TEK-GMさん、いらっしゃい!
アナベルさん、いらっしゃい!
フィーネリアさん、いらっしゃい!
フィーネリア : あちょー
TEK-GM : こんばんはー
アナベル : いやっほーーーーっ(ズザアアアアア
アナベル : こんばんはー
ホルスティーネさん、いらっしゃい!
ホルスティーネ : どりゃー
ホルスティーネ : こんばんは〜
フレアリーズさん、いらっしゃい!
フレアリーズ : こんばんはー
アナベル : (昨日サツキさんに依頼絵+おまけ貰ったのと、詰まってたVBAのプログラムが上手く行ってテンション高い背後
ホルスティーネ : こんばんは〜
アナベル : こにゃーっ
cf-SubGMさん、いらっしゃい!
ホルスティーネ : わー
ホルスティーネ : こばばばば
フレアリーズ : 信長(革新)やってたら危うく時間を忘れるところだっt
TEK-GM : こんばんはー
フィーネリア : 忘れたらだめよ!
アナベル : その時はよはねんに毒電波を送って無理やり(ミミミミミ
ホルスティーネ : (ゆんゆんゆんゆんゆん
cf-SubGM : つまり突き落とせと。
フレアリーズ : アラームの電波曲で気がついたけどね!w
cf-SubGM : >テンション高い
アナベル : @「フレリーは段々アナベルちゃんが好きになる―、フレリーは段々アナベルちゃんが好きになる―」(
TEK-GM : つまりまたピンクの海か・w・
アナベル : 貴女は鬼畜k・・・ああ、そうだtt(ターン
cf-SubGM : 押すなよ、絶対に押すなよ、というメッセージを頂きました。
ホルスティーネ : @「アナベルさん、とうとう・・・」ホロリ
フィーネリア : @「あら、だいぶいつも通りじゃない?」>ホルス
フレアリーズ : 始まる前から変なテンションになってきたじゃないk
アナベル : 平常運転です(きり
ホルスティーネ : @「船の禁欲生活が祟って・・・」
フレアリーズ : @「……戻ってきたって感じね」
アナベル : ミルティー今日お休みだから、あとはー
リュキさん、いらっしゃい!
アナベル : 噂をすれば
ホルスティーネ : こんばんは〜
アナベル : こんばんは
フィーネリア : こにゃー
リュキ : こんばんわ
ホルスティーネ : ・・・・・・あれ?
ホルスティーネ : ミルティお休みってことは
ホルスティーネ : 回復が・・・?w
アナベル : ホルスの様子が・・・(テロテロッ>あれ
フレアリーズ : やられる前にやれ的な事に(ぉ
フィーネリア : 大丈夫、君がいるじゃないか(にこりと肩をぽん >ホルス
アナベル : ホルスが覚醒して一気に5Lvプリになると聞いて
ホルスティーネ : 2回ですよw >肩ぽん
ホルスティーネ : 6−5ファイプリとか、そんな凶悪な・・・
フィーネリア : 2回もできる! その間にフレアが波動砲で敵を倒してくれるよ(にこにこ
ホルスティーネ : ワーイ
アナベル : ノーリアという浮沈艦ドワーフがいてだな・・・(凶悪な
アナベル : きっとミスリルの鎧すらバターのごとく切り裂いてくれるに違いない(
ホルスティーネ : さすがやで
フレアリーズ : 前回みたいなことにならなきゃいいけどn   というか、出目が荒れすぎて最早見当もつかぬw
cf-SubGM : ミスリルプレートメイルって
アナベル : 大丈夫、いつもの夜羽んの出目だから(
cf-SubGM : 必要筋力+15の防御力に回避低下なしなんだよな
アナベル : 1ゾロ3連発か6ゾロさん連発をかましてくれるに(
cf-SubGM : 更に魔法ダメージ1点軽減
アナベル : 回避低下なし、というより相殺かしら
ホルスティーネ : なんてぇ性能だ・・・
フィーネリア : ミスリルさんは流石やでぇ
cf-SubGM : いや、低下なし。
TEK-GM : さすがに凶悪すぎるスペックだわね
アナベル : まあ、でも確か回避魔力は重複しないはずなので、魔法盾とは・・・
ホルスティーネ : ミスリルプレートなんて贅沢言いません、ミスリルチェインを(ry
cf-SubGM : なぜなら鎧を着て回避が上がる、というのは不自然だからだ。
アナベル : え”?!>根本から低下無しだよ
フィーネリア : うむん
cf-SubGM : なので、重量や動きやすさの問題でマイナスがついていたのが0になるならともかく
cf-SubGM : 0から+1になる、というのは物理的におかしい。
アナベル : そういえば、そういうのもあってかレングラの魔法防具も、鎧は回避魔化はかからないわね
フレアリーズ : まあカテゴリが金属鎧だから忍び足阻害されるのだけが救いだが
cf-SubGM : 敏捷力を上げる魔法でも掛かっているなら分からんでもないけれどね。
ホルスティーネ : 元のSWだと回避まで魔化かかるからえらいことになってましたねぇ; >鎧
アナベル : まりょくによるれいあつとか(棒
フレアリーズ : ……忍び足可能な金属鎧とか、シーフが泣くわw
アナベル : そういえばミスリルチェインは音が鳴らないんだっけか
ホルスティーネ : そも、盾の回避力魔化っていうのもよくわからないしなぁ・・・w
ホルスティーネ : ですねw 動きを阻害せずに音もしない・・だったような >ミスリルチェイン
アナベル : でも、それを言ってしまったら攻撃魔化とかも理由がいまいちはっきりしない気はするのぜ
cf-SubGM : 正直あの辺は
cf-SubGM : ボーナスが先行してて、その理由付けが出来てない
アナベル : フレアリーズ三大喚起じゃないですかー>忍び足可能な金属鎧
cf-SubGM : 「なぜそのボーナスが付くのか?」を説明できてないのだよな。
TEK-GM : さて、えーと
フィーネリア : はーい
TEK-GM : 今日はミルティがいないからこれで全部かな
ホルスティーネ : シーフが泣くっていうかファイターが泣くw >忍び足金属
ホルスティーネ : はーい
アナベル : 全員そろってますね
フレアリーズ : 盾はまだ『受け流す』という理由付けができるからわからんでもないけど、武器の命中は……
フレアリーズ : ですねー
アナベル : シャドウウィルダーとかはその辺り理由ははっきりしてるけど、シェイドボディのおかげだしな
TEK-GM : では、始めましょう――
TEK-GM

レングラートキャンペーン
『失われた世界』
第四章 あらたなる航路へ〜死の海2〜

始まり始まり。よろしくお願いします。



フレアリーズ : よろしくお願いします〜
アナベル : よろしくお願いします!
フィーネリア : よろしくお願いしますー
リュキ : よろしくお願いします
ホルスティーネ : よろしくお願いします〜
ナレーション

前回、メタモルス最高位らしいスライム娘なフィースメアが操るピンクなタコを粉砕した皆さん


アナベル : 大体あってるけど・・・w
フィーネリア : うんうん、大変であった
cf-SubGM : よろしくおねがいしますよ。
リュキ : 死ぬかと思った
ホルスティーネ : こっちもボロッボロに・・・w
リュキ : あと最後らへんちょっと暴走気味になっちゃってごめんね(遅
ドラグのガル : 「ガラクヴァ様の匂いががっつり広がってきたぜー」
アナベル : 「ふーっ、取りあえずこんなところかなっ」マリィの服から活動的なタイプの奴を借りて
紅孔雀

「全く。またあのくそったれな海に入ることになるとはねぇ…」


ホルスティーネ : 「近付いてきましたか・・・」合う服がないので大きな布切れでバスタオル状態
アナベル : 「あー、そうだ。さっきはみんないなかったから、『街』に向かったチームからの情報伝えておくね」
フレアリーズ : 「何が出てくるやら、ね」
紅孔雀

大タコ妨害と、その後のピンク空間の打ち消しで時間がかかった皆さんは、またもや【審判】たちの南バルバロス艦隊に逃げられ――


紅孔雀

だんだん、霧が近づいてくる


ドラグのガル : 「裸でいいだろ」きぱ>ホルス
フィーネリア : 「ま、何にしろ。  ここからよね」普段の赤い服から一転黒目のシックな服に変えて(マリーからぱくっ(ry
アナベル : クーティア : 「レイヴンの参謀役『ミューストロフ』が今回の事件に大きくかかわってる可能性があり。『死の海』へガラクヴァ神の一部を使っての再降臨を狙ってること、竜の爪を狙っている可能性があること」
ドラグのガル : ホルスは、防御力3の、裸マントを手に入れた(たらったらった〜音符
リュキ : 「・・・」ぼーっと霧でも眺めながら
ホルスティーネ : 「女性だけならいいんですが、リュキさんもいらっしゃるので」 >ガル
アナベル : クーティア : 「このままではガラクヴァの神が復活してしまうかもしれない。 だからがんばってね!』  ぴぴー、がー。 通信おわり
フィーネリア : ひぃ<防御3
ドラグのガル : 「ミュールストロフ。レイブンロードで、鳥のトップの副官だなー」
ホルスティーネ : @裸マントwww
ホルスティーネ : 「ふむ・・・」
ドラグのガル : 「ってか。何考えてんだ鳥ども。どこまで冒涜すりゃ気が済むんだ」うんざり。
フィーネリア : 「ふぅん…」<副官
フレアリーズ : 「レイヴンロードねえ……」
アナベル : 「ってわけなのさね。つまり、私たちはそれを阻止すべきなんだろうさね」
紅孔雀 : 「そういや、あそこには確かにガラクヴァの体はあったようだよ」
紅孔雀 : 「巨大な突き出た岩みたいなのがねぇ」
ホルスティーネ : 「神の身体を悪用・・・ってことになるんでしょうかね、貴方達にとって」>冒涜
アナベル : 「それが、ガラクヴァ神の爪・・・なのかなっ」
アナベル : 「悪用、というより軽々しく利用 って感じじゃないさね?」
ドラグのガル : 「んー、まーそんなもんだ」>ホルス
ドラグのガル : 「そんなもん」>アナベル
ホルスティーネ : 「岩山が・・・爪、ですか。 なんとkも;」
リュキ : @ガラクヴァの体(岩)に相合傘の落書きが・・・
ホルスティーネ : 「ふぅむ・・・」
フィーネリア : www
アナベル : 触れた瞬間SAN値が0になっても知らんがな!
リュキ : @俺ら最強なんていう香ばしい言葉も
補足 : シムキン|リュキ
ホルスティーネ : @ソンゴクーって書き込んだりネ >爪にラクガキ
補足 : こうかね。
リュキ : うああーーーー!!>シムキン 背後は逃げ出した
補足 : >相合傘
フィーネリア : 「岩山が爪、ねぇ…」
紅孔雀 : 「ま、お前たち。本当に覚悟はできてるんだね?」
アナベル : 「さてっ、しかし本当にガラクヴァ神の一部があるってなると、深淵の森以上にヤバいんじゃないのさね?あるいみ巨大なパスツェルと同じようなもののような気もするし」
ドラグのガル : 「ガンディリオ様の尻尾以上に危険」
フレアリーズ : 「今更の話ね」<覚悟
ホルスティーネ : 「行けば死、退いても緩やかな死、なれば。」
紅孔雀 : 「一度あの霧の中に入ったら、出られないことは覚悟しな」
紅孔雀 : 前方の海上に広がる巨大な霧を見据えて
ホルスティーネ : 「色あせぬうちに動け、というのが私どもの教え」>覚悟
アナベル : 「ふっふーっ、マリマリ甘いさね。もうさっきの話を知ってしまった以上、より将来的に生き残れる可能性のある方を取るしかないのさっ♪」
フィーネリア : 「ほんと、いまさらねぇ」<覚悟
アナベル : 「早い話が進路も退路も同じってところなのさねっ」何故か楽しげに
紅孔雀 : 「野郎ども、入るよ!」 精鋭だけ残して、離脱を希望した奴らは小船で離脱させつつ
ナレーション

――― 霧が、船を包む


フィーネリア : 」
ホルスティーネ : 「道中、お気をつけて」と手を振ったり>離脱組
アナベル : 「さてっ」消耗しない程度に心を強く意識して持ち
ホルスティーネ : 霧に入るのならば気を張り詰めて抵抗専念、とか言いつつ
フィーネリア : 「さ、行きましょうか」
ホルスティーネ : 「参りますか・・・」
ナレーション : 抵抗専念か。しかしだな
フレアリーズ : 「ええ、行きましょ」
ナレーション : 何時間も、何日も、集中が続くかな?
アナベル : まあ、無理だとは思ってますよw一応ロール的な感じで
ホルスティーネ : ですねぇw
リュキ : 激流に身を任せ同化する
アナベル : 要するにそういう事なので>何時間も何日も
アナベル : それそのものに精神抵抗ふって精神消耗しちゃあお話にならん
フィーネリア : ま、のんびりながれるままに、よ
ナレーション : だが、君たち、精神抵抗をどうぞ――
アナベル : 精神抵抗! 2D6 → 6 + 2 + (11) = 19
ホルスティーネ : 抵抗っ! 2D6 → 2 + 4 + (12) = 18
フレアリーズ : 精神抵抗っ 2D6 → 3 + 4 + (9) = 16
アナベル : ん・・・?12・・・?
リュキ : 抵抗 2D6 → 4 + 4 + (11) = 19
フィーネリア : 精神抵抗ー 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
ホルスティーネ : おおっと、専念はなしか、16で;
ナレーション : 抵抗専念及びカンタマは認めません。カンタマアミュレットは有効です
ドラグのガル2D6 → 2 + 4 = 6
アナベル : カンタマアミュなので問題ありませぬ
ドラグのガル

目の前に  このような影が  船ごとつかむような恰好で霧の中から見え 途端に突風が舞う。


アナベル : ガルーっ?!
フィーネリア : アミュないしなぁ……そもそも何日も過ごすのにカンタマかけてもだしw
ホルスティーネ : ではアミュ付きの16
ナレーション

6本指の腕の陰 : (ごおおおおおおおおおおおおおおおおおお ぅ


リュキ : アミュレットつけてるぜ
フィーネリア : 「きゃっ……」<突風
ナレーション : 表記ミスったw 6本指の腕の影ですね!
リュキ : 「・・・何だ・・・!」はっと目覚めるように気づくが・・・>腕の影
フレアリーズ : 「くっ……」
船員 :                     (うわぁああああああ?!) 君たちは大丈夫だったが抵抗に失敗した人が吹き飛ばされたり
ホルスティーネ : 「・・・なんと・・・?」 >影
アナベル : 「―――ふん!」ずん、と踏みとどまり
ドラグのガル : 「ガラクヴァ様の手か、アレ…」
ホルスティーネ : 「・・・手を!」と吹っ飛ばされた人に手を差し出してみたりする
リュキ : むむっならば抵抗失敗した人たちに手を貸しに行こう
アナベル : 所でこのような陰ってどのような影だろう(
紅孔雀 : 6本の指の手みたいなのです
フィーネリア : 「っ――随分と、行き成りな挨拶よね」じっ、と影を見つめて
紅孔雀 : 「諦めな…」 ふっとばされた人たちを見つつ
ナレーション : 手を貸しに行くには遠すぎる。そして、飛ばされた何人かの船員は霧の中に消えた。
ホルスティーネ : 「なんということ・・・!」祈りを切りつつ >諦めな
アナベル : 「―――」その手を見据え セージ はっきり見えるかわからんが 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
リュキ : OH・・・厄払い
アナベル : またセージでIとか
フィーネリア : んー、一応便乗でセージしておく 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18
アナベル : セージでIはないんだってば>俺
ナレーション : わかりませんけど、神話にあるガラクヴァ〈竜〉の腕の絵に似てましたね。
ナレーション : >フィーネ
ホルスティーネ : プリ知でも手の形で何か分かったりするでしょうか、と 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
リュキ : 「そ、んなこといっても!」とりあえず船員の後を追うが、海を見ても霧で見えないんだろうな
ナレーション : 〈竜〉の腕に似てる気がする>ホルス
リュキ : 色変え
アナベル : 「実体はあるっポイけど・・・」不信判定 腕 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17
ホルスティーネ : 「・・・・・・くっ」歯噛みしつつ
リュキ : っとガルと被ってるな
フィーネリア : 「似てはいるわね。  確かに」
ホルスティーネ : 「これが、<竜>・・・」
アナベル : 「これが本物だとしたら、逃げた奴らはどこへ行ったという話さね」
リュキ : 「くそっ、霧で何も見えない・・・!」
紅孔雀 : 「あんなの、ただの影だよ」
ドラグのガル : 「本物の腕なら、この程度じゃすまないぜー」
フレアリーズ : 「影?」
フレアリーズ : 「……ふーん」<本物なら
ナレーション

―― やがて、霧が薄くなって、視界がややひらけてくる。


ホルスティーネ : 「影でこれほど・・・ですか・・・」
リュキ : 質量のある影だと・・・
アナベル : 「ん、やっぱりね。本物だったら破壊の神だけに船ごとぶっ壊しちゃいそうな気がしたし」
フィーネリア : 「まぁ、それもそうよね」くすり  <本物なら
リュキ : うわぁー・・・センスオーラしてぇ
ナレーション

霧の奥にあったのは   無数の船 船 船 随分古い船から最新式のもの アルケナル時代の半魔道船からラクナウ式の双胴船など 船の見本市状態 だがいずれも時が止まったように動かず 波ひとつ起こさず静かに、薄霧の中に眠っている。


アナベル : 「まるで試されてる気がするさね。まっ、ともかく視界も開けたことだしっ、どんどん進んでいこうじゃないさねっ」
リュキ : でもまた余計なことになりそう
ナレーション : 不死がそこここにいるようです >センスオーラ
リュキ : よかった
リュキ : いやよくないけど(不死いっぱい
フィーネリア : 「へぇ……中々興味を引かれるわねぇ」<船船船
リュキ : 「不死の気配、当たり前か」
ホルスティーネ : 「これは、なんとも・・・」 >船船船
フレアリーズ : 「ここまで来て退く気にもならないしね」
アナベル : 「ふーむっこりゃまた随分と珍しい船ばかりさね」
アナベル : 「使えそうな船あったら手に入れられないかなーっ(ふっふーっ」
紅孔雀 : 「持ち出せないよ、此処からは」
ホルスティーネ : 「帰りに船の調達、ですか・・・ついでに不死者の救済もして回りたいところですね」
フィーネリア : 「あら、そうなの?」<持ち出せない
紅孔雀 : 「この霧からは抜け出せない。ようこそ、死の海へ ってところだねぇ」
アナベル : 「脱出できないとはまた別の理由さね?」
ホルスティーネ : 「そうなんですか?」 >持ち出せない
紅孔雀 : 「それにしても。レイオンの残党どもも、ただでは済まないと思うんだけどねぇ」
アナベル : 「残念ながらそれに避ける余力は全くないと思うさね。力の消耗は出来るだけ抑えておきたいのさ」>ホルス
フィーネリア : 「ふぅん、船もここで息絶えた、と」
リュキ : 「大手を振って・・・はなくてもいいけど、暖かいスープとふかふかのベッド、どうせならそうやって歓迎されたいところだなぁ・・・」>ようこそ死の海へ
アナベル : 割ける
紅孔雀 : 「このあたりに、それらしい船が漂ってないか、ちょっと見を凝らしてみておくれよ」
アナベル : 「ふーむっ」船を見回してみる
ホルスティーネ : 「ごもっとも・・・ 今は先を急ぐしかありませんね」>アナベル
ホルスティーネ : 「ふむふむ・・・」見回し
フレアリーズ : 「よほど自信があるか、何か策があったか……ま、考えても仕方ないか」見回しつつ
紅孔雀 : 冒険者知力をどうぞ
リュキ : ぼうちー 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13
アナベル : 冒知! 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15
フィーネリア : 「りょーかい」<見張って
フィーネリア : ぼうちー 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19
ホルスティーネ : 「ええと、確かあの船は・・・」ぼうちー 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18
リュキ : や、やばい、この前のセッションのように出目が低迷してる
リュキ : そうでもなかった
フレアリーズ : 冒険知力ー 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
紅孔雀 : ふむ。船が何隻か漂ってますね。南バルバロスっぽいものが。
アナベル : この前大爆発した人が何を言う・w・
リュキ : 史上最高の大爆発でした、多分もう永遠にない
フィーネリア : ふむん
フレアリーズ : 「……ん?」
アナベル : 「あれとかあれとかは南のじゃないさね?」ちなみに未だに普通に航行できそうなものは絞り込めるかな
ホルスティーネ : 今日もきっとありますよ・w・ >もう永遠に
紅孔雀 : 「ちょっと近寄ってみようかねぇ」
フレアリーズ : 「おそらくそうだと思う」<南の
紅孔雀 : そういうのはわかりません>アナベル
ホルスティーネ : 「あっちの方ですか?」指されるままに見たり
フィーネリア : 「あれかしらね」
アナベル : つまり、わかるほどボロボロすぎたりというわけではない、と
アナベル : (一見して)
紅孔雀 : そういうのもチェックしたあとで、の結果です<ボロボロ
アナベル : なるほど
フィーネリア : ふむん
アナベル : 「手っ取り早い方法はあるさね」
紅孔雀 : 「っていうと?」
ホルスティーネ : 「近寄ってみるしかないようですね、お願いします」
フィーネリア : 「あら、どんな?」
ホルスティーネ : 「ふむ?」
ドラグのガル : (ぼえー)
アナベル : 「フレリーっアナベルちゃんと一緒にボムブリッドで船壁ぶち抜いて沈めようじゃないさねっ」
アナベル : ちょういいえがお
フィーネリア : 「…どうしたのよ?」>ガル
フレアリーズ : 「……まあ確かに早いけどさ」
アナベル : 「近づきすぎたら待ち伏せやトラップも考えられるのさっ、沈めちゃえば問題無い問題無いっ」
紅孔雀 : 「何を阿呆なことを言ってるんだい」
ドラグのガル : 「瞑想中」>フィーネ
ホルスティーネ : 「乗ってたら、そのまま相手の船も潰せる・・・ですか;」
フィーネリア : 「瞑想、ねぇ…」
紅孔雀 : 「沈めるのが目的じゃないよ」
アナベル : 「えー、稀代の台策略じゃないさねー(ぶー」頬ふくらませる
紅孔雀 : 「ここに入った以上、どうせあいつらが生きてても、ここをさまようしか無い」
ホルスティーネ : 「ガルさんたちにとっては神の御体の一部がある聖地、でしょうしね・・・気持ちは分からなくも;」>瞑想
フィーネリア : 「ま、沈めてどうするって話でもあるしね。  無駄に消耗するのも面倒ね」
アナベル : 「つまり、物資をできるだけかっぱらって、向こうを先に飢えさせるって事さね?」
ホルスティーネ : 「さて、では・・・どうしましょう?」
紅孔雀 : 「生きてる奴が入れはそいつから話を聞き、いなければ日誌を検めるってことだよ」
アナベル : 「ああ、そっちの話ねー」
紅孔雀 : いれば
ナレーション : ということで、一隻選んで近づき。誰か、不幸判定2d6を振ってみましょう
リュキ : ん、てことはもしかして数隻の船って結構ボロボロですか?
アナベル : ふこうはんてー 2D6 → 5 + 1 = 6
フィーネリア : てい 2D6 → 2 + 5 = 7
フィーネリア : おっと、早いのでアナベルので
リュキ : ボロボロというか自分達以外で争ったみたいな跡があるとか
ナレーション : 別にないです>リュキ
リュキ : まぁ先に先行してるから敵とか露払いしてそうだけども
リュキ : ないのか
ナレーション : 「誰もいなさそうだ。全員、霧に入った時に飛ばされたんだろうねぇ」
リュキ : 霧つぇええぇええ
フィーネリア : 「ふぅん、それならそれで運が良いわね」
リュキ : 暴徒鎮圧はお手の物
ホルスティーネ : 「安らかに・・・」祈り祈り >全員ぽーん
フレアリーズ : 「消耗は避けられるから助かったわ」
リュキ : 「・・・ここまで静かだと逆に不気味ですね」
アナベル : 「それならいいけれどもっ」聞き耳 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13
ナレーション

手に入れた日誌には、結構いろいろな情報が書かれてる


フィーネリア : 聞き耳便乗 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
リュキ : とりあえずパイレーツアーマーの銀の部分ぬぎぬぎ
リュキ : そして聞き耳 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
リュキ : OH
フレアリーズ : 聞き耳便乗 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17
ナレーション : そこら辺は済ませて、日誌を手に入れました。聞き耳は実に静かです。
アナベル : 「さてっ、とりあえず日誌は戻ってからみんなで読もうじゃないさね」
ナレーション

この船に乗っていた『流星海賊団』とやらは、南バルバロスの海賊で、レイオンの大海賊に使える弱小海賊団だということや


フレアリーズ : 「特に何もきこえてはこない……わね」
フィーネリア : 「流星、ねぇ……そのまま流れ落ちたみたいだけど」けろり
ホルスティーネ : 「ふむふむ・・・」上から読んでるとこ覗きこむ。 むにゅう。
ナレーション

死んだと言われていたけどやっぱり生きてたレイオンの命令&【星】と名乗る者の高額な報酬で、他の海賊たちと共に南バルバロスを出港し


アナベル : 「流星は見る方にとってはロマンチックだけど、流星そのものはあっという間に燃え尽きてしまうものだしねっ」
ホルスティーネ : 「そう考えると、あまり縁起の良い名前ではありませんねぇ・・・」 >龍聖
アナベル : ドラゴンセイント!(
ホルスティーネ : >流星 だ;
ナレーション

【審判】という男の指揮下に。そいつの副官として立ちまわってたらしい【吊された男】への不満や、【月】って女への妄想がいろいろ書かれてたりしつつ


リュキ : 通路とかを警戒中「・・・」きょろきょろ
フィーネリア : 「ふぅん……」ぺらりぺらりと読み進めて
フレアリーズ : 「……」<審判の指揮下に
ホルスティーネ : 「星・・・ははぁ・・・;」
アナベル : 『不死身の』クルックロックって海賊だって超幸運で何度死んでも死なないような人生送って、周りの人からしたら面白いけど、当人に取っちゃ魔界めぐりもいい所なのさっ」
アナベル : そういいつつ、日誌の方に眼を通し
ナレーション

そして、ザ・メジャー・アルカナの大海戦のことが書かれ、死の海へ行く日々のことが記されてる。【吊るされた男】がいなくなってせいせいしたとか、【月】がいなくなって残念、とか、その合間の日々に書かれてたりしつつ。


アナベル : 「んー・・・」ちょっと顔をしかめながら読む>アルカナ二人がいなくなった
紅孔雀 : 「たいしたことは書いてないねぇ」
アナベル : ちなみに審判については何も書いてないのかしら
アナベル : >大海戦以後
ホルスティーネ : 「吊るされた男・・・月・・・  ・・・いましたっけ、そんなの;」
ナレーション : 【審判】は相変わらずこの船団の司令官として、この流星海賊団含む船団を死の海まで率いてきた。
ナレーション : 日誌の最後は「いよいよ霧の中。この霧の中にある島にはものすごい財宝と美女がわんさかいるらしい。楽しみだ!」で終わってる。
リュキ : き、きっと知名度とかでファンブルしちゃったんやな・・・w
アナベル : 「吊るされた男は一度南バルバロスに行ったときに見てるけど」
紅孔雀 : 「ま、いい夢を見れただけ幸せか」
アナベル : 「月は話には聞いていたけど見てはいないさね」
フレアリーズ : 「レイヴンロードに【審判】……何かが引っかかるのよね」
ホルスティーネ : 「なんともはや」
紅孔雀 : 「使い捨てるために連れてきたんだろうねぇ」
アナベル : 「さて、どうやらあっちの雑魚は『洗礼』されちゃったみたいさね」
フィーネリア : 「みたいねぇ」
紅孔雀 : 「もしくは生贄か」
アナベル : 「・・・んー。流石にここに私達を誘導して って言うのも考えづらいし」
紅孔雀 : 「暗黒神は生贄を好むらしいから」 ガルをちらっと見つつ
ホルスティーネ : 「天には美女や財宝がわんさか・・・でしょうが、彼らは・・・」ふう、と
ドラグのガル : (ぼえー)瞑想中
ホルスティーネ : 「・・・聞いてないっぽいですよ;」
ホルスティーネ : >っちらっと
フィーネリア : 」
アナベル : 「ちょっとちょっかい出そうと思ったけど、後が怖いからや手といた方が良さそうさねっ」迷走中のがる見つつ
アナベル : やめて
フィーネリア : 「まぁ、場所が場所だしねぇ」>アナベル
紅孔雀 : 「他の船も漁ってみるかい?」
フィーネリア : 「そうねぇ。  一応見ておいたほうがいいかしら」
フレアリーズ : 「ま、確認はしておきましょ」
アナベル : 「とりあえず他を漁るしかないかなーっ」
紅孔雀 : 「引っかかるというと?」>フレア
紅孔雀 : じゃあ、またヒラメ2d6をどうぞっ
フィーネリア : えい 2D6 → 1 + 2 = 3
アナベル : きゃーっ
フィーネリア : ぁ……てへぺろ
ホルスティーネ : 「ふと思ったのですが・・・私どもが神器で力を得るように、ガルさんたちも<竜>の身体で力が増す・・・んでしょうかねぇ」
アナベル : 1ゾロじゃなかっただけまし だと信じよう、うん
ホルスティーネ : 「あ、はーい」 >他をあさるぞー
紅孔雀

君たちは別な船に接舷する ―― 危険感知どうぞ


アナベル : 「んーでも意外に、まだ深淵の森に入ったような違和感は覚えてないのさ」
アナベル : 危険感知だとお!! 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15
フレアリーズ : 「……以前あの男が、レイヴンと組んでたところを目撃してるから」>紅孔雀
ホルスティーネ : ひらめけー 2D6 → 6 + 2 = 8
リュキ : 危険感知ー 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
紅孔雀 : 「ああ、そいつはありそうだ」
フィーネリア : ひぃ、ひらめかんちー! 2D6 → 6 + 3 = 9
紅孔雀 : <ドラグは〈竜〉の力出
リュキ : 「(・・・特に何も襲ってこなかったか・・・)」ほっとしながら次の船に行く
紅孔雀 : 13.15。不死がわんさかいそう!
フレアリーズ : ひらめー 2D6 → 6 + 4 = 10
アナベル : 「ちょいストーップ」
紅孔雀 : 「ふーん。レイオンもレイブンとかメタモルストつるんでたともっぱらの噂だったよ」>フレア
リュキ : 「何か、というより不死・・・ですね」
ホルスティーネ : 「普通に力が増すならいいんですが、凶暴化とかされると・・・  ん、何かありました?」
アナベル : 「ここ、絶対アンデッドとかいるさね、気配がするのさ」
紅孔雀 : 「じゃあ、別の船に移るかい?」
フィーネリア : 「不死、ねぇ……どうする?」
フレアリーズ : 「……ホントに真っ黒ね」>紅孔雀
アナベル : 「いや、このまま調べる価値はあるさね」
アナベル : 「でもまず、心の準備ってものがあるのさ」
ホルスティーネ : 「虎穴に入らずんば虎子を得ず・・・ですか」
アナベル : 「アナベルちゃんの知る限り、アンデッドにも知能が備わってるやつがいるはずだし」
アナベル : 「それに、不死なんて普通発生しないから何かがあるかもしれないさねっ」
紅孔雀 : 「じゃあ、行ってきな。船は守っとくよ」
アナベル : 「まっ、この海域事態普通じゃないからここじゃ普通なのかもしれないけどねっ」
ドラグのガル : (ぼえー)瞑想中  (ひくひく、くんかくんか)
ホルスティーネ : 「かしこまりました。 支度をば・・・」装備かちゃかちゃ
ドラグのガル : 不死の匂いに反応しつつ
アナベル : 「ただ、これはアナベルちゃんの意見なのさ。みんなの意見も聞きたいのさね」
フィーネリア : 何か反応しておる
フィーネリア : 「まぁ、今は少しでも情報がいるわねぇ」
ホルスティーネ : 「・・・ん?」 >くんかくんか
フレアリーズ : 「同感。なければないで仕方ないけど」
ホルスティーネ : 「ええ、何か一つでも手掛かりを・・・」
アナベル : 「というわけでミルティーっアンデッド対策はお願いさねっ♪」とロボミルティッロに
ナレーション : 甲板は静かですね
アナベル : では、聞き耳 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15
フレアリーズ : 便乗聞き耳 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
アナベル : ガルなら不死の匂いに反応して多少正気を戻すに(
フィーネリア : 「さて、何が出てくるか…」便乗聞き耳 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
リュキ : 聞き耳ー 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
ホルスティーネ : ガルでもわかるほどの不死の強い臭い、なのか、それとも・・・
アナベル : く、探索力でさっきからフレアリーズに勝てない・・・っくやしいっ
ホルスティーネ : ただのくさったしたいであることを祈る
ナレーション

不死がいるとしても、甲板から下、つまり船室とかじゃないかな


フィーネリア : ふむ……狭いところねぇ
アナベル : 「やっぱり船内になるかな。そうなると気を付けて陣形組まなきゃいけないさね」
リュキ : んー?何か争った後はありませんか?
ナレーション : ないですね
ナレーション : <争ったあと
フレアリーズ : 「でしょうね」
ホルスティーネ : 「先陣は・・・私かフレアさんでしょうか?」
リュキ : 「・・・争った後すらない・・・、船室で何がいるんだ・・・」
フィーネリア : 「船内の広さも考えると、大きな魔法は使えないわねぇ…ま、ここで使う必要もないと思うけど」
リュキ : あ、船室に向かう扉は開いてますか?
アナベル : 「フレリー、ホルスィ、リュキ、ミルティー、フィーニャン、私 って順番がいいかなっ」
ナレーション : 閉じてますよ<扉
フレアリーズ : 「それで問題ないでしょ」<隊列
ナレーション : 大型船なので、きっと2人並べる
ホルスティーネ : 「承知いたしました」>隊列
アナベル : 「ただ、ちょいとこの陣形だとミルティーが心配だけどもっ」
アナベル : そうしたら今の隊列を二人ずつで3レーンで行きましょうか
ナレーション :   ろぼみるてぃ:ぼくだいじょうぶだよ、がんばる(かくかく
フレアリーズ : 「……」 念のため、扉は罠を調べておこう 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14
リュキ : 「・・・(扉も閉まってる・・・)」
ナレーション : 罠はないけど鍵はかかってる
アナベル : 「アナベルちゃんもっ」便乗罠捜索 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
リュキ : おっととりあえず鎧の銀の部分装着
フィーネリア : 「一応私もしておこうかしら」便乗罠探索 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
ホルスティーネ : こちらも対アンデッドにパイルつけときまする
リュキ : 「?もしかして鍵も掛かってるんですか?」>扉をがちゃがちゃしてるんだろうきっと
フレアリーズ : 「かかってるみたい」
アナベル : 「んー」内鍵か両鍵か外鍵かはわかるかな
ホルスティーネ : 「鍵・・・ですか」
ナレーション : 内側からですので鍵開けでは飽きませんがアンロックでは開きます
ナレーション : 開きませんが
リュキ : @フレアさんアンロック(物理)の出番やd(ry
アナベル : 「ふむ、中からかかってるってことは閉じこもったとみていいかなっ」
リュキ : 「もしくは、閉じ込められた、のかも」
ホルスティーネ : 「平穏を求めているのならば救済して差し上げねば」>ひきこもりんぐ
フィーネリア : 「閉じこもって、餓死して不死化ってところかしらね……開ける?」>ALL
ナレーション : まあ、ちゃっちゃと開けるといいよ
フレアリーズ : 「よろしく」>フィーネ
アナベル : 「ほほう、リュッキー。どうして閉じ込められたと思ったのかなっ」
ナレーション : 別に売らにアンデットが潜んでとかそんなことはないです、そういうのがあるなら危険完治させますしね
アナベル : 「うんっ、フィーニャン宜しくっ」
フィーネリア : 「ふふ、りょーかい。   ”開け”」ということでアンロック 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13
ナレーション

扉がぎぃぃ、、と開く。下に降りる階段があり、真っ暗だ


ホルスティーネ : 「降りましょう」ランタン点火
アナベル : 「んー、やっぱりライトのコモンルーンは持ってた方がいいかなー、って最近思うのさね」舌見つつ
フィーネリア : 「じゃ、前は任せるわよ」
リュキ : 「・・・ただもしかしてって思っただけなんで、とにかく船室に行ってみましょう、何かはあると思いますし」>アナベル
アナベル : まあ、でも急ぐ理由もないし着火待ってでも問題ないか
フレアリーズ : 「了解」
ホルスティーネ : 「承知しました、お任せを」
アナベル : 「んーっ、内鍵だったなら閉じ込められるも何も出られるんじゃないのかなっ。ま、奥まで行ってみないと何ともだけどね」
フィーネリア : ふふ、あれだったらファイアスターターもあるわよ!
アナベル : そういえばフィーネもってたわねw>ファイアスターター
ホルスティーネ : そんな便利なものがw
ナレーション

では、下に降りると、ゾンビとかがわらわら出てくるが、そんな雑魚はちゃっちゃとなぎ倒し


ナレーション : 戦闘シーンすら、不要!
アナベル : 「んー」ゾンビどもにセージ 主に発生原因 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
アナベル : 無理d
リュキ : 「・・・(ゾンビか)」刺青とかあります?
ナレーション : しりません<発生原因
ナレーション : ありますよー。船員のようですね
フレアリーズ : 「……ふんっ」 剣すら抜いてない
フィーネリア : 不要!
リュキ : 「・・・やっぱり船員か」
ホルスティーネ : 「救済を」頭ばきゃんばきゃん砕きながら進もう
フィーネリア : せーじせーじ 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14
アナベル : どういうタイプのアンデッドかも知りたいけど
アナベル : とりあえず、ゾンビなのかな
アナベル : @まあ6じゃわからなかろうg
ナレーション : ゾンビです、ゾンビ
補足 : (フレアにゾンビな粘液をプレゼント
フィーネリア : ただのゾンビ……まぁ、日誌でも見つかれば分かるだろう、うん
ナレーション : (ホルスにもゾンビな粘液を
ホルスティーネ : (ゾンビ浄化中
ナレーション : 14。ゾンビだけどフレッシュですね!>フィーネ
リュキ : あーセージで自分達以外に傷つけられた傷、もしくは死亡にいたった怪我は見えますか? セージ 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
ナレーション : 肉体が腐ってるわけではない。
アナベル : 「んーっそれにしてもやけに数が多いさね」
ホルスティーネ : 「安らぎあらんことを」返り血や粘液にまみれつつゾンビの頭踏み潰し
ナレーション : 怪我ねぇ。なんか頭を撃ち抜かれてたりとかするわね>リュキ
リュキ : 「船員全員が・・・なんて、考えたくも無いですね」>数多いな
アナベル : 「誰かが意図的にこの南の奴らをゾンビにしたとか、ってところだった利するのかなー」
リュキ : 「・・・ガンスリンガー・・・」
リュキ : >頭打ち抜かれてる
アナベル : 「自然発生とかにしちゃやけに、だし」
リュキ : 「頭を打ち抜かれてる・・・」
ホルスティーネ : 「意図的に・・・ですか」ゾンビにナックルアローかましつつ
フレアリーズ : 「……」<ガンスリンガー
ナレーション

そうして、船長室にやってきた―― 


フィーネリア : 「ここね……」<船長室
アナベル : 「最もアナベルちゃんそっちの方の知識はさっぱりだけどねっ」
アナベル : キキミミー 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17
ナレーション

船長室には、一人の顔色の悪い男が座っている。そしてそのまわりにはおそらく上級幹部らしい面々が。いずれもアンデットだが、ゾンビよりは上質っぽい。


フィーネリア : 「ふぅん…」セージしてみる 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16
リュキ : 新鮮なアンデッドだー!!
アナベル : 男に対して、セイラー知力+海賊Bで 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19
ホルスティーネ : 「失礼いたします」もう鉢合わせちゃったなら挨拶とか
船長 : ブアウゾンビみたいな感じがするな>フィーネ
ホルスティーネ : セイラー知力便乗ー 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
フィーネリア : 「ブアウゾンビ…?  誰かに作られたって事かしら」
ホルスティーネ : 「船長さんとお見受けしますが・・・」話かけてみたり。 意思疎通できそうかしら
『黒鬼』ライオネル : 南の大物海賊でレイオンの私生児とも言われた、『黒鬼』ライオネルだな
アナベル : わーお、ディオルの敵であるぜ
『黒鬼』ライオネル : 「 船長…? そうか、俺は船長か。思い出した 」
アナベル : 「ありゃ、こりゃ珍しい。『黒鬼』ライオネルじゃないさね」
上級幹部 :    意識のある目でみんなを見るも、なにもせず
アナベル : 「レイオンの私生児で好き放題やってるってもっぱら噂だったけど」
ホルスティーネ : 「お知り合いですか?」アナベルのほう見たり
『黒鬼』ライオネル : 「 ライオネル。そんな名前だったか。 そうだ、思い出した 」
リュキ : 「何があったか、覚えてますか?」
アナベル : 「いやーっ?有名なだけさね」
リュキ : 「この船の中で」
『黒鬼』ライオネル : 「 お前らのおかげで 」
ホルスティーネ : 「ふむ、好き放題の行きつく果てがこれ、ですか・・・因果な」
アナベル : 「(ぁーこれ余計なことしちゃったかなー)」
『黒鬼』ライオネル : 「 日誌を持って来い 」幹部に指示し
フィーネリア : 「有名ねぇ…」>アナベル
上級幹部 : 「 日誌? 日誌とは何ですかな、船長 」
アナベル : 「・・・・・・日誌すら忘れるなんて、本当に悲惨というほかないさね」
上級幹部 : 「 日誌というのは日々の出来事を記録する 」「 ああ、思い出した 」「 場所は何処だ? 」「 これだ 」日誌をようやく持ってくる
リュキ : 「・・・どこにありますか?よかったら僕が取ってきます」>日誌
リュキ : ちゃんと持ってきた
『黒鬼』ライオネル : 「 何処にあるかすら忘れた。これか 」日誌をペラペラめくって
フレアリーズ : 「……どうなってるんだか」
アナベル : 僅かばかり哀れむ様子が漏れ
ホルスティーネ : 「・・・・・・」見守りつつ
フィーネリア : 「ふぅん……」様子を眺めつつ
『黒鬼』ライオネル : 「 【審判】アルステッドという男とレイオンと話していた 」
フレアリーズ : 「……」(ピクッ
『黒鬼』ライオネル : 誰か、ヒラメ2d6どうぞ
リュキ : ヒーラメー 2D6 → 3 + 5 = 8
フレアリーズ2D6 → 6 + 2 = 8
『黒鬼』ライオネル : ふらないならGMが降っちゃうぞ
リュキ : おおうww
『黒鬼』ライオネル : 8,と
フレアリーズ : 何これw
リュキ : 同じ結果ww
『黒鬼』ライオネル : 「 その内容は、なんだったかな、ああ、思い出したぜ。自分の口調も思い出した 」
フィーネリア : まぁ、極端よりはw
フィーネリア : 「相当よね。  自分の口調すら忘れるって」
アナベル : 「」
ホルスティーネ : 「なんと、まぁ・・・」
『黒鬼』ライオネル : 「 あいつらはこの死の海に行きたいといった。俺は内心じゃ反対だったが、親父の命令じゃしょうがねえ 」
アナベル : こんばんはー
アナベル : @誤爆!オートコンプリート目
『黒鬼』ライオネル : 「 幸いにもここを知ってる奴は少ないから、この海には財宝がたんまりあって美女だけの島があると言いふらした 」 日誌見つつ
ホルスティーネ : 「・・・あなたでしたか;」 >言いふらした
フィーネリア : 「なるほどねぇ」<言いふらした
『黒鬼』ライオネル : 「 それでも統制を見だしそうな奴は、【審判】って男が始末した 」
『黒鬼』ライオネル : 乱しそう
フレアリーズ : 「……ふうん」
アナベル : @あ”、ネッドがやばい
アナベル : @最低でも重症だこれ
『黒鬼』ライオネル : 「 あいつらは、ここで神を復活させると言ってたな 」
リュキ : 「神・・・、ガルさんが言ってた事が的中か」
リュキ : 「・・・それはガラクヴァ・・・ですよね」
アナベル : 「情報の入った通りだっさねこれは」
『黒鬼』ライオネル : 「 だが、ここに長くいると記憶がなくなるらしい 」
フィーネリア : 「まぁ、ここで神って言ったらそうなるでしょうね」<ガラクヴァ
ホルスティーネ : 「ふむ・・・」
リュキ : 「それは、確かもう大丈夫のはず・・・違うんだったらまずいかな」
『黒鬼』ライオネル : 「 それで、ここに入る前に、【審判】は、俺たちに飲み物を配った。そういう影響を排除する魔法の薬、レイオンが作ったものといってな 」
『黒鬼』ライオネル : 「 まさかそいつが毒だとはな …  」
『黒鬼』ライオネル : 「   何処まで話した?   」
ホルスティーネ : 「飲んだら、この有様・・・ですが」
フィーネリア : 「…毒?  なるほど、ブアウゾンビはそれが原因かもね」
ホルスティーネ : ですか
『黒鬼』ライオネル : ちょっとセジチェをもう一回してみよう
リュキ : かくがくしかじか、でとりあえずここまで話した、と説明する
『黒鬼』ライオネル : 「 そんな話をしていたか? まあいい 」
アナベル : 「毒で殺して、レイヴンの魔法でってこともあるかな」
リュキ : セージチーぇーっク 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
リュキ : ぐおおおーーー!w
アナベル : セージ 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8
アナベル : 任せた本職!
リュキ : 厄払い厄払い・・・w
フィーネリア : せーじせーじ 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
アナベル : (厄払いを済ませたといわんばかりの顔
ホルスティーネ : 厄払いんぐ・・・っ
フィーネリア : 君達、本職私だけじゃないかw
『黒鬼』ライオネル : ふむ、フィーネはわかった。
『黒鬼』ライオネル : 多分こいつらは生贄であり
フレアリーズ : 何を今更w<本職1人だけ>フィーネ
ホルスティーネ : 一応ミルティも・・・w
リュキ : 6ゾロぐらいしないと役に立たない程度のセージ使い
『黒鬼』ライオネル : おそらく殺されたあとブアウゾンビのような魔法儀式でアンデットとして作られたのだろうね
フィーネリア : 「なるほどね…」全員に説明をして
『黒鬼』ライオネル : よく見れば全員同じ印がついてる。ガラクヴァの暗黒神聖語で。生贄のマークが。
アナベル : 「んー、つまり既に 贄としてささげられた って事さね?」
『黒鬼』ライオネル : 「 ……… 」 
ホルスティーネ : 「外道・・・」ぽつり
フィーネリア : 「でしょうね」<捧げられた
『黒鬼』ライオネル : 「  …あいつらは、ドックというのを目指す  」
フレアリーズ : 「……哀れな話、ね」
フィーネリア : 「ドック…?」
ホルスティーネ : 「ドック、とは?」
『黒鬼』ライオネル : 「  ドックってなんだ?  」
アナベル : 「ドックって・・・造船所の・・・ことさね?」
『黒鬼』ライオネル : どうも、この海域の記憶消去の呪いを引き受ける身代わりとしても使われてる模様
フィーネリア : 「…いや、貴方が言い出したんでしょ」
アナベル : 「船を修理したり、改造したり、するあの」
『黒鬼』ライオネル : 「  おれ、おいら、わたし、ぼく、、あなた、が言ったのか?  」
フィーネリア : なるほど…つまりライオネルがいるから呪いは一時的に大丈夫だと
ホルスティーネ : なるほどう
フィーネリア : 「ぁー……なるほどね」と呪いに関しても説明して
アナベル : もんだいは、ライオネルを殺すことで身代わりとしての効果を失わせることができるか、かな
アナベル : まあもう死んでるけど
上級幹部 :    (ぼへー)キオクを失ってる
ホルスティーネ : 殺したらこっちも物忘れになっちゃう、ってことでいいんでしょうかこれ
『黒鬼』ライオネル : どうでしょうね
フィーネリア : 「どうしたものかしらね、これは」
『黒鬼』ライオネル : 「  あと、ブリッジが鍵だとも  」
フレアリーズ : 「ブリッジ?」
上級幹部 :    (時々思い出したかのように動いたり話をしたりするが、意思疎通ができてない)
アナベル : 「普通に考えるなら、船の甲板の事だけど、何か違和感があるのさね」
『黒鬼』ライオネル : 「  うらむぜ、おやじ…  ……  」
『黒鬼』ライオネル : 会話がかなり支離滅裂になってきてる
アナベル : 「(本当の事を知らないで死んでいく方がきっとマシなのさね)」
ホルスティーネ : 「・・・・・・」
ホルスティーネ : 「救って差し上げたい、ところですが・・・」
ナレーション : これ以上は、多分意味のない情報しか出なさそうだ
アナベル : 「もう、一思いに殺してやった方がいいのさね」
フィーネリア : 「…下手に手を出してどうなるかの見当がつかないわよ」
フレアリーズ : 「……そうね」
フィーネリア : 「ま、それでも良いならとめないけど」
『黒鬼』ライオネル : すくってさしあげますか?
アナベル : 「フィーニャンの話からするとこいつらは呪いを押し付けられたのさね?」
アナベル : 「そうしたら、こいつらに呪いを押し付けた魔法なんかもかかってるんじゃないさね?」
フィーネリア : 「ま、そうかもね」
リュキ : のろいを引き受けるのは
リュキ : 複数対象じゃないとあんまり効果が見られませんか?
ホルスティーネ : のろいがどうなってるやら・・・
ナレーション : 呪いがどうなってるのかを調べるには時間があまりにも足りない
ドラグのガル :    (ずんずん)
アナベル : あ、そうだ
アナベル : アナライズエンチャントメントのスクロールが
ドラグのガル :    「不死くせぇー」やってきた
フィーネリア : あぁ、そういえば
ホルスティーネ : 「考えようによっては。」
フィーネリア : 「あら、ガル」
ドラグのガル : あったな。そういえば、あれはフィーネが持ってるか
アナベル : あったけど、果たして使いどころがここなのか という問題
リュキ : 「ガルさん」
ホルスティーネ : 「ここで全員の記憶が飛んでも、敵を阻止・・・」
アナベル : 「ついに耐えきれなくなったみたいさね」
ホルスティーネ : 「あら、どうしました?」 >ガル
フィーネリア : もってるー
アナベル : 恐らくガルなら間違いなくこいつらを速攻で瞬殺するだろうな、選択の余地なしに
ドラグのガル : 「あんまりにも不死臭いんで、様子を見に来たぜ!」
ホルスティーネ : 「丁度よかった、この呪い、どういうものかわかりませんか?」
ドラグのガル : 「しらね」
フィーネリア : 「まぁ、らしいわね」くすり >ガル
ドラグのガル : (ちろちろ炎が口から漏れる)
アナベル : 「いや、ホルスィー、流石に深淵だから知ってるわけじゃないだろうさ」
ホルスティーネ : 「・・・でしょうね;」
ドラグのガル : (すぅ。大きく息を吸う)
アナベル : 「ちょっとストップがる、あと1分くらい待って欲しいのさ」
アナベル : >チロチロと炎が
ドラグのガル : (んぐ。息止め)
アナベル : しかし、アナベルはそれをフィーネが持ってる事は知らないからな!
フレアリーズ : ……そういえばそうかw<持ってるって知らない
フィーネリア : しかし、アナライズエンチャメントで調べられるかしら
ドラグのガル : (ごくん)飲み込んだ
ドラグのガル : 調べられると思いますよ
ドラグのガル : 「倒さないならほっとけばいいだろ」
フィーネリア : ふむ………ここで抱え込んでも仕方なし。  使ったほうが良いだろうな
アナベル : これであんまし意味が無かったら後で土下座します
フィーネリア : 使う機会なかったし、いいのよw
フィーネリア : 「そろそろ、これの使い時かしらね」懐からスクロールを取り出して
アナベル : 「うんっ?それは何さね」
ホルスティーネ : 「そうは仰いますが、なんというかあまりにも哀れで・・・」
ホルスティーネ : 「・・・む?」
ドラグのガル : 「お前ららしいなぁ」<哀れ
リュキ : 「・・・スクロール?」
ドラグのガル : では、今の魔力で判定どうぞ!<アナライズ
ミルティッロさん、いらっしゃい!
リュキ : お
ミルティッロ : @こんばんは、飛びこみました
フレアリーズ : おお
リュキ : こんばんわーー!
アナベル : おおっ こんばんはーっ
フレアリーズ : こんばんはー
ホルスティーネ : こんばんはーーー!!
フレアリーズ : 私は少し山に
フィーネリア : 「ま、少し待ってなさい。  展開……軌道式…”アナライズエンチャメント”」ばっ、とスクロールを広げてえいえい、判定えいえい 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17
フィーネリア : てららー
フィーネリア : そしてこにゃー
『黒鬼』ライオネル : ふむ、まず、ライオネルにはブアウゾンビ系の呪いがかかってる。ただのブアウゾンビは知力低いが、こいつはもとの知力や能力を失わない強化版。
アナベル : まとめ 敵の目的はガラクヴァの体の一部使って降臨させることだと思われた。
霧を抜けたら強い突風に吹き飛ばされかけた
南バルバロスの船があったので、捜索
レイオンの私生児(ゾンビ
発見、いくつか情報引き出した

フィーネリア : ふむふむ
アナベル : 全然まとまってないけどまとめと言い張る(
アナベル : なぜわざわざそんな強化版を残していたのかが気になるな
ミルティッロ : @まとめが、ありがたや 過去ログ読み中
フレアリーズ : ただいまー
フィーネリア : おかー
アナベル : おかえりー
リュキ : おかえりなさーい
ホルスティーネ : おかえりなさいませ〜
リュキ : @んーこいつらをわざと伝言代わりにしてるとか
ミルティッロ : @おかえりなさいませ
『黒鬼』ライオネル : さらに、こいつらには、記憶を失う呪いを引き受けるという呪いがかけられてる
リュキ : @って記憶が消えていく呪いがあるから違うか
アナベル : そうした場合であれば、何故わざわざこっちに伝える事をしたのかが重要になるわけだ。つまりそれによって向こうにメリットがある事になる
アナベル : ミルティッロはリムカ使えたっけ
『黒鬼』ライオネル : さあねえ。ブアウゾンビは術者の命令に従うからねぇ。そのほうが生きてるより都合が良かったんじゃない?<なんで殺す
リュキ : 新たな生贄として、もしくは、何かしらの因縁があるかとか
リュキ : >メリット
フィーネリア : まぁ、とりあえず、入手した情報は全員に教えつつ
ミルティッロ : 一応使えますよ、5レベルプリなので<リムカ
『黒鬼』ライオネル : なぜ強化版にしたかというと、ただのぶ会うゾンビは知能はあるけど記憶はないからね。
リュキ : ってどっちにしろただの推測だし考えてもしかたないよなぁ(生贄、因縁云々
『黒鬼』ライオネル : ブアウゾンビ
リュキ : 記憶が無ければ、記憶を奪うのろいを引き受けられない?
アナベル : つまり、そうでなければ呪いを引き受けさせる条件に当てはまらなかったって事かな
ホルスティーネ : なるほどおう >記憶がなければ
『黒鬼』ライオネル : 普通に考えても引き受けられませんな<記憶がなければ
リュキ : ・・・だから定期的に日誌とかで記憶を思い出させてる?
『黒鬼』ライオネル : さあ、そこまではわかりません
フィーネリア : ぁー、なるほど。  保管→消去のループをさせてるのか
リュキ : いやでもそうなると誰かが訪ねてくる前提だよな
フィーネリア : まぁ、そこはかけた本人にしか、だろうなぁ
『黒鬼』ライオネル : けど、多分そういうループなんだろうね
ドラグのガル : 「ここで時間かける必要ないだろ」
ドラグのガル : 「ほっとくならほっとく、片付けるなら片付ける」
リュキ : 「・・・全部終わったら、ここから連れ出してあげよう」
リュキ : 「そして丁重に、僕達の手で葬る」
アナベル : ああ、これは多分フィーネしかわからないかもしれんけど、魔術の命令による拘束力と記憶を忘れさせる呪いはどっち強力なのかなぁ(まあこれはいいか
ホルスティーネ : 「・・・・・・はい」
アナベル : 「んー、この呪い解除したからって、あいつらに元の呪いがもどるってことはあるのかな?」
フィーネリア : 「ま、ここで時間をかけ続けるわけにもいかないわよね」
ミルティッロ : 「…呪いの解除要件によっては、あるかもしれないのかな?」<元の呪いが
ドラグのガル : 記憶を忘れる呪いは神の呪いですからソッチのほうが強力でしょうね
ドラグのガル : 「お前たちは何も記憶を失ってないんだろ?」
アナベル : 「大して意味はないかもしれないけど、完全に記憶や意識を保たれてるよりはおんなじ状態の方が少しはマシかもしれないし」
フレアリーズ : 「確かにね」<何も
フィーネリア : 「まぁね」<失ってない
ドラグのガル : 「こいつらがお前らの分も引き受けてるならいいことじゃねーか」
ホルスティーネ : 「それは。。。そうですね」>記憶
アナベル : 「ん・・・?つまり、ああ、そういう事なのさね」
アナベル : 「おっけ、それじゃあみんな、船にもどろっか」
ドラグのガル : 「先行くぜー」
ドラグのガル : 8のっしのっし
リュキ : 「・・・心から喜べませんけどね」>いいこと
フィーネリア : 「ええ、行きましょ」
ホルスティーネ : 「今しばしのご辛抱を。 その時が来たらいずれ、また」船長室に一礼しつつ
ミルティッロ : 「あ、待って」
アナベル : 「んっ?どうしたさねミルティー」
ホルスティーネ : 「・・・なにか?」
紅孔雀 :          「遅いねえ。置いてっちまうよ」いらいら
ミルティッロさん、いらっしゃい!
ミルティッロ : @間違えて閉じてしまった、戻り
フィーネリア : おかか
フィーネリア : 「あら、ごめんなさいね」>マリィ
ミルティッロ : 「置いていかれたら、大変だ…」
ホルスティーネ : 「た、ただいま戻りました」>マリィ
紅孔雀 : 「それで、収穫はあったのかい?」
フレアリーズ : 「ごめんごめん。じゃあ再出発かしら」
フィーネリア : 「ま、そこそこね」説明しつつ >マリィ
ホルスティーネ : [
ドラグのガル : (ぼえー)
紅孔雀 : 「ドッグ? ドックは覚えてる。たしかソルパルとレティオンの神殿があって」
ホルスティーネ : 「記憶の消える呪いを一手に引き受けてくれるらしき者がおりました・・・が」
紅孔雀 : 「そのずっと奥には、ガラクヴァの爪が突き刺さってたねぇ」
フィーネリア : 「爪が…?」
ミルティッロ : 「そう言えば…」<ガラクヴァの
紅孔雀 : 「ハーフェンの碇くらいの巨大な奴」
ホルスティーネ : 「忘却は救済なれど・・・ 『忘れ続ける』というのは、なんとも酷な罰・・・」一人ごちつつ
紅孔雀 : 「ブリッジは何処にあるかわからないけど、ドックに行けば、まあ分かるだろ」
ホルスティーネ : 「・・・なんとも;」>でかさハーフェン級
紅孔雀 : 「向かうよ。そう遠くなかったはず」
フレアリーズ : 「……何それ怖い」<ハーフェンの碇くらいの
フィーネリア : 「ええ、お願い」<向かう
ホルスティーネ : 「はい、お願いします」
ナレーション

船はゆっくり、永遠の忘却を繰り返すライオネルの船から離れ


アナベル : 「うん、それじゃあガンガン進もうじゃないさねっ、ミュ0何とか達の野望を打ち砕くためにもっ」
ナレーション

島が見えてくる。一隻の船が停泊しているな。


紅孔雀 : 「こっちだよ」 船を島のある箇所に開いた洞窟に入れて
ナレーション

そこは、なにか不思議な場所だ。ドックというのは、船の建造や修理を行うための場所なのだが


ホルスティーネ : 「・・・・・・」回り見回しつつ
ミルティッロ : (周囲を見回しつつ
フレアリーズ : 「……」
アナベル : 「あそこに、かな」
ナレーション

洞窟の中の人工的な巨大な空間に入ると、船がぐぐぐ、と持ち上がり、海水が引き、するするする、と陸地に降りるための板が船に渡される。


フィーネリア : 「…」ちら、と眺めて
紅孔雀 : 「〈人〉の遺跡なんだろうねぇ。ここも」
紅孔雀 : ひょい、と降りて
ホルスティーネ : 「これは、なんとも・・・」絶句しつつ
アナベル : 「うわっ、こりゃいったいっ?!」
フィーネリア : 「でしょうね…ほんと、興味は尽きないわ」くすりと笑いつつ降りて
フレアリーズ : 「……もう何が出ても驚けないわねホント」
ホルスティーネ : 「あ、お、下りて大丈夫なんですか!?」マリィに続き降り
ミルティッロ : 「どんな、しかけかな?」(わくわく
紅孔雀 : あまりに文明レベルが違いすぎて、ドックだということも理解できないな
アナベル : 「ふーっ、<人>の遺跡はロマンばかりなのさねっ」
紅孔雀 : 「奥に行くよ」
ミルティッロ : (紅孔雀についていく
フレアリーズ : ついていこう
ホルスティーネ : 「凄すぎて何も言えないといいますか・・・ あ、は、はい」 >奥いくぞー
リュキ : 「・・・」(ちらっちらっ と視線だけ周囲を見ながら進む
フィーネリア : ごーごー
フィーネリア : 「さぁて、何があることやら」
ミルティッロ : (周囲にきょろきょろ、聞き耳もしつつ
アナベル : 「オッケー。ふむ、やっぱりじっくりとこういう所には期待もんだけどもっ」聞き耳ー 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14
紅孔雀

でかいスリンガーの材料が落ちていたりする通路を通って


紅孔雀 : ほう。
紅孔雀 : 先の方から人の気配がするな
フィーネリア : 「あら、面白いわね、これ」材料見つめたり
ミルティッロ : 「これ、修理できるのかしら?」(大きなスリンガ材料見て
アナベル : 「・・・誰かいるさね。この先」声を潜め
フレアリーズ : 「誰か、ねえ……」
紅孔雀 : 多分船につけるものじゃないかな。あまりに巨大すぎて、持ち上げることすら
フレアリーズ : 「できたとしても今はそれどころじゃないかと」>ミル
フィーネリア : なるほど。 艦載砲の類か
ホルスティーネ : 「手で持てないほどのスリンガー・・・なんとも」
フィーネリア : 「ま、そうね。  今はひたすら奥、かしら」
: 「やっぱり来たのか」
: 先の方から声がする
フレアリーズ : 「……!」その声、まさか
: そのまさかですよ>フレア
アナベル : 「ありゃ、向こうも耳は鋭いってね」
ホルスティーネ : 声が聞こえるなら前の方に立ちます フィーネやリュキ庇えるような位置に
ミルティッロ : (フレアを見る
ホルスティーネ : 「・・・・・・」同じくフレア見つつ
リュキ : そっとロングボウを片手に
フレアリーズ : 「……ようやく、追いつけたわね」
フィーネリア : 「………」フレアを見て、ふぅん、と思いつつ
: 「可愛いフレアが忘れちゃ面白くないから、お前らも記憶を失わないようにしてもらった」
ホルスティーネ : 狭い通路であれば後ろの人を身体で視界から隠す
ミルティッロ : 「記憶を失わないように…」(失って行く時のことを思い出しつつ
アナベル : 「(ふぅん」ロングボウを抜きつつ
フレアリーズ : 「嬉しくて泣けてきそうよ」皮肉言いつつ、ロングバレルを手に
: 「なんだ、もう戦いたいのか?せっかちだな」
ホルスティーネ : 「・・・外道が」ぽつりと漏らして盾構え
フィーネリア : 「…随分と、過保護ね」構えて
リュキ : 「貴方が・・・「審判」か?それとも他のアルカナか?」
: 「審判? ああ、そういえばそんな名前もあったな」
フレアリーズ : 「正義を語るつもりは毛ほどもないけど、道を誤った兄弟子の始末はしなきゃね」
:   数百メートル離れた所に、一人の男が姿を現す
アナベル : 「へえ、随分高みから覗いてくれてる洋じゃないのさね」
アナベル : 畜生ずりいぞ!!w
ミルティッロ : 「そんな名前もあった…他にも名前あるんだ…」
フィーネリア : www
アナベル : >スナイパー有利距離
フィーネリア : 「ま、悪役のお約束じゃない?」くすり <他にも
リュキ : 「・・・、なら、あの船で仲間の頭を打ち抜いてたのも、貴方か」
フレアリーズ : ガンスリンガーだからありうると分かってることじゃないかw<数百メートル
アナベル : 「アルカナも利用しただけに杉中ってところなんだろうさね」
ホルスティーネ : 回避専念で3mづつ詰めればw
フレアリーズ : 「……普通にそれ以外考えられないでしょ」>リュキ
アルステッド : 「道を誤った? お前にはわからないだけさ」
アナベル : すぎなか
アルステッド : 「で、どうする? 撃つなら撃ってみろ」フレアのロングバレルを見て
リュキ : 「・・・確認までに」>フレアリーズ
フレアリーズ : 「……これじゃ届かないわね」ロングバレルは仕舞った
アルステッド : (こっちの手にはスナイパー)
ホルスティーネ : 「・・・・・・」
ミルティッロ : 「(因縁ってところ…」
フレアリーズ : 「と言っても……そっちにあるものがこっちに無い、という考えは持ち合わせてないはずよね」代わりにポーラスターをじゃきん、と
ホルスティーネ : 「なるほど、撃ち合いですか・・・」
フィーネリア : 「(しかし、この距離だと……詰めないとどうしようもないわね)」
ホルスティーネ : (ゆっくり威圧しつつ歩き歩き
アナベル : あ、そうだGM
フレアリーズ : 「冷静で慎重すぎるくらいの判断力が貴方の持ち味だし、ね」
アナベル : この辺りに物陰はありますか
アナベル : 早い話遠距離砲の射線が通らない場所
アルステッド : 隠れて近づけるような物陰はないな
アルステッド : 射線が通らない場所ならあります
アナベル : いや、近づく必要はないです
アナベル : その一がフレアリーズの視線に入る場所なら直よしか
フィーネリア : ふぅむ……どうしようかねぇ
アナベル : 「さて、アナベルちゃんが今やれることは一つ」射線が通らない位置に隠れ
アナベル : マンドリンを取り出す
ホルスティーネ : 一騎撃ちにしても邪魔者でてきそう・・・
アルステッド : 「褒めてるのか?」
アナベル : 「フレアリーズ、悪いけど、いくらか私達もちゃちゃ入れるからね」
フレアリーズ : 「皮肉よ。敵に回すと厄介っていう」
フレアリーズ : 「……好きにしなさい」>アナベル
ホルスティーネ : 「・・・ん、ちゃちゃ入れちゃいますか」のしのし
フィーネリア : 「ま、このまま放置は。  申し訳ないけど、邪魔なのよね」
フレアリーズ : 「(一発撃ったところで、逃走用のラインを確保はしているはず……前回のように)」
フィーネリア : どうしようかなぁ…
ミルティッロ : 「…1対1って、いう状況じゃないでしょ?」<ちゃちゃ入れ
アナベル : 「んじゃ、遠慮なく・・・」
フレアリーズ : 距離は200mかそれ以上か
アルステッド : 1発打てる距離ですね
アナベル : 『さぁ〜!この燦爛たる私の輝きを見るがいい〜♪』(きっと)リアファーラ直伝のキュアリオスティを発動 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
アナベル : ちょ、おまふざけんなし(
フレアリーズ : おい直伝w
フィーネリア : おいおいw
アルステッド : まったくもってきかぬ!
ホルスティーネ : 距離を詰めんとのしのし歩く。 プレッシャーかけるように
アナベル : ダイス位振ったっていいじゃないですかー(
アルステッド : 「やれやれ。じゃあ、撃ちやすくしてやろう」 スリンガーをすぃ、と上げて
ホルスティーネ : でめさんェ・・・
アナベル : @しかしこれ4Rかかるんだよな・・・どのみち問題は
アルステッド : フレアに撃つ! 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19
フィーネリア : はやっ
ホルスティーネ : おおう出目
フレアリーズ : 今スナイパー持ってるから避けれないZE☆ 2D6 → 2 + 4 = 6
フィーネリア : ひぃ
アナベル : ダヨネー>スナイパー持ってるから
ホルスティーネ : あひい
フレアリーズ : そのお返しは撃っておく 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18
アルステッド : 避けない
アルステッド : ダメージ勝負だな!バーストバーストバースト! 17 = 4 (1 + 5 = 6) + 【13】 キーNo. : 20
アナベル : 7Lvとかちょこざいな
フレアリーズ : まず防御っ 11 = 3 (4 + 2 = 6) + 【8】 キーNo. : 12
フレアリーズ : ダメージっ 12 = 5 (6 + 1 = 7) + 【7】 キーNo. : 20
アナベル : というか待てよ・・・やっぱり嫌な予感は下が
アナベル : スナイパーでバースト+4だとぅ
ホルスティーネ : 7LVであった
フィーネリア : やっぱり、一方的に撃たせるのは危険だなぁ
ホルスティーネ : 精神大丈夫か審判
アナベル : 7Lvだから基本消費は3となって×5だから15のコストがかかる。本来
アルステッド : 「腕が鈍ったようだなぁ、フレア」
フレアリーズ : 「お互い様じゃないかしら」
ホルスティーネ : (ずしずし
アルステッド : 「俺にはもうこんなものは必要ない」 スナイパーを、ぽい、と捨てる
フレアリーズ : 「(……予想通り、か)」<スナイパー捨てた (HP:13/19 MP:14/18 敏:18)
フィーネリア : 「あら、随分と余裕ね」
ホルスティーネ : 「あら、まぁ」 >ぽい
アルステッド : 「今度は遅れるなよ?」 そして、また物陰に消え
フレアリーズ : 「……たぶん、何か隠し持ってると思うわよ。気をつけた方がいいわ」
アナベル : 「(ん〜ぁ〜ぅ〜、何かいまいち調子が出ないなぁ。やっぱりらぶがたりないのさっ)」
フレアリーズ : 「追うわよ、みんな」
フィーネリア : 「……りょーかい」<隠し持ってる
ホルスティーネ : 「ああ、また一発撃って逃げましたね。 早漏のヤリ逃げ男が」
フィーネリア : 「ええ、急ぎましょ」
ホルスティーネ : 「はい」
ナレーション : さて、今日はこのくらいだ
アナベル : 「ん、逃げたのさね」楽器を戻して
フレアリーズ : 「……」すっげぇ何とも言えないような表情でホルスを見たw
ホルスティーネ : 「・・・なにか?」異様ににこやかw >見られた
フィーネリア : 「………私が言えた口じゃないけど、口、悪いわよ」くすり >ホルス
ナレーション

―――ついに追いついた【審判】こと、フレアの想い人アルステッド


フレアリーズ : 「……何でもない」
フレアリーズ : 元、な!w
アナベル : 「ホルスィー、その口調はヴェオっちの前じゃやめた方がいいさね」やれやれ と肩を竦め
リュキ : 「・・・」ふぅ、と息を軽く吐く
ナレーション

―――ガラクヴァを召喚するという彼らの野望を食い止めることは出来るのか


ホルスティーネ : 「外道に遠慮など必要ないと思っておりm」
アナベル : 今はちtty・・・もといベルクートという恋人がいるもんな!
フィーネリア : 「はいはい、行くわよ」
ホルスティーネ : 「・・・き、気を付けます」>アナベル
ナレーション

―――因縁の決戦がまもなく幕を開ける


ナレーション

レングラートキャンペーン
『失われた世界』
第四章 あらたなる航路へ〜死の海2〜

おわり。お疲れ様でした!



フレアリーズ : お疲れ様でした〜
アナベル : お疲れ様でしたー
リュキ : お疲れ様でしたー
ナレーション2D6 → 4 + 1 + (3) = 8
フィーネリア : お疲れ様でしたー
リュキ : ああ、船長室探せたらよかった
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
ミルティッロ : お疲れ様でした
cf-SubGM : お疲れ様でした。
ナレーション : どどん 『失われた世界 〜第四章〜 死の海』 経験値500 報酬なし 生活費なし 購入あり 社会点8
リュキ : スカウトが欲しくなるなぁ
ナレーション : うーん、予定よりちょっと進まなかった 『失われた世界 〜第四章〜 死の海』 経験値500 報酬なし 生活費なし 購入あり 社会点8
フィーネリア : 購入判定、魔昌石4点  マーチャントボーナスいれて 目標8 2D6 → 4 + 5 + (1) = 10
フィーネリア : よしよし
ホルスティーネ : おめでとうございます
ナレーション : さすがに2面並行が難しい局面
ミルティッロ : おめでとうございます
リュキ : おめぇー
ホルスティーネ : GMお疲れ様です・・・っ
アナベル : おめっとー
リュキ : 本当にお疲れ様です
フィーネリア : 2面は大変なの。  お疲れ様です、ありがとうございます(へこへこ
ナレーション : うーん、どれを何時にするかは未定だけど、金曜日も入れて、金・土・日でそれぞれ1面ずつやろうかしら
アナベル : うぬぅ、それにやっぱり、日曜だから時間制限が
cf-SubGM : (もふもふを求める視線
ナレーション : 日曜は時間制限がありますね。
フィーネリア : (もふもふもふ
ホルスティーネ : (ぱふぱふぱふ
リュキ : 現実を犠牲にするという覚悟・・・
ミルティッロ : 戦闘はGMの処理量も増えますしね
cf-SubGM : わぁい♪                                                                  (うねうねうぞうぞ
アナベル : 明らかにヤバい音がしてる件
フレアリーズ : SMがうぞうぞと言うと触手しか出てこないのはなぜだろう……
ナレーション : ライオネルをどうするかで意外とみんな優しいのが予想外
ホルスティーネ : しょくしゅが
フィーネリア : うにゃぁ!
リュキ : まぁ殺しちゃウンですけどね
ホルスティーネ : らめぇ!
アナベル : 別段恨みはなかったしなあ
ナレーション : ちなみにみなさん金曜日というのは大丈夫かしらね
リュキ : 一番悲惨なのが、ライオネルを回収できないEND
アナベル : とりあえずこっちが損しなければOK な考え
ホルスティーネ : アンデってたのでつい・・・; >ライオネル
アナベル : 私は大丈夫だけど
リュキ : でもあの場で殺すのは・・・りすくあるしなぁ・・・w
フレアリーズ : 私は問題ないかなー<金曜
ホルスティーネ : グダらせてすみませんでしたぁ!;(土下座
ホルスティーネ : 金曜日問題なしでする・・・っ
リュキ : 自分もすいませんでしたぁ・・・!
リュキ : 多分大丈夫だとおもいます
アナベル : ん?ちなみに、てくさんや、Fの方見てて思ったんですが、街の方のチーム、金曜以外じゃ土曜じゃないと無理じゃないですかね?たぶん
アナベル : サツキさん日曜駄目なの確定してるし
ミルティッロ : 私も金曜日大丈夫ですよ
ナレーション : そうなのよねぇ
フィーネリア : 金曜、大丈夫ですー
リュキ : 二面でやることを強いられているんだ
ナレーション : まあ、金曜日に続きをやって、土日は変わらず2面にするしかなさそう
リュキ : ブアウゾンビ作れるのってソーサラーか暗黒神官でしたよね
ナレーション : ですね
リュキ : ああ、でもレイオンだもんなぁ
ナレーション : アルステッドはどちらも持ってない。ちなみに暗黒神間は普通のゾンビだったかなー
リュキ : あのティアラ?装備してるかもしんね
ナレーション : それにしても今日は盛り上がりが薄くてごめんなさいよ
リュキ : 楽しかったですよ
リュキ : 色々考えさせられましたし
フィーネリア : いえいえ、楽しかったですよぉ
ナレーション : もっとピンクな罠を置いとかないと、やっぱり、、、!
ホルスティーネ : ですです、楽しかったですよー
リュキ : 自分の場合、ただの深読みだけども
フレアリーズ : ここのところ派手なのが多かったし……w
フレアリーズ : 【いりません】 <ピンクの罠
アナベル : いえいえ、楽しかったですし毎回派手というのもw
ホルスティーネ : ぴんく!?w
cf-SubGM : (もっと刺激を! とか もっとスリリングに! という声はいつでもお待ちしております。
アナベル : cfGMの刺激やスリリングはどう考えても別方向な気がしてならぬ
リュキ : ピンクの罠があると、大分こうなんていうか
ミルティッロ : 今回は途中からだったので、来週は最初から参加できると思いますので、よろしくお願いします
ナレーション : ディオルの敵を無造作に使い潰した
アナベル : ふひひ
フィーネリア : ひぃ
アナベル : まあ、あいつ一旦もう放棄してましたし
アナベル : いつかライオネルは潰れる、というのがちょうど来たというだけですね(こく
cf-SubGM : なあに。その気になればリザレクションとかアンデッド化とかいくらでも(
アナベル : だからすでにアンデッド化してたじゃないかw
リュキ : ライオネル記憶を求めて
アナベル : って思ったけどあれ、ライオネルアンデッドじゃなかったっけ?
ホルスティーネ : ライオネルェ・・・
リュキ : 強化ブアウゾンビ
リュキ : だよね?
アナベル : 生贄になったのなら死んでるはずだから間違いないはず
ホルスティーネ : 呪いから脱したら記憶も技能も残ったゾンビか・・・
ナレーション : アンデットだよw
リュキ : はっ、生贄となったはずのライオネル、ガラクヴァの降臨を妨害が成功すると、その生贄となった者に命が戻る、そして命が戻ると共に、ガラクヴァの一部の力まで・・・
リュキ : そして、スーパー強化ブアウゾンビライオネルちゃんの完成である!
フィーネリア : ひぃ
アナベル : というか、ディオルはもはやセッション機会すら・・・(
ホルスティーネ : ひいいい
ナレーション : はいはいホーリーライトホーリーライト
ミルティッロ : ぎゃあ
cf-SubGM : アンデッドとして死んだのを更に強烈な魔法でアンデッドにする、というのは
ホルスティーネ : こないだアタナトイ戦で見て以来かしら; >ディオル
cf-SubGM : 西洋ではもはやお約束の儀式
アナベル : デストロイアンデッドを使いたくなるz
リュキ : だが記憶を失ったライオネルは、内に巡るガラクヴァの力に怯え、無くした記憶を求めt(もうやめておこう
ホルスティーネ : ライオネルがダークヒーローのようにw
リュキ : ダークヒーローかっこいいよダークヒーロー
cf-SubGM : 生きろ
リュキ : それでは自分はこれで失礼します
アナベル : @ディオル:「・・・」ストレングスを使いFW強化した必筋24最高品質グレソを振りかざす>らいおねるかっこいいお
リュキ : そなたは美しい
フレアリーズ : さて今日はお暇しよう。セッション感謝でした〜。また次回もよろしくです〜
フレアリーズさん、おつかれさま!
リュキ : お疲れサマでしたー
ホルスティーネ : お疲れ様でした、おやすみなさい〜
アナベル : お疲れ様でしたー
リュキ : こちらもでは
リュキさん、おつかれさま!
ホルスティーネ : ディオルさん本気だ
ミルティッロ : おつかれさま
フィーネリア : お疲れ様ー
ミルティッロ : 落ちます、お疲れ様でした
ミルティッロさん、おつかれさま!
アナベル : お疲れ様でしたー
ホルスティーネ : そして今日ので7人目作れるようになったので申請しとこう
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
アナベル : おお、おめっとー
ホルスティーネ : さあつぎはどうしよう・・・
ホルスティーネ : Cが一人しかいなかったので助かった・・・
フィーネリア : おぉ、おめでとう
ナレーション : おつかれさまおめでとー
アナベル : 次は爆乳セファイトエルフですねわかります
ホルスティーネ : それはエルシィさんに任せておきつつ・w・ >ばくにうセファイト
アナベル : さて、と、とりあえずあと少しでモンスターデータベースの記録の方が完成できそうだ
cf-SubGM : ほうほう。頑張って。
ホルスティーネ : ほうほう・・・
フィーネリア : ほうほう
アナベル : 問題はアウトプットの方が技術的にレベルが難しそうなのg@簡単なプログラムだから難しくないはずなんだけどね・・・w
ホルスティーネ : なんだかえらいもの作ってるのね・・・っ
アナベル : いやぁ、単純にモンスデータ打ち込んだらそれ記録してくれて、それを検索できて即座にGM用のデータとして出せるツールってだけだから
アナベル : 大したものではないネ
アナベル : そしてお腹が減った(
フィーネリア : もうこんな時間
ナレーション : もうこんなじかん
ホルスティーネ : おうふ
ホルスティーネ : もうすぐにじだ
ホルスティーネ : おなかへった
ナレーション : あと30ふんもある
フィーネリア : 2時まで
フィーネリア : これで52点分の4点魔昌石か…
アナベル : 目指せ100点分ですね!
ホルスティーネ : ひい
フィーネリア : 百点!
ホルスティーネ : FB撃ちまくりんぐ
フィーネリア : どかーん
cf-SubGM : (3人を見てヨダレ垂らしつつ。
アナベル : この子で勘弁してください(リースフィリアガード
フィーネリア : 涎たらされてる!?
ホルスティーネ : @「ちょっとだけですよ」
アナベル : やめておけ・・・命取りになるぞ・・・>ちょっとだけ
フィーネリア : 命取りじゃよ…
ホルスティーネ : ひいw
cf-SubGM : 私の基準でちょっとでいいんですよね。
フィーネリア : ほら、大変なことに!
ホルスティーネ : @「売約済みなので加減してお願いします」
ナレーション : 恐ろしいことだヨ
フィーネリア : 恐ろしいことなんだよ!
ホルスティーネ : ((((;゚Д゚))))
cf-SubGM : まあ、残念ながらじっくり食べる時間がない
フィーネリア : まぁ、この時間だし
cf-SubGM : つまり一瞬で食い散らかす
ホルスティーネ : ヒィ
フィーネリア : !?
アナベル : (ガクガクブルブル
アナベル : 加減?なにそれ喰炎の?(
ホルスティーネ : おそろしあ・・・
cf-SubGM : ふぉふぉふぉふぉふぉ。
cf-SubGM : では、私も一度失礼しようかな。
cf-SubGM : 軽く夜食を食べて、やることやろう。
ナレーション : さて、おいらも、そろそろ
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
TEK-GM : おつかれさまでしたっ
TEK-GMさん、おつかれさま!
フィーネリア : お疲れ様ー
フィーネリア : 私もそろそろ落ちるー
フィーネリア : お疲れ様でしたー
ホルスティーネ : おやすみなさい〜
フィーネリアさん、おつかれさま!
ホルスティーネ : 私もなだれやう
ホルスティーネ : おやすみなさい〜
ホルスティーネさん、おつかれさま!
cf-SubGM : おやすおやす
cf-SubGMさん、おつかれさま!
アナベル : お疲れ様でしたー
アナベル : 私も落ち
アナベルさん、おつかれさま!
よしのさん、いらっしゃい!
よしの : 購入判定わすれた
よしの : アルベ ホーリーブリット 2D6 → 3 + 4 = 7
よしの : おしい。 かえろう
よしのさん、おつかれさま!
アリスレシアさん、いらっしゃい!
アリスレシア : とう
KGMさん、いらっしゃい!
KGM : さて、と
KGM : (緊急で召喚魔法詠唱中
アリスレシア : 人間女 ファイター1 プリ1 シャマ1 セイラー3 ですー  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1338672225.html
アシュメアさん、いらっしゃい!
アシュメア : とりあえず、もう1匹の未稼働後衛も居るけど2人だと流石に
KGM : アシュメさんソーサラーだったっけ
アシュメア : ソサですな、もう1匹はレンジャーメインのファイタがいるですぜ
KGM : 立った二人で全ルンマス性はとかすごいなこのPT
アリスレシア : まぁ、この子が割りと無茶な技能だしなw
アシュメア : ただ二人だと一切避けない殴れないのアシュメアは少々デンジャーなのでちょっぴり悩んでる
KGM : ようし、それじゃあ、ロードス1話のパーンとエトの戦いの再現を・・・(
アリスレシア : !?
アシュメア : 一方的に殴られるかスリクラで寝かせるかの2択でござるw
KGM : つまり:ゴブリン30体
KGM : まあ、冗談はさておき、そろそろ始めましょうかw
アリスレシア : よろしくお願いしますー
アシュメア : よろしくお願いします
KGMさん、おつかれさま!
KGMさん、いらっしゃい!
KGM : よろしくお願いします!
KGM : (きり
アシュメア : PLで入ってたかw
アリスレシア : www
ナレーション : ―――ここは南国ルアーブルが冒険者宿の浮雲の碇亭
ナレーション : (きり(しつこい>PLで
ナレーション : さて、午後になり、仕事もはけ
アリスレシア : 「流石にこの時間だと人も少ないですね」周りを見つつ
ナレーション : 碇亭は珍しく閑散として、ありすとアシュメア、それとスピさんとウェイしかいない状況
アシュメア : 「有閑気取りでゆっくりするのも乙ですねぇ〜」
スピアーズ : 「しかし、こうして穏やかなうちも久々だな」紅茶を飲んでマッタリ
アリスレシア : 「ええ、そうですね」<穏やかな
ウェイ : 「(はむはむはむはむ」幸せそうな顔をしながらご飯を食べるウェイさん
アシュメア : 「基本的に駆け込み小屋の如く依頼が来ますものねぇ〜、世は今日も事もなし、ですねぇ〜」
アリスレシア : 「しかし、困っている人を見捨てるのは私には出来ませんから」
スピアーズ : 「そういうことだな。気持ちだけはしっかり引き締めていつ依頼人が来てもいいようにしておかないといけない」優雅ながらもしっかりとした物腰で
ナレーション : さて、そんな中
アシュメア : 「常にユルユルでも仕事の時だけはしっかりする人も多いですけどねぇ〜」
女の子 : からんからん と戸口の音が鳴り、年端もいかない小さな女の子が碇亭に入ってきます
アリスレシア : 「あら…?」
アシュメア : 「あらあら〜」
女の子 : 「ぁ、ぁの…依頼を、お、お願い・・・しに・・・きゃっ」おろおろして中へ入ってきたら床に躓いてこけ
女の子 : そして手で抱えていた麻袋がポーンと二人の方へ飛んできて
アリスレシア : 「あら、っ」取れるかしら?
女の子 : キャッチはできるねー
アリスレシア : じゃあ、キャッチしてから女の子に近づいて
KGMさん、いらっしゃい!
KGM : おっとっと
アシュメア : 「あらあら」回避しようとする
アリスレシア : 「大丈夫ですか?」手を貸しつつ女の子に麻袋を返しましょう
KGM : 「ぅ・・・ぐす・・・」ちょっとすりむいて涙目に
女の子 : こっち
アシュメア : 「あらあら、あわてんぼうさんですねぇ〜」女の子を慰めよう
女の子 : 「ぁ、ありが…とう」ちょっとビクビクしつつもしっかり袋を受けとり
アリスレシア : 「怪我でもしましたか?」顔を覗き込んで
アリスレシア : ぁ、すりむいてた
女の子 : 「ぅぅ。。。だ、だいじょう、ぶ・・・」ちょっと半べそかいて
アリスレシア : 「ふふ……”我が身心と共に”」と女の子にキュアーを唱えよう 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
アリスレシア : 回復一応だしておくw 6 = 3 (6 + 1 = 7) + 【3】 キーNo. : 10
女の子 : (ファンぶらなかったk
女の子 : 「・・・わぁ」ちょっと驚いて
アシュメア : 「それで、今日は何の御用かしら〜?お仕事ならあちらのお……男性にお話してみましょうか〜」
女の子 : 「・・・ありがとう、お姉ちゃん」さっきよりは大分明るい表情になり
スピアーズ : 「せっかくだからお前たちで聞いてみるといい。俺よりも二人の方が今は聞きやすいだろう」
女の子 : 「(えと・・・」スピさんを見る 二人を見る スピさんを・・・やっぱり二人を見る
アリスレシア : 「ええ、どういたしまして」>女の子
アリスレシア : 「ふふ、大丈夫ですよ。  私達が聞いてあげますから」なでなで >女の子
アシュメア : 「そうですねぇ〜、では〜」>スピ 「では、お話しましょうか〜」>女の子
女の子 : 「ぁ、うん・・・あのね、モニカって村に連れていってほしいの」
アリスレシア : 「モニカ…ですか?」
アリスレシア : セージなんてない、一応ひらめってみる 2D6 → 1 + 3 = 4
アリスレシア : しらぬ!
女の子 : 「これ・・・おばあちゃんのお薬、渡さなきゃいけなくて・・・」
アシュメア : モニカ村にセージ 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
女の子 : 麻袋を手に
アシュメア : 一人で行くとワーウルフが襲ってくるフラグか
女の子 : モニカ村 アーベ公国のシャオセッテにほど近い村で割と街道に近い場所にあるね
アシュメア : 「お薬、ですか〜、家族を大事にする事は良い事です」
アリスレシア : 「なるほど。  そうでしたか」<おばあちゃんに
アリスレシア : 「ええ、そうですね」<家族を
女の子 : 「おばあちゃん、体があまりよく無くて・・・だから、私、おばあちゃんにあって元気にしたいの」見上げて真剣な表情で
アシュメア : 「確かシャオテッセの近くの村ですねぇ〜、街道に近いですが確かに子供一人では少々危険ですねぇ〜」
アリスレシア : 「分かりました。  お手伝いしましょう」見つめ返して >女の子
アシュメア : 船でも使えば問題ないが流石にそんな銭は無いか
アリスレシア : 流石にねぇ
女の子 : 「!!ありがとう」はぎゅーっと抱きつき
アシュメア : 「ん〜、そうですねぇ〜……乗りかかった船という物ですし、お手伝いしちゃいましょうか〜」
アリスレシア : 「あらあら」抱き上げて撫でて >女の子
女の子 : 「えと、それで、ね、お金、これくらいしか出せないけど・・・」麻袋から小さな金袋を出す。良くて300rkってところか
アシュメア : 二人とも所持金四桁だし赤字もあんまり怖くないしな!
アリスレシア : 「構いませんよ。  頑張りましょうね」にこりと  >女の子
アシュメア : 「いえいえ、これで十分ですよ〜、それでは頑張ってまいりましょうか〜」
スピアーズ : 「ふむ、帰ってきたらしばらくはお前たちには奢るとしよう」そう言いつつ3人分のお弁当を持ってくるスピさん
アリスレシア : 「ありがとうございます、スピアーズさん」お弁当を受け取って
アシュメア : 「あらあら〜、これはご丁寧にどうも〜」お弁当受け取り女の子にも渡して
サニー : 「あ、そうだ。私ね、サニーっていうの。お姉ちゃんたちのお名前聞かせて?」首をこてんと傾げながら
スピアーズ : 「なに、依頼人や冒険者が困ることが会っちゃ亭主として名折れだからな」そう言って笑いつつ 皆さんを見送り
アリスレシア : 「あら、これは失礼しました。  アリスレシアです。  アリスで良いですよ」なでこ >サニー
アシュメア : 「私はアシュメアというの、よろしくお願いしますね〜」>サニー
スピアーズ : さて、では二人はサニーを連れて、さて、どのような手段で向かうかな
アリスレシア : んー、どういう手段があるか、セージとかで調べられます?
アシュメア : なんだろう、すごい楽しそうなピクニック的雰囲気が漂うw
KGM : 主な方法としては 歩き、辻馬車、河船 の3択
アシュメア : 船か街道を行くか、シャオテッセまでどんくらいかかるんだっけ?
KGM : ちなみに 通常なら 船の方が日数は短い 二日で着くとしよう
KGM : 馬車だと三日、歩きだと4日としようかな
アシュメア : 「歩きは除外するとして…馬車か船ですねぇ〜」
サニー : 「よろしくね、アリスお姉ちゃん!アシュメアお姉ちゃん!」
アリスレシア : 「そうですね……船が一番ですが、お金が足りるでしょうか」
アリスレシア : 「ええ、よろしくお願いしますね」>サニー
アシュメア : 「ええ、よろしくお願いしますねぇ〜」>サニー
サニー : ちなみに、シャオセッテまでの運賃は 船1人50rk馬車25rkとしよう
サニー : あと、これはルアーブル、というか大陸に住んでるんで二人ともわかっていいが
アリスレシア : ふむ、余裕ね。  船で行くとしよう、途中手伝って割引溶かしてくれると嬉しい
アシュメア : 50rkなら船でいいかな、と思うのは金持ちの思想でしょうか
アリスレシア : うん?
サニー : 基本的に河の方が安全な確率は高い。陸はまだまだ下位ガルクラン種族や危険な動物たちで溢れているのだな
アシュメア : 大陸一般常識とな
サニー : ぶるじょあめ・w・
アシュメア : ああ、ガルクランも動物も水に入ると塩が、溶けるぅー!という強迫観念に襲われるのかw
サニー : まあ、馬車であれば交渉次第では護衛代わりにただ乗りすることができるかもしれないと付け加えておこう
サニー : 残念ながらそれはガルハドラだけですね!
サニー : 大河ファニュールは結構幅広いんで、真ん中航行してればまず襲われることはないってことですね。交通量も多いし
アシュメア : 「流石に私たち二人で護衛しながら行くのも無謀ですし、船にしましょうか〜」
アリスレシア : 「そうですね。  身の丈にあった行動をしましょう」
サニー : さて・・・ではどっちか2d6ダイスをどうぞ。低いと・・・(うふふ
アシュメア : 5人くらい居ると1人は貧乏なのが居るから馬車になるのだが2人だと安全優先で参りますw
サニー : 「お船に乗るの?おっこちないかな・・・?」ちょっと不安そうにひし と
アシュメア : ダイスとか一番の弱点を突きにきやがったw 2D6 → 6 + 6 = 12
アリスレシア : 「大丈夫ですよ。 何かあっても私達がいますから」>サニー
アリスレシア : さすが
アシュメア : これで何かあったらGMの陰謀だ!と言い張れるね!
アシュメア : 「あらあら、大丈夫、お船も慣れると楽しいものですよ〜」なでりこ>サニー
サニー : ―――さて、お天気快晴燦燦とした中、船着き場へつきまして
船乗り : 「おぅ、定期船に乗るか?」とガタイのいい船頭が取り仕切り
アリスレシア : 「ええ。  三人ほど、お願いします」>船乗り
サニー : 「(ぷるぷる」 アリスの後ろに隠れるように
サニー : しながら船頭を恐ろしげに見て
船乗り : 「3人だな。合わせて150rkだ・・・ん?」サニーに気が付きそっちを見て
アシュメア : (意外といい所の子なのかも知れませんね)
アリスレシア : 「あら、どうかなさいました?」サニーを撫でつつもお金を手渡して >船乗り
サニー : 「(!!」さっとアリスの後ろに隠れてプルプルして
船乗り : 「ハッハッハ、こりゃ嫌われちまった見てえだな」豪快に笑いつつ
アリスレシア : 「ふふ、少し人見知りのようで。  申し訳ありません」くすりと笑いかけつつ >船乗り
船乗り : 「よし、確かに受け取ったぜ。もうすぐでっから適当なところに座って寛いでな」
アリスレシア : 「ええ、お願いしますね」<寛いで
アシュメア : 「すみませんね〜、あまりこういう所に来ない子なので〜」>船乗り
アシュメア : 「では、船旅と参りましょうか〜」
アリスレシア : 船旅ごーごー
船乗り : 「かまやしねえよ。こんななりじゃあビビるってな」大笑いしつつ
ナレーション : さて、一応定期船なので船は結構広く、他にも冒険者や傭兵っぽい人たちが乗っているかと思えば商人や一般人っぽい人たちが乗っていたり
アリスレシア : 「流石に、人も多いですね」
ナレーション : 結構賑やかなのですが、3人は女性用として開けられた3段ベッドが6つ連なる部屋に中の船乗りに案内されまして
アリスレシア : ふむふむ
サニー : 「わぁ、船の中って結構大きいんだね」あちこちを見回してみて、ちょっとはしゃぎ君に
アシュメア : 「流石に気を使っていただけたようですねぇ〜」所謂2等船室か、多分普通の冒険者は雑魚寝
アリスレシア : 「ええ。  しかし、ありがたいことです」<気を使って
サニー : 流石に女性だったので雑魚寝は回避してもらったのでしょう(こく
アシュメア : 「はしゃぎすぎて迷子にならないようにしてくださいね〜」<はしゃぐサニー
船乗り「出港だぁ―――!!」と、よく通る船乗りの声が響き渡ると、船は陸を離れ
サニー : 「うん、大丈夫・・・だよ。おばあちゃんにこれを届けるために来てるんだから、うん」麻袋をしっかり抱えながら
KGM : さて、そうして出港するわけですが
アシュメア : ぶおー(出航的SE
KGM : 早い者勝ち イベントダイス2d6
アシュメア2D6 → 6 + 1 = 7
アリスレシア2D6 → 5 + 2 = 7
アリスレシア : 同じw
アシュメア : 期待値!
KGM : 実に期待値かぁ・・・
アシュメア : 0.1秒差だった
ナレーション : 船旅は順調に進んでいく中
ナレーション : さて、二日目の御昼どき
ナレーション : 船室にいるならば聞き耳をしてみようか
アリスレシア : お昼!
アリスレシア : 聞き耳なんて…ひらめしかない! 2D6 → 2 + 6 = 8
ナレーション : 外に出てるなら不要
アシュメア : スカウト聞き耳ー 2D6 → 1 + 3 = 4
アシュメア : +4で8、順調に出目が下がってる
ナレーション : ふむ、少しだけ船の中からざわざわと声が聞こえて来るね。そこまで大したものでもないけど
サニー2D6 → 6 + 3 = 9
サニー : 「んー。何だかちょっと煩いね。。。」はしゃぎ過ぎと揺れる船旅により、ダウンし気味に
アリスレシア : 「そうですね。  何かあったのでしょうか」
アシュメア : 「あらあら、少しお休みしましょうか〜」>サニー 「それにしても何かあったのかしら〜?」
サニー : ちなみにその声はしばらく時間が経つと納まっては来るね
アリスレシア : 「(何事もないと、いいのですが…)」
サニー : 「ん・・・そうする・・・」麻布の布団をかぶって
サニー : 「・・・あ、そういえば」
アシュメア : 「(妙な事にならないと良いですけど)」
サニー : 「・・・昨日、お弁当食べてなかったね(ぐぎゅるるるる」
アシュメア : そういえば流れ上食べてないなw
アリスレシア : 「そういえば…そうでしたね」
アリスレシア : しかし、大丈夫なのか……?
サニー : スピさんの愛が込められてるので1日くらい問題ありません(
アシュメア : 「そうですねぇ〜、では今食べてしまいましょうか〜」
アリスレシア : そかw
アリスレシア : 「…そうですね。  このまま置いておくと痛んでしまいます」
サニー : 「わぁ」お弁当は シロップ煮したお芋や小麦パン、燻製ソーセージにちょっと塩味のきいた菜っ葉などが入っておりまして
サニー : それが芸術的なまでに・・・・( 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14
サニー : (まあセーフ、うん
アリスレシア : 「流石はスピアーズさんですね」お弁当を見て感嘆の息をもらして
アシュメア : 「的確に痛みにくい物で構成されてるのは流石ですねぇ〜」
アリスレシア : ぇ…w
サニー : いや、見た目の話w
サニー : 「(にこにこもぐもぐ」それを美味しそうに頬張り
アシュメア : 多分移動とかでよったりしたんだよw
サニー : 「こんなにおいしいご飯、院長さんも作れないよ」
アリスレシア : 「私達も食べましょうか…」くすりと微笑んでから一口
アリスレシア : 「院長さん、ですか?」
アシュメア : 「(中々一筋縄では行かない予感がしてきましたね)」そんなことを考えながら食べていよう
サニー : 「うん・・・私ね、お母さんとお父さんがいないの・・・」
サニー : 「それで、おばあちゃんは唯一人の家族だけど、でも、あんまり体がよくないから、一緒に入れなくて・・・」
サニー : パンを手に、俯き加減で
アリスレシア : 「そうでしたか…」なでこ >サニー
アリスレシア : 「ごめんなさい、言いづらいことを聞いてしまいましたね」
アシュメア : 「では船が到着したら少し急いでおばあちゃんの所まで参りましょう〜」
アリスレシア : 「ええ、そうですね」<少し急いで
サニー : 「ぅうん、いいの。仕方ない事だし、それに、こんな事でもおばあちゃんに会える機会が出来たんだもん。わたし、辛くないよ」そう言いつつ、ちょっとだけ目じりがジワリと
サニー : 「ありがとう、お姉ちゃんたち・・・私、お姉ちゃんたちの事、大好き」ぎゅう と二人に抱きついて
アリスレシア : 「あらあら……」なでなで >サニー
アシュメア : 「あらあら〜♪」ぎゅー>サニー
KGM : さて、そうしていく間にも船は進み、夜をまたぎ・・・
アリスレシア : またぎ
KGM : さて、再び2d6を!
アリスレシア2D6 → 5 + 3 = 8
アシュメア : マタギは熊を倒した、200の経験値
アリスレシア : うん、普通
KGM : ふむ
KGM : さて。ではまだ朝方の事・・・3人とも眠っているのですが
KGM : スカウト、レンジャー、シーフ知or冒知―2どうぞ!
アリスレシア : げ…ぼうち-2 2D6 → 3 + 1 + (1) = 5
アリスレシア : 頼んだ!
アシュメア : ちょ、いきなりか、スカウト知マイナス2 2D6 → 1 + 2 + (2) = 5
アシュメア : どっこいどっこいだった!
サニー : (もぞもぞ 2D6 → 6 + 6 = 12
アリスレシア : スカウトには-2いらないと思うw
サニー2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
アリスレシア : すげぇ!
アシュメア : やべぇよ確実にこれ2人じゃ無くて3人PTだよ
KGM : あ、アシュメアはふと
サニー : 扉があいたような音と「おじちゃん・・・だれ?」 というサニーの声が聞こえる
アシュメア : もののb(ry  ふと?
アシュメア : 普通に飛び起きます
アリスレシア : 起きて良いのかしら?
アリスレシア : 起きて良いならこっちも飛び起きるが
サニー : おっといかん、アリスは残念ながら気づいてないな。アシュメアに起こされたら別だが
アリスレシア : ほいほい
アシュメア : でスタッフだけ持ってサニーの方に向おう、途中でアリス起こせます?
??? : 「ちっ」悪態をついて、シーフツールらしきものを手に持っている男は、ばっと身をひるがえし、外へ逃げる
??? : うん、起こすだけなら問題ナイ
アシュメア : 「船の上で物取りとは中々勇敢ですね〜」 んじゃアリスも起こそう
アリスレシア : 「んっ……なにか、ありましたか?」目元を擦りつつ
アシュメア : 「サニー、怪我はありませんか?…サニーが気づかなかったら私たちも被害者の仲間入りでしたねぇ〜」
サニー : 「。。。あ、お姉ちゃん・・・うん、私は大丈夫だよ」
サニー : ようやく頭が醒めてきたのか、だんだんと震えた様子になってきて
アシュメア : 「早朝から物取りが忍び込んで来たようですよ〜」>アリス
アリスレシア : 「……なるほど。  ごめんなさい、サニー、怖がらせてしまったわね」なでこ >サニー
アシュメア : 「しかし逃げ場の無い船の上で物取りとは、明らかにツールもってましたし衝動的な痴漢とかでは無さそうですし」
サニー : 「ううん、お姉ちゃんのせいじゃないよ・・・」ぎゅ と抱きしめ
アリスレシア : 「そう、ありがとう」ぎゅ、なでこ >サニー
アリスレシア : 「ええ…何か目的があるのでしょう。  注意がいりますね」>アシュメア
アシュメア : 「ともあれ、特に被害が無くて良かった、サニーのおかげですねぇ〜」
サニー : 「そう・・・なの?」不思議そうな顔になり>アシュメア
アシュメア : 「実の所私が気づいたのはサニーが誰かと話してる声が聞こえたからですからね〜」
アリスレシア : 「そうでしたか。  お手柄ですね」<実のところ >サニー
アシュメア : あやうく帰る金が無い!になる所だったしな!
アリスレシア : ひぃ
サニー : 「ん・・・よかった・・・お姉ちゃんたちの役にたてたなら・・」そう言ってハグしたまま
サニー : さて、そうしてそのまま朝を迎えるわけですが
アリスレシア : ですが
アシュメア : ですが?
サニー : とりあえず、昨晩の事については船乗りたちには話しておくかな?
サニー : 特に離さないでも問題ナイ
アリスレシア : んー、話しておいていいんでない?
アシュメア : 流石に話しておかないと拙いとは思うが情報が足らん
アシュメア : まあ話したほうが良いか、今の所物取りが来た、程度でしかないし
アリスレシア : うむ
サニー : 出はアシュメアは、記憶術をどうぞ
サニー : 「えと・・・確か・・・」サニーも記憶術という名のヒラメ 2D6 → 1 + 2 = 3
アシュメア : きみは、いがいと でばんのない、きおくじゅつじゃないか! 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10
アリスレシア : ふむん
サニー : ふむ、、アシュメアは咄嗟ではあったが男の容姿をおよそ覚えていて
アリスレシア : ぉー
船乗り : 「ふむ、としたらあの客か?」何やら心当たりがあるようで
アリスレシア : 「あら…どういうお人か、聞いても?」>船乗り
船乗り : 「いや、冒険者風情の男の中にそれらしい奴がいてな」
アシュメア : 「船に乗って個室に居るなら確かにカモとしてはおいしいと感じるかもしれませんねぇ〜」
アリスレシア : 「そうですか……」
船乗り : 「そういえば、あんたたちは冒険者だったか?」
アシュメア : 「ええ、冒険者として仕事を貰っている身分ではありますね〜」
アリスレシア : 「ええ」<冒険者?
船乗り : 「俺はこれからその野郎に聞きただしに行こうと思うんだが、お前たちもよかったらついて来てくれないか?俺達だけでもなんとかなるかもしれんが少し不安でな」
アリスレシア : 「…分かりました」
アシュメア : 「此方としては直接被害に遭いかけましたし、構いませんよ」
船乗り : 「よし、ありがてえ。それじゃあついて来てくれ。奴は2等の部屋を取ってたはずだ。あすこはほかにはだれもいなかったな」
ナレーション : というわけで
アリスレシア : いうわけで、ごーごー
ナレーション : 2人が船乗りについて、一つの部屋にやってきます
ナレーション : 部屋の戸口はきっちり締められている。ちなみに2等級であれば特に鍵は設置されていない
アシュメア : きーきーみーみー(のぶ代風 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12
アリスレシア : 「何事もなければ良いんですかね…」目つきを細めつつ
ナレーション : ふむ、中に誰かいるようで息遣いが微かに聞こえてくる
アシュメア : 「少なくとも部屋には誰か居るようですね〜」
アリスレシア : 「……どうします?」
船乗り : 「うし、添いじゃあ扉を開けてはいっぞ」
船乗り : (何も考えない納金の例
船乗り : 脳筋
アシュメア : 「流石に確定でない相手に先制攻撃は少々拙いですし、まずは確認でしょう〜」
アリスレシア : 「ですね。  お願いします」<確認 >船乗り
アシュメア : (まあ最悪盾になって貰えれば御の字ですし)
船乗り : 「おう、ちっといいか?」ドンドン と扉をノックし
船乗り : しかし反応が無い
アリスレシア : 「……?」
アシュメア : 「さて、これは如何したものでしょう〜」
船乗り : 「返事がないなら勝手に・・・あん?」扉を動かすと、ガチャ がちゃ となる。中から鍵をかけてるらしい
船乗り : 「ええい!開けやがれ!」ドン ドン! 開けるのをあきらめた後、扉に体当たりをして
アシュメア : 「鍵とは中々念が入ってますねぇ〜」アンロック! 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
アリスレシア : 「少し、荒くなりそうですね」
アリスレシア : ぶw
アシュメア : 「あ、あら〜?」
アシュメア : では改めてもう1回アンロック 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
船乗り : これはひどい
船乗り : がちゃ、と嬢が落ちた音と共にバン!とドアが開く
アシュメア : 実はかなり久々のI、1,2は良く出るんだがw
船乗り : そして、シーフらしき男、アシュメアが覚えているそれは今まさに荷物を抱え、川に飛び込まんとしていた!
アリスレシア : 「なっ……!」んー、飛び込んで押さえ込めるかしら?
船乗り : そうだな!そんなに距離はないし
船乗り : 敏捷対決だ! 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
アシュメア : 「そう来ましたか〜」でも取り押さえる手段がスリクラしか無いから結局見てるだけだな!
アリスレシア : む、敏捷Bのみ?
船乗り : ちなみに、今ならスリクラは巻きこまずに打てる
船乗り : いや、冒険敏捷だねw
アリスレシア : ふむ、冒険敏捷えい 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
アリスレシア : ぁ……巻き込んでも良いから撃っちゃってw
アシュメア : では遠慮なく、スリープクラウドー 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
シーフ : 「な?!」驚きと共に、抵抗! 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
アリスレシア : 精神抵抗 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
シーフ : 2人とも抵抗だな! さて、しかし
アシュメア : ちくしょう何でお前らそんなに出目いいねん!
アリスレシア : てへぺろ
シーフ : 「―――!」迷ってる暇などない!窓からじゃーんぷして水中に飛び込む!
シーフ : アリスは追いつけこそしなかったがそのまま追うことができるな!
アリスレシア : と、飛び込めと!?
シーフ : (ほほほ
アリスレシア : いや、まぁ、飛び込んでも良いが…
アシュメア : 即窓際までよってからフォーリングコントロールと行きたいが出来ますかな?
シーフ : まあともあれ、盗賊も結構荷物持ってるんでなかなか思う様に泳げていないようだ
シーフ : ほう、誰にだろう>フォリコン
アシュメア : シーフにかけたいが相対速度で無理な気がしてきた
船乗り : ちなみにシーフにかけても、コントロールする主権はシーフが持つことになる
アリスレシア : ふぅむ……センスオーラ
船乗り : シーフ自信を対象とした場合ね
アシュメア : あー、そういやそうだった
船乗り : 「まてえええええ!!」さて、そうしてるうちに船乗りのおっさんも飛び込んでいく!
アリスレシア : 「なっ、お、お待ちくださいっ!」>船乗り
船乗り : 放物線を描いてシーフ目がけてダイブし 2D6 → 5 + 5 = 10
アシュメア : 「まあ泳ぎながら相手を捕らえる分には私たちより優秀でしょうしねぇ〜、お任せしてもいい気もします」
シーフ : 「な?!」お尻から降ってくる!( シーフ回避 2D6 → 5 + 5 + (-1) = 9
アリスレシア : 「……他の人に伝えておきましょう。  このままだと置き去りにしてしまいます」
シーフ : これぐらいのヒップアタックがさく裂 12 = 7 (4 + 6 = 10) + 【5】 キーNo. : 18
シーフ : 「(きゅう」シーフ 敢え無く尻に散る
アリスレシア : わぁ…
別の船乗り : 「げ、そりゃ本当かよ、わかった、すぐにゃ止まらねえが」そう言いつつ船員たちは指示を出し
アシュメア : 流石は鍛えられた尻
KGM : さて、その後とっちめられた盗賊は船乗りと共に回収されまして
KGM : そんな珍騒動がありつつ、一行はようやくシャオセッテにたどり着きました
アリスレシア : 「はぁ…着きましたね」
アリスレシア : 少し疲れた顔しつつ
アシュメア : 「やれやれ、予想外にごたごたしましたねぇ〜」
サニー : 「ここからなら、そんなに遠くないけど、よろしくね、お姉ちゃんたち」そう言って2人と手を繋ぎ
アリスレシア : 「ええ、行きましょう」手をつないで
アシュメア : 「ええ、それではゆっくり急いで参りましょうか〜」手をつないで
サニー : さて、そして約半日後、3人はモニカ村までやってきまして、サニーのおばあさんの家につき
ナレーション : ――――しかし、おばあさんは既に悪い狼に食べられてしまっていたのでした・・・・・・―――とかいう事も無く
アリスレシア : こともなく
アシュメア : だったらどんなバッドエンドだよw
おばあさん : 「おやぁ、サニーじゃないかい。遠いところよく来たねぇ」寄ってきたサニーに頭を撫でては嬉しそうに
サニー : 「お姉ちゃんたちが私を連れてきてくれたんだ!」とりわけ明るい様子でおばあさんと接し
アリスレシア : 「どうも」お辞儀をして挨拶して >おばあさん
おばあさん : 「あらぁ、そうなの、皆さんもすみませんねぇ」にっこり と笑ってお辞儀しつつ けほけほ とせき込み
アリスレシア : 「いえ、大丈夫ですか?」>おばあさん
サニー : 「あ、おばあちゃん、これ、お薬だよ。おばあちゃん、これでよくなってね?」麻袋ごとおばあさんに私
アシュメア : 「いえいえ〜」ゆるりと挨拶してから 「体調が芳しくないようですね」
サニー : 渡し
おばあさん : 「ええ、もう・・・歳でねえ。あら、サニーが届けてくれたお薬があれば、おばあちゃんすぐによくなるわ」なでなで、と孫をあやしながら
アリスレシア : 「お大事になさってくださいね」
KGM : さて、そして皆さんはお婆さんに礼を改めて言われた後、サニーを連れてルアーブルへと帰って行きます
アリスレシア : @そういえば、薬にセージしてないね…大丈夫かな?
アリスレシア : おおう、帰っちゃう
KGM : だいじょうぶうだもんだいない
アシュメア : ここで不安になるのはなぜだろうw
サニー : 「おねえちゃんたち、本当にありがとね!」にこっと二人に微笑んで
サニー : 「私、おばあちゃんにお薬渡せて、合えて本当によかった」ぎゅぅ と抱きついては
アリスレシア : 「ふふ、おばあさん元気になると良いですね」>サニー
アリスレシア : なでこ
アシュメア : 「ええ、貴方が幸せであるのがおばあちゃんの一番の薬ですから」なでなで
サニー : 「うん、きっと元気になるよ、だって約束したもん」
アリスレシア : 「そうですか。  なら、サニーも元気でいないといけませんね」
サニー : 「あ、そろそろ帰らないと、夕ご飯が食べられなくなっちゃう」日が沈みかけ空が赤くなったのを見て
サニー : 「うん!私、もっと元気になって、おばあちゃんのそばに入れるようになるんだ」嬉々として語り
サニー : 「それじゃあまたね!バイバイ!アリスお姉ちゃん!アシュメアお姉ちゃん!」そして手を振り、夕焼けのルアーブルへの街へと消えていきました
アシュメア : 「ええ、元気でね」   「眩しいですねぇ〜」
アリスレシア : 「ええ、元気でね」手を振って
アリスレシア : 「ふふ、そうですね」<まぶしい
ナレーション : 夕焼けを背景に、嬉しそうな少女の笑顔が輝きながら
ナレーション : おしまい 1D6 → 4 = 4
KGM : お疲れ様でしたー

8月29日(D) 『小さな少女とお薬配達』 ランク:C
【参加者】アリスレシア◇アシュメア◆KGM◇
【経験値】500 【社会点】4
【報酬/生活費】100rk生活費なし購入あり

アシュメア : なぜだろう、ほんわかするのにすこしだけふあんになる、ふしぎ!
アリスレシア : お疲れ様でしたー
アシュメア : お疲れ様でしたー
アリスレシア : ふしぎ!
KGM : キノセイダヨ

8月29日(D) 『小さな少女とお薬配達』 ランク:C
【参加者】アリスレシア◇アシュメア◆KGM◇
【経験値】500 【社会点】4
【報酬/生活費】100rk生活費なし購入あり

アリスレシア : ふぅ、ほんわかだったわぁ
KGM : ふぅ、しかし何だかただのほんわかになってシマtt

8月29日(D) 『小さな少女とお薬配達』 ランク:C
【参加者】アリスレシア◇アシュメア◆KGM◇
【経験値】500 【社会点】4
【報酬/生活費】100rk生活費なし購入あり

アシュメア : ただのほんわかでいいのよ?
アリスレシア : いいのよ
KGM : ぇー・w・

8月29日(D) 『小さな少女とお薬配達』 ランク:C
【参加者】アリスレシア◇アシュメア◆KGM◇
【経験値】500 【社会点】4
【報酬/生活費】100rk生活費なし購入あり

アリスレシア : むしろ二人だし、このくらいが丁度w
アシュメア : 2人PTでそんな怖い子とされてもにゃーw
アリスレシア : うむ
KGM : 2人だとこういう内容しかやりにくいともいう(

8月29日(D) 『小さな少女とお薬配達』 ランク:C
【参加者】アリスレシア◇アシュメア◆KGM◇
【経験値】500 【社会点】4
【報酬/生活費】100rk生活費なし購入あり

KGM : まあ、前ソロセで盗賊団壊滅させた猛者もいるけどな!(

8月29日(D) 『小さな少女とお薬配達』 ランク:C
【参加者】アリスレシア◇アシュメア◆KGM◇
【経験値】500 【社会点】4
【報酬/生活費】100rk生活費なし購入あり

アリスレシア : いやいや、この子らCランクだからね
KGM : うむ、なのでほどほどに

8月29日(D) 『小さな少女とお薬配達』 ランク:C
【参加者】アリスレシア◇アシュメア◆KGM◇
【経験値】500 【社会点】4
【報酬/生活費】100rk生活費なし購入あり

アシュメア : それは戦闘特化高ランクと一緒にするなw
KGM : ふー、それにしても

8月29日(D) 『小さな少女とお薬配達』 ランク:C
【参加者】アリスレシア◇アシュメア◆KGM◇
【経験値】500 【社会点】4
【報酬/生活費】100rk生活費なし購入あり

KGM : ようやく敵データ保管データベースのシステムが完成したぜ

8月29日(D) 『小さな少女とお薬配達』 ランク:C
【参加者】アリスレシア◇アシュメア◆KGM◇
【経験値】500 【社会点】4
【報酬/生活費】100rk生活費なし購入あり

アシュメア : ちなみにランダムイベントは出目が低いとどんなのが起こってたん?
アシュメア : おお、おめでとー<データベース
アリスレシア : おめでとー
KGM : 一番最初のは 河のあれ具合でした
KGM : ランダムイベントは低ければ-4のペナ状態でシーフ潜入とかがあったかな
アシュメア : 一番最初はもう荒れようが無かったなw
KGM : あとは、サニーが香具師っぽい商人に引き込まれたりとかそんなイベントも
アリスレシア : ふむふむ
KGM : しかし、この後ルルブやレングラ、あとワールドガイドのモンスターを移植する作業が・・・
アシュメア : 色々あったんだな…しかし出目は期待値付近であったという
アリスレシア : うむ
KGM : 期待値付近は一番イベント起こしにくい・・・w
アシュメア : 頑張れ、グラード側はBBさんに丸投げだ!<移植作業
アリスレシア : www
アリスレシア : あふ、そろそろ落ちるー
アシュメア : 確率上一番出るエリアだからなぁw そこに妙なイベント仕込むのはなw
アリスレシア : おやすみなさーい
KGM : グラードが割って投稿されたモンスデータあったkk
アシュメア : おやすみなさいましー
KGM : お休み―っ
アリスレシアさん、おつかれさま!
アシュメア : グラードセッション素材集にいくつかあるでよ
アシュメア : さて、自分も落ちよう、
アシュメア : おやすみなさいましー
アシュメアさん、おつかれさま!
KGM : おやすみなさいませー
KGM : では、お疲れ様でした。次回もよしなに―
KGMさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -