TEK-GMさん、いらっしゃい!
説明 : (準備中
ローザさん、いらっしゃい!
ローザ : 薔薇ッ☆
ローザ : こんばんはー
説明 : 薔薇っ!
説明 : こんばんはー
ローザ : 今となってはその薔薇も没収されたかもしれないけどな!
説明 : メリッサに全部おられたのk
ローザ : そっちだったk >メリッサに
ローザ : い、いやまだだ!人妻攻略の使命が残っている!     (?)
cf-SubGMさん、いらっしゃい!
cf-SubGM : こんばんはこんばんは
ローザ : こんばんは
説明 : @シムキン:「男の沽券って、男の股間と響きが似てるよね」ふああ
ローザ : (キリッ
cf-SubGM : アトリーは攻略しないんですか
ローザ : SubGMったらまったくもう >アトリーは
ローザ : ・・・・・・・・・・・・・そうか擬似親子d
ルーシーさん、いらっしゃい!
ルーシー : こんばんわー
ローザ : こんばんはー
説明 : @シムキン:「そのうちナツメヤシも食べられなくなりそうだ」
説明 : こんばんはー
ローザ : フォースのダークサイドへと堕ちる前に何とかしよう
ルーシー : なに?父親と娘で>親子丼>アトリーは
ルーシー : ローザ・・・そっちにおちてしまtt
ローザ : 父親じゃねええええええええええ
ルーシー : 母親いままででてきてないじゃん!>父親じゃ
ルーシー : 育ての母親なら出てきてるけど
ローザ : だから擬似なのだよ >育ての母親
ディニエルさん、いらっしゃい!
ディニエル : こんばんはー
ディニエル : はいりたいき
ローザ : こんばんはー
ルーツさん、いらっしゃい!
ネッドさん、いらっしゃい!
ルーツ : こんばんわー
説明 : こんばんは
ローザ : ローザの身とプライドを挺した情報収集により例の仮説がほぼ確証に! >ディニエル
ローザ : こんばんはー
ネッド : こんばんはー!
ルーシー : こんばんわー
ネッド : おお!>れいのが
ルーシー : プライドを呈する羽目になったのは貴方の実力のせいでしょう?>ローザ
説明 : @シムキン:「詳しくはFルームのログを読み給えよ。素敵な独身さよならパーティーだったね!」
ルーツ : @バナナはおやつに入るのか論争に明確な確証がッ だ、、と・・・ >例の
ディニエル : おお!
ローザ : 言うな、、、言うな、、、、、  <実力のせい
ローザ : 天界ではあまりすることがなくてそっち方面の発展具合がすごいとかいう説も >ルーシー
ルーシー : 「で、それでどうだったん?」と微妙に打ちひしがれてるローザに>ローザ
ルーシー : とかPT合流前に見つけてテラからかってたに違いない
ローザ : 「アトリーは地上から来た子供 流れをかんがえりゃ、大公の本当の子供だろうな」
ルーシー : まぁ、娯楽はなさそうよねぇw>そっち方面の
ルーシー : みつけてたら  だ    なんだテラってww
ルーツ : @ここもルーツには聞こえないようにですよね?<情報収集内容
ローザ : とりあえずはルーツには   どうしようなあ、、、
ディニエル : いや
ディニエル : あー
ルーツ : ローザ達がこっそり話をはじめる雰囲気が出始めたら それとなーく、1歩遠のくルーツ  へったくそなそれとなくで
ディニエル : もし会話できる状況なら、この段でもうルーツさんとシャインさんにも洗いざらい説明しましょう。
ディニエル : かくして行動する意味がもうない!
ローザ : ああそうだ もうザールが実力行使に出たからなあ
ローザ : 話してしまえ!
説明 : しかし、そのシーンの前はまだ君たちは実力行使を知らない
ルーシー : ここまで来ちゃったらねぇ
ルーツ : 問題は捕まって目が覚めた時に 口が使えるか否かですねっ!w
ローザ : 「…もうここまで来たら全部手札はオープンだ こっち来い」( ´_ゝ`)∂゛ >ルーツ
説明 : そして、そのあとのシーンについては、セッションが始まってからのことだ――
ローザ : ああそうだった
ルーシー : まぁ・・・監禁場所でひそひそ話ができたらその時に  かなぁ
ローザ : ですな
説明 : さて、GMはちょっと山に
ローザ : かどかわされに
ルーツ : @どうでも良い話なんですが顔文字の こっちこいの∂゛部分に感動してる私
ルーツ : @いてらー
ルーシー : いってらー
ネッド : ログに残された薔薇の世界から帰還しつつ。
ネッド : いってらっしゃいりょうかいでした。
ネッド : 山からの帰還を正座して待つ。
ルーツ : @ネッドが大人の世界から
ローザ : ルーツも来てもいいのよ
ネッド : 大人の階段を眺めて帰って参りました!
cf-SubGM : あの年齢で床上手なアトリーと申したか。
ルーツ : @読まないと と思ってたのにまだ読めてなかったです、!
cf-SubGM : >ロー残
cf-SubGM : >ローザ&ルーシー
ローザ : アトリーのことは言ってないのに、、!
ルーシー : エロ方面はローザにまかせた!(脱兎
ネッド : 勉強熱心にも程がある!
ルーシー : @・・・なんだろう、そっち方面の話をして、あまりにどぎついことをいわれて返答にこまってあたふたしてるルーシーとアトリの姿が見えた
ローザ : 何それかわいい
ルーシー : あたふたしてるルーシーと平然と会話をつづめるアトリーの姿が  だ
ローザ : ルーシーさんそういう本さんざん翻訳したんじゃないのか!
ルーシー : さんざんはしてないよw
説明 : たて、ただいまただいま
ローザ : おかえりなさいまし
ルーシー : 翻訳したことがあるから、そっち方面で話せる   とあっちに思われて
ルーシー : おかえりー
ルーシー : 耳年増になってるだけなのに、実体験な生々しい会話を    みたいな?
説明 : では、ゆるりと始めましょうかね
ローザ : なるほど
ローザ : はーい よろしくお願いします
ルーシー : よろしくお願いします―
ルーツ : @よろしくお願いします!
ネッド : ちょうおかえりなさいませ!ヨロシクオネガイシマス!
ディニエル : よろしくお願いします。
説明

「お前たちを拘束する」ザールの魔法で拘束され、意識を失い


ローザ : 「緊縛プレイなんざ趣味、、、じゃ、、」 ばたり
説明

ザールは言う。「――深淵を滅ぼすためだ」と。


説明

――果たして、その真意とは…。


ネッド : 意識を失ってから久しく。よもやこんな事になっているとはおもうまい…!
説明

レングラートキャンペーン
『失われた世界』
第四章 あらたなる航路へ〜空中大陸3〜

はじまり。よろしくお願いします!



ルーツ : @ネッドの身体がどこまで回復したかも気になるところっ
ルーシー : バーキュは隠れ切れたかなぁ・・・
ネッド : 生命力の自然回復って一晩でどのくらいだっけ。一割回復はにーぜろだったろうか。
ローザ : そこまで良いものじゃなかった気がするなあ >自然回復
ネッド : 全員がソーサラーやってるだけに、見つかったら間違いなく怪しまれてつかまりそう、ではありますよね。>使い魔。
説明

君たちは、一人ぼっちで暗闇の中に横たわっている。体を動かすことは出来ず、目が開けられないのか、周りに誰がいるのかもわからない。思考は霞がかかったようにぼんやりだ。そこに、声が聞こえてくる。ザールの声だ。


ルーツ : @一晩で1点だったはず、? でもHPよりは昏睡のほうのダメージのが心配
ネッド : 一日一点だったような気がしてきたぞ。だとすると、全治十日といったところか。
ネッド : あ、やはり。>一晩一点  昏睡に関しては絶対安静だったかな。扱いが適当だとうっかり弱って力尽きるかも。
ルーシー : 使い魔っていうか、鳥じたいが珍しいだろうから
ルーシー : 見かけられたら技能が無くても捕まえに気そうでいやw
ルーツ : 「(ぁ、 れ   俺 ……なに、してたっけ)」     @ふかふかベッドを要求する!w<うっかり
ルーシー : 使い魔ってばれてなくても  だ
説明

「――余を暗殺せしむ陰謀について語れ」と。


ネッド : うわお。
ネッド : これはつまり、
ネッド : 拒否権なし…!?
説明

精神抵抗目標16をし、失敗すると、大公に命じられたなど、ザール暗殺に関して知っていることのうち、必ずなにかを語らなければならない。


ルーシー : かなぁ?
ディニエル : 「(……? あれ……)」 と、声が聞こえ。 「(――!)」 一気に状況を把握
ネッド : 昏睡がある意味ありがたいぞ。
ルーツ : 精神抵抗っと 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18
ルーシー : 「      」抵抗 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
ローザ : 精神抵抗ごー! 2D6 → 2 + 3 + (10) = 15
説明 : nao,
ルーツ : @一番意味ないやつが抵抗してしまったぁあああ!!!
ディニエル : 精神抵抗! 2D6 → 2 + 4 + (10) = 16
ローザ : 知らないルーツが抵抗しても、、!
説明 : なお、カンタマアミュレット及びカンタマは無効である
ディニエル : あ、アミュレットとかは有効ですか。
ローザ : ジェルクのアレも無効かなあ いずれにせよ失敗だけど
ディニエル : 無効の場合は-2。口ひらきます。
ルーツ : @まじすいません、、!!>その出目よこせや
ネッド : 意識を復活させられてたら振らねばならないな。く、無理とはわかってたけどやはりばれたか・・・
説明 : ジェルクのあれは自分の体に備わってる能力だから有効ですね
説明 : では、語り給え。失敗した人は――
ディニエル : えーっと、何と答えてもよいのでしょうか
ローザ : 失敗した人は
説明 : ええ、いいですが、知ってるのに「知らない」とは言えないし、「知っている」だけでもザールの声は満足しない。
ローザ : 「、、、、っ、、く、、、ぁ」
ネッド : もししていたら、という仮定で振っておこう。出目目標、5。 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12
ルーシー : ええっと、ちょっと知ってる内容を確認してきますね
説明 : ネッドも振ってください。
ネッド : やあでめさん。
ローザ : 何を語ろうかなあ
説明 : 具体的な内容を語るまで、ザールの声は満足しない。そして、嘘は見抜かれる。
ネッド : 神が喋れと言っているのか。誠実を旨とする神様だしありうる。
TEK=GMさん、いらっしゃい!
TEK=GMさん、おつかれさま!
TEK-GMさん、いらっしゃい!
説明 : 失礼。どうぞどうぞ
ネッド : 意識が霞んではっきりとしない、というなら、精々ぼかすぐらいだな。でも、根掘り葉掘り聞かれるわけでつまり、勝ち目無し。
ローザ : いやまだだ、まだわからん!
ルーシー : @とりあえず適当にしゃべりますよー
ディニエル : 「――……。」 結論、無理はできない。
ルーツ : 「あん、 さつ…?」 「そ れより、 みん な は……?」  @今の状態だと本当に色んな秘密しゃべらさせられそうですもんねぇ
ルーシー : センスライー>嘘は
ディニエル : 「大公よりの、依頼。」 
ローザ : 「シムキンという、、謎の男が、、、大公とともに、、、」
ネッド : 「この依頼は…。」 「地上に侵略の手が及ぶ事を危険視、して、下された物、。」
ネッド : いや、質問に答えるんだったな。
ネッド : 答えていた。語るべき事、暗殺に関連してればそれでよかった。
ルーシー : 「大公より  たまわrまし た」>暗殺
説明

「――」 すこし沈黙があり


ルーシー : @本音をいうと、大公の名前はだしたくなかったけどなぁ
説明

「――大公が余の暗殺を指示した時、大公と汝ら以外にその場に誰がいた?」と、続けて質問が


ルーシー : 「シムキン」
ローザ : シムキンはいなかった!
ローザ :     多分
TEK-GM : ええ、シムキンはいませんでした
ルーシー : @あれ?いなかったですっけ>居あなったよ
ローザ : いたのはあやつだ。急に名前が出てこないけど  旦那
ルーシー : @すみません、じゃあなかった事で>居ませんでした
ネッド : そうです。いたのは、あのきゅうけつきの、
ルーツ : @居ても不思議に思えないとこが怖いですけどねw 変身とかして、実は居たよって
TEK-GM : ネルファロス、だな
ルーツ : ネルファロスさんですよね
ローザ : 何せ箒に変身して忍び込まれたしな!
ルーツ : @GMのがはやかった、、!
ディニエル : あー。まずいな。
ネッド : 「大公は、人払いをされていました。――ネルファロス、という方だけ、傍に。」
ディニエル : 他に誰もいませんでしたよね。
ルーシー : 「人は ほかに だれも」>だれ が居た
ディニエル : 「ねる、ふぁろす……」
ローザ : あ コウモリって言えば良かったか
ローザ : しかし問い詰められれば終わりだからなあ
ネッド : あちゃ、!
ディニエル : まずいなぁ。
ルーツ : @新しき友って言うのは まあ、名前言えでおしまいか
ルーシー : いたのはコウモリだし 人間携帯みてないし
ルーシー : @アウトっていわれりゃそれまでだけどな!>コウモリだし
ディニエル : あー、こちらも見てないな、人間形態。
ディニエル : しかし開戦の口実くさいな、これ。
説明

「――ネルファロス? やはりな。 …眠るが良い」ぶつ、と声が消え。接触が消え、そして、君たちは闇の中に意識が沈む――


ローザ : あの場では人間携帯見てないから確証は持てません!だから嘘じゃなです><
ルーシー : @物証(人間) が居るしねぇ>口実
ルーツ : @たまたま人語の話せるコウモリだったんですっ というんですねw<嘘じゃない
ディニエル : 地上の有力者はすでに深淵と繋がり、暗殺を目的とした集団を送りつけてきた
ディニエル : しかも有効の使節を装って
ディニエル : うんアウトですね、しかしどうしようもない。
ローザ : まあ、ここから以下に挽回するかを
ルーシー : @今思うと、始めのももう少しいいかたあった・・・かなぁ
説明

――それから、どれほど時間が過ぎたかはわからない


説明

目が覚めると、牢屋の中にいる。全員一つの牢獄の中だ。


説明

すべての装備は奪われており、囚人服を着せられている。


ローザ : 「、、、、、、、、、、、、こっち来てからつくづくツいてねぇ」
説明

牢獄は寒く、身を寄せ合っていないと凍えてしまいそうだ。


ローザ : 「、、、、、!」 急いで指輪を確認する
ローザ : <囚人服
ディニエル : 「ん――わ……! 寒…‥っ!?」
ネッド : 生命活動に支障はないくらい、までには回復しているのかな。目を覚まそう。
ルーツ : 「……」すかー、ぴー
ルーツ : 「、、 クショイ!! さむっ!?」
説明

指輪?そんなものはない。そして、ネッド、君も行動に支障はないくらい回復している。


ローザ : 「おい、起きろ」 ルーツのほほぺちぺち
ネッド : 「(やはり、とは、どういう…)」  朧気に浮かんだ疑問。働かない頭で、記憶の再生と弱い思考がループしていた。
ネッド : 了解です!よかったー。
ローザ : 「、、、んのやろう、、!!」 ぎりり、、っ
説明

発動体もない、武器も鎧もない、あらゆるアイテムがない。あるのは囚人服と君たちの身体だけ。


ネッド : 「(!)」 がばっ。
ルーツ : 「あー、、?」  「ぬぉう」<ぺちぺち  「。。。えぇ、、と………?」 「・・・。・・・。みんな無事かっ!?」
ネッド : 「しまった…!」
ルーシー : 「     」
ネッド : 場所、そして服装を確認。全てを理解する。
ルーシー : 「   寒い」
説明

もちろん薔薇もない・w・


ネッド : 「ええ、無事のようです。…少なくとも、今の所は。」
ローザ : 「・・・とりあえず、寄れ」 全員でひとかたまりに もちろんルーシーとディニエルを男3人で包む形
ルーシー : 「・・・・・・・・」使い魔都のリンクを確認 接続が可能ならばそちらの視点で物を見ます
ルーツ : 「あー、くそ 変な夢は見るし、ザールさんがいきなり変なことしだすし、寒いし、服変だし、ここどこだよ」
説明 : トランとシャインは、同じ牢獄でまだ目が冷めないと思ってくださいな。
説明 : 目が覚めない
ローザ : バラは良い しかし指輪がないのが許せん、っ!!
説明 : 使い魔とのリンクは遮断されている。>ルーシー
ネッド : 言ってから、しみいる寒さに芯から震えて、息を一つ吐き出す。
ディニエル : 「無事ですが、これはまた見事にやられましたね――」
ルーツ : 「クショイ   ああ、そうだな。。」<寄りそう   トランとシャインもひきずってひと塊りに
ルーシー : 「  わ、私は外側で」 と動くよ>中心
ネッド : 「夢、…であれば、どんなにいいか。」
ディニエル : 「……予想はしていましたけど」 みんなにひっつきつつ。
ルーツ : 「で。」
ルーシー : 「・・・」はぁ とため息ついて
ローザ : 「ここまで来たら手札を全部オープンだ な」>で
ディニエル : 手足に拘束はありませんか?>GM
ルーツ : 「そろそろ 言えなかった続き聞いたほうがいい? それとも、まだ知らないほうがいい?」
ネッド : 「そうしましょう。身を寄せ合えば、この寒さも少しはましになるはずです。」
ディニエル : 「ルーツさん、ご説明します。」
説明 : 拘束はありません
ディニエル : 「別件で依頼を受けていました、依頼主は大公です。」
ローザ : 「ここまで来たらもうなぁw」 >まだ知らない方が
ルーツ : 「おっけ。  詳しく教えてくれ」<オープン
ネッド : 「いえ、この後に及んでは、隠す意味もないでしょう。」
ネッド : 首を振って。
ローザ : まあ、かくしか と情報共有をここで行って
ネッド : 「内容は、ザールの暗殺。」
ディニエル : 「先ほどご覧になった通り、ザール氏は地上に対する野心をお持ちのようで――」
ローザ : 暗殺計画やらベインとアトリーのことやら
ルーツ : 「お前はもっと中入れ」 ネッドも中に中に ちょっと前まで昏睡してたんだからっ
ローザ : 「メリッサの様子じゃ、それなりに空島に広まってる計画らしいな」
ディニエル : 「隙あらば暗殺を、と。」
ルーシー : @あ、囚人服 であって拘束服 ではないのかw
ネッド : 「暗殺、です。……大公ご自身の口から聞いた依頼です。内容に間違いはありません、確かな事です。」
ルーツ : 「ふぅん、、」<暗殺
ネッド : 「いえ、大丈夫ですよ。それより、細身のディニエルさんとルーシーさんを囲んだ方がいいです。」
ネッド : >ルーツ   一応、筋肉があるから身体の発熱量はそれなりのはず。
ルーシー : 「それに突いて聞かれる夢のようなものをみたのですが」>ALL
ディニエル : 「ザール氏は地上との接触を持っていました。ベインさんとアトリーさんも、どうも何らかの目的で『取替えっ子』の状態にしていたようでして――」
ルーツ : 「うるさい、黙って言うこと聞いてろ タコ」<それより>ネッド  ぐいぐい
ネッド : 念を押すように暗殺、と二回言う。
説明

さて、牢獄の説明をしておこう。牢獄は石造りのそれなりに広い部屋だ。窓は勿論なく、ぼんやりとした明かりが壁の全面から発光してるが。そして、金属質の扉がひとつ。


ローザ : 「・・・ああ ほぼ全員同じだろ」>ルーシー
ルーシー : 「・・・」
説明 : なんですか、ネッドとルーツの筋肉祭りですか・w・
ネッド : ぐいぐいされて、根負けする。そのまま押し込まれよう。
ディニエル : 「何故シャインさんとルーツさんにいままで話さなかったかといえば、実行するしないはさておき――」
説明 : 裸の付き合いをしたっていいんだぜ・w.
ルーツ : 「顔に出そうだなぁ」<何故
ローザ : センスオーラとかしておこう
ルーシー : 「・・・・・」蒼い顔してほぞをかむ。だろうな
ローザ : 「・・・まぁ、な。態度にも出ちまうだろ?」>ルーツ
ディニエル : 「そういう話を聞いたら、平静な振る舞いは困難であっただろうと推測したためです。――きちんと折を見て、話すつもりだったのですが。」
説明 : センスオーラ。感知するものは何もない
ネッド : 蛍石めいた壁。出口は一つっきり。か。
ルーツ : @一緒の家に住んでるのでどうせ今更感半端ない気もします そしてゆるぎないですなサブGMめッww
ルーツ : @、、? 説明だからてくさんのほうかっ すみませんっww
ディニエル : 「ご覧のとおり、相手の行動が迅速でした。――といっても圧倒的格上ですからねぇ、凡そ妥当な結果かな、とは。」
ローザ : 「・・・とりあえずは だ。現状把握からだな」 牢獄全体を探索してみよう 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
ローザ : 聞き耳も 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13
説明 : 何もない、見事に>ローザ
ルーツ : 「ま。 そこは否定しないしできないし。 ディニエル達がそっちのが良いって判断してのことだろ? んなら良いんだけど……」
ディニエル : 「窓なし――」
説明 : 何も音がしない、見事に>ローザ
ルーシー : 「   は、ハハハ」  と力なく笑って座り込む
ローザ : 「こっちからアクションを起こすワケにも行かない状況だったからな」 壁をぺたぺた
ディニエル : 「精霊ナシ。恐らくソーサラー魔法による封印か何かでしょうか――」
ローザ : 」
ディニエル : 「窒息していないということは、空気穴くらいはどこかにあるのでしょうけれど」
ネッド : 「通風口も無し。…冗談抜きの八方塞がり、ですね」
ローザ : 「もしくは空気を嬢化するシステムが存在するか、だ」>ディニエル
ルーシー : 「      」目がしら押えて、すこし固まってる
ローザ : 扉を調べてみよう。どんな扉だろうか 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
ルーシー : 「         」
ルーツ : 「どっちゃにしろ、、 ベインのことも気になるし…。 ザールさんと一回ゆっくり話せりゃいいんだが、、  どした?」>ルーシー
説明 : あと、壁や床は石だけど、非常になめらかな作りで、かけてるところも何もなく。石と石の接合部分もありえないくらい直線でぴったりクマれている
ネッド : 「それこそ、扉の隙間程度かもしれません。霞ならぬ僕らにとっては、隙間とも言いづらいですが。」
説明 : 組まれている
ディニエル : 「私も尋問されましたし――うーむ。」 頭を抱え。
説明 : 扉は金属だ。鍵で開くタイプかな
ネッド : >換気。
ルーシー : 「・・・・」ムクリ とたって、壁とかを調べる   セージ>壁の材質 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
ネッド : 「すみません、隠し通せませんでした。…記憶の限りでは、知っている事を洗いざらい、喋ってしまったようです。」
ルーシー : 「  なんでもないで」>ルーツ
説明 : たぶん、この都が作られた時からある牢獄じゃないかな。つまり〈人〉の牢獄>ルーシー
ディニエル : 「あー……」 一応当たりの構造物ひととおり、「幻覚であるかどうか」疑ってチェックを。
ネッド : >尋問。
ローザ : 「ま、モノがモノだ。アレは無理だろ」>隠し通せず
ルーシー : 「なんにもない・・・・・やるしかないんや」 と自分に言うように
ディニエル : 「…………下手すると、というかヘタしなくとも。」
説明 : 牢獄だ、うん、牢獄>ディニ
ルーツ : 「んー、、」
ディニエル : 「開戦の口実にされたっぽいですね。――このままだとこちらの身も危うい、ですか」
ディニエル : 「……駄目ですね、幻覚による隠蔽のたぐいもなさそうです。」
ルーツ : 「暗殺計画してて、それがバレて、、 ザールさんはザールさんで地上と戦争しようとしてて…」
ローザ : こっち側に鍵穴は見えるタイプなんだろうか >扉
ルーツ : 「ローザ、 ちょっといい?」
ルーシー : @トランスレイター  技能で今までに翻訳した本の内容で    といって、PL知識の脱獄方法  やらをPCが知っていてもいいですか?
ディニエル : 「ただ、一つ言うなれば――」
ネッド : 「暗殺者の誹りを受けて、首を刎ねられても不思議はない、ですか。……実際、ぐうの音も出ないですし、証拠も取られている。」
ディニエル : 「私が不思議なのは、大公の依頼です。」
説明 : 見えないけれど、何かしかるべき材料があれば、鍵開けを試そうとすることはできるかもね>ローザ
ネッド : 「……確かに。それは、僕も気になっていました。」
ローザ : 「・・・さあて。何をつk  あん?」<ちょっといい?
ディニエル : 「ザール氏の腕前は既に把握していたはずです。――当然、かれが我々が及ばぬ領域にいることも。」
ルーツ : 「外で他の人の話聞いてたみたいだけど その戦争計画みたいなん? ザールさん以外の人も賛成してんの?」
ネッド : >なぜ、こんなにも勝算ていうか見え見えの作戦を立てて実行に移そうとしたのか?
ルーツ : >ローザ
ローザ : 「可能性が高い。口ぶりからしてな」>ルーツ
ルーツ : 「囮とか?」<弱い自分たちを見え見えの作戦で
ローザ : 「とりあえずは、だ。」 自分の髪の毛をひと房手に取り がじ がじがじ ぶち
ディニエル : 「我々は果たして『本命』なのでしょうか? ――実は大公が耄碌していて戦力計算ができなかった……などと言わない限り、案外、その可能性は低いのかもしれません。」
ネッド : 「嘘を見抜く方法がないと思っていた、というのも、ネルファロスやシムキンが傍にいる大公にあり得るはずもない、ですよね。」
ルーツ : 「賛成してんのかー、 そりゃめんどいなぁ」
ローザ : 「ネルファロスにシムキンがいる環境だ それは低いだろ」
ルーツ : 「うーん、、、、でもさ」<本命は別  「どっちゃにしろ、だ このままじっとしてたら俺らが危ないよな?」
ルーシー : 「囮に派たしかにちょうどええかも  な!」  と扉をおもいっきり蹴飛ばしてみる
ディニエル : 「あ。髪、必要なら私のが長いです。――入用ならいくらかちぎっちゃってもらえれば。」>ローザ
説明 : ええ、まず第一に、君等は寒さで死ぬかもしれないな。ゆっくりと
ローザ : 「ま、待ってろ。今『道具』を用意してみる」>ルーシー
説明 : <危ない
説明 : 脚を骨折するかもしれないからほどほどに<蹴飛ばす
ディニエル : 「ですね。あくまで状況整理ですから――……ぶっちゃけ多分殺されるのは変わりませんね!」
ルーツ : @あれ、?  あぁあ!!! しまったGM!! ブレスレットも取られて、、ますよね?w
ディニエル : 「このままこの中にほうって置かれるだけで多分凍死ですし……」
説明 : もちろん<ブレスレットも
ネッド : 「と、なると、」 見る。扉。
説明 : あらゆるアイテムは全て奪われてます
ルーツ : @あと、、眼帯は、、?w
ディニエル : 「何かしら裁判的なものに引き出されるとしても、このぶんだと逃げる隙があるかどうか」
ローザ : 「とりあえず 糸。んでもって だな。・・・・・・爪よか歯の方が良い、、か、、、」
ルーツ : @ああ、眼帯もか、、w
ルーシー : 「    」  はーー  はーーーー  とある程度で扉を蹴るのをやめる
ルーツ : 「ふはうは?」<歯>ローザ
ネッド : 「衰弱の懸念、出た後穏便に済むはずがない事を考えると、一刻も早く、ここから出る手を考えなくてはいけませんか。」
ルーツ : 口に手を入れ
ルーシー : @発動体はどうとでもなるけど、本を早く見つけないとやばいなぁ
ディニエル : それからルーシーさんの背中を軽くぽんぽん、として。  「――ルーシーさん、ええと、その。」
ルーツ : 「どの歯がいい? 前歯と奥歯、あとは犬歯?」
ローザ : 「戦士が歯ァ欠いちまったらダメだろ。   オレのを使う」
説明 : 眼帯もです、ええ。
ローザ : >ルーシー
説明 : ちなみに、SWの「発動体なしの魔法使用」も使えますよ
ルーシー : 「      なんや」>ディニ
ディニエル : 「歯ですか――」 ううむ、と考え。
ネッド : 「せめてあのドワーフの方達だけでも、アトリーが手配してくれていればいいんですが。」 それは脇に置くとして。
ルーツ : 「やべぇ、超おちつかねぇ」<眼帯ぶれすなし  「ん、了解」<オレのを
ルーシー : @発動体とあとべつに魔同書かなにかありましたよね?たしかソーサラー魔法って>SM GM
ローザ : 「他に使えそうなツールは無ぇんだ。”骨”ってワケにも行かねぇだろ?」>ディニ
ディニエル : 「魔法的なロックである可能性が高いですし、リスクが大きいですね。」
説明 : @ありますが、魔法書は別にどうでもいいですね
説明

――― さて


ルーシー : @なくてもOK?>魔同書   >魔法の使用
ローザ : 「可能性を試せる ってんならこの程度小せぇだろ」>ディニ
説明

君等が脱出の可能性を狙っていると、扉の外からこん、こん、、と音がする


ルーシー : @魔法自体は現在使えますか?>GM SM
ルーツ : 「なんすかー」<こん、こん、、
説明 : @なくてもなんの問題もありません。魔法仕様に必要なのは発動体だけですし、発動体だってなくたってイイ。あのルールに従えば。
ネッド : 「…。」 「?」>あえてノック?
説明 : @使えるかどうかはやってみないとわかりませんね<魔法自体
ローザ : 「せーn  あん?」 歯をおらんと拳を掲げたところで  
ルーシー : 「  ・・・・なんや」>こんこん
ルーシー : @あいさー>使わないと
ディニエル : 「……――分かりまし、」>ローザ  と、言いかけたところで。
説明

――― 扉が、音もなく開く


ディニエル : 身構え。
アルフレッド : 「皆様、ご無事でしたか?」心配そうな様子で中を覗き込む。
ローザ : イレイザさんだろうか
アルフレッド : 「ああ、よかった。ご無事で。。。」ほっと胸をなでおろし。
ローザ : な、なんだってー!?
ルーツ : 「さぶ、、」鼻すすりつつ 前に1歩出る、、けど  「アルフレッドさん?」
ローザ : 「、、、、、、、、、、、、、、」 しばし硬直
ルーシー : 「     」体当たりを   
アルフレッド : 「わわっ?!」すでんっ<体当たり
ルーツ : 「なんとか。」 「ベインは無事っすか?」ルーシー止めれるなら止める
ルーシー : 「          は?」>アルフレッド
アルフレッド :            (うーん)ぴよぴよ、、、
ルーツ : @くそう、アルフレッドの反応のがはやかったぜ!w
ルーシー : @しまった、止める  までかききらんとあかんかったか
ルーツ : 「あーあー、、」
ローザ : 「、、、、、、『パスパルトゥー』に改名したほうが良いんじゃねぇか?ホントによぉ」>アルフレッド
ルーツ : 「アルフレッドさん、? アルフレッドさん?」頬ぺちぺち
アルフレッド

しばらくお待ちください・w・


アルフレッド : 「うーん、、、。は、、大変申し訳ありません。気を失っていたようで」
ネッド : 「ご、ご無事だったんですか…!」 思わずあっけに。
ルーツ : 「あー、こっちこそすいませんっす  んで、外はどんな感じっすか?」
ネッド : 「て、それどころじゃないですね!看護、看護――!」  あうぇいくん、!
ルーシー : @気絶中の間に 魔法を試し打ちします
ディニエル : 「ル、ルーシーさん落ち着いて……!?」
ローザ : 外にちょいと顔出して きょろ きょろ 聞き耳もしておこう 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
アルフレッド : 「皆様が囚われたと聞きまして。何日か様子を見て、なんとか監視の目を盗んできたのでございます。」
ルーシー : マジックプロテクション  囚人服>ルーシ 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
ルーツ : 「…、え?」
アルフレッド : 老の外に出れば魔法は使えるようですね>ルーシー
ルーシー : ペナがー2だったとおもうから、11か
ディニエル : 同じく一歩外に出て、精霊をチェック。
ルーツ : 「何日か、って そんなに経ったんすか?」
ネッド : 「…何はともあれ、アルフレッドさんに何事もなくてよかったです。」
ルーシー : @じゃあマジックプロテクション二回分減らしておきますね>外ならば
ルーツ : 「ま、 いいや。 ここでじっとしてたらまた捕まるし、 逃げるか」
アルフレッド : 外に出ると精霊も感知できる
ルーツ : 「。。。逃げて  良いよな?」>ディニ
アルフレッド : 「はい、左様で」<何日か
ネッド : 疑いをかけられて逮捕!なんてことも。
ローザ : 「残りたいってんなら止めはしねーぜ?w」>ルーツ
アルフレッド : 「逃げて、、、その、大変申し訳無いのでございますが」
ルーシー : [
ルーシー : hokanidousurunn
ディニエル : 「はい。――個々にいてもジリ貧です。」>ルーツ
ルーツ : 「はは、ぜってぇ嫌だw」<残りたいなら  「はい、?」<申し訳ないけどぉ
ルーシー : 「ほかにどうするん」>ルーツ
アルフレッド : 「評議長は、皆様の船を入手し、どこかに持ち去ったようでございます」
ディニエル : 「ただ、空の上ですからどこに逃げればよいのか――と?」
アルフレッド : 「ここからどうやって出ればよいでしょう…?」
ディニエル : 「あ、はい。……そうなりますよね。」
ルーツ : 「いやぁ、ほら 時期的などうこうが まあいいじゃんw」<ほかに
ローザ : 「だろうなあ。そりゃ神器が詰まった垂涎ものだ」
ローザ : <奪った
ルーツ : 「クジラ奪って、ドワーフの島にでも行く?」
ルーシー : 「・・・うちは、戦争の火種になった  なんて不名誉をこうむるんはごめんや。意地でもここでどうにかしたる」  と息まいて
ネッド : 「……やはり、ですか。」>船が奪われたあとどこにいったか、、
ローザ : 「・・・まず ここは、城の中なのか?」>アルフレッド
ルーシー : 「     」あらためて使い魔のリンクをたどります
ローザ : 「それが一番だろうな」>クジラ奪って
アルフレッド : 「はい。お城の中でございます」
アルフレッド : 感覚がないな>ルーシー
ローザ : 「戦争を解決しちまえば丸っと帳消しだ。何せ前々から事は進んでたんだ」>ルーシー
ルーツ : 「で、 ベインは無事っすか? 俺らみたいなことにはなってねぇとは思うっすけど」
アルフレッド : 「大公様のお城もそうでしたが、このような場所はどこでも大抵よく似た所にございまして」
ルーシー : 距離的な問題なのか、そうでないのか  というのはわかりますか?。感覚
アルフレッド : 「ベイン坊ちゃまは、評議長様と親しく話しておりますから、大丈夫で御座いましょう」
アルフレッド : わかりませんね>ルーシー
ネッド : 「駄目元で試してみる、よりないですね。船を得ようにも、見つからずに情報収集出来る目は殆どなさそうです。」
ネッド : >くじら。
ローザ : 「・・・ところで、だ。アンタは今回の事、どこまで知ってるんだ?」>
ローザ : アルフレッド
ルーシー : あいさー
ルーツ : 「んじゃま、 ベインに会いに行くのは後回しでいっか」 「それあとにして 早く逃げたほうがよくね?」<今回のこと
アルフレッド : 「何がでございましょうか?」>ローザ
ローザ : 「」
アルフレッド : 「ベイン坊ちゃまの素性のことでしたら、存じております」
ディニエル : 「そうですね。長々とここにいたら、強行突破の必要が生じるかも――」
ルーシー : 「・・・・・そやな、どっちにせよ落とし所か、なにかこっちの強みをもたんとな」>ネッド
ローザ : 「・・・ま、話は鯨の上で、だな」
ディニエル : 「できれば、私はともかくみなさんの装備を取り戻したいところですが。」 
ルーツ : 「あぁ、もう まともな服が欲しい、、」ずず  トランを背負いーの。
アルフレッド

さて、お城の地下にあり、階段をのぼると真っ暗だ。複雑に分岐する網の目のような細い通路が立ちはだかる。


ルーシー : 「ちょい待ち」>武装
説明

文章が抜けた。牢獄はお城の地下にあり、な


ローザ : 「・・・まずは 城の外までの脱出を考えないとな」
アルフレッド : 「鯨でございますか。しかし、見とがめられずに街を歩くのは、皆様のその服では…」
ルーツ : 「( 命あって、って言うしな…… すぐ取り戻すから、しばらく文句言うなよな )」
ルーシー : 【在れは我が物なりにて】  ロケーション  メイジスタッフ 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14
ローザ : 「城ってんなら、秘密の通路が存在する可能性もあるっちゃあるが」
ネッド : 「とすると、やはり一度自分たちの身の回りの品を手に入れなければ、外に出た後が難しい、と。」
ルーツ : 「目立つ、、っすよねぇ… どっか、適当な部屋から服もらえないっすかね」
アルフレッド : ふーむ。下じゃないかな?
アルフレッド : <ロケーション
ルーシー : 「・・・とりあえずした、やな」>武装
アルフレッド : 「下。そのう、まさか、、、」
ローザ : 「・・・心当たりがあんのか」>まさか
アルフレッド : (空からはるかな海に投げ捨てられた可能性を考えつつ
ルーツ : 「俺らが居た牢屋の横にあったとかりしてー なら良いんだけどなぁ」
シャインハートさん、いらっしゃい!
アルフレッド : 「心当たりといいますか、この空島でしたというのは、その、嫌な予想しか浮かびませぬ」
シャインハート : こんばんはー 遅れまして申し訳なく。
ローザ : こんばんはー
ネッド : こんばんはー!
アルフレッド : こんばんはー
ルーツ : @こんばんwなー
ローザ : 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・成程なぁ」>下
ルーツ : @こんばんわっ
ルーシー : @こんばんわー
ルーツ : 「、、、、、まじかぁ………」
シャインハート : すいません ご飯まだなのでしばらく反応悪いやもしれません。
ローザ : 「・・・・・・・ま、ドワーフの所に行けりゃ こっちの世界でもドワーフはドワーフだろ。」
ルーシー : 「・・・距離まではわからんでな」>下
アルフレッド : はーい
アルフレッド : さて、ローザ、ちょっと記憶術を
ルーシー : @たぶん鉄製品は大丈夫だと思うけどね>捨てる
ローザ : 記憶術! 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
ネッド : よさげなでめ!
ローザ : OK かまけてばかりではなかったか
ディニエル : 「……ええ、そうなりますと、なんともなりませんね。」 
ローザ : 「そこで見繕うのが一番現実的だろうな」
説明

メリッサ:「途中の暗い廊下、あそこに入って壁に手を触れて 『図書室』 と念じれば、そこに行く道だけ明かりがつきます」>ローザ


ローザ : そうかそうだった!
ルーツ : @なにやら怪しいヒントが
ローザ : 「・・・・・・・・・・・・そういや、この城 大分便利なシステムが組み込まれててなあ」
シャインハート : ログもだいぶ溜まってるなぁ  ええと すみませんが メッセでもいいのでどなたか今の状況を簡潔に説明していただけると
アルフレッド : ザールに捕まって、すべての装備を奪われた上で、牢獄にいます。そして、アルフレッドが助けに来たところです<状況>シャイン
ローザ : 暗い廊下がどこかにもよるけど
ローザ : アトリーはザール&イレイザの娘ではありませんでした。地上から来た って事で大公の本当の娘である可能性が >シャイn
説明 : 此処かもしれないし此処じゃないかもしれない。試してみないとわかりませんな
ネッド : なお、間に尋問を受けて暗殺計画が敵に露呈、伴ってシャインとルーツへも暗殺計画の存在が公開されました!>ここまでのあらすじを
ローザ : 「ま とりあえずここで試してみるか。」 壁に手をぺたり 念じるは『緊急逃走通路』
ネッド : 尋問は魔法的な手段によって行われたためなすすべなし。
説明 : ―― 反応しない!>ローザ
ディニエル : ふむー……
ルーツ : @あとはザールさんに尋問を受けたぐらいかな? 精神抵抗失敗したら知ってることを話してしまう魔法の尋問
ディニエル : で、暗殺計画についてはシャインさんにも明かしました。
ディニエル : 情報はフルオープン。
ネッド : なし、あるいは用語の使い方がまずい、か。
ルーシー : @安全重視で行くよ―>ALL
ローザ : 次は『図書室』で試してみよう。とりあえずここの壁が対応してるかどうかを確認
説明

ぽう、、、と、暗い道に一本の光が灯る。


ローザ : 「・・・うし ここは対応してんだな」
シャインハート : 「 は。 」むくり 「 ええと、ここはどこ わたしはだれー・・・? 」 頭ぐるぐる    → 説明された → 「 ななんとぅ! そんなことがっ! 」 「 アルフレッドさんありがとうございますっ 今はどうにも脱出しませんと。 」
シャインハート : こんな感じの反応で
アルフレッド : 「は、はい、なんとかいたしませぬとな」>シャイン
ルーツ : 「へぇ、、」<光が  「この道を行けば良いんだな?」
ローザ : 「てぇか まあ、城全体が対応してるって認識でも良さそうだな」
シャインハート : 「 ・・・色々思う所はありますが、今は、どうにか生きて帰ることを優先です。 」
ローザ : 「まぁ待てw」>ルーツ 「この城はな、壁に手をついて行きたいところを念じれば、そこへのルートに光が灯るってシステムだ。今回は確認のために『図書室』でやってみた」>ルーツ
ルーシー : 「このさいつけっるんやったらなんでもええわ」
アルフレッド : 「どこでも良いですが、移動したほうがよろしいかと」
ルーシー : ちょっと離席します
アルフレッド : 「もしかしたら牢にもそのような便利な仕組みがあるかもしれません」
ネッド : 「行きたい場所、ですか。」
ネッド : 「今はとにかく、無人の身を隠せる場所へ向かいたいですね。衣服や、奪われた装備があるならなおいいですが。」
ローザ : 「とりあえずは、武器庫でいろいろ拝借するか?」>ネッド
ルーツ : 「ん、? てことは、このまま行くと図書室に行くのか?」 「便利だけど、、 ああ、たとえば、中に居る奴らが居なくなったら知らせる機能、、」<牢にも
ネッド : 「強いて言うなら、倉庫、ですか?」
アルフレッド : 「はい、左様で」>ルーツ
ローザ :  
ルーツ : 「ローザ、 とりま移動しよう。」 「移動しつつ、どこにどういう順番で行くか決めよう そっちのが良い気がする」
シャインハート : 「 行きたい場所。 ううむ、この場所でわたしたちをかくまってくれる人やそのように都合のいい場所があればいいのですが。 」「 それに船は勿論のこと装備や持ち物も取り戻さなければいけませんし。 」
ネッド : 「そうですね、武器庫。まずは危険に対処する物が要りそうです。」
ディニエル : 「んー……」
説明 : さて、ザールの晩餐会で社交的だった全員は、ちょっと冒険者知力をどうぞ
ルーツ : @寝てましたッ<晩さん会
ローザ : ピンポイントだったけど社交的でした! 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
説明 : 社交的=空島の人達と積極的に話してた人
シャインハート : 冒険者知力 2D6 → 6 + 3 + (10) = 19
ローザ : いやあまあ、ルーツも起きてれば超社交的だったろう
ネッド : 話はしたな!ぼうちします! 2D6 → 5 + 1 + (9) = 15
ネッド : さっすがろーざさん!あ、シャインさんすごい
ディニエル : 話くらいはしたけど、みんな頑張ってるからやめておきます!
ローザ : 話どころかその先まで積極的に(ry
ルーツ : @(教育的指導  ピーーーッ >ローザ
シャインハート : ザールにアトリーに 人妻に 色々な人をちょっとづつ話してたはず。
ローザ : ダンスに誘ったりとか! <その先
ルーツ : @きぃ (ばしばし <ダンスだよーー
ローザ : ということで とりあえずは『倉庫』で移動しよう
ルーシー : もどりまして
説明

イレイスとアトリーは「ウィングガーデン」というお城の一翼に住んでいて、ザールはウィザーズプレーンという一画で執務や生活をしているらしいな


ルーシー : 許可おりるならこっちも冒険知力で。友好的 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
説明 : 反応しません<倉庫
ローザ : 武器庫!
アルフレッド : 反応しません<武器庫
ルーシー : 「じかんかけるんやったら」
シャインハート : 「 そういえば。 アトリーさんはウィングガーデン ってところに住んでるらしいですね。 ザールさんはウィザーズプレーンというところに。 」 「 アトリーさんは、味方だと信じたいところですけど・・・ 」
ローザ : 「・・・なかなか引っかかんねぇな。かくなる上は」
アルフレッド : 「恐らくですが、正しい名称を念じないと反応しないのかと…」
ルーシー : トラン含みで6倍マジックプロテクション   【是は石を持つ】 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14
ルーツ : 「きちんと名前が分かってる部屋じゃねぇと反応しないみたいだなぁ、」 「んじゃ ウィングガーデン。」
ルーシー : 対象は囚人服 です
ルーツ : 壁に手ぺたり
ローザ : 「だな」>ウィング
説明

ぽう、、、と、また通路の別なルートが光る


シャインハート : 「こちらのようですね。」
ルーツ : 「よっし、」<光が  「行こうぜ」たったか
ローザ : 「事情が事情だ。イレイザならこっちに引き込める可能性もある」
ディニエル : 「試しに。――『出口』または『非常口』」 これは反応あるかな?
ディニエル : 「最低限、退路が確認できるかだけ……」
説明 : 出口か。それは、また別な通路が光るよ。
ルーシー : 牢屋の扉はしめていきますね
ルーツ : 「まぁでも だよな、便利な機能な分 外の奴が使いにくいように部屋に名前つけても不思議じゃねぇよな」
ディニエル : 「反応あるのは分かりました。改めて、ウィングガーデン」
ローザ : 「そっちはトラップの可能性も高い」>出口非常口「
ディニエル : 「最悪、ウィングガーデンで状況が思わしくなければ、出口の方へ一目散で逃げましょう。」
ルーツ : @別の道の光が光ってる間は 前に出てきた道案内の光は消えますよね?>GM
ディニエル : 「では、第一目標ウィングガーデンで……っ」
ネッド : 道すがら、アトリーの事を思い出す。
説明 : ええ、きえます
ネッド : 彼女はどういう気持ちで、一連の企てを見ているのだろう。
説明

では、しばらく歩き。 普通の明かりが見える


ローザ : ローザが先行する 聞き耳んぐ 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
ローザ : ひーはー
ルーシー : 「・・・さて、なにがでるかやな」>普通の明かり
ルーツ : @冴えてるぜっ
ルーシー : ひゃっはー
説明

外に出ると大きな回廊があり、水と緑、そして花々に囲まれた庭園が広がる。その先には小ぶりの尖塔が見える。どうやらここがウィングガーデンのようだ。


説明 : 特に変な音は聞こえませんね
ルーツ : 「アトリーかイレイザさんなら良いんだけど、、」<なにが
ルーツ : 「ぅお、 すっげ。」
シャインハート : 「・・・ 彼女が 私たちを今どう思っているのか。 それはわかりませんが、まずは信じてみることが大事だと思います。 」
シャインハート : 「・・・ 綺麗ですね。 こういう状況でもなければ感傷に浸りたいところなのですが。 」一面の眺望にふと心を留めようとするが、状況がそれを許さず
説明

大きな柱と柱の間は外の雄大な空の世界が一望でき


ネッド : 「王宮の庭園、と名が付くだけはありますね。」  落ち着いてみられないのがザンネンだ。
ルーツ : 「えぇ、っと?」きょろきょろ  アトリーか、イレイザさんっぽい人影探す探す。 それ以外でも人影見落とさないよう
ネッド : 「まさに、翼持つ者の庭園、――という訳ですか。」
ローザ : 「話をした通りの夫婦仲だ 可能性としちゃ十分」>シャイn
ディニエル : 「……きれい」
説明

ふむ。庭園の中にある尖塔、それが住まいじゃないかな。庭園には人はいないようだよ


ルーシー : 「・・・・・」と黙々と庭園を探索していきます
ルーツ : 「状況がまともならピクニックとかしたいなぁ」w<庭園
ローザ : 「・・・行ってみるか?」>尖塔
シャインハート : 「 アトリーさん イレイザさーん 」  「・・・尖塔にいるのでしょうかね。 」
ルーシー : レンジャー  庭園探索 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
ルーツ : 「しかないだろ。」>ローザ
説明

たなびく雲が君達や草木をくすぐる、そんな世界。


シャインハート : 尖塔の最上階あたりに目線を合わせて見上げ
ルーシー : 「・・・そやな」 探し終わって
ネッド : 「そうしましょう。急いては事を、と言いますが、迷っている時間もなさそうです。」
アルフレッド : 「よく手入れされておりますね」
アルフレッド : 庭園を見つつ
ルーツ : 「ここでじっとしてたら他の人に見つかるかもしれねェし、、っと」てってこ
ルーツ : 「イレイザさんか、アトリーが好きなのかもしれないっすね」w<手入れ
ローザ : 一応、隠れられそうな場所通って進む
ディニエル : 聞き耳しつつ。 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
シャインハート : 「 お二人とも、お花を愛でそうな方ですからねぇ 」
ディニエル : 「こんなところで数日くらい、ゆっくり過ごしてみたいですね。何ヶ月もいたら、流石に飽きそうですが――と」
説明

では、尖塔に行くと


アトリー : 「あら、皆様? きゃ、その服はどうなさいましたの?」
ローザ : 「だからこそ 地上が欲しくなっちまったんだろうな」>何ヶ月も
ネッド : ご存じない、か。
ローザ : 「これはこれはお嬢様 お見苦しい姿で失礼を」>アトリー
ルーツ : 「あ、 良かった良かった」w  「なあ、 ちょいと世界救うの手伝ってくんね?」>アトリー
ネッド : 目線でみる。状況を正直に伝えるべきだろうか、と。
ローザ : 「、、、、、、、、、、、、、、」
ルーシー : 「いろいろあってな」>どうした
ネッド : 「夜分に突然のお訪ね、申し訳ありません。」
ルーツ : 「お前のお父さんのザールさんがしようとしてること止めたいんだけどさ、 俺らだけじゃどうしようもなくてなー」なははw
シャインハート : 「 こんにちはー アトリーさん。 」「 ええっと 実は・・・ですねぇ わたしたち・・・ 」 ほっとくと正直に言うぞ>アトリー
ルーシー : アトリー  をセージします   技能レベルやあるならばモンスターレベルを教えてください>GM 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
アトリー : 「世界を? え? ええと???」
アトリー : 「…(ふう)」
シャインハート : 「 すみません。  ・・・ここは、アトリーさんを誤魔化す気にはなりません。 」 皆に一瞥し柄
ルーシー : @・・・抜けなそうだなぁ
ネッド : 「……正直にお話します。我々は今、罪人として嫌疑をかけられています。」
ローザ : 「・・・ま、無理だろうな。イレイザ様はどちらに?」>アトリー
アトリー : 人間ですな。ちょっとはソーサラーとかの修行を積んでるだろうけど
ルーシー : 「・・・ま、あの二人に話した時点でこうなるのはわかっとたやろ」と>ローザ
ルーツ : 「なんか、ザールさん。 地上と戦争するんだろ? それは止めたいけど、ザールさんを殺したくねぇし。 だから、1発2発ぶんなぐって諦めてもらえないかなーw と」
アトリー : 「お母様なら、お部屋にいますわ」
ディニエル : 「――……と、そのような状況でして。」
ルーシー : @ファイタ シーフ スカウト 当たりの訓練は受けていなさそうな感じですか?。アトリ
アトリー : 「お父様から、数日間の禁足を言われましたの」
ディニエル : 「どこまで信頼して頂けるかは分かりませんが、このままだと戦争になります。」
アトリー : 「そういうことでしたのね」 受けてるんじゃないかな<ファイターとか
ローザ : 護身術レベルだろうけど
シャインハート : 「 ・・・ 暗殺云々に関しては濡れ衣、と言えないのがつらいところですねぇ・・・  こんなことになるとはわたしも思いもしませんでしたよ。 」
ネッド : 「子細は、……省くわけにもいきませんね。ですが、要点としては」
ローザ : 「ま、阻止できりゃする必要は無ぇさ」>暗殺
アトリー : 「お母様は止めることはできませんわ。でも、皆様のお手伝い鳴らしてくださるかも」
アトリー : なら
ローザ : 「ああ、それだけで十二分だ」>手伝い
ルーツ : 「うん。」<そういうこと  「んでも、俺らだけじゃどうしようもなくてなぁ 悪いけど、手伝ってほしいというか・・ まじかッ さんきゅー、アトリー!w」
ネッド : 「地上への侵略を防ぐ事が目的でした。結果として、騒乱の口実となる情報をもたらす事になってしまいましたが。」
ルーシー : 「・・・なんでや?」>アトリ
ルーシー : >手伝い
ルーシー : 「どういう理由で、そう言える。。。それかそう思えるんや?」
ローザ : 「前々から周到に練られてた計画だ。そこは仕方ねーさ」>ネッド
ルーシー : >アトリ
アトリー : 「信じることが出来ないのなら、私達もお手伝いできませんわ」
アトリー : <なんでや
ローザ : 「実の息子を計画に利用されてるからな」(ぼそぼそ >ルーシー
シャインハート : 「・・・感謝します。 ですが 」  「 本当に・・・それでいいんですか? 」>アトリー  「 可能な限り和解の努力はしますが、わたしたちがザールさんの命を奪うことになるやもしれませんよ? 」>アトリー
ネッド : 「それに、信じられなかったとして、」
ネッド : 「僕らにどの道、頼る以外の選択肢はないですよ。」
ルーシー : 「・・・・・・・・」  「・・・ん、了解や」>信じることが
ルーツ : 「ん、?もしかして大公様は、 戦争したかった、、?………、ま 今はいいや」  「んぇ? なんで?助けてくれんだろ?」>信じれないなら
ルーシー : 「貴族王族やで?」と周りには聞こえないように返す>実の息子が>ローザ
アトリー : 「そうなったらそうなったで、仕方ないことだと思いますわ」<ザールの
シャインハート : 「私は アトリーさんの意思が本物だと信じていますが。」「 あとで後悔する結果になってしまうかもしれないということが気がかりなのです。 」
ローザ : 「・・・ま 込み入った話は部屋でさせてもらうのが一番だろうな」
ネッド : 「体裁を整えた、事実上の宣戦布告の可能性もなくはありません。が……」
ネッド : 「そうですね。今は。」>ルーツ
ルーツ : 「とりあえず、、  服。 貸してくんね、?w」
シャインハート : 「 わかりました。 」「 本当に、助かります。 」「 あなたにアル・グラムの光あらんことを――― 」 祈りの句を選別に 一礼した後 向かいましょうか
ローザ : @こうして女装ルーツが <服貸して!
説明

あ、ちなみに、今は空を薄い闇がおおってる


ディニエル : 「そうですね。……とりあえず、この囚人服は流石に、寒いです。」 ははは、と。
ルーツ : @マリィの少しがっしりしたバージョンとかにしかならないから却下!w
イレイス

「―――…」 尖塔の大きな窓際の椅子。そこに腰掛けて。なんともいえない漠たる空を眺めながら


ルーツ : 「あ、 何時くらいっすか?」確か時計持ってましたよね>アルフ
ローザ : 扉のっくのっく
アルフレッド : 「午後12時過ぎでございます。お昼時でございますね」
アトリー : 「お母様?」
ルーシー : 「・・・ちがいないわ」>寒い
ルーツ : 「え、?  あー、じゃあ 天気悪ぃのか…」<昼だよ
イレイス : 「あら、アトリー? …そう、皆様、ご無事でしたのね」
ネッド : 勝手に夜だと思っていたPL。空の暗さを意識しつつ。
ルーツ : 「どうもっす」ぺこり
イレイス : 「私が愚かだったのですわ。心配しておりました」
ネッド : 「奥様は、顛末をご存じなのですね。」
シャインハート : 「 こんにちは イレイスさん。 」「 ・・・ 事情は既にわかっているよう、ですね。 」
ルーツ : 「?」<いきなり自分が愚かじゃ発言
ネッド : 「失礼ながら、おろか、とは?」
イレイス : 「…トラン様は目を覚まさないのね、まだ。きっとあの人に強く痛められつけたのでしょう」
ルーシー : 「・・・・・・・」
イレイス : 「…時計台で、トラン様と会うべきではなかったのです」
ローザ : 「何せ、なあ。」>奥様は
シャインハート : 「 ・・・トランさんが。 」
イレイス : 「あの人があの時の会話を聞いていることくらい、気づくべきでした」
ルーツ : トランそんなことしてたんだ と やっぱりトランはモテモテだなぁ  とか思ってる。
アトリー : []
アトリー : 「はい、服よ」
ルーツ : 「まぁ、でも トランはそれ分かってたと思うっすよ?」<聞いてた
アルフレッド : 「その、なんと申したものやら…」聞きつつ
ルーツ : 「あ、 悪いなw」<服  男性用、、!男性用はあるだろうかっっww
ルーシー : 「・・・なにをはなしとったんか、しとおか?」と壁際にて>アトリ
アトリー : ありますね
ローザ : 「・・・・・・ま 今は、これからの対策を考えようぜ」
アトリー : 「さあ、わかりませんわ」>るーしー
ルーシー : 「ほか」>わかりませんわ
TEK-GMさん、いらっしゃい!
ディニエル : 「わ、ありがとうございます……!」
ネッド : 「大丈夫ですよ、トランさんなら。」  目が覚めれば、気にした風もなく笑って見せるだろう。
ディニエル : 服とりあえず羽織り、ほっと一息。
ルーツ : 「だから、まあ なんてーか、俺たちの今の現状のこと言ってんなら、あんま気にしないでくださいっす トランはそんなこと気にしないっすし」
イレイス : 「あの人が何処にいるかは、私はわかりません」
シャインハート : 「 ありがとうございます。 この服、ごわごわしてて・・・ 」「 羽みたいに軽いですね、こちらは。 デザインも鮮やかで、可愛らしい 」<アトリー
ネッド : 「すみません、お借りしますっ。」  身に纏うローブとかでも十分暖かいに違いない!
アトリー : 「あら、そう?気に入ったならよかった」
ルーツ : 布かなにかを左目を覆うように巻き巻き
アルフレッド : 「お茶をご用意しました。温かいものをお飲みください」
イレイス : 「皆様は、どうしたいのかしら?」
ルーツ : 「ありがてぇ、っす!」<あったかいお茶
アトリー : 「お父様を止めたいそうよ、お母様」
ローザ : 「悪ぃ、、」 ずず 「流石にこんだけの時間はなぁ、、w」<お茶
ネッド : 「では、僕らが乗ってきた船や、装備については。」
ルーツ : 「んー、ザールさんに戦争止めてもらって、大公様に暗殺やめてもらって、、、 空島をゆっくり探検したいっすねw」<どうしたい
ローザ : 「ああ、それだな」>空島探検
ルーシー : 「・・・今回はつっこまへんで」
イレイス : 「(ふふ)」<空島探索
ルーツ : 「ボケたつもりないのに、、」
ネッド : 「言いたい事は一緒ですからね。w」>つっこまないぜ
シャインハート : 「・・・ ええ、ザールさんの目的が神を殺すだの聞いては、神の座を目指すどころではないですからねぇ。 いや、そこに向かうという手もあるのでしょうが 場所もわからなくては手段もないという。 」
ディニエル : 「はい。――まぁ、私たちは大公閣下の忠実なエージェント、というわけでもないので」
イレイス : 「あの人はいつもなら、ウィザースプレーンにいますわ」立ち上がって、違う窓に移動し。中央の大きな城のてっぺんを指さす
ディニエル : 軽く笑いながら。 「大騒動はイヤですが、――結局は、そこでしょうか。」 <探検したい
イレイス : 「神を殺す? そう、あの人はそのようなことを考えているの?」
ルーツ : 「。。。」<城のてっぺん  「、、、つっこんで行って、戦争止めてくださいって言ってもなんの意味もないよなぁ」
ネッド : 「要点が一致しさえすればいいんです。――争い事が起きずに、平和に空島を探検できるなら。」
ローザ : 「無理だ。流石に」>ルーツ
イレイス : 「皆様をここに案内した無限通廊から、ウィザースプレーンには行けますわ。そこの執務室に居るはずよ」
アトリー : 「でも、話してみないと、何も進まないんじゃない?」
ルーツ : 「なら、やっぱ 1、2発ぶん殴る、、か。。  武具ねぇときちぃなぁ」>無理
シャインハート : 「そもそも、ザールさんがなぜ地上と戦争という考えに至ったのかもわかりませんしねぇ。 ・・・ これから本人に聞いてみますか? 答えてくれるかどうかはわかりませんが 」
アトリー : 「ミスリルの武器ならご用意できますわよ」
ネッド : 「他に手があるとも思えませんしね。」 そして、少し考えて。
ネッド : 「奥様。」
ローザ : 「最終的には確かにそうだが ま、そこにたどり着くまでにいろいろすることがある」
ルーツ : 「俺的にはそうしたいなぁ」<シャイン 「つーか、仲間の父親と喧嘩するのも嫌だしさ」
イレイス : 「あの人は、初代皇帝になるのだと皆思っています」
ディニエル : 「あれ? 神殺しは別件――だったは、ず?」 
ディニエル : >シャインさん
ネッド : 「彼は我々を拘束する際、“深淵を滅ぼすため”にこうするのだと言っていたそうです。」
ルーシー : 「なぐっただけで終わらそ思うたら、それこそあっちを殺すぐらいしか道はあらへんでな」
ディニエル : べ、別件でした……よね。ちょっと私も情報多くて把握が甘い現状ですが。
アトリー : ええ、別筋ですねぇ
ネッド : 「それがどういう意味か、何かご存じの事はおありでしょうか。」
シャインハート : 「・・・ わたしとしてはそもそも暗殺のことなんてついさっきまで知りませんでしたから、 武器を持っていくのは躊躇いますが とはいえそういう場合でもないですが 」
アトリー : だがまあ、さすがに3つのキャンペ分の情報が渦巻いてるからな、、仕方ない
ルーツ : @今検索中  神殺しはミューテリオンさんだったかな?
シャインハート : 別件でしたか 長期でやってるとこんがらがりますねぇ
ディニエル : 「といっても武具があっても、向こうがその気になれば制圧されるでしょうし――」
アトリー : まとめたいところだが、まとめる時間も取れぬよ
ディニエル : 「さてはて、どうしたものか。」 口元に手を当て。
ローザ : 「相手が人間だけとも限らない。自衛の武器は必要だぜ」
ルーツ : 「すごかったもんなぁ ザールさんの魔法、、」 「で、初代皇帝って?」
ルーシー : 「・・・空島での深淵 tってのはなにをサシとるんか、聞いてもええか?」>アトリ
ルーツ : @すいません、ウィキも後回し後回しになってて、 明日、、はきついけど明後日までには、、頑張りますっ
イレイス : 「アルケナル帝国はご存知かしら? かつてこの高層域が生み出した最高の血筋 ―― アルケナルは、この高層域の生まれなのです」
ネッド : 「」
イレイス : 「あの人は、その再来と言われるほどの力があるわ」
ルーシー : アルケナル に一応セージ 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
シャインハート : 「 深淵を倒すというならむしろ協力したいぐらいなんですけどねぇ 」  「 ・・・・はぃ? 」>アルケナルは高層域の生まれ
ネッド : 「アルケナルの事は知っています。地上にも、今も名残が残っています。」 一応、その辺りの出身だ。
ルーシー : 「・・・・・・・・」ドワスレしてる
シャインハート : 「 アルケナルって・・・ あのアルケナルですよね 」
イレイス : 「アルケナルは地上に降りて人々を糾合し、そして深淵を大地の奥深くに追い払って、あの帝国を作ったのです」
ネッド : 「…なるほど。」
シャインハート : ドワスレってカタカナで書いてあると ドワーフスレイヤーの略称に見えてくる。。。
イレイス : アルケナル帝国は9でも知ってるわ
ルーツ : 「なーんか、聞いたような話だな、、、」<初代皇帝に匹敵、、!!
ローザ : 「・・・その再現 って事か」
ネッド : 「“深淵を滅ぼす”とはつまり、アルケナルのかつての業績に倣う、ということなのですね。」
イレイス : @なんどでも言いますが、知識判定は、達成値しか見ません。1ゾロだろうが6ゾロだろうが関係ありません。
シャインハート : 「 そ、そうだったんですか・・・! これだけでも地上にとっては凄い発見ですよっ!?」
ルーシー : @9でわかるの?>Tゾロ関係ない
イレイス : 「そう思っています、ここのほとんどは」
ルーツ : 「つーことは、、ますますほっとけねぇか。 下手すりゃ帝都の二の舞か」
ネッド : 「そして、糾合、ですか。」  開戦の口実、という見方の確実性が更に高まった。
イレイス : @ええ、9でわかりますよ。歴史上に燦然と輝く、星霜の勝利の歴史ですからね
イレイス : @アルケナル帝国についてはあらゆる詩で歌われている。大人でも子供でも、星霜で知らぬものはいない
ルーシー : 「・・・人間の国やと一番でかいからな」
ディニエル : とと、ちょっと離席をっ。
ディニエル : おなかいたい。
トランさん、いらっしゃい!
ネッド : 「仮にアルケナルの営為を彼が意識しているのだとすれば、その決心は固そうですね。」
ルーツ : 「うっし。 やっぱザールさん説得しよう」 「深淵と戦う力を集めるなら、戦争じゃなくて話しあいでつけたほうが良いって」
シャインハート : 「 ・・・話し合いで糾合はできないんでしょうか。 地上のどの星霜の勢力だって深淵を倒すというなら喜んで協力してくれると思うんですが やはり支配という形じゃないとザールさんは納得しないのでしょうか。 」
ディニエル : 一応あるけなる周りの知識だけ 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
ルーツ : @おぉう お気をつけてーの きゃー、とらーーん
トラン : @ぬあああああ 大遅刻 ごめんなさいーorz
ネッド : 説得するとして、どうそれを崩す?
ネッド : こんばんは!
シャインハート : こんばんはー
ローザ : こんばんは!
ネッド : 「…。」 大公の語った、野心、という言葉が思い出される。
イレイス : こんばんは
ネッド : 「ただ一人の支配者として立つなら、どこかで優位は示さなければならないのでしょう。……大公にしても、立場というものがあるはずです。」
イレイス : 「きっと、息子もウィザースプレーンにいますわ」
ルーシー : こんばんわ^
アトリー : で、ええと、なにか見逃した気が
ルーツ : 「ここだけ聞くと大公様のが悪者に見えるから嫌だなぁ ほんと」 「お、ベインもっすか」
ネッド : 「ベインが?」
ローザ : 「一体何を話してるやら」
アトリー : 「空島での深淵? 地上を制覇しようとしている深淵のことですわよ」
イレイス : 「わからないけれど」立ち上がり
ルーシー : 「そういう面子や立場があるで、貴族も王族もできるにゃ」
イレイス : 「案内しますわ」
ルーツ : 「案外どうでも良い話。 とかならほっとすんだけどな」<一体何を
ネッド : 「説得の力になってもらえればいいんですが。」
ルーシー : んや」  で
ネッド : 「……ありがとうございます。」
ルーツ : @ネコミミ化したっ とか思ってしまいました
ルーシー : 「。。。そこの認識はおなじなんやな。」と安心した風に
ルーツ : 「ありがとうございますっす」
トラン : 「ぅあ・・・・?」
シャインハート : 「 ベインくんも、ですか。 」「 ベインくんは、わたしたちのことどう思っているのでしょうか。 」   「 面子や立場で、大勢の人の運命を左右させるのは、こう聞いてる方としてはとてももどかしいです。 」 
アルフレッド : 「トラン様、お加減はいかがですか?」
ルーシー : @「にゃー」  とか猫耳しっぽ付きでやらされたら、メイジスタッフで頭狙いをみた人間にぶちかますよw
イレイス : 「わかりませんわ。あの子とは、遠くはなれていたから……」
ルーツ : 「あ、 トラン起きた? 今からザールさんとこに説得しに行くんだけど、動ける?」
ローザ : 永久記憶したいぜ >にゃ^
トラン : 「んー・・・・・・・・ぁー・・・・なんかからだいたい」>アルフレッド
cf-SubGM : ・w・) にゃー
シャインハート : 「 地上と空島の戦争。 これだけは何としてでも回避させないと。 」  「 あ、トランさん 起きましたか。 」
イレイス : 「――失礼しますわね」近づいて。ヒーリング>トラン
トラン : 「・・・・・おろ・・・・おねーさんありがとね?」ウィンク>イレイス
ルーツ : 「・・・・・・・・・、」髪の毛わしあし
ルーシー : 「・・・案外、あんたが一番詳しいかもしれへんな」と>ルーツ
トラン : 「うあー・・・なにどうなったーのー?」
ローザ : 「・・・・・・対等に話し合う場、か」
ルーツ : 「あー、、 体験談な話、、、なんすけど」>イレイザ
アルフレッド : 「それについては、進みながらお話しましょう」
ルーシー : 「なんや、やっと起きたんか」>トラン
アルフレッド : 「それにしても、空が大分薄暗いですね」
アルフレッド : 「ルアーブルでは霧で暗くなる時もありましたが、こちらもそうなのでございますか?」
トラン : 「・・・・・うあ・・・・せっかくのネックレスとかない ぁー・・・ゆびわもなーい・・・」
イレイス : 「……いいえ」
ルーツ : 「その、、なんつーか、恥ずかしかったり、妙な感じになるのは分かるんすけど、、 そのままほっといたら、親子に戻れないんじゃないかなぁ って難しいっすよねぇ」>イレイザ
ルーツ : 「え、 雨でも降るんじゃ、、、、、、ここって、雨降るんすかね?」
アトリー : 「行きましょっ」なんかちょっとツンツン
ローザ : 「・・・ああ。行こうか」 アトリーなでなで
イレイス : 「…いいえ、これは」不安げに外を見て
ネッド : 「……何か、こうなっているのには特殊な原因が?」>空がくらい>霧の生徒課ではないよ
シャインハート : 「 親子、ですか。 それでもまだ、 お互い生きているのなら そして互いに歩み寄る意志があるならば なんとかなるものですよ。 」
トラン : 「にゃはは いやー・・・・うん ありがとありがと」イレイスぽむって 体起こす
イレイス : 「行きましょう。もしかしたら…」
ルーツ : 「ちなみに、俺も育てと産みの親違うぜ」w>アトリー  「あんまツンケンしてもしょうがねぇぞ?」
イレイス : すたすた、と歩き出し
アトリー : 「だって」 むす
トラン : 「で・・・どしたーの?」空を一緒に覗きこんで「んー・・・・暗いね」
アトリー : 「ま、いいわ。とにかく案内しますわ」
ローザ : 「まぁ、、なぁw」 なでなで >だって
ルーツ : 「ゆっくりしてたら碌でもない、と」<もしかしたら てこてこ、後ついてく。ついてく。
ネッド : イレイスさんの反応に不安が募るな。ついていこう。
ルーシー : 「・・・・・」
シャインハート : 「・・・ どう転ぼうとも、行くしかないですね。 」
アトリー : 「武器はいらなそうね。お父様がその気なら、会ってもなくても同じでしょうし」
アトリー : あっても
ルーツ : 「ザールさん、、まじですごかったもんなぁ」
ローザ : 「だな。それこそ一種で灰になりそうだ」>あってもなくても
アトリー

君たちは、また真っ暗な複雑極まる闇の通路を、一条の明かりに案内されて通り


トラン : 「いやー・・・・船どうなってるかにゃー・・・・」
アルフレッド : 「それが心配でございます」
シャインハート : 「・・・ 」
ルーツ : 「壊されることはないと思うけど、、  まあ、無事だと信じるしかないかなぁ」>船
トラン : 「神器に戻す方法きいとけばよかったにゃー」
説明




ルーツ : 「できるか分からねぇし できても 俺らにまた組立られるかも微妙だけどなw」
ルーシー : 「・・・ああ、そや」<シャイン
ルーシー : 「すこし都合してもらってもええか?」>精神点>シャイン
ローザ : 「こっちの技術があれば組立られんだろ」
ルーシー : @盛大な無駄ウチしちゃったなぁ。。。 (HP:12/12 MP:4/16 敏:15)
説明

ウィザースプレーン、そこは、まるでかつての帝国宮殿のような壮麗な建物


シャインハート : 「 どれほど必要でしょうか? 」>ルーシー
ネッド : 「必要なら、僕がやりましょう。」>精神点融通
ネッド : 「シャインさんの実力も考えると、恐らく僕が代わった方が効率がいいはずです。」
シャインハート : 「 ここはネッドさんにお願いしましょう。 いざという時は前衛に専念していただきたいですし。 」
ネッド : ということで、とらんすふぁーで12点を。残り、6と。
ルーシー : @ああ、そういえばネッドも神官だった!?
ネッド : えいせ。 (HP:18/18 MP:6/19 敏:20)
ルーシー : @あざーっす>12
ローザ : Lv3のちゃんとした神官ですよ!
説明

巨大な通廊を抜けた先は、その城へと登る巨大な階段があり。


ネッド : @そうですとも!>だった!
ルーシー : てい (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)
ルーツ : @こんなに真面目に生きてる神官なのに、、w<ああっ
ルーシー : 「・・・そやな、あかんな、からまわりしてきよった」>ネッド シャイン (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)
説明

このはるかに高き場所。それよりも高い真っ黒い雲が天を覆い


ローザ : 「・・・おーおームードたっぷりじゃねーの」
ルーシー : @いや、シャイン  が頭の中にただのこってて    す、すみません>デッド (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)
ルーシー : ネッド (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)
ルーツ : 「儀式真っ最中。  みたいな勢いだな」w
シャインハート : 「 短い間に色々ありましたから 仕方ないです 」>ルーシー
ディニエル : 戻りました。
ルーツ : @おかえりなさいっ
ネッド : 「嫌な予感しかしませんね。……行きましょう。」
ディニエル : ログよんできます。
イレイス : 「……」黙って、前を進んで案内する
トラン : 「・・・・・うあー・・・・なーんかこう雰囲気満点だにぇー」
ルーシー : 「・・・あとは、白い空と、浪漫でもあれば完璧やったな?」と冗談めかして
ネッド : おかえりなさい!  ははは、まあほぼファイターみたいなもんですしね、、w>るしさん
シャインハート : 「・・・ 凄いですね。 この先に、ザールさんが・・・ 」
ルーツ : 「どーも、こういうすごすぎる雰囲気だと 場違いみたいな気がしてさぁ」なははw>トラン
ルーシー : おかえりー
説明

大きな廊下の左右には巨大な像が並び。そして、その先には大きな扉がある。


イレイス : 「あの扉の先が、あの人の執務室です」
アトリー : 「ただ大きいだけよ」
ローザ : 「場に合う人間なんざ」
ルーツ : 「そっちのがいいなぁ、、、!」<青い空っ  白い雲っ
ローザ : 「それこそひと握り、だろうな」
ディニエル : 「…………」 イヤリングやネックレスがなくなったことを、少しだけ気にするように耳や首元に触れ。
トラン : 「
ルーツ : 「おっしゃ んじゃ、説得と行くか」<あの先よ  扉のっくのっく。。。あ、門番とか居るのかな?
トラン : 「・・・・・・・
ルーシー : 「     」一応、あらためて使い魔都の更新を確認
イレイス

門番はいませんね。そして、扉のックには反応がない。


シャインハート : 「 まぁ 雲の上まで出れば青い空が広がっていますよきっと 」
イレイス : ないな、反応は>ルーシー
ルーツ : 「また、帰ったら買おっか 今度は一緒に店行こうぜ」>ディニ
トラン : 「・・・・・・・んー・・反応ないーねー」
ディニエル : 「――大丈夫ですよ。ルーツさんは、いつも通りでっ。」
ルーツ : 「あれ、?」<反応 「ザールさん?ベイン? 入るっすよー」扉あける
アトリー : 「お父様?」 近づいて、扉を開ける
ディニエル : 「っ!」 びくぅ! <また帰ったら買おっか
ディニエル : 「す、鋭い……」
ルーツ : 「なはは」 誤魔化す誤魔化すッ<鋭い
シャインハート : 「 ・・・どうしたんでしょうか? 」
ベイン : 「みんな、どうしたの?」 執務室の椅子のすぐ側にはベインが。きょとん、としてみんなを見る。
ローザ : 「どこか出かけてるってのか?」 一応アトリーより先に入ろう
ルーツ : 「んーー、 そっか。 そだなw」<いつも通り
ディニエル : 「知ってたつもりですけど、なかなか隠し事はできませんねー」 あはは、と笑って。 「……それじゃあ次は、わたしからもルーツさんに何か贈らせて下さい。」
ルーツ : 「おぉ ベイン」 ノ  「ザールさんは?」
アルフレッド : 「ベイン坊ちゃま。ご無事でございましたか」
トラン : 「・・・・・あっれー・・・・?」
ディニエル : 「さて。――と、え?」
ディニエル : 「ベインさん?」
シャインハート : 「 あ、ベインくん・・・ こんにちは  ザールさんに会いに来たのですが 何かありましたか? 」
ルーシー : 「こんにちわ」>ベイン
ベイン : 「あ。アルフレッド。お茶のみたいな」
ルーツ : 「ん、?」<贈り物  「うん。楽しみにしてる」w
ローザ : 「よーぉ 元気にしてたか?」
アルフレッド : 「お茶でございますね、はい、ただ今」
ベイン : 「p … ザール様は他のところにいるよ。場所は教えてもらったけど、近づいちゃダメって言われてるんだ」
ネッド : アルフさんすげえ。骨身に染みついているぜ…!
ルーツ : 「つーかよぉ 仲間が牢獄に入れられてたんだから助けるとかしてくれよなぁ、おぃw」 ベインに近づいてベインの髪わしゃわしゃ
ベイン : 「うん、やっぱりアルフレッドのお茶は美味しいや」紅茶をのんで
ネッド : 「場所、といいますと、」
ルーツ : 「あ、 パパでいいぞ」>p、、ザール様
ベイン : 「――― 知ってたの?」
ベイン : <パパ
シャインハート : 「 ベイン君には知らされてないんじゃないでしょうか・・・? 」
シャインハート : >ルーツ
ルーツ : 「ここに来てから知った。 お前こそ水臭ぇんだよ、タコ」でこぴん >ベイン
ローザ : 「ああ、知ったのはあのメテオのあとだけどな」>ベイn
シャインハート : 「 ここへ来るまでの、そして来た後の反応 妙な気がしていたんですが ザールさんがベイン君のお父上だったのですね。 」
ネッド : 「ええ、事情があって。」 頷く。
ベイン : 「……そっか。実は僕も知ってることがあるんだ」
ルーツ : 「え、? あれ、、、」<シャイン  「あれ、、?俺らが知ってること、ベインに言っていいんじゃ、、あれ?まずかった、、け?」
トラン : 「おーおー・・・? なになにー?」
ディニエル : 「……故あって。」
ローザ : 「アトリーの事か?」>知ってること
ネッド : 「?」表情を見る。>実は僕も――
ベイン : 「―― 君等、パパを殺そうとしてるんだろ? この、裏切り者!」 笑顔を向ける。 全員精神ていこう、目標値20
ディニエル : 「何でしょう?」>ベイン
トラン : くるとおもってた
ルーシー : 抵抗 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
ネッド : 「!」 しまった、!
ネッド : 抵抗! 2D6 → 5 + 2 + (9) = 16
ローザ2D6 → 2 + 1 + (10) = 13
ローザ : まったくもー
ディニエル : 「まずくないで、」 来た。 「――っ!」 精神抵抗! 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13
ルーツ : 「で、 ザールさんを説得してぇんだよ、殺したくもねぇしな お前のちちお、、 はぁ!?」<裏切り 抵抗 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12
ルーシー : @全員失敗しそうでいやだなぁ   まぁ20だし、まず無理か
ローザ : 「(、、あんの、、馬鹿野郎、、、、!」
シャインハート : 精神抵抗 「 っっ ベイン。。。 」 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14
トラン : 全部捨てられてるからちくしょい 2D6 → 6 + 4 + (9) = 19
トラン : おしい!
ローザ : いちたりない、、!
イレイス : 「―― ベイン、よして」 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12
ネッド : のきなみふるわずか、最高値が7とは・・・!
トラン : 専念ってうっていれば・・・うっていればぁぁ
ネッド : トランさんが惜しかった、、!
ベイン : 「パパを殺すつもりなんて無いよね? 僕の言うことに従うよね?」にーっこり
シャインハート : 「 私は元々話し合いのために来ています。 別にそんな術を使わずとも。 」
アトリー :            (も、もう。聞いてはいましたけど、なんにもできませんわっ!)
ルーシー : 「そうですね」  といって、問答無用で頭狙いを叩きこめますか?。GM
ルーシー : まだ命令はなにもされていないし
ベイン : 抵抗失敗した人はベインになにかすることはできません
ルーツ : 「あぁ、もう だーかーら!! 殺す気ははなっからないって言ってんだろうがッ」
ローザ : 無理だろうなあ。ユンカースができなかった >ルーシー
ルーシー : @ベインに  でOK?
ネッド : 「(く――!)」 この魅了、気分までそういう気分にさせられてしまうんでしょうか?
ベイン : 命令があろうがなかろうが関係ないのだ。ベインの言うことは全て聞かなくてはいけないし、ベインに怪我をさせるなんてもってのほか!
ネッド : そうする(従う)のが当然、みたいな。
ベイン : ええ、気分すらそういう気分になるよ
ローザ : 「まあ待て、っつうの、、 確かに指令こそ暗殺だったが、糸口があるってんなら話し合いからだ」
ネッド : それとも、意に反して動けないだけ?
トラン : 「にゃははー そーだねー」
シャインハート : 「 ・・・ お望みならばここでアル・グラム神に誓いますよ? 」
ベイン : 絶大な威力のチャームですね。人の心も何もかもすべてとろかす天使の笑み。
ルーシー : @ベイン  に害する可能背のある行動をなにも取れなくなる  でOK?
ディニエル : 「というか、あー……そもそもですね。」
ネッド : 「…ええ、無論そうです。ですが、」
ベイン : そういうことです>ルーシー
ルーシー : あいさー
ルーツ : 「お前の父親殺したくねぇから 説得でどうにかしてぇんだってのッ  あぁ、、もう。 で、何してほしいんだよ」
ディニエル : 「そもそも……あれ?」 意識が。 
ディニエル : 違和感が、ゆっくりと溶け崩れていく。
ベイン : 「でも、僕、君たちのこと信用出来ないんだ。 ―― 死んでよ」
ネッド : 「誤解があります。確かに依頼は受けましたが、僕たちは争いを止めたいという理由があって―――」
ローザ : おおっと
ネッド : く、それが当然、か、!
ローザ : さあてこの命令に対してはどうなる、、!
トラン : おおっと 死なないといけないっ
ディニエル : 「……私たちは依頼で動く冒険者であって、正義のために動いてるわけでも、忠義のために動いてるわけでもないんです。」
ベイン : さすがにこの命令には意志が反する。精神抵抗目標14で抵抗できるが、チャームは続行する
ネッド : ならばそれをするのが当然と思うのだろうな――
ローザ : 抵抗! 2D6 → 5 + 3 + (10) = 18
ディニエル : 「(あ。……詰んだ)」 と、意識の端のどこかで。
ルーシー : ファイアボールとかは巻き込むから今打てないしなぁ
ローザ : 誰かやろうとしたら止める
ネッド : おお、了解です!では抵抗したい、これはしたい、! 2D6 → 4 + 5 + (9) = 18
トラン : 抵抗っ 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19
ルーシー2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
ディニエル : 精神ていこう! 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13
ルーツ : 「あぁ、? 死んで、?  ええぇ、と」 抵抗。 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13
ディニエル : うわぁ!?
トラン : でぃーにぃー!
トラン : ルーツー!
シャインハート : 抵抗っ 2D6 → 3 + 4 + (9) = 16
ネッド : 「はい、それは――」
ローザ : 「ルーツに行け!」>ネッド  こっちはディニエルを抑える
ベイン : ディニエルとルーツは死のうとする。 手近なテーブルナイフを取って――
ルーシー : 「   」っご  頭狙い ルーツ  拳 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
ディニエル : 「だか――ら」  あ、でもいま非武装だ。 自分で自分を殺す手段って何があるだろう。
ルーツ : 「ちょっと待ってろ」>ベイン  「たく、、」窓開けて、足かける。
ネッド : 「……いえ。いくらベインの頼みといえども、それは流石に。」
ルーシー : −4で3
ディニエル : 「あ。」 テーブルナイフ。手にとって、
ネッド : 「!」 「ルーツ!」
トラン : 「にゃはは 死ぬまえーにペンダント返して欲しかったニャー 後指輪 ちっくしょー にゃはは」
シャインハート : 「・・・・・・・・・ っ 皆さんっ 」  とりあえず死のうとしてる人抑える のは他の人がやっているか 
ディニエル : 「そうですよね、死――」 のどを、
ローザ : がっしりそれを掴んで止める >のどを
トラン : 「っとりゃ」体当たり>ディニエル
ネッド : そしてディニエルさんも!これは、
ルーツ : テーブルナイフかっ  「たく、」手に取り   「あ、?」回避ッ <殴る 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16
アルフレッド : 「―― 大変ご無礼を。ベイン坊ちゃま」 す、と近づき。 「――」
アルフレッド : 「――」ぱんっ! 平手打ち!
ベイン :             「うわ?! アルフレッド?!」 笑顔の魅力が解ける!
ディニエル : 「なない、と――」 止められた。  「?」 こてん、と首を傾げて。
ネッド : ルーツを捕まえよう。 「いくら何でもそこまで従う必要は――」
ルーツ : そのまます、と喉に てい。  ぐちゃり。
ネッド : あるふさん!
ローザ : ・・・・・・・おや もしかして
トラン : 「うおー・・・・危機一髪
ディニエル : 「ベインさんが言ったじゃないですか。どうし――」  ぱん! と平手の一声と同時に、
ルーシー : @効果の外なだけじゃない?
ネッド : ルーツのは刃を掴んでだって止めてやるぜ!
ディニエル : 「わひゃぁ!?」 テーブルナイフ放り出し
ネッド : 「―――!」
ルーツ : 「おぃ、ネッド。 離せって、ベインが・・・・・?」<アルフの一撃
ローザ : いやあ、それも含めてとある仮説が >ルーシー
ネッド : 認識が現実のものへと切り替わる、と同時に、やっていた事の意味をきちんと理解する!
ネッド : 「――大丈夫ですか?」 自分が目覚めたことを自覚しながら。>ルーツ。
トラン : 「・・・・・・ダイジョーブ おねーさん」>イレイス
ルーシー : 「・・・・・・」
アルフレッド : 「―― ベインぼっちゃまの笑顔は効きませぬ。大公様からそのためのものをお預かりいたしましたので」
ネッド : そうだった!その道具もらってたっけな!
ベイン :         「・・・で、でも、他の人なら」
トラン : 「・・・・・うおー 執事さんもういっこあったのならおせーてーよー たはは」
ルーツ : 「あー、、、 うん。」ナイフを机に戻す。
ローザ : 「・・・拾った のか?」>預かった
シャインハート : 「 ベインくん。 信用できないならできないで構いません。  」 「 せめて、一度チャンスを下さい。 」 
イレイス :          「やめて、ベイン」 しっかり抱いて
トラン : 「・・・・って ん?」首かしげ
ルーツ : 「とりあえず ボケ!!!!」ベインに拳骨落とす
ベイン : 「わーっ?! 酷いよルーツ?!」
ルーツ : 「うぉ、とはいいい!!!」イレイスさん避けるためにそのまま、どっかになだれこける。
ディニエル : 「あ、あぶ。あぶ――」
イレイス : 「―― 」ごごご。母の怒りが>る0つ
ローザ : 「人を殺そうとしといて何言いやがる」 にこやか >ひどいよ!
アトリー : 「―― まったく、見てられませんわ!」ぷんすか
トラン : 「・・・・・まぁまぁ 抑えて ね?」
シャインハート : 「 望むならば拘束されたままでも何でも構いません ザールさん、貴方のお父様と話がしたい。 それで大勢の人の命が失われずに済む糸口になるかもしれない。」  
ルーツ : 「じゃかあしいッ!! 仲間に死ね言うほうがひどいわッ つーか、落ちついて話聞けッての 殺さねぇよ!ザールさんはッッ!!」
ローザ : 「まーまーまー 抑えろ抑えろ」 なでなで >アトリー
アルフレッド : 「大変申し訳ございませぬ。太公様から、くれぐれも秘密に、と言われましたもので」<もう一個
ディニエル : 「恐ろしい力ですね――」 へふー、と一息。
ルーツ : 「、、、す、すんません。。。」<ごごごご
シャインハート : 「 ・・・・・・・・ 」 イレイスの行動を見て   「 ・・・ お、かあ、さん・・・ 」 ぽつり   何か琴線に触れたらしい ぽつりとつぶやいて 「 はっ 」
ネッド : 「いえ、おかげで助かりました。」
ルーシー : 「・・・・・」離れて喧騒を眺めてる
ディニエル : 「ベインさんは――」 ああ、ルーツさんやシャインさんに任せれば大丈夫だな、と頷いて。
ディニエル : 「いえいえ、切り札を秘匿しておくのは当然のことです」>アルフレッド
ルーシー : 「・・・生きとるんか?」>おかあさん>シャイン
ベイン : 「だって、パパを殺そうとするなんて」むぅ
ベイン : 「…… (ぶー)」
ローザ : 「分かる ってワケじゃないが まあ、なぉ、、」 アトリーをなだめていよう
ディニエル : 「いやあ、危なかったですねー。……というかもうここしばらく、何度命の危機にひんしたことやら」>ルーシー
ネッド : 「大事な所をよく聞いて下さい、ベイン。」
シャインハート : 「 ・・・・ 」 それにはだんまり >ルーシー    「 そのおかげで、助かりました。 本当に何度も危ない所を助けていただいてますね アルフレッドさん。 」
ルーツ : 「ザールさん実は良い人っぽいし、お前の父親だし、殺す必要性がどこにあんだッ 落ちついて考えろ、頭俺より良いだろうがお前はッ」
ディニエル : 「そろそろ生死の感覚が麻痺しそうですよ。」 あはは、とちょっと乾いた笑い。
イレイス : 「ベイン、やっと、、、こうしたかったわ。ずっと…」抱きつつ
イレイス : 「…あの人は何処にいるの?」
ルーシー : 「・・・ほか」>だんまり
トラン : 「・・・・・・・」うんうん よかったにゃーと何度もうなずき
アルフレッド : 「皆様の安全をお守りするのも執事の役目でございます」えへん
ネッド : 「僕らはザールさんをどうしても殺したい訳じゃないんです。どうあっても止めたい、というのが、実際の所なんです。」
ルーシー : 「そやな、具体的な痛みが昆陽なのも多いしな」とはは  と>ディニ
トラン : 「いやー・・・・夜中いけなくてごめーんねー? にゃはは」>アルフレッド
ローザ : 「普通に和平して交流できる ってんならそれが一番だ」
ベイン : 「―― パパは、展望室にいるよ」
シャインハート : 「・・・ ベインくんにはベインくんにしかわからない苦しみとか悩みがあるんだと思いますよ。 」 ぽそ  小声で耳打ち>ルーツ
ネッド : 「展望室。」 窓から空を見上げる。空の暗さ。
ディニエル : 「そうですね。――戦争になったら探検はできませんし」
ディニエル : 「展望室、ですか」
ディニエル : 「それはこの空の暗さと、なにか関係が――?」
アルフレッド : 「いえいえ。お構いなく」>トラン
ローザ : 「何なら一緒に来るk  いや、止めてもついてくるんだろうな」>ベイン」
シャインハート : 「 少なくとも、 何年も何年も、故郷から離れた場所で、家族から切り離されて、 彼と接している大公殿下も心から気を許していない そんな環境でいたら 私でもどうかなってしまうかもしれません。 」
イレイス : 「私達はここにいますわ。私達が居ると、皆様が自由に動けませんもの」
イレイス : ベインを抱きつつ
ルーツ : 「あるかもしれないかなぁ、って思うけど それ踏まえて言ってる」>シャイン
ルーシー : 「好きにやってえちゅう免罪符にはならへんよ」<シャイン
ネッド : 「……解りました。ベインも、それで?」>抱きしめられたベイン
ルーツ : 「了解っす」<ここに居る  「とりあえず、ベインッ」
ルーシー : 「執行猶予くらいなら突くかもしれへんけどな」
ローザ : 「どうする?アトリー」
トラン : 「・・・・・・ん・・・・・おねーさんがそれでいいなら 何とかしてくるーよ」
アトリー : 「私が行っても何も出来ませんわ。残念ですけど」
ルーツ : 「ちゃっちゃか、ザールさん説得してくっから そのあと、言わせてもらうからなッ あと、お前が居ないと探検メンバーがそろわねぇんだからそっちも付き合ってもらうぞッ」
シャインハート : 「・・・ええ。 」>免罪符には   「 仲間を誰よりも大切に考えるルーツさんなら、そう言うと思いましたけどね。 」 でも、せめて自分が味方にならなきゃなぁ、とね  >ルーツ
ベイン : 「……」頷き
ローザ : 「ま、悪い様にゃしねーさ。待っててくれ な?」 >アトリー
シャインハート : 「 ここまでで大丈夫です。 とても助かりました。 」>アトリー
ディニエル : 「…………」 にこにこ笑って。 「……ありがとうございます、シャインさん」
ネッド : 「…。w」 まったく、ルーツは毒っ気というやつがないのだから。
イレイス : 「無限通廊で 『ミル・スイシャル』 と念じれば、展望室に行けます」
ディニエル : 「はい。――ここまで、ありがとうございます。」
ネッド : 「『ミル・スイシャル』ですね。覚えました」
ルーツ : 「え、 いや、あれ? ずっと味方のつもりだったんだけど、、 いや、だって腹立たね? 普通に頼みゃいいのに魔法使われたら。。あれ?」
アルフレッド : 「ご無事をお祈りいたします」
シャインハート : えーと「」の外のことは言ってないよ!
トラン : 「
シャインハート : 「? 何かお礼を言われることを、しましたっけ・・・? 」>ディニ
ネッド : 「行ってきます、アルフレッドさん、ベイン。奥様、アトリー。」
ネッド : 「また、後で。」
ローザ : 「、ま 事情が事情だ つうか、、、オレらが悪い。お前以外の」>ルーツ
ネッド : 会おう、と。
ルーツ : 「ミル・スイシャルっすね。」    @あ、すいません。ではなしでっ!<「」の外は
ルーツ : 「あ、、そだ。 えーと、、なんてぇか、 ごめん」>ALL
シャインハート : どっちかというとPLに対して言ってる言葉ね。
説明

――― 君たちは、展望室へ向かう。ザールと会うために


ネッド : 「?」>ごめん
トラン : 「???」
説明

このウィザースプレーンの巨大な城から出て、階段を降りていると


ルーシー : 「なにがや」
ルーシー : >ごめん
ルーツ : 「ベインがあそこまでするとは思わなかったってのは言いわけ、だよな。 うん、考え足らずでベインに俺らがザールさんが父親だってこと知ってる言って危険な感じになっちゃって ごめん」
シャインハート : 「?? えーと 何か謝られることを、してましたっけ? 」>ルーツ 
ローザ : 「ここまで来ちまったら、もう不可抗力だろ」
ネッド : 「ああ、その件でしたら――」 「僕らが表立って明かさなくとも、そうなっていたはずですよ。」
トラン : 「むしろ ベインは最初っから父親だってしってたーとおもうーけど」
シャインハート : 「 いえ、どっちみち、避けては通れない子撮ったと思います。 」
説明

―― 空がきらめく。


ネッド : 「僕らの処遇について、ベインはもう知っていた訳ですし。」
説明

はるかな西の空の果てから、無数の光の筋が


ルーツ : 「うん、」<不可抗力  頬ぱん、 「うっし、頑張ってザールさん説得しようなッ」
ネッド : 「処遇を知っているからには、その“罪状”のことも聞いていたはずです。――僕らが何を言わなくても、ベインは最初から、ああする気だったんですよ。」
ネッド : 「ええ。切り替えていきましょう」
トラン : 「・・・・うあ・・・なにあれ・・・」
ディニエル : 「お心遣いが嬉しいんですよ。」 にこにこ。 >シャインさん
ルーツ : 「メテオ、、じゃない よな」
ネッド : 「(とはいえ――)」 頭の中で説得に使えそうな材料を探る。……うーん。
ディニエル : 「さて――」 光が見え。 「え? あれは――?」
シャインハート : 「・・・あれは、なんでしょう・・・? 」  西って何がある方向なんでしょうかね。
ディニエル : セージで見て。 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
説明

あの時、【皇帝】を打ち据えた天の矢。それが無数に、恐るべき勢いで君らの上空を通過し、東へと向かっていく


ローザ : 西の空、かあ
ローザ : ひいいいいい
ネッド : 「!」
説明

流星雨だ>ディニエル


ネッド : 「つまり、あれは――!」  ということは、東とはつまり!
シャインハート : 「 っ、、 急がないとっ 」
ルーツ : @地図的に見て東って、、 ルアーブル、?
トラン : 「・・・・・・・・・」
ネッド : 地上、ルアーブルの方角といえば!大公の方角と言えば、、!
トラン : 「さっすがにあれはまっずそー・・・・いそご」
ルーツ : 「ザールさん、ッ  さすがにそれはまずいッ」 走るよ走る
ネッド : そりゃあ個人で深淵も後退させられるよ、、!
ルーシー : 「・・・・・」
ネッド : 「取り返しがつかなくなってしまいます――!」
ルーシー : 「ハハ」
ローザ : 「、、ま まだ間に合う可能性だってある いkずえ」
ローザ : 行くぜ だ
ディニエル : 「――っ!」
ディニエル : 「メテオ……メテオストライクです!!」
説明

駆ける、駆ける


シャインハート : 「・・・ 本当に、地上を征服する気なのですね・・・ 」 ここでようやく実感が沸いてきた 「 ・・・ 」
説明

それより酷い。人が到底使えぬ力。メテオシャワーだ<メテオストライク


トラン : 「はっしれー!」
ルーツ : @わぁ、名前からしてひどい<シャワーだよ、乱れうちだよ
説明 : しばらく、隣のルームをご覧ください
ディニエル : 「(確か無限通廊があるとか――)」 ひょいとくすねてきたテーブルナイフ取り出し。 走りながら壁にがりがり。
ディニエル : ループしてる気配があれば、ミル・スイシャル、と。
ルーシー : @隣かぁ
ルーツ : @これ、落ちてません?<隣
ローザ : @うわあ、、、、
ルーシー : @おちたね、これ
トラン : @どんどんおちまくってる
ネッド : まあ、落ちていくのが見えたんなら数秒後には、ですよね――!
ネッド : ひいいい。みればみるほどおそろしいよ、、w
ディニエル : うぉぁぁ、、、
ルーシー : ドワーフとかくらいしか生き残れないんじゃなかろうか(生命点的に
ルーツ : @魔法ダメージ、、ですもんね、これ
ネッド : 回ったら消し炭。復活の望みもあるまい…
ネッド : 灰から復活できる呪文でもない限り。
ローザ : カドルト!
ネッド : まさに、逝ってくる…!
cf-SubGM : ちなみに愛用の遺品とかでも蘇生できるんだぜ。
ルーツ : @老ドラグさんがかっこいい
cf-SubGM : ただし死体がないのと同じ扱いだから達成値はバカ高くなるけどな!
ネッド : なるほどな。ちょうど解説を頂きました。なるほどなあ。
ローザ : 愛用のパンツから蘇生とかなんとなく嫌だ
ルーツ : @薔薇があるでしょうにw<下着
cf-SubGM : ローザは薔薇だな、きっと
ローザ : きっと紫の薔薇から蘇生
ネッド : そこはドラマチックに恋人に遺したネックレスとかなんとかで。
ローザ : イリィが持ってるしね! >紫の
ネッド : >pntからよみがえる
ネッド : あ、なるほどそれで。>むらさきの
ルーツ : 女性A:「あの、彼の愛用のネックレスで」 B:「愛用の(略」 (略 G:「彼の、、 え?」 とかになったら蘇りが怖い<恋人に
cf-SubGM : 一つ気になること
ディニエル : 蘇った瞬間修羅場
cf-SubGM : 愛用の品を2つ用意して、全く同じ達成値で同時にリザしたらどうなるのか。
ルーツ : @す、少しでも先に呪文を唱え終ったほうで蘇るんじゃないですかね? 1秒でもはやいほうに
ネッド : 魂の引っ張り合いで、結局失敗するとか。
ローザ : 、、、、、分身、、、?
ネッド : 綱引きの実力拮抗みたいな。
ルーツ : @呪文を唱え止めたほうが本当の母親なんですね<綱引き
ローザ : 女性A:「私はこっち」 女性B:「それじゃ、私はこっち」 AB:「問題解決ね!」
トラン : w
説明

―――そして、やってきた


ネッド : ついたのか!
説明

―――展望室。そこは地下。巨大で大きな立方体の部屋で、東側方面の全面が大きな窓なのか、雲が流れる外の景色が一望できる。


説明

―――雲が切れて、不毛な大地と深淵の森に挟まれた都が見え。捨てられた街ラッタウだ。


ルーツ : 「、、」はぁ、はぁ、、っ  ザールさんはッ
ネッド : 「ザールさんっ!」  うわあああ、狙いを定める部屋と思うとすごい嫌だ。
説明

そのラッタウはあちこちから煙があがり、巨大な塔がいくつも瓦礫の山となっているのが見える。


ローザ : 「・・・・・・大層な眺めだな」 何とか息を整え
ルーシー : 「ご感想は?」>ザール
ネッド : 部屋へ着くなり声を張り上げよう。
ザール

「…やはり、足りぬか」 君たちに背を向けて、部屋の中央に佇み。


トラン : 「・・・・・はぁ・・・」
シャインハート : 「・・・ ここは・・・ っ 」 「 あれは、深淵の森 それに・・・  捨てられた、街・・・? 」 一度行ったことがあるので見覚えのある何かが見えたやもしれぬ
ルーツ : すぅ、と息を整え  「ザールさんッ」
ザール

君たちが入ってきたのは気づいたようで


ローザ : 「おおっと 今回は暗殺じゃなく話し合いに来たぜ」
ルーツ : 「ザールさんと話がしたいっす! ザールさんが本当にしたいことってなんなんすか? 深淵を倒すこと。で良いんすか?」
ザール : 「かつて、深淵がその力を大きく減じたことがあった。アルケナルが興した帝国の時代だ」 背を向けつつ、眺め
ディニエル : 「…………」
ザール : 「だが、それでも深淵を地上から放逐することは出来なかった。今や深淵の領域はその時より拡大し、我らの領域は狭まり、力の多くが失われた」
ディニエル : 「皆さん、まずは――」 語るようなので、聞く姿勢。
シャインハート : 「・・・ ザールさん お互い矛を収めましょう。 」「 話しあいに来ました。 」 「 まずは、狩りにも暗殺という手段を命じられていたことを お詫びいたします。 」
トラン : 「・・・・・・ふぅむ・・・・」
ルーツ : 頷く<ザールさんの話を
シャインハート : それだけ言って 聞く姿勢
ザール : 「―― そうか」<暗殺
ザール : 「カエルを水を張った鍋の中に入れて火にかけると、耐えられぬほど水温があがっても、カエルは逃げ出さないという。今の地上、今のお前たちがまさにそうだ」 振り向き
ルーシー : 「それで?」>カエル
ネッド : 「地上は既に、手がつけられない程に追い詰められた状態にあると?」
ザール : 「――我らの世界は緩やかに死へと近付いている。お前たちは感じぬかも知れぬが、真綿で首を絞めるように、深淵は我らを殺しに掛かっている。緩やかに、だ」
ザール

「――見るがいい。あの大地を」と言って、前方のビジョンを指し示し。


ザール

――雲が途切れ、ルアーブル全域を含めた大地が見える。


ルーシー : 「・・・」そちらをみやり
シャインハート : 「 それで、地上制覇による星霜の統合、と。 かつてアルケナルがそうしたように。 」
ザール

――その3分の2以上は、深淵の黒い大地で覆われている。


ザール

――星霜に残るのは、大地のあまりに狭い領域と、無数の島々。残りは、深淵のものでも星霜のものでもない。


トラン : 「・・・・・・」
ザール : 「これを見ても、まだ 『拮抗』 というのか?」
ディニエル : 「――……っ。」
ネッド : 返せる言葉は、ないな。
ディニエル : 「(雲上のひとゆえ、ですか――……)」
ルーツ : 「……、こんなに ッ」 <3分の2   「 …言えない、 っすね。」
ディニエル : 「言えません。――それでは、貴方はどうされるおつもりなのですか?」
ザール : 「余は、来るべき日、そう、地上世界を強化し深淵を放逐するために我が息子を送り込んだ。アーベの大公は世の息子を自分の息子とすら思いもした。その関係を破壊したのは誰かな? 汝らは知っているはずだ」
ローザ : 「…地上を一掃して新たなる世界を、か?」
ルーツ : +
シャインハート : 「・・・・・・ 理解できました。 あなたがどうして、地上制覇の野心を抱いたのか。 」 「 状況はよくないと思っていましたが、実際に目の前に見せられると、何も言う気になりませんね。」
ルーツ : 「、?」<破壊したのは みんなのほうを見、
ルーシー : 「・・・深淵や」>ルーツ
シャインハート : 「 ベインくんを空に連れてきたわたしたち、でしょうか。 」
ネッド : あれ、でも祝いに来た、って言ってたような、、
ネッド : てことは、
ネッド : それを教えたのは、
ネッド : 「――アタナトイ。」
ローザ : 「ベインのチャームに対抗する手段を大公に与えたのは  ネルファロスだ」>ルーツ
シャインハート : 「 ・・・ ネルファロス、、、って・・・ 大公の傍にいた・・・・  っ 」
トラン : 「・・・・・・・・・・・・・ほむ・・・」
ザール : 「―― そう、深淵だ」
ネッド : 友だ、と大公が言った経緯も、これで察しが、…一応は、つじつまがあう、よな。
ザール : 「その男は随分協力的だったそうだが、それでも、深淵だ」
ネッド : 「…。」 目を閉じて、口を硬く結ぶ。
シャインハート : 「 あの人、深淵だったのですかっ  あの悪寒は、それで・・・ 」  知っていたんですね、と ルーシーとかネッド見やる
ネッド : 「…はい。大公は全幅の信頼を置いているようでしたが。」
ディニエル : 「…………」 ちょっと口元に手を当て。
トラン : 「・・・・・・・なぁるほど・・まんまとだまされていたわけーだ・・・」あたまぽりぽり
ネッド : 「…仮に、貴方の仰る通りだとしましょう。」>ザール
ルーシー : 「宮仕え呑みでな」>シャイン
ネッド : 「そうだとして。…貴方は、これからどうなさるおつもりですか。」
ルーシー : 「それで、あんたはなにをする気なんや」とネッドに続くように
ザール : 「深淵は、地上世界にはびこっている――」
ザール : 「―― 全てを一掃せねばならぬ」
ローザ : 「……アレが一例だろうよ」
シャインハート : 「 妥協は十全にしてきたのでしょう。少なくともザールさんから見れば。 」「 ですから・・・おそらく 」
ネッド : 「地上の被害を度外視しても、深淵の掃討を目指すのですか?」
ネッド : 「我々はこうして地上からここまでやってきました。」
ザール : 「深淵に負ければすべて死ぬか、多少生き残っても奴隷になるにすぎん。計画遂行で多くの犠牲は出るだろうが、座して深淵に敗れた時の犠牲に比べたら、些少なものだ」
ネッド : 「地上と、空と。交流を再び持つ事は可能なはずです。」
ザール : 「―― だが、足りぬ」
ローザ : 「…足りない?」
ネッド : 「ただ、空から一方的に手を下さずとも!協力して深淵に当たることだって―――」
トラン : 「・・・足りない・・・・ってのーは?」
ネッド : 火力が。
ルーシー : @やめてww>火力
ザール : 「―― 協力して深淵にあたる? それで勝てると思うのか?」
シャインハート : 「・・・ええ、 そのために神器を集め、多くの困難を乗り越え、地上の多くの期待を背負ってここまで来たのです。 」
ネッド : 「ここからただ一方的に、無差別に殺戮を行うよりはいいはずです!」
ザール : 「やはり、生ぬるいな、お前たち地上のものは」
ネッド : 「我々とて――地上の星霜とて、無力という訳ではありません!」
ネッド : 「―――!?」>手ぬるい、な。
ルーシー : 「さっき焼けた鍋にたとえたんはどこの誰や」>ぬるい
ローザ : 「んな事、この場に居るから言えるんだっつーの」>ぬるい
シャインハート : 「 やってみなければわかりません。  足りぬ、と言っている口ぶりからするに、貴方の方法も出来る見込みがあるようには聞こえませんが。 」
シャインハート : 「 少なくとも。 間近で深淵と直接戦い、直接目で見た経験でいえば わたしたちの方がずっと上です。 」
ルーシー : 「あんたの言う鍋の中に手でも突っ込んでみた事あるんか?」
ルーシー : 「・・・ま、言うこともわかるんが嫌やけどな」
ローザさん、いらっしゃい!
ローザ : 「まあ待て、っつうの、、 確かに指令こそ暗殺だったが、糸口があるってんなら話し合いからだ」
ザール : 「それでも、深淵の力を知らぬのなら、お前たちは盲目だ」<直接
ローザ : おっとっと
ディニエル : 「――……。」
ルーツ : 「色々聞きたいんすけど まずこれだけ。 さっきのメテオっすけど、好きな場所に落とすことできるんすか?」
ザール : 「―――見よ」 部屋の照明をつけ
ザール : 「ある程度はな」<好きな場所
ネッド : 何が見えるのだろう。
トラン : 「・・・・・・」ジーっと見る
ローザさん、いらっしゃい!
ザール : @マシンが重い
ルーツ : 「で、ザールさんの目的なんすけど。突き詰める深淵を倒したい。 で、良いんすよね、ならやっぱ空と陸で協力しませんっすか? と、?」なんだろう<照明
cf-SubGM : いちごぱんつ。
シャインハート : 「 これが、貴方が見た深淵の力というのですか。 」
ローザ : 何故にいちごぱんつ、、!
ディニエル : この論理は、自分のものだ。ルーツやネッドの傍で、自分が敢えて振り回すような、数と理屈のはなし。
シャインハート : 覗きこむ
ルーツ : @誰がどこを見たんだっっww<いちご
ディニエル : 「……ぁー。」 困ったように。 「私には、否定しにくい話です。」 一息。
ルーツ : 「んー、やっぱ 被害の数とかで考えるとそうなるか?」>ディニ
ローザ : 「そりゃ、理論値とか期待値 の話じゃそうなるかもな」>ルーツ
ディニエル : 「んー……んー……まぁ、ものすごく大雑把に数の論理を並べるなら、そうなります。」<被害の数とか戦力の差とか
ザール

―― 白い流れるようなローブ、その中の体を覆う金属質の装甲、右手には錫杖を持ち、左手には本を持ち。胸には煌めくペンダントがあり、金属のブーツはまるで碇のようで――


ルーシー : 「数だけでみるんなら、そらそやろ」>ルーつ
ローザさん、いらっしゃい!
ローザ : 更新を押してしまった
ネッド : ふ、ふるそうび!
ディニエル : 「だいたいにおいて基本スペックが我々より高いですしね、実際空から見てみると、勢力分布の違いもよく分かります。」
ルーツ : 「ふぅん、 ほかにもある?」<否定しにくい理由>ディニ
トラン : 「・・・・・って・・・・神器ぜんぶー・・・・?」
ローザ : 「感情論や根性論精神論諸々が通じねーんだろ」>ルーツ
ディニエル : 「小競り合いやらではともかく、大局的には我々は不利です。――敵は一枚岩ではありませんが、我々もこうしていまのように、一枚岩ではありませんしね」
ルーツ : 上から下まで確認。 羅針盤のおっさんはッ
シャインハート : 「 神器全てを用いたのですか・・・ 」
ザール

「――ナインズの神器と余の力、それがあれば、深淵すべてを吹き飛ばせると思ったが、まだ足りぬ」


ディニエル : 「ほら、現にいま、星霜同士で仲間割れをしているじゃあないですか。」  ちょっと皮肉げに笑って肩を竦めて。 >ルーツ
ルーツ : 「うーん、、 そこなんだよなぁ」<一枚岩じゃ  「このままだとザールさんが失敗するしかない気がしてなぁ」
ルーシー : 「・・・」
ディニエル : 「それでも足りませんか。」
ルーツ : 「現に? おぃ、俺は別にザールさんと喧嘩してる気はねぇぞ? 説得しに、されに 来てんだし」
ディニエル : 「あ。いや――」
ディニエル : 「大公閣下とザール氏ですね。」 困ったように。>ルーツ
ザール

「――余は人にして神になる。そして〈人〉が犯した失敗を取り戻すのだ」


ディニエル : 「ルーツさんがそういうのを嫌いなのは分かっています。」
ルーツ : 「はぁ、 まあ、そりゃ足りないとは思うっすけど」髪わしわし  「ちなみに、他になにが要るんすか?」
ローザ : 「…どこかで見た っつうか聞いた光景だな」
ディニエル : 「!」 顔をしかめ。 「……閣下。」>ザール
ローザ : >神になる
ルーツ : 「あー、そっちか」<大公様と 「そこは話し合やなんとかなる気もすんだけどなぁ、、、」
ネッド : 「……ええ。まるきり聞き覚えのある話です。」
ディニエル : 「それはアルケナルで既に同様になされ、そして潰えた試みです。」 真顔。 
シャインハート : 「 人にして、神に・・・ 言っていることが・・・ 」 わからないを通り越した何かを感じ
ザール

「――全ての人のために」 ふっ、、、と姿が消え


トラン : 「・・・・・!?」
シャインハート : 「 え・・・・ 」
ルーシー : 「・・・」  【彼者を見抜く】 センスマジック 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
ディニエル : 「…‥転移?」
ネッド : 「我々は海の底に沈んだアルケナルで、その滅亡の原因を目で見て参りました!貴方のやろうとしている事は―――!」
ネッド : 「!」
ザール : 転移だな
ローザ : 「、、、今度は何をしようってんだ、、、」
ネッド : 「高位の魔法、ですか。つまり、どこか別の場所へ――」
ルーシー : 「・・・なぁ、それはどんなんだったんか。簡単に教えてくれへんか?」>アルケナル滅亡
ルーツ : 悩み、 「やっぱり1、2発ぶん殴ってから話しあうしかないかなぁ、、」
ローザ : 「オレが許す。許さなくてもやるだろうけどな」>ルーツ
シャインハート : 「 アルケナルの滅亡。 それを見てきたのですか? 」
ルーツ : 「うん。」<滅亡を 「見て、会ってきた。 ラストエンペラーって人、 今のザールさんみたいに神になろうして、失敗して」
ネッド : 「結果として、アルケナルの首都自体が海に没することとなりました」
ネッド : ルーツの言葉を継いで。
ルーツ : 「アルケナルのエンペラーズ・ロストってあるだろ? ああ、なった」
アルフレッド : 「…」こそ
トラン : 「・・・・・え? なにそれ・・・・・」>エンペラーズロスト
ルーツ : 「うっしゃッ やること決まったなッ ザールさんを助けに行くか!w」
ルーシー : 「・・・」
ルーシー : 「・・・」じーー>アルフ
ルーツ : 「で、、 どこ行ったんだろう、、w」
ローザ : 「ぶん殴って正座させて説教してやれ」>助けに行く!
シャインハート : 「 それは 下手をするとこの地が滅亡してしまうことになりますね。 そちらの意味でも止めないと 」
アルフレッド : 「皆様が心配でございまして」あたふた
ルーツ : 「えぇ、と 話すと長くなるんだけど、、 舵を取りに行った時の話でさ」>トラン
シャインハート : 「 アルフレッドさん! 」
ローザ : 「…ま 話を聞いてた ってんなら早い」>アルフレッド
ディニエル : 「……エンペラーズロスト海。アルケナル十侯諸国の南に広がる巨大な大地の空隙。」
ネッド : 「問題はそこですね。何処で何をするつもりなんでしょうか。」
トラン : 「・・・・・・あらーしつじさーん」
ルーツ : 「あ、そだ このさいだし、戦力必要だしさ。 アルフレッドさんさ、昔なにかやってたっすよね? それか、気を強く持つマジックアイテムとか持ってるの?」
ディニエル : 「それを生んだのが――同じ発想です。深淵を押し返すために、偉大な魔術師が神器を用い、人の身にして神になる。」
ディニエル : 「前例が失敗したから次も失敗する、なんて断言するつもりはありませんが――いくらなんでもリスクが大きすぎます。」
ルーツ : 「ここに来る前にドラゴンの咆哮に耐えてたじゃないっすか。 アミュレットとかでも良いんであると嬉しいすけど」
アルフレッド : 「あと、皆様の装備が途中の小部屋に置いておりました」
ローザ : 「お そいつぁ良い。早速回収だ」
トラン : 「・・・・お? 執事さんないーす」>装備
シャインハート : 「 おお!  凄いですっ 」
アルフレッド : 「あれは、私めが恐れ多くもソル=パル様の神器を触っていたからでございますね」
アルフレッド : <ドラゴンの咆哮
ルーツ : 「なんだ、、 アミュレットとかあるんじゃないかなぁ って思ってたんすけど、、」がっくし 「あ、いや アルフレッドさんは悪いとかじゃないんで気にしないでくださいっすw」
シャインハート : 「 わたしの役目的には装備はそんなに重要じゃないんですが 聖印と聖服 これがあるとこう心構えが違いますねっ ♪ 」 
アルフレッド : 「あと、テレコールアミュレットでございますか。あれが振動しておりました」
ローザ : 「連絡が合ったってのか。とりあえず言ってみようぜ」
ルーツ : 「うーん、、 どこ行ったか分かんねぇし、まずは装備取りに行こっか」w
ルーツ : 「テレコールが? 誰からだろう、今持ってるっすか?」
ディニエル : 「わ、ありがたいです――っ!」
ディニエル : 「私も装備は大して重要じゃないんですが、慣れた背負い袋があるだけでも、ちょっと安心感が違いますよね――」>シャインさん
ディニエル : にこにこ。
ローザ : 「…ああ、そうだなw」>ディニエル
トラン : 「んー・・・・おれだっけにゃー・・・・」
トラン : ごそごそー
ローザ : という事で テレコアミュを発動してみましょう
ローザ : おとなりの部屋へと
ルーツ : (ぴ、ぽ、ぱ
ローザ : 明日来てくれるかなっ?
ネッド : ぷるるるる
ルーツ : 「なにしてんだ?」<ごそごそ>トラン
アルフレッド : 大公が渡したアミュレットは影も形もない>トラン
ルーツ : @おかけになった電話番号は現在着信拒否されています。 とかだと悲しい
トラン : 「いやー・・・・ネックレス探してるだけー にゃはは」
ローザ : 「あの対チャームネックレスか?」>とらん
ローザ : 「アレならシムキンが捨てやがった」>トラン
説明 : クーティア : 「もしもしー。 あたし。」
トラン : 「いやーあれはどうでもー 本命はいつものアクセサリーだよー」>ローザ
ルーツ : 「もしもーし。」
ルーシー : 「は!?」>シムキン
ルーツ : 「あ、クーティア? そっちにメテオが落ちて来るかもしれないから気をつけてくれよ」
ルーシー : @メアリー>もしもし
ディニエル : 「……ですよね」>ローザ  といいつつ、ネックレスとイヤリングを先に確保。
トラン : 「おー くーじゃーん そっちなにしてーんのー にゃはは」
トラン : 「っとと・・・先に装備装備ー」ごいそごそ
ルーツ : 「んで、それを落としたのはザールって言う人なんだけど なんてーか、深淵から大地を取り戻そうと張りきった結果つーか、 今神様になろうしてるのを俺らで止めに行くか ってなってるんだ」
ローザ : きっちり指輪を回収。手をぐーぱーぐーぱー
ルーツ : 肩にテレコールはさみつつ、 まっさきにブレスレット回収&装着。
トラン : 「って 落ちてきたってー・・・・・おおーまいがー」
説明 : クーティア : 「もうメテオ落ちてきたわ。」
ローザ : 「、、、、、大丈夫だったか?」>メテオ落ちてきた
説明 : クーティア : 「しにかけ」>トラン
ルーツ : 「まじか、 そっちのみんなは大丈夫か。 しにかけ、なら生きてんだな なら、良かったけど、」
説明 : クーティア : 「ザールって人がやばいらしいから、今から大迷宮にとぶとこ。 こっちはこんなもんかな」>ルーツ
説明 : クーティア : 「あれ。目的地同じなの?」
トラン : 「って大迷宮にいるーの?ザール」
ディニエル : 「……うわあ」 
ネッド : 「っ…。」 他の人にも被害が及んでいるであろう。
ルーツ : 「ただまぁ、 如何せんザールさんがどこ行ったか、分かん、、 大迷宮?」
説明 : ユンカース : 「あ、あと、ミューテリオンはザールとは関係ないという話も。つまりキチ○イが二人」
ネッド : 空から一気に地上に!
ルーツ : 「同じ、、っぽいな」
トラン : 「っぽいーよねー にゃはは」>ルーツ
ディニエル : 「でも、落下地点が人里じゃなかっただけセーフですか……ザール氏の目的から考えても妥当でしょうけれど」
説明 : クーティア : 「えーと。ミューテリオンとザールは関係ないみたい。  アホが二人いるらしいわ」
ネッド : 「図らずも同じ事を考えた者が二人、…と、いうわけですか。」
ローザ : 「、、、大迷宮なあ どうやって飛ぶかが問題だ」
ルーツ : 「なら、大迷宮で落ち合うか」>クー
トラン : 「空飛ぶ船は使えないからにゃー・・・・・・・んー」>ローザ
アルフレッド : 「空クジラはいかがでございますか」
ネッド : 「神器も奪われてしまった今となっては、地上に降りる手段を探すにしても…」
ルーツ : 「なんとかそっち行けるか頑張ってみる。 とりあえずそんな感じかな、あ、 できればザールさんは殺さないでほしいッ」>クー
トラン : 「・・・・・おお その手がー」>アルフレッド
アルフレッド : クーティア : 「うん。大迷宮に神々の座へ至る門があるんだってさ」
ネッド : 「!」 「でも、あの鯨って下まで降りられるんでしょうか…?」
ローザ : 「・・・今度こそ、か」
ローザ : >クジラ
ネッド : 「いや。」  「やってみないことには始まりませんね。試してみる価値はある…!」
ディニエル : 「空クジラだけで地上に到達できるなら、すでに我々は交流がある、はずですが――」
シャインハート : 「 おおー! クジラっ 」 「 ・・・でもクジラで地上までいけるんでしょうか? 」
ルーツ : 「ザールさん、 良い人なんだよ。なんか、こぉ 1人で頑張りすぎちゃってるだけで、だから殺すのはできるだけなしでッ」>クー
ディニエル : 「いや、ドラゴンやロック鳥が原因なのだとすれば……」 額を抑え、 「運ですね。」
アルフレッド : クーティア : 「ユンカースはぶっ殺すって言ってたわ」>ルーツ
トラン : 「うわーお かっげきー」
ディニエル : 「向こうにはメテオが落ちました。」
ローザ : 「運じゃない オレ達で追い払うまでだ」>ディニ
ディニエル : 「それでどんな地獄が生まれたかを考えると――視点の違いですね。」
説明 : クーティア : 「こほん。改めて。保障はできない、と伝えてください。殺さないように戦うのは…非常に厳しい だって。 まぁ、さっきの隕石でかなり被害があったからね」>ルーツ
ルーシー : 「やられた方やでな」>カゲキ
シャインハート : 「 まぁ 直接会って話すのとそうでないのとでは 心象が全然違いますからねぇ メテオも落ちましたし」 うんうん と頷いて
ルーツ : 「うぉ、 まじか。。。 あのッ ユンカース!? ザールさん、その まずいことしちまったけど、でも星霜のために頑張った結果で そこまで悪い人ってわけじゃなくてっ あー、まあ、自分の命優先でッ」
トラン : 「まぁ やられた方だからしかたないっけど」
ディニエル : 「……そうですね。全力で、なんとかやってみましょう」>ローザ
ネッド : 「神器の護りも、今となってはありませんが、……やるよりないですね。」
説明 : クーティア : 「すでに数人… 何も悪くない人が死んだ。  それだけは確かだから」
トラン : 「んー・・・・・・・」
ルーツ : 「、 ッ」 「、、うん。 でも、俺のわがままだけど死なせたくない。  うん、でも、やっぱ そっちはそっちなりで動いてくれよ、急いで合流するし、気をつけてな」w
シャインハート : 「・・・ やはり、地上の被害は相当なものですか。 」
説明 : クーティア : 「 んで。あたしの考えはね。 そもそも、深淵とか星霜とか。誰かの考えたルートを突っ走るのはイヤだってこと。 それらをぶっ壊せたら一番いいわ。」
説明 : クーティア : 「善処するわ」>ルーツ
ルーツ : 「ふぅん、? なんかよく分かんねぇけど、かっこいいなw  うん、それで良いと思うよ」<ルートを
トラン : 「よっと・・・あったあったー」ごそごそしてる
ルーツ : 「さんきゅ」<善処 「んじゃ、大迷宮でッ  またなーw」
ルーツ : 「て、 切る前になにか話すことある?」>ALL
ローザ : 「……… ま、後は 大迷宮でケリを付けるだけだ。色々とな」
シャインハート : 「 その考えは、下手をすればルートどころかその下の地面すらも壊しかねない発想ですが。  ・・・考えたこともありませんでしたね 深淵と星霜の間を壊す。 そういえば、元々深淵も人だったんですよねぇ 」
説明 : クーティア : 「じゃ、切るわねー」
ネッド : 「ええ。こちらには、お伝えする事はもうありません。」
説明

ぶつっ


ディニエル : 「大丈夫です。」
シャインハート : 「・・・ ともあれ。 今は今やるべきことを終わらせなければ。 」
ディニエル : 「……さて、なんとか地上に戻らないと」
ルーシー :    はぁ
ルーツ : 布を取り、眼帯をつけつけ。
ルーツ : 「大迷宮に神々の座へ至る門があるんだってさ」 「て、クーティア言ってたけど」
ローザ : アトリーベインイレイザのところへ
ルーツ : 「そっから大迷宮に行けたりしないかな? あれ、もしかしてもう方法決まってたか?」
トラン : 「それじゃ逆にたどればー・・・・・いっきにとべそうだーね」
シャインハート : 「 そ、そんな近い所に神々の座へ行ける場所がっ!? 」
シャインハート : 軽く眩暈を起こす
トラン : 「クジラでいこかーとかいってたーけど もっと早い方法があるナーラそっちのほうがいいよね」
ネッド : 「なるほど、逆転の発想、ですね。」
ルーツ : 「とりあえず、ベインに報告に行くか、、  なにか良い方法あいつなら知ってっかもしれねぇし」
ネッド : 「伝承の通りなら、<神の座>への道は空にある、そうですが、」
アルフレッド : 「ここは〈人〉の都ですから、何かあるかもしれませんね」
ローザ : 「…どうする?ベインはともかくとして 地上に『戻って』見るか?」>アトリー イレイザの様子も見つつ
ネッド : 「そうですね。そうと決まれば、すぐに行きましょう!」
アトリー : 「え、、、地上に?」
シャインハート : 「 でも、願ったり叶ったりです。 元々私はそこが目的地でしたし。 」
アルフレッド : 「ですが…」
アルフレッド : 「大迷宮は何者も立ち入りも拒む場所です」
トラン : 「・・・・・おねーさんはどうする?」イレイス見つつ
ディニエル : 「はいっ!」
ネッド : 「貴女も、会いたい方がいらっしゃるのではないですか。」>アトリー
ルーツ : 「ベインも行くか?」
ローザ : 何故イレイザで記憶してしまったんだろう ireisuだ
ローザ : イレイス
アルフレッド : 「時代の最高の者たちが何度も挑みましたが、攻略できたのはわずか7層」
アルフレッド : 「最奥まで行けるのでしょうか…」
ルーツ : 「ザールさんが行ったってんなら、行くしかねぇけど」
ルーツ : 「こっから最奥まで一気に行く方法とかあればなぁ、w」
ネッド : 「考えられるとすれば、可能性としては、」
アトリー : 「会いたい人?」
シャインハート : 「 行けるかどうかではなく 行かないといけない っていう状況ですからね。 行くしかないでしょう。 」
ネッド : 「正攻法とは違う方法で行く、事ですが。」
イレイス : 「……誰かがここを守らなければいけないわ」
ローザ : 「会いたいかどうかは分からないぜ」>ネッド
ローザ2D6 → 2 + 4 = 6
ベイン : 「じゃあ、僕もこっちのほうがいいな」
ローザ : おおっと
ネッド : 「……ルーツの言ったように“神の座”を経由して大迷宮へ遡航する事を狙うか、或いは、別の方法を探すか。」
ネッド : 「そうですね、その通りです。」>会いたいとは限らない
ルーツ : 「ふぅん、 そっか。  しっかり母ちゃん守れよ」わしゃわしゃ>ベイン
ローザ : 「依頼主である大公から、もし『本当の子供』がいたなら連れ帰ってきてくれ って言われてんだ。 ま、帰るかどうかは任せるぜ」>アトリー
ディニエル : 「……はい。しっかりここを守って下さい。」
シャインハート : 「 とはいえ、神の座も ここからの行き方は どうなんでしょう? 」>アトリー、イレイス
ルーツ : 「で、 探検したいし、できるだけ早く戻ってくるけど。大公様になにか伝えときたいことあるか? あるなら伝えとくけど」>ベイン
ネッド : 「前言は撤回します。…もし、貴女が地上に来たいと言うのであれば、伴う事は可能です。」>アトリー
アトリー : 「――そう、それなら下を見てみてもよくってよ」ちょっと不機嫌
ベイン : 「ん? ネルファロスを信用しちゃだめだよって言ってよ」
ディニエル : 「……それじゃ、行きましょうか!」 にこ。 「下界観光です!」>アトリー
ディニエル : 「えっとですね、服はできるだけ薄着を用意して下さい。とても暑いですから――」
ルーツ : 「そういや、お前ずっと嫌ってたもんな。 おっしゃ、お前のもう1人のパパさんにそう伝えとくよ」<信用するな
イレイス : 「神々の座でございますか」
ローザ : 「勿論 ここに残りたいってんなら 『見つかりませんでした』って報告するまでだ」>アトリー
ディニエル : 「それとまぁ……」 ちょっと考え。 「最善は尽くしますが、最悪も覚悟して下さい。それが冒険です。」>アトリー
イレイス : 「この中心は巨大な暴風で覆われています、常に」
ネッド : 「確かに。ここの気候になれている身では、間違いなく熱いでしょうね。」
ネッド : もとい、暑。
トラン : 「・・・・・そそ」
シャインハート : 「 ひょっとしたら、もう二度とここへ戻ってこれない そういう可能性もあります。 勿論そうならないように尽くしますが 」>アトリー
アトリー : 「あら、ママには悪いけど、ここは退屈してたもの。私、冒険したいわ」くす
ルーシー : 「冒険  やでな、どうなるかはわからへんな」>ここに
ローザ : 「ま、勿論最大限の努力はする  約束するぜ?」 くるり と翻した手の中から一輪の薔薇 >アトリー
ローザ : <最悪も覚悟
アトリー : 「ありがとう」にこり<薔薇
アトリー : @このローザめ、ついに
ローザ : ☆ゝд・)
ルーツ : 「暴風の中心が怪しいけど、、 そこに術は、、ねぇんだよな」
ルーツ : @そこに行く
シャインハート : 「 ・・・ わかりました。 では。 改めてよろしくお願いします。 アトリーさん。 」
アトリー : さて、ローザ、この空島にいる人を一人忘れてないかな
ルーツ : @シムキンさーーん。
ネッド : 鯨で暴風を乗り越えては、いけないかなあ。
ローザ : 「で だ。 大舞台が整ったぜ!」 誰に言うでもなく
ルーツ : 「ドワーフ族んとこの遺跡が都合よく、暴風云々に関するものなわけもねぇだろうし、、」
トラン : 「にゃはは イレイスはまってるー?」
ルーツ : 「やっぱ、クジラかなぁ、、 時間と、、ロック鳥とかが問題か。。。」
ルーツ : 「?」<誰に言うでもなく
ディニエル : にこりと笑って。 「では、同じ冒険者仲間として。――よろしくお願いしますっ。」>アトリー
シャインハート : 「 そうですね。 これからアトリーさんも冒険の仲間です。 」
シムキン : 「―― 退屈したよ! まあ、あの大いなる眼力の君の流星雨は見ものだったけどね」
シムキン : (どろん
ルーツ : 「お、 アトリーも来るのか? んじゃ、よろしくだなw」  「うぉ、!?」<しむきーン
ルーシー : 「・・・おてんばやなぁ」。ここにはあきた
ルーシー : 「     」  はぁ>シムキン
ネッド : よばれてとびでて!
ルーツ : 「び、、びっくりしt、、 てか。なんでここに、?」
ルーシー : 「・・・ほんとにいた」
シムキン : 「ところでもう肌も灰色になった大公閣下が君たちを送り込んだのは、もちろん神器を奪われる前にそれであの眼力の君をぶっ殺せってことだったのにさ!」
ローザ : 「ネックレスにばけて付いてきたってオチだ」>ルーツ
ネッド : 「し、心臓に悪いです…!」ばくばくばくばくばくばく。
ルーツ : 「、、え?」<肌も灰色に
ディニエル : 「わぉ……」 目をぱちくり。
シャインハート : 「 ・・・あれ なんかー 」 ごしごし 目をこする 「 ΣΣ なんであなたがここにいるんですかぁーーーっ!?!? 」
ディニエル : 「――いらっしゃい?」
シャインハート : 「 ええ、、ええ?? 」 わけがわかんない >肌が灰色
ルーツ : 「ん、待てよ シムキンさんが居るなら。 シムキンさんッ ルアーブルまでテレポートで俺たちを送ってほしいんすよっ」
シムキン : 「すべてはそこのウドの大木のせいだよ」トランをじとーり。「まったく、言っとくけど、もっと体を頻繁に洗ったほうがいいぜ! 臭いのなんの」
ルーツ : 「やっべ、 ちんたらしてたら時期見逃してんじゃねぇかッ」 右腕からブレスレットはずし、床に置き。目を瞑る。
ローザ : 「あん?」>自機見逃した
シャインハート : 「 ええっと テレポート? テレポートってあのテレポートですよね?  つ、使えるんですかっ!? 」
ディニエル : 「――……冒険者に暗殺家業は無理ですよ」 ちょっと額に手を当て。
ディニエル : 「失敗というなら、その段から失敗ですね。」
ルーツ : 「………、」ぶつぶつ  「? ああ、いや こっちの話。落ちついたら死んだ親友に報告しようとか思ってただけだよ」>ローザ
シムキン : 「そりゃあ君。僕をなんだと思ってるんだい。シムキンだよ? 使えるに決まってるさ」
ルーシー : 「いいわけがましいっちゃそうやけどな」>ディニ
ネッド : 「使えるんですね!なら、今すぐ!」
シムキン : 「で、もう行くの?人妻を巡る3角関係の修羅場とかは?」
ローザ : 「暗殺だったらこのPT編成じゃなぁ、、、」
トラン : 「んー・・・にゃはは」
ルーシー : 「それを上等にしだしたら、押し込み強盗とかと同じ。・・やしな」
ルーツ : 床のブレスレットに手を置きつつ  「ところで、肌が灰色って、 大公様になんかあったんすか?」
ローザ : 「流石にこの状況で楽しめるほどアブノーマルじゃない」>三角関係とか!とか!
アルフレッド : 「……太公様は、ご病気なのでございます」
シムキン : 「しかもあんな冷血の君と付き合ってるから、病気がさらに悪化。まったく、僕が居なかったらとっくに死んでるぜ、彼」
シャインハート : 「・・・・、、」 神の座 に行きたいという想いに逡巡し  「・・・ 」 今やるべきことを優先 「 ・・・お願いします 」>テレポート
アトリー : 「テレポートが使えるなんて、 って、、、?」シムキンをジーっと見て
イレイス : 「―――?」 シムキンを見て、なんか訝しげに
ディニエル : 「ご持病ですか。」 不死のアタナトイと繋がりを得たのも、あるいはそういう感情が少しはあったのかなぁ。
ルーツ : 「……、簡易だけど文句言うなよ」ブレスレット再装着   「病気、? と、とりあえずまずはテレポートで送ってくださいっす。 詳しくはそのあとで」
ローザ : 「ああ 実際に何度か運ばれたぜ」>イレイスアトリー
ディニエル : 「急ぎです。ぜひ、使って下さい。」
ネッド : 蓬莱ならぬ黄泉に使いを出して、開いた懐に蝙蝠が帰ってきた、か。
イレイス : 「でも、ヴィサルガがありませんわ。 まさか」
シャインハート : 「 そうだったのですか。 ・・・よほどひどい病気なのですね。 」
ローザ : 「まさか  いやこの段になってまさかも無ぇか。  こっちの出とか言うんじゃねーだろな」>シムキン
ローザ : 「、、、、、認めたくないけどな、、、」>ヴィサルガない
シムキン : 「――じゃ、シムキンマジックの始まりさ!」 ぶわ、と強力な光が放たれ
ローザ : 描写を省略してるんじゃなくって、シムキンはマジで「詠唱」をしてないんだろう
ネッド : 「それどころのレベルじゃない話をしているようですが、ええ、お願いします――!」>羽島里沙!
説明

あまりの眩しさに皆目が眩み――


アトリー : 「でも、そんなことができるのは ――」
アトリー : 「きゃっ」目をつむった
ネッド : <人>か。あらゆる事象を制御できる、んだったかな。因果律操作めいて。
アルフレッド : 「老眼に悪うございます!」目をつむり
シャインハート : 「 まぶしぃーーっ!? 」 常にきらきらしてるくせに
トラン : 「・・・・・うぁっ」
ネッド : さすが!一人一人どころじゃなく纏めてすっとばすとは、規模が違うぜ!
ルーツ : 「、、うぉ ッ」これは目をつむるしか。
ローザ : ギラッ☆
説明

――――


ルーシー : 「    」
説明

空気が暖かかい。そして、目を開けた皆が見たものとは――


説明

レングラートキャンペーン
『失われた世界』
第四章 あらたなる航路へ〜空中大陸3〜

おわり。お疲れ様でした!



ローザ : 「……ずいぶんとまあ懐かしい『温度』だな」
ディニエル : 「――……っ」
ルーツ : 「ベインっ また今度会おうなッ!」   @ものとはっ
説明2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
ディニエル : お疲れ様でしたー!
ルーツ : @お疲れ様でしたー
ローザ : 認めたくは無かったが、、、なかったが、、、裏付けされてしまった、、、! >ヴィサルガ無い
トラン : w
cf-SubGM : おつかれさまでした。
説明 : どんっ
『失われた世界 〜第四章〜 空中大陸3』経験値500 報酬なし 生活費なし 購入あり 社会点7

ネッド : 「安心して息が吸えますよ。…そういえば、上用の格好のままで来ちゃいましたね。」
ルーツ : @じつは下着の中にある、とかいう希望が<みとめたくなーい
ネッド : ローブばさあっ。下から、いつも通りの格好の鎧姿が現れる。
シムキン :    @「実はこれ、僕が作った全身タイツなんだ」びろり  とk
『失われた世界 〜第四章〜 空中大陸3』経験値500 報酬なし 生活費なし 購入あり 社会点7

ローザ : テレポ使えるレベルだと、下着なんかじゃ収まらないサイズだろうなあ という現実 >ルーツ
シャインハート : お疲れ様でしたー
ネッド : おつかれさまでしたー!
ルーツ : @これを着れば君もシムキンに☆
トラン : 遅刻すいやせんでしたorz
ネッド : ひとか。ひとのまつえいなのか。
ディニエル : まぁ予想は、、、予想はしてい、た
シャインハート : 私も遅刻失礼しました。
アルフレッド : いえいえ、リアルはしょうがない。なんもなんも
『失われた世界 〜第四章〜 空中大陸3』経験値500 報酬なし 生活費なし 購入あり 社会点7

ネッド : 因果律って聞いた時から懸念は(最早懸念といってよかろう)していた…!
TEK-GM : ところでキャンペーンからのお知らせ
『失われた世界 〜第四章〜 空中大陸3』経験値500 報酬なし 生活費なし 購入あり 社会点7

ネッド : ぴんぽんぱんぽーん
ローザ : 大切なお知らせがあります
ディニエル : 購入。魔晶石4点。 2D6 → 3 + 1 = 4
ディニエル : しっぱい。
cf-SubGM : シムキン : ☆キラッ
ルーツ : ひとかもしれないシムキンさん  でも、今までこのキャンペでつかってる魔法って変身とテレポと男の尊厳破壊(下着)だけか
TEK-GM : 死の海編でレイオン=ミューテリオンは死亡し、その冠は踏み潰されて壊れました。
cf-SubGM :  BGM : Xファイル
ルーツ : あ、はい>お知らせ
ローザ : それを詠唱らしい詠唱ナシでやってる時点で十二分である >魔法
ローザ : はーいい
ルーシー : おつかれさまでした
ルーツ : ミューテリオンさん、死んじゃったのか
シャインハート : おー
ネッド : 踏みっ…!?
ネッド : て、ことは、
ローザ : 審判が書砕いていた
ネッド : 神に負けたのか…
TEK-GM : 最後のアルカナというかフレアの元恋人アルステッドくんは、ガラクヴァの寵愛を受けし邪竜になってどこか東のほうへと向かってます
ルーシー : すみません ちょっと限界です おちます
ルーシー : おつかれさまでした
ルーシーさん、おつかれさま!
ルーツ : お疲れ様でしたー
シャインハート : お疲れ様でしたー
ローザ : おやすみなさいまし
ネッド : おういえ。わび続ける人とどこか近しい者を感じる。
TEK-GM : お疲れ様でしたっ
cf-SubGM :  http://www.youtube.com/watch?v=vdmtY0vux30 
ネッド : おつかれさまでしたー
ルーツ : 最終決闘場がルアーブルとかになったらスピさんとボルドさんが泣きそうだ<東へ
シャインハート : くぅー、、 こう 話を聞いてるとベルで出たかったなーとも思う。 こっちも出たかったから体が一つしかないのが悩ましかったぜ。
ディニエル : お疲れ様でしたー
ディニエル : うぉぅ <東へ
ローザ : どうしても私の頭の中じゃこれがシムキンのテーマに、、 http://www.youtube.com/watch?v=6Dy9Sv-XZPg&feature=related >SubGM
ネッド : 碇亭がこわれないことをいのる。
ローザ : そこで魔王ボルドさんの登場ですよ >泣きそうだ
ネッド : わかる。   わかる。>けふか
ルーツ : 青空碇亭になったら悲しい とくに宿なしのCランカーが
ルーツ : 神をも恐れぬ魔王ボルドさん
ネッド : きっと天変地異とかが起こりかけて、人の避難先導の役とかに
ネッド : て、僕もそろそろ寝なくては。まだまだだべりたいですが、またの機会に!
ルーツ : お疲れ様でしたー
ローザ : おやすみなさいまし
cf-SubGM : お疲れ様。
TEK-GM : おつかれさまでした
ネッド : あ、GMに申告を!次々回の土日に予定が入りまして、出るのができなくなりました!よろしくおねがいします…!
ネッド : したらば!おやすみなさい、今回もありがとうございましたー!
ネッド : ノシ
ネッドさん、おつかれさま!
TEK-GM : なんだって!
ローザ : な、なんだってー!?
シャインハート : こちらもそろそろ寝ますね おやすみ  
シャインハートさん、おつかれさま!
TEK-GM : 次々回だから、あれか
ローザ : おやすみなさいまし
TEK-GM : 次回で終わればいいのか
ローザ : 再来週
ディニエル : おつかれさまでしたー
ローザ : YES☆ >次回で
ディニエル : 私もこれで!
TEK-GM : 来週で、まあ、終わるか、、、?
ディニエル : おやすみなさい
ディニエルさん、おつかれさま!
TEK-GM : おやすみなさいっ
ルーツ : 長かったキャンペがついに、、ッ
ローザ : あ、次回って土日あたりな感じですかね
ルーツ : そして私もお疲れ様でしたッ おやすみなさい
TEK-GM : んー、そうなるとおもうよー
ルーツさん、おつかれさま!
ローザ : はーい
ローザ : おやすみなさいまし
TEK-GM : ほふー
ローザ : つ 旦
TEK-GM : ありがとー(ごくごく
TEK-GM : いやあ、今宵も楽しんだ
cf-SubGM : おつかれおつかれ
ローザ : (オレ、この仕事が終わったらイリィを抱き枕にしてゆっくり寝るんだ…
トラン : うにゃー
TEK-GM : それはフラグ?!
cf-SubGM : (その隣にアトリーを置いておく。
ローザ : 川の字だね!
説明 : (ぱたぱた
cf-SubGM : 死の羽音が
ローザ : そんな恐ろしいものじゃないよ!  きっと
説明 : きっとイリィの翼のおとさ!
トラン : @おちゃずず
cf-SubGM : よし、ではこちらも失礼
cf-SubGM : おつかれー
ローザ : お疲れ様でしたー
cf-SubGMさん、おつかれさま!
説明 : おつかれさまでした!
説明 : では、ルームを閉じようか。おつかれさまでしたっ
TEK-GMさん、おつかれさま!
ローザ : 私もおち おやすみなさいまし
ローザさん、おつかれさま!
トラン : おつおつ
トランさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -