこのぐらいでお暇するぜ。じゃあな」
クーティア : 「じゃあね。ばいばーい」
煉獄鳥 : @ガルハとガルクランは仲悪いからな
煉獄鳥 : 「しっし」
イスラ : 「おう、向こうの連中を頼んだぜ」>ガル
ヴェオ : 「うん ガル 気をつけてね はは」
ドラグのガル : ――そういうわけで、ガルは自前のワイバーンで退去する。
ヴェオ : 「・・・あっちのメンツのこと よろしくね」
ブレイ : まぁ、どう考えても仲悪いもんなぁ>ガルハとガルクラン
ヴェオ : 見送って 軽くため息
ユンカース : 「さて…」
煉獄鳥 : 「じゃあ、お前ら、南バルバロスにいくぜ!」
煉獄鳥 :   船員どもに行って
ヴェオ : 「そういえば レイオンの居城って詳しい場所は?」
イスラ : 「行こうぜ」
煉獄鳥 :         「あと、そのあたりは塩撒いとけ!」
煉獄鳥 : 「でかい建物だから行きゃわかる」>ヴェお
ブレイ : 「あいよ」苦笑しながら塩でもまいとくさw
クーティア : 「よほどイヤだったんだ」
ヴェオ : 「海賊もげん担ぎってするんだね」
イスラ : 「ガルと殴り会ったら、結構意気投合するんじゃね?」
ヴェオ : 「ほへ それは また探し応えのありそうな」<デカイ
ユンカース : 「さすがにそれは・・・」<殴り合い
アイネクライネ : 「そのまま殺し合いに発展するであろうな」
ヴェオ : 「拳で語り合う 男の友情ってやつだね はは」 はて 男
イスラ : 「あの大灯台でも、殴り合って仲良くなってたしなぁ」
ブレイ : 「ま、どうなるかはやってみねぇと分からねぇさ」
ヴェオ : 「何事も一歩動く勇気?」<やってみないと
ヴェオ : 「なんてね はは」 「・・・俺ちょっと ぶらぶらしてるね」
説明

さて、こうして何日も過ぎて――


イスラ : 「ま、とりあえずあたしらは、アジトだな」
ヴェオ : 着くまでその辺をぶらぶら といっても 船の上
ユンカース : 「何が出てくるか、ついてみてのお楽しみ、という感じでしょうか」
説明 : 南バルバロスへ
クーティア : 「見えてきた」
ヴェオ : 到着
ヴェオ : 「ついでに 蛇と鬼の大きさがどれ程のものかも気になるね はは」<何がでるかはつついて
アイネクライネ : 「ふん・・・」 到着ー
煉獄鳥 : 「よーし、ついたぜ」
ヴェオ : 「おんや アイネクライネ ちょっと 暗い?」
イスラ : 「色々集めてたみてぇだしな。まぁ護衛くらいはいるんじゃね?」
ユンカース : 「では、いきましょう」
ヴェオ : 「その護衛の強さで どんな情報が埋まってるかある程度決まりそうかなぁって」>イスラ
イスラ : 「あーそうだ」  「ブレイ、おめぇにこれ渡しとく」 つ【フィジエンカード】
イスラ : フィジエンじゃない、プロテカード
ヴェオ : 「はいさ 行こう 行こう」
補足 : 南バルバロスは、かつてより閑散としている。
ブレイ : 「ん?なんだこれ」受け取り>イスラ
クーティア : 「人が少ない、気がするわ」
ヴェオ : 「ほへ 静かなものだね」閑散
イスラ : 「まぁ、お守りみてぇなもんさ。あたしやアイネがいるけどさ。念のために」
補足 : レイオンが姿を消し、彼に靡いていた海賊達もいなくなり、煉獄鳥が実質的なトップに立ったせいだろう。
ヴェオ : 「だよね もうちょい 活気あるのかなぁって思ってた」
ブレイ : 「おう、んじゃありがたく」に>イスラ
補足 : 少なくとも、かつて街を徘徊していたデーモンの見張り番のようなものはいない。
補足 : だが、それでも街の色々なところに、荒くれと思しき海賊を見ることは出来る。
クーティア : 「ま、いきなり変な物に絡まれるよりはマシよね」
イスラ : 「ふーん、結構静かだな」
補足 : とは言え、君達と共に進む煉獄鳥を見れば、軽く挨拶を交わす奴らばかりだが。
ユンカース : 警戒しながら殿でついていく
ヴェオ : 「前向きだね ま そうか はは」<編なのに
イスラ : 「ま、それでも南は南。気をつけて行こうぜ」
アイネクライネ : 「確実に注目は浴びるだろうがな」
ヴェオ : 「煉獄鳥 うんじゃ よろしくね」
煉獄鳥 : 「ま、無駄に血生臭ぇよりはいいだろ」
クーティア : 「あ。煉獄さん。目的の場所ってどのあたり?」
ヴェオ : 「ま そりゃ 実質トップと一緒に歩いてればね」<目立つ
ブレイ : 「んじゃ、行くか」煉獄鳥についていこう
煉獄鳥 : そうして君達は薄暗い通りを抜け、いくらか小奇麗な一角に出る。
イスラ : 「トップと歩いてりゃ目立つさ」
クーティア : 「向こう?おっけ。さぁれっつごーよ。ごー」
ユンカース : 「あんまり先走り過ぎないようにしてください」
ヴェオ : 「転んだりしないようにね」ごー
煉獄鳥 : 徐々に丘を登っていく形。僅か向こうに見えるちょっとした古城が、レイオンの居城だ。
煉獄鳥 : 「あれだ」
クーティア : 「当然この人(煉獄)を先に立たせるわよ。」<先走り
イスラ : 「ふーん、結構な城じゃん」
ヴェオ : 「本当に城だったんだね はは」
ブレイ : 「
クーティア : 「この辺りは来たことなかったし、城を見るのは初めてかも」
ブレイ : 「城か・・・変に居ついてるやつがいないといいんだが」
ヴェオ : 「城があることにちょっと 驚いたよ」
煉獄鳥 : 「昔にどこぞの貴族が建てたってやつだな」
ヴェオ : 「何の城だったかは知ってるのかな?」
イスラ : 「貴族ねぇ」
ヴェオ : 「なるほど 貴族が」 そっと セージチェック どんな貴族の城だったのかしら 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
イスラ : セジチェ便乗してみようかしら 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16
煉獄鳥 : 「ああいうものはブッ壊すのも一苦労だからな」 「知らん」>貴族
補足 : わからないな。ぱっと外観を見れば、かなり古いものであることはわかるが。
イスラ : 「ま、ぶっこわすよりゃ、有効に活用しようってことか」
ヴェオ : 「そっか」<知らない 「ま 確かに手間かかりすぎるよね 壊すより利用した方がまだ 前向きだし」
ブレイ : 「壊しても特に利点あるわけでもねぇしな」
クーティア : 「昔、ね。 確か南バルバロスの歴史って100年かそこらだし、それ以前か以降の城ってことよね」
ヴェオ : 「(昔の城か・・・となると 色々と仕掛けはあるよね やっぱり ま もとよりか はは」
イスラ : 「あの古さからいったら、100年じゃきかねぇと思うけどさ」
ユンカース : 「何があるか、わかりませんね」
煉獄鳥 : 城の門には番兵のように立っている海賊がいる。「おう」と煉獄鳥が声をかけると、一歩引く。彼女の直接の指揮下の海賊なんだろう。
ヴェオ : 「ではでは お城探検ということで 行こう」
ヴェオ : 「変ったことは・・・無さそうだね」
煉獄鳥 : そして古びた門を、ごごご、と開けて、君達はレイオンの古城の中へと入っていく。
クーティア : 「あ。お邪魔しまーす」
ユンカース : まずは入り口  「ちょっと待ってください」  聞き耳 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14
イスラ : 「見張りがいるのか。じゃあ、こそどろは入ってこれねぇだろうな」
ブレイ : 「何かいい手がかりが見つかるといいんだがな」
煉獄鳥 : 「ま、一応見張り番は置いてるが――妙なアホを防ぐためのもんだな」
クーティア : 「酔っ払った海賊が入ってきたりしたらイヤだもんね」<みはり
ヴェオ : 「秘密の抜け道はあると思うけど 流石にただのこそどろの心配はないかなぁって」>イスラ
煉獄鳥 : 「レイオンの野郎の周りはどうしようもない。秘密の入口があるだけでお手上げだし、テレポートなんかは防ぎようがねえ」
ヴェオ : 「そうだね 何もないのもそれはそれで その時かなぁって はは」>ブレイ
イスラ : 「そこまでされたら、あたしらにゃお手上げだぜ」>ヴェオ
補足 : 聞き耳の結果は――静かなものだ。
ヴェオ : 「確かにね。 上からって選択肢もあるしね」
ヴェオ : 「ともあれ 行こう」
補足 : 古城のホールは吹き抜け。大きなシャンデリアがぶら下がっているが、あまり使われた形跡はないようだ。
ユンカース : 「何も聞こえません、が…」 罠感知 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
ユンカース : あ、入っちゃった
補足 : 特に引っかかるものはない>ユンカース
クーティア : きょろきょろ
イスラ : 「流石に貴族の城だなぁ」 シャンデリア見つつ
ヴェオ : 「あまり 使ってないみたいだね」
煉獄鳥 : 「流石にこの辺りまでは俺らも入ってる。罠はない」
アイネクライネ : 「捜索に関しては任せる 私は不得手だからな」
煉獄鳥 : 「深いところまではどうか分からんがな」
ヴェオ : 「ということは何処か別の場所なのかな」
イスラ : 「ふーん、どの辺まで調べたのさ」>煉獄鳥
ユンカース : 「そうでしたか」
ヴェオ : 「そういえば ここの城の見取り図は流石に持ってないよね?」
クーティア : 「やっぱ地下とかに怪しいものとかあるのよ、きっと」
煉獄鳥 : 「向こうの謁見の間っぽいところと、二階の客間やら寝室やら。三階の主寝室あたりはとりあえずな」
ブレイ : 「罠とかは・・・分かるやつに任せる」純正ファイターですので
イスラ : 「じゃあ、地下は手付かずってことか」
煉獄鳥 : 「客間やらはともかく、三階の主寝室やら書斎やらは殆ど使われてなかったがな」
ヴェオ : 「・・・謁見の間と3階の主寝室 ふむぅ」
煉獄鳥 : 「見取り図なんぞあったら苦労してねえよ」
ヴェオ : 「はは そりゃそうだね」<見取り図
ヴェオ : 「ここから一番近いのは・・・」 何処なのかしら?
イスラ : 「ま、地図なし探索はよくあるしな」
ブレイ : 「違いねぇな」>見取り図あったら
煉獄鳥 : 「地下は軽く見た感じでは牢獄があったな。あとは一階部分に食堂やらか」
クーティア : 「とりあえず行けるところを調べてみましょ」
煉獄鳥 : 「その辺りはまあまあ使われた形跡があった。ワインセラーなんかもな」
イスラ : 「ふーん、じゃあまだ地下はそこまで深くは見てねぇんだな」
ユンカース : 「とりあえず、調べ終わっている部分だけでも教えていただけますか?」 とりあえず、ざざっと大まかな構造を頭につっこんでおきたい
補足 : 取り敢えず、煉獄鳥が言った場所には全て行く事はできます。
ヴェオ : ヴェオは謁見の間にいきたいかしら
ヴェオ : 後 背後はトイレに行きたい
ヴェオ : いってくるよ
煉獄鳥 : 「俺の勘だが、まあ、二階より上には大したもんはねえだろうな」
煉獄鳥 : いってらっしゃい!
イスラ : いてら
アイネクライネ : いってらっしゃ
煉獄鳥 : 「外観と照らし合わせても、二階より上は隠し部屋なんぞ作る余裕がねえ」
ユンカース : 「ふむ…」 脳内地図を走査しつつ 
ブレイ : いてらさーい
アイネクライネ : 「作るなら地下が道理であろうな」
ブレイ : ブレイはとりあえず誰について行動するか・・・
クーティア : 「じゃ、近い場所からゴーね」
ヴェオ : ただいま
イスラ : 「ま、念を入れる感じでいいんじゃね?部屋は作れなくても、通路は作れるだろうしさ」
煉獄鳥 : 「近いのは食堂だな」
ユンカース : 「食堂、厨房、倉庫あたりを見てみませんか。ごちゃごちゃしていて物を隠しやすそうです」
ヴェオ : 「なるほど」<2F以上は
イスラ : おかいも
ヴェオ : 「・・・う〜ん 何人かに分かれる?」
煉獄鳥 : ホールから右手の扉を指し。
ブレイ : おかか
ユンカース : 「何があるかわかりません。少人数になるのは避けたほうがいいでしょう」>ヴェオ
ヴェオ : 「はいさ じゃ 食堂だね」<少人数は
クーティア : 「分かれて探せるほど探索能力も無いしね」
ヴェオ : 「そうだね ここ丘になっているみたいだし 下なんだろうね」
イスラ : 「あーそうだよな。特に女帝のことだし、門番くらいはおいてあってもおかしくはねぇ」
ユンカース : では、食堂に。壁、床などをざざっと探索 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
ブレイ : 「だな。分かれても効率悪いだろうしな。この面子じゃ」
補足 : ふむ、特に何もない。
補足 : 食堂は大きなテーブルのある部屋だ。椅子が幾つも並んでいる。
ヴェオ : 「なるほどね」<技能もち 効率等々
クーティア : 「そっちには何も無かった?じゃあ次ね」
ユンカース : 「何も変わったところはないように思えます」
補足 : 割と最近まで使っていた形跡があるな。十人前後――ぐらいか。
ユンカース : ふむ…?結構いたなあ<10人前後
イスラ : 「なぁ、最近ここで手下達が飯食ってたとかねぇよな?」>煉獄
ヴェオ : 「もしかして ここで 食事したとかある?」
煉獄鳥 : 「そんなことはさせてねーな」
ブレイ : 「広いし、使い勝手は大人数ならよさそうだよな」
ユンカース : 「こっちが、厨房、ですかね?」 つながる扉が?
イスラ : 「ふーん、あんがとさん」
補足 : ちなみに割と最近、とは言ったが、それは古城全体の古ぼけた感じからして、という話だ。
ヴェオ : 「そっか」<させてない
補足 : 少なくとも二、三ヶ月以上前だろう。
補足 : うむ、近くの扉を潜ると厨房がある。
クーティア : 「結構前なら別に関係ないかな。」
イスラ : 「ま、レイオンの手下どもって考えりゃいいか」<食事
ユンカース : では、厨房に移動して、再度探索。床、壁など隠し扉系メイン 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
ヴェオ : 「(アルカナ? いやでも 分散してたはずだし、となると 女帝絡みで何かをかな」
ヴェオ : 「そうだね」>イスラ
補足 : 大したものは見当たらない。ここも複数人で使った形跡があるぐらいか。
ヴェオ : 「何かに使ってたのは確かみたいだね はは」
補足 : ちなみに洗い場や調理台はなかなかきちっと整頓されている。
クーティア : 「(礼儀正しい生活を心がけた海賊たち…)」
ユンカース : 「几帳面ですね」
アイネクライネ : 「我々には今のところ必要ない情報だな」>最近まで使われてた
ブレイ : 「やっぱ定番みたいに地下になんか隠してんのかね」一応なんか視線を感じたりしないかは気を配っておこう
ユンカース : さっき言ってたワインセラーはここからつながってる感じです?
ヴェオ : 「本当だね ちょっと 驚いたよ 整理整頓できるなんてね」
クーティア : 「うーん。イメージが湧かない。使用人でもいたのかな」
イスラ : 「手下の教育がしっかりしてたんだな」
補足 : ここからは二つ扉がある。片方はワインセラー、もう片方は外だろう。
ヴェオ : 「もしくは 研究者?」<使用人
補足 : 視線なんかは感じないな。
イスラ : 「女帝のか」<研究者
ユンカース : んじゃ、一応、外を確認しておこう。勝手口ー?あけて覗いて、閉める
ヴェオ : 「そそ」>イスラ
イスラ : 「あー、可能性はあるかもなぁ」
クーティア : 「もしくはブラウニー」<整理整頓
ユンカース : 戻ってきて、ワインセラーまで移動して、再度探索。何もなさそうかな 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
イスラ : 「女帝に懐いていたんなら、ありえるかもだけどさ」
イスラ : <ブラウニー
ヴェオ : 「おおう その可能性もだね 話しきけたらいいのだけど」<ブラウニー
補足 : そうだな。すぐ前に小さな城壁がある。小さな庭があって、井戸がある、という感じだな。
ヴェオ : 「懐いてるかはあれだけど 女帝例のサークレットしてたしね」
ブレイ : 「・・・でもシャーマンいたか?」>ブラウニー
ヴェオ : 「さぁ?」<シャーマンいる?
補足 : ふむ。ここにも足跡はある。そんなに多くはないが。
補足 : >ワインセラー。
クーティア : 「気合で感じればいいのよ」   「無理だけど」
イスラ : 「ま、いねぇものはしゃーねぇさ」<シャーマン
ユンカース : 「足跡がいくつか。女帝一人でいたわけではなさそうですね」  目だって新しいものでなければ、無視してしまいます
ヴェオ : 「気合って凄いんだね」
ヴェオ : 外に井戸があるんだっけ?
補足 : ワインセラーとしての役目はあまり果たせてないようだな。棚はほぼ全部空だ。大樽も中身はないように感じる。
補足 : 入口傍に数本だけ残っているぐらいだな。
イスラ : 「レイオンの連中が呑み干しちまったようだぜ」
ユンカース : 「本来お用途どおりに使用されていたようです」
ブレイ : 「・・・井戸か・・・底になんかあったりな?」
クーティア : 「本来以外の用途って何かしら。きっとアレなことよね」 
補足 : ユンカースはもう一度シーフ知力してご覧。
ヴェオ : ちょいと 外でて井戸のところまで行って 1rk程井戸になげていいじゃろうか てか 深いのかしら?
ユンカース : 「降りて調べてみますか?」<井戸のそこ
ユンカース : シフ知ですん 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
イスラ : 「ありそうだな」<井戸
クーティア : 「調べるなら落っこちないでね」
補足 : いいよ。そこには一応水が溜まっている。
ヴェオ : ということで 外でて 井戸を見つつ 深ければコインを
補足 : 底
補足 : ふむ。ではユンカースはワインセラーに違和感を感じる。
ヴェオ : 「ちゃんとした 井戸かな 水が張ってる」
ユンカース : 「…?」振り返ってじっと奥を見つめる
イスラ : 「?どうしたんだよ?」>ユンカ
補足 : 少しだけ古い足跡はワインセラーの中を結構歩いている。割に、ワインセラーの店の殆どは埃だらけだ。
補足 : 棚
ユンカース : 「……棚に何もないのに、歩き回った…?」
アイネクライネ : 「(ライアットがいれば歓喜したであろうか・・・)」それとなくワイン見て
ユンカース : 「いえ、ちょっと…変な感じが」>イスラ
補足 : ちなみに井戸はちゃぽんと。
ユンカース : 足跡を一つ一つ丹念に見ていきます。
ヴェオ : 「・・・う〜ん 何も無さそうかな ともあれ あっちに合流しとこ」
補足 : 特に変わった反応があるわけでもない。
イスラ : 「ふーん、ちょっと待ってくれ」 ワインセラーにセンスマジック 「島よ、見抜け」 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
ユンカース : 一番足跡が集中してそうな場所とか探す感じで
補足 : ではイスラは、奥にある大樽のひとつの表面が四角く光っているのが見える。
補足 : 長方形の四角だな。丁度、人の身長ぐらい。
イスラ : 「…ビンゴだ」 光ってる大樽を見つつ
ユンカース : 「ありましたか」>イスラ
ヴェオ : 合流してっと 「?何かあったの?」<ビンゴ
ブレイ : 「あったか?」>イスラ
イスラ : 「ああ、多分通路か隠し部屋だぜ」 大樽を指しつつ
ユンカース : 「遅ればせながら聞きますが、アレってなんですか」>クーティア  少し緊張が緩んだ
クーティア : うろうろしていた 「ん?何か見つけたの?」
ヴェオ : 「おお 二人ともナイスだね」サムズアップ
クーティア : 「アレはアレよ。アレ以外の何でもないわ」>ユンカ  「とにかく今はそれどころじゃないから気にしないで」
ユンカース : 「はぁ…」     「あけられそうですか?」  一応、シーフ的に罠とかかぎとかしらべて 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
イスラ : 「とりあえず、人間は通れそうだな」
補足 : ユンカース的には変わったところはない。
ヴェオ : 「じゃ ソレはソレでそれ以外の何でもないってことだね」 ユン クーのやり取り聞きながら にひひと
補足 : @ちょっとAFK!
ヴェオ : いってらん
イスラ : んーじゃあその光をセージ的に見てみましょうか 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13
イスラ : いてら
ユンカース : 「…?」眉そ潜めて理解不能、な顔で<ソレ?アレ?>ヴェオ、クー
ブレイ : いてらさ
アイネクライネ : てらっしゃ
ヴェオ : 「単なる言葉遊びだよ はは」>ユン
アイネクライネ : 「それで、降りないのか?」
ヴェオ : 「・・・えっと 魔法がかかってるんだよね?」
イスラ : 「ああ、多分女帝の仕業だろうけどさ」
ヴェオ : 「何の魔法だと思う? ま あれだよね 合言葉をいえてきなものなのかなぁって」
ユンカース : 「あけられそうにはないですか?」
イスラ : 「んーちょっと待ってくれ」 セジチェ結果待ち的に
補足 : 戻りまして。
イスラ : おかいも
クーティア : 「押してみたらわかるかも」
アイネクライネ : おかえりー
補足 : ではまあ、イスラはひとつ思い当たる。ハードロックだ。
ヴェオ : おかえり
ヴェオ : 「じゃ 押してみようか」 大樽を押してみる
イスラ : 「…やっぱ、魔法でしかあけられねぇわ」
ユンカース : 「女帝がかけたもの、と思ってよさそうですか」
ヴェオ : 「・・・意外とブレイだとぶち壊せたり?」
ブレイ : 「あ?」>壊せる?
ブレイ : (鎧通しでもあればいけたかもねw
ヴェオ : 「ま 壊すのは最後の手段だけど 手傷めちゃ色々あれだしね」
ヴェオ : 「じゃ イスラ アイネクライネよろしくだね」
イスラ : よし、アンロック行こう  念を入れて+2とか言う  「島よ開けろ」 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16
ユンカース : 「できれば穏便にいきたいところです。どんな罠があるかわかりませんから」
アイネクライネ : 「私とイスラでディスペルマジックを試みるのはどうであろうか」 ディスペル派儀式魔法だからサポートできるし
アイネクライネ : 「ふむ・・・出る幕は無いようだ」
ブレイ : 「ソーサラーが2人もいるんだし、任せるけどな。疲れるし」
補足 : では――ぼんっ! という音と共に、凄まじい冷気がワインセラーに吹き荒れる。
イスラ : 「なんだぁ!?」
ヴェオ : 「うわ つめたぁ」
補足 : 全員、精神抵抗目標値20(はぁと。
クーティア : 「な、何っ!? 」
ユンカース : 「!」 さむい
クーティア : 精神、抵抗!  というか6ゾロ目標かな 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
ヴェオ : 抵抗 ま 無理だ 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
イスラ : あーサーマルアミュ不可?
ユンカース : 精神抵抗っと 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13
クーティア : 幸先いいな。
ヴェオ : くー!
ブレイ : 精神抵抗っと! 2D6 → 6 + 3 + (10) = 19
ヴェオ : 今のところ3人とも片方1
ヴェオ : ブレイ惜しい
ブレイ : あと1ぃぃぃ!
アイネクライネ : 6ゾロ以外ダメじゃん 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14
イスラ : 一応抵抗 2D6 → 5 + 3 + (11) = 19
イスラ : こっちもいちたりないorz
ヴェオ : 妖怪は今日も元気です<1たりない
ユンカース : 何か動作する余地があるなら、コールドプロテクサークル 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
ユンカース : ないなら、破棄でお願いします
補足 : では抵抗できなかったメンツに冷気魔法ダメージ15点ほどプレゼント。
ユンカース : いてえ…
ヴェオ : 攻撃をうけたか
クーティア : 「ふ、服を着ておくべき…だった…!」
補足 : 流石にプロテを唱えてる暇はないな!
イスラ : 7点も通った  でも半分だg
(HP:7/14 MP:18/21 敏:16)PTCM 魔晶石1・2・4・4・4・4・4
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>クーティア(19)>ブレイ(18)>イスラ(16)>ヴェオ(15)>ユンカース(14)

クーティア : …えーと 15点、か
ユンカース : 「…だから言ったんです」>クー   ガチガチ歯の根があわず
ブレイ : 「いや、服自体は着てるだろ普通に」>クー
ヴェオ : 「ま 次にの機会があるときに活かそう」<服を
クーティア : (瀕死) (HP: 1/11MP:12/12 敏:19)

イスラ : 「ったく、とんでもねぇ仕掛けしやがって」
ユンカース : レベル引いて10点。いてえよ
ブレイ : 鎧のおかげで8点か・・・ (HP:12/20 MP:15/15 敏:18)
イスラ : そら、あんな薄着だったらなw<瀕死
補足 : まあちなみにイスラとアイネには詳細は分かる。魔法トラップだな。1発こっきりでもう発動はしなさそうだが。
ユンカース : 全員失敗したんだっけ?
アイネクライネ : 「・・・・」 7点もらった HP:13/20
ヴェオ : 全員失敗 (HP:5/15 MP:13/13 敏:15)  魔晶石4・4・4
ユンカース : 「フロイライン、癒しを」全員にキュア。 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14
ユンカース : 回復量 13 = 6 (5 + 6 = 11) + 【7】 キーNo. : 10
イスラ : いちたりないが2回も出てきましたわw
クーティア : 「がくがくがくがく」
ユンカース : 「とりあえず、これでもかぶっておいてください」 毛布だし>クー
ヴェオ : 「ありがと〜 奇跡貰うのが何か新鮮な体験だね」
ブレイ : 「上着くらいもっとけよ」>クー (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
クーティア : 「あ、ああ、ありがとうユンカース。あんまりにも冷たくて声も出なかったわ」
イスラ : 「冷たいのはもう出てこねぇぜ」
ヴェオ : 「強制的に開くとなる仕掛けだったのかな?」
アイネクライネ : 「わざわざ使い捨ての罠をかけるとは・・・ いったい中に何があるのだ」 HP:13/20
補足 : ハードロックを破壊しようとする(正規のワード以外で開けようとする)と発動するタイプだ。回避方法は「ディスペルマジック」で「ハードロック」ごと破壊する。
ヴェオ : ディスペルか なるほど 面白いな
ユンカース : 「確かに、寒かったですから。風邪など召しませんよう」>クー
ヴェオ : 「そうだね 日記とか? はは」>アイネ
イスラ : 「とりあえず、入ろうぜ」
ユンカース : 「はい、いきましょう」 奥へ
ヴェオ : そういえば 通路?のなかってあかりは?
補足 : そしてアンロックの結果、隠し扉は開いたようだ。樽――と見せかけて、奥には通路がある。
ユンカース : 「いきましょうか」 聞き耳っつ 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
ヴェオ : 「(結構厄介な仕掛けみたいだ となると 先にも同じような仕掛けがあるのかな?」
ブレイ : 「さすがにつっかえたりはしないよな?」
ヴェオ : 「ま 何にせよ 見られたくないものがあるんじゃないのかなぁって」
補足 : 通路の奥には階段。
ヴェオ : 「・・・中腰でファイト」>ブレイ
補足 : 勿論、下向きだ。
ヴェオ : <つっかえそう?
ユンカース : 「どうでしょう…」入り口の大きさのまま奥まで続いてたらひっかかりそう
イスラ : 「多分女帝サイズだろうしなぁ。その辺は我慢しろっつの」>ブレイ
ヴェオ : 適当にランタンに火をつけてクーにわたしとくよ
ユンカース : 「明かりをお願いできますか?」奥を覗き込みつつ
ヴェオ : 「中暗いかもだし ランタンあった方がいいかなぁって」といいつつ 明るくても渡すが
アイネクライネ : 「この先は、通常の罠より、魔法の罠を警戒した方がよさそうだな」
ヴェオ : 「そうだね 同じような仕掛けがあるかも 今度は情報の痕跡を消しちゃうようなね」
ブレイ : 「へいへい」まぁがんばっていくということでw
クーティア : 「魔法の罠の種類を特定なんてできないし… あたしはなるべく下がっておくわ」
補足 : ※ おおっと レベルドレイン ※
補足 : なんてことにはなりたくないしね。
イスラ : 吸われたw
ユンカース : 先頭で入りますね。警戒しながら。罠とか探しながら。必要なときにダイス指示くれると助かります
アイネクライネ : 壁の中にもいたくないです ^^;
補足 : おうけい。
イスラ : ふむ、センスマジックかけつつ進軍か 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
ヴェオ : そういえば  煉獄っていないよね?
クーティア : 危険感知なら任せろだ
ブレイ : では私はしんがりで
補足 : では、君達は階段を下り――奥にあった扉を潜ると、いかにもそれらしい部屋に出る。
ヴェオ : つっこみなら任せろ ばりばり
ヴェオ : 「うん いかにもって感じだね」
ユンカース : 「……最奥部ですかね」
補足 : 書類や本が山積みにされた大きな机。壁際の大きな本棚。硝子の試験管が並ぶ机に、様々な実験器具。
ヴェオ : 「この階段はここまでかなぁって」
イスラ : 「女帝の実験室か」
ヴェオ : おや 部屋の扉あけて中にいるのね
ユンカース : 「あたり、のようですね」
クーティア : 「うわー… 何ていうかスゴイわね」
ヴェオ : 「何を実験してたのだろうね?」
補足 : 書斎、研究室、実験室が一緒くたになった、それほど広くはないが、とにかく濃度の濃い一室だ。
ブレイ : 部屋に入る一歩手前で待機しておこうかなぁ
ユンカース : 「書類なんかが残っているのは助かりますね」 セージ組よろしく!
アイネクライネ : 「ふむ・・・」 積まれた本をセージチェケ どんな方向性も本が多いのやら 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
イスラ : 「何をやってたんだか」 書類にセジ 2D6 → 4 + 5 + (8) = 17
ヴェオ : 「何が出てくるかなぁ」 ともあれ 本棚あたりで探索 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
補足 : 別室への扉も三つほどある。
ユンカース : では、私のほうは実験道具とかにへんてこトラップがないかとか、さらに隠し扉が!?とかないか探索しておきましょう 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
イスラ : 3つもあったよw<扉
ブレイ : 3つ・・・だと
ヴェオ : 3つか
ヴェオ : 寝室が3つもかぁ
クーティア : 3つですね!
補足 : では簡単に本から。
ユンカース : 扉3つとも罠感知とかしとく。ひとつめ 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
ユンカース : ふたつめ 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12
ユンカース : みっつめ 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
ユンカース : どtれも微妙
補足 : 本の内容は、大きく分けて
ヴェオ : 扉3つに罠感知サポートしとく 1 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
ヴェオ : うん ごめん
ヴェオ : 2 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
ヴェオ : 3 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
ユンカース : お稼ぎになった
ヴェオ : うん だめだ!
クーティア : あらぶるダイス
補足 : 歴史書、魔術書、学術書の三つだ。
ヴェオ : 確実に1が出るのは仕様です
ブレイ : ダイスぅw
ヴェオ : 凄く一つ目の扉がヤバイ
イスラ : 6分の1でIじゃないk
ヴェオ : そうか 死亡フラグが効いてる
補足 : 歴史書はかなり古い時代、アルケナルの成立から崩壊までについて書かれたものがある。
ユンカース : とりあえず、どこに塚がっているかだけ調べておきたい。あけて覗いて閉める。3つとも
クーティア : 後ろで応援しとこう。
ヴェオ : ともあれ ゆっくりと待とう
ヴェオ : ・・・あちゃ ははは とか 苦笑しつつの何か
アイネクライネ : 「・・・・」(魔術所パラパラ
補足 : 魔術書は、主に、マジックアイテム類についてのものと、デーモンに関するもの。そして魂に関するものの三つ。
補足 : 学術書はそれこそ様々だな。非常に多岐にわたる。生物、特に人体関係の医学にも通じる物が多いようだが。
補足 : で、ええと、扉の罠感知の結果が「これは何も仕掛けられていないな!」だったのは当然として
ユンカース : 魂に関するものはサークレットに関してかな…
ヴェオ : そうね!<罠はないね!
補足 : ひとつは、そうだな。妙なトーチのようなものが立てられている円形の部屋だ。
イスラ : 書類は特に何もないのね
補足 : もうひとつは、部屋の半分が浅いプール状になっている。そして壁際に巨大な円筒形の硝子管が幾つか並んでいるな。
補足 : 最後は、ぱっと見普通っぽい寝室。
補足 : 書類は、どうも女帝の走り書きというか、メモっぽいものが中心だな。
ユンカース : 「…これは後回しにしましょう」<トーチ  「こっちはできれば永久封印」<プール  「一見まともですが…」<寝室
ヴェオ : 情報は教えてもらってもいいのかしら?
イスラ : 「何かあったか?」>ユンカ
補足 : 内容が色々あって、調べ切るにはちょっとした時間が掛かりそうだ。
ユンカース : 「ええ。あまりいい気分になりそうにはありませんが」 かくかく説明>イスラ、おーる
補足 : あとヴェオは、トランクを一個発見。
ヴェオ : 「・・・着替えだったりして」トランク見つつ
イスラ : 「ふーん、あたしも見てみるか」  トーチの部屋にセジ 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16
イスラ : プールの部屋にセジ 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
ヴェオ : 「荷物見つけたよ」>ALL
クーティア : 「レイオンに関する内容さえわかればいいのよね。確か」
ブレイ : 「・・・・・嫌ぁな予感がするなぁ」>プール部屋
補足 : ちなみにイスラの目から見ると、トランクは幾つかの実験器具などと同様に光っている。
ヴェオ : 「ねね 書類にさ もしかして 『魂』『人体』『定着方法』とかいう キーワードがある書類あったりした?」>書類しらべたのはイスラかな
イスラ : 「あーそいつ、魔法の何かだぜ」<トランク
ユンカース : 「まあ、そうですね。必要なのはその情報です」<レイオン>クー
ヴェオ : 「魔法がかかってる何かか うん 凄く嫌な予感がするね」
クーティア : 「開けると危険かもね」<とらんく
イスラ : 「この書類は、時間かけねぇとよくわからねぇや。走り書きのメモみてぇだし」>ヴェオ
ヴェオ : 「さっきと同じようなトラップがあるかもだね」
アイネクライネ : 「かといって開けぬわけにもいかんだろう」
ブレイ : 「まーた同じようなトラップってことは・・・・ありえるか」
ヴェオ : 「そっか」 ついでに 机を探索 机の引き出しとかもやっぱ 魔法の反応あるのかしら? ともあれ探索か 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
ユンカース : 「警戒だけはしておきましょう」 トランクとクーの間に立って
補足 : トーチについては詳しく調べないと分からないが、なんとなく、テレポート系を扱う部屋と同じ匂いがしたな。>イスラ
補足 : プール部屋についてはさっぱりだ。
イスラ : 「…(召喚の部屋か?)」
イスラ : 「真ん中は、よくわかんねぇ」
ユンカース : 壁際の硝子管みたいなのは何も入ってません?
イスラ : んで、トランクにセジろう 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20
補足 : そうだね。四つほど並んでいるが、全てカラだ。
アイネクライネ : キャーーイスラサーン!!
ヴェオ : ついでに 机探索しつつ 書類でさっき言ったキーワードが書かれてる箇所があるページをセージで確認しよう 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
イスラ : 「とりあえず、先に調べるなら寝室の方がよさそうだぜ」
補足 : 探索の結果は、取り敢えず差し当たってアレコレはない。
ヴェオ : ういっす
ヴェオ : 書類ってある程度持ち出せそう?
補足 : トランクは恐らくさっきと同様の罠だ。ハードロック+ブリザードマイン。
ユンカース : 「では、そうしましょう」  寝室にまず侵入。こまごまと家捜し 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
ユンカース : おほほ
イスラ : 「…全くさっきとおなじでやんの」
ブレイ : ユンカーw
ヴェオ : 「ということは さっきの方法はだめってことだね」
イスラ : では、ディスペルを  「島よ、解除しろ」 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14
ヴェオ : ディスペル確認してから 寝室いくさ
補足 : ヴェオのセージの調査結果は、そうだな。それらしいものは何枚か見つかる。
ユンカース : 途方にくれてたちんぼ
イスラ : 魔晶石1点を潰しつつ
補足 : 最も、見つけられるだけで内容は全く分からないが。
ヴェオ : じゃ その何枚かを束から抜いて イスラに渡しておこう 「これ 後ででもいいから ちょっと目を通しておいて」
補足 : ユンカースは、まあ、大したものは見つけられなかった!
イスラ : 「あいよ」 渡されつつ
補足 : トランクの魔法はそれで解除される。
ヴェオ : 「トランクはよろしくね」 ということで ユンのところへいって 「どしたのさ?」とかいいつつ 探索 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
イスラ : 「魔法罠は解除したぜ」
ユンカース : 「いえ、何もないのであればそれはそれでかまわないのですが…」
ヴェオ : 「ユンカースあっちのトランクお願いするよ」
クーティア : 「中身はどんなかんじかな」<とらんく
補足 : ではヴェオが分かったことは、この寝室は本当にごく最近まで使われていたようだ。
ヴェオ : ま 全部持ってかれるなら 全部持って帰ってよみたいけども!<書類
ブレイ : 「・・・・一応念のために、っと」寝室の扉を開けておこう。急に閉じないように
アイネクライネ : 「・・・・」 ;==)  手持無沙汰になってしまった
ヴェオ : アイネ今のうちに残りの書類をよみとくのよ!w
ヴェオ : 「ありがとね」微笑<寝室の扉を>ブレイ
ヴェオ : 「やっぱ ま 誰か使ってたみたいだね ごく最近まで」
ユンカース : 「む…」とことこ寝室から出てきて  「トランクのほうはどうですか?」
補足 : 少なくとも一週間ぐらい前までは。
イスラ : 「ユンカ、トランク頼むぜ」
ブレイ : 「ま、これくらいしかできることねぇからな」に>ヴェオ
イスラ : 「魔法罠は解除しといた」
アイネクライネ : 「私が今読んでおく」 といってイスラから書類を渡してもらおう
ユンカース : 「女帝、でしょうね」<最近まで>ヴェオ
ユンカース : 「わかりました」 一応、機械的な罠とかないかだけ確認してトランクを開ける 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
ユンカース : ぱかっちょ
ヴェオ : 「自分の出来ることをやるのは良いことなのさ」
補足 : んでは簡単な毒針の罠があった。解除。
ヴェオ : 「それが 日々闘うことなのかなってね はは」>ブレイ
補足 : (ちっ
クーティア : 「あたしは最初からやることがないから応援してるだけよ」
ヴェオ : 「ま そうかなぁ」<女帝>ユン
ユンカース : 「トラップに巻き込まれないようにしててください」>クー
ユンカース : 危ない危ない。では、開いて中を覗き
ヴェオ : 「クーティアの応援が皆に力を与えてるのかもよ」微笑
ユンカース : 解除 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
イスラ : 「何をおいてったんだろうな」
ブレイ : 「そういう考えは、結構好きだぜ」ははは>ヴェオ
ヴェオ : 「はは」にっこりと>ブレイ
ヴェオ : かもよじゃなく かもねだわ
補足 : トランクの中身は、これまた本だ。とは言え女帝のものと思しきサインが入っている。
ユンカース : サイン本だ
ユンカース : 「 本、ですね。」>セージ組
ヴェオ : 女帝のサインそいや 女帝の本名知らない
イスラ : その筋の人には高値でうれr
イスラ : 「ふーん、本かぁ」 セジ  2D6 → 6 + 2 + (8) = 16
クーティア : サイン名 「じょてぃ」
アイネクライネ : ジョ=テイ
イスラ : 中国人にいそうだなw
補足 : まあ、実はクーティアのソレはあながち間違いではない。
ヴェオ : ものすごく らしい名前だ!<じょてい
アイネクライネ : 「・・・・・」(書類読み中
補足 : 「3:Empress」というサインだからな。
ブレイ : 間違ってないね!
ヴェオ : うお あってるじゃん
ヴェオ : ぼふんと ベットにこしかけつつ ふぅとため息
補足 : まあ、さておき――これまた日記っぽいものだな、本は。
クーティア : 「…うーん。そのまんま名前つけてたんだ。」
イスラ : 「どうやら日記みてぇだぜ」
ヴェオ : 本当に日記があったか ま うん
ヴェオ : 「っと 動きがあったみたいだね じゃ あっち行こうか」と 寝室からでつつ ブレイに言って
ユンカース : 「持ち物に名前を書くなんて子供みたいですね」
ヴェオ : 「あ 本当に 日記あったんだ」
ヴェオ : 「で 二人とも何て書いてあった?」 書類を見てるアイネと 日記を見てるイスラに
イスラ : 「トランクに罠仕掛けるんだもんなぁ。まぁ、派手な罠だけどさ」<子供
補足 : さて、アイネの書類の方だが、要約すると
ヴェオ : 「・・・(しかし 罠は確かにあった 多分 【女帝】がしかけたものが」
ヴェオ : 「・・・(だれど レイオンがしかけたものがない・・・どういうことかな)」
ユンカース : 「うーん…残り二つの部屋になにかあるのかもしれませんが」
ヴェオ : 「ま 今は 本と書類の内容が気になるかなぁって」>ユン
イスラ : んー寝室にセンスマジックしてみたり 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
補足 : 女帝が付けていた冠――「理力の冠」についてものもだ。
ユンカース : 「そうですね、まずはそっちのほうから…」>ヴェオ
アイネクライネ : 「そういえば、紛失したままであったな・・・」>冠
ヴェオ : 「うん? あれってレイオンがつけてなかったけ?」
ユンカース : 「の、はずです」<レイオンがつけてた
ヴェオ : 「思えばすごいね 色々な魔法が使えて さらには 不死身だってさ はは」
補足 : 理力の冠は、故『百の翼』ミューテリオンが作り、使っていたもので
アイネクライネ : 「おっと、そうであったな」 @PLのうっかりです^^; >紛失じゃなくね?
補足 : 装着者に様々な魔法の知識を与え、それを使用可能にする。
ヴェオ : 「? う〜ん アイネクライネ 何かあったの?」
アイネクライネ : 「例の冠の取り扱う説明書の様なものだな」
クーティア : 「つづきつづき」
ブレイ : 「もう一回相手をしろって言われたら絶対願い下げするな」>魔法多数に不死身
補足 : 更に、冠自身が意志を持っている、とある。
イスラ : 「んなもん、誰だって相手したくねぇっつの」
アイネクライネ : 「考えてみれば、女帝にせよレイオンにせよ 結局はこの場所は『冠の所有者』が使ったと言う事に他ならないわけだな・・・」
ヴェオ : 「でも 近々そうなるかなぁって」>ブレイ
ヴェオ : 「・・・」
アイネクライネ : 「冠自身にも意志がある・・・だと・・・」
クーティア : 「呪いみたいなものね、きっと」
ヴェオ : 「・・・意思ねぇ・・・そう言えばさ その ミューテリオンについては 何処まで知ってる?」
補足 : そしてそれと関連して、魂の在り処、と題されたものがある。
ユンカース : 「冠に意思…?どういうことですか?」
ヴェオ : ついでに ミューテリオンにセージ おれふったことなかったわ 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
アイネクライネ : 「だとすれば、レイオン本人ではなく冠を追えばいいのか ならばこの場所にある資料はヒントになるやもしれん」
ブレイ : 「意志を持つマジックアイテムってのは話にはよく聞くしな・・・」
アイネクライネ : 「道具に使われてどうする、と言いたい」
イスラ : 「冠のありかがわかりゃ、一発だけどな」
ユンカース : 「百の翼を持つ者、として帝国の宰相であった方です。古語、精霊、神聖魔法を操り、膨大な魔力を使う男です」>ヴェオ
ヴェオ : 「・・・女帝は使用してただけど 元々レイオンの手元にあったもの・・・だったりしてね」
ヴェオ : だけで
補足 : 半分は女帝がまとめた物だろう。学術書から引っ張ってきたと思しき人体についての走り書きや、死霊術や悪魔術から見ての「魂」の考察が書いてある。
ヴェオ : 「翼? えっと フェンランだったの?」
ユンカース : 「帝国を滅ぼした儀式を皇帝陛下に進言し、実行させた、と」<ミューテ
ユンカース : 「いえ、人間でした。さまざまな魔術を使い、宙を舞い、転送で移動していたところからついた名前だと思われます」>ヴェオ
クーティア : 「へー」<ミューテリオン秘話
ヴェオ : 「なるほど」>ユン
補足 : 内容を要約すると「肉体が滅びても生きていられる方法」について書かれている。プリーストにとっては禁断の書類だな。>魂の在り処
イスラ : 「あたしも高レベルの3種類の魔法を使うのは信じられなかったけど、あれを見た後じゃ納得できるよなぁ」
ユンカース : 「呪文を唱えずに魔法を操るほどの使い手ですから、もしその人格が冠にのこって、レイオンに力を貸しているとすれば、恐ろしい事態ですね」
ブレイ : 「その魔術を今にも継承できてればなぁ・・・」
ヴェオ : 「冠に意志があるとして その意志ってやっぱそのミューテリオンのなのかな?」
イスラ : 「作った奴の意志が乗るのなら、普通はそうじゃね?」>ヴェオ
ユンカース : 「わかりません。本人が冠をかぶっていたのは間違いないですが、それを作ったのがミューテリオン本人かどうかは」
補足 : そして結論を言うと、それは「魂を強力な魔力で物質に結びつけること」だ。
クーティア : 「何にしても今のところ推測の域は出ないんじゃないかな。」
ヴェオ : 「そうだね 確証なんて ないや」
ヴェオ : 「・・・魔力で魂を ほむ」
ユンカース : 「ミューテリオンに冠する逸話は直接お会いして見たことですので、間違いはないと思います」
クーティア : 「で。今大事なのは冠の行方とかよ」
補足 : 「古来、強力な魔術師は殆どがこの方法を研究していたらしい」とある。
ユンカース : 「どんな代物なのかは、理解できましたが…これで在りかがわかる、というものでもなさそうですね」
ヴェオ : 「レイオンが不死身の理由ってそれじゃないかな?」
クーティア : 「かもしれないしそうじゃないかもしれない。 っところ」
イスラ : 「だろうなぁ。でも、その物質が何かがわかりゃいいんだけどさ」
アイネクライネ : 「魂の結びつきが強いから不死身か・・・」
ブレイ : 「可能性としては充分ありえるな」>不死身の理由
ヴェオ : 「で 冠かな?」
補足 : ちなみに女帝の日記のほうだが――何が書いてあるかさっぱりだ。
ユンカース : 「なるほど…」
クーティア : 読めない?
ユンカース : 言語が違うのかな
イスラ : 古語から上位ガルクランまで読めますg
ユンカース : セージもバードもないので、読めるのは共通語と神聖語だけ
補足 : うむ、恐らく暗号化されている上、イスラでも未知の言語。
ユンカース : 暗号かあ…解読してる余裕はなかろうなあ
イスラ : 「ったく、何語だ?これ」
イスラ : 「おし、学院でしらべてみっか」
クーティア : 未知の言語なだけならトランスレイトで読めたとは思ったけど
ヴェオ : 「ほへ? どうしたのさ?」
ユンカース : 暗号化だと厳しそう。文字自体は読めるだろうけど、文脈として通じない感じか<トランス
クーティア : 「無理そうね。じゃあもって帰るしかないかな」
イスラ : 「古語でもガルクランでもねぇ言葉で書かれてるのさ、おまけに暗号みてぇだし」>ヴェオ
ヴェオ : 「・・・あれ? ユンカース 直接ミューテリオンとあってるんだ?」
アイネクライネ : 「分かる者がいればいいのだがな」
ヴェオ : 「なるほど それは手間かかりそうだね」>イスラ
クーティア : 「収穫は冠の能力についてと…この日記か。 他に何かあるかな」
イスラ : あ、寝室のセンスマジックは反応なし?
ブレイ : 「素直に学院で読める人探すのがよさそうだな」
補足 : 特に反応なしだね>寝室
イスラ : 「あとは、師匠がわかるかなぁ」
ユンカース : 「生身ではありませんでしたが、半生というか、記憶幻想というか…」>ヴェオ
アイネクライネ : 「あと調べていない場所はあるか?」
イスラ : 「ま、それなりに収穫はあったしな。あとは地下だろうなぁ」
ヴェオ : 「後はあっちの部屋二つかな」
ユンカース : 「こっちの二部屋が」>アイネ
ヴェオ : 「なるほど 記憶」>ユン
イスラ : 「トーチのある部屋は、テレポート関係みてぇだぜ」  「…推測だけど、召喚の部屋かもな」
クーティア : 「ここが地下だと思うけど」>イスラ
イスラ : 「プールの部屋は、よくわかんねぇや」
ヴェオ : 「召還?」
アイネクライネ : 「では調べるか、罠は無かったのであろう?」
アイネクライネ : >よくわからないプール部屋
ヴェオ : 「まだ手をつけてないよ 俺は」>アイネ
イスラ : 「まだ牢獄のところしか、行ってねぇって行ってただろ?まだ奥があるかもしれねぇし」>くー
ユンカース : 「舵を探しにいったときの話です。詳しいことは余裕のあるときにお話します」>ヴェオ   第二回目?のログ参照
イスラ : 「悪魔関係の本があっただろ?デーモンの召喚も考慮しねぇと」
ユンカース : 「罠、はないと思います」>アイネ
ブレイ : 「扉は俺が開けとくからな」調べる部屋の扉はがっちり開けておこう
ヴェオ : 「うん ま 気になる点が少しあるから 余裕あるときで」>ユン
クーティア : 「そうだっけ? とにかく全部調べてみよっか。」
ユンカース : 「出入りに使っていたとすれば、レイオンの行き先の手がかりになるかもしれません」<テレポート関係
ヴェオ : 帝国編の2回目やね<ログ
イスラ : 「そうだといいんだけどなぁ」>ユンカ
ユンカース : それですね<帝国2回目
ヴェオ : 「行き先の手がかり 行き先 行く方法 手段・・・」
クーティア : というわけで
クーティア : 全部調べてみます>GM
アイネクライネ : 「では、調べるぞ」(ズカズカと入ってしまおう>プールのある部屋
ヴェオ : プールの方からかしら?
ブレイ : 「ま、嫌な予感はするけど手がかりが少しでも欲しい状態だからな」
イスラ : アイネの強行っぷりww
ユンカース : では、アイネについていって探索を 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
補足 : ではぶっちゃけプールのある部屋は、ほとんど分かることはない。
ヴェオ : 「最後に行きたい場所は何となく 予想つくけど じゃどうやってなのかなぁと ま 調べよう」
補足 : ただ、妙に嫌な雰囲気が漂っている。
ヴェオ : そいや プールの部屋にも何か器具あったよね
アイネクライネ : 「本当にただの水なのであろうか・・・」(プールの水を銀の剣でぴちゃぴちゃ
補足 : 浅いプールにはいくらか液体が満たされているが、僅かにとろみのある液体で、水ではないようだ。
ユンカース : 「気持ちが悪いですね…」
ヴェオ : 「・・・何かの液体ぽいよ?」
イスラ : 「…何かの実験してたんだろうけどさ」
補足 : 巨大な硝子の円柱は全て空。上から入ることはできそうだな。
クーティア : 「怪しい実験かな。うん」
ヴェオ : 「書類の方で何かかいてないのかな?」
ユンカース : そのへんをさくさく調べていく<ガラス管
補足 : そこから察するに、何かが入っていたか、あるいは入れるつもりだったのだろう、
ユンカース : 「まあ、それは見ただけでわかりますが・・・」<怪しい>クー
ヴェオ : 「・・・え? その硝子のなかって 人が入れるおおきさなの?」
クーティア : 「あたしが言ってるのはえろいことよ」>ユンカ (きっぱり
ユンカース : 「え・ろ・・・な、なにをいいだしてますか。この緊張感、というか、大事なときに。いきなり何にオアyrぉyo」>クー
イスラ : あらぶるユンカ
アイネクライネ : 「この中で・・・(レイオンもしくはそっくりな誰かを作った・・・)  そんな馬鹿な」
クーティア : 「こんな時だから言うの。 物事は俯瞰的に見ないとね」
ヴェオ : 「・・・う〜ん」
補足 : そして最後にトーチの部屋だが、ほぼ真円の部屋の中央にトーチっぽいものが置かれている。
ユンカース : 「や、それはない、ぜったいない、ありえない。というかそんなこと考えるのがまずありえません」>クー
ヴェオ : 「ふかん的かぁ」
補足 : トーチといっても、どちらかというとまあ杖っぽい。細長い棒の先端に宝石みたいなものが装着されている。
クーティア : 「さて次の部屋次の部屋っと」 
ブレイ : 「どーだかな。まぁそんな実験なら無視してもよさそうだけど」>クー&ユン
ヴェオ : 「そういえば 実験には人体ってのもあったんだよね・・・だめだなぁ どうも 俺自身が望んでる答えに結び付けようと頭が動いてる」
イスラ : トーチにセジろうか 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16
ユンカース : 「すっごい無視された…」
アイネクライネ : 便乗〜 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
ユンカース : ぶちぶち言いながらトーチ部屋探索 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
クーティア : 「あんまり細かいところに突っ込んでいくと危険だからよ」<無視した
補足 : ふむ。では、イスラは学院で、形こそ違えど、似たようなものを見た覚えがある。
補足 : こいつは「テレポート・ビーコン」だな。
ヴェオ : 「うん クーティアの方が一枚上手というかなのかなぁ」 肩をぽんぽん たたきつつ 「気にしてもしゃーないさ はは」>ユン
ユンカース : 「・・・・・・・・・(ちょっとイメージした)……そうですね、やめときます」>クー
ユンカース : 「…」不承不承うなずき>ヴェオ
イスラ : 効果まではわかる?
補足 : 少し変わった魔力の波を周囲に発している物体で、ひとつひとつごとに違うこいつの魔力を記憶しておくことで、これが置いてある場所なら術者にとって未知の場所でもてレポートできる。
イスラ : 「あー、こりゃテレポート・ビーコンか」
ヴェオ : 肩はたたけないということに気がついたので、背中だな!
ヴェオ : 「イスラ知ってるの?」
イスラ : 「形は違うけど、学院にもあったんだよ」 カクシカと
クーティア : 「テレポート…どこかに飛べるのかな」
??? : 「――あー、侵入者ー、侵入者ー……」と、そこでいかにもやる気無さ気な女性の声。
ヴェオ : 「『門』みたいなものなのかなぁ」<かくしか
アイネクライネ : 知ってるのか雷d(ry
イスラ : 「なんだぁ?」
ヴェオ : 「・・・ですよね」<侵入者
ヴェオ : 因みに声どこから?
アイネクライネ : 「・・・・!」(いち早く剣を抜く
ブレイ : 「?」扉あけたまま
イスラ : 「つか、緊張感のねぇ声だぜ」
ユンカース : 「!?」ビクっと
??? : 見れば、背の丈1メートルぐらいの少女が、いつの間にか円形の部屋の一番奥にいる。
クーティア : 「この声…どこから?」
??? : 「ご主人、侵入者ですよーっと…… まあ聞いちゃないんだろーけど」はー、と息を吐き。
クーティア : 「初めまして。えっと、愛しあいましょう!」>少女
イスラ : 「おめぇ、誰だ?」>???
ヴェオ : 「色々と手順すっとばしたねぇ」<愛し合おう
ブレイ : 「だれだ、お前さん」>???
アイネクライネ : 「・・・・・・」(斬りかかれる準備だけはしておこう
ヴェオ : 「聞いてないって ご主人様って人近くにいないってことかなぁ?」>???
??? : 少女は妙な脱力系の踊りを小刻みに踊りつつ。「愛ってなんだ。食えるのか?」
イスラ : ふしぎなおどりを踊った!
ユンカース : 「…ご主人は女帝、ですか?それともレイオン?」
クーティア : 「愛を知らないなら教えてあげる」
ヴェオ : 「うん いい感じに脱力系」 こくり
クーティア : 「それは温かく、激しく、燃え上がるもの…!」 (ぐ。
ブレイ : 「・・・・・」なーにやってんだか、と思いつつ部屋に異変はおきてないかな?
イスラ : 「あほう、見境なくしてんじゃねぇよ」>くー
??? : 「女帝だったらどんなに良かったやら」
ユンカース : 「…もう少し緊張感を」>クー
イスラ : 「ふーん、じゃあレイオンか?」<ご主人
ユンカース : 「ということは、レイオン、ということですか」>???
クーティア : 「最初から敵意をむき出しにするよりはいいかなって」>イスラ
??? : 別段起きてないな。
ヴェオ : 「というか 君なんて 呼べばいいの?」>???
クーティア : 「話してわかる相手なら話し合うほうがいいじゃない。 …あれ、今あたしって話し合ってたっけ?」>ユンカース
クーティア : 「うん、きっと話し合いのはず」 少女に振り向き
イスラ : 「ったくよ。敵陣の中でいきなり愛とか言ってる時点でおかしいっつの」
ブレイ : 「とりあえず、お前だれなんだ?」>???
ユンカース : 「話し合っていたというか、迫っていました。一応言っておきますが、ここは敵地であることはお忘れないように」>クー  視線は???から離さず
??? : 「まあそうねるねー。あ、私はドッちゃんとでも呼んでくれ。只今絶賛仕事中、退職希望のしがない存在だ」
ヴェオ : 「愛について 教授中かなぁって思うけど?」<話し合ってる?
ヴェオ : 「ドッちゃん?」
ドッちゃん : 「ペルちゃんでもいいぞ」
イスラ : せじってみる<どっちゃん 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13
ユンカース : 「退職希望であれば、思い切ってこちらがわに転職しますか?」>???
ユンカース : どっぺるーーー!?
イスラ : @じゃねぇかと思ったよww
ブレイ : 「・・・ドッペル?」
ブレイ : >ドッちゃnペルちゃん
ヴェオ : 「そっか 働きたくないんだぁ ご主人って人の事嫌いなの?」
アイネクライネ : 「・・・・」(セージ 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
ドッちゃん : 「さて。さてさてさて。まあ、ここに缶詰で勤めて百年以上だからなー。そりゃ飽きるって」
クーティア : 「ふむーん。」
ドッちゃん : 「ちなみに自慢できることは一日も欠勤したことがないことだ」
ブレイ : 「出られないのか?」>どっちゃん
ユンカース : 「レイオンの行き先、もしくはその手がかり、を教えていただければ幸いなのですが?」>どっぺー
イスラ : 「ふーん、まぁサボりゃばれるだろうしなぁ」
ユンカース : 「欠勤はないが、さぼっていない、とは言ってませんよ。ここで缶詰であれば、欠勤のしようもありませんでしょうし」>イスラ
ドッちゃん : 「契約があるからな」>ブレイ 「悪魔は契約はきっちり守るもんだ。契約について騙すことはあるけどな」
ヴェオ : 「・・・悪魔なんだ?」
ユンカース : 「悪魔の方でしたか」
イスラ : 「かもなぁ。やる気のねぇ声だし。これじゃ、あたしの弟子達の方がまだ元気だぜ」>ユンカ
ドッちゃん : 「おっと」にしし、と「今のナシ。ドッちゃんだから」
ヴェオ : 「じゃ もしかして 契約したのって【塔】とか言うやつ?」
ユンカース : 「申し訳ありませんが、聞いた以上はなしにできるお話ではありません」
ドッちゃん : (くるくるへろへろ)「ご主人は帰ってきたと思ったらすぐ『門』でどっか行っちまったからなー。私は知らない」
イスラ : 「ふーん、行き先わかんねぇのか」
ブレイ : 「そのご主人の名前って聞けないか?」>どっちゃん
ユンカース : 「戻ってくると思われますか?」
ドッちゃん : 「誰だか知らんが、契約者が死んだらそっこーバッくれるから、違うと思うぞ」
ユンカース : たぶん、すげえ我慢してますよ。悪魔即敵
ヴェオ : 「なるほど じゃ レイオンかな」
イスラ : 「じゃあ、まだ生きてるってことだな」<契約者
クーティア : 「なるほどなるほど」
ドッちゃん : 「契約は、内容にもよるが、契約者が生きてる間は束縛が強いんだ。死んだら更新もできないから、あっさり破れる」
ヴェオ : 「その契約の内容って?」
ドッちゃん : 「さあなー、私は知らんし、知ってても言えないしな。『門』でどっか行ったとしか言えん。『門』だぞー」
ユンカース : 「…テレポートではない…?門、がこのあたりにあるということですか?」
ヴェオ : 「・・・え?」 「帰ってきたらすぐに『門』でどこかに?」
ヴェオ : 「ということだよね?」>ユン
ドッちゃん : 「秘密ー」けらけらけら>内容
イスラ : 「ここが『門』じゃなきゃ、やっぱ牢獄のあった地下が怪しいなぁ」
ユンカース : 「このドッ…ちゃんとやらがどこまで信用できるかはわかりませんが…言葉どおりであれば、そういうことに」>ヴェオ
クーティア : 「ひとつ聞いていい?ドッちゃん。 もしこの門をあたしたちが使うとしたら邪魔したりするかしら?」
補足 : うむ。そしてはっきり言うと、南バルバロスに『門』があることは、割と知ってるんじゃないかな。
ユンカース : 「港に向かったのかもしれません。そうなると追跡は困難ですね…」
ユンカース : …?あり?第二回冒頭で煉獄鳥んとこに落ちたのって、あれ門だっけ?
説明 : 第一回ですねぇ。
ユンカース : 第一回だっけ?
補足 : ええ。現在は閉鎖中――のはずだ。
ユンカース : だけど、レイオンは門の起動方法を知ってる、はず。
説明 : 第一回でリュキが大変な目にあいつつシムキンに南バルバロスに飛ばされた、その命の火灯台の地下に、『門』がありますね
補足 : この件において最初にアルカナと相まみえた場所であり、大量に湧き出した異次元の悪魔との戦闘において、強制遮断をかけられた門。
クーティア : うん あれ。  ああ、そういえばあったあった。
ドッちゃん : 「邪魔かー。勿論するぞ。ほら、今もやってる」(くるくるへろへろ。
ユンカース : というのはPCはよーしらなんだ
ドッちゃん : (ドッちゃんは不思議な踊りを踊っている。
ヴェオ : なるほど PC知らないきがする
クーティア : 一緒にいたのはプレイだけか   「そういえば命の灯灯台の下に、『門』はあったっけ」
ユンカース : 「!……時間稼ぎ、ということですか」 目つき鋭くなり
ヴェオ : 「なるほど 足止めって言う」<邪魔
クーティア : と、説明しよう。 PLはすっかり忘れてました。
イスラ : 教官知ってた
ブレイ : 「・・・・・ああ、そういや」ぽん>クー
ヴェオ : ま PLは実はログをみていない!
ドッちゃん : 「いやまー、私は邪魔してるつもりだが、お前らが邪魔と思うかどうかは知らんぞー」
アイネクライネ : 「ああ、あれか・・・」(発見したのはアイネ含むBチームだったねぃ
ヴェオ : 「色々とヒントくれてるから 何ともいえないよね」
ユンカース : 「……まあ、ある意味では情報提供してもらってる気もしますね」<しらんぞ
ヴェオ : Bチーム・・・
イスラ : 「ったくよ。御主人に一回締めて貰えっつの」
ユンカース : どこだか考えてなかったもん
ブレイ : 「んじゃ、門に向かうか?」
イスラ : 「おし、じゃあその『門』まで行こうぜ」
クーティア : アイネもいた。うん。 「じゃあ、えーと」
クーティア : 「そうね。「門」らいけばわかるかも」
ユンカース : 「ええ、行きましょう」
ヴェオ : 「はいさ」<行こう
アイネクライネ : 「さて、コレの処遇はどうする?」
ヴェオ : 「じゃ ありがとね〜」>ドッちゃん
ユンカース : 「レイオンさえ処理してしませば、勝手に還ってしまいそうですが」<コレ
イスラ : 「放置でいいんじゃね?もう少し労働のありがたみを分からせるためにさ」>アイネ
ドッちゃん : 「おー。ただでは逃がさんぞー」とはいえ座り込んでは追い掛ける気ゼロ。「此処の本は読み尽くして退屈だからなー。せめて部屋の入口ぐらいまでは追いかけてやれないこともないー」
ヴェオ : 「うん? 闘う理由が今のところないかなぁって」
ドッちゃん : (ぐてー
ブレイ : 「ああ、放って置いていいだろ。っていうかそれ以外してもな」
クーティア : 「ん。じゃあ入口まで追いかけてきてね」
アイネクライネ : 「それは、見送りというのでは・・・」
ユンカース : 一応、部屋から出るときは殿で警戒しつつ
ヴェオ : 「・・・読みつくしたんだ」
ユンカース : 「トランクの中身の日記は?」<読みつくした
アイネクライネ : 「まったく・・・」(やっと剣を納めます
イスラ : 「一応仕事ってことだろ?形的には追っ払ってるんだしさ」>アイネ
ドッちゃん : 「おー」ごろごろごろ。「うむ。内容も委細漏らさずしっかり覚えてるぞ。いや、忘れたかな?」
イスラ : 「どっちだよ」
ドッちゃん : 「せっかくだ、退屈凌ぎに誰か答え合わせでもしてくれると嬉しいけどなー」
ユンカース : 「答え合わせ?」
イスラ : 「はぁ?答え合わせ??」
ドッちゃん : 「そうそう、私がなんか重要そうな内容をを言ってやるから、合ってるかどうか確認してくれーってな感じだ」
ユンカース : 「よくわかりませんが…どうしますか?時間稼ぎである可能性もありますが…」>おーる
ブレイ : 「・・・・・」付き合ってみてもいいかな、とは思ってる
クーティア : 「まぁちょっとだけなら」
イスラ : 「長くなけりゃいいぜ」
ブレイ : 「俺は・・・まぁ多少付き合ってもいいと思うぞ」
ヴェオ : 「うん 断る理由がないかなぁって」 「出来れば 手短でお願いしたいけど はは」
アイネクライネ : 「どうせ今からでは間に合わん ならば情報を引きずり出せるだけ日置ずり出しておこう」>ゆん
ユンカース : 「わかりました、では、どうぞ」
ドッちゃん : 「じゃあいくぜー。 『冠の契約に従って、私は望んでも身につけられなかった魔力の見返りに、新たな器を用意することを契約した』」
アイネクライネ : 「ふむ・・・」
ドッちゃん : 「『レイオンの身体を複製することと重ねて、研究の成果を試すには丁度いい。乗っ取られかかった時には危ないとは思ったが」
ユンカース : 「不死の理由は複製というのは予想したとおりでしたか…」
クーティア : 「どっちゃん質問。その内容は誰の視点から見たものかしら」
ヴェオ : 「(のっとりかかられた?」
イスラ : 「…これって、ミューテリオンを復活させるためじゃねぇのか?」
ドッちゃん : 「『魂の在り処。冒涜的な内容ではあるが――神の所業に比べれば。やはり神は滅ぼすべきである。いや、私は何を書いているのか。神は――』」
ユンカース : 「……女帝がレイオンの体を複製して、ミューテリオンの肉体として利用していた、ということではないでしょうか」
ヴェオ : 「復活じゃなく 永遠に生きるためじゃないのかなぁ?」>イスラ
ドッちゃん : 「さー。私は本を読んだだけだからなー」
イスラ : 「んで、その実験がレイオンのあれってわけか」
イスラ : >ヴェオ
ブレイ : 「女帝を利用してレイオンの体を複製して、それをミューテリオンが今の体として使おうとした・・・か?」頭かきかき
アイネクライネ : 「文面から察するに日記だな、そしてこの部屋で日記らしいものと言えば・・・」
ドッちゃん : 「『儀式の必要なリソースとして、深淵と取引を行う必要がある。幸いにレイオンはその伝手を持っていたので苦労はなかった』」
ヴェオ : 「うん」こくり>イスラ 「(ま ドッちゃんの言葉が正解だったらね」
イスラ : 「それだったら、冠がレイオンのところに行くのも納得できるぜ」
ユンカース : 「結果として女帝は魔力を手に入れて…紙を滅ぼすというのはミューテリオンの思考でしょうか」
ヴェオ : 「冠の意思ってやつなのかなぁ? ま 推測だけどもさ」>ユン
ドッちゃん : 「『もう少し――神を滅ぼすまで。あの日の失敗を、人に対する裏切りを、私は忘れない――ミュールスロトフは協力を約束した。これで、神々の座に至るための道が拓ける』」
ユンカース : のっとられかかった、というのはどっちの事でしょうね。冠がレイオンに、なのか、女帝が冠に、なのか」
イスラ : ミュールスロトフにセジ 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15
ドッちゃん : 思い当たる名前はないな。
ヴェオ : 女帝が冠に そして 最後の方は女帝の言葉じゃないぽいが
ドッちゃん : 「こんなところだなー」ごろごろ。
クーティア : 「すでに乗っ取られてた、かもしれないわね」
ユンカース : 「!………つまり、逆恨みですか。深淵から逃げうるために神器をつかった儀式をし、失敗した結果帝国は滅んだ。それを神の責であると思っていると」
ヴェオ : 「そうだね」<既にのっとられて
イスラ : 「…ミューストロフって、察するに【女帝】の本名か?」
ヴェオ : 「・・・かな? 気になってたのがさ 何故例の儀式は失敗したかなのさ」>ユン
ユンカース : 「明確になりました。間違いありません。この言葉。私が最後に見たミューテリオンそのものです」
ヴェオ : 「・・・日記の感じでは違うんじゃないかな?」
ユンカース : 「人の力で神のわざを使うにあたわず。ただ、そういうことだったと思います」<なぜ失敗?>ヴェオ
ヴェオ : 「上に行くための 何かが足りなくて そこにいけるようにするための 何かを持った人物なんじゃない?」>委すら
ヴェオ : >イスラ
イスラ : 「そっか、まぁあたしでも知らない名前だったしな」>ヴェオ
ヴェオ : 「・・・なるほど」<神の力を
ユンカース : 「ミューテリオン…歪んだか。皇帝陛下に対する忠誠は厚い方だと思っていたのですが」
イスラ : 「つか、逆恨みで剣を使って神を倒そうって言うのかよ」
ブレイ : 「・・・(ま、神の力を使わなくても使っても、結果は変わらなかったんだろうけどな)」なんてことを思いつつ
ヴェオ : 「・・・どうすれば 終わらせれると思う?」>ALL
ドッちゃん : 「時間ってのは残酷でなー。私も昔はそれはそれは勤勉で知られていたんだぞー」
ユンカース : 「冠を破壊します。剣を取り戻すにはそれしかないでしょうし、ミューテリオンを放置するわけにもいきません」>ヴェオ
イスラ : 「レイオン…いやミューテリオンを倒せりゃいいんだけどさ」  「…どう考えても現状じゃあたしらの力量不足だけど」
ヴェオ : 「へぇ じゃさ ドッちゃんミュールスロトフって誰?」
ドッちゃん : 「でもこの仕事はよー、ここでずっと毎日だからなー」
ブレイ : 「ま、なんにせよ今は冠の破壊と剣を取り戻すのが最優先事項じゃないか?」
ユンカース : 突然ですがビーフストロガノフが食いたくなった
ドッちゃん : 「知らんなー。でもあの黒い鳥とスライムっぽいのはちょっと食べてみたい気もするー」
アイネクライネ : 「理由がどうあれ、やる事に変わりはない」
クーティア : 「……神が倒されたら終わり。 だとは思うけどね」 >ヴェオ  (負けの条件だけど)
イスラ : 「どっちみち、レイオンには会わねぇと、話になんねぇな」
アイネクライネ : 牛、牛を使う
アイネクライネ : >びーふなんたら
ヴェオ : 皆の考えききつつ
ヴェオ : 「そうだね うん 後を追うしか 今は選択肢ないよね」
ヴェオ : 「・・・黒い鳥 スライム?」
イスラ : 「んでさ、レイオンの行き先ってどこになると思うのさ」
ユンカース : 「黒い鳥と、スライム」  深淵か
ヴェオ : 「最終目的地はハーフェン」
ドッちゃん : 「私はこう見えてもグルメだからなー。最近まともに物食べてないけどー」
イスラ : 「だよなぁ…」
ユンカース : 「その、ミュールストロフ、という者のところかと思われますが…察するに黒い鳥、スライム。さきほどガルさんがおっしゃってたレイヴンと、メタモルスのどちらかでは」
ブレイ : 「・・・レイヴンにメタモルスか?」
ブレイ : >黒い鳥とスライム
イスラ : 「港から行けりゃ楽なんだけどなぁ」
ヴェオ : 「そこに到るために必要なものがある所にに今いるんじゃないかな 何処だろ・・・」
イスラ : >ハーフェン
ヴェオ : 「・・・ともあれ 『門』かな」
イスラ : 「ま、行ってみようぜ」
ユンカース : 「神器、つまり空船には目もくれなかった、ということはほかに手があるのでしょうが…」
ヴェオ : 「・・〈天翔ける船〉って二艘ないよね・・・?」
クーティア : 「ん。ありがとうどっちゃん」
ブレイ : 「ないと、思いたいな」
ヴェオ : 「何か本でもあれば よかったんだけどね」<退屈>ドッちゃん
ドッちゃん : 「礼を言われる筋合いはないわけだがなー。がおー」
アイネクライネ : 「時間と材料があれば作ってやったのだが」(ぉ>まともに食べてねー
ドッちゃん : 「あー、はやく契約終わんないかなー」
イスラ : 「どうせ、おめぇが大半喰っちまうだろっつの」>アイネ
ユンカース : 「お世話になりました。私たちはこれで失礼します。願わくば、早急に開放されてお還りになられんことを」>どっちゃん
ドッちゃん : (床をゴロゴロしつつ手足バタバタ。
ヴェオ : 「・・・『門』に移動しつつ 〈天翔ける船〉にいる チームに連絡取ってみる?」
ドッちゃん : 「おー、早く行っちまえー」
ユンカース : 「終わらせます。われわれが目的を果たすにはそれが必要そうですから」<契約
イスラ : 「ま、契約者が生きてる間は、働いておけよな」
ブレイ : 「だな。向こうに連絡できるならしてみるか」
イスラ : 「そうすっか」<連絡
アイネクライネ : 「それだけの量を作ればいいだけだ   まあ、最近私はそこまで食欲がわかないのだがな」
ユンカース : 「警告は出しておいたほうがいいかもしれません。ミューテリオンんが敵になったことだけでも使えれば、ルーツさんたちは危険度をわかっていただけると思います」<連絡
ユンカース : 使うじゃねえ、伝える
イスラ : 「ふーん、珍しいじゃん。何かあったのか?」>アイネ
ヴェオ : 「うん」<連絡 「じゃ 行こうか」
クーティア : 「そうだ。 ドっちゃんにこれを渡しておこう」
ブレイ : 「じゃ、いくか」
アイネクライネ : 「まあな・・・」
ドッちゃん : 「んあー?」(ごろごろばたばた。
アイネクライネ : 「では行こう 念のため帰りもトラップ警戒を怠らぬようにな」
クーティア : 渡すのはハープ。 「これは楽器。ヒマなら歌でも作って楽しむといいわ。 じゃあね!」  
イスラ : 「あたしにできることなら言ってくれよな。おめぇとの仲なんだし」>アイネ
ヴェオ : 「(アイネクライネやっぱ 何かあったんだ イスラがいるから 大丈夫かな」 二人のやり取り見つつ
ドッちゃん : 「むー、まあ、礼は言ってやろうー」(ぽろんぽろん、と古風な一節を弾きつつ。
ユンカース : 「では、クーティアさん。ルーツさんたちに連絡を。警戒だけでも促して置いてください」
クーティア : 「おっけぃ」 テレコアミュ使ってと  「ルーツ、ルーツ、聞こえてる?そっちはどう?  え?何、へー。そんなことがー」
クーティア : 「でさー。こっちはねー。 うん、うん、そうなのよ。 それでねー」
アイネクライネ : 「いや、こればかりは私の問題だからな」
イスラ : 「こっちはこっちで、緊張感なさそうだよなぁ」 クー見つつ
アイネクライネ : 何だろう、この普通の電話のような・・・w>クーのてれこあみゅ
クーティア : 「え? うそ。マジで。それやばくなーい。 あっはははは」 (話に花が咲いている)
ユンカース : 「…いや、雑談はおいておいて」>クーの肩をとんとん
イスラ : 「あほう、早く本題に入れっつの」>クー
クーティア : 「で。警戒だけはよろしくね。 んじゃ切るね。みんなにもよろしくー」 ぷつっ。
説明 : ルーツの話は全然聞いてなかったに違いない・w・
ブレイ : 「・・・・・ちゃんと内容伝わったのか?」
ヴェオ : ・・・ふふ
アイネクライネ : おいいいぃぃ!ww>全然聞いてない
クーティア : 「あ、切っちゃった。 」  またテレコール使って 「警戒するのはミューテリオンだから、さっきいうの忘れてた。 んじゃね!」 ぷつっ。
ヴェオ : 「・・・えっと あっち どうなってるって?」
ユンカース : 「それで伝わるかなあ…」<警戒するのは、だけ
クーティア : 「えーっとね」  別部屋のことは見てないからわからない(笑
説明 : ルーツ : 「いや、なにも言ってねぇよ!?」<へーそうなんだーへーへーw
説明 : ルーツ : 「あー、、そう、。  うん、そっか。。。うん、そだねー…  え、ちょ、 おぃぃいい!!!???」<ぷつ
ヴェオ : w
クーティア : あっはっはっは(笑
イスラ : 何このベクトル違いっぷりはw
ヴェオ : 見事に GMがむこうにつたえているのねw
ブレイ : これはひどいw
ユンカース : 「まあ、そうなるわなあ^^;
アイネクライネ : まじかww>ルーツの反応
ヴェオ : 「・・・えっと もう一度 ユンカースが連絡取った方がいいのかも?」
クーティア : とりあえずミューテリオンに気をつけろ! とだけは伝えました。 それ以外に何かあったっけ
説明 : なにもないな!
ヴェオ : それであってるね!<ミューテリオンに
ユンカース : まあ、とりあえずはそれが伝わればいいと思う。願わくば、空島を目指してるらしい、とか、ミューテリオンはレイオンになってます、は入れといてほしかったけど
ヴェオ : ・・・それを聞いたルーツの反応が楽しみだが
クーティア : 「ではこれでよしと」   「時間ももったいなし、「門」へレッツゴーね」
アイネクライネ : 「(コレは人選ミスかもしれん・・・・ ^^; )」>クーのれてこあみゅ
ユンカース : 「はあ…はい、いきましょう」 何を話してたかわからんしな!
イスラ : 「…あとで、ユンカに掛け直してもらうか」(頭掻いて
煉獄鳥 : 「――お、終わったか?」
ユンカース : 「まあ、とりあえずの固有名詞は伝わったとおもいますから、大丈夫でしょう。ミューテリオンが危険なのはルーツさんたちは知っているはずですから」
イスラ : 「ああ、それなりの収穫はあったぜ」
煉獄鳥 : 入口ですぱーとしている煉獄鳥。
ヴェオ : 「うん これから『門』へ向うよ 向いながらの報告でいいかな?」>煉獄
煉獄鳥 : 「『門』ね。構わんぜ」
アイネクライネ : 「収穫ついでに至急向かう場所ができた」
ヴェオ : かくかくしかじかと 説明しつつ ドッちゃんについて 何か食べ物差し入れてあげてとか頼みつつ
補足 : ――というわけで、斯く斯く然々と説明しながら、君達は命の大灯台地下に向かう。
ユンカース : 人間と同じもの食うのかなあ
補足 : ――さて、その地下、『門』の間。
アイネクライネ : 早っ
補足 : バッと到着したそこは、暗い。
イスラ : ワープはよいものです(こく
クーティア : 「動いてないのかな」
補足 : 接続は切られているようだね。
ヴェオ : 「暗いね」
ユンカース : 「一度遮断していますから…」
イスラ : 「とりあえず、つながねぇとな」
クーティア : 「ん。動いてるのかな? えーと。門の向う先とかわかる?」
ヴェオ : 「どこかに何か動かす仕組みがあるの?」
アイネクライネ : 「ふむ・・・なぜか一カ月半ぶりな気もするが・・・」
クーティア : 「あ、切られてるのか。 えーと。 どこをどうすれば…」
ユンカース : 「調べてみましょう。明かりを」 室内を探索。何か装置みたいなものがないか 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
ブレイ : 「動かせるのか?」
イスラ : 繋ぎ方ってわかってるのかな?
ヴェオ : 「・・・前別の『門』つかったときって確か既に動いてたから どうすれば動くのかは・・・」
クーティア : 「わからなかったら適当にやるしかないかな」
ユンカース : 「えっと…港に連絡がつけば、稼動はさせられるとは思うんですが」
アイネクライネ : 「本当にここに来たのなら、何か形跡があるかもしれんのだが・・・」
補足 : ふむ。では、そうだな。装置は見つからないが
補足 : 足跡はある。比較的新しいやつだ。
クーティア : 「港…か。んー」
補足 : 3~5日ぐらいのものだな。
ユンカース : 「…足跡です」 どっちに動いてるかわかりますか?
補足 : 入口から入ってきて、門のところへ。
補足 : 出ていく同じ足跡はない。
ヴェオ : 「港って何処に?」
クーティア : 「むりかな。うん」 
ユンカース : 「えっと…」
クーティア : 「そもそも『港』にはどうやっていくんだっけ。覚えてないんだあたし」
アイネクライネ : 「ここまで来て道が途絶えるとは・・・」
煉獄鳥 : 「――で、レイオンの野郎は、ここからどこに行ったと推測できるんだ?」
イスラ : 「恐らくは、ハーフェンだと思うけどさ」
ブレイ : 「・・・・他に門があるのか?」
煉獄鳥 : 「そりゃねーんじゃねえか?」>ハーフェン 「そんなことが出来るなら、あんな海の上でゴタゴタしてねーだろう」
ヴェオ : 「多分 ハーフェンに行くための何かがある場所」
ヴェオ : 「・・・あれ?」
ユンカース : 「えっと…みゅー・・みゅーるすとろふ?」
イスラ : 「あーそれと、今のレイオンはレイオンじゃねぇぜ。ミューテリオンって奴だ」
煉獄鳥 : 「その妙な名前のやつは、ガルクランの可能性があるんだろ?」
ヴェオ : 「・・・ああ そうか ミュールスロトフに会いにいったんじゃない?」
アイネクライネ : 「この場で手がかりを見つけようと思ったのだが・・・」
煉獄鳥 : 「じゃあ、ここからそいつに会いに行ったんじゃねえのか?」
ヴェオ : 「ということは ガルの持ってきたあれを使えば」
イスラ : 「つーことは、深淵の森の奥か」
ユンカース : 「おそらくは」<深淵
クーティア : 「あ。そういえばそんなものもらってたっけ」<ガルの
ヴェオ : 「・・・あの敷物どこだっけ?」
イスラ : 「あ、そうか」(ぽむ  ガルから預かったものを引っ張り出す
ブレイ : 「ガルに聞いてみるか・・・」
ユンカース : 「そうですね。黒い鳥にスライム、とも言っていましたし。おそらくは間違いないかと」
煉獄鳥 : 「ならとっとと行ってこい。どうせ帰りはワイバーンに乗って来れるんだろうが」
ヴェオ : 「迎えの敷物で深淵世界に」
イスラ : んじゃま、敷物使ってガルのところへ
補足 : 敷物はバサリと広がると、君達が乗るのを待つ。
イスラ : 「あいよ。ちょっくら行ってくるぜ」
ユンカース : 「はい、いきましょう」
ユンカース : 狭いんだっけ
ヴェオ : 「・・・それを広げて 上にのって で そうだ 移動してもそこから 暫く動かない秘法がいいから」>ALL
クーティア : 「いってきまーす!」
ヴェオ : 動かない方が
ヴェオ : 「うん じゃ ちょっと いってくるね」>煉獄
ヴェオ : 「・・・どこに飛ばされるか次第だけど はは」<うごかないほうが
ユンカース : 「(まさか深淵の地にまで足を踏み入れることになろうとは…)」
アイネクライネ : 「・・・・・」(今度は逆エビにならないように体育館座りでスタンバイ!w
補足 : では、瞬間、敷物はきみたちをぎゅばっ! と包み込む。
クーティア : 「変なものがいきなり襲ってきませんように」
ヴェオ : 「・・・ぐぬ」<包み込まれ
ブレイ : (入るのが大変な人
ユンカース : 「わ」 初めてなんだよね
ユンカース : 「と、せま…わ、わ」
補足 : そして、バサリと広がった次に、君達が見たものは――
クーティア : 「うーーーーー」
イスラ : 見たものは
イスラ : 「あー息苦しかったぜ」
ガンディリオ : 「――よう。『剣』は?」 と、竜娘の若干不機嫌そうな顔であったのである。
アイネクライネ : 「む・・・・」
cf-SubGM :  
cf-SubGM :  
cf-SubGM :  
ヴェオ : 「や ガンディリオさん お久しぶり」
アイネクライネ : 「・・・・・・・・」
イスラ : 「…ガンディリオかよ」
ユンカース : 「…はじめまして」
cf-SubGM : というわけで、今日はこちらは終了となります。
ヴェオ : 「その『剣』を求めて こっちに用事と伝言がね」
ヴェオ : 了解〜<終了
ユンカース : おつかれさまでした
クーティア : 「愛を分かち合いませんか。  …じゃなかった。えっと、初めまして」>ガンディリオ
ヴェオ : 「ああ 一応ドラグの現在トップの人だから 怒らせたら怖いよ〜」>クー ユン
イスラ : 「単刀直入に言うぜ。レイヴンとメタモルスが剣の行方に一枚咬んでる」
cf-SubGM : お疲れ様でした。途中、止まりがちな展開で申し訳ない。
ヴェオ : いえいえ〜
クーティア : お疲れ様でした(^^
ヴェオ : お疲れさまでした
イスラ : お疲れ様でしたー
アイネクライネ : おつかれさまでしたー
ブレイ : お疲れ様でした
cf-SubGM : GGMのシメを少々お待ちください・w・
ヴェオ : うん<ちょとまってね
ユンカース : 縦横無尽だなあ
イスラ : どうでもいいことだが  アイネがプールをジャブジャブしてた時に、液体が絡んできてあーだこーだになることを想像した自分は サブGMに相当毒されていると思った(
cf-SubGM : 服が溶けるぐらいの展開はあったほうが良かったか。
アイネクライネ : @それを期待してわざわざ近づいたのに・・・(ぇ
ヴェオ : うん ま 俺も アイネプールの中に入ったんだと思ってた
cf-SubGM : 奇遇だね、私もネチョい成分が足りないと思ってたんだ。
TEK-GM

レングラートキャンペーン
『失われた世界』
第四章 あらたなる航路へ〜南バルバロス〜

おわり。お疲れ様でした!



アイネクライネ : 流石に入らないよ!w
TEK-GM2D6 → 3 + 6 = 9
イスラ : お疲れ様でしたー
ユンカース : 期待しとったんかい
クーティア : 「こうして、あたし達はレイオンの行方を知るため、竜姫の元へととんだ。 これから運命の風はどう吹くのか、それはまだ誰もしらない――」
ヴェオ : 入ってねちゃねちゃ したんだぁ〜と思って ログ見返したら入ってなくて残念だったよ
TEK-GM : かちゃ
『失われた世界 〜第四章〜 南バルバロス』 経験値500 報酬0 生活費なし 購入あり 社会点9

ブレイ : お疲れ様でした
ヴェオ : おつかれさまでした〜
アイネクライネ : おつかれさまでしたー
イスラ : 購入 魔晶石4点 2D6 → 3 + 6 = 9
イスラ : 1個補給
アイネクライネ : 「(ふむ・・・荒事が無いのが、物足りないと思った反面よかったと思ってしまっている・・・)」
クーティア : くっ…今回の見せ場はテレコアミュだけだったか…!  
ヴェオ : 同じく購入 魔晶石4点 2D6 → 5 + 3 = 8
ユンカース : 購入 魔晶石4点 目標8 価格1600 2D6 → 5 + 6 = 11
ユンカース : 成功
イスラ : 魔晶石の在庫が結構あったらしい
クーティア : うん。後でユンカースに渡してきちんと説明してもらったとしよう。
TEK-GM : きっと女帝のランダエで
『失われた世界 〜第四章〜 南バルバロス』 経験値500 報酬0 生活費なし 購入あり 社会点9

アイネクライネ : 4点魔晶石購入 2D6 → 1 + 2 = 3
アイネクライネ : あう・・・
ユンカース : 黙々と説明いたします<テレコ
イスラ : またガサイレさったのk
cf-SubGM : 冒険者にプライベート順守という言葉はないな
ブレイ : ファイターで魔晶石買ってもなぁ
イスラ : 寧ろ冒険者がプライベート遵守を破ってると思うんd
こーすけさん、いらっしゃい!
ヴェオ : 購入は別のキャラの分もOKだったかと レングラは
ヴェオ : こんばんwな
クーティア : おやこんばんは(^^
イスラ : こんばんはー
アイネクライネ : こばわー
こーすけ : おしくも濡れ場があったと聞いて( お疲れ様でしたこんばんはー
ユンカース : こんばんは
こーすけ : 丁度裏でセッションやってたのが終わりまして
イスラ : 濡れたのはアイネの剣だけでしt
ヴェオ : アイネが少し濡れたね
ブレイ : こんばんは
ヴェオ : アイネの剣だけど
クーティア : 残念ながらそんなにぬれてないな!
こーすけ : 剣だけか(ち
cf-SubGM : そういうこーすけっちにはアレだ、素晴らしい幼女をプレゼントしようか
ドッちゃん : 「おー」
ユンカース : なんだその怪しい文言<すばらしい幼女をプレゼント
ヴェオ : 何だろう 今回はそこまで こう はじけてない?
イスラ : ニート希望の幼女
こーすけ : えーと ちらっとだけ見たけど ドッペル?
アイネクライネ : おかげで剣が汚れてしまったよ
ユンカース : さすがに敵地でそこまではじけきれんし。その、ユンカ、アイネっつーカタブツそろってるもの
こーすけ : >素晴らしい幼女
ドッちゃん : 「ペルちゃんでもいいぞ」
ヴェオ : あれでも 捨てられた街編でもはじけてないな
878さん、いらっしゃい!
ユンカース : こんばんは?
ヴェオ : こんばんわ
アイネクライネ : こばわー
イスラ : こんばんはー
ライアット : 「誰が酒飲みですかーーーー!!!」
ドッちゃん : 「かもしれないな。でもセージチェックで16でなかったから不明だ
878 : というわけで、一瞬だけこんばんわ
こーすけ : お酒で殴り込みたかったライアットさんこんばんは
クーティア : 一瞬こんばんは(^^
こーすけ : @その辺りだけは何故か療法ログ見てた
ドッちゃん : こんばんはー。
ユンカース : 残念ながら持って帰ってきてないけど<鮭
アイネクライネ : 「お前以外にだれがいる」
酒乙女 :    「あらあら〜お酒ですか〜」 キラン
ユンカース : そういや、次回で最終回予定です?9月まで入りそう?
ライアット : 「酒飲みの称号は!あっちに!!」つ酒乙女>ALL
ヴェオ : 9月の第2週までかかるかもって話だったような
こーすけ : 九月まで入って2週暗いってのは先週位に言われてましたな
こーすけ : 先々週か
ヴェオ : ラスト15日?都会魚話が
ユンカース : 「大量に酒を飲む人であれば、すべて大酒のみです」
ドッちゃん : 高確率で@3回ですな。
ライアット : 「仲間内で呑むのが好きなだけです!のんべとかじゃないんですってば!」うがー
こーすけ : アルコは酒乙女 ライアットは酒乱 見事なすみわけ(こく
クーティア : むしろ9月で終わるのかなと
ユンカース : あり?そんな話いわれてたっけ。いや、別に問題はまったくないんですけどね
TEK-GM : ええ、9月の第2週くらいまでかかりますわ
『失われた世界 〜第四章〜 南バルバロス』 経験値500 報酬0 生活費なし 購入あり 社会点9

こーすけ : OGさん先々週でてなかったかも
TEK-GM : 終わりますとも^^
こーすけ : あるいは日曜
アイネクライネ : 「スマンが、私の知り合いの中ではお前しか思いつかないのだが・・・」
ヴェオ : 冠の壊し方か
イスラ : 最終回あたりは、怪獣大戦争になってそうな勢い
ユンカース : だれかがひきつけてる間にシーフがちかよって奪い取るウッドチャック方式
ライアット : 「なら大丈夫です!量は飲めませんから!」>大量に呑む人
ブレイ : んー・・・よはねんは明日にはいるか
こーすけ : でもカーラのサークレットは壊すの難しくないみたいだし
クーティア : そして自分が乗っ取られるところまで
こーすけ : この前もあのサークレット重いっきし浮遊してたから普通に乗っ取られそうd
ヴェオ : トランが1度冠に対して攻撃してるけど 傷一つつかなかった
ライアット : 「それは・・・あれです、呑める知り合いが・・・・・そんなにいないだけ・・・ですよ、ええ。はい」>アイネ
ユンカース : 「うそですね」きぱ<量は
ヴェオ : あれか 冠が自分に対してフライト!
アイネクライネ : 「だから、酒を見てお前を連想しても、何ら問題は無い」
こーすけ : 所でサツキさん、以前頼んだあれ、完成のめどは立ってたりしますk
クーティア : おおよそ一年前頼まれたアレですね!
こーすけ : 正式に送ったのが12月だか1月だったからまだ6,7ヶ月ですねっ
ユンカース : ちょいと、向こうにINしてきますね。なんか電話云々って話になってるぽいので
こーすけ : ユンカが代わりにTELを
ヴェオ : うい GMがOKなら 入った方がいいわね
クーティア : がんばります。<あれ
こーすけ : お願いいたします(土下座
クーティア : (忘れてたなんていえない)
アイネクライネ : 「・・・・」戦闘がなかったので素振りをば 15 = 6 (5 + 1 = 6) + 【9】 キーNo. : 31
TEK-GM : GMおつかれさまっ>こーすけっち
こーすけ : はーい。とりあえず明日は楽しませていただきますぜ!>GGM
こーすけ : (実はその後にももう一つ依頼しちゃってたけどそれをおぼえてるかどうかなんてきk(ごしゃ)
イスラ : では、そろそろ落ちます
イスラ : お休みなさいませ
TEK-GM : おつかれさまでしたっ
イスラさん、おつかれさま!
アイネクライネ : どさくさに紛れて依頼したことにすれば・・・(ぐしゃ
アイネクライネ : おつかれさまー
クーティア : お疲れ様でした(^^
ヴェオ : おやすみ
こーすけ : おつかれさまでしたー
ブレイ : ではなだれー
ブレイさん、おつかれさま!
アイネクライネ : おつかれさまー
こーすけ : あ、そう言えば新枠空いて申請しましたので、承認頂けると・・・!>TEKさん
クーティア : お疲れ様でした(^^
TEK-GM : おつかれさまでしたっ
TEK-GM : ほいほい<しんせい
ヴェオ : お疲れ様
こーすけ : ありですー
ユンカース : 電話終了
クーティア : よし。一週間以内に仕上げると約束しておきましょう>こーすけさん   と、約束しておけばたぶんがんばれる
ユンカース : 落ちた方、お疲れ様です
TEK-GM : おつかれさまおつかれさま
ライアット : と、おつかれさまでしたー
こーすけ : なん・・・ですと・・・(がたっ>一週間以内に
クーティア : 「話はあとできかせてね」>ユンカ  「あんまりルーツから話聞いてなかったもんあたし」
ユンカース : というわけで、私はこれにて離脱です。お疲れ様でした
こーすけ : 私もいつかに描いていただいたあのラフ絵の色塗りを・・・(
クーティア : よし。では寝よう眠い!  お疲れ様でした(^^
ライアット : 「・・・あれです、なんていうか・・・こう、どうしよう」 とお酒関係に割と真面目に考え始める
ユンカース : 「はい、今はこの状況ですから落ち着いたら」>クー
ライアット : おつかれさまでした0
クーティアさん、おつかれさま!
ユンカース : それでは、おやすみなさいまし。セッションありがとうございました
ユンカースさん、おつかれさま!
こーすけ : お疲れ様でした、おやすみなさいませー
アイネクライネ : おつかれさまー
こーすけ : んー、知力B3は魅力的だが筋力が惜しいな
アイネクライネ : 「酒を控えたお前はお前らしくないからな 現状維持でいいのではないか?」
ヴェオ : おっと さつきさんにOGさんお疲れ様
ヴェオ : ああ 港ってケルにあるんだ
ライアット : 「それはそれでなんというか・・・しまいには泣きますよ?はい」と微妙にふてくされて>アイネ
アイネクライネ : 「独り歩きしたイメージというのは、得てしてそういうものだ」
アイネクライネ : 「お互い難儀するところだな」
ヴェオ : 大体のログを見終わったわさ
ヴェオ : あれ? あっちのチーム明日もなんだ
アイネクライネ : こっちも、というか明日は3チーム?
ヴェオ : へ?
ヴェオ : こっちは 明日じゃないとおもうよ?こっちは
ヴェオ : 何故こっちはを二回
ヴェオ : こっちも明日だと二人いないし
アイネクライネ : おおう・・・
ヴェオ : ま 後で掲示板みておこうかw
こーすけ : あっちのチームは 来週無理だから だと思う
ヴェオ : だね おろちさんがだめなんだっけね
アイネクライネ : そですね>後で掲示板を
ヴェオ : 変に目が冴えてる
こーすけ : じゃあこれからもう一本
こーすけ : 確かおろちさんだけじゃなかった気がする
こーすけ : (たぶん
ヴェオ : ほむほむ
こーすけ : ・・・大公の書庫の調査許可・・・・だと・・・?!(わなわな
ヴェオ : ほへ?
ヴェオ : そんな 許可もらったんだ
こーすけ : @エルシィ:「・・・羨ましすぎです(わなわな」
おろちさん、いらっしゃい!
おろち : 大公秘蔵のBL本なんて無いぞLC
おろち : )))
おろち : こんばんh
ヴェオ : こんばんわ
こーすけ : 取りあえずおろちさん、そっちウィスプ行ったから気を付けて
おろち : HAHAHAまさかそんなこt(バシュン
こーすけ : 言っておくけど、エルシィは 学術書>>>>エロ だからな!
おろち :                                 orz
アイネクライネ : っと、こばわー
ヴェオ : しかし 来週か
ヴェオ : 何かうずうずしてる
こーすけ : 後よく勘違いされるけど、LCはそこまでBLには興味は強くない。 あくまで優先順位は 異性同士>百合>>>>BL くらいの差はある
おろち : そうであったか
こーすけ : 語る相手がいないだけでな(
アイネクライネ : そこは異性同士だけで終わっといてくださいよぅ ^^;
ヴェオ : くーと語れば
こーすけ : LC:「文学的に優れていれば性別など微々たる問題です」
こーすけ : クーはどっちかというと肉体はだからアナベルの方が
おろち : だなあ >クー&アナベル
おろち : いつぞやも仲良くしてたし
ヴェオ : 何だろう 5hかやってたのに なぜか動かしたりない きがしてきた
こーすけ : LC:「(レムさんは結構潔癖な方ですからそちらには踏み込めませんし、クーティアさんはじっくりお話しするタイプではないですし)」
おろち : 来週はヴェオ無双が・・・
ヴェオ : 無双とは
おろち : 中々理解者がいないのか… .LC
こーすけ : そういうこともあるさ(バグベアを出して今日は満足なGM)
こーすけ : というかあれだな。普通に話ができる相手が、だな
こーすけ : 何かうちの子はそんなのばっかり泣きがするけど
ヴェオ : バグベアってあれだろ? ロリコンは〜とかいって出てくる 一つ目妖怪
こーすけ : そっちまでログ見てたんk
おろち : ホルスさんが見事にぶちぬいていた
ヴェオ : Cルームだよね
ヴェオ : ちょっと 見てた
こーすけ : Cでござんす
こーすけ : 今回はレベル低かったからあれ一匹で十分だったけど、やっぱりもう一体攻撃タイプがいないと戦闘としては緊張感が薄いよなぁ
こーすけ : と、思いつつ
おろち : ウーリィもどちらかといったらフィジカルだからなあ。話は出来るけど
ヴェオ : 戦闘メインで考えるとね
ヴェオ : 愛についての話ということで ホルスを巻き込めば・・・<話す相手
こーすけ : 別に愛だけが語りたいわけじゃないけどねw
おろち : まあいろいろと
ヴェオ : ま そうね ある意味趣味というかだし? 文学として話したいのだろうかなぁとふと思う
おろち : そしてダウンする前に御暇しよう。  お前何しに来た ってのは言わないお約そk
ヴェオ : 俺 エルシィってあったことないから 分からないのだが
おろち : だが
こーすけ : そういえばボンさんとは機会が全くないな
ヴェオ : お疲れ様〜
おろち : ああ、なるほど。
こーすけ : お疲れ-
おろち : おやすみなさいましー
おろちさん、おつかれさま!
ヴェオ : だが?
こーすけ : 私もとりあえず新キャラのクラケの案を練りつつ
こーすけ : お暇仕様
こーすけ : お疲れ様でしたー
ヴェオ : ういっす
ヴェオ : お疲れ様
こーすけ : そのうちセッション機会があるとイイネ(SSだからなかなかだけど)
ヴェオ : ということで私もなだれよう 買ってきたリプよむかなぁ
こーすけさん、おつかれさま!
ヴェオ : S系動けないからね なかなかw
ヴェオ : そうだね 機会があればだよw
ヴェオ : では お疲れさまでした〜 ではでは
ヴェオさん、おつかれさま!
アイネクライネ : 雪崩ーお疲れ様〜
アイネクライネさん、おつかれさま!
cf-SubGMさん、おつかれさま!
TEK-GMさん、いらっしゃい!
TEK-GMさん、いらっしゃい!
TEK-GMさん、おつかれさま!
TEK-GMさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -