cf-GMさん、いらっしゃい!
cf-GM : (はふー
cf-GM : んー、しかし
cf-GM : データが完成しきらなかったな。面目ない。
夕餉さん、いらっしゃい!
夕餉 : よいしょっと、こんばんは!
cf-GM : こんばんはー
夕餉 : 結果的に30秒差を切る僅差インに。こんばんはですー。
cf-GM : (なではぐー
cf-GM : さてと。
夕餉 : からの首折を恐れる辺りなんのえいきょうだこれ。プロレスか。クライムものか。
てく。さん、いらっしゃい!
てく。 : (N)がつくBルームにようこそ
APPさん、いらっしゃい!
こーすけさん、いらっしゃい!
夕餉 : こんばんはー!
cf-GM : からのー(
こーすけ : こんばんは
cf-GM : こんばんはー。
こーすけ : ー
cf-GM : Bルームだけその辺変わってますよね>NPC
APP : 6人の中で、主に他のPL様方に設定を説明してもらう立場の初心者ですがこんばんは
てく。 : 昔はあと2ルームほど、そうだったのです
おろちさん、いらっしゃい!
cf-GM : 大丈夫です
おろち : こんばんは
てく。 : GMさんの中には、NPCに(N)がついてたほうがPCと区別しやすいし という方も居ましてね
cf-GM : 深淵舞台ですから、GMも8割ぐらいわかってません。
夕餉 : そういえば。それって「昔は全室そうだった」とかだと思ってたんですけど、違ったのですか?>昔は2、ルーム。
夕餉 : こんばんはー!
夕餉 : ああ、なるほど。
cf-GM : こんばんはこんばんは。
夕餉 : >NPCがわかりやすい方がいい。
てく。 : はるかな昔は全室そうだったかもしれません
cf-GM : わからない部分は想像力でカバーすれば宜しいのです。
APP : 主にログ漁る時に便利ですねー<(N)付き
おろち想像いえあ
APP : 自分がトロウでバリバリ遊んでた頃はもう1室(N)付きが有った気が
こーすけ : 想像に想像を重ねるという事ですわね
APP : 俺の中の14歳くらいの魂よ!今が駆け抜けるときだ! と自分を鼓舞
夕餉 : メンバーはこれであとご隠居さんだけか。全員いらしてから開始するんです?それとも、ぼちぼち進めつつゆくのか。
cf-GM : えー、では。
おろち : 割り当てがどうなるんだろう そして幻の6枠目とは、、!
おろち : (正座
cf-GM : まだ全員おそろいではありませんが、とりあえずこちらをどうぞ。
こーすけ : ご隠居さんは九時くらいからっぽいから、先にかな
cf-GM : http://gurrad.verse.jp/wiki/?SandBox%2F%E3%80%8C%E9%81%A5%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%97%A5%E3%80%85%E3%80%8D 
夕餉 : オウ、間が悪かった。オフン(黙る。
APP : 噂のシックスマンは一体どの様な存在なのか
cf-GM : しかも作りかけであります。死すべし。
夕餉 : おおおおお。これは。
cf-GM : で、6枠目のPCですが、性質上言わなきゃいけないので言っておきます。
夕餉 : あ、確かに気になる、シックスマン。
夕餉 : !
cf-GM : 6人目の枠は、デーモンです。
夕餉 : >おめえらよくきけ!
てく。 : うふふ
APP : 先ほどから見てましたけど、そりゃタイマンならPCかてねぇわ
夕餉 : !!!<な、なn(ry
APP : デッビィィィル!とな!やはり聴覚判定にプラスが!(ぇー
おろち : わあお >でっびーる
おろち : (握手 >APPさん
cf-GM : このデーモンPCだけは、割と自由にステータスが決めれます。
cf-GM : 性格とかも。ただし姿は、出来るだけ人型のほうが良いです。
こーすけ : デーモンとな
APP : (握手 >おろちさん
夕餉 : オウイェ。世にも恐ろしい話ですがまずは傾聴だ。
おろち : シェイプシフターすげえ、、
APP : しかしガルクランとデーモンとは実にダーク
cf-GM : シェイプシフターは、この環境においてはかなり重い経験点になりますが、ひとつのみですべての技能判定に使えます。
てく。 : 何にでも化けられる、ってことだね
cf-GM : ただし、プリセットであるフィースメアの性質上、ファンブルに出目3を含むという仕様です。
夕餉 : 多層の戦士。
APP : メタモが素敵すぎるけどカオティックメモリーがマジで怖い、ただでさえ出目3に呪われ気味だからあ
夕餉 : ふんふん。
こーすけ : それこそこの前のキャンペみたいに 男専用、女専用のシャーマン真帆どっちも使えるのだろう
おろち : なつかしい >多相
cf-GM : 使えます。その辺は全く制限がありません。
APP : 実質シーフも兼任してるような状況ですしねー、追加で何か取らないばあい
cf-GM : 余興:http://livedoor.blogimg.jp/saku_sakura999/imgs/6/8/68731e8b.jpg 
cf-GM : アビリティとかは、これから拡充予定です。
てく。 : かわいくない!w
cf-GM : そっちにも経験値を使いますし、フィースメア以外スカウトやレンジャーが不在なので
おろち : こwwwwwれwwwwはwwwwwwwww
夕餉 : クローンやら3/3を6/1にしたりするあのひとを思い出します。
夕餉 : 圧倒的存在感wwwww
cf-GM : その辺りも相談して取得ください。
APP : せめてこっちにw ttp://www.jesus4-25.com/yugi/img-y/1348.jpg
APP : 因みにデビールな方は基本取得はウォーロックのみですか?
夕餉 : ふんふん。
てく。 : デビールはウォーロックは取れないような
おろち : あ そうかアタナトイはダクプリキュア・ウーンズでもだめなのか
cf-GM : いえ、デーモンPCは、全ての技能テーブルが1000点になっていますので
てく。 : メアと同じく様々な補完役だな
夕餉 : すげえええ
cf-GM : 従来の中から取れます。そしてデーモンは、ウォーロック技能を持っている扱いですが、エンファータ世界に召喚された時点で使えなくなります。
APP : 成る程、まさにシックスマンなわけですな
cf-GM : その辺りは、wikiのウォーロック技能をご参照ください。稚拙ですが。
夕餉 : データの海に溺れる。飲む飲む。
APP : そういえば契約して手間踏まないと使えないんでしたね
cf-GM : あ、ちなみにデーモンは全部1000って言っても、スカウトとかの500点は500のままです。
夕餉 : 溢れるフレーバーテキストめいたテイスト。
てく。 : デーモンは契約される側ですからねー
cf-GM : シャーマンやソーサラーが1000点になるという話で。
てく。 : 特殊な技能とかもあるのかも
夕餉 : 5マナ3/3かなあ。トリプルシンボルいくのかなこのメタも留守。
てく。 : 今までNPC専用だったのとか
cf-GM : ぶっちゃけ今回、デーモンが関わるシナリオですので
こーすけ : 要するに上の技能が全て ってことね
cf-GM : デーモンPCは裏主人公みたいな扱いですね。
APP : あたしゃスリヴァー辺りで止まってるからよう分からんわい
おろち : ペトラは白だろうか
おろち : 白というのもおかしな話だが
てく。 : 白?
APP : デーモンというと奈落の王しか浮かばないような世代
おろち : 別ゲーですが「デーモンの召喚」のほうが >デーモン
cf-GM : たぶんMTGの話でございますな。
おろち : MTGでございます
cf-GM : 取り敢えず、今日のところは現段階で乗っているデータをかみしめつつ
おろち : (もぐもぐ
cf-GM : キャラを決めるのが第一段階でございます。
APP : しかしドラグは見れば見るほどオリハルコンの剣とか持ちそうである
cf-GM : ちなみにデーモンPCの能力値は、決め方は人間の能力値決定ダイスロールと同じです。
夕餉 : MTGでございました。(がばぁ。
おろち : なるほど
夕餉 : (顔をデータの水面に突っ込んでがぶ飲みしつつ息継ぎする作業
夕餉 : >データをみながらキャラを決める回だよ!
cf-GM : ただし、好きな能力値3つぐらいに6点を足すか
cf-GM : グルネルさんが持ってるような魔剣を初期装備に含めるか
おろち : ちなみに突起されていないキャラの能力値上昇に必要な経験点はおいくらですかね
cf-GM : どっちか選べます。
APP : ほんと魅力的というか素敵な奴しかいないなぁw
こーすけ : ああ、そうそう。それを聞きたかった。
cf-GM : 異種族と同じですね。ただし
こーすけ : >他のキャラのステータス上昇経験点
cf-GM : セッションの終了ごとに、能力値上昇があります。
おろち : ほほう
てく。 : 終了ごとか…
APP : なんと、凄まじい成長性
夕餉 : あ、ペトラは実際白っぽいなと思いました。(まず言うのがそれか。
夕餉 : 確かに。圧倒的なステータスになるな…!
cf-GM : 冒険者レベルの上昇ごとでもいいんですが、そっちの方が良かったかな。
APP : ダリチュダリチュアナタトイ
cf-GM : ちなみに上昇量は、ひとつを2点、もうひとつを1点の合計3点ぐらいかなと。
こーすけ : 何とも2.0じみておる
てく。 : うむー。ソッチの方がいい感じが<冒険者レベルの
夕餉 : あー、それも素敵。>レベル上昇ごと。
cf-GM : 全部で8〜9回、最終レベルは7前後を想定しています。
こーすけ : そっちの方がストッパーかかるからよさげね
APP : その辺のバランスはGMにお任せいたします、バランス感覚は他の皆様のがあるだろうし
cf-GM : まあ、この辺りは絵に書いたなんとやらですので
夕餉 : セッションごとの方が、ばらつきは少なくて統御しやすくはなるのかな。どうだろう。
cf-GM : 変動する可能性がありますが。
cf-GM : レベルごとのほうが制御しやすいですね。
夕餉 : ふんふん。>全8回ぷらまいくらい?
cf-GM : ではレベルごとにしましょうか。
夕餉 : まいはないか。+0〜2くらいの間かな。
cf-GM : 1レベルごとに1能力値2、もう1能力値1上げれるということで。
夕餉 : 了解です!>レベル上がったらステータスも育つよ。
APP : メタモが若干遅れるけど1000点で上げられるからバランスは問題ない感じですね
cf-GM : そしてちょっとトイレ行ってきます!(ふるふる
夕餉 : おう、いってらっしゃいませ!
てく。 : いってらっしゃいませ
ご隠居さん、いらっしゃい!
APP : ウォタガってらー
おろち : ○REC
おろち : こんばんは!
APP : こんばんはー
てく。 : こんばんはー
ご隠居 : こんばんは、遅れてすみません。
こーすけ : こんばんはー
夕餉 : こんばんはー!
APP : キャー!ご隠居さんよ!それも…ご隠居さんだわ!(ハト嫁調
おろち : ご隠居さんの中のご隠居さんだぜ
ご隠居 : よくわかんないの見え見えじゃないか!w<それも・・・!
てく。 : さて、ええと
ご隠居 : ろぐみてきます。
こーすけ : そうしたらキャラ決めかな。ご隠居様が読み次第
てく。 : そうね
てく。 : その間に、ガルクラン5種族の語りを
cf-GM : 戻りまして!
てく。 : もどった。おかえりおかえり
てく。 : )))
APP : おかえりなさいましー
おろち : おかえりなさいまし
夕餉 : GMから呈示のあった内容を見るに、これからやるのはここか。 1.キャラクター設定のプリセット度合い。
てく。 : プリセット度合い、そうね
夕餉 : で、その前に0.として、WMからの説明があるかんじ、なのかな。
てく。 : いやあ
夕餉 : >5しゅぞくについて。
てく。 : してもいいけど、どうしましょ。そこらへんはGM次第
ご隠居 : おかえりなさいー、遅くなってごめんなさい。>cfさん
夕餉 : そしておかえりなさい!
APP : 頑張っててくさんとcfさんのガルクランイメージを崩さないようにするか、それとももはや投げ捨てるか、と言う事か
こーすけ : おかえりなさいませー
cf-GM : いえいえー
cf-GM : プリセット度合いってのは
cf-GM : 要するに、自分がどこまで自由に決めたいか、ってところですね。
ご隠居 : @ログよみました、今はキャンペページ読み出すところです。
てく。 : ガルクランイメージを尊重するのは当然のことだと、思っておりますよ
てく。 : プリセット度合いというのは、ガンディリオなど、GMが用意したキャラクターを使うかどうか、ということでしょ?
cf-GM : 「ドラグでシャーマン戦士やりたいんだってばよ! あと雌じゃなくて雄がいい!」
cf-GM : とか。
おろち : そこらへんですか
こーすけ : 今回のレイヴンPCだってらしくない所とかはあろうけれど、それでも根幹はレイヴンだからなあ
cf-GM : テーマキャンペーンですから、こちらである程度用意させていただいたわけでありますけども
cf-GM : 折角の機会だから自分で好きなようにやりたい、というのであれば
cf-GM : 勿論、OKです。
APP : 流石にその辺は守らなければならない点だとは流石に認識しております
こーすけ : とりあえず、先に言うと、私個人は既に用意されてる設定やキャラクターをそのままロールしたいですね。
cf-GM : その辺、ご意見を頂ければと思います。
夕餉 : む、大丈夫ですか。そうしたら折角ですし、掴んだ情報で設定メイク出来る部分があればやってみたいかも。
ご隠居 : はー、ページ読んでるだけでどきどきしてきた。
おろち : 何処まで出来るかはともかくとして、予め用意されてるのに準拠したいかなあ と
てく。 : おいらも、すでに用意されているものを使用したいですね
cf-GM : あと、プリセットをやるからといっても、きっちり沿ってないとダメってことはないので。
APP : 基本的には用意されてる設定とキャラは尊重しつつ、少しいじる程度でしょうか、自分としては
夕餉 : 準拠に三票か。あ、僕は要は、設定に何か足せる部分があればよいという感じです。
てく。 : 何を足すのかによるかと思いまする
ご隠居 : ええと、私もそのままかなあ。あ、けどそのままでもそのままなりに、私らしいロールプレイできればいいなって。意訳:ちょっと改変してしまっちゃったりなんかしたりしたいかもしれない。
cf-GM : 例えばー
おろち : ちょいたし
ご隠居 : どのキャラクタ(種族)やるのかでまた変わってくるとは思うんですけれど。
こーすけ : ものや限度によるからにゃん友
おろち : 過去の経歴とかそういうところとか
cf-GM : ぶっちゃけある程度、パラレルになってしまうのは当たり前なので
てく。 : ちなみに
ご隠居 : <何を足す、設定変える。
こーすけ : ロードス戦記小説とリプレイみたいな感じですね!>パラレル
おろち : まあ、結局のところは、全員「ベースは用意されたキャラ」であってますね
こーすけ : ある程度
夕餉 : 言われてみればそれもそうだ。そしたら、自分もプリセットで大丈夫ですということで。
cf-GM : 例えばセレスライトのメイン技能を、ソーサラーとダークプリーストに変えたい、とか。
てく。 : プリセットの5人(ガンディリオ、セレスライト、フィースメア、ガウス、ネルファロス)については、Wikiに個別の設定が書いてあるので参考に
夕餉 : 違う違う。予め用意されたキャラを使うという形で大丈夫ですということで。
cf-GM : そういうことであれば、対応は可能です。
ご隠居 : はーい<wiki見れ
cf-GM : あと、設定もっと詰めたいから詳しいところ教えてけろとかは
cf-GM : 書いてないですが、脳内にはある程度用意できてる(と思います)ので
cf-GM : お尋ねください。その上で、いや、こっちのほうがいいよとかあったら
APP : 了解です
おろち : 相談的な
夕餉 : 了解です!決まったら嬉々として伺おう。
ご隠居 : いえすさ
cf-GM : そうして頂いても構いません。ロールしやすい、プレイしやすいようにするのが一番の目的ですので。
こーすけ : やってみてロール、プレイしにくくて、、、じゃ本末転倒ですからね、中々
cf-GM : GMの方で、皆さんの変更に合わせます。(できる限り)
夕餉 : 要点把握です。うし。(がぼがぼデータとキャラ五人の設定をあおりつつ
てく。 : みんな、誰がやりたいか、かしら
てく。 : 次は。
おろち : とりあえず第一希望を揚げていきますかな
おろち : 上げて
APP : こうやって設定を見ているとそれだけで楽しいなぁ
こーすけ : ということで、希望を改めて出していきますかね
cf-GM : そうですね。疑問点があればお答えするので
夕餉 : 自分は、はじめに依頼板で挙げたのと変わらないかな。あ、でもデーモンのハンドアウトめいたものがあれば、
APP : ひとまず第一希望を挙げてみましょう、まずは言ってみようぜ!ということで
夕餉 : 伺っておきたいかも?
cf-GM : それにも答えつつ。第一希望を出していただけると。
おろち : ああそうだ そこが気になる >デーモンハンドアウト
cf-GM : ああ、そうでしたね。
ご隠居 : 6枠目、デーモン。契約される側。いいなあ、、、
APP : あ、確かにデーモンのハンドアウトは気になる所
cf-GM : デーモンのハンドアウトは「召喚」です。
夕餉 : 了解ですっ。では、聞きながら提出をばっ。 第一希望:メタモルス
こーすけ : うーん。とりあえず、第3希望まで全部出しておいた方がいいんじゃないかしら
こーすけ : 第一希望だけだと 合わなかった人たちが 次の希望が埋まって希望できるのがー ってなるとあまりよくないだろうし
夕餉さん、いらっしゃい!
おろち : おかえりなさいまし
てく。 : そうねぇ
夕餉 : くっ。タブをまたいでたらうっかり閉じるボタンを…!
こーすけ : とりあえず私の希望 第一希望:ドラグ 第二希望:メタモルス 第三希望:レイヴン
こーすけ : おかえりなさいませー 第一希望:ドラグ 第二希望:メタモルス 第三希望:レイヴン
APP : 自分はこんな感じですね 第一希望:レイヴン 第二希望:メタモルス 第三希望:ペトラ
APP : おかえりなさいまし、タブ事故あるある 第一希望:レイヴン 第二希望:メタモルス 第三希望:ペトラ
おろち : デーモンが気になるから第二以降がどうなるやら
ご隠居 : お帰りなさい。ええと。
夕餉 : ただいまでした…!こうかなっ。 第一希望:メタモルス 第二希望:デーモン 第三希望:レイヴン
ご隠居 : こう。 第1希望デーモン 第2希望ペトラ 第3希望メタモルス
おろち : 現状 第一:アタナトイ 第二以降:メタモorデーモンorレイヴン
てく。 : おいらは迷うなぁ
こーすけ : どれもやりたくて って感じですかn 第一希望:ドラグ 第二希望:メタモルス 第三希望:レイヴン
てく。 : やりたい、のと、あと、ロールが自分に向いてるのか、というのもあるし
てく。 : フィースメアのロールはできない自信があるのでチョイスしないー
こーすけ : 私はペトラ、アタナトイはとてもできる気がしないから、それは候補から外れたなあ・・・w 第一希望:ドラグ 第二希望:メタモルス 第三希望:レイヴン
てく。 : あと非能動的なのが明白なセレスライトもおいらには向かなそうなのでパス
APP : ドラグとアタナトイは正直自分ではロールできないなぁ、というのもあって候補外です、主役感とか大物感とかだせねぇ 第一希望:レイヴン 第二希望:メタモルス 第三希望:ペトラ
おろち : どうせどれも出来る自信は無いので、いっそ楽しそうなのをやってみようかと 第一:アタナトイ 第二以降:メタモorデーモンorレイヴン
夕餉 : うん。おろちさんに同感です、自分も、 第一希望:メタモルス 第二希望:デーモン 第三希望:レイヴン
夕餉 : 自分も。 第一希望:メタモルス 第二希望:デーモン 第三希望:レイヴン
cf-GM :  
――君は、デーモンの一人だ。そして君を、あるオーガの魔術師が召喚した。
その魔術師は少し時間を掛けて、召喚陣の上に立つ君を見定めるように眺めると、君との契約を欲した。
契約の内容は「その魔術師が別途に従えているデーモンを守ること」。
君はそう聞いて、世界の楔にまだ縛られている重い身体を動かし、周囲を見回した。
そのオーガの右後ろ。鎖に繋がれ拘束された人型のデーモンが一体。
それを守れというのだろう。
その程度で良ければ、と君は頷き、代価を提示した。
代価は、君が今までにいくつもそうしてきたように――契約終了時、その働きの成果に見合うだけの魂。
魔術師も慣れたものなのだろう。いいだろう、とそれは頷いた。

cf-GM : こんな感じでございます。
ご隠居 : ふぁー。 第1希望デーモン 第2希望ペトラ 第3希望メタモルス
おろち : なるほど >デーもん 第一:アタナトイ 第二以降:メタモorデーモンorレイヴン
ご隠居 : 希望順、変わらずです!このときめきをどうしよう。 第1希望デーモン 第2希望ペトラ 第3希望メタモルス
てく。 : とりあえず、だしときましょうか 第一希望デーモン、第二希望アタナトイかドラグ
APP : かっこいいなぁ…ぼくにはとてもできない、と感じてしまう辺りダメなのか自分 第一希望:レイヴン 第二希望:メタモルス 第三希望:ペトラ
おろち : ぎゅっと詰め込めばいいとおもうよ >ご隠居さん 第一:アタナトイ 第二以降:メタモorデーモンorレイヴン
おろち : えい 第一:アタナトイ 第二:デーモン 第三:レイヴン
こーすけ : ご隠居様がときめいておられる 第一希望:ドラグ 第二希望:メタモルス 第三希望:レイヴン
APP : その欲望、YESだね! 第一希望:レイヴン 第二希望:メタモルス 第三希望:ペトラ
ご隠居 : 私は萌えに生きる。 第1希望デーモン 第2希望ペトラ 第3希望メタモルス
おろち : ハッピィバァァァスデェェェエイ! 第一:アタナトイ 第二:デーモン 第三:レイヴン
まとめ (N) : 第一希望まとめ(敬称略)。  こーすけ:ドラグ APP:レイヴン おろち:アタナトイ 夕餉:メタモルス ご隠居:デーモン てく:検討中
てく。 : デーモンに致しました(ぉ 第一希望デーモン、第二希望アタナトイかドラグ
てく。 : しかしおいらかぶるなー 第一希望デーモン、第二希望アタナトイかドラグ
こーすけ : てくさん、おろちさん、ご隠居さんのあたりが一番要相談  って感じかな。第一第二希望を見る感じ 第一希望:ドラグ 第二希望:メタモルス 第三希望:レイヴン
APP : ぶっちゃけ前衛だと出目事故が怖いのもあるのですけれどね 第一希望:レイヴン 第二希望:メタモルス 第三希望:ペトラ
おろち : ペトラがアレである 第一:アタナトイ 第二:デーモン 第三:レイヴン
まとめ (N) : 更新。 こーすけ:ドラグ APP:レイヴン おろち:アタナトイ 夕餉:メタモルス ご隠居:デーモン てく:デーモン
てく。 : ペトラなぁ(うーむ 第一希望デーモン、第二希望アタナトイかドラグ
ご隠居 : 私がペトラにすれば丸く収まるのか。ふやぁああ 第1希望デーモン 第2希望ペトラ 第3希望メタモルス
cf-GM : 完全版。
――君は、デーモンの一人だ。そして君を、あるオーガの魔術師が召喚した。
その魔術師は少し時間を掛けて、召喚陣の上に立つ君を見定めるように眺めると、君との契約を欲した。
契約の内容は「その魔術師が別途に従えているデーモンを守ること」。
君はそう聞いて、世界の楔にまだ縛られている重い身体を動かし、周囲を見回した。
そのオーガの右後ろ。鎖に繋がれ拘束された人型のデーモンが一体。
それを守れというのだろう。
その程度で良ければ、と君は頷き、代価を提示した。
代価は、君が今までにいくつもそうしてきたように――契約終了時、その働きの成果に見合うだけの魂。
魔術師も慣れたものなのだろう。いいだろう、とそれは頷いた。
魔術師が契約の文面を呪文として唱え、世界に打ち込む。
その醜い声が響き渡った瞬間、君の身体は世界の楔から解き放たれた。
そうして君は、エンファータという世界に一歩を踏み出す。 ――にぃ、と静かに笑みを浮かべて。

こーすけ : 人気のないペトラさん 第一希望:ドラグ 第二希望:メタモルス 第三希望:レイヴン
おろち : ペトラ見なおしてこよう 第一:アタナトイ 第二:デーモン 第三:レイヴン
てく。 : いやあ、それほどデーモンやりたいなら。ペトラもロール可能ですし 第一希望デーモン、第二希望アタナトイかドラグ
まとめ (N) : 人気職:デーモン。 こーすけ:ドラグ APP:レイヴン おろち:アタナトイ 夕餉:メタモルス ご隠居:デーモン てく:デーモン
こーすけ : デーモン人気高し 第一希望:ドラグ 第二希望:メタモルス 第三希望:レイヴン
まとめ (N) : 確かにこのハンドアウトは格好いい。 こーすけ:ドラグ APP:レイヴン おろち:アタナトイ 夕餉:メタモルス ご隠居:デーモン てく:デーモン
cf-GM : 最初はねー、フィースメアを二人一役するかっていう案もあったんだが(
おろち : ほほう >ににんばおり 第一:アタナトイ 第二:デーモン 第三:レイヴン
まとめ (N) : 漂う傭兵めいた香りがすげえツボではあります。 こーすけ:ドラグ APP:レイヴン おろち:アタナトイ 夕餉:メタモルス ご隠居:デーモン てく:デーモン
てく。 : 無秩序なフィースメアにはピッタリだろうw 第一希望デーモン、第二希望アタナトイかドラグ
ご隠居 : あーなるほど<人格障害の 第1希望デーモン 第2希望ペトラ 第3希望メタモルス
APP : それならいっそ双子にでもすればいいのにw<一人二役 第一希望:レイヴン 第二希望:メタモルス 第三希望:ペトラ
まとめ (N) : >代価を元に行動する。   しかもガード職とあっては。 こーすけ:ドラグ APP:レイヴン おろち:アタナトイ 夕餉:メタモルス ご隠居:デーモン てく:デーモン
おろち : 普段は融合して1人になってるんだ >双子 第一:アタナトイ 第二:デーモン 第三:レイヴン
APP : フィースとメアの二人が融合する事でフィースメアが 第一希望:レイヴン 第二希望:メタモルス 第三希望:ペトラ
ご隠居 : うぐぐ、おこちゃまと分かっていても甘やかしに乗っかってしまいそうで、もだもだ・・・。<そんなにやりたいの・・・ 第1希望デーモン 第2希望ペトラ 第3希望メタモルス
おろち : フィーとスメアの可能性も 第一:アタナトイ 第二:デーモン 第三:レイヴン
てく。 : そういえばエンファータにおけるデーモンの立ち位置を説明しておきましょうか 第一希望デーモン、第二希望アタナトイかドラグ
おろち : (正座 第一:アタナトイ 第二:デーモン 第三:レイヴン
まとめ (N) : (傾聴。 こーすけ:ドラグ APP:レイヴン おろち:アタナトイ 夕餉:メタモルス ご隠居:デーモン てく:デーモン
APP : (土下座 第一希望:レイヴン 第二希望:メタモルス 第三希望:ペトラ
てく。 : デーモンは何らかの方法で異世界から呼び出された存在です。一般的にはウォーロックの契約で、今回はそのパターンですね。
夕餉 : 三段活用の三段目の最強っぷり。>どげんかせんと こーすけ:ドラグ APP:レイヴン おろち:アタナトイ 夕餉:メタモルス ご隠居:デーモン てく:デーモン
ご隠居 : お願いします!契約護れなかったら消滅すんのかな。(せいざ。 第1希望デーモン 第2希望ペトラ 第3希望メタモルス
こーすけ : (座して立活き 第一希望:ドラグ 第二希望:メタモルス 第三希望:レイヴン
てく。 : ウォーロックでもなんでも、デーモンを契約でがんじがらめにするのは、そうしないと召喚できないからじゃなく、「そうしないと危険だから」という理由によるものです。
おろち : 好き勝手暴れたらもう、、、 第一:アタナトイ 第二:デーモン 第三:レイヴン
APP : 多分物理法則とかも制限ない場合適用されない可能性もありますしね 第一希望:レイヴン 第二希望:メタモルス 第三希望:ペトラ
cf-GM : こいつらは、基本的に、エンファータ世界を侵略するのが目的だと思って結構です。
cf-GM : あるいは魂を蒐集して、ひたすら自分自身を強くする。
てく。 : そう。だから、デーモンは厳しく規制される。ナインズもガラクヴァも、デーモンは滅ぼすべき敵とみなしてますしね
こーすけ : それで、いずれ軍勢となって世界を侵攻する か 第一希望:ドラグ 第二希望:メタモルス 第三希望:レイヴン
こーすけ : ロードス伝説見ないな感じで 第一希望:ドラグ 第二希望:メタモルス 第三希望:レイヴン
こーすけ : みたいな 第一希望:ドラグ 第二希望:メタモルス 第三希望:レイヴン
cf-GM : デーモンの召喚ってのは、要は世界と世界の境界に無理やり穴を開ける行為なので
APP : 幕末におけるヨーロッパみたいな立ち居地 第一希望:レイヴン 第二希望:メタモルス 第三希望:ペトラ
おろち : 開国してくださぁ〜いよぉ〜う 第一:アタナトイ 第二:デーモン 第三:レイヴン
cf-GM : 繰り返すほど、その世界の境界がどんどん薄くなったり、穴が開いたりする。
ご隠居 : お呼びじゃねーと。 第1希望デーモン 第2希望ペトラ 第3希望メタモルス
てく。 : ウォーロックは、デーモンを使役していると思われてるが、その意味ではデーモンに使役されているとも言えるねぇ
cf-GM : 奴らが快く力を貸すのは、それが最終目的なんですね。
てく。 : いずれ恒常的に世界に穴を開けるために。
おろち : そのための出稼ぎの1つ >召喚 第一:アタナトイ 第二:デーモン 第三:レイヴン
ご隠居 : ウォーロック技能読んでるとますますそう感じます。<使役しているのではなく 第1希望デーモン 第2希望ペトラ 第3希望メタモルス
ご隠居 : 一旦消す。
cf-GM : デーモンの側から大穴を自発的に開けられるようになれば、デーモンの本体がそっちにいく事ができるようになる。
こーすけ : 穴、かぁ ふふ 第一希望:ドラグ 第二希望:メタモルス 第三希望:レイヴン
APP : 薄くなった世界だと魔力が濃くなってウォーロック魔法が魔法体系に組み込まれるんだろうなぁ 第一希望:レイヴン 第二希望:メタモルス 第三希望:ペトラ
こーすけ : げ 第一希望:ドラグ 第二希望:メタモルス 第三希望:レイヴン
こーすけ : デーモン 本体がこれんのか、、、、 第一希望:ドラグ 第二希望:メタモルス 第三希望:レイヴン
cf-GM : エンファータ世界に召喚されてるデーモンは、分身みたいなもので
APP : ロマサガ3を思い出すなぁ、アビスゲート 第一希望:レイヴン 第二希望:メタモルス 第三希望:ペトラ
cf-GM : 精霊と同様に、能力値がかなり制限される。
おろち : FATEの英霊っぽい感じで考えればええですかね >分身みたいな 第一:アタナトイ 第二:デーモン 第三:レイヴン
cf-GM : 本体はLv18とかあっても、大きな門がない世界に行くと、Lv7とか8になっちゃうわけです。
APP : まさに四魔貴族っぽい、<来てるのは分身、本体は異界 第一希望:レイヴン 第二希望:メタモルス 第三希望:ペトラ
cf-GM : デーモンを倒しても消滅するだけってのは、そういうことなんです。本体を倒してない。
夕餉 : リモコンで動かしてる子機ってところかな。 こーすけ:ドラグ APP:レイヴン おろち:アタナトイ 夕餉:メタモルス ご隠居:デーモン てく:デーモン
てく。 : 仮初の体が死ぬだけー、というね
夕餉 : けしけし。
てく。 : 残機はまだまだあるぞ、とw
こーすけ : 実は赤い配管工はデーモンだったのか(違う 第一希望:ドラグ 第二希望:メタモルス 第三希望:レイヴン
夕餉 : 記憶のフィードバックが本体にある所が、fateとはちょっと違うところなのかな。
cf-GM : そして世界の境界に大きな穴が空くと、分身の能力値は本体にどんどん近くなり
APP : 幾らクリリンボコっても悟空が生きてるから問題ない! 第一希望:レイヴン 第二希望:メタモルス 第三希望:ペトラ
ご隠居 : 桃色の食いしん坊も。<配管工
夕餉 : あと、受肉に際する記憶の制限とかもなさそうだし。
こーすけ : あっちはガチでデーモンでもおかしくない手合いだな・・・w>桃色の 第一希望:ドラグ 第二希望:メタモルス 第三希望:レイヴン
cf-GM : いずれは――
cf-GM : http://www.meodia.com/wp-content/uploads/2012/09/KilJaeden.jpg 
cf-GM : こういうことになります。
APP : スペ先生も本体は極めて強靭だったのか 第一希望:レイヴン 第二希望:メタモルス 第三希望:ペトラ
APP : アレはメタモルスでしょう、どうかんがえても<ピンクの悪魔 第一希望:レイヴン 第二希望:メタモルス 第三希望:ペトラ
夕餉 : 世界おわたするんですね。
おろち : ミ「・ω・ミ「
cf-GM : (ちなみにここまで本体に近いのが召喚されたら、もう完全に顕現される前に叩き返すしかないです。完全顕現されると世界\(^o^)/
ご隠居 : 大陸を根こそぎ剥ぎ取りそうだこれ
おろち : デスヨネー >顕現されるまえに
おろち : それこそコールゴッドするレベル
APP : 恐らくこうなる頃には星霜深淵が一致団結するハメになるだろうなぁ 第一希望:レイヴン 第二希望:メタモルス 第三希望:ペトラ
こーすけ : エンファータの知識人でもどこまでそれについて把握しているのやら
cf-GM : こないだのキャンペーンみたいなことをするハメになります。
こーすけ : 神器ないと勝てねえ、、、
cf-GM : とまあ、そういうことを企んでいるのが、デーモンです。
おろち : 神器今殆ど無いよ、、、
てく。 : ゆえに、デーモン信仰は清掃と深淵のどちらがわでも、厳しく弾圧されるわけだ
APP : ルナルの悪魔並みにシャレにならん 第一希望:レイヴン 第二希望:メタモルス 第三希望:ペトラ
cf-GM : このキャンペーンの彼も、そういうデーモンの一人。
てく。 : 星霜
APP : デーモンは基本こういう連中、と言うわけですか、こわひ
ご隠居 : なるほど裏のPCですね。他種族からも友好的な視線はえられぬ。ペトラとその辺り逆や
こーすけ : デーモンに住んでる世界との境界を狭めたりとかってのは出来ないのかしらね コールゴッドとかで
cf-GM : デフォルトそんな感じなんですね。 ――まあ、このキャンペーンの中核NPCは
cf-GM : デーモンなんですが、ちょっと毛色が違います。
cf-GM : 彼女を守るのが、PC6に契約で与えられる任務です。
おろち : なるほど
こーすけ : 果たしてそれがどう絡んでいくのか
APP : あくまで、護衛ですから
cf-GM : うふふ。
ご隠居 : そかあ。どうしよう。第1希望デーモンではあるですが。どうしましょうてくさん。
てく。 : お任せしますよー
ご隠居 : お任せされました・・・
てく。 : やりたい!のをやるのがいいかと
APP : YOU,自分の気持ちに正直になっちゃいなYO!
おろち : 汝のなしたいようになすがよい!
ご隠居 : は。<やりたい!  じゃあやっぱり、デーモン:てくさん  ペトラ:ご隠居で!
てく。 : かわった!
こーすけ : ふぬ
ご隠居 : やりたい!のを。>かわった
APP : ここで回答者、意外な答え
cf-GM : なるほど。
cf-GM : では、お決まりになりましたならば――
てく。 : いいのかい、いいのかい、本当にいいのかい>いんきょん
てく。 : @萌え度で比べられるときっといんきょんのほうが上
cf-GM : 各自、自分のキャラクターのシートを、PL名を付け加えるなどして、固有化してください。
ご隠居 : いいの、いいの。本当にいいの!wペトラがやりたいのもほんとです。出来ればどの種族だってやってみたいです。でもやりたいのをやるのです。皆が!>てくさん
cf-GM : まあ、上手く言ったら二回目の深淵キャンペーンとか
cf-GM : 深淵レギュレーションなんてのもある、かもしれ、ない。
夕餉 : データ漁りから戻って来たら意外な答え!
cf-GM : その時があったら存分にどうぞ!(投げっぱなしジャーマン
おろち : やもしれぬ
夕餉 : 確定したか…!次は固有化、了解です!
ご隠居 : 私の中の萌え指数で言えばメタペトデーモンごっちゃでデーモンが角ぴょこってしてくる感じです。萌えてるのにはかわんないのです。
ご隠居 : てくデーモンはかっこいいだろう。さぞ。
APP : 確定、で固有化ござるな、了解です、
てく。 : そして油断できないだろう―― ともいっとく・w・
こーすけ : あ、これは 深淵PCの所に記述するのかな
ご隠居 : それがなー、もーなーw<油断
こーすけ : 一番の知恵者がデーモンに言った感じが怖いz
APP : 油断できない相手とPT、固定セッションでこそですな
ご隠居 : ちょっと頭をよぎりましたけど見なかったことにした。<一番の
おろち : いつぞやのアレを思い返す
cf-GM : 場合によってはPC6が――
おろち : ラスボスですな!
cf-GM : なんていうエンディングもあるかもしれないので注意することである・w・
夕餉 : ラスボスに。
こーすけ : こええこええ
夕餉 : おいえ。
cf-GM : ええ、キャラクターシートがあるページに。
てく。 : うへへへへ
てく。 : 徹底的な悪役というのをやってみたかったぜ、、、!
ご隠居 : これでよかったんや。私ラスボスって緊張感なさすぎますやん。
APP : いろんな意味で油断ならぬ相手、まさにデーモンの鑑
cf-GM : wikiの編集は大丈夫だろうか。コピペでなんとかなると思うけれども。
おろち : それはそれできになっていた >らすぼす
夕餉 : あ、はいっ。はいっ。えーと、シートのありかと編集のやり方はどこでさがせばよいですか!
cf-GM : つーか、この機会にエンファータwikiの編集になれてくださりやがってください。おねがいします。
おろちさん、いらっしゃい!
こーすけ : 本音がぶっちゃけられた
APP : 知力担当が(中の人が)一番うっかりしてるけど頑張るよ!
てく。 : シートはエンファータWikiにあります
てく。 : http://gurrad.verse.jp/wiki/
てく。 : セレスの知力は偏ってるからな
ご隠居 : キャンペページのとこに「種族名PC」てのが。
おろち : タブ閉じたった
cf-GM : えーと、まず「遥かなる日々」のページの更新を。
cf-GM : 色々更新されておりますゆえ。
cf-GM : で、ドラグPC とか レイブンPC とか
cf-GM : それぞれの項目の下のところにリンクがあると思います。
夕餉 : あ、わかった。だからアビリティがどうのという話が出ていたのか。(情弱。
cf-GM : 底から入っていただくも良し、左端のメニューの下にある更新履歴から
cf-GM : 入っていただくも良し。
夕餉 : 更新も了解です!
てく。 : で、更新方法ですが
てく。 : ページの右側に「ツール」てのがありますね
てく。 : おっと、そっちちがった
てく。 : タブに「編集」ってのがありますね
cf-GM : で、じっくーり見た上で、余ってる経験点で何を取るか
てく。 : そこをクリックすると編集画面に飛ぶー
cf-GM : (4000点ほど余ってるはず。
夕餉 : とべましたあざます!あざます!
ご隠居 : 4000あまってまふ。
てく。 : それぞれのプリセットの性格とかの疑問点はあるかしらん
cf-GM : お決めになってください。あ、ちなみに最初の戦闘は
cf-GM : Lv3でなんとかなりますが、レンジャーもスカウトもなしは、問題あるかもしれません。
おろち : はーい
cf-GM : アビリティも全然ですが、後ほど拡充していきますし
APP : 万年寝太郎で意外と穏やかだけど根っこは冷酷非道なレイヴン、ちぃおぼえた
てく。 : ぬいぐるみとか可愛いものが好きです<セレスライト
cf-GM : 変更された分で、やっぱこっちにしたい! とかあったら
夕餉 : あ、性格についてはちょっとGMに相談したいかも。
cf-GM : 経験点の振りなおしを認めます。
夕餉 : いくつもの人格を持っているようなので、今回折角ならその辺を活かしたキャラに出来ないかと。
APP : そういう方向ならば大丈夫! 実は主人公体質とか言われると死ぬけど!
cf-GM : あ、あと補足にどのPCを取ったかだけ、一応表示しておいてもらえると。
てく。 : かちょん デーモン
cf-GM : 割と主人公体質ですよ>セレスライト
APP : わりかし競合するかと思ったけどそうでもなかった レイヴン
夕餉 : えい。 メタモルス
cf-GM : まあ、趣味と実益を兼ねて、よく寝てますが。
おろち : めよん アタナトイ
おろち : めちょん だ アタナトイ
cf-GM : フィースメアの性格ですが、カオスです。
APP : APPの…霊圧が…消えた…?  <実は レイヴン
てく。 : フィースメア本体の性格って多分あるはずなんだろうけど完全に埋没してる気もしつつ。 デーモン
cf-GM : 台詞一回ごとに人格変えても何ら問題ありません。
てく。 : 名前のある人たちは名前も書いておくと良さげ デーモン
cf-GM : (シールストーンにAPPさんの魂をキャプチャーする。
おろち : えい アタナトイ:ネルファロス
cf-GM : (それをてくさんデーモンに投げる。
ご隠居 : ペトラの個性ってどんなんかなあ。ガウスは、食えない奴であるか。 ペトラ
てく。 : ネルファロス、ガンディリオは、キャンペーンやった人にはおなじみな デーモン
APP : ハーロックショームズ的な感じを狙うか レイヴン:セレスライト
cf-GM : ガウスを端的に表すなら――
てく。 : (ぱく)もぐもぐ デーモン
cf-GM : 「嘘も方便」です。
おろち : それでいきましょう >エルロック・ショルメス アタナトイ:ネルファロス
ご隠居 : えと、こうか。 ペトラ:ガウス
てく。 : まず、ペトラ自体の特徴を説明しといたほうがいいかな デーモン
おろち : まあ、アレと某旦那をミックスして上手いことやりたいと思います! >ねるふぁさん アタナトイ:ネルファロス
夕餉 : あ、えーと。なんというのかな。 メタモルス
こーすけ : よし、こうかな
APP : ネロカとか レイヴン:セレスライト
cf-GM : 一見は落ち着いたやつです。敬虔深いヤツでもありますが――
cf-GM : 「神託」って言ってしれっと嘘をつくことがあります。
おろち : フィース:「それはそれは とても面白そうな話ね」 くすくす  「あっ でもでもー、あたし痛いのはイヤー><」  みたいな アタナトイ:ネルファロス
cf-GM : しかも完全にポーカーフェイスならぬ岩石フェイスなので
おろち : 神託ならしかたない アタナトイ:ネルファロス
ご隠居 : 言い返す余地ありませんもんな。普段から敬虔ならば尚更に。 ペトラ:ガウス
てく。 : ペトラは、ある意味でセジブロとよく似ています。血肉を持ってない存在であり、故に岩のように感情の揺らぎがなく、岩のように緻密に論理的に考える。そして、ガラクヴァ信仰ではない。彼らが信仰してるのはパスツェルであり、その大本であるガラツェルだ。 デーモン
cf-GM : マジか嘘かわかりません。
こーすけ : 取りあえずキャラシは後お金と装備品だけで完成 ドラグ:ガンディリオ
APP : ある意味一番人間臭いガルクランだなぁ レイヴン:セレスライト
おろち : 経験点はどうしようかなあ アタナトイ:ネルファロス
夕餉 : まだ生まれたてってことで、その辺の素性を活かしてちょっと性格に手を加えられないかなと。
夕餉 : 最終的に、現代の3.5で出てくる性格に落ち着くように
APP : はやいなぁ、さて、どう上げるか レイヴン:セレスライト
cf-GM : フィースメアは、その辺り自由ですからね。
おろち : あ ここ聞いて大丈夫かどうかアレですけど  セージって必要ですか >GM アタナトイ:ネルファロス
てく。 : フィースメアなんで、落ち着く必要はないと思われ! デーモン
夕餉 : と、目算を立ててるんですが。それだとシナリオの進行上、まずいかな。
cf-GM : いえいえ、全く問題はありません。
こーすけ : どうなったって、カオスであればフィースメアは成り立ちそうな ドラグ:ガンディリオ
夕餉 : ちょっとっていうか、割と。
cf-GM : 現代の3.5も、相当コロコロ性格変わるので。
夕餉 : 発言でカオス分が減りそうと言うか。
ご隠居 : ある意味足し算しまくれるんじゃなかろうか<フィースメア ペトラ:ガウス
てく。 : あと、ガンディリオですが、cf雌ドラグなので(あとは言わなくても分かるな)ぉ>こーすけっち デーモン
cf-GM : 逆に言うと、最初は落ち着いているけれども
おろち : ガタッ アタナトイ:ネルファロス
こーすけ : ちょまwwwwwww>cf雌ドラグ ドラグ:ガンディリオ
夕餉 : 統合人格というよりも、多重人格みたいになるイメージなんですが。
cf-GM : 後半になるにつれてどんどんカオスになってくる
てく。 : でも雄ドラグとはしないと思うわー。 デーモン
cf-GM : という感じでもアリです。
おろち : ビリー・ミリガン的な >多重 アタナトイ:ネルファロス
APP : SAに参加してないからさっぱりわからんw レイヴン:セレスライト
こーすけ : ガンディリオ:「強い雄しか興味ねー(はんっ」 ドラグ:ガンディリオ
夕餉 : おお、そういうのでもありですか。>最初は落ち着いているようなしゃべり方でも。
こーすけ : こんな感じだと思ったけd ドラグ:ガンディリオ
夕餉 : そうそう、そんな風な。>ビリー。
てく。 : そんな感じですよw>こーすけっち デーモン
cf-GM : まあ、フィースメアは
夕餉 : 了解です!そしたらそれでいこう。
ご隠居 : 喰らうたびに増えていくのならばそれも。<最初は ペトラ:ガウス
cf-GM : 「試行錯誤」すればいいと思いますよ。
夕餉 : は
おろち : ロッサめいた何かを感じる >そんな感じ アタナトイ:ネルファロス
夕餉 : なるほど!
ご隠居 : ガラツェルとかもっかい見てくるます。 ペトラ:ガウス
夕餉 : >試行錯誤。
cf-GM : そのまま正解になるのでw
夕餉 : やり直し、可。
こーすけ : 。。。というかそれがさいだいのおいしさじゃないk>くらう旅に ドラグ:ガンディリオ
おろち : むしろやり直しこそが アタナトイ:ネルファロス
てく。 : @女には興味ないと思うがな!<ガンディリオ デーモン
夕餉 : しごくもっともであった。それはそうか。
cf-GM : 何やっても正解になるので、ある意味一番自由です。
こーすけ : ガラツェルの項って書いてあったっけ。神話位にしかなさそうな ドラグ:ガンディリオ
APP : セレスライト「やる事はやったし寝てていい?もしくは本読んでていい、大丈夫、一応ピンチになったら助けるから」 レイヴン:セレスライト
てく。 : ガラツェルは神話にしか描いてないねー デーモン
ご隠居 : うん、神話を。 ペトラ:ガウス
こーすけ : まるで人が百合に走らせるかのような!! ドラグ:ガンディリオ
cf-GM : 第一話で語尾が「にゅるん」だったのに、第二話で「ござる」になっててもいいんですよ。
こーすけ : @流石にこの性格で百合はネーヨ! とは言っておくぞ! ドラグ:ガンディリオ
ご隠居 : まあ走ってますし。 ペトラ:ガウス
おろち : だっちゃでもべっちゃでも アタナトイ:ネルファロス
おろち : 走ってるもんなあ(こく アタナトイ:ネルファロス
cf-GM : そしてちょっとGMおふろによばれてん。
おろち : 一応、ネルファロスでも同じようなのを頂ければ! >一言概要 アタナトイ:ネルファロス
てく。 : おっと、いってらっしゃいまし デーモン
おろち : ゆだってら アタナトイ:ネルファロス
cf-GM : ごめんなさい、いってくりゅ……!
ご隠居 : ふろてら! ペトラ:ガウス
こーすけ : いってらっしゃいませー ドラグ:ガンディリオ
おろち : ●REC アタナトイ:ネルファロス
てく。 : おいらもちょっと山に デーモン
APP : むしろ自分の認識してる名前すら変わる勢いで、フィースメアは苗字 レイヴン:セレスライト
こーすけ : たったの19分の2じゃないかっ ドラグ:ガンディリオ
cf-GM : 「はりー! はりー!」>おろっちー
APP : いってらっしゃいましー レイヴン:セレスライト
こーすけ : いってらっしゃいませー ドラグ:ガンディリオ
おろち : おk把握 >はりーはりー! アタナトイ:ネルファロス
APP : 普通は19分の0だとおもうの レイヴン:セレスライト
おろち : それでいいんなら参考書は手元にあるぜひゃっはー! アタナトイ:ネルファロス
おろち : いやもちろんちゃんとネルファしますよ アタナトイ:ネルファロス
ご隠居 : そうですね!<19分の2 ペトラ:ガウス
こーすけ : ほぼ10%だから何ら問題ないね!( ドラグ:ガンディリオ
夕餉 : いってらっしゃいませー!
APP : 後ネロ教授とか混ぜるとより独自性が薄れていい感じ<ネルファ レイヴン:セレスライト
おろち : 可能なキャラで言ったらもっと広がるんじゃなかろか >2/19 アタナトイ:ネルファロス
おろち : ネロさんは触ってないんですよねえ、、いや何となく好きなキャラですが >APPさん アタナトイ:ネルファロス
APP : しかしサブ技能何かとるかなぁ、セージはオートで取れるし、   やはりバードか趣味人の匂い的に レイヴン:セレスライト
おろち : 他に知ってる吸血鬼っつったらDIOとレミリアでどっちもあまり参考には、、、 アタナトイ:ネルファロス
こーすけ : @経験点で割合計算しようぜとか言い出したら泣いて勘弁してもらう所存 ドラグ:ガンディリオ
夕餉 : 大体GMと相談したいことが見えてきたかな。うし。
てく。 : ネルファロスというかアタナトイの重要な特徴として デーモン
ご隠居 : 人称すら悩むこれ。あとガラツェル=神、ガラクヴァ=竜で、パスツェルはなんて称すのかなあ。 ペトラ:ガウス
てく。 : 使徒 とか? デーモン
APP : 父とか、パスツェルとペトラと精霊で三位一体 レイヴン:セレスライト
こーすけ : アタナトイも割と精神的に無機質なイメージ。ただし、全く感情や何やらが湧かないわけじゃないけど ドラグ:ガンディリオ
こーすけ : 神の肉 とか ドラグ:ガンディリオ
おろち : あ そうか。今の経験点じゃファイターしか伸ばせないと勘違いしてた 500ベースなんだこいつ アタナトイ:ネルファロス
おろち : 風化しつつ有る的な >アタナトイ アタナトイ:ネルファロス
ご隠居 : いっぱい出してもらえたありがとうございます、、っ ペトラ:ガウス
てく。 : 今回のキャンペーンでそれが登場するかはわからないけど、アタナトイは実は「深淵が勝利するのもそれはそれで問題だろJK」ってことなのだ。 デーモン
夕餉 : うーむ、育て方を迷うな。どう上げるか。
おろち : だって人間いなくなっちゃったらお腹が・・・ アタナトイ:ネルファロス
こーすけ : アタナトイにとってはある程度均衡してる方が都合がいいって言う ドラグ:ガンディリオ
おろち : <アタナトイ アタナトイ:ネルファロス
てく。 : アタナトイ:「ゴブリンでもオーガでも血は血だが、不味い」 デーモン
ご隠居 : キャンペ終盤で言ってたなあそういえば。停滞を望むって。 ペトラ:ガウス
APP : 基本的に停滞してますからねー、そのままであるという事は実は前に向うより難しい レイヴン:セレスライト
ご隠居 : <あたなと。 ペトラ:ガウス
夕餉 : 天秤の護り手ですよ。
夕餉 : みたいな。
こーすけ : ネルファロスが手を回さなかったら確実にルアーブル更地になってたs ドラグ:ガンディリオ
おろち : 「そう 人間というのは、我々にとって実に『芳しき』友なのだよ」 クックックッ アタナトイ:ネルファロス
てく。 : うむ、ネルファロスが分かってきましたね デーモン
APP : 天秤の錘を色々載せかえて均衡を図るのがカーラ、錘を全部ぶった切ってバランスを取るのがメガテンN主人公 レイヴン:セレスライト
てく。 : ただ、同時に深淵なのは間違いないので デーモン
おろち : 「天秤などという大層な物ではない。生かさず殺さず ただ、永遠に今の形のまま停滞させるだけだ。」 アタナトイ:ネルファロス
てく。 : 深淵のガルクラン(ドラグ、レイブン、メタモルス)に対しては別の顔を向けるとも、勿論な デーモン
こーすけ : 10分ほどAfk,,, ドラグ:ガンディリオ
こーすけ : (すみませぬ ドラグ:ガンディリオ
おろち : まさに「コウモリ」っぽいポジション アタナトイ:ネルファロス
おろち : いってらー アタナトイ:ネルファロス
てく。 : いってらー デーモン
APP : いってらー レイヴン:セレスライト
てく。 : 意外とペトラもそうなのよ。 デーモン
おろち : 「長い人生に嗜好は欠かせぬ。それが終わりなきのもならば尚更だ。 ゴブリンの血では慰めにもならないだろう。」 アタナトイ:ネルファロス
ご隠居 : あれ、そうなのです?全部深淵にすれば神が蘇ると信じている。とあるですが。<ぺとら。 ペトラ:ガウス
おろち : ようし脳内に回路が形成されてきた気がする アタナトイ:ネルファロス
てく。 : 究極的に勝利を目指すのはそうなんだけど デーモン
おろち : とりあえずは、ガンディリオとネルファロスが前衛ですよねえ。これ フィースメアがサポートに回るぐらいで アタナトイ:ネルファロス
てく。 : ペトラもガラクヴァを信仰してるわけじゃないから、星霜に対するアプローチは、ガルクラン3種族(ドラグ、レイブン、メタモルス)とは変わるということね。 デーモン
夕餉 : 練り練りしつつ自分も一旦離席をば!アツいな。
APP : 「そもそも他の人たちは手段が直接的すぎるとおもうの、もう少し効率的に行かないと……でも聞かなそうだし、よし、寝よう」スピー レイヴン:セレスライト
てく。 : ぶっちゃけると、地上の深淵が負けても、それで地下のペトラが勝利するなら、ペトラにとってはそれで何の問題もない。 デーモン
cf-GM : 戻りまして!
ご隠居 : 極端ですけど、パスツェルが関わらなければ別に好き勝手やっといてくれみたいな、?<問題ない ペトラ:ガウス
おろち : おかえりなさいまし アタナトイ:ネルファロス
てく。 : ガラクヴァ信仰が絶えようが、ペトラの神がその犠牲で蘇るなら、ペトラにとっては喜ばしいこと デーモン
てく。 : そんな感じね>ご隠居っち デーモン
ご隠居 : ほほうほほう ペトラ:ガウス
ご隠居 : おかえりなさい!なんでみんなそんなお風呂はやいの! ペトラ:ガウス
cf-GM : 要はCivみたいに
APP : 5−3にするか4−4にするかが悩みどころじゃなぁ レイヴン:セレスライト
夕餉 : おかえりなさい!はええ!
おろち : 「どうぞごゆっくり レディ。お力が必要となるその時までお休みを。」>セレス アタナトイ:ネルファロス
夕餉 : そして自分も戻りつつ。
てく。 : でも、ペトラはアタナトイと違って、ガルクラン4種族とは等距離で友好的関係を維持してる。 デーモン
cf-GM : 目指してる勝利条件が違う。アタナトイとペトラは。
おろち : セレスって女の子でいいのかな アタナトイ:ネルファロス
おろち : 別に目的が背反してるわけじゃないですからねえ >ペトラ アタナトイ:ネルファロス
cf-GM : ドラグやレイブンと人間は、同じ勝利条件を目指してるから
夕餉 : あ、フィースメアの生まれた時の知能ってどんな感じとか決まってますか!
ご隠居 : 各キャラwikiに性別もござる。おなご。 ペトラ:ガウス
cf-GM : どうしてもかち合うことになる。
APP : 設定変えないならかわいいおんなのこですよ(虎眼流門弟のような笑顔 レイヴン:セレスライト
おろち : おおっとwikiにあった アタナトイ:ネルファロス
夕餉 : あと、事前にインストール(食い終わって取り込みが完了している)数も知りたいです。
cf-GM : 不安定、ですね。>知能
夕餉 : 特別、教育はされていないと。
cf-GM : プリインストールはある程度終わってますが、その辺の試験も兼ねているので
cf-GM : 基本的に数は多くないと思ってください。ゴブリンとかコボルドとかには化けれます。
おろち : 「それこそ割り切れば、人間社会に存在する『ギルド』と同等の付き合いも出来そうなものだが 何とも不自由なものだな。」 アタナトイ:ネルファロス
cf-GM : ちなみに不安定ってのは、そうですね。
夕餉 : 誰の人格も取り込んだことのない初期状態で何か形成されているかが知りたかった。
cf-GM : 2d6を振った数値に応じた知性、といえば
cf-GM : わかるでしょうか。
夕餉 : 思い出とかあったら一回また白紙から考え直さねば的な。
てく。 : ところで、デーモンの能力はどう決めればいいかしら デーモン
夕餉 : 混濁と明瞭を交互に繰り返す的な。
cf-GM : 凄い頭がいい時もあれば、ある時は壮絶にバカだったりします。
夕餉 : よくわかります。その都度かわる、みたいな。
こーすけ : 戻りまして ドラグ:ガンディリオ
こーすけ : デーモンは人間と同じ振り方とおっしゃられてたような ドラグ:ガンディリオ
てく。 : そしてあるときは見方だろうがお構いなく食べようとして、ガンディリオの斜め45度物理サニティを食らう デーモン
cf-GM : デーモンの能力はー、お試し板で人間のダイスをまず振って
てく。 : <フィースメア デーモン
cf-GM : 三回ぐらいにしましょうか。
てく。 : んでは、おいらのアカウントで作成板を振ってこよう デーモン
おろち : 斜め45度wwwwwwww アタナトイ:ネルファロス
cf-GM : その中から好きなものを選びまして
夕餉 : 幾つか人格を作ろう。必要な場面で適宜いじる。
てく。 : 543〜545回目を使用します。と、宣言しておいて。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/charamake.cgi デーモン
cf-GM : そのあと、能力値に不満点があれば能力値ブースト、なければ初期装備強化で
cf-GM : いこうかなと。
こーすけ : 540が思いっ気入り英雄ステータスに ドラグ:ガンディリオ
てく。 : アレ使えればよかったけどなw<540 デーモン
APP : ソサ5シャマ3で行くかな、3あればネルファ回復も出来るし レイヴン:セレスライト
てく。 : 543〜545回目は、うむ、、ベースにするなら2回目かなぁ デーモン
こーすけ : ああ、そう言えば私ではないけど、ダクプリで質問 ドラグ:ガンディリオ
おろち : らめえ死んじゃう>< >リフレッシュ アタナトイ:ネルファロス
cf-GM : ちなみにネルファロスは、ガウスの「レストレーション」で回復ができます。
こーすけ : 今回のダークプリースト技能では どこまでの神聖魔法系統を使うことができますか? ドラグ:ガンディリオ
こーすけ : 一番頼りになるのはペトラよね。れすとレーション ドラグ:ガンディリオ
おろち : おお、、、! >レストレーション アタナトイ:ネルファロス
cf-GM : 全部。>どこまで
ご隠居 : 500テーブル。ええと、経験値ツール起動ー ペトラ:ガウス
てく。 : うーむ、540回めを使いたくなってくるw デーモン
こーすけ : あれは不死も無機物も再生できる@逆にキュアウーンズでは不死や無機物は再生できない、、、 ドラグ:ガンディリオ
こーすけ : 全部か、なるほど ドラグ:ガンディリオ
cf-GM : 使いますか、ボーナスは装備限定になっちゃいますがw
おろち : ソーサラー役は、セレスとミュールとデーモンがいるのか アタナトイ:ネルファロス
APP : れすとれーしょんすげー、こうなると完全後衛だな、  つ    ミ(魔法戦士案) レイヴン:セレスライト
cf-GM : (ぶっちゃけヘンに低いとバランス取れんので。
ご隠居 : あ、セージは勝手にレベルに乗じて上がってくれるんだった。 ペトラ:ガウス
おろち : ならばネルファはサブで大丈夫かな。ファイターをあげよう アタナトイ:ネルファロス
てく。 : 他が高いからねぇ デーモン
おろち : ちょうべんり >勝手に上がる アタナトイ:ネルファロス
cf-GM : ただしレストレーションは基本消費精神点が6ですので、そこは気を付けて。
cf-GM : まあ、ガウスはパッシブで10秒毎に1精神点回復するけども。
こーすけ : セレスが前で戦うイメージが想像できねえ( ドラグ:ガンディリオ
おろち : まあええ ぶっちゃけ、よっぽど特殊な殺され方しなければロストしないのがアタナトイ アタナトイ:ネルファロス
夕餉 : うーむ、特定の技能を選んで特化しつつ、その他の補佐も務められる、とすべきかな、経験点的に。
APP : 実は男というネタが許されるなら初期シャマ5も考えたけど、んじゃあまりの500でバードを取ろうw レイヴン:セレスライト
てく。 : んでは、540番を使用して、ボーナスは装備限定で。デーモンらしいスペックだし>GM デーモン
夕餉 : シュレディンガーが要る。>ロストさせたい。
cf-GM : 一応、ぎゅってしてさくっ、毒ちゅーっ、とか>セレス前衛
こーすけ : アタナトイの完全消滅の条件は 土を除去されたうえで殺されるか、 精神点を0にされるか、でしたっけか ドラグ:ガンディリオ
おろち : もえる >ぎゅっとしてさくっ ちゅーっ アタナトイ:ネルファロス
APP : と1000点見間違えてた、なら4ー4だ レイヴン:セレスライト
おろち : 多分そうですね >土除去して殺される &精神点 アタナトイ:ネルファロス
cf-GM : まーそうだね。普通は。
夕餉 : あ、一応確認なんですが、一回のセッションで得られる経験点は500点(成功時)なのはかわってないんですよね。
APP : 一応前衛じみた事もできるけど、かくし芸というか本当にいざと言うときのみ用だなぁ レイヴン:セレスライト
cf-GM : いえ?>500点
夕餉 : 全8回と仮定して、…お、おお、!?
おろち : イザって時は吸血範囲攻撃もできるから大丈夫!” アタナトイ:ネルファロス
てく。 : 固定キャンペですし デーモン
こーすけ : 500だったら7レベルまで8回じゃあガランな ドラグ:ガンディリオ
夕餉 : 聞き逃したかっ。1000点でしたっけか、、!
てく。 : 通常のフリーセッションのルールはすべてGM判断で変更できる デーモン
cf-GM : たぶん、3000〜5000点になるかと。
てく。 : 成功2000とかかもねぇ デーモン
おろち : ワァオ アタナトイ:ネルファロス
おろちさん、いらっしゃい!
こーすけ : 障害レベル×500ってところかな ドラグ:ガンディリオ
おろち : びっくりしてF5しちゃった アタナトイ:ネルファロス
cf-GM : がんがんレベルをあげてもらうつもりなので。
夕餉 : おう、それはすごい。大分計画が変わってくるなあ。
cf-GM : アビリティの取得にも経験点使いますし。
cf-GM : 基本は障害レベルx500ぐらいの計算だと
cf-GM : 思っててください。
夕餉 : 今までとは大分感覚が変わってきそうだということはわかった。マスターピースもきいてきそうだなあ。
APP : これは夢のブレードネット実用も夢じゃない! レイヴン:セレスライト
夕餉 : 成長もあることだし、調整に役立ちそう。
ご隠居 : 「ガウスは心を持たない。 砕け朽ちるまで、使途をすくい上げる。神の御許へ降るがため」 ううん、悩む。二人称も名前呼び捨てかなあ。 ペトラ:ガウス
おろち : 成長に関しては、もうwikiのあのページ書き換えちゃう感じで良いですか >GM アタナトイ:ネルファロス
cf-GM : ええ。隣の(+0)って部分に
cf-GM : 成長値を入れて、実数値も上げてもらう感じで。
おろち : はーい アタナトイ:ネルファロス
おろち : ファイター3(+0)を1上げたら ファイター4(+1) と アタナトイ:ネルファロス
てく。 : ソサラ7くらいまでは上がるでしょ、楽に。 デーモン
夕餉 : うし。じゃあ、シェイプシフトと並行でシーフを取って、伸ばすということにしようかな。
夕餉 : ふんふん。
こーすけ : 流石に9lvを越えるのはあれだろうけど、まあそこまで経験点はいくまい ドラグ:ガンディリオ
おろち : シェイプシフトと他の技能って重複とかあるのかな アタナトイ:ネルファロス
こーすけ : >ソサラ ドラグ:ガンディリオ
おろち : あ できねえ アタナトイ:ネルファロス
夕餉 : あ、いやまてよ。他の方の成長のさせかたにもよるか。
おろち : シェイプシフター2を初期から保有しています。それ以外の技能を修得することはできません。 >夕餉さん アタナトイ:ネルファロス
てく。 : シェイプシフターは デーモン
こーすけ : そもそもシェイプシフト以外取る事は無理なんじゃないかな ドラグ:ガンディリオ
てく。 : その代わりに デーモン
夕餉 : あ、ほんとだ!
てく。 : あらゆる技能の代わりになれるのでね デーモン
夕餉 : いかん。
こーすけ : というか すべて代替できるんだからそもそも必要ない ドラグ:ガンディリオ
cf-GM : ええ。
APP : 最終的には7−7−7か8−6−8かな、、しかし5以上のソサ行けると思うと滾って仕方ない レイヴン:セレスライト
夕餉 : 楽しみだからって弱いのにお酒とかのむもんじゃないな。アタマしに過ぎている。
夕餉 : 考える必要ゼロだった。
おろち : 重いのは玉に瑕だけど でも十二分以上にその価値がある技能だ >しふたー アタナトイ:ネルファロス
cf-GM : シェイプシフターは2000点と重い変わり
cf-GM : すべての技能の代替となる。
夕餉 : いや、成長のペース的に遅れたりもするかなあと。
APP : シェイプシフトがあれば何だって出来るというのが凄い、 レイヴン:セレスライト
おろち : 画面の向こうで真っ赤になってる夕餉さんが アタナトイ:ネルファロス
cf-GM : あ、あと、成長のための専用アビリティがるので
てく。 : 真の完全なるメタモルスですな<シェイプシフト デーモン
cf-GM : あるので、それも書かないといけないな。
てく。 : ですねえ デーモン
夕餉 : ソーサラーのレベルが低いのはいいけど、他の前衛に合わせた敵相手になると、後衛にたつしかなくなるかなと。
おろち : 前線としてはアレですけど、でもそれ以外だったら1上げれば幾つもの技能のLv上げたことになりますし アタナトイ:ネルファロス
てく。 : マルチアクションとかデュアルプレイとか デーモン
てく。 : トリプルキャストとか デーモン
夕餉 : オウ、専用なのも!
てく。 : さすがにトリプルキャストまで使えることはあるまいが―― デーモン
こーすけ : トリキャスハイヤー ドラグ:ガンディリオ
こーすけ : あんなのミューテリオンだけで十分だわっ―――! ドラグ:ガンディリオ
cf-GM : 例えば、フィースメアの初期装備は
夕餉 : 一本伸ばしでそれにおいつけるかなあどうだろと、考えてたのでした。だが杞憂っていうか空回りでした。
ご隠居 : あ、GM、シャーマン魔法なんですが。地と闇、あと生命精神も使える、でいいんでしょうか。キャンペ内では使えないです? ペトラ:ガウス
APP : ダブルキャストとか胸が熱くなる レイヴン:セレスライト
夕餉 : 二重の意味で真っ赤になってます、!>赤−。
cf-GM : メタモルすアームとメタモルススキンですが
こーすけ : ダブルレッドの夕餉さん ドラグ:ガンディリオ
こーすけ : ああ、そういえば ドラグ:ガンディリオ
ご隠居 : 6倍早いですか。掛けて9倍ですか<だぶるれっど ペトラ:ガウス
夕餉 : 「私と」「俺だぜ。」「え、僕も働くの?やだなもー」
cf-GM : 500点で、R5分成長します。
cf-GM : その次、1000点でR5分上昇させれます。
こーすけ : ガンディリオも似たような感じかな? ドラグ:ガンディリオ
夕餉 : あ、なるほど。鍛わっていくわけだ。
APP : 「じゃあフィースメアが私分働くと言う事で、おやすみ」スピー レイヴン:セレスライト
cf-GM : その次、1500点でR5分上昇させれます。
こーすけ : その発想はなかったけどきっとそんな感じですね(>かけて9倍 ドラグ:ガンディリオ
こーすけ : 上昇にも経験点を使う感じ ドラグ:ガンディリオ
夕餉 : 「私はいいけど、」 「俺はイヤだね。」
cf-GM : ガンディリオはグラップラー技能で強化されます。主に。
てく。 : ふーむ デーモン
cf-GM : あとドラグナー技能でなんとかしてください。
おろち : とりあえずファイターを1上げた アタナトイ:ネルファロス
夕餉 : わかるかこのけいさんが!って台詞に敬意を表して9倍でひとつ。>赤ー。
こーすけ : ああ、了解。装備はこのままってことで ドラグ:ガンディリオ
cf-GM : 一応、鉤爪の強化アタッチメントとかも考えてます。
夕餉 : ふんふん。
おろち : ソーサラー上げようかなあ。それとも次のファイター成長のためにとっておこうか アタナトイ:ネルファロス
cf-GM : 勿論、普通に魔化武器とか買ってもいいです。
てく。 : 一般的なデーモン構成だとネルファロスと被るな デーモン
APP : とりあえずソサ4シャマ4という様子見溢れる成長をしました レイヴン:セレスライト
こーすけ : あ、そうだ。初期所持金の2000+2d6だけど 2d6は ×200 かしら ドラグ:ガンディリオ
夕餉 : 自分を装備にしていくか、装備品を買う方向で行くか、か。
cf-GM : フィースメアも、防具とか武器とか自前じゃなく買って使ってもOK。
cf-GM : あれ、書いてないかな。2d6x500って。
夕餉 : あ、了解です!折角のお金を腐らせるのも勿体ない。うまく折り合いを付けろ、ということだな。
おろち : なかったっぽいです アタナトイ:ネルファロス
cf-GM : 最初のページにしか書いてねえな。
こーすけ : キャラシの方見てたので、元のページの方に書いてあるかな(確認 ドラグ:ガンディリオ
おろち : ああ元のところに アタナトイ:ネルファロス
cf-GM : 所持金は2000 + 2d6x500 です。
こーすけ : そうしたら、今振ってしまおう。 所持金! 2D6 → 1 + 4 = 5 ドラグ:ガンディリオ
てく。 : 金をすられたからお金がないガンディリオ デーモン
cf-GM : 4500となったか。
APP : しかしコレだけ金有るとなに買おうか、既に発動体と鎧はあるし レイヴン:セレスライト
てく。 : さて、おいらのキャラはどのくらい軍資金をもらってるかな 2D6 → 4 + 4 = 8 デーモン
cf-GM : いえ、そこから更に(
こーすけ : そういえばお財布すられてました。ってことは初期は装備整えたら後はなしか ドラグ:ガンディリオ
てく。 : 6,000rkあるぞ、ひゃっほう デーモン
おろち2D6 → 4 + 6 = 10 アタナトイ:ネルファロス
cf-GM : 6000のようです。
おろち : おかねもち! アタナトイ:ネルファロス
cf-GM : 流石金持ってんな
おろち : 7000rkか アタナトイ:ネルファロス
APP : さて、ママから貰った今月のお小遣いはおいくらか 2D6 → 2 + 4 = 6 レイヴン:セレスライト
こーすけ : 流石アタナトイ。あざとい ドラグ:ガンディリオ
cf-GM : ああ、てくしゃんは技能決まりましたか?
こーすけ : あ、そうだ。GM。深淵の持っているお金の形状と名称は何でしょう ドラグ:ガンディリオ
ご隠居 : 流れちゃったかも。ペトラのシャーマン魔法、キャラシは地と闇のみとあるんですけれども生命精神もつかえていいんでしょうかっ>GM ペトラ:ガウス
おろち : 「取るに足らぬ金属のメダルだが、これが様々な者に化け得るのでな」 指でくるくる アタナトイ:ネルファロス
てく。 : 非常に迷うな デーモン
cf-GM : 攻撃+1か、ダメージ+1か、魔力+1の発動体武器を
cf-GM : 初期装備として与えようかと思うんですが
夕餉 : 自分もふっておこう。ぱぱままからもらえるおかねはいくらかなー。 2D6 → 5 + 6 = 11
てく。 : 契約内容は一般的だけど、非常に特殊な目的のために召喚されたという理解で良いかな? デーモン
夕餉 : 恵まれているようです。
APP : 5000rk、「やっぱりこの間御祖父様が星霜から奪ったパイプポッケナイナイしたのがばれたのかな…」 レイヴン:セレスライト
cf-GM : そうですね。>てくさん
おろち : ちょうかねもちがいる アタナトイ:ネルファロス
てく。 : では、その目的のためには一般的なデーモンとはちがう種族を呼び出したはずだな デーモン
cf-GM : あー、んー、使え、ます>ごいんきょん
APP : 多分人格ごとに500rk レイヴン:セレスライト
ご隠居 : とりあえず、プリーストを4。残りをどうしようか。 ペトラ:ガウス
夕餉 : あ、これ、結構難しいな。
ご隠居 : なんか制約ある設定とかだったでしたか、、、!?<ああー・・・ ペトラ:ガウス
こーすけ : ぶるじょあどもめ、、、!( ドラグ:ガンディリオ
てく。 : ふうむ。では デーモン
てく。 : セージは必須だから当然として デーモン
おろち : ウフフ アタナトイ:ネルファロス
cf-GM : ペトラは岩石の体なのが原因です>ごいんきょん
てく。 : とはいえ デーモン
てく。 : セージってどうも奇妙だな、デーモン的には デーモン
ご隠居 : ですか、ペトラの種族ページには使えるとありまして・・・ ペトラ:ガウス
てく。 : さすがに世界をまたいでるのに詳細知識を持ってるのも デーモン
cf-GM : ええ、確か生命精神も使えたよな、と。
cf-GM : 一応、契約の際に、ある程度の一般常識はプリインストールされます>てくしゃん
夕餉 : 以前にこの世界に来た時の経験とか。>デーモンのセージ。
こーすけ : リアル世界で言われる悪魔はセージもってそうだけど、どうだろう ドラグ:ガンディリオ
てく。 : 技能成長は5人ほど恵まれてないから、重たい技能は避けて、、、 デーモン
おろち : 召喚される時にインストールされる  ってのもちょっと変かなあ アタナトイ:ネルファロス
おろち : やっぱり >プリインストール アタナトイ:ネルファロス
ご隠居 : 生命とか使えるやつなかった気がするんですけど、ううむ。ルルブにらめっこ。それはともかく了解です。 ペトラ:ガウス
てく。 : シーフが中心かなぁ デーモン
ご隠居 : あ、おかね。 2D6 → 2 + 2 = 4 ペトラ:ガウス
cf-GM : そうしないと若干困りますからね。
おろち : 清貧であった >ガウス アタナトイ:ネルファロス
こーすけ : ガウスはあまり金銭に頓着が無いのk ドラグ:ガンディリオ
cf-GM : 実際、半分ぐらいオマケみたいなもんですからね、ペトラの精霊魔法。トンネルとかシェイドとかストブラとか
APP : ある意味僧侶としては間違ってない レイヴン:セレスライト
てく。 : うん、そのくらいは<プリインストール デーモン
ご隠居 : お金、別になあ。地下でハイホーしてるときは別にいらなんだで、貯蓄ナカッタ。 ペトラ:ガウス
cf-GM : その辺を使うためのものなので。
cf-GM : 貯蓄がないと言うよりは、他種族の根回しとかに
てく。 : デーモンは、ソーサラーは2000テーブルよね? デーモン
ご隠居 : ですよね、精神はコンフュとかデストラだし。 ペトラ:ガウス
cf-GM : 使ってるのかもしれません>ガウス
こーすけ : いや ドラグ:ガンディリオ
cf-GM : 1000です>デモPCのソーサラー
ご隠居 : は、そでしたそうでした<HO見れ ペトラ:ガウス
こーすけ : たしか 1000点以上の技能は ALL1000になったはずです ドラグ:ガンディリオ
こーすけ : >デーモン ドラグ:ガンディリオ
てく。 : 1000点か、ふむ デーモン
てく。 : @それにしてもネルファロスの500点テーブルが恐ろしい デーモン
cf-GM : 全部500テーブルでもいいんですが、どうしようかな
APP : 「コレだけソーサラーが居るなら、私は寝…しまったさっきコーヒーゼリー食べたから眠れない、どうしよう」 レイヴン:セレスライト
cf-GM : >デモ。
ご隠居 : プリ4にして、セージも4に。シャマは3のまま、2000点はプール。 ペトラ:ガウス
おろち : ですねえ。とりあえずは前に立てるようにファイター上げて、後からソーサラーをちょいちょい上げようかなあと >ネルファ アタナトイ:ネルファロス
cf-GM : というのも、PC6はLv3〜4ぐらいですが
cf-GM : 本体はもっとレベル高いんですよ。
てく。 : だろうな! デーモン
cf-GM : あくまでも世界的制約がかかってる分身体なので弱いと。
てく。 : しかもおそらく デーモン
こーすけ : でも成長性があるってところが恐ろしい ドラグ:ガンディリオ
APP : 人間に偽装してるのでその分そっちに魔力が レイヴン:セレスライト
こーすけ : 先ずそれ自体が 異端な気がしました ドラグ:ガンディリオ
おろち : …念の為に確認すると、wikiのアレから500ベースが始まるってわけじゃなくて、アレが500ベースの途中ってことでいいんですよね? アタナトイ:ネルファロス
cf-GM : なので、最習得の扱いで、全部500点でもいいかもしれません。フリー枠。
cf-GM : ええ、そです>おろっちー
てく。 : 契約内容は一般的だけど、世界的制約も緩めてると観た。そうじゃなきゃこんなほぼフリーハンド状態でデーモン稼働できなそうだし デーモン
cf-GM : 500点テーブルのLv3は、3000点のはず。
こーすけ : @実は成長しているのではなく、徐々に本体として具現化しているという可能性も――― ドラグ:ガンディリオ
cf-GM : (総計。
てく。 : @だろうね デーモン
ご隠居 : ですです。<lv3は3000 ペトラ:ガウス
おろち : ですね >3まで合計が5000 アタナトイ:ネルファロス
おろち : ちょっとソーサラー魔法を見なおしてみよう アタナトイ:ネルファロス
cf-GM : んー
cf-GM : てくしゃん、すみませんが、全部500点テーブルで
てく。 : ほーい デーモン
cf-GM : 再計算してもらっていいですか。
てく。 : イイよ。まだ何も計算してないからな! デーモン
cf-GM : 他面子が主力500点だし。
cf-GM : そっちのほうがよかろう。
てく。 : プリーストはとれんよね、さすがに デーモン
おろち : 他には特性らしい特性ないですしねえ >デーモン アタナトイ:ネルファロス
cf-GM : 無理ですね! エンファータ世界の何を信仰するのかと!
cf-GM : あー。でも、アレならOKかも。
てく。 : まさか、アレ、、、? デーモン
cf-GM : 「名も無き狂気の神」
てく。 : たしかにまあ、アレなら、、、 デーモン
おろち : ヒャオウ アタナトイ:ネルファロス
てく。 : でもダークプリーストじゃないですかやだー! デーモン
こーすけ : 、、、何か嫌な予感がするz>アレ ドラグ:ガンディリオ
cf-GM : それに限定するならとってもいいよ!(
APP : 狂気の神とファラリス様は何処の世界にも存在してておかしくないからなぁw レイヴン:セレスライト
てく。 : ガウス以外明らかに回復力に欠けてるのが気になってたのでしたw デーモン
おろち : 今んところネルファ薄いからなあ アタナトイ:ネルファロス
てく。 : 純粋ダクプリでは回復できん デーモン
ご隠居 : プリーストをひたすらのばすよ、、! ペトラ:ガウス
おろち : 回復力あるとはいえ アタナトイ:ネルファロス
APP : ルンマス3本も憧れないではないけどメインプリが居る環境でそれは流石に レイヴン:セレスライト
こーすけ : 出てくる敵にもよるけど。ふむ ドラグ:ガンディリオ
こーすけ : そういえば ドラグ:ガンディリオ
てく。 : まあ、ガウスでなんとかなるんじゃないかな! デーモン
こーすけ : メアは プリースト技能使用できないかしら ドラグ:ガンディリオ
おろち : ……ソサ4ならシェイプチェンジあるのか アタナトイ:ネルファロス
てく。 : 実は出来るのでした デーモン
cf-GM : できますよ。
こーすけ : プリーストというか ダークプリースト化 ドラグ:ガンディリオ
てく。 : だから問題ない デーモン
おろち : 出来るんですよねえ アタナトイ:ネルファロス
APP : 一応ヒーリングできるけど精神点高いわけじゃあないし レイヴン:セレスライト
cf-GM : ただし信仰はガラクヴァ固定ですが。
てく。 : プリーストもダークプリーストも使える、メアは。 デーモン
こーすけ : 流石にね>ガラクヴァ固定 ドラグ:ガンディリオ
cf-GM : ただ――
てく。 : ようし、狂気の神はちょっともて遊びつつ デーモン
おろち : いざとなったら吸うから問題ないよ!(じゅるじゅる アタナトイ:ネルファロス
こーすけ : @取り込んだ中にプリーストがいても、その時点で切られる 気がするんだよなあ ドラグ:ガンディリオ
cf-GM : 根っこがそれというだけで、ひょっとすると上手いこと人格を騙せば
cf-GM : 使えるかもしれませんが、神から直接送られる力ですからね。
cf-GM : 今回はナシということにしましょう。
夕餉 : 「敬虔な私もいるかもしれない」「いないかもしれない」
おろち : ああでもこいつセージ無いからわかんねえや アタナトイ:ネルファロス
てく。 : そうなると、シーフ+ルンマスな構成かなぁ デーモン
cf-GM : だいたい、アル=グラム信仰のローディングしたら、下手したら襲い掛かってくるかと。
夕餉 : ナシ了解!「絞首刑。」
おろち : ですよねーw >あるぐらむ アタナトイ:ネルファロス
てく。 : シーフ+ルンマス+セージな デーモン
cf-GM : そして45度サニティ。
夕餉 : 斜め45度サニティの裁きが待っている。
こーすけ : デスヨネー ドラグ:ガンディリオ
おろち : メメタア! アタナトイ:ネルファロス
APP : 「祈る暇があるなら寝ていたい」 レイヴン:セレスライト
夕餉 : やはり。
おろち : あと、こいつらの500点ソーサラーとセージの軽減云々はどうなりますかね >GM アタナトイ:ネルファロス
こーすけ : 「うっせえ!」斜め45度チョップ ドラグ:ガンディリオ
夕餉 : 首がヤバイ方向に折れて戻って来ます。
こーすけ : 首というかめり込んでそうだよね ドラグ:ガンディリオ
cf-GM : 自動習得に関しては経験点無視でお願いします。ややこしいですが。
おろち : もしくは ぶるんっ ってなる  >首 アタナトイ:ネルファロス
ご隠居 : これでいいのかな。あとは所持金の使い道をおぼろげにでも。
cf-GM : 軽減は、ややっこしいのでナシで。
おろち : はーい >無視 アタナトイ:ネルファロス
APP : オーガにチョップ食らった人みたいなことに レイヴン:セレスライト
おろち : まあセージは他の皆に任せよう アタナトイ:ネルファロス
ご隠居 : だいじょぶです了解です!<自動
cf-GM : 所持金は、割とマジックアイテムとかフリーなんで
てく。 : そうね、深淵世界の経済や物品について―― デーモン
cf-GM : ご相談の上で。消耗品とかお勧め。
ご隠居 : ガウスどのぐらいの大きさの人型なんだろう。
cf-GM : あと、通貨基準は、わからんので書いてません。
APP : 了解ー、さて後は所持品をどうするか、2000くらいはフレーバーにつぎ込みたいが レイヴン:セレスライト
cf-GM : 今は1mちょいだと思います>ガウス
ご隠居 : そもそも人型、なんだよな。行き着いたのが正十二面体であって。
ご隠居 : 1mりょうかいです!かこかこ歩く。
おろち : 使い魔はやっぱりインプだろうか アタナトイ:ネルファロス
てく。 : @貝殻とかかも(ぉ<基軸通貨 デーモン
APP : そういえば特殊使い魔とか取ってもいいのかしら レイヴン:セレスライト
夕餉 : 了解です!あ、めり込みすぎたらもう一度生やす方向で。
夕餉 : 海から遠いからか。
cf-GM : かもしれませんね! 使い魔は、実は2名ともおらんのです。
cf-GM : >ネルファロスとセレスライト。
おろち : あ おらんかったですか アタナトイ:ネルファロス
cf-GM : デフォルトではね。使いたければ何か取ってもいいですよ。
cf-GM : 使ってないのはそれぞれ理由があるようで。
おろち : となるとナシでいこう アタナトイ:ネルファロス
こーすけ : 居なくても十分そうなイメージ ドラグ:ガンディリオ
APP : 居ないのですか、了解、 蛇とって、さあ、どっちが繋がってるほうかな?クククとかやれないだけだけど レイヴン:セレスライト
cf-GM : ネルファロスは、コウモリを飛ばして魔法打ってるシーンが過去に1度あったんですが
おろち : 「――― 一瞬、”弁当” ”非常食” といった言葉が浮かんでしまってな」 アタナトイ:ネルファロス
おろち : そうだコウモリが アタナトイ:ネルファロス
こーすけ : 不味そう ドラグ:ガンディリオ
cf-GM : あれは実は使い魔ではなく、本人の一部分。
こーすけ : 「けっ、相変わらず趣味がわり―」 ドラグ:ガンディリオ
おろち : ですよねー アタナトイ:ネルファロス
おろち : 「無論、普段なら食指も動かんよ」>ガンディ アタナトイ:ネルファロス
cf-GM : セレスライトは確かに最初、蛇が使い魔だったんですが。
APP : 「何度かそうしようとママにお願いして、捕まえてきたんだけど  皆『耐えられなかった』から  ぬいぐるみの素材になっちゃった」 レイヴン:セレスライト
cf-GM : ぶっちゃけ使い魔が髪の中で寝てるイメージしかなかったので(
cf-GM : MPも豊富ですし、ぱっきんぱっきん魔晶石割りますからね。
APP : あー、それは納得w レイヴン:セレスライト
cf-GM : 自前の蛇でよくねえ? ってなりました。
ご隠居 : 大盤振る舞い。
おろち : 「どうせ戯れるなら、美しい淑女と が一番であろう。」 アタナトイ:ネルファロス
てく。 : @星霜の筋肉質な格好いい青年も好きでs<ネルファロス デーモン
APP : 今のところはぱっきんする石は1個くらいしか買わないかなー、 レイヴン:セレスライト
おろち : なんだっt >青年も アタナトイ:ネルファロス
APP : 男相手ならシェイプで女性になるんですね レイヴン:セレスライト
おろち : ネルファロリス アタナトイ:ネルファロス
こーすけ : なんだ、ただのゼンカ爺さんじゃないか ドラグ:ガンディリオ
ご隠居 : 食指動けば老若男女とわない系。
おろち : でも何だか納得出来る部分があるなあ アタナトイ:ネルファロス
おろち : 「悠久に等しい人生の慰みだ。 このぐらい構わないだろう?」 フフッ アタナトイ:ネルファロス
てく。 : @あのキャンペでは描写しなかったけど、ネルファロスの船には、彼に負けて敗れた星霜の戦士とかも デーモン
ご隠居 : @過去のセッションログからガウス出てるとこを引っ張り出す。
こーすけ : ガウスの登場シーンはそんなに多くない はず ドラグ:ガンディリオ
おろち : はず アタナトイ:ネルファロス
こーすけ : @どっちかというとツォルガの方が多い印象 ドラグ:ガンディリオ
てく。 : ガウスの副官のツォルガも見ると、ペトラがなんとなくわかる デーモン
ご隠居 : みてまふ。ツォルガ。カタカナはでも読みにくいから、過去ガウスは(パラレルであれ)普通の漢字ひらがなにしよう。
おろち : それがええそれがええ >漢字ひらがな アタナトイ:ネルファロス
おろち : 流石にキャンペ全編に渡るとなると、、、w アタナトイ:ネルファロス
てく。 : それがええよ デーモン
APP : その辺はきっと聞いてる側もそれなりに慣れてると思えば問題ない レイヴン:セレスライト
ご隠居 : あとですね、買い物消耗品も考えますけれどもも。明日夜って、連チャンでやりますか?
てく。 : 目的達成のためには星霜とも平和的に交渉して利用できるという 本音と建前 が、ペトラの強み デーモン
こーすけ : 自動翻訳されているのだということで ドラグ:ガンディリオ
ご隠居 : 依頼板に案が出されてましたよね。
夕餉 : あ、そこはデカい。
夕餉 : いや、明日の夜ならそう問題なくいけるか。
APP : 連荘は大丈夫ですけど流石に9時開始でないと少々厳しいです、 レイヴン:セレスライト
ご隠居 : でもって表情がないから読み取れない。センスイービルとかも反応、するのか、???てなる。<ペトラ
こーすけ : 私は明日は大丈夫ですけども ドラグ:ガンディリオ
おろち : 明日OKざます アタナトイ:ネルファロス
ご隠居 : 悪意かって言われると断じれないといいますか。
APP : 基本的に折り合いが付かない関係な奴等の中でかろうじて妥協できる案が出せる相手 レイヴン:セレスライト
cf-GM : ええ、連チャンの件は、明日夜9時から。
てく。 : おいらも問題ないよー デーモン
ご隠居 : 私も大丈夫です。21から2130あたりになってしまうかもなんですが
cf-GM : 導入をやろうかと思うて。
こーすけ : 結果的に星霜側に対して害を為すことを考えているなら反応、するのかしら ドラグ:ガンディリオ
てく。 : ガルクランの間の潤滑油でもあるね、ペトラは デーモン
夕餉 : 自分も問題ないです!
cf-GM : 大丈夫、個別導入だから、ひとりずつ。
夕餉 : はあい!>明日の九時からどうにゅうるよー。
ご隠居 : なるほろ!<個別ー
こーすけ : 地味に時間食いそうだ ドラグ:ガンディリオ
おろち : アタナトイも、一応星霜と協力する余地はあるか アタナトイ:ネルファロス
APP : 了解、出来れば遅刻しないようにしますけど遅れたら後回しにしといてください レイヴン:セレスライト
てく。 : アタナトイ/ドラグ・レイブンとか、ドラグ/レイブンとか、ドラグ/メタモルスとか、ガルクランの間の価値観衝突は多い。それを上手いこととりなすのがペトラ デーモン
てく。 : @ドラグばっかり? まあ、ドラグですから(ぉ デーモン
こーすけ : 協力というか 助ける法な印象だな。まあ大差ないが ドラグ:ガンディリオ
cf-GM : 謀の際にはハブられるドラグ
こーすけ : 「(うがーっ!」この前のキャンペとかな! ドラグ:ガンディリオ
ご隠居 : アタナトイ―ペトラ―ドラグ(あるいはレイブン) の繋がり方。いや、繋ぎ方。
おろち : 「全く以て、本当に惜しい事だ」 仰々しく肩をすくめ アタナトイ:ネルファロス
おろち : 「その実直さは美徳だ 気に病むことではない。」<うがー アタナトイ:ネルファロス
てく。 : まあ、今日、できる導入はやっちゃうというのも手 デーモン
APP : 「矜持は有っても頭の無い蜥蜴と頭は有っても教示の無い軟体、うん、石の人にでも面倒押し付けないとやってられないね、相手にしてたら睡眠時間が削れちゃう」 レイヴン:セレスライト
てく。 : 装備購入とかはその後でも大丈夫でしょうし デーモン
cf-GM : 夕餉さん、一応+15Rのところまで
夕餉 : はい!
cf-GM : メタモのデフォ装備強化アビリティ書いておいたので
cf-GM : 参考にしてください。
夕餉 : おう!ありがとうございます!
夕餉 : (更新る。
cf-GM : こーすけっちのドラグナー技能も1レベルごとに3〜4個は
こーすけ : 「うっせ!不死のおめーみたいな平坦でぐじゃぐじゃな頭に言われたくねー!」>気に病むことは ドラグ:ガンディリオ
夕餉 : あ、これはもしかして
cf-GM : 1レベごとにじゃない、1,3,5,7で4つずつぐらい
夕餉 : 自分の更新で上書きしてしまったとかかな。ないかな。
こーすけ : ふむり ドラグ:ガンディリオ
cf-GM : 用意するつもりなんで、またれよ。
こーすけ : そしたら、その時にまた入れ替えるかな ドラグ:ガンディリオ
夕餉 : あ、ここか。
こーすけ : あ、そうだ ドラグ:ガンディリオ
ご隠居 : 「――」言い争いレベルでは見向きもしない、かな。手出そうとしたら止めるぐらいかなあ。<協力(できてない)体制
cf-GM : 後は共用アビリティも書いておかないと。
こーすけ : 痛打と鋭撃は 初期においては同時使用不可とみていいかな ドラグ:ガンディリオ
ご隠居 : きょうようあびりてぃ。
APP : 「そのままの貴方の方が、私は良いと思う、うん」  (下手に頭良くなられても困るし)>ガンディリオ レイヴン:セレスライト
てく。 : ようし、技能も撮り終わり、と デーモン
cf-GM : 「――神は言っている。静かにせよ、と」(大真面目な顔。
てく。 : @しかしガンディリオは別に馬鹿ってわけでもないんだがな! デーモン
てく。 : @ デーモン
おろち : 「これは心外だな そろそろ我々の外見に慣れてもらっても良い頃だろう?」>ガンディリオ アタナトイ:ネルファロス
夕餉 : 巌のような神託宣言よ。
ご隠居 : あ、なるほどそういう使い方<嘘も方便  いやそれはうそだろって突っ込まれそう。でもそれは聞こえないふり。
てく。 : @ドラグの生まれ育ち的に、謀の内容が気に入らないとぶち壊すことがありうるので、ハブられることがあるというだけでw デーモン
cf-GM : 頭が悪いわけじゃないの、ちょっと考えるより先に手とか尻尾とか挑戦状が出るだけで。
ご隠居 : 神妙にしてれば相手が信じるなりか。
こーすけ : 頭の良さと感情的かどうかは別d ドラグ:ガンディリオ
おろち : イメージCVは大塚明夫さんとかやはり中田譲治さん アタナトイ:ネルファロス
こーすけ : こういうとまるで自分を擁護してるみたいでヤダな ドラグ:ガンディリオ
ご隠居 : ガンディリオはおなごゆえに。
てく。 : GMの表現が一番適切だな! デーモン
おろち直情情熱的なんだね!  アタナトイ:ネルファロス
APP : 小山力也さんとかもおぬぬめ レイヴン:セレスライト
てく。 : さて、名前をつけてやらないとな デーモン
てく。 : GMにお任せ、という気もしてくるが デーモン
こーすけ : 「お前は変わってサボってんじゃねー。このボケボケ娘!」>セレス ドラグ:ガンディリオ
おろち : 手や尻尾だされても、ぼふんっ って消えるよ! アタナトイ:ネルファロス
APP : まあそういう部分を上手くコントロールしようとして面倒になって寝るのがセレスである(ぇ レイヴン:セレスライト
cf-GM : あ、ちなみに言語欄とかないですが、表を適当にコピペして使いやすい形で
おろち : 「おお怖い怖い。常日頃そんな様子では」 ぼふんっ アタナトイ:ネルファロス
cf-GM : 作っといてください。ルールは基本と代わりません。
てく。 : デーモンは、共通語、デーモン語、古語がデフォルトかな デーモン
cf-GM : デフォルトでガルクラン語下位上位がフルで使えます。
こーすけ : 「外見の話じゃねー。ったく、何が悲しくてこんな不死なんぞと」鼻つまみ ドラグ:ガンディリオ
おろち : ガンディリオの超真後ろでぼふん 「折角の美貌も台無しというものだ」 アタナトイ:ネルファロス
cf-GM : ですね>デーモン
てく。 : そうだ デーモン
APP : 「舞台監督はカーテンコール前に舞台に出たら、舞台が台無しだもの、つまり私は暗躍とかしてる訳で決してサボってたりはしないよ、単に役者におおよそ任せてるだけで」 レイヴン:セレスライト
こーすけ : 「後ろとんな!!気色わりい!」尻尾バシーン ドラグ:ガンディリオ
てく。 : ガルクラン語も上位下位をデフォルトでもってるはず デーモン
おろち : ぼふん <ばしーん アタナトイ:ネルファロス
てく。 : 多分全員 デーモン
ご隠居 : 共通語、古語、ペトラ語、ガルクラン上下。はデフォ。で、セージレベル分追加かな。
こーすけ : 流石にそれはガルクランとしてのデフォルトでしょうな ドラグ:ガンディリオ
てく。 : ガルクラン上位、ガルクラン下位、星霜共通語、古語はデフォルトで持ってる デーモン
cf-GM : プリインストールされるので。>デーモンも
おろち : セレスの前に ぼふん 「ならば、精々役を果たせるよう振舞おうではないか」  アタナトイ:ネルファロス
てく。 : ええと デーモン
cf-GM : あとガウスは精霊語
こーすけ : えーと、ガンディリオのデフォは下位上位ガルクラン、星霜共通語、古語、リザードマン語。 ジャイアント語とゴブリン語も欲しいけど ドラグ:ガンディリオ
夕餉 : フィースメアのセージによる言語追加の扱いはどうしましょう…?
こーすけ : 後竜語もか? ドラグ:ガンディリオ
おろち : ネルファロスの場合は、上下ガルクラン・星霜共通・古語 かなあ アタナトイ:ネルファロス
てく。 : かちかち
全員共通:ガルクラン上位、ガルクラン下位、星霜共通語
アタナトイ、レイブン、デーモン共通:古語
ドラグ:リザードマン語
ペトラ:ペトラ語

こーすけ : メアは何でも使える@ただし2d6で5以下だとその時は使えないとか ドラグ:ガンディリオ
ご隠居 : あ、そうでした。 パスツェル魔法ってペトラ語?
APP : デフォ4語とソサ語と精霊語と後セージ習得か、 レイヴン:セレスライト
こーすけ : あれはダークプリーストの魔法なので 暗黒語と思われまする ドラグ:ガンディリオ
てく。 : かちかち
○全員共通:ガルクラン上位、ガルクラン下位、星霜共通語
○アタナトイ、レイブン、デーモン共通:古語
○ドラグ:リザードマン語、(ゴブリン語)、(ジャイアント語)、(マーマン語)
○ペトラ:ペトラ語、(ドワーフ語)

cf-GM : フィースメアが交渉の窓口になることはあんまないと思うけど
ご隠居 : 暗黒でしたか。
おろち : めったにないだろうなあw アタナトイ:ネルファロス
夕餉 : ゴブリンにばけて忍び込んだりした時に話せるかどうか、ぐらいかな?
夕餉 : あ、くえばいけるのか。
おろち : ほんやくこんにゃくー! >くえばいける アタナトイ:ネルファロス
こーすけ : むしろ 変身してるときの言語、か? ドラグ:ガンディリオ
cf-GM : フィースメアは擬態してる時はまずバレない。
夕餉 : そっちでよさそう。言語追加はなしで十分かな。
cf-GM : 擬態してる時は擬態した奴の種族が話せる言葉は全部いける。
APP : とりあえずフェンラン擬装用のエルフ語は取るとしてあとはなんにするか レイヴン:セレスライト
夕餉 : 化けた時ならいける、くらいか。
夕餉 : 了解です!
APP : 本当に『もうこいつ一人でいいんじゃないか?』を地で行くなぁ、メタモルス レイヴン:セレスライト
cf-GM : 擬態は、変装判定でいう自動6ゾロだからね。
cf-GM : 少なくとも外見だけではバレる要素がない。
てく。 : 言語ついか、と。
○全員共通:ガルクラン上位、ガルクラン下位、星霜共通語
○アタナトイ、レイブン、デーモン共通:古語
○ドラグ:リザードマン語、(ゴブリン語)、(ジャイアント語)、(マーマン語)
○ペトラ:ペトラ語、(ドワーフ語)

てく。 : デーモンPCのWikiページを参考に
○全員共通:ガルクラン上位、ガルクラン下位、星霜共通語
○アタナトイ、レイブン、デーモン共通:古語
○ドラグ:リザードマン語、(ゴブリン語)、(ジャイアント語)、(マーマン語)
○ペトラ:ペトラ語、(ドワーフ語)

cf-GM : その代わり、擬態するには相手を捕食する必要が有る。
おろち : (・x・) アタナトイ:ネルファロス
おろち : (・☆・) アタナトイ:ネルファロス
夕餉 : どう考えても判断しようがないもんな。仮に疑われるとして、操られてるか何かやられたかぐらいを想定するのが関の山だろう。
夕餉 : ふつうなら。
APP : デーモンPCをコピペだー レイヴン:セレスライト
てく。 : で、アイテムですが
夕餉 : こぴぺだー!
cf-GM : ちなみに普通のメタモルスは、なかなか完全擬態はしない。
cf-GM : 完全擬態すると、能力も下がるから。
てく。 : ログが流れた。ええと、魔力+1,命中+1あとなんだっけ
APP : 全体的に後藤っぽいよね、寄生獣的に レイヴン:セレスライト
おろち : ダメージ? アタナトイ:ネルファロス
cf-GM : ダメージ+1です。
てく。 : ふむ
cf-GM : 必要筋力は任意。
こーすけ : ガンディリオは魔化は無理臭い ドラグ:ガンディリオ
cf-GM : あと、発動体化かな。
てく。 : 魔力+1だろJK
cf-GM : やはり迷いなく選んだ
てく。 : 魔力+1、発動体化の魔剣で
cf-GM : OK。
おろち : 魔化かあ アタナトイ:ネルファロス
夕餉 : 実際むずいのだろうか。>なかなか完全擬態とかしない。
cf-GM : いわゆるメイジブレードですな。
cf-GM : 普通の擬態と違って、完全擬態には弱点が多い。
cf-GM : 潜入活動の時ぐらいですね。
APP : 魔化か、追加の発動体とプロテアミュ位しか今の所は必要無さそうだ レイヴン:セレスライト
てく。 : 剣の形状ですが、これも自由に決めていいのかな
cf-GM : フィースメアが普通のメタモルスと異なるところは、ゴブリンとかに完全擬態しながらソーサラー魔法とかが打てるところ。
cf-GM : ええ、大丈夫です>形状
おろち : 竜の牙とか買うのも面白そうだ アタナトイ:ネルファロス
夕餉 : ああ、なるほど。
てく。 : 遠慮無くソウルブランド10とかいっちゃうけd
夕餉 : 変身にR消費しないんだもんなこいつ。まさに完全。
APP : そういえばフィースメアは発動体とかもいらないのか レイヴン:セレスライト
cf-GM : さすがきたない。いいですよ。
cf-GM : 要りません>発動体
おろち : すげえ アタナトイ:ネルファロス
夕餉 : あ、そうだった。装備制限。
cf-GM : 身体の中に発動体を仕込んでるような扱いです。
夕餉 : 了解ですすげー。まあ、他の装備制限は遵守でいいんですよね。シーフの筋力半分とかそさらのクロースまでとか。
こーすけ : うわっは ドラグ:ガンディリオ
cf-GM : ああ、装備制限はかかるので注意してくださいね>ゆうげさん
APP : 完全に成長したら火山の勢いで宇宙に叩き出す位しか対処法がなくなりそうだ レイヴン:セレスライト
夕餉 : 了解の了解です!
cf-GM : アームやスキンを強化していく形だと、一切制限ありませんが。
こーすけ : まあ、そもメタモルスは武器防具は装備なかろうし ドラグ:ガンディリオ
おろち : 裸忍者じみてきた アタナトイ:ネルファロス
夕餉 : あたまがおかしくなって自ずと死ぬ可能性。
夕餉 : いや、アビリティに
てく。 : あと、マルチアクションにシーフも入れてほしいなw
夕餉 : レベル制限がありますし、5レベルでレート15なので、
cf-GM : メタモルスはアビリティで自分の武器変身を強化していくか
夕餉 : スキン成長による防具制限すり抜けだけやって、
cf-GM : 装備で補うかの2択。便利なのは変身を強化する方。
夕餉 : 魔法を近接状態で使える軽戦士としてやっていこうかとおもっております。
cf-GM : 使える状況では強いのは武器防具をちゃんと装備する方。
cf-GM : スキンだけ強化して、武器は買う、って手もある。
夕餉 : 潜入に超役立つし、余裕が出来たらアームも強化していきたいと思って増すが。
夕餉 : もとい、ますが。
APP : マルチアクションが微妙にうまみが薄いな、魔法使いながらR使って本読むのは捨てがたいが レイヴン:セレスライト
cf-GM : マルチアクションとかはバランス取れてない部分もありますゆえご勘弁を。
cf-GM : そのうちマルチキャストとかも追加しておきます。
こーすけ : ひでえはなしだ>使いながら本を読む ドラグ:ガンディリオ
cf-GM : こっそり変更されてることも多いので(大きい部分は告知しますが)
てく。 : 今の仕様条件だと、ファイターじゃないと駄目だからシーフだと取れぬ<マルチアクション
夕餉 : 素晴らしい演出。>ページめくりながら片手で呪文の準備
おろち : マルチアクションは取りたい、、、! アタナトイ:ネルファロス
cf-GM : セッションとセッションの間にじっくり吟味しやがってください。
こーすけ : 言語欄を別の形にしてみつつ ドラグ:ガンディリオ
夕餉 : しやがりいたします、!
てく。 : ああ、テーブルに
APP : しやがらせていただきます レイヴン:セレスライト
ご隠居 : しやがれでございます。
おろち : させていただきやがれられらっりゃっりゃ アタナトイ:ネルファロス
こーすけ : しやがります ドラグ:ガンディリオ
cf-GM : 更新しといた>マルチ
てく。 : わーい、ありがとう
てく。 : さて、青い肌か
cf-GM : あ、あと当然マルチアクションとマルチキャストの同時使用は無理なんで!
APP : ガミラス レイヴン:セレスライト
てく。 : ちなみに翼有りだと、飛べるのかしらん?
cf-GM : 飛べますよ。ソーサラーでフライトしてもいいし。
cf-GM : フライトの魔法のカードとかお勧め。
cf-GM : 高いがな!
夕餉 : SWで技能成長よりもステータス成長に悩む日が来るとは。
てく。 : いろいろな意味で実験的ね!
てく。 : 今回のキャンペーンの実験がフリーの方に入る日も…(ぉ
cf-GM : うむ。バランスとかぶん投げてるからな。
おろち : バランスは投げ捨てるもの・・・ アタナトイ:ネルファロス
cf-GM : やりたいことを全部詰め込んでみたって感じ。
夕餉 : すげえなあ。ひたすらたまげております。
cf-GM : (セッション終了ごとに成長ではなく、冒険者レベルごとに成長なら
夕餉 : 北斗なみの世紀末楽しさの予感。
てく。 : では翼有りだな、はやりデーモンといえば角と翼と尻尾は欠かせない。
おろち : あ そうだ アタナトイ:ネルファロス
てく。 : やはり
cf-GM : フリー環境でも最高レベルさえ縛っておけば
おろち : 今1つレベル上げたから成長させないと アタナトイ:ネルファロス
てく。 : そうねぇ
cf-GM : ああ、そうね。4レベルに上げた場合は成長しておくと良いよ。
てく。 : エンファータ4.0が登場するのか。。。
APP : 飛行か、あんまり使わない立場ではあるけど、フェンランと同じく足が遅いと言うわけではないんですよね? レイヴン:セレスライト
こーすけ : ああ、そうだった ドラグ:ガンディリオ
ご隠居 : ドワーフ語は非デフォですっけ。()。
こーすけ : むしろ深淵関係はサブ扱いの方がいい気g ドラグ:ガンディリオ
ご隠居 : あ、そうか成長。どうしよう。足遅いけど。
cf-GM : セレスライトは割と自分の足で歩く派なので大丈夫です(何。
おろち : 筋力を2上げて18に乗っけて、あとは精神を+1 精神はじわじわのばそう アタナトイ:ネルファロス
てく。 : ()は非デフォだけど、種族的に当然とるだろうみたいな
○全員共通:ガルクラン上位、ガルクラン下位、星霜共通語
○アタナトイ、レイブン、デーモン共通:古語
○ドラグ:リザードマン語、(ゴブリン語)、(ジャイアント語)、(マーマン語)
○ペトラ:ペトラ語、(ドワーフ語)

cf-GM : 「翼動かすとかめんどいし」
ご隠居 : はあく。
こーすけ : という事はあれか。ガンディリオもセージを取った方が良さげか ドラグ:ガンディリオ
こーすけ : @3レベル位まで ドラグ:ガンディリオ
cf-GM : セージ、スカウト、レンジャーのいずれかは
cf-GM : ちびっと取ったほうが良いバランスになってるはずです。
おろち : なるほど >せーじすかうとれんじゃー アタナトイ:ネルファロス
ご隠居 : あ、そうそう。レンジャーてだれか取られてるんですかね。
cf-GM : フィースメアはファンブルの確率が若干高いということを
cf-GM : お忘れなく。
ご隠居 : きけんかーんち。
APP : 特に必要も無くハーピィ語まで習得してみたぜヒャッハー! しかしセージが結構あっさり上がるから色々取れるな言語 レイヴン:セレスライト
cf-GM : (最初は出目3と4もファンブル扱いだったのだが、流石に止めておいた。
夕餉 : 「――――(ばちばち。」 ショートしています。
夕餉2D6 → 2 + 4 = 6
夕餉 : 「 (復旧。」
てく。 : さて、性別を決めないと
○全員共通:ガルクラン上位、ガルクラン下位、星霜共通語
○アタナトイ、レイブン、デーモン共通:古語
○ドラグ:リザードマン語、(ゴブリン語)、(ジャイアント語)、(マーマン語)
○ペトラ:ペトラ語、(ドワーフ語)

cf-GM : あと、当然だが
おろち : だが アタナトイ:ネルファロス
APP : 3,4でファンブルとかそんな1セッションで何回Iが貰える事に レイヴン:セレスライト
cf-GM : フィースメアが探索してる間は、他のことが出来ないというのも
cf-GM : お忘れなく。いくら万能技能とはいえ、手番を使っている間は
こーすけ : あざとい、流石メアあざとい>Iの雨が降るぜヒャッハー ドラグ:ガンディリオ
夕餉 : 戦闘の度にあらゆる種族の言語で敵を罵倒するレイヴンが誕生シマスカー?
てく。 : なあに、そのためにおいらのキャラはシーフさ
cf-GM : 他のことは出来ない。手番が増えるわけじゃないからね。
てく。 : デーモンを信用するかどうか、悩むと良い(うふふ
夕餉 : 身体は一つ!   「頭はいくつでしょう(ぼこぼこ」
APP : 「むしろどれが体?」 レイヴン:セレスライト
夕餉 : 経験値に10のくらいがおかしいみたいな
cf-GM : あと夕餉さんは、デフォルトのメタモルスのページは見たかな。
夕餉 : 「どれだったかな」「これかな」「これ?」
cf-GM : あの辺に書いてある追加アビリティも順次入れていくので
夕餉 : あ、説明の方でしょうか。メタモルスという種族についての。
ご隠居 : 中継役を買って出るのだから、会話をいっぱい取る方がらしいかなあ?
夕餉 : 把握です!視野に入れよう。うわー
cf-GM : ほどほどにご期待ください。
夕餉 : 将来的にはそうなるって感じでもいいかも?
てく。 : ちなみにガンディリオだってセージは持ってるはず。相手を評価するためには
夕餉 : >会話をいっぱいとる。
cf-GM : 奥の手:トランスレイトのカード
てく。 : しかし、それも、いずれは、でいい気が
夕餉 : あ、そうだ。装備の欄の説明とかは、
ご隠居 : 奥の手。
cf-GM : &タングのカード。
おろち : ネルファさんもセージ持っておこう アタナトイ:ネルファロス
こーすけ : んー、やっぱりそうですよな ドラグ:ガンディリオ
てく。 : さて
こーすけ : そうなると、ドラグナーはいったん下げておくか ドラグ:ガンディリオ
夕餉 : あとアームとスキンの数字とかは、上書き書き換えで大丈夫な感じですか!
夕餉 : あ、そうか
夕餉 : アビリティを書き足せば済む話か。
ご隠居 : なるほど。<将来的に
てく。 : 別に、あとで取ればいいだけなんじゃないかね>こーすけっち
夕餉 : (自己解決。遅いよ。
cf-GM : ええ、うぃきの編集に慣れたら
てく。 : 最初から持ってる必要はないわねぇ
おろち : んだんだ アタナトイ:ネルファロス
ご隠居 : じゃあとりあえずドワーフとリザードマン語の会話は取ろう。
cf-GM : 自分で使いやすいようガンガン書き換えてOKです。
おろち : 最初の戦闘はLv3でも問題無いらしいから、そこで間隔を掴んでから というのもアリっぽそう アタナトイ:ネルファロス
cf-GM : あくまで私が用意したのは箱なんで。
てく。 : 内地ということは、ジャイアント語やゴブリン語を特に必要とする場所でもないはず
てく。 : 最初のうちは
こーすけ : ああ、それもそうか>内地では ドラグ:ガンディリオ
cf-GM : さあどうかな(
こーすけ : とにかくアリーナで戦いに明け暮れてるっぽいしな ドラグ:ガンディリオ
cf-GM : まあ、クリア不能ってことはないですよ。
cf-GM : 基本的にパワーでごりっと押していけるないようなので。
てく。 : そして、うん、筋肉男だな、デーモンさん
cf-GM : 筋肉!
おろち : まっしヴ アタナトイ:ネルファロス
おろち : 「ふむ              ふむ」 アタナトイ:ネルファロス
夕餉 : はあい!いじっていこう。
ご隠居 : 「……」
てく。 : 顔も人間ちっくで良いのよね?
てく。 : @女デーモンも考えたが、女多いからな!
APP : 実にみっしりと レイヴン:セレスライト
cf-GM : ええ、OKですよ
てく。 : @必要ならシェイプチェンジすればイイし(ぉ
夕餉 : うし、イメージ重視で行くか。
ご隠居 : うん、なんか深淵のトップ女の人おおいですね。とりあえず3にん。
こーすけ : 「筋肉は良いぜー、やっぱパワーだパワー」 ドラグ:ガンディリオ
てく。 : フィースメアも女なのです。スライム娘(ぉ
夕餉 : フィースメアを女に入れるかどうかは解らないけど、女は強しみたいな傾向あんのかな。そんなことなかった。
おろち : 「しなやかで美しいのは構わないが、色々と『壊さない』でくれ給えよ」 アタナトイ:ネルファロス
ご隠居 : いい。<スライム
夕餉 : 性別とかあってなきがごとしのカタツムリ的なものというイメージ。
ご隠居 : 敏捷上げるよか知力あげようかこれは。敏捷は追々B2にすればいいかしらん。
APP : 「うん、分かりやすい強さがある役者は監督としても有り難いね、フィナーレもより華やかになるし」 レイヴン:セレスライト
夕餉 : でも今回のメイン人格は女の子でいきます。
夕餉 : 今の代とは対極の性格の落ち着いた(ようにみえる)寡黙っぽい子。
APP : 能力値も上げて、   初期状態で精神抵抗10とかなにこれこわい レイヴン:セレスライト
ご隠居 : 「起きていなければ迎えることも出来ない」<ふぃなーれ>セレス
メタモルス (N) : 「当然オレらの出番はあるんだろうな!ええ!?」「なくてもいいけどー」
こーすけ : 流石レイヴン。こええ ドラグ:ガンディリオ
おろち : 「…心配召されるな。時が来たら起こして進ぜよう」 アタナトイ:ネルファロス
cf-GM : スライム娘で画像検索するのは
cf-GM : あまりおすすめできません。私が言うのも何だが。
てく。 : セーフモード必須だ!
cf-GM : (と、ステマしておく。
こーすけ : 「っつか、フィクサー気取ってねえでお前は動け!」> ドラグ:ガンディリオ
ご隠居 : えろっつか大抵ぐろくて、嗚呼・・・ ペトラ:ガウス
こーすけ : 全然ステルスになってませんよ。マーケティングでもないs ドラグ:ガンディリオ
メタモルス (N) : 「あるなら素敵な殿方とお話できる出番にならないかしら!」「バカでヒステリーのお前なんぞ出番ねえよ!」「口の悪いお前もな。」
メタモルス (N) : 溶ける。
こーすけ : 最近のはちょっと甘すぎてつまりませんが ドラグ:ガンディリオ
こーすけ : ( ドラグ:ガンディリオ
APP : 「終幕とは華やかでなきゃね、たとえ喜劇であろうと悲劇であろうと」 レイヴン:セレスライト
ご隠居 : こーすけ氏の変態性癖はまあおいといて。 ペトラ:ガウス
おろち : (ZAP アタナトイ:ネルファロス
メタモルス (N) : 「お腹が」「すきやがり」「まし」「たでございます」「糞野郎!」
ご隠居 : 夕餉さんがめっちゃ楽しげ。楽し餉。 ペトラ:ガウス
おろち : ちょっちいれかえ アタナトイ:ネルファロス
おろちさん、おつかれさま!
夕餉 : 超楽しげです。えへへ。
てく。 : えへへ
cf-GM : 正直武者震いが止まらないんですが(震え声
こーすけ : (おいておかれた ぷるぷる ドラグ:ガンディリオ
ご隠居 : ヤる気がやばい。<武者震い ペトラ:ガウス
おろちさん、いらっしゃい!
cf-GM : 実験的すぎて、ちゃんと出来るかどうか不安ってのがやっぱつきまとうわけですよ!
こーすけ : あ、ルーツが家購入成功した(他ルーム覗きつつ ドラグ:ガンディリオ
てく。 : このまま個別導入を何人か勧められそうな勢いじゃないかね
cf-GM : こんなGMですが宜しくお願いします。
夕餉 : ヤる気のヤに何が入るかが問題すぎて。
こーすけ : よろしくお願いいたしますよ ドラグ:ガンディリオ
おろち : 「どれ 私が処分を」 >ぷるぷる
ネルファロス (N) : こっち
APP : 「私が働いたら、それこそあっさり終わるもの、まあ皆言う事を聞いてくれればだけど、あんまり聞かない人が多いから、  イラッと来て眠くなる」 レイヴン:セレスライト
こーすけ : (いや、ちょっとそういう趣味ないんで ドラグ:ガンディリオ
てく。 : @サキュバス的なデーモンも良いのだが(ふむ
ご隠居 : よろしくお願いします・・・! 名前はガウスのままで。口調迷う。まようね。 ペトラ:ガウス
こーすけ : インキュバスでも(ぇ ドラグ:ガンディリオ
cf-GM : ちなみに理想的な個別導入の順序は
APP : 何かロールしてるうちに欝姫みたいな感じになった、なんでだろう レイヴン:セレスライト
ご隠居 : パラレルだから、いたかもしれないガウスだからちょっといじってもいいよね。 ペトラ:ガウス
ネルファロス (N) : いいんじゃないかなとても
ご隠居 : は。<じゅんばん。 ペトラ:ガウス
こーすけ : ガウスはあまり出てないからこそ、弄れる余地が ドラグ:ガンディリオ
夕餉 : は。
夕餉 : >順序。
cf-GM : セレスライト>ガウス>デーモン>ネルファロス>ガンディリオ>フィースメア。
こーすけ : とりあえず、ガンディリオはこのキャンペ通じていくうちにいゲンとか持てるようにしていこう、うん ドラグ:ガンディリオ
cf-GM : のはず。
APP : どの様な順序でござろうか レイヴン:セレスライト
ご隠居 : 僕にばーん!! ペトラ:ガウス
てく。 : では、セレスライトからだな!さっそく!
てく。 : その間に、デーモンを決めよう
夕餉 : らーすとー!いけるいける
夕餉 : 設定を書いて出すべきか頭の中に留めておくべきか迷う。
ネルファロス (N) : はーい
ネルファロス (N) : よんばーん!
APP : トップですかー!?その前に少々お花つみに レイヴン:セレスライト
てく。 : 書いて出すべきじゃないかな!
夕餉 : Now おはなつみんぐ。
夕餉 : 設定というか性格というか。
夕餉 : あ、はい出します!
ネルファロス (N) : ●REC
ネルファロス (N) : いってらー
cf-GM : セレスライトのお花摘みを盗撮と申したか。
cf-GM : 勇者だな。
てく。 : ふむ
ご隠居 : 「理解出来ない。する気もない。」<セレスお花摘み盗撮 ペトラ:ガウス
APP : ただいまですよ レイヴン:セレスライト
ご隠居 : 出来てもしない。の方がぽいか。くおー。(ごろんごろん ペトラ:ガウス
ご隠居 : おかえりなさい! ペトラ:ガウス
てく。 : よし、、、
てく。 : イメージが固まってきた
cf-GM : 転がっている。
ネルファロス (N) : 「背徳や羞恥は、流石に理解し難かろう」>ガウス
ご隠居 : おふとんかぶってますからね、ここベッドだからね。<ごろん。 ペトラ:ガウス
こーすけ : 「これだから雄ってやつはよ」 ドラグ:ガンディリオ
セレスライト (N) : 「FRSPON」 ファイヤーボールが飛ぶ<REC レイヴン:セレスライト
ネルファロス (N) : ぼふん  <ふぁいあぼーる
cf-GM : では、雰囲気づかみのためにも
ネルファロス (N) : ためにも?
cf-GM : セレスライトのOPをやってみますか。
cf-GM : 下手したらちょっと長いけども。
ネルファロス (N) : (正座待機
セレスライト (N) : ヒィィィ!(夜叉猿に襲われた人風味 レイヴン:セレスライト
ご隠居 : (仮)「背徳とは道徳に反することと覚えていなくもない。 道徳とは規範だと考えなくもない。 規範にわざわざ反する意図が分からない。」   やったー観客席にいく。こちこち歩く。 ペトラ:ガウス
セレスライト (N) : と覚えてみたはいいけれどもバッチこいですよ、 キャラが固まりきってないけどなんとか
cf-GM : まあ、ゆっくりやっていきましょうとも。宜しくお願いします。
てく。 : よろしくお願いしますー
ご隠居 : よろしくお願いします。 ペトラ:ガウス
夕餉 : スタートする!よろしくおねがいします!
ネルファロス (N) : 「言葉の意味は確かにそうであろう。私が求めているのは、その『甘さ』の事だ。」>ガウス
セレスライト (N) : 「矜持も頭も有るけれど、それはそれで上手くいかないね、世の中ままならないや…ふぁ〜あ」
てく。 : というか
セレスライト (N) : よろしくお願いします
てく。 : キャラで入り直したほうがよさそうな
こーすけ : よろしくおねがいしますー ドラグ:ガンディリオ
こーすけさん、おつかれさま!
セレスライト (N) : ですね、N付じゃなんか様にならないし
ナレーション (N) : ああ、そうね。奏してもらおうかしら。
ご隠居 : あ、はい了解。
夕餉 : (観客席に無表情な少女の姿で着席
APPさん、おつかれさま!
ご隠居さん、おつかれさま!
おろちさん、おつかれさま!
夕餉 : りょうかいです!
夕餉さん、おつかれさま!
ガンディリオさん、いらっしゃい!
ネルファロスさん、いらっしゃい!
ネルファロス : えい
セレスライトさん、いらっしゃい!
ガンディリオ : 色が何とも決め辛い
ガウスさん、いらっしゃい!
フィースメアさん、いらっしゃい!
セレスライト : カラーリングはプラム、ピンクと白が合わさってあざとくみえる
フィースメア : 色は適宜調整のこころ。
フィースメア : はっ。名前の色がGMでは変えられない、!?
ガウス : パスツェルを思えばDarkSlateGrayかなと思うけれど、黒背景だとようみえん。
ネルファロス : かかったな!
ナレーション (N) : かかったな阿呆が!
ガウス : PLじゃないとできぬ!
ナレーション (N) : という誰かの真似はさておき。
フィースメア : 他の方の色を確認してから入り直そう。あ、いや、
フィースメアさん、おつかれさま!
セレスライト : ダイアーさーん!!
ガンディリオ : 来週のジョジョか。。。
てく。 : PC
フィースメアさん、いらっしゃい!
てく。 : PCで入ればいいのに!
フィースメア : 人格を変えるだけなら、台詞だけにしても名前色変えるだけでも出来ると考え直す。
フィースメア : 薔薇色になるか…
セレスライト : れいんぼーふぃーすめあ
てく。 : @ほほう、それは面白い発想
ネルファロス : 素敵だなあ
ナレーション (N)テスト中。
ガンディリオ : とあるドワーフの職人は言いました 全ての色を混ぜたら黒になると
フィースメア : 使用段階:変色機能は失われる可能性があります(PL処理能力の限界)。
てく。 : 適当に色を選べばいいんだよ
ガウス : ぐぬぬ固まらぬ、セレス導入中には必ず。ないないもなんか違う。もっとかたいかんじか。
ガウス : るるぶー。<とある
てく。 : ふむ
フィースメア : 戻し損ねるかなと!
ナレーション (N)
フィースメア : いや、まあそこもおいおいか。
ナレーション (N) : こうか。
フィースメア : お、きた!
ナレーション (N) : テスト完了。
ナレーション (N) : しかし一気に飛ぶのが難点であるな、これは。
フィースメア : この背景は、きてるな。(のめりこむ。
セレスライト : シュバルツバルト、黒き森
てく。 : 読み込む画像サイズ次第だが、効果的に使うといいわ<埋め込み
ネルファロス :           「さて しばしは観劇に興ずるとしよう」   スナックもぐもぐ
ナレーション (N)



セレスライト : 「初演が私とか、私は裏で暗躍しながら時折役者にカットを17連呼するとかしてたいのに、眠くなるよ」
ナレーション (N)

――それは、遥かなる日々の、物語。



セレスの妹 (N) : 「――ちゃん、おねーちゃん、起きてってば」
ナレーション (N) : ゆっさゆっさと、あなたの心地良い微睡みを妨害する、妹の声がする。
セレスライト : 「……あと、あと8時間だけ…」スピピピー
ナレーション (N) : にアしばく はたく どつく
セレスの妹 (N) : 「またそんな事言ってー…… お母さんが呼んでるよ。起きてよぅ」
ナレーション (N) : ゆっさゆっさと妹の手は止まらない。
セレスライト : (ペチーン)   「……うーにゅ    仕方ないなぁ…   」(むくり
ナレーション (N) : 目を覚ましたセレスライトがいるのは、自分の部屋。
ナレーション (N) : 見慣れた家具類が視界の中、年季の入った木造の部屋の中にある。
ナレーション (N) : そして、黒い髪に黒い翼をもつ、まごうことなき自分の妹(8歳)がいる。
セレスライト : 「おはよう……お母さんが呼んでるのかぁ…」
セレスライト : (……もしかして倉庫に仕舞ってあったおじいさまのパイプギったのばれたのかな) などと重いながら身支度して母の元に
セレスの妹 (N) : 「うん。おねーちゃんに、また森の奥までガロシアを取りに行って欲しいって」
セレスの妹 (N) : (肩の上で、黒い蛇がしゃーと鳴く。
セレスの妹 (N) : 「農場の方にいるから、そこまで行ってくるといいよ」
セレスライト : 「ん、なんだ…それならもんだ…分かった、でも朝早くから呼ばなくてもいいのになぁ」
セレスの妹 (N) : 「なにいってるの、もう昼だよ」
セレスライト : 「うん、ありがとね、それじゃあ行ってくるよ」妹なでりこしながら向おう
ナレーション (N) : 言って、とててーっと妹は駆けていく。小さい翼は今日も元気だ。
セレスの妹 (N) : 「えへへっ」撫でられ。
ナレーション (N) : ――さて。君が外に出ると、いつもの黒い森と、青い光が視界を包む。
セレスライト : 「……日が出てるうちはデンジャーだっていう、アタナトイ基準で行きたいけど」
セレスライト : もちろん夜は寝る時間なので寝る
ナレーション (N)
セレスライト : 「今日もまた、黒く青い、実に世界は平穏だね」
ナレーション (N) : 黒い木々の合間を縫って、小さな家が立ち並び、蛇のようにうねった道が通っている。はるか向こうには、村の防壁も見える。
ナレーション (N) : ――ここは『内地』。 ウィリンデール地方、レンダウロ山麓。
ナレーション (N) : 敵である星霜との戦いははるか遠い、深淵の地だ。
セレスライト : のんびりと母の居る農場までむかいます、
ナレーション (N) : 農場は村の外れのほうにある。木々がまばらな、開けた場所だ。
ナレーション (N) : そこの、監視席のような少し高い椅子の上に、妹をそのまま大きくしたような、妙齢のレイブン女性が座っている。
セレスライト : 「んー  早起きしたせいか、まだ眠いや…ふぁ〜ぁ」
ナレーション (N) : それがセレスライトの母だ。
セレスの母 (N) : 「――」彼女の視線は少し遠く、農場で働く下等種族達を穏やかな視線で見ている。
ナレーション (N) : 主にゴブリンとか、オーガとかだね。
セレスライト : んじゃ近づいて「お母さん、おはよう」
ナレーション (N) : 特に重労働というわけでもないが、レイブンがやるべきでない畑仕事などを、時折サボりつつもせっせとやっている。
セレスの母 (N) : 「――あら、起きたのね。おはよう。もう昼だけど」くすくす笑い。肩の上の蛇もシシシ、と笑っている。
セレスライト : 貴族的じゃない仕事は下等な奴等にやらせます、実に優雅
セレスの母 (N) : 「早速だけど、お願いがあるの。あの子から聞いたかしら?」
セレスライト : 「起こしにやらせといてそれは酷い、えーと、また森の奥まで?」
セレスの母 (N) : 「ええ。ガロシアを一束。それと――」
セレスの父 (N) : 「――おーい!」
ナレーション (N) : そんな声をして、ぱたぱたと低空飛行して飛んでくる、それほど冴えないレイブンの男性が一人。
セレスライト : 「あ、お父さん、どうしたの?」
ガウス : @冴えないんだ。見た目で油断させる作戦か。
ナレーション (N) : 土で汚れた作業用のズボンを纏っているアレは、見間違えるわけもなく、君の父だ。
セレスライト : @やはり羽美形成分はフェンランに奪われたのか…
ガンディリオ : @なんというかあれよね。凄く冴えなそう>レイヴンなのに土で汚れる作業委
セレスの父 (N) : 「ふ、セレスライト、おはよう。森の奥に行くんだろう? ついでで悪いんだが、ウルブズベインも取ってきてくれないか?」
セレスの父 (N) : 汗を裾で拭いつつ。
セレスライト : さあ初期段階で4という愉快なセージを駆使してウルブズベインにセージ 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15
ネルファロス : ナイスセージ
ガンディリオ : 凄まじいぜ
セレスの母 (N) : 「あなた、もう、そんなに汚れて…… せめて子供達の前ではしゃきっとしてくださいな」
セレスの母 (N) : もう、と頬を軽く膨らませ。
ナレーション (N) : ウルブズベインは、薬草の一種だ。
フィースメア : 打ち込みから目を離したら達成値15。期待値でこれか…。
セレスライト : 「うん、いいよ、どれ位要るの?」
ナレーション (N) : バラ系の植物で、優雅な花を咲かせる。いい匂いもするのだが、枯らしてから燃やすと、ある種の嫌な匂いを発する。
ナレーション (N) : この匂いを狼系の動物はたいへん嫌うので、おそらくその為に使うのだろう。
セレスライト : @本当に深淵とは純粋に種族として相容れないだけなんだなぁ、という感じが良く分かる
セレスの父 (N) : 「いやあ、許してくれよ。やはりいいものを作るには彼らだけには任せておけなくてね。 ああ、取り敢えずは一束でいい」
ガンディリオ : @南北戦争以前のアメリカ南部とかこんな感じだったんじゃないかなぁ、とか考えつつ
ゴブリン (N) : 「農場長ー! すいやせーん、もどってきてくだせえー!」
セレスライト : 「やっぱり上に立つのは大変だね、一束だね、分かった、取ってくるね」
ナレーション (N) : 遠くでそんな風に、頭に赤いバンダナを巻いたゴブリンが呼ぶ。
セレスの父 (N) : 「分かった! ――よろしく頼むよ、それじゃ!」
ナレーション (N) : 言って、慌ただしく父は駆けていく。
セレスライト : 「うん、お仕事頑張ってね」
セレスライト : 「ガロシア一束とウルブズベイン一束、えーと他には何かある?」>母
セレスの母 (N) : 「もう…… じゃあセレスライト、よろしくね。帰ってくる頃には、美味しいご飯を作っておくわ。あなたの好きなデリシュのサラダ」
セレスの母 (N) : 「それで大丈夫よ。じゃあ、お願い」
セレスライト : 「うん、じゃあ行って来るね、サラダ、楽しみだなぁ」とでは森の奥に向かいましょう
ナレーション (N) : ガロシアもウルブズベインも、だいたい同じ所に生えている。村の外、近くにある深い森の中だ。お気に入りの花畑にも近い。
ナレーション (N) : では、セレスライトは一人で、暗い森の中にその白い姿を浮かばせながら、さくさくと進む。
セレスライト : @ほのぼのしすぎてどうやってのし上がっていくのか全く読めないw
セレスライト : 「トゥットルー♪」実に手馴れた動きで森の奥までサクサクと
ナレーション (N)森の中
ナレーション (N) : ――さて、そうして歩いて行くと――聞き耳どうぞ。
ナレーション (N) : その後、危険感知。
セレスライト : 聞き耳とか危機感知とか、そういうの、来月からなんですよ
セレスライト : とはいえ聞き耳 2D6 → 1 + 5 = 6
セレスライト : 危機感知 2D6 → 2 + 2 = 4
ネルファロス : がーんだな
セレスライト : 内地のいいとこの娘さんがレンジャーとか持ってるとか奇妙だと思いませんか、的な
ナレーション (N) : なるほど、ではざざざっ、と森の木々の中を駆けてくる、複数の音が横合いから。
セレスライト : 「………あれ?」<ガサササ
ナレーション (N) : 現れるのは、三体の狼。
ナレーション (N) : ぐるる、と唸って、涎を垂らして君を狙っている。
セレスライト : 「えーと、これはひょっとして、割とぴんち?」
ナレーション (N) : ――戦闘ラウンドだ。
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9
ダイアウルフ ML3 敏16 攻10 打8 回10 防6 生17/17:11 精7/7:10

セレスライト : 距離はどれ位だろうか、1R生き延びれば何とかならなくも無い気も (HP:16/16 MP:24/24 敏:17)
セレスライト : 一応セージしとこう、うるふー 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:16/16 MP:24/24 敏:17)
ナレーション (N) : 距離は15ほど。
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9
ダイアウルフ ML3 敏16 攻10 打8 回10 防6 生17/17:11 精7/7:10

ウルフ A B ダイアウルフ A

セレスライト : だいあー 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11 (HP:16/16 MP:24/24 敏:17)
フィースメア : 脳細胞がサボったと見た。
ナレーション (N) : 全く問題ない。大型の狼達だな。獰猛であるのが特徴。ゴブリンなんかがよく食い殺されている。
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9
ダイアウルフ ML3 敏16 攻10 打8 回10 防6 生17/17:11 精7/7:10

ウルフ A B ダイアウルフ A

セレスライト : 出目3でも11とかパネェ  んじゃま素直にシェイドで切り抜けるか (HP:16/16 MP:24/24 敏:17)
ナレーション (N) : 決め台詞のひとつでもいいながらさくっとやってしまうといい。
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9
ダイアウルフ ML3 敏16 攻10 打8 回10 防6 生17/17:11 精7/7:10

ウルフ A B ダイアウルフ A

ガンディリオ : というより一撃必殺系で決めちゃったほうが確実じゃないかしr
セレスライト : 「面倒くさいなぁ、とりあえず火玉…は森が危険だし、シェイドで良いか」 (HP:16/16 MP:24/24 敏:17)
セレスライト : 「あ、でも生かしておいても危険だし、やっちゃおうか」って事でまずはセンスオーラ (HP:16/16 MP:24/24 敏:17)
ナレーション (N) : 宣言からいつでもどうぞ。
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9
ダイアウルフ ML3 敏16 攻10 打8 回10 防6 生17/17:11 精7/7:10

ウルフ A B ダイアウルフ A

ナレーション (N) : 炎とか以外は問題なく使える。
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9
ダイアウルフ ML3 敏16 攻10 打8 回10 防6 生17/17:11 精7/7:10

ウルフ A B ダイアウルフ A

セレスライト : そんじゃまストーンブラスト3倍複数化 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:16/16 MP:24/24 敏:17)
セレスライト : ダメージ一括で 28 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 3 (4 + 1 = 5) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:16/16 MP:24/24 敏:17)
ガンディリオ : ぶっふ
ガウス : ごふ。
ナレーション (N) : ミンチ。
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9
ダイアウルフ ML3 敏16 攻10 打8 回10 防6 生17/17:11 精7/7:10

ウルフ A B ダイアウルフ A

ネルファロス : ヒューッ
ネルファロス : 将来有望だね!
セレスライト : 「ふぅ、少し驚いたけど、驚いただけだったね」 (HP:16/16 MP:24/24 敏:17)
ガンディリオ : 有望過ぎだR
ナレーション (N) : 「――」ぎゃいん、と悲鳴を上げる暇すら無く、ウルフの群れは全滅した。
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9
ダイアウルフ ML3 敏16 攻10 打8 回10 防6 生17/17:11 精7/7:10

ウルフ A B ダイアウルフ A

ナレーション (N) : 目的地はそれほど遠くはない。
セレスライト : 「でもこんな所にまで現れるなんて、後でお父さんに言っておこう」と気にする事も無く再び進む (HP:16/16 MP:15/24 敏:17)
ナレーション (N) : 君が更に進むと、少し開けた場所に出る。
ナレーション (N) : そこは、薄闇の中に佇む小さな花畑。
ナレーション (N) : 君のお気に入りの場所でもある。中央に1本の木があり、そこの上でよく昼寝をするのだ。
ナレーション (N) : ガロシアもウルブズベインもこの花畑の近くにある。
ナレーション (N) : というわけで、軽く探索をどうぞ。それでざくざくと作業ができる。
セレスライト : 「うっかり狼とかに出会って疲れたし、昼寝したい気分だけど、お使いの途中だし、うーん、  やめよう」という事で平目探索 2D6 → 6 + 5 = 11
ネルファロス : ヒューッ
セレスライト : @スカウトかレンジャーでも1だけ取るかな、基準5になるし
ナレーション (N) : おお、では首尾良く2種類の薬草を発見、確保。小一時間かけて、それらを採取する。
ナレーション (N) : さて、では、精神抵抗。
ナレーション (N) : 目標値はそうだな、18で。
ナレーション (N) : 失敗したら超眠い。
セレスライト : 「採集はぶれいん(キリッ   なんて特に誰も居ないけどキメ顔」 って抵抗か、怖いな 2D6 → 1 + 1 + (10) = 12
ガンディリオ : 流石眠りには弱いセレス
ネルファロス : 見事な出目である
ナレーション (N) : 眠り木が超呼んでいる。
セレスライト : 見事に失敗した! そういえばI貰っていいのかしら、一応プリプやし
ナレーション (N) : ええ。OKよ。
フィースメア : キャラを出目が知っている。
フィースメア : 美しい。最早その場で爆睡しかねない勢い。
セレスライト : 「うん、やっぱり無理はいけないね、一休み一休み」  いざノビ=ノビータと並ぶ眠りを見よ、という事で木で寝る
ガウス : 0コンマ数秒の世界である。<ノビ
ナレーション (N) : では、お気に入りの場所で、ゆったり眠りに入るセレスライト。
セレスライト : 「スピー」
ナレーション (N) : 静かな深淵の森の中、白いレイブンの少女が眠る。
ナレーション (N)





ガンディリオ : 睡眠とあやとり、射撃術に全ての才能が持ってかれた男か、、、
ナレーション (N)





ガンディリオ : @男と並ぶか
ナレーション (N)

――焦げ臭い。



セレスライト : 「          え」(むくり   <こげくせぇー!じょーすたーさん、こいつは(ry
ナレーション (N) : ばっと起きると、花畑は普段の佇まいのままだ。
ナレーション (N) : だが――森が燃える匂いが、薄らと漂っている。
セレスライト : 「特に何か燃えてるわけじゃ…でも何処かで燃えてる、一体何処で?」何か不安になっておうちに戻ろう
アヴァトガルグさん、いらっしゃい!
アヴァトガルグ : ))ひっそりと世界の覗き穴から見つつ
ナレーション (N) : では、セレスライトは不安にかられながらも、森へと向かう。
ナレーション (N) : そして――先ほど、ウルフの群れを一掃したあたり。
ナレーション (N) : 「――お?」
ナレーション (N) : 野太い声を上げながら、振り向いたのは一匹の巨人。
ガウス : @デーモンさん来ましたわー…!
セレスライト : 「       誰?」状況的に流石に警戒
ナレーション (N) : 君に気づくと、その手に担ぎ上げようとした狼の死体を下ろして、斧を構える。
セレスライト : まずは巨人にセージしてから 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15
ネルファロス : キマシタワー
ナレーション (N) : 「ゲヘヘ…… オグ、ダ、ラデ……」いやらしい笑みを浮かべ、歩み寄ってくるぞ。
ナレーション (N) : オーガだな。
ガンディリオ : (正座待機(
セレスライト : 『構えたな、構えたならば、お前は私の敵と見なす』とジャイアント語で勧告
ナレーション (N) : ああ、ジャイアント語があるんだったね。では「そこを動くなよ、お嬢ちゃん」と舌なめずりしながら歩み寄ってくる。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

セレスライト : 因みに寝てたのは1時間越え?
ナレーション (N) : です。丁度一時間半ぐらい。なんで精神点は全快する。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

ナレーション (N) : ではぶっちゃけ戦闘ラウンド。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

フィースメア : 悪魔アトモスフィア漂うこの名前。>アヴァトガルグ。
ガウス : れんせんれんせん。
セレスライト : しかしオーガか、倒しきれるかなぁ宣言なし (HP:16/16 MP:24/24 敏:17)I
フィースメア : だが心は初戦。
フィースメア : リロードは既に済んでいる。
ガンディリオ : 精神抵抗は12だし、シャマ魔法なら
ネルファロス : 何とかイケるイケ
ネルファロス : コンフュぶっぱで逃げる手もあるよ!
セレスライト : 「とりあえず   殴られると痛そうだし」バインディング 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15 (HP:16/16 MP:24/24 敏:17)I
ガンディリオ : 近くにいるなら永眠させることもできるよ!
ナレーション (N) : 宣言の後はどうぞどうぞ。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

ナレーション (N) : 「おおぅ!?」ぎちぎちぎち、としばられ。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

アヴァトガルグ : @デーモンらしく、全く聞き覚えがなく、かつ、響きとして調和しており、しかし発音しようとすると舌を噛みそうな名前を選びました。
ナレーション (N) : 「お、ぐ、ご、ごの!」斧を投げてくる。命中9で回避どうぞ。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

セレスライト : 回避! 2D6 → 1 + 4 = 5 (HP:16/16 MP:21/24 敏:17)I
ガンディリオ : うん?
セレスライト : まあ無理なのは分かってた (HP:16/16 MP:21/24 敏:17)I
ガンディリオ : バインディングは まったく身動きが取れなくなる はずだけどこれはオーガのサイズの問題からかな?
ナレーション (N) : ダメージ12点。 そのとおり>サイズ
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

ナレーション (N) : ではセレスライトの手番。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

ガウス : とりあえず誰か盛大に噛んでください。私のために。<名前
セレスライト : 防御ー、クロースの硬さをみよ 7 = 3 (5 + 3 = 8) + 【4】 キーNo. : 3 (HP:16/16 MP:21/24 敏:17)I
セレスライト : 「痛い、   不愉快だね、うん、疾く速くこの世界から消し去りたい気分」と言うわけでストブラ 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17 (HP:11/16 MP:21/24 敏:17)I
ナレーション (N) : 突破突破
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

セレスライト11 = 3 (2 + 3 = 5) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:11/16 MP:21/24 敏:17)I
セレスライト : まあさっき大回転した分だけ反動はくるわよね (HP:11/16 MP:21/24 敏:17)I
ガンディリオ : あるいは、、、(
ナレーション (N) : 6ダメージ。「おぐぐっ!? ご、ぐ、のっ」
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生15/21:14 精10/10:12

ネルファロス : 削れ削れー
ナレーション (N) : 脱出。 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生15/21:14 精10/10:12

ナレーション (N) : 無理だな。次、セレスライトどうぞ。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生15/21:14 精10/10:12

セレスライト : んじゃまストブラ撃ちまくるしか 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18 (HP:11/16 MP:21/24 敏:17)I
セレスライト14 = 6 (2 + 6 = 8) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:11/16 MP:21/24 敏:17)I
ナレーション (N) : 良いダメージ。嬲り殺し。「ぢょ、ぢょっ、ま、まっっ」
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生6/21:14 精10/10:12

ナレーション (N) : 脱出。 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生6/21:14 精10/10:12

ナレーション (N) : 叶わない。セレスライトの手番だ。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生6/21:14 精10/10:12

フィースメア : 魔法でタコ殴りというアクションを取る奴がこの世に何人いるというのか…!
フィースメア : >まっ、ちょっ
ネルファロス : タコ殴り(魔法)
セレスライト : 『  宣告する     死ね  』すとぶらー 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:11/16 MP:15/24 敏:17)I
セレスライト14 = 6 (2 + 6 = 8) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:11/16 MP:15/24 敏:17)I
ネルファロス : 死んだ
ナレーション (N) : とっぽあ。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生6/21:14 精10/10:12

ガウス : これはいった。。。
アヴァトガルグ : シェイプチェンジでタコに化けて殴るわけk
ナレーション (N) : 「おごっ!?」どぉんと倒れる。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生6/21:14 精10/10:12

フィースメア : ツッコミで魔法使える余裕のあるお方。
ガンディリオ : というかいざとなったらヘカトンでも何でもなれるんじゃねえk
ネルファロス : @「・・・・・・・・・・・成程素敵なアイデアだ」>タコ化
ナレーション (N) : いや、倒れることも許されないな。血まみれの姿のまま、蔦に縫い止められる。
フィースメア : タコ殴り(非物理)
ガンディリオ : @ジャイアントオクトパスは滅茶苦茶重いから(震え声
セレスライト : 「まったく  お母さんが縫ってくれた服が血で汚れたよ、   森の養分にでもなれば良いんじゃないかな」 (HP:11/16 MP:15/24 敏:17)I
ガウス : 触手プレイに目覚めるやばい。<なるほど
セレスライト : 「と、  こんな事してる場合じゃないや、急いで帰らないと」 (HP:11/16 MP:15/24 敏:17)I
アヴァトガルグ : @ネルが素敵に変態さんの道を歩んでる
アヴァトガルグ : @や、まあ、元々のネルファロスもそうだったがn(ぉぃ
ナレーション (N) : では、森を急ぐ。 ――焦げ臭い匂いはどんどんと強くなり。
ガンディリオ : ネルファロスは元々だろう(
セレスライト : コレだけぶっぱしてMPが、半分残ってる 素敵!
ガンディリオ : 半分どころじゃない気g
ナレーション (N) : やがて、熱を感じるようになり――森を抜ける。
ネルファロス : 素敵!
セレスライト : 「一体―――何が―」森を抜けるとそこは
ナレーション (N)
ガウス : うああ。
ナレーション (N) : ――村が燃えている。
ガンディリオ : まあ、さっきのオーガからするに
セレスライト : 「え?                     え?」自分で見たものを一瞬理解できず
ナレーション (N) : ――目に付く場所に、ゴブリンが三人ほど、何かに群がっている。
セレスライト : 「――――」嫌な予感を無視しながら確認
ナレーション (N) : その何かは、見覚えのある服に、よく知っている柔らかい、元気で小さな黒い翼を持った――
フィースメア : 道理で、今のすぐそばに妹がいないわけだ…
ゴブリン (N) : 「――お、ぉ? お、お嬢じゃないっすか、げへへ」
ゴブリン (N) : 下半身を丸出しにして。血にまみれた抜き身の鋭利なダガーを片手に。
セレスライト : 「喋るな、それ以上、喋る事も、動くとも存在する事も、許可しない」
セレスライト : 「―――LIDEEY」エネボ3倍対象拡大 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20
ゴブリン (N) : 朝にも見えたゴブリンは片手は事切れたセレスライトの妹の、羽をむしるように掴んで――
セレスライト : ダメージ 11 = 3 (2 + 4 = 6) + 【8】 キーNo. : 10
セレスライト : この場合出目逆に出ておけよ
ゴブリン (N) : 「げごっ!?」三匹がそれぞれ吹き飛ぶ。致命傷だが、怒りに震えた刃を向けてくる。
ゴブリン (N) : 輝きのある刃を手に――「このトリメスが――!」
ナレーション (N) : 続けてセレスライトの手番だ。どうぞ。
ネルファロス : 焼き払えー!
アヴァトガルグ : やきはらえっ
セレスライト : 「―――――FRSPON」妹だけ巻き込まないようにしつつファイヤーボール 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12
フィースメア : これは滅びてよろしい。
セレスライト11 = 3 (2 + 3 = 5) + 【8】 キーNo. : 20
フィースメア : 達成値も狙いを絞っている。
ガンディリオ : 出目が蛾が
ナレーション (N) : 吹き飛んだ。
フィースメア : 灰になれい。
ガウス : 苦しんでしねというておる・・・
セレスライト : うん、ダメージで腐るのは相変わらずだがまあいいさ
アヴァトガルグ : むしろこれは悶絶するダメージ量
ナレーション (N) : 炎の中に落ちては、嫌な匂いを発し――
ネルファロス : ナイス加減
セレスライト : 「何故、何故 こんな事に」もはや焼け死ぬゴブリンなど認識すらせず妹に近づく
ナレーション (N) : そして遠くの方から、オーガたちが君を発見したのか、いくつもの声がする。
ナレーション (N) : その数は夥しい。七匹、いや九匹。
ナレーション (N) : どれも血に塗れた斧を振りかざし、そちらへと向かってくる。
セレスライト : さて、コレは飛んで逃げるしか無いか、まあ現状呆然としてますが
セレスの妹 (N) : 「――ぉ、ね、ちゃ、逃げ」
セレスライト : なまじ頭が良いばかりにここは逃げることが最善である事を認識してしまう
セレスの妹 (N) : 今にも途絶えそうなか細い声。
ナレーション (N) : そうだな。君の頭脳はただひとつ―― 逃げろ、と訴えている。
ナレーション (N) : そう遠くない、自分一人でもたどり着ける距離に深淵の都市の一つがある。
セレスライト : 「ごめんね、    ごめん、ね   」涙声で答えてそして妹の羽を一枚だけ取って、逃げます
セレスの妹 (N) : 「――」既に冷たくなりかかっている妹の身体は、それにぴくりと震えることもなく。
ナレーション (N) : ややぎこちなく飛ぶその背中に、撃ち落とそうといくつもいくつも石が飛んでくる。
セレスライト : 逃げる、   ひたすらに、 逃げる
ナレーション (N) : それに傷付きながらも――気付けば、追ってくるオーガの姿はなく。
ナレーション (N) : 数日後、セレスライトは最寄りの都市、アヴェンズールにたどり着く。
ナレーション (N) : そこで耳にした情報は、レンダウロ山麓の村々が、どこからともなく現れたオーガの軍団によって焼き払われ――
ナレーション (N) : ほぼ生存者もなく、全滅したという話だった。
セレスライト : 「私は    どうすれば   いいのだろう   まるで、無様で惨めで、何も出来なくて  」
ナレーション (N) : ――そんな折。君の視界に、あるものが見える。
ナレーション (N) : それは、冒険者を募る、地方領主の張り紙。
セレスライト : 「ああ  これが  怒りで  憎しみで 悲しみ  知らなかった  知りたくもなかった 」
ナレーション (N) : 問うのは実力のみ。そして、君の知識の上では、冒険者は、過去の遺物の探索なども行うが――ガルクラン社会に反するものを断罪することをやっていることも、知っている。
アヴァトガルグ : @当然あるとは思いつつも、実に新鮮だ<深淵にも冒険者
セレスライト : 「   そう、これが運命というならば、私は、 やらなきゃ、 私しかやる者が居ない、そして私以外にやらせる事など、許せない 」<張り紙を見て
ナレーション (N) : 時折、バカな勘違いをして、無謀にも反乱を企てたりするクズ――そう、あのオーガたちも、その類型のはずだ。
ナレーション (N) : ――こうして。眠れる怪鳥の眠りは、妨げられてしまったのだ。
セレスライト : 「   そう、ならば、藁であろうと、掴まなきゃ、 」 
ナレーション (N)





ナレーション (N) : 以上で、セレスライト導入「怪鳥の目覚め」を終わります。
セレスライト : ありがとうございました!
アヴァトガルグ : おつかれさまっ!
ネルファロス : 粛清じゃー
ガンディリオ : お疲れ様ですよー
ネルファロス : お疲れ様でした!
ナレーション (N) : お疲れ様でした。
アヴァトガルグ : 密度の濃い2時間。残りの個別導入がわくわくだ
セレスライト : 正直ガルクランとはいえ予想以上に重たかった! PLが泣きそうになりました
ガンディリオ : とりあえず、セレスがPC1ということはよくわかtt(
cf-GM : よし、これで取り敢えず一番長い導入が終わったはず(
ガウス : おつかれさまでした。
ガンディリオ : @明日私のところまで回ってくるか不安になりつつ(
cf-GM : セレスライトは経験点2500をお受取りください。
ネルファロス : つ 旦 >セレス
セレスライト : 追加設定:オーガを見ると露骨に不愉快そうになります
ガンディリオ : オーガを倒した経験点か、、、
セレスライト : 2500点、確かに受領いたしました
アヴァトガルグ : 次はガウスか
アヴァトガルグ : おいらはまだまだ大丈夫だが。
cf-GM : どうなさいますか、結構いい時間ですg
ガウス : だいじょぶ!
ネルファロス : ようしガウスさんごー
フィースメア : 喪失を学んだ経験値という可能性。
ガウス : いけるならいけるだけ消化しましょふ
フィースメア : いえっさ!
ガンディリオ : (見守る構え
アヴァトガルグ : 見てるだけでもとても楽しい時間。うふふ
フィースメア : あ、あと自分は明日の昼とかでもいけるので、日中いけるひとが導入順番に都合良くいるならやっちゃうても。
ガウス : 発進(ゴトガタゴト <ごー
cf-GM : ん、了解です>日中とか。
セレスライト : 予想以上に主役っぽくてビビるぜー、そしてやっと傍観できる
ネルファロス : おなじく <にっちゅー
ガンディリオ : @明日の日中はTOKYOまでお出かけでござる、、、
cf-GM : ではガウス編の導入も行ってしまいましょうか。
アヴァトガルグ : 大丈夫、リオの番はこの流れなら夜だって
ネルファロス : TOKYOで僕と握手!
ガウス : プリ4セジ4シャマ3であとレンジャ1だけとっときます
cf-GM : くっ>この流れならまあ夜だろ
ガンディリオ : おそらく、うん
ガウス : セレスが一番長いならガウスは4分の1とかかもしれんではないですか。ね!
アヴァトガルグ : ペトラの世界説明にきっと2.5H(ぉぃ
ナレーション (N) : まあ、このOP、割と長い順なんだけどな!
ガンディリオ : さもありなん
ナレーション (N) : (多分。
ガンディリオ : (´・ω・)
ネルファロス : おそらくきっとめいびー
ナレーション (N)





ガウス : あばばばば。
ガウス : (ガウス準備ー。
ガンディリオ : @途中で寝落ちていいですか!(
ナレーション (N)

――これは、遥かなる日々の、物語。



セレスライト : いざ傍観!俺はさっきの導入でエネルギーを使い果たしたぞジョジョー!
ナレーション (N)





アヴァトガルグ : @それなら布団に入って寝るのよ!風邪引いちゃうわよ!
ガウス : @寝落ちたらごめんなさいじゃないでしょーか!(((
ガウス : おこたで寝オチはどう考えても風邪フラグオール。
ナレーション (N) : ――しっとりと湿った、闇の匂い。
ガンディリオ : @起きてる間は参加したいけどいつまでに終わるかわからないと(うごご
ネルファロス : デーモンとネルファの順番入れ替えて大丈夫なら、夜は3人似、!
ナレーション (N)
ナレーション (N) : ――蝋燭の明かりを眩しく感じながらも、君――ガウスはテーブルの向こうの相手を見やる。
アタナトイ (N) : 「――ご苦労であったな、闇の友人よ」
アヴァトガルグ : @まあ、おいらは日中厳しいので、おいらくらいまでやるのが吉、きっと
アタナトイ (N) : 言って、赤い液体の入ったワイングラスを揺らし、アタナトイの男が微笑みを浮かべる。
ガウス : 「――」向ける。視線、というものがあるならば。  橙の明かりが、ゆらりと石の肌を舐める。
アタナトイ (N) : 「君の働きのお陰で、首尾良く片が付いた。感謝する」
アタナトイ (N) : 君からは見えないところで、アタナトイは足を組み替える。うぁ、と小さな女の声が静かな部屋に響いた。
アヴァトガルグ : @なんというものを椅子に(ぉ
ガウス : 「……来たるべき時のため。助力は惜しまない」
アタナトイ (N) : そして、ゆっくりと足を上げ、勢い良く降ろす。歯を食いしばる音が、また静かに響いた。
セレスライト : @アタナトイは大体変態なのだろうか
ネルファロス : @☆ゝω・)
アタナトイ (N) : 「なんともドライだな、君等は。 ――まあ、その方が快く付き合いができるというもの」
ガンディリオ : @アタナトイはちょっとやそっとの事じゃ感情という者が湧きあがらない―――つまり
アタナトイ (N) : 「受け取り給え。約束の報酬だ」
アヴァトガルグ : @刺激が強くないと駄目ってことだな!
アヴァトガルグ : @そしてあまりにも当たり前で意識することでもないが全員暗視持ち
アタナトイ (N) : そう言って、アタナトイは赤い布に包まれた、手のひらサイズのものを、す、と自分の手元から机の上を滑らせ、君の手元へと押し進めた。
ガンディリオ : 深淵系列は総じて暗視持ちなのよね・・・w
ガウス : 其の嗜好は、理解しかねるが。    「我等は互いに望むものを差し出す。それ以上の最善はないと判断する。」  かたりと、視線をそれに移します。 <掌サイズの。
アタナトイ (N) : 「まったくだ」指が離れ。「確認し給え」
ガウス : ちゃんとゆびあるのかな。ドラえもんハンドだったら私がきゃぁきゃぁ言うんだけど。
アタナトイ (N) : あるよ!
ガウス : 「(かたり」首肯。  布をひらく。
ガウス : うへへ。
ガウス : <あるよ!
アタナトイ (N) : 四本指だけども、ちゃんとある。
ガウス : ネズミータイプだったか
アタナトイ (N) : 質の良い布に包まれていたのは、黒い輝きを持つ宝石。
ネルファロス : ハハッ
アヴァトガルグ : @
ガウス : 「、」得たり。 分かる者には、達成感が感じ取れるのだろう。
アヴァトガルグ : @ドラえもんハンドにしてきゃあきゃあいってもいい(ぉ
アタナトイ (N) : 黒曜石にも似た、しかし、地の底に沈み込むような透明感のある石。
セレスライト : @普段はドラハンドだけど指が必要なときはメキョっと飛び出すに
アタナトイ (N) : ――パスツェルだ。それも『未使用』の。
セレスライト2D6 → 2 + 6 = 8
セレスライト : 誤爆失礼
ガウス : 「穢れなき神の血肉。 確かに。」かたり。石のこすれる音。
アタナトイ (N) : 「――これで、君と私の契約は、終了だ。ウォーシッパーに宜しく伝えてくれ給え。また助力を願うこともあるだろう、と」
ガウス : 「同じく、感謝する。」社交辞令であれ。された故に。 
アヴァトガルグ : @ウォーシッパーとは、上級ペトラの階級の一つ。一人前の神官のことだな。
ガウス : 「伝えよう。」
アタナトイ (N) : ぱちん、と指先を鳴らすと、黒いローブを身に纏った人間の女が、しずしずと入ってくる。
アタナトイ (N) : 「彼を丁重に送り届けるように」
黒ローブ (N) : 「――畏まりました、ご主人様」
アヴァトガルグ : @プリースト(ガラツェル)が、ウォーシッパーは5〜6レベル、ベネディクターは7〜8レベル、レヴィエイターは9〜10レベルくらいな
ガウス : @契約関係だったとして同等の口聞いてるけど、そうでなければ、テンプラー風情と他ガルクラン上位ってどういう立ち位置なんだろう。かわんないかな。
ナレーション (N) : このアタナトイの彼は、Lv7ぐらいだね。
ガウス : 「――」最後に彼の、契約相手だった者の足元を一つ眺めて。
ガウス : えらいひとだー
黒ローブ (N) : 「――」襤褸になったローブを身に纏った、別の人間の女が一人。四つん這いになって、彼をその身で支えている。
セレスライト : @アタナトイ側は割りと寛容な気もする、硬い性格は種族柄だし深淵内でも貴重な敵対的になり辛い相手だし
ガウス : 「……不安定ではないのか」
ガウス : 疑問。
ガウス : なぜこんなものを尻に敷くのか。
アタナトイ (N) : 「うん? そうだな、不安定ではある。だが――それ以外の点で、座り心地がいいものだよ」
アヴァトガルグ : @他のクランはいかに高位だろうと、自分の上司じゃないですからね
アタナトイ (N) : 「君等には、なかなか理解し難いだろうが」
ガウス : 「……。そのようだ。」<理解しがたい   「恒久の友。失礼する。」 名残惜しさなど欠片も無く、その肌のように熱も残さず。 きびすを返してかえりますーっ
ガウス : 石は布にくるみましょう。大事にもってかえりましょう。
黒ローブ (N) : 「――こちら、です」しずしずと先導する。
ナレーション (N) : そうして、ガウスは小さな、しかしながらしっかりとした闇の古城を、後にする。
アヴァトガルグ : @硬い岩が最上ではないか馬鹿めVS多様な肌触りを楽しめぬとは憐れめ の対決が<椅子!
ナレーション (N) : 内心バカにし過ぎィ!
ガウス : そんな未来が待っているとは、このときのガウスは知る由も無い――?  <ばかめあわれめ
アヴァトガルグ : @お互い本音と建前です^^
ガンディリオ : 相容れぬのだ
ナレーション (N) : ――夜。深淵の森は、相変わらず黒く、青い。
セレスライト : @そこに乱入する何言ってるんだ複合的な機能を持つ枕こそ至高派(ぇ
ガウス : 椅子の話どこいったお嬢<枕あああ!
ナレーション (N)
アヴァトガルグ : @クッションとして椅子代わりにもなるよきっと!
ナレーション (N) : 黒ローブの女には馬車を出して、最寄りの小さな村まで送ってもらったが、ここから更に北上し
アヴァトガルグ : @椅子が軟いのが気になってしょうがない<馬車
ナレーション (N) : レンダウロ山麓にほど近い、都市アヴェンズールに向かう必要が有る。
ガウス : 深淵には好ましい色合いの世界。元より、これ以外の世界は未知である。
ナレーション (N) : 手に入れたパスツェルを、早急にペトラの本拠たる地下都市へと運びこむ必要があるからだ。
ガウス : 「座した身が沈むのは、やはり不快感を感じざるを得ない。」うむ。<なんであんなやわらかいの。
ナレーション (N) : そのための大型の地下通路は、アヴェンズールの地下にしか存在しない。
ナレーション (N) : ――そう、ここは『内地』。 敵である星霜との戦いははるか遠い、深淵の地だ。
ナレーション (N) : そうして、君は、森の中の道を歩いている。
ガウス : 「速やかに。帰還せねば。」かたり。  まだ教育の段階で人から教えられただけで、パスツェルに関わる人間の愚考は目にした事が無い、かな。
ナレーション (N) : 歩いている理由はひとつ。朝になるまで待って、乗り合いの馬車に乗るよりも、早かったからだ。
ナレーション (N) : 一足先に最後の便は出てしまったらしい。
アヴァトガルグ : @星霜の人間種族のことかしら、とふと思いつつ<人間の愚行
ナレーション (N) : 今から歩けば、中継地点で追いつくだろうと見て、君は歩いている。
ガウス : 海に放り込むとかそういう。
ガウス : やつの、ことでした。<星霜の
ナレーション (N) : そうだな――今の君は星霜のことにはそれほど詳しくはない。ただ、敵だということは知っている。パスツェルを海に捨ててしまうということも。
ナレーション (N) : ――さて、そうして歩いていると――聞き耳をどうぞ。
ガウス : レンジャー取ったので、修正は5. 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
ナレーション (N) : 十分だな。 ――金属を打ち鳴らす音が聞こえる。
ナレーション (N) : そして、ぎゃあっ!? という悲鳴。
ナレーション (N) : 聞こえてくるのは、往く道の先からだ。
ガウス : 道が下ろした足を返すこぉんという音だけでなく。   「――」<金属音。悲鳴。 進行方向であればそのまま進みます。
ナレーション (N) : では、道の先に、横転した馬車が見えてくる。
ナレーション (N) : 見えるのは、巨人と、小人と、リザード類の獣。
ガウス : まきこまれたくないなあ…。  ですが被害者加害者確認。
ナレーション (N) : 小人はリザード類に乗って、がつがつと馬車を打ち壊し。オーガも同様。馬車を引いていたのであろう馬は、撫で斬りにされている。
ナレーション (N) : そして道のはるか向こうに、リザード類に乗った小人が三組、走り去っていくのが見える。
ナレーション (N) : まあ、小人とはいったが、君は知ってる。ゴブリンとオーガだな、こいつら。
ナレーション (N) : リザードはハンターリザードという、獰猛なラプトル系の種だ。
ナレーション (N) : 辺りに事切れて転がっているのは、おそらくは一般人であろう、レイブンが二人ほど。
ガウス : 「……」かたり。  ううむ。死んでますか。
ガウス : ちゅうても前衛技能はない。生きてるならばまだしもレイブンは事切れている。あーと、
ガウス : このヒャッハーしてる皆さんどいてくれないと進めないですかやっぱり
ナレーション (N) : 「――ヨシ、これぐらいで――お?」と手に持っている火を馬車につけようとしたところで、君がやってきたのに、奴らが気づく。
ナレーション (N) : 大丈夫、その通り。
ガウス : 「――」かたり。嗚呼。
ナレーション (N) : 「お、お――見られたからには――ってやつかヨ」ラプトルの背に乗るほうが。
セレスライト : @あーすぱわーでみんちにできるよ!
ガウス : ぶんまわしたお方の天の声が聞こえる
オーガ (N) : 「お、おお。 ん、待て―― こいつ、ペトラ、ペトラだ」
オーガ (N) : 斧を構えているオーガが、君に向け。「お、おい。そこのペトラ。命が惜しかったら、黒い石、出せ」
ガウス : 「是。」<ぺとらだ。     「……」<命が
ゴブリン (N) : 「パスツェルだっつーの! おい、岩野郎、そこに転がってるクソ生意気なやつらみてーになりたくなかったら、さっさとだしな!」
ガウス : 「死すべき時ではない。神の血肉もまた、ここに留まるべきではない。」  よし攻撃。威力あんのは、ストブラか。
ゴブリン (N) : 「ヒは、俺ら、今気が立ってるから、あんま長くは待たねーぞ!」
ガウス : やられるまえにやりたいですGM先生。
ゴブリン (N) : ――では戦闘ラウンド。
ゴブリンレイダー ML3 敏16 攻12 打11 回11 防7 生20/20:13 精12/12:12
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

アヴァトガルグ : @うふふ
ゴブリン (N) : ガウスの一方的先制。
ゴブリンレイダー ML3 敏16 攻12 打11 回11 防7 生20/20:13 精12/12:12
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

ゴブリン (N) : 行動をどうぞ。
ゴブリンレイダー ML3 敏16 攻12 打11 回11 防7 生20/20:13 精12/12:12
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

ゴブリン (N) : 「十数えるまで待ってやらァ! 十! 九――」
ゴブリンレイダー ML3 敏16 攻12 打11 回11 防7 生20/20:13 精12/12:12
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

ガウス : 「そうか。」<待たない。  ストーンブラスト対象拡大2倍。 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17 (HP:18/18 MP:24/24 敏:11)
セレスライト : @さあフィニッシュヒム
ゴブリン (N) : 貫通、ダメージどうぞー。
ゴブリンレイダー ML3 敏16 攻12 打11 回11 防7 生20/20:13 精12/12:12
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

アヴァトガルグ : @ガウスはお怒りの様子
ガウス : 「大地のつぶてもまた、長くは待たない。」ダメージっ 14 = 7 (4 + 5 = 9) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:18/18 MP:24/24 敏:11)
ゴブリン (N) : 「八――げぶぁ!?」
ゴブリンレイダー ML3 敏16 攻12 打11 回11 防7 生9/20:13 精12/12:12
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生12/21:14 精10/10:12

ゴブリン (N) : 「て、てめ、この、殺したらァ!」
ゴブリンレイダー ML3 敏16 攻12 打11 回11 防7 生9/20:13 精12/12:12
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生12/21:14 精10/10:12

ガウス : 「――其の死を」 つかシェイドで潰すべきでした。えっと8点。おちつけPL.でも絵面はこっちが好みだ。 (HP:18/18 MP:24/24 敏:11)
アヴァトガルグ : @なんといってもペトラですものね!
ガウス : 効率性に生きるべき! (HP:18/18 MP:16/24 敏:11)
ゴブリン (N) : では二体が接近。ゴブリンレイダーが攻撃、命中12。
ゴブリンレイダー ML3 敏16 攻12 打11 回11 防7 生9/20:13 精12/12:12
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生12/21:14 精10/10:12

ガウス : かいひなぞを 2D6 → 2 + 2 = 4 (HP:18/18 MP:16/24 敏:11)
ガンディリオ : 回避技能が無いから結構致命的
ゴブリン (N) : ダメージは11。
ゴブリンレイダー ML3 敏16 攻12 打11 回11 防7 生9/20:13 精12/12:12
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生12/21:14 精10/10:12

アヴァトガルグ : @ところで岩は何にも変化しないが、熱くなることはできる。なので、ペトラは怒り・憎しみという感情だけはもてるかもなぁ、と思いつつ。
ゴブリン (N) : オーガはまだ距離が届かない(開始30m
ゴブリンレイダー ML3 敏16 攻12 打11 回11 防7 生9/20:13 精12/12:12
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生12/21:14 精10/10:12

ガウス : むいむい。防御です。 7 = 2 (3 + 2 = 5) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:16/24 敏:11)
ゴブリン (N) : ガウスは永続的にあらゆるダメージを1軽減する能力がある。それをお忘れなく。
ゴブリンレイダー ML3 敏16 攻12 打11 回11 防7 生9/20:13 精12/12:12
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生12/21:14 精10/10:12

ガウス : はい、冒険者レベル足す1で5点。 (HP:14/18 MP:16/24 敏:11)
ゴブリン (N) : では再びガウスの行動。
ゴブリンレイダー ML3 敏16 攻12 打11 回11 防7 生9/20:13 精12/12:12
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生12/21:14 精10/10:12

ガウス : てことはまず1点回復。 (HP:14/18 MP:16/24 敏:11)
ゴブリン (N) : 地味だがラウンドの頭に精神点が1ずつ回復していくのも重要。
ゴブリンレイダー ML3 敏16 攻12 打11 回11 防7 生9/20:13 精12/12:12
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生12/21:14 精10/10:12

ガウス : 「神の血肉に触れることは許されない。それは其の役目ではない。」 もう一度ストブラします。対象拡大2倍  2D6 → 5 + 2 + (7) = 14 (HP:14/18 MP:17/24 敏:11)
ゴブリン (N) : あふるる巌の精神力。
ゴブリンレイダー ML3 敏16 攻12 打11 回11 防7 生9/20:13 精12/12:12
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生12/21:14 精10/10:12

ガウス : 「――許されない。」 ぐらぐら煮えるような怒りであろうか。ダメージです。 10 = 3 (1 + 4 = 5) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:14/18 MP:9/24 敏:11)
フィースメア : 十秒に1と考えればすさまじい。
ガンディリオ : げ、低い
ゴブリン (N) : ぎりぎり生きてる! 生命力は大事だな!
ゴブリンレイダー ML3 敏16 攻12 打11 回11 防7 生2/20:13 精12/12:12
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生7/21:14 精10/10:12

ガウス : 出目が振るわない。ごり押しである。大丈夫か俺。 (HP:14/18 MP:9/24 敏:11)
ゴブリン (N) : 「ぷげらっ!? ひ、く、くそ、や、やってられっかっ!」
ゴブリンレイダー ML3 敏16 攻12 打11 回11 防7 生2/20:13 精12/12:12
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生7/21:14 精10/10:12

セレスライト : もう1発で倒しきれるか、ゴブはいけるが
ゴブリン (N) : ゴブリン、逃走モード。
ゴブリンレイダー ML3 敏16 攻12 打11 回11 防7 生2/20:13 精12/12:12
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生7/21:14 精10/10:12

オーガ (N) : オーガはやっと到着。「ごのおっ!」斧を振り回してくる。鈍い輝き。
ゴブリンレイダー ML3 敏16 攻12 打11 回11 防7 生2/20:13 精12/12:12
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生7/21:14 精10/10:12

ガンディリオ : オーガは期待値でなら いけるか
オーガ (N) : 攻撃13、ダメージ12。
ゴブリンレイダー ML3 敏16 攻12 打11 回11 防7 生2/20:13 精12/12:12
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生7/21:14 精10/10:12

ガウス : 逃げるなりか。  でもって回避は36ぶんの1だ。 2D6 → 1 + 4 = 5 (HP:14/18 MP:9/24 敏:11)
オーガ (N) : 仕方ないね、耐えるが良い
ゴブリンレイダー ML3 敏16 攻12 打11 回11 防7 生2/20:13 精12/12:12
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生7/21:14 精10/10:12

ガウス : ぼうぎょです!  「、」身体は欠ける、? 6 = 1 (1 + 2 = 3) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:14/18 MP:9/24 敏:11)
オーガ (N) : 欠けるほどじゃないな。そして出目が悪いぞ。
ゴブリンレイダー ML3 敏16 攻12 打11 回11 防7 生2/20:13 精12/12:12
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生7/21:14 精10/10:12

ガンディリオ : うわ、あぶね
オーガ (N) : まあ、時間をかければまず負けないわけだが――
ゴブリンレイダー ML3 敏16 攻12 打11 回11 防7 生2/20:13 精12/12:12
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生7/21:14 精10/10:12

ガウス : あぶなかったちょうあぶなかった。  逃がすつもりは無かったけどゴブを諦めオーガを確実に。で。 (HP:8/18 MP:10/24 敏:11)
オーガ (N) : 攻撃を放棄したゴブリンは、やはり30mぐらいのところまで逃げる。
ゴブリンレイダー ML3 敏16 攻12 打11 回11 防7 生2/20:13 精12/12:12
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生7/21:14 精10/10:12

ガウス : あふん。<30m (HP:8/18 MP:10/24 敏:11)
オーガ (N) : ではガウス、どうぞ。
ゴブリンレイダー ML3 敏16 攻12 打11 回11 防7 生2/20:13 精12/12:12
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生7/21:14 精10/10:12

ガウス : 回復して10.うーん。ほんとぎりぎりになるけど。 (HP:8/18 MP:10/24 敏:11)
ガウス : 両方しんでしまえってガウスと私が言うので対象拡大ストブラです。 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15 (HP:8/18 MP:10/24 敏:11)
アヴァトガルグ : それでこそね!
ガウス : ダメージは、 14 = 7 (6 + 3 = 9) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:8/18 MP:2/24 敏:11)
アヴァトガルグ : @さっきの妄想の続きだが、ペトラの怒りはそらもう、マグマのような怒りだろうて。
オーガ (N) : さすがである。ではダメージはいくつだ。
ゴブリンレイダー ML3 敏16 攻12 打11 回11 防7 生2/20:13 精12/12:12
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生7/21:14 精10/10:12

ガウス : よし。 (HP:8/18 MP:2/24 敏:11)
セレスライト : 初志貫徹、頑固一徹はペトラに似合う
ガンディリオ : わお
オーガ (N) : 「ごえぶ!?」
アヴァトガルグ : @怒ることはほとんどしないが、一度怒ったらその怒りの凄まじさたるや… しかも振る舞いは冷静なままなんだから、まったく手に負えない
ゴブリン (N) :                              「えぐばっ!?」
ガンディリオ : @冷静な思考のまま激情する。怖い怖い
ナレーション (N) : 略奪者は倒れた。
ガウス : 「――これもまた、神の導き。」じゃりじゃり。 (HP:8/18 MP:2/24 敏:11)
セレスライト : 炎にあらず、それは焼けた鉄の如く、硬く鋭くそして熱い
アヴァトガルグ : @なんて素敵な表現!>セレス
ナレーション (N) : さて、戦闘終了。辺りには静寂が戻る。
ガウス : 継続MP回復凄い。これでダメだったら堪えて近距離フォースとか思ってた。
ナレーション (N) : 滅多打ちにされては徐々に冷たくなり、深淵の土の上に血を流すオーガ。向こうの方にはゴブリン。
ガウス : 「屍は、大地に還る。」我々は異なるけれど。  ええと、オーガ他、死体皆確認。パスツェルもってるかなって。
ガウス : 3匹逃げた奴がもってってすたこらしたかとは考えながら。
ナレーション (N) : では、捜索を振り給え。
セレスライト : 一気に消費する呪文より安めの呪文をガトリングするスタイルのが向いてるのか、プリとしては非常に優秀な種族
ガウス : レイブンもちゃんと見る。仕事相手だったこともあるだろうし。  捜索はこう。 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
フィースメア : ガトリングプリーストって格好いいな。名前の響きが。
ガウス : (も。 も”。 も”。 (ごりごり <捜索音
ナレーション (N) : ふむ。では、パスツェルはない。金目のものは殆ど奪われている。
ガウス : 修道服で機関銃・・・?
ナレーション (N) : 使えそうなのは、オーガとゴブリンが持っていたアクセサリー類と、小さな魔晶石だな。
ナレーション (N) : 1d6を振るといい。
ガウス : 「……骸には不要と考える。」剥ぎ取る気。 1D6 → 6 = 6
ナレーション (N) : 運がいい。6点の魔晶石を手に入れた。
ガウス : (ぱぁあ
ガンディリオ : 6点で小さい―――だと?
ガウス : PLが。
セレスライト : これが星霜なら半分くらいの確率で遺品を埋めるがここは深淵、弱者は得るもの無し
アヴァトガルグ : @アルケナルの技の多くは深淵の側に残った――
ナレーション (N) : おそらくは、転がっているレイブン、あるいは同じ目にあった犠牲者達のものだろうが――
セレスライト : 6点か、中々美味しい
ナレーション (N) : あとは、そうだな。奴らの持っている武器が、使えなくはない。
ガウス : あとレイブンは道のど真ん中だとあれなので、ずりずり動かして。もし探してる人がいたら、弔ったっていえる。
ナレーション (N) : 見れば、オーガやゴブリンには勿体無い、数打ち品ではあるが新品に近いものだ。
ガウス : 持って帰ります。もてるだけ。はい。<武器   MP回復してからHP回復して。
アヴァトガルグ : @冷静腹黒が<弔ったっていえるもん。これを期にお近づきを
ナレーション (N) : 持っていってアヴェンズールで売り払えば、幾ばくかにはなるだろう――
ガウス : こんな感じでどうかな・・・・・・!!<はらぐろ・・・
ナレーション (N) : では、ガウスは再び道を行く。そのあとは、特に問題もなく――
ナレーション (N) : 都市、アヴェンズールに到着する。
アヴァトガルグ : @b!>ガウス
セレスライト : 原黒というか極めて合理的って感じで素晴らしい
ガウス : 「地に還り、我等が神の血肉へと還る幸福。」うむ。
ナレーション (N) : では、早速、ドロップ品を換金しておくかな?
ガウス : 1mの鉱石製人形が武器がちゃがちゃ言わして。
ナレーション (N) : (魔晶石は除いて。
ガウス : は、そうでした。一応、セージふってから!<武器 2D6 → 5 + 5 = 10
ガウス : +ことの8で18.
ガウス : @`´!<b
ナレーション (N) : ファルシオン12とバトルアックス20だな。
ガウス : 仮に回避技能あってもなー。  換金します、とくに曰くつきのものでもないようだ。<新品同然
ナレーション (N) : では、多少足元を見られた気もするが、アクセサリー類とあわせて700の収入だ。
アヴァトガルグ : @フォルシオンはレイブンの、バトルアックスはオーガのだな。ふむ。。。。 新品バトルアックスをオーガが持っているか、
ナレーション (N) : アクセサリー類はなかなかの値段で引き取ってもらった。
ガウス : 「……」何者の指示かが気にはなる。連携して襲っていたのと、武器の新品具合に。
ナレーション (N) : いえ、ファルシオン12はゴブリンレイダーの持ち物ですね。新品同然。
アヴァトガルグ : @なお問題になった^^
ガウス : あくせさりー。とっときゃよかったかな。うーん。まあ、いいや。なんとでも嘘つけば。
ナレーション (N) : そして、だ。 ――セレスライトは、この時、ガウスがオーガの斧を売り払っていたのを見ている。
アヴァトガルグ : フラグたった
ガウス : おうふ。
フィースメア : たった!ふららがたった!
ガンディリオ : なんたる
ナレーション (N) : いかにも、冒険者がやるような、戦利品の処理。
セレスライト : 「あれ  は    敵?  それとも敵の 敵? 」
セレスライト : QFK
ナレーション (N) : それを淡々と終えて、ガウスは人混みの中に消えていく。
ガウス : 勘違いフラグ来ましたわー!?<あれが冒険者・・・!
ナレーション (N) : ――さて、ガウスがやってくるのは、アヴェンズールの地下。
アヴァトガルグ : @セレスはヒッキーだから、ペトラを観たことがなくても不思議ではないな、、
ガウス : 打って変わって貨幣の入った袋を担いで1m。
ナレーション (N) : ここにはペトラの拠点があり、大都市ガルムドリングにも繋がっている「黒曜石の門」がある。
セレスライト : @引きこもりのガルクランがペトラをセジる場合目標はいくつですか!(ぇ
ガウス : パスツェルはかかえておる。
ナレーション (N) : まあ、一介のテンプラーである君には、なかなか縁のないものだが……
ナレーション (N) : 多分、16ぐらい!
フィースメア : 現実的な数字なのにあっさり出せそうな修正値が恐い。
ガンディリオ : たけえ
ガウス : 「やはり、空でなく地でなければ。」
フィースメア : >そうだな、16くらいかな。
セレスライト : 一応わすれないように今のうちに振るだけ振ろうw 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15
ガウス : <地下   門に近づいていく程にやはり安心感が。
アヴァトガルグ : おしい、1足りない
ナレーション (N) : さて。報告すべきは、君の直接の上司である、ウォーシッパーのガーディオン。
ガウス : 1足りないさんが。
セレスライト : 惜しくも知らなかった、「  ええと、確か、パ  ポ  プ   何だっけ…」
ガンディリオ : きっと概要は知っているのs
ナレーション (N) : 気分的にも、ストーカーしてみるべきという結論に至ったかもしれない>セレス
ガーディオン (N) : 彼は地下にある、簡易的な祭壇の前で、君を待っている。
ガウス : 門の先にいるのか手前にいるのか。パスツェルのために出迎えかもしれぬ。
セレスライト : どっかで仮眠とった後なら全力でやるけど多分寝てないから軽く門辺りまでは追いかける
ガーディオン (N) : 出発前に聞いた概要では、君が彼にパスツェルを手渡せば、任務のひとつは完了だ。
ガウス : 「――戻りました。ウォーシッパー・ガーディオン」かたり。見上げる。少し大きいだろう相手。
ガーディオン (N) : 「――よくぞ戻った、テンプラー・ガウス」わずかに大きい、暗緑色のペトラ。
ガウス : 「穢れ無き血肉を、御許へ」かた。赤い布ごとお渡しします。 <任務
ガーディオン (N) : 君より僅かに上位の鉱石で身体を形成していることがわかる。レベルはおそらく7ほど。
ガーディオン (N) : 「――確かに」そっと受け取り。「任務は、滞りなく?」
ガウス : 神の声をより近くで聞くためには、己はまだまだ未熟である。<上司の姿
ガウス : 「一つ。」<滞りなく
ガーディオン (N) : そう聞く、彼の静かな視線は、何かあったのではないか、と言わんばかりだ。
ガーディオン (N) : 「話せ」
ガウス : 是と返す。 パスツェルを狙う蛮族の話を伝えますね。
セレスライト : (微妙に聞こえるか聞こえないかの辺りで耳を澄ます)
ガーディオン (N) : 「――成程。よくぞやり遂げた」
ガウス : 「全ては来たるべき時のために。」かた。
ガーディオン (N) : こつ、と横へひとつ歩みを。「――五日ほど前から、各地で、我々は攻撃を受けた」
ガウス : 後で操ってるのがいるっぽいのも、言わなくてもどうせ伝わる。おかしなところを補完すれば自ずと。
ガウス : 「――」いかんのい。
ガーディオン (N) : 「いずれも、巨人と、小人共だ。 ――そして、幾つかの神の血肉が奪われ、同胞が砕かれた」
ガーディオン (N) : 「神は言っている。 ――これは悲しむべきことだと」
ガーディオン (N) : 「我らが神の悲しみは――」続きを促すように。
ガウス : 「――我らの悲しみであると」
ガウス : 「我らの、怒りであると」
ガーディオン (N) : 「然り」こつ、と。「そして、取り除かれなければならぬ」こつ、と。
ガーディオン (N) : 「――テンプラー・ガウス。敬虔なる我らが神の下僕である汝に、新たな任務を与える」
ガーディオン (N) : 「奪われた、神の血肉を、取り戻すのだ。 ――なんとしてでも」
ガウス : 「無論。」<除去      「――全ては、神の願い」  こぉん。打ち鳴らすかかと。 <任務
ガウス : 頭を垂れると共に。
ガーディオン (N) : 「往け。 ――来るべきその日のために」
ガウス : 「御意。」 見上げて返す視線を一つ、踵を返す。  その肌の奥と同じく、煮えたぎる熱を置いて。
cf-GM : ――石の聖堂が、乾いた音を響かせる。
cf-GM : 静かな石の怒り。
cf-GM : 静かに強く煮え滾る、溶岩のような怒り。
cf-GM : ――こうして、神の刺客は、差し向けられたのだ。
ナレーション (N)





ナレーション (N)

――以上で、ガウス導入「きたるべき日のために」を終了します。



アヴァトガルグ : お疲れ様でしたっ!
ナレーション (N) : お疲れ様でした!
ガウス : ありがとうございました。
セレスライト : お疲れ様でしたー
ガウス : おつかれさまです!
ガンディリオ : お疲れ様ですー
ナレーション (N) : いやー
セレスライト : すべてのクリーチャーを破壊する。それらは再生できない。 とか そんな装備で大丈夫かとかうっかり言いそうになったのは内緒だ
アヴァトガルグ : うふふ
cf-GM : 遠慮無く戦利品を出せる、漁って貰える環境は素晴らしいですね!(にこやか。
アヴァトガルグ : 素晴らしいですね!
アヴァトガルグ : って、そこかよムィ・д・)
ガウス : 脈めっちゃ早い。すばらしいですね!
ガウス : 思わずムィ頭出てきちゃったよ。
ガンディリオ : せんりひん
cf-GM : でも、ドロップ品の検分と売却って、ローグライク系の醍醐味やん?(
ガウス : 罪悪感抱かなくていいってすげえあれですよね!楽!
セレスライト : 確かに報酬をいちいち確保しないでも良いのは利点ですけれどもw
cf-GM : つまりRPGの醍醐味だと思うわけですよ!
cf-GM : あ、ガウスも経験点2500点をお受取りください。
ガウス : 世のRPGは壺を壊し箪笥を開け無断で持ち出しあまつさえ村焼いちゃうっていう。
アヴァトガルグ : うふふ
ガウス : いただきますふぉおー
アヴァトガルグ : さてさて
アヴァトガルグ : 次は、ガルグの出番か
アヴァトガルグ : 終了が7時くらいになりそうだけd
セレスライト : フィースメアのページが凄い事になってるなぁ
cf-GM : 現金700と魔晶石6点もお忘れなく。
ガウス : 読み応えあるっす
ガウス : はーい!
ガンディリオ : 7時とな
アヴァトガルグ : おお、参考にしよう<メア
cf-GM : がっつり書いてやがる。
セレスライト : 剥ぎ取りしてる間が無かったしなぁ、狼はまだしもオーガはそんな余裕無かったし
アヴァトガルグ : 夜になるまでに4人終わらせないと、、、w
フィースメア : あ、あしたの昼にするとか、、
アヴァトガルグ : 申し訳ないが昼間は片付けないといけない仕事がありますから。
フィースメア : あ、はい、書きました。相談しようかと思ったんですが、
cf-GM : いやいや、大丈夫大丈夫
フィースメア : 作って提出して「ダメだったら怒ってください!」って言った方がよさげだとてくさんのアドバイスで気付き。
cf-GM : なるほど。
フィースメア : このように相成りました。なのでヤバかったらいってくださーい!
cf-GM : じゃ後でチェックしてしまおう。
ガウス : 昼間いける人は、可能なら順番前後とかも手段でしょうか。とりあえずガルグまで今は。みたいな?
cf-GM : ちぇきちぇき。
フィースメア : お、おつかれさまです了解です、、、>今やんねーと、、
cf-GM : そうだね、昼間イケる人は。
cf-GM : 1時ぐらいからでいいのかしら。
cf-GM : 昼間可能メン。
フィースメア : いけます!予定はないのでっ。
フィースメア : >一時ぐらいから。
アヴァトガルグ : スマホで上から覗くくらいなら出来ますが、参加は無理なので、うん、昼間は他の人のターンですね
フィースメア : …ぴ、ぴーえるが起きれればというじょうけんつきですがっ。ががっ。
cf-GM : OK。
ガンディリオ : 私の最短帰宅時刻は17:00ですね
アヴァトガルグ : ふーむ
cf-GM : ではさくっとアヴァトガルグのOPを、始めて行きますか?
フィースメア : あ、すみませんおねがいします。>ちぇっくしといてやるよ!
フィースメア : あいさー!
ガンディリオ : 15:00からはスマホに切り替えられますがー、、、流石にソロとはいえ
フィースメア : あ、そしたらちょっと、今のうちに軽くシャワーだけ、、
アヴァトガルグ : ちょっと山に
フィースメア : 速攻で済ませてきちゃいます。ぎょうずいずい。
cf-GM : OK!
セレスライト : おろちさんは退室中が出てるんで多分寝落ちかと
cf-GM : しゃーないしゃーない。ログでも確認してもらおう。
cf-GM : いい時間だし。やっちゃったし……
ガウス : セッションメモでけたと。他キャラシ見て回ろう。
cf-GM : (本当に8回ぐらいで終わるかなァ(震え声
セレスライト : 8時まで良くと12時間に突入になりかねないけれど
ガウス : がんばろう。やり取り楽しくて導入延ばしちゃった感あってスミマセン
cf-GM : いえいえ。
cf-GM : むしろ見てるだけの待機メンが
cf-GM : 面白く見れてくれてるかどうかが心配
セレスライト : 事前に設定練れなかった分導入で固めてるようなもんですし
ガンディリオ : 面白く見させていただいてますよ
フィースメア : あざます!ちょっとダッシュでいってきます。
ガウス : セレス導入は鳥肌たったですよ…日常から引き摺り下ろされる…
フィースメア : 出番までにチェック用の設定仕上げるのを優先してたんですが、合間にちらちら見てたぎっております。
フィースメア : ログで補完するという予定自体が既に娯楽になりそうな気配ですよ!(ささっと出発しつつ
cf-GM : そいつはよかった。
ガンディリオ : セレス導入のようなのも凄い久々だった感じがする。フリセだと中々出来んし
アヴァトガルグ : 深淵世界に血肉がついて奥深さが広がっていく感じがして、とても素敵ですともっ
セレスライト : PL的にも日常から引き摺り下ろされつつレイヴンとしての部分も若干出せてキャラにふかみが
アヴァトガルグ : ただいまただいま
アヴァトガルグ : では――― 準備OKですん
cf-GM : ういういさー。
ナレーション (N) : ではでは始めて行きましょう。
ナレーション (N)





ナレーション (N)

――それは、遥かなる日々の、物語。



ナレーション (N) : ――世界の門が、開かれる。
ナレーション (N) : しかし、そうは言っても、それは些か強引だ。
ナレーション (N) : ここではない場所、今ではない時間に、運命を繋ぐ――
ナレーション (N) : そんなことが正当な手続きを持って出来るというのは、世界の創造主でもたやすいことではない。
ナレーション (N)
アヴァトガルグ : @うひゃ、異界がっ
オーガ (N) : 「『来たれ、外なる者よ――』」
オーガ (N) : 醜い声が、君を呼ぶ。
ガウス : どの導入でも。雰囲気出るよなあ。GMの演出に惚れる。
アヴァトガルグ : @うふふ。実にアドレナリンが分泌されますねッ
オーガ (N) : その直後、引っ張られるような感覚。
セレスライト : 画像のインパクトを十二分に活用できるのはすごいと思う
アヴァトガルグ : 「―――」 その声は、まるで心地よいうたた寝を破るような耳障りなもので
オーガ (N) : ――気がつけば、君は、石造りの部屋の中、緑色の光を放つ召喚陣の上に、立っていた。
アヴァトガルグ : 「―――」 その声は、しかし、待ち望んでいたものでもある
アヴァトガルグ : 「―――…」 ゆっくりと、瞼をひらく、視界があることを確かめるように
ナレーション (N) : 召喚陣の外縁の向こうは、ひどく歪んでいる。
ナレーション (N) : そして君の身体は、酷く重い。
ナレーション (N) : それもそのはず。召喚陣の上は「異界」なのだ。
アヴァトガルグ : 「…… 貴様か。俺を呼んだのは」 ゆっくりと召喚したものを見定めながら
ナレーション (N) : この世界の楔が、制約を果たそうと、異界ごと君を締め付けているのがわかる。
オーガ (N) : 「――いかにも」醜い声。
アヴァトガルグ : 「―― 何を望む」 その重さも、歪んだ視界も、かつて、そう、確かに覚えのあるもの。
オーガ (N) : 見えるものは、2mに達するかどうかという身体。酷く歪んでいるので詳細は分からないが。
アヴァトガルグ : 「―――」 しかし、その制約を打ち破るように、指をぐぐ、、と動かし、鷲掴みするように拳を握り
オーガ (N) : しばしの間。おそらくは値踏み。
アヴァトガルグ : 確かめる。制約の強さを。そして、呼び出したものの力を。
ナレーション (N) : 制約は、未だ強力だ。この世界の門は、未だ小さい。
ナレーション (N) : そして呼び出したものは――なかなか称賛に値する力を持っている。
オーガ (N) : 「――我は望む」一拍。
アヴァトガルグ : 「―― 何を望む」 再び、問う。か細き穴なれど、余地はまだ残っている。
オーガ (N) : 「我が契約せしデーモンの一人――ミルヒを護ることを」
アヴァトガルグ : @ミルヒ。セジチェすべきかしら
アヴァトガルグ : @実はご近所さんで知ってますよ!とかそんなことm
オーガ (N) : @失礼、ミルヤだ。「デーモン・ミルヤの完全なる消滅を防ぐこと――それが我が汝に望むことなり」
オーガ (N) : セージチェックは――恐らく知らない。該当する名前はないな。種族名でもない。
アヴァトガルグ : 「―― 完全なる消滅だと?」 にやり、と口の端に笑みを浮かべ
オーガ (N) : 「この世に名を知られしデーモンの一柱、アヴァトガルグよ――応えるならば、対価を示せ」
オーガ (N) : 耳障りな声が告げる。
アヴァトガルグ : (…我々に完全なる消滅などない)
アヴァトガルグ : (…だが、この男が、そのものをこの世界に完全な姿で呼ぶつもりならば)
アヴァトガルグ : 「いいだろう。 それに見合う魂、それが対価だ」
オーガ (N) : 「――良かろう。契約が完全なる形で終了せしときにその代価を割れは支払うものとする」
オーガ (N) : 言って。「『我と汝の合意のもとに、この契約を締結する』」と、君にとって聞き慣れたデーモン語で契約が結ばれる。
オーガ (N) : 詠唱が終わる。瞬間――空気が砕け散るような感覚と共に、君を縛り付けていた楔は消滅した。
アヴァトガルグ : 「――契約は成立した」 デーモン語で契約を受領し 「貴様の名は? ウォーロック」
オーガ (N) : 空間の歪みが消える。そうして見えるようになったのは――身体の上に2つの頭を載せた蛮人。
ガンディリオ : @二つ頭のオーガ来たか!
フィースメア : 戻りまして、ログ追いにはいりまーす。(こそり。
アヴァトガルグ : 「…… ほう」 自分に与えられた仮初の体を確かめるように、掌を数度握り・開き
アヴァトガルグ : @ふたつあたまっ!
ガウス : みたことないや。<二つ頭。
セレスライト : @ツインヘッド、一体何者
オーガ (N) : 「――我が名はガロス=ノグル。いずれこの世界を制するもの」
オーガ (N) : 「覚えておくがいい、アヴァトガルグ」にぃ、と笑んで。
cf-GM : ――そして、その右後ろ。
アヴァトガルグ : 「……」 世界の制約は未だに残る。その、思考にかかる霞のような制約を、意思を研ぎ澄ませつつ。 この者の種族を思い出す (セジチェ 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
ナレーション (N) : 長い鎖で両手、両足を繋がれた、人型のデーモン。
アヴァトガルグ : 「――汝の名は我が内に入りし、ガロス=ノグル」 あえて古色蒼然たる儀式的な言い回しで言葉を返し
ナレーション (N) : ガロス=ノグルは、オーガだな。
ガンディリオ : @
アヴァトガルグ : 「……」 脚を踏み出し。儀式陣を超えようとする
ナレーション (N) : おそらくは、高位のシャーマンからウォーロックに変遷を遂げたもの。
ナレーション (N) : 契約がなされた今、君を押しつぶさんとした楔は、もう働かない。
ナレーション (N) : 代わりに契約が君を縛っている。だが――世界の楔に比べれば、微々たるものだ。
ガンディリオ : @(こっそり2Hオーガ
アヴァトガルグ : 青黒く鈍く輝く皮に包まれた、黒い蹄を、がつ、と鳴らし、儀式陣を踏み荒らしながら
アヴァトガルグ : かつ、、かつ、、、と一歩踏み出すごとに、仮初の体は機敏に動き
アヴァトガルグ : 「――」 そのデーモンに近づき、状態を評価する。
ミルヤ (N) : 「――」鎖に繋がれた、小さな身体のデーモンが君を見上げる。
ミルヤ (N) : 金糸の髪。白い肌。それほど特徴のない人型の造形。美醜は、可愛らしいほうか。
ミルヤ (N) : 力は、極めて微弱だ。今の君でさえ、吹けば飛ぶ――そんなか弱い存在。
アヴァトガルグ : ミルヤを評価(セジチェ 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
ミルヤ (N) : そうだな――この世界の「人間」というものに、極めてよく似ている。
ミルヤ (N) : だが、その存在は、確かにデーモン――「異界」のもの、だ。
アヴァトガルグ : 「―― なぜ、鎖につなぐ?」 自身の金色の髪を掻きあげ、肩越しに頭を巡らせながら、オーガに鋭い視線を投げかけ
ガロス (N) : 「これは、なかなか言うことを聞かん」
ガロス (N) : 「それ故にだ」明らかに、全部を言ってはいないという様子。
ガロス (N) : さて、そうしていると――どすどす、と一体の別なオーガが入ってくる。
アヴァトガルグ : 「―― この女が俺と同じ所より来たものであり」
ガロス (N) : そしてそのオーガはそっとガロスに耳打ちをすると、すっと離れてすぐに出ていく。
アヴァトガルグ : 「――」 邪魔者に視線を向け
アヴァトガルグ : 「―― 完全なる消滅を防ぐならば、来たりしところに戻せばよいだけであろう?」
アヴァトガルグ : もう一つの方法は伏せつつ。駆け引きはアヴァトガルグと呼ばれし自身の習い性なのだ
ガロス (N) : 「そうは行かぬ。これと結んだ契約は、未だ生きており――これが我にとって都合がいいことも事実」
ガロス (N) : 「汝はただ契約に従えばよい。部屋を与える。これと一緒に動くのだ」
ガロス (N) : 「――完全に消滅さえせねば、何をしても構わぬぞ」にぃ、と笑みを浮かべつつ。
アヴァトガルグ : 「… それで?俺はただこの女の側にいればいいのか?」 女に近づき、その顎をぐい、と掴んで見上げさせ
ミルヤ (N) : 「――っ」僅かに昏い視線で睨み。
ガロス (N) : 「これを奪おうとするものがあれば、殺せ」
アヴァトガルグ : 「―― いいだろう」
アヴァトガルグ : ガロスには視線も向けず。
アヴァトガルグ : 「……」 同じ眷属の香りはすれど、知らぬ存在 ―― つまり、契約の縛りを除けば、ただの玩具だ
ガロス (N) : 「期待しているぞ」くっく、と笑って――
ナレーション (N) : ――そうして、君とミルヤは、ひとつの部屋に通される。
アヴァトガルグ : 「契約に期待も失望もない。契約は遂行するのみ」
ナレーション (N) : 石と木と布で作られた――どこかの建物であることは間違いない。
アヴァトガルグ : 「……」今回自分が呼ばれし世界を評価し、馴染むように、周囲に視線を向け。知らぬものがいれば、物珍しいとさえいえる振る舞い
ナレーション (N) : 螺旋の階段を登って、塔のような場所に着いた先は、窓のひとつもない部屋。
アヴァトガルグ : 「―― 誂向きだ」部屋に対しては、ただ、それだけ言う
ナレーション (N) : 明らかに、幽閉のための部屋。入口は鉄の扉で、入口の側にはオーガが1体、ゴブリンが一体。
ミルヤ (N) : 「――」ミルヤは何をするでもなく、壁際に座り込んでいる。
ミルヤ (N) : 服は、囚人衣に等しい。無地の麻だ。
アヴァトガルグ : 「――」 不用意なことを言わないくらいには、ガロスは熟練の魔導師だ。ガロスが出ていくまで、部屋の中央に立ち
ミルヤ (N) : 部屋の中にはベッドに使えそうな藁敷。小さなテーブルぐらいがある。
アヴァトガルグ : 『……貴様の契約は?』 二人きりになれば、ミルヤに近づき、デーモンたちの言葉を発し
ガロス (N) : 「――」そんな君とミルヤの様子を見届けると、ガロスはくい、と見張り番を促し、いずこかへ去っていく。
ミルヤ (N) : 「――『あの巨人の命を護ること』」
アヴァトガルグ : (……)ふと、言葉巧みな契約により、魔導師の死後も、数百年、数千年の長きにわたって契約に縛り付けられた者達のことを思い出しつつ。
ミルヤ (N) : 短く返す。しかしどう見ても、ミルヤにそれを成すだけの力があるとは思えない。
アヴァトガルグ : 「――」 なるほど、と頷き<いのちを守る
アヴァトガルグ : 「」
アヴァトガルグ : 「―― 縛られ、牢に入れられている貴様にはその契約が果たせるとは思えない」 視線を強制的に向けさせて、言葉を返す>ミルヤ
ミルヤ (N) : 「――」昏い視線で睨み返す。そんなこと、当然だ、とでも言いたげに。
ミルヤ (N) : さて――何か行動に移すかな?
ミルヤ (N) : 何もしなければ、特にミルヤは口を開く事無く、数時間が経過する。
アヴァトガルグ : 行動ですか
ミルヤ (N) : まあ、はっきり言うと、ミルヤに何かをする以外に、特にできることはない。
アヴァトガルグ : 手を変え品を変えて尋問してもいいが
ミルヤ (N) : 契約の限りでは、ミルヤに対する攻撃がない限り、君の仕事もないからな。
アヴァトガルグ : 「……俺の契約は、お前を護ることだ」 軽々と掴みあげて、ベッドに座り。膝の上に載せ
ミルヤ (N) : 「っ」びくっと震えて。
オーガ (N) : (扉の格子の外からオーガが出歯亀。
アヴァトガルグ : 「そして、お前が完全に消滅しない限りにおいて、何をしても良いと言われている」 ベッドに押し倒し、上から見下ろして
フィースメア : オーガったら
ミルヤ (N) : 「っ、あ」びくっ、と。
アヴァトガルグ : 「   」にやり。別段、見られて困ることもない。むしろ退屈を紛らわす少しは面白いことに繋がるかもしれない〈出歯亀
ガンディリオ : @●REC
cf-GM : 悪魔だけど色魔だ!
セレスライト : 契約の範疇外は自由、実にでーもん
アヴァトガルグ : 「お前についてよく知るのは、契約の遂行に求められる行動でもある」 肉体の刹那の楽しみは、下手をすれば永遠に続くかもしれない無聊を紛らわすものでもある
ミルヤ (N) : 「――っ、『ま、待って』」
アヴァトガルグ : そして、今回の契約は、自由な行動を解釈できる余地が、極めて広いのだ――
フィースメア : 深夜()だからこそ許されるこの以下略
アヴァトガルグ : 『―― 待たなければならない理由を述べろ』
ミルヤ (N) : ミルヤが、どこかぎこちないデーモン語でいう。「『私――ここから逃げたいの。あなたがそれに協力してくれたら――なんでもする』」
アヴァトガルグ : 『……いいだろう。だが、お前が自身の真の契約内容を言ったらだ』
ミルヤ (N) : 「『う、嘘じゃない。守れって言われて、しれだけ――ここは、ここは嫌――お願い』」
ガンディリオ : @これを逃がしたところで契約違反にはならないのよね、アヴァトガルグには
ミルヤ (N) : @それだけ
セレスライト : @守れとしか言われてないものねぇ、
ガンディリオ : 消滅させるだから、何。ずっとこいつについて襲ってくる奴から守ればいいのだ ともできる
アヴァトガルグ : 『お前がここにいようが、逃れようが、俺の契約遂行に支障はない。だが、ガロスから離れれば、お前の契約遂行には大いに支障がある』 もう一歩踏み込んでみる
ガンディリオ : 消滅させないd
ミルヤ (N) : 「『それは――わからないけど、問題がない、みたい。もう、あの巨人は、ここにはいないはず』」
ミルヤ (N) : 「『紫の、渦みたいな――門を通って、どこかに行く、から』」
アヴァトガルグ : 『……では、お前がここから逃げられるように力を貸そう』 引き寄せて唇を奪いつつ
アヴァトガルグ : 紫の渦。セジチェしときましょうかね 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
ミルヤ (N) : 「っっ」びくりと震えつつ。
アヴァトガルグ : @レベルを上げて能力値もあげないと
ミルヤ (N) : デーモンであるアヴァトガルグにはわかる。ウォーロックの魔法、デモニック・ゲートだな。
アヴァトガルグ : ふむふむ。
ミルヤ (N) : ウォーロックの召喚士としての能力を使う魔法で、術者のみならず、大勢のものを遠く後へと運ぶことが出来る。
アヴァトガルグ : テレポートのようなものかしら。
アヴァトガルグ : なるほどなるほど。
アヴァトガルグ : @金色がやったようなものk
ミルヤ (N) : 問題は、手軽でない点。
アヴァトガルグ : 『――扉から覗くオーガどもを油断させるためだ』 ということで、美味しくいただきましょう。油断させるためですのでオーガに見せつけつつ(鬼畜
ミルヤ (N) : 術を使う側が、専用の儀式場を用意する必要がある。
ミルヤ (N) : 要は出る場所を限定しない『港』のようなもの。
アヴァトガルグ : にゃるほど。
ミルヤ (N) : 「っ、ぁ――」
ミルヤ (N) : では、しっぽり楽しみまして。
アヴァトガルグ : 時間は飛ばしまして(こく
ナレーション (N) : 見張り番共も堪能したのか、ずっとガン見した後は、落ち着いて見張りに戻る。
ナレーション (N) : 姿は見えないが、扉の向こうの両脇で立ってはいるようだな。
アヴァトガルグ : 「―― お前らも愉しむか?」 そんな見張りに声をかける
アヴァトガルグ : 下位ガルクラン語で、非常に卑猥な響きを言の葉にのせつつ
オーガ (N) : 「お、お、いいのか? ぐへへ」
アヴァトガルグ : 「死ななければ好きに使っていい。あの魔導師はそう言った」にやり
オーガ (N) : お楽しみ中を見せつけられるだけで欲求不満もあったのだろう、オーガとゴブリンは扉を開けて、ホイホイ中に入ってくる。
アヴァトガルグ : では、ミルヤから離れて、オーガたちの後ろに移動し
ミルヤ (N) : 「っ――」そして藁敷の上でくったりとしているミルヤににじり寄って――
アヴァトガルグ : 強打クリティカル−1でオーガを後ろから攻撃する
ミルヤ (N) : 不意打ちですな、どうぞ。
ミルヤ (N) : ちなみに見張りはこう。
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生15/15:11 精12/12:11
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生7/21:14 精10/10:12

アヴァトガルグ : 「不味そうな魂だが、それでも、俺の力になる」 複数の刃がついた剣をオーガの心臓に深々と突き刺し 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
フィースメア : 不意打ちナシでも丁度当たる数字。
アヴァトガルグ : ダメージ! 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 22
アヴァトガルグ : なんだとぅ!
ミルヤ (N) : なんという。
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生15/15:11 精12/12:11
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生7/21:14 精10/10:12

ガンディリオ : わっはっはw
ガンディリオ : さてはお楽しみで力を大分使いおったな!
アヴァトガルグ : そんなばかな、どんだけやったんd
ミルヤ (N) : ひどいはなし。
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生15/15:11 精12/12:11
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生7/21:14 精10/10:12

オーガ (N) : 「お、お――?」混乱し。
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生15/15:11 精12/12:11
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生7/21:14 精10/10:12

オーガ (N) : 続いて再度、アヴァトガルグの行動。
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生15/15:11 精12/12:11
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生7/21:14 精10/10:12

アヴァトガルグ : 「――― 腐れガロスめ。貴様の魂だけでは足りん」 これほどちっぽけな力しか与えなかったガロクを呪いつつ
セレスライト : @純粋に何が起きたのか分からない状況w
オーガ (N) : ちょうさかうらみ
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生15/15:11 精12/12:11
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生7/21:14 精10/10:12

ガンディリオ : そらわからんわなw
アヴァトガルグ : 「――― お前らも愉しむのは保証してやろう。死という楽しみを」 では、 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
アヴァトガルグ : おっと、目標指定が飛んだ。薙ぎ払いもできる勢いだったわね。しかしオーガにもういっちょ! 12 = 6 (6 + 2 = 8) + 【6】 キーNo. : 22
オーガ (N) : 4ダメージ!
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生15/15:11 精12/12:11
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生17/21:14 精10/10:12

ガンディリオ : そういえばオーガのHPガウスにやられたときのまんまになってないかしr
アヴァトガルグ : (効率が悪い)
オーガ (N) : 「ぐっ、お、ごらっ!」オーガが攻撃してくる。ホブゴブリンも同様。
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生15/15:11 精12/12:11
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生17/21:14 精10/10:12

アヴァトガルグ : かちょり。構成上、着てるのはソフレ7か (HP:18/18 MP:17/17 敏:20)
オーガ (N) : 本日初のまともな回避ロール
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生15/15:11 精12/12:11
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生17/21:14 精10/10:12

ガンディリオ : 2人とも後衛だったからn
アヴァトガルグ : 「少しは俺も楽しませろよ」 戦闘もまた、無聊を忘れる一刹那。オーガ回避 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14 (HP:18/18 MP:17/17 敏:20)
アヴァトガルグ : そして、ホブゴブリン回避 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17 (HP:18/18 MP:17/17 敏:20)
オーガ (N) : ひらりひらり。
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生15/15:11 精12/12:11
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生17/21:14 精10/10:12

オーガ (N) : そしてアヴァトガルグの行動。
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生15/15:11 精12/12:11
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生17/21:14 精10/10:12

アヴァトガルグ : 「―― 退屈だ」 遊び入りました。薙ぎ払い! 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14 (HP:18/18 MP:17/17 敏:20)
アヴァトガルグ : ダメージ! 19 = 7 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 6 (2 + 6 = 8) + 【6】 キーNo. : 22 (HP:18/18 MP:17/17 敏:20)
ミルヤ (N) : そして――「っっっ!」後ろからミルヤがホブゴブリンに飛びかかって、その手の鎖で首を絞めに掛かる。
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生15/15:11 精12/12:11
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生17/21:14 精10/10:12

オーガ (N) : [
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生3/15:11 精12/12:11
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生6/21:14 精10/10:12

オーガ (N) : 「ごっ――うげっ!?
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生3/15:11 精12/12:11
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生6/21:14 精10/10:12

オーガ (N) : オーガが反撃。ホブゴブリンは首絞めを解除しつつ。
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生3/15:11 精12/12:11
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生6/21:14 精10/10:12

アヴァトガルグ : 「貴様らの魂は食らってやろう」 刃についた血をぺろりと舐める (HP:18/18 MP:17/17 敏:20)
アヴァトガルグ : そして回避 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9 (HP:18/18 MP:17/17 敏:20)
アヴァトガルグ : おっと、命中した! 7 = 4 (6 + 3 = 9) + 【3】 キーNo. : 7 (HP:18/18 MP:17/17 敏:20)
フィースメア : 腐るが5点で済んだか。
オーガ (N) : 「この、アマっ――」どす、とホブゴブリンの短剣がミルヤに突き刺さる。
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生3/15:11 精12/12:11
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生6/21:14 精10/10:12

アヴァトガルグ : 「――― 汚い手で俺の女に触るな」 (HP:18-5/18 MP:17/17 敏:20)
ミルヤ (N) : 「っ――」ぎり、と歯を食い縛り。
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生3/15:11 精12/12:11
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生6/21:14 精10/10:12

ミルヤ (N) : ガルグ、行動をどうぞ。
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生3/15:11 精12/12:11
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生6/21:14 精10/10:12

アヴァトガルグ : では―― 「  (確実性重視だな)  ――― 矢よ、我が獲物を射止めよ  」 エネボ!>2体 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15 (HP:18-5/18 MP:17/17 敏:20)
アヴァトガルグ : ダメージ! 10 = 4 (5 + 3 = 8) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:18-5/18 MP:17/17 敏:20)
アヴァトガルグ : あと1点たりませんでした、オーガ相手は (HP:18-5/18 MP:17/17 敏:20)
ミルヤ (N) : 「げばっ!?」ホブゴブリンが吹き飛ぶ。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生1/21:14 精10/10:12

オーガ (N) : 「ひ、ひぃ――」オーガは慌てて逃げに掛かる。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生1/21:14 精10/10:12

アヴァトガルグ : [] (HP:18-5/18 MP:17-4/17 敏:20)
オーガ (N) : 次どうぞ!
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生1/21:14 精10/10:12

アヴァトガルグ : 「――― 俺の血肉になる栄誉を、与えてやろう」 後ろから無慈悲に剣で貫く! 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11 (HP:18-5/18 MP:17-4/17 敏:20)
アヴァトガルグ : ダメージ! 8 = 2 (3 + 1 = 4) + 【6】 キーNo. : 22 (HP:18-5/18 MP:17-4/17 敏:20)
アヴァトガルグ : あ、っれぇww (HP:18-5/18 MP:17-4/17 敏:20)
オーガ (N) : 背中から刺すの苦手なのか、ひょっとしてwww
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生1/21:14 精10/10:12

フィースメア : ギリギリ耐え抜きよる!
アヴァトガルグ :    (――― ガロクめ。貴様の腐れた父親と母親の魂も奪っていくぞ) (HP:18-5/18 MP:17-4/17 敏:20)
オーガ (N) : ではオーガは逃げ出す! どんくさいが。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生1/21:14 精10/10:12

セレスライト : 背中を見ると一番硬い点を狙ってしまう習性が
フィースメア : 案外お茶目な一面が明らかになった説。>背中から刺すの苦手マン、俺は背中から刺すの苦手マンだ
ガンディリオ : 奇襲が苦手なシーフ・・・
アヴァトガルグ : @ガロクに恨み2つ(ぉ (HP:18-5/18 MP:17-4/17 敏:20)
アヴァトガルグ : ええい (HP:18-5/18 MP:17-4/17 敏:20)
アヴァトガルグ : 距離延長してエネボで撃ち殺す、、!w (HP:18-5/18 MP:17-4/17 敏:20)
ガンディリオ : これは流石に逃げられたっポイ
オーガ (N) : (しかも夥しい血の量がどばどば。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生1/21:14 精10/10:12

アヴァトガルグ : 逃げられたか、くぅ (HP:18-5/18 MP:17-4/17 敏:20)
オーガ (N) : いや、追撃は可能。どんくさいからねー。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生1/21:14 精10/10:12

アヴァトガルグ : では、あまり彼女から離れられないからな。エネボで 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8 (HP:18-5/18 MP:17-4/17 敏:20)
ガンディリオ : そういえば:敏捷が倍の差
アヴァトガルグ : ぶ、、、 (HP:18-5/18 MP:17-4/17 敏:20)
オーガ (N) : このラウンドならまた撃ち抜ける。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生1/21:14 精10/10:12

ガンディリオ : ぶっふー
オーガ (N) : ひっどw
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生1/21:14 精10/10:12

アヴァトガルグ : 「―――」 (HP:18-5/18 MP:17-4/17 敏:20)
セレスライト : ことごとく出目が、これが夜明けのテンションと言う奴か
オーガ (N) : 本調子じゃないんやな……
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生1/21:14 精10/10:12

ガンディリオ : 何このドジっ子デーモン どんだけ愉しんだんだよ!
アヴァトガルグ : 「――― (あんな脳筋の魂などオレにはいらない)」と、認識した! (HP:18-5/18 MP:17-4/17 敏:20)
ナレーション (N) : では、惜しくも逃げられてしまう。
ミルヤ (N) : 「っ、けほっ」軽く血を吐き。よろよろ立ち上がって。
アヴァトガルグ : 「……今のうちに脱出するぞ」 ミルヤをひょい、と肩に抱き上げて  (HP:18-5/18 MP:17-6/17 敏:20)
ミルヤ (N) : 「は、早く、行きましょう。さっきの部屋の、近くに、あの巨人が使ってた門みたいなのがありますから……」
アヴァトガルグ : 外に出れば飛べるし、うん (HP:18-5/18 MP:17-6/17 敏:20)
セレスライト : 呼ばれて飛び出てぱぱぱぱーん、というわけか(ぇー
アヴァトガルグ : 「―――案内しろ」 では、その部屋にずかずかと (HP:18-5/18 MP:17-6/17 敏:20)
アヴァトガルグ : @とりあえずガロクには恨み3つ (HP:18-5/18 MP:17-6/17 敏:20)
フィースメア : これは肝心な所で出目が腐る写し身という法則が定着しつつあるで、、、
アヴァトガルグ : @デーモンは執念深いのです(こく (HP:18-5/18 MP:17-6/17 敏:20)
ミルヤ (N) : では、螺旋階段を降り切ったあたりで、にわかに騒ぎになってくる。だが、あまり兵隊が多いわけではないようだな。
ミルヤ (N) : そうしている間に「あ、あっちです」
アヴァトガルグ : 「―――」 騒ぎは聞き耳で評価しつつ、その部屋に (HP:18-5/18 MP:17-6/17 敏:20)
ミルヤ (N) : ミルヤの案内で、デモニック・ゲートのある部屋に案内される。
アヴァトガルグ : まったく。シーフらしい探索も出来やしない! (HP:18-5/18 MP:17-6/17 敏:20)
ミルヤ (N) : 先程ガロスが使ってどこかに行ったせいだろう。門は半起動状態だ。
アヴァトガルグ : デモニックゲートのある部屋は、ゲート意外になにか色々置いてありますか? (HP:18-5/18 MP:17-6/17 敏:20)
セレスライト : シーフらしい奇襲はできたじゃない!
アヴァトガルグ : 1ゾロぇ (HP:18-5/18 MP:17-6/17 敏:20)
ミルヤ (N) : アヴァトガルグならちょちょいとコントロールして、適当な場所に門を開くことが出来る。
ミルヤ (N) : そうですね…… 結構広い部屋なのだが、置いてあるのはオーガの武器類が主だな。
アヴァトガルグ : ふむ、では、扉にハードロックをかけまして 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14 (HP:18-5/18 MP:17-6/17 敏:20)
アヴァトガルグ : それから、部屋を探索 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15 (HP:18-5/18 MP:17-6/17 敏:20)
ミルヤ (N) : ぱっと適当なものをかっぱらって行くなら、ちょっとした時間稼ぎが欲しい。
ミルヤ (N) : なるほど、ハードロックか。
ミルヤ (N) : では、OK。杖のようなものを手に入れた。
アヴァトガルグ : セジチェで評価を 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14 (HP:18-5/18 MP:17-6/17 敏:20)
アヴァトガルグ : 「――」 杖を抱えつつ (HP:18-5/18 MP:17-6/17 敏:20)
ミルヤ (N) : 判明。スタッフ・オブ・ファイアーボールだ。
ミルヤ (N) : その名の通り、ファイアーボールが出る杖。使用回数は1d6+1回!
ミルヤ (N) : 1d6どうぞ!
アヴァトガルグ : 1d6! 1D6 → 4 = 4 (HP:18-5/18 MP:17-6/17 敏:20)
アヴァトガルグ : 5回も (HP:18-5/18 MP:17-6/17 敏:20)
ミルヤ (N) : 5回か。
ミルヤ (N) : なかなかいいものではあるな。
アヴァトガルグ : 大事に使うとしよう。
フィースメア : おいえ。これはばんぶるまっている。
ミルヤ (N) : ちなみに魔力は7固定。大事に使いましょう。
アヴァトガルグ : 「―― 行きたい場所を言え」 体を照らす紫の光の渦に視線を向けつつ>ミルヤ
ガンディリオ : 魔力はいくつなのだろう
セレスライト : だいばくはつーだー、だだっだー
ガンディリオ : 7だった。高いな
ミルヤ (N) : 「え、えと、とにかく遠くへ――」
ミルヤ (N) : アヴァトガルグもそこまで精密な位置調整は出来ない。
ミルヤ (N) : なにせ、ここがどこかさえもわからないのだから。
ミルヤ (N) : 出来ることは、転送事故が起きないようにすること、このオーガ達の拠点でない場所に飛ばすことぐらいだな。
アヴァトガルグ : 「―――このまま入るぞ」 ミルヤを小脇に担いだまま、突入しましょう
ミルヤ (N) : 「っ――」
ミルヤ (N) : ぎゅ、とミルヤはあなたに掴まって。
ナレーション (N) : デモニック・ゲートが起動し、二人の体が吸い込まれる。
ナレーション (N) : その時になって丁度、背後で大扉が屈強なオーガ達にこじ開けられたが、とき既に遅し。
フィースメア : きょーうーのゆうきをー、あしたのきぼうを…あ、いえ。
フィースメア : この胆力は悪魔だからこそだろうなあ。
オーガ (N) : 「――」叫んでいるオーガ達の声が、捻じ曲がって、遠くなる。
フィースメア : >@むっきむきのオーガがずっこんばっこん扉ぶち破ろうとしてる部屋。
フィースメア : で、悠悠探索。
セレスライト : 悪魔だからこそ理論がわかって安全に使えるけど普通は怖い代物
アヴァトガルグ : うむ
オーガ (N) : そして完全に途切れた瞬間――どさ、と二人の体は、薄暗い石造りの床の上に軽く落ちた。
アヴァトガルグ : 究極的に言えば、仮初の体が破壊されたって問題ないしね
アヴァトガルグ : 今回の任務はいまいち美味しくありませんでした。まる。 くらいな
ミルヤ (N) : 「っ、ここ、は――」
ナレーション (N) : やや埃っぽい、薄暗い屋内。
ガンディリオ : 失敗しても舌打ち程度で済むか
アヴァトガルグ : 「――」 暗闇を見通す目がその部屋の中を探り
ナレーション (N) : 正面には二人を待ち構えるかのような扉があり、その向こうからは喧騒が聞こえてくる。
ナレーション (N) : 屋内には特別何もない。
アヴァトガルグ : @成功も失敗もしないで何百年もボッチとかが最悪ですね!
アヴァトガルグ : @例:遺跡の守護を命じられたデーモン
ナレーション (N) : 空き家なのか、何なのか。
アヴァトガルグ : 「―― 静かにしろ」 その口をむぎゅ、と手で抑えつつ。聞き耳 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
ナレーション (N) : 聞こえてくる声は、安いよ、とか美味いぞ、とか、そういった類のもの。
セレスライト : 遺跡の番人とランプに封じられて願い叶える仕事がデーモン界二台ブラック業務
ガンディリオ : @アヴァトガルグの出目は分野によって大きく偏るヨウd
アヴァトガルグ : @とりあえず先ほどのお楽しみでミルヤの肉体はデーモンらしく頑丈だとわかったので、扱いもあんまり遠慮ない(ぉ
アヴァトガルグ : 「―― スーク(市場)か」
アヴァトガルグ : 「……」
フィースメア : 効率最悪そうだもんな。暇こそがデーモンのブラック基準。
ナレーション (N) : それどころか、ガルグは気づく。腹を短剣でぶっ刺されたはずなのに、ミルヤの顔色はどんどん回復している。
ガンディリオ : @挙句の果てにやっと全部願いをかなえたと思ったら小さな指輪に封じ込められて知識だけを頂戴されシャザーラさん中でも最悪やd
アヴァトガルグ : 「おい、お前」 ミルヤを床におろして
ナレーション (N) : 「え、な、なん、ですか?」
ミルヤ (N) : びく、として。
アヴァトガルグ : お金とかは不思議と持ってるという設定でいいのかしらw
ミルヤ (N) : ガロスに渡されたとか、さっきの部屋で盗んだとかですね!w
ミルヤ (N) : この部屋に隠してあった、でもいいけd
アヴァトガルグ : 「―― さっき、あそこから逃げられたらなんでもするといったな? そして、約束通りにがしてやった」
アヴァトガルグ : @約束、契約はデーモンにとって極めて重要である
ミルヤ (N) : 「――っ、は、い」頷き。
セレスライト : @まあ何でもする、というデーモンに言ってはいけないワード第一位を言った以上はまあ、
アヴァトガルグ : 「では、なんでもするという約束の”一つめ”を果たす番だ。 外に出て俺の姿を隠せるような服を買って、ここに持ってこい」 金を渡し>ミルヤ
ミルヤ (N) : 「――わ、わかり、ました」
アヴァトガルグ : @なんでもするという行為が、1回限りとは言わなかったからね
ナレーション (N) : 鎖を引きずりつつも、ミルヤは頷いて、ぐっと扉を開ける。
ガンディリオ : そういえばアヴァトは翼が生えてるのよね
アヴァトガルグ : @アヴァトガルグが他の約束などで矛盾したり破棄したりしないかぎり、事実上永遠に奴隷である
ナレーション (N) : ――そこに広がっていたのは、様々な深淵種族が賑わう、市場。
アヴァトガルグ : 「――ああ、まて」
アヴァトガルグ : 「――」 アンロック>鎖 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
ナレーション (N) : 「っ、な、なんですか」
ナレーション (N) : かきんと外れる。
アヴァトガルグ : と、おもったが、人間ぽいといったな
ミルヤ (N) : 「――っ」両手を振り。両足を振り。
アヴァトガルグ : まあいいか。
ミルヤ (N) : 「で、では、行ってきます」
アヴァトガルグ : GMに質問
ナレーション (N) : ほいさ。
アヴァトガルグ : 一般的な深淵の都市で人間のように見えるミルヤが行動する場合、鎖があったほうが安全か、ないほうが安全か、どちらでしょうか?
フィースメア : あ、なるほど。>奴隷とわかったほうがいいのかみたいな
ナレーション (N) : 多分、あったほうが安全。
アヴァトガルグ : 鎖がある=逃げた奴隷 と見做されると思ったが、完全自由なのも、それはそれでそぐわない気がするし。
ナレーション (N) : ただしそんなこと気にしないアホは一定割合いる。
セレスライト : 多分人間の姿だとメタモルスと思われる可能性もなきにしも
ナレーション (N) : 一番いいのは、首輪とか、耳札なんかを付けること。
アヴァトガルグ : 「―― もう一度待て。俺の記憶にミスがあった」 では、鎖をまたガチャとつけるw
ナレーション (N) : 「ぁぅ」
アヴァトガルグ : 「これもガロクのせいだ」(ぉぃ
ナレーション (N) : では、こんどこそ。きょろきょろ振り向いてから、適当なあたりを付け、ミルヤは歩みを進める。
セレスライト : 月島さん並みに便利な存在ガロク
アヴァトガルグ : @ディスガイズとか使えばそれでもいい気もするんだが
ナレーション (N) : ――ウィリンデール地方、レンダウロ山麓。深淵の都市アヴェンズール。アリーナ近くの市場。
アヴァトガルグ : 「―――(まだ、この忌々しい壁は分厚い)」
ナレーション (N) : その近くの空き家で、牙を潜めるデーモンが一人。
フィースメア : このがろさんへのヘイトの溜まりよう、圧倒的である。
アヴァトガルグ : ミルヤが行ったあと、ディスガイズに思い至り
ナレーション (N) : ――いや、二人だろうか。
ナレーション (N) : ――こうして、異界からの刺客は、解き放たれたのである。
ナレーション (N)





ナレーション (N)

――これにて、アヴァトガルグ導入「ずっとこの日を待っていた」を終了します。



アヴァトガルグ : お疲れ様でした!
ナレーション (N) : お疲れ様でした。
ガンディリオ : お疲れ様ですー
ナレーション (N) : 経験点2500をお受取りください。
ガンディリオ : 1500じゃなかt(げふ
フィースメア : ログもばっちりおいついたぞう。おつかれさまでした!
アヴァトガルグ : さすがにこの時間は眠気がすこし頭に霞を。まさにいまのアヴァ状態
ナレーション (N) : 障害を退けたことには変わらんからね。
アヴァトガルグ : 1500ってなんだよう、失敗なんてしてないぞ!
セレスライト : お疲れ様でしたー
フィースメア : 雰囲気が溢れているんだ。
ガンディリオ : 倒した最大障害が3Lvだったかr(げふげふ
アヴァトガルグ : 試しにディスガイズしてみよう。 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
フィースメア : 最初の数フレーズでぐっとくるんだ!おういえ。
フィースメア : 期待を
フィースメア : 裏切らない。
ガンディリオ : もう流石としか言いようがない
アヴァトガルグ : 「――― (あの、、、屑魔導師が、、、!)」
ナレーション (N) : こいつぁひでえ。
セレスライト : 世界の修正力ってすごい、という事にしておこうよw
フィースメア : >おっとすまんねディスミスったからその格好で。
アヴァトガルグ : なんというか、アヴァトのキャラが立ちすぎてこの後が恐いわね!w
フィースメア : 新手の羞恥プレイを敢えてみたいな方向を一瞬考えたけどそれ以上にキャラが立っていた。
ナレーション (N) : てくさん、ダイスの女神様になんかしたのっていう(
アヴァトガルグ : しかし
アヴァトガルグ : 鬼!悪魔!ってロールをどこまでやっても  「―― 当たり前だろ、悪魔だからな」としれっと言い返せる潜在能力を持ったキャラって素敵。徹底的に鬼畜なロールが出来るz
ナレーション (N) : おにちくだわ
アヴァトガルグ : さっそくシーフ4にしとこうかな。うむ
ナレーション (N) : あんまりろこつなえろすはいれないほうこうせいのはずだったのに!
ナレーション (N) : どうしてこうなった!
アヴァトガルグ : あとは、セージを3にしといて、と
セレスライト : そういうロールに対して憤りを感じて衝突する事もあるだろう、主にガンディリオ辺りが(丸投げ
アヴァトガルグ : 能力値はレベル上昇に応じてメイン+2、サブ+1でしたっけか
ガンディリオ : ・・・うぬ、しかしどうすっかなあ
アヴァトガルグ : このまま次になだれ込み――(ぉぉぃ
ガンディリオ : というかガンディリオはほぼ全方位にだと思うんd
ガンディリオ : >憤りを感じて衝突
セレスライト : 次になだれ込むには睡眠時間が足りませぬ!
ナレーション (N) : わたしもちょっとあたまがぼうっとしてきた!
ガンディリオ : ある意味ここでなだれ込んでくれた方が私的には(ぇ
アヴァトガルグ : リアル鬼が居るヨ
アヴァトガルグ : 冒険者レベルが上ったので能力値を増やしましてと
セレスライト : とりあえず細かい詰めと持ち物は後で書こう、流石にそろそろ意識が危険
ガンディリオ : 11時辺りに家出なきゃならないのに今からじゃ寝れないもんっ
フィースメア : すると順番の前後をあれにしても昼からやるべきでしょか。それとも夜から、?
ガンディリオ : @当教育金もあんましないからいっそバッくれようかなと思わなくもない
フィースメア : 仮眠という手がアリマスヨ…ヨ…(囁。
フィースメア : 一時間半だけ寝るのです…区切りがいいと思うのです…。
アヴァトガルグ : @なあに、おいらはこれから少し寝て仕事、、、
ガンディリオ : それに下手するとキャンペが犠牲になるからな・・・
ナレーション (N) : セレスライトみたいに一時間寝たら精神力回復する寝方を
セレスライト : 多分1時間半じゃまず起きないからなぁ、
ガンディリオ : それは絶対やりたくないのでー、かと言って私は一度寝たらぐっすりなので
セレスライト : PLが一番知りたい、寝つきがかなり悪い人間として
ガンディリオ : というかセレスはまだしもガウスの精神回復力が異常d
ナレーション (N) : 私もさすがに寝ないと
フィースメア : 巌ですから。
ガンディリオ : ともあれお疲れ様ですのよ
セレスライト : ともかく流石に限界ですので落ちます、お疲れ様でした
フィースメア : GMは昨晩21時から走りっぱなしだったから!トップギアだったから!
アヴァトガルグ : おつかれさまでしたーっ
セレスライトさん、おつかれさま!
フィースメア : ねてください!ねてー!げんきをとりもどしてー!
フィースメア : おやすみなさいです!また夜によろしくおねがいします、、>せれすさん
ナレーション (N) : うん、あたまもいたいし
ナレーション (N) : ねるよ!
フィースメア : 事前準備も含めて死んでいておかしくない。
ナレーション (N) : ひるいちじから!
フィースメア : あ、ねむられるまえに!狂、午後はやりますか!
ガンディリオ : お疲れ様ですのよ
ガンディリオ : ゆっくりおやすみなさいまし
アヴァトガルグ : おやすみおやすみ(なでこ
ナレーション (N) : おやすみ!
フィースメア : 今日だよ。来るってどうする。
フィースメア : 了解です!がんばっておきる…!
フィースメア : したらばおやすみなさい!自分もたいさんだー!
フィースメア : のしのし。
cf-GMさん、おつかれさま!
フィースメアさん、おつかれさま!
アヴァトガルグ : おつかれさまおつかれさま(ガウスとネルに毛布をかけつつ
ガンディリオ : お疲れ様でしたー
ガンディリオ : さて、では私も
ガンディリオ : お疲れ様でした、セッション感謝です
ガンディリオさん、おつかれさま!
アヴァトガルグさん、おつかれさま!
ガウス : ぐあー。
ガウス : すみません、毛布抱えてすごすごおちるよ・・・
ガウス : おつかれさまでした!
ガウスさん、おつかれさま!
ネルファロス : uboa-しつれいしました、、、
ネルファロスさん、おつかれさま!
フィースメアさん、いらっしゃい!
フィースメア : 入り待機のこんにちは。
フィースメア : カラーは取り敢えずスノーにて。とりあえずたたき台にと出したシートの採点結果がこわひ。
フィースメア : テスト回収前に粘る生徒のように設定に手を加えつつ。
ネルファロスさん、いらっしゃい!
ネルファロス : すてんばーい
ネルファロス : こんにちは!
フィースメア : READY?
フィースメア : こんにちはー!
ネルファロス : 「小便はすませたか? 神様にお祈りは? 部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備は出来たか? 」 ずももも
フィースメア : ハリーハリーハリー!
フィースメア : 「勝てる!あのネルファロスに!」←死亡ならぬ食われるフラグ
ネルファロス : 食事がアレだったり、うじゅるうじゅる系ってことでアタナトイとメタモルスって何となくそれなり中がよさそうだと思うんですよ
フィースメア : うんうん。人外くさい所が露骨にありますよね。
フィースメア : 「ナマで食ってもイケるぜ。」
ネルファロス : 「それは何とも素敵な事だな」>ナマでも
フィースメア : 「火を通さず食うなど人間のやる事ではないわい。」
ネルファロス : 「寧ろ ――― 新鮮な方がより美味で甘美である」
フィースメア : 「私は何でもOKですよ。空腹は満たせますし、お腹を壊すわけでもないし。」
フィースメア : ただし。
フィースメア : 「役に立てるなら、新鮮である必要がある。」
フィースメア : 「理由はあなたとは違う。でも、新鮮で完全に近い肉を食べることを好む」
ネルファロス : 「柔肌に牙を突き立て 体温を感じ 生臭い生命の証を啜り 腕の中で人間が事切れるのを見届ける……何とも素晴らしい、、」
フィースメア : 「快楽。」 か。と。 「私が充足するのは好奇心。」
ネルファロス : 「(こほん)  ともあれ 我々は、何かしら共有するものが有るのではなかろうか レディ。」
フィースメア : 「オレに言わせりゃ腹具合。」
cf-GMさん、いらっしゃい!
フィースメア : 「呪文の補完に決まっておる。魔法使いとは己を高める努力を怠らぬ」ドヤ顔。
cf-GM : ふう、おまたせです。
フィースメア : 「私は――どうですかねえ、割と適当な気がします。」
ネルファロス : こんにちはー!
フィースメア : こんにちはー!
フィースメア : 「…。」 「食事に求めるものが常識的でない事には、同意する。」
フィースメア : 「私の食欲は、一般的なそれとは少し、違っている。」  掌をぐーぱー。
ネルファロス : 「食べることにより 対象の『全て』を得るのだろう?」
フィースメア : 「多分。」
フィースメア : 「左様、全てよ。食った者の持つ知恵は全て儂が統べるものとなる」ドヤァ。
ネルファロス : 「それもとても素晴らしい事だ。例えるならば、1人食べるごとに図書館を1つ得るようなものであろう。」
フィースメア : 「オレにはよくわかんねェな。考えるのもめんどくせえし」
ネルファロス : 「その分、貴君の武力も増大している筈だ。」<赤
ネルファロス : >赤 だ
フィースメア : 「ホ。儂に言わせれば、食ろうた魔法使いの大半は本一冊にも見たぬクズであろうたがの?」
cf-GM : よし、と。では――どっちから先に行くかな。
ネルファロス : 「――― 無論、人間の人生というものは、我々と比較してしまえば一昼夜に等しいものであろう。」>いっさつにみたぬ
cf-GM : (まだびみゃうにねむい。
フィースメア : 「そういう気になってるオレもいるな。けどよ、それが本当かどうか考えたって仕方ねえじゃねえか」 めんどいと思ってかつ考えない人格。
フィースメア : 「あと、オレはバーサーカーだ。赤いオレはそう呼ばれたい。」
ネルファロス : (肩とかもみもみ    >cfさん                                         かぷり
フィースメア : どうしたものかな。最初にGMがおっしゃった順番でいえば、ねるさんかな?
フィースメア : >どっちさき。
cf-GM : だね。
ネルファロス : 「バーサーカーか。青の貴君はさしづめワイズマンといった所であろうか?」
ネルファロス : なれば、行ってみましょう
フィースメア : 「気に入ってる名前なんでな。便利で言っても、端から呼ぶときは見分けがつかねえってよ!」
cf-GM : OK
ネルファロス : あ 女王陛下=真祖とか考えておけばよかですか
フィースメア : 「“メイガス”じゃ、永遠の黄昏に生きる者よ。」  顔が瞬時に年老いる。
ネルファロス : 「心得た」<メイガス 「そちらの緑の貴君は」
ナレーション (N) : その通り。その解釈が最も近い。
アヴァトガルグさん、いらっしゃい!
ネルファロス : ノーライフクイーンでござる
ネルファロス : ゆうべはおたのしみでしたね
ネルファロス : こんにちは!
ナレーション (N) : こんにちは!
フィースメア : 「“ファナティック”。」 「“狂信”の呼び名は気に入りませんが、そういう名前がついてます。治したい気分の時に出てきます。」
アヴァトガルグ : ))こっそり。こんばんは。   @仕事の予定が大きく狂って自由の身になった。今日の所は。
フィースメア : こんにちは!
アヴァトガルグ : こんにちはこんにちは
ナレーション (N) : あらあら。
ネルファロス : それぞれの人格がそれぞれの技能に対応してる漢字か
アヴァトガルグ : ゆうべはお楽しみでございました(にやり
フィースメア : しーえふ先生は大丈夫ですか。もうちょい時間遅らせて16時くらいまで寝た方がげんきになりませんか。
フィースメア : まだ仮決まりなのとそもそも未検閲なのとで、
フィースメア : 「変わっていく可能性はある。」
ミルヤ (N) : 「――」←いきなりペットにされた奴。
フィースメア : 深夜のトップギアでございました。どのログも面白かったなあ。
アヴァトガルグ : あんな約束をするから(ぉ
フィースメア : ファンタジーだなって開始そうそう魔法にかかる経験は久しぶりで、とても楽しかったです。
cf-GM : では、ネルファロスの導入を始めていきますか。
ネルファロス : はーい よろしくお願いします
cf-GM : 宜しくお願いします。
フィースメア : (見学席。
ナレーション (N)





ナレーション (N)

――それは、遥かなる日々の、物語。



ナレーション (N) : ――時折、ふわりと光景が浮かぶ。
ネルファロス : 熟睡なう / ,' 3 `ヽーっ
アヴァトガルグ : (ミルヤを従えつつ、深淵のスナックをぽりぽり
ナレーション (N) : 無数の屍の中に立つ自分。
ナレーション (N) : それを築き上げてなお、敵は向かってくる。
ナレーション (N) : ――気怠い。
ナレーション (N) : 手を掲げながら、思うことはその一つだけだ。
ネルファロス : 「―――― つくづく暇な者共だ」 フランベルジュの血を振り払い
フィースメア : 眠ってるみたいだろ…?(以下略
ネルファロス : 「この私に立ち向かって尚  命のやり取りを愉しむ価値もない」
ネルファロス : すうっ と、開いている手を掲げ
ナレーション (N) : ――血が、流れる。
ナレーション (N)21 = 6 (6 + 2 = 8) + 【15】 キーNo. : 20
フィースメア : ぼんやりと霞がかった彼方の記憶か。
ナレーション (N) : ごう、と生まれる真っ赤な霧。あまりにも濃密なそれは、大河のように。
ネルファロス : 「せめて    貴様らの血で贖ってもらうぞ」
ナレーション (N) : それが流れ去った後には、また屍の山がひとつ。
ネルファロス : 自身の体から 周囲の無数の骸から 朱い霧が発生する
ナレーション (N) : それでもなお、立っているものが一人。
ネルファロス : 「―――― ほう?」
ナレーション (N) : しかし、剣を支えにして立っているその姿は、どう見ても死に体。
ネルファロス : 屍の山から、一歩一歩歩み 近付いてゆく・
ナレーション (N) : 「――」朦朧とした息を吐きながら、それでもその勇者は、剣を構え――
フィースメア : 口が裂けるくらいの笑いを堪えてるような顔して待ってそう>旦那と、
ネルファロス : 「…素晴らしい。 人間とは何とも素晴らしい種族であろうか」
ナレーション (N) : 切りかかってくる。基準15で回避をどうぞ。 2D6 → 5 + 5 + (11) = 21
ネルファロス : かいひー 2D6 → 5 + 2 + (15) = 22
ネルファロス : うぞり
ナレーション (N) : 空を切る。
ネルファロス : 「――― だが 今一歩足りなかったようだ」
ナレーション (N) : 「っ、あ――」それが最後だというように。
フィースメア : つくづく空気を読む出目だなあ。
ナレーション (N) : からんと、吸血鬼殺しのための魔剣が落ちた。
ネルファロス : 「貴様の血はさぞかし濃厚で、芳しいのだろう…… 楽しませてもらうぞ」
ネルファロス : 口角が釣り上がり、鋭い牙が露わに
ナレーション (N) : 「――っ」その顔に浮かぶのは、絶望。
ナレーション (N) : ――遥か、遥か遠い日々。
ネルファロス : 組み付いて、ゆっくりと 首筋に  がぶり
ナレーション (N) : そんな記憶も、やがては、ゆっくりと抜け落ち、消えていく。
ナレーション (N) : 停滞の眠りの中。永遠の世界の中で。
ナレーション (N) :  
ネルファロス : 折角だからレッサーにしておいてあげよう・w・
ナレーション (N) : ―――
ナレーション (N) : ――
ネルファロス : @それともレッサーって無条件でしたっけ
ナレーション (N) : ー
ナレーション (N) : @いや、選べるね。
ナレーション (N) : ――そうして、今回も。
フィースメア : 相手の性格によるだろうけど、もし吸血鬼を嫌悪するなら一番の仕打ちだな。流石、旦那…。
ナレーション (N) : あなたの内から、落胆と、倦怠と、失望が、消える。
フィースメア : あと一歩が、惜しかった。
ネルファロス : 要約:寝てるのに飽きた!
アヴァトガルグ : 実に惜しかったな…
ナレーション (N) : ――目覚めよ、我が子よ。
ナレーション (N) : ――麗しき声がする。
ネルファロス : 「――――― む、、」 頭の中に響く、女王陛下の声
ナレーション (N) : ――そして思い出すのだ、我らの栄光を。
ネルファロス : 「…ご機嫌麗しゅう 我が君よ」
ナレーション (N) : そして護るのだ。世界を。この美しき、ただひとつきりの世界を。
ナレーション (N) : 永遠に、永久に、永劫に――
ネルファロス : 「永久の停滞を 素晴らしき世界に留まりを」
ナレーション (N) : そうして。君は覚醒する。
ネルファロス : ギィィィ と音を立て、ゆっくりと棺桶を開ける
ネルファロス : 軽く体を動かし 指を パチン 「―――ベルナード(元勇者) 居るか」
ナレーション (N)
ナレーション (N) : 応える声は、ない。
アヴァトガルグ : @骸骨寺っ
ネルファロス : 「―― 些か惜しいが まあ良い」
ナレーション (N) : 目覚めは、暗いカタコンベの中。
フィースメア : これまで作ってきた河の砂利で出来ている寝床か。
ナレーション (N) : 見れば、棺桶の傍らに、突き立てられた剣と、朽ちたその灰が、積もっている。
フィースメア : お気に入りの奴の骨だけ選りすぐって置いてあるのかもな。
ネルファロス : 箱に収めたクロースに手を伸ばし 青白く、それでいてしっかりとした肉体へと纏ってゆく
ネルファロス : 「……成程 その最後に臨むことが出来なかったことが惜しまれるな」 剣を手に取り
ナレーション (N) : 剣は、与えたものだ。自分でも使えるだろう。
ナレーション (N) : さて――聞き耳をどうぞ。
ネルファロス : 2・3度軽く振って状態を確認 鞘に収める
ネルファロス : 悩んだ挙句まだ聞き耳系はとってなかったぜ ひらめけ 2D6 → 1 + 5 = 6
ナレーション (N) : フランベルジュ16、発動体化改造済みを手に入れた。
ナレーション (N) : ふむ、6か。では、階上で、物音がする。
ネルファロス : 「……喧しいな。しかし丁度良い    腹が減っていた所だ」 コウモリを1匹飛ばして偵察とかしてみます
ナレーション (N) : 最後にどのような場所で寝たのかは、殆ど覚えがない。だが、こういう場合の物音というのは、だいたい決まっている。
ナレーション (N) : 墓荒らしだ。
ナレーション (N) : 蝙蝠は――上手く分離できない。目覚めた直後だからだろう。
ナレーション (N) : 身体もかなり気怠い。
ナレーション (N) : 今回は何年寝ていたのか。
ネルファロス : 「、、ふむ 朝食の質に拘っている場合ではない か」
ネルファロス : どうれ 入り口に発動体を向けて待ち構えよう
ナレーション (N) : なるほど。ではしばし待って――ごとごと、と地上に上がる落とし扉が、揺れる。
ナレーション (N) : がちゃがちゃ、と揺れるのは、鍵を開けようとしているのか。
ネルファロス : ぶつぶつ と詠唱を始め
ナレーション (N) : 時間を掛け――その音が、がんがんっ! と荒々しい衝撃音に変わる。
ネルファロス : 「ノックといえば三度だろう」 (HP:18/18 MP:21/21 敏:18)
ナレーション (N) : 4度、5度、6度―― ずがんっ! と斧の切っ先のような刃が落とし扉に突き刺さり、破壊される。
フィースメア : ここで耳を澄ませると囁く歌声のような詠唱を聴く事が出来るのだな。
ナレーション (N) : そして降りてくるのは、二体のホブゴブリン。
ネルファロス : 「――― お早う 朝食諸君」 『穿け 猛雷よ』 ライトニングちゅどーん 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18 (HP:18/18 MP:21/21 敏:18)
ナレーション (N) : こりゃひでえ。
フィースメア : ゆったりとした優雅なダンスのような詠唱イメージ。
ネルファロス : ウフフ ダメージヴぁりヴぁり 11 = 5 (2 + 5 = 7) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:18/18 MP:21/21 敏:18)
フィースメア : 完璧だ。剣先からすっとんだぞ!
ホブゴブリン (N) : 「ぎえっ!?」
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生7/15:11 精12/12:11
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生7/15:11 精12/12:11

アヴァトガルグ : うふふ
ホブゴブリン (N) : いきなり焼かれる二体。身悶えている間に、続いてネルファロスの手番。
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生7/15:11 精12/12:11
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生7/15:11 精12/12:11

ホブゴブリン (N) : 「ど、どうじだっ」階上から更に声がする。
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生7/15:11 精12/12:11
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生7/15:11 精12/12:11

ネルファロス : 「言葉を交わす猶予が無いのが残念ではあるが」 ばん! と片手を地につえk (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
ネルファロス : あ まだ上から来るのか なら訂正 (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
ナレーション (N) : ちなみに、やはり魔法も期待していたほど威力は出ない。魔力が練切れていないのを感じる。
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生7/15:11 精12/12:11
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生7/15:11 精12/12:11

ネルファロス : 2体を薙ぎ払おう 「私はとても空腹なのだ」 ざっくり 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8 (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
ネルファロス : 反動ががが (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
ナレーション (N) : 薙ぎ払いとかするから! まあ、出目がまだ寝ぼけてるな!
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生7/15:11 精12/12:11
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生7/15:11 精12/12:11

ホブゴブリン (N) : 「ぐ、こ、この――!」ホブゴブリン二体の反撃!
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生7/15:11 精12/12:11
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生7/15:11 精12/12:11

ネルファロス : 「、、クックッ  いかんな、これは」 (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
フィースメア : 弱くてニューゲームを気が向く度にやり直す筋金入りの人生ゲーマーである。
ホブゴブリン (N) : 命中は10x2。
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生7/15:11 精12/12:11
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生7/15:11 精12/12:11

アヴァトガルグ : @うふふ。世界の強制力が
ネルファロス : 回避1 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19 (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
ネルファロス : 回避2 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17 (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
ネルファロス : なあにこれえ (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
ホブゴブリン (N) : かすりもしない。
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生7/15:11 精12/12:11
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生7/15:11 精12/12:11

フィースメア : この嬉しそうな顔。
ネルファロス : 「これではいけない  直ぐに喰らわねば」 (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
ホブゴブリン (N) : 続いてネルファロスの手番。
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生7/15:11 精12/12:11
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生7/15:11 精12/12:11

ネルファロス : がきん がきん とフランベルジュで攻撃を打ち払い (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
フィースメア : いかんあかんって笑いながら言う言葉じゃないですよおお!
ネルファロス : 改めて  ばん! と片手を地に付け  「――― 満たしてもらうぞ 私の腹を」 (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
ナレーション (N) : (距離確認。主に上方向の。
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生7/15:11 精12/12:11
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生7/15:11 精12/12:11

ネルファロス : うじゅじゅじゅじゅじゅ とその手を起点に血が広がり、ホブゴブリンの足元を埋め… (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
ネルファロス : ご く ん   血の大河 (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
ネルファロス : 『血の大河』発動っ (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
ネルファロス : とりあえず目の前の2匹はお陀仏であろう 上はどうだろうか (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
ホブゴブリン (N) : ダメージは、呪い属性12点だな。
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生7/15:11 精12/12:11
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生7/15:11 精12/12:11

ホブゴブリン (N) : 「あ、が、ヒ――」瞬く間に干乾びていく二体。
ホブゴブリン (N) : 「ぎゃああああっ!?」と上でも大勢の苦悶の声が聞こえる。
ネルファロス : ごくり  ごくり  「ふむ 久方振りに飲んでみれば、ホブゴブリンの血というのも乙なものだ」 (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
アヴァトガルグ : @脂肪分たっぷりでs
ネルファロス : 上の奴らも残りHPはわずかか (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
フィースメア : スライムと戦ってレベルアップする感覚を楽しむみたいな勢いか。
ネルファロス : 「さて   おかわりだ」 上の階へと向かう (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
フィースメア : また一から育てなおしかあふふふみたいな。
ナレーション (N) : では、僅かに消えた倦怠感を振り払うように、君は落とし扉の上へと跳躍する。
ホブゴブリン (N) : 「ぉ――」そこには、オーガを含む一集団。
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生6/15:11 精12/12:11
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生6/15:11 精12/12:11
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生6/15:11 精12/12:11
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生15/21:14 精10/10:12
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生15/21:14 精10/10:12

ネルファロス : 「…ふむ これは今の状態では食べきれるかどうか」 (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
アヴァトガルグ : @さすがしょっぱなから遠慮ない
ナレーション (N) : ――月が見える。青い月と、赤い月。
ネルファロス : 暗視はばっちりなんだよなあこいつら (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
ナレーション (N) : 薄紫の輝きを放つその光に照らされて、丘の上にある朽ちた小さな教会が。
ネルファロス : 「…成程 目覚めには中々悪くない情景だ」 (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
ナレーション (N) : 教会の中は、念入りに荒らされている。君が前回で集めてきた、さまざまなものも。
ナレーション (N) : そして、その内の幾つかを、こいつらが持っているということも。
ネルファロス : @…今気づいた アタナトイがホリラ打つとどうなるんだろう (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
ホブゴブリン (N) : 「――ぉ、オオォオォオ!」
ホブゴブリン (N) : 雄叫びを上げて、敵が襲い掛かってくる。
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生6/15:11 精12/12:11
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生6/15:11 精12/12:11
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生6/15:11 精12/12:11
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生15/21:14 精10/10:12
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生15/21:14 精10/10:12

ホブゴブリン (N) : 回避をどうぞ。10x3、13x2。
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生6/15:11 精12/12:11
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生6/15:11 精12/12:11
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生6/15:11 精12/12:11
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生15/21:14 精10/10:12
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生15/21:14 精10/10:12

ネルファロス : いーち 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15 (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
ネルファロス : にーい 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10 (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
ネルファロス : さ〜ん 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16 (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
ネルファロス : しーい 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13 (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
ネルファロス : ごーお 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14 (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
ホブゴブリン (N) : 全てを回避。
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生6/15:11 精12/12:11
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生6/15:11 精12/12:11
ホブゴブリン ML3 敏12 攻10 打10 回11 防7 生6/15:11 精12/12:11
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生15/21:14 精10/10:12
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生15/21:14 精10/10:12

ネルファロス : 「そう急かないでくれ 私とて喰い過ぎれば苦しいのだ」 (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
ホブゴブリン (N) : 「ウワァアアアァァアア!?」
ホブゴブリン (N) : 狂乱した一体のオーガの斧が、背中から突き刺さってくる。
ネルファロス : 「・・・ふむ?」 <後ろからざくり (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
ホブゴブリン (N) : 回避目標は17、どうぞ。
ネルファロス : 「どうしたのだ?そんなに慌てた様子で」>オーガ (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
フィースメア : すげえいい顔で言いよる焦らしプレイ。>まあまちなよ。
ネルファロス : かいひー 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14 (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
ホブゴブリン (N) : 当たったな。ダメージは――0。
ホブゴブリン (N) : 「――ヒ、ィ」
ネルファロス : 「そう急かさずとも 順番に 1人ずつ 1滴残さず   喰らってやる」 ギチィ と音がするぐらいに牙をむき出しにし (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
ホブゴブリン (N) : 君に突き刺さっている「ただの鋼の刃の斧」を手にしたまま、オーガが後退る。
ネルファロス : しかし一張羅がだいなしだ! <ただの鋼の斧 (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
ネルファロス : ホブゴブ3体をなぎ払ってみよう 7あれば当たるし 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
ナレーション (N) : ――そうして、一方的な虐殺の宴は、その幕を上げた。
ナレーション (N) : 戦闘終了。
ネルファロス : ヒャッハー! 10 = 3 (4 + 1 = 5) + 【7】 キーNo. : 21 (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
ネルファロス : 以下略 (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
ナレーション (N) : (カットカットカットカットカットォ!
ネルファロス :                           「些か胸焼けがするな。 口直しをせねば」 (HP:18/18 MP:16/21 敏:18)
ナレーション (N) : 君にまったく傷をつけること無く、オーガ達は全滅する。
フィースメア : 最後は血の大バサミだぜえ!
ナレーション (N) : 銀の武器も、魔法も、魔剣の一本もなしに、勝てる道理はない。
ネルファロス : 「さて いざ招聘を受けたは良いが 何処へ向かったものか」
ネルファロス : やはり女王陛下の所だろうか
ナレーション (N) : 丘の上の教会は、そうして元の静寂を取り戻した。
アヴァトガルグ : ここに高位のアタナトイが眠っているという情報すら欠落するとは、そうとう長い時間が過ぎたのだろうて。
ナレーション (N) : そうだな――女王陛下は、そうそう会えるものではないというのは、おぼろげながら覚えている。
ナレーション (N) : しかし、彼女の声が聞こえたということは、恐らく何か自分になすべきことがあるのだろうということも、わかる。
ネルファロス : ニア おもいだす      「…まあ良い。お呼びが掛かったということは、何か事が起こるのだろう。」
ネルファロス : 「となれば  街か。」
ナレーション (N) : そう――このエンファータの存在を、脅かすようなものを排除すること。
ネルファロス : 「流石の私とて、今のままでは行動を起こすには心許ない 支度を整えねばな。」
ナレーション (N) : ――丘の上から、世界を見回せば、わかる。
ナレーション (N) : ――ここは、ウィリンデール地方、レンダウロ山麓。
フィースメア : 或いは秘匿したり、敢えて無防備にして眠ったかも。結構そういう遊びも楽しみそう
ネルファロス : カタコンベから骨を1つ持ってきて 『目覚めよ 傅く下僕』 ボンサバ作っておこう 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
ナレーション (N) : ガロシアの花が咲くこの丘の上の教会で、君は眠りについたのだ。
フィースメア : >守るべき重要な場所であると味方に忘れ去られている。
ナレーション (N) : 近くには都市アヴェンスールがあったはずだ。まずはそこに向かうべきだろう。
アヴァトガルグ : まったくそんなんだからドラグに嫌われるのd
ネルファロス : うひひ <だから嫌われる
ネルファロス : 「―― 街へ向かうぞ。供をせよ」>ぼんさば 
ナレーション (N) : もっとも、朧気な記憶にあるアヴェンスールと、同じ姿を保っているかどうかは分からないが――
ナレーション (N) : 「 」からから、と骨の従者は応える。
ネルファロス : 「何 宝石の価値は大して変わるまい」<同じ姿を保ってるかどうか
ネルファロス : じゃらじゃらと、棺桶に入れてあった宝石袋を手に
ナレーション (N) : 少なくとも、この広大に広がる黒い森を見る限りでは――星霜は、まだここまでは来れていないようだ。
ナレーション (N) : それを残念に思いつつ。
ナレーション (N) : さて、では、捜索を振ってみたまえ。
ネルファロス : 捜索ごー ひらめけ! 2D6 → 3 + 3 = 6
ネルファロス : 後でスカウトでも取らせるとしよう
ナレーション (N) : ふむ――では、オーガたちがここから奪いとっていこうとしていた、もうどこで手に入れたのかも覚えていない小物類で、初期資金分を調達する。
ネルファロス : おっとそっちであったか >初期資金
ナレーション (N) : そして、だ。幾つかの魔法の品、そしてパスツェルなどが奪われているのが思い出せるな。
ネルファロス : 「これでは彼ら(ペトラ)に申し訳が立たないな。  まあよい、一からやり直しだ」
ナレーション (N) : そうして――身支度は完了する。
ナレーション (N) : まず目指すは、都市アヴェンスール。
ネルファロス : 「―――― さて 今回はどんな素敵な現になるだろうか」
ナレーション (N) : そこで、今が何年なのか、世界情勢はどうなっているのか。
ナレーション (N) : それを確かめるのが先決だろう。
ネルファロス : 浦島太郎状態である
ナレーション (N) : ――そうして、停滞の王は、今回の現に姿を表したのだ。
ナレーション (N)





ナレーション (N)

――これにて、ネルファロス導入「遥かなる目覚め」を終了します。



ナレーション (N) : お疲れ様でした!
ネルファロス : お疲れ様でした!
フィースメア : おつかれさまでしたああ!
フィースメア : かっけ。かっっけ。
ネルファロス : たのしい
ナレーション (N) : では戦闘とも言えない戦闘でしたが、経験点2500をお受取りください。
ネルファロス : はあい! <経験点
アヴァトガルグ : おつかれさまでしたっ
アヴァトガルグ : 実にかっこいいわね。うふふ
アヴァトガルグ : それにしても特異的な3種族が揃った
ネルファロス : これで、ファイターを5に上げて、スカウトを2とって、知力を2上げて、精神を1上げました
ネルファロス : 買い物も考えないと
アヴァトガルグ : 買い物。スークに行かないと買い物できん
ネルファロス : こいつらにどんなものが必要で必要でないかがわからないけども!
アヴァトガルグ : アヴァトガルグはデーモンでありその食事は「魂」なのだが、どのようにして食らうのか考えつつ
ナレーション (N) : 生命エネルギーでもいいんじゃないかしら
ネルファロス : ハリーポッターの「吸魂鬼」みたいにやるのかなあ
フィースメア : あー。雰囲気溢れるかも。
ナレーション (N) : そっち系の悪魔らしく、長時間の肉体接触でゆっくり生命力を吸収するとか。
ネルファロス : アヴァとは、同じ釜の飯ならぬ、同じ人間の血と魂をくえるのか、、、 あ、そんでフィースメアはその肉体を
ネルファロス : なかよし!
アヴァトガルグ : なかよし!
アヴァトガルグ : 1粒で3度美味しいというやつですねっ
フィースメア : キスをしよう。甘い甘い口づけを。末期を飾るに相応しい交歓を!的な。
アヴァトガルグ : そう、アヴァトガルグはそっちけいのデーモンですからな
フィースメア : おい、なんだこれは。この効率のよさは。>たましいくって血をすってー。残った身体はいただいてー
ネルファロス : その場面にネルファもご相伴を >長時間肉体接触
ネルファロス : 深淵ってエコだったんだ・・・ >効率ばっちり
ナレーション (N) : 3Pかy
アヴァトガルグ : それにしても、深淵世界は良い
ナレーション (N) : さておき!
ネルファロス : フィースメアさん出番でーす!
フィースメア : 白湯をぼこぼこ沸かすようなもんかな。飲むのが基本だけど、暖まりさえすればいいので湯気がばっちり生じれば的な。>じかんをかけて
フィースメア : はあい!
アヴァトガルグ : 美味しい魂はゆっくり長く味わいたいと思いませんか
フィースメア : 餌がかぶんないから領地狭いときでもそこまで飢えずに、、>エコやったんや、、
ナレーション (N) : では、フィースメアの導入も続けてやっておきましょうか。
フィースメア : 紅茶を定期的に温めて香りと共に楽しむ暖、的な。
アヴァトガルグ : 今日の夜には全員合流完了までできそうね
フィースメア : 了解です!
ナレーション (N) : そうね!
フィースメア : いけそう!
アヴァトガルグ : リオを18時〜20時ころにやって、21時からは第一回が…
アヴァトガルグ : @GMの継続稼働時間が半端ない?なあに問題ない問題ない(ぉ
ナレーション (N) : (ペース速すぎてデータを用意しきれてないGMの図
フィースメア : じ、じーえむは保つのでしょうか… !!>なあに
ネルファロス : @「そちらの愉しみを知らぬ訳でも無いだろう? ならば、共に愉しい食事をしようではないか」>アヴァ
フィースメア : 自作領域はんぱなさそうだもんな・・・!
フィースメア : 書く事決まってても文字におとしこんでるだけで死ねそう。
ナレーション (N) : うーし。
アヴァトガルグ : @「血を啜る楽しみか? ――血を流す時、魂は甘美な震えの芳香をかきたてる。そう それはとても香しく愉しいものだ」にぃ、、、>ネルファロス
ナレーション (N) : (しかし敵のバリエーションにやはり問題があるな。
アヴァトガルグ : ゴブリン、ホブゴブ、ボガード、オーガ。いじょう! ってなりそうな勢い、今のところ
フィースメア : 種族が統一されることによる強固な結束が。
ナレーション (N) : 飽きる!>敵が少ない
ネルファロス : 人間を持ってくるとか
ナレーション (N) : まあいいや。
フィースメア : 神によるせんげんきたー!>それではつまらんじゃないか!
アヴァトガルグ : あと、すでにもう敵がレベルに追いついてない現実w
ナレーション (N) : 取り敢えず、さくっとフィースメアの導入をやっていきましょうか。
フィースメア : はあい!
ナレーション (N) : ああ、普通のオーガは、このセッションで言うとゴブリンみたいなもんです。
ネルファロス : ですよねー
フィースメア : まだまだ序の口か。
アヴァトガルグ : そらもちろんでしょうなっ
ナレーション (N) : いずれイヤンな敵が続々。たぶん。
ネルファロス : 楽屋裏でアヴァと口直ししていることにしよう(もぐもぐ
ナレーション (N) : では、始めて行きましょう。宜しくお願いします。
フィースメア : 数値で済まない奴が…w
フィースメア : はいっ。よろしくおねがいします!
ナレーション (N)





ナレーション (N)

――それは、遥かなる日々の、物語。



メタモルス (N) : 「――マスターピース、前へ」
フィースメア : 茫漠とした意識か、或いは既に判然としているか。
ナレーション (N) : 広い空間だ。金属の床、高い天井。
フィースメア : いずれにせよ、意識は声に従う。
ナレーション (N) : 視界は薄暗いが、特に問題はない。
フィースメア : 踏みしめる足は形を持つか、或いは不定形か。いずれにせよ、「動かし方」は知っていた。
フィースメア : 五感は機能している。情報は淡々と意識の中に染み込んでくる。
ナレーション (N) : 知識では、この金属質の壁と床は、創世期時代の都市に見られるデザインであると言ってくる。
フィースメア : 触れる無機質な感触、揺れ動く大気の振動。
ナレーション (N) : そして、自分がここの設備を使って、作られたことも。
フィースメア : 混沌の内に渦巻く知識が、状況に反響して浮かび上がってくる。
ナレーション (N) : ――かしゃん、と音がする。
ナレーション (N) : 背後で、扉が閉まる。
フィースメア : プリインストール用の人格は既に入っている、という感じでよさそうかな。
メタモルス (N) : 「小規模変異の最終試験を行う」
ナレーション (N) : ええ、問題ない。
フィースメア : 「―――――」
フィースメア : 了解です!
フィースメア : では、待機モードで一時的に眠っていた意識が再起動、白い「私」が顔を出す。
メタモルス (N) : 「敵を殲滅せよ」
ナレーション (N) : ――ぐるる、と唸り声がする。
フィースメア : 視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚。一つの偏り、個体差を持ってそれらが最適化される。
フィースメア : 「――了解。」
ナレーション (N) : おそらくは、飢えた狼の唸り声だ。
フィースメア : 続けて、赤い「私」、青い「私」、緑の「私」が生気。所持する情報を瞬時に共有。
フィースメア : 「青」から情報を引き出す。せじちぇしまーす!
フィースメア : よいしょ。 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
フィースメア : あ、これは、
フィースメア : 早速動作不良!
ナレーション (N) : さっそくである。
フィースメア : 頭の中で電流が弾ける。
フィースメア : これはポンコツの予感がしてきましたよ。
ネルファロス : ぷとぅん
フィースメア : だがとりあえずやることははっきりしている。
フィースメア : 「ふん、知恵のないクズ共が相手か。面白くもないのう」
ナレーション (N) : 恐らく、狼がいるのは、この広い空間のどこか。
フィースメア : しわがれた姿に変わり。先んじて準備ができるなら、
フィースメア : あ、なるほど、わかってきた。
ナレーション (N) : 障害物の影に隠れて見えないが――
ナレーション (N) : こちらを取り囲んでから攻撃する準備をしているはずだ。
フィースメア : 了解。ならば――
アヴァトガルグさん、いらっしゃい!
ナレーション (N) : まずは聞き耳をするといい。
ネルファロス : おかえりなさいまし
フィースメア : 「袋だたきの前にこっちがタコ殴りだぜ。」 体勢が整う前に攪乱を狙う、けりをつけよう。
アヴァトガルグ : @ブルスクめ。
フィースメア : レンジャー技能がきくならそれで、屋内扱いならシーフ技能で探索を!位置をかぎつけようとします。 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
ナレーション (N) : @PCの中身が行かれる前にどげんかせんと。
フィースメア : あ、はい!ききみみだった! 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
フィースメア : あるひとつぜんおなくなりになる衝撃ははかりしれない・・・
ナレーション (N) : それでは発覚する。全部で五匹。前方に一、左手に二、右手に二。
フィースメア : 近い心得を持つ白い「私」に情報を他者から「切り取った」ノウハウをダウンロード。
フィースメア : 正面が囮、左右で挟撃がもくろみか。
フィースメア : 「カカ。相手の力量を図らぬ一本調子の愚かよの」
フィースメア : しわがれた声で笑って、フィジカルエンチャント。クイックネス。
ナレーション (N) : OK。
フィースメア : 暴れたい「赤」の欲もあるが、白を採用。 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
フィースメア : 敢えて敵の策に乗ってやろう。正面の一匹を一撃で落とすことを狙う。 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
フィースメア : 脚部に力を込める。時間差で魔力が作用する。 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
アヴァトガルグ : @やはりメモリか、、、
フィースメア : 細い少女の足が、みり、とたわんで、地を駆ける! (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
フィースメア : 正面の相手に接近して、シーフ技能を使った通常攻撃を試みます! (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
ネルファロス : ファング!ジョーカァー!
ナレーション (N) : ほほう。では――
ダイアウルフ ML3 敏16 攻10 打8 回10 防6 生17/17:11 精7/7:10
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

AB CD

ナレーション (N) : 正面の一体はダイアウルフ。フィースメアの手番だ。
ダイアウルフ ML3 敏16 攻10 打8 回10 防6 生17/17:11 精7/7:10
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

AB CD

フィースメア : なるほど、タフ。指揮を束ねる強者が危険の大きい囮役か。 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
フィースメア : だが、その選択はリスクを孕む。指揮系統が落ちれば、混乱を狙える―――! (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
フィースメア : 筋力が今の状態では1、足りていないので、命中判定はマイナス1で。 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
ナレーション (N) : 命中。どうぞ。
ダイアウルフ ML3 敏16 攻10 打8 回10 防6 生17/17:11 精7/7:10
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

AB CD

フィースメア : 風を切る。生じた風圧と圧迫される聴覚を状況に合わせて最適化。 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
フィースメア : ダメージ。 9 = 4 (4 + 4 = 8) + 【5】 キーNo. : 12 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
フィースメア : こっちは1足りなかったか。 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
フィースメア : 「(――重い。)」  プリインストールされた身体では筋力不足。 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
ナレーション (N) : 3ダメージ。「ぐるっ!」ダイアウルフの反撃。
ダイアウルフ ML3 敏16 攻10 打8 回10 防6 生14/17:11 精7/7:10
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

AB CD

フィースメア : 許可が取れたら今、煩雑ならば後で経験点を消費して筋力を1上昇させますっ。 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
ナレーション (N) : 命中は10。
ダイアウルフ ML3 敏16 攻10 打8 回10 防6 生14/17:11 精7/7:10
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

AB CD

フィースメア : 回避! 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
フィースメア : あ、修正6。 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
ナレーション (N) : 認めよう。
ダイアウルフ ML3 敏16 攻10 打8 回10 防6 生14/17:11 精7/7:10
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

AB CD

フィースメア : 「ハン、阿呆が!」 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
ナレーション (N) : ひらりと躱した。フィースメアの手番。
ダイアウルフ ML3 敏16 攻10 打8 回10 防6 生14/17:11 精7/7:10
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

AB CD

フィースメア : あざます!では、剣を持つ腕が一瞬、ノイズに泡立つ。 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
フィースメア : 筋力増強。そうそう何度もやれるものではないが、微調整ならこんなもの。 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
フィースメア : 返す手でもう一度きりつけよう。宣言はなし! 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
フィースメア : 相手が固定値でよかった、ダメージ! 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 12 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
ネルファロス : あれま
ナレーション (N) : oh
ダイアウルフ ML3 敏16 攻10 打8 回10 防6 生14/17:11 精7/7:10
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

AB CD

フィースメア : おふ。これは歴代PCよろしくキャラ立ちの予感…! (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
アヴァトガルグ : メアにも世界の強制力が…(によによ
フィースメア : 「  、   、(ばちっ。」  瞬間で調整した負荷がかかったか。だがよし。 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
ナレーション (N) : 続いて、ダイアウルフがもう一度反撃。
ダイアウルフ ML3 敏16 攻10 打8 回10 防6 生14/17:11 精7/7:10
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

AB CD

フィースメア : 僅かに視界が霞み、手元が狂う。 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
フィースメア : かいひ! 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
ナレーション (N) : そして両サイドから狼が距離を詰めてくる。
ダイアウルフ ML3 敏16 攻10 打8 回10 防6 生14/17:11 精7/7:10
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

AB CD

フィースメア : ふっきゅうしますた。 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
ナレーション (N) : ひらり。
ダイアウルフ ML3 敏16 攻10 打8 回10 防6 生14/17:11 精7/7:10
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

AB CD

フィースメア : 時間はそうない、仕留め損なったな。 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
ネルファロス : なあに起動したてだもの
フィースメア : だが、今の所はまだ、問題ない。 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
ナレーション (N) : そして、次。 ――がこん、と足の下で音がする。
ダイアウルフ ML3 敏16 攻10 打8 回10 防6 生14/17:11 精7/7:10
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

AB CD

フィースメア : 質問です!囲んでくる狼の距離は20mにはいっていますか! (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
ナレーション (N) : 地面が大きく傾くぞ。
ダイアウルフ ML3 敏16 攻10 打8 回10 防6 生14/17:11 精7/7:10
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

AB CD

フィースメア : おういえ。 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
ナレーション (N) : はいってるね。
ダイアウルフ ML3 敏16 攻10 打8 回10 防6 生14/17:11 精7/7:10
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

AB CD

フィースメア : 戦場も変化するというわけだ。対応が試される。 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
ナレーション (N) : 「――!?」狼達は慌てて、床に爪を立てて滑落を防ごうとする。
ダイアウルフ ML3 敏16 攻10 打8 回10 防6 生14/17:11 精7/7:10
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

AB CD

フィースメア : ならば次のラウンドでほりらと行こう。目を瞑るのは一人でいいから楽だな。 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
フィースメア : お、これは。 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
ナレーション (N) : 狼達は行動不能。フィースメアも何もしないなら、滑り落ちる羽目になるが――
ダイアウルフ ML3 敏16 攻10 打8 回10 防6 生14/17:11 精7/7:10
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

AB CD

フィースメア : 対応策を検索しよう!知識を探ります! (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
フィースメア : あ、小規模変異か。 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
ナレーション (N) : こういう場合の対応は、小規模変異を使うのだ。
ダイアウルフ ML3 敏16 攻10 打8 回10 防6 生14/17:11 精7/7:10
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

AB CD

フィースメア : ならば足の裏にかぎ爪を生やすとしよう! (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
ナレーション (N) : では、ノーペナルティで行動可能。
ダイアウルフ ML3 敏16 攻10 打8 回10 防6 生14/17:11 精7/7:10
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

AB CD

フィースメア : 地面に食い込ませて安定性を確保した上で行動します! (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
ナレーション (N) : 狼達は無防備に等しい。
ダイアウルフ ML3 敏16 攻10 打8 回10 防6 生14/17:11 精7/7:10
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

AB CD

フィースメア : 隙だらけのダイアさんに強打-1でアタックするぜ! 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
フィースメア : そおい! 14 = 5 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 4 (1 + 6 = 7) + 【5】 キーNo. : 12 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
ナレーション (N) : 勿論、命中。
ダイアウルフ ML3 敏16 攻10 打8 回10 防6 生14/17:11 精7/7:10
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

AB CD

ナレーション (N) : 「ぎゃんっ!?」
ダイアウルフ ML3 敏16 攻10 打8 回10 防6 生6/17:11 精7/7:10
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

AB CD

フィースメア : うし、ここまでいければ次は魔法で落とせるな。 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
フィースメア : 火力で出目の方が4点まで及べば落とせる。 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
ナレーション (N) : 地面がゆっくり元に戻る――続けてフィースメアの手番だ。
ダイアウルフ ML3 敏16 攻10 打8 回10 防6 生6/17:11 精7/7:10
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

AB CD

フィースメア : 次R、ライトニングいきます!可能なら射線に他を巻き込めれば僥倖。 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
フィースメア : 「ホ。実に知性のない悲鳴である事よ。」 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
ナレーション (N) : 位置取りを調整すれば、ダイアとABかCDの2体に
ダイアウルフ ML3 敏16 攻10 打8 回10 防6 生6/17:11 精7/7:10
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

AB CD

フィースメア : 「他者の苦悶は嫌いではないがの。」 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
ナレーション (N) : 纏めて浴びせられる。
ダイアウルフ ML3 敏16 攻10 打8 回10 防6 生6/17:11 精7/7:10
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

AB CD

フィースメア : 「獣のそれは面白みが欠片もないわい―――!」  ダイア+ABで! (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
フィースメア : 詠唱! 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
ナレーション (N) : ソロだからできる位置取りだな。
ナレーション (N) : 貫通、どうぞ。
フィースメア : うし、こえた。ダメージ! 7 = 2 (3 + 1 = 4) + 【5】 キーNo. : 20 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
フィースメア : く、ふるわんな。 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
ナレーション (N) : 出目がくさっとる。
ナレーション (N) : 次、怒涛の5回攻撃!
フィースメア : 「ふん。存外にしぶとい――」 老爺の声が毒づく。 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
ナレーション (N) : 10と、9が4回!
フィースメア : こころみるべし回避!1! 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
フィースメア : 2! 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
フィースメア : 3! 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
フィースメア : 4! 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
フィースメア : 5! (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
フィースメア2D6 → 4 + 5 + (6) = 15 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
フィースメア2D6 → 1 + 6 + (6) = 13 (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
フィースメア : 最後の一回はごばく! (HP:18/18 MP:14/18 敏:19)
ナレーション (N) : 全回避して、フィースメアの手番。
ダイアウルフ ML3 敏16 攻10 打8 回10 防6 生2/17:11 精7/7:10
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

A-5 B-5 CD

フィースメア : 再びライトニングといこう!対象は変わらず。 (HP:18/18 MP:9/18 敏:19)
フィースメア : 詠唱! 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16 (HP:18/18 MP:9/18 敏:19)
フィースメア : ダメージィ! 10 = 5 (4 + 3 = 7) + 【5】 キーNo. : 20 (HP:18/18 MP:9/18 敏:19)
ナレーション (N) : この位置取りは、全部巻き込んでいいな。
フィースメア : あと1あればABも落とし切れたか。 (HP:18/18 MP:9/18 敏:19)
フィースメア : いよし! (HP:18/18 MP:9/18 敏:19)
フィースメア : 「ハン、戦略でこの儂に勝とうなぞ甚だ考えが甘いわい。」 (HP:18/18 MP:9/18 敏:19)
ナレーション (N) : ダイアウルフは黒焦げに。残り四体も死に体だな。
ナレーション (N) : そして再度、4回攻撃!
フィースメア : さそいこんだ所でぶちかます。こげろこげろー! (HP:18/18 MP:4/18 敏:19)
フィースメア : かいひ1! 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11 (HP:18/18 MP:4/18 敏:19)
フィースメア : 2! 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9 (HP:18/18 MP:4/18 敏:19)
フィースメア : 3! 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10 (HP:18/18 MP:4/18 敏:19)
フィースメア : 4! 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12 (HP:18/18 MP:4/18 敏:19)
ナレーション (N) : あ、そうそう、さっき見逃したけど
フィースメア : 命中9ならギリ回避だな!よし―― (HP:18/18 MP:4/18 敏:19)
フィースメア : はい! (HP:18/18 MP:4/18 敏:19)
ナレーション (N) : 回避ロールの出目3もファンブルだかんな!(
フィースメア : あー!w (HP:18/18 MP:4/18 敏:19)
ナレーション (N) : 防御ロールはその限りではないが。
フィースメア : うへへへ。それじゃあ二発目くらっちゃうますえへへ。 (HP:18/18 MP:4/18 敏:19)
ナレーション (N) : なので、さっきのを未カウントとしても、もう4回ファンブルしておr
フィースメア : 救いがあった!では二発目防御ロール! 5 = 2 (2 + 2 = 4) + 【3】 キーNo. : 12 (HP:18/18 MP:4/18 敏:19)
ナレーション (N) : 2点ダメージ!
フィースメア : ものすごいいきおいでIかせいでるううううw (HP:18/18 MP:4/18 敏:19)
フィースメア : 血が出るぜ! (HP:16/18 MP:4/18 敏:19)
ナレーション (N) : いや、さっきのを未カウントとしても3回か!
アヴァトガルグ : そういえば3回ファンブル分を足しておかないと
フィースメア : 「ヒャア!もう我慢できねえ!」 (HP:16/18 MP:4/18 敏:19)
ナレーション (N) : では、再び床が動く!
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

A-13 B-13 C-8 D-8

ナレーション (N) : あ、そうそう、ファンブルなんだけど
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

A-13 B-13 C-8 D-8

ナレーション (N) : 1回50点にしておくよ。
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

A-13 B-13 C-8 D-8

フィースメア : ずばしゅ!再び爪が地面につきささる! (HP:16/18 MP:4/18 敏:19)
フィースメア : う、うおおお!?そいつはすごい! (HP:16/18 MP:4/18 敏:19)
フィースメア : 気がついたら経験が明らかに多い事態になりそげ。…と、それはともかく! (HP:16/18 MP:4/18 敏:19)
アヴァトガルグ : わーお
フィースメア : 強打-1で可能な限り多くを巻き込むなぎ払い! (HP:16/18 MP:4/18 敏:19)
ネルファロス : うひょお!
ナレーション (N) : 戦闘経験が記憶障害を克服する、というのはそういうことだな!
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

A-13 B-13 C-8 D-8

フィースメア : 可能な数はいくつだったかな。近接戦闘レベルの半分切り捨てでしたっけ。 (HP:16/18 MP:4/18 敏:19)
フィースメア : もっともだ!それはかっこいい。 (HP:16/18 MP:4/18 敏:19)
ナレーション (N) : 加えて、1回10点だと、このキャンペじゃ意味薄過ぎr
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

A-13 B-13 C-8 D-8

フィースメア : 出目だけだそう、これが3にいかなければ命中はOKかな。対象選択の優先順位はライフの低い順で。 2D6 → 4 + 3 = 7 (HP:16/18 MP:4/18 敏:19)
ナレーション (N) : 100点にしようかとおもったけど、それやるとメアだけでなくガルグにも「このようにかせぐのだ」されるのでやめといt
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

A-13 B-13 C-8 D-8

ナレーション (N) : ではABを切り払ったことにしておこう。どうぞ!
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

A-13 B-13 C-8 D-8

フィースメア : 特に制限なさそうだった。命中でだいじょぶそでしたらダメだしまあす! (HP:16/18 MP:4/18 敏:19)
フィースメア : ひゃっはー! 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 12 (HP:16/18 MP:4/18 敏:19)
フィースメア : ひゃっはー! (HP:16/18 MP:4/18 敏:19)
ナレーション (N) : ひゃっはー!
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

A-13 B-13 C-8 D-8

フィースメア : このようにかせぐのだ・・・ (HP:16/18 MP:4/18 敏:19)
ナレーション (N) : ……次!w
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

A-13 B-13 C-8 D-8

アヴァトガルグ : @
ネルファロス : ナイス稼ぎ
フィースメア : た、淡々と次Rにいこう。うん。w (HP:16/18 MP:4/18 敏:19)
アヴァトガルグ : @世界の強制力のせいよ!<このように稼ぐのだ…
フィースメア : 再びなぎ払いますよ!AB二体に。 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12 (HP:16/18 MP:4/18 敏:19)
フィースメア : そおい! 7 = 2 (1 + 4 = 5) + 【5】 キーNo. : 12 (HP:16/18 MP:4/18 敏:19)
フィースメア : うし、おちてくれたぜ。 (HP:16/18 MP:4/18 敏:19)
フィースメア : 回避二回! 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:16/18 MP:4/18 敏:19)
フィースメア : 2! 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16 (HP:16/18 MP:4/18 敏:19)
ナレーション (N) : どんどんどうぞ!
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

C-8 D-8

フィースメア : 回避の出目だけ妙にいいなこいつ、、 (HP:16/18 MP:4/18 敏:19)
アヴァトガルグ : @まあ、アヴァトガルグは4技能持ちでちょっと重たいから、稼げるに越したことはない・w・
フィースメア : からの、Aに至近距離ファイアボルト! 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9 (HP:16/18 MP:4/18 敏:19)
フィースメア : 零距離火力だぜ。 11 = 5 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 1 (2 + 1 = 3) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:16/18 MP:4/18 敏:19)
ナレーション (N) : たぶん、うにょって回避してるんだろ。身体を変形させたスウェー。
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

C-8 D-8

ナレーション (N) : AはいないのでCが火達磨に!
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

D-8

フィースメア : ようし最後のかいひ! 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7 (HP:16/18 MP:2/18 敏:19)
ナレーション (N) : lol
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

D-8

フィースメア : あ、こいつ! (HP:16/18 MP:2/18 敏:19)
ナレーション (N) : 命中!
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

D-8

フィースメア : 「  (びしゅん。」  赤で飛ばしすぎた。負荷を食らって白に戻り。 (HP:16/18 MP:2/18 敏:19)
フィースメア : 少女の脇腹に爪! 10 = 7 (6 + 6 = 12) + 【3】 キーNo. : 12 (HP:16/18 MP:2/18 敏:19)
フィースメア : だが止めきる。 (HP:16/18 MP:2/18 敏:19)
ネルファロス : 紙重でござる
フィースメア : 最後、反撃――! 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (HP:16/18 MP:2/18 敏:19)
フィースメア : ダメージ! 9 = 4 (4 + 4 = 8) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:16/18 MP:2/18 敏:19)
フィースメア : もういっぱぁーつ!の、まえにかいひ。 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17 (HP:16/18 MP:2/18 敏:19)
フィースメア : ほんとぶれないなあ回避。で、ラスト攻撃! 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12 (HP:16/18 MP:2/18 敏:19)
ナレーション (N) : インファイト状態。
ウルフ ML2 敏16 攻9 打7 回9 防5 生14/14:10 精6/6:9

D-8

フィースメア14 = 5 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 4 (4 + 4 = 8) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:16/18 MP:2/18 敏:19)
フィースメア : ずんばらり! (HP:16/18 MP:2/18 敏:19)
ナレーション (N) : ――狼達が骸を晒す。
フィースメア : 白い肌と髪に返り血がしぴぴ。 (HP:16/18 MP:2/18 敏:19)
メタモルス (N) : 「――最終試験、終了」
フィースメア : 「フン、手間をかけさせてくれよって。」 (HP:16/18 MP:2/18 敏:19)
フィースメア : 「いい死にっぷりだぜ。ざまァみやがれだ。」 (HP:16/18 MP:2/18 敏:19)
フィースメア : そして、白に戻る。 (HP:16/18 MP:2/18 敏:19)
フィースメア : アナウンスに顔をあげる。 (HP:16/18 MP:2/18 敏:19)
ナレーション (N) : どこからともなく響く、メタモルスの声。
メタモルス (N) : 「戻るがいい、マスターピース」
フィースメア : 指示に従い、元来た道を戻る。 (HP:16/18 MP:2/18 敏:19)
フィースメア : 締めきられた扉の前へ。
ナレーション (N) : 扉が開く。
ナレーション (N) : その先には、アリーナの待機場のような、休憩室。
フィースメア : 血にまみれた武器を引きずってゆきかけて、ふと。
ナレーション (N) : 身体の汚れを落とすためのシャワーやタオルが用意されている。
フィースメア : あ、いやいいか。そのままいこう。
フィースメア : 着いたなら、服と鎧をよどみなく外して落とす。
フィースメア : 傷の跡が残る裸身を晒して、水を浴びて。
フィースメア : 爪跡は残っているが、止血は済んで歪な痕を残している。
ナレーション (N) : そうしていると、人影。
フィースメア : 出てきたならば、身体を拭き清めよう。
フィースメア : 「―――  、」
フィースメア : 顔を上げる。
メタモルス (N) : 「――ご苦労だった、マスターピース」青い肌の、学者めいた服をまとったメタモルス。
フィースメア : その仕草と共に動作が中断。髪の先から雫が落ちる。
メタモルス (N) : 彼は、君の訓練の教官のような存在だ。
メタモルス (N) : とはいえ、全く詳しいことは知らない。名前さえも。勿論、知らなくていいことだが。
フィースメア : 何も言わずに、こくり、とだけ頷こう。
アヴァトガルグ : @
フィースメア : 「赤」も「青」もそれぞれ言いたい事があるようだが、彼が無駄を嫌う性格であることは知っている。
アヴァトガルグ : @アレなメタモルスしか見かけないから、実に新鮮だぜ…<深淵的にまともそうなメタモルス
フィースメア : 「赤」的な気持ちも「青」的な気持ちも混在しているが、そっちの気分には敢えて浸らずに先を促す、といったところ。
メタモルス (N) : 「――これを持って、お前の『ここでの試験』は終わる」
フィースメア : 外道さという意味では確かにちょっと地味すぎるかなあ。こ、これから内面発揮と言う事で、、w
アヴァトガルグ : @いやいやw 学者の方ね!
フィースメア : 「やっとこの辛気臭ぇ箱庭から出られるってことかい。そいつはうれしいね」 あ、がまんできなかった。
フィースメア : @ああ、なるほど!
フィースメア : 取り込んだ人格が変わりものだったりしたんでしょうかね…
メタモルス (N) : 「次の試験だ。上はお前の一刻も早い完成を望んでいる」
アヴァトガルグ : @こういうまともなメタモルスなら、レイブンと共同研究できるわけだ(うむ
フィースメア : 言いたい事を言い終えたらすぐ白に戻る。
ガンディリオさん、いらっしゃい!
ガンディリオ : (ドン!
ネルファロス : ばん!
メタモルス (N) : 「そこで私は、いくつかの知識から――総合的にお前を仕上げるための方法を計算した」
ネルファロス : 改めてこんにちは
フィースメア : 「ホウ。」    気が急くか、若造共が。…と続けたかったが白が止めた。
フィースメア : こんにちは!
ガンディリオ : おはようございます、こんにちはー
メタモルス (N) : 「冒険者というものを知っているか」
アヴァトガルグ : こんにちはっ
フィースメア : すると、  「次の課題は。」
メタモルス (N) : @こんにちはこんにちは。
フィースメア : 検索結果。  「探索者。夢追い人。便利屋。外敵を除く者。開拓者。」
フィースメア : 「一般社会の成員では実現の難しい、他者或いは自らの願望を叶えるべく動く者。」
メタモルス (N) : 「そうだ――内地とはいえ、冒険者に課されることは多い」
フィースメア : 首を僅かに傾げて、白が見る。この情報を引き出させた意図は、つまり。
メタモルス (N) : 「そして、ここ数日。興味深いことが、この近くで起きている」
フィースメア : 「そこで、ランダムに呈示される課題をこなせと?」
フィースメア : 「ホウ―――?」 知的好奇心を喚起される。
メタモルス (N) : 「マスターピース、次の任務を伝える。 ――冒険者の中に侵食し、活動を行うのだ。一定の成果を上げた時、帰還し、その情報を伝えよ。それを持って、任務の完了とする」
メタモルス (N) : 「方法はお前に任せる。そのための手段は既にあるはずだ」
フィースメア : 「――言いたい事はわかったぜ。」  やたら気の長い面倒臭そうな任務だって事がなァ。←ブレーキ。
フィースメア : 「あいよ。いけすかねえが、何かキナ臭いってんなら、武器を振り回せる機会もあるだろう」
フィースメア : 「この手の話に、儂の期待に見合う大いなる収穫が伴ったことはあまりないがの。」 ぜひもなし。
フィースメア : 答えは簡潔。  「御意。」
フィースメア : 情報収集による課題の発見と、その解決。
メタモルス (N) : 頷き。「往くがいい。 ――期待しているぞ、我らが傑作《マスターピース》よ」
フィースメア : 行くべきフィールドは指示された。――初めての外界。
ナレーション (N) : ようして、君は準備を終え次第。隠されたその基地から旅立つ。
フィースメア : 頷き、手に取った服を一瞬で身につける。
フィースメア : 装備を手に、準備のために部屋に戻り、出立するのだろう。
フィースメア : 「…  、」
ナレーション (N) : 最寄りの都市は――ウィリンデール地方、レンダウロ山麓。深淵の都市アヴェンズール。
フィースメア : その際。剣を鞘に戻そうとして、こびりついた血に気がつく。
フィースメア : 山麓。
フィースメア : 刃に細い指先を押し当てて、ゆっくりと滑らせる。
ナレーション (N) : 距離がある。鳥に擬態するのがおそらくは早い。
フィースメア : 刀身の根本から先端まで。辿り終えた白い指先には、雪に滲むように血の雫。
フィースメア : 吸い込んだ血液の量は僅か。数秒を待たずに身体に溶け込んでいく。
フィースメア : …まずは野鳥を狩るとしよう。念のため、この近隣に存在する種を使いたい。
フィースメア : 首を折って掌で包み消化。体積を圧縮し、やや大型程度の大きさに押し込める。
フィースメア : かさばるものの調達は現地で済ませればよい。資金はあるし、奪っても良い。
フィースメア : 初めての大空。状況に刺激されて生起する幾つもの知識。
ナレーション (N) : では、君は鳥となって飛ぶ。
フィースメア : 記憶にある現実を追体験しながら、一路、街へと飛びます。
ナレーション (N)
フィースメア : 「――――」
ナレーション (N) : 二日半ほどを駆けて、飛び。
フィースメア : 翼が切る風、吹き付ける気流。捕食した鳥の持つ知識が、その身に空を行かせる。
ナレーション (N) : アヴェンスールが、程なくに近付いた頃。
ナレーション (N) : ――聞き耳。
フィースメア : 二度の夜を飛び、心によぎるものが曖昧にあった。それがなんなのか、今は解らなかったが。
フィースメア : ききみみ! 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
ナレーション (N) : 分かった。君の眼下、森の中を走る道で、馬車が襲われている。
フィースメア : おう!
フィースメア : 道程は既に二日を過ぎた。街の近隣で起きた出来事。
ナレーション (N) : と言っても、もう略奪は殆ど済んだ後だな。オーガが一体、リザードに載ったゴブリンが四体。
ガンディリオ : @程よい所にお食事が
フィースメア : 情報を収集する必要があると判断。高度調整をして、遠方のそれを観察する。
フィースメア : 「――――」   直接的な必要性は感じないが、依拠できるテンプレートの数は増やしておくべきだろう。
ナレーション (N) : しばらく、馬車や殺した乗客の持ち物を漁って、リザードに乗った四体は駆けていく。
ナレーション (N) : オーガはその場に残って、ちょっと手間取りながら火を。
フィースメア : 的をきめあぐねていたが、その行動で判断がつく。
フィースメア : オーガの首を落とすとしよう。確実性重視だ。
アヴァトガルグ : @まったく。いわゆる人間的な食事を食べるのはリオとセレスだけなのd
フィースメア : 食えば記憶は手に入る。欲しいのは情報であり、将らしき者の首さえ得られればよい。
フィースメア : 可能ならば降下の後、頭上からの不意打ちをこころみます!
ナレーション (N) : OK。
ナレーション (N) : 不意打ち判定をどうぞ。
フィースメア : いやっほうすてんばーい。(システムアナウンスもないうちから先走る。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:13)
フィースメア : てい! 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12 (HP:18/18 MP:18/18 敏:13)
フィースメア : 出目としては並。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:13)
オーガ (N) : 「――んぉ?」
フィースメア : (並行して不意打ちルールを確かめにいく (HP:18/18 MP:18/18 敏:13)
フィースメア : 降下する鳥のシルエットが溶けて、一瞬歪む。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:13)
オーガ (N) : ふと風切り音に気付いたようだが――ただの鳥だとわかると、火をおこす作業に戻る。
オーガ (N) : 不意打ちの成功。一方的先制。
フィースメア : うし、ではこのままバッソで。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:13)
フィースメア : 体積が膨張、銀灰色の塊が宙に生じ。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:13)
フィースメア : その中から、銀髪を風に泳がせる少女の姿が現れる。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:13)
フィースメア : 強打が可能なら-1、命中判定! 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (HP:18/18 MP:18/18 敏:13)
フィースメア : うおおおおおあぶない、ギリギリふぁんぶるかいひ! (HP:18/18 MP:18/18 敏:13)
フィースメア : め、めいちゅうはどうかな。いけたかな。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:13)
オーガ (N) : 命中命中w
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

オーガ (N) : -4だからね!
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

フィースメア : はあい!じゃあ上からずどっとせいちゅうせんごだんづき。 9 = 4 (4 + 4 = 8 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【5】 キーNo. : 12 (HP:18/18 MP:18/18 敏:13)
オーガ (N) : 後不意打ちは自動的に強打補正掛かるよ!
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

フィースメア : おりょ、ふるわなんだ。回ったけど二度目がくさったなあ! (HP:18/18 MP:18/18 敏:13)
オーガ (N) : 悲しくも1点である。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生20/21:14 精10/10:12

フィースメア : 「   、」  空からの奇襲だったが無念。あ、そうか。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:13)
フィースメア : もっと魔法を活用すべきであったな。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:13)
フィースメア : 相手の反応次第ですが、次手、すりくら! (HP:18/18 MP:18/18 敏:13)
オーガ (N) : その通りである!
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生20/21:14 精10/10:12

アヴァトガルグ : こうしてメアは学習していくのよ…
オーガ (N) : 「ぐ、お!?」じくっといたい。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生20/21:14 精10/10:12

フィースメア : 仕留め損なった事を確認、手を切り替える。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:13)
オーガ (N) : すべての技能を使えるというのを忘れてはいかんぞ!
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生20/21:14 精10/10:12

フィースメア : ずるり。変態は早く、一瞬でローブをまとう老爺の姿へと変じる。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:13)
フィースメア : いざ! 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14 (HP:18/18 MP:18/18 敏:13)
オーガ (N) : @そして頼まれる、洗濯物いれてーなーの声(
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生20/21:14 精10/10:12

フィースメア : ぶしゅん。息を詰め、手先から至近距離で放出いたす。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:13)
オーガ (N) : 「お……?」寝た。どすん。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生20/21:14 精10/10:12

フィースメア : おういえ。それじゃー、おねむりなすったところで、 (HP:18/18 MP:18/18 敏:13)
アヴァトガルグ : @家事は大事です(こく
フィースメア : 失礼致す。しばって頸動脈ずどしゅ。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:13)
フィースメア : 事切れるまでひたすらずばしゅずばしゅしてごはんたいむにするよ! (HP:18/18 MP:18/18 敏:13)
フィースメア : GMの洗濯物干しの間にお食事。うねうね。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:13)
フィースメア : MP。 (HP:18/18 MP:16/18 敏:13)
ガンディリオ : @そういえば、フィースメアの腕は吸収能力はないのかしら。今回はどの道武器だけど。と思いつつ
オーガ (N) : 絞め落としたか。うむ、流石に起きる判定とかしてもいいが、まず無理だろうな。一旦この状態でメタモに組み付かれたら、解くのが無理。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生20/21:14 精10/10:12

オーガ (N) : ではちょっとAFK!
ガンディリオ : いってらっしゃいませー
フィースメア : 敵は遠くに行ってるだろうが、念のためにミュートかけてから取りかかりますか。 (HP:18/18 MP:16/18 敏:13)
フィースメア : (ぺたし。   とほっぺたに手を当てまして。 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15 (HP:18/18 MP:13/18 敏:13)
フィースメア : 事切れたらば、ずるずると草むらに引き込んで、 (HP:18/18 MP:13/18 敏:13)
アヴァトガルグ : まだそのアビリティを入手してないか
フィースメア : 見せられないよってします。アビリティ:捕食を使用。
アヴァトガルグ : まあ、リアルに描写するとかなりあれなことになる、、、<メタモルス捕食
フィースメア : 食い方は色々ありそうだけど、今回は全身でさくっと吸収にかかるという方針で。
アヴァトガルグ : とてもじゃないがアヴァトの魂喰らいや、ネルファロスの吸血のような食事光景にはならぬ、、
フィースメア : これからは手が口に化けるとか新しい方法を開拓していこう。
オーガ (N) : 吸収は習得アビリティですね!
ガンディリオ : R−18Gは余裕ですね
オーガ (N) : メタモルスは普通、レベルごとに1つずつ習得なんだけども。
オーガ (N) : フィーは、経験点での習得になっている。
アヴァトガルグ : ミギー!<手が口に化ける
フィースメア : 特殊さが伺えるなあ。燃えます。
オーガ (N) : で。戻りまして。
フィースメア : あらためて、おかえりなさい!
オーガ (N) : オーガを捕食した結果、幾つかのことがわかった。
フィースメア : 記憶を見聞する。今日の晩飯の事を気にする人格だな、こいつ。
オーガ (N) : こいつらは、このウィリンデール地方、レンダウロ山中内にある、ロックスカルクランのオーガだ。
フィースメア : 空腹は満たされたので、食志向の人格追加とコンボで満足感が生起する。
フィースメア : 「 (僅かにムフー。」
オーガ (N) : 鉱山開発にクラン全体で鉱山開発に従事させられていたが、反乱を起こしたようだな。
フィースメア : ロックスカルクラン、メアおぼえた。
オーガ (N) : がるくらんごおかしい。
フィースメア : 脳内で情報の関連づけ。街の近隣で起きているという異変。
オーガ (N) : しかし、こいつは下っ端に過ぎず――何故、誰が反乱を起こしたのかは知らない。
フィースメア : タスク。反乱の特異性の検討。判断に必要な情報の収集。
オーガ (N) : 要は、皆が反乱を起こし始めたので、自分も、というわけだな。
フィースメア : 「…パーツ不足。」
フィースメア : 全身での吸収を終えて、触手を生やして衣服と鎧を装着。
フィースメア : 銀色の塊が再び少女の形を取る。
オーガ (N) : 取り敢えず、アヴェンスール近場の街道で馬車を襲って、金目の物や武器類を奪い、可能ならパスツェルを持っていくという目的を持っていたようだ。
フィースメア : 顔を上げて、進む予定であった方角、道の先を見る。
オーガ (N) : それ以外で有益なことはほとんどわからない。
ナレーション (N) : 道の先は、黒い深淵の森の中に消えている。
フィースメア : 「…。」  首を僅かに傾ける。調べてみる余地がありそうだ。
ナレーション (N) : 遥か先には、アヴェンスールの市外壁があるはずだ。
フィースメア : 背中から再び翼が姿を見せる。換金できそうなものがあれば回収して、
フィースメア : 再びゆくとしよう。…大荷物になったら、ちょっと巨大化するか。
ナレーション (N) : では捜索どうぞ! と言っても、腰蓑の中の小袋に金目のものを入れていたことは
ナレーション (N) : 分かってるんだけどな!
フィースメア : りょうかい!たんさきんぐ。 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
フィースメア : しゃがんでこぶくろをごそごそ。
ナレーション (N) : ではそれらと、オーガの武器を回収。
フィースメア : 袋は身体の中に、武器は足にでも掴んでおくか。
フィースメア : 探索を終えたら、再び飛翔。
ナレーション (N) : ちなみにゴブリン達が消えていったのは、アヴェンスールとは反対側だ。
フィースメア : 手がかりを脳内で反芻しながら、街へ向かいます。  おお。>街からは離れていった。
ナレーション (N) : ――程なくの飛翔で、君はアヴェンスールに到着する。
フィースメア : さもありなん。鉱山からの脱走者なら。
フィースメア : 市壁があればそれを越えて、内側で再び人間体に。
ナレーション (N) : 荷物になるオーガの武器――バトルアックス20と、金目の物を、市場でのやり取りを盗み見ながら換金し。
フィースメア : 換金出来る場所と、冒険者の宿を目指す。
ナレーション (N) : 幾らかの金を手に入れつつ。
ナレーション (N) : そうしてフィースメアは、ある酒場の前に立つ。
フィースメア : そのお金でローブを買おう。身を覆えて、顔を隠せるもの。
フィースメア : 店で冒険者の宿の名前を尋ね、向かう。
フィースメア : 通り過ぎる人々の顔を、フードの下から見やりながら。
ナレーション (N) : ――酒場「小さな黄金の盃」亭。
フィースメア : 「…。」 立つ。
フィースメア : 扉を開ける前に、髪色と眼の色を調整。最もありふれた構成に切り替える。
ナレーション (N) : アヴェンスール、冒険者の宿と酒場を兼ねる建物のひとつ。
フィースメア : 眼は青、髪は金。…これが少なかったら、時点は茶/黒。
フィースメア : 変化を終えてから、とびらをおしあける。
フィースメア : ぎいい。
ナレーション (N) : そのくすんだ金色の木製コップの看板を見上げつつ、準備を終えて、フィースメアは1歩を進めた。
ナレーション (N) : ――こうして。混沌の迷い子は、世界に解き放たれたのだ。
ナレーション (N)





フィースメア : かつん、踏んで音を立てた板張りの床は、見知ったつくりものの世界とは異なる音を立てた。
ナレーション (N)

――これにて、フィースメア導入「すべてを喰らうもの」を終了します。



ナレーション (N) : お疲れ様でした!
フィースメア : おつかれさまでしたー!
フィースメア : PLもこれから頑張って育ちます。活用しよう。
ナレーション (N) : 経験点2500と、あとお金500をお受取りください。
フィースメア : わあい!(しましま。
ナレーション (N) : ふー(一息。
ガンディリオ : お疲れ様ですー
ナレーション (N) : (ベッドに沈む。
ナレーション (N) : いえいえー。
ガンディリオ : GMはとてもお疲れの様だ
フィースメア : おつかれさまです、、!おつかれさまですっ、、、、、!
ナレーション (N) : なんかもう一ヶ月分ぐらいセッションしたような(
ガンディリオ : 既に5人分のソロセをやってるのと変わらんからなあ・・・w
フィースメア : 週一計算で既にもう一月。週2にしても事前準備アリで以下略。
フィースメア : あ、そうだ、
フィースメア : ファンブルの数を数えよう…
ナレーション (N) : 色々追記しないといけないことがあるんだけど
ナレーション (N) : 気力がおっつかぬ……(
フィースメア : 計5回であった。経験250ゲット…
フィースメア : マジおつかれさまですマジ…
ガンディリオ : うん?50じゃないかしら?
ガンディリオ : >経験
ガンディリオ : (´・ω・)
ナレーション (N) : 1回50になったのだよ・
フィースメア : なったのでした…
フィースメア : このペースでいくとアーム強化一段階くらいは勢いでとれるんじゃないかな…!
ナレーション (N) : 10じゃこのキャンペ内だと微妙すぎるからね。
フィースメア : うむ。4レベルにするには経験値足りないし、何か取るか。
ガンディリオ : なんやて
ガンディリオ : まあそれは確かに
フィースメア : 2500残しておけば、次回の成功でちょうど5000揃うか…?うむ。
ガンディリオ : 恐らく次回は3000以上じゃないかなー
ナレーション (N) : 次回の経験値が2500とは限らないぞ(
ガンディリオ : @この5人でML5が最大ってのは考えづらい
ガンディリオ : 6人だよ
ガンディリオ : あ、そうだ、そう言えばGMに相談が
フィースメア : ソ、ソウダナー。もうちょっと使っても大丈夫カナー
ナレーション (N) : う?
ガンディリオ : 重金属鎧きて、ドラグの飛行能力って使えると思います(必筋半分以下で)
ガンディリオ : あと、ドラグって 重金属鎧を着ると思いますかね?
ガンディリオ : @特にガンディリオ
ナレーション (N) : 答えは
ナレーション (N) : 1.使えない 2.着ると思う(場合によっては
ガンディリオ : うーん、そしたらリングメイルでいいかなあ
フィースメア : プリプレイ中に消費したステータス上昇分と合わせて2000点使用といくか。
フィースメア : 残りは1750。け、経験が3000いって5回ファンブルすれば進化するぞ…!(ぷるぷる。
ガンディリオ : 5回は割と現実的ですネ
フィースメア : あ、あと経験値を使用できるタイミングをこの機会なので伺っておきたく。プリーストは突然信仰に目覚める!的な、
フィースメア : ある種いつでも取ってよろしいという感じになってますが。シェイプシフターはどうでしょう。
フィースメア : まとめて休息を取れる機会があればアップデートできるとか。普通の技能と同様にセッション間限定とか。
フィースメア : 実際に出した数字だもんな…>ごかい。
ネルファロス : 夕餉さんならきっと、、、
フィースメア : 結局ひよって、五回行ったら能力増設する方針にしました。へへへ、、、w
フィースメア : ありえそうでこわい。出て欲しいやらそうでないやら…
フィースメア : 今日はこのまま最後のがんさんになだれ込むのかな。それとも、夕食を挟んで夜にまた、?
ネルファロス : せ、成長の証なんや!と言い訳しておけば
ガンディリオ : GMがお疲れな感じか作業をされてるのやも
フィースメア : うん、きっとそうだな。うっかりお腹冷えるような状態で沈没されてなければよいのですが。
フィースメア : (もし作業中でなければ。
アヴァトガルグ : むふー
アヴァトガルグ : ¥8むくり
ネルファロス : 実を言うよ私も半ば沈没してましt
フィースメア : さもありなん。僕が生きてられるのは昨日寝坊したせいだし…
ネルファロス : てくさんと一緒に沈没していたというのが何ともアレである (*ノωノ) イヤン
アヴァトガルグ : きっと、ふたりして(*ノノ
フィースメア : 種族的に溢れ出てくる含み。
ネルファロス : (げっぷ
ガンディリオ : 全くもってしょうがないわね(
アヴァトガルグ : (満足
アヴァトガルグ : うふふ。野菜を食べてるとイイよ>リオ
フィースメア : 「…。」
フィースメア : 「  (じゅる。」  無表情キープよだれ。
アヴァトガルグ : メアには残りをおすそわけ
アヴァトガルグ : (ひょい)
フィースメア : 表情を変えずに音符を浮かせながら食べに行きます。
アヴァトガルグ : それにしても深淵の、星霜側にない魅力の一つだと思うんだ
フィースメア : 溢れる人外テイスト。
ネルファロス : 血と魂を抜いた抜け殻でございます  >のこり
アヴァトガルグ : レイブン&ドラグ、メタモルス、アタナトイ、ペトラは、生物的な意味でもまったく共通性がないからなぁ
ネルファロス : …それでも知性とかは得られるのかなあ >抜け殻
ネルファロス : SW世界だと記憶は魂に宿るみたいだし
フィースメア : この子が好きになれそうです。ロールはこれから活かせるようにしていこう。
アヴァトガルグ : 鳥を食べるようなものかもしんないなぁw<知性得られるのか
フィースメア : レイブンは人間と共通している部分があるとのことでしたけど、ドラグの雌は人間とは全然関係がないんでしたっけ。
アヴァトガルグ : とりあえずボディ情報は手に入るので、知力・人格は自前のを
フィースメア : 中身はドラゴンであって、見た目が近いだけ的な。
ネルファロス : 体を構成するパーツだけ みたいな >鳥
ナレーション (N) : んー
アヴァトガルグ : 公式にはそうなってますね<ドラグの雌は
ナレーション (N) : 始めたいけど、ご飯に呼ばれそうな気も
ナレーション (N) : するのだよね。
アヴァトガルグ : おかえりおかえり
ネルファロス : ご飯挟んじゃったほうが安全かもかも
フィースメア : オウ。するとやっぱり間に休憩を入れて、
フィースメア : 夜から導入のラストへ?
ネルファロス : 確実性2バイ
ネルファロス : 倍がカタカナになるあたりネルファロスであろう
アヴァトガルグ : ご飯休憩を間に挟むとか
アヴァトガルグ : 1バイ 2バイ。
ガンディリオ : 私はどちらでもー
フィースメア : つーばい
フィースメア : 同じくじくです。ご飯時間敵に、七時あたりから抜けるかと思われますが。
ナレーション (N) : そうしてもらえるとありがたいかなー
ナレーション (N) : 御飯食べてから。
アヴァトガルグ : じゃあ、ご飯終わるまでのんびりまふまふ深淵話でも
アヴァトガルグ : 肉体的パワーあふれるドラグにとって(指相撲)は肉体的精神的レクリエーションで、星霜をよく相手にするとk
ナレーション (N) : なんかひわい
ネルファロス : 専用の奴隷がいそうではある
フィースメア : 指相撲で…!?>ひわい。
フィースメア : りょうかいですー。ごはんたべてから。
アヴァトガルグ : 指相撲ですから。意味はローザに聞きな!(ぉ
ガンディリオ : 星霜より怪物相手の方が肉体的精神的レクリエーションになる木g
ネルファロス : 指相撲とはもののたとえでして 詳しくはローザ7連敗編などえを
ネルファロス : そうそう >怪物相手
フィースメア : お、おお…?>ななれんぱいへん。
ガンディリオ : ドラグ:「星霜のは狭すぎて入らねえ。っつか、弱すぎて使い物にならねえ」とかなりそうな気が
ネルファロス : 指のサイズが合わない気がすr >ドラグ×星霜
アヴァトガルグ : そういうことは多いでしょうね!なので専用のが
ネルファロス : (握手 >ガンディ
フィースメア : あー。おー。おー。
ネルファロス : そうかそこでメタモの改造手術が、、!
フィースメア : !!?>そこでめたもですよ。
アヴァトガルグ : 高位のアタナトイが経営する「牧場」とかも。
ガンディリオ : 「―――それによっぽど溜まってなきゃあんなのとしたくねー」グリィラルかテルミナスは別として(
ネルファロス : 「生憎と私のものは、今は恐らく存在しないだろうがな」>牧場
ガンディリオ : @ドラグ:
ネルファロス : ワイバーンなんてどうだろう
アヴァトガルグ : 化け物ーってのが、深淵世界にとっては非支配種族だから、ドラグの立場的に色々やりづらかったりすることも多く。
ネルファロス : (提案)
アヴァトガルグ : さすがにサイズ違いすぎだろ!とw
ガンディリオ : 割とマジで思うのが 好んで人間としようと思うのなんてリアルケモナーくらいの比率じゃねえk(げふ
ガンディリオ : レイヴンはまた全然話が違うし、被支配種族もまた事情が変わるだろうが
アヴァトガルグ : んー、匂いとかが重要かも
ナレーション (N) : ひとつヒントがある。
アヴァトガルグ : ドラグはオス・メスの外見が大幅に違いますからね。別に外見的な要素はドラグにとっては重要ではなく。
ネルファロス : ドラグだと何処までがノーマルな性癖の範囲なんだろうか、、、、
ナレーション (N) : 捕虜はオモチャ扱い。
ネルファロス : そ・れ・だ >おもちゃ
アヴァトガルグ : なにそれわくわくする響き(ぉ<おもちゃ
ネルファロス : 今の脳内が相当アレである
ナレーション (N) : つまり、玩具を使って遊んでも
アヴァトガルグ : まったくです(こく
ナレーション (N) : 一人遊びなので、ノーカンってことだ。
ネルファロス : アタナトイにとっては同時にご飯
ナレーション (N) : そしてそれは、同族とやる前の訓練になる。
アヴァトガルグ : ところでそういえばアヴァトガルグの外見をグルネル系(角、翼、尻尾あり)にしたんだけども
アヴァトガルグ : 尻尾って使えるのかな、これw
ナレーション (N) : 下手クソで笑われるのは
ネルファロス : というか、アタナトイはほとんど人間スペックだからまた感覚が違うか。生殖もしないし
ナレーション (N) : あんまり格好良くありませんからねー。
アヴァトガルグ : アタナトイにとっての星霜は、えーと、あれだ、人形
アヴァトガルグ : まさにおもちゃ
ネルファロス : 「えー ○○ー?キャハハ!」 「格好悪ぅーい!○○が許されるのは、小学生までだよねー!」
アヴァトガルグ : それにしても壊れたムードだなw
アヴァトガルグ : 話題を変えようk
ネルファロス : 仕方ない >壊れたムード
ナレーション (N) : 夕餉さんが呆れて沈黙してますよ!
ネルファロス : 微妙に変わってないんですけど、ユニスロスが子を成せる異種族って人間だけですかね
ナレーション (N) : 変わってねえ!
アヴァトガルグ : 今回のウィリンデール地方、レンダウロ山麓。深淵の都市アヴェンズールは、相当内陸で星霜世界から遠く離れた場所のようだが
ネルファロス : あと、エルフ・ハフエル・オークあたりの亜人種云々も気になる
ナレーション (N) : エルフも可
ネルファロス : 可能であったか
アヴァトガルグ : こっちの方まで星霜奴隷って流れてるのかしら
ネルファロス : 他には、エルフが血統の3/4とか、逆に人間が血統の3/4とかだと、ほとんど多い方の種族になりきってしまうのかなあ などと
ナレーション (N) : まあ、高級な趣味みたいなものですね、内地だと。
アヴァトガルグ : @デーモンの肉体的アビリティとかもおいおい詰めないなぁ、とおもいつつ
ナレーション (N) : >星霜奴隷
ガンディリオ : 生物学的には 同じ種同士でイケるならまあ行けるんじゃないかなと思いつつ
ナレーション (N) : そうね、デーモン専用アビリティとかも
ナレーション (N) : あるっちゃあるのよー
アヴァトガルグ : ほほう
ナレーション (N) : 尻尾で追加の毒攻撃とか。
アヴァトガルグ : チャーム毒とかですか(わくっ
ネルファロス : となると、「エルフ・ハフエル・人間・オーク・ユニス」のグループ内だとフリーって感じか
ガンディリオ : 個人的なイメージ、デーモンは個体さが激しいから、一体一体別にしたほうがいいような気がしなくも
ナレーション (N) : ダメージ毒にしておいてくだs
ナレーション (N) : というわけでごはん!
ネルファロス : くてら
ガンディリオ : いってらっしゃいませー
アヴァトガルグ : たべてら!
アヴァトガルグ : 個体差が激しいというか種族はいくつかわかれてる感じ
ガンディリオ : ザルバード系、ドッペルゲンガー系、グルネル系、ガランザン系etcか
アヴァトガルグ : がらんざんってなぁに?
ネルファロス : …ペトラってどうやって増えるんだろう
ガンディリオ : ああ、ロードスガイドに載ってるデーモンですね
アヴァトガルグ : ペトラは岩から生まれるんだよ
ネルファロス : 孫悟空方式か
ガンディリオ : 魔法が使えない代わり強力な大鎌攻撃と人間と(半ば一方的に)契約することで死んでも復活できる特性を持ってるやつです
アヴァトガルグ : ガランザン。ふむ、死神のような骸骨頭の
アヴァトガルグ : なにそれなんて押し売り<俺が蘇るために契約してよ!メリットはないけどね!
ガンディリオ : ML8でレッサーの中で最高クラスですね。単純に倒すだけならそこまで巨的と言えなくもないかもしれませんが、 契約した人間の最大MP数まで復活できるので(実質
ネルファロス : すげえ >最大MPまで
ガンディリオ : いやぁ、流石に「力を与えてやる」とか「お前のために働こう」とか甘言で誘い込むそうで
ネルファロス : まあ、いくら一方的だとしても、契約ってからには結ばされる側もメリットがあるんだろうなあ
ガンディリオ : 一番厄介なのはこれを迫られた人は毎R精神抵抗ロールを目標15で振って、冒険者レベル回失敗したら拒否しようとも取り込まれてしまうという
ネルファロス : ひぎい >とりこまれる
ガンディリオ : 取り込まれるというか
アヴァトガルグ :    @「自分から売り込むって時点ですでに立場が弱いのを露呈してる」
ガンディリオ : 誘惑に 自動で 乗らされてしまうという事ですね。判定で
アヴァトガルグ :     @<力を、お前の為に
ネルファロス : 一番良い条件で契約を締結するのが、迫られた方の一番良い選択肢かなあ
ガンディリオ : でも実際その契約を果たしてくれるかは はてさて
ガンディリオ : 拘束力はないな。それこそウォーロックが呼び出し契約するのでなければ
アヴァトガルグ : セッションでは実にだるい敵だと理解した<残機たっぷりだよ!
ガンディリオ : ちなみに、倒すには器になっている人間を殺すか精神点を0にさせて本体を外に出して、その状態で倒すことだそうです
ネルファロス : うわあめんどい
ガンディリオ : ちなみにグレーターデーモンに上位種がいて、こいつはML12なのでおよそガランゼンの+4の性能&誘惑の拘束力が倍(冒険者レベルの半分の回数で成立)
ネルファロス : よけいにめんどい
ガンディリオ : @よく見たら+4どころかもっとパワーアップしてた(てへ
ガンディリオ : まあ、ロードスプレイ用だからなあ、、、w
アヴァトガルグ : 種といわれてるが実際には、レベルアップグレードしてるから知らない人には別の種に見える、というもんなんだろうけどねぇ<下位種、上位種
ガンディリオ : 強さも次元が違いますからなあ
ガンディリオ : ラグナカングの上位種ラグアドログとか下手するとレッサードラゴンよりやっかい。まだやりやすい方だが
アヴァトガルグ : アヴァとガルグの本体はきっと高位デーモン
ネルファロス : おっとろしい
アヴァトガルグ : ガロクのせいで大分弱まってるぜ☆
ガンディリオ : まあ、、、魔神将や 精神だけしか召喚されてないはずの魔神王と比べたらこれでも可愛いもんだ(にこやか
ガンディリオ : @あんな奴らが次元の境界越えてやってきたら星霜と深淵が手を組んでもはたして―――
アヴァトガルグ : つ【金色】
ガンディリオ : 【幸運にも】 その扉が開ききる事はなかったt
ネルファロス : なんて幸運なのだろう!
ガンディリオ : まあそこまでヤバい予兆があったら間違いなく神託やら何やらで動くように仕向けられることだろう
アヴァトガルグ : 【金色】 巨大なキャンプファイヤーの周りでお互いダンスし合った挙句、みーんな燃えて体を無くしちゃった神々とナインズとかを比べられてもねぇ(あふー
アヴァトガルグ : というパラメーターの違いもありますしw
ガンディリオ : アレクラストの神々の事かー!(
ガンディリオ : まあ、うん。神様たち実態があるんだよね。ナインズやガラクヴァは
アヴァトガルグ : ですね。実態がある分、世界の支配力も強大ですしねぇ
ガンディリオ : アレクラストの神々は 実態が無くなってしまったから物質界に観賞するためにプリーストを通じて力を行使してるわけですしね
アヴァトガルグ : そうそう。
ナレーション (N) : ばっく!
アヴァトガルグ : おかえり!
ガンディリオ : そう考えると実は色々とプリースト魔法にも余地があるんじゃないかと思いつつ
ガンディリオ : おかえりなさいませー
アヴァトガルグ : @それにしてもやはり内地では星霜奴隷は高級品か
ネルファロス : おかえりなさいまし
アヴァトガルグ : @うーむ。  「ゴブリンとオーガが不味くてしょうがない。レイブン喰っていいか?」ぉ>ネルファロス
ナレーション (N) : ほわほわの白い姫が
ナレーション (N) : こーぅけっちは、ごはんはまだか。
ガンディリオ : もうちょびっとお待ちを
ネルファロス : @「流石に止めておいてくれ。 不慮の事故ならばともかくな」>アヴァト
ネルファロス : 「」
アヴァトガルグ : @「――なるほど、わかった。そうしよう」にやり
ガンディリオ : お待たせしまして
ネルファロス : @「ああ、もしその事故に遭遇してしまった時には私を呼んでくれ。 同じ深淵のものとして丁重に弔わねばな」
ネルファロス : 事故ならば仕方ない   仕方ない
アヴァトガルグ : @「ああ、もちろんだ」
アヴァトガルグ : 事故ならば、仕方ない(にやり
ガンディリオ : 事故って1ゾロ(ぇ
ネルファロス : その他諸々^^ >事故
アヴァトガルグ : ふと道を歩いていたらオーガに襲われていたレイブンを見つけてオーガを追い払ったがかわいそうにも間に合わなかったとか(ぁ
ネルファロス : @「いやあ残念だ  君の命は我々が責任を持って引き継ぐとしよう」(ちゅー
ナレーション (N) : ひどいはなし。
ネルファロス : @Q:なんでキュアせえへんの? A:MP足りないんだヨ
アヴァトガルグ : @A:キュアしても回復できない傷ってありますよね
ネルファロス : オーガ:「ご主人様ご命令どおr   グワーッ!」
ネルファロス : @A:ガラクヴァ様のご機嫌が悪かったんだよ!
アヴァトガルグ : オーガはメアにあげよう
アヴァトガルグ : これぞ完璧な証拠隠滅という(ぉ
アヴァトガルグ : 8
ネルファロス : 流石にそのレイヴンを食わせるとどこかからアシがつきかねん
アヴァトガルグ : ついうっかりメアが化けちゃった時とかな
ネルファロス : メアだから可能性が高い >うっかりヘンシーン
ガンディリオ : ・・・嗚呼、ガンディリオのこの先の苦悩が思い浮かぶ・・・
ネルファロス :                                     (じゅるり
アヴァトガルグ : ガウスと仲良くするといいよ!とPLとしてはアドバイスしとく>リオ
ガンディリオ : うん、そうすりゅ
アヴァトガルグ : それに、リオに気づかれるようなヘタを打つとでも?(にこやか
ネルファロス : んだんだ(にこやか  >リオに気付かれるような
ナレーション (N) : あ、こーすけっち、ドラグナー技能について変更。
ガンディリオ : はてさてそれはどうだかな―――
ガンディリオ : お
ガンディリオ : 了解です。ありがとうございます
ナレーション (N) : まず、同カテゴリー内のアビリティは、同時タイミングでなく、どうラウンド内に
ナレーション (N) : 使用不能、になった。
アヴァトガルグ : まあ  「レイブンの血の香りがする。またかよ」 くらいは言われそうではある
ナレーション (N)22 = 7 (4 + 5 = 9) + 【15】 キーNo. : 20
アヴァトガルグ : なんですかそのダメージh
ネルファロス : @「―――― 時に、だ。私はまだ経験したことがないが ドラグの血というのは、心躍る程に熱く 息が詰まるほどに濃厚で この世のどの酒よりも芳しいと聞く。」
ネルファロス : ひぎい
ナレーション (N) : 竜の祝福で、2つまで同ラウンド内に同時使用可能になる。
ネルファロス : @「何 香りを消すのに丁度良いモノがあるだろう」 オーガの死体を指し >レイヴンのちの香り
アヴァトガルグ : @これほど共通項がない深淵世界がよくまとまってるなとw
アヴァトガルグ : @レイブンとドラグの関係性が、文化系と体育会系で仲良く喧嘩するようなものだという理由がよく分かる。 他があまりにも遺失すぎるs
アヴァトガルグ : 異質
ネルファロス : @ある程度は近いからこそ出来る喧嘩 >文化系体育会系
ガンディリオ : よし、これでOK
ガンディリオ : 準備万端です 取りあえず痛打を鋭撃に変更 それと4Lvは金属可で
ネルファロス : 早い所マルチアクションを習得したいぜ・・・
アヴァトガルグ : んだんだ<マルチアクション
ネルファロス : 補助と攻撃が同時に出来るというのは非常にデカイ
ナレーション (N) : まあ、中盤入ったあたりには
ナレーション (N) : 2回行動がデフォルトになるでしょうね。
ガンディリオ : @しかしガンディリオも2の倍数魔晶石いくつも持っておいた方が良さげ
ネルファロス : 一応、あと7000点あればできるようになる計算
ナレーション (N) : バランスぶっ壊れたらごめんなさいしておく。
ナレーション (N) : ドラグナー技能をもうちょい追加。
ネルファロス : そのたたき台的なものとして考えても <ばらんす
ガンディリオ : ・・・ふむ(弄り弄り
ガンディリオ : OK。ちょいとアビリティー変更
ガンディリオ : @まあ、刃化じゃないんだけd
ナレーション (N) : OKかな。
ナレーション (N) : ガンディリオの導入は流石に今晩済ませないといけないからね。
ネルファロス : ネルファロスは、能力の成長があるから、指輪発動体でも手に入れて武器を変えられるようにしたいなあ
ナレーション (N) : お金貯めて買うべし。
ナレーション (N) : まあ、自分でクリエイトデバイスって手もあるけどな!
ネルファロス : クリデバだと、11000必要なんだよなあ。デュアルアクションも含めて
ネルファロス : まあうん。今のフランベルジュがそれなりの値段で売れるからそれで何とか
アヴァトガルグ : リオの導入を済ませてしまえば、次からは本編、のはず。
ガンディリオ : では、GMが大丈夫でしたら始めましょうか
アヴァトガルグ : アヴァトの武器はまあ切り替えることは無さそうだな
ガンディリオ : ガンディリオは前衛だけどあんまし買うものがなあ。PTアミュくらいか?
ナレーション (N) : 魔力+1とかそうとういいもの持ってますからね。
ナレーション (N) : しかし、油断は禁物である。
ネルファロス : (正座
ナレーション (N) : 本編始まったらその意味がわかるかもね!
アヴァトガルグ : 武器がなくなるとかかー!
ナレーション (N) : 残念、逆(
ナレーション (N) : では、始めて行きましょうか。
アヴァトガルグ : ああ、もっといい武器が
ガンディリオ : ラグナロクの如く大群のオーガが押し寄せて来るんですねわかります。しかも魔剣持ち
アヴァトガルグ : いいんだ、腰からぶら下げておけばきっと
ネルファロス : ワージッ
ガンディリオ : よろしくお願いします!
ナレーション (N)





ナレーション (N)





ナレーション (N)

――それは、遥かなる日々の、物語。



ナレーション (N) : ――いつものように、歓声が聞こえる。
ナレーション (N) : 血に塗れた、細い通路。向こうには、鉄の柵。
ナレーション (N) : その道を君はずんずんと進む。
ネルファロス : キャーガンディリオサーン
ガンディリオ : 「(ごきっ ごきっ ごきゃっ」肩を回したり首を回しながら、いつものように堂々と進み
ナレーション (N) : 君が近付けば、柵はひとりでに開く。
ナレーション (N) : そして、円形のフィールド。
ガンディリオ : 「―――(コォォォォ」炎がちらちらと口元に漂いながら 早くも臨戦モードになり
ナレーション (N) : 「レッドゲートのピットファイターは、お馴染み『小竜姫』!」
ナレーション (N) : 高らかに声を上げるのは、やたら派手な装いのレイブン。
ガンディリオ : 「――――へっ」ずんずんずんと進みながら 幾度とも聞くとはいえ、その名に不満そうな顔を見せながらも、中へと進み――
ナレーション (N) : 「そしてブルーゲートから参ります挑戦者は、オーガの3兄弟!」
ガンディリオ : うん、やはりそう来たか
ナレーション (N) : ずん、ずん、ずん、とニタついた笑みで見下ろしてくるのは、見たこともない、名も知らぬ3体のオーガ。
アヴァトガルグ : @おおう、レイブンが司会!そうよねぇ。エンターテイナーも
ガンディリオ : 「―――(はぁ)」内心は僅かに落胆。もっとも、期待以上であることを仄かに希望しながら
アヴァトガルグ : @レイブンプレゼンツのメタモルス雑技団とかありそうd
ガンディリオ : @危険極まりないn
ナレーション (N) : 観客席には多くの下級種族が詰めかけている。ガルクラン専用席にも、君のファンであろうドラグを中心に大勢。
ネルファロス : @星霜の奴隷を使ったショーもありそうだ
ガンディリオ : とはいえ、見に来ている連中は恐らく大半がスクワイアなのだろうな
ナレーション (N) : 「今日のマッチアップは、一見人気のブラッド・サックにも見えますが――そうでないことは、皆さんご承知のはず!」
ガンディリオ : 「―――楽しませてくれよ―――精々な」
アヴァトガルグ : @スクワイアドラグ:「俺、ウォーロードになったらガンディリオ様を相手に選ぶんだ」 とかそんな会話g
ナレーション (N) : 「しかし最期までわからないのが、アリーナの持ち味のひとつ! いつもの様相を呈するのか、それとも『小竜姫』もブラッド・サックのようになってしまうのか!?」
ナレーション (N) : 「それでは―― 試合、開始!」
ナレーション (N) : そうレイブンが腕を上げると同時、歓声が一際強くなる。
ガンディリオ『カッ――――』自らの気分を、体を高揚させんと 咆える
オーガ (N) : そして――「オォオオォッ!」と、オーガ達も突っ込んでくる。
ガンディリオ : では、宣言通常 (HP:23/23 MP:18/18 敏:18)
オーガ (N) : では、戦闘ラウンドだ。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生20/21:14 精10/10:12

A B C

オーガ (N) : 距離は20mで、接敵には少し時間があるな。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生20/21:14 精10/10:12

A B C

ガンディリオ : 「―――先ず生き残れ」角が熱を帯びた様に光って隆起し―――炎撃弾! 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15 (HP:23/23 MP:18/18 敏:18)
ガンディリオ : @火炎弾でした (HP:23/23 MP:18/18 敏:18)
ガンディリオ : 躊躇なく、派手な一撃をかまし 14 = 7 (3 + 6 = 9) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:23/23 MP:18/18 敏:18)
オーガ (N) : 「ごぶっ!?」1体に命中、炸裂。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生20/21:14 精10/10:12

A B C

ガンディリオ : おっと、対象単体だったか。まあいいか (HP:23/23 MP:16/18 敏:18)
ナレーション (N) : 「まずはお約束の一撃! 華麗な火炎弾! あの打ち方は並大抵の訓練では出来ない特別な使い方だ!」
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

A-9 B C

ナレーション (N) : では続いて第2R。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

A-9 B C

ナレーション (N) : このラウンド、オーガも接敵、攻撃してくる。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

A-9 B C

ガンディリオ : そして素早くオーガ達に接敵しては―― (HP:23/23 MP:16/18 敏:18)
ガンディリオ : 恐らく今日も期待は持てない。それがわかってしまう (HP:23/23 MP:16/18 敏:18)
ガンディリオ : 「―――吹き飛べ!!」その怒りをぶつけんと 今度は竜追撃 薙ぎ払い 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10 (HP:23/23 MP:16/18 敏:18)
ガンディリオ : おっと、これは恥ずかしい (HP:23/23 MP:16/18 敏:18)
ナレーション (N) : では3回攻撃、13x3だ。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

A-9 B C

ガンディリオ : 「―――ふん」回避1 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15 (HP:23/23 MP:14/18 敏:18)
アヴァトガルグ :     @スクワイアドラグたち:「おおっ、、、 なるほど、そうやって敵の連携を崩す!」  好意的評価。贔屓目って大事ね
ガンディリオ : 回避2 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14 (HP:23/23 MP:14/18 敏:18)
ガンディリオ : 回避B 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12 (HP:23/23 MP:14/18 敏:18)
アヴァトガルグ : 1発あたった
ナレーション (N) : 1回命中、ダメージ12。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

A-9 B C

ガンディリオ : ばし、 と最後は攻撃を拳で受け 9 = 4 (2 + 4 = 6) + 【5】 キーNo. : 17 (HP:23/23 MP:14/18 敏:18)
ガンディリオ : 「何だ、少しはやるじゃないか――(にぃ」 (HP:20/23 MP:14/18 敏:18)
ナレーション (N) : 「ファーストヒットはオーガ3兄弟のゴゴルが手数で取ったァ!」
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

A-9 B C

ナレーション (N) : 「このまま押し切られるか、それとも否か!」
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

A-9 B C

ガンディリオ : 「―――なら、お礼をくれてやろう!」オーガCに 右拳をストレートでぶち込み 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10 (HP:20/23 MP:14/18 敏:18)
ナレーション (N) : どんどんどうぞ。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

A-9 B C

ガンディリオ : 次いで連撃を繰り出す 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11 (HP:20/23 MP:14/18 敏:18)
ガンディリオ : やっぱり油断してたらしい 22 = 5 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 5 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 2 (1 + 3 = 4) + 【10】 キーNo. : 15 (HP:20/23 MP:14/18 敏:18)
ナレーション (N) : @ところで期待が持てないって、期待(値)が持てないっていみかn
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

A-9 B C

ガンディリオ : HAHAHA (HP:20/23 MP:14/18 敏:18)
アヴァトガルグ :    @スクワイアドラグたち: キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
オーガ (N) : 「ぶふぉぉ……!?」
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

A-9 B C-14

ガンディリオ : 「来いよ 俺に拳を入れた奴からぶちのめしてやる―――(コォ」口元に炎を浮かべながらも楽しむような様子で (HP:20/23 MP:14/18 敏:18)
ナレーション (N) : 「来た、小竜姫のカウンター! まともに入ったか、血飛沫が飛ぶ!」
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

A-9 B C-14

ネルファロス :    @スクワイアドラグたち:「ガンディリオ姉様あああああああ!(きゃいきゃい」
ナレーション (N) : 回避もどんどこどうぞ。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

A-9 B C-14

ガンディリオ : 「―――(にぃ」舞うように避け―― 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11 (HP:20/23 MP:14/18 敏:18)
ガンディリオ : 2 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14 (HP:20/23 MP:14/18 敏:18)
ナレーション (N) : @つーかソロセはあれだ、戦闘でGMがダイス振らない場合、一人でざくざくダイス転がすところだから(
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

A-9 B C-14

ガンディリオ : 3 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10 (HP:20/23 MP:14/18 敏:18)
ガンディリオ : 防御1 6 = 1 (1 + 2 = 3) + 【5】 キーNo. : 17 (HP:20/23 MP:14/18 敏:18)
ガンディリオ : 防御2 11 = 6 (4 + 5 = 9) + 【5】 キーNo. : 17 (HP:20/23 MP:14/18 敏:18)
ネルファロス : 1回良いのが入ったな
ガウスさん、いらっしゃい!
ナレーション (N) : 「受ける受ける! 真っ向から受け止めているぞ!」
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

A-9 B C-14

ガウス : @ここここんばんは
ナレーション (N) : @こんばんはー
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

A-9 B C-14

ガンディリオ : 「ぺっ――へへ、いいぜ!いいぜ!」昂る 血の匂いこそが己を高揚させる――― (HP:14/23 MP:14/18 敏:18)
アヴァトガルグ : @やあこんばんは
ネルファロス : @ここんこんこんこんばんは
ナレーション (N) : @ガンディリオがダイスに苦戦してるところです
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

A-9 B C-14

ガンディリオ : 「―――コイツがお返しだ!」右はAを鋭く振りかぶり 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16 (HP:14/23 MP:14/18 敏:18)
ガンディリオ : 左はCを袈裟に切り裂く 同時技 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12 (HP:14/23 MP:14/18 敏:18)
ガンディリオ : @こんばんはー (HP:14/23 MP:14/18 敏:18)
ガンディリオ : ざしゅ 11 = 1 (2 + 1 = 3) + 【10】 キーNo. : 15 (HP:14/23 MP:14/18 敏:18)
ガンディリオ : ざしゅ 14 = 4 (4 + 2 = 6) + 【10】 キーNo. : 15 (HP:14/23 MP:14/18 敏:18)
ガンディリオ : ガンディリオ様調子悪いお (HP:14/23 MP:14/18 敏:18)
ガウス : @ガンディリオ様ガンバッテーッ
ネルファロス : 興がいまいち乗らないんだろう
ガンディリオ : さて、次は回避だな (HP:14/23 MP:14/18 敏:18)
ガンディリオ : 「―――はん」いなすように避け 1 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12 (HP:14/23 MP:14/18 敏:18)
ナレーション (N) : 「嬲る嬲る! 1対3だというのに、ゴゴルはもはや瀕死!」
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

A-12 B C-20

ガンディリオ : 2 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 (HP:14/23 MP:14/18 敏:18)
ガンディリオ : 3 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12 (HP:14/23 MP:14/18 敏:18)
ガンディリオ : わぁい (HP:14/23 MP:14/18 敏:18)
ガンディリオ : 防御1 9 = 4 (5 + 1 = 6) + 【5】 キーNo. : 17 (HP:14/23 MP:14/18 敏:18)
アヴァトガルグ : あら、全弾命中k
ガンディリオ : 2 12 = 7 (6 + 5 = 11) + 【5】 キーNo. : 17 (HP:14/23 MP:14/18 敏:18)
ナレーション (N) : あ、Cは振らんで良い。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

A-12 B C-20

ガンディリオ : 3 9 = 4 (4 + 2 = 6) + 【5】 キーNo. : 17 (HP:14/23 MP:14/18 敏:18)
ガンディリオ : あれ?>Cは振らんで (HP:14/23 MP:14/18 敏:18)
ナレーション (N) : さほどダメージにはなってないが、Cは戦意喪失。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

A-12 B C-20

アヴァトガルグ :    @スクワイアドラグたち:「な、なるほどっ!相手にも礼を失しない、相手も立ててやる女王の余裕!」
アヴァトガルグ :    @ファンってすごいですね^^
ガンディリオ : GM、アリーナで降参は認められてるのかしら。倒れるまでとかじゃなく (HP:11/23 MP:14/18 敏:18)
ガンディリオ : すごいね! (HP:11/23 MP:14/18 敏:18)
ガウス : @都合よく解釈してくれる層は大事。
ナレーション (N) : いや、降参ってのはない。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

A-12 B C-20

ナレーション (N) : あるのは「お互いの同意で勝敗が決まった時」。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

A-12 B C-20

ガンディリオ : なるほど (HP:11/23 MP:14/18 敏:18)
ナレーション (N) : つまり、相手が降参と言って泣いて喚いても、もう片方が「ダーメ♪」って言ったら続行。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

A-12 B C-20

アヴァトガルグ : つまり、降参宣言するのは自由だけどそれを採用するかどうかは相手次第ってことだな!
ネルファロス : 認められれば降参できる 的な
アヴァトガルグ : かぶった
ガンディリオ : 「―――興が醒めた」イラッとした言い方で 不機嫌そうに 尻尾薙ぎ払い 対象AB竜追撃 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16 (HP:11/23 MP:14/18 敏:18)
ナレーション (N) : Cは武器を捨てて、血まみれで這いずりながら逃げている。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

A-12 B C-20

ガンディリオ : バチィンと鋭利な尻尾が2体を狙い 16 = 6 (2 + 4 = 6) + 【10】 キーNo. : 30 (HP:11/23 MP:14/18 敏:18)
ガウス : 各PCどうするか凄くわかりやすいです。<だーめー。
アヴァトガルグ : @アヴァトなら、嬉々として蹂躙すr
ナレーション (N) : 「これは良いのが入ったァ! 長男ガグも戦闘不能!」
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

A-20 B-8 C-20

ネルファロス : @ネルファもだなあ
アヴァトガルグ : @(握手)>ネル
ガウス : ねっちょりしてるコンビですもんね。
ナレーション (N) : @要するにそういう世界ってことだな、ここのアリーナは!>わたしもわたしも!
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

A-20 B-8 C-20

ナレーション (N) : ではもはやBのみだ。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

A-20 B-8 C-20

ネルファロス : @「全力を出せ、私を倒して生き延びるんだ、足に力を入れて立ち上がれ、武器を拾って反撃しろ!さぁ、闘いはこれからだ・・・ハリー!ハリー!ハリー!ハリー!ハリー!」
ガンディリオ : 「――てめえは、 魅せてくれんだろうな―――」物凄く不機嫌そうな顔になり 二男をにらむ (HP:11/23 MP:12/18 敏:18)
ネルファロス : ウフフ <ねっちょり
オーガ (N) : 「ォ、オオオオォオォォォォオォオォォ!」一瞬たじろいだものの、斧を振りかぶって。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

A-20 B-8 C-20

アヴァトガルグ : ここで回避防御1ゾロコンボとかでたら大変d
ガウス : どんでん返し。
ガンディリオ : 「―――それでいい」ぱしんと尻尾で あえて斧の上部を払い 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16 (HP:11/23 MP:12/18 敏:18)
オーガ (N) : どんでん返しである
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

A-20 B-8 C-20

アヴァトガルグ : さすがにそんなことはなかったな!
オーガ (N) : 無慈悲。
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

A-20 B-8 C-20

ガンディリオ : 「―――」 まず右拳がはなたれ 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17 (HP:11/23 MP:12/18 敏:18)
ガンディリオ : 次いで尻尾が追撃をする 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10 (HP:11/23 MP:12/18 敏:18)
ガンディリオ : 右拳のみ 24 = 5 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 5 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 4 (2 + 5 = 7) + 【10】 キーNo. : 15 (HP:11/23 MP:12/18 敏:18)
アヴァトガルグ : ようしゃねー
ガンディリオ : スロースターター型のようです(棒 (HP:11/23 MP:12/18 敏:18)
ナレーション (N) : 「きッ……まったぁあああァァァ! これは死んだか!? いや、まだ生きているか!」
オーガ ML5 敏10 攻13 打12 回11 防8 生21/21:14 精10/10:12

A-20 B-24 C-20

アヴァトガルグ : 這いずる回るACもそのまま、追撃しちまいなよ(わくわく
ガウス : 武人らしいと言えばらしい。<臆せず向かってきた弱者への全身全霊
ナレーション (N) : そして同時にかかる、殺せ、殺せ
ガウス : 弱は余計か。
ネルファロス : 壁|w・) >追撃
ガンディリオ : 「―――(くるっ、ひゅたん」軽くその場で舞い (HP:11/23 MP:12/18 敏:18)
ナレーション (N) : 殺せ、殺せ、殺せ、殺せ、殺せ、殺せ、殺せ! の下級深淵種族からの大合唱。
ナレーション (N) : 一部、犯せ、犯せ! なんて声も聞こえてくるが――
ガウス : 君ら仲いいな<追撃。呼んだ?
アヴァトガルグ : 壁|ー´)
ガンディリオ : 『カッ―――』―――ACに火炎弾を放つ 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9 (HP:11/23 MP:12/18 敏:18)
ガンディリオ : あっれれーっ (HP:11/23 MP:12/18 敏:18)
ナレーション (N) : ぼふった。振りなおしとけ・w・
アヴァトガルグ : ここにも世界の強制力が
アヴァトガルグ : どうせアリーナからは逃げられない
ガンディリオ : ぇー (HP:11/23 MP:12/18 敏:18)I
ガウス : あまえときゃいいものを、、<ぶーぶー
ガンディリオ : 「―――興が醒めた。文句があるやつはかかってきやがれ」すげー不機嫌なまま観客席を見回し (HP:11/23 MP:12/18 敏:18)I
セレスライトさん、いらっしゃい!
ガウス : こんばんは
ネルファロス : こんばんは!
アヴァトガルグ : こんばんはこんばんは
ガンディリオ : ぼふったのがさらに不機嫌加速したらしい (HP:11/23 MP:12/18 敏:18)I
ガンディリオ : こんばんはー (HP:11/23 MP:12/18 敏:18)I
セレスライト : もはや丸一日回転してる勢いだ、こんばんは
ナレーション (N) : @こんばんはー
ナレーション (N) : 実際そんな感じ・w・>丸一日稼働中
アヴァトガルグ : しかしその結果今日の内に完全合流できそうな勢いだよ
ナレーション (N) : @ログが513k。このまま1話目やったら800kいける!
セレスライト : @「スピー   クスッ…    ざまぁ     zzzzzz」何処かで寝ている一番のいっぱんじん
ガンディリオ : 「審判。終いだ―――」途中苛立ちで壁に尻尾をぶつけつつ 14 = 4 (1 + 6 = 7) + 【10】 キーNo. : 15
アヴァトガルグ : @Hey,いっちゃいなよ
ネルファロス : ひぎい! >513
ガウス : GM,体調と相談しながら参りましょうね…… ちゃんと寝てくださいましね……!
セレスライト : @ただログ確認がすごい面倒くさくなりそうだけども
ナレーション (N) : 「おおっと、小竜姫は軟弱なオーガ達に大層欲求不満の模様! では、勝者、『小竜姫』ガンディリオぉ!」
ネルファロス : しょ、しょりしとけばよかったぜ、 いや、まとまるからある意味正解なのか、、?
ガンディリオ : GM、ヤムチャしない様にですよ(なでり
ナレーション (N) : ――そうして、今日もつまらないマッチアップが終わる。
セレスライト : 開始から誰も居なかったのが殆ど無いとかもう皆全力すぎて、実に楽しい
ガンディリオ : 「――軟弱どもにつけられた傷など、何の誇りにもならねえ」苛立ちながら控室に戻り
ナレーション (N) : ――ウィリンデール地方、レンダウロ山麓。深淵の都市アヴェンズール――酒場「小さな黄金の盃」亭。
ガンディリオ : 後戻ったらそこら辺のコボルトかゴブリンのパシリに筆記用具と便箋持ってこさせるよ
ナレーション (N) : @ふむ?
ガンディリオ : @オーガー兄弟B当てに手紙出します
ナレーション (N) : @読めんのかな……(
ネルファロス : @「明日の昼にスタジアム裏に来い   ……いいな.///」
アヴァトガルグ : @なぜか /// が。まさか・w・
ガンディリオ : @「―――お前の勇敢さは認めてやる。だからもっと強くなってきやがれ。この手紙を読んで屈辱に感じたならもっと強くなってきやがれ。そん時にまたお前と戦ってやる」前略してこんな感じの
ナレーション (N) : なるほど。
ガンディリオ : @「んなこといちいち知らねえ。適当な奴にでも聞け」>読めんのかな、、、
ナレーション (N) : まあ、彼がその後どうしたかは謎だが、さておき。
ガンディリオ : さておき
ナレーション (N) : 身体の熱を持て余しつつ、君はもう定位置となっている席に居座る。
アヴァトガルグ : @ハンターハンターの3兄弟を思い出すぜ
ガンディリオ : 「マスター、酒だ、特上の奴だ。レイヴンが作る様なうすっちいやつや甘い奴じゃ無くてな!」不機嫌気味に酒場でたむろしながら
ガンディリオ : うっすい
アヴァトガルグ : @3兄弟:「この一年、猛特訓を重ねてきた。こんどこそあの小竜姫を」   リオ:「あーん?」レベル8の化け物n
ナレーション (N) : そうすると、君が何を言うでもなく、ゴブリンのマスターは君のテーブルに酒を置く。
ガンディリオ : @レイヴンとかワインのような酒は好みそうだけど、スピリッツはあまり作る印象が無い。装置は別にしても
セレスライト : @A「行くぞB,Cウインドストリームアタックだ!」
ネルファロス : @どぶろくめいた酒が出てきそうだ
アヴァトガルグ : @ドラグが作るんじゃないかな!<強いお酒
ナレーション (N) : 深淵の地で取れる、まあ、黒い麦から作る酒だな。なかなか度数が高い。
ガンディリオ : 「あんがとよ」チップを渡すと グビグビと一気に飲み干し
ナレーション (N) : この黒い麦自体がなかなか高級で、確かにいいものだろう。
セレスライト : @そもそも酒造るようなのがドラグとレイヴンしか、アタナは、ほら、ねえ
ネルファロス : @うふふ  <アタナは
アヴァトガルグ : @牧場の星霜に作らせてるかもしれない。
アヴァトガルグ : @一応アタナトイにも社会生活というものがあってだな!深淵的に!w
ガンディリオ : 「っかぁ、―――あーーくそが!あんのペトラ頭の奴ら目!」ばん、 とジョッキをテーブルにだん!と叩きつけ
ネルファロス : @「本物の『ブラッディ・マリー』というのも中々良いものだ」
ガンディリオ : @トマトジュースじゃなくて値で代用するんですねわかります
アヴァトガルグ : ペトラ頭。石頭ということか
ガンディリオ : まんま石頭 って言うと ペトラの事を指しそうだったので
ナレーション (N) : さて、そうしていると――からん、と新たにドラグが一人入ってくる。
アヴァトガルグ : いぇす。それは正しい
ガウス : 石頭⇒ペトラ頭はわかるけど逆は成り立つかなあ。
ガンディリオ : 「(くそ、こんな特上の酒でも満たされねー!!)」次々に酒を飲んでいっては
ガンディリオ : @うぬ、ただ他にぱっと思い浮かばんでな、、、w
ガウス : 間違えた、石頭⇒ペトラ
セレスライト : そもそも総人口比率として その他種族>レイヴン=ドラグ>ペトラ>メタモ>アタナ みたいな感じだと思ってるけども
ガウス : 地下でいっぱいヘイホーしてます。しっごーとがすっきー。
ナレーション (N) : そのドラグを、君は知っている。君が世話になっている雄ドラグ、ベルゼイルガ。レプタイルマスターだ。
アヴァトガルグ : そんな感じね>セレス
ベルゼイルガ (N) : 「――荒れているな『小竜姫』」
ガンディリオ : 「こんなボケボケの内地で強くなんてなれっかよ――――!!」レプタイルマスターを目で認めると 突然、立ち上がりびしっとして
ネルファロス : @かわいい >しっごーとがすっきー
セレスライト : つかみ所の無い奴はメタモみたいな奴と形容されるのか
ネルファロス : 不気味なヤツはアタナっぽい
ベルゼイルガ (N) : 竜鱗を活かす鎧ではなく、ゆったりとした貫頭衣のような服を纏っている。胴部分には竜の意匠。
ガンディリオ : 「―――お見苦しい所をお見せいたしました、レプタイルマスター、ベルゼイルガ」膝をついて礼をし
セレスライト : 星霜から見れば何でそんな環境でそこまで強いのかと思うだろうにw<内地は張り合いないぜ
アヴァトガルグ : という表現をするのはドラグだけかもしれません<ペトラ頭とか
ベルゼイルガ (N) : 「このような場所で畏まらずとも良い。 ――席を借りるぞ」
ナレーション (N) : 同時、ゴブリンの店主が無言で黒麦酒を持ってくる。そしてベルゼイルガの前に。
ガンディリオ : うん。レイヴンやアタナトイ、メタモルスは言わないだろうなあ
アヴァトガルグ : @レイブン:「石頭なら石頭と表現すればよいでしょう。無用な隠喩で彼らの機嫌を損ねる必要はありません、それに 粗雑な表現 ですし」
ベルゼイルガ (N) : 「――」それを無言で受け取り。「――さて、まずは、率直に例の件について伝えよう」
ガンディリオ : 「―――は。失礼いたします」席に座るのを待ってから、座り
ガウス : 損得勘定と論理の二つきりで動くから、軽んじてくる相手はそういう点で評価をこう(ぴっぴっ   ドラグの場合はドラグってだけで別の補正入るだろうからあれだが。
セレスライト : @ある意味隣の世界の宇宙人にも近い性格なのかもしれない、レイヴン
ベルゼイルガ (N) : 「クランは、君の出撃願いを、やはり取り下げた」
ガンディリオ : 「―――!」来たか そんな表情になりながらぎゅっと拳を握り
ガンディリオ : 「―――くそ!!――は、失礼しました」一瞬拳をテーブルに叩きつきそうになるが、場を考えてギリギリで止め
アヴァトガルグ : @ペトラ:「ドラグだから仕方ない」生ぬるい視線
ガウス : あぁ”ん?!⇒聞こえていましたか失礼。節操の無い耳をお持ちで。  とかそういうアレが見える。犬猿ってこういう・・・<粗雑な表現
ベルゼイルガ (N) : 「――」それをなんとも言わずに。「――君がここに言ってから一年。今は知らぬものはない『小竜姫』か。もう十分ではないか?」
ガンディリオ : 「理由は、如何なるもので?」回答はわかりきっているが、聞く
アヴァトガルグ : でも仲良く喧嘩するのがレイブン・ドラグの両種族!
ネルファロス : それをねちゃねちゃ眺めるアタナとメタモ
ガンディリオ : 「十分?!失礼ながらレプタイルマスター・ベルゼイルガ。その十分という発想は停滞ではありませんか!」
ベルゼイルガ (N) : 「『クランの宝は見せびらかすようなものではない』と」
ガウス : 事の発端の筈なのにちぃとも気にしないぺとら。
アヴァトガルグ : @なんというこの体の良い表現。よくありますよね「君の才能はもっと別の場所でのほうが活躍できる」とかなんとか
ガンディリオ : 「我らが神に変わりこの汚された大地を浄化するまで!留まるという事はないのではないですか!」
ベルゼイルガ (N) : 「私が言っているのはそういう意味ではない。 ――雌として、レアで強き次世代を育てるというのも、必要なことだ」
ガンディリオ : 「―――(イライライライラ」時折貧乏ゆすりともつかない様子で足で地団太を踏み
アヴァトガルグ : @要するに俺の雌となれと ・w・
ベルゼイルガ (N) : 「それに、君はまだ若い――雌伏の時と考えてはどうだ?」
ベルゼイルガ (N) : 「君ほど己を鍛え、名を上げたのならば、レアに戻れば引く手数多であろう。そこで一度落ち着いてからというのも――」
ベルゼイルガ (N) : @レア=Lair。要するに巣、繁殖地のこと。
ガンディリオ : 「俺が雌だから!?俺は不満です、マスター・ベルゼイルガ!俺にとっては『小竜姫』の名は屈辱に他ならない!小さく、狭い世界で生きるなど、我が竜の血族として屈辱に他なりません!」
ガンディリオ : 血を引くものとして
ネルファロス : @ああ、ドラゴンズレアってそういう >巣
ベルゼイルガ (N) : 「――まあ、そう言うのではないかとは、思っていたのだがな」
ガンディリオ : 「それに俺は!俺より弱い雄の者になるつもりはありません、マスターベルゼイルガ!少なくともレアでのさばっているような軟弱の連中など!」
ガンディリオ : 鼻息を荒くしては時折薄い蒸気が鼻からでては
ベルゼイルガ (N) : 「――まったく」小さく薄紫の吐息を吐き。「これで一応『義理』は果たした」
ガンディリオ : 「―――」 @『義理』か
ベルゼイルガ (N) : 「まあ、私に説得なぞ無理だろうとは思っていたが――」こと、とジョッキを置き。
ベルゼイルガ (N) : 「――本題だ。君は、ここ数日で、このアヴェンスールで起きた事件を知っているか?」
ナレーション (N) : ちなみに、勿論知らない。
ガンディリオ : 「―――(ピク」本題と聞いて表情が変わる
ガンディリオ : 「―――いえ、生憎外の事は」
アヴァトガルグ : @ねぐら→アリーナ→酒場→ねぐら の往復だものね!
セレスライト : @知ってたらキャラがぶれるよね
ベルゼイルガ (N) : 「まあ、知らない、とは思うが。幾つかの集落が襲われた。それもガルクランのものが、だ」
ネルファロス : @襲われたよ☆
ベルゼイルガ (N) : 「襲ったのは、オーガを中心とした下等種族の者達だと見られている」
ガンディリオ : 「―――」星霜の反乱はあり得まい。こんな奥地にくる星霜どももいまい すると
ガンディリオ : 「―――扇動者は?」
ベルゼイルガ (N) : 「幾つかのオーガ、ゴブリンクランが一斉に反乱を起こした。そう、その煽動者なのだが――」
アヴァトガルグ : @まずそもそも星霜自体、こんな内地に送られることなどほとんど、、、
ベルゼイルガ (N) : 「これは、いまいち不明だ」
ガウス : @血祭りかカニバるか<星霜
ベルゼイルガ (N) : 「メタモルスが既に動き、何人かのオーガを捕らえたが…… まあ、一般の奴らの頭の程度だ、想像はつくだろう」
アヴァトガルグ : @値段が高そうでしてw
ガンディリオ : 「―――ええ、よほど知恵が巡るやつなのでしょう。その扇動者は」
ネルファロス : @「星霜で言うところの『鴨が葱を背負って来る』というヤツだな」 ぺろり
セレスライト : @それこそスネーク並みのガチ隠蔽能力がないと進入すら
ベルゼイルガ (N) : 「特にレイブンクランは襲われた集落も多く、血眼になって首謀者を捜索している」
ガンディリオ : 「教われたガルクランは、無差別で?」
アヴァトガルグ : @まず間違い無く奴隷で、たいていは高位ガルクランの所有物だと思うわ!
ベルゼイルガ (N) : 「そうして、反乱を起こしたクランを鎮圧する部隊が組まれたわけだが――人手が足りていない。
ベルゼイルガ (N) : 「およそ無差別だ。まあ、メタモルスとアタナトイは、ほとんど被害を受けなかったようだが」
ベルゼイルガ (N) : 「奴らは、集落など置かんからな」
セレスライト : @『聖女が魔力使いきってやってくる』とかの言い回しに
ガンディリオ : 「―――!!」再び湧き上がる昂揚感。それも今までアリーナで得られた比ではなく
ガンディリオ : 「ええ、そうでしょうね。第一不死どもは殺したところで何も意味はありませんし」
ベルゼイルガ (N) : 「そこで、足りない人員を冒険者から募り、やることになった。 ――どうだ、ガンディリオ。これに参加してみる気は?」
ガンディリオ : 「―――レプタイルマスター・ベルゼイルガ、皆まで言う必要がありましょうか。貴方は俺をよく御存じだ」
ベルゼイルガ (N) : 「アリーナを卑下するつもりではないが――今日のようなマッチアップよりはいくらかマシだろう」
ベルゼイルガ (N) : 「だろうな。 ――では、条件がある」
ベルゼイルガ (N) : 一拍の間を置いて、龍眼でガンディリオを見つめ。
ベルゼイルガ (N) : 「君が認められるには、ただオーガ共を討伐したのでは、足りない」
セレスライト : @マッチメーカー「正直人気は有るけど見合う相手みつくろうの大変ですぜ、大体相手壊すし」
ガンディリオ : 「―――はい、如何様に、マスターベルゼイルガ」昂る好奇心を抑えながらも、じっとベルゼイルガの瞳をまっすぐ見返し
ガンディリオ : 「―――!!」
アヴァトガルグ : @マッチメーカー「内地じゃモンスターを調達するのも一苦労だしな…」
ベルゼイルガ (N) : 「ガルクランだ。 ――五種族の全てを束ねたチームを結成し、それを束ね、討伐に当たれ」
ガウス : うそ、難易度高すぎ・・・?<5種族束ねろ。お前が。
ベルゼイルガ (N) : 「それを成功させ、成果を上げることが出来れば――それは違う評価で見ることも出来る」
ガンディリオ : 「ご、五種族を束ね―――ですか?」
ネルファロス : @アベンジャーズ・アッセンブル!
ベルゼイルガ (N) : 「幸い、この件はガルクラン全体が動いている」
セレスライト : @社長ポジはまかせろー
ガンディリオ : 「―――」だが、このベルゼイルガの好意、決して無駄には出来無
ベルゼイルガ (N) : 「その志がある者なら、お前の呼びかけでも応えるだろう」
セレスライト : @纏めると言うか、他の面々が都合が良いので全力で利用しようとする、が正しいかもしれないw
アヴァトガルグ : @さて、どうなることやら
ガンディリオ : 「―――畏まりました、マスター・ベルゼイルガ、竜の誇りにかけて!その大任を成し遂げてみせましょう!」力強く立ち上がり その眼は先ほどまでの濁った眼ではなく
ガンディリオ : @さて、これでリオの我慢の日々がスタートするわけd
ベルゼイルガ (N) : 「これに乗じて、竜の血脈の主たるドラグとして、見事に『ガルクラン』を纏めてみせるのだ」
ネルファロス : @うふふ <我慢の日々
セレスライト : @協調性が一番ありそうなのがペトラで以下団子な時点でお察しください
ガンディリオ : 「――はっ!」びし と力強く敬礼し
ガウス : @お姉さんもっとガンバッテー
ベルゼイルガ (N) : 「期待しているぞ」腰を上げ。「準備金を、ここに置いておく。幾らか足しにするといい」
ネルファロス : 主人公その2
ガンディリオ : 「お心遣い、感謝いたします」
ベルゼイルガ (N) : 革の小袋をテーブルに置いて。「それではな――」
ガンディリオ : 再び跪き、しかしその様子は誇りに満ちて
ナレーション (N) : そうして、ベルゼイルガは去っていく。
ガンディリオ : 「っし!そうと決まったら」確かここは冒険者の宿も兼ねていたな
ナレーション (N) : ――『小さきガルクラン』の結成と、それによる反乱の鎮圧。
セレスライト : 主人公(貴種流離譚)と主人公(英雄譚)
ナレーション (N) : 新たな目的を得て、『小竜姫』は名乗りを上げる。
??? (N) : 「(そー。 ぴゃいっ!)」
ナレーション (N) : ――オーガの反乱事件。それだけならば、なくはないただの『内地』での事件。
ガウス : なにかいる。<???
ナレーション (N) : これが、後にエンファータの世界そのものを揺るがすことになる――
ガンディリオ : 「―――あん?」冒知 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
??? (N) : 「(たったかたー!」
セレスライト : @獣のちょっかんはしょうどうぶつをみのがさない
ナレーション (N) : ――あ、支度金が!
子供レイブン (N) : 「(だーっしゅ!)」
ネルファロス : @命知らずな、、、、
ガウス : HO設定今思い出したw
ナレーション (N) : ――置き引きだ!
ガンディリオ : 「小僧!てめえ!!」酒の金はきっと先に払ってる そのまま追いかける!
セレスライト : そういえばHOに書いてあった
ガンディリオ : @まあどのみちガンディリオなら 顔が利くから何とかなりそうだけど
子供レイブン (N) : 「――っっ!」
ガンディリオ : @うん、そろそろかなと思ってたw
ガンディリオ : 「良い度胸してるじゃねえか―――俺と追いかけっこしようぜぇ」にやぁ
ナレーション (N) : ――こうして、遥かなる日々は、その幕を開けたのだ。
ナレーション (N)





アヴァトガルグ : さあて、そして第一回目か(わくわく
ネルファロス : wktk
ナレーション (N)

――これにて、ガンディリオ導入「立ち上がりし竜の姫」を終了します。



セレスライト : 1回目か、しかし装備整えてな…ほぼフレーバーしか買わないから後でも良いかw
ナレーション (N) : お疲れ様でした!
アヴァトガルグ : お疲れ様でした!
セレスライト : おつかれさまでした!
ガンディリオ : お疲れ様でしたー!
ガウス : おつかれさまです。
ネルファロス : お疲れ様でした
ネルファロス : 何を買おうかがまだ悩ましい
ナレーション (N) : 経験点2500、ファイトマネー600をどうぞ。
アヴァトガルグ : とりあえずアヴァトは服を買ったからいいや
ガンディリオ : はぁい
ネルファロス : そうだ 服を誂えないと
cf-GM : (くたー
アヴァトガルグ : お疲れ様お疲れ様(なでこ
ガンディリオ : お疲れ様でございます
アヴァトガルグ : まさか個別導入がこんなに濃密とは^^
ネルファロス : お疲れ様でございますよ つ 旦
ネルファロス : 今のままじゃ半ば裸族だからなあ・・・
ガウス : 第1回やりますか?大丈夫かな、しんどいんでは。
セレスライト : お疲れさまですよ(煮えたぎった餅巾着をあーんする)
cf-GM : (セレスはぐー
アヴァトガルグ : さすがに今の姿のままでは隠れ家からお外に出るのもままならぬ
ガンディリオ : うむ、あまり無理はなさらず
cf-GM : 問題はね。
アヴァトガルグ : ディスガイズでガルクラン姿に化けるべきか
ネルファロス : 問題は
cf-GM : 多分、第一回は、5時間余裕でいくってこと。
アヴァトガルグ : ふーむ
セレスライト : 「よしよし(なでりこ」
cf-GM : 合流がまた長いわけだ!
セレスライト : 合流もあるからやっぱり長くなるよねぇ、我々よりGMが大丈夫か心配になる
アヴァトガルグ : まあ、今のところ、全員バラバラだしなぁw
cf-GM : ええ。
ネルファロス : 街に集まりつつはあるけど
ガンディリオ : じゃあ、今日はこの辺りでって感じかな
cf-GM : 合流してもらって、なんやかんやでチームを結成してもらって
ガンディリオ : 何だか私は宿に入った二人とは入れ違いになりそうだ
cf-GM : そこから情報集めて現地へ向かい――
cf-GM : ってなると、なかなか長いわけだな!
セレスライト : 第1回(前編)になりかねない密度
ネルファロス : ですね!
cf-GM : そうそう。
アヴァトガルグ : 合流までやるという手はありそうだ、その筋なら。まあGMにおまかせ
ネルファロス : 今のうちに買い物とかそんな相談をするのも手かもしれない
cf-GM : いっそ、取り敢えずチーム結成するところまで
cf-GM : 進めておこうかなという案も。
アヴァトガルグ : そのほうが、次もその間も動きやすそう
ネルファロス : GMの気まぐれおまかせコースへ
ガンディリオ : んですねー
セレスライト : GMの体力と相談しつつもお任せで、
cf-GM : そして別ゲーからかかるお呼び出し!(ヒーラー足りねえんだけどー
ネルファロス : そのために一休憩いれるとか
アヴァトガルグ : あらあら、まあまあ
cf-GM : まあ、いいや。
セレスライト : GMが充実しすぎて心配になるレベルだ
ガンディリオ : 本当にGM大丈夫かしら・・・
cf-GM : 戦闘っぽい戦闘があるわけでもなし。
cf-GM : (ちなみに仕事もあるよ!
アヴァトガルグ : (なでなで
cf-GM : ちょっとゆっくりめになってしまうかもしれまれんが、行きましょうか。
アヴァトガルグ : はぁぃ
ガウス : 仕事は死活問題だから万全を期してくだされ・・・  ええと、ココまでか集めちゃうか二択。は、了解です。
アヴァトガルグ : よろしくお願いしますっ
ガウス : フィースメアは、そういえば。
セレスライト : GMは来週きのこる事が出来るのか
cf-GM : そういや来週って予定どうなってんだろ。
cf-GM : ちなみに最初の候補は、金曜夜、土日昼。
ネルファロス : 来週の空きは 土曜:一日 日曜:昼
ガンディリオ : 土日はとりあえずバイト入れない限りはセーフですね。昼夜
ネルファロス : 金曜日は今週はちょっとダメでして、、
ガウス : 金曜夜、日曜昼がいけます。
セレスライト : 土曜日は1日、日曜は夜だけならば、平日は基本夜のみですね
アヴァトガルグ : とりあえず3連休なので合わせられると思いまふ
ガンディリオ : 金曜はとりあえず大丈夫です
アヴァトガルグ : 全然咬み合わないじゃないか…
cf-GM : く、ピンポイントにずらしてきおる……!
ネルファロス : 絶妙に咬み合っておらぬか・・・
フィースメア : うわわわわあぶないこんばんは。意識おちてました今日程調整ですかわわわ。
アヴァトガルグ : おかえりなさいおかえりなさい
ガウス : うーん、、、
ガンディリオ : ちげえ、金曜日は無理なんdな
cf-GM : 金曜夜、土日昼夜で○×つけよう!
アヴァトガルグ : とりあえずこうですね 金曜夜○ 土曜昼○ 土曜夜○ 日曜昼○ 日曜夜○
アヴァトガルグ : 全部入れるのは不可能だけど、そのうちの1日なら。ちなみに金曜昼という選択肢はないの? 一応祝日ですが 金曜夜○ 土曜昼○ 土曜夜○ 日曜昼○ 日曜夜○
cf-GM : 金曜夜△ 土昼○ 土夜△ 日昼○ 日△
ネルファロス : ああちげえ、日曜はダメだったんだ
フィースメア : えいっ。 金曜夜○ 土曜昼○ 土曜夜○ 日曜昼× 日曜夜△
cf-GM : ああ、金曜昼もそういや大丈夫か。
アヴァトガルグ : 金曜昼も入れるとこんな感じ 金曜昼○ 金曜夜○ 土曜昼○ 土曜夜○ 日曜昼○ 日曜夜○
ネルファロス : アルバイトが入っておりまして >金曜祝日
ネルファロス : あ 昼はイケる
ガンディリオ : こうだ 金曜昼○ 金曜夜× 土曜昼○ 土曜夜○ 日曜昼○ 日曜夜○
フィースメア : あ、金曜昼もいけます。 金曜昼○ 金曜夜○ 土曜昼○ 土曜夜○ 日曜昼× 日曜夜△
セレスライト : 割かし自由な現状 金曜昼○ 金曜夜○ 土曜昼○ 土曜夜○ 日曜昼△ 日曜夜○ 
アヴァトガルグ : 金曜昼で確定だな! 金曜昼○ 金曜夜○ 土曜昼○ 土曜夜○ 日曜昼○ 日曜夜○
cf-GM :  
金昼○ 金夜△ 土昼○ 土夜△ 日昼○ 日夜△

アヴァトガルグ : おそらく。 金曜昼○ 金曜夜○ 土曜昼○ 土曜夜○ 日曜昼○ 日曜夜○
cf-GM : はい金曜昼入りましたー!
金昼○ 金夜△ 土昼○ 土夜△ 日昼○ 日夜△

ガンディリオ : あ、リミットは4時くらいなので一応 金曜昼○ 金曜夜× 土曜昼○ 土曜夜○ 日曜昼○ 日曜夜○
フィースメア : 日中確定−! 金曜昼○ 金曜夜○ 土曜昼○ 土曜夜○ 日曜昼× 日曜夜△
ネルファロス : 改訂版 金曜昼:○ 金曜夜:☓ 土曜昼:○ 土曜夜:○ 日曜昼:☓ 日曜夜:☓
アヴァトガルグ : まだあとガウスが 金曜昼○ 金曜夜○ 土曜昼○ 土曜夜○ 日曜昼○ 日曜夜○
ネルファロス : リミットは17時ぐらいかなあ 金曜昼:○ 金曜夜:☓ 土曜昼:○ 土曜夜:○ 日曜昼:☓ 日曜夜:☓
ガウス : 昼か。分かりました。 金曜:昼△ 夜○ 土曜:昼× 夜○ 日曜:昼○ 夜×
フィースメア : 昼間からTRPG充。神。 金曜昼○ 金曜夜○ 土曜昼○ 土曜夜○ 日曜昼× 日曜夜△
アヴァトガルグ : つまり、金曜昼間午前9時くらいからやればいいってことだようん 金曜昼○ 金曜夜○ 土曜昼○ 土曜夜○ 日曜昼○ 日曜夜○
ガンディリオ : @金曜昼のお話でした 金曜昼○ 金曜夜× 土曜昼○ 土曜夜○ 日曜昼○ 日曜夜○
セレスライト : 金の昼ですな、リミットは日曜じゃなきゃ大丈夫です 金曜昼○ 金曜夜○ 土曜昼○ 土曜夜○ 日曜昼△ 日曜夜○ 
ネルファロス : 9時かー、、頑張って起きねば 金曜昼:○ 金曜夜:☓ 土曜昼:○ 土曜夜:○ 日曜昼:☓ 日曜夜:☓
アヴァトガルグ : 朝からやって、昼休憩をして 午後やって。15時終わり 金曜昼○ 金曜夜○ 土曜昼○ 土曜夜○ 日曜昼○ 日曜夜○
cf-GM : なにげに土曜夜もいけることになってないか。
金昼○ 金夜△ 土昼○ 土夜△ 日昼○ 日夜△

フィースメア : 金昼はずっと大丈夫です。夜までいける。 金曜昼○ 金曜夜○ 土曜昼○ 土曜夜○ 日曜昼× 日曜夜△
アヴァトガルグ : 10時くらいでもいいがな! 金曜昼○ 金曜夜○ 土曜昼○ 土曜夜○ 日曜昼○ 日曜夜○
アヴァトガルグ : おやん<土曜夜 金曜昼○ 金曜夜○ 土曜昼○ 土曜夜○ 日曜昼○ 日曜夜○
フィースメア : お、お。これはいけるか、!? 金曜昼○ 金曜夜○ 土曜昼○ 土曜夜○ 日曜昼× 日曜夜△
アヴァトガルグ : あー、いけるねぇ 金曜昼○ 金曜夜○ 土曜昼○ 土曜夜○ 日曜昼○ 日曜夜○
セレスライト : 九時か、木曜はやや早めに起きないと 金曜昼○ 金曜夜○ 土曜昼○ 土曜夜○ 日曜昼△ 日曜夜○ 
cf-GM : じゃあ結構余裕ありそうね・
金昼○ 金夜△ 土昼○ 土夜△ 日昼○ 日夜△

cf-GM : 安心した。
フィースメア : アヴァさんいける、ネルさんいける、GMいける、ガンさんいける、セレさんいける、ガウさんも、おお。おお、! 金曜昼○ 金曜夜○ 土曜昼○ 土曜夜○ 日曜昼× 日曜夜△
アヴァトガルグ : 今週の間に変動があると大変だから 金曜昼○ 金曜夜○ 土曜昼○ 土曜夜○ 日曜昼○ 日曜夜○
ネルファロス : なんとかなるな! 金曜昼:○ 金曜夜:☓ 土曜昼:○ 土曜夜:○ 日曜昼:☓ 日曜夜:☓
ガウス : 最初の候補に土曜夜は挙がってなかったから。
フィースメア : ここで決めて押さえてしまう、と。
アヴァトガルグ : 金曜午前〜午後 と 土曜夜 の両方をとりあえず確保しときますかね? 金曜昼○ 金曜夜○ 土曜昼○ 土曜夜○ 日曜昼○ 日曜夜○
cf-GM : (土曜夜は△の理由は、他に呼ばれる可能性があるからでな……
cf-GM : そうですね。それでお願いしましょうか。
セレスライト : 金曜に関しては今週が祝日なのが一番でかかった、平日なら免許更新に行ったろうし 金曜昼○ 金曜夜○ 土曜昼○ 土曜夜○ 日曜昼△ 日曜夜○ 
ガンディリオ : それが良さそうですな 金曜昼○ 金曜夜× 土曜昼○ 土曜夜○ 日曜昼○ 日曜夜○
ガンディリオ : というか祝日だったのね(トオイメ 金曜昼○ 金曜夜× 土曜昼○ 土曜夜○ 日曜昼○ 日曜夜○
cf-GM : よくある>忘却
ネルファロス : 祝日なのヨ 金曜昼:○ 金曜夜:☓ 土曜昼:○ 土曜夜:○ 日曜昼:☓ 日曜夜:☓
フィースメア : ひっぱりだこcfさん。
ガウス : 勤労感謝の日。
アヴァトガルグ : 祝日なのヨ 金曜昼○ 金曜夜○ 土曜昼○ 土曜夜○ 日曜昼○ 日曜夜○
ナレーション (N) : えーでは!
アヴァトガルグ : では、それでアサインしときますー 金曜昼○ 金曜夜○ 土曜昼○ 土曜夜○ 日曜昼○ 日曜夜○
セレスライト : cfさんのダンシングヒーローぶりはぱないでぇ
フィースメア : 僕は学生だから気楽なもんだけど、社会人の人はおつかれさまですただひたすら。
ナレーション (N) : 実際夜は6箇所ぐらいから同時に来る可能性があるのダ
アヴァトガルグ : (手帳にメモメモ 金曜昼○ 金曜夜○ 土曜昼○ 土曜夜○ 日曜昼○ 日曜夜○
フィースメア : 勤労感謝とはなんだったのか。
ネルファロス : ちょう引っ張りだこ >6箇所 金曜昼:○ 金曜夜:☓ 土曜昼:○ 土曜夜:○ 日曜昼:☓ 日曜夜:☓
フィースメア : すごごごご
ガンディリオ : 人気者は辛い 金曜昼○ 金曜夜× 土曜昼○ 土曜夜○ 日曜昼○ 日曜夜○
セレスライト : こちら ナナ忍竜ですが白さんPTどうですか、みたいな
ナレーション (N) : ようし!
フィースメア : あ、金曜の開始時間は結局9時なのでしたっけ、昼なのでしたっけ、10じなのでしたっけ。
アヴァトガルグ : 10時くらいからでいいんじゃないかしらw 金曜昼○ 金曜夜○ 土曜昼○ 土曜夜○ 日曜昼○ 日曜夜○
ガンディリオ : ・・・そうか、今日18日か 金曜昼○ 金曜夜× 土曜昼○ 土曜夜○ 日曜昼○ 日曜夜○
フィースメア : 10時くらいから了解です。起き抜ける。
ネルファロス : がんばるぜ 金曜昼:○ 金曜夜:☓ 土曜昼:○ 土曜夜:○ 日曜昼:☓ 日曜夜:☓
ナレーション (N) : 10時ぐらいからにしましょうか!
フィースメア : いえあ。
ガンディリオ : ぼくがんばる 金曜昼○ 金曜夜× 土曜昼○ 土曜夜○ 日曜昼○ 日曜夜○
アヴァトガルグ : いぇあ
ナレーション (N) : では、合流フェイズを始めましょうか。
セレスライト : 10時ですね、了解、はたしてセレスライトがインストールされた自分がその時間に起きられるのか…
ネルファロス : 朽ち果ててたらマジごめんなさい、、! 金曜昼:○ 金曜夜:☓ 土曜昼:○ 土曜夜:○ 日曜昼:☓ 日曜夜:☓
ナレーション (N) : ※――注意。
ナレーション (N) : ※この合流フェイズは――PLの皆さんが協力してくれないと
ガンディリオ : ええ、了解ですわ!
ガウス : 午後まで承知しました、未定なんですが夜間の用事の準備の為に早めに家を出るかも知れず、その時は終了待たずに退室してしまうかもしれません。すみません。
ナレーション (N) : ※ここでシナリオが終わってしまうぐらい、致命的に凸凹PTです。
ガンディリオ : >合流フェイズ
ナレーション (N) : 了解です!>ガウス
ネルファロス : ウフフ >致命的 金曜昼:○ 金曜夜:☓ 土曜昼:○ 土曜夜:○ 日曜昼:☓ 日曜夜:☓
アヴァトガルグ : もちろんですとも、根っこすら全く違う凸凹だからな、、、
ナレーション (N) : ※GMも出来るだけ努力しますが
セレスライト : 基本目的が一致してると言い難いからなぁ
ナレーション (N) : 流石に限度もあるので、宜しくお願いします(
ガンディリオ : よろしくお願いします
ガウス : セレスにいたってはストーカー真っ最中っていう。
ガウス : よろしくおねがいします。がんばります。はい。<協力すれ。
セレスライト : よろしくお願いします
アヴァトガルグ : よろしくお願いしますー
フィースメア : 思えばそれは、運命だったのだろう。←このワンフレーズがここまで重い合流の流れなどあったろうか。いやあったかもしれないが。
フィースメア : よろしくおねがいします…!
ナレーション (N) : たぶんあった。
フィースメア : あったろうな。うん。がんばります。がんばります。
ネルファロス : よろしくお願いします
ナレーション (N)





ナレーション (N)

――思えば、それは運命だったのだろう。



アヴァトガルグ : @こいつがどういう入り方をするのかが一番ドキドキd
ナレーション (N) : ――さて。
ナレーション (N) : まずはフィースメアなのだが
フィースメア : はい!
ナレーション (N) : 「小さな黄金の盃」亭に入ろうとした君は――
ナレーション (N) : いきなりぼっこん喰らう。
ナレーション (N) : (扉スマッシュ!
ガウス : ごふ。
フィースメア : (ぐばっ、。
セレスライト : @「うわぁ!扉に吹っ飛ばされて上半身が垂直に折れ…  なんだメタモルスか」
ガンディリオ : 俺k
フィースメア : 「―――  っっ」
フィースメア : 反射的にのけぞり、かけて、ストップ。くらいますよ!
子供レイブン (N) : そして「――っっっ!」だーっと逃げてくるレイブンは、一瞬だけフィースメアをチラ見しつつ
フィースメア : 身体は軽い少女のものだ。ずばしこーんした扉を平然と受け止める余裕はないぞ!
フィースメア : 「――――」  視線が合う。
フィースメア : 瞬間、
子供レイブン (N) : そんなことしてる場合じゃない! と一気に逃げていく。
ネルファロス : 赤くなった
フィースメア : ぼこん、と、赤が泡立つが、白が止める。…複数の姿をこの場で見られるのはまずい。
ガンディリオ : 「小僧!!絶対掴まえてやるからな!覚悟しやがれ!」
セレスライト : 質量とかどうなっているのかが相変わらず謎である
フィースメア : 鍵をかける、沈静。
フィースメア : 「――?」 状況の把握につとめる。まずは、
アヴァトガルグ : @質量はじつは変わらないという噂が
子供レイブン (N) : それを追いかけるガンディリオ。
ネルファロス2D6 → 1 + 3 = 4
ネルファロス : おっとしつれい
フィースメア : 目線を上げる。大声で罵声をあびせている竜人の娘が視界に入る。
子供レイブン (N) : レイブンは器用に、行き交う人混みの中を全力で逃げ
フィースメア : 数秒その場で情報収集ききみみって何が起きたかの把握につとめる! 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
セレスライト : 皮袋抱えたレイブン〜、おーいーかけーてー、裸足で疾走する愉快ながんでぃりおさん
ナレーション (N) : どうも、観衆の声から察するに
ガンディリオ : 「―――俺を」デカいとはいえ、素早さは一級 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
ナレーション (N) : 『小竜姫』ガンディリオの持ち物をかっぱらったらしいね。
フィースメア : ついで、竜娘の言葉の内容と状況を照らし合わせる。
ガンディリオ : 「舐めるなよ!」ダッシュで追いかけては
フィースメア : 「――――。」  ローブの下でしばし黙考。目的を果たすなら――
ナレーション (N) : そんでもって、そのかっぱらったお金は、どうやら冒険者のチームを結成知るためのものらしい。
ナレーション (N) : するため。
フィースメア : 渾名のつきよう。知名度。仁義を重んじる竜人の性格。
ナレーション (N) : 酒場の中では、俺申し込もうか、バカお前じゃ失礼だやめとけ、なんていうスクワイアの声がする。
フィースメア : 「――チャンス。」   「ですね。」
フィースメア : ローブの下で、若い男の声が漏れる。
フィースメア : 踵を返して、人気の少ない路地にかけこむよ!
ナレーション (N) : ではその一方で――今度はガウスとセレスライト。
フィースメア : 速度重視。鷹に姿を変えて、飛翔。この間は可能な限り余裕を詰める。
セレスライト : 電話ボックスに駆け込んで変身状態
ナレーション (N) : ガウスは、さてどうするか、と考えながら、市場の方までやってきた。
フィースメア : 重い荷物は路地の樽に放り込む。ニードルを一本ぐさりとさして目印。
ナレーション (N) : セレスライトは、その後ろの方を地味にストーキングしていることだろう。
フィースメア : まさか深淵の街でそんな事をやることになるとは思いもしなかったぜ…!
セレスライト : 平目すとーきんぐ! なお寝てないのでいまだMPは1のままでござる
フィースメア : 記憶術でかっぱらった子供の姿を思い出して、上空から探索をかけます。という所でなうろーでぃんぐだ。
ネルファロス : シャバドゥビタッチヘンシーン
ガウス : 「――現状。情報不足。」 ではどうするか。
ガウス : どう考えてもトカゲの尻尾きりである。<オーガゴブリン
フィースメア : フゥレイムッ
ガウス : ごちごち歩く石。
ナレーション (N) : まあ、一番は情報収集だろう。
セレスライト : 「 とりあえず、  藁  いや一掴みの砂、 は掴んだ、けれど、  その後がどうしよう」
ナレーション (N) : そうなると、酒場の辺りで情報を集めて
ナレーション (N) : それを元にどうするかを決めるのがよさそうだが
ナレーション (N) : 幸いにも、オーガの事件は、既に十分な噂になっていて
ナレーション (N) : 冒険者に混じって、任務を果たすのがよさそうだと分かる。
ナレーション (N) : セレスライトも同じような話を聞ける。
ガウス : 「主導者の究明。及び排除。……物理的対抗手段は必須。」前衛職の者も得たい。うむ。
ナレーション (N) : そこで――
子供レイブン (N) : 「――!」だーっ!
セレスライト : 「…と、なると、とりあえず冒険者になるのが、今の所一番早い、ね、   奴等を滅ぼすには」
ガウス : 街の壁にぽつぽつと貼られる冒険者募集の紙を時折横目で見るなど。   「――、」 なんかきた。
ガウス : 同じくらいか、あるいは子供の方が身体は大きいかもしれん。まとう空気がまるで違うけど。
子供レイブン (N) : ぬ、すみません、ちょいAFK!w
ガウス : まーつーわ!w
セレスライト : 「とりあえず…     寝よう、そう、思考が纏まらないときは睡眠だよね、うん」
フィースメア : いつーまでっも!
ガンディリオ : 「へへっ!やるじゃねえかこぞオオオオオ!!!」その後ろから大地を踏み鳴らしながら駆ける雌ドラグ
セレスライト : 幾らでも待ってやる!(ムスカ口調
ネルファロス : いてらしゃ
ガウス : 寛大すぎる王候補であった。<幾らでも
ガンディリオ : 例え貴方が振り向いてくれなくても〜
ガンディリオ : そんな貫禄があったらラピュタ王になれたのかもしれぬ(
アヴァトガルグ : まつわまつわ
セレスライト : そういえばラピュタがあったのは竜の巣、つまりドラゴンズレアとは天空から落ちてきた遺跡をドラグが利用した城砦だったんだよ!(ぇ
子供レイブン (N) : ・w・
ガンディリオ : な、なんだってー!?
子供レイブン (N) : まあいいや、だーっ! と走ってきた子供は――
子供レイブン (N) : セレスライトの隣をぴゃーっと通り抜けて
ガウス : おかえりなさ。通り抜けて。
アヴァトガルグ : なんだってー!  それいいかも(ぉ
子供レイブン (N) : ガウスの懐にも手を伸ばす!(ぴっ!
セレスライト : 「うわわわ」ピュークルクル
アヴァトガルグ : 欲張りだな。欲張りは身を滅ぼすぜ
ガンディリオ : 「おおおおおおおお!!」@つまりこの構図は(
アヴァトガルグ : @そしてきっとセレスもスられた
ナレーション (N) : 器用だな、取られた!
ガンディリオ : GM,近くに必筋1くらいのロック落ちてませんか?
フィースメア : 前方で小柄なローブの塊がこけているな。
ガウス : いきつくまもなく!<とられた。
ガンディリオ : 0でも可
フィースメア : 尊ぶべきは節制。
ガウス : 息すんのかな・・・
ネルファロス : 器用だな
セレスライト : 「いたた、都会は危ないね、うん」むっくり起き上がる
ガウス : 「――、」 ぬ。
フィースメア : そっとみぞおちに入る疑問。>すんのかな…
アヴァトガルグ : @とりあえず言葉を発するために空気を通すことならば!<ペトラ
ガウス : 街中で人混み混みですか。魔法ぶっぱぐらいしか鈍足。
アヴァトガルグ : @生存のための呼吸は、するわけない。風化しちゃう!
ネルファロス : 息しなくてもしなないよ!
セレスライト : え、ペトラって全身が微振動して音を発するとばかり
ガンディリオ : 発声器官があることは間違いないと
ガウス : 食べないし寝ないし息しないし。
ナレーション (N) : 「――!」だーっ!
アヴァトガルグ : @そっちでもいい。さすがに考えたことなくw>セレス
フィースメア : 喉元はさしづめ小洞穴か。>発声はするよ。
ガンディリオ : 生物の3大欲求のないペトラ。完全にかい離してるな
フィースメア : 超振動発生装置めいている!>ぜんしんぶぶぶ。
ガウス : ていうかこのままだとドラグにパァンされそう。
フィースメア : ももももももも。
子供レイブン (N) : そのまま突っ切って――
フィースメア : 「手近なところにいい岩があんじゃねえか!」って投げられる可能性。
ミルヤ (N) : 「きゃあっ!?」どすんっ。
ガウス : 軍資金とられるの、こまる。 とりあえず追いかけます。あと人混み具合とかどない。
フィースメア : (ねえよ。ねえな。はい。
アヴァトガルグ : ミルヤが
ガウス : oh<ぶつかったのは・・・・・・
ネルファロス : あ ミルヤが
セレスライト : ある意味この少年レイブン、凄い運がないよねw
子供レイブン (N) : 「――!」そのままだーっ!
ネルファロス : 南無・・・・・・
アヴァトガルグ : @とりあえずペトラの発声方法についてはGMに一任だ!
フィースメア : どすどすと人にぶつかりながら道をダッシュしていく。
フィースメア : 最悪すぎるな。これは、
ガンディリオ : アヴェンズールが崩壊するんですねわかります>長振動発生
フィースメア : やばいですよ。奇跡的なあれですよ
アヴァトガルグ : ぶつかりながらどんどんすってくんだからその才能は恐るべきものがあるがな
アヴァトガルグ : 器用24くらいあるかもしれん
ガンディリオ : 「ある意味この才能はすげえぜ」そうこぼしながら追いかけ
ネルファロス : 最後はおじさんがまってるぞう^^
フィースメア : 蛇が冴えてるのかもしれん。
子供レイブン (N) : そしてひょっとすると、どこかでスリ渡しているかもしれないという事実!
セレスライト : (ゴソゴソ)  「無い」  現金が無い、コレではゆっくり寝る場所を確保できない、
アヴァトガルグ : 美味そうだ・w・
子供レイブン (N) : そしてだーっと裏路地へ――
ガンディリオ : 結構重量あるわよね?そしたらすり渡されてタラ気づきそうだけれど
フィースメア : 「ファックだなあのガキ。こともあろうにオレの財布までパクろうとしやがった。」
ガウス : かこかこ石の擦れる音。追いかける。    レイブンジュニア哀れすぎる<集結。
フィースメア : 空から毒づく。
アヴァトガルグ : 1ミスリル硬貨=1000rk×6枚 なんてものすごいオチかもしれないぞ!
セレスライト : 「今のか、まったく、踏んだり蹴ったりにも程があるよ、本当に」追いかけていく
フィースメア : 「教育のない餓鬼には制裁を与えてやらねばならんの。それに――」
セレスライト : 「捕まえたらもう、笑ったり泣いたり、出来なくしてやる、今の私は機嫌が最悪以下、だもの」
ガウス : 敏捷度的に皆に追いつかれて追い越される系。
フィースメア : 「可哀想ですが、こちらの目的にも合致してしまったとあっては、是非もない。大変なことです。」
ガンディリオ : 「――――」ドドドドドドドド
アヴァトガルグ : @服を買いに行かせた時のコトっぽいな。まあ、ミルヤには金の一部しか渡してないし ―― 失敗したら失敗したで、約束を守れなかったということ、美味しい・w・
ネルファロス : ああ子供の運命や如何に・・・
ネルファロス : @OSHIOKIですね!
ネルファロス : <守れなかった
セレスライト : @原型を保ってたら奇跡
ネルファロス : ある意味原型は保つよ!(メタモ的な意味で
ガンディリオ : それは原型が保たれたうちに入るのか・・・?w
子供レイブン (N) : ――どんっとぶつかる。
子供レイブン (N) : 「―――っっ!」そしてすっ転ぶ。
フィースメア : 後ろからドラゴンとタコ殴り魔法使いと岩の塊に追われて更にまだ壁である。
子供レイブン (N) : そう、そしてぶつかったのは、ネルファロスだ。
ネルファロス : 「―――― ほう?」 <どんっ
ガウス : 酷い話や
ネルファロス : (ずもももも 隣にはボンサバ
セレスライト : 多分スリ判定で6ゾロで遭遇で1ゾロ
ネルファロス : 着替えを買う前だからちょっと服装もアレだぜ!
フィースメア : 挙げ句、顔を上げたらいたのが旦那ですよ。やだ、絶対矢田。
子供レイブン (N) : 「っあ」スリ取った革袋を慌てて集めつつ。
アヴァトガルグ : 残念、君の冒険はここで終わってしまった――
ガンディリオ : 「―――運も尽きたな、小僧―――(げ」どすどす とネルファロスのすぐ前まで来た がアタナトイの匂いに気付いてウェーってなる
ネルファロス : 「ふむ ふむ  成程そういうことか」 にゅう っと手を伸ばし、 首元をがっし
子供レイブン (N) : そして、最後はだーっとネルファロスの視界の先で、ある空き家の中へ!
セレスライト : そういえば負傷したままだな、回復してないから
ネルファロス : 「 つ か ま え た 」 にいい
ガウス : 追いついてOKでしたら、ネルファロスに声を掛けます!
ネルファロス : あ 逃げてったか
ガンディリオ : ともあれ「観念しな!」ばしと胴体を抑えて立たせなく
セレスライト : どれだけこの子供、運がないのか
ガンディリオ : 運があるのかないのかわからん
アヴァトガルグ : 「―――」 外が騒がしい。聞き耳できるかな
子供レイブン (N) : そう、そして空き家のはずなのに
フィースメア : という思いつきが脳裏を巡ったのだな。>ふとした気まぐれS。
ガンディリオ : 「ち、本当に素早いレイヴンの小僧だぜ」
ネルファロス : なのに
フィースメア : イルゥー
ガンディリオ : なのに
子供レイブン (N) : どぱーんっ! と開けた先には、アヴァトガルグがいるわけだな!
ネルファロス : アヴァトさん出番でーす!
ガウス : ひぎゃああ
ガンディリオ : マジで命運尽きてやがる
ネルファロス : 後ろからドアをギイイ 「さて 鬼ごっこはここまでだ お嬢ちゃん」
子供レイブン (N) : 「――!?」
アヴァトガルグ : 「―― なんだ、小僧?」 にゅう、、と捕まえて、扉をパタン、閉じる。
セレスライト : 逃走でロイスを全部タイタスにして頑張ったのに…
フィースメア : ならばここで現場に到着。こちら実況のふぃーすめあです!
ネルファロス : (´・ω・`) >扉パタン
ガンディリオ : だがそこを開ける 力強くばたんと>扉を閉じる
フィースメア : 扉がひとりでにしまった様子!これは隠れ家か!隠れ家なのかー!
フィースメア : 踏み込んだァー!呵責ねえ!微塵も呵責ねえ!
アヴァトガルグ : 「――(これは面倒だが面白そうなことになってきたな)」
セレスライト : (ゼィゼィ)「捕まえて、取り返して、八つ当たりして、寝てやる、もう」
ネルファロス : まあ開けるよ!
アヴァトガルグ : 「―― お前たちの獲物か?」 さすがに急すぎてディスガイズする暇すらなかった。
ネルファロス : 「失礼 少々お邪魔すr      む?」 アヴァトの姿見る
アヴァトガルグ : そして、暗闇はガルクラン相手には無駄である。 子供レイブンの腕を掴んで長身を生かして吊り上げながら、といかける 
ガウス : 「……」隣下らへんに息も乱さず(ry  のコレがいる。 >セレス
ネルファロス : 「そんな所であろう。主に後ろの面々の」>アヴァト
ガンディリオ : 「まてや小僧―――!・・・あん?」アヴァトを認める。人間に似ているが違う。そしてレイヴンでもない
フィースメア : お、よし。それじゃあ、やり取りが聞ける向かいの家の屋根にでも着地しよう。
アヴァトガルグ : 「――(メタモルス、ドラグか)」冷静に評価を続け
ガンディリオ : 「俺の金を掠め取った。だから俺の獲物だ」
ネルファロス : 「中々に肝が座っている様だが どうやら相手を違えたらしいな」
ガウス : 扉から見えるか。ごとごと近づいて。  うーん、一応セージかな。>アヴァト 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12
フィースメア : アヴァトさんやネルさん(見た目がすごいこう、これでこう)から視線が通る位置。
セレスライト : 「やっと、追い詰めた」で覗き込んで 「―――?」アヴァトにセージ 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13
フィースメア : いるのはただの鷹ですが。(見た目上は。
フィースメア : 違和感を持てるかというレベルだが、セージで観察しよう。>アヴァトさん。 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
アヴァトガルグ : 「――なるほど。それは愚かなことだ」 ドラグは義理堅い 「では、お前のものだ」 ガンディリオに渡す
ガンディリオ : 「―――あ?」気づいたら後ろにアタナトイはおろかメタモルス、ペトラ、レイヴンが勢ぞろい
フィースメア : あと、シャーマン技能を持ってるのでネルさんがアタナトイなのは一目瞭然だな。
ガンディリオ : 「―――ああ、わりいな」そのまま受け取る
フィースメア : それにレイヴンと、あと一人は―――
ネルファロス : 「これだけの種族が集まっている良い機会だ、1つ質問をしたい・」
ガンディリオ : そして受けるときに すんすん と匂いを嗅ぐ
フィースメア : 「 、」  ペトラか。せじっておく。 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
アヴァトガルグ : 「―― しかし、捕まえたのは私だ。それは忘れないでもらおうか?」言葉を滑りこませつつ>ガンディリオ
ネルファロス : 「久方振りに眠りから冷めたのだが ――― 今、世の中に何が起こっている?」
アヴァトガルグ : 「(恩を着せておいて損になる相手ではない、ドラグは)」
アヴァトガルグ : 「(そして、礼儀に敵う振る舞いを好む)」
フィースメア : 「―――――」 「 、」  ネルさんの言葉で、視線がそっちに向かう。首が動く。
ガンディリオ : 「―――ああ、礼ならするぜ。金でいいか?」そういって財布から、100程だな 手に出して>アヴァト
子供レイブン (N) : 「――」わたわた。
アヴァトガルグ : @そうねぇ、アヴァトの外見はそう、ドラグに似てるんじゃないかしら。鱗はないし、顔もヒューマノイドだけど。
ガウス : 「竜の子。近似した肉を持つ子。」>ガンディリオ
アヴァトガルグ : 「――金はいらない。十分すぎるほど持っているからな」>ガンディリオ
ガンディリオ : 「―――あん?寝起きのアタナトイかよ―――(んぁ?)」そういえば、 深淵の森の日差しってどうなってたのかしら
ガンディリオ : ネルは外に出てたみたいだけど
アヴァトガルグ : 翼に2本の角に、そして尻尾。青黒い肌。
ガンディリオ : @もちろん能力は背後は知ってる
ガンディリオ : z
セレスライト : 「正直、禄でも無い事しか起こってないよ、そう、禄でも無い事しか」>ネルファロス
ネルファロス : 「女王陛下の勅命を受けてな。 しかし情報が足りぬ」>ガンディ
フィースメア : 「(なんだありゃァ。スリのガキおっかけたら深淵種族博覧会ってか?)」
ネルファロス : 「―――― そうか。それは何とも素敵だな」<ろくでもないことしか
ガンディリオ : 「あん?何だ。ペトラのやつ」>ガウス
ガウス : 「盗人を拘束の後、掠め取った物を奪還したい。」  「神の嘆きを払拭せんが為、必要な物を。」>ガンディリオ
アヴァトガルグ : 「――代わりに、協力がほしい。そこの時の凍りついた君と同じく、今の世情に疎くてな」>ガンディリオ
ガンディリオ : 「――(アタナトイってやつは相変わらず」呆れながら
ミルヤ (N) : 「っ、はぁ、はぁ――」ばたん。
ガウス : 「神は嘆いている」>ネルファロス
アヴァトガルグ : 寝るファロスを見つつ
ミルヤ (N) : そうして戻ってくるこの娘である(
アヴァトガルグ : 「……ミルヤ、遅かったな?」
ガンディリオ : 「――ああ。おめーもとられたのか?んじゃ」取りあえず小僧を適当なもんで拘束し
ネルファロス : 「・・・・・・・ほう 何とも芳しい」
アヴァトガルグ : 「――(ペトラ、レイブンか)」
ガウス : 魔晶石も突っ込んでた袋を返してもらうノデス。
ネルファロス : >ミルヤ
ガンディリオ : 「―――協力?できる事での範囲なら構わねーよ」>アヴァトガルグ
ガウス : 間の悪い…てくデーモンに飼われてしまった故に。
セレスライト : 「あ、とりあえず盗られたの返して、後でその子は八つ当たりするから」よく見ると負傷したままの田舎っぽい格好の娘
ガンディリオ : 「―――あー、こいつか?」それっぽい袋を手にして手に持ち>ペトラ
フィースメア : 「(壮観過ぎて胸焼けすんな。)」 ぺっ。ペットショップみたいな格好でけっと唾吐くモーション。
ガウス : 「是。」手を出す。手ですとも。 >ガンディリオ
ガンディリオ : あれ、ヒーリングはかけてないのk>セレス
アヴァトガルグ : 「――八つ当たりなどもったいない。俺に譲って欲しいところだ。代わりに存分に仕置はしておこう」にやり、と笑みを浮かべ>セレスライト
ガンディリオ : 「・・・」少し匂いを嗅ぎながらも 手に引っかける様に袋を渡し>ガウス
セレスライト : 寝てないから殲滅した時点でMP使い切って回復してない、
ネルファロス : セレス一瞥 「…ふむ」 指パッチン 『健やかなる肉体を』  きゅあー >セレス 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
フィースメア : 「(まこと、なかなかない組み合わせである事も確かよ。…その上、些か気になる事を話しておる。)」
ネルファロス10 = 3 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 10
アヴァトガルグ : 「そう、それで、協力の内容だが。まずは、今ここが何処で、どうなっているのかを知りたい」>リオ
ガンディリオ : 「この小僧が最初にぱくったのは俺からだ。だから俺が処分を決める」
フィースメア : くるっく。鳩がするように首を捻り、成り行きを見守るに務める。
ガンディリオ : 「・・・っつか、レイヴン女!お前なんて傷してんだよ」今気づいて
アヴァトガルグ : 「残念ながら、俺の所有物だ」ミルヤをぐい、と小脇に引き寄せ>ネルファロス
ネルファロス : 「恐らくはその”碌でもない事”の影響であろう」>ガンディ
セレスライト : 「頼んではないけれど、有難う、宵闇を歩く人」>ネルファロス
ネルファロス : 「それはそれは とても残念だ」 >アヴァト
アヴァトガルグ : 「いいだろう」<処分を>ガンディリオ
ガウス : 「異論を唱える。盗まれたという一点に置いて条件を同じくする者は多い。ガウスを含めて。」>ガンディリオ
ネルファロス : 「些細な事だ。 代わりに話を聞きたい。その”碌でもない事”のな」>セレス
ガンディリオ : 「あん?場所も知らねえのか?ここはウィリンデール地方、レンダウロ山麓が都市アヴェンズールだぜ」
ネルファロス : 「私は別段被害は受けては居ないが 唯処分するというのは何とも勿体無いなあ」>ガウス
アヴァトガルグ : 「――(アタナトイは、利用できる余地がある)」
セレスライト : 「えーと、森で寝ててそれで焦げ臭いから起きて、でオーガに絡まれて食らった傷だね、まあちゃんと森の養分にしてやったけど」<何でそんな傷
ガウス : 「提案する。尋問を望む。」
アヴァトガルグ : 「――その話の続きは後ほどしよう」<残念だ>ネルファロス
ガンディリオ : 「―――あーん?まあてめえも盗まれたってならそりゃ公平だな。おめえはどうしたい」
ナレーション (N) : @ちょくちょく呼ばれて、会話に参加できてないGM
フィースメア : ぶれねえ。安定したトーンでいったとみた。
アヴァトガルグ : 「テレポートで飛ばされたのだ」>リオ
ガンディリオ : >ガウス
フィースメア : ひっぱられすぎて動けないGM…!
フィースメア : これがハーレムか。
ガウス : 「尋問を望む。」
アヴァトガルグ : 「(それにしても、かつてこの世界に来たときは、姿を見せることすら危険だったが)」
セレスライト : このままではGMがちぎれて分裂してしまう
ガンディリオ : 「―――お前、もしかして生き残りか?オーガーどもの反乱の」少し興味深げに見ては>セレス
ネルファロス : 「続きの話があると言うのならば、期待させてもらうとしよう」 くっくっく >アヴァト
フィースメア : 爆発四散してしまう
アヴァトガルグ : 「――(長い年月の間に、この世界との繋がりは、すこしずつ、広がっているのだな)」にやり
ガンディリオ : 「ふん、テレポートな(詳しく知らねーからまあそうなんだろ)」>アヴァト
ガウス : アヴァトへのセージって何が分かっていいんだろうでしょうか。こち12だったのだけれど、何もわからんかなあ。
ミルヤ (N) : 「う、え、そ、その、あの、そこの子に、お金、取られてしまって」>ガルグ
ガンディリオ : 匂い回だけど何もわからないお
アヴァトガルグ : それはちょっとGM判断ですわね!<セジチェ
セレスライト : 「そうだね、連中の無軌道な行動を反乱と言うなら、その生き残りかな、うん」>リオ
アヴァトガルグ : <匂いをかぐ
ガンディリオ : 「尋問な。まあそれは俺も構わねえ」
フィースメア : 悪魔への危害もバレよる…。
ガウス : いえす、GMの落ち着くを待つ。
アヴァトガルグ : 「ほう。オーガの反乱か。それはそれは」
ナレーション (N) : 合流するための歓談は進めてていいのよ!
フィースメア : ぴくり。>オーガの反乱について。
フィースメア : うまいことまとまっていきそう。
セレスライト : 「テレポート……」セージでそんなギミックある深淵の要所とかあったか思い出す 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15
ネルファロス : 「……成程 反乱と来たか。私の眠りを妨げた輩もいたが、あれは単なる墓荒らしであろう。」
アヴァトガルグ : 「(ドラグ、アタナトイ。当面はこれでよいが、アタナトイはあてにならない)」
ガウス : 「ガウスの望む質疑を終えた後、処分の検討を願う。」
ガンディリオ : 「はーん、、、お前、じゃあ俺の仲間になれ(きぱ」>セレスを見て
ガンディリオ : 「じゃあこうしようぜ。尋問はガウス だったか?おめーが決める。処分は俺が決める。これでどうだ?」
ガンディリオ : >ガウス
アヴァトガルグ : 「――私もそれが良いとも」 ガウスの意見に賛成する
セレスライト : 「まあ、復讐はしないと、連中を、丹念に、丁寧に、徹底的に、根絶やさないと」
ネルファロス : 「存分に進めてくれたまえ」>ガウス
アヴァトガルグ : 「……(少なくとも、知りたい情報はしることができる。そして、評価する役にも)」
ガウス : 「今日までの5日間、我等は同じくオーガー等よりの襲撃にあっている。其の方方と同じく。」
アヴァトガルグ : 「――それは、お悔やみを」 セレスライトにすこし近づいて、その手をそっと優しく取って>セレスライト
セレスライト : 「今の所はそれで良いよ、ええと、パ、プ、ペ、ポ……石の人」>ガウス
子供レイブン (N) : ごめんなさい、子供レイブンとミルヤの会話は、次でいいかしら……!w
ガウス : 「賛成。」かつこつ。石がこくんする。>アヴァト
ガウス : >ドラグ
フィースメア : 話が決まりそう、かな。場所は手近な、今いる空き屋の中でやる事になるだろうか。
子供レイブン (N) : (応対で脳が溺れる
ネルファロス : アイヨー >次
フィースメア : おっと、了解です!
ガンディリオ : 「俺は偉大なる竜の血脈を引きしガンディリオ。ガルクラン5氏族でパーティーを組んで今回の首謀者をぶっ潰しに行く」続けて>セレス
アヴァトガルグ : とりあえず子供レイブンはこの状況では何も喋れなさそうだしw
セレスライト : らーさー
フィースメア : 怒濤の洪水よろしく!
ガウス : じゃあレイブンジュニア置いといて!
アヴァトガルグ : ミルヤは、アヴァトが喋るなと命じれば喋らない。ゆえにOK
ネルファロス : 「ネルファロスだ。 これも何かの運命だろう その話に載せてもらおう」>ガンディリオ
フィースメア : 一人名乗り、二人名乗り。
アヴァトガルグ : 「――」 手をとって、慰めるように、その手の甲をやさしく、ぽん、ぽん、と触り>セレス
セレスライト : 「……まあ、目的としては合致してるね、何も無い所からは余程早いね、一考に値するよ」>リオ
ミルヤ (N) : この状況下で「足を舐めろ」とか命令されますか!(
ガンディリオ : 「――あん?」振り返りネルファロスを見る ファイター知力 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
ガウス : 「そう称す者は多く存在する。  我等ペトラの神は、此度の争乱に心を痛めている。――早急に、憂いは排除されなければならない。」>セレス
ガウス : <石の人
アヴァトガルグ : 「――(心に悲しみを抱えた女、それは門の大きく開け放たれた要塞のようなもの)」
ガンディリオ : 「―――面倒くせえ言い回しだな」>セレス
ガンディリオ : うぇーって顔になり>セレス
セレスライト : 「………目つきも含めて悲しそうにしたほうが説得力は出ると思うよ、まあ、有難う、と言っておくよ」>アヴァト
ガンディリオ :  ”セレス攻略”のクエストが開始されました@アヴァトガルグ
アヴァトガルグ : 「ああ、小さい姫君。申し訳ない。 悲しすぎて、表情を浮かべる余裕もないのだ」 その手を両手で包んで、穏やかな視線を落とし>セレス
ガンディリオ : 「(不死の匂いがプンプンすっが、、、これも役目だな、仕方ねえ)」
セレスライト : 上手い事言いくるめてデーモン魔法知識を聞き出せれば公式設定に着地できるかもしれない!
ガウス : 「其れはガウスの指名とも合致する。ガウスは、ガンディリオが成す「パーティー」への、参入を望む。」
アヴァトガルグ : @ネルは、ブラウザ復帰中
ガンディリオ : なんたる
フィースメア : おう、固まっているか。むん。
ガウス : ざおりくブラウザ
アヴァトガルグ : 「―― そのパーティは、なにをするのだったかな、勇ましきドラグの姫ガンディリオよ。聞き逃していてすまない。彼女の悲劇に心を奪われていた」>ガンディリオ
ガンディリオ : 「あん? いいぜ。これも偉大なるガラクヴァ神の縁かもしれねえ。お前も入れ」振り返って見ては>ペトラ
セレスライト : ささやき―いのり―えいしょう―ねんじろ
アヴァトガルグ : 「……(オーガか。おそらくは、ガロスに繋がるのだろう。利用できそうだ)」
ネルファロスさん、いらっしゃい!
ガウス : 「……我等の神に感謝を。」<偉大なる>ガンディリオ
ガウス : かこかこ。
フィースメア : おかえりなさいですぜ!
ガンディリオ : 「―――(こいつ、器用だな・・・)オーガー反乱の首謀者潰しだ」>アヴァト
ガンディリオ : おかえりー
ガウス : おかーえりーなさーい
ネルファロス : むくり
ガンディリオ : 「ああ、悪かったな。パスツェルの縁も だな」>ガウス
ネルファロス : 観察には抵抗してみよう 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
アヴァトガルグ : 「――では、私もそれに同行させてもらってもよいかな?」セレスの頭をそっと大きな手でなでて、視線を向け>ガンディリオ
セレスライト : 「なんにしろ、関係が有れば滅ぼせばいいし、関係無いなら、それはそれで消し飛ばせばいいし、そうだね、私も参加、させて貰おうかな、うん」
アヴァトガルグ : 「私と、そして、私の従者のミルアを」
ガンディリオ : 「分かった。その前に一つ条件があるけどよ」>アヴァト
フィースメア : うし、それじゃあこちらも、ここで。
セレスライト : お帰りー、ロストしなくてよかった
アヴァトガルグ : 「――聞こう」>ガンディリオ
フィースメア : あ、まだちょっとだまる。>条件。
ネルファロス : 「ふむ」>条件
ガンディリオ : 「―――お前は何者だ。それを応えろ。神に誓ってよ」>アヴァト
ガウス : 「――」揺らぎもせず。<悪かった、パスツェルな。
アヴァトガルグ : 「――ああ」嘆息し
ガンディリオ : @「ゲロ以下の匂いがぷんぷんするぜぇ!」
アヴァトガルグ : 「私の名はアヴァトガルグ。この世界の者ではない」
フィースメア : といつめたくもなるというもの。
アヴァトガルグ : 「そして、それは、私の従者ミルアも同様だ」
セレスライト : 「(どう見ても、ガルクランとは違う『何か』だものね、流石に警戒するよね、ドラグでも)」
ネルファロス : 「――― 成程」
ガンディリオ : 「―――」さて、その言葉から推測できるかな。デーモンという存在を
ガウス : 風体としてはドラグっぽいと。つのやらなんやらないけど。シェイプチェンジの余裕は無かった。
ネルファロス : 流石に禁忌だって言われてるからには伝わってそうだ
アヴァトガルグ : @ちょっとGMにお伺い中。反応待ち<ガルクランにおけるデーモンの扱い
セレスライト : 「――――へえ、本物は初めて見た、本で読んだことは、有ったけど」<あいあむああなざーわーるどぴーぷる
ガンディリオ : @セレスやネルファロスあたりはわかってそうだけども、うんw
ガウス : 古の知識というものは深淵サイドにより色濃く残っていると言うのなら、ウォーロックもまたそうなのかな。とか。でもまあ予想でしか。
アヴァトガルグ : 「――これからもっと良く知り合う機会も増える、小さい姫君」すこし微笑みかけ>セレス
アヴァトガルグ : 「――あのドラグの姫が許せば、だか」リオに視線を向けて
フィースメア : 星霜サイドにおける悪魔の物語と似たような感じで伝わっていそう。
ネルファロス : うむ やっぱりセージも無いと格好が付かないな!w
セレスライト : フィースメアさん、これはグレート貴重な餌ですぜ!
アヴァトガルグ : 「(アタナトイは好奇で動く。先ほどの言葉の続きを聞くまでは、私に敵対的な行動は取らないだろう)」
フィースメア : 6方向から同時にセージが飛んでくる環境も夢ではないか―――?
ガンディリオ : フィースメアVSアヴァトガルグか むねがあつくなるな
ガンディリオ : GMのお帰りを待つ
セレスライト : そして枯渇するレンジャースカウト(ぇ
フィースメア : れあすぎる!食べればどんだけ情報が入るというのか。
アヴァトガルグ : 「(ペトラは――神の言葉をどう解釈するかだ。一番厄介になりうるな)」
フィースメア : 路地裏からひそかな熱い視線が飛んで行くぜ。
ナレーション (N) : お待たせ
ナレーション (N) : ええとね、ガルクランにおけるデーモンの扱いは
ネルファロス : スカウトはとりあえずもってるよ! >セレス
フィースメア : あ、おかえりなさい!
ガンディリオ : お帰りなさいませ
ナレーション (N) : 星霜よりはマシ。力はあるからね。
ガウス : おかえりなさい。きく。
セレスライト : おかえりなさいませ
アヴァトガルグ : 「――(さすがに、全員に攻撃されたら、俺も再びこの世界に別れを告げることになりそうだ)」
ナレーション (N) : そして今回、アヴァトガルグとミルヤしかしらないことだが――
ナレーション (N) : 敵はウォーロックの可能性がある。
ナレーション (N) : そしてこの中で、デーモンについて詳しいのは
アヴァトガルグ : 「――(しかし、切り札は、まだ残っている)」 リオとガウスの反応を、冷静な視線で見据えつつ
ナレーション (N) : アヴァトガルグしかいない。今のところ。
ナレーション (N) : デーモンに対するセージチェックは14なのだが
ガンディリオ : ふむ。そしたら契約云々とかのくだりまではわからないかな
フィースメア : 値が足りなかったか。無念。
ネルファロス : だれかがんばれ!
ネルファロス : 無理だったのか
ガウス : 届かないな、残念。
アヴァトガルグ : 「――納得したかな?」>リオ、そして残りのみんなに
フィースメア : デーモン召喚の知識を持ってそうな技能とかないかなあと探ってみましたがなさげ。
セレスライト : なぜかセージで腐り気味で13という出目でした
ガンディリオ : 「分かった。そんなら構わねえぜ、、、んだがよ」見る野に眼を写し
ガンディリオ : ミルヤ
ガンディリオ : そういえば忘れてた ミルヤとアヴァトに力量判定 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
ナレーション (N) : ウォーロックへのセージチェックはもっと高い。
ネルファロス : 「良かろう」<納得した?
ナレーション (N) : 18ぐらいだからね。
アヴァトガルグ : 力量抵抗。 軽いが鋭い剣を持っている。 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
ネルファロス : 見ぬかれたぜ
アヴァトガルグ : 物理的にはリオに敵う相手ではないだろう
ガウス : 「損益が同一である。その証立ては可能か。――神は願っている。速やかにかの元へ血肉が寄り集まることを。」無駄はいらない。
ナレーション (N) : だから現状、ウォーロックとデーモンについて詳しいのは、アヴァトガルグしかいない。
セレスライト : 「納得はね、でも私は今現在、手段を選ぶ気も無いし、必要ならば使う分には構わないよ」
ガンディリオ : 「お前は構わねえが、この女は戦えるのか?それ次第だぜ」
ガウス : >アヴァト  異世界の住人のプラスがこっちのプラスという確証もない。
アヴァトガルグ : 「――(やはりドラグとペトラか)」
フィースメア : なんとなれば。物陰から姿を現そう。
フィースメア : 「  (ごとり。」
フィースメア : 暗がりから影がにじみ出るように立ち上がって、物音を立てます。
アヴァトガルグ : 「自分の身を守れる程度には戦えるし、戦えずとも足手まといとなることはない」>リオ
フィースメア : 顔は、ローブに隠れて見えない。
ネルファロス : 「…ふむ。新たな来客か」
ガンディリオ : 「―――ま、四の五の言ってられねえし、足引っ張んねえんなら問題はねえ―――あん?」
セレスライト : 「今日は本当、意外な事ばかりで疲れるよ」
ガンディリオ : 「(疲れんのは俺の方だぜ・・・)」色々のみ込みながら
フィースメア : フードの下の暗闇から、小柄な影が5人の顔を見回して。
アヴァトガルグ : 「そして、利害の同一については ―― 私もオーガに用がある。私とミルアをこの世界に呼び出したのは、オーガだ」 >ガウス
フィースメア : 僅かな沈黙の後。
フィースメア : 「――提案をする。」  
ガンディリオ : 「―――あ? さっきいたメタモルスかよ」
フィースメア : 「暫定的な同盟を組み行動する。各人は利益の合致があるならば協力し、情報の共有に努める。」
ガンディリオ : フィースメアに一瞥くれ
フィースメア : 「互いへの信頼は貢献の度合いで示す。」
アヴァトガルグ : 「――素晴らしい。賛成だ」>フィースメア
フィースメア : 「役に立たなければ切り棄てる。立つならば協力を継続する。」
アヴァトガルグ : 「(無駄に情報を提供することになったが、自分の価値を多少披露しておくのは悪いことではない)」
フィースメア : フードの下から聞こえる声は涼やかだが、存外に幼い。
ガンディリオ : 「―――」頭を掻き「んで、お前もその同盟ってやつに入りてえってことだ」メタモルスを見て
ネルファロス : 「ほう それは何とも分かりやすい」>フィースメア
フィースメア : 「――私も利益を同じくすると判断した。受容する器があるのならば、協力の機会を得たい。」
アヴァトガルグ : 「(それにしても、ペトラは、論理的に納得するまで引き下がらない。なかなかたのしいあいてだ)」
ガウス : 「……把握した。」そのオーガとこちらの狙うものが、同じ連なりにあるとアヴァトは捉えている。と受け取る。
セレスライト : 「実にメタモルスらしい言い草だね…いや、メタモルスとしても随分と鋭いかな」
ガンディリオ : 「(・・・つーか相変わらずこいつら考え方がよぉ)」>役に立つならば
フィースメア : 「―――」 言葉の反応を見るように、つい、と視線を巡らし。
フィースメア : ガンディリオに視線を固定する。
フィースメア : 「―――宿で姿を見た。貢献によって価値を示したかったが、出遅れた。」
ガウス : そして、信頼度合いは今のところ、貢献度合いに比例して限りなく薄い。  「建設的な案と判断し、此れを肯定する。」>フィースメア
ガンディリオ : 「んじゃあ、そういこうぜ。今俺ら6人 いや7人か? これでパーティーを組む。今メタモルスの奴が言った通り、どうせ俺たちゃ根っこがちげえんだ、協力できるところは協力する」
フィースメア : 「許すならば、機会を。竜の娘。」
ガウス : 「互いの存在が、相互利益のみであることを願う。」どうぞ、よろしく。の意。見上げる。せーたけーなー。 >アヴァト
フィースメア : この場での頭、各情報を統括し体系立てる手がかりがこの娘にあると踏んだ。
セレスライト : 「私は構わないよ、なまじ一人で動かれてもそれはそれで面倒だもの」
ガンディリオ : 「んで、言った通りパーティーで信頼してほしけりゃてめえで勝ち取る。だが、単に役に立たねえからって切り捨てんのはなしだ」
フィースメア : 「構わない。」
ネルファロス : 「少なくとも、私の理はガルクラン諸君らとはそう遠くはあるまい。」
アヴァトガルグ : 「――そうであることを期待する。なにぶん、私はこの世界のことには、それほど詳しくないので、約束はできないが」>ガウス
ガンディリオ : 「パーティーを明らかに危機に陥らせようとしたり、裏切ったりしない限りは始末ってのはなしだ。それでいいな?」
フィースメア : 返事は端的。ガウスとは、お互い視線を暗がりから向け合って反応としよう。
アヴァトガルグ : 「―― しかし、信頼を築くよう努力することは、できる」ペトラには無意味だが、それでも微笑みかけ>ガウス
ガウス : 「理解を望む。助力は惜しまない。」<この世界。>アヴァト
ガンディリオ : 「――ああ、んだ、居たのかよ。ともかく構わねえ。お前も入れ」やや乱暴に>フィースメア
ガウス : (かたりと、月明かりの反射する様で分かる。首肯。>フィースメア
フィースメア : 「――」 問いに対し空いた僅かな間は、黙考の時間か、ただのみじろぎか。
アヴァトガルグ : 「――その付帯条件に賛同する。勇ましき竜の姫ガンディリオよ」>ガンディリオ
ガンディリオ : 「なんだ。言ってみろ」>アヴァト
ガウス : 「賛成。」>ガンディリオ
フィースメア : やがて、こくりと頷いて。名乗るとしよう。
ネルファロス : 「誓おう」<始末なし
フィースメア : 「――フィースメア。」
アヴァトガルグ : @む? なにか見間違えてるような<いってみろ>リオ
フィースメア : 「そのように呼ばれれば応える。私はそう呼ばれる」
ガウス : その付帯条件←ガンディリオのいったやつね!
ガンディリオ : ああ、ごめん失礼 
セレスライト : 「いいよ、それで私は構わない」<始末とかやめれ
ガンディリオ : 付帯条件を求める に何故か勘違いした
ガンディリオ : ということでけしけし
アヴァトガルグ : 「――さて、話もまとまった」
ネルファロス : 「改めて名乗るとしよう。 ネルファロスだ」>ALL
フィースメア : 「…では、なんとなれば。」  しわがれた声がフードの下から漏れる。
フィースメア : 「目先のくだらぬ問題を片付けてしまうとするかの?」
ネルファロス : 「――― どう処分を行うか か」
アヴァトガルグ : 「小さい姫君 ―― そう呼んで良いかな? セレスライトは疲れている。速やかに、邪魔のされない安らかな眠りができる場所に連れて行ったほうがいいだろう」 みんなをみつつ
ガンディリオ : 「その前に、だ。全員名乗ったところで ガラクヴァ神、それとパスツェルに誓いを立てるぞ。いいな?」
フィースメア : 「その後、行動の方針を立てるとしようではないか。」
フィースメア : 「よかろう。」 一瞬間が開き、
ネルファロス : 「良かろう 私も、些か旅立ちには色々と欠いている」>アヴァト
セレスライト : 「そういえば、名乗って無かったか眠くて覚えてないけど、私は、セレスライト」
フィースメア : 「我が信仰にかけて誓いましょう。」 再び違う声、青年の声。
ガンディリオ : 「―――おめえ人格がぶれてねえか」フィースメアを見ながら
ネルファロス : 「我が神の名の下に誓おう」
アヴァトガルグ : @背後も、セレスライトがなのってなかったかもしれないと思いつつ。まあいいや
フィースメア : 「どれも私ですよ。名乗った通り、フィースメアです。」
セレスライト : 「随分と紳士の振る舞いだけれど、厚意は受け取っておくよ」>アヴァト
ガウス : 困窮からのスリならば処分はPTに丸投げ。何か含むところ(誰かの指示)とか漂ってるなら追求。  言うてこっちがしたい尋問はそれだけです。(ロールカット。
ガンディリオ : セレスが名乗ってたかあやふやだったけど言ってたかもと思って押し切っちゃったz
フィースメア : からかうような声音。やがて、ひっこむ。
アヴァトガルグ : 「――仲間を気遣うことは、当然のことだ」微笑み>セレス
フィースメア : 「――目的の遂行に支障はない。疑念が生じたならば、今後の働きで払拭する。」
ガンディリオ : 「この小僧の処分は俺がしておく。んで、そのレイヴン娘 セレスライトだったな。おめーはとりあえず宿に行って寝ろ。いいな」
セレスライト : 実に得物を狙うハンターの挙動である、コレは肝臓を膨らませられて食べられる!
フィースメア : 幼い少女の声に戻り。
ガウス : 「気遣いに感謝の意を述べる。偉大なるガラクヴァ神にも同様に。 そして我等の神の御名において約す。」
ネルファロス : 全員を一瞥
アヴァトガルグ : 「――」重々しい視線で頷く
ネルファロス : 「…少なくとも、旅立ちまでに1日程時間が必要ではあるまいか」
セレスライト : 「そうだね…ガラクヴァと精霊に誓って」
ガンディリオ : 「――俺は誓うぜ、偉大なるガラクヴァ神、そんでパスツェルに誓って、このパーティーを決して裏切らねえ」
フィースメア : 「付き合おうぞ。口を割る術ならばそれなりに心得はある。」
アヴァトガルグ : 「そうだな。こちらではどのようなものが売られているのか、誰かに案内を求む」
フィースメア : 「必要ならば、多少過激なモノとて望む限り用意できるぞ―――?」  喜悦。
ガウス : 「  」フィースメアの特異性も心に留めておく。<ころころ。
フィースメア : >尋問。
セレスライト : 「うん、分かった、宿の代金はそっちにツケとくから、一番良い部屋で」<宿いって寝れ
ネルファロス : 「…それはそれは 何とも興味深い話だな」 くっく >メイガス
ガンディリオ : 「ああ。なら一日後 小さな黄金の盃亭はわかるか?あそこに集合でいいな?」
フィースメア : さわさわ、と袖の内で微かに擦れる音が鳴る。
ガウス : ジュニア逃げてちょうにげて。
アヴァトガルグ : 「――(たしか、メタモルスというモノか。性格が流転する)」
ネルファロス : 「了解した」>小さな黄金の杯
セレスライト : 「随分と変わったメタモルスだね、もう少し余裕があるなら、色々考察したい所だけど、眠いや」
ガンディリオ : 「―――しれっと何抜かしてやがるレイヴン娘!代金は構わねーがせめて普通の部屋にしろ!」
ガンディリオ : うがー>セレス
フィースメア : 「永久を生きるそなたとて、未だ知り得ぬ知恵はあろうよ。」 クカカ。
ネルファロス : 硬貨を指でぴんっ 「存分に休むと良い」>セレス
アヴァトガルグ : 「―― では、目覚めている時に、その考察をきかせてもらっても良いかな?」静かな声で>セレス
ガンディリオ : 「尋問はガウス。おめーに任せるが 俺の下に来るまでにそいつの腹ん中はいってるのはなしでたのむぜ」>ガウス
ガンディリオ : フィースを指して
フィースメア : 「望むならばお見せしよう。そこな竜娘の気性を見るに、今は出番がないやもしれぬがな―――?」
ネルファロス : 「さて となれば街の案内を願えるのは  姫君のみか。」
ガウス : 「血肉に魂を宿すものに急速は必須。最優先すべきと考える。」ごつごつ。>セレス
ネルファロス : フィース:生まれたて ガウス:地下ぐらし セレス:寝る
アヴァトガルグ : 「――まず、小さい姫君を宿に送り届け、しかる後に、街の案内をしてもらおう」
セレスライト : 「なんて心の狭いリーダーなのでしょう、ああ、コレが世の無常なのか」わざとらしく演劇がかった口調で<普通にしとけ
ガンディリオ : 「―――(ち)つってもんなもん夜からだ。日が落ちるまで大人しくして待ってろ」>ネルファ
フィースメア : 「ホ、制されたかのう。食すが最も確実な方法ぞと、未だ伝えておらなんだが」
ガウス : 「了解した。先刻の誓いを遵守する。」<尋問しろ。あと食わすな。待てだ。
セレスライト : 「それでは子供らしく大人の慈悲に甘えるよ」(硬貨キャッチ<ネルファ
フィースメア : 「安心せい。知恵の蓄えの欠片もない餓鬼なぞ、必要がなければ食指も動かんわ。」 カッ。
フィースメア : 言ってひっこむ、白の私。
セレスライト : 「只のディベートでよければね、別の期待は自分のでやってね」>アヴァト
ガンディリオ : 「必要なら喰うのかよ っつか、お前はそんなに人格がコロコロ変わって面倒くさい!」がー
ガンディリオ : >フィース
アヴァトガルグ : 「――もちろん」微笑み>セレス
ガウス : 「必要性を有した場合もまた、先刻のガンディリオの願いがある。捕食は為されない。」>白フィース
ネルファロス : 「何、その期待をもて余す事は無いだろう」>セレス
フィースメア : 「―――」 こちらは寡黙。歩を進めて、ガウスとエンゲージ。佇む。
ガウス : <処分決めるのおれだから!俺だからな!
ガンディリオ : (´・w・)
アヴァトガルグ : @ちょっと山にっ
ガウス : 石。どう見ても石。<たたずむ
フィースメア : 「ははははは。すみませんねえ。w」>ころころころころと!
ガウス : やまってら!
ネルファロス : いってらっしゃい
ガンディリオ : いってらっしゃいましー
セレスライト : マウンテンってら
ガンディリオ : 「(うぜー、超うぜー、このメタモルス)」
フィースメア : 「では、便宜上名乗りましょう。私は“ファナティック”。」 緑の男。プリースト役です。
ネルファロス : 「一応問うておくが 呼び分けをする必要は?」>フィース
ネルファロス : 言われたぜ >ファナティック
セレスライト : @こうやってガンディリオのストレスが溜まり、そして敵にダメージとして還元されるサイクルが完成
アヴァトガルグ : @ただいま
ネルファロス : @素晴らしい >的にダメージとして
ガンディリオ : 酷い話だ
ガウス : 残り滓はペトラに愚痴る。
フィースメア : 「“メイガス”。知恵の営みについては並ぶ者なしと思ってくれてよいぞ。」  プリ以外のルンマス担当、及びセージ。
アヴァトガルグ : アヴァトに愚痴ってくれてもいいのよ
ネルファロス : 「ご老体と、勇猛な戦士の名は?」>フィース
フィースメア : 「それと、残る一人がおるのじゃがな―――」
アヴァトガルグ : アヴァトがそれを遮ることは、ないだろう――
ガウス : てぐすね引いて待ち構えておる。
ガンディリオ : アヴァトに対しては 愚痴らねえなw
アヴァトガルグ : 「……」 興味深そうに、フィースメアの独白を聞き
フィースメア : 「それを表に出すと場が混乱する。」>勇猛な戦士。
ネルファロス : 愚痴ってくれてもいいのよ・w・
ガウス : 愚痴る元作る一端じゃねーデスカ・・・>ネル
セレスライト : 主に女性二人がストレスを与え、敵に還元し、石に残滓を放つ、
ガンディリオ : 愚痴の下Cさんじゃないですかーやだー(
アヴァトガルグ : 「……(今のところは、フィースメアという性格がある程度の抑制をしているようだ)」
フィースメア : 「必要になれば出てきます。紹介はその時に。」
アヴァトガルグ : 「――」すこし、口の端に笑みを浮かべ
ガンディリオ : 何そのガウスの受難
ネルファロス : でも石だから大丈夫!
フィースメア : 「何しろ、数え上げていくとキリというものがないでの。」
ガウス : 「メタモルス・フィースメア。独自の行動を取る際の主人格、その存在の有無を問う。」 特に注視すべきを。 >フィース
ネルファロス : やはりいちばん受難なのはリオであろう
セレスライト : 「ふぅん…(多重人格?  いや、これは多層人格、というべきかな)」
ナレーション (N) : 良い感じにまとまったかしら!(また戻ってくる。
アヴァトガルグ : おかえり、まとまりました!
フィースメア : 「…」  しばし間が開き。  「どの私も、私。」
ネルファロス : おかえりなさいまし
ガウス : とりあえず水面上穏便にPTまとまりつつな感じ。
ガンディリオ : 「・・・ああ、どれがお前の元の人格ははっきりさせろ。そうじゃないとやりづれえ」ガウスに乗っかるように
セレスライト : にがてなきゃらちゃだけどがんばったよ、よ
ガウス : 水面下は(お察しください。)
フィースメア : だが、外部からの窓口という意味で応えるのなら――
アヴァトガルグ : とりあえずGMに欲しい情報は――
ネルファロス : 「思考が内部である程度統一されているのならば構うまい」
フィースメア : 「今の私が、あなたたちに主に触れることになる「私」。」
アヴァトガルグ :  アヴェンズールの設定及び風景描写かしらね!
フィースメア : >ガウス。
アヴァトガルグ : 「――どの側面とでも、今のように話ができるならば、特に問題ならないだろう」
アヴァトガルグ : メアをみつつ
フィースメア : 「“メア”。」  「その呼称で、白い「私」を、呼び分けてくれればいい。」
アヴァトガルグ : 「――その名を刻んでおこう。メア」
アヴァトガルグ : 「我が心の中に」
ガンディリオ : 「メアだな。それが主だってんならそう呼ぶぞ」
フィースメア : フードを被ったままの首が傾げられる。
フィースメア : 長髪がその隙間からこぼれ落ちて、灯りに光った。
セレスライト : 「メア、だね、うん、分かったよ 」
フィースメア : >アヴァト、リオ。
ガウス : 「――メア。記憶した。」てらり、表面が光を映す。  「ガウスはペトラ。パスツェルが眷属。テンプラー・ガウス。」>ALL
フィースメア : 白はシーフ関係を主にやります。プリ&ダクプリが足りない時は緑、それ以外の後衛は青。
フィースメア : ファイターが要る時は赤になります。見分けをつけるため、ざっくり。
ガウス : お腹空いてくるのう。
ネルファロス : 「結びの盃は、明日にでも酌み交わすとしよう」
アヴァトガルグ : 「――そうしよう」
フィースメア : 白がメア。緑がファナティック、青がメイガス。ということで、今はおねがいします。
フィースメア : めんどくさければ、「みどりのやつだせ!」とメアに言ってくれればでてきますので!
ガンディリオ : 「・・・ああ、そうすっか」
ガンディリオ : (うげぇえええええ)戸か内心思いながら
セレスライト : 更に黄色が追加ですね、カレーが好物の
ガウス : 白!緑!青!おぼえた!
ガンディリオ : ぽっちゃりなんですね!
フィースメア : ぺとらという種族、めあおぼえた。
フィースメア : 赤青緑に白。というぐあいで。
セレスライト : 「そういう仰々しいのは嫌いじゃないけど、とりあえず今日は、寝よう、うん」
フィースメア : ファッティで力持ちのやつですね!>きいろ。
ガンディリオ : そしてのび太君張りにこの場で熟睡か(
ネルファロス : 「そうすると良い。これからの旅の為にも」>セレス
アヴァトガルグ : 「――では、小さき姫君。宿まで歩く必要はない。送り届けよう」 断ってから、セレスを軽々姫抱っこ
ガウス : 「では、ガウスは尋問に取り掛かる。終え次第、ガンディリオの元へ連れ行く。」
セレスライト : @なんだろう紳士二人に囲まれた少女とか、PLがシチュエーションに興奮してきたw
フィースメア : 「私も同行する。主導権を持つガウスに判断を任せる。」 道具になります。
ガンディリオ : 「さて、んじゃ。集合はさっき言った通り明日、「小さな黄金の盃亭」 時間は―――黄昏時とするぜ」
アヴァトガルグ : 「その宿までの案内をしてもらいたい、勇ましき竜の姫ガンディリオよ」
ネルファロス : 「了解した。 しばし、案内を願えるまで散策でもするとしよう」
セレスライト : 「………まあ、いいかな」抱っこされた、多分もう色々有り過ぎて面倒くさくなった
ガンディリオ : 「したら取りあえずここで訊問頼むぜ。俺は少し出かけてくる」>ガウス、メア
フィースメア : かんらかんらとサーバントが鳴いていそう。
ガンディリオ : 「ぁん?しゃあねえな。したら宿まではとりあえず案内するぜ」
アヴァトガルグ : 「――ミルア、ついてこい」
フィースメア : その後ろ姿を目で送って。>ガンディリオ。
ガンディリオ : 仕方ねえなと言わんばかりに>アヴァトガルグ
ミルヤ (N) : 「――は、はい」
ガンディリオ : 「そういや、一つ忘れてたな」
ミルヤ (N) : 置いてかれ気味なれど、皆をじっと見て。
フィースメア : ちびさんに向き直る。無言で見つめてそうな二名。三人だけになったあとが恐いですよ。
ガンディリオ : 「ミルアっつーのか。お前も外の世界の奴だろうが何だろうが誓え。裏切らないことをよ」
ネルファロス : 「……いや 尋問に加わるのも一興か 手伝えることもあるやもしれぬ」
アヴァトガルグ : 「――それについては」ミルヤに黙るよう視線を向け
ミルヤ (N) : 「――私は、自分の世界に帰れれば、なんでも……」こくこく、と頷き。
ガウス : 返す。視線かっこかり。>ミルヤ  三点リーダーか体言止め。または動詞終止形の応酬と見る。<メア
ミルヤ (N) : 「っ」びく、と。
セレスライト : 尋問が確実に泣き落としが聞かない面々に
ネルファロス : @そういえば遺失魔法はどうなってるんだろう
ガンディリオ : 「―――」びくっとしたのを見て、アヴァトの方まで視線を戻す
ガンディリオ : 「誓わねえんなら。そりゃ裏切るかもしれねえ って言ってるようなもんだぜ?違うか」
フィースメア : 青が出てくるとコンフュージョンとか余裕でかけだすので白テンションで制御。すげえ居づらくなりそです。>ガウス
アヴァトガルグ : 「ああ、失礼。話を遮ってしまったな。彼女は私を裏切ることはない」
ガウス : やめれ・・・!<こんふゅ
アヴァトガルグ : 「そして、私は先程言った通りだ」
ガンディリオ : 「お前を裏切ることが問題じゃねえ。 直接そいつ本人から話さねえと俺は認めねえ」
フィースメア : あんま手間かけるとキレんぜ?ほっぺに痕つけるぜ?っていう赤い側面からの感情もあるが、我慢。
セレスライト : でもパニックに陥るとサニティが飛んでくる、
ガンディリオ : 断固として ブスッとした表情で
ネルファロス : 大丈夫ネルファが止めるよ!
ガンディリオ : (物理)
ネルファロス : 魔法もイケる
ミルヤ (N) : 「――」う、とじり、と下がっては。
ガウス : 45度サニティは対セレスだけだと願いたいな・・・!
ネルファロス : セレスはらめえ >45サニティ
ガウス : @いつかの過去ログ。
アヴァトガルグ : 「――(2つの契約が競合した場合、俺の契約にも影響が出る)」
ガンディリオ : 「お前に隷属させているのなら、誓わせることはできるだろう」
ガンディリオ : 様子を見ながら
ガンディリオ : >アヴァトガルグ
セレスライト : (…まあ、異界の存在に現界の理論を求めても無益だと思うけれど)
フィースメア : 45サニティってなんか銃の名前みたいな。
ネルファロス : 44マグナム 45サニティ
ガンディリオ : サニティーフィフティーファイブ
ナレーション (N) : @全力でログを読んでいるGM
ガウス : 理屈で話すとペトラがガン見してくるし、信頼や情に訴えかけるとドラグが追及してくるんだな。
フィースメア : 食らうと心が穏やかになります。(意訳:死ぬ。
フィースメア : >45口径。
セレスライト : 結構な確率で生死判定に突入しかねないけどな!<45サニティ
アヴァトガルグ : 「彼女は我々の世界の神とすでに誓いを交わしている。それに反しない限りで良いかな?」
ガウス : 喰らってたのはもうPT組んでかなり立ってからのぐうたらセレスだった。<45口径
ネルファロス : なるほど >ぐうたらせれす
アヴァトガルグ : 「先程もペトラ・テンプラーのガウスに語った通り、ここは、我々には馴染みのない場所だ」
ガンディリオ : 「―――ならば、その神に誓う事は出来るな?」
フィースメア : ぐたせれす。
ネルファロス : 「―― なれば、神に誓うことにどれだけの意味があろうか」
ガンディリオ : (―――(イライラ)内心イライラ溜まりつつも
セレスライト : 今は割かし警戒とかしてるからそれほどぐうたらじゃないけど段々ぐうたらになりガンディリオの精神ダメージを増やします
フィースメア : 打ち損ね。ひっぱりだこになりつつ必死でログをたぐるGMおつかれさまですマジ…。
フィースメア : 馴染めば馴染むほどコストがふえていくよ!
ガンディリオ : 「その神に誓い、このパーティーを裏切らないことを誓え。  ――それでいいな?」
フィースメア : そしていずれは策謀からもはぶられ・・・
ガンディリオ : つまり最初だけで後は唯の壁ってことだね!ヤッタ(
アヴァトガルグ : 「それもそうだな。お前たちの言うことも理解できる」
ガンディリオ : 「神に誓うことに意味があるかじゃねえ。神に誓えねえってのが気に喰わねえんだよ」イライラッ☆>ネルファロス
セレスライト : 二人がシリアスにトークしてる中セレスはアヴァトの腕の中でアヴァトを観察
フィースメア : 再度セージって無印ではどうだったんでしたっけ。
フィースメア : >みるよ!
ガウス : 「ガンディリオ。個人の好悪のみに拠り、アヴァトガルグを糾弾しているように取れる。」
ガウス : がこがこ近づく。悪魔とドラグの真ん中。  「パーティを組むにあたり、裏切りの芽を潰すことこそが目的。」
アヴァトガルグ : 「……(ペトラか。これはどちらに転ぶかな)」
ガウス : 「我等が、アヴァトガルグ、其の言動に対し違和感を持ち、問題視した場合。改善に尽力することを約すことは可能か。無論、「この世界、我々パーティ」の善に則って。」
ガンディリオ : 「・・・・・・」言われて一つ黙り 軽く自分の頭を小突き
ガウス : 「また、これは其の娘にも問う。」
アヴァトガルグ : 「――可能だ」 ゆっくりと、重々しく、答え>ガウス
ネルファロス : 「必要と有らば問うと良い。答えよう」>この世界・パーティの善
フィースメア : そのむすめ、みるやだな。
セレスライト : (見事に妥協案を持ってくるのは流石、となるとまとめ役はガウスかな、ガンディリオは…まあ牽引力はあるっぽいけど)」PTの内部関係を推察中
アヴァトガルグ : 「このパーティの協力関係に益するという意味 そうだろう?」<問うと良い>ネルファロス
ネルファロス : 「――― 又は、この世界・我々ガルクランに於ける『善』について だ」>アヴァト
ガウス : 「其方の世界の住人たる者にとって、譲れぬ線も存在することは予想できる。」  「我々も同じく。我々がその線を踏み越えかねない事象が発生した場合、改善を努力する。」
アヴァトガルグ : 「――それについては説明を要する。その説明を聞くまで先程の私の回答は留保する」
アヴァトガルグ : >ネルファロス
アヴァトガルグ : >ガウス
ガウス : 「道理。」
ガンディリオ : 「・・・・・・(カツカツカツ」話を聞きながらも腕を組み、口は挟まない
ガウス : 「後は、相互理解に努めるとしてこの話を終えたく思うが、どうか。」
アヴァトガルグ : (――なかなか、タフネゴシエーターばかりだ。これは、退屈せずにすむ)
ネルファロス : 「しかしながら何処から説明したものか。 この世界に来てこうして言葉を交している以上、微塵ほども知識がない という事ではなかろう?」
ナレーション (N) : @よし、大体把握。
ガウス : まだ、先に進めてないから!な!はやくおつとめを果たしたいんだよう(ごとごとごろごろ
ナレーション (N) : @投げっぱなしジャーマンでごめんね!
アヴァトガルグ : 「勿論。この世界の言葉や、汝らがどのような生き物かという知識はある」
フィースメア : 「ガウスの論に沿うべきと意見する。」
アヴァトガルグ : @わるいな、ちょっとここはアヴァトにとっては譲れない一線なのだ!
ガウス : 石も焦るんだよう!w<がんばれ!
フィースメア : 「価値観の相違を事例なしに網羅的に述べる事は不可能じゃよ。」
ガンディリオ : 「―――俺はガウスの意見で構わねえ」
ネルファロス : あせる
セレスライト : 契約、それは悪魔を縛る最大にして唯一たる法、なれば譲る事など出来ようか
フィースメア : 「変わり者が集まったと思うて、お互いがおかしな事をやらかさぬかと目を配る。」
フィースメア : 「それでよかろう?そうするより手は無かろう?」
フィースメア : 「ホ。わかっておるの、竜の娘。」
フィースメア : 「儂が見る所、これだけの面々をまた別に揃えるのは苦労するぞ―――?」 
ネルファロス : 「言ってしまえば、私達とガンディリオ・セレスライト達との突き詰める目的も異なるわけではあるが―――」
フィースメア : クカ。カッ。
ガウス : ではネルファロスに託してかたこと下がる。尋問組のほうに。<アヴァトとの
アヴァトガルグ : 「――ペトラ・ペントラー ガウスの内容ならば、協力は可能だ」
ガウス : <譲れん。契約に関わる。
ネルファロス : 「少なくとも、短期的に見れば 足並みを揃えることは十分に可能だろう。」
アヴァトガルグ : 「俺も、そして、ミルヤも」
フィースメア : うむ、いってくれそう。GMは生還おつかれさまです。
ガウス : 「  」かたり。 得たり。頷く。
ネルファロス : 「そして、我々とこの世界に一定の理解があるならば、今後の相互理解に務める という事で 我々とアヴァトガルグも、また足並みを揃えることは可能であろう。」
ガンディリオ : ガンディリオにとって非常に気に喰わないが、折衷案としては妥当であるし、メアが言っているようにこれで他のメンツを集めるってのもある。あと誓った手前な
セレスライト : 「話が纏まったようで幸いだね (まあ、今回はガンディリオの交渉負け、って所だね)」
ナレーション (N) : 「――は、はい」頷き。
ガウス : 後でフォローに向かうと心に決める。<ガンディリオ、苦渋の表情で妥協。
ネルファロス : 「――― これで構うまい?」>ALL
フィースメア : 「  (こくり。」
ガンディリオ : 「構わねーよ」
セレスライト : 「うん、構わないよ」
ガウス : 「是。 感謝する。全ては我等が神の為に。」<妥協>ALL
アヴァトガルグ : 「――これからのこのパーティの良き関係を祈ろう」
ネルファロス : 「感謝をするのはこちらの方だ。何時もペトラには世話になっている」>ガウス
ガウス : 「全ては来たるべきの時がための必然。」気負うことは無い。 互いの社交辞令だ。 >ネルファロス
ガウス : アタナトイからはしょっちゅう言われてんだろうなこれ。<いつも世話になるね。
アヴァトガルグ : 「(やはりペトラが鍵か)」
ネルファロス : お陰でドラグやレイヴンとの交渉がとても楽になる >しょっちゅう言われてる
ナレーション (N) : 冒頭でも言ってたしね!w>ガウス
フィースメア : 既に片鱗を見せているということですね!
ガンディリオ : 「――感謝とかはいらねー。そんならアヴァトガルグ。セレスライトとミルヤを連れてついて来い」そういってのっしのっしと出ていっては
ガンディリオ : なんて便利な(
ネルファロス : 「…まずは、一度宿までの道を覚えておくとしよう」
ネルファロス : 案内してもらってから尋問参加するぜ
フィースメア : 更にこわい人が加わったよおおおお
セレスライト : 「( 御輿ガンディリオ 調停ガウス 混沌フィースメア 俯瞰ネルファロス そして悪魔アヴァトガルグ 随分な役者が揃ったものだね)」
アヴァトガルグ :    「――ああ」 では、セレスを姫抱っこして、すぐ後ろにミルヤをつれつつ
フィースメア : 鞭オンリーの場に飴がくわわり最強に見える。
ガウス : 内地であれ地上で動くペトラは慣れっこなんですね、この境遇。ここまでのは早々ないけれど。
ネルファロス : 飴も出来るよ! 鞭も十分得意だろうけど
アヴァトガルグ : 「もうすぐ、こんな筋肉のベッドではなく、寝心地の良い柔らかいベッドにつく」 セレスに視線を降ろしつつ
フィースメア : これで、各自が行動に取りかかることになったかな。
アヴァトガルグ : そうね
ネルファロス : こつ こつ 「それはそれで中々心地が良さそうではあるが 試す機会が無いのが残念だ」>筋肉の
ガウス : そいで、尋問だけれど。 ぶっちゃけこの集いの為のモブであるとGMが言うならば、カットでもいいんじゃないかな!とか思う。  あ、その後の処分とか尋問(肉体に)やりたい皆さんはどうぞどうぞ。みたいな。
アヴァトガルグ : 「アタナトイのネルファロスよ、貴兄はいささか大きすぎる」
フィースメア : あとは各々の処理を次回に待つ!という形か。な、なんとかうまくいきましたね…!
ネルファロス : 「何 私にとっては姿など然程意味を成さないものだ」<おっきいよ!
ガンディリオ : 何とかPTの形には うん
ナレーション (N) : まあ、この子供レイブンは、境遇はセレスライトと同じですね。
セレスライト : 「それじゃあ子供らしく、甘えるよ、あくまで紳士の顔なら」
ネルファロス : セレスがいたら助かったかもしれなかったが、、、 >境遇は
フィースメア : む、!
ナレーション (N) : 村を焼かれて一人逃げてきたものの、何も持っていないので貧し――
ナレーション (N) : という。
セレスライト : 運が無かったな、上手く行けば地獄姉弟になれたものを
ネルファロス : ああいや、ガウスがいるから然程とんでもない自体にはならないか
アヴァトガルグ : 「――試したいならば、小さき姫君をお届けした後ならば、俺の腕は開いている」皮肉げな、苦笑するような、笑みを浮かべつつ>ネル
ガウス : そうですね、死ぬほどの事態にはさせないように。 まあボロボロになったら回復させてからガンディリオんとこもっていきます。
ガウス : 待てだ。待て!>たべていい?
ネルファロス : 「しかしならば、些か時期尚早ではあるな。だろう?」>アヴァト
ガンディリオ : ふーむ
セレスライト : まあアヴァト ネルファ フィースという3分割、何も残らない!よりはマシだろうさ
アヴァトガルグ : 「――もちろん、小さき姫君にはその顔が消えることはない」少し微笑み<紳士の顔なら>セレスライト
ネルファロス : 大丈夫ネルファが回復できるよ! >ガウス
アヴァトガルグ : 「日が高いという意味かな、それは?」>ネルファロス
ガウス : ガウスはほぼ回復専門ぽじなんだよ・・・?おしごととられちゃう・・・?
ガンディリオ : さて、GM 所で親しい知り合いにレイヴンかドラグで何か店や職人をやってる所はあるかしら?
フィースメア : 裁定を下すのはリオであるし、一時間あれば復活するセレスが話をきく目もあるよきっと…!
アヴァトガルグ : 「――」 自分の、隠さぬデーモン姿で街を闊歩しながら
ネルファロス : 「有り体に言ってしまえば 異界の友人にこの身をあずけるには、まだ色々と足りない と言った所か」>アヴァト
アヴァトガルグ : 「――(その刻は、次第に近づいている)」その、前回とは違う人々の振る舞いを、評価し続ける―― 
ガンディリオ : ひっぱりだこのようす
ナレーション (N) : ふむ。
アヴァトガルグ : 「――信頼はこれから築くものだが、おそらくすぐに築けると信じている」>ネルファロス
ナレーション (N) : まあ、スポンサー的な武器防具職人ならいるかもしれないな。
ネルファロス : 「そう願うとしよう。 恐らくは、嗜好もそう遠くはあるまい」 フフ >アヴァト
ガンディリオ : じゃあ、ひと月分くらいの生活費持たせてそこにぶち込みます
ガウス : うーん。   ガンディリオの制裁を受けて後、まだ生きている(生きる意志がある)なら回復させることにします。金やる義理はないが殺すほどの理由は自分にはない。リオが捨て置けというなら従う形。
ガウス : 温情が。<ぶちこむ。
アヴァトガルグ : 「――ああ」すこし嘆息し  「それについてはそれこそ日が高い。そして、小さき姫君の前ではふさわしい話題でもない」微笑み>ネルファロス
フィースメア : 築く自信もじっさいあるのだろう。
アヴァトガルグ : もちろん
ガウス : そう願いたいものだ。とお互い思っている感じだ。石と悪魔。<信頼を即
ネルファロス : 「勿論、それを忘れるほどではないさ。」<日が高いしセレスいるよ!
ガンディリオ : 「―――もうゲンコツは必要なさそうだな。おめーは俺に喧嘩を売る度胸があった。その度胸に免じて少しは助けてやる。お前は素早いし器用見てえだし、この俺にケンカ売るくらいの度胸だ。はぁくいしばって生きてりゃ生きてけるさ」
アヴァトガルグ : 実に、ね。石と悪魔。
ガンディリオ : というわけで半ば強引に職人の工房にだな(
アヴァトガルグ : さすがPTの数少ない良心<リオ
ナレーション (N) : なんとまあ。
ガンディリオ : ガンディリオはちっこいガキが目の前で自分の物を盗んだ度胸とかが気に入ったようです
ネルファロス : ガンディリオだからなあ
ガンディリオ : それでこの境遇なら、子の選択しかないだろう
セレスライト : 流石は姉さんや!
ガウス : PT内に尋問内容を伝えるから、境遇をセレスが知るのもまた時間の問題。<レイブンチビ
アヴァトガルグ : 「――(ペトラが妥協案を持ちだしたのは、自分の目的を果たすため。留意すべきポイントだ)」 だからって、石が味方だなんて思ってない
ネルファロス : まあ、時間があったらネルファがメッセンジャーをやろう
フィースメア : うむ。これが最良解決。
ネルファロス : お口直しは別のところで
ナレーション (N) : ういうい。
ナレーション (N) : 良かった、この調子だったら今日やっとかないとまずかった(
ガンディリオ : @「おい親父、このガキ預かれ。とりあえず1ヶ月分の金は渡してある。だから後頼んだ(ぽい」
ガウス : 自分の目的を果たすためには、PT内各々の互いへの心象は悪くない方が何かとよい。という判断。
セレスライト : 「(ああ、本当に眠いや、でも、寝て、これが、夢でないのなら、私は  )」
アヴァトガルグ : さて、このアヴェンズールという都市の様子について色々知りたい気がしつつ
ナレーション (N) : そうね>アヴェンスール
セレスライト : 本当に薄氷の上で踊るPTやで…
ナレーション (N) : アヴェンスールは、交易都市だ。
ガンディリオ : (その薄氷をぶち抜きかねない人
アヴァトガルグ : @ふう、デーモンロールは気を抜けぬ
ナレーション (N) : 交通の要衝にある都市といえばいいかな。
フィースメア : ま、まあ一度できてしまえば、あとは地雷を踏まなければすんなり・・・!
フィースメア : …い、いくかなあ。いくよ、ね、、。
ガウス : 他種族と同じように、利用され利用する間柄となるのだろう。それ以上でもそれ以下でもない。 <石は味方か?いいや?
ネルファロス : まあうん 周りの皆がきっとなんとかするだろう
ガウス : 種族のるつぼ的な感じかも。<交易都市
ナレーション (N) : 内陸では、やはり交通不能な山とか大きい森とかが多いので
フィースメア : 尤もである。(一名を除き)全員が論理的な要素を持っているのだし、運命が味方すれば決裂なく進む。
フィースメア : 信義を重んずるリーダーにこの面子というのは些か変わっていそうだけど。
ナレーション (N) : ここは、東西南北の四方面に
セレスライト : ←PTで2番目に感情的に動く  違和感に溢れるな!
アヴァトガルグ : ふむふむ
ガウス : 胃に穴が……開かないね、ドラグはね。
ナレーション (N) : 別の道がある。それぞれ山脈に遮られ
アヴァトガルグ : アイアンスタマックですから
ガンディリオ : 鋼鉄みたいなもんですから うん
セレスライト : 山脈の隙間の平地、といった感じの場所なのか
ネルファロス : きっと鱗がぽろぽろ >胃に穴が・・・
ガウス : やっぱりストレスのはけ口は主にモンスターへ。南無。
ナレーション (N) : 四方面のそれぞれどこに行くにも、このアヴェンスールを通る必要が有る。
フィースメア : かざあながあくでえ・・・
フィースメア : 毛並みが、。>うろこが
アヴァトガルグ :   「交易都市か  ――― (それならば、食事を手に入れるのは、難しくなさそうだ)」
ガウス : 情報収集するなら、やはりここに。
セレスライト : ほぼ山越えが無理だから防衛には向いた要所だなぁ
フィースメア : 情報もモノも人も集まるところ。か。
ガンディリオ : ほう。という事はこの都市は今回においてかなり大事な拠点になるか
ナレーション (N) : レンダウロ山が、北西方向にあるのだけど
ネルファロス : まさに拠点となりそう
アヴァトガルグ : ふむふむ
ナレーション (N) : フィースメアの入手した、スカルロッククランというのは、そのレンダウロ山に拠点がある。
フィースメア : ほうほう。
ナレーション (N) : そして、セレスライトの村も、その麓にあるのだな。
ナレーション (N) : あった、か。
ネルファロス : かこけい
ナレーション (N) : ちなみにガウスが通ってきたのは西側
ナレーション (N) : フィースメアが通ってきたのは北側だな。
フィースメア : 関連があると見てよさそうか。少なくとも仮説は立つな。
ナレーション (N) : あ、いや。違うな。
ナレーション (N) : ガウスは南側だ。
ナレーション (N) : フィースメアが西側。
ナレーション (N) : ネルファロスが北側になる。
アヴァトガルグ : そして、中央でごちんと
セレスライト : 過去形か…妹の亡骸は…オーガに食べられてしまったと思うと悲しい
ネルファロス : なるほど
ガウス : 南側。
ガンディリオ : ・・・そういや、オーガーにとってはレイヴンという存在は深淵世界ではもっとも美味と感じるのかもしれない
ネルファロス : てぃくん! >レイヴンは
ネルファロス : てぃきん だ
セレスライト : 一番人間に近いからそうだろうね、そしてそこの吸血鬼は落ち着け
ネルファロス : (正座
ネルファロス : アタナトイも人間に近いよ!よ!
ガウス : まあ、もう深夜だからね、しょうがないよね。ガウスをひざに乗せようね。丸くしてね。
ガンディリオ : アタナトイ? ハッ
フィースメア : となると、現在の所は、
ネルファロス : ひぎい  <膝の上
フィースメア : ロッククランについて調べるというタスクが出てきた感じ。
セレスライト : え、セレス変態紳士二人に狙われるの? ヤダー!
フィースメア : ついでに、レイブンの少年からも襲われた時のことについて得られるものがないか尋ねて見よう。
ガウス : トラウマとの早すぎる再会あるかこれ・・・
フィースメア : この二本の線で、進展を求めて行動していくという感じでしょうか。
フィースメア : (知恵者の意見を求む…!
ガンディリオ : とりあえず、ガンディリオとしては 集合する前にクランに言って情報を集めようかと
セレスライト : 今のところはロッククランを鋼鉄の人ばりに全滅させる流れか、少年からの情報で変化があるかも知れんけど
アヴァトガルグ : 別に狙ってませんよ^^
ネルファロス : 少年の情報と、ロッククランかなあ。やっぱり
ネルファロス : ^^
フィースメア : ついでに冒険者の宿で他のクエストが転がってないかも確認して、ってところかな。
ガンディリオ : @ああ、検索に出てこないと思ったら ロックスカル ね
ネルファロス : スカルだったわい
フィースメア : ですです。 スカル だけで検索するとでるです。
ガウス : 私は無力だ、済まない……。セレスの反応次第である。<やだー!
ネルファロス : ちなみに墓荒らしどもは完全に関係ない感じでしたか  >GM
ネルファロス : まあ、その点についてはネルファとアヴァトで循環させることが出来れば何も問題は >やだー!
セレスライト : とりあえず、反乱軍というだけで十分だ、死ねぇ! とばかりに呪文が飛び交うことでしょう
フィースメア : 今の所はまだ、判然としない、というところでしょうか…?>墓荒しについて。
セレスライト : あっちの脳筋で我慢しといてください
ナレーション (N) : 墓荒らしも関係あるねー。
ガウス : じゅんかん・・・・・・w
ガウス : パスツェル取られてますしな。いや、あの時とは限らんかもだけど。<寝る
ガウス : ネル。
ナレーション (N) : 済んだことだから言うけども、あいつらは全員、同じ数打の斧を持っていた。
ガンディリオ : 循環というとR-21じゃ済まない位のものが出てきそうな兼
ネルファロス : 持ってくればよかったぜ  いや、ボンサバいるなら簡単に持ってこれるか
ネルファロス : 何せお金は合って困るものではない
セレスライト : しかし各地で一斉蜂起してる時点で1PTで間に合うのやら
ナレーション (N) : そういうところを共通項に、女いう方向感はできるよ。
ナレーション (N) : 情報交換、
アヴァトガルグ : ほふー
ネルファロス : …どうしようかなあ。でもネルファロスにとってはちょっと共有するのに勇気のいる情報ではあるかもしれない
ガウス : ほぼ全員襲撃を受けてますもんね、その時の話をすれば武器の形や質とか数は出るかな。ガウスは不審がっていたし。
アヴァトガルグ : (くてり) 背後が先ほどの交渉でエネルギーをだいぶ消費中
ネルファロス : まあ、武器の形や質だけ提供しておこう さすがに場所は言えぬ
フィースメア : 「――以上が、こちらから提供出来る情報。」
ナレーション (N) : (はぐはぐ
ネルファロス : 「…といった所だな。済まない ”血肉”があちらへわたってしまった可能性もある」>ガウス
セレスライト : アタナトイがねぐらばらすのは流石になぁ
フィースメア : 「セレスライトが遭遇したオーガとゴブリンの反乱は、ロックスカルクランの起こしたものであった可能性がある。」
ネルファロス : そういや、ネルファロスはいくつ土を持っている感じですかね
アヴァトガルグ : 「――」 みんなの情報交換をひっそりと聞きつつ
ガンディリオ : 「はぁん、なるほどな」足を組みながら
ネルファロス : 地味に大事なところである
フィースメア : 「今回北西部で起きた反乱は、ガンディリオが追う首謀者との関わりを持って起きている可能性もある。」
ナレーション (N) : そうね。ぶっちゃけMPロストにだけ気をつければいいんじゃないかな?
セレスライト : 「なる ほど ね 」
ナレーション (N) : ってぐらい。
ネルファロス : なるほど >MPロストだけ!
フィースメア : 「事実確認のため、ロックスカルクランに関する情報を収集する事を提案する。」
ネルファロス : 流石に色々なことを忘れたとしても、土の場所を忘れることはないだろう
アヴァトガルグ : おや、こんなところにも。なんてことがあるかも
アヴァトガルグ : 「――ところで」
ガウス : 「嘆かわしいこと。しかし状況を聞くに、ネルファロスに責を追及すべきではないと判断する。」<血肉があああ
フィースメア : 「反乱を起こした手勢の一部は、ここから西の方角へと逃亡した。」
ガンディリオ : 「かもしれねえなあ――もっともオーガーとはいえまったく首謀者の情報を知らねえみてえだから、さらにその先があるのは確実だろうがよ」
ガンディリオ : >メア
アヴァトガルグ : (翼を軽く動かし)
フィースメア : 「この筋に脈があった場合、情報を持つ者がこれ以上遠方へ拡散する前に行動に移したい。」
ネルファロス : 「―― 何だ?」>アヴァト
フィースメア : 「指揮系統の最上位に立つ存在と接触出来ずとも、ある程度の情報を持った指揮存在に接触出来れば情報は得られる。」
アヴァトガルグ : 「勇ましき竜の姫ガンディリオよ。この都市には、そのような情報を集めるに適した場所はあるか?」
フィースメア : 「私なら、それが可能だ。」
ネルファロス : 「尋問の必要がないというのは、実に楽だな」>フィース
ガンディリオ : 「―――」ええと、これはPCとしての知識で知っていていいかな
フィースメア : アヴァトの言に目線を向ける。>リオ、ここで調べるといえば?
アヴァトガルグ : いわゆるシーフギルドとかそういう系統のものだな
フィースメア : 「制約が無い訳ではない。」
ガンディリオ : 「ちげえねえ、が。 恐らくそう簡単じゃあないだろうな。おめえらの種族がそれを可能とすることくらい、首謀者は織り込み済みのはずだ。恐らくだが、な」>メア
アヴァトガルグ : 「私の認識では、何処であろうと、これほど人が集まっているところには、そのような情報の集まる吹き溜まりがある」
フィースメア : 「しかし、価値の一つという認識は恐らく妥当。」
フィースメア : 「当てにしてもらって構わない。」 >ネルファロス。
フィースメア : 「試して見る価値はある。」>リオ。
フィースメア : 「情報無しに統率は出来ない。」
ネルファロス : 「少なくとも、口より聞き出すよりかは余程効率も確実性も高いであろうな」>フィース
ガウス : 「本来必要である工程を省くことが可能である。――使命を迅速に果たす必要性に於いて重要なものであると考える。」かた。
フィースメア : 「そして、統率する存在が場に残らねば、兵は動かない。」
ナレーション (N) : シーフギルドか。
ナレーション (N) : やっぱメタモなんかなぁ……(
アヴァトガルグ : どうした、、、w
ネルファロス : メタモとレイヴンっぽいなあ >しふぎる
ガンディリオ : 「ああ、んだからまずロックスカルをシメて、首謀者を掴まえねえとな」
アヴァトガルグ : メタモ、レイブン、そして少数のアタナトイ、かな
ガンディリオ : まあ、ドラグじゃ会いなさそうだなあw
セレスライト : 情報に価値を見出し活用するのはその2種族だわねぇ、
アヴァトガルグ : 「――そして、私はそのような場所に接触する技に長けているのだよ」うっすら鋭利な笑みを浮かべ
フィースメア : 「私もついていく。」 すっくと立とう。
フィースメア : アヴァトさんとメアで調べて裏を取ろう。クランに関する情報を掴んだら、行動開始だ。
フィースメア : 「ガンディリオ。」
ガンディリオ : 「ああ、 二人で頼む―― 一応場所は知ってるから教えといてやる」
ガンディリオ : >メア、アヴァトガルグ
フィースメア : 「ここで顔が利くのなら、亭の主から情報を。」
セレスライト : 「そういう世間を渡る仕事は任せるよ、私は世間知らずの少女だもの」
アヴァトガルグ : 「食欲を抑えるのは努力してもらおうか。後がやりにくくなる。 メタモルスのフィースメアよ」
ナレーション (N) : ところで、GMから質問なのだが
フィースメア : 「提出された依頼や噂にも、手がかりがある可能性がある。」
ガウス : 問題が生じることはなさそうか。一抹の不安はあるが。  見送る位置。
ガンディリオ : はいな
ネルファロス : 「世間を渡る術に心当たりが無いわけではないが 何せ今の世間で通じるかは疑問であるな」 肩竦め
ネルファロス : はいはい <しつもん
ナレーション (N) : なんでこのまま後編に突入しそうな雰囲気なんだろ!w
フィースメア : 「  (こくり。」  首肯した。>アヴァト。
セレスライト : なんでござろうか
ネルファロス : ノリだとおもうな!
ガンディリオ : 「ああ、そっちは俺が聞いとくぜ」
ネルファロス : <なんで?
アヴァトガルグ : 「―― 時がどれほど流れようと、人々の営みはそう変わらないものだよ。そして、人々の心も」微笑み>ネルファロス
ガンディリオ : いやあ、切りどころがw
セレスライト : 切るタイミングを逃してるからじゃないかな!?
アヴァトガルグ : GMが終了フラグを立てればいつでもw
ガンディリオ : @そしてもこの6人 個性強くて勝手に動いて行っちゃうからなあw
ナレーション (N) : くっそくっそ、どうせGMは唐突に呼び出されたせいでぼっちですよ!
フィースメア : ど、どこか区切りいいところまでやったらストップかかってくかなみたいな、へへへ、、w
アヴァトガルグ : (なでなで)>GM
ガンディリオ : (なでなで
フィースメア : (黙してそっと目を逸らす。>勝手に動いていっちゃう
ナレーション (N) : というわけで、次は行動編だな。
ネルファロス : (ちゅーちゅー >GM
セレスライト : がんばれーGM,貴方が居ないとこのセッションは真の無いドーナツなのだから
ガウス : なんならレアな行動取るよ!添い寝しに行くよ! とか言えたらいいが。
フィースメア : 了解!
ガウス : すうでない。>ネル
ネルファロス : ちょう貴重 >添い寝ガウス
ガンディリオ : ちょいまてい!w>ドーナツ
ネルファロス : しかし潰される危険性が
ガウス : そんなことない。ないんじゃないかな。無いと思う。まあちょと(ry<勝手に
ガンディリオ : 背後でなくガウスなところが味噌
ナレーション (N) : しかしこのメンツはアレだ
フィースメア : では、そうやってしふぎる出張組がきまって、いざゆかんという所ですとっぴんぐ。
ガウス : ノーコメ<ガウスか。ガウスなのか。
フィースメア : 「……  (黙して佇む。」
ナレーション (N) : 適当なところでGMから切らないと、独自ロールがどんどん長くなるってのは把握した!w
アヴァトガルグ : ええ(こくり
ネルファロス : ネルファはガンディリオにいろんなところ連れてってもらって、支度金と装備を用意せねば
セレスライト : 導入がっつりやったお陰でキャラがすごい立ってるし
ガウス : そういうの大好きですみませんまことに。すみません。
ネルファロス : でえと☆
ガンディリオ : まったくですね!
ガンディリオ : 「(うげぇ」
アヴァトガルグ : 「―― では、よろしくな。メア」一歩近づいて、そのフードに覆われた頭をなで>メア
フィースメア : 「……  (次回まで私はこのままなのだろうか。)」 そうです。
ガウス : だから言ったじゃないですか所詮萌えに生きる生物なんですってば!
フィースメア : せ、節制をこころがけまーす、、、w
セレスライト : 他がキャラ立ちすぎてセレスが薄くなってしまって気もなきにしもあらず
アヴァトガルグ : そんなことありませんとも、小さき姫君。
フィースメア : 「…。」  顔を上げてフードの影から視線が見上げる。
ネルファロス : 大丈夫 セレスはストーリー中でがっつり輝く
フィースメア : そして、元に戻る。
フィースメア : >よろしく!
ガウス : 多分皆が皆と仲良ししてくれてたらガウスは黙々と小さくなる。
アヴァトガルグ : 「……君らはどのようなものなのだろうと不思議だったが。こうして触れてみると、わかる。人なんだな」すこし微笑み>メア
ガンディリオ : もっと個性を発揮しまくってもいいの よ よ よ!>セレス
フィースメア : 「…。」
フィースメア : 「私には、判らない。」
ナレーション (N) : そしてそこのデーモンの人は誰彼かまわず息を吐くようにたらしこみに行くのを加減するように(
セレスライト : 皆が出払ってから 「面倒事は人に任せるに限るよね、やるべき事は、的確に、効率よく、   そして劇的に行うべきだもの」 なんて一人呟いたり
ネルファロス : 色々と仕方ない >誰彼かまわずたらしこみ
フィースメア : 「“私”を私は知らない。人であるのか、そうでないのかも知らない。」
アヴァトガルグ : 「―― ヒトがヒトであるかどうかは、自分が決めることであり、そして周りがみなすものでもある。メア、君はヒトだよ」
フィースメア : 「………。」
ガンディリオ : 怖い怖い
フィースメア : 黙したまま見上げ、数秒。
アヴァトガルグ : 「―― 私は、そうみなした」
セレスライト : りあるあくまのささやき
フィースメア : 言葉を何も言わずに受け止めて、視線を戻した。
ガンディリオ : 白痴と悪魔は一緒にしちゃいけない はいごはおぼえた
フィースメア : 歩き出す仕草で、目的を果たしに行くと示して止まろう。
アヴァトガルグ : 「では、道すがら、ここの吹き溜まりの流儀を教えてもらおうか」 こうして、メアに添いながら、外へ――
フィースメア : いざ次回!や、やべー。油断も隙もないぜ・・・!w
セレスライト : 悪魔は悪魔でも林檎を食べさせようとする部類に見えてきた
ネルファロス : 大丈夫食うのはフィースメア側だ!
アヴァトガルグ :                   「私が旅した都市では、その吹き溜まりで仲間と見做されるには、神への呪いの言葉をはかなければならなかったのだよ…」 など、話つつ
ナレーション (N) : 待て次回!
セレスライト : とぅーびーこんてぃにゅーど
ガンディリオ : お疲れ様でしたー
アヴァトガルグ : お疲れ様でした!
セレスライト : お疲れ様でしたー
ナレーション (N) : お疲れ様でした!
ネルファロス : お疲れ様でしたー
ナレーション (N) : 丁度ログが700kb
フィースメア : 「それは非道い。他の事なら許せますが、そこでだけは仕事をしたくないですね。」  はははと笑う。
フィースメア : おつかれさまでしたー!
ガウス : おつかれさまでした。
フィースメア : 一日でGMが展開したセッションの総量がこれか…!>700k。
ガンディリオ : とてもとても長い
ネルファロス : すげえ、、、、 >700
セレスライト : GMの渾身、そしてPLの全力の結晶である
ナレーション (N) : もう今日だけでキャンペ獲得GMPをカンストした気がする
アヴァトガルグ :      「だろう?だから、私は、こう言ったのだ 『君等の屁の香りほども価値のないものに対して、わたしも呪いの言葉を吐こう、滅び去れ』 と」
フィースメア : 魔法めいた24時間でした。ふぁんたじったなあ。
アヴァトガルグ : うふふ、とてもとても夢のような24時間でした
ナレーション (N) : 次回以降もこの調子で良ければいいのだけども。
ガウス : おつかれさまです・・・
ネルファロス : お疲れ様でございました
ガウス : 留意しまっす、w
ガウス : 頭、使うなあこれ。
ナレーション (N) : では、次は金曜日10時からを予定しておきます、まず。
アヴァトガルグ : 実に頭使いますね!
フィースメア : 「さぞや罵詈雑言の飛び交う場になった事じゃろうの。」
アヴァトガルグ : 「それはもう」くっくっくっ
フィースメア : 「で、血の雨降らせたって訳だ。次はオレにも噛ませてくれな。」
ナレーション (N) : GMが分かったことは
ガンディリオ : 何だか私が一番頭を回してない気がしてきた
ネルファロス : ことは
ナレーション (N) : このメンツでシティは絶対にしない(
アヴァトガルグ : リオはアヴァトの一番嫌がるところを鋭く突いたじゃないの!
ネルファロス : ウフフフ <シティは
ガンディリオ : わははw
セレスライト : ある意味一番普通な立場だから何か含んだ素敵ゼリフを吐けないのが惜しいくらいで
ネルファロス : ドラグだもの(良い意味で >リオ
フィースメア : 「言い損ねたな。そういうのが好きなフィースメアもいるのさ。」
アヴァトガルグ : あのリオの圧迫は、背後がとても困ったよ
セレスライト : うん、私がGMでもしたくないw
ガンディリオ : ある程度は回しても一番根幹的には 気に入らねえ だからなあ 背後が特に意識したのはドラグとしての考え方か
アヴァトガルグ : 「おや。名前を聞かせていただいても良いかね?」>赤いメア
ネルファロス : まあ、何だかんだでこのPT
ネルファロス : 結局バランスは取れてるんじゃ、、?
フィースメア : 「“バーサーカー”。荒事担当っていやァオレの出番よ。」
ネルファロス : メアとペトラの存在が大きい気がする
フィースメア : 「殺しがいる時はいつでも呼んでくれ。」  バック。
ネルファロス : ペトラじゃねえガウス なぜ名前じゃない
アヴァトガルグ : 「私はアヴァトガルグだ。よろしくな メタモルス・フィースメア『バーサーカー』」
フィースメア : ヒヒヒ。と笑って体格が戻っていく。
ガンディリオ : あれはでもまあ、運というか あそこで露呈しなかったらリオは多分その部分に気付かなかった老師
アヴァトガルグ : @ふひー。それにしてもアヴァトロールはとても楽しいが、背後の精神力をたっぷり使う。たのしす。
ナレーション (N) : うへへへへ。
ネルファロス : @さては吸われているな、、、、  >精神力
アヴァトガルグ : @とりあえずPLには言っておきましょう。PCでは突かないで欲しいけど
ガウス : ガウスはペトラでありパーティーで唯一であるためにそう呼ばれても多分何も気にしない。です。じゃない、かな。自信ねえ・・・。>ネル
ナレーション (N) : ロール部分については、GMが特に差し挟むことはないんだけども
フィースメア : 解答の代わりに口の裂けるような薄笑いが聞こえて、しゅるると体格が戻る。
アヴァトガルグ : @アヴァトは、リオが提案した「神への誓い」に対して、なにも誓っていません。発言すらしてない。
ネルファロス : 多分ペトラという種族なら、気にしないんじゃない か なあ、?
ナレーション (N) : 買い物は考えましょう。特に、マジックアイテム系。
セレスライト : 頑張って眠れる怪鳥たるうるまでにキャラ立てしないと……あれ、今のままでも良いんでね
フィースメア : 白形態ではだぶだぶに見える大きさのローブを着ているのは、何も見た目を隠すためだけではないようだ。
フィースメア : 強化。
フィースメア : を、おこたらずに、か。
ネルファロス : その上で、ガウスが代替案を出してくれたのがありがたかった
ネルファロス : まあ、拘束力らしい拘束力は薄めかもしれないけど
アヴァトガルグ : @あそこをやり過ごしてPL的にほっとした時に、ミルヤの方を突かれたので、だいぶわたふたしましたよw
フィースメア : 性格が複数あるのがすごい便利ですフィースメア。その辺の利点をプレイに役立ててゆきたひ。>PTバランスとるのにさ。
ガンディリオ : (ログを漁る
フィースメア : このPT、戦闘フェイズが始まった途端にイメージがぐっと変わりそうというか、別の衝撃がきそうというか。
セレスライト : ミルヤが引っかかるとなし崩しでアヴァトも巻き込まれますからね
フィースメア : >セレスキャラ立て、方針はこれでばっちりなんじゃないか、?
ガウス : 問題視したら遠慮なくいくよっていう半ば警告もある。
フィースメア : 今と異なる場面にキャラが接するのを待っているという感じ。
アヴァトガルグ : 理解しているとも。だからガウスは油断ならぬ
ガンディリオ : げ、PLPCともども気づかなかった
ガウス : あい、そういう言外の意図伝わってるものと思ってる感じ。PLはひー!ひー!みたいな。
ネルファロス : 言いそうになったのが 「”知らなかった”というのはそう簡単には通さぬぞ」
フィースメア : 眠りが解ける場で翼広げる広がる。
ネルファロス : 流石に言ったらちょっと棘がギスギスすぎるかなあと思って引っ込めた。まあ伝わってるよね!
アヴァトガルグ : ええ、伝わってます。
ガンディリオ : ―――あれ?なんだかんだでこのPTやっぱりバランスとれてんじゃn
ガウス : だから皆のっかってくれたんじゃんね!そうだといって!w<妥協案提出
ガウス : <とげとげ
セレスライト : 確かに戦闘になると皆キャラが変動しそうだよね、約1名除き
ネルファロス : うん >一命除き
ナレーション (N) : うふふ。
アヴァトガルグ : ネルファロスの 世界の善 に関しては、「この協力関係の維持に努力しろってことだろ?」って解釈で上書きしようとしたんだが
ナレーション (N) : 今から次回に向けて緊張g
フィースメア : 今は紳士のネルさんがソロの時すげえいい顔してたことをぼくはわすれません。
セレスライト : セレス的にはガンディリオの方に賛成だけどそれを通すのは自分でやれ、という感じだった
ネルファロス : ウフフフ <いいおかお
アヴァトガルグ : さすがネル。見逃さなかった。その意味でもガウスの妥協案とメアの賛同は非常に助かった
ネルファロス : そこまで具体的にはわかりませんでしたが、 ん? 何か言い逃れされそうじゃね?と脳裏に警鐘が >上書き
ガウス : マジックアイテムは了解です、熟考。 回避技能は追々とればいいかなあ。ダクプリだけど舞台深淵だし。
フィースメア : ガンさんだけはブレないな。うん、活き活きするだろうけど。
ガンディリオ : ガンディリオが先の誓いをアヴァトが言ってないことに気付いてたら 確実に追及の手を緩めなかっただろうな・・・wそこまで行ったら妥協案は破棄しているはずだ
ネルファロス : 指輪発動体って3300ぐらいで買えますかね >GM
ガウス : ペトラだと思っていた。そうかリオか。<キャラ変動ない。
フィースメア : あいや、ガウスもぶれない気がする。こう、なんだ、目立ち方がかわるということか。
ガンディリオ : あれ?私?
セレスライト : ある意味気付かないからこそガンディリオ
ガンディリオ : ・・・ああ、そういう意味でなw
アヴァトガルグ : まったくだ
ネルファロス : 野生の直感的な何か >ガンディリオ
ガウス : 気付かれるとむしろ大変面倒くさいので気付くなっていうあれ。
ガンディリオ : いやぁ、 勘 ではないよ
アヴァトガルグ : 実に、タフネゴシエーターが多くて、アヴァトもPLも楽しいです(にやり
フィースメア : おっと、ちょとafk。
ガンディリオ : ガンディリオはガンディリオで自分の中で理論構築はなされてる。シンプル気味だけどね
ネルファロス : いてら
アヴァトガルグ : いってらー
ナレーション (N) : 6x30x20
ガンディリオ : いってらさー
ガウス : 慣れない事して思考回路はショート寸前です。今すぐ会いたいよ癒し系に。
セレスライト : 「交渉は勝てる相手にこそする物、勝てないから交渉、は愚の骨頂だよ、」
セレスライト : いってらー
ネルファロス : セレスちゃんが癒し系だよ! >ガウス
ナレーション (N) : それに、そうだな、+100ぐらいで3700。
ナレーション (N) : それが指輪発動体の値段だ。
ネルファロス : 3700か
フィースメア : もどりまして。むう、!?
フィースメア : ああ、お値段か。
ガンディリオ : 「うっせ、ただ黙って何も主張しねえほうがよっぽど愚かしいぜ」
アヴァトガルグ : 「――そうですね、小さき姫君。交渉は決裂した場合の事も考えなければ、交渉になりませんから」
ガウス : 「沈黙は如何様にも解釈が出来る。良し様にも、悪し様にも。」
ガウス : 「(沈黙。)」
ガウス : <交渉あれこれ
ガンディリオ : 「(全く面倒なもんを引き受けちまったもんだぜ。おまけに厄介なおまけつきと来た・・・あー酒飲みてー)」
アヴァトガルグ : つ ドラグ火酒
フィースメア : PC1の不憫っぷりというか苦労人っぷり。
セレスライト : 「要求と交渉の違いを分かってればいいけどね、交渉はお互いに得る者が有るからこそ交渉、契約、約束足りうるものだから」
フィースメア : 二時半過ぎたか。よし、それじゃあ僕はそろそろ!
ネルファロス : おやすみなさいまし!
フィースメア : 次回までにもうちょっと固めよう。来週金曜10じ、ですよね!
ガンディリオ : おやすみなさいませー
セレスライト : おやすみなさいましー
フィースメア : この二日間はいぱー楽しかったです。次回もよろしくおねがいしまーす!
フィースメア : ではでは、おやすみなさい!ノシ
フィースメアさん、おつかれさま!
ナレーション (N) : おつかれさまでございます。
ガウス : おやすみよしーw
アヴァトガルグ : おつかれさまでしたっ!
ガンディリオ : しかし何気にこの土日他の卓も結構立ってるのよね@今日3卓目じゃないかしら、今立ってる卓
ナレーション (N) : フィースメア専用のアビリティも拡張しておくので、後でご参照ください。
ガウス : 「ガンディリオ。先の妥協案だが。」 「本来は当人の誓いを持って契約を為すべきとする其の心を、我が利の為に曲げさせたことを詫びると共に、感謝する。」かたん。横に立っている石。ドラグが座ってもまだそれより小さいか。
ナレーション (N) : キャンペはそこを拘束しちゃうのが申し訳ないわね
ガウス : ガンディリオ一人のときに。
アヴァトガルグ : @うむ、よいこと。GMさんありがとうございます<たってる
ネルファロス : まあ仕方ない
セレスライト : 普通じゃ出来ない事が出来るのですからそれは対価というもの
ガウス : へーじつがんばろっと。だから私は全然です。のーぷろです。うはは。<拘束
セレスライト : 卓が立って賑わうのは良い事なのです
ガンディリオ : 「―――あん?・・・あの場はしゃーねーよ。つか、全体としてはおめーに助けられた。こっちとて自分からは引けねえからよ、ありゃあ」ぐびっと酒を煽りながら>ガウス
ネルファロス : というかそんなんどのキャンペでも同じですな!
ガウス : あ、そいで、次回日程をまた依頼板に書いていただきたくです!>GM
ガンディリオ : 「―――っつーわけで、俺もお前に感謝してるよ」しかし、ペトラに何か出そうと思っても何も浮かばぬ
ガンディリオ : >ガウス
ネルファロス : 酒のんでも意味が無い
セレスライト : しかし純粋だがレイヴン的な面もある少女を目指したのに出来上がったのはやや欝気味劇場型犯罪者スピリットを持った姫君であった
ネルファロス : すばらしいじゃないか
アヴァトガルグ : 素敵
ガンディリオ : げきじょーがた
ナレーション (N) : 日程の件了解ー
ガウス : 「その情の強(こわ)さはドラグの美徳であると聞く。同時に、障害ともなりうる。」 「ペトラがその害を取り除く一つの要因となるのであれば、助力は惜しまない。」>リオ
ガウス : <感謝
アヴァトガルグ :     「……(それにしても、これほど自由に活動できる代償か? やはり腹は空くものだな)」
ガンディリオ : 「おう、頼りにしてるぜ――俺もある程度は抑えるが、限界があるしよ」
ガウス : くいちらかしおる。
ガンディリオ : 「――――そういや、お前らペトラって何食って生きてんだ?」
ガウス : 「ペトラは何も食さない。食す必要が無い。」
アヴァトガルグ :       「……(まあ、いい。吐き溜まりには、消えても誰も案ずる者のないモノが多くいるだろう)」
ガウス : 「故に、食したことも無い」
ガウス : 「(かたり。」同意するように頷く。<限界はくる
アヴァトガルグ :        「……(アタナトイも呼ぶとしよう)」にやり
セレスライト : セジブロとどっこいの不思議種族
アヴァトガルグ : なんて、ひとり語りしつつ
アヴァトガルグ : おいらもそろそろ寝ましょうかね。
ガンディリオ : 「そんなんでよく力が出るもんだ。食い物の美味さを知ることが出来ねえのはいやだが、そん所はうらやましいぜ」
ネルファロス : おやすみなさいまし!
ガウス : おまけに寝ない。 MP的なアレで言えば超スピードで回復するしなんじゃこれは。
ガンディリオ : おやすみなさいませ
アヴァトガルグ : おつかれさまでした! これからも楽しみですよ!
ネルファロス : 愉しいお食事タイムウフフ
ガウス : おやすみなさい!
セレスライト : おやすみなさいましー
アヴァトガルグ : うふふ
アヴァトガルグさん、おつかれさま!
ネルファロス : 私もそろそろ寝やう
ネルファロス : おやすみなさいまし&お疲れ様でした
ナレーション (N) : おつかれー
ナレーション (N) : 私も精神力回復しよう
ナレーション (N) : おつかれ!
ネルファロスさん、おつかれさま!
ガンディリオ : 「―――――」何かを紡ごうと思ったが、今はやめた
ガンディリオ : お疲れ様でしたー
cf-GMさん、おつかれさま!
ガウス : おやすみなさい!おつかれさまです!
ガウス : 「我々は他種族が言うところの「血肉」では構成されていない。必須要素が異なる。」当然。かたん。
ガウス : 雑談も交えなければやってられないだろう。問いに答えてこちらも小さな疑問を返すそんな夜があったとかで。
ガンディリオ : 「―――岩か鉱石でも食ってるのかと思ったぜ。その体だしよ」
ガンディリオ : そんな夜があったのね
ガンディリオ : ガンディリオにとってはかなり信頼してしまうな。傾倒しない様に自制をかけてるけど
ガウス : 「鉱石が、存在維持のために他の岩石を捕食することはない。風化はするが――」  「神に護られた我等の身体は、この意思掻き消えるその時まで風化しない」
ガウス : えへへへへ。ヤッタァ。<信頼
セレスライト : 自分もこの辺で、
ガンディリオ : お疲れ様でしたー
ガウス : おつかれさまです!恐らくは愛でられる日々。>セレス
セレスライト : 次までにシートをがっつり書かねば、お疲れ様でした、おやすみなさいまし
セレスライトさん、おつかれさま!
ガウス : おやすみなさいーw
ガンディリオ : 「はぁん、まさにパスツェルの祝福のおかげってこったぁ。すげえもんだぜ」素直に感心しつつ
ガンディリオ : おやすみなさいませー
ガンディリオ : セレスは二人の狼から(
ガウス : 「神は偉大である。一刻も早く、血肉を還さねばならない。」うんうん。多分この一文には、ささやかな熱がこもる。
ガンディリオ : 自分が行き過ぎた時に意図を汲んで正確に手綱を切ってくれる存在ってのはそれはもう
ガウス : なんとかなるなる。なるなる。うん。・・・うん。
ガウス : うえーい今後のハードルあげてきますねちくしょう!w<それはもう
ガウス : よし、では私もこれで!
ガウス : おつかれさまでした、次回を楽しみに!
ガンディリオ : 「―――ああ、そうだな。俺達の神々の為にも」
ガウスさん、おつかれさま!
ガンディリオ : お疲れ様でしたー!
ガンディリオ : では私も、お疲れ様でした!ルームもお疲れ様ですよー
ガンディリオさん、おつかれさま!
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