TEK-GMさん、いらっしゃい!
TEK-GM : こちらは実に静か、静か。
TEK-GM : まるで間違ったルームに入ってしまったのではないかと思うくらいな
ネッドさん、いらっしゃい!
ネッド : こんばんはー!え、えふでいいんだよな、うん…!
ルーツさん、いらっしゃい!
ルーツ : こんばんわー
ルーツ : で、この間振り忘れてたS上昇社会点を今のうちに てい。 8D6 → 6 + 5 + 1 + 4 + 4 + 5 + 2 + 1 + (12) = 40
ルーツ : 高いのか低いのかよく分からないけどきっと平均らへんと信じて
ディニエルさん、いらっしゃい!
ディニエル : はいこんばんは!
ルーツ : こんばんわー
ディニエル : 8d6で28ならぴったり平均値です。
ディニエル : 2d6の平均値が7で、その4倍が2d8かつ28なので。
ディニエル : 2d6かつ→8d6かつ
ルーツ : ああ、なるほどッ<平均が7で
TEK-GM : こんばんはこんばんは
TEK-GM : 今日は、ローザはちょめちょめ
TEK-GM : ルーシーは、この前楽しく話していたガスパーとのロマンスに
TEK-GM : そしてトランは人妻狙い・w・
ルーツ : うちの面子っていったい、、、w
TEK-GM : そして君たちは空島探索という
ルーツ : <ちょめ、人妻、ロマンス
TEK-GM : 実にバカンス満喫の内容でございます
ルーツ : ていうか、、私が居ない間にどないなったという あ、そうだ
ネッド : は、Sの上昇社会点、忘れていた。ふっておこう、よいしょ! 8D6 → 1 + 2 + 3 + 4 + 6 + 5 + 3 + 5 + (12) = 41
ネッド : 1,2,3,4,5,6。…とは、ならなかったか。ちょと惜しい。
TEK-GM : ルーツは寝過ごした
ネッド : 健全なバカンスとしゃれこみましょうよ!
ルーツ : 前回のルーツが居ない期間ですけど あれは居たけど空気になってた。 か。 トイレに行ったら迷子になってたんだよ! なのかどっちでしょう>GM
ルーツ : 寝過してたのか、、、ッ どんだけ寝てんだルーツ、、!!w
ディニエル : 実に平均的。
TEK-GM : きっとはしゃぎすぎたのよ、ルーツ
ルーツ : んと ザールはベインの父で アトリーはその娘 イレイスはザールの横に居たトランが狙ってる人妻 でOKですか?
TEK-GM : です>ルーツ
ディニエル : 一応テレコールでやっておきたいのが、
ネッド : 最後の説明…!w>そうだよ>狙っている
TEK-GM : やるといいわ<テレコール
ディニエル : ザール、アトリー、イレイス(とくにイレイス)の容貌あたりに関しては、アルカナ追ってる組の情報と照会しておきたいですね。
ディニエル : 関係者が紛れ込んでる可能性を考慮して。
ディニエル : といっても、ガチでルンマス技能使われたら、外見なんてなんの意味もないですが、一応。
ネッド : シナリオリンクのポイントを探る!
TEK-GM : では、ディニエルはDルームにテレコール侵入どうぞ、どうぞ
TEK-GM : と、言いたいところだが
TEK-GM : Dルームのテレコールは遠距離恋愛でふさがってる
ネッド : がっ
ネッド : あら
アナベル(テレコール)さん、いらっしゃい!
アナベル(テレコール) : (ドンガラガッシャーン
ルーツ : それは長い<遠距離恋愛の電話
アナベル(テレコール) : というわけで。別時間軸で惨状!
アナベル(テレコール) : こんばんはー
ディニエル : おおっと
ディニエル : こんばんはー
ディニエル : では、ザール、イレイス、アトリーに関する外見情報などを伝えて、
TEK-GM : ディにエルのテレコールがプルル、プルル
ネッド : 回りがそわそわしだすレベルの>長居
ルーツ : こんばんわー
ディニエル : 空島での中枢にはこれこれこういう人物がいました、と。
アナベル(テレコール) : ふむ、しかし参考にならないやもしれぬ、内容的に
ディニエル : 「はい、もしもし。」<ぷるる
アナベル(テレコール) : 「ふっふーっ、呼ばれた気がして飛び出てアナベルチャーンっ参上っ」
ディニエル : 「アルカナが何かこちらに関わってきている可能性もありますから、そのあたりだけでもお伝えしておこうかと」 と、つらつらと。
ディニエル : 「ナイスタイミングです」 にこにこ。>アナベル
アナベル(テレコール) : 「ふむふむ、なるほどね」記憶術使って覚えます
TEK-GM : まあ、口頭で説明した外見以上のことはわからないが
アナベル(テレコール) : ええ、口頭だけでもしっかり
ディニエル : で、これはもうGMに確認するしかないんですが、アルカナ組まわりの人物情報と、こちらの遭遇人物の外見情報で、
ディニエル : なにかしら合致するものはありますか、っと。
アナベル(テレコール) : 記憶術の難易度自体は低いけど、情報としての有益さは低そうな
TEK-GM : ないです!
アナベル(テレコール) : ああ、GMちなみに前回あまり接触がなかった気がしますけど、記憶照合できますか
アナベル(テレコール) : >外見
TEK-GM : 余計な気を回させるのもアレだからきっぱり答えます、無いです!
ディニエル : あいOK!  「ありがとうございます。」
ディニエル : 「無関係だと分かると少し気楽に動けますっ!」
アナベル(テレコール) : 「うん、ってわけで今の所思い当たる節はないさね」
アナベル(テレコール) : 「ふっふーっ、終わった後でのディニーとみんなの活躍っぷりを楽しみにしてるのさっ」
cf-SubGMさん、いらっしゃい!
cf-SubGM : こんばんはどす。
アナベル(テレコール) : こんばんはでございます
ディニエル : 「そちらはどんな具合でしょう」
ルーツ : こんばんわー
ネッド : ドスを片手にサブGMが。こんばんは!
ディニエル : こんばんはー
アナベル(テレコール) : 「さてっ、とりあえずこっちの状況は前回伝えた通りさね」
アナベル(テレコール) : 「あれっ?トラリンったら伝えてなかったのさねっ?まったくもーっ」
ディニエル : 「はいっ。こちらはやっと空島探検ができる感じで……向こうの住民とも接触がとれました。」
ディニエル : 「なんというか、先のトラブルは多そうですが……」 苦笑気味に。
ディニエル : 「あ、いえ、概略は教えていただいています。」 こく。<とらんったら
ルーツ : 首ごきごき 料理を盛ったお皿片手に、  「ふわぁ…、 にしてもここでけぇな ここまで来んのに軽く迷ったぞ」
アナベル(テレコール) : 「ふむーっ、まさかハーフェンの外縁とはいえ人が住んでたなんて驚きさね」
ルーツ : 「ディニエルはコール中? 相手誰?」>ネッド
ベイン :             (ザールと楽しくお話中)
ネッド : 「あ、やっとでしたかルーツ。遅いですよー」 と、外出のイベントが一個決まったことを伝え。
ディニエル : 「そうですね。私も驚きました――これまでは遮断されていましたが、これからはルアーブルとも交流ができるのかも……?」
ネッド : 「アナベルさんみたいですよ。向こうと情報のやり取りをしてるみたいです。」
ディニエル : 「あ、アナベルさんです。あちらの状況と、こちらの状況の相互連絡ですね!」
ルーツ : 「悪い悪い」<遅い  「ああ、アナベルか。」
アナベル(テレコール) : 「こっちは、伝えた通り、ハーフェンの方面にある死の海に向かって航行中で、定時連絡するけど一定以上時間が経ったら可能であれば救助に来てほしいって事と」
ルーツ : 「へぇ…、」<外出できるよー
アナベル(テレコール) : 「あと、多分今回深淵はメタモルスのかかわりは割と薄い可能性が高いって事さね。最高位のメタモルスが最高位のレイヴンにパシらされてたしー」
アナベル(テレコール) : 「まあ、その辺りはそっちにはもう関係ないかなっ」
ルーツ : テーブルにつき、片手で食べれる料理もぎゅもぎゅ
アナベル(テレコール) : 「あ。そうだ、それと  ディニエル、ベインの様子で何かおかしい所とかあるさね?そっちに行って」
ネッド : 同じくカロリーを摂取しつつ、どこか窓から見える寒い空を見やる。
ネッド : 同じ青でも温度と日差しが違いそうだぜ。
ベイン : 非常に透き通った空ですねぇ
アナベル(テレコール) : (そろそろ退かないといけなさそうd
ベイン : いえいえ
ベイン : こっちは揃うまで少し待つわ。2ルーム同時に導入すると、なかなか大変だし
ディニエル : 「えーと……」<ベインの様子
ディニエル : 「ザールさん、つまり本当のお父上にべったりです。」
ネッド : ルーシーさん、九時半と見てるのかな?
ディニエル : 「……ただ、やっと会えたお父上なので、それがおかしい、とも言い切れないんですよね。」
ネッド : 端的な形容。>べったー
ディニエル : 「ベインさんの様子としては、損な漢字です」
ディニエル : そんな感じ
アナベル(テレコール) : 「・・・・・・ああ、やっと得心言ったのさね。いくつかの事が」
ルーツ : @そのまま吸収合併に<べったぁぁり
ベイン : @ルーシーはこないわ
ルーツ : @あれ、 ということはあとはトランとシャインかな
ネッド : うん?ああそうか、全部で七人なんだ!
ベイン : ですな
ルーツ : @七人の侍ッ
ネッド : 6人前提で数えてしまっていた。
ディニエル : 「……?」
ディニエル : 「詳しくお願いできますか。」<得心
アナベル(テレコール) : 「ふっふーっ。それじゃあこんなところかなっ。みんなに気を付けて体を崩したり、ロージーは甘い罠に引っかからない様にって伝えてねーっ」
ネッド : 得心。
ルーツ : 「あ。」 指ぺろり
ルーツ : 「ちょい アナベル。 俺、ルーツだけど」 ディニエルのほうへ顔寄せて
アナベル(テレコール) : 「ああ、アナベルちゃんちょっとベインについて何か隠してることがあると疑ってたのさ」
ルーツ : 「さっき嫌な単語聞こえた気がしたんだけど 死の海行くなら気ぃつけろよ、あそこに長居すると記憶が消えるから そんだけ。」
TEK-GM : @ルーツとネッドだったかな
ディニエル : 「はーいっ。そちらの皆さんも、体に気をつけて。――ご武運をっ!」
アナベル(テレコール) : 「ああ、ルー君。マミーに変わった方がいいさねっ?」
ルーツ : @今居る面子で あの場所へ行ったのはネッドとルーツですね
ディニエル : 「(わわ。)」 どきどき。 <顔よせ
紅孔雀 :              (やーーめーーーろーーーーーー)<マミーに
ルーツ : 「・・・いいよ、別に」<マミー  「あーーー、、 気ぃつけて帰ってこいって言っといて」
ネッド : ふふふ。
アナベル(テレコール) : 「ふっふーっ、うんっ、しっかりたっぷり伝えておくさねっ」声色が明らかににやにや
ルーツ : 「たっぷりは伝えなくていいよ、 んじゃ。」
紅孔雀 :             「… 今度はすぐ戻る」
アナベル(テレコール) : 「あ、そうだっ、ルー君をマリマリが(もがもが」色々止められる
ルーツ : 「、、たく」髪の毛がしがし <声色  「、、 ああ。」>マリィ
ルーツ : ディニから離れ むすっとした顔でテーブルについて、ご飯もぎゅもぎゅ
アナベル(テレコール) : 「まっ、言わずがもなだけどっ、母親位には素直になっておいた方がいいのさね。別れなんていつ来るか分かったもんじゃないし」とだけ真面目な口調でいい
紅孔雀 :                     (酒もってこい酒!)こっちも
ネッド : それを脇から微笑んで迎える。  声が聞けてよかったですね。とは、言わないよ。いわないよ!
ルーツ : 「…、  ありがとw」>アナベル
ディニエル : 「……」 事情をだいたい知ってるだけに、ちょっと複雑な表情で。
ディニエル : 「――ん。食べましょうか!」
アナベル(テレコール) : 「それじゃあ、そっちもがんばっ♪ナインズの加護があらんことをっ」と言って切る
ルーツ : 「うるせぇ」<視線という言語>ネッド
ディニエル : 「せっかくですしね!」 一緒にもぎゅもぎゅ。
アナベル(テレコール) : では、失礼いたしました―
アナベル(テレコール)さん、おつかれさま!
ルーツ : 「あ。 そういや、あれからの詳しい話もできてなかったか、、 あー、端的に言うと母さんと仲直り、? したのと、俺 育てと産みの父親別だったわ」もぎゅもぎゅ >ディニ
ナレーション : アルフレッドさんは物見遊山に行っちゃいましたし
ルーツ : @お疲れ様でしたー
ネッド : 片眼を閉じて視線という言語でいえっさー。w>ルーツ
ネッド : 何を見るかは気になるところ。とはいえ、今は探る手も余裕もないし、後でまた聞いてみよう。
ネッド : >あるふれっどさん、。
ベイン :         ベインはもう君らなんてアウトオブ眼中なくらいザールにベッタリ
ルーツ : 「母さんは18年間死の海に居たんだって そこに居ると記憶が消えるんだ。」
アトリー :    (とことこ
ルーツ : @ここで 我らの良心アルフさんまで 「ひゃっほーう おっじょうすわぁぁぁん」 だったらもう泣ける<何を見るんだ
アトリー : 色が濃い、これか
ディニエル : 「あ。」 <詳しい話
アトリー : これか
ネッド : こちらももぐもぐ。空の生き物の肉もこれはこれで。
ディニエル : 「……そうだったんですか。」 少し口元を緩めて。
ルーツ : 「そこに居たレイブン、、だったかな? に操られてらって、 俺の地元での事件もそれの影響らしい」 もぎゅもぎゅ
ディニエル : 何も価値判断はせずに、 「――……そうですか。うん。」  軽く笑って、一緒にもぎゅもぎゅ食事。
ネッド : 「もうちょっと素直に心配してあげてもよかったかもしれませんよ。」
ネッド : 「ルーツらしいですし、今のでも十分だったとは思いますけど。」 笑って。
ディニエル : 「…………」 それから口元を引き締めて。<死の海に、事件も
ルーツ : 「距離感が分からねぇ  んなすぐにできるか。」ケッ (拗ね照れてる<もうちょっと
ディニエル : 「こちらの探検が終わってからも、いろいろとすることはありそうですねぇ――」
ネッド : かわいいかわいい。と頭をぽふぽふしてやりたいぜ。
アトリー : 「深刻そうなお話ですわね」近づいてくる
ディニエル : 「……じゃあ、今度ご挨拶でも!」 ぐっ。
ディニエル : 「あ、こんにちは。」
ネッド : 「そうですね。冒険もいいですけど、しばらくお母さんと一緒に過ごすのもいいかもしれませんよ。」
ルーツ : 「……かもな、」<いろいろ   「え、 い、いいよ。別に  変な人だし」もごもご <挨拶
ディニエル : 「まぁ、家庭の問題は、いつだって当人にとって深刻なものです。――アトリーさまも、そうじゃありませんか?」 にこ。 「家族仲って、難しいじゃないですか。」>アトリー
ネッド : 「、」 顔を上げる。深淵、というフレーズを聴いたのが気を引いたのだろうか。
ルーツ : 「ん、? ああ、すいやせん。 いや、ちょっと昔話をしててw」>アトリー
ディニエル : 「いえいえ、ご挨拶をしないわけにはっ! ルーツさんにはお世話になってますし! なってますし!」
アトリー : 「…… あら、ご心配ありがとうございます」にこ>ディに
アトリー : にこにこにこにこにこっv
ネッド : お、これは突いたか。
ルーツ : 「ぉ、、お、おお…」<なってますし!の迫力
ネッド : 「丁度よかったです、アトリーさん。もう少ししたら準備に下がろうと思っていたんですが、」
ネッド : 「特別に必要なものについて、準備の前に伺っておけたらと思っていたんです。」
ディニエル : 「……やっぱり、ベインさんのことは気になりますか?」 そっと。>アトリー
ネッド : 空ならではの必要物なんかもあろう、と。
ルーツ : 「?」 「ああ、そういや。探検に付いて来てくれるんでしたっけ」
ネッド : お、踏み込んが。そうしたら、この台詞を出すのはもう少しあとでもいいかな?
ルーツ : @とりあえず防寒具は必需品ですな
ディニエル : まぁ、ここは踏み込んでも割とノーリスク。
アトリー : 「なぜですの? あの方は、下の世界のアーベというお国のご子息ですもの」>ディに
ディニエル : 下手するとちょっと無神経に思われるかも程度ですし、何か帰ってくれば上々くらいで。
ディニエル : 「……私たちは、一応、『存じ上げて』おります。」>アトリー
ネッド : リスクの斟酌か!それは考えてなかったっ。
ネッド : あー、でもそうか。そうか。
ディニエル : 「それに本当にそう思われているなら、ご心配ありがとうございます、という反応はないものかと――無神経でしたらすみません。」 にこ。
ネッド : ディニエルさんの言葉にカギ括弧を見出す。
ネッド : ルーツも解る事は判るのか。事情は聞いているから。
ディニエル : まぁ、親子関係については把握しておりますよ、と。
ディニエル : それ以上の意味については相手がどこまで受け取るか。
ディニエル : というかそもそも、アトリーがどこまで事情を察しているのかわからないので、軽く探りの一手。
ルーツ : えらい難しい話になってる+笑顔の戦いが怖い  などなどの理由から、 もっぎゅもぎゅとごはん食べてます<ルーツも解るか
ディニエル : むずかしくないよー。
アトリー : 「あらそう?」<存じ上げてる
ディニエル : あなた、あの子(ベイン)のことどう思ってるの? 的なことを『女の子』らしく質問しただけです、はい。
ディニエル : 「……私たちがかれを連れてきたことで、あまり家庭内に不和を生じさせるようなことになっていてはと、少し心配で、申し訳なくて。」 気遣わしげに。
ルーツ : @高収入、高学歴、低身長ね  と返されたら不憫な話。
ディニエル : 「率直に言って、アトリーさまはお父上とベインさんの御関係を、どうお思いで……?」
ネッド : この表情ですよ。きっと一部の隙もないんだぜ…?
アトリー : @ちょっと向こうが忙しいので、レスが鈍いー
ネッド : >気遣わしげマスク+穿った向こうに詮索したげな表情を作って対応
アトリー : 「ベイン様は、お父様と楽しくお話して、いずれは地上に戻る、それだけですわよ」
トランさん、いらっしゃい!
トラン : 今のうちに侵入っ こんばんわ
ルーツ : @男2人ぽつーんとご飯食べてる横で繰り広げられる攻防
ルーツ : こんばんわー
トラン : はいっていいのかまよっちゃった てへ
ディニエル : こんばんはー
ディニエル : ははは、おんなのこふたりが たのしく だんしょう しているだけですよ?
ネッド : 脇で見ています。トランさんもどうぞ!>攻防戦で入るタイミングが
ルーツ : @ひらがなのきょうふ<たのしく
アトリー : とても怖いおにゃのこ会話^^
ネッド : 安定のガードという変じ。
ディニエル : あー、これは色々と面白くないものを感じているなぁ、と思いつつ。
ディニエル : さて、ここからどう突っ込むか。
ディニエル : 「――……今の様子を見ていると、戻りたがるか、どうか。」
ディニエル : ぽつりと呟くように。
トラン : 「お? なぁにはなしてんのー? にゃっはー」よってきつつ
ネッド : ふは。
ディニエル : 「あら、トランさん。いえ、ちょっとアトリーさんとお話を?」 にこにこ。
ネッド : これがラストターンかな?
ルーツ : 「あ、トラン おはよー」  @どうも前回居なかったのは寝過したということで落ちつきました。
ディニエル : ああ、率直な脳筋会話がしたい、、、!!ww
トラン : 「おー 案内してくれた 子じゃなーい お話たのしんでるー? にゃはは」
アトリー : 「戻りますわよ ―― そういう役割ですもの」にこり
トラン : 「おっ おきたかー あとでクジラ乗せてくれるっていってたよー たのしんできちゃえー 」>ルーツ
ルーツ : @まいどまいど申し訳なくっ、、!!<脳筋会話ばっかしてるルーツと策謀あふれるディニエル
ネッド : お、ピースが一個!
ルーツ : 「あぁ、らしいな 楽しんで、、 って、トランは?」
トラン : 「おれーはおるすばーん 船みとかないっとー にゃはは」>ルーツ
ディニエル : 「――役割、ですか。」 にこ。
ディニエル : 「そうですね、御役目というのは大変ですものね――」
ディニエル : 大公家のことと言いたいけれど、言いたいけれど、なんかありそうだなぁ。
ディニエル : しかしこっから更に踏み込む言葉を思いつかない。 ここは引き際か。
アトリー : 「ええ。アーベの公太子ですもの。地上には待っている大事な方々がいますわ」
ディニエル : 誰か何か意見があれば、、、!
トラン : 「んー・・・・・」キョロキョロ「同じくらいの歳の子すくないんだーねー」
ルーツ : 「そっか、、 あ、じゃあ 帰ってきたら今度は俺が留守番するし、トランも行きたいとこ行けよなw」
ディニエル : いえいえー。<まいどまいど
アトリー : 「それより、出発の準備でしたわね」
ディニエル : 「そうですね。――アトリーさまも、いずれはザールさまのあとを?」
トラン : 「にゃはは 十分楽しんでるからいーのよー 夢にまでみた空島楽しめ楽しめー にゃは」>ルーツ
ネッド : ぼくはなく!相手が話しかけてきた用件を待つ、くらいしか!
ルーツ : @いえ、じつは、、 ルーツがというより、背後がすでに会話攻防についていけてなく ほほ、、w <意見
ディニエル : 「高貴な家柄というのは、大変なものですねぇ。」 と、そのへんで会話を終わらせ。
ディニエル : 「ええ、そろそろ出発いたしましょう!」 にこにこ。
ルーツ : 「、 うんw」<空島探検
ディニエル : 大丈夫! 私もPLがついていけなくなりかけてた!
ネッド : 「ええ。何分、空は不案内なもので、基本的な装備でも備えを忘れるかもしれないと。」
ネッド : どこまでベインは情報を貰ってるんだろう。意図も気になるなあ。
トラン : 「それにしても・・・・んー・・・子供すっくないよねー・・・・ ちょこちょこ来る時とかみてまわってたけどー」
ネッド : 同士!>ついていけなく、、
アトリー : 「さあ、どうかしら」<後を
アトリー : 「ええ、皆様に、一つ、お見せしたいものがありますの」
ルーツ : 手合わせ 「ごちそうさま。」  「見せたいもの?」
ディニエル : 「ああ、ひょっとして外来の者がきているからということで、念のため表に出していない――とか?」
トラン : 「お そろそろクジラノリー? にゃはは」
ディニエル : <こども
ネッド : 順当にガード、そして切り上げか。
ディニエル : 「見せたいもの、ですか?」
ネッド : 「気になりますね。何でしょうか?」
トラン : 「んー・・・・そんなはずないんだけどねー」ぼそぼそ>ディニ
ディニエル : まぁ、こんなところでしょう。アトリーさんがベインさんを、少なくとも歓迎はしていないくらいは。それと背後の事情もある程度は把握していそうだな、と。
ディニエル : 「――……まぁ、注意はしないと、ですね。」 ぼそぼそ。>とらん
ディニエル : こういう場合はディニエルみたいな探り方じゃなくて、ルーツさんやトランさんみたいに、真正面から明るくぶつかって信頼を勝ち得るタイプのほうが、
ディニエル : よかったかもなぁ、と今思った次第。
ネッド : だとすると、これから望みはありそう。このイベントでなにがえられるのか。わくわく。
ルーツ : @でも攻防を  うぉぉかっけぇえ  と思ってた私です。<真正面から
ネッド : 相手が敵なのか味方なのか、次第かな。
ナレーション : さて、22時過ぎたし
ナレーション : ゆるゆると始めましょうか――
ルーツ : @よろしくお願いします!
ディニエル : はい。よろしくお願いします!
ナレーション

レングラートキャンペーン
『失われた世界』
第四章 あらたなる航路へ〜空中大陸2〜

始まり始まり。よろしくお願いします。



ネッド : よろしくおねがいしますー!
ネッド : く、いつも滑り込み損ねてタイトルの一行後に位置している気がする…!
トラン : よろしくおねがいしましゅ
ルーツ : @タイトルバックの夕餉  という2つ名を狙ってるんですね
アトリー : 「皆様、ミスリルは御存知ですか?」
cf-SubGM : 宜しくお願いいたしまする。
ネッド : 低敏捷がうかがわれる二つ名である。>そのかくとくはどうよ
ネッド : 「ミスリル、――というと、」
ルーツ : 「ミスリル、 って。 あのミスリル? えと、あーー、 なんかすごい金属の」
ネッド : 「あの、ミスリル、ですか?」あっけにとられる。
トラン : 「ん 知ってるよー?」>アトリー
ネッド : 「武器にも防具にも最高以上の性能を発揮する魔法の金属、ですよね。おとぎ話の中ぐらいでしか、聞いた事はないですが。」
トラン : 「にゃははー 何時かの機会にふれたこともあるよー こう・・・なんというか神秘的というか」
ディニエル : 「はい、存じ上げております。」
ネッド : 「え、触った事あるんですか、トランさん。」 
ディニエル : 「私は触れたことはないですね――術者にはあまり縁のないものですし」
ネッド : 「僕なんか、本当にあったんだ、とか思ってました。」 ルーツと顔を見合わせる。
トラン : 「にゃはは・・・まぁ・・・もういまはないけどね それも」遠い目>ネッド
トラン : 「で・・・そのミスリルがどしたーの?」首かしげ
ルーツ : 「まえーに、ミソレルとか出してた店ならあったけどな」 うん、と<見合わせる
アトリー : 「では、私達が受け継いでいる技術の一端として、お見せいたしましょう。ミスリルの加工を」
トラン : 「・・・・うわぉ・・・・」
ディニエル : 「! 加工技術が残っているんですか――」
ルーツ : 「まじで、  すっげ・・・」<加工
アトリー : 「はい。では、工房にご案内致しますわ。付いてきて下さいませ」
ルーツ : 「あ、 はいっす」  「んじゃ、行くかw」   てこてこついてきます
ネッド : 鍛冶系のPCがいたらすい涎ものだろうな。
補足 : というわけで、君達は再び街へと繰り出す。
トラン : 「いやー・・・・武器作ってみたいよねー うんうん」
シャインハートさん、いらっしゃい!
ネッド : 「かつての文明の名残を残す空島、ならではという事でしょうかね。」 歩きながら。
シャインハート : こんばんはー 遅刻申し訳なくっ
ルーツ : @こんばんわー
補足 : 地上よりも透き通った空気が流れる街の中、街行く人は君達の姿を見ると、小さく会釈をする。
ネッド : 「実在の話云々だけでも夢物語だったのに、一足飛びに鍛造を見る所まで来てしまうなんて、何だか変な気分です。」
ネッド : こんばんはー!
補足 : こんばんはこんばんは。
アトリー : こんばんはこんばんは
シャインハート : 「 もうー 何が残ってても驚きませんねぇ 」
ルーツ : ぺこ、 と会釈を返し歩く。  きょろきょろ付近を見学、お上りさん。
ディニエル : 「イクサさんがいたら大喜びでしょうねぇ――」
ディニエル : こんばんはー
ディニエル : 淑やかっぽい振る舞いを心がけつつ。 
トラン : 「んー・・・・・・こう・・・自分の重さに最適なミスリルとかすごいおねだんしそうだよねー にゃはは」
シャインハート : 「 碇亭にお話を持ち帰って どーだ!って顔してあげましょう! 」>ディニ
ネッド : 「そうでしょうね、きっと。」 いつか彼女が直に見られる日が来るだろうか。
補足 : さて――そうして到着したのは、工房、というにはあまりそれらしくはない一家屋だ。
ネッド : 生きて戻れれば、というフレーズが浮かんだ。
ルーツ : 「すごい、、ってか。 もうわけわかんない値段な気がする、w」
ルーツ : 「ここ、、っすか?」<家!
ネッド : 通り過ぎる人には、こちらも僅かに頭を下げるようにして進もう。
アトリー : 「こちらですわ」と指し示す先には、小さな広間。そこに作業場のようなものがあり、くすんだ乳白色の金属片が転がっている。
ネッド : 「あまり工場、という感じはしないですね。」
シャインハート : 「 ミスリルアーマートランさんを持ち帰ったらすっごいお金持ちでしょうねぇ〜 」 ぽややぁんと何か奇妙なビジュアルをイメージしつつ
トラン : 「・・・・・んー・・・普通の家にみえるけどー・・・・うわ・・・これ・・・・」じー
ルーツ : 「これ、、が?」<乳白色
トラン : 「何その不思議なかんじー にゃはは」>シャイン
補足 : 職人らしき人がその金属片を手にしているが、はて、ハンマーも持っていないし、そもそも炉も金床もない。
ネッド : 「加工前の金属、なんでしょうか。」
ルーツ : 転がってるって、厳重に保管ッ じゃなくてもう普通に置いてある感じなのか、 なんというか、w
ディニエル : 「そうですね!」<話を持ち帰って
ネッド : 見覚えはあるのかなあ。セージ陣、というか、ディニエルさんを見る。これ、ご存じですか?
ディニエル : とと、ちょっとせきはずし。
ディニエル : セージでみてみるー 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
ディニエル : あかんっぽい、、、w
シャインハート : 「・・・・ あれれー・・・ ここで加工、なんでしょうかぁ? 」
アトリー : 「では、こちらでしばし見てまいりましょうか」と、隅を。
ルーツ : @いてらー
補足 : 分かることは殆ど無いな!
ルーツ : 「?」<ハンマーも  「あ、 はい。」隅に
ネッド : 「ここは、…加工場、なんですよね?」>アトリー
ネッド : いってらっしゃいませです!
トラン : 「・・・・・・んー・・・・・・魔法の金属だし普通の炉や金槌でたたくんじゃないんだろうとはおもってたけどー どうするんだろうにゃー」
アトリー : 「はい。相違ありませんわ」>加工場
ネッド : 「とはいえ、製造の全てを魔法でやってしまうというなんて事が…」
トラン : 「まぁまぁ じっさいみせてもらいまーっしょー にゃはは」
職人 : さて、しばらく見ていると、金属片を検分するように触れて調べていた職人らしき男は、ぶつぶつ、と呪文を唱えながらヴィサルガに触れ、その手に光を灯す。
シャインハート : 「 なんだか魔法ってすごいですね〜 」 とかほざく7レベルプリースト
ネッド : 「そうですね。それを見るために来ているんですし、拝見です。」
職人 : そしてゆっくりと、金属片を一撫で。すると、その光の指先で触れたところから、金属片が輝きを取り戻していく。
トラン : 「・・・・・・・」
ネッド : 「深く知らないだけに、余計ですよね。」  奇跡とは凡人には起こせないから奇跡なんだっ…!
職人 : そして、その光を両手に。それによって一切の道具を使わずに、ミスリルと思しき金属片を粘土でも捏ねるようにして、ある程度の塊――インゴッドへと戻していく。
シャインハート : 「 ・・・い、今何が起こったでしょうか 手品でも見てる気分です。 」
アトリー : 「あのように、職人の家系に代々伝わる加工魔法で、ミスリルを自在に変化させていくのですわ」
ネッド : 「…」  「き、金属、ですよね、あれ。」
ルーツ : 「…何がなにやら、 って感じだな。」ただのライト魔法でないのは確実だ。
トラン : 「んー・・・・特別なこう・・・・魔法の術式っていうのなのかにゃー そのへんさっぱりだー にゃはは」
ネッド : 「飴細工みたいに、…という例えでいいんでしょうかね。いや、すごいです。」
シャインハート : 「 詠唱すらなかったですよねー 」
トラン : 「こう・・・・数は作れなさそうだよねー」
ルーツ : 「一子相伝の魔法、 みたいなもんすか。」はー、、、 <代々伝わる
ネッド : 魔法を使う仲間とはいつも組んでいるから、そこに高度の集中がいる事は知っているだろう。
職人 : そして、陶器を作る職人のように、エッジを作り、刃に加工して。用意しておいた柄に嵌めて。「おまたせ致しました」とアトリーの元に持ってくる。
ネッド : 「それと加工を同時に両立させるなんて…。まさに、職人芸、ですね。」
アトリー : 「ご苦労さまです」と受け取る。そして、皆に翳してみせる。ミスリル製のダガーだ。
トラン : 「こう ささーっとできてるようにみえてふっしぎだよねー」
トラン : 「この鎧と同じような加工できちゃったりもしたりしてー にゃはは」自分のよろいとんとんと
ルーツ : 「うぉ、、 綺麗。。」<ダガー
ネッド : 「すみません、少し触れてみても?」
ルーツ : 「簡単そうに見えるけど、 相当なんだろうな」<ささーっと
アトリー : 乳白色の、どこか金属らしくない輝き。しかしその代わりというべきか、神秘的な輝きを秘めている。「はい。お持ちになります?」
シャインハート : 「 うわぁ 本当に鋭いダガーになってますよ 」 目が釘杖
シャインハート : 釘づけ
ネッド : 「ありがとうございます。」 と受け取って、感触を確かめてみる。硬さ、手触り、重さ。
ルーツ : 「どんなかんじ?」<感触
補足 : ではネッドはファイター知力で観察してみてもいいぞ。
ネッド : 「軽い、です。まず第一に。驚くほど」 「それに、あんなに柔らかそうに見えたのに、硬いです。そのくせ、手に馴染む」
ネッド : ファイター知力! 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14
シャインハート : 「 これ、金属と職人とどっちも凄いんですけどどっちがどれだけ凄いのかもまるでわかりませんね、、、 」硬直
補足 : ふむ、では、とても良質なダガーであることは分かる。
補足 : 具体的には必要筋力5のダガーだな。威力10。命中と追加ダメージに+1の代物だ。
ネッド : 「地上の金属で作ったら、この大きさでこの軽さはまず再現できないですよ。」 中身がすかすかのオモチャなら話は別だが。
トラン : 「にゃははほんとかっるいよねー」
ネッド : 軽く空を切る。ごく軽い一振りで、ひょう、と音が鳴る。
シャインハート : 「 か、風で吹き飛ばされないように、しっかりもっててくださいよっ煤@」>軽い!
ルーツ : 「はぁ、、  あ、 加工技術が残ってるってことは、 ミスリルが採れるとこがあるんすか?」
アトリー : 「それでいて、銀と同じ祓魔の力を持っておりますのよ」
ネッド : 何度か感触を確かめたら、次に触りたい人に交代しよう。
ネッド : 「(大きさに見合わない軽さ。硬さ。鋭さ。)」
ルーツ : 「んな力まであるのかよ、、 すげぇなミスリルって」
アトリー : 「かつ、上から『ファイア・ウェポン』などの強化魔法を付与することが可能ですわ」
シャインハート : 「万能ですねぇ 」
ネッド : 「(事前に見る事が出来てよかった。初見で戦えば、まず間合いを見誤るな。)」
ルーツ : 「あ、 俺も持ってみた、 まじっすか!」<強化魔法が
トラン : 「にゃはは 感心しかでないにゃー」
ネッド : 「いえ、本当に。もし地上にあったなら、手がつけられない値段がつくのも納得できます。」
アトリー : 「はい」>ミスリルが取れる 「稀ですが、ミスリルの鉱床が存在する浮島もございますの」
トラン : @すこしおてあらいにorz
アトリー : 「最も、殆どの場合は、今のように廃品回収をして、ですけれど」
ネッド : 対戦相手の常識にない挙動をする武器。戦士ならば何より欲しい財産だろう。
ネッド : いってらっしゃいませませ!
ルーツ : 「冗談とかでなく、剣1本で家が建つなぁ」<値段
ルーツ : @いてらー
シャインハート : 「 それでも凄いことですよ。 地上には全くといっていいほどそういう場所がありませんからねぇ 」
アトリー : 「――そうですわね。 もし良ければ、皆様、ミスリルの武器というものがどのようなものか、体験致しますか?」
ディニエル : 戻り戻り。
ルーツ : 「へぇ、 そんなもんまであるのかよ」<浮島にね 「ああ、使いまわしってことか」<廃品
ルーツ : @おかえりなさい
ルーツ : 「良いんすか?」<体験
ネッド : 「そういう過去の遺産を回収する職業も、ここではあるのですか?」
ネッド : こっちでいう冒険者みたいなもんかなと。少し興味を引かれた。
ネッド : もとい惹起。「――え、本当ですか!」
ネッド : 思わず一瞬呆気に取られる。
アトリー : 「はい。一応、武器としても様々なものがございますの。ええ、ネッドさまの言うとおり、そのような仕事をされる方がお持ちになりますわ」
ディニエル : 「是非!」<体験
ルーツ : 「ぇ まあ、良いなら…  ちょっと使ってみたい、、なw」
アトリー : 「――最も。その仕事に現在従事されている方はおりませんけれど」
ネッド : 「?」>今はそういう人はいない
ルーツ : 「、 なにかあったんすか?」<現在は0
ディニエル : 「? なぜでしょう」
シャインハート : 「 うわー。 いいないいなぁ! 」「 わたしも、お母様から剣術のいろはくらいは教わっているので、是非とも! 」
シャインハート : 「 ふむー? 」
ネッド : 「…何か、あったんですか?」
アトリー : 「危険なためですわ。とても。それ故に、なり手がおりませんの」
ルーツ : 「ああ、、 まあ、ロック鳥とかドラゴンとか普通に居るんだもんなぁ」それもそうか。 と
アトリー : 「――ですが、あなた方のような人々が地上よりいらっしゃるのであれば、そのような事業も再開できるかもしれませんわね」
トラン : @
トラン : @もどりましたー
ネッド : 「割に合わない、そういう事ですか。」
シャインハート : 「 ですよねー。 地上でも相当強い方でないとあそこまでの怪物は相手できませんものねぇ 」
ネッド : 納得はいく。地上の冒険者だって、名が売れてからの稼ぎに夢が持てるからこそ、駆け出しは日雇いしながら頑張るのだ。
アトリー : 「というわけでおひとつ。ミスリルの武器をお使いになる代わりに、空島を探索していただこうかと」
ネッド : 「空島の基準ではとても無理でしょうね。」
トラン : 「交換条件 ということーだにぇーうんうん」
ルーツ : 「なるほど」  「願ったり叶ったりっすよw」にか  <代わりに
アトリー : 「それと、その間、皆様の武器を拝見させて頂ければ、と思うのですが――如何でしょうか」にこり、と。
ネッド : 「願ったりです。このミスリルで作った武具を携えていけるなら、これほど心強い事もありません」
シャインハート : 「 大丈夫です 元々そのために来たようなものですし。 」
ルーツ : 「ああ、良いっすよ」グレソ渡そうと  「あ、 重いっすね、w えーと、どうしようか」
ネッド : 「―――。」む。
ネッド : 「ええ、構いませんよ、勿論。」
トラン : 「あー・・・・別に大丈夫だよー にゃはは」
アトリー : 「見ての通り、魔法による加工技術はあるのですけれど」
ルーツ : 「つっても、これ 普通の鉄の剣で見て面白いもんでもねぇけどなぁ」けらけら
トラン : 「でっかーいから 船においてきたーけど とってきたほーがいーい? さすがに長すぎて持ち運びむつかしー にゃはは」
トラン : 「武器の形状 強度などのノウハウがないってことかにゃ」
アトリー : 「代わりに、通常の治金に関しては、恐らく地上より遅れていると思いますの」
ルーツ : 「あ。 そうか、俺たちにとっての普通の鍛冶技術は珍しいのか」
シャインハート : 「 なるほどー。 そうなのですか。 」
ネッド : 「僕らの武具を見ることで、その向上に繋がりうる、ということですね。」
ルーツ : 「ならちょうど良いっすね 俺の剣、結構腕のいい職人さんに造ってもらってるんでw」最高品質は伊達じゃない。
アトリー : 「はい。ですので、それを皆様の武器から見させて頂ければと。勿論、無断で弄るような真似はいたしませんわ」
ネッド : 「上と下の違いが感じられますね。そう言う事なら、必要な場所まで運びますよ。僕のも長物ですが。」
シャインハート : 「 技術交換というわけなのですねー。 」
トラン : 「にゃはは 俺たちーの技術じゃないから心苦しいけどねー」>シャイン
ネッド : 細工を気にしたけど、そうする意味もないしな。相手は圧倒的に有利な立場にいるわけだし。
ルーツ : 「壊れなきゃ勝手に弄ってもらっても構わないっすけどねw」 「俺たちだってミスリルの武器使わせてもらうんすからw」
ディニエル : 「なるほど。」 確かに冶金となると大規模な炉とか燃料とか、
ディニエル : 施設的な面で空中の島には厳しいだろうなぁ、と
トラン : 「んじゃ とってこよーかー?」
ルーツ : 「でも あれだな、空島の人も冒険者を必要にしてんだってんなら」
ルーツ : 「ボルドさんにそれ伝えりゃ 碇亭の空島支部とかできっかもなw」
シャインハート : 「 互いに持っていない技術を学ぶことで、深淵や強力なモンスターに立ち向かう力も大きくなりますし、素晴らしい提案だと思います。 」こく >アトリー
トラン : 「にゃはは マスターはルーツねー にゃはは」
ネッド : 「確かに。実際、下から上に渡ってくる人手も多そうです。」
アトリー : 「それではお願い致しますわ。武器庫はこちらになります」
ルーツ : 「いやいや無理無理ッ」<マスターは
ネッド : 「はい!」
ルーツ : 「はいっす。」<こちらに  「俺らに合うのあれば良いな」w  てこてこ。
ネッド : 自然、返事も明るいものになる。あれだけの業物を触った後だし。
天空人 : (あずかりまーす)
トラン : 「おもいからきをつけてーねー あとなっがーいからー」もってきて渡す
アトリー : というわけで――君達は、自分の持っている武器と交換に、好きなミスリル製の武器をふたつ獲得する。
シャインハート : 「 いいなぁー。 」
ルーツ : わーいw  最高品質のグレソと ミスリルのグレソこうか、、 あ。必筋は自分に合うのでいいのでしょうか
シャインハート : 質問 ミスリル製防具ってないの?
ネッド : 「お願いします。」 こちら、と、パス。化け物退治用の、対人には大仰すぎるデザイン。
アトリー : ミスリルの特性は、最高品質と同等の特性に加え、命中と追加ダメージに+1だ。
ディニエル : ダガー(3)とひきかえにミスリルダガー(3)……? いや非効率だな
ディニエル : 「私はまぁ、流石に護身用の短剣くらいしか持っていませんから――」 そのぶん前衛の皆さんどうぞ、と。
ネッド : 加えて通常武器無効相手にも通る、と。すげー。
ナレーション : 残念ながら無い様子<ミスリル防具
ルーツ : 2つ、か。 グレソ以外を使う機会が少なくて考えたことなかった、、 まあモールを交換かな。
アトリー : 「防具加工については、本当にオーダーメイドになってしまいますので…… このような庫
トラン : えーと・・・・・そうだねー・・・
アトリー : 「『庫』に入れておけるようなものはございませんの」
シャインハート : んー そうですね 必要筋力12のファルシオン『もっときらきらの剣』 と 必要筋力12のロングボウ『とってもちかちかの弓』 を >武器限定
ルーツ : 「………、軽っ」   @トランの銃がミスリル銃になった とかならかっこいい、それを使って敵を殴るトラン
ネッド : うーん、迷うな。命中に困る事はなさそうだし、ハルバードとモール、かな。
トラン : 同じ事考えてたからw
トラン : 銃とかつくれないからねw
シャインハート : 「 1からその人に合ってるものを作らないとやっぱりだめですか。 すっごい金属でもこう 所有者の体に勝手に合わせてくれるーとかまではならないのですねー 」
ネッド : 武器として、こちらも最高品質のパイクを出そう。
ルーツ : @ミスリル製のみずてっぽうが出て来るんですねw<つくれない
トラン : 「そのへんは普通の金属といっしょでしょー にゃはは」>シャイン
ルーツ : 「ダガーん時でも思ったけど、 でけぇの持つとさらに感じるな、この軽さ…」
トラン : とりあえず ハルバードを渡して・・・・・
アトリー : 「そのレベルになりますと、失われた魔法加工を更に施す必要がございますから」>フリーサイズ
シャインハート : 「 そういう技術もあったんですかー 」
ネッド : 「ええ、慣れるまでは違和感がどうしてもつきまとうと思います、これ。」
ルーツ : 「昔にはあった、、てのがすげぇな…」 「いつも思うけど、なんで亡くなったり滅んだりしたんだろうなぁ」
ネッド : 「空島だけに、といいますか。雲で出来た武器を使っているような気分になりますよ。」
ルーツ : 「感触も普通の金属とちげぇしな、、 なんか、手に吸いつくってぇのか」
アトリー : 「喜んで頂けて何よりですわ」
ルーツ : 「、、うまそうだよなぁ」>雲でできた
ルーツ : 「いやぁ、 なんかテンション上がっちまいます、w」
トラン : 「にゃはは まぁ・・・・とりあえずキが大きくならないように似ぇ〜」
アトリー : 「それでは、次はいよいよシャインハートさんもお待ちかねの、空クジラの試乗と参りましょうか?」
トラン : 「ん みんなたのしんできてーねー?」
ネッド : もとより武器を振り回す事で生計を立てる前衛職である。
ネッド : 血もたぎろうってものよ!
トラン : 「帰ってくるまでーは 船みとくーよー にゃは」
アトリー : 「空クジラに乗って、手頃な空島を探し、そちらを探索していただく、と」
ネッド : 「はい、お願いします!」
ナレーション : トランは、人妻の元へ、、、
シャインハート : 「 !!! 」
ルーツ : 「あ、そうか。」 「うん、ありがと トラン」
ルーツ : @きゃー <人妻
シャインハート : 「 そらくじら〜〜 」 ぽわわーん  なんだか表情がとろけている
トラン : !?
アトリー : 「ご一緒できないのが残念ですわ」>トラン
ディニエル : 「はい!」<手頃な
トラン : 話聞きに行くだけじゃないのw
ルーツ : 「あっはっはw」<ぽわわーん  「ま、気持ちは分かるなぁ」
ディニエル : って、あれ、かんがえてみるとシーフ要員が。
トラン : 「にゃはは 次の機会があればおねがいするーよ」くびかしげてウィンク>アトリー
ルーツ : 「あ、ところで」 「アトリーさんは戦いの心得、とかは?」
シャインハート : 「 トランさん ついてこなかったことを後悔しても知りませんからねっ! 」
ルーツ : @ひらめと言うなのシーフしか、、
ナレーション

むきゅーー、って声が


ネッド : @または男感知という名の感知しか…
シャインハート : 「 はっ 」 「 ルーツさん おなかすいてるんですか? 」>むきゅーー
アトリー : 「多少は心得ておりますわ。と言っても、皆さんの腕と比べれば、些細なものだと思いますけれど」
ナレーション : @なんですて。 アーッ! な趣味があったk
ネッド : くじらか!声のした方をみよう!
アトリー : 言って、いつの間にか腰ベルトにショートソード。
ルーツ : 「いや、すいてないけど てか、なんで最初に俺に聞くしw」
ネッド : 変換がやばかったことに今更きづく。やめて!後方から槍トラップはやめてえええ!
ルーツ : ん、 ファイター知力で力量判定 てい>アトリー 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15
シャインハート : 「 なんとなく? 」>最初に  「 いや、おなかが鳴ってるんだと思って でも変な音でしたね。 」
ルーツ : 「たぶん、今のが空くじらの鳴き声じゃ、、」 声のした方見る見る
ディニエル : 見回し。
ディニエル : セージ的にうでまえがわかれば。 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
ディニエル : >アトリー
シャインハート : 「 くじらっ!?!? どこっ どこどこどこっ!! 」
アトリー : 圧倒の17。これが女子間チェックというものか……
ルーツ : 「落ちつけって、w んな慌ててたら下手すりゃ島から落ちるぞ」w
ルーツ : @指をつーーーっとして埃を見つけるというあの、、!
空クジラ : (雲の波間から、薄い水色の巨大な体が
トラン : w
アトリー : では恐らくファイター3に匹敵するぐらいの腕前はあるように見えた。
ルーツ : 「くじら。。。。   浮いてるな。」はは、w すげぇ と。
ディニエル : なんという女子力、、、、
ディニエル : 「(だいたいCランク冒険者1〜2人を転がせる程度じゃないでしょうか)」 ひそひそ。
ルーツ : 「まあ、手ごろってんだから、そこまで危険はないのかもしれないっすけど なんかあったら俺らの後ろに隠れてくださいっす」>アトリー
ネッド : きた!ふぁんしーきた!
アトリー : 「畏まりました。頼りにしておりますわ」
ネッド : 「泳いでいる、という感じではありますけどね。」 ははは、wと
シャインハート : 「 え、え、えええ!? 」 「 本当にくじらが空を飛んでますっ!? 」 じゃんぷ じゃーんぷ
ルーツ : 「ああいうのを飼い馴らす職業の人も居るんだよなぁ、、、 もう、さっきからすげぇしか言ってねぇな」
ルーツ : ブレスレットなでり、  「あのクジラの背に乗るんすか?」  「はい、任せてくださいっすよw」<頼りに
空クジラ :    (むきゅー) 雲をばっしゃん、ばっしゃん、と泳ぐように近づいてくる
ネッド : 「あれだけの巨体なら、他の大型の空を飛ぶ生き物も、そう簡単には近付けない訳ですね。」 ほあー、と。
トラン : 「いってらっしゃーい にゃははー」手ふってる
シャインハート : 「 こっちこっち 」 ノシノシノシノシノシノシ  手をぶんぶん振って読んでいる
ルーツ : @大きさは普通の鯨位あるんでしょうか
ネッド : おっしゃー!ぶしゅあああ。と潮吹いて風が吹き荒れそう
ルーツ : @そして滅び去る空中大陸<ぶしゃぁぁな威力
空クジラ : @ええ、普通のクジラくらいあります
ディニエル : 「おおお……」
ネッド : 崩壊の原因はそれか…>潮吹いて山河あり
アトリー : 「はい。空クジラは特殊な力場を使うことで泳いでおりますので、背の上は意外と安全ですのよ」
アトリー : 「――と言っても調子に乗っていると落ちますけれど」
シャインハート : 「 早く乗りたいですよ〜 」
ネッド : 「魔法生物の一種、という事なんでしょうかね。」
ディニエル : 「あははは…」<調子に乗ってると
シャインハート : 「 、、、、 」だんまりした >調子に乗ってると落ちる
空クジラ : (むきゅー?) ほわんほわんと近づいた
ルーツ : 「あ、 気ぃつけろってことっすね、、w」<調子に
ネッド : 「風を気にしていたのですが、それならそこまで危なっかしい思いもしないですみそうです。」
ルーツ : 「え、 これ、このまま近づいてきて大丈夫っすか」結構な大きさな気が、、あれ、今街中、?w
ネッド : 「乗せてもらうよ、よろしくな。」 近付いて、鼻面に手で。
シャインハート : 無駄にいつもよりぴかぴかリボンをきらめかせている
アトリー : 「冗談ですわ」くすくす。「では、早速ですが参りましょうか」
ネッド : 鼻面には届かんか。近付いて手で、身体のどこかにふれる。
シャインハート : 「 わぁーい  えへへ〜  お名前なんっていうんでしょうかっ!  背中に載っちゃっていいんでしょうかっ! 」>くじら
ネッド : 輝き五割増し。>きらめき。
アトリー : 発着場とでも言いましょうか、そういう場所ですよ。
ルーツ : 髪わしわし「まさに、お話のなかの冒険……か。」  「っすね。 行きましょうか」
アトリー : 桟橋みたいな危なっかしい先端の下に、丁度空クジラがやってくる。
ディニエル : 言葉少なですが、目がきらきら。
ディニエル : 「おおー」 雄大。<桟橋に巨体
ルーツ : 「シャインの言ってたことじゃねぇけど、野生のクジラの1匹くらい仲間にできねぇか とか考えちまうなw」
シャインハート : 「 おーらいおーらい! 」 手招きしている
アトリー : 「えい」とそこからぴょんと飛び降り。着地寸前に、ふわっ、として、とんっ、と背中に飛び乗る。
ルーツ : 「おぉ、、  ディニエル」手、 と <あぶなっかしい
ネッド : 「全くですよ。色々障害もあるんでしょうけど。」
空クジラ :   (むきゅー) 大人しく待ってる
ネッド : ルーツ→ディニエル→ネッド の順でいこう。後ろで落ちないようにバックアップ。
ルーツ : 「え、 ちょっ」<ぴょん  「。。ああ、 力場ってそういう」<ふわっ
シャインハート : 「 乗っちゃっていいんですか? 乗っちゃいますよっ! 」>くじら 「 嫌って言っても乗るんですからっ! 」
アトリー : 「さあ、おいでくださいませ」空クジラの背中を撫でつつ。
ディニエル : 「はい。」 手を伸ばして、ルーツさんの手を取り。
ルーツ : 「行って大丈夫そうだぞ」w>シャイン  「んじゃ、俺らも」>ネッド、ディニ
ディニエル : そらくじらへ!
ネッド : 「はい!」 鎧着てても気分は軽く。
ルーツ : れっつごー
ネッド : そらくじらへー!
シャインハート : 「 じゃあ 一思いにっ! 」 あいきゃんふらーい!  くじらの背中に飛びつこう
ルーツ : 「せーーー、、の!」 ぴょーーん
cf-SubGM : では2d6振って1ゾロが出たら足を滑らせてスカイダイブを――
cf-SubGM : ――という冗談はさておき。
シャインハート2D6 → 4 + 1 = 5
トラン : あかんこわいことにw
シャインハート : あぶねぇ
ルーツ : @ぎゃぁああwww
ネッド : ひいいいw ふ、ふらなくてよかった、w
ルーツ : 、、、 (こそりと 2D6 → 2 + 4 = 6
ルーツ : @よ、よし セーフww
cf-SubGM : 大丈夫大丈夫。マジだったとしてもそうそう出ないから(いい笑顔
ディニエル : やってみるw 2D6 → 3 + 6 = 9
空クジラ : リアルフライになるところだっt
ネッド : ど、どきどき 2D6 → 3 + 1 = 4
ネッド : ひ、ひいwあぶないw
ルーツ : @よ、よぉおし 仮にまじでも大丈夫だ!!ww
ルーツ : <全員クリア
補足 : ――では、君達とアトリーを載せて、空クジラは、きゅうううぅん、と鳴き声を上げて航海を始める。そう、雲の海に向かって。
ディニエル : 「ひゃあ……っ!」  動物の上に乗って空をゆく、というのは船とはまた違う感覚 
シャインハート : 「 わ、わわわ、わわわ、」 「 浮いてるっ! 浮いてるぅぅぅぅっ!! 」
ネッド : 生き物独特のリズムがあるんだろうな。有機的な躍動感。
ルーツ : 「……はは」w  「まさかの連続だよな……、 ん。」ディニを自分の傍に寄せる<ひゃあ
ルーツ : 「あとでお願いしてトランやローザ達にも乗ってもらわねぇとな こりゃ、俺らだけしか、とかになったら怒られるわ」
ネッド : 「ええ、そうしたいですね、絶対!」
アトリー : 「んっ……!」アトリーも来る風に心なしか活ききと。
ネッド : 風がひゅううう、と流れ始めそう。
ネッド : 馬に乗って遠駆けしたい欲望と同種の何かが満たされそう。
アトリー : 「では、参りましょう! 手頃な島を見つけて頂けることを期待致しますわ!」
ディニエル : 「……ん」 ぎゅ。<そばに寄せる
ルーツ : 「ああ!」
シャインハート : 「 すごい、、風が ふわふわして 」 「 いいな いいなっ 」 
ネッド : 「ええ!張り切っていきますよ!」
ルーツ : 「あれ、? 見つけて、ってどこ行くかとか決めてはなかったんすか。  ま、いいや そっちのが面白ぇ」
アトリー :  http://sawaya.up.d.seesaa.net/sawaya/image/yatu20100718-005.jpg%3Fd%3Da0 
アトリー : 「それはもう。ここから既に皆さんの腕の見せ所ですわ」
ルーツ : 「………。」<雲の海
ネッド : 目を凝らして陸地を見定めよう。具体的な判定などがあれば、まつ!
ディニエル : 「雲の海――霧みたいなんですね、雲のなかって」
ルーツ : 「、、と。 魅入っちまった、  そう言われたとあっちゃ、頑張るしかねぇな」<腕の
ネッド : 何を、が抜けた。GMの、しじを!
シャインハート : 「わぁぁぁぁ  雲が おひさまに だいだいに  そまっ・・・ 」 うつ伏せでパノラマに見入って
ネッド : 「それに冷たい、ですね。吸っただけで体温が持って行かれそうだ。」
アトリー : では、各自探索判定で、よさそうな空島を見繕ってもらいましょう。
ルーツ : 「夕日で染まって、、 どっか原っぱみたいにも見えるけどなぁ」<ディニ
ディニエル : れ、レンジャー! 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
ディニエル : 「あ、そうですね……夕焼けの草原みたいな――」
ルーツ : たんさく、、! あ。そうか レンジャーあったッ   金属を一時パージしての てい 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
シャインハート : レンジャー! 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
ディニエル : 「……なんだか、懐かしいなぁ」
ルーツ : 「ん、?」頭ぽむり <懐かしい
ネッド : ルーツがいい値を!流石、やるきにあふれているぜ!
ディニエル : おおー。
シャインハート : (景色に見とれていて本来の目的をすっかり忘れている)
ルーツ : @ここで1ゾロ振ったらもうこの子は一生ルーツ(笑)でしたね!w
アトリー : 平目でもいいんだぜ?(最低値と最高値によるチャート表を見つつ。
ディニエル : 「いえ、森育ちだから、広い草原に出たのは――故郷が駄目になったあとなんですけどね。」
ルーツ : @ぎゃぁぁぁww<最高と最低の
ディニエル : 「こんな広い世界があったんだなぁ、って。――昔、思ったのをちょっと」 
シャインハート : シャイン(笑)とこれから名乗ります。
ネッド : な、なにい。そういわれると…い、いや、だが・・・!w
ルーツ : 「……、そっか。」それ以上聞かず ディニエルの髪をなでる。
ネッド : よし、いこう!期待値以上ならいけるかもしれないじゃないか! 2D6 → 4 + 1 = 5
ルーツ : @シャイィイイイイイン!!!<名乗る  大丈夫ですよ!シャインは輝いてて可愛いんですからッッ
ネッド : 言う覚悟は出来ていた。      ごめんなさああああああああああい!!!w
トラン : ww
ディニエル : とりあえずザールが最終的に敵に回るにしろ、こっちが今のところ能動的に仕掛けられることは少ないし、むつかしいこと考えずに楽しみましょう。
ルーツ : @さすがは夕餉さん超かっこいい<覚悟?ああ、寝てる間に済ませるアレね
ディニエル : 「――。」 そっと寄り添い。
ディニエル : きにしないきにしない!w
アトリー : では、えーとだな。
アトリー : ルーツが良さ気な島を雲海の合間に見つける。ちょっと縦長の、山を擁した島だ。
ルーツ : なでりなで、止め  「ん、?」
ルーツ : 「あそこ、  浮島見えるぞ」
アトリー : 降りれそうな原もある。どこぞのエルフと違って黒くない、緑の草原だ。
ネッド : えへへ。嫌なモンスターとか出てきたらごめんなさいです。などといいつつ。
ルーツ : 「パっと見ぃ、 でけぇのは、、居ない、か?……… 行ってみっか」にか。
シャインハート : 「 はぁ・・・ 今度来るときはー 孤児院の子供たちやネツと一緒に来たいですねぇ 」 この体験と景観を独り占めしてるように思えてセンチメンタルになってきた
ネッド : 「大きさもそれなりですし、探索にはちょうど良さそうですね。」
アトリー : 「畏まりました。ではあちらにしましょう」
ルーツ : 「シャイン、 上陸すっぜ」<センチ
ディニエル : 「いいですねぇ。」
シャインハート : 「 っと、 ととととと 」「 上陸ですかっ あ、はいっ 」
ディニエル : 「――……交易路ができたら、そういうこともできるんでしょうか」
ディニエル : 「さて! 上陸です!」
ネッド : 「そうですね。いずれは、きっと。」
ルーツ : @そして今更ながら そうか、現在夕方か。 とか思ってる背後
アトリー : 空クジラを一撫で。きゅうぅぅううぅん、と声を上げると、轟! と空と雲を切って旋回。
ネッド : 「わくわくしてきましたね。張り切って行きましょう!」
アトリー : 参考画像で良い感じのがなかったんですよ!(
アトリー : >夕日出てたし
シャインハート : 「 絶対にいつかそういう日が来るようにしますよ! 」
シャインハート : 「 わわっ わわっ 」 ぐらついて くじらの背中を転がり 危うく落ちそうに
アトリー : 一気に空島へと近付き、草原の上へ。「さあ、参りましょう!」ぴょーんっ、と。
ルーツ : 「できるといいな、」  「てか、 俺たちでできるならやっちまいてぇな」<交易  @あ、了解です!!>良い感じのがね
ルーツ : 「うぉ、っと ネッド、シャイン、アトリーさん 落ちるなよ!」 ディニを、ぎゅっと抱きしめ
ネッド : 「大丈夫ですよ!」と、浮揚感を耐えて。
ディニエル :   “雲海”で検索するといいですよ!<参考画像
ネッド : でも、着地の後は、地面を踏みしめようw
ディニエル : 画像検索でそりゃもうよりどりみどり。
アトリー : 5m程下の草原へ飛び降り。ざっ、と着地しては勢い余ってごろごろっ、と草原に転がる。
ルーツ : 「え、 ここも飛び下りるで良いのか、w  んじゃ、行くか。」  「せーーー、 の!」 ぴょーん
ディニエル : 「……ん。」 ぎゅっと抱き締められて身を任せ。
ディニエル : 草原へ飛び降り!
ルーツ : 飛び降りたら、周りの警戒。  &金属パージでの聞き耳 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
ルーツ : @いつものルーツに戻ったか、 ふははw
シャインハート : 「 落ちそうです〜 」 しっぽに引っかかり  「 っていうか、落ちますっ、、、 」がくっ  ひゅううううううう
シャインハート : べちゃっ  草原に着地 というか墜落
ネッド : 同じく、膝にためを作って着地だ。鎧だしな。
ディニエル : 聞き耳! 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12
ルーツ : 「て、 シャイン!?」  「し、心臓に悪い、、、w」<無事に墜落
補足 : 風の音と、戦ぐ草の音。
シャインハート : 「 いててててて、  はしゃぎすぎましたねぇ、、、、 」
ネッド : かおる草いきれ、愛すべき地面!
ルーツ : 「近くになにかは居ねぇみたい、、か。」  「空クジラはここに待機っすか?それとも呼べば来るとか?」
ルーツ : さんきゅーな、 とクジラに声かけつつ アトリーに声かけ
ディニエル : 「じめんだー!」
ディニエル : 「――さぁて。」 見回しつつ。
シャインハート : 「 また帰りにお願いします〜 」 ノシ >くじら
ネッド : 「まずは周辺警戒から、ですね。」
ルーツ : 「えぇ、っと」  空から見た浮島の形と現在位置の把握を頭の中で レンジャーで、 てい 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
ネッド : 「何か聞こえますか、ディニエルさん?」
シャインハート : 聞耳しつつ 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
補足 : ――ひとまずは安全なように思える。少なくとも君達の知りうる限りでは。
空クジラ :            (もきゅーー)
アトリー : 「はい。こちらで私が呼べば、来てくださいますわ」>クジラ
アトリー : 「呼べばまた来ますわ」
ディニエル : どちらに何が広がってるかとか、
ディニエル : そういう情報を希望。 インフラ視界で周囲確認。
シャインハート : まぁ周辺を探索します 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
ルーツ : ルーシーの手帳に  空クジラに乗って浮島へ。 と、 空から見えた範囲での島の形を書きこむ
ナレーション : このあたりは草原ですね。あちこちに木々があり、川が流れて、空島の端から空に水が滝のように流れ落ちている
ナレーション : 小さい生き物もいるようだ。
シャインハート : 「・・・・ この落ちた水ってきっと下で雨になるんでしょうかねー 」
ルーツ : 「こっちじゃ川に流されたー がまじで洒落にならねぇな、、w」<端から空へーー
ネッド : 見晴らしはよさそうだ。オブジェクトは、空からは山が見えていたけれど、他にはどうだろう。
ナレーション : さらに先には雲の合間に大きな山がある
ネッド : ふむふむ。
ナレーション : そうねぇ。山に近づくほど岩場があるようです
ネッド : 風から水になる場所があるのかもしれないなあ。>流れて落ちている。
ルーツ : 「せっかく来たんだ、 なんか見つけて帰りてぇ、が」
ネッド : 「見たところ、山の付近は岩場のようですね。」
アトリー : 「あの山に行ってみません?」
シャインハート : 「 調べるなら 山のほうでしょうかー? 」
ネッド : 「探索するとしたら、やはり山の付近でしょうか?」
シャインハート : 「 皆さん同じ考えの様子で 」
アトリー : 「もしかしたらミスリルがあるかもしれませんわ」
ルーツ : 「これで、あの山からミスリル発見ッ とかだと超ラッキーなんだがなw」>ネッド
ルーツ : 「んじゃ 山ってことで」<みんなの考え一致
ディニエル : 「ふむ」
ネッド : 「鉱床の存在を聞くと、やはり考えてしまいますよね。w」>ミスリルが・・・
ルーツ : 「あ、ところで あの生き物」小さい生き物指差し 「なんて言うんすか?」>アトリー
ディニエル : 「川沿いに上流にいってみましょうか? 多分、源流といったら山のほうでしょうし――」
ネッド : 「周辺の探索にも気を配りながら、進んで行きましょうか。」
ディニエル : しかし雲の上かそれに近い場所なのに水が流れてる? 雲の水分が土に集積されてしみだしてるのか、それとも――
ルーツ : 「うまく見つけりゃ小さいダガーくらいならお土産に、、 とか欲も出るしなぁ、w」>ネッド
ディニエル : とか、いろいろ賢者的に考えつつ。
ディニエル : 小さい生き物にもセージしたりして。 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
アトリー : 「あれは、マルマーという生き物です。丸まって身を守りますの」
アトリー : 見たことがない種だ>ディに
ネッド : !
シャインハート : 「 ミスリルもそうですが 他にも凄いものが見つかるかもしれませんね。 」
ルーツ : 「じゃ  川沿いに山目指して 行くかッ」
ネッド : 思い出される、アルマジロの面倒を見た過去のセッションが・・・!
ルーツ : 「マルマー。。 大人しい生き物っすか?」
シャインハート : 「 へぇ アルマジロみたいなものですか。 」
ルーツ : 「なにが見つかってもおかしくねぇしなぁ」<ミスリル以上の
アトリー : 「アルマジロ、あ、地上の生き物ですね? それに似てると思います。それより小さいですけれど」
アトリー : 「はい、おとなしい生き物です」
ネッド : 「見た感じ、そうみたいですね。…もしかしたら、ご先祖か亜種みたいなものでしょうか?」
シャインハート : 「 転がり過ぎて、島から落っこちないか心配ですねぇ 」
ルーツ : 「なら、無駄に刺激しないようにしねぇとな」<大人しい 「はは かもな。」<先祖
アトリー : 「くるくる回りながら島と島を動くそうです」
ルーツ : ではでは、川沿いに山を目指して てこてこ。ごーごー。 もちろん警戒は怠らず
アトリー : 「川沿いをさかのぼりますのね?」
ルーツ : 「ああ」<のね?
シャインハート : 「 それでいいと思いますよー。 」
ディニエル : 「全然知らない種ですね。――多分、こっちの生物種の研究するだけで、」
ディニエル : 「本が一冊書けるでしょうね――」
ルーツ : 「居んのか、分かんねぇけど 鰐みたいな生き物にも気ぃつけねえとな。 川からばばーん!なんて冗談でもねぇ」
ネッド : ガラパゴスよろしく、情報の宝庫だな。
ルーツ : 「つーか、何書いても本になる気がするわぁ、、」
ナレーション : 風がみんなの体を撫でる。そんなに寒くもない、冷たい空気が。
ネッド : 「さっきの鯨と同じノリで空を泳いでくるかもしれませんしね。気をつけていきましょうか。」
ルーツ : 「空サメとか空オオカミってかw」<空を泳いで
シャインハート : 「 もう事実なのか物語なのかわからないような本になりそうですねぇ 」
アトリー : 「この島は動物が豊富のようですから、いるかもしれません」<ワニとか
アトリー : さて、川沿いに君たちが歩いてると、探索判定をどうぞ。レンジャー可能
シャインハート : 探索ー 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
ネッド : 「地形に影響されない訳ですから、出会ったら実際厄介ですよ。」 見た目はかわいいかもしれないが!
シャインハート : もう本気でシャイン(笑)になれる
ルーツ : たんさくー 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
ルーツ : @大丈夫です ルーツもなれます。    しくしく、w
ルーツ : @切に叫びたい。 ローザ、帰ってきてくれぇええええ
アトリー : あ、シャインは穴にハマった(ずぼ)
アトリー : ルーツも穴にハマった(ずぼ)
ネッド : ひらめる! 2D6 → 4 + 1 = 5
ルーツ : @なんだ、なぜ片方が1になるんだ!w
ネッド : く、出目の低迷は厄払いと思っておこう!
ネッド : 1じゃない方の出目は、2,3,4と上がってはきてるけど・・・w
ルーツ : 「おぃおぃ シャイン。 だいじょうぶ、k  うぉッ」ずぼ。
ネッド : でぃにさんに頼る!
アトリー : あ、ネッドはもっと大きな穴にハマった。つうか、落ちた。ネッドは防御判定どうぞ
シャインハート : 「 穴ああああああっっ !? 」 「 お、お、、落ちたらっ 島の下からダイブっ!?!? 」
ネッド : 「穴がこんなにいくつも空いてるなんて、」  
アトリー :   「え?」
ディニエル : 探索ー 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14
アトリー : そして、とらーんっ
ネッド : 「この辺りに何か穴を掘る生き物とかが――ってうわぁっ!?」
ディニエル : っちょw
ネッド : 防御点!w 16 = 10 (5 + 5 = 10) + 【6】 キーNo. : 30
ディニエル : しばらくやってないからレンジャーでできることが、、、
イレイス : さすがのノーダメージ!
ディニエル : ルルブ持ちだして探索してました。
ディニエル : すごい防御した!
ネッド : 一気に出目がかいふくした!
ルーツ : 「び、っくりした・・・。  もぐらでも居んの。。。 ネッドッ!?」
アトリー : ネッドは5mほど落ちて、横穴に到着
ネッド : 「あ痛つつつ…あ、大丈夫です、怪我はないです!」
ネッド : と、下から声を張り上げつつ。
シャインハート : 「 ネッドさーん おけがは? 」
ネッド : 「それはそれとして――」
ルーツ : 「よい、っしょ」ずぼ、と足抜き  「おーぃ 怪我ねぇかー」穴のぞきこむ
ネッド : 「怪我の功名のようです。横穴が続いているのを見つけましたよ!」
アトリー : 「大きな穴ですね。もぐらではないと思います」シャインたちの穴の側から
アトリー : ディは、どうも人工的に作られた穴が定期的に開いてるのを見つけた
ネッド : 上からの光を頼りに、横穴を覗き込んでみる。
シャインハート : よじよじと自分の嵌ってた穴から這い出して 「 何かいる気配はー? 」
ルーツ : 「まじか ちょっと待ってろー」<横穴
ネッド : 生き物が掘ったものかどうか、ぐらいはわかるだろう。もぐらのほったやつなら土の壁だろうし。
ディニエル : 「……ん?」
ルーツ : どっか括れそうなところにロープくくって、 ネッド穴に垂らす
ディニエル : 「この穴、人工的っぽいですね――」
ネッド : 暗がりの向こう、見えたり聞こえたりするものはあるかな!
アトリー : 明らかに人工的ですねぇ>ネッド
ディニエル : 「こっちも、こっちも。」
ネッド : おいでませネッド孔
アトリー : いやあ、長く続いてるようです>ネッド
ディニエル : 「何かこう、ありそうですね。このあたり」
ルーツ : 「、 遺跡ってことか。」
ディニエル : 「光の精霊――」 ウィスプ。 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
ネッド : 「どうも、そうみたいです。僕がいるここも、」
シャインハート : 「 ほほう。 遺跡! 調べましょう! 」
ルーツ : 「まじで怪我の功名か。」 「うっしゃ、んじゃ このままここ調べてみようぜ」
ディニエル : 召喚して、 (HP:12/12 MP:17/19 敏:21)ウィスプ17
ディニエル : 「探索しましょうか!」
ネッド : 「明らかに、人の手で作られたように見えます!」
ディニエル : 「どうも複数個、人為的な穴があります。遺跡のようですから、」
ネッド : なんとなれば、垂らされたロープの傍で、非常時キャッチャーを務めつつみんなをむかえよう。
ディニエル : 「ネッドさんが発見したところから探索しましょう!」
ディニエル : ウィスプを下ろして明かりを確保。それからロープを降りまして。
ルーツ : 先に女性陣3人を行かせて、最後にロープで降りる
ネッド : 「何かしら、文明の遺産が残されているかもしれませんね。」
シャインハート : 「 わくわくしますねっ! はじめての空中大陸の遺跡! 」
ルーツ : 「なんかザールさん達が喜びそうなのもありゃ、良いんだけどな」
ネッド : いざゆかん、風のとおりみち!
ルーツ : 降りたら、松明に火つけ。   んでからの横穴に聞き耳 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
ネッド : (コォォォォ
シャインハート : ついていきますね
シャインハート : 最後尾で危険感知要員
ルーツ : 「ごめん、 持ってて」 っ たいまつ >シャイン
ディニエル : 聞き耳ほじょ 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
ルーツ : 手帳に書いた地図(仮)にだいたいでいいから、今落ちた穴の場所を書きこむ
シャインハート : 「 はいっ 」 右手にミスリル剣きらきら 左手にたいまつきらきら もう何も怖くない!
ディニエル : 「探索力的にルーツさんが先頭、私とシャインさんが予備。ネッドさんがしんがり――で」
ネッド : とすると、こちらは前方にルーツと並んで立つ形に。@広さがあれば!
アトリー : 「早速遺跡発見ですか?」どきっ
ディニエル : フラグだめ!<もうなにも
ネッド : あ、いや。それがいいか!
ディニエル : 「いい、でしょうか?」
ルーツ : @ソンビとかならその輝きだけで崩れそうだッ
ネッド : 七色の輝きの反射である!
ネッド : 「ええ、異論はないです。」
アトリー : 「勿論です」
ルーツ : 「わくわくするっすね  大丈夫っすよ、なにかあったら俺らがなんとかするんで」>アトリー
ネッド : 防御点はまかせろー!(ガリガリとHPが削れる
アトリー : 「あれ? 私が入ってませんね」
ルーツ : 「おっしゃ それで」<隊列
アトリー : <順番
シャインハート : 「 明かり持ちなら前にいったほうがいいですかね。 ではそれで 」
ルーツ : 「アトリーさんは真ん中かな。」 「シャイン達の傍に」
アトリー : 「はい、わかりました」
トラン : @お茶ずずり
ディニエル : 「ああ、真ん中に。はい」
ディニエル : 「トランさんも同じくで。」
イレイス : トランはいない!!!
ネッド : 人工物だから、ここで使えるのは聞き耳くらいか。どこまで探索出来るかな!
イレイス : @うーむ、トランは別ルームでやろうかw
ディニエル : 【後尾】ネッド<アトリー=トラン<ディニエル=シャイン<ルーツ【先頭】
ネッド : (平目用のダイスを準備する)
ディニエル : って、うぉう、うっかりw
ディニエル : 今のナシで。表示欄にいると、ついいるって判断しちゃいますよn
ディニエル : 【後尾】ネッド<アトリー<ディニエル=シャイン<ルーツ【先頭】
ルーツ : @確かに、そろそろトランが恋しくなる時間帯ですなッ
ネッド : @いわゆるトランタイム
イレイス : @しかし、うお。今日は4ルームも使ってるのか
ルーツ : @ソロで人妻との密会するトランが見れる<別ルーム
トラン : トランはいないのよっw
ルーツ : @BCが他のセショで埋まってますね
トラン : ぼーっとみてるわよーだいじょぶw
イレイス : @レングラルームを使うかなぁ。セッションルームは1枠空けときたいきがする
トラン : あそこはせっしょんにつかっちゃだめだとおもうのっw
ディニエル : どうも思考が鈍り気味。のみものほきゅうしてきます
イレイス : それもそうねぇ
アトリー : まあ、きっと明日は。。。!
ルーツ : @レングラルームよりは、最後のセショルーム使ったほうがいいかなぁ とは
アトリー : @じゃあ、最後のルームを使おう。Eへどうぞ!
トラン : おろろ りょうかーい
トラン : てーい
トランさん、おつかれさま!
ディニエル : いてらー
シャインハート : てらー
ネッド : ぼくも一杯みずをのもう。あ、ちなみになんですけど、この分だとなんじめどくらいでしょか?
ルーツ : @いってらっしゃーい
ネッド : いてらしゃですー!
アトリー : え。もう時間オーバー確定なので日曜夜も大丈夫かしら、、、w
ネッド : 日本語崩壊いんぐ。何時くらいに終わる区切りになりそうでしょう?だ。
ルーツ : @日曜って明日ですよね? 私は大丈夫です。
ネッド : あ、はい。ぼくはOKです…!w
アトリー : それで大丈夫なら、そう、後1時間くらいで
シャインハート : 一応大丈夫
ネッド : 了解です!1じかんくらい。
シャインハート : ただやっぱり遅れてくる可能性大なので・・・
アトリー : 大丈夫。日曜日はそんなに時間かかんない
シャインハート : 了解
アトリー : 「遺跡にしては、珍しい様式ですわね」
ナレーション : こう、掘られたような穴。ちなみに高さは1m50くらいなので、殆どの人は屈んで進まないといけない
ルーツ : 「?」 「なにがっすか」<様式が
シャインハート : 「 髪の毛がすれちゃいますねー・・・ 」 「 ドワーフさんでも住んでたんでしょうか 」
ネッド : あら、あまり大きくないのか。
ディニエル : 大丈夫です
ディニエル : <日曜
ルーツ : @うぉぉ 頭うつうつ。    むかし、こう低い天井とかの場所で頭がこつい、と当たったとき自分の身長がのびてるなぁ と喜んだことがありました
ネッド : 「そうかもしれないですね。それとも、あるいは、」
ネッド : 「人が通るための通路ではない、とか?」
ディニエル : 「ふむ……」 ちょっと体をすくめれば割と余裕なえるふたいけい。
ルーツ : 「<人>って身長低かった、、とか。」
アトリー : 「ドワーフ?」すこし思い出す 「地上にいる岩の種族だったかしら」
ネッド : 鎧がちゃがちゃ。ハルバードが完全にお荷物だな。
ネッド : 長物はここが辛いぜ!へへへ。
ルーツ : 「え、? あ、そういや。空島ってもしかして人間族以外の種族って居ないんすか フェンラン族とかエルフ族とか」
シャインハート : 「 そのようですねー 」
アトリー : 「(思い出す) いませんわ」>ルーツ
ネッド : 「ええ、そうです。職人が多い種族で、僕の武器もドワーフ製です。」
ネッド : 「いい武器を作る鍛冶が沢山いるんですよ、ドワーフには。」
ルーツ : 「ドワーフはそうっす 岩の種族、、であってんのかな。 こぅ、鍛冶の得意な人が多い種族っす」
アトリー : 「ぜひ会ってみたいですわね」
ルーツ : 「てことは、ローザやディニエルなんてこっちの人からすりゃすげぇ珍しいのか」w
アトリー : @さっきの金属加工の話を念頭に置きつつ
ネッド : 「地上へ行く機会があれば、きっと会えます。ミスリルの事もありますし、彼らもきっと会いたいはずです。」
ルーツ : 「あ、 なら。ザールさんが許してくれれば っすけど。」  「いつか、俺たちと一緒に下に来ませんっすかw 今度は俺らが色々教えれるし」
ネッド : ソーサラー技術が必須な事を思うと、落胆するかもだけれど。
ルーツ : @こうして、ソーサラー技術習得に目覚めるドワーフが急増することに、、
アトリー : 「お母様がいますもの」微笑みつつ、首を横に振り<下に
シャインハート : 「それいいですねー。 交易っていうからには逆にここの人が地上に来る必要も出てきますし。 」
シャインハート : 「 なら、アトリーさんのお母さんもご一緒に是非っ 」
ディニエル : 「あ、そうか」
ルーツ : 「そっすか、」<お母様が  「まあ、もし 行く時があれば、 ルアーブルの浮雲の碇亭ってとこを覚えておいてくださいっす 良いところっすから」
ディニエル : 「私はエルフですね――このとおり」 笹耳示し
ルーツ : 「ん?」<そうか
ディニエル : 「あ、いや。考えてみると確かに、異種族を見なかったなぁ――と」
アトリー : 「ええ、そのお耳のことは気づいてました」
ディニエル : 「イレイスさまは、おとなしそうな方ですよね。」<お母様が
ルーツ : 「そういや、」<笹耳  「俺も初めてエルフの人見た時 ほんとに耳長いし綺麗だ って結構びっくりしたなぁ」思い出し笑いしつつ 進む。
ディニエル : 「お母さんのことをそこまで気づかえるなんて、アトリーさまはできたひとです。」
ネッド : 「自分と同じ種族だけを見慣れていると、初めてあった時の驚きは大きいですよね。」
アトリー : 「お母様ももっとお外に出たら良いのに」
ネッド : フェンランとか構造からして違いそうだしな。セジブロなどはいうまでもなし。
ディニエル : 「……これで一応、人間で言ったらおばあちゃんなくらい生きてますしねー。」
ナレーション : ふむ、すすむ、すっすむ。もう一度探索判定どうぞ
ディニエル : 「種族の差は大きいです。」
ネッド : 「外出は余りなさらないんですか?」
ディニエル : 探索 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
シャインハート : 「 ふむー。 お体が優れないとか、でしたら残念ですねぇ 」>外出しない
ネッド : ひらめる! 2D6 → 6 + 1 = 7
シャインハート : 探索ー 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
ルーツ : 「ああ、ほら 最近碇亭にテルミナス族の人居るだろ? 失礼なのは分かるけど、かなりびびったなぁ」>ネッド
ルーツ : たんさく! 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
ネッド : でぃにさんさえてるう!
シャインハート : シャイン(笑)からシャイン(爆)に進化した!
ネッド : 「解ります。体格も大きいですし、存在感抜群ですよね。」>ルーツ
ネッド : はじけ・・・だ、だめえええww
シャインハート2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
ルーツ : 「まあ、 でも、その時一緒に居るなら。。。 なんか解決策ってか、あー、分かんねぇ なんかあると思うかな」<種族の差
シャインハート : 誤爆で6ゾロ出すところが(爆)たる所以!
ナレーション : おや。足跡があるぞ。サイズ的にドワーフっぽい。1人。あと、車輪のような跡がある。
ルーツ : @シャィィィィィィン<爆ぜるぜ
ナレーション : シャイン(爆)は天井から落ちてきたI石に頭をぶつけた!
ディニエル : 「びっくりしますよね――って、あ。え?」
ディニエル : 「ええっ?」
ディニエル : 「この足あとのサイズ……」
ルーツ : 「どした、」 武器に手をかけ<え?
ネッド : この格差!w
ネッド : !
ネッド : ドワーフ!
ディニエル : 「いや、でも、矮躯で太った人間だっているわけで……」
ディニエル : 足跡を示し。
ネッド : 「!」 「足跡、ですか?」
ネッド : 「…いずれにしても、これは」
ルーツ : 「?」<サイズ  「……、ドワーフ?」
ネッド : 人の住んでいる痕跡。
シャインハート : (I模様のたんこぶができる) 「ふぇ? ドワーフさんがいるんですか? 」
ネッド : 「無人ではない事になりますね、ここは。」
ルーツ : 「いや、 でも、居ないんだから…」  埃具合とかで、足跡がどれくらい前のとか分かりますか?>GM
アトリー : 「こんなところに、、、?」
アトリー : 1月くらいまえかなぁ>ルーツ
ルーツ : 「1カ月くらい前、、か。  古いっちゃ古いけど、、 どういうことだ?」
ネッド : 「先程の話と考え合わせると、益々不思議ですね。」
ネッド : 「…。」
ルーツ : 「…、」  「まあ」
ネッド : 「探索を続けましょう。もしかしたら、ここには空島では没交渉だった別種族が生きているのかもしれません。」
ルーツ : 「進むか。 もしかしたらまだ見つかってない浮島のどっかにドワーフ族が住んでいた。 とか、、まあないこともない、、かなぁ?」
シャインハート : 「 進めば答えがわかると思いますよ 」
ルーツ : 「よし。」  んだば、進みますです
ナレーション

延々しばらく進むと、大地の中の広い空洞に出る。人工的に作られてるようだ


ディニエル : 「ですね!」
ディニエル : ききみみ! 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
シャインハート : 聞耳 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
ルーツ : 聞き耳! 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
シャインハート : 空洞を探索します 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
シャインハート : ってここも人工物だから平目のみか
ネッド : なればやる意味も出てくる!ききみみんぐひらめ 2D6 → 5 + 4 = 9
ルーツ : 空洞のなかをぱ、っと見まわす。
ナレーション : 明らかにドワーフが作った感じだなぁ。しかし、人気がない。
ナレーション : 人工物といってもかなり自然ですからレンジャーでもOKです
ルーツ : あ、なら 捜索をレンジャー 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
シャインハート : はーい
ネッド : 悪くはない出目。何かみつかるかな?
ディニエル : 探索! 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
ディニエル : ふっ!
ネッド : きらーん!きた!
ルーツ : @ディニさんちょうかっけーッ
ナレーション : えーと。トロッコがある。あと、空いてる石の桶が。
ネッド : トロッコ!
ネッド : これは
ネッド : 資源の予感…!
ディニエル : 「石の桶――?」 どういう用途だろう、セージ。 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
ディニエル : おまけにトロッコ?
シャインハート : 「 ここって鉱山なんですかね 」
ディニエル : 「相当規模の人数がバックにいないと、こんな設備――」
ルーツ : 「お、」  「さっきの車輪のあとは こいつか?」
ナレーション : 水を入れてるようね<石の桶
ルーツ : 「なら、 なんか資源が期待できんだけどなぁ」<鉱山
ルーツ : 「トロッコってこたぁ、」 レールもあるのかな?
アトリー : 「桶はわかりますけれど、これはなんですの?」手押し車のようなトロッコを見て
シャインハート : 「もっと先に進みましょう 」
アトリー : レールはないです。手押し車というか、あの、土木現場で使う一輪のアレです
ルーツ : @猫車か
ディニエル : 「水を入れてる桶みたいですね。」
ルーツ : 「鉱山とかで、掘りだした資源を運ぶのに使うやつなんすけど」<これは
ディニエル : あ、ねこぐるまですか、なるほど。
ネッド : 「いよいよここに住む誰かの存在が濃厚になってきましたね。」
ディニエル : 「――こう、テコの原理で、」
ルーツ : 「だな」<シャイン  「先に行きゃ分かるか」
ネッド : 「この先から何かを運び出すために使っているんでしょう。山から、恐らくは、資源を。」
アトリー : 「原理はわかりましたけれど、初めて見ます」
ディニエル : 手押し車に適当な石をのせて、取っ手を押して  「こう軽く持ち上げて、」 押すと車輪が回り。 「このまま進める――という」
ディニエル : 「もしかして、そちらにはないのですか?」
ディニエル : 「とすると、まったく別の勢力ですかこれ、、、」
アトリー : 「重いものを運ぶときはサーヴァントを使いますもの」
ルーツ : 「つっても、下から来るにはあの船が居る以上、  やっぱ、アトリーさん達以外にも居る、、ってことか?」
ネッド : 「偶々来た探索でこういうものに出会えるなんて、僕らはかなり運がいい…んでしょうか?」
シャインハート : 「 ドワーフさんは魔法は得意じゃないですからねー 」
ルーツ : てこてこ、安全を確認しつつ 先へ先へ
ディニエル : 「あ、なるほど」
ディニエル : ストサバがつかえない文明圏。 「やはりドワーフ、でしょうか」
ネッド : 「空と地上だけでなく、空の中でも新しい繋がりが得られるかもしれませんね。…行きましょう、奥へ!」
ルーツ : 「すげぇラッキーかも。  しれねぇな」w >ネッド
・) :   「……」かくれた
ルーツ : @だれだ!?
ネッド : !
・) : 見つけ出すなら探索判定もしくは聞き耳だな!
ディニエル : 「…………」 えーっと、
ルーツ : @え、えと ルームミスかそうでないかで反応が変わるとあわあわしてる背後w
ディニエル : 聞き耳 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
シャインハート : 「? 」 聞耳 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
ルーツ : 探索ッww 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
ルーツ : @シャインのぴかぴかの前に隠れれるはずが
・) : あ、がさがさ音がする。>シャイン
アトリー : 「どうかしましたの?」
シャインハート : 「 だ〜れだっ! 」 音のするほうへ
ルーツ : 「へ、?」<だ〜れだ 「んだ、 誰か居たのか?」
・) :              「! LRLRUUDDBABA!」
・) :               さて、ドワーフ語を知ってる方w
ディニエル : 「あ。」
ネッド : 「この声は――」
ディニエル : やっぱりそうきたか。
ルーツ : @分からん!!w<ドワ語
ディニエル : 「ドワーフ語のようですが、ドワーフ語は無理です。」
ディニエル : 「ためしにジャイアント語とエルフ語と――あ、あ!」
ネッド : 「何か喋っている、ようです、ね。」
シャインハート : 「 もしもし〜 」 「 ・・・ ドワーフ語みたいですがわかりませんね。 」
ディニエル : 「シャインさん、試しに神聖語もお願いします。」
ルーツ : 「あー、、、 そっか。共通語とか、分かりようはねぇか」
(・δ・) : ドワーフの少年のようです
ディニエル : 「ああ、ルーシーさんがいれば!」  翻訳魔法が!
ルーツ : 「歓迎会で食い過ぎて倒れてるからなぁ、、」<ルーシー
シャインハート : 「 わかりました。 プリーストなら共通ですからね。 ただ、あんまり日常語としては使いたくはないんですけどね。」  『 こんにちは〜 』
ネッド : 「うーん、そうか。」
ディニエル : とりあえず知ってる言語で「こんにちは」を言ってみて。
アトリー : 「それなら、私のスクロールを使います?」
ルーツ : とりあえず、見える武器を床に置き 敵意がないのをあぴーる<少年
ネッド : 「!」 「スクロールをお持ちなんですか?」
ディニエル : 「日常語で使って頂くのは恐縮ですが、行き違いで対立は非常に恐ろしいので、今回は緊急避難ということで。」 こく。
ディニエル : 「アトリーさん、お持ちなんですか? 可能ならお願いしますっ。」
ルーツ : 笑顔も忘れず  この世界の共通言語は英○ではなく笑顔だと思う。
アトリー : 「もしかしたらと思って持って来ました」スクロールを取り出し、タング!
シャインハート : 「 魔法のスクロールがあるんですね! 」
ルーツ : 「あ、 ならお願いしますッ」<タング!
(・δ・) : 「お、おまえら、、、なにもん?」
(・δ・) : 「(は) とーちゃんがいってた、人を喰う悪魔だな!」
ディニエル : 「いいえ。」
ルーツ : 「俺はルーツ・ロイヤードって言うんだ。 この島を探検しに来た冒険者で、敵じゃない 信じてくれw」
ディニエル : 「わたしたちは、てきではありません。――別の、島のものです」
(・δ・) : 「別な島? !」
シャインハート : 「 ち、違いますよっ アル・グラム神に仕える人畜無害の聖堂騎士もとい神官ですよ! 」
ディニエル : 「あなたたちは、ドワーフ族ですか? 私たちは、人間に、エルフに――」 と、落ち着いた口調で丁寧に。
(・δ・) : 「  かみさまっ!   」がば、平伏。
ディニエル : 「はっ!?」<かみさま
アトリー : 「反応がよくわかりませんわね、、、」
ネッド : 「!」 「い、いきなり極端に出ましたね…!」
ネッド : >神か!あくまか!
ルーツ : 「。。はい?」<かみさまっっっ  声の方向は、、ディニエルかな?
ネッド : 「…。」
(・δ・) :   いえ、みんなを見てる。
ルーツ : 耳が長いからそういう信仰が  みんなか!!w
シャインハート : 「 なんでしたら奇跡も使いますよっ 」
ネッド : 「僕たちは、どちらでもないですよ。強いて言うなら、そうです、そこのシャインさんが仰るように――」
ルーツ : 「え、っと」
ルーツ : 「あーー、、 ちょい待ち。 なぁ、顔あげてくれねぇかw」
ネッド : 「同じく神を心の支えにする者です。…仲間、と言って、通じるかは解りませんが。」
(・δ・) : 「とーちゃんが言ってた。俺たちは神様に連れられてここに来たって」
ディニエル : 「かみさまに……」 ふむ。
(・δ・) : 「そしてその神様は別の島にいるって。 かみさま!」
ルーツ : 「さっき言ったように、俺はルーツ。  んで、 ネッド、ディニエル、シャインハートにアトリーさん」
ディニエル : 「その、とりあえず。貴方のお父さんや、大人の皆さんがいる集落へ、ご案内していただけませんか?」
ディニエル : あ、神の座か。
シャインハート : 「 ほほう。 それは興味深いですね 貴方のお父さんに会いたいのですが 」
ディニエル : 「……そのあたりについても、ちゃんとご説明しますから。ね?」
ネッド : 「…空へ退避した時の逸話の事を言っているんでしょうか。」
ルーツ : 「んー、、」w  「え、と なぁ、お前の名前聞いてもいいか? あと、お前やお前の仲間はこの島に住んでるのか?」
ディニエル : しかし定期的に穴が開いてる、地下道、、、
ネッド : 「そうですね。まずは、大人の方達と話し合わなくては。」
(・δ・) : 「オレは、ダーンゴ」
ルーツ : 「そっか。 よろしくな、ダーンゴ」w
ディニエル : http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%88
ディニエル : ……これ?
ディニエル :   【山麓に掘られた最初の井戸で水を掘り当ててその地点から横穴を伸ばし、長いものは数十kmに達する。水路の途上には地表から工事用の穴が掘られ、完成後は修理・通風に用いられる。】
ネッド : あー、あー!
ネッド : そういえば以前にちろっとならったような。こういう感じのがそうなのか!(そうなのかな。
(・δ・) : そういう用途っぽい>ディに
ディニエル : 確信はできませんが。まぁ、あれです。水道橋ほど維持コストのかからない水道施設ですね。
ディニエル : 雨に弱いので、乾燥地域でしか――
(・δ・) : 「とうちゃんたちか。父ちゃんたちは戻ってこない」
ディニエル : あ、雲の上。なるほど。
ディニエル : 「戻ってこない?」
ルーツ : @本日のディニエル先生の講座内容は 〜カナート〜 でした。
ディニエル : 「(乾燥地帯で使われるタイプの利水施設――?)」
シャインハート : 「 どういうことでしょうか? 」
ルーツ : 「戻って、? どういうことだ」
(・δ・) : 「このあたりは強い悪魔に狙われてる。とうちゃんたち、別なすみかを探しに行った。戻ってこない」
アトリー : 「ドラゴンか何かかしら」
シャインハート : 「 そういえば 悪魔、とは 」
ルーツ : 「、、 残ってるのお前だけか? 他に残ってる仲間は?」
ネッド : 「もしかして、それが一月前、ですか?」
ネッド : だとしたら、それはつまり、
アトリー : 「いもうととかならいる。子供たちだけだ」
ディニエル : 「――強い悪魔、というのは。」
(・δ・) : こっちだ!
ディニエル : 「…………アトリーさん。」
(・δ・) : 「空飛んで大きな翼を持ってる悪魔だ」
ディニエル : 「事と次第によっては移住を。」
ディニエル : 「大人の層が全滅したとなると、この集落は先細りです。」
アトリー : 「ええ、そうしたいところですけれど…」
シャインハート : 「 それはとてもお困りでしょう。 ・・・戻ってこない大人たちがどうなったのか 残された子供たちも気がかりです。 」
ディニエル : 「そちらの許容量次第ですが、どうやらそちらに無い技術もあるようですし、」
ルーツ : 「……、ドラゴンか、ロック鳥か」<翼持ってるんだよー
ネッド : 大まかな見た目の情報を聞いておこう。ドラゴンかなにかかなあ。
ディニエル : 「移住も検討しておいて頂ければ、と――……」
ルーツ : 「けれど、?」
ルーツ : 「どっちにしろ、今の俺らで倒せる相手じゃねぇし 倒したところで他のが出てくるのがオチか」
ネッド : 「まだドラゴン級の相手と決まった訳でもありませんよ。…その可能性は高いですが。」
アトリー : 「お父様が許可してくだされば」
ネッド : 「いずれにしても、この子を含めた生き残りを安全な場所へ連れて行くことは必要でしょうね。」
ディニエル : 「ともあれ、もしも、大人が無事ならそれでいいんです!」
ディニエル : 「どこかで動きがとれなくなっているだけかもしれません。――それでも1ヶ月は微妙なラインですが……ドワーフの体力なら、あるいは。」
(・δ・) : 「とうちゃんたちは山の反対側に住み心地のいい場所があると言ってた」
ルーツ : 「…、」<ザールの許可
シャインハート : 「 ・・・山の反対側、ですか。 」
ディニエル : 「なるほど。では、山の反対側を、私たちは少し調べにいってみましょう。――今、そちらで困っていることはありますか?」
ディニエル : 「たべものとか、そういうものに関してですが――」
ルーツ : 「しゃーねぇ」髪の毛わしわし
シャインハート : 「 どうか、ご一考いただけるか お願いします。 」>アトリー
ルーツ : 「ダーンゴ。  お前の父さん達、 俺らが迎えに行って来るよ」
ルーツ : 「だから、もうちょいその悪魔?から隠れてられっか」
(・δ・) : 「とりあえず水はある。食料がない」
ネッド : 「なら――」と、保存食を取り出し。
アトリー : 「はい。お父様に相談します」
(・δ・) : 子供たちは全部で10人だね。
ネッド : 「これで当座の飢えはしのげるはずです。ちょっと塩辛いですが、みんなで分けて食べて下さい。」
ルーツ : 「ネッド、 保存食どれくらい持ってる?」 こっちは10個か
ディニエル : 「レルバが8個。」
ネッド : 手持ちの保存食は4日分。だから、
シャインハート : 「 食糧ですね。 」「 準備を多くしておいてよかったですね。 」
ディニエル : 「乾果実5つ――なので、」
(・δ・) : 「ありがとう!」
ディニエル : 「そうですね。わたしたちが手持ち全部を出せば3日くらいは保つはずです。」
ディニエル : てことで、手持ちを供出!
アトリー : 「できることなら一度戻って相談したいところですけれど」
ネッド : 「少なくとも、僕らが行って戻ってくるまでの間は保ちますね。」
ディニエル : 「とにかく、もう少しだけ我慢していてください。――すぐに目処をつけますから。」
ルーツ : レルバ10個出し出しッ
ディニエル : 「ええ。ただ、救助ということで、事態は急を要します。」
アトリー : 「高層域は、一度島から離れたら、次に戻ってこれる保証がありませんの。私達の都は、きっと〈人〉の魔法のおかげか、すぐ戻れるのですけれど」
ルーツ : 「1カ月以上経ってからなぁ、、 アトリーさんだけ先に一旦戻るって手もあるっすけど」
アトリー : 「ここの島々は、常に動いていますから」
ディニエル : 「えーっと、ルーツさん。」
ディニエル : 「ルーシーさんの道具、持ってましたよね。」
ルーツ : 「まじか、  しゃーねぇ、このまま行くか。 あ、アトリーさんはどうする? なんなら、ここでこいつらを見ててもらうって手もあるっすけど」
ネッド : 「確実な目印がなければ、次に来られる保障もない、か。」
ルーツ : 「ん、? ああ、あるよ」 手帳出し
ネッド : あ、そうかロケーション!
ネッド : て、効くのかな、魔法の渦の傍とかでも。
ルーツ : @かき乱されても不思議ではないか、、
ディニエル : 「ロケーションによる探知は有効ですか?」>アトリー
アトリー : 「ある程度以上の魔力で放たれれば、大丈夫だと思います」
ディニエル : 「地上と天空の間に阻害があるのは存じ上げていますが、島と島の間では?」
ディニエル : 「了解しました。では、ルーツさん、この島を離れる際は、目印として手帳を放置で。」
ルーツ : 「おっけぃ」<放置
ディニエル : 「子供たちに持っておいてもらいましょう――なんならアトリーさんだけ先に戻ってもらって、ルーシーさんに声をかけてもらい、二次隊を編成する、という手も。」
アトリー : 「わかりました」
ネッド : ロケーションありがたいなあ。いわば、セーブが出来たようなもんだ。
ディニエル : えーっと、
ディニエル : 878さんが、日曜なら参加可。とすると、
アトリー : ルーシーも来れるわね!
アトリー : そして、キリ良い頃合い
ディニエル : 「とにかく知らせは入れたほうがいいですね。ここで全滅する可能性も、考えたくはありませんがあります。――アトリーさん」
ルーツ : @やったね!
ディニエル : 「いったん戻って報告して、ルーシーさんのロケーションで、接触用の人員を連れてきて頂けませんか?」
ネッド : 明日は山岳救助隊回か!
ディニエル : 「異なる領域との接触は、そちらにとっても有益なはずですし。」
ディニエル : きちんとロケーション使える魔術師を連れてくれば、「航路」ができる。
ディニエル : ああ、ロケーションが使える魔術師を連れてこなくても、ロケーション使える魔術師の身知った品を持ってくるだけで。ええ。
アトリー : そうね
アトリー : では、キリの良い所で、今日はここまでとしましょうっ
アトリー : 明日は、山岳救助だ!
ルーツ : @こうして、空島に  他の島に行った時には自分のモノを埋めるという新たな習慣が誕生する、、
アトリー : 終了フラグは明日立てるので、今日はたてないー
ルーツ : 了解です よーし、救助だ!
ルーツ : 分かりました<終了旗
ルーツ : お疲れ様でしたー
ナレーション

空島に住んでいたドワーフたち


ディニエル : はい、おつかれさまでしたー
ネッド : 了解です!今日はまだ、臨時セーブ、というところですね!
ネッド : おつかれさまでしたー!
シャインハート : お疲れ様でしたー
ナレーション

彼らとの遭遇は、はたして、どのような新たな発見につながるのか――


ナレーション

それは、明日わかる!


ネッド : いや、でも案外冗談でなくそういう風にはなるかも。>力のある術者のロケーションアイテムを埋める
ナレーション : @ロケーションに気づいたのはナイスですね^^
ルーツ : ディニエルですから となぜか私が威張る。 えへん
アトリー : えへん
ネッド : へへへ。
ナレーション : しかし、描写が多くなるし、なかなか時間がかかる
ディニエル : ふふ。
ディニエル : まぁ、あれです。
ディニエル : 私のおかげじゃないですね、じつは!
ディニエル : ルーシーさんがそれ用に配布してたので、それを記憶してただけですし。
ディニエル : 私だけだと多分ソサ魔法を思い出し切れずに出なかった発想。
ディニエル : ルーシーさんの配慮がナイスでした。
ルーツ : ルーシーとディニエルのコラボ  つまり
ルーツ : 敵にしたくないなぁ としみじみ
ディニエル : 実際たぶんそれが、航路確立の手段ですねぇ。<ものをうめる
シャインハート : まぁそこらへんは仕方がないというか この内容で時間管理が徹底されるレベルって正直贅沢かと。 >GM
シャインハート : 気持ちはわかるんですけどねぇ
ルーツ : ただでさえ元2卓 の現3卓ですしね。
ナレーション : その結果明日は3面になりそうですw
ディニエル : 二面だとしょうがないですねぇ。
ネッド : ふひぃ、w
ネッド : おつかれさまです、土日連続で…w
ディニエル : うはあ<3面
ルーツ : ひゃーw
シャインハート : お疲れ様です。
ルーツ : お疲れ様です、、w
シャインハート : しかしディニとは対照的に今回シャインはまるで役に立ってない  (笑)どころか(爆)ですw
ナレーション : 一日1面だけに絞りたいところだが
ネッド : 弾けて爆裂な方面に!しかしきっと戦闘になったら申し子のように輝くんですよ、きっと。
ナレーション : さすがになぁ。金曜夜も使えば、なんとかなるだろうか
ルーツ : 金曜かぁ、、 頑張れば10時、、ちょいには帰ってこれる、、かなぁ
ディニエル : たまたまですよ。でぃには割と、こういうケースにはつよいこですし……
ディニエル : エルフらしく野外探索型の設計ですしね。
ナレーション : @お隣の落としのテクニックをお楽しみください・w・
シャインハート : 金曜も時間的には同じ状況ですねぇ こちらは
ディニエル : 金曜夜、できます。
ルーツ : トランのたらしテク
ネッド : 金曜かあ。同じくこちらも10時半以降、という具合。
ネッド : と、二時を過ぎた。明日ちょっと早起きの用事があるので、今日はこの辺でしつれいするますね!
ネッド : 今晩もありがとうございました、また次回もよろしくお願いします!また明日、ならぬ今日!
シャインハート : お疲れ様ですー
ナレーション : おつかれさまでした!
ネッド : おやすみなさいです、ありがとうございました、おつかれさまでしたー!
ネッド : ノシノシ
ネッドさん、おつかれさま!
ナレーション : @金曜可能なチームをそれに当てれば、ええ
ディニエル : おつかれさまでしたー
シャインハート : 正直金曜まで潰れるとこちらは痛いですねぇ 金曜か土曜どっちかフリーっていうならいいんですが
ディニエル : うん。3日潰れるのはさすがに厳しいので、
ナレーション : 3面なので、1日1面ですわー
ルーツ : よし、では私も お疲れ様でしたーッ  また明日よろしくお願いします。
ディニエル : やるとしたら一面集中とかで、全体の拘束時間が短くなればありがたい、かな?
ナレーション : 3日間も2面3面やってたらGMが持たぬー
ルーツさん、おつかれさま!
シャインハート : それならこちらもOKですよ。
ディニエル : おつかれさまでしたー
ディニエル : ですよねー!<GMがもたぬ
シャインハート : さて私も落ちますね 明日というか今日もよろしくお願いします
シャインハートさん、おつかれさま!
ナレーション : お疲れ様でした
ディニエル : ではわたしも、おつかれさまでしたー
ディニエルさん、おつかれさま!
ナレーション : おつかれさまでしたっ
ナレーション : 明日もこのルームで
cf-SubGMさん、おつかれさま!
TEK-GMさん、いらっしゃい!
ネッドさん、いらっしゃい!
ネッド : 開始時間は九時でよかっただろうか、この分だと大丈夫かな。こんばんはー!
ネッド : あれこれやりつつ。
TEK-GM : 2人が22時ですから、まあ、開始はそのくらいなのんびりペースかしらん
ネッド : あ、了解ですー。あと一時間くらいか。
ローザさん、いらっしゃい!
ローザ : 落ち着いてアクセスできる環境なので、とりあえず来てみましたこんばんは☆
TEK-GM : ローザがっ
cf-SubGMさん、いらっしゃい!
TEK-GM : とても楽しい素敵な一晩か何かを過ごしたわけね
cf-SubGM : こんばんはこんばんは
ローザ : 一生懸命情報収集に励んでいましたとも ええ
ローザ : で そのパートってどこか 別枠とかでやりますかね。
ローザ : おおっとこんばんは
ローザ : こういう内容だったよ!っていう結果でどん!ならそれはそれで
シャインハートさん、いらっしゃい!
シャインハート : こんばんはー ちょっと早めに参加できそう
TEK-GM : いやあ、別枠でやってもいいんだが
ローザ : こんばんはー
cf-SubGM : ほう。とても楽しい素敵な一晩か何か、を別枠で、と。
TEK-GM : とりあえずもう一度薔薇判定をしてみな・w・
ローザ : あ、別に今日やろうぜ!ってワケじゃないですよ >別枠
ローザ : 薔薇ッ☆ そりゃあもうチャーム(物理)をカマす勢いで 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11
ローザ : おおっと、、、!?
ローザ : やはり時間稼ぎが発覚して興が削がれたk
TEK-GM : 見なかったことにしようか・w・
TEK-GM : ではまあ、別枠で(ふふり
ローザ : というかこれ変転したら丁度、誘い出すときの出目になるじゃないk
ローザ : ええとですね。木曜ってお時間空いてます? >TEK
ローザ : さん
TEK-GM : うーん
TEK-GM : 木曜日は。戻り22時くらいかと思いますがそれからでもいいのなら
ローザ : ええ、全然大丈夫でございます >22時
ローザ : まあ、さすがにそこから一大アドベンチャーが始まるということもないでしょうし、残り時間的にも大丈夫そう
TEK-GM : もしくはメッセでだって・w・
ローザ : という事でアレですよ。ローザはあくまでお仕事を頑張ってるだけです(キリッ >後から来るルーツ
ローザ : まあええ、そこは臨機応変柔軟に >@メッセ
cf-SubGM : ・w・
ディニエルさん、いらっしゃい!
ディニエル : こんばんはー
ローザ : ああそうだ。硬貨の輝きとミスリルの輝きが似てた見たいですけど、やっぱり別物なんでしたっけ >機能のログ
ローザ : 昨日、だ。こんばんはー
cf-SubGM : こんばんはこんばんは。
cf-SubGM : 似てますが、別物ですね。ただ、近い物質なのかもしれません。
ローザ : 一応、聞いたやつだと、硬貨は魔力の入ってない「晶石」で  同系統の元素的な感じなのかなあ
cf-SubGM : きっと「ダイアモンドと炭」みたいな関係なんでしょう。
ローザ : なるほど
cf-SubGM : ちなみにミスリルは知ってるかもしれませんが
cf-SubGM : 乳白色とは限りません。
ローザ : ああそうだ 色を自在に変えられるんであった
ローザ : となると、あの場に合ったミスリルが乳白色だった と
cf-SubGM : 宿した魔力の性質で色が変化するので。採掘当初はどす黒いらしいですね。
ローザ : 光と同じような方であった
シャインハート : こんばんは
ルーツさん、いらっしゃい!
cf-SubGM : 取り敢えずシャインの光具合を照明に据えつつ。
ルーツ : すいません、遅刻しました、、! こんばんわー
ローザ : こんばんはー
ローザさん、いらっしゃい!
ローザ : おおっと
シャインハート : こんばんは
TEK-GM : こんばんはー
cf-SubGM : こんばんはこんばんは。
ルーツ : と、ゆっくり板を見たら半集合。 遅刻したとか言わなければバレなかったか、としみじみしてます
TEK-GM : いえいえ、遅刻ではありませぬ
ルーツ : いか、、ローザのゴーストが見える (くしくし
TEK-GM : あとは、ルーシーPLが見てるかどうかだが
ローザ : (どろろろろろ
ディニエル : こんばんはー
ディニエル : えーっと、あれか。
ローザ : 女性の夢に侵入して云々カンヌン
ルーツ : 早めに帰って来たのかと思えばログを読んだら環境が行ける場所だっただけっぽいのか、 おひさしぶりですw
ディニエル : アトリーは誰の子供か、みたいな話題が今日話題にのぼったので、こっちでも。
ディニエル : 大公のほうの可能性もあるんですよねぇ。
ローザ : 帰宅が存外早かったのでした まる >ルーツ
ルーツ : ひつじを一緒に数えてあげるんですね<女性の夢に現れて
シャインハート : ルーシーPLは日曜と月曜以外確かPCない環境に放り込まれてるらしいから 気づくかどうかかなー
ローザ : ですね。容姿はザール&イレイスに似てるとあったけど  まあ何せ空島だ。魔法で何とでもなりそうだなあ と
ルーツ : ああ、とりかえっ子の相方って説ですか<アトリーの真パパ
ローザ : YES >説
ルーツ : きっとコウノトリが運んで来たんだよ説 も有力ですね
ローザ : ベインに対する態度とか「ベインは帰るんだ」とかいう発言を見て、可能性が無きにしもあらずかなあ と
シャインハート : 空島のコウノトリだからロック鳥に狩られないようハイパーな進化を遂げたのだろう
ルーツ : 実はパパは違ってもママンが一緒なので似てる とか言いだすと大変な内容になりそうですねw<魔法でどうとでも
ルーツ : @万が一落としてもヨ○シーが届けてくれるんです<進化を
ローザ : きっと次元潜航とかいう技を >ハイパー進化
シャインハート : 懐かしいなヨッシーアイランドw
ルーツ : ポチが好きでしたw<アイランド
ローザ : そして、ドワーフ云々の話で気づいたけど、このキャンペ人間とエルフ系しかいないんじゃ…
ルーツ : 居ませんね
シャインハート : 言語問題は魔法で解決できますけどね
ルーツ : ハーフとか黒とか白とかは居ますけど 羽も居ないし、クラケも居ません
cf-SubGM : 非常に人間の比率が高いからな
ローザ : ドワーフもオークも
ローザ : フェンランは応募候補に入れてたっちゃ入れてましたが、今回はおとなしくお留守番でした
ルーツ : テルキーネスとか巨人とかな珍しい種族は出て来るんですけどねw
cf-SubGM : 実はこういう多種族ファンタジーでは、種族が固まってるってのは特定の場合しか得をしない
ローザ : その種族の集落に立ち入る場合、ですかな >得
ルーツ : その種族の異性が罠で出てきた時のリアクションの取りやすさとかかな
cf-SubGM : まず情報収集は当然、多種多様な人がいたほうが有利だし
ディニエル : 逆に特定の種族が警戒されてる、みたいなケースにひっかかりにくい、とか。
ディニエル : まぁ、基本的には多種族混成推奨になりますよねー。
シャインハート : 初めてGMしたキャンペーンでは パーティーの面子が フェンラン、ハーフエルフ、パイフ、ダークエルフ、ゴブリン っと異種族祭りでした。
ルーツ : 人間、、w<異種族祭り
ローザ : しかも若干キワめだ
cf-SubGM : やはり多種族が世界にいる以上、同族に対しては警戒心が薄くなる。
cf-SubGM : あと、種族限定のイベントとかもあるかもしれないからね。
シャインハート : 募集要項に 『闇種族優先』って書いたせいだと思うw 実際そういう内容の話だったし
cf-SubGM : (昨日のデータを確認中。ネッド穴か……【興味があります】
ルーツ : サブGMがなにやら言うてますが 怖いので深く聞かないことにします。
ローザ : ネッドにもあ(以下の発言は検閲されました
TEK-GM : 大変なことが
cf-SubGM : (ディニエルの耳をぴこぴこ。
ローザ : サブGMにシングをけしかけておけば >ルーツ
ルーツ : なにうらやまけしからんことしてんすか>サブGM
ローザ : 行くんだルーツ阻止するんだ
ディニエル : Σ
cf-SubGM : そしてやっぱりはらぐろえるふは人を喰って食べる、と……
ローザ : ルーツが別の意味で取って食われるであろう
ルーツ : (ディニをサブGMから遠ざける <それ行け
ルーツ : @そこだけ聞くと<別の意味で
ディニエル : たべないよ!
ディニエル : ちょっとあたまがいいだけの、善良なえるふですとも
ローザ : ここは俺に任せろ―! >遠ざける
ルーツ : ディニエルにさらわれたルーツをネッドが助けに行くとかなキノコで強くなる主人公なお話が出て来る程度にはお酒力怖い
トランさん、いらっしゃい!
トラン : こんばんわーん きょうはこっちでいいのかしらっ
シャインハート : こんばんは
ルーツ : こんばんわー
ルーツ : えろかったです>トラン
cf-SubGM : こんばんはです。
TEK-GM : いいともー
トラン : ??
ローザ : (正座待機 >お話
TEK-GM : では、ルーシーは不明なので、そろそろ始めましょうか
ローザ : こんばんは
シャインハート : こんばんは
トラン : なにがえろかったんだろうw
ルーツ : 人妻を華麗に口説くトラン せくしー
ローザ : 引き続き探索編だろうから、ここいらで天井裏に
ルーツ : <??
TEK-GM : ただ、ルーシーもいないとロケーション使えないので、ルーシーもいることにしますねw
TEK-GM : 引き続き探索変なのでローザもいらっしゃい
トラン : お話してただけじゃない?w>功徳とか
ローザ : おおっと <カマーン
ルーツ : @ロボットか、子供たちの所に待機か。 かな? 了解です   @帰ってきてぇぇ シーフが居ない探索昨日怖かったですぅぅぅ
cf-SubGM : かまーん。
ローザ : あ、ルルブないのでちょっともたつくかもしれませんがご了承を!
ディニエル : はーい
トラン : おろっちーはあれか ねかふぇとかそういうのかっw
ローザ : みんなが帰ってきたところにはつやっつやなローザがいるわけですな。
ローザ : 実家でございます
ローザ : <ねかふぇ?
トラン : じっかやった・・・・w
トラン : そうか・・メッセもないんだったね・・・w
ローザ : 実家にはベーシック文庫でもおいておこうかなあ… 完全版を持ち運ぼうとしたら分解しそうで、、、
ルーツ : @ああ、エステに行ってたからですね 詳しくはつっこみませんよ、ええ。<つやつや
ローザ : あ メッセはありますよ。今立ち上げてるところで
トラン : ういうい
ディニエル : 要点だけコピーしてサマリー作るのも手かもしれませんねぇ。
トラン : めっせまつよー
ナレーション

ローザがキリッ!として、トランがにゃははと人妻と過ごしていたあと、アトリーから


ローザ : というか立ち上げてある か
ナレーション

空島探索中にバックアップが必要になりまして。という話が来るわけでございます。


トラン : いないきがするわんw
ローザ : まあ、「情報収集」の結果の反映は次回にでも
ルーツ : @居ないですね<おろちさんメッセ
ネッド : 戻って来つつこんばんは!
ローザ : あるぇー <いないぜ
ルーツ : @おかえりなさいー   隠れ身のおろちさん
ナレーション

と、いうことで、ルーシーとアトリーに連れられて、ローザとトランもルーツ達がいる空島に空クジラでいき、合流。というところから始めますよ。


ネッドさん、いらっしゃい!
ルーツ : @お、やった すぐ合流ッ  了解です
ルーツ : 「、、 お。 来たか」
ローザ : メッセを再起動してみよう
ネッド : うっかり別のページへのリンクをおしてしまったことよ。合流からスタート了解です!
トラン : 「こー くじらすっげーいねー にゃはは」
ディニエル : はーい、よろしくお願いします
シャインハート : 「 ローザさんー トランさんー こっちですよー 」 ノ
ディニエル : 「というわけで、シャインさん。」
シャインハート : よろしくお願いしますー
ルーツ : 「トラン、ローザ、ルーシー  こっちこっち」
シャインハート : メッセあがりましたね
ローザ : 「よーぉ 待たせたなあ。首尾はどうだった?」
cf-SubGM : 今宵も宜しくお願いいたします。ネッド孔。
ローザ : よろしくお願いします!
ディニエル : 「ちょっとこっからの展開を考えたいわけですが……」
ローザ : そしてサブGM、、、!
ディニエル : 「あ、こっちです。いらっしゃーい!」
ルーツ : 「かくしか、 ってわけで、ここに居るドワーフ達の親が山を超えた向こう側に行ったまま帰ってこないらしいんだ」 ドラゴンが居るっぽいとか情報云々
ローザ : かくしかと説明を受け
ネッド : ネッド孔で光合成と呼吸を行っています。よろしくおねがいします。w
シャインハート : 「 そういうことなのです 『強い悪魔』というのが気になりますね。 」 「 ダンゴくんのお父さんたちも今どうしているか・・・ 」
トラン : よろしくおねがいしまーす
トラン : 「いやーでもすごいねー にゃはは あのクジラ わらっちゃったー」
ルーツ : あと、アトリー達が居た浮島にはドワーフてか、異種族は居ないからなかなかな発見云々とか、まぁ 昨日で分かったことは全部!w
ローザ : 武器はどうしましょうかね。まあミスリルになった所でたかが知れてる筋力ですが
ネッド : 某ジャンルで存在するファンタジーな架空の穴とは何の関係もないよ!
ルーツ : @伝説のミスリルの薔薇が
cf-SubGM : ちっ。
ネッド : などと意味不明の供述をしつつ。  「とりあえず子供たちには当座の食料を与えましたが、」
ルーツ : @あんたら、、w<サブ&ネッド
シャインハート : 「 クジラすごいですねー クジラが飛べるならイルカとかイカとかも飛ぶかもしれません。 」
ネッド : さぶGMの舌打ちに穴を開けられそうです。(黙れ。
ルーツ : 「とりま  親を探しに向こう側へ行きてぇ 力貸してくれ」
ローザ : 「OK こっちも一段落ついたしな」 <手伝え
ディニエル : 「ええ、とりあえずルーシーさんのロケーションで『航路』は確立できました。」
ネッド : 「問題はここからです。お願いします、トランさん、ローザさん。」
アトリー : 「取り敢えず当座の問題解決として考えられるのは――『悪魔』退治、か、親御さんのお手伝い、ですわね」
ルーツ : 「さんきゅ」w   「で。  作戦てか、どうするか。 とかある?」>ディニ
ディニエル : 「これで接続はできた以上、あとは外交的に解決できるでしょうから――」
シャインハート : 「 私からもお願いします。 お二人とも忙しい所を急に呼び止めてごめんなさいね。 」>トラン、ローザ
ディニエル : 「問題はこちらの外交担当者の無事を確保せねば。」
トラン : 「いやいやー こっちは一段落してたし のんびりねてようかにゃーってにゃはは」>シャイン
ディニエル : 「ええ。そのうちでは、親御さん探しが手早いでしょう。」
ネッド : 「危険、または手に負えない、と感じた場合は、生存者だけを連れて戻る事も出来るわけですね。」>航路開通。
ディニエル : 「この高層で翼のある悪魔というと、下手をすると我々の手に負えない怪物である可能性も高いです。」
シャインハート : 「 人命第一。基本ですね。 」
ローザ : 「まずは救助優先だな。何せ脅威の質が質da」
ディニエル : 「遭遇したら遭遇したでまぁ、しかたがないでしょうが、ともかく接触は避けられるものなら避けましょう。」
ローザ : []
ディニエル : 「人命救助が第一です。」 シャインさんの言葉にうなずき。
アトリー : 「では――山の向こう、ですわね」
シャインハート : 「 命さえあれば、傷、呪い、病気、毒の類 大抵のものは治せますので。 」
ディニエル : 「ええ。」
ルーツ : 「『悪魔』退治  なぁ……」   「ま、先に大人たち見つけてからかw」 「向こう側のどの辺 とか分かる?」<親が向かった方角>ダーンゴ
ローザ : 「(地上侵攻は、空島ぐるみの可能性が高くなったぜ」 小声でルーツとシャイン以外に
トラン : 「んー そっだねー 一週間はながいからにぇー 先のそっち探索ーだねー」
ディニエル : 「では、ローザさん先頭でお願いします。衰弱していた場合に備えて、多少の水と食料も持って――」 
シャインハート : 「 悪魔、 ガルクランがこんなところにいるわけもなし、異世界の悪魔でしょうか。 」
ダーンゴ : 「あっち」指差し。暗い穴の向こうだ。
ディニエル : 「では、行きましょう!」
ネッド : 「(…公にもある程度知られた計画、という訳ですか。)」>空島ぐるみの
ルーツ : 「聞いた感じだとドラゴンっぽいけど、、 どうなんだろうな」>シャイン
ディニエル : ウィスプ! 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
ローザ : 「いない、とされていたドワーフが居たんだ。可能性は0じゃないぜ」>がる九ラン
ディニエル : ほいウィスプ浮かべまして。 (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)ウィスプ11
ルーツ : 「分かった  もうちょっとだけ、待ってろよ」>あっちー>ダーンゴ
ディニエル : 「進めて――」 ふよふよ。
ローザ : という事で、聞き耳ーの 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18
ローザ : 探索ーのしつつ 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
ローザ : 進んでいきます 充電したせいか元気いっぱい
アトリー : 「では、参りましょうか」
ディニエル : 「ええ。今回の件に絡んで動いて入るようですし、そういった勢力がどうやってか侵入した可能性もあります」
シャインハート : 「 まぁ、場所が場所ですし何が出てきてもいい心構えで。 」
ルーツ : @ああ、シーフの居る嬉しさッ
ネッド : 「(だとすると、尚更その計画の全容を把握したい所ですね。アトリーの言っていたベインの『役割』も然り。)」
cf-SubGM : このエロフめ。
ネッド : @シーフのいるありがたさ!
ディニエル : 「ともかくあまり先入観を保たずに、もう少ししっかりした情報が得られるまでは保留――といったところが妥当かと」
ルーツ : なんか話してるっぽいけど、特に気にせず <小声会話
ネッド : @えろぱわーがダイスに直結する辺り、流石である。
ディニエル : シーフありがたや、、、!
トラン : @エロにはほどとおいわ・・・・
ローザ : 「(ま、オレが手に入れた情報については後々、な」>ネッドディニエル
ネッド : 「あくまで情報を纏める方針の一つとしてリザーブしておく、くらいがよさそうですね。」
補足 : ではそうして暗い穴を進んでいくと――やがて薄暗いものの明かりが見えてくる。
ネッド : ローザさんの言葉に頷きつつ、意識を切り替えよう。
ネッド : 「、」
ローザ : さあ何が出てくる
シャインハート : 「・・・流石は 改めてローザさんのようなプロの技の凄さがわかってきますねー。 」 手際のよいこと
ルーツ : 「……、ぉ」 <灯りが
補足 : そして坑道を抜けると、石の壁を一枚ぶち抜いた跡から、広々とした遺跡につながる。
ローザ : 「…遺跡か。ある意味慣れ親しんだフィールドだな」
ローザ : 出たところで改めて聞き耳 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13
ネッド : とすると、明かりの正体は遺跡内に設置された照明かな?
ディニエル : 「プロの方が一人いるだけで、ほんとありがたいですよね。」 ほー、と。 
アトリー : 「<人>の遺跡ですわね」
ディニエル : 「シャインさんのようなプリーストが要ると戦闘時も安全ですし、前衛のネッドさんやルーツさんも信頼できます。」
トラン : 「おーおー?」
ルーツ : 「これ、 遺跡?」 歩いた方角とか距離感覚的に現在の地上での位置を確認とかできるかな レンジャーで。  山の真下あたり、とか 向こう側に出たかなぁ とかな てい 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
ディニエル : 「このメンバーなら、と……わ。」<人の遺跡
補足 : そうだな。天井近くに設置された水晶みたいなものが薄ぼんやりと光っている。
ルーツ : 「で、 ディニエルの精霊魔法、、 <人>の?」
ローザ : 「・・・へぇ。<竜>から身を隠すための、か?」>アトリー
補足 : ではローザの聞き耳では、ぬお、ええい、まわりこめ、きをつけろ、そこじゃ、おおおっ、なとどいう声と
ネッド : 「役割が十全に揃うと、パーティを組む強みが発揮されてきますね。僕らだけじゃ、単純な力押し以外に何も出来ませんし。」
シャインハート : 「 こう 高いランクに行くにつれて パーティーを組む意味っていうのが重くなってきますね。 ほとんどの方は自分のできる分野以外はからっきしですし。 」>ディニ
ルーツ : 「安心感が段違いって奴だな」w <PTの強み
トラン : 「にゃははー こーのんびーりーだにゃー」
シャインハート : 「 <人>の ですか。 ・・・わかるんですか? 」>アトリー
補足 : かきん、ちゅぃん、どごっ、ずがんっ、という金属で金属を打つような音と、石畳が叩き割られるような音が。
トラン : 「っと・・・なにあれー」推奨指さし
ローザ : 「声がするな。金属音もだ」>ALL
ローザ : そっちの方に向かってみよう
ネッド : オウイエ。パワーの音がスルヨー
アトリー : 「はい、この様式は見たことがございます。間違いありませんわ」
ルーツ : 「微妙に光ってるけど、、 <人>の時代の光源かなにか、、かな?」>水晶
ディニエル : 「……行ってみましょう!」<声が
ディニエル : 「戦闘音……!?」
ネッド : 「はい。行きましょう!」
ルーツ : 「ビンゴか、?」 ローザについてくついてく
ディニエル : そちらのおとのほうへ!
補足 : そうだな、位置的には山の向こう側、麓か山中内ってところだろう。>ルーツ
ローザ : という事で、音のほうにごーごー
ルーツ : @了解ですっ<位置的には
アトリー : 「非常灯のようなものですわ。参りましょう!」
ネッド : 丁度山のお腹の中を突き抜けて、反対側に出たことになるんだな。
シャインハート : 「 行きましょう。 もしかしたらドワーフさんかも 」
トラン : 「おー? いってみよーいってみよー
ネッド : がっちゃがっちゃと鎧を鳴らしてはしることよ!
ローザ : たったかたったか
シャインハート : 前衛に続いてついていきます
補足 : ではそうして、通路のような道をしばし走ると――
ローザ : と!
ルーツ : @と!
補足 : 全身鎧の人と戦っているドワーフたちの姿がある。
ローザ : 「、、、見るからに相手したくねぇな、、」>全身鎧
ローザ : センスオーラしてみるよ!
トラン : 「おお? なになに 之どういう状況?」
ディニエル : あ、できれば予めドワ語の翻訳は起動しときたいところ!
ルーツ : 「人、?」 「その戦い待ったぁぁあ!!!」
ディニエル : スクロールでも、ルーシーさんのタングの魔法でも。
ドワーフたち : 「ぬうっ」「くそ、刃が通らん!」「どうする!」などと。「――ぬ!?」と、一人が君達を見つけ。
ディニエル : そして、セージ。>よろい 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
ディニエル : これで駄目ならしゃーない!
ルーツ : 「ダーンゴに頼まれて来たっす!」タング発動してれば通訳でしてなくてもなんかこぅ気合いで!w
シャインハート : 「 !! ドワーフさんだっ 」 「 助太刀いたしますーっ! 」 つい 前衛追い抜こうとしてしまいつつ 慌てて止まりながら
ネッド : 「見るからに取り込み中のようですね。――加勢します!」 最後尾から前衛位置へ!
ルーツ : ドワさん達を庇うように、間に立つ位置へ走る走る
ドワーフたち : 小型の警備用アイアンゴーレムだな。
ローザ : 「あんたら、ダーンゴの親か?」>どわ
ネッド : 出目的には悪くないけど、どうだろう!
ローザ : 鉄ゴレだったか
ドワーフたち : 「む――なんでもよいか! 手伝ってくれ!」
ルーツ : @きゃー、、クリ無効とかありそうで嫌だw<ゴーレム
ネッド : いやっほう、メイスの出番だ−!
ローザ : …鉄って空島じゃそれなり貴重な気がする
シャインハート : 「 お怪我ありませんかー? わたくし アル=グラム様に仕える者ですので、奇跡で治療ができます。 」>ドワーフ
トラン : 「ううぇーい 序盤からすっごいことにー」
アトリー : 「アイアンゴーレム、のようですわね。ミスリル武器の出番ですわ!」
ルーツ : @ふははこんなこともあろうかと、ミスリルモールを、、 初めて使うミスリルは剣が、、!!w
ネッド : 「僕たちが相手です!」   最前列まで出て行くぜ!
ローザ : 「、ま ミスリルがあるってんなら任せるぜ」>前衛 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニエル : 「はい、お手伝いします――!」
cf-SubGM : @たたかいはできませんがちりょうのつえがなんとかかんとか
ネッド : 「戦線は僕らが維持します!怪我人を後ろへ下げてください!」
トラン : 「・・・・・・んー・・・・・まえはまかせーるよぅ にゃは」ちゃきっと銃を
補足 : あ、ローザも持ってますよ。
ディニエル : 「あれは警備用のアイアンゴーレムです! 刃物は恐らく通じません、注意してください!」
ローザ : あ 別のゴーレムが接近してないかとか聞き耳で確認 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ローザ : ひゃっほう (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ルーツ : 「ん。」<トラン  「なら、行くぞ」笑う>ネッド
ローザ : *おおっと* 手に入れられたか (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ローザ : <ローザも持ってる (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ネッド : 補足を準備しつついやっはー。 (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
ルーツ : 補足 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)
シャインハート : 「 ご無理はなさらぬように。 」 「 命あっての物種ですので 」 (HP:10/10 MP:13/13 敏:20)
ローザ : 優先順位としては、ファンブレ・弓矢・ダガー等 の順番ですがどこまで大丈夫ですかミスリル (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
補足 : 6ゾロか。では、奥から更に新手が近づいてきているのが分かる。1体のようだが。
補足 : 2つ可能だ。>ローザ
ネッド : 「ええ、やっちゃいましょう。」不敵な笑みで応じつつ!>ルーツ (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
補足 : その代わり交換したら自分の武器は向こうに一時預かりとなる。
ローザ : ファンブレや弓矢がミスリル加工で作れるならその2つで! (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ネッド : あ、弓か。遠距離武器も考えておけばよかったと今になって。 (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
ローザ : 普通のファンブレと弓矢を私ーの (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ローザ : 渡し だ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ドワーフたち : 「すまん、腕に覚えがあるなら、ワシらは一時下がる!」
ネッド : ファンブレ、喜ばれそうだな。こんな複雑なものを作ってるのかー!みたいな。 (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
ローザ : 「で、だ。奥からもう1体駆けつけてきてるぜ。早めにキメちまえ」 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ネッド : 「ええ、無理はしないでください!」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
ローザ : 「ああ、念のため後ろの警戒頼むぜ」>下がるぜ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ルーツ : 「ああ、後ろで身体を休めておいてくださいっす」>ドワさん (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)
ネッド : 「了解です!…だ、そうですのでルーツ、頑張りましょう!」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
ドワーフたち : 膝を付いている数人を庇いながら、ドワーフたちは君達と前衛をスイッチする。
ローザ : 鎧サイズならボーラでイケるかな (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ネッド : >もう1体が接近中! (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
ルーツ : 「そりゃ、めんどくせ」w <奥から  「わぁってらぁ!」w >ネッド (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)
シャインハート : 「 治療に急を要する方はいなさそうですかね? 」>ドワーフ (HP:10/10 MP:13/13 敏:20)
ディニエル : 「支援――は、魔法生物が相手だとあまり手がないですが、できないことはないです!」 (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)ウィスプ11
ローザ : …一瞬ミスリルボーラなどというものを考えてしまった (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ルーツ : @きゅんきゅんする<ミスリルボーラ (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)
ネッド : ラウンドはまだ始まってないよな。宣言だけ先に。と言っても特になし、なんですが! (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
ローザ : 宣言なーし (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ルーツ : 「分かったッ 危なそうだったら頼む!」<支援  「さ、って  …そういや、鈍器を実戦で使うの久々だなぁ」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)
トラン : 宣言なっしーなのよー あえて言うなら後衛だよ〜今日は
鉄騎兵 : では戦闘開始だ。
アイアンゴーレム
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17
A B

トラン : 「ドンキの戦い方おしえてないーしねー にゃはは」>ルーツ
ローザ : えい (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ネッド : イエイ。タフ。 (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
ディニエル : 確認! スネアで転がせますか!>鉄騎兵 (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)ウィスプ11
鉄騎兵 : 通常、アイアンゴーレムは武器によるクリティカル無効だが…… ミスリルは鉄を切り裂くことが出来る。
アイアンゴーレム
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17
A B

ディニエル : それと、この場の精霊をセンスオーラで。 (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)ウィスプ11
トラン : てい (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ネッド : 敏捷表あざます! (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
ルーツ : 「ははw じゃあ帰ったら教えて」>トラン (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
ネッド20>ローザ17

鉄騎兵 : 無理!>スネア
アイアンゴーレム
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17
A B

ローザ : 「剣よりかはやりやすいんじゃねーのか?そりゃ独特の難しさもあるだろうが」>鈍器の扱い (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ルーツ : @私は何も書いてない (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
ローザ : ボーラいけますか! (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ローザ : >GM (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ネッド : すげええ素敵すぎる。そう言われるとハルバードに持ち替えざるを得ない! (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
鉄騎兵 : よって「ミスリル武器による攻撃はクリティカルを発生する」
アイアンゴーレム
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17
A B

トラン : 「どっちかって言うと重心がちがうーからにぇー にゃはは」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ネッド : >鉄をやれる! (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
鉄騎兵 : ボーラも無理だ!
アイアンゴーレム
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17
A B

トラン : 相手の攻撃よけれないからうしrでええんや・・・w (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ルーツ : 「え、 まじで」きっとアトリーさんが説明してくれたんだ<鉄を  グレソにチェンジだ (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
ローザ : 無理らった 後ろから弓矢をぴゅんぴゅん撃っておこう (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

鉄騎兵 : 2mの完全な鉄騎兵にボーラやスネアは効かないな、流石に!
アイアンゴーレム
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17
A B

ルーツ : @ミスリルは 打撃命中+1 で、かつ 最高品質扱いでしたよね  んじゃ打撃はこうか (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
ネッド : 確かに、攻撃17相手なら防御に期待して強打の方が決着早いかも。 (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
ルーツ : @宣言なし  今回も 味方>敵>遅延  ですか? それとも、きちんと敏捷順ですか? (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
トラン : それと    FWとかのるよ!w (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
鉄騎兵 : そのとおり、最高品質扱いで命中打撃に+1の修正。魔法付与可能。魔法の武器扱い。
アイアンゴーレム
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17
A B

ディニエル : 2mサイズ了解! (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)ウィスプ11
ネッド : プリーストのシャインさんの7lv鬼回復もあるからな! (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
鉄騎兵 : 味方>敵>遅延で!
アイアンゴーレム
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17
A B

ルーツ : @あ、そうか。 確かに素で回避出目10なんか出そうにないなぁ、、w<強打で (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
ディニエル : OK、なら呪文打撃によるダメージ支援に専念しよう。 (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)ウィスプ11
ルーツ : @宣言変更 強打ダメ+2 で (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
ネッド : 宣言、許可してもらえるなら強打+2に切り替えます! (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
トラン : そうやな・・・・全員で強打にしようかもうw (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ローザ : ということで 「さあて、伝説のミスリルの感触は と」 Aにばしゅん 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ローザ9 = 2 (5 + 1 = 6) + 【7】 キーNo. : 8 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

鉄騎兵 : というわけで、宣言終わり次第突っ込んでこい。
アイアンゴーレム
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17
A B

トラン : 宣言許可できるなら私も前に出て強打するわw (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
鉄騎兵 : ちゅぃん!
アイアンゴーレム
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17
A B

シャインハート : まぁ 弾自体はそこまでないので 無茶はほどほどに>7レベル回復  ネッドがトランスファーしてくれればけっこうもつけど (HP:10/10 MP:13/13 敏:20)
ローザ : 「ま、元が元だからなw しっかしまあ軽いのなんの」 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ネッド : あ、強打はやっぱり-1にします。いざゆかん!ハルバード『刺し』でゆくべし! (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
ネッド : 期待値に期待する命中! 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12 (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
トラン : 強打+2で 前に出て物理で殴る!w (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ネッド : くさる!致し方なし! (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
ルーツ : 「( 吸って、吐いて……。 )」  「うっし」笑う。    @んだば、いっきます! (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
鉄騎兵 : すかったー。 次!
アイアンゴーレム
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17
A B

ネッド : ダメージを上げて物理でなぐる! (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
トラン : 「お? おぼえてるねー そうそう 笑え笑えー にゃはは」>ルーツ (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ルーツ : 「、、 づぇい!!!」 攻撃、てーい 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
ネッド : じゃあすかった攻撃をルーツにつなげよう! (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
ルーツ : ダメージ ていやー 18 = 6 (3 + 3 = 6) + 【12】 キーNo. : 28 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
ネッド : 「フェイクを読む頭は流石になさそうですね。――ルーツ!」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
ディニエル : では、ストーンブラスト。抵抗上等! 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13 (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)ウィスプ11
トラン : 「・・・・というわけで数少ないからおれーもとうじょー にゃははー」物理で斬る 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ローザ : 「、、、すっげえ」>ざっくり (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

鉄騎兵 : 命中。ざっくり。
アイアンゴーレム
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17
A-4 B

ディニエル : ダメージ!>鉄騎兵 13 = 6 (6 + 5 = 11) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)ウィスプ11
シャインハート : 「 ミスリルの武器の力ですか・・・ 」「 傷つける力はあまり好きませんが、興味がないと言えば嘘になりますね。 」 神妙に考えながら (HP:10/10 MP:13/13 敏:20)
ネッド : いやっはー。ざっくりいくいくう! (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
トラン20 = 9 (5 + 3 = 8) + 【11】 キーNo. : 36 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ディニエル : 石つぶてを跳ね上げ、4点どーん! (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)ウィスプ11
シャインハート : 「 すごい・・・ 鉄がバターみたいにすぱすぱ切れるっ 」 (HP:10/10 MP:13/13 敏:20)
ルーツ : 「ああ。    こっちが本命、、」  ざく、り  「、、軽ッ!?」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
鉄騎兵 : ディニエル、ちょっと待った!
アイアンゴーレム
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17
A-4 B

ディニエル : 「……うーん、私だと威力が出てもこんなところですか。」 (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)ウィスプ11
ネッド : 斬鉄剣すさまじいぜ! (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
ディニエル : 「って、うわあ。鉄が――すごい!」 (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)ウィスプ11
鉄騎兵 : セージに成功しているから言っておくが、アイアンゴーレムは、つぶて系魔法無効だ!
アイアンゴーレム
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17
A-4 B

ルーツ : @ぎゃーーーッ<礫系 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
トラン : ストブラきかないw (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ディニエル : おおう!? (HP:12/12 MP:14/19 敏:21)ウィスプ11
シャインハート : おおう そんな特徴あったのかw (HP:10/10 MP:13/13 敏:20)
ディニエル : ぎゃあ、失礼しました! (HP:12/12 MP:14/19 敏:21)ウィスプ11
ローザ : 完全無効だったか (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

鉄騎兵 : なので、ウィスプにしておきたまえ。ダイスはそのままでいい。
アイアンゴーレム A-10 B
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

ネッド : 「いざ実際に見てみるとすごいものですね。これなら、厄介な相手でも立ち向かえる――!」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
ディニエル : では、ウィスプぶつけたということに差し替えられないでしょうか。ダメージ-2です。 (HP:12/12 MP:14/19 敏:21)ウィスプ11
ルーツ : 「……、 やっべぇ。 軽いわ、すっぱすぱ斬れるは…、  いつもの感じで行くと力の加減ミスるな、これ」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
ディニエル : レートが減少する分。 (HP:12/12 MP:14/19 敏:21)ウィスプ11
ディニエル : MPさしもどし。 (HP:12/12 MP:15/19 敏:21)ウィスプ11
ローザ : 「そう簡単にひん曲がる武器じゃねーんだ。バランスさえ崩さなけりゃ大丈夫だろ」>ルーツ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

鉄騎兵 : R0の出目11は確か4だったな
アイアンゴーレム A-10 B
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

ディニエル : 「くぅ、ゴーレム相手だと手が少ないですね。これは温存して、前衛のみなさんに任せましょうか――」 (HP:12/12 MP:15/19 敏:21)ウィスプ11
トラン : 「にゃははー ひっさびさに振ったニャー ミスリル (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ディニエル : 4です。なので-2、11点ですね。2点貫通。 (HP:12/12 MP:15/19 敏:21)ウィスプ11
ルーツ : 「まあ、 なんとかすぐ慣れるよ」w >ローザ (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
鉄騎兵 : では2点!
アイアンゴーレム A-12 B
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

鉄騎兵 : では反撃といこう。ルーツとトランにそれぞれ攻撃だ。
アイアンゴーレム A-12 B
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

ローザ : 「だな。この分じゃ別の方にリソースを回した方がよさそうだ」>ディニ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

トラン : よけれるわけがないのだー! 2D6 → 5 + 3 + (2) = 10 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ルーツ : 「、 うぉ、でけぇし」速ッ  回避! 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
シャインハート : 「 いっそ戦況を見るのに専念しちゃいましょう。 それにまだ奥に何かがいるようですし。温存でいいかと 」>ディニエル (HP:10/10 MP:13/13 敏:20)
ルーツ : 防御! 8 = 2 (1 + 3 = 4) + 【6】 キーNo. : 22 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
トラン17 = 8 (4 + 4 = 8) + 【9】 キーNo. : 26 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ネッド : 11点抜けた! (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
鉄騎兵 : @やはり相手の防御点を下げる魔法が欲しいな。
アイアンゴーレム A-12 B
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

ネッド : トランさんかったいww (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
ルーツ : @師匠硬ッッッ!!!www (HP:5/16 MP:15/15 敏:16)前
ネッド : 驚く無かれ素点9である。 (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
トラン : 「ったー・・・・ひびくー」勢いを殺しきれず 少し飛ばされる (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ネッド : ん、9はやっぱり9なん、です? (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
トラン : 7+1+1で9ですw>ネッド (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ネッド : (暗算確かめに疑問を持つ。 (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
シャインハート : 「 ミスリルの鎧とかあれば吹っ飛ばされることもないんですかねー それとも軽いから凄くよく飛ぶんでしょうか 」 (HP:10/10 MP:13/13 敏:20)
トラン : 碇の効果とかのっかると10になります (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ネッド : あ、ぷろてか! (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
ルーツ : 「カハッ、、!?」  「……、」ペッ  「まだまだ、、 ボルドさんの拳のが痛ぇ、っての」w (HP:5/16 MP:15/15 敏:16)前
ルーツ : @化け物みたいな硬さに<10 (HP:5/16 MP:15/15 敏:16)前
トラン : 「にゃははー 無理は禁物ー あとがひかえてるからーにぇー」>ルーツ (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ローザ : 「…なあ。サイズ的にスネアは無理でもホールドはどうだ?通るかどうかはともかくとして」>ディニ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ディニエル : 「ええ。」 頷いて。 「あ、少々の癒しはこちらも使えますので、非常時にはこちらも回復にまわりますね」>シャイン (HP:12/12 MP:15/19 敏:21)ウィスプ11
トラン : 「うん やっぱ軽くておもいどーりにうごくやー」りょうてでくるくるくるくる背中腰に回したり (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ルーツ : 「、w」  「あんがと、 でも本当にまだ大丈夫」にぃ (HP:5/16 MP:15/15 敏:16)前
トラン : 「っしょ・・・・・つぶしてしまいましょー」ピタっと構えて 矛先をゴレームに向けて止める (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ルーツ : 「ハルバードって、本来そういうことできる武器じゃねぇと思うなぁ、、俺w」 <くるくる (HP:5/16 MP:15/15 敏:16)前
シャインハート : 「 お願いします。 そんな状況にはならないといいなー とは思いますが、場所が場所ですしねぇ 」>ディニ (HP:10/10 MP:13/13 敏:20)
鉄騎兵 : ぎゅいいいぃいん、がおんがおん。
アイアンゴーレム A-12 B
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

トラン : 「にゃはは・・・・まぁ・・・・そこは重心さえ気をつけれーば できるできるー」>ルーツ (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
トラン : さっ どんどんいこ!w (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ローザ : ごーごー (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ローザ : 宣言なーし 再び弓を打つ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ルーツ : 「簡単そうに言ってくれるよ、ほんと」なははw (HP:5/16 MP:15/15 敏:16)前
ネッド : シャインさんの回復は、いまのとこはルーツだけで十分かな? (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
ネッド : 了解、では次のRも強打-1継続で! (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
鉄騎兵 : さくさくいこう。時間がもうあんまりない。
アイアンゴーレム A-12 B
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

トラン : 強打+2 ぶつりでなぐるわっ (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ローザ : トランはまだまだ全然削れてないし (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ローザ : ばきゅーん とAに 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

トラン : ルーツが予想以上に削れてるからそちらをw (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ルーツ : @おっと、さくさくと 宣言強打ダメ+2 (HP:5/16 MP:15/15 敏:16)前
ディニエル : 「ですねぇ……ドラゴンが湧いて出るような場所ですし。」>シャインさん (HP:12/12 MP:15/19 敏:21)ウィスプ11 cm
ローザ : あ よけられた (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ネッド : 了解です。次のRの分の命中!修正は+8が正しいんでした。『刺し』! 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19 (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
ディニエル : こうどうほうき! (HP:12/12 MP:15/19 敏:21)ウィスプ11 cm
ローザ : ナイス刺し (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ディニエル : やることないので。 (HP:12/12 MP:15/19 敏:21)ウィスプ11 cm
ルーツ : @ほほ、貧弱ですんませんw<おい減り過ぎだ (HP:5/16 MP:15/15 敏:16)前
シャインハート : 宣言遅延でー (HP:10/10 MP:13/13 敏:20)
トラン : 一発くらうとやばいのよもうw (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
アトリー : 「『炎よ、力を――』」
アイアンゴーレム A-12 B
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

ルーツ : @遅延の前に回復してくださいーーッ さすがに次当たったら死んじゃうのでッ!!ww>シャイン (HP:5/16 MP:15/15 敏:16)前
ネッド : 刃を横に向けて、鋭いサイドの先端を打ち込む!いざ! 21 = 11 (6 + 3 = 9) + 【10】 キーNo. : 40 (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
トラン : 「・・・・お? おねーさんやっるねー」>アトリー (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ネッド : あ、クリー1にしたので回ってます! (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
ローザ : 念のため遅延せず回復を、、! >シャイン (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ディニエル : まってしゃいんさんかいふく、、、! (HP:12/12 MP:15/19 敏:21)ウィスプ11 cm
ルーツ : で、こうげき  「、、らぁ!」 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16 (HP:5/16 MP:15/15 敏:16)前
アトリー : スクロールを読み上げ――全員の武器に雷が宿る。
アイアンゴーレム A-12 B
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

トラン : 21追加でもう一回振るといいと思う (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ローザ : ヒューッ >大回転 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ルーツ : ダメージ  てーい。 18 = 6 (2 + 5 = 7) + 【12】 キーNo. : 28 (HP:5/16 MP:15/15 敏:16)前
ディニエル : 振りたし振りたし、、、! (HP:12/12 MP:15/19 敏:21)ウィスプ11 cm
ネッド : よってこれでいいかな。 26 = 5 (3 + 1 = 4) + 【21】 キーNo. : 40 (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
ルーツ : @、、ラ  ライトニングウェポンだぁああああ!!!! (HP:5/16 MP:15/15 敏:16)前
ローザ : まさかこれは、、、ライトニングウエポンが実在したのか、!!w (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ディニエル : 「おお……!」<ウェポン (HP:12/12 MP:15/19 敏:21)ウィスプ11 cm
ネッド : きたあああ! (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
トラン : 「・・・・ってなにこれ・・・ばちばちいうてる」 (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ローザ : (握手握手 >ルーツ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ルーツ : @握手握手ww (HP:5/16 MP:15/15 敏:16)前
シャインハート : 「 うわー 見たことのない魔法ですね。 」 (HP:10/10 MP:13/13 敏:20)
ネッド : ま、まさかこれはゴーレムに効果が特に…なのか! (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
アトリー : ずばんっ! と雷が走っては、ごうっ! と燃え上がる。 ――ミスリル武器に雷炎が宿る。
アイアンゴーレム A-12 B
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

ネッド : いや、あるいは空島ならではの! (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
ルーツ : 「、、 え。 炎じゃ、ない?」 (HP:5/16 MP:15/15 敏:16)前
アトリー : 全員の武器にダメージが+3される。
アイアンゴーレム A-12 B
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

トラン : ダメージ計算が更に恐ろしく! (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
トラン : うわーおw (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ルーツ : @こわっ つよっ <+3 (HP:5/16 MP:15/15 敏:16)前
トラン : 29だめーじとかでてるじゃないですかネッドw (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ローザ : うわお (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ルーツ : @アイアンとかでなければ一撃粉砕してるダメージですね<29 (HP:5/16 MP:15/15 敏:16)前
トラン : 「・・・・・・っと・・・素敵な援護ももらったーし いっくよー」 体回転させて ハルバードを振りぬく 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
アトリー : つまり21点の29点なので
アイアンゴーレム A-12 B
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

トラン : 「おおっとー ふりすぎたー にゃはは」 (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
アトリー : こうだな。
アイアンゴーレム A-34 B
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

ルーツ : @なら、ルーツは18+3の21か (HP:5/16 MP:15/15 敏:16)前
ローザ : しかしまだ倒れないゴーレム、、! (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

トラン : もう40点こえてるよw (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ネッド : 「稲光を刃に止める魔法。空島の技術ならでは、ですね――!」はいるはいる! (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
ネッド : あと1Rでおとせそうだ! (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルモール
トラン : はずしてごめんんちゃい てへ (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
シャインハート : 「 凄いですね。 でも、元々の皆さんの力があるからこそ ミスリルの武器や空島の魔法の力を生かせるんだと思いますよっ! 」 (HP:10/10 MP:13/13 敏:20)
ネッド : 「効いているようですね。このままたたみかけましょう!」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
ネッド : 僕もさっき外してすみませんで・・・w (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
トラン : そのまえに ルーツが沈みそうで怖いかんじ (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
シャインハート : 遅延でキュアいきますよー (HP:10/10 MP:13/13 敏:20)
アトリー : では次の反撃はルーツとネッドに1発ずついくわけだが
アイアンゴーレム A-34 B
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

ローザ : GM遅延取り消せませんか (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ルーツ : @順番的に次私っぽいからこわい、w<ネッド、トラン  あ、そうだ。 えと、すいません。遅延じゃなくて普通キュアじゃないと次当たったら死にそうなんですが、w<シャイン (HP:5/16 MP:15/15 敏:16)前
トラン : 動いちゃったので かばえないからなー・・・;; (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ネッド : シャインってHP10だったのか!生命力有り余っているイメージだった。意外。 (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
ディニエル : おおう…… (HP:12/12 MP:15/19 敏:21)ウィスプ11 cm
トラン : さっきの遅延の時点で売っておかないとるーつがやばいのんw (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
シャインハート : 遅延取り消せます? (HP:10/10 MP:13/13 敏:20)
ネッド : 回避を先にふっておこう! 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9 (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
シャインハート : 見落としてました ごめん (HP:10/10 MP:13/13 敏:20)
鉄騎兵 : 構わんよ。
アイアンゴーレム A-34 B
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

ネッド : 流石に無理だよな。防御点! 16 = 10 (6 + 6 = 12) + 【6】 キーNo. : 30 (HP:18/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
ディニエル : かったいwww (HP:12/12 MP:15/19 敏:21)ウィスプ11 cm
鉄騎兵 : ネッドのパーフェクト防御教室
アイアンゴーレム A-34 B
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

トラン : キアイが・・・・ネッド素敵ー! (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
シャインハート : 「 ルーツさんー 受け取ってくださいなー! 」 きらきらぴしゃーん ライトニングウェポンよりも鋭い輝きのキュアー 2D6 → 5 + 4 + (10) = 19 (HP:10/10 MP:13/13 敏:20)
ネッド : 「大振りのストレート。見えてますよ!」 (HP:15/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
ルーツ : @なんだろうな、この二人の硬さはもぅ!!ww (HP:5/16 MP:15/15 敏:16)前
シャインハート15 = 5 (6 + 4 = 10) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:10/10 MP:13/13 敏:20)
ルーツ : で、こっちも回避で 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12 (HP:5/16 MP:15/15 敏:16)前
ネッド : 天恵に打たれたかのような光が満ちるぜ! (HP:15/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
トラン : 「いやまぁ・・・ほら・・・ゴーレムだから・・・ね? ね?」たははーと (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ルーツ : 防御!  回復ありがとうございます全快! 9 = 3 (1 + 4 = 5) + 【6】 キーNo. : 22 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
ネッド : 回復もまた鼻血が出る勢い (HP:15/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
ローザ : らぶに満ち溢れておる (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

トラン : そして再び10点はいたいっ (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ルーツ : @ある程度硬いんだけどなぁ、、ルーツも、、ww (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
鉄騎兵 : (ごつん。
アイアンゴーレム A-34 B
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

トラン : 「んー・・・最近突っ込んでばかりみたいだから 防御疎かになっちゃってるよー あとで走りこみからだにゃー にゃはは」>ルーツ (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ディニエル : まぁまぁ! (HP:12/12 MP:15/19 敏:21)ウィスプ11 cm
ネッド : でめだっ、でめさえ・・・! (HP:15/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
トラン : ざわ・・・ざわ・・・! (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ルーツ : 「、、うっす。」<特訓だよー  「( 超いてぇ、、w )」 (HP:6/16 MP:15/15 敏:16)前
ネッド : 次Rの攻撃も振ってしまっておこう。やることは一緒だ! (HP:15/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
ルーツ : @で、遅延いないからの3Rかな? 宣言強打継続 (HP:6/16 MP:15/15 敏:16)前
鉄騎兵 : がんがんいくといいぞ!
アイアンゴーレム A-34 B
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

ネッド : 強打の後『刺し』。命中の達成値がこちら! 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14 (HP:15/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
ローザ : 宣言なーし Aを打つ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ローザ : ばしゅーん 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

トラン : 強打+2継続ー  (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ローザ : ずばーん 13 = 4 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 2 (1 + 5 = 6) + 【7】 キーNo. : 8 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ネッド : ギリ命中!相手が固定値でよかったー。あ、相手はAで! (HP:15/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
トラン : 「・・・・・・・・っふっ!」 (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ルーツ : Aずばしゃ  と斬る斬る。  てーい。 攻撃 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18 (HP:6/16 MP:15/15 敏:16)前
トラン2D6 → 2 + 1 + (8) = 11 (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
シャインハート : 宣言遅延ー もう誰も死にそうになってないよね (HP:10/10 MP:13/13 敏:20)
トラン : さっきから 出目吸われてるで (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ネッド : ずばあんもうちょっと! (HP:15/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
ルーツ : ダメージ  れぇい! 19 = 4 (3 + 2 = 5) + 【15】 キーNo. : 28 (HP:6/16 MP:15/15 敏:16)前
ローザ : 「、手ごたえはあったが  硬ぇなあ」 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ネッド : そして同じくずばーん! 15 = 5 (2 + 2 = 4) + 【10】 キーNo. : 40 (HP:15/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
トラン : ローザも+3だから 2けずれてるのねw (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ルーツ : @あ、すいません  死にそうですw>シャイン (HP:6/16 MP:15/15 敏:16)前
トラン : さっきから外してばっかり・・・・・(しくしく (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ネッド : 腐ったがよし!ルーツと合わせて6点抜けかな! (HP:15/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
ルーツ : @トランせんせーーッ (HP:6/16 MP:15/15 敏:16)前
鉄騎兵 : 出目が悲しいわね!
アイアンゴーレム A-40 B
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

ネッド : 僕らもくさりぎみ、wま、まだ3R目ですし!まだまだ!w (HP:15/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
シャインハート : またww   では通常タイミングでまたキュアーよ 「 ルーツさんっ! ヒヤヒヤしますよっ! 」 (HP:10/10 MP:13/13 敏:20)
シャインハート2D6 → 4 + 3 + (10) = 17 (HP:10/10 MP:13/13 敏:20)
シャインハート13 = 3 (1 + 5 = 6) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:10/10 MP:13/13 敏:20)
ディニエル : 基本放棄で、警戒しています! (HP:12/12 MP:15/19 敏:21)ウィスプ11 cm
ルーツ : @威力とか修正とかがでかいからバレにくいけど、結構出目が、、ですねw (HP:6/16 MP:15/15 敏:16)前
トラン : 「ルーツヒヤヒヤするーよー ほんと おねーさんしんぱいっさせちゃーだめーよー 」 (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ネッド : 固定値で既に満タンが保障されている! (HP:15/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
ルーツ : @1発でも当たれば致命傷なんです、、w (HP:6/16 MP:15/15 敏:16)前
ローザ : あ そうか+3だ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ネッド : あ、そうか+3 (HP:15/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
ローザ : ちょうかぶった (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

トラン : みんな忘れてないか? るーつはしっかりのっかってるけどw (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ネッド : あ、だとすると僕はもう三点ダメージのります! (HP:15/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
ネッド : ローザさんと合わせて、5点ダメージ! (HP:15/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
ルーツ : 「悪ぃ、、w」<ヒヤヒヤ      @いえい<ルーツは+3乗ってたぜ (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
シャインハート : ルーツはこの中の前衛ではそうHPも高くないからなぁ (HP:10/10 MP:13/13 敏:20)
ネッド : 残りAは5点! (HP:15/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
ルーツ : @16もあれば多いほうなんですけどね、普通はw (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
ネッド : そして来るとは限らないけど防御の構えを取る!よ! (HP:15/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
鉄騎兵 : じゃあこうか!
アイアンゴーレム A-45 B
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

ローザ : 削るぜぇー超削るぜぇー (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

鉄騎兵 : ではトランは無視ってネッドとルーツに1発ずつ
アイアンゴーレム A-45 B
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

ルーツ : 回避、  「の、 くっそッ」  もとより避けれるとは思ってないぜの回避! 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
アトリー : (後ろでドワーフたちの怪我を見ている。
アイアンゴーレム A-45 B
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

ネッド : かいひ! 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14 (HP:15/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
ディニエル : 「大丈夫、信じてますから……っ」 (HP:12/12 MP:15/19 敏:21)ウィスプ11 cm
ネッド : かーもったいない!防御! 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 30 (HP:15/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
トラン : だってこわくないものね・・・・(とほほ (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ネッド : うげ! (HP:15/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
トラン : あ・・・・・ (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ルーツ : での防御  「( 落ちついて、きちんと鎧の場所に当てれば、ッ )」  今度こそッ 12 = 6 (2 + 5 = 7) + 【6】 キーNo. : 22 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
ローザ : ぎゃあ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ルーツ : @げ、 て、あ。 ネッドの今のHPだと落ちてませんか!? (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
ネッド : 「――!」 しまった! (HP:15/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
シャインハート : 「 っ 今度はネッドさんがっ 」 (HP:10/10 MP:13/13 敏:20)
ローザ : ま、まあ死にはすまい! (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ネッド : 仮に満タンでも落ちてます!えーと、死亡かどうかの判定はと! (HP:15/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
鉄騎兵 : ほっほっほっ、
アイアンゴーレム A-45 B
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

トラン : -4だから・・・14生命っ (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ルーツ : 「ああ、くそ。 きちんとした場所に当てさせても、こんだけ衝撃かよ、、 おぃ、ネッド無事、、 ネッド!?」 (HP:9/16 MP:15/15 敏:16)前
鉄騎兵 : ちなみに恒例の2回判定な。
アイアンゴーレム A-45 B
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

ネッド : 生命抵抗から4ひいて、と、 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8 (HP:15/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
ディニエル : おおう!? (HP:12/12 MP:15/19 敏:21)ウィスプ11 cm
ネッド : うぎゃー、これは! (HP:15/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
でめさん : 「やあ」
アイアンゴーレム A-45 B
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

ルーツ : @ちょっ!? あれ、目標っていくつだ、 10だっけ、7だっけ (HP:9/16 MP:15/15 敏:16)前
ネッド : いたすぎるな!もっかい! 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12 (HP:15/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
ディニエル : 「ね、ネッドさん――!?」 (HP:12/12 MP:15/19 敏:21)ウィスプ11 cm
ネッド : ひー、これは戦線復帰できないという意味でやばいぞ…! (HP:15/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
トラン : 10こえてたらいけるw (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ローザ : せ、せふせふ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

トラン : 戦闘復帰できない・・・ (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
鉄騎兵 : では生きてるが取り敢えず戦闘不能だ!
アイアンゴーレム A-45 B
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

ローザ : なあにきっと空島の超医療技術が (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

シャインハート : 「 っっ、、、 意識ありますかっ!! ネッドさぁぁん!!」 (HP:10/10 MP:13/13 敏:20)
ディニエル : 「ルーツさんトランさん、あと一手です、落としきってくださいっ!」 (HP:12/12 MP:15/19 敏:21)ウィスプ11 cm
ナレーション : ありゃん
ローザ : 「、、、さあて と。前に出る準備しとっかね」 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ネッド : 死に際の攻撃を甘く見た!打撃が頭部に入ってぶっとぶぜ、、! (HP:15/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
ディニエル : 「シャインさん、すぐに回復を――!」 (HP:12/12 MP:15/19 敏:21)ウィスプ11 cm
トラン : 「・・・・・・ほんと・・・油断たいてきだーよー」 (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ネッド : ずがっしゃあと音を立てて地面をずずりつつ、PL (HP:15/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
アトリー : 「っ、大丈夫ですかっ」
アイアンゴーレム A-45 B
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

ルーツ : 「は、、… ネ、!」  「!」ガン、と左手で自分の頬なぐり。   「……」ふぅ、、 (HP:9/16 MP:15/15 敏:16)前
ディニエル : 何もできないけど、ここで焦って何かをしようとしたら状況が混乱する。何もしない勇気! (HP:12/12 MP:15/19 敏:21)ウィスプ11 cm
ネッド : は応援に回ります!がんばってー!回して−! (HP:15/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
ディニエル : 「大丈夫です! ――ネッドさんは、強いです!」>アトリー (HP:12/12 MP:15/19 敏:21)ウィスプ11 cm
シャインハート : 「 はいっ すぐに集中に入ります。 」 (HP:10/10 MP:13/13 敏:20)
ネッド : 有事に最も大切なもののひとつ!自制! (HP:15/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
ルーツ : @このRで後衛が倒れたネッドを引きずって安全地帯へ運べますか?>GM (HP:9/16 MP:15/15 敏:16)前
アトリー : 「ネッド様は私にお任せ下さい。皆様は目の前の敵を!」
アイアンゴーレム A-45 B
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

ローザ : 「このぐらいじゃ死にゃしねーさ。」>アトリー (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

補足 : アトリーがやるので大丈夫です。
アイアンゴーレム A-45 B
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

ローザ : 撃つぜー超打つぜー (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ルーツ : 「だ、 そうだから。」<お任せ  「ちゃっちゃっと、行こう。 トラン」 (HP:9/16 MP:15/15 敏:16)前
ローザ : という事で宣言なーし (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

シャインハート : 宣言なしー (HP:10/10 MP:13/13 敏:20)
鉄騎兵 : つーわけで君等のラウンドだ。
アイアンゴーレム A-45 B
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

ルーツ : 宣言強打の継続 (HP:9/16 MP:15/15 敏:16)前
シャインハート : ネッドと あとルーツも危ないな (HP:10/10 MP:13/13 敏:20)
ルーツ : @お手数おかけします、、!<またお前もか (HP:9/16 MP:15/15 敏:16)前
鉄騎兵 : で、これが4R目だったな
アイアンゴーレム A-45 B
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

シャインハート : 「 まだ、やることはいっぱい残っていますよっ! 」 キュアー 拡大 ネッドとルーツに 2D6 → 2 + 1 + (10) = 13 (HP:10/10 MP:9/13 敏:20)
ルーツ : @4ですね (HP:9/16 MP:15/15 敏:16)前
ネッド : いけいけー!回してー! (HP:15/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
シャインハート : あぶねぇ 12 = 2 (3 + 2 = 5) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:10/10 MP:9/13 敏:20)
ネッド : でめさん!せつやく! (HP:15/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
ルーツ : @全快ッ (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
トラン : 「・・・・・・・・・うい」強打+2 再び回転を乗せて・・・斬る 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16 (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
トラン22 = 8 (5 + 2 = 7) + 【14】 キーNo. : 36 (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ネッド : -4から8に!ありがたやー! (HP:8/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
ルーツ : トランで落ちるだろう、 Bを。  「…、」斬り伏せるッ 攻撃 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
鉄騎兵 : アイアンゴーレムAは もううごかない!
アイアンゴーレム B
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

トラン : 「・・・・・・・次 かな今のうちに回復 後続が来たら抑えるよ」 (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ルーツ : ダメージ  回ってっ!! 23 = 8 (5 + 3 = 8) + 【15】 キーNo. : 28 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
トラン : そうかBがもうきてた (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ローザ : Aを撃つぜー 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ネッド : 「…っ!」  「、はっ!」  がはっと、息を吹き返して血の混じった大きな咳!いきてるよー! (HP:8/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
ローザ : よけられた、、、 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ローザ : あ もう落ちたか (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ディニエル : 「よしっ!」 状況確認。 「ネッドさん生存ッ! アトリーさんが後送しますっ!」 (HP:12/12 MP:15/19 敏:21)ウィスプ11 cm
ルーツ : 「ッ」<咳   少し、頬笑み。   「…、」すぅ (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
ディニエル : あえて冷静に。 (HP:12/12 MP:15/19 敏:21)ウィスプ11 cm
ディニエル : 握った手は背後。前衛を信頼するのが後ろの仕事! (HP:12/12 MP:15/19 敏:21)ウィスプ11 cm
シャインハート : [ (HP:10/10 MP:9/13 敏:20)
トラン : 「笑え笑え 何があっても」にゃははーと前向いたまま>ルーツ (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
シャインハート : 「 ふう、、、本当によかった。 でもまだ終わりじゃないんですね。 」 (HP:10/10 MP:9/13 敏:20)
ルーツ : ニカッ  「あと1匹ッ!」w (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
鉄騎兵 : ではBはがつんとトランに!
アイアンゴーレム B-9
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

トラン2D6 → 1 + 5 + (2) = 8 (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
トラン21 = 7 (2 + 4 = 6) + 【14】 キーNo. : 36 (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
トラン14 = 5 (5 + 1 = 6) + 【9】 キーNo. : 26 (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ローザ : 「OKOK ちゃっちゃとこいつら片づけて一休みだ」<ネッド生きてる (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

トラン : 牛しろw (HP:17/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ルーツ : 「なははッ わぁってらぁ!」笑う (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
トラン : 「っと・・・・・・こっちも油断かにゃ・・・・・・」 (HP:12/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ネッド : 相変わらずトランさんがタフいぜ!安心! (HP:8/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
トラン : 「とまぁ・・・もっと怖い奴もいるから これくらいならまだいける 」 (HP:12/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ルーツ : 「あとで、トランも走り込みな」w  笑って、真剣に前に居る敵を見つめて。 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
ローザ : ようし次じゃー (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ディニエル : 「どんなに腕を磨いてもラッキーパンチ、不意の一発が入ることは、あります。でも大事なのは、そこからの建て直し――」 と、アトリーさんにちょっと語るように。 (HP:12/12 MP:15/19 敏:21)ウィスプ11 cm
ルーツ : 宣言強打だー (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
トラン : 「にゃははー いやいやー 元々は後ろの人だからーねー? にゃはは」>ルーツ (HP:12/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ディニエル : 「そして、前衛の皆さんはそれができる方です。――それが多分、強いってことなんでしょう。負けないこと以上に。」 (HP:12/12 MP:15/19 敏:21)ウィスプ11 cm
トラン : 強打+2 (HP:12/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ローザ : 宣言なーし (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

シャインハート : 「 仮にも<人>の手による被造物ですから。 かなりのものですね。 」 (HP:10/10 MP:9/13 敏:20)
シャインハート : 宣言なし (HP:10/10 MP:9/13 敏:20)
ローザ : 「粘り強さ 戦線維持能力、ってところか?」 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ルーツ : 「良いじゃん、一緒に走り込みってのも。。。 さッ」w  あたれぇーい、 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
鉄騎兵 : こうして見ると鉄の塊でも侮れない。
アイアンゴーレム B-9
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

ルーツ : @ここでかぁああああ (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
ローザ : Bを打つぜー 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ローザ : いちたりない、、、 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

鉄騎兵 : そして君達は何故そんなに出目が悪いのか
アイアンゴーレム B-9
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

トラン : 「・・・・・・にゃははー まぁ 訓練つけてるほうが走らないのは不公平だからねー っと!」 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:12/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
トラン19 = 5 (2 + 2 = 4) + 【14】 キーNo. : 36 (HP:12/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ルーツ : @大丈夫、まだ僕らのヒーロートランがいるよっ (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
ローザ : トランのためのフェイントだったのさ! (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ネッド : なかなか振るわない今日のF! (HP:8/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
シャインハート : 「 ディニエルさんいいこと言いましたっ! 」    「 さて、トランさんも念のためっ! 」 キュアウーンズ! 2D6 → 3 + 1 + (10) = 14 (HP:10/10 MP:9/13 敏:20)
鉄騎兵 : ダメージがお察し
アイアンゴーレム B-14
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

ルーツ : @普段の行いそこまで悪くはないはずなんだけどなぁ、、、w>出目 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
シャインハート15 = 5 (3 + 6 = 9) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:10/10 MP:9/13 敏:20)
ネッド : ローザさん援護射撃ですね! (HP:8/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
トラン : 「あー・・・おねーさんのラブで鼻血でソー」>シャイン (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
鉄騎兵 : 変わらずトラン殴り。
アイアンゴーレム B-14
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

トラン2D6 → 6 + 3 + (2) = 11 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
トラン19 = 5 (1 + 3 = 4) + 【14】 キーNo. : 36 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
トラン15 = 6 (2 + 5 = 7) + 【9】 キーNo. : 26 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
トラン : あかん ぎゃくふってまうw (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ネッド : 防御の安定が、いい! (HP:8/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
ルーツ : 「…、」武器を握ってる指が震えてる。  「( …、笑えッ )」   @一瞬完全にはじいた!?とか思ってしまった (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
ネッド : 有事の対応に熟練が出る。修羅場をくぐってきた経験がなせる技よ! (HP:8/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
トラン : 「守る動きだけなら 義父におしえこまれてるーからね これくらいならまだいけーる」勢い削ぎつつ (HP:15/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
トラン : 「なぁにびびってんだー こんあのにー  にゃはは」>ルーツ (HP:15/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
シャインハート : 「 らぶ イズ ジャスティ〜ス なのです! 」>トラン (HP:10/10 MP:8/13 敏:20)
トラン : 「おーう じゃすてぃーす!」 (HP:15/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
トラン : 強打+2継続 (HP:15/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ローザ : 「何なら、この前のアレ 行っとくか?」>ルーツ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ルーツ : 「うっせぇな、びびってねぇよ」w  「行けるッ」笑う (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
ルーツ : 「良いですッ!!!」ぶんぶんぶん <アレ (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
トラン : 「まもってやっからー 思う存分いけ」くいっとあごでゴーレム指し示し>ルーツ (HP:15/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ルーツ : 宣言強打、で  今度こそ、、!! (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
ローザ : バルキリー:☆(ゝω・) (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

トラン : 宣言変更 カバーリング ルーツ (HP:15/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ネッド : きらっ! (HP:8/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
鉄騎兵 : ごーごー
アイアンゴーレム B-14
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

ローザ : 宣言なーし 撃つぜ 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ルーツ : 「お、、っけぇい!!!!」<くい、    ちぇぇえええい!!! 攻撃 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
ローザ : でめさん、、、 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ネッド : ダメージを一点に集めるかまえだ! (HP:8/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
ルーツ : ダメージ 回れッ!!! 21 = 6 (6 + 1 = 7) + 【15】 キーNo. : 28 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
ネッド : 南無三、、! (HP:8/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
シャインハート : 今度は回復なくて大丈夫、かな 遅延で (HP:10/10 MP:8/13 敏:20)
ネッド : なかなかっ。でも期待値ならまだ! (HP:8/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
ルーツ : @もーーっ でも期待値ッ ちょっと嬉しいッ (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
ネッド : トランさんならゾロらない限りいきるもんな! (HP:8/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
ネッド : こっからトランさんですよ!まわしてくれますって! (HP:8/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
ディニエル : 「お見事――……」 見守りながら、警戒続行 (HP:12/12 MP:15/19 敏:21)ウィスプ11 cm
ルーツ : @それフラグよっ<限りは (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
トラン : 実はカバーリングなんだ・・・・普通に動けたっけw (HP:15/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ルーツ : @それは良いフラグね<こっからトラン (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
ルーツ : @動けますよ、カバーリングは (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
ローザ : 動けるのだよ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

鉄騎兵 : 動けるぞ!
アイアンゴーレム B-21
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

トラン : 「・・・・っと・・・・ほら まもってあげるーから 全力全開だー 普段はおねーさんにしかやらないんだよー サービスサービス♪」ルーツに言いつつ 通常で殴る 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16 (HP:15/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
トラン21 = 9 (2 + 6 = 8) + 【12】 キーNo. : 36 (HP:15/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
鉄騎兵 : (ごんごん
アイアンゴーレム B-28
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

鉄騎兵1D2 → 1 = 1
アイアンゴーレム B-28
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

ルーツ : 「まじかよ、なははw  そりゃめっちゃくちゃ心強ぇなw」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
鉄騎兵 : ではルーツに1発!
アイアンゴーレム B-28
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

トラン : カバーリング (HP:15/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
トラン14 = 5 (4 + 2 = 6) + 【9】 キーNo. : 26 (HP:15/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ローザ : ナイスカバー (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

トラン : 「ほれ いけいけー」 (HP:10/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ネッド : さーびすさーびすう! (HP:8/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
ネッド : それにしてもかったい (HP:8/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
トラン : 宣言はカバーリング継続だ (HP:10/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ローザ : さすがわれらのトランさん (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ルーツ : @ネッドの腹チラか<さーびすぅ (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
ルーツ : 宣言強打継続 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
ローザ : 宣言なーし (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ローザ : へそチラだな! (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ローザ : SubGM得である <へそ腹チラ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ネッド : 鎧の隙間から青あざがさーびすう!>みえた! (HP:8/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
シャインハート : んー、トランにキュアっとく 「 トランさん またまたラブです〜 」 2D6 → 2 + 3 + (10) = 15 (HP:10/10 MP:8/13 敏:20)
シャインハート15 = 5 (6 + 4 = 10) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:10/10 MP:8/13 敏:20)
ローザ : Bを打つぜ 「、、面倒臭ぇ相手だ」 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

シャインハート : 宣言遅延で (HP:10/10 MP:7/13 敏:20)
ローザ10 = 0 (1 + 2 = 3) + 【10】 キーNo. : 8 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

トラン : 「熱烈ラブ歓迎ー いやーん♪」>シャイン (HP:10/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ローザ : でめさんがこっちで、、、 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ルーツ : 吸ってー、吐いてー、   横に斬り裂くッ  でぇい! 2D6 → 5 + 2 + (9) = 16 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
トラン : 「おちつけー 壁がいるんだ 狙ってけ」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ルーツ : 「ふ、っとべぇえ!!!!」 ダメージ。回ってッ ふっとべ!!! てーい 18 = 3 (2 + 2 = 4) + 【15】 キーNo. : 28 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
ディニエル : 「シャインさんの魔力は……まだ大丈夫そうですね。」 (HP:12/12 MP:15/19 敏:21)ウィスプ11 cm
ルーツ : @なーんーーーでーーーーーッ (じだばた    しかし、私がこんなことしても可愛くないので大人しくしよう。 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
鉄騎兵 : これだけ振って回らんて珍しいな
アイアンゴーレム B-32
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

ネッド : まだかっ、ふるわぬ、、、w (HP:8/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
シャインハート : 「 今のところはー ですけど 」 (HP:10/10 MP:7/13 敏:20)
トラン : 「力み過ぎ力みすぎ ねらわないとねーちゃんと」 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ネッド : 確かに。その上この低迷とは。は。 (HP:8/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
トラン : 「っと こっちもはずしたー にゃはは」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ネッド : でめよんさんちーっす、! (HP:8/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
ローザ : (よしよし >じたばた (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ルーツ : 「……、うん。」 1歩さがり、視野を広く。  吸って、止めて、吐いて、笑う。 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
トラン : さぁ たえるどー たえるどー! (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
トラン : 「クールダウンも大事ってね 今のルーツならいける やっちゃえ」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
鉄騎兵 : ルーツにごん!
アイアンゴーレム B-32
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

シャインハート : 「 ともあれ 敵もジリ貧のはずですし。 勝てるはずですっ 」 (HP:10/10 MP:7/13 敏:20)
ディニエル : 「……うん。」 頷いて。 (HP:12/12 MP:15/19 敏:21)ウィスプ11 cm
トラン : かばーりん! 14 = 5 (5 + 1 = 6) + 【9】 キーNo. : 26 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ディニエル : 「ルーツさん、がんばれッ!」 (HP:12/12 MP:15/19 敏:21)ウィスプ11 cm
ネッド : ぶれない防御! (HP:8/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
ルーツ : 「ん、」<ディニ   剣を構えて、 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
トラン : 宣言カバーリング継続ー (HP:14/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
鉄騎兵 : @タンスにゴン、のノリ。
アイアンゴーレム B-32
ML9 敏6 攻17 打19 回14 防14 生50/50:23 精-/-:17

ローザ : 「……確かにこりゃ、必要ねーなぁ」>ルーツさん頑張れ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ルーツ : 宣言強打!! もう絶対回すんだっ ちくしょう!w (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
ナレーション : あともうちょっとよ!
トラン : 「いっぱつぶちかましてこーい っとね」ウィンク>ルーツ (HP:14/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ローザ : 宣言なーし (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ローザ : そろそろローザだって決定打を! (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

シャインハート : 宣言遅延 トランはたぶんもつ (HP:10/10 MP:7/13 敏:20)
ローザ : Bを打つぜー  2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ルーツ : ふりかぶって、 振り落とすッ   全力込めるは、 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
ネッド : まったくもって。命中! (HP:8/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
ローザ : (´・ω・) (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ

ネッド : かたや1たりない、、! (HP:8/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
ネッド : いけ、9,10! (HP:8/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
トラン : じつはさ・・・その敏捷・・・私ハブられてるんだ・・・(ぇ (HP:14/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ルーツ : 当たる瞬間ッッ  「ラァァアアアアアアアアア!!!!!!!!」   ダメージ。いっけ!!! 34 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 9 (5 + 4 = 9) + 【15】 キーNo. : 28 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
ルーツ : @がっつぽーず (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
ネッド : きたああああああああ! (HP:8/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
シャインハート : 「 おおおおおおおお! 」 (HP:10/10 MP:7/13 敏:20)
ディニエル : 「わぁ……!」 (HP:12/12 MP:15/19 敏:21)ウィスプ11 cm
ルーツ : @背後、思わずパソコンの前でガッツポーズ 立ちあがって、涙出る。 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)前
鉄騎兵 : アイアンゴーレムBはまっぷたつになった!
ディニエル : 20点! (HP:12/12 MP:15/19 敏:21)ウィスプ11 cm
ディニエル : ぶちぬいた! (HP:12/12 MP:15/19 敏:21)ウィスプ11 cm
ディニエル : おめでとうございます! (HP:12/12 MP:15/19 敏:21)ウィスプ11 cm
トラン : 「っと・・・・一刀両断おみごとだねー にゃはは」 (HP:14/19 MP:15/15 敏:14)PT,減少+1
ルーシーさん、いらっしゃい!
トラン : 「いつでも笑え そして・・・・冷静に ね?」ウィンク>ルーツ
ルーシー : こんばんわー
シャインハート : こんばんはー おお 気づきました (HP:10/10 MP:7/13 敏:20)
トラン : ここで ルーシーが!w
ローザ : (頭がめり込む勢いで土下座  <ハブってんじゃねーよ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ>トラン

ルーシー : そしてなんかすごい場面に・・・ログ呼んできます
シャインハート : 「 ほんっと かっこいいですね! 」 (HP:10/10 MP:7/13 敏:20)
ディニエル : こんばんはー (HP:12/12 MP:15/19 敏:21)ウィスプ11 cm
ローザ : こんばんはー (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ>トラン

ルーツ : 「はぁ、、はぁ、、……。」w  「、、うん」w>トラン  「!」 「ネッドはッ」
ルーツ : @こんばんわー
ディニエル : 「お見事ですっ。」 (HP:12/12 MP:15/19 敏:21)ウィスプ11 cm
ルーシー : それと、大遅刻申し訳ありません
補足 : そして奥から更に、うぃぃいいん、かしゃんっ! かしゃんっ! かしゃんっ! と軽快な金属の足音が急激に近付いてくる。
ネッド : いよっしゃあああああ!とこちらもぐっときてました!そしてこんばんは! (HP:8/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
アトリー : 「――っ、皆様、一度引きましょう!」
ディニエル : 「あ、だいじょぶです――ちょっとダメージが深い感じですが、別状はありません!」
トラン : 「うんー まだ着てるーね・・・・・・動けそう?」>ALL
ネッド : きよるよる! (HP:8/18 MP:19/19 敏:20)2Hミスリルハルバード
シャインハート : 「 ネッドさんは 息はありますが・・・ 」 こちらも様子を見に行きますよ と思ったら 「 !!! 」 >金属の足音 (HP:10/10 MP:7/13 敏:20)
ネッド : おっと、補足きりきり。
ディニエル : 「はい、長居は無用です!」
シャインハート : 「 また新手がっ 」 (HP:10/10 MP:7/13 敏:20)
シャインハート : 逃げれるなら逃げたいところ (HP:10/10 MP:7/13 敏:20)
ルーツ : 「ッ」<音  「ドワーフさん達もこっちへッ」  ネッド担いで行くよっ きっと重そうだけど、w
ネッド : 意識を取り戻すにはしばらくかかるんだったっけな。すうすうと呼吸だけしておこう。
ドワーフたち : 「むうっ……! 仕方あるまい!」
トラン : 「よいっしょ オニーサンの武器よろしくー」ネッド担いで>ルーツ
ネッド : らめらーなんて着込んでるもんだから!重いよ重いよ、ごめんね!w>おめえええ!
ディニエル : 「これ以上は――」 足回りとかやっちゃったドワーフさんがどれだけか確認しつつ、
ローザ : 「命あっての物種だ 走れるか?」>どわ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニ>ネッド=シャイン>ローザ>ルーツ>トラン

シャインハート : 「 下がりましょう! 」 (HP:10/10 MP:7/13 敏:20)
ローザ : 前言撤回、、w >走れるか
ディニエル : 「撤退で……! ガーディアンなら、長駆して追ってくる確率は低いはずですから……!」
ローザ : 「ああ、撤退だ撤退!」
ルーツ : 「、 ごめん、任せる」>トラン  武器もって、 ラメラー来た成年男子なんかルーツの筋力でもきつそうだw
ディニエル : 誘えばどこまでも追ってくるなら、陽動からの侵入が可能になる。
ディニエル : ガード用の魔法生物と見るなら、警戒ラインがどこかに存在するはず!
トラン : 「船に運び込む荷物にくらべたらいけるいけるー えっほえっほ」担いで走りだす
薄青色の鉄騎兵 : 君達が駆け出してしばらく。背後から猛烈な勢いで追いかけてくる、洗練された鋭角なデザインの騎兵!
ルーツ : @ここでお姫様だっこならきゅん <ネッドを運ぶトラン
トラン : 「うわーお なんかすっごいのきてるー にゃははははははー」
ローザ : 追跡型か、、!
トラン : 肩にかついでますw
ルーツ : 「なははw さっきのより強そうだな、 おぃ」w
薄青色の鉄騎兵 : (かしゃんかしゃんかしゃんかしゃんかしゃんかしゃんかしゃん! じゃきんっ!(両腕から鋭い刃が飛び出す。
ディニエル : 「うひゃぁ……!」
トラン : 追いつかれそうなら・・・・ ねっどぽいして 反転するけど
シャインハート : 「 さっきのよりも速いですねっ ・・・ っ 追いつかれそうっ」 (HP:10/10 MP:7/13 敏:20)
アトリー : 「――! 早く! ミスリル・ゴーレムですわ!」
ディニエル : 軽くセージしつつ 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
トラン : うわお
ディニエル : 「まっず、、、!!」
ディニエル : <みすりる
トラン : 「だー それはむりー はっしれー」
ルーツ : 「死ぬほどまずいのはよぉく分かったッ」<ミスリルのゴーレムだよー さっきのは鉄であの強さだよー
シャインハート : 「 ミスリルゴーレムっ!? 」「 これはミスリルの武器でも迂闊に相手できないですねっ 」 (HP:10/10 MP:7/13 敏:20)
薄青色の鉄騎兵 : (かしゃんかしゃんかしゃんかしゃんかしゃん!
ミスリルゴーレム・センチネル
ML11 敏22 攻19/19x2 打22/22x2 回18 防17 生40/40:21 精-/-:19

ローザ : 「、、ざっけんな、、!」>ミスゴ
ネッド : ひいいミスリル!ここに何があるっていうんだ…!
トラン : とりあえずにげるべしw
ルーツ : @全力で逃げるww
トラン : 「って ドワーフのおっちゃんたちここでなにしてたのー!」走りながら
補足 : しかし奴が追いつくより、君達が侵入口に跳び込む方が早い!
ミスリルゴーレム・センチネル
ML11 敏22 攻19/19x2 打22/22x2 回18 防17 生40/40:21 精-/-:19

ローザ : 「んな話は後で出来んだろ、、!」>なにしてた
ルーツ : 「トランーー そんなのあとで〜〜〜ッ」だっしゅだっしゅ
ドワーフたち : 「新しい住居を求めてきただけじゃー!」
トラン : 「尋常じゃない おっかけっぷりだーったよー・・・・・はふぅ・・・・」
ルーツ : @頭いったい、、w<敵データ
ネッド : いくら早くとも金属!流石にそこまで驚異的な速度は出ないか!(出てるけど!
補足 : ――君達が侵入口、つまり石壁をぶち抜いて坑道につながるところに入った時点で、ミスリルゴーレムは追跡をピタリと止める。
トラン : いやー・・・ブリッツじゃなくて助かったね
ルーツ : 「あそこっ あそこッ」<侵入口に  とびこめーーーっ
ローザ : 「、、けっほ、、守備範囲は遺跡の中だけ、、ってか」
ルーツ : ぜー、、ぜー、、 「と、 止まった。。。。か?」
シャインハート : 「・・・もう、追いかけてきませんよね・・・? 」 (HP:10/10 MP:7/13 敏:20)
アトリー : 「――ではひとまずこのまま! 下がりましょうっ」
トラン : 「・・・・・ああ””ああ”・・・・・・つかれた 」ネッドおろして 大の字
ローザ : 「ああ、探索するにしても、体勢を立て直して体」
ローザ : からだ だ
ルーシー : ログの読み込みを終わりましら
ディニエル : 「せ、せーふ……」
トラン : 「あ・・・・・うーい」起き上がって ネッド再びかついで
ディニエル : 「はい、下がりましょう」
ルーツ : 「んじゃ、このまま。  ああ、下がろう。」  「トラン、もうちょっと頑張って」w
アトリー : 「大丈夫です、あの手の型は遺跡の敷地内からは出ないようになっていますわ」
ディニエル : 「何を飛ばしてくるか分かりませんし、息を整えつつ――」 ウィスプを壁のように後尾におきつつ。
シャインハート : 「 ともあれ、、 一度立て直しに戻りませんとね。 ネッドさんやドワーフさんたちを休ませねばいけませんし 」
ルーシー : 「・・・あー、どないしたん?」 と出口含んで待機してた>ALL
ルーシー : 使い魔の有効範囲のギリギリだったとかそんな感じでひとつ
ローザ : 「アイアンゴーレムにミスリルゴーレムの大盤振る舞いだ」>ルーシー
トラン : 「・・・・・はぁい・・・・・・地獄を駆け抜けてきたんだ・・・・・」キリッ
ルーツ : 「アイアンとミスリルゴーレムに襲われて、 ネッドが倒れた。  詳しくはあとで、」>ルーシー
アトリー : 「あ、ルーシー様。ロケーションの確立は終わりましたか?」
シャインハート : 「 <人>の遺跡ですね。 なんとか全員生きてますけど ネッドさんが危ういです。 」
ルーシー : 「ほんまにか?」 とトランを無視して>アイアン&ミスリル>ローザ
トラン : 「ううわーお 無視されたーよー おーまいがっ!」
ローザ : 「ああ、マジだマジ アイアンは倒したがミスリルなんざ相手できっか」>ルーシー
ディニエル : 「とりあえず、ドワーフの無事は確認できて――」 えーっと、ドワーフさんたちは何人くらいの集団でしょう。
ディニエル : こちらの事情を話して、
ディニエル : 傷の治療がてら、はぐれたものがいないかとか、そういうのの確認も。
ルーツ : 「とりま、 ダーンゴ達んとこ戻ろうぜ、親が無事だったこと知らせてやらねぇと」
ルーシー : 「本職と違うで大雑把にやけどな」 とレンジャー技能でロケーションでのそれを地図にしてる 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14
アトリー : 「でも、こちらも含めて収穫ではありますわ。ここは要調査ですわね」綺麗に生成された魔晶石を2つ手に。
ドワーフたち : 12人ぐらいの集団ですね。
ローザ : 「ドワーフとの邂逅も収穫だな」
ルーシー : 「ん、了解や」>詳しくは
シャインハート : 「少なくともあれだけの警戒 かなり大事なものが眠っているとは思いますけど 」
トラン : 「なぁにまもってんだろうねー・・・・・・・・・・」
ルーツ : 「あれ、?」<魔晶石  元々持ってたのかな?
アトリー : 「先程のアイアンゴーレムの核ですわ」ふふんっ、と得意げに。「回収しておきましたの」
ルーツ : 「渦の中心に行く装置、 とかだったりしたら、ものすげぇけどな」w <なにを
ディニエル : 「抜け目ありませんね――おみごとですっ。」
シャインハート : 「 流石っ 」
トラン : 「おー・・・おねーさんいーい冒険者になれるよー いっしょにこなーい? にゃはは」
ルーツ : 「まじで、?」  「あははw すげぇな、アトリー」w
ローザ : 「、、すっげえw」
ルーシー : 「ぬけめあらへんなぁ・・・ちゃっかりしとるわ」>アイアンの核
ネッド : 全くだぜ。この子、いい本職になれるんじゃなかろうか。
ルーシー : 一応アイアンの核(仮称)にセージ 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14
アトリー : 「――」こほん。「では、一度戻りましょう。彼らを一度置いて行く事になりますが――なんとかなりますわ」
ローザ : 「ああ。ここなら大丈夫だろ」
シャインハート : 「 ひとまず無事が確認できましたし 食料も多分ありますよね? 」
ルーツ : 「、、」渋い顔  「…ザールさんの許可なしに勝手に連れて帰るわけにもいかねぇか、、」  <置いて行く
ディニエル : 「――ということで我々はクジラに乗って別の島からやってきまして、」 中略、 「一旦無事が確認できましたから、またやってきます」
ディニエル : 「細かい話はまた聞かせて頂ければ――直近の危険はありませんよね?」
ディニエル : 「戻ってきたら全滅していた、といような事態はお互いのためではあありませんし」
シャインハート : 「 人数が人数ですしね 治療はできる範囲では今しておきますし。 」
ネッド : 場所と、とりあえずの安全は確保できたはずだ(?)し、籠もっているだけなら安全かな?
アトリー : おおよそ17点ぐらいの魔晶石だな。これほど純度が高いのは地上ではまず見られない。
ルーツ : 「なんとか、安全な島に住めるように頼んでみるか。 山の向こう側に安全地帯見つけるか。 どうなるか分かんねぇけど、時間かかるかもだけどどうにか考えるから もうちょいここで頑張ってくれ すんません。」ぺこり>ドワ
ネッド : 例の悪魔だけが懸念事項か。
ルーツ : @。。。17.だと
ルーシー :   【〜〜〜〜〜】  とドワーフ語で翻訳>ドワへのせつめい
ネッド : すげええええ、!>17点相当
ルーツ : @(電卓を取り出す
ローザ : すげええ、、、
ルーツ : @ひーー28900rk
ローザ : 「……専門職ってのはすげえなぁ」>バイリンガルルーシーさん
ルーシー : @アイアンゴーレムの核として使われるものとしては考えられるものですか?>17
トラン : 「あー・・・・・・しばらくうごきたくなーい・・・・・」大の字
シャインハート : 「 普通にドワーフと意思が疎通できるんですねぇ 魔法が無くてもルーシーさんは凄い 」
ドワーフたち : 「む…… よかろう。お主らが来たんじゃ。あのような危険な場所を探索せずともよくなるよう願っとるよ」
ローザ : 「ま、悪いようにはしねぇさ。善処する」>どわ
ルーツ : 「…、」ネッドの額に手をあててる。
ルーシー : @ドワエルフペトラゴブリンケンタウロス下位上位までなら会話できます
補足 : 考えられますね。<人>の時代にはむしろこれぐらいの純度で生成される魔晶石が一般的だったわけで。
ルーシー : @あいさー>考えられる
ルーツ : @そして現れるボーンレット<会話できる
ディニエル : すごーい
補足 : 今残されている魔晶石の殆どは、こう言った魔晶石が摩耗して残っているものですから。
ルーシー : @タングーー!>ボンレ
ルーツ : @そして現れるシザリザ<タングッ
ローザ : われらがルーシーさんに隙はないぜ
補足 : (完全版P268「魔晶石」の解説。 通常この石は2d6+10点の精神点を蓄えています)
ネッド : 暖かさがあるだろうな。空島の気温だし、きっと温かく感じられるはず。
ネッド : >額に触れる。
補足 : ――では、そういうわけで
補足 : 君達は再び草原に出て、ドワーフたちの何人かに見送られながら
補足 : 空島を離れる。
ルーツ : 「、、」そ、っと手を離し ネッドの傍でずっとブレスレットいじってる。 <体温が
空くじら :   (もきゅーー
空クジラ : ( きゅうううううぅうぅん )
ネッド : 空島D-1よりの帰島。
ネッド : どわーふ島1.
cf-SubGM : GGMに先手を打たれた!
ローザ : 2頭体制であった
ディニエル : ネッドさんの手を握り。 「大丈夫――ちょっと休めば、よくなります。」
ルーツ : @GMとサブGMの戦いがッッ<先手
ディニエル : 自分にもいいきかせるように。
ディニエル : www
トラン : w
ルーシー : ww
ルーツ : 「……、うん。」<休めば
ローザ : 精霊観察 生命の精霊の活動を確認 「…ま、問題なく生きてんだ」
ネッド : つけっぱの籠手がそのまま保温グローブ代わりだな。
シャインハート : 「 しばらく休めば、また元気な姿を見せてくれますよ 」
ネッド : 意識こそ戻らないけれど、傷も塞いでもらっているもんな。
アトリー : 「――」風を薙ぎながら、ちら、と君達を見つつ、くじらを操って。
ルーシー : 「・・・・・」>ネッド&ディニ
ルーシー : 「ディニエル」>ディニエル
ナレーション

君たちは、ネッドを連れて、空クジラにのって、都に戻り


ローザ : ☆(ゝд・) <ちら
トラン : 「うあー・・・・・・・」大の字
ルーツ : 「、、、 落ちるなよ」苦笑 <クジラの上での大の字だーい
ルーシー : 「ナイよりましやろ、付けといたり」 とサーマル渡す>ディニ
ナレーション : 10歳の女の子にも色目を使うローザ
ディニエル : 「はい」
ルーシー : 「・・・あんたはブレへんなぁ」と呆れた風に>トラン
ローザ : 何せ将来性はばっちりである >10歳の女の子にも
シャインハート : 「 むうー・・・ ]
ディニエル : 「……ありがとうございます」  口元を緩めて。>ルーシー
アトリー : 「ふふ」くすくす。
ルーツ : @おまわりさーん、この人ですー
ディニエル : 「すみません、ちょっとそんなにひどい顔、してました?」 あはは――と、笑いつつ。ネッドさんにサーマルつけて。
ローザ : こちとらエルフだ光源氏計画だって(もがもが
シャインハート : 「 大丈夫、でしょうかね・・・ これから先の冒険。 」 「 今後同じようなことがないことを願いたいですが 」
ルーシー : 「あほう、命は高いんや」>ネッド
ディニエル : 「って、ルーシーさん寒いじゃないですかっ。う、上着とかいりますかっ!?」
ナレーション : @羽||*・Α・)<将来性
トラン : 「えー・・・・? なになにー?」>ルーシー
ネッド : ローザさんの寿命からすればアトリーが大人になるまでもあっというまか、、
ルーシー : 「・・・・・」  >超上空 防寒具なし
ローザ : (もぞもぞ  「ほれ」 上着をルーシーに
ルーツ : 「ん、」 っ 毛布 <サーマルを>ルーシー  「、と」<ローザのが速い
ネッド : 寝息が一回り穏やかに。消耗した状態では、寒さへの耐性も下がっていそうだもの。ありがたい。
ルーシー : 「       」ちょっと葛藤して>つ上着
ディニエル : 「そうですね……けど、こういう事故的な一撃は、常に起こりえます」>シャイン
ディニエル : 「覚悟して進むしか無いでしょうねぇ……無論、自分への損耗も含めて」
ローザ : ルーシーの目の前において再び前を向く
アトリー : 「危険ですけれど、でも、見返りは適うものですわ。冒険者というのは、そういうものではありませんこと?」
ルーシー : 「  いや、自分でどうにかするでええ」  と顔を少し蒼くしながら
ルーツ : 「大丈夫。」    「とは、言いきれないけど。。 でも。」
ルーシー : シェイプチェンジ  羊 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14
ナレーション

都に到着。


ルーツ : 「大丈夫。   に、する。 頑張る。」
ナレーション : クジラの上でそんなのに返信するの?
ナレーション : 変身
ローザ : 「、、、なるほどなあw」>羊っ
トラン : あかん おちるでそれはw
ルーツ : @ごちそうじゃー
ルーシー : @・・・?>鯨の上
トラン : 「・・・・・あれ・・おちない?それ」
cf-SubGM : ジンギスカンパーティー 開幕だ(AA略
トラン : 「あとたべられない・・・・?」
ルーシー : @落下判定?
ローザ : 「ま、アレだ」 ロープぽーい 「落ちる前に解除しな」
ディニエル : 「大丈夫、ロープで連結しておきましょう」
ディニエル : ぐーるぐーる
ルーシー : 「    」危険感知 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
ナレーション : ではまあ、そんなことをやりつつ、都に戻って来ましたよw
ルーシー : ディスペル―― 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
ルーツ : @もどってきた!!
ルーシー : もどってきたーー!
トラン : 「あー・・・ついたついた
シャインハート : 「 そう、ですね。 ええ。 」 「 失礼しました。 私がこういうことを言っては駄目でしすね。 ・・・もてる力と神々の導きを信じて、大丈夫に、しないと。 」
ルーツ : 「まずは、ネッドを安静できるとこに運ばねぇと」
ネッド : 開 幕  ってだめえ!りょうりだめえ!w
ルーシー : がくがくぶるぶる  ぶるぶるぶる>落ちる前に 食べられない? 超上空
ネッド : 運ばれてアイランド。
ローザ : ベリー:(ガタッ
天空人たち : 「けが人ですか?」
ローザ : 「だから おとなしく羽織っとけ。さっき洗ったばかりだ」 >ルーシー
ローザ : 「ああ、傷はふさいだが意識が戻らない」>天空人
ルーツ : @食への探求は空島に行く困難すら突破するか、、ッ
ディニエル : 「そうそう! シャインさんは明るいのが一番です!」
アトリー : 「はい。お願い致しますわ」
ディニエル : 「そのムードメーカーなとこ、尊敬してますし――って、ついた!」
ルーツ : 「はい。 どっか休めるとこを貸してほしいんすけど」>天空さん
ディニエル : 「あ、はい。お願いできますか――?」
トラン : 「むーどめいかー はいいよねー にゃははは」
ルーシー : 「  」   「ありがとうございます」ときれいにいち礼だけして>ロ^ザ 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
ローザ : @このPTムードメーカー多いなあ
ルーシー : 防寒着借りる
シャインハート : 「 あはは。 そうですね。少なくとも今は 心から笑えますからね。 」
ローザ : (帰ったらこっそりと暖かいお茶を
ルーシー : @そうですねぇw>ムード
天空人たち : 「わかりました。では、治療院に」
ルーシー : 「・・・・・なぁ」>ローザ&トラン
ルーツ : @明るいPT大好きw<多い
ローザ : 「あん?」<なあ
天空人たち :     サーヴァントが、ネッドを運びつつ。君たちもついていくかな?
トラン : 「んなー? なになにー?」ルーシー
ローザ : 上げる方も落ち着ける方もそろっておる
ルーシー : 「ネッドの怪我、すぐ治るようなもんなんか?」>トラン ローザ
ローザ : ついていきましょう。天界の治療技術もまた興味深い
シャインハート : ついていきましょうか
ルーツ : もちろん<ついてく?
ローザ : 「とりあえず生命の精霊に大した異常はない。傷もすぐに塞いだ。しばらく安静にしてりゃ問題なく復帰は出来るだろうな」>ルー氏0
トラン : 「いやー・・・・怪我自体は治ってるけど しばらくおきれないだけかにゃー」>ルーシー
ディニエル : 確かに明るいキャラ多いですねー。
天空人たち : では、治療院に運ばれ。薬草とか魔法に依る治療のようです
ディニエル : ついていきましょう。ただ、こっちの報告もあるので、
ディニエル : 「アトリーさん、報告は後で大丈夫ですか? 必要なら私がついていきますが――」
ルーシー : アトリーとか、他の天空島の人たちの話に耳を傾けながら、すこし遅れてついていきます
トラン : 「おれーは少しねるーよー にゃはは」
ローザ : 「ああ。次に何かするまで時間はあるだろ」>トラン
ルーツ : 「うん。 おやすみ」w <寝るー
ルーシー : 「・・・ちょっと、嫌な話しを言うで」>ローザ トラン
アトリー : 「はい。私はお父様に一足先にご報告に行かせて頂きます」
シャインハート : 「 必要があれば私もお手伝いしますよ。 」
シャインハート : >治療
ルーシー : 「・・・ん、了解や。風邪ひかんように気を付けてくださいね」>トラン
天空人たち : 「助かります」>シャイン
ローザ : 「……何だ?」>ルーシー
アトリー : 「そういうわけで、ネッド様には申し訳ありませんが…… お先に失礼致しますわ」
ローザ : 「ああ、そっちは頼んだ」>報告
アトリー : そういうわけで、アトリーはここで君達の元を離れる。
ルーツ : 「あ、  うん、色々悪ぃな  ネッドが目を覚ましたら知らせるよ」<アトリー消えるぜ
ルーシー : 「・・借りが一つ  か、明確な弱点が一つできてもうたな」 >ローザ
ローザ : 「ま、他にどうし様も無ぇだろ」
ルーシー : 「ああ、アトリーさん、私もなにがあったのかを知りたいので、突いていってもかまいませんか?」。アトリ
ローザ : <借り・弱点
ディニエル : では、私も――
ナレーション

では、しばらくして――。 ネッドの治療は終わり。やはりすぐに動けるわけではないようだ。大きな部屋に寝かされ。


ディニエル : 「あ、もし、駄目ならそれでいいんですが――同行してもよいですか?」
ルーシー : 「違いないけどな、頭に入れといた方がええやろ」>ローザ
ネッド : 女三人、笑顔の裏に。…いやいや。
ディニエル : 「お互い知識の範囲が違いますし、ドワーフについては私たちがいたほうが話が早いでしょう」
ルーツ : 許可が出るなら、ネッドが寝てるベッドの横に椅子でも持ってきて座ってます。
ルーシー : 「それに、こういう風な事あっち(ディニとかルーツとかシャインとか)にはいえへんやろ?」>ローザ
ナレーション : 勿論許可は出ますよ>ルーツ
ローザ : ルーツ:「綺麗だろ……?寝てるんだぜ?」
ルーツ : @ネっちゃん、、!
ローザ : 「1人を除き、な。  ま、一応頭には入れておくさ」
ローザ : >ルーシー
ザール : 「怪我をしたと聞いた」 さて、君たちがネッドの容態を見守ってると、この人がやってくる
ローザ : 「アイアンゴーレム相手に立ち回って、この結果」
ルーシー : @女三人、してやられた  かなw>ザール
シャインハート : 看病疲れでネッドのベッドの隣に椅子持ってきてそこで転寝してます
ルーツ : 「……、?」 「ぁ、 ザールさん。 見ての通り、怪我とかはもう。 治療とかなにからなにまで、ほんとありがとうございます」ぺこ
ザール : 「いや、礼には及ばない」 手を上げて
ザール

ヴィサルガがきらめく―――


ネッド : PL:「もったいないことです」
トラン2D6 → 5 + 1 + (8) = 14
トラン : なんかふったw
ネッド : う、うわああ、そういうこともできちゃうのか、!
ルーツ : 一睡もしないで、腕組んでず、っと目を覚ますの待ってたーら、ザール来た。
ローザ : 「、、、、あん?」
ルーツ : @き、気付けるのかなっ 冒険知力ですかっ<きらめいた
ローザ : そしてネッドはベルトを携えた改造人間に・・・! <魔法
ザール

ネッドを除く全員にブレードネット。精神抵抗どうぞ。


ルーツ : ちょ、おまっ!!!ww 抵抗ッッ!!! 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18
ザール : 気づいたところで無理だ。ザールの敏捷度は30を超えている。ヘイストにより。
シャインハート : 「 ぁ・・・ 」 ザールが来たのを見て 「 ザールさん お手間とらせ・・・ へ・・・? 」 >不意打ちブレードネット 抵抗 2D6 → 1 + 4 + (9) = 14
トラン : 船で寝ててよかった・・・・w
ルーツ : @ま、きっと達成値20超えてそうだから、無理くさいぜ ふははw   @トランたすけてーーw<船にいるよ
ザール : 「お前たちを拘束する」
ディニエル : せいしんていこう。 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18
ネッド : うわあああああ、!?
ローザ : 話してたからここにいるだろうな! 2D6 → 5 + 2 + (10) = 17
ザール : 6ゾロ出ないと無理ですよ、ええ
ネッド : ちょうわ、ぐわあああああ!?
ルーツ : 「な、っ」<拘束   「………、理由を教えてほしいっす」
ローザ : デスヨネー
ローザ : 「ぐ、、ぁ、、ずいぶんと、、まあ、、、」
シャインハート : 「 ど、どういうことなんですかっ!?!? わけがわかりませんっ 」
ルーシー : こっちもかな?  まぁ同行許可下りてっとしたらむしろ真っ先に だろうなぁ  抵抗 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
補足 : まあ、最低でも22はないとな!
ルーシー : @つまり出目で12を出せばいいんですね!>22は無いと
ルーツ : @やったね!ちくしょうw<出目で12
ザール : 「 ―― 深淵を滅ぼすためだ 」
ディニエル : 「…………」
ザール : 君たちは拘束され
ルーツ : 「、?」<深淵を
ディニエル : 「深淵を滅ぼすことと、こうすることに、何の関係が?」
シャインハート : 「  ???  深淵を・・・? 」
ナレーション

トランは船ですか。でも、トランのところにも来るよ。


ルーツ : 「ちょ、ちょっと待ってくださいっすザールさん 深淵を倒すってんのと、俺たちを拘束するのと 何の関係があるっすか」
シャインハート : 余計に訳が分からなくなって後光の代わりに湯気が出ている
トラン : そりゃくるにゃーw
ローザ : 「深淵なあ、、、んで オレたちをこうするのに何の意味があるってんだ?」
ザール : 「 お前らに説明する必要はない 」 意識を無くする魔法が>ALL
ローザ : 抵抗アゲイン 2D6 → 2 + 4 + (10) = 16
天上人の憲兵達 : 「――」ざっざっざっ。ミスリルの槍を構えてトランに。
トラン : 「・・・・うわーお・・・・なにこれー」
ルーツ : 「深淵は俺らにとっても敵っちゃ敵だし、 手伝えることがあるなら普通に言ってくれれば、や、、」 がくり。<意識を奪う
ネッド : 抵抗10あっても6ゾロ前提の恐ろしさよ。
ディニエル : 「(ここで、ついに――きました、か)」 ふっと、意識が――
天上人の憲兵達 : 「投降したまえ」トランにじゃきり。
ルーシー : 「  いや でs  」 と魔法を行使しようとして   >意識を
ローザ : 一網打尽ぐ
シャインハート : 「 ・・・・・・ええと、 その・・・・ あれ・・・・? 」 「 ぁ。。。。 」 ふら  色々考えて言葉を絞っているうちに気を失う
トラン : 「投降も何もなになにーこれ にゃはは」
ザール

「お前たちは危険分子だ。大人しく船を明け渡して降伏するがいい」テレポートで憲兵の後ろに出現>トラン


天上人の憲兵達 : 「――」ザールの声に合わせて、槍をじゃきり。
トラン : 「んー・・・・危険ぶんしにぇー にゃはは」
ザール

「天翔ける船は接収する。そして、お前たちの仲間はすでに拘束した。抵抗するならば、その者たちに危害を及ぶことになるな」


トラン : 「にゃははー ここまで囲まれてなにもできないーよー にゃはは」
ディニエル : やっぱり奪いにかかったー……
ルーシー : 意識が飛ぶ前に、使い魔を船の梁とか、そういった所に移動させることは可能ですか?
ディニエル : といっても本気で攻撃にかかられると、こっちは対抗手段が無いに等しいんだよなぁ。
ザール : 無理ですね>ルーシー
ザール : あ、でも、初手がブレードネットだから、まあいいよ
ローザ : まあ、これはもうかなり致し方がない気が、、、
ルーシー : あいさー
ザール : では、トランも意識を奪われ――
ルーシー : 船の中で隠れさせておきます>使い魔
ローザ : ここは1つチャーム(物理)出来たかもしれないメアリ(仮称)の救助に賭けるしか、、!
ルーツ : @一瞬誰だろうと本気で思ってしまったじゃないですかww<メアリ
ローザ : もしくはトランがチャーム(物理)したイレイザか
ルーシー : @あっはっはww>メアリ
ディニエル : まぁ強制イベントっぽいですしね。
ザール : さて、今日はこのくらいだ
ディニエル : 船のセキュリティ的にもなぁ、たとえ本人以外操作できなくしたところで、意志を曲げる手段はいくらでもあるだろうし。
ディニエル : はーい!
ルーシー : ウチの子はやってないですからね?>チャーム(物理)>ローザ
ローザ : これから如何に内側から牙城を崩すか
ルーシー : あいさー
ルーツ : @どっきどきの引きッ  了解です!
ナレーション

―――こうして、君たちはザールに捕まり、〈天翔る船〉は奪われた


ローザ : やっていたら泣く >やってないですからね?
ルーシー : @泣くの!?
ルーツ : @泣かしたー
ナレーション

―――ザールの野望とは何なのか。そして、君たちの行方は


ナレーション

レングラートキャンペーン
『失われた世界』
第四章 あらたなる航路へ〜空中大陸2〜

おわり。お疲れ様でした!



ナレーション2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
シャインハート : お疲れ様でしたー
ローザ : お疲れ様でしたー
ルーシー : おつかれさまでした
ルーツ : お疲れ様でしたー
シャインハート2D6 → 6 + 6 + (9) = 21
cf-SubGM : おつかれさまでした。
ディニエル : おつかれさまでしたー
ナレーション : どどん 『失われた世界 〜第四章〜 空中大陸2』 経験値500 報酬なし 生活費なし 購入あり 社会点7
ネッド : 社会点でもこんにちは4。おつかれさまでしたー!
トラン : ottusama-desita-
ナレーション : さてと 『失われた世界 〜第四章〜 空中大陸2』 経験値500 報酬なし 生活費なし 購入あり 社会点7
ルーシー : @まともに参加をしていないので、タイトルだけいただいていきますね>GM
ルーシー : @今日は遅刻申し訳なかったです。ごめんなさい
ローザ : これからどう立ち回ったものか。目覚めた時の状況にもよるけど
ネッド : 来るべくして来たといえばその通り。処遇をどうするつもりか、どういう意図か、によるよなあ。
ルーシー : @PC全員にギアス とか>目覚めたときの状況
ナレーション : うーん、どれを何時にするかは未定だけど、金曜日も入れて、金・土・日でそれぞれ1面ずつやろうかしら
cf-SubGM : 空島観光は今回で終了ってことだ!
ローザ : 金曜日はアウトっぽいです!と事前申告
ディニエル : 更新おわりっ!
ディニエル : シャーマン5!!
ルーツ : おめでとーっ
ルーシー : 参加ができるとしたら、土曜日か日曜日しか無理です
ルーシー : おめでとー
ローザ : おめでとうございます!
シャインハート : 土曜か日曜かっていえば 日曜の方が早めに参加できる可能性は高いですね。
シャインハート : ただ確実に言えるのではないのがなんとも
ナレーション : でも、日曜は夜にリミットがあるからな
ローザ : これでディニエルもチャーム(魔法)を使えるように
ルーツ : 来週は日曜日はちょっと無理でしてすいません。 金曜は10時ちょいくらいからの参加なら
ディニエル : なりましたねw
ルーツ : チャームばっかかこのPT!
トラン : あははw
ディニエル : 一応、そのあたりはひと通り空いてはいます。
cf-SubGM : チャーム(耳)ですか。
ローザ : チャーム(薔薇)
ルーツ : 強力すぎる、、<耳
シャインハート : まぁ土曜もいけるので 
ルーシー : ディニ ローザ トラン ルーツ ネッド    なんかものっそいなぁ>チャームばっかり
ナレーション : この続きは土曜だと思いますわ
cf-SubGM : それとも チャーム(あざとさ) とか チャーム(はらぐろ)とかか。
ローザ : 土曜ですか 了解 そしてメアリ(仮称)編を木曜日にお願いして
トラン : チャームないよw
シャインハート : 「 わたしにはチャームはありませんが らぶー があります! 」
ルーツ : あれですよねぇ、、
ルーツ : ログに、、残せるといいなぁ<メアリ編
ルーシー : 「あー、そやな、うん」と頭撫でて>シャイン
ネッド : トランはロールだとして、ネッドは…
ローザ : 最悪メアリ編(健全Ver)を編集してどこかに置くよ!
ナレーション : ・w・
ネッド : 今の所自分も土曜か日曜だとありがたく。
シャインハート : 「 らぶが無ければ人は生きていけますが 魂は死んでしまいます。 」
ルーシー : @あっはっはwww>健全版
ルーツ : 「いや、そもそも魔法で人の心操るとかは駄目だろう」
シャインハート : なければ→なくては
シャインハート : なくてはじゃない なくても
ルーツ : @NPCの女性を一人スケコマシてますもんね<ネッド
ローザ : まあ、どうなるかは展開次第とかいろいろ
ローザ : ということで私はそろそろお暇を お疲れ様でした&おやすみなさいまし!
ナレーション : お疲れ様でした
cf-SubGM : 強くなくては生きていけない。優しさがなければ生きている資格が無い。
シャインハート : こちらもこっちは落ちておきますねー お疲れ様
ルーシー : 「  」  「はは、そやな」と手を離して、離れて>シャイン
cf-SubGM : お疲れ様でした。
ルーシー : おつかれさまでしたー
ルーツ : お疲れ様でしたー
シャインハート : 「・・・なんで逃げていくのでしょう・・・? 」んー
ローザ : 「大丈夫だ。魔法何ざ使っちゃいない(キリッ」
ローザ : <ダメだろ
ローザさん、おつかれさま!
ルーツ : 「それを素で言うローザがすごいと思うよ、w」
ルーシー : 「半分病気みたいなもんやろ、個性ってよくいいなおしてもかまへんけど」>酢で言う
シャインハート : 「 愛は魔法などではありません! 」
シャインハート : まぁ落ちるか。 
シャインハートさん、おつかれさま!
ルーツ : ネッド起きたら色々話すことあるなぁ とか思ってたら大変なことになった。。 掴まったにしてもみんな一緒だといいけど
ルーツ : お疲れ様でシtらー
ネッド : はっ。いや、あれはシナリオの展開上!>NPCをさ
ルーツ : したー
ディニエル : とと、ちょっとぼーっとしてました
ディニエル : すみませんちょっとおちます。
ディニエル : おつかれさまでしたー
ディニエルさん、おつかれさま!
ネッド : おう、もう1時か!ぼくもそろそろいかねば。
ルーツ : お疲れ様でしたーっ
ルーツ : よっし、私も お疲れ様でしたー!
ネッド : けいけんなどこうしんをおえまして。また次回もよろしくおねがいします!おつかれさまでした、おやすみなさーい!ノシ
cf-SubGM : おつかれさまでした。ネッド穴。
ネッドさん、おつかれさま!
ナレーション : おつかれさまでした
ナレーション : では、閉じましょうか。おつかれさまっ
TEK-GMさん、おつかれさま!
ルーツ : まだ言いますかッ!www<穴  そしてまた来週よろしくお願いします!
ルーツさん、おつかれさま!
トラン : おちてよーっ
トランさん、おつかれさま!
ルーシー : っと、おつかれさまです
ルーシーさん、おつかれさま!
cf-SubGMさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -