TEK-GMさん、いらっしゃい!
ヴェオさん、いらっしゃい!
ヴェオ : こんばんわ
ヴェオ : さてと待機
TEK-GM : こんばんは
ヴェオ : 後40分ですな
ヴェオ : 一応どっち組か補足にでも書いてたほうがやりやすいかな?
TEK-GM : ん、任せますよー
ヴェオ : ういっす もしかすると 俺が混同する可能性がありそうでこわいw
TEK-GM : ほほほ
cf-SubGMさん、いらっしゃい!
cf-SubGM : こんばんはこんばんは。
ヴェオ : まぁ 乗り越えるとしよう ふぅ 久々に落ち着いて始めれそう
ヴェオ : こんばんわ〜
TEK-GM : うふふ
ヴェオ : ま まっているのは死地なのだけどね ふふ
TEK-GM : 雄々しく立ち向かうがいい!
ヴェオ : 後ろで歌をうたってよう!
ヴェオ : ふふ しかしま わくわくしてるね。今空の過去ログ見つつ スピアーズかっこいいなぁとか思いながら
TEK-GMさん、いらっしゃい!
ヴェオ : Dルーム面白いことしてるな
ユンカースさん、いらっしゃい!
ユンカース : こんばんは
ヴェオ : こんばんわ
ヴェオ : なるほど 神らしい
TEK-GM : こんばんは
ヴェオ : ちょいとトイレ てか ここGMあわせて15人ぐらいになるのか
TEK-GM : なるわね
ネッドさん、いらっしゃい!
ローザさん、いらっしゃい!
ローザ : 雄々しく舞い散る踊るぜ! こんばんは
ネッド : こんばんはー
ユンカース : こんばんは
ヴェオ : こんばんwな
ヴェオ : 頑張って処理しよう 頑張れオレの頭!<15人
TEK-GM : そのうちPC18人になりますz
ユンカース : ついていけるか不安だ
クーティアさん、いらっしゃい!
ヴェオ : ああ・・<そのうち
ローザ : 今のうちに (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ヴェオ : こんばんわ
ユンカース : ログの行数が足りない気がする
クーティア : あいさつで埋まりそう。こんばんは(^ ^
ヴェオ : しかもあれだっけか PT毎に状況が違ってまだ 合流してないところからスタートだったわね
ヴェオ : そうね<挨拶で  ログの行数
cf-SubGM : うふふ。
ユンカース : こんばんは
ネッド : 神の門に鍵がついてる意味と中身がわからないまま当日を迎えてしまった。
ブレイさん、いらっしゃい!
TEK-GM : こんばんは
ブレイ : ひじょーにバランスが
cf-SubGM : ダイナミックでいいでしょう?(半分ぐらいヤケクs
ネッド : どこかで答え示されていたかなあ。こんばんはー
TEK-GM : 残念ながら、シナリオ的に合流しないとどうしようも
ヴェオ : こんばんわ
ネッド : 座か。神の座。
ユンカース : こんばんは
ローザ : つ 旦
ローザ : こんばんは
ブレイ : こんばんは
トランさん、いらっしゃい!
トラン : 今日は早くかえってこれた こんばんわ
ローザ : こんばんは
ヴェオ : こんばんwな
ブレイ : こんばんは
ヴェオ : うむ 一瞬なにげに今日は早く帰れたのだなぁと思ったわ<21時前帰宅 
クーティア : こんばんは
ネッド : こんばんはーこんばんはー
トラン : 昼休憩を取らないという暴挙にでましたw
ブレイ : あ、GMGM
ヴェオ : こっちは後はアイネだけかな
ローザ : うおう暴挙
ユンカース : こんばんは
ネッド : おういえ。チームの半分はもう揃うか。
ローザ : ルーツディニエルルーシーが
ネッド : ノンストップ、、、!
ユンカース : イスラもまだ<アイネだけ?
ヴェオ : いや 取っといたほうがいいわよ ともあれ、おつかれなのよ<昼休憩なにそれ?
TEK-GM : なんという、とらーんっ!
ヴェオ : はおさん今日はおやすみなのですよ
ネッド : おつかれさまです>休まずはたらいてきたよ!
トラン : イスラは今日お休みじゃなかったっけ・・・・w
ヴェオ : お疲れ様なのよ
ユンカース : あれ、そうなのか。それは失礼<休みだ
ルーツさん、いらっしゃい!
ルーツ : こんばんわー
ブレイ : こんばんは
ヴェオ : こんばんわ
クーティア : こんばんは
ヴェオ : トランだけに昼休みはとらん・・・がたっ
ローザ : こんばんはー
トラン : こばーわ
ユンカース : こんばんは
ローザ : ボッシュート
トラン : 座布団ぜんぶもってっちゃってー
ルーツ : 座布団全部持って行ってください<トランだけに>ローザ
ヴェオ : GMがそれを言いたそうに
ヴェオ : 今日は座布団なしでお送りします
cf-SubGM : ぼっしゅーと。
cf-SubGM : (石畳をそっと敷く。
ルーツ : さらばゴールデンヴェオ君人形、、、
ヴェオ : なにげに拷問<石畳
ヴェオ : ヴェオが没収された!
ヴェオ : ともあれ そろそろ 頭を切り替えるか ふぅ
ローザ : 石畳なんてそんな  こちらに氷の座布団が
ヴェオ : フラウちゃんと仲良く出来るね!<氷の
cf-SubGM : ついでにこの可愛いドワーフ幼女(体重40kg)も抱いていいですよ。
cf-SubGM : ほら膝の上に。
ローザ : わあかわいい(棒
ヴェオ : 俺幼女に興味が・・・
アイネクライネさん、いらっしゃい!
ルーツ : あ、そだ OGさん、夕餉さん
ローザ : こんばんは
ルーツ : こんばんわー
アイネクライネ : こばわー>ALL
ブレイ : 2.0ならあれだけど完全版のドワーフ幼女・・・?(
クーティア : こんばんは
ブレイ : こんばんは
ヴェオ : こんばんわ
トラン : こばわー
ブレイ : てい
ディニエルさん、いらっしゃい!
ユンカース : なんでしょう
ローザ : そりゃあもう完全版でしょう
ディニエル : こんばんはー
ディニエル : 遅れまして!
ローザ : こんばんは
ユンカース : こんばんは
ルーツ : 色々あって大量絵を描くことになりまして お二人のキャラお借りしても良かですか?
ヴェオ : こんばんわ
ルーツ : こんばんわー
ユンカース : ほう。いくらでも使ってください。むしろ全部描いていただいてもかまわなくてよ>サダさん
ルーツ : OGさんのほうはもう描いてもうたので 嫌。 と言われたら血の涙を流しながらハンカチを噛みしめてやる。
クーティア : こんばんは
ローザ : そして太陽に吠える
ネッド : はい!あ、はい、どうぞ!というかこんばんは!>さださん
ルーツ : 消えたサダ。<太陽に
ルーツ : ありがとうございますw <ええよー
cf-SubGM : 事後承諾!
ルーツ : OGさんの人の良さにつけこんだ と言ってください<事後承諾
ユンカース : 描きあがったものを見てケチをつけます
ローザ : ケツをつけますに見えた私はもうだめだ
cf-SubGM : (ぺちぺち
ルーツ : OGさんに見せるまえに OGさんの目を潰します<ケチ
TEK-GM : あんたらww
ローザ : てへっ☆
ヴェオ : ぺろ これは漢の汗 ここのルームは危険だ!<ケツを
ユンカース : その腕を取って投げます
ルーツ : 私は無実ですよ!!??<あんた「ら」
ヴェオ : おおよそ4人の人間が関与したと
ユンカース : 私は無実ですよ!!??<あんた「ら」
トラン : みんな元気だ・・・・ 旦~(w= )
ローザ : 私は有罪ですね!!??
ディニエル : こ、こんなルームにいられるかっ、俺はじぶんのへやにもどるぞっ
ブレイ : なにやってるんだか
ルーツ : サブGM,おろちさん、OGさん、らーずさんですね<4人
ヴェオ : あなたは始まるまでゆっくりお茶を飲むといいの>トラン 休まれよ
ディニエル : <このルームは危険だ!
TEK-GM : さてさて
ヴェオ : ういっす
ルーツ : 最初の犠牲者になりそうなかなちゃん<へやにっ  @さてッ
cf-SubGM : ディニエルに足跡追跡する人ー
TEK-GM : とらん、ろーざ、ねっと、でぃに、るーつ / ヴぇお、ゆん、てぃあ、ぶれい、あいね
クーティア : そして第二第三の○○が
ローザ : ノ   あ レンジャーはなかったか。まあ尾行するぜ
ヴェオ : かなたんの自宅を公開だと!?<足あと追跡
TEK-GM : よし、概ね揃ってますね
クーティア : あ、GM。生命力と精神力は前回からの引継ぎで?
ディニエル : なんというストーカーども、、、
ヴェオ : うん こっちはお休み方以外はいやす
ユンカース : おおう、覚えてないぞ…?<引継ぎ
ルーツ : @こちらはあとシャインかな?
ローザ : ログを漁るんだ!
ローザ : シャインは遅れるのがほぼ確定的なアレでしたっけ
ルーツ : http://lazrez.mydns.jp/~hitogata/log/2012/201209/log20120901c.htm
ヴェオ : 戦闘後に魔法を数回使ってるから一応逆算はできるか
TEK-GM : いえ、リセットでいいです
ルーツ : どうぞ<前回のログ>ユンカ
ヴェオ : ルーシもそっちいないわね
TEK-GM : 理由「めんどくさい」から
ルーツ : 無駄だったッ<リセットさ
ヴェオ : 了解 ありがとう<前回から
ローザ : きっとシムキンサービスが
ヴェオ : ナイスファイト>ルーツ
TEK-GM : ルーシーは1Hおくれます。シャインは30分くらいかしら
ユンカース : よかった。ボロボロだったはずなんだ
ヴェオ : ユン ブレイはメテオうけたままやしね・・・・
クーティア : 「全快全快」
ルーツ : @ほんと 無事で良かったですよ。隣で見てましたけど<メテオクラッシュ
ヴェオ : 私ルーツあなたの隣にいるの
TEK-GM : きっとあのあと回復タイミングがあったのさ
ブレイ : さて・・・合流するなら
ユンカース : 引かぬ、媚びぬ、省みぬ
ブレイ : 壁役火力役まかせた!>トラン
ローザ : 何それ楽しそう >貴方の隣に
ヴェオ : 合流はまだらしいわよ
ルーツ : @やだこわい<となりのウフフ
ブレイ : まだだけどねw
ヴェオ : ともあれ!
TEK-GM : ゆるゆると始めましょうか―――
トラン : はー0い
TEK-GM

レングラートキャンペーン
『失われた世界』
第四章 あらたなる航路へ〜神の座〜

始まり始まり。よろしくお願いします!



ローザ : はーい
ユンカース : よろしくお願いします
ブレイ : よろしくお願いします
ルーツ : @よろしくお願いします!
ヴェオ : よろしくお願いします!
アイネクライネ : おねがいしまーす>GM&ALL
ローザ : よろしくお願いします
トラン : よろしくおねがいしまーす!
ディニエル : よろしくお願いします
クーティア : よろしくお願いします
TEK-GM

目を閉じていても感じる、明るい強い太陽の光。
肌をくすぐる暑い潮風。
そう、戻ってきたのだ、君たちは――。


cf-SubGM : よろしくおねがいしますよ。
TEK-GM

※ここから捨てられた街組のパートでございます


アイネクライネ : おうさ
ローザ : 楽屋裏へ)))
ヴェオ : ういっす
TEK-GM

目を開けると、ルアーブルの街並み、そしてその先に広がる海を一望できる。


TEK-GM

ここは、ハーフェンの碇。その天辺のようだ。


ネッド : うおっぷ。そしたら観客に徹していよう。>今は捨てられた街組
ヴェオ : 「・・・」目をゆっくりと開け 「うわぁ 本当一瞬だね」
ユンカース : 「…」
ヴェオ : 「皆いる? はぐれてないよね? はは」
クーティア : 「……ふぇ?」
ブレイ : 「・・・・・ついた、のか?」
ローザ : (ドリンクとプレッツェルを用意する
ヴェオ : えっと 天辺?上ってことだよね?
TEK-GM

不思議な事に、流星によってあれほど受けた傷や、使い果たした気力は充実しており


ディニエル : 観客席ー
ユンカース : 「急ぎましょう。とりあえず、スピアーズさんに事情を伝えておかないと」
ヴェオ : 「・・・あれ 皆傷が そういえば あの二人もいるよね ところで ここどこ?」
TEK-GM

――― 危険感知どうぞ★


ブレイ : 「だな、まずは碇亭に戻るぞ」
ブレイ : うげ! 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10
ヴェオ : ですよね〜 かんち! 2D6 → 1 + 1 = 2
ローザ : いきなり☆
ぐったり2人 :   闘奴2人は、ぐったり状態ですな
ヴェオ : うげ!
ローザ : ヴェオおおおおおおおおおおおお
ユンカース : ひらめです 2D6 → 5 + 5 = 10
ルーツ : @☆つけても隠しきれない恐怖ッ
クーティア : いきなりか! 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15
アイネクライネ : 「む・・・」 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
ヴェオ : 「っと 二人共いるけど ぐったりだね。クーティア悪いけど二人の介抱おねがい」
クーティア : 「!」 
ヴェオ : 何もきがついてないからいつもどおりというね!
ブレイ : 「とりあえず、この二人も運んでやらねぇと・・・」
???

―――― 頭上にルーツたちが出現した! 危険感知12以上の人は回避できる。それ以外の人は、回避−4振るんだな!


ローザ : 流石シムキンである >頭上に
ルーツ : @わぁお
ヴェオ : 回避! 2D6 → 2 + 4 + (1) = 7
クーティア : 「上から何かが…」
ブレイ : 回避! 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
??? : 宙組メンツよ。 君たちが目を開けると、真下に人がいる!!
ヴェオ : 余裕である! ああ もちろん衝突方向で
クーティア : 「落ちてきてた!」 (回避してた人
ヴェオ : 「え? 上って?」上を向く
ルーツ : 「………へ?」 漂う浮遊感と落下   「ちょ、 ぉ ま!!!???」
ローザ :              「   落  ち   ?」
ローザ : 必至に受け身とるよ!
ブレイ : 「うぉ!」避けれないのはいい、ぐったりsにはあたらんよね?
アイネクライネ : 「・・・」 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16
ユンカース : 回避-4…ひらめで12は厳しいナリ 2D6 → 2 + 5 + (2) = 9
ヴェオ : なるほど ブレイ ヴェオ ユン メテオ食らった組みはまた メテオというなの何かを味わうのか!
ヴェオ : アイネは回避してるねw
ネッド : 「ちょ、ちょ、ちょ!よ、よけてくださああああああい!!」
ルーツ : 「よ、    避けてぇええええ!!!!!」>真下   「ネッドッ ローザッ シャインとルーシーッ」  「ディニエル手ぇ伸ば、、」きゃーー落ちるーーーw
??? : ベオ、ブレイ、ユン命中!  そうだな、命中したのはネッド、ルーツ、トラン
??? : にしよう!
ヴェオ : さぁ 誰が飛び込んくるのかワクワク
??? : ダメージとかはないが、たっぷりお楽しみください ・w・
ヴェオ : うぇい・・・
ルーツ : @女性陣+ローザはともかく   ネッド、ルーツ、トランなんか重装備。。。w
??? : いや、正当にダイスで決めるか
ユンカース : ディニエルかルーシーがいいん、いなんでもないです
ローザ : ディニエルは何とかカバーしよう。ローザが下敷きになってもな!
??? : ヴェオに命中したのは 1D8 → 6 = 6
ヴェオ : 背後としてはこう 女の子的なやわらかさが
ローザ : このこの(うりうり >ディニかルーシーが
??? : ルーシーです
??? : 今いないけどな!
ヴェオ : いないけどね!
??? : ブレイに命中したのは 1D6 → 4 = 4
ルーツ : @ヴェオ背後の願いがかなったッ<ルーシーが
??? : トランです!
??? : そしてユンに命中したのは 1D6 → 3 = 3
クーティア : 「あーあーあー…」
ヴェオ : ブレイ!
ユンカース : 重装備同士が^^;
ローザ : ゴツいのとゴツいのがゴッツんこ
??? : ルーツでした!
ルーツ : @うh なんでもないです。<ブレイ&トラン
ディニエル : とと
ユンカース : 「う、わわわっ」
ローザ : このこの(うりうり >ルーツ
アイネクライネ : 腐女子歓喜(ぇ >ブレイ&トラン
??? : @うほっ!
トラン : !?
ディニエル : 「わひゃぁ……!?」
ルーツ : 「、、 うぉおお、ちょ そこどいてぇええええ!!!!???」>ユンカ
ヴェオ : 「うおおおぷ」 どたん 顔面に何かをくらいつつ そのまま 後ろにどっすん
ブレイ : 「ぐぁ!」トランに押しつぶされ
アイネクライネ : 「なんというか、派手な登場だな」
ローザ : 「こん、、、のっ!」 ディニエルの手をひっつかんでクッションに 一応冒険器用振っておこうか 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
ディニエル : ルーツさんに手を伸ばし。そのままばたーん!
ユンカース : 「げほ」ルーツの直撃をくらって悶絶
ローザ : びみょいな!
ディニエル : おっと、ローザさんにも庇われました。
ヴェオ : 「・・ぷふぇ・・・早くどいて・・・息が」とかいいつつ
??? : びみょいな!
アトリー : 「きゃっ!?」
ローザ : ルーツは自分がアレだからなあ
ユンカース : 「な、なにが、え、っと、なにが」
ルーツ : がしゃぎゃーーーーーーん。  とユンカース押しつぶす。 キャ   コレですな<アレ
ネッド : 誰にも命中しなかったならいいのだけど、ネッドも誰かにぶつかったかな。
クーティア : 「えーと。ん。 皆生きてて何よりね」
ヴェオ : ともあれ 顔面のルーシをどかしつつ 「・・・・たたぁ って え? いや 空からの登場とはさすがだね はは」
ローザ :   「ぐ、ぇ、」 どっちゃり
ナレーション : ぶつかりませんでした>ネッド
ブレイ : 「どけぇぇぇ!」うがー!
トラン : 「ぐっほぉぉ」
ルーツ : 「こ、、、 腰……」
ヴェオ : 「ルーツにトランに・・・」
ルーツ : 「ユ、、、ユンカース・・・ 生きてっ  か……?」
ユンカース : 「ぐ・・・なんとか…まあ」
ヴェオ : 「あれだね 急にどうしたのさ?」>宙組
ディニエル : 「ふは……す、すみません、ローザさん!」
ネッド : せーふ!でもこれは遺体!よね!
ヴェオ : 空
ディニエル : 慌ててどいて。
ユンカース : 「と、いうか。どこから落ちてきたんですか。こんなところに」>ルーツ
ローザ : 「、ケガ、ねーか?」>ディニ
ディニエル : 「え、えっと、皆さん無事ですか――!?」 点呼するこころ。
イレイス : 「皆さん、大丈夫ですか?」ふわ、とさ。
ルーツ : 「な、なんか 悪い、、」  「とりあえず、、 シムキンさぁああああああ!!!!!」
ネッド : もとい痛い。   「うわああああ―――」  「!!!(ずでーん。」
ブレイ : 「ったく。なにやってんだお前ら」
ディニエル : 「あ、はい。元気です大丈夫です!」 ぐっ。 >ローザ
ローザ : 「平常運転だ」>シムキンめ!>るーつ
??? :        「君等が流星のように命中して死なないようにみんな回復してあげておいたんだよ、感謝してほしいね!」 なんて声が一瞬聞こえた気がしたが――
ルーツ : 「送ってくれたのには感謝するっすけど もそっとマシな場所なかったんすかぁああ!!!!」天に吠える
ディニエル : 「ルーツさんも、大丈夫ですか……!?」
ヴェオ : 「シムキン? あれ 彼もそっちにいたのね」
ユンカース : 「どうせなら、当たらない方法を考えていただきたかった…」
ローザ : 「、、いつぞやの別チームは娼館の中に飛ばされたらしいからな」>ルーツ
ネッド : ダメージ計算が恐くなりつつ、…あ、シムキンに守られたのか。
ヴェオ : 「・・・たく 君は相変わらず 君か」と聞こえた気がする声にこたえ 「ありがとう」とつぶやいて
ルーツ : 「おー、、 そっちも無事、 みたいだなw」>ディニ  「ネッドも生きてるな? トランは、、まあ大丈夫だよな」
トラン : 「あーーーいたたた」
ローザ : ぱさぱさ砂を払おう
アトリー : 「痛た…… 手荒な方法ですわね」
ヴェオ : 「ともあれ だ 今ので怪我したひと〜いたら挙手」
ルーツ : 「あれ、?」  「イレイスさん?」
ローザ : 「流石に怪我しない程度には加減してあんだろ」>ヴェオ
ユンカース : 「…だれ?」
ヴェオ : 「ちょうど いいや トラン〜 あっちの娘運ぶの手伝って ローザもさ」
ローザ : 「・・・えーっとなあ。」  「(ベイン云々はもうオープンで良いよなコレ」>ディニ@小声
ヴェオ : 「何が起きるかわからないからね はは」>ローザ
ブレイ : 「・・・・だれだ?」
ルーツ : 「えー、、と ザールさんの…… 奥さん。 で、良いのかな。 俺たちに協力してくれてる人。 で、こっちはアトリー 俺らの仲間」<だれ?
トラン : 「・・・・・・んんー・・・あ・・りょうかーい」>ヴぇお
ディニエル : 「はい。でも、えーと、ここは――?」
ディニエル : きょろきょろ
ヴェオ : 「・・・へぇ」一瞬ザールと言う言葉に反応して
ローザ : あ そういえば大公は「予の息子がいたら」 って言ってたの思い出したや
ユンカース : 「ザール…というと」
TEK-GM : イレイスはいない
トラン : 「ってあれ・・・イレイスもきたーのー?」
ディニエル : 「……」 現状確認。 「ルアーブル!」
トラン : 「あれ・・?」
ローザ : いない!
補足 : 失礼、こちらのミスですね。
ルーツ : @居ない了解ッ
ヴェオ : 「ぐったりしててね 早く浮雲亭に運びたいのさ〜」>トラン
クーティア : 「協力ね。なるほどなるほど」 (あとりーをじーっと見る)
補足 : ついセットで出してしまった・w・
ヴェオ : 「正解」>ルアーブル>ディニエル
ディニエル : 「海だ! やった……戻ってきた……!」
ユンカース : すいません、ちょっと10分ほど離席します
クーティア : 「ザールがあのメテオ落した人。前回の復習終わり」
ネッド : 「…まだ、何も起きていないようですね。…まだ。」
ヴェオ : 「ともあれさ ここだと落ち着かないし急ぐ用事もあるから 移動しよう」
ブレイ : とりあえず運んで碇亭かな
ヴェオ : いってら
ブレイ : 「早く行くことにこしたことはないだろ・・・全員で碇亭行こうぜ」
ルーツ : 「、、の ハーフェンの碇・・か?」きょろり  街がメテオで燃えてたりしませんよね?>GM
トラン : 「んー・・・了解 てつだうーよって」>ヴェオ
ローザ : 「、、、だな ここは」 イリィと何度かデートで来た場所である <ハーフェンてっぺん
TEK-GM : ふむ。冒険者知力、ただし、君達自身の会話や闘奴に気を配ってる人は−4
ネッド : 「そうですね。…お伝えするべき事は山ほどあります。おまけに、時間もありません。」
TEK-GM : 全く無事です、何も問題ありません<街
ヴェオ : ぼうち−4 2D6 → 5 + 1 + (2) = 8
ネッド : >拠点へいこう。
ルーツ : 会話よりは周りの様子かな、?  冒険知力っと 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11
ローザ : 知力! 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
ルーツ : @なんも見てないなッ
ブレイ : 闘奴への気配りもか・・・では 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
ネッド : 周囲の情報を知りたいと見回しています。ぼうち! 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12
ディニエル : 冒険知力。 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
アトリー : 「ここが地上の世界ですのね。こうして見ると、凄く雑然としておりますわね」
ネッド : ふるわない!
アイネクライネ : ぼうち〜 2D6 → 4 + 1 + (9) = 14
ディニエル : 笹穂耳をぴこぴこ。
クーティア : マイナス4で えいやっ 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
ネッド : でぃにえるさんやったー!
トラン : ぼうちー  2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
ヴェオ : 「ありがとう」>トラン 闘奴を担ぎながら
ディニエル : 「地上の中でも、人が多い場所ですからね――あ、寒暖差とか大丈夫ですか?」>アトリー
TEK-GM

西の青空、その青空に黒い点が見える―― >ディニ、アイネ


ディニエル : 「…………?」
ローザ : さすがのディニエルさんである
ディニエル : 「西、あれ――なんでしょう?」 指差し。 >ALL
ルーツ : 「大迷宮行って、、 ザールさん捕まえて…」ぶつぶつ   「、、 ん、 どした」<?>ディニ
ローザ : 「ああ、ここからなら海も見えるぜ。ほら」 あっちだ と >アトリー
アイネクライネ : 「黒点・・・・か・・・?」
ディニエル : 基本わりと現状確認とかで外に気が向いててラッキーでした。
クーティア : 「西…? 何、アレ」
ローザ : 「、、、、、、あん?」>西のあれ
ルーツ : 「あれ、?」   「……… 嵐、、じゃねぇな。  なんだ、あれ?」
アトリー : 「少々、というか、熱いですわね。それに―― ?」
ブレイ : 「ん?」見る
ネッド : 「何か見えますね。…距離的に考えると、随分…・・」
クーティア : 「ここから西というと…」
ヴェオ : 「?どうかした?」<西とか
トラン : 「んー・・・・?なになにー?」
ヴェオ : ここから西に何があるかセージ 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
ブレイ : 黒点・・・たいよー(ちがう
ディニエル : 同様にセージ。あれ、なんだろう、と。 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
ルーツ : 「またメテオ、、、って感じもしねぇけど   なんだろう、タイミング的にあんまり良い予感はしねぇな……」
ローザ : 「黒いって時点でな」>良い予感
TEK-GM : 西には海がある>ヴェオ
ネッド : 「でしょう。僕らが寒いと言っていた理由がご理解頂けましたか。」>アトリー
ディニエル : 「ああ、やっぱり。少し薄着のほうがいいですよ、それと汗を多くかくので、水分補給をこまめに――」>アトリー
TEK-GM : ふーむ、鳥か何かか? しかし、だいぶ大型かも>ディニ
ヴェオ : 海 そうね 死海があちらよね
ディニエル : 「……あまりいい予感はしませんね。」
ブレイ : ロック鳥とか勘弁やでー!
ルーツ : 「つって、こっからなんかできる距離じゃねぇし… 碇亭行こうぜ。スピアーズさんならアレがなにかも分かるかも」
ヴェオ : 「・・・あっちは確か海だね」
ディニエル : 「飛行生物だとすると――……超大型です。」
ヴェオ : いや もっと悪いものだなと背後はわかった
ローザ : 鳥か?飛行生物か?いや、、、
ヴェオ : 「そうだね まずは 移動しよう」>ルーツ
アトリー : 「――」じー、と見つつ「――竜種に見えなくもありませんけど。地上では、ああいうものは珍しいのではありませんの?」
ヴェオ : 「目がいいんだね・・・竜か」
ローザ : 「、、、、、、、、、、珍しいなんてモンじゃねーさ」<竜
ルーツ : 「、、 竜!?」
ユンカース : 戻りまして、ログ確認
ヴェオ : あれだね 今思えば 死海組と結局コールしてないから話をしらない
説明

空の黒点が、染みのように青空を侵食する――


トラン : 「あちゃー・・・竜っかー・・・・・」
ヴェオ : おかえり
ブレイ : 「・・・・・おいおい、冗談だろ?」
クーティア : 「なんかそんな気もしたけどいいたくなかったの」<竜
アトリー : 「これでも遠見は雲海を行くのには必須ですから」ふふん。
ユンカース : 「…なんですか?竜?」
説明

まだ遠くにあるが黒い翼のようなものがゆったり羽ばたくのも見え


アイネクライネ : 「冗談であってほしいが・・・」
ヴェオ : 「ほへ〜そうなんだ と言うか 今更だけど 空に人住んでたんだねぇ 不思議だ」
ユンカース : 「ワイバーンではないんですか?」
ルーツ : 「あれ。   こっちに来る、よな」<羽ばたく
トラン : 「こっちにきてるー・・・・?」
ローザ : 「、、まあ、ワイバーンにしてもロクなモンじゃねーさ」>ユンカ
ネッド : 「…。」
ヴェオ : 「遅かれ速かれ ここに来るとは思うな」
ユンカース : 「いえ、いつものようにドラグの方かな、と思いまして」>ローザ
アトリー : 「私、流石にこの手のことで冗談を言うのは得意ではありませんわ。竜種、それも大型ですわね。 ――迎撃のための魔法施設など、ここにございますの?」
ルーツ : 「パッと見ぃだけど 距離とでかさで考えてワイバーンは小さすぎる、、 と思う」
ネッド : 「ルーツ。死の海に向かった面々との通信はまだ繋がらないままですか」
トラン : 「・・・・・・んー・・・・聞いたことないけど どうなんだろー?」>迎撃
ネッド : 死の海の方角、一般的な知識で西とわかりますか?
ディニエル : 「……え、いや」 セージ。 少なくともルアーブルで、そういうケースって想定されてます? 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
ルーツ : 「あ、 そうか。 ちょっと待ってろ」>ネッド
ヴェオ : 「でも その場合一人でくるかな? ガルかもしれないけど・・・あれそういえば ガルたちまだ 死海のままか」
ネッド : >GM
ローザ : 「そんな気のきいた物は地上にはまず無い」>アトリー
ディニエル : おっと、誰かサポートお願いします。
ルーツ : テレコール 死の海チームへピポパ
補足 : 大丈夫、7でも分かるぞ
ディニエル : 「魔法施設はありません。大規模な襲撃に対する対応は――この場合、どうなっているんでしょう。」
ディニエル : おっと、7でもわかった。
ユンカース : 「どちらにしても、街への警告とか、避難とか必要になりそうな感じですが」
説明 : ネッドなら、行ったことあるから知ってます
クーティア : 「…迎撃の手があるとしたら、それはもう<人>の力くらいじゃないかな」
説明 : そして、テレコールは通じない
ヴェオ : 「うん 動こう ここで見てる時間がもったいない」
ネッド : 了解。…つまり、
アルフレッド : 「え、竜でございますか?!」がば
ネッド : 黒い竜らしきものが死の海方面から来ていることはわかってよいんですね!
ネッド : >GM
ヴェオ : アルフいたのね!
ルーツ : 「まずは碇から降りなきゃなんも始まらねぇな  だめだ、繋がらねぇ」<避難とか テレコール
クーティア : ぴぽぱ。  ぶるるるる  「うーん、こっちも繋がらない」<テレコ
補足 : 一応、大規模侵攻に備えてはアル=グラムを始め、ナインズ傘下の騎士団が即時迎撃に出ることになっているが――
ローザ : 「ああ、そうらしいぜ」>アルフ
ローザ : が
ヴェオ : 闘奴を担ぎながら 移動しはじめる
アルフレッド : テレコールで聞いていれば、ですね<わかってよい>ネッド
補足 : 巨大な竜が飛来して、それに対抗したというケースは聞きませんね。
ネッド : 西(死の海がある方面)から竜が来ている、だ。
ネッド : 関連性は聞かないとわかりようがないもんな。ただ、推測する材料はあるだろうかと
ユンカース : 「各神殿、学院、それと…」
クーティア : 「それじゃ。浮雲の碇亭に向かって作戦会議ね」
ローザ : まあ、前例なんてまずあるまいなあ・・・
アルフレッド : 死の海かどうかはわかりませんが、 西から竜が飛んできてるのは厳然たる事実で見ればわかることなので、わかります>ネッド
補足 : まず、こういう攻撃の場合、集団では即時対応ができない。
ユンカース : 時間的余裕とかあまりない気はするけど
ブレイ : 「だな。ここでとどまって火を吹かれたらたまらん」
ローザ : 「・・・ああ そうだな。このままってワケにも行かない」>碇亭
ルーツ : 「とりま 行こうッ  まずは碇亭ッ」 てってこ降りるよ、走るよ。
ディニエル : 「……竜飛来の前例が、そもそもありません」
ディニエル : 「おそらくこれ、即時対応はきかない……相当まずいです!」
ネッド : 「こまめに呼び出しを続けて下さい、お願いしますっ。」
ユンカース : 「アグ=ヴァ神殿に行って見ます。情報を伝達しなければ」
トラン : 「うんうん とりあえず・・・・もどろ?」
ネッド : 「皆さん…!」
補足 : なので、仮に迎撃できるとしても、かなり時間が掛かってしまうものと思われる。
アルフレッド : 「た、大変です。太公さまにお伝えしなければ」
ヴェオ : 「そっか 神殿の皆によろしく」>ユン
ネッド : 死の海に向かったメンバーに思いを馳せながら、走ろう。
ネッド : 了解です!>材料はまあ、みりゃあわかるよね!
ヴェオ : 「うん アルフレッドさんお願いね」
補足 : 「畏まりましたわ。私も邪魔にならないようそちらへ」
アイネクライネ : 「やれやれ、今日は空から色々振る日だ」>メテオとか竜の人か
アイネクライネ : 火とか
ローザ : シャインの接近を感知!
ブレイ : 「だな。ささっと急ぐぞ」闘奴とか担いで
ヴェオ : 「そうだね ま そういう日もあるよ はは」>アイネ
アルフレッド : 「では、参りましょう」アトリーを連れて
ルーツ : @まずみんなが戦う敵は無断で碇に入ったことに文句を言う守衛さんな気がする 100rk払え とw
ヴェオ : 払うわ!w
ネッド : 太陽光、きます!>ろーざしれいかん
アイネクライネ : ツケとけw
クーティア : 「大公にツケといて」 <100rkはらえ
アルフレッド : 「そのように申し伝えます」
ヴェオ : 「・・・その手もあるのね」<大公につけ
アルフレッド : <ツケ
ローザ : @「出世払いだバカ野郎!」とでも
cf-SubGM : そーいん、たいせんこーぼうぎょ!
ヴェオ : 逆に入りづらいんじゃねw
トラン : 「さささーっといどうー にゃはー」
ディニエル : 「行きましょう――っ!」
ローザ : という事で アトリーも闘奴も引き連れて碇亭に
ヴェオ : トランにリゲル(HP21の年齢12歳の少女を担がせ
ユンカース : 私は神殿のほうに寄っていきます
説明

――― さて、君たちが階段を降りる間にも、海の景色が見える。あ、船団が。


ディニエル : とにかく碇亭についたら、そこベースに四方(公的機関とか大公家とかその他)に竜飛来の伝達だけは!
ルーツ : 時折テレコールで死の海組へコールしつつ  てってこ碇亭へ走るよさっさ
説明

――― はるか遠くなれど、黒いドラゴンに襲われて、船がはじけ飛ぶさまが


トラン : 「・・・・・・・よっとっとー おとさないよーきをつけるーよー」>ヴェオ
ローザ : セイラー知識! >船団 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
トラン : 「・・・・・・うっわー・・・・・・えらいこっちゃ・・・」>はじけとぶ
ユンカース : まず伝達しといたほうがよくない?空飛んでくるってことはそんなに時間的余裕なさそうだけど
ヴェオ : 「ごめんね 俺だと落としそうで怖くて はは」>トラン
トラン : セイラー知識  2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
ディニエル : 「うわぁ……!」
ローザ : 「ハーフェンからの来賓だ。最上級の茶葉で頼むぜ」>ボルスピ
ヴェオ : 「明らかに敵意があるやつだね ふむ」
ディニエル : っぽいですねぇ。<まず伝達
ローザ : っと早かった
補足 : 俄に街が騒がしくなっていくのが分かる。
ネッド : 「冗談じゃない…!」  本気で国が滅びる足音を聞かされているようなきがする…!
説明 : わかりませんが、商船団かも>トラン、ローザ
ユンカース : うへえ
ディニエル : というか、伝達せずとももう、
ルーツ : 「あんなの、 どうすりゃ、、」<船ばーん
ブレイ : 「・・・あれどーやって勝てってんだ」
ディニエル : この距離なら皆気付きそう、、、!
クーティア : 「とことんやってくれるわ…」<船団
ローザ : 「ありゃ、、おそらく商船団だな」
アイネクライネ : 「(昔、焔旅団の前身となる騎士団は深淵の軍団と戦ったという話を聞いたが、果たしてこのような光景だったのであろうか・・・)」>消し飛ぶ船
ヴェオ : 「どうするって そうだね もしもここまで来たら やるしかないよ 俺たちだけでも」>ルーツ
ブレイ : リゲルをトランが運ぶならルリジッサこっちで運びつつ
ユンカース : どうやらそのようです
ローザ : 「碇亭に行って、フェンランの連中に頼んで一気に伝達を頼んだほうが早いだろうぜ、こりゃ」
ヴェオ : おうともさ リゲルはトランに任せてる
説明

――― ハーフェンの碇から見える、もうひとつの高き場所、ケルの大灯台


ネッド : 神に祈りたくなるな。走りながらじゃあ集中も出来ないけど。
cf-SubGM : 制限移動でもいいんだぜ。
ブレイ : 「翼があるっていいよな」
ネッド : ついたら使うか。神よ、我々はこの混沌の到来をどのように乗り切ればいいのでしょう…!
ローザ : 「クラケットでもライグルでも良い。とにかく足の早い奴らを集めて、だ」
ヴェオ : 「時々思うね。 でも 自分の足で歩くしかないさ」>ブレイ
説明

ドラゴンが一瞬きらめいたかと思うと、放たれた光がケルの街に吸い込まれ ――  


ネッド : みんなに合わせて走って、碇亭についたらやります!>3m移動でもいいんだぜ。
ルーツ : 「いや、、」>ヴェオ  「つーか、  あれはどっちだ。ザールさん関係してんのかしてねぇのか」ぶつぶつ
説明

――― 遠くに膨れ上がる火球が見え、そして爆発音の唸りが響き渡る。


ネッド : うわああああ、!?
ダイス神 : 「祈れ」>ネッド
ネッド : ケルがほろび、うわあああああ!?
ヴェオ : ダイス神!
ヴェオ : ケルが崩壊しつつある てか 意外とスピードはやい!
ブレイ : 「・・・どーしろってんだよほんとこれ」
ルーツ : 「な、 ッ   ケルがッ!?」
ネッド : そこはせめて振れといってええええええ!>6ぞろでもすくえんな。まあがんばろう。
ヴェオ : 「時間稼ぎは出来るかもよ?」<いや・・・>ルーツ
トラン : 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ローザ : 「深淵を滅ぼす宣言しといて、商船団をってのは違うだろ、、」>ルーツ
スピアーズ : 「―― なにかが迫ってきているのか?」
ネッド : いや、真面目に神の加護を祈って戦うしかないな。
ブレイ : ケルのシャーマン9・10とかでも耐え切れんのかねぇ
ディニエル : 「……っ!?」
クーティア : 「ああ… マーちゃんたちの街が…」 (ほろり
アイネクライネ : 「見ての通りだ店主・・・」
ディニエル : 「ドラゴンッ!」
ヴェオ : 「そのザールがどこでもここでも 破壊するようなやつなら関係あるのかもね」>ルーツ
ディニエル : 「竜です……!」
ブレイ : 「滅びが迫ってきてるぜ。店主」
スピアーズ : 「ドラゴンだと」
ネッド : 前衛がいない一人だと考えれば、、、>シャーマン10れべいるのに
ヴェオ : 「竜が西から来てる いま ケルがやばい状況にあるね」
スピアーズ : 「そいつはどこにいる」
ディニエル : 高レベルシャーマンがいても、即時対応して街が守れるか状況かどうかは別ですしね……
スピアーズ : 「――― ケル? まずい」
トラン : 「ドラゴンがきてるーぞー かなーりやっばーい」
ルーツ : 「笑ってそういいたいけど このままじゃ無理。10秒も稼げない」<時間稼ぎ  「だから、 やっぱ、、 でも時間ないしなぁッ」
ネッド : 「すぐ、そこです。」
ディニエル : いきなり空からやってきて火球ぶつけて即離脱されたらなんとも。
補足 : 「――一般市民の方は穴蔵街に退避して下さい!」とナインズの神官が走り回って伝えている。
ヴェオ : 「まずい?えっと ケルには・・・あああ」
ルーツ : 「ケルの方っす! てか、外っす! もう見える!!」>スピさん
ブレイ : ですね。そもそも数人で町なんてまもれん
ローザ : それこそ神器が無いとダメだろうけど、神器はなあ、、
ユンカース : 手が出せるレベルじゃなくなってきた
クーティア : 「どうする?あたしたちも避難する?」
ルーツ : 「、、そういえば、ケルがぶっとんで… ゲート、今どうなってんだっけ」
ブレイ : 「正直、竜とかこいつで斬れんのかねぇ」グレソみて
スピアーズ : 「ケルには『港』がある」
ユンカース : 「避難してどうするんですか。食い止める手段を考えます」>クー
シャインハートさん、いらっしゃい!
トラン : 「避難しても どうしようもないでしょう  それなら  目的に走ったほうがまだまーし?」
シャインハート : こんばんは
ディニエル : 「……!」
スピアーズ : 「わからん。だが、破壊されるのも時間の問題だろう、なにもしなければ」
ローザ : こんばんはー
ルーツ : 「あの速さと威力なら今更どっか逃げても時間の問題にもならねぇだろ」>クー
ルーツ : こんばんわー
ローザ : ルーシーも接近中
ヴェオ : 「シャウト様たち大丈夫かな?」
ディニエル : 「まさか、それが狙い……?」 口元に手を当て。
ヴェオ : こんばんわ
ディニエル : こんばんはー
シャインハート : ログ読んできます
ブレイ : 「避難にしてもなんにしても・・・」
ユンカース : こんばんは
クーティア : 「食い止める手段だなんて。 あんなのをどうやって止めるのよ」>ユンカ
ブレイ : こんばんは
ネッド : 「あの大被害では、『港』が既に壊れてしまっている可能性も。」
ユンカース : 「港…」
ルーシーさん、いらっしゃい!
ルーシー : こんばんわー
ローザ : こんばんは
ヴェオ : こんばんわ
ルーツ : こんばんわー
cf-SubGM : こんばんはこんばんは
ブレイ : 「とにかく・・・まず当初の目的をどーにかするしかねーのかな。これは」
ネッド : 「…。」  万事休す、か。ローザの言う通り、神器が残っていたならまだ臨みもあろうが。
ユンカース : 「わかりません!けど、なんとかします!」 超マジ顔>クー
ルーシー : すみません、おくれました
ネッド : 目を閉じる。
シャインハート : こんばんは
ユンカース : こんばんは
ネッド : @こんばんは!
トラン : 「・・・・・・ゲートをつかって逆に 大迷宮奥までいけるかなーっておもってたーからにゃー・・・」
クーティア : 「目的って?」>トラン 「さぁ、逃げたら案外生き延びれるかもしれないわ」>ルーツ
ルーツ : 「あの巨体でも、 メテオ落としまくったらダメージ行くかな、、」
ネッド : 「……神よ。立ち向かう我々が歩むべき道あらば、どうぞお導きを。」  ほんとに、祈るよりない。
ルーシー : 過去ログ呼んできます
ローザ : 「そりゃ、メテオだからなあ」>ルーツ
ヴェオ : 「・・・もしかして ケルを『港』を狙ったのなら 今回の件に絡んでるってことか。」
クーティア : 「んじゃなんとかしよっか」 (あっさり) >ユンカ
トラン : 「とりあえず ザール止めに行くってー」>クー
ユンカース : 「はい」 即答>クー
シャインハート : 「 とにかく、何もしないわけにはいきません。 ・・・命ある限りまだ希望がなくなったわけではありません。 」
ディニエル : 「……『港』設備がないと、まっとうに迷宮奥に?」
ルーツ : 「んじゃやっぱ ザールさんに会って仲間になってもらうが一番効果ありそう、か?」
ローザ : 「ますは、港が現存してるかの確認が必要だな」
ディニエル : 「厳しいですね。――不可能です。」 と、なると―― 「どういう手が残って……? どうすれば……?」
ヴェオ : 「問題はその時間までにここがもつかだね」>ルーツ
天の声

逃げて逃げて逃げまわった男が昔いたんだ。ぐるぐるぐるぐるとね!でも、あんまり回りすぎたから身体が溶けてバターになっちゃって、美味しく食べられちゃったのさ。この教訓を君がどう受け取るかは自由だけどねぇ。>ネッド


ヴェオ : シムキン
ブレイ : 「いや、聞いてる限り仲間にするとか無理じゃねぇか?お前が話す分には俺は構わないけどよ」>ルーツ
ローザ : また天の声が、、、!
ユンカース : 「せめて、何が目的なのかがわかるといいのですが」
ネッド : 「!」 いや、聞こえたのは、確かだ。
ブレイ : シムキンかえれ!
クーティア : 「やっぱりそれしかないか」<ザール  「っていうかそれしか考えつかないんだけど。他に何かあるっけ」
ルーツ : 「だよなぁ!」<ヴェオ  「あーーー、、くっそ。。 そうだ。シムキンさん!! ザールさんのところへ俺らを飛ばすとかできないっすか!?」
トラン : 「・・・・・・・・・・・でも港って・・・地下だったよね?」
シャインハート : 「 まずは、祈りましょう・・・ どうか わたしたちを見捨てないでください。 神よ――― 」 ということでこちらも祈ろう
説明

ぷるる、ぷるる、ぷるる。 テレコールアミュレットがなる


クーティア : がちゃ
ローザ : 帰ってもらっちゃ困る!w >ブレイ
ルーツ : 「仲間云々はともかく、メテオを使えるのがザールさんだけな以上  たとえ殺してザールさん止めてもあの竜に街滅ぼされて一緒じゃ」   とるよ!>コール
ヴェオ : 「ああ それと この自体の時にあれだけど この子たちのこと 少しの間面倒見ておいて お願いスピアーズさん」と闘奴たちをあずけつつ
ローザ : 「、おい 誰だ!」>テレコ
シャインハート : ってことでこちらも聞こえていいですかね?> 神の声?
ルーツ : 「俺だッ ルーツだ! そっちは無事か!?」>コール
ルーシー : もどりました
cf-SubGM : クーティア : がちゃ (09/08-22:13:23) 説明 : ぷるる、ぷるる、ぷるる。 テレコールアミュレットがなる(09/08-22:13:16) この間7秒である。
ヴェオ : 「ここにかかるのは 死海にいったメンツだけじゃないかな?」>ローザ
ディニエル : 慌ててテレコの会話に耳を澄まし
ヴェオ : おかえり
ヴェオ : 流石!
クーティア : 「もしもーし。あたしよ。あたし。あれ、ルーツの会話と混線してるっぽい?」
ローザ : 「
ネッド : 即取り上げの様が目に見えるようだ。
ルーツ : @なんという速さw<7
ルーシー : 「・・・・んぁ」  と気絶から起きて
説明 : ええ>シャイン
トラン : 「混戦しまくってるー どっちかにしぼってー」
ヴェオ : 「クーティアこういうの早いね はは」
ルーツ : 「こっちの切っとくわ」<混ざってるぜ!
ローザ : 「ルアーブルに来たぜ。ドラゴンが絶賛来襲中だ」>ルーシー
ルーツ : ピ、ポ、パ プチ
説明

―――― 邪竜の口が大きく開き、光の矢が迸る。


シャインハート : 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、、、あっれ、、、 何か、 いつもと違うよーな・・・ いえ。 きっと神がわたしたちを試しているのです。 こういうときこそ疑心暗鬼は敵! 」 ぶれなかった。
ルーシー : 「・・・ん、了解や」>ローザ
スピアーズ : 「分かった、預かろう――うおっ!?」
トラン : 「うっわー・・・・」
ユンカース : 「!」
ヴェオ : 「地下だったね確か・・・」>トラン
ルーツ : 「、うぉい」<口ぱかー   まさかこっちにですか!?
ブレイ : 「・・・・・覚悟きめねーとな」
シャインハート : 「 はっ、、、 いけないっ!? 」  ふむ、ヒートプロテクティブサークルは間に合うだろうか こっちを狙ってるようなら
ルーシー : 「とりあえず、追いかけて・・・」とアイネやらブレイやらみて
クーティア : 「こちらルアーブル。二つのチームが合流中。 ただいま竜がルアーブルに接近中、対応策を練っているところです。 どうぞー」<テレコ
説明 : 君たちを狙ったわけでは無さそうだ
ヴェオ : 「くっ 皆後ろに!」 闘奴をカバーしつつ 
説明

―――― 港の方に膨れ上がる火球が見え、そして爆発音の唸りが響き渡る。


ヴェオ : 「・・・くっ」<港のほう
ローザ : 「、、、船を潰して、『足』を無くそう ってのか?」
ディニエル : 「狙いは……いや、あ」
ヴェオ : 港のほうだと! 家がポートの方だ
トラン : 「・・・・・ん・・・・とりあえずは・・・・・あれだ 迎撃に出る船を先に潰しておくと・・・・」
ディニエル : この距離なら改めて、ドラゴンの詳細をセージできないでしょうか!
シャインハート : 「 ええっと あっちは・・・ 」 港の方へ思わず駆けだしますよ
テレコ : アナベル : 「―――アナベル。ごめん。審判を止められなかった」>ローザ
ブレイ : 「・・・くそ」
クーティア : 「ドゴォン。 ズズズズゥッ…!  っていってるわ。 うわー、やばいって!」 (それでもテレコールアミュレットは手放さない
ディニエル : そろそろ「黒い点」じゃなくて、特徴を目視できる距離ですよね。
説明 : ええ、セジチェ可能ですよ
ディニエル : せじちぇ! 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
テレコ : アナベル : 「あいつは、ガラクヴァの力でその眷属の力を えた ――――!!」
ディニエル : そもそもどういうドラゴンなのか、素性を確かめないと!
ルーシー : セージ― 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
ユンカース : 「ガラクヴァの眷属?」
ヴェオ : 「策士だね・・・あの竜」便乗セージ 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
クーティア : ローザにテレコを向け
説明

―― 狙われたのはホエールポート。酷い有様だ。並み居る船が爆発の余波を喰らって大きく揺らぎ、転覆し、何隻かは燃え盛り


ルーシー : 「・・・大型のは全滅やろな」>ホエール
ローザ : 「、、、ま これからの対処だ 問題は」<止められなかった>アナベル
トラン2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
トラン : なんか誤爆でた
トラン : 誤爆で1ゾロて・・・
アイネクライネ : 誤爆でよかった・・・!w
ヴェオ : 厄払い
ネッド : 「眷属、と仰いましたか。」  目線を上げる。港の惨状を見やる。
ルーシー : @厄払いできたじゃないw>誤爆で
ルーツ : 「、、おぃおぃ」<ホエールが    @みんなの厄をはらったのねっ<1ゾロ
ユンカース : 厄払い
クーティア : 「要するに、その「審判」って人が…あの竜ってこと」
ローザ : 「だろうな。それが諸々の経緯を経て、眷属の力を得た と」>クーティア
ヴェオ : 「目的はなんだ?」<審判の
ブレイ : 「・・・・人が竜になったのかよ」
ユンカース : 「元は人、ということですか。であれば、元に戻す手段があるのかもしれません」
シャインハート : 「 ・・・一刻も早く・・・ 」 ともあれ 急ぐあまり、焦るあまり 皆の話は聞こえてなさそうです
ルーツ : 「つーことは、 ドラゴンっていうよりゃ神話とかの<竜>に近いってことか?」
ネッド : 「…ええ、これではっきりしました。」
クーティア : 「あ、そっちはどう?ルアーブルに向かえそう?」>アナベル
ヴェオ : 「だね その方法が何か分かれば どういう経緯で竜なんかに」
ネッド : 「ご存じの限り、情報をお願いします。何か…何か、対処法は?」>てれこ。
補足 : 純然たる力の波動を感じる。
ローザ : 両手のひらでほっぺを  ぺちーん >シャイン
クーティア : 「うん。そう。対処法なんかも分かれば
ローザ : 力の波動に目覚めたアナベルが・・・
ディニエル : 「…………では、何を狙って。」
ディニエル : 「彼の目的は、何ですか? その力で、何をしようと?」>テレコ
補足 : セージで分かるのは、あれは竜のようであって竜ではないということだ。
クーティア : 「もしもし。もしもーし。 うーん。魔力波が弱いわ。うまく声が聞こえない」
補足 : 少なくとも「ただの竜種」ではない。
トラン : 「・・・・・・・・・・・・」一人考えてる
シャインハート : 「 ひゃぅっ!? なっ 何をするのですかっ!? 」転げ落ちてべちゃりっ   「 今は一分一秒が惜しいんですよっ!? 」 >ローザ
クーティア : GMが拾えていない可能性もある<テレコ
ルーシー : 「・・・・・・・・」と龍をにらんでる
ルーツ : 「ザールさんとあの竜は無関係、 で。ガラクヴァの力…、 やっぱ問題はどうやって行くか、か」
ディニエル : 「あれは竜のようですが、竜ではない――ですね。少なくとも生物種としての、ただの竜ではありません」
ブレイ : 「とりあえず・・・・どうやってザールの場所に行くか、あの竜をどうするか・・・か」
テレコ : 何か叫びのような声が聞こえてくるだけで、明瞭な返事はない。
説明 : アナベルからの返事はない
ローザ : 「だからこそ、だ。慌てたい気持ちも分かるっちゃ分かる。でもな、そんなんじゃその1分1秒も有効に使えなねーぜ?」>シャイン
シャインハート : 「 ・・・では、 今あの場所にいる人は見捨てると? 」 >ローザ
ユンカース : 「港が生きている可能性は半々といったところでしょうか。ダメならば、大迷宮を突破してでも」<ザールんとこに
クーティア : 「もしもしー。もしもーし。 あぁ、もう!」
シャインハート : 起き上がりつつ、 服についた土を払う時間すら惜しい
クーティア : 「つまり。そんな状況でなんとかしろってこと、か。ふむぅ」
トラン : 「・・・・・・悩む暇があるなら走らないとね 本当に間に合わなくなりそう」
ルーツ : 「生きてる可能性半々で 大迷宮へ繋がってる可能性は低くて。 だけど、まともに攻略してりゃ時間がどんだけあっても足りねぇ、と」
スピアーズ : 「ドラゴンを何とかするなら、向こうに行く手段はある」
テレコ : 断片的にだが、<剣>、力、受け入れる、という声が聞こえてくる。
トラン : 「ならショートカット一発にかけるしかないよねー」>ルーツ
ディニエル : 「向こうもトラブルみたいですね……!」
ローザ : 「んな事誰が言ったよ」>見捨てる
ヴェオ : 「うん 色々考えたけど 思いつくすべがない。なら 体使うしかないや」
ルーシー : 「どんな手や?」。スピア
ルーツ : 「シムキンさんに頼んでケルまで飛ばしてもらう。 が無難かな、?」誰ともなしに
ユンカース : 「まずは、『港』を確認に行きましょう。生きていればよし、ダメならばそこから動きます」
スピアーズ : 「テレポートだ」
アイネクライネ : 「ふむ・・・」>手はある
ディニエル : 「待って下さい、シャインさん」
ヴェオ : 「本当!おしえて・・・」
シャインハート : 「 ともかく 結果の出ない議論に意味はあるとは思えません わたしは行きますよ。 」
トラン : 「うん きまったね」
ルーツ : 「うーーん、、」<トラン   自分の頬むにむに  「どう?俺笑えてる?」にかw
ヴェオ : 「・・・って テレポート 誰に頼めば」
クーティア : 「どうやって?」>スピ テレコ聞くこと
・ルアーブルには来れそう?
・竜となった審判の目的は?
・どうにかする方法分かる?

トラン : 「にゃはは ぎっこちないにゃー にゃははは」>ルーツ
ローザ : 「動けるのはオレ達だけじゃない。だけどな、この件について動けるのはオレ達ぐらいだ。何をするにも、何をどうすれば良いか 最善を考えろ」>シャイン
クーティア : おっと補足はいらない
スピアーズ : 「頼む相手くらいこっちで用意できる」
ブレイ : 「テレポートって・・・迷宮の奥に直接いけるのか?」
ディニエル : 「あのドラゴン、船を焼き払いはしましたが、足を止めて蹂躙しているわけではありません」
スピアーズ : 「無理だな」<迷宮の奥
テレコ : リュキ : 「リュキです、そこから・・・ケルの灯台、邪竜は見えますか?」
ネッド : 「 、」 呆気に取られる。いや、だって、テレポート、って。
トラン : 「テレポートで 灯台の中にってことでしょ?」>ブレイ
テレコ : リュキ : 『ルアーブルに向かう・・・ちょっと難しいかもしれません」
シャインハート : 「、、、、 テレポートって あの 場所って大迷宮の奥ですよね・・・? 」「 それで行けるんですか 」
ローザさん、いらっしゃい!
スピアーズ : 「だが、ケルにテレポートできる魔術師ならいる」
ディニエル : ドラゴンの動きを観察しつつ。 「避難の声が間に合っていれば、犠牲は――」
ローザ : F5tta
ルーシー : 「・・・・」>テレポ
スピアーズ : 「だいたい、お前ら、大迷宮って何を言ってるんだ」
ネッド : 「ええ、見えます。」見えすぎる。拳を強く握って。>リュキ
トラン : 「そゆことだよね  マスター 急いで当たりつけてくれる?」
スピアーズ : 「あのドラゴンを何とかするのが最優先だろう」
ネッド : 「!」そうか、伝えてなかった!
クーティア : 「ケルに飛んで・・・やられたら意味ないじゃない」
トラン : 「そのドラゴンを何とか出来る存在が大迷宮奥にいまいます っていったら?」>スピア
ローザ : 「大迷宮の奥にな 神器を全て装備したザールってやつが居るんだ」>スピ
ルーツ : 「あれぇw」<ぎこちない
ブレイ : 「あのドラゴンを何とか・・・か」
ディニエル : 「邪竜は見えます! ケルの方はさきほどブレス攻撃を受けましたが――」 塔は視認できるかな、確かめつつテレコに応答。>リュキ
ユンカース : 「そのドラゴンをなんとかするために大迷宮の奥にいる人の力を借りようって話です。ちゃんと優先順位はわかっています」>スピ
ネッド : 「神の力を得て、その力で深淵を滅ぼそうとしています。」
クーティア : 「スピアーズが何を考えてんのよ。あんなのに正面から激突しろっての?」
スピアーズ : 「―――― それでもだ」<あんなのに
ブレイ : 「(正直、俺たちでどーこーできる相手じゃねーと思うんだけどな・・・)」声には出さず
ネッド : 「…ええ、スピアーズさんの言う通りです。」
アイネクライネ : 「ふむ・・・・それしか方法がないようだな」
ルーツ : 準備運動おっちにー  「んー、 なんか考えでもあるっすか?」>それでも
ユンカース : 「いかなければ、先に進まないんです。なんとかするしかないんです」>クー
ネッド : 「やるしかありません。それしか手はなさそうです。」
トラン : 「いるべき場所 守るためになにをためらうことがあるーの?」首かしげ>クー
ヴェオ : 「ま やるしかないよね」
スピアーズ : 「考え? そんなのあるか。 体を張ってでもあのドラゴンを止める」>ルーツ
シャインハート : 「 ・・・・ 今回は手段が用意できたみたいなので、従います。 でも、そうでなかったらそのまま行かせてもらいましたよ 」>ローザ
ネッド : 神は言っている。諦めたら以下略。カットインしてシュートするしかないんだと。
ディニエル : というわけで、テレコ対応に入って応答待ち。
ヴェオ : 「時間稼ぎにはなるよね 何か対策が出来上がるまでのさ」
ルーツ : 「ま。 とりあえず色々は置いといて  その魔術師さんを呼ぶのが先っすね 走るなら俺行くっすよ?」
スピアーズ : 「そもそも、今から大迷宮に潜り込んで、そいつが居る保障があるのか?」
クーティア : 「何の策も。相手の理由も。勝てる自信も。まったく無いのに?」
トラン : 「うん」>クー
ローザ : 「///ああ、そうしてくれ。納得出来ないってんなら、自分の思った通りに動くのが一番だろ」>シャイン
ユンカース : 「わかり易くて結構です。頭を使うのは苦手です。それでよいならば、そうしましょう」>スピ
ローザ : ・・・ だ
シャインハート : 「 では テレポートを行える魔術師さんのところへ、でしょうか? 」
ネッド : 神に祈る。かつては<人>も、絶望的な戦況の中でアル=グラムに祈ったのだったな。
ブレイ : 「ま、どっちも大博打に変わりはないしな」
ルーツ : 「ないんすけど、、w」<保証  「なんも策なしにつっこんでどうにかなるか。と同じくらいの可能性かなぁ ぐらいっすかね」
ルーシー : 「・・・ま、今回は考える役と、迷わず動けるもんがおったんや、それならバランス取れとるやろ?」>クーティア
ディニエル : 「とりあえず向こうの状況が少し落ち着いたみたいです」
アイネクライネ : 「今は、無理を通して道理を引っ込めるほかあるまい」
ユンカース : 「100倍と101倍の掛け率程度の誤差だと思いますが」<地下にいる保障あんの?
クーティア : 「……」
テレコ : 「死の海からの帰還、ミューテリオンと審判がそこにいて、ガラクヴァの召還、妨害は成功、だけどガラクヴァの力を吸って、審判が邪竜に、敵の強さは未知数(あとは剣の情報とかいろいろ渡して)」>ネッド
テレコ : リュキ : 「・・・剣の力が一番有効・・・でもこの力の正体も分かりません、何が起こるかもわかりません」
ネッド : 了解、ガラクヴァの剣の情報も貰えたか。
ディニエル : とりあえず向こうの部屋見てテレコ応答を先読みしつつ。
テレコ : リュキ : 「でも既に破壊の力を受け入れた人たちがいます」>テレコ先
ディニエル : 「剣。あちらのガラクヴァの剣のことですね。」
ネッド : 「ガラクヴァ神の力を…!?」
ディニエル : 「……!」<破壊の力を
スピアーズ : 「ああ、待ってろ」
トラン : 「・・・・おっとー?」>ガラクヴァ
【邪竜】アルステッド : ――― 邪竜の口が、再び開く
ルーツ : 「あ、スピアーズさん このバナナ1つもらうっすよ」w もぐもぐ。  「今の話だと、向こうは向こうで竜と戦ってる感じかな。」
ディニエル : 「なんて無茶を……!」
ヴェオ : 「へぇ」<破壊のちからを
ブレイ : 「おいおい、つまり神様の力に対抗しろってか」
トラン : 「なりふりかまってられないのはドコモ一緒だねー・」
ルーツ : 「、 げ、 またかよッ」<口ぱかー
ディニエル : 「……でも、向こうに手があるなら、こっちは向こうの到着まで足止めにかかれば、」 邪竜の口が開く。
シャインハート : 「・・・・・、、、  一体なぜ という疑問を挟んでいる場合ではないですね。  ガラクヴァの力を ガルクランならまだしも 星霜の人間が・・・・ 」 「 なんてことを・・・ 」
ヴェオ : 「うん スピアーズさんよろしくね」<まってろ
【邪竜】アルステッド

――― かっ!! 今度はドルフィンポートに巨大な火柱が立ち


トラン : 「破壊の力受け入れてまで止めようとしてる仲間がいるなら 信じていくっきゃないっしょー ねー?」>ルーツ
ネッド : 「神を下す力を持つ神の剣。」 ぐぐぐ。
ローザ : 「・・・先ずは 足止め、か?」
ルーシー : 「とりあえず、やる子ベキ事は決まったんや。とりあえず素すまへんか?」
ヴェオ : 「!」<ドルフィンポートに
ユンカース : 「それだけ追い詰められているということですね。その場にいたら、私でも迷うことなく受け入れたでしょう」
クーティア : 「じゃ、話し合いの結論を出しましょ 『ケルに飛んであのドラゴンに殴りこみにいく』 でいいのよね?」
シャインハート : 「 っっ、、、またっ・・・・ 」 泣きそうになるぐらい遠方の惨事を凝視して
ブレイ : @エフリートどころかフェニックスでもよんでこーい!(嘆き
アイネクライネ : 「良いではないか、神殺し なかなか箔がつくぞ」>ブレイ
ルーシー : 「港が無くなってもうたらルアーブルも面子が無くなってまうやろ」  ドルフィンボートの火柱みつつ
ルーツ : 「んだなぁ  時間稼ぎに意味あるかなぁ とか思ってたけど、あいつらがやるなら意味ありそうだし あ、トランもバナナ食う?」w
トラン : 「おー くうくう」>ルーツ
ネッド : 勝つためにはそれも必要なのかもしれない。実際有力な手段だということには期待が持てる。「でも、それは…」
ヴェオ : 「うん 俺はそのつもり」
ローザ : 「1本くれ。エネルギーが居る」>ルーツ
ブレイ : 「ったく・・・お前はやる気まんまんだな」>アイネ
ルーツ : 「とうやッ」 バナナを顔に投げつける>ネッド
ルーシー : 「・・・・・・・」っこ  と杖で軽く頭をはたき>ルーツ&トラン
トラン : 「アイネー ついてくるー? 迷宮奥 それともドラゴンとやり合いたいー?」もぐもぐ
ローザ : 「泊なんてモンじゃねーだろ。マントに王冠まで付いてくる」>神殺し
ディニエル : 「シャインさん、落ち着いて。あれだけの巨体が飛来して、船から人が逃げ出していないわけがありません……!」>シャインさん
ルーツ : 「ほい」 っ バナナ>ローザ
補足 : 特別な魔法力などない、純然たる破壊の力が降り注ぐ。
スピアーズ : 「――― 連れてきた」 一人のソーサラーを連れて、戻ってくる
クーティア : 「皆の意思を確認しときたくて。これだけ人数がいると聞き漏らしがあるかもしれないし。」
アイネクライネ : 「虚勢の一つでもないと、やってられんさ」
ルーシー : 「ええで、やれることからやってかんとな」>クーティア
ユンカース : ぶんぶんと腕を振り回しつつ 「いきましょう」 一歩踏み出す
ルーツ : 「、、、あのさぁ、それ結構痛いって知ってる、、?」涙目 >ルーシー
導師 : 「大変なことになりましたな、、、、」
アイネクライネ : 「愚問だな」(やりあう気まんまんですw>トラン
ローザ : バナナもりもり
ヴェオ : 「うんじゃ えっと 君よろしくね 行き先はケル」>そーさら
ディニエル : 「それで!」>クーティアさん
トラン : 「にゃはは まぁまぁー」もぐもぐしつつ>ルーシー
ルーシー : 「しっとるで?昔やられた事あるしな」>ルーツ
ネッド : 「!」ばしんっ。咄嗟に手を出してキャッチ。
導師 : 「騎士団と海軍の迎撃体制を整えるまで、みなさんが何とかしていただくと。実に助かります」
シャインハート : 「 ・・・・・・ それはそうですよね  ・・・・って言えばいいんでしょうか? 」 「 わたしはあなたほど賢明で冷静ではいられません。 」>ディニエル
ネッド : 「…。(ぐうう。」
ルーツ : 「すごいっすよねぇ」なははw>導師  「あ、 んじゃ テレポートお願いしていいっすか?」
ヴェオ : 「でも 何もしないともっと 大変な事にね はは」>導師
ブレイ : 「ったく・・・前までのお前なら考えられなかった気がするぜ」苦笑>アイネ
ユンカース : 「保障はできません。が、全力を尽くします」>導師
補足 : 高圧の衝撃波が、港を、船を、圧壊させていく。
ディニエル : 「おっしゃるとおりです。ですから――……今からアレを、ブン殴りにいきましょう。」 にこ。 >シャインハート
ネッド : 溜息を一つ。それから、少し笑って、川を向こう、w
クーティア : 「おっけ。それじゃ行きましょ。」
ルーツ : 「食っとけ もう、どうせなるようにしかならねぇよ。 悩んでもいいけど、笑ってたほうが楽だぜ? トランの教えだし間違いない」えへん >ネッド
ローザ : 「――― 飛ぶか。」 
ネッド : 「迷うよりまずは行動。」
シャインハート : 「・・・でも、今は、、我儘を通している余裕すらないのはわかります。 」 何かを堪え それも己の大事なものを犠牲にするような
ネッド : 「ですね。」
トラン : 「さって いこっか死地へと」ばななのかわぽい
導師

「神々のご加護が有らんことを――!」


ディニエル : 「とにかくメインの剣は、多分向こうのパーティ! こっちは盾と露払いのつもりで、なんとかやってみましょう!」
ヴェオ : 「はいさ 飛ぼう!」
導師

――― 空間が、歪む


アイネクライネ : 「言ったであろう 今は無理を通すと 勝てる勝てないではない、勝たなくてはならないときだ」>ブレイ
ルーシー : 「   ま、あんたはそのまんま出頼むで、今回はその方がこっちの肝楽になりそやしな」と星肉投げてわたして>トラン&ルーつ
ネッド : 「ええ、もう大丈夫です。――行きましょう!」
シャインハート : 「・・・ 時間稼ぎが主な役目なら。 わたしがいなくては成り立ちませんか。 」 
トラン : 「願わくばみんなが望むハッピーエンドを目指して ってねー にゃはは」
ルーツ : 「ああ、だな 目指せハッピーエンド」なははw  「おーぅ さんきゅー」<干し肉
ヴェオ : 「はは そうだね 悲しむ顔は見たくない」<ハッピーエンドを
トラン : 「碇亭のオーガさんがなぁにいってんのー ちゃちゃちゃーっとやっちゃってよー にゃはは」>ブレイ
ブレイ : 「それもそうだな・・・ったく。んじゃ柄じゃねぇがヒーロー目指してがんばってみっか!」
ルーシー : 「     さって、ここが意地のはりどころやな」とぼやいて
ブレイ : 「てめーも俺といい勝負だろ」>トラン
ユンカース : 「一歩も引かない…!」
ローザ : 「どんぐりの背比べだてめえら」>ブレイトラン
クーティア : 「あたし個人としてはあんな無茶な相手に無謀な手は打ちたくなかったんだけど。 ていうかこのパーティー、馬鹿が多いわ」
ルーシー : ッククク「よォ言うわ、頼りにしとるで?」と胸を軽く叩いて>ブレイ
シャインハート : 「 ハッピーエンドですか・・・・ 」 遠方の火の手を見つつ  「 少なくとも、バッドエンドだけは必ず回避しないと。 」
ヴェオ : 「そうそう ブレイね レイブンからはね星霜のオーガって言われてるんだよ」>トラン
クーティア : と、なぜか笑いながら。
トラン : 「えええー 全然いい勝負じゃないのにー なははは」
ローザ : 「……今更過ぎだろそれ」>バカが多い
説明

―――― 熱い。周囲の空気が熱い。


アイネクライネ : 「まあ確かに、いい勝負だな・・」
トラン : 「クーもそのバカの一員だーよー」ぽむり
ユンカース : 「一応、ですが、バカはバカなりに考えています」>クー
ルーシー : 「わらっとるあんたも相当のバカやろ?」と呆れた風に>クーティア
ルーツ : 「ひっでぇ」なははw <バカばっか
クーティア : 「あたしが一番だけどねッ!」<バカ多い
トラン : 「おーう その調子その調子ー にゃははっと」
トラン : 「ついたね」
ヴェオ : 「はは」<あたしが一番
ブレイ : 「おい言うな」>ヴェオ
クーティア : 「さぁって」
ローザ : 「冒険者なんざ、好き好んで危険に命さらす馬鹿ばっかだろ なぁ!?」
ルーツ : 「ついたな」
ヴェオ : 「いいじゃん 減るもんじゃなしに」にひひ>ブレイ
説明

―――― あたりに散乱するは燃えさかる家々と瓦礫の山。老若男女の死体があちこちに転がり、燃え


ブレイ : 「さて、ついたぁ」
ユンカース : 「いきましょう。逃げ遅れている人がいれば、その避難もしなければ」
ヴェオ : 「本当あっという間につくね 感謝なのさ 導師さん」
説明

すぐ近くに見えるは、ケルの大灯台。 そしてその頂上に止まる巨大な邪竜。


トラン : 「さって・・・・・・塔まで走るとしますか」
シャインハート : 「・・・ 熱いですね。 」 ヒートプロテクティブサークル張っておきましょうか     「・・・・・・・・、、くっ、、 」>惨状
ユンカース : 簡易的で祈りを  「正式には後ほど」
アイネクライネ : 「阿鼻叫喚とはこの事か・・・」
ヴェオ : 遺体を見つつ 軽く印をきり
ルーシー : @そういえばGM−
ローザ : 深呼吸を一度
ヴェオ : 「はいさ 行こう」
ディニエル : 「私も無茶はしたくなかったんですが……仕方ありません。」
ルーシー : @装備一式ってもってて大丈夫でしょうか?
ディニエル : 「こうなったら、やるしか。」 軽く黙祷し。
ルーツ : 「、、、、」ふぅ、、 <現状   「よっし、 行くか」笑う。
クーティア : ヒートプロテクトの効果は3分間。 数分でたどり着くならかわるがわるでも。
説明 : はーい? 使い魔のことかな? いるよ。装備一式も>ルーシー
トラン : 「ルーツ とっつげーーーきー」
ブレイ : 「おう、いくぞ。被害を少なくするためにもな」
ネッド : 走るべく息を。肺が熱で微かに痛む。
ルーシー : @あいさー>装備
ルーシー : @・・・使い魔、一体どこからわいてきたんだろ
ユンカース : 額からにゅるっと<使い魔
クーティア : 口の中から?<わいてきた
シャインハート : 「・・・あなた方のような犠牲を、これ以上増やさないように・・・ 」 「 神よ、邪悪なる竜に命奪われし者たちに死後の幸与えんことを 」軽く印を切って
ヴェオ : あなたの心から
ルーツ : 「うっしゃぁああ  って、トランもいい加減一緒に前で走ろうよっ いつも後ろじゃんか」ぐいぐい トランの背押して走るよ走る
ルーシー : @いえ、前回武器回収せずに終わってたので、あとついでに言うと使い魔は行方不明のままだったのでふときになって
説明

――― ふと、君たちの脳裏に言葉が響く


ルーツ : @さぁ、どれがいい<額、口、心
説明

――― 我が力を受け入れるか?


ルーシー : 「・・・熱い寒いはええけど、喉が痛いな」と
クーティア : 「うっさいわぼけぇー」<頭の中に響いた
ローザ : 「、、、、、、、、、、これか。さっきアミュレットから聞こえてきたヤツってのは」
ユンカース : 「受け入れます」 あっさり 話聞いてるしね
トラン : 「ううぇえええ 本職じゃなぁいのにー もぉ」背中押されつつ
アイネクライネ : ええっと・・・・やばそう? ^^; >我が力
クーティア : 「っていうかいきなりアンタ何よ」<言葉
ルーツ : 「寄こせ!!!」
シャインハート : どのような感じの言葉なんだろう 感じとしては
ルーツ : <声
ルーシー : 「  で、お代はなんぼや?」>言葉
ブレイ : どんな声だろ。若本?(
ヴェオ : 「そうだね はは 今は欲しいね 守るもののためなら」>声
ルーツ : @ぶらぁ
シャインハート : 「・・・ この声は・・・ 」
ネッド : 「――!」  これは――
ルーシー : @あ、頭で
ローザ : 「ああ畜生癪な事この上無ぇ、、、、」
クーティア : 「つい変な言葉でかえしちゃったじゃない。」
説明

ユンカース、ルーツは、ガラクヴァの剣LV1〜5の中から自由にレベルを指定すること。なお、1レベルごとに、攻撃+2、打撃レート&追加ダメージが2倍、回避+2、防御レート&防御力が2倍、魔法ダメージのレート&魔力2倍、魔法防御力2倍、魔法達成値+2、精神抵抗+2、ステータス異常無効、HP&MP全快 の中から2つ選べる。なお、攻撃+2、回避+2、魔法達成値+2,精神抵抗+2は、重複取得可能である。


ヴェオ : 「いや トラン本職じゃないけど 壁でしょ?」にひひ いたずらっぽく
ユンカース : 「(神よ、お許しを。自らの力でなく、戦う私に許しをおあたえください)
説明

――― 我はこの時のために生み出されし力


トラン : 「にゃははー おねーさんを守る壁ーだよー」>ヴェオ
シャインハート : 「・・・ 正直 神に仕える者としてこの言葉は相応しくないでしょうが。 」「 ええ、今は、、 守るべき者たちのために いかなる力だろうと余すところなく欲しいのです。  」
ローザ : 「、、、、、、使ってやらぁ その力!」
ユンカース : これ、HP回復用に保留してていんですか?<力
ネッド : 「――!?」
シャインハート : と、声に返しますよ
ヴェオ : 「だよね〜 はは」<お姉さんを>トラン
クーティア : 「名前はコノトキノタメニウミダサレシチカラさんね。長いわよ」
ルーツ : 「俺たちも守ってほしいです トランッ」w ノ <お姉様を
ディニエル : 間髪入れずによこせといったルーツさんに、一つ溜息ついてから、苦笑し。 「――そうですよね。」
トラン : 「しょうがにゃいにゃー」
トラン : 「えええー どうしよっかにゃー えええー」>ルーツ
ネッド : 「(ガラクヴァの剣!貴方は――)」 む、むうう。
ディニエル : 「…………いいでしょう。私にも力をください。」
ディニエル : >ガラクヴァの剣
ブレイ : 「・・・」みんなの反応みて苦笑しつつ「生きるため、欲しいもののため、守りたいもののため、力をくれるってんなら、是非もない。ありったけ貰うぞ!」
説明 : どうぞ<保留
ルーツ : @HP&MP全快 は、常に全快状態って意味ですか?それとも1回回復できる能力を得るってことですか?>GM
ローザ : 「テメェだけ生き残るなんざ、、、真っ平ゴメンだ!!」
トラン : 「力カー 力にゃー・・・・・・」
ルーシー : 「・・・・・」少し考えつつ
説明 : 一回です。ああ、HP&MP全回復も重複取得可能だわ>ルーツ
ネッド : 「…。」 わからない。信じるべきは何か!
ディニエル : 「まったく。何か代償くらいはありそうですが――」
クーティア : 「まぁ名前はいいんだけど。1つだけ聞かせて。それ次第で決める。 1〜5で取得しろってあるけど。何か副作用とか無いの?」>声
ディニエル : 「どうなっても、一緒です。」 にこ。 >ルーツさん
ネッド : ネッドは答えずにおきます。求めません、少なくとも今は!
説明 : そういえば、HP&MP全回復も、先取り重複取得可能です。先取りしておくと、自分の好きなタイミングで全開できる。
ルーツ : 背中ばしッ 「好きに選べっての あと、どうせなら笑え」にか >ネッド
ローザ : ステータス能力異常は、保留状態からステータス異常中に使用した場合、解除できるって考えて良いですかね >GM (HP: MP: 敏:)魔法ダメージのレート&魔力2倍 魔法防御力2倍 魔法達成値+2、精神抵抗+2
シャインハート : 「 ・・・、、 申し訳ありません、 神よ・・・ 」 「 正義を通すために、不正義から力を受け取らなければならないわが身の未熟さをお許しください。 」 深く、深く、肺の奥から吐き出すような声で申し訳なく
ヴェオ : 「今信じるべきは自分 自分の信念なんじゃない どうしたいかだと思うさ」と誰にいうでもなく
ルーシー : お代はーー  の返事が無いから、ばくちはうち手ないなぁw
ローザ : あ、先にモノは確定させるのか (HP: MP: 敏:)魔法ダメージのレート&魔力2倍 魔法防御力2倍 魔法達成値+2、精神抵抗+2
説明

――― 力を受け入れるか?  それしか言いませんね


ユンカース : レベル5です。攻撃+4 防御2倍、ステータス異常無効、打撃2倍、精神抵抗+6 回復が2回
ルーツ : 「、」  「ああ、   でも、大丈夫。みんな無事でハッピーエンドだw」>ディニ
ローザ : とりあえずレベル2は確定 (HP: MP: 敏:)魔法ダメージのレート&魔力2倍 魔法防御力2倍 魔法達成値+2、精神抵抗+2
クーティア : 「例え魔物でも取引の代償くらい言うわよ。」
ルーシー : @あいさ>答えない
ネッド : 「…。」  笑うルーツの顔を見る。
アイネクライネ : 「・・・・・ふむ」
ユンカース : 毒くわば皿まで。悩まん
ブレイ : 防御2倍は魔法にもかな?
ルーシー : 「・・・あんたは受け入れたんよな?」 と確認して>ユンカ
説明 : 受け入れると明言した人は、同じルールで取得どうぞ
ルーツ : @あ、1レベで2個か あぶないあぶない
トラン : 魔法と防御はべつさ!w>ブレイ
ルーシー : 「ちょっと失礼するで」  と体を軽く触ったりして   ユンカにセージ 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
ユンカース : 「はい。…もう神は言葉を授けてくれないかもしれませんね」>ル−シー (HP:21/21 MP:21/21 敏:14) 石4/4/4/4
攻撃+4 防御2倍、ステータス異常無効、打撃2倍、精神抵抗+6 回復が2回

説明 : 物理防御レート&防御力2倍と魔法防御力2倍が別にあります>ブレイ
シャインハート : 「・・・・ガラクヴァの剣よ。 」「 わたしに あなたが与えられるだけの力を与えよ。 ・・・ いかなる代償も、払ってみせましょう。 」 レベル5 といっておきましょうか。
クーティア : 「ただね、あたしは自分でも分かるくらい弱い。 例えアンタが何であろーと代償が何であろーと。 …」
ブレイ : ああ、魔法防御は別か
ローザ : 「生きていりゃ何とかなるかもな。 先ずは、生き延びようぜ」>ユンカ (HP: MP: 敏:)魔法ダメージのレート&魔力2倍 魔法防御力2倍 魔法達成値+2、精神抵抗+2 HPMP全回
ユンカース : 「・・・はい。今は、未来を。戦いに勝つために」>ローザ
(HP:21/21 MP:21/21 敏:14) 石4/4/4/4
攻撃+4 防御2倍、ステータス異常無効、打撃2倍、精神抵抗+6 回復が2回

ネッド : 「…ええ、そうします。考えが決まったなら、その時は。」>すきにえらべ!
トラン : 「なら力借りておくーよー」
ディニエル : 習得レベルはルーツさんに合わせましょう。
クーティア : 「一筋だけ見えた光明。 利用させてもらうわ!」 lvは…
ルーシー : 「神の声が聞こえくなることよりも、誰かを助けたい思ったんやろ?」>ユンカ   触診したりしつつ
ルーツ : @5レベるいきます!>ディニ
クーティア : 「ねぇ、6Lv取得って出来ない?」>声
ディニエル : OK、付き合います!
ローザ : これで、しんどでいこう (HP: MP: 敏:)魔法ダメージのレート&魔力2倍 魔法防御力2倍 魔法達成値+4、精神抵抗+2 HPMP全回
ユンカース : 「…多分。もしかしたら、ただ勝ちたい、と思っただけかも知れません」>ルーシー
(HP:21/21 MP:21/21 敏:14) 石4/4/4/4
攻撃+4 防御2倍、ステータス異常無効、打撃2倍、精神抵抗+6 回復が2回

ローザ : 深度3 (HP: MP: 敏:)魔法ダメージのレート&魔力2倍 魔法防御力2倍 魔法達成値+4、精神抵抗+2 HPMP全回
説明

ーーーー 可能だ。求めるか?>クーティア


ローザ : 「そいつで良いさ。ぶちのめしてやれ」>勝ちたい (HP: MP: 敏:)魔法ダメージのレート&魔力2倍 魔法防御力2倍 魔法達成値+4、精神抵抗+2 HPMP全回
ユンカース : おい、できるんかい<6レベ
(HP:21/21 MP:21/21 敏:14) 石4/4/4/4
攻撃+4 防御2倍、ステータス異常無効、打撃2倍、精神抵抗+6 回復が2回

ルーシー : ニ と笑って>ユンカ
ヴェオ : 補足 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15) 4/4/4 I
『剣』Lv2 ステータス異常無効 魔法防御力2倍 精神抵抗+4

トラン : 「さっすがに帰ってこれなさそうだけどー ねー おわってから」
シャインハート : ( わたし一人の代償に、数千数万の人間の命が救われると思えば・・・  ) 「 これが、今のわたしが考えれる限りの 正義です。 そのことは貴方様に誓います。 」
説明

―――― だが、あの程度の神性は、それほどの力はいらぬ


クーティア : 「ええ。それでお願い」
ルーシー : 「あんたの言葉で聞けて良かったわ、ここでまで信仰でごまかされたらたまらんでな」>ユンカ
ユンカース : 力を込めて竜に視線を注ぐことで返事とする>ルーシー
(HP:21/21 MP:21/21 敏:14) 石4/4/4/4
攻撃+4 防御2倍、ステータス異常無効、打撃2倍、精神抵抗+6 回復が2回

ネッド : ガラクヴァ。<竜>の名で知られる神。破壊、腐敗、混沌、この時のためにあるもの?
ルーシー : @セージ結果は特にわからない  でOKかしら?>GM
【邪竜】アルステッド : 声が聞こえる。
【邪竜】アルステッド

「――― なんだ、もう来たのか? フレア」


ディニエル : レベル5で習得。 「魔法ダメージのレート&魔力2倍」「魔法防御力2倍」「ステータス異常無効」「HP&MP全快」(使用保留) 「魔法達成値+2」×6で
トラン : 「さってー 力を得たならー・・・いこっか? 外道つぶしにー」
ルーシー : ッパンと背中を叩く>ユンカ
ローザ : あ 後から上乗せでLvアップってできますかね (HP: MP: 敏:)魔法ダメージのレート&魔力2倍 魔法防御力2倍 魔法達成値+4、精神抵抗+2 HPMP全回(未)
【邪竜】アルステッド

「ーーーー まだ、これからだ」 邪竜の口が開き、再び光が放たれる。 ルアーブルの方へ。 しばらくして、爆発音が響き


ヴェオ : 「ねぇ 神ってさ 人間が信じないと存在出来ないと思わない? だから 自分が信じればきっと 神は声を聞かせてくれるさ」>ユン (HP:15/15 MP:13/13 敏:15) 4/4/4 I
『剣』Lv2 ステータス異常無効 魔法防御力2倍 精神抵抗+4

【邪竜】アルステッド : できる>ローザ
シャインハート : んー、なら  シャインも6レベル頼もうか。  シャイン自身は もてるだけの力を与えよ って言ってるので 
ローザ : とりあえず今は3で保留しておこう (HP: MP: 敏:)魔法ダメージのレート&魔力2倍 魔法防御力2倍 魔法達成値+4、精神抵抗+2 HPMP全回(未)
ユンカース : 達成値+2が6個ってすげえな^^;
(HP:21/21 MP:21/21 敏:14) 石4/4/4/4
攻撃+4 防御2倍、ステータス異常無効、打撃2倍、精神抵抗+6 回復が2回

【邪竜】アルステッド : さあ、特に変な感じはしないけど>ルーシー
ローザ : 4へのLvアップも視野に入れつつ (HP: MP: 敏:)魔法ダメージのレート&魔力2倍 魔法防御力2倍 魔法達成値+4、精神抵抗+2 HPMP全回(未)
ルーシー : @あいさ。特に変な感じは
ディニエル : シャーマンですのでごりごりの威力&達成値押しで。>ユンカースサン
ユンカース : 「いきましょう。あいつを、止めに」
(HP:21/21 MP:21/21 敏:14) 石4/4/4/4
攻撃+4 防御2倍、ステータス異常無効、打撃2倍、精神抵抗+6 回復が2回

説明 : では、シャインとクーティアは、6LVでどうぞ
ルーツ : @レベル5  「打撃レート&追加ダメージが2倍」「防御レート&防御力が2倍」「魔法防御力2倍」ステータス異常無効、HP&MP全快、攻撃+10
ローザ : ざくり と、髪の毛を一房ダガーで切って 「聞こえてるかどうかは… ま、良いか。 シムキン いざって時はこいつを頼むぜ」 まとめて地面にでもおいておこう (HP: MP: 敏:)魔法ダメージのレート&魔力2倍 魔法防御力2倍 魔法達成値+4、精神抵抗+2 HPMP全回(未)
ブレイ : 「ま、俺自身の力で少しはつぶしてやりたい気もあるから・・・これだけはもらっとくぜ」 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)ガラクヴァの剣の加護LV3
攻撃+2
打撃レート&追加ダメージ2倍
防御レート&防御力2倍
魔法防御2倍
ステータス異常無効
HP&MP全快

ユンカース : 魔力上昇は攻撃のみですよな?キュアには適用できず?>GM
(HP:21/21 MP:21/21 敏:14) 石4/4/4/4
攻撃+4 防御2倍、ステータス異常無効、打撃2倍、精神抵抗+6 回復が2回

ルーシー : @GM、今回ってこれの補助込みでバランス組んでますか?
ヴェオ : 「そうだ シムキン ありがとね 色々 後それと 俺何があっても お前の名前忘れないから はは」と 聞こえてるかしらないがシムキンに (HP:15/15 MP:13/13 敏:15) 4/4/4 I
『剣』Lv2 ステータス異常無効 魔法防御力2倍 精神抵抗+4

TEK-GM : さて、これから18人の戦闘が入ります
ルーツ : 「んー、 先にミルティッロと合流してぇんだけど、どっこに居んだが」w
ディニエル : かち。 (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
「魔法ダメージのレート&魔力2倍」「魔法防御力2倍」「ステータス異常無効」「HP&MP全快」(使用保留) 「魔法達成値+2」×6

TEK-GM : 力を受け入れた同士ならキュアにも適用されます>ユン
アイネクライネ : むむむ・・・ 打撃レート&追加ダメージが2倍 攻撃+2×4 で一発賭けようかな
クーティア : (どーん HP11/11 MP12/12+4+2  力6Lv(魔r魔力2倍、魔達成+2×2、ステ無効、完全回復、精神抵抗+2)
ユンカース : うへえ、ログ追いきれるかなあ…<18人戦闘
(HP:21/21 MP:21/21 敏:14) 石4/4/4/4
攻撃+4 防御2倍、ステータス異常無効、打撃2倍、精神抵抗+6 回復が2回

トラン : LV3取得っ
トラン : えい (HP: MP: 敏:)(攻撃+2)x2 打撃レート&追加ダメージが2倍 防御レート&防御力が2倍 魔法防御力2倍 ステータス異常無効
シャインハート : 「・・・・ もし、これで戻ってこなければ・・・  いえ、戻れないのが普通でしょうね・・・  ごめんなさい、 ごめんなさい、、、」 誰かに この場にいない誰かに対して 神とは別に謝罪して
TEK-GM : 戦闘が混乱しないようにこちらで調整しますよ
ユンカース : あ、なら変更いいですか?魔力上昇入れておきたい
(HP:21/21 MP:21/21 敏:14) 石4/4/4/4
攻撃+4 防御2倍、ステータス異常無効、打撃2倍、精神抵抗+6 回復が2回

ヴェオ : 何 じゃ Lv3にします<キュアも可能
(HP:15/15 MP:13/13 敏:15) 4/4/4 I
『剣』Lv2 ステータス異常無効 魔法防御力2倍 精神抵抗+4

クーティア : しかし確実に何か代償はあるなぁ、コレ HP11/11 MP12/12+4+2  力6Lv(魔r魔力2倍、魔達成+2×2、ステ無効、完全回復、精神抵抗+2)
ルーシー : 5レベル貰います
ディニエル : とりあえずこちらも、発言ペースを調整していく感じで。
ローザ : 侵食率が上がってゆく!(ぞわぞわぞわ (HP: MP: 敏:)魔法ダメージのレート&魔力2倍 魔法防御力2倍 魔法達成値+4、精神抵抗+2 HPMP全回(未)
トラン : 「にゃっははー ダイジョブダイジョブ 帰ってこれないなんてかんがえちゃだめーよー」>シャイン (HP: MP: 敏:)(攻撃+2)x2 打撃レート&追加ダメージが2倍 防御レート&防御力が2倍 魔法防御力2倍 ステータス異常無効
ユンカース : こうで
(HP:21/21 MP:21/21 敏:14) 石4/4/4/4
攻撃+4 防御2倍、ステータス異常無効、打撃2倍、魔r魔力2倍、精神抵抗+4 回復が2回

ネッド : ばっくとらっくがこわいよう!
ヴェオ : ゲームが違うw
(HP:15/15 MP:13/13 敏:15) 4/4/4 I
『剣』Lv3 ステータス異常無効 魔法防御力2倍 精神抵抗+6 魔法達成値+2

ディニエル : 皆わりと、勝てれば安い! ってノリになりましたね。
ルーツ : かち (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)
打撃2倍、防御2倍、魔法防御2倍、ステ異常無効、回復(未使用)、攻撃+2×5

ローザ : 「間違いなく帰るんだ。ちゃんと、事が終わったら帰れ!」>シャイン (HP: MP: 敏:)魔法ダメージのレート&魔力2倍 魔法防御力2倍 魔法達成値+4、精神抵抗+2 HPMP全回(未)
ネッド : 国が滅びかねない相手との戦いだものな。
トラン : かち (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)
(攻撃+2)x2 打撃レート&追加ダメージが2倍 防御レート&防御力が2倍 魔法防御力2倍 ステータス異常無効

ユンカース : 後先考えて勝てる相手じゃなさそうだし
(HP:21/21 MP:21/21 敏:14) 石4/4/4/4
攻撃+4 防御2倍、ステータス異常無効、打撃2倍、魔r魔力2倍、精神抵抗+4 回復が2回

TEK-GM : で、18人をまとめて1ルームで運用します!
ディニエル : ちなみに達成値+2×6で、判定基本値20とかいう頭おかしい状態に。 (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
「魔法ダメージのレート&魔力2倍」「魔法防御力2倍」「ステータス異常無効」「HP&MP全快」(使用保留) 「魔法達成値+2」×6

ローザ : はーい (HP: MP: 敏:)魔法ダメージのレート&魔力2倍 魔法防御力2倍 魔法達成値+4、精神抵抗+2 HPMP全回(未)
TEK-GM : 混乱しないようにフェイズ制を使います
クーティア : 「これが『力』か。 あー、なんだかやばい。」 HP11/11 MP12/12+4+2  力6Lv(魔r魔力2倍、魔達成+2×2、ステ無効、完全回復、精神抵抗+2)
ローザ : 流石のディニエルさんである (HP: MP: 敏:)魔法ダメージのレート&魔力2倍 魔法防御力2倍 魔法達成値+4、精神抵抗+2 HPMP全回(未)
ブレイ : ぶっちゃけ最初はレベル低い人用かとおもったが (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)ガラクヴァの剣の加護LV3
攻撃+2
打撃レート&追加ダメージ2倍
防御レート&防御力2倍
魔法防御2倍
ステータス異常無効
HP&MP全快

ルーシー : ちん (HP: MP: 敏:)魔法達成値+6 状態異常無効 回復一回
ブレイ : そんなことなかったですし (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)ガラクヴァの剣の加護LV3
攻撃+2
打撃レート&追加ダメージ2倍
防御レート&防御力2倍
魔法防御2倍
ステータス異常無効
HP&MP全快

クーティア : フェイズ制とな HP11/11 MP12/12+4+2  力6Lv(魔r魔力2倍、魔達成+2×2、ステ無効、完全回復、精神抵抗+2)
ヴェオ : 「帰れるのに シムキンにものを残した君がいうのかい にひひ」>ローザ
(HP:15/15 MP:13/13 敏:15) 4/4/4 I
『剣』Lv3 ステータス異常無効 魔法防御力2倍 精神抵抗+6 魔法達成値+2

ユンカース : サイコロ6ゾロでも普通はその数値はでない…<20
(HP:21/21 MP:21/21 敏:14) 石4/4/4/4
攻撃+4 防御2倍、ステータス異常無効、打撃2倍、魔r魔力2倍、精神抵抗+4 回復が2回

トラン : フェイズシフト! (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)
(攻撃+2)x2 打撃レート&追加ダメージが2倍 防御レート&防御力が2倍 魔法防御力2倍 ステータス異常無効

ローザ : 「いちいち突っ込むなっつの、、!」 >ヴェオ (HP: MP: 敏:)魔法ダメージのレート&魔力2倍 魔法防御力2倍 魔法達成値+4、精神抵抗+2 HPMP全回(未)
ヴェオ : ふむ フェイズ制
(HP:15/15 MP:13/13 敏:15) 4/4/4 I
『剣』Lv3 ステータス異常無効 魔法防御力2倍 精神抵抗+6 魔法達成値+2

ルーツ : @て、なんでしたっけ!<フェイズ (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)
打撃2倍、防御2倍、魔法防御2倍、ステ異常無効、回復(未使用)、攻撃+2×5

TEK-GM : 宣言フェイズ>支援・回復魔法フェイズ>PC攻撃フェイズ>敵反撃フェイズ>遅延フェイズ の順番でやっていく、ということですね
ユンカース : 「やばくないです。やばくないやばくない」>クー
(HP:21/21 MP:21/21 敏:14) 石4/4/4/4
攻撃+4 防御2倍、ステータス異常無効、打撃2倍、魔r魔力2倍、精神抵抗+4 回復が2回

トラン : オープニングフェイズ とかありあんだけかとおもってたっw (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)
(攻撃+2)x2 打撃レート&追加ダメージが2倍 防御レート&防御力が2倍 魔法防御力2倍 ステータス異常無効

ローザ : はーい (HP: MP: 敏:)魔法ダメージのレート&魔力2倍 魔法防御力2倍 魔法達成値+4、精神抵抗+2 HPMP全回(未)
ルーツ : @了解です<順番 (HP:16/16 MP:15/15 敏:16)
打撃2倍、防御2倍、魔法防御2倍、ステ異常無効、回復(未使用)、攻撃+2×5

ネッド : 戦闘を細分化!わかりやすい。
ユンカース : 敏捷順を忘れろってことですね
(HP:21/21 MP:21/21 敏:14) 石4/4/4/4
攻撃+4 防御2倍、ステータス異常無効、打撃2倍、魔r魔力2倍、精神抵抗+4 回復が2回

ブレイ : あいあいさー (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)ガラクヴァの剣の加護LV3
攻撃+2・打撃レート&追加ダメージ2倍・防御レート&防御力2倍・魔法防御2倍・ステータス異常無効・HP&MP全快

ヴェオ : 「いや だってねぇ〜」<突っ込むな 「ローザがあまりにもかっこいいから はは」
(HP:15/15 MP:13/13 敏:15) 4/4/4 I
『剣』Lv3 ステータス異常無効 魔法防御力2倍 精神抵抗+6 魔法達成値+2

トラン : 「いやー よっ 色男ー」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)
(攻撃+2)x2 打撃レート&追加ダメージが2倍 防御レート&防御力が2倍 魔法防御力2倍 ステータス異常無効

ヴェオ : 了解<フェイズ
(HP:15/15 MP:13/13 敏:15) 4/4/4 I
『剣』Lv3 ステータス異常無効 魔法防御力2倍 精神抵抗+6 魔法達成値+2

ブレイ : これ命中基準11じゃあたらないかなぁ・・・ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)ガラクヴァの剣の加護LV3
攻撃+2・打撃レート&追加ダメージ2倍・防御レート&防御力2倍・魔法防御2倍・ステータス異常無効・HP&MP全快

ルーシー : 「・・・・・・これで、責務、やしな」 (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)魔法達成値+6 状態異常無効 回復一回
シャインハート : 「・・・・ 何か、、、 受け入れてはいけない力の流れを、感じます・・・・ 」 「 でも、今は敢えて抵抗なく受け入れましょう。 」 (HP:12/12 MP:12/12 敏:20)
打撃2倍、防御2倍、魔法防御2倍、ステ異常無効、回復(未使用)、攻撃+2×5

ルーツ : 「色男ー」w  トランの背中に隠れてこっそり
トラン : 「色男ー やーいやーい」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)
(攻撃+2)x2 打撃レート&追加ダメージが2倍 防御レート&防御力が2倍 魔法防御力2倍 ステータス異常無効

ローザ : 「てめえら、、、、!!」 <いろおとこー (HP: MP: 敏:)魔法ダメージのレート&魔力2倍 魔法防御力2倍 魔法達成値+4、精神抵抗+2 HPMP全回(未)
ヴェオ : 「トランもでしょうに はは」<色男
(HP:15/15 MP:13/13 敏:15) 4/4/4 I
『剣』Lv3 ステータス異常無効 魔法防御力2倍 精神抵抗+6 魔法達成値+2

TEK-GM : では、邪竜はそもそもフレアの因縁でしたので―― 「剣の力」の選択が終わったら、隣のルームへどうぞ
ローザ : 「少なくともそこの2人は墓穴掘ってるってこと自覚しろちくしょう、、!」 >ルーツトラン (HP: MP: 敏:)魔法ダメージのレート&魔力2倍 魔法防御力2倍 魔法達成値+4、精神抵抗+2 HPMP全回(未)
ユンカース : 了解です。では、移動っと
(HP:21/21 MP:21/21 敏:14) 石4/4/4/4
攻撃+4 防御2倍、ステータス異常無効、打撃2倍、魔r魔力2倍、精神抵抗+4 回復が2回

ヴェオ : では Dルームに (HP:15/15 MP:13/13 敏:15) 4/4/4 I

『剣』Lv3 ステータス異常無効 魔法防御力2倍 精神抵抗+6 魔法達成値+2

ルーツ : @Dルームに!! 頑張ろう、ちょう怖いッ
ユンカースさん、おつかれさま!
トラン : 久々に出会った敵が なんとドラゴンに! な私 いってきまーす (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)
(攻撃+2)x2 打撃レート&追加ダメージが2倍 防御レート&防御力が2倍 魔法防御力2倍 ステータス異常無効

シャインハート : ではー (HP:12/12 MP:12/12 敏:20)
打撃2倍、防御2倍、魔法防御2倍、ステ異常無効、回復(未使用)、攻撃+2×5

ローザ : れっついどう (HP: MP: 敏:)魔法ダメージのレート&魔力2倍 魔法防御力2倍 魔法達成値+4、精神抵抗+2 HPMP全回(未)
シャインハートさん、おつかれさま!
ヴェオ : いどうしま
ディニエル : 「……ふふ。」 やりとりに笑いをこぼし。 (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
「魔法ダメージのレート&魔力2倍」「魔法防御力2倍」「ステータス異常無効」「HP&MP全快」(使用保留) 「魔法達成値+2」×6

トランさん、おつかれさま!
ディニエル : 移動ー。 (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
「魔法ダメージのレート&魔力2倍」「魔法防御力2倍」「ステータス異常無効」「HP&MP全快」(使用保留) 「魔法達成値+2」×6

ルーツさん、おつかれさま!
ヴェオさん、おつかれさま!
ディニエルさん、おつかれさま!
ネッド : とりあえず移動は了解です!んー。。
ローザさん、おつかれさま!
ネッドさん、おつかれさま!
クーティア : あ、精神抵抗+2を魔法防御二倍にしときます。 ってこれ、通常は冒険lvで減点の魔法を冒険lv2倍で計算ってことでいいんですよね? HP11/11 MP12/12+4+2  力6Lv(魔r魔力2倍、魔達成+2×2、ステ無効、完全回復、精神抵抗+2)
ブレイ : マジックアイテムも2倍か・・・どうなのか
TEK-GM : そうです>ティア
ブレイさん、おつかれさま!
TEK-GM : マジックアイテムは倍々計算後に足す感じ
クーティア : OK。 これで確定します HP11/11 MP12/12+4+2  力6Lv(魔r魔力2倍、魔達成+2×2、ステ無効、完全回復、魔防御二倍)
クーティア : ではいってきます。
クーティアさん、おつかれさま!
アイネクライネ : んと これでlv5なのかな
アイネクライネ : っと 打撃レート&追加ダメージが2倍 攻撃+2×5 防御レート&防御力が2倍 ステータス異常無効 HP&MP全快×3
ルーシー : これで (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)魔法達成値+2×4 状態異常無効 回復一回 ガラクヴァ5lv
アイネクライネ : って 攻撃と打撃勘違いしてるや ^^;  打撃レート&追加ダメージが2倍 攻撃+2×2 回避+2×3 防御レート&防御力が2倍 ステータス異常無効 HP&MP全快×3
ルーシー : いどうしますやー (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)魔法達成値+2×4 状態異常無効 回復一回 ガラクヴァ5lv
アイネクライネ : これで5Lv OK? 打撃レート&追加ダメージが2倍 攻撃+2×2 回避+2×3 防御レート&防御力が2倍 ステータス異常無効 HP&MP全快×3
ルーシー : てい (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)魔法達成値+2×3 状態異常無効 回復2回 ガラクヴァ5lv
ルーシーさん、おつかれさま!
ルーシーさん、いらっしゃい!
TEK-GM : OK
アイネクライネ : ではこれで確定 打撃レート&追加ダメージが2倍 攻撃+2×2 回避+2×3 防御レート&防御力が2倍 ステータス異常無効 HP&MP全快×3
アイネクライネ : 移動〜
アイネクライネさん、おつかれさま!
【邪竜】アルステッド : どん
<邪竜> ML15 精45:29 特:神性の欠片 神性を持つ攻撃以外を受け付けない。気絶無効。
頭部 攻2d6+19 打R70+20 回26 防25 生90/90 特:終末の一撃 通常攻撃時攻撃出目10以上で発動。全体攻撃化。
左腕 攻2d6+15 打R50+17 回20 防21 生70/70 三人を対象に三回攻撃
左腕 攻2d6+15 打R50+17 回20 防21 生70/70 三人を対象に三回攻撃
左翼 回23 防17 生60/60 特:滅びの風 達成値2d6+15の全体魔法攻撃。威力R30+15。精神抵抗:消滅。
右翼 回23 防17 生60/60 特:嘆きの風 達成値2d6+15の恐怖攻撃。三人を対象、18R持続。精神抵抗:消滅。
左角 回19 防20 生50/50 特:崩壊の閃光 達成値2d6+19の直線魔法攻撃。前衛三人、後衛三人を対象。威力R50+20。精神抵抗:軽減。
右角 回19 防20 生50/50 特:殲滅の鼓動 達成値2d6+19の毒攻撃。対象三人。毎ラウンド威力R50+20。生命抵抗:消滅。
頭部:両腕ないし翼を破壊するまで攻撃不能。
翼:破壊した際に全体の回避を-2。
角:破壊した際に全体の防御、精神抵抗を-2。

補足 : データの表示はこちらにしようかしらね。
<邪竜> ML15 精45:29 特:神性の欠片 神性を持つ攻撃以外を受け付けない。気絶無効。
頭部 攻2d6+19 打R70+20 回26 防25 生90/90 特:終末の一撃 通常攻撃時攻撃出目10以上で発動。全体攻撃化。
左腕 攻2d6+15 打R50+17 回20 防21 生70/70 三人を対象に三回攻撃
左腕 攻2d6+15 打R50+17 回20 防21 生70/70 三人を対象に三回攻撃
左翼 回23 防17 生60/60 特:滅びの風 達成値2d6+15の全体魔法攻撃。威力R30+15。精神抵抗:消滅。
右翼 回23 防17 生60/60 特:嘆きの風 達成値2d6+15の恐怖攻撃。三人を対象、18R持続。精神抵抗:消滅。
左角 回19 防20 生50/50 特:崩壊の閃光 達成値2d6+19の直線魔法攻撃。前衛三人、後衛三人を対象。威力R50+20。精神抵抗:軽減。
右角 回19 防20 生50/50 特:殲滅の鼓動 達成値2d6+19の毒攻撃。対象三人。毎ラウンド威力R50+20。生命抵抗:消滅。
頭部:両腕ないし翼を破壊するまで攻撃不能。
翼:破壊した際に全体の回避を-2。
角:破壊した際に全体の防御、精神抵抗を-2。

補足 : 流れそうだわ
補足 : 更新。
補足 : 更新
<邪竜> ML15 精45:20 特:神性の欠片 神性を持つ攻撃以外を受け付けない。気絶無効。
頭部 攻2d6+19 打R70+20 回26 防25 生90/90 特:終末の一撃 通常攻撃時攻撃出目10以上で発動。全体攻撃化。
左腕 攻2d6+15 打R50+17 回20 防21 生70/70 三人を対象に三回攻撃
右腕 攻2d6+15 打R50+17 回20 防21 生70/70 三人を対象に三回攻撃
左翼 回23 防17 生60/60 特:滅びの風 達成値2d6+15の全体魔法攻撃。威力R30+15。精神抵抗:消滅。
右翼 回23 防17 生60/60 特:嘆きの風 達成値2d6+15の恐怖攻撃。三人を対象、18R持続。精神抵抗:消滅。
左角 回19 防20 生50/50 特:崩壊の閃光 達成値2d6+19の直線魔法攻撃。前衛三人、後衛三人を対象。威力R50+20。精神抵抗:軽減。
右角 回19 防20 生50/50 特:殲滅の鼓動 達成値2d6+19の毒攻撃。対象三人。毎ラウンド威力R50+20。生命抵抗:消滅。
頭部:両腕ないし翼を破壊するまで攻撃不能。
翼:破壊した際に全体の回避を-2。
角:破壊した際に全体の防御、精神抵抗を-2。

補足 : 何ラウンド持つかな……
<邪竜> ML15 精45:20 特:神性の欠片 神性を持つ攻撃以外を受け付けない。気絶無効。
頭部 攻2d6+19 打R70+20 回26 防25 生90/90 特:終末の一撃 通常攻撃時攻撃出目10以上で発動。全体攻撃化。
左腕 攻2d6+15 打R50+17 回20 防21 生70/70 三人を対象に三回攻撃
右腕 攻2d6+15 打R50+17 回20 防21 生70/70 三人を対象に三回攻撃
左翼 回23 防17 生60/60 特:滅びの風 達成値2d6+15の全体魔法攻撃。威力R30+15。精神抵抗:消滅。
右翼 回23 防17 生60/60 特:嘆きの風 達成値2d6+15の恐怖攻撃。三人を対象、18R持続。精神抵抗:消滅。
左角 回19 防20 生50/50 特:崩壊の閃光 達成値2d6+19の直線魔法攻撃。前衛三人、後衛三人を対象。威力R50+20。精神抵抗:軽減。
右角 回19 防20 生50/50 特:殲滅の鼓動 達成値2d6+19の毒攻撃。対象三人。毎ラウンド威力R50+20。生命抵抗:消滅。
頭部:両腕ないし翼を破壊するまで攻撃不能。
翼:破壊した際に全体の回避を-2。
角:破壊した際に全体の防御、精神抵抗を-2。

補足 : ディニエルのFB
<邪竜> ML15 精45:20 特:神性の欠片 神性を持つ攻撃以外を受け付けない。気絶無効。
頭部 攻2d6+19 打R70+20 回26 防25 生90/90 特:終末の一撃 通常攻撃時攻撃出目10以上で発動。全体攻撃化。
左腕 攻2d6+15 打R50+17 回20 防21 生70/70 三人を対象に三回攻撃
右腕 攻2d6+15 打R50+17 回20 防21 生70/70 三人を対象に三回攻撃
左翼 回23 防17 生39/60 特:滅びの風 達成値2d6+15の全体魔法攻撃。威力R30+15。精神抵抗:消滅。
右翼 回23 防17 生39/60 特:嘆きの風 達成値2d6+15の恐怖攻撃。三人を対象、18R持続。精神抵抗:消滅。
左角 回19 防20 生29/50 特:崩壊の閃光 達成値2d6+19の直線魔法攻撃。前衛三人、後衛三人を対象。威力R50+20。精神抵抗:軽減。
右角 回19 防20 生29/50 特:殲滅の鼓動 達成値2d6+19の毒攻撃。対象三人。毎ラウンド威力R50+20。生命抵抗:消滅。
頭部:両腕ないし翼を破壊するまで攻撃不能。
翼:破壊した際に全体の回避を-2。
角:破壊した際に全体の防御、精神抵抗を-2。

補足 : ルーツの攻撃、左翼崩壊。
<邪竜> ML15 精45:20 特:神性の欠片 神性を持つ攻撃以外を受け付けない。気絶無効。
頭部 攻2d6+19 打R70+20 回26 防25 生90/90 特:終末の一撃 通常攻撃時攻撃出目10以上で発動。全体攻撃化。
左腕 攻2d6+15 打R50+17 回20 防21 生70/70 三人を対象に三回攻撃
右腕 攻2d6+15 打R50+17 回20 防21 生70/70 三人を対象に三回攻撃
右翼 回23 防17 生29/60 特:嘆きの風 達成値2d6+15の恐怖攻撃。三人を対象、18R持続。精神抵抗:消滅。
左角 回19 防20 生29/50 特:崩壊の閃光 達成値2d6+19の直線魔法攻撃。前衛三人、後衛三人を対象。威力R50+20。精神抵抗:軽減。
右角 回19 防20 生29/50 特:殲滅の鼓動 達成値2d6+19の毒攻撃。対象三人。毎ラウンド威力R50+20。生命抵抗:消滅。
頭部:両腕ないし翼を破壊するまで攻撃不能。
翼:破壊した際に全体の回避を-2。
角:破壊した際に全体の防御、精神抵抗を-2。

補足 : ルーシーのブリザードその他で右翼崩壊。
<邪竜> ML15 精45:20 特:神性の欠片 神性を持つ攻撃以外を受け付けない。気絶無効。
頭部 攻2d6+19 打R70+20 回26 防25 生90/90 特:終末の一撃 通常攻撃時攻撃出目10以上で発動。全体攻撃化。
左腕 攻2d6+15 打R50+17 回20 防21 生70/70 三人を対象に三回攻撃
右腕 攻2d6+15 打R50+17 回20 防21 生70/70 三人を対象に三回攻撃
左角 回19 防20 生22/50 特:崩壊の閃光 達成値2d6+19の直線魔法攻撃。前衛三人、後衛三人を対象。威力R50+20。精神抵抗:軽減。
右角 回19 防20 生22/50 特:殲滅の鼓動 達成値2d6+19の毒攻撃。対象三人。毎ラウンド威力R50+20。生命抵抗:消滅。
頭部:両腕ないし翼を破壊するまで攻撃不能。
翼:破壊した際に全体の回避を-2。
角:破壊した際に全体の防御、精神抵抗を-2。

補足 : 更新。
<邪竜> ML15 精45:20 特:神性の欠片 神性を持つ攻撃以外を受け付けない。気絶無効。
頭部 攻2d6+19 打R70+20 回26 防25 生90/90 特:終末の一撃 通常攻撃時攻撃出目10以上で発動。全体攻撃化。
左腕 攻2d6+15 打R50+17 回20 防21 生70/70 三人を対象に三回攻撃
右腕 攻2d6+15 打R50+17 回20 防21 生70/70 三人を対象に三回攻撃
左角 回19 防20 生19/50 特:崩壊の閃光 達成値2d6+19の直線魔法攻撃。前衛三人、後衛三人を対象。威力R50+20。精神抵抗:軽減。
右角 回19 防20 生10/50 特:殲滅の鼓動 達成値2d6+19の毒攻撃。対象三人。毎ラウンド威力R50+20。生命抵抗:消滅。
頭部:両腕ないし翼を破壊するまで攻撃不能。
翼:破壊した際に全体の回避を-2。
角:破壊した際に全体の防御、精神抵抗を-2。

補足 : リュキの攻撃。
<邪竜> ML15 精45:20 特:神性の欠片 神性を持つ攻撃以外を受け付けない。気絶無効。
頭部 攻2d6+19 打R70+20 回26 防25 生90/90 特:終末の一撃 通常攻撃時攻撃出目10以上で発動。全体攻撃化。
左腕 攻2d6+15 打R50+17 回20 防21 生54/70 三人を対象に三回攻撃
右腕 攻2d6+15 打R50+17 回20 防21 生54/70 三人を対象に三回攻撃
左角 回19 防20 生3/50 特:崩壊の閃光 達成値2d6+19の直線魔法攻撃。前衛三人、後衛三人を対象。威力R50+20。精神抵抗:軽減。
頭部:両腕ないし翼を破壊するまで攻撃不能。
翼:破壊した際に全体の回避を-2。
角:破壊した際に全体の防御、精神抵抗を-2。

補足 : 右角崩壊
<邪竜> ML15 精45:20 特:神性の欠片 神性を持つ攻撃以外を受け付けない。気絶無効。
頭部 攻2d6+19 打R70+20 回26 防25 生90/90 特:終末の一撃 通常攻撃時攻撃出目10以上で発動。全体攻撃化。
左腕 攻2d6+15 打R50+17 回20 防21 生54/70 三人を対象に三回攻撃
右腕 攻2d6+15 打R50+17 回20 防21 生54/70 三人を対象に三回攻撃
左角 回19 防20 生3/50 特:崩壊の閃光 達成値2d6+19の直線魔法攻撃。前衛三人、後衛三人を対象。威力R50+20。精神抵抗:軽減。
頭部:両腕ないし翼を破壊するまで攻撃不能。
翼:破壊した際に全体の回避を-2。
角:破壊した際に全体の防御、精神抵抗を-2。

補足 : ガルの攻撃
<邪竜> ML15 精45:20 特:神性の欠片 神性を持つ攻撃以外を受け付けない。気絶無効。
頭部 攻2d6+19 打R70+20 回26 防25 生90/90 特:終末の一撃 通常攻撃時攻撃出目10以上で発動。全体攻撃化。
左腕 攻2d6+15 打R50+17 回20 防21 生54/70 三人を対象に三回攻撃
右腕 攻2d6+15 打R50+17 回20 防21 生39/70 三人を対象に三回攻撃
左角 回19 防20 生3/50 特:崩壊の閃光 達成値2d6+19の直線魔法攻撃。前衛三人、後衛三人を対象。威力R50+20。精神抵抗:軽減。
頭部:両腕ないし翼を破壊するまで攻撃不能。
翼:破壊した際に全体の回避を-2。
角:破壊した際に全体の防御、精神抵抗を-2。

補足 : 更新。部位破壊によるステータス低下。
<邪竜> ML15 精45:18 特:神性の欠片 神性を持つ攻撃以外を受け付けない。気絶無効。
頭部 攻2d6+19 打R70+20 回22 防23 生90/90 特:終末の一撃 通常攻撃時攻撃出目10以上で発動。全体攻撃化。
左腕 攻2d6+15 打R50+17 回16 防19 生54/70 三人を対象に三回攻撃
右腕 攻2d6+15 打R50+17 回16 防19 生39/70 三人を対象に三回攻撃
左角 回15 防18 生3/50 特:崩壊の閃光 達成値2d6+19の直線魔法攻撃。前衛三人、後衛三人を対象。威力R50+20。精神抵抗:軽減。
頭部:両腕ないし翼を破壊するまで攻撃不能。
翼:破壊した際に全体の回避を-2。
角:破壊した際に全体の防御、精神抵抗を-2。

補足 : ※バルジャベで邪竜が受ける平均ダメージ想定:19点。
<邪竜> ML15 精45:18 特:神性の欠片 神性を持つ攻撃以外を受け付けない。気絶無効。
頭部 攻2d6+19 打R70+20 回22 防23 生90/90 特:終末の一撃 通常攻撃時攻撃出目10以上で発動。全体攻撃化。
左腕 攻2d6+15 打R50+17 回16 防19 生54/70 三人を対象に三回攻撃
右腕 攻2d6+15 打R50+17 回16 防19 生39/70 三人を対象に三回攻撃
左角 回15 防18 生3/50 特:崩壊の閃光 達成値2d6+19の直線魔法攻撃。前衛三人、後衛三人を対象。威力R50+20。精神抵抗:軽減。
頭部:両腕ないし翼を破壊するまで攻撃不能。
翼:破壊した際に全体の回避を-2。
角:破壊した際に全体の防御、精神抵抗を-2。

補足 : 流石に80オーバーのダメージ2回は無理だな。頭部破壊
cf-SubGMさん、おつかれさま!
ディニエルさん、いらっしゃい!
ルーツさん、いらっしゃい!
ルーツ : よいしょっと
ディニエル : アルフレッドさんの正体とかは薄々気づいてるけど、結局こっちを優先して流したディニはどう考えても ルーツさん>世界 ですね価値判断……
ディニエル : さて。こんばんは。
ルーツ : こんばんわ。 色々お世話になりまして、ほんとうに
ディニエル : 「さて。えー……」 宴会から抜け出し、ちょっと落ち着いた夜の公園など。 
ディニエル : いえいえ、こちらこそ、ありがとうございました。
ディニエル : 至らないところとかPLがぼーっとしてたりで、なかなか不満足な部分もあったやもしれませんが――
ディニエル : ともあれ決着だ! 「どっちの話からはじめましょう?」
ルーツ : 「ん。  んー、 あー。 じゃあ、先に言っていいか?」
ルーツ : 「あ。 ごめんッ  の前に少し待ってて」たたた 来た道戻る。
ディニエル : 「はい。」 にこにこと、ルーツさんを見上げて。
ディニエル : 「はい」 くすりと笑って。 「じゃあ、お待ちしています」
ディニエル : それから、ちょっと考えて。  「光の精霊――」  ウィスプを何体か回し。  2D6 → 2 + 2 = 4
ディニエル : あたりをふよふよ飛ばして、戻ってくるときに迷わないように。
ルーツ : 一生懸命走って、できるだけ早く戻ってくる。 「ごめん、 ネッドにあれ預けてたw」ブレスレットのない右腕掲げ
ディニエル : あと天井裏の方々は入っていてもいいですからね、、、!
ディニエル : 「あれ……?」 首を傾げ。
ルーツ : @どんだけ居るんだか、、、w<天井
ルーツ : 「あれ、あいつの形見でさ」<あれ?  「なんつーか、あいつと一緒に居れる気がしてたつーか  まあ、今は逆に恥ずかしいから預けてきたw」
ディニエル : ブレスレットのない腕に、いいんですか、と問おうとして。
ディニエル : それからの言葉に、頷いて。 「――ふふ。」
ディニエル : 「それじゃあ――ここからは、二人だけの秘密ですね?」
ルーツ : 「うん」子供のように笑う
ルーツ : 「で、 えっと 話なんだけど」
ディニエル : 「それじゃあご用件を伺いましょうとも。本日の勝利の立役者さん?」 冗談めかして。 
ルーツ : 「ローザに色々相談してて、 まあアドバイスとかもらってたんだけど」  「やめてくれよ、俺はとくになにもしてねぇしw」
ルーツ : 「ぶっちゃけ色々悩んだんだけど ローザみたいにかっこいい言葉とか分からなかったから率直に言うぞ?」
ディニエル : 「――はい。」 きちんと目を見て。 
ルーツ : 懐から綺麗な小箱取り出し 蓋をあける。なかにあるのは指輪。 小箱ごとずい、と前につきだして
ルーツ : 「お、  俺と結婚してくださいッ!」
ディニエル : 「…………」 目を見開いて。
ディニエル : そしてちょっと考えて、 「その、みっつだけ、質問させてもらって良いでしょうか。」
ルーツ : 顔を真っ赤にして、泣きだすそうなのを我慢してるような表情でディニエルをみつめてる。
ルーツ : 「え、 あ、  うん!」
ディニエル : 同じく頬を染めながらも、じっと目を見て。 「これはもう、聞くまでもないかもしれませんが……私たちは別の種族で、寿命が違います。覚悟はおありですね?」
ルーツ : 「うん。」強く頷く
ディニエル : 「あは。」 その答えに破顔すると、冗談めかし。 「ふたつめ。――結婚の申し込み以前に、愛の告白がまだなのですがー?」 
ディニエル : 「これは、私に先攻譲ってくれるということですよね!? 「ルーツさん、愛してますよ、大好きです!」 イタズラを成功させたかのような無邪気な笑顔で。
ルーツ : 「ぇ  あ、 そかッ  俺ディニエルのことが、、」だいすき。。。 と言おうとして
ルーツ : 「俺も、  大好きです……、」顔から湯気が出そうだよっ
ディニエル : 畳み掛けて、ふふん、と勝ち誇ってから。指輪の小箱に手を伸ばし。無骨なルーツの手に、そっと小さなエルフの手を添え。
ディニエル : 「――みっつめ。幸せにしてくださいね?」 そのまま手を絡め、指輪の箱ごと胸に引き寄せ。 背伸びして、目を閉じましょう。 
ルーツ : 「……約束する。」 す、と ディニエルの唇と自分の唇を合わせる。
アナベルさん、いらっしゃい!
アナベル : (どごしゃっごろりん
ディニエル : 「……ん。」  ふわりふわりと遠くを踊る、ウィル・オー・ウィスプの薄明かりの中。
ルーツ : @いらっしゃーい
ディニエル : 二人の影が、重なって――
ディニエル : と、このあたりでしょうか!
ディニエル : いらっしゃい!
ルーツ : でしょうか!
アナベル : @しかし後ろの方でみんなに留められてるあなべるであった
アルケサスさん、いらっしゃい!
アルケサス : ごろごろごろごろごろ
ルーツ : 2秒、3秒  唇同士はなれ  「ぁ そういや、ディニエルのほうの話って なんだったんだ?」
夕餉さん、いらっしゃい!
ディニエル : 「2つ目の質問で実行したので、もう解消済みですね!」
夕餉 : 隠れていた樽の後ろが定員オーバーでどんがらがっしゃん。
アナベル : 「(くっ!既に事後かっ!(ばしんばしん」物陰から覗きつつ
ルーツ : 「、、、」ぷしゅぅ  「あ デ、ディニエル!」
ディニエル : 「まさかいきなり結婚申し込みとは流石にびっくりしました……流石ルーツさん、いつも意表をついてくれますねー。」 にこにこ笑ってますが、顔真っ赤。
アルケサス : 「(おいそっちちょっと詰めてくれよアナベル、よくみえねっての)」>ぼそぼそぼそ
ルーツ : 「俺、その 親父があれだったから、女性に変なことするの嫌いでッ でも、その ぁの 俺も男で あのッ」
ルーツ : 「〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」  ディニの両肩がし
アナベル : 「(いやっ、ここから先は譲らないっ)」意地でも見る
ディニエル : がしられた。
アルケサス : 「(あ〜〜!!なんか動いてるって、なんかしてる!くそおぉおお!)」アナベルの頭にのっかる
ルーツ : 「ぎゅってして良いかなッ!」まっかっか
アルケサス : 「(たのむっばしょをっゆずってくれ!)」
ディニエル : 「……はい。」 少しばかり、恥じらうように俯いて。
ディニエル : 「…………」
ディニエル : 「…………」 ちょっと吹き出すように笑って、両手を広げ  「どうぞ!」
ディニエル : 「オール・オッケーです!」
ルーツ : 「………」ぎゅ、と優しくしっかり抱きしめる。
ジェフ : 「(途中からの観戦になったが、いいね。青春だなあ)」
ディニエル : ついでにルーツさんの肩越しにこう、場所のとり合いしてる人たちのほうに、にやー、と笑いを。>ALL
ジェフ : 覗き二人の頭の上に更に一個増える。
ジェフ : 「(笑顔でいいもんみせてもらってます、と手を振る」
アナベル : 「(―――ふっ、流石ディニー)」サムズアップ>ディニエル
ルーツ : 「………、」  「好き、 好き、大好き。」    もちろん気付くわけもない<場所のとりあい組
ジェフ : ついでに、  「(よく頑張ったなああんた。GJ)」 というオーラを送る。
アルケサス : 「(うひょおおうひょおおーー!)」
アルケサス : フンスフンスと見てる
ディニエル : 「私もです。――好きです。大好きです。」
ジェフ : 「(いい組み合わせしてんなあ。長続きするぜきっと―――)」
アナベル : 「(ふっふーっ、いやーっ、これは実にうんっ、ごちそうさまさねっ!!ふっふっふーっ)」
ディニエル : 「もう、ぜったい、離しませんからね……」 ぎゅ。
ジェフ : 「(おい最下段の。ちょっと鼻息あらすぎるんじゃねえか?)」
ディニエル : 「時が尽きるまで。……ずっと、一緒ですから」
ルーツ : 「大切にする。 絶対、絶対。   好き。」 「うん、離さない 絶対。」
ジェフ : 顔をのっけたままで団子三兄弟。三男を見やりつつ。
アルケサス : 「
アルケサス : くっそぶらぼぉおーーとかいって拍手してぇw
アルケサス : アナベルさん演奏許可を・・・
ディニエル : ぽんぽん、とルーツさんの背中を撫でて。小さい体で、でも歳経た風を感じさせるような。
アナベル : @ちなみに手には金ぴかのそれを持ってるのであった
アルケサス : 「・・・」ウズウズ楽器に手を出そうとする
ジェフ : 「(ん?なんかこの場にもう一人いるような…?)」 気配@道化師。
ルーツ : 「……あ、そういえば」ずっと抱きしめたまま
ディニエル : 「はい……?」
ルーツ : 「もうちょっとしたらケルへ母さんに会いに行くけど ディニエルも一緒に行く?」
アナベル : え?許可?そんなことしたらばれるしー(
ルーツ : 「できれば、その 紹介、とか したい…」
ディニエル : ごめん、いま、
ディニエル : お義母さんにも挨拶にいかないとですねー。  とか予め打ち込んでて、
ジェフ : シンクロニシティ
ルーツ : @はっは 先言ってしまったのか、、w
アルケサス : もう結婚しちゃえよ
アルケサス : あっするのかwwww
ディニエル : 「こういうとこだとほんとに、調子があいますよね――私も今、是非紹介してくださいと言おうと思っていたところでっ。」
ディニエル : 「ええ、私の故郷はちょっと随分前に離散しちゃったので、もう親族もつかまらないとは思いますが……」
ディニエル : 「だからこそ、ぜひ。――お会いして、ゆっくりお話したいです。」
ルーツ : 「……、 それなんだけど ディニエルの家族。いつか探してみないか? いや、嫌ならいいんだが」
アルケサス : 「・・・(さて、満足したから俺はもう行くぜ)」
ディニエル : 受け取った小箱から、指輪を取り出し。ルーツさんに手を添えてもらって、左の薬指にはめて。
ルーツ : 「……母さんに会うの不安でもあるけどなぁ 実は、w」
アルケサス : と言ってクール(笑)に去るぜ
アナベル : 「(だがそうはさせんっ)」アルケを掴む
アルケサス : 「(なんでじゃーーー!!)」がしっ
ディニエル : 「こう、お義母さんに指輪を見せびらかしながらっ!」 ぐっ。 
ディニエル : 「あ……それも、いいかもしれませんねぇ。離散の直後はもー生きるのに必至で、ちょっと探す余裕もなかったですし。」<家族
ディニエル : 「わぁ、やることまだまだ、いっぱいありますね。」
ルーツ : 「良かった、似合ってる」w   「、、よ、よろしくお願いします」ぷしゅぅ <見せびらかす!
ディニエル : 「街の復興もしなきゃならないし、空島探検だって余地がいっぱいありますし――」
ディニエル : 「ついでに、きっと戻れば宴もたけなわ、盛り上がってますよ!」
アナベル : 「どわったーーーーっ!!!」わざと転んでアルケを二人の所へポーイッ
ルーツ : 「ネッドの知り合いのライリアナの友達も見つけないといけねぇしなw」<街のも
アルケサス : 「てめえエエエエええええええええええええええ!!」>アナベル
ディニエル : 「うんうん!」
アルケサス : 「ぎゃあ!!」どさっと直前ぐらいで倒れる
ディニエル : 「あ、ついでにわたし、酔い潰して持ち帰ってくれてもいいですからね!」
ルーツ : 「ぇ あ、 ぃや  その、もうちょっと二人、」<宴に   「………は?」<どわったー
ディニエル : 「……で、さーて。」
ルーツ : 「……………。」
アナベル : 「ふっふーっ、ルー君、幸せを2人締めなんて水臭いさね―――」
ディニエル : 「いらっしゃい! ……ほら、何事も無く二人で抜けれるわけがないじゃないですか。」 ぺしぺし。
ディニエル : 「ホントに二人っきりになるなら、後で部屋でゆっくりですよ!」 ぐっ。 
ルーツ : 固まってる。
アルケサス : 「いや、偶然投げ飛ばされた、クラケットです、いやぁ、お邪魔します」
ディニエル : 「…………」 ぺしぺし。 >固まってる
ルーツ : 「ぇ ぁ ぉう いぃ  あ。」
アナベル : 「いやーっ、うんっ、幸せ御馳走様でしたっ♪」
ジェフ : 「(お、こりゃ潮時か。)」
ジェフ : 「(ナイス小さいの!いいオチをつけてくれたっ。)」
ルーツ : 「〜〜〜〜〜ッ!!」
ジェフ : こっちはそそくさ。
ルーツ : ディニエルぐわ、っと 抱きしめる。
ディニエル : 「ふふー。」 ぎゅーっと、隣のルーツさんに抱きつき。 <幸せご馳走様
アルケサス : 「はっはっはっはっはっは」
アナベル : 「おおっと!そこの陰で隠れてるみんなもズルいさねっ!とっとと出てくるがいいのさっ」
ディニエル : なんという同時
ジェフ : 「あの若いのの顔を見にいくのも楽しいが、知らない顔に覗かれていい気のする奴はいないしなあ。」
アルケサス : 「もっとキスしてもよかったんじゃよ?」
ジェフ : 何という同時!
ルーツ : 「ディ、ディニエルは俺のだから!! 絶対取るなよ!! てか取らせねぇからな!!!!」まっかっかーまっかっかー
アルケサス : 「じょ、情熱的だな」
ジェフ : 「いいね。いろんな奴が一緒に生きてる街ってのはやっぱり、いいもんだ!」
ディニエル : 「ふふふ、これ以上は見物料とりますよ!?」>アルケサス
アルケサス : 「あ?お、おう・・・」>取るなよ
アナベル : 「ふっ!それならばもっと見せつけるがいいのさねっ!!」
ディニエル : 「って、〜〜〜〜っ///」 これは思わず照れる。 <絶対取るなよ!
ルーツ : ジェフ天使:「ぐへへ  そうでしね、ますたー  さあ、レッツハンティングでし ぐへへ」
ジェフ : 碇亭に戻って、宴会の席でちろっとお酒を頂くか。聞く奴があれば講釈をやるのもいい。愛の布教だ。
アナベル : 「よーしっ!そんな二人は碇亭に連行してもっと幸せの御裾分けさねっ!!」
ディニエル : 「じゃあ、こう、見せつけにいきますかー!」
ジェフ : 「俺がわざわざ誰かの背中を押さなくとも、このルアーブルは十分愛に満ちてるみたいだけどな!」
ルーツ : もうなにを言ってるか自分で判断してないに100円  痛くない程度に強くだきしめてる。
ルーツ : 「、、、ぅん。」<碇亭に
ジェフ : いやーよきかなよきかな!お酒がうまい!と、手に持ったエールのびんをじゃぼん。
ディニエル : それからそっと、ルーツさんを横から見上げ。 「前を向く、でしたよね。」 指輪のある左手を、嬉しそうに右手と絡め。 「前にはまだ、色々ありますけど――」
ジェフ : 月がきれいだすばらしい。ということで、ルーム本室にこっそりもどります。w いいもんみせてもらいましたあざまーす!
夕餉さん、おつかれさま!
アナベル : 「ふははっ、さあとっとと来るがよいさルーツっ!」
ディニエル : 「手をつないで行きましょう。――二人の足で、いけるところまで!」 と、満面の笑みを浮かべたのでした。
ディニエル : と、締めとしてはこのへんでいいかなぁ。こちらの演出はこんなもので。
アルケサス : 「あ、アナベル、リベルテ楽団呼ぼうぜ、暇してんだろきっと」
ルーツ : 「大丈夫。  なんとかなる、なんとかする。」  「ああッ 笑って行こうな ディニエル!」
アルケサス : 「ちょうどいいし祝い時だしよ、一発ぱーっとやろうぜ」
ルーツ : @やばい。、、はずぃwww
アナベル : 「あー、そうさねっ、いる人だけでも読んじゃうのさっ」
ルーツ : @ほんと、 もう一度。  ありがとうございましたw
アナベル : ごちそうさまです ありがとうございました!
アナベル : では、本ルームへ
アルケサス : 「新しい大きな輝きとなった星霜の為にな」
アナベルさん、おつかれさま!
アルケサス : >ルーツとディニエルにウィンク
ディニエル : ありがとうございましたー!
ディニエル : では、本ルームへ戻りましょうか!
ルーツ : ですな!w
ディニエル : ルーツさん、あらためまして、ありがとうございました!
アルケサス : うぇーいーー!
アルケサスさん、おつかれさま!
ディニエル : 二人の物語も、これで一応の決着! という感じで。はい。
ディニエル : いやぁ、すっきりした!
ルーツ : 戻り戻り。 あー、くそ ニヤニヤする、、w  はい、一応の決着で またスタートで
ルーツ : すっきりしましたね!w
ルーツ : さて、本ルームいきますか、、w  とぉう
ディニエル : はい!
ディニエル : ではではー
ディニエルさん、おつかれさま!
ルーツさん、おつかれさま!
ローゼアさん、いらっしゃい!
ローゼア : ってい
ブレイさん、いらっしゃい!
ブレイ : ででん
ローゼア : 「はろー」
ローゼア : 「最近いなかったけどさー、どこいってたのさー、こっちはいろいろたいへんだったてのにー」 とか愚痴る
ブレイ : 「こっちは竜とやりあったぞ・・・」
ローゼア : 「龍?」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//皮
ブレイ : 「ああ、竜」
ローゼア : 「・・・・・・・・まっさかー」けらけらけら (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//皮
ローゼア : 「あれでしょ?港を潰したって奴」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//皮
ローゼア : 「流石にブレイでも無理でしょー」と (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//皮
ブレイ : 「はっはっは・・・ま、信じろって方が無理か。・・・・そうそう、あの黒いやつな」
ブレイ2D6 → 5 + 3 + (10) = 18 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属鎧 CM
ブレイ : 誤爆誤爆 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属鎧 CM
ローゼア : 「あれ?宗旨替え?」 と楽しそうに (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//皮
ブレイ : 「ま、久しぶりにやろうぜ」宣言なし (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属鎧 CM
ローゼア : 「  ふーん」 っと  と走って突っ込んで    スリ モール 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//皮
ブレイ : 冒険知力 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属鎧 CM
ローゼア : っつん  とニードルダガーでモールの止め具を (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//皮
ブレイ : 「ふん」ぺし (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属鎧 CM
ローゼア : 「   ありゃ?」>スリ失敗 (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//皮
ローゼア : 止め具を切る用のニードルダガー落とされて。ふん (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//皮
ブレイ : 「とう」ぶn 2D6 → 2 + 2 + (10) = 14 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属鎧 CM
ローゼア : 「にしし、手癖悪いねぇ」   後ろにバックテンして  回避 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//皮
ローゼア : じゃり   と手が滑る (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//皮
ローゼア : 「   あ」 (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//皮
ブレイ : 「お前に言われたかねぇよw」ドゴス 16 = 5 (5 + 4 = 9) + 【11】 キーNo. : 13 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属鎧 CM
ローゼア5 = 0 (1 + 2 = 3) + 【5】 キーNo. : 7 (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//皮
ローゼア : 「  っご  の   ぐぉぉおぅぅぉぉう」 とエルボーでもくらったかのようにその場で一回転して (HP:3/14 MP:13/13 敏:18)//皮
ローゼア : 宣言なし (HP:3/14 MP:13/13 敏:18)//皮
ブレイ : 宣言:手加減といっておく (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属鎧 CM
ローゼア : フィジカル 敏捷  【奔】 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13 (HP:3/14 MP:13/13 敏:18)//皮
ローゼア : 背筋の力で跳ねるように跳びあがって (HP:3/14 MP:13/13 敏:18)//皮 敏捷
ブレイ : 「魔法か、でも」トンファーを回転させて叩きつける 2D6 → 1 + 4 + (10) = 15 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属鎧 CM
ローゼア : 「   」そのまま上に跳んで   回避 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13 (HP:3/14 MP:13/13 敏:18)//皮 敏捷
ローゼア : @あーるえーーー? (HP:3/14 MP:13/13 敏:18)//皮 敏捷
ローゼア : どうも三半規管が行かれていたようだ   トンファーの方に飛び込んで    6 = 1 (1 + 4 = 5) + 【5】 キーNo. : 7 (HP:3/14 MP:13/13 敏:18)//皮 敏捷
ブレイ : 「っせい」めきぃ 16 = 5 (3 + 6 = 9) + 【11】 キーNo. : 13 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属鎧 CM
ローゼア : メリィ (HP:-7/14 MP:13/13 敏:18)//皮 敏捷
ローゼア : 「    」 べたん (HP:-7/14 MP:13/13 敏:18)//皮 敏捷
ローゼア : っちーーーん
ブレイ : 「ったく。遊びすぎだっての」拾い上げて碇亭に (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)トンファー 金属鎧 CM
ブレイさん、おつかれさま!
ローゼアさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -