cf-GMさん、いらっしゃい!
cf-GM : キャンペーンに備えてまったり待機中。
アヴァトガルグさん、いらっしゃい!
アヴァトガルグ : 待機待機。こんばんは
cf-GM : 参加者の方で、マジックアイテムの購入相談とかありましたら今のうちからでも。
cf-GM : こんばんはkんばんは
アヴァトガルグ : パワーカード5点というのを2枚買ってみたわ
アヴァトガルグ : @Wikiの表をちょっと見やすくしつつ
cf-GM : ういういうい。
cf-GM : ちなみにパーティズ・チェストも
cf-GM : 皆で分かりやすく編集してね(はぁと。
アヴァトガルグ : はぁぃ
ネルファロスさん、いらっしゃい!
ネルファロス : 待機こんばんは
ネルファロス : カードは保険の為に持っておきたいなあ
cf-GM : こんばんはこんばんは
アヴァトガルグ : こんばんは
アヴァトガルグ : 24,000rkのお金も分配しないと
アヴァトガルグ : それはともかく、第四層のアタナトイのお店に行きましょう・w・>ネル
cf-GM : またそういう・w・
ネルファロス : それはもうお口直しのために・w・
cf-GM : ん
cf-GM : ああ、Wikiの横幅を
ネルファロス : ちなみにネルファってこの時点で既に有名人 って認識であってますかね
cf-GM : 改造してくれたのね。
cf-GM : 知る人ぞ知る、という感じ。
cf-GM : 少なくとも、アタナトイの中では一目以上置かれる人。
アヴァトガルグ : そうなの。ちょっと横幅調整を
ネルファロス : なるほど >知る人ぞ
cf-GM : 新人は知らん、という感じかな。
cf-GM : 上の方に行くほど有名
アヴァトガルグ : Wiki全体の横幅と、あと、表の幅を調整中
ネルファロス : アタナトイの中じゃ知名度7 外だと10とかぐらいかなあ。大体の目安として
cf-GM : Sでは有名な冒険者でも
cf-GM : B以下になると殆ど会わなくて知らない、みたいなもんです。
cf-GM : (PL視点で。
ネルファロス : なにせネルファさん寝てたからなあ
cf-GM : ん?
cf-GM : てくしゃん、差分表示とかするとなんかバグるかも。
cf-GM : 一時的?
アヴァトガルグ : んー?
アヴァトガルグ : 差分表示ってどこでやるんだっけ
アヴァトガルグ : ああ、なるほど
アヴァトガルグ : うん、一時的だと思うが
アヴァトガルグ : だめだな
アヴァトガルグ : Wikiの全体幅調整はまた今度に使用
アヴァトガルグ : 弄らなきゃいけない場所が多すぎる
ネルファロス : よし セッション用にOpera入れてみたから切り替えよう
ネルファロスさん、おつかれさま!
ネルファロスさん、いらっしゃい!
ネルファロス : チェイング!
アヴァトガルグ : とりあえず表だけは見やすくしたわ
アヴァトガルグ : おかえりおかえり
ネルファロス : そうか、デッドリー・メナスって魔法でも手加減できるのか、、!
アヴァトガルグ : どうやらそうらしい
ネルファロス : 地味にすげえ
アヴァトガルグ : 気に入った相手を手加減で生きたまま愛でる役にたつ(ぉ
ネルファロス : 血の大河で手加減してずぎゅんずぎゅん吸える!
ネルファロス : 」
アヴァトガルグ : それ拷問といいませんか(ぁ
ネルファロス : おなかいっぱいになったのに皆生きてる!素敵!
アヴァトガルグ : たしかに素敵ね!
ネルファロス : そうすれば、たっぷり吸っても魂ががっつり残ったままでアヴァトも大喜び
アヴァトガルグ : そうか、そうやって省エネ化を
アヴァトガルグ : うふふ・w・
ネルファロス : ちなみに、マルチアクションとマルチキャストって組み合わせられましたっけ
アヴァトガルグ : @「ところでネルファロスはどのような相手が好みか?」
アヴァトガルグ : @「好みという表現はいささか曖昧だな。 ―― 食欲をそそるといえば適切か」
ネルファロス : @「中々に難しい問いだが ”変化に富むもの”と答えよう」
アヴァトガルグ : @「それは、成長性があるという理解で正しいかな?」
cf-GM : マルアクとマルキャスは無理ね
ネルファロス : @「何も成長性に限定したものではない」
アヴァトガルグ : @「――ほう。」
アヴァトガルグ : @他に何があるのか?と、水を向けるような所作と響きでつぶやき
ネルファロス : @「感情 表情 声 行動 挙げていけばキリが無いが、静的にでなく、動的に変化するものがより好ましいな。」
アヴァトガルグ : @「――では、メアは完璧な相手なようだ」 そうではあるまい、と言外に響きを忍ばせつつ
アヴァトガルグ : 別に @ 付ける必要がなかった
ネルファロス : @「アレは私の求める変化ではない」 くっく
ネルファロス : 「変化ではあるかもしれないが、多様・多相と呼んだ方がより相応しいだろう」
アヴァトガルグ : 「――無限の仮面を着せ替えているようなものだからな」
アヴァトガルグ : 「そして仮面それぞれは変化しない」
フィースメアさん、いらっしゃい!
ネルファロス : うわさをすればなんとやら!
ネルファロス : こんばんは
アヴァトガルグ : こんばんはっ
フィースメア : こんばんはー!離席前に一旦入っておきまして。
フィースメア : お、なにやらめたも絡みの話題。もどってきたらよみます!
cf-GM : こんばんはこんばんは
アヴァトガルグ : 「――」 ゆっくり、芳醇な酒を舌の上で転がしつつ
ネルファロス : ろくでもない話題ですけどネ
アヴァトガルグ : 「――誰でも、自分にないものを求めるという」
アヴァトガルグ : 「たとえ表向きは拒否し否定しているようでも、心の奥底では、魂では、それを求めているのさ」
ネルファロス : 「――ならば、貴兄の求めるものとは?」
ネルファロス : 「そうだとも。 故に、私は待っているのだよ。」>求めている
アヴァトガルグ : 「――その魂かな」ふっ
アヴァトガルグ : 「ほう」 何を? と、響きの中に匂わせつつ<待っている>ネルファロス
ネルファロス : 「生憎だが、私の魂を捧げる先は決まっていてな。未だその候補が現れないのが嘆かわしいが」
ネルファロス : 「――― 星霜の者だ。卑小にして、貧弱なる者が、恐れを乗り越え この私に挑み 打ち倒す」
アヴァトガルグ : 「随分と気の長い計画だ  (人のことを言えないが)」
ネルファロス : 「故に私は眠りを友とし、また慰みを必要としているのだよ」
アヴァトガルグ : すこし肩をすくめて。酒をもう一口すすり
アヴァトガルグ : 「その慰みならば、提供できそうだ。そして、あるいは、ネルファロス、君が求めるものを育てる手助けも」
ネルファロス : 「―― それは何とも心強いことだ」 アヴァトのグラスに酒を注ぐ
アヴァトガルグ : 「――ありがとう」 その酒を受けて
アヴァトガルグ : 自分も、ネルファロスのグラスに酒を注ぎ
アヴァトガルグ : 「この都市は、とても興味深い作りをしていると思わないか?」
アヴァトガルグ : おもむろに話題を変え
ネルファロス : 酒を一口 「何とも合理的な作りではあるな」
アヴァトガルグ : 「――第四層と第三層にドラグとレイブン、地下の第四層と第三層にアタナトイとメタモルス、そしてそれらすべてを支える第五層にペトラ」
ネルファロス : 少々りせき
アヴァトガルグ : 「合理的であり、そして、なるべくしてなった配置ともいえる」
アヴァトガルグ : いってらっしゃい
フィースメア : すべりこみでもどってきつつ。あ、パワーカード。
ガンディリオさん、いらっしゃい!
ガンディリオ : こんばんはー
アヴァトガルグ : おかえり、そしてこんばんはっ
ガンディリオ : 前回は途中抜け失礼しました
フィースメア : どこのデータか知らなくって。うかがおうと思ってたんですが、どこをみればのってますか?
ネルファロス : こんばんは
アヴァトガルグ : http://www.enfarta.net/wiki/?SandBox%2F%E3%80%8C%E9%81%A5%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%97%A5%E3%80%85%E3%80%8D
アヴァトガルグ : ここのマジックアイテムのところに
ネルファロス : 遥かなる日々のトップ(?)ページに!
cf-GM : 基本的にデータ更新があるのはそこだから
cf-GM : チェックすると良い感じ。
アヴァトガルグ : 「――メタモルスとアタナトイは、そしてドラグとレイブンは、似たもの同士なのだから」 つぶやくように言って、酒をもう一口。
ネルファロス : 「多少の差異は有れど、他の氏族よりは親しいな」
フィースメア : アイテム欄の更新だったか!これは有り難い。
アヴァトガルグ : 「そしてその親しさの縁となっているのは、“変化”だよ」
フィースメア : アビリティの欄ばっかり見ちゃってて、見逃していたなあ。
フィースメア : デカい。これはありがたい。買おう…!
ガンディリオ : そういえばGMグラップアビリティの炎撃はマルチアクションで通常攻撃と同時使用が可能になりますかしら
cf-GM : 可能になるよ
ネルファロス : 「我々もメタモルスも、些か変化には乏しいからな。 ボキャブラリーが増えることはあれども」
ガンディリオ : ふむ、そしたら取る価値はあるか
cf-GM : 戦闘開始前に使える他、アイテム・マスタリーの取得でも戦闘中に使えるから
cf-GM : ご利用ください。本キャンペーンは敵の攻撃激しいからね。
ネルファロス : そうか アイテムマスタリーはこういう所で活きてくるのか、、!
アヴァトガルグ : 「――ああ。変化がもたらす甘美な未来は、その手に届かない。掴むことができない」
フィースメア : 将来設計がまた変わるな。迷って右往左往しちゃうぜえへへ。
ネルファロス : 入る経験点は大きいけど、用途も色々だから結局悩ましい
アヴァトガルグ : 「かわいそうなメア、かわいそうなネルファロス、そして、かわいそうな俺 という所かな」くっくっ、と喉の奥で嗤って、酒を飲む
アヴァトガルグ : @こういう悩みも楽しいものですわね。うふふ<将来設計などなど
cf-GM : ちなみに有用なものを全部取ると(多分)破綻するのでご注意を(
cf-GM : まあ、弱くはないけどね。
ネルファロス : 「何 そう悲観したものでもない。世界は喰い尽くすには、まだまだ広いからな。」 酒をくい
ネルファロス : デスヨネー >破錠
アヴァトガルグ : 「――まだまだ広く、そして、まだまだ長い」
ガンディリオ : カードは本気で活用し始めたらやばそう
ガンディリオ : 強化プロテみたいなもんだし
ネルファロス : メタい話で聞けるなら聞いておこう ネルファがHP0で土のところに戻った場合、やっぱり合流にはそれなり時間かかりますよねえ
ネルファロス : 「飽きたら寝れば良い。その内にまた世界は変容する」
cf-GM : そのセッションにそれ以上参加するのは難しいわね!
セレスライトさん、いらっしゃい!
cf-GM : まあ、それを解決する手段があるわけだが。
セレスライト : こんばんはー
cf-GM : こんばんはー
ガンディリオ : 新しい土を誰かに持たせておけばいいんだYO」
ガンディリオ : こんばんはー
cf-GM : ただしカード類は金食い虫であることにも注意。
フィースメア : こんばんはこんばんは!
cf-GM : 連打するものではないね。
ネルファロス : 「―― 現に、こうやって事は動いているのだ。」
ネルファロス : それだ! >新しい土
アヴァトガルグ : 「貴兄が目を覚ました時に、私がまだいればいいが。 まあ、今は、このように酒を飲み、貴兄と語らって、そうして欲しい物を充足し満たす楽しみで憩おうか」
アヴァトガルグ : こんばんは
ネルファロス : 持たせるとしたらガウスさんかなあ。色々と考慮して
ネルファロス : そしてこんばんは
フィースメア : 取れないのがほんとにまようのであります。7レベまで上げたいとなると、最終経験点が仮に5万いくとしてもほぼ余裕がない。
ガンディリオ : うん、計算して思ったんだけど
セレスライト : どれどれ追加スキルはどのようなもんじゃろう
ガンディリオ : メアってアビリティーも経験点使用しなきゃならないから物凄い厳しい
ガンディリオ : 最終でも6が限界なんじゃないかって印象
フィースメア : マックスでそれだから、絞って方向性を固めていかんと!→どうするね ってところで迷っておるのでした。
ネルファロス : ちょう悩ましいぜ
ガンディリオ : @あと、ステータスも元が低いからなあ
アヴァトガルグ : ある程度マルチさもないといけないので、なかなか悩ましいですね
アヴァトガルグ : @まあ、5万あったら、アヴァトはシーフ7,ソサラ/セージ/ダクプリ5まであげて残りをアビリティに消費できるが
フィースメア : 他のキャラがレベルの割り振りで悩むのとはまた別の形で経験点の使い途を考える。変わった楽しさにはまっているわけなんですが、PLの優柔不断さが戦国無双。
セレスライト : 今の所マルチキャスト取ったら後はほぼ技能行きな身としてはそういう悩みは羨ましい所
ネルファロス : まあ、アイテムマスタリー取ろうとするとえらく経験点が必要になるから、攻撃特化方面で考えると使用
ネルファロス : しよう だ
フィースメア : セレスは特化系ですもんね!圧倒的な魔力が猛威を振るう。
cf-GM : たぶん、どんなスタイルにしても、
cf-GM : よっぽどでもない限り、それなりに強いはず。
フィースメア : 機体でいえば恐らくワンオフ。こちらはイメージで言うと、汎用性の高い機体をオリジナルチューンしていく感じ。
ネルファロス : あとはレンジャーを1だけとって、ファイターメインで伸ばす
cf-GM : 勿論、方向性はあるけどもね。
アヴァトガルグ : ソーサラー6にしておきたい気もするしなぁ
フィースメア : だよなあ。レベルが1上がるたび、出来ることが激烈に増える。
アヴァトガルグ : アビリティを抑えめに取るか
セレスライト : レンジャーはかじる予定ですけど、流石に5まで上げるほど余裕はないかなぁ、MP切れた時の手段としては有効なのだけれど
ネルファロスさん、いらっしゃい!
ネルファロス : おっとしつれい
cf-GM : 経験点もまだどこまで行くのか
cf-GM : GMにもわからないという(
ガンディリオ : ふつうのおんなのこじゃなくなっちゃう(>レンジャーセレスライト
アヴァトガルグ : うふふ
フィースメア : し、前衛として振る舞えるルーンマスターで更に擬態まで可。この機体ならおつむが猿の僕でも潜入ができる…!
cf-GM : たぶん5万ぐらいじゃないかな! ってのは単なる予想で予定。そして予定は未定。
ネルファロス : ・・・でもタフネスやデス・ウィッシュはちょうみりょくてき
アヴァトガルグ : 気づいたら8万くらいまで(ぉ
アヴァトガルグ : タフネスは必須だと思われる
セレスライト : プロローグで山に薬草を取りに行ったりしてたから設定的に問題は無い!<ふつうじゃなくない?
ネルファロス : いくらロストしないとは言っても、前線から消えるのは間違いないからなあ
ガンディリオ : ガンディリオはとりあえず攻撃手段はグラップラーの方で補って防御手段や継戦能力を固めていくつもりで五つ
アヴァトガルグ : アヴァとがほしいのは、タフネス、デーモニックアサルト、アイテムマスタリーあたりかな
ガンディリオ : タフネスはきっと全員必須になるのだろうなあ
フィースメア : そこまでいったらきっとザールとも三対一くらいでやれるに違いない。
ネルファロス : とりあえずインプ連れてきたからMP切れの心配は結構減った!
フィースメア : タフネスかあ。成長で補えるか、或いはカードでいざって時には生き延びて回復を待つ感じになりそう。
cf-GM : まあ、今回のお題はSWのシステム内で色々やってみようがお題。
アヴァトガルグ : @ザールにはあの天空都市に備わる〈人〉の遺産があるからな
セレスライト : タフネスか、昨日の防御事故を考えると取るべきかな、
ガンディリオ : でも使い魔は弱点にもなりうるようナ
cf-GM : ザールは、Lv10ってこともそうなんだけどー
ネルファロス : ラ○ュタの雷を落とされてしまう >ザール
セレスライト : 絶対英雄ポイント持ってるよねザール
cf-GM : いわゆる「普通のLv10」とは装備差があるわけです。
フィースメア : SW-cfCustomですねわかります。
フィースメア : まじかー。ぱなかったか。
cf-GM : Lv10なりたてと、Lv10なってから2〜3年では、同じようで違うんです。
ガンディリオ : レングラ知らない人が見たら絶対ベースは2.0の方で見られそう
フィースメア : 実際いかづちに該当するものもありそうだから恐ろしい。
ガンディリオ : 超英雄ポイントはヤヴァイ
cf-GM : レベル10でも+1の魔剣しか持ってない人と
フィースメア : 練達ぶりか。
アヴァトガルグ : まあ、世界観上の存在であるLV8以上からそれ以前とは装備が格段に変わるけど、それをさらに凌駕する装備の充実さが<ザール
cf-GM : +3の魔剣に+3の防具に、各種魔法のアクセサリーとか
cf-GM : そういうのを揃えてる人は全く違う。
セレスライト : 深淵領域よりも遺失技術が残っているであろう唯一の場所の長ですからね、流石だ
アヴァトガルグ : @キャンペでもネルファロスにセンスライを絶対成功させてましたけど
ガウスさん、いらっしゃい!
cf-GM : こんばんはこんばんは
アヴァトガルグ : @実はあれがアイテムの力だとしたら――
ガンディリオ : こんばんはー
ネルファロス : こんばんはー!
セレスライト : センスライ、そういうのもあるのか(似非紳士二人を見ながら
アヴァトガルグ : @またはアビリティの力だとしたら
ガウス : こんばんは、遅くなりすみません
セレスライト : こんばんはー
ネルファロス : (キリッ <えせしんし
フィースメア : 10Lvが本気出して遺産回収し始めたらそうもなるか。もっとものやばさ。
アヴァトガルグ : こんばんはー
フィースメア : こんばんは!
アヴァトガルグ : 「――さて、そろそろ集合の刻のようだ」 時を刻む仕掛けに視線を向け、立ち上がり
ネルファロス : 「ああ 切り上げるとしよう」
cf-GM : アクセサリーひとつにしても、「モノクル・オブ・トゥルー・シーイング」−センスオーラ、センスライ、アナライズ・エンチャントメント、幻覚属性の看破を持つ、とかね。
アヴァトガルグ : 「――私の正体のことで、ひと悶着ありそうだ  (ああ、楽しみだ) 」く、くっ
セレスライト : もし5万まで行くとソサシャマ8かどっちか9の7まで上げられるのか…(ゴクリ
ネルファロス : 「深淵にとっても、星霜にとっても 禁忌とされる存在であるからな デーモンは」 くく
ネルファロス : ごくり>どっちか9
cf-GM : 全部つぎ込めばな!
ガンディリオ : 9Lvソサとかマジ恐怖 ペトリふぃけーションも使える
フィースメア : 成長はあとで改めて考え直そう。あ、カードをとりあえず買いました!3と5。
アヴァトガルグ : 他の人が7でギリギリなのでそこら辺はバランスを観た成長計画でw
ガンディリオ : でもセレスって 使用できるアビリティほとんどないんじゃないかしr 他と違って
フィースメア : これで前回の番外みたいに死にそうになっても耐えられるよ!
アヴァトガルグ : 「――禁忌は無知ゆえのことだよ。そして」
ネルファロス : 5のカードをとりあえず1枚買っておこうかなあ
アヴァトガルグ : 「――いや、こうして話をしていると遅くなるな。では、戻ろうか」
セレスライト : ぶっちゃけ現状だとマルチキャスト以外使えません、あとデッドリーとタフネスくらい、他はほぼとっても無駄な状態
フィースメア : 圧倒的な力が危険視されて専用のアンチモンスターをぶつけてこられるとか。それもまたあつい。
cf-GM : 9時から本格的開始としますので、チェストの中身とか相談してください。
ネルファロス : いえっさ
フィースメア : (GMの苦労を度外視している。
アヴァトガルグ : まあ、セージが自動的に伸びるからねぇ<セレス
フィースメア : 了解です!そうだんそうだん。
ネルファロス : 何をどう買おうかなあ
アヴァトガルグ : でも
アヴァトガルグ : セレスには、実は
アヴァトガルグ : 経験値を大量に消耗するプランがひとつ有るぜ
アヴァトガルグ : つ【追加魔法を経験値で購入】
ネルファロス : さてはステータス成長か
ネルファロス : そっちだっt
cf-GM : いいや。
cf-GM : そのうち分かるよ。
アヴァトガルグ : 社会店とかの仕組みがない今回は、経験値でかわせるのが適切だろうて
セレスライト : ドラプリとダクプリとどっちがいいか(ry  あー、追加魔法があった
アヴァトガルグ : なにか驚きを用意している様子・w・
cf-GM : ああ、追加魔法を買ってもいいけどもね。
ガンディリオ : まあ、なんとなく察しはついた。>そのうち分かる
フィースメア : お金は割ってとりあえず4500ずつ配って、残りは共同管理とか。
ガンディリオ : キャンペのセレスから想像するに
フィースメア : 或いは4800にして、共有にはほぼ残しておかないというのも今のPTらしくていいかも。
ネルファロス : 武器に頓着する必要を減らすために、やはり指輪発動体は買ったほうが良いな うん
ネルファロス : とりあえず買える分は自腹で買っておく
ガンディリオ : 手に入れたマジックアイテムはともかく、お金はほぼ全額振り分けていいんじゃないかと思いつつ
セレスライト : 果たしてどうなるのか、1、鱗が生える 2、血を吸うようになる、3、異界の魔法を使い出す、   どれもありうる辺り恐ろしい
フィースメア : ネザー。
アヴァトガルグ : うふふ
ガンディリオ : @圧倒的に大金が必要な項目が今のところないからそう思うだけだけど
ネルファロス : ・・・発動体武具って、売る時どうなるんだろうなあ
ガウス : 購入考える暇なかったや、10分でがんばろう。
フィースメア : む、追加魔法。
ガウス : あ、プリ6にしました。
フィースメア : 経験値で取るものがあったか。これもみのがしてたかな。(上で検索。便利だなこれ。
ネルファロス : ちょうたのもしい >プリ6
フィースメア : 圧倒的回復力!
ネルファロス : てことはネルファの回復も1でしてもらえるのか、、!
ガンディリオ : レストレーションの消費が1に
ネルファロス : ありがてえ
セレスライト : 安定して高くなる快復役、実に頼もしい
フィースメア : 単体回復ならMPが減らない。やばい。
ガウス : はい、つまりGMの猛攻が始まry
ガンディリオ : 圧倒的安心感
ガウス : 1レベル分の能力値増強もしてなかた・・・
ガンディリオ : やばい、今回タフネス取っておくべきだったかな、、、 まあ1RHP1回復するから私は大丈夫だけど(
cf-GM : つまり、攻撃が激しくなるってことです(
ガンディリオ : >圧倒的GMの猛攻
cf-GM : ガウスがいなくても先日あの調子だったしな
アヴァトガルグ : それにガンディリオはすでにHPが25あるし
ネルファロス : ひぎい <激しい
セレスライト : ネゲート買うべきか、5点だと初期資金使い切るけど
ガンディリオ : 前衛だし金属鎧なんてきれないので最終的に36くらいまでHP上げないと(
フィースメア : ためらわずカードを購入してよかったと心底胸をなで下ろしているPL。
アヴァトガルグ : お金は4800Gを当分配しようぜ
cf-GM : ちなみにガウスPCは先日のログは拝見いたしましたかしら。
セレスライト : とりあえず鎧を補強しないと死亡率跳ね上がるから魔ソフレ目指すか迷う
ガウス : 拝見しましたました。情報収集パートまでついでにされたところまで。
cf-GM : OK。今日は多分、あれより激しい戦闘で行きますので。
ガウス : 防御がいかんともしがたい、シャマ捨てて金属着込むべきかこれ。あるいはネゲート。
ガンディリオ : まじかぁ
アヴァトガルグ : うふふ
アヴァトガルグ : ばっちこーい
cf-GM : お金は、偏らせて高級なものを買うという手もある。
アヴァトガルグ : たしかにな
ガンディリオ : 銀鎧なら或いは
cf-GM : まあ、今のPC達ではそこまでしないかもしれませんが。
セレスライト : 確かに共有資産ならそれもアリですね、
ネルファロス : 魔ソフレは目指したいなあ。あとはPTアミュ いやPTはもう自前で攻撃ついでに張れるけど
ガウス : ガウスは死ぬわけにはいかん故、防御は固めたいところ。
ネルファロス : まあ今はある程度自分たちのそれなり必要なアイテムを買っておく形で
ガンディリオ : とりあえず今回は等配分という事でうん
ネルファロス : あと、土作ってガウスさんに預けといて良いですk >G<
ネルファロス : >GM だ
cf-GM : 構わんよ・w・
ガウス : ですかね、カードかっとこー。<ある程度。
セレスライト : デバフはネルファロスがやる方が無駄はないしこっちは完全に砲台かな
フィースメア : 言えている。お金に比較的余裕があるのを活かして、最高品質銀鎧とかも視野に入れていいかも。>しぬわけには
ガウス : oh<もってけろ。
ガンディリオ : 「・・・・・・」ガウスからも距離を取り始めるかもしれない>邪な土預けられたガウス
フィースメア : 等分で4830Gか。
ネルファロス : 袋にでも詰めて託しておこう
cf-GM : ただしそれなりの量が必要ってのには注意。
フィースメア : におう。的な。>きょりとりはじめるかも
フィースメア : 金額を更新!しよう。
cf-GM : つーか、預けるというより、四層のアタナトイのお店であずかってもらいなさr
アヴァトガルグ : では、アヴァトが預かろうか。
ネルファロス : ボトルキープならぬ土キープ
セレスライト : ガウスのおなかの引き出しを開けるとネルファロスがどこ○もドアの如く出てくるのか
アヴァトガルグ : そういえばそういう手も
ネルファロス : 量が必要ってんなら、お店に先ず預けようw
ガンディリオ : プロテアミュまであと500ちょっとたりぬ、うぎぎぎ
cf-GM : イヤすぎる。色々な意味で。
ガンディリオ : やめてくれw
ネルファロス : ネルファが攻撃ついでに撒くよ! >リオ
アヴァトガルグ :    @「――勇ましき竜の姫の数少ない憩いを奪ってしまうのはかわいそうなことだ」<ガウスが土
ガウス : ガンディリオが超反応しそうですね。無論悪い意味で。
セレスライト : @「リーダーは大変だね、クスリ」
cf-GM : ちなみに、注意点がある。
ガウス : 実に「アンタが言うな」状態である。<数少ない憩いを・・・
ネルファロス : 女王陛下勅命の任務でさー と訳も話して預けておこう
ネルファロス : ほほう >注意点
cf-GM : パーティズチェストの中身は、当然、戦闘中に弄ることはできない。
ネルファロス : バイオのアイテムボックス的な
フィースメア : 配分完了。更新しました。
フィースメア : >チェスト。
アヴァトガルグ : @「困難と孤独というのは、なぜか、人の上に立とうとするものについてまわる呪いなのですよ」ふふ>セレス
フィースメア : 今の内にセレスにパスっておいた方がいいな、ましょうせき。
ガンディリオ : @「・・・(嗚呼、ガラクヴァ様、これもより高みへ至る為の試練なのか、、、)」そんなことを腹で考えてそうだ
ガウス : ネルファロス、結局お店と、他のPCに預けるんですかね?んでその相手はガウスですか?アヴァトですか??ネルファロス
フィースメア : 「消耗の激しい者の予備として各人に装備させることを提案する。」
cf-GM : ガラクヴァ「一応アンデッド食っても腹は壊さんぞ」
cf-GM : ありがたいお告げでした。
フィースメア : 「精神力の枯渇は死活問題と考える。」
セレスライト : では5点を二つと3点を3つ頂いても宜しいでしょうか?
フィースメア : 実践的おしえてある。
フィースメア : で、ある。
ガウス : 15点て凄いな。
ネルファロス : 保険にパワーシールド5点を2枚持っておこう
cf-GM : 動力だからネ。
ガンディリオ : 現実は残酷である
アヴァトガルグ : ふむ。
フィースメア : 僕はOKです!
フィースメア : >もらっていいかい。
セレスライト : 15点は早々凄まじい拡大しない限りは飛ばないレベルですな
ネルファロス : OKでーす インプ君がいるからこっちはある程度どうとでもなる
ネルファロス : 緊急時にはガウスさんに分けてもらう
フィースメア : マジックガンナーセレス。予備弾倉は使い切り。
cf-GM : (まずインプから殺すか……
ガウス : ネルファロス、質問を、!
ネルファロス : ひぎい >インプから
ガンディリオ : インプのMPを減らされたら本体のMPも減るんだっけか
セレスライト : 使い魔はもうイベント的な事が無い限り取らない勢いにしておこう
フィースメア : 足手まとい攻めだと…!
フィースメア : そうだったはず。実際やばい
アヴァトガルグ : まあなぁ
フィースメア : >使い魔のダメージフィードバック。
フィースメア : タンクと捉えるならダメージ効率は実質2倍以上である。(防御力と抵抗上。
ネルファロス : まあうん キャンプで使える生魔晶石ぐらいに考えておこう
ガンディリオ : だからアタナトイは持たないんじゃないかと思うんだ私(
cf-GM : そうだよ>精神点も生命点も
アヴァトガルグ : 念の為に、アヴァトも魔晶石もっといていいかしら
ネルファロス : そして何ざましょ >ガウス
フィースメア : あ、魔法耐性とかは主のそれに倣うのかな。そこしらなかった。
ガンディリオ : 土のお話>何座ましょ
cf-GM : 買ってもいいんやで>魔晶石
ネルファロス : ああそうか土か
アヴァトガルグ : 今はまだ豊富だからなw
アヴァトガルグ : 3点1つと5点1つもっときますー
ガウス : 気付かれてなかった。土は結局店とPCに預けるのか。あと預けるのはガウスなのかアヴァトなのか明言してくださいというお願いを先ほど。
ネルファロス : 大変失礼をば、、! 
ネルファロス : まず、店は確定
フィースメア : えーと、じゃあ取り出した分は減らしておくか。>チェストから取り出す魔晶石。
ネルファロス : どれぐらいの量が必要なのかなあ。
フィースメア : アヴァトさんが3点×1に5点×1。で、セレスさんが、
セレスライト : ひとまず資金とアイテムの振り分け、後は自費で何買うか
アヴァトガルグ : で、セレスがーと
フィースメア : 5点×2、3点×3。
アヴァトガルグ : 5点2つに3点を4つか
ガウス : 5点2こと3点2こと15点1こが残り?
セレスライト : 5点二つと3点3つです
アヴァトガルグ : 3つか
ガウス : じゃあ3点1つか。
フィースメア : 総計、5点×3、3点×4が引き出されたかな。
アヴァトガルグ : 魔晶石はもらった分はチェストから減らしとこう(編集中
ガンディリオ : ちょっと数が多く飛び回り過ぎてておいらついていけなくなtt
フィースメア : あ、じゃあ編集はこれから、取った方におまかせします。
アヴァトガルグ : 3点x1 5点x1 15点x1 のこりはこれら
アヴァトガルグ : 編集済み
フィースメア : >へんしゅうするよ!
ネルファロス : もし持ち運びに支障のない量なら、ガウスさんにお願いしたい、です、!
セレスライト : 綺麗に1つづつ残った
ネルファロス : <つち
セレスライト : 次からは自前でへんしゅうちます、あい
cf-GM : 算数に弱いガンディリオ
フィースメア : ふたけたいじょうのけいさんは…
cf-GM : ぶっ飛ばす>二桁以上
ガウス : ほいでは土はガウスが。ガンディリオ避けの土が・・・
フィースメア : 殺れるか殺りきれないかで判断すると見た。>数字。
アヴァトガルグ : かわいそうだw<ガンディリオよけ
ネルファロス : メアでもいいのかもしれないけど、ポジション的に一番硬い。いろんな意味で
cf-GM : ではガウスに棺桶を買ってもらおう(
アヴァトガルグ : かんおけぇ!
フィースメア : 二桁以上は殴ればわかる!殴って何発保つかで数えりゃいーんだ!
アヴァトガルグ : アタナトイのお店に置いておくでw
ネルファロス : やはりそのレベルであったか、、、 >かんおけ
セレスライト : 2桁以上はセレスがやります、下手なこんぴーたーよりはやい
ガンディリオ : @「――――」誰にも見えない場所でおぇぇ となる
ネルファロス : そうしませう、 >棺桶店に
フィースメア : 必然一桁になるので問題がなくなる。
cf-GM : そうしとけ!
アヴァトガルグ : さて、21時だ、、、、!
ネルファロス : タイムフォーレトリビューショーン
ガウス : あれ、じゃあ、ガウスはもたないのかな、?きゃ、キャラシにね?かかないとだめなのかそうじゃないのかをね!
アヴァトガルグ : よろしくお願いします。
フィースメア : 偏在する土もまたよし。だが如何せん量が多かった。
アヴァトガルグ : もたないってことでFAということで>ガウス
フィースメア : よろしくおねがいします!
ガウス : はっきりしろおおお!>アタナトイが
フィースメア : デッサイザデスティニー
ネルファロス : 大丈夫です!店だけにします!まる お騒がししました >ガウス
ガウス : (けしごむ。
cf-GM : いかりのごいんきょん
ネルファロス : (土下座
アヴァトガルグ : かわいい。
cf-GM : ではぼちぼちかな。良い感じか。
ガンディリオ : @「・・・・・・(ふひゅー」安堵の白い鼻息
セレスライト : いざ南無三
ネルファロス : @だが本体は相変わらず同行するぜ!>リオ
ガンディリオ : @「んなもん2倍よりましだ!!」
ガウス : パワーシールドカードこちらもかう。5点にまい。
セレスライト : @「その辺で僕作ってそれに運ばせればいい気がする、  まあガンディリオが更に不機嫌になるから止めておこうか」
ネルファロス : @うわあ若干えげつないこと考えちゃった
ネルファロス : @コントロール・インプ→吸う→ぽい→コントロール・インプ→吸う→(ry
ナレーション (N) : こら・w・
ネルファロス : 1回ごとに9点回復できるよ!
アヴァトガルグ : えげつねー。
セレスライト : よし、最低限の守備の準備しとこう、パワーシールド5点を3枚購入、1500
ネルファロス : うむ。持ち運ぶより安全だな。若干手間はかかるが構うまい
フィースメア : 儀式に時間ってかかりませんでしたっけ?インプの場合は別なのかもしや…!
ガンディリオ : コントロールインプの召喚って時間かかる儀式になるんじゃね
ナレーション (N) : 時間かかりよるね。
ネルファロス : かかるのかなあ。効果時間は永続だけど、発動時間は買いてなかったからなあ
セレスライト : そして急に周辺のインプが絶滅します
ナレーション (N) : 召喚の儀式だし。
アヴァトガルグ : 「―――(さて、今宵の宴はどのように始まるかな)」ふっふっふっ
ネルファロス : そんなことするぐらいだったらガウスさんからおすそわけしてもらったほうが早いか
ナレーション (N) : では、そろそろ始めて行きましょう。
ネルファロス : よろしくお願いします
ガンディリオ : あとついでに言うと感覚も共有してるから自分も吸われる感覚が、、、あ・・・(察した顔
ガウス : ブレストプレートって便利だよなあ…。 ええと、シャマ封印で金属鎧筋力23−18買います。かな。
ガンディリオ : よろしくお願いします!
フィースメア : よろしくおねがいします!
アヴァトガルグ : よろしくお願いします。
ガウス : よろしくお願いします。
セレスライト : よろしくお願いします
ナレーション (N) : 高品質とかはご自由に。お金溜まったら銀鎧にするが良い。
ナレーション (N) : よろしくお願いいたします。
フィースメア : 被虐と加虐の究極の自給自足か…>あ…
ナレーション (N)





アヴァトガルグ : @「――(遺跡に何百年も閉じ込められてそれ以外することがないので自虐をするデーモンというのはいるが。凍りついた時というのは残酷なものだな)」
ガウス : へいへいほー。<金溜めたらすきにせい。
ナレーション (N)

――それは、遥かなる日々の、物語。



フィースメア : ネルさんは中でも変わり者なのかもしれぬ。
ナレーション (N) : ――あ、でも高品質10とかは禁止な!
ナレーション (N) :  
ネルファロス : なにそれこわい >高品質10
フィースメア : 変わり者だからそれだけ長く保つ高位の吸血鬼になったのか、はたまた時が彼を変えたのか。
ナレーション (N) : ――さて。
セレスライト : 因みに魔法の+は購入だと1のみ?
フィースメア : その発想はなかった…!
ナレーション (N) : いえ? お金とGMへの応相談>魔法の+
ナレーション (N) : 特殊なマジックアイテムは、GMとの応相談でオーダーメイドになりますのよ。
フィースメア : むうう。防護点を素点で増やすか迷うな。
アヴァトガルグ : スペックに変動をもたらすようなのは全部応相談だな。おけおけ
ネルファロス : はーい
アヴァトガルグ : @SWのマジックアイテムは、10000rk以内で回避+2とかむちゃくちゃのがあるからな
セレスライト : 鶏が先か卵が先か生が有るからこそ死が存在するのか、死と言う概念が生まれたから生が定義されたのか
ナレーション (N) : あと、これこれこういうのがほしい、とかいうのも受け付けている。
フィースメア : わかりやすい解説が。そういたしやす!>スペックに変動をもたらしそうなら…
セレスライト : うい了解
ネルファロス : ハリー!ハリー! じゃなかったパリ〜・パリー
フィースメア : 要望も!こういうキャンペならではだな。
ガウス : はーい。<こういうのがほしいなあ?
ナレーション (N) : ともかく。竜のいぬ間にちょっとした腕試しを終えた君達は
セレスライト : ディレイドスタッフ(ボソ
フィースメア : 「…。(無表情な白い顔でジト目。」>ぱるぃー
フィースメア : 帰還。その後二名は情報も獲得して戻って来た、と。
アヴァトガルグ : 「そんな冷たい目をして、どうした?」頭ぽふ>メア
ナレーション (N) : 得た情報によって、早速ロックスカルクランへ攻撃を掛ける準備をし無くてはならない。
フィースメア : なんとなれば。
フィースメア : 「――以上で報告を終了する。」
ナレーション (N) : ガンディリオも、ベルゼイルガにパーティの結成を報告すると
ガウス : 「…………」
ナレーション (N) : 早速、任務としてロックスカルクランの反乱を鎮圧するよう言われた。
ガンディリオ : しまして
フィースメア : 「情報が確かならば、我々が目的とする行動は冒険者の宿を介して依頼される可能性がある。」
フィースメア : それはつまり、依頼者から情報のバックアップが受けられるという事を意味する。
ネルファロス : 「となれば、確認をしてみるのも良いな」
ガンディリオ : 「―――いや、その必要はねえ」どすどすと戻ってきて
ネルファロス : 「・・・ふむ?」
フィースメア : 「依頼者が我々の把握していない情報を所持している可能性もある。可能ならば多少出遅れる事になっても、依頼が呈示されるのを――」
フィースメア : 「――。」  戻って来たガンディリオに視線を向ける。
アヴァトガルグ : 「――お帰り、竜の姫」
ナレーション (N) : ロックスカルクランは、レンダウロ山中にある。
ガンディリオ : 「ドラグクランからの正式なもんとして、ロックスカルクランの反乱鎮圧を命じられた。っつーわけで全員戻り次第叩き潰しに行くぞ」
アヴァトガルグ : 「すでに全員揃っている」
ガンディリオ : という事で間違ってない かn
フィースメア : 「既に受諾が済んでいるなら問題はない。」
アヴァトガルグ : @ところでGMに確認。お〜が有力者リスト内に、ガロクはいますか?>GM
ガウス : ガウスはもういるのかどうか。
ネルファロス : 集合してるんじゃないかなあ >ガウス
ガンディリオ : ああ、そうだ。戻る前にロックスカルクランの場所をちゃんと確認しておきますよ
セレスライト : 「お仕事お仕事、世の中忙しないね」
フィースメア : 「今述べた通りが私の考え。ガンディリオの決定に異存はない。」
ナレーション (N) : クラン全体がドラグクラン管理のもとで鉱山開発に使役されていたが、反乱を起こした。
アヴァトガルグ : 「快適な眠りが確保できるように努力しますよ。小さき姫君」>セレス
ナレーション (N) : ガウスも勿論おりますよ。ウォーシッパーに活動報告してきたところ。
アヴァトガルグ : 「――決定に異存はない、私も。 ……」 すこし間をおいて、皆の反応を見極めつつ
ナレーション (N) : で、有力者リスト内に、ガロクの名前はある。
ネルファロス : 「ああ 構うまい」
アヴァトガルグ : 「(ふむ。針を隠すなら藁束の中か)」
フィースメア : 名前についてはまだ出すまい。行動に必要のない情報は語るに及ばず。
ガンディリオ : 「異論のあるやつがいなきゃとっとと向かうぞ。んで、飛べないやつはガウスとミルヤだけか?」
セレスライト : 「私も異存は無いよ、私なぞこの中では一番の小物、異存を挟む余地が有りましょうか」
ガウス : 「――唱える異はない」かたりと首肯。<もういくどー。あとお前とべねえな。
フィースメア : このインパクト溢れる台詞>飛べない奴の数をむしろ数えるPT。
アヴァトガルグ : 「――姫君は大事な一員ですよ、パーティの」>セレス
ナレーション (N) : ちなみに細かいことだが、正しくはガロス=ノグルw
ガウス : 金属着込んだ石。
ガンディリオ : アタナトイ というか ヴァンパイアって 移動に飛行が含まれてるのよね
アヴァトガルグ : 「ああ、そうなのだ。しかし、ミルヤは私が運んでいくことができる。」
ネルファロス : うふふ <飛行
ナレーション (N) : 左の頭がガロス、右の頭がノグルという名前なのだ。
アヴァトガルグ : @なぜか脳内に ガロク と刷り込まれてたぜ
ナレーション (N) : Elona。
ガンディリオ : じーえむ、重たい重たいペトラさんはガンディリオは持って飛べるかしら(
ネルファロス : ・・・ガウスって運べるのかなあ
ナレーション (N) : @ちいさなメダルを投げ捨てる。
ガンディリオ : シェイプ使えるようになれば楽なんだが
セレスライト : 「それならば期待どうりに働くとしましょうか、別の期待に答えるかは…そのときの気分かな、フフ」>アヴァト
ナレーション (N) : まあ、運べなくはないというか
ナレーション (N) : 正式な任務なので、ワイバーンが貸与されます。
ネルファロス : おお、、 >わいばーん
セレスライト : @妹の秘密の日記を購入
ネルファロス : ああそうだシェイプ使えるんじゃん
ガウス : デーモン云々はすでに聞いているかな。@ 「……。――現状、アヴァトガルグの同行を拒否する意思は無い」  に留まったということに。
フィースメア : 足下の肉がくえなくなるよお!
ガウス : れんたるわいばーん。
アヴァトガルグ : 「楽しみにしておりますよ、姫君」すこし微笑んで。 「それにしても、いろいろと準備が忙しくて、姫君とは血を語らう暇が取れず申し訳ない」
セレスライト : BGM:日本むかし話
フィースメア : アヴァトに関しては同じく。即座に敵対する理由にはならないと判断した。
フィースメア : ガウスに同じく、だ。
アヴァトガルグ : 「――感謝する。ペトラ・テンペラー・ガウス殿」
ガンディリオ : 「んじゃ、騎乗用ワイバーンは一匹だけで構わねえな」
ベルゼイルガ (N) : 「――勿論、任務終了時には無事に返してもらう」
ベルゼイルガ (N) : と、念押しで警告ももらってます。
アヴァトガルグ : 「――だが、パーティというのは、お互いの信頼が大切だ」
フィースメア : ちっ。>ちゃんと返せよ!戦死とかもってのほかだかんな!
ネルファロス : 「必要と有らば、私が化ける、という手も有るが?」>無事に>リオ
セレスライト : 本人的には自前で飛ぶの軽く不服だけど流石に空気は読むよ!w
アヴァトガルグ : 「――私に不信があるならば、今答えよう」
ガンディリオ : 「――ああ、俺も今更拒否するつもりはねえ」ふざけた真似をしやがったらその限りじゃねえが というのは飲み込む
アヴァトガルグ : なあに、姫君も運びますとも>セレス
セレスライト : 残念、フィースメアがドラグナーに目覚めるのはまた今度
フィースメア : 冗談として、シェイプで変われるもののリストに加わるだけでありがたいな。
アヴァトガルグ : 「なんといっても、私の眷属はこの世界では禁忌として扱われているのだから」
ガンディリオ : 「ええ、勿論です―――」畏まる形で>ベルゼイルガ
アヴァトガルグ : 「――そして、その決定に感謝を。勇ましき竜の姫ガンディリオ殿」
フィースメア : へへへ、、>また技能ふやすきでてめえさまったら!
セレスライト : まあ確かにシェイプで変われるレパートリーが増えるのはありがたい
ミルヤ (N) : 「――あ、あの。私も、宜しくお願いします」ぺこり。
アヴァトガルグ : 4
フィースメア : ぎのうってかできること、だな。
ガウス : 「――現状は、存在しない。  先日の約定に反しない限りは」>アヴァト・ミルヤ
ネルファロス : 「私も同じく」<約定に反しない限りは
ネルファロス : 「異界の存在と接する機会など、そうはあるまい」
ガウス : 見下ろされても、てらりとした石の表面が空間の灯りを返すだけだ。
フィースメア : 「――――。」  信頼する箇所とその度合いは、言動で判断するのみ。
アヴァトガルグ : 「ミルヤの先日の働きのように、次も同じく、私もミルヤもこのパーティの役に立とう」
フィースメア : 不死者にとっては悪魔とつきあうのも無聊の慰めか。
セレスライト : 「今の所は、興味深いし、利害が今の所一致してるから、ね」
ガウス : @おそなりましたが現在ステータス更新。あーたいへんだ。
アヴァトガルグ : 「――約定どおりに」
ガウス : 「(かた、かた」 わらった、のかもしれない。 <約定どおりに。
フィースメア : あ、ローブは洋服代払って新しいものに変えておきます。再びかぶる。
ネルファロス : 服は新調しておこう
ガウス : みんなぼろぼろ。服だけ。
アヴァトガルグ : 「――」ふふ、と笑みを浮かべて>ガウス
アヴァトガルグ : 服は取り替えましょう
セレスライト : 時の止まった存在にとって、どの様な事でももはや新たな刺激でしかないのかもしれない
ネルファロス : 「さて 移動手段の問題も解決したところで 各々準備は宜しいか?」
ミルヤ (N) : ちっ、フリーではそんなに気を使わないくせに!w>ふくふくー
ネルファロス : 紳士ですから(キリッ
ガウス : 衣食住が存在しなくて愕然とするぜ石。
ナレーション (N) : では、準備ができ次第、アヴェンズール五層に向かい給え。
ガンディリオ : 「――そんじゃ、出撃するぞ―――『目標はロックスカルクランで反乱を鎮圧。首謀者を捕える』いいな?」
ナレーション (N) : 竜の港でベルゼイルガが待っている。
ガウス : (ワイバーンの手綱を取る。
ガンディリオ : というわけで5層に
ネルファロス : 「―――首謀者の生死は?」>リオ
アヴァトガルグ : 「――ああ、少し待ってもらっても良いかな?」
フィースメア : 不思議時空というあれにもたよれないものですからへへへ、、w
アヴァトガルグ : (ディスガイズを唱える。レイブン青年の姿に)
ナレーション (N) : 首謀者の生死は問わない。鎮圧する。それだけでいい。
フィースメア : 空が港という辺り、流石は竜族が主を務める街であるなあ。
アヴァトガルグ : 「私の姿は、公には晒さないほうがようだろうからな」
フィースメア : あと外見が人間だしな。外見はいくらでもいじれるが処理減らし。
ナレーション (N) : どうするかはガンディリオのパーティに任せられている。
ガンディリオ : 「問わねえ。死んだらメアが喰えばいい。それだけだ」
アヴァトガルグ : かちり レイブン青年姿
ナレーション (N) : ――どう解決するか、というのも、評価のうちなのだ。
ガウス : 「必要以上の混乱は害悪を産む。賢明と考える」<公に
ガンディリオ : 「それと、首謀者共を食っていいのはフィースメアだけに限定する いいな?」
フィースメア : デッドオアアライブ。
ネルファロス : 「流石にそれは弁えているとも」>首謀者を
アヴァトガルグ : 「もちろん」 レイブン青年姿/ディスガイズ
セレスライトさん、いらっしゃい!
ガウス : 返答は食う奴に任せる。
セレスライト : ブラウザ固まった、ただいま
フィースメア : 「――了解。」>情報を得ることを視野に入れて死体を処理しろ。
ガウス : おかえりやすー
ナレーション (N) : 食人種が揃いも揃って。こんな酷いPTにしたのは誰だ。
アヴァトガルグ : 「――(ガロス=ノグルの魂は契約により私のものだが)」 レイブン青年姿/ディスガイズ
ネルファロス : つ 鏡 >GM
ガウス : だれだ。
セレスライト : 「『まだ』私は死体を如何にかは出来ないし、問題ないと思うよ、うん」
フィースメア : 「初戦から生死を問わずとは、さても乱世の浮き世よの」 儂には生きやすいが――と、嗤う。
ナレーション (N) : では、準備が出来たところで、アヴェンズール五層、竜の港。
アヴァトガルグ : 「――ああ、ネクロマンシーのアートに興味が?姫君」 レイブン青年姿/ディスガイズ
アヴァトガルグ : 「制裁とはそのようなものだよ、メイガス」 レイブン青年姿/ディスガイズ
ネルファロス : 「暴動の鎮圧、となれば  おおよそその後の処分は決まっているであろう」 口角釣り上がり牙が除く
フィースメア : 依頼に基づく評価は意識する所ではあるが、どちらに転んでも自身の利になる事は確か。生死については中立だな。
ナレーション (N) : 様々な大型の飛行動物、魔獣が存在するその都市の天辺で、レプタイルマスター:ベルゼイルガは一匹のワイバーンを従えて待っている。
アヴァトガルグ : 「特に今回は、オーガたちに対して、今後の軽挙妄動を慎むよう教訓を、鮮やかな制裁を与えねばならない」 レイブン青年姿/ディスガイズ
アヴァトガルグ : 「――ガルクランと世界の益のために」鋭い笑みを浮かべて レイブン青年姿/ディスガイズ
ガンディリオ : 「―――仲間を連れてまいりました。レプタイルマスターベルゼイルガ」恭しく礼をし>ベルゼ
ネルファロス : 表情を直す  >到着
ミルヤ (N) : 「わわ……っ」きしゃー、とたまに聞こえる雄叫びのような声に。
ガウス : 「パスツェルを取り戻すことが最上位である故に、ガウスは対象の生死を問わない」 ぶつがてにはいればよいのです。
アヴァトガルグ : 「――」その背後で恭しく一礼を レイブン青年姿/ディスガイズ
フィースメア : 「規模がデケぇのが嬉しいのさ。翻る反旗に制裁の応酬。どこまで続くか見物だぜ」
アヴァトガルグ : 「――(俺のように振舞うと良い」ささやき>ミルヤ レイブン青年姿/ディスガイズ
ベルゼイルガ (N) : 「――ふむ。興味深い『クランメンバー』を揃えたようだな」
フィースメア : 「…。」 こちらは沈黙。余計は言わず、黙っている。
セレスライト : 「今はまだ、状況に流されるままに、としておくよ」
ガンディリオ : ちなみに、マスターにはすでにアヴァトの事は話しているとしますよ
ガウス : 「……」一応、周り全員の言葉は聞いている。はず。
ミルヤ (N) : 「――は、はぃ」威圧感に、アヴァトの後ろで
ガンディリオ : @マスターの方がデーモンのこと知ってそうだし
フィースメア : フードの影から向ける視線。レプタイル。
ネルファロス : 「初めてであろうか、お久し振りであろうか 覚えていないのが残念ではあるが、お目にかかれて光栄で御座います。」 イッチ礼
ネルファロス : 一礼
アヴァトガルグ :   レイブン青年姿/ディスガイズ
ガンディリオ : 「は、ガラクヴァ様とパスツェルの加護によってか、不思議と縁に恵まれまして――」
ガウス : 斜め後らへんにいる。  ガンディリオ|●)
アヴァトガルグ : その反対側に居る  (´ー|ガンディリオ レイブン青年姿/ディスガイズ
フィースメア : も゛。
ベルゼイルガ (N) : 「――まあ、まだ言葉はいい。『小竜姫』、君の戦果を期待している。 ――こいつの名は『グウェン』。君の役にたってくれるだろう」
ネルファロス : 後ろにいる
ガウス : も”。ま”。
フィースメア : 武勇にて強さの証を立てろ、か。
セレスライト : 地味に見えにくい所に居る
フィースメア : 言葉は不要か。
ベルゼイルガ (N) : 隣のワイバーンを撫で。「行ってくるがいい」
ガンディリオ : 「―――失礼いたしました。この拳と行動をもってして示させていただきます―――」礼をしながらも僅かに歯をぎゅっと神
ガンディリオ : 『グウェンか。重てえだろうが、こいつをがんばって運んでくれよ』レプタイル会話して>ワイバーン
アヴァトガルグ : 「――(確かに不思議な縁だ)」 レイブン青年姿/ディスガイズ
ナレーション (N) : では、ワイバーンのグウェンは周囲でたまに煩い魔獣とは違って一鳴きもせず、色々なものを載せてくれる。
フィースメア : こいつ、出来る。
ナレーション (N) : 主に岩の塊とか。
フィースメア : >黙して従う。
ガウス : (ずし。<塊。  あと金属着込んでるからもう。
グウェン (N) : (こくりと頷く。
ネルファロス : ネルファが乗ると嫌がるかなあやっぱ
フィースメア : 荷物を載せよう。あと、ローブも脱いで背負い袋にしまうよ。
ガウス : さぞや立派なワイバーンだろう。
セレスライト : そのまま投下すればセルフストーンブラスト
ネルファロス : だめえええええ >セルフストブラ
ガウス : 砕ける。砕ける。<セルフ
フィースメア : 下は素肌の上から黒いライダースーツを着込んだような印象。
ナレーション (N) : 立派な爆弾である。さておき――そうして数分後には、君達は空の上だ。
ガウス : アイキャントフラーイ
ガンディリオ : 『良い子だ。よろしく頼むぞ』頭を撫で
アヴァトガルグ : 「さあ、姫君。乗るのをお手伝いさせてください」 手をとって>セレス レイブン青年姿/ディスガイズ
ガウス : (もそもそ受け取る。載せる。<いろいろ
ガンディリオ : ちゃっかりセレスも乗るらしい
ナレーション (N) : それほど高い高度を飛べるわけではないが、グウェンは静かに空を飛び、レンダウロ山に近付く。
ガウス : 自力で飛ぶぜ空気読むぜっていってたけどw
ネルファロス : (追随してばっさばっさ
アヴァトガルグ : 「ミルヤを話し相手に、どうぞ」 手をとってミルヤも載せて レイブン青年姿/ディスガイズ
セレスライト : 「ふふ、良しなに」実に自然に手伝わせるとも>アヴァト
フィースメア : 荷物を預けたら、飛翔のために港の淵まで。
ネルファロス : 「何とも様になるな」
ミルヤ (N) : 「は、はい――隣、失礼します
セレスライト : 空気読もうと思ったけどこう振られたら乗るしかないよね、あと自力で飛ぶの面倒だし!
ミルヤ (N) : 」>セレス
フィースメア : 落下から化けて最初の浮力を掴もう。
アヴァトガルグ : 「――」ふ、と仄かな笑みを>ネル レイブン青年姿/ディスガイズ
フィースメア : 鷹に変化していくとしよう。
ガウス : 石の御者。とはいえ手綱もっとくだけで勝手にグウェンは目的地に行く気がする。こいつ賢い気配がぷんぷんする。
フィースメア : 落下から数秒、姿が溶けて体積が圧縮、大鷲に。
ガウス : 後半がもはや本音。<めんどい!
ナレーション (N) : さて、そうしてレンダウロ山に近付くと。それらしきものが見えてくる。
ネルファロス : 居て
フィースメア : 「私が先行しよう。問題があれば鳴いて知らせる」
ガンディリオ : まさかレイヴン姿のアヴァトには乗れないだろうから、流石にワイバーンか
アヴァトガルグ : 「―― 飛行中は魔法執行に様々な不都合が生じる。実務的な意味でも、姫君は騎乗されていたほうがよいのだよ」 飛びながら、ネルに近づいて レイブン青年姿/ディスガイズ
ネルファロス : []
ナレーション (N) : 黒い森が包む急な山の腹。木と岩で作られた、巨大な要塞めいたものが。
ネルファロス : 「いずれにせよ問題はあるまい。 飛行中に攻撃を仕掛けてくる用な輩でもなかろう」
ガンディリオ : 「ああ。フィースメア 斥候を頼んだ」
アヴァトガルグ : 「それはどうかな? 先日の彼らの装備の充実を見るに、その可能性は0ではない」 レイブン青年姿/ディスガイズ
フィースメア : あ、空中だと魔法使用ってできないんでしたっけか。
セレスライト : 「お願いするよ、私使い魔も居ないしそういうの苦手だから」
ガンディリオ : 普通出来ない
アヴァトガルグ : まあ、ディスガイズは1時間すると解けちゃうから レイブン青年姿/ディスガイズ
アヴァトガルグ : どろん。元の姿に戻る
ネルファロス : ある程度近くまでメアに追随するとしよう
アヴァトガルグ : 同じく、アヴァトもメアに同行しよう
ネルファロス : 食欲トリオ
フィースメア : 砦が近付いてきたら先に立つ感じかな。魔力無しで外見を変えられるのは、やっぱり圧倒的に便利。
セレスライト : そしてそんな中ワイバーンの上でミルヤと駄弁ってますw
ガンディリオ : ネルファロスもシェイプすれば行けなくもないだろうけれど
アヴァトガルグ : ガールズトークを。深淵のガールズトークはどんな内容なのか
ネルファロス : いけるいける
フィースメア : MPは温存するに越したことはないしな。戦闘でその分まもってくだせえですだ…!(ごますり。
フィースメア : こまめに点数を稼いで生きる。
ガンディリオ : 「―――ところで、デーモンってやつは契約があってこの世界に入れるらしいな。おめーは何の契約でこの世界にいるんだ?」アヴァトがメアに付いて行ってしまうのなら それを聞く。
ガンディリオ : >ミルヤ
ガウス : なんか混ざれる気がする。<ガールズトーク
ナレーション (N) : グウェンは砦を前に一度滞空を始める。どうするかを聞いているかのようだ。
セレスライト : セージ判定と戦闘で頑張ります(棒
アヴァトガルグ : 「――(直球だな、ドラグというのは。やはり)」
ガンディリオ : ただしアヴァトが離れてから よ
ガンディリオ : アヴァトが聞こえるところでなんて言わないわ
フィースメア : グウェンが待機している間に、こちらが高度を下げて砦付近の守りの様子を探ろう。
ネルファロス : 流石に聞くまい >アヴァトがいるところ
ガウス : 聞くならミルヤだなあ確かに。
フィースメア : 鷹の目。
セレスライト : 「ああ、それは確かに気になるね (流石、こういう時には単純なのは強みだね)」
アヴァトガルグ : @おっと、ミルヤに聞いたか
ガンディリオ : ふーん、上空から見てどんな様子だろう
フィースメア : ぴーひょろろろ。と無害を装うぜ。(とんびの鳴き声でいいのか。
ネルファロス : 何か見えるだろうか
フィースメア : 言動もドレッドノートだぜ!
ミルヤ (N) : 「――す、すみません。私は、その、ご主人様の所有物ですから、そういうことは…… 一応、契約は、ちゃんと持っていますけど、その。私は、突然、召喚されたもので」
フィースメア : >どんな時も直球さ!
アヴァトガルグ : 「―――」 砦を冷静に評価しつつ
ガウス : 「フィースメアが戻るまでは、砦から適当距離を保ち待機」 かな。とりあえず適当に飛んどくかーみたいな。
ミルヤ (N) : 「自分で全部を言えるほど、詳しくは…… ごめんなさい」
ナレーション (N) : さて、メアが近付く。クランホルドは、堅牢な様子だ。
ガンディリオ : 「じゃあお前はアヴァトガルグの奴に召喚されたのか?」
アヴァトガルグ : (普段の私の姿は雌ドラグのように見えるから、まあ、この遠距離では問題あるまい)
ガンディリオ : ほるど
セレスライト : 「ふぅん…成る程」 (つまりミルヤと契約した相手は居るけど、アヴァトガルグとは別目的で呼び出されたのか、な?)
ガウス : 「……」 本心か、虚偽か。
フィースメア : 「――――。」  仏頂面の鷹が一匹。もとからである。
アヴァトガルグ : ただ、砦に気づかれると面倒なので、遮蔽できそうなところにそっと隠れつつ
ナレーション (N) : まず、正面の門は閉ざされている。
ネルファロス : 侵入ルートを探ろう
セレスライト : 「流石にデーモン同士で呼び出しあえるなら、世の中もっとデーモンが多いはずだよ」>リオ
ナレーション (N) : 両側に巨大な見張り塔があり、そこにオーガ達が見張り番をしているようだな。
フィースメア : あれだけの実力者が在籍するクランだ。規模もやはり、それなりか。
ナレーション (N) : 数はそれぞれ、一つの塔に三人。全員、腰に斧を、そして手に弓を持っている。
フィースメア : 正面から近付けば、上から弓でハリネズミか。
ガンディリオ : 「そりゃそうか。つか、そしたらお前の召喚者は主人じゃねーのかよ。なんか変な感じだな」
ガンディリオ : >ミルヤ
アヴァトガルグ : 「―― (ゲートがアヴェンズールに接続されていたということは、このクランは要地なのだろう。あいつの計画にとって。しかし、ここが全てでもないはずだ)」
ガウス : 「(かたり」<変な感じ。 そう、おかしい。
ミルヤ (N) : 「そう、ですね。その、ご主人様は、酷いところから私を釣れだしてもらって……」
アヴァトガルグ : 「―― (この取手に直接接続はされていない。小さいことだがそれが重要だ)」
ネルファロス : 堅牢だなあ
アヴァトガルグ : 砦
フィースメア : 正面からスタートして、ぐるりと一周旋回しよう。裏口があればいいが。
ナレーション (N) : そして正面の門から広場が続き、その広場を囲むように3つ建物がある。
フィースメア : 裏というか、突けるところ。そうそうはないだろうが…
ガウス : 3人ずつかあ。<見張り
フィースメア : ふんふん。
ナレーション (N) : 左のは少し高い、見張り塔と同じぐらいの高さのある、塔状の建物。
アヴァトガルグ : 「―― (ガロス=ノグルは、メタモルスを警戒して、様々な指示を細切れにしている)」
アヴァトガルグ : 「―― (突くべきは、そこだな)」
ナレーション (N) : 上部に光り輝く球体のようなものが据え付けられている。なんか、急場で据え付けたような足場の上に、でんっ、と。
セレスライト : (つまり、アヴァトガルグがミルヤを連れ出したのには、何か理由がある、アレでもデーモンなら、理由も無く同族を助ける事もしないはずだし) と推察したりしておく
ガンディリオ : 「デーモンってやつは契約が切れてもこっちいれんのか?そんだったら契約切れてじゃねえか」
ガンディリオ : しかしそろそろつまらなくなってきたという顔
ネルファロス : セージしてみよう >球体 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10
アヴァトガルグ : セジチェできますかね>光り輝く球体
ナレーション (N) : 右の建物は小さい。背の低い丸い円形の建物。
アヴァトガルグ : まあ、やっちゃうわけだが。セジチェ 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
フィースメア : ならう。せーじ! 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
ナレーション (N) : 建物の周囲に建材や、斧が立てかけてある武器棚が置いてある。
フィースメア : おお、今回は幸先がいいぞ!
セレスライト : 「確かに、それは変だよね」<契約切れてない?
ナレーション (N) : 中央の建物は一番でかい。右の建物を縦に3つ積んで、大きさも二回り以上大きい。
フィースメア : レンジャーの技能で位置関係を記憶しておこう。記憶術で地図におこしてもいい。
ガンディリオ : きれてそう
アヴァトガルグ : 「―― ふむ」
ナレーション (N) : そして、このクランホルド全体の後背に、鉱山らしき山を切り出した部分がある。
アヴァトガルグ : 「―― (オーガたちはドラグが来ると思っている。当然だな)」
フィースメア : 正面の門を越えて、壁に囲まれた広場だよな。そこにある三つの建物は、おおよそ三角形を造って並んでいるというかんじかな。
ガウス : 「つまり、契約は破棄されていないと考えられる。アヴァトガルグ、メリヤ共に」
ガウス : <二人とも存在する、メリヤの召喚主はアヴァトではない。アヴァトはメリヤの主人だという。
ナレーション (N) : 鉱山は未だに採掘を行なっているようだ。オーガが工具を担いで出入りしている。これが全体の様相だ。
ナレーション (N) : で、セージチェックの結果だが――フィースメアもアヴァトも気付く。
フィースメア : クランホルドの背後は鉱山に向かっているか。
ガウス : 「デーモン召喚に置ける契約のみがデーモンを縛るとは断定できない」 欲望というものが存在する以上は。
セレスライト : 「……成る程、それにしては随分と自由だけれど、  私達と協力してる以上、何かしら目的として一致する物がある、と考えるのが自然だね」
ナレーション (N) : あれはライトニング・アイという防衛用の攻撃施設だ。
ガウス : 物騒や。めっちゃ物騒や。<ライトニング
ネルファロス : ひぎい 名前からしてヤバイぜ  >ライトニング愛
ネルファロス : アイ
ナレーション (N) : 接近するものに対し、自動で放電を行う。
ガンディリオ : どう考えてもあれですよね うん
セレスライト : 随分凶悪な名前のものが、
ガウス : 返品したいですそんな愛。
ガンディリオ : くそう、魔力弾が使えれば、、、
ナレーション (N) : つまり――ばちっ、と稲光が輝くと同時に、フィースメアに向けて雷撃が飛んでくる!
フィースメア : 「!」 ちっ――!
ネルファロス : やべえ! <富んでくる
アヴァトガルグ : 「―― なるほど。空からの接近も万全というわけか」
ガンディリオ : 「ああ、そういうことだろうな。何が目的かは知らねえが―――」
アヴァトガルグ : 「―― やはり、推測の通り」
ガンディリオ : きゃー
セレスライト : ttp://tokusatsurevoltech.com/wp-content/uploads/2010/07/img_015_main.jpg
ネルファロス : 「…中々に攻め甲斐のある砦ということか」
ナレーション (N) : 精神抵抗14だ、受け止め給え。
フィースメア : 風を受けて飛ぶ鳥に回避が思うようにいくとは思えん!が、ここで変身をとくわけにもいくまい。
フィースメア : 了解、抵抗! 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
ネルファロス : かせいだ!
ナレーション (N) : ダメージ! 10 = 3 (1 + 4 = 5) + 【7】 キーNo. : 20
フィースメア : 幸先とか幻でしたー! (HP: MP: 敏:)I
ガウス : 「肯定。 そして、その目的が一致する限りは。両名の同行を否定する要素は無いとガウスは考える」>セレス、ガンディ、メリヤ
ネルファロス : 「私はフォローに回るとしよう。貴兄は連絡を頼む」>アヴァト
アヴァトガルグ : 「――ああ」
フィースメア : へっへっへ。 (HP:12/18 MP:18/18 敏:15)I
ガウス : 今日も実に。<出目あばれまくり
セレスライト : 幸先、そんな昔の事は分からない(キリコボイス
アヴァトガルグ :    ふぁさ、とワイバーンのもとに戻って
フィースメア : そのままふらふらと失速しよう。変装とバレてはまずい。
ネルファロス : それとなくメアの落下地点に向かう
フィースメア : 一旦落下して森の中に消えよう。落下。
ガンディリオ : 「ああ、その通りだ。―――何かしくった見てえだな」舌を見下ろして
ナレーション (N) : では、メアの尊い犠牲によって得られた情報はそんなものだ。
ガウス : 「――アヴァトガルグ、帰還」
フィースメア : 他のみんななら低空で接触してくれるだろう!
アヴァトガルグ :       「空からの接近は雷撃を浴びる。少し離れた場所に、気付かれぬようにとどまるべきだろうな」>リオ
フィースメア : 「…。」   ばさっ。がさっ。
セレスライト : 「面倒な事は後回し、でいいと思うよ、   で何だか騒がしいね」
ネルファロス : ばさばさばさ 「負傷のほどはどうだ」>メア
ガンディリオ : 「ネルファロス。フィースメアの負傷を治療してくれ」
cf-GM : @ところで申し訳ない、私の出す名前類ってそんなに覚えにくいかな……(
ネルファロス : 指パッチンきゅあ 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15
アヴァトガルグ : 「メアがやられた。死んではいないと思うが、ネルファロスがフォローに向かっているところだ」
フィースメア : 「多少堪えた。」 枝に引っかかってから、応援がくるのを待って、変身を解き。
ネルファロス11 = 3 (4 + 3 = 7) + 【8】 キーNo. : 10
ガンディリオ : 間違えられてばかりのミリヤ・・・
アヴァトガルグ : @ミルヤ!
セレスライト : 初登場時に間違えていたのが尾を…
フィースメア : 「だが、生存に支障はない。」
ネルファロス : 色々と脳内でごっちゃになるんだろう >覚えにくい?
ガンディリオ : (てへぺろ
ガウス : 「ワイバーン・グウェンを移動させる」  あ。失礼しました!
ネルファロス : 「さて 一度合流するとしよう。侵入経路の厳選だ」
ガウス : リアルで読んでた物とごっちゃに。みるやーみるやー。
フィースメア : 癒される。  「いや、感謝しますよ。私でも出来るが、貴方とでは効率が段違いだ。」
ガンディリオ : 「ああ、一度近くの森に降下する」
アヴァトガルグ : 「山の陰に着陸しよう」
ガンディリオ : 「ただし罠や巡回の可能性は大いにある。それを留意しろ」
フィースメア : 少し距離のある方がいいだろうな。戦術の範疇にわかるかは解らないが、警戒圏の外側の警備が薄いところに。
ナレーション (N) : ではグウェンはそれに応え、翼の音を極力立てずに森の中へと降下する。
フィースメア : >着地。
フィースメア : いい子だ。
ネルファロス : 一応聞き耳とかで周囲の音を確認 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
セレスライト : 「対空防御は万全、確かに大体飛んでくるから正しい戦略、  どこからあんな物を引っ張ってきたんだろうね、まったく」
ネルファロス : チャリーン
フィースメア : ネルさんと自分が二大ゾロ巨頭になりつつあるぞ、、、
ネルファロス : 「何 この程度手間でもない」<感謝するぜ
ナレーション (N) : ちなみに、ライトニングアイの射程はおよそ200mで、遮蔽さえなければ対地攻撃が出来ることも知っている。
アヴァトガルグ : 「どこか、古の未探索の遺跡でも発掘したのかもしれませんな、姫君」
ガウス : (かかか  首を回す。 聞き耳さらに。 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
フィースメア : うっかりして酷い目にあったが、合流したら得た情報を共有しよう。
ガウス : <着地後
ガンディリオ : 「少なくとも元々備え付けてあったものじゃないのは間違えないな。んじゃ、まずあれをどうすっか」
ネルファロス : ひぎい >対地
セレスライト : @正直飛んできても遺失技術クレイクィンくらいだと思ってた
アヴァトガルグ : 「あれは距離200mで、地面にいるものも対象になるマジックアイテムです。古の防衛用の品ですね」
フィースメア : GMGM、右の建物に人のというか、武装したものの出入りってありましたか。
フィースメア : ああ、でもあってもあれか。
ガンディリオ : 「敵と認識する基準はなんだ?」
フィースメア : 「正面門から右手は兵士の詰め所である可能性がある。」
アヴァトガルグ : 「攻略は難しくありません。詳しくはメアとネルファロスが戻ったら話しますが」
ネルファロス : 「遮蔽物は有効なのだろう」
ネルファロス : というかまあ、ちゃっちゃか合流しよう
ナレーション (N) : 見ていた間は無かったね
フィースメア : 「拠点は恐らく、門を抜けて正面。一際大きい建物をそれと推測した」
セレスライト : 「200mか、流石にその距離を一息で移動するのは難しいね、と、なると手は幾つか思いつくけど、どうしようか」
フィースメア : 了解にて、あざます。
アヴァトガルグ : 「――ああ、戻って来ましたか。無事で何より、メア」<戻ってきた
アヴァトガルグ : 「鉱山は動いている。そこが彼らの弱点ですよ」
ガンディリオ : @大岩をそこらの山から掘り出してきて200m上空からぶち落とす という事を考えてた背後
ネルファロス : ちょう大岩転がし
フィースメア : 「―――。」 目で頷き。>おかえり。
ナレーション (N) : 残念だがその高さまで飛べないんだな!
ネルファロス : 「さて 潜入の方法を考えるとしよう」
アヴァトガルグ : 「空から観た時に、オーガたちが鉱山で働いているのが見えました。そこからのルートは当然ライトニングアイの影響は受けないはずです」
ガンディリオ : 「よく戻った。負傷は大丈夫か」
セレスライト : @PLがPCに釣られて脳筋思考に
ガウス : 「――」観察   「損傷は回復済」  考察。問題ない。  <フィースメア
フィースメア : 「問題ない。」>負傷は
ナレーション (N) : ちなみに、ライトニング・アイにはいくつかの侵入者索敵手段がある。
フィースメア : 「いえ、痛いことは痛かったですが、彼が癒してくれましたのでね。」ネルファロスを示す。
アヴァトガルグ : なんだとう<索敵
セレスライト : 「お帰り、災難だったね、雷死しそうになるのは中々体験できないけど」
ナレーション (N) : まず、コントローラーが常駐し、対象の選別を行う方法。
ネルファロス : 単なる視認だけじゃないだろうなあ。透明になっても検知しそう
ガンディリオ : 「オーガが対象に含まれていない可能性は?」
ネルファロス : 手動か
フィースメア : ふんふん。いわば魔法の機銃か。
アヴァトガルグ : 「それはあるかもしれませんね」>ガンディリオ
ナレーション (N) : 特定の識別アイテムを持つもの以外を問答無用でぶち抜く方法。
アヴァトガルグ : 「ですが、それならば オーガに化ければいいだけですよ」
ナレーション (N) : 無差別。
フィースメア : コントローラーが感知できればよいから、多少身を隠したところでか。
ナレーション (N) : このいずれかのうち、どれかだろうね。
アヴァトガルグ : 「――攻略ルートはこうです」
ナレーション (N) : 勿論、今回は無差別ではないのはわかってる。
ガンディリオ : コントローラー
セレスライト : @画面端を撃っていればクリアできるクソゲーを思い出した
ガンディリオ : 「―――言ってみろ」
フィースメア : 「全くです。弓矢の負傷ならいざ知らず、文字通りの災でしたよ。」 地震雷火事親父。
アヴァトガルグ : 「オーガに化けて、砦の中に侵入し、ライトニングアイのコントロールを奪う。そして今度はこちらがそれを利用する。オーガたちに雷撃を浴びせつつ混乱させ  そうして、空から、竜の姫たちの出番です」鋭い笑みを
フィースメア : 感知に用いるのは何だろう。熱とかかな。魔力検知とかもあるのかな。>アイについて。
ネルファロス : 「可能な人員は・・・」 見渡す 3人?
ナレーション (N) : 魔法識別でしょうね。>索敵手段
アヴァトガルグ : 「侵入するのは、メアとネルファロス殿、そして私でしょうね。ディスガイズでもオーガたちには十分でしょう」
ガンディリオ : そうなると コントローラーが誰で どれだけの識別能力があるか か
ナレーション (N) : コントローラーがいる場合、視認でもありますが。
セレスライト : 潜入できればもはやディナーショウである
アヴァトガルグ : 「コントローラーの精度がわからない以上、賭けですが」
アヴァトガルグ : 「正攻法で勝利するのも賭けですからね」肩をすくめ
フィースメア : とはいえ、センスマジックなんて常日頃かけるものでもないし。夜間の奇襲が難しいというぐらいの認識で大丈夫そうかな。
ネルファロス : 「今の所、一番目の有る手ではあろう」
フィースメア : …こっちが怪しいと思われなければ。
ナレーション (N) : 少なくともフィースメアに分かることは
セレスライト : 「流石にたった今迎撃した以上、警戒は強くなってるだろうけれど」
ナレーション (N) : 「鳥」の姿でも撃たれた、ってことだな。
フィースメア : 外縁部に出た巡回役とかが食えれば、顔パスが狙えるな。
ガンディリオ : 「それは違いない」>正攻法で 「では、アヴァトガルグ。フィースメアとネルファロスを引き連れその作戦をその行動を持って為してみろ」凛とした口調で
ガンディリオ : ええ、そうなのよね
フィースメア : もっともだ。メアの擬態に魔力は今回は絡まないし、シェイプチェンジを警戒されたかな…?
ネルファロス : 「――仰せのままに」 >リオ
アヴァトガルグ : 「―― 御意」一礼して、唇の端に、鋭利な笑みを
ガンディリオ : 「異論はあるか――?」
ガウス : 「ライトニングアイ攻略は不可欠」支持する。<攻略法
フィースメア : 「時間の調整を検討しておきたい。」
セレスライト : 「異論を唱えるほど情報がある訳でもないし、構わないと思うよ」
アヴァトガルグ : 「では、成功裏に終わった時の印を決めておきましょうか。 砦の上空にライトを、それが成功です。ダークネスの場合は失敗を」
フィースメア : 「ライトニングアイに接近するに際し、紛れられる時間帯を想定できるなら合わせたい。」  いつが広場混むかな−。
フィースメア : 露骨に人いないなかでじゃああれだろうしな。労働者に混じるなら、終業の時間帯の帰還ラッシュ時。
フィースメア : 指揮者に混じるならいいが。
ネルファロス : 「時間を頂けるなら この姿で迎撃されるかどうかを確認する というのも有るが。如何かな?」
ネルファロス : ネルファならほっときゃ回復する
フィースメア : 特に思い当たらなければ、今すぐ実行でもいいと思います。
ガンディリオ : この姿というのは今のネルファロスの姿か
ネルファロス : この姿 じゃねえや。オーガ姿
フィースメア : 自分はぱっとは思いつかない。
アヴァトガルグ : 「鉱山ルートで試したほうがいい、ネルファロス」
ガンディリオ : 「―――その指揮権はアヴァトガルグに任せる。お前たちの方がよく知っているからな」
アヴァトガルグ : 「そこで失敗すれば飛んで逃げればいいだけだ」
ガンディリオ : >ネルファロス
ガウス : 「同意」
ネルファロス : 「そうするとしよう」>鉱山ルート
セレスライト : 「んー…連射は効くと考えるべきで、射角も恐らく穴は無い、となると無理に前から攻めるのは無しだね、うん」
アヴァトガルグ : 「――ええ、そのとおりです、姫君」
ナレーション (N) : では、鉱山の側から接近するということかな。
フィースメア : なら、遠回りして鉱山付近から混じるか。
セレスライト : 「そういうのは分かる人に任せるよ」
アヴァトガルグ : 「では、成功を期待していてください」
フィースメア : 記憶術で空から見た山の全容を思い出す。 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
ナレーション (N) : 戦法を決めたなら、2d6を振って欲しい。
ガンディリオ : 「それと、俺の考えとしては時間をかけ過ぎるつもりはないが、急き過ぎる必要もないと考える」
アヴァトガルグ : 2d6か。ふってみる。 2D6 → 1 + 4 = 5
ネルファロス : オーガに変身して鉱山から侵入を試みるy的な
フィースメア : その後、レンジャー知力あるいはセージで、接近しやすいルートを想定しよう。 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
ネルファロス2D6 → 2 + 6 = 8
フィースメア : a,
ガンディリオ : @しかし今更ながら200mライトニングか、、、(物凄くトオイメ
フィースメア : kore
フィースメア : 全員かな。
アヴァトガルグ :    「ネルファロス、貴兄には此処から先が少々大変なことがひとつあるが。オーガに化けるというのは衣服もそのようにしなければならないので」ははは
フィースメア : だとしたら自分の目はこれで。 2D6 → 2 + 3 = 5
ナレーション (N) : 全員です。
ガウス : 全員でした。 2D6 → 5 + 6 = 11
ナレーション (N) : なるほど。では潜入隊は問題なく、鉱山の近くに忍び込める。
セレスライト : 全員か 2D6 → 1 + 2 = 3
ネルファロス : セレスううう
アヴァトガルグ : セレスたちの方はなんだか斥候に遭遇した感
フィースメア : いや、低い方がいいってこともありえやすよ、、
ガンディリオ : 全員か 2D6 → 4 + 6 = 10
アヴァトガルグ : それだとガウスが斥候に遭遇してしまうっ
ガウス : 目がたかければいいともかぎらん。
ネルファロス : 「致し方有るまい。 何、大した難儀でもないさ」
ガンディリオ : きょくたん
ナレーション (N) : 遠くの塔の上にはライトニング・アイが輝いている。
ガウス : グウェンといっしょにおるで。
フィースメア : よし!
ネルファロス : <○>
フィースメア : >しのびこめるよ。
アヴァトガルグ : 「――メア、この前取り込んだオーガから、この砦で役に立ちそうな情報はあるかな?」頭ぽふ>メア
ナレーション (N) : ぎりぎり200m、の距離。此処から先はそう指示されたかのように、軒並み木が切られている。
フィースメア : 思い出してみよう。記憶術がいるばあいはこちら。必要なければ無視で!>やくにたちそうな情報 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
ネルファロス : 「―― 見事に遮蔽物を排除しているな」
フィースメア : 「少し待て。」
ナレーション (N) : ああ、そういえばそうだったね。メアが食べたオーガは、ライトニングアイのことはまったく知らない。
アヴァトガルグ : 「――まったく、実に愚直にな。そしてそれはオーガたちの限界でもある」
ナレーション (N) : どうも、本当にここ数時間の間に据え付けられたようだね。
フィースメア : 砦内の構造の知識とかが残ってれば言う事無しだが。記憶の混濁なんかもあるし、必ず可能とは言えないが、頼れる。
セレスライト : @無事に確保できればスーパー換金チャンス
アヴァトガルグ : 「メアに思い出して欲しいのは、上位者として振る舞うすべだよ」
ナレーション (N) : ちなみに鉱山口の近くには、歩哨として立っているオーガ、それとゴブリンがいる。
フィースメア : なるほど、さほうか。
アヴァトガルグ : 「彼らは、元々が頭が良くない上に、しかも今回は指示が細切れに与えられている。メタモルスを警戒して」
ネルファロス : 「合言葉なども必要かも知れぬな」
フィースメア : いかにも地位ある新参上司という風情で振る舞えばいいのか。
アヴァトガルグ : 「故に、堂々と振舞っていれば、ほぼすべての門は開かれる」
フィースメア : なれば結果を待とう。あ、セレスが黒いことを考えている。>資金をえよう。
ナレーション (N) : そうだな――では、左の塔は以前、研究棟のような施設だったことを思い出す。
フィースメア : 「――妥当な判断だ。」
アヴァトガルグ : 「ありうるが、鉱山でオーガを1匹食えば済むことさ」
アヴァトガルグ : <合言葉
フィースメア : 急に増えた大所帯、柔軟性はないに等しい。
フィースメア : あ、いや。クランに新参の出入りがあったかはわからんか。
フィースメア : まあよし。組織運営の方針とやつらの知力なら恐らくいける…!
フィースメア : 「かつては左の施設は研究棟だった。」
フィースメア : 「解析が完了後にすぐさま設置されたと思われる。」
ナレーション (N) : ここのクランリーダーであるゾード・ゼリクの指示により、鉱山開発や、オーガが使うシャーマン・マジックの研究をしていた。
フィースメア : 以上。高レベルオーガならではの振る舞いの仕草は、情報が引き出せ次第共有しよう。
ガンディリオ : オーガが精霊魔法―――
アヴァトガルグ : 「そこの責任者は、力で何とかするしか無いかもしれないな」
ナレーション (N) : 右側は武器、資材庫だね。
ナレーション (N) : 内容までは詳しくは覚えていない。
ネルファロス : @「ラ・ヨダソウ・スティアーナ」
フィースメア : 武器庫か。出入りがあるかないかだったけど、そうかそうか。
セレスライト : オーガが魔法を率先して研究、ほぉ――
フィースメア : では、いくとしよう。メアは戦死したオーガウォリアーの顔に、少しアレンジを加えて。
アヴァトガルグ : では、鉱山と
ナレーション (N) : そして中央がクランホルドの本体である、兵舎やその他さまざまな中央施設が一緒くたになった建物だ。
アヴァトガルグ : ディスガイズを使って、と。 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
アヴァトガルグ : ディスガイズを使って、と。 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
フィースメア : かせぎよるこのPT!
ネルファロス : ちゃりん
フィースメア : 大事な術なので二回
ナレーション (N) : なんという出目差
セレスライト : さり気無く稼ぐ
アヴァトガルグ : このようにして稼ぐのだ、、、 オーガ/ディスガイズ(17)㊿
ネルファロス : ということで、ネルファも\シャバドゥビタッチヘンシーン/ 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
フィースメア : 発見されるとここからわらわらでてくるんだな、、、、
フィースメア : >中央の本体は複合施設。
ネルファロス : もしインプを連れてきたら、今回一撃で撃ち落されていたな、、、
フィースメア : フレィム(色役割的な意味で
アヴァトガルグ : こわいこわい オーガ/ディスガイズ(17)㊿
ガウス : プリーズ
フィースメア : ヒィ! (HP:18/18 MP:18/18 敏:15)Iオーガウォリアー/擬態
セレスライト : わらわら出てくるオーガを焼いたり凍らせたりする簡単だけど辛いお仕事です
ネルファロス : ハリー!ハリー!ハリーハリーハリー!
セレスライト : ルパッチマジックタッチゴー
ナレーション (N) : では、ライトニング・アイの射程圏内に近付くかな?
フィースメア : 変身を済ませてから、鉱山にそれとなく混ざる。で、潜入は成功したのだったな。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:15)Iオーガウォリアー/擬態
フィースメア : ゆきます! (HP:18/18 MP:18/18 敏:15)Iオーガウォリアー/擬態
ネルファロス : 念の為ネルファ先頭で近付きましょう
アヴァトガルグ : その前に、鉱山で誰にも気付かれないようなところをうろついてるオーガはいますか? オーガ/ディスガイズ(17)㊿
ナレーション (N) : ふむ。
ナレーション (N)2D6 → 3 + 5 = 8
フィースメア : あ、途中でシャーマンの方に姿を変更しよう。
ナレーション (N)2D6 → 6 + 6 = 12
フィースメア : これは、、、
ネルファロス : オウフ
アヴァトガルグ : そういえば魔力+1なのでディスガイズ18でした オーガ/ディスガイズ(17)㊿
ナレーション (N) : あ、いた。ゴブリンが一匹、見つからないようにサボってる。
アヴァトガルグ : 素敵だ。 オーガ/ディスガイズ(18)㊿
フィースメア : いえい。
ネルファロス : メアちゃんのご飯
アヴァトガルグ : 音も立てずに瞬殺してメアに食べさせよう オーガ/ディスガイズ(18)㊿
セレスライト : がおー、たべちゃうぞー(まるのみ
ナレーション (N) : おそらく歩哨の一人かな。ウルフを連れているよ。
ナレーション (N) : (どこかで見たような光景ですが悪しからず。
フィースメア : 『おい、貴様。』  声をかけて。
フィースメア : 『そこで何をしている。』  
フィースメア : あ、ウルフはお二人にまかせます。
ナレーション (N) : 丁度、200mぎりぎりの位置だな。オーガの歩哨達に見つからないよう、切り株の影で休んでいる。
アヴァトガルグ : 『―――』その後ろにいる オーガ/ディスガイズ(18)㊿
フィースメア : こちらで合図をしますゆえ!
ネルファロス : その後ろ2
フィースメア : あ、補足。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:15)Iオーガシャーマン/擬態
ゴブリン (N) : 「はひっ!?」びっくん!
フィースメア : 『  (ずん、ずん。』 (HP:18/18 MP:18/18 敏:15)Iオーガシャーマン/擬態
フィースメア : 屈強なオーガの巨体が接近。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:15)Iオーガシャーマン/擬態
フィースメア : わしっ、とぶっとい腕で首をつかむ。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:15)Iオーガシャーマン/擬態
アヴァトガルグ : ずんずん。ちかづく。 オーガ/ディスガイズ(18)㊿
ゴブリン (N) : 「あ、い、いえ、これはですね! その、怪しげな影を見たもので! 勿論、不用意に追いかけてはおりませんとも!」
ネルファロス : ずしずし 視線はウルフに
ガウス : おめしあがりになる。
フィースメア : 『このような所で労を厭うとは、なかなか図太い神経を持っているな。』 (HP:18/18 MP:18/18 敏:15)Iオーガシャーマン/擬態
ゴブリン (N) : ぺこぺこ。卑下卑下。
フィースメア : ウルフが攻撃してこないのを確認してから、二人に合図。接近させて。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:15)Iオーガシャーマン/擬態
ネルファロス : (ずかずか  <合図
フィースメア : 『いや、それとも図抜けた間抜けか。』 (HP:18/18 MP:18/18 敏:15)Iオーガシャーマン/擬態
アヴァトガルグ : ウルフに近づいて (HP:18/18 MP:12/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)㊿
ガンディリオ : 怖い怖い
フィースメア : 『いずれにしても―――』 (HP:18/18 MP:18/18 敏:15)Iオーガシャーマン/擬態
フィースメア : 接近が完了したなら。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:15)Iオーガシャーマン/擬態
フィースメア : 『――好都合だ。』  ぐきっと。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:15)Iオーガシャーマン/擬態
ゴブリン (N) : 「へ、へへへ…… その、どうかお目零しを……」ウルフは、このアホな主人、もうダメかもわからんね、という顔である。
ネルファロス : えい (HP:18/18 MP:21/22 敏:18)㊿ オーガなう
フィースメア : お首にさよならしていただく。メイスで頭強打でも! (HP:18/18 MP:18/18 敏:15)Iオーガシャーマン/擬態
ネルファロス : ウルフも絞め殺すとしよう (HP:18/18 MP:21/22 敏:18)㊿ オーガなう
アヴァトガルグ : 残念だ、ウルフ。きみももうダメなのだ (HP:18/18 MP:12/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)㊿
フィースメア : 同時にネルさんアヴァさんどうぞ! (HP:18/18 MP:18/18 敏:15)Iオーガシャーマン/擬態
アヴァトガルグ : ウルフもぐき、と (HP:18/18 MP:12/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)㊿
ゴブリン (N) : では一撃で仕留められたかどうか、ダメージだけどうぞ!
フィースメア : お灸を据えねばなるまい、という体裁でね。メイスをね。構えるのです。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:15)Iオーガシャーマン/擬態
アヴァトガルグ : ダメージ。 10 = 2 (3 + 1 = 4) + 【8】 キーNo. : 22 (HP:18/18 MP:12/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)㊿
フィースメア : 命中判定は要ればその時こころみる! (HP:18/18 MP:18/18 敏:15)Iオーガシャーマン/擬態
アヴァトガルグ : ここで出目が腐るわけだ (HP:18/18 MP:12/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)㊿
アヴァトガルグ : まあ、ネルファロスに任せよう (HP:18/18 MP:12/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)㊿
ゴブリン (N) : しかし十分量のダメージである。
ネルファロス : これってフランベルジュなのかな ざっくり 14 = 6 (5 + 2 = 7) + 【8】 キーNo. : 21 (HP:18/18 MP:21/22 敏:18)㊿ オーガなう
アヴァトガルグ : そういえばあの剣を使っても良かったなw (HP:18/18 MP:12/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)㊿
フィースメア : いやっほう。 12 = 6 (4 + 2 = 6) + 【6】 キーNo. : 27 (HP:18/18 MP:18/18 敏:15)Iオーガシャーマン/擬態
ゴブリン (N) : 「ひ、、げ?」めきゅ。
フィースメア : 頭部にこれだけいけば十分だろう。あ、強打なので更に+2。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:15)Iオーガシャーマン/擬態
アヴァトガルグ : まさに必殺仕事人である (HP:18/18 MP:12/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)㊿
ナレーション (N) : というわけで不真面目なゴブリンは肉塊になりました。
フィースメア : のし。のし。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:15)Iオーガシャーマン/擬態
ネルファロス : お姫様に天然の毛皮をお土産に (HP:18/18 MP:21/22 敏:18)㊿ オーガなう
フィースメア : ぶっとい腕をその南無三に伸ばして――― (HP:18/18 MP:18/18 敏:15)Iオーガシャーマン/擬態
フィースメア : もぎゅもぎゅします。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:15)Iオーガシャーマン/擬態
ナレーション (N) : もぎゅもぎゅ。
ナレーション (N) : では、分かることは簡潔に言うと
フィースメア : またフィースメアの中にはなくそほじって仲間と喧嘩した人格とかがふえていくぜ、、、 (HP:18/18 MP:18/18 敏:15)Iオーガシャーマン/擬態
セレスライト :   ぺきゅ   ぱきゅ   ずぶ    ごくり
アヴァトガルグ : 「――どうだ?」 (HP:18/18 MP:12/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)㊿
ナレーション (N) : 「敵を見つけても不用意に追いかけるな、追い打ちを掛けるな。 この黄色い水晶を身に着けておけ」とのこと。
フィースメア : 「   (かち。」  そっと人格への記憶更新をロックする。
ネルファロス : 「どれだけの実りがあるのやら」 (HP:18/18 MP:21/22 敏:18)㊿ オーガなう
ナレーション (N) : 「そして歩哨の任務に当たること」だ。
ネルファロス : おお >黄色い水晶 (HP:18/18 MP:21/22 敏:18)㊿ オーガなう
ガウス : なんかもってるー。
フィースメア : 水晶をセージします! 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
フィースメア : あぶねっ。
ネルファロス : せーじ! 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12 (HP:18/18 MP:21/22 敏:18)㊿ オーガなう
アヴァトガルグ : ウルフも身につけてるのかしら<水晶 (HP:18/18 MP:12/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)㊿
ナレーション (N) : そして記憶の通りに探ると、黄色い小さな水晶がゴブリンからひとつ、ウルフからひとつ出てくる。
アヴァトガルグ : そして、セジチェ 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14 (HP:18/18 MP:12/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)㊿
ガウス : セージ要員が非アクティブっていう。
セレスライト : 水晶、やはりオート迎撃モードか
アヴァトガルグ : 「なるほど。これが通行証というところか」 (HP:18/18 MP:12/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)㊿
ナレーション (N) : アヴァトはわかった。これはライトニングアイの識別用マジックアイテムだ。
フィースメア : 「陽動に関する注意と思しき命令が一つ。」
ガンディリオ : ほう
フィースメア : 「私には解らないが、こちらは恐らく―――」
ナレーション (N) : これを持っていれば、ライトニング・アイの自動攻撃モードから攻撃を受けずに済む。
アヴァトガルグ : 「――識別のためのタグだよ」 (HP:18/18 MP:12/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)㊿
ネルファロス : 「さて 1つ足りないが まとまって行動すれば問題は無いだろうか」 (HP:18/18 MP:21/22 敏:18)㊿ オーガなう
セレスライト : セージ高くなる二人が見事に潜入能力ないからねぇ、まあこれで潜入できたら色々便利すぎる
ガウス : 2つ。
フィースメア : 「――では、これで」
アヴァトガルグ : 「あと1つ足りないな。可能ならばあと6つ」 (HP:18/18 MP:12/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)㊿
フィースメア : 「侵入のためのコマは獲得したのう。」
フィースメア : 「一つは儂が持とう。」
フィースメア : 「先日くびり殺したオーガシャーマンの姿を真似れば、さして警戒はされずに近付けようよ。」
アヴァトガルグ : 「そうだな」 (HP:18/18 MP:12/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)㊿
ナレーション (N) : あと、歩哨の任務から戻った時、門のところでなんかいつもと違う変なチェックを受けることを
ナレーション (N) : 覚えている。
ネルファロス : 「さて、都合よくもう少し手に入れば良いが・・・」 聞き耳とかしてみる 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11 (HP:18/18 MP:21/22 敏:18)㊿ オーガなう
セレスライト : フィースメアがネルファロスにアムドー!(ヒュンケルボイス)すれば二人分で(ぇー
フィースメア : む。
フィースメア : いつもと違う変なチェック。…つまり、
アヴァトガルグ : むしろ
アヴァトガルグ : あれか
フィースメア : 「検問が存在する可能性がある。」
アヴァトガルグ : ネルファロスを包むようにメアがオーガきぐるみに化ければ(ぉ
ネルファロス : あなたと合体したい(安全性的な意味で (HP:18/18 MP:21/22 敏:18)㊿ オーガなう
ナレーション (N) : なんという。
フィースメア : 「どの程度の正確さかは、このゴブリンの記憶からは確認できない。」
フィースメア : ど、どうかな、確認しよう。GM、それは試みる事が可能ですか。
アヴァトガルグ : 「その程度のゴブリンでも通れるということだ。魔法的に識別するものでなければいいが」
ナレーション (N) : ヤッてみてもいいけど、んー……w
アヴァトガルグ : 「しかし、そうなると、すこし計画を調整し直すべきだな」
ネルファロス : ネルファなら呼吸も必要ないしね!
ガンディリオ : ・・・ ・w・
フィースメア : バレて殺られる可能性と、あとあれか、
ナレーション (N) : さて。
フィースメア : 呼吸とか発声でバレかねん。
ナレーション (N) : ちょっと場面を切り替えて良いかな。
アヴァトガルグ : 「鉱山で、この識別タグをもう少し稼げるか試してみよう」
アヴァトガルグ : いいとも
ネルファロス : はーい >切り替え
ナレーション (N) : では、リオたちの方。
ナレーション (N) : 聞き耳どうぞ。
フィースメア : お、りょうかいです!
フィースメア : その間に相談しよう。
アヴァトガルグ : シーンは向こうに移る
ガウス : グウェンに渡す肉とかももらってんのかな。道中の。賢いからいらないか。あったらやる。  ききみみ。 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
ガンディリオ : おっと切り替え そして聞き耳 なし 2D6 → 2 + 3 = 5
フィースメア : 「―――。」
セレスライト : ジャイアント語喋れるのは居るけども、
フィースメア : 「アヴァト。」
ミルヤ (N) : 「――」どうしたものか、ちょっとおろおろしつつも、静かな森の中でゆったり座り。
セレスライト : 聞き耳とか、ひらめ 2D6 → 3 + 2 = 5
ミルヤ (N)2D6 → 2 + 3 = 5
アヴァトガルグ : 「――なにかな、メア」
ミルヤ (N) : こいつら仲いい。
ガンディリオ : ガウスだけが頼りという状況
フィースメア : 「アイの識別の対象に出来る物体の定義は?」
ガウス : うむ。<じゃいあんと。 セージ枠まだまだあまってる。
ガンディリオ : 全員出目5www
ガウス : みんな5wwww
ネルファロス : 「無生物に化ける というのか」>メア
ネルファロス : このなかよしめ! >皆5
フィースメア : ほんとだ、ぱないwww
フィースメア : 「いや。」
フィースメア : 「単に魔力を持った物体でよいのなら、」
アヴァトガルグ : 「無生物は対象にならないだろうな。オーガが工具を持ち運びしていた」
ガウス : だって引っ掻き回すのが大体そっちいってんだもん・w・
ナレーション (N) : では、ガウスは大きい足跡が近付いて来るのを感知する。
ナレーション (N) : このままではバレるな。
セレスライト : なんという仲良しさんたちめ、まあコンクリフト起こすであろう奴が全員偵察にいってるからなw
ガンディリオ : ネー>引っ掻き回すのが
フィースメア : 「あの迎撃装置の識別子を『我々が魔力を付与した物体』へと変更するのが、一番効率がよかろう?」
アヴァトガルグ : 識別タグの複製ということかしらん
ガウス : 「――足音を確認」ばれるで。>ALL
ナレーション (N) : 隠れるか、何かをしなければならん。ちなみに森の中ではグウェンは戦闘できないぞ。
ガンディリオ : 「――」そう、グウェンがいるから隠れるのは非常に難しい
フィースメア : 「あの装置と仕組みは短時間で急増されたもの。」
ネルファロス : なるほど
フィースメア : もとい、製造。
ネルファロス : 「それを解析する といった所か」
アヴァトガルグ : 「――そうだな」
セレスライト : グヴェンちゃんもぐもぐ  もといグヴェンのサイズはどのくらい?
ガンディリオ : 「―――集まれ、そしてセレスライト 幻術を使えるな?」声を抑え
ガウス : あ。グウェンってこっちが合図したら戻ってきたりとかそういうのも可能なのかどうかを。犬笛みたいな。 >GM
ナレーション (N) : 12mぐらいかなー。
フィースメア : 「識別子が儂の食った雑兵にまで配られているとなれば、さして複雑な仕組みとも思えん。」
ガウス : でけえー。
ガンディリオ : イリュージョンで何とか誤魔化したい所
ナレーション (N) : 可能ですよ。ガンディリオがいる限りは自在です。
ガンディリオ : DEKEEEEEEE
アヴァトガルグ : 「アナライズエンチャントメントでも使えれば容易だが」 どんな魔法が使われてるかわかりますか?>GM
ガンディリオ : 『グウェン。一度離れてくれ、必要とあらばまた招集する』
ガウス : 僕12個分。
ナレーション (N) : そうだな、アヴァトとメアは改めてセージしてみるといい
アヴァトガルグ : 「――(大量に製造するには、いちいち呪文は使わないはずだ。おそらく単純な仕掛けなのだろう)」
セレスライト : んじゃ2倍かな、半径5mだから
フィースメア : いえさ!せーーじっ! 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
アヴァトガルグ : セジチェ再度 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
フィースメア : ギリギリのらいーん。
ガウス : 「ライトニングアイの射程から離れることが肝要」補足。>ガンディリオ
グウェン (N) : (こくり。ぶわっさ、ぶわっさばさっ!
アヴァトガルグ : 「――魔法も何も使っていないかもしれないな」 念の為にセンスマジックも 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14
ガンディリオ : あ、しまった
ガンディリオ : グヴェン飛び立ったらばれちゃう、、、!
ガウス : ぶわっさーで気付かれそう。ここでいりゅーじょんてきな。
ガンディリオ : グウェン
オーガ (N) : 「ナンダッ!?」ちょっと離れたところからオーガの声がわいわい。
ネルファロス : カウンターセンスだとどうなるんだろうなあ
セレスライト : 「逆に囮に出来たとも考えられるけど、流石にこっちに来るよね」
フィースメア : 結果的に騒然とさせたな!…ロケーションつかったものを持たせておけばよかったなあ。
グウェン (N) : グウェンはそのままぐるっと一回り。全く別方向へ飛んでいく。「ぎゃおおおおす!」
ガンディリオ : 「(ちっ、、、しまった)」
ネルファロス : >推奨
ネルファロス : 水晶 だ
フィースメア : ガンディリオのとこには戦いと試練がよってくる説。
オーガ (N) : 「追え!」「いや、離れてはいけない! 命令!」「しかし」
オーガ (N) : わいのわいのやってますね。
ガンディリオ : だがかと言って声を出させず封殺させられない限りは
フィースメア : グウェン!こいつ、やはり出来る――!
ガンディリオ : ふーむ
ガンディリオ : レンジャーを持っていれば不意打ちとかの可能性を視野に入れるんだが
ネルファロス : カウンターセンスでどこまで詳細に情報がわかるかが問題だ
フィースメア : ここで気絶させて始末する手はあるな。
オーガ (N) : では、そうだな、アヴァトは、ライトニング・アイの識別用アイテムを作るためのものも
ガンディリオ : あと、相手方の数と実力を判断できねば。。。(むむむ
オーガ (N) : ここにあるのではないかと予想できる。
ガンディリオ : @そしてちょっとOTOIRE
フィースメア : 比較的遠距離に待機場所を定めた。ここまで巡回に来たなら、戻るにも相応の時間がかかる。
アヴァトガルグ : ここ。こことは砦の中かしらん
セレスライト : 「んー、じゃあひとまず誤魔化す?それともやっちゃう?」>リオ
ガウス : @いってらっしゃい
ネルファロス : いっといれ
セレスライト : いってら
フィースメア : いっといれ!
アヴァトガルグ : 「――可能性があるとしたら、儀式で大量に一度に付与できるようなものだ。もしくは、それ用の付与マジックアイテムが」
オーガ (N) : 砦の中ですね。識別用アイテム自体は、魔晶石に簡単な加工を施したものだ。
フィースメア : どの道戻られたら報告されて軍勢がくるな。
ガウス : 「対象数が判断要素の一つとなり得る」
アヴァトガルグ : 「これ自体は、加工された魔晶石にすぎない」
フィースメア : 指示を仰ぐために急いで戻られるよりは、仕留めたほうが?
フィースメア : 「手間はかからんが、道具が要る――か。」
アヴァトガルグ : 「やはり、砦の中に入る必要があるま」
アヴァトガルグ : あるな
ガウス : 聞き耳もう一度しますね<ざわわ  数だとか、言語は分かるだろうから今のところどういう行動を取ろうとしているのか。とか。分かる限りで。 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
ネルファロス : 「一度入ってしまえば容易いだろうが」
フィースメア : 「なんとなれば。」
フィースメア : 「左様、恐らくはな。」
ナレーション (N) : なるほど。では、多分、オーガが3体ぐらい、ゴブリンが2人ぐらいだろう。
ガンディリオ : ちなみにそれは 並みの かどうかわかるk
セレスライト : 「どちらにしろ、戻られると報告がいって警戒が強まり、こっちにも派兵、か、面倒くさいね」
フィースメア : 入る→アイに接近→手動に切り替え研究棟の面々を仕留める→加工装置を利用(そこにあれば。)
フィースメア : 先に探索が入るな。
ナレーション (N) : そして、どうも、会話の内容から、少し追って見ることにしたようだな。
フィースメア : 「チェックの度合いは儂が確認しよう。」
アヴァトガルグ : その時点で加工装置は必要じゃなくなる>メア
ナレーション (N) : 離れていく。
ガンディリオ : 「―――ああ、戻られると厄介だ」さて、ところで
アヴァトガルグ : 「――鉱山のそぞろ歩きをもう少し続けてみよう。最低でもあと1個はタグが必要だ」
ガンディリオ : 今いる地点は相手方の拠点からどれくらい離れているだろうか
アヴァトガルグ : 「我々がアイを掌握した時点で、このタグは死の印となる」
ナレーション (N) : 300mぐらいですな。
フィースメア : 「先に儂が検問を抜ける。魔法を使われた事が判明した場合、シルフに伝えさせよう」
ガウス : 「オーガ種3体。ゴブリン種2体。計5体前後と判断する」 「グウェンを追うらしい」>リオ、セレス
ネルファロス : 「歩哨ならば、他にも見つかるだろう」
ガンディリオ : グウェンが飛んでいったのは 反対側かな?
ガンディリオ : )拠点と
ナレーション (N) : そうだね。砦から少しずつ離れるようにして斜めに飛んでいく。
ガウス : 反対のはず。
フィースメア : では、こうしよう。
ガウス : グウェンできるこ。
セレスライト : 「3人が戻ってくるまでには暫くかかるだろうし、始末する方が無難、ばれるならばれるで時間は遅くすべきだね」
ガンディリオ : 「―――追跡、そして殲滅。一体と残らずな。セレスライトは逃がさぬよう足止めを頼む」
アヴァトガルグ : ネルフメアに
ネルファロス : 後でおやつを上げよう
フィースメア : (さぼってた歩哨にフォームチェンジ。)
フィースメア : 交代を歩哨に伝えて、
セレスライト : @この世界におけるリビングアーマーに2割は無機物に化けるのが得意なメタモで出来ています
ガウス : 「危機に瀕した場合、何とするか」
アヴァトガルグ : アヴァトとネルが待ち受けているところに歩哨をほいほいと
フィースメア : 『おいら、とっときの場所を見つけたんだ。監視の目も届かないし、おいしい木の実がなってる――!』
ガンディリオ : 「どの道、あまり時間はかけるつもりはない。潜入した3人が何らかの騒動を起こさないとも限らない」
アヴァトガルグ : 「――(メアはなかなか機転が回る)」
フィースメア : と、さも嬉しそうな顔で自慢しよう。
ナレーション (N) : なるほど、同類のゴブリンに声をかけるわけですね。
ナレーション (N)2D6 → 4 + 3 = 7
ネルファロス : そしたら自分達が美味しく頂かれちゃったというオチ >おいしい木の実!
ナレーション (N) : うん、かかった。
ナレーション (N) : ――捕食シーンはキンクリ!
フィースメア : 『木イチゴも生えてて食べ放題さ。いや、おいらはラッキーだったなあ―――』
アヴァトガルグ : 「――鮮やかな手並だ、メア」 頭をぽふ
フィースメア : あとは勿体つけて教えて、すっとぼけた顔で警戒持続、来るのを待つ。
ナレーション (N) : ではアヴァト達は問題なく3つ分の識別用水晶を手に入れる。
ガンディリオ : 「危機と感じたらお前たちはすぐに離脱しろ。その助けはする。戻り、他の者たちと連携を取れ」
ネルファロス : 「お見事だ」>メア
アヴァトガルグ : 「――では、そろそろ試してみようか」 ネルと自分も身に着けて
フィースメア : 「カカカ。内輪喧嘩の仕込みは得意技でのう。」
フィースメア : 「数は揃った。試みるとしよう。」
ガンディリオ : 「俺がこの程度で危機に瀕するようならば、この城一つ落とすことはできやしない」
フィースメア : 先んじて検閲へ。
アヴァトガルグ : その後をついていく
フィースメア : リオ、肝が据わっているなあ。カリスマの片鱗。
ネルファロス : 装備してススムススム
アヴァトガルグ : 将来のグランドロードですからな
ガウス : 「……」 「了承」
フィースメア : ゴブリンの服をまとって、検閲を抜けよう。
ガウス : 「無論、助力は惜しまない」
セレスライト : 「分かったよ、まあ、そうそう危険にはならないと思うけど」
ガウス : >リオ
フィースメア : オーガでもいいが、「えらいひとはいりませんよ?」って言われたらやだ。
ナレーション (N) : なるほど。では、何喰わぬ顔で鉱山側の門に行きますと――3人纏めて?
ガンディリオ : 「―――では、行くぞ」ばさぁ と羽が広がり
アヴァトガルグ : いえ、先にメアを
フィースメア : いえ、まずは一人で!
オーガ (N) : では、メアが門に行くと「おい、ここに立て」と門番のオーガさんが呼びつけてきます。
ネルファロス : 後から2人勝ちていく感じで
ネルファロス : ついていく だ
アヴァトガルグ : 「――(砦の防衛次第では、力技で攻略することも考えなくてはな)」
オーガ (N) : >オーガさんの手元。
フィースメア : 『へい、わかりやした―――』
フィースメア : のろのろと歩いて行く。
セレスライト : 「目立たないようにゴミ処理を行う方法は、と…」ちゃかちゃかと思考中
フィースメア : こいつの行動パターンはつぶさにわかっているのでよどみない。
ガンディリオ : 「―――その助力にはその戦果を持って応えよう」>ガウス、セレス
アヴァトガルグ : 「これだけの魔法で装備されているというおとは、魔法的な変装は検問で引っかかる危険がある」ささやきつつ>ネルファロス
アヴァトガルグ : おとは→ことは
ネルファロス : 「となれば  食らうしかないか」
オーガ (N) : そこでオーガは、何やら小さな石を片手に「――『判別』」と下位古代語で喋る。
フィースメア : む。
アヴァトガルグ : 「――(やはり、白痴が語っていたとおりかもしれないな)」
オーガ (N) : そしてじっとメアを見て。「よし、通れ」と言う。
アヴァトガルグ : その石にセジチェだ
ガンディリオ : というわけでこちらは追います
フィースメア : 詠唱からセージで逆引きといこう。検閲の仕組みを判断するぞう。
ネルファロス : 便乗セジチェ 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
アヴァトガルグ : 我々ができるか謎だが
フィースメア : 『へい、わかりやした――』 と、いいつつ。
フィースメア : ちぇっく! 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
フィースメア : ほっ。
アヴァトガルグ : 一応チェックしておこう 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
オーガ (N) : コモン・ルーンだな!
オーガ (N) : >メア
セレスライト : 三食人のマジカル頭脳パゥアが唸る
フィースメア : なんのだろ、種別はわかるかな!
ネルファロス : センマジかなあ
オーガ (N) : アヴァトとメアは、残念ながら分からない。
フィースメア : ピコーン(スーパーひとしくん
フィースメア : 違う。
アヴァトガルグ : センスマジックかもねぇ
セレスライト : メアが引っかからないから恐らくセンマジかと、PCは分からんけども
オーガ (N) : そして、メアにも詳細は分からない。少なくとも、自分にかけられたものではないようだ。
アヴァトガルグ : ふむ。
フィースメア : お?ネルはわかるのか。いや、そういうことじゃなさそうだな。
ネルファロス : 魔法のアイテム持ってるからだよ! と言い張っても、無理であろうなあ
アヴァトガルグ : ああ、なるほど、なるほど
ガンディリオ : っぽいなあ
アヴァトガルグ : まあ、メアがシルフで教えてくれたら
ナレーション (N) : では、追っかけチームはまたしばしお待ちを。
ガンディリオ : 全身が変わってたらその言い訳は通用しないし
アヴァトガルグ : アヴァトもわかるだろう
ナレーション (N) : いや、ごめん。ネルとアヴァトがわからん。
ガンディリオ : NowLoading
ナレーション (N) : メアが分かる。
ネルファロス : なるほど >寝るとアヴァとあg
フィースメア : 了解です。では、通り過ぎたら――
フィースメア : だが、詳細まではわからない、と。
セレスライト : @「CM開けに、なったら頑張る、うん」
アヴァトガルグ : さすがにアヴァト体格でゴブリンにディスガイズは無理だろうし、オーガのままで
フィースメア : ただし、対象が自分でなかったことはわかる。
アヴァトガルグ : アヴァトには、それで十分だ
フィースメア : その後、ウインドボイス。
フィースメア2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
ガウス : @「すでに瞼が落ちている」>セレス
アヴァトガルグ : <コモン・ルーン、対象自分ではない
ネルファロス : ネルファにも推測出来るであろう
フィースメア : 最短距離の線に誰もいない事を確認して、告げよう。
セレスライト : この状況ならコンシールセルフで入った方がいいかもしれない、
ネルファロス : だなあ >コンシール
フィースメア : あ、もっともだ。じゃあ。
ガンディリオ : @「そのままねんじゃねーぞ!」
フィースメア : 検閲は扉とセットになっているかな?
フィースメア : 構造自体素通り可能なら、そのまま待つ。
ナレーション (N) : 扉は検閲のために毎度締めてあるようですね。
フィースメア : とりあえず検閲所の状態について、ボイスで知らせることにするよ。
フィースメア : なら―――
ネルファロス : 閉めてるかー
ナレーション (N) : いちいち丁寧に締めるのは、そう命令されているのだろう。
アヴァトガルグ : 問題ない、何とかする
フィースメア : 「扉付近まで接近してくれ。私が機会を作る」
ナレーション (N) : そしてアヴァトにひとつ言っておくことがある。
フィースメア : 今度は急いで接近。
アヴァトガルグ : 「――どのような形で近づけばいいかな?」>メア
ナレーション (N) : デモニック・アサルトを習得しておったよね。
アヴァトガルグ : なんだろう>GM
アヴァトガルグ : 経験値が足りなくてまだ、、、<アサルト
ネルファロス : むねん
フィースメア : 「姿を隠せばいい。変装しての通貨以外を警戒する手段はない。」
ナレーション (N) : まだだったか!
ネルファロス : 「・・・となれば、コンシール・セルフか」
ナレーション (N) : 仕方ない。
アヴァトガルグ : 500点足りなかったのでした。
フィースメア : 「刻を数えろ。100秒後を目処に開ける。」
アヴァトガルグ : 「――カメレオンで近づく」
フィースメア : そして、ゴブリンの格好のまま、物陰で時間を計る。
フィースメア : 時間経過後。
アヴァトガルグ : そろそろ魔晶石から消費しつつ。カメレオン 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12
ナレーション (N) : @あれは詠唱しながら通常、飛行移動を可能にするスペルなので、精神集中を要するスペルもそれに該当するのだ。
フィースメア : もう一度検閲所にちかづいていって――
フィースメア : 『すいやせん、すいやせん!』
オーガ (N) : 「――む、どうした?」
アヴァトガルグ : @今回のセッションが終わったら取るわ
フィースメア : 『大事なもんを向こうに忘れてきちまったみてえです。とりにいかせてくだせえ!』
アヴァトガルグ :           (――すすっ) ちなみにカメレオンは13でした
フィースメア : 汚い唾を飛ばしておねがいしやす。へへへ。
オーガ (N) : 「――仕方ない。すぐに戻れ」
オーガ (N) : そう言って――扉を開けるぞ!
ネルファロス : カメレオンで十分かなあ まあ、メアが隙を作ってくれるならいいか れっつきゃめれおん 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
フィースメア : 『わかりやした!へへへ、すいやせんね…』
ネルファロス : (こそこそ
アヴァトガルグ : @コンシールセルフを使えないのだ、アヴァトは
オーガ (N) : では、問題なく3人は通過。
アヴァトガルグ : @レベルが足りないっ
フィースメア : と、いやにゆっくり抜けて、少ししてから帰ってこよう。
オーガ (N) : (メアもその後、戻ってこれたものとする。
フィースメア : ひげひげしながら帰還。
セレスライト : あ、まだソサラ3か
フィースメア : 「――行くとしよう。」
アヴァトガルグ : 「――称賛に値するな、メア」合流して安全な場所で。笑みを浮かべつつ
フィースメア : 下っ端が入れる所の構造は記憶しているであろう。
フィースメア : よって、『下っ端が立ち入りを禁止されている所』を目指します。
フィースメア : 「潜入に関わる訓練は受けている。」
ネルファロス : まだまだ大丈夫だけど、MP消費はなるべく控えておきたい所・・・
オーガ (N) : ホルドの中は一応、緊張感がある。空からでは見えなかった場所にも、オーガの見張りがいるのが分かるね。
フィースメア : 「私の価値は貢献で示す。」
オーガ (N) : ゴブリンもうろついている。
アヴァトガルグ : 「――これを持っておくといい」 5点魔晶石をネルに>ネルファロス
ネルファロス : 「ならば、同じく貢献でそれに応えるとしようか」
アヴァトガルグ : 「――ああ、そうしよう」
フィースメア : 死角もばっちりカバーしている。屈強で鳴らしたドラグが攻めあぐねるわけだ。
ナレーション (N) : では、下っ端が侵入を禁止されているのは――研究塔、そして武器、資材庫だ。
フィースメア : 「立ち入り禁止区域を順に案内する。」
ネルファロス : 「…ふむ。 預からせてもらおう。恐らく使うことはあるまい」>アヴァト
アヴァトガルグ : オーガ姿でございまする。
ネルファロス : オーガ3人衆
フィースメア : 「研究棟と資材庫の二カ所。」  「資材・武器庫を先に当たるが、異存は?」
ナレーション (N) : あとは、ホルド中央のゾード・ゼリクの部屋なども立入禁止。
ネルファロス : 「無い」
ネルファロス : <異論
アヴァトガルグ : 「そのようなものはいざというときの保険だからな」肩をすくめて
フィースメア : 小声。こうだな。
アヴァトガルグ : 「無いとも」
フィースメア : では、まずは武器庫から!ボスの居城はまあ、なさそうだな、、、w
ネルファロス : 徴収じゃー
フィースメア : 隙を見てウォリアーの姿に擬態しよう。
フィースメア : 『連れている二人は俺の部下だ。』 余計な事は言わない。
セレスライト : ルーンリングとか無造作に放置してないものか(ぇー
ナレーション (N) : なるほど。では、ぶっちゃけ見張りはいない。そこまで余裕が無いのか、それとも外がガチガチだからこんなところまではいいやと思ってるのか。
フィースメア : あ、これも聞かれたら堪える、で。
アヴァトガルグ : では、探索タイムですね(にっこり
フィースメア : もっともだな。ゴブリンは見つかったらコロされてもおかしくないし。
フィースメア : 探索! 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
ネルファロス : 探索! 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
アヴァトガルグ : 手早く武器・資材庫を探索しよう。 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14
ナレーション (N) : なので、色々ごちゃごちゃ入っている武器資材庫には簡単に侵入できる。
ナレーション (N) : OK。全員2d6どうぞ。
フィースメア : 加工施設は恐らく研究棟。…だろうけど、使えるものがあったら頂いていこう。ついでに。
アヴァトガルグ : ひゃっほぅ 2D6 → 5 + 2 = 7
フィースメア : 2d6! 2D6 → 2 + 3 = 5
ネルファロス : なにがでるかな なにがでるかな 2D6 → 1 + 3 = 4
フィースメア : 安定の5!
ネルファロス : 些か残念くさい
フィースメア : 軒並み低値。
ナレーション (N) : まず、識別用の黄色い水晶。
ナレーション (N) : これはどっさり木箱の中に入っている。
ネルファロス : 念の為PT全員分所持しておこう
フィースメア : ひたすら量産されたか。
アヴァトガルグ : 「念のために頂いておこうか」 無造作にもらっときまして
ナレーション (N) : そして、おそらく未加工で余った分だろう。魔晶石2点を10個ほど見つける。
フィースメア : 隠匿。は、流石にいいか。
アヴァトガルグ : 全部頂いておこう
フィースメア : 全力で獲得します!!!!!
ネルファロス : わあい! <2点10個
フィースメア : (がざざざざざ。
フィースメア : ひゃっはー!魔晶石だァ−!
ガウス : 反応の差。<黄色か加工前か
フィースメア : 姫用の予備弾倉である。
セレスライト : そりゃパキパキ割れるブツは高いもの
フィースメア : へへへへへ、、、w
ナレーション (N) : あとは、錆びとかのあるボロい武器類が大量と、そうではない新品の武器類がいくらか、だな。
ネルファロス : 2点がこんなにゴロゴロあればポイポイ使えちゃう
アヴァトガルグ : 「――研究棟に向かおうか」
ネルファロス : 筋力18の武器があったら拝借してしまいたいなあ
フィースメア : 把握です。武器はかさばるから持てないな。必要とあれば制圧後に考えよう。
セレスライト : ルンマスとガンスリ大喜び、まあガンスリはメア位しか使えないだろうけれど
ナレーション (N) : 武器資材庫での収穫はそんなもの。制圧の暁には、使えそうなものを頂いて売り払えば、それなりの額にはなるだろう。
フィースメア : 「そうするとするかの。」
ガンディリオ : そもそも深淵でガンスリンガーが使えるのかが果たして
フィースメア : あ、そうか。そういえばガンスリンガー技能というすばらしい技能もあったな…!
ネルファロス : まあ、向かうとしよう
フィースメア : ロマンの塊よ。
ネルファロス : メアなら可能性が微レ存、!
フィースメア : あ、選ばれてない可能性はあるな。適格者を食いたい。
アヴァトガルグ : @さすがにつかえないはずだww
ナレーション (N) : では研究塔。
フィースメア : それでごまかせるかどうかはわからないけれども!
アヴァトガルグ : @メタモルスはわからんがな
フィースメア : 敷居を潜って外に出るときにはオーガシャーマンにl。
フィースメア : なっている。
アヴァトガルグ : 「――(ない知恵を絞って考えたのだろうが、やはりオーガはおーが)」
ナレーション (N) : まず一階なのだが、ここにオーガが何人かいる。ウォリアーとは装いの違う、おそらくシャーマン連中だな。
ナレーション (N) : 幾つかのマジックアイテムと思しきものを整理しているようだ。
フィースメア : (当然のように通過しようと試みる。)
フィースメア : お。
フィースメア : 見聞セージ。 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
ネルファロス : (それに追随す 
アヴァトガルグ : 通過しながら、ちらりと見てセジチェだけ>マジックアイテム 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
セレスライト : @所詮オーガ、0,1ガンディリオしか無い
ネルファロス : せーじ 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9
ガンディリオ : ただメタモルスが仮に仕えたとして、恐らく流通はしていないだろう、深淵世界では
ナレーション (N) : 彼らはコモン・ルーンらしきものを手に、下位古代語をぶつぶつ呟きながら作業に没頭している。
ネルファロス : ヒューッ
ネルファロス : 0,1ガンディリオwwwwwwwww
ガンディリオ : 何その単位w
フィースメア : おいえ!
フィースメア : 0.1ガンディリオwwwwwww
ガウス : ふいた。
アヴァトガルグ : 0.1リオw
ナレーション (N) : 色々あるが――ここにあるものを売り払えば、かなりの総額になる。コモン・ルーン、武器防具、実用的なものからそうでないものまでたっぷりだ。
フィースメア : 聞き耳で詠唱の内容を聞き取る。 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
ガウス : ほら、二桁のさんすうはちゃぶ台返しちゃうリオなので。そのじゅうぶんのいち。。。
ネルファロス : うふふ >たっぷり
ナレーション (N) : おそらく、各地から略奪してきたものだろう。
セレスライト : オーガが10人集まるとリオとどっこいになります、  何がって?  さあ?
オーガ (N) : 「――う? 交代か?」
フィースメア : やさしいさんすう←成人用。
フィースメア : 『  (こくり。』
アヴァトガルグ : 「――(アナライズエンチャントメントのルーンか?)」
フィースメア : 頷き。裾を引きずって近付いていく。
オーガ (N) : 額に汗たらしつつ、コモンルーンを握ったオーガ達が、君達を見てそう聞いてくる。
ガンディリオ : なにそれひどい(
ネルファロス : ひでえコモンだ、、、
オーガ (N) : 「おぉ、もうか。いや、疲れる。後は頼んだ」
フィースメア : 『引き受けた、任せておけ。』
アヴァトガルグ : およそ存在するのがありえないレベルのコモン・ルーンだなw
フィースメア : 道理で黄色いわけですよ。
オーガ (N) : そう言って、四人ほどいたシャーマン達は出ていくね。
アヴァトガルグ : 1発でMPが0になる。
フィースメア : うし。では、
アヴァトガルグ : では――
フィースメア : 「……。」  見送って少し。
アヴァトガルグ : マジックアイテムを根こそぎ奪っておきましょう^^
ネルファロス : 接収だヒャッハー!
フィースメア : 魔晶石の加工、ではないのだな。通過いたすぜ。
アヴァトガルグ : 「―― 実に麗しき兄弟愛ではないか。なぁ?」
セレスライト : 古代ってすごいね、ってか〈人〉が何のためにこんな効率の悪いものを作ったのか、 帝国の可能性もあるが
オーガ (N) : では、マジックアイテムの箱詰めを手に入れた!
フィースメア : あ、ポケットに入る数はもっておこう!
アヴァトガルグ : めぼしいマジックアイテムを回収しつつ、通貨
アヴァトガルグ : 通過
ネルファロス : 通過ごー
ガンディリオ : フィースメアはポケットどころか食べちゃえば(
フィースメア : 「思考停止は実に愚かな結果を招く」
ネルファロス : 4次元胃袋ー
フィースメア : 「下積みなき秩序の限界よの。――では、ゆこうぞ。」
アヴァトガルグ : そうして上に
フィースメア : ごっきゅごっきゅ!
ネルファロス : 「致し方無かろう 何せ重労働だ」 コモンを指で弄びつつ
セレスライト : 歩く宝物庫である
ナレーション (N) : では2階。螺旋階段を上がると――小さな祭壇の上で、オーガが両手にそれぞれ水晶のようなものを握りしめつつ、座り込んでいる。
アヴァトガルグ : 「――」 なにをしてるのかな。セジチェ 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
ナレーション (N) : どうやら精神集中状態にあるようで、君達には気づいていない。
フィースメア : 「カカ、それも最もじゃ。儂からすればこの程度、実に容易い作業じゃが――」
ネルファロス : びんじょう 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
フィースメア : 「それほどの傑物がオーガ風情に存在するとも思えんわい。」
ナレーション (N) : おそらく――こいつがライトニング・アイのコントローラーだろう。
フィースメア : ちぇぇぇっく! 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
アヴァトガルグ : 「―――ここだな」囁き
ネルファロス : よーっし   い た だ き ま あ す
フィースメア : いいな。では、
アヴァトガルグ : ちなみに、さらに上にいけるのかしら?
フィースメア : 「仕留めるぞ。」
ナレーション (N) : いけますね。
アヴァトガルグ : 「――上を見てからでも遅くは無さそうだ」ささやいて
フィースメア : あ、ここが終点かどうかは確かにチェックしておきたい。
セレスライト : ほねものこさずたべましょう、よいこのみんなもすききらいをしてはいけませんよ
ナレーション (N) : といっても、三階は屋上。おそらく、ライトニング・アイの設置が行われている場所だ。
ネルファロス : あ 上もあったのか
アヴァトガルグ : 一応確認だけしときます
フィースメア : 「同意する。障害は可能な限り取り除くべきだ。」
ネルファロス : なるほど >設置
フィースメア : あ、なるほど。
ネルファロス : 「・・・恐らく、上にはライトニング・アイであろう」
フィースメア : じゃあ、一瞬ちらっとで済むな。
アヴァトガルグ : 「――だろうな。しかし、驚きがないことは確認をしておかないと」
ナレーション (N) : では、二体ほどオーガの衛兵が詰めているのが分かる。
フィースメア : 戻って来たら、こっそりメイスを取り出して――
フィースメア : おお。
フィースメア : まあ、
フィースメア : 手動にすれば
ナレーション (N) : >ライトニングアイの近く。
ネルファロス : 壁|ω') チラッ
アヴァトガルグ : 「――(あったわけだ。まあよい)」
フィースメア : 仕留められるな。
アヴァトガルグ : うむ
アヴァトガルグ : では、コントローラーに戻りましょう
ナレーション (N) : OK。
ネルファロス : 「音を消すとしよう 頼めるか?」 >メア
フィースメア : 「――――」  サイレンス。 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
フィースメア : 「――既に済ませて折る。」
アヴァトガルグ : おっと、二人は始末するつもりかな
フィースメア : ミュートじゃ流石に当人に気付かれるし。
ネルファロス : *おおっと* <始末すんの?
フィースメア : あ、そのつもりでした!
ナレーション (N) : サイレンスでも、気付いた様子はないね。
フィースメア : 追い返してもよいはよいですが。そうします?
アヴァトガルグ : いや、始末しちゃいましょう。他の塔とかから気付かれないなら
フィースメア : 屋内に万一留まられると撃てませんし、
ネルファロス : まあ、少なくともここで片付ける分には静かに
フィースメア : りょかい!では強打で頭部狙い。
セレスライト : 重要ポイントを任される以上それなりの情報は持ってそうですしね
ナレーション (N) : 二階は屋内なので気付かれませんね!
ナレーション (N) : ダメージだけどうぞ!
フィースメア : 「集中状態でもミスるとバレる」のでなければ不意打ちをしまくり。
アヴァトガルグ : ライトニングアイの所は気づかれる?
フィースメア : そおい! 14 = 6 (2 + 4 = 6) + 【8】 キーNo. : 27
ガウス : もちゃもちゃ食すべし
ネルファロス : とりあえず音は消したよ!見に来なければバレるまい >アイのところ
ナレーション (N) : 取り敢えずもう一方をまたせてる以上さくさくいかんと。
フィースメア : うんうん。
ネルファロス : えい☆ 14 = 6 (3 + 4 = 7) + 【8】 キーNo. : 21
ナレーション (N) : ライトニングアイのところは屋外なので、気付かれる可能性があるね。
アヴァトガルグ : えい☆ 23 = 7 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 6 (4 + 4 = 8 クリティカル!) + 2 (3 + 1 = 4) + 【8】 キーNo. : 22
ナレーション (N) : あ、こりゃさすがにダメくせえ。
フィースメア : 消費は4。 (HP:18/18 MP:14/18 敏:15)Iオーガシャーマン/擬態
フィースメア : えへへ。 (HP:18/18 MP:14/18 敏:15)Iオーガシャーマン/擬態
ネルファロス : ミンチった
フィースメア : デーハー
セレスライト : アヴァトが奇襲に成功した…!?
フィースメア : お食事致します
アヴァトガルグ : いやあ、とりあえず行動の整理だけしておきたくて
ナレーション (N) : (ダメージ計算中。 うむ、HP1しか残っとらん。
フィースメア : はっ!?>奇襲で成功どころか大回転…だと…!?
フィースメア : では騒ぎ出したところでフークーローダーターキー
ナレーション (N) : そして頭狙いなら、まあ昏倒である。
フィースメア : 無音コント
アヴァトガルグ : 騒いだところで音のない騒ぎだが。それをどこでやってるかが、把握できてない
フィースメア : 時間を優先して、食すのは一体に留める。
ネルファロス : シュールである <無音コント
ナレーション (N) : そしてだ。
フィースメア : それで操作方法を把握。
ガンディリオ : これはひどい
アヴァトガルグ : 2Fのコントローラーなのか、それとも3Fの屋上なのかが。
オーガ (N) : 「どうした?」と上からオーガが降りてくるぞ!
フィースメア : なにい!
ネルファロス : おおう?
ガウス : 身体にようやっとなじんだのやもしれぬ。<成功!?
フィースメア : ちっ、アイの反応が途切れるか!
セレスライト : トドメファイナル!→ゴチになります!  1回目にして既に様式美
オーガ (N) : そう、アイの起動が停止したので、下りてきたわけだな!
ネルファロス : そうきたか!
フィースメア : 「  (ばっ」  ネルとアヴァトに手振りでいけい!と!
アヴァトガルグ : 『――魔力の使いすぎで倒れたようだ』
フィースメア : 下への通路を二人で塞げば、おりられまい!
セレスライト : どっちか死んだふりして、侵入者が!返り討ちにしたけど、か、メアが既に化けてるならだが
フィースメア : 露骨に血が出ているので不可能とおもわれます!
ネルファロス : だろうなあw! >流血
オーガ (N) : いやー、さすがに通用しないだろ!w
アヴァトガルグ : いいんだよ。不可能なんてわかってることさ
フィースメア : む!あ、あとサイレンスって任意でかいじょできましたっけか。
オーガ (N) : 「嘘をつくな!」オーガ2体が下りてきて、斧を構える!
ネルファロス : 任意は無理だった気が
ガンディリオ : 無理☆
アヴァトガルグ : 『―― と、いう言い訳ではいかがかな?』 オーガがそっちを見たすきを突いて、強打クリティカル−1攻撃
ガンディリオ : 任意解除できる魔法なんてほとんどない
オーガ (N) : では、軽く戦闘を行おう。
フィースメア : どの道反応は一緒かな!せめかかるか!
アヴァトガルグ : 軽く戦闘を、ええ
オーガ (N) : 2方面同時戦闘になる。
セレスライト : 任意解除、出来たらよりいっそう素敵な事になるね(にこり
ネルファロス : 『貴君らには丁度良いであろう』 強打+2 (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
ガウス : 2方面。
フィースメア : 対抗呪文を見たけど、すぐにつかえるのはなかったな。
アヴァトガルグ : かちり (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)㊿ 魔晶石2×1
オーガ (N) : こうなる。
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
ゴブリン・スカウト ML3 敏13 攻10 打10 回10 防5 生12/12:10 精10/10:9

ウォリアー AB CDE
スカウト AB

アヴァトガルグ : 数が増えてるぞ (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)㊿ 魔晶石2×1
ガンディリオ : ウォーリアーの方が圧倒的に多かった
アヴァトガルグ : 2体だけといいませんでしたk (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)㊿ 魔晶石2×1
フィースメア : いや、これは
オーガ (N) : ウォリアーのCDEとスカウトABはガンディリオたちのほうだ。
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
ゴブリン・スカウト ML3 敏13 攻10 打10 回10 防5 生12/12:10 精10/10:9

ウォリアー AB CDE
スカウト AB

フィースメア : 無効のやつ
ガウス : こっちとってことか。やはり。
フィースメア : ではないか!
フィースメア : そうであった。
アヴァトガルグ : ああ、なるほど!w (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)㊿ 魔晶石2×1
ガウス : 2方面ってそういう。 (HP:20/20 MP:27/27 敏:12)魔晶石6×1
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>フィースメア(15)>ガウス(12)

ネルファロス : 同時展開的な (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
フィースメア : ぶっちのーめせー!がんでぃーりお!
アヴァトガルグ : (サーベルを抜く (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)㊿ 魔晶石2×1
ネルファロス : あ、ウォリアーの斧にセジチェしておこう。エンチャされてるかな 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16 (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
セレスライト : 二面戦闘、これはセレスが前衛コンジャラーへと進化する兆しなのか(ぇ
ガンディリオ : ちょっと今凄い凶悪なこと思い浮かんだんだけど
オーガ (N) : ガンディリオたちの方は、ガウス、不意打ち判定をどうぞ。
アヴァトガルグ : ちなみにさっきかっぱらいまくったマジックアイテムで役に立ちそうなのありますk (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)㊿ 魔晶石2×1
フィースメア : しんえーん!びーぐみー!疑似コンせーんせー!
ガンディリオ : 後でガウスにトラファしてもらえれば、、、MP回復できるんじゃn
フィースメア : >セレス前衛コン化。
オーガ (N) : ちょっと今すぐ使えそうなものを取り出すのは無理だな!>アイテム
フィースメア : できるできる。よゆうでできる。
ガウス : 敵はこうと。  は、ふいうちはんてい。 ぽち。 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12 (HP:20/20 MP:27/27 敏:12)魔晶石6×1
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【うおりゃー】=フィースメア(15)>【すかーと】(13)>ガウス(12)

フィースメア : と見た。
ネルファロス : そうだよ >ガウスに (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
フィースメア : あ、それとも戦闘の時だけかな!>MP回復。
オーガ (N) : されてない!>エンチャ
フィースメア : いい値!
セレスライト : がちょり (HP:16/16 MP:24/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3
ネルファロス : やったね! >されてない (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
ガンディリオ : いや、戦闘戦闘終了ごとに、うん (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)
アヴァトガルグ : さらばオーガ (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)㊿ 魔晶石2×1
ネルファロス : ということで  あれ 強打とカバーリングって併用できましたっけ (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
グウェン (N) : 「ぎゃあすぎゃあす!」(ちらちら)
ガウス : トラファしたそばから回復するMP。我が信仰心万歳。 (HP:20/20 MP:27/27 敏:12)魔晶石6×1
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【うおりゃー】=フィースメア(15)>【すかーと】(13)>ガウス(12)

アヴァトガルグ : まあ、安全な場所ならそうだね<ガウスに (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)㊿ 魔晶石2×1
ガウス : あとでたらふく肉をやろう。 (HP:20/20 MP:27/27 敏:12)魔晶石6×1
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【うおりゃー】=フィースメア(15)>【すかーと】(13)>ガウス(12)

ネルファロス : グウェンちゃんマジ忠犬 じゃない忠ワイバーン (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
フィースメア : ネルさんがオープンセサミ状態。
ガンディリオ : レベル7が3体か 燃えるな (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)
セレスライト : もはや只のモンスター経験点という名のエサ (HP:16/16 MP:24/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3
オーガ (N) : というわけで、グウェンが超騒がしく飛ぶので、ガウス達は不意打ち、一方的先制!
ネルファロス : 強打+2で、かつカバー:メア (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
アヴァトガルグ : こちらは通常で行こう (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
フィースメア : ネルファロス、女王陛下は既にオーダーを下したぞ。見敵必殺、見敵必殺だ!
ガンディリオ : 『―――は!』先に 炎撃×3 拳拳尻尾 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)
オーガ (N) : では宣言のあと、行動どうぞ!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
ゴブリン・スカウト ML3 敏13 攻10 打10 回10 防5 生12/12:10 精10/10:9

ウォリアー AB CDE
スカウト AB

アヴァトガルグ : では、ウォリアAに攻撃 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13 (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
アヴァトガルグ : ぴったり命中、と。ダメージ 13 = 3 (4 + 1 = 5) + 【10】 キーNo. : 22 (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
ネルファロス : アヴァトにプロテをプレゼントしつつ 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12 (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
アヴァトガルグ : おっと、レートミス。ええと、12点でした (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
ガンディリオ : そして 一気に駆け (HP:25/25 MP:6/18 敏:18)炎撃×3
ネルファロス : Aをずんばらり 14 = 4 (2 + 4 = 6) + 【10】 キーNo. : 21 (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
フィースメア : こちらも強打で行こう!メイス強打でBに頭狙い! 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
セレスライト : アイアムノットボーイなので戦乙女ミサイルは使えんからなー、いつもどおりファイヤーボールか、いや、もうちょい静かに行こう、宣言無し (HP:16/16 MP:24/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3
アヴァトガルグ : 「――助かる」 (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)PT ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
フィースメア : あ、ダメージは+2でありやす。 16 = 8 (4 + 5 = 9) + 【8】 キーNo. : 27
フィースメア : ユーバッドガール
ネルファロス : バッボー! (HP:18/18 MP:14/22 敏:18)㊿ オーガなう
フィースメア : あ、いかん。
フィースメア : 命中−4してないので外れてたらご愛敬で!
アヴァトガルグ : 「切れ味はいいが、サーベルはサーベルか」 (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)PT ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
ガンディリオ : 「―――せいいいい!」強打-1&竜尾撃!対象オーガ3体 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15 (HP:25/25 MP:6/18 敏:18)炎撃×3
フィースメア : 命中達成値は12です!
フィースメア : がんさんぱねええええ!
ガンディリオ : ずばん 46 = 11 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 11 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 10 (6 + 2 = 8 クリティカル!) + 4 (1 + 2 = 3) + 【10】 キーNo. : 40 (HP:25/25 MP:4/18 敏:18)炎撃×3
ネルファロス : 「ここの攻略を終えれば色々と余裕も出来るだろう」>アヴァト (HP:18/18 MP:14/22 敏:18)㊿ オーガなう
ネルファロス : ひぎい (HP:18/18 MP:14/22 敏:18)㊿ オーガなう
オーガ (N) : では外れたな。
アヴァトガルグ : 一気に片づけやがったww (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)PT ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
フィースメア : あ、ちがう13!13です!
オーガ (N) : そしてなんかオーガの悲鳴が聞こえた気がする。
フィースメア : メイスの補正で13!
ネルファロス : 悲鳴すら上げる余裕なかったんじゃあるまいか (HP:18/18 MP:14/22 敏:18)㊿ オーガなう
フィースメア : がんさんぱ(ry  ええええええええええ!!
ガウス : 何しよう。ウーンズしようか、対象拡大で。おーが、は、しんでおる。。。 (HP:20/20 MP:27/27 敏:12)魔晶石6×1
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【うおりゃー】=フィースメア(15)>【すかーと】(13)>ガウス(12)

セレスライト : 一瞬でオーガが片付いた件 (HP:16/16 MP:24/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3
フィースメア : ぶたのような悲鳴をあげろ!
アヴァトガルグ : ゴブリンを片付けるといいわ! (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)PT ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
ガンディリオ : 燃える尾がオーガを体ごとぶち抜き (HP:25/25 MP:4/18 敏:18)炎撃×3
オーガ (N) : 尻尾でなますにされた。南無。
オーガ (N) : 今こんな感じ!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
ゴブリン・スカウト ML3 敏13 攻10 打10 回10 防5 生12/12:10 精10/10:9

ウォリアー A-4 B
スカウト AB

セレスライト : 「張り切りすぎて手を貸す必要も無いんじゃない? まあいいか、こっちはこっちで実験しようか」 (HP:16/16 MP:24/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3
フィースメア : 血飛沫舞うぞ。ああ、戦闘狂に隠密待機でストレスを溜めさせたからか…
フィースメア : セレスにとっては仇だからな。慈悲もない。
オーガ (N) : そしてウォリアーABはまず、懐からカードを引きぬき――「――『燃えよ!』」ぼんっ!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打15 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
ゴブリン・スカウト ML3 敏13 攻10 打10 回10 防5 生12/12:10 精10/10:9

ウォリアー A-4 B
スカウト AB

ネルファロス : ウォーリアかてえなあ (HP:18/18 MP:14/22 敏:18)㊿ オーガなう
アヴァトガルグ : 「ファイアウェポンのカードか」 (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)PT ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
ガンディリオ : わお (HP:25/25 MP:4/18 敏:18)炎撃×3
ガウス : 「瞬殺。」まさしく。  「セレスライトに続く」やってまえと。 <実験 >セレス (HP:20/20 MP:27/27 敏:12)魔晶石6×1
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【うおりゃー】=フィースメア(15)>【すかーと】(13)>ガウス(12)

セレスライト : 「―――FRESPAORM」ブリザード スカウト2体を範囲に 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17 (HP:16/16 MP:24/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3
アヴァトガルグ : (サーベルはしまいまして、グラルツァルを抜き (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)PT ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
オーガ (N) : 斧を燃やす!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打17 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15
ゴブリン・スカウト ML3 敏13 攻10 打10 回10 防5 生12/12:10 精10/10:9

ウォリアー A-4 B
スカウト AB

ネルファロス : カードの達成値ってどれぐらいでしたっけ (HP:18/18 MP:14/22 敏:18)㊿ オーガなう
セレスライト : ダメージ 16 = 7 (5 + 4 = 9) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:16/16 MP:24/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3
オーガ (N) : これらは16だ。
ガウス : オソロシイコトダヨ。フキスサンデイルヨ。 (HP:20/20 MP:27/27 敏:12)魔晶石6×1
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【うおりゃー】=フィースメア(15)>【すかーと】(13)>ガウス(12)

ネルファロス : 16かあ。ディスペルは困難である (HP:18/18 MP:14/22 敏:18)㊿ オーガなう
ガンディリオ : 「―――」そして振り向き、残されたスカウト2体を見据える まな板に乗せられた鯉を見るかの如く (HP:25/25 MP:4/18 敏:18)炎撃×3
アヴァトガルグ : ファイアウェポンは目標値アリだしね (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)PT ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
オーガ (N) : 1ラウンド目にして1方向片付いた件!
フィースメア : 嵐ダヨ。嵐ヶ丘ダヨ。
ガンディリオ : ゴブリンも全滅っぽい (HP:25/25 MP:4/18 敏:18)炎撃×3
ガンディリオ : やったね!GMの負担が減るよ! (HP:25/25 MP:4/18 敏:18)炎撃×3
オーガ (N) : あ、あとガンディリオも16ダメージ(
フィースメア : あ、それとGM!メアの攻撃はメイスの補正ついて13でしたがそいつを含めてもだめですかね!
ガウス : まきこむううう。
アヴァトガルグ : では、ええと、こちらかな! (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)PT ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
フィースメア : なあに、無限にわきでるキュアーが
オーガ (N) : ん、当たってんのか!
ガンディリオ : デスヨネー でもその前に抵抗 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15 (HP:25/25 MP:4/18 敏:18)炎撃×3
フィースメア : へへへ、すいやせん、、、w
フィースメア : >ええええあたってんのかよ!
オーガ (N)2D6 → 5 + 3 + (8) = 16
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打17 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー A-4 B-5

ネルファロス : となれば、オーガ1体にブラインドネスを試みてみようか (HP:18/18 MP:14/22 敏:18)㊿ オーガなう
オーガ (N) : 昏倒は免れた!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打17 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー A-4 B-5

フィースメア : あ、たえよった!
フィースメア : チィ!
セレスライト : リオの視線の先には、只の氷の彫刻が二つあるのみであった、ってそういや巻き込む位置か、ごめん (HP:16/16 MP:24/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3
ガンディリオ : 「―――(バチィ」氷の嵐が吹きすさび (HP:15/25 MP:4/18 敏:18)炎撃×3
フィースメア : 消音状態でも詠唱って問題ないのでしたっけ。どうでしたっけ。
オーガ (N) : ガンディリオも16ダメージ!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打17 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー A-4 B-5

ガンディリオ : 流石に結晶化は必要なさげなのでやめておく (HP:15/25 MP:4/18 敏:18)炎撃×3
ネルファロス : ああそうだよサイレンスだよ (HP:18/18 MP:14/22 敏:18)㊿ オーガなう
アヴァトガルグ : 抵抗しないと詠唱すらできん<サイレンス (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)PT ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
ネルファロス : 抵抗してみようか 抵抗してればいいんだよ! 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12 (HP:18/18 MP:14/22 敏:18)㊿ オーガなう
フィースメア : ンンー、力の調整を間違ったかな?
ネルファロス : (´・ω・`) (HP:18/18 MP:14/22 敏:18)㊿ オーガなう
アヴァトガルグ : 抵抗しておこうか! 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16 (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18)PT ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
オーガ (N) : (ちなみにこいつらはサイレンスの領域に踏み込む前に唱えました。
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打17 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー A-4 B-5

ネルファロス : 残念ながらアヴァトさんのPTも (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
フィースメア : 達成値14でした!しくじったな、
セレスライト : 「………ごめん、位置取り間違えた」>リオ (HP:16/16 MP:24/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3
ネルファロス : まあ何とかならあな (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
ガンディリオ : 「―――っつつ いてえじゃねえか!ったく」 (HP:16/25 MP:4/18 敏:18)炎撃×3
ガウス : 「治癒を」 まずは、キュア。 何かもう疑問にも思わなかったんだけど石に天使ってあるんですかパスツェル信仰よ。  >リオ 2D6 → 1 + 3 + (10) = 14
フィースメア : が、がんばってたおしきる方針で!すみませえん!w
アヴァトガルグ : まあ、ざくざくと処理しましょうか (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18) ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
ガンディリオ : 「いや、いらねえ」 (HP:16/25 MP:4/18 敏:18)炎撃×3
ネルファロス : メアちゃん回避力いかほどで? (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
フィースメア : こちら修正値6であります!>回避力は?
ガンディリオ : 「と思ったけど、おめーも無尽蔵の精神力だったな」 (HP:16/25 MP:4/18 敏:18)炎撃×3
フィースメア : 2Hでメイス持ってます故。剣にかえたら7。
セレスライト : うおっと、ちとAFK (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3
ネルファロス : となるとまず当たるかあ。まあ、やばくなってきたらカバーに入るとしよう (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
ガンディリオ : いてらさー (HP:16/25 MP:4/18 敏:18)炎撃×3
ネルファロス : いてら (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
ガンディリオ : @リオは1R毎に1HP回復するアビリティを取ったのでな、、、 (HP:16/25 MP:4/18 敏:18)炎撃×3
フィースメア : 彼こそは最強先生。>無尽蔵の精神力!
オーガ (N) : ではざくざくどうぞ!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打17 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー A-4 B-5

アヴァトガルグ : で、第二ラウンドでいいのかしら?>GM (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18) ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
ガウス : 「正確には、回復速度が他種族の比ではない。消耗はほぼ無い」 10秒で。はい。  12 = 2 (1 + 4 = 5) + 【10】 キーNo. : 10
ガウス13 = 3 (5 + 1 = 6) + 【10】 キーNo. : 10
オーガ (N) : 勿論です。
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打17 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー A-4 B-5

ガンディリオ : 10秒チャージ (HP:16/25 MP:4/18 敏:18)炎撃×3
ネルファロス : 宣言はなーし Aをぶった切るぞう 「            (少しは愉しませてくれるか」 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
アヴァトガルグ : では、ABに薙ぎ払い 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17 (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18) ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
ネルファロス : イヤン (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
ガウス : 誤爆。12点回復。>ガンディリオ  あと、とらふぁもする。
ネルファロス : ようしナイスフェイント (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
アヴァトガルグ : さよなら! 11 = 3 (3 + 2 = 5) + 【8】 キーNo. : 22 (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18) ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
アヴァトガルグ : なにぃ、、、 (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18) ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
オーガ (N) : してない!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打17 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー A-4 B-5

ネルファロス : ぴったり! (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
ガンディリオ : トラファを受けませう (HP:25/25 MP:4/18 敏:18)炎撃×3
アヴァトガルグ : 出目ぇ。リオのダメージ出目をよこしなさいよ! (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18) ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
オーガ (N) : ダメージがホント振るわないな!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打17 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー A-4 B-5

フィースメア : 2R、出目は9いるな。
ネルファロス : 吸いましょう ちゅうちゅう (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
フィースメア : まあよし、通常攻撃でAを狙おう! 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
ネルファロス : ちゃりーん (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
フィースメア : 強打しなくてよかったー (HP:18/18 MP:14/18 敏:15)II
アヴァトガルグ : まったく、こんな雑魚に時間掛けたくないんだがな (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18) ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
ガウス : トランスファー。15点消費。14点付与。>リオ 2D6 → 3 + 2 + (10) = 15
アヴァトガルグ : とりあえず敵のターンでございますわ (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18) ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
フィースメア : ディスペルが打ち消せるのってどういう類のものでしたっけか。 (HP:18/18 MP:14/18 敏:15)II
ネルファロス : だれをどうねらう (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
ガウス : うむ。セレスにも後ほど。1時間寝る暇は今はないですしおすし。とりあえず向こうの戦闘後に。出目いいのもってっちゃったらあれや。
ネルファロス : 呪いとかそういうややこしいの以外だった気が >ディスペル (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
ガンディリオ : 「礼を言うぜ、ガウス」そしてMPもマックスまで回復 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)炎撃×3
フィースメア : 非解除以外ならいけるか。 (HP:18/18 MP:14/18 敏:15)II
オーガ (N) : 割と酷い。ではその上でアヴァトとメアを攻撃!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打17 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー A-4 B-5

アヴァトガルグ : ディスペルでサイレンスも何もかも打ち消せる (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18) ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
フィースメア : 非解除、ではないな! (HP:18/18 MP:14/18 敏:15)II
アヴァトガルグ : しかし、今この状況では、消したくないのだよ (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18) ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
ネルファロス : 無視されちゃったい (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
フィースメア : では、次のRでサイレンスの効果外に出よう! (HP:18/18 MP:14/18 敏:15)II
オーガ (N) : 非解除と呪い以外の全部ですな!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打17 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー A-4 B-5

フィースメア : このRだけ耐えてください! (HP:18/18 MP:14/18 敏:15)II
アヴァトガルグ : 回避 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19 (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18) ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
フィースメア : 圧倒的ィ。 (HP:18/18 MP:14/18 敏:15)II
フィースメア : >ネルさん  (HP:18/18 MP:14/18 敏:15)II
フィースメア : かばーおねがいします!再生もちにおねがいを。 (HP:18/18 MP:14/18 敏:15)II
ネルファロス : まあ、何とか斬り殺そう。いざとなったらそれぞれ6点ずつ吸える (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
ネルファロス : はーい >次R (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
フィースメア : MP的にはささいなはなしなんですが! (HP:18/18 MP:14/18 敏:15)II
アヴァトガルグ : まあ、回避振るとイイよ (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18) ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
ガウス : 「先の一蹴を鑑みれば、ガウスは未だ貢献不足と考える」まけられぬ。とでもいいたげな。 >リオ
アヴァトガルグ : サクサク進めましょう (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18) ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
フィースメア : あ、はい! 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16 (HP:18/18 MP:14/18 敏:15)II
フィースメア : よけよった。 (HP:18/18 MP:14/18 敏:15)II
ネルファロス : ナイス回避! (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
オーガ (N) : 回避された。次!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打17 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー A-4 B-5

フィースメア : では次のRで! (HP:18/18 MP:14/18 敏:15)II
アヴァトガルグ : あと10分くらいで片付けたいところだ (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18) ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
アヴァトガルグ : では、再び薙ぎ払い、と 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17 (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18) ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
アヴァトガルグ : ダメージ! 14 = 6 (3 + 5 = 8) + 【8】 キーNo. : 22 (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18) ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
アヴァトガルグ : あと1足りぬ (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18) ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
オーガ (N) : 命中はこれ以上ないぐらいいいんだけどな!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打17 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー A-4 B-5

ネルファロス : 宣言:カバー:メア (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
ネルファロス : A斬るぜ 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17 (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
ネルファロス24 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 6 (5 + 3 = 8) + 【10】 キーNo. : 21 (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
ネルファロス : ようし (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
フィースメア : 効果圏内に逃れて(逃れられれば。)、対象2体に拡大、ディスペルを武器に! (HP:18/18 MP:14/18 敏:15)II
フィースメア : と、いらないよかん? (HP:18/18 MP:14/18 敏:15)II
フィースメア : いや、要るな。詠唱! 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 (HP:18/18 MP:14/18 敏:15)II
オーガ (N) : 良いダメージ。死んではないな!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打17 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー A-20 B-8

フィースメア : セーフ。 (HP:18/18 MP:14/18 敏:15)II
アヴァトガルグ : 破れない (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18) ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
オーガ (N) : 残念ながら破れない! そして――
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打17 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー A-20 B-8

アヴァトガルグ : そちらだ (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18) ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
フィースメア : くー、ダメか。 (HP:18/18 MP:14/18 敏:15)II
ネルファロス : そして カマーン (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
フィースメア : よっと。 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)II
オーガ (N) : 「――!」「――!」2体のオーガは目を見合わせて、離脱に入る!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打17 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー A-20 B-8

アヴァトガルグ : 離脱、どこに? (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18) ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
ネルファロス : 上にだろうなあ (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
オーガ (N) : 1階へ逃げていこうとするぞ!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打17 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー A-20 B-8

アヴァトガルグ : 後ろから強打クリティカル−1といって薙ぎ払うがw (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18) ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
ネルファロス : 下だとう (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
アヴァトガルグ : 追いかけつつ (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18) ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
フィースメア : 人数は足りている。ブロッキングが確実か! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)II
アヴァトガルグ : 「――まあ、予想通りだな。しかし、逃がす訳にはいかない」 (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18) ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
オーガ (N) : では次、そちら!
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打17 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー A-20 B-8

フィースメア : あ、別のタイトルのルールと混同してるかも僕。 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)II
アヴァトガルグ : 強打クリティカル−1薙ぎ払い、背中から 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13 (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18) ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
アヴァトガルグ : そして、ダメージ! 10 = 2 (3 + 1 = 4) + 【8】 キーNo. : 22 (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18) ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
アヴァトガルグ : ぇー。 (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18) ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
ガンディリオ : 「では、いずれその働きを期待させてもらう。武だけが貢献となる者とは限らないがな。―――頼りにしているぞ、ガウス」>ガウス
ネルファロス : 同じく! 後ろから強打-1なぎ払い 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11 (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
フィースメア : よーし、Bさんに強打+2の頭狙いしちゃうぞう。 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)II
ネルファロス : (´・ω・`) (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
ガンディリオ : 背中が苦手なアヴァト
アヴァトガルグ : もういやになりますね。ネルはあたってるわ。 (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18) ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
アヴァトガルグ : 背後からだからな。 (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18) ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
オーガ (N) : ホント安定しないな、7~8が出ればそれでもいいのに
オーガ・ウォリアー ML7 敏15 攻15 打17 回13 防11 生22/22:16 精14/14:15

ウォリアー A-20 B-8

フィースメア : へえい! 14 = 6 (1 + 6 = 7) + 【8】 キーNo. : 27 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)II
ネルファロス : あ 当たるか えいやー 24 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 6 (5 + 2 = 7) + 【10】 キーNo. : 21 (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
フィースメア : いやっほう! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)II
アヴァトガルグ : 鎮圧、と (HP:18/18 MP:11/18 敏:20)オーガ/ディスガイズ(18) ㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
アヴァトガルグ : 「さて、メア」
ネルファロス : リッスン! (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿ オーガなう
ガウス : よしゃー
ナレーション (N) : 戦闘終了のお知らせ。
アヴァトガルグ : 「コントローラーを吸収してくれ。その間に、俺は扉を閉ざす」
フィースメア : 「応よ。解っておる。」 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)II
ガンディリオ : うしうし
ネルファロス : 血を払う
フィースメア : おしょくじたいむ!
フィースメア : まっててくだせえりおのあねご、もうまもなくですぜ!
ネルファロス : 「私は上に出て様子を見てみるとしよう」
アヴァトガルグ : 「――」 1Fに戻って、 扉にハードロック! 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
ガウス : 「セレスライト。魔力譲渡を」言い回し、確かに悩む。<MP>セレス
セレスライト : ただいまー、丁度戦闘が終わった所のようだ (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3
ナレーション (N) : では捕食により、コントローラーの操作、そして識別素子の生成、取替え方法などが分かる。
アヴァトガルグ : おかえり
ガウス : おかーえりなさい
ガンディリオ : おきゃーり
アヴァトガルグ : 「―― さて。取り急ぎ、扉は閉ざした」
ネルファロス : アイのところに出て、周囲を見回す。ワタワタしてたりしないかな
アヴァトガルグ : 「ネルファロス、外に出るなら、タグを外しておくといい」
フィースメア : 捕食した後、生成に魔力が要るなら魔晶石も使って行おう。
アヴァトガルグ : 自分のタグも外して、床にポイ
フィースメア : >識別素子。
ネルファロス : (ぽーい
ナレーション (N) : 識別素子は、2点の魔晶石を使用し、1階の専用のマジックアイテム(回収済み)で行う。
アヴァトガルグ : 「―― メア」
セレスライト : 「そうだね…寝る間も無さそうだし、貰いたいな」>ガウス
フィースメア : 了解!
アヴァトガルグ : 「―― ライトニングアイに、 識別タグを持つものを雷撃するよう司令を出すといい」鋭利な笑みを
フィースメア : 「  (振り返る。」>アヴァト。
ナレーション (N) : 作った識別素子をライトニング・アイに入れれば、その素子を持っていないものを対象に射程圏内に入ると自動で攻撃を行う。
ネルファロス : んでもって、フランベルジュにでもライト掛けてチカチカさせればいいかな
ガウス : 「(かたり」 頷いた石。 トランスファー6点使用、5点譲渡。>セレス 2D6 → 6 + 1 + (10) = 17
ガウス : 石のひんやりした手がぺたーする。
フィースメア : 「いいや、それではまだ足りぬよ。」 こちらの口も裂ける。笑い。
ガウス : そういやハーレム。いや、石に性別なぞないけれど。
フィースメア : 「識別素子を儂が生成する。持たぬものは全て黒こげよ。」
ナレーション (N) : 勿論、手動で操作することもできる。
ネルファロス : 「ならば、私が届けてくるとしようか」>識別素子
ガンディリオ : メアが恐ろしい事を
フィースメア : 「さすれば、勘づいて素子を棄てたところで意味がない。」
アヴァトガルグ : 「そうしてくれ。その間、ここは私が守ろう」>ネルファロス
フィースメア : 「我らは外より飛ぶ。その後、合図の代わりに竜の娘共に渡せばかたがつく。」
フィースメア : では、生成を開始いたす!
フィースメア : でき次第二人にぱーす、パース。
ナレーション (N) : OK。
セレスライト : 「冷たいね、本当に不思議、ありがとう」学術的興味を示しつつ素直>ガウス
アヴァトガルグ : 受取り受け取り
ネルファロス : で、生成したのを持って、ネルファは皆のところに飛んでく!
ガウス : ミルヤに指示忘れてたきもち。どうしたんだったか。
ネルファロス : 勿論PTは皆の分も
ネルファロス : PTのみんなの だ
アヴァトガルグ : 「――ここは死守しなければならない。手動に切り替えられては意味が無いからな」
フィースメア : 余分に三つ作ってパス!
ガンディリオ : ミルヤはきっとついてきたのだと信じてる
ネルファロス : そしてバッサバッサと富んでいきます
ナレーション (N) : では、2点の魔晶石8個を使用。全員分の7個を作り、1個をライトニング・アイに入れる、でいいかな?
フィースメア : 「かまわんよ。いずれにしても奴らは黒こげじゃ。」 あ、七つにしとくか。
アヴァトガルグ : いいが、数が足りない
ガウス : こっくりこっくりさん。>ありがと>セレス
ネルファロス : グウェンちゃんにはお留守番しといてもらおう 一応
アヴァトガルグ : ワイバーンとミルヤの分も念の為に用意しとかないと
フィースメア : あ、八つ作ります!借り物といえど大切な仲間よ。
ミルヤ (N) : 「――」ガンディリオにちょっと憧れの視線です。オーガを一瞬でなぎ倒したので。
ネルファロス : 8個
ガンディリオ : 「血が通ってねえ割にゃ、全く感情が無いとはちげえ感じがするけどな」
フィースメア : で、一つを煎れる。
フィースメア : もとい入れる。アイに。
ナレーション (N) : 8個か。
フィースメア : 「――さて。」
アヴァトガルグ : 9つだわさ。そして1個をアイに入れる
セレスライト : 「それにしても、私、炎より氷の方が合うのかな、炎よりも威力が出たよ」
フィースメア : ワイバーンのぶっとい首にかかるかどうかはわからないが!
ナレーション (N) : では――
ネルファロス : で ばっさばっさ外の皆のところへ
フィースメア : ああん計算ミス!あう゛ぁとさんがただしいですう!
アヴァトガルグ : 今度からミルヤも参加者欄に入れておくk
ネルファロス : 「――― お待たせした 諸君」
フィースメア : 「始めるとしようかのう。」
ナレーション (N) : ――ライトニング・アイから『侵入者』を駆逐する雷が放たれる。
アヴァトガルグ : 「――私は、上から見物していよう」にやり
ネルファロス : かくしか とシステムを説明す >リオガウスセレス
ガウス : 「無論、喜怒哀楽は存在する。 個性というべき差異も、存在する」その顔で(顔というのか)言えるのか石よ。 >リオ、セレス
ガンディリオ : 「―――首尾は?」口調が代わりながら>ネルファロス
ゴブリン (N) : 「――げびっ!?」
アヴァトガルグ : 塔の上から、ライトニングアイが砦に死の雷を放ち続けるさまを眺めて
セレスライト : 「感情は何処から生まれるのだろうね、魂か、それとも心か、  どうやら向こうが済んだ様子だね」
オーガ (N) : 「がぐっ!?」
フィースメア : 「熟慮無き拙速は下策なり。目先の安心を危険と天秤にかけた愚のツケを、支払わせてやるとするかのう―――!!!」
アヴァトガルグ : あと、塔に近づくものがいないかもチェックを
ネルファロス : 「敵防御装置を掌握、改造を完了した」>リオ
ガンディリオ : @アヴァトガルグ:「見よ!これがラ○ュタの雷だ!」
ナレーション (N) : ――ずばんっ、ずばんっ、ずばんっっ……!
アヴァトガルグ : 「――(なかなか退屈しない者たちだ、彼らは)」
ネルファロス : つ 素子 「これが装置による認証を免れる”鍵”だ」
ガウス : 「(かりり」首が動く。  「把握した」鍵をいただく。
フィースメア : 「フゥハハハハァ!!急造した間に合わせの秩序なぞ、手管一つで容易に崩れ去るものと知れィ!」
セレスライト : 「…どれどれ」とセージして 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17
ガウス : ひゃっはーしておる。<メイガス
アヴァトガルグ : 「――(もっと楽しんでみたくなるな)」
ガンディリオ : 「よくやった」そういってタグを受けとり付けては
ガウス : (くるくる回す。<鍵セージ 2D6 → 4 + 6 + (10) = 20
ネルファロス : ガウスさんがパーフェクトである
ナレーション (N) : 10秒あたり2発という速度で放たれるライトニングが、まず広間や見張り塔に立っていたオーガ達を焼き尽くしていく。
セレスライト : 理解して 「成る程、受け取っておくよ」>ネルファ
フィースメア : 愚か者は死すべし!  「蓄え研磨した知恵こそ至高!我が成す策は世界一ィィィィィィ!」 喜色満面。
ナレーション (N) : 何事だと慌てて飛び出してきたオーガ達も同様。
ネルファロス : 「今頃は、奴らが雷に焼かれていることだろう」 くっくっ
ナレーション (N) : 何人かが慌てて黄色い水晶を捨てるも、全く関係なく焼きつくす。
ガウス : 「フィースメアは”価値”を示した」 判断。 <せじった。
フィースメア : 「いい匂いがしてきたぜえ。」
アヴァトガルグ : 「――」苦悶の悲鳴は、アヴァトにとっては甘美な調べのようなもの。その奏でられる曲を聞きながら、眺め続ける――
ミルヤ (N) : 「う、わ……」オーガ達が焼けていっているのであろう光景に、僅かに目を輝かせ。
フィースメア : 「ヒャハァ、楽しくなってきたなァ。これなら大将も押っ取り刀で駆けつけざるを得ねェーだろうなァ!」
フィースメア : こいつ、やはりデーモン。
ネルファロス : 流石デーモンである >メガを輝かせ
ガンディリオ : 「―――では、俺達も乗り込むぞ 『グウェン!お前もよくやった。そしてもう働きをしてもらう!最後まで頼むぞ!』
ナレーション (N) : ――ものの数分で、屋外にいたオーガは全滅した。
フィースメア : 「黒こげで来るんだろうなァ、怒り狂って来るんだろうなァ。」
セレスライト : 「さて、それじゃあゆっくり行こうか」歌を口ずさみながら ttp://www.youtube.com/watch?v=e23o2mnd_eI
ネルファロス : 「さて 最後の仕上げと参ろうか ――!」 ばさぁ と翼を展開
ガンディリオ : もう一働き
アヴァトガルグ : 「外にいるものはすべてバーベキューになった」にやり>メア
ナレーション (N) : ゴブリンなどもひとたまりもない。何人かが辛うじて、鉱山の奥や中央建物内に逃げ込んだのみ。
フィースメア : こちらに戻る。
ガウス : 「全ては神ののぞみの為に」 同行。 <行こうか
フィースメア : 「了解。」>外、おーるくりあー!
アヴァトガルグ : 「――あとは、中央の城だけだ」
ネルファロス : まあ、例の塔で合流するとしよう
ナレーション (N) : 『侵入者』がいなくなって、ライトニング・アイが放電を止めるも、出てくる奴はいない。
フィースメア : 「あとは拠点を落とせば終わりだなァ。ヒヒィ、攻城戦か、血が沸くぜェ!」
ナレーション (N) : まあ、当然。出てきた瞬間に焼かれるのがオチなのだから。
ネルファロス : 「済まないが、些か消耗した分を今のうちに融通して頂けるかな?」>ガウス
フィースメア : 「堀はナシ、全門開放の素っ裸。おまけに兵士も息絶え絶えとくらァ!」
ネルファロス : こんな感じでまあ、MP回復もすませておいて
フィースメア : おなじく!ガウスに身も心も癒してもらおう。
ナレーション (N) : ――さて、まずここで一区切りになる。
アヴァトガルグ : 「――私も、融通してもらえるとありがたい」>ガウス
ガンディリオ : 「―――よくやった、アヴァトガルグ、フィースメア」ばさ、と塔に降り立ち
アヴァトガルグ : かちりこ (HP:18/18 MP:8/18 敏:20)㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
フィースメア : つるつるした表面に、PLの心も癒されておく。(ほんわー。
ガウス : 歩いてるうちにMPは回復するであろ。  「了解した」  
セレスライト : 到着したっら『雨』の後の有様を陽気に歌いながら、それこそミュージカルのごとく 進んでいって歌い終わる辺りで合流 (HP:16/16 MP:24/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3
ナレーション (N) : 明日は仕事って人もいるだろうし、この一区切りで一度止めておこうかなと思うんだけど、どうだろうかな。
アヴァトガルグ : 「――計画は、このように成功した。勇ましき竜の姫君ガンディリオ殿」 (HP:18/18 MP:8/18 敏:20)㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
ネルファロス : あいあいさ
ナレーション (N) : ちなみに、経験点もらえます。この一区切りで。
ネルファロス : >ストップ
アヴァトガルグ : 1時か。もうしばらくなら大丈夫でもあるが。 (HP:18/18 MP:8/18 敏:20)㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
ガンディリオ : そうしていただけるとありがたく
ガウス : 大丈夫です。回復はええと、ファンブルチェックぐらいでもいいでしょうか。<レストレ・トラファ>GM (HP:20/20 MP:27/27 敏:12)
フィースメア : 「労いの言葉、ありがたくちょうだいしておきますよ、姫君。」
ナレーション (N) : 一応、城の中やってもいいっちゃいいんだけど、大きめの戦闘だから
ナレーション (N) : 1時間は確定で掛かるかな、という感じなのだw
フィースメア : すとっぷあいあいさです!
ネルファロス : デスヨネー >確定
アヴァトガルグ : つまり2時間かかると・w・ (HP:18/18 MP:8/18 敏:20)㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
セレスライト : うい、了解ですさ
ガンディリオ : @明日13:30とはいえ検定試験がありまして
ナレーション (N) : 稼ぐつもりなんだろ・w・>ファンブルチェック
ガンディリオ : んー2時間か
ネルファロス : うわお ソイツは大変だ
フィースメア : ここでクイックセーブ!
ガウス : おんなじことおもった。<てことは倍かもね (HP:20/20 MP:27/27 敏:12)
ネルファロス : いやあほら、魔法の発動だから厳密に判定をする必要がありますしー(棒
アヴァトガルグ : 2時間程度ならまだ大丈夫ではある。 (HP:18/18 MP:8/18 敏:20)㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
ナレーション (N) : そういうことですね!>2時間行くだろ!
セレスライト : それは流石にヤバイ、
ガウス : まだだしてないからな!<かせぐ (HP:20/20 MP:27/27 敏:12)
フィースメア : イイデスヨー。ファンブルチェックはイイデスヨー
ガンディリオ : つまりここはもっとクリティカルを出せ!という事ですね!
ナレーション (N) : じゃあ希望者分Fチェックどうぞ!
フィースメア : 希望!ノ
アヴァトガルグ : 希望 ノ (HP:18/18 MP:8/18 敏:20)㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
ネルファロス : ノ!
ガンディリオ : 何だかガンディリオ闘技場の時とうってかわってずっと出目がいい気がするヨ。。。
フィースメア : 5人全員MPは使ってるし、5かいかな。
アヴァトガルグ : 今のうちに、回収したマジックアイテムを仕分けしておこうか (HP:18/18 MP:8/18 敏:20)㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
ナレーション (N) : 闘技場の時は腐ってたんだヨ
フィースメア : うまい。>気分がさ。くさくさしてたんですよ。
アヴァトガルグ : 腐りすぎてあやうくブラッドサックになるところだった<闘技場 (HP:18/18 MP:8/18 敏:20)㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
セレスライト : そりゃ殆ど代わり映えのしない日常からの開放が
ガウス : じゃあまず、トラファ3回 2D6 → 1 + 3 + (10) = 14 (HP:20/20 MP:27/27 敏:12)
ガウス2D6 → 5 + 6 + (10) = 21 (HP:20/20 MP:27/27 敏:12)
ガウス2D6 → 4 + 1 + (10) = 15 (HP:20/20 MP:27/27 敏:12)
ナレーション (N) : 惜しかったな!
フィースメア : 固定値二桁に今更ながら我ロス。
ガウス : これはあれですね (HP:20/20 MP:27/27 敏:12)
ネルファロス : ホントにネルファとしてはガウスさんと懇ろにしておかないと
フィースメア : もといわろす。自我をロストしてしまった。
ガウス : 後半戦大事なところで怒涛のry (HP:20/20 MP:27/27 敏:12)
ガンディリオ : ようし、頑張って参加希望と言っちゃおう
アヴァトガルグ : ん? (HP:18/18 MP:8/18 敏:20)㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
ネルファロス : オオウ
フィースメア : 浄化される。>ネルファがガウスにてきとにんていされたら。
アヴァトガルグ : つまりそれは、続行ということか!<参加希望 (HP:18/18 MP:8/18 敏:20)㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
ネルファロス : つまりイケるぜコール
アヴァトガルグ : いこうぜ・w・ (HP:18/18 MP:8/18 敏:20)㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
ナレーション (N) : え、続行しちゃうの?
ナレーション (N) : まあいいけど・w・
アヴァトガルグ : イェス! (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
ガウス : あれ、こーすけさんほんといいのか?www
ネルファロス : でもまあその 続行もしたいですけど、止めておいたほうが良いんじゃないかともおもいつつ
ナレーション (N) : 全員OKなのかしら。
フィースメア : お、おおお?あれ、セレスさんがやばかったのでは。
ネルファロス : ですよほら >こーすけさん
ガンディリオ : がんばる、うん
セレスライト : ガウスは方向性として1本伸ばしだから固定は増えやすいよね
アヴァトガルグ : 「――(俺の価値もある程度は示したと思うが)」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
ガウス : HPは全員大丈夫なんですっけ、そっちは。
ガンディリオ : ただし速攻で戦闘を終わらせてやる(ゴゴゴゴゴゴ
フィースメア : 「――――。」 沈黙。仏頂面の下で好感度管理デスヨ。
ネルファロス : HPはピンピンです
アヴァトガルグ : 「――此処から先は力技だな」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)㊿ 魔晶石2×1+魔晶石2×3
セレスライト : 拙僧は明日など知らぬ、いや明日昼間とか言われるときついけど
ガンディリオ : @だって一人だけいないとかやだもん(
フィースメア : そ、そんなふらぐたてちゃってまたー>そっこうでたおーす!
アヴァトガルグ : おっと、魔晶石を消しとく消しとく (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)㊿ 魔晶石2×1
ガンディリオ : え?フラグはなぎ倒すものですよね?(
フィースメア : セレスさんもまた神であった。
ネルファロス : 根に持ってる とかじゃないですけどほら、2時間となると終了時間は3時ぐらい
ガンディリオ : (
ナレーション (N) : 全員OK出しちゃって。まあいい、なら行くかね。
アヴァトガルグ : まあ、そんな雑談で時間を使わずw
ネルファロス : 先日の事もございます >起床
セレスライト : ここで切ると次回が1回終盤と2回前半になるくらいで
アヴァトガルグ : やるなら、突き進もうぜ
ガウス : 「――魔力譲渡を完了した」  「潜入に於いて、価値を示した者が多く在る」 「ガウスもまた、その輪に加わらねばならない」 <トラファ。
ナレーション (N) : ではさくさく行こうか。
アヴァトガルグ : 「――貴君の価値はすでに折り紙つきだとも」>ガウス
ナレーション (N) : では、城内に君達は突入する。
ガンディリオ : 変にぐだるくらいなら サクサクやってサクサク終わらせたいでする
フィースメア : 「感謝する。」無感情に。>ガウス。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:15)II
フィースメア : 了解、では!
ネルファロス : ようし警告は済んだ!往くぜヒャッハー
ナレーション (N) : 入口には半焦げのオーガ共がひーこら言って腰を落としている。
アヴァトガルグ : 「ミルヤはワイバーンとともに、この塔にとどまるといい」
フィースメア : 空から
ガウス : 「(かたり」返す光。 >アヴァト
ミルヤ (N) : 「わ、分かりました。あの、頑張ってください」
フィースメア : 窓をぶちやぶるとかいかがでしょうか。
フィースメア : (提案。
ガウス : >メア
フィースメア : ボスは高いところにいる!!!!(偏見。
アヴァトガルグ : 「――ああ」>ミルヤ
ナレーション (N) : 問題は、この要塞窓がねえんだ!
フィースメア : そうじゃなくてもトップアタックはきくかなーとか。
ネルファロス : 「質は良くはないが、ゆったりと食事して頂くのも良いだろう」>アヴァト
フィースメア : おういえ!
ガンディリオ : でもこういう場合むしろ地下にいるケースも(
フィースメア : ならば階をあがらねば!いよっしゃー!
ガウス : ボス戦行くまでの無駄に長い螺旋階段及びその先のセーブポイントって大体あれであれ
アヴァトガルグ : 「そうだな。中には味の良い物も居るかもしれない」>ネル
セレスライト : ガルクランの要所は基本窓が無い、深淵的には常識ですよな
ナレーション (N) : では、大きく分けて、君達には二つの行き先がある!
ガンディリオ : 「―――」ずんずんと不遜に中へと入りこむ 向かうものがあれば容赦なし、向かってこなければ無視
ナレーション (N) : 上か下だ!
ガンディリオ : ガルクランには 明かり窓は必要ないからな
ナレーション (N) : 上にはゾード・ゼリクの部屋があることが分かる!
ナレーション (N) : 下は分からん!
アヴァトガルグ : 「――外に出れば死ぬ、向かえば死ぬ。窮鼠猫を噛むということわざをためしてみるかね?」 逃げ惑うゴブリンたちを見つつ
ガンディリオ : ああ、メアの情報を
セレスライト : 恐らく窓があるならレイヴンが居る場合位だろう、通気とか気にする奴はそれしか
フィースメア : ああ、じゃあこうしよう。
アヴァトガルグ : ゴブリン達が何処に逃げるのかをチェックします<上かしたか>GM
ガウス : メアチート。ほめてる。
フィースメア : オーガウォリアーの格好で入る。
ネルファロス : その流れは確認する必要あり >逃げる場所
アヴァトガルグ : 逃げるゴブリンがいればだが
フィースメア : 『今日これより我は主に反旗を翻す。』  戦死した奴。
フィースメア : 『抵抗したものは容赦なくそっ首切り落とす。逆に――』
ナレーション (N) : ゴブリン達は、兵舎の方に逃げるね。同じ地上階だ。
アヴァトガルグ : 「ふむ」
フィースメア : 『我が軍門に下れば、権なきものにも勲功を与えよう!』
ナレーション (N) : オーガ達も戦意喪失したものは兵舎に逃げる。そうでないものは立ち向かってくるが、散兵ではなァ!
アヴァトガルグ : 「――上も、下も、立ち入ることを禁じられているらしい」
セレスライト : 「まあ、逃げた先で消し飛ぶまで燃やすか、崩れる程に凍らせるかすればいいよ、面倒くさい」
ガウス : 3人が先行した部屋にパスツェルは無かった。 「……首領による直接管理が妥当か」独り言。
ネルファロス : 「地下から確認する事を提唱しよう。どこにつながっているとも限らない」
アヴァトガルグ : 「――我々が一丸で動いている最中にゼリクに再編成されると面倒だ」
フィースメア : 『勇無き者は指を咥えて見ているがよい。我がこれより為す下克上をな!』
アヴァトガルグ : 「――地下は私が軽く様子を見てこよう」
ガンディリオ : 「上の殲滅から始める。上の憂いを除いたのち、下を殲滅する。異論はあるか?」
ネルファロス : 「誰か伴は必要か?」>アヴァト
アヴァトガルグ : 「いや。それには及ばない。危険ならすぐ戻ってくるさ」>ネルファロス
ネルファロス : 「―― という事で如何だろうか」>リオ
アヴァトガルグ : 「――別動を許可願えるかな?」>ガンディリオ
ガンディリオ : 「―――いいだろう。地下はお前に任せる」
アヴァトガルグ : 「――期待には答えよう。先程と同じく」
アヴァトガルグ :    では、下に向かい。オーガ姿にディスガイズ 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
フィースメア : 「指示に従おう。」異論はない。
フィースメア : よい値!
ガウス : 「……」言うこともない。沈黙し肯定。
フィースメア : あ、色と外見は一応キープしておくか。
ナレーション (N) : では先に地下を軽く描写しようか。
ナレーション (N) : 地下は上の喧騒とは正反対に静まり返っている。
セレスライト : 「特に問題は…無い、という事にしておこうか」
アヴァトガルグ : ふむ
ナレーション (N) : 長い階段を下りて――さて、ここでアヴァトには分かるな。異界の空気が若干漂っている。
アヴァトガルグ : 聞き耳しつつ 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16
フィースメア : 息を潜めて…と、いうところか。
ネルファロス : ほほおう
ガウス : 「翼が無ければ逃亡すること、叶わない」  「地下の世界は広い。翼の無いものには、空よりも」
ネルファロス : 腐った卵のかほり!
アヴァトガルグ : 「――(やはりな)」笑みを浮かべて
フィースメア : 濃厚な若干のすめる。
ガンディリオ : すううううううううう と息を吐いては吸い
ナレーション (N) : 音がする。ごとごとごと、と何かを運んでいる音。そして、こおおぉおぉぉお、という何かの鳴動音だ。
アヴァトガルグ : それは、地下からするのかしら
ナレーション (N) : 地下だね。
アヴァトガルグ : では、そちらに静かに近づいてみましょう。
ナレーション (N) : そして階段を降りた先には、ひとつの大きな部屋があることも分かる。
アヴァトガルグ : ふむ、部屋は探索しつつ 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14
ガウス : 表面の冷ややかな熱が届く程度には近くにいる。>リオ
ナレーション (N) : 部屋を探索する前に。
アヴァトガルグ : 部屋の中に誰もいなければだけど!
ナレーション (N) : 部屋の中には、5人のオーガと――1人のデーモンがいる。
アヴァトガルグ : なんかいる予感。
ネルファロス : ワオ
アヴァトガルグ : 「――(これはこれは)」
ガウス : うっは。
セレスライト : 瘴気を吸い込んで元気を取り戻すデーモン
セレスライト : ワァオ
フィースメア : おなかまさんいらっしゃい!
アヴァトガルグ : オーガの種類はどのような。
フィースメア : 文字通り、イキイキ。
ガンディリオ『我が名は『小竜姫』ガンディリオ!勘違いせし愚か者どもよ!我に恭順せよ!さもなくばその身が物言わぬ肉塊になると思え!!』咆えるような怒声を放ち
ナレーション (N) : 5人のオーガは入口を全員警戒している。デーモンも同じく。そして、その後ろで、黒い宝石――パスツェルを、デモンズ・ゲートの無効へ運び込んでいるのが分かるな。
ナレーション (N) : オーガは、両手それぞれに斧を持っているのが3体、シャーマンっぽいのが2体。
アヴァトガルグ : 「――」
フィースメア : !>パスツェルが!
ネルファロス : 大当たりじゃまいか
ガンディリオ : なんやて
アヴァトガルグ : では、静かに、しかし、すぐ戻ろう
ガウス : なんですって^^
フィースメア : これはのがしてはなりませぬな!
ナレーション (N) : デーモンは、そうだな、グルネル系だろう。
ガンディリオ : うむ、これは不味い
アヴァトガルグ : 「――」 デーモン知識でわかるかしら。ご近所さんかも>グルネル系
ナレーション (N) : ゴブリンがひぃひぃ言いながら、多量のパスツェルをゲートの向こうに運び込んでいる。
ガウス : なんですってーー  って打とうとしたらもうなんかもう。<^^
ガンディリオ : ご近所さんw
セレスライト : 「……よく考えてみれば普通にこの状況で逃げ出す準備とかするよね、  よほど推察能力が低くない限り」
ナレーション (N) : 冒険知力してみるといいかもな!
アヴァトガルグ : デーモン知力 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19
ネルファロス : ちょうしってる
アヴァトガルグ : これで知らぬデーモンなど、雑魚に違いない^^
フィースメア : くわしきことやまのごとし
ナレーション (N) : 知ってるな。「焔の」ヴェルゼガ。2本の魔剣と炎の魔法を使いこなす魔人だ。
セレスライト : 流石デーモン、はやくプリ8になって姫様用のペットを召喚してほしいくらい(ぇ
アヴァトガルグ : 「――(あいつか。しかし、相手が悪かったな)」
フィースメア : む、二刀流の使い手か。
アヴァトガルグ : では、戻ります>GM
ガウス : 「この咆哮を含め、状況を理解できなければそれは、対象の死を意味する」 ・・・・・・。  <普通さ。
ナレーション (N) : OK。
フィースメア : アヴァトならではの不敵さだなあ。
ナレーション (N) : 地上階ではその頃、ガンディリオの咆哮もあって
ナレーション (N) : しん、と静かになる。
ネルファロス : 「理解出来ぬのは、精神の壊れたものか 闘いを魂から求める修羅ぐらいであろう」
アヴァトガルグ : 「――地下を優先すべきだ。それも可及的速やかに」 戻ってきて
ガウス : 「理由を」
フィースメア : 待っている間に、さっき食べたシャーマンの記憶を探っておこう。
アヴァトガルグ : 「地下から、パスツェルを運び出している。逃げる算段というところだろう」
ガウス : 下にいたかと予想しながら。
フィースメア : 記憶術。拠点から逃げ道は他にあるろうか。
ガウス : 「――」
ネルファロス : 「―― ふむ 直ちに向かうとしよう」
ガウス : かたり。   かたり。
アヴァトガルグ : 「そして、ウォリアー3体、シャーマン2体、あと、デーモンが1体、我々が降りてくるのを警戒している」
ガンディリオ : 「――なるほどな、ならば地下へ向かうぞ。パスツェルを奪還し、敵を殲滅する」
フィースメア : 混濁している場合は黙る方向で!
ガウス : 「 了承、した 」こつ。 <敵数
アヴァトガルグ : 「デーモンについては知らぬ仲でもない。ヴェルセガという、炎の魔術を好む双剣の使い手だ」
セレスライト : 「それは随分と一大事、だね、それじゃあ下だね、まあ上に居るか分からない相手よりは確実に居る相手を処理したほうがいいか、な」
ガンディリオ : 「―――ならば、向かってやろうではないか、ただし―――その勇猛さを破壊してからな」
ナレーション (N) : 逃げ道は正面の入口以外にはない!
ガンディリオ : (にやぁ と珍しく笑みを浮かべ
フィースメア : 了解!
ネルファロス : 「ほう デーモンの魔剣か」
アヴァトガルグ : 正面の入口は死の出口だ
ガンディリオ : というわけで宣言すると、 咆哮を使います。入り口前で
ガンディリオ : あ、地下のね
セレスライト : 「(召喚陣とか、残ってると良いけど)」
アヴァトガルグ : 「――ああ、あいつらはゲートで別のところに逃げる道があるのだ」
ガンディリオ : @と思ったけどデーモンゲートに逃げ込まれるかなー(
アヴァトガルグ : 「逃げる間も与えずに攻撃するのが良いだろう」
セレスライト : まあゴブリンが作業中断するだろうと考えればおk
フィースメア : うーん、ゲートをどうにかする方策はないかな。
フィースメア : あ、なるほど。>はこびてがさ、びびるから。
ガンディリオ : 「その逃げ道を封鎖する方策はあるか」
アヴァトガルグ : 「――もちろん、どうするかは、勇ましき竜の姫の判断に任せるが」
アヴァトガルグ : 「――」 封鎖する方法はあるかしら?
ガンディリオ : そも、ゲートに関して知識が無いからな。一方通行なのか双方向なのか
ガウス : 「(アヴァトを見上げる」<デーモンゲートを封鎖
ナレーション (N) : アヴァトが見た限り、こちらに開かれているのは、ゲートの「子」のほうだ。
ネルファロス : アヴァトに集まる視線
ガンディリオ : セレスがシャマ6だったら方策もあったろうg
フィースメア : 根っこは向こう側、本体にあるか。
アヴァトガルグ : つまりこちらからコントロール不可能ということかな
ナレーション (N) : ゲートはデモニック・ポータルが生成するのだが、ポータルのほうが親になる。
ナレーション (N) : つまり、こちらからは制御不能ということだ。
アヴァトガルグ : 向こうが港でこっちは門のようなものか
ナレーション (N) : そういうことですね。
ガンディリオ : つまり逃げられたらお終いだ。
ガンディリオ : 向こうからは閉じることができるのだから
ネルファロス : 瞬殺するしか無い か
アヴァトガルグ : 「――無理だな。こちらにあるのはただの出入り口。操作する仕組みはその先にある」
フィースメア : つまり、「運び手をこちらで落とすより無しか。」
ナレーション (N) : しかし、下手に開けば、そのまま追ってこられる。
ナレーション (N) : 殴りこめば、ゲートを通過されないよう、閉じるしか無い――というのは、推察が付くことだ。
ネルファロス : 「ともあれ 放置するわけにもいくまい」
ガンディリオ : 「―――ならばセレス。錯乱の魔法で足止めを狙え。特にパスツェルを運ぶものと首謀者、幹部らしきもの立だ」
セレスライト : 「据え置きの魔法器具を無力化するのは出来ないから…さっくりやるしか無いかな、これは」
アヴァトガルグ : 「――攻撃するでも、恐慌させるでも」
アヴァトガルグ : 「――まだこちらに残っているものは奪えるだろう」
フィースメア : そうでなくても、閉所だしな。範囲魔法で雑魚ごぶずをぶっちするにはやりやすい!
アヴァトガルグ : 「奪い返す、というべきか」
ガウス : 「……」 どこに通じているか分かっているならまだしもそうじゃない、なら。
ガウス : 「――神に還すべく寄り集まった血肉は奪われた」
ガウス : 「取り戻す」
ガンディリオ : 「主要なものは足止めし、その間にその他を速攻で殲滅。 異論はあるか?」
ネルファロス : 「―― 向かおうか」
ガウス : 「――必ず」
アヴァトガルグ : 「――異論はない」
ネルファロス : 「御意」>リオ
ガンディリオ : 「―――では、行くぞ」
ナレーション (N) : OK。では、君達は地下の祭儀場へと進む――
セレスライト : 「――さあ、行こうか」
フィースメア : 武器を抜いて応えよう。
アヴァトガルグ : 「階段にサイレンスを。そうすれば、こちらが不意を撃てるだろう」
アヴァトガルグ : 階段降りるの騒々しそうだからな!リオとか!
フィースメア : では露払いをつとめやう。
ガンディリオ : うむ(
ネルファロス : ドキュッ ドキュッ
ナレーション (N) : まあ、不意を打つのは難しいけどな。全員、ひとつしかない入口を警戒している。
フィースメア : よいしょっと。 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
アヴァトガルグ : まあな
アヴァトガルグ : 向こうに先制されないだけ儲けモン
ナレーション (N) : これだ、という方法があるなら試してもいいが。
フィースメア : あ、なるほど。それはそうか。
ガウス : ごすごす鳴る。
アヴァトガルグ : では
ガンディリオ : まあ、その前に――― 炎撃を2点両爪にかけておくよ
アヴァトガルグ : デモニックアサルトとソーサラー4なら試せるんだが
セレスライト : ゲートが無ければひたすら射程延長したファイヤーボールを撃ちまくるけどなー
アヴァトガルグ : さすがに、カメレオンしながら忍び足は難しいべ
ガンディリオ : 『――――はっ!』拳に火炎を纏わせ 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15
ナレーション (N) : では、相手が待ち構えているのがわかっていて攻撃を仕掛けるので――
ガウス : なんか使える魔法ないかなっかなー
ガンディリオ : 跡時間がかかっちゃうのが痛い
ネルファロス : ファイアウエポンの消費は今3か
アヴァトガルグ : うむ
フィースメア : 静かな怒りとセットでわき上がるMPタンクがついてくるしな…!
ナレーション (N) : 0R準備をどうぞ。
フィースメア : >ここからうっちゃう。
アヴァトガルグ : では、フィジカルエンチャント「ストレングス」を。<0R準備
ガウス : こっちも撃てます、フィジックブースト。
フィースメア : ではこっちは
セレスライト : と、内部の精霊の様子はどないな状況だろう、センスオーラ
ガンディリオ : フィジックブースト!
フィースメア : あ、なるほどフィジックブースト。
ネルファロス : おお、! >ふぃじっく
ガウス : これwikiに、フィジカルエンチャントと同じ効果ってあるんですが、
ナレーション (N) : 敵のデータは、こうだ。
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精20/20:17
オーガ・バーサーカー ML7 敏15 攻15/15 打15/15 回12 防10 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

ヴェルゼガ バーサーカーABC シャーマンAB

ガウス : 持続時間一瞬ってなってて、18Rの間違いでいいんでしょうか。
アヴァトガルグ : 実に素敵だ、ヴェルゼガ。だが、相手が悪かったな
ナレーション (N) : 18Rですね。
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精20/20:17
オーガ・バーサーカー ML7 敏15 攻15/15 打15/15 回12 防10 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

ヴェルゼガ バーサーカーABC シャーマンAB

セレスライト : ふぃじっくぶーすと! プリがフィジカルエンチャ使えるとかパネェ
フィースメア : フィジブーが器用でしたら自分にもぜひ、ぜひ…。
ガウス : wikiも修正入れときます
ガンディリオ : 18Rの間違いと思われる 多分私の誤植
ネルファロス : クイックネスはとりあえず必要ないかな となるとFWか
フィースメア : ああでも、項目なんでもいいな。なんでもありがたいや。
ネルファロス : 、いや ヴェルセガが名前からしてFW無効になりそうでこわいな
ナレーション (N) : そしてもうひとつ言っておくべきは、バーサーカーの武器はエンチャントされている。
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精20/20:17
オーガ・バーサーカー ML7 敏15 攻15/15 打15/15 回12 防10 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

ヴェルゼガ バーサーカーABC シャーマンAB

アヴァトガルグ : 「――(ウォーロックはいないか。それにしても、どれだけ召喚するつもりだ?)」
フィースメア : アイスウェポンの出番
セレスライト : アイスウェポンはまだ取得してないからなぁ、EWか
ネルファロス : イヤン <エンチャ
ガンディリオ : そういえばそうだったけどまあ、うん
フィースメア : あ、まだか!
アヴァトガルグ : 「――(貴様の魂は他の奴にはわたさん)」にぃ、、、
ガンディリオ : 尻尾残しておいたからきっと大丈夫(
ネルファロス : とりあえずプロテ全員に配るよ! 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18
ガウス : シャープネスかストレングスの2択っぽいですね。いや、アヴァトは自前で、こっちがシャプネすればいいのかしらん。
ナレーション (N) : アヴァトは知ってるな、ヴェルゼガは炎無効だ。
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精20/20:17
オーガ・バーサーカー ML7 敏15 攻15/15 打15/15 回12 防10 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

ヴェルゼガ バーサーカーABC シャーマンAB

アヴァトガルグ : 自前でストレングス 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
フィースメア : では自分はEWを!
アヴァトガルグ : 「――ヴェルゼガに炎は効かない」
ガンディリオ : うわーん
フィースメア : ひめさまは火力に注力してくだせえ!
ナレーション (N) : 更に、2連剣技と炎の魔法を同時に行使することも知っている。
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精20/20:17
オーガ・バーサーカー ML7 敏15 攻15/15 打15/15 回12 防10 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

ヴェルゼガ バーサーカーABC シャーマンAB

ネルファロス : 次の行動時にカニタマを配ろう
フィースメア : 前衛3名に配るか。がんさんは上書きOKならするよ!
フィースメア : 詠唱。 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
ガンディリオ : そしたらバーサーカーズを葬るべきか
アヴァトガルグ : 「――また、2本の剣と魔法をすべて同時に行使する」
ガンディリオ : じゃあ尻尾にEWを
ネルファロス : 炎の魔法科あ。プロテサークルも視野に入る
フィースメア : よいしょ。あ、自分はファルシオンに。
ナレーション (N) : ところで:フルポテ
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精20/20:17
オーガ・バーサーカー ML7 敏15 攻15/15 打15/15 回12 防10 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

ヴェルゼガ バーサーカーABC シャーマンAB

ネルファロス : 「それは何とも大盤振る舞いだな」
ナレーション (N) : は今回はお休みかね!
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精20/20:17
オーガ・バーサーカー ML7 敏15 攻15/15 打15/15 回12 防10 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

ヴェルゼガ バーサーカーABC シャーマンAB

フィースメア : はいさ!へらしへらし。>がんさん。
セレスライト : カニタマはセレスは要らんので、念のため、  皆自前で出来るから特に0Rでやるべき事がないなぁ、こっちでカニタマいこうか?
アヴァトガルグ : フルポテカードはあるが、ここではまだ使わなくても
ガンディリオ : え?フルポテは7lvじゃ (HP:25/25 MP:10/18 敏:18)炎撃×2尻尾EW
ネルファロス : えい (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿PTEW
フィースメア : きりふだはまだとっておくてきな!
ガンディリオ : カードか ならまだいいんじゃないかな (HP:25/25 MP:10/18 敏:18)炎撃×2尻尾EW
ガウス : ではフィジックブースト シャプネを、>ネルとメアに。 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21 (HP:20/20 MP:27/27 敏:12)魔晶石6×1
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

ネルファロス : いざとなったら切ろう >ふるポテ (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿PTEW
ガウス : すげえもったいない。 (HP:20/20 MP:27/27 敏:12)魔晶石6×1
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

ネルファロス : 感謝! >ガウス (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿PTEWSharp
アヴァトガルグ : いざとなったらパワーガードも
セレスライト : カードさんはまだ早いですって、複数手に入るか分からんし
アヴァトガルグ : かちり、と (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)オーガ18 PT ST㊿ 魔晶石2×1
ガンディリオ : あれ、ぼくは(きらきら>シャプネ (HP:25/25 MP:10/18 敏:18)炎撃×2尻尾EW
ガウス : プロテクションやっほーい。 (HP:20/20 MP:27/27 敏:12)PT 魔晶石6×1
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

ネルファロス : 逆に考えるんだ。解除される心配がないと >ガウス (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿PTEWSharp
フィースメア : 夢の三段がまえ!
ナレーション (N) : ちなみにカードは切っていいよ。0R行動なら手番消費しなくてもいい。
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精20/20:17
オーガ・バーサーカー ML7 敏15 攻15/15 打15/15 回12 防10 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

ヴェルゼガ バーサーカーABC シャーマンAB

ガウス : あれ。あ、きにゅうもれっす! (HP:20/20 MP:27/27 敏:12)PT 魔晶石6×1
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

ナレーション (N) : 1回だけなら、だけど。
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精20/20:17
オーガ・バーサーカー ML7 敏15 攻15/15 打15/15 回12 防10 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

ヴェルゼガ バーサーカーABC シャーマンAB

フィースメア : 補正。 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB
ガウス : >リオ (HP:20/20 MP:27/27 敏:12)PT 魔晶石6×1
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

アヴァトガルグ : では、パワーガードのカードを切っておこうかね。念の為に。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)オーガ18 PT ST㊿ 魔晶石2×1
セレスライト : プロテ、これで揺り起こされても起き難くなった
フィースメア : 敏捷表あざます! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB
ガウス : 消費2だから、6点。 (HP:20/20 MP:21/27 敏:12)PT 魔晶石6×1
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

ネルファロス : 同じくカードを切っておくとしよう 5点ばりやー (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿PTEWSharp
フィースメア : あーうん、言われると恐くなってきた。ばりやるか。 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB
フィースメア : ガウスのMP27に吹く。 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB
ナレーション (N) : 各自Buff管理はしっかりな!
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精20/20:17
オーガ・バーサーカー ML7 敏15 攻15/15 打15/15 回12 防10 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

ヴェルゼガ バーサーカーABC シャーマンAB

ガウス : もりもり盛るよ。<レベル強化27 (HP:20/20 MP:21/27 敏:12)PT 魔晶石6×1
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

ガンディリオ : あいあい (HP:25/25 MP:10/18 敏:18)シャプネ炎撃×2尻尾EW
ナレーション (N) : では、いいかな? エンカウントを始めるぞ。
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精20/20:17
オーガ・バーサーカー ML7 敏15 攻15/15 打15/15 回12 防10 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

ヴェルゼガ バーサーカーABC シャーマンAB

ネルファロス : あーい (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿PTEWSharp
アヴァトガルグ : はーい (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)オーガ18 PT ST㊿、パワーガード5、 魔晶石2×1
フィースメア : ばりやります! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
ネルファロス : えい (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿前衛PTEWSharp
ガンディリオ : もりもりもるもる (HP:25/25 MP:10/18 敏:18)PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
ガンディリオ : OK (HP:25/25 MP:10/18 敏:18)PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
フィースメア : いえっさ! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
アヴァトガルグ : 30分で、片付けてやる (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)オーガ18 PT ST㊿、パワーガード5、 魔晶石2×1
ガウス : はいい!<補助結果入れ忘れとかやめれ。  カードびりいします。ばりあ。 (HP:20/20 MP:21/27 敏:12)PT 魔晶石6×1
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

フィースメア : みんななおるよ (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
セレスライト : 念の為こっちも切っておこう、光子力バリヤー
ナレーション (N) : OK・では、君達は突入する。
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精20/20:17
オーガ・バーサーカー ML7 敏15 攻15/15 打15/15 回12 防10 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

ヴェルゼガ バーサーカーABC シャーマンAB

セレスライト : おっと、んじゃまこっちでカンタマしとく、5倍で自分以外 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18 (HP:16/16 MP:24/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT パワーガード5点
フィースメア : 最初のボスめいた戦闘だしな。cfGMだしな… (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
アヴァトガルグ : 「――」 ヴェルゼガを見て (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)オーガ18 PT ST㊿、パワーガード5、 魔晶石2×1
フィースメア : あ、罠感知! 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
ネルファロス : ああそうだ。ライトも念の為につけておこう (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿前衛PTEWSharp
ネルファロス : カンタマ感謝! (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿前衛PTEWSharpCM
ヴェルゼガ (N) : 「――来たか。ガルクランとやら」
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精20/20:17
オーガ・バーサーカー ML7 敏15 攻15/15 打15/15 回12 防10 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

ヴェルゼガ バーサーカーABC シャーマンAB

ガンディリオ : うん?>ライト (HP:25/25 MP:10/18 敏:18)PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
ガンディリオ : ああ、シェイド対策課 (HP:25/25 MP:10/18 敏:18)PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
ヴェルゼガ (N) : 罠はない!
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精20/20:17
オーガ・バーサーカー ML7 敏15 攻15/15 打15/15 回12 防10 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

ヴェルゼガ バーサーカーABC シャーマンAB

ネルファロス : いえす >シェイド (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿前衛PTEWSharpCM
フィースメア : もしかしたらね、もしかしたら。ねんのため。 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
ガウス : もう滅茶苦茶警戒してる。<cfGM (HP:20/20 MP:21/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

フィースメア : ありそう>シェイド対策課 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
フィースメア : びっくびく (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
フィースメア : してます。 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
ヴェルゼガ (N) : 「――ほう。何やら、見た顔もあるな。貴公も此度、こちらに来ていたか」
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精20/20:17
オーガ・バーサーカー ML7 敏15 攻15/15 打15/15 回12 防10 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

ヴェルゼガ バーサーカーABC シャーマンAB

アヴァトガルグ : 「――ガルクランとその他だ」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)オーガ18 PT ST CM㊿、パワーガード5、 魔晶石2×1
アヴァトガルグ : 『――ああ。ヴェルゼガ、久しいな。帰る前にお前の受けた契約を聞こうか』 デーモン語で (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)PT ST CM㊿、パワーガード5、 魔晶石2×1
ネルファロス : 「ご機嫌麗しゅう デーモンとやら」 (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿前衛PTEWSharpCM
ガンディリオ : 「―――」さて、パスツェルを運ぶ連中はどうなってるか (HP:25/25 MP:10/18 敏:18)PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
ヴェルゼガ (N) : 「くくく…… いいだろう。言葉は要らぬ」
アヴァトガルグ : 『そして、ウォーロックの名前も』>ヴェルゼガ (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)PT ST CM㊿、パワーガード5、 魔晶石2×1
ナレーション (N) : そう言うと同時、次のパスツェルを運び込もうとしていたゴブリンの目の前で、ゲートが閉じる。
フィースメア : 言葉は不要か。 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
セレスライト : 「(しまった、タング使うべきだったかな)」 (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT パワーガード5点
フィースメア : 折しもBGMがAC4。 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
ガンディリオ : 「―――誇り高きドラグがガンディリオ。貴様を打ち砕き、元の世界へと返してくれる」 (HP:25/25 MP:10/18 敏:18)PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
ガウス : 「神は願う。刹那の差であっても、ひと時でも早く、その降臨を」 (HP:20/20 MP:21/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1 パワーガード(5)
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

フィースメア : ごぶさん南無。>ちょっ、ええ。めのまえで! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
ガンディリオ : 「―――」全員に振り替える 抵抗専念しろ と (HP:25/25 MP:10/18 敏:18)PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
ヴェルゼガ (N) : 『くく…… それは我を打ち倒してから言うことだな!』
ガンディリオ : と思ったけど今のなしで! (HP:25/25 MP:10/18 敏:18)PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
アヴァトガルグ : 『――では、そうしよう。焔のヴェルゼガ』 (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)PT ST CM㊿、パワーガード5、 魔晶石2×1
ネルファロス : なしか! (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿前衛PTEWSharpCM
ガンディリオ : @抵抗値高くて割り合わねえ( (HP:25/25 MP:10/18 敏:18)PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
ナレーション (N) : では戦闘を開始するよ。
アヴァトガルグ : 冷たい響きで、言葉を終え。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)PT ST CM㊿、パワーガード5、 魔晶石2×1
フィースメア : READY! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
ネルファロス : 宣言なーし (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿前衛PTEWSharpCM
ガンディリオ : 宣言:なし (HP:25/25 MP:10/18 敏:18)PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
フィースメア : なし! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
アヴァトガルグ : 宣言なし (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)PT ST CM㊿、パワーガード5、 魔晶石2×1
ネルファロス : フランベルジュにライトを灯してー 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16 (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿前衛PTEWSharpCM
ヴェルゼガ (N) : NAMED ENEMY−デーモン:『焔の』ヴェルゼガ−
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精20/20:17
オーガ・バーサーカー ML7 敏15 攻15/15 打15/15 回12 防10 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

ヴェルゼガ バーサーカーABC シャーマンAB

ガウス : 「神は憂う。神の血肉、その運び手が損なわれることを」  「憂いは取り除かなければならない」  宣言はなし。 (HP:20/20 MP:21/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1 パワーガード(5)
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

フィースメア : やばい脳内カットイン入る! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
フィースメア : ズシャァン! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
セレスライト : (惜しい事をしたね、まあいいや)「それじゃあ、とりあえず、  死ねばいいとおもうよ」デモン以外の連中に花も咲くような笑顔で (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT パワーガード5点
ガウス : はうっ<笑顔 (HP:20/20 MP:21/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1 パワーガード(5)
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

ナレーション (N) : では、宣言から行動どうぞ!
ネルファロス : 「―― さあ 死合おうか」 バーサーカーAをずんばらり (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿前衛PTEWSharpCM
ネルファロス2D6 → 4 + 6 + (9) = 19 (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿前衛PTEWSharpCM
セレスライト : みずにおとしてしまえ (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT パワーガード5点
ネルファロス0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 21 (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿前衛PTEWSharpCM
ナレーション (N) : お互いの距離は10m!
ガンディリオ : なんたる (HP:25/25 MP:10/18 敏:18)前衛PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
ネルファロス : ちゃりーん (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿前衛PTEWSharpCM
セレスライト : 宣言なし (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT パワーガード5点
ガンディリオ : ねる・・・・w (HP:25/25 MP:10/18 敏:18)前衛PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
ガウス : クリティカルの反動が。 (HP:20/20 MP:21/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1 パワーガード(5)
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

アヴァトガルグ : ねる (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)PT ST CM㊿、パワーガード5、 魔晶石2×1
ナレーション (N) : そしてネル、キャストしてからの移動はできない!
セレスライト : オウフ (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT パワーガード5点
フィースメア : 「是非もないわ。一人残さず斬り殺すのみ―――」 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
ネルファロス : ライトでこれが出なかったぶんまだマシである (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*2前衛PTEWSharpCM
ナレーション (N) : なので、ファンブルですら無い!w
ガンディリオ : 「―――先ずは梅雨払いと行くか―――」バーサーカー3体相手に 竜尾撃!薙ぎ払い! 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18 (HP:25/25 MP:10/18 敏:18)前衛PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
アヴァトガルグ : 「―― 私の名は名乗らずとも良いな?」 ヴェルゼガにサーベルをきらめかせ 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13 (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)PT ST CM㊿、パワーガード5、 魔晶石2×1
アヴァトガルグ : はずれた (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)PT ST CM㊿、パワーガード5、 魔晶石2×1
ネルファロス : あ そうかマルチアクションと言っても、移動距離はちゃんと準ずるのか、! (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*2前衛PTEWSharpCM
フィースメア : 声が超澄んでいるとみた。>華が咲いた。 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
ガンディリオ : ずばしゃ 28 = 10 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 8 (1 + 6 = 7) + 【10】 キーNo. : 35 (HP:25/25 MP:10/18 敏:18)前衛PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
ネルファロス : ワオ (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*2前衛PTEWSharpCM
ヴェルゼガ (N) : 「いいだろうとも!」燃え盛る剣で弾き。
フィースメア : ガンディリオやべえ! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
アヴァトガルグ : リオにとってはML7オーガも雑魚か (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)PT ST CM㊿、パワーガード5、 魔晶石2×1
セレスライト : 「皆突っ込んでいくからまとめて吹き飛ばせないね、しょうがないね」 (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT パワーガード5点
ガウス : 輝いております、お嬢様。わたしひめさまについてく。<リオ (HP:20/20 MP:21/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1 パワーガード(5)
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

ネルファロス : 、、、どうしようこれ (HP:18/18 MP:16/22 敏:18)㊿*2前衛PTEWSharpCM
フィースメア : 素点10のレート35だからな! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
ガンディリオ : 「―――この程度か?」ぎらり とバーサーカーどもをにらみ (HP:25/25 MP:10/18 敏:18)前衛PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
アヴァトガルグ : ML9オーガが出るのももうすぐのことのようだ (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)PT ST CM㊿、パワーガード5、 魔晶石2×1
フィースメア : PLは最早拝むれべる!>りゅうひめさまああ! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
ガンディリオ : あ!ごめん! (HP:25/25 MP:10/18 敏:18)前衛PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
ガンディリオ : 大事なこと忘れてた (HP:25/25 MP:10/18 敏:18)前衛PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
ガンディリオ : 固定値 11 だった (HP:25/25 MP:10/18 敏:18)前衛PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
ガウス : 1増えた件。 (HP:20/20 MP:21/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1 パワーガード(5)
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

ガンディリオ : (ファイターレベルが上がったので上昇してたでござるの巻 (HP:25/25 MP:10/18 敏:18)前衛PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
ヴェルゼガ (N) : じゃあ19ダメージか
フィースメア : セレスのパイプから炎の蛇が伸びる気配。 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
ガンディリオ : 背後も拝みたい、うん (HP:25/25 MP:10/18 敏:18)前衛PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
ネルファロス : GM!ライトはやるとして、攻撃に関してはどうしましょう! 可能なら弓を撃つ! >GM (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛PTEWSharpCM
ネルファロス : ファンブルだろ!ってんなら破棄るう (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛PTEWSharpCM
ヴェルゼガ (N) : 弓はいけるが、発動体は大丈夫かね!
アヴァトガルグ : まあ、破棄ってことのようだな! (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)PT ST CM㊿、パワーガード5、 魔晶石2×1
ネルファロス : 指輪よ! >発動体 (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛PTEWSharpCM
アヴァトガルグ : なあに、リオが雑魚を一掃してくれてるし (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)PT ST CM㊿、パワーガード5、 魔晶石2×1
ガンディリオ : 破棄でいいんじゃないかn (HP:25/25 MP:10/18 敏:18)前衛PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
アヴァトガルグ : サクサク進めようぜ (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)PT ST CM㊿、パワーガード5、 魔晶石2×1
セレスライト : 「んー、少しはパーティーに貢献するような事もしようかな」 (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT パワーガード5点
ヴェルゼガ (N) : じゃあ50点だけ受け取っとけ!
ガンディリオ : @宣言、次は調子載った背後のせいでガンディリオファンブル (HP:25/25 MP:10/18 敏:18)前衛PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
ネルファロス : はーい <50点 (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛PTEWSharpCM
ヴェルゼガ (N) : 次々!
フィースメア : チャリンチャリンネルファロス! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
ガンディリオ : 酷い仇名がw (HP:25/25 MP:10/18 敏:18)前衛PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
ガウス : @この段階の次っておそらく回避。 (HP:20/20 MP:21/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1 パワーガード(5)
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

セレスライト : っと、その前にセンスオーラ (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT パワーガード5点
ネルファロス : ジョインジョイントキィみたいな >チャリンチャリン (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛PTEWSharpCM
セレスライト : 『賽銭桶』ネルファロス (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT パワーガード5点
ガンディリオ : そういやセレスってコンスピしてる? (HP:25/25 MP:8/18 敏:18)前衛PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
フィースメア : あれ、オーガズって全員もう?さすがにまだだよな。 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
アヴァトガルグ : そのまえに、こちらがまだ行動終わってない (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)PT ST CM㊿、パワーガード5、 魔晶石2×1
アヴァトガルグ : 魔法を打つと良いよ、姫君 (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)PT ST CM㊿、パワーガード5、 魔晶石2×1
ガウス : 『賽銭棺』ネルファロス (HP:20/20 MP:21/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1 パワーガード(5)
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

ガンディリオ : いやあとHPは3残ってるはず バーサーカ0だけでも (HP:25/25 MP:8/18 敏:18)前衛PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
セレスライト : スピって無いのですよ、次回までにやろう、流石に不便だ (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT パワーガード5点
フィースメア : あ、なるほど。うわーすげー。 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
ヴェルゼガ (N) : センスオーラは、炎、風、あといつものメンツ!
ヴェルゼガ (N) : 土はない!
アヴァトガルグ : エネボで一掃できるかと思う (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)PT ST CM㊿、パワーガード5、 魔晶石2×1
ヴェルゼガ (N) :  
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精20/20:17
オーガ・バーサーカー ML7 敏15 攻15/15 打15/15 回12 防10 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

ヴェルゼガ バーサーカーA-19 B-19 C-19 シャーマンAB

フィースメア : >まだオーガたち云々より先のやつがこうどうおわってないのだよ。 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
ネルファロス : 羽姫さまごーごー (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛PTEWSharpCM
フィースメア : 燃え尽きろお! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
セレスライト : 風が居るなら問題なし、  『  だまれ  』  シャーマンにサイレンス 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18 (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT パワーガード5点
アヴァトガルグ : 10本の指から死の光線を (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)PT ST CM㊿、パワーガード5、 魔晶石2×1
ガンディリオ : ひゅー (HP:25/25 MP:8/18 敏:18)前衛PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
フィースメア : 綺麗な笑顔がたむけでしてよ。 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
アヴァトガルグ : そっちできたか。よい出目! (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)PT ST CM㊿、パワーガード5、 魔晶石2×1
ガウス : 黙らざるを得ない。 (HP:20/20 MP:21/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1 パワーガード(5)
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

セレスライト : 基、ミュートだ、まちがえた (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT パワーガード5点
ガンディリオ : 雑魚掃除はきっとガウスさんが (HP:25/25 MP:8/18 敏:18)前衛PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
ネルファロス : ちょうありがてえ (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛PTEWSharpCM
フィースメア : 拒否権などない。 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
ヴェルゼガ (N) : ではかかった。「む――」
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精20/20:17
オーガ・バーサーカー ML7 敏15 攻15/15 打15/15 回12 防10 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

ヴェルゼガ バーサーカーA-19 B-19 C-19 シャーマンAB

ネルファロス : オーガどもかまん (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛PTEWSharpCM
フィースメア : あ、みゅーとか! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
アヴァトガルグ : ミュートでした (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)PT ST CM㊿、パワーガード5、 魔晶石2×1
フィースメア : 首吊られたレベルの発音封鎖。 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
セレスライト : サイレンスだとおそらく味方巻き込んで洒落にならんし (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT パワーガード5点
ガウス : 敵全員の後のガウスだ。 (HP:20/20 MP:21/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1 パワーガード(5)
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

ヴェルゼガ (N) : ではいくぞ。バーサーカーは攻撃! ガンディリオに六回攻撃!
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精20/20:17
オーガ・バーサーカー ML7 敏15 攻15/15 打15/15 回12 防10 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

ヴェルゼガ バーサーカーA-19 B-19 C-19 シャーマンAB

フィースメア : そりゃあそうですよね! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
ガンディリオ : 「―――」回避1 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15 (HP:25/25 MP:8/18 敏:18)前衛PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
ネルファロス : ちょう人気 >リオ (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛PTEWSharpCM
ガンディリオ : 回避2 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15 (HP:25/25 MP:8/18 敏:18)前衛PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
ガンディリオ : 回避3 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12 (HP:25/25 MP:8/18 敏:18)前衛PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
ガンディリオ : 回避4 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:25/25 MP:8/18 敏:18)前衛PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
フィースメア : こいつを殺らなければ死ぬ。と思ったっておかしくはない。 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
ガンディリオ : 回避5 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12 (HP:25/25 MP:8/18 敏:18)前衛PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
ガンディリオ : 回避6 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19 (HP:25/25 MP:8/18 敏:18)前衛PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
フィースメア : にかいよけとr (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
ヴェルゼガ (N) : そして、シャーマンは行動を遅らせ――
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精20/20:17
オーガ・バーサーカー ML7 敏15 攻15/15 打15/15 回12 防10 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

ヴェルゼガ バーサーカーA-19 B-19 C-19 シャーマンAB

ガウス : 3発。 (HP:20/20 MP:21/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1 パワーガード(5)
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

フィースメア : 三回だっt (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
ヴェルゼガ (N) : 次、メア!
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精20/20:17
オーガ・バーサーカー ML7 敏15 攻15/15 打15/15 回12 防10 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

ヴェルゼガ バーサーカーA-19 B-19 C-19 シャーマンAB

フィースメア : ではばさかさんをせめる。しかないよね! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
ガンディリオ : 3回HIT 防御防御 10 = 3 (2 + 3 = 5) + 【7】 キーNo. : 17 (HP:25/25 MP:8/18 敏:18)前衛PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
ガンディリオ : 2 10 = 3 (3 + 2 = 5) + 【7】 キーNo. : 17 (HP:25/25 MP:8/18 敏:18)前衛PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
ガンディリオ : 3 11 = 4 (2 + 4 = 6) + 【7】 キーNo. : 17 (HP:25/25 MP:8/18 敏:18)前衛PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
フィースメア : 移動で距離をつめて、ファルシオンで命中判定! 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
アヴァトガルグ : 食らうとさすがにダメージが (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)PT ST CM㊿、パワーガード5、 魔晶石2×1
フィースメア : はいよーし! 10 = 3 (3 + 4 = 7) + 【7】 キーNo. : 11 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
ヴェルゼガ (N) : 5,5,4でダメージ14点!
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精20/20:17
オーガ・バーサーカー ML7 敏15 攻15/15 打15/15 回12 防10 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

ヴェルゼガ バーサーカーA-19 B-19 C-19 シャーマンAB

フィースメア : まわらぬ!ごづめをガウスせんせーにたのむ! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
ガンディリオ : 「―――その調子で、もっと来いよ(にやぁ」 (HP:11/25 MP:8/18 敏:18)前衛PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
セレスライト : 防御の出目が攻撃と真逆の方向に (HP:16/16 MP:17/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT パワーガード5点
ヴェルゼガ (N) : 打撃力が足りない!
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精20/20:17
オーガ・バーサーカー ML7 敏15 攻15/15 打15/15 回12 防10 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

ヴェルゼガ バーサーカーA-19 B-19 C-19 シャーマンAB

フィースメア : あ、しもうた。でぃりおを回復した方がよかったな。みすた、、! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
アヴァトガルグ : そしてヴェルゼガか。真打 (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)PT ST CM㊿、パワーガード5、 魔晶石2×1
ガンディリオ : さて、問題はヴェルセガか (HP:11/25 MP:8/18 敏:18)前衛PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
ネルファロス : まあ何とでもなるだろう (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛PTEWSharpCM
ガンディリオ : 予想 ディスペル (HP:11/25 MP:8/18 敏:18)前衛PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
アヴァトガルグ : 「――さて、どうする? ヴェルゼガ」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)PT ST CM㊿、パワーガード5、 魔晶石2×1
フィースメア : あ、打撃が16だった。でもどっちにせよぬけないね! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
ガウス : まだでもんが残っているた (HP:20/20 MP:22/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1 パワーガード(5)
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

ヴェルゼガ (N) : そしてヴェルゼガは――まず、ディスペル・マジック!
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精20/20:17
オーガ・バーサーカー ML7 敏15 攻15/15 打15/15 回12 防10 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

ヴェルゼガ バーサーカーA-19 B-19 C-19 シャーマンAB

フィースメア : 固定値があがってたからつりあいがとれていたよ。 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
フィースメア : うむ! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
ヴェルゼガ (N)2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精20/20:17
オーガ・バーサーカー ML7 敏15 攻15/15 打15/15 回12 防10 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

ヴェルゼガ バーサーカーA-19 B-19 C-19 シャーマンAB

フィースメア : げえ! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
アヴァトガルグ : 全部外れた (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)㊿、パワーガード5、 魔晶石2×1
ネルファロス : 外れたか。まあ計算ナイ (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛PTEWSharpCM
ヴェルゼガ (N) : 近接範囲の魔法を全て解除!
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精20/20:17
オーガ・バーサーカー ML7 敏15 攻15/15 打15/15 回12 防10 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

ヴェルゼガ バーサーカーA-19 B-19 C-19 シャーマンAB

ガンディリオ : でもGMおもったんだけど  (HP:11/25 MP:8/18 敏:18)前衛PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
ガウス : フィジックブーストは21。 (HP:20/20 MP:22/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1 パワーガード(5)
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

アヴァトガルグ : ミュートも含め。耐えられたのはガウスのフィジカル系だけか (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)㊿、パワーガード5、 魔晶石2×1
ネルファロス : おお、、! >フィジックとけない (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛
フィースメア : あと1ひくければ、! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIEW,PT,FB,5点パワーガード
ガンディリオ :  宣言後に行動タイミングを変えるのは 可能だっけ? (HP:11/25 MP:8/18 敏:18)前衛PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
セレスライト : 同値だとこの場合解除かな? (HP:16/16 MP:17/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT パワーガード5点
ガンディリオ : いや、ミュートに目標値などない (HP:11/25 MP:8/18 敏:18)前衛PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
ネルファロス : ダイス振るからには受動優先じゃないかなあ >セレス (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛Sharp
ネルファロス : なるほど >目標値ない (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛Sharp
ヴェルゼガ (N) : 宣言後ではないんです。
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精20/20:17
オーガ・バーサーカー ML7 敏15 攻15/15 打15/15 回12 防10 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

ヴェルゼガ バーサーカーA-19 B-19 C-19 シャーマンAB

アヴァトガルグ : 「――(なかなか優秀な形で顕現させてもらったようだ)」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)㊿、パワーガード5、 魔晶石2×1
ヴェルゼガ (N) : こいつらはそもそも、ヴェルゼガに行動タイミングを合わせるので
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精20/20:17
オーガ・バーサーカー ML7 敏15 攻15/15 打15/15 回12 防10 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

ヴェルゼガ バーサーカーA-19 B-19 C-19 シャーマンAB

ヴェルゼガ (N) : 最初から同時行動なんだ。
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精20/20:17
オーガ・バーサーカー ML7 敏15 攻15/15 打15/15 回12 防10 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

ヴェルゼガ バーサーカーA-19 B-19 C-19 シャーマンAB

アヴァトガルグ : 「――(惜しむらくは、それだけだということかな)」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)㊿、パワーガード5、 魔晶石2×1
フィースメア : あちゃあ、そうなのか。くー。 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,5点パワーガード
セレスライト : 「中々やるね、随分優等生の様だけど、それはそれとして困ったね、少し」 (HP:16/16 MP:17/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT パワーガード5点
ガンディリオ : つまり実質13だと (HP:11/25 MP:8/18 敏:18)前衛PTシャプネ炎撃×2尻尾EW
ネルファロス : なるほどなあ (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛Sharp
ヴェルゼガ (N) : ではヴェルゼガはアヴァトに2回攻撃!
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精20/20:17
オーガ・バーサーカー ML7 敏15 攻15/15 打15/15 回12 防10 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精20/20:16

ヴェルゼガ バーサーカーA-19 B-19 C-19 シャーマンAB

ヴェルゼガ (N) : あと、もっと言うと
ガウス : あ、じゃあ敏捷表にかいとかないほうがいいのかな? (HP:20/20 MP:22/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1 パワーガード(5)
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

アヴァトガルグ : 「――」 シャドウ回避 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19 (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)㊿、パワーガード5、 魔晶石2×1
フィースメア : 仕組みを把握したぞ。チィ。 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,5点パワーガード
アヴァトガルグ2D6 → 4 + 6 + (8) = 18 (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)㊿、パワーガード5、 魔晶石2×1
ヴェルゼガ (N) : それぐらいさせてもらえないと、正直どんな敵も雑魚になる(
セレスライト : これは予想外とは言い切れないが戦略ミスったか (HP:16/16 MP:17/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT パワーガード5点
ガンディリオ : 「考えてるな、面白い」 (HP:11/25 MP:8/18 敏:18)前衛シャプネ
フィースメア : 回避あいかわらずの! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,5点パワーガード
アヴァトガルグ : 『――いささか剣の腕が鈍ったのではないか?』 (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)㊿、パワーガード5、 魔晶石2×1
ガウス : ちょうよけた。 (HP:20/20 MP:22/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1 パワーガード(5)
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

フィースメア : 挑発ゥ! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,5点パワーガード
ヴェルゼガ (N) : 『かっ、さすが、よく躱す!』
ネルファロス : まあ致命的ってほどでもあるまい。バーサーカーはほぼ全滅だし (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛Sharp
ヴェルゼガ (N) : そしてオーガ・シャーマンは、出し惜しみなしのバルキリージャベリンを全員に! ぱきん!
ガンディリオ : それと当然の如くマルチアクション (HP:11/25 MP:8/18 敏:18)前衛シャプネ
アヴァトガルグ : 「――」 精神抵抗!<ばるジャベ 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16 (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)㊿、パワーガード5、 魔晶石2×1
ネルファロス : ひぎい <ばるじゃべ 抵抗するぜ 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛Sharp
ガンディリオ : 「――はん」抵抗! 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16 (HP:11/25 MP:8/18 敏:18)前衛シャプネ
セレスライト : 「んー、一手間違えたかな、先に歩兵を潰しておくべきだったかな」 (HP:16/16 MP:17/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT パワーガード5点
フィースメア : きますよねー!抵抗! 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,5点パワーガード
ネルファロス : ワァ (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛Sharp
ガンディリオ : それと スケイル結晶化を宣言します (HP:11/25 MP:8/18 敏:18)前衛シャプネ
フィースメア : あ、ぱわがは消滅してるや。 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,5点パワーガード
ヴェルゼガ (N) : 達成値は―― 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
セレスライト : 「怖い、ああ、怖いね」抵抗 2D6 → 4 + 1 + (11) = 16 (HP:16/16 MP:17/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT パワーガード5点
アヴァトガルグ : 「――さほどの問題ではありませんよ、姫君」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)㊿、パワーガード5、 魔晶石2×1
フィースメア : いよし、ギリ抵抗! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,
ネルファロス : あれ これってパワーシールドも消えちゃいますかね >でぃすぺる (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛Sharp
ヴェルゼガ (N) : ちっ、ネルファぐらいにしか当たっとらん!
フィースメア : 魔法のカードだったはずですし、おそらくは、? (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,
ナレーション (N) : あ、パワシは達成値20なんで消えない。
ガウス : ディスペルは近接範囲だから、かんたまふくめてええと、抵抗。 2D6 → 3 + 3 + (12) = 18 (HP:20/20 MP:22/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1 パワーガード(5)
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

アヴァトガルグ : さすがのカード (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)㊿、パワーガード5、 魔晶石2×1
ガンディリオ : 安定の20 (HP:11/25 MP:8/18 敏:18)前衛シャプネ
ネルファロス : えがった さあダメージ来いやー!                回るなよー (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛Sharp
フィースメア : おう!いやったあ。 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,
ナレーション (N) : 22だったか、20だったか。まあどっちにしろ大丈夫。
ナレーション (N) : では貫通! 14 = 7 (3 + 4 = 7) + 【7】 キーNo. : 30
セレスライト : ガウスがカンタマ含めて不沈艦の様相をw (HP:16/16 MP:17/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT パワーガード5点
ナレーション (N) : 非貫通! 14 = 7 (3 + 6 = 9) + 【7】 キーNo. : 20
ネルファロス : あれ 近接範囲ってことはネルファ範囲外? (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛Sharp
フィースメア : ネルさんどS兼どMだからすごい笑顔で一人だけ待ってる。 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,
ネルファロス : (ライトかけたので移動せず (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛Sharp
ナレーション (N) : 範囲外だな!>ネル
フィースメア : これが世の理か。>値一緒ですたい。 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,
アヴァトガルグ : カードの守りが一瞬で消えた (HP:18-4/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
ネルファロス : だったらカンタマもライトも残ってるな! 抵抗成功!   でもダメージは変わらないという (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛Sharp
ナレーション (N) : うむす。
ナレーション (N) : 次ラウンド!
ガンディリオ : 「 ―― 」結晶化した表皮が大きく逸らし (HP:5/25 MP:8/18 敏:18)前衛シャプネ
フィースメア : 抵抗素点、脅威の12。 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,
アヴァトガルグ : 「――」悠然とグラルツァルを引きぬいて (HP:18-4/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
ネルファロス : 「、、く、、か、、は、はハはは、! いいぞ、 そうだその調子だ、、!」 (HP:14/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
セレスライト : こっちも範囲外でバリアーがパリンして、んで素の防御で5点止めて、4点か、少々痛い (HP:16/16 MP:17/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT パワーガード5点
ガンディリオ : HP1回復っと 宣言はなし (HP:6/25 MP:8/18 敏:18)前衛シャプネ
フィースメア : ガードが一瞬でとけた! (HP:9/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,
ネルファロス : 宣言なし 今度こそ移動して斬るよ! (HP:14/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
ガンディリオ : 出来ればネルさんにバーサーカーは葬ってもらいたいですん (HP:6/25 MP:8/18 敏:18)前衛シャプネ
フィースメア : あ、ちがうこう。 (HP:13/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,
ガウス : 8点防御。 (HP:14/20 MP:22/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1 パワーガード(5)
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

ナレーション (N) : キタマエ!
ガウス : まだまだ、回復しますね。 (HP:14/20 MP:22/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1 パワーガード(5)
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

ナレーション (N) :  
アヴァトガルグ : 「あんなサーベルはただのお遊びだ」 ヴェルゼガを斬り下ろす! 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15 (HP:18-4/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
ガウス : <らうんど。 (HP:14/20 MP:22/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1 パワーガード(5)
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

ナレーション (N) :  
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精19/20:17
オーガ・バーサーカー ML7 敏15 攻15/15 打15/15 回12 防10 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精10/20:16

ヴェルゼガ バーサーカーA-19 B-19 C-19 シャーマンAB

フィースメア : あ、ガウスさんはきゅあるのかな。 (HP:13/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,
フィースメア : 1R。 (HP:13/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,
フィースメア : 目で。 (HP:13/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,
アヴァトガルグ : そして、ダメージ! 28 = 7 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 7 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 6 (5 + 2 = 7) + 【8】 キーNo. : 22 (HP:18-4/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
セレスライト : 「ふう、ちょっとビックリしたよ」 (HP:12/16 MP:17/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT パワーガード5点
ナレーション (N) : おっと!>ガウス
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精19/20:17
オーガ・バーサーカー ML7 敏15 攻15/15 打15/15 回12 防10 生22/22:16 精14/14:15
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精10/20:16

ヴェルゼガ バーサーカーA-19 B-19 C-19 シャーマンAB

ネルファロス : ってことでバーサーカー3体切り払う 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18 (HP:17/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
フィースメア : 28って数字に今日はよくおめにかかるなあ! (HP:13/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,
ネルファロス : ヒーハー 15 = 7 (3 + 6 = 9) + 【8】 キーNo. : 21 (HP:17/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
フィースメア : あとちょっと! (HP:13/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,
フィースメア : あ、おちためいている。 (HP:13/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,
アヴァトガルグ : 『――俺の剣の味、思い出してくれたかな?』にやり (HP:18-4/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
ガンディリオ : がうすさんたすけて! (HP:6/25 MP:8/18 敏:18)前衛シャプネ
ネルファロス : ガウスさんがいる、! 大変失礼をば、、(土下座 (HP:17/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
フィースメア : バーサーカーの防御点は10! (HP:13/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,
ガウス : まずはMP1回復。 「憂いは断たなければならない」 ええと、全員にレストレです。 2D6 → 1 + 4 + (10) = 15 (HP:14/20 MP:22/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1 パワーガード(5)
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

フィースメア : おちた! (HP:13/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,
ナレーション (N) : バーサーカー全滅!
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精19/20:17
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精10/20:16

ヴェルゼガ-16 シャーマンAB

セレスライト : 一瞬にして状況が逆転、勝負は水物とはよく言ったものだ (HP:12/16 MP:17/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT パワーガード5点
ガンディリオ : (土下座しつつ (HP:6/25 MP:8/18 敏:18)前衛シャプネ
ガウス : 回復量。 13 = 3 (6 + 1 = 7) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:14/20 MP:22/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1 パワーガード(5)
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

ネルファロス : あ ネルファはいらんですよ >レス取れ (HP:17/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
フィースメア : (鼻血ふきでる。 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,
フィースメア : 超回復あざます! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,
ネルファロス : シールドと自動回復で次R頭には17になる (HP:17/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
ガンディリオ : 「―――」では、オーガシャーマンAに接敵し (HP:19/25 MP:8/18 敏:18)前衛シャプネ
フィースメア : シャーマン連中を片付けるかそれじゃあ! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,
ガウス : おっとでは5名。HP増減が把握できてなかったです、失礼。 (HP:14/20 MP:22/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1 パワーガード(5)
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

アヴァトガルグ : 完全回復だっ (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
フィースメア : シャーマンの行動が指揮官に倣うなら、先に行動だい! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,
セレスライト : 「まったく、服が汚れちゃったよ(バフバフ」回復 (HP:16/16 MP:17/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT パワーガード5点
ガンディリオ : 「―――勇猛さも見せて見ろ」Aに拳2連撃 1 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17 (HP:19/25 MP:8/18 敏:18)前衛シャプネ
ナレーション (N) : OK、どうぞ!
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精19/20:17
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精10/20:16

ヴェルゼガ-16 シャーマンAB

ガンディリオ : 2 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14 (HP:19/25 MP:8/18 敏:18)前衛シャプネ
ガウス : ガウスおらなんだらジリ貧まっしぐらやで!わすれんとってなああああ(手を振る。) (HP:14/20 MP:17/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1 パワーガード(5)
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

ガンディリオ : 爪がオーガの肉を一気に引き裂く! 15 = 4 (1 + 6 = 7) + 【11】 キーNo. : 15 (HP:19/25 MP:8/18 敏:18)前衛シャプネ
ガンディリオ15 = 4 (3 + 4 = 7) + 【11】 キーNo. : 15 (HP:19/25 MP:8/18 敏:18)前衛シャプネ
フィースメア : 精神抵抗16,メンタルアタックはどだいむりだな!がんさんが討ちもらしたら攻撃しますぜ! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,
ガンディリオ : ち、10点しか通らんか (HP:19/25 MP:8/18 敏:18)前衛シャプネ
ネルファロス : ガウスさんのお陰で余裕ぶっこいてられますマジ感謝 (HP:17/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
ナレーション (N) : しかし悪くない
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精19/20:17
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精10/20:16

ヴェルゼガ-16 シャーマンA-10 B

ガウス : 期待値が仕事してる。 (HP:14/20 MP:17/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1 パワーガード(5)
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

フィースメア : マジで頭あがらないれす。この無表情娘もっとわらって感謝せいな! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,
セレスライト : ガウスさんの重要さは前回で嫌と言うほど理解してますとも (HP:16/16 MP:17/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT パワーガード5点
フィースメア : ではAさんに攻撃ィ! 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,
ネルファロス : いてまえー (HP:17/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
ヴェルゼガ (N) : 『くく、こうでなくてはな!』
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精19/20:17
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精10/20:16

ヴェルゼガ-16 シャーマンA-10 B

フィースメア : そいじゃあ! 10 = 4 (4 + 2 = 6) + 【6】 キーNo. : 16 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,
フィースメア : あ、ふるわね。 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,
ガンディリオ : カッキーン (HP:19/25 MP:8/18 敏:18)前衛シャプネ
ヴェルゼガ (N) : すこーん。
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精19/20:17
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精10/20:16

ヴェルゼガ-16 シャーマンA-10 B

アヴァトガルグ : 『―― 次はどうするのだ、ヴェルゼガ?』にやり、、、 (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
フィースメア : 「ケッ、やっぱノロマなオーガのボディじゃダメだぜ。」 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,
ヴェルゼガ (N) : 威力不足が深刻! 前半との活躍は裏腹、まるでクラケのよう!
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精19/20:17
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精10/20:16

ヴェルゼガ-16 シャーマンA-10 B

フィースメア : さべつか。 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,
アヴァトガルグ : 『まあ、お前の行動などお見通しだが。お前の炎が役に立つものか、ためしてみるといい』 (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
フィースメア : さべつかふたたび! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,
フィースメア : 斥候が主なしごとよ!しかたがないねえ! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,
ネルファロス : 「異界からの来客というならば  我々がもてなすのが筋というものだろう」 ジャキッ とヴェルセガに向かう (HP:17/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
セレスライト : 『  はいになれ  』 対象増加2のダメージ確実化3倍でファイヤボルト、オガシャマAB 2D6 → 5 + 5 + (11) = 21 (HP:16/16 MP:17/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT パワーガード5点
ヴェルゼガ (N) : ではセレスかな。どーする。
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精19/20:17
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精10/20:16

ヴェルゼガ-16 シャーマンA-10 B

ガウス : 「力を。使命を。パスツェルよ、神が望むままに」 皆いてまええ (HP:20/20 MP:17/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1 パワーガード(5)
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

ヴェルゼガ (N) : あ、痛いのきた。
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精19/20:17
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精10/20:16

ヴェルゼガ-16 シャーマンA-10 B

フィースメア : はいなるあああああ! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,
ガンディリオ : ガンガン来た (HP:19/25 MP:6/18 敏:18)前衛シャプネ
ネルファロス : こんがり上手に焼けましたー! (HP:17/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
フィースメア : しかも確実化3倍ですよ。3ですよ3。 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,
ヴェルゼガ (N) : いやまだわからん!
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精19/20:17
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精10/20:16

ヴェルゼガ-16 シャーマンA-10 B

セレスライト : ダメージ1回目 13 = 4 (4 + 4 = 8) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:17/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT パワーガード5点
ヴェルゼガ (N) : >こんがり
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精19/20:17
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精10/20:16

ヴェルゼガ-16 シャーマンA-10 B

セレスライト : 2回目 18 = 6 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 3 (5 + 1 = 6) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:17/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT パワーガード5点
フィースメア : 国が国なら八岐大蛇って名前が付くぞ。 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,
ヴェルゼガ (N) : あ、こんがり。
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精19/20:17
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精10/20:16

ヴェルゼガ-16 シャーマンA-10 B

ガンディリオ : おしい! (HP:19/25 MP:6/18 敏:18)前衛シャプネ
フィースメア : こんがった。 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,
アヴァトガルグ : こんがり焼け始めたな (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
セレスライト : 3回目 12 = 3 (5 + 2 = 7) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:17/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT パワーガード5点
フィースメア : こっちならハイドラか。 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,
ヴェルゼガ (N) : でもギリギリ生きてる!
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精19/20:17
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精10/20:16

ヴェルゼガ-16 シャーマンA-10 B

ネルファロス : シャーマンAは1のこってるか (HP:17/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
ガウス : 2だな!Aがラス1に! (HP:20/20 MP:17/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1 パワーガード(5)
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

フィースメア : ちぇっ! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,
セレスライト : 2回目採用、合計で4倍か、それでも4点、レベルは偉大 (HP:16/16 MP:13/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT パワーガード5点
ヴェルゼガ (N) : では攻撃! まず、オーガシャーマンが、やはりバルジャベ!
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精19/20:17
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精10/20:16

ヴェルゼガ-16 シャーマンA-21 B-11

ガウス : 対象倍で確実化3倍って計算どうなるンですけ。 (HP:20/20 MP:17/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1 パワーガード(5)
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

アヴァトガルグ : 6倍になる (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
ガウス : 複合技やったことないかもしれん・・・ (HP:20/20 MP:17/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1 パワーガード(5)
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

ヴェルゼガ (N) : ん? いや、その計算は変だな。
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精19/20:17
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精10/20:16

ヴェルゼガ-16 シャーマンA-21 B-11

セレスライト : 6倍か、でも6点 (HP:16/16 MP:11/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT パワーガード5点
ヴェルゼガ (N) : 2x3で6になる。さておき、達成値!(ぱりんぱりん
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精19/20:17
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精10/20:16

ヴェルゼガ-16 シャーマンA-21 B-11

ネルファロス : 対象2体=2倍 ダメージ確実3倍=3倍 で 6倍? (HP:17/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
ヴェルゼガ (N)2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精19/20:17
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精10/20:16

ヴェルゼガ-16 シャーマンA-21 B-11

アヴァトガルグ : 複合技は単純に掛け算していくだけ (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
ガンディリオ : たけえ (HP:19/25 MP:6/18 敏:18)前衛シャプネ
ネルファロス : 対象は全体か >ばるじゃべ (HP:17/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
ヴェルゼガ (N) : よし、いい出目来た!
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精19/20:17
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精10/20:16

ヴェルゼガ-16 シャーマンA-21 B-11

アヴァトガルグ : では、精神抵抗! 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
セレスライト : 複合なんて普段やらんからなぁ、分からんかった (HP:16/16 MP:11/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT パワーガード5点
ガンディリオ : 抵抗! それと再び結晶化を宣言する! (HP:19/25 MP:6/18 敏:18)前衛シャプネ
ガウス : ばるじゃべうをーん。 (HP:20/20 MP:17/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1 パワーガード(5)
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

フィースメア : く、こいつぁ意地を出してきましたよ。 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,CM
ガンディリオ2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:19/25 MP:6/18 敏:18)前衛シャプネ
ヴェルゼガ (N) : いえす、全体!
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精19/20:17
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精10/20:16

ヴェルゼガ-16 シャーマンA-21 B-11

ネルファロス : ていこう! 2D6 → 1 + 4 + (10) = 15 (HP:17/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
ガンディリオ : 1足りん (HP:19/25 MP:6/18 敏:18)前衛シャプネ
ネルファロス : 足りんなあ (HP:17/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
フィースメア : CMって全員に配られたのがまだいきてるんでしたっけ!抵抗! 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,CM
セレスライト : ぬう、抵抗 2D6 → 3 + 5 + (11) = 19 (HP:16/16 MP:11/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT 
ガウス : 抵抗。 2D6 → 5 + 5 + (12) = 22 (HP:20/20 MP:17/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1 パワーガード(5)
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

フィースメア : かんたまきいてても失敗だな! (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,CM
アヴァトガルグ : 後衛の抵抗基本がモノすげぇ (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
フィースメア : ガウスが本当に戦艦ポチョムキン (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB,CM
ガンディリオ : 流石ガウスさん鉄の石 (HP:19/25 MP:6/18 敏:18)前衛シャプネ
ネルファロス : メアは前に出てたから多分解除されてる (HP:17/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
ガンディリオ : 近接のカンタマは多分解除された (HP:19/25 MP:6/18 敏:18)前衛シャプネ
ガウス : おこってるんです。ぷんすかです。 (HP:20/20 MP:17/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1 パワーガード(5)
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

ヴェルゼガ (N) : この岩の塊、と鳥、魔法が通る気配がないな。
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精19/20:17
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精10/20:16

ヴェルゼガ-16 シャーマンA-21 B-11

ネルファロス : さあダメージこーい (HP:17/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
フィースメア : いえっさ!ちゃんとけしておくぜ。 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB
ヴェルゼガ (N) : 貫通ダメージ! 14 = 7 (3 + 4 = 7) + 【7】 キーNo. : 30
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精19/20:17
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精10/20:16

ヴェルゼガ-16 シャーマンA-21 B-11

ガウス : <お前どうした (HP:20/20 MP:17/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1 パワーガード(5)
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

ヴェルゼガ (N) : 非貫通! 13 = 6 (3 + 5 = 8) + 【7】 キーNo. : 20
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精19/20:17
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精10/20:16

ヴェルゼガ-16 シャーマンA-21 B-11

フィースメア : 怒れる巌。 (HP:18/18 MP:10/18 敏:15)IIFB
ネルファロス : いてえぜぐへへ (HP:8/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
セレスライト : 1回目でパワーガード飛んだから割かし痛い可能性が (HP:16/16 MP:11/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT 
フィースメア : 残り8! (HP:8/18 MP:10/18 敏:15)IIFB
フィースメア : だが、ガウスなら…ガウスならやってくれる…! (HP:8/18 MP:10/18 敏:15)IIFB
フィースメア : というかふぁんぶらなければこれが (HP:8/18 MP:10/18 敏:15)IIFB
フィースメア : ガウスの修正値だけで全快する……! (HP:8/18 MP:10/18 敏:15)IIFB
セレスライト : 丁度半減か、やはりタフネスも考慮しないとまずい (HP:8/16 MP:11/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT 
ガウス : でもいいダメージ出しやがるぜ・・・。8点防御の5点。 (HP:15/20 MP:17/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

ネルファロス : 再びネルファの回復はいらんですよ! (HP:8/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
ヴェルゼガ (N) : そして更に――ヴェルゼガはファイアノヴァで部屋全体を攻撃! 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精19/20:17
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精10/20:16

ヴェルゼガ-16 シャーマンA-21 B-11

ガンディリオ : 「―――そろそろ楽にしてやる―――」 (HP:13/25 MP:6/18 敏:18)前衛シャプネ
アヴァトガルグ : さすがにレベルが5しかないから魔法ダメージはキツイ (HP:18-9/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
ネルファロス : ひぎい >ふぁいあのヴぁ 抵抗! 2D6 → 2 + 3 + (10) = 15 (HP:8/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
フィースメア : ぐ! (HP:8/18 MP:10/18 敏:15)IIFB
アヴァトガルグ : 『―― 来たか』 (HP:18-9/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
フィースメア : 抵抗! 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15 (HP:8/18 MP:10/18 敏:15)IIFB
ガンディリオ : じーえむ わたしにはききますか?>ファイア (HP:13/25 MP:6/18 敏:18)前衛シャプネ
アヴァトガルグ : 抵抗! 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:18-9/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
フィースメア : くーむり! (HP:8/18 MP:10/18 敏:15)IIFB
アヴァトガルグ : さすがにこれはきついかな! (HP:18-9/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
ガウス : しかもなんかいい出目だしてるひい。 抵抗は、 「――」かたり 2D6 → 6 + 5 + (12) = 23 (HP:15/20 MP:17/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

ガンディリオ : メアガ多分一番ヤバいと思われる (HP:13/25 MP:6/18 敏:18)前衛シャプネ
ヴェルゼガ (N) : 『――ふははははっ!』放たれる炎の波動が、オーガシャーマンやゴブリンごと焼きつくす!
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精19/20:17
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精10/20:16

ヴェルゼガ-16 シャーマンA-21 B-11

フィースメア : 学習するぜ。 (HP:8/18 MP:10/18 敏:15)IIFB
ガンディリオ : 鉄壁過ぎるぞこの岩! (HP:13/25 MP:6/18 敏:18)前衛シャプネ
セレスライト : ウボァ!これ抵抗できても死ぬ可能性があるな畜生! 2D6 → 6 + 5 + (11) = 22 (HP:8/16 MP:11/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT 
ガウス : おこってるんです。はい。 (HP:15/20 MP:17/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

ネルファロス : 「ぐ、、く が、、っ ひ ヒ ハハッ !」 燃えるぜ (HP:9/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
フィースメア : 実際そのとおり!これはとける! (HP:8/18 MP:10/18 敏:15)IIFB
ネルファロス : あ シャマやゴブ焼いちゃったかー (HP:9/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
フィースメア : ていこうしてるうううwww (HP:8/18 MP:10/18 敏:15)IIFB
ヴェルゼガ (N) : リオには無効! 貫通ダメージ! 15 = 7 (6 + 6 = 12) + 【8】 キーNo. : 10
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精19/20:17
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精10/20:16

ヴェルゼガ-16 シャーマンA-21 B-11

ガンディリオ : 回ってやがる (HP:13/25 MP:6/18 敏:18)前衛シャプネ
フィースメア : ドレインがまにあわなかったな! (HP:8/18 MP:10/18 敏:15)IIFB
アヴァトガルグ : 「――― 読めていてもやはり熱いものは熱いか  ちっ」 (HP:18-9/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
ネルファロス : ゲェー (HP:9/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
ヴェルゼガ (N) : ええダメージでた。
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精19/20:17
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精10/20:16

ヴェルゼガ-16 シャーマンA-21 B-11

フィースメア : く、おちた! (HP:8/18 MP:10/18 敏:15)IIFB
アヴァトガルグ : あ、HPがマイナス (HP:18-9/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
ネルファロス : さーせんHPジャスト0です、! (HP:9/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
ヴェルゼガ (N) : あ、私魔法とかはクリット入れてませんので悪しからず。
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精19/20:17
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精10/20:16

ヴェルゼガ-16 シャーマンA-21 B-11

アヴァトガルグ : ネルファロスが土に戻ってしまったヨ! (HP:18-9/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
フィースメア : −3点!まず生命抵抗…! 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19 (HP:−3/18 MP:10/18 敏:15)IIFB
セレスライト : 「全力で大暴れしてくれる、そう、それでこそこの1幕の締めくくりにふさわしい華やかさじゃあないか!」 (HP:8/16 MP:11/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT 
ネルファロス : ちょう生きてる (HP:9/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
ヴェルゼガ (N) : ネルはアレだ。毎ラウンドHP3点回復入れた?
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精19/20:17
オーガ・シャーマン ML7 敏15 攻15 打15 回14 防10 生22/22:16 精10/20:16

ヴェルゼガ-16 シャーマンA-21 B-11

アヴァトガルグ : 生命抵抗かな! 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13 (HP:18-19/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
ガウス : じつにいきてる (HP:15/20 MP:17/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

フィースメア : 「ぐおおおおおおおおおおっ!?」   燃えるゥ! (HP:−3/18 MP:10/18 敏:15)IIFB
アヴァトガルグ : まあ、死にはしない (HP:18-19/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
ガウス : 「    」業火。 (HP:15/20 MP:17/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

ネルファロス : あ (HP:9/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
フィースメア : どしゃ。炎に包まれて、沈黙する赤メア。 (HP:−3/18 MP:10/18 敏:15)IIFB
ガンディリオ : 「―――効かねえなあ」鋭撃使用 両手攻撃 1 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18 (HP:13/25 MP:4/18 敏:18)前衛シャプネ
ネルファロス : 一番最初のバルジャベにPT使ってなかったなコレ (HP:9/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
ガンディリオ : 2 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14 (HP:13/25 MP:4/18 敏:18)前衛シャプネ
セレスライト : 流石メタモ、内部に蓄積した命が1個死んだ (HP:8/16 MP:11/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT 
ネルファロス : 生きてるヨー! (HP:1/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
アヴァトガルグ : よかった! (HP:18-19/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
ガンディリオ : 切り裂け!! 15 = 4 (3 + 3 = 6) + 【11】 キーNo. : 15 (HP:13/25 MP:4/18 敏:18)前衛シャプネ
アヴァトガルグ : そしてガウス回復を (HP:18-19/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
ヴェルゼガ (N) : 『っ、は―― 往くぞ!』そしてリオにカウンターで2回攻撃!
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精12/20:17

ヴェルゼガ-16

ガンディリオ : あれ、何勝手次Rはじめ店の私 (HP:13/25 MP:4/18 敏:18)前衛シャプネ
ネルファロス : そして吸うよ! <ガウス回復 (HP:1/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
アヴァトガルグ : まったくだ!>リオ (HP:18-19/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
アヴァトガルグ : まあいいけど (HP:18-19/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
ガウス : ネルは土に返ってるからいらないんかこれは。 (HP:15/20 MP:17/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

ヴェルゼガ (N) : つかシャーマン殴ってなかったか!w
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精12/20:17

ヴェルゼガ-16

フィースメア : 仕事さぼってたゴブリンをいけにえにしよう。さらば鼻くそナイスガイ。 (HP:−3/18 MP:10/18 敏:15)IIFB
アヴァトガルグ : 帰ってない!>ガウス (HP:18-19/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
ガンディリオ : 回避!1 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:13/25 MP:4/18 敏:18)前衛シャプネ
ネルファロス : ぎりぎりいきてた! (HP:1/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
アヴァトガルグ : とりあえず落ち着けww (HP:18-19/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
ガンディリオ : 回避2 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17 (HP:13/25 MP:4/18 敏:18)前衛シャプネ
ネルファロス : 待て 待つんだ >リオ (HP:1/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
アヴァトガルグ : リオとヴェルゼガのやり取りは幻想だったのだよ (HP:18-19/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
ガウス : ええと、まだ、R終わってないくて回復な!ダメージ計算みんなおわったかな!かいふくするぜ! (HP:15/20 MP:17/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

セレスライト : おちけつ、 (HP:8/16 MP:11/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT 
ネルファロス : きっと予知夢的な何か (HP:1/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
ネルファロス : 流石に今回はちょっと回復ほしいな! (HP:1/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
フィースメア : おわったよ!神の恩寵くるううううう! (HP:−3/18 MP:10/18 敏:15)IIFB
ヴェルゼガ (N) : リオには2回攻撃やったのは間違いないので大丈夫。
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精12/20:17

ヴェルゼガ-16

アヴァトガルグ : さすがに欲しい (HP:18-19/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
セレスライト : 抵抗消滅だったのかファイヤノバ (HP:8/16 MP:11/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT 
ガンディリオ : ちょっと気迫が強すぎてイメージが出てきちゃったんだ!( (HP:13/25 MP:2/18 敏:18)前衛シャプネ
ヴェルゼガ (N) : 1回命中、ダメージは14になる。
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精12/20:17

ヴェルゼガ-16

ネルファロス : ああ、攻撃はリオに向かったのか (HP:1/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
ネルファロス : まあネルファさん狙われてたら間違いなく土に帰ってた (HP:1/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
ヴェルゼガ (N) : あと、抵抗組のダメージ! 8 = 0 (2 + 2 = 4) + 【8】 キーNo. : 0
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精12/20:17

ヴェルゼガ-16

ガンディリオ : 「―――!」ガキンと防御! 12 = 5 (2 + 6 = 8) + 【7】 キーNo. : 17 (HP:13/25 MP:4/18 敏:18)前衛シャプネ
ガウス : 自分以外5人に確実化2倍で10点消費レストレーション。 2D6 → 2 + 2 + (10) = 14 (HP:15/20 MP:17/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

ヴェルゼガ (N) : こりゃひでえ。
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精12/20:17

ヴェルゼガ-16

ネルファロス : 「―――― 素敵だ  何とも素敵だ」 (HP:1/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
フィースメア : 灰からスタートのねるさん。 (HP:−3/18 MP:10/18 敏:15)IIFB
ガウス : 抵抗で8点防御で弾く!!<抵抗ダメージ (HP:15/20 MP:17/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

ガンディリオ : あ、嫌プロテ溶けたから-1 (HP:13/25 MP:4/18 敏:18)前衛シャプネ
ガウス : 回復りょう1。 14 = 4 (4 + 4 = 8) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:15/20 MP:17/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

ガウス : 2 11 = 1 (1 + 2 = 3) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:15/20 MP:17/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

フィースメア : ボロボロでシハァァとか息吐き出してらっしゃるんですよ。 (HP:−3/18 MP:10/18 敏:15)IIFB
ネルファロス : ちょうかいふく (HP:1/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
ガウス : 14点回復するべし>ALL (HP:15/20 MP:17/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

アヴァトガルグ : 「―― さすがに危なかった」 (HP:18-5/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
ネルファロス : がうすさんあいしてる (HP:15/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
フィースメア : おお、かみよ! (HP:11/18 MP:10/18 敏:15)IIFB
ガンディリオ : 16点じゃなくてかしら? (HP:8/25 MP:4/18 敏:18)前衛シャプネ
セレスライト : 3点通った、そしてごっどすとーんぱわーで全回復、 (HP:16/16 MP:11/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT 
ガンディリオ : キュアキュアキュアン (HP:23/25 MP:4/18 敏:18)前衛シャプネ
ネルファロス : 「――― 手は任せよう あと僅か、耐力を奪ってくれ」 >アヴァト (HP:15/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
ナレーション (N) : 星霜の皆さん見てますか! ペトラのガチ運用ってこんなんですよ!
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精12/20:17

ヴェルゼガ-16

フィースメア : 我らは神の代理人ンンン。 (HP:11/18 MP:10/18 敏:15)IIFB
アヴァトガルグ : 「――ああ」>ネル (HP:18-5/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
ナレーション (N) : 次ラウンド!
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精12/20:17

ヴェルゼガ-16

ガウス : あと1点回復(ぴよ。 (HP:15/20 MP:8/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

ヴェルゼガ (N) : 『さあ――来るがいい!』
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精12/20:17

ヴェルゼガ-16

ネルファロス : 宣言:   お食事タイム (HP:15/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
セレスライト : そりゃ暗殺しようと考えるわ星霜も、将来はこいつ蘇生までやるんだぜ? (HP:16/16 MP:11/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT 
ガンディリオ : 「―――」さて、あれはもういなくなったので (HP:23/25 MP:4/18 敏:18)前衛シャプネ
ガウス : 「取り戻す」   「必ず」 (HP:15/20 MP:8/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

ネルファロス : 「か ハァァァァァ あ」 掲げた手が、うぞり (HP:15/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
アヴァトガルグ : とはいえ、今転倒中だよな (HP:18-5/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
フィースメア : やっちゃってくださいお三方!悪魔筆頭あう゛ぁとさーん! (HP:11/18 MP:10/18 敏:15)IIFB
ガンディリオ : そのはず (HP:23/25 MP:4/18 敏:18)前衛シャプネ
ネルファロス : ああそうか まあセレスさんが居るから大丈夫だろう (HP:15/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
アヴァトガルグ : ダクプリはこういうときに使える魔法がなくて困る (HP:18-5/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
フィースメア : 赤はショックで再起動。白で立ち上がる。 (HP:11/18 MP:10/18 敏:15)IIFB
ネルファロス : 「教えてくれ   貴兄は、どんな味がするのだ」 (HP:15/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
セレスライト : 「さて、それでは華やかに賑やかに、幕を引こうか (HP:16/16 MP:11/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT 
フィースメア : あ、そうか。>てんとうしとる。 (HP:11/18 MP:10/18 敏:15)IIFB
アヴァトガルグ : 「―――そうしよう」 寝転がったまま、貫き!>ヴェルゼガ  2D6 → 1 + 4 + (6) = 11 (HP:18-5/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
ネルファロス : ということで血の大河でヴェルセガをずぎゅんずぎゅん (HP:15/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
ガウス : 「……」長い時間の中できっといつか見たことアル風景。<ちをよこせ。 (HP:15/20 MP:8/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

ヴェルゼガ (N) : ガラクヴァ信仰だと、フォースの他にもダメージ魔法だっぷりなんだがな。
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精12/20:17

ヴェルゼガ-16

フィースメア : セレスさんが大威力魔法準備してる気しかしない。 (HP:11/18 MP:10/18 敏:15)IIFB
ガンディリオ : 狂気の神様は、、、なさそうだなぁ、メンタルはあるかもしれんけど (HP:23/25 MP:4/18 敏:18)前衛シャプネ
アヴァトガルグ : 残念ながらガラクヴァはアヴァトの神ではない (HP:18-5/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
ネルファロス : ダメージ13でどーん 残り1! (HP:15/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
ネルファロス : 姫様ヤッチマエー (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
ガンディリオ : 「―――はあああああっ!」尻尾で払ってくれるわ! 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18 (HP:23/25 MP:4/18 敏:18)前衛シャプネ
ヴェルゼガ (N) : 今までに味わったことがあるようなないような味
「焔の」ヴェルゼガ ML8 敏14 攻15/15 打16/16 回15 防12 生22/22:17 精12/20:17

ヴェルゼガ-21

フィースメア : 」 (HP:11/18 MP:10/18 敏:15)IIFB
ネルファロス : リオが決めたあああ (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
フィースメア : 異界のみょうみ! (HP:11/18 MP:10/18 敏:15)IIFB
ガンディリオ : スパーン 16 = 5 (3 + 3 = 6) + 【11】 キーNo. : 25 (HP:23/25 MP:4/18 敏:18)前衛シャプネ
セレスライト : 狂気の神様はサモンサーバンツでレミングを呼べるだけで価値が (HP:16/16 MP:11/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT 
フィースメア : きめたー! (HP:11/18 MP:10/18 敏:15)IIFB
ガウス : いよっしゃー! (HP:15/20 MP:8/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

ガンディリオ : セレスも同時に魔法売ってよかったのよ! (HP:23/25 MP:4/18 敏:18)前衛シャプネ
セレスライト : きまったー! (HP:16/16 MP:11/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT 
アヴァトガルグ : 『―― お前の敗因は、相手が悪かった。それに尽きるな。 さて、先程の約束に答えて貰おう』>ヴェルゼガ (HP:18-5/18 MP:18/18 敏:20)㊿、魔晶石2×1
フィースメア : ひめねえさまが出るまでもなかったわね! (HP:11/18 MP:10/18 敏:15)IIFB
ネルファロス : 「――――― 、、ほぅ」 じゅるり と吸い上げて 一息 (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
セレスライト : いやいや、流石に2回もリオを巻き込むわけには (HP:16/16 MP:11/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT 
ネルファロス : ネルファは焼いてもビクンビクンするだけだよ! (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
アヴァトガルグ : 立ち上がって、と
ヴェルゼガ (N) : 『くくく…… さすがだ。これだから異界に赴くのは辞められん』流れ出る血が燃え盛り、炎に包まれ。
ガンディリオ : 範囲魔法で考えてたのかy (HP:23/25 MP:4/18 敏:18)前衛シャプネ
セレスライト : 「アンコールは無し、終わった舞台の上で静かに寝るといいよ、さよなら名演者達、貴方達の事は寝るまでは忘れない」 (HP:16/16 MP:11/24 敏:18)パキン5点×2 3点×3 PT 
ガンディリオ : 「―――ガウス、残ったパスツェルの回収を。フィースメア。この部屋の探索を頼む。アヴァトガルグも2人を手伝え。残りは上階の掃討に向かうぞ」 (HP:23/25 MP:4/18 敏:18)前衛シャプネ
アヴァトガルグ : 「ああ、もちろんだとも」
ヴェルゼガ (N) : 「――ノーシャルクという者を探すのだ!」
セレスライト : そりゃソサは大体火力でる魔法は範囲なんやもん、もん
ネルファロス : 「―― ああ 向かうとしよう」>リオ (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
フィースメア : 涼やかな声で心底どうでもよさそうに脳内再生。 (HP:11/18 MP:10/18 敏:15)IIFB
アヴァトガルグ : ノーシャルク。セジチェしようか 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12
ガンディリオ : ちなみに 共通語かしら?( 『』でなく「」>ノーシャルク (HP:23/25 MP:4/18 敏:18)前衛シャプネ
フィースメア : >現の夢とだけ覚えておいてあげるわ。
ガウス : 「了解した」 なにものにも代えられない。 <回収 (HP:15/20 MP:8/27 敏:12)PT cm 魔晶石6×1
アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>【オーガ】=フィースメア(15)>【ヴェルセガ】(14)>ガウス(12)

ネルファロス : せじちぇ >ノーシャルク 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9 (HP:18/18 MP:15/22 敏:18)㊿*2前衛EWPTCMSharp
フィースメア : チェック! 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
ヴェルゼガ (N) : 「くくく――富めしドラグナールの世界よ! 我はまた戻ってくるぞ!」
セレスライト : ノーシャルク、さて次の演目の主演か、脇役か セージ 2D6 → 4 + 4 + (9) = 17
アヴァトガルグ : 「……(あいつはここには大事なものを置いていないだろうが)」
ガウス : 同じくセージ、ノーシャルク。 2D6 → 3 + 6 + (10) = 19
フィースメア : 「把握した。」  露出した肌を黒の装甲が再び覆う。
アヴァトガルグ : 『――そうするとよい、次はもっと良い相手に呼ばれるのだな』>ヴェルゼガ
ヴェルゼガ (N) : 「――必ず!」轟! と炎が炸裂し、そして――跡形もなく消える。
ガウス : パスツェル回収するのだ。はいほー。
フィースメア : ガウスが神の啓示を受けている勢い。
アヴァトガルグ : さて、お部屋を探索しよう。 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15
フィースメア : ばちいん!
フィースメア : 爆ぜたな。そしてあとには虚空が残るのみ、か。
ガウス : ガウスいい加減本気出すよろし。<啓示
アヴァトガルグ : 「――お怪我がさほどではなく何よりでした、姫君」
ヴェルゼガ (N) : あとには、がすがすっ、と炎の魔剣が2本、残されるのみ。
ネルファロス : 「中々に素敵な味であった。 いずれまた、会おう」>ヴェルセガ
アヴァトガルグ : セレスに目を向けて
セレスライト : 「ああ、そういえばここは地下だったね、奈落で悪魔が消える、とは実に諧謔がある事だね…フフ」
ガンディリオ : 「―――」その頃には階段を上がり再び上階へと (HP:23/25 MP:4/18 敏:18)前衛シャプネ
ネルファロス : リオ姉さんと一緒にヒャッハーしてこよう
フィースメア : 「――やれ、片付きましたねえ。」  自身にキュアー。 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
アヴァトガルグ : 「彼奴は、暴れまわるのが好きな奴だから、さぞ満足しただろう」
フィースメア : 回復量。 9 = 3 (5 + 1 = 6) + 【6】 キーNo. : 10
フィースメア : 全快。 (HP:18/18 MP:8/18 敏:15)IIFB
アヴァトガルグ : 魔剣にはセジチェを 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14
フィースメア : からの、探索! 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 (HP:18/18 MP:8/18 敏:15)IIFB
ネルファロス : さり際に魔剣セジチェ 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
セレスライト : 「心配有難う、そちらは随分と楽しそうで何よりだよ」>アヴァト
セレスライト : そして魔剣にセージ 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12
ナレーション (N) : なんと、誰も分からん!w
フィースメア : 「実に大変な事でした。竜語魔法の事前使用も考えるべきでしたねえ。」
ナレーション (N) : (15。
フィースメア : あ、まけんせじちぇ! 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
フィースメア : えへへ、、、w
セレスライト : 後でガウスに鑑定してもらえばおk
アヴァトガルグ : 「――ええ」にっこり 「物事がうまく運ぶのは楽しいものですからね」>セレス
ネルファロス : まあうん。街に戻ればボルタック鑑定は出来るであろう
フィースメア : あ、ガウスのセージまけんにしたかな。
フィースメア : うむ!
ナレーション (N) : ぼったくるかんてい。
アヴァトガルグ : 「まあ、鑑定出来るツテはある」
フィースメア : >おしえてがうすせんせー!
ガンディリオ : さて、上階では気持ちよく咆哮するとしようか( どうせ逃げ場あいつらにはないし 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14 (HP:23/25 MP:4/18 敏:18)前衛シャプネ
フィースメア : 鑑定額は売却額と同額です。>ぼ、、
ガウス : まだでしたまけんせーじ。 2D6 → 3 + 4 + (10) = 17
ナレーション (N) : そうそう、上階だが、誰もおらんぜよ。
ガンディリオ : とおもったけど精神力が:足らん
セレスライト : ガウスが安定すぎてまぶしい
アヴァトガルグ : みんな逃げたか
ナレーション (N) : あ、ガウスがさすがに知ってた。
ガンディリオ : ―――なにぃ
ネルファロス : 分けてあげるよ!(さわさわ >精神たらん
ナレーション (N) : 上階というか2階には誰もいない。
ナレーション (N) : 地上階には普通に未だいる。
ガウス : パスツェル確認しながら片手間に解説。
ガウス : <まけん。
ナレーション (N) : まあ、リザルトの時にもろもろ解説するとして。
フィースメア : ガウス先生によるりざるとかいせつ!
セレスライト : そして説明が入る前にデモンなゲートに改めてセージしておく 2D6 → 5 + 2 + (9) = 16
アヴァトガルグ : 「――それにしても」
ナレーション (N) : 2階だが、ひとつだけある広い部屋には誰もいない。
アヴァトガルグ : 「いろいろと話すことができましたな」
ナレーション (N) : 竜の紋章の旗が飾ってあったりする部屋なのだが。
ネルファロス : 探索しておこう 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12
フィースメア : 便乗探索。 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
フィースメア : なかよし!
アヴァトガルグ : 上の階も一応探索しとくー 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13
ナレーション (N) : 問答無用で家探しである。
セレスライト : 首魁らしき存在は居なかったから逃げられたなぁ、まあ今回の場合はパスツェル優先で問題なかったが
フィースメア : 「はて、気配が一向にしませんね。」
ネルファロス : マジックアイテムや武器も接収じゃー
ガウス : 「罪深い」ごす。ごす。   「罪深い」 ごりごり。 <オーガ死体。
アヴァトガルグ : 「ゲートで逃げたのだろう」
ナレーション (N) : では色々入手した。
ネルファロス : すりこいでおる >ごすごすごりごり
ナレーション (N) : リザルトの時に出そう!
フィースメア : 「なるほど?一目散に戦略的撤退ですか。」
ガウス : とどめを刺してからぐりぐり憂さ晴らししましたと報告。
ナレーション (N) : んー
アヴァトガルグ : 「だろうな。重要なものもあらかた運びだされたようだ」
ナレーション (N) : とはいえ。ネルファロスとガンディリオは、違和感を感じる。
フィースメア : 「冷静な状況判断か、或いは一時の恐慌か。」 歌うように。
ネルファロス : 「……ふむ」
アヴァトガルグ : 違和感。
フィースメア : こいつにバード役も背負わせるか。
ナレーション (N) : 飾ってある旗は、明らかにガラクヴァを模したものだ。
ガンディリオ : 「―――あん?」何か おかしい
フィースメア : 敬虔な使徒ゆえにな。
ナレーション (N) : はい。ではシンキングタイム3分!
アヴァトガルグ : 「――冷静な状況判断といって然るべきだろう」
ネルファロス : 旗を1本手に取る
フィースメア : はい!しつもんです!
セレスライト : 「特筆するべき拠点では無かった、という事かな…しかしこんなゲートを処分する事もしない、そもそもデーモンとの繋がりを隠そうともしない」
ナレーション (N) : なんでしょう!
アヴァトガルグ : 「相手にウォーロックが居るのはわかっていたことです、姫君」
ガンディリオ : 考える要素が巣食ねえ! 部屋に不信をするぜ! 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15
フィースメア : 竜の紋章はきれいなままですか!×の意匠がつけくわわってたりとかー。
ナレーション (N) : 綺麗なままですね!
ネルファロス : 祭壇は何処にでもあるわけではないかな
フィースメア : えーと、とりあえずお二人に合わせてセンスマジック。 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
フィースメア : しておいて。室内を見回し。次に。
アヴァトガルグ : 不信感を抱けないので行動できない。
ナレーション (N) : 反応するようなものは全てかっぱらった後だ!
ネルファロス : ガウスさんも呼ぶよ!
フィースメア : 「――意見を聞きたい。」
ネルファロス : 不信をとりあえず 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11
アヴァトガルグ : 「――意見、なにのかな?メア」
ネルファロス : ┐(´∀`)┌
フィースメア : 「オーガという種族についての見解を聞きたい。彼らは、」
ナレーション (N) : では、変だ。
ナレーション (N) : ここのリーダーはゾード・ゼリク。オーガのプリーストだ。
フィースメア : 「己が下克上を打ち立てんとした敵対勢力の旗印をそのままにしておく種族か?」
ガンディリオ : 「――――」そういえば、同じようなガラクヴァの旗って見たことが無いかな?
ガウス : パスツェル持って合流。 GM,パスツェルの状態はどんなでしょうか。例えばガウスの導入なら未使用でしたけれど。 不信への回答後に。
フィースメア : ああ、でも竜は共通の祖先か?
セレスライト : 「さて、色々と妙な事になって来た様子だね」
ガンディリオ : いや
ナレーション (N) : 「未使用」と「使用済み」がいくつか混じってるね。
ガンディリオ : 下位種族にその様な経緯があるとは聞いたことが無いな
ナレーション (N) : >ガウス。
フィースメア : 下、ではないか。協調を一方的にかなぐりすてたのか。
ネルファロス : オーガのプリーストって中々居ない気がするなあ
ネルファロス : この砦、基本的にオーガとゴブリンだけだろうし
ナレーション (N) : 旗からして、ガラクヴァ信仰だったのは間違いない。
アヴァトガルグ : 「その質問に回答はできないが、別の面からの回答ならできる」
ガンディリオ : そもそも一般的に オーガーは魔法が嫌い だからな
ガンディリオ : ガラクヴァ侵攻なのに 何故寝返ったか か
アヴァトガルグ : 「――そもそも、禁忌である私の眷属を呼び出し使役するような奴らが、君たちの神を崇めているとは思えないな」
ガンディリオ : ガルクランから
セレスライト : 「そもそもオーガーどもが、魔法の研究なぞしている事その物が違和感でしかないけれど」
ガウス : 使用済みって深淵側の手段とするところの、儀式によって深淵の森に変える云々に使いました、でしたか。
アヴァトガルグ : 旗を手にとって、セジチェしようか 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
アヴァトガルグ : ㊿かせいだ
フィースメア : セージチェックにならう。>旗。 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
フィースメア : ギリギリのラインをたゆたっている。
ネルファロス : 旗セジチェ 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
アヴァトガルグ : 「―――」では、こちらも不信してみよう。旗に 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13
ガンディリオ : 「稀に魔法を使うオーガーはいるが、基本的には忌み嫌われている。そこも気になるが・・・」
ナレーション (N) : いや――ガウスはその意味を知らない。ただパスツェルには「未使用」と「使用済み」とされるものがあって、奉じるべきは「未使用」のほうだ。
フィースメア : 同じく、倣うか。不信! 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
セレスライト : 此方も習いセジーる、旗に 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12
ガンディリオ : 「何故この旗が未だ掲げられているか、か」
ナレーション (N) : では、結論から言おう。
アヴァトガルグ : 「建前ではないかね?」
ナレーション (N) : 反乱、だ。
ガウス : ぬ。そうなのかあ。<意味を知らない   ただ、使用未使用は分かるのだな。
ネルファロス : 抜け殻めいた
ガウス : パスツェルをひとしきり区別。 旗を皆見ている。遅ればせながらの一応セージ 2D6 → 2 + 2 + (10) = 14
ナレーション (N) : つまり――ゾード・ゼリクは、反乱を起こされた側、なのだよ!
フィースメア : 「…。」
ネルファロス : なるほど
アヴァトガルグ : 「――なるほど、なるほど」
アヴァトガルグ : にや、と笑みを浮かべて
セレスライト : 「これはまた、謎が謎を呼ぶ、というのは本当だね、真実は曇り謎だけが輝いてる」
フィースメア : 「全てのオーガが反乱に従ったわけではない、か。」
フィースメア : 「カッ。」
フィースメア : 「もっともじゃのう?異界のデーモンよ。」
ガンディリオ : aa,
アヴァトガルグ : 「――ああ、それは白痴もそう証言していただろう?」>メア
ネルファロス : 「……一枚岩ではない、か」
フィースメア : 「ぬしのようなものを平気で使役する輩に、神の徒ならば首を縦には振れんわのう?」
ガウス : 「内部分裂」
アヴァトガルグ : 「その通り」
ナレーション (N) : はい、ではそれを踏まえて、往くべき可能性がある場所がひとつございます。
セレスライト : けんきゅーえりあー
ナレーション (N) : まあ、行かなくてもいいけどさ!
アヴァトガルグ : @む、どこだ
ガンディリオ : まだ言ってない施設がありましたね。鉱山もだけど というか鉱山も制圧しに行かなきゃ(
ガウス : ぜりくたんとっくに始末されちゃってたん
アヴァトガルグ : そういえば鉱山に行ってなかった
ナレーション (N) : YESYESYES!
ネルファロス : んだんだ >鉱山
アヴァトガルグ : では、鉱山に向かいますか
セレスライト : 鉱山もか、ああ、従わない奴は強制労働か
ナレーション (N) : ではちょっと巻き気味に往くよ!
フィースメア : なにやってるか気になること山のごとし。
ガウス : まき。
フィースメア : いえっさ!>早送り気味に征くぞ、諸君。
ガンディリオ : 牧真紀
アヴァトガルグ : 「――メア、特に君たちならば、上の首だけすげ替える効能についてはよく知っているだろう」
セレスライト : まきいんぐ
フィースメア : 首だけ押さえたらあとは通常営業だろうな。
ナレーション (N) : 君達がもはや無抵抗のオーガ達と、まだ歯向かってくるオーガ達を蹴散らしながら鉱山の奥へ行くと
フィースメア : 「聞かされている。私の仕事の一つだ。」
ガウス : 「奪われたパスツェルは此れが全てではない」 既に運ばれたものもほぼ必ずある。  鉱山へいくー。
ナレーション (N) : 奥の行き止まりの一角に、急ごしらえの牢獄が据え付けてあり、その中に一人の老オーガが囚われている!
フィースメア : 「上意下達、情報が制限されている組織であればあるほど望ましい。」
ガウス : 生き取った。
ガンディリオ : 「―――失礼する」
フィースメア : あ、やばいかっこいい。>老オーガ神官。
セレスライト : 「面倒くさいね、本当に」
ネルファロス : ミルヤも回収しておこう
アヴァトガルグ : 「オーガの上層部が反乱に否定的ならば、その首をすげ替えればいい、今回の首謀者はそう計画したのだろうな。実際、称賛に値する手だ。オーガたちは、新たな命令に従うだけ」
ゾード (N) : 「む――」2頭のオーガだな。
ガンディリオ : 「貴殿がゾード・ゼリク司祭に相違ないな?」牢オーガをまっすぐ見つめ
ゼリク (N) : 「ガルクランの者か」
フィースメア : 「――奮戦するも力及ばずと言ったところかの?城砦翁よ。」
ゾード (N) : 「ああ――此度の不始末、誠に申し訳ない」
アヴァトガルグ : 「――このロックスルカルクランの指導者、ゾード殿かな?」
ゼリク (N) : 「あのデーモンに不意を打たれてな――」
ネルファロス : アンロックる 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
アヴァトガルグ : 「デーモン単体か、それとも同行者はいたかな?」>ゾード=ゼリク
セレスライト : ぶっちゃけこの娘オーガが生きてようが死んでようが気に留めないので後ろでサボってる
ガンディリオ : 「如何にも。反乱の鎮圧の命を受け参った」
フィースメア : 「邪悪な異端に座を簒奪されるなど無念至極でございましょう。心中、お察し致します。」
ゼリク (N) : 「ぬ――」アヴァトを見つつ「――まあ、よい」
アヴァトガルグ : 「――君等と同じく我らも一枚岩ではないのだよ」微笑み>ゼリク
ゼリク (N) : 「デーモンは単騎のようであったが、おそらく術者の命令を受けてのものであろう」
ネルファロス : 「ともあれ 排除は完了した」
ガウス : 「実に効率的であると考える」<計画  どっちかってーとセレス寄りか。事情聴取は前衛陣に任せる。
ゾード (N) : 「感謝する。クランに余計な手間をかけさせた」
アヴァトガルグ : 「では、ノーシャルクという名詞に聞き覚えはあるかな?」
ガンディリオ : 「ああ、貴殿にとっては心が痛むやもしれぬが、事情が事情故敵対する者は皆排除させてもらった」
ナレーション (N) : ああ、ノーシャルクについてはガウスが知ってる。あと、ネルも。
フィースメア : 白はどうでもよさげだな。青と緑の側面が聞きたがってる感じ。
アヴァトガルグ : ふむ
アヴァトガルグ : ならいいや
フィースメア : 「実に苦渋の決断でしたが、やむをえず。」
ナレーション (N) : 一応概要だけ言うと、アタナトイの一人だ。
ネルファロス : ほほう
アヴァトガルグ : ほう
ネルファロス : 「・・・ そうか、ノーシャルクか。思い出したぞ」
フィースメア : 軽々しく遺憾の意。 おお。
ゾード (N) : 「――まあ、なんとかなる。ガラクヴァ様に歯向かったようなもの。それで力及ばずして死んだというのであれば、天啓であろう」
セレスライト : 「(正直死んでた方が手早かったけど、まあ話し合うのが好きな人たちに任せよう、仲間の邪魔はいけないね)」
フィースメア : かかっておいで坊や。とネルさんが手招きする展開来ますか。
ガウス : ひんやり隣にいる。>セレス
アヴァトガルグ : 「――どの様なものかな?」>ネル
ガンディリオ : 「――――」そんなセレスをちら とだけ軽く一瞥し
ネルファロス : 「私の”同胞”だ」>アヴァト
フィースメア : 目的は既に果たしてるもんな、セレス。ここにいた現地の仇に当たる頭は潰したし。
アヴァトガルグ : 「――ああ」嘆息を。 「次は更に興味深い謎にはまりこんだようだ」
アヴァトガルグ : 「――(アタナトイがウォーロックだと?)」
ゾード (N) : 「せめてもの侘びとして――これを持って行ってくれ」言いつつ、ゾード・ゼリクは握り拳ほどの乳白色の塊を取り出し、リオに預ける。
フィースメア : まだ推定実行犯はいるけど。
セレスライト : @大丈夫、身内の邪魔はしないから! 身内以外はガルクラン>動物(越えられない壁)>狭間>星霜=下位種族 だけどな
ネルファロス : @巨大ミルキー >乳白色の塊
ガンディリオ : 「――確かに」受け取り セジチェが無い!
ネルファロス : せじちぇ! >塊 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
フィースメア : 流石のレイブン。安定の畜生以下星霜である。
フィースメア : ちぇっくい! 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
アヴァトガルグ : 世辞チェしよう 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
ゾード (N) : これについてはガウスが自動で分かる。
セレスライト : 「おや?それは…」リオが受け取ったブツをセージ 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13
ゾード (N) : ミスリルだ。
フィースメア : 青が興味深げにのぞきこむんです。
アヴァトガルグ : ミスリル、、、!
ネルファロス : な、なんだってー!?
ガウス : 「――ミスリル」
フィースメア : 流石は我らががうすせんせい!
セレスライト : ミッソーリゥ
ガンディリオ : ぶっふ
フィースメア : 「――ほう。」 「ほう、ほう、ほう!」
アヴァトガルグ : 「――その名は分る。非常に希少な鉱物だったな」
セレスライト : 流石プロ石ニスト
ネルファロス : 「―――― 流石の私でも、目にしたことが有るか無いか」
ゼリク (N) : 「クランには必ずや、早期に立て直し、採掘の再開を行うと伝えて欲しい。後ほど、使者も送ると」
ガウス : 「ゾード・ゼリク。所持の経緯を答えることは可能か」なんでこんなもんもってんのおじい。
セレスライト : 「――これは、凄いね、未加工のものは始めて見た」
フィースメア : 「これが音に聞こえたあのミスリルか!なるほど、文献に違わぬ姿をしておるわ!」
ガンディリオ : 「―――貴公の気持ち、確かに受け取った」
ガウス : 鉱山で掘り起こしたんですかまじですか
ガンディリオ : 「―――では、ロックスカルクランの事は、後は貴公に託してもよいだろうか」
フィースメア : 鉱山の奥底よりかな。
ガンディリオ : きっと物凄く深い
アヴァトガルグ : 「――(だが、私がほしいものに比べれば、たいしたものではない)」
フィースメア : パスツェルが眠る鉱山だ。神代の資源が眠っていてもおかしくはないかも。
ガウス : パスツェルの次くらいに近しい感覚なのかなあやっぱり。<石やら金属やら
フィースメア : いや、また別格かな?
ゼリク (N) : 「ここで産出したものだ。僅かな量であったゆえに、報告には至らなかったが」
フィースメア : 流石にな。埋蔵量が違う気がする。なんとなれば、老翁の長い月日の中で一度あっただけで奇跡か。
ゼリク (N) : 「それでも、小さな武器の1本ぐらいの量にはなろう」
セレスライト : 大僧正とか法皇クラスになるときっとミスリルに
アヴァトガルグ : @ガウスやツォルガの体はミスリルで覆われてるかもしれん
ガウス : ←別世界のお前ぱねえな・・・
アヴァトガルグ : さて、この砦で手に入る情報とブツはこんなものだろうか
ガンディリオ : いずれガウスがミスリルになる可能性も
ナレーション (N) : ですね!
フィースメア : 今の時点でこれなら実際ありうるやもしれぬ、、
ネルファロス : このぐらいですかねえ
セレスライト : かのうせいのけもの
アヴァトガルグ : では、戻って山分けタイムだな^^
ネルファロス : しかしミスゴより厄介な存在になってる気がしないでもない
ナレーション (N) : さて、では、無事にゾード・ゼリクも救出したパーティ。
フィースメア : 「ウァハハ、いいものを見せてもろうたわい。不覚にも興奮してしもうたわ」 よくしてるよ。
セレスライト : まあこの世界でもなるだろうけども、こんな成長速度の異常なやつらが出世しないはずが
ガウス : ノーシャルク(19と魔剣(17に関してのリザルトまちだー。
フィースメア : 「――では、凱旋と相成るかの?」
ミルヤ (N) : 皆が戻ってきて胸を撫で下ろすミルヤと
アヴァトガルグ : 「――オーガのクランリーダーをすげ替える、か。その可能性も考慮に入っていればより攻略は楽だったかもしれないな」
グウェン (N) : 「――」静かに待っていたグウェンも回収し。
フィースメア : 「まぎれもなき大殊勲ぞ。あのドラグ・レプタイルも、我らがこれを成し遂げる目をさほど信じていたとも思えぬでな。」
ネルファロス : 「帰るとしようか」
フィースメア : こいつの思考だとそうなる。
ネルファロス : ライトニング・アイも回収しよう
グウェン (N) : 君達はアヴェンズールに凱旋する!
ネルファロス : 積載量が足りないならネルファが化けるよ!
ネルファロス : 多いなら か
アヴァトガルグ : 「――まあ、姫君のためにも、今回の結果は比較的望ましいものでしたな」微笑み
ナレーション (N) : アレはちょっと難しいな!
セレスライト : 「それが出来るレベルの規模、か、本当に、面倒、だ」
ネルファロス : 難しかった
ナレーション (N) : なんてったって、直径3mほどあるシロモノだから。
ガンディリオ : 「―――では、これよりアヴェンズールへ帰還する」
ネルファロス : まあ、ゾード・ゼリクに管理を任せて、報告という形に
ガンディリオ : ああ、その前にあの制御を何とかしておかないと
ネルファロス : でけえ! >直径3m
アヴァトガルグ : 「数多のオーガたちが焼け死ぬ光景はご覧になりましたかな?」>セレスライト
ガンディリオ : ゾード・ゼリクも今度こそ死ぬかも(
フィースメア : 「常識ある者ならばそうよ。よもや娘一人が揃えた手札がこれほどとは思いもすまい。」
セレスライト : でかいな、まあ攻撃規模考えるとそれくらいは
フィースメア : 「おお、そうじゃったのう。」
ナレーション (N) : オートモードから機能停止させておくといいね!
ガウス : 「(かたり、」 <帰還
フィースメア : 「愚かなゴブリンが危機を忘れて焦げては労力が減るでの。」
セレスライト : 「陽気に歌を歌ってしまう程度には愉快な光景だったね」>アヴァト
フィースメア : 「味方と判った以上は殺戮も詮無き事よ。」
フィースメア : すいっち、オフ。
フィースメア : だまり、戻る。
アヴァトガルグ : 「――それはなにより。では、今回はささやかながら、私とメアの作戦は期待通りのものでした」微笑み
ネルファロス : 「これ以上粗食を続ける気もない」>殺戮も
フィースメア : 「――切り替えが完了した。」
ガンディリオ : 『グウェン。よくやってくれた。あとでたらふく肉を食わせてやろう』ワイバーンは優しく撫で
セレスライト : @プロローグの影響で下位種族に対して基本的に星霜程度の扱いになっております、例外は…ヨークシャーコボくらいか
フィースメア : さもありなん。さもありなん…>プロローグの影響。
ナレーション (N) : ともかく、セレスライトの最初の復讐は成された。
アヴァトガルグ : 「――次は、知を満たして差し上げるべきか。まずは、奴らが使ったデモニック・ゲートについて」
フィースメア : 悼む心中は明かすまい。
ナレーション (N) : オーガやゴブリンが逃げ惑いながら焼き焦がされる光景は、その心を満たしたことだろう。
フィースメア : 明かすまいな。へびのむすめだもの。
ナレーション (N)





フィースメア : 「…。」
セレスライト : それを明かす相手が居るとしたら…    本当に、余程心を許した相手だけだろう、果たしてそんなものがこの先存在するかはさておいて
ナレーション (N)

――これにて、深淵キャンペーン第一話「忍び寄る影」を終了致します。



ガウス : お疲れ様でした。
ナレーション (N) : お疲れ様でした!
アヴァトガルグ : お疲れ様でした!
ネルファロス : お疲れ様でした
セレスライト : お疲れ様でしたー
ガンディリオ : お疲れ様でしたー
ナレーション (N) : 取り敢えず切らせていただきまして。
フィースメア : おつかれさまでしたー!
ナレーション (N) : リザルトなると、4時行きますね!
アヴァトガルグ : @時間は×B倍すべきだったか・w・
フィースメア : のちほどチェストに更新でも!
ナレーション (N) : 戦闘自体は3時に終わってたよ!
ネルファロス : 多分そのほうが >のちほどちぇすと
セレスライト : @この世界の未来だと恐らくこの子の小間使いは『牧場』から貰ってきた狭間種族
セレスライト : チェストで確認、ちぃ覚えた
フィースメア : 或いは下位レイブンのむすめさんかも。
ガンディリオ : レイヴンの園が
フィースメア : 二時間の見立てはただしかった。
アヴァトガルグ : うむ、ただしかった(こく
フィースメア : あの、あれ。あれです。平安時代の納言さんとこの、おつきのあのあれ。
フィースメア : 日本語出てこない深夜。
ネルファロス : 小姓?
アヴァトガルグ : 女官とか
フィースメア : まあその、なんかそういう感じのもセレスさんならあるかなって!妹のおもかげ。
フィースメア : ああそう女官!そんなのがいいたかったんでした。それの見習いめいた。
ガンディリオ : 宦官でもいいのよ
フィースメア : (小姓と女官が割と同位にいる適当すぎる分類。)
セレスライト : ああ、それは有り得るかも、おまけで性的な事にも良い感じは持ってないし
ネルファロス : 確かに >良い感じ持ってない
アヴァトガルグ : 姫君はそれで良い
ネルファロス : 紳士共がそれを助長している気がしないでもないg
ガウス : 第3勢力(癒し系もとい冷やし系。
セレスライト : もうプロローグで少女にありったけのトラウマが植え付けられましたとも、どこかの誰かのせいで(どこかの誰かに視線
ナレーション (N) : では、チェストにぶち込んでおくでもいいのかな!
ネルファロス : ひどいひとがいたもんだなあ
アヴァトガルグ : いいよー。経験値だけ貰えれば
ネルファロス : いえっさ >チェスト
アヴァトガルグ : まったく、ひどいひとがいたものです
ガンディリオ : めくるめく百合の世界へ―――
ガウス : 私はどっちゃでも大丈夫です、ノーシャルク云々は次回?それもチェストかな。
フィースメア : ごもっともである。あ、はい!いえっさーです!
ネルファロス : セレス:「リオ姉様・・・!
フィースメア : 情報もまた資産。
ナレーション (N) : ちなみに経験値は4000です。
ガンディリオ : ねーよ!>リオと
ネルファロス : うひゃほう
フィースメア : うわあい!
アヴァトガルグ : わぁぃ
ガンディリオ : ヒャッハー 次回は4500点ですね!
フィースメア : あ、中断部分の経験値と合計で4000かな。一応。一応。
セレスライト : ういさ了解、4000点かー、とりあえずレベルは上がらないけど火力が上がって燃費が下がる
フィースメア : 感覚が麻痺しているぞ。いるぞ。
アヴァトガルグ : 中断すれば8500になったのだろうk
ナレーション (N) : 中断しなかったのでナシになりました>ごーけい
ナレーション (N) : まあ、経験値バランス的にもこっちのほうがいいかなと。
アヴァトガルグ : 次回は色々と情報整理とかあるだろうから、中断入りそうだ
ナレーション (N) : 大した敵でもなかったしね!
ネルファロス : とりあえず経験点はぶっこんだ
アヴァトガルグ : そういえば、次回はいつに?
フィースメア : オーグメンテーションをとるか。ステータス底上げしてそれでえーと。
ナレーション (N) : そう、それをまず話さないと
フィースメア : これである。>たいしたことなかったしね!
ガウス : もう経験点2万か。
ネルファロス : 土曜一日空きでござる >次回
フィースメア : まだまだ序の口と言わんばかりというかそうなんですね。まだ1面のボスなんですね…!(涙。
ナレーション (N) : つーわけで来週土日昼は!
フィースメア : おなじくです!>土曜1日空き。
アヴァトガルグ : 土曜か、んー、午後からなら
ネルファロス : ああそうだ、12/8(土)夜が潰れる可能性が出てきまして、、
ガウス : すみません、土曜は基本昼だめです、学校なので。
フィースメア : あ、金曜もあいてます。
フィースメア : 祝日があれですが。
ガンディリオ : なんたる
セレスライト : ファイヤーストームまで行ければブリザードと合わせてあの魔法が擬似的に…
フィースメア : しゅくじつじゃないですが、だ。
ネルファロス : メドローア!
セレスライト : 一応土曜は開いてます、
ガンディリオ : 土日は基本開いてますけども
フィースメア : えーと、今の感じだとどようよるかな?
ガウス : あ、夜もだめだ、定演がある
ネルファロス : 土曜夜だろうか
ナレーション (N) : 日曜は無理か!
ネルファロス : 申し訳ないですが、、 >にちよう
アヴァトガルグ : 土曜:昼○/夜○ 日曜:昼○/夜○
ナレーション (N) : くぅ。
フィースメア : あ、あれ、これは、
セレスライト : 土曜は昼夜、日曜は夜が開いてますね
フィースメア : もしかして来週アウトの予感…?
ナレーション (N) : さすがに今回は金曜は無理であろう。
ネルファロス : 金曜アウトでござる
アヴァトガルグ : 金曜昼なんてのは不可能ごとだが。
ガンディリオ : 金曜は昼はともかく夜はアウトですなー
アヴァトガルグ : うーむ
ネルファロス : 12/7夜はイケますが
セレスライト : 金曜は開いてますね、平日は基本9時開始ならなんとか
ナレーション (N) : ガウスさんまた上司に報告すっか(
ネルファロス : 水曜木曜あたりは、、!
アヴァトガルグ : 正直、平日の夜に入れられるのはなぁ
ガウス : パスツェル奉納のためお休みでもいいでふ・・・!
フィースメア : 番外セカンドアトモスフィア…!
ネルファロス : そうかそのお仕事が >奉納
ガウス : 申し訳ないです、自分は平日の方が空けやすくて。
ナレーション (N) : とはいえあんまりやりたくはない! 次回シティの予定なんだけどさ!
ガンディリオ : みんなバラバラ臭い
セレスライト : 1週開いても全然濃さは薄まりそうに無いけれども段々のびのびになりそうなのがね
ナレーション (N) : 平日夜は中断しないと超おすすめできない
ネルファロス : 一週間の予定で出すと 水昼 水夜 木夜 土昼 土夜 が開いている所
アヴァトガルグ : まず㉑時に帰って来いというのがかなりしんどい
フィースメア : 平日夜はてくさんが全滅だったはず。
ナレーション (N) : そうなのだよ! なので土日昼で最初計画したわけでな!
アヴァトガルグ : 土日なら大抵何とか1枠開けられる感じなので
ガウス : リモコンでもいいので。本当にごめんなさい、来週はどうしても外せなくて。
フィースメア : 最初の申告とずれてすみません、あと二週めどで日曜あくんですが…!
アヴァトガルグ : まあ、来週は
アヴァトガルグ : アイテム分配とか、今までの情報のやり取りとか、情報収集とかで終わりそうな感じはするがな
ナレーション (N) : あれか、またばんがいへn
ナレーション (N) : まあ、たしかにそうなんですよ!
アヴァトガルグ : 来週というか次回
ネルファロス : 番外番外するのも若干申し訳ない気が、、
アヴァトガルグ : しかしそうなるとガウスいないとそれはそれで
ナレーション (N) : シティなので
フィースメア : 気はする。もっともだ。
ナレーション (N) : ガウスがいなくても進められる部分を
ナレーション (N) : 進めるという手もあります!
ネルファロス : 私としては延期に1票を
ナレーション (N) : (そんなんあるのかどうか知らんが。
ガンディリオ : 私も延期に一票う
アヴァトガルグ : とりあえず、素敵な枠が1つあるにはあるのですが
ナレーション (N) : ちなみに再来週はどうなんだろ、まだわからんか。
アヴァトガルグ : つ 土曜深夜23時〜
ナレーション (N) : 朝までコース言っちゃいますか。
アヴァトガルグ : さすがにこのくらいからなら平日もいける。2時がリミットだがな、平日は。
ガウス : 再来週はいけます、土曜夜、日曜昼。
ネルファロス : 、、、わおう >深夜戦
セレスライト : 現状ですと延期が無難でしょうか、
フィースメア : 自分も延期、かなあ。
フィースメア : あ、あああ!
フィースメア : だ、だめだすいません、ほんとすいません、
ナレーション (N) : どった!
フィースメア : 再来週だめでした僕…!すみませんんんん!
ネルファロス : いかがなすった
アヴァトガルグ : なぬぅ
ガンディリオ : ありゃ
ネルファロス : *おおっと*
フィースメア : 相当先のこととおもってわすれてた、先約入ってたんでしたうわーもう。もうもうもう。
ナレーション (N) : く、6人なのに食い違うこの悲しみ。
セレスライト : オウフ、
フィースメア : よりによってこのタイミングかみあうかよう。すみませんすぎますもう。
ガンディリオ : んーむ
ネルファロス : 各々掲示板なりに予定書き込んで順次調節ってのが良いかなあ
アヴァトガルグ : さすがに延期で3週間開くのはんむぅ
ナレーション (N) : 来週土曜23時きちゃいますかもしかして!
ガンディリオ : とりあえずそろそろ、、、だけれど
ナレーション (N) : まあ、これ以上続けるのはまずいかな。
アヴァトガルグ : 本編を進めるのは延期にしても、何らかつないでおきたい感じはするわ
ナレーション (N) : 掲示板で調整しましょう。
ナレーション (N) : ばんがいへんかんがえときまs
フィースメア : 僕はいきますよ、いけます…!
ネルファロス : 予定を、昼 夜 深夜 に分けて書き込むとかで
ナレーション (N) : そうね。では、木曜ぐらいまでに
フィースメア : ひーんすみません。すみませんん。(土下座。
セレスライト : 流石に12月23以降はどうなるやら分からないですしなぁ、流石に一月開くとまずい
ガンディリオ : 了解です
ナレーション (N) : 来週jの土日の昼夜深夜の予定を。
ガンディリオ : そうしたらすみません、先に今日は失礼いたします、、、
セレスライト : 了解です
アヴァトガルグ : ついでに再来週とその次の週の予定も書いといたほうがいいわ
ネルファロス : おやすみなさいまし
アヴァトガルグ : おやすみなさいー
ネルファロス : がんばっておきるのよ、、
ネルファロス : 」
ガンディリオ : おやすみなさいませ
セレスライト : おやすみなさい、がんばってね
ガンディリオさん、おつかれさま!
ナレーション (N) : おやすみ!
ナレーション (N) : 出来れば最後に2d6して欲しかったけど
ネルファロス : わたしもねよう ねむひ  おやすみなさいまし
ナレーション (N) : 仕方ない。
フィースメア : 了解です!がんばってくださいましです!
ネルファロス2D6 → 5 + 3 + (4) = 12
ナレーション (N) : 自分でコロコロするか。
ネルファロス : 戦利品判定か
フィースメア : 代表者という意味なら、代理でふるのは無粋かな。
ガウス : おつかれさまです。
フィースメア : >ディリオの2d6。
ナレーション (N) : 全員なんですよ!
フィースメア : あ、りょうかいです!ならばふる。 2D6 → 2 + 3 = 5
フィースメア : 安定の5。
ナレーション (N) : まあ、誰が振っても問題ないので
アヴァトガルグ2D6 → 1 + 4 = 5
ナレーション (N) : アレではあるんですが!
セレスライト : 戦利品か、とりあえず振ってしまおう、経験値ぶっこんだし、後は起きてから
ガウス2D6 → 6 + 1 = 7
セレスライト2D6 → 3 + 4 = 7
フィースメア : ならばだいりといこう! 2D6 → 2 + 2 = 4
セレスライト : 戦利品で腐る出目
ナレーション (N) : ごめんなさいね、なんか締まらなくて
ナレーション (N) : いまいち上手く行った感じがしないわ
アヴァトガルグ : いえいえ、そんなことありませぬわよ
フィースメア : いえ。実際
ガウス : セッションは、え、そんなそんな。<うまく
フィースメア : ぱなかったです。どうやってまとめきったのか判らなかったレベル。
ネルファロス : あらためてねやふ セッションありがとうございました&おやすみなさいまし
フィースメア : 他の人の反応を見るに、僕の低知のなせる業とも思えなかった感じ。
セレスライト : そんな事は全然、PL側としては大満足ですとも
フィースメア : おやすみなさいです!
ガウス : おつかれさまです。
ネルファロスさん、おつかれさま!
セレスライト : おやすみなさいましー
アヴァトガルグ : おやすみなさい!
アヴァトガルグ : ソーサラーをあげて、アビリティに注ぎ込もう
ナレーション (N) : おつかれー!
セレスライト : 成長その他は起きてからやろう、マルキャスとレンジャーが生えるだけだが、人物傾向に追加が多いから
ナレーション (N) : (じゃっかんぐったりめなGM
フィースメア : 好き勝手やってこんなんで大丈夫かと思ったけどしっかりうけとめきってもらったかん。
アヴァトガルグ : (なでなで
フィースメア : マジでお疲れ様ですマジで…
セレスライト : お疲れ様でございますのよ…
フィースメア : ぼくもあしたの、夜かな。更新は。
フィースメア : よし、ぼくも明日に備えてここは落ちます!たのしかったです!たのしかったです!!
セレスライト : お疲れ様でしたー
アヴァトガルグ : お疲れ様でしたっ!
フィースメア : おやすみなさい!本当にありがとうございました。また次回も、よろしくおねがいします…!
ガウス : おつかれさまでした。
ナレーション (N) : チェストは近い打更新しておきますゆえ。
フィースメア : (礼。
フィースメアさん、おつかれさま!
ナレーション (N) : (未鑑定のブツをどうしようかと思いつつ。
セレスライト : 自分も寝よう、お疲れ様でした、セッション感謝!
アヴァトガルグ : セジチェが必要なら振るけど
ガウス : 未鑑定。いっかつせーじとかそういう。
セレスライト : 未鑑定、落ちる前に振っておくべきかしら
ナレーション (N) : じゃあお願いしていいかな。大きな布なんだけど。
アヴァトガルグ : アヴァトが聞いたマジックアイテムショップのレイブンさんに鑑定してもらっても
アヴァトガルグ : では、ふっておこう。セジチェ 2D6 → 3 + 6 = 9
ナレーション (N) : *複雑な柄の大きな布
アヴァトガルグ : +6して15
ナレーション (N) : お、判明。
セレスライト : それはもしかしてセレス専用ぐうたらムービングベットことアレか、セージ 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15
ガウス : 土曜昼私が空ければ出来るのか……
ナレーション (N) : スカーフ・オブ・エルダー・ジャイアント。
ガウス : せーじ 2D6 → 6 + 3 + (10) = 19
ガウス2D6 → 6 + 1 + (10) = 17
ガウス : なぜ2回反応するのだろうまうす。
ナレーション (N) : スカーフですが、服です。
セレスライト : なんだ、空飛ぶじゅうたんではなかった
ガウス : 17時までには家を出ないといけないので、それまででも問題なければ、空けます。 > GM
ガウス : <来週土曜昼
アヴァトガルグ : なんだ、つまり、当初予定通り土曜朝からk
セレスライト : ジャイアントのスカーフ、果たして誰がてるてる坊主になるのか
セレスライト : 今度こそ落ちます、お疲れ様でしたー
セレスライトさん、おつかれさま!
アヴァトガルグ : おつかれさまでしたー
ガウス : おつかれさまでした。
ナレーション (N) : 次はもうちょい精進しよう。
アヴァトガルグ : そこら辺の予定は依頼板に書きつつ、かな
アヴァトガルグ : あまりリアルを犠牲にせぬ組み合わせが、きっとあるさ
ガウス : お疲れ様でした、GM他PCの負担減らせるよう今後努めます・・・っ
ガウス : しつれいしますです。
ガウスさん、おつかれさま!
ガウスさん、おつかれさま!
アヴァトガルグ : お疲れ様でしたっ
アヴァトガルグ : では、おいらも、お疲れ様でしたっ
アヴァトガルグさん、おつかれさま!
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