傍観者さん、いらっしゃい!
バールさん、いらっしゃい!
イオールさん、いらっしゃい!
猫GMさん、いらっしゃい!
ライゼさん、いらっしゃい!
イオール : とりあえず 動かしたい奴をだす
クームさん、いらっしゃい!
バール : ボンレ男 ファイター3レンジャー1グラップ3  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1290597072.html
ライゼ : 同じくとりあえず。ただ被ることはわかってるのでレンジャー3ソサ1もいるよ!
イオール : 前よりだわね
クーム : 同じくまず使いたい子 Aランカーです
ライゼ : 知力18のボンレ、、、だと、、、?!
バール : ボンレが知力低いと思ったら大間違いだ (きらん
ケースさん、いらっしゃい!
イオール : ファイター5 セージ3 レンジャー1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1255693315.html
ライゼ : 今のとこ全員ファイターかw まあでもプリがいるから戦闘は何とかなる、か。
イオール : 同じくAなんだ
ケース : 見事にファイター祭り。プリモってきたよ!
ライゼ : 確か最大20あるんだよなボンレ。 高くはないけど。 平均12か13くらいだっけなあ
猫GM : ぽち 君たちは今、山岳都市グラゼルの宿屋兼酒場にいる。さすがに回りはドワーフが多いが、ほどほどにそのほかの種族もいる。
イオール : Lvは?
ケース : ハーフ男 プリ4レンジャー2コック3ヒーラー2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1318771634.html
猫GM : グラゼルは洞窟の中に町をつくってるみたいなイメージが濃いのでなので、 君たちは今、山岳都市グラゼルの宿屋兼酒場にいる。さすがに回りはドワーフが多いが、ほどほどにそのほかの種族もいる。
ライゼ : 探索系はレンジャーのみか
ライゼ : 逆を言えばまあレンジャーで何とかなればそれで、、
猫GM : 宿屋兼酒場も洞窟をくりぬいたような・・・とイメージしてくださいませ。ただし窓とかはあって山岳地帯が見えますが。 君たちは今、山岳都市グラゼルの宿屋兼酒場にいる。さすがに回りはドワーフが多いが、ほどほどにそのほかの種族もいる。
ライゼ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1351484457.html ファイター3セージ3プリ2
イオール : 上が5したが3か
猫GM : ここにきた理由としては仕事の関係というので一緒でもかまいませんし、別々でもかまいません。 君たちは今、山岳都市グラゼルの宿屋兼酒場にいる。さすがに回りはドワーフが多いが、ほどほどにそのほかの種族もいる。
クーム : 人間男 ファイター5プリ(アル=グラム)1セージ2ノーブル3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1350486999.html
ライゼ : 前衛は3が二人5が二人ですね
イオール : う〜む
イオール : かえてこよう
イオールさん、おつかれさま!
ライゼ : おぶふ。ありがとうございます。
クーム : おおう・・・すみません;
猫GM : ランクABともなると結構Aよりで強くなってきますねー 君たちは今、山岳都市グラゼルの宿屋兼酒場にいる。さすがに回りはドワーフが多いが、ほどほどにそのほかの種族もいる。
レザリナさん、いらっしゃい!
バール : うーん、、、 補充しましょうか。キャラ変わってきます
バールさん、おつかれさま!
レザリナ : ガンスLv4 バードスカウト3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1269185739.html
リアンさん、いらっしゃい!
猫GM : 戦闘予定ははあるので、戦闘スキルある程度ある子がいいかとー・・・くらいかな?後は基本好きな子で!w 君たちは今、山岳都市グラゼルの宿屋兼酒場にいる。さすがに回りはドワーフが多いが、ほどほどにそのほかの種族もいる。
リアン : 人間男 シーフ3シャマ3セージ2レンジャー2 海賊3  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1286211987.html
ライゼ : 一気にバランスがよくなった。
ライゼ : ありがとうございまする。
クーム : ありがとうございまする
リアン : 器用貧乏参上 借金的な意味でも貧乏ッ
レザリナ : そいや ガンス仕様変わってから使ってないな ちょっと見てこよう
猫GM : ではキャラよろしければはじめたいと思います。確認等なければ・・・よろしくお願いしますー 君たちは今、山岳都市グラゼルの宿屋兼酒場にいる。さすがに回りはドワーフが多いが、ほどほどにそのほかの種族もいる。
リアン : @よろしくお願いします
ライゼ : よろしくおねがいしますー。
ケース : よろしくお願いしますー
クーム : よろしくお願いいたします
ライゼ : 仕事できたことにしとこう。
ライゼ : 「  ふむ。  」    「  グラゼルの出立は明後日、といったところか・・・。  」 手帳とにらめっこ。
レザリナ : よろしくお願いします
猫GM : さて・・・始まりの舞台は、山岳都市グラゼル。そして、その中にあるとある酒場兼宿屋。まわりをみるとさすがにドワーフの拠点だけあって、ドワーフが多い。
レザリナ : 「・・・(何故 こんなの所に来ちゃったんだろ・・・あれ?」
リアン : 安酒と朝(もしくは昼か夜)ごはんもぎゅもぎゅ どうせルアーブルに帰るだけならルアーブルまでの護衛や運送の仕事あればいいな、と
クーム : 同じく仕事ですかね 場所柄
レザリナ : 食べ歩きだな
猫GM : 時間は午前中・・・やや遅めの朝としましょうか。PCを含めてそれほど異種族じゃいないため・・・目立つといえば目立つ・・・。
猫GM : 異種族はいないため
リアン : 気にも留めない<おぃあいつらずんぐりむっくりじゃねぇぜ髭もねぇぜ
レザリナ : 「(・・・えっと確か そう こっちに新しい名物料理が出来たとか聞いただったよ。えっと あれ? そっか 誘ったけど二人共いなくて ちょっとお散歩がてら・・・」
ケース : グラゼルだし包丁でも買いに来たことに
ドワマスタ (N) : 「おまちぃ!朝セット!酒はどうする?」
ライゼ : 「  (  さすがにこの町では人間のほうが目立つか。  )  」  初めてだな、とか思いつつ日程確認が済んだら席で本を開いてメモをする。
クーム : 「 あ ライゼさん 」ぱあっと顔が明るく>ライゼ
ライゼ : 「  今はいい。  」>酒   飯だけもらってがつがつ。
ライゼ : 「  クームも仕事か。  」  「  明後日には出立するところだ。  」
レザリナ : 「亭主さん こっちで新しい名物料理があるって聞いたのだけど 置いてありますか?」とか 聞きつつ ちなみにそんな料理はない
クーム : 「 ええ 俺ももうすぐ帰るところですよ 」 「 偶然ってありますね 」くすくす笑って
ライゼ : ケースで会ったのは別キャラか。 クーム以外初対面。
リアン : 「ごちそうさまでした。」手合わせて   依頼板があるならば、ルアーブル行きの簡単な仕事がないかチェック
ライゼ : 「  そうだな。  」 >偶然
リアン : @岩石の岩ソースかけ <名物
ケース : 全員初見だ
レザリナ : 岩かぁ 食べれるのかしら
レザリナ : 7ヶ月ぶりに動かせばそりゃ 知らない人も増える
リアン : @見た目は岩石 しかして中身はシュークリーム!  とかかもしれません
猫GM : と・・・そんなPCたちの様子を見て、なにやら考えて込んでいる少し離れた席にいた少女が、そだな・・・ライゼ&クームのところへ。
レザリナ : それをいただこう!<中身は
ケース : 「…ふむふむ…この土地はこういう味か…」とりあえず色々とちょこちょこと頼みながら食べてる
ライゼ : 面白いなw>岩だけどシュークリーム
ケース : 石炭シューみたいな感じか>岩に見せかけたシュークリーム
少女 (N) : 「こんにちは。ね・・・ちょっとお話いいかなあ?」>ライゼ&クーム
レザリナ : ぱくぱくぱく 岩石の岩ソースがけを食べつつ
ライゼ : ライゼ:「  なんだ。  」
クーム : 「 うん? どうした?時間なら俺は構わないぜ」>少女
ライゼ : ライゼって打ったw
ライゼ : ミッシング。
猫GM : しかし・・・あいにくと都合があいそうなルアーブル行きの仕事は以来版になさそう
レザリナ : 「うにゃぁ これは美味しよ! 持って帰って二人にも食べさせないと メモメモ♪」
リアン : 傍から見れば依頼板の前に突っ立って。 碌な仕事なさげだし、港にでも出かける準備する。 上手くすれば護衛ってことで船代安くなるかも
少女 (N) : 「仕事請ける気ない?できたらもすこし人数多ければいいんだけど。」
リアン : @ライゼ君人形を手にはめて その子が話してるんですね<ライゼ:ライゼ:「 」
レザリナ : 「亭主さん これ追加で〜」
レザリナ : パペットマペット
ライゼ : 「  (  ふむ。  )  」 依頼板を見てた者が外に出ようとしている。
ケース : w
ライゼ : 「  待て。  」  リアンに声かけよう。
クーム : 「 うん? 話を聞くのはいいが 人数か」思案気にうでくみ
ドワマスタ (N) : 「あいよーメガ盛り追加ー」
リアン : ごそごそ、よし。 「お邪魔しましたかな。」扉ぎぃ  「何かな。」>ライゼ
レザリナ : 「は〜い♪」<メガ盛り
ライゼ : 「  依頼板に無い仕事があるかもしれんが出る前に聞いていかんか。  」
少女 (N) : 「今ね、ここにいるみんなに君たち以外に冒険者いないんだよね・・・」
リアン : 「内容。期限。報酬を教えてほしいかな。」てこてこ近づく
ライゼ : ライゼ君人形・・・ あんまかわいくなさそうだな・・・
ライゼ : 「  それはオレも今から聞くところだ。  」
リアン : @ボタンひとつで筋肉が20倍に膨張する<ライゼくん人形
ライゼ : 冒険者か、、と見回して。 レザリナとケースの見た目は冒険者とわかるか、、?w
クーム : 「なるほど んじゃま 何とかするしかないかね」<人が居ない
ライゼ : こわ。>20倍
ケース : 怖い怖いw>膨張
レザリナ : そうね 冒険者と旗はふってないわ
リアン : @色んな料理を食ってるハフエルと 岩石シューを食ってる美人には見えるはずw
ケース : 一件は料理人だからなぁ
ライゼ : スリンガーとかが見えれば何となく見当つきそう、くらいか。 ケースは聖印があればあるいは。
少女 (N) : 「ん・・・聞く気があるならおくの部屋かりよっか。」
レザリナ : 美人かはしらないが
レザリナ : スリンガー系ははは 背中!
クーム : 「 おう 人数はいいのか? ライゼさんと俺と、後は今ライゼさんが声かけた3人くらいしかいないが」
ライゼ : 「 ( まあ聞いてみるだけのことだ。 別に外れても損はせん、か。 )  」  何となく見当つけて、レザリナとリアン含め適当にそれっぽい人に数人声かけてみる。
ケース : 聖印はさすがにちゃんと見える位置につけてるだろうなぁ
ライゼ : 違う人には違うと言われてそうか、と引き下がる感じで人集め。
クーム : 「 さすがにこうも遠出して 同じ碇亭の冒険者がごろごろってのもなさそうだしなあ」
ライゼ : 「  冒険者を探している、仕事を受けてみる気はないか。説明は奥の部屋でするそうだ。  」  というかんじで
リアン : 「…。あの2人。」レザとケース指差し  「あと。あの人。と。あの人。冒険者かな。」適当なドワ指差し  自分は小部屋に
クーム : 「 ま 俺も声かけてきますかね ちょいと待っててくれ」ライゼにならって声かけ
それっぽいエルフ (N) : 「料理はバトルだ!俺は冒険者じゃねえ、武者修行の料理人だ」
ケース : 「・・ん?」碇亭と耳に入ってふと顔を上げる
ライゼ : 「  先ほどクームも言ったばかりだろう。  」
ライゼ : 「  世の中、偶然。  あるものだ。  」
レザリナ : 「・・・依頼主は貴方?・・・」>ライゼ
ライゼ : 「  そうか。すまなかった。 」>武者修行だよ!
ライゼ : ライゼ:「  いいや。 奥の部屋に先に行っている。  」>貴方?
ライゼ : またやっt
ライゼ : 急いで打つと癖がでるよ!
それっぽいフェンラン (N) : 「ああ、これコスプレなんですぅ〜」(ぱたぱた
クーム : 「どうも 冒険者を探してるんですけど そうだったりしないか?」>ケース
リアン : 個室の椅子にちょこんと座り、依頼人の話待ってる。
リアン : @人形が大活躍だ
ライゼ : 「  そうか。すまなかった。  」>フェンランだと思った?バカめ!コスプレだよ!
ケース : 「ああ、一応冒険者だ。仕事か…一応聞かせてもらおうかな」>クーム
レザリナ : 「・・・(ちょっと 食べ過ぎたから 体動かさないとだしね それに」 「そう 分かったわ・・・」立ち上がり 「亭主さん お題ここにおいておくね」 「 奥の部屋ね・・・」
リアン : @そうなんです、実は神官9レベのただの人間族でして < 偽物の羽
クーム : 「 ん 依頼主は奥の個室にいるんだ。 俺はクーム、ルアーブルの浮雲の碇亭ってとこで冒険者やってる」>ケース
ライゼ : 死んだらリザレクションを頼みにこよう。。安心だな。。
レザリナ : 9レベかぁ 英雄超えて伝説かぁ
ライゼ : では何とか集まったメンバーを連れて奥の部屋に。
それっぽいフェンラン (N) : 強いわw
ケース : 「…俺はケース。同じく碇亭所属なんだが…結構あるもんかねぇ…>クーム
クーム : 「 旅先でばったり は何度もあったな。今回もそういうことなんだろ きっとな」くすくすと上品に笑い>ケース
少女 (N) : 「来たね。5人・・・あってたね。さて・・・それじゃ、説明するね。内容はオーガーの牙に近い場所にある、ある洞窟の探索でその中にある宝物を回収すること。」
リアン : 岩の部屋だとひんやりしてるのかな、と思ったら地下に火山あるのか。やっぱり暑いのかもしれないなぁ  汗でじとり
クーム : 「 じゃ よけりゃ話を聞きに行こうぜ。 依頼主は女の子でね、あんまり待たせるもんじゃない」にっと
ライゼ : 「  ふむ。  」
ケース : 「まぁ…結構あるよなぁ…人多いし」>ばったり
ケース : 「…宝箱?」
猫GM : 風通しはそこそこ気を使っているから多少暑いくらいかな?今いるのが外客異種族考慮した宿屋ということで。
ライゼ : まさかその少女会ったことあったりしないだろうn
猫GM : 「報酬は1000rk.
ライゼ : 「 (  以前にも似たような依頼を受けたな・・・。 )  」 手帳を取り出して確認しつつ、今回のことをメモにする。
ライゼ : 「  どういったものなのかはわかっているのか?  」
リアン : 「回収した宝物はどうすればいいのかな。お姉さんに渡せばいいのかな。あと。宝物の詳細を教えてほしいかな。」
レザリナ : 「― 2つ聞きたいわね・・・」 「―その宝物とは一体何?」
少女 (N) : ないんでない?多分>あったこと
ライゼ : では前回の少女とは違う少女だった。
リアン : 店主に地図でも借りて、その洞窟の場所にレンジャー知力 ここからどのくらいかかる場所か、と危険度とか どんな地形か、とか 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
少女 (N) : 「報酬は1000rkで、期間は・・・そうだなあ、一週間くらいはみてほしいかな?」
クーム : 「 一週間 護衛とかじゃない割には長いほう  か 」
ケース : 洞窟へのレンジャー知力を便乗しよう 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
少女 (N) : では場所を提示してくれた・・・と。危険度はかなり高そうではありますね。オーガの牙に隣接する森の中の川近く。
少女 (N) : >12以上
レザリナ : 「― 2つ目は 私はレザリナ 貴方の名前は?」 「― 一週間・・・もう一つ追加 そこまでに掛かる時間は?」
リアン : 地図を指でなでり < 危険度は相当
クーム : 「 なるほどね ま 宝というからには相応の場所なわけだ 」
少女 (N) : 「宝物はね・・・そだね・・・内緒にしておいてくれって言われてるんだけど・・・”人間”だよ。私の名前はミュン。」
クーム : 「  人間?  」眉をひそめて
ライゼ : 「  ライゼだ。  」  「  ライゼ・ディアーリオ。 ソル=パル様につかえる神官戦士。  」
リアン : 「奴隷かな?」<人間
ライゼ : 「  ?  」 さすがに眉を顰めて。 
クーム : 「 俺はクーム、クーム・アルベリカだ」「アル=グラム様につかえる神官戦士をしている」>少女
レザリナ : ミュンと言う名前に バード知力 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
ライゼ : ( 名乗った人の名前とかメモリつつ。 )
ケース : 「…人…」
少女 (N) : 「・・・第36砦沿いの会戦ってしってる?」
リアン : ほんの少し、ほんの少しだけ眉をしかめ。前髪で見えないけども
リアン : ミュンにセージっと 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
クーム : ふむ セージしてみましょう 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
ミュン (N) : 残念ながら分からず・・・!>14
ライゼ : セージ。>会戦 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
リアン : で、36砦〜〜 にセージ 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
ケース : 「っと、俺はケース。料理人兼神官を務めさせてもらってる」
レザリナ : ・第36砦沿いの会戦にバード知力 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
ライゼ : ぎゃん。
ライゼ : なんという低めに安定。
ケース : セージない
クーム : 会戦について そして見事に知らなさそう
ライゼ : 10個振って6が0
レザリナ : 「(流石に偽名なのかなぁ しかし 人間かぁ う〜ん」
リアン : @暴力とか嫌いなのよッ  きっと<みんな知らなそう
猫GM : さすがに厳しいかなあ・・・・w>11とか10とか
クーム : 「 いや 知らねえな それで?」先を促す
ライゼ : パンピーでは知り得ないレベルの戦ってことか。 まあわからなかったことならば聞こうw   「  知らないな。 それがどうか関わるのか。  」
レザリナ : 「− その”人間”を回収して・・・どうするのかしらね・・・?」
ミュン (N) : 「説明するとね、2年位前かな。オーガの牙から進入してきた深遠のものたちとグラゼルの前哨基地付近で戦闘があってね。
ミュン (N) : 「で・・・その第36砦は壊滅した・・。でね・・・最近なんだけど、そのとき
リアン : グラゼル饅頭をもぐもぐ<説明しよう!
ライゼ : 「  ふむ・・・。  」 メモをとりつつ。
ライゼ : 今日はみんな食べるキャラ。
レザリナ : まんじゅうだと!
ミュン (N) : 「残されたメモが見つかってね。ある場所に砦あったある宝物をある兵士にたくしたっていう暗号メモを解読してね。」
リアン : @ライゼは食べさせるキャラ
レザリナ : 「(・・・あ お饅頭 美味しそう・・・後で買っておこうっと」
レザリナ : 甘いものオンリーですがね
ミュン (N) : 「その人物は・・・囲まれた敵たちの目をくらますために、スリープをかけられたらしいんだ。」
ライゼ : 偏りを見たら是正するだけの簡単なお仕事でしてよ。
レザリナ : 砦があったある場所にかしら
ライゼ : 「  スリープ。  」
猫GM : 名物グラゼル饅頭
リアン : もぎゅもぎゅ話聞いてる。
猫GM : 砦からは少し離れた洞窟らしいですね。地図もさっき確認した辺りでこのあたりが砦があった場所でこのあたりが洞窟、とおしえてくれます。
クーム : 「 なるほど それで人間 か 」
リアン : @達成値ある奴かぁ、、w 精神系かディスペル連打でなんとかなるといいけど
クーム : 自作のマカロンを一個口に放り込み
ケース : 「なるほどなぁ…」
レザリナ : 「・・・人の話を聞くときは食べ物を食べない・・・」<もきゅもきゅ>リアン
ライゼ : このパーティだとリアンの精霊魔法かケース、ライゼのサニティとかかなあ。 ケースのサニティ拡大ならおおよそいけそうな気はする
レザリナ : こそっと1個取り上げようと
クーム : 「 おっと すまん 」>レザリナ
レザリナ : クームもだとっ!
リアン : っ 饅頭 >レザ
ミュン (N) : 「・・・で。ここまで聞いて意地悪な聞き方だけどどう思う?」
レザリナ : 「・・・二人共没収・・・」
ライゼ : 「  それで。  」  「  スリープの解除もするのか?  」
リアン : 「優先事項を聞きたいかな。」
クーム : 「 んー 正直に言っていいのか? 」
ケース : サニティ可能なら+2だから修正9かなぁ
ライゼ : 「  どうも何もないが。  」  「  今のところ報酬が良いのと、単純な興味で受けてみようとは思っている、くらいだな。  」
リアン : 「スリープで寝ている”人間”とその人間が持っている”宝物”。どちらを回収すればいいのかな。」
レザリナ : 「・・・よく 今まで生き延びれてる・・・」
ミュン (N) : 「一緒に逃げるんならスリープ解除したほうがいいかもしれないけど・・・解除できなかったら、おぶってきてこっちで解除するよ」
ライゼ : 「  一緒に逃げる、か。  」  「  追われる可能性が高いということだな。  」
クーム : 「 まあ いいや 俺は受けるぜ  どうせ放っておけねえしよ 」
リアン : 「聞き方を変えるかな。」
ミュン (N) : 「非常な言い方するけど、宝物のほうが優先だね。」
リアン : 「危険だと判断した場合。”宝物”だけを回収して”人間”を見捨てても報酬はもらえるのかな。」  「そう。」<優先
リアン : 「なら。受けるかな。」
クーム : 「   」苦い顔するけど 一瞬だけ<宝物優先
ミュン (N) : 「よく今までって通り、確かにもう見つかって殺されてる可能性もある。その場合は、撤収も視野にいれてくれていいよ」
ライゼ : 「  ふむ。  」 無表情でメモをとって。
リアン : 「あと。答えをまだもらっていないかな。回収した”宝物”はお姉さんに渡せばいいのかな。」
クーム : 「 その人は生きのこって手 俺たちで助けて宝も一緒に回収。そう思ってそう目標にしたほうが きびきび働けるってもんだ」
ミュン (N) : 「そだね、私が無難だね。うん、私にあずけて。
ケース : 「なるほど…」
レザリナ : 「― 話の登場人物は二人以上いるわけだ・・・」
リアン : 「そう。」>お姉さんに渡せ
ライゼ : 「  受けよう。  」
リアン : 「”人間”の外見と”宝物”の詳細を教えてほしいかな。」
クーム : 「 改めて  同じく 受けさせてもらうよ 」
ライゼ : 「  他にわかっていることがあれば頼む。  」
ミュン (N) : 「あと・・・一応保障を言っておくね。この仕事は”グラゼルのお偉いさんからの依頼だけど、表側から手をまわせない仕事”。だから私が代理をしている・・・このあたりの裏はギルドにも
ミュン (N) : ながれてるはずだからとってもらってかまわないよ。あと、人間は砦の戦士でまだ成人間もない子らしい。でも名前はわからない。」
ケース : 「…なるほど…(そういう仕事かぁ」
リアン : 「男女どっちかな。」<人間の
ミュン (N) : 「宝ものも、そのメモにあったのはただ”宝物”と書いてあっただけで、分からない。」
ライゼ : 「   そうか。   」 まあある程度裏をとれんことも含めて受けると言ったので気にせずメモだけ。
クーム : 「・・・大丈夫か?」肩をとんとたたき>ケース
ミュン (N) : 「男の子・・・だと思う。年代的にあうのは当時、男の子しかいなかったから。」
リアン : 「そう。」<男だよ   @ちくせう
ミュン (N) : 外見は砦の戦士風の格好ということで。
レザリナ : 「・・・なるほど 理解した・・・」
リアン : 「報酬は1000rkと言ったかな。必要経費は出るのかな。」 意訳:ごはん買ってください
ライゼ : ごはんだいじ。
ケース : 「ああ、大丈夫だ。こういうギルドまで巻き込んでのおお仕事なんて早々経験ないから大丈夫かなと思ってな」
ケース : 大事w
クーム : 「 ん ならいいけどよ。 連れてきたの 俺だしな」ばつが悪そうにうつむいて>ケース
リアン : @95rkしかないから碌なもんが買えない!!w
ミュン (N) : 「出るよ。あと、脱出用に船も用意できる。」>必要経費
レザリナ : 「(ここで 断ったら よくても 拘束されそうだなぁ う〜ん 断る理由も受ける理由もないのよね・・・う〜ん」
リアン : 「そう。じゃあ。いつ出ればいいのかな。」
ミュン (N) : 「言っておくけどね、ここで受けてくれなくても特に何かしようって気はないよ。そのために、私が代理してるんだから。」
ケース : 「気にしなくて大丈夫だぜ。単に緊張してただけだしランク上がってくと避けて通りにくくなるような系統みたいだしな。」
レザリナ : 「・・・そう」<ペナなし
クーム : 「 おう  ありがとうな 逆に気ぃ使わせちまった」軽く微笑んで>ケース
ライゼさん、いらっしゃい!
クーム : おかえりなさいましー
ライゼ : おぶふおぶふ。間違って窓とじた。
リアン : @おかえりなさい
ミュン (N) : 「そっちは指定した時間に洞窟近くの川に脱出用の船を用意するから・・・そうだな・・・明後日位」
ケース : おかえりー
レザリナ : 「・・・(う〜ん その子が生きてるなら助けたいのは確かなのよね う〜ん 最悪の場合その子の命は考えないかぁ う〜ん その時はその時でいいのかな」
ライゼ : 「  ふむ。  」
レザリナ : おかえり
ミュン (N) : 明後日位に出発してくれれば、それまでに時間とかのうちあわせもOKでしょう!っていみね
リアン : 「分かったかな。」<明後日に出発だ
レザリナ : 「・・・分かったわ 引き受けける」
ミュン (N) : 「あとは?確認事項ある?」
レザリナ : ところで ここから件の洞窟までの所要時間って?
クーム : 「・・・・どうしました?」>悩むレザリナ
ケース : 「俺も受けるよ。明後日までにとりあえず用意か」
ライゼ : なんか甘いもの好きが多そうだったので乗り気じゃない人をつるために甘味処でもセージするか! とか思ったけど必要なかった。
レザリナ : 洞窟の近くの甘味処はちょっとw
ミュン (N) : 大体いろいろ迂回するルート通って、陸路で5日くらい。
ライゼ : 美味しいやもしれぬよ!
レザリナ : 「・・・問題 ない・・・」>クーム
リアン : 明後日までは店の親父に頭下げて皿洗いか、港行って荷物運搬させてもらって日銭を稼ごう
ライゼ : 片道5日だと一週間無理なような。
クーム : 「 そうですか? ならいいんですけれど」
レザリナ : ふむ 1週間むりやね
レザリナ : 陸路使えないと
ライゼ : 明後日出発で+5日だからジャスト一週間っていう片道計算kあ
ミュン (N) : ああ、帰りは近くの川に脱出用の船をスタンバイさせるからってことで。
ケース : ふむふむ
レザリナ :               
リアン : 行きが5日 帰りが船で2日かな。 海路のが圧倒的にはや、 ああ、今から2日もプラスしたら無理そうだw
レザリナ : あら 失礼
ライゼ : ま、まあちゃんと調査に一日か二日の日程の余裕があるなら問題無しってことでひとつ。
リアン : @それに、ご飯出るし!!!w<1日2日ぐらい
ミュン (N) : ちなみに今の準備段階は日数にカウントしてないので、出発してから一週間程度ってことで。
レザリナ : 没収したものでも食べるか!
ライゼ : クーム君リアンちゃんにマカロンあげたって。。( ほろり。
ライゼ : リアン君だった。
リアン : 「…。」<没収品を奪われた
レザリナ : 「・・・返す」>リアン
リアン : @女の子にされてしまった。 リアン子です。
リアン : 「あげるかな。」>レザ
レザリナ : 饅頭とマカロンをリアンに渡す
クーム : 「 んー あの これ 」手持ちのマカロンとかお菓子を布でくるんで分けて>リアン、レザリナ、ケース
ライゼ : 「  ( 手持ちに甘いものはないな。 )  」 保存食とレルバしかねえや。
ミュン (N) : 「日数については君たちの計算でもう少し余裕がほしいなら希望いってもらっていいよ。」
レザリナ : 「・・・そう 所有権は渡しにあるのね・・・では 半分に」ということで おまんじゅう半分こ
リアン : なんか増えたw<マカロンも  「そう。」もぎゅもぎゅ
リアン : 「ないかな。この辺の地理には詳しくないかな。だから。計算してもあまり意味ないかな。」
レザリナ : 「・・・貴方の手作りかしら?」>クーム
リアン : 「そうそう。」
リアン : 「僕 リアン」
リアン : 「ありがとうかな。」>クーム
クーム : 「  ん  まあ そうですけど  お礼というか  連れてきたのは俺ですし」ばつが悪そうに>レザリナ
リアン : 話が済んだのなら日雇探しにれっつらごーだ。明後日まで生きていくためにッ てこてこ
ライゼ : 「  構わん。  」>日程
レザリナ : 「・・・お礼を言われる覚えがない・・・」
ケース : 「ありがと。」とりあえず貰ったらパクリ
レザリナ : 「・・・でも ありがとう」受け取り
ミュン (N) : 「そっか。後確認することなければ、明後日出発で、私この酒場に今の時間帯はいるから・・・ってことでいいかな」
ライゼ : 「  ああ。  」
クーム : 「 なら 知り合った記念とか そういうので 受け取っておいてください」苦笑して 袋わたして
ライゼ : ライゼもまあ適当に日雇いでやれることがあればやりつつ過ごそう。
レザリナ : 「・・・貴方 私の分半分あげるわ・・・」>リアン
レザリナ : 「・・・そう」>クーム
リアン : @絵師:「とりあえずモデルとして全裸になってじっとしといてくれ」<ライゼの日雇
猫GM : では、当日になり・・・・そのまま出発!でいいかな?
レザリナ : え 甘いもの食べるだけなのですが・・・<数日
リアン : 「そう。ありがとうかな。」もらえるものはもらう。 <半分
リアン : @ごーごー!w
ケース : GOGO
レザリナ : ライゼ脱いじゃうかぁ
クーム : 構いません  日数まではお買いものしつつ 色々巡った リラックス
ライゼ : ちょっとパソコンが重い間になんか酷いこと言われてんぞおい!w
レザリナ : @「・・・(筋肉質な体してるのね」
猫GM : さて・・・ではミュンと合流の時間を確認して、陸路を行く一同、危険のないルートを通りつつも、
リアン : @必殺技<重い間にっ
ライゼ : そして、レザリナの「ライゼ脱いじゃうかぁ」→クーム「構いません」  に空目してなにいってんだこいつ!ってなった
クーム : 構うよw そこは構ってるよw
猫GM : 旅の途中、ゴブリンくらいには遭遇しましたがこれらは駆逐して。そして・・・
レザリナ : そこつながってないしw
リアン : @いつもの通りですね<なにいってんだこいつ!
ケース : www
ライゼ : 重くて一気に表示されると近いのから認識するからしかたないんだ・・・
ライゼ : そして
リアン : 金目のもの持ってないか物色<ゴブリン  なにもなくてしゅん。
レザリナ : まぁ 構いません <脱いだねぇ 
ライゼ : 脱いでないよ!w
レザリナ : 後ろで リュートで歌うだけの簡単なお仕事<ごぶりん
リアン : @意訳:最初から着てないよ!
ライゼ : 鎧を金属にするかどうかで迷う。
猫GM : 砦の付近に到着。
ライゼ : 洞窟。 洞窟かあ・・・ でもなんか火山とか近いと金属やばそうだな・・・
レザリナ : それか!<最初から最強
ライゼ : 革鎧(ハドレ13)でいきます。。。 ( いつ金属鎧着るんだ )
リアン : では、聞き耳 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
ライゼ : オチツケ。>最初から
猫GM : は・・・・いいが。書いておいた地図を保存せずに閉じてしまったみたい・・・へう
ケース : おおぅ
ライゼ : ぶw
クーム : おおお・・・
リアン : 危険な音がしなければ 付近を探索 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
ライゼ : 復帰できない、か、、、? 何とか記憶で、、、
リアン : &レンジャーで天気予報 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
クーム : リアンがすごいやる気ですw
ライゼ : お天気だけわからない。
ライゼ : よしずみくんと呼ぼう。
レザリナ : 俺は悪くねえl<よしずみくん
リアン : @おぉm、うw<地図を
クーム : 「・・・このへんですか」
リアン : @女心と秋の空なんです
ライゼ : 「  ふむ・・・。  」  「  クーム、リアンを先頭に。 レザリナはその後ろで探索の補助をしてくれ。 ケースを挟んでオレが殿を努めよう。  」
レザリナ : 「・・・」 砦のまわりを見回しつつ 
ケース : 天候予測はこっちも便乗しなきゃ 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
ケース : ワカンネ
レザリナ : リアン 女の子だった
猫GM : http://www.geocities.co.jp/Playtown-Part/8719/trpg/map01.JPG
クーム : 「 了解です 」  「よろしくな」にっと笑いかけ>リアン
猫GM : あわてて書いたから適当になってしまった・・・。
リアン : あと、センスオーラ & インフラビジョン
ライゼ : 紫のと赤いのがわからん!w
リアン : 「そう。」探索作業中 <よろしくー>クーム
リアン : @紫のはきっと芋畑ですね
ライゼ : なんだ芋畑か。
猫GM : 紫は無視。赤いのは砦跡以外無視。黒いのは洞窟
レザリナ : まぁ 表示されないんだ・・・
レザリナ : 芋かぁふかしたら美味しいわね
ライゼ : まあつまり川からそれなりに近くて、砦あとにも近い洞窟(森の中)にきました!
ライゼ : でいいかな。
猫GM : PCたちは今洞窟のすぐそばにいる感じで、
リアン : @この前サツマイモパーティーしてまし は、脱線した。誰だ芋なんて言いだしたやつは
ライゼ : (  頬に指を突き立てる。>誰だ
リアン : @(指が頬を突き破る
ライゼ : 確か陸路からきたのよね。
猫GM : 付近を探索すると周囲にはかなり足跡がたくさんある。見た感じ人間やゴブよりも大型そうな人型タイプ
ライゼ : (  アッチャー。 >突き破った
猫GM : >12以上
クーム : 「  ふむ 」足跡セージ 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
リアン : セージ。<足跡 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
ライゼ : 「  いざという時は川に逃げるということだ。 川までの道のりも一度確認しておきたいがどうか。  」
ライゼ : せーじっじ。>足跡 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
クーム : 何一つ分からない
リアン : 「足跡を見つけたかな。」なでり
クーム : 「 逃走ルートの確保は大事ですね 確認はしておきましょう」
ライゼ : 「  川までの往復の時間で探索に支障が出そうならば無理に、とは言わんがどうだ?  」
猫GM : オーガやボガード、ゴブリンたちのものですね。どうも洞窟付近は「一日に何回もとおってる感じ
猫GM : >セージ
リアン : @洞窟の中には続いていますか?<洞窟付近に
レザリナ : 洞窟からのかわまでの距離は?
ケース : 「・・・なんの足跡っぽい?」
リアン : 「どっちでも良いかな。でも。」
リアン : 「ここに待機しているのはまずいかな。」
ライゼ : 「  ふむ。  」
クーム : 「 ああ おそらくは場所柄か 哨戒でもしてるのかもしれない」<まずい
猫GM : 約4キロほど。>川まで
レザリナ : 4キロかぁ
リアン : @ケースなら3歩の距離ですね<4km
猫GM : あと洞窟の仲間では足跡はつづいていないようには見えます。
クーム : 徒歩で約1時間  往復2時間 ってとこですか<川まで
リアン : @今の時間は何時でしょう
レザリナ : ケースあしなげぇ
ライゼ : 敏捷21ってすっげえなあ!
猫GM : どんな巨人
猫GM : 今は昼過ぎごろですね。
ケース : 4km3歩ってどんだけだよw
レザリナ : ちなみに 洞窟の周り立地はどうなってるのかしら? 確か 森だったよね?
ライゼ : なら往復もありかなーと思いますってことで一度川確認に一票。
ライゼ : 森やら山の様子。
レザリナ : ま 迎えの船がどこにあるのかの確認は必要ね
レザリナ : 隠れる所は多いのね <森やら山
ライゼ : ルート的にも一度通っておけば歩きやすいかな、と。
リアン : 「…。」<見に行くに1票  周り見渡す、反対票が出なかったら音を立てないようざくざく川のほうへ進む
猫GM : はい、あたりはそこそこ深めの森です。ただオーガが歩いて獣道?オーガ道?みたいなのがうっすらとたまに道になってはいます。
ライゼ : ではざくざくリアンに続く。
クーム : 川確認賛成ですー
クーム : 同じくとことこ続く
リアン : 聞き耳、インフラ、センスオーラ  出来る限り気をつけて進みます。
レザリナ : さりげに その道をチェックして 出来るだけ通らないように気をつけよう 帰るとき
リアン : 「あ。洞窟の中までは足跡が続いてなかったかな。」 てこてこ
レザリナ : 「・・・洞窟の中の重要度は低い・・・のかしらね・・・」
ライゼ : 「  無事である可能性が少しあがった、というくらいか。 」  「  あとは、オレ達の危険度も若干下がったな。  」
猫GM : では警戒しながらに川に到着!聞き耳ふるまでもなく、木陰のすきまからのぞいて2匹のゴブリンが川で水を汲んでいるのが見える。
ライゼ : 「  あるいは、既に足跡も残らんほど前に重要なことは済んでしまっている、という捉え方も出来る。 」
クーム : 「 情報がないいまは 断定できませんね  まずは確認しなくては」
猫GM : センスオーラは川がある場合、水が加わりますが、基本土風精神生命闇光な感じ。
リアン : @退避用の船ってこの辺に停泊するのか この川を降りていって海岸沿いに止めてあるのかどっちですか?
レザリナ : 「・・・その場合は 得るものも得られず依頼は失敗・・・かしらね」<最悪の場合
ライゼ : まあルートの確保と船が来るとこの場所の確認ができたらわざわざゴブリンに関わることもないかな?
ライゼ : 「  そうはならんことを祈ろう。  」>失敗
猫GM : ミュンと打ち合わせした場所も大体確認。
リアン : 「帰るかな。」音を立てず戻る <ゴブが2匹
レザリナ : 「・・・そうね」<そうならないことを
クーム : 「 では 戻りましょう 」
レザリナ : 「・・・そうね 戻りましょう・・・」<場所確認
猫GM : 指定した時刻に一定時間停泊ですね。
ライゼ : ふむふむ。
リアン : @おおぅ 時間制限結構シビアだったぜ<時間通りに来ないと消えるぜ
ケース : ふむふむ
ライゼ : 二時間浪費したけど大丈夫かn
レザリナ : 船がくる定刻はいつなのかしら?
ライゼ : ま、まあなんとかなるさ。
リアン : @きっと12時間ぐらいは停泊して待ってくれますよ。 敵が来たら戦士7レベ×10人 とかが戦ってくれる
レザリナ : ま そもそもの問題が的確に時間が分かるのが腹時計しかない!
レザリナ : その10人で探索しろとw
リアン : @グラゼルのお偉いさんの船なら時計積んでそうだなぁ、、w
猫GM : 今日の夜から明け方近くまでって感じですね。暗視もってるからかんけい気がするけど一応夜にまぎれてw
クーム : 7LV10人www
ケース : 10人もSSランク並みがw
ライゼ : つっよw
レザリナ : なら時間はあと 10時間ほどはあると
ライゼ : なるなる。まあなら大丈夫かなw
クーム : 「 ま いまは望むことを望むようにこなすしかありませんよ 行きましょう」
レザリナ : 戻りの時間考えないで
レザリナ : ちょっと おトイレ!
リアン : @いってらっしゃい
ケース : いてらー
クーム : いってらっしゃいましー
リアン : 洞窟まで戻る戻る
ライゼ : もどるもどる。
猫GM : さてでは洞窟付近にもどってきたでいいかな?ちと聞き耳してみましょうか。
ライゼ : 「  ああ。  」
リアン : 聞き耳 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
ライゼ : 聞き耳ナンテナイヨ! ヒラメを一応ふっっとく 2D6 → 5 + 3 = 8
クーム : 平目ー 2D6 → 1 + 1 = 2
クーム : ぐふっ  厄払い厄払い
ライゼ : 良い厄祓いさ・・・
ケース : 聞き耳ー 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
猫GM : ガサガサとオーガ道をあるいて洞窟のほうにやってくる足音、三引きほど>11
リアン : 来た道方向からか 前からかどっちでしょう
猫GM : 前からですね。川からもどってきたっていう感じではないです。
リアン : 手で止め 指を3本立てる。  前からなら前  後ろからなら後ろ指差す
ライゼ : リアンの指示に従いやりすごす方向で。  「   む。   」
リアン : 敵に気付かれる前に洞窟に飛びこむのはできそうにないですか?
クーム : 「  やり過ごしましょう  」
ケース : 「…」うなづく>3と指さし
猫GM : すばやくやればできそうではありますね。時間的には。>築かれる前
リアン : 出来ない場合 横の茂みにでも入ってカモフラで隠れる。  これって他のみんなにもできましたよね。てい 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
リアン : @1ゾロだったぜ。。。  できるんなら飛びこみたいですが。
ライゼ : できたとは思うが時間がかかるかどうかも含めGM次第の感じ(だが1ゾロだ)
クーム : 判定はいかに
リアン : @頭に木とかつけてるんですよ
ケース : カモフラ便乗しようか 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
リアン : ライゼのシャツに 僕はでっかい木 とマジックででかでかとか
ライゼ : まあ気づかれたら騒ぎにならぬうちに片付けてしまうしかないw
ライゼ : 隠れる気ないよこのこ!
猫GM : 飛び込むには敏捷+冒険者をみなさん降って見ましょう。
リアン : そっちのが良さげ。  手で洞窟へ行け。と合図。
レザリナ : ただいま
リアン : @おかえりなさーい
ケース : おかえりー
クーム : おかえりなさいましー
ライゼ : やってやろーじゃねえの!  とばかりに冒険敏捷。 金属鎧きてこなくてよかった 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
ライゼ : (´・ω・`)
猫GM : ただ、二人ともふってるのでカモフラを途中まで・・・って感じなので、少しきつめと考えてください。
クーム : 「 ふっ 」駆けだす 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16
レザリナ : 冒険敏捷 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
リアン : で、自分も飛び込む 冒険敏捷   @やっちまったぜ<カモフラしてるしね 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
ケース : 冒険敏捷 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
リアン : @クームだけはバレずに飛び込めそうだw
ライゼ : 10か16だけwww
ボガード&ゴブ (N) : ケースとクームはばれなかったが・・・他の3人は見つかってしまう・・・!「!?」
リアン : @16は飛びこめて 10は入口に詰まったなww
クーム : なんという落差でしょうか;
ボガード&ゴブ (N) : 極端だなあw
ライゼ : 「  チ。  」
レザリナ : ダイエットしないと・・・<詰まった
リアン : 「   」ライゼに押しつぶされた
ライゼ : リアンレザリナの前に出て対峙しましょうかねw
クーム : これは全員で引き返して当たるしかないですね;
レザリナ : 「・・・」辺りを見る 他に気配はあるかしら?
ライゼ : 「  すまん。  」 引っ張りだすよ。。>リアン
リアン : 「家族が園で手を振ってるのが見えたかな。」
レザリナ : 「・・・ご両親とも亡くなってるの?」<園で
クーム : 「  ふう  」ざっ   「  あ  」後ろ振り返って
リアン : ぶち込めるなら敵にサイレンス  無理なら大人しく戦闘R待つ。 (正座
ボガード&ゴブ (N) : 合計三匹しかいない!ゴブ語もってるのは・・・と
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12 防6 生18/13 精14/12
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10

リアン : 「どうでも良いことかな。」<死んでるん
レザリナ : ボガードかぁ 辺りに他に気配がなければ 入り口から避けるように移動しつつ 戦いたいわね
ケース : 「(見つかってるか…)」
ライゼ : もってないなあw
クーム : 「(戻って加勢しよう  どのみち二人で捜索も危険だ)
レザリナ : 「・・・そうね でも 一瞬でも会えたのなら幸せね」>思案
レザリナ : リアン
レザリナ : 持ってる
クーム : 下位ガルクラン語しか分からないですね・・・;
ボガード&ゴブ (N) : 戦闘Rに入りましょう。ちなみにゴブ語で「お前は砦にかえってみなよんでこい!」といったみたい
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12 防6 生18/13 精14/12
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10

リアン : @精霊語話せるけど精霊術使えないゴブに進化してほしい
ケース : 持ってないや
ボガード&ゴブ (N) : ボガードからゴブBに
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12 防6 生18/13 精14/12
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10

ライゼ : 便利なゴブだなww (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14

ライゼ : おお。ではレザリナから教えてもらえればゴブBを先に始末しましょうか (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14

レザリナ : 「・・・さてと 時間はなさそうよ 援軍よばれるみたい」
ボガード&ゴブ (N) : 無茶なw>精霊語話せるけど精霊術使えないゴブに
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12 防6 生18/13 精14/12
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10

リアン : ぽち (HP:12/12 MP:15/15 敏:18)後衛
ケース : 「それはまずい」>援軍 (HP:16/16 MP:19/19 敏:21)
クーム : かちり (HP:17/17 MP:15/15 敏:17)
リアン : 「そう。」>応援を  しゃがむ。 (HP:12/12 MP:15/15 敏:18)後衛
ライゼ : 「  呼べんようにするしかない。  」 (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

クーム : 「 片づけるぞ さっさとな! 」じゃきり (HP:17/17 MP:15/15 敏:17)
レザリナ : 皆合流してるのね はは (HP:12/12 MP:17/17 敏:14)
ボガード&ゴブ (N) : 逆ではダメでしょうか・・・w>精霊語話せないけど精霊術使えるゴブ・・・どんなだよ!
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12 防6 生18/13 精14/12
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10

ライゼ : クーム、ケースがどの位置にいるかはGM次第そうだがまあすぐ気付きそうな気もする。w (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

ライゼ : 逆のほうがだめだろwww (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

レザリナ : 宣言はなし (HP:12/12 MP:17/17 敏:14)
クーム : ケースと二人だけで前に進むのも怖いですし 応援呼ばれるとなんですからね・・・ (HP:17/17 MP:15/15 敏:17)
ライゼ : 宣言無し、 ゴブB殴る予定 (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

ケース : だねぇ… (HP:16/16 MP:19/19 敏:21)
リアン : 宣言なし こかす。 (HP:12/12 MP:15/15 敏:18)後衛
レザリナ : 誤射はありますか? (HP:12/12 MP:17/17 敏:14)
クーム : あとはクーム的にここで仲間は見捨てていけない (HP:17/17 MP:15/15 敏:17)
ボガード&ゴブ (N) : クーム、ケースは洞窟の中に先にはいったので、(とはいっても距離は後裔距離で10m弱程度)
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12 防6 生18/13 精14/12
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10

リアン : ゴブABはこかす予定ですが ボガもこじゃした方が良いですか?>前衛陣 (HP:12/12 MP:15/15 敏:18)後衛
リアン : @こじゃすってなんだ。 こかす (HP:12/12 MP:15/15 敏:18)後衛
ボガード&ゴブ (N) : 五社はなしで、前衛、後裔距離は基本10m程度でお願いします。
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12 防6 生18/13 精14/12
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10

ライゼ : ん。 (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

ライゼ : ゴブABこかすならPWでなぎ払いって言ったほうがいいかね (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

ケース : なるほど (HP:16/16 MP:19/19 敏:21)洞窟
ライゼ : PW使える広さはあります? (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

ボガード&ゴブ (N) : 使える広さはありでお願いします。
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12 防6 生18/13 精14/12
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10

ライゼ : ボガードは特に。こかすと被弾率は減るけど結局リアンが消耗するのでどっこい、みたいな。 (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

クーム : ボガはこかせれば安全ですけど 無理がかかるレベルでの行使は後をかんがえて温存 って感じでしょうか (HP:17/17 MP:15/15 敏:17)
レザリナ : こうかしら (HP:12/12 MP:17/17 敏:14)
ゴブs ライゼ<10m>リアン レザ<10m>クーム ケース

ボガード&ゴブ (N) : そこそこ高い木もなかったので・・・ていうか周囲の小さな木も一緒になぎ倒しますが。ビジュアル的に。
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12 防6 生18/13 精14/12
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10

ライゼ : パーティ的にはプリよりシャマのほうが明らかに貴重なので温存方向でよいかと。どうせトラファ、と思うなら使ってもそれはそれでw (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

リアン : @よし、ゴブだけでいきます (HP:12/12 MP:15/15 敏:18)後衛
ライゼ : じゃあリアンが失敗しなければPWでなぎ払いいきます。 出目6なら当たると信じるぞお・・・ (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

ライゼ : 失敗したらモール持ってB普通に殴る、で! 宣言無し。 (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

リアン : @プレッシャー<おい失敗したら分かってるな?ケースにPW叩き込むぞ (HP:12/12 MP:15/15 敏:18)後衛
ボガード&ゴブ (N) : では行動順遅延なければ、PCのほうが早いので、行動開始でお願いします。
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12 防6 生18/13 精14/12
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10

ライゼ : ケースが危ない。 (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

クーム : ふむ 距離はレザリナさんの示した通りですか?それとも一緒にクームらは後衛にいます?>GM (HP:17/17 MP:15/15 敏:17)
ケース : なん…だと…>失敗の矛先はケース (HP:16/16 MP:19/19 敏:21)洞窟
ボガード&ゴブ (N) : クーム&ケースは
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12 防6 生18/13 精14/12
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10

リアン : 地面に両手をつけ 『 手伝ってほしいかな。 』   【 スネア 】>ゴブAB  ていやー一括 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11 (HP:12/12 MP:15/15 敏:18)後衛
ライゼ : リアンのころばし待ち。(PWよいしょ。) (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

リアン : @ボガにせんでよかった、と思った (HP:12/12 MP:15/15 敏:18)後衛
ライゼ : よしよし。 (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

ライゼ : ナイス判断ですねw (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

ボガード&ゴブ (N) : リアンたちよりもそこまでは離れていないので、その間を5m程度としてください。
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12 防6 生18/13 精14/12
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10

ライゼ : ではライゼでPW切りのなぎ払い。 ボガードも巻き込んでしまうので−3。  2D6 → 4 + 4 + (2) = 10 (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

レザリナ : 修正 (HP:12/12 MP:17/17 敏:14)
ゴブs ライゼ<10m>リアン レザ<5m>クーム ケース

ライゼ : ゴブABにヒット。 9 = 3 (2 + 2 = 4) + 【6】 キーNo. : 29 (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

クーム :  うむ なら届きまする (HP:17/17 MP:15/15 敏:17)
ライゼ : げえw (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

リアン : @ちょっと男子ー (HP:12/12 MP:15-2/15 敏:18)後衛
クーム : レイピアとヘビメの2刀流でゴブBに攻撃 (HP:17/17 MP:15/15 敏:17)
ライゼ : リアンも男子でしょーg (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

レザリナ : 男子しかいない (HP:12/12 MP:17/17 敏:14)
ゴブs ライゼ<10m>リアン レザ<5m>クーム ケース

クーム : レイピアとダガーだ (HP:17/17 MP:15/15 敏:17)
ライゼ : レザリナはいつおのこになったの・・・。 (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

ボガード&ゴブ (N) : 転倒中・・・そしてゴブABは・・・
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12 防6 生18/13 精14/12
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
Aスネ:12/10 Bスネ:12/10

ライゼ : レイピアヘビメだと必要筋力が無理でしたかw (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

レザリナ : 私3人めだから・・・ (HP:12/12 MP:17/17 敏:14)
ゴブs ライゼ<10m>リアン レザ<5m>クーム ケース

ケース : っと、とりあえず遅延 (HP:16/16 MP:19/19 敏:21)洞窟
ライゼ : なんかちょっと綾波チック。 (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

レザリナ : ダイスふっちゃえばいいの<二刀流攻撃 (HP:12/12 MP:17/17 敏:14)
ゴブs ライゼ<10m>リアン レザ<5m>クーム ケース

クーム : ええ 左手のヘビメが重かったので  右手にもちかえよう (HP:17/17 MP:15/15 敏:17)
クーム : 「  はあっ 」ヘビメ 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12 (HP:17/17 MP:15/15 敏:17)
ボガード&ゴブ (N) : 私・・・3.5人目だから・・・
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12 防6 生18/13 精14/12
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
Aスネ:8/10 Bスネ:8/10

クーム10 = 3 (3 + 2 = 5) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:15/15 敏:17)
リアン : @私1人目だから (HP:12/12 MP:15-2/15 敏:18)後衛
レザリナ : 0.5人はどこの換算 (HP:12/12 MP:17/17 敏:14)
ゴブs ライゼ<10m>リアン レザ<5m>クーム ケース

ライゼ : レングラっぽいからって許されると思うなよ! (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

ライゼ : 出目がふるわんw (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

クーム : 「 次ッ! 」ダガー 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9 (HP:17/17 MP:15/15 敏:17)
クーム : こけてるからヒット 危ない (HP:17/17 MP:15/15 敏:17)
クーム9 = 2 (1 + 6 = 7) + 【7】 キーNo. : 5 (HP:17/17 MP:15/15 敏:17)
ケース : w (HP:16/16 MP:19/19 敏:21)洞窟
レザリナ : Bはおちたぽいわね (HP:12/12 MP:17/17 敏:14)
ゴブs ライゼ<10m>リアン レザ<5m>クーム ケース

ライゼ : ダガーの修正じゃなくてヘビメが違うか。 ヘビメが多分修正6なのかな (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

ボガード&ゴブ (N) : Bが落ちた。
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12 防6 生18/13 精14/12
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
Aスネ:8/10 Bスネ:0/10

ライゼ : ぴったりかw (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

ライゼ : あぶねあぶね。 (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

リアン : @やったやったw (HP:12/12 MP:15-2/15 敏:18)後衛
クーム : 「 よしっ 」じゃきりとダガーとヘビメを交差して構える (HP:17/17 MP:15/15 敏:17)
レザリナ : 二刀流は確か両方共−4か 両手利きじゃなきゃ (HP:12/12 MP:17/17 敏:14)
ゴブs ライゼ<10m>リアン レザ<5m>クーム ケース

リアン : @−2.−4 のはず。  りょうてききならダブルー2 (HP:12/12 MP:15-2/15 敏:18)後衛
クーム : 利き手がー2 逆腕がー4ですね (HP:17/17 MP:15/15 敏:17)
レザリナ : あら 失礼 (HP:12/12 MP:17/17 敏:14)
ゴブs ライゼ<10m>リアン レザ<5m>クーム ケース

ボガード&ゴブ (N) : ペナがでかいですな。2と4だったかと
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12 防6 生18/13 精14/12
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
Aスネ:8/10 Bスネ:0/10

レザリナ : 6か (HP:12/12 MP:17/17 敏:14)
ゴブs ライゼ<10m>リアン レザ<5m>クーム ケース

ライゼ : −2 −4のはず。うむうむ。 (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

クーム : 「 慣れないことしてひやっとしたが まあ上々!」 (HP:17/17 MP:15/15 敏:17)
レザリナ : −4−4ってなんだろう? (HP:12/12 MP:17/17 敏:14)
ゴブs ライゼ<10m>リアン レザ<5m>クーム ケース

ライゼ : ヘビメだと+1があるからヘビメが6でダガーが−4で3。 (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

レザリナ : ああ ケース遅延か (HP:12/12 MP:17/17 敏:14)
ゴブs ライゼ<10m>リアン レザ<5m>クーム ケース

ライゼ : ケースは遅延ですね (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

レザリナ : 「・・・そうね」<上々 Aにスリンガーで攻撃 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9 (HP:12/12 MP:17/17 敏:14)
ゴブs ライゼ<10m>リアン レザ<5m>クーム ケース

ボガード&ゴブ (N) : って平気か。次はレザリナかな
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12 防6 生18/13 精14/12
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
Aスネ:8/10 Bスネ:0/10

レザリナ11 = 5 (5 + 3 = 8) + 【6】 キーNo. : 15 (HP:12/12 MP:17/17 敏:14)
ゴブs ライゼ<10m>リアン レザ<5m>クーム ケース

ケース : 遅延で緊急時の回復か弓のどっちか (HP:16/16 MP:19/19 敏:21)洞窟
ボガード&ゴブ (N) : スリンガーすごい痛いんですがw
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12 防6 生18/13 精14/12
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
Aスネ:2/10 Bスネ:0/10

レザリナ : ま ボガの行動みてでいいけど  (HP:12/12 MP:16/17 敏:14)残り19
ゴブs ライゼ<10m>リアン レザ<5m>クーム ケース

レザリナ : 出目がいいだけ (HP:12/12 MP:16/17 敏:14)残り19
ゴブs ライゼ<10m>リアン レザ<5m>クーム ケース

ライゼ : 今までの打撃出目が低かっただけでライゼのPWやクームのヘビメの方が威力はあるはずなんですがね・・・w (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

ケース : 確かにで目がいいw (HP:16/16 MP:19/19 敏:21)洞窟
ボガード&ゴブ (N) : 戦うしかないじゃん!wこれで逃げたら狙い撃ちだよ!w
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12 防6 生18/13 精14/12
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
Aスネ:2/10 Bスネ:0/10

リアン : @ゴブリンの愛らしさに力が抜けたか。 (HP:12/12 MP:15-2/15 敏:18)後衛
クーム : 最近のダメージダイスの平均は  4 (HP:17/17 MP:15/15 敏:17)
レザリナ : あら 逃げると思ってた 次のRあたりに (HP:12/12 MP:16/17 敏:14)残り19
ゴブs ライゼ<10m>リアン レザ<5m>クーム ケース

ボガード&ゴブ (N) : ではゴブA起き上がりでボガくんはそだな・・・ 1D4 → 4 = 4
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12 防6 生18/13 精14/12
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
Aスネ:2/10 Bスネ:0/10

ライゼ : ボガードちゃん逃げるっていうと気絶狙いくらいしかw (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

ライゼ : 4? (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

ボガード&ゴブ (N) : ライゼくんに攻撃!
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12 防6 生18/13 精14/12
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
Aスネ:2/10 Bスネ:0/10

レザリナ : だめだ今日は俺ボケ役になるな (HP:12/12 MP:16/17 敏:14)残り19
ゴブs ライゼ クーム<10m>リアン レザ<5m> ケース

リアン : @ボガードかと思ったらライゼだった<4 (HP:12/12 MP:15-2/15 敏:18)後衛
レザリナ : 偶数奇数かと (HP:12/12 MP:16/17 敏:14)残り19
ゴブs ライゼ クーム<10m>リアン レザ<5m> ケース

レザリナ : ま 2でいいよね (HP:12/12 MP:16/17 敏:14)残り19
ゴブs ライゼ クーム<10m>リアン レザ<5m> ケース

ライゼ : なるり。  こいやぁ!  回避。 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13 (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

ライゼ2D6 → 1 + 6 + (5) = 12 (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

ライゼ : フフフ。 (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

クーム : ナイス回避ー (HP:17/17 MP:15/15 敏:17)
レザリナ : ボガード拳二刀流かやるな (HP:12/12 MP:16/17 敏:14)残り19
ゴブs ライゼ クーム<10m>リアン レザ<5m> ケース

ボガード&ゴブ (N) : くはーw
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12 防6 生18/13 精14/12
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
Aスネ:2/10 Bスネ:0/10

レザリナ : ライゼは回避のダイスがいいイメージ (HP:12/12 MP:16/17 敏:14)残り19
ゴブs ライゼ クーム<10m>リアン レザ<5m> ケース

猫GM : さて遅延組っ!
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12 防6 生18/13 精14/12
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
Aスネ:2/10 Bスネ:0/10

レザリナ : 後はセッション後のセージが (HP:12/12 MP:16/17 敏:14)残り19
ゴブs ライゼ クーム<10m>リアン レザ<5m> ケース

ライゼ : 回避が酷い時はまとめて酷いせいで大体1ターンでピンチとかよくある (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

ライゼ : セッション後のセージはいいけど悲しさのほうがでかいよ!w (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

ケース : それじゃ先にゴブ倒しておこう(矢を放つ 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10 (HP:16/16 MP:19/19 敏:21)洞窟
レザリナ : 知ってる・・<悲しみを背負う (HP:12/12 MP:16/17 敏:14)残り19
ゴブs ライゼ クーム<10m>リアン レザ<5m> ケース

ケース : 当たったみたいだしダメージ 8 = 4 (2 + 4 = 6) + 【4】 キーNo. : 21 (HP:16/16 MP:19/19 敏:21)洞窟
ライゼ : よしよし。 (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

猫GM : そしてゴブAも落ちた。
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12 防6 生18/13 精14/12
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9

クーム : 後はボガードだけ (HP:17/17 MP:15/15 敏:17)
レザリナ : 後はボガード (HP:12/12 MP:16/17 敏:14)残り19
ゴブs ライゼ クーム<10m>リアン レザ<5m> ケース

ライゼ : エリートハーフエルフの弓すごいぜ。 (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

ライゼ : 宣言無しで殴るよ! (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

リアン : 2R目宣言なし (HP:12/12 MP:15-2/15 敏:18)後衛
ライゼ : 離脱宣言とかいいだしたら頭ぼこぼこする予定です。 (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

レザリナ : 「・・・(流石にこのまま見逃すわけにはいかないよね・・・はぁ」少しため息 バースト+1 (HP:12/12 MP:16/17 敏:14)残り19
ゴブs ライゼ クーム<10m>リアン レザ<5m> ケース

クーム : 宣言はなし (HP:17/17 MP:15/15 敏:17)
猫GM : さて次ラウンド・・・ボガくん、このラウンドでようやく逃走気味。
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12 防6 生18/13 精14/12
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9

ケース : 宣言遅延 (HP:16/16 MP:19/19 敏:21)洞窟
ケース : 「…」とりあえず弓を構えながら (HP:16/16 MP:19/19 敏:21)洞窟
クーム : 離脱宣言するなら頭ばしーんで (HP:17/17 MP:15/15 敏:17)
猫GM : となるとマイナス4になるわけですがw
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12 防6 生18/13 精14/12
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9

ライゼ : 離脱かな? (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

ライゼ : とはいえ鈍器で殴っても頭狙うと出目6いるのでちょっと怖いw まあクームもいるから大丈夫だろう・・・! (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

レザリナ : ほう 逃げるか ほう ま 頭狙いバースト+1に変えるわよ (HP:12/12 MP:16/17 敏:14)残り19
ゴブs ライゼ クーム<10m>リアン レザ<5m> ケース

猫GM : ボガードにそんな頭のよさきたいするなー!w遅延タイミングまで生き残ればいい!
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12 防6 生18/13 精14/12
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9

リアン : 袖の中からダガー取り出し  頭狙いで投げつける、ていてーーい。 2D6 → 2 + 3 + (1) = 6 (HP:12/12 MP:15-2/15 敏:18)後衛
ライゼ : 「   逃がさん。   」 PWぽいしてモールで頭! 2D6 → 3 + 3 + (2) = 8 (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

クーム : 頭狙い 宣言強打+2 ですかね 離脱のそぶりを見せるなら (HP:17/17 MP:15/15 敏:17)
リアン : @外れたッ (HP:12/12 MP:15-2/15 敏:18)後衛
ライゼ : よし。あっぶね 16 = 10 (5 + 4 = 9) + 【6】 キーNo. : 34 (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

クーム : 「 はあっ 」両手メイス 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12 (HP:17/17 MP:15/15 敏:17)
ライゼ : 落ちた。 (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

クーム : ああうん これは気絶した (HP:17/17 MP:15/15 敏:17)
レザリナ : 気絶したね (HP:12/12 MP:16/17 敏:14)残り19
ゴブs ライゼ クーム<10m>リアン レザ<5m> ケース

ケース : おー (HP:16/16 MP:19/19 敏:21)洞窟
ライゼ : 目標17ダゼ。。 (HP:22/22 MP:20/20 敏:14)
ケース21>リアン18>クーム17>ライゼ=レザリナ14>【ゴブ】13>【ボガード】10

リアン : 戦闘終わればすぐさま聞き耳 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
リアン : @Iください
ライゼ : リアン君の調子がやばい。
ボガード (N) : ・・・「・・・・」ばったり
レザリナ : 今日は稼ぐね
ライゼ : 「  目立たぬようにできるか。  あるいは洞窟の中に引き込んでしまおう。  」
ボガード (N) : 2Rか。 2D6 → 6 + 1 = 7
レザリナ : 「・・・おいつは 猿轡して ロープで巻いて 洞窟の中に」
リアン : 「お兄さん。」>ライゼ  「運ぶの手伝ってほしいかな。」気絶してるボガを少し離れた木の傍までもっていく
ケース : 聞き耳便乗 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8 (HP:16/16 MP:19/19 敏:21)洞窟
猫GM : さて・・・ではボガードたちを退けた一同。
ライゼ : 「  わかった。  」  ずるずる運ぶ。
レザリナ : 聞き耳って言わないといけない気がした 聞きみみー 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
クーム : 「 とにかく 隠すなら手伝いますよ 人手はおおいほうがいい 」
ライゼ : 冒険筋力とか言われると実はクームのほうが数字が高い悲しさ。
リアン : 「無理かな。」<隠す  地面に散った血を指差す
クーム : 「 あー そうですね 血が 」
リアン : ボガの首、手首  血がよく飛び出す部分をさっき投げたダガーでかっきる
猫GM : 川のほうから2匹分の足跡が津かづいてくるのが聞こえる・・・。>12
ライゼ : 「  ふむ。  」
リアン : 「洞窟の中に入る準備をしておいて欲しいかな。」 血で靴をぬらし、わざと違う方向へ進む足跡つけに行く。 すぐ戻るけど(靴ぬいで)
レザリナ : 「・・・川の方からさらに来てる・・・」>ALL
猫GM : そだね、隠すならカモフラ・・・でいいかなふってみてくださいませ。>戦闘跡
ライゼ : 「  急いで洞窟の中へ逃げ込むべきか。 リアンの偽装が功を奏することを祈ろう。  」
ライゼ : リアンの偽装をカモフラ判定で、という感じになるのかなw
クーム : 「 ええ 総て相手していたら 時間が足りません」
猫GM : ですね。リアンの偽装
リアン : @隠すカモフラでなく、違う場所へ行ったと見せれればいいなのカモフラですけどねぇ、w
リアン : とりあえず、カモフラであるのならば降る  ここでも1ゾロならもう私は泣く てい 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
ライゼ : ゴブリンくらいならば余裕で騙せるだろう多分!
ケース : 期待値 (HP:16/16 MP:19/19 敏:21)洞窟
ライゼ : 急いで洞窟行きませう。
リアン : 戻ってきたらすぐ洞窟へ入っていくよ。 もう時間なんてないない。
クーム : では すたたたーと洞窟へ
レザリナ : で 洞窟へ
リアン : @暗いかなぁ
水汲みゴブリン (N) : たまされるさ!そりゃゴブリンさ!「〜みずくみおしまい〜♪」とゴブ語で洞窟のそばを通り過ぎていく
猫GM : 洞窟の中はさすがに暗いですね。
レザリナ : 「・・・どうやら 通り過ぎたみたいね・・・」
リアン : @新種だ<水汲みに特化したゴブ
ライゼ : 手にひしゃくがついてる。
リアン : 「あまり球体は得意じゃないかな。」  【 ウィスプ 】 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
レザリナ : 水汲みゴブリン それはリザードマンとゴブリンが掛け合わさった新しい
猫GM : ただ広さはそこそこある感じ
ライゼ : ソーサラーいないしシャッター付きランタンに火いれるぜ。
猫GM : どんなゴブリンよwそれならいっそゴブリナでもw
ライゼ : おうふ、 まあいいか。つけとこう。
猫GM : 明り手てらされると、自然にできた洞窟で斜めしたのほうにそれなりに険しい感じで洞窟がつづいている。
リアン : とっとこ進む。 はむたろー
クーム : 「 オーガーたちが分け入っていないのであれば あるとすれば自然の要害でしょうけれど さて」
ライゼ : 「  ランタンを持っていてくれ。  」 っらんたん>リアン
クーム : だーいすきなのはー  とことこ
ライゼ : 「  いざという時は倒しても油はこぼれんものだ。  」
ライゼ : ひーまわりのたねー  のっしのっし。
リアン : 右手でウィスプを操り  左手にランタン。  灯り魔人リアン誕生
ライゼ : ( タイショウくんポジ )
レザリナ : 下足跡何かあるか 見つつ進む 一応探査しつつ あれだ 足跡見つかる場所あればで なければ そのまま 移動 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
ライゼ : ちげえ、リアンじゃなくてケースに頼むつもりだったww
ケース : なんとまぁ懐かしいw
ライゼ : 「  すまん間違えた。  」 ケースに渡す!w
レザリナ : リアンが目についたから(意味深
リアン : 左手装備は奪われました。   そして聞き耳 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
ケース : 「了解。しっかり持っておくよ」受け取り
リアン : @こわいわぁ<意味深
猫GM : ところどころ狭かったりもするけど、割合におくのほうに歩いていく・・・足跡は10・・・みつからず。
リアン : で、探索もっと 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
猫GM : 聞き耳も特に変わったものおとはせず。>14
ライゼ : 意味深ってなんだ意味深ってw
リアン : @じゃあ私はぼうしくんポジで<たいしょう
猫GM : リアンのほうはかなり古い足跡がまだいくつかかすかにのこっているようで、更には血のあとも2人分見つけます。
猫GM : さらにそのうちの一人分だけ表に引き返した形跡がかすかに>16
クーム : 血の痕は古い感じですか
リアン : セージしつつ どれくらい前の血でしょうか 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
クーム : ふむ 調べてみましょう 古いかな 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
リアン : 「まあ。スリープをかけたのなら。かけた本人は逃げてるかな。」足跡なでり
ライゼ : スリープかけた人とかけられた人かなあと思いつつセージ 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
猫GM : ああ、分かりずらいので、奥に進んでいるのは2人分のみってことで。血はそうですねすっかりかわいているので、どんなに新しくても1年以上はたっているでしょう。
クーム : 「 ま 十中八九そうだろ そいつまで自分にスリープかけるわけにもいかねえしな」
猫GM : >12
ライゼ : 「  推測で言うならばまあ、そんなところだろう。  」
リアン : てこてこ奥へ 罠?ライゼが踏んでぶっこわs
リアン : 冗談は置いといて 罠にも気を張って進む、でもできるだけ手早く
ケース : 漢解除はやめてw
ライゼ : スカウト!スカウトくん!レンジャーくん!
リアン : @私はシーフ<すかうとぉおおお
レザリナ : 私はしがない歌い手<すかうと〜
猫GM : そして奥に進むと・・・やがて小さな野営用テントがはられているのを見つける。
ケース : 私レンジャーだ
クーム : なんとかしたいですけど 戦士です・・・(ぶんぶん
リアン : 罠探索 <テント 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
ライゼ : 酷いはなしだ。
猫GM : 罠は発見できず!>てんと
リアン : ずかずか入る。
レザリナ : 「・・・」リアン見つつ
猫GM : テントは一人用の小さなものでしたが、その中に数枚の毛布に包まってまるで死んでいるかのように寝ている男の子を発見。
ケース : 「…大丈夫なのかあれは?(汗」>入っていくリアン
リアン : センスオーラ! 駄目なら直接触ってでも男女のきちんとした判定をする!!<男の子発見
クーム : 「 ま 何もないとわかったから入っていったんだろ」
ライゼ : 「  大丈夫だろう。  」 待ちつつ。
レザリナ : 「・・・彼もここまで生きてきた冒険者 怪しいところはないと判断したのでしょう・・・」
ライゼ : ブツ。
リアン : を、しつつ シーフ器用であさる、 宝物でてこーい。 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
クーム : 「 リアン だっけか? 見てて思うが聡いほうだろ 」
レザリナ : 判定かぁ 生命の精霊で見れw
ライゼ : 「  必要なら探索の補助に入ってやってくれ。  」 >レザリナ  
レザリナ : 宝には縁がないと
クーム : 「 まなんかごそごそしてるあたり 目的のもの以外も探してるのかもしれねえが」
猫GM : センスオーラ・・・土精神生命闇光眠あたりかな。男女はさすがにわからないので・・・可愛い感じだけど触ってみたらわかる・・・だが男だ!
レザリナ : 「・・・必要・・・ならね・・・」
ライゼ : ガッ  よし。男だな。 ( ずるずる。   までやるリアンを想像した。
リアン : @男か女かで今後のこの少年(仮)の扱いが変わるので重要。
ケース : w
リアン : 「…。」>男だ!   宝物見つかればそれもらう。見つからなければクームとレザを呼ぶ
レザリナ : 宿ってる精霊違うでしょうに・・・w
猫GM : センスオーラの結果に土精神生命闇光眠漢としたくなったのは私のサガなのでしょうが。
レザリナ : そも 宝箱ここにあるといってないべな?確か その子が知ってるんじゃ?
クーム : 「 うん? 何かあったか? 」
リアン : @あれ、その子に持たしたんじゃ  どうだろう
リアン : 「中に”人間”が居たかな。」
レザリナ : その子がありかを知ってるで スリープ解除して聞いてくれだったと
リアン : テントからもそもそ出て来る。男なら興味もない
ライゼ : この子がもっている、と思ってたが違うのかw
猫GM : さがしてみる感じ、特にまわりに宝物っぽいものも見当たらず・・・
ライゼ : なるなる。
レザリナ : 「・・・件の子・・・」
クーム : 「  ふむ  宝物はなし と 」
ライゼ : でもそうすると
ライゼ : 宝物優先、は無理じゃないかw
リアン : 「お兄さんの魔法で目を覚ますか。お姉さんがあさってほしいかな。僕は見つけれなかったかな。」
レザリナ : あれ? 俺そう解釈してたのだが そう だから 宝優先って?とは思いつつ
レザリナ : 「・・・目覚めさせましょう」
ケース : うんむ
リアン : クーム達が魔法使ってる間にテントの周辺を探索。 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
リアン : @やったね3枚目だ!
猫GM : でまくるなあ。
クーム : 「 ま 俺の魔力のほうを先に使うか 」
ケース : つI
クーム : これで達成値必要ならライゼのほうが適任<サニティ
レザリナ : あれ 違うのか この近くにあるのかしら まぁ 起こしてみれば分かるさ
ケース : 「…俺がサニティしたほうがいいかな」
ライゼ : ひどいなw
リアン : @たしかサニティなら達成値必要なはず
ライゼ : 達成値は起こすならいるのでケースですねw
ケース : …ショボン
ライゼ : ケースなら魔力7
リアン : @そうだ、神官ならライゼのほう ケースが一番だ!ww
クーム : おお ケースさんがおりました
レザリナ : スリープ自体 目標値いるんじゃないかしら それ超えないと
リアン : 「あ。ごめんかな。忘れてたかな。」
クーム : 「  ん すまねえが頼むよ」ケース呼んで
美少年(だが男だ) (N) : 「zzzzzz」
レザリナ : 美少年かぁ 興味が無いな!
リアン : できる仕事はしたので音に気をつけて 球体のウィスプで遊んでる。
ライゼ : 達成値上書きしないと起きないので目標値は必須ですな
リアン : @これっぽっちもないな<美少年
レザリナ : 「・・・・・・・・・・・」 色々考えつつ
ライゼ : 洞窟に入ってくるやつがいないか注意して待ってよう。
猫GM : 目標値はそんなに高くないでよん。ちなみに。
ケース : 「了解。」それではサニティを達成値+2(3倍消費)で発動 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15
リアン : @手加減でしたら出目3だった、とかかもしれない<達成値低いよ
ライゼ : 並の精霊使いならレベル4+知力B2+期待値7で13ってとこか。
ケース : 下手こくと泣きたくなるので修正は高めれるだけ高めるw
少年 (N) : では・・・少年は目を覚ます「・・・う・・・う・・・・ん?ここは・・・」
レザリナ : 「・・・(何故 こんな子に託したのかしら? 寝かせても・・・相手に気が付かれない?・・・じゃあ ものじゃないのかしら?」
クーム : 「 起きたか? 」
レザリナ : 「・・・ここは・・・どこ?」>ALL
ライゼ : 正しいと思います。(w>ケース
リアン : 「起きたみたいかな。」<テントの中から声がした。 ライゼの横で警戒中
ライゼ : 「  クーム、リアンかケースには補填しておいてやれ。  」
ライゼ : 「  そうだな。  」>起きたみたい
クーム : 「 ああ ここはオーガーの牙の傍の洞窟だ。」
レザリナ : ふと 服を脱がせようかと思ったのだが起きたか
クーム : 「 そうですね 」 ケースとリアンはそれぞれ何点減ってます?
レザリナ : 「・・・だそうよ」<オーガーの牙の
リアン : @ライゼのせくはらーーっ<服をはぐか
少年 (N) : 「・・・あなたたちは?そうだ・・・サーシャさんは・・・!砦のみんなは!?」
リアン : 現状こう。 ケース優先で大丈夫です (HP:12/12 MP:15-4/15 敏:18)後衛
ケース : 3点しか減ってない。だから特に補給はいらないかな
ライゼ : ライゼは何もいってないだろwwww
レザリナ : 「・・・自分が置かれてる状況は・・・」
レザリナ : 「・・・そう」
ライゼ : そうか、サニティは1で使えるのか。レベル高い神官すげー。
ライゼ : むしろケースはライゼでも代理が利くのでここはリアン補充にしましょうか
リアン : 「あんまり大きな声を出したら敵が来るかな。騒ぐようなら落ちつかせたほうがいいかな。」>テントの中
少年 (N) : 「オーガの牙・・・じゃあ助けにきてくれてたんですね・・・よかった・・・」
レザリナ : 「・・・・サーシャが誰だかは知らない・・・貴方は寝かされてから2年がたってる」
クーム : 「 レース  」外套を纏ったクームそっくりの美少女が現れる トランスファー5点消費4点補充をリアンに 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
レザリナ : 「・・・そうね それもある。 私たちは冒険者 貴方が知ってるとされている 宝物を回収にきた」>少年
少年 (N) : 「サーシャさんは精霊使いで・・・砦が危なかったんでボクをここに眠らせてくれたんです。外に助けを呼びにいくっていって・・・。」
レザリナ : ところで 少年服はどんなかんじ?
リアン : 「ありがとうかな。」MP回復ッ
少年 (N) : 「2年・・・・。そんなに・・・・」
リアン : 「あんまり話してる時間はないかな。宝物の確認をしたら逃げるかな。」<サーシャってのはね?>テントの中
少年 (N) : うーん軽装ではありますが、グラゼル近辺で正式採用されてるレザーを着てますね
レザリナ : 「・・・貴方名前は 私はレザリナ」>少年
ライゼ : 「  ふむ・・・。  」
ライゼ : 二年も寝てると足腰どうなんって思うけど魔法だから別に普通なのかなw
少年 (N) : 「・・・ボクはエルナンド。宝物・・・?」
リアン : @スリープは身体への影響ないはずなのできっと筋肉低下もないはず
クームさん、いらっしゃい!
ライゼ : 便利。
少年 (N) : スリープって時が止まってる感じですからねえ。
ライゼ : おかえりなさいー
リアン : @おかえりー
クーム : ただいまです
ケース : おかえりー
クーム : 「 そ 宝物だ お前にどうやら託された らしい。」「 俺はクーム よろしくな?」>少年
レザリナ : 「・・・エルナンド」 エルナンドという名前にバード知識 具体的に言えば グランセルに関することで 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
少年 (N) : 「宝物・・・あ・・・。そんな・・・教えてください・・・砦は・・・砦のみんなは無事なんですか!」
リアン : 球体状のウィスプを手でこねて遊んでる。 よく見ると手に直接触れては居ないけども
ライゼ : 「  ・・・ ・・・。  」
少年 (N) : 若造の新兵だしなあw知名度はないな・・・さすがに・・・。>グランセル
レザリナ : 「・・・壊滅だそうよ・・・」
リアン : 「お姉さんの言い分だと。あのお兄さんが”宝物”を所持してる可能性が高いかな。」
リアン : 「ぐだぐだ話してる時間がもったいないかな。気絶させて運んだほうが早い気がするかな。」
ライゼ : まあ外で警戒を続けよう。
リアン : 「ま。どっちでも良いかな。」こねこね
少年 (N) : 「・・・そう・・・ですか。分かりました、行きましょう。宝物のことは行きながら話します」
クーム : 「 わかった エルナンド  立てるな?」
ライゼ : 「  オレもまずは脱出を優先したいところだがな。  」
ライゼ : 「  少年。  」
レザリナ : 「・・・ええ」 「そうするのであれば・・・私は貴方をとめるわ」>リアン
ライゼ : 「  その宝のことが、砦の皆から託されたオマエの責だ。 果たせ。  」
ライゼ : 「  行くぞ。  」
リアン : 「あれ。聞いてたのかな。」テントの外で話してた。 >テント中のレザ
リアン : 「うん。」てこてこ
クーム : 「 行こうぜ そう時間はない 」
エルナンド (N) : 「たてます・・・。ボクはどんな長い言葉でも一度聞いただけでそれをずっと覚えておくって特技があるんです」(と歩きながら
レザリナ : 「・・・歌い手は耳が命なのよ」>リアン
リアン : 「そういうことかな。守りながら逃げるのはめんどくさいかな。」
エルナンド (N) : 「
レザリナ : ・・・・歌ったことなんかないきもするがな!
ケース : 「すごいな…」>忘れない
ライゼ : 「   なるほど。   」 それで、任されたわけか。 と納得しつつ進む。
リアン : 「でも。仕事かな。仕方ないかな。」てこてこ  「そう。」<耳が命
レザリナ : 「・・・(それでこの子に・・・しかし、それじゃ この子の安全があってじゃないのかな? う〜ん」 考え事
エルナンド (N) : 「サーシャさんがボクを眠らせる前に言ったんです。”あなたはみんながこの戦いの中で家族にあてた遺言を一言一句なくさず覚えてる。それは何よりの宝物なの。だからあなたは生きなさい”って・・・」
クーム : 「  ふむ その特技がつながってるのか?」あくまで淡々としている
ライゼ : 「 (  それも宝、次第ではあるが。 )  」 ずんずん進む。
ライゼ : 「  ・・・ ・・・。  」
リアン : 「あ。」
ライゼ : 「  そうか。  」
リアン : 「そろそろ黙らないと死ぬかな。」洞窟入り口付近にて >歩きながら説明します
ケース : 「なるほど…(そういう宝か…確かに宝なのかもな」
レザリナ : 「・・・そう」<遺言を 「・・・(なおさら・・・」
エルナンド (N) : 「サーシャさんは・・・外にどんな手段をつかってでも連絡をとる・・・って・・・」
クーム : 「  なら 伝えるんだ  それがきっと お前の使命だろ」背中を向けたまま>少年
ライゼ : 「 (  少女は宝の内容を知らない様子だった。 こうなると、少年を絶対生かす方向で動くしかないが。  )  」
ライゼ : 「  (  もとより、そう変わらんか。 )  」 自分の気持ちを再確認しつつ。
クーム : 「 そして 」
クーム : 「 そんなお前を守るのが  俺たちのいまの使命だ 」顔だけ向けてにっと笑う
猫GM : さて・・・そうして話しながら進むと、やがて洞窟の出口が見えてきます。時間もそれなりにたっているので、あたりは暗くなっている様子。
クーム : 「 ま やるしかねえな 」
リアン : 黙って洞窟の入り口のほうへ、外の様子には気をつけて逃げるよ逃げる。 外に敵いっぱい居たらもう嫌だw
エルナンド (N) : 「はい・・・お願いします。砦で死ぬまで戦い続ける・・・って思ってたけど・・・でも今は!」
ライゼ : ライゼ、クーム、リアンで周りと先頭を固めて全方位気をつけつついきましょう、、w
リアン : 「…。うるさいかな。」<今は!
猫GM : 今のところ特に外には見当たらず!
リアン : 聞き耳しとくですw あと、センス&インフラも 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
リアン : @そろそろ4回目かなぁ、、、 (遠い目
ライゼ : 荒稼ぎっすね。
レザリナ : モンスター経験値よりおおいわねw
ケース : w
クーム : なんというwww
ライゼ : 40点とか4人パーティでドラゴン15レベ倒してももらえないぜ!
猫GM : センスも結果はさっきと変わらずで、インフラでも特に妙なものは今のところ探知できず。聞き耳もとくには。
リアン : @やったね!!w でもまだ3回分さ!w
リアン : 手で 行く。 と合図、たったか逃げるよこんなとこ 
レザリナ : ともあれ 合流ポイントへ
ケース : GOGO
リアン : もったいないけど、灯りの絞れないウィスプは不便なので消滅させておきます。
レザリナ : きっと第4第5の・・・<まだ3回
クーム : すたたたーとGOGO
ライゼ : 灯はシャッターランタンをしぼって、かな。
リアン : @500点位稼いだらもはた気持ち良くなる気がする<第4第5
猫GM : 一回5人PTでEXPが550とかいう無茶なことしたことある・・・(汗
ライゼ : 50回ファンブルとか50回判定ふるのもきついなww
ケース : どんだけw
レザリナ : 判定系で50以上ふるのはw
ライゼ : やりたいなら1レベルのゾンビ・スケルトンを大量にホリライで倒せばいいだけなので実際はそんなでも。
リアン : @シフシャマセジレンだから振る機会は多いですっ
ライゼ : ゾンビは生命点的にきついか。
クーム : それでも50回は大台どころではw
リアン : @ノラキンを一人で5体ほど倒せば
レザリナ : MPもたないわ
ライゼ : 行って来いy
船長 (N) : ではそのまま合流ポイントへ。船は目立たないようになっており、出迎えてくれます。
リアン : 「出してほしいかな。」 蛍光ピンクの船に乗り込む。<目立たないように
クーム : 「 よし 着いたか 」フードを目深にかぶりつつ
船長 (N) : なんだっけな。スケルトンの群れだしたらすごい勢いでカルスっていうPCが粉砕しまくってた。
ライゼ : 最後に乗り込んで
ケース : 目立つわww>蛍光ピンク
ライゼ : あんたはPLでも無茶をするのk> 蛍光ピンク   ゆるさんぞお!
レザリナ : カルス先輩
船長 (N) : 「・・・依頼を受けたのはお前たちの回収だ。目的は達成できたのか?」
リアン : 「そう。」<達成 「船を出してほしいかな。」
レザリナ : ああ ホタルかぁってゴブなら思うよ!<発行ピンク
クーム : 「 (さて 宝の中身を知って 上がどうするのか考えると面倒くせえかもしれねえな しかし)」
ライゼ : 「  ああ。 今は急いでくれ。  」
ライゼ : どんだけゴブ馬鹿なの。。
クーム : 「出してください お願いします」
出迎え護衛冒険者 (N) : 「へっ・・・おせえよ。俺をまたせるなんてたいした腕じゃねえなあ!」
リアン : 「そう。」<護衛
レザリナ : 「・・・そう」
猫GM : さて・・・ではこのあたりで巻きに入りましょうか。
ライゼ : 「  煽り歓迎は帰ってからにしてくれ。  」  武器を一応構えて対岸などを気にする。
レザリナ : 了解
リアン : @護衛に冷ややかなコメント×2
リアン : @巻き巻きー
ケース : まきまき
猫GM : ほどなく・・乗り込むと同時に足音が大量に近づいてい来る・・・。
ライゼ : あいあいサー。
クーム : 「 まだまだ駆け出しなものですからね」ふふっと口元を上品に手を覆って そのまますたすた警戒に>護衛
クーム : まきまきー
出迎え護衛冒険者 (N) : そして、出発すると同時に何匹か足の速いのが船をみつけて矢を撃ってくる・・・!「ぐあああああ!」
ライゼ : 護衛冒険者ァァァ
レザリナ : 少年は庇える状態に
リアン : 少年をカバー 護衛?どうでもいい
ライゼ : いやまあ一応彼らも庇えるなら庇います・・・w
クーム : 護衛もカバーできるならしましょうw
猫GM : でもどうにかこれを振り切って、PCたちはグラゼルに帰還します。
猫GM : うおいw> 護衛もカバーできるならしましょう
クーム : できなきゃ少年優先ですw
リアン : 少年の怪我の確認。なければ甲板で警戒。 ほかの人間の怪我はまったく気にせず
ライゼ : 庇う癖でしてね。(それもどうなんだ)
レザリナ : 護衛は冒険者だもの 死んだとしても自分の力不足 少年は違うんだもの 
リアン : @いじわる継母:「クーム!まらお皿を割ったね」 ライゼ:「違うのよお母様 それを割ったのは私ですわ」 <癖
ケース : まぁ余裕があれば治療ぐらいならするけどさ
ライゼ : やるやる。 >お母様クームは許してあげて!
クーム : 少年の安否が最優先ではありまする
エルナンド (N) : 少年は幸いに怪我もなく。町につくと「ありがとうございました。ボクはこれから、みんなに伝えなくてはいけません・・・つらくても。それがぼくに宝物をたくしれくれたみんなの意思だから」と告げて
リアン : というかそこで傷ついても守るのが護衛の仕事 ほかの人の仕事取るのはいけない。いけない。 と信じて
リアン : 「報酬欲しいかな。」<少年の台詞うんたら>依頼人
ライゼ : 守れるものは守るたちでしてね。。
ライゼ : 「  ああ。  」
レザリナ : 「・・・そうね・・・気をつけて・・・」>少年
クーム : 「 おう んで それが終わったら生きろ。 どうするか考えて しっかりな」 「 ま 偉そうに言える事じゃねえけどよ」苦笑して>エルナンド
ライゼ : 頷いて。メモをして。  もう一度頷く。
ケース : 「頑張ってな」
ミュン (N) : ミュンは「そっか・・・そういうことだったのか・・・うん、ありがとう。報酬は払うよ。あと・・・上乗せとしてルアーブルまですごく楽な護衛の仕事があるんだけど・・・やる?」
リアン : 「わーいかな。」<護衛の仕事
クーム : 「 ま 帰りがてら仕事も悪くない 」
ケース : 「そうだな・・・やるよ」
ライゼ : 「  ルアーブルまでなら受けよう。 ちょうどいい。  」  一瞬だけ、悲しげな目をしたけど。 すぐに振り払って話を利く。
エルナンド (N) : 「はい。皆さんのことも、サーシャさんも砦のみんなも・・・あと、なくなったあの冒険者さんのことも・・・!」
レザリナ : 「・・・私はパスかな 寄りたい所あるし]<帰るまでの依頼
ライゼ : なくなったのかwwwww
クーム : 「 それでは お気をつけて。 ご縁があれば また」微笑んで>レザリナ
ライゼ : 打撃クリティカルに防御ファンブル・・・か・・・
リアン : 名誉が<他の冒険者にかばったもらった冒険者
レザリナ : 「・・・そうね また どこかで」>クーム
クーム : 「 よろしければ今度はもっと美味しいお菓子をプレゼントしますよ」ふふっと笑って それだけ告げる>レザリナ
リアン : 「そう。ばいばいかな。」<レザ  嬉しそうに報酬の袋を荷物に入れて、護衛のために港へ行く。さぁ帰ろう
レザリナ : 「・・・それは 嬉しいわね」>クーム 「・・・その時は量はたくさん欲しいかしらね」
レザリナ : 「・・・ええ さようなら」>リアン
クーム : 「 んじゃま 帰ろう ルアーブルに 」ほんの一瞬だけ 少年のほうを見やった後、背中を向ける
ライゼ : 「  帰るか。  」 手帳をぱたんと閉じて。
ミュン (N) : 「ありがとう。・・・”またね”。浮雲の碇亭の英雄の卵さんたち」
クーム : 「 ええ たーくさん 作っておきますね 」手をひらひら振って>レザリナ
ミュン (N) : といったあたりでおしまいにしましょうか。 The Lst Teasure  512EXP 1000rk 生活購入あり 社会点A B
レザリナ : 「ええ また」>ミュン
ミュン (N) : aが抜けてた The Last Teasure  512EXP 1000rk 生活購入あり 社会点A B
ライゼ : おつかれさまでしたー。
クーム : お疲れ様でしたー
ケース : お疲れ様でしたー!
リアン : トレジャーかな?<teasure
リアン : お疲れ様でしたーw
レザリナ : 「さぁ 二人へのお土産と あのお饅頭をもうちょっと買って帰ろっと♪」
エルナンド (N) : です。rも抜けてた・・・ The Last Treasure  512EXP 1000rk 生活購入あり 社会点A B
レザリナ : お疲れ様〜
リアン : treasure<teasure
リアン : 生活費 2D6 → 6 + 2 = 8
クーム : 生活費ー 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12
リアン : お。借金が5000を切ったかな?
ライゼ : せいかーつひ 2D6 → 3 + 4 = 7
ケース : 生活費 2D6 → 1 + 4 + (1) = 6
ライゼ : よく見てなかったが蘇生費か、、?
ライゼ : >借金
エルナンド (N) : 社会点まずA分。 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7 The Last Treasure  512EXP 1000rk 生活購入あり 社会点A B
ライゼ : 100ぺーじとっぱー。 Aまであと一回かあ
レザリナ : 生活費 こいつ 生活費修正+5ってかいてあった 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
エルナンド (N) : B 1D6 → 2 = 2 The Last Treasure  512EXP 1000rk 生活購入あり 社会点A7 B
リアン : スピさんに頼んで女の子の腕を蘇生させたり、 仲間が病気になったのの神官代だったり、シーフで単独で動くときに必要なお金を借りたりで
ライゼ : なるほど。
エルナンド (N) : 2 The Last Treasure  512EXP 1000rk 生活購入あり 社会点A7 B2
レザリナ : 色々かかわってきてるのね<うでの組成病気看病
リアン : 仲間に言わずに勝手に自分で払ってるんでどんどんたまりましたw<色々
クーム : PCに歴史ありですね
レザリナ : なるほど
レザリナ : Aにあがったので社会点 4D6 → 3 + 5 + 5 + 6 + (6) = 25
クーム : おおー おめでとうございます
ライゼ : 凄まじい出目w
エルナンド (N) : 報告完了 The Last Treasure  512EXP 1000rk 生活購入あり 社会点A7 B2
ライゼ : おめでとうございまする
レザリナ : Thanx
猫GM : 昇格おめでとうですー The Last Treasure  512EXP 1000rk 生活購入あり 社会点A7 B2
レザリナ : 生活費以降の出目のよさ
リアン : おめでとー
ケース : おめでとうー
レザリナ : そろそろ引退か
ライゼ : よし、更新おしまい。
ライゼ : 引退ですか
レザリナ : ま まだちゃんと話せてないけどもね
クーム : 引退ですか まだ遠いような 近いような気もしつつ
ライゼ : 自分もだなあ。 Aになると動くのもゆっくりになりそ。
レザリナ : クームが結婚引退だと!?
リアン : セショ数の関係もありますしね
ライゼ : がたっ
リアン : 寿ですか
リアン : おめでとうございます>ライゼ
ライゼ : 父さん(ライゼ)が泣きながら見送るわ。
ライゼ : おかしくね?
レザリナ : おめでとう>ライゼ
リアン : なにがでしょう
レザリナ : ここまでテンプレ
クーム : クーム的には 職を探してもうちょっといいとこすんで お嫁さんとか欲しいな とは思ってますw
クーム : 「  あの  俺着るのこっちじゃないですよね? ねえ?
ライゼ : これはひどい。
ライゼ : クーム君いつもなんか女の子っぽい格好してるネ。。
クーム : ウェディングドレス姿の映像を引き裂いて
リアン : ほら、なにか言ってあげないと<どう、このドレス>ライゼ
猫GM : ほう・・・つまりこれは誰かのPCとフラグたてるか誰かのNPCとフラグを立てたい、と。>お嫁さんとか欲しいな  The Last Treasure  512EXP 1000rk 生活購入あり 社会点A7 B2
猫GM : だが男だ The Last Treasure  512EXP 1000rk 生活購入あり 社会点A7 B2
ライゼ : 「  似合うがまあ。  」   「  それを着る機会は無いほうがいいんじゃないかと思う。  」
クーム : クームはまだ恋愛初心者もいいとこなので 先は遠いですね・・・<お嫁さん
ライゼ : 言った。
レザリナ : 男でもかわいきゃよくね?
ライゼ : 良いと思います。
クーム : 「 にあうって言われる方がショックですよ・・・」
リアン : なるほど<先に着ると今期が遅れるぞ、俺との本番まで着るな
レザリナ : なるほど<俺との
ライゼ : 「  似合うものは似合うというたちだ。  」
ライゼ : なにいってんだこいつr
クーム : 「  うー ライゼさんたまにいじわるですよ 」ぷーい
猫GM : これは押しの強いタイプの女の子PCに弱いと見た。>クーム The Last Treasure  512EXP 1000rk 生活購入あり 社会点A7 B2
ライゼ : 「  そう拗ねるな。  」
クーム : 「 え? 」  「 なな なんのことでしょう? 
レザリナ : @ソーディア 「・・・なるほど 私の見立てに間違いはなかったのね」 ライゼとクームでドレスを
クーム : <押しの強い
リアン :         @さぁて 邪魔者の私らは遠くから見守りましょう  あ、饅頭食べます?>レザ
ライゼ : ライゼもドレスかy
ライゼ : タキシードぱっつぱつになりそうだなwww
レザリナ : 饅頭はお土産なので 何か別な甘いものを
レザリナ : ライゼドレスこれは新しい
クーム : 「 す ね ま す ! 」 「 女の子扱いが嫌じゃないかっていったのライゼさんじゃないですか 」つーん
ケース : っと、眠くなってきたんでお先に失礼します。
ケース : お疲れ様でした、セッション感謝ですや
ケースさん、おつかれさま!
クーム : お疲れ様でしたー
リアン : お疲れ様でしたー
ライゼ : おつかれさまでしたー。
ライゼ : 「  ふむ。  」
出迎え護衛冒険者 (N) : おつかれさまですー The Last Treasure  512EXP 1000rk 生活購入あり 社会点A7 B2
レザリナ : お疲れ様
ライゼ : 「  女として扱うことと、女物の服が似合うという言葉を言うのとはオレの中では違ったのだが。  」
クーム : 「 え? 違うんですか? そこ 」
ライゼ : 「  すまんな。  」 頭ぽんぽん。
ライゼ : 「  違う。  」
レザリナ : 男の娘かぁ
クーム : 「 いえ後者だとしてもそれはそれで物悲しいですけどね? 慣れてますけど」最後だけぼそっと
ライゼ : 「  女物の服が似合うのは単なる見た目の問題だからな。  」  「  似合うかどうか、と言われれば似合うと言う。  」 
ライゼ : 「  ある程度、見目が麗しければ人は男女ともに中性的な見た目、というものが存在するものだ。  」
クーム : 「 うー  今回は許します。 俺の勘違いですからね」
ライゼ : 「  別に女々しいとかそういった意味で言ったことではないことはわかっていてくれ。  」  「  一応、褒め言葉だ。 男らしい格好でも似合うのだから美徳だろう。  」
ライゼ : 「  そうか。  」
クーム : 「 男らしい恰好がにあわないから悲しいんじゃないですか・・・」
ライゼ : 美徳ってのはおかしいなw  長所、とかに言い換えておこう。
ライゼ : 「  そうか?  」
クーム : 「 ライゼさんみたいなワイルドな格好したって俺じゃ失笑の的ですよ! もう」
ライゼ : 「  それはオレが貴公子然とした格好をしても似合わんのと同じだろう。  」
ライゼ : ちょっと苦笑して。
ライゼ : 「  クームにはクームに、似合う男らしい格好がある。  」 
クーム : 「んー? そうですか? 髪型とか 整えればいけそうですよ?」
クーム : 「 むー 」
クーム : 「  まあ いいんですけれどね いまは今で気にいってますし 」
リアン : (こそっと  それでは私も落ちますね。  お疲れ様でした、セショありがとうございましたー (小声そそくさ
ライゼ : 「  肩幅と胸の厚みで合わんものは合わん。  」
リアンさん、おつかれさま!
クーム : そんなこそこそしなくても;
クーム : お疲れ様でしたー
ライゼ : おつかれさまでしたー。(w
レザリナ : (おつかれさま
レザリナ : (そして 私も落ちるの・・・・ お幸せに!w
ライゼ : 「  そもそも。  」
レザリナさん、おつかれさま!
ライゼ : 「  オレの場合は着れる服を探すほうが、大変だからな。  」
ライゼ : おつかれさまでしたー。
出迎え護衛冒険者 (N) : では私も!お疲れ様ですー「しあわせにな・・・空の上から祈ってるぜ・・・!」 The Last Treasure  512EXP 1000rk 生活購入あり 社会点A7 B2
クーム : 「 そうです? 」キャスケット帽にレンズなしのおしゃれメガネとノースリーブとチョーカー 薄手のパーカーとぴったりしたズボンにブーツ
ライゼ : 190オーバーにガタイがいいとなるとある程度ラフな格好とかしか簡単には見つからぬぜ。
ライゼ : 護衛冒険者よ・・・!
クーム : おつかれさまでしたー
ライゼ : おつかれさまでしたw
猫GMさん、おつかれさま!
ライゼ : 「  うむ。  」
クーム : 「 まあ 服を探しても見つからないのは  ちょっと大変ですよね」
ライゼ : 「  人の見た目はあれをとればこれを失い、それをとればなにかが足りなくなる。  」
ライゼ : 「  そんなものだ。  」
クーム : 「 月並みですけど それぞれいいところがある ですか」
ライゼ : 「  ああ。  」  「  とはいえ、人に好みや評価がある以上は、ある程度気にかかるのは当然のことだと思うがな。  」
ライゼ : がっ、と肩とか掴んで。
クーム : 「 ふお? 」
ライゼ : 「  クームも、体格がよくなってきた。  」  「  現状を受け入れることも大事だが。 理想を目指す事自体は、否定しない。  」  
ライゼ : ぽふぽふ、とキャスケット帽の上から撫でて。
ライゼ : 「  そろそろ帰ろう。 市の良い魚が切れてしまうぞ。  」
クーム : 「 まあ えっと 鍛えてますからね?」にへへと照れ笑い
クーム : 「 ですね! お買い得な品物は逃せません」
ライゼ : 何となく見てみたら天井裏の数におののくわ!w
クーム : 「 ほら ライゼさん 行きますよー♪」くるくる楽しそうに
ライゼ : 「  オレも、負けぬようにせねばな。  」 とはいえファイター4はAまでおあずけだがw
こーすけさん、いらっしゃい!
ライゼ : 「  確かに切れると言ったのはオレだがそう急がずとも良いだろうに。  」
ライゼ : 苦笑しつつ追いかける。おしまい。
ライゼ : 天井裏民族が!
ライゼ : こんばんは
クーム : こんばんはー
(こそこそ (N) : (コッソリ天井裏
(こそこそ (N) : こんばんはー
ライゼ : もう終わりましたy
(こそこそ (N) : ご飯食べてる間に終わってたでござる
ライゼ : そのうちクーム君も超マッチョでてっかてかのケツアゴボディビルダーみたいに・・・。
クーム : なりませんw
(こそこそ (N) : やめtw
ライゼ : なんないかー(´・ω・`)
ライゼ : まあ可愛いままでいてくれたほうがいいけどな!w
ライゼ : あと170点でAか・・・
こーすけ : 実はライゼ背後がそういう趣味だという説が浮上
ライゼ : ライゼの背後の人は別にそういう趣味じゃないけど可愛いなら別にいいじゃないくらいなら許容出来る感じでありますよ
こーすけ : 男娘たにさん 略して おむたにさん
ライゼ : オムライス作るかおい。
ライゼ : オムソバみたいに。僕の上に薄焼き卵が載ってるからおむたにとか。
ライゼ : あとはおむつ。
クーム : ライゼと二人きりだととことん甘いクーム これを見たらきっと女性陣は逃げ去るのでしょうね・・・
ライゼ : なんかやばそうだ。
こーすけ : おむつっていうのはがまんしてたのにっ、、、!w
ライゼ : 完全に後輩ジャーマネやからな・・・。
(こそこそ (N) : 「(にやにや」>逃げる女性陣
ライゼ : こーすけさんにそんな我慢ができたなんて僕驚きよ。(ド失礼)
ライゼ : こそこそってアナベルかw
(こそこそ (N) : おいらだって我慢できることとできないことが(黙っとけ
(こそこそ (N) : 気配消して天井の梁からスニーク中( 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12
クーム : 「 ああうん アナベル姉なら 逃げないでにやついて見てるだろうね 超性格悪いし」ジト目
(こそこそ (N) : 思いのほかバレバレだった
ライゼ : ついこの間クーム君からアナベルちゃんにラブ?ライク?宣言したって話も聞いたところでしたのに。
(こそこそ (N) : な、なんだってー
ライゼ : 冒険知力か、、?w 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
クーム : 冒険知力 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
ライゼ : ようやく貴族ってことも聞いた。
クーム : いつも気付けない・・・・
ライゼ : ライゼは気づいた。
ライゼ : だが。
(こそこそ (N) : 流石クーム君(ぇ
ライゼ : ライゼは特になんとも思わないのでクームに教えることもない。
ライゼ : 誰かついてきてんなア。 くらい。
(こそこそ (N) : もう貴族ってことは話したのか ほほう
(こそこそ (N) : 「(ふっふーっ弟は姉に勝てないって法則さねっ!)」
ライゼ : 聞いた聞いた。 でも元々本名聞いてたから、自分で調べて実は知ってたってことにしましたけどね。
クーム : 「 むっ  なんだろう すげえバカにされた気がする・・・」
ライゼ : 「  オレは何も言ってないが。  」 魚を袋にぶら下げて。
クーム : 「 いえ ライゼさんではないですけど  うーん 気のせいか・・・」
クーム : 「  最近アナベル姉みないなあ そういや  」ぼそっと寂しそうに
ライゼ : 「  まあ、気のせいだろう。  」
ライゼ : 「  会いたいのなら。  」
ライゼ : 「  別に会いにいけばいいだろう。  」
ライゼ : のっしのっし。
クーム : 「 うー 碇亭いっても居ないこと多いですしね  家とか知りませんし 」
アナベル (N) : 「(やれやれっ、こういうところ鋭いんだからっ―――うんっ)」
ライゼ : 「  ふむ。  」
ライゼ : 「  今度会った時にちゃんと聞いておくんだな。  」
アナベル (N) : 「(ふむっ、呼ばれた気がするけどここでそのまま出たら負け泣きがするさねっ)」こそこそ
クーム : 「 うえっ!? い 家の場所ですか・・・・?」
クーム : 「 うー  いいですけど アナベル姉が素直に教えてくれるかなあ 」
ライゼ : 「  別に理由はなんとでも作れると思うが。  」
ライゼ : 「  家の場所は知っているが、行くかどうかで迷うというのならばいい。  」  「  自分でよく考えることだ。  」
ライゼ : 「  行きたいけど、知らんので行けん。 では心苦しさが増すだけだろう。 」
クーム : 「 いや そりゃ 遊びに行ってみたいですけど 」ごにょごにょ
ライゼ : 「  ふむ。  」
アナベル (N) : 「―――家が何処かと聞かれたら、答えてあげるがアナベルちゃん! 呼ばれて飛び出てやっふーいっ♪」工場述べた跡何か建物の上の方から落下してきた
ライゼ : セージで後ろの人の知名度ぶちぬいてやろうと思ったらでてきt
クーム : 「 うわあああ! アナベル姉もっと普通に出て来れないの!?」
ライゼ : 「  では。  」
ライゼ : 「  夕飯には帰って来い。  」
クーム : 「 いやうん それはアナベル姉には無理だよなわかってる」
ライゼ : のっしのっしすったすった。 荷物クームからひったくって
クーム : 「 ってライゼさん? 」
アナベル (N) : 『素面の道化師』アナベルちゃん 参上っ!」シュタッと軽業で器用に着地し
アナベル (N) : 「ふっ、勿論愚問さねっ♪」
ライゼ : 一応セージ、、会ったことあるきがするけどなあw どうだっけなあ 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
アナベル (N) : >無理だよな
ライゼ : まあ知ってるだろう多分。 そのまま先に帰って支度をな、、
クーム : 「 え で何 聞いてたの?今の会話 」
アナベル (N) : ちなみに知名度はー7じゃねえかな(
アナベル (N) : 「ふっ 壁にアナベルちゃんあり仕切り戸の先にアナベルちゃんありさねっ」
クーム : 「 うん 聞いてたんだな 」嘆息して
クーム : 「 で なんか最初に 家のこと教えてくれるとか言ってたけど 」ジト目
アナベル (N) : 「まったくっ、クーミーったらっそんなことでやきもきする必要は別にないさねっ アナベルちゃんきかれればふつーに教えるのさっ」
クーム : 「 じゃあ アナベル姉の家の場所教えて 」 「会いたい時に会えないと不便」
アナベル (N) : 「ふっふーっ、じゃあ案内するさねっ それじゃあついてくるといいのさっ♪」そういってクームの手を引いて
クーム : 「 別に手ぇ引かなくても平気だっての   別にいいけど 」ぷーい
アナベル (N) : 「あ、じゃあやめちゃおっ!」>別にいいけど
アナベル (N) : といって放し
クーム : 「  う  」寂しそうな顔
アナベル (N) : 「全くっ、しょうがないさねクーミーは」頭なでなでしては>寂しそうな顔
クーム : 「 しょうがなくないっ  案内するんだろ 案内!」自分から手をつなぎ直して
アナベル (N) : 「はいはいっ それじゃあついてくるといいのさっ!」そういって、クームをシースラムの方へ連れ込む(
アナベル (N) : 「(とんとんとんっ」繋がれたいくつもの廃船の上を軽々と歩き
クーム : 「 うわっと  せっ やっ 」後ろを若干危なげについていく
アナベル (N) : 「ふっふーっ ここがアナベルちゃんの住んでる所なのさっ たっだいまーっ♪」一つの廃船の中へ入って行き
クーム : 「 お お邪魔します・・」なんとなく大人しくなって入っていく
アナベル (N) : 「―――ネーベル、ただいまーっ」中には白い肌に白い髪の小さな女の子が一人
アナベル (N) : 「マティマティとミッチーは帰って来てないさねっ?」とその女の子を撫でてから
クーム : 「 どうも お邪魔してます 」ぺこりと>少女
アナベル (N) : 「そんな遠慮する必要なんかないさねっ ただのちょっとした女の園なだけさっ♪」
クーム : 「 うん? そうか 同居人他にもいるのか  迷惑じゃなかったか?アナベル姉」
クーム : 「 いやその単語は男として十分に遠慮するわ!」
アナベル (N) : 中には3人分の冒険者用の装備や衣服などが置かれてたり
ネーベル (N) : 「  」にこ と微笑み返し>クーム
クーム : 「 クームだ  あー  アナベル姉には 世話になってる よろしくな?」微笑みかけ>ネーベル
アナベル (N) : 「ふっふーっ、別に問題はないさねっ ミッチーはしばらく遠出から帰って来てないしっ、マティマティも帰ってくるのは時々だからねーっ」
ネーベル (N) : 「・・・ 」にこり 言葉はなく、ただ笑みで返し>クーム
クーム : 「 いや それでもこの子いるだろ? なんつーか いいならいいけどよ・・」
アナベル (N) : 「まあネーベルは、うん」ちょっとその所だけは歯切れが悪い
クーム : 「 てーか あれだな 会いたいとか言っておいていざ会うとどうするのか よくわからねえのは間抜けだな」苦笑しつつ お菓子の入った袋を取り出し
クーム : 「 聞かれたくねえならきかねえよ 悪かった」<歯切れ悪く
クーム : 「 食う? 」菓子の袋ゆさゆさ
ネーベル (N) : 「  (ぱぁ」明るい表情となり こくこくと
アナベル (N) : 「あ。ちなみにアナベルちゃんの娘じゃないからそれは安心するさねっ」
クーム : 「 ほい マカロンにスコーンにクッキーにチョコレート スコーンにつけるジャムも少しならあるぜ 好きなの食べな」並べつつ
クーム : 「 その年で子供はどうにか思う前にまずナインズの奇跡でもないと無理だろ」苦笑して<アナベルの娘じゃない
ネーベル (N) : 「――― (ぽかーん」もはや多すぎて目が回り
アナベル (N) : 「まったく、クーミーったら女の子顔負けさね」やれやれ と肩を竦め
クーム : 「 うし  じゃ これ食うか? 甘くてうまいぞ?」マカロンだけ差出てやって 他はとりあえずしまう
アナベル (N) : 「ふっ―――実はアナベルちゃん もう30過ぎ―――ともかぎらないかもしれないともかぎらないかもしれないさねっ」
クーム : 「 うっせーな アナベル姉とかの為に勉強したんだぞ」すねたようにしつつ
クーム : 「 んー  まあそれでも別にいいけどよ」<30過ぎ
アナベル (N) : 「うんっ?アナベルちゃんのためにっ?」
クーム : 「 俺が好きになったのは歳がどうとかじゃねーしなー 」自分もマカロンひとつほおばりつつ
ネーベル (N) : 「 」手に取る しばらくじーっと眺める
クーム : 「 そーだよ 女の子って甘いもの好きだろ だから まあ アナベル姉だけじゃねーけど 知り合いの子とか 喜ぶかなってよ」
アナベル (N) : 「全くもってヤレヤレなのさ」肩を竦め首を傾げ>年とか完ケーないしー
クーム : 「 で あんたも喜んでくれたらいーなーって思って 勉強してるの わかった?」
アナベル (N) : 「ふっ そこは流石我が弟っ! と褒めておくさねっ」頭撫でる
クーム : 「 んふー   はいはいどーもー 」口とは裏腹に嬉しそう
クーム : 「 んー でも聞かれりゃ答えるっつってたけど こういうとこ俺なんか呼んじゃっていいの?俺男だぜ 一応」
アナベル (N) : 「うんっ?それがどうかしたのさねっ 弟を自分の部屋に入れちゃいけないなんて法はアル=グラム様も定めてないさねっ?」
クーム : 「  うー そうかい  」
クーム : 「  弟ねえ  」ぼそりとつぶやきつつ 言葉を転がすように
クーム : 「 ああ ありがたいんだろうけどよ 」照れたように苦笑しつつ
クーム : 「  まあ なんつーんだ 」
クーム : 「 教えてくれてありがとな? アナベル姉 」
アナベル (N) : 「うんっ?これくらいお安い御用なのさっ♪」
クーム : 「 また適当に遊びに来るよ  今日はライゼさんもまってるし 帰らねえと」
クーム : 「 んで えーとさ 」
クーム : 「 今度 どっか遊びにいかねえ? 買い物とか なんでもいいけどよ 」
アナベル (N) : 「ああ、そう言えばさっきにがたいいいあんちゃんさねっ」
アナベル (N) : 「んー、、、」一思案
クーム : 「 嫌なら いいんだが 」
アナベル (N) : 「そういえばクーミーはAランカーになったばかりだったのさねっ そのお祝いってことでデートしても構わないさねっ♪」
クーム : 「 お祝いか・・・」ちょっと残念そうにしつつ 
クーム : 「 まあ でも そういうことなら うん 行こうぜ 」
クーム : 「 楽しみにしてるからな? 」にへっと笑って
アナベル (N) : 「でもアナベルちゃん待つのは性に合わないからクーミーの方に勝手に押しかけて誘いに行くのさね!」
アナベル (N) : 「はいはい、全くしょうがない弟なのさ」やれやれ と
クーム : 「 ん じゃあ今日は帰るわ  適当にまってる 」
クーム : 「 んと 元気でな? 」アナベルの額に顔を近づけようとしてから ハッとなって顔をそむける
アナベル (N) : 「うんっ!それじゃあまたさねっ!」
アナベル (N) : 「―――(にや」悪戯っぽく笑ってから 頬に軽くキスを落し
アナベル (N) : 丁度そむけたところに(
クーム : 「   っ!?     あり  がと 」真っ赤になって
クーム : 「  じゃな 」
クーム : フードを被って ささっと家路につく
アナベル (N) : 「ふっふーっ まったねーっ」そう言って見送り
アナベル (N) : 「―――一応そういう自覚はあるのさね」クームが言ったところで肩をすくめて
クーム : 「  男として見られてねーのかなあ アレは  いや いいんだぞ?別に いいんだが・・・」ぶつくさ言いながら家に帰る
クーム : ご飯は上の空で食べました
アナベル (N) : まる
クーム : まる
ライゼ : まる。
ライゼ : 上の空でご飯を食べるクームは叱りました。
アナベル (N) : 「(ふー、それにしてもこんなところをマティマティ何かに見られたとしたら絶対祝福されるさねっ それだけは絶対に勘弁なのさっ、うんっ」
クーム : 最近セッションもそうですけれど キャラチャもすごい密度でしてる気がしますw
ライゼ : ふへへ。僕はそろそろおちます。(w
ライゼ : おつかれさまでしたー。
ライゼ : もうGMもいないけどセッション感謝!
ライゼさん、おつかれさま!
アナベル (N) : お疲れ様でしたーっ
アナベル (N) : なんだかとってもどろりっち
クーム : お疲れ様でしたー
アナベル (N) : しかし、ドツボに嵌ってるなあ アナベルも・・・w
クーム : そうなんですかw なんか軽くあしらわれているものかとw
アナベル (N) : いやぁ、そういう節も無いわけじゃないんだが、 本気であしらうつもりなら、クームに自分を興味持たせないように行動するわね うん
クーム : クームはだんだんだんだん自分がどう思ってるのかなあ と考えだしてるので
クーム : たまにわれ知らず行動や言動に出ていたり
アナベル (N) : アナベルとしては 男女としての好き まで持っていかせてしまうのを警戒してるからなあ。このまま義姉弟のままの関係がいいと思ってるけど
クーム : そんな感じはPLはしましたw クームもなんとなくはわかってます
アナベル (N) : うん、だろうなあw背後から見てるととても可愛い(
アナベル (N) : アナベルにとっては 自分は海賊だからアル=グラム神官のクームとは最終的には交わらないだろうとも考えてたり寝
クーム : クームはそのへんきっと気にしてないんでしょうけどねw<海賊と神官
アナベル (N) : これで貴族だと知ったらよけいだけd
アナベル (N) : ほほう
クーム : 人間がどうあるかは立場や生まれには縛られない という考えですからね
クーム : アル=グラムも 秩序の為に人がいるんじゃなくて 人のために秩序が必要だ という考えからの信仰です
アナベル (N) : @「でもアナベルちゃんは海賊な以上法は犯すさね? まあ法なんてこの世界曖昧なもんだけどさっ」
アナベル (N) : 人のための秩序 ほう
クーム : ルールはルールだ! じゃなく そのルールは何のためにあるんだ?という考えです
アナベル (N) : 柔軟な考え方
クーム : なので アナベルを本気で好きになったとして そういうことがあると
アナベル (N) : 思考的にはユージーンに近いのかなあ。あいつもアル=グラムプリーストだが
クーム : ルールのほうを改竄する勢いでつっぱしるかもしれません
クーム : 人を傷つけるだけのルールならいらない とか平然と言いだしますからね
クーム : 貴族は貴族でも 鼻つまみものに違いありません
アナベル (N) : その時はアナベルは呆れるのか喜ぶのか はてさて
アナベル (N) : 貴族は継承から外れてればどうとでも、だからなあ。
クーム : まあ これから次第ですねw
アナベル (N) : 怖くもあり楽しみでもあるn
クーム : では そろそろ落ちますれば お付き合いいただき感謝です
クーム : シナリオもありがとうございました
クーム : お疲れ様ですー
クームさん、おつかれさま!
アナベル (N) : こちらこそー お付き合い感謝でしたー
アナベル (N) : では、お邪魔いたしました
こーすけさん、おつかれさま!
アヴァトガルグさん、いらっしゃい!
ネルファロスさん、いらっしゃい!
ネルファロス : えい
セレスライトさん、いらっしゃい!
フィースメアさん、いらっしゃい!
cf-GMさん、いらっしゃい!
フィースメア : おりょ、昨晩いらしてたのかこーすけさん。
ネルファロス : そういやもう誰かこーすけさんをシェイキングしたろうか
ネルファロス : なんですよ >昨晩
アヴァトガルグ : したよ、シェイキング
フィースメア : たまたま早めに終わったとかかな。
セレスライト : 果たして眠りの国から帰還しうるのか
アヴァトガルグ : なあに、リオを美味しくちゅーちゅー
ネルファロス : ちゅーちゅー
フィースメア : おはようございまーす(小声。  お、おはようございます、、、、(震え声
cf-GM : さて、そうなると四人か。
フィースメア : 前も後ろもやれる。調整がこれほど楽なキャラをつかうこともなかなかない。
アヴァトガルグ : 4人でございますね
セレスライト : 音楽掛けてないと寝オチしそうだ…じゅむびじゅむび
アヴァトガルグ : いい事も悪いことも自在にできる。これほど楽なキャラを使うこともなかなか
フィースメア : 前ガチ2の後ろガチ1のヘルプ1。
cf-GM : まあ、多分大丈夫だろう。セレスが眠る前に初めて行きましょうか。
ネルファロス : はーい
アヴァトガルグ : リオは来たら飛び入りだな
cf-GM : 前も後ろもOKとかちょっと卑猥。
アヴァトガルグ : よろしくお願いしますーw
フィースメア : はーい!
アヴァトガルグ : GMったら朝っぱらから・w・
セレスライト : よろしくお願いします
cf-GM : 宜しくお願い致します。
フィースメア : MP回復がスタートする前に。
フィースメア : 超深夜という解釈も。(ねえよ。
ネルファロス : よろしくお願いします
フィースメア : よろしくおねがいしまーす!
cf-GM





ネルファロス : 現在34時ですね! >ちょうしんや
cf-GM

――それは、遥かなる日々の、物語。



フィースメア : あとばんのうですんで…。>hwi。
ナレーション (N)





フィースメア : まもなく40じです
セレスライト : 最近昼夜逆転しかけてるので割かし深夜でも間違ってない状況、改善しようぜ自分
アヴァトガルグ : 48時間戦えますとも
ナレーション (N) : ――さて、無事(?)にパーティを結成した6人は、なんやかんやで宿屋で再集合。
ナレーション (N) : 酒場「小さな黄金の盃」亭だな。
フィースメア : このSSのタイトルはリゲインか。
アヴァトガルグ : メアと一緒に情報のたまり場に行く寸前でしたね
ナレーション (N) : しかし、ガンディリオとガウスは、何やら上司にお話があるということで出ていってしまったが。
フィースメア : 行って戻ってきた辺りって感じかな。
ネルファロス : ああそうだ買い物決めにゃ、、、
セレスライト : ああ、確かに常識人二人は上司命令で動いてるものなぁ
アヴァトガルグ : かもしれない
ナレーション (N) : 今は丁度―― スリの子供レイブンの話をしているところだろうかな。
アヴァトガルグ : ということは、我々は深淵の裏社会にまだ行ってない様子
フィースメア : 上司に命令された人ではあるけど成功するまで帰ってこなくていいよ!っていわれてるしな。
ネルファロス : リオと町中デートをしたあとですな
フィースメア : おお、把握です。スリ子くんの素性に関する辺り。
フィースメア : 情報共有のくだりとみていいかな。
ナレーション (N) : そこで、あのレイブンが根城にしていた空き家を再捜索した結果なのだが、君達は何冊かの本を手に入れている。
セレスライト : おおよそ自由な奴ほど危険という
アヴァトガルグ : 何冊かの本。ふむ
アヴァトガルグ : 読んでみましょう
フィースメア : 自由裁量の、罠。
フィースメア : ふんふん。
ネルファロス : よむぜよむぜ
セレスライト : おおよそ、何冊かのブゥック、ではそれをリーディングしまショー
アヴァトガルグ : 「――」ぺらり、と本を読みつつ
フィースメア : 「どれほどマイナーな言語とても心配無用よ。儂の読解力は世界一ィィィィィィィィィ!」
アヴァトガルグ : 左手でメアの頭をなでこ、なでこ
フィースメア : 「…。」
フィースメア : うるさいので情報だけを白人格に転送する形式を取ることにした模様。
ナレーション (N) : モノとしては、古さだけならなかなかのものだ。<人>の時代、その後期あたりに書かれたものだろう。
アヴァトガルグ : 「――ああ、邪魔をしてしまったかな、すまない」<…>メア
ネルファロス : 「…中々に歴史ある資料のようだな」
アヴァトガルグ : 「実に古い情報が記載されているようだ」
フィースメア : なでることによって顔の部分が影になったぶかぶかローブが変形→もとの形に戻る を繰り返しています。
アヴァトガルグ : 可愛いわね!
ナレーション (N) : とはいえ――情報としてはそんなに有益というほど珍しいものではない。ルーンについて。魔法について。それによる空間制御。
フィースメア : 「  (すっ。」  返事のかわりに、微妙に距離を外して解答とした。器用な軌道である。>おっとすまん?
ネルファロス : つまりアヴァトはじじいを撫でていたのか!
フィースメア : だが手は変わらずページをめくっている。
ナレーション (N) : 建築家が記したのであろうものや、はたまた魔法生物の作り方とかも書いてあるが、まあ、既に再現は不可能なものだ。
フィースメア : フードを外すとやたらと見た目が変わる様がみられます。>じ、じじい…!
セレスライト : 「どれどれ……えーと…タイミィグを合せて…パーノゥを…」横から覗いてよう
アヴァトガルグ : 「――」口の端にフフリと微笑を浮かべ<微妙に距離を
アヴァトガルグ : 「この世界の学者に売れば、高く売れそうな情報のようだ」
ネルファロス : 阿修羅閃空じみたムーヴを想像してしまった >器用な動き
フィースメア : いずれたどり着くにせよ、今はただ読むためのものにすぎんと認識。
ナレーション (N) : ――しかしながら、興味深いものも記されている。
フィースメア : しゃがみモーションのまま残像を残します。(キュウーゥン>阿修羅
フィースメア : 「――こちらは特段に有益な情報は見つからない。」
ナレーション (N) : 一言で言えば、魂の利用についての記述。そしてそれに詳しい人物に助力を願うという、日記のような内容。
フィースメア : 分担した文献について、読みながら述べる。
ナレーション (N) : そして、住所だ。
フィースメア : む、これは。
ネルファロス : 「……ほう」>魂
フィースメア : 深淵側でもそういう話はあったのだな。
アヴァトガルグ : 「――(これは、ウォーロックの魔法のことか?)」
フィースメア : 「 。」>ほう。
フィースメア : 興味深げにひとりごちたネルさんに視線を向ける。収穫か、と。
セレスライト : 「…いまだ神々が居なかった時代の発想だね、中々興味深いよ」<たましー
ナレーション (N) : 冊中では、魂縛石なるアイテムの利用法について書かれている項だね。
アヴァトガルグ : 「――(現在では公になっていないようだが)」皆の顔をすこし眺めつつ
アヴァトガルグ : 「なるほど。確かに興味深い。ところでこの住所は何かな?」
フィースメア : 魂について。現在ではどの辺の知識に位置づけられているか、可能ならせじってみよう。 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
フィースメア : チャリィン(50。
フィースメア : 「       」なうろーでぃんぐなう。
ネルファロス : せーじ! 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
アヴァトガルグ : 「……」 きっとメアの頭をまた撫でた(ぉ
アヴァトガルグ : <なうろーでぃんぐでストップ
ナレーション (N) : 住所は古い記述だが――恐らく、ウィリンデール地方、アストラード連峰の麓のある場所。
フィースメア : 「――。」
セレスライト : 「今では魂に手を加える術はほぼ禁忌だからね…神々の影響で」セージ 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16
アヴァトガルグ : アヴァトも、この世界における魂の利用についてセジチェしときますか 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
ネルファロス : 「完全に手がない という訳でもないがな」
ナレーション (N) : 魂については、今現在、その利用法は失われている。
フィースメア : 「この記載自体が虚言でなければ、価値の可能性を秘めてはいる、と考える。」
フィースメア : 頭の中で泡パチみたいな音がしてるかもしれません。>ぞろったところをさわっとく。
アヴァトガルグ : 「そうなのか。興味深いお話だ、小さき姫君。後学のために色々と教えてもらえないかな」
ナレーション (N) : しかしながら、その流れを組む魔法もある。リザレクション、だな。
セレスライト : 「まあ、何事も隙間は、あるもの、ね」
フィースメア : 冒険者、という仕事について射程に入れた発言。
ネルファロス : 「恐らくは、『我々』とてその隙間の1つであろう」
ナレーション (N) : <人>の時代には、ネクロマンシーというカテゴリで、魂を専門に扱うスペルがあったようだが、今は殆ど喪失している。
フィースメア : 「才能に恵まれなんだか。嘆かわしきことよ」
ナレーション (N) : >魂についてのセージ
セレスライト : 「色々と手を加えた魂は洗うのが大変なんじゃ無いかな、横から盗られるのと同じくらい嫌がるみたいだけど、ね、上で見物してる人たちは」
ナレーション (N) : ――勿論、アヴァトは、これら魂の利用法について知っている。
セレスライト : 「自分達は専門が出来るほどに使ってた癖に、ね  まあ、私達はそっちの側では無いから知ったことではないけれど」
アヴァトガルグ : 「――それはそれは」ふふり 「まるでねぐらに宝物を貯めこむドラゴンのような」
アヴァトガルグ : <上で見物してる人たちは
ナレーション (N) : とはいえ、異界の力を利用するので、大きなことはこちら側では出来ないが。
ナレーション (N) : 一般にはデーモンが魂を蒐集する存在であることは知っているね、皆も。
アヴァトガルグ : 「――(こちらの世界のネクロマンシーはほぼ絶えたようだが)」ネルファロスを見つつ 「(不死もそのひとつ。彼らが意識しない形で存在はしているようだ)」
フィースメア : 「結局、一部のお偉いサンの役に立てただけで終わったって訳だ。」
フィースメア : 「役に立ったかはわかりませんがね、果たして。」
アヴァトガルグ : 「この住所というものだが、これは、ここから近いのではないかな?」
アヴァトガルグ : 住所をなぞりつつ
フィースメア : 「まあ、既に表舞台から消えた彼らについての話題はこの辺りにするとして。」
ミルヤ (N) : 「――」所在なさげにしている約一名。
フィースメア : 「我々にとって重要なのは、そこですね。」
ネルファロス : 「確認してみる価値はあるやもしれぬ」
アヴァトガルグ : (ミルヤを尻尾で撫でつつ(ぉ
セレスライト : 「色々と興味深いものである事は、間違いないね」
フィースメア : 「可能性の不確かな利益を追って、遺産の埋設を壊していくのが冒険者というものなら、」
アヴァトガルグ : 「では、ガウス殿とガンディリオ殿が戻ってくるまで、すこし足を伸ばしてみたいものだ」
フィースメア : 「学者のみならず、我々にとっても、ね。」>興味深い。
ナレーション (N) : そしてもうひとつ、君達には気になることがある。
ネルファロス : 「この場所ならば、そう時間がかかるという事もあるまい」
ナレーション (N) : 果たして、各々が正確にはどれぐらいの実力があるのか、だ。
アヴァトガルグ : 「ミルヤ、お前も一緒に来い」
フィースメア : 「そうですね。“ちょっと気になる事があって外出”。」
ミルヤ (N) : 「わ、私もです、か?」
フィースメア : 「ありえないことではないでしょう。」 ちょっとはだいぶ。
フィースメア : 微笑の残り香を引きながら、フードが一同を見回す。
セレスライト : 6レベルに上がれば愉快なネクロマンサープレイも出来るし、フヒヒ
アヴァトガルグ : 「――十分にありえることだ」にこり>フィースメア
フィースメア : 「…私はこの件に関して、積極案に賛同する。」
ミルヤ (N) : 悪いことを考えている顔がある。
ネルファロス : 「多数決だ 問題はあるまい」
セレスライト : 「そうだね、事後報告って便利な言葉だね、ふふふ」
ナレーション (N) : 試運転としてちょっとした冒険をする、というのなら、悪くない案だろう。
アヴァトガルグ : 「ここにとどまっている間についうっかり何かがあっては大変だからな」>ミルヤ
アヴァトガルグ : @GM的にミルヤ連れてかないほうがいいなら、止めときますよ!
フィースメア : 後戻りのきかない状況からの離脱よりは、一人での遁走も難しくないはずだ。
ミルヤ (N) : 「――」その可能性を、周囲で騒ぐゴブリン達やオーガなどといった連中を見つつ。「わ、分かりました」
アヴァトガルグ : 「では、疾く出かけるとしようか?」
フィースメア : 組織に喧嘩を売ると逃げるのも一苦労。潰走するならそうなる前に。
セレスライト : NPC放置は只でさえ怖いからねぇ
フィースメア : 「賛成する。…私の準備は出来ている。」
アヴァトガルグ : 「道中、ここで日々を過ごすにあたり必要なものも買い揃えたい」
セレスライト : 「………そういえば、貴方は何が出来るの?」>ミルヤ
セレスライト : セレスはレイヴンだからルンマスだろうと推察されてるだろうけどミルヤは実は分からんな
ミルヤ (N) : 「……わ、私は、そんな、大したことは」首ふるふる。
ネルファロス : 「何 ちょっとした散歩だ。大層な準備も必要あるまい」
アヴァトガルグ : 「――小さき姫君の話し相手や、日々のちょっとしたお世話をさせることもできる。同性の方が良い事柄などもあるでしょうからな」
ミルヤ (N) : ミルヤの戦闘能力は、ほぼゼロだと思ってもらって結構です。
アヴァトガルグ : 優しく声をかけ<ミルヤ>セレス
ミルヤ (N) : それは技量推察でも分かる。
セレスライト : 「…ふーん……まあ、保護者も居るし、構わないけどね」  (使い捨ての壁くらいにはなるかな)
フィースメア : 技量推察をみるやにしておいて。 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
フィースメア : 「それに、逃げるとき戦う時のちょっとしたお荷物にもなりそうだな?」
アヴァトガルグ : 「荷物にはならないように私が目を配ろう」
ミルヤ (N) : 「――っ、その、盾、ぐらいに、なら、たぶん」
フィースメア : 「持ち主が管理するようですし、大して問題はないとは思いますがね。」
ネルファロス : 「その位でないと面白味があるまい?」>おにもつ
アヴァトガルグ : 「それに―― 戦いの際は君の力を大いに期待している。”バーサーカー”」
フィースメア : 「ええ、お任せしますし、信頼もしておりますので。」
フィースメア : 「あなたはそういう者を大事にする方のようだ。」
ナレーション (N) : というわけで、買い物の必要があれば、していこうか。
セレスライト : 「まあ、私よりは役に立つんじゃないかな、雑用に」
ナレーション (N) : ちなみに本は全部で600ぐらいで売れる。
フィースメア : 「ハン。ま、余分なヘマはやらねえよ。」
ネルファロス : 毛布とかアタナトイに必要なんだろうか・・・いや有ったほうがちょっとは快適でしょうけども
フィースメア : 「勝つべくして勝つなら、しくじって負けるような事ァしねえ。」
セレスライト : 全部読んでから売り飛ばすかなー、
アヴァトガルグ : 「――勿論、君たちも大事に思っている」薄く笑みを>フィースメア
フィースメア : 「…私の一個体としての総意は今の発言に倣う。」
セレスライト : 冒険者セット…セラににあわねぇ事この上ないぜ…
ナレーション (N) : 些細な額だが、全員で100ずつ分けるのがいいだろうね。
フィースメア : 「価値は行動で示しますよ。…少なくとも、そう試みは致します。」
アヴァトガルグ : 「ガウス殿とガンディリオ殿も本に目を通し、その上でどうするかを決めたほうが良いだろう」<本をうるかどうか
フィースメア : 既に探索されてしまったダンジョンの地図。になるんだもんな。売る側にとっては。
ナレーション (N) : マジックアイテムも、特殊なものは申請していただければ。
ネルファロス : 「別段、それを急く必要が有るわけでも無いだろう」>ぶっくおふ
アヴァトガルグ : 「――我々がその本を読んで”気になったので”外出したと説明もしなければならないからな」
フィースメア : 誰かが目を通すときにはそうなっている、というつもりで売る。…誰でもそういうつもりで売るのだろう。
セレスライト : まあ売らないなら売らないで此方でひきとるけども、知的暇人として
フィースメア : 「売却保留の理を認める。」
ネルファロス : あ そうだ。まず毛布買っておこう
セレスライト : 「ああ…理由は大事だね、うん、ガンディリオはともかくガウスの説得には必要」
ネルファロス : んでもってボンサバに装備させて、セレスの移動ベッドに
アヴァトガルグ : 服を一式買うわ。あと、フード付きマントも。
フィースメア : 「セレスライトがそれを所持する事に対しても、反論はしない。」
フィースメア : 露骨に怪しい人が二人目に…。<ふーどつきの
アヴァトガルグ : アヴェンズールがあるウィリンデール地方は、内陸の亜寒帯気候で今は秋だそうだから
ネルファロス : マントを買っておくとしよう。サーマントはとりあえず今度だ
フィースメア : オヒメサマだっこでも楽勝で爆睡。それがセレスお嬢。
フィースメア : おお。涼しいレングラートは新鮮。空とか氷の大地とかはあるにはあるけど。
ネルファロス : (ごそごそと毛布設備  「――どうぞ お嬢様」>セレス
セレスライト : 毛布とか傘とか買うべきか悩むけど大人に丸投げできるって素敵!  まあその内魔晶石で飛ぶけども
ナレーション (N) : ほほほ。
フィースメア : アジアの山岳地帯とかにある、背負子に偉い人乗っかる的な構図を想像。
フィースメア : >ボンサバ人足が移動ベッド。
セレスライト : 「ふふ―苦しゅうない、とでも言っておこうか」<機動毛布ボンサバ>ネルファロス
アヴァトガルグ : 「実に手際が良いことだ」<移動ベット>ネル
フィースメア : 燃料か…>魔晶石
ネルファロス : 「何かと便利使い出来るものでな」<手際いいじゃん
アヴァトガルグ : あとは、そうだなぁ。シーフツールって買えますか>GM
ネルファロス : ああそうだ それは買っておかないと >ツール
フィースメア : 時速50kmで移動する。あ、メアは事前準備はそうないです。冒険関係はひとそろい。
フィースメア : 「前世からの下積みといったところかの。」>手際。
セレスライト : あー、それは重要、そして学習してツールアームとかが実装されるに
ネルファロス : あとはまあ、やっぱり冒険者セット買っちゃったほうが早そうだw
フィースメア : いざとなったら身体で補えるのもあるしな。
ナレーション (N) : 買えますよ。これは星霜のように特に制限はなく
アヴァトガルグ : では、シーフツールと衣服、フード付きマントだけ買う
フィースメア : 地下の混沌とした場所へいけば楽に買えそう。
ナレーション (N) : その辺のちょっと頭いいゴブリンが普通に売ってます。
フィースメア : …粗悪品をつかまされるかのうせいもあるにはありそうだけど。
ネルファロス : さながらT-1000の如く >体で補う
ナレーション (N) : ええ>粗悪品。
アヴァトガルグ : なあに、粗悪品ならそのゴブリンの首を圧し折れば
フィースメア : 苦境に立たされる度しぶとく戻って来ます。>てぃーせん。
ナレーション (N) : まあ、今回はそういうものはないとします。
ネルファロス : ちゅーちゅーすれば >粗悪品
フィースメア : 次に奥から出てくるゴブリンがもうちょっといい品をもって
セレスライト : んじゃセラは…とりま傘と毛布と煙草でも買っておこう、フレーバーも重要アルよ
フィースメア : あ、フィーは今の所、手持ちのハイ・シーフツールを変化のひな形として使っております。
セレスライト : チリ一つ残さず消滅させます>粗悪品
ネルファロス : お酒とお茶を買っておこう
アヴァトガルグ : しかし、フード付きマントを着たアヴァトは
ネルファロス : 大丈夫。メアちゃんが綺麗に食べてくれる >セレス
アヴァトガルグ : 雌ドラグ的外見に見えなくもない
フィースメア : 現物をばらして体内に潜ませているという様態で。
フィースメア : 十徳ナイフのそれぞれをバラで身体の中に分散させてる感じ。
セレスライト : 青くて何でも出てくる…ドr(ry
アヴァトガルグ : つ腹ポケット
フィースメア : ダイ○ン並の片付け力です。(死後一時間だから…粉々でも一時間以内だから…
フィースメア : きべんであった。
フィースメア : 白はぽっけ人格です。
セレスライト : それなんて3秒ルール
フィースメア : 赤は…尻尾かな。尻尾のあかいあれ。
ミルヤ (N) : 「あ、あの。私も欲しいです」>フード付きマント。
アヴァトガルグ : 「そうだな。見繕おう」 ミルヤにはローブとフード付きマントを
フィースメア : あ、こっちは一応、ファイター用のメイスでも買っておこうかな。
ミルヤ (N) : ミルヤの装備:E:粗末な囚人衣
アヴァトガルグ : あと、人間など星霜奴隷の所有物を示すようなアイテムはあるかしら>GM
ミルヤ (N) : これだけ!
ネルファロス : 武器防具はとりあえずそのままでええかな。 お弁当に瓶詰めの血とかあると素敵だけども、ちょっと難しかろう
ネルファロス : チョーカーとかありそう >所有物
ミルヤ (N) : 首輪がありますよ。種類も色々。革製、石製、金属製。
ミルヤ (N) : 勿論、鎖などをつける輪っか付きです。
アヴァトガルグ : では、首輪。金属製で
セレスライト : 武器防具は今の所は現状で問題ないかな、鎧はその内魔法のソフレにでもするけど、発動体は6レベに上がるまで待つ方が安い
アヴァトガルグ : ああ、首に当たるとアレだからそこは革製のほうがいいかしらん。上品なのが良いね
フィースメア : 最高品質でモール18→13を。バーサーカー、赤のファイター戦闘用だ。
ミルヤ (N) : そこそこお高いのになるけど(100ぐらい)ちゃんと皮膚が傷つかないよう配慮したものですね。
ミルヤ (N) : >金属や石製
アヴァトガルグ : では200rk払おう。衣服も仕立ての良いローブとフード付きマントを>ミルヤ
ネルファロス : こんなのとか http://img10.shop-pro.jp/PA01047/047/product/10710071.jpg
ミルヤ (N) : ずっしり重い、隷属の味。
ネルファロス : 「…何とも魅力的になったものだ」
ミルヤ (N) : 「――あ、ありがとうございます」思ったよりいいものを貰い。とは言え、首輪は文句を言いかけて、他三人の前では口にせず。
セレスライト : らいぐるとかひろったらかいたいなぁ、ぼでぃがーどをかねて
アヴァトガルグ : 「――だろう? ミルヤは人間のように見えるから、こうすればさらに安全だ」
アヴァトガルグ : 銀製の上品な鎖もかいましょう。つけないけど・w・
フィースメア : 「もっともじゃの。――実際、扱いも真に迫っておるしのう?」 カッ。
セレスライト : 「無いと良くて(ピーー)で最悪証拠も残らず食べられるだろうしね、いいんじゃない?」
フィースメア : >ひとのどれいあぴーる。
フィースメア : 「…準備が済んだなら行くとしよう。」
アヴァトガルグ : では、もろもろでミルヤには500rk分消費
フィースメア : 「このまま散歩を“外出”とするのもいいですがね。私としては、ですが。」
アヴァトガルグ : ああ、あとそうだ、筆記用具は購入しとかないと
ナレーション (N) : 了解です。ペット扱いにしてはなかなか高待遇。
フィースメア : 声は楽しげ。
フィースメア : 紳士めいた立ち位置を表明している。>好待遇。
ネルファロス : しかし実情は紳士()である
セレスライト : アヴァトの印象が益々変態紳士に
フィースメア : 文字通り皮を被る悪魔。
アヴァトガルグ : 「楽しそうだ。その気持は私も同じだよ」笑みを浮かべ>メア
ネルファロス : 「さて 支度としてはこの辺りで十分だろうか」
アヴァトガルグ : 「――高待遇のほうが良いのだ。それだけ、上位の者が所有していることになる。そしてその分、間違いが少なくなる」
フィースメア : 「貴方も楽しんでいるなら何より。元々、当てのないさまよい歩きは好きでしてね。」
ナレーション (N) : ではOKかな? 君達は出発する。アヴェンズールを東へ出て、南東部のアストラード連峰へ。
フィースメア : こわいひとがべんつのってるのと同じ効果が…
ネルファロス : 購入物 冒険者セット 傘(セレス用) シーフツール ぐらいかな、とりあえず
セレスライト : 絶対本来出てくるスペックは最低でもグレーター級だこのデーモン
フィースメア : OKです!
アヴァトガルグ : OKですとも
ネルファロス : ひあういごー
フィースメア : (PLはわすれものないかなとびくびくしている。
セレスライト : OKでおじゃります
アヴァトガルグ : (ベルトポーチとか袋とか細々したものを入れるものも手に入れつつ
フィースメア : 実際よくやるからな、僕…。
セレスライト : とりあえず自前で買うのは煙草くらいなものか、実に貢がれてます、ハイ
ナレーション (N)
フィースメア : 何もなくとも魔法で何とか出来る精神力という側面は、あるしな…。
フィースメア : 圧倒的である。
フィースメア : mist。
セレスライト : まさにしゅばるつばると
ネルファロス : 「…中々に心やすらぐ環境だな」
アヴァトガルグ : 「心地よい陽気だ――」
ナレーション (N) : 深淵の森の中の道を行く。住所の記述を元に、途中の三角岩で道を逸れ。
フィースメア : 黙々と歩く。迷わぬようにレンジャー技能で時々位置を確認する。
セレスライト : 「ああ―平穏だね、うん」
ナレーション (N) : しばらく進むと、アストラード連峰の崖にぶち当たり、そのまま崖沿いを。
フィースメア : この汎用性と基本性能が高い面子の中で補い手がいない数少ない技能。
フィースメア : 空には陽光か。届かなさそうだが。
アヴァトガルグ : []
アヴァトガルグ : 「――多少は、腕鳴らしのための賑やかさがあってもよいが」
ナレーション (N) : そうすることで、見えてくる――崩れた崖の中に埋まった、屋敷のようなものが。
アヴァトガルグ : 鋭利な笑みを浮かべて
セレスライト : そういやレンジャーガウスだけか、その内取るかな、知力余らせるのも勿体無いし、バードは精神力も使うからもっと適正だけど
ミルヤ (N) : 「――あ、あれ、でしょうか」
ネルファロス : 「何 そう急くことも有るまい。」
フィースメア : 「  (さく、さく、さく」  草の葉を踏み分けて、進む。うすもやのかかる大気が僅かにうねって、ゆるやかにたゆたうシルフとすれ違う。
アヴァトガルグ : 「そのようだ。メア、我々で先に行こうか?」
アヴァトガルグ : 見るからに廃墟っぽい
フィースメア : 「提案に賛成する。」  進み出て。
フィースメア : ききみみから。 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
アヴァトガルグ : 同じく聞き耳を 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
ネルファロス : ききみみ 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
セレスライト : 「行楽は行楽らしく、緩やかに進めばいいと思うよ」さて建物の様式から年代を推定しとこう、セージ 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10
フィースメア : 目に見えた異常がなければ、罠感知をレンジャーまたはシーフ。 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
セレスライト : ヒャッフー50点頂きました
ナレーション (N) : @ところで、GMからひとつ。
ナレーション (N) : お昼いつにします?
フィースメア : で、最後にセンスマジック。秘技を伝える庵だ、このくらいはセットでやってもよいだろう。 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
アヴァトガルグ : おいらは10時ころに食ったのでいつでも
ネルファロス : このようにしてかせぐのだ
ナレーション (N) : ちなみにGMはもうしばらくで呼ばれてしまいそうな雰囲気です。パっと積ませてくるつもりですが。
ナレーション (N) : 済ませて。
フィースメア : あ、こちらはゆうづうききます。今からでも一時でも二時過ぎでも。
アヴァトガルグ : こちらはセジチェ 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
ネルファロス : そのタイミングにでも >GM招集
ネルファロス : セジチェ 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
アヴァトガルグ : そのタイミングでいいかなー、と
フィースメア : はい。僕はそれでだいじょうぶです。>GM招集のタイミングでおひるる?
セレスライト : 自分は食べたのは8時半くらいだけど朝にしては重かったので暫くは問題なく
ナレーション (N) : では、まず聞き耳からだが、特に音はしない。深淵の森は静かだ。
アヴァトガルグ : 「――(まだまだ警戒の棘は強いようだ。しかし、棘は氷のようなもの。いずれは溶ける)」
アヴァトガルグ : 「――(今回のそぞろ歩きは、その良い機会になるだろう)」
ナレーション (N) : 特に罠も未だあるはずもない。セージは、ちょっと分かりづらいが、まあ本に書いてあった通り、<人>の時代の後期頃だろう。
フィースメア : 更新。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:13)
セレスライト : 「(面倒だし大人に任せておこう、うん、子供の権利をフル活用するべきすべき)」
アヴァトガルグ : 「漁られ、放棄され、忘れ去られたような場所だ」
ナレーション (N) : 外見は、柵に囲まれた石製の一軒家という感じだ。
フィースメア : 考えてみればそれもそうか。癖のようなものとしておこう。>まあ、ないよね。
ネルファロス : 「・・・ふむ」
ナレーション (N) : 金属製の柵が小さな前庭を囲み、少し奥にある屋敷は、後ろ半分が土砂崩れで埋まっている。
フィースメア : 複数の経路が見いだせそう。
ナレーション (N) : 庭には特に何もない。金属の門扉は、開け放たれている。
フィースメア : 森の古城の小さい版を想像。
セレスライト : 深淵地域の遺跡何ざおおよそ崩壊してるかモヒカンされてるかだろうしなぁ
アヴァトガルグ : 「――では、中に入ろうか?」
アヴァトガルグ : 門から中に入り
フィースメア : 「異常は感じられない。異存はない」
フィースメア : …よな、多分。センマジしたはしたけど。
アヴァトガルグ : ミルヤはセレスの移動ベットの側に
ネルファロス : 「そうしうよう。今のところ特に問題もない」
ナレーション (N) : ここから見る限り、屋敷の正面には二体の女性像に挟まれた正面門の他には、二階部分に窓がある。鎧戸が降りているが。
フィースメア : 締めきられているか。
セレスライト : 「さて、それじゃあ、軽く探索と行こうか、何があるのかな」
アヴァトガルグ : 「誰も見つけられなかった素敵なものが、きっとあるかと思う。小さき姫君」
アヴァトガルグ : では、扉に近づいて、扉を開けて見ようとする
ナレーション (N) : 正面門は中途半端に開いていて、いくらか埃が残っている。
アヴァトガルグ : 「――」足跡などが残ってるか探索してみましょう 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
ナレーション (N) : 中に入ると、広いエントランス。
アヴァトガルグ : <埃
フィースメア : いかにも廃墟、か。
ネルファロス : 便乗探索 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11
ネルファロス : 聞き耳んぐ 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
フィースメア : 同じく、倣う。>足跡チェック。 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
ナレーション (N) : 残ってるね>足跡。小さなものが幾つか、大きなものが3つ。
ナレーション (N) : 赤絨毯の上にはっきりと。
アヴァトガルグ : 「――これは面白い」にやり
ナレーション (N) : @そしてGMがお昼呼ばれである。
フィースメア : お。とすると、比較的新しいものか。>はっきり。
セレスライト : さてセンスオーラ、ブラウニー野郎は居るかしら
フィースメア : おっと、いってらっしゃいませ!
アヴァトガルグ : 「誰かがここを利用しているようだ」
アヴァトガルグ : いってらっしゃい!
ネルファロス : いってらっしゃいませ。そして私も行ってこよう
フィースメア : そしたら僕もさくっと支度してすませるか。
アヴァトガルグ : その間に、おいらも山に行ったりなんだりしよう
セレスライト : おおう、いってらっしゃいまし
セレスライト : んだば自分もしばしAFK
フィースメア : 「先客ですか。ぜひとも出くわしたいものですねえ。」
フィースメア : 「できれば、収穫について談笑くらいして帰れるといいんですが。」 ノア ころしてでも うばいとる
フィースメア : しろにもどしていざ。
ナレーション (N) : 戻りましてお待たせ!
ナレーション (N) : 足跡は比較的新しい。センスオーラは、廃墟だからだろうか、ブラウニーはいないね。
ネルファロス : はやい、!w
ナレーション (N) : 広いエントランスには僅かな光が差し込んでいる。中央に朽ちたシャンデリアが落ちていて、玄関の正面に、二体の男性像があり、更に奥へ続く扉がある。
ナレーション (N) : 更に奥へ続く扉も、半開きになっているね。
ネルファロス : 「一本道は 単純で何よりだ」
ネルファロス : 道か だ
ミルヤ (N) : 「――」ちょっと興味深げにきょろきょろ。
フィースメア : つくりおえてたべつつ。
ネルファロス : 「この世界の建造物は目新しいか?」>ミルヤ
フィースメア : 女性ときて男性か。
フィースメア : 戻ってくるまでの実際ハヤイ具合。
アヴァトガルグ : @ふー、ただいま
アヴァトガルグ : @肩が冷えていたからお風呂入ってきたわ(まふー
ミルヤ (N) : 「――ぁ、はい。その、一応」もじりとしつつ。ちょっとこわごわ応答。
ミルヤ (N) : おかえりおかえり
アヴァトガルグ : 「――気にせず話せばいい」
フィースメア : ざっと周囲を探っておくか。男性像含め、探索で、隠し扉ないかなーとかだけ。 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
ネルファロス : (ぐつぐつ
ネルファロス : 探索便乗 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
ネルファロス : ミルヤに夢中だったな!
セレスライト : ただいまです、この時期はぽんぽんが急にキュルっとなるから困る
アヴァトガルグ : 「(ミルヤはこの世界が初めてなのだろう)」 幾度か来訪してるアヴァトには新鮮な驚きはないが
フィースメア : 処理だけ先にうちこんでおくこころ。(旬を過ぎて久しいそうめんをすする。
アヴァトガルグ : 探索探索 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
アヴァトガルグ : このようにして稼ぐのだ
ミルヤ (N) : 「は、はい」答えつつも、まだ慣れてない様子。
ネルファロス : にゅうめんならきっと >旬をすぎた
セレスライト : ふむり、では建築様式から考えて違和感がある場所が無いかセージで、喰らえ知力のごり押し 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15
ナレーション (N) : 捜索は、部屋内には特に目新しい発見はない。
ネルファロス : ごりおしびんじょう 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10
アヴァトガルグ : 「やはり、漁り尽くされてるようだ」
ナレーション (N) : 特に不思議なところもないね。ただ、奥の半開きの扉の向こうに、ゴブリンと狼が見える。
アヴァトガルグ : ゴリ押しセジチェで石像を見ますか 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
フィースメア : 前回がにゅーめんだったので、空腹に任せてなんのへんてつもないそうめんにしました。400gを一人で食いきるのは意外とかかった。
フィースメア : ごちそうさまでした。
アヴァトガルグ : 「――おや?」にやり>ゴブリンと狼
ネルファロス : 「…あれでは腕試しにもなるまい」>ごぶりんおおかみ
フィースメア : こいつらやばいぞ…!>ごりおす!→達成値15。
ナレーション (N) : <人>の男性像だな。特に目新しいものではない。
フィースメア : おういえ。リアルタイムエンカウントだ。
フィースメア : 「…。」  何も言わずに武器を取り出す。
ナレーション (N) : 奥は広間で、一番奥に竜の石像が見えるのだが、その前に狼を連れたゴブリンがいる。
フィースメア : モールにすると赤が「ヒャア!我慢できねえ!」しちゃうのでファルシオンです。
セレスライト : 「面倒臭いね、ああ、障害にもならない分際なのに、本当、面倒」
フィースメア : 「、」 視線を一度、一同に向けてから忍び足で扉の近くまで寄ってみたいのこころ。
ナレーション (N) : 狼は伏せてるが、ゴブリンはそわそわとしている。まだ君達には気づいていない。
フィースメア : (デーバーガーメー
アヴァトガルグ : 「――」頷き、同意を>メア
フィースメア : いらついてるのかそうでないのか。
ネルファロス : フィースメアに視線を返し 抜き足差し足忍び足んぐ 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
フィースメア : ならばこころみる忍び足! 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
フィースメア : あ、あーぶねえー!
アヴァトガルグ : 忍び足 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
ネルファロス : 気付かれても全然問題ないだろうけどな!
ナレーション (N)2D6 → 3 + 3 = 6
フィースメア : あ、無音の靴の修正いれそこねた。達成値、10でありやす。
ナレーション (N) : 気付いてないな。
セレスライト : (忍び足できないので後ろで暇してる)
フィースメア : 近付けたらきーきーみーみー。 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
アヴァトガルグ : 同じく聞き耳を 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
アヴァトガルグ : ミルヤが相手するよ!>セレス
ネルファロス : メアが来る!
フィースメア : ぼんさばくんと遊んでいるとみた>ひままま
ネルファロス : メアじゃねえリオ
ネルファロス : そしてききみみ 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
ゴブリン (N) : 「……畜生、なんなんだよ、何かあったのかよ……」とかぶつぶつ言ってるね。
フィースメア : 聞き取りに関しては利点がいかせる。オウ?>なにがおこったってんだ…
ミルヤ (N) : 「――」何を喋っていいのか分からずに、隣で硬直中。
フィースメア : こっそりちらっと部屋の様子をのぞきみしてみよう。
ネルファロス : 「…一応は情報源となりうる か」 (超小声
ナレーション (N) : >聞き耳。
フィースメア : ドキドキ。(そこにはしんぞうをひとつきされた子鬼にゃんの死体が!
アヴァトガルグ : 「――そのようだ」囁き
フィースメア : (とか期待している。
ナレーション (N) : 部屋の中は広々としている。隅の方に小さなソファとか机があるが、ほぼ朽ちているね。
アヴァトガルグ : (しかし鈍器がなかった
フィースメア : ふむ。
ナレーション (N) : ゴブリンの両脇壁側には、二階と地下階に通じる階段が見える。
ネルファロス : 指を3本立てる  2本   1本 >アヴァト&フィース
アヴァトガルグ : 「――(メタモルス・フィースメアに食させればよいか)」
アヴァトガルグ : ひとりごちた
セレスライト : (ボンサバと軽く戯れたりミルヤで遊ぼうとしたけど止めたりしてからゴソゴソと煙草とパイプを用意中)
ネルファロス : たべればいいのよ >鈍器がない
ナレーション (N) : ゴブリンはどうやら上階の方を気にしつつ、ぶつぶつ言っているようだ。
アヴァトガルグ : 「――」頷き<指
フィースメア : そして誰もみたいな事に
アヴァトガルグ : では、ゴーサインが出たらざっくり
フィースメア : 「…。」 目が了解と行っている。
ネルファロス : 扉を とんっ  同時にフランベルジュすらり
フィースメア : ヒアウィゴ!
ネルファロス : 「――― お早う諸君。この様な場所で行楽かな?」
フィースメア : きゅっ。呪文のブーストもこやつらならいるまい。武器を、
フィースメア : モールにもちかえんぐしちゃう。うふ。
ナレーション (N) : では戦闘かな。
フィースメア : (そわわわわわわ。
セレスライト : 援護、する必要があったらこのゴブリン英雄クラスだよねー
アヴァトガルグ : 「――上にはなにか面白い宴でもあるのかな?ぜひ俺も混ぜて欲しいところだ」
アヴァトガルグ : にやり
ゴブリン (N) : 「――ぶっ!?」距離は20m。
フィースメア : 突撃する前衛三人をくるしゅうないと眺めるお姫。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:13)ファイター
ゴブリン (N) : ぶっちゃけデータを出す必要もないな。普通のゴブリンとウルフだ。
アヴァトガルグ : かちり (HP:18/18 MP:18/18 敏:)
ネルファロス : 2mたりねえ!
ネルファロス : えい (HP:18/18 MP:22/22 敏:18)㊿
フィースメア : (ルールーブー セーガーのリズムで。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:13)ファイター
アヴァトガルグ : ぴったり距離範囲だ (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)
フィースメア : 最初はシェイドかくていしましたー! (HP:18/18 MP:17/18 敏:13)
フィースメア : そして今更ですがセンスオーラしますっ。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:13)
アヴァトガルグ : では、複雑な刃でゴブリンに攻撃しまして 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)
ネルファロス : あ いいこと考えた。いや今は無理だけど (HP:18/18 MP:22/22 敏:18)㊿
フィースメア : 遠距離武器もっておけばよかったのう。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:13)
ネルファロス : 初手はアヴァトにまかせてゆったり歩いていこう (HP:18/18 MP:22/22 敏:18)㊿
ゴブリン (N) : 「お――」慌てて叫ぼうとしている。ウルフは威嚇してとびかからんと。
ゴブリン (N) : アヴァト命中。
ネルファロス : @敵から2m地点へ (HP:18/18 MP:22/22 敏:18)㊿
アヴァトガルグ : 殺しちゃう可能性たっぷり 11 = 4 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 15 (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)
アヴァトガルグ : でもなかった (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)
アヴァトガルグ : 「―― 静かにすれば、命は助けてやろう」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)
ゴブリン (N) : 6ダメージでHP半減。
ネルファロス : 「いずれにせよ、我々には情報を得る手段が有る」 メアを指し (HP:18/18 MP:22/22 敏:18)㊿
セレスライト : 「まあ、消し飛ばすより速く終わりそうだよね、まったく、ゴブリンの分際で、ね」パイプに煙草詰めて
フィースメア : 出方次第だな。ウルフが攻めてくるなら迎撃準備かな。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:13)
フィースメア : うじゅると。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:13)
フィースメア : しょくしゅがローブのしたからでてくるよ! (HP:18/18 MP:17/18 敏:13)
フィースメア : 「今後まっとうな分量のメシが食えるとも限らないんでな。オレは大食らいだぜ?」
ネルファロス : メア×ゴブリンか・・・ (HP:18/18 MP:22/22 敏:18)㊿
ゴブリン (N) : 正しくメタモルスである。では終わり?
ネルファロス : 「さ あ  ど う す る?」 (HP:18/18 MP:22/22 敏:18)㊿
ネルファロス : ですな <終わり? (HP:18/18 MP:22/22 敏:18)㊿
フィースメア : 掌を見せるようにかかげる仕草。だが、手のある部位にはすごいうねうねがいっぱいうねうねしてる。
ゴブリン (N) : 「――た、助けてくれぇ! 敵襲だ!」
フィースメア : 「ついでに言うといじめるのが好きな側面もありますね。」
アヴァトガルグ : 「――愚かなことだ」にやり (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)
ゴブリン (N) : 叫ぶ。静かな屋敷内に響く。
フィースメア : 「ヒャハァ!そうこなくっちゃなァ!」 (HP:18/18 MP:17/18 敏:13)
ネルファロス : 「―― 喜ぶと良い。フルコースだ」>メア (HP:18/18 MP:22/22 敏:18)㊿
アヴァトガルグ : 「バーサーカ。好きに食べるといい」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)
ゴブリン (N) : そしてウルフはアヴァトに攻撃するが、命中8でしか無い。躱すのは簡単だろう。
アヴァトガルグ : ひらりと回避 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13 (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)
フィースメア : 「乱戦しようぜェ、ブラッドサックのスタートだァ!」 (HP:18/18 MP:17/18 敏:13)
ゴブリン (N) : では次ラウンド。
セレスライト : 「分際を弁えずこんな所に居なければまだ死なずに済んだのに、そう思わないかな?」とミルヤに振ってから 「―――FRBUS」とティンダーで煙草に着火 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16
アヴァトガルグ : 「――(今日のディナーはゴブリンかオーガといったところか。味の悪い料理だが仕方ない)」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)
ミルヤ (N) : 「そ、そうかもしれません、ね」こくこく頷き。
アヴァトガルグ : 「――(アヴェンズールの闇の中で、上物のスィーツを手に入れるとしよう)」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)
フィースメア : あ、1RあったならそのRに移動だけしておきたくっ。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:13)
アヴァトガルグ : では、ウルフに攻撃しよう 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16 (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)
アヴァトガルグ : そしてダメージと 8 = 1 (2 + 1 = 3) + 【7】 キーNo. : 15 (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)
フィースメア : 許可がもらえたら、2R目には突っ込んでってなぐっちゃうぜー。えへへ。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:13)
ナレーション (N) : OKOK>メア
アヴァトガルグ : 「もっと叫び、もっと呼ぶといい」 嬲り殺しにする所存 (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)
ナレーション (N) : さすがアヴァト、出目に恵まれない
フィースメア : 了解!ではゴブリン=サンに頭狙い。 2D6 → 4 + 6 + (2) = 12 (HP:18/18 MP:17/18 敏:13)
ネルファロス : アヴァトが行ったら、ウルフとゴブリンを切り払ってしまおう 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14 (HP:18/18 MP:22/22 敏:18)㊿
ナレーション (N) : ウルフは4点食らって残り10
フィースメア : ひゃあ、がまんできねえ! 11 = 6 (3 + 3 = 6) + 【5】 キーNo. : 28 (HP:18/18 MP:17/18 敏:13)
ネルファロス : 「…何とも手応えのない」 12 = 4 (2 + 4 = 6) + 【8】 キーNo. : 21 (HP:18/18 MP:22/22 敏:18)㊿
ゴブリン (N) : 「げぶっ!?」ぐしゃっ、とゴブリンの頭がクラッシュ。
セレスライト : 「男の子達は元気だね、血を見ると興奮する気質なんだね、きっと(スパー   モハー)」
フィースメア : 「ヒットォ!ど真ん中ストライクだぜえ!」 (HP:18/18 MP:17/18 敏:13)
アヴァトガルグ : 「もうしばらくすれば、きっと手応えのある獲物が降りてくる」にやり>ネルファロス (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)
ゴブリン (N) : ウルフがHPギリで残ったが、カットで良かろう。
ネルファロス : 「それはもう 願わくばもっと素敵な血に巡り会いたいが」>セレス (HP:18/18 MP:22/22 敏:18)㊿
ナレーション (N) : では戦闘終了だ。
フィースメア : おし。ぶっとばせたなら、ホームラン打った打者がバット手放すような感じで武器を落っことして、 (HP:18/18 MP:17/18 敏:13)
フィースメア : 「     (ぶしゃあああああ。」   空いた手から触手がぶうわあああ。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:13)
セレスライト : おいしいよ!(味っ子風
フィースメア : ふっとんで倒れるごぶさんの首ねっこきゃっちするんです。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:13)
フィースメア : 「マズい肉でも、空腹は最高のスパイスってなァ?」
アヴァトガルグ : 「貴兄とは気が合うと思っていたが、どうやらそのようだ」<素敵な血>ネルファロス
ネルファロス : 足元から血をじゅるるる 「…ふむ。糧食程度にはなるか」 (HP:18/18 MP:22/22 敏:18)㊿
フィースメア : 明日のご飯を考えるオーガさんを食ったので、食べるのスキー属性が低レベルでついてます。
アヴァトガルグ : 「―――」聞き耳をしつつ 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
ナレーション (N) : 広間は静寂を取り戻す。
ネルファロス : びんじょう 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10 (HP:18/18 MP:22/22 敏:18)㊿
セレスライト : 終わった所で周辺を確認、何か来たりしてないか最低限チェック
フィースメア : ずばっしゅばっしゅ。ごっきゅごっきゅ。
ナレーション (N) : 上が俄に騒がしくなった気がするね。今は静かだが。>聞き耳9,10
ネルファロス : 「醜と美は紙一重、とは言うが 流石にゴブリンを”美”とは言えまい」 (HP:18/18 MP:22/22 敏:18)㊿
ネルファロス : >アヴァト (HP:18/18 MP:22/22 敏:18)㊿
フィースメア : 片手で吸収、みみでおしごとのききみみ。 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
フィースメア : あ、捕食に集中が必要だったらなしでー!
ナレーション (N) : 器用な。では、叫んでしばらくは騒がしかったが、今は静かになっているのが分かる>メア
セレスライト : 「ああ、どうしよう、考えてみれば、ゴミ掃除したら、建物が燃えちゃうね、どうしようかな」紫煙を燻らせつつ物騒な事を吐く現状PT一番の常識人(笑)
アヴァトガルグ : 「――私の感性でも、そうだな」>ネルファロス
フィースメア : およ?>しずまりかえっている。
アヴァトガルグ : 「それにしても宴に来るのが遅いではないか」
アヴァトガルグ : 上に視線を巡らせつつ
ナレーション (N) : そして、捕食の結果だが。
フィースメア : 「解せんのう。低脳で浅薄な賊どもならば、一散に加勢に来るかと思うたがの。」
フィースメア : いいながら、情報をもぐもぐします。
ネルファロス : 「料理を取りに来い という事か。手間を掛けさせる」 (HP:18/18 MP:22/22 敏:18)㊿
フィースメア : 「(しょりなう。」
セレスライト : 「チームの団結が深まったようで幸いだね」<気が合う人食い紳士  「さて、折角ヴェルダンで焼いてあげようと思って待ってるのに、降りてこないね」
フィースメア : 「その割に、やけに機嫌がよさそうですね。」
ナレーション (N) : ロックスカルクランの命令で、この遺跡を探索に来たらしい。
ナレーション (N) : 目的は知らされていない。こいつは見張り番としてここに残っていた。
フィースメア : 「焦らされるのもまた、といったところですか?」 PLの頭のなかでジョージさんが鼻を鳴らしてわらっている。>ネルファロス。
フィースメア : 「―――おや、これはこれは。」
アヴァトガルグ : 「はははっ。 ――追い詰める狩りという味わいも追加されたからかな」>ファナティック
フィースメア : 白に戻る。シルエットが収縮。
フィースメア : 「狩猟は紳士のたしなみ、といったところですか。」
ネルファロス : 「ならば」
ネルファロス : 「出向いてやろうではないか」 階段を見遣る
ナレーション (N) : そわそわしていたのは、自分をここに残して上の階に捜索隊が上がっていった後、ぎゃあああっ!? という仲間のゴブリンの悲鳴がしたため。
フィースメア : 一言残し、こちらへ。    「――ロックスカルクラン。」
ネルファロス : あれま 
フィースメア : 「ここにいるのは、くだんのクランの遠征隊だ。」
ナレーション (N) : 捜索隊のメンバーは、リーダーのオーガ・シャーマンを始め、オーガ・ウォリアーが2体。ゴブリンシャーマンが2体。ゴブリンが6人。
セレスライト : 建物も相まってバイォウハズァードな匂いが
フィースメア : 「注意する必要があると考える。――上に行った者が戻らない事が不安の原因。」
アヴァトガルグ : 「なるほど。 ささやかながら、小さき姫君の棘を抜くことが出来たようだ」<ロックスカルクラン
アヴァトガルグ : 「では、注意しながら向かおうか(面白いことになってきた)」
ネルファロス : 「思わぬご馳走のようだな」
フィースメア : 「戦力は小隊規模。オーガが筆頭、主戦力はファイターと精霊使いだ。」
ナレーション (N) : そしてフィースメアは捕食の過程で、ゴブリンが持っていた100gを入手。
フィースメア : ハザードゼィロウ
セレスライト : 「ああ、それは重畳、大鬼か小鬼か、どちらにしろ惨めに死んだのなら、それはそれはとても愉快な気分、生き残っていたらそれはそれで、ふふ」
アヴァトガルグ : 100グラム
ナレーション (N) : ゴールドちげえ。でもゴールドでいい気もしてきた。
アヴァトガルグ : 深淵世界ではrk単位はつかわんでしょうからなw
ネルファロス : 「となれば、我々の食事でなく、姫君にお任せしたほうがよさそうだな」
ネルファロス : 簡略化とかわかりやすくするためにrkとかでいいんじゃないかとも思いつつ
フィースメア : 「姫君も殺る気満々といったところのようですね。兵卒役のこちらの士気も上がるというものです。」
アヴァトガルグ : 「その露払いをさせていただこうか」
ナレーション (N) : では、道は二つ。上り階段か下り階段か。
アヴァトガルグ : 上だな
フィースメア : 深淵世界の通過としてのG。ガルクランか。(ちがうよ。
フィースメア : 単位はガル。
ナレーション (N) : 更に一階の奥に進む扉もあるが、どうも扉の向こうは土砂で埋まっている様子。
セレスライト : 一応統一単位はあるだろうし、作ってるのは必然性に駆られてペトラだと思うが
フィースメア : 戦力は全員上にあがったのだったかな。
アヴァトガルグ : むしろレイブンのほうが<統一単位
ネルファロス : 「先陣は任せて貰おう。」
フィースメア : その記憶があるのなら、先に行くべきは上かな。死体があれば、食う暇確保で情報が得られる。
アヴァトガルグ : 「上の道と下の道か。 ―― 向かったのが上ならば、上から探すのが筋だろう」
ナレーション (N) : では、石造りのゆったりした螺旋階段を君達は登る。
アヴァトガルグ : では、聞き耳しつつ、上階段登る 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
ネルファロス : 聞き耳んぐ 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
フィースメア : これは。ききみみっ 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
ナレーション (N) : 出るのは、ボロい赤絨毯が敷かれた廊下。
アヴァトガルグ : メアがまた稼いだ
フィースメア : 低迷はいりましたー!パニックものの定番展開クルー、?
ガンディリオさん、いらっしゃい!
フィースメア : おいえ。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:13)ゾロ×2
アヴァトガルグ : 絨毯の足あとを探索しつつ、進む 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
セレスライト : 「さあ、愉快な冒険だ、待っているのは楽しい殺戮?それとも不思議な魔法?どちらも喜びに通じるに違いない――」テンションが上がってくると段々口調が芝居がかる、煙草吸うときは基本イラってる
ガンディリオ : おはようございます、遅刻ごめんなさい!(土下座
フィースメア : おや、こんにちはー。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:13)II
セレスライト : グッドモーニン
アヴァトガルグ : 嗅覚を頼りに不倫現場に乱入するリオさんが来た
ネルファロス : ぐっどもーにんぐ!
ナレーション (N) : いらっしゃいいらっしゃい
アヴァトガルグ : グッドモーニング
ナレーション (N) : 3時までキャラチャしてるからだな!(
ネルファロス : アナベルちゃんがわるいのだよ
ナレーション (N) : まあ、私も人のことは言えんが。
アヴァトガルグ : @3時に寝て10時に起きられぬとは軟弱めっ!(ぉ
セレスライト : @目覚まし時計「俺が無力なばかりに、すまない…」
フィースメア : 本気戦闘になるとHURRY連呼系覚醒の片鱗…?
ナレーション (N) : では合流しておきましょうか。
フィースメア : >アクセルかかるセレスさんの口上。
フィースメア : ガウスは留守番役をしておっかけてきたってところかな。
ガンディリオ : 6時間くらい起きられるだろと思ったらこのざまだよ、、、
アヴァトガルグ : 「――ああ、書き置きを見てくれたのだな」 リオに気づいて
フィースメア : 「おや。」 きっとリオの事だから音とか気にせずどっかどっかあがってくるんじゃないかな。いらついてそうだし。
フィースメア : 「足音に聞き覚えがありますね。お散歩に新たな仲間が加わるかな?」
フィースメア : ドレッドノート出撃しますみたいな特徴的な足音。
ネルファロス : 「ダンスパーティーに淑女が来たようだな」
ガンディリオ : 「おめえら何勝手に面白そうなことしてやがんだ!」どっかドッカと上がってくる 隠密もクソも無い
ナレーション (N) : では後ろからつかつか。途中、リオは竜の石像の前に広がる赤黒い跡を見つけるかもしれないが。
アヴァトガルグ : 「――そう思うが」 念の為にセレスとミルヤの隣に移動して、後ろに備えつつ
ネルファロス : 一瞬、セルの足音の ドキュッ ドキュッ が脳内再生されましt  >フィース
ナレーション (N) : それを気にしたかどうかはさておき、合流いたしまして。
セレスライト : 「おや、やっと来たんだね、おっとり刀の様子だけれど、まあ元々持つものも大して無いか」
セレスライト : ギュピギュピギュピ
アヴァトガルグ : 「勇ましき竜の姫君が来るまで、宴の準備をしていたのだよ」
フィースメア : どきゅゅっ。どきゅゅっ。っていう、あれですね!
アヴァトガルグ : >ガンディリオ
ナレーション (N) : で、廊下なのだが、そうだな。絨毯の上には1階エントランスなどに残っていたのと同じ足跡がある。
フィースメア : 「面白くなってきた所ですよ。この先で何かが起きたようなのでね」
ネルファロス : 「只のゴブリン共の寄せ集めでは無いらしい」
ナレーション (N) : 廊下には2つ、入り口があるのだが。手前の扉は閉じており、奥の扉が開け放たれているのが見える。
ガンディリオ : 「ったく、ちょっと目を離した隙にこうなるなんてよ」どかどか
フィースメア : 「廃墟に残る危険。終わった場所にまだ生きて残っている終わりなんて、皮肉が効いているじゃないですか。」
ナレーション (N) : そして、手前と奥の扉の間の壁に、赤黒い跡と、潰れた肉の塊が落ちている。
アヴァトガルグ : 「――では、こちらからかな」
フィースメア : 「ちょっとした散歩ですよ。拾いモノを期待した遠出の散歩です。」
ガンディリオ : 不死の匂いがするかどうかと思ったけどすぐ近くにいすぎて、、、
アヴァトガルグ : 手前の扉に近づいて、聞き耳 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
フィースメア : 罠探索。 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
ネルファロス : てへっ☆ <不死
フィースメア : この距離だとむりかな。
ネルファロス : わなたんさく 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
ナレーション (N) : ふむ、静かだ。>アヴァト
ネルファロス : 聞き耳 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
アヴァトガルグ : 「――」 扉をきぃぃ、、と開けてみよう
ナレーション (N) : 罠は――手前の扉は分からないが、手前と奥の扉の間は、どう考えても罠があるに違いない。
フィースメア : 廊下に並ぶ扉二つ。ということは、廊下の丁度真ん中なんだな。罠ぽいんつ。
ナレーション (N) : 扉は開きませんね。がっちり硬い>アヴァト
アヴァトガルグ : 「ほう」
アヴァトガルグ : 「―――」 アンロック。>扉 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
ナレーション (N) : そういうことですね>廊下の丁度真ん中が罠臭い。
ガンディリオ : 「ともかく奥行きゃいんだろ。罠は任せるぜ」
ナレーション (N)2D6 → 5 + 2 = 7
フィースメア : 安定のでめ。
アヴァトガルグ : 「待つことだ、勇ましき竜の姫君。その辺りには罠がある」
ナレーション (N) : ――弾かれた。>アヴァト
アヴァトガルグ : 「それに、この扉の中にも、楽しみがありそうだ」 手前の扉の前に立ち
セレスライト : 「さて、蹂躙する相手は居るとはいえ、本命の方はどうなって居るのかな?」
フィースメア : 「アヴァトガルグに同意する。ダメージの多寡が解らない」
アヴァトガルグ : 「――この扉は強力な施錠の魔法で守られているようだ」
アヴァトガルグ : 扉にセジチェしつつ 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
ミルヤ (N) : 「――」そろそろ。
フィースメア : 「迂回か、鍵を探すかじゃの。或いはそもそも、開け得ぬ扉か。」
ネルファロス : 「…どれ 私が試してみよう」 『暴け 漆黒の鍵』 アンロック達成値+1 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
ナレーション (N) : 扉は木製で、特に変哲はない。鍵穴はないな。>アヴァト
フィースメア : セージにはしったほうがよさそうかな。便乗して扉に。 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
セレスライト : ふむ、14で開かないか
ネルファロス : 修正7だけどそれ入れても13であかんべ
ナレーション (N) : 同様に弾いた。>ネルファロス
セレスライト : んじゃ便乗セージ 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13
フィースメア : (チャリン) (HP:18/18 MP:17/18 敏:13)III
フィースメア : せれさんがくさったか。なんとなれば。
フィースメア : ここをなんとかして越えるよりないか。
ネルファロス : セージ 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10
セレスライト : 「――MGOPKE」んじゃこっちもアンロック 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12
アヴァトガルグ : 「――奥か地下に答えはあるかもしれない」
ナレーション (N) : 同じく、やはり特に変哲のない扉。普通、魔法をかけるようなものではないな。>セレスライト
フィースメア : さっと作れるさーばんとってあったかな。
アヴァトガルグ : 「奥に向かってみるとしよう」
フィースメア : 枝と石をもってきそこねたんです。
セレスライト : ダメか、ここで出目が腐り始めた
フィースメア : で、罠を前提にいくとするなら。
アヴァトガルグ : 廊下に罠探索をしつつ 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
フィースメア : 旦那か…
アヴァトガルグ : 旦那は旦那で危険がないわけではないからな
セレスライト : ごぶりんちゃんの首無し死体から骨が取れる
ガンディリオ : 「―――開かねえならぶっ壊すしかなさそうだなおい」ずかずか
ナレーション (N) : では分かった。廊下にはプレスウォールの罠が仕掛けられている。>アヴァト
ネルファロス : ごぶさば
アヴァトガルグ : 「ああ、なるほど」
フィースメア : おういえ!
フィースメア : あ、なるほど。骨は残そう。
ネルファロス : 「どの様な罠か分かったのか?」
アヴァトガルグ : 「――この廊下を不用意に進むと、左右から挟まれる。血肉が平たい肉の塊になるまで」
ナレーション (N) : 感圧式で、床を踏むと作動。作動させたものを押し潰す罠だな。
アヴァトガルグ : 「上からかも知れないが。結末は同じだ」
アヴァトガルグ : 天井や壁を見つつ
ネルファロス : 「成程 それは何とも恐ろしい罠だな」 ニヤリ
セレスライト : 「扉その物は特に変わりは無いかな、で通路に罠、随分と周到な家主だったんだね」
フィースメア : 足下に落ちている肉の量を見てみよう。どうみても全員分とは思えないなら、今後も注意する必要はありそうだし。
ナレーション (N) : 一目瞭然だが、左右の壁が赤黒いね。
ナレーション (N) : ゴブリン一体分ぐらいかな>メア
ガンディリオ : 取りあえず手前の扉をぶん殴ります 20 = 8 (6 + 6 = 12) + 【12】 キーNo. : 15
ネルファロス : 回っておるwwwwwwww
フィースメア : 斥候役にしたぐらいか。
ネルファロス : あ、クリットするかどうかわからないか
フィースメア : ぜんりょくぜんかいすぎるwww
ガンディリオ : 場合によっては回った
ナレーション (N) : 解除方法は不明だが、作動範囲を見れば、飛び越えることはできそうだ。
セレスライト : 「愉快なタタキになってるけど、コレでも食べたら読み取れるのかな?」>メア
ネルファロス : 全力全壊
セレスライト : 全力すぐる、やはり脳筋
ナレーション (N) : あ、クリティカルしてるんでどうぞ。でも12て偉い威力だな。
ナレーション (N) : 強打か。
フィースメア : 「場合による。試して見なければ判らない。」
ガンディリオ : じゃあこうか 21 = 1 (2 + 1 = 3) + 【20】 キーNo. : 15
ガンディリオ : くさった
フィースメア : あ、触手を伸ばせば圧力かけずに食べられるカナー。どうでしょうか。
ナレーション (N) : 食べれるよー>メア
フィースメア : >ひらたくなったごぶさんを食す!
ネルファロス : ごぶせんべい
フィースメア : ではローブの足下からそろそろと触手が発進。
アヴァトガルグ : @ちょっと電話きた
ガンディリオ : ファイター6筋力B4拳足壱弐+強打2ですね
ナレーション (N) : では――がぃん! という木製にあらざる轟音を立てて、凹んだ。>リオ。
フィースメア : 銀色のそれがやさしく回収いたします。懇切丁寧。
ナレーション (N) : ファイター6?
ガンディリオ : だがしかし当然拳は2発同時なので( 17 = 5 (3 + 5 = 8) + 【12】 キーNo. : 15
フィースメア : あれ、そうすると修正値14に。あ、ファイターが4なのな。
ガンディリオ : ファイ太6じゃねえよ4だ
フィースメア : あ、自分もちょっとafkですすみませ…!
ネルファロス : いてら
セレスライト : 少々未来の力を使ってしまったようですな
ガンディリオ : ち、構造破壊じゃ無理ぽ まあ連続して殴り続ければ破壊できそう
ネルファロス : 「つくづく頑強な扉だな」
セレスライト : いってらー
フィースメア : 記憶を取り込んで飛ぶか試す段になったら飛ぶ方に一票で。
ネルファロス : 扉が!壊れるまで!殴るのを!やめないっ!
ガンディリオ : 「随分硬い扉じゃねえか(にやぁ」
セレスライト : 因みに扉の周りの構造物の素材はなんでっしゃろ?
ネルファロス : トンネる手もある
アヴァトガルグ : 「――おそらく、鉄と同じ硬さはあるはずだ」
ナレーション (N) : 石ですね。とはいえ、恐らく何らかの保護魔法が掛けられている。
アヴァトガルグ : 「さて、飛び越えることはできるということは」
ネルファロス :  
アヴァトガルグ : 「やはり、メアかな」
ガンディリオ : そういえば尻尾攻撃が一番強いのを思い出した 22 = 8 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 4 (3 + 3 = 6) + 【10】 キーNo. : 15
ネルファロス : また回った
ナレーション (N) : ちなみにメアの捕食の結果は、押し潰されて死ぬゴブリンの記憶だ。
セレスライト : 「随分とお大臣に魔力を使って施錠したみたいだね、面倒な」
ガンディリオ : レート上げるの忘れたけど+10である
ネルファロス : 「保険として私が控えておく事としよう」>メアかな
アヴァトガルグ : すでに将来の片鱗が
ナレーション (N) : がっつんがっつん。おや、扉の向こうが俄に騒がしい。ゴブゴブ言っている。
アヴァトガルグ : 「恐らくは、飛び越して向こうに行けば解除する手立てがあるはずだ」
ガンディリオ : +3点で25、それでも破壊しきれなさそうだ
セレスライト : おっと、よばれた、少々AFK
ナレーション (N) : それも一瞬のことで、ぴたりと止むが――このハードロックで施錠された扉の向こうに何かいるのは間違いなさそうだ。
ネルファロス : いてら
ガンディリオ : 「ぁーん?」>ゴブゴブ騒がしい
ガンディリオ : いってらさー
フィースメア : もどりまして!(せれすさんとばとんたっち。
アヴァトガルグ : 「どうかしたかな、竜の姫君」
フィースメア : おやおや。
ガンディリオ : 「奥がからゴブリンどもの鳴き声が聞こえっぞ」
ナレーション (N) : あとフィースメアは肉塊の中からお金50ゲット。
アヴァトガルグ : 「――なるほど。入ったはいいが出られなくなったゴブリンというところかな」
ネルファロス : 「何 追い詰めてしまえば良かろう」
フィースメア : 「飛び越えるだけなら、実行は容易。」 鳩にでもなってばさささってやればよいし。
フィースメア : こうしん。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:13)III150G
ガンディリオ : 「―――しゃらくせえ」角が赤く隆起し、火炎弾発射 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
フィースメア : 「だが、敵が既にここに閉じ込められているなら、地下の探索を優先するのも悪くない。」
アヴァトガルグ : 「では、通路を進む方は任せる」>ネルファロス、メア
フィースメア : 「死に直結する罠だ、解除の方法を探る手はある。」
ナレーション (N) : がっつり肉体派
アヴァトガルグ : 「――それも道理」
フィースメア : 「了解した。」 先に進んだやつもいるかもしれないしな。
アヴァトガルグ : <先に地下を
フィースメア : ためらわず、うつ!
ガンディリオ : チュドーン 21 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 5 (5 + 2 = 7) + 【7】 キーNo. : 20
アヴァトガルグ : よく回るなぁガンディリオw
ネルファロス : 「メインディッシュは取り分けておいた方が良いかな?」>アヴァト
ナレーション (N) : 鉄は炎ではクリティカルしないんだな。
フィースメア : 「決を取るとするかの。――なお、儂ならば地下を優先するとはいっておこう。」
アヴァトガルグ : 「――ぜひ頼む」にやり>ネル
ナレーション (N) : ダメージは通るが。
フィースメア : 「前進するならそれも良し。いずれにせよ、生き残る自信はあるでの。」 ク。
アヴァトガルグ : 「私は、小さき姫君の側にいるとしよう」セレスとミルヤのところに
フィースメア : わしならば、と。
ガンディリオ : 「面倒くせぇ」ぶす
ネルファロス : 「何 じきに存分に体を動かせる」>リオ
アヴァトガルグ : 「――ここにいるものも、罠も明らか。ならば放置して地下を調べるというのは理にかなっている」
フィースメア : 「手分けするならばそれもよし。が、罠の存在を感知しにくくはなる。」 「この先と地下。先を優先するものは?」
ネルファロス : 「動かない、と言うならば、メインディッシュの前に前菜をもう一つ というのも悪くない」
ガンディリオ : 「地下行きゃあ良いだろ。解除方法がわからねーんなら、とりあえずほっとけ」
フィースメア : 「敢えて乗らずに興を稼ぐという手もありますがね。――決まりですか。」
フィースメア : ならば、と踵を返す。   「扉が破られる可能性もないとは言えない。」
ガンディリオ : 「つか、発動方法はわかってんのか?」
アヴァトガルグ : 「小さき姫君はどちらが良いかな?」セレスの頭に軽く手を添えつつ
フィースメア : 「時間を無駄にはしない。」 セレスさんはまだafkかな。
アヴァトガルグ : AFKのようす
アヴァトガルグ : では、さっくり地下に行きましょうか
ナレーション (N) : では一度放置して地下に行くのかな?
ナレーション (N) : では場面を切り替えて地下。
フィースメア : 「感圧式じゃよ。重いモノが載ったことを感知したらガオン、じゃ。」
フィースメア : >作動の仕組み。
ネルファロス : 地下ですね
ナレーション (N) : 螺旋階段を降りると、がっしりした石室。すぐ目の前に扉がある。
ネルファロス : ききみみ 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
ネルファロス : わなそうさく 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
ネルファロス : この様にして(ry
アヴァトガルグ : 「飛べば良いのだろうが」  @ところで今は肌が隠れる服とマントを羽織ってる。翼と尻尾は露出するドラグ様式。ゆえに、雌ドラグ的に見えなくもない>リオ
アヴァトガルグ : 罠探索 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
ガンディリオ : 「んじゃ最悪飛びゃあいいんだな」
アヴァトガルグ : 聞き耳 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
フィースメア : 「お主のような重量級は、爪先でも乗せたらアウトじゃろうの。」
フィースメア : いざちかへ。扉に聞き耳と探索便乗!
フィースメア : みみ! 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
フィースメア : さくー。 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
ナレーション (N) : では罠探索の結果、扉の前に落とし穴がある。
ナレーション (N) : 聞き耳は静かだ。
フィースメア : 順調にゾロがたまっていっております。
アヴァトガルグ : 「随分用心深いことだ。落とし穴か」
アヴァトガルグ : 罠解除は、できるかな?
ナレーション (N) : これも感圧式で、乗るとパカっと開くタイプ。これは単純な構造のため、解除可能。
アヴァトガルグ : 罠解除 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15
ネルファロス : ナイス解除
ナレーション (N) : OK、作動しないように出来た。
フィースメア : 「  (ふるり。」  身体が小さく震える。取り込んだゴブリン、トラウマが効いている。
ガンディリオ : 「たりめーだ 肉体を絞りまくってんだからよ」ふんす>爪先
フィースメア : 該当人格への記憶の更新をシャットダウンする。接続もカット。
ネルファロス : 扉は鍵がかかってるだろうか
フィースメア : 「あるだろうとは思うていたがの。」  ストップ。解除してもらったのち、進む。
アヴァトガルグ : 「……大丈夫か?」頭をぽふ、と>メア
ナレーション (N) : 掛かってますね。金属製の扉で、いかにも魔法扉っぽい雰囲気。
フィースメア : 「さもありなん。秘技の継承者ならば、この程度の警戒は行って叱るべきよ。」
ナレーション (N) : 取っ手の下に、鍵穴らしき小さな丸い穴がある。
ネルファロス : 「ふむ 果たして魔法か錠か」
フィースメア : 「取り込んだ人格に不具合があった。今は問題ない。」
アヴァトガルグ : 「鍵穴のようなものがある。罠だろうが――」扉に罠探索 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
フィースメア : アヴァト。
フィースメア : >  これすらうちそこねるというね。
アヴァトガルグ : 「そうか。それなら良い」
フィースメア : 罠探索で問題がなければ、通常の解除を試みてみる価値はあるかな。 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
フィースメア : これは。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
ガンディリオ : 「本当罠だらけだなおい」
フィースメア : 脳内で扉にやられたゴブリンを隔離しています。
ガンディリオ : 何かメアのファンブル経験値がすげえ
ナレーション (N) : 扉そのものには罠はない。
ネルファロス : もりもり稼ぐな
ナレーション (N) : もう既に200点である。
フィースメア : 「魔術師とは普通、そのような存在よ。」>罠だらけ。
アヴァトガルグ : 「――違いない」ふと、笑みを浮かべ<魔術師とは
ナレーション (N) : こうして経験を積んでいくことで高次元の存在に
アヴァトガルグ : 「扉そのものには罠はないが」
フィースメア : 「神秘の業をたゆまず磨き、選ばれし者に託し後世に残す。隠されし秘技の継承は用心深く行われなければの。」
ネルファロス : 「が?」
アヴァトガルグ : 「――開けてみるかな?」
アヴァトガルグ : 「開けたところで罠が発生する可能性は否定出来ない」
フィースメア : ふむ。
アヴァトガルグ : 「正規の方法によらない開け方は、おそらく罠を発動させる」
ネルファロス : 「恐らく、開ける価値は十二分に有るであろう」
フィースメア : 「なんとなれば、鍵開けの時間かの。」
ガンディリオ : 「開けなきゃ何にも進まねー」
アヴァトガルグ : 「――では、そのように」
セレスライト : 予想外に時間食った、ただいまです
アヴァトガルグ : おかえりおかえり
ガンディリオ : おかえりなさいませ
フィースメア : では、魔法でためすかシーフ鍵開けで試みるか。
アヴァトガルグ : 鍵開けは、おそらくコマンドワードが最善なのだろうが
フィースメア : こちら、シーフツール効果で修正値6です。
フィースメア : 数字的に、アヴァトさんに任せた方が精度は高い。
ネルファロス : ワードはまずわかるまい
フィースメア : 魔法ならばセレスさんかな。
アヴァトガルグ : 「まずは、普通に鍵を開けてみよう」 鍵開け―― 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14
アヴァトガルグ : 鍵穴にかちゃかちゃ
ガンディリオ : 分かる方が珍しいケース
フィースメア : 悪くない達成値と見る。
ナレーション (N) : 開かない。
アヴァトガルグ : 「無理だな、やはり」
アヴァトガルグ : 「次は魔法か」
アヴァトガルグ : 「――『封じられた口が暴かれる』」アンロック 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
フィースメア : 同値。
セレスライト : センスマジックしたら扉に書いてあるとかだったら流石に噴くけどまあ無い
アヴァトガルグ : ためしてみるとイイよ!>セレス
ナレーション (N) : 弾かれる。そして――ばちっ! と小さな稲妻が鍵穴部分からアヴァトに走る。精神抵抗だ。 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
ネルファロス : 「…おや?」
セレスライト : 恐らくそこらじゅうが光ってムスカるだろうから止めとくw
アヴァトガルグ : 精神抵抗っ 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
アヴァトガルグ : ぎゃー
ネルファロス : ひぎい
アヴァトガルグ : 「――おっと」
ナレーション (N) : お、通った。ダメージっ 9 = 2 (4 + 1 = 5) + 【7】 キーNo. : 10
ガンディリオ : あらまあ
フィースメア : これは!
フィースメア : 出目は割とくさりめだな。
アヴァトガルグ : 「なるほど、このような仕組みか」ばちっ、と手をやけどし (HP:18-5/18 MP:18/18 敏:20)
ナレーション (N) : 老朽化してるんだろう、罠も・w・
ネルファロス : 「中々に刺激的な罠のようだ。治療は?」
セレスライト : 「ご丁寧に開錠魔法に対する反応罠まで仕掛けてある、まあ作られた時期から考えれば一番怖いのは同類だものね」
フィースメア : 起きたことを踏まえて罠の仕組みについてせじってみる。 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
ネルファロス : 5点か ならしておこう
アヴァトガルグ : 「念の為に癒してもらえるとありがたい」>ネルファロス (HP:18-5/18 MP:18/18 敏:20)
アヴァトガルグ : 「――(私の体にそのような治癒が適用されるのかを確かめる役にも立つ)」 (HP:18-5/18 MP:18/18 敏:20)
ネルファロス : そういえばガルクランにも天使がつくんだろうか。ともあれきゅあきゅあー 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13
フィースメア : セレスさんの推理以上のことはわからなそうなかんじ。
セレスライト : 「コレは…」さてどういう仕組みなのかセージはしておく 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
ネルファロス12 = 4 (4 + 4 = 8) + 【8】 キーNo. : 10
フィースメア : 天使の名前はハーカーですか。
ネルファロス : 素敵 >ハーカー
フィースメア : へびねえさまのほんき!
フィースメア : (イントネーションは勿論ひめねえさま。)
ナレーション (N) : フィードバック・トラップだろうな。正規の手段でない解錠方法を行う(特にディスペル、アンロック)と、反応して反撃を行う。
ネルファロス : 蛇姫様
ガンディリオ : 「いちいち面倒くせえな。どっちも駄目なのかよ」
セレスライト : エイブラハムも捨てがたい
ナレーション (N) : 大規模なものではブリザードを仕掛ける奴もいる。
ネルファロス : ヴィクトリアもいいなあ
アヴァトガルグ : 「ふむ」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)
アヴァトガルグ : 「――感謝する」>ネルファロス
ネルファロス : 「どこぞに、正規の”鍵”が存在している可能性もあるな」
アヴァトガルグ : 「こうなると、やはり、上に戻るべきだろうな」
フィースメア : 「目があるとして、調べ物の結果に頼るしかないようじゃの。」
アヴァトガルグ : 「罠の先に、手がかりがあるかもしれない」
セレスライト : 「まあ、この場合は大規模攻撃魔術が仕込まれてなかっただけ、よしとしようか」
ネルファロス : 「何 この世界に受肉している以上、この世界の理に従って肉体も再生するようで何よりだ」>アヴァト
ガンディリオ : 「んで、こいつはさっきと同じ罠仕掛けられてんのか?」
アヴァトガルグ : 「姫君が怪我でもされたら大変ですからな」ふ>セレス
ガンディリオ : 「要するにかてえかって話だけどよ」
フィースメア : ならば、と再び階上を仰ぐ。
ネルファロス :  
アヴァトガルグ : 「まったくだ。それは私も気になっていたことだからな」>ネル
フィースメア : 「お前さんに判るように簡単に言ってやると、そういうことになるの。」
セレスライト : 「多分殴ったらエネルギーボルトが飛んでくると思うよ、まあガンディリオなら我慢比べで死ななきゃ開けられる可能性もあるけど」
フィースメア : >要点はそこだろうよ。
ナレーション (N) : では再び上へ。
アヴァトガルグ : 「――では、上に戻ろう」 さっきの廊下まで戻りますよ
フィースメア : 「その前に脳細胞が死滅して空っぽになる方を儂ゃ推すぞい。」
ネルファロス : 「前菜はこちらの方であったか  まあ良い」
ナレーション (N) : では、プレスウォールの前までやってきた。先ほどと変わらない。
フィースメア : 階上。
ガンディリオ : 「んじゃ―――」1発殴る 完食確かめるために 23 = 7 (6 + 2 = 8 クリティカル!) + 6 (6 + 1 = 7) + 【10】 キーNo. : 25
フィースメア : 「私が先行する。」 一歩進み出て。
ガンディリオ : 感触
アヴァトガルグ : 全くリオったら
フィースメア : 擬態、鳥に。
セレスライト : こののうきんめ
ナレーション (N) : よー回る。凹みすらしないな。そして反撃。 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
ガンディリオ : 抵抗 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
ナレーション (N)11 = 4 (2 + 6 = 8) + 【7】 キーNo. : 10
ガンディリオ : わぁい
ネルファロス : いてえ反撃
ナレーション (N) : (ばちぃ!
フィースメア : 離陸→滑空のプロセスで使うはばたきで感圧床をとおりぬけるです。
フィースメア : 徐々に往年の感を取り戻しつつある反撃罠。
ナレーション (N) : OK、メアだけ先行するのかな。
アヴァトガルグ : 「――実に勇ましきことだ、竜の姫は」苦笑のようなものを漏らし
ネルファロス : 「―― 全く、無茶をする」 リオにもきゅありる 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18
ネルファロス15 = 7 (6 + 6 = 12) + 【8】 キーNo. : 10
ガンディリオ : 「さっきのよりかてえ。むかつく扉だ」 (HP:19/25 MP:16/18 敏:18)
セレスライト : 「そりゃ、より開けられたく無いんだから、強度も上がってるに決まってるのにね」
ネルファロス : 愛の超こもったキュアが
ナレーション (N) : アンデッドにヒールされる生者の図。
ガンディリオ : 「――ああ、ありがとよ(うぇぇ」アタナトイに回復された (HP:19/25 MP:16/18 敏:18)
フィースメア : 異論がなければ単独で先行して通り抜けるデス。
ナレーション (N) : 結構シュール。
アヴァトガルグ : 「――(障害は自分の力で粉砕しようとする、か。有用な特性だ)」
ナレーション (N) : では――メア、危険感知判定!
フィースメア : であることよなあ。しかも一番死と遠い竜。
フィースメア : !
フィースメア2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
ネルファロス : うおお メアで正解であった >きけんかんち
フィースメア : どこからきよる!
ネルファロス : 上からくるぞ、気をつけろ!
フィースメア : レンジャー持ってると何しててもありがたいな!
フィースメア : さっきの地下はなんだこの階段だったか―――!
オーガ (N) : 成功。「――オォォォオオオォォッ!」重武装のオーガが開け放された奥の部屋から飛び出してきて、攻撃してくる。
ガンディリオ : きけんかんちはだいじ
セレスライト : 「実に素晴らしいね、まさに奇異るかな、今ここに笑いの神が降りてきてるに違いない、そんなもの居ないけれど」>シュールな回復
オーガ (N) : 回避15をどうぞ。
アヴァトガルグ : 「――」
アヴァトガルグ : @金色:「わーははははっw」
フィースメア : 「――チッ!」 まずいな! 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
オーガ (N) : ペナルティはない。
オーガ (N) : 命中したなら、ダメージ15!
フィースメア : 身体は軽いぜ。喰らうと壁に叩き付けられるくらいだな!
ガンディリオ : 「―――あーん?」飛び出してきたオーガに力量判定 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
フィースメア : 防御点――! 5 = 2 (4 + 1 = 5) + 【3】 キーNo. : 11
ネルファロス : 「・・・・・・ほほう」 牙をむき出しにして わらう
アヴァトガルグ : 「――メア、大丈夫か?」
フィースメア : こりゃずっしりくるぜ。だがソーサラーにしてはまだマシだろう。
ネルファロス : 「直ぐに駆けつけよう 混沌の姫よ」
フィースメア : 「問題ない。」 けふっ、とフードの中から血が吐き出される。
オーガ (N) : そして同時に――メアを除く全員に危険感知判定!
アヴァトガルグ : レンジャーはない! 2D6 → 2 + 1 = 3
セレスライト : 「さて、愉快は続く様子だね、  と、フィースメア、生きてる?」
ネルファロス : きけんかんちなんてないぜ!ひらめけ! 2D6 → 4 + 3 = 7
セレスライト : 平目ー 2D6 → 1 + 6 = 7
フィースメア : 一斉にかかってくるな!
アヴァトガルグ : いまは、セレスとミルヤの側にいますよ
ネルファロス : 1Lvでいいからレンジャーもとっておくこととしよう
ガンディリオ : 「しゃあねえな―――」危険感知ヒラメ 2D6 → 3 + 3 = 6
ミルヤ (N) : 「――っ!?」 2D6 → 2 + 4 = 6
ネルファロス : 同じ辺り >セレスミルヤ
セレスライト : 本気でレンジャーは考慮に入れよう、分割行動もありうるし
ナレーション (N) : では――小さな下位古代語のコマンド。ばんっ! と手前の扉が開く!
ガンディリオ : 流石にとっておかんと何にも出来ん
アヴァトガルグ : 「――待ちぶせか?」にやり
オーガ (N) : 「――かかれィ!」オーガの声と共に5体のゴブリンが一斉に飛びかかってくる。
アヴァトガルグ : 「これはこれは、楽しい宴の始まりだ――」
ガンディリオ : 「はぁ〜んさっきのはそういうわけか」
ネルファロス : 「中々やってくれる。  賞味するに値するな」
セレスライト : 正直PTで感知ミスからダイしそうなのはセレスだからなぁ、自力で感知できないとマズイ
オーガ (N) : そしてその後ろには、貫頭衣を纏ったオーガ、重武装のオーガが1体ずつ!
ネルファロス : えい (HP:18/18 MP:18/22 敏:18)㊿*2
フィースメア : 「耐久値限界にはまだ余裕がある。セレスライト、障害の除去を」  一瞬電話対応してました。すぐすんだ。
アヴァトガルグ : かちり (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)
ナレーション (N) : ――では、戦闘ラウンドに入る。
フィースメア : 起動。 (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァトガルグ : 2回アンロックを施行したから、と (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
ナレーション (N) : まず、ゴブリン5体、オーガ1体の不意打ちがある。
セレスライト : 「フフ、愉快だね、ああ、実に愉快、分際を弁えずに死に向う愚か者、これを見て笑わずに居られようか、はは、はははは」 (HP:16/16 MP:22/24 敏:17)I
ガンディリオ : 「セレス、おめーはメアの方に魔法支援してやれ、アヴァト、てめーもあっち行け。こっちは俺とネルファロスで十分だ」
フィースメア : 不意打ちをしりぞけたとはいえ、これは不味いな。 (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
ガンディリオ : 不意打ちドンドン
アヴァトガルグ : 「では、そうしよう。まずはこちらにカードが回ってきたら」>ガンディリオ (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
フィースメア : やはり敏捷は大事。オーグメンテーションも活用して、これからも育てよう。 (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
ネルファロス : 「―― 中々に素敵な顔をしているな」<セレス (HP:18/18 MP:18/22 敏:18)㊿*2
セレスライト : 不意打ちッシュか、 (HP:16/16 MP:22/24 敏:17)I
ナレーション (N) : 敵の陣容はこうだ。メアと対峙しているのがウォリアーBとする。
ゴブリン・スカウト ML3 敏13 攻10 打10 回10 防5 生12/12:10 精10/10:9

オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

スカウトABCDE ウォリアーAB シャーマン

ガンディリオ : 「」 (HP:25/25 MP:16/18 敏:18)
アヴァトガルグ : 優秀なオーガたちが (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
アヴァトガルグ : オーガシャーマンの魂は美味しそうだ (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
ナレーション (N) : まあ、ゴブリンロードぐらいかな!
ゴブリン・スカウト ML3 敏13 攻10 打10 回10 防5 生12/12:10 精10/10:9

オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

スカウトABCDE ウォリアーAB シャーマン

セレスライト : 地味にMLたけぇな、普通にお前ら星霜と殴りあいにいけよってレベル (HP:16/16 MP:22/24 敏:17)I
ナレーション (N) : (このセッション的に。
ゴブリン・スカウト ML3 敏13 攻10 打10 回10 防5 生12/12:10 精10/10:9

オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

スカウトABCDE ウォリアーAB シャーマン

アヴァトガルグ : きっとML12オーガとかが、いずれ (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
ネルファロス : 「さて どうしたものか」 (HP:18/18 MP:18/22 敏:18)㊿*2
フィースメア : 割とガチの人材をよこしてきたんだな。ここに明確な価値を見出してやったということか。 (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
ナレーション (N) : あ、失敬。ゴブシャーマンもいた。
ゴブリン・スカウト ML3 敏13 攻10 打10 回10 防5 生12/12:10 精10/10:9
ゴブリン・シャーマン ML3 敏13 攻10 打8 回11 防6 生12/12:11 精15/15:11
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

スカウトABCDE ゴブシャマAB ウォリアーAB オガシャマ

アヴァトガルグ : アヴァトは先程も言った通り、セレスとミルヤの側に居ます (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
ナレーション (N) : では、まずゴブリン5体が不意打ち先制。しかし、半ば気づいているも同然だったので、ペナルティは-2でいい。
ゴブリン・スカウト ML3 敏13 攻10 打10 回10 防5 生12/12:10 精10/10:9
ゴブリン・シャーマン ML3 敏13 攻10 打8 回11 防6 生12/12:11 精15/15:11
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

スカウトABCDE ゴブシャマAB ウォリアーAB オガシャマ

オーガ (N) : 「後衛を狙え!」
セレスライト : 「ああ、そうだね、リーダーの意見は尊重しなくちゃ、ゴミ掃除も楽しそうだけれど、大きいのを潰すのも楽しそうだね、それに仲間は大事だもの、助けなきゃね」 (HP:16/16 MP:22/24 敏:17)I
アヴァトガルグ : 「――そうは、させん」<後衛を (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
ネルファロス : これでいいのかな 陣形 (HP:18/18 MP:18/22 敏:18)㊿*2
ウォリアー&メア<罠>ネルファアヴァトセレスミルヤリオ&ゴブ

オーガ (N) : というわけで、イーッ! とばかりに後ろ狙い。セレスライトとミルヤを狙って5体が攻撃してくる。
アヴァトガルグ : では、庇いましょう (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
ネルファロス : 庇いませう (HP:18/18 MP:18/22 敏:18)㊿*2
ウォリアー&メア<罠>ネルファアヴァトセレスミルヤリオ&ゴブ

ガンディリオ : 「させねーよ」ここは庇いますよ ええ (HP:25/25 MP:16/18 敏:18)
ネルファロス : 「些か煩わしいのが居る 処理をお願いしても良いかな?」>セレス (HP:18/18 MP:18/22 敏:18)㊿*2
ウォリアー&メア<罠>ネルファアヴァトセレスミルヤリオ&ゴブ

オーガ (N) : では1体ずつ受け止めれたとしよう。
セレスライト : 前衛が多くて助かるわぁ、 (HP:16/16 MP:22/24 敏:17)I
ネルファロス : 煩わしいの=オガシャマ (HP:18/18 MP:18/22 敏:18)㊿*2
ウォリアー&メア<罠>ネルファアヴァトセレスミルヤリオ&ゴブ

オーガ (N) : 全員それぞれ1回ずつ防御し給え。
ガンディリオ : (あー咆哮使いて―( (HP:25/25 MP:16/18 敏:18)
ネルファロス : チェンジ (HP:18/18 MP:18/22 敏:18)㊿*2
ウォリアー&メア<罠>ネルファアヴァトセレスミルヤリオ&ゴブ・シャマ

フィースメア : 敏捷表! (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガンディリオ、ネルファロス(18)>セレスライト(17)>【Oウォリアー】【Oシャーマン】(15)>フィースメア【Gスカウト】【Gシャーマン】(13)

オーガ (N) : 命中10/ダメージ10だ。
ガンディリオ : 防御 10 = 5 (6 + 2 = 8) + 【5】 キーNo. : 17 (HP:25/25 MP:16/18 敏:18)
アヴァトガルグ : ではええと、回避を振って良いのかな<命中10 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16 (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
セレスライト : 「うん、いいよ、少し時間が掛かるかもしれないけれど、そうそう死なないよね、貴方達なら」>ネルファロス (HP:16/16 MP:22/24 敏:17)I
ネルファロス : 服がダメになっちゃうから回避! 不意打ちと庇うでペナは6か 2D6 → 1 + 1 + (2) = 4 (HP:18/18 MP:18/22 敏:18)㊿*2
ウォリアー&メア<罠>ネルファアヴァトセレスミルヤリオ&ゴブ・シャマ

フィースメア : 簡略。 (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

ガンディリオ : ネルファ (HP:25/25 MP:16/18 敏:18)
ネルファロス : うめえ そして防御ロールはしなくていいよね! (HP:18/18 MP:18/22 敏:18)㊿*3
ウォリアー&メア<罠>ネルファアヴァトセレスミルヤリオ&ゴブ・シャマ

アヴァトガルグ : 服がまたボロボに! (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
オーガ (N) : ええ、OKですよ>回避
セレスライト : ネルファロスが予想外に稼ぐ (HP:16/16 MP:22/24 敏:17)I
フィースメア : ネルさん絶対くらいに言ってる! (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

フィースメア : 絶対くらいにいってるよこの人!くしざしだよ! (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

オーガ (N) : そうだな、ネルファロスはノーダメージ。
アヴァトガルグ : エンチャントとか銀かもしれないぜ! (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
ネルファロス : 「コレは参ったな 一張羅が台無しではないか」 (HP:18/18 MP:18/22 敏:18)㊿*3
ウォリアー&メア<罠>ネルファアヴァトセレスミルヤリオ&ゴブ・シャマ

ガンディリオ : 「―――その程度か?(ぎらり」 (HP:25/25 MP:16/18 敏:18)
アヴァトガルグ : 「――そのくらいで済むのは心強いことだ」>ネル (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
ガンディリオ : 格下からのダメージは無効だったな。銀や魔法武器以外は (HP:25/25 MP:16/18 敏:18)
フィースメア : あ、こちらもいっぱつぼうぎょですか! (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

セレスライト : まあこんな所でアタナトイとこんばんわするとは普通予想せんわな (HP:16/16 MP:22/24 敏:17)I
フィースメア : というより、通常武器無効? (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

オーガ (N) : ちなみに咆哮は、今使うと全員抵抗だかんな!(
ガンディリオ : うん、しってりゅ (HP:25/25 MP:16/18 敏:18)
オーガ (N) : メアは問題ない。
ガンディリオ : だからやらんz (HP:25/25 MP:16/18 敏:18)
フィースメア : 了解です。 (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

ネルファロス : 「どれ、私から諸君の刃に、ささやかながら贈り物をしよう。 幾つ入用かな?」>フィースアヴァトリオ (HP:18/18 MP:18/22 敏:18)㊿*3
ウォリアー&メア<罠>ネルファアヴァトセレスミルヤリオ&ゴブ・シャマ

オーガ (N) : セレスも回避と防御をどうぞ! 流石に全員は食い止めれない。
ミルヤ (N) : 「っあっ!」ミルヤもダガーの一撃を浴びつつ。
セレスライト : アルティメット平目回避! 2D6 → 4 + 6 = 10 (HP:16/16 MP:22/24 敏:17)I
ネルファロス : ナイス回避! (HP:18/18 MP:18/22 敏:18)㊿*3
ウォリアー&メア<罠>ネルファアヴァトセレスミルヤリオ&ゴブ・シャマ

ガンディリオ : 回避市やがtt (HP:25/25 MP:16/18 敏:18)
フィースメア : ありがたくいただきもうしやす! (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

アヴァトガルグ : 「――ミルヤ、俺の後ろに下がっていろ」 黒の剣グラルツァルを両手で構えまして (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
ミルヤ (N) : ペナルティペナルティ!
ガンディリオ : この状況となると、ファイアブレスは使えねえな (HP:25/25 MP:16/18 敏:18)
ネルファロス : *おおっと* >ペナ (HP:18/18 MP:18/22 敏:18)㊿*3
ウォリアー&メア<罠>ネルファアヴァトセレスミルヤリオ&ゴブ・シャマ

アヴァトガルグ : 「私の剣には無用だ」>ネルファロス (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
ネルファロス : アヴァトは不要 リオは3つでフィースは1つかな >エンチャ (HP:18/18 MP:18/22 敏:18)㊿*3
ウォリアー&メア<罠>ネルファアヴァトセレスミルヤリオ&ゴブ・シャマ

オーガ (N) : 「死ネ!」そしてオーガがセレスに攻撃!
セレスライト : ペナ有るから無理か、んじゃ防御 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 3 (HP:16/16 MP:22/24 敏:17)I
フィースメア : あ、はいあざます!わーい! (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

ガンディリオ : ちょまー (HP:25/25 MP:16/18 敏:18)
ネルファロス : ギャー (HP:18/18 MP:18/22 敏:18)㊿*3
ウォリアー&メア<罠>ネルファアヴァトセレスミルヤリオ&ゴブ・シャマ

フィースメア : やべぇー! (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

オーガ (N) : そこでファンブルしおった。
アヴァトガルグ : なんだとぅ。かばえますかw (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
フィースメア : でもギリ1のこるよ!やったね! (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

セレスライト : 素通しかー!? いや流石に一撃じゃ死なないけども! (HP:16/16 MP:22/24 敏:17)I
ガンディリオ : 庇いたいんだけど庇えますか (HP:25/25 MP:16/18 敏:18)
ネルファロス : かばいたい! >オーガ攻撃 (HP:18/18 MP:18/22 敏:18)㊿*3
ウォリアー&メア<罠>ネルファアヴァトセレスミルヤリオ&ゴブ・シャマ

フィースメア : 自分にヒーリン!できるよ! (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

ネルファロス : 「―― 済まない 贈り物は少し待ってくれ」 (HP:18/18 MP:18/22 敏:18)㊿*3
ウォリアー&メア<罠>ネルファアヴァトセレスミルヤリオ&ゴブ・シャマ

ミルヤ (N) : いや――「――っ!」ミルヤがセレスを庇う。
ネルファロス : おっとヒーリンあったか (HP:18/18 MP:18/22 敏:18)㊿*3
ウォリアー&メア<罠>ネルファアヴァトセレスミルヤリオ&ゴブ・シャマ

アヴァトガルグ : 「――小さき姫君。すぐに追い払う」 (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
フィースメア : 文字通りたてになりよったか! (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

アヴァトガルグ : 「――(ちっ)」するなともいえないが、無茶をする、ミルヤ (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
フィースメア : 「―――――」 その様をフードの下から見ている。 (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

ミルヤ (N) : 「あぐっ!?」思い切り切られて吹き飛びつつ。転がる。
ガンディリオ : 「―――(ちっあめえ判断だったか )は?」ミルヤが庇う (HP:25/25 MP:16/18 敏:18)
セレスライト : ミルヤ、君はなんて良いこなのだ、 (HP:1/16 MP:22/24 敏:17)I
フィースメア : 「   (こき。」 (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

オーガ (N) : 「チッ! 羽虫ガ、邪魔ヲ!」
アヴァトガルグ : 「……よくやった」 内心のかすかな動揺を抑えつつ>ミルヤ (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
オーガ (N) : 赤い血に濡れた斧を翳しつつ――
ネルファロス : 「さて   食事を始めようか」 (HP:18/18 MP:18/22 敏:18)㊿*3
ウォリアー&メア<罠>ネルファアヴァトセレスミルヤリオ&ゴブ・シャマ

オーガ (N) : それでは第一ラウンドだ。宣言の後、行動を行い給え。
ゴブリン・スカウト ML3 敏13 攻10 打10 回10 防5 生12/12:10 精10/10:9
ゴブリン・シャーマン ML3 敏13 攻10 打8 回11 防6 生12/12:11 精15/15:11
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

スカウトABCDE ゴブシャマAB ウォリアーAB オガシャマ

ガンディリオ : 「―――俺の仲間を傷つけた代償は、てめえのその体で払ってもらうぜ―――」 (HP:25/25 MP:16/18 敏:18)
フィースメア : 言動で信頼を勝ち取ったな。 (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

セレスライト : 「ありがとう、ミルヤ、生きてるならば良いのだけれど」珍しく年齢相応の表情で (HP:1/16 MP:22/24 敏:17)I
アヴァトガルグ : 「勇ましき竜の姫よ。今回は指示には従えないな」 (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
ガンディリオ : GM,後ろ側の現在の状況はどんな感じなのでしょう。全員接敵状態かしら (HP:25/25 MP:16/18 敏:18)
ネルファロス : ああそうだ、まだ2000使ってないからデュアル出来ないんだよもう (HP:18/18 MP:18/22 敏:18)㊿*3
ウォリアー&メア<罠>ネルファアヴァトセレスミルヤリオ&ゴブ・シャマ

セレスライト : 主よりしんらいされてる、やったねみるやん (HP:1/16 MP:22/24 敏:17)I
フィースメア : このRは自身の回復に専念します。キュアの拡大も可能、出番は敏捷13で! (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

オーガ (N) : 後方は乱戦状態だな。シャーマン連中だけが手前の部屋の中にいる。
アヴァトガルグ : 薙ぎ払いは出来るかしら (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
フィースメア : 壁役に一人きていただけると、こちら防御出目8を切るとHP0とあいなるのでありがたく! (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

フィースメア : あ、囲まれて突破できんかな。 (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

アヴァトガルグ : そっちはネルファロスに任せた (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
ガンディリオ : 「ちっ、しゃあねえ。メア そっちはてめえで持たせとけ、すぐにこっち終わらせる」 (HP:25/25 MP:16/18 敏:18)
ネルファロス : こうか (HP:18/18 MP:18/22 敏:18)㊿*3
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

オーガ (N) : 残念だが不可だ!>薙ぎ払い
オーガ (N) : ただし、魔法で一斉攻撃は可能とするよ。
ガンディリオ : んじゃあ、まあこうする (HP:25/25 MP:16/18 敏:18)
オーガ (N) : とはいえ範囲魔法は自重すべし
アヴァトガルグ : 不可か。では、強打クリティカル−1でオーガウォリアーを攻撃 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15 (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
ガンディリオ : 「―――――てめえら全員」こおおおおおおお と炎がいくつも手元に現れ (HP:25/25 MP:16/18 敏:18)
ネルファロス : ここかとりあえずネルファが回復入れといたほうがよさそうだ。フィースよりオーガの方が早いし (HP:18/18 MP:18/22 敏:18)㊿*3
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

フィースメア : 「把握している。」  自分はここで生き延びる事が優先だ。 (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

オーガ (N) : 命中!
ゴブリン・スカウト ML3 敏13 攻10 打10 回10 防5 生12/12:10 精10/10:9
ゴブリン・シャーマン ML3 敏13 攻10 打8 回11 防6 生12/12:11 精15/15:11
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

スカウトABCDE ゴブシャマAB ウォリアーAB オガシャマ

セレスライト : 「フフ、フフフフフ――ああ、なんて私を怒らせるのが上手いのだろう、この雑草どもは」 (HP:1/16 MP:22/24 敏:17)I
ネルファロス : ってことでネルファが回復いれるよ! >フィース (HP:18/18 MP:18/22 敏:18)㊿*3
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

フィースメア : うし、ヒット! (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

アヴァトガルグ : 「――― お前は、俺のものにしてやろう」 にやり 17 = 6 (6 + 2 = 8 クリティカル!) + 4 (5 + 1 = 6) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
ガンディリオ : 『燃え尽きろ!!』スカウト全体ウォーリアーAに 火炎弾! 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10 (HP:25/25 MP:16/18 敏:18)
フィースメア : あざまーす!これは他の事に時間を割けるな。 (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

フィースメア : まわったァ! (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

ネルファロス : あ 宣言は、カバー:セレスで (HP:18/18 MP:18/22 敏:18)㊿*3
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

ガンディリオ : ああん 火力が悪い 抵抗突破したほう 8 = 1 (2 + 2 = 4) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:25/25 MP:16/18 敏:18)
オーガ (N) : 「グッ!」悪くないダメージ。6点。
アヴァトガルグ : 「ミルヤ、引き続き小さき姫君の側に」 (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
ネルファロス : 『癒し給え ヴィクトリア』 フィースとミルヤにきゅあきゅあ 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (HP:18/18 MP:18/22 敏:18)㊿*3
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

オーガ (N) : リオ、火炎弾は拡大できんのだ。
ネルファロス : ギャー!? (HP:18/18 MP:18/22 敏:18)㊿*3
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

ガンディリオ : 抵抗成功の方 10 = 3 (6 + 4 = 10) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:25/25 MP:16/18 敏:18)
アヴァトガルグ : ぎゃー?! (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
セレスライト : と、精霊はどんな感じで* (HP:1/16 MP:22/24 敏:17)I
ガンディリオ : えー、まじですか。了解です (HP:25/25 MP:16/18 敏:18)
アヴァトガルグ : このようにして稼ぐのだ、、、 (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
セレスライト : これは地味にヤバイ状況 (HP:1/16 MP:22/24 敏:17)I
オーガ (N) : あと、威力はR20。
ガンディリオ : したら、オーガだけにって出来ますかね (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
ガンディリオ : そうだった (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
ネルファロス : 「、済まない混沌の姫、異界の姫」 (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

オーガ (N) : いいよ、振りなおしたまえ。
ネルファロス : ついに200点 (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

フィースメア : オウ!これはキてるぜ。 (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

アヴァトガルグ : 「――小さき姫君、魔法で一掃をお願いする」 (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
フィースメア : おいつかれた…だと…! (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

ガンディリオ : ではフリナオシで 12 = 5 (5 + 4 = 9) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
フィースメア : ひーりんを優先すべきかまよいどころだな! (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

オーガ (N) : 「グオッ!?」ぼがんっと命中。
ゴブリン・スカウト ML3 敏13 攻10 打10 回10 防5 生12/12:10 精10/10:9
ゴブリン・シャーマン ML3 敏13 攻10 打8 回11 防6 生12/12:11 精15/15:11
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

スカウトABCDE ゴブシャマAB ウォリアーA-11 B オガシャマ

セレスライト : とりあえずゴブリンどもを掃除しないと全体的にヤバイか、シャマ黙らす予定だがこっちのが優先 (HP:1/16 MP:22/24 敏:17)I
ガンディリオ : あ、いかん。カバーリングセレスを宣言するのを (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
ネルファロス : セレスはネルファがカバーしてるよ! (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

ガンディリオ : と思ったけどネルがしてたからとりあえず、いらなそげ (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
フィースメア : あ、盾さえ潤沢なら範囲攻撃無いからまもりきれるのか。 (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

ネルファロス : リオは思う存分暴れ給へ (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

フィースメア : 無敵の盾だもんなあ。 (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

アヴァトガルグ : とりあえずカバーリングミルヤもしておきたいところだ (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
ネルファロス : しかしいずれ裸に・・・ >無敵の盾 (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

ガンディリオ : 薙ぎ払いができんのが痛い (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
ミルヤ (N) : 「っ、は、はい……」ざっくり斧で切られたはずなのに、よろよろ立ち上がる。
アヴァトガルグ : 「――(この状況では偶発的なことで契約失敗になりうる)」 (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
セレスライト : 「フフ、フフフ、それじゃあここは、愉快に、踊ってもらおうか」 スカウトどもにFBって全部いける? (HP:1/16 MP:22/24 敏:17)I
フィースメア : 確実を期して回避専念を試みるべきだったか。 (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

アヴァトガルグ : オーガとミルヤ・セレスの間に立ちつつ (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
ナレーション (N) : FB。炎があればな!
ナレーション (N) : あ、あるな!
アヴァトガルグ : さっきリオが炎撃った (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
セレスライト : 間違えた、ファイヤーボールのほう (HP:1/16 MP:22/24 敏:17)I
ネルファロス : ボールだった (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

ナレーション (N) : セレスライトはパイプ燃やしてたね。まだ咥えてるなら撃てる。
ガンディリオ : パイプ (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
アヴァトガルグ : ファイアボールだとぅw (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
フィースメア : おおたいみんぐいい、それもある! (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

ナレーション (N) : スカウト共にFBしたら味方全員が燃える!w
ネルファロス : ちょうかっこいい >パイプからふぁいやー (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

フィースメア : >ほのおうった! (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

セレスライト : ボルトでもいいけども、それはそれで素敵な光景だけど (HP:1/16 MP:22/24 敏:17)I
ガンディリオ : ファイアボールだと前衛巻きこむぜ。私効かんけど (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
ネルファロス : 大丈夫ネルファつよいこ! (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

ネルファロス : <ふぁいやぼーる (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

ナレーション (N) : まあ、ガンディリオには効かんが。
ネルファロス : いざとなったらこの場の敵全員から吸ってやる (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

フィースメア : 火炎弾で敵に火がついてたらそれがおどりくるう計算に。 (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

フィースメア : ネルファの圧倒的性能よ! (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

ガンディリオ : アヴァトはまあ生き残るだろうが セレス自身やミルヤも巻き込まれる系 (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
フィースメア : >コマンド?【さあ、食事の時間だ…。】 (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

セレスライト : ですよねー、んじゃ巻き込むと流石に不味いんでファイアボルト5倍、対象スカウト全員、 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 (HP:1/16 MP:22/24 敏:17)I
アヴァトガルグ : うむ、それが恐い (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
ネルファロス : それはまずい >セレスやミルヤも (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

ナレーション (N) : いや、流石に自分自身は大丈夫 ミルヤは燃えるが。アヴァトも。
ナレーション (N) : 貫通!
ネルファロス : ミルヤが燃えるのは一番やヴぁい (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

アヴァトガルグ : セレスも、身を呈してかばってくれたミルヤを巻き込むようなことはしないだろう (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
ガンディリオ : GMところで攻撃点-3で3回攻撃は出来ませんか( (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
ナレーション (N) : 巻き込んでっていいんやで?>よくやった! そのまま抑えていろ!
フィースメア : 安定の達成値15。 (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

ナレーション (N) : 流石にまだダメです・w・>3回攻撃
セレスライト : 『踊れ火の影』ガンディリオに焼かれた炎から更に飛び散り周りの者を焼く 10 = 2 (1 + 4 = 5) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:1/16 MP:22/24 敏:17)I
セレスライト : ぬーん、安い (HP:1/16 MP:22/24 敏:17)I
フィースメア : 文字通りあくまの囁き。>まきこんでっていいんやで・・・? (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

ゴブリン (N) : 「ぎゃあああっ!?」全員かなり黒焦げ。
ゴブリン・スカウト ML3 敏13 攻10 打10 回10 防5 生12/12:10 精10/10:9
ゴブリン・シャーマン ML3 敏13 攻10 打8 回11 防6 生12/12:11 精15/15:11
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

スカウトABCDE(-7) ゴブシャマAB ウォリアーA-11 B オガシャマ

ネルファロスさん、いらっしゃい!
ネルファロス : ミルヤが燃えるのは一番やヴぁい (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

フィースメア : もう一発でまとめてやれるな! (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

オーガ (N) : ではこっちのターン!
ゴブリン・スカウト ML3 敏13 攻10 打10 回10 防5 生12/12:10 精10/10:9
ゴブリン・シャーマン ML3 敏13 攻10 打8 回11 防6 生12/12:11 精15/15:11
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

スカウトABCDE(-7) ゴブシャマAB ウォリアーA-11 B オガシャマ

オーガ (N) : まず、ゴブリンがメアを除く全員に攻撃!
ゴブリン・スカウト ML3 敏13 攻10 打10 回10 防5 生12/12:10 精10/10:9
ゴブリン・シャーマン ML3 敏13 攻10 打8 回11 防6 生12/12:11 精15/15:11
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

スカウトABCDE(-7) ゴブシャマAB ウォリアーA-11 B オガシャマ

アヴァトガルグ : 「―― お前は美味そうだ」にやり>オーガウォリアー (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
フィースメア : こっからだな。耐えきれるか…? (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

セレスライト : 「少し火力が足りなかった、ね、まあ仕方ないかな」 (HP:1/16 MP:12/24 敏:17)I
オーガ (N) : あ、ゴブリンは後だ。まあやるこたぁ変わらんけど。
ゴブリン・スカウト ML3 敏13 攻10 打10 回10 防5 生12/12:10 精10/10:9
ゴブリン・シャーマン ML3 敏13 攻10 打8 回11 防6 生12/12:11 精15/15:11
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

スカウトABCDE(-7) ゴブシャマAB ウォリアーA-11 B オガシャマ

アヴァトガルグ : @ちなみにセレスよ、かばわれてるからHPは16のままだと思うわ (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
ネルファロス : ややっこいから自分とセレスの文は受けてしまおう (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

セレスライト : 多分ミルヤ居なければ前衛巻き込んでファイヤーボールだったろうし (HP:16/16 MP:12/24 敏:17)I
オーガ (N) : そしてオーガはアヴァトに攻撃!
アヴァトガルグ : では、まずはゴブリン自分の分回避 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12 (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
アヴァトガルグ : ゴブリンミルヤの分回避 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10 (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
アヴァトガルグ : そして、「――さあ、来るがいい」オーガのぶんを回避 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9 (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
ネルファロス : ひぎい (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

オーガ (N) : 「ち、ガルクランか――厄介な!」シャーマン共が一斉に詠唱中。
アヴァトガルグ : 食らった、と。防御 5 = 1 (1 + 4 = 5) + 【4】 キーNo. : 7 (HP:18/18 MP:16/18 敏:20)
アヴァトガルグ : 「―― なかなか良い一撃だ」にやり (HP:18-10/18 MP:16/18 敏:20)
フィースメア : 鉄の剣でよってたかって力の限り串刺しにする?それだけか?状態。>ふるのもなんだからくらっておこう。 (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

ガンディリオ : 「―――」シャーマン共をにらみ (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
オーガ (N) : ウォーリアーBもメアに攻撃!
アヴァトガルグ : ネルの服がさらにボロボロに (HP:18-10/18 MP:16/18 敏:20)
オーガ (N) : 15/15だ。きりきり受けろ!
フィースメア : 回避ィ! 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17 (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

アヴァトガルグ : 超回避! (HP:18-10/18 MP:16/18 敏:20)
オーガ (N) : ぬるっと躱した。
ネルファロス : 半裸族が少女の前で立ち裸る! (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

フィースメア : 「  (どろり。」 (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

セレスライト : 主にアヴァトとネルファ(の服)がピンチ (HP:16/16 MP:12/24 敏:17)I
アヴァトガルグ : なあに、裸族は慣れっこだ (HP:18-10/18 MP:16/18 敏:20)
フィースメア : 頭部に入る打撃。フードを裂いただけで終わる。 (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

ガンディリオ : 服というより羞恥 いや、意味ないか (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
アヴァトガルグ : 何なら魅せつけたって(ぉ (HP:18-10/18 MP:16/18 敏:20)
ネルファロス : (キリッ <羞恥 (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

セレスライト : ジョジョ5部のベイビィフェイスみたいな回避をイメージ (HP:16/16 MP:12/24 敏:17)I
フィースメア : 「殺し損なったな、ええ?オーガの大将よ。」 (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

オーガ (N) : では、ゴブリンシャーマンは一斉にキュアー・ウーンズ!
オーガ (N)2D6 → 6 + 1 = 7
フィースメア : ボディの交換は行わず、人格だけが装填される。 (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

セレスライト : うわー、一番うざったい手段できやがった (HP:16/16 MP:12/24 敏:17)I
ネルファロス : ネルファねらってくれてもいいのよ! >キュア (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

フィースメア : 少女の口が大きく裂ける。狂気を孕んだ笑いが漏れるぜ。 (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

ガンディリオ : うむ、そう来たか (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
オーガ (N) : スカウトとウォリアーAのHPを5点回復!
フィースメア : かいふくほしいひとてーあーげーて! (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

アヴァトガルグ : 「――確実性で行くとしようか」 (HP:18-10/18 MP:16/18 敏:20)
ガンディリオ : GM、ガンディリオが後ろへ向かう事は出来ますか (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
ガンディリオ : @次Rになるけど (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
アヴァトガルグ : はーい ノ<回復 (HP:18-10/18 MP:16/18 敏:20)
フィースメア : 欲しい人に対象拡大してきゅあー!あ、必要なら不死にもきくほうで。 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12 (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

フィースメア : そいやあ!はい、じゃああう゛ぁとさん! 8 = 3 (5 + 1 = 6) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:8/18 MP:17/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

アヴァトガルグ : あと、ミルヤにも<回復 (HP:18-10/18 MP:16/18 敏:20)
ネルファロス : ネルファさん無傷だよ!(肉体は (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

フィースメア : まあまあ! (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

アヴァトガルグ : ネルには服HP18をあげませう (HP:18-2/18 MP:16/18 敏:20)
アヴァトガルグ : 0になるとマッパに (HP:18-2/18 MP:16/18 敏:20)
フィースメア : それはそうだ!ただの回復でもんだいないね! (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

フィースメア : >ネルさんぴんぴんしてる (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

ネルファロス : え?何か問題が? <まっぱ (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

ガンディリオ : そういえばガウスなら服ごと治せるのよね( (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
オーガ (N) : そしてオーガ・シャーマンは、ネルファロスにファイアーボルト、ダメージ強化! 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
アヴァトガルグ : うわお (HP:18-2/18 MP:16/18 敏:20)
セレスライト : 回復手段が豊富に見えて実は回復担当はガウスのみという (HP:16/16 MP:12/24 敏:17)I
フィースメア : 燃える! (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

ガンディリオ : 絶対成功しやがった (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
アヴァトガルグ : @主にアヴァトと背後が楽しみます(ぉ<何か問題が>ネル (HP:18-2/18 MP:16/18 敏:20)
フィースメア : ダブルアクション系が備わると真にほうふになる! (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

セレスライト : 派手に決めおるわ (HP:16/16 MP:12/24 敏:17)I
ネルファロス : 「……よく分かっているじゃぁないか」 くくく 抵抗ごー  2D6 → 4 + 6 + (8) = 18 (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

フィースメア : 灰は灰に! (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

フィースメア : 惜しい! (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

アヴァトガルグ : 惜しい (HP:18-2/18 MP:16/18 敏:20)
オーガ (N) : ダメージ! 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 20
フィースメア : いや、あたいてきにですが。 (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

アヴァトガルグ : ぶふww (HP:18-2/18 MP:16/18 敏:20)
ネルファロス : ぶっふ (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

オーガ (N) : ぼふんっ! 「くっ!?」
セレスライト : それでも危うく抵抗しかけたあたり恐ろしい (HP:16/16 MP:12/24 敏:17)I
フィースメア : 詠唱する手をこともあろうにガシってつかみにきたとみた (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

ネルファロス : (´・ω・`) (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

セレスライト : 美味しいなオイ!w (HP:16/16 MP:12/24 敏:17)I
ガンディリオ : これはひどい (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
アヴァトガルグ : 「―― 助かる。メア」<回復>メア (HP:18-2/18 MP:16/18 敏:20)
フィースメア : 防御とかガン無視。 (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

オーガ (N) : ――なんか肝心なところで事故があったが、次ラウンド!
フィースメア : 気が狂っている。 (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

オーガ (N) :  
ゴブリン・スカウト ML3 敏13 攻10 打10 回10 防5 生12/12:10 精10/10:9
ゴブリン・シャーマン ML3 敏13 攻10 打8 回11 防6 生12/12:11 精11/15:11
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精17/20:16

スカウトABCDE(-2) ゴブシャマAB ウォリアーA-6 B オガシャマ

ネルファロス : 「…竜の姫よ。大物を仕留めてくると良い」>リオ (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

アヴァトガルグ : 「―― 片付けるとしよう」 では、オーガウォリアーに攻撃 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14 (HP:18-2/18 MP:16/18 敏:20)
ガンディリオ : GMスカウトとウォーリアー無視してオガシャマゴブシャマの方迎えますかね (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
フィースメア : 「礼は要らない。言動で価値を示しただけ。」 (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

オーガ (N) : で、ガンディリオですが、流石にゴブリンを片付ける必要が有る
ゴブリン・スカウト ML3 敏13 攻10 打10 回10 防5 生12/12:10 精10/10:9
ゴブリン・シャーマン ML3 敏13 攻10 打8 回11 防6 生12/12:11 精11/15:11
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精17/20:16

スカウトABCDE(-2) ゴブシャマAB ウォリアーA-6 B オガシャマ

フィースメア : 「貴方の従僕と同じように。」 (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

ネルファロス : ちょっとだけ戦術遅延してね! >リオ (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

セレスライト : 「これはアレだね、さっきの笑いの神が未だに観劇中だね、ああ愉快、  不愉快」 (HP:16/16 MP:12/24 敏:17)I
アヴァトガルグ : 「――では、私も言動で価値を示そう」 無数の剣が貫き! ダメージ!>オーガウォリアー 10 = 3 (1 + 4 = 5) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:18-2/18 MP:16/18 敏:20)
フィースメア : 白だったよ。 (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

ネルファロス : カバー:セレスしといて (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

アヴァトガルグ : ダメージが通らないっ (HP:18-2/18 MP:16/18 敏:20)
ガンディリオ : 「―――その前に梅雨払い頼むぜ」戦術-2 (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
アヴァトガルグ : あと、カバーリングミリヤ (HP:18-2/18 MP:16/18 敏:20)
ガンディリオ : しめせてない (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
オーガ (N) : 「デーモン如キガ!」弾いた。
アヴァトガルグ : 「…魔法のほうが通りがよさそうだ」 (HP:18-2/18 MP:16/18 敏:20)
ネルファロス : 「――― 真紅の路は、私が開こう」  血 の 大 河  対象は敵全員じゃー (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

アヴァトガルグ : 「―――」ぴく<デーモンごときが (HP:18-2/18 MP:16/18 敏:20)
フィースメア : 活路と書いて死の道とな! (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

ネルファロス : これでスカウトは全滅する (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

アヴァトガルグ : 「――(彼奴等ならば、たしかに俺の正体は知っているかもしれない)」 (HP:18-2/18 MP:16/18 敏:20)
フィースメア : 「―――ホ。きよる、きよる!」 (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

ネルファロス : ダメージは13点 (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

オーガ (N) : 「――グ、ガ!?」全員に呪い属性魔法ダメージ13。血の霧が、生まれる――
ネルファロス : (じゅるじゅるごくんごくん (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

フィースメア : 「やってしもうたのう。主ら、やってしもうたのう!」 (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

セレスライト : 「……デーモンと気付いている、今気付いたのか、それとも――まあ後にしよう、今はこんな陽気な気分を解消しないと、ね」 (HP:16/16 MP:12/24 敏:17)I
ネルファロス : 「、か はァァァァ」 (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

ガンディリオ : 「・・・は?!」発動した攻撃に流石に度肝を抜かれる (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
アヴァトガルグ : @実はPCサイドは、みんなデーモンと気づいてないのだよね (HP:18-2/18 MP:16/18 敏:20)
アヴァトガルグ : @たしか。 (HP:18-2/18 MP:16/18 敏:20)
フィースメア : 「まこと厄介。まこと面倒至極にして厄介極まりない死の拒絶!命の剥奪よ!」 (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

ネルファロス : 異界の存在 とは聞いたが、デーモンとは聞いていなかったな (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

ガンディリオ : 「―――デーモンだぁ?」少なくともガンディリオは知らん。デーモンという風には言われてないからな (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
アヴァトガルグ : 「――これは、素晴らしく美しい光景だ」にやり<血の大河 (HP:18-2/18 MP:16/18 敏:20)
ゴブリン (N) : 「ギ、ひ、ア、アァアァ……!」ばたばたばた。
ゴブリン・シャーマン ML3 敏13 攻10 打8 回11 防6 生12/12:11 精11/15:11
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精17/20:16

ゴブシャマAB(-10) ウォリアーA-12 B-6 オガシャマ-6

フィースメア : 「最早生きては帰れぬぞ。足りない頭で辞世の句でも考えておくんじゃのう。」 (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

フィースメア : キヒヒヒ、と少女の顔が嘲る。 (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

ネルファロス : 「さあ 征くと良い」>リオ (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

ガンディリオ : 「ただのアタナトイじゃねーにも程があんだろ。頼りになる、が――――」素早く飛び出ては (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
アヴァトガルグ : 「――(仲裁に回るペトラが不在の状況で露見したか。吉と出るか凶と出るか)」 (HP:18-2/18 MP:16/18 敏:20)
オーガ (N) : ネルファロスは88点のHPを回復(
ゴブリン・シャーマン ML3 敏13 攻10 打8 回11 防6 生12/12:11 精11/15:11
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精17/20:16

ゴブシャマAB(-10) ウォリアーA-12 B-6 オガシャマ-6

セレスライト : 「流石は血の主、フィースメアが混沌ならば此方は、さしずめ血で侵食する生ける異界、という所かな  ああ、死んでたっけ」 (HP:16/16 MP:12/24 敏:17)I
ネルファロス : ちょうおなかいっぱい >88点 (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

フィースメア : 一方で、悪魔の名は淡々と聞いている。 (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

ガンディリオ : 「―――はあああああああああっ!」尾に力を宿らせ―――竜追撃 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
ナレーション (N) : 竜尾撃、な!
オーガ (N) : 命中!
アヴァトガルグ : 「生ける異界とは、私のことですよ。小さき姫君」にやり (HP:18-2/18 MP:16/18 敏:20)
フィースメア : このRで回避が成功したなら反撃試行、ってところかな。 (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

ガンディリオ : バシーン! 20 = 9 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 6 (5 + 1 = 6) + 【5】 キーNo. : 30 (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
セレスライト : 「まあ、興味深いことは確かだけれど、うん、今はいいや、後で聞けばいい話」<でーもーん (HP:16/16 MP:12/24 敏:17)I
ガンディリオ : 回る回る (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
アヴァトガルグ : よく回る。出目に恵まれていて何より (HP:18-2/18 MP:16/18 敏:20)
ネルファロス : 「いずれにせよ 全員が全員とも、”素敵な存在”ではあるな」 (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

オーガ (N) : ちょいまち、竜尾は鈍器扱い!
アヴァトガルグ : アヴァトはパッシブ系とか非戦闘系は出目が強いんだが (HP:18-2/18 MP:16/18 敏:20)
フィースメア : 14点か! (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

ガンディリオ : 攻撃-1だったからフレイル扱いだったと思ったのにっ (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
アヴァトガルグ : 「――(まあ、いずれは明らかになるカードだ)」 (HP:18-2/18 MP:16/18 敏:20)
オーガ (N) : あ、いや。それは前のバージョンだった
ガンディリオ : ともあれ回ってないなら仕方ない (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
オーガ (N) : クリティカルで正解だ。20点!
フィースメア : いったァ! (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

アヴァトガルグ : @デーモンの魂吸収系アビリティも欲しいと思いつつ(ぉ (HP:18-2/18 MP:16/18 敏:20)
ゴブリン (N) : 「げばっ!?」シャーマンの首が纏めて飛ぶ。
ナレーション (N) : もうちょい待たれよ!w>アヴァト
フィースメア : 僕も経験値効率化あびりてぃほしいれす… (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

フィースメア : うし、えーとこれで、 (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

オーガ (N) : 「ぐ、流石は……! だが、ただでは死なぬぞ!」
ゴブリン・シャーマン ML3 敏13 攻10 打8 回11 防6 生12/12:11 精11/15:11
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精17/20:16

ウォリアーA-12 B-6 オガシャマ-16

ネルファロス : 「さて 次はどのように愉しませてくれる?次はどう私を殺すのだ・・・?」>オーガ (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

ガンディリオ : じゃあおいらは (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
アヴァトガルグ : @リオはもう十分すぎるほど持ってるじゃないの! (HP:18-2/18 MP:16/18 敏:20)
フィースメア : あ、いや、スカウトがまだ普通にいきてたか。ゴブリンズをかっとしようとおもったけど余計だった。 (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア【ゴブリンズ】(13)

アヴァトガルグ : オーガだけの様子 (HP:18-2/18 MP:16/18 敏:20)
アヴァトガルグ : オーガウォリアーABとオガシャマだけ、のこりは (HP:18-2/18 MP:16/18 敏:20)
オーガ (N) : 流石に範囲攻撃の嵐ではな! 次はセレスか?
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精17/20:16

ウォリアーA-12 B-6 オガシャマ-16

セレスライト : @魔の指先とか実装希望で (HP:16/16 MP:12/24 敏:17)I
ガンディリオ : ウヴォー並みの範囲系破壊物理アビリティーを( (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
フィースメア : ほんとうである、こうしん! (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

セレスライト : えーと、今接敵してるのはリオだけ? (HP:16/16 MP:12/24 敏:17)I
ネルファロス : かなあ (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

アヴァトガルグ : @拡大を容易にするあれか<魔の指先 (HP:18-2/18 MP:16/18 敏:20)
ガンディリオ : オガシャマと接敵してるのは私だけ (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
オーガ (N) : そうだね、シャマに接敵してんのはリオだけ。
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精17/20:16

ウォリアーA-12 B-6 オガシャマ-16

アヴァトガルグ : 今こそファイアボールの出番 (HP:18-2/18 MP:16/18 敏:20)
ネルファロス : ひゃっはー! (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

フィースメア : 定点から脈絡無く爆炎が生まれるってやばいな。 (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

アヴァトガルグ : 「……大事なさそうだな、ミルヤ。しかし、服が痛ましいことだ」 (HP:18-2/18 MP:16/18 敏:20)
フィースメア : しかも味方が炎強い。やばいなにこれ。絶対相手したくない。 (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

セレスライト : 「がんでぃりおー      一応死なないでね、死なないって知ってるけど」んじゃま (HP:16/16 MP:12/24 敏:17)I
ネルファロス : ティルトウェイt (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

ガンディリオ : 「てめーの好きなようにしやがれ!」>セレス (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
セレスライト : 「―――FRSPON」シャマとガンディリオを巻き込むようにファイヤーボール 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:16/16 MP:12/24 敏:17)I
ミルヤ (N) : 「ご、ごめんなさい……」げほっと血を吐きつつ。しかし、斧で肩口から胸元まで切られたはずの傷は、ほとんど消えている。
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精17/20:16

ウォリアーA-12 B-6 オガシャマ-16

ガンディリオ : @げ、バイトの時間30分繰り上がりやがtt (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
セレスライト : うわっちゃ出目が ダメージ 9 = 1 (2 + 1 = 3) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:12/24 敏:17)I
オーガ (N) : 残念ながら非貫通、リオは無効化!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精17/20:16

ウォリアーA-12 B-6 オガシャマ-16

アヴァトガルグ : 「いや、あの行動は正解だった」自分の後ろにかばいつつ>ミルヤ (HP:18-2/18 MP:16/18 敏:20)
ガンディリオ : 出目が死んで矢がる (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
ネルファロス : 「・・・ほう」  ミルヤの回復具合にセージ 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10 (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

フィースメア : うわっちゃだと! (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

アヴァトガルグ : @なあに、もうすぐオーガたちは死ぬさ! (HP:18-2/18 MP:16/18 敏:20)
アヴァトガルグ : (やはりディスガイズすべきだったかな) (HP:18-2/18 MP:16/18 敏:20)
セレスライト : 「うーん、どうも火力が足りてないね、生焼けだよ」 (HP:16/16 MP:12/24 敏:17)I
オーガ (N) : 「ぐ―― ならば、これを喰らえ!」 リオ、ネル、アヴァトに、バルキリー・ジャベリン!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精17/20:16

ウォリアーA-12 B-6 オガシャマ-18

オーガ (N)2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精17/20:16

ウォリアーA-12 B-6 オガシャマ-18

フィースメア : こいつ、なかなかやるなさっきから! (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

ガンディリオ : 「らあっ!」抵抗 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15 (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
ガンディリオ : 1足りぬ (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
ネルファロス : ていこう! 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17 (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

ネルファロス : (キリッ (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

セレスライト : ちくせう出目をGMに吸われておるわ、 (HP:16/16 MP:12/24 敏:17)II
ガンディリオ : くそう、交換しやがれ( (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
アヴァトガルグ : 「―― その絶望の顔は、好ましいものだ」にやり。抵抗>オーガシャーマン 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13 (HP:18-2/18 MP:16/18 敏:20)
アヴァトガルグ : ちくせう (HP:18-2/18 MP:16/18 敏:20)
オーガ (N) : ウォリアーは攻撃を、薙ぎ払いに! ネル、アヴァト、セレスを攻撃する! 命中12!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精2/20:16

ウォリアーA-12 B-6 オガシャマ-18

フィースメア : 一番死から遠い人が頑丈であるこの流れ。 (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

ネルファロス : 「戦乙女の槍か――」 (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

オーガ (N) : 貫通ダメージ! 15 = 8 (2 + 6 = 8) + 【7】 キーNo. : 30
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精2/20:16

ウォリアーA-12 B-6 オガシャマ-18

アヴァトガルグ : まずは自分の分を回避>ウォリアー 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16 (HP:18-2/18 MP:16/18 敏:20)
ガンディリオ : よのなかふこーへなもんだ (HP:25/25 MP:14/18 敏:18)
オーガ (N) : 非貫通! 8 = 1 (2 + 1 = 3) + 【7】 キーNo. : 20
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精2/20:16

ウォリアーA-12 B-6 オガシャマ-18

フィースメア : でけえ、流石レート30! (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

アヴァトガルグ : 痛い痛い (HP:18-14/18 MP:16/18 敏:20)
フィースメア : 溢れる圧倒的無傷 (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

アヴァトガルグ : 「――く。 さすがに痛いものは痛いか」 (HP:18-14/18 MP:16/18 敏:20)
ガンディリオ : 「それでしめえだな―――」食らいながらも (HP:15/25 MP:12/18 敏:18)
オーガ (N) : そしてメアはお馴染み命中15/ダメージ15!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精2/20:16

ウォリアーA-12 B-6 オガシャマ-18

フィースメア : こちらも攻撃15をかいひかな! (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

フィースメア : おいえ! 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12 (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

フィースメア : 防御点だすぜ! 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 11 (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

フィースメア : いってえ!でもせーふ! (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

アヴァトガルグ : あぶない、ぎりぎりだな、、、 (HP:18-13/18 MP:16/18 敏:20)
フィースメア : すぐさまきゅあーの、 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

フィースメア : あああああぶねええええ。あ、ほしいひとてをあげてかくだいします! (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

アヴァトガルグ : ノ! (HP:18-13/18 MP:16/18 敏:20)
フィースメア : 回復の点数! 7 = 2 (4 + 1 = 5) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:16/18 MP:13/18 敏:13)IIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

オーガ (N) : ちなみにオーガの斧にはエンチャントが掛かっている。ネルファロスにも12点だがダメージがあるぞ!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精2/20:16

ウォリアーA-12 B-6 オガシャマ-18

フィースメア : さっぴいて残り8! (HP:8/18 MP:13/18 敏:13)IIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

ネルファロス : おおっとエンチャか なら回避 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

セレスライト : 「流石にアレは痛そう、   むしろ何であの実力の持ち主がこんな内地で遊んでるんだか」なぎ払い回避 2D6 → 4 + 4 = 8 (HP:16/16 MP:12/24 敏:17)II
アヴァトガルグ : セレスの分は引き受けてー>ネル (HP:18-13/18 MP:16/18 敏:20)
オーガ (N) : ちぃ、流石に12程度では当たらんか!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精2/20:16

ウォリアーA-12 B-6 オガシャマ-18

ネルファロス : フフフ (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

フィースメア : そしてよけるぅー (HP:8/18 MP:13/18 敏:13)IIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

ネルファロス : いえっさ >セレスの文は (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

ネルファロス : カバーしてるしね! (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

フィースメア : この旦那あそんでいるぞ! (HP:8/18 MP:13/18 敏:13)IIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

アヴァトガルグ : 早く5レベルにしないと色々しんどいな (HP:18-13/18 MP:16/18 敏:20)
ネルファロス : で 防御 6 = 1 (2 + 4 = 6) + 【5】 キーNo. : 3 (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

ガンディリオ : ネルファロスったら (HP:15/25 MP:12/18 敏:18)
オーガ (N) : 6点!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精2/20:16

ウォリアーA-12 B-6 オガシャマ-18

アヴァトガルグ : 「――(それにしても、ソーサラーは何処に居る?)」 (HP:18-13/18 MP:16/18 敏:20)
ネルファロス : 「く、、ハ、、、 ックク、 久々に痛いぞ 素晴らしい」 (HP:12/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

オーガ (N) : 次、メアが動いたらラウンド終了!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精2/20:16

ウォリアーA-12 B-6 オガシャマ-18

フィースメア : あ、それならねるさんも回復にくわえておこう! (HP:8/18 MP:13/18 敏:13)IIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

ガンディリオ : メア さっきキュアしなかったっけ (HP:15/25 MP:12/18 敏:18)
アヴァトガルグ : 「――(彼奴らは、物理と精霊魔法と呼ばれる系統。ハードロックもエンチャントも系統外)」 (HP:18-13/18 MP:16/18 敏:20)
ガンディリオ : あと、メアのキュアじゃネルファロスはダメージ行くぞ (HP:15/25 MP:12/18 敏:18)
ネルファロス : トータルダメージでこうか (HP:9/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

ナレーション (N) : ネルはキュアーで回復しちゃらめえ!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精2/20:16

ウォリアーA-12 B-6 オガシャマ-18

フィースメア : あ、こちらは回復でおわりました!7点、拡大してアヴァトさんを大将にふくめました。 (HP:8/18 MP:13/18 敏:13)IIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

セレスライト : こちらも両方5にして連続魔おぼたい、けどMPが全力で足りない (HP:16/16 MP:12/24 敏:17)II
フィースメア : しもうた!どっちも共通のやつをつかわないと。 (HP:8/18 MP:13/18 敏:13)IIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

アヴァトガルグ : 「――オーガシャーマンというのは古代語魔法も使えるのかな?」 (HP:18-13/18 MP:16/18 敏:20)
ナレーション (N) : あと、ほっといてもネルファロスはラウンド終了ごとに3点ずつ自己回復しおる。
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精2/20:16

ウォリアーA-12 B-6 オガシャマ-18

ネルファロス : それに、ライフをスティールする魔法もあるよ! >フィース (HP:9/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

ナレーション (N) : ヒント:魔晶石
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精2/20:16

ウォリアーA-12 B-6 オガシャマ-18

ネルファロス : あ いや アンデッドだと使えないのか (HP:9/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

フィースメア : あれ、レベルたりてたかな? (HP:8/18 MP:13/18 敏:13)IIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

ガンディリオ : 流石にメアと言えどレストレーションは無理でない。ペトラ食べたら知らないけど (HP:15/25 MP:12/18 敏:18)
ネルファロス : でも大丈夫だろう (HP:9/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

アヴァトガルグ : @ペトラを食えるかどうかには重大な疑問が、、、 (HP:18-6/18 MP:16/18 敏:20)
ナレーション (N) : では動いたなら次ラウンド!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精2/20:16

ウォリアーA-12 B-6 オガシャマ-18

ネルファロス : それにHP0になっても、1日経ったら帰ってくるよ! (HP:9/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

ガンディリオ : @そういや、ペトラ食べられたら関係が危ういか (HP:15/25 MP:12/18 敏:18)
フィースメア : だし、特定の宗派のは無理と確認していたのだった。よってあうと! (HP:8/18 MP:13/18 敏:13)IIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

ネルファロス : という事でアヴァトを回復してあげるとイイよ >フィース (HP:9/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

ナレーション (N) : @通常のレベル4冒険者チームなら壊滅レベルの敵だったはずなんだが・w・
セレスライト : 「確か精霊魔法だけだった筈、だね、確か」<シャマってソサれたっけ (HP:16/16 MP:7/24 敏:17)II
ネルファロス : あ 回復したのか (HP:9/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

フィースメア : おとしてくれるのをまーつーわっ (HP:8/18 MP:13/18 敏:13)IIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

ガンディリオ : ふーむ、HPあと4日 (HP:15/25 MP:12/18 敏:18)
ネルファロス : (シュウウ と傷が修復されていく (HP:12/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

フィースメア : そうそう、していたのですへへ。 (HP:8/18 MP:13/18 敏:13)IIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

アヴァトガルグ : 抵抗15か。ふーむ (HP:18-6/18 MP:16/18 敏:20)
セレスライト : ソサ6まで行けば敵からマインドをスティールできる様になるが結構遠いな (HP:16/16 MP:7/24 敏:17)II
ガンディリオ : セレスにエネボあたりでコイツ始末してもらって返す刀でウォーリアーに向かいたいな (HP:15/25 MP:12/18 敏:18)
ナレーション (N) : それでもシャーマンとソーサラーが500点テーブルという脅威のチート力であるためまだまだ近いセレスである。
アヴァトガルグ : 「――では、何処かにソーサラーが居るようだ。他の手を使ったのならともかく」 (HP:18-6/18 MP:16/18 敏:20)
ネルファロス : ネルファも遠くない ってか覚えたい、、! >マインドをスティール (HP:12/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

アヴァトガルグ : ようし、では、強打クリティカル−1で、オーガウォリアーを攻撃 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19 (HP:18-6/18 MP:16/18 敏:20)
アヴァトガルグ : そして、ダメージ! 10 = 3 (2 + 3 = 5) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:18-6/18 MP:16/18 敏:20)
ナレーション (N) : ダメージがへぼい
アヴァトガルグ : ダメージで目に恵まれないアヴァト (HP:18-6/18 MP:16/18 敏:20)
ナレーション (N) : 当たりはバッチリなのに!
フィースメア : 確かに。レベル7まで必要なのが総計17000だから、並行でもあながちむりでないものな。 (HP:8/18 MP:13/18 敏:13)IIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

ガンディリオ : 「セレス。こいつの始末頼むぜ」戦術-2>セレス (HP:15/25 MP:12/18 敏:18)
フィースメア : ぎゃくでほしいながれ! (HP:8/18 MP:13/18 敏:13)IIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

アヴァトガルグ : 「――(どうにも浅いな)」 (HP:18-6/18 MP:16/18 敏:20)
ネルファロス : ざっくりウォリアーを斬るぜ! 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19 (HP:12/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

ナレーション (N) : どうぞどうぞ。
フィースメア : 「そういう事になる。少なくとも、敵の斥候はソーサラーの存在を知覚していない。」 (HP:8/18 MP:13/18 敏:13)IIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

ネルファロス : 「――― ゆっくりと 彼女(メア)の中で眠ると良い」 15 = 7 (6 + 3 = 9) + 【8】 キーNo. : 21 (HP:12/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

ネルファロス : いちたりない (HP:12/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

アヴァトガルグ : 「出来れば生かしておいて欲しいところだが、まあ、欲は言わないでおこう」 (HP:18-6/18 MP:16/18 敏:20)
フィースメア : いいあたり! (HP:8/18 MP:13/18 敏:13)IIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

フィースメア : もうちょいか! (HP:8/18 MP:13/18 敏:13)IIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

セレスライト : 「了解了解、まあ少しはパーティーに貢献しないとね、ただの少女とは言え」<リオ (HP:16/16 MP:7/24 敏:17)II
ナレーション (N) : ダメージが蓄積してきた
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精2/20:16

ウォリアーA-16 B-6 オガシャマ-18

セレスライト : 「―――LIDEEY」んじゃまオガシャマにエネボ 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17 (HP:16/16 MP:7/24 敏:17)II
セレスライト : んでダメージ 9 = 1 (1 + 2 = 3) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:7/24 敏:17)II
ナレーション (N) : 貫通、ダメージどうぞ!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精2/20:16

ウォリアーA-16 B-6 オガシャマ-18

ネルファロス : 出目め (HP:12/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

アヴァトガルグ : ダメージがしょぼいっ (HP:18-6/18 MP:16/18 敏:20)
ナレーション (N) : 低い!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精2/20:16

ウォリアーA-16 B-6 オガシャマ-20

ガンディリオ : @何気にセレスシャーマンを5で絞れば9Lvソサになれるんじゃなかろうk (HP:15/25 MP:12/18 敏:18)
ガンディリオ : ああん 潰せなかった (HP:15/25 MP:12/18 敏:18)
セレスライト : ことごとくダメージが腐るな、確実化すればよかった (HP:16/16 MP:5/24 敏:17)II
フィースメア : だが残り1だったなら! (HP:8/18 MP:13/18 敏:13)IIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

アヴァトガルグ : @追加アビリティとかもあるからさすがにそれはw (HP:18-6/18 MP:16/18 敏:20)
アヴァトガルグ : @7・7くらいで追加アビリティドッチャリのほうがよさげな (HP:18-6/18 MP:16/18 敏:20)
フィースメア : 相当とんがればいける、くらい、? (HP:8/18 MP:13/18 敏:13)IIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

ナレーション (N) : セレスは魔力高くて貫通することも多いから、ダメージ確実化は有用よ。
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精2/20:16

ウォリアーA-16 B-6 オガシャマ-20

セレスライト : 追加アビがそれなりに増えるだろうから多分足りない、ディスインテグレートとペトリフィケーションは魅力だが (HP:16/16 MP:5/24 敏:17)II
フィースメア : フェイクを用意してぶちかますアサルト攻撃魔法の使い手。 (HP:8/18 MP:13/18 敏:13)IIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

ナレーション (N) : このキャンペーンは通常レギュとは勝手が違うから、身にあった戦い方を身につけることね!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精2/20:16

ウォリアーA-16 B-6 オガシャマ-20

ネルファロス : 次は敵だろうか (HP:12/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

アヴァトガルグ : 敵だろう (HP:18-6/18 MP:16/18 敏:20)
ガンディリオ : 「しぶてえな」火炎弾一発 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17 (HP:15/25 MP:12/18 敏:18)
ナレーション (N) : リオは?
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精2/20:16

ウォリアーA-16 B-6 オガシャマ-20

アヴァトガルグ : おっと (HP:18-6/18 MP:16/18 敏:20)
ガンディリオ : 対象はシャーマンで (HP:15/25 MP:12/18 敏:18)
ナレーション (N) : あ、燃えた。
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精2/20:16

ウォリアーA-16 B-6 オガシャマ-20

ネルファロス : 回せー! (HP:12/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

ガンディリオ : チュドーン 12 = 5 (3 + 4 = 7) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:15/25 MP:12/18 敏:18)
アヴァトガルグ : @それにしても、メタも留守の吸収はどのくらいまで有効なのか (HP:18-6/18 MP:16/18 敏:20)
アヴァトガルグ : @プレスされて原型を留めないようなのまで吸収対象にできるのか (HP:18-6/18 MP:16/18 敏:20)
オーガ (N) : 「があっ……!?」黒焦げ。
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアーA-16 B-6

フィースメア : 炎上−! (HP:8/18 MP:13/18 敏:13)IIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

ガンディリオ : さっきのゴブリンを吸収できたあたり物凄く広いと思われる。メアは (HP:15/25 MP:12/18 敏:18)
フィースメア : うし! (HP:8/18 MP:13/18 敏:13)IIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

ガンディリオ : @そしてそろそろ時間が蛾が (HP:15/25 MP:12/18 敏:18)
ナレーション (N) : 1時間以内で食える部分がある程度残ってればOK。(ただしメアだけ。
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアーA-16 B-6

アヴァトガルグ : なるほど (HP:18-6/18 MP:16/18 敏:20)
ネルファロス : ウォリアーカマーン (HP:12/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

アヴァトガルグ : かまーん (HP:18-6/18 MP:16/18 敏:20)
オーガ (N) : ではウォリアーは攻撃! メアとアヴァトにそれぞれ!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアーA-16 B-6

セレスライト : 「外はこんがり、中はしっとり、美味しく焼けました〜   炭にしたかったけど、私もまだまだだね、うん」 (HP:16/16 MP:5/24 敏:17)II
フィースメア : かまーんかーん! (HP:8/18 MP:13/18 敏:13)IIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

ネルファロス : ああそうだカバー:セレスは相変わらず (HP:12/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

アヴァトガルグ : では、回避! 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11 (HP:18-6/18 MP:16/18 敏:20)
フィースメア : そろそろきつくなってきたな。かいひ! 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8 (HP:8/18 MP:13/18 敏:13)IIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

アヴァトガルグ : まあ、命中しちゃうよね。防御っ! 8 = 4 (5 + 4 = 9) + 【4】 キーNo. : 7 (HP:18-6/18 MP:16/18 敏:20)
ネルファロス : めあああああ (HP:12/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

オーガ (N) : 斧をブンブン振り回すよ!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアーA-16 B-6

フィースメア : 6まいめはいりました!耐えきれるか防御点! 9 = 6 (5 + 6 = 11) + 【3】 キーNo. : 11 (HP:8/18 MP:13/18 敏:13)IIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

ネルファロス : ナイス防御 (HP:12/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

ガンディリオ : メアがやヴぁい (HP:15/25 MP:12/18 敏:18)
フィースメア : うし耐えたァ! (HP:8/18 MP:13/18 敏:13)IIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

アヴァトガルグ : ぎりぎりだ。 「――― (ぺっ)」青い血の混じったツバを吐き (HP:18-14/18 MP:16/18 敏:20)
フィースメア : まずこう。 (HP:2/18 MP:9/18 敏:13)IIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

フィースメア : で、ここから、 (HP:2/18 MP:9/18 敏:13)IIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

オーガ (N) : メアが動いたらたぶん最終ラウンド!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアーA-16 B-6

セレスライト : ここで出目がデレる、しかしこのデレもう少し早ければあっさり終わっていたのに (HP:16/16 MP:5/24 敏:17)II
フィースメア : 「やれやれ、人使いが荒いことです―――!」 きゅあ!れいによってほしいひと! 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7 (HP:2/18 MP:9/18 敏:13)IIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

アヴァトガルグ : また稼ぎやがった! (HP:18-14/18 MP:16/18 敏:20)
オーガ (N) : 流石。
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアーA-16 B-6

フィースメア : 最終ラウンドと聞いてかせぐう! (HP:2/18 MP:9/18 敏:13)IIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

セレスライト : あれー、ここF部屋だっけ? (HP:16/16 MP:5/24 敏:17)II
オーガ (N) : Bです・w・
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアーA-16 B-6

ネルファロス : あるぇー? (HP:12/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

フィースメア : これ一回で500点いくんじゃないかな! (HP:2/18 MP:9/18 敏:13)IIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

フィースメア : ふぅー (HP:2/18 MP:7/18 敏:13)IIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

ネルファロス : Bという字はFという字を内包しているがさてはて (HP:12/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

フィースメア : はははー! (HP:2/18 MP:7/18 敏:13)IIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

オーガ (N) : ブレすぎてブレてないように見えるメアの必殺技
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアーA-16 B-6

オーガ (N) : では次ラウンド!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアーA-16 B-6

フィースメア : PLの叫び。意訳:たすけてえええええええww (HP:2/18 MP:7/18 敏:13)IIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

ネルファロス : ともあれ、最終ラウンドいこう 念の為2人を回復させる (HP:12/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

フィースメア : 流石に回避専念するね! (HP:2/18 MP:7/18 敏:13)IIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

アヴァトガルグ : 17点物理か13点魔法か (HP:18-14/18 MP:16/18 敏:20)
ネルファロス : 『――― ヴィクトリア』 フィースとアヴァトをきゅあー 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19 (HP:12/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

フィースメア : あ、回復もらえそうならもうちょいねばろう。せんげんなしで! (HP:2/18 MP:7/18 敏:13)IIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

ネルファロス13 = 5 (4 + 5 = 9) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:12/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

フィースメア : さしづめ婦警ならぬ婦長だな! (HP:2/18 MP:7/18 敏:13)IIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

オーガ (N) : 愛のキュアー
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアーA-16 B-6

ネルファロス : あ リオも入れとく (HP:12/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

セレスライト : ネルファロスがプリーストに見える、ふしぎ! (HP:16/16 MP:5/24 敏:17)II
アヴァトガルグ : では、こうしよう。エネルギーボルト達成値+1、ダメージ拡大3倍>オーガウォリアー 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16 (HP:18-14/18 MP:16/18 敏:20)
フィースメア : このありがたさ。はなぢがでる。 (HP:15/18 MP:7/18 敏:13)IIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

ネルファロス : ダクプリ5は伊達じゃないぜ! >セレス (HP:12/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

ネルファロス : 通ったあああ (HP:12/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

ガンディリオ : 「――アヴァト メアの方向かえ!」飛んでいきながら (HP:15/25 MP:12/18 敏:18)
ガンディリオ : おっと (HP:15/25 MP:12/18 敏:18)
オーガ (N) : 貫通!「ヌ、グ――!?」
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアーA-16 B-6

アヴァトガルグ : 「―― お前は合格だ」にやり。 ダメージ1回目 8 = 2 (4 + 1 = 5) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:18-14/18 MP:16/18 敏:20)
アヴァトガルグ : 2回目 13 = 6 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 1 (3 + 1 = 4) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:18-14/18 MP:16/18 敏:20)
ネルファロス : OKまわった (HP:12/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

アヴァトガルグ : 3回目 9 = 3 (2 + 5 = 7) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:18-14/18 MP:16/18 敏:20)
フィースメア : おうしゃあナイス拡大! (HP:15/18 MP:7/18 敏:13)IIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

アヴァトガルグ : OK。ぴったり。2回目採用 (HP:18-14/18 MP:16/18 敏:20)
フィースメア : すばしゅあー! (HP:15/18 MP:7/18 敏:13)IIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

オーガ (N) : 「ゴッ……!?」ずぅん。
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー B-6

アヴァトガルグ : [] (HP:18-14/18 MP:4/18 敏:20)
セレスライト : 見事な拡大、こちらも見習おう、 (HP:16/16 MP:5/24 敏:17)II
アヴァトガルグ : 「――メアの方は任せる、竜の姫」 (HP:18-14/18 MP:4/18 敏:20)
オーガ (N) : 残りBのみ!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー B-6

ガンディリオ : @そしてすみません、時間なので落ちます、、、!誰かリモコンをば (HP:15/25 MP:12/18 敏:18)
フィースメア : これで残るはラスト一人 (HP:15/18 MP:7/18 敏:13)IIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

オーガ (N) : あいあい了解、おつかれー
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー B-6

ネルファロス : お疲れ様でございます (HP:12/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

ガンディリオ : 魔化せられたくても迎えません (HP:15/25 MP:12/18 敏:18)
フィースメア : おっつかれさまですー (HP:15/18 MP:7/18 敏:13)IIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

アヴァトガルグ : @おや<迎えません (HP:17/18 MP:4/18 敏:20)
ガンディリオ : お疲れ様でした (HP:15/25 MP:12/18 敏:18)
オーガ (N) : ではリオは火炎弾をぶっ放す。5点のダメージを与えようか。
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー B-6

アヴァトガルグ : お疲れ様でしたっ (HP:17/18 MP:4/18 敏:20)
セレスライト : お疲れ様ですよー、また明日深淵の淵でお会いしましょう (HP:16/16 MP:5/24 敏:17)II
ガンディリオ : ガンディリオは奥の通路だもの (HP:15/25 MP:12/18 敏:18)
ガンディリオ : 奥の通路じゃないや、扉の先 (HP:15/25 MP:12/18 敏:18)
ガンディリオさん、おつかれさま!
オーガ (N) : 「グッ!?」
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー B-11

ネルファロス : まあ、何とかなるだろう (HP:12/18 MP:16/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

フィースメア : 順調にけずれて、残りがいくつだ! (HP:15/18 MP:7/18 敏:13)IIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

オーガ (N) : 残り11点
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー B-11

アヴァトガルグ : あと11点 (HP:17/18 MP:4/18 敏:20)
フィースメア : ジャスト半分! (HP:15/18 MP:7/18 敏:13)IIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

オーガ (N) : つまりセレスが18点繰り出せばケリがつく(
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー B-11

ネルファロス : いけー (HP:12/18 MP:14/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

アヴァトガルグ : いってしまえ (HP:17/18 MP:4/18 敏:20)
フィースメア : 続いてセレスか。まわせまわせー! (HP:15/18 MP:7/18 敏:13)IIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

フィースメア : せかいをさかしまに! (HP:15/18 MP:7/18 敏:13)IIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

セレスライト : んじゃま乱戦の中だし再びファイアボルト 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11 (HP:16/16 MP:5/24 敏:17)II
アヴァトガルグ : またもや! (HP:17/18 MP:4/18 敏:20)
フィースメア : よもや! (HP:15/18 MP:7/18 敏:13)IIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

アヴァトガルグ : デメさんに愛されてる (HP:17/18 MP:4/18 敏:20)
セレスライト : 相変わらず出目がくさりおるわ ダメージ 10 = 2 (3 + 2 = 5) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:5/24 敏:17)II
ネルファロス : ちりちり焼ける (HP:12/18 MP:14/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

オーガ (N) : メアならファンブルしてた
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー B-11

セレスライト : レートミスった、0レートだから何点だ (HP:16/16 MP:5/24 敏:17)II
アヴァトガルグ : −2して8点 (HP:17/18 MP:4/18 敏:20)
ネルファロス2D6 → 5 + 3 + (8) = 16 (HP:12/18 MP:14/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

フィースメア : キャラがきゃらならIの王様よ! (HP:15/18 MP:7/18 敏:13)IIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

ネルファロス : おっとしつれい (HP:12/18 MP:14/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

オーガ (N) : ではオーガはメアに攻撃!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー B-12

フィースメア : かいひぃ! 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12 (HP:15/18 MP:7/18 敏:13)IIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

フィースメア : くらうね! 9 = 6 (5 + 5 = 10) + 【3】 キーNo. : 11 (HP:15/18 MP:7/18 敏:13)IIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

セレスライト : ぶっちゃけ出目3と仲良し気味だからセレス選んだのはあるけどもな! (HP:16/16 MP:5/24 敏:17)II
アヴァトガルグ : きっちり防御と (HP:17/18 MP:4/18 敏:20)
フィースメア : たえるね! (HP:9/18 MP:7/18 敏:13)IIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

オーガ (N) : 6ダメージ。良い防御
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー B-12

アヴァトガルグ : では、罠を抜けて向こうに向かいましょうか (HP:17/18 MP:4/18 敏:20)
ネルファロス : 向かいましょう (HP:12/18 MP:14/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

オーガ (N) : 慎重に飛ぶように!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー B-12

フィースメア : では次に仲間が来てくれるので一回くらい反撃しとこうか! (HP:9/18 MP:7/18 敏:13)IIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

ネルファロス : (ぴょいーん (HP:12/18 MP:14/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

アヴァトガルグ : 慎重に飛びますとも (HP:17/18 MP:4/18 敏:20)
ネルファロス : オーガを引きずり込むのも面白そうd (HP:12/18 MP:14/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

フィースメア : はずしても攪乱と見なして、食らいながら踏み込む。 (HP:9/18 MP:7/18 敏:13)IIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

オーガ (N) : (実はメアが体当たりという手もなくはなかった。
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー B-12

フィースメア : 達成値+2、範囲を掌に極限まで縮小でスリープクラウド! 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11 (HP:9/18 MP:7/18 敏:13)IIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

フィースメア : ち、ふるわなんだ。だがよし! (HP:9/18 MP:7/18 敏:13)IIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

ネルファロス : これならいっそファンブルのほうが、、! (HP:12/18 MP:14/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

オーガ (N) : しかしファンブル寸前である。
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー B-12

オーガ (N)2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー B-12

フィースメア : あおいやつはふういんされました。 (HP:9/18 MP:7/18 敏:13)IIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

オーガ (N) : うん、食らってないな!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー B-12

アヴァトガルグ : 慎重に飛ぶには判定必要? (HP:17/18 MP:4/18 敏:20)
フィースメア : さあいらしてなかまたち! (HP:9/18 MP:1/18 敏:13)IIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

フィースメア : 位置取り次第か!こころみればよかったなあ。 (HP:9/18 MP:1/18 敏:13)IIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

ネルファロス : 敏捷とかかなあ (HP:12/18 MP:14/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

オーガ (N) : いや、もういらんよ>判定
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー B-12

アヴァトガルグ : では、向かいましょう (HP:17/18 MP:4/18 敏:20)
アヴァトガルグ : 移動攻撃で (HP:17/18 MP:4/18 敏:20)
ネルファロス : 移動攻撃ぃ (HP:12/18 MP:14/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

オーガ (N) : ここまでやっといてミスするアホウもおるまい。                                             多分。
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー B-12

フィースメア : 前衛がみんなユパ様みたいなポーズで飛び越えてやってくる。 (HP:9/18 MP:1/18 敏:13)IIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

セレスライト : 「魔力を撹乱するギミックでも仕込んでたのかな、随分と魔法が荒れてたけど」 (HP:16/16 MP:3/24 敏:17)II
フィースメア : (ヒュコオオオオオオ (HP:9/18 MP:1/18 敏:13)IIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

ネルファロス : ネルファさんなら  「あ やっちゃった☆」とかやりそうだけど  (HP:12/18 MP:14/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

アヴァトガルグ : (ずしゃっ!)攻撃!>オーガ 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10 (HP:17/18 MP:4/18 敏:20)
アヴァトガルグ : デメが (HP:17/18 MP:4/18 敏:20)
ナレーション (N) : 回避!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー B-12

アヴァトガルグ : 「――またせたな、メア」 (HP:17/18 MP:4/18 敏:20)
ネルファロス : ずんばらり! 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16 (HP:12/18 MP:14/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

リオ (N) : 「――はッ!」火炎弾で削り。
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー B-17

ネルファロス : 「さて 後どれだけ愉しめるか―――」 23 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 6 (6 + 2 = 8) + 【8】 キーNo. : 21 (HP:12/18 MP:14/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

セレスライト : あいかわらずこのデーモン、格好は良い (HP:16/16 MP:3/24 敏:17)II
フィースメア : 「割と大変でしたよ。見た目は信憑性ないかもですがね。」 (HP:9/18 MP:1/18 敏:13)IIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

アヴァトガルグ : うふふ (HP:17/18 MP:4/18 敏:20)
フィースメア : Yeah! (HP:9/18 MP:1/18 敏:13)IIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

アヴァトガルグ : 「いや、わかってるさ」頭をぽふ>メア (HP:17/18 MP:4/18 敏:20)
フィースメア : あ、 (HP:9/18 MP:1/18 敏:13)IIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

オーガ (N) : 「ガァッ……!?」どぉん。
アヴァトガルグ : ようし、終了
ネルファロス : 「……ふむ」 剣を引きぬき (HP:12/18 MP:14/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

フィースメア : いや、いいか。次Rにカバー貰えば確実よ。 (HP:9/18 MP:1/18 敏:13)IIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

セレスライト : 見事にずんばらり、今回は出目が無闇に大荒れいたしました (HP:16/16 MP:3/24 敏:17)II
ナレーション (N) : 戦闘終了。
アヴァトガルグ : 「――ネルファロス、お前の獲物だな」
ネルファロス : 「折角だ   頂こう」  がぶり (HP:12/18 MP:14/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

アヴァトガルグ : <ずんばらり
アヴァトガルグ : 「メア、あのシャーマンを頼む」
フィースメア : そして防御11であった。おわっていたな! (HP:9/18 MP:1/18 敏:13)IIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

アヴァトガルグ : 「さて、姫君に怪我がなくて何よりだ」
フィースメア : 「   (ふつり。」  息をついて、戦闘終了。
ナレーション (N) : では、戦利品獲得の時間でございます。
ネルファロス : 2d6ですね! >戦利品 (HP:12/18 MP:14/22 敏:18)㊿*4
シャーマン<部屋>ウォリアー&メア<罠>ネルファ/アヴァト/セレス/ミルヤ/リオ&ゴブ/シャマ

フィースメア : 答える代わりに罠を飛び越え、九州に入る。
セレスライト : 「ああ、やっぱり無闇に張り切ると駄目だね、無闇に疲れたよ」 (HP:16/16 MP:3/24 敏:17)II
フィースメア : えらく遠くまで飛んだな。
アヴァトガルグ : 自分が倒したオーガウォリアーは頂きます
フィースメア : Result!!!
ナレーション (N) : 全員,2d6をどうぞ。
ネルファロス : 本当に2D6だっt
アヴァトガルグ : 2d6− 2D6 → 5 + 3 = 8
アヴァトガルグ : 探索判定とか有効かしら。
ネルファロス : えい☆ 2D6 → 3 + 4 = 7
セレスライト : わーい剥ぎ取り剥ぎ取りー 2D6 → 1 + 3 = 4 (HP:16/16 MP:3/24 敏:17)II
フィースメア : そして触手を解放。ずるりどしゃっとおちてきます。あ、2d6! 2D6 → 5 + 5 = 10
ナレーション (N) : 本来なら必要なんですが、メアがシャーマンを食べるので
ネルファロス : リオ分も振るぜ 2D6 → 1 + 4 = 5
ネルファロス : ナイスメア
フィースメア : こいつ、食って吟味する気だ…!
ナレーション (N) : こいつらが何を拾ったのか、全部わかっちゃうんですよ。
アヴァトガルグ : 「このオーガは俺が貰ってもいいかな?」 エネボでぴったし0にしたオーガにかつ、かつ、、と近づき
フィースメア : ナイトメアとの発音類似
フィースメア : やっぱりチートだなあフィースメア…!情報関係最強過ぎる。
ネルファロス : 「勿論だとも メアも魂には頓着すまい」>アヴァト
アヴァトガルグ : 対メタモルス吸収の方法も、深淵世界にはありそうだがな
ナレーション (N) : では、まず24000相当のアクセサリー、宝石、金銀類を獲得。
セレスライト : そりゃ星霜どころかドラグレイヴンも警戒するってもんよ<食ったからまるっとおみとおしだ! (HP:16/16 MP:3/24 敏:17)II
アヴァトガルグ : 「―― 」<魂には  「まあ、いいか」
アヴァトガルグ : 肩を少しすくめて
フィースメア : 「私も異存はない。」
ナレーション (N) : そして、輪っかがついた細い金属の棒のようなものを獲得。
アヴァトガルグ : 「では、あの小部屋を使うとしよう。 ―― おや、そいつは?」>金属の棒
フィースメア : 「血液は必ずしも必要ではない。」 肉が一定量あれば、読み取れる説。
ナレーション (N) : そして、カードのようなものを4枚獲得。
セレスライト : 金属的な棒的サムシングにセージチェック 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13 (HP:16/16 MP:3/24 敏:17)II
アヴァトガルグ : 金属の棒にセジチェ 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
ネルファロス : 棒セージ 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
アヴァトガルグ : カードに世辞チェ 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
ネルファロス : カードセージ 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10
フィースメア : 「鍵、かのう?」
セレスライト : んでカードに 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13 (HP:16/16 MP:3/24 敏:17)II
ナレーション (N) : 魔晶石5点を4つ、魔晶石3点を5つ獲得。
フィースメア : 「思えば、お誂えの穴がそなわっていたでの。」
セレスライト : ここで1さんが再び (HP:16/16 MP:3/24 敏:17)II
フィースメア : 「“正規の鍵”と言えば言葉を用いるのが定番じゃが。」
アヴァトガルグ : 「ああ、なるほど。たしかにな」>メア
フィースメア : 記憶が教えてくれるか、あるいはせじか。
ネルファロス : 「恐らくはそういう事だろう」>鍵
フィースメア : かーどにせじる。 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
ナレーション (N) : 達成値13あれば両方わかるな。
セレスライト : 「よっぽど用心深かったんだね、ここの元持ち主は」 (HP:16/16 MP:3/24 敏:17)II
ナレーション (N) : 輪っかの着いた棒は、地下室の魔法鍵だろう。
ナレーション (N) : これはオーガシャーマンが持っていた。
ナレーション (N) : そしてカードは魔法のカードだ。
フィースメア : 「特段の秘密を扱う者だとするならば納得も出来ようよ。」
ネルファロス : まあ、ちょちょいとお部屋でアヴァトと愉しいお食事タイムして
アヴァトガルグ : 「――ソーサラーは迷宮を作るのが得意ですからな、小さき姫君」
セレスライト : カードの中身はなんじゃろな?
フィースメア : リロード不可のハンドガンか。
ナレーション (N) : ハードロックが1枚。アンロックが1枚。ファイア・エンチャントが1枚。フル・ポテンシャルが1枚だ。
アヴァトガルグ : なるほど
アヴァトガルグ : 「――ソーサラーの代わりというところか」<カード
フィースメア : あ、そういえばフードが消し飛んだので顔が判るな。メイガスは皺の深い糸目の爺。
ネルファロス : ふるポテきたあああああ
フィースメア : 「小隊一つに持たせる切り札としては、偉く資源をつぎ込んできたのう。」
セレスライト : (カード鑑定)「施錠と開錠、後炎の付与はともかく、最後の一枚は中々いい物だね」
ネルファロス : 「大盤振る舞いだな これは」
ナレーション (N) : そして、情報としては
フィースメア : 「不世出の秘儀。――恐らくは眉唾と考えておったが。」
ナレーション (N) : ここに、シールストーンがあるかもしれないという情報を掴んで、ここにやってきたようだね、こいつらは。
アヴァトガルグ : シールストーン。セジチェしとこう 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
ネルファロス : 便乗セージ 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
フィースメア : ばりっ。腕が覆った死体をかみ砕いている。
ナレーション (N) : アヴァトは自動的に知っている。魂を封じ込めることの出来る石だ。
アヴァトガルグ : 「このカードを回収したのか、自前で作ったのかは、興味深いところだ」
セレスライト : 「早々使えるソーサラーは居ないはずだからね、随分と奢った感じだね」シルストセージ 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15
アヴァトガルグ : なるほど。
フィースメア : 「ふむ―――?」  ごぶしゃーが知っているかもだけど、本体によるせじちぇ。>封印の 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
アヴァトガルグ : 「――(ネクロマンサーも、いるということか?)」
ナレーション (N) : 直径10cmほどの、水晶のような石。相手に向けて下位古代語のキーワードを唱えることで、相手の魂を石に封印。そのシールストーンがある限り、その魂を抜いた肉体を自由に操れる。
ナレーション (N) : 知名度は16。
セレスライト : 「軽く斥候に来たはずが謎の方が増えたね、面倒くさい話だよ」
ネルファロス : 全員タリン
アヴァトガルグ : アヴァト以外はな
フィースメア : これはねるふぁさんの食い残しをフィーがいただくよりないな。
ナレーション (N) : オーガシャーマンも、詳細は知らされていない。
アヴァトガルグ : 「そうですな。地下を調べてから、宿に戻ってゆっくり眠られると良い」>セレス
フィースメア : 問題は血の抜かれた肉で用件が満たせるかというところだけど、どうかな。
ネルファロス : 「何 後は地下の調査だけであろう」
フィースメア : あ、他のゴブリンも食えたらたべておくよ。(こげてるけど。
セレスライト : 「帰ったら改めて調べる事が増えちゃったよ」
ナレーション (N) : 直径10cmほどの水晶のような石があれば、それがシールストーンというアイテムの可能性がある。めぼしいものを全て持って来いと伝えられているに過ぎない。
フィースメア : ふんふん。
アヴァトガルグ : 「できる限りのお手伝いはしよう」<調べる>セレス
フィースメア : あーなるほど、わかった。
フィースメア : モノ自体についての説明は確かに、外見だけわかればじゅうぶんだな。
フィースメア : 「…読み取れた情報は、以上が全て。」
アヴァトガルグ : 「――(ガロクめ、確かに腕は良さそうだったが)」
ナレーション (N) : そういうことです。何に使うアイテムか、までは教えられていない。
ネルファロス : 「となれば 件の部屋へと向かうか」
セレスライト : モグったり情報回収が済んだら後は地下か、
フィースメア : 一瞬、爺の姿が霞んで、髪が伸び肌の色が土気から白磁に。
アヴァトガルグ : 「――(あの大言壮語は、それが理由か?)」
アヴァトガルグ : オーガウォリアーを美味しくモグっておきまして、と
ナレーション (N) : 2部屋は、ここでオーガ達が手当たり次第捜索したのがわかっているので
ナレーション (N) : 大した収穫物はない。
フィースメア : 彼らが潜んでいた二つの部屋については、特にめぼしいモノはなさそうだな。
フィースメア : うむ。了解です。
フィースメア : いざちかへ!ですね。
アヴァトガルグ : 「ミルヤ、傍にいるといい」
セレスライト : PL側だとなんとGMに優しいのかメタモルス
アヴァトガルグ : いざ地下へ
ネルファロス : 歩いてるうちにHP回復
セレスライト : ごーとぅーざあんだーるーむ
ミルヤ (N) : 「――はい」頷き。傷もすっかり完治。
ネルファロス : しかし半裸である
フィースメア : 敵対者を食えば必要な情報をオートコンプリートする。このやばさ。
ナレーション (N) : では、地下だ。
フィースメア : せくすぃ。
アヴァトガルグ : こちらも半裸さ
ナレーション (N) : 鍵穴に鍵を差し込むと、問題なく、がちゃ、と扉が開く。
フィースメア : フード以外は端っこが破れているくらいだな。銀色の長い髪が揺れます。
セレスライト : 「(先ほどオーガはアヴァトガルグをデーモンと言った、ならば同類といったミルヤもまた…にしては妙に人間臭いけど)」
アヴァトガルグ : 「――さて。ガーディアンでも居なければいいが」
フィースメア : 半裸行軍…!
セレスライト : おーぷんせさみ
ナレーション (N) : 中は――
アヴァトガルグ : また部屋があるっ、、、
フィースメア : そうだったな。ミルヤの傷の回復にセージをしわすれていた。セッションおわったらしよう。
ネルファロス : 「・・・ふむ」 聞き耳 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
ナレーション (N) : さしずめ、牢獄と研究室、といったところだろう。
フィースメア : ここが――
アヴァトガルグ : 探索しよう 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
フィースメア : 「ここの主の工房か。」
ナレーション (N) : 牢獄の中には、鎖で繋がれたままの白骨死体がいくつも転がっている。
アヴァトガルグ : 「――良い場所ではないか」
ネルファロス : 人間の白骨かな
ナレーション (N) : 研究室には用途の分からない、一見すると拷問器具のようなものや、もはや朽ち果てた薬品類が放置されている。
セレスライト : 「牢獄と研究室が一緒か、  確かに、出て行く事を許さない、という意味でならどちらも違いは無いね」
フィースメア : 「辛気臭ぇ匂いがするぜ。」  祭り終わった後地が更にひえちゃったような顔。
ナレーション (N) : 人間のものもあるが、明らかにそうではないものもあるね。
アヴァトガルグ : 拷問器具にセジチェしましょう。超詳しそう 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
ネルファロス : そうでないほうにセジチェ 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
ネルファロス : 器具とかにセジチェ 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
セレスライト : 一応拷問器具にセジ
フィースメア : こちらは色黒で筋肉質、三白眼。
セレスライト2D6 → 2 + 3 + (8) = 13
セレスライト : で薬品にセージ 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11
アヴァトガルグ : 「――バーサーカーが心浮き立つようなものは、確かに、ここには居なさそうだ」
ナレーション (N) : そうだなー、苦悶の洋梨とか言ったら分かるだろうか。
フィースメア : 便乗しよう、これでこいつ傾向がわかる。まず器具。 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
ネルファロス : うわお >洋梨
ナレーション (N) : ああいうのとか。あとラックとか。
セレスライト : ついでに人間でない骨に正体セージ 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14
フィースメア : 前回の発言に偽りなし。拷問関係は知識が豊富だ。
フィースメア : 続いて薬品。 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
セレスライト : ドSが確定いたしました<拷問器具15
ナレーション (N) : 様々な種族の骨っぽいですね、ちょっとした博覧会ができそう>骨
アヴァトガルグ : なるほどなるほど
フィースメア : 平均程度。で、最後は異形の白骨について… 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
アヴァトガルグ : 骨についてもせじチェを 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
フィースメア : 拷問に特化した使用だとわかりました。確定です、こいつくそじじいです。
ナレーション (N) : 薬品類は、苦痛を与えるものや、逆に恍惚状態にするもの、快感を与えるものなどだろうね。ほとんど使い物にはならないが――
アヴァトガルグ : 「色々と有用な道具ではないか」
セレスライト : 「……ふむり、随分と色々な検体を揃えてたんだね」
ナレーション (N) : 総合すると、どうやら肉体に様々な実験を行うことで、魂をいかに取り出すかの実験が
ナレーション (N) : ここでは行われていたようだな。
ネルファロス : 「して そのシールストーンとやらはどこに在るのだろうか」
アヴァトガルグ : 「――(これだから、人というのは興味深い。平気でこのようなこともし、別の顔も見せる)」
フィースメア : 「あったとして何万年か前だな。オレがやりたいのは武器振り回す方で、スコップと葬儀は及びじゃねえんだ。」
ナレーション (N) : アヴァトにはわかるが――残念ながら、ここにはシールストーンはない。
セレスライト : 「21グラムの物を取り出すのに随分苦心してたみたいだね」
アヴァトガルグ : 「ああ。骨がカタカタと動き出す気配もない。ここには宴は無さそうだ」>バーサーカー
アヴァトガルグ : 「――ここに、水晶球はないな」
ナレーション (N) : そのかわり、研究室の奥の方に、恐らく、この屋敷の様々な魔法装置の燃料であろう――15点の魔晶石があるのを発見する。
フィースメア : 「身体と言う殻を薬で壊して取り出す、といったあたりが目的でしたか。」
アヴァトガルグ : 「だが、良い物があるぞ」
セレスライト : 「そもそも、それは体の何処にあるのやら、頭?それとも心臓?  それすら分からないのにね」
ネルファロス : 「・・・ほう?」>良い物
フィースメア : 「やり過ぎて肝心の中身は蒸発してしまったようだがの。」
アヴァトガルグ : 「―― これほど大きなものは珍しい」 15点魔晶石に近づいて、罠判定を 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
ネルファロス : 罠探索便乗 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11
ネルファロス2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
ネルファロス : おっとと
ナレーション (N) : 大丈夫だ、罠はない。 こう言うと怪しい気がするが、下手な罠はしかけると、装置に異常を来す可能性もある。
フィースメア : こちらも探索してみよう。なにかあるかなー。 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
ナレーション (N) : そういうことも考えて、ここに直接罠は仕掛けられてない。
フィースメア : 守銭奴をどこかで食ったかな。
ナレーション (N) : では、フィースメア、2d6どうぞ。
フィースメア : もっともだ。閉所で打てば実際同士討ちとミヤモトマサシも言っている。
セレスライト : 基本魔法によるギミックだから干渉を起こすのかもしれない
フィースメア : 2d6! 2D6 → 4 + 3 = 7
ネルファロス : 基準値
フィースメア : うむ、平坦。
セレスライト : 実に平均的
ナレーション (N) : 基本か。
ネルファロス : つるぺたすとん
フィースメア : まっさらでございます。
ナレーション (N) : では、綺麗な鞘に収まった剣を発見。
アヴァトガルグ : そういえば探索したっけか
ナレーション (N) : 柄に嵌っている紫色の宝石が綺麗だ。
アヴァトガルグ : してた、15出してた
ナレーション (N) : あとは、この屋敷の主の日記を発見。
ネルファロス : 探索はまだだったぜ ごー 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12
セレスライト : とりあえず剣にセジチェ 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14
フィースメア : 儀礼的な用途か、あるいは。鑑定してみたい気はするな!
アヴァトガルグ : セジチェしましょう>剣 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
フィースメア : せじちぇをするぜぇー!あと宝物価値のはんていもするぜ! 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
ネルファロス : セジチェ! 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
ネルファロス : 稼ぐ稼ぐ
セレスライト : フィースメアが恐ろしく稼ぐ
フィースメア : せじしぼう。まあ他に誰かきづくであろう、値段、、! 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
フィースメア : こっちはわかったかな。売却が主な使途のアイテムかだけでも、みわけはつく。
フィースメア : じつにやったなあ。 (HP:9/18 MP:1/18 敏:13)IIIIIIII150G
敏捷:アヴァト(20)>ガン・ネル(18)>セレス(17)>【オーガズ】(15)>フィースメア(13)

アヴァトガルグ : 400も稼いだ、、、
ネルファロス : すげえ、、、 >400
フィースメア : カオティックにくわえできることが多いおかげで必然的に…
セレスライト : 実に8回か、すごいな
フィースメア : 前回のと足して500点アビリティに届く勢い。
アヴァトガルグ : GMがいろいろ処理中の様子
フィースメア : こ、こうやって少しずつアビリティを補完していくの…!
ナレーション (N) : お、判明。ブラッド・サースターという名前の魔法のサーベルだ。必要筋力14、ダメージ+2、魔法の発動体。価格12000。
アヴァトガルグ : 「なかなか多くのものが残っていたようだ」
アヴァトガルグ : 必要筋力14か。アヴァトは使えないな。
アヴァトガルグ : 筋力27まで上げるかストレングスでもかけないと
セレスライト : プラス2の魔剣とか星霜で既に遺失状態のブツがあっさり出てきやがるで
アヴァトガルグ : メアかネル向き
ナレーション (N) : ヒント:ストレングスのカード他。
ネルファロス : 素敵ッ
フィースメア : これはデカい。筋力低めのファイター用か、或いは、だな。
フィースメア : 流石大陸。
アヴァトガルグ : ストレングスと併用するとダメージ+3だから、ええ、アヴァトも使える
フィースメア : というより内陸か。海の際はある種敗退に敗退を重ねた逃亡の先の僻地だもんな。
ネルファロス : 正に廃水
ナレーション (N) : 相手の肉体をより効率的に傷つけることのできる剣だな。
ネルファロス : 背水 d
アヴァトガルグ : しかし、深淵はこれだけあっても、星霜をまだ凌駕できていない、とも言うね
フィースメア : アヴァトがマルチ使えるようになったら、最初に強化からのそれとかもありかもですね。
ナレーション (N) : では――巻いていこう。
アヴァトガルグ : 「――誰が持つにしても有用な剣だ。我々でキープしておくべきだろうな」
アヴァトガルグ : 「そして、日記か」
ナレーション (N) : 日記には、魂の研究について色々苦悶している様子があった。
フィースメア : 「同意する。」 そして、日記のページを開く。まき、了解ですっ。
セレスライト : 「それなりに強力な魔剣だね、どうするかは任せるけど」
ネルファロス : 「これも、ガウスに見せるなりして考察を深めたいところだな」
ナレーション (N) : ただまあ、苦悶といっても、被験体のことなんか全く気に掛けていないけどな!
アヴァトガルグ : 「ああ、それも同意だ」
ナレーション (N) : やはり魂の抽出については、上手く行かなかったらしい。
アヴァトガルグ : 「――(我々と同じ力を目指そうとするとは、愚かなソーサラーめ)」冷ややかな笑みを浮かべつつ、日記を読み
フィースメア : 流石の魔術師だな。>くもんぽいんとがちがう。
ナレーション (N) : シールストーンについても記述があるが、それを日記の最後のページにして、終わっているな。遥か昔のネクロマンサーが作成したシールストーンを60万出して買い、取りに行くその前日。
ナレーション (N) : そこで日記は終わっている。何があったのかは、分からないが――
セレスライト : なぜどの世界でもディープな魔術師はこういう系統なのか
フィースメア : 「こやつがそれを手にして凱旋できたか、できなんだか。」
アヴァトガルグ : 「出来なかったのだろうな」
フィースメア : 「いずれにしても、記録をつけるまでには至らなかったという事よの。」 カッ。
ナレーション (N) : ともかく、君達の最初の腕試しは、こうして終わった。
フィースメア : 不足無しもいいところであった。
アヴァトガルグ : うふふ
セレスライト : 「ただ取り出されただけの魂はどうなるか、というのは気になるけれどね、それは霊とは異なる物なのは違いないのだから」
フィースメア : 出目の不運にめぐまれても生き残れるこのタフネス。おりがみつき。
フィースメア : これに本番はプリーストくわわりますしね。安定。
ナレーション (N) : 敵であるオーガ達に少なくないダメージを与え、ついでに少額とは言え資金が手に入ったことは、よいおまけだっただろう。
セレスライト : 初めての腕試し、っていう表現にしてはどいつもこいつも凄まじい性能だw
アヴァトガルグ : 「――(小さき姫はそういうところに関心をもつか。これは、見込みがある)」
ナレーション (N)





フィースメア : 「想定外でしたが、敵の戦力を削ぐ事が出来たのは大きな収穫ですね。」
ナレーション (N)

――これにて、深淵キャンペーン寄り道「魂の在処」を終わります。



アヴァトガルグ : おつかれさまでしたっ!
セレスライト : お疲れ様でした
ナレーション (N) : おつかれさまでした。
フィースメア : 一度に引き受けるにはちょうどいい数の敵を撃破できた、という形。
フィースメア : おつかれさまでしたー!
ナレーション (N) : というわけで、軽めのダンジョンハックでした。いかがでしたでしょうか。
アヴァトガルグ : うふふ、面白かったですとも
セレスライト : これで出目が安定すればよりいっそう凶悪に
ナレーション (N) : 経験点は、全員3500をお受取りください。
セレスライト : 意外とダンジョンハックは少ないんで楽しめました、途中軽く抜けて申し訳ない
アヴァトガルグ : 「――さて、どうなるのでしょうな」微笑みを口の端に浮かべ>セレス
アヴァトガルグ : わあい<3500
セレスライト : ガリガリ成長できるよ!
ナレーション (N) : あと、報酬というか、戦利品なんですが、これは一端パーティズ・チェストを作成したほうがいいかな。
アヴァトガルグ : シーフを5にしておこう
アヴァトガルグ : そうね>GM
フィースメア : 面白かったです。PLが馴染みがなくって、学んだことが大きいのが楽しかった。
アヴァトガルグ : ふむ、冒険者レベルが上ったので知力をB3にしといて
フィースメア : そうかもっ。資産の内、消耗品とかは配分が特に迷うかも。
セレスライト : 未使用と合せてソサとシャマが5にできる、次でダブルキャスト実装か
アヴァトガルグ : +2をどれにわりふるか。HPか筋力か
フィースメア : えーと。アビリティ追加にともなってリビルドの許可をもらったので、まずはと。
セレスライト : 共有倉庫もできてPTらしくなってきた
フィースメア : 4レベルへの上昇が5000。で、自由枠が、
アヴァトガルグ : デーモン追求はガウスとリオが揃ってからの様子
ナレーション (N) : では、メアの拾った150も入れておく?w
ナレーション (N) : >共通資産
セレスライト : 知力と精神どっち優先するかな…
フィースメア : あ、おねがいします!>+150。
アヴァトガルグ : まあ、HPはアビリティで強化できるからいいか
アヴァトガルグ : とりあえずアビリティはデモニックアサルトをとっておきまして、と
セレスライト : 敏捷と生命を上げて頑丈になるのも手だが微妙か
フィースメア : うーん、まような。ギリギリレベルを4にあげられる。
フィースメア : うん、あげておくか。それで些少ながら敏捷もあげられる。
アヴァトガルグ : とおもったら、アビリティトルには経験値が足りなかった
アヴァトガルグ : レベル上げを優先しとこう
フィースメア : 魔法関係だと強化を担当することになるだろうから、素早いことは役に立つ。
アヴァトガルグ : +2は、どれを24に引き上げるかか。
アヴァトガルグ : 敏捷もよい
アヴァトガルグ : 筋力も良い
フィースメア : すさまじいな。うむ。速さを優先してあげることで、戦闘でも貢献しよう。
セレスライト : 敏捷は18までは上げる予定ですが知力上げてB5目指すか精神上げて純粋な持続力を上げるか
フィースメア : 未知の領域すぎる。>B5。
cf-GM : http://gurrad.verse.jp/wiki/?SandBox%2F%E3%80%8C%E9%81%A5%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%97%A5%E3%80%85%E3%80%8D%2F%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%88
cf-GMこちら
cf-GM : でいいかな。
アヴァトガルグ : いいともー
cf-GM : あ、あとアヴァトが忘れてるスタッフ・オブ・ファイアーボールも
cf-GM : 入れておきましょうかね。
セレスライト : いいですとも
フィースメア : わあい!ありがとーございます!
アヴァトガルグ : おっと、いれとこう
セレスライト : これで安心してパキンパキンできる、やったー
フィースメア : うーんうーん。まようなあ。
アヴァトガルグ : まようなぁ
cf-GM : これでよいな。
フィースメア : 僕とアヴァトさんは経験値の配分で迷う組ですよね。
アヴァトガルグ : そうなの>メア
フィースメア : セレスライトが燃料片手に大砲をぶっぱしまくる大艦巨砲魔法使いに…
cf-GM : 自由度が高いからね。
フィースメア : めうつりしてしまう。
アヴァトガルグ : まあ、知力をB3にあげときたいので、5レベルまではシーフ一本のばしだが
ネルファロス : うぶおかたまっていた
セレスライト : よし、もう精神は外付けに任せて知力上げよう、7になる頃にはB5、精神も気持ち上げるし
フィースメア : 迷い所だけど、6でレベルあげを止めてアビリティを取りにいくかどうか、だよな。
アヴァトガルグ : 幅広くアビリティを
ネルファロス : 3500点わあい!
ネルファロス : デュアルアクションげっと
フィースメア : 能力値的に達成値では及ばないのは明白なので、持ち味である出来る事の広さを意識してとっていかねば。
アヴァトガルグ : 5レベルにしとかないとそういうアビリティも取りにくいしな
フィースメア : と思うんですがどうだろう。思い当たってないところあるかな。
セレスライト : 次でマルチキャストとったらアビ追加ない限りは6まで温存
フィースメア : あー、そうだな。僕もなにはなくともレベルをあげよう。
ネルファロス : ガウスとの差はどうするんだろう
フィースメア : 出来ることが1レベルあがるだけで一気にふえるからなあ。
フィースメア : 別の理由で経験点が入るのかな?
フィースメア : >がうさん。
アヴァトガルグ : かもしれぬ
cf-GM : なんかしてたんでしょう。上司に言われて。
アヴァトガルグ : 的に敏捷20より早い奴はそうは居ないだろう
cf-GM : それで3500点。
ネルファロス : なるほど
アヴァトガルグ : よし、筋力を23にしとこう。次のレベル上昇で24に
セレスライト : 次の成長が22000点、意外と近い
ネルファロス : そしてアビリティにいつの間に
cf-GM : ざくざく追加してるので要確認
ネルファロス : はーい
フィースメア : いえっさー!くー、やっぱり削ってアビリティまつりにするか…!w
cf-GM : 次回のセッション開始時にもたぶん微妙に時間とるので
アヴァトガルグ : ようし、それでデッドリーメナスをとっておこう
アヴァトガルグ : 手加減はいろいろな意味で役に立つ
cf-GM : その時に共有資産をどういう感じに分配するかお決めになっていただく感じで。
セレスライト : 言語はインプ語でも取るか、デーモンとか聞こえてきたし
ネルファロス : いえっさ
フィースメア : はあい!今回獲得した武器は、このまま何かなければアヴァトさん所持にするのがいいかな。
セレスライト : 了解です、
cf-GM : メアが持ってもええんやで。
フィースメア : こっちは発動体いらずですし、火力は一点に集中した方がとも。
アヴァトガルグ : では、預かろう
ネルファロス : 2200点かあ。ソサを上げるかレンジャー取って保留にするか悩ましい
フィースメア : うむ、実際ありがたいけどなあ。ファイターでは素直にメイスをもつことにします。
アヴァトガルグ : 「実に大漁だったな」 筋力増加に伴って身長が2m近くに
セレスライト : 魔剣2本も持ってる悪魔、その内二刀流しだすんではなかろうか
cf-GM : 分配方法が決定した資産や、一旦共有に返す資産は、お手数ですが各自で編集を。
cf-GM : 身長伸びておる
フィースメア : ありうる。>魔剣二本。
アヴァトガルグ : では、剣を預かって、ファイアボールスタッフは共有資産に
フィースメア : 異名的な意味で凄そう。シーフだから筋力制限は元からクリアしてるし。
セレスライト : 「ふふ…中々、興味深い事、ばかりだね」古代魔術知識とかを仕入れて知力が上昇、あれ、このままだとウォーロックルートじゃね?
アヴァトガルグ : @血啜りの剣を、自分のキャラシに追加
ネルファロス : まあ、ソーサラーを上げてしまおう とりあえず
ネルファロス : (ごそごそ
アヴァトガルグ : 「特にどのようなところに興味があるかな、小さき姫君」
フィースメア : 圧倒的である。>手持ちの武具の欄が、やばい。
アヴァトガルグ : @そして、地味にアヴァトの台詞回しが変わりつつ
cf-GM : 手取り足取り教える気だ、この悪魔
アヴァトガルグ : @ネルにはそこそこ、メアにはかなり、初回合流時とは話し方を変えてますね
フィースメア : 成長計画表をたてよう。
ネルファロス : あるぇ どこかで経験点の計算間違えたかな、、
フィースメア : いや、たててたんだけどもっと力をいれやう。
アヴァトガルグ : それにしても
アヴァトガルグ : そういえば、GMー
ネルファロス : ファンブル分を除けば、総経験点は16000でしたっけ
cf-GM : ういー?
アヴァトガルグ : 16000ですね<総経験点
cf-GM : ですね、導入2500だったので。
アヴァトガルグ : 本編第一回の情報収集パートだけど、時間掛かりそうならアヴァトとメアだけだし今やっちゃうという手も
フィースメア : ネルさんの独力によるIコレクト力っ…!
cf-GM : なるほど。
セレスライト : 「魂への魔術的アプローチ、そして…最終的に目指していたのは魂の変換、とかかな、推察に過ぎないけれど、私なら……物質化まで目指すかな」
cf-GM : メアがそれで良ければ。
フィースメア : あ、ぼくならいけますよ。あとはGMのごつごうしだい。
アヴァトガルグ : 「――魂の物質化?それは興味深い目標だ」
アヴァトガルグ : 「そして、私の知識が役に立ちそうだ、小さき姫君」
cf-GM : なるほど、了解です。
セレスライト : 「逆のアプローチも面白いけれど、霊は魂と思念の混合、ならば魂だけ宿った躯はどうなるのか、とかね」
アヴァトガルグ : 「ああ、なるほど ――」
フィースメア : あー、四回の成長は都合がいいな。
ナレーション (N) : 見るがいい、GMが25分掛けて考えた、メタモルスの情報屋のアプローチを!
セレスライト : 「そうだね……今の所はその知識、興味深いから仲良くしておきたいかな、ふふ」>アヴァト
アヴァトガルグ : 「その話を深めたいのですが、 すこし所用がありまして。 戻ったら、後ほど」
フィースメア : Ω>な、なんだってー!?
アヴァトガルグ : 「ええ。私は味方ですよ、小さき姫君」 ちまい手をそっと両手でつつみ、口の端に笑みを
フィースメア : Ω  ←バースに見えてきたな。メタモルス幼生。
セレスライト : 微妙に長いのか短いのかw<25分
ネルファロス : な、なんd
フィースメア : いや、ぶっちゃけ気になるぞ。
フィースメア : やつらは情報交換の形態が尋常じゃないからな…!
ネルファロス : あと、今のうちに裏でコントロール・インプしておきます。やっぱりいると居ないか結構違う >Gm
ナレーション (N) : ――というわけで、メアは脳内プリインストールの知識にしたがって、やってきましたアヴェンズール第三層。
フィースメア : あ、そういえばそこは僕もきいておこう。技能の一貫としての使い魔やこんすぴについて。
セレスライト : ETばりに触手をぴとっと合せると情報交換完了しそうなのがメタモ同士
フィースメア : これは今までの感じから考えるに不可能とみていいかな。
フィースメア : 技能を常時ソーサラーやシャーマンに固定しておくなら話は別、というイメージですが。
アヴァトガルグ : 「――ここかな?情報の履き溜まりは。 ファナティック」
フィースメア : おいえ。混沌うずまく秩序の薄い地下第三層。
cf-GM : 使い魔を作れないことはないですが、使い魔が存在している間はソーサラーにずっと固定しておく必要が。
フィースメア : あ、地下かな。地上はあれだよね、なんか秩序だってるんだよね。どっちだろう。
ネルファロス : 14点MPが増えるのは正直でかい、、、! MP枯渇が死に繋がるのもあり
フィースメア : うむうむ。「任意の技能一つにいつでも切り替えられる」だもんな。
アヴァトガルグ : @おいらもインプを使い魔にしたいところだ
フィースメア : 寝たら消えるし、ぼんさばやすとさば的なものの手段だけととのえておこう。
ナレーション (N) : ゴブリンとかがたむろっている地下1〜2層と比べ、ここはとても静か。
フィースメア : メタモルスの導入だから地下かな。うん、地下以外ありえん。
セレスライト : 使い魔は…こっちはどうしたもんか、その辺に精神最大値のライグルとか捨ててないものか
フィースメア : メタモルスが出てくる、だ。
フィースメア : 別な意味でか…>しずかなんです。よ。
ネルファロス : 精神最大のクラケとか捨ててないかなあ(棒
フィースメア : 「…。」  フードが時折吹く微風にそよぐ。
アヴァトガルグ : @ミルヤを使い魔に(ぉ
ナレーション (N) : ええ。1〜2層のスラムちっくな地下街を徘徊する奴らも、この3層には近寄りもしない。
フィースメア : 足取りはためらいなく、ざくざく。
アヴァトガルグ : 「……静かだ。この第三層は、メタモルスとアタナトイの住まう所だったか」
フィースメア : 「左様、ここが我らの目指す最高の掃き溜めよ。」
アヴァトガルグ : 「――」メアのすぐ斜め後ろを歩きつつ
アヴァトガルグ : 「――ああ、メイガス。ここについて色々と教えてほしいものだ」
フィースメア : 「寄り集まるものがろくでもなさすぎての。必然、ちょっと道を踏み外した外道では生きてゆけんのよ」
フィースメア : 程度の、だ。
セレスライト : いい子にしてないと、メタモルスに変わられてしまうよ ―――ガルクランの子供へのしつけの言葉
アヴァトガルグ : 「ただただ食事となるばかり、か。それも力なき者の運命だな」
『白痴の』メルザルン (N) : そんな中で、突き当たるは裏路地。「――おや」
フィースメア : 「ここでの作法を知っとるのは儂よ。」 「応とも、頼るがよい。異界の悪魔よ。」
ネルファロス : メルちゃん!
フィースメア : 「或いは暇つぶしの玩具になるか。」 「いずれにしても、長くは保たんがの。」
『白痴の』メルザルン (N) : 壁にある本当に小さなカウンターに佇む、一体の奇抜な格好のメタモルス。
アヴァトガルグ : 「――ああ、私の知る場所はだいぶ勝手が違うようだ。頼りにさせてもらうぞ、メイガス」
アヴァトガルグ : 知る場所とは
フィースメア : 「    (ず。」   触手がさわさわローブの下でうごめいて層だぜ。
アヴァトガルグ : @メア、メイガス、ファナティック、バーサーカーそれぞれに応対の仕方を変えつつ
フィースメア : 面識があるかどうかだな。記憶にはありそうだけど。
『白痴の』メルザルン (N) : フィースメアがやってきたのを見つけると、かぶっている帽子をくいとあげる。「同胞…… かな。うん、そのようだ」
『白痴の』メルザルン (N) : 面識はないね。
フィースメア : 「応よ。ちと欲しいモノがあっての」
アヴァトガルグ : @パッと見、雌ドラグぽいです。肌青いけど。
フィースメア : ただ、名前とその概要はききしっていると。
『白痴の』メルザルン (N) : 「――」アヴァトの方も見つつ。
フィースメア : 外見から記憶を掘り起こすべし。出会う男(女?)メルザルン。
アヴァトガルグ : 「――」 メイガスが必要な反応を返すまで黙ってる<視線
『白痴の』メルザルン (N) : 「では、お手を失礼」す、と白い手を伸ばし。
『白痴の』メルザルン (N) : 外見は中性的で、どちらともつかないね。
フィースメア : 「『白痴の』メルザルンじゃの?」  ずるり、と近寄る。
『白痴の』メルザルン (N) : 「間違いないよ」頷きを返す。
フィースメア : ローブの裾が上がる。差し出された右の袖口が露出して、しわくちゃの手が姿を見せる。
フィースメア : 「では。」  枯れ枝のように細く長い指先。白のものとも緑とも、赤とも大きく異なる。
アヴァトガルグ : 「――(メタモルスしか情報を手に入れられないような仕組みでは困ったことになるな)」
フィースメア : 肌色は濁った土気色で、かさかさに乾いている。
アヴァトガルグ : 腕組しつつ、そのやり取りを観察し、評価し
『白痴の』メルザルン (N) : 「――」そ、と一瞬だけ触れて。「――なるほど」
『白痴の』メルザルン (N) : 「では、どのような情報をお望みかな」
フィースメア : 傍目には握手ですらない一瞬の接触である。
フィースメア : 「ロックスカルクランについて。ひいては、このところ起きている反乱についての情報じゃの」
アヴァトガルグ : 「――発言しても良いかな?」
フィースメア : ゆっくりと手を降ろす。フードの中から漏れる老爺の声。
『白痴の』メルザルン (N) : 「――なんだい?」片目だけ視線を向け。
アヴァトガルグ : 「いや、先に、彼の質問の答を受け取ってからにしよう」
フィースメア : 連れてきた相方の発言に傾聴。
アヴァトガルグ : メイガスの方に、ゆるりと指を向けつつ
『白痴の』メルザルン (N) : 「――なるほど、それでは――」ぽて、と小さなゼリィのようなものをカウンターの上に出す。
『白痴の』メルザルン (N) : 中には、薄銀色の核のようなものがある。
フィースメア : おおおお。
フィースメア : 食うのか!
アヴァトガルグ : そういうことらしい、、、!
『白痴の』メルザルン (N) : 「これを取り込むといい。方法は分かるかな?」
アヴァトガルグ : 「――(それが流儀か?ますます困ったものだ。メタモルス同士では効率的なのだろうが)」
ネルファロス : わあお素敵
フィースメア : 「幸いにしてのう。」  お、少し変わったと思われたかな。>わかるかい?
フィースメア : 枯れた掌が再び掲げられて、
フィースメア : カウンターの上を一撫で。それで吸収は事足りる。
『白痴の』メルザルン (N) : 非常に効率的で立ち聞きされる心配もない。これを使わない手はありませんな!
ナレーション (N) : では、スカルロッククランについての情報。
フィースメア : ゆるやかに手が過ぎた後、カウンターの上には何もなくなっている。
アヴァトガルグ : @レイブンやドラグがメタモルスに気を許さないのもよく分かるというもの
フィースメア : 「――ホ。」  咀嚼にコンマ数秒。僅かな間を開けて、老爺の笑い声が漏れる。
セレスライト : @効率的すぎて異種族からは理解しがたいんだな
ナレーション (N) : スカルロッククランは、オーガ・プリーストのゾード・ゼリクをリーダーとしたクランだ。
フィースメア : ああ、ロックスカルじゃなくてスカルロックか。岩の頭骨じゃなくて骸骨岩。
アヴァトガルグ : ふむふむ
フィースメア : オーガのイメージに割と合ってて思い込んでたな。拠点の名前とかかな。
アヴァトガルグ : クランなので、オーガの1氏族ぽい
フィースメア : 岩山に住む氏族が浮かぶ。
ナレーション (N) : ドラグ・クランの管理下にあり、レンダウロ山に拠点を置き、採掘を行なっていた。
ナレーション (N) : で、失礼。ロックスカルクランが正しいw
アヴァトガルグ : 「――」 メイガスの様子を眺めつつ
フィースメア : オウ、はいw
アヴァトガルグ : 「――(今回は顔をつないでおこう)」
ナレーション (N) : で、恐らく数日前に蜂起、反乱。この時、深淵の内地のあらゆる場所で幾つものオーガやゴブリンクランが同様に反乱を起こしている。
フィースメア : これが一瞬だからな。しかも他種族では情報傍受も不可。
フィースメア : PCたちからすると大事なポイントだな。
ナレーション (N) : この周到さから、恐らく首謀者が何十日も前から根回しして、こっそり反乱の準備を進めていたのだろう。
フィースメア : アヴァトのように黒幕らしき者の存在を最初に知ったわけではないしな。
ナレーション (N) : それも、極力情報を最小限に。メタモルスが警戒されているのは明らかで、首謀者はオーガの上位、あるいはそれ以上に知識を持つものと見られている。
アヴァトガルグ : うむ
フィースメア : そして、その周到さをもってこれだけ大規模に動いた以上、仕込みは既に整ったものと――オウ。
フィースメア : >これだけの動員にもかかわらず、情報が少ない。
ナレーション (N) : 現在は各地で、前線から戻ってきたガルクランを主体に反乱鎮圧を行なっているが、手が足りていない状況。
ナレーション (N) : ロックスカルクランも手付かずになっている反乱地のひとつで、冒険者による解決が進められている。
フィースメア : 箇所が大きすぎる。散発的な反乱しか普通は予測しないだろうし、さもありなんだな。
セレスライト : @前線から戻ってきてるのか、星霜内でも記録に残ってるだろうな、急激な撤退すぎて
『白痴の』メルザルン (N) : 全部を戻したわけではありませんが、作戦の幾つかはキャンセルされただろうね。
フィースメア : 「――これほどの大きな反乱。性質上、星霜側の手回しとも思えんが。」
ネルファロス : 相当大きな動きであrう
フィースメア : 「起こした目的は未だ明らかになっておらなんだか?」
『白痴の』メルザルン (N) : 「――どうだろう、お気に召す味だったかな?」
アヴァトガルグ : 「――ふむ」
フィースメア : 手でカウンターを撫でてから少し。最初に口を開いた時の質問がソレ。
『白痴の』メルザルン (N) : 「不明だね。我らが同胞も動いてはいるが、未だに目的については不確かだ」
アヴァトガルグ : メイガスの発した言葉から、得られた情報を推理しつつ
フィースメア : 「十分。しかも適度に続きが欲しくなる味付けよ」
フィースメア : アヴァトは特にいけそうだな。事態が大きなものに繋がっているという推測があれば、楽勝層。
アヴァトガルグ : ええ
『白痴の』メルザルン (N) : 「もし奴らがやったのだとすれば、称賛に値するところだよ」
フィースメア : 「偉く破滅的な動員じゃのう。考えられるとすれば、」 内紛。
アヴァトガルグ : 「――(目的に関する情報は大きな切り札だ。使い所が悩ましくなるほどの)」
フィースメア : 「力で何かを屈服させる行為から察せられる目的は自ずと知れてくるわい。実行者が敵でないなら尚更よ」
フィースメア : 「メルザルンよ、追加の注文を予約してもよいかの。」
フィースメア : こっちだと代金はなんだろう。さっきの報酬から支払う金銭でいいのかな。
『白痴の』メルザルン (N) : 「なんだい?」
アヴァトガルグ : 「――(使わなければ死蔵されるカード。しかし、急いで切るのも性急だ)」
フィースメア : 「めぼしいオーガの権力者の名前が欲しい。オーガ氏族界隈の関連知識もセットならベストじゃの。」
アヴァトガルグ : 「――(まあ、こいつらがもうすこし真相に近づいてからだな)」
フィースメア : 「主の事。頼まれずとも、首謀者についての情報は絞り込みが進んでおるじゃろう?」
『白痴の』メルザルン (N) : 「分かった。 ――では、これかな」ぽてり。
フィースメア : 「収穫があれば良い値で引き取ろうぞ。連絡は――」 亭の名前で伝わるかな。
『白痴の』メルザルン (N) : 「ああ、期待しているよ」
フィースメア : 「ホ。流石、仕事が早いわい」
『白痴の』メルザルン (N) : では、オーガの主たるクランの、主たる実力者の名前のリストの知識を入手した。
フィースメア : 頂いてより、規定の料金があれば支払おう。――そして、外に出たら歩きながら、アヴァトと情報の共有だ。
アヴァトガルグ : 「――では、俺もいくつか聞きたいことがあるのだが」
『白痴の』メルザルン (N) : 料金は必要ありませんね。
フィースメア : 界隈について詳しくなった。上の人間が持つ知識を組み合わせれば、下っ端を捕まえたとして動員の意図も推測しやすくなるだろう。
フィースメア : おお。
『白痴の』メルザルン (N) : 知識のうちでは、情報体の取引の前に対価の受渡しがあるはずですが
ネルファロス : ですが?
『白痴の』メルザルン (N) : メルザルンは、今のところ、メアにそれを要求する素振りはありません。
フィースメア : それを相手が求めなかったのか。
フィースメア : なるほど、では食べる前にいぶかって然るべき事柄だったな。
アヴァトガルグ : この件に関する限りは払わなくても提供するのか、それとも、メアについてクランから指示を受けているか
『白痴の』メルザルン (N) : 「なんだい?」>アヴァト
『白痴の』メルザルン (N) : 恐らく後者でしょうね。
アヴァトガルグ : 「この街の世情について知りたくてね」
フィースメア : 「ところで、此度の支払いはまだであったの。」
フィースメア : 「それを求めなんだということは、つまりそうだと捉えてよいのかの。」
『白痴の』メルザルン (N) : 「君への知識提供については、クランから便宜を図るよう通達が出ている。気にすることはない」
『白痴の』メルザルン (N) : 「世情か。詳しくはどのようなところを?」
フィースメア : なるほど、と頷く。
フィースメア : 「善哉、善哉。やつばらめも、やるべき事は心得ておるわいの。」
アヴァトガルグ : 「まずは、俺のツレが知りたがっていることを。ここらは、アタナトイには生きにくそうだが ―― 生きるといって正しいか ―― 適当に貪っても構わないような者たちは居るのかな?」
アヴァトガルグ : 「――(ネルファロスにとって知りたい情報は、俺にとっても有用だ)」
『白痴の』メルザルン (N) : 「なるほど――まあ、あまり勧めてはいないよ」
ネルファロス : さすがに非推奨である
『白痴の』メルザルン (N) : 「4層には、アタナトイのクランが経営する宿もある。そういうところに行くのがいいんじゃないかな?」
フィースメア : もっともである。
アヴァトガルグ : 「――密かにやるように薦めよう」対価は500rkでいいかしら
セレスライト : PTの半分は食人種族という
『白痴の』メルザルン (N) : 「このぐらいの街案内なら、対価を求めるほどではないさ」
フィースメア : 多彩な顔ぶれがいそう。けだるいのから元気がうりのまで
アヴァトガルグ : 「――」
アヴァトガルグ : 「――だから謝礼を払うといえばいいかな」にやり>メルザルン
フィースメア : 「聞きたいことはすんだかの?」  見回す。持ってる情報を出さずにほざく。
フィースメア : 見回すと不特定多数か。見上げる。
『白痴の』メルザルン (N) : 「なるほど――とはいえ、僕は『白痴』と呼ばれる者。あまり良くはないかもしれないね」
フィースメア : 「端的に述べればの、件の反乱は一斉蜂起に等しいとのことよ。」
アヴァトガルグ : 「――なるほど」 その意味はさすがによくわからない
アヴァトガルグ : 「でま、もう1つ。 成分のソーサラーか学者で有名なものはこの街にいるかな? 魔法を研究しているものが良い」
アヴァトガルグ : 成分 → レイブン
フィースメア : 「ところが、蓋を開けてみれば拾えたものはさして無し。氏族が共通しているという事ぐらいであるとよ」
フィースメア : 言われて納得。>一文字違いで大違い。
『白痴の』メルザルン (N) : 「いるとも。3層のリーフェルデというレイブンが有名だ」
アヴァトガルグ : 「その者に会う方法は?」
フィースメア : 地上3層。こちらとは文字通り天と地の差がありそう。
アヴァトガルグ : 机の上には500Gを積み上げたまま
『白痴の』メルザルン (N) : 「とはいえ。優秀な者は基本ガルクランによって前線へ行く。期待し過ぎないようにね。 ――3層北南大通りの角、魔法道具店を営んでいる」
アヴァトガルグ : 「店ならば普通に買いに行けばよさそうだ」
『白痴の』メルザルン (N) : (そ、と500を取り。
アヴァトガルグ : (アタナトイの店か。アタナトイから知識を仕入れる方法もあるが――)
フィースメア : あ、最後にあと一つだけ。
『白痴の』メルザルン (N) : 「ただし、彼女はあまり同胞以外を相手にしたがらない。そこには注意することだね」
アヴァトガルグ : 「――それはこちらで何とかしよう」にこり
フィースメア : 反乱が起きた場所について聞いておこう。攻勢をかけるなら、後々どの辺を拠点に据えるかとかも考えられそうだし。
フィースメア : これは今は持って置くだけでいいんですが。後々引き出せれば。
『白痴の』メルザルン (N) : ではその辺の情報も受け渡されたことにしようか。
アヴァトガルグ : 「――ああ、最後に一つ。ここでは奴隷は買えるのかな?」
フィースメア : あざます!こんなところかな。アヴァトさんは、ほかにありますか?
フィースメア : あった。
フィースメア : しかもすごいらしい質問だった。
アヴァトガルグ : 「――(まあ、金を使っても良い。その価値があれば)」
アヴァトガルグ : さっきからひどい質問ばかりですヨ
アヴァトガルグ : @適当に食っていいヤツ教えれ → 奴隷買える場所教えれ
『白痴の』メルザルン (N) : 「勿論。1〜2層のそういう店か、あるいは4層のアタナトイの店に行くといい」
ネルファロス : だって悪魔ですもの
アヴァトガルグ : 「なるほど。感謝する。 ――また色々と聞きに来ることもあるだろう、そのときはよろしくな」
『白痴の』メルザルン (N) : 「と言っても、アタナトイの店は、彼らだけあって、少々特殊な性癖向けかな」
アヴァトガルグ : ネルと情報を共有しよう・w・
アヴァトガルグ : 「――  というと?」ぴた<特殊な性癖
『白痴の』メルザルン (N) : 「ああ―― 覚えていたら、また」
セレスライト : @生肉業者が副業でペットも売ってるよ、的な
『白痴の』メルザルン (N) : 「星霜の種族を主に取り扱っているからね」
フィースメア : 「では、また来ようぞ。“同胞”よ」  どこか空疎な感じで言葉をそのまま真似よう。
ネルファロス : 人間ウマー
アヴァトガルグ : 「―― ああ、なるほど」密やかな笑み
フィースメア : 「お互いがお互いのままでまた顔を合わせられるとよいの。」
アヴァトガルグ : 「――では。いずれまた」
フィースメア : からん。
アヴァトガルグ : @いい情報ゲットだぜ ・w・ > ネル
『白痴の』メルザルン (N) : 笑みとともに手を振って見送る。
ネルファロス : @うふふ <いい情報
アヴァトガルグ : 「……ところで白痴だからお勧めしないというのはどういう意味かな?」>メイガス
フィースメア : 「――さて。悪魔アヴァトガルグよ、儂を疑っておるかの?」
アヴァトガルグ : 外に出て
アヴァトガルグ : 「―― 疑う?なぜかね」>メイガス
フィースメア : 「さてのう。――思うに、抱える情報を整理できんのではないかの。」
セレスライト : @すいませーん、今日はセジブロしか残ってないんですよー
アヴァトガルグ : 「先ほどの受け答えは十分に整理されていたようだが」肩をすくめ
アヴァトガルグ : @アヴァトには問題ない!
フィースメア : 「――主も解っておるようじゃの。左様、フィースメアは言動で信頼を稼ぐ」
cf-GM : GM休憩タイム。
cf-GM : (そういえば戦闘バランスとかどうでしたか。若干思い切ったつもりでしたが。
アヴァトガルグ : @なかなか大変なくらいで良いかと<バランス
セレスライト : 11時開始の30分休憩ありで既に7時前である
フィースメア : 「儂を疑う事に意味はない。言うた事に嘘はない。」
アヴァトガルグ : 「フィースメアは、その信頼を十分に得ている」
セレスライト : バランスその物は問題ないかと、今回のばあい出目が荒れたのもあったし
アヴァトガルグ : 「そして、疑うつもりもないとも、フィースメア〈メイガス〉。そもそも」
フィースメア : 「それだけじゃ。――奴がどう白痴なのかは、次にここを訪れた時に解るじゃ老。」
cf-GM : よかよか
アヴァトガルグ : 「隠すのは、隠すだけのメリットがあるからだ。君たちには、そのメリットはないよ」
cf-GM : そして晩御飯に呼ばれるGMである。
アヴァトガルグ : いってらっしゃいっ
フィースメア : 「主から得られる実りは多そうじゃ、アヴァトガルグ。」
アヴァトガルグ : 「――それにしても、俺がデーモンだと知った感想は、どうかな?」
フィースメア : 言って、静かになろう。いってらっしゃい、GMー!
フィースメア : 「別段、思う所はないの。」
cf-GM : いってきまーす!
フィースメア : 「あの小娘のように、興味深く感じる部分は当然あるがの。」
アヴァトガルグ : 「あんなオーガたちに見抜かれるとは想定外だったが ―― ガンディリオはやや不快がるだろうな、隠したことを」
フィースメア : 「それだけよ。――ああ。」   「珍味を前にして食指が動かぬかという意味なら、言うまでもないわい。」
アヴァトガルグ : 楽しげに、口の端に笑みを浮かべつつ
フィースメア : カカッ。
ネルファロス : ようし そろそろバイトに向けて離脱しよう お疲れ様でしたー
アヴァトガルグ : 「はははっ。 別な珍味なら提供できるだろうから、それで我慢してくれ」
フィースメア : 「あの竜の娘か。露骨に単細胞な上に仁義などという形式にこだわる。」
セレスライト : お疲れ様でしたー
アヴァトガルグ : おつかれさまでしたっ!
フィースメア : あ、いってらっしゃいませ!おつかれさまですっ。
ネルファロス : いつの間にかこの深淵の巣にクームが・・・ いやゴースト的ななにかだろうけど
ネルファロスさん、おつかれさま!
アヴァトガルグ : クームなんてきたら、骨の髄まで美味しく食べられちゃう
フィースメア : 「構わんよ。儂に好き嫌いはないしのう?」
アヴァトガルグ : 「ドラグというのはそういう生き物だと聞き及んでいる」
フィースメア : 「どうとでも出来よう。真摯に誠実に振る舞うのは主ら悪魔の十八番であろうよ?」
セレスライト : リオにボコられます、セレスに実験に使われます、後は3分割で食べられます、
フィースメア : 「論理的ではないですが、偏見で全てを塗りつぶすほど器が小さいようにも見えませんし。」
アヴァトガルグ : 「俺も、それなりの信頼を勝ち得たと期待したいところだが――」ふふり
アヴァトガルグ : 「――振る舞うだけではなく、実際にもそうさ」にや>メア
フィースメア : 「協調を実働で示す機会はある。」 既に得た。クランの討伐。冒険者を募っているという話。
アヴァトガルグ : 「ああ、ファナティック。君や俺が知る場所とは、ここの情報の吹き溜まりは違っていたようだ」
フィースメア : 「では、儂もそう信じておくとしよう。その言葉を真摯に受け止めての」
フィースメア : 「随分とマシなところでしたね。協調意識というものが育っているようです。」
アヴァトガルグ : 「俺は味方さ、メア」頭をぽん
フィースメア : 「いずれ風化して塵と化す定めとしても、せめて生きて在る間はかく整然としてありたいものです。」
フィースメア : その言葉に反応したのはこっちだな。
アヴァトガルグ : 「なんといっても、君たちと俺は、似たもの同士だからな」
フィースメア : だが、返事をかえすのはこっち。
フィースメア : こっち。
フィースメア : 「さて、どうかのう?ジ・アザーよ。」
アヴァトガルグ : (ファナティックは整然さを、秩序を好む)把握しつつ
フィースメア : これきり黙る。
フィースメア : 理路整然が反動で好きな風情。
フィースメア : 戻ったら情報を共有するとしよう。それで、
フィースメア : 次回は依頼受諾と侵攻編だな!
アヴァトガルグ : だな!
フィースメア : 討伐か。
アヴァトガルグ : 「――いずれわかるさ  (そう、メアがさらに捕食を続けた時に、いずれ)」
アヴァトガルグ : 戻ったら情報を共有して
フィースメア : 白は応えない。その言葉をどう取ったか、足取りを緩めることもなく、歩き続けよう。
アヴァトガルグ : ネルと楽しいそぞろ歩きをして・w・
フィースメア : そして今日は〆、かな!
フィースメア : 夜組である。>そぞりんぐ。
アヴァトガルグ : さらに、ディスガイズをしてレイブンのところにも行こうか
フィースメア : 店が閉まる前に面会といったところか。
アヴァトガルグ : @うふふ、メアとしたかったやり取りが出来た(むふ
セレスライト : こうやって悪魔は、自らの存在を他者の心に楔のように穿つ
フィースメア : 確かに疑念を抱きたくなるフリ。
アヴァトガルグ : 疑念だとう
フィースメア : 露骨に怪しい存在だものなあ。
フィースメア : 疑問心?みたいな。
アヴァトガルグ : 両手を広げてにこやかに出迎えてるというのに
フィースメア : 疑念だと疑いとか勘ぐりってかんじか。
フィースメア : 露骨に怪しい感あふれてるよ!すごいあふれてるよ!
アヴァトガルグ : @だが、似たもの同士というのは、ええ、いずれはわかるはず――
セレスライト : 両手を広げてにこやかに出迎え、しかし懐は奈落  みたいな
フィースメア : 袖の下の暗がりに底がみえてないよ!みたいな。
フィースメア : 仕込んでいる。後で効いてくることもありそうだなあ。
アヴァトガルグ : うふふ
セレスライト : ほんとこんな酷い人ばかりの中で普通の子なセレスは大丈夫なのかしら、ほんと
アヴァトガルグ : 姫君の味方ですとも
アヴァトガルグ : メアの味方ですとも
フィースメア : したたかに育つわけですよ。いや、元からそうだったかもしれないですが。が。w
アヴァトガルグ : 「――さて、小さき姫君。只今戻りましたよ。 …おや」 眠っている姿を見て、そっと毛布をかけ直してあげる
セレスライト : このまま育つと 実はレリヴェシュトルを裏で煽った、とかになりかねない位わるいこに育ってしまいそう
フィースメア : …?(余りに違和感のない文章にくびをかしげる
アヴァトガルグ : まあ、セレスが悪巧みできないかといえば、NOなわけで。それよりなにより、眠い
アヴァトガルグ : うふふ。明日は夜中の3時くらいまでか<8時開幕
セレスライト : 単に眠気優先なのと軍略に疎いだけで恐らく知力30台の9レベセージの頭脳から邪悪な策略が出ないわけが
フィースメア : ハハハハハ
フィースメア : 修正値、脅威の14。
フィースメア : である。期待値で人類の異形レベル。
セレスライト : 流石に休みとはいえ毎回夜明けとヨロシクはキツイですからねぇ
フィースメア : 変換を間違えたけどそう違ってはおるまい。露骨に人外だぜきっと。
アヴァトガルグ : MPもあげないとっ
アヴァトガルグ : @日曜日はお仕事なので。さすがに朝まではたいへんだ
セレスライト : 出目3でもそこらの軍師が裸足で逃げ出す軍略くらいは出る、でももっと露骨に得意な人がいるから任せる、そして自分は寝る、それはセレス
アヴァトガルグ : こーすけっちが仲間になりたそうにこっちを見てる
フィースメア : 定期的に回線切れて再接続しているのでは?
アヴァトガルグ : かもしれない
セレスライト : 何度もインしてるからきっとオートログイン
フィースメア : 17だもんなあ。3レベルあって6ゾロかあ。
フィースメア : 能力値がふつうだったとして。
アヴァトガルグ : まあさすがにセレスというか、このPTみたいな人たちは特殊例外。深淵でも。
セレスライト : ほぼ変わり者しか居ないですからね、一番普通なのが恐らくガウス
アヴァトガルグ : 性格的な所はおいといて、能力とかがな
アヴァトガルグ : チート級な成長速度とか
セレスライト : 深淵の1度の冒険はおおよそ星霜の冒険5〜7回に当たる(アカギのナレ風
アヴァトガルグ : 実に実入りが良いわね
セレスライト : 全てのガルクランがこの成長速度ならとうの昔に世界は深淵の森に包まれ、星霜狭間は海の島国で暮らす人々になっていることでしょう
アヴァトガルグ : うむw
フィースメア : ごもっとも。腐海のごとくの勢いで地上が侵略されて、島ごとに「ここにも深淵が!」って言い出すレベルに。
アヴァトガルグ : お隣さんは深淵だ
アヴァトガルグ : @でも、星霜世界にも絶対安全圏というのがありましてね
アヴァトガルグ : @深淵から遥か遠く、深淵の存在など影も形もない場所が
フィースメア : むう、?
アヴァトガルグ : @いずれは、もしかしたら、そこも絶対安全圏ではなくなるかもしれないが――
フィースメア : 空ぐらいしか思い当たらない
セレスライト : あ、確かにあそこはそうだ、大地と離れてるから侵食も恐らくされない
アヴァトガルグ : 空はそうだけど、巨大なエンファータには
アヴァトガルグ : 深淵から遠く離れた地方も、あるのだよ
cf-GM : ただいまただいま
アヴァトガルグ : おかえり
セレスライト : おかえりなさいまし
フィースメア : おかえりなさいまっし!
フィースメア : PTと合流、共有のところまでいきまして、〆のラインまでたどりつきやした!
セレスライト : 大体そういう地域は星霜が全力で内ゲバしてるでしょうけれど、深淵とは縁は無いのかもしれない
アヴァトガルグ : 今のところ深淵からはるか遠い、というだけで、絶対は言いすぎだな
アヴァトガルグ : 残念ながらそうなってる<星霜が全力で
アヴァトガルグ : でも、その意味では、深淵世界もそうほめられたもんじゃないからな
セレスライト : AARのアルディオンみたいなもんか
アヴァトガルグ : クランの強制力とガラクヴァの信仰の上に成り立つ、常時緊張した世界
アヴァトガルグ : ペトラが聞く愚痴の量が半端なくなりそうd
cf-GM : よかったよかった>シメ
セレスライト : 下級種族はほぼモヒカンな思考回路だから上のタガが外れると即暴走
フィースメア : 次回は明日の八時からでしたっけね。すごい密度だ。楽しみな反面GMおつかれさまです…!
アヴァトガルグ : そして前線に主力を振り向けてるので内陸はなかなか脆弱だ
フィースメア : 楽しみにしつつ、自分も夕食の準備にかかろう。朝から充実。ありがとうございましたー!
フィースメア : あしたもよろしくおねがいします!ノシ
アヴァトガルグ : モヒカン思考回路じゃない下位種族の要求が高まる
フィースメアさん、おつかれさま!
アヴァトガルグ : おつかれさまでしたっ
アヴァトガルグ : では、レイブンのところに行こうかな――
セレスライト : 次回のガルクランさんは次の3本、 アヴァト、尋問に遭う  オーガの一族全滅だ!  いざ晩餐(3名)  の3本です
セレスライト : お疲れ様でしたー
cf-GM : おつかれさまー
セレスライト : モヒカンじゃない下級種族   そんなものがありうるのか
アヴァトガルグ : 「――(どのようにカードを切るか、考えておこう)」
アヴァトガルグ : 忠実な下位種族が
セレスライト : 有りうるとすればペトラの下位種族で砂とか泥でできたのとかだろうか
アヴァトガルグ : ペトラならぬペドラーみたいな
セレスライト : ヨークシャーコボと並ぶガルクランの癒し系
アヴァトガルグ : あとはきっちり調教した星霜とか
セレスライト : さーて、自分もそろそろ落ちます、また明日、深淵の淵でお会いしましょう、
アヴァトガルグ : お疲れ様でしたー
セレスライト : お疲れ様でした
セレスライトさん、おつかれさま!
cf-GM : おつー
アヴァトガルグ : 「――さて、と」 ディスガイズでレイブンに化けつつ
cf-GM : 突撃お宅のなんとやら
アヴァトガルグ : うふふ
アヴァトガルグ : なあに、マジックアイテムを探したりとか、ちょっと情報を手に入れたりとか
アヴァトガルグ : ちょっとたらしこんだりとか(ぉ
cf-GM : まったく・w・
アヴァトガルグ : ・w・
cf-GM : ではこっちはぼちぼち失礼!
アヴァトガルグ : いつやればいいのやらw そういう別行動は
アヴァトガルグ : ではでは、おつかれさまーっ
cf-GM : 続きはごにょごにょ!
cf-GM : おつかれさまーっ
アヴァトガルグ : ごにょごにょごにょね!
cf-GMさん、おつかれさま!
アヴァトガルグさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -