TEK-GMさん、いらっしゃい!
TEK-GM : ローザの公開プレイのお時間がやって来ました・w・
ローザさん、いらっしゃい!
ローザ : 薔薇ッ☆
ローザ : という事でこんばんは
TEK-GM : こんばんはこんばんは。何処までその余裕が続くかな(羽毛を取り出し
ローザ : (ガクブル
ナレーション

―― ハーフェン外縁部「高層域」フェルスターン


ナレーション

―― ザールの諸君らの歓迎の宴で、とある女性と知り合ったローザ


ナレーション

―― ローザの大冒険が今始まる…


ローザ : 薔ゝд・)
ローザ : 「いつもの街じゃ、オレがエスコートしてる所だが  如何せんこの街じゃ、なw」
ナレーション

レングラートキャンペーン
『失われた世界』
第四章 あらたなる航路へ〜空中大陸2〜

「番外編:薔薇の川流れ」はじまりはじまり。よろしくお願いします・w・



ローザ : 宜しくお願いしまーす
ローザ : 川流れ、、だと、、、
女性 : 「そのお気持ちだけでも十分ですわ」くすりと微笑み
ローザ : ついでに、適度に街並みを眺めておく 聞き耳してみたりとか 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
女性 : ちなみにこの女性はメリッサさん
ナレーション : そうねぇ。街は静かだ。子どもの遊び声もなく。
ローザ : メリッサさん(めもめも
メリッサ : 「地上の町はどのような感じですの?」
メリッサ : 壮麗な城の中を歩きつつ
ローザ : 「そこまで変わりはねーなぁ。 ここまで大層な建築は無くとも」
ローザ : 「……そういや、エルフもドワーフもフェンランも、この島にはいないのか?」
メリッサ : 「あら、そう。それなら、地上に行ってもそう戸惑わなそうですわね」
メリッサ : 「そういえば  すこし失礼しますわね」ローザの耳を触って
メリッサ :         ―――― ぐぃーーーっ、と引っ張る。
ローザ : 髪を退けて耳を出してやる <耳触る
ローザ : 「、おいおい付け物じゃねーぜ、、w?」
ローザ : <ぐいー
メリッサ : 「本当の耳でしたのね。たしかジャルクエルフと言うのでしたかしら」
TEK-GMさん、いらっしゃい!
ローザ : 「海の民ジェルクエルフ だ。似たようなのに、白いエルフのセファイトエルフも居る。オレたちの仲間にも1人 あのメガネを掛けてない女の方だ」>メリッサ
ローザ : 「メガネをかけた方は、そのセファイトエルフと人間のハーフだな」
メリッサ : 「そういえば居ましたわね ―― わたくしの瞳は貴方に釘付けにされていたから、気づきませんでしたわ」くす
ローザ : 「他にも、地上にゃ色々な種族がいる」
メリッサ : 「賑やかそうですけれど、それで種族間の諍いなどはありませんの?」
ローザ : 「地上の種族は、おおまか3つに分かれてる。『星霜』と『狭間』と『深淵』だな」
ローザ : 「『星霜』と『狭間』の間は特に問題はねーけど、、『深淵』がなぁ」
メリッサ : 「存じておりますわ。帝国が失われたあと、ずっと負け続けているのだとか」
ローザ : 「ああ。今は拮抗ぐらいだな。」>負け続け
ローザ : 「……ここの人間から見て 地上の土地や、地上の種族ってのはどんなイメージなんだ?
ナレーション

城の巨大な回廊を歩き。外に見える街並みには、雲がたなびき。


メリッサ : 「聞いたらきっと気分を悪くすると思いますわ」くすり
ローザ : 「…すげぇ光景だな。地上でこの光景を見られるとしたら、フェンランぐらいだ」
ローザ : ┐(´∀`)┌ 「ま、後でじっくり聞かせて欲しいな」<気分を悪くする
ローザ : 「どっちにせよ、様々な技術の遅れが有るのは承知してんだ」
メリッサ : 「こちらですわ」 中途半端に終点に来た回廊の脇にある扉を開けて、細い廊下を歩きつつ
メリッサ : 「噂には聞いたことはありますわ。明かりをつけるのに、油を使っているとか」
ナレーション

暗い廊下。しかし、二人が入ると、不意に明るくなり。


ローザ : 「、、、これも魔法の力 ってか」>不意に明るく
メリッサ : 「ええ。この都は全てそうなっていますの」
ローザ : 「『ライト』辺りの魔法が自動で発動する仕組みか。地上でも再現出来るだろうが ここまで普及は出来ないだろうな」
メリッサ : 「それにしても、地上も素晴らしい技術が残っているようで驚きましたわ。あのような船を建造するなんて」
メリッサ : 「ぜひ案内していただけないかしら」微笑み
ローザ : 「案内したい気持ちは山々だけどな。生憎とオーナーはオレじゃない。」
ローザ : 肩すくめ 「ま、合流したら意向を聞いてみるさ」
メリッサ : 「残念ですわ」 また、大きな回廊に出て
メリッサ : 「評議長が、皆様にこのお城の翼をひとつご用意したそうですの。もうすぐつきますわ」
ローザ : 「城の翼?」
メリッサ : 「地上の言葉ではなんというのかしら。一画 ですわね」
ローザ : 「つまりは滞在する所 と」
メリッサ : 「ええ、それぞれに個室がございます」
ナレーション

そしてようやく君の巣に到着!


ローザ : 「そいつぁ有難い。あの船も悪くないっちゃ悪くないが 如何せん5日間ぐらいずっとあの中だったからな、、w」
ローザ : いえあ!
ローザ : …シャワーってどうなってるんだろう。こっちでもフォッシャなのかな
ナレーション

実に広くて、優雅な丁度で誂えられた部屋だ。天鵞絨張りのソファーや、大理石の小さいテーブル、ふかふかそうなベッド。木目が美しい優美なサイドボードにはお酒も置いてあり。あと、壁に箒がひとつ立てかけてある。


メリッサ : 「それでは、まずは汚れを落として綺麗にならないと。隣のお部屋ですわ」くすり
ローザ : 部屋を一通り眺め回し 「…地上でこのぐらいの部屋を使えんのは、貴族サマぐらいだろうな」
ローザ : どれどれ〜 と隣の部屋をがちゃ
ナレーション

隣の部屋は、服を脱ぐ小部屋があって、その先は何もない小さい部屋がある。


メリッサ : 「あら、なにかしら、これは」 とかいう声が聞こえつつ
ローザ : 「何か有ったのか?」>なにかしら
メリッサ : 「これですわ」 箒を指さし 「ローザ様のお荷物ですの?」
ローザ : 「ここに来たのは今が始めてだから違うな」 どれどれー と箒を観察
ナレーション : 職粒を束ねて作った箒だ。使用された痕跡はなく新品のようだが、まあ、こんなところにあるのは不釣り合いだな
ナレーション : 植物
ローザ : 「・・・・・・ちぃっと待っててくれ」 部屋の中に誰かが侵入した痕跡が無いか探索とかしてみよう  2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
ナレーションこんなの
ローザ : お楽しみを前に気もそぞろであったか
ナレーション : ベッドメイキングなどは入ったんじゃないかなぁ?とは思う
ローザ : 一応センスオーラなども
ナレーション : よくわからない<センスオーラ
ローザ : 「この部屋の備品 ってワケでもねーよなぁ…」
ローザ : とりあえず廊下に閉めだしておこう
メリッサ : 「これが何に使うのかはご存知のようですわね」
:   廊下にポイ、された
ローザ : 「…一応、地上じゃ掃除用具だな。こっちじゃ違うのか?」
メリッサ : 「掃除? 散らかしたものは片づけますけれど」
ローザ : 「それこそお伽話じゃ、魔女がこれにのって飛ぶ なんつーのはあるが」
メリッサ : 「ああ、わかりましたわ。箒 と呼ぶものですわね!」
ローザ : 「……一種のサーヴァントなのか?」>片づけますが
メリッサ : 手をパチン、として
ローザ : 「そうそう 箒だ」
メリッサ : 「フライトの魔力補助器具以外に用途があるとは思いませんでした」
メリッサ : []
ローザ : 「、、、、、、、、余計にワケ分かんねぇな。こっちじゃ掃除に別の道具を使ってるのか」
ローザ : 前言撤回
メリッサ : 「それより、はやく体を清めてきません?」くすくす。期待するような
メリッサ : ・w・
ローザ : 「生憎と、やり方が分からなくてなぁ、、w   ……一緒に入ってくれるか?」 軽く肩に手を
メリッサ : 「お上手ですわね」くす
ナレーション : こうして二人は清めの場へ――
ローザ : 「何せ、何から何まで――とまでは行かずとも、勝手が色々違うからなぁ」
ローザ : 洗いっこして
ナレーション : 壁のボタンを押すと、自動的に水の玉が無数にふわふわ浮かんで、体を綺麗に
ローザ : 「地上じゃ、フォッシャっつうウリやヘチマに似た植物をシャワーに使ってんだ」
メリッサ : 「どのようなものですの?」なんてお話しつつ
ローザ : 船の中でもきっと体を拭くぐらいはできたろうけど ここで改めて綺麗にして!
ナレーション

さて、綺麗になったローザとメリッサは、またお部屋に。ええ、先ほどとかわりなく。


ナレーション

実に広くて、優雅な丁度で誂えられた部屋だ。天鵞絨張りのソファーや、大理石の小さいテーブル、ふかふかそうなベッド。木目が美しい優美なサイドボードにはお酒も置いてあり。あと、壁に箒がひとつ立てかけてある。


ローザ : ええ 変わりなく                                                *おおっと*
ローザ : 「…ふむ」 1 聞き耳をしてみる 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14
ローザ : 2 ドア周りを確認 誰かが入ってきてないか 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
: ぼく静かだよ
: 誰も入ってないよ
メリッサ : 「どうかなさいましたの?  あら、箒がまた?」
ローザ : 「ああ。部屋の備品を元通りにする魔法なんてのが有るのか?」
メリッサ : 「汚れは綺麗になりますけれど、備品を元通りにしたりする機能は備わってませんわ」
メリッサ : 「気持ち悪いわ。折って捨ててくださいな」
ローザ : 何とも胡散臭い。 紐か何かでそこらの柱にがんじがらめにしておこう
ローザ : 「あれだけしときゃ問題無ぇだろ」
メリッサ : (薄布をで包まれた自分のグラマーな体を自分抱きしつつ
ローザ : (ぎっちぎち
: 「痛い!」
ローザ : 「……だろーなぁ。  悪ぃ ベッドを暖めて待っててくんねーか?」 軽くキスをしつつ >メリッサ
: 「まったく、緊縛プレイなんて無いよ、僕は」するりと抜けだして、ふわっと浮いて、ローザの頭をバチバチ
ローザ : 「止めろっつうの、!シムキンか、、?」 箒を捕まえる
: 「そういう趣味はそこの頭カラっぽそうなマネキンにでもやってればいいんだ、それか薔薇の張り付けってのも面白そうだね」
シムキン : ソファーに箒がふんぞり返って。どろん。
メリッサ :    「きゃ?!」 ベッドの中で、びっくり
ローザ : 「この箒に心当たりが少ーし有るから話をつけてくる」 と さっきの浴室にでも
ローザ : の前に変身解除したか
ローザ : 「人様のお楽しみの邪魔しやがって」 にこやか
シムキン : 「君が不倫をしないように見張りに来たんだよ!ところで君がこのベッドでその見目麗しいマネキン相手に欲求を発散させるなら、その間に君の羽持ちの花嫁の所に遊びに行こうかな」 ローザの姿に化けたりしつつ
シムキン : (ローザ姿で紫のバラを一輪取り出し、匂いをくんくん、うぇぇ、と吐きそうな顔をしたり
ローザ : (ぐいぐい浴室に押しこめんとす
シムキン : 「久しぶりなのにひどい仕打ちじゃないか」
ローザ : (ドアぱたん
ローザ : 「TPO考えろっつの、、!情報収集の成り行き上必要なんだっつの、、!」 勿論外には聞こえないように
ナレーション

シムキンは浴槽に閉じ込められた


ローザ : あ とりあえず浴室にてシムキンとお話を
シムキン : そっちか!
シムキン : おっけい
シムキン : 「冗談だよ。ユーモアって大事だと思わない?情報収集とお楽しみのどっちがパーセンテージが上かは、まあ、言うまでもなさそうだけど」
ローザ : 「で だ。わざわざ箒に姿を変えてまでして 何故こっちに来た?」
シムキン : 「もう大公と一緒にいてもつまらなそうだから、一緒についてきたんだよ。大公がいつも胸につけてた素敵な首飾りに化けて、船に乗り込んで。そのほうが楽しそうだし」
ローザ : 「そりゃ、手数が大いに越したことは無いけどな」
ローザ : 「、、、、、、、、、、、、、、、で その首飾りの実物は?」 
シムキン : 「それなのに、きみの友だちのニヘラ顔のウドの大木ときたら! 空も見えない荷物のなかに押し込まれて、退屈してたんだよ、棘ばかりの薔薇の君よ。ところであの大いなる眼力の君の晩餐会には出たの?空気ばかりで退屈そうだから僕は遠慮したけど」
シムキン : 「捨てちゃったよ、あんなの」
ローザ : 「効果は無いってのか」>捨てちゃった
シムキン : 「さっき、サイドボードに美味しそうなお酒があったけど、あれなら飲む価値はあるかもしれない」(ふああ)
ローザ : 晩餐会=あのパーティーって事で良いんですかね
シムキン : ですね>ローザ
ローザ : 「ああ。ま、何せ客賓だからな。」 晩餐会の様子をかくしかと
シムキン : 「ほらね、やっぱり予想通りだよ。小便小僧が金魚のフンよろしくひっついてるとか、蛇に睨まれた蛙たちがピョンピョンダンスしている晩餐会なんてさ。料理も全く味なんて無いんだろうし」
シムキン : <かくしか
ローザ : 「…酒はやるから、後で出直してくれ。今はいずれにせよタイミングが悪い」
シムキン : 「ああ、でも、全員カエルにしたら楽しかったかも。ところでイボガエルとガマガエルのどっちがいいと思う?」
ローザ : 「生憎と蛙にゃ良い思い出は無いんだ」
ローザ : 「他のメンバーは(かくしか)してる」
シムキン : 「退屈だねぇ、君らも」
シムキン : 「それにしても腹ペコだよ。今なら君の手料理も一流シェフの料理と思えそうだ。なにか食べ物はないの?」
ローザ : 「何せ、こっちからアクションを起こすにはまだ早いからな」<退屈
ナレーション : ちょっとローザは冒険者知力をどうぞ
ローザ : ちりょーく 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
シムキン : 「けー、つまんない。あの大いなる眼力の蛇王をぶすっとばっさりやっちゃえばいいのにさ。血を、もっと血を!」
ナレーション : OK。何の問題もない>ローザ
ローザ : 「食いもんなあ、、、だったら大人しく晩餐会に潜り込みゃ良かったろ」
ローザ : むしろ問題が有る気がしますぜ
ローザ : 一旦聞き耳 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
ローザ : 同じ出目とはこれいかに
シムキン : 「あんな味のない料理を美味しく食べるふりをするなんてゴメンだね。まあ、無いなら無いで、手に入れるけど」ポケットに手を入れて
シムキン : 手品のようにポケットから干しナツメヤシを取り出し 「素朴な味だ。僕の舌にはいささか不満足だけど、大目に見るよ。半分は愛情でできてます、って味だね。食べる?」
ローザ : 「………ああ。食うさ」 受け取って もぐ もぐ 「今回の旅が、『はしゃぎ』納めだ。何せ必要にかられてる部分も有る。」
シムキン : イリィがよく食べてる干しナツメヤシだな
ローザ : それはもう
シムキン : 「ところで、半分は愛情でできてるというなら、値段も愛をこめて半分にしてくれりゃいいのにねぇ?  ああ、ごめんよ。君にはまだ早すぎた話題だった」
ローザ : 「愛だけで成り立つ物が有るほどこの世界ヤワじゃねーんだ」
シムキン : 「そりゃあもう、隣の部屋の見目麗しいマネキンもお楽しみを期待してるんだろうし」
ローザ : 「―――― そろそろ時間が時間か。懺悔なら後でいくらでもする。今は『仕事』をしてくるぜ。積もる話はまた後でだ」
シムキン : 「最後の独身パーティーをお楽しみ、ってやつだね!」
ローザ : 「あまりクドく言うなっつの、、」 頭がしがし <独身パーティーお楽しみ!
シムキン : 「じゃあ、この後のお楽しみは見てても退屈だろうから、僕は退散するよ。見送りは不要だからね」 浴室の扉を開けて、出ていく
ローザ : 「ああ、酒なら持ってけ」>退散
シムキン :              「人妻を狙う修羅場でも見に行こうかなぁ。まあ、あのニヘラ顔の君はウドの大木だから期待できなそうだけど」
ローザ : と いう事で無事にごたごたをやり過ごし
ローザ : 「、、ま 説明は難しいが、もう問題な無いぜ」 念のため浴室も見せて >メリッサ
メリッサ : 「収まりましたの?」
ローザ : 「気味の悪い箒も闖入者も無い。騒がせて悪かったな」
メリッサ : 「収まったようですわね」 「気を取り直して、ゆっくり色々続きを」くすり
ローザ : @結局シムキンはお酒を持っていったんだろうかどうか
シムキン : @持って行きませんでしたが、酒瓶に『こんな空気のような酒!』と罵詈雑言が書かれてる。
ローザ : @まあ、いずれにせよ飲まないか、飲むにしても口移しで一緒に飲ませるなりを念のためにして
ローザ : 「…ああ。こればかりは『地上式』でさせてもらうぜ」 唇を重ね 肌を重ね
メリッサ : 特にためらいもなく飲んでるわ
ローザ : (ちゃーらーらーらーらっちゃっちゃー
ローザ : 口に含んだ時にシーフ知力なんてしてみよう。もし分かるなら、ですが 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
メリッサ : 「味が増す飲み方ですわ」ふふ
メリッサ : 普通の酒のように思うが、酔いそうな感じはしない
ローザ : 「より甘く より芳しく な」 お酒を口に含みながら <味が増す
メリッサ : 「ローザ様の口には不思議な甘さがありますわ」きっとナツメヤシ
ローザ : 「果物を食べたせいだ。ナツメヤシ」
ローザ : 「…やっぱり、地上っつうのは、ここの人間にとっちゃ発展途上の遅れた土地、って感じなのか?」
メリッサ : 「ナツメヤシ? 地上にある、神々の実とも呼ばれる果物だったかしら」
ローザ : 「そいつぁ初耳だな。地上じゃフェンランや船乗りが良く食べてるんだ」>神々の
メリッサ : 「そうね、蛮族と思ってましたの。ですが、地上にはローザ様のような素敵な殿方がいらっしゃるのを知って、その見方も変わりましたわ」
メリッサ : (肌を押し付けつつ
ローザ : すりすり 「確かにまあ、こっちに比べたら未発達っちゃ未発達だが ちゃんとした社会もある。貨幣で物のやり取りもする」
ローザ : 「様々な種族が居て、それぞれの社会を作っていたり 人間社会に溶け込んで暮らしていたり ま、技術や種族云々を抜かせば、そこまで差はねーさ」
メリッサ : 「…〈人〉の遺産の上にあるだけ、地上より多くのことが残ってるだけですわ」
メリッサ : 「活力がまだ残ってるようですわね」
ローザ : 「ああ。深淵の脅威に晒されちゃいるが、活気は十二分だ」
メリッサ : 「その活気を頂きたいわ」キスをして
ローザ : 「…ああ。オレが蓄えてる分で良ければ、たっぷり な」
ナレーション

たーらーらーららったったー


シムキン :   @「お楽しみでしたね」
ローザ : シムキン:「ゆうべはお楽しみでしたね」
ローザ : 9秒、、、っ!
メリッサ : ローザは、薔薇生命判定だな!
メリッサ : 基準値? 好きなように!
ローザ : 基準値か、、! シムキンからのツッコミがあったから自重もするのもあって、きっと耐えられるであろう 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
ナレーション : @2度3度と振ってもいいのよ・w・
ローザ : どういうことなの、、、 >二度三度
ナレーション : @言うだけ野暮という・w・
ローザ : まあうん ツッコミは有ったものの重大な任務である 頑張りますとも! 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
ローザ : ええ、頑張りますとも 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14
メリッサ2D6 → 6 + 6 = 12
メリッサ2D6 → 5 + 2 = 7
メリッサ2D6 → 6 + 3 = 9
ローザ2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
メリッサ : @残念今のところローザは足りないようだ
メリッサ2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
ローザ : つええ、、、! と、とりあえず続けてみる 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
メリッサ : 「(すこしちょっと残念感)」 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16
ローザ : 自重のあまり毒牙が鈍ったか  頑張れローザ! 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
メリッサ : ローザも、本気出さないと、、、っ
メリッサ2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
メリッサ : コンスタントに16だしてるぞ、つえええ
ローザ2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
メリッサ2D6 → 4 + 3 + (7) = 14
メリッサ : 「あら、もうこんな時間」
メリッサ : 「あっという間ですわね」
ローザ : というかローザの出目が今のところ最高で期待値という、、
メリッサ : シムキンパワーか
ローザ : シムキンめ、、、!
メリッサ : (するりと立ち上がって、服を整えて
ローザ : はふー 「、、ああ。いつの間に、だな」
メリッサ : 「素敵なひとときでしたわ。 ――7つ時かというべきかしら」
ローザ : 「ああ、、  そういや、こっちは時間を図る方法は何が有るんだ?」
メリッサ : 「時計がありますの」
メリッサ : 「一日を24時間で測りますわ」
ローザ : 「日時計や、星の動きに頼ること無いヤツだろうなぁ きっと」
メリッサ : 「ええ、ありませんわ。とても正確ですのよ。分や秒に何の有用性があるか疑問ですけれど」
ローザ : ベッドから起き上がり 「つくづく便利なこった」
TEK-GM : ローザの薔薇は落ちてしまった。すべての判定に−2。
ローザ : ギャアア
TEK-GM : しっかり栄養をとって、しっかり寝れば大丈夫さきっと。
ローザ : 「…時間の細かい単位か。 有用性が有るとしたら、速度の測定とかだろうな」
ローザ : シムキンにもうちょっとナツメヤシ分けてもらって、十分に休養を
TEK-GM : 「」
メリッサ : 「速度に何の意味がありますの? この街から出ることもありませんもの」
ローザ : シャワーに誘っても一度体を綺麗にして
メリッサ : 綺麗にしまして
ローザ : 「…いや 上手く話が纏まりゃ、地上に来ることも出来るかもな」
ローザ : 道はある程度覚えたから帰りはきっちりエスコート
メリッサ : 「ええ、この街は退屈ですもの」
ローザ : 「…地上と天界の出会いが 互いにとって有意義な物になると良いな。」
メリッサ : 「本当に。評議長だけですわ、ご立派な殿方は」
ローザ : 「他のメンバーと意見が別れたりしてんのか?」
メリッサ : 「意見を戦わせるような勇気のある人は居ないわね」
ローザ : 「その中、評議長だけは と」
メリッサ : 「でも、ムリもないわ。評議長は、初代皇帝の再来と言われていますもの」
ローザ : 「何せあの実力だ。ソーサラー・マジックに疎いオレだって見て取れる」
メリッサ : 「ええ。非常に濃い血の持ち主ですから。ここ数百年、あれほど力のある魔術師は居なかったと言われてますわ」
ローザ : 「その評議長様は、この土地にどんな変革をもたらしたんだ?」
メリッサ : 「この地ではなく、これから――」
メリッサ : (にっこり
ローザ : 「…地上と交流を か」
メリッサ : 「ええ、そうですわね(くすくす」
ローザ : 「こちらとしても、こっちとの交流は有意義だからなw 色々と」
メリッサ : 「わたくしを満足させていただけたら、今日の交流ももっと有意義になりますわ」
メリッサ : しなだれかかりつつ。まあ、ペナ−2でラストチャンスにかけるなら、その機会は・w・
ローザ : 「今日のアレは、、、まぁ、 長旅の疲れのせい って事で、、w」<満足させてくれたら
メリッサ : 「ええ、そのせいですわね」にっこり
ローザ : 「そんでも このままじゃバツが悪いからな」 ぎゅ と抱き寄せつつ 「ラストチャンスくれるってんなら・・・」
ローザ : ようし    バルキリーよ、力を貸してくれええええ!!(ファナティを自分に 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15
メリッサ : 「喜んでお受けしますわ」ふふり
ローザ : 修正は違うがまあ抵抗はしない
メリッサ : @なんたる短期決戦。3分しかない・w・
ローザ : そこは勿論、寝ることを前提として時間延長しますとも >短期決戦!
メリッサ : では、ファなティ分追加して、さらに本気を出してもいいのよ!
ローザ : 最大27分か。それだけあればきっと、、! ファナティでペナが打ち消されると考えてごー! 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
ローザ : ヒーハー!
メリッサ : これは、、、! 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
メリッサ2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
メリッサ : おっと、2回目誤爆
メリッサ : ローザは マジ になった
ナレーション

たーらーらーららったったー


ローザ : 男の矜持とか色々がもう
メリッサ : 「…素晴らしいわ。こんな経験は2人目ね」
ローザ : いやあ そりゃあイリィの事もありますけど   「満足出来なかった」 とか言われてそのままで居られるほど達しちゃ居ないぜー!」
ローザ : 「お褒めに預かり光栄、だな」 腕の中に収めつつ
ローザ : 「…ヤボな事聞くと、その1人目ってのは誰だ?」
メリッサ : 「あら、野暮ですわ(くすり) お分かりでしょう?」
ローザ : 「――― 、、ハハ、っw 成る程なぁw」
メリッサ : 「ですから、あの方の機微は理解しているつもりですわ。そう、あの方は、―――初代皇帝になるおつもりのようね」
ローザ : 「…地上なら、んな話聞いてもアホか の一言だが   こっちじゃマジな話なんだろうな。ワリと」
メリッサ : 「あなた方地上でアルケナルと呼ばれた帝国。その初代皇帝は、ここの出身ですのよ」
ローザ : 「そこらへんなら聞いても不思議は無いな。 ……血を引いてる可能性も有る、と」
メリッサ : 「私達のこの都では、だれでも血を引いてるはずよ」
メリッサ : 「ああ、アトリーは別ね」
ローザ : 「…どういう事だ?」>アトリーは
ローザ : 「こっちの人間が全員血を引いてるってんなら ここの生まれじゃない って事になるな」
メリッサ : 「誰も言わないけれど、アトリーが地上から来たのは公然の秘密よ」
メリッサ : 「ええ。この街の人口は対していませんもの。それに、何百年も新たな参入もなかったと言われていますし」
メリッサ : たいしていない
ローザ : 「、、、、ま あれだけの魔力がありゃ、何を出来たって不思議じゃないが、、」
メリッサ : 「ええ」
ローザ : 「てぇと 評議長とアトリーは実の親子じゃない と」
メリッサ : 「イレイスの子でもないわねぇ。あの可哀想なお嬢様は、自分の娘のように愛情を注いでるけれど」
ローザ : 「…可哀想なお嬢様、なあ。あのパーティー会場でも何やら物憂げだったが そこも何か事情があるのか」
メリッサ : 「そうね。あのお嬢様と評議長が夫婦だったのは、長くて結婚後3ヶ月でしょうね。女として断言できるわ」
ローザ : 「その後は仮面夫婦か何か 夫婦仲をぶち壊す事件でも有ったんだろうなぁ」
ローザ : 「…3ヶ月 あの2人の間に、本当の子供ってのは居なかったのか?」
メリッサ : 「というより、評議長にとってそれ以上は必要なかったのじゃないかしら」
メリッサ : 「あら、殿方はこれだから」
メリッサ : 「女は3ヶ月で、兆しがでるのよ」
ローザ : ┐(´∀`)┌ <これだから
ローザ : 「生憎と、『事故』を起こした事はねーんだ」
メリッサ : 「(くすり」
メリッサ : 「イレイスの家は、とても由緒のある名家ですわ」
ローザ : 「でなきゃ中々あんな婚約は出来ねーだろーな」
メリッサ : 「かつては帝国を支えたルーンマスターを幾人も排出したそうですのよ」
メリッサ : 「ええ。評議長は、由緒ある家柄の出ではないから」
メリッサ : 「政略結婚というものね。可哀想な初心なお嬢様」
ローザ : 「ま、身分が高けりゃその分自由じゃ無くなっちまうからな。」
ローザ : トランは上手くやっているだろうか と脳裏をめぐり
メリッサ : 「そうね」
シムキン : @「ウドの大木と言ってるじゃないか」
ローザ : @「、、、いやあなあ、碇亭じゃそりゃあ(ry」>シムキン
シムキン : @「ただ単に母性本能をくすぐられただけだよ。実は彼は草食系だろ」
ローザ : 「…何処にでもある問題っちゃ問題だが まさかココにもあるとはなぁ」
メリッサ : 「歴史が長いほど、そういう問題は大きく重くなるものですわ」
ローザ : 「権利がどーこー政治がどーこー。必要っちゃ必要だろうが なるべく関わらず自由に生きたいモンだ」 肩すくめ
メリッサ : 「歴史を読みたいのでしたら、図書室がありますわ」
メリッサ :      退出の準備をしつつ
ローザ : 「ああ、場所を教えといてくれるか?仲間に本の虫がいる」 服とか着せるのてつだってやり
メリッサ : 「途中の暗い廊下、あそこに入って壁に手を触れて 『図書室』 と念じれば、そこに行く道だけ明かりがつきます」
ローザ : 「灯りが導いてくれる、と」
メリッサ : 「あと、このお城も街もそうですけれど、出歩いているときに隠されたものが見えても、近づかないほうが懸命ですわ」
ローザ : 「ヨソであまりオイタすると後が怖いからなw」
メリッサ : 「ええ。凍え死んだ姿で再びご対面などは、遠慮したいもの」
ローザ : 「、、、おお怖ぇ。 あ、地上は暑いぜ。服なんざ要らないぐらいにな」
メリッサ : 「毎日が腕の中にいるような? それは素敵ですわね」 扉を開けて
メリッサ :        「それでは、ごゆるりと」そして去っていく
ローザ : 「ああ ありがとな」 さり際に、最後にもう一度キスをして
ナレーション

――― ぱたむ


ローザ : 「・・・・・・・・・・・・・」 ベッドに大の字に
シムキン

「7連敗後にようやく魔法の力まで借りて1勝できたなんて酷い独身さよならパーティーは僕の胸に閉まっておくことにするよ」 ソファーに座りつつ


ローザ : 「、、ま、アレだ 年貢の納め時ってヤツにしといてくれ、、」 顔を上げずにそのまま
シムキン : 「ところで、甘ったるすぎて僕は食べ飽きたけど今の君にはちょうどいいんじゃないかな」 指をパチン。ローザの体に干しナツメヤシがぼとぼと落ちてくる
ローザ : 「しかもちゃっかり全部観やがって、、、!」
ローザ : 「ああ、大歓迎だ 何せ流石にスタミナがなぁ、、」 ナツメヤシもぐもぐ
ローザ : 「で 持ってた情報と何処まで併合した? 聞いてたんだろ」>シムキン
シムキン : 「やだなあ、覗き見をする趣味なんてないよ。でも、君になつめやしをオスス分けするのを忘れたのに気づいて、わざわざ戻ってきてやったんだぜ! いつ声をかけようか、まったく居心地が悪いの何の」
シムキン : おすそわけ
シムキン : 「大いなる眼力の君の野望のことかい?」
ローザ : 「そしてそれに付随する情報諸々だ」>野望
シムキン : 「(あふ) 君等は殆どのヒントを持ってるはずだけどねぇ」
シムキン : 「特に君と、白いのは肌だけなセファイトの姫君は」
ローザ : 「だろうな。オレはとりあえず今回で、いくつか予想の裏付けがとれた」
シムキン : 「その予想を頼りに頑張るといいよ!」立ち上がり
ローザ : 「この後はどう動くつもりだ?」
シムキン : 「そりゃあもちろん、もっと楽しいものを見るよ! あの眼力の君がいつ臓物をぶちまけるのか楽しみにしてるんだぜ?」
ローザ : 「…ま 時々で良いから、呼んだら来てくれ。なるべく事は盛り上げる」
シムキン : 「自分たちで頑張り給えよ。僕は最初に言ったじゃないか」
シムキン : 「気が向いたら見物には行ってあげてもいいけどねぇ」
ローザ : 「そういうこった」>見物
シムキン : 「じゃあね。終わりの出来事を忘れないように」
ローザ : 「精々足掻くさ。地上を明け渡す気なんざ無い」
ローザ : ノシ 手だけ振り >じゃあね
シムキン : (肩をすくめて。消える)
シムキン : <地上を〜〜
ローザ : そして、体力回復のための眠りへと・・・
ナレーション

やはり、薔薇は川を流れたがーー


ナレーション

きっとそれだけの犠牲を払った価値はあった         はず


ローザ : 攻略の糸口は見つかった!                 気はする
ナレーション

レングラートキャンペーン
『失われた世界』
第四章 あらたなる航路へ〜空中大陸2〜

「番外編:薔薇の川流れ」おわり。お疲れ様でした・w・



ローザ : お疲れ様でしたー
ローザ : ^q^
TEK-GM : ローザが7連敗したものとは何か? もちろん、 指相撲 ですよ
TEK-GM : ^^
ローザ : プロレスごっこですね!
TEK-GM : そして、シムキンにおちょくられたすべての人よ、ごめんなさい
ローザ : 流石シムキンはブレない
ローザ : そしてこれだけ頑張ってたから、色々道具とか隠匿するの忘れたんだな!
TEK-GM : あら、ローザったら、そんなものまで<道具
TEK-GM :   @羽||*・ ・) 「あれ?干しナツメヤシ、なくなってる」
ローザ : 違う!w こう、あれですよ。何かコトが起こった時のためのシーフツールだとかそういうのを隠し持つ的な
TEK-GM : 全ての手札を晒したわけね!
ローザ : こうして時系列はドワーフ救出編へと
TEK-GM : そうなる
TEK-GM : いやあ、それにしても実に楽しいことになりましたね!
ローザ : 空島こわーい
TEK-GM : さすがはFルームというべきか・w・
ローザ : いろいろな意味で良い薬になったであろう
TEK-GM : うふふ
TEK-GM : さあて、もうこんな時間
TEK-GM : お疲れ様お疲れ様。たのしゅうございました
TEK-GM : ではっ!
TEK-GMさん、おつかれさま!
ローザ : お疲れ様でした&個別の舞台を用意していただき感謝
ローザ : おやすみなさいましー
ローザ : 私もおつる
ローザさん、おつかれさま!
TEK-GMさん、いらっしゃい!
TEK-GM : (ずずずずずず、、、
cf-SubGMさん、いらっしゃい!
フィーネリアさん、いらっしゃい!
フィーネリア : あちょう
フィーネリア : こにゃんにゃ
TEK-GM : いらっしゃいいらっしゃい
ミルティッロさん、いらっしゃい!
ミルティッロ : こんばんは
ミルティッロ : @と、Wikiチェックに…
フィーネリア : こにゃてらー
TEK-GM : こんばんはー
TEK-GM : 前回ログはまだWikiにのってないみたい
TEK-GM : http://lazrez.mydns.jp/~hitogata/log/2012/201208/log20120829d.htm
TEK-GM : 前回ログ:死の海編
フィーネリア : しかし、ローザめ…
TEK-GM : 前回ログ:捨てられた街 http://lazrez.mydns.jp/~hitogata/log/2012/201208/log20120826d.htm
TEK-GM : 前回ログ:空中大陸 http://lazrez.mydns.jp/~hitogata/log/2012/201208/log20120829f.htm
TEK-GM : ローザは犠牲になりました
アナベルさん、いらっしゃい!
アナベル : 全くもって許せないのさねっ!
アナベル : こんばんはーっ
TEK-GM : こんばんはこんばんは
フィーネリア : こにゃー
フィーネリア : 犠牲になったのだ…
ミルティッロ : こんばんは
ミルティッロ : 導入を見たら、誰か書いて…(ぱたっ
cf-SubGM : こんばんはどす。
アナベル : まったく、こっちが船の上で女の子に飢えてるっていうのに全くローザったらっ、けしからないったらありゃしないさねっ」
フィーネリア : いや、今緊迫してるからね、こっちw
アナベル : @「・w・」
ミルティッロ : (でも、ちょっと、前まではうっかりぴんくだったりしたような
フィーネリア : @しーっ、し−っ
cf-SubGM : 壁|・w・)
アナベル:SubGMがアップを始めました。
アナベル : <SYSTEM>
リュキさん、いらっしゃい!
リュキ : 時には10分前ぐらい行動!
リュキ : こんばんわー!
フィーネリア : こにゃー
フィーネリア : くらい
ミルティッロ : こんばんは
アナベル : こんばんはー
TEK-GM : こんばんはー
フィーネリア : まったくローザめ…(過去ログよみよみ
ホルスティーネさん、いらっしゃい!
ホルスティーネ : こんばんは〜(・ω・)
TEK-GM : こんばんは
ホルスティーネ : 指相撲で負けたならしかたない(・ω・)
フィーネリア : こにゃー
フィーネリア : 仕方ないね
ミルティッロ : こんばんは
TEK-GM : ・w・
アナベル : こんばんはー
cf-SubGM : ・w・
cf-SubGM : こんばんはー
アナベル : とても素晴らしい指相撲を・w・
cf-SubGM : お望みならどピンクなセッションを立ててもいいんだぜ。ただしMSNでな!
cf-SubGM : (チキンハート
ホルスティーネ : 荒れ狂う生命抵抗ロール
フィーネリア : きゃいきゃい
フィーネリア : 荒れ狂うわね!<生命抵抗
TEK-GM : フレアはぎりぎり滑りこみ狙いか
TEK-GM : あと15秒
フレアリーズさん、いらっしゃい!
TEK-GM : 10秒も余裕を?!
アナベル : 滑り込んできおった
フレアリーズ : 信長革新やってたら(ry   というわけでこんばんはー
ミルティッロ : こんばんは
TEK-GMさん、いらっしゃい!
アナベル : またタイマーが大活躍を
ホルスティーネ : こんばんは〜
アナベル : こんばんはー
フレアリーズ : ああそのとおりさ!w<本日も電波タイマー大活躍
TEK-GM : うふふ。なう旦那が居ないのがちょっと残念か。だがまあよいよい
フィーネリア : こにゃー
フレアリーズ : なう旦那言うな(
TEK-GM : さて、今夜は金曜夜
アナベル : なうだんなw
TEK-GM : ちょっとやそっとの時間オーバーは大丈夫よね!
アナベル : 朝になっても問題ありません(きり
TEK-GM : 朝の6時とか7時とか(ぉぃ
ホルスティーネ : 全く問題ありません
フレアリーズ : そこまで行ったら眠気に負けそうな人が出てくる予感<朝
リュキ : コーヒーと緑茶の貯蔵は十分か・・・?
ミルティッロ : 明日のお仕事は午後からなのでちょっとくらいなら
TEK-GM : では、眠気に負けぬうちに終わるように、そろそろ始めましょう^^
フレアリーズ : 私はPC横に電気ポットとインスタントコーヒー常備なので(
TEK-GM

レングラートキャンペーン
『失われた世界』
第四章 あらたなる航路へ〜死の海3〜

はじまり。よろしくお願いしますー!



フィーネリア : ぇ……明日、仕事…
ホルスティーネ : 氷水準備っ
アナベル : 流石夜羽んだぜ
フィーネリア : ぇ、ぁ、よろしくお願いしますー
フレアリーズ : よろしくお願いします〜
ホルスティーネ : よろしくお願いします〜
アナベル : よろしくお願いしますー
リュキ : よろしくお願いしますー
ミルティッロ : よろしくお願いします
ナレーション

―― アルカナの残党を追いかけた一行は、ハーフェンに至るというヘブンズロスト航路にある「死の海」へと到達した


リュキ : 自分も電気ポット買おうか少し悩んでいるんだ・・・w(いちいち湯沸かすの面倒で
ナレーション

―― そこは、かつての〈人〉の場所。そして、今や、ガラクヴァの場所。


ナレーション

―― 【審判】アルステッドは、そして、ミューテリオンが狙っているという「ガラクヴァ復活」は、阻止できるのか…


ナレーション




ナレーション




フレアリーズ : 茶(紅茶含む)の場合はあまり勧めないが、インスタントコーヒー程度なら安いのでも十分だZE☆<電気ポット>リュキ背後
ナレーション




ナレーション : …… 君たちの前には広く長い直線の通路が広がっている。その先は左右にわかれている。そう、審判アルステッドが消えた道へと
アナベル : 「んー・・・」聞き耳をしてみる 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15
フィーネリア : 「面倒ねぇ。  ここで分かれ道なんて」
ホルスティーネ : 「・・・・・・」警戒態勢維持しつつ
フィーネリア : 聞き耳便乗 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
紅孔雀マリィ : 「あれが、あんたの言ってた【審判】かい? ずいぶんひょろい男だね」
フレアリーズ : 「……迷ってる暇はないんだけどね」 でも探索してみる 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14
ミルティッロ : 聞き耳 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
”百の翼持つ”ミューテリオン : ミルティはセジチェどうぞ
紅孔雀マリィ : *おおっと*
フレアリーズ : 「銃士の腕は確かよ。あたしの父親直伝だから」 聞き耳便乗 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15
リュキ : @全 力 逃 走
ミルティッロ : セージ行きますよ 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
フィーネリア : ミルティがんばって!
フィーネリア : さすが
リュキ : おおお!すっげぇ!
フレアリーズ : わーおw
ミルティッロ : おぉ、やれば、できる子!
リュキ : ナイスデース!>6ゾロ
ナレーション : ふむ。どちらも静かだが、左側から、かすかな足跡が遠ざかっていくのが聞こえる
ホルスティーネ : さすがはw
アナベル : 「フレリーはその辺りしっかりわきまえてるし、信用してるのさ」>迷ってる暇は
ホルスティーネ : 「銃士、ですか・・・」
ナレーション : ミルティは、以前ここに来た時のことを思い出した。左側には〈人〉のもう一つのドッグがある。右側は、ソルパル神殿&レ=ティオン神殿があり、そして、さらに奥へと進む道があるはずだ
アナベル : 「弓使いとかと違って、色んな攻撃パターンがあるから厄介なんだよね、銃士っていうのは」
紅孔雀マリィ : 「むしろ銃士以外やれるのは何もない感じがしたね。っと、気分を害したなら悪いね」
フィーネリア : 「それより、見失うと危険よ。  行くわよ」
アナベル : 「素直に考えるなら右側さね。足音が遠ざかって行くのさ」
ホルスティーネ : 「なるほd・・・っと、はい;」フィーネに続く
ミルティッロ : 「ここには、神殿があったの…右にソル=パル様、レ=ティオン神殿が…奥へは進む道があったはずだよ」
フレアリーズ : 「……まあ、それを見越して父もそっちの道を勧めたから間違ってはないけど」
アナベル : 「ん?神殿・・・?」
紅孔雀マリィ : 「ああ。。。思い出したくないねぇ。ガラクヴァの爪はそれなら右だね」
紅孔雀マリィ : ミルティの言葉を聞いて、すこし苦痛そうな表情をし
ミルティッロ : 「呪われた儀式により、神をこの地に召喚したんだよね…その残滓が今というか…」(ふぅ
フレアリーズ : 「その気になれば零距離でも撃てるしね。色んな意味で厄介かも」>アナベル
アナベル : あ、ミスった
紅孔雀マリィ : 「召喚しようとした、じゃなかったっけ」
アナベル : 右じゃなくて←
ミルティッロ : 「…うん、思い出したくない…あの時は、もう2度と来ることはないと思ったから…このまま、ふれられない方がいいものだもの」(マリィの言葉を聞いて呟く
アナベル : 「それを考えるなら、右を行こうじゃないさ。囮だって考えられるし」
フレアリーズ : 「それじゃ、急ぎましょ」
ホルスティーネ : 「かしこまりまして・・・」
フィーネリア : 「決まりね。 行くわよ」
アナベル : 「だからこそ、銃士はそれ以外の能力があってこそ真価を発揮するんじゃないさね?(ふっふー」>それだけしか
紅孔雀マリィ : 「どっちでもいいけど、黒鬼ライオネルは、あの【審判】とレイオンはドッグ、そしてブリッジのことを話してたんだろう?」
ナレーション : では、君たちは右へと向かう。
アナベル : 「」
リュキ : んー、最後尾に立っていよう
ナレーション : 右の通路はまた真っ直ぐな通路が広がり、両脇に2つの建物が見えてくる。ソル=パル神殿、そしてレティオン神殿なのだろう
ミルティッロ : 「召喚しようとして…その結果かあ…何をしようとしているのか…」
アナベル : 「ありゃ、そういやブリッジって船の艦橋の事だと思うけど、あれってどういうことなのだろうさね」
リュキ : とりあえず背後のほうにも注意を払いながら同じく右に
ホルスティーネ : ん、右?
紅孔雀マリィ : 「 … もしかしたら、この死の海にあるどれかの船にいるのかもね」
フィーネリア : 「ま、追いつけば分かることよ」<何をしようと
ナレーション : おや、右といっませんでしたっけw
ホルスティーネ : 「はてさて・・・」
アナベル : 「召喚して、空中大陸行ってナインズにケンカ売る、とかっ?」
リュキ : ん?右にいくのでは?
フレアリーズ : 「……何でもいいわ、正直」<何をしようと
ホルスティーネ : 「今ひとつ、あちらも目的が漠然としてるというか・・・;」
紅孔雀マリィ : 「随分、無関心なんだね」>フレア
ホルスティーネ : あ、右か、失礼; 勘違いをば;
アナベル : 右と言ったはずな(アナベルが途中音が聞こえた方向を間違えはしたけど)
ミルティッロ : 「ここは、もともと艦隊の基地だったんじゃなかったかな…確か…」
ナレーション

さて、両脇には、ソルパル神殿、そしてレティオン神殿がある。


アナベル : 「レイオン、、あ、今はミューテリオンだっけ、あれは結局目的は神への復讐だから明確さね」
紅孔雀マリィ : 「〈人〉の船の基地だったそうだね」
ミルティッロ : 「…今は、決着をつけることが全てって感じだね? でも、1つのことにとらわれ過ぎない方がいいかもね」>フレア
フレアリーズ : 「正直なところ、【審判】……アルステッドを殺すことが、今回のあたしの最大の目的だもの。何を企んでいようと、あたしには関係のない話」
アナベル : 神殿は・・・一応聞き耳しておこう 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
紅孔雀マリィ : 音はしない>アナベル
ホルスティーネ : 「復讐に・・・妄執・・・ですか・・・」ふぅとため息ついたりしつつ
リュキ : センスオーラ
フィーネリア : 「それで良いんじゃない?  他は任せて、自分のしたいこと、しなさい」>フレア
紅孔雀マリィ : 「ミューテリオンって何者なんだい?」
リュキ : 何か異常な精霊は感知できるだろうか
フィーネリア : 「一人ならそれを追い求めて、終わり。  けど、彼女は一人じゃないでしょ。  あれだったら、殴ってでも引き止めなさい」>ホルス
ナレーション

やべえええええええええええええええええええええええええええええ!!!>りゅき


フィーネリア : www
アナベル : 「アナベルちゃんもちょろーっと聞いただけだからよく知らないけど、えーっとっ」こめかみに指当てつつ
リュキ : ・・・ああ爪か
ナレーション

本能が感じるのを遮断した


アナベル : ちょw
ホルスティーネ : !?w
フレアリーズ : これはヤバいな……w
アナベル : ああ、でもまてよ、つまりこれって今は無謀って事か
紅孔雀マリィ : リュキは、精神抵抗をどうぞ
ミルティッロ : あ、サニティかけられた記憶が、プレイバックしてきた<爪
リュキ : それを見た瞬間足をとめ、全身から汗が吹き出る
ホルスティーネ : 「あ、いえ、レイオンとその中身のことですよ;」>フィーネ
リュキ : あー、カンタマは?
ミルティッロ : 「あ…僕、ものすごく錯乱した覚えが…」(何故か耳を塞ぎつつ
紅孔雀マリィ : 効かない
ホルスティーネ : 「・・・な、何か・・・?」ミルティの様子とか見つつ
紅孔雀マリィ : 「―――…」 足を止めて
リュキ : 「あ・・・が・・・」>精神抵抗 2D6 → 2 + 2 + (9) = 13
フィーネリア : 「あぁ、そっち?  ま、殴ってとめるしかないでしょ」>ホルス
リュキ : 足をつく
フィーネリア : 「……?」リュキ見て
リュキ : やっべぇ・・・・w
リュキ : 出目ぇ!www
フレアリーズ : 「どうしたの?」
ホルスティーネ : 「・・・む?」
リュキ : 「まずい・・・まずいまずい・・・このさきは・・まずい・・・」
アナベル : 「ん?リュッキー?」
ミルティッロ : 「僕…ここリターンだから、したくなかったけど…狂ったような覚えが」>ホルス
紅孔雀マリィ : OK。リュキは1d6を振り給え 1:バーサーク 2:フィア 3:バーサーク 4:フィア 5:バーサーク 6:忘れる
リュキ : いえあああああああああああーーー!?!wwwww
リュキ1D6 → 1 = 1
ミルティッロ : 「…うん、まずい、まずい…僕も足が…」いやああああ
リュキ : ちょおおおおおおおおおおおおおおおおおwww
紅孔雀マリィ : リュキは猛烈な破壊衝動に狩られる―――
ミルティッロ : 6.の忘れるが…
ホルスティーネ : 「お、大事ではありませんか・・・」リュキに駆け寄りつつ >ミルティ
リュキ : えへ☆
ナレーション

壊したい壊したいこわすこわすコワス壊す壊す、壊す壊す壊す、、、、


アナベル : ああ、よかった、リュキがファイター持ってなくて
ナレーション : 魔法はあるな
フィーネリア : ひぃ、乱射されてしまう!
ホルスティーネ : 見た目で明らかにおかしいのわかりますか?;
アナベル : んー、明らかにヤバい気配に気づけるかなこれ
ナレーション : リュキは新たなシャーマンマジック 「破壊の精霊」 の魔法を使用する許可を与えよう。
ホルスティーネ : わかるなら、取り押さえるっ
リュキ : ぎんっ、と殺意を篭った目で皆を見る
ナレーション : なあに、大したことじゃない。あらゆるダメージ魔法系シャーマンマジックを 「破壊の精霊」 で使えるだけだ
リュキ : 破壊の精霊・・・だと!?w
ミルティッロ : ぎゃああああ、サニティサニティ、まずは、りゅきにたっち?
アナベル : 嫌な予感しかしねええええええ
フレアリーズ : 何か怖い……w
cf-SubGM : さあ行け! 数拡大/バルキリージャベリンだ!
cf-SubGM : (横からやんや。
アナベル : 「ちょ、これまずそうさね?!」仕方ない組み付いてくれるわ! 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
リュキ : MP消費でむりじゃないかな・・・?w
フィーネリア : ひ、ひぃぃぃ!
紅孔雀マリィ : 「ガラクヴァにとりつかれたのか・・・?」
ホルスティーネ : 「リュキさん、お気を確かに!」と取り押さえんとしてみる。 何か判定とか必要ですかっ;
アナベル : よし、ほるす、フレアリーズ、頼んだ b
紅孔雀マリィ : そりゃもちろん、ルール通りの判定が<取り押さえる
フィーネリア : 「まったく…世話が焼けるわね…」
リュキ : んー・・・・アースクエイクもつかえるのかなぁw
フィーネリア : 頼んだ
アナベル : リュキはみんなに死ねとおっしゃるようだ
紅孔雀マリィ : ええ、使えます>リュキ
フレアリーズ : 「ちょっとおとなしくしてなさいよ」組み付いてみよう 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
紅孔雀マリィ : 基本消費マジックポイント÷シャーマンレベルで使えますわ
フィーネリア : ぶwww
フレアリーズ : わーい。ホルス頼んだ
アナベル : ちょまてえええええええええ?!
ナレーション : アウトー!
アナベル : とりあえずじょうじばーさーくだって、あなべるちゃんしんじてる
ホルスティーネ : 組み合いだー 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
ミルティッロ : ええええええ、シーフだから、タッチはできても組みつきは
フィーネリア : ちょっとフレア! 貴方も復讐心で足元お留守ですよ!
フィーネリア : こらw
リュキ : ははは
リュキ : 密着したかスリープかな・・・w
ミルティッロ : フレアさん、兄弟子以外は、眼中にないや
紅孔雀マリィ : とりあえずリュキは組合回避判定ができますとも
リュキ : って行動的にはみんなのほうが早いんでは?
ホルスティーネ : 何とかがっちりと
アナベル : そもそも組み付かれたら精霊魔法は使えない件
紅孔雀マリィ : @そもそもルール通りなら組合はラウンド最後な件・w・
フレアリーズ : ないんだね、きっとw  ちなみに組み付きはシーフでも出来る。できないのは体当たり(グラップで持ってるから出来るけd
アナベル : (ち、ばれたか>R最後
アナベル : シーフで組み付きでき無かったらマンサナの価値なんて(ぐさ
ホルスティーネ : そこなのよねw >ラウンド最後
リュキ : 組合、回避ってボーナスないよね
リュキ : (リュキ
ナレーション : ええ、ないですね。しかし6ゾロが出れば受動優先原則で回避だ。
アナベル : 組み合いの命中判定には回避が必要 振りほどきは冒険者レベルで可能
ミルティッロ : って、タッチして、サニティ? で、解けるか?
リュキ : んー・・・正直なに使ってもいいといわれてもちょっとこまるな・・・ウィルオウィスプ程度でもいいんでしょ?
ホルスティーネ : (体勢低くレスリングタックルの構え
リュキ : 最悪スネアとか
ナレーション : 君は大変破壊したい^^
フィーネリア : 大量破壊したい
フィーネリア : いやぁ、こっちじゃなくて良かったわぁ…
アナベル : 破壊衝動に駆られてるのにそれ以外は流石にアウトとおもわれ
ホルスティーネ : ひいい
ナレーション : まずは、回避判定を降ることだな!>リュキ
フレアリーズ : 全方位ストブラとか勘弁な……
リュキ : OKとりあえず振る
リュキ2D6 → 3 + 5 = 8
ナレーション : ち
リュキ : むりむりww
ミルティッロ : フィーネさんだと、ブリザードとあ吹き荒れる?
紅孔雀マリィ : では、リュキは抑えこまれて。―― 精神魔法で上書きはできる。目標値はたったの18だ
紅孔雀マリィ : まだ爪から距離があって助かりましたね
ホルスティーネ : 「何とか正気に戻せませんか、これ・・・っ」抑え抑え むぎゅううう
フィーネリア : たったじゃねぇw
フィーネリア : かもなぁ<ブリザード
リュキ : 「・・・壊さなきゃ駄目だ、殺らなきゃ・・・」ブツブツ
フィーネリア : ふぅむ、精神魔法かぁ
リュキ : 精神魔法(物理
ミルティッロ : 精神魔法で上書き…ええと、デストラとか? サニティも大丈夫か?(るるぶ見る
cf-SubGM : こういう場合は
フレアリーズ : 「あたしだと殴る羽目になるからパス」
ホルスティーネ : (縦四方固め
アナベル : 「あっちゃー、こりゃまずいな」
cf-SubGM : 使える範囲内のもので「最も凶悪と判断できるもの」を使うのがルールなのだよ!
アナベル : 「流石にこんなところでおめおめ呪歌なんか歌えないし」
cf-SubGM : なので使えるならアースクエイクとかフリーズだな!
ホルスティーネ : こわいこわいこわい
アナベル : 精霊魔法はリュキしかできないし、ミルティのサニティが一番今は有効策か
アナベル : いや、フリーズは破壊魔法じゃないです(
フィーネリア : 「一時的に気絶でもさせちゃいましょうか?」
紅孔雀マリィ : 「気絶されたらいいんじゃないか」
ホルスティーネ : 「・・・気絶させるしかなさそうですか;」
紅孔雀マリィ : 「気が合いそうだね」
ミルティッロ : 「ソル=パルさま、かの者の心に平静を、リブロ!」(サニティ、達成値+3 2D6 → 4 + 4 + (10) = 18
紅孔雀マリィ : お見事!
リュキ : お見事!
ミルティッロ : 達成値上げてよかった…
ナレーション : 破壊の衝動が引いていく。ああ、あの甘美なる破壊の精霊たちがぁああああ
アナベル : 「しゃあないさね、ホルスィー、たのむの・・・おおっとっ」
ホルスティーネ : ひゅーっ!
アナベル : 流石だぜ!
ナレーション : という思いにかられながら正気に戻った
フレアリーズ : 【いりません】 <甘美なる破壊の精霊
リュキ : 「・・・あ・・・え・・・?」正気に
フレアリーズ : 「……どうやら正気に戻った?」
ホルスティーネ : 「・・・っと、お見事です、ミルティさん」
ミルティッロ : 「この先、進むのに必要なのはきっと、鈍感力、あと、撤退はすみやかにだよ?」
リュキ : 「・・・何が、僕は何を考えて・・・」
アナベル : 「ああ、ミルティー、ナイスなのさね。(ふぅ」一息つき
ホルスティーネ : 「もう、大丈夫ですか? 今の状況はわかりますか?」 in縦四方固め >リュキ
アナベル : 今の状況、ホルスの超ny(ry
リュキ : 「・・・あいたたたたたた!」>四方固め
フィーネリア : 「まったく……こんなところで消耗は簡便よ」おでこをぺしりとして >リュキ
アナベル : 「んー、しかし、今の見た感じ、精霊使いはここじゃあ何にもできなさそうさね」
ホルスティーネ : 「・・・大丈夫っぽいですね;」組み付き解除して立ち上がるー
リュキ : 「ああ、そ、そうだ戻りましょう、本当にこの先はまずいものが・・・」
アナベル : 「ミルティー、マリマリ、あの二つの神殿には何かあったりしたさね?」
リュキ : 「というか、多分「爪」のせいなんでしょうか・・・」
紅孔雀マリィ : 「まりまり、、、、」
ミルティッロ : 「…僕も大混乱した記憶があるから…身体が凍りついて、逃げ出したく…あははは…」 @膝とか震えていそうだ
紅孔雀マリィ : 「ソルパル神殿は血文字で埋まってるよ」
ホルスティーネ : 「なんと、まぁ・・・」
紅孔雀マリィ : 「レティオン神殿は、荒れてはいるけど綺麗だったね、壁や床は」
フレアリーズ : 「下手な怪談より怖いわね、それ」<血文字で埋まってる
フィーネリア : 「壁や床はってところがあれよねぇ」
紅孔雀マリィ : 「あと、記憶を取り戻させてくれた不思議なものが」
ミルティッロ : 「…本もあったよね…血文字は、ガラクヴァ召喚のための忌まわしき儀式痕だよね」
フィーネリア : 「ふぅん……」
リュキ : 「(・・・破壊の精霊、すごい「力」だった・・・)」ゾクゾクッと 背筋に走る、とらわれた時の走った「感情」を思い出した瞬間かぶりをふって忘れようとする
紅孔雀マリィ : 「『レ=ティオンの羅針盤』と、煉獄鳥が言ってたね」
アナベル : 「・・・なるほど、ね」
リュキ : @悪☆墜ち!悪☆墜ち!
ミルティッロ : 「それは、今は、空…かな…神器だよね…」<羅針盤
紅孔雀マリィ : @だめだこいつなんとかしないと
アナベル : 「・・・時間はないから、ね。これは判断ミスだったかな」
ミルティッロ : 「…このまま奥に行くと、僕たちも、同じように…」(なるかも…
ホルスティーネ : 「つまり・・・現状、対抗手段がない、と?」
紅孔雀マリィ : 「なにに対する対抗手段だい?」
フィーネリア : 「なるほど、神器ね」<羅針盤
アナベル : 「んー、そうだ、ミルティ、マリマリ、ちょっとだけ神殿を改めて見てもらえないさね?一応何か違いが無いか見ておきたいのさ」
ミルティッロ : 「…リスクはある…このまま、行くにしても短期決戦間違いなしだよ?」
ミルティッロ : 「あ、うん、神殿を見てみるね」
フィーネリア : 「けど、このまま時間をかけるとそれこそ終わりよ」
フィーネリア : 「まぁ、まずは少し調べてみましょ」
フレアリーズ : 「短期決戦上等。むしろ長居したい場所じゃないでしょ」
リュキ : 「・・・、すいません、ちょっと僕は、ここにいたほうが良さそうです」>神殿行き
アナベル : そしたら、ソル=パル
ホルスティーネ : 「いえ、その、羅針盤で正気に戻れる?のなら、と;」
アナベル : レ=ティオンの順に神殿を見に行きます
ミルティッロ : 「…無策よりも、何か残っていれば…確か、書物はあった気がするけど…」
ホルスティーネ : 「言葉足らずですみません・・・;」>マリィ
ナレーション

ソル=パル神殿は血文字で埋まっている。ほとんどは古いものだが、新しい血で書かれたものもあるな。ちなみに、文字はガラクヴァの暗黒神聖語だ。


アナベル : ホルスとミルティッロなら読めるはずだから、呼んでもらおう
ミルティッロ : 「レ=ティオン神殿には芸術関係が多かったけど、図書館があったはずだよ…」
リュキ : 「そうだ、ミルティッロ君、これを」魔晶石3点をひとつ贈呈
フレアリーズ : 「まあ確かに、何か手がかりでもあれば違うでしょうけど……」
アナベル : 「そういえば、ふと思ったんだけど、図書館はソル=パルの方じゃないのさね?」
紅孔雀マリィ : 「ああ、諦めな。 けど、ミューテリオンって男も【審判】も、本当にガラクヴァを呼べると思ってるなら、完全に狂ってるね」
ミルティッロ : 新しい血文字をつい読んじゃうんだろうな
紅孔雀マリィ : <神器で>ホルス
ホルスティーネ : 「手掛かり、ですか・・・」読めるものなら血文字読んでみたり
フレアリーズ : 「…………狂ってる、か」
アナベル : 「どういう事さね、マリマリ?」
紅孔雀マリィ : ふむ、プリースト知力もしくはセージ知力どうぞ<血文字
アナベル : 「確かにあまりにぶっ飛んだ話ではあるけど、どうも明確な根拠があるように聞こえるのさ」
ホルスティーネ : 「爪だけでこうなるのなら、召還したなら・・・」
フィーネリア : せーじ! 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14
フィーネリア : うわ、ここで…
ホルスティーネ : 読む読む プリ知 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
フィーネリア : ……ホルス、今日輝いてるで
ミルティッロ : 「…これは…え〜と…」(セージ知力 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
フィーネリア : 「ふむ……」
ホルスティーネ : 今回は戦闘ではだめっぽいですよ^q^
アナベル : フラグがたtt(やめい
フレアリーズ : ホルスとミルティに出目吸われてるなこれはw
ホルスティーネ : 「ふ・・・む・・・」 @あとがこわい
ナレーション

血文字は召喚儀式の正しい文言で書き足されている。誰かが本気でガラクヴァを呼ぼうとしてるようだ>ミル、ホルス


ミルティッロ : 「双子の二柱だからね…裏と表かもしれないよね…」>アナベル
紅孔雀マリィ : 「だって、ガラクヴァを呼ぼうとしたのは〈人〉なんだろ? わたしらにはその続きをするなんて無理な話じゃないか」
紅孔雀マリィ : <狂ってる
ミルティッロ : 「預かっておくね」(石を持ち>リュキ
ホルスティーネ : 「・・・なんというか、正気で狂気と申しますか・・・いやはや」 >本気文字
ミルティッロ : 「…って、本気で召喚するつもり? 今が石が立つみたいになっていて…」
リュキ : 「ありがとう、助かったよ、本当にありがとう」>ミルティッロ
フレアリーズ : 「(……そこまで堕ちた、か。本当に、もう手遅れなのね)」
ミルティッロ : 「ここにいるのは、<人>だけ?」
フィーネリア : 「なるほど。  手をこまねいてる暇はないってことね」
ホルスティーネ : 「・・・急いだ方が良さそうです、うん」
アナベル : 「・・・うわーっ、何だか嫌な予感しかしないのさね、裏ってことはつまり、っていう(うへぁ」>ミルティ
ミルティッロ : 「…ミューティリオン…まさかね…」
リュキさん、いらっしゃい!
リュキ : うぉーん墜ちた
ナレーション

ちなみに、ソル=パル神殿にある術式は召喚陣の一部だろう。同じようなものがこの死の海のあちこちにあるはず


リュキ : って漢字が違うww
アナベル : 「ところで、これを消して儀式を妨害できないのさね?」召喚陣を見て
ナレーション

それらすべてが発動すると、全体で極めて巨大な儀式陣として運用されるタイプ


ミルティッロ : 「…これが、この辺りにいくつかあって…奥は、爪が残っていて…」
フィーネリア : おかか
ホルスティーネ : だいたいあってたww >堕ちた
ミルティッロ : 「…やらないよりはマシ? 今、まだ、ここで、新たな陣を作っているかもね」
フィーネリア : なるほど、幾つかの陣を複合起動することで増幅させてるのか……予備も含めると相当数だからこれだけじゃあ無理だなぁ
リュキ : それこそアースクエイクで潰せばよかったか・・・?
フィーネリア : 「ほんの少しだけ時間を稼げる程度でしょうけどね」<やらないよりは
リュキ : いや流石に規模が小さいか
リュキ : その前に自分らが潰れちゃうか
紅孔雀マリィ : 「あたしは魔法なんてたいして知らないけど、ここはただの手足の一部だと思うよ」
アナベル : 「ん、ってことは思ったのさ。もしかして、それだけ大きい陣ってことはあの場所に近づく必要はない・・・のさね?」
紅孔雀マリィ : 「一番重要で中心になってる陣が何処かにあるはずだ」
ホルスティーネ : 「しかし、この量を消すとなると;」壁いっぱいの血文字見つつ
フレアリーズ : 「やってる犯人を潰さないと結局はイタチごっこなわけね」
アナベル : 「陣の中心に爪さえあれば って思ったんだけども」
紅孔雀マリィ : 「隣の神殿に、確か何か書いてあったね…」 レ=ティオン神殿へと歩き
フレアリーズ : 「それを調べる時間があるかどうか……怪しいところだけど」<中心
ミルティッロ : 「その中心の陣を壊せれば、止められる…でも、ありそうな場所って、この先って気が何となく…」(奥へ続く道の方を見つつ
アナベル : 「とりあえず、レ=ティオンの方もパパッとみて、すぐさっきの反対側に向かおうじゃないさ、あんまり時間なさそうだし」
ミルティッロ : 「…あ、うん、そっちは比較的キレイだったよね…」<レ=ティオン
フレアリーズ : 「どっちにしても、避けられない感じね」苦笑しつつ>ミル
フィーネリア : 「ま、行ってみましょ。  何か手がかりがあるかもしれないわ」
ホルスティーネ : 「では・・・」
ナレーション

レ=ティオン神殿。綺麗だ


ナレーション

建物は、だが。床には無数の切り裂かれた書物が産卵している。


ナレーション : 散乱
ミルティッロ : 「何か、ない? ヒントになるもの」(レ=ティオン神殿捜索 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
フィーネリア : 「確かに綺麗ね……建物は」切り裂かれた書物を拾ってセージしてみる 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14
フレアリーズ : 「何かあればいいけどね」探索 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20
ナレーション : フレアが
ホルスティーネ : おおう
フレアリーズ : ……見つけてはいけないものを見つけてしまいそうな予感がw
ナレーション : フレアは、レ=ティオン像の台座に極めて巧妙に隠されたスイッチを見つけた。
アナベル : そしてSAN値が(
フレアリーズ : 「……これはまた、絶妙な配置だこと」<スイッチ
ミルティッロ : フレアさんの執念という気がいますよ
紅孔雀マリィ2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
フィーネリア : ぉー
紅孔雀マリィ :    「やっぱり、ここは長居したくないねぇ…。 どうやって出ればいいかわかればいいんだけど」
フレアリーズ : あながち間違ってないかもw<執念   しかし今日のセッション6ゾロ多いな
ナレーション : スイッチを押しますか…?
ナレーション : ……
アナベル : 「うんっ?フレリー何か見つけたさね?」
ホルスティーネ : 「何かあります?」チェック済みの本を積んで整理しつつ
フレアリーズ : 「ここにスイッチがね」>アナベル  まだ押さないぜ
ミルティッロ : 「何かあった?」>フレア
フィーネリア : 「あら、何か見つけた?」>フレア
フィーネリア : 「スイッチ、ねぇ……」
フレアリーズ : 「罠、にするには『隠しすぎてる』気がするのよね」
アナベル : 「こんなところに、さね?」思考中
紅孔雀マリィ : 「罠だとしたら、死ぬのが遅いか早いかくらいの違いだよ」
アナベル : 「んー、そう考えると、非常用の何かを作動させるためのもの、かなっ」
フィーネリア : 「ま、そうよねぇ。  既に死地みたいなものよね」<早いか遅いか
ミルティッロ : 「なら、押す? ただ、このまま進むのも無策かもしれないしね」
フレアリーズ : 「それもそうか」<遅いか早いか   ではポチっとな
ホルスティーネ : 「お」 >ポチっとな
アナベル : 「よし、それじゃあアナベルちゃんが ぽちっと って(ずるっ」既に押された
ミルティッロ : (押されたら、その場から反射的にとびすさる
ホルスティーネ : (回り見渡し
フィーネリア : 「さて……」
ナレーション

――― ふわっ、と光が空中に集まり、重厚そうな大きな机に手をついて座っている男が映し出される。


アナベル : 「よしっ、それじゃあさっきの方へ急いで戻るのさ」
アナベル : 「って、うぉぉっ」
リュキ : @碇げんd(ry
フィーネリア : こらw
ホルスティーネ : 「これは・・・ええと、ええと?;」
フィーネリア : 「……へぇ、随分と面白そうなつくりねぇ」
ミルティッロ : (男を見る
アナベル : @そういえばアナベル、フリーオンの時も機関部結局行かなかったから、ハイパーテクノロジーは港以来なのよな
フレアリーズ : 「……どうなってんのよ、これ」
アナベル : 「こ、こりゃあ凄い仕組みさね。港の綺麗なおねーさんみたいなのさ」


「…… 私はレ・ティオン司祭及び研究室長 マグニティス」


ミルティッロ : 「この方が…こんば隠し部屋があったんだ…」(マグニティスの映像見る
フィーネリア : 「……研究室、ねぇ」


「…… 兄トバルカインは、遠からずすべての記録を破壊しようとするだろう。その時に備えて、ここで何が起こったかを、記すことにする」




「かつてはソルパル司祭出会った兄に代わり、記録を――」


: であった


記録が流れる。かつて、〈竜〉が地上に降臨し、〈人〉の世界を、大地を大いなる破壊の力で蹂躙していた頃




<


ホルスティーネ : 「・・・・・・」ごくり、と緊張の面持ちで
アナベル : 「・・・・・・(ぎゅ」手に汗握り、言葉も忘れて映像を凝視し
リュキ : @・・・行けば良かった・・・ww
フィーネリア : 持ってる手帳と万年筆で書いていこう。うn
フィーネリア : 持ってて良かった髪媒体
フィーネリア : 紙w
ミルティッロ : メモはしっかりとる
フレアリーズ : 「……」


この〈人〉の造船所であり避難港へ中継する港で、賢者トバルカインは大いなる勝負を始めようとしていた。


: トバルカインは、浮遊石を使った船と武器を開発した賢者だった。しかし、浮遊石は空中大陸ハーフェンから離れるほど力が弱まる性質を持つ。そのため、彼の研究は他の者達から顧みられることもなく
アナベル : こんばんはー
アナベル : @オートコンプリート目・・・・!
: だが、認められぬ狂気の中でトバルカインは、狂った計画を思いつく。ハーフェンにほど近いこの港で浮遊石の大艦隊を建造し、そして、ここにガラクヴァを召喚し
リュキ : よくある
フィーネリア : 「ふむ……」視界と聴覚はねこにゃんアイを使って。 自分はメモに書き続けていく


自らの研究で〈竜〉を滅ぼそうとする、計画だ。




「…兄は、この港を制圧すると、その計画に邁進した。プランは実に単純なものだった。この港の随所に3次元召喚陣を張り巡らし」


ミルティッロ : (3次元召喚陣…内容を覚える覚える
フィーネリア : ふむふむ


「ガラクヴァ〈竜〉が収まるだけの空間とする。そして、すぐ近くの空に陣取った大艦隊から、浮遊石を使ったエネルギー系砲撃で粉砕するというものだ」




「哀れな兄。愚かなことだ。ガラクヴァは破壊を司る神。ガラクヴァに破壊の力は通用しない」


ホルスティーネ : 「うん・・・うん・・・」頭から湯気が出そうな表情で


「ゆえに、私は、兄に協力しながら、兄の計画を阻害した。召喚儀式を執り行う旗艦のブリッジ、そのブリッジの儀式陣を損なったのだ」


アナベル : 「…なるほど、ね」
フレアリーズ : 「……どういうこと?」
アナベル : 「つまり、ブリッジの儀式陣こそ核となる儀式陣の一つだった、ってことさね?」
ミルティッロ : 「ブリッジの召喚陣は完璧じゃないってわけだ…旗艦を探して…かなあ…」
フィーネリア : 「でしょうね……」万年筆をくるりと回して <ブリッジの陣こそ
ホルスティーネ : 「で・・・あちらは、その損なわれたブリッジの召還陣を補完しようと動いている・・・」


「…結果、兄の儀式は失敗した。ガラクヴァ〈竜〉の爪をこの地に残して」


ホルスティーネ : 「って、ことでいいんでしょうか?」
ミルティッロ : 「本が破られていたのは…そのことに気がついて…ってことかな?」(レ=ティオン神殿の破られた書物思い出しつつ
アナベル : 「よし、時間食っちゃったけど、わかったこともあったのさ。それじゃあ、急いで旗艦のブリッジを目指すさね」
フィーネリア : 「ま、なんにせよ。 目的地は分かったかしらね」
フィーネリア : 「ええ、行きましょうか」
ホルスティーネ : 「・・・はいっ」
フレアリーズ : 「そうね、急ぎましょ」
アナベル : 映像が続いてるならまだちら見はするけれども


「そして、全ては終わった。私は、レ=ティオンの神器にすがる。神に許しを請うために。 …… 我々は何を間違ったのだろうか。なぜ〈竜〉はこの世界に現れたのか…」 ぶつぶつと、呟くような映像がずっと流れている


紅孔雀マリィ : 「…ま、いこうか」
アナベル : 「―――行こう」
ミルティッロ : 「…うん、行こう、彼らもそこを目指しているはずだしね」
フィーネリア : 「………自分の意思で羽ばたけないなんて、昔も今も変わらないところはあるものよねぇ」くすりと
アナベル : では急いで向かおう、警戒しつつも 時間はない
ホルスティーネ : 「・・・過ちを繰り返さぬために。」つぶやきつつ
紅孔雀マリィ

「あと、もう少しだったはずなのに。全てが平和な、全てが調和した、理想の世界が…」 君等が立ち去る間も、うつろな声が続く


アナベル : 「過去は変えられないし変わらない、未来を変えたい過去にしてしまう前に、私たちが切り開くのさ」
紅孔雀マリィ : 「船に戻ろう」
フィーネリア : 「ま、行きましょ。  懺悔も後悔も、私達にはいらないでしょ」
紅孔雀マリィ : 「周りの船の墓場に、たしかに、浮いてるように見えた船を見た覚えがあるよ」
アナベル : 「―――わかったのさ、そうしたらその船に乗り込んだ方が良さそうさね」
アナベル : 「もう、今からあっちに向かっても間に合わない可能性が十分高いしね」
ミルティッロ : 「なら、急ごう、ここは浮遊船の基地だったんだよね」
ミルティッロ : (その船をゲットして空船パート2に、ぐっ
フィーネリア : 「決まりね」
ナレーション

君たちは、船に戻ってきた


ホルスティーネ : 「・・・・・・」頷く
ドラグのガル : 「戻ってきたか」瞑想解除
リュキ : (宣言通り分かれ道あたりでずっと待ってたリュキ
ドラグのガル : 「かー、不死くせー。ガラクヴァ様は実は不死野郎が好きなのか(不機嫌」
フレアリーズ : 「……今更と言えばいいのかしら、この場合」
リュキ : 「あ、おかえりなさい」>ALL
ドラグのガル : 「あーん?」<今更
フィーネリア : 「さぁ?  どうかしらね」<不死のほうが
アナベル : 「さて、それじゃあパパッと空飛ぶ船をゲットしちゃおうじゃないさ」
紅孔雀マリィ : 「さ、出港するよ」
ホルスティーネ : 「差別しない、って言うと聞こえがいいですよ」苦笑しつつ >ガル
紅孔雀マリィ : 「ゲットしても使えるのかねぇ」
ミルティッロ : 「…不死も…かな?」
フレアリーズ : 「了解。早く出して」
ドラグのガル : 「石頭と同じく不死も、向いてる方向が違うと思う時があんだよなぁ」
ミルティッロ : 「夢は大きくだよ? 夢があるから前に進めるんじゃないかな?」
リュキ : 左のほうは探さなくてもよかったんだろうか
ホルスティーネ : 「ただいま戻りました、こちらはかくじか」リュキに説明しつつ
紅孔雀マリィ : 「ま、行けばわかるよ。なんといっても此処じゃ、船も船であることを忘れるからね」
フィーネリア : 「ま、行きましょうか」
リュキ : 「ガラクヴァを殺す計画、兄と弟、・・・」とうなずきながら聞く
ナレーション

君らの船は、様々な時代の無数の船が静かに海の上に止まっている間を抜ける


ドラグのガル : 「さすがガラクヴァ様だな!」満足
ミルティッロ : 「忘れているなら、思い出させればいいんじゃないかな」(くすっ
ドラグのガル : <話
フレアリーズ : 「(……兄と弟か。何の因果かしらね、ホントに)」
ホルスティーネ : 「
リュキ : @兄はよく弟に妨害される流れ
フィーネリア : www
アナベル : ガルw
フィーネリア : 「…さて、どれかしらね」
ナレーション : @アベルとカインの時代から、人の定番ですな
ホルスティーネ : @兄ェ・・・w
リュキ : @その耳が弟に似ている・・・
フィーネリア : 定番
アナベル : アベルって言うと、相川っちのキャラが(
フィーネリア : ……よく覚えてたなw
紅孔雀マリィ

「…見えてきたよ」


アナベル : 「―――」探してる最中とかも島の方を見て、飛び立つ船があるかどうかを見よう
紅孔雀マリィ

来たような金属質の流麗な船が整然と並んでいるのが見えてくる。その殆どは海に半分沈んだようになっているが…


ホルスティーネ : 「・・・む」見回したり >見えてきた
紅孔雀マリィ : 来たような→似たような
ミルティッロ : (海面を浮いている船を探す
フィーネリア : 「…ふぅん、あれだけでも面白そうじゃない」<金属質の
ホルスティーネ : 「中々見られませんでしょうね、こんな・・・」ほぅ、と
ドラグのガル : 「はーん、〈人〉の船だろあれ」
リュキ : 「か・・・」
リュキ : 「かっこいい・・・!」>金属の船
フレアリーズ : 「これはまた……」<金属質の
ナレーション

きっとこんな船


ホルスティーネ : か、かっこいい
リュキ : @こう先端に立って、マントはためかせながら 腕組んでガイナ立ち
紅孔雀マリィ : 「あれでよく浮いてられるもんだね」
ホルスティーネ : 「おや、ここ以外でも見られるものなのですか?」>ガル
フィーネリア : そうか、純エネルギー砲って…波○砲…
ドラグのガル : 「似たようなのなら森の奥に朽ち果ててたりするぜー」
フレアリーズ : 「まさに失われた技術、ってわけね」
アナベル : YABEEEEEEEEEE>こんな船
フレアリーズ : それ以上いけないw>フィーネ背後
フィーネリア : 「そうねぇ……ふふ、詳しく見てみたい気もするけど、まずはお仕事よね」くすり
ホルスティーネ : 「ふむ、森の奥・・・つまり、どの船も空を飛ぶのですね。 いやはや・・・」
紅孔雀マリィ : 「どの船だろうねぇ、それにしても」
アナベル : 「鉄の塊が浮くっていったいどういう原理さね?全く不思議でしょうがないのさっ」
フィーネリア : 「まぁ、流石にこれだけ多いとねぇ」
ドラグのガル : 「全部かは知らね。あの金属は硬くて結構いい素材らしいな」
ホルスティーネ : 「<人>とは、なんとも・・・」
アナベル : 「まだ、生きてる船 を探さなきゃいけないのさね?」とりあえず、聞き耳を 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14
紅孔雀マリィ : 死の海は、全てが死んでいる。
アナベル : 「あ、フィーニャン、そういえば、魔法を感知する魔法と稼働さね?」
ミルティッロ : 「ここは、過去の技術の遺跡でもあったわけだ…」
フィーネリア : 「ふぅむ……何だか全部光りそうだけどやってみるかしらね」一応センスマジックー 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15
紅孔雀マリィ : 不死すら死んでいる。そんな場所。風もなく、波もなく、動くものは絶えておらず、そして、音すらも死んでいる。
アナベル : なん・・・だと・・・・>音すらも
アナベル : というかあれ、ってことは、センスオーラしても今いるのは生命の精霊と精神の精霊・・・?
フレアリーズ : 「こんな緊急事態でもなければ、ある意味お宝の山な可能性も高いのにね」肩すくめて
紅孔雀マリィ : うっすら漂う甘美な破壊の精霊も居ますよ・w・
ミルティッロ : 静寂の世界だった<音さえも
リュキ : リュキ君出番終了です
リュキ : 破壊の精霊よー私に力をー^q^
紅孔雀マリィ : 破壊の精霊に身を委ねればいいのさ――
ミルティッロ : 甘美な破壊の精霊様もおだまりくださいませ
ホルスティーネ : 「まあ、持って帰られないお宝なのでしょうけど・・・」
アナベル : そして見方をぶっ殺し始めるんですねわかります
紅孔雀マリィ : さて、センスマジックか。そう、ほとんどの船は死んでいる。
フィーネリア : 甘美じゃねぇw
リュキ : 「・・・」<破壊の精霊を見ている
紅孔雀マリィ : ただ1隻だけを除いて。
アナベル : 見た時点でアウトじゃないのk
cf-SubGM : 甘美なピンクの精霊様も…… いないか。
ホルスティーネ : 「・・・旗艦、とおっしゃってましたね。」
リュキ : どうやっても見えるんじゃないかな?
フィーネリア : 「―――ほとんど死んでるわねぇ」周囲を眺め続けて    「それに、これだけ多いとここから探すの一苦労よ」
ホルスティーネ : 「つまり、一番立派な・・・?」
フィーネリア : 「ぁ………」<1隻
リュキ : 多分神殿ほどではないだろうし、大丈夫では?きっと
フィーネリア : 「マリィ、アレに寄せて」ぴかぴかしてるんだろう1隻を指差して
ミルティッロ : 「…あれ、かな?」<一隻
TEK-GM : 残念ながら<ピンクの精霊
紅孔雀マリィ : 「マストから乗り移れそうだね」
紅孔雀マリィ : 船を近づけて
フィーネリア : いたら…困る<ピンク
アナベル : 「いよし、それじゃあ乗り込もうじゃないのさ」
フィーネリア : 「マストから、ね。  気をつけなさいよ」>ALL
リュキ : でもピンクの精霊って狂った生命の精霊ぽくね
リュキ : とかおもっちゃう
アナベル : 残念ながらピンクの精神の精霊はアナベルちゃんが脳内で飼いならしてるんで(
TEK-GM : そのうちピンクな精霊だけの場所も・w・
ホルスティーネ : 「宜候」 >のりこめー
紅孔雀マリィ : 「あたしも行くよ」
アナベル : 「よし、それじゃあ乗り込むのさ!」
フレアリーズ : 「あら、同行するんだ」>マリィ
ミルティッロ : そして、生命抵抗の嵐に<狂った生命の精霊だよ、ピンク精霊
アナベル : あれ、同じことに買い言ってるよ
ドラグのガル : 「俺も付いて行ってみっか」
フィーネリア : ありうるw<狂った命の精霊
紅孔雀マリィ : 「そりゃあねぇ。どんな大馬鹿者かその顔見てみたいじゃないか」
ホルスティーネ : @納得したw >ピンク=狂った生命 
フィーネリア : 「あら、全員で乗り込み?  ま、それも良いかしらね」
紅孔雀マリィ : 「レイオンの顔なのはわかってるけど」
アナベル : いやぁ、やっぱり上位の精神精霊でしょうっ。恐らくは興奮の上位
ホルスティーネ : 「船員さん達もお気をつけて」全員で行くなら残ってる船員に声かけつつ
リュキ : @上位精霊はcfGMさんのことです
ミルティッロ : 「覚悟を決めるしかないね…」(船の様子を見つつ
ホルスティーネ : 「さて・・・」
ドラグのガル : 「〈人〉の船がどんなもんなのか見ておくのも、見聞ってやつだ」
フィーネリア : 「ふふ、それじゃあ行きましょ」
ドラグのガル : 「それに、ミュールストロフとつるんでるんだろ、そいつ」
アナベル : 「つるんでること自体は間違いないはずさね?」
ホルスティーネ : 「らしいですね。」
フレアリーズ : 「まあ、そうなる……のかしら?」<つるんでる?
ドラグのガル : 「それなら、抗議する権利があっからな」
リュキ : 「ここに来てここで待機はするのも・・・」
ミルティッロ : 「ミュールストロフにミューテリオン…ミュで始まるのにはロクなのが…」(いない
紅孔雀マリィ : 「レイオンもそうだったけど、好き好んで深淵の手先になる神経がわからないよ」
フィーネリア : 「良いじゃない。  それに結構暇だったんじゃない?」>ガル
ドラグのガル : 「うん。暇だ、すげー暇」
ホルスティーネ : 「全くです、が・・・まあ、彼らの目指すものと利害が一致したのでしょう;」>マリィ
ナレーション : では、 マストから落ちた、なんてことはなく
フレアリーズ : 「……それに関しては、何も言えないわ」<好き好んで〜
アナベル : 「目論見があるんじゃないさね?お互い利用するつもりでいるってのは時たま見てきた光景ではあるのさ」
フィーネリア : 「なら、行きましょ。  それに護衛欲しいし」けろり <暇だー
紅孔雀マリィ : 「はん。それがうちらの世界の破壊かい?笑わせるね。いくら南の凶悪な海賊だって、レイオンがそんなことを指示したら反乱するよ」
フィーネリア : 落ちたらやばいw
ホルスティーネ : 空飛べるガルがいるからきっと落ちても大丈夫w
ミルティッロ : 「まずは、この船の陣をおさえないとね?」
フィーネリア : 「でも、気をつけなさいよ。  安全なわけ、ないはずだから」
ナレーション

――― 浮遊船


ホルスティーネ : 「まあ、付き従った連中は真実を知らされていない様子でしたしね・・・」とか言いつつ
アナベル : 落ちたらフォリコンを・・・!
紅孔雀マリィ : 「自分がライオネルとかに憐れみの感情を持てるなんて知ってびっくりだね。さて…」
ホルスティーネ : 「陣・・・ブリッジにあるんでしたか」
紅孔雀マリィ : 金属の甲板を見回して
アナベル : 「まず、この船の操舵室か動力室を見つけるところからさね?」
アナベル : 無駄かもしれんが、再度聞き耳 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13
ドラグのガル : 「司令室ってやつか。たぶんあれだぜー」 ずっと先にある巨大な窓を指さし
フィーネリア : 「ま、そうなるかしら。  まずは、船全体の掌握の方が良いかしらね」気持ち的に操舵室
ホルスティーネ : 船上を見回す 遠距離攻撃を見てるし・・・
フィーネリア : 「ふむ…上の方ね」指差された方を見て
ミルティッロ : 「船の仕組みって今も、昔も同じかしら? それなら、見当つきそうだけど…」
フレアリーズ : 「分かりやすいんだかどうなんだか」<巨大な窓
ホルスティーネ : 「・・・なるほど」指されたほう見つつ
アナベル : 「というか、よくあんな大きな窓があったもんなのさね。あれだけで物凄い価値がありそうなのさ」
紅孔雀マリィ : 「周りをすべて見渡せるというのはその条件だろうね」
アナベル : 「ま、今はそんなことより、操舵室を握っちゃお」というわけでフレアリーズを前に出す(ぉぃ
フィーネリア : 「そうね。  フレア、前衛お願い」
ドラグのガル : 遠距離攻撃か。【審判】アルステッドはスナイパーは捨てましたな
フレアリーズ : 「ま、同然の話よね」<前衛お願い
ホルスティーネ : 「狙ってくるとしたら、どう考えてもフレアさんですよね・・・;」アナベルの様子見つつ
フレアリーズ : 前回確かに捨ててたな
リュキ : 銀の部分装着カチャカチャ
ミルティッロ : 「因縁の相手だしね…向こうにとっても…」<狙ってくるなら
フレアリーズ : 「……予備がないとは言い切れないけど、こればかりは懸念してもしょうがないし」
【審判】アルステッド : もちろん、隠してるものはまだまだあるでしょうが。例えばこんなスリンガーとか^^
フレアリーズ : それはらめええええええw
リュキ : 先行者ーーー
フィーネリア : やめろ!
ホルスティーネ : @なんたるwww
ミルティッロ : @なんだこれは
アナベル : こらーwww
フィーネリア : 敵がそんなポーズでスリンガー打ち出したら泣く…絶対泣く
ホルスティーネ : @「もぎましょう」据わった目
【審判】アルステッド : しかもそれがフレアの元恋人!
フィーネリア : wwwwwwww<元恋人
フレアリーズ : もう泣くしかない
アナベル : @ていうか何の奴だっ気かそれ・・・w
アナベル : @もう何も、怖くない(うつろ目
cf-SubGM : ・w・)
ミルティッロ : 憐みの視線とか、好奇の視線で見られそうだ
フレアリーズ : 銃使いでそのセリフはマミるフラグだから……
リュキ : 戦い方は一つじゃない
リュキ : 安いプライドなんて・・・
リュキ : す・・すて・・捨て
フィーネリア : とりあえず、行こう!
ホルスティーネ : @(´;ω;`)ホロリ
ナレーション

――― 君たちが上に見える巨大な窓を見上げると、その窓の前に、一人の男がいるのが見える。 レイオンの姿をしている男が。


リュキ : フォローができない
アナベル : 「げ、まずいさね、こりゃ」
ホルスティーネ : 「・・・・・・」見上げ
【審判】アルステッド :    @「ふふふ。俺のビックスリンガーを見せてやろう」かくかくかくかく、びゅいいいいん!
フィーネリア : やめてー!
フレアリーズ : だからヤメなさいw
アナベル : ブレードネットでもかけられたら一巻の終わりだじぇ
フィーネリア : 「ちっ……面倒ねぇ」
アナベル : いい加減にしなさいwwwww
リュキ : 多分皇帝のところで見たよね>レイオン
アナベル : 「――――(ギン」抵抗専念しながら入口に進もう
ミルティッロ : @かくかくびゅいいんって、いつの間にかぎゃぐが
ホルスティーネ : 「このままではこちらの動きはは筒抜け・・・でしょうか?」
cf-SubGM :    ・w・)にょきにょき。
”百の翼持つ”ミューテリオン

「――― ほう、ようやく来たのだな。【審判】という男は片付けてきたか?」


”百の翼持つ”ミューテリオン : ええ、【皇帝】が海に蹴り落とされた時にみんな見たね
”百の翼持つ”ミューテリオン : 君らの周囲に声が響く
アナベル : 「ん・・・?」はて、何か引っかかるな
リュキ : 「・・・皇帝の時に、いた奴・・・」>こそっと女帝がつけてたサークレット?確認
フレアリーズ : 「……嫌な予感しかしないわね」
アナベル : GMここはドックのある島からは離れてますかね?
ホルスティーネ : 「・・・ん?」 >かたづけた?
フィーネリア : 「……」ちら、と視線を周囲に向けて
ミルティッロ : 「…僕も、ここには、因縁がたっぷりみたいだね…」(ミューテリオンを見つつ
”百の翼持つ”ミューテリオン : 離れてますね>アナベル
リュキ : やっぱり分かれた左の方にいたんだろうか>審判
ホルスティーネ : @審判・・・待ちぼうけ?
リュキ : @も、もしそうなら・・・w
ホルスティーネ : @独り、ドックで待ってるの・・・? 審判・・・
フィーネリア : @ぼっち乙
ミルティッロ : @「僕のフレアちゃん、来る、来ない…来る…まだ…」とか?<待ちぼうけ
フレアリーズ : やめんかwww
リュキ : @それはそれで行動把握できないから怖い・・・
アナベル : それなのに、何故 ここに来ることを確信していたのか。
フィーネリア : 何か変なところから超射程で狙い打つぜーっていってきそう
アナベル : それこそ、逆にこいつが待ちぼうけになる可能性もあったわけだ。いや、結局後から来るのかもしれないけど
アナベル : 「――もしかすると、なるほど。そういう事さね」
”百の翼持つ”ミューテリオン

「来るがいい」


アナベル : 「ともかく、ブリッジに向かってあいつを倒しに行くよ!」
ホルスティーネ : 「・・・今度は逃げたりしませんよね?」ブリッジの方を睨み付けつつ、アナベルに続く
フィーネリア : 「ふん、上から目線でふんぞり返ってるのも今のうちよね」
”百の翼持つ”ミューテリオン : 「ほう? 私を倒すとは勇気のあることだ。その選択を後悔することになろう」
ミルティッロ : 「ここを確保して、それからが本番だよね…って、強いよ」(ミューテリオンを見つつ
紅孔雀マリィ : 「なんともしっくりこないけど、まあ、行くよ」
フレアリーズ : 「何もやらないより、やってから後悔しろってね」
ドラグのガル : 「てめ。その『剣』返せ」
フィーネリア : ぉ、ガル君もきてくるかな、
ミルティッロ : 「引けない…復活させるわけにはいかないから…」
”百の翼持つ”ミューテリオン : 「―― これか? ふん、薄汚いドラグよ。却下だ」 剣を持ち上げつつ
ドラグのガル : 「レイブンのマリオネットが大口叩くな!」
リュキ : 「ついでに女帝の被ってたあの冠、渡してもらう!」
”百の翼持つ”ミューテリオン : 「マリオネットな」くくく、、、
アナベル : 「選択肢が決まってるのに後悔も何もないさ。それに」
”百の翼持つ”ミューテリオン : ローブが薄い赤色、薄い紫色の光りに照らされる。儀式はもう始まっているのだろうか――
ミルティッロ : 「…マリオネットも何もそんなこと思っちゃいないよ、自分にとって使えるか使えないか、それが全てって奴だしね」
フィーネリア : 「あら、貴方よりよっぽど良い奴と思うけど?」ガルをぽすぽすと軽く叩きつつ
ミルティッロ : 「ちっ」(急がないと
フィーネリア : 「ふぅん……急いだ方が良いかもね」
アナベル : 「あんたみたいに自分の愚かさを棚に上げて逆恨みするような奴に負けなんてしないさ」
ホルスティーネ : 「・・・・・・いざ」
”百の翼持つ”ミューテリオン : (呪詛のような禍々しい詠唱が聞こえてくる
アナベル : 一気に乗り込もう
ナレーション : 君たちは何故か妨害もなく―― 船の中に入り、幾つもの階段をのぼって
フレアリーズ : 「……ここまで何もないと、逆に罠を疑いたくなるわね」
フィーネリア : 「そのときは、その時よ」>フレア
ナレーション

そして、ブリッジにやってきた。 君たちの前方にはミューテリオンがその背を向け、さらにその先の巨大な窓からは、ガラクヴァの爪が霧をまとった島の中央に屹立している光景が見える


ホルスティーネ : 「自信の表れなのかもしれませんね」 >なにもない
アナベル : 「――――(自信、尊大、それとも、罠、か)」
”百の翼持つ”ミューテリオン

「――かつて、〈竜〉の恐るべき破壊の力により〈人〉の世界は蹂躙された。大地を追われ追い詰められた〈人〉の一部は、クオルートら神々の庇護を受けたこの海に〈竜〉を呼び出し、その体を破壊しようとしたと言われている」背中を向けたまま、召喚儀式陣の中央に立ち。


リュキ : @絶対センスオーラなんてしないよ・・・ww
”百の翼持つ”ミューテリオン

「最も、その儀式は召喚途中で妨害されたようだが。 ―― その長きにわたる中断も、今日この時を持って、終了するのだ。我が魔法により」君たちの方を振り向く。


ホルスティーネ : 「・・・・・・」
”百の翼持つ”ミューテリオン : 右手には『剣』を持ち
ドラグのガル : 「おめーをぶっ倒してその日も終了だコラ」
ドラグのガル : (炎をちろちろ
アナベル : 「あんたの目的は、<竜>を呼び出して神を殺させるってところさね?」ぽん、ぽん、と鉄球を片手に
フレアリーズ : 「それは同感。気が合うわね」>ガル
リュキ : んー弓撃ってみようかな
”百の翼持つ”ミューテリオン : 「… やはり不快だな、深淵は」 左手を上げ。 ブレードネットがガルに放たれる! 2D6 → 6 + 2 + (10) = 18
フィーネリア : 「(……さて、どう出てくる)」構えて集中しつつ
ドラグのガル :   「んがっ!?」 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12
リュキ : ちょ
ドラグのガル :   (がんじがらめ)
アナベル : ガル―――?!
ホルスティーネ : 「・・・ガルさん!?」
ミルティッロ : 「ガルさん!」
アナベル : 「―――」その隙を狙って鉄球(ロック)を、ミューテリオンの足元に投げる 投げたい
リュキ : 「このっ!」弓シュパーン! 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
ホルスティーネ : 「その深淵に不快がられるあなたは深淵以下ということになりますが・・・」パイルソドガ装備しつつ
フレアリーズ : 「やってくれるわね、いきなり」
”百の翼持つ”ミューテリオン : 「違うな」>アナベル
リュキ : あっ戦闘だめだわこれ・・・w
”百の翼持つ”ミューテリオン : (バルブレシールド)<弓
リュキ : 「・・・やっぱり冠か・・・!」
ホルスティーネ : 準備万端だミューテwww
ホルスティーネ : ヘイストかかってるんじゃないかしらw
”百の翼持つ”ミューテリオン : 「ふっふっふっ。 それはお前たちであろう? この”裏切り者”どもよ」>ホルス
フィーネリア : 「どっちでも良いわ。  単にアンタが鬱陶しいから潰す、それだけよ」>ミューテリオン
リュキ : 「裏切り者・・・?何の事だ・・・!」マユを顰めて
リュキ : 眉
アナベル : 「その手の防御なら―――」鉄球落してニードル6本手に取る
ドラグのガル : 「なんだこんな拘束くらい」 ぐぎぎ、動く。いでででででっ
ホルスティーネ : 「準備万端、私たちを迎えたという訳ですか。 思ったより小心者のようで・・・」 >バルブレ
ドラグのガル13 = 3 (1 + 4 = 5) + 【10】 キーNo. : 20
ホルスティーネ : 「・・・うらぎり?」 ?顔
アナベル : 「これで潰す!」ニードル6連射 2D6 → 5 + 2 + (1) = 8
アナベル2D6 → 4 + 3 + (1) = 8
アナベル2D6 → 6 + 1 + (1) = 8
アナベル2D6 → 2 + 3 + (1) = 6
アナベル2D6 → 6 + 1 + (1) = 8
アナベル2D6 → 1 + 6 + (1) = 8
ミルティッロ : 「…裏切り者? 僕、裏切った覚えはないかな? うん、たぶん…」
”百の翼持つ”ミューテリオン : 「これから私が行う儀式の見物をさせてやろう」
”百の翼持つ”ミューテリオン : どうぞ、ダメージ
フレアリーズ : 「命が代金って言ったら、殴り飛ばすわよ」
アナベル : ダメージ 11 = 2 (1 + 6 = 7) + 【9】 キーNo. : 1
アナベル12 = 3 (6 + 3 = 9) + 【9】 キーNo. : 1
アナベル13 = 4 (6 + 5 = 11) + 【9】 キーNo. : 1
アナベル11 = 2 (3 + 4 = 7) + 【9】 キーNo. : 1
アナベル13 = 4 (6 + 5 = 11) + 【9】 キーNo. : 1
アナベル11 = 2 (5 + 2 = 7) + 【9】 キーNo. : 1
リュキ : おおお
アナベル : く!1足りないが2回も
ホルスティーネ : 「いえ結構;」>見物
ホルスティーネ : ニードル乱舞すげえ
”百の翼持つ”ミューテリオン : 「命はそこのドラグで十分だ、ひとまずは」
ミルティッロ : 「…生贄?」
”百の翼持つ”ミューテリオン : (口の端に笑みが)<生贄
フィーネリア : 「っち……」ブレードネット……んー、ディスペルで解除できたっけ
ドラグのガル : 「け。 ガラクヴァ様のお役に立てるなら命くらいどうでもなー」
リュキ : まだ行動ってできます?(弓撃ったけど
アナベル : 「あんたは、ガラクヴァの力を得るつもりか?生贄を対価に」
ミルティッロ : 獲物を見る目で全員見られていた
ドラグのガル : 「でも、てめーの冒涜行為は、ガラクヴァ様の意志じゃないからな!」
”百の翼持つ”ミューテリオン : 無理ですね。1行動のみ
ホルスティーネ : 「ひとまず安静に・・・動くのは危険です」>ガル
フレアリーズ : あたしまだ動いてないなあ……  「避ける気なないってか」
アナベル : ブッ飛ばしちゃえ!
フィーネリア : 1行動のみ……とりあえず、ガルにかかったブレードネットを解除するか
ミルティッロ : こちらは、じりっと下がって、キュア用に待機
ホルスティーネ : ちゃえ!
フレアリーズ : 「なら……」 ロングバレルを手にして
”百の翼持つ”ミューテリオン : ふふふ、どうぞどうぞ
アナベル : 確か目標は・・・8+10で18か
ドラグのガル : 18ですね
”百の翼持つ”ミューテリオン : 「お前の神の姿を見せてやるのだぞ?光栄に思え、ドラグ」
フレアリーズ : 「これでも、喰らいなっ!」 バースト+3&ボムブリット。固定値最大火力 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15
ミルティッロ : ミューテリオン以外に伏兵がいないか、行動せずに警戒しますよ
リュキ : 「ガルさんには悪いけど、神を降臨させるつもりはない」
フィーネリア : 「まったく……魔よ、その力を霧散せよ!」とりあえず、達成値+1でガルにかかったブレードネットに対してディスペルマジック 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16
フィーネリア : 出目ぇ…
リュキ : 2たりない・・
”百の翼持つ”ミューテリオン : 避けない。ダメージどうぞ
ホルスティーネ : おしい・・・っ
フレアリーズ : (どーんっ 19 = 6 (3 + 4 = 7) + 【13】 キーNo. : 26
”百の翼持つ”ミューテリオン : ようやく8点突破か。
フィーネリア : 「(っ……)」ぁ、ついでに制限移動でガルをカバーできる位置に移動しておく
リュキ : すっごいいまさらだけど既に戦闘Rだったのね
フレアリーズ : ようやくって……w
アナベル : よし、ホルス、両手で殴るんだ!
”百の翼持つ”ミューテリオン : (びぃん) ミューテリオンの周りで力場がきらめき、弾を弾く
リュキ : そうでもなかった>力場
ホルスティーネ : 駆け寄れる距離でしょうかこれw
”百の翼持つ”ミューテリオン : 駆け寄れる距離ですよー
フレアリーズ : 「……効いてる気がしないわね」
ホルスティーネ : では掛け寄り、とびかかるー
”百の翼持つ”ミューテリオン : 攻撃判定どうぞ
フィーネリア : 「(………)」ミューテリオンを観察しつつガルの付近に移動
ホルスティーネ : 「見物無用・・・」と 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13
フィーネリア : いけー、なぐれー
”百の翼持つ”ミューテリオン : 「くくく。良い素体だ、この体は」
ドラグのガル : 「あいつの体はゴーレムかなんかか?」くんかくんか
ドラグのガル : >フィーネ
アナベル : んー。今扱える力は7Lvっぽいけど、フォースフィールドでは・・・ないよなあ
ミルティッロ : ミューテリオンの周りのきらめく力場にセージ 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14
リュキ : 6ゾロでようやく役に立つかもしれないセージ!>ミューテリオン体 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9
ホルスティーネ : これはスカったかしらw
”百の翼持つ”ミューテリオン : これは、フォースフィールドだな!
”百の翼持つ”ミューテリオン : >ミルティ
アナベル : にゃにい
ホルスティーネ : うひょう
アナベル : つまり一撃の威力が無いと駄目だこりゃ
フィーネリア : 「かもしれないわね」セージ便乗 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20
フィーネリア : ぁ……
ホルスティーネ : 6ぞろwww
リュキ : 今回のセージすごいいい出目だなぁw
フィーネリア : た、達成値20のセージとか…なんだよw
ミルティッロ : 「フォースフィールド」 @すごいもの見た
アナベル : つかこいつあれか、二重結界張ってんのか・・・?w
フレアリーズ : 「……半端な威力じゃあ、通らないかあ」<フォースフィールド
ホルスティーネ : 「フォース・・・?」滞空中
アナベル : 「け、用心だけはしっかりしやがって」
リュキ : ついでにリジェネーションとかプロテクティブサークルとかも
アナベル : というかホルスはダメージ出していいんじゃないかなw
ホルスティーネ : 反応帰って来てないので滞空中w
ドラグのガル : ああ、このラウンドは避けないのでダメージどうぞ
ホルスティーネ : では、ずがっと 14 = 3 (1 + 6 = 7) + 【11】 キーNo. : 10
ホルスティーネ : 「・・・むぅ」着地
”百の翼持つ”ミューテリオン : フィーネは分かった、レイオンのボディは、スペルキャスターの弱点である肉体戦闘能力を補完するゴーレムボディだ
ミルティッロ : ごーれむぼでぃ
”百の翼持つ”ミューテリオン : つまり、今のミューテリオンのデータは、こうなる
ミューテリオン ML10 敏捷:16 攻撃:16 打撃:20 回避:16 防御:11 HP:32 MP:??
・トリプルキャストもしくはマルチアクション
・全系統の魔法を使用可能
・召喚儀式同時執行により魔法使用に制限あり

フィーネリア : げぇ…!
ホルスティーネ : うへあ
フィーネリア : 「へぇ……中々高性能な体を使ってるじゃない」全員に説明して
フレアリーズ : うっわー……w
フレアリーズ : 「これはまた、厳しいこと」
ドラグのガル : 「……このクソ忌々しい鎖、ほどけっか?」>フィーネ
ホルスティーネ : 「ふむ・・・モヤシが無い知恵絞ってこの体、と」
”百の翼持つ”ミューテリオン : 「まだやるのか? 死ぬ前にガラクヴァ〈竜〉の姿を見せてやろうと思ったが」
アナベル : 「厄介ったらありゃしないさ、まったく」
ホルスティーネ : 「いや、なまじ知恵があった、と」
フィーネリア : 「次でどうにかするわ……しょうがないけど。  1個使いましょうか」1個砕けば+2達成値上昇できるし、何とかできるはず  >ガル
”百の翼持つ”ミューテリオン : 「口の悪い女だ。ヴァル=ノレルの毛じらみのたかった娼婦よ」
フィーネリア : 胸元から魔昌石取り出して構えつつ
アナベル : うにゃ、魔晶石4点なら+3できるんでない?
ホルスティーネ : 「申し訳ありません、たかる毛がございませんで」にこやかに
ドラグのガル : 「期待してっぜ」瞑想しつつ
フレアリーズ : 「……そこはあえて何も言わないわよ」<たかる毛もない
”百の翼持つ”ミューテリオン : 「やはり、このような世界は滅ぶべきという確信を強くさせてくれる」
ホルスティーネ : 「うふふ」
”百の翼持つ”ミューテリオン : 「世界は帝国とともに終わったのだ――」
ミルティッロ : 「…それは、あなたの論理だ…あなたがた…と言うべきか…」
リュキ : 「勝手に終わらせるな」
アナベル : 「滅ぶなら勝手に自分のそのいかれ狂った頭の中で滅んでればいいのさ、あんた一人でね」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛
フィーネリア : あぁ、そうか…+3までいけたか……なら+3で行くかね。  自前で+3は怖いし、石使うか
フィーネリア : がちゃん (HP:14/14 MP:14+52/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
フレアリーズ : ぽちっと 前回から回復する暇はたぶんなさそうだったのでこの状態 (HP:13/19 MP:10/18 敏:18)
”百の翼持つ”ミューテリオン : 「神々は何をした? 我が帝国のために何をした? 我が帝国を裏切り、海の底に沈め …… 人のためにならぬ神々などいらぬ。そのような世界など無になるがよい」
ミューテリオン ML10 敏捷:16 攻撃:16 打撃:20 回避:16 防御:11 HP:32 MP:??
・トリプルキャストもしくはマルチアクション
・全系統の魔法を使用可能
・召喚儀式同時執行により魔法使用に制限あり

・ルーンシールド30−17

フィーネリア : 「終わるなら、自分だけで終わってくれない?  私、まだこの世界で満足してないから」しれっと >ミューテリオン (HP:14/14 MP:14+52/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
ミルティッロ : 「帝国を滅ぼしたのは…あなただ…過ぎたる力が滅ぼした…そこに生きる民を道連れにして…」 (HP:13/13 MP:15/18 敏:15)
フレアリーズ : 「そもそも神に『頼る』のが間違いと気づきなさいよね……」 (HP:13/19 MP:10/18 敏:18)
ホルスティーネ : 「神は頼るものでなく尊ぶもの。 ドラグもペトラもそう理解しているというのに・・・」
アナベル : 「自分の愚かさも認められず、どうせ普段なんて髪もあがめもしない癖に、いざとなったら神のせい?本当に哀れなのさね」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛
”百の翼持つ”ミューテリオン : 「全ては身の丈を飛び越えた望みだったとでも言うのか? まるでデマーゼルのようなことを言う。 あやつめ。あと一歩で皇帝陛下を説得するところだった。 我がその陰謀を阻害したのだがな」
ミューテリオン ML10 敏捷:16 攻撃:16 打撃:20 回避:16 防御:11 HP:32 MP:??
・トリプルキャストもしくはマルチアクション
・全系統の魔法を使用可能
・召喚儀式同時執行により魔法使用に制限あり

・ルーンシールド30−17

フィーネリア : 「言っても無駄でしょうね。  ほんと、子供のような聞かん坊なんだから」くすりと (HP:14/14 MP:14+52/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
ホルスティーネ : 「大した賢者様です、まったく」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ
アナベル : 「ま、もうこいつは既に終わった亡霊さね。こんな亡霊にいつまでも踊らされる訳には、行かないさね」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛
フィーネリア : 「あぁ……子供よりも性質が悪かったわね。   我侭なだけの大人って嫌われるわよ」 (HP:14/14 MP:14+52/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
リュキ : 「・・・それで結局頼るのは、破壊の神」 (HP:20/20 MP:21/21 敏:16)
リュキ : 「都合のいいことばっかり言って・・・」 (HP:20/20 MP:21/21 敏:16)
”百の翼持つ”ミューテリオン : 「破壊の神は破壊するものがなくなればその役割を終える」
ミューテリオン ML10 敏捷:16 攻撃:16 打撃:20 回避:16 防御:11 HP:32 MP:??
・トリプルキャストもしくはマルチアクション
・全系統の魔法を使用可能
・召喚儀式同時執行により魔法使用に制限あり

・ルーンシールド30−17

フィーネリア : さあ、どんどんいくぞー (HP:14/14 MP:14+52/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
ミルティッロ : 「背伸びをしないようでありたいもんだよね…」 (HP:13/13 MP:15/18 敏:15)
アナベル : @ちなみにGM、ルーンシールドじゃなくてフォースフィールドじゃないかしら (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛
フィーネリア : 「アンタねぇ………はぁ、論破する気にもならないわ。  正直、時間の無駄」 (HP:14/14 MP:14+52/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
”百の翼持つ”ミューテリオン : 「そして世界は終わるのだ――」 ぶぉん、、、と周囲を取り巻く魔力が渦を巻き ―― では、はじめようか
ミューテリオン ML10 敏捷:16 攻撃:16 打撃:20 回避:16 防御:11 HP:32 MP:??
・トリプルキャストもしくはマルチアクション
・全系統の魔法を使用可能
・召喚儀式同時執行により魔法使用に制限あり

・ルーンシールド30−17

ホルスティーネ : 「その妄執から、開放を」構え (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ
ドラグのガル : 「破壊するものがなくなったら俺たちのために新しい世界をくださるんだ馬鹿、神話くらい読めー」
アナベル : 「そんなに自分の力が凄いというなら、本土なんて切り離さずとも深淵を追いやれたんじゃないさね?(ふん」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛
アナベル : 「(ん・・・?)」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛
ドラグのガル : (いででいででっ
フレアリーズ : 「話すだけ無駄ね。これ以上は平行線でしかないでしょうし」 (HP:13/19 MP:10/18 敏:18)
アナベル : さて、宣言はなし (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛
ホルスティーネ : 「じっとしててください;」 <いででで >ガル (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ
リュキ : 「神を殺すためにやっていると?神を殺すとそれを生きる理由にして、一番縋っているだけじゃないか・・・!」 (HP:20/20 MP:21/21 敏:16)
フィーネリア : 宣言なし (HP:14/14 MP:14+52/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
ホルスティーネ : 宣言なし・・・頑張ってシールド削ろう (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ
ミルティッロ : 「急がないとね…時間稼ぎをされたら、叶わないや」 (HP:13/13 MP:15/18 敏:15)
フィーネリア : 「まったく、すぐに動けるようにするから、体力温存なさいな」>ガル (HP:14/14 MP:14+52/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
”百の翼持つ”ミューテリオン : こんなに神々を憎んでるのに全系統の魔法が使えるのだ。さて、どの神の系統なのやら―― では、いくぞ
”百の翼持つ”ミューテリオン

では、第一ラウンドだ!


フレアリーズ : 宣言は通常。ロングバレルは当然落とす……どっかの動画のジェザイル兄貴のような扱いになってきたなw (HP:13/19 MP:10/18 敏:18)
ミルティッロ : 宣言:遅延待機 (HP:13/13 MP:15/18 敏:15)
”百の翼持つ”ミューテリオン : こちらは16.それより早い人はどうぞ!
ミューテリオン ML10 敏捷:16 攻撃:16 打撃:20 回避:16 防御:11 HP:32 MP:??
・トリプルキャストもしくはマルチアクション
・全系統の魔法を使用可能
・召喚儀式同時執行により魔法使用に制限あり

・フォースシールド30−17

フィーネリア : 「――じゃ、行くわよ!」指に挟み込んだ魔昌石から魔力を引き出しつつ ガルのブレードネットにディスペルマジック達成値+3 2D6 → 3 + 1 + (11) = 15 (HP:14/14 MP:14+52/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
フィーネリア : うそぉ!? (HP:14/14 MP:14+52/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
ドラグのガル : なんたるっ
ホルスティーネ : うひい (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ
ミルティッロ : って、遅延する必要なかったや、ミューテリオンより遅い (HP:13/13 MP:15/18 敏:15)
アナベル : くっそー (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛
フィーネリア : 「あぁ、もう……魔力の流れが悪いわねぇ…!」 (HP:14/14 MP:14+52/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
ミルティッロ : 出目ぇ! (HP:13/13 MP:15/18 敏:15)
ホルスティーネ : 「・・・先駆けます!」とミューテに吶喊! 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ
アナベル : ところで、みんなカンタマ大丈夫か・・・? (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ホルスティーネ : おうふ (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ
”百の翼持つ”ミューテリオン : まだフォースシールドがあるので回避しない。どうぞ
ミューテリオン ML10 敏捷:16 攻撃:16 打撃:20 回避:16 防御:11 HP:32 MP:??
・トリプルキャストもしくはマルチアクション
・全系統の魔法を使用可能
・召喚儀式同時執行により魔法使用に制限あり

・フォースシールド30−17

フレアリーズ : 無いものは仕方がない<カンタマ (HP:13/19 MP:10/18 敏:18)
ドラグのガル : 「――あー。回復してくれりゃいい」
ホルスティーネ : ではズドン 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 10 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ
リュキ : ちょ (HP:20/20 MP:21/21 敏:16)後衛 CMあり
ドラグのガル : 流れが悪いな・w・
アナベル : ちょまw (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ホルスティーネ : Fぅぅぅw (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ
リュキ : とりあえずアミュレットあり (HP:20/20 MP:21/21 敏:16)後衛 CMあり
リュキ : Fルームだからなぁ・・・w (HP:20/20 MP:21/21 敏:16)後衛 CMあり
アナベル : とりあえず、避けないなら2回攻撃の方がよさげね (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
フレアリーズ : 「さて、こっちだとどうかしらね」 大剣抜いて斬りかかる! 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18 (HP:13/19 MP:10/18 敏:18)Pt

ホルスティーネ : 「お、と・・・」; (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ
アナベル : 回せ回せ回せ―――っ (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
リュキ : カットッ! (HP:20/20 MP:21/21 敏:16)後衛 CMあり
フィーネリア : 「(まったく、次がいるわね)」消費した魔昌石を挟み込む指を変えて次のを取り出して (HP:14/14 MP:14+49/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
フレアリーズ : まだ避けないのかな (HP:13/19 MP:10/18 敏:18)Pt

アナベル : どのみちフレアのは当たるはず (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
”百の翼持つ”ミューテリオン : まだ避けないね
フレアリーズ : 「そ、れっ!」(がきーんっ 15 = 6 (6 + 1 = 7) + 【9】 キーNo. : 21 (HP:13/19 MP:10/18 敏:18)Pt
フィーネリア : 魔昌石コレクションが……消えるときは一瞬だなー(ほけー (HP:14/14 MP:14+49/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
”百の翼持つ”ミューテリオン : きっと新たなコレクションが
アナベル : その一瞬の為に魔晶石はあるのよ、きっと (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
リュキ : ボーラ投げるよー (HP:20/20 MP:21/21 敏:16)後衛 CMあり
フレアリーズ : 「……まだ消える気配なし、か」 (HP:13/19 MP:10/18 敏:18)Pt
ホルスティーネ : うんうん (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ
アナベル : @それにほら、空中大陸の方じゃ16,7点魔晶石見つかったみたいだし、それを簒奪しちゃえば( (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
リュキ : ぽいぽい 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:20/20 MP:21/21 敏:16)後衛 CMあり
リュキ : ああ-2だ (HP:20/20 MP:21/21 敏:16)後衛 CMあり
フィーネリア : どんどんいこー、うん (HP:14/14 MP:14+49/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
”百の翼持つ”ミューテリオン : 「ヴァル=ノレルの娼婦。お前にビジョンを与えてやろう」 
ミューテリオン ML10 敏捷:16 攻撃:16 打撃:20 回避:16 防御:11 HP:32 MP:??
・トリプルキャストもしくはマルチアクション
・全系統の魔法を使用可能
・召喚儀式同時執行により魔法使用に制限あり

・フォースシールド30−21

ミルティッロ : @空中大陸、ある石も大きいい (HP:13/13 MP:15/18 敏:15)
”百の翼持つ”ミューテリオン : ホルスを触って  ――  ルナティックシード! 2D6 → 2 + 6 + (10) = 18
ミューテリオン ML10 敏捷:16 攻撃:16 打撃:20 回避:16 防御:11 HP:32 MP:??
・トリプルキャストもしくはマルチアクション
・全系統の魔法を使用可能
・召喚儀式同時執行により魔法使用に制限あり

・フォースシールド30−21

フィーネリア : げっ! (HP:14/14 MP:14+49/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
アナベル : 名も無き狂気の神だとぅ (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ホルスティーネ : げぇっ (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ
リュキ : ・・・よく見ればどうあがいてもあたらねーわ (HP:20/20 MP:21/21 敏:16)後衛 CMあり
アナベル : 抵抗期待値だ/// (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
”百の翼持つ”ミューテリオン : 明らかに狂っているミューテリオンに最もふさわしい神は、これだろう?
ホルスティーネ : 「・・・ぐむ!?」 2D6 → 3 + 2 + (10) = 15 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ
ホルスティーネ : 精神的によわいこw (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ
アナベル : いや、そうか、ホルス精神はB2だっけか (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
アナベル : そしたら、フィーネには範囲ディスペルで解除してもらった方がいいかこれ。まだBuff魔法かかってないし (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ホルスティーネ : さあ、狂う準備は万端だ (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ
ミルティッロ : うわあ、呪い属性だ…ったよね? (HP:13/13 MP:15/18 敏:15)
アナベル : あれ、呪い属性だったっけ? (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
”百の翼持つ”ミューテリオン : ルナティックシードは「呪い」なので、ディスペルでは解除できない
ホルスティーネ : 精神でなく? (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ
ホルスティーネ : おおう (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ
アナベル : げえ、マジだ (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
フィーネリア : うむ、呪いなのである、つまり、リムーブカース系列のみ (HP:14/14 MP:14+49/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
アナベル : 現状ミルティしか解除できねえ (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
アナベル : 不幸中の幸い目標値はない (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
フレアリーズ : リムカって確か接触だよねえ……どうすんよこの状況 (HP:13/19 MP:10/18 敏:18)Pt
アナベル : カバリンするしかねえな (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ホルスティーネ : 呼ばれれば下がれる・・・のかしら (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ
アナベル : しかし、前衛は2人しかいない子のPT (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ミルティッロ : 達成値18だと、現状解除する出目ほぼないわ。 (HP:13/13 MP:15/18 敏:15)
アナベル : いや、目標値はないから、発動判定に成功スレさえすればいいのよ (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
”百の翼持つ”ミューテリオン : 1:バーサークしてPCたちを攻撃する命令 2:裸で狂ったように踊りまくる 3:ヴァル=ノレルを貶める言葉を大声で叫び続ける 4:ミューテリオンに対するあらゆる攻撃をカバーリングする
”百の翼持つ”ミューテリオン : 4つの中からどれでも好きなモノを選び給え
フィーネリア : 3って下手したら見放されるよねw (HP:14/14 MP:14+49/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
”百の翼持つ”ミューテリオン : >ホルス
アナベル : ともあれ、ええと、GMトリキャスかマルチってあるけど、 (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
リュキ : 本心じゃないから大丈夫じゃない・・・ (HP:20/20 MP:21/21 敏:16)後衛 CMあり
ホルスティーネ : そーれ 1D4 → 1 + (10) = 11 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ
ホルスティーネ : 1だって (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ
フレアリーズ : 3はマズいねえ…… (HP:13/19 MP:10/18 敏:18)Pt
アナベル : 行動は全部ミューテリオンの行動タイミング? (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
アナベル : げ、やば (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
フレアリーズ : おうふw<バーサーク まだマシな部類か (HP:13/19 MP:10/18 敏:18)Pt
”百の翼持つ”ミューテリオン : 「くくくくく、、、く、、、余は命じる、 お前の仲間を狂ったように攻撃せよ」
ミューテリオン ML10 敏捷:16 攻撃:16 打撃:20 回避:16 防御:11 HP:32 MP:??
・トリプルキャストもしくはマルチアクション
・全系統の魔法を使用可能
・召喚儀式同時執行により魔法使用に制限あり

・フォースシールド30−21

アナベル : マシじゃないよ。だって、前衛一人しかいないんだもん (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ホルスティーネ : 一応大丈夫・・・かしらw (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ
フレアリーズ : ちなみに近くにいるのはあたしだけだ。理性的な行動は今できまいw (HP:13/19 MP:10/18 敏:18)Pt
”百の翼持つ”ミューテリオン : です。が、召喚儀式を同時並行で行ってるからか、このラウンドはルナティックシードで終わり。
ミューテリオン ML10 敏捷:16 攻撃:16 打撃:20 回避:16 防御:11 HP:32 MP:??
・トリプルキャストもしくはマルチアクション
・全系統の魔法を使用可能
・召喚儀式同時執行により魔法使用に制限あり

・フォースシールド30−21

ホルスティーネ : 「・・・・・・」ぎらり、と据わった目で (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ
”百の翼持つ”ミューテリオン : <マルチとかはミューテリオンのタイミング?
フレアリーズ : 4よりはマシだ。うっかり殺ってしまいかねn (HP:13/19 MP:10/18 敏:18)Pt
フィーネリア : 多分並列処理で一行動だけなんだね (HP:14/14 MP:14+49/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
アナベル : なるほど (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
フィーネリア : <召還儀式の並行 (HP:14/14 MP:14+49/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
ホルスティーネ : ひぃw >うっかり (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ
ミルティッロ : ガルさんのHPだけ回復させる? それとも、のるかそるかばくちする (HP:13/13 MP:15/18 敏:15)
アナベル : そうしたら、リュキとアナベルか その前にミルティ? (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
アナベル : いや、今はガルを回復してあげて (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ドラグのガル : 「あの臆病者の盾がなくなったら声かけてくれ」瞑想中
フィーネリア : 博打=ミルティがシード範囲に入るだから怖い (HP:14/14 MP:14+49/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
フレアリーズ : だってホルス、金属鎧(含むリングメイル)じゃあないしねえ……? (HP:13/19 MP:10/18 敏:18)Pt
ドラグのガル : ついうっかり大回転、怖いですねぇ
アナベル : ああ、そうか、今ホルス金属じゃねえや (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ホルスティーネ : 近くにいるのはフレアだから・・・まあ期待値で避けられるはず; (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ
ホルスティーネ : 皮鎧ですのう; (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ
ドラグのガル : バーサークなので、攻撃+2,打撃+2、回避−4なのをお忘れなく!>ホルス
フィーネリア : とりあえず、ガルを回復させて…あれだったら石をミルティに後半投げる (HP:14/14 MP:14+49/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
アナベル : ああ、やっぱりそうなるのn>攻撃+2 (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
フレアリーズ : あたしはリングメイルなのでクリ+1なのもお忘れなく (HP:13/19 MP:10/18 敏:18)Pt
ホルスティーネ : @わーい強打 クリー1じゃないだけセーフ; (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ
アナベル : とりあえず、先に行動しちゃう (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ミルティッロ : 「リブロ…癒しを!」(キュア・ウーンズ>ガル 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14 (HP:13/13 MP:15/18 敏:15)
フィーネリア : とりあえず、ごーごー (HP:14/14 MP:14+49/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
ミルティッロ : 回復量 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15 (HP:13/13 MP:14/18 敏:15)
ホルスティーネ : ごーごー (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ
cf-SubGM : 2じゃなかったか…… 無念。
フィーネリア : こらw (HP:14/14 MP:14+49/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
ドラグのガル : 2が一番人畜無害ですよ、ええ
アナベル : おいw (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
フレアリーズ : 言うと思ったよ!w<無念  実は2が一番物理的被害が少ないから期待してたんだg (HP:13/19 MP:10/18 敏:18)Pt
ホルスティーネ : 社会的リザレクションが必要になるじゃないですか・・・w >2 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ
ドラグのガル : どれでも好きなのを「選べ」といったのに・w・
フレアリーズ : 知らんがな<社会的リザ (HP:13/19 MP:10/18 敏:18)Pt
ミルティッロ : って、11点回復 (HP:13/13 MP:14/18 敏:15)
ホルスティーネ : なので、運を天にw >選べ (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ
リュキ : 大丈夫だよ、敵一人いるけど、周りは味方だよ (HP:20/20 MP:21/21 敏:16)後衛 CMあり
ドラグのガル : (回復した!)てろりんりん
リュキ : 大公達に見られたよ (HP:20/20 MP:21/21 敏:16)後衛 CMあり
リュキ : 女性もの下着姿 (HP:20/20 MP:21/21 敏:16)後衛 CMあり
”百の翼持つ”ミューテリオン : では、他の人、どうぞ!
ミューテリオン ML10 敏捷:16 攻撃:16 打撃:20 回避:16 防御:11 HP:32 MP:??
・トリプルキャストもしくはマルチアクション
・全系統の魔法を使用可能
・召喚儀式同時執行により魔法使用に制限あり

・フォースシールド30−21

フィーネリア : アナベルちゃんごーごー (HP:14/14 MP:14+49/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
ホルスティーネ : ひぃw (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ
ミルティッロ : ここなら、問題ないよ<2 (HP:13/13 MP:14/18 敏:15)
アナベル : 「―――ふん」弓を取り、顔面に矢をぶちこむ 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11 (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ドラグのガル : 避けないのでダメージどうぞ
フィーネリア : いけー、まわせー。 ぼるてっかー (HP:14/14 MP:14+49/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
ホルスティーネ : まあ、1D4のお導き; (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ
ホルスティーネ : まわせぇー (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ
”百の翼持つ”ミューテリオン : 「くくくく、、、」 ちなみに、ミルティは、ホルスにかけられたのが 名も無き狂気の神の魔法 だとわかっていい
アナベル : 「―――吹き飛べ!」 26 = 9 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 8 (5 + 3 = 8) + 【9】 キーNo. : 28 (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
リュキ : おまw (HP:20/20 MP:21/21 敏:16)後衛 CMあり
フィーネリア : 回った! (HP:14/14 MP:14+49/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
”百の翼持つ”ミューテリオン : 「ナインズもガラクヴァも終わる。全てが終わる、世界はすべてが混沌に戻るのだ」
アナベル : よし、シールドぶっ飛んだ (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
”百の翼持つ”ミューテリオン : なに?!
ホルスティーネ : おおおおおw (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ
フィーネリア : このアナベルちゃん、ブラスター化してたのか…… (HP:14/14 MP:14+49/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
フレアリーズ : うわおw (HP:13/19 MP:10/18 敏:18)Pt
ホルスティーネ : @あれはアナベルではない、バケモノだ! (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ
ミルティッロ : 1番狂気の神らしいのは、2だったとやっぱり思います (HP:13/13 MP:14/18 敏:15)
アナベル : ああ、このキャンペで全然回らないなと思ったらようやくツキが (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
”百の翼持つ”ミューテリオン : フォースフィールドがばちんっ! そして、HP−6。血も出ないからだがちょっと欠けた。
ミルティッロ : 「ゴーレムの身体になっても…かあ…」 (HP:13/13 MP:14/18 敏:15)
”百の翼持つ”ミューテリオン : では、次のラウンドだな――
ミューテリオン ML10 敏捷:16 攻撃:16 打撃:20 回避:16 防御:11 HP:32-6 MP:??
・トリプルキャストもしくはマルチアクション
・全系統の魔法を使用可能
・召喚儀式同時執行により魔法使用に制限あり

アナベル : 「そんな余裕ぶっこいてるから思わずその醜くひん曲がった顔を打っちまったのさ(ふん」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
フィーネリア : 宣言なしー! (HP:14/14 MP:14+49/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
リュキ : なぁしっ (HP:20/20 MP:21/21 敏:16)後衛 CMあり
アナベル : 宣言なし (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ホルスティーネ : 宣言無しっていうかバーサク (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ
”百の翼持つ”ミューテリオン : 「それがどうした? お前にも神々のいない世界を見せてやろう」
ミューテリオン ML10 敏捷:16 攻撃:16 打撃:20 回避:16 防御:11 HP:32-6 MP:??
・トリプルキャストもしくはマルチアクション
・全系統の魔法を使用可能
・召喚儀式同時執行により魔法使用に制限あり

ミルティッロ : 宣言:なし (HP:13/13 MP:14/18 敏:15)
フレアリーズ : 「言う言う」くすっ 宣言は通常 (HP:13/19 MP:10/18 敏:18)Pt
ホルスティーネ : 「・・・・・・」ミューテリオンの言葉に呼応するようにゆらりと (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ
”百の翼持つ”ミューテリオン : では、行動どうぞ――
フレアリーズ : さあホルスおいで( (HP:13/19 MP:10/18 敏:18)Pt
フィーネリア : 「ええい……これでっ!」新しい魔昌石を取り出して 達成値+3ディスペルをガルに 2D6 → 2 + 3 + (11) = 16 (HP:14/14 MP:14+49/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
リュキ : 2たりなーい! (HP:20/20 MP:21/21 敏:16)後衛 CMあり
フィーネリア : 期待値でねぇ……おかしい (HP:14/14 MP:14+46/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
アナベル : 「安心しな、その前にあんたにみじめな絶望ってやつを見せて上げるからさ」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
アナベル : くそぅ (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ホルスティーネ : 「ふしゅっ」と息を吐いてフレアに踊りかかりんぐ 2D6 → 3 + 6 + (11) = 20 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ バーサク
リュキ : 「神々がいない世界を作るとして、そこに何があるっていうんだ!」 (HP:20/20 MP:21/21 敏:16)後衛 CMあり
ドラグのガル : 「もう、俺のことはいい。なんとかするぜ」>フィーネ
アナベル : 「――ガル、シールドはぶち破ったよ」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
アナベル : おい、やばいぞこのホルス (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
”百の翼持つ”ミューテリオン : 「そこに?そこにあるのは全ての混沌」
ミューテリオン ML10 敏捷:16 攻撃:16 打撃:20 回避:16 防御:11 HP:32-6 MP:??
・トリプルキャストもしくはマルチアクション
・全系統の魔法を使用可能
・召喚儀式同時執行により魔法使用に制限あり

リュキ : やべぇえ (HP:20/20 MP:21/21 敏:16)後衛 CMあり
ホルスティーネ : 出目ェ・・・ (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ バーサク
フレアリーズ : 「同士討ちしてる場合じゃないんだけどっ!?」 20とか避けられるかっ 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15 (HP:13/19 MP:10/18 敏:18)Pt
フィーネリア : むぅ……… (HP:14/14 MP:14+46/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
ホルスティーネ : 「AAAAAAHHH!!」どがーっと 低い出目こい; 18 = 5 (6 + 3 = 9) + 【13】 キーNo. : 10 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ バーサク
フレアリーズ9 = 1 (1 + 2 = 3) + 【8】 キーNo. : 12 (HP:13/19 MP:10/18 敏:18)Pt
フィーネリア : 「(ちっ―――まったく、仕事の出来ない女にはなりたくないものね)」 (HP:14/14 MP:14+46/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
フィーネリア : 高いで… (HP:14/14 MP:14+46/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
フィーネリア : フレアに呪いかけてるで (HP:14/14 MP:14+46/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
アナベル : 出目逆転しろwww (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ドラグのガル : 「ガラクヴァ様が見てる前で、こんな糸くらいで戦えないなんてザマ、みせてられないぜ!」
フレアリーズ : 「……正直きついわねこれ」 (HP:4/19 MP:10/18 敏:18)Pt
ミルティッロ : 出目 (HP:13/13 MP:14/18 敏:15)
リュキ : 「混沌って何だよ!何も無いものを憧憬しようなんて、目をつぶって耳を塞いで、現実から逃避しているのとなにもかわらない!」 (HP:20/20 MP:21/21 敏:16)後衛 CMあり
ホルスティーネ : ほんとだよ・・・っ >出目逆転 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ バーサク
アナベル : あれ?そういえば、フレア、審判から受けた傷回復してなかった (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ホルスティーネ : 「・・・・・・」にぃ、と獰猛に笑う (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ バーサク
フィーネリア : 「(魔力の少ない石が2、普通に使える残弾が11……)」計算計算 (HP:14/14 MP:14+46/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
フレアリーズ : 「まあいいわ。まずこいつを何とかする方が先っ!」 ミューテリオンに斬りかかる! 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19 (HP:4/19 MP:10/18 敏:18)Pt
ミルティッロ : っていうか、出目危ない (HP:13/13 MP:14/18 敏:15)
フレアリーズ : してないよ (HP:4/19 MP:10/18 敏:18)Pt
”百の翼持つ”ミューテリオン : 命中!>フレア
ミューテリオン ML10 敏捷:16 攻撃:16 打撃:20 回避:16 防御:11 HP:32-6 MP:??
・トリプルキャストもしくはマルチアクション
・全系統の魔法を使用可能
・召喚儀式同時執行により魔法使用に制限あり

フレアリーズ : 「こ、のおっ!!」(ぶんっ 10 = 1 (2 + 1 = 3) + 【9】 キーNo. : 21 (HP:4/19 MP:10/18 敏:18)Pt
アナベル : だから出目!!!!!! (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
フレアリーズ : あ、これいろんな意味でヤバいな (HP:4/19 MP:10/18 敏:18)Pt
アナベル : いや、多分今回は私に魔法飛んでくる、多分、きっと、あるいは (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ホルスティーネ : 出目荒れておるで・・・; (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ バーサク
リュキ : 「潰す・・・!!」バルキリージャベリン 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15 (HP:20/20 MP:21/21 敏:16)後衛 CMあり
ドラグのガル : 「この程度、、、!」 ブレードネットで大怪我しつつもミューテリオンに近づいて
”百の翼持つ”ミューテリオン2D6 → 3 + 4 + (10) = 17
ミューテリオン ML10 敏捷:16 攻撃:16 打撃:20 回避:16 防御:11 HP:32-6 MP:??
・トリプルキャストもしくはマルチアクション
・全系統の魔法を使用可能
・召喚儀式同時執行により魔法使用に制限あり

”百の翼持つ”ミューテリオン : 抵抗j!>ばるジャベ
ミューテリオン ML10 敏捷:16 攻撃:16 打撃:20 回避:16 防御:11 HP:32-6 MP:??
・トリプルキャストもしくはマルチアクション
・全系統の魔法を使用可能
・召喚儀式同時執行により魔法使用に制限あり

リュキ : 女帝でも抵抗11あるんだよなぁ・・・w (HP:20/20 MP:21/21 敏:16)後衛 CMあり
リュキ : くそーーー!!w (HP:20/20 MP:21/21 敏:16)後衛 CMあり
リュキ : dぇええい! 13 = 5 (4 + 3 = 7) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:20/20 MP:21/21 敏:16)後衛 CMあり
アナベル : 抵抗値が13よりはましだと思おう、うん (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ドラグのガル : 「―――― 破っ!」 鎧通しの一撃発動! 2D6 → 3 + 4 + (10) = 17
リュキ : 3−−−ん!w (HP:20/20 MP:21/21 敏:16)後衛 CMあり
ホルスティーネ : 惜しい・・・っ (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ バーサク
アナベル : @そういえばガルって、アームマスター? (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ドラグのガル : そうなったようです
アナベル : さてはシャウト司祭と(拳で)語り合って成長したとか( (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
リュキ : 「まだ叩き込む・・・!」 (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
ドラグのガル

どごーん! 誰か、レート6,追加12、クリティカルなしでダイスをフルがいい


フィーネリア : じゃあふる 13 = 1 (1 + 3 = 4) + 【12】 キーNo. : 6 (HP:14/14 MP:14+46/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
ミルティッロ : ありそう、拳で語り合い成長する (HP:13/13 MP:14/18 敏:15)
ドラグのガル : 「ぐっはああ!?」 そしてブレードネットダメージを食らう 16 = 6 (2 + 6 = 8) + 【10】 キーNo. : 20
ホルスティーネ : がるぅぅぅ (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ バーサク
リュキ : ガルさんのほうが大ダメージだああーーー!それはそうだよな (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
フィーネリア : 今日の私……ダメだ… (HP:14/14 MP:14+46/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
フィーネリア : orz (HP:14/14 MP:14+46/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
リュキ : 諦めんなよっ! (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
アナベル : 「ミルティ、悪いけどガルの支援もお願いするのさ。アナベルちゃん一応ガルには借りがあってね」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
”百の翼持つ”ミューテリオン : 「なに…?!」 ひび割れる大きな音がする
ミューテリオン ML10 敏捷:16 攻撃:16 打撃:20 回避:16 防御:11 HP:32-22 MP:??
・トリプルキャストもしくはマルチアクション
・全系統の魔法を使用可能
・召喚儀式同時執行により魔法使用に制限あり

フレアリーズ : 「……正直、一番の強敵はこれ(ホルス)かも」 (HP:4/19 MP:10/18 敏:18)Pt
フレアリーズ : ちょっと山に (HP:4/19 MP:10/18 敏:18)Pt
フィーネリア : てらー (HP:14/14 MP:14+46/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
ミルティッロ : 「力を貸してくれているんだから、ドラグとか今は関係ないよ」>アナベル (HP:13/13 MP:14/18 敏:15)
ホルスティーネ : @いってらっしゃいませ〜 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ バーサク
アナベル : @いってらっしゃーい (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
アナベル : そしたら、ミューテかな、次は (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
”百の翼持つ”ミューテリオン : ee
ミューテリオン ML10 敏捷:16 攻撃:16 打撃:20 回避:16 防御:11 HP:32-22 MP:??
・トリプルキャストもしくはマルチアクション
・全系統の魔法を使用可能
・召喚儀式同時執行により魔法使用に制限あり

ホルスティーネ : 「・・・・・・」血走った目で構え (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ バーサク
リュキ : @いってらっしゃいませー (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
”百の翼持つ”ミューテリオン : 「我が邪魔はさせぬ ――  すべて死ぬがよい」
アナベル : あ、これフレアヤバいか (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
”百の翼持つ”ミューテリオン : (青い光が走るほど周囲に魔力が集まり
フィーネリア : 「―っ」 (HP:14/14 MP:14+46/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
アナベル : 後衛宣言してるが、いや、まあコイツの事だ、範囲拡大してでもぶっぱしてくるか (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ミルティッロ : 「――」(構える (HP:13/13 MP:14/18 敏:15)CM
”百の翼持つ”ミューテリオン

「混沌の力をその身に浴びよ!」 フォースエクスプロージョン範囲拡大!

2D6 → 1 + 1 + (10) = 12
ミューテリオン ML10 敏捷:16 攻撃:16 打撃:20 回避:16 防御:11 HP:32-22 MP:??
・トリプルキャストもしくはマルチアクション
・全系統の魔法を使用可能
・召喚儀式同時執行により魔法使用に制限あり

”百の翼持つ”ミューテリオン : な、なにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
ミューテリオン ML10 敏捷:16 攻撃:16 打撃:20 回避:16 防御:11 HP:32-22 MP:??
・トリプルキャストもしくはマルチアクション
・全系統の魔法を使用可能
・召喚儀式同時執行により魔法使用に制限あり

ホルスティーネ : あっw (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ バーサク
リュキ : ちょw (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
アナベル : ぶふううううううううううわはははははははははは (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
リュキ : ファンブッタwwww (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
”百の翼持つ”ミューテリオン : @発動してたらこのくらいのダメージだったのに?! 19 = 9 (4 + 5 = 9) + 【10】 キーNo. : 30
ミューテリオン ML10 敏捷:16 攻撃:16 打撃:20 回避:16 防御:11 HP:32-22 MP:??
・トリプルキャストもしくはマルチアクション
・全系統の魔法を使用可能
・召喚儀式同時執行により魔法使用に制限あり

リュキ : ちょおまwww (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
ホルスティーネ : ぷすん、と煙がwww (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ バーサク
アナベル : 流石ドジっ子女帝のサークレットだけはあるわね! (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
リュキ : しかもクリ直前じゃないですかーーーw (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
リュキ : あっはっはwww>女帝サークレット (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
ドラグのガル : 「ガラクヴァ様の御前でてめーの神の好き勝手やらせると思うなよ馬鹿!」
ミルティッロ : どじっ子女帝・・・ (HP:13/13 MP:14/18 敏:15)CM
ホルスティーネ : 納得ww >どじっこ (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ バーサク
リュキ : 「やっぱりよく分かんない力みたいだね」>混沌 (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
アナベル : 「―――さ、安心して」矢を放つ 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15 (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ミルティッロ : 入っていたら、生死判定だったわ (HP:13/13 MP:14/18 敏:15)CM
アナベル : あ、これ当たんねえな (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
”百の翼持つ”ミューテリオン : 当たらぬ!
ミューテリオン ML10 敏捷:16 攻撃:16 打撃:20 回避:16 防御:11 HP:32-22 MP:??
・トリプルキャストもしくはマルチアクション
・全系統の魔法を使用可能
・召喚儀式同時執行により魔法使用に制限あり

アナベル : ってか、間違いなくフレアリーズが死亡してたぞ (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
フレアリーズ : ただいまー……って、ダイス神よ……w (HP:4/19 MP:10/18 敏:18)Pt
ドラグのガル : きっとガルも
フィーネリア : 「(戦闘支援か……ダメージを獲りに行くか…どうしたものかしらね)」 (HP:14/14 MP:14+46/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
フィーネリア : おかか (HP:14/14 MP:14+46/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
アナベル : 出目の神様はやはり見ていらっしゃるのだ( (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
アナベル : おかえりー (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ホルスティーネ : 「・・・・・・」あれぇ?といった目で振り返ってミューテ見る (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ バーサク
フレアリーズ : 「……助かった?」 (HP:4/19 MP:10/18 敏:18)Pt
ミルティッロ : 「リブロ、傷つきし者に癒しを」(キュア>ガル、フレア 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15 (HP:13/13 MP:12/18 敏:15)CM
アナベル : 「哀れな末路さね」ええ、実に (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ミルティッロ : 回復量 11 = 4 (5 + 3 = 8) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:13/13 MP:12/18 敏:15)CM
”百の翼持つ”ミューテリオン : 「滅ぼせ、全てを、、、!」
ミューテリオン ML10 敏捷:16 攻撃:16 打撃:20 回避:16 防御:11 HP:32-22 MP:??
・トリプルキャストもしくはマルチアクション
・全系統の魔法を使用可能
・召喚儀式同時執行により魔法使用に制限あり

リュキ : @涙目で訴えてる図が見える (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
ホルスティーネ : 「・・・・・・」ふしゅるるる、とミューテの命令に応じるように (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ バーサク
アナベル : そしたら次Rか (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ドラグのガル : 「うおお、たすかる、、、」
”百の翼持つ”ミューテリオン : ええ、次ラウンドだ!
ミューテリオン ML10 敏捷:16 攻撃:16 打撃:20 回避:16 防御:11 HP:32-22 MP:??
・トリプルキャストもしくはマルチアクション
・全系統の魔法を使用可能
・召喚儀式同時執行により魔法使用に制限あり

ホルスティーネ : ガルもミューテ密着距離にいるのよね? (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ バーサク
リュキ : 宣言なし (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
ドラグのガル : いるよー>ホルス
ホルスティーネ : ダブルアタックして攻撃力下げたほうがいいっぽい? (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ バーサク
ミルティッロ : 宣言なし (HP:13/13 MP:12/18 敏:15)CM
cf-SubGM : どうせならFEXPで衣服だけ吹き飛ぶとか
ドラグのガル : お任せするわ
フレアリーズ : 宣言は……通常で (HP:15/19 MP:10/18 敏:18)Pt
cf-SubGM : やって欲しかったのに。使えぬ。
”百の翼持つ”ミューテリオン : それは、ミューテリオンの福祉か吹き飛ばない気がするんだやだー!
フレアリーズ : やめんかwww (HP:15/19 MP:10/18 敏:18)Pt
”百の翼持つ”ミューテリオン : 服しか
アナベル : やめいwwww (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ホルスティーネ : では宣言ダブルアタック これで期待値で避けられるはず (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ バーサク
フィーネリア : ひぃ (HP:14/14 MP:14+46/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
アナベル : というか、このHPなら確実に攻撃叩きこんでいくのが良さそうだな (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ホルスティーネ : どこに向けたサービスww >ミューテ全裸 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ バーサク
”百の翼持つ”ミューテリオンミューテリオンの服が脱げると大変なことになりますy
アナベル : だぁからああああああw (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ホルスティーネ : @天丼やめてwwwwwwww (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ バーサク
リュキ : シリアスかとおもったらシリアルだった (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
ミルティッロ : 見たくないもの何号だ? (HP:13/13 MP:12/18 敏:15)CM
フレアリーズ : だから先行者自重www (HP:15/19 MP:10/18 敏:18)Pt
アナベル : まったく、まるで某宇宙狐の天才エテコウ様みたいじゃないか (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
”百の翼持つ”ミューテリオン : これぞ狂えるの神との戦いと言い張る!
ミューテリオン ML10 敏捷:16 攻撃:16 打撃:20 回避:16 防御:11 HP:32-22 MP:??
・トリプルキャストもしくはマルチアクション
・全系統の魔法を使用可能
・召喚儀式同時執行により魔法使用に制限あり

リュキ : 狂ってやがる (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
ホルスティーネ : ほんとにww (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ バーサク
リュキ : 場の空気も (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
アナベル : 出目もこれからさらに狂気に入ると見た (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
”百の翼持つ”ミューテリオン : では、ホルスどうぞ!
”百の翼持つ”ミューテリオン : あとフィーネも!
ドラグのガル : まずはフィーネからだな
アナベル : そういえば、リュキ、こいつの防御点なら、バルジャベよりシュートアローの方がいいかも (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
リュキ : んーもしリュキが行動終わる前に終わるんだったら試したいことがある (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
リュキ : とりあえずシュートアロー了解 (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
フィーネリア : んー、これならまずプロテのほうが良いなぁ…欲しいひとー (HP:14/14 MP:14+46/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
ドラグのガル : かちゃこん (HP:24-6 MP:18-5 敏:18)ブレードネット拘束
アナベル : んー、もう短期決戦って感じだから、PTどうだろ (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ドラグのガル : 今更プロテはいらないと断言する (HP:24-6 MP:18-5 敏:18)ブレードネット拘束
リュキ : FWで火力UP? (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
”百の翼持つ”ミューテリオン : ミューテリオンのHPにご注目
ミューテリオン ML10 敏捷:16 攻撃:16 打撃:20 回避:16 防御:11 HP:32-22 MP:??
・トリプルキャストもしくはマルチアクション
・全系統の魔法を使用可能
・召喚儀式同時執行により魔法使用に制限あり

フレアリーズ : 私もそう思う<プロテいらねえ (HP:15/19 MP:10/18 敏:18)Pt
アナベル : フィーネ自身で攻撃しちゃってもいいのよ! (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ミルティッロ : エンチャ系列の方がいいかも<短期決戦 (HP:13/13 MP:12/18 敏:15)CM
”百の翼持つ”ミューテリオン : @ゴーレムにとって「鎧通し」は相性が悪すぎる、、、
ミューテリオン ML10 敏捷:16 攻撃:16 打撃:20 回避:16 防御:11 HP:32-22 MP:??
・トリプルキャストもしくはマルチアクション
・全系統の魔法を使用可能
・召喚儀式同時執行により魔法使用に制限あり

アナベル : うん、そう、HPあとそんなねえんだ (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ホルスティーネ : あと10か・・・ (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ バーサク
リュキ : 第二形態が無ければ倒せる (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
リュキ : 第二形態は下の画像を参照してください (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
cf-SubGM : ・w・)無ければな。 >第二形態。
”百の翼持つ”ミューテリオン : 第二形態はきっと世界が滅ぶ (HP:24-6 MP:18-5 敏:18)ブレードネット拘束
フィーネリア : あぁ、ダメージ狙うか…… (HP:14/14 MP:14+46/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
リュキ : 世界×  世界観○ (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
アナベル : 達成値+3してぶち込むのもありかもn 拡大したり (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ホルスティーネ : だれうまw (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ バーサク
フィーネリア : 「―――ならっ!」残り少ない魔昌石を一つ構えてミューテリオンに向けてエネボー! 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15 (HP:14/14 MP:14+46/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
アナベル : まったくだよw>世界観が滅ぶ (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
アナベル : おらぁ、抵抗に失敗しやがれ(げしげし (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
”百の翼持つ”ミューテリオン : 「第五階梯の魔法ごとき」 抵抗! 2D6 → 3 + 2 + (10) = 15
ミューテリオン ML10 敏捷:16 攻撃:16 打撃:20 回避:16 防御:11 HP:32-22 MP:??
・トリプルキャストもしくはマルチアクション
・全系統の魔法を使用可能
・召喚儀式同時執行により魔法使用に制限あり

”百の翼持つ”ミューテリオン : 受動優先!
ミューテリオン ML10 敏捷:16 攻撃:16 打撃:20 回避:16 防御:11 HP:32-22 MP:??
・トリプルキャストもしくはマルチアクション
・全系統の魔法を使用可能
・召喚儀式同時執行により魔法使用に制限あり

ホルスティーネ : おしい! (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ バーサク
フレアリーズ : 惜しかった (HP:15/19 MP:10/18 敏:18)Pt
アナベル : くぅ (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
フィーネリア : 「簡単に抜けるなんて、思ってないわよっ!」ばーん! 10 = 2 (2 + 5 = 7) + 【8】 キーNo. : 0 (HP:14/14 MP:14+46/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
”百の翼持つ”ミューテリオン : 「その程度か」
ミューテリオン ML10 敏捷:16 攻撃:16 打撃:20 回避:16 防御:11 HP:32-22 MP:??
・トリプルキャストもしくはマルチアクション
・全系統の魔法を使用可能
・召喚儀式同時執行により魔法使用に制限あり

ホルスティーネ : 「・・・・・・ジャァッ!!」フレアとミューテの間に割り込むように 右手でフレア襲撃 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ バーサク
リュキ : でめぇええー!w (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
アナベル : ホルスが殺意満々 (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ホルスティーネ : おいいでめええええ (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ バーサク
アナベル : @というか、ダブルアタックはほんとにやめた方がよかったのに・・・w (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ホルスティーネ : @いかん、裏目裏目や; (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ バーサク
ミルティッロ : 「ホルスさん、フレアさんにそんなに恨み、あったの?」 (HP:13/13 MP:12/18 敏:15)CM
フィーネリア : 「……かもしれないわね」 (HP:14/14 MP:14+46/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
ドラグのガル : 「戦闘本能だな」うむす (HP:24-6 MP:18-5 敏:18)ブレードネット拘束
アナベル : 攻撃点上がってる状態でやるのはかなり有効だからね・・・w(さっき言わなかった私もあれだが (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
フレアリーズ : 「こっちが聞きたいわよ!」<恨みあった? とりあえず右回避 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19 (HP:15/19 MP:10/18 敏:18)Pt
リュキ : おお! (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
アナベル : 「フレリー、いったい何をしたのさね・・・?」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ホルスティーネ : よかったあああああ (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ バーサク
リュキ : こわやこわや・・・ (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
フレアリーズ : 「だからあたしに聞かれてもっ!」 右をいなしつつ (HP:15/19 MP:10/18 敏:18)Pt
ドラグのガル : 1発だけですか? (HP:24-6 MP:18-5 敏:18)ブレードネット拘束
ホルスティーネ : はじかれた反動で、そのままガルに回し蹴り! 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ バーサク
ドラグのガル :   「んがっ?!」 通常のガルなら基本9なんだけど (HP:24-6 MP:18-5 敏:18)ブレードネット拘束
ミルティッロ : ぎゃあ、ガルさん! 何するんじゃ (HP:13/13 MP:12/18 敏:15)CM
ドラグのガル :   ブレードネットにより回避攻撃−4 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15 (HP:24-6 MP:18-5 敏:18)ブレードネット拘束
フレアリーズ : ……拘束状態だしねえw (HP:15/19 MP:10/18 敏:18)Pt
フィーネリア : あっぶねぇ! (HP:14/14 MP:14+46/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
リュキ : 受動成功! (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
フレアリーズ : お、避けた (HP:15/19 MP:10/18 敏:18)Pt
ドラグのガル :    よけた! けど、ブレードネットのダメージが 12 = 2 (2 + 2 = 4) + 【10】 キーNo. : 20 (HP:24-6 MP:18-5 敏:18)ブレードネット拘束
ホルスティーネ : あばばばば (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ バーサク
アナベル : よし! (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ドラグのガル :   (いでで、いででっ) (HP:24-12 MP:18-5 敏:18)ブレードネット拘束
アナベル : うん、さっきちゃんと言っておけばよかったなと反省 (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ホルスティーネ : @冷静になれ自分; >ネットあるで (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ バーサク
”百の翼持つ”ミューテリオン : では、フレアどうぞ――
ミューテリオン ML10 敏捷:16 攻撃:16 打撃:20 回避:16 防御:11 HP:32-22 MP:??
・トリプルキャストもしくはマルチアクション
・全系統の魔法を使用可能
・召喚儀式同時執行により魔法使用に制限あり

フィーネリア : ふれあー、まわせー (HP:14/14 MP:14+45/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
リュキ : まっわっせ!まっわっせ! (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
ミルティッロ : (フォースって言った方がいいかしら? (HP:13/13 MP:12/18 敏:15)CM
ホルスティーネ : 決めてぇー!(切実 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ バーサク
フレアリーズ : 「この状態じゃ、集中するのも難しいわ……ねっ!」ミューテリオンを斬る 2D6 → 2 + 5 + (9) = 16 (HP:15/19 MP:10/18 敏:18)Pt
リュキ : よっしゃーー! (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
”百の翼持つ”ミューテリオン : 命中!
ミューテリオン ML10 敏捷:16 攻撃:16 打撃:20 回避:16 防御:11 HP:32-22 MP:??
・トリプルキャストもしくはマルチアクション
・全系統の魔法を使用可能
・召喚儀式同時執行により魔法使用に制限あり

”百の翼持つ”ミューテリオン : 21点ダメージ以上で終わりだ
ミューテリオン ML10 敏捷:16 攻撃:16 打撃:20 回避:16 防御:11 HP:32-22 MP:??
・トリプルキャストもしくはマルチアクション
・全系統の魔法を使用可能
・召喚儀式同時執行により魔法使用に制限あり

フレアリーズ : 「このおっ!!」(ぶんっ 25 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 6 (6 + 2 = 8) + 【9】 キーNo. : 21 (HP:15/19 MP:10/18 敏:18)Pt
リュキ : すげええええええええええええええええええ!w (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
”百の翼持つ”ミューテリオン : いったああああああ!
リュキ : すげえええええええええええええええええ!!ww (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
アナベル : ひゃっはーっ (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
フレアリーズ : ……よし (HP:15/19 MP:10/18 敏:18)Pt
フィーネリア : さすがや…… (HP:14/14 MP:14+45/14 敏:20) ねこにゃん(HP:5/5 MP:2/5)
ホルスティーネ : うひゅうwwwwwwwwwwwwwwww (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ バーサク
”百の翼持つ”ミューテリオン : 「――― あとすこし、、後少しだったのに」
ミルティッロ : 「すごい! フレアさん!」 (HP:13/13 MP:12/18 敏:15)CM
フィーネリア : やはり、いらないよなぁ…このレベルの戦闘になると
アナベル : さっきのドジっ子ミューテリオンの出目吸い取ってたんだな( (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ホルスティーネ : 「・・・・・・!」崩れ落ちるミューテリオン見る (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ バーサク
”百の翼持つ”ミューテリオン : (体の亀裂が広がり
フレアリーズ : 「はー……はー……色んな意味で危なかったわ」 (HP:15/19 MP:10/18 敏:18)Pt
アナベル : 「ひゅーっ、やるーっ」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
リュキ : おっと!!!GM!頭狙いっていうか冠狙いでボーラなげれる? (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
”百の翼持つ”ミューテリオン : 「  ・・・ 」 がらららっ
ホルスティーネ : 「ガ・・・!」命令主くずれた (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+スモシ+バトブ CMアミュ バーサク
ミルティッロ : 「リブロ、癒しを、お願い」(キュア>フレア、ガル 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:13/13 MP:12/18 敏:15)CM
ミルティッロ0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 10 (HP:13/13 MP:12/18 敏:15)CM
”百の翼持つ”ミューテリオン : 冠ですか。からん、からららん、からららららーーーーーーーーーーーーーーー
リュキ : ちょ (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
リュキ : ぬっ!落ちたか (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
ナレーション : ところで (HP:24-12 MP:18-5 敏:18)ブレードネット拘束
アナベル : ちょぉっ?! (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
フィーネリア : 「っ……」冠に目を向けて
ナレーション : ルナティックシードは永続魔法ですから
ホルスティーネ : 荒れすぎや・・・w
フレアリーズ : うん、分かってた<永続
ナレーション : ミューテリオンが倒されても、効果は永続します
ホルスティーネ : ですよね>永続やで
アナベル : 「まだ逃げるさね?」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
ミルティッロ : ガルさん、癒せなかった…連戦あると怖い… (HP:13/13 MP:10/18 敏:15)CM
アナベル : ですよね (HP:18/18 MP:19/19 敏:12)後衛CM
リュキ : まだリムーブカースがあるで (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり


       ーーーーーーーーーーー かららら  ばきゃん!?


ミルティッロ : 「…縛り付けて、転がしておかないといけないかしら?」(ホルス見つつ (HP:13/13 MP:10/18 敏:15)CM
ホルスティーネ : 「・・・シィィイ」ぎゅるん、と向き直ったりしつつ
フレアリーズ : 「色々追いたいところだけど……」(ちら、とホルスを見る
リュキ : 「・・・割れた・・・?」 (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
【審判】アルステッド : 「これで狂人もお終いだ」 足で冠を踏み潰し。ぐりぐり
フィーネリア : げぇ
フレアリーズ : 「!?」
リュキ : 割ったのかいw (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
フィーネリア : ぼっちがでたぞー
ホルスティーネ : 割れるんかいw
ホルスティーネ : やーぼっちぼっちー
ナレーション : なぜか、 割れましたねぇ
ミルティッロ : (身構える
リュキ : 簡単に割れるようなものではなさそうだし・・・レプリカかなぁ (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
ナレーション : もしくは…?
リュキ : ですかねぇ>もしくは (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
ドラグのガル : ホルスよ、ちょっと精神抵抗どうぞ
アナベル : 「―――・・・」
アナベル : ま さ か
ドラグのガル :   「ん? 竜の香りがする」
ホルスティーネ : えい、精神抵抗 2D6 → 6 + 1 + (10) = 17
フレアリーズ : 嫌な予感しかしない
ミルティッロ : いやな、予感が…
ドラグのガル :   (くんかくんか
フィーネリア : 「竜…?」
アナベル : 大丈夫だ!ホルスは今バーサーク状態だから精神抵抗は+2 ・・・だったっけ?
フレアリーズ : 「…………は?」<竜の香り
ドラグのガル : ホルスの呪いは解除された。
アナベル : 「竜の。・」
ホルスティーネ : 「・・・・・・」ゆらり、と構えを維持しつつ
リュキ : わーい!操作してるやつがいるーーー!w (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
【審判】アルステッド : 「おい、フレア。神に愛されるってのはいいもんだな」
ホルスティーネ : 解除された
フレアリーズ : 「……何が言いたいの?」
アナベル : 「――――――(ゾワワワワワワワ」今起こったことを考え、一気に背中に悪寒が走る
【審判】アルステッド : 「今度はお前の番だ。 神に愛されない苦しみを味わうのはな――」 一歩ずつ、ゆっくり足を進めて。床が、へこむ
アナベル : 「フレリー!剣を!!!」
ナレーション

――― めき、、みきっ、、めきっ、、、


ミルティッロ : (アルステッドの様子を見る
紅孔雀マリィ : 「な、なんだい。金属なんだろ、この床は」
フィーネリア : 「―――ちっ」時間稼ぎに前に出れるかなぁ?
ホルスティーネ : 「・・・あれ? ええ、うん? ええと・・・」目の前の状況整理しつつ
リュキ : あ、忘れてた>金属 (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
アナベル : そう、ガラクヴァの剣が落ちてるはず、はずだ
フレアリーズ : 「剣? ……ああ、これ」
リュキ : ってガル君も既に魔法解除されてるよね (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
アナベル : ガルハ分からん
紅孔雀マリィ : ええ、剣が落ちてますね
ミルティッロ : 魔法は解除されたと思うけど、HP減ってるはず<ガル
リュキ : ぬぅ回収できますか? (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
リュキ : >剣 (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
ドラグのガル :    「 まさか、てめえ。。。。 」
紅孔雀マリィ : 回収できますよ
フレアリーズ : 使える気はしないが拾う
【審判】アルステッド : 「狂人のミューテリオンはよくやってくれた」
【審判】アルステッド : 「ああ、よくやってくれたさ。 俺がこの力を手に入れるまでの目眩ましとしてな」
アナベル : 「―――やっぱり・・・か・・・!」ガルの様子も見て確信し
ホルスティーネ : 「・・・ええと、うん・・・」
【審判】アルステッド :  (ずん、ずん、、ずん、、、、 からだが、どんどん大きくなっている気がする
フレアリーズ : 「……なるほどね。ある意味では変わらなくて安心したわ」
フィーネリア : 「へぇ………」
リュキ : @AKIRAみたいな結果にならないでくれればいいなぁ・・・>体が大きく (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
ホルスティーネ : 「・・・うん?」 >大きく
【審判】アルステッド : (めりっ、、、) 翼が生え
フレアリーズ : 「策を巡らせるのは得意だったものね……皮肉な話だけど」
【審判】アルステッド : (めりめりっ、、、) 尻尾が生え
ミルティッロ : 「力を手に入れるまでね…力に溺れて」
【審判】アルステッド

――― 全員、危険感知どうぞ


アナベル : 危険感知!!!! 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20
リュキ : きけんかーんち! 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15 (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
リュキ : おほぉ!w (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
リュキ : アナベルさんやべぇw (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
ミルティッロ : ヒラメ、危険感知 2D6 → 4 + 4 = 8
フレアリーズ : アナベルが    って今日6ゾロ何回出てるよw
ホルスティーネ : アナベル△!!
ミルティッロ : アナベルさんすごい
フィーネリア : ひらめ 2D6 → 6 + 3 = 9
フレアリーズ : 平目 2D6 → 6 + 3 = 9
ホルスティーネ : ひらめー 2D6 → 4 + 2 = 6
アナベル : さっきからヤバさがビンビンに感じてたからk
【審判】アルステッド

まずい。ここにとどまると危険だ! 逃げないと!


紅孔雀マリィ : 「ちっ、、逃げるよ?!」
リュキ : まぁ、ですよね (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
アナベル : 「全員全力で逃げるよ!!!絶対にかないっこないのさ!!!」
フレアリーズ : 「…………悔しいけど、今は仕方ないわね」<逃げるよ
フィーネリア : 「まったく、簡単に言うわねぇ」
リュキ : 冠の破片回収できないかなー!? (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
ドラグのガル : 「ガラクヴァ様を冒涜してる奴の前で逃げ出せってのかよ!」がががっ
フィーネリア : =殴られるで>リュキ
ミルティッロ : 「生き残る、それが大事だよね」
リュキ : ですよねー (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
ホルスティーネ : 「え、えぇーと・・・えぇ!?」わたわた >にげるぞー
ドラグのガル : (しかもブレードネット中
リュキ : 18ターンぐらいすぎてないかなぁなんて (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
リュキ : ええい背負っていくよ>ガル (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
ドラグのガル : 身長2m10,体重120kg(えへん
リュキ : でも見捨てられるかーい (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
ホルスティーネ : てつだうー!; >せおうガル
フレアリーズ : それはあたしに引きずっていけと申すか←筋力21
フィーネリア : ふむ、シェイプチェンジでガルにでもなれば抱えられるかしら
アナベル : 「ガル、今のまんま突っ込んでも犬死だよ!!ヤバさは十分わかってるのさねっ!?!!」
紅孔雀マリィ : 「まずいまずい。このままじゃ帰る船もなくなっちゃうよ」
ミルティッロ : やっぱり、でかかった。<ガルさん
アナベル : 或いはヘカトンでも・・・・
ドラグのガル : 抱えられますね。ずいぶんガルをしってるようだ!<シェイプ
リュキ : 鉄の船の耐久度がマッハ(ヘカトン (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
【審判】アルステッド

「はははははは! 力がみなぎる!」


アナベル : まさか・・・フィーネ・・・(ほろり>よくしっている
リュキ : あふれるぅ・・・たかまるぅ・・・ (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
フレアリーズ : 「どのみち今は体勢が悪すぎるわ。退き時ね」
ホルスティーネ : 「よくわかりませんが、ここは逃げるが得策・・・?」
【審判】アルステッド

ぶぉん、、、! ばりりりりぃん! と尻尾の一撃で壁や巨大な窓が吹き飛び


フレアリーズ : 「……そうよ」一撃もらってるのでちょっとじと目w>ホルス
ミルティッロ : 「退く時は退かないと…この力なら、たぶん、外に出られると思う…」
フィーネリア : 「まったく……ご丁寧に出口作ってくれたわね…!」
アナベル : アナベルはガルにそう言ったらもう自分からすたこらさっさと逃げるよっ!
【審判】アルステッド

「なんだ、今度はお前が逃げる番か、フレア」にぃぃぃ


ミルティッロ : 「ここを退く、最初で最後のチャンス…
ドラグのガル :   「はーなーせーーーー」ぬがが。みんなに運ばれつつ
フレアリーズ : 「無謀な戦いは嫌いでもないけど、残念ながら仲間を巻き込むわけにはいかないの」
【審竜判】アルステッド

どんどん体が黒く大きくなっていく…


リュキ : お前に背を向けて前進してるだけさ!w (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
ホルスティーネ : 「なんだかよく覚えてませんがすみません;」逃げつつ >フレア
フィーネリア : 「まったく、さっさと行くわよ!」
フレアリーズ : 「(……本当に、堕ちるところまで堕ちたわね)」
ミルティッロ : 「とにかく、脱出、そして、定時報告でいいよね?」
ナレーション

君たちが甲板に出ると同時に、浮遊船の上層部分が巨大な音を立てて吹き飛ぶ!


フレアリーズ : 「とりあえずは。それが済んだら対策の練り直しね」>ミル
【邪竜】アルステッド

ぐぉぉぉおおおおお!!


【邪竜】アルステッド

巨大な黒いドラゴンが、浮遊船のブリッジを吹き飛ばした


ミルティッロ : 「対策を練って…え、何が起こったの!?
ホルスティーネ : 「なんと、まあ・・・」
リュキ : あの世でわび続けろぉおおおおおおお!! (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
紅孔雀マリィ :       「さっさと乗りな!置いてっちまうよ!」
アナベル : 「―――くそ」悪態つきながら船に飛び乗り
ホルスティーネ : アルステッd・・・
フィーネリア : 「っ! 早く行くわよ!」
フィーネリア : それはオルステッドや…!
ホルスティーネ : 「は、はい!?」
リュキ : 「竜・・・」 (HP:20/20 MP:16/21 敏:16)後衛 CMあり
ホルスティーネ : 「竜・・・ですよねぇ・・・」
リュキ : セージしてみる 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
【邪竜】アルステッド

「逃げろ逃げろ。お前が逃げられなくなるまでな!フレア!」


ミルティッロ : 「うん、行く」(吹き飛ばされた船を見て…ずいぶん、長く時間が立っちゃったけど、敵撃ちできたのかなと思う
フィーネリア : 便乗セージ 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11
アナベル : 「・・・ああ、そりゃそうさ。だってあいつは・・・」
フレアリーズ : とりあえずさっさと乗る  「……『竜殺し』を名乗った後にこれとはね。因果にも程があるわ」
リュキ : でめぇwww
フィーネリア : 空気読んでる
アナベル : 「ガラクヴァの力を手に入れたんだからね」
ミルティッロ : 「追ってきそうだね…これは…」
ホルスティーネ : ここでダブルでめさんww
フレアリーズ : 便乗セージを 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9
ナレーション

唯一生き残っていた浮遊船が、邪竜の攻撃で音を立てて轟沈し


ミルティッロ : 便乗セージ 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13
リュキ : むぅ、アルステッドにバルジャベ!!
リュキ : 届くわけ無いか
ドラグのガル : 「 くそ、、、っ。ガラクヴァ様の竜になりやがって! 」
リュキ : ここでセンスオーラ使ったらひどいことになりそうだ
【邪竜】アルステッド

神話に歌われる 〈竜〉 の眷属。強大な邪竜だろう>ミルティ


フィーネリア : 多分、発狂する>リュキ
ホルスティーネ : 「・・・あれは、<竜>・・・神と等しいということで?」>アナベル
リュキ : 殺意に目覚めたリュキ
紅孔雀マリィ : 「どんなもんだかね! とにかく逃げないと」 船を指揮して遠ざかり
ミルティッロ : 「神話の世界…その<竜>の…邪竜…厄介事続きだね」
リュキ : やだ、少し近い
アナベル : 「そこまでかどうかはしらないけど、多分行かないだろうさ。そしたらもっと酷い事になってるとは思うさね」
アナベル : >ホルス
ミルティッロ : 甘美な破壊の精霊様がご降臨?
フレアリーズ : 「自分の因縁がここまで厄介事になるとか、全く予想してなかったわよ」苦笑して
フィーネリア : 「ま、人生なんてそんなものよ」>フレア
アナベル : 「何にせよ、私達には今あいつとまともに戦う事すらできないのさ、、、(ぎり」と噛みしめ
フィーネリア : とりあえず、暴れそうなガルをシェイプチェンジ・ガルで押さえ込んでおこう
ホルスティーネ : 「・・・神、神・・・」
【邪竜】アルステッド

「おい、フレア、どこだ?」 あたりに並ぶかつての浮遊船が一隻、また一隻と吹き飛び


ホルスティーネ : 「ガルさんがふたり」
ミルティッロ : 「戦うには、あの神殺しの剣でもいるのかしら?」
フレアリーズ : 「それ以前にこのメンバーで誰があんな剣使うのよ」
リュキ : ・・・邪竜はシェイプチェンジできるのかなぁw
ホルスティーネ : 「そうですよ、あの剣・・・どこに?」
リュキ : 「・・・ガルさんとか?」
フィーネリア : 「あーぁ、貴重なものを壊しちゃって…」
アナベル : 「それがあっても、近づけるかどうかすらわからないさね?ましてや、この剣はガラクヴァ神の神器さ。私達が扱えるとも思い難いのさ」
リュキ : 「一番使えそうなのは・・・ブレイさん・・・?」
フィーネリア : 「ま、そうよねぇ」ガルの姿でガルの上に座って押さえ込みつつ
ミルティッロ : (フレアさんをじっと見た、体つきから振れそうだと思い>フレア
ホルスティーネ : 「大暴れですねぇ・・・」遠く見つつ
アナベル : 「そういう問題じゃないのさ。私達は星霜の種族だってこと、忘れてないさね?」
ドラグのガル : 「(むすー)」 抑えこまれてる
フィーネリア : 「ま、詳細な情報を集めないとだめよね。 剣については」
リュキ : 「でもそれなら、皇帝、あの人だって星霜のはずじゃ?」
フィーネリア : 「暴れられるときに鬱憤を晴らしなさいな。  それまでは我慢よ」>ガル
フレアリーズ : 「何はともあれ、今は逃げるしか……」
アナベル : 「そりゃ、多少の力なら使えるだろうさ。でも神を相手取る時に使うような力が、果たして使えるかはわからないさ」
フレアリーズ : 「……? どうも嫌な予感がするわね」
ナレーション

ばきゃああああん! と、死の海に塩漬けになっていた様々な遺産がひとつ、またひとつと粉砕されていく


アナベル : 「ともかく、今は、逃げるしかない」
ミルティッロ : 「今は、逃げて、次の手を、できることを考えないと…」
リュキ : わーい邪竜とおいかけっこだー
ホルスティーネ : 「ご安静に;」>抑えられガル
紅孔雀マリィ : 「このままじゃ全部の船が吹き飛ばされそうだよ」
アナベル : 「ほんと、こんな時こそ神器の力に頼りたくなるもんさね・・・」苦笑になり
フィーネリア : 「ふぅむ……」てか、剣が手元にあるんだからじっくりセージしてやる 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19
リュキ : ほんっとセージの出目いいな!ww
ホルスティーネ : ヒューッ
アナベル : 冴えてる・・・!
ドラグのガル : 剣は当然神器ですね。神もしくは神の眷属にたいして絶大な力を発揮するという、が、使った人がいないのでそれ以上のことはわからない
リュキ : 神特化の剣
アナベル : 「―――ともあれ、逃げるのも限界があるさね。何より時間が無い」
ドラグのガル : ただ、別に深淵じゃなくても使えるようだよ
ミルティッロ : 深淵じゃなくても使えた
フィーネリア : 「ま、剣の心得なんてないんだけどねぇ。 こう、何かびゅーんと出てくれば良いのに」軽く2,3剣を振って
【邪竜】アルステッド

「くくく。もう外に逃げちまったのか?」


ホルスティーネ : 「見つかるのは時間の問題ですか」>全部吹っ飛ばされる
アナベル : 「そして、もう手はこの剣しかなさそうなのさね」
リュキ : ※この神器を使うキャラが今回の主人公ですフラグが
ナレーション : 剣を振ると――
ホルスティーネ : 「・・・
フレアリーズ : 「そもそも本職の戦士じゃないから、重すぎる剣は持てないんだけどさ……」
ホルスティーネ : 「因縁に、ご決着を」フレア見たり
アナベル : ああ、そっか、だからフレア持てないんだこれ
フレアリーズ : ダウトと言ったヤツは土下座な(
ナレーション

君たちに調整された破壊の力が流れこむ気がする


フィーネリア : 「………は?」
ミルティッロ : 「…戦士じゃなかったんですね…」 @ここで、お約束を
アナベル : 「な・・・これ・・・は・・・?」力が流れ込むのを感じ
ホルスティーネ : じんぎだからおもさもかわるはず
フレアリーズ : 「もうその言葉にも慣れたわ」>ミル  「……何、これ」
アナベル : ってことは振り回せるのはホルスかガルかアナベルか か
リュキ : ん、今破壊の力が入ってきてるのかな
ミルティッロ : 「…すみません…神器というほどですから、使い手の使いやすいようになるのかもしれませんね」
フィーネリア : 一応フィーネもガル肉体だからふれるよ!
ナレーション : だが、神器はそんな偽りの体は暴いてしまうのだ
ホルスティーネ : 「鎧や帆が使い手に応じ姿を変えていたのです、いわん剣をや」
ナレーション : つまり、フィーネは裸でドロンt
ホルスティーネ : @gkr
フレアリーズ : さもありなん<暴いてしまう
リュキ : え・・・あ、服破れるのか?(ガルの姿になったら
ナレーション : 2m10cmですからねぇ、ええ
フィーネリア : てか、今持ってるからどろんしてるw
フレアリーズ : ……あ<服破れる
【邪竜】アルステッド

「――なんだ?」


cf-SubGM : YAY!
リュキ : ・・・てことは今までガルは全裸のガルに背負われてたのか
フィーネリア : セージの時点でどろんしてたな…多分気付いてないかも知れぬ、セージに夢中で
アナベル : 大丈夫、あくまで服はマリィのだから(
フィーネリア : サブGMが元気になったw
ホルスティーネ : なんというww
フレアリーズ : 戻るときがまた大変d
ナレーション : きっと腰布くらいはつけてたさ!
フレアリーズ : さすがSMだぜ……w
リュキ : 「わ、あわ、ま、マント」と目を逸らして渡そうかな
ナレーション

そうねえ。ほとんど全員が、神器の力を経験したことがあるから、わかるが、それと似た感じかな


フィーネリア : 確かに経験はしてるわね<神器
リュキ : してるねぇ
ナレーション : 似た感じ、であり、ナインズの神器とはまた違うようだが
ナレーション : なにが違うのかは、今の段階ではわからない
アナベル : 「これ・・・は、神器の力さね・・・?でも、前より強いし、何かが違う気がするのさ」
リュキ : 破壊の精霊を使いたい放題に・・・(破壊の力
ホルスティーネ : 「・・・ふむ?」掌ぐーぱー
アナベル : 破壊の力に飲み込まれるリュキ
ミルティッロ : 黒いものがわき出るとか…何かあるかな?
フレアリーズ : 「とはいえ、これで何か勝機が見出せるといいけど」
ナレーション : いや、そんな感覚はない<黒いものが
リュキ : アースクエイクも使えるなんてスバラシイぃいいこのちからあああぁあーーー!w
リュキ : とかはないんだろうな
フィーネリア : 「さて、ね。  どうかしら」魔力を軽く錬ったりして遊びつつ
フレアリーズ : @「やめなさい危険物」蹴り
ホルスティーネ : 「【力】が九大神の神器の力で崩れてましたが・・・大丈夫ですかね、これ;」
ミルティッロ : 「ただ、すごい勢いだね…」
リュキ : @「心ノ臓エグリトッテクレル!」
【邪竜】アルステッド

「ここにいたのか、フレア」 空中に巨大な黒い竜が接近し、尻尾があたりの船をなぎ払っていく


紅孔雀マリィ :    「やばっ、見つかった?!」
リュキ : 「ってしつこい・・・!!」>アルステッド
フレアリーズ : 「……さて、どうしたものかしら」
アナベル : 「もう、迷ってなんかいられないのさ―――!!」弓を構え、バヒュン と黒いそれを狙う! 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14
ホルスティーネ : 「・・・覚悟を決めるしかありませんか、これは」
ナレーション

君たちに、さらに力が流れこむ――


フィーネリア : 「あぁ、もう…面倒っ!」遊んでた魔力でエネボ作ってどーん! 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14
リュキ : 力が、勝手に!!
フレアリーズ : つかエネボ届く距離ってヤバくね……?w
【邪竜】アルステッド : 命中! ダメージを倍のレート、倍の追加ダメージでどうぞ>アナベル、フィーネ
リュキ : バルキリージャベリーン 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14
【邪竜】アルステッド : リュキもどうぞ
アナベル : 倍・・・だと?! 29 = 11 (5 + 1 = 6) + 【18】 キーNo. : 56
リュキ : なんだと・・・
リュキ : >倍
ホルスティーネ : 倍となw
【邪竜】アルステッド

「ぐあああ?!」


アナベル : よし、フィーネ、IWPlz
フィーネリア : な、んだと…
フィーネリア : えー、と、こうか 17 = 1 (1 + 2 = 3) + 【16】 キーNo. : 20
リュキ26 = 10 (3 + 5 = 8) + 【16】 キーNo. : 40
フィーネリア : 出目3でこの威力w
【邪竜】アルステッド : 「く」
ホルスティーネ : 「・・・なんとも;」
リュキ : 「力が・・・溢れる・・・!」
アナベル : 「これは・・・純粋な破壊の力・・・さね・・・?」
補足 : ――破壊神の力が、その力を発揮する。 『神』――その眷属に対して。
ホルスティーネ : 「この身を<竜>に貶めても、人界を守る盾とならん・・・」祈り祈り
フレアリーズ : 「…………やれやれね」 エネボが届くならロングバレル最大出力(バースト+3&ボムブリット)いってみよー 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12
【邪竜】アルステッド : 「ふん、まあいい。フレア、お前には絶望を見せてやろうと思ってるからな」 ばっさばっさと離れ
リュキ : 逃げたっ!?
【邪竜】アルステッド : ちょっと射程距離から外れてしまった!>フレア
アナベル : よろしい、スナイパーだ(
フレアリーズ : 残念、当たってたら…… 51 = 13 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 12 (6 + 2 = 8) + 【26】 キーNo. : 52
フィーネリア : ひでぇw
リュキ : ちょおおいうww
フレアリーズ : ……あかん。これはあかんw
ホルスティーネ : うひょうw
アナベル : ちょおwww
リュキ : ころしちゃうううううううううう!ww
【邪竜】アルステッド : 「俺が味わったのと同じ絶望を。見せてやる―――」  
補足 : ――『神を殺すための力』が、その役目を発揮する。極僅かに。
アナベル : いや、大丈夫、神の眷属だしどうせHP100〜200くらいあるでしょ
【邪竜】アルステッド

ぶぉぉぉぉぉ、、、! あたりにものすごい風が吹きあふれる!


紅孔雀マリィ : 「みんな、なにかに掴まりな! 船から投げ出されるよ!」
ホルスティーネ : 「俺が、俺が、と。 まあなんとも意気地のない・・・;」
リュキ : 「ぐぅ!」>風ぶわっ
紅孔雀マリィ : 船が猛烈な風で揺れ動く!全員冒険者敏捷!
アナベル : 「くっ!」船体にしがみつき
リュキ : ぼうけんびんしょー! 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15
フィーネリア : 「っと…」剣を抱え込んでるから捕まるに捕まれないかもw
アナベル : 冒険敏捷!!にがてなんだけどなぁ( 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
ホルスティーネ : 「宜候っ」つかまる >マリー
リュキ : にが・・・て?
ドラグのガル : 「てりゃっ!」 フィーネをがっしり抱え込んで
フレアリーズ : 「…………それがどういうものかあたしには分からないけど、アルス。貴方を止めなければならないことだけは分かってるわ」 冒険敏捷 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12
ホルスティーネ : ぼうびーん 2D6 → 3 + 5 + (9) = 17
リュキ : フィーネさんをフォロー?
フレアリーズ : わーい、これは危険w
リュキ : ふれあさーん!!w
アナベル : フレアリーーーズ!!?
フィーネリア : ぁ、流石ガル、紳士や
ドラグのガル : (尻尾でガシッ、とマストに捕まる
フィーネリア : 「きゃっ……ふふ、ありがと」>ガル
ホルスティーネ : うひいいいw
アナベル : フォローできないかな
ドラグのガル : あ、フレアは吹き飛ばされた! フォローは可能です
ホルスティーネ : 何か手頃なロープか何か・・・
ドラグのガル : もう一度冒険者敏捷どうぞ<フォロー
リュキ : フォロー!>フレアさん
アナベル : フォロー!! 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11
アナベル : ちょまっ
ドラグのガル : この出目が低いと、二次災害の発生ですね
アナベル : これは仲良く吹っ飛ばされるフラグ
リュキ : あなべえええええええええるさああーーーーん! 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12
ホルスティーネ : どりゃああ >フォロー 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17
フィーネリア : 君達!w
ドラグのガル : アナベルも吹き飛ばされた!
フレアリーズ : 「……っ!?」 ロングバレルフルバーストの反動で身体支えきれず
リュキ : ちょおおおおおおおおおおおおおおお!!!www
ドラグのガル : リュキも吹き飛ばされた!
アナベル : 二次災害が酷い
フレアリーズ : お前らw
アナベル : 「ぬああああああっ!」ふきとばされるる
ドラグのガル : ホルスは1人だけ捕まえられる
フィーネリア : 「……って、どうするのよ」
ドラグのガル : だれにしますか
フレアリーズ : ……むしろフォローしない方が被害少なかったんじゃないか、これ
ホルスティーネ : 吹き荒れておるww
リュキ : 何が起こるんです?大惨事災害だ!!www
アナベル : いっては、いけない(
ホルスティーネ : ええと・・・
フィーネリア : フォローなんて、それこそフライト使って捕まえに行けばよかったのに!
ホルスティーネ : とりあえず、最初に飛ばされたであろうフレアを
アナベル : そういえば:リュキ 金属
紅孔雀マリィ

「くっ、、、 船が押し流される?!」


フレアリーズ : むしろアナベル拾って>ホルス
ホルスティーネ : ではアナベル
アナベル : にゃ?!
リュキ : ディクリース、ウォータープレッシャー
リュキ : というべんりなのがある
紅孔雀マリィ : リュキとフレアは海に投げ出された!
ホルスティーネ : 手頃なロープか布切れか、投げてみつつ
アナベル : つまり、水の底で快適に過ごせる、と
リュキ : それこそWW使えば海には立てるぜ
リュキ : ってことでWW使えますか?>GM
フレアリーズ : そういやそんな魔法あったわなw<WW
紅孔雀マリィ

ええ、船はものすごい暴風でだんだん勢い良く吹き流されていく


アナベル : 「わっ?!」投げ出されたロープに捕まり
紅孔雀マリィ : WWは使えます
紅孔雀マリィ : 発動判定どうぞ>リュキ
ホルスティーネ : 吹き荒れる波の中で使ったらえらいことになるのでわ
紅孔雀マリィ

必死で追いかけないと、船に戻れなくなるぞ


リュキ : んでは対象拡大してWW 対象自分とフレアさん 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15
リュキ : MP残り5
ミルティッロ : 冒険敏捷 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
紅孔雀マリィ : 現在、WW(冒険者敏捷)か水泳(冒険者敏捷−4)で目標15
紅孔雀マリィ : ということで、冒険者敏捷15を目指せ!>リュキ、フレア
ホルスティーネ : 「ご無事で何より、ですが・・・!」アナベル確保しつつ、吹き飛ばされ組見る
アナベル : 出目、6,7必要か・・・
【邪竜】アルステッド : 「くはははは。 先に待ってるぞ」
ミルティッロ : @ものすごく、重くて、ツライ
フレアリーズ : 「助かった、けどここからが大変ね」>リュキ  では冒険敏捷! 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17
アナベル : 「くっ!フレアリーーーーズ!!リュキーーーーーー!!!」
【邪竜】アルステッド : @もうすぐ終わりますわ!
フィーネリア : 「まったく……しょうがないわねぇ」吹き飛ばされ組を確認して
リュキ : 『水面は地の如く!』とWW発動
リュキ : 「まだ間に合います!」 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18
フィーネリア : リュキ、がんばれ!
アナベル : あぶあぶ
フィーネリア : よし
ホルスティーネ : おおおおお
ミルティッロ : 「先に待ってるとか…」
アナベル : 何とか全員復帰
リュキ : 「ていうか助けようとして自分も飛ばされるって、世話無いよほんと・・・」ブツブツ
フレアリーズ : 水の上を十傑走りで(違
アナベル : 「あいつ・・・・どこへ行くつもりさね・・・?」行く先を見る
ホルスティーネ : 「ご無事ですか」とはしご下ろす手伝いしてよう
【邪竜】アルステッド :    わからないが、君らの遥か先を飛んでいる
【邪竜】アルステッド :    そして、邪竜の翼が作り出す風に追い立てられて、君たちも同じ航路を――
フレアリーズ : 「……まさか」
ホルスティーネ : 「・・・心当たりが?」
紅孔雀マリィ

「まさか、外に案内してくれてるのかい? …霧が薄くなってきた」


ミルティッロ : 「この先にあるのって…」(竜の飛んでいく方を見つつ
リュキ : 「・・・ふぅ・・・はぁ、危なかった」>船に到着
フレアリーズ : 「心当たりというか、嫌な予感しかしないと言うか……」
アナベル : 「・・・あいつの口ぶり、じゃ、人の街を破壊し尽くすつもり・・・?」
リュキ : 「・・・絶望って何があったんだ・・・」
ナレーション

そして、霧が消え―― 


ミルティッロ : 「とにかく、この死の海を出ないとね」
フィーネリア : 「そうね……私達も急ぎましょ」
フレアリーズ : 「…………」それに関しては何も言わない<絶望
ホルスティーネ : 「はてさて・・・」
ナレーション

世界に、色が戻る。先ほどまでの灰色の空と海に代わって、青空と、青い海が


リュキ : 「・・・」>フレアさん
ナレーション

そして、その青い空の中、はるかな東の空を飛ぶ邪竜の姿が


紅孔雀マリィ : 「… どうも、そうらしいねぇ」<人の街を破壊
紅孔雀マリィ : 「さ、急ぐよ、野郎ども」
リュキ : 「・・・、出れないことも一番気にしてたけど、解決・・・ではないか、うーん・・・喜べないけど出れて良かっ・・・うーん」素直に喜べない
ホルスティーネ : 「・・・えぇい」
フィーネリア : 「東…ね」
リュキ : 「なんで、人の街を・・・」
アナベル : 「これじゃ、とても間に合いそうになさそうなのさね・・・(ぎぎぎ」
ミルティッロ : 「とにかく、他の人に状況を報告しないと…すれば、手が打てることもあるかも…」
フィーネリア : 「ま……対抗手段自体は手に入れたんだし、何とかってところかしら」抱え込んでる剣を見て
ナレーション

神話に歌われる伝説の邪竜となった【審判】アルステッドは、東へと飛び去った


ホルスティーネ : 「己が力を誇示したいのでしょう、絶望云々はともかくとして」>リュキ
ナレーション

だが、君たちは、対抗手段を、『ガラクヴァの剣』を、手に入れた。


ナレーション

しかし、その力は、間に合うのか――?


フレアリーズ : 「力、か……」
リュキ : 「・・・なる・・・ほど」力に飲まれたからあの力の甘さに
ナレーション

レングラートキャンペーン
『失われた世界』
第四章 あらたなる航路へ〜死の海3〜

おわり。お疲れ様でした!



リュキ : 甘さが分かる
リュキ : お疲れサマでしたー
フレアリーズ : お疲れ様でした〜
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
紅孔雀マリィ2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
アナベル : お疲れ様でしたー
フィーネリア : お疲れ様でしたー
フレアリーズ : いやーさすがF部屋。ダイス目荒れた荒れたw
フィーネリア : 荒れたねぇ
紅孔雀マリィ : どどん
『失われた世界 〜第四章〜 死の海3』経験値515 報酬なし 生活費なし 購入あり 社会点12

フィーネリア : いやぁ、ガルには申し訳ないことをした
リュキ : ていうかなんでBOSS戦がギャグっぽくなるん?ww
アナベル : いつもながら荒れ過ぎだ・・・
ホルスティーネ : 6ゾロとでめさんの嵐でしたねw
ミルティッロ : お疲れ様でした
ナレーション : 名も無き狂気の神だからだよ・w・
リュキ : 皇帝戦とか今回のレイオン戦とか
アナベル : しかし、あれだな。これで空中大陸ルートはなくなったなっ・・・・(orz
ドラグのガル : 「気にしてねー」
『失われた世界 〜第四章〜 死の海3』経験値515 報酬なし 生活費なし 購入あり 社会点12

リュキ : 1ゾロェ
ナレーション : 今後の空中大陸セッションをお楽しみに
フレアリーズ : ・w・ と来ると何故か名も無きersの神にしか思えなくなる不思議(
cf-SubGM : おつかれおつかれ。
cf-SubGM : んんぁ? 聞こえんなぁ!
リュキ : やはりレンジャー3程度じゃボーラあたんないな
フィーネリア : 「あら、ほんと?」<気にしてない
ローザさん、いらっしゃい!
ローザ : 身とプライドを呈して情報収集してましたこんばんは!
フィーネリア : 一応購入判定 魔昌石(4) 目標8 マーチャント補正+1 2D6 → 5 + 3 + (1) = 9
フレアリーズ : こんばんはー
アナベル : ミューテリオンは泳がせておくべきだったか・・・(と後ろで公開する背後
ローザ : いやあ、こちらはすっげえ事になりましたなあ
ホルスティーネ : こんばんは〜
フレアリーズ : 購入判定しよう。ボムブリット(目標8) 2D6 → 3 + 2 = 5
ホルスティーネ : そしておめでとうございます
ミルティッロ : おめでとう>フィーネ
ホルスティーネ : こちらもアルベ ボムブリット 2D6 → 1 + 6 = 7
ドラグのガル : 「おーう。でも2度はゴメンだぜ!」
『失われた世界 〜第四章〜 死の海3』経験値515 報酬なし 生活費なし 購入あり 社会点12

ミルティッロ : リュキさんに3点石を返し>リュキ
ミルティッロ : 購入判定 魔晶石4点 目標8 2D6 → 1 + 1 = 2
ローザ : いやほら、こっち側だってザールが地上に来る時の船を乗っ取ったり、ドラゴン追ってったらいつの間にか空島に着いてたりとか・
ローザ : >空島ルートは
フレアリーズ : 52点とか滅多に見れ       いえ、何でもないでs
ナレーション : 女帝が狂ってたのも、皇帝が狂ってたのも、すべてはミューテリオンが狂ってたからさ
フィーネリア : 「あら、気をつけるわ」舌を軽く出して、てへぺろ <2度は >ガル
リュキ : @なんだって!それはほんとうかい!?
cf-SubGM2 (5 + 3 = 8) キーNo. : 0
ホルスティーネ : みんな狂ってたのか、あれ・・・
フレアリーズ : 何それ怖い<ドラゴン追ってたらいつの間にか
アナベル : クリティカル上限を超えたフレアリーズさんが言っても・・・(
ホルスティーネ : 飛び道具・・w
フレアリーズ : うん、そのツッコミを待ってたw<上限超えた>アナベル
アナベル : この感じだと、今回のキャンペでは神の座まで踏み込む内容はなさそうだn
ナレーション : さて、どうでしょうね
ミルティッロ : @お先に失礼します、セッションありがとうございました
ドラグのガル : おつかれさまでしたっ
『失われた世界 〜第四章〜 死の海3』経験値515 報酬なし 生活費なし 購入あり 社会点12

ローザ : おやすみなさいましー
アナベル : おつかれさまですー
ミルティッロさん、おつかれさま!
フィーネリア : お疲れ様ー
フレアリーズ : お疲れ様〜
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
ローザ : シムキンが何かしでかす可能性だって
ナレーション : @ふふふ。アルステッドならここまで堕ちるとGMはわかってた(なに
フィーネリア : な、なんだってー!
リュキ : あの世で(ry
フレアリーズ : 邪竜になるのは予想の斜め上でした。マジでw
ローザ : これでフレアが真・ドラゴンスレイヤーへと
フィーネリア : しかし、今回の出目は酷かったなぁ…最後なんてせっかくアレだけのダメージチャンスが 23 = 7 (6 + 3 = 9) + 【16】 キーNo. : 20
アナベル : これでカシュー王とも並べるよ!やったね(
リュキ : ドラマタのフレアさん
フレアリーズ : ……色んな意味で洒落にならんw<真・竜殺し
ホルスティーネ : かといって、審判の相手に行ったらミューテが邪竜になってそうな気もするw
リュキ : ドラグスレイブ(物理
アナベル : ミューテなら多分お空に飛んでたろうからな
ナレーション : ミューテリオンはならなかったでしょうが
ナレーション : ガラクヴァ召喚は成功したかもねっ★
フレアリーズ : まあ、そこが二択だったんだろうね<審判相手の場合ミューテが
アナベル : どうなってたかはちょっと想像がつかないが
リュキ : ガラクヴァ召還かな
ホルスティーネ : ひぃw >☆
フレアリーズ : それはそれで嫌だ……<召喚成功
ローザ : どっちもどっちである
リュキ : 結果的に
リュキ : 左にいかなくてよかった
リュキ : でいいのかなww
リュキ : あの分岐で
ローザ : 神殺しか竜殺しのどっちかって話か
アナベル : そういう意味じゃ、ある意味こっちのルートの方が正しかったのかもしれんが・・・w
ホルスティーネ : なるほどなあ・・・w
フィーネリア : 「……そういえば、マリィー。  もう一着服貰うわねー」なんて言いつつ
アナベル : 浮遊戦がドックにもあると思ってたのが間違いだったなぁ
フレアリーズ : しかしセッション中PCでも言ったけど。竜殺しの二つ名持ちで因縁の相手が竜化とかシャレになってねえ……w
アナベル : 実に因果であるn
フレアリーズ : まったくd<因果
ホルスティーネ : その名に相応しいわね(・ω・)
ローザ : 天命である
フィーネリア : うらやましいわね!
フィーネリア : 主人公フラグよ!
ホルスティーネ : まったくだわ!w
リュキ : むしろ主人公だとおもってた
ローザ : ヒロインはリュキで1つ
紅孔雀マリィ : 「好きに着な」 「これじゃ、ルーツに会う日はもうなさそうだねぇ」ぽつ
『失われた世界 〜第四章〜 死の海3』経験値515 報酬なし 生活費なし 購入あり 社会点12

フレアリーズ : そんなフラグはホルスにでもくれてやりたいわw<主人公フラグ
ホルスティーネ : 洗脳レイプ目楽しかったけどw
リュキ : いや、影薄いやつだから
リュキ : 無理だとおもう
リュキ : >ヒロイン
ローザ : 流石よしのさんやで >レイプ目ウフフ
フレアリーズ : 本日一番の強敵は間違いなくホルスでした
アナベル : もう完全に主人公がフレアに移ったよな・・・w
ホルスティーネ : 結構ですw >主人公フラグ
フィーネリア : 主人公だよねぇ…ほんと
ホルスティーネ : 私は街のFOEでいい・・・w
フィーネリア : 鹿さん!
リュキ : FOEだ!!
アナベル : まあ、アナベルちゃんは主人公枠なんて柄じゃないしねっ(キャピ☆
フレアリーズ : ……実は今日もらったホルスの一撃はリングメイルじゃなかったら一撃KOだったんだ(C+1でギリ回らなかったため
リュキ : え、前のセッションで主人公だったじゃんw
ローザ : 登場ヒロインをすべて囲うハーレムエンドだっていいんだぜ >アナベル
リュキ : そういう場合はカバーリングしようとおもってた
cf-SubGM : 応援を頂いた気がした>レイプ目
リュキ : >ホルスさんの一撃
フィーネリア : ぇ?<応援
cf-SubGM : もっと解き放てと。
ホルスティーネ : 味方殴るとよく回るの法則ですね・・・w >実はクリティカル
フィーネリア : ひぃ
フィーネリア : 大丈夫、私は日陰者だから!
ローザ : 一気にSWから触手ワサワサなクトゥルフに
ホルスティーネ : アナベルさん、フリーオン編の・・・w
リュキ : 大丈夫セージすごい輝いてた
フレアリーズ : シーフなのにリングメイル来てた恩恵に初めてあずかれた気がするよ!w
ナレーション : (わさわさ
フィーネリア : …ぇ?
アナベル : えー、ちょっとでしゃばってただけで主人公じゃ全然なかったじゃんw
【邪竜】アルステッド : 第二形態は触手をいっぱいにしようk
cf-SubGM : (わさわさうねうね。
フレアリーズ : まあ主人公云々という話はあまりいい顔しない人もいると思うのでここらで
ホルスティーネ : なるほど、リングメイルの恩恵はCt値減少か・・・w
【邪竜】アルステッド : 全員が主人公ですとも
ホルスティーネ : ひいいw >わさわさ
フレアリーズ : そのとおりですよ!<全員が主人公
TEK-GM : じーえむの方は、数多くの主人公が散っていった
フィーネリア : とりあえず、マリィの服をまた1着拝借しよう。 裸だし
ローザ : ようしあの触手プールにアルステッドを放り込んでやるんだ!
ホルスティーネ : (今まで劣化ハドレと思っててごめんよリングメイル
フィーネリア : 今ならローザもつけるで!<放り込む
フレアリーズ : それがなかったら高品質(or魔化ハドレ)で十分だしね<Ct値加算
ホルスティーネ : な ぜ 男 ば か り
TEK-GM : リュキも一緒に付けないと・w・
ローザ : リュキにすり替えておいたのさ! <ローザもつける
フレアリーズ : ちなみに高筋力シーフは鎧を高品質化する恩恵が薄いんだ……
リュキ : 今から裏設定で実は女の子でした
ホルスティーネ : ガタッ >実は
アナベル : ドキッ☆男ばかりのしょくしゅぷーる
ローザ : ガタッ
フィーネリア : そこで反応するホルスも一緒にぽーい
フィーネリア : ローザもぽーい
アナベル : つまり、バルジャベを打ちたい一心で・・・
ローザ : 一番絵になるんじゃまいか >ホルスも
フレアリーズ : おいそれフレアが百合になっちゃうじゃないk<実は女だった
ホルスティーネ : ああんぬめぬめw >ぽーい
リュキ : え
フィーネリア : ぇ
TEK-GM : あら、このお二人さんたら
ローザ : アナベルセンサーをかいくぐるとは、、、
TEK-GM : そういう仲だったのね
ホルスティーネ : あらあらうふふ?
フィーネリア : だったのね!
リュキ : ????
リュキ : え?w
フレアリーズ : ああ、リュキのことか。てっきりアルスのことかt
リュキ : びっくりしたよ!!!ww
フィーネリア : なぁんだ
TEK-GM : べるくーがいながら、いつのまに、と思ってたわ・w・
リュキ : アレ、そんなフラグ建ってたっけって真剣に考えた
アナベル : フレアwそれは勘違いしすぎだw
ホルスティーネ : なんというww
フレアリーズ : 主語がないから話の流れでてっきり☆<勘違い
ローザ : 何という発送の飛躍
リュキ : いや、ばかなまるで興味無さそうな匂いしかしてないフレアさんとフラグなんてあったっけ
リュキ : とか思っちゃったよ
フレアリーズ : あっはっはw
【邪竜】アルステッド : (うにょろうにょろ)
リュキ : まさかこれが本気のクーデレ
フレアリーズ : しかしこんなレートと追加D、もう見れないなw 38 = 12 (1 + 6 = 7) + 【26】 キーNo. : 52
リュキ : フラグの匂いすらさせないクーデレ
フィーネリア : すげー
リュキ : どーんどーん! 21 = 5 (2 + 2 = 4) + 【16】 キーNo. : 40
リュキ21 = 5 (2 + 2 = 4) + 【16】 キーNo. : 40
アナベル : 百合に目覚めても いいのよ?(
フレアリーズ : ……期待値だと、レート分が飾りにしか見えないのはなぜだw
TEK-GM : いやあ、それにしても、アルステッドを追いかけてくれたら
ローザ : 新ジャンル:ステルスデレ ステデレ
ホルスティーネ : すげえwww
TEK-GM : ついに奴のビックスリンガーが炸裂したものを
ホルスティーネ : 強打だわっほーい 24 = 2 (4 + 1 = 5) + 【22】 キーNo. : 10
リュキ : まぁほんとに男だからゆりにはならんけど
リュキ26 = 10 (3 + 5 = 8) + 【16】 キーNo. : 40
フレアリーズ : 先行者ネタは勘弁w
リュキ : クリマワンネーカナァ
ホルスティーネ23 = 1 (3 + 1 = 4) + 【22】 キーNo. : 10
リュキ : 先行者ぁああーーー
リュキ : 先行者の歌ってあたよね
ホルスティーネ : いい夢見たぜ
リュキ : あったよね
ローザ : なんとも懐かしい
ローザ : というか先行者って結構有名だったのだなあ
フレアリーズ : 剣で強打-1だとちょっと見劣りするかなあ? 36 = 11 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 7 (4 + 2 = 6) + 【18】 キーNo. : 42
フィーネリア : やめてw
リュキ : マイナーのなかで有名だとおもう
ホルスティーネ : 2000年あたりでしたっけか >先行者
アナベル : ぬうん
フレアリーズ : 素直に固定値高火力ブッパした方が強いなこりゃ(
TEK-GM : 10年前にネットやってた人で知らない人はいない勢いだったのだ
リュキ : そこまでは、でもフラッシュが全盛期の時代だから
リュキ : 自分もフラッシュ漁っててみつけたやつだしw
ホルスティーネ : 高レート有利だなあ、この倍撃w
フレアリーズ : 高レートもそうだけど、追加Dも高い方が有利ね
ローザ : 侍魂とか
ローザ : 、、、もう10年か
ホルスティーネ : なつかしや
TEK-GM : それ以上はいっちゃいけない、、!<もう
ホルスティーネ : 日記ネタサイト全盛のあのころ
フレアリーズ : さて、私もそろそろお暇しよう。セッション感謝でした〜☆
フレアリーズさん、おつかれさま!
フィーネリア : おつかれさまー
リュキ : 自分も落ちますー
リュキ : お疲れサマでしたー
TEK-GM : おつかれさまでしたっ
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
TEK-GM : さあて、今日は2面
アナベル : お疲れ様ですー
ローザ : おやすみなさいまし
ローザ : wktk
フィーネリア : こんな時間、私も落ちておこう。  お疲れ様なのー
フィーネリアさん、おつかれさま!
ローザ : とりあえずローザの次のターゲットは人妻になりましt
アナベル : おつかれさまー
TEK-GM : おつかれさまでしたっ
TEK-GM : なんですって・w・
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
ホルスティーネ : ほほう・w・
ローザ : あの環境でどう手を出すかが問題だけどな!
TEK-GM : @シムキン:「股間の川流れ じゃなくて沽券に関わるからって、あんなかごの中の小鳥を食い散らかそうなんて」 ふああ
アナベル : まず牢屋をターゲットにしましょう
アナベル : ふー、そして一応あらかたデータベース感性
ローザ : @「将を射んと欲すれば先ず馬を射よ ってな。正面からぶつかって目が無いってんなら絡め手有るのみだ」>食い散らかす
アナベル : 誰かベータ版を試してくれる方はいらっしゃいませんk
TEK-GM : ためすためす
アトリー : 「え?」>馬
ローザ : 薔ゝд・) >え?
ローザ : ためすためす
ホルスティーネ : ろりk・・・
ホルスティーネ : ためつすがめつ
cf-SubGM : 許されざる行為だね流石に。
TEK-GM : @シムキン:「独身サヨナラパーティがあまりにひどすぎたかなぁ」
ローザ : 勿論毒牙にかけるなんてマネは流石に <このロリコンめ!
ローザ : 位置が位置だけにアトリーは利用しづらいんだよなあ
ホルスティーネ : ゆびずもうェ・・・
アナベル : まさかアトリーにまで・・・
ローザさん、いらっしゃい!
ローザ : おっとっと
アナベル : ムキになってファナティに頼る(
ローザ :                  o..................rz  <やーいやーい
TEK-GM : ローザのHPはもう0よ!
アナベル : ちなみに、マクロを有効にしないとほぼ使い物にならないので、それはご了承くださいませ
ローザ : はーい <マグロ
ホルスティーネ : まぐろwww
アナベル : あと、一応言っておくと、データの性質上完全版所持者のみにしか配布はしませんけど、大丈夫ですよネ?
ローザ : @「、、、、、、ま アレだ。あそこで引き下がるよりは、玉砕覚悟で突貫するほうがよっぽど、な、、、」<ファナティ
アトリー : @「あっ、い、いけませんわローザ様。そんな、あ……」
cf-SubGM : こうか。
ローザ : SubGMがあらぶりはじめたぞ
cf-SubGM : 夜だからな。
アナベル : 続きはMSNで!
ローザ : @「ああそうだ これでもう ―――― 逃げられないぜ?」 親指をぎゅ と親指で抑え
cf-SubGM : そして私は仕事で忙しくて気が立っている!
ローザ : うおお、、こいつぁすげえ
ホルスティーネ : ひいwww
ローザ : @健全なYUBI=SUMOUですね!
ホルスティーネ : エクセル入ってなかったというオチががが
アナベル : つ 粗茶 のようななにか
ローザ : オープンオフィスとかで閲覧できる可能性が >エクセルない
アナベル : 標準で入ってなかったk
ホルスティーネ : アバ茶か・・・
ローザ : せいs
ホルスティーネ : オープンオフィスでやってみやう;
ローザ : (頭部消失
TEK-GM : つまり、cfGMがむさぼり食らうセッションを
アナベル : もうSWではないなw
ローザ : 食べごたえのあるホルスさんをどうぞ <むざぼる!
ホルスティーネ : @「ひぎぃ」
cf-SubGM : PLにダイレクトアタック!
ホルスティーネ : もうだめd
ローザ : もはや絶対なんちゃらの世界である  アナベル : とりあえず、このツールを使えばモンスデータ検索速度が少しは上がる、はず
アナベル : きっと貞子の映像データを送られたに>PLへのダイレクトアタック
ローザ : そうかこのキャンペの真の目的はSubGMを封印すること、、、! >うじゅるうじゅる
TEK-GM : ほむん
ホルスティーネ : この深夜に貞子はきっついw
TEK-GM : ピンク封じの剣を持ってこないと
アナベル : 誰かパーンの持ってるサプレッサーもってこい(
ホルスティーネ : 触手封じ持って来ました(パンツ手に
cf-SubGM : 取り敢えず1人につき8本ほどでいいかね?
TEK-GM : いいとも・w・
ローザ : つ ダンス用のポール >パンツ持ってきた
TEK-GM : 触手とダンスするといいよ
ホルスティーネ : ヒィw
アナベル : つまりあれか、これから触手セッション立てろってことですかね(わきわき
cf-SubGM : じゃあジャイアントオクトパスをPT人数分でいいか
ローザ :  そ し て 集 ま る 男 共 <触手オクトパス
cf-SubGM : 6人PTなら総計48回攻撃!
TEK-GM : ソルにしようk
アナベル : 嫌過ぎるwww>計48回
ローザ : GOP48
ホルスティーネ : アルb:「呼ばれた気がしt
ローザ : 黒幕はLC先生か
cf-SubGM : 負けてもLC先生の本オチで済ませるから大丈夫
アナベル : そうやって何でもエルシィがクロマクみたいに
アナベル : ひでえ?!
ローザ : はたまたレv( どさり
ホルスティーネ : ひいい
cf-SubGM : 勿論、報酬も入るし、社会点も入る。
cf-SubGM : 何の報酬で何の社会点かは知らんがな!
ローザ : 有名になったのとモデル料ですね! <報酬社会点
アナベル : むしろ社会点下がらないだろうか・・・w
ホルスティーネ : 出版されちゃってませんk >社会点
ローザ : 名誉点なら下がったろうが、社会点なら上がるであろうきっと
cf-SubGM : 取り敢えずオォンと鳴くぞわたしゃ。
cf-SubGM : もう4時とか!
アナベル : 本当に大丈夫ですかい>SubGM
ローザ : ケアルガ!ベホマズン!リカームドラ!  >SubGM                 。□。)っ 
cf-SubGM : あんま大丈夫ではない。
ホルスティーネ : ざ、ザオラルザオラル
ローザ0 (1 + 2 = 3) キーNo. : 0
ローザ : おっとっと
ローザ : 色々な供物を捧げて回復をお祈りしよう(どさどさ
アナベル : ふぬー。あまり無理は、ともいえないのでとりあえず成分補給のお手伝い位しかできぬのが
ホルスティーネ : 供物を
cf-SubGM : ・w・
cf-SubGM : とにかくおつかれ!
cf-SubGMさん、おつかれさま!
ホルスティーネ : おやすみなさい
ホルスティーネ : もう4時ってのもあるんですが
ホルスティーネ : も う 九 月 。
アナベル : お疲れ様ですー
アナベル : はやいもんで
ローザ : おやすみなさいまし
ローザ : 何を行ってるんですか8月32日ですよウフフ
ホルスティーネ : ナァンダソッカァ
ローザ : ようし私も寝よう おじゃましましたー
アナベル : おやすみなさいませー
ローザさん、おつかれさま!
アナベル : @しかし弄ってる傍からバグが出てきた・・・めんどくさいお
ホルスティーネ : おおう・・・;
ホルスティーネ : わたしもなだれよう、おやすみなさいまし
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜、おやすみなさい〜
アナベル : まあ、修正はおいおいやるとして、とりあえず私もそろそろねちゃおう
ホルスティーネさん、おつかれさま!
アナベル : おやすみなさいませー、次会もよろしくお願いいたしますー
アナベルさん、おつかれさま!
ノエルさん、いらっしゃい!
ノエル : 一応コイツ
水鏡 暁(GM)さん、いらっしゃい!
水鏡 暁(GM) : ぽてむ。
水鏡 暁(GM) : 久しぶりのGM.がんばろう。
ネーヴェさん、いらっしゃい!
ネーヴェ : 人間男15歳 シャーマン2ファイター1レンジャー1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1303750425.html
ジオさん、いらっしゃい!
クルトさん、いらっしゃい!
ノエル : 人間男ハタチ ファイター2セージ2ソーサラー1 MP低いのはご愛嬌! #みんな創作キャラの初期設定とかボツ設定とか訊かれてなくても晒せよ
ノエル : あ
ジオ : 様子見。Bランク ファイタ4プリ2 バランス次第かな?
ノエル : ツイッターのハッシュタグwwww
ノエル : アカン
ノエル : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1331222381.html
ノエル : これな!これ!!
クルト : 人間男 ファイター3セージ1フォーチュンテラー4 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1300727158.html
クルト : w
ノエル : いやぁ
ノエル : コレはお恥ずかしい・・・
ノエル : 前衛中心に見せかけて超バランスいいなw
ジオ : んー見た感じプリもいない感じだし、ランクBで4レベルだけどこの子でいいかな?
水鏡 暁(GM) : ホットスタートなのでキャラが決まりましたらさくっと始めたいと思います。なるようになるなるー
ノエル : 後一人
クルト : プリ必要なら持ってこれるよ
水鏡 暁(GM) : GM的には問題ありませぬ。>ジオ
ノエル : ノエルもソーサラー専念できますしね!
ノエル : 「いやぁ やっぱ前に出て闘うのって苦手なんだよねぇ… やるしかない時はやるんだけどさぁ。 あ、でも人が危険に晒されるっていうのじゃぁなきゃ大歓迎ってだけでさ」
水鏡 暁(GM) : ではよろしいでしょうか。
ネーヴェ : 大丈夫ですー
水鏡 暁(GM) : それでははじめてゆきましょう。よろしくおねがいしまーす!
ノエル : 大丈夫ですよー
ジオ : では改めて。ジオ・アネス 男性人間16歳、ファイタ4プリ2レンジャ1http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1272113936.html 壁があったらつきやぶれ! 
ノエル : よろしくおねがいしまーす
クルト : フム、んだばこれで
クルト : よろしくお願いしますー
ジオ : よろしくお願いしますー
ネーヴェ : よろしくお願いします
ノエル : 「いやぁしかし珍しく華がないよねぇ。 いっそ僕が女装の一つ二つでもやりゃ華が出るかもしれないとも思うんだけどさぁ、 でもそれだと僕が楽しめないじゃん?」
ナレーション : みなさんは某トアール村まで荷物を届けに行く依頼を請け、無事届け終り。その帰り道でのことでございます。
ノエル : 鳥のバジルとトマトのサンドイッチを酒場で頼んでそれを食いつつの
ノエル : バスケットから取り出しながら
ノエル : 「いやー でも君らやっぱり有能でオニーサン感激しちゃう」
ジオ : 「仕事に女がいねえことだってよくあるさ。女向けじゃねえ仕事だってあんだろ?そんなもんだろうよ」
ネーヴェ : 「ふー、やっとお仕事終わりだねー(にこにこ」
クルト : 「まぁ…そういう時もありますよ。そして女装はさすがにどうかと(汗」>女性いない
ナレーション : 来た時に使った道が川が増水してしまったため使えず、仕方なくみなさんは森の中を歩いております。
ノエル : 「衣装もないから全部脱いで女のからだって言いはるしかないんだよねぇコレが」>クルト
ノエル : 「ますます以って変質者じゃないか君」>クルト
ネーヴェ : 「花?んー。お花を着飾ってる人ってあんまりいないと思うよ?(こてん」
ジオ : 「しかし、まいったぜ。山のほうで雨がつええとは思ってたが、増水してたとはな。」
ノエル : 「んー まぁそんなもんじゃん?ホラ タロットだって」>ジオ 0:【愚者】【正】【自由、型にはまらない、天才】
ジオ : 「方角とか問題ねえか?」>ALL
ノエル : 「やっぱりテンサイだったか」 「あ、ちなみにこれ天才とかけた高度なジョークねハハハ」
ネーヴェ : 「???」会話が理解できず、とりあえず路傍の花にでも目を向けつつ
ナレーション : しかも近くに宿場がないため今日は村にたどり着くことは無理そうです。そろそろ日も落ちてきました。
クルト : 「カード…なされるんですね」少しうれしそう>タロット>ノエル
ナレーション : レンジャー知力で方向感覚に訴えてみるといい。<方角大丈夫?
ノエル : 「いやー 花っていうのはだね。 君もオトナになれば っていうか君そういうのに興味津々とかそういう年代じゃないの。いやあ僕が君位の頃にはやれスカートがめくれそうだのそういう話ばかりしたもんだよ」>ネーゲ
ネーヴェ : レン知― 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14
ノエル : 「え、何 そういう趣味」<うれしそう
ジオ : ちなみに森の中の道をあるいてる?道っていってなかったので、満ちないって認識でしたが。
ノエル : 「いやぁ避けれたならバンバンザーイでしょw」>ジオ
ノエル : <増水してたよこまったなこのやろ
クルト : 「いや…僕もタロットとか水晶とかやってるんで仲間がいたなぁって…まぁ本職そっちのはずなんですけどね(汗」
ノエル : 「飲まれちゃったら流石にヤバいしねぇ」
ネーヴェ : 「えっと、スカートがお花・・・?ううん、よくわからないや」
ジオ : 「はっきりいえばいいじゃねえか。いいか?たとえ表現だ。花はきれい・・・要は女だ。そして男は勢い・・・狼だ」
ノエル : 「え、 いやほら 女の子とかそういう話だよ」>ネーヴェ
ナレーション : 道というほどしっかり舗装されているわけではありませんが、完全に藪の中をかきわけるほどでもありません。獣道とでもいえばいいでしょうか。<道?>ジオ
ノエル : 「獣道 に入ってるけども と、」
ノエル : 周り見回す
ノエル : ネーヴェはかばえるような位置に居よう
ジオ : 「ま、なんにせよ。今日はそろそろ野宿を考えたほうがいいな。このあたりにするか?」
ネーヴェ : 「あ、女の子がお花って話なんだね」納得
ノエル : 「いやー適当に引っ張ってるだけなんだよねぇ僕w そこまで信じてるワケじゃぁないんだけど」>クルト
ノエル : 「そういうこと♪」>ネーヴェ「いやぁ飲み込みが早いっていうのはいいことだよ君。シュッセするよシュッセ」
ナレーション : ネーヴェは優れた方向感覚により、確かにルアーブルの方へと向かえている、と自信満々に思った。>ネーヴェ
ネーヴェ : 「方向はこっちで合ってるはずだよー。こっちへ向かったらルアーブルだよ」
ノエル : 方角に見当つけつつネーヴェはバッチリっぽいので全力でついていくかまえ
クルト : 「そうでしたか…まぁ占いの信じ方は人それぞれ。良い結果だけ信じるのもありですしね」
ノエル : 「お、さっすがー やるじゃんね君 うん サスガだねナガレイシだねリューセキだね」
ナレーション : 川が増水してしまっているので普段使われている道が使えないためそういった道を選んで歩いている、といった感じです。<獣道?
ネーヴェ : 「シュッセ?んー、シュッセ・・・?(コテン」
ノエル : 「偉くなるってことさ」>ネーヴェ
ナレーション : ノエルはちょっとレンジャー知力かセージ知力で振ってみてください。>ノエル
ジオ : 「んじゃ、迷ってるわけじゃねえから問題ねえな。とりあえず、日が落ちちまう前に、野宿にいい場所さがすぜ。」
ノエル : セージ知力1 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
ノエル : 2ケタは超えた
ネーヴェ : 「うーん、共通語って難しいね・・・僕もまだまだ分からないことが多いや」
ナレーション : 達成値11か。では、こんな森の中を歩いているのに、ずいぶんと静かな気がした。>ノエル
ノエル : 「難しいことなんかないさ。その都度覚えりゃ簡単にいつかなるってもんだよ君」
ノエル : 「んー、 そういえばさぁネーヴェ君」
ジオ : レンジャOKならもってはいるわけですが。
ノエル : 「何か不自然なまでに静かなんだけど 何か聞こえる? いやぁ聞こえないからアレなんだけどね」
ノエル : 俺独自ってことはなんかあるってことか
ネーヴェ : 「うん?どうしたの、ノエルさん?」
ノエル : 「いやぁオニーサンちょっと不安なんだよねぇ。 ビビりんぼさんでさぁ」
ナレーション : レンジャ知力やセージ知力で森の様子について振ってみたいって方いたらどうぞ。
ネーヴェ : 「ちょっとまってね。んー・・・」少し立ち止まって聞き耳をしてみる 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
ネーヴェ : そういえば、一応森の様子は見まわしてたので レンジャーチェック 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
ノエル : 片手にメイジスタッフをいつでも構えれるようにして ノエルクルトジオで三方を見れるように
ナレーション : ちなみに野宿の場所探しもレンジャ知力でOKですよ。>ジオ
ジオ : 「あん?」>レンジャ森の様子? 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9
クルト : 「?」一応セージ便乗 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14
クルト : 出目が見方をした
クルト : 誤字
ノエル : 「何か… 見落としてそうな」
ジオ : そんじゃ場所探しのほう。「野営地は・・・・と」 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9
ノエル : いい出目 誰かが高けりゃええねん ネーヴェもいい感じ
ナレーション : 聞き耳は10か。少し遠くでごぉごぉと勢いよく水の流れる音が。
ナレーション : レンジャー知力の12の方は森にしては不自然に静かである。すなわち、本来もっと見かけたり聞こえたりするはずの動物の気配を感じない。>ネーヴェ
ジオ : PLとしては、うん、走るかwっていう気分w
ネーヴェ : 「あ、水の流れる音が聞こえるね。結構勢い良いけど
ネーヴェ : 」
ナレーション : 加えてクルトのセージ14にて、確かに獣道などに獣の通った痕跡はあり、別にこの森自体に獣などがいないわけではないことがわかる>クルト
ノエル : 「さて、ネーヴェ君とジオ君」
ジオ : 「・・・水?どっちからだ?」
ノエル : 「クルト君もだな」
ノエル : 森の中での増水に対処できる位置についてセージ! 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
クルト : 「獣がいないわけじゃない…それで水…ここに来たのは増水…逃げたほうがよさそうですかね(汗)どっちに行けば良いか分かりませんが」
ナレーション : ちなみにさきほど方向感覚でよい数字を出したネーヴェには、あれは川の方角からだなということもわかる。>ネーヴェ
ジオ : 同じくこっちはレンジャー知力で。>増水に対処できる位置 高台とかかな 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
ネーヴェ : 「んー・・・確かにやけに動物がいないような・・・」
ナレーション : ちょうど見回した視界の先に、少し小高くなっていて視界の開けた場所がある。あそこならば増水の水が流れてきても大丈夫そうだし、野営もできそうだ。>ノエル、ジオ
ジオ : 「・・・全部いわなくてもいいぜ、ノエル。とりあえず・・・」(きょろきょろ
ノエル : 「お、察しがいーねー」
ノエル : 一応目処は立ててはいるけど次のジオの視線をチェック
ジオ : 「急いで、あの高台に走れ!どうだ?いけそうかノエル!」
ノエル : 「いやー行くしか無いんじゃない?w」
ネーヴェ : 「んー。やっぱり河の方から来てるね」
ノエル : 「裏付けありがと」>ネーヴェ「さ、急いでゴー」
クルト : 「分かりました」急げー
ナレーション : やがてゆるゆると水が森の土を潤してゆき
ナレーション : みなさんの足元に迫ってゆく。
ジオ : 「増水した水がここいらを襲うかもしれねえ、いそげ!」
ジオ : というわけでPT全員高台へ!でいいかなw
ナレーション : OKです。<みんなで高台に走ったよ!
ネーヴェ : 「わ、これすごいね。こんなに水があふれてくるの初めて見たよ」
ナレーション : 無事高台にたどりついたみなさんの周囲で水がちゃぷちゃぷしてます。
ノエル : 「いやぁ大体見た人は帰らなくなってるから見たくないなーオニーサン」
ジオ : 最後尾を走りながら”最悪、間に合わなかったら俺が洪水の前に立って、水を正面から打ち砕く!”とかバカなことを考えていたりw
ナレーション : そんなことをしている間に日はとっぷりと暮れてしまいました。
ノエル : 「と、いってもどうするかな」周りの状況とか今いる高台にセージ 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
ナレーション : なんかこの高台不自然じゃね?と思った>ノエル
クルト : セージ便乗しよう 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13
ナレーション : 幸いこの辺りは暖かいのでこのまま寝ても凍える心配もないでしょう。安心安心。
ジオ : 「あぶねえ感じだな、こりゃ。」同じくレンジャーで周りの地形とか様子をしらべておこう、 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
ノエル : 「んー この高台何でできたんだろうねぇ」
ナレーション : 13ならノエルと同じことを思った>クルト
ネーヴェ : 「とりあえず、引くまで待つしかないかな?」
ノエル : 「まぁ 不自然でもここにいるしかないっかー」
クルト : 「…そうですね…不自然すぎます」>ノエル
ナレーション : レンジャー14.では周りの地形と見比べてみて、この高台に不自然さを感じた。こう、微妙に人の手が入っている感じがするというか。
ノエル : 「そうだねぇ 休む時も交互に警戒しながらでいこー」
ナレーション : 相変わらず周囲の水はちゃぷちゃぷとしており引く気配がありません。
ネーヴェ : 「ふしぜん、かー」ちょっと自分なりに周囲を見て レン知 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
クルト : 「はい」警戒警戒
ジオ : 「自然にできたもんじゃねえってあたりが不自然さの現況だろうな。」
ノエル : 「そういえばこの辺てどの辺りだろ」地図出して
ナレーション : そうしてみなさんがとりあえず腰を落ち着けようとしたところで・・・
ノエル : セージ的に 何かあった場所か わかればチェキっていいですか
ジオ : 「少し様子をみるしかねえな。」
??? : しくしくしくしくと女性のすすり泣く声が。
ノエル : 「あれ、君こんなカワイイ声出せる?」>ネーヴェ
ネーヴェ : 「あれ?女の人の声?」
ノエル : 「あ、君じゃないのねオッケー」
ナレーション : セージ知識で判定お願いします>ノエル
ノエル : 「まぁお嬢さんお嬢さん 良ければこちらまで姿を見せて と」
ノエル : セージ知力! 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
ネーヴェ : 「僕の声は僕の声だけど・・・可愛いかどうかはわからないよ(むー」
クルト : 「?」
ノエル : 「ハハハ違いない違いないw」
ジオ : 「女?幻聴か・・・いや、同じように逃げてきたってこともあるな。どっちだ?」
ネーヴェ : 「ええと。誰かいるのかな?」センスオーラの感覚も開いてみる
ノエル : 「ところで音源分かる?」>ジオ&ネーヴェ
ナレーション : 16か。ならば以前、この辺りで骨董系の荷物を運ぶ商団を襲われる事件があったそうだ。>ノエル
ノエル : 「骨董 ねぇ…」
ネーヴェ : 「えっとね」聞き耳して方向を聞き定めてみるー 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
ジオ : 聞き耳で方角ー 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11
ジオ : きついような気がする。
女性(すけてます) : 「シャル、シャルナス、どこにいるの・・・」女性の姿がぼんやりとうかびあがって見えた。
ネーヴェ : 「コットー?楽器か何かの名前かな?」
ノエル : 「いやぁ僕ノエルっていうんだよねぇ。 いやぁ 壺とか価値のある古いもの だね」>ネーヴェ
ジオ : ちあみにセンスオーラでは不死を感知できるってことでいいのかなw
女性(すけてます) : 方角はちょうど、女性が見えるあたりから、だね。<音源
女性(すけてます) : はい、センスオーラするととても不死な気配がします。
ノエル : 一応帽子をとって挨拶ー
ノエル : 一応セージな>女性 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
クルト : 「…えーっと…」警戒はする
ノエル : 大事な時に役に立たない男!
クルト : セージ便乗 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
ネーヴェ : 「えっと、お姉さん、どうしたのかな?」ひょこ、と、女性の近くまで言って
女性(すけてます) : 10じゃ具体的にはわからなかった。まあ実体がなさそうだなーくらいはわかったかな!<セージ判定
ジオ : 「・・・こういうことか。お嬢ちゃんよ、川にまきこまれたのか?シャルナスってのは友人か?」
ノエル : 「いやー 泣いてる女の子ってカワイイよねぇ」
女性(すけてます) : 「!?」ビクッと反応した<壷>ノエル
ノエル : 「ぁー そういう」
ノエル : 「いやマッタクわかんないけど」
ジオ : 「避難場所で遭遇したのゴーストでした・・・か。ほっといても害は・・・あるっていえばあるか。」
女性(すけてます) : 「シャルナス、あの子は無事かしら。ちゃんと逃げられたかしら・・・」>ネーヴェ
ネーヴェ : 「へえ、そういうのをコットーって言うんだね」なるほど、という顔に
クルト : 「…同意できませんよ?(汗」>ないてる子って可愛い
ノエル : 「いやぁ、つい手助けとかしちゃいたくならない?」♪>クルト
女性(すけてます) : 「シャルナスは私の愛しい子。ああ、まだ幼いのにあの子一人のこしてしまうなんて・・・」しくしく>ジオ
ネーヴェ : 「そっか、シャルナスって人が心配なんだね、お姉さん」
ジオ : 「ネーヴェとりあえず戻ってこい。なんにしろ、どうすっか少し相談だな」
クルト : 「そっちは同意しますけども…」>手助けしたくなる
女性(すけてます) : ネーヴェはちょっとシャーマン知力で判定をしてもらえるかな。>ネーヴェ
ノエル : 「それくらいカワイイってことだよ キビだよキビ。ははは」>クルト 「いやぁ笑ってて申し訳ないw どうにも三分以上シリアスな顔ッテできないんだよねぇ僕」>女性
ノエル : 「出来ればお名前とか聞かせてもらいたいなぁなんて」
女性(すけてます) : 「はい、シャルナスのことが心配で心配で…。思わず魂留めの壷に魂を留めたはいいものの、動くこともできず・・・」しくしく<シャルナスが心配なんだね
ネーヴェ : シャマ知― 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
ネーヴェ : 駄目であった
ノエル : 魂留めの壺にセージ 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
女性(すけてます) : 「私はディアと申します・・・」
ノエル : 「ディアちゃんねディアちゃん。 あ、年上?」
ネーヴェ : 「うーん、そっか。その壺を持っていけば、お姉さん動けるのかな?」
クルト : セージ便乗 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12
女性(すけてます) : 9か。9だと確かに不死のオーラは感じるんだけども、なんだか少し不自然な気配を感じた。なんだろう、精霊の気配とは違う何か、とでもいうような。>ネーヴェ
ノエル : 「とりあえず心配だっていうのまではオーケイ。で、シャルちゃんっていうのにも了解 でさぁ」
ジオ : 「そうかい。ってか、俺としちゃ不死の存在ってのはちと看過できねえってのもあるが。」
ネーヴェ : 「?ちょっと変・・・?」
ノエル : 「僕らキミの事よくわかんないし、教えてもらってもいい? あ、ところでキミその体だとおしり触ったりスリーサイズ測ったりとかは怒られちゃう?いやぁ学術的な興味なんだけど」
女性(すけてます) : あ、そういえばそんなマジックアイテムあったような気がする。そうそう、死者の魂を留めておけるとかそんなんだっけ?とか思い出した>ノエル
ノエル : 「えーと 魂だけ の存在ってことだよねぇキミ」
ノエル : 「不死って割と実態とか体ありきじゃん?」
女性(すけてます) : 壷自体に魂を留めてるから壷を移動させれば一緒に魂も移動できるはずだな、と追加で思った>クルト
クルト : 「ノエルさん、さすがにセクハラですから控えてください(汗」>タッチ&スリーサイズ
ノエル : 「あははw 怒られてしまった」
クルト : 「…壷を動かせば魂も移動できますね。あれは壷を中心としたマジックアイテムだったはず」
ノエル : 「んー 壺を探せば一緒に連れていけるんだけども」
ノエル : 「お、シッテルゥー」>クルト
ノエル : 背中ぽんぽん
ネーヴェ : 「がくじゅつてき?そっか、ガクジュツテキならそういうことをしてもいいのかな?」
ディア : 「壷ならここにあります」とディアは足元を示します。
ノエル : 「そうそうオニーサンは学術の人間だからね」>ネーヴェ
ノエル : 足元を見る
ネーヴェ : 「んっと」ここから一番近そうな村をレン知で振ってみる。駄目ならアウトで 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
ノエル : 覗きこむ
ノエル : 「(コレ上むいたらパンツ見えるのかなぁ」
クルト : 「ここ…地下に埋まってるんですか?」
ジオ : 「そのつぼか。」
ディア : 「え、えっと。も、もし、そ、そのっ、おしりとかスリーサイズとかしてもいいっていったらシャルナスを探してもらえますかっ」(真剣)>ノエル
ノエル : 「えちょ」
ノエル : 「どうしよう、これ、、、?」>ALL
ノエル : <おしりとかスリーサイズ
クルト : 「…言わなくても探すのは手伝うよ?(汗)なんかまぁ…かわいそうだし」
ネーヴェ : 「よし、それじゃあ、お姉さんのシャルナスって人を探しに行こう」<ALL
ノエル : 「そ そーだね それがいいそれがいい」
ジオ : 「事情はある程度わかった。で、どうすっかって話になるわけか。」
ネーヴェ : 「えっと、それって大事なこと、なのかな?」じー>おしり、スリーサイズ ノエル
ディア : 「はい、私が自ら最後の力を振り絞って埋めました」<地下に埋まってるの?>クルト
ノエル : 「まぁマジックアイテムだしそうそう壊れるものでもないよねぇ」
ジオ : 「っても、この水の状況じゃすぐにできることは限られてるぜ」
ノエル : 「キミも いつか わかる」手を両手でぐっと握って目をじっとみる>ネーヴェ
ディア : ここから近くの村、トアール村方面に行くにもルアーブル方面に行くにもここから半日はかかりそうだと思った。>ネーヴェ
クルト : 「最後の力を…となると浅めの位置かな?」
ノエル : 「で、だ。ディアちゃんちょっといい?」
ネーヴェ : 「そうなんだ・・・でもお姉さんが悲しむようなことなら、僕はわからないでいたい・・かな?(むぅ」>ノエル
ノエル : 「壺を扱う上での注意点を教えて欲しいよねぇ」
ディア : 「は、はい。なんでしょうか」ノエルの方にちょっとかがんで>ノエル
ノエル : 「後こういうジョークってのはチャチャッと流すもんだよ少年」>ネーヴェ
ネーヴェ : 「うーん、ディアさん、シャルナスって人、どっちの方向に逃げていったかは、、、わかる?(こてん」
ノエル : 「もしくは 君たちが辿ったルートについて それで大体見当はつくんだけど」
ジオ : 「あんたの住んでた村は?あとそのシャルナスってのはあんだの子供でいいのか?特徴は?」
ネーヴェ : 「じょーく???ええと、ノエルの行っていることは半分くらいだけ聞いた方がいいって事かな?」首を傾げ
ディア : 「ええと、私もそんなに詳しくはないのですけれども・・・とりあえず割らないように気をつけてほしい、というくらいしか・・・」>ノエル
ノエル : 「流石に人妻の尻を触りたがるとかヤバいよねぇw」
クルト : 「アウトですね」>ヤバイ
ノエル : 「そういうことさw」>ネーヴェ
ノエル : 「やっぱそう思う?」>クルト
ノエル : 「ってことは割れ物か…」
ディア : 「シャルナスは仲間に託しました。ルアーブルの方面へと逃げていったはずです。その方が助けを呼びやすいですし・・・」>ネーヴェ、ノエル
ノエル : 「お、ってことは丁度よさそう。旅は道連れ世は情け」
ディア : 「あ、この水が引けば、シャルナスを探してくださるんですねっ」
ネーヴェ : 「そっか、ノエルはヤバい人の振りをしてるんだね(納得顔」
ディア : そういってディアが手を払うように一振りすると。
ナレーション : あんなにちゃぷちゃぷしてた水が嘘のようにすーっと引いてゆきます。
ノエル : 「その発言はそれこそヤバいよねぇ… アイデンティティが崩壊しちゃう」うーん>ネーヴェ
ネーヴェ : 「うん、シャルナスさんを探すの、僕も手伝うよ」
クルト : 「…すご」
ノエル : 「マジ」
ノエル : 「ついでに壺を持つのはネーヴェ君に任せようか。 代わりに君の荷物は僕が持とう」
ネーヴェ : 「あれ?でもヤバい人 ってどういう人だろう?お尻を触りたがる人?」自問自答
ディア : 「ありがとうございますっ。ありがとうございますっっ」涙で顔をぐしゃぐしゃにしつつネーヴェの手をとってぶんぶんふる勢いでお礼を言う>ネーヴェ
ノエル : 「そういうことを徐々に覚えていけばいいんだよねぇ。 僕もキミもミジュクモノだしさぁw やー どーにもこーも」
クルト : 「僕不器用だから壊しかねませんしお願いします」
ジオ : えーと襲われた云々って何年前?あとあの事件ってう全員にはなしてもらってるって認識でいいのかな?
ノエル : 「あ、そういえば」
ネーヴェ : あくまで勢いだけでできはしないのねw
ノエル : 話してなかったわw 話しましょー 覚えてる範囲で
ネーヴェ : 「うん、わかった、僕がしっかり持っておくね」
ナレーション : ネーヴェはシャーマン知力、ジオはプリーストorレンジャー知力、クルトはフォーチュンテラー知力、ノエルはソーサラー知力でちょっとふってみてもらえるかな。
ノエル : 「というのがざっくりと聞いた僕の話 ただ具体的な時間とかは知らなくてさぁ」
ノエル : ノエルのソサ知じゃい 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
クルト : フォーチュンテラー知力 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
ジオ : プリ知力のほうがたかいかな。えーい 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
ネーヴェ : シャーマン知力ー 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
ナレーション : では事件についての情報を共有したというkとで。ディアのいた商団は山賊に襲われました。大きな被害は出ましたが何人かはなんとか村までたどりつき助けを求めたそうです。
ジオ : 「ま、こうなるわけか。OK。そんじゃ、あんたの子供をさがしてやっか」
ナレーション : 何年前かははっきりとはわからないが少なくとも最近ではない。数年前、くらいだった気がする。<何年前?
ジオ : となるとある程度大きくなってるな。場所覚えておいて、水が引いたら村いって聞き込みかな
ネーヴェ : 「うん、そうだね。まだまだ覚えなきゃいけない事ばっかりだよ(こく」
ナレーション : ジオ、君の天使が何か君に警告をしているような気がする。しかし、何についての警告なのかはよくわからなかった。>ジオ
ナレーション : クルト、君の占い師としての直感が告げる。ディアのあの手の一振りで水が引いたあの力は、とても人のものとは思えない。彼女は力を持った魔法使いだったのだろうか・・・?
ジオ : 「・・・あん?」>警告
ナレーション : ノエル、ソーサラーの魔法でも、こんな簡単にあれほどの水を引かせるのは簡単なことではない。しかし高名なソーサラーの中に、ディアという名も、このような容姿の女性も記憶にはない。どういうことだろうか。
クルト : 「…(すごいと思ったけどあの力は異常…魔法使い?でもそんなレベルか?)」
ノエル : 「…」
ナレーション : ネーヴェ、水が引いていくとき、ウンディーネたちが何かに恐怖しているような気がした。
ノエル : 「…(この足場」
ネーヴェ : 「うーん・・・」ぽくぽくぽく
ノエル : 「……」
ノエル : 息が細くなる
ジオ : いずれにしても情報源がいまんところ、このおねーさんしかないからなあ。
ノエル : ヤバいなこれ
ネーヴェ : 「そういえば、お姉さん、どうやってお水を引かせたのかな?」
ネーヴェ : (ドストレート
ノエル : 「ところで そのー なんだ」
ディア : 「?そういえばなぜでしょう。できる、と思ったんです」>ネーヴェ
ノエル : 「(ネーヴェ、聞き耳 水が戻る気配は」小声
ネーヴェ : 「何だかウンディーネさんが怖がってたんだ、あんまり怖がらせちゃだめだよ?」
ジオ : とりあえず、探す方針でここから離れて情報収集したいかな。正邪が判断つけられないし。
ネーヴェ : 「うん?」言われてみて 聞き耳 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12
ノエル : 「(後付けで魔法使いに?」
ディア : 聞き耳。近くで水音はしない。離れたところにある川からの水音がする程度だ。<聞き耳
クルト : 「…できる?…ここに囚われてから変な事はなかった?」
ノエル : 「んー できるんだろうねぇ」
ノエル : 「事実として」
ディア : 「まぁ、精霊さんとお話ができる方なんですね。素敵です。・・・そうですか、怖がらせてしまったのですか。なぜなのでしょう・・・(しゅん)」>ネーヴェ
ノエル : 「ただ、壺によるものが大きいし… どうも聞いた所割れるかもしれないし…」
ネーヴェ : こんばんはー
ノエル : オカエリー
ネーヴェ : @おっと
ネーヴェ : 「うーん、そっか、お姉さんが自覚してそうしたわけじゃないんだね」
ノエル : ディアの表情の変化を見よう<ネーヴェ
ノエル : そしてちょっとろむや、!
クルト : [取り合えず…壷を掘り出します?」
クルト : いてらー
ディア : 「変なこと、といわれましても・・・気がついたときには誰もいませんでしたし、シャルナスのことを想って泣いていたら動物たちもみかけなくなってしまいましたし・・・」>クルト
ジオ : 「やめとけ。確実にわかるってわけじゃねえんだろ?なんにせよ情報がたりねえ。」
ディア : 「?いえ、水を引かせることができると思ったから水を引かせたのですけれども?」不思議そうに>ネーヴェ
クルト : 「…フム…(泣いてたら見かけなくなったって・・・)」
ネーヴェ : 「うーん、そっかぁ、もしかしてお姉さんの涙なのかなぁ?さっきの水?」
ディア : 「あ、でも・・・」ふと思い起こすように>クルト
クルト : 「何かあったんですか?」
ディア : 「夢を、見たような気がします。あまりはっきりとは覚えてないのですけれども・・・」ううん、と首を傾げて>クルト
ディア : 「魂だけなのに夢を見るというのも変な話ですよね」ちょっと悲しそうに笑って 「シャルナス、あのこは幸せな夢を見ているかしら」
クルト : 「夢…どんな夢ですか?」
ディア : 「私の、涙・・・ですか。そうですね、そのくらい泣いたのかもしれません」>ネーヴェ
ディア : 「たしか・・・声、が、聞こえたような・・・・・・低く、深く、魂の奥底まで震えるような・・・・・・」<どんな夢?>クルト
ノエルさん、いらっしゃい!
ノエル : もどりまし
クルト : 「低く…深く…震えるような…(魂留めの壷…元々何か入っていた?もしくは何か別のもの?…見ないと分からないかな…見ても分からないかもしれないけど)」
ディア : @おかえりなさいまし!
クルト : おかえりー
ネーヴェ : おかえりなさい
ネーヴェ : 「うーん、ねえ、お姉さん」
ノエル : 「こまったな これは」
ディア : 「はい、なんでしょうか?」>ネーヴェ
ジオ : 「あんたが泣くと洪水が起きるかもしれない、んで、その因果関係を仕組んだ人的な何かがいるってことか。」
ノエル : 「今のところ 誰も嘘をついていなさそうだよねぇ」
ネーヴェ : 「これからさ、僕たちがシャルナスさんの所へ連れてってあげるからさ、そんなに悲しそうな顔をしないで、笑ってくれないかな?(にこっ」
ディア : 「え、私が泣くと洪水が起こってしまうんですか!?」わたわた>ジオ
ネーヴェ : 「悲しい顔をしているより、笑った方が気持ちも明るくなるよ(にこにこ」
ジオ : 「ま、別にいまんとこ問題ねえ。」
ノエル : 「お姉さん ちょっといいかい。 ここは交渉と行こう」
ジオ : 「仮定の話だ。そうときまったわけじゃねえよ」
ジオ : 「あと、ばらばらに話し持ちかけてもしょうがねえ。こっち側の話をまとめてからにしねえか?どうするか」
ノエル : 「しばらくだけ、僕らを君と離して会話させてもらっていいかな。 みんなで決めないといけないこともあるんだよねぇ」
ディア : 「は、はいっ。ありがとうございますっっ」たまった涙がこぼれ、それからとてもうれしそうに笑った>ネーヴェ
ノエル : 「お、さすがリーダーw」>ジオ
ディア : 「あ、は、はい!そうですよね、突然、そんなことを言われても困りますよね。どうぞ、動けませんけれどもなるべく聞こえないように努力します」とりあえず形だけでもと耳を両手でふさぎ>ノエル
ジオ : 「前の仕事んとき、くじ引きで決まった名目リーダーじゃねえか」(そうだったらしいw
ナレーション : 高台の上自体も意外と広かったのですが、今は水が引いているため高台から降りてもっと距離をとることも可能です。
ノエル : 高台から少し離れて召集
ネーヴェ : 「んー?どんな話かな?」
ノエル : 「ここまで来れば と」
ノエル : 「彼女と 坪についてさ。 さて」
ジオ : 「方針の確認だな。ばらばらに動いてもしかたねえだろ?」
ディア : みなさんが高台から少し離れて話し合いを始めると、ディアは何か思いついたように何かを口ずさみ始めました。
ディア : どうやら歌のようですね。穏やかでゆるやかな。恐らくは子守唄。
ディア : わりと小さめの声で歌っているのでみなさんの話し合いを邪魔することもないでしょう。
ノエル : 「さて、僕の結論から言いたいけれども」
クルト : 「…」
ノエル : 「彼女は信頼できる が」
ノエル : 「彼女の背後に見えかくれする存在を 僕は信じられない ってことさ」
ディア : 「ねむれ〜♪ねむれ〜よいと〜し〜きこ〜♪ねむれ〜♪ねむれ〜よ〜わが〜む〜ねに〜♪」
ディア : 「ゆめのなかで おほしさまが まって〜いる〜♪ にじのはしも そらとぶつばさ〜も〜 き〜みの〜もの〜♪」
ネーヴェ : 「ええと、お姉さん透明だよ?ノエルは何か見えたのかな」
クルト : 「そうですね…僕も彼女自身は問題ないと思いますが…魂留めの壷に何かまずいものがあるのではないかと思います。」
ジオ : 「その存在にしても今の段階じゃ検討がつかねえ。」
ノエル : 「 彼女は魔法使いに近い力がある が 魔法使いじゃない」
ノエル : 「壺のことさ」
ディア : 「いまは〜おやす〜み〜 すこ〜や〜かに〜♪ わたし〜のむね〜で〜 やす〜ら〜ぎを〜♪」
ノエル : 「」
ディア : 「ねむれ〜♪ ねむれ〜♪ いと〜し〜きこ〜♪ ねむれ〜♪ ねむれ〜よ〜わが〜む〜ねに〜♪」
ネーヴェ : 「うーん、そっか。壺かあ」
ネーヴェ : 「ええと、あの壺は壊したらお姉さんの魂は消えちゃうんだっけ?」
ディア : 「どうか、シャルナスが幸せな夢を見ていますように」祈りつつ
ノエル : 「さて、僕らは魔法使いの存在を畏れている。 いい意味でね。彼らは天や水を割り 土地を作ることもできるといわれている。それが」
ジオ : 「その壷にしたって掘り起こすのにはリスクもある。なあ、彼女をどうしたい?」
ノエル : 「盗賊ごときに殺されると思うかい?」
ネーヴェ : 「うーん、シャルナスさんにあわせてあげたいな」>ジオ
ノエル : 「彼女の魂に偽りはなさそうだし助けたいよ。 でも、それを利用しようとするのが見えるのは カンジ悪いよねえ」
ジオ : 「可能性は低いだろうがねえとはいえねえ。が、そういう話を聞きてえわけじゃねえんだろ?」
クルト : 「不意打ち、暗殺、毒殺、人質…まっとうな手段以外ならできるかもしれませんがそれでも大量の水を割れるほどのソーサラーには無理ですね」
ネーヴェ : 「えっと、あれ?盗賊にやられた人ってソーサラーだったのかな?」
ノエル : 「恐らく彼女がこの力を身に付けたのは 壺に入ってからさ。 でも 壺はわからない それに 魂って超高位の呪文が関わってくる。それも… 無理に法則をねじまげるものは」
ノエル : 「今の彼女はその魔法使いそのものに近いよねぇ」
クルト : 「個人的に想定の範疇では魔人、悪魔…最悪邪神…」
ジオ : 「・・・OK。そんじゃ、ある程度見えてくるな。俺たちはディアに息子の安否を伝える。壷は今の俺たちじゃ、解析しきれねえ。」
クルト : 「まぁそうとは分かりませんが」
クルト : 「…協会行きですかね…探すのは行えますが」
ジオ : 「それを踏まえて壷は持ってくか、それともこの場でできる限り調査してみるか、それとも壷はそのままにして息子を探して連れてくる。」
ノエル : 「きっと違う。 だからこそ さ」>ネーヴェ
ジオ : 「ディアの魔法使いの力の件はとにかく情報がたりねえ。壷調べるか、まずは仲間とやらに接触するか、息子に会うか。」
ネーヴェ : 「うーん、僕としてはお姉さんを連れていきたいんだけど・・・ううん。ルアーブルの郊外までは連れていけないかな?」
ノエル : 「息子か仲間だよねぇ」
ジオ : 「昔の事件とやらを調べるか。」
ノエル : 「ここなら安全さ」
ディア : では解析や調査、ということについて考えたとき、みんなはふと気づいた。魂留めの壷自体を知らなくても、壷にマジックアイテムとしての紋章が施されていればそこからもっと何かわかるかもしれない、と。とりあえず壷を直接見れば少なくとももっとたくさんの情報は手に入るだろうな、と。
ジオ : 「あと・・・そだな、・・・なあ、もっかい調べてほしいんだが、あのあたりの高台。人工物だろう?あれ、何か魔法関係の何かに関係してるとかわからねえか?」
ノエル : 「」
ノエル : 「オーケイ」
ジオ : これは・・・・啓示に違いないっ!w
ノエル : センマジー 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
ナレーション : ではおそらく高台を指差したであろうジオ、危険感知振ってみようか(にこやか>ジオ
ジオ : PL個人的には壷に仕込まれているか、壷は問題なくて周りの高台が魔方陣みたいなーのどちらかって気がしてる。
ジオ : はーいきけんかんちー 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
ネーヴェ : 「んー。・・・そういえばそうしたら、この山、掘ってみる?」
ナレーション : センスマジックで辺りを見回すと土砂というか落ち葉というかそういったものにまぎれて合間合間が光っているのが見える>ノエル
クルト : なにがくる
ジオ : 「・・・壷しらべてみっか。」
ノエルさん、いらっしゃい!
ノエル : たっだいまー
クルト : おかえりー
クルト : 「そうだね…調べなきゃ何も分からないし」
ノエル : 「…」考えるー 壺という制約が向こうにはある 壊れにくい感じでもある よし
ジオ : 今度は土石流ですとかいわれたらどうしよう・・・・。
ノエル : 「僕はこういうリスクの背負い方好きじゃないけど やるしかないよねぇ・・・」
ナレーション : なんだろう、この悪寒は。何か危険だ。よくはわからないがとにかく危険だ!ここにいては危険だ。でもここから離れてはいけない気がする!>ジオ
ノエル : 「けども 僕らは人質に取られてるも同然でもあるんだよねぇこれ」
ディア : 「・・・」ディアは黙って立ち尽くしている
ジオ : 「直感を信じろ。ときに理不尽でも俺たち冒険者としての・・・!ってな。」
ノエル : 「いやぁ僕そういうキャラじゃないんだよねぇ」
ノエル : 「離れすぎると殺されるよねぇ僕ら」
ジオ : どっちだwww>ここにいては危険だ。でもここから離れてはいけない気がする!
ディア : 「まったく、この女も存外役に立たんな」ディアの口から、しかし明らかにディアのものではない、低い低い声が聞こえる
ノエル : こういう状況にセージだこのやろー 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
ジオ : すいません、仲間につたえたいんだけど、どう表現していいかわからないんで、もすこしかみくだいてくれます?w
クルト : www
ノエル : 「合間合間、、、?」
ネーヴェ : 直感だからそんなものだ、きっと
ネーヴェ : 「―――うん?」
ノエル : 要するに 板挟みで大ピンチってことだ
ナレーション : ごめん、GMもどう表現していいかわかんなくてああいう表現に。
ネーヴェ : 「ねえ、あなた・・・だれ?」
ノエル : 「あのさぁ 頭かくして尻かくさずなんだよねぇこれ」
ノエル : 「もう チャチャーっと説明してくんないかなぁ、w」
ジオ : 「・・・・なあ、みんな、」
ノエル : 「(出来れば逃げたいんだけど 自然だよねぇコレ」小声>ネーヴェ
ノエル : 「けどさぁ・・・」
ノエル : 「・・・・・ そういうことか」
クルト : 「…何でしょう」
ジオ : 「たとえ危険があるってわかっててもそれを突き破るのが冒険者だよな・・・つまり、今、俺の魂がそう感じた!」
ネーヴェ : 「うん?どうして逃げるの?」
ノエル : 「デカイなんかがいろいろ見え隠れしてるし この高台って封印されてる場所っぽいんだよねぇ その デカイなんか絡みが」
ディア(?) : 「この壷を門としてこの世界に召還されるものだよ。まあ、言ったところでお前達が誰かにそれを伝えることなどできないのだがなぁ」くくく、と笑う @区別するために色変えてみたよ!
ジオ : 「つまり危険とはてめえだ!そして、俺たちは今ここから逃げちゃいけねえんだと。」
ノエル : 「いやぁ だと思うんだよねぇ」
クルト : 「やっぱりかぁ」
ノエル : 「いや 逃げるぞ」
ノエル : 「コレはだめだ 逃げなきゃダメだ」
ノエル : 「敵は魔法使いだ。 とにかく ヤバい!」
ネーヴェ : 「そっか、あなたは悪い人なんだね」背中の剣を抜いて
ジオ : いやPLも逃げたいんだけどさっきのあれをどう伝えていいのかわからないw
ネーヴェ : 剣じゃないやい
ネーヴェ : @あれ、斧を買ったと思ったら買ってなかったでござるの巻
ノエル : ノエルはソーサラーだから魔法使いのヤバさはさんざん知ってるわさ というか うん これはソサラ的には逃げるが正解よね、?一般常識的に>GM
ディア(?) : 「ああ、逃げたければ好きにするがいい」あっさりと 「短い余生、せいぜい悔いを残さないように過ごすのだな」不気味に笑う
ジオ : 危険だけどここから離れてしまったらだめだということを伝えたいんだけど根拠がw
ノエル : 「いや… どうしてこれが」
ノエル : 「あぁもう 僕はどうすりゃいいのかなこれ!w」>ジオ&ネーヴェ&クルト
ナレーション : ディアの姿を借りている何かは『壷を門として召還されるもの』といった、つまり現状ではまだ召還は果たされていない。とりあえず今はこれだけ<逃げるが正解よね?>ノエル
ネーヴェ : 「んー…」あ。そういえばまだ壺は見えてないんだよね?
ネーヴェ : そう、まだ召喚されてない
ネーヴェ : まあおめおめやってる時間はない
ノエル : 「あー」
ジオ : 「ノエル・・・それは正しい。だがな・・・だめだ。ここからは逃げちゃだめだ。今、ここでとめる」
ノエル : 「とりあえず と」
ノエル : 「いやぁ 今敵さんもそれをバラしてくれたしさぁ、、w」
ネーヴェ : 『ウィスプ!あの地面を吹き飛ばして!』壺が埋まっているであろう位置にウィスプを飛ばす 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12
ナレーション : そして今なお、ディアの姿はすけている、すなわち実体をもっていない。
クルト : 「…どうやって止めれば良いんだろうね…壷を壊せば良いのか特殊なのがあるのか…」
ノエル : 「相手が嫌がる事をやるのはかけひきの基本だよねぇ。 。。。 コワイヨーこれ」
ジオ : 「やつは今なんと言った?そうだ、ノエル、ネーヴェもきずいたな、クルトいくぞ!」
ノエル : 「やるっきゃないよねぇ・・・」
ナレーション : ええと、それは空間に飛ばした?それともぶつけるために飛ばした?>ネーヴェ
ネーヴェ : ぶつけるためですね。壺を物理的に掘り出したい
ノエル : []
クルト : 「…当てれる気がしないんだけど(汗」武器に銀はない
ナレーション : あ、ごめん。ふきとばしてっていってるね。ええと、では、おそらく壷であろうものがわずかにその姿を現す。
ジオ : ウィスプだときついかな・・・。ええい!うおおおおお、とつっこんでいって掘り起こしたいなーw
ネーヴェ : ああ、そう言えば質問。ネーヴェのシャーマン的に見て、こいつにシェイドが使えるかどうかはわかるかな、実態ないけど
ノエル : えぇ シェイド使えるかはすごく大事です
ノエル : 精霊から嫌われてそうだけども
ジオ : ビジュアルイメージ”うおおおおおお!”ダダダダダ→がりがり(しゃべるで土をほりおこす?)
ノエル : かちこ (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ノエル : (BGM切り替えるー (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ナレーション : ディアの姿をした何かにシェイドをぶつけることは可能であろうと思った。ただしそれが十分に効果を発揮するかはわからない>ネーヴェ
ネーヴェ : 精神的実体があるならば、精神系魔法及びシェイドは有効な はず
ノエル : 何かにセージだこのやろー! 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15 (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
クルト : かちっと (HP:16/16 MP:16/16 敏:9)
クルト : セージ便乗しよう 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8 (HP:16/16 MP:16/16 敏:9)
ノエル : Sランク基準の達成値だこなら− (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ジオ : ふむ、特殊技能あるかもか。15もだせばほぼクリアできるだろうけど、念のため。ひらめセージ6ゾロ狙い。 2D6 → 5 + 2 = 7 (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)
ネーヴェ : 『お願いシェイド、あの悪いそうな人を恐怖で覆って!』シェイドをぶつけてやろう! 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10 (HP:20/20 MP:14/17 敏:15)
ノエル : 「世界のために命を投げ出すシチュエーションで頑張るとかいうキャラじゃないんだよねぇ」 (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ネーヴェ : ※セージに自動成功、自動失敗はない (HP:20/20 MP:14/17 敏:15)
ナレーション : とりあえずざっくりこんな感じ。 【闇を招くモノ(憑依ver)】能力はスペクター相当。

【闇を招くモノ】ML18 能力はお察しください。

ノエル : 「一人欠けてもうまく行きそうにないし よっし やろうかw」 (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
クルト : 死ねる (HP:16/16 MP:16/16 敏:9)
ネーヴェ : やったあ、エンシェントドラゴンや上位精霊クラスですね! (HP:20/20 MP:14/17 敏:15)
ジオ : 「違うだろ、ノエル。ディアの3サイズをはかるために命を投げ出すんだろう?」(にやり (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)
ディア(?) : 現状は憑依verの方ですよっと。 【闇を招くモノ(憑依ver)】能力はスペクター相当。

【闇を招くモノ】ML18 能力はお察しください。

ノエル : 「いやー ちょっとぐちゃぐちゃになっちゃうかも、w まぁ そーだねぇ。 うん」 (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ジオ : となると鍵は完全に壷だな。 (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)
ノエル : だね (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ディア(?) : うん、抵抗してるな。ダメージどうぞ。>ネーヴェ 【闇を招くモノ(憑依ver)】能力はスペクター相当。

【闇を招くモノ】ML18 能力はお察しください。

ディア(?) : そしてここから戦闘Rきりますよっと。 【闇を招くモノ(憑依ver)】能力はスペクター相当。

【闇を招くモノ】ML18 能力はお察しください。

ネーヴェ : ちくせう だめーじ 8 = 3 (4 + 5 = 9) + 【5】 キーNo. : 0 (HP:20/20 MP:14/17 敏:15)
ノエル : 「女の子を 二度泣かせるヤツってちょっとどうかと思うよねぇ…」 (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ネーヴェ : 2点しか通らんかあ (HP:20/20 MP:14/17 敏:15)
ノエル : いい出目 (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ジオ : なんとか全部見えるようにして掘り起こして、後はセージ組みでなんとか解析っていう方向かな? (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)
ノエル : ジオにエンチャかける? (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ディア(?) : 地味に痛かったな。 【闇を招くモノ(憑依ver)】能力はスペクター相当。 HP:- MP:17/14

【闇を招くモノ】ML18 能力はお察しください。

ネーヴェ : 一応大事な事なので言っておくと、スペクターに物理攻撃、というかダメージ系は全ては効かんのぜ (HP:20/20 MP:14/17 敏:15)
クルト : スペクターだから生命的な意味で一切通らないっぽ (HP:16/16 MP:16/16 敏:9)
ネーヴェ : 流石にクリティカルでねえと無理だな、こりゃ (HP:20/20 MP:14/17 敏:15)
ノエル : あ、そういえばアレか、! (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ジオ : んーーーどうだろ。スペクター相手だしなあ。エンチャはいらないなあ。 (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)
ノエル : 「ここはなんとかしてもらおう ジオ君」 (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ディア(?) : スペクターは完全版P233にのってます。 【闇を招くモノ(憑依ver)】能力はスペクター相当。 HP:- MP:17/14

【闇を招くモノ】ML18 能力はお察しください。

ノエル : ありがとー、! (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ノエル : ジオにカンタマ特攻作戦かな、 (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ディア(?) : というか補足にちゃんと書かないでごめんよっ。 【闇を招くモノ(憑依ver)】能力はスペクター相当。 HP:- MP:17/14

【闇を招くモノ】ML18 能力はお察しください。

ジオ : むしろ、戦闘まともにするならネーヴェに期待して、 (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)
ノエル : 憑依が怖いんだよなぁ、w (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ジオ : 私トランスファーで、後は防御専念でしのぐしかないような幹事かな。 (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)
ディア(?) : あ、ノエルはセージ判定で15くらい振ってたんだよね。ではー 【闇を招くモノ(憑依ver)】能力はスペクター相当。 HP:- MP:17/14

【闇を招くモノ】ML18 能力はお察しください。

ノエル : ではー (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ノエル : 周りを見回すー (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ジオ : なので、絡め手でイベント的にどうにかする作戦のほうがいいような気がします。 (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)
ノエル : 確かに!<イベントきっとあるだろメタれよこのド低能 (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ディア(?) : なぜ【闇を招くモノ】はディアの姿をしているのか。また召還がまだ果たされていないのになぜしゃべることができるのか。 【闇を招くモノ(憑依ver)】能力はスペクター相当。 HP:- MP:17/14

【闇を招くモノ】ML18 能力はお察しください。

クルト : うむ (HP:16/16 MP:16/16 敏:9)
ノエル : 口元にてを当てて考えこむ (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ジオ : あーごめんです。イベントをこっちから起こしてって意味だったんだけどw (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)
ノエル : 「これと スペクター…」 (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ノエル : こっちから起こしても同じ感じだでw (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ノエル : きっと! (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ディア(?) : 【闇を招くモノ】は『壷が門である』といった。では壷の中身は空っぽか? 【闇を招くモノ(憑依ver)】能力はスペクター相当。 HP:- MP:17/14

【闇を招くモノ】ML18 能力はお察しください。

ネーヴェ : ふむ (HP:20/20 MP:14/17 敏:15)
ネーヴェ : 戦闘しながらりどるしてるみたいd (HP:20/20 MP:14/17 敏:15)
ジオ : すぺくはやいなあ。 (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)
スpクター>ノエル>ネーヴェ>ジオ>クルト

ディア(?) : 『壷』『魂』『門』『召還』これらのワードが組み合わさる元、そして先はどこにあるのか。 【闇を招くモノ(憑依ver)】能力はスペクター相当。 HP:- MP:17/14

【闇を招くモノ】ML18 能力はお察しください。

ノエル : ぶつぶつとその内容を垂れ流しにしましょう (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ディア(?) : ふるもっこしにくい相手でごめんようっ<りどる?>ネーヴェ 【闇を招くモノ(憑依ver)】能力はスペクター相当。 HP:- MP:17/14

【闇を招くモノ】ML18 能力はお察しください。

ノエル : 「どういうことだ…?」 (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ジオ : 壷掘り起こすのにどれくらいかかりそうです・出たとこをもって持ち上げたい。 (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)
スペクター>ノエル>ネーヴェ>ジオ>クルト

ノエル : 「中には魂がある そして・・・」 (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ノエル : 「この女も って言った」 (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ディア(?) : 攻撃とか防御とか全てなげうった上で転倒状態になるのを覚悟の上でするならそのRの行動中にできるでよい。>ジオ 【闇を招くモノ(憑依ver)】能力はスペクター相当。 HP:- MP:17/14

【闇を招くモノ】ML18 能力はお察しください。

ノエル : 「あーーー」 (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ノエル : 「なるほどねぇ」 (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ジオ : 壷は魂の安置場所、門はこの土台あたりかな。 (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)
スペクター>ノエル>ネーヴェ>ジオ>クルト

ネーヴェ : 「もしかして、片方だけなのかな、入れるの」 (HP:20/20 MP:14/17 敏:15)
ノエル : 「つまり 絶望した人の魂をさんざ食いまくってきたデブチンがこいつってことかな」 「どういうことだい?」>ネーヴェ (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ノエル : 「後は…」 (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ジオ : では捨て身で壷とりあげるから、あとたくしていい?w (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)
スペクター>ノエル>ネーヴェ>ジオ>クルト

ノエル : 「闇を招く と言われてるんだけれども・・・」 (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ノエル : で、後あ (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ネーヴェ : 「あの壺の中に片方の魂が入っていて、そうじゃない方がでてくるとか?。ううん、よくわからないや・・・けど」次の魔法を唱える体制 (HP:20/20 MP:14/17 敏:15)
ノエル : コイツが 何に役立たせようとしたか だよね (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ノエル : 「えーと 魔晶石みたいな?」>ネーヴェ (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ノエル : 時間があれば大丈夫 だけれども それじゃなくて急ぎたい理由があった (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ディア(?) : 「ほう、なかなかおもしろいことをいうな、こわっぱ」>ネーヴェ 【闇を招くモノ(憑依ver)】能力はスペクター相当。 HP:- MP:17/14

【闇を招くモノ】ML18 能力はお察しください。

ジオ : では宣言いきましょうか。行動的にはスペク、ノエル、ネーヴェの後になるけど、つっこんで壷を掘り起こそう。 (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)
スペクター>ノエル>ネーヴェ>ジオ>クルト

ノエル : ジオニカンタマかけるよ! (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ディア(?) : では28分までに宣言をお願いします。 【闇を招くモノ(憑依ver)】能力はスペクター相当。 HP:- MP:17/14

【闇を招くモノ】ML18 能力はお察しください。

ノエル : いや もっと何か出来るハズ (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ノエル : 28分ってことはだー (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ジオ : 憑依されたらかまわないから俺ごとやつを打て!とかいってみ・・・いってみたいw (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)
スペクター>ノエル>ネーヴェ>ジオ>クルト

ノエル : それはノエルの役目だ! (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ディア(?) : ジオ倒すのは大変そうね・・・w 【闇を招くモノ(憑依ver)】能力はスペクター相当。 HP:- MP:17/14

【闇を招くモノ】ML18 能力はお察しください。

クルト : w (HP:16/16 MP:16/16 敏:9)
ノエル : パワープレイできる所はガンガン利用するんや (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ネーヴェ : ジオに憑依されたら全滅物理的にも必至だな・・・w (HP:20/20 MP:14/17 敏:15)
ジオ : 大丈夫、最後の演出抵抗で全裸になって防御すくなくするから! (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)
スペクター>ノエル>ネーヴェ>ジオ>クルト

ノエル : 「まずは時間稼ぎに!」ジオにカンタマ! (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
ジオ : とかばかなこといってないでw (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)
スペクター>ノエル>ネーヴェ>ジオ>クルト

ノエル : とりあえず発動しちゃうぜ! 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:17/17 MP:8/11 敏:17)
クルト : 物理はまだ何とかなるような…(一応ファイター (HP:16/16 MP:16/16 敏:9)
ディア(?) : とりあえず敵さんの方はまずは様子を見ることにしたようだ。(遅延ということで) 【闇を招くモノ(憑依ver)】能力はスペクター相当。 HP:- MP:17/14

【闇を招くモノ】ML18 能力はお察しください。

ノエル : よし 助かった (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ネーヴェ : 「んー(ぐるぐるぐるぐる」 (HP:20/20 MP:14/17 敏:15)
ノエル : 「幽霊に憑依…?」 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ジオ : ではこっちは壷堀かな。ノエルは魔法でネーヴェは? (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)カンタマ
スペクター>ノエル>ネーヴェ>ジオ>クルト

ディア(?) : ではノエルの魔法によりジオは光を纏うっ 【闇を招くモノ(憑依ver)】能力はスペクター相当。 HP:- MP:17/14

【闇を招くモノ】ML18 能力はお察しください。

ネーヴェ : ぬー、ちょいまような (HP:20/20 MP:14/17 敏:15)
ノエル : 「おそらくここに彼女がスペクターとなった のは確実 で、 それにどうやってつけいったか。 壺をつかって か」 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
クルト : うーむ… (HP:16/16 MP:16/16 敏:9)
ネーヴェ : それとGM、そう言えば今って何時ぐらい?くらい? (HP:20/20 MP:14/17 敏:15)
ジオ : 「わりいな!」(ダダダダダ (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)カンタマ
スペクター>ノエル>ネーヴェ>ジオ>クルト

ノエル : 1RGMがくれたんだから迷うヤツの大胆な方をぶっぱなして様子を見ようぜw>ネーヴェ (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ノエル : 「これくらいしかやれることがなくてさぁ、!」 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ジオ : だねw (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)カンタマ
スペクター>ノエル>ネーヴェ>ジオ>クルト

ディア(?) : そうだね、ちょうど日付が変わるくらいかな。<時刻>ネーヴェ 【闇を招くモノ(憑依ver)】能力はスペクター相当。 HP:- MP:17/14

【闇を招くモノ】ML18 能力はお察しください。

ディア(?) : ヒントワード:『夢』 【闇を招くモノ(憑依ver)】能力はスペクター相当。 HP:- MP:17/14

【闇を招くモノ】ML18 能力はお察しください。

ネーヴェ : 「―――効果は、ナイみたいだから・・・『ウィスプ、この辺りを照らしちゃって』壺の上の辺りにウィスプを浮かべてみる 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8 (HP:20/20 MP:14/17 敏:15)
クルト : 「付け入ったというか寄生したのかも…夢で声が聞こえたって言ってたし…まぁ憶測でしかないしどうしようもないけど」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:9)
ノエル : 「いや 壺のしくみは・・・」 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ディア(?) : ディアと、その足元にある壷らしきものがはっきりと見えるようになる。 【闇を招くモノ(憑依ver)】能力はスペクター相当。 HP:- MP:17/14

【闇を招くモノ】ML18 能力はお察しください。

ジオ : あと子守唄かねえ。最初考えたけどw (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)カンタマ
スペクター>ノエル>ネーヴェ>ジオ>クルト

ノエル : 「は、はーーー、ネーヴェ!彼女を思い切り照らしてみようかw」 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ジオ : では壷を完全に掘り出して見えるようにする。「うおおおおおっ!」(ずざあああああ (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)カンタマ
スペクター>ノエル>ネーヴェ>ジオ>クルト

ネーヴェ : 「もしかして僕たちは、夢の中にいるのかな(ぼそ」 (HP:20/20 MP:14/17 敏:15)
ディア(?) : ディアの、あの泣いたり、笑っていたりした表情が嘘のように、今はただ、嫌な笑みを浮かべている。 【闇を招くモノ(憑依ver)】能力はスペクター相当。 HP:- MP:17/14

【闇を招くモノ】ML18 能力はお察しください。

ノエル : 「やっぱキミシュッセするわ」>ネーヴェ (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ノエル : 「そう 僕らの体を介して か」 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ネーヴェ : 「ディアさんは夢の中でこの声を聞いたって言うし、さっき、ディアさん、子守唄歌ってたよね」 (HP:20/20 MP:14/17 敏:15)
ディア(?) : 「な、なにぃ!?」ではジオは捨て身で転がり込みながら壷をひきぬいた!! 【闇を招くモノ(憑依ver)】能力はスペクター相当。 HP:- MP:17/14

【闇を招くモノ】ML18 能力はお察しください。

ノエル : 「そして 僕らがその魂の壺の中に引きこまれた」 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ノエル : 「その体は・・・」 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ネーヴェ : 「もしかすると、僕たちが夢の中、 か壺の中に引きこまれたんじゃないかな」 (HP:20/20 MP:14/17 敏:15)
ノエル : ネーヴェにハイタッチ (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ネーヴェ : タッチ (HP:20/20 MP:14/17 敏:15)
ジオ : その発想はなかった・・・・ありえなくないけどw (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)カンタマ
スペクター>ノエル>ネーヴェ>ジオ>クルト

ノエル : 「そうか 夢のフィールドであれば 誰でも魔法使いになれる」 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
クルト : 「フム…」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:9)
ノエル : 「それを具現化する力だしね」 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ノエル : 「で、ヤツの目的は時間稼ぎ さて」 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ネーヴェ : ちなみに壺の大きさってどれくらいだろう (HP:20/20 MP:14/17 敏:15)
ノエル : 「多分この壺 かなり大きくないかな ジオ君」 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ジオ : 壷を取り出してすべりこんだままかかげて転倒中w (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)カンタマ
スペクター>ノエル>ネーヴェ>ジオ>クルト

ディア(?) : そこまで大きくもない。そうだね、骨壷くらい?<壷の大きさ 【闇を招くモノ(憑依ver)】能力はスペクター相当。 HP:- MP:17/14

【闇を招くモノ】ML18 能力はお察しください。

ノエル : おぉぅ? (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ノエル : まぁ 壺が見えたのであれば セージ1 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ノエル : うぐぐ (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ジオ : そいや大きさきいてなかった。両手でもてるくらいかなと思ってたけどw (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)カンタマ
スペクター>ノエル>ネーヴェ>ジオ>クルト

ネーヴェ : 骨壺サイズか (HP:20/20 MP:14/17 敏:15)
クルト : セージ便乗 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9 (HP:16/16 MP:16/16 敏:9)
ジオ : ウィスプに照らされて〜 (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)カンタマ
スペクター>ノエル>ネーヴェ>ジオ>クルト

ディア(?) : 魂留めの壷だ。でも、なんか描かれている模様というか文字というか装飾がなんだかまがまがしいような・・・?>ノエル 【闇を招くモノ(憑依ver)】能力はスペクター相当。 HP:- MP:17/14

【闇を招くモノ】ML18 能力はお察しください。

ジオ : そしてラックのぞんざいをすっかりわすれていたのですがw今ふるのはありでしょうかw (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)カンタマ
スペクター>ノエル>ネーヴェ>ジオ>クルト

ノエル : 「んー コレ呪法の棚でみたことある系の配列だよねぇ」 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ディア(?) : 今から振るなら行動を消費しておくれ。<ラック 【闇を招くモノ(憑依ver)】能力はスペクター相当。 HP:- MP:17/14

【闇を招くモノ】ML18 能力はお察しください。

ノエル : とりあえず ジオが手に入れたのをディアはどんな様子で見ていますか (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ジオ : りょーかいーw>消費しておくれ (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)カンタマ
スペクター>ノエル>ネーヴェ>ジオ>クルト

ノエル : とりあえず次R? (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ディア(?) : どうも焦ってるっぽい。<壷とられてどんな様子?>ノエル 【闇を招くモノ(憑依ver)】能力はスペクター相当。 HP:- MP:17/14

【闇を招くモノ】ML18 能力はお察しください。

ネーヴェ : かな (HP:20/20 MP:14/17 敏:15)
クルト : かな、できることないし (HP:16/16 MP:16/16 敏:9)
ジオ : ・・・・わるかw (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)カンタマ
スペクター>ノエル>ネーヴェ>ジオ>クルト

ネーヴェ : 「あんまり難しい事はわからないし、この壺、壊しちゃおっか」 (HP:20/20 MP:14/17 敏:15)
ノエル : 割る素振りを見せるんだ! (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ネーヴェ : 「このままじゃ駄目なら、この壺、割るしかないよね」 (HP:20/20 MP:14/17 敏:15)
ノエル : そして即座にアイツの反応とかに冒険知で 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ノエル : 超観察 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ジオ : やってみる!行動おそいけど。 (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)カンタマ
スペクター>ノエル>ネーヴェ>ジオ>クルト

ノエル : 「まぁ 夜の世界で僕らは人知れず英雄になるわけだw」 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ノエル : 「でもさぁ 一個だけ心残りがあるんだよねぇ僕」 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ディア(?) : 「く、くそっ、あの女がどうなってもいいのかっっ」かなりあわてているようだ<壷わっちゃおっかー? 【闇を招くモノ(憑依ver)】能力はスペクター相当。 HP:- MP:17/14

【闇を招くモノ】ML18 能力はお察しください。

クルト : 「どんな?」>心残り (HP:16/16 MP:16/16 敏:9)
ジオ : 「この壷・・・たたきわる!」(・・・の振り・・・という行動宣言?になるの?ねたまんまだけど。 (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)カンタマ
スペクター>ノエル>ネーヴェ>ジオ>クルト

ノエル : 「ここ男しかいないんだよねぇ、、、w 女の子はあんなだし」 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ノエル : 「よし やっちゃおう」 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ノエル : 様子見た (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ディオさん、いらっしゃい!
ディオさん、おつかれさま!
ノエル : 「永遠の時を過ごすにはある程度華が必要だよ華が」 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ノエル : 誰だw (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ディア(?) : 本当にあわててるっぽい。そして言葉の方も嘘やはったりではないっぽい。<超観察>ノエル 【闇を招くモノ(憑依ver)】能力はスペクター相当。 HP:- MP:17/14

【闇を招くモノ】ML18 能力はお察しください。

クルト : 「正直あんたのせいで世界がやばいことになって子供の安否を知れないで消えるかもっと不幸なるによりここで何とかして墓前に報告の方が救われる気がします」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:9)
ジオさん、いらっしゃい!
ノエル : 「さらば現実!」 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ネーヴェ : 「ごめんね、ディアさん。僕はまだ力不足だったみたい」そういって思いっきりストーンナイフを振り下ろす 2D6 → 3 + 2 + (3) = 8 (HP:20/20 MP:14/17 敏:15)
ジオ : 失礼。ブラウザおちました。
ネーヴェ : DIO様が召喚されたのかと思って焦った( (HP:20/20 MP:14/17 敏:15)
ノエル : 「あー ネーヴェ君 ディアさんはそんなにアレだ 気にすることはないと思うんだよねぇ」 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ノエル : 実は俺も (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ディア(?) : @おかえりなさいまし。 【闇を招くモノ(憑依ver)】能力はスペクター相当。 HP:- MP:17/14

【闇を招くモノ】ML18 能力はお察しください。

クルト : w (HP:16/16 MP:16/16 敏:9)
ジオ : そんなもん償還されたらもうみんな死ぬしかないw (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)カンタマ
スペクター>ノエル>ネーヴェ>ジオ>クル

クルト : おかえりー (HP:16/16 MP:16/16 敏:9)
ノエル : 「違ったらごめんね とりあえずやっちゃおう」 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ディア(?) : ではネーヴェがつたなくも壷にストーンナイフを振り下ろすと。 【闇を招くモノ(憑依ver)】能力はスペクター相当。 HP:- MP:17/14

【闇を招くモノ】ML18 能力はお察しください。

ナレーション : ぱりぃん、と壷があっけなく割れて。 【闇を招くモノ(憑依ver)】能力はスペクター相当。 HP:- MP:17/14

【闇を招くモノ】ML18 能力はお察しください。

ノエル : 「スペクターを支配する っていってもスペクター自体がなかなかにその タフな種族だし」 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ノエル : 「帰ってから改めて探せばいいんじゃーないかなー」 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ナレーション : 強烈な光の渦に巻き込まれながら、みなさんは意識を失います。 【闇を招くモノ(憑依ver)】能力はスペクター相当。 HP:- MP:17/14

【闇を招くモノ】ML18 能力はお察しください。

ノエル : 「と か」ばたーん (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ナレーション : そして、ふたたび意識を取り戻すと・・・ 【闇を招くモノ(憑依ver)】能力はスペクター相当。 HP:- MP:17/14

【闇を招くモノ】ML18 能力はお察しください。

ノエル : むくり (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ノエル : 「いやぁ 流石にこれは死んだかな。 でも死んだなら女の子の比率とか半々だし横に」横をみる (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ナレーション : あの高台の上で、みなさんは倒れています。
ジオ : 「消えるな、ディア!息子を思え・・・俺たちは・・・お前にいったはず・・・だ・・・・」’(気を失う (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)カンタマ
スペクター>ノエル>ネーヴェ>ジオ>クル

クルト : 「…っ」取り合えず跳ね起きて周囲を警戒 (HP:16/16 MP:16/16 敏:9)
ノエル : 「・・・」クルトを全力ローアングルでみたらしい (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ナレーション : そして、月灯りに照らされ、一人の女性の姿が
ノエル : 「この残酷さはまさに現実!」 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ネーヴェ : 「・・・あ」むく、と起きて (HP:20/20 MP:14/17 敏:15)
ジオ : 「ち・・・・」 (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)カンタマ
スペクター>ノエル>ネーヴェ>ジオ>クル

ノエル : 「やーやー やっぱりキミは無事かw よかったよかったw」 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ディア : 「ありがとう、ございました」相変わらずすけすけなディアさんがとても静かな表情でたたずんでいます
ノエル : 「いやー こっちこそ助けられちゃったよw 子守唄からネーヴェ君とかジオ君が閃いちゃってさぁw」 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ネーヴェ : 「あれ?ディア、さん?」 (HP:20/20 MP:14/17 敏:15)
クルト : 「…踏めば良いのかな?」>残酷さは現実! (HP:16/16 MP:16/16 敏:9)
ノエル : 「クルト君もバッチリだけどローアングルのショックがあるからちょっと順位落とさせてもらおう いやぁごめんごめん」 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ノエル : 「スペクターって超タフなんだよねぇ」 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ジオ : 「とりあえずどうにかなったか?もうやつの気配はないな?」 (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)カンタマ
スペクター>ノエル>ネーヴェ>ジオ>クル

ディア : 「あのままではとんでもないことになっていたことでしょう。シャルナスと再び会えないのは残念ですけれども、きっとこれが運命だったのです」
ノエル : 「いやー そ〜決まったわけでもないんじゃない?」 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ナレーション : とりあえず【闇を招くモノ】のようなまがまがしい気配は感じない>ジオ
クルト : 「取り合えずここにつれてこれるようならつれてくる、最悪でももう一回報告に来るよ」
ジオ : 「これからがおれたちの仕事だ。シャルナスをさがすぜ。」 (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)カンタマ
スペクター>ノエル>ネーヴェ>ジオ>クル

ノエル : 「そうそうw」>クルト 「いやぁ思った事を先に行ってくれる有能な仲間達でオニイサンヒマしちゃう!」 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ネーヴェ : 「うん、僕らが必ず探してくるからさ、見つかったら報告に来るよ(にこっ」 (HP:20/20 MP:14/17 敏:15)
ノエル : 「冒険者だしねぇw あ、そーそ」 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ディア : 「魂留めの壷がなくなってしまった今、私がこれ以上ここにいることはできないのです」ふわり、とディアの体が浮かんでいき、姿がゆっくりと薄れていく
ノエル : 「ぁー そっかー・・・」 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ジオ : 「(ノエルもよくゆうぜ。)」フッ (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)カンタマ
スペクター>ノエル>ネーヴェ>ジオ>クル

ノエル : 「ん、でも探しに行こうか」 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ジオ : 「そうか。ならおれに憑依しろ。」 (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)カンタマ
スペクター>ノエル>ネーヴェ>ジオ>クル

ディア : 「ありがとう、ございます。叶うことならば、もう一度あの子をこの胸に抱いて子守唄を歌ってあげたかった・・・」
ディア : 「え?」<憑依しろ>ジオ
ノエル : 「ぁー 彼神官だしさぁ そこまで言うってことはよっぽどなんじゃないかなぁ」 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
クルト : 「悪意はないみたいだし本人が良くて可能ならしても良いんじゃないかな?」
ディア : 「え、え。で、でも。いいのですか・・・?」おそるおそるジオの方に手を伸ばし>ジオ
ジオ : 「よりしろがあれば消えなくて住む。で、お前の息子はすぐに俺の仲間がみつけてくれる。問題ねえ。・・・・だろ?」>ALL (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)カンタマ
スペクター>ノエル>ネーヴェ>ジオ>クル

ノエル : 「いやぁ自信ないかも、w といいたいけど やるしかないよねぇ」 (HP:17/17 MP:5/11 敏:17)
ネーヴェ : 「うん、わかった。まかされたよ(ぐ」拳を強く握り (HP:20/20 MP:14/17 敏:15)
クルト : 「頑張ります。」>見つけてくれる
ノエル : 「スリーサイズの話は流石にホゴにしよう うん」
ネーヴェ : 「買われるなら僕が変わりたいけど、僕の体じゃ胸に抱く事は多分出来ないから・・・」 (HP:20/20 MP:14/17 敏:15)
ジオ : 「俺の意識がねえ間なんざ、わずかだ。俺の仲間を信じろ」 (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)カンタマ
スペクター>ノエル>ネーヴェ>ジオ>クル

ノエル : 「まー いいんじゃない?w」
ノエル : 「あ、ついでに」壺ノカケラとか持って帰れるのとかは全力で持ち帰りましょう
ディア : ではジオの体にディアを憑依させる、ということでいいのかしら。
ノエル : おうさー
ジオ : それいったらこっちも漢なんですがw (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)カンタマ
スペクター>ノエル>ネーヴェ>ジオ>クル

クルト : w
ネーヴェ : うむん (HP:20/20 MP:14/17 敏:15)
クルト : OKOK
ノエル : 「いやぁ みんな一長一短だよねぇ」
ジオ : いですよんー。後は、PT面罵がどうにかしてくれるw (HP:17/17 MP:19/19 敏:12)カンタマ
スペクター>ノエル>ネーヴェ>ジオ>クル

ノエル : なんとかしますとも
ディア : ではあとは巻き気味にいきましょう。
ノエル : オッケー
クルト : まきまき
ジオ : 巻き了解ー
ディア : ディアとジオの手が触れ合うと、ディアの姿がすぅっとジオの体の中に吸い込まれ。
ナレーション : ディアも悪いと思っているのか出来る限りジオの邪魔をしないように、最低限しゃべるためくらいにしかジオの体を使いません。
ネーヴェ : 牧真紀 (HP:20/20 MP:14/17 敏:15)
ノエル : 察して口数は少なめ
ナレーション : そしてルアーブル方面の村でシャルナスくんの消息を調べると・・・
ナレーション : シャルナスくんは無事、村で保護され、母を奪った山賊が憎いのか、自警団のメンバーになることを目指し、修行をしていました。
ジオ : トイレのときとかはげしく気にはなりますが。
ディア : 「だ、大丈夫ですっっ、見ないようにしますからっっっ」<トイレのときとか>ジオ
ディア : 「シャルナス、あんなに立派になって・・・」そっとシャルナスの様子を見守り、嬉しそうに言いました。
ノエル : 流石に茶化す勇気はなかったようだ
ノエル : 「ん。それでどうするんだい?」>ディア
ナレーション : そしてシャルナスの無事な姿を確認したその夜のこと。(ちなみにその村にそのまま泊まったということで!)
ネーヴェ : 「ふぅ、よかったぁ。シャルナスさんと会えて」安堵したように笑い
ディア : 「シャルナスが無事でいてくれた。それだけでもう、十分です。本当に、ありがとうございました・・・」<どうすんの?
ジオ : 「・・・(よかったじゃねえか。)」
ディア : 「はい、シャルナスの、あの子の無事な姿が見れた。それだけでもう、十分です・・・」ぽろり、と涙をこぼし
ネーヴェ : 「ゆっくり、眠ってね(にこり」
クルト : 「これでゆっくり眠れるね…」
ディア : 「はい、ありがとう、ございました」ふわ、とジオから離れ、その姿が薄れつつ、ゆっくりと昇ってゆく。
ノエル : 「はい。おやすみ」
ディア : 「シャルナス、きっともう、必要ないのでしょうけれども・・・これが私から、あなたへの、最後の・・・・・・」ディアはゆっくりと歌う。あの子守唄を。
ノエル : 「シャルナス君は 大丈夫そうかな」
ジオ : 「・・・じゃあな」(目を開けて
ノエル : 「・・・」
ジオ : 「このPTバードだけはいないんだねえ・・・基本職のうち。
シャルナス : 「おかあさん!!」そして宿の窓の外の方からシャルナスくんの姿が。
ジオ : 「いったか。」
シャルナス : 「おかあさん!おかあさんなんでしょう!?」空に向かって叫ぶシャルナスくん。
ディア : 「シャルナス・・・どうか、幸せに・・・・・・」その言葉を残して。
ナレーション : ディアの姿も声も、完全に消えてしまいました。
クルト : 「まぁ帰ったら宿の高名なバードにでも物語を託しましょう。作曲とか自前でできませんし」
ネーヴェ : 「おやすみなさい」そう呟き
ナレーション : さて、巻くといいつつのびのびになっててごめんなさいっ。
ノエル : 「帰ろっかねぇ」
ノエル : 「いやー 伝えなくてもいいんじゃない?」
ナレーション : 最後の選択肢にみなさんご協力を。
ナレーション : シャルナスくんに事情を話す Y/N
ジオ : 「にしもてよ・・・お前ら、もっと早くさがせただろ!聞き込みにいって女くどいたりとかよ!」(にやりw
クルト : 「まぁ…そこらへんはお任せします。」
ネーヴェ : 「うん。この事は内緒にしておこっか」
ノエル : 「そうする?」 4:【皇帝】【正】【支配、安定、成就・達成、責任感の強さ】
クルト : 「そうですね」
ノエル : 「いやー どっちにしても重いよねぇ」
ジオ : 内緒でいいんじゃない?伝わったは伝わったみたいだし
ナレーション : では伝えない、ということで。
ノエル : 「まー もうちょいしたらまた来ようか」
ナレーション : みなさんは翌日、ルアーブルへの帰路へと戻り。その後は特に問題もなく、ルアーブルまで帰ってこれました。
ジオ : きっとこれで納得しておかーさんがあいに来てくれたんだ、とか思ってくれるだろw
ナレーション : そしてきっとノエルが壷の破片を協会にもちこんだりなんだりしたってことで。
ノエル : おうさおうさ
ナレーション : ひとまず看板!おつかれさまでしたーっ 『レクイエム(鎮魂歌) 〜夜空に響く魂の聖歌〜』 経験点500 報酬400rk(壷の破片を協会が買い取ったお金を分配しました) 生活費有 購入有 社会点
ノエル : おっつかれさまでしたー
クルト : お疲れ様でしたー!
ネーヴェ : お疲れ様でしたー
ノエル : 「あ、居た こないだのお金なんだけどさぁ」
ジオ : おつかれさまでしたー
ノエル : 手な感じ絵分配します
ナレーション : 社会点は1d6だったよね。(ころん 1D6 → 1 = 1 『レクイエム(鎮魂歌) 〜夜空に響く魂の聖歌〜』 経験点500 報酬400rk(壷の破片を協会が買い取ったお金を分配しました) 生活費有 購入有 社会点
ジオ : 「ほかにも聞き込みいったはいいが、あちこみ興味もって寄り道しまくったりよ・・・・」
ナレーション : ・・・(めそめそ 『レクイエム(鎮魂歌) 〜夜空に響く魂の聖歌〜』 経験点500 報酬400rk(壷の破片を協会が買い取ったお金を分配しました) 生活費有 購入有 社会点1
ノエル : 「いやぁハハハw 生きるとは迷うことだよキミw」
ネーヴェ : ひっそりとしたはなしだったんや
ノエル : いやーいいPTだったわ
ノエル : 超楽しかったw
ネーヴェ : 「んー・・・」手のひらをグーパーグーパーして
ジオ : 「お前はお前で、用件聞いた後、何時間、しゃべりこんでだよ。特に女性に」
ノエル : ひたすらその カルいノリだったのだけはちょっと申し訳なくもあるけれども
水鏡 暁(GM) : 楽しんでいただけたなら何よりですっ 『レクイエム(鎮魂歌) 〜夜空に響く魂の聖歌〜』 経験点500 報酬400rk(壷の破片を協会が買い取ったお金を分配しました) 生活費有 購入有 社会点1
クルト : シナリオも悩みながら楽しめたけど他にノエルへのツッコミが楽しかったですw(ェ
ノエル : ハハハ
水鏡 暁(GM) : むしろみんな真面目だとひたすら重い話に。 『レクイエム(鎮魂歌) 〜夜空に響く魂の聖歌〜』 経験点500 報酬400rk(壷の破片を協会が買い取ったお金を分配しました) 生活費有 購入有 社会点1
ネーヴェ : 楽しかったですよーっ
ノエル : 途中ちょっとだけ真面目やったし、、、
ノエル : 後逃げたい!もできたけど その辺はジオに負担かけたかも すまんな!
ネーヴェ : 取りあえず生活費をば 2D6 → 2 + 5 = 7
水鏡 暁(GM) : ありがとうございます!GM冥利につきます!!>ネーヴェ 『レクイエム(鎮魂歌) 〜夜空に響く魂の聖歌〜』 経験点500 報酬400rk(壷の破片を協会が買い取ったお金を分配しました) 生活費有 購入有 社会点1
ノエル : セイカツヒー 2D6 → 5 + 1 = 6
ノエル : いやぁ 久しぶりに超怖い敵と対峙しましたね
クルト : 生活費 2D6 → 1 + 4 = 5
ノエル : マジ怖かったわ!
クルト : お、ランク上がった
水鏡 暁(GM) : データの書き方が既にやる気のなさが爆発しすぎててやばかった。<的 『レクイエム(鎮魂歌) 〜夜空に響く魂の聖歌〜』 経験点500 報酬400rk(壷の破片を協会が買い取ったお金を分配しました) 生活費有 購入有 社会点1
ノエル : どこまで踏み込もうかとか ノエルだし特に・・・
ジオ : んーそだなあ。感想というか意見というか前提の箇所で情報をも少し提供できるギミックがあればもっとよかったかなーと思いますです♪
水鏡 暁(GM) : 敵、や。 『レクイエム(鎮魂歌) 〜夜空に響く魂の聖歌〜』 経験点500 報酬400rk(壷の破片を協会が買い取ったお金を分配しました) 生活費有 購入有 社会点1
クルト : どう戦えば良いか怖かったw
ノエル : いやー 相手したら死ぬってだけでイナフっすわー
クルト : 取り合えずランクアップ社会点 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
ノエル : おめでとーう
水鏡 暁(GM) : ですねぇ、特に壷に関しての情報が思ったより出しづらかったです。 『レクイエム(鎮魂歌) 〜夜空に響く魂の聖歌〜』 経験点500 報酬400rk(壷の破片を協会が買い取ったお金を分配しました) 生活費有 購入有 社会点1
ノエル : 次でファイター3になるしその次で枠ができるぞーう
クルト : ありがとうー
ジオ : 明らかに勝てない敵だと、かえって絡め手でどうかするって方向になるので、逆にそうでもなかったなあ・・・w
クルト : おー
水鏡 暁(GM) : らんくあっぷおめでとー>クルト 『レクイエム(鎮魂歌) 〜夜空に響く魂の聖歌〜』 経験点500 報酬400rk(壷の破片を協会が買い取ったお金を分配しました) 生活費有 購入有 社会点1
ノエル : ノエルみたいなナンチャッテファイターセージでなくて久しぶりのガチソーサラーを作るんじゃ
ノエル : おめでっとーう
ノエル : 戦闘前にどこまで踏み込んでいいんだこれ っていうのが一番こわかた
ジオ : むしろ、私ゴーストと戦うのほうが怖かったw
水鏡 暁(GM) : まあ、ゴースト系は怖いですよね。どっちにしろC相手に出す敵じゃないよねっていう。 『レクイエム(鎮魂歌) 〜夜空に響く魂の聖歌〜』 経験点500 報酬400rk(壷の破片を協会が買い取ったお金を分配しました) 生活費有 購入有 社会点1
ジオ : 微妙に勝てるんだか勝てないんだかってレベルの敵と戦うときが一番難しい・・・。
水鏡 暁(GM) : うーん、もっと違和感とかを前面に押し出すべきだったのか。もしくは壷を表に出してからどうこうするとかのがよかったのかなぁ。 『レクイエム(鎮魂歌) 〜夜空に響く魂の聖歌〜』 経験点500 報酬400rk(壷の破片を協会が買い取ったお金を分配しました) 生活費有 購入有 社会点1
ネーヴェ : 中々その辺りは難しいもんで
ノエル : 時間もボチボチだし絶妙じゃね
ノエル : 自滅っちゃ自滅なんだけども こうしてアレコレ悩むんもいいし 停滞した時にヒントとかもらえるのもありがたかったし
水鏡 暁(GM) : まあ反省はぼちぼちするとして! 『レクイエム(鎮魂歌) 〜夜空に響く魂の聖歌〜』 経験点500 報酬400rk(壷の破片を協会が買い取ったお金を分配しました) 生活費有 購入有 社会点1
水鏡 暁(GM) : みなさんに負担になりすぎない範囲で楽しんでいけたならこれほど嬉しいことはございません。 『レクイエム(鎮魂歌) 〜夜空に響く魂の聖歌〜』 経験点500 報酬400rk(壷の破片を協会が買い取ったお金を分配しました) 生活費有 購入有 社会点1
ジオ : 情報のリソースじゃないですか?今回は舞台的に町系は使えないんで、そだなあ・・・家をおそわれたとかなら
水鏡 暁(GM) : ご参加ありがとうございましたっっ。 『レクイエム(鎮魂歌) 〜夜空に響く魂の聖歌〜』 経験点500 報酬400rk(壷の破片を協会が買い取ったお金を分配しました) 生活費有 購入有 社会点1
ジオ : 情報残ってるかも・・・ってなるのかなあ?
水鏡 暁(GM) : ふむー・・・<家を襲われたとかならよかたんじゃない? 『レクイエム(鎮魂歌) 〜夜空に響く魂の聖歌〜』 経験点500 報酬400rk(壷の破片を協会が買い取ったお金を分配しました) 生活費有 購入有 社会点1
ジオ : や、これ終わったからいえることですからね?でもw
水鏡 暁(GM) : まあ中途半端にこねこねしたネタの残骸とかのせいだったりとか色々あったりはしますがこの際ざざーっと水に流してしまって。 『レクイエム(鎮魂歌) 〜夜空に響く魂の聖歌〜』 経験点500 報酬400rk(壷の破片を協会が買い取ったお金を分配しました) 生活費有 購入有 社会点1
ネーヴェ : ばしゃーっと流して
水鏡 暁(GM) : 時間も時間なので眠い人は無理せず寝てくださいねっ。 『レクイエム(鎮魂歌) 〜夜空に響く魂の聖歌〜』 経験点500 報酬400rk(壷の破片を協会が買い取ったお金を分配しました) 生活費有 購入有 社会点1
ネーヴェ : 取りあえず、私は離脱いたしますねー
ネーヴェ : 楽しかったですよ!セッション感謝でしたー
ジオ : はあい、そえでは私はこのあたりで。
ネーヴェさん、おつかれさま!
クルト : お疲れ様でしたー!
ジオ : セッションありがとうございました。おやすみなさいませ。
クルト : 俺もなだれます。
水鏡 暁(GM) : はい、ご参加ありがとうございましたっ 『レクイエム(鎮魂歌) 〜夜空に響く魂の聖歌〜』 経験点500 報酬400rk(壷の破片を協会が買い取ったお金を分配しました) 生活費有 購入有 社会点1
クルト : お疲れ様でした、セッション感謝ですや
ジオさん、おつかれさま!
クルトさん、おつかれさま!
ノエル : おつかれさまでしたようー!
ノエル : 俺も離脱!
ノエルさん、おつかれさま!
水鏡 暁(GM) : では私もこれにてっ 『レクイエム(鎮魂歌) 〜夜空に響く魂の聖歌〜』 経験点500 報酬400rk(壷の破片を協会が買い取ったお金を分配しました) 生活費有 購入有 社会点1
水鏡 暁(GM)さん、おつかれさま!
ノエルさん、いらっしゃい!
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- Modified : J. Kakeya -