TEK-GMさん、いらっしゃい!
TEK-GM : キャンペーン「失われた世界」の会場として使用します――。
TEK-GM : さて、あと1時間か
ヴェオさん、いらっしゃい!
ヴェオ : こんばんわ
ヴェオ : 眠気眼の俺が通りますね。
TEK-GM : こんばんはこんばんは
TEK-GM : 眠いか
ヴェオ : いいや
ヴェオ : さっきまで寝てたのよ
TEK-GM : じゃあ、しゃっきりさせるためにバグベアでも(みょんみょん
ヴェオ : 勝てるかw
ヴェオ : Dルームの模擬はみてた ブレイは犠牲に
ヴェオ : みてたじゃないね 見ただわ
TEK-GM : 幸せに暮らしたのよ、ええ、きっと
ヴェオ : そうね 俺達のしってるブレイは今は幸せを掴んだの
TEK-GM : なんかバグベアがとても愛らしくなって来ました
TEK-GM : (みょんみょん)
ヴェオ : それはきっと 気の迷い
ヴェオ : きたろうのイメージでしかないけど
TEK-GM : ( ●) おい、きたろう!
ヴェオ : おやじ! 
ヴェオ : でも色を変えると?
TEK-GM : (ぽ)
ヴェオ : ぽw
ヴェオ : だれよ!
TEK-GM : 誰かしら・w・
ヴェオ : おや てくさんや ちゃしゃ猫さんがID間違えてキャラ作成したのだけど、そのまま新キャラに適用しても?って言う質問メッセできてないかしら?
TEK-GM : きてないわ
ヴェオ : そんな 話が雑談であがってるみたいよ 私はちょっと
ヴェオ : 顔洗ってくるよ 後30分ヴェオを起こさなきゃ
ヴェオ : あら そうなのね。質問版に書く的な流れになってるぽいかな
ホルスティーネさん、いらっしゃい!
アナベルさん、いらっしゃい!
TEK-GM : いやあ、おいらのメッセアドレスは知ってるのですから
アナベル : こんばんはー
ホルスティーネ : 早めにこんばんは〜
TEK-GM : メールのほうが確実ですねぇ
TEK-GM : こんばんはー
TEK-GMさん、いらっしゃい!
アナベル : どうも一回メッセで送ったみたいで、返事が返って来てないと思ってるみたいですね
アナベル : >猫さんの剣
ホルスティーネ : 「腕試しと聞いt
TEK-GM : バグベアとめくるめくらぶーな生活をしたいですかー?
アナベル : ヴぇおがないちゃう
ホルスティーネ : なんでらぶーなんですかww
ローザさん、いらっしゃい!
ブレイさん、いらっしゃい!
ローザ : ベア子ちゃんを私に下さいこんばんは
ホルスティーネ : 一度やったけどトラウマもの >ベア子ちゃん
ブレイ : とりあえずだれかバグベアと1対1してみればいいと思うよ
ホルスティーネ : こんばんは〜
TEK-GM : ローザったら
アナベル : 1d6の内1〜5までがらぶー光線なバグベアード。うん、ありね
ホルスティーネ : じゃあチャレンジんぐ(`・ω・´)
ホルスティーネ : なんという愛の使徒
ローザ : 願掛けを込めて、最終決戦に向けてばっちりドーピングしてきましたぜ!
ローザ : レ ッ ド ブ ル
アナベル : つばさがさずけられる
ブレイ : とりあえず私はSSランカーと戦いたい気分
ホルスティーネ : ローザに翼が
TEK-GM : 翼が
ヴェオ : ただいま
ヴェオ : こんばんわ
ブレイ : こんばんは
ホルスティーネ : おかえりなさいましー
フィーネリアさん、いらっしゃい!
フィーネリア : こにゃー
アナベル : こにゃーん
ホルスティーネ : こんばんは〜
ローザ : こういう翼でないことをいのりつつ http://sore.hontonano.jp/images/stories/brush/wings-26-brush.jpg
ローザ : こんばんは
アナベル : 本当に翼が授けられたらローザ引退しちゃいそうだけd
ブレイ : こんばんは
ヴェオ : こんばんわ
ホルスティーネ : ひいい悪落ちウイング
フィーネリア : でびーる、うぃーんぐ
ローザ : もしかしたら、姿のよく似たフェンランが新規登録する可能性があるかもね☆ >引退しちゃいそう
ヴェオ : 所でGMに一つだけ 質問 剣の影響下だけど 影響が精神的に出るのって、要は神性を強制的に殴らせるだけよね。体が勝手にで 考えは普通に思考出来るのよね?
TEK-GM : ええ、できます。今のところは
ホルスティーネ : あ、思考はできるのね・・・
ヴェオ : 了解 今のところはか
ヴェオ : といや トランが庇ってくれたから ザールを殴れてはないのか
ヴェオ : といや?そいや!
TEK-GM : 殴れてないですね。トランの犠牲で1R余裕ができました
TEK-GM : しかし、1R
TEK-GM : そして、今回は、1Rの時間の重みを知ってもらうルールを使うつもりだ
ローザ : クロックアップ!
cf-SubGMさん、いらっしゃい!
アナベル : うひい
フィーネリア : ひぃ
フィーネリア : こにゃー
ヴェオ : ほむ
ヴェオ : こんばんわ
TEK-GM : だって10秒だもん。たったね。
cf-SubGM : こんばんはこんばんは。
ホルスティーネ : うひい
ブレイ : こんばんは
ホルスティーネ : こんばんは〜
ローザ : こんばんは
ローザ : たかが10秒されど10秒しかし10秒
ホルスティーネ : スタートアップ
cf-SubGM : バグベアード(信仰:ヴァル=ノレル)
ヴェオ : ヴァル信者の幅ひろいな
ホルスティーネ : ヴァル=ノレル様の愛は広大無辺やで・・・
cf-SubGM : 愛は種族を超えるってことだよ。
ヴェオ : 超えてるの種族だけじゃないきもするw
リュキさん、いらっしゃい!
ブレイ : というかML9に単身で勝てるとは思ってなかったのだがどーしてこうもネタにされるんかに
フィーネリア : 愛は絶対なんだよ、ぜーったい!  (愛の鉄拳ぱーんち
アナベル : 種族どころか魔法生物にすら・・・w
ローザ : こんばんは
フィーネリア : こにゃー
リュキ : こんばんわー
TEK-GM : こにゃー
フィーネリア : ブレイだし
アナベル : まけたことがねたにされてるわけじゃないのよ
フィーネリア : 筋肉おばけだし
アナベル : こんばんは
TEK-GM : 負けたことではなく、演出g
リュキ : AIは絶対
ユンカースさん、いらっしゃい!
ユンカース : こんばんは
リュキ : こなbんわー
リュキ : こんばんわー
ホルスティーネ : こんばんは〜
ブレイ : こんばんは
ホルスティーネ : ブレイさんだし・・・
ヴェオ : こんばんわ
TEK-GM : こんばんはこんばんは
フィーネリア : セナきちだったらきっと秒で負けてる
クーティアさん、いらっしゃい!
ヴェオ : こんばんわ
アナベル : こんばんはー
フィーネリア : こにゃー
フレアリーズさん、いらっしゃい!
TEK-GM : こにゃー
リュキ : こんばんわー
ブレイ : こにゃ
ヴェオ : こんばんわ
フレアリーズ : ブレイだから仕方ないよね  というわけでこんばんはー
ヴェオ : ラッシュが来るね
クーティア : ぶつける言葉を考えてたら眠れませんでしたこんばんは(^^
アナベル : こんばんはー
ホルスティーネ : こんばんは〜
ブレイ : CMアミュさえあれば、セナぽんでもブレイと同じ抵抗基準ですし、勝てるとはいわないけど秒殺はないかと?
ブレイ : こんばんは
TEK-GM : どんな言葉が炸裂するのやら
ヴェオ : 何も考えずに20時までねてたぜ
リュキ : さて、この現状をどうしたものか
ブレイ : 3時間のサイクリングででろんでろんです
ネッドさん、いらっしゃい!
リュキ : こんばんわー
ネッド : こんばんはー
ドラグのガル :    「ガラクヴァ様と戦いたいってのか、いいぜ、死ね!」かな
ホルスティーネ : こんばんは〜
ヴェオ : こんばんわ
ブレイ : あ、よはねん。まだメッセやスカイプだめなんですっけ
ローザ : こんばんは
ブレイ : こんばんは
クーティア : 個人的な演出を考えていただけでありまして。ええ。
クーティア : こんばんは(^^
アナベル : こんばんはー
ミルティッロさん、いらっしゃい!
リュキ : こんばんわー
ミルティッロ : こんばんは
ヴェオ : 昨日決まったことは剣をネタにザールを説得(脅迫)
TEK-GM : どんどんとくる
フレアリーズ : だめです>あやめん
ヴェオ : こんばんわ
ヴェオ : まぁ 後8分
クーティア : しかし1ラウンド中にできることなのか少しなやむ
ブレイ : んだば、キャンペ終わって時間あったらレリックVSブレイしない?>よはねん
ブレイ : 生きて帰れたら、だけどね(
フィーネリア : こにゃー
アナベル : こんばんはー
クーティア : こんばんは(^^
フレアリーズ : まあ時間があればということでw>あやめん
フレアリーズ : こんばんはー
ホルスティーネ : こんばんは〜
ヴェオ : 行動したあとで10秒で可能かをGMが判断 これね!w
ローザ : 説得(物理)
TEK-GM : 行動もそうですが、発言もだな
ヴェオ : 発言もか 了解
アナベル : やっぱり、かw流石に>発言も
ホルスティーネ : んーむむ;
ローザ : 噛まずに言えるか冒険記用!
ユンカース : ま、全員でダラっと言ってたらいろいろ訳わかんなくなりそうだから、順番になー
ホルスティーネ : 早口言葉の練習だ
ヴェオ : ディあたりに頑張ってもらうしか
フィーネリア : 的確に一気に
リュキ : うーん、とりあえず皆が揃ってからでいいんだけど、何をどう行動するか、意見交換じゃないけど、知りたいと考えてるんだけど
TEK-GM : とはいえそんなめんどくさいルールをするつもりはないよ。
ユンカース : まあ、言い回しとかはいろいろ考えてはいるけど、皆の認識が一緒なら発言としては内容がかぶるだしょ
リュキ : リュキとしては、ザールさんは殺したくないけど、剣の支配から逃げるのは難しいから、ザールに攻撃するとおもう
TEK-GM : と、おもう。ではないですね
リュキ : 確実に攻撃する
ユンカース : 昨日の話の結論としては、「神になるのをやめないと、剣で殺すよ?って脅す」って話に
リュキ : ですね
TEK-GM : 100%攻撃します。まあ、精神抵抗に成功すれば堪えられるけど
クーティア : 一応の大前提として、剣の影響はザールを滅せよと言ってるのみだ
ディニエルさん、いらっしゃい!
ディニエル : こんばんはー
リュキ : こんばんわー
ユンカース : こんばんは
アナベル : こんばんはー
フィーネリア : こにゃー
ホルスティーネ : んー、支配されてるときに武器の変更は可能です?
フレアリーズ : こんばんはー
アナベル : 6ゾロさんがどれだけ出てくれるかが
ローザ : 「とりあえず儀式を止めろ!さもなきゃ全部パーだ!」
ヴェオ : こんばんわ
ホルスティーネ : こんばんは〜
ローザ : って感じで
cf-SubGM : クーティア、それは正確ではないね。
TEK-GM : あと、ザール攻撃に支障が出るくらいHPとMPが減ってて剣の影響下にある人は、HP&MPが自動的に回復します。
ブレイ : ああ、そうだ。ふと思ったんですけど
リュキ : ちょっと剣さん本気出しすぎw
TEK-GM : 強打やダメージ確実かを剃る必要はないけど、手持ちの中で最強の攻撃をする必要があります>ホルス
ヴェオ : 神性を持つものを倒せかな
ブレイ : 剣の影響に抵抗専念っていえますかね(CMはだめみたいですし
cf-SubGM : 正確には「この地上から神性を持つものを排除せよ」だ。
クーティア : 攻撃は必ず必要だけど、行動はそれだけではない。 でいいと思ったんだけど違うのかな
ローザ : な、なんだってー!? >回復
TEK-GM : つまり、魔法打てないから拳で殴りますね、という人は、剣が回復するので、どうぞ、魔法で攻撃してください
ルーツさん、いらっしゃい!
TEK-GM : 不可能<抵抗専念
ルーツ : こんばんわー
ヴェオ : 手持ちって魔法含右手?俺昨日トンファーで攻撃したけども
ユンカース : 昨日もいったけど、ザールを(神を)殺すために最適の攻撃を選択する必要がある。これはPCの意思とかは関係ない、ってことでしょ?
ローザ : 効果を受けちゃった時点で遅いかなあ >ブレイ
ローザ : こんばんは
ホルスティーネ : んー、では杭より扇子のが強いな・・・いけるか
ヴェオ : こんばんわ
アナベル : 抵抗専念は事実上mねえ
リュキ : はーい!GMさん魔力が尽きて気絶した場合は、どうなりますか?
ブレイ : こんばんは
ブレイ : まぁ私は剣できるだけですので(ぉい
フィーネリア : その瞬間に全回復じゃない?<気絶
ローザ : それも回復してくれるんだろう >MP切れ
TEK-GM : その瞬間に全回復ですね!
ユンカース : すいません、ちょっと10分ほど離席します。進めててください
フレアリーズ : 即回復して終わりじゃね?<MP尽きて気絶
cf-SubGM : 回復するよ!
ミルティッロ : 剣の影響下にない人って、いたかなと思ってしまった
クーティア : こんばんは(^^
TEK-GM : とりあえずまとめますと
ディニエル : というわけで、
アナベル : りょうかいですー
リュキ : ぬぅ
ヴェオ : フレア トラン ルーシーの3人
リュキ : あとミルティッロさんもだよね
フレアリーズ : ルーシーとあたし<影響下にない人間
ディニエル : えー、ルーシーさんですがリモコン操作で説得の文言を並べてよいでしょうか。
TEK-GM : ルーシーとフレアですね。あとトランもだが、トランはかばって倒れた
アナベル : ミルティ、トラン(気絶)mフレア、ルーシー
ローザ : おねがいしますぜ >ディニ
TEK-GM : それは認めます>ディに
ヴェオ : あ ミルもか
アナベル : あれ、ミルティッロは抵抗値は昨日越えてたけど6ゾロじゃないと駄目だったんだっ気か
TEK-GM : 6ゾロじゃないと駄目です
クーティア : この地上から神性を持つものを排除せよ…か。 ふむ? 剣もそのうちのひとつに含むのかなこれは。
cf-SubGM : ただしルーシーっぽくなかった場合却下しまs(
リュキ : 6ゾロじゃないとむりなのか・・・
TEK-GM : 抵抗を超えただけでは、行動を思いとどまれるだけです
ディニエル : あ、もしタイミング的にルーシーさんご本人がいらっしゃらなければ、ですが
ローザ : 標準語モードもあるので安心☆ >ロボルーシー
ヴェオ : おっと
ローザ : ルーシーさんは関西弁がデフォルトの方じゃないんですぜ! >SUbGM
アナベル : ああ、いえ、抵抗越えたというのは、最初の剣の支配の抵抗値の事ですね
ネッド : 立ち止まるのが精一杯。
TEK-GM : おや
アナベル : まあ、結局6ゾロじゃないと駄目っぽいが
TEK-GM : いえいえ、それは15で失敗してますよね、ミルティは<最初の剣の支配
アナベル : (ミルティは深度が3だったので確か20だったはず で昨日の抵抗値が21だった記憶
TEK-GM : その時点でもう剣の支配下です。
アナベル : 剣の支配を脱するには6ゾロのみ、と。了解です
TEK-GM : それは認識ミスですね。剣の18行動司令に抵抗しただけです<21
cf-SubGM : 神器類は、神が生み出したアイテムというだけで、実は神性の有無にはあんまり関係がないんですよ。
フレアリーズ : あたしは2回目に6ゾロで支配から逃れられた。これはGMが言ったから問題ないはず
cf-SubGM : で、剣で剣を破壊できるかという質問ですが、ぶっちゃけお答えすると不可能です。
ディニエル : えー、その、フレアさん。
ヴェオ : なので 剣を持った 『皇帝』が自分の鎧及びとってきたしんきを破壊しなかった
クーティア : 神器は壊さなくていいと。了解だ
TEK-GM : うん、フレアとトランは6ゾロで逃れた。ルーシーは最初から支配に入らずにすんだ。
フレアリーズ : なんでしょ>ディニエル
ディニエル : たいへんもうしわけないんですが、最悪、その、2R目で声と応対が間に合わなければ……攻撃の一部でいいので、壁、おねがいします。(平伏
フレアリーズ : 仕方ないよねーw<最悪壁
ローザ : ローザは、マジカルアタックが可能となったからにはストーンブラストを
TEK-GM : 誰かまた6ゾロを出せば壁は増やせるさ!
ローザ : 薙ぎ払いで足狙いでこかしてくれれば!
cf-SubGM : 神器は、例えば碇とか舵とか持ってるだけで有効なのは
クーティア : …一撃なら大丈夫か。
アナベル : 頑張って6ゾロ抵抗目指そう、うん
cf-SubGM : 概念的な能力だからですね。
ローザ : …第回転しそうだ
cf-SubGM : 姿形が関係ないのもそれが理由です。
フィーネリア : 増えるさ!
フレアリーズ : ブレイ除いてもって3〜4発かなあ。ブレイの場合当たり所が悪かったら一撃でおわr
TEK-GM : さて、ええと、ルーシー代理のディニよ。ちょっとルーシーのセジチェを振ってくれるかな
ホルスティーネ : 6ゾロ狙いか・・・ごくり
cf-SubGM : ガラクヴァの剣も、剣として使えますが、直接振らなくても問題ない。
アイネクライネさん、いらっしゃい!
リュキ : 選ぶ攻撃は自由で?
クーティア : こんばんは(^^
ディニエル : 文案練っておこう。
リュキ : (支配を受けているもの
ホルスティーネ : こんばんは〜
TEK-GM : 選ぶ攻撃はダメージ魔法の中で最も強いものを>リュキ
アイネクライネ : おくればせてこんばんは>ALL
リュキ : こんばんわー>アイネさん
フィーネリア : こにゃー
ローザ : こんばんは
ヴェオ : こんばんわ
ローザ : バルジャベだよねー☆ >リュキ
アナベル : こんばんは
cf-SubGM : 重要なのはガラクヴァの剣に込められた、神性を破壊しうる概念。
TEK-GM : 神に精神魔法やスネアのようなステータス異常は通じませんからね
ディニエル : ええとセージ5の知力B2 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15
ミルティッロ : と、今回の戦闘の重要な方針はどうなるんだ…
リュキ : 狂気の精霊を受け入れたらもっとつおいのいけるお
ディニエル : <代理振り
ブレイ : こんばんは。一番高いダメージガガラクヴァの剣なにょね
ヴェオ : 攻撃手段が 魔法と物理ある場合選ぶ基準はR最大のどちらか?
アナベル : それ、狂気じゃなくて破壊の精霊って言ってた
リュキ : 破壊か
cf-SubGM : 実際、ガラクヴァの剣は、よくわからない材質で作られた、殆ど何の変哲もない剣です。
ザール

――― ナインズの神器はザールの周囲の空間を回る


TEK-GM : はいそうです>ヴェオ
ヴェオ : 了解 てことは メイスか
ユンカース : 戻りまして
ミルティッロ : 最大の攻撃かあ…ダメージレート的に実は武器という気がする
リュキ : 攻撃はザール固定ですよね
TEK-GM : もちろん>リュキ
リュキ : やっぱり支配から抜けれないとどうしようもないか
ザール

――― ルーシーはソーサラーだからわかるが、おそらく、ナインズの神器は「神になる儀式」の儀式具として力を引き出されているのだろう


クーティア : おーけぃ。こちらは準備万端だ。
ユンカース : 簡単にいうとザールに対して、最大の攻撃をぶちかます、ってのが前提で、ようするに殴る前になんとかしないとって話しでしょ?
ディニエル : 文案:「儀式を中断して下さい、でなければ全てが破綻します。」 まずザールが頭いいということを念頭において結論を先において、 「その剣は神性を追い殺すことのみに働く剣。皆それに操られています」  と、説明を後に置く。
ホルスティーネ : さて・・・
ディニエル : だいたい多分、10秒くらいで発音可能な範囲。
ネッド : 戻りつつ。端的!
フィーネリア : ふぅむ…
ローザ : それで良さそう >文案 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ザール

――― そしてここからは一般的な話だが、魔法儀式を中断する際は、「儀式の中断破壊」と「正しい手続きでの儀式終了」がある。


ローザ : 理由の方は、ザールなら察しが付くだろうし (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
フィーネリア : うんうん
ディニエル : うん。
アナベル : 察しはつくだろうね。ガラクヴァの剣事態を知っているのだろうし
ユンカース : 正しい手続き、のほうは間に合わない可能性が高いなあ。10秒以内じゃ
ザール

――― 一般的に、中断破壊は儀式を執行している術者なら一瞬でできるが、その際、儀式具は魔力のフィードバックで破壊される。


ザール : <セージ15>ルーシー
ネッド : ある、って気付いて、うっやべっ、みたいな驚きもあるだろうし。
ユンカース : ・・・むう、それじゃ結果は一緒じゃないか
ブレイ : 剣破壊したらガルがなんていうかな・・・
ローザ : 正しい手続きにどれだけかかるたら (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ルーシーさん、いらっしゃい!
アナベル : くー、リュキが抵抗成功すればウォール系の魔法である程度対処できるんだが
ローザ : ご本人登場☆ こんばんは (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
フィーネリア : こにゃー
ホルスティーネ : こんばんは〜
ヴェオ : こんばんわ
クーティア : こんばんは(^^
cf-SubGM : こんばんはこんばんは
アイネクライネ : こばわー
リュキ : こんばんわー
ルーツ : こんばんわー
ルーシー : おくれました、すみません
ディニエル : 同じくこちらも抵抗成功すれば同様の行為に走れるのですが――<ウォール系
ディニエル : おっと、ルーシーさんがいらした!
ミルティッロ : こんばんは
フレアリーズ : こんばんはー
ルーシー : ログ呼んできます
ディニエル : (ピッチャー、ふりかぶって、リモコンを――なげたぁっ! >ルーシー
アナベル : ・・・あれ?ディニエルってSSだったっけ
ディニエル : あれ、あ。
アナベル : SSというかLv6
ディニエル : ウォール系は6レベルか。
ディニエル : 失礼。
アナベル : 精霊壁は6Lvなんですよ・・・w
ユンカースさん、いらっしゃい!
フィーネリア : 抵抗成功かぁ……できればねぇ、イリュージョンでもイメージでもいけるが
ディニエル : 必要レベルを勘違いしておりました。
フィーネリア : こにゃー
cf-SubGM : (耳撫で撫で
アナベル : またSMが抜け駆けを(おい
ユンカースさん、いらっしゃい!
TEK-GM : フレアとルーシーがいてよかったですね
ユンカース : IEがおちた
ホルスティーネ : こんばんは〜
フィーネリア : おか
フィーネリア : よかったね!
ヴェオ : トランもね
ブレイ : おかか
TEK-GM : うむ、トランも
ローザ : こんばんは (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
アナベル : トランは犠牲になったのじゃよ・・・
ローザ : ちがうおかえりなさい (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
TEK-GM : では、みんな準備は良いかな――?
ヴェオ : OKですよ
ユンカース : それと、提案なんですけど。抵抗成功すれば、的な過去こうであればという発言はなるべく避けませんか。現実、不可て結果が出てるし、人数多い分、それでログが流れると読みにくい
ローザ : ルーシーさんとクーティアはフリーですよ☆ >SubGM (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ルーツ : @大丈夫です
クーティア : 倒れつつあるトランを支えとこう。
アイネクライネ : OKですじゃ
ルーシー : ログ読み終わりました
アナベル : OKです
ユンカース : 大丈夫です
ルーシー : こんばんわー
ブレイ : さて
ローザ : 気をつける方向性で >発言避ける (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
フィーネリア : がんばろー
リュキ : 了解です
ディニエル : OK
cf-SubGM : 今はエルフを食べたい。
ミルティッロ : たぶん、OK
ディニエル : 神器の破損に関しては、
ディニエル : えーっと、
ヴェオ : cfさんの本能が駄々漏れ
フィーネリア : !?
ザール : ちなみに、一般的に、正式な方法での儀式中断は2〜3ラウンドはかかりますね
ディニエル : 滅びないんですよね?
ホルスティーネ : エルフ丼・・・
ディニエル : (サブGMを袋詰にしつつ
ザール : 滅びないと思いますよ、多分>ディニ
ルーシー : エルフか、うちは半分なんでかんけいないですn
ブレイ : cfさんらしいなぁ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
ディニエル : 少なくとも破損しても再生する類で、
フィーネリア : 簀巻きにする!(ぐるぐる
ローザ : 半分もエルフじゃないですk >ルーシー (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
クーティア : ということはザール自身が儀式を中断しようとしてもそれくらいかかると。 それまで殴らなきゃならんと。
cf-SubGM : (     (・3・)ぎにぅ
ザール : 神器も無事に残したいなら、そうなりますね――
ディニエル : 殲滅できるのはガラクヴァの剣とかが例外的な対抗存在だから。
ディニエル : OK。
ホルスティーネ : サブGMがスマキに見える・・・・
cf-SubGM : ガラクヴァの剣がザールを殺せば
ユンカース : そうなの?破壊っていうから再生はないものだと思った
cf-SubGM : まず確実に神器も吹っ飛ぶ。粉々になる。
ディニエル : つまり緊急中断は視野に、少なくとも相手も入ってるだろうし、こっちも手として出していい、と。
ルーシー : その正式な手続き の中段の場合儀式魔具は破壊されないですか?>GM
cf-SubGM : ただし、それ以外の要因での破損なら、いつかは再生する。
ザール : ええ、破壊されません>ルーシー
ローザ : ならば十二分に (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニエル : 神器は基本的に神々の力によってなるから不滅、って情報が以前出てました。
ザール : あれですよ
ユンカース : ああ、再生する可能性があるのか。なら、中断を目指すしかないな
ルーシー : ガラクヴァの剣が   というのは、庇護化に入っているPCの攻撃  mの当てはまるんですよね?>ガラクヴァで殺せば
ザール : 儀式の正当な中断というのは、パソコンをシャットダウンするようなもので、 緊急中断は電源をぶっこ抜くようなものです。
アナベル : 出来る限り正式な手続きで、にしたいがそこまで間に合うかが、な
ディニエル : だから、 「1.もし抵抗などが上手くいって神器が残せるなら残す」 「2.無理なら破損やむなし」
cf-SubGM : そういうことだ。>ルーシー
ユンカース : 一時的に使用不可な所で黒幕がなんかする、って話なら、そんときゃそれを叩き潰す方向で
ルーシー : 緊急でも中段させれればかなりましな部類だなぁ
ディニエル : 論理的に考えますとこの手順ですね。
ユンカース : わかりやすかった<電源
ホルスティーネ : 緊急中断でもいつかは復活・・・か
ルーシー : あいさー>そういうことだ
ローザ : なるほど >電源 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
アナベル : とりあえず、ベストを尽くそう、うん
ローザ : まあ、かなりマシな次善の策である >緊急中断 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ルーシー : ですね>ディニエル
ヴェオ : なるほど 剣の場合は本体ごとぶっ壊すってことね
TEK-GM : では、10秒の重みを知ってもらうルール。実に単純です
cf-SubGM : 剣は、PCの電源ユニットに過負荷を与えてPCを止めるようなものだ。
ルーシー : あと質問ですが、ルーシー以下、ガラクヴァの剣の呪縛から外れたPCは、HPMPは通常の通りに管理するんですよね?
フィーネリア : 単純……
ユンカース : 140文字以内
クーティア : 10秒以内のタイピングなら無理がありますぞ
cf-SubGM : 勿論電源は爆発し、その余波でHDDからマザーボードまで全部やられる。
ザール : です>ルーシー
ブレイ : PC3台ある私に隙はない (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
cf-SubGM : るっせえ雷落とすぞ・w・>ブレイ
TEK-GM

―― 君等は、それぞれ1発言&1行動しかできません。 なお、行動は自分&他の人がザールに攻撃するをいかなる形でも阻害するものであってはならない。そういうことをしたいなら18の精神抵抗に成功すること。


ディニエル : あと
ブレイ : にしても剣に抵抗する気あんまないのよなぁブレイ現状 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
ルーシー : あいさー>です
ディニエル : 呪縛から離れる判定って毎Rでしょうか、それとも1Rのみでしょうか。
アナベル : 1発言、1行動。了解
ローザ : 因みに、その精神抵抗は先振りできますかね >18 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニエル : おっと、了解。<したいなら抵抗成功を!
クーティア : 一発言か。
cf-SubGM : この手の効果は抵抗の意志があれば毎ラウンド判定できる。
フィーネリア : 了解ですー
ディニエル : えー、ルーシーさん、事前に文案あげておきましたので!
ザール : できますよ>ローザ
ローザ : 抵抗の意志ならバリッバリだぜ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニエル : 今、うちのPCはこの手の小知恵を回せる状況下にありませんから、お願いしますっ! (全力パス
ルーシー : rogu
ディニエル : 無論細かいアレンジはおまかせで。
ガラクヴァの剣 : もちろん、抵抗しない人は抵抗する必要はない
ユンカース : 毎Rか。必要な出目は10…6ゾロのみよりは遥かにいい
ホルスティーネ : 抵抗できるのね・・・!
ルーシー : ログもっかい漁ってきます!>事前に文案
ブレイ : まぁ抵抗しろといわれれば抵抗するが (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
フィーネリア : 出目は11……何とかする!
ローザ : 文案:「儀式を中断して下さい、でなければ全てが破綻します。」 まずザールが頭いいということを念頭において結論を先において、 「その剣は神性を追い殺すことのみに働く剣。皆それに操られています」  と、説明を後に置く。 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ミルティッロ : 攻撃力上がってとかは継続だっけ?
ルーシー : 文案:「儀式を中断して下さい、でなければ全てが破綻します。」 まずザールが頭いいということを念頭において結論を先において、 「その剣は神性を追い殺すことのみに働く剣。皆それに操られています」  と、説明を後に置く。
シャインハート : 「アハハハ   滅び去るといいのです!」 ばこーんとフォース打ち込みますが、このひとは。
ディニエル : あ、それです
ルーシー : これでしょうか?
cf-SubGM : なあに、10人以上いるんだ。
ローザ : ソードのクリティカルの出目と考えれば >ユン (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニエル : おおまかな筋なので、
ルーシー : あいさー
ディニエル : 細かいアレンジはおまかせで!
ヴェオ : もう 初めてよろしいのかな?
ガラクヴァの剣 : では――
ルーツ : 精神抵抗18に成功したからといって、支配からのがれるわけではなく そのRの行動を止めれる程度ですよね>GM
アナベル : 行きましょう
シャインハート : です>ルーツ
ユンカース : ああ、なら何人かは出るなあ<剣のクリ値
クーティア : 抵抗29か
クーティア : 間違いすぎ 18か
ディニエル : と、とりあえず、もう、昨晩の案の捻出とまとめで一セッション分の仕事をした気分……
cf-SubGM : 6ゾロぐらいポンポン出るって! ってSubGMはフラグ立てに専念しておきます。
ローザ : まあ人により目標は違いますが まあ2人ぐらいはきっと>ユン (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ヴェオ : 本当ね お疲れ様なの>ディ
フィーネリア : ここからよ、がんばろう!>ディニ
クーティア : GM! ん。 一発言+一行動+ザール攻撃の組み合わせは無理かな  行動と言っても大したことではないんですが。
ガラクヴァの剣

――― あらたなる神の誕生は許されない。滅ぼせ


ディニエル : ちくせう、がんばります!
ブレイ : 出目9でいいが・・・んー (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
ユンカース : あ。敏捷度順ルールです?
ルーシー : @なぁに、ロクゾロ振ればいいんだろ!
ルーシー : @   あやめさん、あなたはきっとあんたが言うな  と突っ込みを入れるだろう
ブレイ : お前それファンブルふるだろw>ルーシー (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
ローザ : シャーマンは、シェイドで視線を遮るという手が有るよ! 抵抗成功したらだけど (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ヴェオ : 「何故トランが!?・・・そうか・・・そういうことか・・・レイブン達の策か・・・あの野郎・・・こんなのはいやだ!」精神抵抗 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
ローザ : スネアでこかすのも手である (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ローザ : おしい (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ルーシー : @くそう、ちょっとずれたw
シャインハート : クーティアの質問はごめん趣旨がわからないです
ヴェオ : 失敗なので メイスに持ち替えて ザールを攻撃に
フィーネリア : 惜しい!
ネッド : ダークネスその他。あ、でもそれだとザールもみえないのか。
アナベル : 精神抵抗!!!! 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17
ネッド : シェイドならシャーマン技能があれば役に。
ローザ : 惜しい、、! (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
シャインハート : そして、敏捷度順は混乱するので、全員同じタイミングで動いてるものとします>ユン
アナベル : 1足りん!!
ローザ : 範囲縮小とかそういうのできっとうまく >ネッド (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
フィーネリア : いくぞぃ、精神抵抗!! 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14 (HP:14/14 MP:14+48/14 敏:20)
ホルスティーネ : 精神抵抗! 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13
ディニエル : 開始かな、よろしくお願いします! 「――っ」 精神抵抗! 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13
アイネクライネ : 「・・・・・」(こんな形でトラン殺しかけて呆然と・・
クーティア : ああ、単純に倒れてるトランを抱えながら発言をしたいだけです<簡単な行動
ローザ : 剣の効果だな! >同じタイミング (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ユンカース : じゃあ、抵抗を。10以上ー10以上ー 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15
ローザ : 抵抗 2D6 → 5 + 4 + (10) = 19 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニエル : 「(駄目だ、止まれない、止まらない――!)」 (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
ルーツ : @よろしくお願いします。   まずは精神抵抗ッ 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13
ブレイ : でもしかたない・・・みんな抵抗してるようだしその様見て抵抗しますか (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
ローザ : ひゃっはー!!!! (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ミルティッロ : 精神抵抗 2D6 → 1 + 2 + (10) = 13
ヴェオ : ともあれ 殴るしかないか ザールに攻撃 crtは7だっけか 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16
トラン :    「、、、、にゃはは、、」ばたり
ネッド : ならう!精神抵抗! 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18
クーティア : では抵抗、いくぞッ! 11以上! 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
ローザ : ナイスネッドクーティア! (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ヴェオ : ローザは耐えたっと ダメージ 7 = 2 (3 + 1 = 4) + 【5】 キーNo. : 17
クーティア : おう出た
ガラクヴァの剣 : あのねえ、PCの考えに従うべきだな>ブレイ
ブレイ : 剣をぐっと力を込めて握り、抵抗しよう 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
ルーシー : @っきゃーーすてきーー>クーティア
リュキ : 「(解けろ・・・、解けろ・・・!)」 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15 (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3
魔法2倍 魔法達成値+6 バステ無効

アナベル : 「(くそっ!!止まり・・・やがれ・・・!)」無理やりに抑えようとしつつも矢を放ってしまう 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13
ブレイ : まぁ、どのみちまたこれか (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
トラン : ああ、それはどうぞ>ティア
リュキ : ぬあーーー! (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3
魔法2倍 魔法達成値+6 バステ無効

ヴェオ : 「くそ これが 『剣』の代償か 今更ながら自分にイラつく!」
ホルスティーネ : 成功者でとる・・・っ
ローザ : それでですね。同じタイミングで行動 とありますが、他のPCのに対して魔法使用する場合はどんな処理になりますかね >GM (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ブレイ : さて、斬る斬る〜。命中ふるんですよね? (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
ヴェオ : ネッド クー ローザはこのR攻撃以外の行動ができるのかしら
ホルスティーネ : では、扇子で全力でぶん殴るために武器持ち変える
ローザ : 攻撃阻害だってできちゃうぜ >ヴェオ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ルーツ : 「、、ああ、もう ザールさんなんとか避けてくれぇ!!」 失敗ッ ザールに斬りかかります。 2D6 → 4 + 5 + (8) = 17
ガラクヴァの剣 : 1ゾロしないかどうかだけどうぞ>ブレイ
ルーシー : @ザールって対外的な役職ってなんでしたっけ?
アナベル41 = 8 (2 + 6 = 8 クリティカル!) + 6 (5 + 2 = 7 クリティカル!) + 9 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 10 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【8】 キーNo. : 28
アナベル : しまった・・・
ローザ : アナベル、、、!!! (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ヴェオ : アナベル!
cf-SubGM : 命中は振るぞ。1ゾロ以外当たるが。
ルーシー : @大公 とか 冒険者 とか
ユンカース : では、発言分 「あなたが神になるというのであれば、剣の意思に従い、滅ぼすまでです」  んで、行動分はメイスの両手持ちでたたきおろす 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
ホルスティーネ : ために、ソドガをはずします。 1Rかけて;
フレアリーズ : おい……w
ユンカース : おおおおい
ディニエル : 「(状況は明らかにまずいのに……)」 というわけで攻撃。ファイアボルトを手元から。 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
ディニエル13 = 5 (6 + 3 = 9) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
ディニエル : あ、アナベルさーん!? (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
フィーネリア : ぶw (HP:14/14 MP:14+48/14 敏:20)
ローザ : スネアでアナベルをこかしたい、、!!! (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ホルスティーネ : まわってるー!?
ルーツ : @わぁお
ブレイ : では「地上のやつらを殺したくないんでな。止めさせてもらうぞ」斬る 2D6 → 1 + 1 + (9) = 11 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
アナベル : クリ値が7だから回ってしまうんだ・・・
cf-SubGM : 一人派手にいったぞー(
ルーシー : @先に行動だけ振ります
ディニエル : って、あ、クリティカル落ちてるんでしたっけ。 (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
ローザ : 堕ちてますね (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ブレイ : ぉいファンブル (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
アイネクライネ : 大ー回ー転〜
アナベル : 止めて-!止めて-!私を止めて-!
ガラクヴァの剣 : ブレイの件は宙を切った!
クーティア : 剣の呪縛から抜け出して、と。 って、おおい!?
ヴェオ : ブレイここで1ゾロ!
ユンカース : いいぞ、ブレイ
ミルティッロ : アナベルってシーフだっけ?
ディニエル : 失礼、振りたし。 20 = 4 (4 + 4 = 8 クリティカル!) + 3 (1 + 5 = 6) + 【13】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
ローザ : ナイスだブレイ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ローザ : ディニエルううううう (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ヴェオ : ディ!
ディニエル : ごめんなs (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
ネッド : 攻撃阻害は身代わりに入る事も可能ですか!
フィーネリア : 「こん……なのっ!」火力最高なのでブリザード 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:14/14 MP:14+48/14 敏:20)
ユンカース : クリのマイナスっていくつですっけ
ガラクヴァの剣 : 7です
ローザ : 、、、、フィーネ、、、 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
リュキ : 「うおおおっおおおーーー!!」>バルジャベ 2D6 → 1 + 3 + (14) = 18 (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3
魔法2倍 魔法達成値+6 バステ無効

アイネクライネ : まだ抵抗振ってなかったや 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16
cf-SubGM : ディニさんのFBで魔法20点!
ルーツ : @クリは7ですよね  だめーじ。 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 28
フレアリーズ : これはかばってもどうもならんぞ……
ユンカース : 鈍器でも7でOKです?
ヴェオ : アナベルはアーチャー 現状全員剣の加護の影響でctrは7
ミルティッロ : なせ、C値が8なんだ?
アナベル : クリ値が落ちてないなら回ってないんだが、昨日7って言われたからな・・・
ユンカース : ルーツもないす
ガラクヴァの剣 : はい>ユン
リュキ25 = 9 (5 + 2 = 7) + 【16】 キーNo. : 40 (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3
魔法2倍 魔法達成値+6 バステ無効

ホルスティーネ : いい具合に1ゾロさんが
ネッド : 不可能ならば立ち止まって攻撃をせずに耐える!で終了。
ガラクヴァの剣 : レートは普通の魔法のをお使いください>リュキ
ユンカース : 了解、それでは、ダメージ分です 12 = 5 (5 + 1 = 6) + 【7】 キーNo. : 25
ルーシー : 【彼者は意思そのものである】  ストサバ 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
ルーツ : @嬉しいけどッ めっちゃ良い感じだけど   どっかでなんか悔しい!w<1ゾロ
フィーネリア : ブリザードどーん。  ザール中心のブリザードだから近い子ってどうなるかしら、どーん 28 = 6 (2 + 6 = 8 クリティカル!) + 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 4 (1 + 5 = 6) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:14/14 MP:14+48/14 敏:20)
リュキ : あ、普通でいいの? (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3
魔法2倍 魔法達成値+6 バステ無効

ガラクヴァの剣 : 邪竜戦のときのはもう関係なしです
ルーシー : ストサバへの指示はザールをカバーリングしろ
ローザ : 再掲:それでですね。同じタイミングで行動 とありますが、他のPCのに対して魔法使用する場合はどんな処理になりますかね >GM (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ヴェオ : フィーネも壮大にきた
アナベル : ・・・あれ?フィーネ、前衛巻きこんでるんじゃね
ブレイ : 仲間仲間>ルーツ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
ローザ : 巻き込んでるな >ブリザード (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
フィーネリア : ぁ、普通なら。1回目で止まるね。  ということでダメージ14です (HP:14/14 MP:14+48/14 敏:20)
ザール : 別に巻き込んだっていいんだよ
ネッド : 巻き込みまくること山のごとし。
アナベル : とおもったけど、どのみち関係ないや。復活するから
ネッド : でも回復かー
ザール : 普通ですがクリティカルは7です
ザール : ローザの質問はちょっと待って
ルーツ : @巻きこんでも剣が癒すのかな?
フレアリーズ : 巻き込まれて困るのはあたしー!w
ローザ : (正座待機 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ヴェオ : 巻込まれても 剣の加護下は思いっきり復活 そして ルーシー例のセリフを言うべき
リュキ : むぅ、それならもう一度振りま 17 = 9 (4 + 5 = 9) + 【8】 キーNo. : 30 (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

cf-SubGM : 大丈夫、支配下にある限りは復活するぞ☆
ユンカース : トラン死ぬんじゃ<巻き込み
ザール : 巻き込んでも剣が瞬時に全開するんだからねぇ。フレアとあとトラン、るーしー以外は
ミルティッロ : 「クスクスクス…吹き飛べ!」(フォース、達成+3 2D6 → 1 + 6 + (10) = 17 (HP:13/13 MP:9/18 敏:15)
リュキ : おっしダメージ落ちた (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

cf-SubGM : でもトランがヤバイね!
アナベル : げ、大回転するよかんむんむんじゃねえか
フレアリーズ : ……トラン死ぬかもなあ
アナベル : うん、トランがヤバい
ルーシー : @そうね、HP−のところにさらにだしね>トラン
クーティア : 庇護から離れている人は回復しない!
シャインハート : あはははははは 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 10
ルーツ : @トランが危なくないですか?<支配下に居る限りは
アナベル : 下手したら跡形も残らんぞ
ローザ : あ 拡大までする必要はないそうで >ミルティ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
アナベル : シャイーンwww
ローザ : ナイスだシャイン (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
フィーネリア : ナイスでござる (HP:14/14 MP:14+48/14 敏:20)
リュキ : おおぅ (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ホルスティーネ : 1ゾロさん・・・!
ドラグのガル : うおりゃ!!1 15 = 3 (3 + 2 = 5) + 【12】 キーNo. : 15
ディニエル : 神が加護をくれた! (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
リュキ : 負担が減る (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ブレイ : ファンブルが3人も出てんぞw (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
ユンカース : 出目が極端いわれたなあ
ディニエル : <フォースばらまきファンブル (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
cf-SubGM : 本人じゃないからダーク☆きらきら度が足りなかったんだな。
ルーシー : @いや、他の人の行動のあとのほうがいいかなぁ  とつい>例の言葉
ルーシー : 「   」
シャインハート : で、ローザの質問に答えると、魔法も他の人の行動と同時です>ローザ
ユンカース : いやいや、先にいってくれないと。殴って殺しちゃったら間に合わないだじょ>ルーシー
ヴェオ : ちなみにMP0になっても剣の加護かは 思いっきりMp前回復
ローザ : 例えば物理攻撃しようとしてるPCにスネア使えば、こかして中断させたりとかできる と >同時です (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ブレイ : 「なんだ?こいつをかばいやがって」なんてゴーレムみて(一発言のみ でいいのかな (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
ドラグのガル : さらにいうと、スト鯖を作るのと誰かをかばうのを同時にすることは出来ない。もちろん、ルーシーがザールの直ぐ側にいれば別だけど>ルーシー
ザール : できますよ。そういうのはGMのほうで処理します>ローザ
ミルティッロ : ダメージ 2D6 → 4 + 1 + (10) = 15 (HP:13/13 MP:3/18 敏:15)
ネッド : しまった失敗した。払いで誰か一人でも転倒させておけばよかったか!
ヴェオ : この場合は先に言ったほうがいいセリフかな
ルーシー : 「ザール様、儀式の中断を進言させていただきます    今のこの現状を、見てください」>ザール
ルーシー : と発言します
クーティア : ふむ どうすればいいのかねこれは えーと 
アナベル : ・・・・・・
ローザ : とりあえず、ダメージがやばいのはフィーネ(ソサ)とリュキ(シャマ)とアナベル(射撃) (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ザール

と、いうことで――― フレア、ザールをかばうかな?


ルーシー : 現状の位置  にストサバができるからねぇ・・・庇えて次のrから>ストサバ
ユンカース : ディニも確か回ってる>ローザ
ヴェオ : クーあれじゃない トランをどこか遠くに持っていく とか
ミルティッロ : R0なら7点、9点ですや (HP:13/13 MP:3/18 敏:15)
cf-SubGM : このダメージだ。確実に死ぬと言っても過言ではない。
ローザ : フィーネとリュキはシェイドで視線を塞ぐ事で対処できる フィーネとアナベルは、転倒させることで対処できる (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニエル : すみません、魔法ダメージ20とかいうあほなことに、、、 (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
フレアリーズ : アナベルのダメージとフィーネのブリザードの時点で死人が出るのは確定だなあ
ローザ : ディニもか、、 まあ、ディニも視線を塞ぐことで (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
アナベル : あ、アナベルの場合
ローザ : 精霊魔法はこけても打てるのがなあ、、、 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ルーシー : @ダークネスのがよかったか・・・
アナベル : クリは普通の人が喰らった場合回らない
フィーネリア : うむ、ごめんね… (HP:14/14 MP:14+48/14 敏:20)
ディニエル : いえ、シェイドの場合はインフラビジョンがあるので、 (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
ローザ : 、、そうかシャーマンは、、! (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
cf-SubGM : 後ろから抱きついて目隠しとかしちゃうわけか。だーれだ! みたいな感じで。
アナベル : 計算したら16点だね。通常
ヴェオ : かばうだから ダメージそのままもらうらしい
ディニエル : ダークネスじゃないといけなかったような――? (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
アナベル : うん、シェイドだと対象視認できるからね。シャマは。
ザール : まあ、トランが巻き込まれるのは間違いないな―― だが、ここはクーティアがかばったことに。18成功したし
フレアリーズ : というかね    ブリザードの時点で-1なんだよ!(爆死
アイネクライネさん、いらっしゃい!
ルーシー : @ごめんなさい>ダークネスじゃないと
クーティア : ふむ。 全部食らうしかないか。
ヴェオ : 実はザール周りにダークネス貼れば
ザール : あと、ティアは剣の支配下にあるから、いくら食らっても問題ないんだよ
ザール : 剣が瞬時に癒しますからね
ユンカース : そういやさ。みんな発言なしで攻撃してるけど、可能行動って発言&行動だよね?
アナベル : あ、そか。そういえば
cf-SubGM : 高威力魔法だからな。PCに対してはよく効く。
ドラグのガル : 発言したければどうぞ!
ヴェオ : 発言+1 行動+1
ローザ : 、、、 トンネルでPCはをボッシュートしたら、行動の阻止はできますかね >GM (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ブレイ : 発言はしたよ〜。なんでかばう?って (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
アナベル : あれ、でも、完全にふきとばないか・・・それ・・・
ドラグのガル : まずここにトンネルは開けられない>ローザ
ユンカース : 私はすでに両行動使用済
ローザ : トンネルは無理か (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
クーティア : あや、今の精神抵抗だと支配下からはのがれてないのか。 では全ての攻撃に対し、クーティアが庇おう。 それでいいかな?>GM
フレアリーズ : ……やるしかないか
ザール : OK!>ティア
ルーシー : 発言と行動おわりましたー
トランさん、いらっしゃい!
ヴェオ : その手があるのか!
トラン : よいしょ
ヴェオ : こんばんわ
アナベル : 「この剣がどういうもんかわかんなら、頭の回るあんたなら何がおこってるかわかるだろうがぁっ!」ぎぎぎとおさえようとしつつも弓が放たれてしまい
ルーツ : @両行動終わりまして
ローザ : こんばんは! (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ネッド : こんばんは!
ルーツ : @こんばんわー
クーティア : ではどかどがとかーん!  とくらって発言しよう
リュキ : こんばんわー (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ミルティッロ : @こんばんは
ローザ : 先ずは発言 「今止めなきゃ全部おじゃんになっちまうだろ、!!」>ザール (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ブレイ : @こばわー (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
ヴェオ : 私も終わり
ルーシー : こんばんわー
クーティア : こんばんは(^^
フィーネリア : こにゃん (HP:14/14 MP:14+48/14 敏:20)
cf-SubGM : こんばんはこんばんは
アイネクライネ : むう、何か重いぞと っと、こばわー
フレアリーズ : こんばんはー
アナベル : こんばんはー
ガラクヴァの剣

混乱があるようだからもう一度言いますが、精神ていこう18に成功しても「ザールを攻撃しない」という選択肢をそのラウンドに取れる、というだけです。変わらず剣の支配下にあります。


cf-SubGM : トラン、朗報だ。ブリザードが入ったぞ(
ローザ : あれ 剣の支配下にいるPCって、魔法に抵抗するしないは任意で選べるんでしたっけ >GM (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
トラン : みてたみてた>SM
ガラクヴァの剣

剣の支配から完全に脱出したいなら、精神抵抗の際に6ゾロを出す必要がある。


フレアリーズ : 朗報じゃねえっ!(げしっ
ネッド : 行動は済んだ。後は発言――だけど、まだ剣の支配下なので何も言えず。耐えるのが精一杯!
トラン : ブリザード クリティカルがきてたよねたしか うんw
ローザ : 今回は誰も脱出はデキず (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ルーツ : @ということは 次のRになった場合もう一度精神抵抗が必要になるってことですよね。 その前にザールさん危なそうですが<そのラウンドにとれる
ユンカース : てことは、あれか、誰か一人でも抵抗し続ければ、かばって回復してかばって回復してコンボができるってことか
フレアリーズ : かばう以前にそのブリザードで吹っ飛んだ……w
ヴェオ : クーがザールへの攻撃をかばったわよ
フィーネリア : クリティカルの28点ダメージでござる、殿 (HP:14/14 MP:14+48/14 敏:20)
ザール : クーティアがかばったのはトランでしょ?
ルーシー : @殺さなきゃ!   っていう強迫観念は変わらずにある  ってことでOKでしょうか?>剣の支配下の中です
クーティア : 「ザール、あなたは愛を知っているはず。 あなたがこのまま神になれば、世界を救うために、一番愛している人を失う事になるかもしれない。   …  だから、だからっ…  ! 」  このラウンドの発言は以上だ。
トラン : わー -19てんだー
リュキ : 死なないようにするなら・・・もう一度剣の支配を受け入れるっかな・・・? (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ルーツ : @クーはトランなはず<かばう
ヴェオ : あれ? クーどっちかばった?
ガラクヴァの剣 : あのねえ
ホルスティーネ : 「ガラクヴァの剣は、神を殺せと言っている・・・」とか叫ぶ  これで発言行動両方終了
アイネクライネ : 信長の野望風に言っても・・・ ^^; >28点でござる
ガラクヴァの剣 : 県の支配下にあるんだから、ザールをかばうなんて不可能ですよ
クーティア : うん?  あ。
ミルティッロ : ブリザードで何人か倒れてるよね? 範囲魔法で前衛巻き込みで(汗)
フレアリーズ : なら死ぬ覚悟で、ザールをかばうか
ヴェオ : ああ そうか 失礼しました
アナベル : まあ、ですよね
cf-SubGM : そこで近藤さんがお邪魔したみたいだね。
ガラクヴァの剣 : ザールを殺さないといけないという意識は変わらずある。それをこらえただけですからね。
フレアリーズ : 同時なら可能なはず
クーティア : ではトランかばった。 後はたのんだ
ローザ : ねえねえ ルンマス全体を包むようにサイレンスなんてのを考えたけどどうでしょう。>ALL (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ガラクヴァの剣 : ええ、フレアはすべての攻撃をかばえる!ザールに来た攻撃の全てをーー
ユンカース : じゃあ、抵抗しても攻撃しないだけってことで?邪魔もできないってこと?
フレアリーズ : OK、どんだけ来てんのかな
ガラクヴァの剣 : つ 【ステータス異常無効】 > ローザ
ローザ : これでフィーネとリュキとディニエルが止められるかもしれない (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ルーシー : @状態異常無効  って前回言われててね・・・>サイレンス
ザール : ですよ>ユン
ルーツ : @魔法は使えなくなる可能性が出ますけど 言葉での説得は不可能になりませんか?<サイレンス  ああ、そうか異常無効もあるのか
ローザ : 、、、そっちも無効ですか っ >ステータス異常 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
cf-SubGM : まず、今「自由」に動けるのは抵抗で6ゾロを出した面子だ。
ルーシー : @スリクラーー!   きかねぇよ!  って前回なって・・・
アナベル : ついでに言うと、仮に聞いても跡がヤバい状況になりかねないと思う。サイレンスは
ローザ : ああいや シンプルに、ディニエルフィーネリュキにデストラ打てば良いのか (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ザール : 物理16,魔法20,物理12,魔法20,魔法17、物理15>フレア
アイネクライネ : 魔法でお茶が濁せなくなっちゃうね
ユンカース : すいませんが、その呆れたような態度で言うのやめていただけませんか?今言うべきじゃないかもしれないけど、ちょっとイラっとする<あのねえ
cf-SubGM : 抵抗に「成功」しただけの場合「そのラウンド、攻撃を止める」ことしかできない。
アナベル : いや、だからデストラも同じだって
フレアリーズ13 = 5 (4 + 5 = 9) + 【8】 キーNo. : 12
ザール : だから、ステータス異常は無効だと何度言ったら〉ローザ
フレアリーズ12 = 4 (3 + 5 = 8) + 【8】 キーNo. : 12
フレアリーズ10 = 2 (2 + 2 = 4) + 【8】 キーNo. : 12
ローザ : うがあ頭があああ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
クーティア : いやぁ、  ―― 君等は、それぞれ1発言&1行動しかできません。 なお、行動は自分&他の人がザールに攻撃するをいかなる形でも阻害するものであってはならない。そういうことをしたいなら18の精神抵抗に成功すること。  ってあったから阻害できるのかなぁとか勘違いしてましたわ < ザールかばえない
cf-SubGM : 落ち着こう落ち着こう。
トラン : 熱くなってるのもわかる 考えてるんだもの しかし一度クールダウン 深呼吸しよ?
ローザ : ですね >阻害できる (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
フレアリーズ : 物理が8点。魔法が33点……  
ルーツ : @てことは、そもそもスネアもアウトだったか。じゃあ邪魔できそうなのって暗闇ぐらい?
ユンカース : すいません、ちょっと顔洗ってきます
ブレイ : まぁログの流れも速いですし現状おちついて行動できてる人が何人いるだろうか(お茶ずずず (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
ザール : それは表現ミスですね
ローザ : パターン1 このR、18の精神抵抗に失敗した → 問答無用でザール攻撃! (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ローザ : パターン2 このR、18の精神抵抗に失敗した(6ゾロじゃない) → ザールに攻撃せず、おとなしくしてることができる! (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ミルティッロ : @ごめん、PL思考回路がもう既にショートしていて、まともに考えられていないや (HP:13/13 MP:3/18 敏:15)深度3
トラン : 昨日夜遅くまでのこって頭捻って考えたこと無駄にしないよう どう動いたらいいか ゆっくり考えてみよう? 
ローザ : あ、パターン2は精神抵抗に成功した、だ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ローザ : パターン3 精神抵抗に6ゾロで成功した → 剣の支配を逃れ、自由に行動できる と (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ローザ : これでOKですかね >GM (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ガラクヴァの剣 : です>ローザ
cf-SubGM : そういうことだね。>ローザ
ディニエル : の、はず。 (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
ザール : そして、フレアは生命抵抗か!6ゾロ出せば大丈夫!
ユンカース : 失礼しました。切り替えます
ディニエル : 失敗した以上、もはや攻撃するほかない、、、 (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
ローザ : つまり、ローザ・クーティア・ネッドは、ザールに攻撃しない事は出来るけど、他の行動は出来ない と (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
フィーネリア : なのよねぇ (HP:14/14 MP:14+48/14 敏:20)
ディニエル : 無事な人には本当にご迷惑をおかけしております。 (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
フレアリーズ : 無茶言うな 2D6 → 2 + 3 = 5
ディニエル : (ぺこぺこ (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
ルーシー : おかえりー
補足 : 大丈夫と言えるのかどうかはさておき。2回だから一応忘れずに。
補足 : フレア、一応もう一発頼むぞ。
クーティア : うん。 後は仲間を庇うくらい?   「フレアちゃんっ!」
補足 : 生死判定は2回だかんな。
ユンカース : でも、自由に動ける人はあたれば死ぬ可能性が高い、と…ザールが死ぬ以外の解決法が思いつかない…
フレアリーズ : 「……………この世界。狂気しかないんじゃないかしらね」 2D6 → 5 + 5 = 10
フレアリーズ : 無理無理w
ヴェオ2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
ヴェオ : うお ごめん 誤爆
クーティア : あと2足りなかったか…!
フィーネリア : 惜しい! (HP:14/14 MP:14+48/14 敏:20)
フレアリーズ : かばったまま仁王立ちして息を引き取ろうか
ルーシー : おしい・・・>あと2足りない
ヴェオ : 美味しい
ネッド : やはり口頭で神になっても無駄なことと、だからやめろという事を遠くから伝えるしか
ホルスティーネ : フレアさん・・・っ
補足 : ローザ、そこにもうひとつ付け加えられる。今のクーティアのように「ザール以外ならかばえる」
リュキ : ガラクヴァの剣からの声なんてないよね>力を受け入れるかみたいな (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ユンカース : いまさら遅いけど、質問。仲間への回復よりも、ザール破壊の方優先しないとダメですか?
クーティア : クーティアの伝えたい事はすでに伝えた。
トラン : ザールをかばったフレアやトランをかばえるってことだね
ディニエル : とにかく動ける人が分担して受けるしかない状況 (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
アイネクライネ : ザールを庇った誰かをさらに庇えると
ディニエル : 1Rが長い、、、! (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
補足 : というのが付く。これは「神性を持つものへの攻撃を阻害する」わけではないから大丈夫。
ディニエル : ザール! はやくじょうきょうをはあくしてくれー! (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
ヴェオ : 剣の攻撃なので 暫く回復は出来ないかな
ガラクヴァの剣 : イエス>ユン
トラン : 神性を持つものがいなくなればええんや 頭使おう うん
ホルスティーネ : 庇った人をさらに庇える、なるほど
リュキ : ああそうか、剣の効果・・・(傷が回復できない (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ローザ : ふむ つまりは、今回のフレアに行く分の攻撃を、一部負担できる て事でOKですかね >ザール以外ならかばえる (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ユンカース : ああ、そうだったわ…<回復不可
ネッド : 伝えるしかないと言うより伝わってくれるのをまつしかない!
ディニエル : フレアさんとか、倒れてるトランさんとかですね (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
ルーツ : @ぱ、っと出るのは 儀式の中断、 か  ザール死亡  ですよね<神聖をもつものが消える
ヴェオ : なので ザールを説得するしか。で一応ルーシーはその言葉をザールに投げた
ローザ : 1つ1つ、若干くどい程度に確認していくぐらいが丁度良い様に思えてきたぞう (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ガラクヴァの剣 : このラウンドなら、まあ出来ます>ローザ
ミルティッロ : 今は、回復が不可だから、攻撃するしかない…剣の支配下のうちはHP減っても回復させられてしまうと言うか (HP:13/13 MP:3/18 敏:15)深度3
ホルスティーネ : ザールは正気を保ってて、さらに賢い・・・
ユンカース : そうか。クーがトランをかばうのはすでに通ってるんだから気づくべきだったな<かばうをかばう
アイネクライネ : 説得は任せてどうにか攻撃を止めねば・・・
ローザ : それじゃあ、攻撃を一部負担しましょう。剣の庇護下だからどれだけ食らっても大丈夫!  どこまで肩代わりできますかね >Gm (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
トラン : 一回 1発言しかできないんだ 何も考えず ダイス降るより   できる限り質問 確認してから動こうぜ
ザール

「――― そこの深淵か?『剣』を持ってきたのは」 ガルをみて 「一度遮断せねば……。『剣』を遠くに追いやり、再び神になるために」 ザールとその周囲を回る神器の光がゆっくり薄れ始め


ガラクヴァの剣 : 1攻撃のみ>ローザ
トラン : と・・・・倒れているわたしはPL発言でしかものを言えない 申し訳ない
ネッド : 正式終了を選ぶか、或いは緊急か。
ヴェオ : いいや アドバイスサンクスなのさ
ユンカース : それは、正式な中断っぽいですか?セジチェが必要かな<遮断>GM
アナベル : となると、次のセリフはおよそ決まったな。
ディニエル : こちらももう動いてしまったので。うん、歯がゆい思いをしている人たちもけっこういるでしょうね…… (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
ザール : 正式終了を選んだようです。
ルーツ : @いえ、正直ログ追うのに必死になってて アソバイス的な発言ありがとうございます!>トラン
ネッド : 後者か。このままでは死ぬペースなのは目に見え、あ、いや、HP増えてるとかかな。>正式に
ローザ : 1攻撃か 一番ダメージのでかいのを肩代わりしよう (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
補足 : 一番ダメージが高いのは、魔法の20点だな>ローザ
ユンカース : 一番でかいのはアナベル?魔法の方が痛い?
補足 : 一撃でHP0になれるぞ!
ローザ : 冒険者レベル軽減を入れてもHP消し飛ぶけど、復活するぜ! (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ザール

フレアが攻撃を肩代わりしたから、ザールはノーダメージです、現在。


ミルティッロ : まず、精神抵抗18に成功するのが行動の前提条件… (HP:13/13 MP:3/18 敏:15)深度3
クーティア : 正式終了か。 じゃあこのままなんとか、生かせばいいってことか。
アナベル : あれ?物理アナベルの方がダメージデカくない?
ローザ : ノンノン 精神抵抗に6ゾロで成功して、ようやく自由になれる 6ゾロ以外は、精々味方をかばうぐらい >ミルティ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ルーツ : @ところで、ザールさん さっきから武器攻撃だばだば当たってますけど あれは回避技能がないからなのか。儀式で動けないからなのか どうなのか分かりますか?>GM
ガラクヴァの剣 : フレアは普通の人なので、 かみさまにめっぽうつよいけん のクリティカル7はないのだ>アナベル
ネッド : ははは、w
ローザ : 儀式だろうなあ、きっと。 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ユンカース : 防御レートいくつ出したかによるかな。<アナベル?魔法?
ザール : 儀式中だからですね>ルーツ
ルーシー : @同じのがもう1Rくるし、正式だと耐えれない気がする   6ゾロ連打とかこない限り (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 4/4 4/4
ブレイ : ふむ・・・中断するってザールは宣言して、実行してるんだよね? (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
フレアリーズ : 1発肩代わりされて、-9……-9?
アナベル : ああ、そうだそうだ。失礼をば
ヴェオ : あれ 無くなってるのか ごめん アナベル
ローザ : ローザが肩代わりしたことで、生死判定ってどれだけ変わるかな(ログ確認 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
補足 : ザールは儀式を終了することを選んだ。このまま数ラウンド持てば「神性を持つもの、持とうとするものはこの場からいなくなる」
トラン : もう ためらう必要性はないからね 「神」以外には弱い
ミルティッロ : 味方を庇えることに意味がある>ローザ
フレアリーズ : -9なら2回目ので生きてる
ガラクヴァの剣 : だが
アナベル : -9なら2回目の生死判定成功してるはず
ルーツ : @体当たりでぶっとばせば儀式強制中断できるかなぁ と思ったけど、R最高の攻撃をするんですよね
トラン : お さっすがフレア
ユンカース : 今、倒れてない人で自由に動けるのって、ルーシーだけだっけ?
ヴェオ : ルーシーだけ
ホルスティーネ : 生きてた・・・!?
ルーシー : ストサバとルーシー込みで2Rなら持つけど・・・>自由に庇える (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 4/4 4/4
ザール : ふっ飛ばしは無効です
ローザ : OK! >生きてる (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ガラクヴァの剣

――― ローザがフレアをかばう。クーティアがトランをかばう。剣の声がする。


フレアリーズ : 死んだように見えて、紙一重で生きてたってことになるのか……w
トラン : 次のラウンド 切り抜ける方法を考えよう あと1-2ラウンドでしょ? 儀式終了まで
クーティア : 数ラウンド攻撃せねばなるまいな
アイネクライネ : つまりルーシーにすべてがかかってると言っても過言じゃない
アナベル : ―――やっぱり、簡単にはいかないよな
ローザ : それで十分な気がする >2R (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ルーシー : ストサバ  がフレアと同じ処理でカバーリングができるのならば、2Rは持つはず (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 4/4 4/4
ルーツ : @ルーシーはストサバ召喚を繰り返し  ザールをかばうストサバをかばう をすれば時間もう少し稼げませんかね?
ヴェオ : 誰か一人でも6ゾロ出れば
ユンカース : ストサバは破壊前提でやるしかないなあ。材料ってまだいくつか残ってる?>ルーシー
トラン : ポジティブに行こう まだ   手は残してくれている
ブレイ : んー。神様になって地上を消すのやめるってんなら、ブレイも攻撃やめるかな (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
ガラクヴァの剣

――― なぜ、神とそれに従いし者の助力をする? 脇目もふらず、神を滅ぼせ―― (剣の強制力が上がる


ルーシー : 後石が二個  最悪クズ魔昌石を原料に>ストサバ (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 4/4 4/4
ローザ : ぶっちゃけ、破壊されたものも材料に使えそうだ >ユンカ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ローザ : 「、、、、か、、、は、、」 頭の中の声が強く (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ユンカース : ストサバって破壊されても残骸残るものなんかな?GM次第か>ローザ
フィーネリア : GM次第ね (HP:14/14 MP:14+48/14 敏:20)
ルーシー : ただ、現在位置が後衛位置だから、ストサバ生成してると、2R目がカバーリング可能位置に誰もいなくなる (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 4/4 4/4
トラン : 気になるなら確認っw
ザール : 残骸は残るよ>ユン
リュキ : なんかもうガラクヴァさんがクラウザーさんに見えてきたよ・・・(滅ぼせ滅ぼせ (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

フィーネリア : うん、丁寧に確認しよう。  こうだろうって思い込みが危険よっ (HP:14/14 MP:14+48/14 敏:20)
ユンカース : とはいえ、ルーシーが近くにいると、範囲に巻き込まれるよね…
ルーツ : 「、 ぅ   る、 せぇ…ッ  ての、  に」
ザール : ええ。スト鯖は接触ですからね
補足 : GM次第ではありますが、cfとしては個人的にはストサバは破壊されると、石に戻った後粉々に砕ける、を採用したいですが。
ルーツ : @現在 ルーシーも1R目のストサバも後衛位置ですか?
ユンカース : なら、再使用はいけそうか…<残骸は残る
クーティア : 「……」>剣   発言できないので三点リーダで返すぞ!
ホルスティーネ : 「〜〜〜〜〜っっ・・・」かぶりを振りつつ
ガラクヴァの剣

では、次のラウンドに行こう。 まず、剣の攻撃司令に抵抗する判定は、18から20にあがる。


補足 : GMが再利用可能とするならそのルールで。
フィーネリア : ひ、ひぃ!
クーティア : OK。6ゾロを出すのは換わらない
ネッド : 「くっ…!」   ひい、20!
ローザ : 20かー、、、 まあ、出目10だからイケる (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
リュキ : ぐあああー!!(20 (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

アナベル : げ、全体アップか。もうほぼ6ゾロしかねえ
ホルスティーネ : 6ゾロかー・・・
ディニエル : ささっと抵抗を振っておこう! どのタイミングで振っても結果は変わらない! 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14 (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
アイネクライネ : 6ゾロだけですやん・・・
ルーツ : 2R ルーシーは後衛位置でストサバ生成続けて  1R目ストサバがザールのところへ行きザールをカバー  はできます?>GM
ユンカース : 6ゾロのみになった…て、成功した旬瞬間に開放で仲間をかばうが使えなく…!
アイネクライネ2D6 → 2 + 3 + (8) = 13
ローザ : これだけ人数がいるんだ、何とかなる 何とかする (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ガラクヴァの剣

――― 抵抗する人は、まず判定をどうぞ。


ルーツ : @うわぁぁぁ もう6ゾロだけだぁああw
ホルスティーネ : 抵抗っ! 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20
ヴェオ : 抵抗! 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14
ローザ : 抵抗 2D6 → 4 + 2 + (10) = 16 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
クーティア : よし、いけぇッ! 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
リュキ2D6 → 1 + 4 + (9) = 14 (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ブレイ : もとより6ゾロ振らないとあれみたいですしね (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
ルーツ : 抵抗ッ 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20
ヴェオ : ホルス
ホルスティーネ : おわ
アナベル : 「(畜生がああああああああ!!!!)」抵抗だああ!!! 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19
ネッド : 確かにほぼ6ゾロしかない、w が、がんばろう!精神抵抗! 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13
ローザ : ホルスよくやったああああああああ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
フィーネリア : 抵抗!! 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
ヴェオ : ルーツ!
クーティア : ホルスぐっじょぶ!
リュキ : うおおおーーーほるうっさあああああああああん! (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

アナベル : おおおおおお!!
ザール : かのうです>ルーツ
ネッド : だめ!
ディニエル : ルーツさんが凌いだぁあああああ! (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
トラン : ホルスきた!
ユンカース : 6ゾローでろー 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15
ルーシー : @1R目にカバーリング支持を飛ばしていますが、このRからストサバがザールを庇うことは可能でしょうか?>GM (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 4/4 4/4
ネッド : るーつないす!!
クーティア : ルーツもすげぇー!_
ローザ : アナベルもよくやったあああああああああ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ルーツ : @おっしゃぁあああああああ
ホルスティーネ : ここで6ゾロ乱舞
アナベル : ホルス、ルーツナイス!!!
トラン : ルーツ よくやった!
ザール : ルーツが、行った! ホルスが行った!
フィーネリア : がんばったああああ
ディニエル : ホルスさんも! (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
ヴェオ : 二人来た!
フレアリーズ : 2人出た……!
ルーシー : お、できるのか (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 4/4 4/4
アイネクライネ : エネボでも撃ってお茶にごそっと・・・
ローザ : これなら行ける! (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ルーシー : っしゃあああああ!! (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 4/4 4/4
トラン : 硬い二人や!
ブレイ : 中断するってんならブレイも抵抗しよう。剣に一言言いたいことあるしな 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
ユンカース : いや、実はあんまりよろしくないんだ。仲間かばうが使用できないから、死ぬかもしれん<6ゾロの二人
フレアリーズ : 私の犠牲は無駄じゃなかっt
ネッド : 二名解放!体当たりなり足を掬うなりでも!かばうと迷いますけど!
ヴェオ : Rは最大をえらばなきゃならない
ミルティッロ : 6ゾロチェック
ミルティッロ2D6 → 3 + 5 = 8
ホルスティーネ : ここはザールの肉壁になるのが正解かしら
ブレイ : 本気で出目5以下しか出ないな (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
ガラクヴァの剣 : 最大攻撃でどうぞ>アイネ
ローザ : 大丈夫、アナベルがいる >ユンカ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ローザ : ああちがう目標上がったんだ、、、 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ガラクヴァの剣

さて、次に 攻撃以外の発言&行動 をどうぞ


補足 : 庇うはなかなか高確率で死ぬかもしれないが、確実に1Rをしのげる。
ホルスティーネ : あとの事はルーツに任せる・・・!
フィーネリア : 目標20だからなぁ
ルーツ : @ザールさん守るよ守るッ
ルーシー : 「20秒ほどならば時間を稼ぐことができます・・・その間に終わらせることは可能でしょうか?無理であるのならば、今すぐにでも   」と (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 4/4 4/4
フィーネリア : 一人1回の弾丸になっているで…
ユンカース : むむむ…
アイネクライネ : ちくせう・・・!
補足 : 誰かの足を文字通り引っ張るなら、死にはしないが効果もそれなりだ。
ネッド : 負けたからには最大攻撃か。えー、武器がハルバードなので、突きになります…うわあ。
アナベル : この剣を持ってきた犯人を言えば、少しはザールに疑問がわく はず
ルーツ : @GM!
アナベル : 持ってこさせた。か
ルーシー : 発言します   @正式終了までなんRかかるかをはっきりと知りたいです (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 4/4 4/4
ブレイ : 「おい剣。もう神になるのやめるみたいだし、放っておいてもいいんじゃねぇのか!」とは言いながらも身体は動く、故に斬る! 2D6 → 6 + 4 + (9) = 19 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
クーティア : ぬぅっ、
ユンカース : ルーシー、ホルスとルーツにPTにしない?多少なりと生存確率が上がるけど…
ネッド : あ、ちがう。刺し。
クーティア : ではこちらはフォースの準備をしつつ。  あ、トラン引きずってブリザード範囲から出てていいかな? さすがトランほうったらかしきつい。
ルーツ : @さきほどの体当たりでふっとばし不可についてですが  あれはルーツが支配下にあるから不可なのか、 現状支配からのがれた今でも不可なのかどっちですか?>GM
ローザ : …そうだなあ。誰か、剣の支配を逃れた人間が、剣の支配下の人間をひっつかんで盾にする ってのはできますかね 一応聞いておく。 >GM (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ザール : どうぞ!>ティア
ネッド : 攻撃判定、、。 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
ザール : それは、そんな事された相手が抵抗しますから、無理です>ローザ
ブレイ : ん?あ・・・ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
ヴェオ : ローザフレアを安全地帯に
ミルティッロ : 「はっ」(フォース発動判定 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
クーティア : ではトランは外にぽい。 「少しは借り、返したからね」 > 寝てるトラン
ローザ : 大丈夫!ローザはHPピンピンだし剣の支配下! (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ザール : で、ルーツの質問だが、ザールの周囲の力場があるから無理ってことです>ルーツ
ユンカース : とりあえず、発言分 「神になるのはやめましたか。ですが、それでは遅い…」  行動分、メイス両手持ちで殴りかかる 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
ローザ : >ヴェオ  フレアはやばいけど (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ブレイ : GMGM.命中振ったあとでいうのもなんですけど (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
クーティア : ではフォース。  「あたしの右腕がッ! 」  2D6 → 4 + 2 + (7) = 13
アイネクライネ : 「(くっ・・・止められん・・・!!)」 2D6 → 3 + 3 + (9) = 15
ヴェオ : いいや フレアこのままだとさっきのトランと同じに だから
ブレイ : 今私ガラクヴァの剣もってますよね? (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
リュキ : そういえば昨日ちらって話題に登ってたガラクヴァのディビネーションはどうしよう (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ルーツ : @ありがとうございます<ザールの力場で不可
補足 : クーティアが邪気眼
ユンカース : ダメージがこんだけ 43 = 8 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 8 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 6 (4 + 3 = 7 クリティカル!) + 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 5 (3 + 3 = 6) + 【7】 キーNo. : 25
ホルスティーネ : では先にこちらから、カバーリング、ザール!
ユンカース : わーい、ごめーーん
ルーシー : @ですね、そうします>PT (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 4/4 4/4
ネッド : 「もう、抵抗できない…!」
ミルティッロ : ダメージ 23 = 4 (4 + 4 = 8 クリティカル!) + 5 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 4 (4 + 4 = 8 クリティカル!) + 3 (2 + 4 = 6) + 【7】 キーNo. : 10
リュキ : 「何で・・止んないんだよぉ!!!」>バルジャベ 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12 (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

補足 : ユンカが殺意てんこ盛り
フィーネリア : 「――こなくそ…いい加減にっ!」溢れ出る魔力がー、FBどーん、レートは同じだからいいよね? 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14
ルーツ : @シーフの出すダメージじゃねえ、、、w
ローザ : 、、、ここぞとばかりに回るのはそれこそ剣の力だろうか、、、、、 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
リュキ : ちょおおおおおおおおおおおおおw (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

クーティア : そしてダメージ判定。 高くなるなよぅ。 12 = 4 (4 + 4 = 8) + 【8】 キーNo. : 10
トラン : とりあえず 8+7だから15ダメージだ
フレアリーズ : 容赦ねー……w
ルーシー : @PC増えたから、ストサバより可能性が・・・わぁお (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 4/4 4/4
アナベル : 「この剣を・・・持ってこさせたのは・・・このドラグじゃねえ・・・ネルファロスの野郎だ・・・!!!」ずばん、と矢を放つ 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16
ユンカース : 人間相手のクリなしならば、15点です
リュキ17 = 9 (5 + 4 = 9) + 【8】 キーNo. : 30 (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

フィーネリア : ゾロれー、ゾロれー 12 = 4 (3 + 3 = 6) + 【8】 キーNo. : 20
アナベル24 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 6 (1 + 5 = 6) + 【8】 キーNo. : 28
ヴェオ : 「・・・くそ くそっ ホルス!」 ザールを殴る カバー入ったホルス見つつ 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
ネッド : だ、だめーじ、、w 41 = 9 (1 + 6 = 7 クリティカル!) + 9 (3 + 4 = 7 クリティカル!) + 10 (3 + 5 = 8 クリティカル!) + 4 (1 + 2 = 3) + 【9】 キーNo. : 40
トラン : アナベルのはどうあがいても 24
リュキ : あ・・・あかん・・・ (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

アイネクライネ32 = 8 (2 + 6 = 8 クリティカル!) + 11 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 4 (1 + 3 = 4) + 【9】 キーNo. : 31
トラン : ネッドのは18
リュキ : あかんん・・!??w (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

フィーネリア : 君達、殺意高いわね!
リュキ : あかん!!!w (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

トラン : アイネも17
ヴェオ : どこまでも期待値 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 17
ルーシー : ストサバーー!クリッたのだけでもいいからうけもってーーー (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 4/4 4/4
ヴェオ : ふ
ガラクヴァの剣 : 先に言っておきますが、剣を捨てても、無駄なんだ。瞬時に、「神を滅ぼしし者」つまり、他の抵抗失敗した人の手に渡ります。
ローザ : 「、、、悪ぃ、、、止めてくれ、、!」 ストブラどーん 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ルーツ : @ヴェオないすッ
フィーネリア : 流石ヴェオ、彼女の危機に手を止めたで…
ローザ : 、、あと1低ければ! 11 = 5 (4 + 3 = 7) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
アイネクライネ : あれ、全員クリっと8なんでしたっけ・・・・?
ホルスティーネ : ヴェオの愛を感じる
ヴェオ : ヴァルに感謝
ブレイ : まぁ、応答は次Rにでも聞けばいいか。ダメージ 14 = 4 (1 + 2 = 3) + 【10】 キーNo. : 40 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
アナベル : ヴェオ・・・ホルスを思って・・・
トラン : 見るティも人間あがうけるなら11や
シャインハート : 「――― 今更もう遅いですよー。死ぬといいんです  あはははは!」 10 = 1 (1 + 3 = 4) + 【9】 キーNo. : 10
フィーネリア : 7やで!>アイネ   ザールを基本にダメージを振ってるから
ヴェオ : 7っす
リュキ : 庇って分けても粉みじんになるぞこれ・・・ (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ブレイ : だから出目が昨日のこの場にきてから5以下しかでないんですけど (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
ディニエル : ファイアボルト―。 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
ディニエル13 = 4 (6 + 2 = 8 クリティカル!) + 1 (1 + 3 = 4) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
クーティア : あ。 クリティカル7だった?。 追加振り。  これが本来のダメージで。 23 = 5 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 5 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 1 (2 + 1 = 3) + 【12】 キーNo. : 10
リュキ : ちょおおう・・・ (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

アナベル : さっきからシャインさんが言動と出目が一致してねえ(
シャインハート : うひゃー
トラン : 物理 11 17 18 17 魔法 
ユンカース : ストサバがどれだけかばえるかにかかってそう
ルーツ : @仮に支配逃れた人間が剣を遠くへ持って行っても 支配にある(神聖につよい)人達が普通に殴り続けるだけですよね>GM
ルーシー : @・・・ストサバのがいい・・・・・かなぁ?全部引き受けられるんなら (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 4/4 4/4
ネッド : いやああああw
ガラクヴァの剣 : @はい、そうですね>ルーツ
ヴェオ : シャインもどこかでためらってる
アイネクライネ : なにこれこわい・・・
ローザ : ストサバが安全そう (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニエル : 「――っ!」 「(まずいまず神を殺せいなんとか神を殺せ抵抗しないと神を殺せいけないのに――)」 (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
ブレイ : @ほんとうにこのダイス腐ってないか?ひふみしか出てないぞ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
トラン : 計算中計算中
ガラクヴァの剣 : ストサバがどれだけかばえるかは、 そうね、1d6発を代わりに受け持てます
ルーシー : @問題は、ストサバのカバーリングがさっきのフレアと同じ処理でいいのかの返答が確認できてない所なのよねぇ (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 4/4 4/4
アナベル : く!ストサバがんばれ!
ルーシー : 庇える可能数    1D6 → 6 = 6 (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 4/4 4/4
フィーネリア : ま”っ
ネッド : いけ!6だ!
フィーネリア : 頑張ったで!
ローザ : ナイス最大数! (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
リュキ : おおお!! (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ルーシー : @頑張ったぞ!! (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 4/4 4/4
リュキ : すげぇえーー!!!!!w (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ミルティッロ : 「…全て、終わりにしてしまいたい…守りたいのに…守れないなんて…」
クーティア : よしっ!
ネッド : ないす!ま゛っ!
ザール : では
ブレイ : なん・・・だと (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
ルーツ : @すとさばかっこいい!!!<6
ザール : どれをかばえるかは、こちらでダイスで決めます
リュキ : ルーシーさんないすでえーーーーす!w (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ブレイ : ストサバ大活躍 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
フィーネリア : 流石可愛いストサバ君やで…大好き
ミルティッロ : 頑張るストサバ
ルーシー : @あ、あいさー>こちらで (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 4/4 4/4
ホルスティーネ : 「・・・なぜ、こうまでしてあなたを庇うのか。 私達も嘘偽りなく人界を守りたいのです。 どうか、深淵どもの企みなどには・・・」アナベルの発言に続いて、ザールの側で言っておく; これで全行動消費か
ローザ : でも十分だ >こちらで (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
アイネクライネ : 半端ないでぇストサバさんw
ドラグのガル : あと、ガルの分 16 = 4 (1 + 5 = 6) + 【12】 キーNo. : 15
ヴェオ : ルーシーナイス
ホルスティーネ : @ストサバすっげぇ
ルーツ : @あぶねぇっっ<ガル出目6
ユンカース : ひとつでも二つでもかばってくれれば、クリを軽減できない分をかばわせればいい
ザール : 魔法17,魔法12,物理24,物理41、物理32,魔法11,物理14,魔法10,物理16
リュキ : だれかガルさんを止められないことか・・・w (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

トラン : ほいおまたせ 物理:14 17 18 24 11 15 16
魔法:10 11 17 12 12

トラン : えい
物理:14 17 18 24 11 15 16
魔法:10 11 17 12 12

ザール6D10 → 3 + 9 + 10 + 4 + 1 + 5 = 32
ザール1D10 → 10 = 10
ザール1D10 → 1 = 1
ユンカース : ガルはそもそも抵抗しないだろうしなあ…
ルーシー : ・・・つまり、同じのをにかい庇うのもあり得る・・・?>こちらで (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 4/4 4/4
ヴェオ : ドラグやし
ザール : 魔法17,物理24,物理41,物理16をかばい 1D10 → 5 = 5
ザール : 物理32もかばったか。でかいのばっかりかばいやがって!
ユンカース : 24って軽減できないアナベルのやつだっけ?
ルーシー : @    っほ (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 4/4 4/4
クーティア : ナイスだストサバ!
リュキ : ストサバさんまじナイト (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ネッド : えへへ。すてきー。
ルーツ : @ストサバがヒーローやw
アナベル : ストサバえらい・・・!
ヴェオ : いいね いいよ
ホルスティーネ : ストサバ・・・
ブレイ : ストサバ君大活躍 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
ルーシー : @ストサバもっかい作りますね (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 4/4 4/4
ローザ : 今日のMVPだな! (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニエル : ストサバがんばった、、、! (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
トラン : アナベルのは6ゾロくりっとだからね・・・w
物理:14 17 18 24 11 15 16
魔法:10 11 17 12 12

フレアリーズ : ストサバさんに美味しいところもっていかれたZE☆
アイネクライネ : ここにきて真の主人公が目覚めたか・・・>ストサバ
ミルティッロ : ストサバさん、すごい…スーパーストサバ
トラン : 美味しいところどころか ただねてるだけだZE★
ストサバ : 「ま”っ……!」(私のことは気にするな……! 救ってくれ、偉大なる術士を!)
ヴェオ : いいや ここにつないだ トラン フレアもMVPよ
ユンカース : 残ったのは、ルーツとホルスに頼むしかない
ホルスティーネ : ストサバ・・・お前がナンバーワンだ・・・
ザール : さて、発言し忘れた人はいませんか
アナベル : 2人のおかげでもあるのよ!今は!>トラン、フレア
アナベル : 発現終了しました
ルーシー : @最後の輝きや・・・あんたはまぶしかった>ストサバ (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 4/4 4/4
フレアリーズ : (握手 >トラン
ホルスティーネ : さあいくつうければいいのかしらっ
クーティア : トラン相手に発言した のでおわり
トラン : ストサバがかっこいい!   いやGMそれはのらなくてもいいんじゃw
ルーツ : @どうしよう、本当に涙出てきたwww<ストサバの台詞
ユンカース : 行動済です
リュキ : 多分くるくる回転移動しながら、みんなの一撃の前に立ちはだかるストサバさんを想像する (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ローザ : 発言おわり (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ネッド : 砕け散るその瞬間こそがうつくしい、!
ルーシー : 【彼者は意思そのものである】   ストサバ生成  カバーリング指示 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12 (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 4/4 4/4
ザール : 魔法12,魔法11,物理14,魔法10をかばってください>ホルス
ヴェオ : ストサバさん・・・・
ルーツ : @あと、残ってるのは 打撃と魔法それぞれいくつずつですか?
ストサバ : (さらさらさら……)   ストーンサーヴァントは、砂になり、風になった。 君達はふと、最敬礼をしていた。
クーティア : 感動の涙で画面が見えないぜ
ローザ : ホルスさんなら生きる目はある、、! (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ローザ : したいけど出来ないぜ、、、、、 >最敬礼 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ネッド : (かっ>最敬礼
アイネクライネ : 発言はしてないけど、アイネ喋ると悪い方向行きそうだから・・・w
ホルスティーネ : 物理防御1っこめ 7 = 1 (2 + 2 = 4) + 【6】 キーNo. : 9 (HP:15/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+バトブ+スモシ
ヴェオ : 背後は最敬礼
アナベル : したいのに。。。したいのに・・・!>最敬礼
ルーツ : @うぉ。 これかばうを半分請け負いたいけど 次のRのこと考えてホルスに任せるほうがいいのか。 なら、他のキャラの邪魔で援護かッ
リュキ : くそっどうにかリュキの両手を防げないものか・・・ (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

リュキ : 塞ぐ (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ホルスティーネ : 22だめーじ (HP:-7/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+バトブ+スモシ
トラン : リュキの片腕落としてしまおう (ぇ
ユンカース : 一撃だった…
ザール : この人数の集中砲火だからな――
リュキ : それでもいいけど多分復活するんやろうな (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

補足 : (ぽむ>腕破壊
ホルスティーネ : 生死判定っ 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18 (HP:-7/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+バトブ+スモシ
ネッド : 体当たりだ!あしばらいだー!>るーつ
ローザ : ナイス成功! (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ルーツ : @自由な今なら 仲間にたいあ、 あぁ、異常無効かッ  えぇっと邪魔するには  それはだめぇえええw<リュキの手を斬り落とす
フィーネリア : 成功!
クーティア : 生きてるっ、生きてるかっ!
ヴェオ : 生きてる!
リュキ : いきてるううう! (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ローザ : 熱烈なハグをすれば! >ルーツ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ネッド : ないいす!
ホルスティーネ : (微笑んで倒れる (HP:-7/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+バトブ+スモシ
ミルティッロ : 生きてる
ルーシー : 行きてる!!! (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 1/4 4/4
トラン : 再生まで時間が稼げれば    ルーツ 私のハルバード使って 避け技能持ってないやつらに   足払いや
ローザ : エンダアアアアアアアアア (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
アナベル : 生きてるよ!!
リュキ : 多分リュキの心情的には許すよ>腕お年 (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ドラグのガル : 「んあー? 剣を持ってきたのは俺じゃねー」 1発言終了
ユンカース : よくがんばった!
リュキ : 落し (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ディニエル : 状態異常無効って、頭狙いの気絶とかもですか! (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
アイネクライネ : 天然エアバックが身を守ってくれたね
ホルスティーネ : @ルーツ、あとはよろしく・・・っ (HP:-7/15 MP:13/13 敏:19)ソドガ+バトブ+スモシ
クーティア : あと1ラウンド持つか…? 
ブレイ : 生きてるね・・・・さて (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
ルーツ : @GM! このRの行動 倒れたホルスを後衛位置へ怪我しないようにほうりなげる できますか?
ガラクヴァの剣 : 瞬時に回復!★<頭狙い気絶>ディニ
フィーネリア : ですよねー<即回復
ディニエル : さすがだね! ちくせう!www (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
補足 : その程度で「剣」の代償が止まると思うかね!>ディニ
ルーツ : @ぐぉおおww<気絶も
ヴェオ : くっぅ 星つけても かわいくないやいw
ミルティッロ : 毒とか幻惑とかは無効そうだけど、転倒の影響は受けそうな気がしている、実は…<バステ無効
トラン : 転倒は どうなるの?w
ローザ : 転倒なら大丈夫だろ! >バステ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
クーティア : 組み付きもその範疇かな<状態異常
補足 : ルーツが何もしてないなら可能かな。
アナベル : 剣なら怪我や破損、死すらだって破壊しちまうんだぜ・・・
アイネクライネ : 「(そもそもこの剣はどっから、誰から、何から・・・・)」
リュキ : いや組み付きならいけそう・・・ (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ガラクヴァの剣

@――― 神を殺す者たちに万全なサポートをしてるだけなのに!


ローザ : 身体の動き自体は制御されてないから、転倒ならイケルーツ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ミルティッロ : 転倒しても、瞬時に起き上がるわけだ、もう体操選手というか…
ユンカース : 転倒しないとか言われたら困る^^;キョンシーみたいな
ローザ : イケルはず! (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ネッド : ああ、組み付き!それもいい!
ヴェオ : 口を塞ぐ方法はあるけど 噛まれて終わりそう
ルーシー : @切り落とす   までいってやっと  って感じ臭いなぁ>異常無効 (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 1/4 4/4
トラン : 転倒 どうなるか聞いてからでも遅くない ハルバードはそこに転がっているぞルーツw
ルーツ : @転倒がいけるなら  剣すてて トランのハルバードで回避技能なしへの足払い いきます!
ローザ : 体の動きを制御できるんだったら、ハナっから剣がオートで戦闘してると思う。 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ユンカース : くちづけ?<口をふさぐと噛まれる
ブレイ : @浮くんじゃない?>転倒しない (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
ザール : ええと
補足 : よし、今だルーツ! ディニエルにキスを!
ローザ : エンダアアアアアアアアアアアアア (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ヴェオ : 正解>ユン
リュキ : もしくは金属の鎧、それを身につけられれば・・・ (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ルーツ : @できるかぁああああああああああ!!!!<よし、いまだ
ユンカース : ルーツの行動はホルス投げる、じゃなかったん?
トラン : 実は一番初めに ヴちゅっといけよと思ったけど それはあかんやろw
ザール : さすがに転倒はするんですけども、SWルールには「転倒しても攻撃−2で攻撃できる」ってルールがありましてね
フィーネリア : とりあえず、落ち着いて答えをまとうw
ルーシー : @よし!サブマスの許可が下りたぞ!ぶちゅーーー  っていけ、ぶちゅーーって>よしいまだ (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 1/4 4/4
クーティア : -2でもあたっちまう
ユンカース : ああ、転んだまま攻撃するのか
トラン : 魔法は?
ローザ : まあ、射撃とソーサラー魔法は阻止できる >転倒 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ホルスティーネ : @あらあらうふふ
ルーツ : @シャマ魔法って転倒しても使えますっけ? あれ、使えるの神聖だけだと思ってました
補足 : ソーサラースペルなら止まる。
ミルティッロ : ありますね、攻撃回避ペナ<転倒
ローザ : シャマ魔法は手振りさえ出来れば >ルーツ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
フィーネリア : うむ、止まるねっ
ザール : 転倒しても使えるのよねー<シャーマン
アナベル : ええと、確か弓は転倒状態で使えなかった・・・よね?そしたらダガーかニードルに何のか
トラン : 精霊がとまらないのよね 片手さえじゆうでいればいいから
ユンカース : シャマは片手があればOKだから普通にいけるはず
ローザ : 、、転倒状態の投擲ってどうなんだろう (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
トラン : ソサラとアナベルこかせればいい
ルーツ : @時間かかってすいません! 現在支配下にいて ころんだら攻撃魔法できない人はいますか?
ローザ : だからフィーネさんを組み敷くんだ! >ルーツ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニエル : っちょw (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
補足 : 神聖魔法は口が使えれば。精霊魔法は手が使えれば。古代語魔法は前進がフリーなら使える。
ディニエル : しゃまは片手があればいいからフィーネさんですね、ソサの! (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
ユンカース : フィーネだけかな?<転んだら魔法無理
ローザ : ディニエルなら両手塞ぐ形でハグすれば止まるんだな!ルーツの筋力ならイケる (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ディニエル : 足狙いで投石するだけでも違いそう。 (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
ザール

「――― ドラグではない?ならば、誰が」 神器の回転がゆるやかになり――。そう、あと10秒の時間の余裕があれば!


フィーネリア : 押し倒されるー
ミルティッロ : フィーネさん、ブリザードとかファイアボールとか飛ぶ
トラン : 現状フィーネの範囲魔法が一番いたいw
ルーツ : @フィーネですね 分かりましたッ   剣を捨てて、 トランのハルバートを
ルーシー : @あいさー>後10秒 (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 1/4 4/4
ヴェオ : 後1R!
アナベル : GM、アナベルの発言って適用されてません?それともアウトです?
アナベル : >ならば誰が
フィーネリア : ぶった切っても良いのよ?<ハルバード
補足 : ちっ>ハルバード
ユンカース : 次のRかばうためには、後衛位置まで下がっちゃまずいんじゃない?
ネッド : あと1Rォォ!
ガラクヴァの剣

――― では、第三ラウンドだ。精神抵抗は20!


ローザ : ハルバードの払いだと、確か冒険敏捷で転倒抵抗出来るから、別の手段のほうがいいかも >ルーツ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ヴェオ : ぶった切っても即復活安心の残機制
トラン : アナベルが誰が持ってきたと言って履いたね
フィーネリア : 言ってたわね、アナベルちゃんが
ルーツ : フィーネに足払い。 いきます。  すいません、補正が分からないので一応そのまま振ってます! そっからマイナスでお願いします! 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20
トラン : あ・・・・
ディニエル : あ。 (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
補足 : あ。
ガラクヴァの剣 : あ
ホルスティーネ : おっとこまえー!
クーティア : そこで6ゾロいったか!
トラン : えらい勢いでこかしに言った
ミルティッロ : って、6ゾロだし
アイネクライネ : 抵抗〜 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17
ディニエル : なんて完璧な足払い (HP:12/12 MP:19/19 敏:21)
ホルスティーネ : ってw
リュキ : 精神抵抗!!! 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17 (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ディニエル : ついでに精神抵抗! 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16
アナベル : 抵抗だあああああ!!!! 2D6 → 5 + 2 + (9) = 16
ローザ : ナイス足払い! (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
アイネクライネ : ぐぬぬ・・・
ルーツ : @ほんとにごめんなさい、、、!!>抵抗で6ゾロがいいのにぃいいい
ローザ : 精神て行こう! 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
リュキ : 6ゾロォオン! (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ユンカース : まずは抵抗だーーっ 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14
リュキ : こないよぉお (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ミルティッロ : 6ゾロチェック 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15
ヴェオ : 精神抵抗! 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
ネッド : 精神抵抗いきます、めざせ20! 2D6 → 2 + 5 + (9) = 16
ネッド : むり!
ローザ : 修正は違うがダメダメである (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
フィーネリア : ていこーうっ! 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
ブレイ : さて、抵抗 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
補足 : (再確認。 うむ、そうだな。攻撃者の達成値だ。
アナベル : 流石に辛い・・・
クーティア : 精神抵抗いきます!  こい、こい、こい! 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
フィーネリア : きぃ!
ルーシー : わーい。会支払い (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 1/4 4/4
トラン : GMと寝ているだけの口出してる人がそろって あ っといってるこのログ 見ててシュールw
ローザ : ブレイがおしい (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ネッド : 残念でなんだ!
ブレイ : たりんな。んじゃKILLか (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
クーティア : 誰が1ゾロ来いといったぁーーーー!? (笑
ミルティッロ : と、現在MP1という (HP:13/13 MP:1/18 敏:15)深度3
補足 : なのでフィーネは敏捷判定6ゾロ以外で転倒する。
ローザ : 剣が回復してくれるよ!やったね! >ミルティ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ブレイ : @やっと出目5以上がでてコロンビアしてる背後 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
ミルティッロ : ここで、運命変点と言いたい (HP:13/13 MP:1/18 敏:15)深度3
ルーツ : @ゾロはぞろだけどxxx!!w<クー  で、このRはかばうか
ネッド : ぎゃくうううう!!>1ぞろおお
ユンカース : 発言は今回は保留しつつ、武器をどかーん。 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
トラン : そしてかばえ ルーツ!
ザール : ん? ルーツ今足払いしたよね
ルーツ : @あいさ!<かばえ>トラン
ユンカース : あたって、ダメージがこれだけ 18 = 7 (5 + 3 = 8 クリティカル!) + 4 (3 + 2 = 5) + 【7】 キーNo. : 25
フィーネリア : んと、冒険敏捷で抵抗判定でいいかしら?<転倒
ローザ : また回る (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ネッド : だ、だめーじいくか、、攻撃判定! 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
ユンカース : 人間相手なら14点
トラン : あー・・・武器拾って払い が先ほどのラウンド処理されていない感じ
ネッド : 命中して。で、だめーじが、、 16 = 7 (1 + 5 = 6) + 【9】 キーNo. : 40
ユンカース : ルーツ後衛位置で誰がかばうの
ザール : ふーむ
ネッド : よ、よし!
トラン : すててひろうまでが先ほどのラウンド
ブレイ : では、きる! 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
トラン : 払うが今回のラウンド処理な感じかな
ブレイ : そぉい! 47 = 11 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 11 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 9 (1 + 6 = 7 クリティカル!) + 6 (4 + 1 = 5) + 【10】 キーNo. : 40 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
ザール : そうなりますねえ>トラン
アナベル : こちらも攻撃 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16
ブレイ : ・・・・HAHAHA(空笑い (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
アイネクライネ : 「ここにいる全員を手のひらで転がしている何者かであろう・・・な!」 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15
アイネクライネ18 = 9 (5 + 4 = 9) + 【9】 キーNo. : 31
ルーツ : @あ、すいません 誰に足払いすればいいかの確認で時間かかててあれ2R目の行動でした  だめなら足払いキャンセルでもいいのでかばうできませんか?>GM  て、ひろうって行動消費でしたっけ・・・ まずい忘れてた
ミルティッロ : 「リブロ!」(発動のための詠唱、フォース 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9 (HP:13/13 MP:18/18 敏:15)深度3
ユンカース : っと、そうか<拾うまで
クーティア : んぬ
ザール : 足払いをキャンセルしてかばうか、足払いをするかを、選んでください。残念ですが>ルーツ
ブレイ : クリ10で回ってやがる (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
ローザ : キャンセルしてかばわなとヤバいなこれ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
フレアリーズ : また問答無用な……w
補足 : 時にネッド、レート40は刺しだからかな?
ローザ : とりあえず (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
アイネクライネ : まわってたよ 10 = 1 (4 + 2 = 6) + 【9】 キーNo. : 0
ローザ : ストーンブラスト撃つよ 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ローザ12 = 6 (3 + 5 = 8) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
トラン : ちなみに  ルーツだったら まわってないからいける!
ルーツ : @キャンセルでかばう をお願いします、ありがとうございます!>GM
ユンカース : すでにブレイが対人間でも恐ろしいダメージだしたけどな…
ヴェオ : 攻撃  2D6 → 2 + 4 + (7) = 13
リュキ : バルジャベ! 2D6 → 1 + 4 + (9) = 14 (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ヴェオ8 = 3 (2 + 3 = 5) + 【5】 キーNo. : 17
リュキ10 = 2 (2 + 1 = 3) + 【8】 キーNo. : 30 (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ネッド : そうです!>レート40
シャインハート : 「あははははは。 のがしませんよー? 滅び去りなさい」 11 = 2 (3 + 2 = 5) + 【9】 キーNo. : 10
リュキ : おおおっだめーじひくいいい! (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

フィーネリア : キャンセルかばうなら、こっちはそのまま攻撃か
アナベル : 「んだから、言ってんだろ!ネルファロスの野郎に運ばされたんだよ!本来ならもっと時間かかったのによ!」 19 = 8 (3 + 5 = 8 クリティカル!) + 3 (2 + 2 = 4) + 【8】 キーNo. : 28
ルーツ : @わー、見たくなーーい、、ww<ブレイがすでに
ローザ : 「少し腰据えて、、話してからでも遅くねぇよ、!!」 身体は攻撃の手を続けつつも、言葉を (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
クーティア : フォース。  「あっぱぱらじゃぱっぱー!」  (1ゾロで抵抗失敗した感じで。 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
ドラグのガル : 「――― とりあえず、ぶっとばす!」めきょ! 19 = 4 (4 + 3 = 7 クリティカル!) + 3 (1 + 4 = 5) + 【12】 キーNo. : 15
ネッド : 高品質で+5,刺しで+15で、元の筋力が20だったので、、
トラン : ストサバ・・・・・・さーーーーん!
ローザ : >ザール (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ルーツ : @すいませんごたごたしてっ>フィーネ
ルーシー : 庇える回数 1D6 → 4 = 4 (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 1/4 4/4
クーティア : そしてダメーージ! 11 = 3 (5 + 1 = 6) + 【8】 キーNo. : 10
アナベル : 目から涙が溢れながらもそれを噴くことはできない
フィーネリア : 「大方、この状況をみて、ほくそ笑んでるでしょうねっ!」ならば再度FB ぞろれー 2D6 → 4 + 5 + (8) = 17
ローザ : OKOK >4回 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ルーシー : @流石にもっかい6は無理さ (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 1/4 4/4
トラン : 4かばえてたらいけるっ
ホルスティーネ : ストサバさん・・・お願いだ・・・もい一度だけ・・・
フィーネリア : いえいえ、熱くなってるのだし、仕方ないわ>ルーツ
ブレイ : しっかり4回もかばってるストサバだった (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
フィーネリア : んで、FBダメージ、ぞろれー 18 = 6 (4 + 4 = 8 クリティカル!) + 4 (5 + 1 = 6) + 【8】 キーNo. : 20
リュキ : もう一度・・・奇跡を・・・ (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

フィーネリア : ひぃ
ユンカース : あとは、ブレイのだえかばってくれれば・・・
ザール

「――― 全ては罠だったということか…!」


ルーツ : @結構思いますけど、セショ中のストサバの根性ってかなり出ますよね、、w
トラン : 人間相手だと14という それでも痛いわねやはりw
トラン : よし ザールが気づいた!
ネッド : 一連の事柄を悟った!
リュキ : さっさとにっげってぇえーーー!w>ザールさん (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ユンカース : OK,これで話ができる
ローザ : ごちゃごちゃしてるのは仕方ない。 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ルーシー : 「   この状況も、、上と下がたしかに信頼しあえていたのならば、こうはならなかったかもしれません」 と>だれがもってきた   と発言 (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 1/4 4/4
ミルティッロ : ストサバが輝いている (HP:13/13 MP:16/18 敏:15)深度3、10
アナベル : っし!!
ヴェオ : 「俺らは 深淵に踊らされてちまった。レイブンのあの野郎の策な気がするがね!」と 発言
補足 : 物理14,16,32,18,16,8,16 魔法12,10,11,11,14 かな?
リュキ : この神の座に緊急脱出装置なんて便利なものはないのかーww (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ディニエル : とと、すみません、
ディニエル : ちょっとはなれてました、
ローザ : フルコンボだドン! (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
クーティア : 変な発言でつぶしちゃった。まぁいいか。
ディニエル : FB追加です 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16
ディニエル9 = 1 (2 + 1 = 3) + 【8】 キーNo. : 10
リュキ : また命の危険だどん!! (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

トラン : もう一回受けれるドン!
ディニエル : よっし最低値、、、!
ディニエル : (ぐっ
ローザ : ナイス慎ましいダメージ! >ディニエル (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
アイネクライネ : もう一回回せるドン!
クーティア : ナイスでめさん!
ローザ : テンションがぶっ飛んでやがるぜ (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
ストサバ : 「ま”っ!」(兄は勇敢に立ち向かって倒れたと聞きます。次は私が盾になりましょう……!)
ルーシー : @わらえねーーー>また命の危険だドン (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 1/4 4/4
ホルスティーネ : 太鼓の達人w
アナベル : 何でもドン!を後ろに着ければいいという風潮はよくないt(
ヴェオ : ストサバさん・・・!
ルーツ : 「ザールさん……!  お願いだから俺らの話聞いてくれ、  協力してくれッッ」 発言消費。  あとはかばうのみ。
クーティア : さてここを生き残れるか。
トラン : 弟・・・・・・おとうとーーーーー!
ルーツ : @だから涙が止まらなくなるんですが、w<ストサバ発言
ストサバ : 物理14,16,32,18,16,8,16 魔法12,10,11,11,14,9 ですかね。
ユンカース : 兄より優れた弟などいn
アナベル : いや、待っ
ザール : さて、ブレイ物理32(ct10)、アイネ物理18,ローザ魔法12,ヴェオ魔法8、リュキ魔法10、シャイン魔法11,アナベル物理16,ガル物理16、ティア魔法11,フィーネ魔法18,ディニ魔法9
リュキ : 露骨に支配されてるやつがザール庇うと支配が高まりそうでこわい・・・ (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ホルスティーネ : あとで慎ましやかな墓を作ろう(´;ω;`)
ネッド : 相変わらず数字がおおすぎてもう。
ヴェオ : 俺 物理っすよ>ザール
トラン : 金属鎧が受けるなら ブレイのは21だ・・・それでもこわいっw
ザール : スト鯖カバーリング 4D10 → 3 + 8 + 3 + 6 = 20
ヴェオ : 実はR最高は武器なのです
ザール1D10 → 10 = 10
ローザ : そこにーわたしはーいませんー ねむってなんかー いませんー >慎ましやかなお墓 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
フィーネリア : 流石やで
フィーネリア : ストサバ君はやれば出来るんや! 、びごーもびっくりや!
ルーツ : @わぁお なにそれ<ブレイは21
ザール : ローザ魔法12,シャイン魔法11,ガル物理16,フィーネ魔法18をかばった
リュキ : ストサバ「多分私は3人目だから」 (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ユンカース : ブレイの抜けたか…
リュキ : きっつい・・ (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ルーシー : @うげぇ (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 1/4 4/4
ホルスティーネ : ホロリ >せんのかーぜーにー
ディニエル : う、わあ、、、!
ルーツ : 残りはかばいます。 いくらでしょうッ
トラン : 物理:21 18 魔法:8 10 11 9
ホルスティーネ : うっぷ;
ユンカース : まあ、ガルとフィーネが抜けなかったからヨシとしよう。ね、ルーツ
リュキ : まだだ、まだいける (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ザール : ブレイ物理32(ct10)、アイネ物理18,ヴェオ物理8、リュキ魔法10、アナベル物理16,ティア魔法11,ディニ魔法9 ゆえに、ルーツはこれをかばうんだな!
ディニエル : 「(駄目、神を殺さないと神を殺さないと思考が、神を殺さないと、もう――)」
ルーツ : @ですね、w>ユン
クーティア : ルーツ…死ぬぞッ…!
アナベル : 耐えてくれ・・・!
ザール : ブレイのはダメージが21まで下がる!
ストサバ : 「ま”っ……」(兄さん…… あぁ、光が見える…… 白い……)
ルーツ : 防御は2回か。 てい 16 = 10 (6 + 6 = 12) + 【6】 キーNo. : 22
ルーツ : 2回目 11 = 5 (5 + 1 = 6) + 【6】 キーNo. : 22
トラン : お 一番痛いのにいい 出目!
ヴェオ : ああ 金属化
ドラグのガル : いえ、物理は4回です
フィーネリア : 4回やな!
ルーツ : あ、まだ物理あったか 3回目 16 = 10 (6 + 6 = 12) + 【6】 キーNo. : 22
トラン : 後二回やっ
ルーツ : 4回目 8 = 2 (2 + 2 = 4) + 【6】 キーNo. : 22
リュキ : 言い出目!!いいでめ! (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ユンカース : すげえ、6ゾロ二回
トラン : 逆なら ぎゃくならぁぁぁ
ヴェオ : 3と4逆なら・・・
リュキ : ぐおおお!? (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

クーティア : 防御がんばりすぎだ!
アナベル : く!3回目と4回目が逆なら・・・
ホルスティーネ : おぉ・・・
ネッド : 最大防御が二回!
ネッド : あとは順序だけほしかった、、!
ディニエル : 今日ルーツさん何回6ゾロを、、、!w
ナレーション : ダメージ5,7,0,8、魔法ダメージ4,5,3 合計32点――
ユンカース : 物理が5.7.8.魔法が5.6.3?
ユンカース : レベル6か
ユンカース : 厳しい…
クーティア : ぐっ…
ミルティッロ : ルーツさんの出目すごい
トラン : 厳しいっ
クーティア : マイナスいくつだっ・・・
ディニエル : よし。結果いずれにせよ取り乱すロールの準備はできた。
ローザ : (親指ぐっ >取り乱す準備 (HP:14/14 MP:20/20 敏:17)
トラン : -17
ルーツ : えぇ、っと あ。32点か ありがとうございます で、こうなって
ストサバ : (ルーシーの ち と にく。 ゆうかんなるストーンサーヴァントせんし、ここにねむる)
ルーツ : こう (HP:-16/16 MP:15/15 敏:16)
ローザ : -2倍ってすげえ
トラン : お・・・一点計算間違え・・・
リュキ : うわぁあ・・・! (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

クーティア : このラウンドで止まると、わかるかな<儀式
フィーネリア : ひぃ…
ヴェオ : ルーツな
ヴェオ : ら
アナベル : 生死判定で6ゾロ出るか・・・?
ルーツ : ペナー16だから 抵抗値ー8   生命抵抗!!! 2D6 → 5 + 3 + (-8) = 0 (HP:-16/16 MP:15/15 敏:16)
ネッド : 綺麗だろ…HPマックスじゃなくてマイナスなんだぜ…?
補足 : 2回だ。 祈 れ 。
リュキ : お・・・ (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

リュキ : ぬえええーー! (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ルーツ : 2回目ありですよね! 2回目!!!! 2D6 → 5 + 2 + (-8) = -1 (HP:-16/16 MP:15/15 敏:16)
ヴェオ : 祈り
リュキ : ぎゃあーーー!! (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ガラクヴァの剣

 わかる、儀式が終了するのが。神の力は薄れ、去り、それと共に君たちに注ぎ込まれ君たちを支配していた『剣』の力が体から魂から引き始める


ユンカース : む…
トラン : ルーツ・・・・・
ネッド : ささやき。はいになったか、、
ヴェオ : うがが
ホルスティーネ : るーつううううううううううううううう
ディニエル : 「(神を殺せ神を殺せ神を殺せ――)」 放たれた火の矢が。 
ネッド : 「―――!」
ディニエル : つらぬい、たの、は――
ルーシー : 「・・・・【彼者は意思そのものである】」 ストサバ 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12 (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 1/4 4/4
クーティア : このラウンド、プロテ入れても無理だったかな、と。
ネッド : 「ルーツ!!」
トラン : ふむ・・・・・・プロテ入れると 1点づつ減少で -9 まだめが・・・
ルーツ : 「( 時間、、 稼げた  かな。 )」 にぃ と笑って迫る火の矢をその身に。  ダメージ的に肉片になりそうで怖い。。。 (HP:-16/16 MP:15/15 敏:16)
ローザ : 「、、、止まれ、、、止まれ止まれ止まれえええええええええ!!」 
ユンカース : 「……」 衝動が消えて少し呆然
ヴェオ : 「! ルーツ トラン フレアリーズ ホルス!」 倒れてる仲間たちの方へ ホルスを抱きかかえ
ナレーション

――― 放たれた火の矢が貫いたのは、仁王立ちになるルーツ


ディニエル : 「         」  目を見開く。 
アナベル : 「(トラン・・・フレア・・・ホルス・・・ルーツ・・・・くそ!!くそ!!くそぉあああああああ!!!)」
ブレイ : 男立ちか (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
ディニエル : 「   ぁ   」 
ヴェオ : 「ごめん ごめん ごめん」 狂ったように繰り返し 泣きながら
ディニエル : 「  ぁ   」
クーティア : 「……ッ」  力が消えた。
ローザ : 力が抜けると、崩れ落ちるように膝をつく
リュキ : 「・・お、そい・・・、遅いんだよおぉお!!!消えるのがぁああ!!!」>支配 (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ミルティッロ : 「ルーツさん!」
ホルスティーネ : 「・・・ぅ・・・」抱きかかえられて小さく呻いたり
ユンカース : 武器を取り落とし 「…え、あ」
ディニエル : 「 ぁ゛あ゛ぁああああああああああああああああああああ…… 」
フィーネリア : 「っ……ぁっ、はぁ…」脂汗を流しつつ膝をついて
ガラクヴァの剣

――神は消えた。我が役目は終わりし。


アイネクライネ : 「どいつもこいつも…馬鹿者め・・・!」
ルーツ : 最後まで師匠の教えは守ります。 笑顔のまま、焼け焦げて。 (HP:-16/16 MP:15/15 敏:16)
ディニエル : 駆け寄る。ヒーリング。ヒーリング。なおらない。なおらない。
ブレイ : 「・・・・・・・・」倒れている面々を見て
ディニエル : 「ルーツさん、ルーツさん、ねぇ――ルーツさん……」
ヴェオ : 「・・・い、息はある・・・よかった・・・」 「・・・くそ 俺の選択は間違ってたのかよ!」
ザール

「――― すまない。若者よ」 どさ、と倒れるルーツの後ろで、つぶやき。 ナインズの神器が完全に動きを止め、宙に静止する。


アナベル : 「――――――――――!!!!!!!!」声にならない雄たけびを上げ
ローザ : 「、、、、、、、、、、、   未だだ!!!」 歯を食いしばりながらも
クーティア : 「… 」 ルーツは見ずに。 えっと。倒れている人にキュアしておきましょう。 治るよね? 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15
ユンカース : ぐ、と下げかけた視線を止めて。取り乱す仲間を尻目に、ザールに近づく
クーティア : 人数分拡大  回復 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 10
ルーツ : @クーティアァアアアアアアアア
ユンカース : そこで1ゾロかーい
ガラクヴァの剣 : 神が見捨てた!!>ティア
アナベル : 駄目だ・・・完全に取り乱してる
フィーネリア : 「―――ふぅっ!」ぱしん、と頬を叩いて足に力を入れて立って
リュキ : 「くそっ!!くそっ!何か手があるまだあるはずだ!」 (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

トラン : @いやとりみだしてるんだよ うん
フレアリーズ : クーよ……w
ディニエル : ごめん、ネッドさん。PLで言っとくけど止めて下さい。
ヴェオ : 「・・・謝るな。ただ あとで一発殴らせろ」>ザール 「正直八つ当たりだがな!」
ミルティッロ : ルーツの向こうにいるであろう、ザールを見ようとする
クーティア : コケてる場合じゃなくて!  おおい!
ルーシー : わぁお (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 1/4 4/4
ホルスティーネ : とりみだしている・・・っ
ネッド : 「っ……!」  同じく拡大。無駄と解っていたって、ルーツも範囲にふく、め、
ルーツ : 返事はない。  です。<ねぇ
ローザ : 「、、ここで、、、、止まるんじゃねぇ!! 止まっちまったら、全部無駄になる、、!!!」>ディニエル ヴェオ
ネッド : ません!   「ディニエルさん、、!」
ディニエル : 「…………」 笑顔で倒れた亡骸を見て、虚ろな笑顔で笑い返して。 
ミルティッロ : 「リブロ、癒しを、お願い」(倒れている人にキュア 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
ネッド : 「ディニエルさん!!」
ミルティッロ : 回復量 12 = 5 (5 + 4 = 9) + 【7】 キーNo. : 10
ローザ : ディニエルのほほを、一発 張る >ディニ
リュキ : 「ザールさん!神器を貸せ!!」 (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ブレイ : 「・・・・・間違ったことをしてたのか?俺たちは・・・」
ドラグのガル : 「てめーは立派だったぜ」 ルーツをみて
ルーシー : 「・・・【ハコベ】」  と死体を運ぶように命令します>ストサバ (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 1/4 4/4
ネッド : 感情を抑えきれずに叫ぶ。聞かなければ肩を掴んで揺するよ!
ユンカース : 殴りたい衝動を耐えつつ  「ルーツさんは、あなたを殺したくない、救いたい。そう言ってここまで来ました。自分を捨ててあなたを救った」>ザール
ディニエル : ――そのままダガー抜いて自分の喉刺そうとします。はい。
フィーネリア : 「―――間違ったとしても……ここで止まるのだけは、できないわ」>ブレイ
ルーシー : 「どこがや」>ブレイ (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 1/4 4/4
フィーネリア : 「っ、この馬鹿っ!」じゃあそのダガーを握り締めてとめてやろう >ディニ
ディニエル : ぱん、と頬を張られて。
ネッド : 抜いて引き絞ったナイフは腕ごと止める。
ディニエル : 「はなして……」 >フィーネ
ローザ : ダガーも フィーネが握ったなら良いや
ディニエル : 「はなしてくださいよ――?」 >ネッド
ブレイ : 「こんなことになっちまったんだ。誰かの手に踊らされたんだろうよ・・・」>ルーシー
ネッド : 力は抜きませんよ。あざが残っても、力尽くでびくともさせない。
クーティア : 「…  冷静に、いられると思ってたけど、そうはいかないみたい」 ぽつりとつぶやき。 震える手を眺めて。
ネッド : 「――出来ません。」
ブレイ : 「確かにな。止まっちまったら・・・」>フィーネ
リュキ : 「まだ、まだ奇跡が詰まった、それの『力』があれば!何かできるはず!」 (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

アナベル : 「ふざけやがって…ふざけやがって・・・!!許さねえ!!許さねえぞ畜生がああああ――――――!!!――――」その場にひざから崩れ地面を力の限り叩き
リュキ : >ザール (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ホルスティーネ : (うっすらおぼろげに目を覚ましてヴェオの手握っておく
ローザ : 「今ここで死んで何になる・・・… ルーツが守ろうとしたもん全部放り出そうってのか、!!」 >ディニ
ディニエル : 「いっしょに、いないと……」
ユンカース : 「全部…あなたの傲慢が起こした。世界を救えるなどという妄執に取り付かれて…あなたが…」  涙声で>ザール
フィーネリア : 「はっ……絶対離してあげないわ」そのまま血が流れても握り締め続けて >ディニ
ネッド : 目には光がない。感情を抑えた声でいう。
ルーシー : 「命は高いんや・・・・いっとる意味、わかるか?」>ブレイ
ザール

「私も神器もすべて葬り去る計画か、、、、」


ネッド : 「貴女まで死んでどうするんですか。後を追ってどうなるっていうんですか。」
ルーシー : とディニエルやらみながら
トラン : これ 傷かいふくしていいのかな・・・・w
ザール : ee,
ディニエル : 「――……」 へらりと笑い。 「怒られますよねぇ。」<守ろうとしたもん全部
ローザ : まあ、プリが回復してくれたでしょうw >トラン
ユンカース : 「ただ、空島に。純粋にハーフェンにあこがれて。敵も味方もなく。全てを受け入れようとした人が。こんなことで」
補足 : OKですよ。ついでにアウェイクンで起き上がっても構いません。
ネッド : 「死んでルーツに会えたとして、何と言って顔向けするつもりなんですか……っ!」
ザール : ええ、回復していいわ!>トラン、フレア、ホルス
ヴェオ : 「・・・ホルス 俺決めたよ・・・旅にはでない、お前のそばにいたい・・・だからさ 戻ろうな?」手を握り返し
トラン : 「・・・・・・・・・・・・・っつ・・・・・・・・」起き上がって頭ふりふり
ローザ : 「・・・・・・・・・後を追いたい ってんなら止めはしない。 やるってんなら、アイツが守ろうとしたもん、全部守ってから考えろ」>ディニ
フレアリーズ : あたしは生きてるけど意識はないよ。2回目成功だし
ブレイ : 「・・・・」肩をすくめ>ルーシー
ディニエル : 「でも、追っかけたいんです。世界の命運とか、守ろうとしたものとか、そんなの全部より――」
フィーネリア : 「―――ここで間違ったからこそ、こうなった。    過ちは繰り返したら、だめよ」
フレアリーズ : なん……だと……<アウェイクン
ネッド : 「貴女は貴女がしたいことをしたいのでしょう。僕もそうします。」 
ヴェオ : 「ああ 止まらない 俺はもう 決めたから 決めた信念を信じるって。それを利用されたとしても 利用したやつをいつかぶっ倒すまでは」>ローザ
トラン : 「そういうことみたいだね 気づいたのはここで対峙してからだけど  あー・・・・いたた」>ザール
ブレイ : 「間違ったんだから、歩きなおすしかないか」
ルーシー : 「王はたしかに必要ですが、暴走した時に止めることや」>ザール
ディニエル : 「私には、ルーツさんのほうが重いんです。」
ローザ : 「アイツは、託したんだ。 オレ達に、ディニエルに 世界の命運を そいつを投げ出そうってのか」>ディニ 
リュキ : 神器ぶんどれないよね今 (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)深度3

ネッド : 「解ってますよ。」 解りますよ。
ザール : ええ、さすがにちょっと>リュキ
ディニエル : 「……顔向けできなくても、嫌われても、ついていきたいじゃないですか――」>ネッド
ネッド : 僕だって。僕に取っても当然、重い。だから。
ローザ : ぶんどる必要もなかろう >リュキ
クーティア : ではぺたんと座りつつ。  「おはよ、トラン」  「フレアちゃんもおきたみたいね」
フレアリーズ : 「…………生きて、る? どうなった?」
ユンカース : 「全てを。話していただけますか?何を見て、どう考えて。なぜこうしたか。私たちは、決着をつけねばなりません」>ザール
リュキ : まだ神様との交渉もしてないぜ (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)
ディニエル : 「だって、このてで」 ふるふる 「この魔法で、」 
ホルスティーネ : 「・・・・・・はい」こくりと頷いてもう一度手を握り返す。 >ヴェオ
ヴェオ : 「・・・ガル 悪いけどそれ 持って帰って ガンディリオさんに返して」>ガル
ディニエル : 「わたし、うちぬいて――」
ルーシー : 「王と共に、進んでいくために、大公は・・・・貴族が居ます」>ザール
アナベル : 「そんだけ・・・そんだけ早く回る頭があんなら!!なんで、なんでクソッたれ深淵の計画に気付かなかった!!―――あんたほど!!あんたほど!!」ザールに詰め寄らんとしながら、その眼は涙で満ち溢れ
ネッド : 宣言、頭狙い。素手じゃあ数字が足りないかも知れないのがルール的にいやなところ。
フィーネリア : 「なら、ルーツの願いと思いを背負いなさい。  彼の望みを叶えてから、それから好きになさいな」>ディニ
ミルティッロ : 「…まだ、今なら、戻れるよね…」(半分は自分に言い聞かせるように
トラン : 「・・・・・・・ん・・・・おはよう クー」真面目モードで>クー
リュキ : 9つも揃ってんならなんかなんないかなぁ・・・ (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)
ネッド : ディニエルさんに頭狙いです。モール使用、手加減。 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
ルーシー : 「王のみで、全てを極めようとしないでください」
クーティア : まぁ、倒れていた人に説明しよう。 ザールの儀式は止まって、ルーツが死んだことを。
ヴェオ : 「目が醒めた? おはよう ホルス」
フィーネリア : 「戻ったら、ダメよ。  過ちを背負って進む。   もうこうならないように」>ミルティ
ネッド : 出し抜けに抜きはなつ。白兵の心得がなければよけられまい!
ルーシー : 「そうです」>ブレイ
ブレイ : 「ガル、これ頼んだ」剣をガルに渡しておこう
ディニエル : 「…………」 ぼろぼろ涙をこぼして、迫るモールをうつろな目で眺めて、 「――……。」  回避はしません。
ネッド : 数字。 13 = 4 (2 + 2 = 4) + 【9】 キーNo. : 30
リュキ : そうだ、昨日聞き忘れてた、GM漂っている精霊はなんでしょう?不死はないといってたけど (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)
ネッド : 低い。
ルーシー : 「・・・・・やり直せないのは、死んだとき」    「本当の意味で、死んだとき、だけです」>ブレイ
ザール

「――決着か。我々は、地上がじわじわと侵食され、そして地上がそれに気づかず死の淵へと、深淵の勝利へと進んでいるのを見た」>ユン


ドラグのガル : 「おう。受け取った」>ブレイ
ディニエル : 「ごめんなさい――」  起きたらきっと、元に戻っていますから。
フレアリーズ : 「……………これだけのことになると、犠牲者なしではやはり済まなかったか」
トラン : 「・・・・・んー・・・・・・・・・・」
ディニエル5 = 0 (1 + 2 = 3) + 【5】 キーNo. : 7
ディニエル2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
モール

(ぼよーん) 「痛い!」


ローザ : 倒れた!
ディニエル : 大丈夫、すこんと倒れました。
モール : ディにエルはノーダメージだ!
クーティア : 「ふぅ。 皆。提案よ。  少し…休みましょ。話し合うのはその後がいいと思うし」 
アナベル : ちょまてやあああああああwwwwwwwww
ルーツ : @ちょ、、ぃいいいいい!!!???<モール
ローザ : いや、、、、、、、、倒れないぞコレは、、 >シムキン
ホルスティーネ : 「おはようございます・・・ええと、これは・・・?」回り見回したり
トラン : 「いやいやいや・・・・・そんなことしてるくらいなら・・・・ここどこだっけ?」
ネッド : 倒れたディニエルを受け止めよう。余計な傷は増やさせないです。
フィーネリア : 「―――そんなの上からみた主観でしかないわ。  アンタはそこで生きている命をみてないから、ボード上のゲームと勘違いをした、それがアンタの間違いよ」>ザール
ディニエル : ごめんね、ちょっとこの事態はキャラクターが錯乱せざるをえないので、
ネッド : と、
ネッド : そういうことか!
ユンカース : 「それは伺いました。あなたは、それを大公に。いいえ、地上の人に伝えられましたか?ただただ、焦りを覚え、地上も共に滅ぼそう、と考えたのではありませんか?」>ザール
ザール : 「―― それについては、地上の主観だといっておこう」>フィーネ
トラン : 「・・・・神の座・・・・でしょ? 祈ろう 神官もいるんだし 案外・・・・なんとかなるかもーよ?」ウィンク
ヴェオ : シムキン
ブレイ : 「んじゃぁ・・・ちょっと色々整理して。歩きなおすか」
ディニエル : PC的に冷静ならザールを弁護して冷静に話すすめるトコですが、
ディニエル : 無理!
ユンカース : ぽよーんて^^;
フィーネリア : いいのよ。  子の心に正直になりなさい>ディニ
ローザ : 今のでぃには仕方ない
モール : 「まったく。愛した男が死んだから後追い自殺? すごい悲劇じゃないか!でも、それがモールってなんなのさもう!」
ネッド : 何とかする気であらわれたとしても、一端気絶させるか迷うところ、だけど。
ユンカース : 気にしないで。いまは存分にロールプレイを>ディニ
ディニエル : 全部放棄して気絶させてね! ごめんなさい!
リュキ : 「・・・こんな特殊な場所、きっと、何かできるはずなんです・・・」>ザール (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)
ルーシー : @なんじのなしたいにするといいさ
ミルティッロ : 「…力を求める気持ちは…わからなくはない…そう、思う…」
リュキ : 「力を貸して下さい・・・」>ザール (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)
トラン : 「ほら 現実にありえないことがおこってるし モール喋ってる」モール指差し
ブレイ : ディニらしくしてればいいんでないかねん
ディニエル : って、マジでシムキンですか。 気絶しない状態でいるべき?
クーティア : 「気のせいよ」<もーる
フレアリーズ : 「……うん、アレはありえないわ」<しゃべるモール
モール : 任せますよw<気絶しないで居るべき?
ミルティッロ : @モールって武器だと思っていた…
ヴェオ : 「・・・いや それモールなの?」 ホルスの手を握りったまま
ユンカース : 「結局、あなたは他者を信じられなかっただけだ。だから一人で全てをやろうとした。そんなことできるはずもないのに」
リュキ : モール?そういえばこの前駅前でカレー喰ってたよ (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)
トラン : 「まぁ・・・神の座だからね なんとかなるかもしんないよ? ルーツも」
ザール : 「地上を滅ぼす? それはお前たちが、深淵に吹きこまれたでまかせだ」
ネッド : いや、きちんと機能するはずのモールにシムキンが介入みたいな>もーるって、、
フィーネリア : 「お互いの主観でしか語れない。  だから、互いに分かろうとしなかった。   同じ穴の狢よね、同じ過ちよ」<地上の主観
cf-SubGM : 今私の隣で寝てるよ>モール
ユンカース : 「え」
アイネクライネ : モグラって意味の方だったのかも・・・>もーる
ローザ : 「主観の相違だ。互いに間違っちゃいないからこそこうなった 今なら間に合う。全部1つにまとめようぜ」
ディニエル : OK
ディニエル : 「…………」 あれ。
ユンカース : そうか…しまった。
ホルスティーネ : 「ええと・・・この状況・・・素っ頓狂な声・・・ええと、この状況は、どういう・・・?」ヴェオに支えられて立ち上がる  ?ヴェオ
アイネクライネ : モグラ振り回してたのか・・
トラン : 「まぁ・・・お互い片方の意見を押し通そうとしちゃったのがそもそもの間違いじゃない?」>ザール
リュキ : ショッピングとデートしてたよモールさんは (HP:26/26 MP:21/21 敏:16)
アナベル : 特にザール八畳を滅ぼす云々は言って無かったね
ネッド : よし、それなら、ネッドもいぶかろう。
ローザ : 「何せ、何とか出来そうな材料は揃ってんだ。」
ブレイ : 「ま、今こうして話せる状態なら・・・全部まとめて考え直してみようぜ」
ユンカース : ちょっとまって、メテオの被害ってルアーブルとかケルルに出てるんじゃなかったですっけ?
ネッド : 「この声、」
ホルスティーネ : モールさんがどんどん謎の存在に
ディニエル : 「……シムキンさん……(がく」 不意を撃たれて、一瞬、気勢が削がれたかのように虚ろさが消え。
クーティア : 「どっちも悪いのよ。」 <主観の相違
ネッド : 「シムキン、貴方ですか――!」
ザール : それを魅せつけたのは、誰かな? > ユン
フィーネリア : 「―――そうね。  立ち止まって同じことを繰り返すのだけはごめんよ」血が流れてる手を握り締めてどくどく溢れて  <一つに >ローザ
トラン : 「いるんでしょー? 不思議おにーさん」
ネッド : 手応えに違和感、続いて声。
ネッド : 因果歪曲である。
ザール : よーく考えることだ  その光景を見せたのは誰なのかを !>ユン
クーティア : メテオというかあれはドラゴンじゃなかったかい
ディニエル : 「………………」 すこしづつ、思考がめぐる、めぐる。 あたりの声が耳に入る。
ミルティッロ : 「ソル=パルさま、破壊の力に身を任せたことをお許しください…おわしますなら、どうか、お助けください」
ユンカース : そういや、ルアーブルには被害らしいもの見えないって碇の上で言ってたっけか…?そもそも、確認し忘れてないか
ヴェオ : 「あんまり 祈りってのは好きじゃないんだけどね。 ルーツのためならしゃーないね」 「アフ=ヴァ神よ 今回俺は 選択肢を間違えただから 祈る資格があるか分からない。だけど どうか ルーツを助けて欲しい お願いします」と祈ろう
ルーシー : 「・・・・・・・・」  【アレはいずこに】   ロケーション  対象眼鏡(ベインにわたした奴) 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14
ルーシー : @意味が無ければ、無視してください
ローザ : ルアーブルには特に被害らしいのはなかった って有った気がする
フィーネリア : 神様の名前間違えちゃだめー!w
ユンカース : すぐにドラゴン来ちゃったから、意識してなかったけど
クーティア : うん?なるほどそういうことか
ネッド : 後押ししよう。サニティ。 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
モール : 「まったく。人が気持ちよく寝てたら、こんな荒っぽい使われ方してさ」 モールがみょんみょん動いて
ルーツ : @たしか碇から見た時に被害はなかったはず
ブレイ : ・・・・・レイヴン・・・?
トラン : ルアーブルには落としてないよメテオ
ヴェオ : ・・・そうか あれ自体がミュールが仕組んだ罠<誰が水晶を
ローザ : 「んなモンに化ける時点でお門違いだっつぅの、、、、」>モール(笑)
フィーネリア : 「―――ある意味気持ち悪い動きよ、それ」<みょんみょん>モール
ディニエル : 「…………」 ぱぁん、と。 一回はたかれて真っ赤になった頬を、自分でもう一回張り直し。
ネッド : 閉じかけた心を落ち着かせて、外の声を聞く余裕を獲得する手伝いをする。
アナベル : 「あんたはそりゃ人の為を考えたんだろうさ、話し聞く限りじゃよ―――だが、あんたは、、、あんたは、、結局独りよがりだったんだよ・・・!だから付け込まれたんだ!今回みたいに・・・!」>ザール
ユンカース : 碇から見たルアーブルの光景を思い出しつつ   「そう、か…そういう、ことか。結局、私も誰かを信じ切れていなかった。全ては自らにかけるべき言葉だったということですか…」 独り言
ローザ : 「…大丈夫か?」 水を含ませたハンカチを渡してやる >ディニ
ディニエル : 「……それはこっちの台詞です。素直に気絶くらいさせてください!」 指差し。>モール
シムキン : (どろん) 姿が変わる。

――― 鏡の湖の上にたち


ネッド : 「…。」 今度ばかりは、あまりいい気では聞けないな。
ディニエル : サニティを抵抗せず受け入れて。 ローザさんからハンカチ貰うと、顔にべしゃっと当てて。
ミルティッロ : 「神が生まれし時に、命を散らし守りし、勇敢なるものルーツを…どうか、お助けください」
ディニエル : 「はい!」>ALL
トラン : 「やっ 不思議オニーサン」片手上げ>シムキン
ディニエル : ぱんぱん、と手をたたき。 「責任者探しやめッッ!」
ユンカース : しばらく、無言で思考
リュキ : 「っ」>シムキン
ローザ : ぱん ぱん! とディニエルの隣で手を打つ
クーティア : たしか、ミュールストロフが見せた水晶の光景は、どんなだったかな>GM
シムキン : 「ダガーで自分の喉を突き刺すなら見ものだったから止めなかったけど、気絶してこれからのことを見逃すなんて残念だと思ったからね!」>ディに
ヴェオ : 「・・・そうか くそ この感じの悪さは やっぱ あの野郎かよ!」
アナベル : 「・・・・・・、・・・・・・んぁ」その辺りで、ようやくシムキンや起き上がった3人に気付き
ディニエル : 「誰が悪かったとか何が悪かったとか、どういう態度が問題だったとか、そういう建設的でないことは中止しましょう!」
ヴェオ : 「うお!? ディニエル 急に」
ルーシー : 「・・・・・」胡乱な眼でみやり。シムキン
フィーネリア : 「はいはい。  とりあえず、ここからよね」
ザール : ケルセットの密林やアルケナル諸国の都市がメテオで第被害を受ける光景ですね>ティア
アナベル : @確か、 ケルセット密林が燃えたり アルケナルの諸都市がメテオ攻撃を受けた様子だったかな
ホルスティーネ : 「え、あ、はい!」 >ディニエル
ディニエル : 「……できることなら勢い任せに喉突かせて欲しかったですけどね!」 >シムキン
アイネクライネ : 「そこは、あれだ 豊かな発想と言ってやれ」>モールで気絶とか
ヴェオ : 「起きて大丈夫か?」>ホルス
トラン : 「はいはい ザールにオニーサンもっみんなも でぃに得るにちゅーもくー」
ディニエル : 「まず今回の件。黒幕がいて、明らかに我々は誘導されています!」
ローザ : 「ここにいるほとんど全員が止めるだろうぜ」>喉突く
リュキ : 「・・・貴方は何だ、あの場所、そして貴方自体、特別に異質だった」>シムキン
シムキン : 「だからそれは僕は止めなかったよ。あーあ」>ディに
ユンカース : 「……失礼しました。私は誰にかけるべき言葉かを間違っていたようです」 静かに頭を下げ>ザール
ディニエル : 「責任を追求するならそちらにぶつけるべきで、今、ザールさんと何か問答をしても始まりません。むしろ協調を考えるべきです。」
ヴェオ : 「本当君らしいね」>シムキン
クーティア : ふむ。ちょっと意見の交換をしたい  「あ、えーと。ザールさん、あなた、どこにメテオ落としました?」
ディニエル : 「補助して欲しかったくらいですよ!」<止めなかった
ザール : 「――― いや。私も、奢っていたのは間違いない」>ユン
ホルスティーネ : 「ええ、何とか・・・こうしていれば」ヴェオにぴったり寄り添って >ヴェオ
フィーネリア : 「冗談。  スプラッタはごめんよ」<突かせて >ディニ
ヴェオ : 「取り敢えず 一発殴るのはダメ? だよねー」>ディ
ネッド : 表情を険しくしつつ、何も言わずに折っていた膝を戻す。
ローザ : 「その反省云々は後でいくらでも出来んだろ 後回しだ」>ユンカザール
ローザ : 「後でやれ」>ヴェオ
ユンカース : 「お詫びは。この全てを終わらせてから改めて」 ディニの言葉を聴く姿勢>ザール
ヴェオ : 「そうか うん 回復するまでな はは」>ホルス
アナベル : 「・・・(ふら、ふら、へたり」再び地面にへたり込み、みんなを見る。そして、ルーツを見る
ザール

「お前たちが捨てられた街と呼ぶ場所。正しき名前をラッタウという、かつての〈人〉の街だ」>ティア


ネッド : 「…情報が必要です。共有を進める事で、割り出しが進むかもしれません。」
ヴェオ : 「はいさ ま 冗談 少し冷静になってきた」
ディニエル : 「全部片付いて、それでも負債が残っていると思ったらにしましょう!」>ヴィオ
フィーネリア : 「――さて、真実に近づきましょうか」ぽつりと呟いて
ザール

「完全な制御はできなかった。ゆえに、その周囲にも多少の被害が出たかもしれぬが」


クーティア : ミュールと会っていない人はわからないので説明しとこう。  「えっとね。 あたしたちがミュールストロフに見せられた水晶には、ケルセットの密林とか、アルケナル諸島がメテオの攻撃をうけたものだったの」
ブレイ : 「まずは今一番にやらないといけないことをしないとな・・・」
ディニエル : 「ふー……」 と、息をつき。握りこぶしはずっと力の込めすぎで白い。
ローザ : (水袋の水で口を濯ぐ 赤みが混じったのを べっ
フィーネリア : 「ラッタウと…その周辺くらい……か」
シムキン : 「あふー」
フィーネリア : 「そして、見せられた映像は、無差別攻撃の映像、とクーの発言を聞いて」
クーティア : 「ちなみに復習しとくけどミュールストロフはレイヴンの参謀とかそんな人のことよ。」
フィーネリア : おっと、「」の位置が可笑しい
シムキン : 「あの流星雨はすごい素敵なショーだったよ。あれならもっと見たかったのにさ!」ぶーぶー
ディニエル : 「ローザさん、すみません。――預かっておいて下さい。持ってると反射的にやっちゃいそうです」 ダガー渡して。
トラン : 「・・・・・いやー・・・食い違いまくりだよねー」
ヴェオ : 「・・・ケルセットにも落ちてたように見えたな・・・」
ユンカース : 「神器の力は完全に制御できるものですか?できれば。可能ならば、ルーツさんに再びの命を…」>ザール
ローザ : 「ああ。持っててもしっかり止めてやる」 ダガー受け取り >ディニ
フレアリーズ : 「……いろいろとね」<食い違いまくり
ディニエル : 「つまり、その時点で齟齬が出るようにハメられていた、ということです」
ヴェオ : 「ああ レイブンロードで 参謀だな」>クー
フィーネリア : 「騒ぎに便乗した、というのが正しいかしらね。  結果が出たから、偽装映像を流した、と」<食い違う
ザール

「―― 私には癒しの技は使えぬが …  ?」 


ユンカース : 「あれが、事実であったのか。仮にそうであったとしても、都合よく見せられた、ということでしょう」<ヴィジョン
ナレーション

ナインズの神器が――


ヴェオ : 「そして その映像を見せたのは・・・レイブンか」
フィーネリア : 「―――ふぅむ」落ち着いてるし、この場の調査とかもしたいものよねぇ
クーティア : 「ラッタウにも落ちたから。勘違いしちゃったのね。きっと」
フィーネリア : 「あら……?」
ナレーション

ザールの周囲の空間に静止していた神器が、うごく。ふわりと


アナベル : 「―――ルーツ、おめぇ…本当によ…」ぽつりとつぶやきつつ
トラン : 「・・・・・・神の座だからね なにがあってもふしぎーじゃないっと・・・・」
ローザ : とりあえず、ディニエルのそばに控えておく
ネッド : もくろみの一つと、その出所は明らかになった。
ディニエル : 「まず経緯の確認を優先しましょう。――お互いに信頼関係が構築できない状態で、蘇生だなんだと言っても問題が、」
ホルスティーネ : 「勘違いさせられた、と言った感じですか・・・」
ルーシー : 「・・・・こっちは上からの大雑把なのと、テレコでの確認だけやな」>ローザ
ナレーション

突き抜けるような蒼い空へ


ミルティッロ : 「…神器が…」
ディニエル : 「――……?」 神器が
ネッド : 「!」>うえへうえへ
トラン : 「・・・・・・・みんなが祈ったから 奇跡 起きちゃうかもね?」首かしげ
ユンカース : 「わが神アグ=ヴァよ。9柱の神よ。神器の力を持って。ルーツさんに、再び、力を」祈り
ローザ : 「、、、、」 その先を見やる >空へ
ディニエル : 「……っ!」 慌てて手を伸ばそうと。
シムキン : 「これを見逃すと後悔するよ」
フィーネリア : 「―――っ」目で追って空の青さのまぶしさに目を少し伏せて
ディニエル : 「ぇ」 シムキンの一言に、停止。
ヴェオ : 「・・・くっ」<空へ
ホルスティーネ : 「・・・なんと・・・?」見上げ >神器
アナベル : 「、、、、、、、、」ふと、神器に眼が向かい
ルーシー : 「・・・・・」 と上を見やり
ヴェオ : 「・・・シムキン何かしって・・・」
ブレイ : 「ってか、お前何モンだよ、ほんと」>シムキン
リュキ : 「まさか・・・」>神器
ブレイ : 空を見上げ
ヴェオ : 空を見上げたまま
クーティア : 「ていうかいつのまにいたのアンタ」>シムキン
ナレーション

―――― 青い空、白い雲、その雲を貫く幾筋もの光


トラン : 「にゃははー とりあえず・・・・・眺めよー」
ローザ : 「言ったろ。<人>か、それに準ずる存在だ」>ブレイ
アイネクライネ : 「ふむ・・・」
トラン : 「俺ーはもっとうえのひとだとおもってたーけどにゃー」>ローザ
ホルスティーネ : 「・・・なんと、まあ」 ><人>
ルーシー : 「きにしたら負けや」諦めた風に>クーティア
クーティア : 「あたしはただの変な人かと思ってた」>トラン
ナレーション

―――― 神器のまわりを、オーロラのような光が集い、踊り、流れ、集まり、天が美しい淡い光で満ち


クーティア : 「そうね。気にしないでおく」>ルーシー
トラン : 「にゃはは・・・・」ぺふぺふ>クー
シムキン : 「―――今はちょっとそれに返事はしないでおくよ」>ローザ
リュキ : 「・・・とりあえず、僕は一番色々な者を超えている
リュキ : とは感じましたけどね」>しむきんのkと
ミルティッロ : (空の神器を見上げる
フィーネリア : 「とりあえず、見守りましょ。  あの光景を」
ヴェオ : 「・・・もっと上って・・・神とか? えぇ それはちょっと お断りしたいかなぁ はは」>トラン
ドラグのガル : 「、、、、ナインズか、これ」
ローザ : 「まぁな。だからって色々どういう言う気はねーさ」>今はちょっとそれに 「それに、あくまでオレの憶測だからな」
クーティア : 「んー。きれいね。」
ヴェオ : 「ガル 分かるの?」
ユンカース : 「…」
トラン : 「おっとー・・・・・ガルここにいてだいじょぶなの?」
リュキ : @ガラクヴァの剣「ガタッ!」
ナレーション

――― 淡い光の層が織りなす芸術、そして、柔らかい鈴の重なりのような音が静かに響き


アナベル : 「、、、、な、んだ・・・?」
フィーネリア : @やめてw
ナレーション

9つの声のハーモニーが聞こえる。  「――― よくここに来ました、〈人〉の子らよ」


ホルスティーネ : 「・・・・・・」ぼーっと見蕩れるように見上げて
フィーネリア : 「――−ほんと、綺麗よね」
トラン : 「・・・・・・・・おー・・・・・・・・冒険譚つづきかかなくちゃーねーこれ」
クーティア : 「あれは−−」
ヴェオ : 「ほへ〜」ぼっと
ザール : 「、、、、、、、」
ローザ : 「…声が【9つ】 か」
クーティア : 「聞き覚えのある声がまじってるような気が」
ドラグのガル : 「何故か大丈夫みたいだな」>トラン  「剣も反応しねえ」
ヴェオ : 「・・・うぇい? えっと その え?」<9つの声
ルーシー : 「版元、紹介しよか?」と適当に>トラン
ブレイ : 「・・・・・」ただただ聞き入れ、見入っていよう
ホルスティーネ : 「・・・!?」そして声に慌てて跪く
ミルティッロ : 「…」
トラン : 「いやいやー 編集はルーシーでしょ〜?」
ユンカース : 「神…!」
アナベル : 「―――――(パチクリ」完全にあっけにとられる、今の状況に
ネッド : 声と言っていいのか果たして。
リュキ : 「『神』?」
ネッド : 近い。
ホルスティーネ : (上を見上げつつ、跪いて祈る姿勢
トラン : 「来ちゃいましたー」
アナベル : @LC:「(ぴょこ、ぴょこ」私がいるよアピール>トラン
フレアリーズ : 「……もうホントに何が出てきても驚けないわね」
ユンカース : 五体投地もんですが
フィーネリア : 「流れた果てに、よね……今の状況じゃあ」くすりと
ローザ : 「…まあ、先ずは この状況、全部知ってるってことで良いか?」>声
ディニエル : 「――……」
クーティア : 「えーと。 …… (少し考えつつ)  「  ははー。」 (平伏
アイネクライネ : 「来てしまったな」
ブレイ : 「流された結果、ここにいるだけって感じもするしな・・・」
ヴェオ : 「えっと うん そうみたいだね はは」<きたね
ルーシー : 「・・・・クリムソンの娘、ルーシー・S・クリムソン と申します、このような格好で失礼します」 とだけ返す
ミルティッロ : (跪き祈る、頭をたれて
ナレーション

「――― 〈人〉の子らよ、いつも、見守っていました…。 すべてを、よく守ってくれました」


ユンカース : 言葉もなく、土下座
ヴェオ : 「色々と失敗もしちゃったけど・・・」
ネッド : こちらはそうはせずに見上げていよう。何も言わず。
ローザ : @自然体のまま
クーティア : 「壊そうとしてましたなんていえない」
トラン : 「んー・・・・・ごめんねー 策に載せられて あと一歩で大変なことになりそうだったー たはは」
ディニエル : 声を聞きながらも。一応聞いている、といった様子で、ルーツさんの遺体の傍に。そっと頭を膝に乗せて。
シャインハート : 「、、、、、、、、、、、、、」呆然と見上げたまま
ルーシー : 「・・・・・OKや、なんぼでもしたるわ」と小声で>トラン>編集
ローザ : 「成り行き上仕方なく、だろ」>クーティア
ユンカース : 「守ったのは、私たちではなく     」 誰とは言わない
ヴェオ : うは プリ組が礼儀正しい
アイネクライネ : 「これは・・・・本当に守れたと言っていいのだろうか」
ネッド : 「…。」  目線を落とす。ルーツがいる。
ローザ : 「あっちが【守った】って言ってるぐらいだ」>アイネ
ヴェオ : 「じゃー 書いて欲しい人達の名前があるんだよ それも頼んでいいかなぁ?」ルーシー
ディニエル : 「(……この光景見逃したって言ったら、きっと残念がりますよねぇ。)」 改めて空に視線を向け、声に耳を。
リュキ : 「仲間を手にかけて・・・、何が守れたっていうんだ・・・」
ネッド : 「いいえ。」   「守りこそしましたが…。失ったものもあります。」
アナベル : 「・・・でも、私は結局・・・利用されただけで・・・仲間・・・すら」ぽろ ぽろ と涙がこぼれはじめる、先ほどまでの雄々しさはなく
ルーシー : 「現状を、最善だった。って思うしかないでしょう。もう全て終わってしまったのですし」。アイネ
ミルティッロ : (ルーツの方を見る、言葉が無くてもお見通しだと確信を持って
ブレイ : 「全てを守れた、なんて気はしないけどな」
ヴェオ : 「・・・いいや 俺は守れなかったよ 守りたかったものを・・・」
フィーネリア : 「はいはい。  後悔は後で。  用があるから、声をかけたってことよね」
クーティア : 「でも多分。心の声はわかってるし自然体でいいわよね。うん。」 
ヴェオ : すごく自然体
ナレーション

「――― 苦難を乗り越えてこそ、人は鍛えられる」 9つの声の調子が変わり、やや男性的な響きが強い感じ


ルーシー : 「・・・ま、ええけど」>トラン  「これが終わって。ルアーブルにもどったら  な」>トラン
ローザ : アグ=ヴァだ
アイネクライネ : 「ふむ、そういうわけだ あまり守れてなかったぞ、神」 (なんでため口w
アナベル : アグ=ヴァ様やね
ヴェオ : 「・・・アグ=ヴァ様 俺もそう思ってるだけど 今回は あまりにも超えるものが高くそして 辛い・・・」
ディニエル : 「(アグ=ヴァ神――?)」
トラン : 「んー・・・・・まぁ・・・・今できる事は全てやりきったと思う うんうん」
フィーネリア : いいのよ、フィーネなんてほんと敬う気はあんまりないw
ローザ : 「、、、同じ事をもう一度やれ って言われても懲り懲りだけどなぁ、、、w」
ユンカース : 「わが神アグ=ヴァよ。私は策に乗せられ、本当に勇気を持つ勇者をこの手にかけました。罰を望みます」 ふなぶかー
ローザ : <鍛えられる
ミルティッロ : (アグ=ヴァ神…
ルーシー : @ウチの子もあんまりないなぁ>敬う
クーティア : 「あたしは。出来る事をやってきた。 両の手のひらでできるくらいのことくらいだけど」
フィーネリア : 「ぁー、もう。 まったく……」頭を少しだけ抑えつつ
ナレーション

「――― 罰など、すでに自らが与えているではないか?」


ブレイ : 敬う気がほとんどない人
ルーシー : @ローゼアとかで着てたら、神官に不敬で殺されてたかもなぁ
リュキ : @こんな状態だしなぁ、普段からあんまり気にしてないしなぁ・・・>神ぃ!
ローザ : @一応心の奥底じゃ敬っちゃ居るだろうけど 何せエルフです
トラン : @気軽にはなしかけててごめんねっw
リュキ : @むしろ精霊信仰だしなぁ
アイネクライネ : @もはや何が来ても怖くない状況ですからねぃw
ナレーション

「――― 両手のひらでできる事、みなの両手のひらを合わせれば、それは大きなこととなるのです」 声の調子が再び流れ


ルーツ : @このキャンペのみんなの心が鍛えられ過ぎている、w<何が来ても
ユンカース : 「………………は」 恐縮
ディニエル : 「(……死に時、逃しちゃったなぁ。もう)」  見上げつつ。  「(これ中途半端に見逃して追いかけたら、流石に悲しむだろうしなぁ……)」
ミルティッロ : 「――すでに自らに…」(言葉を聞いている
トラン : 「ほらー ルーツも言ってたでしょ いつでも前をみろって  笑えってのはおれのだけどーね にゃはは」
cf-SubGM : SW2.0のように精霊信仰に対する神がいないからな。>シャーマン 基本的に相反する。
ユンカース : 回りの様子なんか気にしてる余裕ないわーー!
クーティア : 「ていうかあんたたち…」  <  @
ザール : 「、、、、皆の両手のひらか」
アナベル : 「―――――――」何も言えず、そのまま
ホルスティーネ : @もう、何が出たって・・・w >心が鍛えられ
ローザ : まあ、精霊信仰してても、やっぱり神の存在はちゃんと認識はしてるでしょう
ローザ : 「仕方ねーだろオレ達エルフは」┐(´∀`)┌ >クーティア
ヴェオ : 「・・・うん・・・」 一つゆっくり頷いて
トラン : 「地上と空 2つの手のひらを合わせたら押し返せるかもねー?」ザール
フィーネリア : 「みなの…ね。  ま、垣根を取っ払っちゃえばそれこそ無限大、よね」
ルーシー : 「・・・形だけでも
ディニエル : 「言ってましたねぇ――ずっと言ってました。」>トラン
アナベル : @なんやかんやでこいつ、経験ではないけど敬ってんだよな、意外と
ローザ : 両手云々はアグラ=イヴァナかな
ドラグのガル : 「そりゃあ難しそうな気はすっけどなぁ」
ルーシー : @形だけでも、やれるようになっていないと、いつか苦労しますよ?」
ルーシー : >ローザ
ドラグのガル : <垣根
ユンカース : ゆるい態度に気がついたら、後で説教して回る
ブレイ : 「難しくても、不可能ではないんじゃねぇか?」>ガル
ローザ : 「無茶であっても、無理じゃねーだろ」>ガル
ローザ : 同じ事をブレイが、、、
ミルティッロ : 各々の神がお言葉を述べてくださっている、跪きぱなし
ヴェオ : アグラじゃろうね
cf-SubGM : 1+1は2じゃない。200だ!
フィーネリア : 「難しいからこそ、じゃない。  出来たらそれこそ、夢いっぱいよ」ふふん >ガル
リュキ : @大公 謎の超人共 過去の遺失魔法or技術 南バルバロスやらアルカナの最大勢力達 神器 世界崩壊 ガラクヴァの眷属復活 神降臨(いまここ
ホルスティーネ : 同じく跪きんぐ
ブレイ : まぁ、コンだけ人数いますし、私もかぶることなんてよくあったし
クーティア : 「1+1は…  無限大よ」
ヴェオ : ユンに説教されそう
ローザ : ナイスまとめ >リュキ
ドラグのガル : 「お前らって、ほんとに神話を読んでねーんだなあ」
トラン : 「にゃっはははー ごめんねー」>ガル
ネッド : AとBをかけて100倍だ!
クーティア : 「あっと。 お話の続きをどうぞ神様」
ネッド : わかるかこの計算が!…すみません。
アイネクライネ : 1+1はIでしょ、ファンブル的に考えて・・・
ブレイ : 「俺は自分の大切なもん守れればそれでいい主義だったんでな。神話とかまったくだ」>ガル
ヴェオ : 「そっちの神話しらないんだよね 興味あるけどさぁ」>ガル
ルーシー : @うむwww>I
ホルスティーネ : 10倍だぞ10ば・・・ゲフゴフ
アナベル : 何その正論www>1+1=I
フレアリーズ : 「正直興味はないしね」<神話
ルーシー : 「ほなら、無知なうちらに教えてもろ手もかまへんか?」>ガル
ルーシー : 「まとめて清書するで」>深淵の神話
クーティア : 「ほ、ほら皆っ、目の前に集中集中」
ナレーション

「――― 〈人〉の子らよ、私たちの願いは、〈人〉の子らが健やかに過ごせること」


ディニエル : 「――……」 膝の上、亡骸の焼けた髪をいとおしげに撫でつつ。 
リュキ : @・・・ハーフェン、空島のこと忘れてたww(まとめ
アイネクライネ : 「(あまり神は信じてなかったが、こうも目の当たりにされてしまうと信じざるを得ないな・・・)」
ユンカース : キリキリキリとか、音を立てそうなくらいの感じでゆっくり後ろ振り向いて、ゆるいお話をしてる人たちを、ギラっとにらむ
ドラグのガル : 「、、、、しらね」ぷい
ローザ : 「生憎と俗物でなあ」>神話読んでねー
ミルティッロ : ガルはしかたない気がする
フィーネリア : 「健やかに、ねぇ」
ルーシー : 「・・・・どうか、いたしましたか?」にこり  (たらり>ユンカ
トラン : 「にゃっははっはー うんうん 健やかに過ごしたいんだけどねー こー・・・いろいろあるからにゃー」
ヴェオ : 「おおう ユンカース神官が怒ってらっしゃる 真面目に真面目に はは」
ローザ : ☆ゝд・) <ぎらっ
ユンカース : じーーーーと見つめる。頭上にゴゴゴゴゴゴゴて擬音が見えるくらい>ルーシー
トラン : d(w=
ヴェオ : 「体も心も健やかにだと いいんだけどね 一番 それを守りたいしはは」
ネッド : 目に縦線を越えて黒ベタがかかる勢いと見た。
ナレーション

「――― 健やかに過ごすために、困っていることはありますか?」 声の調子がまた流れ、代わり


ブレイ : 「神様もなんのお咎めを言ってるわけでもないんだ。いいんじゃねぇのか」>ユンカ
トラン : 「いま現に健やかじゃない娘たちもいるからーにゃー」
ルーシー : 「・・・・・・(ニコニコニコニコ」  と社交辞令そのもののような当たりの良い笑顔で    ごまかそうと>ごごごごごごごご
リュキ : 「っ、そ、それは勿論!」>ルーツさんを見る
トラン : 「うん 」ルーツ指差し 「何とかならない?」
アイネクライネ : Σ「(少年、目怖っ・・・!)」
ヴェオ : 「・・・うん 一人すご〜く 困ってる子がいる」
フィーネリア : 「ぁー、もう。  そこ、黒いものをしまいなさい」<ごごごごご
ルーシー : 「・・・・やなぁ」>なんとか
クーティア : 「えーと。 近所のおじさんのイビキがひどいことと、 最近変な男がつきまとってるとかそんな事とかどうでもいい話」 < 困ってるの  「 とりあえず今は」
ユンカース : 「全てを背負って倒れたものがいます。願わくば、彼の者に再び立ち上がる力を」 
クーティア : (ルーツをチラッ。
トラン : 「えええ 変な男に付きまとわれてるの? やだこわい」>クー
ネッド : 「…彼は僕らにとってはかけがえのない存在です。」
アナベル : 「彼を、、、生き返らせて。そこに倒れている彼を―――」ルーツをさし>声
ミルティッロ : (アルス邪竜が破壊した光景を逃げまどう街の人の、動かぬ人の光景を、そして、ルーツを見る
ヴェオ : 「クーティア 後者は意外とどうでも良くない可能性もある」
ディニエル : 「…………――。」 
ブレイ : 「現在進行で困ってるさ」ルーツみて
フィーネリア : 「ま……そういうことね」みんな言ったしこっちは言わない
ナレーション

「――― 」なにか、鈴がなるような、優しい笑い声がまじり


ホルスティーネ : 「・・・今は」つられて斃れたルーツの方見たり
ネッド : 「旅立つには早すぎます。彼自身を思っても、…僕ら自身を思っても。」
ローザ : 「こいつが全部背負ってくれたお陰で、オレ達は今ここでこうしてられんだ」 ルーツをみやり
ナレーション

「――― ええ、願いを叶えましょう」 9つの声がまた同じ強さでハーモニーとなり


ディニエル : 「色々なことで、困っています。」 淡々と。 「ガラクヴァの剣のこと、このような惨状を招いた黒幕のこと。」
ナレーション

――― 光が、差し込む。幾筋もの光が、ルーツの体を取り囲み


ローザ : 「それだけで終わっちまう、ってのは困るが、、、先ずは」
クーティア : 「お願いします!」
ヴェオ : 「本当だね 自分が言った言葉信念のままに行動して 本当にそれをなした・・・まったく すごい人だよ」ルーツ見つつ
アイネクライネ : そして目をかっ開いて『ザオリク』と・・・(どらくえそーりょ?
シャインハート : 「、、、、、」ぽろぽろ
ヴェオ : 「うん お願いします」 初めて土下座して お願いを
ディニエル : 「――焼き払われたルアーブルのことも。」  ちょっと俯いて。  「色々と、困りごとは多いです。」
ユンカース : ささやき  えいしょう   いのり  ねんじろ
ヴェオ : シャインがいつものシャインに
アナベル : やめてwwww>ユンカ
フレアリーズ : それはだめええええw>ユンカ
ルーツ : @あーたら、、w<ささやき ザオリ
ヴェオ : 「ディニエル 本音を言っちゃえよ」
ナレーション

――― ルーツの体が癒え、そして、呼吸と鼓動が、ふたたび、始まる


ネッド : うっかりはいにいいい!
クーティア : 灰になってからでもなんとかなるんだよッ!
フィーネリア : 「そうね。  罰は当たらないみたいだし、好きに要っちゃいなさい」>ディニ
リュキ :  
ディニエル : 「でも――……」 いいのかな。 「……私は、何より、この人がいないことが困ります。」
リュキ : ごば
ホルスティーネ : @なんというww
ミルティッロ : 「困りごとは多いの…街は復興していけばいい…叶うならば失われた命が…」(救われますように
トラン : 「いやー・・・・・・あのドラゴンに焼かれた人も何とかしてもらいたいけど さっすがにそこまでは頼めないかにゃー・・・・たははー」
ローザ : 「何せ後を追って自分の命を投げ出そうとするぐらいだ」>私は困ります
ユンカース : 「・・・え」
クーティア : 「当たり前の事は一番最後に言わないの! 」> ディニ
ルーツ : ピクッ
ディニエル : 「――……」 動いてる。 うでのなかで。
ヴェオ : 「自分のこころに正直に 復旧作業は俺達でも出来る」
ルーシー : 「・・・・・・・・羨ましいなぁ」と聞こえないように>子の人が
リュキ : 「っ・・・!やったっ!」>動く>ルーツ
ヴェオ : 「・・・うん」<ルーツ動いた
アイネクライネ : 「後は、流星打ち込まれた時の被害者もだな  言っていけばキリ無いが」
ローザ : 聞き耳を立てr >うらやましい! 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13
ブレイ : 「正直、これまでの被害をなかったことしたいって言えばしたいけど・・・まぁむちゃくちゃな話だよな」
ルーシー : 「・・・・かなうのならば」  とルーツが息を吹き返したのを確認して >神
ディニエル : 「最後ですよ? ――叶わなかったら、自力で別の手段を探すようなことは、最後です。」 にこ。 >クーティア
ローザ : 「言うだけならタダだぜ?」>無理かもしれないけど・・・
ルーツ : 「、、、、、、」すぅ、すぅ     呼吸で上下する胸。 
ホルスティーネ : 跪きつつ、頭を垂れる >ルーツ!きらきら!復活!
フレアリーズ : 「さすがにそれは無理じゃないかしらね……」<これまでの被害をなかったことに
ヴェオ : 「・・・あいつらも出来ればね だけど 復活するとしたあの場所か・・・」
ユンカース : 「…私も、ずいぶんと利己的なものです」 ぼそ
クーティア : 「あ、それもそうかも。」
アナベル : 「――――(ほ」っと安堵し
ミルティッロ : 「…キリはない…どうして、こんなことになちゃったんだろう…そう思う…でも、未来をみないとね?」
ルーシー : 「地上と、空とをつなげる道を」 とザールのほうみながら>神
ナレーション

「――― 〈人〉の子らよ、未来を開いてください、、、、、そして、健やかな世界を。私たちは、いつも、見守っています―――」 声が、ゆっくり静かになっていき


ディニエル : 「ぁ……」 ぎゅ、と膝枕の上に乗せた顔を、のぞきこんで。
トラン : 「あとは・・・・・そっだにゃー・・・・・うーん・・・・」
ネッド : 「(神よ。)」  目を閉じる。言葉にしづらい思いは、祈りにする。
クーティア : 「ああっ、 神様ッ! 
ナレーション

―――― 天空の光が、ゆっくりと消えて行く。


トラン : 「・・・・・・おっと みててねー 何とか切り開いていくーよー にゃははー」上空にうでふりふり
ルーシー : 冒険器用>聞き耳 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19
フィーネリア : 「ま……これ以上は、高望みよね」
ヴェオ : 「・・・(神様 ありがとうございます。」
リュキ : 「あっ・・・!し、死の島に!死ぬ事もできない人たちがいるんです!」>髪
ローザ : チッ >器用
アナベル : 「―――――健やかな世界を」そう、見上げて呟き
リュキ : 神
クーティア : 最後に1つだけっ…   あ、まっ、待ってー!?」 
ユンカース : 「全てを。自分のためでなく生きた男への褒美だと思いましょう」<ルーツだけかなあ?
フレアリーズ : 「…………やれやれ、ね」 無事蘇生したルーツを見て安堵のため息
ヴェオ : 「・・・後は俺たち次第だもんね ま 頑張るよ はは」サムズアップ
ルーシー : 「・・・・ま、あれやな」>遠ざかっていく
ミルティッロ : 「…感謝します」
ルーツ : 傷の癒えたいつもの、ただの馬鹿面で。
ドラグのガル : 「去ったみたいだな」ぼえー
ブレイ : 「だな、そうそう都合よくはならねぇよな」くかか
リュキ : 「その人たちを、しっかりと導いてくれ・・・ませんよね・・・?」
ホルスティーネ : 「ええ・・・あとは私どもの手で・・・」立ち上がりつつ
ルーシー : 「苦難はーー  って自分で言うとったしなぁ」と苦笑しつつ
ローザ : 「ま、十二分だろ?」>ty強欲は
トラン : 「さってー・・・・・・つぎどうしよっかー にゃはは」
ディニエル : 髪を結う紐が戦闘でちぎれたのか、亜麻色の髪が周囲から垂れ落ちて。――ぽとぽと、涙が上から顔に落ちる。>ルーツ
ローザ : 都合よくは だ
フィーネリア : 「……ほんとに生き返ったのかしら」ルーツつんつん
アナベル : 「――――」しばし間 そして、大きく深呼吸
ネッド : 再び遠くなっていく神様との距離を感じ。
アイネクライネ : 「健やかか・・・傭兵としては商売あがったりだな」
ルーシー : 「そやなー」>次は
ルーツ : 「、、、 」<涙が   「………ん、」
ユンカース : 「ザールさんは。再び神になるつもりがおありですか?」>ザール
ブレイ : 「・・・ま、これでも充分都合いい方か」>ローザ
ルーシー : 「・・・・・ほやな」>アイネ
クーティア : ええええいッ!  朝から晩までディビネーションで問いかけてやるッ!  …冗談だ。うん。
ヴェオ : 「(アグ=ヴァ様 俺決めました。色々と迷うことも間違うこともあるだろうけど、自分で決めて自分の意思で進むって だから 見ててくださいね。」
ローザ : 「んな事いったら、冒険者だって同じだ」>アイネ
ネッド : ルーツを見下ろして。
ルーシー : 「ほやったら、うちで雇われへんか?」>アイネ
ローザ : 「しっかしまぁ、、、、、、、、、、  息が詰まっちまいそうだったな、、w」
ネッド : 「お目覚めですか、ルーツ。」
ヴェオ : 「(まず最初にすることは もう決めてます はは」
シムキン

「―― 9つの神器を天と地の境目、無限の空の中心で掲げよ。〈人〉の子らに、神々は助力し、そして、願いをひとつ叶えるであろう」


トラン : 「いやいやー 話のわかるいーいひとだったじゃなーい にゃはは この場合神様? うん」>ローザ
アナベル : 「―――さーっ、みんな、いつまでもボーっとしてらんないよっ!まだやるべきことは残ってるのさねっ!」ぴょーんと飛びあがり
ザール : []
ネッド : 声音は優しい。
ヴェオ : 「さてと 王子様もお目覚めと じゃ 今後を話そうか はは」
ルーシー : 「大公様との絡みもあるし、平穏とはかけ離れられるで?」すこし冗談めかして>アイネ
ルーツ : 「………、」ゆっくりと目を開ける。   「、、どした?」人さし指でディニの頬の涙をぬぐう
ザール : 「いや―― それに、神器は 去った」>ユンカース
トラン : 「・・・・・・お? 神話 かにゃ?」>ザール
クーティア : 「それ何の話?」>シムキン
フィーネリア : 「ふふ……ラブロマンスは任せて。  次にすること、言い出しましょうか」
ディニエル : 「――おはようございます、ルーツさん。」 泣き笑いで、上から覗きこみ。 「もう、いいとこ、見過ごしちゃいましたね?」
ローザ : 「…ああ。希望は見えた」
ヴェオ : 「あれ? シムキン?」
ルーシー : 「・・・・」>なんの話?>シムキン
ブレイ : 「・・・・・どこまで知ってるんだよ」>シムキン
トラン : 「こう はめてくれた深淵に一泡吹かせたいけどねーにゃっはっは」
シムキン : 「9つの神器のもともとの言い伝えはこうなってたんだよ。いつの間にか、神になれる、って話に摩り替わったけどね!」
アイネクライネ : 「悪いが、専属になるわけにはいかないのでな」
ユンカース : かるく、ほ っと息を吐き  「では。神ならぬ身で、世界を救う手を。求めねばなりません。ご協力をお願いします」 決然と>ザール
ルーシー : 「ほか、そら残念や」肩すくめて>アイネ
ディニエル : さて、今後の方針提示をするココロの余裕がPCにないので、
ルーツ : 「おはよう。」  「、、えー  まじで」笑う<見過ごし   「…………ん?」
ヴェオ : 「噂ってやつは どんどん改変されるものっていうしね」
シムキン : 「それにしても、びっくりしたよ。あと、そうだ、そこの7連敗の川流れの薔薇!」ローザを指さして
フィーネリア : 「ふぅん、なるほどねぇ……」<いつの間にか
ディニエル : がんばって、、、! としか。落ち着いたら作戦会議に参入します。
ローザ : 「、、、早めに知りたかったぜ それ」>元々の言い伝え
ホルスティーネ : 「いつから・・・っていうのは、聞いちゃダメなんでしょうね・・・;」>シムキン
トラン : 「7連敗? なになにー 何の話ー やだーおせーてー」>シムキン
ミルティッロ : 「…願いを叶えてくれる…叶えてくれたね…」
ユンカース : ぞんぶんにいちゃついてください。悔しくないぞ>ディニ
ヴェオ : 「7連敗?」
ディニエル : 涙を拭われ、いっそう溢れて。 「……はい。かみさまがあらわれたり、すごかったんですよ?」
ローザ : 「何だコラ」 にこやか <7連敗
リュキ : 「・・・」はぁ、とその場で座る
ネッド : 「死ぬほど格好いい事やって、本当に死んじゃったの、わすれちゃいましたか?」w
リュキ : 「つっかれた・・・」
ルーツ : 思考開始、考える   「ん、? あれ、?」
フィーネリア : 「―――さぁて、次は落とし前かしら。  ほんと、ねぇ」
ホルスティーネ : 「7連敗って、なんです・・・?;」
クーティア : 「さって。ディニちゃんとルーツは置いといて。どうするかって事きめましょ。」
ルーツ : 「は、?」<死んで<ネッド
ローザ : 「、、、、、、、聞くな  聞かないでくれ」>ホルス
ブレイ : 「伝承ってのは時代を超えるごとに変貌するとかいう話は聞いたことあるが・・・」
フィーネリア : 「あら、ローザだし。  ある意味決まりきってると思うわよ」<7連敗
ヴェオ : 「どうするかだね」
トラン : 「やー 蘇った気分はどーおー?」>ルーツ
ルーシー : 「ま、この間のもあるし、なにかあった時は優先して受けてな?」とにしし とわらって見せて>アイネ
フィーネリア : 「てか、連敗したの?」くすり >ローザ
ヴェオ : 「まずは 『剣』をドラグたちに返す」
ルーツ : ちくたくちくたく、、  「て、思い出したぁああああ!!!!!!」ディニの膝枕から態勢立て直し立ち上がる。
ホルスティーネ : 「は、はぁ・・・」 >ローザだし  聞かないでくれ
リュキ : 「・・・はは、大公のとこにでも殴りこみにいきますか?」>ヴェオ
ルーシー : 「・・・ああ、そういえば空島のごデンで会ったとき、みょうにやつれとったな?」にぃ>ローザ
ディニエル : 「それで、それ、で――っ」 言葉が詰まり。 「……ごめん、なさい。ごめんなさい。ごめんなさい……!」 ぎゅ。
ローザ : ぐさぐさと言葉が刺さってゆく  orz
クーティア : 「とりあえず。 『神は言った。その手を皆で繋げと』  これ目標でがんばっていこってことで   」
トラン : 「俺ーもしにかけてたみたいだけどー 先に死ぬのはダメだぞー にゃはは」>ルーツ
リュキ : と冗談めかしに言う
アイネクライネ : 「そうだな、何なら友人割引もしてやるぞ」
シムキン : 「僕が、〈人〉だって? そんな酷い侮辱は聞いたこと無いよ! 最大級の失礼な罵詈雑言だ! 僕があんな低能のウスラトンカチと同類あつかいなんて、謝罪と賠償を求めたいくらいだよ!」>ローザ
ルーツ : 「え、 ちょ みんな無事か!!?? そだ、ザールさん! ザールさんは!!?? 怪我してないっすよね!?」
ミルティッロ : 「七連敗?」(ローザを見る>ローザ
クーティア : 「… あれ。 まだいろいろ解決してないっぽくない?」
ユンカース : 「そうですね。もう剣は必要ない」<ドラグに返す
ネッド : 「無事に帰ってきて何よりですよ。……それにしても、勿体なかったですね。」
ヴェオ : 「う〜ん 正直殴りたいはもレイブンのあの野郎だけどね」>リュキ
アナベル : 「―――まったくっ、ルー君ったら、ディニー泣かせちゃって駄目じゃないさねっ。もう二度と泣かせちゃ駄目さね?」おらーとほっぺ引張り>ルーツ
トラン : 「これから 解決にむけて 一緒にかんがえるんでしょー?」>クー
シムキン : 「―― ああ、そうだった。」 指ぱちん
ブレイ : 「・・・・なぁ、シムキンよ。お前さんって」
ルーツ : 「ぇ、 お ぅ あ、にゃッ」<ぎゅ
ネッド : 「ええ、大丈夫です。既に僕らの矛先は同じ方向に向きました。」
ローザ : 「知るか オレ達の考えうる範囲でそれが最上のレベルだっつうの!」>謝罪と賠償を
ネッド : >ざーるさんは!?
ドラグのガル :    「うを!?」 ガルと『剣』が消えた
ヴェオ : 「でもま ザールさんを 殴りたいって気持ちもあるにはあるけど 今後 ザールさんがどうするかによるかなぁ」
アイネクライネ : 「上の次元からでは同じ穴のムジナ…いや同じ地上の<人>と言う事らしい」
トラン : 「うわーお・・・・・・とばされちゃったー にゃはは」
ヴェオ : 「な!?」
ルーツ : 「え、先に死ぬって え、。? え?」<トラン  「あいてててててッ」<頬を>アナベル
ディニエル : 「色々……! 殺そうと、したり。後を追おうとしたり――ごめんなさい。」 一緒に起き上がり。
ローザ : 「聞くな」 にこやか >ミルティ
リュキ : 「剣が!」
ルーシー : くくく  「そら助かるわ」>友人割引
ミルティッロ : 「えっ、ガルさん? あと、剣も…あの、あなたさまは?」>シムキン
アイネクライネ : >しむきん
ユンカース : 「…これでとりあえず剣は終わったみたいですね」
ヴェオ : 「今何したのさ」>シムキン
フィーネリア : 「あら…」<消えた
ブレイ : 「まさか、神か?」
ルーシー : 「ま、友人ゆうてくれるんやったら、そっちも打ちを多少はたよりよ?」>アイネ
ネッド : 「とりあえず言えるのは、…というか、伝えておかなくてはいけないのは、」
リュキ : 「元の場所まで飛ばした?」
シムキン

「―― 君たちがここまで来れたのは、僕のおかげなんだぞ」


アナベル : 「ふっ――――ロージーったら罪作りなことするからさねっ(ふはは」pgr的な態度で>ローザ
ネッド : 「……」言いかけて、やめる。言うまでもないか。
ルーツ : 「え、、っと…… ええぇとなにがなんだが… と、とりあえずザールさんは無事で仲間になってくれんだな?」
クーティア : 「一言言っておくわ。ルーツ。 女を泣かせる男にはなるな! 」 びしぃ
ディニエル : 「……」 ぐしぐし自分で顔を拭って。
ホルスティーネ : 「まあ、そこは・・・あまり知りすぎてはいけないことなのでしょう;」>ブレイ
ローザ : 「人のプライベート覗くわ、頭ン中読むレベルのマネするわ、さんざんかき乱しやがって、、、、」
ディニエル : 「……よしっ!」
アイネクライネ : 「そうだな・・・考えておこう」
ルーシー : 「・・・・・」っはぁ>僕の
ルーツ : 「んと、いまいち分かってねぇけど 殺そうとしたりは、謝るな。 後追いは駄目ッ 絶対!」>ディニ
ユンカース : 「そこだけは感謝しています。疑いもなく」>シムキン
ヴェオ : 「ま 色々してもらった覚えはあるけど」>シムキン
ディニエル : 「――……復調っっ!」 ざっ、と足を踏みしめ。
シムキン

「あの剣とドラグは、元いた場所に戻したよ」 鏡の湖の上を踊るように歩き


ローザ : 「、、、、、、、、、、、分かってる、、、分かってるっつうの十二分に、、、」>シムキン
ルーツ : 「お、ぉ おぅ…」<クー
リュキ : 『色々されもしましたけどね」
ローザ : >ボクのおかげ
ディニエル : 「ご心配おかけしました!」 ぺこっ! >ALL
ルーシー : 「・・・たびたびの助言、感謝いたします」 と一礼を>シムキン   礼儀作法 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
フィーネリア : 「あら、面倒が省けたわね。  私は別に良いけど、あそこは他の子がねぇ」<戻した
アナベル : 「―――ありがとっ♪」素直に礼を言っておく>シムキン
リュキ : 素直にお礼をいえねぇ
フレアリーズ : 「……色々助かったわ」>シムキン
ヴェオ : 「・・・それってさ シムキンあの場所の事知ってるんだね」
ネッド : 傷跡を指で掻く。
ルーツ : 「えー、と なんかよく分かんねぇんだけど、、 えー、と ごめん、ありがとう」>ALL
ホルスティーネ : 「・・・・・・」歩いて行くシムキン見つつ
ブレイ : 「感謝はしてるさ。こんな絶景も見れたしな」
ユンカース : あ、そだ。ディニとルーツの会話が落ちついあたりでルーツのとこにてこてこ近づいてひざまづいて一礼しておく
ディニエル : 「はい! ……あと、後追いはまたやるかもしれません! しないよう努力しますが、されたくなければまずルーツさんが死なないで下さい!」
フィーネリア : 「後でいちゃついときなさい。  それで良いわ」>ディニ
トラン : 「いやー まずは協力体制をとれるようにしないとにゃー うんうん」
ローザ : 何という脅迫 >やるかもしれないぜ
シムキン

「わかったら、次はもっとうまくやりなよ、まったく、〈竜〉のときもそうだったけど、〈人〉と〈人〉の子である君らの尻拭いをするのは大変なんだぞ ―― ちょっとは楽しかったけどね」 シムキンの体がぶれる


クーティア : 「んー。愛は実に素晴らしいわ」 > ディニ  「さてさて」
ヴェオ : 「いいや 礼を言うのはこっちさ ルーツありがとね」
ディニエル : てへぺろ。<なんという脅迫
ルーツ : 「あれ?なんでシムキンさんここに居るの?」  「えー、と ありがとうございます?」
トラン : 「にゃははー・・・・ありがとーねー? 神様?」>シムキン
ホルスティーネ : 「どうかこれからも、面白おかしく世界を見守って下さいますよう」シムキンにお辞儀
ヴェオ : 「<竜>の時?」
ローザ : 「、、、、、、、、、、、、そんなレベルの存在を想定出来るかってんだ、、!!」 >竜の時うんぬん
クーティア : 「あれ、シムキン、どこに行くのよ」
ディニエル : 「…………」 シムキンさん見て。
アナベル : 「―――やっぱり、さね、(ふっふー」
ルーツ : 「ちょ なにして!?」<膝まづいて>ユンカ
フィーネリア : 「楽しんだんなら文句はなしじゃない?」くすり
ディニエル : 「ちょっとこう、予想以上でしたねぇ――」
ルーシー : 「・・・・・おわかれ、ですか?」とほのかにさみしそうに>シムキン
ヴェオ : 「もう行っちゃうんだね。 色々助言も含めてさ ありがとうね」>シムキン
ネッド : 「ぐうの音も出ませんが、すぐに頷けるかというと、」 うーん。
ルーツ : 「わ、分かった 死なないからッ だから絶対ダメな、? なッ」>ディニ
ローザ : 「…一応言っておくぜ。 ありがとうよ。」>シムキン
リュキ : 「・・・ありがとうございました」>シムキン
ユンカース : 返事はなし、しばらく深々と最敬礼をした後顔を上げ 「まだ終わってはいません。終わりにしましょう」>ルーツ
シムキン

「―――― 僕はなんだって知ってるんだよ。 君等が次にサイコロを振るときに祈ったらもうちょっと力を貸してあげるかもね?」 消えていく


ミルティッロ : (シムキンに跪く
ディニエル : 「あ。」 にやっと笑って。こういう言い方のほうが喜ぶだろうと、 「ナイスサプライズでしたっ!」 サムズアップ。 >シムキン
ミルティッロ : @ダイス神…
リュキ : ダイス神・・・だっただと
アイネクライネ : 「(近いうちひょっこり現れる気もするがな・・・)」
ローザ : 「最後に1つ  オレは、お眼鏡に叶ったか? それとも、まだ足りないか?」>シムキン
ルーシー : @ダイス神。・・・・・・・だとぉ
アイネクライネ : でめさんか!
ルーツ : 「おぃ やめろ、、」<終わりに  「うんッ」笑う >ユンカ
ユンカース : もうちょっと加護がほしいです。
ディニエル : 「さぁて、どうしましょうかねぇ――?」 にこにこ。 <絶対ダメっ!
リュキ : 眷属 妖怪1足りない
フレアリーズ : 「……やれやれ」はー……と深くため息
アイネクライネ : それとも妖怪一足りないか!
クーティア : 「…そういえばあたしがサイコロの話をした時ヤケに食いついてきたような… きのせいよね。  うん。ありがと。さよならシムキン」
リュキ : 「サイコロ・・・?」
ブレイ : わたしゃぁこの部屋入ってから加護なかったけどね
ヴェオ : 「人しかダイスは振らないものね。うん 本当にやばい時は はは いいや 頼らないよ 自分でどうにかする でも また会えたら いいなぁ」>シムキン
アナベル : 何処へでも現れるところといい、笑顔(の代わりに罵詈雑言)を振りまくというところといい、うん
ルーツ : @なぜそう悪いほうを出すんですかっっwww<出目さん 1足りないかっ
フィーネリア : 「―――ふふ」手をひらひら >シムキン
ローザ : なあにこれから反動が >ブレイ
シムキン :    「  あの時は傑作だったよ。でも、翼は、〈人〉にでも頼むんだね 」 鈴のような笑い声とともに、虚空に声が響く>ローザ
ブレイ : 「んじゃ、またな」
アイネクライネ : 「そうだな、何はなくとも・・・・」>これから
アイネクライネ : 「腹が減った」
ルーシー : 「・・・・・・これで、懐かしい人、いなくなっちゃったなぁ」と消えたシムキンの方見つつ小声で、哀愁をこめて
ローザ : 「、、、、、、、畜生散々ネタにしやがって、、、、!!」
ローザ : orz
フィーネリア : 「そ。  なら散々心配かけた主役におごってもらいましょうか」>アイネ
フィーネリア : ルーツみつつ
ルーツ : 「とりまッ シムキンさん ありがとうっす!!」w ノシ
アナベル : 「一日に一回くらい祈りは捧げておくさね(ふっふー」
ザール : 「―― これからは、空と地上で共に歩んでいかねば。 深淵に対するために」
ルーシー : @・・・ルーシーの出目が局所的によかったの、シムキンの加護・・・・ってことか?>ダイス神
トラン : 「さってー これからかにゃー」
ブレイ : @ダイス神なのかな?個人的には【シ(ステ)ムキン(グ)】かと思ったけど
アナベル : その発想はなかったwww
ヴェオ : 「ともあれ ザールさん これから どうするの?」
フィーネリア : それはないwww
トラン : 「にゃははー よっろしくねー」>ザール
リュキ : ムシキングにみえた・・・ごめんなさい
ミルティッロ : 「愛されている証拠だよ?」>ローザ
ローザ : 「、、違ぇ、、、違えよんなモンじゃねぇよ、、、」<愛されてる証拠
ヴェオ : 「そっか なら もう 殴ることはないさ〜 よろしくだよ」>ザール
ブレイ : @まぁシステムキングっていう名前のGMという解釈ですけど、私は
ルーツ : ぱぁッ  「まじっすか!! ありがとうっす、ザールさん!! 俺も協力するっすよ!!」<天と地上
ユンカース : 「ザールさん。これから、どうなさいますか?」
フィーネリア : 昆虫王者!
クーティア : 「そうね。世界をつなぐ役割。任せたわ」>ザール  
ブレイ : 「おう、んじゃよろしくな」>ザール
ルーシー : 「・・・・・ええ、協力をさせてください」 >ザール
ホルスティーネ : 「歪んだ愛・・・それもまた愛・・・」とおいめ >愛されてる証拠
フィーネリア : 「さぁて…これから忙しくなるわよぉ」伸びをして
ディニエル : 「なんとか誤解も解けて話もまとまりましたか……」 はふー……
アナベル : 「さっ、それじゃあこれからはやることが山積さね」
ディニエル : 「そうですね、やるべきことは山ほどあります。」
ザール : 「深淵とは、長い付き合いになりそうだ。そのための態勢を整えねばな」>ユン
ルーツ : 「じゃあザールさんッ  握手しよーぜ」w  「改めて、俺 ルーツ・ロイヤード  よろしくな、ザールさん!」  握手求めるッ
ローザ : ぶつぶつぶつ……  自分の両頬ぺしーん
ヴェオ : 「それはヴァル=ノレル的なのか どうかはわからないけども はは」<歪んだ>ホルス
ザール : 「―― ザールだ」 すこしだけ、おそらく微笑みのようなものを 浮かべた >ルーツ
ユンカース : 「はい。以後、何かとお世話になるかと思いますが、よろしくお願いします」 戦の神の神官だぜ>ザール
ローザ : 「、、、、、、、、OK  OKだ。ここで止まっちゃいけねーよな。言った本人が」
ネッド : 「――………w」 屈託無く手を差し出したルーツを微笑んで見て。
ミルティッロ : (ルーツとザールを微笑んでみている
ホルスティーネ : 「まあ、ともあれいろいろあるということです、きっと」微笑みつつ >ヴェオ
ヴェオ : 「ほら 7連敗ならいっそう10連敗までがんばろうよ」>ローザ
リュキ : 「・・・もう一度死の島に行かないと・・・、ううん・・・、ライアットさんなら出してくれるかな・・・」
ルーシー : 「・・・・ザール様」  とかしずいて、杖をザールの方に>ザール
ネッド : 「では、行きましょうか。まずは、事態の収拾を急がなくてはいけません。」
ディニエル : にこりと笑って。
ローザ : 「そういう性質のモンじゃねえよ、、!!」>10連敗
ヴェオ : 「そっか そういうものか はは」>ホルス
ルーツ : にかッ <頬笑みを    ちなみに、微笑むだけで握手なしなら、無理やりにでもしてやるぜw ぐわし。
フィーネリア : 「ほら、行くわよっ」>ALL
ホルスティーネ : (ザールとルーツを微笑みながら見てたり
ルーシー : @うわぁ、弟みたいに思ってる子からの無茶ぶりがぁ!?>ライアットさんなら
ブレイ : 「がんばれ」に>ローザ
ザール : 「―――」 その杖を、受け取った>ルーシー
ヴェオ : 「じゃ あれかな 大公に会いに行くべきかな?」
リュキ : @HAHAHAHAHA!!!
アナベル : 「まあ、だいじょぶだいじょぶ、だってもうロージーは負けても問題無いもんね?ん?(にやにやにやにや」>ろーざ
リュキ : @ライオネルをしっかり供養してやらんといかんのだーーー!
ルーツ : 「よっしゃ!」<行くよ  「えぇ、っと まずは大公様とザールさんの仲直りからかな」
ローザ : 「【頑張る】必要が無くなるのが一番だ、、」>ブレイ
アイネクライネ : 「まずは報告か」
リュキ : ライオネルだっけ!?
ヴェオ : 「ルーツらしいね あれはもう 人間愛の域かねぇ?」
ユンカース : 「そうですね。大公と、ネルファロス。話を聞いて見なければ」
ローザ : 「だな。  ああ、1つ事前に聞いておきたいんだが アトリーは、大公の実の子供7日?」>ザール
クーティア : 「えーと。あたしのザールさんへのお土産って何かなかったかな…」 (ぱたぱたぱた
ブレイ : 「んじゃ、行きますか」
ミルティッロ : 「…報告だね…待っている人がいるよ」
アナベル : 「―――それじゃあ、まずは大公の説得、さね?一悶着はまだあるかもしれないけど」
ローザ : なのか? だ
ディニエル : 「あー……死ぬかと思った。というか死のうかと思いましたよホントに! 危なかったー……でも、まだやることあるんですよね!」 自分ぱしぱし。
フィーネリア : 「一悶着あっても。  ここまできたら、問題すら踏み倒すだけよ」
ヴェオ : 「えー ほら アグ=ヴァ様も言ってる 超えるものが高いほど 人は鍛えられるって だからさ!」>ローザ
ディニエル : 「色々ありますけど、やっちゃいましょう! 何とかなります――!」
ルーシー : 「私は、地上の貴族として、貴方様に使えたいと思います」    「それを、お許しになってもらえますか」  と。ザール
アナベル : 「もう、あいつらは死んでると思うのさ。審判に破壊されたでしょっ?」リュキ
ザール : 「そうだ。 高層域の薄い空気では育つことを期待していなかったが、イレイスの力だな」>ローザ
ネッド : 「ヒヤヒヤしたしさせられましたよ。でも、」 ぐ、
フレアリーズ : 「それもそうね」くす<踏み倒すだけ
ルーツ : 「おぅ みんなが居ればなんとかなるッ なんとかするッ!」 「とりま 笑っていこうぜw」>ディニ
ローザ : 「、、、、一応女だった事に感謝しやがれ、、、」>にやにやにや
ネッド : 「膝を折るには早すぎる。」
ザール : 「――― 認めよう」>ルーシー
ブレイ : 「一悶着で済めばましだろうよ」
クーティア : 荷物の中にトマホーク発見。 しかしこれを渡すのはどうなんだろうとしばし悩む
リュキ : 「確かに邪竜は暴れてはいましたけど、もし、あのまま生きているなんてことがあったら・・」>アナベル
ローザ : 「大公のところに行くってんなら、一応アトリーを連れていきたいと思うんだが どうだ?」>ALL
ユンカース : 「では、いきましょう」 警備システム復活してないよね
ヴェオ : 投げる?<とまほー
アナベル : 「ふ、敗北を知らないアナベルちゃんには到底理解できないからねっ(ふっふー」ドヤ顔>ローザ
ローザ : 復活してても今のザールがいるなら大丈夫であろう。テレポできる
リュキ : 「・・・、約束じゃないですけど、あのままにしておくつもりはありません、しっかり確認しないと」
ルーツ : 「あ、そうだな アトリーも産みの父親の顔見たいかもしれねぇし  本人が行きたいって言うなら良いんじゃね?」>ローザ
ヴェオ : 「問題ないけど アトリーいま アルフレッドさんと一緒でしょ?確か?」
ネッド : 「異存はありませんよ。彼女がそれに同意するなら、むしろすすめたい所デス。」
フィーネリア : 「あら、そうだったかしら?」<知らない >アナベル
ネッド : です。
ローザ : 「碇亭に居るはずだ」>アトリー所在地
ルーシー : 「クリムソンの娘、ルーシー・S・クリムソン、こののちに、障害の忠誠を」  と>ザール   @杖を返してもらえるとうれしいですw騎士の任命みたいなノリで>GM
ディニエル : 「はい。」 にこ。 「私は、あなたがいれば、笑っていられますから」>ルーツ
リュキ : @実際どうなんだろう、しっかり死ねたのかな
アナベル : 「こらーっ、フィーニャンそれは言わないお約束ーっ、まったくーっ」ぶーぶー、と頬を膨らませ>フィーネ
ローザ : テレコアミュを1個碇亭に置いてくればよかったぜ
ヴェオ : 「ああ スピアーズさん達と一緒か」
ユンカース : アトリーって誰だっけって顔
ナレーション

―― 君たちは、天の境目、空と空がつながる鏡の湖を立ち去り


ルーツ : 「よっしゃ んじゃ、まずは碇亭に帰ろうぜ!w」
ローザ : 「散々あちこちで断られてるって噂は聞いてるぜ。心配すんな(サムズアップ」>フィーネアナベル
リュキ : 浮雲の碇亭の名前はうなぎのぼりだな
ザール : 「――― フェルスターンの領主ザールは、汝の忠誠を受けよう」 杖で、ルーシーの肩をぽん、とさわり。そして杖を返す。
フィーネリア : 「さぁて……まずは宴会でもする?  心配かけた主役ルーツのおごりで」
ヴェオ : 「そうだね まずは アトリーとあって スピアーズさんにも報告その後 大公さん所に報告っと」
ローザ : 「ザールとイレイスの子供(仮) であり、ベインと取り替えられた、大公の本当の子供だ」>ユンか
ルーツ : 「、、、、え?」<おごりな
クーティア : 「愛は世界を繋ぐのよ、きっと」 空見上げてぐっと握りこぶし
ホルスティーネ : 「忙しくなるのはこれから、と」
ヴェオ : 「それは すべての報告が終わったあとでかなぁ」<ルーツおごりで>フィーネ
ミルティッロ : 「ボルドさんもスピアーズさんも待ってるよね」
ルーシー : 杖を受け取り、立ち上がります
アナベル : 「ふっふーっ、ロージーは女好きの女の子の心がわかってないのさね(やれやれ」肩を竦め>ローザ
ルーツ : 「え、 ちょ まッ!? ブレイやアイネだって居るんだぞ!? しんぱい、その なんも言えねぇけど、、ッ」あわわ
アイネクライネ : 「・・・・」(キラーン >ルーツのおごり
ザール

―― 永遠の花園たる草原を歩いて、黒く開いた四角形へと近づく。そこには、一人の男が立っている。


クーティア : 「報告してー、休憩してー、おごりもらうー、の順番ね」
フィーネリア : 「………」足を止めて <立ってる
リュキ : 「・・・誰・・・でしょうか?」>男
ユンカース : 「ああ、そういえばですね。皆さんは神への敬意というものをしらなすぎです。そもそも神が人の前にその姿を現すことなどありうることではないのに、あの態度はなんですか、もっとしっかし敬意を礼儀というものをですね、聞いてますか、ちゃんと。いいですか、もっと神の声に耳を傾けてください、だいたいみなさんは              」 帰り道のユンカ
ホルスティーネ : 「・・・楽しみですねぇ、ふふふ」>おごりだー
ローザ : 「オレは生憎ストレートだ」>女の子好きの
ブレイ : 「あ?なんだって」>ルーツ
アナベル : 「おや、随分早いお出ましだったさね。てっきり待ってるかどっか言ってるかと思ったのさ」
ローザ : アーアー聞こえないー <ゆんか
ヴェオ : 「ほら そこは 女性を泣かせた罰ゲームってやつ? はは」>ルーツ
フレアリーズ : 「……さあ?」<誰?
トラン : 「んー・・・・・なはは」
アルフレッド : 「ああ、みなさま、ご無事でしたか? 心配しておりました」 四角形のラインの上に立ち、みんなを見て、ほっと。
ルーツ :   「みんな何したんだよぉ」 とばっちりで説教受けつつ帰るw
ルーシー : 「・・・大変そうやなー」と少し離れた所で見てる>説教ユンカと愉快な仲間
ユンカース : 「そも。。。?」<人影
リュキ : @たしか執事・・・だよね
ディニエル : 「なんとユンカースさんらしい――」 それにすらニコニコできる現在。>ユンカースさん
アナベル : 「って、あれ?アルフィー・・・?(ずるっ」転倒
ローザ : 執事ですな
ルーツ : 「アルフレッドさん!? え、なんで、、!!」
アルフレッド : @執事です
ローザ : 羊じゃありません
ネッド : 「…。」 「アルフレッドさん。」
フレアリーズ : 「………………」
ミルティッロ : 「聞いてないと思うな…」>ユンカ
ユンカース : 「……アルフレッドさんは、どうやってここまでいらっしゃいましたか?」
リュキ : 「あの時、ベイン君と一緒に居た・・・」>アルフレッド
ディニエル : 「――…・…アルフレッドさん。」
ホルスティーネ : 「これは・・・どうも?」お辞儀したり >アルフレッド
ルーシー : 「・・・・・・」目を大きく開けて驚いてる>アルフレッド
ヴェオ : 「神様への拝みかたなんて 人それぞれでしょ? 形に当てはめすぎちゃだめさ〜」
ブレイ : 「・・・・・・・」
クーティア : 執事さんか。 思い出したぞ。(忘れてた
アナベル : 「・・・・・・」考える。何故、今アルフレッドがここにいるか を
ルーツ : 「分かったよぉ、、 おごるよぉ、、」<罰ね、あ?なんだって
アルフレッド : 「皆様が大迷宮に行くのは聞いておりましたので、不思議と敵もいなかったので奥まで進んでみたらついたのでございます」
ディニエル : 「えーっと、そろそろ本質的なことをお尋ねしても良い頃だとは思うのですが。」
ブレイ : なんで、いる?
ヴェオ : 「・・・え? なんでいるのさ?」>アルフレッド
ローザ : 「システムが全部止まってるってんなら、ベインに付き従うレベルの実力がありゃここまで来れれうだろ」
ローザ : 来れる だ
ディニエル : 「――……あなたは、つまるところ、何者なのでしょうか。」
リュキ : 「ガラクヴァの剣・・・案内も無しに・・・ですか?」
アナベル : 「アルフィー、そろそろ教えてほしいんだけどさっ?何者なのさねっ?」
ルーシー : 抵抗専念だけ宣言します (HP: MP:12/16 敏:15)1/4 1/4 4/4
ローザ : 「だな。唯の有能な執事 にしちゃ色々と出来過ぎだ」>アルフレッド
アナベル : 「もしかして、【死霊付き】ってやつさね?」
アルフレッド : 「執事でございます」にこり>ディニ
ユンカース : 「……」
ミルティッロ : アルフレッドさんがすごい
クーティア : 「…まさかすべての元凶ねっ!?」 ずびしっ
トラン : 「おっやー?」
ホルスティーネ : @しつじならしかたない
ルーツ : 「あ、なるほどw」<敵も居なかったから  「あ、アルフレッドさん 聞いてくださいっす! ザールさんが俺たちの仲間になってくれるらしいんすよッ」
ザール : 「、、、、」すこし目を細めてアルフレットを眺め
ユンカース : 「考えてみれば、ずいぶんとあなたには助けられた」
アイネクライネ : 「また神か、もしくはその眷属か?」
ネッド : 「ルーツ。」
リュキ : 「・・・見ます、もし僕に異常が見られたら殴って止めても構いません」>ALL
フィーネリア : 「(――――)」センスライを使っても良いかしら? 一応振る 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14
ネッド : 近付こうとする気配があったら、制止する。
クーティア : ぽか > リュキ
リュキ : はやい!w
ルーツ : 「これであとは大公様とザールさんを仲直りさせりゃ万事解決っす  アルフレッドさんもきょうりょ、、 ん? どした」>ネッド
アルフレッド : 真実を言ってる気がする>フィーネ   精霊に異常は感じられない>リュキ
ローザ : 早い、、!w
ヴェオ : 「執事ってすごいんだね 所で誰に仕えてるの?」>アルフレッド
ブレイ : 「あいよ」>リュキ
リュキ : 「・・・不死の気配は感じませんね」
クーティア : 「異常なしね」
ミルティッロ : 「お知り合い?」(アルフレッドを見て>ザール
トラン : 「で なんでいるーのー? もぉ にゃはは
ユンカース : 「あなたは、何者ですか」
アルフレッド : 「もちろんベイン様にでございます」>ヴェオ
トラン : とりあえずザールカバー出来る位置に
ネッド : ルーツの問いに答える代わりに、再びアルフレッドさんを見据える。
ローザ : 「可能性は0じゃないな」>知り合い?
ヴェオ : 「そういえば  ベイン君 いまどうしてるんだっけ?」
アルフレッド : 「それにしても、その、迷宮の物音が大きいので気になってるのでございますが」
アナベル : 「・・・・・・」違和感を感じる
フィーネリア : 「………ふむ」現状注意警戒
ミルティッロ : 「…ザールさんがベインさまと一緒に地上につかわしていたりしてね…」(ぼそっ
アルフレッド : 「只今は、イレイス様と一緒にフェルスターンにおられますね」>ヴェオ
ローザ : 「ハーフェンでイレイスと留守番だ」>ヴェオ
ホルスティーネ : 「あら、まぁ・・・」きょろきょろしつつ前に出ておく
ユンカース : 物音?
ルーシー : 「・・・・なぁ、ひとつ気になることがあんねんよ」>アルフレッド
ユンカース : アルフって、一緒に空にいかなかったんだっけ?
アナベル : @ちょっとまって、アルフレッドって手レポートで飛ばされてきたの?
ヴェオ : 「それありえそう〜」>ミル
ローザ : 聞き耳んぐ 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
アルフレッド : 「はい。なんでございましょう?」
アナベル : 宙組と一緒に?
アルフレッド : 迷宮の警備システムが復旧し始めたかな>ローザ
ルーツ : 「え、 おぃ」<皆の態度  「んと、フィーネリア たしか嘘分かるよな? アルフレッドさん、すいませんッ アルフレッドさんは俺らの味方っすよね、俺らに危害及ぼそうとか考えてないっすよね? なんかみんなが不安そうなんで答えてもらっていいっすか?」
ルーシー : 「前に、ベインが 大公を継ぐ者 となのったな?」>アルフレッド
ネッド : とばされてきたことはたしかです!>てれぽーとであるふれっどさん
ローザ : 「、、、警備システムが作動し始めた、か」
ヴェオ : 「ほむ 空にかぁ」
ディニエル : 「ふふ。」<執事でございます
補足 : 迷宮のガーディアン達が再構築されている音だな。力強く。>ローザ
ザール : 「私のたどった道をたどってくれば、ここまで来れぬことはないが、、、」
ルーシー : 公国を継ぐ者  でした、すみません
ローザ : 「あまりもたもたしてるとおっそろしいゴーレム達がまた動き出すぜ」
フィーネリア : 「分かってる。  既に使ってるわ」>ルーツ
ディニエル : 「さて、急いで戻らないと――!」
ヴェオ : 「とにかく今は戻ろう その後色々と話せばいいよね」
ホルスティーネ : 「ええと、何ともそれは一大時;」<警備システム作動 >ローザ
アルフレッド : 「もちろんですとも。 私めは、みなさまの味方です。多少幸運に助けられて、皆様のお手伝いまで出来、光栄なことでございます」えへん
ミルティッロ : 「大迷宮の魔物の排除が大変になっちゃう…」<戻らないと
トラン : 「にゃっははー すぐもどっろっかー」
リュキ : ちっSEC○Mしてますね
ルーツ : 「まじで  やっべ、んなら先に帰ろうぜ。 アルフレッドさんも早くw」
ブレイ : 「ま、とりあえずここから出ようぜ。ゴーレムの相手なんざしたくない」
ルーシー : 「・・・・了解や」>今は急ごう
フレアリーズ : 「……これ以上大作業はちょっと勘弁願いたいところね」
リュキ : この大迷宮
アルフレッド : 「ええ、名乗りましたな」>ルーシー 
アナベル : 「まずっ、下手したら還れなくなるさね?!」
ユンカース : 「なぜここまで?」>アルフ
ローザ : 「随分幸運なこった」 ┐(´∀`)┌ 「ま、脱出が先だな」
アイネクライネ : 「出会ったとしても、食前の軽い運動止まりであろうな・・・」(このメンバーなら・・・
ネッド : で、嘘じゃないのか。うーむ、?
ヴェオ : 「(ザールさんのあの反応は多分彼を知らない ってことは 空の人じゃない可能性がたかいか だとしたら・・・ええい 今は戻ることを」
ザール :    「それほど心配はいらぬ」
クーティア : 「ザールさん。全員テレポートできる?途中でやばくなったら頼みたいんだけど」
ネッド : 仲間を見て確認する。嘘ではないのかな。
ルーツ : 「ほらw」<味方だよ  「な アルフレッドさんは味方なんだって大丈夫だよ」
フィーネリア : 「そうね。  とりあえずは、急ぎましょ」ザールカバーリングを宣言しつつw
アルフレッド : 「心配でございましたので、皆様が。差し出がましい真似をしました」深々>ユン
リュキ : もう見た目ウォルターでいいよもうw
ヴェオ : 「味方 どこにたってるのか 分かんないけど 今は 大丈夫だね。」
ミスリルゴーレム・ガルガンチュア : (アルフレッドの後ろからじゃきーんじゃきーん。
リュキ : >アルフレッド
リュキ : ちょ!ww
ヴェオ : ウォルター最後うらぎるやんw
ルーシー : 「・・・それは、どういう意味や」>アルフレッド
ホルスティーネ : 「それは何とも・・・ありがとうございます」>アルフレッド
リュキ : いるじゃないですかーーーみすりるごーれむううううう!w
ザール : 「大迷宮の中はテレポートが出来ぬ。しかし、お前たちの力と私の魔法があれば、問題ではない」
クーティア : 味方です。 に誇張や嘘が無いならセンスライにはひっかからないはずだろうね。
ユンカース : いやいや、むりむり^^;;<ガルガンチュア
ルーツ : 「そんな、わざわざありがとうっすよ でも、あれっすよ? ここ危険っすし、1人で来たら危ないんすから、自分の心配もしるべきっすよw」>アルフ
ローザ : 「、 ともかく だ 急いで抜けるぜアレ見ろやべえ、、!!」
アナベル : 「ちょおおおおっ、ちょっ、そこ、うしろ、おかしいものがいるのさっ?!」
リュキ : やだーーー!w
ヴェオ : 「って 後ろ危ない」>アルフ
ディニエル : 「う、うわぁ……!」
ユンカース : 「…私たちが無理でも、あなたなら、どうにかできると?」>アルフ
ルーツ : 「て、 んだ、 あれ!?」<ガチャーーーン
アルフレッド : 「アーベは公国でございますからな」>ルーシ  「ひいいいい?!」<ミスゴ
ホルスティーネ : 「わー・・・・」 >ミスリル
フィーネリア : 「……はぁ、最後の最後まで大暴れね」
ミルティッロ : 「早く、ここから…退散しない?」
リュキ : 「うへ!?ちょっとあれは・・・!」>見ただけでやばい
クーティア : 「ってひつじさんうしろうしろ!」
ブレイ : 「・・・・・おいおい、冗談も大概にしろよ」>ミッソー
トラン : 「・・・・・うわーお・・・」
アイネクライネ : 志村ー後ろー!
ブレイ : 一発くらいなら耐えれそうだが・・・
フィーネリア : 「さぁ―――軽く暴て、帰りましょうか!」
フレアリーズ : 「……勘弁してってば、だから」
ルーシー : 「  はい、微力ながら。鉄だわさせていただきます」  とザールに協力して
ネッド : センスライで黒が出ないなら!  「失礼しました、アルフレッドさん。」  頭を下げて。
ルーツ : 「うわ やっべ、 アルフレッドさんはやくこっちこっち!」腕ひっぱる ぐいぐい<アルフ
ザール

「―――― すべての魔なる力よ、停止せよ」 パーフェクトキャンセレーション>ミスゴ

2D6 → 5 + 2 + (14) = 21
リュキ : @さっきまで神に近い存在、そして邪竜やらなんやらと戦ってきたやつらの反応です
ホルスティーネ : 「・・・これは一刻も早く出るべきではないかと;」
ユンカース : ガルガンチュアってな。でけえってことなんだよ
フィーネリア : すげぇ!
クーティア : ぷしぅぅぅぅう
ルーツ : 「まじかッ なにすりゃいいザールさん!!」
ローザ : 「、、、、、、、ミスリルの塊になりやがった」
ルーツ : @わぁお
アナベル : ぶっふーーーーーー
リュキ : 持って帰ろう!w
ミスリルゴーレム・ガルガンチュア : 「――」がきん。ぷしゅん。
リュキ : 多分おもすぎてむりだろうけど
クーティア : もーらい☆<ミスリルの塊
フィーネリア : 「―――うっそぉ」パフェキャンみて絶句
ルーシー : @っひゃっはーーー!!>パーフェクト
補足 : 機能停止。
ローザ : 「盾になりゃ良いんだろうな これじゃ」>ルーツ
アナベル : 「よし、うんっ、持って帰ろうっ!」
ヴェオ : 「うわ すごいなぁ」止まったゴーレム見て
ブレイ : これでミスリルの剣作ろうぜ
ネッド : これがこんかいのほうしゅうだー!
ローザ : いくら軽いミスリルたってこのサイズは、、!
ルーツ : 「、、、そ そうだな」なははw <盾に
ローザ : ブレイのミスリルグレソが、、、、、、
ヴェオ : 「持って帰る余裕はないよ」>アナベル
ルーシー : 「・・・・・・」頭を下げて。ザール
ブレイ : 「・・・・・ほんと、高位のソーサラーっておかしいよな」
ミルティッロ : 「…すごい…」(そう言えば、10レベルソーサラー
ネッド : 激烈希少鉱物に群がる冒険者(PL)たち。
フレアリーズ : ミスリル持って帰っても加工する技術がねえんじゃないのかな……w
ルーツ : 「なんか欠片とかねぇかな」<巨大な物体
フィーネリア : 「あんなの使えるの。  ほとんどいないわよ」あきれつつ >ブレイ
ユンカース : 「いそぎまよう」
ホルスティーネ : そこか・・・w >加工技術
ルーツ : @ザールの協力が得られる今なら!!w<技術
ザール : 「、、、だが、私一人では出来るのはこの程度だ」
フィーネリア : 「ぁー、とりあえず。  早く帰るわよ」
ローザ : ハーフェンにならある! モノさえ先に確保できればそれはもう >フレア
フレアリーズ : 「何を今更な話じゃない、それこそ」<高位の魔術師はおかしい
アイネクライネ : 「世界に片手で数えるぐらいであろう・・・」
ヴェオ : 「とにかく戻ろう、で俺たちは何をすればいい?」
トラン : 「うわーお・・・・」
リュキ : 王国になんなりに売り込めないかナァ・・・w
アルフレッド :    「かえりましょうかえりましょうっ!」
ブレイ : 「あそこまで行かなくても、お前でも俺からしたらじゅーぶんだよ」>フィーネ
アルフレッド :       あたふた
ローザ : 「十二分だな。オレ達だって、単なるデクの棒じゃねえんだ。デクの棒じゃ!!」
ルーツ : 「て、アルフレッドさん落ちついて こけてなんか変なスイッチとか押したらあぶねぇっす」
ルーツ : 「どうした、、?」<デクの棒じゃねぇえええ
フィーネリア : ま、悠々と帰ろう
ブレイ : 「んじゃ、あとは任されるぜ」>ザール
リュキ : アルフレッドさんでピタゴラスイッチ
アルフレッド :    (あ) こけた、スイッチ押した。
クーティア : 「じゃっ、帰りましょ」
アナベル : 「えーっ、これを持って帰れたら大金持ちさねっ?(ぶー」
フィーネリア : 「ま、危険域を抜ければ。  このメンバーなら余裕よ余裕」
クーティア : すぱーん! (ツッコミ
ルーツ : 「ちょぉおおおおおおおおお!!!!?????」<あ
アナベル : 「ちょまーっ?!」
ネッド : 「って、行ってるそばから―――!?」
ブレイ : おーい!
ローザ : リュキの予言が、、、!
ザール : 「私以外に、この魔法を使えるものは――」
ルーツ : 「言った傍からぁああああ!!!」 ディニを腕の中に引き寄せる!
ミルティッロ : ぴたごらすいっち、うぎゃあああ
ナレーション

――― ばしゅん! みんなを強制送還装置の魔力が包み込む


フレアリーズ : 「何やってんのよー!!」
ブレイ : 「とりあえず」ミスリルの塊もてるのかな?!
ホルスティーネ : 「なんとまあ、手を取り合って協力、がこんなに早く実現するとは・・・って?」
フィーネリア : 「―――」聞き耳でも 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
ディニエル : 「わぁ……!?」
ローザ : 「、、、、、、、、、、、あん?」 <ばしゅん
フィーネリア : おっと
リュキ : @ミスリルの塊を掴もうとするひとたち
ディニエル : ばしゅん
ユンカース : きょ
アイネクライネ : 「な・・・・!?」
ネッド : ずばしゅ!
アナベル : 「――――もう、まるでボケたシムキンみたいなのさっ!」
ルーツ : ばっしゅん
ナレーション

気づくと、そこは、大迷宮の外


ネッド : あー、みすりるがー!
ルーシー : 「   」頬ひきつらせて
クーティア : ミスリルは軽いからよほど大きくない限りは…  ああッ< とんだ
フィーネリア : 「あら―――お帰りはあちらって所?」
ローザ : リレミトだな!
ルーツ : 「み」    「みんな、、  無事か………。」<外だよ!
リュキ : そう!ライオンの飾りで丁度お湯が張った大浴場の中に!
ミスリルゴーレム・センチネルx3 : (しゃきんしゃきんしゃきんしゃきんしゃきん、じゃきんっ! 敏捷22ぐらいで軽快に突っ込んでくる一団が消える直前に見えた気がする。
アルフレッド : 「ど、どうもそのようで。大変申し訳ございません」ぺこぺこ
リュキ : こえぇえぇええwww
アナベル : 「えーと、はいはーいっ点呼とるよっ!まずアナベルちゃんが1人目―っ!」
ディニエル : 「2!」
ローザ : 「……ま 良いさ。お陰でこうやって空の下、だ。」
クーティア : 「にー」<てんこ
ルーツ : 「ルーツ 居るよ。  2人目っ」
フィーネリア : ひぃ
クーティア : 「かぶった。3!」
ナレーション

地上は、そう、邪竜の爪痕が未だ残ったまま


ルーツ : 「4!」
ローザ : 「3 とりあえず碇亭に一度戻ろうぜ」
ディニエル : ルーツさんぎゅーっとしつつ
リュキ : アナベルさんが2人・・・3人・・4人・・・6人・・たりない
ミルティッロ : こわいよ、ミスリルゴーレム団体
ブレイ : いやだw>ミッソー*3
ホルスティーネ : 「はーい5人目ー♪」手挙げる
アナベル : やめてーwセンチネルでもML11×3じゃないですかーw
ヴェオ : 「6番目?」
ブレイ : 「ん」手をあげておく
ナレーション

しかし、人々の顔は、悲しみの中にも光があり。


ユンカース : 「……」
ブレイ : 「とりあえず、地上には出れたか」
フィーネリア : 「はいはい、8人目、かしら?」
ユンカース : 「まだ、戦える」
ルーツ : 「ザールさん、 これ、魔法でどうにかする方法とかない、、よな」<竜の傷跡が  腕の中のディニを抱きしめたまま。
ネッド : 「ええ。」 ユンカースの言葉に頷く。
クーティア : 「これから忙しくなるんだから。気合入れて帰るわよっ!」 
ナレーション

大きな被害を受けたが、邪竜が倒されたことで、倒すことが出来る存在だった、その希望が人々に光を灯しているのだ。


ヴェオ : 「とにかく 浮雲亭にだね」
ザール : 「〈人〉ならば出来るかもしれぬが、 無理だ」>ルーツ
アナベル : 「大丈夫さっ、ルー君、魔法を使わなくても出来ることだってたくさんあるのさっ」
フレアリーズ : 「ひとまずは、ね」
ルーツ : 「なら、 やっぱ地道に復興の手伝いかな」w <無理
ローザ : 「一度エネルギー補給も必要だな」
ネッド : 「うちひしがれていても、また地に手を突いて立ち上がろうとしています。」
アルフレッド : 「アトリー様も他の皆様も無事でようございました」
ルーツ : 「おぅ だな!w」>アナベル  「でも、まずはさきの仲直りからだな てなわけで、一旦碇亭へ行こう」
アナベル : 「それに、これくらいでへこたれてちゃあ永劫深淵になんて勝てないさね!」
フィーネリア : 「魔法で戻したら同じじゃない。  これからだともっと良いものが出来るわよ」くすり >ルーツ
ブレイ : 「地道にでも立て直せるんだから、頑張るしかねぇだろ。こりゃもう
ホルスティーネ : 「何事も、これから、ここから、といった風情ですね・・・」 >復興
ヴェオ : 「地道にやるしかないよね。 ま 一人では無理でも両手を他の人にってやつでさ?」
ネッド : 「ええ、そうです。」
ディニエル : 「はい、一つ一つ――」
リュキ : 「・・・ザールさんも来ますか?大公のところに」
ディニエル : 「一つ一つ、こなしていきましょう。」
アイネクライネ : 「しばらく依頼は野良作業中心だな・・・」
ザール : 「―――ああ、赴こう」
ネッド : 「まずは戻りましょう。立ち上がるために。地上と空で、今度は手を携えて立ち向かっていくために。」
ルーツ : 「うっし、」ゆっくりホールド解除、  「行くかーw」
ローザ : 「来なくてどうするんだって話だろ」>リュキ
ホルスティーネ : 「はい、では、とりあえず♪」ヴェオの手取りつつ >両手を他の人に
シャインハート : 「けが人の皆さんを助けないと」 シャインはいきいきと、お仕事に
クーティア : 「まずやることはあの娘の心の傷を癒すコト。 それと、あの娘のアレやこれやえんやこーら」
ミルティッロ : 「これから、また、忙しくなりそうだね」
ユンカース : 「話を」
フレアリーズ : 「(……メギアスに報告に行くのは、しばらく後になりそうね)」
リュキ : 「それもそうなんですけどね・・・、ちょっと気になってる事もあって」
ユンカース : 「却下です」>クー
リュキ : >ローザさん
ヴェオ : 「うわ はは 大体だね はは」手を握り返しつつ
クーティア : 「えー」<却下
ローザ : 「…何が有るってんだ」>気になること
トラン : 「んんー・・・・・のびー」
ルーシー : 「・・・ま、色々、やろ?」。リュキ>気になる事
ヴェオ : 大胆
ユンカース : 「アナベルさんと二人でやっていてください」>クー
ブレイ : 「俺は・・・・土木作業ばっかすることになりそうだなー」遠い目
アナベル : 「―――ふ、クーちゃん、愛の充電が切れた時は私がクーちゃんを充電してあげるのさ―――(ふっ」無駄な色目使い>クー
ナレーション

では、ボルドが泣きながら碇をぶん投げまくって守ったおかげで奇跡的に無事だった碇亭で君たちは一息ついで


リュキ : @大公の不死がまだ気になってるリュキ君
ローザ : すげえええええ >碇投擲
ルーツ : 「行きてぇって言ってたけど しばらく時間かかりそうだな、温泉w」>ネッド
ヴェオ : 碇すげ!
ホルスティーネ : 碇ってすごい
アナベル : 「ふっふーっ、ユンユンのお墨付き頂きました―っ♪まっ、その前にやるべきことを終わらせてからねっ!」
ルーツ : @ボルドさん素敵ぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!!
アナベル : SUGEEEEEEEEEEEEE
ナレーション

―― そして、しばし後。大公からのお出迎えが


フィーネリア : www
ネッド : 「たまには初心に返るのもいいんじゃないですか。肉体労働なんて、Sに上がった頃からすっかりご無沙汰なんじゃないですか?」>土木ばっかり。
ヴェオ : 「ただいま!」 浮雲亭に戻りつつ
リュキ : 再度大公にセンスオーラ
ルーツ : @惚れる、感動する、泣ける さすがは僕らのボルドさん 素敵すぎる、最高だ。 背後のテンションがやばい
ローザ : 「これから行くぜ。大公の アトリーの、産みの父親の所にな。来るか?」>アトリー
ホルスティーネ : 「mpどりました!」
ローザ : おむかえでごんす
フレアリーズ : ……某弾幕ゲーのアンカーじゃないんだからw<碇ぶんなげ
ホルスティーネ : 「もどりました!;」
ミルティッロ : ボルドも碇もすごいなあ
ヴェオ : 「ユンカース投げたな ははw」<好きに
ネッド : 「大分あとになりそうですね。w …ま、時間はまだまだあることです。慌てずに行きましょう。」 なんてったって。
クーティア : 「そうだねぇー」
トラン : 「らぶ〜がほしいにゃー にゃはは」
ネッド : 「僕ら全員、まだ生きてるんですから――!」
アイネクライネ : 「いいではないか オーガの名に恥じない働きができるぞ」>ブレイ
フィーネリア : 「アンタ欲しければいつでも補充できるじゃない」>トラン
ルーシー : 「戻りました」と一礼して
アトリー : 「……はい。参りますわ」
フレアリーズ : 「それ以上求めてどうすんのよあんたは」>トラン
ヴェオ : 「はは 噛んだねぇ はは」
リュキ : 「いえ、大公の不死の気配というか匂いが気になってまして」>ローザ
フィーネリア : 「それじゃ、行くわよ」
ブレイ : @トリガーハート?>フレア
ボルド :         「俺の碇がーー!碇がーー! ちくしょうーー!!!」
ユンカース : 「無事でなによりでした」<碇亭w見て
ルーツ : 「うっし!! ザールさんと大公様仲直り大作戦開始だな!!」<お迎えが
フレアリーズ : 東方星蓮船>ブレイ
ブレイ : 「もうオーガって定着してんのな・・・」
アイネクライネ : 「平常運転だ」>碇がー
フィーネリア : 「作戦って言うほど大掛かりかしら?」
アナベル : 「さってっ。いよいよ本番かな」
ブレイ : @あーw>フレア
アトリー : こく、と頷いて、君達の帰りを瓦礫撤去を手伝って待っていたアトリーは頷く。
ヴェオ : 「ま 話し合いっていう 大掛かりな作戦が」
ローザ : 「シムキンも言ってたからなぁ。ま、今更な話っちゃ話だと思うぜ」 >リュキ
シャインハート : @ただいまは、大公との話が終わってからにするのだな!
ルーツ : 「なんかそっちのがかっこよくね?」<作戦て。。>フィーネ
フィーネリア : 多分ディニのダガー握り締めた傷は痕になって残ってるかな、うんw
ローザ : 流石に色々で治ってるだろうそれ >痕
ヴェオ : 「わぁお ゆっくり出来ないね ま しゃーないね」
フィーネリア : 「ま、さっさと終わらせて。  宴会ね」
ナレーション

――― 大公の居城。邪竜のエネルギーブレスを受けたようだが、幸いにも城の一部への被害ですんだようで


リュキ : 「それもそうですね」(いまさら感
フレアリーズ : 「戻ってきたらいつものノリなのは、ある意味では安心ね」
ルーツ : 若干遠い目<宴会だなおごりで
トラン : 「まぁいつでも前向きにネー にゃはは」
ホルスティーネ : 「あらあらうふふ」
フィーネリア : ちっ、流石にそうよねぇ<治ってるでしょ
ディニエル : 「――……よかった」<白の一部
ローザ : 「…心配すんな 手伝ってやる」 肩ぽむぽむ >遠い目
ナレーション

――― その謁見の間には、大公が立派な椅子に座り、そして、その隣にはあの男が


ローザ : 残したいなら残してもいいのよ! >フィーネ
ローザ : センスオーラしておくぜ 
ローザ : @謁見の間
リュキ : 自分もセンスオーラ
ネッド : あかいこうもり。
クーティア : 「……」
ルーツ : 「いや、でも 心配かけたのは事実だし、、」>ローザ  とか話しながら城へっ
ミルティッロ : 「ルーツさんは、まだ、安静にしておいた方がいいかしら? 少し前まで死人だったんだし」>ルーツ
ザール : 「――― あの者がネルファロスか」ぎろり、と隣に立つ男を見てつぶやき
ネルファロス : 「――」にや。
ネッド : これで「やあ、僕だよ!」とか言ったら笑うよりない。
ナレーション : 不死の香りが
ルーツ : 「だーいじょうぶだよw 元気、元気ッ」>ミルティ
ローザ : 「ああしてくれなきゃ、心配することも出来なかったんだぜ?」>ルーツ などと
ミルティッロ : 「ディニエルさんと部屋で2人でね…」
ルーツ : 「大公様ッ」
ローザ : 大公を見やる
ユンカース : 「……大公閣下には、ご無事なようで、うれしく思います」
ルーツ : 「ザールさんと仲直りしてくださいっす!! お願いします!!!」
ホルスティーネ : @盛大にずっこけるw >やあ!僕だよ!
大公アルベトロ : 「――― 良く戻った  が」
ヴェオ : 「うん そうだよ 」
ローザ : 色が怖いぜ、、!
アナベル : 「いやーっ、随分と掻き乱せてくれたさね。―――ネルファロス」
リュキ : 「・・・不死の・・・においが・・・」
ヴェオ : 「ルーツはやいよ はは」
フィーネリア : 「ふん………」
大公アルベトロ : 「2度めの来訪だな、空の領主よ」
リュキ : 軽く警戒
ルーシー : 頭を下げて
ローザ : 「ああ 今回はドンパチはナシで」>2度め
大公アルベトロ : 顔色は悪いね
ユンカース : とりあえずは成り行きを見守る
ルーツ : 「ザールさんは、、 ちょっとやり方は乱暴だったっすけど、全部人の為に動いてたんすよ でも、今は俺らと協力してくれるって言ってくれてるんす。 だから、大公様と仲直りして欲しいんす 空と地上で手を取り合ってほしいんす!」
ホルスティーネ : 「・・・・・・」能面のような微笑み
ローザ : こっちこっち と、アトリーも、すぐさまカバーできるようにしておきながら前に
ルーツ : 「え、そうかな  そうか、、ごめん」>ヴェオ
ザール : 「―― 陸の領主よ」
フィーネリア : 「―――」警戒しつつ
ネルファロス : 「――ふふ。まずは、おめでとう、と言うべきだろうかな」
ネッド : 「ドンパチ、の意図自体も含めて、なし、です。」
ブレイ : まぁ、下手に口出しする気はない
アトリー : 「……」じ、と大公を見つめ。
ヴェオ : 「いいや ルーツらしいか」
クーティア : 「大体予想通りだったんじゃない?」>ネルファロス
ネッド : どうも、と目で答える。ネッドにしては珍しい冷ややか。
ヴェオ : 「ああ そうだ ネルファロス セレスライトから伝言」
ザール : 「深淵の罠にかからずということかな?」>寝る
リュキ2D6 → 6 + 1 + (9) = 16
リュキ : あばっごばく
大公アルベトロ : 「―― ふむ?」
ユンカース : 「ありがとうございます。ネルファロス殿にセレスライト殿より、伝言を預かってまいりました」>ネルファ
ネッド : 「それで、貴方はどうなさるのですか。ここを去って、深淵の領域へ帰られますか?」
ヴェオ : 「『――また、五人で一緒に冒険したいね』ってさ」
アナベル : 「ネルファロス。あんたには感謝もしてるけど、同時に強い怒りも抱かざるを得ないのさね」
大公アルベトロ : みんな話を聞いたりして、ネルファロスを見て
ネルファロス : 「――ふむ」頷き。「伝言に感謝するとも」
ディニエル : 「――……。」 黙して、この場は任せる所存
ヴェオ : 「いえいえ 頼まれ事だからねぇ」
フレアリーズ : 「……」黙って聞いていよう
ミルティッロ : 「…」(話を聞いている予定
ザール : 「私を殺すために大掛かりな罠を、ご苦労なことだった」ヴィサルガが輝きはじめ>ネルファロス
ホルスティーネ : 「・・・・・・」同じく黙って様子を見守る
ユンカース : 「お待ちください」ザールをとめようと、ああっ、間に合わないっ!
アナベル : 「あんたの最大の望みは、今この瞬間―――違うかな?」ヴィサルガっが光ったのを横目に見て
アナベル : >ネルファロス
ルーツ : 「え、 ちょっ ザールさんッ ここでドンパチはまずい、、よな? まずいからやめてって!」
フィーネリア : 「はぁ……」
ユンカース : 止めようとはしますよ
ネルファロス : 「真の狙いは達せず、というところだろうな、ミュールストロフも」くっく、と笑み。
ローザ : 手をつかめば止まるであろう
ヴェオ : 「話し合いに来たんでしょ? 喧嘩したらまたレイブンの野郎のおもうつぼやん」
ヴェオ : やん じゃない じゃん
ザール : 「―――」輝きを鎮める
ブレイ : 「いまここでドンパチするのはよくないとは思うが・・・」
ルーツ : 「ありがとw」<輝きが
ユンカース : 「まずは、話を。ここで暴れては、さきほどの私たちと同じ。繰り返しになるだけです」>ザール
ネッド : 「では、貴方の狙いはどうなのです?」>真の狙い。
ヴェオ : 「でも ネルファロスの希望通りになったんじゃない」
大公アルベトロ : 「余としても、余の居城内で、余の新しき友に対する攻撃を思いとどまってくれて何よりだ」
ミルティッロ : 「学んで、少しでも前へ…それが、大事なんだよね…知識は正しく使わないと…」
ネルファロス : 「ふむ? 止めてしまうのかね? ――世界でおそらくはただ一人の、最高位魔法を使いこなす魔術師よ。その魔力は、とても興味があるが」
ルーツ : 「あの 1つ、聞きたいんですけど なんで、大公様は深淵と付き合ってるんすか? 世間にバレたら大変なことになるのに」
ユンカース : 「あなたの目的が見えないのです。さまざまな人と会い、話してきましたが、未だあなたの目的だけが」>ネルファ
ザール : 「残念だが ここは彼の居城だ。 彼の許可を取らずに攻撃しては、空と陸の関係にほころびが生じる」>ネルファロス
ルーツ : 「ベインの笑顔魔法を解いてくれたから。 ならもう大丈夫です、言ったようにザールさんはもう仲間なんでッ」
アルフレッド : (ほ)
クーティア : 「あ。気になってたんだけどさ。そのネルファロスが今回の事件にどう関与してたのかあたし知らないんだけど」 仲間内にこそこそ
ヴェオ : アルフレッド・・・
ネルファロス : 「言わなかったかね? ――我々と人は良い仲でありたいのだよ、そう、限りなく永遠に」
フィーネリア : 「良い仲、ね」
ローザ : 「そりゃ 人が居なくなっちまったら困るだろうからな」
ルーツ : 「確かベインの笑顔の魔法を解いてくれた、とかそんなんだったような  どうやって知りあったかは知らねぇけど」>クー
大公アルベトロ : 「余がなぜ深淵と付き合っているか? このような男だからだ」
ミルティッロ : 「…限りなく永遠に…」
ユンカース : 「大事な食事として」>ネルファ
クーティア : 「なんか船に乗せてもらったってのは覚えてるけどそれくらい。 えーと。 確か…」
ネルファロス : 「我輩個人としては、神器が去り、そして人があるべき力をひとつ取り戻したことを喜ぶとも」
ヴェオ : 「俺達の支援をしてくれたってところだよ 自分を倒せる人を探す創るためにかなぁ と後半は俺の想像だけどね〜 シムキンの語りとか聴いてるとそんな 感じがね」>クー
ザール : 「―― それがお前の狙いか」
アナベル : 「―――神器が去らなかったら?」
ルーツ : 「え、と ? つまり深淵と星霜が共存できるように ってことっすか?」>永遠に
ネッド : 「…。」 きゅ、と目元を細める。
クーティア : 「ふむん。 ありがとありがと」 > ルーツ ヴェオ
ユンカース : ゆっくりと首を振っておく>ルーツ
ディニエル : 「(――……停滞、か)」 <限りなく永遠に
ザール : 「それにしても、陸の領主よ。戦争でもあったのかな? 酷い有様だ」
リュキ : 「・・・闘争しあえる関係?」
アイネクライネ : 「どこまで本気なのかわからぬが、な」
ローザ : 「深淵 というよりかはアタナトイだろうな」>ルーツ
ネルファロス : 「――アタナトイのロードとしては、偉大なる魔術師、あなたを排除できなかったことを残念に思うがね」
ルーツ : 「、、」<首を、餌として
アナベル : 「ザール、それは私たちがガラクヴァの剣に支配されていたことと関係があるのさ」
ユンカース : 「(にしても、今は、敵対しないだけでもありがたい)」
大公アルベトロ : 「―― 深淵の竜が攻めてきただけだ。この新しき友の助言もあり、人への被害はそれほどはなかった」
ネルファロス : 「そしてそれは、深淵の総意でもあるだろう」
ヴェオ : 「更にいうと ネルファロス限定なんじゃない?」>ルーツ
リュキ : 「ちょ・・・被害がそれほどでもない・・・!?」
ユンカース : 「あなたの思惑をひとつはずせた、ということですか」
ブレイ : 「まぁ、アタナトイはガルクランの中でもなんつーか特殊っぽい話を聞いたこともないしなぁ・・・」ネルファロスみて
ザール : 「―― それはそれは。 次の機会はない、と他のものにも伝えておくと良い。アタナトイのロードよ」
ミルティッロ : 「…アタトナイ限定かなあ…」
ネッド : 「経緯を報告すべき時のようですね。」
フレアリーズ : 「(……助言、ねえ)」
ヴェオ : 「そうか それは よかった」<被害はそれほどでも 「(だけど・・・」
フィーネリア : 「そうねぇ…」<限定
ローザ : 「・・・総意?」
ヴェオ : 「ドラグは分からないけどね」<総意
ホルスティーネ : 「・・・・・・」よくわからない、といった風情でため息ついたりしつつ >ネルファロスの意図
リュキ : 「どれだけ人が死んでると・・・」ギリリッ
ネッド : 「ザール氏にも、大公にも。今回の計画に、どこから、どのような思惑が混じり合ったのか。」
ザール : 「ああ、もうひとつ伝えておくことだ、アタナトイのロードよ」
クーティア : 「崩壊しなかったのが奇跡なくらいだと思う」 <被害がそれほどでもなかった
アナベル : 「そりゃあ、深淵の計画位把握してるだろうさね?まして、今回の深淵側の立役者の一人なんだからさっ」
ネッド : バランスを取りたい人からしても、打倒したい人からしても、なんとかしたい人だったと。
ザール

「――― 千年前の汝らの悪夢は、よみがえる。私の力でなくとも、いずれ、間違いなく」鋭い視線で、ネルファロスを見据え


ユンカース : 「もうひとつ。剣をもって竜をわれらに打倒させたのは、あなたの意思か」>ネルファ
ネルファロス : 「――実に楽しみだ」くく、と笑い。「戦いの時を楽しみにしているとも」
ディニエル : 「…………」 ふふ、と笑みを漏らし。
ディニエル : らしいなぁ。と。
大公アルベトロ : 「犠牲が出たのは痛ましいことだ。しかし、助言がなければ、その10倍の被害は出たであろう、、、」
ルーツ : 「助言って なんかしたんすか? あ、竜が出たぞ とかですか?」
大公アルベトロ : 「だが――」
アナベル : 「うん、私らだって、結局ネルファロスの手のものにルアーブルまで連れてこられたしね。『おかげで』ルアーブルが更地にならずすんだのさ」
ネルファロス : 「そうだとも? ――助かったであろう? 邪竜があれ以上に暴れれば、間違いなくこの都市の機能は崩壊していた」>ユンカース
ミルティッロ : 「助言?」
クーティア : 「これは…ザールさんがもうヤバいって考えるのも無理はなかったかも」 ネルファロス見て実にそう思う
大公アルベトロ

「余もこの公国の大公であり星霜であるゆえに。 新しき友よ。 汝が2枚舌を使っていたのならば、見過ごすことは出来ぬな」


ルーシー : っと、おちてました
ユンカース : 「竜に対しては、感謝をいたしましょう。それでは、やはり、神となろうとするものをも打倒させようとしたのも、あなたの意思であるということですね」>ネルファ
ローザ : 「とりあえず、途中まではなあ」
大公アルベトロ

「――― 新しき友よ。全てを語るが良い」


フィーネリア : 「そうよねぇ。  ここはもう、腹を割るべきよ」
リュキ : 物理的にな
ブレイ : 「竜が現れないでくれれば・・・一番よかったんだろうけどなぁ」ぼそ
ルーツ : 震えた。武器ももってない目の前の男性の一言に全身が一瞬震えた。 <全てを
ネルファロス : 「――ふふ。吾輩は、今回においては人の側に立たせて貰っただけ。 ――そうであるな。では、語るとしようとも。センス・ライを使うかね?」
フレアリーズ : 「…………」無言でギロっ<竜が〜>ブレイ
ユンカース : 「伺いましょう」 静かに聴く体制
ホルスティーネ : 「・・・・・・」成り行きを見守る >全てを
ザール : 「ふん。では試してやろう。」ヴィサルガが輝き
アナベル : 「それじゃ、実に鮮やかだった手並みを利かせてもらおうじゃないのさ」
ザール

センスライ―― >ネルファロス

2D6 → 6 + 6 + (14) = 26
ルーシー : 「その魔法は、信頼をしようとするものが使うものではありませんので」>センスライを使う買い?
リュキ : 6ゾロwww
アイネクライネ : すげー!ww
ユンカース : 6ゾロとか^^;
フィーネリア : すげぇw
フレアリーズ : ……空気読みすぎだろこのセンスライw
ルーシー : @ザールが使ったんなら、前言撤回していいですか?
ブレイ : 本気だなぁw
ヴェオ : 完璧な
クーティア : んむ。特上のセンスライ
ルーツ : @どんな嘘もいちころさ
ホルスティーネ : 本気だ・・・w
ネッド : 見落とす気ゼロである。
アナベル : 本気過ぎるwww
ルーシー : @ですね>6ゾロ
フィーネリア : 「ま、今回は静かに聞いておきましょうか」
アイネクライネ : いまだにダイス神の加護が
ミルティッロ : 気合い入ってる
ローザ : 「ま 状況が状況だ。」
ヴェオ : シムキンありがとう!
アナベル : さては:シムキンの仕業
アナベル : 先に言われた!
金ピカのダガー : (わくわく
ヴェオ : 誰の!w
ルーツ : @シムキィイイイイイン
ホルスティーネ : どこだwwwww
アイネクライネ : 武器が喋んな、わくわくすんなw
リュキ : ニヤニヤ
ローザ : (腰元のダガーをぺし
ディニエル : www
リュキ : ローザさんがもってるのか
アナベル : この野郎www
ホルスティーネ : 金ピカってのが、またなんとも趣味のわr
フィーネリア : wwwww
ナレーション

――― ネルファロスは、語る、今回の一件を


ローザ : とりあえず言ってみt >ローザが?
ネルファロス : 「どこから語るのがいいであろうかな。 ――まずは、恐らくは今だ勘違いしていることを訂正しようとも」
ミルティッロ : 金ぴか、色からシムキンを思い出すわ
リュキ : ザッシュー
ヴェオ : 「今だ勘違い?」聞く姿勢
トラン : あっかー0んw
クーティア : 「ローザ。何を腰をわくわくさせているの?」
アナベル : あれでしょ、柄がペンキ被ったような色してるんでしょっ
フィーネリア : 「勘違い?」
ルーシー : @このやろおおおおおwwwwww>金ぴか
リュキ : ローザさんが腰をわくわくさせるなんてえろいことかんがえてるとしかみえn(ry
ローザ : (ZAPZAP >リュキ
リュキ : ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アナベル : いや、ローザだから間違ってないぜ(>リュキ
フィーネリア : みえないね!
アイネクライネ : 「ふむ・・」
ローザ : 「…気にすんな」>クー
フィーネリア : 「あら、持病?」<わくわく
ネルファロス : 「魔術師殿も言われたが――神器の消滅など、おまけに過ぎないということを」
リュキ : きっと不治の病ね
クーティア : 変な話は横においとこう
ホルスティーネ : 「・・・・・・おまけ。」
フィーネリア : 「おまけねぇ…」
ユンカース : 「・・・」
ルーツ : 「じゃあ、 何が目的だったんすか・・・」
ザール

「この時代、この世界にただ一人いる、最高位の魔術師 ―― つまり私のことだが ―― その抹殺、それが目的だったということだな?」


アナベル : 「あんたにとってザール殺しが本命、そう言いたいわけさね?」
ヴェオ : 「ほむ」
アナベル : 「アナベルちゃん、てっきり その最大の魔術師と戦いのかと思ったけどねー、本命は」
アナベル : 戦いたい
ユンカース : 「理由は」
ネルファロス

「そう。今回の一件は全て、魔術師殿を葬るために画策されたものだ。 ――1000年前の再来を防ぐために」


アイネクライネ : 「途中まで、逆だと思っていたな・・・」
ミルティッロ : 「1000年前の…」
クーティア : 「…そうね。確かに強すぎる力は、均衡の崩壊を招く」
ヴェオ : 「・・・さっきもザールさん言ってたけど 1000年前って?」
大公アルベトロ

「千年前…?  アルケナル帝国の始まりか――」


ネルファロス

「――正確には、最高位のソーサラーが生まれうるその血筋を、ということだがね」


ローザ : 「帝国の始まり?」
フレアリーズ : 「……なるほどねえ」
ネッド : 「始まりの頃、という意味でしょう。」
ルーツ : 「確か、 星霜が深淵に優位だった時代、か」<1000年
フィーネリア : 「ふぅん…なるほどねぇ」
ヴェオ : 「・・・ああ」<帝国のはじまり 「(それほど帝国が怖かったんだねぇ」
ユンカース : 「……」
ネルファロス

「ふむ。そうであるな。 ――何故深淵が星霜に当時押されに押され、苦しめられたか」


アルフレッド : 「アルケナル帝国初代皇帝は、空の国より地上に舞い降り、大帝国を築き上げました。それは星霜の勝利の時代、深淵の森は大地の奥深くに追放された時代でございます」
ディニエル : 「ふむ」
ネルファロス

「フィーネリア。ソーサラーの第十階位魔法を全て述べてみるがいい。ああ、知られているだけで構わないとも」


ヴェオ : 「空の国・・・ほむ その話初めて知ったよ なるほどね」
ミルティッロ : 「アルケナルの初代…」
フィーネリア : 「知られている数?  そうねぇ……」
ザール : 「―――」 ネルファロスの挙動を見据えたまま
アルフレッド : 「……」頷く
アトリー : 「――」張り詰めた空気にか、ふる、と震え。
ミルティッロ : (アルケナル時代には、今よりももっと魔法があったのかもしれない…
フィーネリア : 「メテオ・ストライク……パーフェクト・キャンセレーション……あと、ゲートに、デス・クラウド…あたりかしら」
リュキ : メドローア
ネルファロス

「――では、その中で最も深淵にとって恐るべき魔法とは、何か分かるかな?」


ザール : 「―― ディメンションズ・ゲートは失われている。しかし、〈人〉の『港』と『門』という遺産があれば、いずれ復元できるだろう」
フィーネリア : 「脅威、ねぇ……デス・クラウドかパーフェクト・キャンセレーションかしら?」
アルフレッド : 「……」頷く
ディニエル : 「――パーフェクト・キャンセレーション?」
アナベル : 呪文については流石に領分じゃないのでちょっとはてなマーク
ユンカース : 「港が無事ならばよいのですが」
ヴェオ : 「(ゲートって門みたいなやつかな?」
ザール : 「――先ほど使った、すべての魔の力を停止する呪文だ」>ディニエル
ローザ : 「そっちだろうな。恐らくは」>パフェキャン
ネルファロス

「その通りだとも」ぱちぱち、と軽く手を鳴らし>ディニエル


クーティア : 「さっきゴーレムの命令を解除したやつよね。 ん? なんで?」
アナベル : 「もしかして、パスツェルを無効化できる・・・?」
ホルスティーネ : 「ええと、それが、どうして・・・」
ルーツ : 「え、と 色々解除する魔法だっけ」
ブレイ : パフェキャンで・・・できるなら・・・だけどできるのか?
ザール

「―― 深淵の森は、パスツェルにかけられた魔法儀式で成り立っている。その魔法を砕けば、深淵の森は消える」


ヴェオ : 「ほへ 難しい話になってきたね。」
アナベル : ザールの話を聞きつつ
ミルティッロ : 「…不死も魔法でなるから?」
フィーネリア : 「なるほど。  ほぼ全ての術式効果を無効化するパーフェクト・キャンセレーションなら、解除することが出来る、ね」
アイネクライネ : 「根本から覆してしまうのか・・・」
ユンカース : 目標値は40とかになりそうだが^^;
ヴェオ : 「・・・なにそれ すごいね」<パスツェルを
大公アルベトロ : 「なるほどのう。 究極の弱点ということか」
ヴェオ : 「・・・すごいんなんてものじゃないね うん 凄いね 言葉が見つからない!」 後ろでざわめく
フィーネリア : 「けど、個人に要求されるセンスも力も相当になるわよ、それ」
フレアリーズ : 「すでに理解の範疇超えてるんだけど……」
ローザ : 「浄化なんてモンじゃないな」
ネルファロス

「我々は残念ながらこの運命から逃れることはできないとも。 ――そして、大公も御存知の通り。例えワイバーンなどを始めとした機動戦力で大地を焼き払っても、そこを占拠することが出来なければ――」


ブレイ : 「・・・そらたしかに脅威だろうな」
フィーネリア : 「この場合、浄化というより。  消去、消滅の方が正しいわね」
ネッド : 「環境の負荷に耐えきれず、やがて力尽き、再びそこは星霜のものになる。」
大公アルベトロ

「そんな一時的攻撃は、大した一撃ではない。占拠できなければ」


ネルファロス

「全くの無意味だ。 ――それ故に、深淵は時間を掛け、ゆっくりと、星霜の領域を削りとってきた」


ディニエル : 「ですよね。つまるところ、拠点を構築できなくなるわけで――」
金ピカのダガー : (むずむずっ)
アナベル : むずむずしてんぞww
ネルファロス

「それが今の深淵の戦略だ。 ――だが魔術師殿。あなたの再来があっては、その作戦は全て水泡と化す」
ネッド : 「単に人族にしか活用できない空白地が生まれるだけ。」
ホルスティーネ : 「なんとも、まぁ・・・」
ローザ : (がっし >むずむず
ヴェオ : ローザ腰のry
ホルスティーネ : お腰の剣が
ザール

「それで全てがわかった―― ナインズの神器は、私に深淵を完全に粉砕する機会を与え」


ローザ : 「盤上をひっくり返しちまうってワケか」
フィーネリア : 「ふぅん……なるほどねぇ」
ザール

「つまり、神になるように仕向ける贈り物だったのだな? それならば、『剣』があの時、あの場にあったのも分かる」


ヴェオ : 「(あれ つまり ザールさん 今でも狙われ続けるってことだよな」 あたりを見つつ ザールをカバー出来る位置までこそこそっと
ネッド : 「そして、一度神となってしまえば、」
金ピカのダガー :   (むーむー)<ぺちん
ネルファロス : 「その通りだとも。 ――発端はレイブンだ。ミュールストロフが、今となっては無用の長物である『剣』に目をつけた
クーティア : 「いやー。ザールさんを殺すかどうかギリギリだったわ。あぶないあぶない」
ネッド : 「ガラクヴァの剣によって、人の身の脅威は神として取り除かれる。」
アルフレッド : 「それが、あの邪竜でございますか…」
ヴェオ : 「やっぱ あの野郎か・・・」<ミュール
クーティア : 「あんたの目論見は外れたわよっ! ばーかばーか。 って伝えられたら伝えてくれない?」> ネルファロス
ネルファロス

「地上に神が降臨し、『剣』が解き放たれた場合、その力は確実に神を殺す。 ――事実、そうなりかけたであろう?」


フレアリーズ : 「これだからレイヴンは……」
ヴェオ : 「いいように踊らされたけどね・・・」>クー
ユンカース : 「…危ないところでした」
ローザ : 「おかげ様で散々苦労させられたぜ」
ホルスティーネ : 「何とも・・・」
ミルティッロ : 「…神殺しの力…」(あの感覚は思い出したくない
ヴェオ : 「おかげ様で あんな思いはもう懲り懲りだね」
ザール

「アタナトイのロードよ。そのレイブンが邪竜をこのルアーブルに差し向けたのは、『剣』をもつ者たちにその邪竜を殺させるため。そして、『剣』の支配に従った者たちが神となる私を殺す、そのための策略ということだな?」


ルーツ : 「でも、まあ ならなかったし」w
フィーネリア : 「ほんと……迷惑なことをしてくれたわよねぇ」
アイネクライネ : 「剣に取り込まれるのも織り込み済みか」
トラン : 「・・・・」 喋っちゃいけないかんじーとぼーっとしてる
ネルファロス

「ミュールストロフとしては、邪竜を暴れさせて星霜により被害を与えるつもりであったようであるがな」


アナベル : 「そりゃあ、剣の効果は奴らが一番よく知ってるわけだしね」
アナベル : 「そう、それをあんたは私達を早く送る事で被害を最小限にさせた」
ローザ : 「どっちに転んでも結局は万々歳、、ってか」
大公アルベトロ : 「―― なるほど。では、そのことでは新しき友に感謝せねばならぬな」
クーティア : 「んー。まぁ、そうね」
ネルファロス : 「――こう言ってはなんだが、一方的なワンサイドゲームは、勝っても面白くはなかろう?」にぃ、と。
ディニエル : 「(だいたいまぁ……思った通りの絵図面でしたね。代償の正体が割れた時点でだいたいは見えてましたが――それでもはまらざるをえない、見事な策でした。)」
クーティア : 「そのまんまじゃ、さらに多くの人が死んでたってコトだから。 一応感謝しとく。 一応。 ありがとネルファロス」
フィーネリア : 「……あきれた」<面白くないぜ
ユンカース : 「巧妙ですね」
アナベル : 「実に、ね」
ネルファロス : 「吾輩もこの街には少なからず世話になっている。 ――ホエール・ポートの商人と船大工達は、気の良いいい漢達だ」
ホルスティーネ : 「・・・・・むー・・・;」
ヴェオ : 「・・・させられた身としては、どっちも面白くはないがね・・・」
フィーネリア : 「ま、お返しは今後の楽しみにしておきましょ」
ヴェオ : 「知り合いなのね・・・」
ザール : 「もう十分だ。続きは後で聞くとしよう」
ザール : 「もう一つの話が、残ってる」 大公をみて
ネルファロス : 「ふふ。 ――では、空と地上、二国の友好を願っているとも」
ネルファロス : 言って、ネルファロスは下がる。
ユンカース : 「あなたとは、いずれ、何かの形で決着をつけなければならない、と今思いました」
ローザ : 「願われずとも、だ」
大公アルベトロ : 「―― 地上と空が対立している場合ではないということだな? 余の新しき友も、今回はともかく、次はどのような面を見せるかわからぬからな」
ルーツ : 不安そうに見てた顔が ぱぁ、w と <対立してる場合やないな
クーティア : 無意味な話だけど聞いておこう。 「ネルフェロス。1つだけ聞かせて。 なぜアタトナイは停滞を望むの?」 
ザール : 「大公殿。 預っていたそなたの娘を地上に返そう」
ローザ : 「………名乗り出るか?」 小声でアトリーに
ローザ : 前言撤回☆ >返そう
ネルファロス : 「――そこに<全て>があるからだとも」にぃ、と。
ディニエル : 「…………」 まとまりそう。ほっと一息。
ディニエル : とと、ちょっと離席。挨拶不要で。
クーティア : 頷いておこう。
アトリー : 「――」息をひとつ吐き。「お気遣い、ありがとうございますわ」>ローザ
大公アルベトロ : 「生きておったのか。 ―― 育ててくれたこと、礼を言う」
アトリー : 言って、前へ進み出る。
ミルティッロ : (停滞していれば、変わらないからかな…<停滞を望む
アナベル : 「(ここから先は当人同士の話、さね)」
大公アルベトロ : 「おお、、、、」 ふら、と立ち上がり
アトリー : 「――ご無沙汰しておりました、『お父様』」ぺこり、と。
大公アルベトロ : 「――― しかし、、、娘だったのか?」  @チェンジリングがあまりに迅速だったので性別も知らないのd
ユンカース : 「…割り切れるものならばいいのですけど」
フィーネリア : 「……知っておきなさいよ、親なら」ぼそり
ローザ : 「、、まあその 【ご子息】かと思いましたが  【ご令嬢】で恐らく間違いは」
大公アルベトロ : 「うむうむ、、よう戻った。 『娘』よ」
アトリー : 「――はい。世継ぎの一つとして収まることが出来ず、申し訳ございません」
ローザ : 「タイミングがそれほど迅速だったんだろうよ」 >フィーネ
リュキ : 「(ああ、どうしよ、進言しにくくなったな・・・)」>感動の対面
ルーツ : 「難しいよなぁ、 実際。 いきなり産みの親だー て、言われたときって」>ユン
ザール : 「そこで、一つ提案があるのだが、大公殿」
ヴェオ : 「(親子なぁ」
ミルティッロ : (アトリーさまとベインさま…これ以上ない、結びつきだよね…
大公アルベトロ : 「――」アトリーの手を取り 「それ以上は言わずとも分かる」
ローザ : 「、、、、、、、、、、アトリーが疲れちまいそうだな」
アトリー : 少しだけ困惑しつつも、ぎゅ、として。「――ありがとうございます」
大公アルベトロ : 「ベインと余の娘の結婚だな?」
ユンカース : 「は。そうですね。いろいろ、思うところもありましょう」>ルーツ
リュキ : @ほう、ベインとアトリーちゃんの結婚フラグ?許婚フラグ?
リュキ : きたこれ
フィーネリア : @ぉー
リュキ : まさに天空の花婿!
ローザ : 「ま これであの問題も杞憂になった、かw」 ディニとルーツを一瞥
ルーツ : 「?」<あの問題
ルーシー : @それ、嫁さん3人くらいいるやつですっけ?>天空の
ローザ : (・3・)〜♪ >ルーツ
ザール : 「ベインの親としては、それを望む。とはいえ、この件では私は様々なことに責任がある。無理強いはできぬが」
アイネクライネ : しつこくルドマンを選ぶ>てんくうのなんたら
アナベル : 「(うずうずうずうず」
リュキ : ですね、ついでにいうと4人ですよ
クーティア : 「むむむむむッ ラブな展開ッ!?」
ブレイ : @最新版だと3人だったかな
ミルティッロ : (ただただ、おとなしく聞いていよう…
ローザ : フローラ・ビアンカ・デボネ
リュキ : (ルドマンを含む
ローザ : デボラだ
リュキ : デボラじゃなかったっけ
ルーシー : 「・・・後にしとき?な?」>ラヴな展開>クーティア
ネッド : 花婿が来るか花嫁が来るか、それが問題だ。
アナベル : 天空の花嫁ちゃうw
ネッド : 嫁か。まあそうだよな、、
ローザ : 「…………本人の意志云々って話じゃ無ぇんだろうなあ」
ユンカース : 「本人の意思は関係ないのでしょうね。立場上」
大公アルベトロ : 「―― ベインを送り出した時、あらたなる後継者を選ぼうと思った。しかし、余には新たな後継者を選ぶ時間の余裕はもうない。このような形ならば、なんの異存もない」 アトリーの手をぎゅ、と握り
フィーネリア : 「ふぅん……」
ミルティッロ : 「…きっと、たぶん…」<本人の意思は関係ない
大公アルベトロ : 「だが、娘の意思は聞かねばな。どうだ?」アトリーを見て
ルーツ : 「色々あれだけど、、 しゃーないのかな。 まあ、ベインが嫌って言わねぇなら別に…」>意思関係なし
ディニエル : 戻り戻り
ホルスティーネ : 「恋をしたのが結婚した後。 そういうのも風情があるとは思いますが・・・」うふふ、と微笑みつつ
リュキ : おかえりなさい
ローザ : 本人の意思確認が有ることに胸をなでおろし
アトリー : 「――その、お父様。少し言いづらいのですが…… いえ、その、政治上の意義はわかっているのですが」ひとつ息をして。「私、あのようなお子様は少し……」
大公アルベトロ : 「娘よ」
ユンカース : 同じ歳じゃないんか
ヴェオ : 「(それはあれかな 俺突っ込むところなのかな?」<恋をしたのが結婚後というのも
ミルティッロ : (お子様、お子様
ネッド : 同い年(多分)にお子様である。
ローザ : 「、、、、まぁ、、なぁ、、w」>お子様
ディニエル : 思わず噴いた。 <あのようなお子様は
大公アルベトロ : 「男というものは、いくつになってもお子様なものなのだ」
アトリー : 「……そこを何とかして頂ければ、考えなくもありませんわ」こほん。
ルーツ : 「ベイン、、、」あちゃ、、  <お子様
フィーネリア : 「……」くすっ、と笑った <お子様
リュキ : あーwこれあれだわーww一緒に旅したら印象変わってKOIに落ちるふらぐだわーwww>あのような子供
アナベル : ぶふww
ネッド : これは成長期以降のデレに期待が高まる。
クーティア : 「うわ」<いつになってもお子様
大公アルベトロ : 「だいたい、娘よ。育ての父親殿を見るといい」
ブレイ : ですねーw
フィーネリア : 「言い切ったわね」<いくつになっても
アナベル : 「(ぷふ」思わず噴いてしまう>男はいくつになっても
ネッド : 背が高くなって大人びちゃった辺りで立場逆転シーンが増えてくるんだぜ。
ホルスティーネ : あらあらうふh
アトリー : 「……」ちら、と誰かさんを見つつ。「……そういうものかも知れませんけど」
大公アルベトロ : 「―― 神になるなどという無謀な夢に突き進むなど、子供も子供ではないか、のう?」
リュキ : いやっほおぉおぉおぉ!!!ww>立場逆転
ルーシー : @いや、ベインとアトリ冒険に出すのは・・・立場的に
ユンカース : 「同意いたしかねますね」 ぼそ
ローザ : 「確かに少し疲れるっちゃ疲れるだろうが、、ま 退屈はしないぜ?一緒にいて」>アトリー
ホルスティーネ : 「・・・大公様・・・」 >男は(ry
ルーツ : 「く、 あははw」  「言われてるぜ、ザールさん」<育ての親を
ザール : 「――― ノーコメントとする、それは」首を振り
ヴェオ : 「・・・うわぁ」<子供 「・・・なるほど」納得
アイネクライネ : 「(それが母性をくすぐられると言う事もあるのだが・・・)」
リュキ : ベイン君なら出そう
アナベル : @ああ、もう砂糖だらけの未来が見えきってる
リュキ : >旅
クーティア : 「うーん」  ローザ見て頷いて  「ふむー」 ブレイ見て頷いて  「えーと」 ユンカース見て頷いた
リュキ : 私、気になりますみたいなこといって
アトリー : 「……」はぁ、と一つ吐息を吐き。
ローザ : ☆ゝд・) >クーティア
ルーツ : 「あ、 大公様、 ベインから伝言が。」
ローザ : 「ま 少し一緒に過ごしてみてからでも遅くはないだろ」>アトリー
アナベル : 「ふっふーっ、まっ、男はそれくらい大きくないと詰まらないさねっ(ふっふー♪」
大公アルベトロ : 「ふむ、、?」>ルーツ
ユンカース : 「なんですか」>クー
ルーツ : 「ネルファロスに気をつけて、って  なんか今更感だし、本人居る前で言うのもあれっすけど まあ、頼まれたことなんで」
大公アルベトロ : 「まあ、あと数年は、余も大丈夫であろう。 古き友のおかげでな」
ローザ : 「ああ、それと 少し余計なおせっかいを1つ」 ザールの耳元で
ネルファロス : 「――くっくっく」
ルーツ : 「あと、 感っすけど ベイン、大公様のこともちゃんと好きだと思うんで まあ、それがなんだかもしれないっすけど」
ルーシー : 「・・・まぁ、碇亭は子供ばっかりやな、うん」
大公アルベトロ : 「その間に、ベインとの付き合いを学んでみなさい、娘よ」
ユンカース : 「一応、確認しておきたいのですが、不死になる、ということではないのですね?」>大公
ローザ : 「…色々と問題が解決したんだ。他所の女にかまけてないで、少しは奥さんに向きあってやんな」   もちろん他の人には聞こえないようにするよ!
ユンカース : 「同意いたしかねます」>ルーシー
アトリー : 「――畏まりました。善処致します」
ホルスティーネ : 「亭主のボルドさんからして子供ですからねぇ・・・」>碇亭
ブレイ : 「男はいつまでたってもか・・・間違いないとおもう俺がいるな・・・」ぼそ
リュキ : 「・・・(言い返せない)」自覚アリ>子供
ルーツ : 「あはは、  耳が痛ぇな…」w<碇亭には子供が>ネッド
大公アルベトロ

「不老不死か。 そこの新しき友を見ても、寿命以上を求めるつもりは、ないな」>ユン


ローザ : え?ブーメラン? 自覚の上だぜ!
ヴェオ : 「それって ルーシーもってことかなぁ?」<浮雲亭はこともばかり
ネッド : 「まあ、冒険心ってその辺の無邪気な所に通じるものがありますしね…w」
ディニエル : 「……それは、良かった。」 可能性だけは考えていたので。
ネッド : >ルーツ
ユンカース : 「安心いたしました。お体をおいといください」>大公
リュキ : @アルケ「俺は大人だ」キリッ
ルーシー : 「意固地になっとると、それはそれで子供っぽいもんやで?」に>ユンカ
ミルティッロ : 「それを言うなら皆好奇心旺盛なこどもじゃないかな? 冒険者って…ある意味ね…」
大公アルベトロ : おっと、表現が。「そこの新しき友をみてもなお、寿命以上を求めるつもりは、ないな」だ
アナベル : 「ふっふー、ユンユンもいつか悟るのさ・・・だいじょーぶだいじょーぶっ♪」>ユンカース
ルーシー : 「      」かきり>ルーシーもってことか?
ディニエル : 「そうですねー。私も含めて子供ばっかりです。」 にこ。   と、さりげなく自分を子供枠に入れる68さ(こしゃ
ルーツ : 「んーー、と」
ユンカース : 「…いえ、意固地になっているわけでは。はい」>ルーシー
ローザ : 「さしずめ、背伸びしたお嬢様、って所か?w」>ルーシーも
ネルファロス : 「……太公殿の政治力や判断力、コネはなるほど、感心するが。申し訳ないが、三十年前なら考えたかもしれないな」
ホルスティーネ : 「必死で否定するっていうのも・・・子供っぽい、に入るんですかねこれ」ユンカ見つつ
ヴェオ : 「ははは」<背伸びした
ルーツ : 「とりあえず  復興とか色々残ってるけど、 ひとまず。 ハッピーエンド、 でおっけぇ、、だよな?」
フィーネリア : 「はぁ…まったく」
ルーシー : 「・・・・・あれやで?もうお嬢様言われるような都市と違うでな?うち」>ローザ
フィーネリア : 「あら、宴会が終わってからね」>ルーツ
ユンカース : 「はい、たぶん。ミュールストロフに関しては、すぐにどう、ということもないでしょうし」>ルーツ
ミルティッロ : 「うん、それで、いいんじゃないかな?」<ひとまず、ハッピーエンド
ローザ : 、、そうかローザってルーシーより年下か、、!
ルーシー : 「わらって返せてれば、大人物っぽかったかもしれへんな?」  とユンカみつつ>ホルス
大公アルベトロ : 「―― これは、余の臨終の間際に言うつもりだったが、新しき友よ。 汝の苦しみにいずれ終わりが有らんことを」>ネルファロス
アナベル : 「ふっふーっ、見た目や実年齢じゃ無くて中身の問題さねっ、可愛い可愛いルーちゃんっ♪」
ネッド : それは意外すぎる!>ローザがルーシーより年下
ヴェオ : 「だなぁ あの野郎のことは残ってるけども 終わったのかな」>ルーツ
ユンカース : 不機嫌そうにぷい>ホルス、ルーシー
ホルスティーネ : 「まあ、そんなところもひっくるめて殿方というものは愛らしいのです、きっと」微笑みつつ >ルーシー
ルーシー : 実は40だ!
ネルファロス : 「――ありがとうございます。なに、彼らを見ていれば、あと五十年ほどは期待できそうです」くく、と。
リュキ : 「(あ、そうだ)あの、大公、大変無礼ながら、一つ、私事のお願いがあるのですが・・・」その先を言っていいだろうか、と相手の目を見て聞く
大公アルベトロ : 「余は、永遠の無聊に苦しむ新しき友を、高き空の上から高笑いして見守ってやろう。死者の特権だ」
リュキ : まぁ内容は死の海の話、船を出してもらえないだろうか
ルーシー : @この間設定と年齢見て、あれ?つじつま有ってない気が・・・・・・20未満じゃないか?こいつ  とかおもったのは内緒だ>ルーシ年齢
ローザ : ローザは37だぜ
トラン : @はっ・・・うとうとしていた・・・・
TEK-GM : さて
ルーツ : 「んじゃ、」頭の後ろで両手組み  「帰るか」w
ルーツ : @さて
ヴェオ : 「(大公さんも言うねぇ」<死者の特権
大公アルベトロ : 「―― 感謝する、冒険者たちよ」
ブレイ : @さて
ルーシー : @さて
フィーネリア : さて
リュキ : 理由としては、この戦いでの事後処理、この事件に自業自得とは言え、巻き込まれたものたちの供養の為に
ローザ : 最後に、アルフレッドを探してみよう
ルーシー : ふふ  と楽しそうに>っぷい>ユンカ
ヴェオ : 「てか ザールさんも気をつけないとね まそうそう 相手の手が届くこともないとは思うけどさ」
クーティア : あとなんだっけ。言うことがあったような えーとあーと
アナベル : 「お褒めに預かり光栄です、大公殿――――(にっ」そう言って1礼しつつ、にっと笑い
ザール : 「―― 私からも、感謝を。 そして、近いうちに、また会おう」
ルーツ : 「気にしないでくださいっす」w <感謝
クーティア : そうそう。 報酬だ報酬
アナベル : ああ、そうだ、アルフレッドめ、どこ行ったか
リュキ : という事です
ローザ : 「で 最後に何か言う事は有るか?」 腰元を確認す
ルーシー : 「ご満足、いただけましたでしょうか?」と>大公
ネッド : 「ええ、近い内に、きっと。」
ネッド : >ザール
ホルスティーネ : (大公に一礼しつつ
ルーツ : 「あ。 ザールさん!<天翔ける船>なくなっちまったし また今度テレポートで連れてってくれなーw うん、またーw」
ヴェオ : 「いえいえ 仕事だったわけですしねぇ」
ディニエル : 「はい、やっとハッピーエンドですね。そして――」
アナベル : 「」
ナレーション

こうして、君たちは、浮雲の碇亭へと、家への帰路につき――


ディニエル : 「ええ、近いうちに、またお会いしましょう!」
ローザ : まあ、確認した時にはきっと無くなってるんだろう
ブレイ : 「そんじゃ、帰るか。またな」
トラン : 「うあ・・・・たちながらねてたーよ・・・・」
ユンカース : 「やっと、終わりました」
ヴェオ : 「じゃ 帰ろっかねぇ」 ホルスの手をとって
フィーネリア : 「じゃ、またね」指をぴっ、と振って
ルーシー : 「はい」>ザール
大公アルベトロ : 「もちろんだ、ルーシー・クリムゾンよ。先の約束通り、汝の父親の所領、それは明日から汝のものだ」>ルーシー
ヴェオ : 「トラン器用だねぇ はは」<立ちながら
ルーツ : 「空島の牢から抜け出したあとずっと動きっぱだったもんな、w」>トラン
大公アルベトロ : 「そうしよう」頷き>リュキ
ルーシー : 「静かやとおもったらあんたは・・・」>トラン
ローザ : 「―――― さ 帰るか」
アイネクライネ : 「ふむ、何やら2カ月は戦った気分だ」
トラン : 「いやー・・・・・・目を開けながら寝るのにはぎじゅつがこうー・・・・」>ヴェオ
ミルティッロ : 「終わったんだね…」(ふぅ、そして、大公たちに一礼してたりさる
リュキ : 「!ありがとうございます!」>死の海
ルーツ : 「俺も正直、 身体の節々が痛ぇよ」w
クーティア : 「それではまた! 互いに良き愛を育む事を祈って! 」 ぴっ
ミルティッロ : 「牢屋に入ってたんだ…」>ルーツ
ヴェオ : 「ほうほう・・・」<技術が>トラン
トラン : 「にゃははー つかれたー 温泉でもいくかにゃー」>ルーツ
ユンカース : 碇亭に入る前に空を見上げて、死んだ人々に祈りを
ルーシー : 「・・・・・・拝領、いたします」と様々な気持ちを込めて>ルーシー・クリムソン
ホルスティーネ : 「はい、帰りましょう」ぎゅ、とヴェオの手握り返して
ディニエル : 「私ももうぐったりです――」
ルーツ : 「いやーw ザールさんが俺らを敵だと思ってたときにちょっとな」>ミルティ
トラン : 「あー・・・・でもこう ミスリルの武器またふってみたいよねー にゃはは」
アナベル : 「さてっ、それじゃあかえろっかっ♪」
ミルティッロ : 「そっちも大変だったんだね…」>ルーツ
ルーツ : 「お 良いなッ 行く行く、、けど 復興の手伝いのが先かもなw」>トラン
ディニエル : 「ちょっと空の上で監禁されるという貴重な経験を――」>ミルティッロ
ヴェオ : 「俺もつかれたけど ちょっと 考えないといけないことがあるしなぁ」
ナレーション

碇亭―― 夕闇が、空を覆う。街のあちこちは明かりが絶えているが、ここは煌々と明かりがつき


リュキ : あ、ちなみに死の海の船にはリュキ君も乗るつもりですので
ローザ : 「ああ、そうだ 会いにくくなっちまう前に 1つ、頼みがある」 >ルーシー
ルーツ : 「まあ、終わってみればなかなか楽しかったよ  やっぱ良いな、冒険w」  「今度はミルティッロも一緒に行こうぜ、空島」
ネッド : 「帰って、休んで。復興の手伝いに行くのは、それからですね――!」 役に立つ身体で行きましょう。
ブレイ : 「ん?ミスリルの武器なんて振ったのか?」>トラン
アナベル : 「ディニーが監禁プr(ゲフンゲフン」
ローザ : (耳元でごにょごにょ
ルーシー : 「・・・・・」
ミルティッロ : 「貴重すぎ…」>ディニエル
ナレーション

―― 温かい、そして、賑わう声がする。いつもと変わらぬ光景が


ルーシー : 「     」
ヴェオ : 手を握り返しつつ 「一緒に考えて欲しいんだけどね はは」>ホルス
ルーツ : 「ボルドさーーーん!! スピアーズさーーーん!! 帰ったっすよーーー!!!w」
ミルティッロ : 「今日は宴会かしら?」
ネッド : とか言いつつ、神殿には寄る気で居る。傷病者がいたら精神力を奇跡につぎこむぞう。
ルーシー : 「はい、なんでs」>耳元で
ルーシー : っひきゃぁ!?>ローザ
アイネクライネ : 「あの名もなき二人も無事であろうか」
ナレーション

―― 扉を開ければ、街の修復で疲れた冒険者たちが酒で元気を取り戻す光景があり


トラン : 「いやー 二回目だったけど すっごいかるかったよー」>ブレイ
リュキ : 復興の手伝いでもするかねぇ
トラン : 「って あっ!」
ルーシー : 「・・・普通に、話してください」と恨めしそうに
ホルスティーネ : 「ええ、一緒にいますよ、いつでも」微笑んで >ヴェオ
ヴェオ : 「あの二人には名前があるよ ブレイがつけたんだ」>アイネ
スピアーズ

「――おかえり。 よくやった」 そして、いつもと変わらぬスピアーズの姿が


リュキ : ほう・・・ほう!>ルーシーローザさん
ルーツ : 「あ、そういや母さんどこでなにしてんだろ  あと、ヤルギムさん達にも報告に行かねぇとな」
フィーネリア : 「―――さぁて…これから忙しいわね」
ブレイ : 「俺もミスリルの武器とか欲しいもんだよ」けらけら>トラン
トラン : 「・・・・・・・・・・ドワーフのおっちゃんたちわすれてた」
ユンカース : 「強く、ならなければなりまえんね」 独り言
ミルティッロ : 「帰って来たんだね…」<扉を開けた風景を見て
フィーネリア : 「ふふ、これくらい余裕よ。 ねぇ?」<よくやった >ALL
ヴェオ : 「そっか ありがとね」微笑み>ホルス
アナベル : 「たっだいまーっ!(ぴょーんっ」飛び跳ねながら碇亭に入ってくる
ルーツ : 「…………、あ」<ドワーフ
ディニエル : 「ただいま帰りました――!」
ローザ : 「あまり漏らしたくない事だっつーの。 ま、”いつぞやの貸し”の分だなw」>ルーシー
ヴェオ : 「ただいま ま そうね いつもどおり?ってことにしといて はは」>スピ フィーネ
ディニエル : 「ザールさんがうまくやっているでしょうし、また空に登ったら経過を確認しましょう!」
リュキ : 「・・・終わりました」
アイネクライネ : 「あともう一人少女がいたな」
ブレイ : 「全員でしっかり帰ってこれるくらいだからな」に
アナベル : 「あ、ルーツ、マリマリなら多分まだケルにいると思うのさっ、今ならまだ会えると思うさね?」
ルーツ : 「そ、 そうだな、なんならあとで大公様とこにお願いに行こうぜ」>ディニ
トラン : 「いやー こー また変なことしちゃったーよー にゃはは」>スピア
アナベル : そういえば:フィーネのねこにゃん
クーティア : 「さて、久しぶりに愛を語ろうっと」  酒場の真ん中で愛を叫ぶ。
アイネクライネ : 「捨て猫を拾うのとはわけが違うというのに」
ホルスティーネ : 「ただいま戻りました、っと」お手手繋いだまま入るー
ルーツ : 「マリマリて、、w」  「ケルか、、」ふーーん、、と
ナレーション

―― ここから、また、新しい世界がはじまる。新しい日が。また、希望に満ちた日が。


フィーネリア : 多分、いつの間にか帰ってきてフィーネの胸元にいるわよ >アナベル
リュキ : 勿論、今この中にいる碇亭の全てのメンバーは皆と同じくらいずたぼろなんだろうなぁ(復興だのなんだのに手を貸してただろうし
ミルティッロ : 「遠慮しないで行ってきたら? ディニエルさんと一緒に挨拶しなきゃね」>ルーツ
ディニエル : 「ですね、それと! それとですね! あとでお話が一件!」>ルーツ
アイネクライネ : ああ、おわってしまう・・・
アナベル : 実は7Lvソーサラーのねこにゃんか、胸が厚く(
ルーツ : 「うーー、、ん いや、うん、ああ、うん……w」>ミルティ
ローザ : 「、、、、、、、、帰るか」 そわそわ
ルーツ : 「ん、?  あ、ちょうどいいやw 俺もあとで話あるしそんときにw」>ディニ
ユンカース : 「…なにやら、いろいろと関係が増えたような」
ルーシー : てい 2D6 → 1 + 4 + (10) = 15
ナレーション

レングラートキャンペーン
『失われた世界』
おわり。お疲れ様でした!



ネッド : お、進展の気配、?
トラン : お疲れ様でしたー
アナベル : おつかれさまでしたーーーーーっ!!!
ユンカース : お疲れ様でした
ミルティッロ : おつかれさまでした
ルーツ : お疲れ様でしたーー!
ローザ : お疲れ様でしたー
フィーネリア : 「ま……しばらくゆっくりしたいわ。  あら、何時の間に」  ねこにゃん:「うなー」
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
ナレーション : おつかれさまでしたっ!
フィーネリア : お疲れ様でしたー!
クーティア : お疲れ様でしたっ
ネッド : 色々進んだなあ。おつかれさまでしたー!
リュキ : 【お話】大人の【気になります】>ルーツさん
ブレイ : お疲れ様でしたー!
トラン2D6 → 3 + 3 = 6
ディニエル : お疲れ様でしたー!
ルーシー : おつかれさまでしたー
TEK-GM2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
ヴェオ : オツカレ様でした!!
トラン : おっと なにかふっちゃった
リュキ : おつかれさまでしたー
アナベル : 何故か低い社会点w
TEK-GM2D6 → 6 + 5 + (3) = 14
ルーツ : @しゃかいてぇえええええええんwwwwww
リュキ : 極端w
ヴェオ : 何故かカタカナ変換
アイネクライネ : 「(そういえば星霜と霜降り字面が似て・・・・いないな)」 @一回見間違えた
ディニエル : ふぅ、終盤ちょっとぼーっとしてました。昨日よふかししすぎましたね――
トラン : しゃっかーいてーん
ユンカース : えと、気分を害したかた、申し訳ありません。
cf-SubGM : (耳はむはむ。
アイネクライネ : おつかれさまでしたー>GM&ALL
ホルスティーネ : @きっと、うん、極秘の仕事で・・・w
ディニエル : つまりあれですよ。<低い社会点
トラン : 最後の方力尽きてた ごめんねっ
ローザ : ベリー:(霜降りビーフをじゅーじゅーと <字面が
ディニエル : 人に知られぬ偉業だったということで、、、!
ディニエル : 逆に「神にあった!」とかいっても妄言っぽいですs
ホルスティーネ : >低い社会点
ヴェオ : 「そういえば これから ルーツの奢りで宴会だっけ?」
ルーシー : @おなじく、すみません。力尽きてた
cf-SubGM : お疲れ様でした。
アナベル : 神に会う、は確かにねw
ローザ : @「信じてくれええええええ 俺は、、、俺は神を見た!神の声を聞いたんだああああああああ」
フィーネリア : まぁ、そうねw
TEK-GM : どんっ
『失われた世界』最終回 経験値600 報酬20000rk 生活費なし 購入あり 社会点6

ルーシー : 「ほやな、ういたルーツの蘇生費で宴会や」
アイネクライネ : 今回の事でちょっと神を信じるようになった だって実際いたんだし
ネッド : 社会点が息していないかと心配していたけど大丈夫だった。
リュキ : ほうしゅううめえぇええ
フィーネリア : 「そうね。  頼むわ」<おごり  >ルーツ
ローザ : 息してなかったぜ☆
ネッド : 高い方の社会点は邪竜討伐ですね!
ルーツ : 「はーーーい、、、、、w」<奢れよ
アナベル : 報酬ウマ―っ
クーティア : 「そう、神は言った。 隣にいる人を愛しなさい、と!  神に会ってきたあたしの言うことなんだから信じなさーい!?」  (宴会での妄言
ブレイ : まぁ普通に妄言ですよね>神様を見た
リュキ : でも残念やな、ルーツさんのこの報酬は全部飲み喰い代に消えルンやな
ホルスティーネ : 「あらあら、楽しみですね」>宴会
TEK-GM : cfGMもおつかれさまっ!そして、みんなおつかれさま!ありがとうございます。みんながいなかったら出来ませんでした。
『失われた世界』最終回 経験値600 報酬20000rk 生活費なし 購入あり 社会点6

フィーネリア : 「そんなこと言ったかしら…」
ルーツ : @そんな食わすかぁあああああ!!!<2万
ユンカース : ああ、私、結局、仕事として請けてないつもりなんですけど、報酬破棄ってかまいませんか?(前金もパスした)
アイネクライネ : 「そんなことは一言も言っていないはずだが・・・」
TEK-GM : そして、今日来れなかったイスラとシャインハートPLも、おつかれさまおつかれさまありがとうございます。 末吉
ヴェオ : 「クーティアそれあってるんだか 間違ってるんだか」
TEK-GM : どうぞ<覇気
アイネクライネ : ぬははははw>飲み食いで消える
ルーツ : 本当お疲れ様でしたッ  楽しかったです、怖かったですッ!
ユンカース : では、破棄で
クーティア : 報酬の使い道を街の復興に充てればいいさ<報酬破棄
ヴェオ : 本当に皆お疲れ様なのですよ!
ローザ : んだんだ >街の復興
cf-SubGM : お疲れ様でした。
ホルスティーネ : 「きっとクーティアさんだけに語りかけられていた部分があったんですよきっと」
アルフレッド

「――私めをお探しでございますか?」 ローザが家路に戻る途中>ローザ


リュキ : GMさんPLさんそして命を削って戦ったPCの皆さん
リュキ : 本当にお疲れ様でした
ミルティッロ : こちらも破棄で、街の復興代に寄付の形で
ローザ : 「、、ん? ああ。こんな所に来てくれるとはなw」>アルフレッド
アナベル : おふ
フィーネリア : みんな楽しかった! ありがとうー!!
ルーツ : @執事みーつローザ
TEK-GM : とても楽しみました!ありがとう
アナベル : 本当にお疲れ様でしたのよ!>GM&PL一同
ディニエル : お疲れ様でした、ありがとうございましたー!
ヴェオ : 「そいや スピアーズさん 今回の報酬も孤児院のために寄付したいんだけど また 手続き関係お願いね はは」
ローザ : 「オレの勘違いってんなら忘れてくれ。」 すぅ と一呼吸おいて
トラン : おつかれさまーでしたよー  頭回らない回らないまいったまいった・・・・w
ルーシー : @今回でこの子も引退します、設定等、拾っていただき、ありがとうございました>GM サブM
ディニエル : Sランク昇格の経験点っていくらでしたっけ。
ホルスティーネ : お疲れ様でした・・・
ヴェオ : 毎週たのしみだったわさ 胃も痛かったけど!w
ディニエル : ぴったり昇格しました。
アルフレッド : 「はて、なんのことで?」<勘違い
ルーツ : 8d6+12でしたっけ?<S
TEK-GM : ホルスがぐったりしてる
ローザ : 「払える限り、最大限の代償を払う。  オレに、翼をくれ  」>アルフレッド
アナベル : おお、おめでとうございます―
ユンカース : あ、そうか。昇格社会点あるんだな
ディニエル8D6 → 2 + 3 + 6 + 6 + 1 + 3 + 5 + 1 + (12) = 39
ヴェオ : ぐったりしたホルスはもらっていきますね
アナベル : ほぼ期待値
ミルティッロ : ルーシー引退かあ
cf-SubGM : おつかれさまでしたおつかれさまでした。
ホルスティーネ : お腹痛くなるのは・・・・あったな・・・w
リュキ : こ、れ、はいけるかもな!!! 2D6 → 3 + 2 = 5
トラン : 社会点・・・・1000・・・いかなかったか・・・っ
リュキ : いっけねぇえーーー!!w
ミルティッロ : セッションありがとうございました>GM&皆さま
リュキ : くそ自宅がかえねぇえーーー!
ルーシー : @PL自身、引退は貴族を諦めてランダエでも開いて・・・  と考えていたので、貴族に戻れて、PLの胸がいっぱいです
ヴェオ : 1000って・・・
ユンカース : ランクアップ社会点 8D6 → 4 + 3 + 2 + 5 + 2 + 2 + 3 + 1 + (12) = 34
ルーシー : @ほんとうに、ありがとうございました
ホルスティーネ : いや、実際キャンペ途中で心が折れてたことも3,4度くらい・・・w
ブレイ : 1000って・・・
アルフレッド : 「――その前に一つだけ。どの時点で、気づきましたか?」>ローザ
トラン : 自宅なにかうのw
ユンカース : 低い、よね?
フィーネリア : 「――さぁて、これからどうしようかしら」
ディニエル : ルーシーさんおめでとうございます!
リュキ : あ、GMさんルアーブル市内の一軒家で冒険者の宿って開けるぐらい広いですか?
ホルスティーネ : (そしてお持ち帰りされつつ
TEK-GM : ハッピーエンドになってよかった^^>ルーシー
トラン : 「いやー これからも冒険者だけどねー にゃはは」
ミルティッロ : ログ追うことであくせくしたり、大人数やギミックのある戦闘にどきどきしたりなど、楽しかったです
ホルスティーネ : おめでとうございます!
ネッド : ルーシーのエンドがかわったかあ。うんうん。
ローザ : 「確信を得たのは、最後の最後 あの大迷宮でだな。流石に、アレはご都合主義すぎるさ、、w」>いつ?
ネッド : そしてこれで、ローザのエンドも。
TEK-GM : まあ、こまい仕事なら出来るんじゃないかな>リュキ
cf-SubGM : まともな戦闘が少なかったけど、そこは御免して下さい。
アナベル : 冒険者の宿開く場合って、冒険者レベル5が最低条件になるかね
ネッド : あとフレアさんか。
ローザ : 「あそこまで、<人>の建造物に詳しいってのはな。あの城ならまだしも、大迷宮なんざ立ち入った人間は居ないんだ」
クーティア : あ  ユンカースから借りた4点分の魔晶石を返しておこう。  「ユンカース、ぱーす!」 ぽーい
フィーネリア : おっきな話だったから問題ないの!<御免
ネッド : 沢山の人に影響を与えたセッションに。
ディニエル : 購入判定:ルアーブル市内の一軒家 2D6 → 2 + 5 = 7
ローザ : 大迷宮の最奥 か
アルフレッド : 「―― あそこは、みだりに立ち入ったり、探索してはいけない場所ですからな」>ローザ
ヴェオ : 「あ そうだ アナベル」
ルーシー : @いや、だって個人で鳴り上がり直すにはこの子脆いし>エンド代わった
ユンカース : およ?残ったんだ  「使わなかったんですか」>クー
アナベル : 全くもって問題ありませんね!
ルーシー : @脆い所はそのままに、それ以外が強くなりましたが
リュキ : まぁ買えなかったから無理だな
ローザ : 「そもそも出来やしねーさ。あんなんSSランク冒険者でも、相手できるかどうか」>探索してはいけない
アナベル : 「うんっ?何さねヴェオっち?」
ミルティッロ : 落ちます、長い間ありがとうございました、では
フィーネリア : お疲れ様ー
ローザ : お疲れ様でしたー
ミルティッロさん、おつかれさま!
ディニエル : お疲れ様でしたー
アナベル : お疲れ様でしたー
ルーシー : おつかれさまでしたー
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
ヴェオ : お疲れ様
ローザ : あんなん=ミスゴわさわさ
ルーツ : 購入判定:ルアーブル市内の一軒家 目標11 2D6 → 4 + 1 = 5
ディニエル : さて、ちょっとルーツさん連行していいですか。
cf-SubGM : お疲れ様。
アルフレッド : 「ザール殿がおりましたからな。 〈人〉の子の中で最も力を持つ方が」>ローザ
ルーツ : お疲れ様でしたー
フィーネリア : れんこう!
トラン : 「はふー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
クーティア : 一度四点の魔晶石から2点使ったけど、 4点魔晶石購入判定成功したから、それを返したわけだ  「そんな経歴」> ユンカ
ルーツ : あ、はいです!>ディニ
リュキ : 連行先はどこかなぁ!!!
アイネクライネ : おつかれさま〜
ユンカース : 今度イスラに返しとかんと
ブレイ : ミスゴとかSSでも厳しいでしょう。ってか勝てる気がしない
cf-SubGM : ルーツとディニエルの関係がウフフなことに。
クーティア : お疲れ様でした(^^
ヴェオ : 「あ いいや ありがとね テレコールの時。ホルスに代ってくれて。それだけ言いたくてさ はは」>アナベル
リュキ : うふふふ!>関係
トラン : うふふふふ
ホルスティーネ : あらあらうふふ
ユンカース : 「別に買ってまで返していただかなくても…」>クー
ディニエル : (チェック) Cルームで。このキャンペのログ残ってるし!
ルーシー : 「・・・ん、ちょっとええか?」 とローザに声をかけて
ローザ : 体育館裏までごー
トラン : あら 進展がたのしみですわね うふふふふ
アイネクライネ : お金が余ってると 軍馬とか買いたくなるね・・・
ルーツ : 散れ散れッ<うふふ軍団
ディニエル : というわけでいったん失礼します。
アナベル : 本来なら最奥には10〜9LvPTでないとむりだろうなあ
フィーネリア : さぁて……金もある、社会点もある……どうしよう、一軒家でも狙う?
TEK-GM : いってらっしゃい!>ルーツ、ディに
ルーツ : C了解です。  では、一旦失礼します。
フィーネリア : てららー!
ディニエル : いや、ちょっと周りそっちのけで後追いとかしかけてすみません。ご心配おかけしました!
ローザ : 「まあ、他にも 唯の執事にしちゃ、流石に出来過ぎたのがあちこち 話の節々にも、少しずつ疑問が積もってってな」
リュキ : いってらっしゃいえー!w
アナベル : 夢はでっかく豪邸でも
ルーシー : いってらーww
ディニエル : ではでは。
アナベル : いってらっしゃいませーw
ディニエルさん、おつかれさま!
ローザ : いってこーい!
アイネクライネ : さあ皆の者!C屋根裏に集合だ!!ww
ネッド : 最早個別EDの様相を呈しております。
フィーネリア : 豪邸は社会点が圧倒的に足りん
クーティア : 「買えたから返したの。貸し借り無しで一番いいじゃない」>ユンカ
リュキ : いやっふうううううううううううう!!w
ローザ : ヒャッハー! >屋根裏
ルーツさん、おつかれさま!
アナベル : おうともよ!>C屋根裏
リュキ : >屋根裏
フィーネリア : のりこめー
ゼンカ : 「必要かの?」つ『書籍:あなたとわたしをはんぶんこ 〜ハーフエルフの作り方〜』
クーティア : むぅっ、覗かないとな!
トラン : 「あー・・・・・・うごけなーい」椅子にぐったり
ローザ : 「まあ、勝手な願いだってのは承知だが 何せめったにないチャンスだ。言うだけ言わせてもらったぜ」
ホルスティーネ : ドドドドドドドドドドドドド
ローザ : >アルフレッド
ユンカース : 「わかりました。受け取っておきます」>クー
ネッド : いやいや、こういう事はこっそり目配せしておこなうもんですよ…!(うごうご。
ブレイ : ブレイは別に買うものとかないしなぁ
ルーシー : @暇そうにしてると、一声かけるよ?土地と貴重な鉱山が余ってる土地の領主に正式になったし>フィーネリア
リュキ : 幸せのかすみどりをしなければならんようだな・・・・C裏
アルフレッド : 「今回は、私めも、だいぶ無理をしました。ザール殿の目的を知ってからは、なおのこと」 ため息を付き。シワが深まる
アナベル : LC:「ゼンカースティさん、それよりもっと実用的な本を」 つ「おんなのこのからだおとこのこのからだ」>ゼンカ
ネッド : 「どうなるかと思ってましたけど、もしかしたらもしかするかもしれませんね。」>著者:ぜんかーすてぃ。
リュキ : 冒険者の宿の店主になりたいところだけどリュキ君色々甘いから誰かフォローしてくれるひとがいないものか
クーティア : 「トラーン。ぐったり伸びすぎよ。  トラーーーーーーンって呼んじゃうわよ」 
ローザ : 「影の功労者だろうなあ、そりゃ、、、w」>無理をしました
トラン : 「・・・・・・えー・・・・・伸びすぎー・・・・?」顔だけ向けて>クー
フィーネリア : それもいいかもしれないわねぇ……でも、こやつが普通に仕事をするとは思えん!
ネッド : 「まあ、実際はもうちょっとかかるかもしれませんけど。w」 えるふきじゅんで、もうちょっと。
ルーシー : ライア「出入りの業者ぐらいでいいんなら、手伝いますよ?」。リュキ
ホルスティーネ : 「・・・そこからっ!?」思わずツッコみつつ >おんなのこのからだおとこのこのからだ
ローザ : 「ま これでしばらくはのんびり過ごせるだろうぜ。きっとな」
リュキ : Cルームの通りすがり(故意)の冒険者多すぎわろたwwwwwwwwww
ネッド : バルキリージャベリンが決め技の色々甘いシャーマンが、店を開くための相方を捜しに各地を旅するお話が始まりますか>リュキ
フィーネリア : 色々と自由奔放に生きて生きたいものだわ……色んなところを行ったりきたりで
ルーシー : なぁに、SSランカーソーサラー二人が在籍してる私塾を作れれば、領民を集めやすいのさ>フィーネ
クーティア : 「… 実はいつもと変わんないか。」<のびすぎー
アルフレッド : 「私めはただ後ろにいただけでございます。 功労者など、とてもとても」 首を振り 「いずれ、ナインズの神器は地上に戻ってくるでしょう。ですが、新たな神は生まれてはいけないのです」
ネッド : 通りすがり(笑)wwww
アナベル : フィーネが一か所にいるのは無理だろうねぇw
トラン : 「いやいやー・・・・・いつもどおりかにゃー・・・・?」首かしげ
リュキ : うーん、どうもこの子経営に向いてる感じがしないのよね・・・ww
ユンカース : んー、これからどうするかなあ
ルーシー : 「ま、これはこんな感じやろ」とトランの頭軽く叩いて。クーティア
アイネクライネ : 魔晶石購入を振ろう 4点分 2D6 → 5 + 1 = 6
フィーネリア : 「ま、名前だけなら使っても良いわよー」
トラン : 「あーいーたー」くびだけぐわんぐわ
ローザ : 「…過去の失敗も その失敗を防いだ経験も、星霜には出来たんだ。次の時には、きっと上手く立ちまわってくれるさ」
ローザ : >新たな紙
アイネクライネ : 魔晶石と全く縁がないなぁ・・・
リュキ : 一番は背後のリアル頭脳が足りないせいでもあるけど
金ピカのボール : (ころんころん)>アナベル
トラン : 「いやー・・・でも・・・・・つっかれたぁ・・・・・・・」ぐてぇ
アナベル : 「うんっ?」金ぴかのそれを手に取る
ローザ : ラムの樽につっこんでしまえ >金ピカボール
アルフレッド : 「それもございますが――。それだけではないのです」>ローザ
ルーシー : 「ん、あんがとな」
ルーシー : 。名前
ホルスティーネ : ラムw
金ピカのボール : 「ふぁああ。感動の再会でめでたしめでたしハッピーエンドってとこかな」>アナベル
ローザ : そこらへんの樽でも勧めて >アルフレッド
ルーシー : 「・・・ああ、あと、付けたしてほしい    いうとった名前ってなんや?」と>トラン
アイネクライネ : ピクルスの樽で十分さー>金ぴか
クーティア : 「ちょっと誰よ金の玉落としたの」
トラン : 「・・・・・それおれじゃなくなーい?」>ルーシー
アナベル : 「ふっふーっ、まあそんな感じさねーっ」適当に他の鉄球に混ぜてジャグリングしつつ
トラン : 「いやいやそんな大事なものおとせないにゃー にゃはは」>クー
ルーシー : 「金の玉?」>クーティア
ホルスティーネ : 「きんのたまだなんてはしたない」すみっこで飲んでよう
リュキ : ど、どうしよう体育館裏にいるけど入ってきてええでといわれるけど入れる空気やないでw
ローザ : 「神が生まれちまうこと自体に関して、か?」>それだけじゃ
ルーシー : 「・・・あれ?そやったっけ」>トラン
トラン : 「うんー・・・おれじゃなーいよー」
ローザ : 入るわけないじゃないですかウフフ >入っていいよ
フィーネリア : のんびり眺めるのが良いのよ、うふふ
ヴェオ : 「・・・切られた覚えはないなぁ」 「ほれ おかわりのミルク」>ホルス
ホルスティーネ : @一瞬トランがクーティアに対して答えているように見えt
ルーシー : 「冒険譚の編集を〜 言うた時に、なんかいうとらんかったか?」>トラン
ヴェオ : 「ああ それ 俺だわ ルーシー」
アイネクライネ : 屋根からミシミシ音がするレベル・・・>C屋根裏
クーティア : くくく、覗く行為こそがいいのだよ<入るん
トラン : 「たしかおにーさんだよー」ぐでーっとしたまま腕だけでヴェオ指しつつ
ヴェオ : Cの屋根裏の数ふいた
アナベル : 全くだな!>除くからこそ
ホルスティーネ : 「切られたら、その、困ります」ちょっと頬染めつつ、カウンターの下でがっちり手握りつつ >ヴェオ
リュキ : 夜の公園ならアルケでこっそり入って演奏引いて雰囲気をだなぁ
アルフレッド : 「帝国と共に、多くの知識が失われました。新たなる神の登場、そして地上への降臨は―― 〈竜〉の再来につながるのです」>ローザ
リュキ : くそっ、でも覗いていたい・・・(ビクンビクン
ルーシー : @おお、PLが素で間違えてたw
ヴェオ : 「ま 生死にかかわるからねぇ」
ユンカース : さて、名残惜しいですが、これにてお暇します。大変なキャンペーン参加させていただき、ありがとうございました
ルーシー : どんだけ居るのさ・・・>C
リュキ : おつかれさまでしたー!>ユンカースさん
ローザ : 「…  争いの血はさらに大地の深くへと染み渡り、ついに、大地の底まで達した。 か」>再来
クーティア : はい。お疲れ様でした(^^
ルーシー : ありがとうございました―
ユンカース : あとでログだけ見返そう<C
ローザ : ああ違う
ヴェオ : 「で 二人だけは名前はあるんだけど 後4人決めたいんだ だから もうちょいまってな」
ヴェオ : オツカレ様でした
ルーシー : 「ん、了解や」>ヴェオ
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
ユンカース : 改めて、今日はごめんなさい。それでは、失礼します
トラン : 「こー・・・次の行き先は  空はいったから どこいこっかにゃー・・・・」
ブレイ : おつかれさまでした
アナベル : お疲れ様でしたー
ローザ : おやすみなさいまし
ユンカースさん、おつかれさま!
ルーシー : 「なるたけ早めにな?すくなくとも、うちがここにおる間に」っに>ヴェオ
金ピカのボール : おやすみなさいっ
フィーネリア : お疲れ様でしたー
トラン : おっつさまー
ローザ : 「、、、アレ以上だろうが 再来なんざ考えたくないな」
アイネクライネ : 「空も行った 深海も行った 次は異世界か?」
フィーネリア : 「んー……面白いことも終わったわねぇ」
ローザ : アレ=アルステッド
フィーネリア : 「あら、それは面白そうね」<異世界
アナベル : ああ、そうだ、一応宣伝。来週土曜日からキャンペーン【深き大地で蠢くもの】を開催いたしますので、良ければ是非―
ヴェオ : 「ルリジッサとリゲル 後4人 ああ うん 決まったら 連絡するよ」>ルーシー
アルフレッド : 「はい、ですので」
リュキ : 「・・・ヘブンズロストとかどうですか?」
リュキ : >トラン
トラン : 「いやー・・・地面のしたかにゃー」地面指差し>アイネ
トラン : 「船乗りにはならないぞー にゃはは」>リュキ
リュキ : 「ちょうどそこにいく船があるみたいですけど」>トラン
ブレイ : 「そういや、あいつらの住処とかどーすんだろな」>ヴェオ
アイネクライネ : 「地下世界か・・・」
トラン : 「なぁにがあるかわっかんないしねー にゃはは」
ネッド : 「…。」  お酒の席もほどほどに、席を立ち、碇亭を出。神殿へと向かう。
ブレイ : @しかし我ながらネーミングがなぁ>ルリジッサとリゲル
ヴェオ : 「取り敢えずは リゲルは アグ=ヴァ神殿に頼むことにするけど」>ブレイ
アルフレッド : 「―― 翼は差し上げます。その魔法執行の代償は、私めが引き受けましょう。 ですが、もしも、再びナインズの神器が地上に戻った時 ―― それが1つに集まらないようにして欲しいのです。もしも、ローザ様にその機会があれば」
ホルスティーネ : 「地下・・・地下」
ネッド : 「スピアーズさん。もしルーツに居場所を聞かれたら、神殿に寄ってから帰るとお伝え下さい。」
ネッド : 外に出ると暗雲晴れて丸い月。
リュキ : なんかもうローザさんが前作主人公みたいなことになってる
アイネクライネ : きましたわーーーーー!!>C
トラン : 主人公ローザとるーつやからねっ
リュキ : きましたかあああああああああ!?(見てくる
ローザ : 「…そいつぁ大層な役目だなw どれだけで戻るかっていうめどは経ってるのか?」
ホルスティーネ : タワーが
ネッド : 「なんにしても、上手く行くといいですね、二人とも―――。」
ブレイ : ローザが影の主人公。ルーツが主人公ってポジションでしたしね。今回
クーティア : ぐぐっ
リュキ : しゃあああああきましたわああああああああああああああああああ!w
アナベル : きたあああああああああああああああああああ!!!
ヴェオ : 「ルリジッサは暫くはここに置いてもらおうかなぁって、その方が色々彼女たちも見る機会出来ていいかなぁって思ってさ」
ネッド : (AA略!
ヴェオ : きましたわ!!!!
ネッド : 僕もゆんかさんと同じくログはあとで…って思ったらクライマックス!
ホルスティーネ : (AA
ホルスティーネ : かぶったww
トラン : 「・・・・・んあー・・・・でもこー・・・・ぐはー・・・・・なにやら宴会以外の熱がこっちに伝わってくるー^よー」
リュキ : クックッサアァアァアアーーーー!!ギャプリャアアァアアァアアアァアアボンッ!
ネッド : ですね!こっちも丁度頂点だし。
フィーネリア : きたあああああああああああ
ブレイ : 「リゲルは?あいつらは筋いいと思うし。しばらくは二人ともここで冒険者でもさせたほうがいいと思うけどよ」
ブレイ : きましたねぇ(にやにや
アイネクライネ : 「(しかし今回の長旅、終わってみれば自分の弱さを再確認しただけであったな・・・)」(チキンソテーもきゅもきゅ
トラン : 「いやー 今回なぁんもできなかったにゃー たははー」
アナベル : 「ふっふーっ、それにしてもまったく、今度は一体何しに来たのさねっ?またボルディーでもおちょくりに来たのさねっ?(ふっふー」>シムキン
アナベル : おっと >金のボール
ローザ : 「ま オレが無理だったとしても オレの子供や、孫たちにそうさせるさ。」
アルフレッド : 「ザール殿は儀式を正当な手続きで破棄しましたから、そう、数年から100年の間でしょう」>ローザ
ルーシー : 「ま、今日くらいはええやろ」。トラン
リュキ : キースッキースッキースッキースッベロチューキーッス!(やいのやいの
ローザ : 「意外と近いもんだな。だったら、オレの生きている間か。」
金ピカのボール : 「あっちが退屈だから抜けだしてきたんだよ」ぼいんぼよん>アナベル
ヴェオ : 「う〜ん リゲルは俺も悩むんだよなぁ 冒険者として筋がいいのは分かるんだけど。もう一度ちゃんと 神と向きあわせたいなぁと思うところもあってね」
アルフレッド : 「何処に蘇るかは、私めもわからないので、発見となると、何百年も先のことかもしれませぬが」>ローザ
ヴェオ : 「いいや トランが最初にザールさんを庇って 俺達の目をさませせてくれたっしょ 感謝してるよ〜」>トラン
リュキ : もうシムキンってローザの家系の守護神っていうか、子供の子守とかそういうのやるポジにしかみえねぇw
リュキ : >金ぴかボール
ブレイ : 「ルリジッサは・・・まぁタイプは俺と一緒みたいだしあんま考えないでも冒険者してればそのうち自分で道を見つけると思うんだけど・・・リゲルはなぁ」
トラン : 「いやいやいやー それはないっしょー にゃはは」>ヴェオ
アイネクライネ : 「ああ・・・あれは本当に・・・」>庇って
ローザ : 「次の機会も その次以降も。子孫代々語り継いで、阻止してやる。オレの目的云々だけじゃなく、世界の為だからな」
ネッド : これでローザの一族に名前がついた。
アナベル : 「ふっふーっ、それならこっちよりさっき出ていったお二人さん尾池てった方が面白くないさねっ?w」>ポーンポーンと放り続けつつ>ボール
ネッド : 時代の影に薔薇をあしらったスカーフを身に纏うシーフの一族あり。
ヴェオ : 「少なくとも俺の目は醒めたよ? それでも抵抗できなかったのが悔しいけどさ」
ホルスティーネ : 一族・・・っ
ローザ : 「幸い、翼はくれるってんだ。どこにでも飛んでいって、一族総出で探しだすさ」
トラン : 「いやー あれくらいならたえれるかにゃーっておもってたーけど むりだったにゃー にゃはは」
ヴェオ : 「リゲルここにも神殿にも通わせて見ればいいのさ 自分で決めれるって言う 自由があることをさ知ってほしいし」
アナベル : 薔薇の一族
ネッド : 初代を常時ネタにするけど有事にちょっと懐かしむくらいの。…なつかしまんか。>守護神
ホルスティーネ : なんだろう、急に大人の雰囲気に >薔薇の
ヴェオ : なんか 漢ってかんじね
アルフレッド : 「―― ありがとうございます」 音楽のような旋律が流れる
ローザ : ”7連敗”のローザ
ローザ : <常時ネタに
ヴェオ : (更新中
リュキ : 現在進行形
アナベル : 目指せ10連敗(
ルーシー : 相川さんやー>相川さん
アナベル : いや、残念ながら 非常に残念ながらストップしてる
フィーネリア : はいほーい?
ホルスティーネ : 増えている・・・1?
ブレイ : 「・・・・だな。どうするかは、あいつら次第だし」>ヴェオ
ローザ : 「――――こっちのセリフだぜ。それは」
アイネクライネ : 「お、お前な! 私は本気で・・・!!」>あれくらい耐えれる
ネッド : 一族にコンタクトを取る秘密の合い言葉が七連敗
ルーシー : ランダエ:SSランカー【フィーネリア】と領主【ルーシー】の名義で設立、知名度と相まって、生徒の質と量はそこそこに集まっている。       ただし、フィーネリアをこのランダエで見ることは相当にまれである
ローザ : ストップしている というかストップする
アナベル : 「あっそーだっ、今からでも遅くないからあっち行ってこよーっ」
ルーシー : こんなかんじで乗っけるけど、大丈夫でしょうかー?
フィーネリア : いいですよー
ルーシー : あざーっす
トラン : 「冒険者も傭兵も打算的ないきものだよー? 勝率もないのにとびこまないって ね?」ウィンク>アイネ
アナベル : 金ぴかボールを持ってディニエルとルーツの方へ
アナベルさん、おつかれさま!
ヴェオ : 「そういうこと うん 俺達は俺達の出来る限りでサポートするしかないさ はは スピアーズさん達にも正式にお願いしないとだけどね」
リゲル&ルリジッサ : 「――」宴会の片隅でどことなく、呆、としつつ。
ネッド : ああ、止め損なった…。
クーティア : 一番肝心な部分に飛び込んでいったアナベル
ローザ : 今からでも遅くない! ?ネッド
トラン : あれはあっかーん
フィーネリア : 飛び込んだわね!
ブレイ : 今からでも遅くないさ>ネッド
リュキ : キス北でエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエええええええええええええええええええええ
ホルスティーネ : 「・・・あらま;」 >あっちいってくる
アルフレッド

「――――」 音楽のような旋律の、古く魂を揺さぶる詠唱を唱え。いつものぶきっちょな動きからは想像もできない流れるような舞を踊り、彼の両手から〈人〉のルーンが空間に紡がれ、流れ、ローザの体をつつみ


ネッド : すまん友人よ。神殿なんかへうっかりいってしまったために、、w
ルーシー : GM−、確認と許可をー
ルーシー : 空島領主ザール:主杖をたまわった人物忠誠はここに。地上の貴族として。ザールに仕える
ホルスティーネ : 「・・・大丈夫でしょうかね;」
ルーシー : クリムソン領:領主ルアーブル大公より賜った地。サウスの砦に近く、希有な金属の算出される鉱山を有している
ローザ : 目を閉イメージを練りながら、目を閉じる
ブレイ : 「だーな。ってわけだ。これからがんばんな」ひら>呆れてる娘二人組み
ヴェオ : 「よ リゲル ルリジッサ ま 好きなの飲め わからないことがあったら 誰かに聞くといいよ はは」少し気まずいと思いつつも ホルスを連れて近くにいって
アイネクライネ : 「だからと言って・・怖かったんだぞ! 私の手で殺してしまったのではないかと・・・!」
トラン : 「いやー・・・・・・もぉ・・・・・・・・・・・・・・・ぐはー・・・・・・・」ぐてーり
ルーシー : こんな感じで書き込みますが大丈夫でしょうか?>GM
TEK-GM : いいよ!>ルーシー
アルフレッド2D6 → 3 + 5 = 8
ローザ : 目を閉じ がかぶった
ネッド : これはひどい。いやーひどいですね(C)
ネッド : こちらはシリアスなので余計な発言をせずに観戦。
ローザ : @ここで1ゾロだったら大コケ☆
ホルスティーネ : 「ええと・・・よくわかりませんが、ともかく飲む時は飲むのが冒険者ですよ」とか連れられつつ >リゲル&ルリ
リゲル&ルリジッサ : 「あ――」呆、と見上げて。「……えと」「その」「……はい。ありがとうございます、ご主人様」
アルフレッド

――― 温かい脈動が体を包む。 まるで、生まれる前の記憶を呼び覚まされるような。 そして、背中をくすぐる柔らかい感触が>ローザ


ルーシー : あさーっす
ローザ : 「、、、っ、ぁ、、、」 ざわざわ と、疼くような感覚が
トラン : 「んんー・・・・・」机にぐったりとして 喧騒ぼーっとみてる
ヴェオ : 「うげ そうか 名前言ってなかったな 俺はヴェオ こっちがホルス 後 ご主人様じゃない」
アイネクライネ : 「・・・・まったく・・・・」
ブレイ : 「ブレイだ。よろしくな」
フィーネリア : 「んー……けどまぁ、少し何か抜け落ちたかしら」
ホルスティーネ : 「ホルスティーネ。 ホルスとお呼びください」ぺこりと一礼
ブレイ : @どーでもいいけどこの二人、冒険者始めるならSの実力なんよね
ローザ : とりあえず、服は着てるだろうけど、、キツくなりそうだ。ローブなり何なり用意して
ローザ : まあ、きっと転入試験みたいなのを >S何から
ヴェオ : 「う〜ん まずは どっかのランダエに通わせるかぁ 一般常識を入れるべきだな こりゃ その後おいおいと 自由意志を理解してもらうしかないかなぁ」
ブレイ : ルリジッサ・・・戦闘能力ブレイ並よ>ローザ
ローザ : ジェフ、、、、!w
リゲル&ルリジッサ : 「……そう、言われても、その」「私達、身寄りもない、ので」「ご主人様の、庇護を、頂きたい、と」
ヴェオ : 「あー そうだ フィーネ 時々さ こいつらに 常識ってのかなぁ そういうの教えてくれない? もしくはそういう場所ない?」
アルフレッド : 「――― ……」 ずっしりとした重しを背中に乗せたような、まるでそのような感じに肩を落として
ホルスティーネ : 「ふむ、一からゆっくり、といった感じですか・・・」
リゲル&ルリジッサ : す、と宴会の騒ぎの中で傅くように。
フィーネリア : 「んー?  常識?  そんなの日々の生活で身につくわよ、最低限の教育だけで良いわね」>ヴェオ
トラン : 「よーっし いえさがしてくるっかにゃー
ブレイ : 「ま、とりあえず二人の面倒はここで見てもらって随時自由に、って感じでいいだろ」>ヴェオ
フィーネリア : 「ま、暇だし。  それも良いかもね」<教えてくれない
アイネクライネ : 「とうとう一国一城の主か」
ヴェオ : 「じゃ それを教えないとだなぁ」
ローザ : 「、、ぅ、ぁ、、、」目を開けると、慣れない視界に立ちくらみが
ブレイ : 「とりあえずま、最初のうちくらいここでなら面倒みるし頑張りな」ぽんぽん>二人
ルーシー : よっし、更新終了
クーティア : 「つまりあたしの愛が欲しいと。分かったわ」きらん☆
トラン : 「いやーすでに十分なひろさだけどねー にゃはは」>アイネ
ブレイ : ルーシーが貴族復帰かぁ・・・最初聞いてた頃からは想像もできんかったな
トラン : 購入 豪邸 2D6 → 2 + 1 = 3
ホルスティーネ : 「・・・どっち方向に教育するおつもりで;」>クー
トラン : ないないー
フィーネリア : 「しっかし、昔は独身だーって叫んでたあの子がねぇ」くすりと笑いつつディニたちが去ったほうをみて
ホルスティーネ : でめさんェ・・・
アイネクライネ : 「いかんせん出入りしてる員数が・・・」
???? : ――神は言っている。冒険者に家など早いと。
クーティア : 「いろんな方向に?」<どっち方向
ルーシー : @PLが諦めてた道だからなぁ>ブレイ
アルフレッド : 「翼を、差し上げました。 手をかせれば良いのですが、なにぶん、この魔法は代償が重いものでして…」 ふらりと
ブレイ : ブレイはそもそも一軒屋買わないだろうしなぁ・・・・・
ローザ : 「、、話には聞いていても、 体験すると違うもんだな、、w」
トラン : 「ラブーほしいにぇー にゃはは」
アイネクライネ : アイネに魔晶石が一個も入んないのはなんでだい?>ダイス神
ホルスティーネ : 「・・・そうですか;」 >いろんな方向
ルーシー : 魔昌石なんてものは、前線の人間には必要ないってことさ>アイネに魔昌石
ヴェオ : 「ふ〜む ホルス悪いのだけど 一つわがまま言うけど。暫く 二人の面倒を見るから生活費削る。流石に ここにもただで置いてもらうわけにもいかないしね 色々お金は必要だわね」
ローザ : 「いや、これだけでも願っても普通じゃ手に入んねーんだ、、w」
ブレイ : 「ん?そんならうちで見るぞ。お前ら二人の邪魔してもアレだしな」くかか>ヴェオ
ローザ : >手を
フィーネリア : 購入判定、竜の牙 購入判定10  マーチャント技能つき、専門道具ってのったっけ?  まぁ、ふる 2D6 → 2 + 1 + (1) = 4
ヴェオ : 「ということで スピアーズさん ボルドさん だめかな?」
アルフレッド : 「・・・・・・・・」 ぐったりと、壁に寄りかかって
ローザ : 「むしろ、ここまでして大丈夫なのか、。、?」
フィーネリア : 出ないw
アイネクライネ : いざって時のフィジカルエンチャントのために4点石は握り込んでおきたいんだい!
ローザ : こっちも、倒れないように壁によりかかり
ブレイ : 「そも、こうなった最初の発言した原因俺だし」
ナレーション : すきにしろ!>ヴェオ
リュキ : 何を言っているんだ・・・こいつは・・・>ラブ欲しい
ローザ : @ブラウザの挙動が不審なので切り替えをば、、
ホルスティーネ : 「ええ、私は一向に構いませんが」>ヴェオ
フィーネリア : ほんとねーw
ホルスティーネ : 「というか」
ルーシー : @ランダエ設立引退と、爵位相続引退の二重取りだい
ヴェオ : 好きにさせていただこうw
クーティア : 「あたしも沢山ラブほしいわー」>トラン
アイネクライネ : 「あれだけ色々ふりまいておいてまだ足りんか」>らぶー
トラン : なにをいってるんだってw
ホルスティーネ : 「私はてっきり、二人ともヴェオさんが引き取るのかと・・・」
ルーシー : ラヴ(っべし!。トラン
トラン : 「くーらぶー あいねらぶー」
ルーシー : 「あんたは・・・そのうち刺されるで?」>トラン
ヴェオ : 「いいや それもいいんだけどね。色々考えるところあったから」>ホルス
リゲル&ルリジッサ : 「……えと」誰がご主人様なのか求める視線。
ローザさん、いらっしゃい!
ローザ : ようしこれでOK
リュキ : まだフラグたてよるんか!?
ホルスティーネ : 「む、そうですか・・・」 >考えるところ
フィーネリア : おかか
リュキ : 「流石にいい加減にしないと、そうですよねぇ・・・」>刺される
トラン : フラグとかたたないですけど 何故そんなにいわれているんだ!?w
ホルスティーネ : 針山のようにフラグが
アイネクライネ : 「自分の主は自分だ! 胸を張れる自分になって見せよ!!」>リゲル&ルリジッサ
ブレイ : 「まぁ、二人も面倒見切れるってんなら、俺は別に構わないぜ。ただそれだと言いだしっぺの俺がなんかな」苦笑まじりに>ヴェオ
フィーネリア : 「ふふ、自分で決めなさいな。  自分の道はね」>リゲル&ルリジッサ
ヴェオ : 「冒険者だから 家にいないことも多いかも知れない。それだと面倒を見ることが出来るのかって思ってる」
アイネクライネ : 「(自分で言って耳に痛い)」
ローザ : すー はー 「、、い よっ」 体のバランスを確認し
ヴェオ : 「といってさ どっちか片方なんて 言えないでしょ〜」>ブレイ
ルーシー : つきさしてやろう、ねじるように>乾山のような
ホルスティーネ : おかえりなさいましー
ローザ : 若干よろつきながらも、アルフレッドの方へ行き 手を差し出す
ルーシー : おかえりー
ブレイ : 「言ったらもう片方面倒みるつもりだったんだけどな」
ブレイ : おかえりん
ヴェオ : 「まぁ 第一歩なのかな リゲル ルリジッサ 自分で考えて見るんだよ 心にきけ」
アルフレッド : 「、、、ありがとうございます」 手をとって
ブレイ : @いやまぁ、ほんとあんなこといった言いだしっぺだからなんか丸投げするのがねぇ
クーティア : 「考えつかなかったらダイスの神しむきんに頼るといいわ!」 (ひどい
リゲル&ルリジッサ : 「……」「……」見合わせ。「そう、言われ、ましても」おどおど。
ローザ : 「、、ああそうだ 一応聞いておくと どこまで黙ってりゃ良い? もちろん正体は喋らないとして 他にも、この姿だと色々、な」>アルフレッド
ホルスティーネ : 「いまここにいないみたいですし・・・」 >クーティア
ブレイ : 「ま、今は悩んでてもいいだろ。だが、いつかはしっかり一人立ちしろよ」>リゲルとルリジッサ
クーティア : そして言い逃げ。 そろそろ落ちねば。  ではお疲れ様でした(^^
ローザ : おやすみなさいまし
ナレーション : おつかれさまでした!
ホルスティーネ : 「・・・ううん、やぱりそうなりますか;」>リゲル
フィーネリア : おやすみなさいー
クーティアさん、おつかれさま!
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
トラン : おっやすみー
ブレイ : おつかれさまー
ルーシー : おやすみなさいー
アルフレッド : 「――― シムキンめに、そのような姿にされたといえばよいでしょう」>ローザ
ヴェオ : @私としては 二人に決めてもらうのがいいのだけど これは そうだね ヴェオがリゲル ブレイがルリジッサ のがいいのかな
ヴェオ : おやすみ
cf-SubGM : おつかれさまー
ローザ : 「……そいつァ最高だな、w」 くっくっく <シムキンめ!
トラン : このリゲルとかどちらさまなのっw
ブレイ : @まぁ、神官と戦士って意味でもいいんでない?
フィーネリア : しー、しー
アイネクライネ : 「(こうやって、どこまでが本気かわからない態度で、どこまでも本気だからな・・・まったく・・・)」>あいねらぶー
ブレイ : ああ、闘技場で戦った相手>トラン
ヴェオ : ああ えっとね ブレイPTが戦った 闘奴 レイブンの所有物だった
ローザ : 「それなら諸々の問題は解決だなw あと まだしばらく、大公家に残るのか? 追加の頼みごととかじゃなく、聞くこともデキてくるかもしれない」>アルフレッド
ルーシー : @・・・・ああ、いつかいってたステータスがほとんどお名にな!>闘技場での
アイネクライネ : ブレイのコピーキャラだよ・・・
ブレイ : ・・・なんか878んがライアットやルーシーがうぬぼれこみで愛されてたとか申しております。うぬぼれではないだろうに(((
ブレイ : レイブンの奴隷だった子たちだね
ルーシー : @・・・・・主手でいっていい?とは、言われたが、そっちえを離すか己は
ローザ : うぬぼれじゃないぜ >愛されてた
ルーシー : >あやめさん
トラン : らぶー
ヴェオ : 「はぁ しょうがない あまり こう好きじゃないけど、リゲル うちに来るか? ルリジッサ はブレイの家にさ」
アイネクライネ : アイネのコピー少年はアイネがぬっ殺しました・・・
ブレイ : なんかブレイのコピーっていうのがもう名前ついたからなんだかなぁ
アルフレッド : 「―― そうですね。私めは、もうしばらく見守るつもりでおります」
ヴェオ : ヴェオのミラーはメテオで死んだわね・・・だから 殴りたかったのよなぁ 八つ当たり
ローザ : 「それじゃ、もし何かあったら いや、無くても、世間話に寄らせてもらうかもな。   本当に、感謝してるぜ。」 頭を下げ >アルフレッド
リゲル&ルリジッサ : 「あ、ありがとうございます。その、頑張って、ご奉仕します」ぺこり、と。
ヴェオ : で ヴェオが今回ので書いて欲しい名前が闘奴の名前だったり
ルーシー : ど、どうもです>おろちさん
ブレイ : 「んじゃルリジッサはうちな。だからそういう態度じゃなくて自由に・・・って今の自由にがその形か」
フィーネリア : 「けどまぁ……新しい魔法の使い方とかを考え出すのもいいかもね」ぼー、とお酒のみつつ
ヴェオ : 「ああ うん 掃除とかは頼むかもしれないかな 苦手だし」
ルーシー : 「・・・・自分で書くんは、そういえば初めてやな」 とか思いつつ>冒険譚執筆中
アイネクライネ : ラシェル:「妹弟子が全員あたしより強い件!!」
トラン : 「うにゃー・・・・・・・」
ローザ : まあ、一度家に帰って しばらくしてから、碇亭に言って「シムキンにやられちまったぜー」とでも
ヴェオ : 「えっと ホルス そういうことで 子供?が出来ましたかな?」
アルフレッド : 「――― 新たな未来を、子よ」 答えて>ローザ
アナベルさん、いらっしゃい!
ローザ : 帰ってきたぜ
ヴェオ : おかえり
ルーシー : おかえりー
アナベル : 「たっだいまーっ!」
ブレイ : ブレイの弟子・・・ラシェル・アイネ・フリシア・ルリジッサ こういう順番か
リゲル&ルリジッサ : 「えと、夜は――」じ、と。
ホルスティーネ : 「あらあら、子供だなんて・・・」うきうきしつつ
フィーネリア : おかかー
リュキさん、おつかれさま!
ローザ : あ イリィ編はここでいいですかorメッセでやりますかor時間的に後日にしてみますか >てくさん
トラン : おかかー
アルケサスさん、いらっしゃい!
アイネクライネ : 「(しかしやはり、人数が多い成果今一ピリッとしない・・・ ここで私が『私の夫になれ!!』とか宣戦布告を兼ねて言うべきなのであろうか・・・)」
ホルスティーネ : 「・・・じゃあ、二人がかりで?」にこやか >ルリジッサ
アイネクライネ : おつかれさま〜
ヴェオ : 3時か
ネッド : ローザはこれで種族変更かあ。
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
ブレイ : お疲れ様
ヴェオ : 「ああ そっちの子はブレイのお家に」
ネッド : げ、さんじか。それはそうか。それくらいはたつよなあ。
アイネクライネ : Cランクの一番弟子・・・! あんまり使ってあげれなくてごめんよぅ・・・
アナベル : お疲れ様でしたー
ルーシー : おつかれさまでしたー
ネッド : 寝なければ!オチもみたことだしねます!よし!
ブレイ : 「そういうこと嫌ならしなくてもいいんだからな?」なでなで>ルリジッサ
ローザ : まあ、流石に引退でしょうねえ。システム的に。実際にはのんびり仕事を続けたり旅をするのかも
ネッド : ありがとうございましたです。色々な変化が生まれたセッションだったなあ。
ルーシー : ローゼア「はろー?」>ブレイ弟子
ローザ : おやすみなさいまし!
ルーツさん、いらっしゃい!
アルフレッド : 引退だな、さすがに
ブレイ : ローゼアは弟子っていうか悪友だろ(
ローザ : おかえり〜(クラッカーぱーん
ネッド : ああ、そうなのか。流石にデータを書き換えるとまではいかないか
ルーツ : ただいま戻りまして あ、お疲れ様でしたー おやすみなさい!
アナベル「みんなーーーーちゅうもーーーーくっ!!」
cf-SubGM : おつかれさまでございました。
アルケサス : 「おらーーー!!新しいカップル達のご入場じゃーーーい!」>ALL
フィーネリア : 「うん?」
アナベル : 碇亭に戻ってきてそうそう
ディニエルさん、いらっしゃい!
アイネクライネ : Σ「・・・・!?」
ローザ : とりあえず一度碇亭に戻ろう。このシーンを逃すのは惜しいz
ルーツ : あ、そうそう 今度メッセでもいいんでネッドに爆撃します>夕餉さん
ディニエル : ただいいまもどりましてー
トラン : 「おー・・・・・・やっぱそうなったー にゃはは」
ネッド : そんな去就なんかもきになりつつ、今は無念退避!おつかれさまでしたーっ!
ローザ : 引退はハナっから覚悟していたので むしろ本望だぜ
ヴェオ : 「うわ アナベル声でかい どしたのさ?」
ネッド : 「ええ、まってますよ。w」
ホルスティーネ : 「・・・おぉ!?」リゲルなでくりまわしつつ >ちゅーもく
ネッド : >さださん
ブレイ : 「おー、おめでとう!ボルド!シャンパンもってこーい!」
アナベル : 「ついに!ついに!!待望の時がやってきたのさねっ!」
ローザ : 「、、、この身体ってぇと聞こえ方も違うんだな、、」 耳くりくりしながら碇亭の中に
アイネクライネ : 「で、あろうな・・・」
ネッド : ああ、結婚披露の場がみられないのはもったいない。だがねる。ねるんだー!
ルーツ : 「…………」もはや言葉もない  掴んだ手は離さないけどねっ<ちゅうもぉおおおおおく
ネッド : おやすみなさい!
ネッドさん、おつかれさま!
ルーシー : ちがいない。悪友
アルケサス : 「二人の星霜が一つとなって、強い瞬きとなったのだあああああああ!!」
ルーシー : おつかれさまでしたー
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
アナベル : お疲れ様でしたー
ホルスティーネ : 「わー」ぱちぱち拍手
アルケサス : 「分かりやすくいうとぉ!らぶらぶかっぽぉう!」最後らへん巻き舌
ディニエル : 手をつないで、
アナベル : 「さあっ!二人ともっ、堂々入場するがいいさっ!この幸せ者めっ♪」そう言って後ろにまわあって背中からどーんっ
フィーネリア : おつかれさまー
ディニエル : 「はっはっはー! みせびらかしにきましたよー!」
トラン : 「いやだって まえまえかららぶらぶかっぽーうだったしにゃー」
ローザ : 「おうおう目一杯みせびらかせー」
ルーツ : 「恥ずぃ、、、」空いてる手で顔かくし
ディニエル : たたた、っと前に回って。あえてルーツさんを引っ張るようにして、入場。
ローザ : 「胸を張れよ、w大願成就したんだろ?」>ルーツ
ルーツ : 「て、 ぬぅおわ!?」<背中どーん
ホルスティーネ : 「おめでとうございます〜」きゃっきゃわいわい
ルーツ : 「それとこれとは話が別だよ!!」<大願>ローザ
フィーネリア : 「あら、おめでとう。  独身は晴れて卒業ね」>ディニエル
ローザ : 「こっちの意味でもだろ」>別だよ!
ディニエル : 「卒業ですね!」<独身
ヴェオ : 「おめでとうだねぇ〜」
ディニエル : 「気づいたらこうなっちゃいました、あははは……」>フィーネリアさん
ブレイ : 「おめでとう。式はいつだ?」
ルーツ : 「、、そういえば、あったな それ、、w」
ホルスティーネ : 「えーと・・・ご卒業おめでとうございます?」
ルーツ : <独身
アルケサス : 「そこで我々リベルテ楽団!僭越ながら、あっ彼ら!いやいやカップル!あーいやいや新しい夫婦(予定)に、一曲お届けしたいとおもいます!」
cf-SubGM : 年齢=独身歴が遂に
ルーツ : 「いや まだ全然」<式は
トラン : 独身歴!
ルーシー : 「・・・・・・なぁ
フィーネリア : 「まさか、言いだしっぺが卒業なんてねぇ」くすり >ディニ
ディニエル : 「というわけで、独身同盟は私、脱退で。」 あははー。
トラン : 「とりあえず ムギュムギュしにいこうかにゃー」
ルーシー : どんな気分よ」と楽しそうにカップルみつつ>トラン
ルーツ : 「あ。 トラン」   「俺、 ディニエルと結婚する」しっかりときちんと報告を
ローザ : 「、、、、ん 悪ぃ 椅子、、、」 近くの椅子を引き寄せて座る
cf-SubGM : それにしても、イヤリングじゃなかったのか。
ディニエル : 「いろいろ忙しいですしね――街もこんなですし。」
トラン : 「おー おめおめー やっぱそうなったーよねー にゃはは」>ルーツ
アナベル : 「さーてっ、祝いの席という事でっ」多分リーンやリアファーラもいつの間にかドッカから引っ張って来てるだろうn
cf-SubGM : ←エルフに贈るものといえばイヤリングが定番な人
ルーツ : @すでに送ったので、w<イヤリング
ディニエル : 「式とかは、落ち着いてからっ! ――というかこれが半分、披露宴みたいなものですよねー」 にこにこ。 
トラン : 「どんな気分ってー? おめでとうってお祝いの気分だけどー?」>ルーシー
フィーネリア : ほむw<定番
アルケサス : 「だーからーこそだ、こんな状態でも幸せの希望が生まれるってんだから、嬉しいことじゃねぇか」>ディニエル
ホルスティーネ : 「・・・ん、そういえばローザさん、それ、どうしたんです?」
アイネクライネ : ごいっしょにイカリングを
ルーツ : 「うん、w   うん、ありがと」>トラン
ホルスティーネ : 「結婚式の仮装?」 >はね
アナベル : 「えっ?違うのさねっ?(ふっふー」>ディニエル
フィーネリア : イカ!?
ブレイ : イヤリングかネックレスないメージ
ルーツ : @美味しいですよね<イカリング
ローザ : 「ん? ああ、通りすがりのシムキンになぁ、、w  【君みたいなカルい男は飛べるようになっちまいなよ!】って言われてな、、w」>ホルス
アルケサス : @ああイカリング大好きさ!!これ・・・オニオンリングやないか・・・
ローザ : ぴこぴこ動かしてみせる >ホルス
ディニエル : 「……か、仮装じゃなかったんですか!?」
アナベル : 「あっれれーっ、ロージー嘘は良くないぞーっ」にやにやにやにや 手には金の玉g>ローザ
ディニエル : 「!?」<ぴこぴこ
ホルスティーネ : 「え・・・あれ、本物なんですか、これ」
ブレイ : 「って・・・おいおい、それ本物かよ」>ローザ
ルーツ : 「え、?」<羽ぴこぴこ
フィーネリア : 「あら、面白いわね」<ぴこぴこ
ヴェオ : 「・・・シムキンそんなことも出来るのか・・・」
ローザ : 金の玉には ☆ゝд・)
アルケサス : 「シムキン・・・?」
ディニエル : 「うわぁ、ほんとに神経通ってる――」
アルケサス : 「・・・???」
ホルスティーネ : 「ええと・・・ええ、シムキンさんなら、しかたありませんね・・・」
ナレーション : それはもはやない>アナベル
ディニエル : 「ていうか羽って、骨格から組み変わってませんかこれ――」
金ピカのボール : )))どろんぱ
ルーツ : 「ほんと、なんでもありだな シムキンさん、」
ディニエル : 「でもうん、シムキンさんならしょうがない。」
ルーシー : 「   ほか」>トラン
アナベル : 「ありゃーっ、もっと面白そうなところ探してどっか言っちゃったかなーっ」
アルケサス : 「あ・・・あ・・・?」
ローザ : 「、おいおい、シムキンがその程度のすり替えが出来ないとでも思うか?」>アナベル
ルーツ : 「……? あ。 てことは」
ディニエル : 「別にこう、致命的に困った! ってことはないんですよ――ね?」>ローザさん
ルーシー : 「     え」>シムキン
アルケサス : 「ま、まぁいいやここで一曲」
トラン : 「・・・・いやいやいや どんな答えきたいしてたーのよー にゃはは」>ルーシー
アルケサス : 演奏 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15
ヴェオ : 「あ、あと ホルス 明日時間もらっていいかな? ちゃんと話したい事が」 「ま 今はルーツとローザをいじらないとだね はは」
ローザ : 「ま、この感覚も気になってたっちゃ気になってたんだ。 気にすることは無いさ」>困ったことは
ルーシー : 「・・・・シムキンさん、まだ。いたんです か?」>ローザ
アルケサス : 歌唱 2D6 → 5 + 4 + (10) = 19
ルーツ : 「ローザ。  夢叶ったんだなッ! おめでとっ!」
アナベル : 「ふっふー、ま、大丈夫大丈夫、大方予想はついてるからっ(にー」>ローザ
ディニエル : ぱちぱちぱち。>演奏
アルケサス : よしっ歌唱はわるくねぇ!
アナベル : 「ともあれ、ロージーもめでたい事さねこれはっ」
トラン : 「おおーどんどんかっぽー誕生ー? にゃはは」
ヴェオ : さてと 寝ます おやすみなさい セッションお疲れさまでした! すげー楽しかった 皆おつかれさま!
ルーシー : 「・・・多少は焦ったり?な」アイネみやり>トラン
ヴェオ : ではでは
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
ルーツ : お疲れ様でしたーっ
ヴェオさん、おつかれさま!
ローザ : 「ま、、まあアレだ ほどほどにしといてくれよ、、?w 色々感覚が違ってなあ、、」<ローザいじる
ルーシー : おやすみなさいー
アナベル : お疲れ様でしたー
ブレイ : お疲れ様でした
ディニエル : 「それじゃあ、大丈夫ですね。」<気にすることはない
ローザ : 「……ああ。叶ったぜ」>ルーツ
ローザ : おやすみなさいまし
TEK-GM : お疲れ様でした!
トラン : 「いやー 人それぞれのペースだからにゃー にゃはは」>ルーシー
アルケサス : 毎回の事ながら天使にラブソングをにしようかな
ディニエル : 「さあて、飲みましょう食べましょう、騒ぎ直しましょう!」
ローザ : 「何せ神出鬼没のシムキンだ。また、ひょっこり顔を出すかもな」>ルーシー
フィーネリア : お疲れ様ー
アルケサス : (唄う曲
ブレイ : あ、夜羽さん。起きてます?
ディニエル : 「せっかくですからね――!」
アナベル : さて、取りあえずアナベルは・・・プリースト技能取ろう。 ト=テルタの
ルーツ : 「もしなにかあって、 なんか俺にできそうなことあったら言ってくれよ」 「ローザのためならなんでもするからw」
ディニエル : 「ひゃっはー」 こう、普段よりハイテンションです。 目に見えて。
ディニエル : 理由? おさっし。
ルーシー : ちょっとCでもまれてきます
ローザ : しーっ と口元に指を >アナベル
ディニエル : とまぁ、そんな感じで――
ディニエル : 3時も過ぎましたので、このへんで。
ブレイ : さーて、悪友に手合わせ申し込まれたので行って来ますかな
ディニエル : 皆さんありがとうございました!
ディニエル : 楽しかったです、お疲れ様でした!
アルケサス : おつかれさまでしたー!
ローザ : お疲れ様でした&おやすみなさいまし!
ルーツ : お疲れ様でしたー!
フィーネリア : お疲れ様ー!
ホルスティーネ : 「さて、と・・・」
cf-SubGM : お疲れ様でした。
ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
ディニエル : すばらしいキャンペを有難うございましたー!
ブレイ : お休みなさいませ
ルーシー : 「・・・・・・・」   「・・・そうですか・・・・うん」 とすこし納得して>ローザ
ディニエルさん、おつかれさま!
ルーツ : ありがとうございました! 本当にありがとうございました!w
ローザ : 「ま、しばらくは大丈夫そうだなw」>何かあったら
ルーシー : おつかれさまでしたー
トラン : おっつかれさまー
アルケサス : それじゃ主役も帰った事だし
アナベル : お疲れ様でした――!
アイネクライネ : ヘレネ:「結婚ですか・・・ではこの曲を」 http://www.youtube.com/watch?v=4cAJOsqo7MA
ホルスティーネ : 「私もこの辺りで。 おやすみなさいませ」
ローザ : 「何だ。またおねしょ話でもしたいってのか?」 ニヨニヨ >ルーシー
ルーシー : 「・・・ああ、あとな」と数冊の本と羊皮紙を何枚か。ローザ
アルケサス : 「ぱーーー!唄ったあああーー!」額から汗を流しエールを一気に煽り、口から話しながら
アイネクライネ : おつかれさま
ホルスティーネ : そんなわけで私もなだれまする
トラン : これでしばらく遊戯会来ないヒビになるのか・・・・・ 
ローザ : 「ああ、悪い。丁度欲しかったところだ」>本と羊皮紙
ルーシー : 「・・・   ・・・・」>ローザ
ルーツ : どんだけいじられても、ずっとディニの手を離さず。 最後のほうは少し自棄も入るルーツなのでありました。 まる。
ルーシー : 「・・・そやな、たまにならええカモな」と変な顔で>ローザ
アナベル : お疲れ様でしたー
アルケサス : 「にっしっても、今日・・・いや、噂は聞いてたぜ」
アイネクライネ : 秋の長夜はTRPGだよね とか言いつつ入り浸ってそう
ローザ : 「ああ たまになら良いもんだ。適当に何か飲み食いするものを用意しておけば、そのうちひょっこり現れるかも、だ」>ルーシー
アルケサス : 「えっらいところにいってたらしいじゃないか」>ALL
ホルスティーネ : 「<神>よ、<人>よ、ご照覧あれ。 これからの人々の行く末を・・・」碇亭の外、夜空見上げ
TEK-GM : おつかれさまでしたっ
ホルスティーネ : でわおやすみなさいー
ルーツ : また時間があれば遊びましょうね? といいつつ私もあまり来れるわけではなかった >トラン
ローザ : (・3・)〜♪ <えらいところに
ホルスティーネさん、おつかれさま!
ルーツ : お疲れ様でしたーの おやすみなさーい
ローザ : おやすみなさいましー
金ピカのボール :   (みてるよ) 頭ポコン、ころろん、そして何処かに消える〉ホルス
アルケサス : 「そんでもってあのドラゴン、すげぇやばかったぜ・・・」
フィーネリア : お疲れ様ー
ルーシー : おつかれさまでしたー
アルケサス : おつかれさまでしたー
ブレイ : おつかれさま0
トラン : なっかなか 帰ってくる時間が遅いからねー・・・・・
ルーシー : 「・・・シムキンにそこまでするんは、それはそれでシャクやな」>ローザ
ローザ : 「ま、アレだ。オレの方にも、何か手伝えることがあったら言ってくれよ?」>ルーツ
アルケサス : 「あっ誤魔化すなよ、詳細を教えてくれよ」>ローザ
ルーツ : 「…………今度、色々教えてほしい 二人んときに頼む」>ローザ
ブレイ : では、悪友相手に模擬してきます ノシ
ローザ : 「そこまでせずとも、ティータイムに勝手気ままに乱入されるのがオチだろうな」>ルーシー
アナベル : 「でも思ったんだけどロージー。飛ぶのって訓練何年もかかるんじゃないさね?」
アルケサス : いってらっしゃいませー
ルーシー : ちょっともまれてきます
アナベル : いってらっしゃい
ローザ : 「OK ばっちり任せておけ」>色々と
ルーツ : お疲れ様でしたー 模擬ってらー
ルーシー : 「・・・・・」想像して、それはそれで嫌な顔に>お茶会に
トラン : もぎってら0−
ブレイ : 若々しい面々にこちらはまかせて(((
ローザ : 「…ま そこは根性で何とかするしかないな。オレには”トップラン”だって居るんだ」>アナベル
アナベル : 「(ふー・・・」歌ったり弾いたりしつつ、ふと腰かけ
アルケサス : 「ちぇ〜・・・どいつもこいつもなーんも教えちゃくれね、ほい」>アナベルに飲み物渡す
フィーネリア : てららー
ブレイさん、おつかれさま!
ルーツ : リアン:ひゅこ 「お疲れ様かな。」>アナベル
ルーシーさん、おつかれさま!
アナベル : 「お、アッキーきがきくぅっ」
アナベル : 「おっリアンっ。久しぶりさねっありがとーっ」
アルケサス : 「お疲れ、まぁ歌もだけど色々な」
トラン : 「んー・・・・心配だしとりあえず それぞれの家みてこよっかにゃー」
アルケサス : それぞれの家で一泊することになるんだから早く行くんだ!!>トランあん
アナベル : 「いやー、これくらいどってことないさねっ」
アルケサス : トランさん
アナベル : 梯子する気d
トラン : はしごってなにw
フィーネリア : 梯子か…
ルーツ : リアン:「それだけ言いに来たかな。じゃあ。帰るかな。」とてとて
アイネクライネ : 「安心させてやるがいい」>トラン
アルケサス : 「ん、実はなんだ、あのちっこいアミュレット?からすこーし会話は聞いてたんだよ」
アルケサス : 「すげぇ、頑張ってたのは聞こえてたからさ、何もできなかったけど、守ってくれてありがとうな」
アルケサス : >アナベル
アナベル : 「―――んーっ?何の事さねっ♪(ふっふー」>アルケサス
アルケサス : 「それだけ」気恥ずかしそうにしながらぐいっとエールを煽って
ローザ : 「――― ああそうだ まず1つ、今頼みたいことが有る。」>ルーツ
ルーツ : 「ん、? いいよ。なにをすればいいの?」
アルケサス : 「ちっ、少しは口が軽くなるとおもったんだけどな」と言って
アナベル : 「まっ、どういたしましてっ と返しておくのさねっ(ふっふー」
アイネクライネ : よーし 眠さが臨界超えそうなんでそろそろおります では皆々様本当にお疲れ様でしたー!
アルケサス : 「眠いからもーねる!」
ルーツ : お疲れ様でしたー の おやすみなさーい
アイネクライネさん、おつかれさま!
アルケサス : 「じゃな」>アナベル
トラン : 「最近あってないからにゃー・・・ほんと・・・・忘れられてるんじゃないかにゃー にゃはは」
ローザ : 拳を差し出し 「その勇気。 少しで良いから、分けてくれw」
ローザ : おやすみなさいまし
フィーネリア : おやすみー
アルケサス : ちょっと頬が気恥ずかしさで赤くなってるかもしれないアルケ
アナベル : 「―――・・・あれ?」いつの間にか小さく悪戯っぽそうな男の子とニコニコ笑ってる女の子がアナベルに見えて
TEK-GM : おやすみなさいっ
ローザ : 「気になるってんならその内話してやるさ。そのうち、な」>アルケ のノシ
ルーツ : 少しだけきょとん、と   「ああ。」にか  「大丈夫、ローザなら 大丈夫」笑い、 拳をこつん、と
cf-SubGM : おやすみおやすみ。
アナベル : 「えっと?んーっ?」何もないはずの虚空をじっと凝視し
アルケサス : 「おっとっ、ならその日はねられねぇぞw」>ローザ
ローザ : 「ま、大丈夫っちゃ大丈夫だろうけどな 何せ、、、こっち方面は生まれて初めてだ」>ルーツ
アルケサス : 「・・・あ?」>アナベルの様子
ルーツ : 「やってみれば案外楽しくて簡単かもよーw」  「俺にそう言った馬鹿が昔居たんだ ちょっと適当すぎかもだけど、大丈夫だよ」w
金ピカのボール :      (ぴかぴかー)>アナベル
フィーネリア : それかよwww
ローザ : 「まあ、な。色々準備もして、引く気は無ぇさ。」
アルケサス : 「うぉい、どうしたアナ公」
ローザ : 「たっぷり語り尽くしてやるさ。」>ねられない
ルーツ : 「うん。 さすがはローザw」<引く気は
アナベル : 「―――ぇーと・・・ん?」とりあえず、金ぴかのそれは ずらす
金ピカのボール : )))
アルケサス : 「・・・んんん?」見てる方向を自分も見る
アナベル : 『君たちは・・・誰なのかなっ?』気づくと自分が知らぬはずの言語が口から出てきて
アルケサス : 「あ?あんだって?」>聞き取れない
フィーネリア : 「ん……」ねこにゃんを可愛がりつつ今後の展望でも考えるかなぁ
ローザ : これはキャンペへの振りなのだろうか
アナベル : しばらくアナベルは神聖語を話して
ルーツ : 神官技能ゲットのかな?
アルケサス : プリーストゲッツフラグ
アナベル : 自分で消化しまs
ナレーション

「―― 空の魔術師は罠から逃れましたか。残念ですね」


アルケサス : 新しいフラグきたーー!・w
???? : 「――ん」こくり。
アルケサス : イ・・・イリィ!?
ナレーション

「―― ですが、まあ良いでしょう。我々の損害はラッタウの幾つかの塔とそれ付随する犠牲者、あとはドラグワイバーン部隊の1隊程度」


ローザ : イリィだったら翼が抜け落ちるほどに驚くぜ、、、、
アルケサス : トカナイカナ
フィーネリア : !?
アナベル : 「ふっふーっ――――アナベルちゃん 覚☆醒っ!!」突然飛びあがり
アナベル : きっと舞台裏
ナレーション

「それに対し、星霜は、多くのものを失いました―― これから始まるだろう戦いで即戦力となる多くのものを」


ローザ : 「既に色々覚醒しちまってんじゃねーのか」>アナベル
アルケサス : 「あ、アナベルが・・壊れた・・・」一人でぶつぶつ話してる間声をかけてた人
アナベル : 「ふっふーロージーそんな褒め言葉なんて今更じゃないさーっ」
アルケサス : 「アナベル、貴方疲れているのよ・・・」
ルーツ : よっし。 そろそろ良い時間ッ
TEK-GM : おつかれさまでしたっ
ローザ : お疲れ様でした&おやすみなさいまし!
アルケサス : さて、自分も本気で寝ようかなw
アルケサス : おつかれさまでしたー
フィーネリア : おやすみなさいー
アナベル : 『さーっ、のるかそるかの幸運をちょーだいっ♪』ラックを振り 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
878さん、いらっしゃい!
ルーツ : 宴も良い感じになったところで ルーツも帰るかな、ディニエルと手をつないで  ネッドとは先に色々まあ、頼んどいて  でッ
アナベル : 一瞬だけ道化師っぽい格好の男の子と女の子の天使が出現
アルケサスさん、おつかれさま!
ブレイさん、いらっしゃい!
アナベル : お疲れ様でしたー
ルーツ : おつかれさまでした! キャンペありがとうございました! 楽しかったです!! ではではーw
ローザ : そしておかえり
ブレイ : ふぅ
ルーツさん、おつかれさま!
TEK-GM : こちらこそ!さんかありがとう!
ブレイ : おつかれさまー
死体(ローゼア) : 巨人にズタ袋のように運ばれて
死体(ローゼア) : ただいまー
アナベル : おかえりなさい
ローザ : ひいい、、、 >死体
死体(ローゼア) : おつかれさまでしたー
ブレイ : 「スピアーズさん、こいつ寝かしとくぞー」ローゼアおいて
ブレイ : 死んでねーだろwww
死体のようなもの(ローゼア) : 訂正訂正
アナベル : 死体(笑)か
ウーリィ : 「、、、、、、、、、、、、、、随分とまあ酷い有様だねぇ」 ローゼアにヒーリング
ブレイ : 模擬戦で初手、スリ:対象モールなんていうから・・・
死体のようなもの(ローゼア) : @つい・・・・w>スリ
アナベル : それはスリとは言わない
フィーネリア : 言わないわねっ
死体のようなもの(ローゼア) : 演出で、ニードルダガーで止め具を壊しに行きました!(テヘ
死体のようなもの(ローゼア) : モギセンでしか言えない行動
死体のようなもの(ローゼア) : デコが四角くへこんでるZE★>酷い有様
ブレイ : 「ローゼア、いつもなら奇襲とかしかけてくるんだけどな」
ウーリィ : (なでなで >へこんだでこ
ルーシー : っくぅ・・・手癖が悪いぞ!>ブレイ>スリ達成値19 スリ抵抗達成値19
ブレイ : お前が言うなw
アナベル : 「ふっ―――アナベルちゃんもついに日ごろの行いが良くてプリーストになったのさねっ」
ウーリィ : 「ぇー」>日頃の行い
ブレイ : 「ほー、神様の声が聞こえたのか?」>アナベル
死体のようなもの(ローゼア) : 「っへー」>日ごろの
死体のようなローゼア : 「・・・アナベルで行けるなら、私も行ける!?」旧ピーーん  と
アナベル : 「ふっふーっ」ブイサイン>ブレイ
TEK-GM : さて
ウーリィ : アナベルの技能欄が偉いことに、、、!
ブレイ : 「っふ」ブイサイン>アナベル
アナベル : ええ、酷い事に
TEK-GM : GMも、そろそろ落ちますかね。 キャンペ参加ありがとうございました。とても、たのしかったです!
TEK-GM : では、また遊びましょうー♪
TEK-GMさん、おつかれさま!
死体のようなローゼア : ありがとうございましたー
ウーリィ : お疲れ様でした
アナベル : お疲れ様でした!!
死体のようなローゼア : ・・・・・ライアットの報酬の交渉忘れてた
ブレイ : お疲れ様でした!
???? : お疲れ様でした。
フィーネリア : おやすみなさいー
死体のようなローゼア : ・・・ウチのキブネよりさらにおおい。アナベル
ウーリィ : ライアットにはローザから1万だそう。もう探索費用として持っておく必要はなくなったし
アナベル : 元々ジェンといい勝負だったけど、いつの間にか抜いていた
死体のようなローゼア : お金なんて・・・・ただ、公国から仕事を回してもらえればそれで>一〇〇〇〇
ブレイ : ジェンティスは広く浅くだったけどねぇ、プリとかもとれないし。中途半端になってまったし
ウーリィ : それなら大公に掛け合えば大丈夫だろうなw
死体のようなローゼア : @・・・・そして、ロストエンペラーとの定期便よろしくーー   とか言われるとPCやけ酒PL歓喜
ウーリィ : …そう考えるとレンジャーって偉大だな。500点技能だけど、一本のばしでも通用する実力がある
アナベル : レンジャーは単体でも ある程度は 使えるからね
ブレイ : ジェンティスはほんと、商人として今後も働く感じだろうし。冒険者の仕事でもマーチャント使えるようなら使うし
アナベル : でも 他の技能で補わないといけない部分も多いから、どっちかというとサブ技能向き
ブレイ : 500点技能は特化するとどれもこれも恐ろしいのよ・・・
ブレイ : 足跡追跡とか狙撃はレンジャー限定ですしね(ごろ
ウーリィ : まあ、戦闘時でもそれ以外の時でも腐りにくい
フィーネリア : そうねぇ
ウーリィ : 射撃の火力はファイターと同じだし 聞き耳忍び足は室内だって使える
フィーネリア : しかし、もうこんな時間
フィーネリア : 今日は朝からなのにw
ブレイ : 少なくても、どういった場面でも持ち腐れにはなりにくいですものね
ウーリィ : レッドブルのせいかあまり眠気が、、、!
ルーシー : さて
ウーリィ2D6 → 6 + 4 = 10
ブレイ : 相川さんガンバってくださいませ>朝からなのに
ルーシー : PCPL共々、今までお世話になりました。いままでこのPCにお付き合いいただき、有りがたかったです
アナベル : おつかれさまなのよ
ルーシー : 今後は、NPCでの登場か、キャラチャですこしだけ出張るかもしれませんので、その時には突き合っていただけたら嬉しいです
ウーリィ : それはもうぜひぜひ >今後は
ルーシー : というわけで、今までお世話になりました
ウーリィ : お疲れルーシーさん、、、、
アナベル : あーい
???? : おつかれさま。
ルーシー : 「  ッちゅう訳や、ほなな」  「 お世話になりました」
878 : それでは、オヤスミナサイ
ブレイ : 「おう、また縁があったらなー」ひら
878さん、おつかれさま!
フィーネリア : ぜひぜひ、おやすみー
ウーリィ : 「ああ。 いつかそのうち、ふらりと遊びに行くかもな」>ルーシー
ブレイ : おやすみなさいませ
ウーリィ : 、、、あ そうだ。ボルスピにも一応フェンラン化の話は通しておこう
フィーネリア : さて、私も寝よう、。  おやすみー
フィーネリア : まったねー
アナベル : おやすみなさいませー
フィーネリアさん、おつかれさま!
ブレイ : おやすみなさいませ
ウーリィ : おやすみなさいまし!
ウーリィ : これこれこういう事で少し休むぜー しばらくしたら復帰するぜーみたいな
アナベル : しばらく巣篭り
ウーリィ : 流石にそれは無いなあw 子供は欲しいけど、しばらくフェンランの身体の動かし方を覚えたりしたいし
アナベル : えー、昼に夜に大運動会しつづけるんじゃないんですk(
ウーリィ : そんな事したらイリィに飛び方教わることができなくなるじゃないですk >アナベル
ブレイ : 夜だからって自重ないなぁ!?
アナベル : 多分誤解、きっと誤解(
ウーリィ : それに、ようやく正式にフェンランに慣れたんです。しばらくのんびりと2人で
ウーリィ : プロレスごっこですねわかります
トラン : おっつつー?
トラン : 夜だからこそ!
アナベル : トランさんが梯子から帰ってきたで
アナベル : さて、と
アナベル : 私もそろそろ眠気が出てきた
トラン : ハシゴからかえってこないこないw
ウーリィ : お疲れ様でした&おやすみなさいまし
トラン : おやすみー
ウーリィ : そして私もそろそろ落ちよう
トラン : はしごとかしないものっw
ウーリィ : ではではっ
ローザさん、おつかれさま!
トラン : わたしもおちとこうかっ おやすみー
トランさん、おつかれさま!
アナベル : お休みなさいませーっお疲れ様でした!
ブレイ : 私も寝るかな・・・明日学校午後からだけど
アナベルさん、おつかれさま!
ブレイ : でもまぁおちよう ノシ
ブレイさん、おつかれさま!
cf-SubGM : ではわたしもひっそりと。
cf-SubGM : お疲れ様でした。
cf-SubGMさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -