遊戯会セッションルームＤ

： KGMさん、いらっしゃい！

： ソルクレイさん、いらっしゃい！

ソルクレイ ：とう

ソルクレイ ：ファイター４　レンジャー2　プリ１　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1276519403.html

： オルタスさん、いらっしゃい！

： フェーズさん、いらっしゃい！

フェーズ ：とりあえず

オルタス ：戦士のこの子か、プリーストがいます…とだけ

： リジュさん、いらっしゃい！

リジュ ：わふ

： アルベルトさん、いらっしゃい！

KGM ：何という前倒れ

アルベルト ：てやっ

リジュ ：らいぐー女　ファイター4 レンジャー2 ヒーラー3　ですー　　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1315483785.html

オルタス ：前衛多いのかな？プリーストもってきます

： オルタスさん、おつかれさま！

KGM ：全員4LVっぽいな

アルベルト ：人間男、シーフ４セージ２ガンスリ３http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1330244468.html

KGM ：いや、問題無いわよ＞オルタス

： ビッキーさん、いらっしゃい！

KGM ：＠全員後衛でもない限りいくらでもやりようは（こく

アルベルト ：他にプリとファイタ・レンジャなどが。

ソルクレイ ：今のところ全員前衛というね

： ファーミィさん、いらっしゃい！

ビッキー ：ﾊﾟｸﾀ 17歳女　ｼｬｰﾏﾝ１ﾌﾟﾘｰｽﾄ３ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1323955900.html

ビッキー ：あいや、こっちのほうがお役に立てそうなので

フェーズ ：＠んー・・・1レベルソサ（Cランカー）　かバードなら出せますが・・・

ファーミィ ： konnna

ソルクレイ ：ああ　俺　そさもってくるわ

ファーミィ ：こんなところですかねぇｌ

： ソルクレイさん、おつかれさま！

： ジェロさん、いらっしゃい！

ジェロ ：ただま

フェーズ ：んー・・・前衛は足りてるしな

： フェーズさん、おつかれさま！

KGM ：ソーサラーがメインであれば最低でも2Lvはあってほしい所だけど

リジュ ：まぁ、好みで良いのじゃよ

ジェロ ：ソーセージLv2　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1261910966.html

：ヤサさん、いらっしゃい！

ジェロ ： 2D6 → 4 + 3 = 7

KGM ：前衛がリジュとアルベルトだけになったな、実質

ジェロ ：・・・

ヤサ：ドワーフ女性　バード４ｶﾞﾝｽ３プリ１ファイタ１　　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1303750419.html

アルベルト ：ｳﾋｮｳ

KGM ：（アルベルトの冥ｆ・・・無事を祈りつつ

ビッキー ：あ、じゃあ前衛持ってきますね！と言って以下ループ

アルベルト ：なんというｗ

ヤサ：死にそうになったらカバーリングしよか？＞アルベルト

ジェロ ：なるので　打ち止め

アルベルト ：シフ４だからそうそう死なない・・・はずですｗ

ヤサ：あー・・・好みでいいのなら、戻しますね

KGM ：一応GMは　遊びたいキャラでどうぞ　とは言っておく

：ヤサさん、おつかれさま！

： フェーズさん、いらっしゃい！

ジェロ ：一人キャラシ足りないと思ったらアルだった　いらね

フェーズ ：ボンレ男　ファイタ４グラップ３ガンス２　　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1280075773.html

アルベルト ：ああんｗ

ジェロ ：大体概要は覚えてる・・・といいはる＜アル

アルベルト ：出し忘れてたかしら；　人間男、シーフ４セージ２ガンスリ３http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1330244468.html

ビッキー ：ひどいｗｗ

ビッキー ：ガチムチな方がいらっしゃったぞ！

アルベルト ：前衛は安心だー

リジュ ：ボンレきたっ

フェーズ ：だれだですか？。＞ガチムチ

ファーミィ ：シャーマン3　フェンランの女の子　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1266149623.html

KGM ：よし、では始めましょうか

ジェロ ：よろしくお願いします

ビッキー ：よろしくおねがいしますー！

KGM ：よろしくお願いします

リジュ ：じゃあ、後ろでオカリナ吹いておくね、ぷぴー

フェーズ ：よろしくお願いします

リジュ ：よろしくお願いしますー

アルベルト ：よろしくお願いします～

ファーミィ ：よろしくお願いしまーす

ナレーション ：ここは南国ルアーブルが浮雲の碇亭

ビッキー ：どう見てもムッキムキにござる

ビッキー ：「………」お祈り中

ナレーション ：今日も今日とて冒険者でにぎわう宿ですが、現在は仕事が捌け終わり、少々閑散とした様子

ファーミィ ：「暑いですぅ」ぺちゃり。

リジュ ：「わふ…」クッションの上で丸まってあくびをかいて

ジェロ ：「何故かしらねぇが　久々にここに来た気がするねぇ　よぉ　スピアーズの旦那　元気してたかぃ？」とかいいつつ　カウンターに座って

フェーズ ：「・・・・・・」（にへら　　　とガンスリ整備中

アルベルト ：「やふぁー、たらいむぁー（もぐもぐ」腕一杯にホットドッグ抱えて帰宅

ジェロ ：「ふむ　見知った奴が一人とほかぁしらねぇ　面子ばかりか　

ナレーション ：「ああ、変わらずな。お前もどうだ」注文の飲み物を作りながら＞ジェロ

ジェロ ：色々と時間がながれちまったみてぇだなぁ」

ビッキー ：「ふぅ、心身満ち足りてまいりました。神よ、感謝いたします」自分もこの子すんごい久しぶりですなぁ…

ナレーション ：さて、アルベルト

ナレーション ：危険感知だ！

ジェロ ：「おうともさ　景気づけに　何か一杯貰おうかねぇ」

アルベルト ：「おぐっ、ふぴやーずはん、みず、みずくれ」

スピアーズ ：そしてさっきのこっち

アルベルト ：ひらめですよ！！ｗ 2D6 → 2 + 2 = 4

リジュ ：きっと、マスタード

リジュ ：「ん……騒がしいの」むくり、と起き上がって

スピアーズ ：アルベルトの後ろから女性が1人急ぎ足で入ってきて・・・アルベルトに　衝☆突

ジェロ ：「生憎とおりゃぁ　酒しか持ってねぇが　それでよければ　ほれ」＞アル

ビッキー ：恋の予感！ｷｬｰ

ナレーション ：そして宙を舞うホットドックたち

アルベルト ：「おごぁ！？」ホットドッグテーブルにぶちまけたり

ジェロ ：差出そうと立ち上がって　衝突をみて　さっと　コップを引っ込めて

リジュ ：宙を舞った！

ファーミィ ：「ふぇ？」もそり、と顔をあげて

ジェロ ：「あららっと」　宙を舞うホットドックを見ながら　一杯ぐびぐび

リジュ ：「……ぁむ」飛んできた一個をぱくりと咥えてもぐもぐ

アルベルト ：そしてテーブルとイスの山に突っ込む赤ジャケット男

アマゾネス風の女性 ：「・・・ア・・・すま、ない」たどたどしい共通語で

ビッキー ：「おっと、もったいない」一つ二つ、キャッチして＜ホットドック

ファーミィ ：「はぅぁっ」顔にべちゃっと。

ジェロ ：「いい　食いつきぶりだねぇ　おめえさん」＞リジュ

リジュ ：「んぐ……落ちたらもったいないの」しれっと　＞ジェロ

ファーミィ ：「ふぇぇ、ケチャップが目にしみるですぅぅぅ」めそめそ

ジェロ ：「そして　おめぇさんは　のんびりしていると見たねぇ　おりゃぁ」＞ファーミィ

フェーズ ：「・・・？」　とそちらを向いて

ジェロ ：「ちがいねぇ」＜もったいない＞リジュ

ビッキー ：「汚れてしまいましたわね」「起きれますの？」＜アルベルト

アルベルト ：「あー、いや、君に怪我がないなら何よりだけど」ホコリ払いつつ立ち上がる　＞女性

ジェロ ：「そこは　舌でキャッチをするところだとおもうぜぃ」＞ビッキー

アルベルト ：「大丈夫だ、問題ない」頭の上にホットドッグ乗せながら　＞ビッキー

リジュ ：「だいじょうぶ？」＞ファーミィ

アマゾネス風の女性 ：女性は腰みのと薄い胸を隠す布だけというドキッ☆っとした姿で、倒れたアルベルトは何気に　うへへ・ｗ・　な光景を味わえるかもしれない

ビッキー ：「人の物に手を出さず…まぁ今はお腹いっぱいなだけですわ」＜ジェロ

ジェロ ：「兎に角よ　入り口でたむろすんのも考えもんだなぁ　ま　奥へいくといいさ」

ファーミィ ：「ありがとうございますー。ぅぅ、顔がべたべたですぅぅ」めそめそ＞リジュ

アマゾネス風の女性 ：「わたし、はも、んだいない」そして、アルベルトが擦りむいたところを、ぺろ　と舐める

ビッキー ：「顔を見せてごらんなさい、ほら」ハンカチ出して＜ファーミィ

アマゾネス風の女性 ：＞アルベルト

アルベルト ：「・・・ほぅ」もぐもぐ　＞ﾄﾞｷｯ☆

アルベルト ：「・・・おふぅ！？」

フェーズ ：「ｃｈｖｇｈｊｂｎ（賑やかしいなぁ）」とボンレ語で面子見ながら

ビッキー ：「(まぁ！なんてはしたない格好なんですのっ！！)」＜アマゾネス

ジェロ ：「ほほう　中々　おもれぇことをするねぇ」＜ぺろ

アマゾネス風の女性 ：パクタックにはしたない言われた！（

リジュ ：「……鼻の下が延びてる」ひょい、とホットドッグ一個取ってもぐ　＞アルベルト

ファーミィ ：「ほえ？」ビッキーの方を振り返って。　ケチャップで真っ赤に染まった顔が。＞ビッキー

アルベルト ：「あー、なんだ、君。　明るいうちからそういうのはよくない」と肩つかんで距離放し

ジェロ ：「・・・ともあれ　おめぇさんは　顔を洗ってきな」＞ファーミィ

アマゾネス風の女性 ：「？けが、した。これ、で　治る」よく意味が分からないといった様子で＞アルベルト

ビッキー ：そういえば年がら年中真っ裸だったなこいつら＜パクタに

アルベルト ：「ともかく、依頼ならそこのスピアーズさんに話をしてくれ」＞女性

ビッキー ：「水もありますわよ」ふきふきぐりぐり＜ファーミィ

ジェロ ：「・・・どっちかつうぅと　傷を治してるってところだと思うがねぇ　いぬころとおなじでよ」＞アル

リジュ ：「わふ……」いぬころだよ！　　狼だけど

ファーミィ ：「はぁい」＜顔洗ってこい＞ジェロ

アルベルト ：「こっちの怪我なら大丈夫だ、メシでも食ってりゃ治ｒ・・・あれ？　どこいったホットドッグ」

アマゾネス風の女性 ：「あの、男だ、な。わかっ、た」そう言いながらスピさんの所へ

リジュ ：「もぐもぐ」＜どこいった

ファーミィ ：「ぅぅ、前がよく見えないですぅ」ふらふらふらー　ごん。

ジェロ ：「お前さんのホットドックは犠牲になったさね」

スピアーズ ：「・・・ふむ」その様子を見ていたスピさんはみんなが理解できない別の言語で女性に話しかける

アルベルト ：「・・・まあいいや」　＞もぐもぐ

フェーズ ：「　まわり　　おちた　　たべれる　どうする？」　といくつか拾って＞アルベルト

ビッキー ：「ここに二つ置いてありますわよ」テーブルの皿に握った後のがなっ！＜アルベルト

ジェロ ：「・・・あれはよ　誰か着いていった方がいいんじゃねぇか？」頭ぶつけた　ファーミィみつつ

ビッキー ：「私が行きますわ、世話が焼けますわね」＜ファーミィ

アマゾネス風の女性 ：「”＃T$ASD$Y$A！！」嬉しそうに女性はその言語で応じ、ちょっと熱烈な様相がありつつ、話が進み

ジェロ ：付こっちだわ

アルベルト ：「お、ありがと」＞おちたの　かえるのさわったの

ジェロ ：「おう　すまねぇな　ビッキーよろしくたのむわ」

リジュ ：「何言ってるか分からないの」＜謎の言語

アルベルト ：「役得だなぁ、スピアーズさんも」構わずにもぐもぐ

ジェロ ：「ま　大方　話が通じる相手がいて　よろこんでるって所だろうさ」＞リジュ

ファーミィ ：「ふぇぇ、ありがとうございますー」ビッキーにしがみつきつつ＞ビッキー

リジュ ：「わふ……そっか」＜喜んでる

ビッキー ：「あなた、とりあえず目に入ったのだけでも拭いなさい」なんて言いながら洗い洗い＜ファーミィ

ファーミィ ：「はぁい」ごしごし＞ビッキー

ジェロ ：「ま　何にせよだ・・・？」

フェーズ ：ぺこり　　と頭だけ下げて、自分の机に戻っていく＞アルベルト

【きょーかん】 ：「ありゃあリザードマン語だよ」とさらりとその辺りにいるジェルクっぽい人が＞リジュ

ビッキー ：きょーかん…一体何者なんだ…

リジュ ：「わふ、そうなんだ……スピアーズ、博識」

【きょーかん】 ： SSランカーで検索！（＞きょーかんなにもの

リジュ ：＜リザ語

ジェロ ：ああ　今南バルバロスから　森にいってるあのかた

アルベルト ：「さすがスピアーズさん、ってトコだなぁ・・・」もぐもぐ、じゃりじゃり

ビッキー ：すげぇ、言語会話コンプしとる…＜きょーかん

ファーミィ ：きょんくんかんにんぐしちゃいけないよさんです＜きょーかんなにもの（違

スピアーズ ：「・・・ふむ」少し悩んだ様子だが

ジェロ ：「しかしまぁ　何故にマイナーな言語を覚えているのか　ちぃっと　気になるが」

ビッキー ：あいや、コンプではないか　しかし凄い数だ

ジェロ ：社会点で取ってるのだろうなぁと

アルベルト ：言語のプロフェッショナルだ・・・

ジェロ ：「ま　ともあれ　飲みなおすかねぇ」

スピアーズ ：「だからこそ、あまり使える奴が少なくてな」苦笑しつつ応え

ビッキー ：「どうやら依頼のようですわね」ベコベなら発狂してそうな言語だこと

スピアーズ ：「その辺りにいるBランカー。丁度いい。仕事が入った」

ジェロ ：「ほほう　そいつは重畳」

リジュ ：「わふ、お仕事」ひょこ、と立っててぽてぽとスピアーズに近づいて

スピアーズ ：ああ、ベコベ大の苦手だもんねｗ

ジェロ ：「借金かえさねぇとならねぇし　して　どういった内容なんだぃ？」＞スピ

アルベルト ：「・・・早速お仕事ってかい」ケチャップのついた指をチロっと舐め

フェーズ ：「　　しごと　ですか？」　と声を上げて＞スピア

スピアーズ ：「内容に関してはあっちの部屋で話す。やる気のある奴は来い。それとボルド・・・」

ファーミィ ：＠区別がつきにくそうなので色変更しときます。

ボルド ：「ぐーーーすぴーーーーー」気持ちよさそうにお昼寝中

ビッキー ：「行きますわ、あなたも…一緒にどう？」＜ファーミィ

ジェロ ：「・・・ほほう　向うの部屋かい　承知」てくてくと　別室に歩いて

スピアーズ ：「・・・は、た、ら、け！！(ﾋﾟｼｬｰｰｰﾝ」

リジュ ：「ん、分かった」＜向こうの部屋

ファーミィ ：「あ、はい！お仕事するですー」ててっと駆け出そうとして　べしゃっ

ジェロ ：きょーかんが　きょかんに見えたのは色々内緒

ナレーション ： ――少々お待ちください――（お花畑の映像が流れる

フェーズ ：きょっかん★

ビッキー ：あ、すみません　ありがとうございます＜色かえ

アルベルト ：「行こう行こう・・・って、おい、大丈夫かい？；」ファーミィ助け起こしつつ部屋移動っ

フェーズ ：「　　　　」とむこうの部屋の方にあるいていく

アマゾネス風の女性 ：「ぉー」様子を見て何故か感心

アマゾネス風の女性 ：で、スピさんの後について九

ビッキー ：「目にケチャップとか関係なかったみたいですわね」一緒に部屋へ

ファーミィ ：「ありがとうございますぅ」ふらふら＞アルベルト

スピアーズ ：「さて、それじゃあ本題に入ろう」

ジェロ ：「（危なっかしい娘っこがいるねぇ　ふむ　ま　それに気がつける余裕をもったやつもいるか　ま　ならもんだいねぇか」

フェーズ ：こくり＞本題に

フェーズ ：「　　　」っとALLみて

スピアーズ ：椅子に座りつつ

ジェロ ：「まってました　部屋を変えるってこたぁ　相当のことでもあったのかい？」

リジュ ：「ん…」ぽふ、と椅子に座って

アマゾネス風の女性 ：こっちは椅子があるのに地面にアグラ書いてる。時折あくびをかいたり

スピアーズ ：「どちらかというと、あまり周りには聞かれない方がいい話でな」

アルベルト ：「・・・・・・」ポケットに手入れ、壁に寄りかかって話聞く姿勢

ファーミィ ：アマゾネスのそんな様子を見つつセンスオーラしてみたり。

ビッキー ：「やりがいがありそうな仕事だといいですけれど」アマゾネスをちらりと見て

ジェロ ：「ほほう　それで　一体全体どういうことが起きてるんで？」

スピアーズ ：「この女性は・・・共通語で発話するならシャイカという竜を崇める部族の女性だ」

アルベルト ：「竜を？」

リジュ ：「わ……」

ジェロ ：「ほう　＜竜＞ではなく　竜かい　なるほどなるほど」

ジェロ ：「・・・（それで言語がリザードなのかねぇ」

アマゾネス風の女性 ：『シャイカ』だ。よろし、く。頼む」どうやって発音しているのか不思議な音で

フェーズ ：「・・・？」なにいってんだこいつ　　と言わんような顔で＞スピア　ジェロ

ファーミィ ：「深淵さんです？」首こてん＜竜を崇める＞スピアーズ

ビッキー ：「なんと…」

フェーズ ：【龍】でなく、龍を

スピアーズ ：「ああ、一応言っておこう」

ジェロ ：「いいや　生き物としての竜のこったろ？」

ジェロ ：「みたこったねぇが」

スピアーズ ：「ガラクヴァを指す竜、ではなく、深淵とは関係性はないといってもいいだろう。最も深淵に属していない竜はそう多くはないんだが」

ジェロ ：「・・・ほう　崇めるものと同じ名前とな」

アルベルト ：「おとぎ話でしか聞いた事ないな・・・今のところ」ﾊﾊ、と笑いつつ　＞龍

ビッキー ：「ふむ…邪竜ではなく、という事ですわね」

リジュ ：「そうなんだ…わふ」

アマゾネス風の女性 ：「Dragonは偉、大だ。Dragonのようになれ、ば、つよくなれ、る（こく」

ジェロ ：「うあ？　気にするこったねぇよ　ただの言葉遊びさね」＞フェーズ

ファーミィ ：「ガラクヴァじゃない竜です？」さっきとは逆側に首こてん

シャイカ ：あまり聞きなれぬ発音で

ジェロ ：「なるほどねぇ」＞女性

ジェロ ：「ま　そういう　生き物がいると　今は理解すりゃ問題あるめぇ」＞ファーミィ

フェーズ ：「・・・共通語、ややこしい　です」。言葉遊び

アルベルト ：「・・・そりゃ、ごもっともだ、うん；」　＞竜になれよぉ！

ジェロ ：「で　シャイカだっけかい　一体どうしたね？」

スピアーズ ：「ガラクヴァは竜を多く従えていたがために＜竜＞と呼ばれたという説もあるが、少なくとも彼女がそちらの陣営で無い事は俺が保証しよう。説明すると時間がかかるから省くがな」

ジェロ ：「そのうち　慣れるだろうよ　人の間で暮らせばよぉ」＞フェーズ

フェーズ ：こく＞どうしたね

リジュ ：「ん、わふ」

シャイカ ：「ここ、そう遠くな、い所、幼竜、いた。捕まえる、手伝てほしい」

フェーズ ：「　　　a-　　」　　「　はい　そうですね」　＞ジェロ

フェーズ ：「　生きる　で　とらえる　だけ　ですか？」＞しゃいか

ビッキー ：「…竜の捕獲？これはまた…すごい話ですわね」

アルベルト ：「・・・・・・えっ」ずるり、と滑って慌てて体勢立て直しつつ

ジェロ ：「はぃ？　幼竜？」

リジュ ：「……わ」尻尾がぴん、とたって

ファーミィ ：「・・・迷子さんです？」首こてん

シャイカ ：「私、爪、挿せば従え、られる。そしたら、私た、ち、Dragonをいいところ、戻せる。お前達。危険、避けられる」

フェーズ ：「　どうした　です　か？」＞ずる

アルベルト ：「ままま、待ってくれ」とフェーズ呼び止めたりしつつ

ジェロ ：「ま　あれか　用は　保護したいってことかい？」

ビッキー ：ぬあああ！そうだった！ケルルジャケット用意できてねぇ！

フェーズ ：＠リウイ的な感じかな？。詰めさせば

シャイカ ：丸っと丸々そういうことだと理解していただけると＞リウイ

アルベルト ：「いや、おとぎ話の代物がこの近くに、いや、そもそも僕らがそこに行ｋ・・・あああもぉ」

ジェロ ：「ふむ　ま　問題なかろうよ」

ビッキー ：「この近くにいるのでしたら…確かに、放置するわけには参りませんわね」

アルベルト ：「しれっとイェスって言える内容か・・・っ」うなだれつつ　＞フェーズ

フェーズ ：「　言葉遊び　なんです　よね？」　とアルベルトみながら＞ジェロ

ジェロ ：「よーわからんが　シャイカがその竜に何かするのを補助すりゃ　いいんだろぉ？」スピみつつ

ファーミィ ：「爪を刺すのはシャイカさんじゃないとできないのですかー？」首こてん

ジェロ ：「ああ　いいや　そうじゃねぇよ　これは　竜ってのは　滅多に見かけることがねぇ　ものだからよ　俺も　そっちのあんちゃんも　驚いただけさね」＞フェーズ

シャイカ ：「いや、つめさ、えあれば、だれで、もできる」＞ファーミィ

ビッキー ：「私には無理みたいですわね」水掻きならあるぞ＜爪さえあれば

ジェロ ：「ほう　そいつぁ　面妖なもんだねぇ　誰でも可能とくりゃ」

リジュ ：「わふ、そうなんだ」

シャイカ ：「さいあく、死んで、もかまわない。そのDragonは、よわ、かった。だけだ」

フェーズ ：「　語り部　の【龍】　ちがう　ですよね？」ジェロの言葉を聞いて＞アルベルト

ジェロ ：「ま　あっちのにいちゃん　二人が頑張るんじゃねぇのか　カカカ」＞ビッキー

ファーミィ ：「爪ですかー？」自分の指先を見つつ＞シャイカ

フェーズ ：「　爪　？　」　　「　　　　」自分の甲殻見て

アルベルト ：「違う、だろうけど・・・竜、ってだけでそりゃあトンでもない強さのはずさ。　たとえ子供でもね；」＞フェーズ

ビッキー ：「えぇ、頼りにしてみたいところですわ」ﾆﾔﾘ＜ジェロ

フェーズ ：っへ　　と変な風に笑う

ジェロ ：「破壊神のほうじゃなくてなぁ　人の間にゃぁ　別の竜の伝説ってのもあんのよ」＞フェーズ

スピアーズ ：「報酬は1人1000rk相当のものだが、捕獲に失敗し、殺してしまった場合は半分のみだそうだ」

リジュ ：「ん……わふ、分かった」

フェーズ ：「・・・　　ﾊﾞｼﾞﾘｽｸ　どっち　つよい　ですか　ね」と楽しそうに＞子供でも

ジェロ ：「ま　どっかにそう言う絵本もあるだろうさ　見てみるといいぜ」

ビッキー ：「幼竜とはいえ、倒せたら…伝説級ですわね…」＜よわかっただけ

シャイカ ：「こ、れ。Dragonの、つめ」ごとり、と机の上に3つ、大きく鋭い爪がおあれ

ジェロ ：「承知」＞スピ

フェーズ ：「　　」こく＞半額

アルベルト ：「・・・どっちも嫌だ、正直」＞フェーズ

フェーズ ：「　　　本　高い　です」＞みるといいさ

ジェロ ：「じゃ　悪いがシャイカ　場所教えてくれねぇか？」

アルベルト ：「・・・ともかく、どんな手を使ってでもコイツを刺せばいい、ってかい・・・」参ったなぁ、という顔で大きなツメを凝視しつつ

ビッキー ：「なるほど…構いませんわ。クオ＝パ様の加護がある限り、達成してみせましょう」＜スピアーズ

ファーミィ ：「ふぇ、おっきーですー」机の上に置かれた爪を見て

ジェロ ：「っと　あれだな　どっかのランダエに行けば　ただで見せてくえるだろうさ　うちの師匠んところでもいいが」

フェーズ ：「　殺す　誉れ　　ちがう　ですね」と承服しかねてる顔で＞ｱﾙﾍﾞ

ジェロ ：＞フェーズ

シャイカ ：「ここ、の、いちばん近く、の、山の、てっぺ、ん」＞場所

ビッキー ：「(ｺﾞｸﾘ)…すごいですわね、これが本物ですの」＜爪

ジェロ ：「なるほど　山ねぇ」

ビッキー ：「…や、山？…山登りですの？」

スピアーズ ：「俺も昔、少しばかり幼竜を見たことが会ったが、お前たちの実力なら何とかなるはずだ」

ジェロ ：「ま　シャイカ案内頼むわ」

ファーミィ ：「刺さったら痛そーですねぇ。これじゃ竜さんも頬をかいたりするの大変ですねぇ」ほえー

リジュ ：「わふ……大変そう」

フェーズ ：「　　　aー機会　あった　ら」＞ジェロ

アルベルト ：「ん、ああ。　殺さないように済ますのが一番だと思うよ」＞フェーズ

ジェロ ：「流石にそこはよ　加減するんじゃねぇか？」かいたら

フェーズ ：「　苦手　です　か？」＞ビッキー

ジェロ ：「あいよ」＜機会あれば

ビッキー ：「堅い鱗があるから大丈夫なんだと思いますわ、我々なら裂けてしまいそうですけど」＜ファーミィ

フェーズ ：「 n- a- そうです　ね」と＞殺さないように

シャイカ ：「Dragon。人、の住む近くに、すまない。にんげんあつ、まったらつよい、しってる」

ビッキー ：「いえ…ただ…辛い旅になるな、と…まぁ、いいですわ」＜フェーズ

ファーミィ ：「ほぇ、じゃあ刺すのも大変そうですねー」ほえほえ＜硬い鱗があるから大丈夫なんじゃない？＞ビッキー

シャイカ ：＞山？

ビッキー ：「確かにそうですわね…」＜刺すのも大変

アルベルト ：「・・・まあ、大丈夫。　きっとみんな上手くいくさ・・・」

シャイカ ：ちなみに爪のデータをわかりやすく言うと、攻撃修正-2Crt９必筋3ってところですね

ビッキー ：「本能的に理解しているのですわね…巣穴を探すのも大変そうですわ」＜シャイカ

ジェロ ：「ま　上手くいくように、動くしかねぇだろうさ　カカカ」

リジュ ：ふむぅ

シャイカ ：打撃修正は1Hなので0

フェーズ ：「　なら　準備　します　か」と＞大変な

ジェロ ：前衛3人で持てばいいんじゃね？

フェーズ ：ええっと、扱い的にはナイフとかそちらに準じますか？。武器

ビッキー ：「えぇ、山登りの用意をしましょう」＜準備

フェーズ ：＞爪

リジュ ：大きさ的にどうなんだろ

シャイカ ：扱いはニードルダガーと同等ですね

リジュ ：「ん、わかった」＜山登り

アルベルト ：「準備だ準備だー」がさごそ

フェーズ ：あいさー＞ﾀﾞｶﾞｰ同党

アルベルト ：扱いりょうかいー

ジェロ ：「準備行ってきな　おりゃここで待機しとくわ」

フェーズ ：＠手加減宣言で殴り潰してから刺すか・・・

ファーミィ ：「鱗って全身にびっしり生えてるものなのですかねー？」首こてん

シャイカ ：長さ30㎝太さが直径10㎝だと思っていただければ

シャイカ ：「幼く、て、も、鱗。生えてる（こく」

リジュ ：ほいほい

リジュ ：「なら、結構硬そうなの」

KGM ：さて、では準備が終わった後、出発かな

アルベルト ：「どうなんだろ？　生えてないとこなら刺さりやすそうだけどねぇ」荷物つめつめ

ジェロ ：「実際に見たこたぁ　ねぇから　わからねぇな。　ま　実物見りゃわかるだろ」

ジェロ ：ういっす

フェーズ ：＠指が飛ぶほどに鋭そうだなぁ・・・持つ所に皮かなんか幕か＞ｃ９R２０

フェーズ ：あいさー

ジェロ ：シャイカ同行させるわよ～

アルベルト ：いえっさ

ファーミィ ：「首や肘にもびっしり生えてたら動きにくそうですねぇ」ほえー

ビッキー ：「目や口以外ならびっしりなんじゃありませんの？」携帯用祭壇つめつめ

フェーズ ：「　鱗　一部　だけ生える　生き物　　ドラグ　とボーンレット　ぐらい　　はず」＞鱗

ジェロ ：「・・・首に骨ねぇんじゃね？」

KGM ： Rは3だっつーに

アルベルト ：「なるほど、びっしりかぁ・・・」

フェーズ ：＠おお、素で見間違えてた＞R３

フェーズ ：「　どうして　ですか？」＞首に骨

ビッキー ：ＧＯしちゃいましょう！

フェーズ ： GOGO－

リジュ ：ごー

アルベルト ：ｺﾞｺﾞｺﾞｰｩ

ファーミィ ：ごーごー

ジェロ ：「いいや　冗談だ」＞フェーズ

ジェロ ：自己紹介して　ごー

KGM ：さて、では皆さんはすぐに山へと向かいまして

フェーズ ：いけいけGOGO-

アルベルト ：こっちも自己紹介しつつ、ごーごーｗ

シャイカ ：「・・・（もしゃもしゃ」途中で掴まえた野兎とかを生でパクパクしたり

ファーミィ ：＠うーさーごーおーいしー

ジェロ ：「良質のたんぱく質とってやがんな　カカカ」とか笑いつつ

シャイカ ：さて、山登りであるが、誰か2d6をどうぞ

ビッキー ：「（ぜーぜーはーはー）山育ちは違いますわね…」＜シャイカ

リジュ ：うさご

リジュ ： 2D6 → 4 + 6 = 10

ファーミィ ：＠うさごってなんや、うさぎや。

ビッキー ： 2D6 → 1 + 2 = 3

アルベルト ：「・・・ワイルドだなぁ」乾果かじりつつ横目で　＞シャイカ

フェーズ ：こき　　ぱき　　ずるり　　じゅるじゅる＞兎食事中

ビッキー ：危なかったｗ

シャイカ ：「喰う、か？」食べかけの兎だったものを指しだし＞ビッキー

リジュ ：「（もぐもぐ」干し肉食べつつ

ジェロ ：「おおう？　シャイカ　山育ちなのか？」

シャイカ ：「Dragon、近づ、く。Dragon、と同じ生き、かたする」

フェーズ ：「　？」血だけすすりつつ＞ワイルド＞アルベルト

ビッキー ：「生憎、満腹ですの、ごめんなさいね、ホホホ…」青ざめ＜シャイカ

シャイカ ：「修行、であちこちいく、だから、へい、き」＞ジェロ

アルベルト ：「・・・キツいなら、乗るかい？」しゃがみこんだり　＞ビッキー

ジェロ ：「なるほどねぇ」＜あちこち

アルベルト ：「いや、野生的で魅力的だなぁってことさ、ハハハ」＞フェーズ

フェーズ ：「　　　」んー　とすこし唸る＞ハハ

ファーミィ ：「なんだか青ざめてるですぅ。・・・元からですー？」首こてん＞ビッキー

シャイカ ：さて、幸いにして山道は特にこれといった危険が無く

ビッキー ：「だ、大丈夫ですわ！このぐらい…あなたには前に出てもらうんですから、体力は残しておいたほうがよくてよ」ガンガン前進＜アルベルト

ジェロ ：「ま　あれよ　くいすぎると後々きつくなるぜぃ」

ビッキー ：「水のパクタックですから…ホホホ…」ひき笑いｗ＜ファーミィ

アルベルト ：「大丈夫なら、いいんだが・・・無理はよくないよ？；」　＞ガンガンビッキー

ファーミィ ：＠というかパクタックの顔色って元が何色で悪くなったら何色になるんだろうかｗ

リジュ ：「ん、無理したらだめなの」

ジェロ ：「強がるのはいいがよぉ　前に出すぎて　迷子になってもしらねぇぞ　カカカ」＞ビッキー

シャイカ ：「ぉ」たたたた　ときになる実を見つける

リジュ ：一応ヒーラーだよ！

ジェロ ：元々緑で悪くなったら黄色く

アルベルト ：一応聞き耳っておこう 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17

シャイカ ：オレンジ神久呂になったらきっとアウト

ファーミィ ：「でも植物の精霊さんも元気みたいですねー」センスオーラしつつ

フェーズ ：＠そして最後には爆発を＞パクタ

ビッキー ：＠レインボー

アルベルト ：＠オレンジは危険域っぽい・・・ｗ

シャイカ ：「（しゃり」とそのままかじり「お前達、これ、食え」ぽーいと人数分木の実を投げる

シャイカ ：「」

ジェロ ：「ふむ」かじりつつ　「こいつぁ　なんだぃ？」

ビッキー ：「ふ、ふん！じゃあエスコートしてくださいましね」＜ジェロ達　「ほんと良く食べること…」受け取り＜シャイカ

アルベルト ：「やあ、これはどうも」と食べる。　勧められたので

フェーズ ：「　　？」しげしげと　　「これ（果実）　なに　ですか？」＞しゃいか

リジュ ：便乗聞き耳　らいぐーボーナスありなら＋２ 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9

ファーミィ ：「わぁ、ありがとですー」もらった木の実かじる＞シャイカ

ジェロ ：「エスコートだぁ？　そんなしゃれたこたぁできねぇがよ　背中ぐらいだったよぉ　押してやるぜ」＞ビッキー

リジュ ：「わふ……」もぐ

シャイカ ：「それ、水の、力詰まる。少しだけ、Breathか、ら身を、まもる」

ジェロ ：「なるほどねぇ　想像通りってこったなぁ」

シャイカ ：シャーマンならそれを見れば通常より少し水の精霊の力が強いものだとわかるね

シャイカ ：聞き耳したところ・・・

アルベルト ：「やっぱ吐くんだ、火・・・」ｼﾔﾘｼｬﾘ

ビッキー ：「それこそ転んで迷子になってしまいそうですわ」ﾆﾔﾘ＜ジェロ

フェーズ ：「　　　」がじり　ぼりぼり　　と果実食べつつ

リジュ ：「火……」ぶるり、と震えて

ファーミィ ：「ほえ、不思議ですねー」木の実もぐもぐしつつ＜水の精霊の力が強い木の実だね！

ビッキー ：「…これは、すばらしい力ですわね」モグモグ＜木の実

リジュ ：火…らいぐーだし逃げるで…

ジェロ ：「なぁに　転んでも　すぐに手を差し伸べるこたぁ　出来るがね　勿論　思いっきり笑ってやるが　カカカ」＞びっきー

ビッキー ：炎弱点種族が二人もいるのか

？？？ ：「GYAOOOOOOO!!」微かに山頂の方からうめくような咆哮が聞こえた＞アルベルト

アルベルト ：「・・・ゴクリ」と青ざめた顔で飲み込んだり

リジュ ：「わ……」

シャイカ ：「問題、な、い。ここの、WindDragon。FireDragonみたいに炎、強くない」

ビッキー ：「逆になってもよろしくてよ？ぐいぐい押して差し上げますわ」木の実かじりつつ＜ジェロ

アルベルト ：「・・・ホントにいるんだな・・・聞こえたぞ、今・・・」とみんなに報告

フェーズ ：「　　？」＞青ざめた

ビッキー ：風属性でしたか

シャイカ ：しれっとしつつ

ジェロ ：「押せるものならな　カカカ」　筋肉むきっと＞びっきー

ファーミィ ：＠でもらいぐーは火が見えたら逃げたくなると思うの。

ビッキー ：「…え？もう近くにいるんですの？」身構える＜アルベルト

リジュ ：うむ、逃げたくなる

シャイカ ：「ただ、し。風の精霊の力、全くきか、ない」

ジェロ ：らいぐーだからね！

ジェロ ：「ほぉ　属性みてぇなのがあるのか」

アルベルト ：「山頂にね」指さしたり　＞ビッキー

ビッキー ：ってうわ、なんだこの筋力ｗｗ魔法使いの数値じゃないですよｗｗ＜ジェロ

フェーズ ：仕方ないね！＞逃げる

シャイカ ：「・・・？もう、きこ、える・・・・？」聞き耳する 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9

ファーミィ ：「？？シルフさんの力を借りれないです？」＞シャイカ

アルベルト ：「ドラゴンにもいろいろいるんだなぁ、なるほどね・・・」

ジェロ ：のうきんだから！

ビッキー ：「…ふぅ、登りましょうか」うんざりしつつ＜山頂に

フェーズ ：＠船乗り「貴方に必要なのは！諦めと開き直りです！」つまとｋ

アルベルト ：ケンカのつよい魔法使い。　素敵

シャイカ ：「使える、でも、WindDragonにつか、っても、こうかはなく、なる」＞ファーミィ

ジェロ ：「借りるこたぁ出来るだろうが、そいつに対して使っても　意味がねぇのだろ」

フェーズ ：「　　強がり　失敗　迷惑　なる　　気を付ける　ください」と軽く声だけ掛けて＞ビッキー

シャイカ ：「WindDragonは、自由で、賢、い。食欲が、みたされていれ、ば」

ビッキー ：「…わかってますわ、本当に辛くなったら言いますわよ」＜フェーズ

アルベルト ：「逃げたりする相手でもないみたいだし、まあゆっくり行こうよ、ゆっくり」

ファーミィ ：「WindDragonさんはシルフさんと仲良しさんだからシルフさんに頼んでもだめってことですね、わかりましたですー」にこ＞シャイカ

シャイカ ：さて、山頂に向かっていくのですが

ジェロ ：いくわけですが

リジュ ：向かっていくが

ビッキー ：いきますが

ジェロ ：実は下っていた

シャイカ ：「仲・・・そう、多分、そう」曖昧そうに頷いて＞ファーミィ

アルベルト ：「・・・満たされてなかったら？　・・・って、聞くまでもないか・・・」登り登り

ビッキー ：ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

？？？ ：「GYAAAAAA！！」先ほどよりより激しくドラゴンが嘶く音が皆にも聞こえ

ジェロ ：「そりゃ　おめぇ　俺達が餌だろうよ　カカカ」

シャイカ ：「おか、しい」

シャイカ ：リザードマン語で短く何かを呟き

ジェロ ：「ほおぉ？　何か異常があるってことかぃ」＜おかしい

ビッキー ：「え、縁起でもありませんわよっ！」咆哮聞きつつ＜ジェロ

アルベルト ：「だよねぇー」＞ジェロ

アルベルト ：「・・・何かあったってかい？」

ファーミィ ：「？」首をかしげつつセンスオーラします＞GM

ジェロ ：「肉つきのいいやつが数人いるしよぉ　カカカ」くくく＞ビッキー

アルベルト ：聞き耳！何か異音や様子は感じ取れるでしょうか 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9

リジュ ：便乗聞き耳らいぐーボーナスありなら+2 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13

ジェロ ：「・・・ふ～む　何か別のものでも縄張りに入りやがったとかかぃ？」

リジュ ：「わふ、……？」アルベルト指差して　＜肉つき　＞ジェロ

シャイカ ：更に何かを叫んだとたんまるでドラグに近い半竜人となり、てっぺんへ飛んでいく

ジェロ ：「あとあっちのにいちゃんな」＞リジュ　フェーズさし

アルベルト ：（指をファーミィの方に押しやったり　＞リジュ

フェーズ ：「　どうかする　ましたか？」＞あっちの

シャイカ ：ふーむ。そしたらリジュはその声色を聞いて気づくかな。鳴き声は複雑で何やら苦痛と嬉しそうなそれが混じり合ってるように思えた

ジェロ ：「ほおぉ　いいものが見られたねぇ　面白れぇ　特技もってやがんのなぁ」

フェーズ ：「　？」＞押しやった

リジュ ：指がファーミィのほうに向いて

ファーミィ ：「・・・？」首こてんとしつつジェロを指さしてみたり。

ビッキー ：「ですわね、頼みますわよ」しれっと＜リジュ指さし＞アルベルト

アルベルト ：「・・・って、おい！　先に行かれちゃ困るぞ依頼人！」走り出すよ！

リジュ ：「わ、先行ったの」

ジェロ ：「俺を食っても　酒の味しかしなさそうだがねぇ」

ファーミィ ：じゃあばっさばっさ飛んで依頼人についてきます。＞GM

ビッキー ：「あ、あの人…すごい速さで進んでますわよ」がんばって追う

シャイカ ：ちなみにセンスオーラ自体には異常はないな

アルベルト ：「なるだけ、女の子は守りたいけどね・・・！」走り走り　＞ビッキー

フェーズ ：デキモノを潰して、なかから膿とかが出てきた時・・・みたいな？＞苦痛と嬉しさ

シャイカ ：ただ少し、シルフの精霊力が強気がした

シャイカ ：強い

リジュ ：「ん……急ぐの」四足になって最速だーしゅっ

アルベルト ：＠そんなドラゴンいやだｗｗｗ　＞できものつぶす

ジェロ ：「・・・ふむ　追うのはいいがよ　気をつけろよぉ」

ファーミィ ：光闇生命精神土風植物くらいですかね？＜異常のない精霊力

シャイカ ：さて、一足先に飛んだファーミィと4足ダッシュのリジュはてっぺんの様子を目撃する

ビッキー ：＠それでギャオオオって怖すぎるｗｗ＜できもの

シャイカ ：後一応水袋の水を許可しますよ＞ファーミィ

フェーズ ：「　　　おいます　ね」と一応追いかけていきます　　足速くないけど

ファーミィ ：では光闇生命精神水土風植物ですね。＜精霊力

ビッキー ：水ならあるぞーゴクゴクー！

ジェロ ：のんびりと　マイペースでついていくさ

ウィンドドラゴン ：体長3m程のどらごんが・・・ちょうどその身を脱皮している瞬間に立ち会う！＞ファーミィ、リジュ

ジェロ ：酒ならあるぞ～　ぐびぐび

ビッキー ：ヤワヤワドラゴンのフラグ！

アルベルト ：「何かあったら、大声で教えてくれ！」と走りつつ　＞先行組

リジュ ：だっ…ぴ

アルベルト ：ぬけがらは財布に

リジュ ：セージ、はやくきてくれー

ジェロ ：脱皮でしょ　つまり　一段階成長してつよくだね

ジェロ ：あるがはやいね！

ファーミィ ：「なんかゆーたいりだつしてるですー！！」＜何があった＞アルベルト

ビッキー ：なぜかおじゃる丸の黄助思い出した＜だっぴ

アルベルト ：つまり、やわい、けど、つよい？；

リジュ ：「………ぇ？」＜ゆーたいりだつ

アルベルト ：「・・・よし！　さっぱりわからん！！」＞ファーミィ

リジュ ：その発想はなかった

フェーズ ：金周りがよくなりそうね＞皮は

ビッキー ：「ど、どういうことですの？」

フェーズ ：「　だれか　死んだ　ですかね」＞アルベルト

ファーミィ ：「えっと、えっと、なんか片方はへにゃへにゃしてるですー！！」＜わからん！

ジェロ ：「まー　落ち着けい　もうちょいで着くからよ　手ぇだすなよ」

ジェロ ：「ということで　アルベルトのあんちゃん　もうちょい　走れ」

リジュ ：「…あれ、皮が剥けてるだけだと思う」＞ファーミィ

ファーミィ ：「わ、わかりましたですー！！」＜手出すなよ＞ジェロ　まあ大声出してる時点で存在には気づかれてるだろうけども。

アルベルト ：「これで全速だぁ！」ぜぇぜぇ　＞ジェロ

ジェロ ：うん　気づかれてるのは　問題ない

ファーミィ ：「皮、です・・・？」首こてん＞リジュ

アルベルト ：＠脅威の敏捷１３

ジェロ ：「もうちょい　鍛えた方がいいぜぃ　後衛の俺より体力ねぇんじゃねぇか？　カカカ」

シャイカ ：「まず、い。Dragon。成竜に、なっ、た」 ML6レッサードラゴン(Wind)敏10移10/40(空中)攻13/14/14/13打16/15/15/15回11防11HP34MP16
特殊:ブレス、炎無効、風精霊魔法無効

ジェロ ： GMの反応がないわね！　ともあれ　ついていいかしら！

ビッキー ：「あなたが鍛えすぎなんですのよっ！」＜ジェロ

リジュ ：「うん……脱皮の類」＞ファーミィ

ビッキー ：ＮＯＯＯＯ！！！

アルベルト ：「鍛えてどーにかなるもんなら・・・；」走り走り

シャイカ ：＠データ打ち込むので一杯一杯だったのぜ
ML6レッサードラゴン(Wind)敏10移10/40(空中)攻13/14/14/13打16/15/15/15回11防11HP34MP16
特殊:ブレス、炎無効、風精霊魔法無効

ジェロ ：「おいおい　おりゃ元々こうだぜぃ」

ジェロ ：なるほどなのだぜ

ジェロ ：「シャイカ　どうするよ？　捕獲の方がいいのかぃ？」

シャイカ ：さて、ちなみに爪だが、防御点を1点でも越えれば成功となる、が
ML6レッサードラゴン(Wind)敏10移10/40(空中)攻13/14/14/13打16/15/15/15回11防11HP34MP16
特殊:ブレス、炎無効、風精霊魔法無効

ビッキー ：これは爪狙いしか

リジュ ：が？

アルベルト ：見える位置にいるのなら、セジチェー　どうなってるのかを！ 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12

アルベルト ：が？

シャイカ ：「都合がいい、ともいえ、る。これでしたがえられ、れば。あと1000年近くはしたがえ、られる」＞ジェロ
ML6レッサードラゴン(Wind)敏10移10/40(空中)攻13/14/14/13打16/15/15/15回11防11HP34MP16
特殊:ブレス、炎無効、風精霊魔法無効

フェーズ ： HPたけぇなぁｗ

ジェロ ：「なるほどねぇ　じゃ　当初の予定通りってこったな　ま　皆きばれよ」＞ALL

リジュ ：高いねぇ

リジュ ：「ん、わふ」＜きばれよ

シャイカ ：インファントの最大で30なんでHPじゃこんなもん
ML6レッサードラゴン(Wind)敏10移10/40(空中)攻13/14/14/13打16/15/15/15回11防11HP34MP16
特殊:ブレス、炎無効、風精霊魔法無効

フェーズ ： GM－生命抵抗お幾らで―？。レッサー

アルベルト ：「やるっきゃないよな・・・」　＞きばれよ

ジェロ ：大体前衛3人期待値でヒットは出来るか

ビッキー ：「焼かれても治してさしあげます。戦いましょう」

ジェロ ：ちなみに　竜　前衛3人で囲んでも飛ぶのかしら？

シャイカ ：さて、こんな感じかな
ML6レッサードラゴン(Wind)敏10移10/40(空中)攻13/14/14/13打16/15/15/15回11防11HP34(20)MP16(15)
特殊:ブレス(R10+6、抵抗値13)、咆哮、(抵抗目標値13)炎無効、風精霊魔法無効

フェーズ ：サニティよろしく―、もしくは精神系のｼｬｰﾏﾝ魔法ー＞咆哮

リジュ ：ふぅむ

シャイカ ：今は脱皮したてなのですぐには飛ばない、こちらから3，4人がかりで囲めば飛ぶことは出来なくさせる
ML6レッサードラゴン(Wind)敏10移10/40(空中)攻13/14/14/13打16/15/15/15回11防11HP34(20)MP16(15)
特殊:ブレス(R10+6、抵抗値13)、咆哮、(抵抗目標値13)炎無効、風精霊魔法無効

ビッキー ：そうだ、咆哮もあるんだった…

フェーズ ：＠体勢崩しは難しそうだなぁ

ビッキー ：了解ですよ＜サニティ

アルベルト ：＠さすがのドラゴンやで・・・

リジュ ：ふむふむ

ジェロ ：サニティは接触だわね

ジェロ ：後　CMとPTだとどっちがいいさ？

リジュ ：まぁ、爪ぶすり、でいくしかないな

ファーミィ ：＠ははは、ファーミィはそもそも抵抗するのにダイス目8が必要なんだぜ。

ビッキー ：そういえばサニティ接触でしたね　人数拡大できないか

フェーズ ： CMほしいです

ビッキー ：宣言遅延！かちりこ (HP:13/13 MP:18/18 敏:19)

シャイカ ：残念ながらサニティ-は対象は一人までだね
ML6レッサードラゴン(Wind)敏10移10/40(空中)攻13/14/14/13打16/15/15/15回11防11HP34(20)MP16(15)
特殊:ブレス(R10+6、抵抗値13)、咆哮、(抵抗目標値13)炎無効、風精霊魔法無効

アルベルト ： CMのがよさそう、かしら？；

フェーズ ：「　庇う　居る　ますか？」＞前衛

ジェロ ：じゃ　CMにすっかね　咆哮って　距離関係なしだっけ？

リジュ ： 1点でも通せば良いのか……

ファーミィ ：ちなみに爪って魔法はかかりますか？

シャイカ ：少なくとも半径30ｍ以上は効果ありだなあ
ML6レッサードラゴン(Wind)敏10移10/40(空中)攻13/14/14/13打16/15/15/15回11防11HP34(20)MP16(15)
特殊:ブレス(R10+6、抵抗値13)、咆哮、(抵抗目標値13)炎無効、風精霊魔法無効

アルベルト ：「こっちは大丈夫だ、後ろのお嬢さん方、火が苦手そうだからそっちに」＞フェーズ

ビッキー ：了解です＜拡大なし (HP:13/13 MP:18/18 敏:19)

ジェロ ：今きがついたけどさ

リジュ ：うん？

ビッキー ：爪にエンチャントでもいいかも？ (HP:13/13 MP:18/18 敏:19)

ジェロ ： R3で防御１１に対して　ダメージを当てようとしたら　ダイス目１２しかない　強打考えなきゃ

リジュ ：「わふ」一番前なのに火が苦手

シャイカ ：んー。残念ながら爪には魔法はかからない。少し特殊な儀式を施されているようで、かけられてもドラゴンを従わせる効果が無くなりそうだ＞ファーミィ
ML6レッサードラゴン(Wind)敏10移10/40(空中)攻13/14/14/13打16/15/15/15回11防11HP34(20)MP16(15)
特殊:ブレス(R10+6、抵抗値13)、咆哮、(抵抗目標値13)炎無効、風精霊魔法無効

アルベルト ：＠あと、ツメのCt値９とのことですが、これシーフの技能で減りませんよね？；

フェーズ ：「　　」　とリジュにの方見て＞火が

ファーミィ ：了解です＞爪は魔法かけられないよ！

シャイカ ：減りますね＞アルベルト
ML6レッサードラゴン(Wind)敏10移10/40(空中)攻13/14/14/13打16/15/15/15回11防11HP34(20)MP16(15)
特殊:ブレス(R10+6、抵抗値13)、咆哮、(抵抗目標値13)炎無効、風精霊魔法無効

シャイカ ：なので、アルベルトなら強打すれば最大クリ値7
ML6レッサードラゴン(Wind)敏10移10/40(空中)攻13/14/14/13打16/15/15/15回11防11HP34(20)MP16(15)
特殊:ブレス(R10+6、抵抗値13)、咆哮、(抵抗目標値13)炎無効、風精霊魔法無効

アルベルト ：＠じゃあCr値８か、なんとかなるか？；

リジュ ：アルベルト、まかせた…！

リジュ ：強打でえんやで

フェーズ ：「　庇う　ますか？」＞リジュ

ジェロ ：クリで回す　強打で当てるの選択肢か

フェーズ ：なんとかしないとどうしようもないねぇ

ジェロ ：ともあれ　咆哮了解

ビッキー ：魔法武器扱いですか、これはもう前衛組にがんばってもらうしか (HP:13/13 MP:18/18 敏:19)

アルベルト ：一発勝負ね((((；ﾟДﾟ))))

ジェロ ：ま　ジェロ以外全員にCMしておわりだな

リジュ ：「ん、別に良いの」＞フェーズ

ジェロ ：宣言はなし (HP:15/15 MP:13/13 敏:16)

フェーズ ：「　　」こくり＞別にいい

フェーズ ：＠庇う？。アルベルト　＞強打

リジュ ：らいぐーは火を間近で見るだけでアウトだからいらにぃ

シャイカ ：さて、では宣言後どんどん攻撃をどうぞ
ML6レッサードラゴン(Wind)敏10移10/40(空中)攻13/14/14/13打16/15/15/15回11防11HP34(20)MP16(15)
特殊:ブレス(R10+6、抵抗値13)、咆哮、(抵抗目標値13)炎無効、風精霊魔法無効

リジュ ：宣言は強打-1で

ビッキー ：宣言遅延です！ (HP:13/13 MP:18/18 敏:19)

フェーズ ：＠ブレスなんてカバーできないに違いないしねぇｗ＞アウト

アルベルト ：＠一応お願いしましょうかしら；　＞フェーズ

フェーズ ：宣言強打ｃ－１ (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ﾊﾟﾀ(ｿﾄﾞｶﾞ)/ﾍﾋﾞｾｽ/ﾊﾞﾄﾙﾌﾞｰﾂ/金属

ジェロ ：では　「・・・」小声で詠唱と舞を踊って　ジェロ以外のメンバーにCM　そして　ここで1ゾロがくる！ 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10 (HP:15/15 MP:13/13 敏:16)

アルベルト ：宣言は強打ｰ1で

フェーズ ：宣言撤回　　カバーリング宣言　アルベルト (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ﾊﾟﾀ(ｿﾄﾞｶﾞ)/ﾍﾋﾞｾｽ/ﾊﾞﾄﾙﾌﾞｰﾂ/金属

シャイカ ：というか君らいきなり強打で大丈夫か・ｗ・
ML6レッサードラゴン(Wind)敏10移10/40(空中)攻13/14/14/13打16/15/15/15回11防11HP34(20)MP16(15)
特殊:ブレス(R10+6、抵抗値13)、咆哮、(抵抗目標値13)炎無効、風精霊魔法無効

フェーズ ：一瞬びびったｗ＞Ⅰｿﾞﾛ (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ﾊﾟﾀ(ｿﾄﾞｶﾞ)/ﾍﾋﾞｾｽ/ﾊﾞﾄﾙﾌﾞｰﾂ/金属

ファーミィ ：＠とりあえず質問。精霊力はさっきと同じ（光闇生命精神水土風植物）でいいですかね？＞GM

アルベルト ：＠あ、そうか；

リジュ ：「ん……いくの」爪持ってぶすりと狙うで！ 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15 (HP:20/20 MP:14/14 敏:18)CM

シャイカ ：オッケーよ＞ファーミィ
ML6レッサードラゴン(Wind)敏10移10/40(空中)攻13/14/14/13打16/15/15/15回11防11HP34(20)MP16(15)
特殊:ブレス(R10+6、抵抗値13)、咆哮、(抵抗目標値13)炎無効、風精霊魔法無効

フェーズ ：＠いけいけGOGO- (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ﾊﾟﾀ(ｿﾄﾞｶﾞ)/ﾍﾋﾞｾｽ/ﾊﾞﾄﾙﾌﾞｰﾂ/金属

アルベルト ：ごーごー

ビッキー ：「ふぅ～いいですわね、精神力でカバーしていきましょう」ありがとう！＜ジェロ (HP:13/13 MP:18/18 敏:19)CM

シャイカ ：命中！
ML6レッサードラゴン(Wind)敏10移10/40(空中)攻13/14/14/13打16/15/15/15回11防11HP34(20)MP16(15)
特殊:ブレス(R10+6、抵抗値13)、咆哮、(抵抗目標値13)炎無効、風精霊魔法無効

リジュ ：当たった…ダメージ 13 = 4 (3 + 6 = 9　クリティカル！) + 2 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 3 (HP:20/20 MP:14/14 敏:18)CM

フェーズ ：＠一発！！ (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ﾊﾟﾀ(ｿﾄﾞｶﾞ)/ﾍﾋﾞｾｽ/ﾊﾞﾄﾙﾌﾞｰﾂ/金属

ジェロ ： 2点通った (HP:15/15 MP:5/13 敏:16)

シャイカ ：速攻で終わりやがtt
ML6レッサードラゴン(Wind)敏10移10/40(空中)攻13/14/14/13打16/15/15/15回11防11HP34(20)MP16(15)
特殊:ブレス(R10+6、抵抗値13)、咆哮、(抵抗目標値13)炎無効、風精霊魔法無効

アルベルト ：やふー！！

フェーズ ：＠YHAAAAA (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ﾊﾟﾀ(ｿﾄﾞｶﾞ)/ﾍﾋﾞｾｽ/ﾊﾞﾄﾙﾌﾞｰﾂ/金属

リジュ ：「ん…わふ」 (HP:20/20 MP:14/14 敏:18)CM

ビッキー ：勝った！第三部、完！！ｗｗ (HP:13/13 MP:18/18 敏:19)CM

アルベルト ：「・・・やったか？」

フェーズ ：「　　　弱い　かった　ですね」　と心なしか不満足そうに　　 (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ﾊﾟﾀ(ｿﾄﾞｶﾞ)/ﾍﾋﾞｾｽ/ﾊﾞﾄﾙﾌﾞｰﾂ/金属

シャイカ ：「(ﾎﾟｶｰﾝ」あまりの早さに呆然と
ML6レッサードラゴン(Wind)敏10移10/40(空中)攻13/14/14/13打16/15/15/15回11防11HP34(20)MP16(15)
特殊:ブレス(R10+6、抵抗値13)、咆哮、(抵抗目標値13)炎無効、風精霊魔法無効

ビッキー ：「さ、刺さってますわ！」 (HP:13/13 MP:18/18 敏:19)CM

リジュ ：「ん…案外柔らかかったの」 (HP:20/20 MP:14/14 敏:18)CM

ジェロ ：「それ　フラグっちゅうやつだねぇ」＞ある (HP:15/15 MP:5/13 敏:16)

ファーミィ ：「シャイカさん、ここからどうすればよいのですー？」＞シャイカ

アルベルト ：「大丈夫っぽいし、いいんでない？；」＞ジェロ

ジェロ ：「うんだなぁ　それで　こいつぁ　どこに連れて行くんだぃ？」

フェーズ ：「　運ぶ　手間　ですね」と巨体みながら

ジェロ ：「言うことをきくってこたぁ　自分でどっか　動くんだろうさね」＞フェーズ

ウィンドドラゴン ：「・・・・・」爪が刺さり、リジュの前に頭を下げ
ML6レッサードラゴン(Wind)敏10移10/40(空中)攻13/14/14/13打16/15/15/15回11防11HP34(20)MP16(15)
特殊:ブレス(R10+6、抵抗値13)、咆哮、(抵抗目標値13)炎無効、風精霊魔法無効

リジュ ：「わ……」なでこ　＞ドラゴン

アルベルト ：「なるほどなぁ・・・」

ウィンドドラゴン ：さて、リジュの頭にはドラゴンの思考が流れ込んでくる
ML6レッサードラゴン(Wind)敏10移10/40(空中)攻13/14/14/13打16/15/15/15回11防11HP34(20)MP16(15)
特殊:ブレス(R10+6、抵抗値13)、咆哮、(抵抗目標値13)炎無効、風精霊魔法無効

リジュ ：おお？

ビッキー ：「…よかった、怪我がないのが一番ですわ」ほっとし (HP:13/13 MP:18/18 敏:19)CM

ジェロ ：「・・・」ドラゴンの行動みつつ

アルベルト ：「だねぇ、大惨事よか、あっさり終わったほうがいいな」ぱっぱ、とズボンの埃払いつつ

ウィンドドラゴン ：『肉、クイタイ』
ML6レッサードラゴン(Wind)敏10移10/40(空中)攻13/14/14/13打16/15/15/15回11防11HP34(20)MP16(15)
特殊:ブレス(R10+6、抵抗値13)、咆哮、(抵抗目標値13)炎無効、風精霊魔法無効

ウィンドドラゴン ：＞リジュ
ML6レッサードラゴン(Wind)敏10移10/40(空中)攻13/14/14/13打16/15/15/15回11防11HP34(20)MP16(15)
特殊:ブレス(R10+6、抵抗値13)、咆哮、(抵抗目標値13)炎無効、風精霊魔法無効

ビッキー ：＠おい、ドラゴン様は肉を御所望のようだぞ。誰か脱げ！ (HP:13/13 MP:18/18 敏:19)CM

リジュ ：「わふ、お腹空いてるみたい」ここまで来るのに買っておいた干し肉とか上げたり

シャイカ ：「そのWindDragonは、お前、を主人と、認し、きした」と思い出したように言いつつ
ML6レッサードラゴン(Wind)敏10移10/40(空中)攻13/14/14/13打16/15/15/15回11防11HP34(20)MP16(15)
特殊:ブレス(R10+6、抵抗値13)、咆哮、(抵抗目標値13)炎無効、風精霊魔法無効

フェーズ ：「　楽　違いない　ですし　ね」とﾊﾟﾀっとか取り外しつつ

フェーズ ：＠ウチの子は小骨が多くてなぁ

アルベルト ：＠生贄すぎるｗｗｗ　＞服を脱げ！

アルベルト ：「飼い主ってかい、エサ代かかりそうだねぇ、アレ」リジュ見つつ

リジュ ：この世には言いだしっぺの法則というのがあってだな……

ビッキー ：「脱皮に力を使ったのでしょうね」＜はらぺこ (HP:13/13 MP:18/18 敏:19)CM

リジュ ：「ん、年々高くなりそうなの」＜エサ代

シャイカ ：「これ、からうろこの島連れてく。ついて、きてくれ」＞リジュ
ML6レッサードラゴン(Wind)敏10移10/40(空中)攻13/14/14/13打16/15/15/15回11防11HP34(20)MP16(15)
特殊:ブレス(R10+6、抵抗値13)、咆哮、(抵抗目標値13)炎無効、風精霊魔法無効

リジュ ：「わふ、うん」＜ついて来い

ビッキー ：＠私は横でﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞﾝﾄﾞｺ踊ってます＜言い出しっぺ (HP:13/13 MP:18/18 敏:19)CM

ウィンドドラゴン ：「（むしゃむしゃむしゃむしゃ」『全然、タリナイ』他の6人を見回しつつ、ビッキーの方に眼が行ったり＞リジュ
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特殊:ブレス(R10+6、抵抗値13)、咆哮、(抵抗目標値13)炎無効、風精霊魔法無効

ビッキー ：「下山、ですのね」ついていって

リジュ ：「ん、お腹壊す」ビッキーの方をじー、と見つめるドラゴンを抱えつつ

ジェロ ：「・・・いや　飛ぶんじゃねぇのかぃ？」

ビッキー ：「りりり、リジュさん？その子にそんな物欲しそうこっちを見ないよう言ってもらえます！？」＜リジュ

フェーズ ：「　乗る　できそう　ですね」と龍の体躯みて

アルベルト ：「下山、っていうか・・・飛んで行くんでない？　アレ；」ビッキーを隠すような立ち位置についたり

ビッキー ：「そ、それも侵害ですわ」＜お腹壊す

リジュ ：「じゃあ、試す？」首をこてんと　＞ビッキー

ビッキー ：「あれに乗るんですの？振り落とされでもしたら…」＜飛ぶ

ウィンドドラゴン ：「それ、じゃあ、先、報酬、渡す」そう言って宝石の詰まった袋を渡し＞ALL
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特殊:ブレス(R10+6、抵抗値13)、咆哮、(抵抗目標値13)炎無効、風精霊魔法無効

シャイカ ：こっちや！
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特殊:ブレス(R10+6、抵抗値13)、咆哮、(抵抗目標値13)炎無効、風精霊魔法無効

ビッキー ：「あやまりますごめんなさい」青ざめ＜リジュ

ファーミィ ：「乗る・・・というより、入る、なのですかねー」お腹に。

リジュ ：「わふ、いっぱい」＜宝石

シャイカ ：「お前たちも、くる、か？」リジュ以外を見回し
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特殊:ブレス(R10+6、抵抗値13)、咆哮、(抵抗目標値13)炎無効、風精霊魔法無効

ファーミィ ：「ほええ、きらきらですぅ」宝石受け取り

ビッキー ：「私は徒歩で一向に構いません！」＜お腹に

アルベルト ：「・・・あの大きさなら、でっかいカゴつくって足で持ってもらえば・・・」

ファーミィ ：「あ、はい。行きたいですー！」元気よく挙手＞シャイカ

アルベルト ：「ああ、どうも」＞宝石

ウィンドドラゴン ：不満げにﾌｼｭｰと、鼻から白い息が
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ウィンドドラゴン ：＞おあづけ、腹壊す

アルベルト ：「せっかくだし、おとぎ話の代物を見ておきたいね」＞シャイカ

ビッキー ：「確かにいただきましたわ」＜宝石

ジェロ ：「いいや　おりゃ　いかねぇ」＞シャイカ

リジュ ：「ん…わふ」なでこなでこ　＞ドラゴン

フェーズ ：「　おじゃましま　す」＞くるかい？

ジェロ ：「っと　報酬確かに頂いたぜぃ」

アルベルト ：「ん、そうかい？」　＞ジェロ

ジェロ ：「おう」＞アルベ

ビッキー ：「わ、私も遠慮しておきますわ」＜シャイカ　「あなたもいるなら安心です」＜ジェロ

ウィンドドラゴン ：さて、ではビッキーはジェロにえすこおとされながらルアーブルへ戻って行きまして

ジェロ ：「おおぅ？　一人で山降りれねぇのか　カカカ」意地悪く笑い＞ビッキー

ビッキー ：わーい

ファーミィ ：「乗らないのですかー？すごくいい景色が見られそうですよー？」ジェロとビッキーによびかけつつ

ジェロ ：喜ぶ所なのか！？＜えすこーと

リジュ ：ｗｗｗ

アルベルト ：あらあらうふふ

ビッキー ：「レディを置いていくだなんて、しませんわよね？」ﾆﾔﾘ＜ジェロ

ジェロ ：「おう　おりゃぁ　どうも　口がかりぃんでな」＞ファーミィ

ナレーション ：リジュはドラゴンに命令して不満気味のどらごんに4人で乗っかり、スケイル諸島へ向かっていきました

ジェロ ：「本当のレディは自分のことをそういわねぇもんだがなぁ　ま　ついでだ　下りるぜ」

ビッキー ：「気になさらず、楽しんできてらっしゃいな」＜ファーミィ

アルベルト ：「ドラゴンの背に乗って空の旅、なんて逆に誰も信じないようなきもするけどね・・・；」

ファーミィ ：「そうですかー？残念ですー」手ふりふり＞ジェロ＆ビッキー

リジュ ：びゅーん

ジェロ ：「いいや　ドラゴンや　それと一緒に生活をする　種族の話をしちまって　馬鹿なやつらがそれを見つけてしまう　どうなるかは大体想像できるんでねぇ」＞ある

アルベルト ：「とりあえず、怖いもの見たさで行ってくるさ。　また碇亭で！」手振りつつ　＞ジェロ＆ビッキー

リジュ ：「ん、気持ち良いの」風を感じてごーごごー

アルベルト ：「・・・なるほど、ごもっとも；」

ビッキー ：「えぇ、降りましょう。地上から景色を見るのも良いものです」＜ジェロ

フェーズ ：「　自分　体験できる　で　十分　じゃない　ですか」と心なしか楽しそうに＞アルベル

ビッキー ：手を振り返し＜ファーミィ

フェーズ ：「気を付ける　降りる　下さい」＞ジェロ　ビッキー

ナレーション ：途中巨大なスカーレットヴァルチャーの群れに遭遇したり、船に見つかって思いっきりビビられてバリスタを撃たれそうになったりといろいろありましたが、無事スケイルへ

ジェロ ：「へいへい　じゃ　行きますかぃ」＞ビッキー　

ジェロ ：「おう　おめぇらも気をつけろよ」

リジュ ：こわいよ！

リジュ ：「わふ、うん」＜気をつけろ

ビッキー ：大冒険だなぁｗｗ

ファーミィ ：＠どんだけ低く飛んでたんだ・・・ｗ＜バリスタ撃たれる

ナレーション ：一方のビッキーとフェーズも何故かここぞとばかりに山賊と遭遇したりしてちょっとした冒険があったそうな

アルベルト ：「そりゃそうだ。　・・・ま、僕の場合何言ったって冗談になるんでね。　気楽なモンさ」＞フェーズ

アルベルト ：ひいｗｗｗ

KGM ：有効射程に入らなければどうという事はない（きり

フェーズ ：＠　あれ？＞ビッキーと

リジュ ：あれ？

ファーミィ ：いつのまにかいれかわっとる。

KGM ：フェーズじゃねえ、ジェロだ

ビッキー ：「消えなさい！俗物！」フォースで薙ぎ払ったり 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10 (HP:13/13 MP:18/18 敏:19)

ジェロ ：「無意味に奇跡ぶっぱなつなっての　ま　話せば分かるってなぁ」

フェーズ ：「　　　　　」　と達の悪い顔になってﾋﾞｯｸﾞｽﾘﾝｶﾞｰをフルバーストでスカーレットの群れの打ち込もうと　　　

シャイカ ：「このあた、り、なら、いい」スケイル諸島の山中に下りて

アルベルト ：＠じょうご型のフォースがいくつも（ｒｙ

ビッキー ：今度はフェーズにエスコート

リジュ ：「わふ、ここ？」

アルベルト ：「ストップ、ストォォォップ！！」フェーズ抑えたりしつつ

シャイカ ：「ここ、なら、WindDragonすごしやす、い」

シャイカ ：＞リジュ

アルベルト ：「あ、着いたのか・・・」

シャイカ ：「それ、と。WindDragon名前、必要」

ファーミィ ：＠山賊A「ん？カエルのメスで奇跡使いか、捕まえたら好事家に高く売れそうだなぁケケケ！！」　山賊B「おうおう、世の中力が全てなんだぜぇ」　とかいうことがあったに違いない。　＜ジェロ＆ビッキーチーム

リジュ ：＠そして、北斗神拳伝承者ビッキーに敗れる…

ジェロ ：＠「めんどくせぇ　寝てろ」　すりくらを 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12

リジュ ：「わふ…名前……」

ビッキー ：「見てごらんなさい、ゲスですわ。ありがたい説法を説いてあげましょう！食らいなさい！」とかなんとか

ファーミィ ：「自分で飛ぶのとはまた違って楽しかったですぅ」どらごんさんから降りつつ。

フェーズ ：＠そのさまは、まさに神の拳・・・（SW2・0的な）＞北斗ベッキー

ビッキー ：＠「お前はもう…逝っている」ﾊﾟｸﾀｯ！

アルベルト ：＠ﾋｨｗ

フェーズ ：「　　　鴨撃ち　　　と未練そうに」＞突いた

ジェロ ：・・・みんなどうやって　帰るんやろ

シャイカ ：「Dragon自由。けど自由すぎる、不自由。名前、Dragonを縛る。Dragon喜ぶ」真剣な表情で見ながら＞リジュ

アルベルト ：＠断末魔ｗｗｗｗｗ

ファーミィ ：山賊C：「へっ、クソありがたい説法とやらがなんの飯のタネになるってんだよっ」ﾊﾟｸﾀｯ

シャイカ ：ﾊﾟｸﾀｯ

リジュ ：「んー……」尻尾ゆらゆら

アルベルト ：「ドラゴンはいいかもしれないが、上の僕らはタダじゃすまんぜ、あの数；」うしろのほうで　　＞フェーズ

フェーズ ：＠みんな養分に帰るのさ＞どうやって帰るんだろう

ウィンドドラゴン ：「―――」ぶおーんぶおーんと、当たったら打撃点15はありそうな勢いで尻尾を振りながらリジュを見て

フェーズ ：「　　鳥　ですよ　ね？」＞あの数は

リジュ ：この子、雄、雌？

ビッキー ：＠蛙人神拳の伝承者か…

ウィンドドラゴン ：竜には性別はないとしよう。つまりｷｬｯｷｬｳﾌﾌで生まれる種族じゃないという事で＞リジュ

ウィンドドラゴン ：＠そういえば、パクタでグラップラーをやってみたい、そう思った時期が僕にもありました（

ファーミィ ：山賊D「な、なにぃ！？こ、このバケモ・・・」ﾊﾟｸﾀｯ

リジュ ：ふむ、そうかぁ

アルベルト ：「スカーレット・ヴァルチャーって言ってね、獰猛な上に群れてるとくれば・・・；」かくかくじかじか　＞フェーズ

ビッキー ：＠さすが聖なる存在＜ｷｬｯｷｬｳﾌﾌ

アルベルト ：＠さすがやで

ジェロ ：想像妊娠か・・・

リジュ ：「ん……シエル」ドラゴンを撫でつつ

ファーミィ ：山賊E「うわぁぁぁぁぁっ、逃げろっ、逃げるんだぁぁぁぁ」ﾊﾟｸﾀｯ

ビッキー ：＠「命は投げ捨てる物…！」（（（（( ´_ゝ｀)ｽｩ･･･

アルベルト ：＠ﾃｰﾚｯﾃｰ

フェーズ ：＠言い方いやだなぁｗ＞想像妊娠

フェーズ ：＠好物はカレーか

ウィンドドラゴン ：「OOOOOOOOOOOOOOOOONN！！」嬉しそうな咆哮を上げ＞リジュ

ファーミィ ：＠つまりリボーン・ドラゴンは究極の想像妊娠魔法。

ビッキー ：＠パクタグラップラーは確かに面白いかもしれない

アルベルト ：＠やめてｗｗｗ竜語魔法がまともな目で見られなくなるｗｗｗ

ジェロ ：話が脱線しすぎ　ともあれ　話し進んだから　集中さ！

ビッキー ：＠生まれ変わりたいという強い思いが必要ですしね

シャイカ ：「これで、シエルは名前、できた。あとは、命令し、て。お前が来、るまで、この島から離れない、こ、とを」＞リジュ

ジェロ ：脱線させた俺がいってみる！

リジュ ：＠つまり、妄想族

シャイカ ：＠お　ま　え　ら　ｗ

アルベルト ：＠ドラゴンプリーストは想像妊娠するために厳しい修行を積むのか・・・」

アルベルト ：「・・・・・・」遠い眼でドラゴン見つつ

フェーズ ：＠やめてくれｗｗｗ＞ドラプリは

リジュ ：「ん、また来るまで良い子にしておくこと」シエル撫でつつ

ウィンドドラゴン ：『――承知』そして、ウィンドドラゴンは一つ頭を下げると飛んでいき

シャイカ ：「町までは、送る」とシャイカがスケイル諸島の港まで案内してくれたところで、今回の話は幕を閉じます

フェーズ ：「・・・」　　「ｖｇｈｂんっじｋｍ、ｌ。；。（うん、こういうのが見たかったんだよなぁ）」とボンレ語で一人ごちてる＞リジュ&ドラゴン

ビッキー ：お疲れ様でした！

アルベルト ：「どこまでも雄大で、自由なんだね、アレは」飛んで行くドラゴン見つつ

リジュ ：「自由なのは、良いこと」頷いて

アルベルト ：「・・・憧れるのも納得だ」と帰る

アルベルト ：お疲れ様でした～

ナレーション ：お疲れ様でしたー

ジェロ ：お疲れさまでした～

リジュ ：お疲れ様でしたー

ファーミィ ：「見てたら私も飛びたくなってきましたー」うずうず

ナレーション ： 1D6 → 2 = 2

ビッキー ：ドラゴンの背に乗る獣人ってカッコイイなぁ

アルベルト ：ドラゴンライダーやで

フェーズ ：おつかれさまでしたー

ビッキー ：ドラゴンライダーってなった瞬間に「やきはらえー！」って言ってるリジュになってしまったｗｗ

リジュ ：つまりリジュの引退はこの島に引越しか…

フェーズ ：＠・・・・・あはは＞ドラゴンライダー

アルベルト ：おお・・・

ファーミィ ：それで恐怖判定、と。＜やきはらえー

フェーズ ：＠この間2･0で蹂躙されたなぁ（やられる側で

リジュ ：そして墜落

アルベルト ：「飛ぶのはいいけど、途中で力尽きたら・・・あぁぁあ！？」

ビッキー ：下は火の海

ファーミィ ：「大丈夫ですよー」ばささささー

ナレーション ：看板でございます『Dragon of Wind』経験値500報酬1000rk生活購入あり社会点2

フェーズ ：「　　　泳ぐ　ない」と蒼い顔で＞あぁぁああ

ファーミィ ：「やっぱ飛ぶのは気持ちいいですねー」ばっさばっさ　ごん。　（カモメとぶつかったらしい）

ビッキー ：＠非常に強そうだ＜蹂躙

ナレーション ：引退後は自らもドラゴンプリーストとして修業を（ぇ『Dragon of Wind』経験値500報酬1000rk生活購入あり社会点2

アルベルト ：「君の『大丈夫』はなんか不安なんだ・・・っ」　＞ファーミィ

ジェロ ：生活費～ 2D6 → 3 + 2 + (2) = 7

アルベルト ：「僕は泳げるけど、あの子大丈夫かな・・・って」ファーミィ見つつ　＞フェーズ

アルベルト ：せいかつひー 2D6 → 4 + 4 = 8

ファーミィ ：「にゃぅー」ひゅるるるるる　ばしゃーん

ビッキー ：生活費！ 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13

ファーミィ ：「ゃー、羽がぬれるですーっ。服がひっついて動きにくいですぅぅぅ」あっぷあっぷ

リジュ ：生活費ー 2D6 → 4 + 4 + (1) = 9

ビッキー ：間違えたｗ１で９だ

ファーミィ ：生活費っと。 2D6 → 1 + 6 = 7

ナレーション ：おい、誰かシャオン呼んでこい『Dragon of Wind』経験値500報酬1000rk生活購入あり社会点2

ナレーション ：＞ドジっ子連発ファーミィ『Dragon of Wind』経験値500報酬1000rk生活購入あり社会点2

アルベルト ：「言わんこっちゃない！！」飛び込んで救助に向かったりしつつ

ジェロ ：メッセにはいないわね＜シャオン

ジェロ ：さてと　寝ます　お疲れさまでした　またね

アルベルト ：保護者がｗｗ

ジェロ ：ではでは

アルベルト ：お疲れ様でした～

： ジェロさん、おつかれさま！

ビッキー ：やったー！プリ４だー

ファーミィ ：おやすみなさいませよい夢をー

ビッキー ：お疲れ様でした！

リジュ ：おやすみなさいー

リジュ ：おめでとー

ファーミィ ：おめでとうございます！＜プリ4

アルベルト ：おめでとうございます！

ナレーション ：お疲れ様でしたー『Dragon of Wind』経験値500報酬1000rk生活購入あり社会点2

ナレーション ：セッション参加感謝です『Dragon of Wind』経験値500報酬1000rk生活購入あり社会点2

フェーズ ：おつかれさまでしたー

リジュ ：いやぁ、いつの間にか主役になっててごめんね、アルベルト君

ビッキー ：ありがとうございますー

フェーズ ：生活費 2D6 → 3 + 5 = 8

ナレーション ： 4Lvの力を侮っていたぜ・・・『Dragon of Wind』経験値500報酬1000rk生活購入あり社会点2

アルベルト ：主役なんてとんでもねーですよｗ

リジュ ：いつの間にかホットドッグどころか…

ナレーション ：美味しい所を全部頂いたわけですね（『Dragon of Wind』経験値500報酬1000rk生活購入あり社会点2

アルベルト ：この子は「よく喋る舞台装置」くらいのものですよーｗ

リジュ ：よく喋る舞台装置＝主役　　喋らない舞台装置＝モブ

ビッキー ：ｗｗ

フェーズ ：ちがいない＞主役　モブ

ファーミィ ：つまりアルベルトさんは今自分は主人公だぜ！！と叫んだわけですな。

フェーズ ：シナリオの中心とお話の中心はべつですしねー

アルベルト ：いやいやいや、ﾋｬｯﾊｰ！って突っ込んでｷﾞｬｰｯ!ってなる役；；；；

ナレーション ：何気に雑談にふゆたにさんが久しぶりにいらっしゃっておる『Dragon of Wind』経験値500報酬1000rk生活購入あり社会点2

ナレーション ：さらっとしゅやくをしゅちょうするとはあなどれん『Dragon of Wind』経験値500報酬1000rk生活購入あり社会点2

フェーズ ： 7 = 3 (1 + 6 = 7) + 【4】 キーNo. : 11

フェーズ ： 10 = 6 (4 + 6 = 10) + 【4】 キーNo. : 11

フェーズ ： 10 = 6 (6 + 5 = 11) + 【4】 キーNo. : 11

アルベルト ：ヒィ

ファーミィ ：はっはっは、てれるでないてれるでない（もふもふ＞アルベルト

リジュ ：あなどれん

フェーズ ： 3回くらうと3/4近く持ってかれてたかぁ・・・タイマンじゃ龍には勝てんな、うん

アルベルト ：おそろしや

ナレーション ：タイマンならたぶんブレスとか咆哮の方がまだ生易しい『Dragon of Wind』経験値500報酬1000rk生活購入あり社会点2

リジュ ：ブレスきたら終了のお知らせ

フェーズ ：裏込みで・・・３R持てばいい方かぁ

ビッキー ：ブレスか咆哮でパーティの危機でしたね

ファーミィ ：焼き鳥、はじめました＜ブレスがきたら

フェーズ ：咆哮きたらバーサークの出目が出る事を祈るばかり

アルベルト ：ブレスこえぇお・・・

フェーズ ： 16 = 4 (4 + 4 = 8　クリティカル！) + 3 (1 + 6 = 7) + 【9】 キーNo. : 10

フェーズ ： 12 = 3 (6 + 1 = 7) + 【9】 キーNo. : 10

ナレーション ：まあ、でも、ちなみに、これが火竜のレッサードラゴンだったらもっと達が悪いｚ『Dragon of Wind』経験値500報酬1000rk生活購入あり社会点2

ビッキー ： ←以前、火炎で生死さまよった子

フェーズ ：＠うん、こりゃ勝てんな

リジュ ：やめてぇ

アルベルト ：風竜なのはGMの優しさだったのね・・・ｗ

ナレーション ：打撃点ALL+2　火炎ブレスR20範囲前方半円(それ以外の竜は扇状) 『Dragon of Wind』経験値500報酬1000rk生活購入あり社会点2

アルベルト ：ｷﾞｬｰｯ

ナレーション ：ほんとエンシェントドラゴンのシューティングスターは確実に飛びぬけてヤバいｚ『Dragon of Wind』経験値500報酬1000rk生活購入あり社会点2

ファーミィ ：優しさの半分はバファリンでできています。

ビッキー ：なんていったってエンシェントですしね　伝説の竜ですしね

ナレーション ：まあ、エンシェントの中で一番若い部類なんだけどｎ（『Dragon of Wind』経験値500報酬1000rk生活購入あり社会点2

ナレーション ：エンシェントドラゴンはML16～20だし『Dragon of Wind』経験値500報酬1000rk生活購入あり社会点2

アルベルト ：かんがえたくないｗ

ナレーション ：あえて突っ込むと逆じゃないかｗ＞バファリン『Dragon of Wind』経験値500報酬1000rk生活購入あり社会点2

ビッキー ：それを倒しちゃったロードスの人達って…

リジュ ：バファリンの半分は優しさ、もう半分は憎しみ

フェーズ ：＠ロードスか！。シューティングスター

ナレーション ：まあ、きっとカシュー王1人で勝ったようなもんだ（『Dragon of Wind』経験値500報酬1000rk生活購入あり社会点2

ビッキー ：確かにｗ

ファーミィ ：そうそう、優しさや憎しみを詰め込む技術料が高くてね…って薬効成分どこいったｗ

ナレーション ：ほんとよくﾊﾟｰﾝ生き残れたなと『Dragon of Wind』経験値500報酬1000rk生活購入あり社会点2

ナレーション ：にくしみを詰め込んじゃダメ― 『Dragon of Wind』経験値500報酬1000rk生活購入あり社会点2

アルベルト ：肉しみが・・・

リジュ ：バンシィ…憎しみを注ぎ込め…っ！

ビッキー ：こう、痛みや病に対する怒り的な

アルベルト ：ドロドロしてそうねｗ

リジュ ：どろりでろり

アルベルト ：もうすぐAだけどまだ家借りてなかった・・・スピアーズさんに怒られる・・・

ビッキー ：自分も借りてなかったので急いで入居しましたｗｗ

ナレーション ：スピアーズさんにパクタ米ぶぶづけ出されるんですねわかります＞アルヴェルト『Dragon of Wind』経験値500報酬1000rk生活購入あり社会点2

リジュ ：きみたちｗｗｗ＜まだ宿屋で寝泊りしてるんだっ

フェーズ ：あ＞住居

アルベルト ：＠「お茶漬け美味しいよスピアーズさん」

フェーズ ：こいつもまだ借りてない・・・

アルベルト ：しかし社会点４点ｗｗｗ　シースラムに住み着こうｗ

ナレーション ： Bは結構ギリギリだｎ『Dragon of Wind』経験値500報酬1000rk生活購入あり社会点2

フェーズ ：グラップ技能取り直さないといかんでなぁ・・・両手利きのルール代わってたし

ビッキー ：よかったｗ自分だけじゃなかったｗ

リジュ ：社会点減りすぎやで…

スピアーズ ：「・・・・・・・・・」ボルドの処理と言い、Bランカーがいすぎてｷﾞｭｳｷﾞｭｳの雑魚寝部屋の件と言い頭を悩ませるスピアーズさん『Dragon of Wind』経験値500報酬1000rk生活購入あり社会点2

ビッキー ：そして調子にのって上級なんかに住んだから、またケルル買えなくなった…

アルベルト ：アホな事に使い過ぎまして・・・；　＞社会点

アルベルト ：ケルルジャケットって５点で買えませんでしたっけ？

リジュ ：もしかして＞ランクアップ社会点振ってない？

ビッキー ：シェルのほうをどうせならいただきたくてですね、はい

アルベルト ：なるほどぅ　＞シェル

ビッキー ：１０００ｒｋとハドレ倍額分かかるのですよ；；

アルベルト ：ﾋｨ

アルベルト ：あ、ほんとだ　ビッキーさんランクアップ点あるのでわ

ビッキー ：ランクアップ取ってますね　セッション履歴の方に残してあったので確かです

リジュ ：ぁ、いや……アルベルトのほうやで…総計の社会点、計算が合わない…気がする

フェーズ ：さて、おちますねー

フェーズ ：おつかれさまでしたー

： フェーズさん、おつかれさま！

ビッキー ：お疲れ様でした！セッションありがとうございます１

アルベルト ：お疲れ様でした～

リジュ ：お疲れ様でしたー

アルベルト ：・・・おりょ？；

ファーミィ ：セイラーの100は初期作成でしょうし、ガンスリも初期特典で覚えたのかな？

ファーミィ ：おつかれさまでしたー

ファーミィ ：あとはキャラ作成時の10点とか。

スピアーズ ：・・・ん？そういやおかしいねこれ『Dragon of Wind』経験値500報酬1000rk生活購入あり社会点2

アルベルト ：初期１１０で、ｶﾞﾝｽﾘは後付けで・・・？

リジュ ：だって、Ｂランクになるほど動いてるのに社会点177って少なすぎるで

アルベルト ：計算してみよう；　えーと

ビッキー ：まさかの歴史に残らなかった功績

スピアーズ ：ああ、計算したら確実にBランクの昇格点入ってないね『Dragon of Wind』経験値500報酬1000rk生活購入あり社会点2

アルベルト ：いままでセッション合計５８、初期１１０

アルベルト ：そして昇格が１１・・・あれ？；

ビッキー ：なんかおかしいｗ

リジュ ：んで、最高品質クラブの存在でわけが分からなくなってる

アルベルト ：えーと、あって・・・る？；

スピアーズ ：いや、65くらいあったと思うけど『Dragon of Wind』経験値500報酬1000rk生活購入あり社会点2

ファーミィ ：とりあえずガンスリの取得はいつしたの？

アルベルト ： Bに入ってからですね　＞ガンスリ

スピアーズ ：ああ、いやいいのか『Dragon of Wind』経験値500報酬1000rk生活購入あり社会点2

アルベルト ：結論：社会点１、２のセッションが多かった　＞妙に少ない

リジュ ：ふむ…実はあってたのか……

ビッキー ：表世界に出てない戦士なのですね

ファーミィ ：初期作成の10、セイラーの100、セッション結果で58、ランクアップで11で収入が179

アルベルト ：さえない男ですよｗ

ファーミィ ：セイラーの100、ガンスリの50、武具で25で支出が175

ファーミィ ：残り4点であってるのか。

ビッキー ：２足りてない？

アルベルト ：そしてあまり４、と

ビッキー ：あ、更新したら治されてた

アルベルト ：ですです

リジュ ：ガンスリを初期で取ってないから違和感を感じたのか、なるほど

スピアーズ ：まあでもそういうキャラはいるわねぇ。マンサナもAランク中盤になるけど、やっと157 『Dragon of Wind』経験値500報酬1000rk生活購入あり社会点2

スピアーズ ：ガンスリ初期から取ってたらこれじゃあ済まないからねｗ『Dragon of Wind』経験値500報酬1000rk生活購入あり社会点2

アルベルト ：マンサナさんｪ・・・

ビッキー ：ガンスリ大変そうだなぁ

KGM ：ガンスリは火力は出るから使いようはあるんだけどね『Dragon of Wind』経験値500報酬1000rk生活購入あり社会点2

アルベルト ： C~Bって１～６ランダムなので

リジュ ：むしろガンスリって初期で取るか…最終的に道楽で取るかだしなぁ、基本的には

アルベルト ：出目によって社会点のたまり具合が・・・・ねｗ

KGM ：マンサナの場合通常武器無効の相手にはほとんど太刀打ちできないので最近取り始めたけど『Dragon of Wind』経験値500報酬1000rk生活購入あり社会点2

アルベルト ：通常武器無効に有効ってのが地味に大きいですよね　＞ｶﾞﾝｽﾘ

リジュ ：銀武器ェ…

アルベルト ：社会点２５がじみーにキツいｗ　＞銀

ビッキー ：魔法弾ですものね

KGM ：マンサナの場合投擲主体だから銀は・・・ｗ『Dragon of Wind』経験値500報酬1000rk生活購入あり社会点2

アルベルト ：っフォーク

ビッキー ：オルタス君の銀フレイルに社会点かけるのすっかり忘れてた件

リジュ ：おおう、もうこんな時間

アルベルト ：二時か

KGM ：おっとう『Dragon of Wind』経験値500報酬1000rk生活購入あり社会点2

アルベルト ：おっかあ

ビッキー ：ばっちゃん

ビッキー ：よし、明日プリンター買いにいこう

ビッキー ：寝ます！お疲れ様でした！セッションありがとうございました！

： ビッキーさん、おつかれさま！

KGM ：おやすみなさいませー『Dragon of Wind』経験値500報酬1000rk生活購入あり社会点2

ファーミィ ：おつかれさまでしたー

リジュ ：おやすみー

リジュ ：よし、落ちよう。　　おつかれー

： リジュさん、おつかれさま！

アルベルト ：お疲れ様でした～

アルベルト ：私もなだれよう

アルベルト ：お疲れ様でした～、おやすみなさい～

： アルベルトさん、おつかれさま！

KGM ：おやすみなさいませー『Dragon of Wind』経験値500報酬1000rk生活購入あり社会点2

KGM ：では、私も、お疲れ様でしたー『Dragon of Wind』経験値500報酬1000rk生活購入あり社会点2

： KGMさん、おつかれさま！

ファーミィ ：ラストになってしまった。

ファーミィ ：おつかれさまでした。セッションありがとうございましたー（どろん。

： ファーミィさん、おつかれさま！

： TEK-GMさん、いらっしゃい！

： ヴェオさん、いらっしゃい！

ヴェオ ：とう

： cf-SubGMさん、いらっしゃい！

cf-SubGM ：こんばんはこんばんは。

ヴェオ ：ＧＭ　ヴェオ　セージ３にして取ってなかった言語系　古語読解と　上下ガルクラン語会話取得したよ

ヴェオ ：こんばんわ

TEK-GM ：了解―

ヴェオ ：あと　始まる前に　背後としても　ヴェオとしても一つ　知りたいことがあって　セージダイスしていいかしら　エンペラーズロスト？　帝国って何年前に滅んだのか　なのだけど

TEK-GM ：アルケナル帝国滅亡ですか、世辞チェどうぞ

ヴェオ ：一応ふっておこう　後でイスラにもきてみよう 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13

： クーティアさん、いらっしゃい！

ヴェオ ：こんばんわ

クーティア ：こんばんは(^^

： アナベル(テレコール)さん、いらっしゃい！

アナベル(テレコール) ：（ドンガラガッシャーン

アナベル(テレコール) ：始まる前にちょいとだけ失礼をば　こんばんはー

ヴェオ ：どんがらがっしゃん　ばき

： アイネクライネさん、いらっしゃい！

TEK-GM ：クーティアとアナベルのテレコールが

クーティア ：ぴ、ぽぱ。　トゥルルル　ガチャ　　「あれ、何かドンガラガッシャーンって」

ヴェオ ：こんばんわ

TEK-GM ：こんばんは

アイネクライネ ：こばわー＞ALL

クーティア ：こんばんは(^^

クーティア ：「はーい。あ、アナベルちゃん、どうしたの？元気？こっちは元気よー」

アナベル(テレコール) ：「いやっほー、こちらヘブンズロストを目指すアナベルちゃんと愉快な仲間たちチームなのさっ　どうぞー」

アナベル(テレコール) ：「いやー。そろそろクーちゃんの愛らしい声が愛しくなってきてねーっ、充電に-っ(後ろの方で怒鳴られる)・・・まあそれはさておいてっ」

クーティア ：「あははは。　さておいてどうしたのかな」

TEK-GM ：（ぴー

アナベル(テレコール) ：「とりあえず、こっち側の状況連絡って言ったところかな」

ヴェオ ：ぴー？ｗ

アイネクライネ ：留守電終わったｗ＞ぴー

クーティア ：「ん。どうぞどうぞ」

アナベル(テレコール) ：「まず、私たちは今この前の通り残党を追ってたんだけど、そいつらがヘブンズロスとの、死の海を目指してるのがわかってね。今そっちへ向かってるんソア」

クーティア ：いつのまに留守電に!(笑

アナベル(テレコール) ：のさ

ヴェオ ：ああ　タイムアップかｗ

クーティア ：「なるほどなるほど。こっちはレイオンの秘密を探るべく…　アレ、ここどこだっけ？」>みんな

ヴェオ ：確かにＦルーム静かねｗ

アナベル(テレコール) ：「んで、ミルティーやマリマリ(マリィ)ちゃんたちの言うことにゃ、そこは一度は言ったらまず脱出できない海域で、何でもガラクヴァ神の体の一部があるって話でねー。かなりやばーいらしいのさ」

ヴェオ ：「捨てられた都市だね～」

： イスラさん、いらっしゃい！

イスラ ：こんばんは

ヴェオ ：こんばんわ

ヴェオ ：街じゃった

アナベル(テレコール) ：「で、とりあえず、アナベルちゃんたちこれからそこに突っ込むからその連絡をね　っと」

アイネクライネ ：こばわー

クーティア ：「うわー。そっちもがんばってね」

アナベル(テレコール) ：「それともう一件」

クーティア ：こんばんは(^^

アナベル(テレコール) ：「この前のテレコールでフィールストロフの話がでたけど（＠このチームの前回については聞いている体）どうもこっち側にいるのは間違いないってこと。それと、多分メタモルスの方はそこまで今回深入りしていない可能性が高いってこと」

クーティア ：「ふむ。ぬむ」

ヴェオ ：「・・・（ぬむって何？」とか　少し離れて　クーが漏らす言葉を聴いていたり

アナベル(テレコール) ：「ついさっきまで戦闘してたんだけど、アナベルちゃんたちのチーム、最高位のメタモルスに遭遇しちゃってねー。彼女に妨害されたんだけど『ミュールストロフにお願いされた分は働いたし、帰ろう』って言ってて、ここにはともかく氏族としてはそんなに今回深くかかわってない可能性が高いのさね」

ヴェオ ：「ところで　イスラ　アイネクライネ　アルケナル帝国が滅亡したのって今からどれ程前かって知ってる？」＞イスラ　アイネ

クーティア ：「メタモンに妨害されたけど、途中で帰っちゃったわけね。　だからあんまり深入りはしてない、と」

イスラ ：「大まかには歴史書に載ってる筈だぜ」

アナベル(テレコール) ：「それに妨害って言っても、残党たちが逃げるための時間稼ぎにだったから、使われ方がねー」

TEK-GM ：ああ、セジチェの結果見忘れた

アイネクライネ ：「ふむ・・・・」　セージでチェックしてみよう＞アルケナル滅亡次期 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14

ヴェオ ：「ほへ～　メタモルスも動いてるんだ」

ヴェオ ：１３だったよ　ヴェオ＞ＧＭ

イスラ ：一応ぜじろうか 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15

TEK-GM ：数百年前なのは間違いない。３００年かなぁ。

ヴェオ ：ならんだ　１３　１４　１５と

TEK-GM ：５００年かも。

アナベル(テレコール) ：「凄い気まぐれそうな感じだったから助かったのさ。ガル曰く怒らせたらそこら一帯が不定形になるって話さね」

： ブレイさん、いらっしゃい！

ブレイ ：遅れました、こんばんは

ヴェオ ：こんばんわ

イスラ ：「まぁざっと５００年くらい前だったはずだぜ」

ヴェオ ：まだ　始まってないよ～　電話中だわさ

クーティア ：「あたしがいなくて良かった感じかな。あたしって誰かを怒らせやすいし」

TEK-GM ：帝国が海の底に沈むのはあまりにも劇的な世界の大混乱であり、当時の記録は混乱してる。ゆえに、３００年～５００年の間で確定は取れてない。

ヴェオ ：「ほへ　なるほど　100年単位で前って感じなんだね」

アナベル(テレコール) ：「とりあえず、アナベルちゃんたちが伝えるのはこれくらいかな。一応お空組にも伝えてあるさね」

アナベル(テレコール) ：「ふっふーっ、燃え上がらせるのが上手って方が適切さねっ♪」＞クーティア

クーティア ：「おっけー。ありがとありがと。」

ヴェオ ：「やっぱ　ミューテリオンが死んだのもその辺りだよね　きっと」

イスラ ：「つか、なんでそんなことを聞いたのさ？」＞ヴェオ

アナベル(テレコール) ：「あ、それと、ヴェオっちに代わってあげて欲しいのさね、ちょっとヴェオっちの声が聞きたい人がいてねーっ」声色が何だかにやにや

TEK-GM ：＠そもそも、暦の基準年数って各地でバラバラなので昔のことをたどるのは大変なのだ

クーティア ：「あ、こっちの情報は、レイオンがミューなんとかって奴の可能性があるってことつたえとくね。」

クーティア ：「ヴェオ、誰かが代わってって」

ヴェオ ：「いいや　レイオンっていくつなのかなぁって」

ヴェオ ：「ほへ？　俺に？」＞クー

アイネクライネ ：「地方によって俗説があるので、正しい時期は割り出せんな」

クーティア ：「じゃ、代わるね。アナベルちゃんあいしてるー」　　　ヴェオにぱす

イスラ ：「いくらなんでも、３００年以上生きてる人間なんていねぇだろ。エルフだってそんくらいのは珍しい部類だし」

ヴェオ ：「はいさ　俺ですけども～」

アナベル(テレコール) ：「オッケー、愛してるぜクーっ」そう言いつつ交代（天井見る

ヴェオ ：コール中

： アナベル(テレコール)さん、おつかれさま！

ヴェオ ：流石に　スタート長引かせるのはいかんさｗ

TEK-GM ：いえいえ

： ホルスティーネ(テレコール)さん、いらっしゃい！

TEK-GM ：最初の３０分くらいはのんびりですから

ゼンカースティ ：「はて、何やら呼ばれた気がするが」

ホルスティーネ(テレコール) ：こんばんは～、呼ばれた気がしてｗ

ヴェオ ：あい　ＧＭありがとね

ヴェオ ：皆ありがとね

ヴェオ ：「えっと？　ホルス　一体どうしたのさ？」

TEK-GM ：・ｗ・　シッシ＞ゼンカ

ホルスティーネ(テレコール) ：「えっ、ちょ、アナベルさん！？」どたばた

ブレイ ：眺めさせてもらいますさｗ

ホルスティーネ(テレコール) ：「いえ、ええと、そのう」

クーティア ：「なにやらあやしいふんいき」

ホルスティーネ(テレコール) ：「ええと、詳しい事はアナベルさんの仰る通りで」

ヴェオ ：「うん　ふと思ったのさ　レイオン　例のサークレットどうやって見つけたのかなぁって」　コール片手に皆に話しつつ

ヴェオ ：「考えすぎかもしれないけど　何かもう一個もやもやがあってさ　それが気になるのさ」＞委すら

ヴェオ ：イスラ

ホルスティーネ(テレコール) ：「え、えっと、何でも、帰ってこれなくなるかもしれないので、手短に一つだけ・・・」

TEK-GM ：・ｗ・

ヴェオ ：「うん　大体はクーティアから聞いたよ？」

ヴェオ ：「うん」＜手短に

イスラ ：「予備にミューテリオンが作ったっつのか？ありえない話じゃねぇけど、そこまでするとは思えねぇけどなぁ」

ホルスティーネ(テレコール) ：「・・・もしも、戻らぬ場合は私の事はきれいすっぱり忘れてくださいますよう」

ヴェオ ：「ううん　誰かがレイオンに渡したんじゃないかなぁって」＞イスラ

イスラ ：「そのもやもやって何だよ？」

ホルスティーネ(テレコール) ：「はい。　そ、それだけです。　　ええと、その・・・ご武運を！」

ヴェオ ：「う～ん　無理」＞ホルス

アイネクライネ ：「（土地が違ければ食事も違う　その土地その土地を知るべく食事はなるべく地元のものを食べるよう心掛けてきたが・・・さすがの私でも種族は超えれなかったらしい・・・）」　飯食いながら考え事してようｗ

イスラ ：「誰かかぁ…」

ホルスティーネ(テレコール) ：「え、あ、ひゃい！？」　＞無理

ヴェオ ：「前にも言ったけどさ　俺信じてるからさ　また会えるって　だから　その約束は出来ないし　ホルスの事を忘れない」

イスラ ：「…一緒にいたレイヴンって可能性もあるんじゃね？」

TEK-GM ：＠なんですか。カエルでも食べてますか＞アイネ

クーティア ： (盗み聞き中)

ホルスティーネ(テレコール) ：「・・・はい。」

ヴェオ ：「・・一緒にいた？」＞イスラ

ヴェオ ：「なので今の約束は出来ません。俺から言えるのは一言だけ」

イスラ ：「女帝のところでさ、レイヴンのこと聞いたじゃん。そいつかもしれねぇって思ったんだよ」

アイネクライネ ：捨てられた街の食事って口に合いそうでもなさそうだから、なんとなくｗ

ヴェオ ：「ホルスらしく元気に行ってこい」　「で聞きたいのは一言だけ　『いってきます』じゃない？」

ヴェオ ：＞ホルス

ホルスティーネ(テレコール) ：「・・・・・・」

ドラグ ：「特段余計な調理はせぬからな」焼いた肉とかを出しつつ

クーティア ：「ドっちゃんが黒い翼とスライムがレイオンと一緒にいたって、言ってたんだよね」<一緒にいたレイヴン

ホルスティーネ(テレコール) ：「・・・はいっ。　では、生きて再び会える日を楽しみにしております」

ヴェオ ：「ミュールストロフだっけ？」＞イスラ

ホルスティーネ(テレコール) ：「いってきます。　ヴェオさんも、お気をつけて」

イスラ ：「そそ」

ヴェオ ：「うん　俺も楽しみにしてるさ　はは」＞ホルス

ドラグ ：「鳥はゴテゴテと牛の乳を加工したものや、様々な調味料を使って手を込んだ料理を好むが」

クーティア ：「あ、テレコールを切るときの挨拶は　「愛してる」　だから。　頼んだわよヴェオ」

イスラ ：「ま、その辺りは調べねぇとなんとも言えねぇけどさ」

ヴェオ ：「はいさ　じゃあ　そろそろ通信終わるけど」

ドラグ ：「素材の良い味を損なう、いかにもあやつららしい虚飾だ」

： ユンカースさん、いらっしゃい！

ヴェオ ：おや　ＯＧさん

ホルスティーネ(テレコール) ：「はい、それでは・・・」

ドラグ ：およ

ユンカース ：こんばんは、帰宅できたので、様子を伺いに参りました

イスラ ：こんばんは

ブレイ ：およ

ドラグ ：大丈夫ですと持っ

ヴェオ ：「・・・え？　そんな　機能が？」

ブレイ ：こんばんは

ホルスティーネ(テレコール) ：「（ぷつ、っと」

クーティア ：「おいしければどっちでもいいかな、あたしは」　>ドラグ

ヴェオ ：「・・・ホルス　愛してる　はは　じゃまたな」

ホルスティーネ(テレコール) ：こんばんは～

ユンカース ：ありがとうございます。よろしくお願いします

アイネクライネ ：「単純明快なのはいいとするが・・・　（人間がまともに食べれば毒になりうるものが混じってるのは気の出いであろうか・・・＾＾；）」

ホルスティーネ(テレコール) ：「ぶふっ！？」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｯ

ホルスティーネ(テレコール) ：「（ぶつんっ」

アイネクライネ ：こばわー

クーティア ：こんばんは(^^　　

： アイネクライネさん、いらっしゃい！

アイネクライネ ：こばわー

ヴェオ ：「はは　最後吹いてたよ」　ぽいっと　クーにコール投げ渡して

ユンカース ：ちょいとログに目を通しっと

クーティア ：「あ、切れた。　通信はこんなものかな」

アイネクライネ ：あう・・・ブラウザの更新押しちまった

ホルスティーネ(テレコール) ：では、長々と失礼致しましたっ；

クーティア ：「ほい渡された。」　(受け取り

ドラグ ：いえいえ・ｗ・

イスラ ：「…ふーん」（ヴェオ見てニヤニヤ

ヴェオ ：よしのさんもありがとね

ホルスティーネ(テレコール) ：入れ替わりに失礼致します、ご武運を～

ドラグ ：おつかれさま

cf-SubGM ：取り敢えずヴェオの死亡フラグは受け取った。

ドラグ ：では、そろそろこちらは開始しますよ――ー

ヴェオ ：「はいはい　仕事仕事」＜にやにや＞イスラ

ヴェオ ：お疲れ様

ヴェオ ：あいよ

ユンカース ：ざざっと読んだ

ホルスティーネ(テレコール) ：ありがとうございましたですよ～

： ホルスティーネ(テレコール)さん、おつかれさま！

ヴェオ ：死亡フラグこれで何個目なのだろう

ユンカース ：いろいろ生かして返さないといけない人が増えていく

cf-SubGM ：大丈夫

アイネクライネ ：フラグはへし折るものですよ

cf-SubGM ：前2回ほど戦闘がなかったので

cf-SubGM ：今日は割とガチ。

イスラ ：「ま、そう簡単にゃ死なせねぇからな。ホルスに何いわれっかたまんねぇし」

ナレーション ：では―――

ナレーション ：

レングラートキャンペーン
『失われた世界』
第四章　あらたなる航路へ～捨てられた街～

始まり始まり。よろしくお願いします。

ブレイ ：ｃｆさんのガチとか前衛の死亡フラグ・・・

クーティア ：よろしくお願いします(^^

イスラ ：よろしくお願いします

ブレイ ：よろしくお願いします

ヴェオ ：よろしくお願いします～

cf-SubGM ：宜しくお願い致します。「

ナレーション ：

君たちは、迎えの敷物に乗って　―――　目の前にいたのはやや不機嫌そうなガンディリオ。ここは、捨てられた街ラッタウだ。

ユンカース ：よろしくお願いします

アイネクライネ ：おねがいしまーす＞GM&ALL

ヴェオ ：「うん　ま　皆のこと信じてるし　はは」＜死なせない

クーティア ：ガンディリオって誰だったっけ

ヴェオ ：ドラグロードだね＞クー

ユンカース ：ドラグの親分さん＜がんでぃ

ヴェオ ：「ところで　ここから　動いても大丈夫かな？」＞ガンディリオ

ナレーション ：ドラグの親分、雌ドラグ、ナイスバディ、美人。

クーティア ：「ああ。そうそう親分さんよね」

イスラ ：「つか、久々に来たな」

ブレイ ：「移動できたな・・・・・なにかあったのか？」

ガンディリオ ：「好きにしろ」はぁ、と息を吐きつつ。

ユンカース ：「え、動いちゃまずいんですか？」一歩踏み出そうとしてた

ドラグ ：「ランタンに火を灯した。問題ないぞ」

ヴェオ ：「はいさ　ありがとう」　ランタン確認して　敷物からおりて

イスラ ：「どうしたんだよ。不機嫌そうじゃねぇか」＞ガンディ

ユンカース ：「なんですか？あれ」＞ヴェオ　　これこれ、と説明されたりする

ヴェオ ：「ああ　ここ　森のなかだから　俺たちだと　そうね　うん　どうなるか知らないけど　試したくないかなぁって思うはは」＞ユン

ガンディリオ ：「ったく……　期待してたっつーのに。まあ、そうそう持ってこれるとは思ってなかったが」

ヴェオ ：かくかくしかしかと説明しつつ

ヴェオ ：「ま　でも　そこにいたる　手がかりは得たよ」

ドラグ ：「―――　『剣』の手がかりか？　疾く、語るがよい」

イスラ ：「単刀直入に言うと、レイヴンが一枚かんでるぜ」

ユンカース ：「メタモルスの可能性もありますが」

ヴェオ ：「と言っても　今の持ち主のレイオンってやつが何処に行くのかと　そのためには誰の助けが必要かってところだけだけどねぇ　はは」

ヴェオ ：「だね　ミュールストロフだっけ？」

ガンディリオ ：「そんなこたー分かってるんだ。もっと具体性のある話をしろよ」

クーティア ：「今のところ怪しいってことくらいしかわかんないかな」

ユンカース ：「えっと・・・みゅーろすとふ、でしたか」

ブレイ ：「レイヴンにメタモルスっていうまた面倒な組み合わせだよな・・・ほんと」

ガンディリオ ：「ミュールストロフ？　――ああ、あいつか」

ヴェオ ：「そいつが　どうやら　レイオンに手を貸して　空へ行かせようとしてる」

ドラグ ：「……」　ガンディリオに視線を向けつつ＜ミュールストロフ

イスラ ：「ミューストロフって知ってるか？」＞ガンディ

イスラ ：「何もんだよ、そいつ」

クーティア ：「知り合いかなにか？」

ガンディリオ ：「また面倒な……　思ってたよりも上だな。まあ、予想はしてたが」

アイネクライネ ：「その様子だと知っているようだな」

ガンディリオ ：うねびったん、と尻尾を揺すり。「この辺りの鳥どもの参謀頭だ」

ユンカース ：「上」

ユンカース ：「レイブンの方でしたか」

イスラ ：「ふーん、レイヴンの参謀ねぇ」

ヴェオ ：「・・・そう言えばさ　アナタトイのロードって今誰なのかな？　不死については　今回不介入ぽいのが　気になる」

ドラグ ：「鳥の実質的なトップといっても良い」

クーティア ：「元々アタトナイって不干渉貫いてるっぽいけど」>ヴェオ

ドラグ ：ちなみにこのドラグさんは、前に捨てられた街編に出てきた老ドラグ

イスラ ：「そいつが、レイオンとつるんでるみてぇなんだよ」

ヴェオ ：「そうなんだ、いや　ただ　ここでアナタトイのロードの名前もしると　今のロードの名前全員しることになるんだなぁと　思ってはは」＞クー

ヴェオ ：ああ　あの時の

ガンディリオ ：「それを教える必要はない」ふぅむ、と椅子に腰を下ろしつつ＞アタナトイ

ヴェオ ：「そっか　うん　話がそれたね　ごめん」＞ガンディリオ

イスラ ：「参謀が出てきてるけど、レイヴンのロードは出てこねぇのか。単独行動でもしてるのか？」

老ドラグ ：「……」　ガンディリオの反応待ち

アイネクライネ ：「別の思惑があるという線もある」＞単独行動？

ブレイ ：「むしろ参謀がブラフってこともあるかもな・・・」

ガンディリオ ：「……レイヴンのロードは、ミュールストロフに軍事面を丸投げしてるからな」

老ドラグ ：「いや、それはない。お主らにはわからぬだろうが」＜むしろブラフ

ガンディリオ ：「あのボケボケ娘だから無理もないが」

ヴェオ ：「・・・う～ん」思案顔　「ほへ？　娘？」＜ぼけぼけ

イスラ ：「ふーん、ロードはう滅多にうごかねぇってことか」

クーティア ：「ボケボケ娘…萌えワードにはひっかかるかもしれないけど。」　　「って関係ないか」

イスラ ：「はぁ？ボケボケ？？」

ブレイ ：「まぁ、あんたらがそういうならそうなんだろうな」＞老ドラグ

ガンディリオ ：腕を組んで、頬を指先でとんとん。

ユンカース ：「ぼけ・・・」

老ドラグ ：「……もう少々詳しく話したほうが良いかと愚考する。ロードよ」＞ガンディリオ

老ドラグ ：みんなの反応を嗅ぎつつ

ヴェオ ：「ま　今気になるのは　ヘブンズロストに艦隊集めて　何をどうしょうとするのだろう」

ユンカース ：「私のもっている深淵のイメージからは程遠いですね…」

ガンディリオ ：「『星の揺り籠の』セレスライト。寝るのと何もせずにいるのが戦いより大好きな奴だ」

クーティア ：「…何でそんな子がロードなんてやってるの？」>ガンディ

イスラ ：「ボケボケっつか、ただの怠け者じゃねぇかよ」

ガンディリオ ：「それが今のレイブンロード。この辺りの鳥で最も高貴な血統の持ち主だよ」

ヴェオ ：「ま　それは　俺も思うね　カルチャーショックって言うのかな？　ここに始めて来たときから凄いよ」＞ユン

ユンカース ：「レイブンのロードは世襲ですか」

ガンディリオ ：「血統って言えば、お前には分かるんじゃないか？」イスラを見つつ。

老ドラグ ：「魔法の才能でも、最も強力だ」

ヴェオ ：「ほへ？」イスラ見つつ

ブレイ ：「寝るのが好きなやつなら下手に敵対しないだろうし・・・ってか普通に聞いたらただの怠け者だよな」

イスラ ：「世襲は人間でも良くやってることだしな。そのへんはわかるけどさ」

老ドラグ ：「レイブンはルーンマスター。もっともその血統が良いというのは、才能も最も優れているということでもある」

老ドラグ ：「汝ら星霜でも、ルーンマスターの才能は血で受け継がれるのであろう？」

ガンディリオ ：「まあ、舐めて掛かると痛い目に遭うぜ。なんだかんだで、アレもレイブンの血族だからな」

ヴェオ ：「なるほど　確かにそうだね」<ルーンマスター

アイネクライネ ：「・・・」　この人も世襲で団長でしたね

ユンカース ：「レイオンとミュールストロフのつながりは、その、セレスライトさんの知るところなのでしょうか…」

クーティア ：「どんな力を持ってても、役にたたないならロードになんかしないと思うけど。」　　「ってことはつまり、何らかの利用法があるってことよね。きっと」

イスラ ：「確かに、ソーサラーとかのルーンマスターは認められた奴にしかなれねぇけど」

ガンディリオ ：「さあな。だが、アレはミュールストロフを信頼している。いけ好かないヤツではあるが、狡猾に物事を動かすことにかけては天才的なヤツだ」

イスラ ：「参謀レベルでも厄介だろうなぁ、特にレイヴンだし」（頭掻いて

ヴェオ ：「・・・ヘブンズロスト　死の海　ガラクヴァ神の体の一部・・・」

ユンカース ：「できれば、そこは分割して考えたいところですが…正直、戦力的に同時に相手取るのは厳しそうですし」

老ドラグ ：「――」　ガンディリオを見る＜死の海、ガラクヴァ

ガンディリオ ：「……」

ヴェオ ：「そういえば、そのミュールストロフの最近の動きとかってそっちで把握してたりするのかな？」

ガンディリオ ：「なるほど。そこに『剣』を持っていく気か」

ブレイ ：「厳しいって言うか、無謀に近いんじゃないか」＞同時に相手

ヴェオ ：「・・・えっと？」＜そこに剣を

クーティア ：「何で剣を

クーティア ： …　あ、そっか。そこに神の一部があるから…とか？」

ブレイ ：「海に剣持ってってなんかあるのか？・・・」

老ドラグ ：「鳥め。どこまで神にご迷惑をかけるつもりだ」

ガンディリオ ：「確か星霜のアホがガラクヴァ神を召喚しようとした話だったな」

ヴェオ ：「元々は　ガラクヴァ神の『剣』　件の場所には　ガラクヴァ神の体の一部が？」

ヴェオ ：「・・・ほへ？」＜ガラクヴァ神を召還

ガンディリオ ：老ドラグに視線を向けつつ。

イスラ ：「はぁ？召喚？？」

ヴェオ ：「・・・迷惑をかける？」

老ドラグ ：「昔の、そう、〈竜〉がまだ地上におられた頃の話だ」

ヴェオ ：「・・・えっと　もしかして　ガラクヴァ神を再びこの世界に呼んで、その力で空に行こうとか？」　「いやまさか　はは」

老ドラグ ：「〈竜〉の神のお力の前に敗走を重ねていた汝らの祖先は」

ヴェオ ：「・・・ほむほむ」老ドラグの話にみみを傾け

ブレイ ：「・・・・・・」＞星霜のあほが償還を

老ドラグ ：「海の上に〈竜〉を召喚し、そこで持てる力のすべてを使って」

老ドラグ ：「戦いを挑もうとしたらしい。〈竜〉の力が、海と汝らの神々の力で弱まることを期待してな」

ヴェオ ：「それは　なんとも・・・」＜召還して退治

アイネクライネ ：「ふむ・・・」

ユンカース ：「…帝国の儀式とはまた別の話なのでしょうか…」

老ドラグ ：「それよりはるかに昔、神話の時代だ」

アイネクライネ ：「今回はその再現とでもいうのだろうか」

老ドラグ ：「結局、何者かがその儀式を途中で妨害し、召喚はならなかったらしい」

ヴェオ ：「意外と懸命な人？もいたんだね」

老ドラグ ：「だが、〈竜〉の爪がそこに落ち、かくしてその一帯は神のお力に満ちたものとなった」

イスラ ：「そこが『死の海』ってところか」

老ドラグ ：「汝らはそう呼んでいるな」

ガンディリオ ：「まあ、そういうアホなバカの話はさておき、だ。目論見は大体分かった」

ヴェオ ：「ごめん　さっぱり　ハハ」<もくろみ

ガンディリオ ：「そいつらは世界を破滅させるために動いてるんだろう。なら、やることはひとつ。神の再召喚か、爪の破片を手に入れることだ」

ヴェオ ：「・・・え？」＜再召喚

ユンカース ：「倒すため、ではないと…」

ヴェオ ：「・・・えっと　ガラクヴァ神と一戦かまえるの？」

老ドラグ ：「我等がガラクヴァ神を倒すためのものに協力するなど、いかに鳥といえどもせぬ」

ブレイ ：「神との戦いとか勘弁願うぞ、冗談なしで」

ガンディリオ ：「確かにそれならお前ら星霜の世界はあっという間にお終いだ。成功すればな」

ヴェオ ：「だよね」＞ドラグ

クーティア ：「……」

アイネクライネ ：「神の再召喚なら我々が阻止すると・・・歴史は繰り返すとはこの事か」

ユンカース ：「そうか…そうですよね」

ガンディリオ ：ふん、としてぶすっとした顔を。

イスラ ：「９大神を倒すのが難しいなら、もう一方の神を呼ぶのがいいんだろうけどさ」

ヴェオ ：「・・・ごめん　ちょっと　頭整理するよ」　ふぅ　深呼吸

ヴェオ ：「・・・（レイオンの目的は神を倒すことだよね」

クーティア ：「アルカナの船でレイオンを見た時、「神を滅ぼしにいく」って言ってたから、レイオンの目的はこれのハズよね」

老ドラグ ：「そうなのであろう」

ヴェオ ：「・・・（てっきり空を目指してるのだと思ってたけど　えっと　世界を滅ぼす？」

ユンカース ：「神ごと世界を滅ぼす、ということか…」

ヴェオ ：「うん　そうだよね　俺はその目的でアルカナは動いていると思ってた」＞クー

イスラ ：「…ヴェオの言ってた、召喚して９大神滅ぼしに行くって可能性もあるんじゃね？」

ガンディリオ ：「お前ら星霜の世界は九大神が作ったものだからな」

クーティア ：「で。レイオンが死の海にむかった理由が、神に対する力を得ること。つまり神の召還か、爪の破片を手にいれること、か」

ユンカース ：「アルカナの目的であったのか、レイオンの目的なのか…いや、ミューテリオンの目的、か」

クーティア ：「ってことでいいのよね？」

老ドラグ ：「我等が神への冒涜以外何者でもない」うんざり

イスラ ：「ったく、頑固者にも程があるぜ」（頭掻いて＜ミューテリオン

ユンカース ：「ということに思えますね」＞クー

ガンディリオ ：「まったくだ」うんざり。

ヴェオ ：「・・・ナインスが作ったものも含めての破壊？　は？　どこで捻じ曲がっちまったんだ？」

クーティア ：「じゃ、目的がだいたいわかってきたところで。あたしたちはこれからどうすればいいかってことよ」

老ドラグ ：「星霜の、汝らの世界を粉砕するのは我々ガルクランに課せられた崇高なる使命であり、それを果たしてこそ、我等が神の完成された世界での栄華がある」

ヴェオ ：「なるほど　確かにガラクヴァ神への冒涜でもあるね」

老ドラグ ：「その仕事を神に押し付けるとは何事か」

イスラ ：「頭のかてぇ奴の思考なんざ、わかってたまるかっつの」

ユンカース ：「（意外にまじめなんですね…）」

ブレイ ：「狂人って言葉が本当に似合うやつだな・・・ミューテリオンは」

ヴェオ ：「ふぅ　はぁ　ふぅ」深呼吸　「そうだね　その召還をじゃなする手立ては？」

ガンディリオ ：「ったく……　まあいい。そういうことなら、ミュールストロフに会えるように便宜を計ってやってもいい」

クーティア ：「えーと。ちょっと聞いておきたいけど。ドラグさんたちはどうするつもり？」

ヴェオ ：「・・・昔話だと　召還邪魔できたんだよね・・・・へ？」

ヴェオ ：＜ミュールとあえる

イスラ ：「そういう奴が、レイヴンの絶好の餌食になるんだよなぁ」＜狂人

ヴェオ ：「会えるの？」

老ドラグ ：「わからぬ。汝らの祖先、〈人〉の時代のことだからな」＜召喚を邪魔する

ガンディリオ ：「私らは――そうだな。この際はっきり言っておいてやろう。抗議する。それだけだ」

イスラ ：「…つまり、その後はあたしらが何とかしろ…か」

クーティア ：「ドラグ流の抗議ね。　うん、わかった」

老ドラグ ：「しかし、グランドロードよ」ガンディリオ見つつ　「あの鳥にただ会わせても、彼奴が何も語らぬと決めたら、欺瞞しか出て来ぬ」

ユンカース ：「どちらにしても、何とかするつもりでここまできたことですし」＞イスラ

老ドラグ ：「なるほど、それならば」頷き＜抗議する

ガンディリオ ：「そんなこたーわかってる。だからこいつらを代理で送り込む」

イスラ ：「ま、神召喚されたらおしまいだし、やるしかねぇけどさ」＞ユンカ

ユンカース ：「渡りに船ではありますが、使い走り、ということですね」

ヴェオ ：「ほへ　それは　なんとも名誉なことだね」＜代理

ブレイ ：「ま、それでもいいじゃねぇか」＞使い走り

イスラ ：「いいんじゃね？パシリでも会えるってならさ」

ヴェオ ：「そうだね　俺たちは俺たちに出来る戦いをするだけだね　うん　大分落ち着いてきた」＞ユン

老ドラグ ：「―――汝らも実にドラグ的だ」＜名誉なこと　「使い走りではない」

アイネクライネ ：「されたらされたで、神殺しと呼ばれる機会ができるだけだがな」　根拠のない自信ｗ

ガンディリオ ：「『お前ら何勝手に剣使ってんだ。あとお前らのせいで星霜から猛抗議来てるぞ』ということだ」

クーティア ：「もし神を召還されたら…　打つ手はこっちも神を召還するしかないじゃない」

ユンカース ：「積極的なたらいまわしとも」

ガンディリオ ：「普通ならお前らの抗議なんぞ知ったこっちゃないが、どうせだ。便乗していってこい。いい嫌がらせになる」

ヴェオ ：「はは　お褒めに預かり光栄至極　ガルならそういうかなぁって　はは」＜ドラグ的

イスラ ：「やられる前にやるのが、冒険者のやり方だぜ」＞クー

クーティア ：「思う存分嫌がらせしてきてあげるわ」>ガンディリオ

ユンカース ：「まあ、どんな理由でもかまいません。目的の人物に会い、ミューテリオンの暗躍をとめられるならば望むところです」

クーティア ：「じゃ、早速動こっか」>イスラ

ヴェオ ：「・・・アナベルに後で連絡入れといて　クーティア　目的が分かれば動きやすいと思うから」

ユンカース ：「念のため、ルーツさんたちにも伝えておきましょう」＞クー、ヴェオ

クーティア ：「えーっと。連絡内容はどんな感じだっけ。」

ヴェオ ：「・・・そういえばルーツ達って今何処いるんだろ？」

イスラ ：「つか、どこにいるのか知ってるのか？その参謀がさ」＞ガンディ

ユンカース ：「このあいだの連絡ではすでに空島、だったと思いますが」＞ヴェオ

クーティア ：「そもそもこれからどこにいくか決めてないや。」

ヴェオ ：「アルカナいや　レイブンかなが『死の海』に行く目的は　『剣』とガラクヴァ神の一部を使っての再降臨を狙ってること・・・多分何かしらのもう一つの要素がありそうだけど　それは　分からない。」＞クー

ユンカース ：「レオインの目的が、ガラクヴァ神の召還、もしくは爪の入手であること。レイブンの参謀格がこれに手を貸していること、ですか」＞クー

ヴェオ ：レイブンがかな

ガンディリオ ：「何処の巣穴に潜んでようが出てくるしかない」

アイネクライネ ：「当時召喚が行われた場所であろうか・・・」

老ドラグ ：「汝ら星霜には、『決闘』という習慣があると聞き及んでいる」

ヴェオ ：「・・・えっと　空島にもういってたのか！　というか行けたんだ！」＞ユン

クーティア ：「えーと。」　テレコールとりだし　連絡　「えー、こちらクーティア。」

ユンカース ：「と、言っていたと思いますが…」　あれ？聞いてないっけ？

ユンカース ：「ありますね」＜決闘＞ドラグ

イスラ ：「決闘するのはいいけどさ。そいつの連絡先がわかんねぇと、どうしようもねぇぞ」

ヴェオ ：「・・・なるほど　ミュールストロフと闘えと　はは」

ヴェオ ：「で　場所はこっちで指定って感じなのかなぁ？」＜何処にいようと

アイネクライネ ：「古風に果たし状でも贈るつもりか？」

クーティア ：「レイヴンの参謀役『ミューストロフ』が今回の事件に大きくかかわってる可能性があり。『死の海』へガラクヴァ神の一部を使っての再降臨を狙ってること、竜の爪を狙っている可能性があること」

老ドラグ ：「連絡先など不要なのだ。レイブンアークロード・セレスライト殿の居場所はわかっている」

イスラ ：「ふーん、ロードから呼び出しをかけるってことか」

老ドラグ ：「いや、ミュールストロフも代理を立てるであろう。アリーナで汝らとミュールストロフの代理が戦うこととなろうな」

ヴェオ ：「そこで　立会いのもとやるのね　はは　うん　少々ドラグ的だね」＜決闘

ブレイ ：「果たし状の送り先分かってないだろ」＞アイネ

クーティア ：「このままではガラクヴァの神が復活してしまうかもしれない。　だからがんばってね!』　　ぴぴー、がー。　通信おわり

ヴェオ ：「ほへ　なるほど」＜向こうも代理を

ユンカース ：「それで我らが勝利したとして、ミュールストロフはレイオンに協力することをやめますか？」

クーティア ：「って決闘!?」　通信から振り返り

イスラ ：「代理で決闘だとさ」＞クー

クーティア ：「それは・・・まぁ、単純でいいんだけど」

ユンカース ：やるきまんまん

老ドラグ ：「もしも汝らが敗れた場合、グランドロード・ガンディリオ様は、『剣』の不正利用を不問に付し、レイブンが行なっていることを承認する。それならば、ミュールストロフの代理が負けた場合は、彼奴も今回の一件から手を引くことを約せねばならぬ。『抗議』の条件は釣り合うもので無くてはならない」

ガンディリオ ：「お前ら、負けんなよ」むっすー、不機嫌

ユンカース ：「なるほど、そういう取引に持っていくということですか。なんと政治的な」

： アナベル(テレコール)さん、いらっしゃい！

アナベル(テレコール) ：ちょいとだけ失礼

イスラ ：「だー、わかったっつの」＞ガンディ

ヴェオ ：「うん　セレスライトさんの面前でやるだろうから　そういう条件を突きつけることは出来そうだね」

ブレイ ：「わーった」に＞負けんなよ

ユンカース ：「最初から負けるつもりで戦いに挑むものなどいませんよ」

ヴェオ ：「実は戦いたそうな顔だよね　はは　今回の大役ありがとうございます」ぺこりと　頭をさげ＞ガンディリオ

アナベル(テレコール) ：「げぇ、そりゃまたヤバい話さね。了解したのさ。せいぜい気張って世界の平和を守ってくるさねっ」

アナベル(テレコール) ：＠通信終わり　失礼いたしました

： アナベル(テレコール)さん、おつかれさま！

クーティア ：「がんばってねー」　(通信おわり。

ヴェオ ：「あれ　通信きるのって　愛してるっていうんじゃないの？　はは」＞クー

クーティア ：「はっ」<愛してる

ユンカース ：「それでは準備を」　クーとヴェオを無視しつつ

ヴェオ ：にひひ　と　笑い＜はっ＞クー

クーティア ：ぴっ、とテレコール取り出して　　「愛してる愛してる愛してる×75回」　

イスラ ：「あ、ユンカ」　　「おめぇにこれ貸しとく」　つ【魔晶石】４点×２

ヴェオ ：「・・・いいから」＜愛してる＊７５＞クー

アイネクライネ ：「サイコパスと勘違いされるぞ・・・」＞愛してる７５回

ユンカース ：少し悩んだ、けど　　「ありがたくお借りします」＞イスラ

クーティア ：「あとヴェオがね、この戦い終わったらお前に言うことがあるって言ってたから。　じゃあね。愛してる」　ぷつっ

ブレイ ：「なにやってんだか」クーをあきれつつみて

クーティア ：「これでよしと。　じゃ、戦いには負けられないね」

ヴェオ ：「早速　書簡でいいのかなぁ？　お願いだよ？」＞老ドラグ

ヴェオ ：「・・・え？　アナベルに　俺何か言うことあるっけ？」

老ドラグ ：「なお、念の為に言っておくが、『抗議』は然るべき義務がある。汝らも『決闘』を行う場合、しかるべき日時が来るまでは、相互に手を出さぬはず。我々にもそのような義務がある」

イスラ ：「ま、つかわねぇことに越したことはねぇけどさ。いざとなったら使ってくれよ」＞ユンカ

老ドラグ ：「いや、直接通告するが良い。汝らが赴くことは、通達しておく」

クーティア ：「そりゃーもちろん…　　あ、今はそんなことどうでもいいわよね」>ヴェオ

ユンカース ：「はい、最悪の場合は使わせていただきます」ふかぶか＞イスラ (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4×2

ヴェオ ：「うん　他に義務は何があるのかな？」

ユンカース ：「手袋をぶつけてこいということですね」 (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4×2

ガンディリオ ：「別に直接喧嘩売っても構わんが、確実に片道切符になるのは覚悟しとけよ」

イスラ ：「連絡つけて、ここに帰ってくりゃいいのか？」

ヴェオ ：「はいさ」＜直接　「・・・ふぅ」深呼吸

クーティア ：「わざわざこちらを不利にすることはしないわよ」>ろうどらさん

ヴェオ ：「それしたらさ　ガンディリオさんに会わす顔なくなるかなぁって思うさ　ハハ」<直接

老ドラグ ：「うむ、それでよい」＞イスラ

イスラ ：「あいよ」

ブレイ ：「喧嘩売る気なんてさらさらねぇっての」

老ドラグ ：「他に義務はないが、レイブンの流儀では、『抗議』の勝負が行われる前に会食をする」

イスラ ：「んじゃま、そのレイヴンロードのいる場所教えてくれよ」

ユンカース ：「売られたら買いますが」 (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4×2

ユンカース ：「…深淵の食事ですか」

イスラ ：「ロードは基本怠け者だろ？出張ることはねぇんじゃね？」

ヴェオ ：「なるほど　会食があるんだね　分かったよ」

老ドラグ ：「鳥の食事は汝らの口にあうはずだ。　レイブンアークロード・セレスライト殿は、第十一の宮にいる」

アイネクライネ ：「（実際決闘とは『ちょっと管理された喧嘩』なのだがな・・・）」

クーティア ：「ってどこよ」<第十一の

老ドラグ ：「ワイバーンに乗ってゆくがいい」

老ドラグ ：「行き先はワイバーンに指示する」　ワイバーンを数匹呼び。

ブレイ ：「ほんと便利だな、ワイバーン」

ユンカース ：「観戦くらいはするんじゃないですか？一応、ロードからの抗議に対する決着の決闘ですし」＞イスラ

イスラ ：「あたしも飛べるけど、限界があるしなぁ」

ヴェオ ：「うん　ありがとう」ぺこり＞老ドラグ

イスラ ：「見てるだけならいいけどさ」＞ユンカ

クーティア ：「おっけぃおっけぃ」

ユンカース ：「深淵の流儀はよくわかりませんが、種族、というか、いわゆる国家間の問題ですから、それほど無茶はしてこないでしょう」＞イスラ

ナレーション ：

こうして、君たちはワイバーンに乗り

ブレイ ：｢毎度毎度悪いな、助かる」＞老ドラグ

クーティア ：ぶぁっさぶあっさ

ヴェオ ：「多分　セレスライトさん自体は仕掛けてこないと思うさ」＜見るだけなら＞イスラ

イスラ ：「ま、こっちもやることをやるだけだぜ」＞ユンカ、ヴェオ

ナレーション ：

重苦しい黒い雲が渦巻く、想像を絶する巨大で高い塔が林立する捨てられた街ラッタウの空を飛び

ユンカース ：「お、おち、あぶ」

ユンカース ：初乗り

クーティア ： (ワイバーン酔い)

ヴェオ ：「そうだね　自分に出来ることをやるだけだね　うん」＞イスラ

ブレイ ：「おーい、おちんなよ？」＞ユン＆クー

ヴェオ ：ワイバーンのったこと・・・ワイバーンより大きいドラゴンにならのったことあるな！

イスラ ：ワイバーンは１回乗ったな

ナレーション ：

空に浮かんでいるかのような巨大で壮麗な宮殿へ――

レイブン ：「―――　通告にあったドラグの使者のようだな」　鋭くも細い剣をもった黒い翼の剣士風のレイブンたちが出迎え

ユンカース ：そういや、書状とか預かったわけではないんですな？

クーティア ：「おえー」

イスラ ：「ああそうだ。ここの主に伝えてくれよ」＞門番

ブレイ ：「おーい、大丈夫か？」＞クー

ユンカース ：「ちょ、一応礼儀とかですね」

クーティア ：「あ、もう着いてた？　やだなぁ、早く言ってよぉ」

アイネクライネ ：「・・・・」　クーの背中を叩いてあげるｗ

レイブン ：「（うわ、汚い）　水場で顔を洗え、星霜」

クーティア ：「大丈夫大丈夫。」

レイブン ：書状のようなものは預かってないですね。直接通達する何かがあるようで

クーティア ：「あ、ちょっとあらわせてもらいまーす」>レイブン

ヴェオ ：「アイネクライネ　クーティアお願いね～」

ユンカース ：「ドラグアークロード・ガンディリオ様よりの口上を預かってまいりました。レイブンアークロード・セレスライト様にお取次ぎを」

レイブン ：では、可憐な噴水の池で、クーティアヌードｇ

ユンカース ：「あー、ご無礼、平にご容赦のほど」

イスラ ：「あたしは貴族とかの決闘の申し込み方法はよくわかんねぇんだよ」＞ユンカ

ブレイ ：「（ここの水で洗って大丈夫なのか？）」

アイネクライネ ：「心得た」　クーティアに付き添い～

ユンカース ：「深淵の流儀は私にもわかりかねますので、人間相手の礼儀ですが」＞イスラ

クーティア ：顔洗うだけなのでサービスシーンは無かろう。

ヴェオ ：きっとドラゴンのうろこが

レイブン ：「ドラグの階級はグランドロードを最上とする。とはいえ、汝らは星霜だ、その程度は大目に見よう」

ヴェオ ：「うん　ありがとね」＞アイネ

レイブン ：ええ、深淵の影響を防ぐ竜の鱗は、みんなの額にくっついってますね

ユンカース ：「これは失礼を。無知ゆえの齟齬をお思いいただければ幸いです」＞レイブン

イスラ ：「もっとも、あたしの場合はガキの頃の喧嘩だったけどさ」＞ユンカ

ユンカース ：ぬれてすける＜サービス

ヴェオ ：「ドラグの代理でもあるんだし　ドラグ的でいいのかもね　はは」　イスラ　ユンのやり取りみつつ

イスラ ：どうしてもサービスが欲しいらしい

ブレイ ：ＯＧさんったら

ユンカース ：「まあ、ここから先には私にも未知の領域ですので。人間の決闘であれば、立会いはわが神殿の者が多いので、たまに見かけるのですが」＞イスラ、ヴェオ

ヴェオ ：「・・・（時々ドラグ的って何なのだろうって思うのはうん　この際は　気にしちゃだめだよね　はは」

クーティア ：「ふぅ。」顔洗いおわり　　「アイネちゃん、サービスしてもいいんだよ？」　

レイブン ：「アークロード・セレスライト様がグランドロード・ガンディリオ殿の使者にお会いになられる」

レイブン ：クーティアが身を整えるまで待って、そう言い

ユンカース ：「は。ありがとうございます」＞レイブン「いきますよ」＞おーる

アイネクライネ ：「何の話だ」　＾＾；

ヴェオ ：「はいさ」＜いくよ

イスラ ：「あいよ」

ユンカース ：こーゆーのは、もしかしたらアイネが一番得意なんじゃなかろうか

ブレイ ：「おう」

ナレーション ：

かつての帝国首都

クーティア ：「さてみなについていこー」

ナレーション ：

皇帝宮の中を彷彿とさせる壮麗な回廊を案内され

アイネクライネ ：決闘はは騎士の領分　傭兵はただ戦うのみさー＞得意？

ユンカース ：団長ともなれば貴族との折衝もさー＞得意？

レイブン ：

「―――お連れしました」と、通されたのは大きな部屋。

ヴェオ ：「・・・（ほへ～　レイブンが人的とは聞いた覚えがあったけど　何だろうなぁ」＜壮麗な回廊みつつ

ユンカース ：えらそうな人が椅子に座ってたりしますのん？

アイネクライネ ：まだ団長ではないし　そこら辺は勉強不足

イスラ ：＠きっと白川夜船

レイブン ：

とても、キュートな部屋といってもいい。ぬいぐるみがいっぱいで、部屋中にクッションが散らばってて、部屋の中央のひときわ大きなクッションに丸まるように座って黒いくまのぬいぐるみを抱いてる少女。その側には、金色の長い髪、白い翼の淡麗な顔の青年がいる。

ヴェオ ：「・・・・・・・・（えっと・・・え？」＜キュートというかうん

ユンカース ：まあ、とりあえず、部屋の真ん中くらいまで歩み進めて、そこで片膝ついて一礼

イスラ ：レイヴンに萌え設定ですｋ

クーティア ：「ハートがわしづかみっ!」

ユンカース ：ちょっとまて、何歳だそれ

ユンカース ：「アイネさん、クーティアさんを抑えてください」

イスラ ：「あほう、何叫んでるんだよ」＞クー

ブレイ ：「なにいってんだか」

セレスライト ：「――」居るのは、僅かに薄桃色にも見える、白い髪と白い翼の少女。

ユンカース ：とりあえず、一礼したまま　　「人流の礼儀にてご挨拶することをお許しください」

ヴェオ ：「・・・クーティア今は　うん　はは」

クーティア ：「おぉっと。」

ヴェオ ：「・・・（確かロードは女性だっけ　ということは　横にいるあの青年風のが？」

ユンカース ：つか、これ謁見室とかじゃないの？私室？

イスラ ：「（ま、ここはユンカに任せるか）」

ミュールストロフ ：「―――　汝らの流儀には通じている」隣にいる青年がそれに応じ

ミュールストロフ ：色を変えよう

ユンカース ：かっけー

セレスライト ：残念だがそれを知る手段はユンカースには存在しない……！

アイネクライネ ：「真顔で言われた意味、分かっているであろうな」＞押さえとけ＞クー

ユンカース ：「ドラググランドロード・ガンディリオさまの使者としてまかりこしました」

クーティア ：「(半裸……あたしに対抗する気？)」

イスラ ：「ま、口と手足押さえときゃいいぜ」＞アイネ

ユンカース ：よくよく考えたらあれだよなあ。深淵のロードに様づけとか、内心忸怩だるものがあるんだろうなあ…

ヴェオ ：「（・・・さてと　相手の出方はどうなのかなぁ」

ミュールストロフ ：「……」セレスライトのほうに身をかがめ

セレスライト ：ただ、見える肌――頬や腕、果ては翼にまで薄らと巡らされた幾何学模様のヴィサルガが、その実力と血統を示している。

ヴェオ ：ガンディリオについては特に抵抗がない　ヴェオ

セレスライト ：「……」ふぁ。小さく欠伸。ぬいぐるみ撫で撫で。

ユンカース ：「レイブンアークロード・セレスライト様、および、参謀であらせられますミュールストロフ様に口上お伝えいたします」

イスラ ：教官が敬語を使うのは、師匠と先輩だけ

ブレイ ：神官としてはとくにあれだろうねぇ

ヴェオ ：「・・・（うわぁ」

ミュールストロフ ：「レイブンアークロード・セレスライト様からも、グランドロード・ガンディリオ殿に挨拶を申し上げる。その口上を聞こう」

ヴェオ ：・・・ごめん　神官で司祭なんだ

クーティア ：誰にも敬語使わないクーティアか。　しゃべらないほうがいいですなこれは。

ヴェオ ：ユンが口上言うのを待ちつつ　微笑みながら　セレスとミュールを観察

ユンカース ：「昨今、レイブン陣営の行っている『剣』の不正利用に関して、ドラグは講義の意思を示す。即刻、レイオンおよび、アルカナ。もしくはミューテリオンなるものに対する助力を停止していただきたい、とのこと」

ブレイ ：ユンカースに任せるのだ（一番適任のようだし

ユンカース ：というか、このキャンペはいってから、ユンカってばこんな役ばっかりな

ヴェオ ：「（うん　ユンカースは真面目だね　はは」　ガンディリオの口上を思い出しつつ

ヴェオ ：適任なのでしょう！

ミュールストロフ ：「……」　セレスライトの方に身をかがめて、それから、確り向き直り

ヴェオ ：「・・・」セレスって今の口上聞いても表情しぐさに変化ないのかしら？

アイネクライネ ：「・・・」　アイネだと普通にケンカ売りそうだし　＾＾；

セレスライト ：「――」ぽけー。

イスラ ：礼儀作法をしっかりできるのは、ユンカとルーシーくらいだと思う

セレスライト ：超ぼんやり。君達の方を見ているのか、見ていないのか。

ユンカース ：薬とかつかわれてないだろうなあ

ミュールストロフ ：「レイブンクランとしては、ドラグクランの『抗議』は受け入れられない」　かすかに微笑みを浮かべ。予定調和な回答

ヴェオ ：「・・・（演技？でも　演技する理由が向うにはないのか」セレスをみつつ

セレスライト ：ミュールストロフが見た時だけ、こく、とひとつ頷いている――ように見えなくもない。

ユンカース ：「ガンディリオさまも、そうおっしゃるであろう、と申しておりました」

ユンカース ：「さりとて、われ等もその返事だけを携えておめおめ戻っては笑いものとなりましょう」

ユンカース ：決闘って、ドラグの流儀なのかしら？それとも深淵の流儀なの？

ミュールストロフ ：「なお、レイブンクランからも、ドラグクランへ『抗議』を通告する。ドラグクランの妨害行為により、星霜を粉砕しようというレイブンクランの動きに支障が出ている。ドラグクランへ、『剣』奪還に動く全ての動きの停止と、星霜への支援を停止するよう要求する」

ミュールストロフ ：深淵の流儀っぽいよ

ヴェオ ：レイブンにも義務があるみたいだから　深淵のだとおもうけど

セレスライト ：「……」もふ。ぬいぐるみをもうひとつ手にとって、2つのくまさんをぎゅっと抱きしめつつ。

ヴェオ ：「・・・（これは　あのレイブンの言葉と見るべきかな」

クーティア ：「互いに『抗議』があった場合、どうするんだろ？」

アイネクライネ ：「・・・」　なんとなくセレスライトを見てる

ユンカース ：「不本意ですが、やむを得ませぬ。ミュールストロフ様はさきほど星霜の流儀にも通しておられると申しましたが、手袋をたたき付けられる事の意をご存知でしょうか」　　この世界に手袋流儀があるか知らんけど。翻訳したらこうなるってことで

ミュールストロフ ：＠レイブン、ドラグ、メタモルス、アタナトイ、そしてペトラと、精神風土がまるっきり違う奴らがガルクランを構成してますからね。

イスラ ：「んなもん、やることは２つだろ。どっちも手を引くか決闘じゃね？」＞クー

ミュールストロフ ：＠お互いの思考の違いが内ゲバにならないようにするためのシステムらしい＜抗議＝決闘

ブレイ ：セレスライトさんはなーんもやる気がないようでなによりです（

ユンカース ：「ドラグクランといたしましては、神の代理として行うべきことを神の力をもてくることは本末転倒であると考えております。到底許容できる話ではございません」

クーティア ：「うん。そういうことよね」>イスラ

補足：ガンディリオが言った「抗議する」ってのは、多少食い違いがあったからといってそれでクラン同士で戦争するほどアホじゃない、ってことですね。

ミュールストロフ ：「知っている」愉しげ＜手袋　「ところで汝らは手袋を叩きつけるのは好きかな？　そうならば、用意してやろう」

ユンカース ：「話あいで決着と思っておりましたので、用意するのを失念しておりました。ご用意いただければ幸いに存じます」＞ミュール

レイブン ：　　　「……」　予め用意してたのか、銀の盆に白い手袋を人数分乗せて持ってくる。

ブレイ ：「用意がいいっていうか・・・」＞手袋

ユンカース ：では、一枚受け取って　　正式の作法よく覚えてないけど、右手ので叩いて左手のとそろえて渡すんだっけ？

ヴェオ ：「・・・（うーん　何て先読んでんだろうかなぁ・・・」

ミュールストロフ ：ユンカースの好きな流儀でどうぞ

クーティア ：「元からその気だったってことね」<用意がいい

イスラ ：「そうとしか考えられねぇよなぁ」

クーティア ：「そして、負けるつもりもない」

ユンカース ：まあいいか。とりあえず、神殿のお仕事で決闘の申し込みの立会いとかに付いてって覚えた、ってことで

イスラ ：「そりゃ、こっちだって同じだぜ」＜負けるつもりなし

ミュールストロフ ：「汝ら星霜の、それも森の外から来たものと話すのは久しぶりだ。我々は決闘の前に会食をするという流儀がある。受けてくれるな？」

ヴェオ ：「・・・（多分俺達がここに来るのも予定調和。として　なるほど　でも　そうだな　これ以上の邪魔をさせないためにもか」

ヴェオ ：「・・・（久しぶり？」

ユンカース ：「よろこんでお受けいたします」＞ミュール

ユンカース ：とりあえず、ぺいっと手袋をミュールの足元に投げつけ

セレスライト ：手袋が叩き付けられると「――」僅かに、薄笑い。「ミュー、任せる」

クーティア ：「あ。そっちの流儀には従うけど、こっちの流儀も一応１つ聞いてくれない？」>ミュール

セレスライト ：ぬいぐるみをもふもふ。「……くす」

ユンカース ：可愛い格好しとるが、深淵は深淵だったか

ミュールストロフ ：「畏まりました」微笑み＞セレス

アイネクライネ ：「敵に塩を、か　まあ、郷に入れば郷に従うまでだ」＞流儀

ミュールストロフ ：「どのような流儀だ？」＞クーティア

クーティア ：「それはね…　相手の女の子と女の子がこう、抱きつきあうという…」

ヴェオ ：レイブンらしいなぁと思った

ユンカース ：よし、これでユンカースの今日の仕事は終わった！

ユンカース ：が、っとクーティアの頭にアイアンクロー

ブレイ ：「・・・」ごん＞クー

ヴェオ ：「・・・（流儀とは一体何なのかなぁって」＜女の子と女の子が

クーティア ：「ごふぁっ、　　あ、今のなし、今のなしでいいから!」

イスラ ：「…アイネ口押さえておけつっただろ？」

アイネクライネ ：「・・・」　Σｂ　＞ブレイ

ユンカース ：「お気になさいませんよう。少々、混乱しているようです」＞ミュール

ミュールストロフ ：「なるほど」微笑み

アイネクライネ ：「済まない、流石に弁えると思っていたのだが・・・」＞イスラ

ヴェオ ：平常運転だぁ

ユンカース ：まあ、少し安心したぜ

ミュールストロフ ：「では、会食時に用意しよう。数人ほど用意するから選びたまえ」

イスラ ：乗ってきたよこの参謀ｗ

ユンカース ：「い、いえ、お気遣いなさらなくても…」

クーティア ：一応、セレスの事調べられないかなという思惑があったようですが、そんなことすっかり忘れてたクーティアでした。

アイネクライネ ：「・・・・」（頭抱え・・・

ブレイ ：「・・」頭抱え

ヴェオ ：「・・・（これから　深淵に対して人が抗議するときの流儀にならないよねぇ　流石に　そもそも　機会がないかぁ　はは」

レイブン ：「―――　会食場に案内する」＞ALL

ユンカース ：礼儀云々をおいといても危なすぎるよ＾＾；

クーティア ：案内されましょう

イスラ ：「ま、筋は通したし、会食に行こうぜ」

ブレイ ：「だな」案内されよう

ユンカース ：「いきましょう」

ヴェオ ：「（本当準備がいいよね　はは」＜会食場に

ヴェオ ：「はいさ」＜案内

アイネクライネ ：「お前は少しうれしいのではないか？」＞ブレイ

ブレイ ：「なんでだよ」＞アイネ

ユンカース ：実はドラグとレイブンが協力してた、とかいうオチだったらやだな

ナレーション ：

会食場に行く途中の回廊には、いろいろな絵画や彫像などが飾られている

アイネクライネ ：「そのままの意味だ」

ヴェオ ：ドラグと鳥がこの件で協力することはないかなぁと思う

ヴェオ ：ドラグというか　ガンディリオ派というか

イスラ ：シルベストリの件を知ってるから、その辺は排除している＜協力

ナレーション ：

例えばドラゴンと人が戦うシーンとか、見目麗しい剣士とか、抽象的な何かとか、宗教的なものとか

ブレイ ：｢悪い気はそりゃしねぇけどな」に＞アイネ

ナレーション ：君等はどんな内容の芸術品に心惹かれるかな？

ユンカース ：「…・？人間的な」

ヴェオ ：「・・・これって人が作ったものかなぁ？」　絵画とか

クーティア ：「絵画はよくわかんないけど。たぶん値打ちものね」　すたすた

ユンカース ：強いて言うなら、神話的絵画、かなあ。

クーティア ：クーティアならどんな絵に惹かれるか言わずとも…(笑

ヴェオ ：抽象的な何かかな　ヴェオは

ナレーション ：可愛い少女とかの彫像もあるよ！＞ティア

イスラ ：「確か旧帝国の首都だったんだろ？人間が描いたものじゃね？」

アイネクライネ ：「で、あろうな」＞ブレイ　　　「ふむ・・・」＞剣士の像

ブレイ ：絵か・・・そんなことより飯かな（

cf-SubGM ：裸少女画ですね、分かります。

ユンカース ：「なるほど…」＜旧帝国首都

ヴェオ ：「なるほど　納得したよ　はは」＞イスラ

イスラ ：島育ちの教官は、そんなものに興味はありません

クーティア ：「うん。これを作った人はわかってるわー」<彫像　「うん。これもいいものね!」<らふが

ヴェオ ：「・・・平常運転ぽいね　クーティアは　はは」＜裸婦

イスラ ：「…持って帰ろうとすんじゃねぇぞ」＞クー

ナレーション ：

では、会食場。白い布がかけられた長いテーブル。君等はその一方に。ミュールストロフがその反対側に座るようね。

ブレイ ：「そんなにいい絵でもあったか？」＞ＡＬＬ

ヴェオ ：座るように促されたら　イスに座って

イスラ ：「あたしにゃ、絵の価値はよくわかんねぇや」

クーティア ：「見るだけよ。見るだけなら減らないっ」

ヴェオ ：「うん？　う～ん　いまいち　芸術？ってのは　分からないけど　気になる絵ならあったよ」＞ブレイ

ユンカース ：「よくわかりません」

アイネクライネ ：「絵ではないが、少々な・・・」

ミュールストロフ ：「芸術がわからぬのは残念なことだ」反対側の席にやって来る

ミュールストロフ ：「どのような芸術を気に入ったか、教えてもらえるかな？」

ブレイ ：「田舎育ちなもんでね」失笑

ユンカース ：「わが信ずる神は芸術神ではないゆえ」　いすに座りつつ

イスラ ：「冒険者やってると、芸術とかを鑑賞する暇がないのさ」＞ミュール

ヴェオ ：「はは　教養ってのないもので」

少女たち ：　　しずしずと、少女たちが薄衣をまとった姿で豪華な料理を持ってくる。

ヴェオ ：「俺はあれかなぁ」と　抽象的な絵画をさして

ユンカース ：「神話を形にしたものは、作った人間の解釈が垣間見えて興味深く思います。神話といえど、各人に解釈がございますれば」＞ミュール

ミュールストロフ ：「勿体無いことだ。だが、光景の幾つかは気に入ったであろう？」

クーティア ：「アレとアレ」>ミュール

ユンカース ：クーティアを一瞥

クーティア ：ニコリと笑ってサムズアップ>ユンカース

ミュールストロフ ：「では、この少女たちはどうかな？　先程も言ったが、一人選ぶと良い」

イスラ ：「ま、いい趣味をしてるってことは、よくわかったぜ」

アイネクライネ ：「あの戦士像、実際モデルがいたと思われるが、どのような剣士だったのだろうか、と」

ユンカース ：すごくクーをにらむ＜選べ？

少女たち ：　　（片目に包帯をまいたり、片腕がなかったり、五体満足でつるぺただったり、五体満足でナイスバディだったり

ブレイ ：ん？少女たちって人？レイヴン？（ぇ

ヴェオ ：「・・・（何故そんな質問をするのか・・・意図が分からないけど　何かしらの策なのかなぁ」

少女たち ：人ですね。人間です。

イスラ ：「そっちの方もわかんねぇから、いいや」＜少女

クーティア ：「ん？　あれ？　えーと」　<選べ

ユンカース ：ついでに少女たちは視界にいれないように

ヴェオ ：「あれは　女の子と女の子だから　俺は興味ないし　俺の流儀ではないね」＜一人選べ＞ミュール

ミュールストロフ ：「たしかバジリスクの戦って敗れた戦士だったな」＜モデル＞アイネ

ミュールストロフ ：バジリスクと

ユンカース ：わあ…＜バジリスクと

ブレイ ：「クー、お前が言い出したことだぞ」

ブレイ ：バジか・・・

ヴェオ ：モデルてか本人か

クーティア ：「ここって普通人間が立ち入る場所だっけ　　って思ってさ」

イスラ ：「しかし、この会食の流儀ってのも珍しいな。何でそうやってるのか聞かせてくれよ」＞ミュール

ユンカース ：「深遠が星霜を使役することがある、と」＞クー

アイネクライネ ：「モデルではなく、本人であったか・・・」（＝＝；

ミュールストロフ ：「汝らも、牧場主のことは聞き及んでいるであろう。この都にも星霜は数多く居る」

クーティア ：「ああ、そうかそうか。」

： アイネクライネさん、いらっしゃい！

ヴェオ ：「自分の意思で立ち入るのは稀だろうね　はは」＞クー

ヴェオ ：おかえり

ブレイ ：「・・・なるほどな」＞牧場云々

ブレイ ：おかか

アイネクライネ ：ッと、失礼

クーティア ：では向って一番右の少女にハグしていこう　

ユンカース ：するんかい

ブレイ ：というか腕ない子とか用意してるてｔ・・・

ミュールストロフ ：「決闘は片方が死ぬ。最後の晩餐は豪華にしてやらねばな？」＜会食の流儀＞イスラ

イスラ ：「…こいつ、決闘まで縛り付けた方がいいんじゃね？」　クー見つつ

ヴェオ ：ま　牧場からつれてきたのだとすれば　五体満足の方が珍しいのかなぁと　おもう

少女たち ：　　一番右は、五体満足ナイスバディ　　「ぁん、、、」ふるり

ブレイ ：するのかよ

イスラ ：「ふーん、最後の晩餐ねぇ」

ユンカース ：「処刑するものに最後の食事の希望をきくのと一緒、ということですか」

クーティア ：そして次々にハグしていこう　　

ブレイ ：「死ぬ前くらいは良い思いを、ってことか」

ヴェオ ：「ほへ～　じゃあ　そっち側の決闘者もこの席にくるのかなぁ？」＞ミュール

ミュールストロフ ：「それ以外の目的もある」

イスラ ：三度の飯より愛を語るクー

ミュールストロフ ：「なるほど」＜次々に

ユンカース ：やなよかんがする

アイネクライネ ：「なるほど、この食会自体が勝利宣言でもあると言う事だな」

ミュールストロフ ：「残念ながら今日この席に間に合うように呼ぶことができないのでな」＜こっち側の

ブレイ ：「クーはいつもどおりだなぁ」あきれながら見てるｗ

クーティア ：ハグ終わり。　ハグの内容については語るまい。

ヴェオ ：「なるほど　そういえば　決闘はいつ行われるのかなぁ？　日時聞いてなかったよ」＞ミュール

ミュールストロフ ：「食事をすると良い。アルケナル風、ルアーブル風、ラクナウ風、そしてセファイトの料理、ジェルクの料理など、各種用意してある」

ユンカース ：「ありがたく頂きましょう」

イスラ ：「結構レパートリーあるんだな」

ミュールストロフ ：「明日の正午だ」＜決闘

ヴェオ ：「なるほど　明日だね　分かった」

ミュールストロフ ：「汝ら星霜の料理手法は、見るべきところが多い」

ユンカース ：これから作るんかなあ…

アイネクライネ ：「（東方諸国風はないようだな・・・）」

ヴェオ ：これから作るのだよ

ユンカース ：「食に対する執着は深淵勢力の比ではありますまい」

ミュールストロフ ：ミュールストロフは、アルケナル帝国風の、いわばフランス料理的な食事を食べつつ

ブレイ ：「用意がいいな」に＞ミュー

イスラ ：＠ミュールが某美食アカデミー主宰に見えてきたのは、自分だけでいい（

クーティア ：「じゃ、ありがたく食べさせてもらうわ。えーと、失礼かと思うけど念のため。毒なんか入ってないわよね？」>ミュール

ヴェオ ：「・・・（う～ん　さっきの質問の意図・・・そして　今日間に合わなかった理由・・・ふむ」

クーティア ：と、聞きながら食べる。ぱくぱく。

ユンカース ：「入っていても解毒します」＞クー

ミュールストロフ ：「そのようなもの」肩をすくめ＜毒

アイネクライネ ：ブレイとアイネがいる食卓・・・（

ミュールストロフ ：「そう、話が途中となったが、我々が会食を設定するもう一つの理由」

イスラ ：「ま、久しぶりにジェルクの飯食えるんなら、ありがたく食わせてもらうぜ」

ヴェオ ：慣れ親しんだ　ルアーブルー風を少したべつつ

ユンカース ：「だいたい、毒なんかいれたら、決闘をする意味がないでしょうに。クランどおしの争いを避ける目的が崩壊ですよ」

ミュールストロフ ：「それは、互いをよく知るためだ」

ヴェオ ：「なるほど」＜お互いをしるため

ブレイ ：「ふーん・・・意外だな」

イスラ ：「これから、決闘をする相手をか？」＜知るため

ミュールストロフ ：「互いをよく知れば決闘に至らずとも合意に達する場合も多い」

ヴェオ ：「・・・（これは　なるほど　今決闘者を作ってる　選んでる可能性が大だね。　いや　本当厄介な相手だね　はは」

アイネクライネ ：「決闘をする相手だからであろう」

クーティア ：「はっ・・・つまりあたしの弱点がわかっちゃったってこと!?　隠してたのに…」　(もぐもぐ

ブレイ ：「ああ、なるほどな」＞決闘に至らずとも

ミュールストロフ ：「それに、相手の人となりがわかったほうが、決闘に至る場合も、より厳粛に行えるであろう？」

ヴェオ ：「そうだね　本当だと　話し合いですめばいいのだけどね　はは」

ユンカース ：「今回もそうであってくれるとよいのですが」＞ミュール

クーティア ：「あたしもどちらかというと戦いはしないほうがいいんだけど」

ブレイ ：「隠す気あったのか？」＞クー

イスラ ：「ま、向こうも引けねぇし、こっちも引けねぇからなぁ」

クーティア ：「今思うとなかったっぽい」>ブレイ

ヴェオ ：「ならさ　お互いを知るのであれば　明日戦う　そっち側の決闘者の事も知りたいよね」＞ミュール

ブレイ ：「だろうな」肩すくめ苦笑しながら＞クー

ヴェオ ：「今遠くにいるんだよね　趣味とかはあるのかなぁ？　普段どんなことやってるのかなぁとかさ」

ミュールストロフ ：「現在選定中でな。だが、そこまで言うのならば　――　ドラゴンにしようかな？」

イスラ ：「レイヴンの参謀張ってるんだ。あたしらの技量は大体読めてるんだろ？」

アイネクライネ ：「むしろ、この桃でいいのではないであろうか」＞ヴェオ

ユンカース ：とりあえず、無言で黙々と食べる

アイネクライネ ：このままで

クーティア ：「ドラゴンね。へー…　　　どぶらぁはっ!?」

ミュールストロフ ：「……水を」

ブレイ ：＠おいドラゴンとかノーリアさんつれてきていいっすか

ユンカース ：桃とどうやって戦うのかと思ったぜ…

レイブン ：　　（またやったよこの女！　って哀れみの視線で水ボウルをもってくる）＞ティア

ブレイ ：「ドラゴン・・・か、ご遠慮願いたいね」苦笑しつつ＞ミュール

イスラ ：「…またドラゴンかよ」

ユンカース ：「竜ですか。本物を見たことがないので、どのようなものなのか、少々興味はありますね」

ヴェオ ：「はは　なかなかの味だね」＜ドラゴン

ブレイ ：＠イスラ・・・・（ほろ

クーティア ：顔あらいあらい　　「あ、あと布巾とかちょうだい。自分で拭くから」>レイブン

アイネクライネ ：「この食会が人の成りを見るものならば、知るべきは代理人ではなくこの者ほんにんではないであろうか」

レイブン ：　　雑巾を渡す＞ティア

ユンカース ：ぬれてすける

ヴェオ ：「なるほどね～」＞アイネ

クーティア ：ふきふき。きれいさっぱり。　　

アイネクライネ ：「・・・」（むぐむぐ　　こういうところでのマナーは良い方

ミュールストロフ ：「竜の娘に敬意を表する選択だと思ったが、気に召さぬらしい」愉しげにワインを飲みつつ

ミュールストロフ ：「では、この少女たちではどうかな？」　給仕してる少女たちに無造作に手を振り

ユンカース ：「それはお断りします」

ブレイ ：「お断りだな」

イスラ ：「そっちはそっちで、余計にお断りだぜ」

ミュールストロフ ：「ほう？　楽に勝てる相手であろう？　なぜ断る？」

ヴェオ ：「・・・（やっぱり　相手の方が上手かぁ　でも・・・」

ユンカース ：「それは戦いではなく、虐殺です。お互い、譲れぬ主張を賭ける戦いにふさわしくありません」＜なんで

アイネクライネ ：「ふむ・・・（適度な空腹状態を保って、戦闘での精神を研ぎ澄ますつもりであったが・・・　残しのも失礼にあたる、か）」

レイブン ：　　たっぷり用意してますね料理は！

イスラ ：「それにさ、楽に勝てる相手あてがうくらいなら、話し合いした方が建設的だぜ」

アイネクライネ ：「・・・・・・」　（そーっとコルセットを緩めましたｗ　食うぞー！

ブレイ ：「それに戦い方も知らない女相手にするのは個人的に御免被る。他のやつらが満場一致でいいってんなら従うけどな」」

アイネクライネ ：拘束術式限定解除

ブレイ ：地元料理でも食べてようか、ブレイは

レイブン ：「ふっふっ。　なるほど」

ユンカース ：「可能であれば、そちらの主張を理解し、同意している相手との戦いを望みます」

ヴェオ ：「う～ん　アグ=ヴァ神に怒られそうだからね」

イスラ ：アイネのブースターが解除されｔ

ブレイ ：今のアイネはグレイプニルをもはずしたフェンリルだ

アイネクライネ ：「・・・」　マナーよく　決して衰えることないペースでｗ

イスラ ：「…この前食欲ねぇつってたのが、今これかよ」　アイネ見つつ

ミュールストロフ ：「話し合いの結果が汝ら星霜に益するとは思えぬな」

アイネクライネ ：「事情が変わったのでな」＞イスラ

ユンカース ：「建前上は今回はレイブンとドラグの間の話です。我らの益にならぬとあれば、それはその時、我らが考えれｈばよいこと」＞ミュール

イスラ ：「ま、おめぇらしいからいいけどさ」

ブレイ ：「アイネはもとからよく食べるほうだし、こんなもんだろ」

イスラ ：＞アイネ

ブレイ ：＠まじめを誰かに任せられるって楽だ・・

アイネクライネ ：＠ねーｗ

ミュールストロフ ：「それに、汝らに説明しておくと、ものには順序がある」

ヴェオ ：そうだね～

ユンカース ：かわれー。あんまり真面目にやってると、おちゃらけタイマーが鳴り始めるんじゃー

ヴェオ ：「順序？」

クーティア ：クーティアもたまにはまじめになれるぞー、　きっと

ミュールストロフ ：「今回は、『竜の娘』が我々に抗議を行い、決闘の手袋を叩きつけた。いまさら話し合いで丸く収めようにも、ドラグとしては、握った拳を引っ込めるのは面目を潰す」

ブレイ ：「それじゃぁ説明してもらおうか」

ヴェオ ：途中真面目でしたわよね！

イスラ ：この面子で礼儀を守って真面目な話ができる人間がいるのでしょうか？（

クーティア ：「うん。そのとおりね」

ブレイ ：「それもそうだな」＞ドラグにとしては

ヴェオ ：礼儀というものを知ってるようで知らない！

ユンカース ：「なるほど。確かにそうかもしれませんね」

ヴェオ ：「なるほど　そうだね」

イスラ ：「ドラグの性格から言ったら、ありえねぇよなぁ」

ユンカース ：いやまって、みんなできるでしょ！？

ミュールストロフ ：「ということで　――　これ以上話すことはなさそうだ」

ミュールストロフ ：立ち上がり

ミュールストロフ ：「食事はゆっくりしていくと良い。では、明日の正午にアリーナで」

クーティア ：「ミュール。話の前後がつながってないわ」

ヴェオ ：立ち上がるのをみて　「なるほど　ご馳走様でした」と

ユンカース ：「おいしい食事でした。願わくば、またご一緒できますよう。次は我らの食事をご馳走しましょう」＞ミュール

ブレイ ：「おう、それじゃぁ明日」ひら＞ミュール

アイネクライネ ：「・・・」（デザートちまちま食ってるｗ

イスラ ：「あいよ」＞ミュール

ヴェオ ：去っていくのを見つつ　立ち去るのを確認して

クーティア ：「最後にひとつ聞かせてくれない？レイヴンクランの参謀、ミュールストロフ。　レイヴンクランの求めるものはなにかしら」

ミュールストロフ ：　　　　　「ドラグが納得するには我々が負けを認める必要がある。しかし、我々もそんなことをするつもりはないということだ」＞ティア

ブレイ ：＠どうでもいいが

ユンカース ：他のレイブンやら、女の子たちも退場しましたん？

ミュールストロフ ：　　　　　　「星霜の世界を壊滅させることだよ。　当然ではないかね？」

ブレイ ：＠イスラのまたドラゴンか、はすでにドラゴンに闘って勝っていると捕らえられると相手がやばいことになりそうなんよね

クーティア ：「わかったわ。戦いが起こるのは必然ね。ベストを尽しましょう」　　話すことは以上だ

ミュールストロフ ：　　　　　　　　　　　（そして、立ち去り）　そうね、女の子たちも退場しました

ヴェオ ：「・・・つかれたぁ」

アイネクライネ ：「（過去から続く妄執か、ご苦労なことだな、まったく）」

ナレーション ：

たらふく食うだけ食ったら、君たちはガンディリオのもとに戻り

ヴェオ ：「ここまで　緊張した　食事も初めてだよ」

ユンカース ：「お疲れ様でした。今夜中に処理しておく案件は残っていますか？」＞おーる

ユンカース ：「夜這いは禁止」＞クー

イスラ ：＠参謀レベルなら、知名度８の教官は知っていると思うのよね

クーティア ：「星霜にとっての目的は、深淵を壊滅させること…なのかな」　　と、これは独り言。

ブレイ ：「一番のお疲れ様はお前だろ、助かったぜ」＞ユンカース

ヴェオ ：「特に俺はないよ」

イスラ ：「あたしは特にねぇぜ」＞ユンカ

ヴェオ ：「確かにね　ユンカース凄いね」

ブレイ ：｢俺も特にないぜ」

クーティア ：「しないわよ!　するとしたらアイネちゃんあたりかなと思うけど……　 (間)　　しない、いないから!」>ユンカ

アイネクライネ ：「無いな」

ヴェオ ：「気になったのは　何故あんなに余裕なんだろうね　ミュールストロフ」

イスラ ：「とりあえず、ゆっくり寝て体調整えとこうぜ」

アイネクライネ ： Σ　なにを！？ｗ

ガンディリオ ：「――おう、どうだった？」

ユンカース ：「余裕、といえばいいのか。もしかしたら、今回の件自体が彼らにとってはどうでもいいことなのかもしれません」＞ヴェオ

ヴェオ ：「うん　ドラゴンと戦いそうになったよ　はは」

ブレイ ：「・・・・おまえなぁ」こん＞クー

イスラ ：「筋は通してきたぜ、明日の正午だってさ」＞ガンディ

ヴェオ ：「うん　そんな　気がしてきたよ　既に　相手の掌で踊ってる気分だよ　はは」＞ユン

ガンディリオ ：「なるほど。ま、ドラゴンは軽い冗談みたいなものだろ」

ブレイ ：「冗談であることを祈る限りだ」

クーティア ：「大丈夫。ブレイはユンカースに夜這いするといいわ」

ヴェオ ：「うん　スパイス（皮肉）の効いた　いいお味でした　はは」＜冗談

ガンディリオ ：「恐らく、アレとヤツのことだ。嫌らしい手で来る」

アイネクライネ ：「つまり・・・それ以上が出てくると？」＞ドラゴンは冗談

ユンカース ：「殴られますよ」＞クー

クーティア ：「いやらしい!?」>ガンディリオ

ヴェオ ：「うん　俺たちにした質問　その答えが相手の答えなのかなぁっておもうけど」

ユンカース ：「アークロードと、ミュールストロフ、のことですか」＜アレとヤツ

クーティア ：「冗談に決まってるじゃない」<ブレイは

アイネクライネ ：「いちいち単語に反応するんじゃない」　＾＾；　＞くー

ブレイ ：「俺の拳骨食らってみるか？」＞クー

イスラ ：「代理っつてもレイヴンの集める奴だし、油断はしてねぇよ」

ヴェオ ：「本当数手先までよまれてると思う・・・凄く　面倒な手合いだよ」

クーティア ：あっさり「ごめんなさい」>ブレイ

ガンディリオ ：「ああ。ま、お前ら次第だ。私も便宜は計ってやるが、限界はある。しっかりやるこった」

ユンカース ：「何が出てきたとしても、やるしかない訳ですから。今から想像してもあまり意味はないでしょう」

クーティア ：「読まれているならその先を読めばいいのよ」>ヴェオ

ブレイ ：「分かればよし。まぁ本当にやったりしねぇよ」わしゃ＞クー

イスラ ：「んじゃま、寝かせてもらうぜ」

ヴェオ ：「何手先まで読まれてるのかさっぱりなのがね　ま　でも　やることをやるだけだよ　はは」＞クー

補足：　

ヴェオ ：「うん　ちょっと　疲れたから　休むね」

補足： ――さて、あまり寝心地が良いとはいえない（それでも最大限配慮したのだろうが）なベッドで一晩。

ブレイ ：「だな。しっかり寝ておくか」

ユンカース ：ゆっくり休みましょう。寝れるかどうかわからんけど

クーティア ：「ぐはぁっ、や、やられたっ…!」<わしゃ　　「……殴られたかと思ったじゃない!」

クーティア ：で、寝る――!

ブレイ ：「ひでぇな、やらねぇっての！」＞クー

ユンカース ：自分の武器と防具の手入れをしてから寝よう。

ヴェオ ：どこでも寝れるから！

アイネクライネ ：「・・・・」（寝たっ！

補足：翌日、君達は直接のガンディリオの案内のもと『アリーナ』に到着する。

イスラ ：＠なおクーの夢ではセレスライトが出てきてあーんなことやこーんなことをしている模様

クーティア ：いい夢見ながら寝ている　　「うふふ…そこはだめ。　かべのなかよ…」

ヴェオ ：イスラ人の夢にはいれるとは

ヴェオ ：胃が痛くなってきた！

クーティア ：胃か!

補足：『アリーナ』は、空から見た限りでは、円形闘技場のアレだ。

クーティア ：大丈夫ですか

ヴェオ ：緊張してきた　後がｗ

ブレイ ：大丈夫です？

ユンカース ：「クーティアさん、これをもっていてください」　つ魔晶石　４点　　

補足：あらあら「

ヴェオ ：大丈夫よ　だいたいこのキャンペーン中はいつもだから！　いい　緊張さ

ユンカース ：リアルに影響を及ぼすゲーム。恐ろしい！

クーティア ：「受け取っておくわ」<魔晶石

イスラ ：おそろしあ

補足：今も何かしら催し物が行われているのだろう。歓声が聞こえる。

ユンカース ：ぐ、ぐ、とストレッチしつつ　　「相手の数にもよりますが、私も前ることがあると思います。回復と支援、よろしくお願いします」＞クー、ヴェオ、イスラ

イスラ ：「深淵たちの見世物かよ、あたしらは」

ユンカース ：前るってなに。前に出る

イスラ ：「あいよ、任せとけ」＞ユンカ

ヴェオ ：「了解　場合によっては　歌おうかとも思うよ」＞ユン

ブレイ ：「見世物の戦いって・・・俺何回目だろうな」

ヴェオ ：「ほへ～　経験あるの？」＞ブレイ

アイネクライネ ：「・・・・・」（精神統一

ユンカース ：「その場合は、こちらでも回復をフォローします。思ったタイミングではじめてください」＞ヴェオ

クーティア ：「回復は任せて。　あ、場合によっては誰かカバーリングお願いね」

ヴェオ ：「はいさ」＞ユン

ブレイ ：「何回かな・・・深淵の見世物もあった」＞ヴェオ

補足：そして地上に降りてから、アリーナの中に入る。

ヴェオ ：「なるほど　色々経験してるんだね　やっぱ　はは」＞ブレイ

ブレイ ：「俺が後ろで弓撃ってればいいのか？」冗談まじりに＞後衛カバーリング

ユンカース ：中に入って相手が出てくるであろう入り口を見据え

補足：下級の深淵配下種族が君達を興味深げに下碑た顔で見ては、ガンディリオの睨みつけにそそくさと退散していく。

クーティア ：「前にワイバーンが後衛狙ってきたことあったからねぇ…」

ヴェオ ：「相手次第だね　流石にその場合は歌えないかなぁ　はは」＜わいばーんが

ガンディリオ ：「ったく。　――お、いたいた」

イスラ ：「どんな敵が来るか読めねぇしなぁ」

イスラ ：「ん？おめぇも来たのか」＞ガンディ

ユンカース ：「ワイバーンはドラグの専売な気はしますが」

ブレイ ：「しっかり見に来てたか」に

ヴェオ ：「あれ？　ガンディリオさん　どうしたの？」

ガンディリオ ：観客席に上がってすぐ。一段高い見晴らしのいい場所に、セレスライトとミュールストロフの姿がある。

ユンカース ：一応、そっちに一礼しておきましょうか＞ミュールとセレ

ガンディリオ ：直接案内した、って言ったわよ！

イスラ ：みてなかｔｔ

ミュールストロフ ：　　　　　「―――」　君たちを見つけて、ほほ笑み。妙なる音色の楽器を軽く鳴らしつつ。

ヴェオ ：うんｗ＜直接

イスラ ：「向こうも来てるみてぇだな」　ミュールたち見て

ユンカース ：む…？呪楽器？だれかバードいなかったっけ

セレスライト ：「――」向こうはこちらを見つけると、薄笑いのあと、小さく手を振る。恐らくはガンディリオに向けてだ。

ヴェオ ：微笑み返しつつ　背筋には冷や汗＜ミュール

ヴェオ ：クーがバード２

ミュールストロフ ：　　　　　呪楽器ではないと思うよ。

ブレイ ：おおう、失敬

クーティア ：ノ　<バード

ユンカース ：普通の楽器か。呪楽器じゃないけど、魔法の楽器、とかだったらやだな

ヴェオ ：「・・・（やばいな　相手に飲まれてるわ」

イスラ ：じゃあその楽器にせじってみようか 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17

ユンカース ：よいしょよいしょと手足の筋を伸び縮め

ヴェオ ：「・・・（ふぅ　はぁ　ふぅ・・・自分を忘れないようにしないと」　深呼吸

ブレイ ：「自分は楽器奏でながら見物か・・・さて、なにがでてくるか。鬼か蛇か・・・

ミュールストロフ ：　　　　　　

アイネクライネ ：「鬼や蛇ならまだいいのだがな」

ヴェオ ：「何が出てきてもやることは　一つだね　はは」

ユンカース ：「大丈夫です。神は勇気ある戦いのみを嘉したもう。前を見て立ち向かえば必ず加護はあります」

クーティア ：「見た感じは呪楽器じゃないし…　ただの楽器カナ。レイヴン風だけど」

ガンディリオ ：「――ったく。変わらんなアイツらも。　じゃあ、ここから降りて、控え室の方に行け」近くの階段を指し示し。

ミュールストロフ ：＠あーあーあーあー

クーティア ：「よっし。それじゃ皆、いくわよ!」

ユンカース ：「いきましょう」　ブレイを先頭に促し

イスラ ：あーあー果てしないー

ミュールストロフ ：＠ちょっと軽く黒い描写が入ります、ご容赦を

ヴェオ ：「はいさ　じゃ　行ってくるね」＜仕替え室

ミュールストロフ ：＠グロい

ヴェオ ：あい

クーティア ：黒いのか。

ミュールストロフ ：＜セジチェまでしたり、よく見たりした

イスラ ：おｋ

ユンカース ：了解

ブレイ ：あいあいさ

ブレイ ：「おう」って先頭か

ミュールストロフ ：　　　　彼が膝に乗せて時折妙なる音を出させてるのは、楽器という名の人、ですね。四肢のない女性。

アイネクライネ ：「ふむ」　並んで先頭

ミュールストロフ ： http://izfact.net/solomon/data/68_belial.jpg　　この絵を、よーく見てみよう

ユンカース ：あー。なるほど。

イスラ ：ああ、左手に持ってるのがそうか

ブレイ ：ああ、もってるものか

クーティア ：「―――!!!」

アイネクライネ ：ああ、さっき見て気になってたけど・・・

ブレイ ：一応最初に気になってたが

イスラ ：「…」（一瞬顔しかめる

ヴェオ ：気がつかなかった

ブレイ ：「わかっちゃぁいたが、やっぱり気分がよくないな」

アイネクライネ ：「・・・・」　（ここいら一帯ではさもありなんなので特に反応はしない

ブレイ ：「勝ったら数人人間を引き渡してもらえるようにしとけばよかったな」

イスラ ：「ま、目の前に集中しとこうぜ」

ユンカース ：「どちらにしても、仲良くする相手でもありません」　決然と目は前

ガンディリオ ：「負けた闘奴だろ。相変わらず変な趣味だ」

ヴェオ ：「・・・でも　ま　改めて　気分がすっきりしてきたよ　はは」＜気分がよくない

クーティア ：「…この戦い、勝つわよ」

ブレイ ：「負けるつもりねぇよ」

ユンカース ：「いうまでもありません」＞クー

ヴェオ ：「・・・勿論」＜勝つわよ

ガンディリオ ：「ここでああいう闘奴を飼ってる奴は少なくないからな。特にアタナトイやレイブンはよくやってる」

クーティア ：「勝って、あいつに罵詈雑言浴びせてやるの」

イスラ ：（黙ってスタッフ握る

アイネクライネ ：「無理だな　楽器にされた少女もそうであろうと思うが　家畜としての生き方以外知らされていない　そのような者たちをはたして自由にしたところで・・・」

アイネクライネ ：＞勝ったら人間引渡し

ガンディリオ ： ――ちなみに今も闘技場中央では、常人が見れば目を覆うような試合、いや、甚振りが行われている。

ヴェオ ：「・・・不死か　くくく　ははは　うん　改めて本当に思い出させてくれたよ　ははは」＜不死や鳥は

ブレイ ：「ところで・・・なんだ？」＞アイネ

ユンカース ：「……人間にもいないわけではないですが」＜闘奴

ガンディリオ ：「いや、そうとも限らんぜ。ここにいる常連は、牧場で育てられたのはあんまり好きじゃない奴もいるからな」

アイネクライネ ：「後は察しろ」（人間牧場関連でちょいとあったのですよ・・・

クーティア ：ってことは、やはり前日にクーティアがハグしたのもそのうちの数人だったわけか

ガンディリオ ：「捕まえてきた冒険者を闘奴として強制して――末路がアレ、ってこともある」

ブレイ ：「なんにせよ、やってみて損はないだよ、やらないよりマシだ」

ヴェオ ：「ともあれだよ　やることは　うん　一つなんだし　色々なものを相手にぶつけちゃえばいいのさ　はは」

イスラ ：「貴族の一部にゃいるらしいしな」＜人間にもいる

ブレイ ：「レイヴンの性格からしてな・・・」＞牧場ものは好きでない

ガンディリオ ：「ま、何にせよお前らがやることはひとつだ」

ユンカース ：「今は目の前の戦いを。彼らを解放するのは今は無理、としか言いようがありません」

クーティア ： 7レベルになったらリジェネレーションを覚えられる…! (遠いなぁ。)

アイネクライネ ：レベル７か・・・

クーティア ：「よし、行くわよ!」

補足： ――さて、そうして階段を降り、控え室に向かう。

ユンカース ：全部プリにつっこめば、ＳＳで７だっけ？

イスラ ：「おし、行こうぜ」

クーティア ：戦闘態勢 (HP: 11/11MP:12/12+4 敏:19)

ブレイ ：「ああ、戦って勝つ。だな」

ヴェオ ：「はいさ」＜行こうぜ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

イスラ ：態勢は整ってる
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>クーティア(19)>ブレイ(18)>イスラ(16)>ヴェオ(15)>ユンカース(14)

ユンカース ：ぐ、と武器を握りなおし一歩 (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

補足：控え室には見張り番＋小間使いであろうコボルドがいて、今も1人のオーガの身体と武器を洗っている。

ブレイ ：（んー・・・火力か安定・・・どっちがいいとおもいます＞ＡＬＬ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ

ブレイ ：オーガ・・・？ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ

ユンカース ：敵によるなあ。防御と回避見てみないと (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

補足：傍らにシャワーがあるのだな。浴びた返り血がざばざばと水に溶けて排水口に流れていく。

ヴェオ ：相手次第かな (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

イスラ ：敵によるしなぁ
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>クーティア(19)>ブレイ(18)>イスラ(16)>ヴェオ(15)>ユンカース(14)

ヴェオ ：今行われてる余興の1個かなぁとおもう　オーガ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

ミュールストロフ ：＠負けた相手がどうなったかは、お察しください。

ヴェオ ：敏捷ありがとね＞委すら (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

ヴェオ ：イスラ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

イスラ ：いつものことよ＞ヴェオ
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>クーティア(19)>ブレイ(18)>イスラ(16)>ヴェオ(15)>ユンカース(14)

ヴェオ ：実は同じＰＴは初めてｗ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

クーティア ：では控え室で時間まで待っておこう。時間がきたら向かおう。 (HP: 11/11MP:12/12+4 敏:19)

補足：そのうち1人のコボルドが君達が来たことに気づくと、何やら書類のようなものを確認してから、君達の恰好を検分するようにぐるぐる。

コボルド ：「――ん。問題ない。ゲート、開ける、奥、進む」

ブレイ ：深淵連中にオーガとか言われないだろうな・・・ブレイ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ

ユンカース ：セッション終わったら今後の戦闘バリエーションのために、盾買おうかな (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

ヴェオ ：「時間みたいだね」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

イスラ ：おーがのようなもの（棒
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>クーティア(19)>ブレイ(18)>イスラ(16)>ヴェオ(15)>ユンカース(14)

コボルド ：と、拙いながらも共通語を操り、君達を奥のゲートへと促す。扉だな。

イスラ ：（黙って進む
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>クーティア(19)>ブレイ(18)>イスラ(16)>ヴェオ(15)>ユンカース(14)

補足：扉とその周囲の壁には無数の赤い手形が付いている。

補足：幾つかは人でないものも見られるが、殆どは人の手形だ。

クーティア ：では扉をぎぎーっと開け…　 (HP: 11/11MP:12/12+4 敏:19)

ブレイ ：「んじゃ、いくぜ」 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ

アイネクライネ ：「・・・・」（自信消失云々の後の初めての戦闘なので、ちょい緊張 (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)　プロテ

ヴェオ ：「はいさ」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

補足：では、扉の向こうは、細い通路だ。

イスラ ：「（さて、なーにが出てくっかな）」
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>クーティア(19)>ブレイ(18)>イスラ(16)>ヴェオ(15)>ユンカース(14)

クーティア ：扉を開けると闘技場…じゃなかった。通路だったか (HP: 11/11MP:12/12+4 敏:19)

補足：そして通路の向こうに、闘技場の中央フィールドが見える。

ブレイ ：迷わず進んでいこう (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ

ユンカース ：ブレイとイアイネを前に出して、後ろから着いてく (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

ヴェオ ：冷静に現在の自分の感情を分析　「・・・（ふぅ　怒りにも相手にも飲まれるなよ」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

ユンカース ：イアイネってだれだ、居合ネ (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

補足：君達がフィールドに出ると、背後で鉄格子ががしゃんと降りる。

クーティア ：「愛の暴風は全てをなぎ倒す。いざっ!」 (HP: 11/11MP:12/12+4 敏:19)

ユンカース ：途中で途切れた。居合ネみたいだねって (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

ユンカース ：「味方もですか」＞クー (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

ヴェオ ：「はは　それは頼もしい風だね」＜愛の暴風は (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

ブレイ ：「おい、そろそろつっこみやめてやりな」＞ユンカ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ

補足：そして対面の格子付き通路からも、一団が出てくるのが見える。

クーティア ：「……　立ちはだかる敵をすべてなぎ倒す!」>　ユンカース (HP: 11/11MP:12/12+4 敏:19)

イスラ ：「味方は別の意味で倒すんじゃね？」
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>クーティア(19)>ブレイ(18)>イスラ(16)>ヴェオ(15)>ユンカース(14)

クーティア ：さて敵に注目しよう (HP: 11/11MP:12/12+4 敏:19)

ブレイ ：やっぱりそうですよねー＞一団 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ

ヴェオ ：「はは　うん　やっぱ　皆面白いよ　頼もしい」＜別の意味で (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

ユンカース ：「・・・すいません。なれない環境で少し頭に血が上っているようです」＜つっこみすぎじゃよ＞ブレイ、クー (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

クーティア ：「怪我は吹き飛ばすわよ」<味方は (HP: 11/11MP:12/12+4 敏:19)

ブレイ ：＠ルンマスとか後衛でもないし、戦術に頭回らないとおもうから指示よろしく！＞ＡＬＬ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ

ユンカース ：知り合いとかだったらやだね… (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

補足：一団は――少年少女だ。誰もが見目麗しいが、あちこちに傷を負っている。それなりの歴戦であることを伺わせる。

アイネクライネ ：フラグ立てんなや　＾＾；　＞知り合い (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)　プロテ

イスラ ：人数は？
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>クーティア(19)>ブレイ(18)>イスラ(16)>ヴェオ(15)>ユンカース(14)

補足：全員が、間違いなく人間だ。

ユンカース ：くあー…やりにくい相手を (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

ブレイ ：うわぁ・・・・・めんでぇ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ

補足： 7人だな。君達と同じ。

クーティア ：「予想通り…か。　ああ、もう。何でこんな予想当たっちゃうかな」　 (HP: 11/11MP:12/12+4 敏:19)

ブレイ ：やりにくいね (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ

ブレイ ：どんなＰＴか読みづらい (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ

ヴェオ ：うちら6人かな (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

ユンカース ： 7？ (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

イスラ ：「…レイヴンの奴、やりにくいの出してきやがって」
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>クーティア(19)>ブレイ(18)>イスラ(16)>ヴェオ(15)>ユンカース(14)

ユンカース ：装備とかまでわかります？ヴィサルガの有無とかも判れば (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

補足：ん、あ。6人だ。

ヴェオ ：「はは　予想外れちゃったよ」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

補足：失敬。7人はアレだったよ。

イスラ ：全員まとめてせじろうか＜敵 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>クーティア(19)>ブレイ(18)>イスラ(16)>ヴェオ(15)>ユンカース(14)

補足：そういうことを知るにはセージチェックだな

ヴェオ ：そうか　アレか　あれってなんだろうｗ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

ミュールストロフ ：　　　　「―――」みんなの表情を見て微笑み。

アイネクライネ ：せーじ 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17 (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)　プロテ

ユンカース ：「…昨夜の言で多少は予測していましたが。やってこないかも、と期待はしていたんですが…」 (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

ブレイ ：技量推察しておこう、一応敵全員に（ファイター知力だったよね？ 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ

クーティア ：「あの参謀ならやるだろうと思ってた。　だから、その覚悟だってしてあるわよ」 (HP: 11/11MP:12/12+4 敏:19)

ブレイ ：今ミュールに下手なこといってもあれだし・・・やめておこう (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ

イスラ ：「ま、しゃーねー。邪神の教徒仮定してやっていくしかねぇなぁ」
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>クーティア(19)>ブレイ(18)>イスラ(16)>ヴェオ(15)>ユンカース(14)

補足：よし、ではだいたいの全員のデータが分かる。

ユンカース ：一回目を瞑って深呼吸 (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

ヴェオ ：「・・・？」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

ブレイ ：大体のデータ・・・か (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ

イスラ ：大体って全部じゃないのかｗ
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>クーティア(19)>ブレイ(18)>イスラ(16)>ヴェオ(15)>ユンカース(14)

ユンカース ：その出目でダメならどの出目でもダメだ。判らないとこはくらってみるしかないね (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

ユンカース ：プリが３人もいれば、大概の状況には対応できるら。多分 (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

ブレイ ：というかユンカースってブレイよりも耐久あるのよね (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ

補足： ――これだ。
闘奴A ML6 敏18 攻17 打18 回15 防14 生20:16 精15:17 金属鎧メイス
闘奴B ML6 敏20 攻16 打16 回16 防10 生20:16 精13:15 ソーサラー3:魔力6 両手剣
闘奴C ML6 敏16 攻N/A 打N/A 回7 防9 生14:15 精21:18 ソーサラー5:魔力7
闘奴D ML5 敏15 攻12 打10 回12 防8 生15:14 精13:14 プリースト5:魔力7 弓
闘奴E ML5 敏14 攻12 打12 回13 防9 生21:15 精21:15 プリースト5:魔力7 弓
闘奴F ML5 敏19 攻13 打9 回7 防8 生11:13 精12:14 プリースト5:魔力8 投石

ユンカース ：防御力が桁違いですがな＾＾； (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

アイネクライネ ：ミラーです、本当にありがとうございました (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)　プロテ

ユンカース ： …もしかして、コピー品？ (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

ヴェオ ：これは　見事に　こっちと被せてきたのか (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

クーティア ：４人が遠距離攻撃の可能性、か (HP: 11/11MP:12/12+4 敏:19)

ブレイ ：コピーだなぁ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ

ユンカース ：だれだよ、防御１４もあって生命力が２０もあるやつはよ！ (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

クーティア ： HP11が狙い目( (HP: 11/11MP:12/12+4 敏:19)

イスラ ：誰だよ、ソサラでMP２１もあるのは（
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ(20)>クーティア(19)>ブレイ(18)>イスラ(16)>ヴェオ(15)>ユンカース(14)

ユンカース ：まず、プリトリオを落としたいな (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

ヴェオ ：なんというか　Ｄ普通だな・・・ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

ユンカース ：ところで、イスラの攻打がＮ/Ａになってます (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

ブレイ ：ってかマジックアイテムもコピーかよこいつら！ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ

ユンカース ：違う、イオスラじゃなくて、偽イスラ (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

クーティア ：やはりソーサラー5はやばいかな。うん。 (HP: 11/11MP:12/12+4 敏:19)

アイネクライネ ：精神力１３のそーさらーだって～　　ソーサラーが許されるのは知力B2からよね～キモーイ (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)　プロテ

アイネクライネ ：精神B2だ (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)　プロテ

ヴェオ ：でも　そのソーサラーさん　両手剣そうびですよねｗ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

ユンカース ：後回しにしていいヤツがいねえぞ… (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

司会：「――それではこれより、ドラグクラン代理とレイブンクラン代理による決闘を行う」アタナトイらしき男が声を上げる。
闘奴A ML6 敏18 攻17 打18 回15 防14 生20:16 精15:17 金属鎧メイス
闘奴B ML6 敏20 攻16 打16 回16 防10 生20:16 精13:15 ソーサラー3:魔力6 両手剣
闘奴C ML6 敏16 攻N/A 打N/A 回7 防9 生14:15 精21:18 ソーサラー5:魔力7
闘奴D ML5 敏15 攻12 打10 回12 防8 生15:14 精13:14 プリースト5:魔力7 弓
闘奴E ML5 敏14 攻12 打12 回13 防9 生21:15 精21:15 プリースト5:魔力7 弓
闘奴F ML5 敏19 攻13 打9 回7 防8 生11:13 精12:14 プリースト5:魔力8 投石

ヴェオ ：ソーサラー５からじゃないかしら？ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

ヴェオ ：相手の陣形次第だけど (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

クーティア ：初っ端から全開でいくしかないかな。うん。 (HP: 11/11MP:12/12+4 敏:19)

ユンカース ：まずはやっぱりそこか…＜ソサからつぶす (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

ミュールストロフ ：（ふふ）

ブレイ ：問題は相手に遠距離攻撃もちが３人いることか (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ

ヴェオ ：ま　ソーサラー含めたら5人だけどね！ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

ユンカース ：偽クーと偽ヴェオの攻撃は無視しててもいいと思う。回復が面倒なだけで (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

司会：「形式は集団戦。相手を全員殺した時点で勝利とする」

ヴェオ ：厄介だとすると　信仰神もおなじだと面倒 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

ユンカース ：「…ご丁寧に『殺した』ときましたか」 (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

クーティア ：偽クーの魔力は8、フォース結構痛そうではあるよ (HP: 11/11MP:12/12+4 敏:19)

： 通りすがりの冒険者さん、いらっしゃい！

ユンカース ：同じ、だろうなあ…＜神 (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

イスラ ：これほど敵の敏捷を追加できるのも珍しい（
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

ヴェオ ：「そうみたいだね」＜殺す (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

アイネクライネ ：「くっ・・・決着が殺害か」　生き残そうという甘い考えはできないか・・・ (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)　プロテ

ユンカース ：クーの精神力だと、フォースは４発しか飛んでこないから多分平気 (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

ブレイ ：ＧＭ、最初にアイネとＢが移動して前に言った場合 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ

ブレイ ：どういう処理になりますか？ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ

ヴェオ ：これは　ソングは意味がなさそうだな (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

クーティア ：フォース一発でクー自身が沈みかねないんだ(笑 (HP: 11/11MP:12/12+4 敏:19)

ガンディリオ ：「――ちょっと待った」と、そこでドス声を上げるのはガンディリオ。「ルールの変更を要求する。全員『戦闘不能』だ」

ヴェオ ：笑えない (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

ユンカース ：早い者勝ちだ！＜クーが沈む (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

ガンディリオ ：お互いに途中で接敵することになるな＞同時前進

ユンカース ：「…そうしていただけると助かりますが…（小声）」＜先頭不能 (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

アイネクライネ ：「お・・・」＞ルール変更の要求 (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)　プロテ

セレスライト ：「……えー」ぶつくさ。

イスラ ：「…なりはあんなんでも、やっぱレイヴンだな」
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

ブレイ ：つまりお互いの前衛が前に出る形だとお互いの後衛を殴りにはいけないか・・・ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ

ミュールストロフ ：「―――　理由をお聞かせ願えるかな？　ドラグ・グランドロード」

ヴェオ ：「はは　ガンディリオさん　優しいね」微笑 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

ブレイ ：で、気絶も追加魔法のおかげで無意味になりそうだ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ

ガンディリオ ：「こいつらの土地でならともかく、ここまで来て星霜同士で殺しあわせて何が面白い」

ヴェオ ：アウェイクか (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

ミュールストロフ ：「間違ってもそのようなことはないと思うが、ドラグにしては随分と弱腰なルール変更に聞こえたもので」微笑み

ブレイ ：追加魔法とかのおかげもあって非常に悩む・・・ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ

ミュールストロフ ：「……」隣のセレスライトを見て

イスラ ：追加魔法どこまでなのか、よくわかりません（（
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

ガンディリオ ：「それぐらいなら私が纏めて相手して薙ぎ払ってやるぞ」

ヴェオ ：アウェイクって神聖魔法は　プリＬｖ２以上なら常備らしいよ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

セレスライト ：「……むー。リオちゃんたら。　……まあ、いいよ」

ミュールストロフ ：「――　」肩をすくめて、ルール変更を受諾

ユンカース ：リオちゃん… (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

アイネクライネ ：「（とは言ってくれたものの、お互い『不幸な事故』は避けられん・・・）」 (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)　プロテ

ヴェオ ：ＭＰ0　ＨＰ０以外で気絶した対象をむりやり起こす代わりに、全ての判定にー２ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

ユンカース ：「…感謝を」＞ガンディリオに向かって口パク (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

イスラ ：ソサラの追加魔法はないのね？
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

ガンディリオ ：「――」そら、できる限りお膳立てはしてやったぞ、という顔。

クーティア ：「ガンディリオさん、ありがとう」 (HP: 11/11MP:12/12+4 敏:19)

ヴェオ ：今のところ常時発動可能なのは　アウェイクだけだと思うけど (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

イスラ ：「さって、気合入れていくぜ！」
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

ユンカース ：アイスボルトとか、アイスウェポンとかこないだ太陽が使ってたのは？採用されたんだっけ？ (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

ブレイ ：「おう！」 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ

ヴェオ ：にっこりと　微笑　サムズアップとして　ドラグ分かるのかなと思いつつもサムズアップ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

ユンカース ：あれはシャマか (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

ヴェオ ：相手は持ってる可能性はあるのかな＜アイス系 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

闘奴達 ：闘奴達にも僅かに安堵の表情が宿った気がするが、それでも油断なく闘奴たちは陣形を展開する。

ブレイ ：こっちも使える手段は相手も使える手段って考えるべきですな (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ

cf-SubGM ：あの辺りのはGMのオリジナルもあるので、あんまりアテにはなりません。

ユンカース ：弾除けにしろ、後衛移動にしろ、やっぱり前に出る必要があるな (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

ヴェオ ：了解＜追加系 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

ブレイ ：＠しっかし、マジックアイテムでコピーしたシャドウなのか誰か媒体の人間がいるのか分からないが・・・ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ

ユンカース ：「いきましょう」　こっちも陣形を (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

クーティア ：「さて。　この戦い、どっちが勝つかわからないけど、負けても恨みっこなし。　正々堂々勝負しましょう」>闘奴たち (HP: 11/11MP:12/12+4 敏:19)

ブレイ ：「おうよ」陣形を (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ

アイネクライネ ：と、り、あ、え、ず　まずはサポート魔法だが　何からいこうか (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)　プロテ

ユンカース ：たまたま近い感じの人だった、ってんじゃないのかな (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

ヴェオ ：ブーストされた普通の人間かなｌと思うが　まぁわからない (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

司会：「――それでは、相手全員を戦闘不能にした時点で、勝利とする」

ユンカース ：カンタマ、カンタマ (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

司会：「――では、開始せよ」　かーん！

ブレイ ：まった、アイネ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ

ヴェオ ：ＣＭかな (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

ブレイ ：まずは最初の陣形次第 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ

クーティア ：クーティアの予定はとりあえずフォース撃つ (HP: 11/11MP:12/12+4 敏:19)

闘奴達 ： ――それではミラーマッチの開始だ。
闘奴A ML6 敏18 攻17 打18 回15 防14 生20:16 精15:17 金属鎧メイス
闘奴B ML6 敏20 攻16 打16 回16 防10 生20:16 精13:15 ソーサラー3:魔力6 両手剣
闘奴C ML6 敏16 攻N/A 打N/A 回7 防9 生14:15 精21:18 ソーサラー5:魔力7
闘奴D ML5 敏15 攻12 打10 回12 防8 生15:14 精13:14 プリースト5:魔力7 弓
闘奴E ML5 敏14 攻12 打12 回13 防9 生21:15 精21:15 プリースト5:魔力7 弓
闘奴F ML5 敏19 攻13 打9 回7 防8 生11:13 精12:14 プリースト5:魔力8 投石

ヴェオ ：あ　そうか　アイネ前に出ないと行けない可能性が (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

ブレイ ：皆固まったままでアイネがＣＭうったら相手がつっこんできて後衛が壊滅する (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ

ユンカース ：敵の前後を教えてもらってもいいですか (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

ヴェオ ：様子を見たいから遅延 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

クーティア ：うん。アイネが前に出ないと敵のアイネが接近する (HP: 11/11MP:12/12+4 敏:19)

イスラ ：まぁ、教官は普通に後衛
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

ユンカース ：今回は前の予定です (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

ブレイ ：ｃｆさんとＴＥＫさんの灰色の脳細胞を相手にするとか・・・ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ

ユンカース ：宣言はなし (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

クーティア ：もっとも、相手が魔法使わないとは限らないか。 (HP: 11/11MP:12/12+4 敏:19)

ヴェオ ：うん　ヴェオもまずは　後衛 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

ユンカース ：使ってくると思っておいたほうがいい。そのほうがいろいろ対応しやすい (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

ブレイ ：前衛で (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ

ヴェオ ：宣言は遅延　様子見したいが　 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4

闘奴達 ：前から順にこのような三波状陣形だな。
闘奴A ML6 敏18 攻17 打18 回15 防14 生20:16 精15:17 金属鎧メイス
闘奴B ML6 敏20 攻16 打16 回16 防10 生20:16 精13:15 ソーサラー3:魔力6 両手剣

闘奴E ML5 敏14 攻12 打12 回13 防9 生21:15 精21:15 プリースト5:魔力7 弓
闘奴C ML6 敏16 攻N/A 打N/A 回7 防9 生14:15 精21:18 ソーサラー5:魔力7

闘奴D ML5 敏15 攻12 打10 回12 防8 生15:14 精13:14 プリースト5:魔力7 弓
闘奴F ML5 敏19 攻13 打9 回7 防8 生11:13 精12:14 プリースト5:魔力8 投石

イスラ ：中衛まで組んできたか
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

ユンカース ：むう、また面倒な陣形を (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

クーティア ：こちらはクー、イスラ、ヴェオが後ろ。　　あとは全員前かな。 (HP: 11/11MP:12/12+4 敏:19)

ユンカース ：どっちにしても前を押さえないと後ろには回れないな (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

ブレイ ：距離は＞敵陣系 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ

アイネクライネ ：前衛スタートでいいかな (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)前衛　プロテ

闘奴達 ：こちらはDとFが遅延。
闘奴A ML6 敏18 攻17 打18 回15 防14 生20:16 精15:17 金属鎧メイス
闘奴B ML6 敏20 攻16 打16 回16 防10 生20:16 精13:15 ソーサラー3:魔力6 両手剣

闘奴E ML5 敏14 攻12 打12 回13 防9 生21:15 精21:15 プリースト5:魔力7 弓
闘奴C ML6 敏16 攻N/A 打N/A 回7 防9 生14:15 精21:18 ソーサラー5:魔力7

闘奴D ML5 敏15 攻12 打10 回12 防8 生15:14 精13:14 プリースト5:魔力7 弓
闘奴F ML5 敏19 攻13 打9 回7 防8 生11:13 精12:14 プリースト5:魔力8 投石

ユンカース ：偽イスラを偽ユンカがカバーする作戦か (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

闘奴達 ：それ以外全員通常だ。
闘奴A ML6 敏18 攻17 打18 回15 防14 生20:16 精15:17 金属鎧メイス
闘奴B ML6 敏20 攻16 打16 回16 防10 生20:16 精13:15 ソーサラー3:魔力6 両手剣

闘奴E ML5 敏14 攻12 打12 回13 防9 生21:15 精21:15 プリースト5:魔力7 弓
闘奴C ML6 敏16 攻N/A 打N/A 回7 防9 生14:15 精21:18 ソーサラー5:魔力7

闘奴D ML5 敏15 攻12 打10 回12 防8 生15:14 精13:14 プリースト5:魔力7 弓
闘奴F ML5 敏19 攻13 打9 回7 防8 生11:13 精12:14 プリースト5:魔力8 投石

クーティア ： D遅延か。F遅延か。 (HP: 11/11MP:12/12+4 敏:19)

イスラ ：宣言なし
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

ユンカース ：やっぱり宣言はなし (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

ブレイ ：宣言なし (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ　前衛

闘奴達 ：君達の前衛とこちらの前衛の間は10m。

クーティア ：カバーリングするなら宣言が必要だっ (HP: 11/11MP:12/12+4 敏:19)

クーティア ：あら遠い<距離 (HP: 11/11MP:12/12+4 敏:19)

ヴェオ ：カバーリングはそうね！ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4　後衛

アイネクライネ ：固定値なのが不幸中の幸い・・・かな (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)前衛　プロテ

ユンカース ：てことは後衛どおしだと20～30ｍ程度ってことで？ (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

闘奴達 ：相手はおよそ前衛－中衛間を2m、中衛－後衛間を3mで維持している。

アイネクライネ ：宣言なし　んで、かんたまでいいかな？ (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)前衛　プロテ

ユンカース ：む、意外と近いな (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

イスラ ：つまり、同時敏捷では、５ｍで接敵か
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

ブレイ ：ガチ陣形組みやがって! (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ　前衛

闘奴達 ：そういうことだ。

クーティア ：距離拡大が必要か…むむ (HP: 11/11MP:12/12+4 敏:19)

闘奴達 ：では闘奴Bのアクション。君達に向かって出てくる。

ユンカース ：じりっと近づく？ (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

闘奴達 ：同時行動はアイネだな。

クーティア ：カンタマほしい人　ノ (HP: 11/11MP:12/12+4 敏:19)

イスラ ：アイネらしく突っ込んでくるｗ
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

ユンカース ：ﾉ (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

アイネクライネ ：自分もだね　ノ (HP:20/20 MP:13/13 敏:20)前衛　プロテ

ヴェオ ：の (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　ブレイ　アイネ　ユンカース<10M>Ｂ

闘奴達 ：「――っ！」15歳ぐらいの少年だ。腕にはヴィサルガ。比較的軽装だな。

ユンカース ：イスラって杖以外の発動体持ってるんだっけ？ (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

アイネクライネ ：「姿無き英霊よ、我らの衣となれ！」（カンタマ　自分含めて４人前 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17 (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)前衛　プロテ

ヴェオ ：距離こうかな (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　魔晶石MP 4/4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　ブレイ　アイネ　ユンカース<10M>ＢＡ<2m>EC<3m>DF

イスラ ：全員にPTCMかけるから大丈夫よｗ
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

ユンカース ：イスラじゃない。アイネ。ごめんなさい (HP:21/21 MP:21/21 敏:14)魔晶石　4×2（イスラの）4

クーティア ：うん。距離拡大しても一撃で落とせそうにないし目前の相手に向かってフォースといこう (HP: 11/11MP:12/12+4 敏:19)

ブレイ ：クーとかは後ろでは？ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ　前衛

アイネクライネ ：腕輪があるよ～ (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ

ヴェオ ：「ありがとね」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファー　cM 魔晶石MP 4/4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　ブレイ　アイネ　ユンカース<10M>ＢＡ<2m>EC<3m>DF

クーティア ：「ありがとう!」<カンタマ (HP: 11/11MP:12/12+4 敏:19)CM

ユンカース ：てことは、向こうも…＜腕輪 (HP:21/21 MP:21/21 敏:14) CM 石4/4/4

アイネクライネ ：でしょうね (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ

ヴェオ ：うお　間の距離きえてた (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM 魔晶石MP 4/4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3？ｍ>ブレイ　アイネ　ユンカース<10M>ＢＡ<2m>EC<3m>DF

ヴェオ ：？ｍだと表示されないのね (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM 魔晶石MP 4/4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3？ｍ>ブレイ　アイネ　ユンカース<10M>ＢＡ<2m>EC<3m>DF

イスラ ：さて、向こうはどうするか
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

ブレイ ：アウェイクンって接触でしたっけ？ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ　前衛

闘奴達 ：ではそのまま前衛に接敵してくる。

イスラ ：突っ込んできたー
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

ブレイ ：きたか・・・ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ　前衛

ユンカース ：猪突 (HP:21/21 MP:21/21 敏:14) CM 石4/4/4

ブレイ ：＠あとＡの武器ってモールのみです？ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ　前衛

ヴェオ ：接触らしい (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM 魔晶石MP 4/4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3？ｍ>ブレイ　アイネ　ユンカース<10M>ＢＡ<2m>EC<3m>DF

闘奴達 ：受けるのは誰だ。対応して受けれることにするぞ

クーティア ：なぎ払いとかしませんか (HP: 11/11MP:12/12+4 敏:19)CM

アイネクライネ ：「斬り込んでくるか」 (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ

ブレイ ：どもです＞ヴェオ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ　前衛

ユンカース ：うーん… (HP:21/21 MP:21/21 敏:14) CM 石4/4/4

ブレイ ：アイネかブレイかユンカースか・・・ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ　前衛

闘奴達 ：モールのみだね。

アイネクライネ ：！ (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ

ユンカース ：ブレイにはＡを何とかしてほしいから…それは私が受けましょう (HP:21/21 MP:21/21 敏:14) CM 石4/4/4

クーティア ：「神なる愛よ。今こそ、わが手に宿れ!」　フォース準備 (HP: 11/11MP:12/12+4 敏:19)CM

ブレイ ：あい・・・命中重視は厄介なんだよなぁ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ　前衛

ユンカース ：というわけで、さっそくダメージくらいそうだけど。ごめんね。回避っ 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13 (HP:21/21 MP:21/21 敏:14) CM 石4/4/4

ユンカース ：防御っと 9 = 4 (4 + 3 = 7) + 【5】 キーNo. : 13 (HP:21/21 MP:21/21 敏:14) CM 石4/4/4

闘奴達 ：命中、16ダメージだな。

ユンカース ：「っつ！！」 (HP:14/21 MP:21/21 敏:14) CM 石4/4/4

ヴェオ ：重い一撃やね (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM 魔晶石MP 4/4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3？ｍ>ブレイ　アイネ　ユンカース　<接敵>B<10M>Ａ<2m>EC<3m>DF

闘奴達 ：次、Fは遅延なので――

ユンカース ：「…伊達に選別はされていない、というところですか」 (HP:14/21 MP:21/21 敏:14) CM 石4/4/4

クーティア ：消費二倍　ダメージの確実化+1　　対象は今突っ込んできた相手に!　フォース! (HP: 11/11MP:12/12+4 敏:19)CM

闘奴達 ：クーティア。それが終わったらAとブレイが同値行動

ブレイ ：ＭＰ、回復にとっておかなくて大丈夫？ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ　前衛

クーティア ：『愛の暴風、吹き荒れろーーーーッ!』 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18 (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM

イスラ ：「その辺の冒険者よりはできるってのがわかるぜ」
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

ユンカース ：最悪、トランスするよ＜ＭＰ (HP:14/21 MP:21/21 敏:14) CM 石4/4/4

クーティア ：よしいけぇ!　　ダメージロール! 　１回目! 11 = 3 (1 + 6 = 7) + 【8】 キーNo. : 10 (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM

クーティア ：２回目! 12 = 4 (2 + 6 = 8) + 【8】 キーNo. : 10 (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM

闘奴達 ： 6ダメージだな。

クーティア ：ちぃ、回らないッ!　　１２点採用で。 (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM

闘奴達 ：では次、Aとブレイ。

闘奴達 ： Aは勿論前に出てくる。

ブレイ ：アイネコピーのステなんですっけ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ　前衛

クーティア ：「ごめーん。うまく決まらなかった。」　 (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM

ヴェオ ：闘奴B ML6 敏20 攻16 打16 回16 防10 生20:16 精13:15 ソーサラー3:魔力6 両手剣 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM 魔晶石MP 4/4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3？ｍ>ブレイ　アイネ　ユンカース　<接敵>B<10m>Ａ<2m>EC<3m>DF

ユンカース ：闘奴B ML6 敏20 攻16 打16 回16 防10 生20:16 精13:15 ソーサラー3:魔力6 両手剣 (HP:14/21 MP:21/21 敏:14) CM 石4/4/4

イスラ ：「削っただけでも上等だぜ」
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

ブレイ ：ども (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ　前衛

闘奴達 ： 14歳ぐらいの少女。重厚な傷だらけのプレートメイルを纏いつつも、俊敏に突っ込んでくる。

ユンカース ：「削りきっても今の状態だと回復が飛んできます」 (HP:14/21 MP:21/21 敏:14) CM 石4/4/4

ブレイ ：残りＨＰ１６の防御１０・・・めんでぇ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ　前衛

ヴェオ ：「いい風だと思うよ　はは」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM 魔晶石MP 4/4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3？ｍ>ブレイ　アイネ　ユンカース　<接敵>B<10m>Ａ<2m>EC<3m>DF

ユンカース ：ＰＣの逆性別か… (HP:14/21 MP:21/21 敏:14) CM 石4/4/4

闘奴達 ：　
闘奴A ML6 敏18 攻17 打18 回15 防14 生20/20:16 精15/15:17 金属鎧メイス
闘奴B ML6 敏20 攻16 打16 回16 防10 生14/20:16 精13/13:15 ソーサラー3:魔力6 両手剣

闘奴E ML5 敏14 攻12 打12 回13 防9 生21/21:15 精21/21:15 プリースト5:魔力7 弓
闘奴C ML6 敏16 攻N/A 打N/A 回7 防9 生14/14:15 精/2121:18 ソーサラー5:魔力7

闘奴D ML5 敏15 攻12 打10 回12 防8 生15/15:14 精13/13:14 プリースト5:魔力7 弓
闘奴F ML5 敏19 攻13 打9 回7 防8 生11/11:13 精12/12:14 プリースト5:魔力8 投石

イスラ ：性別反対なのか
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

ユンカース ：残りＨＰは１４だね (HP:14/21 MP:21/21 敏:14) CM 石4/4/4

クーティア ： HP14か。約1/3削り、回復されるとつらいなぁ。 (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM

アイネクライネ ：でも、年齢はずっと若い・・・ (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ

ヴェオ ：１４，１５って成人したてとかなのか (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM 魔晶石MP 4/4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3？ｍ>ブレイ　アイネ　ユンカース　<接敵>B<10m>Ａ<2m>EC<3m>DF

イスラ ： ←たぶん一番年寄り
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

ブレイ ：相手の回避と同値は当てられたはずだはが・・・・むむ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ　前衛

ユンカース ：「まだ、大人にはなりきれていない…」　　わりにブレイと同じって先行き恐ろしい娘だなこいつ (HP:14/21 MP:21/21 敏:14) CM 石4/4/4

ユンカース ：どっちにしても潰しにいかんと押し負ける (HP:14/21 MP:21/21 敏:14) CM 石4/4/4

ブレイ ：アイネｺﾋﾟーを一撃で落せる気もしない・・・か (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ　前衛

補足：察するに――幼い頃に捕まって、とか、冒険者になってすぐの冒険で深淵に囚えられ、という面子だろう。

ヴェオ ：ともあれ　Aの攻撃はだれで　受けて　ブレイはどこにかしら (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM 魔晶石MP 4/4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3？ｍ>ブレイ　アイネ　ユンカース　<接敵>B<10m>Ａ<2m>EC<3m>DF

クーティア ：「ブレイ。がんばって」 (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM

アイネクライネ ：「（場合が場合なら、焔旅団にスカウトしたかったが・・・）」 (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ

ブレイ ：「・・・・・」息を大きく吐き (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ　前衛

クーティア ：どちらにしろ誰か一人を1ターンで倒せないとがんがん回復され…　　 (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM

ブレイ ：「おう！こいや！」気合充填 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ　前衛

補足：それから毎日の戦いを生き延びてきた猛者だ。

ヴェオ ：「・・・」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM 魔晶石MP 4/4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3？ｍ>ブレイ　アイネ　ユンカース　<接敵>B<10m>Ａ<2m>EC<3m>DF

ユンカース ：ごめん、ブレイに任せる。打撃１８じゃユンカやアイネの防具だと痛すぎる (HP:14/21 MP:21/21 敏:14) CM 石4/4/4

ヴェオ ：うん　一点狙いするしかないかなぁとは思う (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM 魔晶石MP 4/4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3？ｍ>ブレイ　アイネ　ユンカース　<接敵>B<10m>Ａ<2m>EC<3m>DF

ブレイ ：まぁＡの攻撃は受け持つ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ　前衛

ブレイ ：ただＢを先にやりにいく！ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)金属鎧ＣＭ　前衛

補足：ではブレイはその場で待ち受けてクロスカウンターかな？

ユンカース ：一人づつ削り取っていくしか。回復のＭＰも含めて (HP:14/21 MP:21/21 敏:14) CM 石4/4/4

ヴェオ ：距離はこうかな (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM 魔晶石MP 4/4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3？ｍ>ブレイ　アイネ　ユンカース　<接敵>BA<12m>EC<3m>DF

補足： Bを。ほう。

ブレイ ：ん？ちょっとまって (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード
金属鎧ＣＭ　前衛

ヴェオ ：あれ　これって　相手も距離拡大なのか (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM 魔晶石MP 4/4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3？ｍ>ブレイ　アイネ　ユンカース　<接敵>BA<12m>EC<3m>DF

ブレイ ：ＧＭ，Ａを攻撃しないと後ろに抜かれる？ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード
金属鎧ＣＭ　前衛

イスラ ：後衛とかなら、そうなるな
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

補足：その可能性はある。あるいはAがユンカースを攻撃する可能性もある。

ブレイ ：ＯＫ，分かった (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード
金属鎧ＣＭ　前衛

ブレイ ：クロスカウンター、受けよう！ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード
金属鎧ＣＭ　前衛

ヴェオ ：なるほど　そういうタイミングかぁ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM 魔晶石MP 4/4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>ブレイ　アイネ　ユンカース　<接敵>BA<12m>EC<3m>DF

ユンカース ：かまわん、一撃なら耐えられるし、次のＲに入る前にこっちがＡに仕掛けることもできる。Ｂを潰そう (HP:14/21 MP:21/21 敏:14) CM 石4/4/4

ブレイ ：「来い、相手をしてやる！」＞少女 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード
金属鎧ＣＭ　前衛

補足：では攻撃と回避を振り給え。

ヴェオ ：てことは　これ　ブレイとAは５ｍはなれてるのかな (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM 魔晶石MP 4/4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>ブレイ　アイネ　ユンカース　<接敵>BA<12m>EC<3m>DF

ユンカース ：ういっす、了解 (HP:14/21 MP:21/21 敏:14) CM 石4/4/4

補足：ブレイがAを攻撃するなら、Aもブレイに返す。

ブレイ ：いや、ユンカがダメージ食らっての敵のフォース連撃がきて回復がいなくなるのが危険 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード
金属鎧ＣＭ　前衛

イスラ ：コピーとの殴り合い
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

クーティア ：ブレイとAが5m前進だね (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM

ブレイ ：「いくぞ！」大きく横薙ぎに大剣を振るう！ 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード
金属鎧ＣＭ　前衛

ヴェオ ：こうかな (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM 魔晶石MP 4/4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>ブレイ　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<7m>EC<3m>DF

ユンカース ：いちたりねー (HP:14/21 MP:21/21 敏:14) CM 石4/4/4

クーティア ：あといちーっ (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM

アイネクライネ ：出目が・・・ (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ

ブレイ ：っち！回避！ 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード
金属鎧ＣＭ　前衛

補足：「！」回避してから驚異的な身のこなしで反撃！　

ユンカース ：こっちもいちたりねーーー (HP:14/21 MP:21/21 敏:14) CM 石4/4/4

ヴェオ ：妖怪は今日も元気で (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM 魔晶石MP 4/4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<7m>EC<3m>DF

闘奴達 ：命中、18ダメージ！

ブレイ ：逆で出ろよ、防御！「っだぁ！！」 13 = 6 (3 + 3 = 6) + 【7】 キーNo. : 29 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード
金属鎧ＣＭ　前衛

イスラ ：いちたりない働きすぎやでぇ
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

クーティア ：ざっくり (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM

ユンカース ：むー…ん (HP:14/21 MP:21/21 敏:14) CM 石4/4/4

クーティア ：「あのブレイにダメージを与えるだなんてっ…」 (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM

闘奴達 ：次、イスラとC！

ブレイ ：「どうした！もっと来い！俺はまだまだやれるぞ！」 (HP:15/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード
金属鎧ＣＭ　前衛

イスラ ：んと、教官とアイネ以外にプロテ　　「島よ…護れ！」 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14
(HP:14/14 MP:21/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

クーティア ：プロテかかり!　「さんきゅー!」 (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT

ユンカース ：Ｃがどう動くか… (HP:14/21 MP:21/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

ヴェオ ：「ありがとね」＞イスラ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<7m>EC<3m>DF

イスラ ：「ったく、ブレイが一撃もらうなんてなぁ」
(HP:14/14 MP:17/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

闘奴達 ： 17歳ぐらいの外見の黒エルフ。「――」魔法を使う構え。ヴィサルガに手を触れる。

イスラ ：げ、ジェルクかい
(HP:14/14 MP:17/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

ブレイ ：抵抗とかも一緒ですから、ジェルクでしょうに (HP:15/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード
金属鎧ＣＭ　前衛 PT

クーティア ： FBはいやだ。 (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT

ユンカース ：精神抵抗、バカ高いもんなあ… (HP:14/21 MP:21/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

ユンカース ：なやむ・・・ (HP:14/21 MP:21/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

闘奴達 ：では――　君達の後衛にダークネス！ 2D6 → 6 + 1 = 7

イスラ ：つか、教官と同じスペックだから、魔法合戦はきついぞ
(HP:14/14 MP:17/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

ブレイ ：ですよねー！ (HP:15/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード
金属鎧ＣＭ　前衛 PT

： 通りすがりの冒険者さん、いらっしゃい！

アイネクライネ ：わーお (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ

クーティア ：ぽわわーん (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT

ユンカース ：そうきたか… (HP:14/21 MP:21/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

ヴェオ ：だーくねす！ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<7m>EC<3m>DF

ブレイ ：ガチでＰｖＰ戦術できてるな (HP:15/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード
金属鎧ＣＭ　前衛 PT

闘奴達 ：ヴェオ、イスラ、クーティアが闇に包まれる。通常移動すれば脱出できるぞ。

クーティア ：「これは、ダークネス!　前と後ろを分断する気だわ!」 (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT

闘奴達 ：次、Dが遅延でヴェオ！

イスラ ：「にゃろう、やってくれるじゃねぇか」
(HP:14/14 MP:17/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

ヴェオ ：私も遅延だよん (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<7m>EC<3m>DF

ユンカース ：「ヴェオさん、戦歌を。回復は私が」 (HP:14/21 MP:21/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

闘奴達 ：では次、Eとユンカース！

ユンカース ：何してきやがる (HP:14/21 MP:21/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

ヴェオ ：「はいさ　じゃ　よろしくね」＞ユン (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<7m>EC<3m>DF

ユンカース ：バトソンやってるうちは暗い方が安全かもしれん (HP:14/21 MP:21/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

ブレイ ：ヴェオはバトソンでクーが移動、イスラも移動のがいいかね (HP:15/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード
金属鎧ＣＭ　前衛 PT

ブレイ ：うん、相手も暗視はないから狙われにくい＞ダクネ (HP:15/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード
金属鎧ＣＭ　前衛 PT

クーティア ：クーティアは次は移動しようか…　しかし下手に出ると的になりかねない (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT

ユンカース ：とりあえず、キュアを。自分とブレイ。 (HP:14/21 MP:21/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

ユンカース ：ダイス忘れた 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14 (HP:14/21 MP:21/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

ユンカース ：回復量。魔力で全快なんだが、１ゾロでたらショックだね 11 = 4 (4 + 4 = 8) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:14/21 MP:21/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

ヴェオ ： GM一応きくけど　バトルソングで任意の相手をはずす時って目視が必要なのかしら？　この場合敵をはずすのだけど (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<7m>EC<3m>DF

闘奴達 ： 18歳ぐらい、大人びた少女だ。「――」聖句を紡ぐ。

ユンカース ：視界に関してはルールに明記だれてないんだよなあ (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

cf-SubGM ：いや、必要ないとするよ。

ヴェオ ：了解　ありがと＞ｃｆGM (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<7m>EC<3m>DF

クーティア ：歌声がとどく限り効果がある…　うーん。微妙だ (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT

cf-SubGM ：ではEはヒート・プロテクティブ・サークル！ 2D6 → 2 + 2 = 4

ユンカース ：バトソンはそっちか… (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

ユンカース ：うお？ＦＷ対処か (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

クーティア ：ヒートプロテクト、だとっ! (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT

ブレイ ：ＦＷやＦＢ対策もしっかりしてるな・・・ (HP:15/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード
金属鎧ＣＭ　前衛 PT

cf-SubGM ：次、遅延処理。

アイネクライネ ：「ふむ・・・」 (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ

クーティア ：半径５m　少女の位置はあそこで… (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT

クーティア ：中衛と後衛をカバーしてるくらいか。うん。 (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT

ヴェオ ：では　ヴェオはバトルソング　「・・・」天使召還　小声でつぶやきながら！　ましょうせきを一つ使う 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<7m>EC<3m>DF

ヴェオ ：で　味方のみに (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<7m>EC<3m>DF

ブレイ ：（っていうか色々ミス多いな私・・・ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード
金属鎧ＣＭ　前衛 PT

cf-SubGM ： Fは少年。13歳ぐらいのまだ幼い印象の子だ。「――」やはり聖句を紡ぐ。

クーティア ：「ヴェオの歌声――いい歌じゃない」 (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT

ヴェオ ：賛美歌担当です (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<7m>EC<3m>DF

cf-SubGM ：フォース詠唱！　対象はブレイ！ 2D6 → 2 + 5 = 7

cf-SubGM ：発動、達成値15！

ブレイ ：抵抗！！「ふん！」 2D6 → 3 + 2 + (10) = 15 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード
金属鎧ＣＭ　前衛 PT

クーティア ：抵抗だっ (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT

ブレイ ：ジャスト (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード
金属鎧ＣＭ　前衛 PT

クーティア ：危うい危うい (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT

ヴェオ ：抵抗！ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<7m>EC<3m>DF

cf-SubGM ： 10 = 2 (3 + 4 = 7) + 【8】 キーNo. : 0

cf-SubGM ：魔法ダメージ10点。

ブレイ ：魔化鎧って魔法も軽減できましたっけ？ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード
金属鎧ＣＭ　前衛 PT

ユンカース ：くそ、シェイドほしいなあ (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

アイネクライネ ：「くっ・・・！」 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16 (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ

cf-SubGM ： Dは、少女。こちらも13歳ほどの幼い印象の子だ。

ヴェオ ：全て軽減だったはずだわよ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<7m>EC<3m>DF

アイネクライネ ：って、対象一人だった　＾＾； (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ

cf-SubGM ：「――」聖句を紡ぐ。効果はお察し、バトルソング。 2D6 → 6 + 1 = 7

クーティア ：これで敵味方両方とも攻撃+2か (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT

ブレイ ： 2点・・・ (HP:18/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード
金属鎧ＣＭ　前衛 PT

ユンカース ：くそ…厳しいな。先手をとられてるぞ (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

クーティア ：ようやく1この戦い今日で終わるかなぁ (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT

ヴェオ ：トラン並みにかたいな (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<7m>EC<3m>DF

cf-SubGM ：ではラウンド終了。　――時に時間が時間だが、大丈夫かしら（
闘奴A ML6 敏18 攻19 打18 回15 防14 生20/20:16 精15/15:17 金属鎧メイス
闘奴B ML6 敏20 攻18 打16 回16 防10 生14/20:16 精13/13:15 ソーサラー3:魔力6 両手剣

闘奴E ML5 敏14 攻14 打12 回13 防9 生21/21:15 精17/21:15 プリースト5:魔力7 弓
闘奴C ML6 敏16 攻N/A 打N/A 回7 防9 生14/14:15 精18/21:18 ソーサラー5:魔力7

闘奴D ML5 敏15 攻14 打10 回12 防8 生15/15:14 精9/13:14 プリースト5:魔力7 弓
闘奴F ML5 敏19 攻15 打9 回7 防8 生11/11:13 精10/12:14 プリースト5:魔力8 投石

ヴェオ ：てか2時か (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<7m>EC<3m>DF

ユンカース ：私はまだ大丈夫です (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

ミュールストロフ ：うむー。時間オーバーっぷりが。

アイネクライネ ：全然OK (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ　バトルソング

ヴェオ ：私は明日休みなので　問題はないけども (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<7m>EC<3m>DF

cf-SubGM ：流石に時間が掛るわね。
闘奴A ML6 敏18 攻19 打18 回15 防14 生20/20:16 精15/15:17 金属鎧メイス
闘奴B ML6 敏20 攻18 打16 回16 防10 生14/20:16 精13/13:15 ソーサラー3:魔力6 両手剣

闘奴E ML5 敏14 攻14 打12 回13 防9 生21/21:15 精17/21:15 プリースト5:魔力7 弓
闘奴C ML6 敏16 攻N/A 打N/A 回7 防9 生14/14:15 精18/21:18 ソーサラー5:魔力7

闘奴D ML5 敏15 攻14 打10 回12 防8 生15/15:14 精9/13:14 プリースト5:魔力7 弓
闘奴F ML5 敏19 攻15 打9 回7 防8 生11/11:13 精10/12:14 プリースト5:魔力8 投石

クーティア ：２時半くらいになったら眠くなる自信がありますね (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT

ブレイ ：まだいけます (HP:18/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード
金属鎧ＣＭ　前衛 PT

イスラ ：自分も大丈夫
(HP:14/14 MP:17/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

ブレイ ：宣言は遅延で (HP:18/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード
金属鎧ＣＭ　前衛 PT

ユンカース ：同キャラ対戦は悩むしなあ。 (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

ユンカース ：同じく、宣言は遅延。 (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

ヴェオ ：宣言は現状維持 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<7m>EC<3m>DF

クーティア ：では宣言といこう　　行動は遅延で。　遅延行動で暗闇範囲から出る予定 (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT

ブレイ ： ←下手に考えすぎて時間伸ばしてしまった人 (HP:18/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード
金属鎧ＣＭ　前衛 PT

イスラ ：どうすっかなぁ　ライト使うのもいいんだけど（悩
(HP:14/14 MP:17/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

アイネクライネ ：宣言なし～ (HP:20/20 MP:9/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ　バトルソング

ブレイ ：ＭＰがもったいない＋固まってる場所にＦＢが怖い＞イスラ (HP:18/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード
金属鎧ＣＭ　前衛 PT

cf-SubGM ：こちらは全員通常だ。
闘奴A ML6 敏18 攻19 打18 回15 防14 生20/20:16 精15/15:17 金属鎧メイス
闘奴B ML6 敏20 攻18 打16 回16 防10 生14/20:16 精13/13:15 ソーサラー3:魔力6 両手剣

闘奴E ML5 敏14 攻14 打12 回13 防9 生21/21:15 精17/21:15 プリースト5:魔力7 弓
闘奴C ML6 敏16 攻N/A 打N/A 回7 防9 生14/14:15 精18/21:18 ソーサラー5:魔力7

闘奴D ML5 敏15 攻14 打10 回12 防8 生15/15:14 精9/13:14 プリースト5:魔力7 弓
闘奴F ML5 敏19 攻15 打9 回7 防8 生11/11:13 精10/12:14 プリースト5:魔力8 投石

ユンカース ：闇は闇で残しておけばいいんじゃないかな。移動も魔法も１行動だ (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

イスラ ：だよなぁ、遅延でダクネから抜けるか
(HP:14/14 MP:17/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

ヴェオ ：そうか　相手回復してないのか (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<7m>EC<3m>DF

クーティア ：回復はしてないっぽい (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT

ユンカース ：後回しと考えたのか、特攻だけ考えてるのか (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

ブレイ ：まだ、回復してない。のが正しいのかな・・・ (HP:18/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード
金属鎧ＣＭ　前衛 PT

アイネクライネ ：ダークネスで見えなくなって一部の観客からブーイングされてそう・・・ｗ (HP:20/20 MP:5/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ　バトルソング

ユンカース ：され？全員遅延？ (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

ミュールストロフ ：ガルクランたちは暗視持ちですからね

ユンカース ：アイネは違うか (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

クーティア ：クーティアのフォース分だけか。　うん　えーと、誰から行動？ (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT

ヴェオ ：このRが始まればわかるかな＜まだか　特攻か　ともあれだ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<7m>EC<3m>DF

ミュールストロフ ：ダークネスの闇など支障はない

ミュールストロフ ：＜一部の観客

アイネクライネ ：「一陣の風となれ！」（ブレイにクィック 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9 (HP:20/20 MP:5/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ　バトルソング

闘奴達 ：開始はBとアイネだな。

ヴェオ ：アイネ　ブレイの順で相手はBAかしら (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<7m>EC<3m>DF

アイネクライネ ： abune (HP:20/20 MP:5/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ　バトルソング

アイネクライネ ： ^^; (HP:20/20 MP:5/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ　バトルソング

クーティア ：アイネかられっつごう　クィックかかりました! (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT

ブレイ ：アイネかユンカにもクイックかけて回避あげればよかったのに（ありがたくいただき (HP:18/20 MP:15/15 敏:24)グレートソード
金属鎧ＣＭ　前衛 PT　クイック

ブレイ ：出目１０で避けられるなら充分だ！ (HP:18/20 MP:15/15 敏:24)グレートソード
金属鎧ＣＭ　前衛 PT　クイック

ユンカース ：うちは肉体で耐える (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

クーティア ：続いて偽あいね (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

アイネクライネ ：・・・・・しまった　orz　＞自分もかければよかったのに (HP:20/20 MP:5/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ　バトルソング

闘奴達 ：ではBは素早く腕に指を走らせ――ファイア・ウェポン！

闘奴達 ： 2D6 → 5 + 2 = 7

闘奴達 ： 2D6 → 6 + 6 = 12

ユンカース ：ＦＷ＞ディスペル＞ＦＷ＞ディスペル、って流れはどうかな (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

闘奴達 ：成功。AのメイスとBの剣に炎が灯る。

クーティア ：ダクネスで今敵が見えてないから次からか (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

ブレイ ： FW (HP:18/20 MP:15/15 敏:24)グレートソード
金属鎧前衛 PT CM クイック

ブレイ ： ha (HP:18/20 MP:15/15 敏:24)グレートソード
金属鎧前衛 PT CM クイック

ユンカース ：固定値敵のＦＷって打撃+2？ (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

ブレイ ：は種別：達成値もってるのよ？ (HP:18/20 MP:15/15 敏:24)グレートソード
金属鎧前衛 PT CM クイック

アイネクライネ ：６ゾロ抜ける？　＾＾；　＞ディスペル (HP:20/20 MP:5/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ　バトルソング

クーティア ：このラウンドの途中でFプロテクトをこちらがかければOKか (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

ブレイ ：目標値１８を抜けるディスペルがあればあるいは・・・まぁプロテサークルは消えるけど (HP:18/20 MP:15/15 敏:24)グレートソード
金属鎧前衛 PT CM クイック

闘奴達 ：ああ、これ発動判定なだけで

闘奴達 ：ダイス目は関係ないわよ

ユンカース ： 6ゾロはなあ… (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

闘奴達 ：ゾロったら失敗。でFWは+2ダメージ。

クーティア ：で、次は (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

闘奴達 ：では次、Fはブレイにフォース！

闘奴達 ： 2D6 → 2 + 4 = 6

クーティア ：偽クーティアどうぞ (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

ユンカース ：さすがに狙われるなあ… (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

闘奴達 ：発動。達成値15！

ブレイ ：「ダァァ！」抵抗！ 2D6 → 4 + 4 + (10) = 18 (HP:18/20 MP:15/15 敏:24)グレートソード
金属鎧前衛 PT CM クイック

闘奴達 ： 9 = 1 (1 + 5 = 6) + 【8】 キーNo. : 0

ユンカース ： 14？8+6？ (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

ユンカース ：ああ、達成地は固定なのか (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

ヴェオ ：いや　発動判定だけみたいで　値は固定値らしいよ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<7m>EC<3m>DF

クーティア ： 14じゃ、と思ったけど抵抗18なら関係ない (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

闘奴達 ：ええ。これは詠唱失敗しなかったかどうかだけ

ブレイ ：「まだまだぁ！」 (HP:17/20 MP:15/15 敏:24)グレートソード
金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

闘奴達 ：次、Aとブレイ。

ヴェオ ：そして　ブレイ1点かしら (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<7m>EC<3m>DF

ブレイ ：私は遅延よ (HP:17/20 MP:15/15 敏:24)グレートソード
金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

闘奴達 ：勿論こっちはそのまま殴りかかるつもりだ。

ヴェオ ：互いに本命か (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<7m>EC<3m>DF

闘奴達 ： 19に回避をどうぞ！

ユンカース ：もう、よけ切れる気のしない数値が (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

ブレイ ：｢来い！」半歩下がり足捌き 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15 (HP:17/20 MP:15/15 敏:24)グレートソード
金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

闘奴達 ：ダメージは20点だ。受け損なうと死にかねないぞ！

ブレイ ：防御！！！「ふん！」 17 = 9 (6 + 3 = 9) + 【8】 キーNo. : 29 (HP:17/20 MP:15/15 敏:24)グレートソード
金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

ユンカース ：かたぁ (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

アイネクライネ ：さすが堅っ！ (HP:20/20 MP:5/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ　バトルソング

ヴェオ ：硬いな (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<7m>EC<3m>DF

ブレイ ：「良い一撃だ！」ずん！とどっしり構えて (HP:14/20 MP:15/15 敏:24)グレートソード
金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

クーティア ：ざくんっ!　とやられた音のみ聞こえるこちら。　「ちょっとブレイ!　大丈夫でしょうね!?」 (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

闘奴達 ：では次、Cとイスラだが、遅延なので――

ミュールストロフ ：　　　　「……」隣のセレスライトと話しつつ

ブレイ ：「あぁ！心配してくれてんのか？まだまだいけるっての！」＞クー (HP:14/20 MP:15/15 敏:24)グレートソード
金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

ブレイ ：＠これで敵になんか特殊能力あったら泣くぞ・・・ (HP:14/20 MP:15/15 敏:24)グレートソード
金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

闘奴達 ： Cはアイネとブレイにウィークネス！

闘奴達 ： 2D6 → 5 + 2 = 7

闘奴達 ： 2D6 → 1 + 3 = 4

ユンカース ：一応、元になったＰＣの感覚で動いてるんだな (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

闘奴達 ：発動。達成値14！

ブレイ ：一番いやなの来たな！「ふん！」 2D6 → 1 + 5 + (10) = 16 (HP:14/20 MP:15/15 敏:24)グレートソード
金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

アイネクライネ ：「・・・！」（抵抗！ 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:20/20 MP:5/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ　バトルソング

クーティア ：ウィークネスかかったらクイックが消えちゃう (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

ユンカース ：おしゃ (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

闘奴達 ：地、防いだか。

アイネクライネ ：ふー・・・　これ食らったら素手で戦う事になったぞ　＾＾； (HP:20/20 MP:5/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ　バトルソング

ミュールストロフ ：ちっ

ヴェオ ：ふぅ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<7m>EC<3m>DF

クーティア ：よし次っ (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

ユンカース ：そうなったら、うちのメイス貸すよ＜ウィーク (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

ブレイ ：素手でも当てれるけど回避がなぁ (HP:14/20 MP:15/15 敏:24)グレートソード
金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

ヴェオ ：ヴェオは　バトルソング続行 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<7m>EC<3m>DF

闘奴達 ：次、Dはバトルソングなのでー

闘奴達 ： Eとユンカースだが、遅延だったな。

ユンカース ：遅延でする (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

クーティア ：てーことは (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

ヴェオ ： Eの動きに注目ですな (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<7m>EC<3m>DF

闘奴達 ：ではEは2m前進。Bへキュア！

クーティア ：後は遅延行動か (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

ユンカース ：ユンカ感覚だと、回復してきそうだけど… (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

闘奴達 ： 2D6 → 3 + 5 = 8

ユンカース ：やっぱりいいいい (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

闘奴達 ： 9 = 2 (2 + 3 = 5) + 【7】 キーNo. : 10

ブレイ ：でしょうねぇ！ (HP:14/20 MP:15/15 敏:24)グレートソード
金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

クーティア ：当然全快か。 (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

ヴェオ ：とう (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<5m>E<2m>C<3m>DF

闘奴達 ：これでこちらの全行動は終了。

ユンカース ：くそ、豊富なＭＰ持ちやがって。２１回回復ってなんだよ (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

闘奴達 ：（ユンカースにそっと鏡を見せる。

ユンカース ：（こんにちは (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

イスラ ：まったくMP21って残酷よね
(HP:14/14 MP:17/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

ヴェオ ：ましょうせきが相手にもあったら笑えなくなるがｗ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<5m>E<2m>C<3m>DF

クーティア ：では遅延行動で…　えーと。　Bから距離を変えず、ナナメ横に移動することでダークネス範囲から逃れます (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

ブレイ ：ノーリアでなくてまじでよかったとか自分で思いつつ (HP:14/20 MP:15/15 敏:24)グレートソード
金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

ヴェオ ：さてと　遅延組みの行動だね！ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<5m>E<2m>C<3m>DF

ユンカース ：遅延行動でブレイにキュア。 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8 (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

闘奴達 ： OK。
闘奴A ML6 敏18 攻19 打20 回15 防14 生20/20:16 精15/15:17 金属鎧メイス
闘奴B ML6 敏20 攻18 打18 回16 防10 生20/20:16 精5/13:15 ソーサラー3:魔力6 両手剣

闘奴E ML5 敏14 攻14 打12 回13 防9 生21/21:15 精16/21:15 プリースト5:魔力7 弓
闘奴C ML6 敏16 攻N/A 打N/A 回7 防9 生14/14:15 精12/21:18 ソーサラー5:魔力7

闘奴D ML5 敏15 攻14 打10 回12 防8 生15/15:14 精9/13:14 プリースト5:魔力7 弓
闘奴F ML5 敏19 攻15 打9 回7 防8 生11/11:13 精8/12:14 プリースト5:魔力8 投石

ユンカース ：あ (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4

ブレイ ：「・・・・・」自分と対峙してる相手を見○ (HP:14/20 MP:15/15 敏:24)グレートソード
金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

クーティア ：あ (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

ヴェオ ：ふぁんぶる！ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<5m>E<2m>C<3m>DF

アイネクライネ ：・・・・・・・まじか (HP:20/20 MP:5/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ　バトルソング

ブレイ ：ユンカース！？ (HP:14/20 MP:15/15 敏:24)グレートソード
金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

イスラ ：こっちも斜め移動でダクネから外れる
(HP:14/14 MP:17/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

ユンカース ：ごごごごごごめん、まじごめん (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

ヴェオ ：クーが次R回復すれば大丈夫！ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<5m>E<2m>C<3m>DF

クーティア ：なぁに、次ラウンドで回復してやろう (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

闘奴達 ：「――」汗を垂らしつつ、まさに必死の形相でブレイを睨みつけているな。

イスラ ：いつか来るとは思ってたが、ダイス目はしょうがない
(HP:14/14 MP:17/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

クーティア ：「相手も本気ね…　形勢はこっちのほうが悪そうだけど」 (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

ユンカース ：そして俺魔力７だったよ (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

ブレイ ：「・・・必死だな。戦う者の顔だ・・・」 (HP:14/20 MP:15/15 敏:24)グレートソード
金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

クーティア ：後遅延行動はブレイだけだったか (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

ブレイ ：では遅延行動を (HP:14/20 MP:15/15 敏:24)グレートソード
金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

ヴェオ ：うんだね (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<5m>E<2m>C<3m>DF

ブレイ ：「だが、俺達も負けるわけにはいかないだ・・・だから」 (HP:14/20 MP:15/15 敏:24)グレートソード
金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

ブレイ ：「本気でいく」グレートソードを投げ捨て長物を取り出す (HP:14/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

ブレイ ：ってわけで (HP:14/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

ブレイ ：ＰＷ、選択攻撃、払い　 (HP:14/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

ブレイ ：「覚悟しろ！」その体の体勢を崩す！ 2D6 → 4 + 1 + (11) = 16 (HP:14/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

ブレイ ： HITっと、ダメージは通らないが振っておく 11 = 1 (2 + 4 = 6) + 【10】 キーNo. : 0 (HP:14/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

闘奴達 ：命中して、転倒判定。 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18

闘奴達 ：転ばなかったな！

ユンカース ：うお、耐えやがった (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

アイネクライネ ：ぐぎぎぎ・・・ (HP:20/20 MP:5/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ　バトルソング

ブレイ ：振るのか！ (HP:14/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

ブレイ ：肝心なところで振りおって・・・ (HP:14/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

ヴェオ ：凄いな (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<5m>E<2m>C<3m>DF

闘奴達 ：振らなくてもどのみち9+7で耐えている。

ユンカース ：むむむ…魔法の集中で潰さないと、いつまでも後ろにいけない気がしてきたぞ (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

クーティア ：んむ。では次ラウンド (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

ヴェオ ：宣言なし (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<5m>E<2m>C<3m>DF

イスラ ：宣言なし
(HP:14/14 MP:17/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

クーティア ：そして、うん。予想通り眠気が襲ってきたぞ (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

アイネクライネ ：宣言なし (HP:20/20 MP:5/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ　バトルソング

ユンカース ：宣言は遅延。 (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

クーティア ：行動　ブレイ回復 (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

闘奴達 ：こちらは全員通常。

ブレイ ：宣言なし (HP:14/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

闘奴達 ：ではここで一度中断するかしら？

クーティア ：あと1ラウンドやりましょう (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

ユンカース ：そのほうが安全かもしれませんね＜中断 (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

闘奴達 ： OK。

闘奴達 ：では続行だ、

ブレイ ：では私からだな (HP:14/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

クーティア ：すこしでもこちらに有利になっておかねばと…! (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

アイネクライネ ：よっしゃ、斬り込む　って、ブレイの方が今は早いのか (HP:20/20 MP:5/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ　バトルソング

ユンカース ：アイネは？ (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

闘奴達 ：そうだな。ブレイが先制。

ブレイ ：「耐え切ったな・・・」すっと体をひねり (HP:14/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

ユンカース ：あ、そうか。クイックかかってたね (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

ヴェオ ：今はブレイが一番はやいね (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<5m>E<2m>C<3m>DF

クーティア ：よしいこうれっつごう (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

クーティア ：「切り込んで!」 (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

ブレイ ：「なら・・・死ね」刺しで少女を 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16 (HP:14/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

クーティア ：「殺しちゃだめだって!」 (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

闘奴達 ：命中。ダメージどうぞ。

ブレイ ：オーガ【鬼】を舐めるな (HP:14/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

ブレイ ：「ダァァァァァ！！！」ダメージ！！！ 20 = 10 (2 + 6 = 8) + 【10】 キーNo. : 44 (HP:14/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

ユンカース ：「殺さぬように、と思っていましたが、少しでも手を抜くとこちらが危険です」＞クー (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

ブレイ ：っち、回れば致死量だったのに (HP:14/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

闘奴達 ：「っ！」6点。

ユンカース ：出目８でそのダメージか…恐ろしい恐ろしい (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

闘奴達 ：では次、アイネとB。

ブレイ ：これで6点か、割りにあわねーなぁ (HP:14/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

クーティア ：「手は抜いて殺すようにがんばればよし!」 (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

闘奴達 ： Bは、ユンカースから攻撃対象を変える構えだ。

ユンカース ：結構、結構。毛だらけ灰だらけ (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

アイネクライネ ：「はっきり言うが、生かして勝とうなど余裕はない」＞くー (HP:20/20 MP:5/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ　バトルソング

ミュールストロフ ：＠それが君らの平均値だよ――

ミュールストロフ ：＠＜割に合わない

ヴェオ ：期待値ってやっぱ馬鹿に出来ないよね (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<5m>E<2m>C<3m>DF

闘奴達 ：そういうこってす。

クーティア ：「余裕をこめて勝たないと、アイツ(ミュール)に勝ったことにならないわ」 (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

ユンカース ：え？期待値は５だよ？（なにいってんのって顔 (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

アイネクライネ ：「闇へと閉ざせ！」（C中心に後衛へダークネス 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8 (HP:20/20 MP:5/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ　バトルソング

クーティア ：おいいいいい!? (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

ユンカース ：なんと (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

ヴェオ ：いや　ダイスって怖い (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<5m>E<2m>C<3m>DF

ミュールストロフ ：やらかした

闘奴達 ： oh

ユンカース ：やばい、出目に、出目に殺される… (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

闘奴達 ：ではBは――ブレイに攻撃！

ブレイ ：うむ、固定値ってやっぱ強いよね（ (HP:14/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

闘奴達 ：命中18、ダメージ18だ！

アイネクライネ ：えらこっちゃ　えらこっちゃ (HP:20/20 MP:4/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ　バトルソング

クーティア ：この流れ…やはり一度切っておくべきだったか…ッ!? (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

ブレイ ：回避「来い！」受け流し 2D6 → 5 + 1 + (9) = 15 (HP:14/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

ブレイ ：防御！「ふん！」 14 = 6 (2 + 4 = 6) + 【8】 キーNo. : 29 (HP:14/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

ユンカース ：なんつー安定感… (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

クーティア ：これで半分か。　ブレイに回復といこう (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

ミュールストロフ ：　　　「――」余裕の微笑みとともに眺めている

クーティア ：「ブレイ、あなたの怪我、愛の暴風で吹き飛ばしてあげるから!　いっくわよーッ!」 (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

闘奴達 ：ではFと同時にクーティア。

クーティア ：キュア、ウーンズッ!　ぴかー 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

闘奴達 ： Fは聖句を唱える――

ミュールストロフ ：　　　　（楽器の音を奏でながら

クーティア ：ダメージ!　もとい回復量! 11 = 3 (5 + 1 = 6) + 【8】 キーNo. : 10 (HP: 11/11MP:8/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

ブレイ ：回復！ (HP:20/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

クーティア ：「そのくらいの傷は簡単に消えるわ!　思いっきり闘ってきなさい!」 (HP: 11/11MP:7/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

闘奴達 ：こちらもAにキュアーウーンズ。 2D6 → 2 + 3 = 5

闘奴達 ： 13 = 5 (5 + 4 = 9) + 【8】 キーNo. : 10

ブレイ ：「ありがとよ！」 (HP:20/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

クーティア ：ははは、終わる気がしないぞぅ(笑 (HP: 11/11MP:7/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

闘奴達 ：ふぉふぉふぉ。

ユンカース ：くっそ… (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

ミュールストロフ ：回転しないとキツイな

ヴェオ ：ダイス神をいいや　自分を信じるしかないね！ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<5m>E<2m>C<3m>DF

闘奴達 ：ではAは変わらずブレイに攻撃。

闘奴達 ：命中19の20だ。

ブレイ ：ファンブルが2回もでてるしねぇ (HP:20/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

アイネクライネ ：はっはー　次回満を持してアイネが戦闘に加わるさー (HP:20/20 MP:4/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ　バトルソング

ブレイ ：回避「・・・・」見据え・・・ひねり 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17 (HP:20/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

ブレイ ：はじき返す「ふん！」 16 = 8 (5 + 3 = 8) + 【8】 キーNo. : 29 (HP:20/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

クーティア ：やはり当たるかっ (HP: 11/11MP:7/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

闘奴達 ： 4点4点

闘奴達 ：続いてイスラとC！

イスラ ：ブレイで出目１０必要　　今の流れでは出そうにない（
(HP:14/14 MP:17/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

ユンカース ：ん…4点なら１Ｒ耐えてくれるか。ちまちまでも削っておきたい (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

ユンカース ：偽ユンカのフォースがくんのか… (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

闘奴達 ：＠まったく、誰だプリースト3人なんていう構成にしたのは

クーティア ： GMだッ! <構成 (HP: 11/11MP:7/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

イスラ ： Bつぶしに行った方がいい？
(HP:14/14 MP:17/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

ブレイ ：どっちか潰したいけど、現状回復があるからジリ貧という (HP:16/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

クーティア ：一気につぶしたほうがいい。 (HP: 11/11MP:7/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

ユンカース ：どっちかは早目に潰しておきたい。ぶっちゃけ、どっちかが一人落ちたら均衡が崩れると思う (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

ヴェオ ：問題は現状どっちもダメージもらってはいない所かしら (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<5m>E<2m>C<3m>DF

闘奴達 ：こっちはそろそろアレの出番

ユンカース ：今は回復直後ですね (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

闘奴達 ： Cはヴィサルガに指を滑らせる。

ブレイ ：正直後衛にダークネスで安定かとおもう (HP:16/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

イスラ ：よし、Bつぶしだ　エネボ確実＋２とか言う　　「島よ…貫け！」 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
(HP:14/14 MP:17/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

クーティア ：いったれー! (HP: 11/11MP:7/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

闘奴達 ：貫通。ダメージどうぞ。

ユンカース ：まーわーれーー (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

イスラ ：１かーい 11 = 4 (6 + 2 = 8) + 【7】 キーNo. : 10
(HP:14/14 MP:17/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

アイネクライネ ：きた！ (HP:20/20 MP:4/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ　バトルソング

イスラ ：２かーい 8 = 1 (3 + 1 = 4) + 【7】 キーNo. : 10
(HP:14/14 MP:17/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

ユンカース ：くぅ… (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

イスラ ：３かーい 10 = 3 (4 + 2 = 6) + 【7】 キーNo. : 10
(HP:14/14 MP:17/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

クーティア ：ぬぐっ…! (HP: 11/11MP:7/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

アイネクライネ ：ぐぬぬ・・・ (HP:20/20 MP:4/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ　バトルソング

イスラ ：微妙っぷりもいいところorz
(HP:14/14 MP:14/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

闘奴達 ： 5ダメージだな！

ブレイ ：前衛のＨＰどっちも２０だからねぇ・・・ (HP:16/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

イスラ ：「ちっ、上手くいかねぇな」
(HP:14/14 MP:14/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

ユンカース ：ＨＰ20台とかふざけんな (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

闘奴達 ：ではCの詠唱は――ヴェオ、イスラ、クーティアに　ブリザード！

ユンカース ：うわあ… (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

ヴェオ ：抵抗 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<5m>E<2m>C<3m>DF

イスラ ：だよなぁ
(HP:14/14 MP:14/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

闘奴達 ： 2D6 → 3 + 3 = 6

イスラ ：抵抗 2D6 → 2 + 6 + (11) = 19
(HP:14/14 MP:14/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

闘奴達 ：発動。達成値14！

ユンカース ：げ、やばいか (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

ミュールストロフ ：ヴェオが失敗

闘奴達 ：抵抗 10 = 3 (1 + 5 = 6) + 【7】 キーNo. : 10

闘奴達 ：貫通 14 = 7 (6 + 3 = 9) + 【7】 キーNo. : 20

イスラ ：２点通し
(HP:12/14 MP:14/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

アイネクライネ ：あぶねー！＞貫通ダイス目９ (HP:20/20 MP:4/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ　バトルソング

ユンカース ：あぶっなーーーい (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

ヴェオ ： 8点もらったね (HP:7/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<5m>E<2m>C<3m>DF

イスラ ：「わっ、つめてぇな」
(HP:12/14 MP:14/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

クーティア ：抵抗だ! 2D6 → 2 + 5 + (9) = 16 (HP: 11/11MP:7/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

闘奴達 ：クリティカルは抜いてあるから安心していいぞ・ｗ・

ユンカース ：アイネ、ごめん、後ろ向かないといけないから、フォローよろしく (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

クーティア ：あ、れ (HP: 11/11MP:7/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

ブレイ ：「やってくれるな・・・おい！アイネ！」 (HP:16/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

アイネクライネ ：少し安心した・・・　＞クリットは無い (HP:20/20 MP:4/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ　バトルソング

アイネクライネ ：「どうした！」 (HP:20/20 MP:4/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ　バトルソング

ユンカース ：あ、やば。ヴェオ、暗闇の中か… (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

クーティア ：今横に出てたから誰かブリザード効果範囲抜けてたりしないかな　無理かな　無理だろう (HP: 11/11MP:7/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

ブレイ ：「一人落としに掛かるぞ」 (HP:16/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

ヴェオ ：そうね (HP:7/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<5m>E<2m>C<3m>DF

闘奴達 ：そういうのは考えないことにする！

アイネクライネ ：「む・・・・　　　承知！」 (HP:20/20 MP:4/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ　バトルソング

ユンカース ：あと、偽ユンカ (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

クーティア ：「いったいわぁ…」 (HP: 6/11MP:7/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

クーティア ：次がえーと (HP: 6/11MP:7/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

ユンカース ：ごめん、ヴェオに回復飛ばせねえ…最悪、バトソン切ってくれ。そのＲのヴェオの後で引き継ぐから (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

ヴェオ ：バトルソング続行 (HP:7/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<5m>E<2m>C<3m>DF

闘奴達 ：そしてEはどうしような。キュアー入れとこうか。

イスラ ：これだったら、普通にライトかけてもよかったか
(HP:12/14 MP:14/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

ユンカース ：ぐぅ… (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

闘奴達 ： Bへ。 2D6 → 2 + 2 = 4

闘奴達 ： 12 = 5 (5 + 5 = 10) + 【7】 キーNo. : 10

ブレイ ：ライトか相手にダークネスですね、この二つはＰｖＰで猛威を振るいますから (HP:16/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

ユンカース ：ＭＰがどのくらい残ってるかな…Ｆはもうちょいだと思うんだけど…Ｄはバトソンのみで、Ｅはキュアのみか (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

クーティア ：相手のMP消費を待つ持久戦か。 (HP: 6/11MP:7/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

クーティア ：それほど減ってないなぁ…(笑 (HP: 6/11MP:7/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

闘奴達 ：自分では微妙だけど、敵でにされると厄介なものってなーんだ。勿論回復です。
闘奴A ML6 敏18 攻19 打20 回15 防14 生20/20:16 精15/15:17 金属鎧メイス
闘奴B ML6 敏20 攻18 打18 回16 防10 生20/20:16 精5/13:15 ソーサラー3:魔力6 両手剣

闘奴E ML5 敏14 攻14 打12 回13 防9 生21/21:15 精15/21:15 プリースト5:魔力7 弓
闘奴C ML6 敏16 攻N/A 打N/A 回7 防9 生14/14:15 精7/21:18 ソーサラー5:魔力7

闘奴D ML5 敏15 攻14 打10 回12 防8 生15/15:14 精9/13:14 プリースト5:魔力7 弓
闘奴F ML5 敏19 攻15 打9 回7 防8 生11/11:13 精7/12:14 プリースト5:魔力8 投石

ユンカース ：たぶん、イスラ、クーはこっちのほうが残ってる。ユンカは向こうの方がちょい上かな… (HP:21/21 MP:19/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

クーティア ：で、次は (HP: 6/11MP:7/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

闘奴達 ：これでこちらの全行動は終了。

ユンカース ：というわけで、遅延タイミング。後ろを向いてクーと、ついでにブレイにキュア 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12 (HP:21/21 MP:17/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

ユンカース ：回復量 13 = 6 (5 + 6 = 11) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:21/21 MP:17/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

クーティア ：「さんきゅ」　回復 (HP: 11/11MP:7/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

イスラ ：まぁこれで魔晶石持ってたら泣くけどな（
(HP:12/14 MP:14/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

クーティア ：「戦いも佳境に入ってきたってところかしら」 (HP: 11/11MP:7/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

ユンカース ：それはもうどうしようもない＾＾； (HP:21/21 MP:17/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

ヴェオ ：それはつんだまであるけどねｗ＜石 (HP:7/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<5m>E<2m>C<3m>DF

クーティア ：「どちらも相手に有効打を打てないまま。どこかで重いパンチを打つしかないわね」 (HP: 11/11MP:7/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

アイネクライネ ：「泥仕合だな」 (HP:20/20 MP:4/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ　バトルソング

ユンカース ：「決め手が…」 (HP:21/21 MP:17/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

イスラ ：「根競べになっちまうよなぁ」
(HP:12/14 MP:14/21 敏:16)後衛PTCM　魔晶石２・４・４・４・４
使い魔(HP:4/4 MP:4/4)
アイネクライネ=B(20)>クーティア=F(19)>ブレイ=A(18)>イスラ=C(16)>ヴェオ=D(15)>ユンカース=E(14)

ユンカース ：今日はサイコロが悪い！ (HP:21/21 MP:17/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

イスラ ：ツンデレFじゃないのに、ダイス目が酷い

クーティア ：「根競べなら負けないわ」　PLはそろそろ限界ではある。(笑 (HP: 11/11MP:7/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

アイネクライネ ：「泥仕合というのは　どれだけ泥を投げれたではない、泥を耐えれた方が勝つのだ」 (HP:20/20 MP:4/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ　バトルソング

ブレイ ：ヴェオ、バトソンきる？ (HP:20/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

闘奴達 ：では、今日はここで中断としましょうか。

ミュールストロフ ：うむー。おわらなそうだ。可能なら明日続きでも

イスラ ：自分は大丈夫

ヴェオ ：切る理由が今のところないからね＞ブレイ (HP:7/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<5m>E<2m>C<3m>DF

クーティア ：明日は入れそうにないですなぁ。 (HP: 11/11MP:7/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

ブレイ ：明日・・・というか今日です？ (HP:20/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

ミュールストロフ ：今日だわさ

闘奴達 ：今日ですね！

ヴェオ ：さつきさん　日曜日だめじゃない？ (HP:7/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<5m>E<2m>C<3m>DF

クーティア ：うむ。　もしできるなら自分抜きでやっても (HP: 11/11MP:7/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

闘奴達 ：正直やっといてなんだが、シャーマンが居る陣容でミラーマッチはやるべきだった。

ヴェオ ：クー抜きはきついわ (HP:7/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<5m>E<2m>C<3m>DF

闘奴達 ：プリースト3枚に防御系の前衛は　アレすぎる。

イスラ ：シェイド無双が怖いわｗ

アイネクライネ ：シャーマン不在で魔法使いたい放題っすから　＾＾； (HP:20/20 MP:4/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ　バトルソング

ユンカース ：プリ３枚の回復量が怖くて、ダメージ系の魔法を控えてるってのはあるかも (HP:21/21 MP:17/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

クーティア ：そういえばボーラを魔術師に投げたら形勢逆転できるんじゃないかとか思ったりしたけど誰かにお任せでも (HP: 11/11MP:7/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

ヴェオ ：でも　ドラゴンよりはいいのかなぁってｗ (HP:7/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<5m>E<2m>C<3m>DF

ブレイ ：まじめにいうなら、今まで頭回ってなかったけど (HP:20/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

ブレイ ：アイネ、ﾌﾞﾚｲが遅延してＲ最初と合わせて4連撃して相手を落すべきだった (HP:20/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

ブレイ ：というか私前進するとはいってなかったのだけどね（ (HP:20/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

ユンカース ：それがベストだったかもしれないね (HP:21/21 MP:17/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

ブレイ ：ドラゴンのが楽だったかもよ？（ (HP:20/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

闘奴達 ：それかアレか、お互いの前衛をお互いでスルーするか（

ブレイ ： 4回で5点ずつ抜けばいいんだからＢは多分抜けた・・・とおもいたい (HP:20/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

ヴェオ ：どっこいどっこい？ｗ (HP:7/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<5m>E<2m>C<3m>DF

闘奴達 ：どっちがいかに早く相手の後衛を全滅させるか！

ミュールストロフ ：（ねりねり

クーティア ：後衛に向う手がプリのフォース拡大とソサラ魔法くらいでしたから。 (HP: 11/11MP:7/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

ブレイ ：あとはまぁ (HP:20/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

クーティア ：そして、眠いです(ーー (HP: 11/11MP:7/12+4 敏:19)CM　PT バトソン

闘奴達 ：そう、このチーム

ブレイ ：武器捨てて弓で敵の後衛の頭射抜いてやろうかと本気で思ってる (HP:20/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

ミュールストロフ ：まずはキリましょう！

闘奴達 ：相手の後衛を殴る手段がねえんだよな（

ユンカース ：弓があることはあるけど、色々あって、手が回らない (HP:21/21 MP:17/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

ヴェオ ：そうだね　切ろう (HP:7/15 MP:13/13 敏:15)トンファーCM・PT 魔晶石MP 4/4/4　後衛
ヴェオ　イスラ　クー　<3?m>　アイネ　ユンカース　<接敵>B<5m>ブレイA<5m>E<2m>C<3m>DF

アイネクライネ ：こっそりボウガン買っとけばよかった・・・

ユンカース ：お疲れ様でした (HP:21/21 MP:17/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

闘奴達 ：というわけで、現状のHPとMPだけでも

ブレイ ：ﾌﾞﾚｲが前衛で弓を使うしかないか・・・ (HP:20/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

ミュールストロフ ：そして、明日やるか、来週全員揃った状態で再開するかは、ちょっとシナリオ調整して依頼板に描くー

闘奴達 ：一応どっかにセーブしといて下さい。

ヴェオ ：ういっす　了解！

クーティア ：明日は来れないとだけ。

ユンカース ：サツキｘさんが日曜不可でしたね (HP:21/21 MP:17/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

ユンカース ：ｘって何 (HP:21/21 MP:17/21 敏:14) CM PT　/4/4/4　⑩

ブレイ ：んー・・・一応明日というか今日、これるには来れるんだろうけどなぁ (HP:20/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

ブレイ ：（（（ (HP:20/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

ブレイ ：とりあえず弓もって敵の後衛の頭射抜いてやる。それしかねぇ！ (HP:20/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

クーティア ：クーティアろぼ機動でも　(ぴーがが

闘奴達 ：クーティアが突如離脱！　Fもご主人様のお呼びだしで離脱か！

ヴェオ ：しかし　疲れたｗ　ま　いい疲れだけどｗ

ヴェオ ：クー抜けたら　俺バトソン切らないとか

クーティア ：ん。ではひとまずお疲れ様でした(^^

ミュールストロフ ：クーティアとFは別室でちょめちょめ

イスラ ：きっとセレスライトの遊び相手に（

ブレイ ：というかダイス目仕事してくれ・・・・ (HP:20/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

ヴェオ ：おつかれさま～

ヴェオ ：それはあるねｗ＜ダイス目

イスラ ：おつかれさまー

闘奴達 ：あ、ちなみに1人でも射線通したら――恐らくフォースが後衛同士で飛び交う可能性が（

ユンカース ：ダイスのせいだ、ダイスの…

ブレイ ：おつかれさまー (HP:20/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

ミュールストロフ ：とにもかくにも、氷魚tまずお疲れ様でしたっ

ミュールストロフ ：ひとまず

ヴェオ ：本当期待値の大切さがわかるｗ

クーティア ：ではまた来週、会えたらで!　では落ちまする

アイネクライネ ：固定値相手に１ゾロはね・・・

ブレイ ：２０ｍあれば距離拡大にＭＰ使うでしょうしそれはそれでｒｙ (HP:20/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

ヴェオ ：おつかれさま～

： クーティアさん、おつかれさま！

ユンカース ：お疲れ様でした

アイネクライネ ：おつかれさま～

闘奴達 ：お疲れ様、薄々分かってたんだけどダルい戦闘でごめんね！

ブレイ ：まぁ・・・素直に4連撃するしかないか (HP:20/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

ユンカース ：全員合わせても36回は振られてないと思うんだけどなあ…確立は怖いねえ

ヴェオ ：いえいえ　色々考えれて面白いよ

ブレイ ：ＰｖＰの戦術が抜けてたので個人的には良い感じですよｗ (HP:20/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

イスラ ：３時か　自分も落ちます

ユンカース ：まず一人。一人落とせばだいぶ変わる

イスラ ：お休みなさいませ

ミュールストロフ ：おつかれさまでしたっ

： イスラさん、おつかれさま！

ユンカース ：っと、私もこれにて。おやすみなさいまし

ヴェオ ：おやすみ～

： ユンカースさん、おつかれさま！

ヴェオ ：しかし　やっぱ　皆人を殺すことに躊躇してるんだねと　改めて思ったよ

ミュールストロフ ：（ふっふっ

ヴェオ ：皆のそこに対する反応が見れて面白かった

アイネクライネ ：＠「不幸な事故が起こっても、船上では仕方のないことだ」

アイネクライネ ：戦場

ブレイ ：ふぅ・・・・・さて（どっこいしょ (HP:20/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

アイネクライネ ：「気分がいいかは別だがな」

アイネクライネ ：そうだ　最終ステータスを出しておかねば (HP:20/20 MP:4/13 敏:20)前衛　プロテ　カンタマ　バトルソング

ヴェオ ：多分　ヴェオもアイネと同じ感覚なんだろうな　色々ともやもやが出てきて　やっぱ　面白い

ブレイ ：コンビにいこうかな・・・ (HP:20/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

ヴェオ ：しかし　今回はこのPTが今のところシリアスなんだね

ヴェオ ：夜遅いしきをつけるのだよ

アイネクライネ ：クーティアがぶち壊すけどねｗ

アイネクライネ ：＞シリアス

ミュールストロフ ：大事な清涼剤

ヴェオ ：重いままなのもあれだから　バランスいいとおもうのｗ

ブレイ ：どもども・・・＞ヴェオ (HP:20/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

ヴェオ ：実は徒歩30秒とか？＜コンビに

ブレイ ：いえ、ｹｯﾀで5分くらい＞ヴェオ (HP:20/20 MP:15/15 敏:24)ＰＷ金属鎧前衛 PT CM クイックバトルソング

ブレイ ：単純に

アイネクライネ ：おっし　今日は眠いのでサクッと落ちます　　おつかれさま～

： アイネクライネさん、おつかれさま！

ブレイ ：年増えた日に自分でコンビニってケーキとか買うのがね・・・

ヴェオ ：ほむほむ　意外と近い

ヴェオ ：おやすみ～

ミュールストロフ ：よし

ブレイ ：おやすみん

ミュールストロフ ：来週にします！依頼板にカキますが

ヴェオ ：ああ　誕生日なんだね　そっか　おめでとう

ヴェオ ：了解～

闘奴達 ：やっぱクラスバランスが良くないと駄目だな。改めてやって参考になった。

ブレイ ：あいあいさー

ミュールストロフ ：全員いる方がいい。戦いのあともまだ続くしな。

闘奴達 ：あと射線開放しよう。

ヴェオ ：そうなんだ？　今回の山場ここだと思ってた

ヴェオ ：ほむ　射線解放か　色々あぶないわねｗ

ブレイ ：射線解放・・・嬉しいのやら悲しいのやら（また作戦考え直し

ミュールストロフ ：山場はそうだけど

ミュールストロフ ：その後がな。

ヴェオ ：あれ　俺山場の使い方間違ってる？

ヴェオ ：一番の見せ場？

ヴェオ ：あれ　ま　うん　まだまだ続くよってことだね！

ミュールストロフ ：一番の見せ場は会食（ぉぃ

ヴェオ ：ああー＜会食

ヴェオ ：本当あの会食は色々とつかれたｗ

ブレイ ：しかし・・・なんだ。もう少しあの少女ｓに私も良い反応すればよかったのかな？

ヴェオ ： GMとクーは　うん　喜ぶんじゃないかしら！

闘奴達 ：・ｗ・

ブレイ ：ハピバスデートーミー（ごろ

闘奴達 ：よし、もうちょっと戦闘がダイナミックになるよう考えておこう

ミュールストロフ ：はっぴーばーすでー、はっぴーばーすでー（黒服がわらわら

ヴェオ ：既に十分ダイナミックだよｗ

ヴェオ ：黒服・・・

ブレイ ：黒服・・・・

ブレイ ：黒服さん、就職先をください（切実

ミュールストロフ ：えすぽわーるなら

闘奴達 ：というわけでがんばる！　おつかれ！

： cf-SubGMさん、おつかれさま！

ブレイ ：おつかれさまー

ヴェオ ：おつかれさま

ヴェオ ：来週どう変化するのかかな。　駄目だね　頭働いてないや

ミュールストロフ ：ふぉっふぉっふぉ

ヴェオ ：バトルソングの継続選択がやっぱ問題だなぁ　Cの方が動き早いからもう一回来たら　面白い事にはなるかｗ

ヴェオ ：ま　来週か　落ちよう。　お疲れさまでした～　ではでは

： ヴェオさん、おつかれさま！

TEK-GM ：おつかれさまでしたー

TEK-GM ：さてではおいらも

： TEK-GMさん、おつかれさま！

ブレイ ：ではでは（（（

： ブレイさん、おつかれさま！

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