cf-GMさん、おつかれさま!
ジローさん、いらっしゃい!
BBさん、いらっしゃい!
BB : どもー
エウレカさん、いらっしゃい!
BB : レンプリにソーサラー
ケイオスさん、いらっしゃい!
ジロー : コボルト 男 ビンショ17 レンジャ3プリス2エンジ1サバ3
マ・リーニさん、いらっしゃい!
マ・リーニ : B可ってなっていたのでこちらで Cは未稼働のキャラしかいませんでした・・・
ケイオス : 筋肉男 ファイタ2 レン,セジ1 http://lune.serio.jp/sw4/data/1352999738.html
みみずくさん、いらっしゃい!
エウレカ : ソーサラー2レンジャーシーフ1フェンラン敏捷18 http://lune.serio.jp/sw4/data/1331907724.html
みみずく : どうも こんばんは 参加希望してもよろしいでしょうか?
エイミーさん、いらっしゃい!
エイミー : 「地上最強U・S・エイミー参上さ」
BB : みみずくさんもどうもー
マ・リーニ : ラバド♂ セージ3レンジャファイタ1ヒーラーファーマシスト3 http://lune.serio.jp/sw4/data/1219923073.html
エイミー : ファイター3レンジャー1シーフ1 フェンラン敏捷18 http://lune.serio.jp/sw4/data/1349879353.html
BB : 参加希望大丈夫ですよ。どうぞ>みみずくさん
みみずく : ありがとうございます ではでは
みみずくさん、おつかれさま!
エイミー : 所持金は色々処分した上で残り5rk
BB : 豆さん絵に流しそうになったが腕四本あったw<マ・リーニ(ラバド)
エイミー : 滅多に使わないウォーハンマーは買いなおしました
ケイオス : 「震えるぞ大胸筋 刻むぞ後背筋 燃え尽きる上腕筋」
ユリーアさん、いらっしゃい!
マ・リーニ : はい、4本ですw
エイミー : 「出席番号的には、エウレカの一つ前だ」
ユリーア : 人間女 ファイター3バード1 踊り子(偽 敏捷9 の16歳 http://lune.serio.jp/sw4/data/1349475534.html
エウレカ : 「エイミーさんはこの季節にその薄着で大丈夫でありますか」
エイミー : 「寒いに決まってる!」
エイミー : マントかぶる
BB : ウィザードリィ的な前3枚PT
ケイオス : 「寒さなど、筋肉を鍛えれば無意味だ」
ユリーア : 「 るんたったー るんたったー  いきているってすばらしい〜♪」
ジロー : 「根性でなんとかするぜよ」
エイミー : 「あんただって寒そうじゃんか」>エウレカ
エウレカ : 「訓練の一環かと思いました。暖かい仕事が見つかるといいですね」
ユリーア : 「 へそ出しだってわっちは元気です!  へくちっ 」
エウレカ : 「わたしはこの上に防寒マントを羽織ります」
エイミー : 「暖かい仕事じゃなくて、仕事の報酬で暖かい服を買うんだよ!」
マ・リーニ : 「この季節は風邪が流行りますから ちゃんとあったかくしないとだめですよ?」 
ケイオス : (裸マントでマッスルポーズ)
エイミー : 「全くこの町の物価はおかしいぜ」
BB : うっし、こっちも準備できたので始めさせてもらいますさー
エイミー : 「蛮族は風邪ひかなくていーよなー」
エウレカ : よろしくお願いしまーす
ユリーア : 「 うう 元気ですけどご自愛でありますれば」パーカーのジッパーをしめる
BB : よろしくお願いしますさー>ALL
ジロー : 今宵は宜しく御願いいたします。
エイミー : よろしくお願いしまーす
ユリーア : よろしくお願いいたしますー
ケイオス : よろしくおねがいします
ユリーア : 久しぶりのトロウ がんばりましょう
マ・リーニ : よろしくおねがいしまっす
BB : 導入〜
エウレカ : (冒険者番付見て、マ・リーニが上位ランカーなのを確認)
BB : 今日も今日とて月灯り亭。冬に入り風邪や火の扱いに注意の見回りなんかが増えてくる時期です
マ・リーニ : 「良かったら薬草紅茶どうぞ あったまりますよ」 >寒い!な皆様
エイミー : (筋肉番付みて、ケイオスが上位ランカーなのを確認)
エイミー : 「あー、寒い」暖炉の前に陣取る
BB : あと暇
ユリーア : 「 んゆ? えへへ ありがとうございます」にへーと笑って紅茶受け取る>マ・リーニ
ジロー : 「悪いが、わし茶ぁはあんま好かんのぜよ」
ケイオス : 「寒い日こそトレーニング。健全な体に健全な筋肉が宿るのだ」ランニングから帰ってくる (HP:19/19 MP:16/16 敏:12)
エイミー、マ・リーニ、エウレカ(18)>ジロー(17)>ケイオス(12)>ユリーア(9)

ケイオス : 失礼
エイミー : 「あ、さんきゅー」
エウレカ : 「申告します。エウレカ、魔導力学と斥候任務を学んでおります。身長160cm、スリーサイズは上から82,55,83であります」敬礼 >マ・リーニ
アックス (N) : 「あんまり焚き木放り込み過ぎるなよ。燃料代もバカにならないからな」
エイミー : 「服着てランニング行けよ! 不審者だろ!」
ジロー : 「健全なんはいいが服は着るべきだぜよ!」
ユリーア : 「 わ わわわわっ 」顔を両手でおさえてうずくまる<ケイオス
エウレカ : 「上官からこのようなご厚意を受けて、光栄であります」お茶もらう
マ・リーニ : 「いーえ この季節は患者さんが増えて診療所も大変みたいですし」 にこにこ
ケイオス : 「俺は筋肉という鎧を着ている。薄っぺらい布切れなど不要だ」震える上腕三頭筋
BB : トロウというかグラードには熱を発する不思議な石、レッドストーンというのもあるんですけど。希少で高い
ユリーア : 「 えと えと えうー 」わたわたして結果 顔見知りのエイミーの後ろに隠れる
マ・リーニ : 「えっ!? あ、と マ・リーニです ご丁寧にどうも…?」 びっくり >エウレカ
エイミー : 「でもこいつの暑苦しさで部屋の温度が上がったぞ」
エウレカ : 「寒さで震えてるようにも見えますね」<上腕三頭筋
エイミー : 「なんだなんだ」
BB : まさに脳筋の見本w<布など不要
ジロー : 「問題がちげえぜよ」<よろい
マ・リーニ : 「健康なのはいいことですけど、うーん…」 >ケイオス
ユリーア : 「 その お洋服を着てらっしゃらない方は慣れていなくてですね」ケイオス伺いつつ
エイミー : 「こいつは不審者じゃないから安心していーぜ。不審者じゃなくて、ええと、バカ?」>ユリーア
ケイオス : 「まぁ、寒いのは否定しない。どれ。俺にも紅茶をいただけるか」椅子に座り
エイミー : 「自慢じゃないが、よく考えたらあたしも洋服レベルのものは着てないな」
ジロー : 「ほら、困っちゅうのがおるし、これ着るぜよ」ウェスタンな服をケイオスに渡す
アックス (N) : 「寒さはどうでも良いが人目は憚ってくれよ。ただでさえまともなのと変なのの温度差がひどくて依頼者から当たり外れがあるって言われてるんだからな」
エウレカ : 「季節感に欠けた方が多いですね」
ユリーア : 「 バカ? う うーん それはそれでよいのでしょうか・・・」
エイミー : 格闘バカチーム
ケイオス : 「」
マ・リーニ : 「はい、どうぞ」 にこ つ紅茶 >ケイオス
ケイオス : 「ふむ。これは暖かそうな布だが、俺には小さいな」>ジロー
エイミー : 「あんただって季節感ないじゃんか! これぺらぺらだろ!」エウレカの腹の記事ひっぱる
ジロー : 「・・・」
BB : ある意味寒さを楽しんでるひと時ですが、そんな中にちょっと目を引く来訪者がありますね
エイミー : 「あ、あたしはミルクたっぷりで!」<紅茶
ユリーア : 「 わわわっ 喧嘩しないでくださいましー」わたわた
エウレカ : 「いちおう鎧下という事になってるので、それなりに丈夫な生地であります」
エイミー : 「とりあえず室内でもマントに包まる勢いだぜ」
BB : 客人がまた入ってくるんだけど、一人は身なりも恰幅もいい中年男性。ただ、目線がおぼつかなくて足元もなんだかふらついてる
ケイオス : 「喧嘩はいかんな。筋肉が悲しむぞ」紅茶ぐびぐび 来訪者にはまだ気づかない
マ・リーニ : 「はいはい、ミルク多めですね」 生姜ミルクティーをイメージして下されば >エイミー
エイミー : 「ん?」
エウレカ : 「人目を引くお客様ですね」
エイミー : 「さんきゅー」
マ・リーニ : 「あれ、お客さんかな」 視線向けて
ユリーア : 「 んゆ? お客さんでしょーか 」
BB : もう一人は付き添いと思われる使用人っぽい女性。中年男性の様子を仕切りに気にしながら、体を支え支え付き従ってます
ジロー : 「ん?おいちゃん、なんぞフラフラしちゅうが大丈夫か?」
エイミー : 「あれは格闘技の達人だぞ。きっと」
ユリーア : 「 そ そうなんです? 」<達人
マ・リーニ : 「大丈夫ですか? よければお手伝いしますよ」 近づいて >客人
マ・リーニ : 支えるの手伝いますよ 4本腕で。
BB : で、セージ、ヒーラー技能持ちは技能LVに知力Bで判定してください。ヒラメ可能で目標値12>ALL
ジロー : 「む・・」ひらめ 2D6 → 1 + 2 = 3
エイミー : ひらめだと 2D6 → 6 + 5 = 11
ユリーア : ないので平目 2D6 → 3 + 4 = 7
マ・リーニ : どちらも同じ修正だが ヒーラー知力! 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
エイミー : 惜しくも、酔拳の達人以上の情報は得られないな
ケイオス : セージ 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
エウレカ : 「エイミーさんにレオタードを引っ張られててそれどころでは無い気もしますが、あれは」 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
エイミー : 「超伸びる」
エウレカ : 「これ以上はだめであります。倫理的に問題が発生します」引っ張りまわされる
BB : それじゃマ・リーニ、ケイオス、エウレカの3人は、中遠男性は極度の睡眠不足の状態にあると判断できます。ケイオスもわかるのか・・・
ケイオス : インテリ脳筋です
ユリーア : 「 りんりてきにもんだい? 」わかってない
BB : 中年男性。打ちミス多発すると思いますけど流れで読み取ってくださいw
エイミー : 脳筋と思いきやセージなんかもって!
エウレカ : 本能的なものには聡いとかで
ジロー : 「もうひっぱんのやめいっちゅうことぜよ!」
ケイオス : 「そこの男。睡眠不足のようだな、筋肉が泣いているぞ」
エウレカ : 睡眠不足で朦朧としてる表現とかで
ケイオス : 設定上、必要だったんだ……w>セージ
エイミー : 「あたしもこういうの欲しいなー」ひっぱる
ジロー : 「筋肉は泣かねえぜよ」
マ・リーニ : 「睡眠不足でふらふらしてらしたんですね 横になれる場所を作ります」 ソファーとか空けてもらおう
エイミー : 「んで、あのおっさんがどうかしたのか?」
エウレカ : 「エイミーさんが着るとまんまキャミーですね」
ユリーア : 「 どうやら寝不足のようですよ? あ、お手伝いするです」マ・リーニの手伝い
中年男性 (N) : 「あ、ああ。ありがたい」勧められると横にはなるけど、寝たりはしませんね
ケイオス : 「いいや。膝が笑うように、筋肉にも感情がある。お前も、鍛えれば分かるさ」>ジロー
エイミー : 「キャノンスパイクが炸裂するぜ!」
マ・リーニ : 「本当はお休みになった方がいいんですけれど、寝られない理由でも…?」 >中年男性
BB : 男性が使用人らしき人に、あとは頼む、というと使用人らしき人が話のあとを引き受けますよ
エイミー : 「いや、具合悪いなら酒場なんて来ないで寝てたほういーぜ」>おっさん
マ・リーニ : 「ありがとう 助かります」 にこ >ユリーア
使用人っぽい女性 (N) : 「ええ、そうなんです。どうしようもなくて、こちらに助けを求めに・・・」<寝られない>マ・リーニ
ユリーア : 「 いえいえー 助け合いは常でありますれば」にこー>マ・リーニ
エウレカ : 「宿屋の方に御用かもしれません」<酒場
ケイオス : 「不眠症には見えないが……」
ジロー : 「一体どうしたんぜよ?」
エイミー : 「ふーん?」
アックス (N) : 「俺も一緒に聞くから仲介と説明、まとめて片づけちまおうか」
ユリーア : 「 よければお話を聞くですよー」にこにこ
マ・リーニ : 「寝付けない、というわけではなさそうですね 聞かせてください」 
ユリーア : 申し訳ありませんけれど、少々離席いたします;
BB : そんなわけで使用人はアックスが亭主とわかって頭を下げ、ここに集まってる皆さんに話をします
ケイオス : いてらー
BB : あいさー<離席>ユリーアさん
マ・リーニ : @いってらっしゃいませ
エイミー : いってらっしゃい
ジロー : いってらっしゃいまし。
エイミー : 「なになに、何か仕事か」
エイミー : (いい位置に座る)
使用人っぽい女性 (N) : 「こちらの方はヤナーム様。私が勤めさせていただいてる店の主です」横になってる男性を示して
ユリーア : ただいまですー
ジロー : おかえりなさいまし。
ケイオス : おかおかー
マ・リーニ : @おかえりなさーい
使用人 (N) : セージ2もあればそこそこ良い感じに繁盛してるとこかな、と言う事はわかるかな<ヤナーム
BB : おかえりー
マ・リーニ : ふむふむ
ユリーア : (ちょこんとお澄ましさんで話を聞く姿勢
エウレカ : (後ろ手を組んで立ったまま話を聞く)
使用人 (N) : 「ヤナーム様が不調を訴えられたのはおよそ一週間前からになります。夜、眠ると酷い悪夢を見る、と」
マ・リーニ : 「悪夢、ですか」
ジロー : 「ほう」
エイミー : 「悩み事が多そうな名前だな」
使用人 (N) : 「寝苦しさから悪い夢をみるのか、と思ったそうですがそれは毎晩続き、私達の目から見ても顔色も優れなく、破棄もなくなっていくのがわかりました」
使用人 (N) : ☓破棄 ○覇気ね
マ・リーニ : 「それで、無理して眠らないようにされてるんですね」 
ケイオス : 「どんな悪夢なのか気になるな」
使用人 (N) : 「それで街の医者や学者様に相談した所、どうやら呪いの儀式を受けてるのではないか、と」
ジロー : 「けったいな」
エイミー : 「あー、呪い」
マ・リーニ : 「なるほど 具体的な夢の内容はどのようなものなんですか?」
使用人 (N) : 魔法に関してはセージチェックとかも必要無さそうなので明かしときます。LV8精霊魔法,ナイトメアっぽい
ジロー : 「陰気なことするもんもおるもんじゃ」
ユリーア : 「呪いですか ううーむ 」
使用人 (N) : 「とにかく苦痛を受けたり、恐怖にさらされたり、と。眠らなくしてるのもありますが、まともな睡眠も取れてないという方が正しいようです」
エイミー : 誰もシャーマンが居ないオチとかじゃなければ・・・
BB : これも明かすと、シャーマンがいれば夢の精霊がついてるのが分かったねw
ケイオス : 「ならば……その呪いをかけたやつをぶん殴ろう。そうすれば解決する」ガタリ
エイミー : 「呪いをかけた相手は誰なんだよ」>ケイオス
マ・リーニ : シャーマン、いないね
ユリーア : 「 わわわ 待ってください! お話は最後まで聞くのが礼儀ですよう」>ケイオス
ケイオス : []
エイミー : 居ませんねw
ユリーア : いませんね、シャーマン
ケイオス : 「……」無言で席に戻る>エイミー、ユリーア
エイミー : アックスの丁寧な説明があった<これはナイトメアだーッ
マ・リーニ : 「それを探すためにも、まずはお話を聞きましょう」 おさえて >ケイオス
アックス (N) : 「難しいだろうな。その魔法に依るものなら、たしかに術者をどうにかしてしまえばいいがこの魔法は確か、距離に関係なく使えるものだぞ」
エイミー : 「てか、物凄い強い精霊使いの魔法なんだろ?」
ユリーア : 「 んと つまり ここからずーーーーっと離れた場所にいられたりすると お手上げです?」ちょこんと首傾げて
アックス (N) : 「しかも相当な実力者だ。だが、まだ確定したわけじゃない。まずは全部聞いてからだな」
ユリーア : 「 はい まずはお話ですね!」うむーと頷いて
マ・リーニ : 「その、聞きにくいことなんですけど 誰かに恨まれてたりとかは…」 おずおず >使用人
BB : ユーリアの質問にアックスは頷いて肯定します。まあ全部聞いてからということで話再開
エイミー : 「恨みなんてどこで買ってるかわからないからなー」
ケイオス : 「恨みはなくとも、商売敵が……という線もある」腕を組み
使用人 (N) : 「いろんな方と取引をしてるようですから・・・トロウで商売となるとライバルも多いことになりますし、どうでしょう・・・」<恨み>マ・リーニ
使用人 (N) : 「・・・ええと、それでだんだんと体調も悪くされてたのですが2日前からは、奇妙な動物がいる、と訴えるようになってきたんです」
マ・リーニ : 「動物?」
ジロー : 「動物ぅ?」
ユリーア : 「 きみょーなどうぶつ? どんなのです? 」
エイミー : 「奇妙な動物? ポポロンとか?」
使用人 (N) : 「私達も看病で付き添ったりしますが、誰だったか、看病についてた子もその姿を見た、と言ってたので幻覚ではないと思います」
使用人 (N) : 「なんでも、熊のように体が大きく、鼻は象のようで・・・」これもセージ判定かな。バードでも可能でも知名度13>ALL
ユリーア : バードっ 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8
ケイオス : 「精霊魔法には詳しくないが 関係有るのか?」セージ 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
エイミー : 「なんだそりゃ」
ジロー : 「・・・」ひらめ 2D6 → 2 + 6 = 8
ユリーア : 「・・・・・・うゆ? 」首傾げて思案顔 わからない
マ・リーニ : 「そんな動物…」 せーじっ 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
使用人 (N) : 「最初に聞いたときは本当に、ヤナーム様がいよいよ危ないと思いました」<なんだそりゃ
マ・リーニ : 足りない 「聞いたことないですね」
エウレカ : 「パイフールゥの方ではないのですね」<でかくて鼻が長い 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
マ・リーニ : エウレカがやってくれた
エイミー : 「そういう幻覚なんじゃねーの」
ジロー : 「ほんに、そりゃどーぶつなんか?」
BB : エウレカが分かった。身体特徴だけ取り上げるなら、それは獏っぽい。悪夢を食べるってのもわかります>エウレカ
ユリーア : 「 みかけが動物でもほんとは とかありますしね どーなんでしょう?」
ケイオス : 「我が師の種族が、そんな事をするはずがない」>パイフ
BB : 分類としては妖精かなあ。幻獣でもいいけど
エイミー : 「あたしがまるで思い当たらないくらいだから、ただの動物じゃねーな」
マ・リーニ : 「別にその動物が害を与えてるとも限りませんけれど…」
ユリーア : 「 悪夢を食べてくれるばくさん。 ヤナームさんの悪夢がおいしそうだったんでしょうか」
エイミー : 「そんな怪しい怪物が出たら、何か関係あるに決まってんだろ!」
ユリーア : 「 無関係ではなさそーです。 お話とかできるんでしょーか?」
エウレカ : 「悪夢のにおいをかぎつけて、食べに来たのかもしれませんね」
ケイオス : 「悪夢を食べるということは……それだけ、悪夢を貯めこんでるのではないか?」
ジロー : 「とんだ悪食ぜよ」
エイミー : 「リバースしてるのかも知れないぜ」
使用人 (N) : 「今のところ手がかりは、その生き物だけなので・・・ヤナーム様が寝てる時に、枕元に立っていたと聞いてはいますが」
マ・リーニ : 「もし話せれば手がかりになりそうですね」 <悪夢たべる
マ・リーニ : 「ということは 寝てもらわないといけない、と…」
ケイオス : 「試しに寝てくれれば確認できそうだが」ナヤームを見る
ケイオス : (腹パンの構え)
ジロー : 「けったいすぎる光景ぜよ」<枕元にたつデカいの
マ・リーニ : (おさえる
ヤナーム (N) : 「ああ・・・それについては、少し心当たりがある」途切れそうな声
マ・リーニ : >ケイオス
ユリーア : 「 駄目ですっ 」がしと腕おさえる>ケイオス
ヤナーム (N) : (気づかない)<腹パン
エイミー : 「落ち着け!」腹パン>ケイオス
ジロー : 「おい、おまんなにしちゅうぜよ?」<構え
エイミー : (ズドム)
ケイオス : 「やらん、やらんからな!?」(3人に押さえつけられ)
エウレカ : 「もう少しバクについて情報を集めてもいいかもしれませんね」
エイミー : いつものくせでワンツー
エイミー : (ズドム)
ケイオス : ぐふっ>ズドム
エウレカ : 「ケイオスさんが言うと冗談に聞こえないのであります」
ユリーア : 「 ふむん でも妖精さんですよね? 詳しいとしたら 精霊使いさんとか、あるいは御本でも調べてみるか でしょーか?」
ヤナーム (N) : 「悪夢を見始めて・・・いつだったか・・・胡散臭いまじない師・・・だったか・・快眠の掛け軸というのをもらったんだ・・・」
エイミー : 「まずはちょっと調べてみようぜ」
ジロー : 「アホが二人ぜよ!わざわざ二度殴ることもねえぜよ」
エウレカ : 「それはとても胡散臭いのであります」
ヤナーム (N) : 「まあ、効果は・・・なかったが」うつらうつら
マ・リーニ : 「快眠の掛け軸ですか…」 うさんくさいなー
エイミー : 「逆効果なんじゃねーの」
ユリーア : 「 なかったです!?  何のために渡したのでしょう・・・」
エイミー : 「とりあえず、寝てるところを様子見てみるか?」
マ・リーニ : 「そのまじない師さんについても、少し調べてみた方がいかもしれませんね」
使用人 (N) : 「胡散臭すぎて倉庫にしまったままだったのを、今回このようなことになって、藁にもすがる思いで引っ張りだしたのですが・・・」
ケイオス : 「呪い……変なマジックアイテムではないのか」若干足ぷるぷる
エウレカ : 「アイテムの効果がナイトメアに太刀打ちできなかったか、あるいは苦境にあえぐ人につけこんだ詐欺だったか」
使用人 (N) : 「もし分かるのでしたら、ぜひ見てください。こちらに持ってきたほうがいいですか?」
マ・リーニ : 「そうですね、余り悠長にもしていられなそうです」 ヤナームさんの様態的に、あとどのくらい持ちそうですか?
ユリーア : 「 んむー どっちでもあんまり嬉しい話じゃないのです 」むーと眉根寄せ<太刀打ちできないか詐欺
エイミー : 「まぁ、見てもわかんないけどな!」
BB : 一週間前から始まって、あと10日ぐらいかな。ナイトメアの魔法だと精神0にしたあと更に一週間儀式が必要なので>マ・リーニ
ジロー : 「そういうの詳しいもん、おるか?」
エウレカ : 残り3点
ユリーア : 「 うゆー 残念ながらおそらくわっちは詳しくありません 」うきゅーとうなだれる
BB : 一般人の能力ですしな<あと3点
マ・リーニ : 「詳しくはないですが、知識だけなら」
エウレカ : 「魔力を持っているかどうか、くらいなら判断できます。できれば一度拝見したいでありますね」<掛け軸
エイミー : 「あたしが詳しいわけねーだろ!」
ケイオス : 「今のままだと手がかりがないからな。せめて、できることを使用」
マ・リーニ : 「調べ物をするなら、早急に、ですね 」 こく
アックス (N) : 「依頼人、というかこっちの主人は動かすのもつらそうだし、うちで面倒見る。そのほうが動きやすいだろ」
ジロー : 「おまんにゃはなから期待してねえぜよ」<詳しいわけあるか
マ・リーニ : 「そうしてもらえると助かります。 容体も気になりますし」
BB : それじゃ使用人は一度戻り、改めて例の掛け軸を持ってきますね
エウレカ : 「使用法はただ掛けるだけでありますか?」
エイミー : 「でも、何かのきっかけで精霊力に目覚めることは出来るぜ!」
ケイオス : 「本を枕の下に置くと、その内容を夢で見ると聞いたことはあるが」
使用人 (N) : 「おまたせしました」その間ヤナームはたまに微睡んでは悲鳴を上げて起きるという有様でした
エイミー : 「そういや、掛け軸はいくらだったんだ?」
ユリーア : 「 うう 辛そうです なんとかしてあげたいですね・・・」
マ・リーニ : 「相当ひどい悪夢なんですね…」 <悲鳴
ユリーア : 「 もらった とおっしゃっていたような?」<掛け軸
エイミー : その間ヤナーム見てよう
エイミー : 「あたし、わかったぞ」
使用人 (N) : 「掛け軸を開けると、逃げてしまう、と言われてるんですよね。開けずにかけて、そばで寝ればいいそうですけど・・・」
ジロー : 「・・・」悲鳴が起きる度にひくっと小さく痙攣してました
エウレカ : ナイトメアって説明文に晩から明朝までって書いてあるのが気になってるw
エイミー : 「名前がわりーんだ!」<嫌なー夢
マ・リーニ : 「空けると、逃げる・・・?」
ケイオス : きっと強烈なんだ
BB : ああ、そんな符号が!<嫌な夢
マ・リーニ : 「じゃあ、ずっと開けずにかけていたんですね」
エイミー : 「イームって改名したら治るかも!」
エイミー : 「てか、逃げるって何だよ」
エイミー : 「虎でも出てくんの?」
ユリーア : 「 やなーむ  ああ  でもそれはなさそうじゃないですー?」苦笑して>エイミー
マ・リーニ : 「その、ばくって動物が出てきたんじゃないかと思うんですけれど」
エウレカ : 「ではとりあえずセンスマジックを試みます」 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
使用人 (N) : 「詳しくは聞いてないんです・・・すいません」<逃げるってなんだ
マ・リーニ : 「開けてないんだったら違いますし」
BB : バッチリ反応しますね<センスマジック>エウレカ
ケイオス : 「どうせ効かないなら、開けても問題ないのではないか」
エイミー : 「まぁ、待てよ」
エウレカ : 「解析完了。何らかの魔力を持っているのは間違いありません」
エイミー : 「まず、そのバキ?が出てくるのを待とうぜ」
マ・リーニ : 「とりあえず、見せてもらっても…?」 開けずに眺める セージ <掛け軸 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
ヤナーム (N) : 「今は・・・少しでも早く、安心して眠りたい・・・必要なら構わん、開けてくれ・・・」
ジロー : 「でも逃げてどーなるかもわからんぜよ」
BB : 逃げる、と言う言葉から何かしら封じるたぐいのものかな、ということがわかるぐらい>マ・リーニ
エイミー : 「その時に、おっさんが苦しんでたらバキ?が悪者だろうし、その時普通に寝てれるようだったら、バキ?が味方って事だろ」
ケイオス : 掛け軸をセージ 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15
BB : 夢枕に立つ獏
マ・リーニ : ここで
エウレカ : 「逃げたら捕まえるか、別の手段を講じましょう」
ユリーア : 「 バクですね うむん? かけぞ@
エイミー : 「悪い夢を食ってるなら、応援してやりゃいいんだ」
ユリーア : おっと ミス
ユリーア : 「 ふむん まずはバクさんとお話ですね!」ぐっと握りこぶし
ケイオス : 「うむ。ジャギ?の動向を見ようか」
エウレカ : ケイオスが真実を見抜いて語っても、誰も信じなさそうなのが悔やまれますね
BB : ういw どうやら精霊など、普段人の目に触れない世界で存在してるものを捕まえて使役するたぐいの呪物だとわかります>ケイオス
ジロー : 「おまんら・・・」<バキ?ジャギ?
ユリーア : 「 わ わっちは間違えてないですよう 」あせあせ
マ・リーニ : 「そうですね、とりあえずばくが出てくるのを待ちましょう 開けるのはそれからで」
BB : 本当の姿を描き出すことで人の世界に固定してしまうというもの。まあ姿が見えるんなら悪夢に興味は持ってるんじゃないかとは思う
エイミー : 「そりゃ鉄仮面兄さんだろうが!」>ケイオス
エイミー : シーリングストーンみたいなヤツ
ケイオス : 「俺の筋肉センサーが……その巻物、何かをコントロールするものだと伝えている」
マ・リーニ : 精霊語は話せないが はてさて
ジロー : 「早速わけわかんねーぜよ」<筋肉せんさー
ケイオス : 「詳しくは分からないが。ジャギが出てくる可能性は大いにある」
エウレカ : 「では、ヤナームさんには辛いでしょうがしばらく悪夢を見て欲しいであります」<出てくるのを待つ
BB : んで、気づくとヤナームに限界が訪れたのか結構深く寝てますね
ユリーア : 「 う ううむ?  えっと きちんと説明していただけますでしょーか?」困り顔>ケイオス
エイミー : ケイオスが筋肉語で話す
ケイオス : 「考えるな、筋肉で風を感じろ」>ジロー
エイミー : 「何か出てこないかよく見てろよ!」
ジロー : 「風感じてどーすんじゃ!」
ユリーア : 「 バクさんです! お名前間違えるとケイオスさんも食べられちゃうですよ!」ぷんぷん<ジャギ
ヤナーム (N) : (ホラー映画で悪夢で跳ね起きる美女のような表情で寝てる)
エイミー : のっとしんく、まっそー
マ・リーニ : 「良くわからないですけれど…出てくる可能性が高いってことですね」
ジロー : 「・・・」固まる<表情
ケイオス : 「俺の筋肉は上質だ。やすやす食べられたりはしない」主張する僧帽筋>ユリーア
ユリーア : 「 む むう  お話きちんと聞いてくださいです」ぐすん<上質だぜよ
BB : しばらくして巻物がほのかに光ります。夜中に光る発光素材程度の明るさで
ユリーア : 「 やや? 」
マ・リーニ : 「これは・・・?」
エウレカ : 「悪夢に反応しているのでしょうか」
ケイオス : 「ヤバかったらすぐに離れろ。俺が筋肉で押さえつける」
BB : 浮き出た光が巻物から離れてヤナームに近づくんだけど、ある程度以上は近づかずにとどまります。よく目を凝らすと何かの姿をとっている
エイミー : 「zzz」
エイミー : 「んあ」
BB : 大きさは家猫ぐらい
ユリーア : 「 え エイミーさん?一緒になって寝ちゃだめですよう」ゆさゆさ
エイミー : 「これがバキ?」
ジロー : 耳元で「なにか出てこないかよくみてろよ!」<zzz
BB : エイミーは寝てた一瞬、奇妙な動物が語りかけてた気がするけど起きたw
ケイオス : なんというバッドタイミング
エイミー : 「起きてたって。ねてねーし」>ユリーア
エイミー : 寝てればよかった
エウレカ : 「お話よりずいぶん小さいであります」
マ・リーニ : 「話ではもっと大きかったはずなんですけれど」
エイミー : 「ところでさ、今、あたしに話しかけたの誰?」
ケイオス : 「ジローではないか?」
ジロー : 「見間違えたか、弱っちゅうかか?」
マ・リーニ : 「ジローさんじゃないでしょうか」 <話しかけたの
ジロー : 「確かにわしぜよ」
エイミー : 「ああ、お前か」
ユリーア : 「ふえ? わっちとジローさんですよ?」>エイミ0
エイミー : 「変な動物の声で起こされたんだよなー」
BB : まあ一瞬でもコンタクトが取れたせいかエイミーには光がちゃんと獏の形に見えます。
エイミー : 「なんか、鼻の長い豚みたいな」
ユリーア : 「 それがバクさん ではないでしょうか?」思案しつつ
ジロー : 「どうぶ・・・っ!!」
エウレカ : 「コボルトさんは確かにちょっとモフモフした声ですね」
エイミー : 「こいつこいつ。随分小さいな」
BB : 聞こえますか・・・の改変がふと浮かんだがやめておこう
ケイオス : (ファミチキください)
エイミー : 「聞こえますか・・・ って言ってた」
ユリーア : 「 ジローさんじゃないですよう ね?」さりげなくハグしてとめる>ジロー
ケイオス : 「? このネコ、喋るのか」
エイミー : 「ファミチキください、とも言ってた」
声 (N) : 『開けてくれー。手伝ってやるから、開けてくれー』>エイミー
エウレカ : 「ひょっとしてエイミーさんは突然精霊使いの力に目覚めたのでしょうか」
ジロー : 「なんじゃ、そりゃ。そいじゃわしじゃねえぜよ。寝ぼけてたんとちがうか?」<きこえますか
エイミー : 「言うかバカ!」ズドム>ケイオス
マ・リーニ : 「会話できるんでしょうか」
ケイオス : 「ふん!」今度は大胸筋ガード
エイミー : 「あたしの1600点貯めた経験点が吸われる!」<めざめる
エウレカ : 「とりあえず、イヤームさんの容態はよくならないようですね」
エイミー : 「このパンチで寝てれば、話が進んだかも知れないだろ!防ぐなバカ!」
ジロー : 「なに、遊んじゅうぜよ」
エイミー : 「なんかさ、変な声が聞こえるんだよなー。あの動物から」
ユリーア : 「 あけてくれ ですか 何をなんでしょうね?」
SoundOnly (N) : 『吸わないから開けてくれー』>エイミー
エイミー : 「開けてくれよ!ってさ」
マ・リーニ : 「なんて言ってるんですか?」
ケイオス : 「掛け軸を開けてくれ、ということか?」
エイミー : 「掛け軸じゃねーの?」
マ・リーニ : 「開けてくれ…ってことは、あれでしょうか」
ユリーア : 「 掛け軸に閉じ込められてるでしょーか」
ジロー : 「ようわからんが、罠やもわからんぜよ」
SoundOnly (N) : 『開けてー。悪い魔物ジャナイヨー』
マ・リーニ : 「開けましょう? 手伝うって言ってくれてるのなら」
ケイオス : 「まぁ。願いを叶えてやろうではないか」ぺらぺら
エイミー : そういえば、小さい獏がヤナームの近くに居る時は、少しはましな寝方してたりしますか
BB : ほんのりとは>エイミー
ユリーア : 「 んむー これはバクさんを助けてあげたほうがいいかもですよう 」
エイミー : 「やっぱり、こいつが悪い夢を食ってるみたいだし、開けてみるか・・・ってもう開けてんじゃねえか!」
マ・リーニ : ケイオスが開けてるので様子見中
エウレカ : 「ここに居る人は皆、詐欺師や悪い魔神にコロッと騙されそうなのであります」<助けてくれるって! 開けようよ!
ユリーア : 「 ってありゃ? 」<もう開けてる
ケイオス : 「はっはっは なぁに、大丈夫だ。ここは俺に任せろ」
ジロー : 「目ぇ離した隙にこの筋肉バカは」
BB : 巻物が開くと、毛のない熊のような体に手足の先が蹄で象の鼻を持つ動物の絵が現れます
エイミー : 「あたしはちゃんと状況判断の末だかんな!」>エウレカ
BB : 犀の目って書いてるけど目だけそれでもわかる気がしないなあ
エウレカ : 「でも今件については、バクが邪悪な存在では無いという一点において、わたしも解放に賛成するであります」
ジロー : 「きめぇぜよ」
エイミー : 「目を離すなよ!」
ユリーア : 「 お お人よしだって言われるです あはは」にへっと照れて頭かきつつ困った顔>エウレカ
マ・リーニ : さいの目
エイミー : 「サイとカバって同じような生き物だと思ってたぞ」
獏の絵 (N) : 『ふう、ようやくちゃんと話ができる』頭に直接響くような声が、絵を見てる人たちに伝わります>ALL
ジロー : 「おまんが電波なこと言い寄るから・・・」<目はなすなよ!
マ・リーニ : 「あはは 僕もです」 <お人よし >ユリーア
ケイオス : (こいつ…直接脳内に!?)
エウレカ : 「陸生と水棲の違いがあるのかもしれません」<サイとカバ
ジロー : 「がああわわっ!?なんじゃいなこれ、気持ちわりいぜよ!」<声
ユリーア : 「 可愛いですねえ  じゃなくて こんにちは! えっと バクさん?」
マ・リーニ : 「不思議な感覚ですね」 <声
ケイオス : 筋肉で会話を試みる 流動する外腹斜筋
エウレカ : 「絵姿女房みたいですね」<語りかけてくる絵
エイミー : 「これなんて妖怪?」
エイミー : 「えすがたにょうぼう」
ユリーア : 「えすがたにょーぼー」
獏の絵 (N) : 『いかにも、夢を食う獏だよ』
マ・リーニ : 「えすがたにょーぼー ってなんですか?」 きょと
獏の絵 (N) : 『全く別の名前が付けられていた』<絵姿女房
エイミー : 「アホコンビは置いといて話を進めようぜ」ケイオスとジローを端に追いやる
ジロー : 「おまんらインコか?」>復唱s
マ・リーニ : 「あ、やっぱりバクさんだったんですね」
ジロー : 「アホはおめぇぜよ!」
エイミー : 「んで、このおっさんについてる悪い夢の精を食ってくれんの?」
エウレカ : 「字面でそう言いましたが、実際は知恵のある女性が機転を利かせて悪い殿様を追い出すお話でした」<絵姿女房
獏の絵 (N) : 『そのつもりだったがただの夢じゃなくて、困っておった』>エイミー
ユリーア : 「 ああ いれかわっちゃうアレですね 
使用人 (N) : 「変な姿ですねえ」まじまじ
ユリーア : ぽむと手をたたき>エウレカ
エイミー : 「悪い魔法使いの強力な魔法なんだろ?」
マ・リーニ : 「やっぱり 呪いのもとを断たないとダメなんでしょうか」
ケイオス : (ただの夢じゃない、とは?)脈動する腹直筋
エウレカ : 「この方は悪夢によって殺される呪いを受けているのです。伝説にもうたわれるバクさんなら、きっと何とかしていただけると思っていたのですが」
エイミー : 「あー、もしかして普通の悪夢なら閉じたままでも余裕で食える、って事か」
ユリーア : 「 でもそうじゃなかったので 開けてくれっていってた ってことです?」
獏の絵 (N) : 『強力なのも知っているが、この人間がかかってるのはもっと位の低いやつだ。だがわしは戦いは不得手でな』>ALL
獏の絵 (N) : 『わしが食うのは普通の眠りで見る夢だよ』
ユリーア : 「 んと  『悪夢の中にきて一緒に戦ってくれ〜』とかですか? えへへ なんちゃって」
エイミー : 「強力でもないのか」
獏の絵 (N) : 『察しのいい人間だな。話が早くて助かる』>ユリーア
エイミー : 「あたし、夢の中じゃ超強いぞ」
ユリーア : 「 あれえ? ホントでした 」きょとん
エウレカ : 「どちらにせよ、魔法による夢は苦手なのですね」
ジロー : 「そりゃねえぜy・・・あるんか」<夢こいよ
エイミー : 「こないだデコピンで豪鬼倒したし」
マ・リーニ : 「そういうこともあるんですね」 <夢の中で戦え
獏の絵 (N) : 『例えるなら、ごちそうが目の前にあるのにその持ち主が強くて怖くてどうにも手が出せんというところだ』
獏の絵 (N) : <魔法による悪夢の場合
エイミー : 「場所がどこだって、殴り合いなら任せておきな!」
エウレカ : 「エイミーさんはクロちゃんのRPG千夜一夜の話で出てくる、自重しないプレイヤーみたいですね」
ケイオス : 「探しものが見つからない時、夢に出ることはあるな」
ユリーア : 「怖がるバクさん ちょっと可愛いです 」にへへ と笑い
ジロー : 「わしらを夢に引っ張り込むっちゅうんか?んなことできるんぜよ?」
BB : 絵姿のままで特に動きはしないがなw<怖がる
エイミー : 「ご馳走を作って守ってるシェフをブッ飛ばせ、って事だろ?」
ユリーア : そこは想像力です
ユリーア : <動かない
ケイオス : 「ならば夢のなかで武闘(ダンス)してやろう。悪夢の元を断ってやる」真っ赤に染まる腕撓骨筋
マ・リーニ : 「目的は違えどやることは同じ見たいですね どうしたらいいんでしょう」
エイミー : 「超懐かしい」>エウレカ
獏の絵 (N) : 『普通の眠りと夢なら、少しぐらいは手伝える。わしがあの男の夢に案内するぞ』
ケイオス : 「夢の中へ 夢の中へ」
エウレカ : 「このままではわたしたちに手段はありませんし、バクさんの提案を受け入れましょう」
ユリーア : 「 いってみたいとおもいませんか〜♪」
ケイオス : 「うっふっふ〜」
エイミー : 「でも自重すると話進まないな」
マ・リーニ : 「つまり、寝ろってことでしょうか」 <夢の中なら
ユリーア : 「 はいです それでヤナームさんが助かるならやりましょう! 」
ジロー : 「夢ん中で死ぬとどーなるんぜよ?」
ケイオス : 「武器を持って眠れば、夢の中へ持ち込めるんだな。俺は知ってるぞ」
獏の絵 (N) : 『死ぬ』<夢のなかでの死>ジロー
ユリーア : 「 起きない とか? 」>ジロー
エイミー : 「そうなのか?」<持ち込む
獏の絵 (N) : 『今回の場合は、と言う条件だがの』
ジロー : 「ほうか」
マ・リーニ : 「でも、やるしかないですよね 行きましょう」
ケイオス : 「うむ。眠る前に武器を持てば、夢のなかで使えるらしい」
アックス (N) : 「穏当に済ませる手段が必要なら用意するぞ」睡眠薬っぽいのを
エイミー : 「あたしは死なないからノープロブレム」
エウレカ : 「わたしの知っている話では、『夢の中なら何でもアリなんだな?じゃあ俺はタイガー戦車に乗るぞ!』とか言って敵を蹂躙したであります」
エイミー : 「眠らせる魔法があったろ」
エイミー : 「スリープなんとか」
エウレカ : 「エイミーさんは1.5秒で眠れる特技を持ってそうだから必要ないでありますね」<睡眠薬
ケイオス : 「負けたらコインを入れてくれよ。10秒以内にだ」既に寝る体制
ユリーア : 「 打てば響くなんとやらー」 エイミーとエウレカを見つつ
ジロー : 「睡眠薬むりょーならそっち使うぜよ」
エイミー : 「さすがのあたしも30秒くらいかかるわ!」
獏の絵 (N) : 『案内の道中、完全な状態にはしてやれるが男の夢の中は夢魔の世界だ。わしの力は脱出ぐらいにしか使えないから気をつけるのだ』
ユリーア : 「 わっちもお薬で大丈夫ですよー 」
エイミー : 夢魔ってサキュバスの世界化
BB : まあスリクラで寝ても、MP消費は考えなくていいってことで
マ・リーニ : 「僕、普通の薬は効きにくいので 魔法の方がありがたいです…」
ケイオス : 「つまりいや〜ん♥な事が起きる可能性がある、自己責任で乗り切れということだな」
エウレカ : 「アックスさんが睡眠薬を常備してることに、疑問を抱かなくもありませんが、ご厚意に預かります」
BB : ナイトメアが夢魔にされるのもあるみたいで
エイミー : 「あたしは枕がありゃ十分だ」
マ・リーニ : 「はい 気をつけていきましょう」
エイミー : 「zzz」
ケイオス : 「おやすみ」暖炉の前に陣取る
アックス (N) : 「貴族連中には意外と服用してる奴も多いらしいぞ」<睡眠薬
ユリーア : 「 んゆゆ おやすみなさい 」 マントしいてソファの下にまるまる
ジロー : 「8秒で寝たぜよ。こいつの三十ってなんなんぜよ」
エウレカ : 「では抵抗はしないで下さい。 睡眠誘発ガスを散布します」スリープクラウドを範囲せばめてマ・リーニと自分に 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
BB : 順次寝ると、早速獏が夢に現れます。全員揃うまでは真っ暗な空間で待つ感じ
マ・リーニ : 「助かります では おやすみなさい…」 地面に毛布引いて横になる
エイミー : 「まさかの一番乗り」
ジロー : 「ゴクッ」
ケイオス : 「暗転中だな」ずどん
エイミー : 「夢の中では戦車に乗ってる?」自分を確認
ユリーア : 「 とー 」くるくるずべしゃ   「  いたひ 」
マ・リーニ : 「夢の中に入れたみたいですね」
獏 (N) : 「おお、来ておるな」
マ・リーニ : きょろきょろ
エウレカ : 「ここが2.0世界なら大変なことになっていましたね」<サキュバスの世界
マ・リーニ : 「って、大丈夫ですか?」 手を差し出し >ユリーア
ジロー : 「夢なのに夢っちゅうんがきれーに分かっちゅうっちゅうんはなんともけったいぜよ」
エイミー : 「ルミナスイリュージョン!」
獏 (N) : 「今は戦車だろうが百剣隊だろうが出せるが、夢魔の夢に飛び込めば消えてなくなるぞ」
ユリーア : 「 うゆゆ だいじょーぶです わっちは強い子なのですから」いいつつ涙目で手をとる>マ・リーニ
エウレカ : 「戦闘準備を整えるであります」プロッドを装填
獏 (N) : 「夢魔というても馬のようなやつだがな」
エイミー : 「人の夢じゃ自由に出来ないんだな」
エウレカ : 「アウェイは仕方ないのであります。せめて全回復してから向かいましょう」
獏 (N) : 「それを思い通りにするのが魔法だったり呪いだったりだからな」<自由にできない
エイミー : 「まあ、あたしの獲物はトンファーで十分だ!」
マ・リーニ : 「馬のような姿なんですか」 一応セージしておく <夢魔 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
ユリーア : 「 なさねばならぬなにごとも といいますれば がんばりましょー」おーと手をあげて
ケイオス : 「うむ。夢が醒めないうちに、決めてしまおう」筋肉マシマシ
ケイオス : セージしておきましょう 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
獏 (N) : 「自分自身だけは持ち込める」バクの涙(TP,JPが全回復)
ジロー : 「全部相手の思い通りっちゅうことは、わしらにゃ痛みもあるっちゅうことか」
マ・リーニ : 「はい、頑張りましょう」 武器確かめ
エイミー : 「銀の手を探そう」
エイミー : 「鎧はないなー」
ケイオス : 「そうだな。俺は体術を閃きたいから、パンチを中心にしよう」
BB : まんまナイトメアって存在ですね。悪夢を見せて恐怖した精神を糧にする精霊の一種<セージ
ユリーア : 「 ふむん 」スタッフくるくる 鎧があればチェインメイルがしゃがしゃ
エウレカ : 「精霊ということは、通常武器無効だったりするのでしょうか」
ケイオス : 金属鎧イイナー
エイミー : 「あたしがすぐ寝れるのは鎧を着てないからか」
BB : 能力的には悪夢を見せる。だけどそこまでなんでも自由にするほどの力はない
マ・リーニ : 「…ということみたいなので、恐怖したらそのまま敵が強くなるかもしれませんね」
エイミー : 「夢の中なら、きっと大丈夫なんじゃねーの?」
ジロー : 「・・・」<恐がると強くなるかもね
獏 (N) : 「夢の存在同士だから素材はあまり気にしなくてもいいぞ」
ケイオス : 「ジロー。“恐怖”を支配した時!呼吸は規則正しく乱れないぞ」
エイミー : 「トンファーが効かないならどうしようもねーぞ」
エイミー : 「大丈夫ポイな」
ユリーア : 「 ふむふむー では 準備が出来ますれば いきましょー!」おーとジローの手をとってばんざーい
マ・リーニ : 「ふむ、そういうものなんですね」 <素材は別に
ジロー : 「ぬ!やめい!」<てとり
エイミー : 「コスモナックル流星拳は夢の中でも最強だ!」
エウレカ : 「どちらかというとカウンターマジックが重要になりそうな気がしますね」
獏 (N) : 「それじゃ、行こうかね」真っ暗な空間の中、傍らにポッと明かりが灯り、その中にどこかの光景が映しだされます
エイミー : 「お前ら遊んでないで行くぞ!」>ジロユリーア
ケイオス : 「我が筋肉の前に 敵は無し」ずんずん
ユリーア : 「 あう ごめんなさい 」しょぼん>ジロー
マ・リーニ : 「ええ、行きましょう」 とりあえず殿でついてく
ユリーア : 「 はーい! 」にこにこ>エイミー
エイミー : 「レベル上がったら、明鏡止水って言って買おうと思ってる」<カンタマ
獏 (N) : 光景の中では身なりも恰幅もいい中年男性が、洪水に見舞われたり拉致監禁されてたり大失敗をしでかして人々が離れたり、みたいな。いろんなひどい目にあってます
ジロー : 「う、あ。いや、まぁ別に謝らんでもいいぜよ。寧ろわしこそ邪険にして悪かったぜよ」
エウレカ : 「レベルよりも資金が問題でありますね」
ジロー : 「ひでぇぜよ」<あらゆる災害
エイミー : 「ほんとだぜ」<邪険ジロー悪い
マ・リーニ : 「こういう悪夢なんですね」 <ひどい目
獏 (N) : 「あの男を救いだせば夢を克服していける。夢魔もお主らに強い影響を与えることはできなくなるはずだ」
ケイオス : 「うむ。こんな夢を見ていたら、そりゃ眠りたくなくなるな」
ユリーア : 「 んゆ? にへへ ありがとうです」にぱーっと笑顔で<邪険ですまん>ジロー
エイミー : 「よーしいくぜ!」
エウレカ : 「まずはイヤームさんを救出でありますか」
ユリーア : 「 ばりばりいくぜー! 」
マ・リーニ : 「なるほど じゃあ行きましょうか」 <救出
ユリーア : 「 ですです まいりましょー 」
エイミー : 「洪水は怖いな」
エウレカ : 「まずここを悪夢から奪還して、わたし達の陣地としましょう」
エイミー : 「特に薬で寝たヤツ」
獏 (N) : 「それと、夢のなかでは記憶も意識もちぐはぐにされたりする。それを解いてやるのも有効だぞ」
マ・リーニ : 「どういうことですか?」 <ちぐはぐ
BB : 飛び込むと悪夢の一つの中にみなさんは佇んでます
ユリーア : 「 夢を見ている時って 起きている時の自分と全然違う立場とかになってる時ありません? そーゆーのじゃないですか?」>マ・リーニ
エウレカ : 「わたし達が味方だと認識できず、現在の状況が飲み込めないかもしれないのですね」
ジロー : 「なに煽っちゅうぜよ」<洪水はこわいな!
獏 (N) : GMはなぜか戦争中の学徒兵で、伝令に行く途中に撃たれた夢を見たことがあります。ちゃんと起きれました<ちぐはぐ
マ・リーニ : 「あー、なるほど そういうことですね」 
エイミー : 「ああ、あんたはただのおっさんだ!って言ってやりゃいいんだな」
ケイオス : なんと生々しい
エウレカ : GMしてたらPCが誤射で仲間を殺す夢をこないだ見ました
ジロー : 私片膝が逆に曲がる夢見たことある
BB : で、今いる夢。樹木が腐り、立ち枯れて悪臭が立ち込める。焼け付くように熱い沼にいます
エウレカ : 「学生服とか着てたら鏡を見せましょう」
ケイオス : 僕は決まってエスカレーターから落ちる
エイミー : 「うわ、くさっ。蛮族くさっ!」
BB : 沼は生きてるようにざわめき、息も動きも奪うかのようにまとわりついてくる
ケイオス : 「俺はこんな悪臭はしないぞ!もっとフローラルだ!!」
エウレカ : 「沼に引きずり込まれてそうなイヤームさんを探しましょう」
ジロー : 「なんちゅう夢見ちゅうぜよ」
エイミー : 「おっさんはどこだ?」
ユリーア : 「 うわう 確かにこれは悪夢ですよう 」
ジロー : 「おまんの臭いじゃなかろうもんは分かるが、フローラルでは決してねえぜよ」
BB : 全員冒険者LV+敏捷Bで判定どうぞ。失敗するとダメージに見舞われますさ>ALL
ケイオス : 冒険敏捷 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
ユリーア : び 敏捷B  1しかないのですよ たー 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9
エイミー : 「ここはさっさと抜けようぜ。沼に落ちんなよ!」
BB : 洗濯物取ろうとして何故か腕が伸びない夢見て目が覚めたら、布団の中で手を伸ばそうとしてたなあ。そりゃ腕のびねーわ
エイミー2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
ジロー : うひい ぼーびん 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
エウレカ : 「のんびりしているとわたし達も悪夢の犠牲になるであります」羽ばたく 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
ケイオス : 筋 肉 泳 法
BB : 目標値忘れてたけど11で
エイミー : 「一人落ちたぞ」
マ・リーニ : 「ひどいですね、これ」 冒険敏捷 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
ケイオス : ユリーア!!
マ・リーニ : わ、助けること出来ますか
ユリーア : 「 わわわわっ 」
ジロー : 「うぉ!」<ゆりーあ
エウレカ : 素早いラーバードってはじめて見たw
エイミー : ダメージって言ってたから沈むほどじゃないのかとw
BB : 熱い泥が口も体も多い、もがいても疲労が増すばかりな夢。ダメージはHPに適応で 6 = 2 (4 + 1 = 5) + 【4】 キーNo. : 10
ケイオス : 「やはり少女には辛い環境かっ」ざぶざぶ
マ・リーニ : 「ユリーアさん!」 手伸ばす
エウレカ : 「チェインメイル着てたユリーアさんが」
BB : ダメージ代わりにかぶることなら。LVでのみダメージ減少
エイミー : 「おい、待て。あたしを見ろ」>ケイオス
BB : 判定に失敗してる人は代わりになれませんのでw
ユリーア : 「 わぷぷっ 」助け出され
ケイオス : 「格闘家を志すなら 年齢など関係ないッッッ」>エイミー
マ・リーニ : ダメージ肩代わりしますよ 「無理しないでくださいね」 
ユリーア : 「  うう すみませんです 」しょぼーん
エウレカ : 「エイミーさんは格闘家であり乙女なのですね」
マ・リーニ : 2本の腕で持ち上げたまま、もう2本の腕で泳ぐラバドが
BB : で、ヤナームもいるはずだけど泥がまとわりついてる樹木やらもあって、すぐには見つからない。レンジャーかシーフで探索が必要になります>ALL
ジロー : 乙女心はシャボン玉
エイミー : 「格闘家差別すんなよ!」
ジロー : 「とりあえずこれでふくぜよ」ハンカチをユリーアへ
ケイオス : では探索 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7
ジロー : 探索 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
ケイオス : これはわからん
エイミー : 何故か両方持ってる。とてもいい視力が役に立つかしらん 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
マ・リーニ : 「落ち込むことないです この先頼りにしてますから」 にこ >ユリーア
みすぼらしい中年男性 (N) : 視力ボーナスありで、目標12でした。
エイミー : ボーナスありなら発見だ
ユリーア : 「 あう どうもですよう 」にへへと笑ってふきふき>ジロー
ジロー : 「みっけたぜよ!!」
BB : みすぼらしい奴の出番はつぎの夢だ
マ・リーニ : レン知で捜索 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
ユリーア : 「発見です!」
エイミー : 「みつけたぜ!」
エウレカ : 捜索 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
ヤナーム (N) : 「…ガホッ! ゲホッ! ハァ、ハァ」泥だらけ
エイミー : 「おーい、おっさん!助けに来たぜ!」飛んでいこう
マ・リーニ : 「あ、あっちですか?」 <見つけた!
エウレカ : 「救出に来たであります」ばっさばっさ
ジロー : 「平気か!?あとちいとの辛抱ぜよ!」走ってく
BB : 救出自体に判定は必要なしで。泥をたたき落としてやれば救い出せますさ
エイミー : 「てやっ!」叩き落す
ユリーア : 「 いま助けますよー! 」てててて
ケイオス : 右腕が光る
マ・リーニ : 「もうちょっとですから、頑張ってください」 たたき落とす
BB : 実害のない演出は気に留めないことが分かったw<腕が光る
エウレカ : 「イヤームさんが悪夢を克服していけば、悪夢を見せている敵の戦力が弱まります。意思を強く持ってください」
ケイオス : みんなが救出にいったので光って終わりました
エイミー : 右腕が(ワセリンでテカテカに)光る って脳内補完したら、想像しやすいですよ!
エイミー : 「ヤナームだよ」
ケイオス : 「俺のこの手が……む、終わってしまったか」
エウレカ : 「失礼しました」<ヤナーム
エイミー : 「言いたい事はわかるけど、あたしのせいじゃないぞ!」<イヤームだと思い込んだ
BB : すっかり泥を除けて沼から脱出する皆さん。ヤナームは感謝を目に表して皆さんにお礼を言おうとしますが、ふっと姿が消えたかと思うと皆さんがいる空間まで、暗転してまた別の場所に変わりますね
ユリーア : 「 ふむん 救出すると悪夢が一つ消える みたいな感じなのでしょうか?」
ジロー : 「うおぅっ!?」<暗転
BB : 今度は汚らしいスラムの様相を呈する場所になります
ケイオス : 「ステージが変わったな」
マ・リーニ : 「あちこちに飛ばされる感じなんですね」 <暗転
エイミー : 「やったか!?」
エウレカ : 「スライムに空目してちょっと身構えたであります」
エイミー : 「悪夢のレパートリーが尽きたら、大将がお出ましすんだろ!」
エイミー : 「汚らしいスライム!」
ユリーア : 「 ふむん 」どことなくさっきより落ち着く
BB : 空は真っ暗で夜のようですが、光源のない明るさが場を照らしてますね
エイミー : 「あたしはスライム系はだめだなー」
ジロー : 「ほんに、なんちゅうゆめみちゅうんぜよ」
エイミー : 「これはアレだな、どこかでカツアゲされてるぞ」
エウレカ : 「わたしもあれはだめであります」<スライム系
マ・リーニ : 「なんだか不思議な感じですね」 <光源のない明るさ
ケイオス : 「あいつらは殴れないからな。それに加え、電撃もしてくる」
BB : それはそれで嫌だなあw<汚らしいスライム
エイミー : 「生理的に受け付けないんだよ、不定形モンスターはさ」
ケイオス : 「このスラムでの役割は何だ カツアゲでもされているのか?」
BB : まあ、そうやって話してるとどこからか物音が聞こえてきます
エウレカ : 「スラムの一員になって、抗争や殺人をしている夢かもしれません」
ジロー : 「おまんにもそういうんがあるんか」<せーりてきにむりー
ジロー : 「んむ?」<物音
ユリーア : 「 心がやみそうですねー うう 」<抗争とか
ユリーア : 「 やや 何の音でございましょう 」
マ・リーニ : 「ん?」 音の方に視線を
BB : ドン、とかドカッとか鈍い音と、なにか崩れるような音とか。喧嘩とかそういうので耳にするような音
エウレカ : 「……」耳を澄ます 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
エイミー : 「格闘きかないし」<スライム系
エイミー : 「なんだなんだ、上から見てくるぜ!」
エイミー : 飛び上がって眺めてこよう
ジロー : 「胸くそわりぃ音ぜよ」
BB : 話し声も拾える。ホームレス狩りのようなものらしい>エウレカ
ユリーア : 「 んゆー ですです」困った顔>ジロー
エウレカ : 「振動と打撃音を感知しました。向こうの路地であります」
エイミー : ここがミストキャッスルだったら飛び上がって死亡
マ・リーニ : 「本当に殴られてる夢みたいですね」
ケイオス : 「行ってみよう! 筋 力 走 法 」敏捷12
BB : エイミーは物音がする方向で、ひとりの男を袋叩きにしてるグループを確認できます
マ・リーニ : 「助けに行きましょう ここでの役割は恐らくそれです」
ユリーア : 「 はやく助けましょう! 」てててー 敏捷9
ジロー : 「先行くぜよ」17
エウレカ : 「家なき人を狩り出して暴行を加えているようですね。すぐに向かいましょう」
マ・リーニ : 敏捷18で走る
BB : あと表示が追いついてない感じでスラムの様相が途中で途切れてたりする<上からの景色
エイミー : 「あいつらか!」飛んでってかっこよくチャージ攻撃するぜ!
ケイオス : 人間ファイター組の遅さが露呈するPT
ジロー : 「ちっ。ほんに胸くそわりぃぜよ!」<いえなきひとに暴行
ユリーア : ユリは遅いっていうかなんていうかもう・・・
BB : エイミーが突っ込むと「うわ!」とか「やべ!」とか言いながら散っていきますね<グループ 残ったのはみすぼらしい姿の男一人
エイミー : 「いくぜ! 百戦ハンドレッドウィン脚!」
エイミー : 「やったか!?」
エイミー : 「やってた」
エイミー : 「無事かよおっさん、助けに来たぜ」
マ・リーニ : 「弱いものに暴力をふるうのは、弱い者のすることです」 
BB : 死んでしまう<百戦百勝キック
ジロー : 「いちいちフラグたてんじゃねえぜよ!」<やったか
ユリーア : 「大丈夫ですかー!」がっしゃんがっしゃん
エイミー : 「短足チームはまだこないな」
エウレカ : 「それは主人公の技なのであります」<百戦なんたら脚
ユリーア : 「 足短くないですよう!  の のろまですけど 」あうあう
ケイオス : 「筋肉が助けを求めていた」
マ・リーニ : 「だいじょうぶですか?」 傷の様子とか見つつ >ヤナーム
エイミー : 「主人公技だっていいんだよ!」あまり通用しない技なら
みすぼらしい中年男性(ヤナーム) (N) : 「ああ・・放っておいてくれ。わしはもう・・・」あたりに散らばる借用書。得体のしれない契約書など。どうやら破滅に追いやられたらしい状況
エイミー : 「こんなの破っちまえよ!」ビリビリ
ケイオス : 「踏み倒せ。どうせ現実じゃないんだ」
ジロー : 「あきらめんなよ!ぜよ」
マ・リーニ : 「そうです これは夢なんですから」 べりべり
ヤナーム (N) : 「生きていてもしかたが無いんだ・・・もう・・・」よく見ると黒い影がヤナームの肩の上にわだかまってます
ユリーア : 「現実の貴方はお店が繁盛して幸せなのですよ」にひっと
エイミー : 「ていうか、これあんたのじゃねーだろ! きっとよく読んだら名前違うぜ」
ユリーア : 「 んや? 」<黒い影
エイミー : 「てやっ!」黒い影殴る
ジロー : 「死んだらもっと仕方ねぇぜよ」
エウレカ : 「これは、魔法による気付けが有効かもしれません」
マ・リーニ : 「これは?」 黒い影にセージ 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
エイミー : 「もちろん魔法なんか使えねーぜ!」
ユリーア : 「 あ あうあう 」<魔法
影 (N) : 『そう、今のお前は、生きる意欲もない。いっそ死んでしまいたい、のだ』ささやき声が妙に響く
エイミー : 「なんか怪しいの居るぞ」
エイミー : 「思いついた」
エイミー : ヤナームどけて、その位置にケイオス置く
BB : 夢魔の一部ですね。今はさっき言った記憶やら立場が変わっていても、違和感を与えないための存在ですけど
エウレカ : 「プリも居なかったでありますか」
ジロー : 「やかましいぜよ!」サニティをヤナームへ 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
ケイオス : 「む。なんだ?」
BB : <セージ
BB : 殴られた上にヤナームにサニティがかかって影は退散しました。ケイオスには特にささやきませんw
ヤナーム (N) : 「ああ、なんだ? あんたらは・・・どこかで見たような?」
エイミー : 「蛮族臭で逃げたみたいだな」
ケイオス : 「ふっ どうやら俺の筋肉に恐れをなしたようだな」蠢く三角筋
エイミー : 「U・S・エイミーさ!」
ユリーア : 「 えへへ 冒険者ですっ 」ぺこり
マ・リーニ : 「逃げましたね 元凶の一部みたいですけれど」
ユリーア : 「 ユリーア・アニエスっていいますよう」
ヤナーム (N) : 「冒険者・・・そうだ、わしは冒険者に助けてもらおうと・・・なにからだったか?」
マ・リーニ : 「悪夢から助けると依頼を受けた冒険者です マ・リーニといいます」 にこ
ユリーア : 「 悪夢ですね 眠れずにいるからなんとかしてほしい というお話でしたっ」メモみつつ
エウレカ : 「あなたを悪夢から助けに来たであります」
ケイオス : 「そうだ。悪夢の元もこの筋肉が絶ってやる」
ジロー : 「そういうことぜよ」
エイミー : 「新しい悪夢だぜ」<筋肉地獄
ヤナーム (N) : 「そうだ。夢だ。夢に苦しまされていた。悪い夢に。そして君たちが話を聞いてくれたのだった!」
ケイオス : 筋 肉 祭
ユリーア : 「 ひうっ 」エイミーの影に隠れる <筋肉祭り
BB : 馬のナイトメアがジャミになるぞw<筋肉祭
エウレカ : 「ジャミは勝てる気がしないのであります。それはだめであります」
マ・リーニ : 「確かにそれはそれで…悪夢…ですね…」<筋肉祭
エイミー : 「怖がってるだろうが!ピクピクモゾモゾさせんなよ!」>ケイオス
ケイオス : 「恐れることはない。君たちには、筋肉の加護がある」ニッコリ
真っ黒な馬 (N) : 『ジャマナヤツラガ イルヨウダ』スラム街は消えて真っ暗な空間になります。その中にぽつんと現れますね
エイミー : 「ゴンズも強敵だな」
エイミー : マゲ、ゴンズと来たからいつかジャミも作りたい
エウレカ : 「闇夜のカラスでありますね」
ジロー : 「間に合っちゅうぜよ ノーセンキュー」<筋肉加護
BB : ケンタかライグルか微妙な線<ジャミPC
ユリーア : 「 お邪魔さまなのはあなたなのです! ヤナームさんを話してあげてください!」>黒い馬
マ・リーニ : @あ、DQ5か
エイミー : ニンジャミ
ジロー : 「ぬぁっ!」
真っ黒な馬 (N) : 『ハナシテヤルトモ コイツノココロヲクイツクシタアトダガナ』
エイミー : 「ふふん、貧相な馬が正体か!」
ケイオス : 「ふん 馬だろうがなんだろうが関係ない。神妙に刺身となれ」
エイミー : 「さっさと片付けてやるぜ!」
マ・リーニ : 「出てきましたね、元凶が」 
ユリーア : 「 そーんなことはさせません!」じゃきりとスタッフ構えて  「 実体 あるんでしょうか?」はて
ジロー : 「コイツの馬刺はマズそうぜよ」
エイミー : 「カタコトなヤツなんかに負けねーぞ」
真っ黒な馬 (N) : 『ダガマズハ オマエタチダ』大元が皆さんを邪魔者とみなし、排除に現れました
エイミー : 「今のあたしらだって実態だかどうだかわかったもんじゃないけど」
マ・リーニ : 「美味しくはなさそうですね」 <馬刺し  弓かまえ
ケイオス : 「む。確かに。なら焼くか」>刺身まずそう
エイミー : 「多分殴れば効くんだよ!」
ジロー : 「食うな!」
ユリーア : 「 ですよね いえーす 為せばなる なさねばならぬ何事もー!」
エウレカ : 「こちらに戦力が向いたようですね。作戦の第二段階なのであります」
エイミー : 「あたしは信玄バージョンが好きだ<なせばなる」
マ・リーニ : 二本腕で弓、三本目にメイス
エイミー : 弓で火をおこしてメイスで釘を打つ
ジロー : 「フーッ」石を握ってる
マ・リーニ : あ、二刀流になっちゃうのか じゃあ弓だけ
真っ黒な馬 (N) : 戦闘Rに入りまーす。
攻撃:11×2 打撃:13×2 回避:12 生命抵抗:13 精神抵抗:13 敏捷:12
悪夢の攻撃:魔力12 10R+5

エイミー : 持ってるだけなら問題無しですよ
マ・リーニ : 実用的だけどっw >エイミー
エイミー : <使ってない武器
ケイオス : うおおおおおおお パンプアップ (HP:19/19 MP:16/16 敏:12)
エイミー、マ・リーニ、エウレカ(18)>ジロー(17)>ケイオス、【馬】(12)>ユリーア(9)

マ・リーニ : あら、そうなのですか <もってるだけなら
エイミー : 「馬の二回攻撃ってどこで殴ってくんだよ」
ジロー : 「フーッ」恐怖判定はいりまーす。 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
ケイオス : きっと2足歩行なのかもしれない (HP:19/19 MP:16/16 敏:12)
エイミー、マ・リーニ、エウレカ(18)>ジロー(17)>ケイオス、【馬】(12)>ユリーア(9)

マ・リーニ : かちり (HP:17/20 MP:9/9 敏:18)
ユリーア : 「 いなないて2本の足でどかっ とかでしょうか?」<どうやって
BB : 基本空飛んでる絵が多いですねw 多分蹄二刀流<2回攻撃
攻撃:11×2 打撃:13×2 回避:12 生命抵抗:13 精神抵抗:13 敏捷:12
悪夢の攻撃:魔力12 10R+5

ユリーア : かちり (HP: 13/13MP:14/14 敏:9)
マ・リーニ : じゃあ持つだけ持ってて攻撃は弓メイン (HP:17/20 MP:9/9 敏:18)
ケイオス : 2発来たら死ぬ (HP:19/19 MP:16/16 敏:12)
エイミー、マ・リーニ、エウレカ(18)>ジロー(17)>ケイオス、【馬】(12)>ユリーア(9)

BB : 目標値は7+5で12。ヤナームの悪夢の克服で皆さんの精神抵抗に+4ボーナスってことで
攻撃:11×2 打撃:13×2 回避:12 生命抵抗:13 精神抵抗:13 敏捷:12
悪夢の攻撃:魔力12 10R+5

エイミー : 前後の別目標とかじゃないんだなw
エウレカ : カンタマいらなそう>+4
マ・リーニ : 了解です <精神抵抗+4 (HP:17/20 MP:9/9 敏:18)
エイミー : 「本気でいくぜ!」 (HP:13 MP:17 敏:18)
真っ黒な馬 (N) : それではR1
攻撃:11×2 打撃:13×2 回避:12 生命抵抗:13 精神抵抗:13 敏捷:12
悪夢の攻撃:魔力12 10R+5 抵抗消滅

ケイオス : 宣言なし (HP:19/19 MP:16/16 敏:12)
エイミー、マ・リーニ、エウレカ(18)>ジロー(17)>ケイオス、【馬】(12)>ユリーア(9)

ユリーア : 「手加減無用です!」 (HP: 13/13MP:14/14 敏:9)
マ・リーニ : あ、後ろからだと誤射ありますか? (HP:17/20 MP:9/9 敏:18)矢8
ジロー : 「なんぞ心が落ち着くぜよ」 (HP:8/8 MP:8/10 敏:17)
エウレカ : たまにはプロッドでも撃とう
真っ黒な馬 (N) : 誤射はなしで。浮いてるし大きいし>マ・リーニ
攻撃:11×2 打撃:13×2 回避:12 生命抵抗:13 精神抵抗:13 敏捷:12
悪夢の攻撃:魔力12 10R+5 抵抗消滅
嘶き:攻撃+2 回避ー2

エイミー : 「まずは軽いジャブからだ!」近寄って右ストレートンファー 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15 (HP:13 MP:17 敏:18)
ユリーア : 宣言はなし (HP: 13/13MP:14/14 敏:9)
エウレカ : と思ったら回避12とか結構高かった
マ・リーニ : らじゃです じゃあ弓だ (HP:17/20 MP:9/9 敏:18)矢8
エイミー : ジャンプパンチ 「やったか!?」 7 = 2 (4 + 1 = 5) + 【5】 キーNo. : 11 (HP:13 MP:17 敏:18)
真っ黒な馬 (N) : 攻撃判定で12以上出たらダメージどんどんどうぞ
攻撃:11×2 打撃:13×2 回避:12 生命抵抗:13 精神抵抗:13 敏捷:12
悪夢の攻撃:魔力12 10R+5 抵抗消滅
嘶き:攻撃+2 回避ー2

エイミー : 防御描いてないけど、通った気はしないw (HP:13 MP:17 敏:18)
ユリーア : これ最初は接敵してない扱いですか?>GM (HP: 13/13MP:14/14 敏:9)
マ・リーニ : 宣言なし 「いきますよっ」 弓すぱん 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12 (HP:17/20 MP:9/9 敏:18)矢8
ジロー : 「ぬぅん!」石投げ 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11 (HP:8/8 MP:8/10 敏:17)
マ・リーニ : どしゅ 5 = 2 (3 + 1 = 4) + 【3】 キーNo. : 21 (HP:17/20 MP:9/9 敏:18)矢8
真っ黒な馬 (N) : 強靭な皮膚に遮られて止まりますね
攻撃:11×2 打撃:13×2 回避:12 生命抵抗:13 精神抵抗:13 敏捷:12
悪夢の攻撃:魔力12 10R+5 抵抗消滅
嘶き:攻撃+2 回避ー2

ジロー : 「むぅ」 (HP:8/8 MP:8/10 敏:17)
エウレカ : 「スカルリーダーよりデルタ1、主兵装転送プログラムスタート」エネルギーボルト 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
真っ黒な馬 (N) : 抵抗抜けてダメージどうぞ
攻撃:11×2 打撃:13×2 回避:12 生命抵抗:13 精神抵抗:13 敏捷:12
悪夢の攻撃:魔力12 10R+5 抵抗消滅
嘶き:攻撃+2 回避ー2

マ・リーニ : 「硬い・・・っ」 (HP:17/20 MP:9/9 敏:18)矢7
エイミー : 「硬いな!やっぱりあの技を使わないとダメか!」 (HP:13 MP:17 敏:18)
エウレカ : (手の先から光弾マシンガン) 8 = 3 (5 + 2 = 7) + 【5】 キーNo. : 10
真っ黒な馬 (N) : バチチチと体に光弾が打ち込まれ、傷から黒い血のようなものが流れ出します
攻撃:11×2 打撃:13×2 回避:12 生命抵抗:13 精神抵抗:13 敏捷:12
悪夢の攻撃:魔力12 10R+5 抵抗消滅
嘶き:攻撃+2 回避ー2

ジロー : 「ナイスぜよ」 (HP:8/8 MP:8/10 敏:17)
真っ黒な馬 (N) : 『オノレ!』
攻撃:11×2 打撃:13×2 回避:12 生命抵抗:13 精神抵抗:13 敏捷:12
悪夢の攻撃:魔力12 10R+5 抵抗消滅
嘶き:攻撃+2 回避ー2

マ・リーニ : 「すごい」 (HP:17/20 MP:9/9 敏:18)矢7
真っ黒な馬 (N) : 同時行動分はPL側から処理します
攻撃:11×2 打撃:13×2 回避:12 生命抵抗:13 精神抵抗:13 敏捷:12
悪夢の攻撃:魔力12 10R+5 抵抗消滅
嘶き:攻撃+2 回避ー2

エイミー : 「今のはどれくらい効いたんだ?」 (HP:13 MP:17 敏:18)
ケイオス : 了解です 「食らうがいい!馬の化物!!」 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9 (HP:19/19 MP:16/16 敏:12)
エイミー、マ・リーニ、エウレカ(18)>ジロー(17)>ケイオス、【馬】(12)>ユリーア(9)

ケイオス : アタラヌー (HP:19/19 MP:16/16 敏:12)
エイミー、マ・リーニ、エウレカ(18)>ジロー(17)>ケイオス、【馬】(12)>ユリーア(9)

真っ黒な馬 (N) : ML5でHPは14
攻撃:11×2 打撃:13×2 回避:12 生命抵抗:13 精神抵抗:13 敏捷:12
悪夢の攻撃:魔力12 10R+5 抵抗消滅
嘶き:攻撃+2 回避ー2

ユリーア : 「 なんだかうすぼんやりしてよくわからないですね」<どれくらいきいた? (HP: 13/13MP:14/14 敏:9)
エイミー : 精霊ぽい控えめなHP (HP:13 MP:17 敏:18)
マ・リーニ : そういえばセージしてませんでしたね <馬 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:17/20 MP:9/9 敏:18)矢7
ケイオス : 便乗 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13 (HP:19/19 MP:16/16 敏:12)
エイミー、マ・リーニ、エウレカ(18)>ジロー(17)>ケイオス、【馬】(12)>ユリーア(9)

ケイオス : ここで出目を消費してしまった (HP:19/19 MP:16/16 敏:12)
エイミー、マ・リーニ、エウレカ(18)>ジロー(17)>ケイオス、【馬】(12)>ユリーア(9)

エウレカ : 「およそ2割強を削ったと思われます」
真っ黒な馬 (N) : 『クラエ!』真っ暗な空間が唐突に歪み、燃え盛る大地に変わります。全員精神抵抗どうぞ>ALL
攻撃:11×2 打撃:13×2 回避:12 生命抵抗:13 精神抵抗:13 敏捷:12
悪夢の攻撃:魔力12 10R+5 抵抗消滅
嘶き:攻撃+2 回避ー2

ケイオス : 抵抗 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:19/19 MP:16/16 敏:12)
エイミー、マ・リーニ、エウレカ(18)>ジロー(17)>ケイオス、【馬】(12)>ユリーア(9)

ユリーア : 「 そんなものはききはしません!」 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14 (HP: 13/13MP:14/14 敏:9)
エウレカ : 「!」抵抗 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17 (HP:8/8 MP:11/14 敏:18)
ケイオス : ここで出目を (HP:19/19 MP:16/16 敏:12)
エイミー、マ・リーニ、エウレカ(18)>ジロー(17)>ケイオス、【馬】(12)>ユリーア(9)

マ・リーニ : ていこう 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 (HP:17/20 MP:9/9 敏:18)矢7
BB : 知名度は精霊系は12が多いので、それに倣って12にしてました。ナイトメア(精霊)ってことで<セージ
攻撃:11×2 打撃:13×2 回避:12 生命抵抗:13 精神抵抗:13 敏捷:12
悪夢の攻撃:魔力12 10R+5 抵抗消滅
嘶き:攻撃+2 回避ー2

ジロー : 「ふん!」 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11 (HP:8/8 MP:8/10 敏:17)
ユリーア : あ ジローさんが・・・ (HP: 13/13MP:14/14 敏:9)
ケイオス : 「ふん。俺の筋肉に、そんな魔法など無力だ」 (HP:19/19 MP:16/16 敏:12)
エイミー、マ・リーニ、エウレカ(18)>ジロー(17)>ケイオス、【馬】(12)>ユリーア(9)

エイミー : 「コスモナックル流星拳は無敵だ!」抵抗 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20 (HP:13 MP:17 敏:18)
BB : ダメージ 7 = 2 (2 + 3 = 5) + 【5】 キーNo. : 10
攻撃:11×2 打撃:13×2 回避:12 生命抵抗:13 精神抵抗:13 敏捷:12
悪夢の攻撃:魔力12 10R+5 抵抗消滅
嘶き:攻撃+2 回避ー2

ジロー : ∵` (HP:8/8 MP:8/10 敏:17)
ジロー : 「ぐぼぇっ!!」 (HP:1/8 MP:8/10 敏:17)
ユリーア : では そのままさくっと殴る (HP: 13/13MP:14/14 敏:9)
マ・リーニ : じろーさーん (HP:17/20 MP:9/9 敏:18)矢7
ケイオス : ジローが落ちると回復薬が (HP:19/19 MP:16/16 敏:12)
エイミー、マ・リーニ、エウレカ(18)>ジロー(17)>ケイオス、【馬】(12)>ユリーア(9)

BB : LVでのみ減少可能。一人だけもらうとかなあw
攻撃:11×2 打撃:13×2 回避:12 生命抵抗:13 精神抵抗:13 敏捷:12
悪夢の攻撃:魔力12 10R+5 抵抗消滅
嘶き:攻撃+2 回避ー2

ユリーア : 「 りゃあああ!」力任せの3連突き 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9 (HP: 13/13MP:14/14 敏:9)
エイミー : 「なにやってんだあいつは」 (HP:13 MP:17 敏:18)
ユリーア : しょぼん 外れました (HP: 13/13MP:14/14 敏:9)
エイミー : 「オトモアイルーかよ!」 (HP:13 MP:17 敏:18)
エウレカ : 「ケイオスさんとエイミーさんは、案外似たもの同士に思えてきましたね」 (HP:8/8 MP:11/14 敏:18)
ジロー : 「ぬかったぜよ」 (HP:4/8 MP:8/10 敏:17)
エイミー : ザンギとキャミィくらいの違いはありますよ (HP:13 MP:17 敏:18)
マ・リーニ : 「これは悪夢です 怖がる必要なんてないんですよっ」 >ジロー (HP:17/20 MP:9/9 敏:18)矢7
ケイオス : 「うむ。ユリーア、筋肉を鍛えようではないか」 (HP:19/19 MP:16/16 敏:12)
エイミー、マ・リーニ、エウレカ(18)>ジロー(17)>ケイオス、【馬】(12)>ユリーア(9)

ナイトメア(精霊) (N) : 『モウ キカヌカ』R2
攻撃:11×2 打撃:13×2 回避:12 生命抵抗:13 精神抵抗:13 敏捷:12
悪夢の攻撃:魔力12 10R+5 抵抗消滅
嘶き:攻撃+2 回避ー2

エイミー : 大分類は同じ (HP:13 MP:17 敏:18)
ユリーア : 「 え あの えーと 遠慮しておきます」なはは と苦笑して>ケイオス (HP: 13/13MP:14/14 敏:9)
ジロー : 「ち、ちがわい!こわくなんかねえぜよ!」きょうふ 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14 (HP:4/8 MP:8/10 敏:17)
エイミー : 「よーし、一気にたたむぜ!」 (HP:13 MP:17 敏:18)
ナイトメア(精霊) (N) : 『イヌ イッピキ ヤキコロシタトコロデ ナニモナラヌ』
攻撃:11×2 打撃:13×2 回避:12 生命抵抗:13 精神抵抗:13 敏捷:12
悪夢の攻撃:魔力12 10R+5 抵抗消滅
嘶き:攻撃+2 回避ー2

エイミー : 左右パンチ7と9必要なのか (HP:13 MP:17 敏:18)
ジロー : 「犬いいよったな!!許さんぜよ!!」 (HP:4/8 MP:8/10 敏:17)
ナイトメア(精霊) (N) : 行動どうぞ
攻撃:11×2 打撃:13×2 回避:12 生命抵抗:13 精神抵抗:13 敏捷:12
悪夢の攻撃:魔力12 10R+5 抵抗消滅
嘶き:攻撃+2 回避ー2

ユリーア : 宣言はなし (HP: 13/13MP:14/14 敏:9)
ケイオス : PL先らしいので 振っておきます 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12 (HP:19/19 MP:16/16 敏:12)
エイミー、マ・リーニ、エウレカ(18)>ジロー(17)>ケイオス、【馬】(12)>ユリーア(9)

マ・リーニ : 「ええ、今度こそ…!」 弓を引き絞り 放つ 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13 (HP:17/20 MP:9/9 敏:18)矢7
ナイトメア(精霊) (N) : 同値は命中ー
攻撃:11×2 打撃:13×2 回避:12 生命抵抗:13 精神抵抗:13 敏捷:12
悪夢の攻撃:魔力12 10R+5 抵抗消滅
嘶き:攻撃+2 回避ー2

エイミー : 「食らえ! ウルフファング風風拳!」両手のトンファーパンチの右 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12 (HP:13 MP:17 敏:18)
マ・リーニ : (さくっ 20 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 7 (6 + 3 = 9) + 【3】 キーNo. : 21 (HP:17/20 MP:9/9 敏:18)矢7
エイミー : 左 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8 (HP:13 MP:17 敏:18)
ユリーア : あ (HP: 13/13MP:14/14 敏:9)
ケイオス : 「これがああああ ファイナル殴打あああ!!」 10 = 5 (2 + 4 = 6) + 【5】 キーNo. : 23 (HP:19/19 MP:16/16 敏:12)
エイミー、マ・リーニ、エウレカ(18)>ジロー(17)>ケイオス、【馬】(12)>ユリーア(9)

マ・リーニ : あ (HP:17/20 MP:9/9 敏:18)矢7
エイミー : 当たりは一つ 「やったか!?」 11 = 6 (4 + 6 = 10) + 【5】 キーNo. : 11 (HP:13 MP:17 敏:18)
ジロー : 「おららぁっ!」石 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13 (HP:4/8 MP:8/10 敏:17)
ケイオス : (死体殴り) (HP:19/19 MP:16/16 敏:12)
エイミー、マ・リーニ、エウレカ(18)>ジロー(17)>ケイオス、【馬】(12)>ユリーア(9)

ナイトメア(精霊) (N) : さくっ じゃねえよw
攻撃:11×2 打撃:13×2 回避:12 生命抵抗:13 精神抵抗:13 敏捷:12
悪夢の攻撃:魔力12 10R+5 抵抗消滅
嘶き:攻撃+2 回避ー2

ジロー : 「どんなもんじゃ!」 6 = 2 (5 + 1 = 6) + 【4】 キーNo. : 8 (HP:4/8 MP:8/10 敏:17)
ユリーア : 「 (HP: 13/13MP:14/14 敏:9)
エウレカ : みんなここぞとばかりに (HP:8/8 MP:11/14 敏:18)
ユリーア : 「 ちぇいさっ 」どうせだから当たったか試す 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15 (HP: 13/13MP:14/14 敏:9)
マ・リーニ : @擬音にこだわらない方が回るらしい(何 (HP:17/20 MP:9/9 敏:18)矢7
ユリーア13 = 7 (5 + 4 = 9) + 【6】 キーNo. : 23 (HP: 13/13MP:14/14 敏:9)
エイミー : 「見たか!あたしとマ・リーニの合体技!」 (HP:13 MP:17 敏:18)
ユリーア : 「  え? そうなんです?」<合体技
マ・リーニ : 「」 (HP:17/20 MP:9/9 敏:18)矢6
エイミー : 「そうなんだよ!同時に動いただろ!」 (HP:13 MP:17 敏:18)
ケイオス : 「うむ。これで大丈夫だろう」 (HP:19/19 MP:16/16 敏:12)
エイミー、マ・リーニ、エウレカ(18)>ジロー(17)>ケイオス、【馬】(12)>ユリーア(9)

マ・リーニ : 「気付いたらそうなってましたね」 あはは (HP:17/20 MP:9/9 敏:18)矢6
ナイトメア(精霊) (N) : まさに一気呵成。シヴァトライアングルとか千手観音とかそんな勢いで一気に叩き、ナイトメアは断末魔を上げます
攻撃:11×2 打撃:13×2 回避:12 生命抵抗:13 精神抵抗:13 敏捷:12
悪夢の攻撃:魔力12 10R+5 抵抗消滅
嘶き:攻撃+2 回避ー2

ユリーア : 「 ええ まあ息ぴったりで同時に動いてましたけれど 最初の弓で終わっていたような な なんでもないですっ」首をぶんぶん>エイミー
ジロー : 「なんじゃい。見た目よりしみったれちょる馬ぜよ」 (HP:4/8 MP:8/10 敏:17)
エウレカ : 「さすが上位ランカーなのであります」<さくっと20点 (HP:8/8 MP:11/14 敏:18)
ナイトメア(精霊) (N) : 『グアア キ キエル トドマレヌ』
エイミー : 「矢とパンチが一緒に当たってるだろうが!」 (HP:13 MP:17 敏:18)
マ・リーニ : 「や、でも僕ラーバードにしては力がない方なので その 」 あわわ (HP:17/20 MP:9/9 敏:18)矢6
マ・リーニ : >エウレカ (HP:17/20 MP:9/9 敏:18)矢6
エイミー : 「さっさとひっこみな!」>馬 (HP:13 MP:17 敏:18)
ケイオス : 「早く逝ね」筋肉を魅せつける
BB : 黒い馬の精霊が消えると、また真っ暗な空間。
ユリーア : 「 あううっ わかったからそんなに怒らないでくださいましー わかりますれば!」>エイミー
ジロー : 「ウマがなんぞいっちゅうぜよ。ウマが」
マ・リーニ : 「これでおわった、んでしょうか」 <真っ暗
BB : その中に、今まで見ていた悪夢が次々と浮かび上がる。この世の不幸を集めたような光景が続々と。で、それが片っ端から食われていきます
ケイオス : 「ここまでやられれば……さすがのアイツも助からないだろう」
獏 (N) : (バクバク)
エイミー : 「こいつの名前はダイソンにしよう」<獏 (HP:13 MP:17 敏:18)
ジロー : 獏のバクバクをじろじろ見てます
ユリーア : 「 たべてますよう なんか可愛いですねー 」なごみ
エウレカ : 「これで悪夢は終るでありますね」 (HP:8/8 MP:11/14 敏:18)
獏 (N) : GMも気づいてしまったと思ったね<獏のバクバク
エイミー : 「あんまり可愛い生き物じゃないと思うぞ」
ケイオス : 「ところで。俺たちも食われないだろうな?」
ユリーア : 「 そうです? わっちは可愛いと思いますよ?  えへへ ちょっと変わってますか」
エイミー : 「あー、早く逃げた方いいんじゃね?」<悪夢の筋肉
マ・リーニ : 「や、悪夢じゃないですしそんなことは…」 汗 >ケイオス
ケイオス : 「俺を食べても上質のササミの味しかしないぞ」
獏 (N) : 「ようやくありつけた。夢魔も消えたし大丈夫だろ」
ジロー : 「んな上等な味しちゃたまらんぜよ」
エイミー : 「それであんたは他の所いくのか?」>獏
獏 (N) : 「悪い夢以外はあまり食わなくなってしまったからなあ。いまさら食う気も起きんよ」<みんな食われ
エイミー : 「あれはかなりの悪夢だぞ」<マッスル地獄
ジロー : 「まっこと悪食ぜよ」<悪夢しかくわねえ
ユリーア : 「 んむん ではここでお別れでしょうか?」>バク
エウレカ : 「できれば仕掛け人のしっぽを掴みたかったところであります」
ケイオス : 「甘いな。筋肉は全てを凌駕する」>悪夢だよ
マ・リーニ : 「僕たちはこのまま目を覚ませばいいんでしょうか」
ユリーア : 「 んー わっちらにはまだ荷が重そうなのがなんともいえませんけれど 確かにですよう」<しかけにん
獏 (N) : 「考えておらんかった。目の前のごちそうに夢中だったし」
エウレカ : 「怨恨ではなく、野良ナイトメアが取り付いただけなら後顧の憂いも無いのでしょうけど」
ジロー : 「ほうじゃ。それ分からんとまたこんなことなるぜよ」
エイミー : 「まぁ、何度も同じ魔法使えるんじゃねーならいいんだけど」
獏 (N) : <どこかへ
ユリーア : 「 ケイオスさんはお金入ったらきちんとお洋服を着てくださいまし」エイミーの後ろから覗いて>ケイオス
ケイオス : 「ん?俺は筋肉という世界で一番頼りになる服を着ているぞ。あとマント」>ユリーア
エイミー : 「あたしも今回の仕事料で服買おう」
獏 (N) : 「あれも使役されたものだろうな。だが解呪ではなく、直接追い払ったから呪詛が帰ってるだろ」<また来るかも?
マ・リーニ : 「儀式が必要らしいので野良ではないと思いますけれど ナイトメアは消えてしまいましたし」
ユリーア : 「 あの こうじょりょうぞく って言葉をしらべてみてください・・ううう 」>ケイオス
エイミー : 「なんだか知らないけど、たちの悪い馬なんだな」
エウレカ : 「人を呪わば穴ふたつでありますか」
ジロー : 「うお・・・」<かえってく
獏 (N) : 「さて、それじゃ起きようか」パン!と手を打ち鳴らすような音が響いたかと思うと、みなさんは目覚めます
マ・リーニ : 「へぇ そういう仕組みなんですね」 <かけた方に返る
ケイオス : 「俺の筋肉は、どんな礼服にも勝る正装だ」>ユリーア
エイミー : 「きっと修行せずに、強い道具とか使ったんだな」
ユリーア : 「 うゆ  おはようございまふ・・・」目こしこし んなーと伸び伸び
エイミー : 「起きた」
ケイオス : 「……ん。戻ってこれたのか」
エイミー : 「薬で寝たヤツもすぐ起きんのかな」
ジロー : 「うえっ!?」
エイミー : (踏んで見る)
BB : さすがに酒場でごろ寝はあれなので大部屋に運ばれてました
エイミー : 「おきたか」<踏んだらうえっ!?
マ・リーニ : 「……ぁ おはようございます」
マ・リーニ : 運ばれてた
ケイオス : 脱力したケイオスを運ぶのは大変だったろうに
ジロー : 「のけ!ドアホ!!」
使用人 (N) : 「あ、おはようございます! どうやらうまく行ったようですね!」
エイミー : 気のいいシキテツが口にくわえて運んでくれました
BB : 丸太を下に引いて転がす知恵がある<ケイオス運び
ケイオス : また食われるのかッ>シキテツ
ユリーア : 「 はい〜 なんとかなったようで ふあ  何よりですよう」にへらと笑い>使用人
マ・リーニ : 「ヤナームさんは大丈夫そうですか?」
エイミー : 腹に歯型がついてる
使用人 (N) : 「ヤナーム様の寝顔が随分穏やかになっていました。相当お辛かったでしょうね・・・」涙ぐみ
ジロー : 「そじゃ。調子はどうぜよ?」
エイミー : 「そうだ、掛け軸はどうなった?」
マ・リーニ : 「あぁ、よかった」 にこ <穏やか
エイミー : 「あの醜くて汚らしい動物は」
ユリーア : 「 うむん? そういえばそうですね 掛け軸さんはどこでしょうか」
ケイオス : 「脇腹が痛むが……うーん。まぁいいか」
獏の絵 (N) : 『わしも元居たところに帰ることにするよ。それが自然だし』まだ残ってはいたけど
エウレカ : 「了解であります。お疲れ様でした」<帰る
獏の絵 (N) : 『手伝ってもらったしその礼だけは行っておこうと思ってな。ありがとうな』>ALL
ジロー : 「うむ。よし」<寝顔
エウレカ : 「元居たところへ…」
ユリーア : 「またご縁がありますれば お会いいたしましょうー」手ふりふり>掛け軸
ジロー : 「おう」<さんくす
エイミー : (掛け軸巻く)
マ・リーニ : 「こちらこそ ありがとうございました」 >ばくー
獏の絵 (N) : 『あ、ちょっと』<巻く
エウレカ : 「こちらも助けて頂いたので、おあいこであります」
ケイオス : 「俺の夢ならいつでも食べに来ていいぞ」
獏の絵 (N) : 『まだ出てないから。ちょっとー』
ジロー : 「こっちもありがとうの。お陰で解決したぜよ」>ばく
マ・リーニ : 「あ」
エウレカ : 「エイミーさんは情け容赦無いでありますね」
ユリーア : 「 い いいんでしょうか・・・」
エイミー : 「これ逃がしてもいいのか?」>使用人
ジロー : 「おまん、普段どんな夢見るぜよ」<けいおすどりーむ
マ・リーニ : 「エイミーさん なんだかんだでバクのこと気にいってませんか?」 くすくす
ケイオス : 「そうだな。トレーニングだ」>ジロー
エウレカ : 「悪夢の再発が無いかどうか、しばらく様子見をしたほうがいいかもしれませんね」
BB : 時間も過ぎてしまってるので。ヤナームから改めて礼をされ、謝礼も後日、いただくことになったのでした
エイミー : 「そうそう、どうせダイソンも暇だろうし、もう少し様子見てからでもいいだろ」>獏
ユリーア : 「また何かあれば バクさんと冒険 ですね 」ふんす<様子見
ジロー : 「期待通りの回答ぜよ。でも悪夢じゃねえんなら食いにこねえと思うぜよ」
ユリーア : 「 そういうことがないのが一番ですけれど」にへへ と苦笑して
ケイオス : 「……努力はしてみよう」>ジロー
使用人 (N) : 「開けてもいい、とヤナーム様が言われてましたし。逃げるかも、と知った上で開けてもいいとおっしゃってたのですから、いなくなっても大丈夫とは思いますけど」まあそこまで厳密に噛んあげなくてもいいところですしねw
エイミー : 「おっさんが心配だし、もう少しだけ頼むぜ!」>獏
ケイオス : さらばダイソン! 男の涙は一度だけ
ジロー : 「なんの努力ぜよ・・・」
獏の絵(巻物) (N) : 『まあいいけど。カッコ悪いなあ』
エイミー : 「カッコ悪い男が、かえってカッコいいモンなんだよ!」
ユリーア : 「 そ そうなんです?」きょとん<かっこわるいほうがかっこいい
ケイオス : 「そう
ケイオス : だ。筋肉があればもっと素敵だ」
マ・リーニ : 「良くわからない理屈ですけれど…」
BB : 巻物はヤナームのもとに戻されて。解放されたかどうかは直接確認する機会も無さそうだなw
エウレカ : 「わたしが独自にとった統計でも、そういう結果が出ているであります」<カッコ悪い方が
ユリーア : 「 ほへー 」<統計
エイミー : すぐ解放するなら報酬もらった時にw
BB : 今回の仕事はこれで終わりとなります。お疲れ様でした>ALL
エウレカ : 「実力があるのに、あえて三枚目の役どころを演じるような人の話なので、本当にカッコ悪い人はどうしようもないのであります」
ケイオス : おつかれさまでしたー
ジロー : 「なんでそんなわけわからん統計とったんぜよ」
エイミー : 「ノリで、じゃあなダイソーン!ってやって、再来週にまた馬が飛んできたらギャグだしな!」
ユリーア : お疲れ様でしたー
ジロー : ありがとうございました。
ユリーア : 「 あー それは確かに笑えないけど笑い話ですよう」あははと笑って<また馬ー
エイミー : おつかれさまでした!
エウレカ : おつかれさまでした
ケイオス : くっそ ダイソンに笑ってしまう
マ・リーニ : 「それはそうですね」あはは
BB : 報酬は400rk。経験点は500+モンスター分が8
マ・リーニ : おつかれさまですー
エイミー : これで服が買えるぞ
ケイオス : 生活費 頼むからモールを買わせてくれ 2D6 → 1 + 6 = 7
エウレカ : 「それは秘密であります」<何でそんな統計を
ジロー : PLがプリ慣れしないとやな・・・
エウレカ : せいかつひ 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9
エイミー : 六ゾロ振っても赤字にならないマックス報酬、食らえ生活費! 2D6 → 2 + 5 + (1) = 8
BB : 生活費、購入判定はありですけど、ヤナームに頼れば一度だけ+1の修正をもらえます。他のコネ系の修正とは重複不可
ユリーア : 生活費ー 2D6 → 2 + 1 = 3
エイミー : 160黒
ジロー : 「益々わけわからんぜよ!」<秘密  生活費 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
BB : 一応使わずキープも出来る<ヤナームの手助け
ユリーア : よーし
マ・リーニ : 生活費 早く借金生活抜け出したい 2D6 → 2 + 6 = 8
ケイオス : クエスト銘なんです?
エイミー : うっかり生活費+1として使って爆死しよう
BB : あとはなんだ。特に必要事項の漏れはないな
マ・リーニ : 黒60
ケイオス : とりあえず燃えよダイソンにしておこう
ユリーア : 黒310 いい儲けですです
BB : 毎回悩む<クエスト名
ジロー : +5はミスや。 250の儲け。
ケイオス : モールまであと125rk
エイミー : 「吸引力の変わらないただ一つの獏」
BB : ダイソンってセッション中に付けてた名前じゃねーかw
エウレカ : 高品質マトックかおう10→5でコネ使用 2D6 → 4 + 6 + (1) = 11
エウレカ : 使わなくても買えてたさ
ケイオス : おめでとうございますー
BB : 『夢枕の獏』とでも
BB : GMが意図しないところでネタが挟まったのでもう、ネタにする
マ・リーニ : おめでとうございますー
エイミー : 165rkで購入判定できるものを探す
ジロー : おめでとうござる。
マ・リーニ : コネはとっときます お金が溜まるまで
BB : 結構いい時間になってしまった。申し訳ない。そしてお付き合い感謝でした>ALL
エイミー : あれだ、18→13のロック(0rk) 目標値11をコネで探してもらう 2D6 → 2 + 4 + (1) = 7
エウレカ : ありがとうございまーす
ケイオス : いろいろゴメンナサイ 楽しかったですw
エイミー : 「やはり見つからなかったか・・・」<超尖り石
マ・リーニ : こちらこそ セッション感謝ですのー
ジロー : ありがとうございました!
エイミー : おつかれさまでした!
エウレカ : それでは落ちます、セッションありがとうございましたー
エイミー : 本日もありがとうございましたー
エウレカさん、おつかれさま!
エイミー : 私もこの辺で。おやすみなさーい
ケイオス : おやすみなさいませー
ジロー : おやすみなさいまし。
エイミーさん、おつかれさま!
BB : 楽しんでもらえたのなら何よりですさw お疲れ様でしたー
マ・リーニ : おつかれさまですー 私も落ちまする
ジロー : 朕も落ちんよ。おやすみなさいまし。
ユリーア : セッション感謝です
ジローさん、おつかれさま!
ユリーア : では お疲れ様でしたー
ユリーアさん、おつかれさま!
ケイオス : おつかれさまでしたー
ケイオスさん、おつかれさま!
マ・リーニ : 久しぶりのトロウ 楽しかったですv
マ・リーニ : おつかれさまでしたー
マ・リーニさん、おつかれさま!
BB : GM報酬は500rkと、購入安定は機で250rkをフェザントに入れときますよ
BB : 購入判定破棄、ね
BB : うっし、報告、キャラシ更新完了。落ちよう。
BB : それでは
BBさん、おつかれさま!
cfさん、いらっしゃい!
cf : 少々テスト。
cf
(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
攻撃5 打撃5+R20 防御3+R10
(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
攻撃5 打撃5+R20 防御3+R10

cf : このほうがいいか。
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R20 防御3+R20
B(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R20 防御3+R20

cf6 = 1 (2 + 1 = 3) + 【5】 キーNo. : 20
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R20 防御3+R20
B(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R20 防御3+R20

cf2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R20 防御3+R20
B(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R20 防御3+R20

cf5 = 2 (3 + 1 = 4) + 【3】 キーNo. : 20
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R20 防御3+R20
B(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R20 防御3+R20

cf : もうちょい。
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R20 防御7
B(HP:19/20 MP:20/20 敏:14)

cf9 = 4 (2 + 4 = 6) + 【5】 キーNo. : 20
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R20 防御7
B(HP:19/20 MP:20/20 敏:14)

cf10 = 5 (3 + 4 = 7) + 【5】 キーNo. : 20
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R20 防御7
B(HP:17/20 MP:20/20 敏:14)

cf7 = 2 (2 + 2 = 4) + 【5】 キーNo. : 20
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R20 防御7
B(HP:14/20 MP:20/20 敏:14)

cf9 = 4 (1 + 5 = 6) + 【5】 キーNo. : 20
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R20 防御7
B(HP:14/20 MP:20/20 敏:14)

cf : よし。
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R20 防御7
B(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)

cf : もうちょい派手にしてと
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R30 防御7
B(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)

cf11 = 6 (2 + 4 = 6) + 【5】 キーNo. : 30
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R30 防御7
B(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)

cf : OK。では
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R30 防御7
B(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)

cf : 1 14 = 9 (6 + 3 = 9) + 【5】 キーNo. : 30
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R30 防御7
B(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)

cf8 = 3 (2 + 4 = 6) + 【5】 キーNo. : 10
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R30 防御7
B(HP:13/20 MP:20/20 敏:14)

cf : 2 7 = 2 (1 + 2 = 3) + 【5】 キーNo. : 30
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R30 防御7
B(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)

cf : 3 12 = 7 (2 + 5 = 7) + 【5】 キーNo. : 30
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R30 防御7
B(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)

cf : 4 12 = 7 (2 + 5 = 7) + 【5】 キーNo. : 30
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R30 防御7
B(HP:15/20 MP:18/20 敏:14)

cf10 = 5 (3 + 6 = 9) + 【5】 キーNo. : 10
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R30 防御7
B(HP:10/20 MP:18/20 敏:14)

cf13 = 8 (6 + 2 = 8) + 【5】 キーNo. : 30
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R30 防御7
B(HP:20/20 MP:16/20 敏:14)

cf : 5
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R30 防御7
B(HP:20/20 MP:16/20 敏:14)

cf13 = 8 (4 + 4 = 8) + 【5】 キーNo. : 30
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R30 防御7
B(HP:14/20 MP:16/20 敏:14)

cf : 6
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R30 防御7
B(HP:14/20 MP:16/20 敏:14)

cf8 = 3 (1 + 6 = 7) + 【5】 キーNo. : 10
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R30 防御7
B(HP:8/20 MP:16/20 敏:14)

cf : 7 9 = 4 (3 + 2 = 5) + 【5】 キーNo. : 30
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R30 防御7
B(HP:16/20 MP:16/20 敏:14)

cf : 8 11 = 6 (5 + 1 = 6) + 【5】 キーNo. : 30
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R30 防御7
B(HP:14/20 MP:16/20 敏:14)

cf8 = 3 (5 + 1 = 6) + 【5】 キーNo. : 10
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R30 防御7
B(HP:10/20 MP:16/20 敏:14)

cf : 9 11 = 6 (2 + 4 = 6) + 【5】 キーNo. : 30
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R30 防御7
B(HP:18/20 MP:12/20 敏:14)

cf : 10 12 = 7 (5 + 2 = 7) + 【5】 キーNo. : 30
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R30 防御7
B(HP:14/20 MP:12/20 敏:14)

cf10 = 5 (6 + 4 = 10) + 【5】 キーNo. : 10
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R30 防御7
B(HP:9/20 MP:12/20 敏:14)

cf : 11 12 = 7 (4 + 3 = 7) + 【5】 キーNo. : 30
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R30 防御7
B(HP:19/20 MP:10/20 敏:14)

cf : 12 9 = 4 (1 + 4 = 5) + 【5】 キーNo. : 30
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R30 防御7
B(HP:14/20 MP:10/20 敏:14)

cf8 = 3 (3 + 3 = 6) + 【5】 キーNo. : 10
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R30 防御7
B(HP:12/20 MP:10/20 敏:14)

cf31 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 10 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 6 (1 + 5 = 6) + 【5】 キーNo. : 30
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R30 防御7
B(HP:20/20 MP:8/20 敏:14)

cf : 13で終了、と。
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R30 防御7
B(HP:20/20 MP:8/20 敏:14)

cf : リセットして。
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R30 防御7
B(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)

cf : 1 14 = 9 (6 + 3 = 9) + 【5】 キーNo. : 30
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R30 防御7+4
B(HP:20/20 MP:18/20 敏:14)

cf : 2 11 = 6 (3 + 3 = 6) + 【5】 キーNo. : 30
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R30 防御7+4
B(HP:17/20 MP:16/20 敏:14)

cf : 3 9 = 4 (4 + 1 = 5) + 【5】 キーNo. : 30
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R30 防御7+4
B(HP:17/20 MP:14/20 敏:14)

cf : 4 31 = 10 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 6 (4 + 2 = 6) + 【5】 キーNo. : 30
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R30 防御7+4
B(HP:17/20 MP:12/20 敏:14)

cf : やたらデジャビュ
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R30 防御7+4
B(HP:17/20 MP:12/20 敏:14)

cf : もうちょっと強化しても良いぐらいだな実際。
A(HP:20/20 MP:20/20 敏:14)
打撃5+R30 防御7+4
B(HP:17/20 MP:12/20 敏:14)

cfさん、おつかれさま!
ガウスさん、いらっしゃい!
ガウス : おはようございます、部屋指定してなかったけどここでいいのかな、、、
ガウス : すみません10時開始なんですがちょっと家人のアクシデントに対応しないといけないので遅刻します、もうしわけないです。
cf-GMさん、いらっしゃい!
cf-GM : 了解ですー
cf-GM : ゆっくりめ到着が3人かな。10時って言ってもそこまで厳密なものではないのでごゆっくり。
ガンディリオさん、いらっしゃい!
ガンディリオ : (どすっ
フィースメアさん、いらっしゃい!
ネルファロスさん、いらっしゃい!
ネルファロス : (ねちょっ
ネルファロス : おはようございます
フィースメア : (音もなく着地。
cf-GM : 待ったりお待ちください。
フィースメア : 待ち、そして待つ。(ひょうほうのごくい。
ネルファロス : アイテムの行く先について話し合いもせにゃ
セレスライトさん、いらっしゃい!
cf-GM : こんにちはー
フィースメア : おはようございまーす!
セレスライト : (昨日から居て今起きた
フィースメア : うんうん、せにゃ。(絵板から頭を引っこ抜きつつ。
セレスライト : おはようございます、起きたら9時50分とかだったけどなんとか
cf-GM : 私もおおよそ貫徹
フィースメア : 最速0フレームで起動からここまで
ネルファロス : おはようございまーす
cf-GM : 実際眠い。サツバツ。
セレスライト : そして細かいアイテムとか買ったりとかの更新を思い切りした気でしてなかった件
ネルファロス : 3:30ぐらいまでキャッキャウフフしてたけどなんとか
フィースメア : とりあえず、「古き巨人のスカーフ」はセレスさん装備一択ということでよさそうでしょうかね。
フィースメア : い、いがいと皆様強行軍…!実際おつかれさまです。マッポー。
cf-GM : 参加者が次々と倒れていく姿はまるでツキジである。
cf-GM : コワイ。
フィースメア : あとカンタマアミュも。元から抵抗値高いけれど、食らってもなおタフいガウスさんに追いつく方針とかで。
ガンディリオ : 殺伐としておる
ネルファロス : アイエエエエ
フィースメア : PCまでもがネギトロめいた死体にならぬよう心がけてプレイしていく所存であります。
セレスライト : ナンバガの如き殺伐ぶりである
cf-GM : オーガ死すべし。慈悲は無い。
ネルファロス : 暫定変更点:アーケイン・アサルトとタフネスを習得しました
フィースメア : アミュレットの話で思い至ったけれど、ディスペルの事なんかも考えるとプロテアミュを前衛に持たせるのは現実的なんだろうか。
ネルファロス : あと1000点どう使おう
フィースメア : 忍殺語が通じるうれしさよ。使いたくなる言葉が多い忍殺語。
フィースメア : 取っておいて次回レベルアップ用にするのも?
ガンディリオ : ああ、そうだ。レンジャーを2にセージを1に上げました。あとデスウィッシュとタフネスを取得
ネルファロス : アミュがデスペルされたら超涙目
セレスライト : 実の所カンタマアミュはこのPTだと微妙に使いそうで使わないポジション
フィースメア : ドーモ、反逆者スレイヤーです。造反者殺すべし
ネルファロス : レンジャー上げてあとデッドリーメナスも取れるけど、どうしようといったところで
セレスライト : 此方もマルチキャストとツインキャストを習得、あとレンジャーが生えました
ガンディリオ : そこまで行くと魔力13くらいになるぞ>ディスペル・マジックアイテム
フィースメア : アミュの達成値って幾つなんでしたっけ。場合によってはほんとにありうるな、、、
ネルファロス : ネルファさんは地味に欲しい所である。魔法が天敵
フィースメア : あ、こちらも成長申告。といっても大した事はなくて、
ネルファロス : <カニタマアミュ
ネルファロス : まあ初手で攻撃しつつカンタマ唱えればいいんだけど
セレスライト : 普通のPTだと欲しい後衛が揃って魔法抵抗高いですし
フィースメア : アビリティ「オーグメンテーションT」を取得してステータス1つを6上げました、というだけです。
セレスライト : 正直レンジャーやめてタフネス取るべきか迷うけど、
フィースメア : 今は筋力に振ってあるんですけど、器用に振るか敏捷に振るか迷ってて、まだ仮決めで。
ネルファロス : 次はファイターのLvを上げるとしよう
ネルファロス : 武器については、双剣がアヴァトにわたって、血啜りがネルファに って感じかなあと思いましたが如何なかんじですか
フィースメア : 筋力に振った理由は、ヴェルゼガ装備が筋力18でギリギリ使えるようになるゆえ。筋力帯的にこちらが一番使うかなと思ったので。
フィースメア : あ、そういう流れもあったか。それでも勿論。
ネルファロス : そうか、、、! >ヴェルセガそうびつかえるよ!
フィースメア : 名前的には一番似合うな。
フィースメア : いえ、イメージで言うと多分それが相性はいいんじゃないか、と今聞いてはっと。
ガンディリオ : ふむ
セレスライト : ほっほっほ、好きに使うがよかろうぞ(武器はほぼ使わない系のサムシング
フィースメア : 筋力帯で考えていたけど、名称が血啜りって考えたらネルさんが持つためにあるようなものじゃないか。
ネルファロス : じゅるりじゅるり
ガンディリオ : 武器なんて使わないし(
フィースメア : ヴェルゼガ装備は装備で、眷属武器でもあるのが気にかかっていたし。
ネルファロス : ああそうそう GMに質問がございまして。   シェイプチェンジ使うと、深淵側だといったいどこまで化けることができますかね
フィースメア : へへへ…w>拳が武器だわ&指先自由なのが一番つよいひめ。
ネルファロス : メアちゃんが欲しい!って目を輝かせて言えば、アヴァトおじさんはきっと譲ってくれるよ!
ガンディリオ : そういや、凄く怪しいんだよなぁ、どこまで変身できるか。少なくとも星霜だとシェイプでは無理だった覚え
フィースメア : 「…  (きらきら」
ガウス : ログ読みました追いつきました、皆さんおはようございます。いいお天気すぎて朽ちそうです、ガウスです。
セレスライト : ※ただし美味しそうな魂に限る
ネルファロス : あとポリモルフ
アヴァトガルグさん、いらっしゃい!
セレスライト : おはようございます、今のうちに細かい買い物しないと、
フィースメア : まあ、メアはファイターとしても戦えますし、筋力上げた分装備も威力を上げたので、
アヴァトガルグ : こんにちはー。おそくなりまして
ガウス : こんにちは。
フィースメア : 完全にお荷物とまでは多分、ならないで済むかと。こんにちはー
cf-GM : こんにちはこんにちは。
ガンディリオ : おはようございますー
セレスライト : こんにちはー
ネルファロス : まあポリモルフは先ず遠いけど
フィースメア : ガウスがいよいよ鉄壁っていうか身体の中も外も鋼の塊に。
アヴァトガルグ : 「これが気になるのか?メア」<きらきら
ネルファロス : こんにちは!
ガウス : 買い物がそういえばありました。カードを1枚使ってしまったのでその補充をしよう。あとチェスト内の分配でしたか。
cf-GM : (羽毛生命体がこっそりごいんきょんの背後に。
アヴァトガルグ : @自分のマシンではないのでちょっとキーが打ちにくい感じがする
ネルファロス : (霧吹きしゅっしゅっ >朽ちそうだぜ
cf-GM : ええ、チェス都内の分配を。
フィースメア : シェイプはそうなんでした。悪用できたら攻撃力とか打撃力とか気にしなくていいかなーなんてアハハ。
ガウス : うーぎゃああ。へしおるのはやめてくだされなにとぞナニトゾ・・・!<うもうせいめいたい
フィースメア : ハハハ…(段々尻すぼみ
フィースメア : (土下座姿勢。
ネルファロス : GMー シェイプチェンジってどこまで化けられますかね。ぶっちゃけネルファがリオに化けてダブル「燃えよドラゴン」するとか
cf-GM : で、シェイプチェンジの変身ですか。
フィースメア : あら、出先だったりですか。
セレスライト : シェイプは便利そうに見えて変身できる連中は大体素より弱いと思う、このPTの場合
ガンディリオ : 私も早くシェイプを使える様にならないと(わきわき
フィースメア : 「  (ふい。」  無言でてくてくとどっかに行く。>ほしいのか?ンンー?
アヴァトガルグ : まあ、本体のほうが強いわねえ
cf-GM : 一般的には大抵のものには変身できますが
セレスライト : 肘鉄の判定が恐ろしいことに<ダブルドラゴン
cf-GM : ネルファロスのシェイプチェンジは、変わっている点がある
フィースメア : 下手すると化けた後のが弱いというセレス説をガチで推すます。>私もはやくならないと!
ネルファロス : まあやったらリオがすげえやな顔しそうだけど
cf-GM : いや、アタナトイが、というべきかな。
ネルファロス : ホホウ?  >ネルファかわってるよ
ガンディリオ : ネルファロス自身不死だからなー
ネルファロス : 吸血鬼特性にまつわるお話だろうか
アヴァトガルグ : 「――俺には使い慣れたものがあるからな」 剣をおいとく
アヴァトガルグ : <ふい。てくてく
cf-GM : 変身すると変身先にアンデッド特性が付くという点
アヴァトガルグ : @出先ですねー。朝仕事を片付けて今は満喫に
ネルファロス : ほほおう
cf-GM : それと、リオに変身してもドラゴンに変身は出来ない。
フィースメア : なるなる。おつかれさまです…。>仕事終わっていざ。
cf-GM : ドラグナー技能はシェイプではコピーできない技能に入るから。
ネルファロス : 仮にリオに化けたとすると、リオの特性の大半と、HP自動回復・回復魔法ダメージ・通常武器無効 あたりの特性を持ち合わせる体になる と
ネルファロス : ドラグナーが、ドラグ超限定って事でござった
フィースメア : 「…。」  去るのを聞き耳で把握しながら立ち去っておく。
セレスライト : ドラグナー依存の能力はコピーできないのか
ガンディリオ : そこは根本的に得ることができないもの、かしらね
アヴァトガルグ : (すたすた
フィースメア : そして遠くからそっと見つめておく。まだだめだよー。めーだよー。
アヴァトガルグ : @メアかわいいなぁw
cf-GM : プリーストに近い能力だからね、ドラグナー自体。
フィースメア : 他人だと習得不可能な技能と見るべきなのだな。
フィースメア : 「  (じっ。」  草むらから無表情に見つめています。
アヴァトガルグ : そもそもシェイプチェンジで得られるのは肉体的能力だけだし
フィースメア : 今キャンペだとシェイプシフターがあることだし、専用制限があるのはしごくもっとも。
アヴァトガルグ : 「――」 近づいてみるの心>メア
セレスライト : ガウスに化けると再生する石の塊が
NPC2 (N) : ええ。“肉体的能力”のように見えて、違うのです。
フィースメア : あ、置いてったものをでしたw>みつめている
フィースメア : 「  (すすすす。」  潜んだままスライドして離れていきます。
アヴァトガルグ : なるほどっ
ガンディリオ : ガウスは流石に無理じゃないかしらz
ネルファロス : HP自動回復とMP自動回復が合わさり最強に見える
ガンディリオ : セージブロッサムも怪しいけど、ペトラは生物、というのには、、、
フィースメア : ただし日光だけはかんべんな!
ガウス : 文字通り致命的。<おひさまー
アヴァトガルグ : で、えーと
ネルファロス : アイテム配分!
アヴァトガルグ : お宝の山分けですか
フィースメア : そうですね!大分あるよ。よ。
ナレーション (N) : ペトラもセジブロも、一般的な「生命」ではないのでNGですな。
アヴァトガルグ : 「ネルファロス、これは貴君が持つといいだろう。 ――名前からしてお似合いだ」 血啜りをネルファロスに
フィースメア : 山のように獲得した魔晶石がルンマス組の追加弾倉にしか見えなくて
cf-GM : 分配重点
ガウス : 魔晶石いくつかいただこうかな。あとはお金かー。 武器防具の類は他の皆さんにマルナゲール。
アヴァトガルグ : 「このスカーフは、姫君かメアがよさそうだが」
フィースメア : 古き巨人のスカーフはセレスさんにという案。
フィースメア : 「私には自前の装甲がある。」
ガウス : そんでミスリルが今後どうなるか楽しみ。
ガンディリオ : 魔晶石や武器防具は要らないけど パーミット・インビジブルのカードは欲しいかなあ
アヴァトガルグ : 「では姫君だな。どうぞ、よく似合ってますよ」 大きな布をセレスに装いつつ
セレスライト : と、ふれいびー溢れる買い物をしてたら既に振り分け
フィースメア : 「非武装を装う必要がある場合でも機能しますしね。」 こっちの場合。
ネルファロス : 5点石をとりあえず1個持っておきたい!
アヴァトガルグ : 「私はアミュレット・オブ・カウンターマジックを借りたいのだが、構わないかな?」
フィースメア : 「考古学的な意味での興味はあるがの。」
セレスライト : 「それじゃあ貰っておくね、流石に皆ほど頑丈じゃないし」
ガンディリオ : ああ、そうだ、2点の魔晶石は欲しいかも
フィースメア : 「異存はない。」>CMを持ちたい。
フィースメア : こっちも余った魔晶石があると安定するな。
セレスライト : @ネルファとアヴァトが装備すると言う手も無きにしも非ずだけどいいならてるてるセレス爆誕
フィースメア : 前衛ポジションにいるから、いざって時にサニティとか拡大で補強しての何かとか出来ると行動幅が広がる。
cf-GM : ミスリルは叩き売れないことを除けば使い道は自由です。
cf-GM : GMにご相談ください。
ガウス : 10点とか15点とかにぱって手が伸びないのは、持ったことないからだな、自分。
フィースメア : 戦場が過酷になりつつ今、一種の暴挙といえるのか。>みすうり。
アヴァトガルグ : 「――その金属塊は、腕のよい鍛冶師でも探して鍛えてもらうとよさそうだ」
ネルファロス : めくって良いですk >てるてるセレス
ガウス : おまわりさんこっちでーす。
ネルファロス : 能力値が簡単に成長するこいつらの環境で、そうそうに形状を飼っくてイさせてしまうのは何とも、、
ネルファロス : 確定させてしまう だ
フィースメア : 装備によって異なりそうだけど、おおよそ筋力いくらの武器が作れるだろうみたいな見立てってできますか?>みすりぅ。
ガンディリオ : 「2000くれ、アミュレットを買いてえ」
セレスライト : アルグラムさんここにへんたいが
フィースメア : もっともである。>お前らの圧倒的成長。
アヴァトガルグ : あとは魔昌石4点を1つもらいたいところだ
cf-GM : そうだな、合計20ぐらいまではイケる。
アヴァトガルグ : 「どうぞ、竜の姫君。資金はいつものとおり等分配で良いでしょう」
ネルファロス : ほほう
フィースメア : 僕はみんなが持ってった後で残った魔晶石の点数がひくいのを。
ガウス : 魔晶石は欲しい分チェストから減らして更新すればいいかなとは
フィースメア : 「資金に関してはそれでよさそうじゃの。」
アヴァトガルグ : では、4点ひとつ減らしときますね
ガウス : 鎧銀化までは色々買い物控える。
フィースメア : 「誰でも使い道があるものじゃからのう?」ヒヒヒ。
セレスライト : まじかる前衛が残した石を此方は貰おうかな、今回から燃費が激しく悪化したから
アヴァトガルグ : 前回、5点石をネルファロスに渡したけど、ネルのほうはシート更新してるかしら?
フィースメア : 了解です。じゃあ、自分は3点&4点を一個ずつ。これで有事の時は何か出来るだろう。
アヴァトガルグ : アヴァトが持ってるやつの中から。
ネルファロス : それを今書き加えてるところで
ガウス : (等分配された袋を受け取る。ずし。  もそもそしまう。  一人4450なり。
アヴァトガルグ : 26300Gを分配なので、一人4000Gで残り2300Gは共有にストックする形でいいかしらね
ガンディリオ : 2点を一つもらって、と
アヴァトガルグ : ガウスが計算してた。では4450G受け取り、と。
ガウス : そっちでも問題ないです。
フィースメア : わかりやすく4450といきやしょう。
ネルファロス : ああそうだ フランベルジュが浮く
セレスライト : とりあえずスカーフと現金を貰って
cf-GM : ちなみに売却はガルクランのお店に下ろせば大体半値です。
ガウス : 了解っす<半値
ネルファロス : 血啜りをメアちゃんに持ってもらうって手もあるな
ガウス : 魔晶石は10点をひとつ。
アヴァトガルグ : 「カードの扱いもあるか」
cf-GM : いくらで売れるのかよーわからんって人はかもん。
フィースメア : あ、装備に関しては結構柔軟にというか、PTでの優先順位は低めでも大丈夫ですよ。
セレスライト : しょきそうびをうるなんてとんでもない!  
ガンディリオ : ガウスが使う時はきっと相当凄惨なことに
アヴァトガルグ : しょきそうびはだいじよ!
フィースメア : 大丈夫というか、なんだ。非戦闘時が主な出番ですし、戦闘はガチの前衛三人の装備充実にかかっているというか。
cf-GM : ロストテクノロジー品なので大事に使いましょう>スカーフ
ネルファロス : となれば  まあ売る方向で考えて暫定放置?
cf-GM : あと攻撃も大事だが防御も重要
ネルファロス : というかメアちゃん高品質モールもってた
フィースメア : カードは必要な人が持つとよさそうだな。ほしいひとは挙手してもってくほうこうで!
ネルファロス : とりあえずソフレ買うよ!ちょっとでも防御レートあげたい
アヴァトガルグ : 「カードとスクロールだが、念のためにフルポテンシャルを1枚と、シースルーのスクロールを1ついただいても良いかな?」
フィースメア : そうそう。筋力をあげてファイターとしても戦えるようにという方針をとったので(仮で)、
ネルファロス : あれ 魔化アイテムっておいくらでしたっけ
ガウス : 主にPTのHPゲージが。<凄惨なことに。
ネルファロス : 魔化武具 だ
cf-GM : 覗きはいかんよ>シースルー
アヴァトガルグ : うふふ・w・
フィースメア : この方向で確定すれば装備は二の次でも最低限火力はかくほできるのでした!
フィースメア : いあいあ。
ガウス : めくったり覗いたりそんな奴ばっかりか。ばっかりか。
アヴァトガルグ : ということでいただいていきます
セレスライト : 男はへんたいしかおらんのか(ガウスは性別があるか分からんので除外
フィースメア : いえっさですよ!>いただいていくぜ!
ガンディリオ : 「パーミット・インビジブルのカードをもらうぜ」
フィースメア : 固定で1万とかそういうかんじに?>魔化武具
アヴァトガルグ : パワーシールドのカードを買い足して、と
セレスライト : ういさ了解ですや、カードもスクロールも特に要らないかな、ほぼ自前で出来るから前衛が持てばいいさね
ガウス : もりもり更新してくだされ。<あれこれチェストから
フィースメア : 「あながち」
ネルファロス : ああそうだ10kだた
フィースメア : 「間違いではないという説もありますね。」>おとこどもはへんたいしか
cf-GM : 魔化は一応応相談
cf-GM : 一口に10kと言えない物があるから。
フィースメア : 「あ、ちなみに僕らは性別と年齢は自在なので対象外ということで。」
ガウス : 「……」 仕事に支障をきたさない限りじつにどうでもいい。とは言わない。 <へんたいかきさまら!
cf-GM : あと、何気に定番アイテムだけど、プロテとカンマジのアミュレットって何処に詳細があるんだろ
アヴァトガルグ : 「さすがの逃げ足とほめるべきか」ふふり<対象外ということで
ネルファロス : はーい
セレスライト : アレはロードスので追加だったはず
cf-GM : ロードスか。
ネルファロス : MTGの黒めいた、ライフ消費とかライフ吸収的なサムシングが有るとウフフです
ガンディリオ : あれ?そうだったんだあれ
フィースメア : データの追加か。
フィースメア : 堕落。
cf-GM : 基本ルルブの範疇では妙に強力なアイテムだなと思ってたんだけど
cf-GM : そういうことか。納得。
アヴァトガルグ : そういうアイテムは10Kではすまないぞ!>ネルファロス
フィースメア : 「多角的すぎる視点の持ち主ですので。」>にげよる。
アヴァトガルグ : とりあえずレングラート共用のものをつかえば<プロテ・カンタマ
ネルファロス : デスヨネー >10K じゃすまねえ
ガンディリオ : 6ケタでもたぶん届かぬ
アヴァトガルグ : 「では、その要素も一部内包しているということになるな」楽しげ>メア
フィースメア : えーと、資金の分配をとりあえず更新しました。
セレスライト : スーパーインチキ時空で超英雄とか魔神とかガチンコする人たちの基本装備、たしかもっとネジの飛んだのが幾つかあった気も、現物見たの大分前だから覚えてないけど
cf-GM : ちなみになんで強力かというと
ネルファロス : とりあえずはこんな所かな、?
フィースメア : で、巨人のスカーフもチェストからは削除。もうセレスさんにパスは済んだかな?と判断し。
cf-GM : ディスペルで飛ばされない、というのが大変重要な意味をもってくる。
アヴァトガルグ : 「――ああ、竜の姫君」
ネルファロス : 超安定した防御
フィースメア : あ、共有のやつは残しといて所有者を書けばいいのか。
ガンディリオ : ロードスはもっとぶっ飛んだのが沢山あるからなぁ
アヴァトガルグ : うん、残しといて所有者を書こう
フィースメア : もどしときましたしつれいをば。
ガンディリオ : 「あん?なんだ」
cf-GM : この2つのアミュレット、とても9000には見えんのだが
フィースメア : ヴェルゼガの魔剣、結局アヴァトさんは持たなくてよいんですか?
cf-GM : 実際いくらぐらいなんだろうな。
セレスライト : それじゃ残ったパッキン石から5点二つと4点一つ貰っていきます
フィースメア : 異界の同じ眷属の装備ってことで、イメージ的には一番ふさわしげですが。
ネルファロス : パッキン石wwwwwwwww
アヴァトガルグ : 「これを持っていてください。何かの役に立つかもしれませんからね」 アンロック、ハードロック、カウンターセンスのカードを手際よく抜き取って渡す>リオ
フィースメア : 実際的確である。>ぱっきんせき。
cf-GM : それとも、昔はあらゆるアクセサリーに基本エンチャントされてたから数だけは大量にあるのかしらね。
ガンディリオ : 「・・・こいつをか?構わねえが」
フィースメア : はるか昔の廃人たちが残した遺産か…。
ネルファロス : あ そうだ ほんのちょっとした問題が。サーベルって1Hだからなぎ払いできねえ、、?
フィースメア : >基本装備だった時代のなごり。
アヴァトガルグ : @数だけは豊富なのだと思われる。巣リンガーと同じく、一般普及していた品物なのだろう
セレスライト : これで手持ちが5点4個4点1個3点3個、これでも全力出すとあっさり溶けるから困る
アヴァトガルグ : 「――ヴェルゼガの剣か。彼は脳筋だから遠慮しておくよ」にや
ネルファロス : もう片手に何か持つってのも出来ないか。まあいいや
フィースメア : あ、ほんとだ。>両手持ちの武器じゃないとなぎ払えない。
ガウス : あとものすごく些細なものなんですけど、ネルファロスのシート冒険者レベルだけ3のまんまに。
フィースメア : 「了解した。」 うなずき。>のうきんやろうの武器はもたんのでね。
ガンディリオ : うん。1Hは出来ないね普通
ネルファロス : *おおっと* 気付いてなかった、、! >ぼうけんしゃれべる
アヴァトガルグ : @リオに渡したカードを減らしつつ
cf-GM : 「あなたをちょっとした怪我や魔法の余波から護る、新しい時代のアクセサリー!」
cf-GM : こんなCMが流れていたのだろう。
ガウス : 冒険者の命を皮一枚繋いできた護符がもはやアクセ。
フィースメア : 「では、私が使わせてもらう。」 といって、手にとって大小左右を入れ替え持ち。
cf-GM : 受け渡しミスって亜空間に消えるってことがないようにねー。
アヴァトガルグ : さすが魔法文明
セレスライト : 一般市民の自衛用というには豪華だが昔はもっとマジカルお大尽アタックが飛んできてたに
フィースメア : かつての基準だとほんとにちょっとしたものだったのかもしれん。
フィースメア : 空中大陸でのソーサラー率すごいみたいだしな。魔法がごくあたりまえに飛ぶ世界。
ネルファロス : モテカワ系カンタマアクセサリー
ガウス : ソサ5の本気。<ぱっきんぱっきん割るよ!
ガンディリオ : オソロシイハナシダヨ
cf-GM : たぶん、昔は学校の科目に普通に魔法科目が
cf-GM : 入っていたものと思われる。
フィースメア : パソコンみたいなもんですかね。二次大戦中と今ぐらいの値段の違い。
cf-GM : 殆ど誰でも習得できるぐらい素質持ちが多かったしね。
ガウス : @掲示板でも申し上げたのですが、すみません夕方から外出しないといけないのでこちら17時リミットになります、ご了承の程よろしくお願いします。>ALL
ネルファロス : お日様 雛菊 とろけたバター
ネルファロス : あいあいさー
ネルファロス : >17時
cf-GM : 了解です。お昼ご飯をぼちぼち食べつつ、ゆっくり開始していきましょうか。
ガンディリオ : また懐かしい>お日様雛菊とろけたバター
アヴァトガルグ : まあ、魔法文明は高度だが、自前のMPにはどうしたって限界があるので、アイテム需要は高かったろうしねぇ<ソグティヴァナ時代
セレスライト : パワーシールドも追加で3つ買ってひとまず更新完了と
cf-GM : 下手すっとクライマックス直前でガウスがNPC化ってことになるかもしれませんが、頑張る。
アヴァトガルグ : こちらも更新完了、と
フィースメア : うし、装備更新。いけます。
cf-GM : では、ゆっくり準備はいい感じかな? GMに何か注文したいとかある?
ガンディリオ : とりあえず大丈夫です
cf-GM : (こういう時にどどんとふのReadyCheckがあるといいんだけどなと思いつつ。
アヴァトガルグ : 場所が場所だけに、飲み物取りに行ったりで数分ロムが頻発するかもしれませんがご容赦。大事なとき意外はいちいち言わないので、レスポンスが遅かったら生暖かい目で見守っててくださいませ
ガウス : とりあえずフィジックブーストと回復だけしとけばあれなのでええ、うん、でもがんばる。<ガウスNPC
ネルファロス : 鴨南蛮そば一丁(電話ぷるるる
フィースメア : 残り5時間+いくつ。了解です。
cf-GM : 見守るわ。
ネルファロス : ああそうだ。気になっていた所ですが  馬の骨って手に入りますかね。文字通りの
フィースメア : いえ、大丈夫です!>GM。
フィースメア : 凡骨ではなく。
cf-GM : あー。スカルホースでも作るのかしら。
ガンディリオ : さてはボーンサーバント・ホースを作る気か
セレスライト : 気分は黙示録の騎士に
ネルファロス : 棺桶を持ち運んでもらいます これでより盤石 >スカルホース
cf-GM : http://www.dkdiaries.com/wp-content/uploads/2011/02/Fossilized-Raptor-Cloudrunner.jpg 
cf-GM : こんなんでもいいが。
アヴァトガルグ : 「――ああ、そうだ」 ふと思い出し 「以前見つけたネクロマンサーの書物数点を預かってよいかな? たしか貴公が預かっていたと思うが」>ガウス
ネルファロス : 素敵っ >こんなん
アヴァトガルグ : こちらも準備はOKでする
cf-GM : http://static.mmo-champion.com/mmoc/images/news/2010/january/azuredeathcharger.jpg 
ネルファロス : 人形ボンサバだと問題もあろうけど、馬サバならイケるかなあ という目論見
cf-GM : こんなんでも。
セレスライト : こちらもその内騎乗用の何かを作ろうかなぁ
アヴァトガルグ : まあ、そこらへんは追々やってくとして、リミットもあることだし、始めたほうが
ガンディリオ : 「(うぇーっ」いやーな顔をする、あからさまに>オレ、ネクロマンサーになっから(
cf-GM : では―― と、おっと。
ネルファロス : 勿論店にも土は遺しておきます
cf-GM : ちょっとAFK。
ネルファロス : いてらしゃ
セレスライト : 「後で、私にも見せてね、フフフ…」<ねくろにっくぶっく
アヴァトガルグ : 「高く買ってくれる相手が見つかったのだよ」微笑み>リオ
フィースメア : いてらしゃですたい!
セレスライト : いてらー
フィースメア : あ、いまのうちに僕もあfk。
アヴァトガルグ : 「おや、姫君はまだご覧になってませんでしたか?」
ガンディリオ : いってらっしゃーい
アヴァトガルグ : @おいらも飲み物とってこよう
ガンディリオ : 「見てねえし見たくもねえ」
ネルファロス : 今のうちに色々用意しよう
ガウス : いってらっしゃい!
ガウス : 「売却目的」  なるほど。
セレスライト : @これで星霜とか狭間を見かけたら問題なくブアウゾンビ爆誕
ネルファロス : やったねセレスちゃん!下僕が増えるよ!
ガンディリオ : きっと乗り物とかにするんだ
ガウス : なるほど。 「ガウスは既読している。セレスライト他希望する者が読み終えた後はアヴァトガルグにこれを譲渡する」 預り者。
アヴァトガルグ : 「ええ。われわれには不要なもの。それならできるだけ高く売れたほうがよいですからね」
セレスライト : あ、忘れる所だった、今のうちにコントロールスピリットシルフ  『したがえ』 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16
フィースメア : ダッシュでもどりつつ。
ネルファロス : 「私も一目通しておくとしよう。何とも興味深い」
cf-GM : お待たせしました。
アヴァトガルグ : 「私はすでに目を通したので、読みたい人がいればどうぞ」
アヴァトガルグ : おかえりおかえり
ガンディリオ : 「(こんどんなもん俺が見つけたらぜってー燃やしてやる・・・)」
ガウス : (ごそっと両手で掲げる。<おれもわたしも
ガンディリオ : おかえりなさいませー
フィースメア : 「むろんのことよ。売却前の共有は当然であろうの?」 受け取る。 >読みたい人がいれば。
フィースメア : おかえりなさい!
ネルファロス : ああそうだ お昼休憩は如何な感じにしましょう
フィースメア : ざくっと読んでしまいつついよいよスタート。
ガウス : おかえりなっさい
セレスライト : @まあ現状まず見かけないだろうけど、下級種族? そんなものはらぺこどものえさよ
フィースメア : 僕はゆうづうききますのでご家人いらっしゃる方にあわせますす
セレスライト : おかえりですよー
cf-GM : お昼休憩は、12:00前後〜
ガウス : うちもリミット以外は自由です。了解。
cf-GM : からでいいかな? たぶんそのぐらいに誰か取りたいとか
ネルファロス : はーい
フィースメア : どなたかの申告があった辺りで適宜開始がよさげ。
フィースメア : >おひるきゅうけい。
ネルファロス : (じゅるり <はらぺこその1
cf-GM : 言うはず。ちなみにGMは既に手元でMcDつまんでます。
cf-GM : では、ぼちぼち始めていきましょう。
cf-GM : 今日も宜しくお願いいたします。
ガンディリオ : 特に昼は適当につまむんで大丈夫です
セレスライト : よろしくお願いします
ネルファロス : よろしくお願いします
フィースメア : マックそれともマクドという地方による戦い。
フィースメア : よろしくおねがいしまーす!
セレスライト : 朝から微妙に重いもの食べたから暫くは大丈夫
ガウス : よろしくお願いします。
アヴァトガルグ : よろしくおねがいしますー
ガンディリオ : よろしく尾根がします―
cf-GM





アヴァトガルグ : @おいらもなにか頼むかな。朝にパンを1枚、牛乳で流し込んだだけ出し
ナレーション (N)

――それは、遥かなる日々の、物語。



ナレーション (N)





ナレーション (N) : ――さて、前回見事にロックスカルクランでの反乱を鎮圧した君達。
ナレーション (N) : あれからおよそ一日後のことだ。
フィースメア : 予想外と見られたか、妥当と心の底で期待されていたか。
フィースメア : いずれにせよ、その日は過ぎて翌日と。
セレスライト : 翌日か、スパン早いなぁ、
ネルファロス : こいつら回復も早いんだろうなあ、、、。
ベルゼイルガ (N) : 「――こちらでもロックスカルクランの使者を確認した。以前のようにドラグクランへ恭順すると」
フィースメア : 主砲に至っては一休憩したら完全回復ですからね。
セレスライト : 一番回復が遅そうなのがアヴァトかメアな時点でおかしいこのPT
ベルゼイルガ (N) : 「クランにとってはまずは順当な結果ではあるが――よくやった、と言っておこう」
ガウス : 10秒チャージを地で行く石。
フィースメア : 他にも5分で精神力全快したり体力全快したりっていうか
フィースメア : 10秒チャージに腹筋が死亡する。>忙しい朝でも魔力は満タン。
ガンディリオ : 「―――はっ。私自身としましても、ロックスカルクランの指導者には問題が無いと判断します―――」膝をつきながら
アヴァトガルグ : 「――」それはなにより、と鋭利な笑みで伝えつつ
フィースメア : ていうか1時間あれば睡眠以外の必要条件が満たせてしまう。どうなってんだ。
フィースメア : 「…。」 無言で背後に控えている。
フィースメア : 表情は相変わらず、ローブに隠れて見えない。
ベルゼイルガ (N) : 「他地域でもいくつかの反乱は鎮圧しているが、やはり依然として反乱の首謀者は不明。そして、多数のパスツェルが持ち去られている」
ネルファロス : その睡眠もセレスは満たしてしまう、、、
ガウス : 要約が「こいつらヤバイ」か「こいつらオカシイ」かそんなん。
ネルファロス : 「何とも嘆かわしい事態ですな」
フィースメア : ゲリラ的に投入される最悪部隊と名高くなりそう。
セレスライト : 「……」まあよかったね、的な淑女の如き佇まいで後ろに控えてる
ガウス : 「…………」沈黙。 重い。重いぞ。
アヴァトガルグ : 「――ほかの地域の反乱で、デーモンは目撃されておりますかな?」
ベルゼイルガ (N) : 「追って指示をすることになるだろう。チームとしてこの地方内で待機していることを命ずる」
アヴァトガルグ : リオの後ろから声を発し
ネルファロス : 俺たち特攻野郎Gチーム!
ベルゼイルガ (N) : 「――多くは無い。が、数件ちらほらと見えている。デーモンジャーなどによるものではあるまい」
ガウス : 何のイニシャルか分かっちゃいるがなんかこう、かさこそかさかさkさささささ <Gチーム
フィースメア : 気配をうっすら感じ取る。感じ取れようよ。>無言ガウス。は、怒っている。
アヴァトガルグ : 「ああ、そうでしょう」それはもちろん、と 「それについてひとつお伺いしたいことがあるのですが、よろしいですか?」
セレスライト : あっせんぶるEX10でも
フィースメア : 実際しぶといだけになお。>かささささささうわああああ
ベルゼイルガ (N) : アヴァトの声にそらと答えつつ。「おそらく、次の指示までは五日はかかるまい。その間は少しばかりの休暇と思ってくれていい」
ベルゼイルガ (N) : 「――なにかな?」僅かに警戒の色を覗かせ。
ガウス : 叩いても死なないというかもう死んでるのもというか生きてるのかこれというか。<うわああああ
フィースメア : くそう、またあいつらだ!どんなに攻め立てても1時間後にはぴんぴんして出てきやがる!
ネルファロス : 「――ならば、次なる使命に向けて万全の体制を整えておきましょう」
フィースメア : 一瞬で即死させないと続きが出る所まで一緒。
セレスライト : まああいつらホイホイの中でも1日位は生きてるからねぇ、そのまま餓死するけど
ガンディリオ : 「―――畏まりました、より迅速に作戦を達成できるよう邁進しながら待機させていただきます」
ガウス : 「……」 <待機せよ しょーがない。
cf-GM : @基本的に身体が小さい生き物ほど空腹に弱いからね。
アヴァトガルグ : 「――我々について、貴方はどれほどご存知か?それをお教えいただければと思いまして」 警戒を解くように両手を広げて、いるのがベルゼだけなら、ディスガイズの装いも解除
アヴァトガルグ : @マシンが違うと文字変換がめんどくさす
セレスライト : でかい奴はおおよそ野外で生きてるやつだから後続は居ないけど小さい場合はキッチリ掃除してエサを断たないと大変面倒でござる
ガウス : へやはせいけつに!
ガンディリオ : せいけつさってだいじっ!
ベルゼイルガ (N) : 「――私は浅学だが、それでも『君らがこの世界を侵略せんと目論んでいる』ことは知っているとも」
ネルファロス : 助けてバルさん
アヴァトガルグ : 「――そういう者もいるのは否定しませんとも」 微笑み 「私に関して言えば、より理解を深めたい思いが強いですが」
ガウス : うっすら火花散ってるのが見える<かけひき
フィースメア : 養分が存在しているのは特にやばげ。人気が出てしまう
ベルゼイルガ (N) : 「それは様々な手段に及ぶようだが――無闇な追求などはしない」羊皮紙の束を丸めつつ。
フィースメア : ぴきいん。>ばちばち。
ガンディリオ : 「―――」
アヴァトガルグ : 「――(どこかの愚かなウォーロックか眷属がぺらぺらと)」
ベルゼイルガ (N) : 「『来たるべき時に、どこからでも掛かってくるがいい』 ――それがドラグクランの答えだ」
フィースメア : いかにも、龍族。
セレスライト : 深淵と奈落、仲良く喧嘩しな、でも星霜は絶対許なさえ
ガウス : うん、かっこいい。
ガンディリオ : 実にドラグ的
ガウス : 敵の敵も敵だ。<星霜
ベルゼイルガ (N) : 「我々はいつでも挑戦を受け付けている」
アヴァトガルグ : 「――頼もしいことですな」にやり>ベルゼ
フィースメア : 搦め手は踏みつぶす。正道は打ち砕く。正々堂々ぶちのめす。
ネルファロス : 「少なくとも、当面の間は有用で御座いましょう。我々も居ります」
ベルゼイルガ (N) : 「――それでは、また後日君らを訪ねることになるだろう。宜しく頼む」
セレスライト : 実にドラグ、プロレスで言えば正統派でアヴァトはヒールの偉い人的な
ガウス : (こりり。 見上げて返す。 <よろしく。
フィースメア : 好戦的かつ武を貴ぶ種族性を持つとこうなるか。実に。
アヴァトガルグ : 「―― こちらこそ、よろしくお願いします」
フィースメア : 話は済んだ、と解釈。先頭で頭を垂れるガンディリオが踵を返すまで歩き出さない程度の礼は取る。
セレスライト : 「私達に出来る事であるならば、いつでも」
ガンディリオ : 「はっ―――畏まりました。お手数をおかけいたします」膝待付いて霊をp氏
ベルゼイルガ (N) : 「近くで――なんといったかな。アタナトイのロードによるパーティなども催されている。行ってみるといいかもしれん。趣味には合わないかもしれないが」
ガンディリオ : 礼をし
フィースメア : お互い胸をぶつけて去る構図。
ガンディリオ : 「(           )」
アヴァトガルグ : 「……もしかして、ノールシャかそのような名前ではありませんか?」
ネルファロス : 「…ほう それは是非ともお伺いせねば」
ベルゼイルガ (N) : 「ガルクランとしての付き合いも重要なものだ。それではな」
ガウス : @そういえばノーシャルク。
ネルファロス : そうだノールシャの情報は出てなかったな
セレスライト : ビュッフェスタイルのパーティーとなっております(ぇー
アヴァトガルグ : 「実に興味深いので、私も伺うことにしましょう」
フィースメア : すげえいやそうな顔が判る。>(      )
フィースメア : のーしゃるく。
アヴァトガルグ : うぇーうぇーうぇー、と<いやそう
セレスライト : (あ、流石に露骨に嫌な顔したね)<絶句するリオ
ベルゼイルガ (N) : 「ああ、そうだ。ロード・ノーシャルクだったか。もし行ったなら宜しく頼むよ」
ガンディリオ : 「    そ、れでは失礼いたします」少し動揺が
ガウス : 膝裏、つん。>リオ  いや、手の高さがそのへんの。  <絶句。
フィースメア : 「――――。」
アヴァトガルグ : (この表情を見るだけでも行く価値があるというもの)にやり<絶句リオ
ナレーション (N) : そう言って、振り返らずにベルゼイルガは立ち去る。
フィースメア : 僅かに反応した。が、それも顔が見えない状態では目立たない。
フィースメア : 去るか。ならば。
ナレーション (N) : さて――
ネルファロス : 「何、他のクラン向けのもてなしも用意されてるであろう。心配することは有るまい」
ナレーション (N) : ここで前回オミットしたノーシャルクについての情報を話そう。
ガンディリオ : 「っぁ?!」膝裏突かれた いたひ
フィースメア : 「――情報収拾をするまでもなかったようじゃの。」 しわがれた声が漏れる。
ガウス : そんなごっつんなぐってないようw
ナレーション (N) : ノーシャルク。アタナトイのロードの一人だ。その階級にふさわしく『内地』の一領を治めている。
アヴァトガルグ : 「ここでは実に著名な存在のようですね。ロード・ノーシャルクとは」
フィースメア : 「手間が省けた――いや、それとも増えたというべきか。」カッ。嗤う。
ナレーション (N) : その一領とは、ずばりここ、ウィリンデール地方の一角なのだが。
フィースメア : 「少なくとも、儂らの擁する不死者と違ってここ最近は起きておる人物のようじゃの。」
ネルファロス : ひざかっくん
ナレーション (N) : 最初にガウスが会っていたアタナトイも、ノーシャルクの配下の一人だね。
ネルファロス : 「そうだとも。少なくとも、私が起きていた時には既に有力者であったな」
アヴァトガルグ : 「次に繋がる謎ならば歓迎すべきですね」
ガウス : 「……」<ぁいたぁ!
ガンディリオ : とがってるんだもんっ硬いし
フィースメア : 「そして生半可の新参者でもない。――少々厄介じゃの。」
セレスライト : いやお前尖ってるくらいで痛がるほど皮膚薄くないだろうにw
フィースメア : >眠る前から余裕でいいポジ。
ガウス : かたいなりにそっとちょんってしたんだよきっと。そのくらいは考えてるよ多分きっとおそらく。
ガウス : なるほろ。<ノーシャルクの配下でした。
ガンディリオ : 「―――よりによってロードとはよ。なんつーか、一筋縄じゃいかなそうだなぁおい」
フィースメア : 見た目は柔肌、堅さはどらごん!
ガンディリオ : @ただし:知っている感覚はペトラ同士だから・・・(
ナレーション (N) : 配下種族を上手く扱い、アストラード連峰の近くにあるいくつかの村を治め、その一角にある古城に住んでいる。
アヴァトガルグ : 「――ええ、しかもその名をヴェルセガが口にしたという事実もあわせると」
セレスライト : 「面倒臭いね、経験から知識を得て活用してる相手は実に面倒」
ガウス : 忘れちゃいけない、ペトラは対他種族で言えば一番経験地あるはず。
アヴァトガルグ : 「この件に深くかかわっている疑いが濃厚でしょう」
ナレーション (N) : そして、アタナトイの例に漏れず、星霜好きで知られる男だ。
ネルファロス : 「久々にお目通りする必要もある。是非とも向かうとしよう」
セレスライト : そしてデーモン呼んでても、暇だったから、で納得できるアタナトイの素晴らしい事
ネルファロス : もし差し入れに星霜奴隷買ってくとしたらおいくらですか!
フィースメア : 「年経た知恵者はそれだけで百の雑兵より大きな戦果を挙げる。下手をすると砦攻めより面倒ぞ。」
ガウス : 差し入れ。。。
ネルファロス : 差し入れですとも(こくん
ナレーション (N) : そうだなー。 2D6 → 6 + 2 = 8
フィースメア : 「私も同行しよう。今後のために必要な行動と判断する。」
ガウス : 「……。異論は無い」かり。<いこうず。
アヴァトガルグ : 「訪問する前に、事前の下調べは必要そうだ、メイガス」
ナレーション (N) : 安いので80000、高いので800000ぐらいとしようか。
ガンディリオ : 「―――しゃーねえ。それしかねえ」
ネルファロス : ひぎい
セレスライト : 流石に内地だと高い、ってか高いほうはどういう付随要素でその値段がw
ネルファロス : そんじょそこらのマジックアイテムよりたけえ、、、
アヴァトガルグ :                           
アヴァトガルグ : おっと、ごばく
ナレーション (N) : これは奴隷単体の値段ではなく「迷い子のカンテラ」の値段が付属するためだ。
セレスライト : 深淵領域だと相対でマジックアイテムは安くなってるだろうけども
アヴァトガルグ : さすが、高級品
フィースメア : 「ホ、左様。立場を明らかとせずに迎える此度の機会が得られたは、まさしく僥倖よ。」
ネルファロス : ああ、なるほど
ネルファロス : 「―― 手土産を用意する余裕が無いのが残念な所だな」
ナレーション (N) : ランタンだ。
フィースメア : 「また地下に潜るとするかの。――あの白痴めがまだこちらを覚えておればよいがのう。」
ガンディリオ : 強力なマジックアイテムだしねえ
アヴァトガルグ : 「―― 必要なら珍しいものは用意できる。気に入らないが」>ネル
ナレーション (N) : あと、内地まで星霜奴隷を運んでくるのが難しいというのもある。
アヴァトガルグ : 「心配ない。彼は覚えているとも」>メア
フィースメア : 弱くてニューゲームとかではじめちゃうから、、、>おみやげひとつも買うのに苦労するじょばんじゃあ。
セレスライト : マジックアイテムを買うと奴隷が付いてくる!みたいな
ミルヤ (N) : 「――」皆さんが話している傍で静かに控えつつ。
フィースメア : 「どうかのう?まあ――」
ネルファロス : まあ、ネルファのことはよく知られてるから、「起きたばっかなんですエヘヘ」って言っときゃ良いか
フィースメア : 「どちらの場合でも支障はない。」  ということで向かう前の準備。前情報を仕入れに出ます。
ネルファロス : いや、知られてないかもしれないのか。でも起きたて!でOK
アヴァトガルグ : 「どうした、ミルヤ?」
ナレーション (N) : ではざっくり情報収集しよう。何が聞きたいかな。
ガンディリオ : おきたてほやほや
フィースメア : ノーシャルク領の地域情報及び個人情報。でいいかな。
ガウス : 「ガンディリオのようにアタナトイと反りが合わないものもいる。意図せず挑発に乗る可能性もある。今回はネルファロスを軸とするべきか」 礼儀的な意味でも。
フィースメア : 他に何かいってもらえれば!
ネルファロス : あと、ネルファってノーシャルクと面識あるのかな
フィースメア : 「歴史の古いアタナトイと聞き及ぶ。」
セレスライト : 「やれやれだよ…まあガウスを盾にすればいいよね、面倒だし」
ミルヤ (N) : 「あ、いえ、その。お役に立てなくて、すみません」ぺこり。
フィースメア : 他に〜→訂正:他に何かあればいってもらえれば
フィースメア : 収拾します。
ナレーション (N) : ぶっちゃけない。
フィースメア : ネルさん回の雰囲気を把握する。
フィースメア : りょう、かい!
ネルファロス : 「――― お任せ頂こうか」 マントをひらり
アヴァトガルグ : リーフェルデに会って、ノーシャルクについて聞くのと、あと、お願いしていた調べ者の結果を聞きます>GM
ナレーション (N) : で、情報収集は、なるほど。
ガンディリオ : 「―――ああ、今回はネルファロスに大きく働いてもらうことになりそうだぜ」
セレスライト : 所謂『お互いの名前を知ってるけど面識は無い、でもちょっぴ意識しちゃう』的なサムシング
アヴァトガルグ : 「気にするな」>ミルヤ
ガウス : 「耐久力をセレスライトと比較すれば、ガウスに利があるというのは事実」かり。
ガウス : <めんどーい
ガンディリオ : ガンディリオは ノーシャルクの兵力などについて知りたいかなぁ、部下とかも
ネルファロス : きゅん >ちょっぴり意識
ガウス : いろんな意味で。
アヴァトガルグ : @アヴァトがひそかに集めていたカードの1枚を切る<調べものの結果を
ガウス : 胸キュンの種類が違うイベントは起こりそうだけどな、、、
フィースメア : あとはアタナトイの作法常識と、身体組成の基本情報くらい。
フィースメア : ドキドキしようにも心臓止まってるしな。>胸キュンとは別の。
ナレーション (N) : ノーシャルク領で有名なのは、ノーシャルクを除いてもう一人いる。
ネルファロス : まあ、そこらへんはネルファが明かすとしよう >作法常識身体組成
フィースメア : む。
フィースメア : 闇の腹心か。
セレスライト : もう周りの大人に調査を丸投げしてネクロマジックブックを読んでるとも、
フィースメア : それもそうだな。先達がいる。>ねるふぁが。
アヴァトガルグ : ふむふむ
ナレーション (N) : ロード・アルカーヴィアスというアタナトイの男だ。
フィースメア : ベッドと机がよく似合うセレス姫。
ネルファロス : ほおらほら(マントばさあ
アヴァトガルグ : アルカーヴィアス・・・?
フィースメア : 二大巨頭の予感。名前についた敬称から察するに、客人か―――?
ガンディリオ : つまり、そういうことか
ナレーション (N) : こいつはノーシャルクと同じロード階級だが、ノーシャルク領に席を置いており、星霜奴隷の管理をしているというアタナトイだな。
ガウス : 全裸か。<まんとばさあ
アヴァトガルグ : なるほど
セレスライト : 否定形の人か!(OK牧場と牧場的な意味で
ネルファロス : 将来のネルファの腹心ですな
フィースメア : 下々の管理にあえて甘んじる男か。どういう意図でそうしているか、気になるな。
ナレーション (N) : で、アヴァトの前々のヤツというのは、なんだったかな。近隣のシールストーンの在庫と出先だっけ?
アヴァトガルグ : ですです
ナレーション (N) : ちなみにノーシャルクについては「知らない」と大変そっけないです。
セレスライト : こうやって出会いもあるのか……邪眼の人この話の後に出会うって言い切られてるから多分出ないけど
ナレーション (N) : で、シールストーンの在庫は、やはり近隣ではありません。そして、その在庫を買って行ったのが、ノーシャルクです。
ネルファロス : ほほおう
フィースメア : !
アヴァトガルグ : まあ、レイブン以外興味なさそうだしな(レイブン姿にシェイプチェンジしつつ
アヴァトガルグ : やはりな
アヴァトガルグ : 「――(ここで繋がったわけだ)」にやり
ガウス : わーそのあたり名前覚えてなかった、また後でみようログ。<ネルファの腹心
ナレーション (N) : ちなみにアルカーヴィアスについては、ネルファロスは知らない。
セレスライト : 繋がった、これはみんなでパーリィーに繰り出すのか
ネルファロス : ほほう 新鋭かな
ナレーション (N) : ここ最近で台頭してきたアタナトイなのだろうね。それと、あまり表に出ていないのもあるんだろう。
アヴァトガルグ : では、戻って。そのついでに
セレスライト : 多分生キャラメル作るのに没頭して番組レギュラーが減ったんだろう(ぇー
フィースメア : ここ最近というのが数世紀なのが普通の社会とアタナトイ社会のちがうところ。
ガンディリオ : 花○牧場の悪口はやめるんだ・・・!
アヴァトガルグ : ミルヤとセレスとリオとメアのために上品なガウンとアクセサリーを。
ナレーション (N) : ノーシャルクの保有する軍勢は、配下のアタナトイが10数名と、彼らが管理支配する配下種族、あとは星霜奴隷だろうね。
ガンディリオ : ふーむ
ネルファロス : そこらへんは紳士達で揃えましょう >上品な
フィースメア : 勿体ない。>戦闘時にかぎ爪でびりびりりされるのが目に見えているガウン。
セレスライト : 十数名のアタナトイとかもう星霜の都市の一つや二つ滅ぼせる軍勢じゃのう
アヴァトガルグ : 「――アタナトイ、それもロードは装いを重んじると聞いています」
ナレーション (N) : 当然、アタナトイクランの一員なので、今の時点で表立って攻撃するのは危険だ。
フィースメア : もしも破られなくても燃える。…リオはつくづく鎧以外の服きらんないなあ。
フィースメア : それか耐火性のある生物の着物か。
ガンディリオ : そりゃあもちろんなぁ
ネルファロス : それこそビュッフェである >星霜の都市
ナレーション (N) : じゃあ装い費用に1500って言おうかな。
フィースメア : バランスを取りたがる信仰の持ち主で心底よかったである。
ガウス : バイキング。
ネルファロス : 1人頭ですか全体ですか >費用
アヴァトガルグ : 「特に、勇ましき竜の姫は我々のリーダーですからね。いささかも遅れをとってはいけません。 これは良く似合うと思いますよ」 上品ながらもサーマント的なコートを渡しつつ>リオ
セレスライト : まずは様子見、愉快な交渉を見物させてもらってから棒読みでイヤーっていってボーンするよ!
アヴァトガルグ : 1500ね。了解(消費
ガウス : ペトラはそんままでいいかなあ。
フィースメア : おしつつんで取り囲めえ!→血 の 大 河 という知識のない兵隊には最悪級のコンボ。
ナレーション (N) : 王道だけどボーンを加減しないと味方に被害が出るから注意重点。>イヤボーン
アヴァトガルグ : 「小さき姫君にはこちらを」 レースが多い可憐な装い
ガンディリオ : 1500か・・・(ちゃりんn
セレスライト : 現状初期装備のローブだから多分見た目森ガールだろうセレス、素敵淑女に変身か
ナレーション (N) : あ、トータル1500ね。
ネルファロス : いいんじゃないかなあ >ペトラ
ナレーション (N) : 1人ずつ1500ではない。
ネルファロス : トータルだった
ネルファロス : ネルファとアヴァトで折半しょう
セレスライト : ペトラはもうアタナトイ側も分かってるだろうからなぁ
フィースメア : アヴァト&ネルさんの二大紳士がぶれねえ。ありがたくいただきやす…
セレスライト : 具体的にいうとイヤー→ガンディリオの周辺にファイヤボルト&ボールがボーンとだな
フィースメア : 「ホウ、ホウ、これはこれは。」 
ガンディリオ : 「・・・あー(まとわりついてきもちわりー)」
アヴァトガルグ : 「メア。君にはこれを」 大きな帽子とセットになったガウンを>メア
フィースメア : 頭に来たぜ!→ボーン。
ナレーション (N) : 被害が無いと分かれば味方を巻き込むことに微塵の躊躇も無い。無慈悲。
アヴァトガルグ : 「――フードをしたままでは非礼と思われるが、帽子ならば脱がなくても礼を失しないからね」
フィースメア : 「偉く気配りの利いたものじゃの。」
セレスライト : 被害があるならちゃんと考慮しますよ、前回は…まあ、テヘ
アヴァトガルグ : 折半した後250足して、自分の装いも整えよう(1000G消費)
ネルファロス : 裏を返せば実費でヒロインズをきせかえできるってこっt
ガンディリオ : こわいこわい
フィースメア : 「ホホ、ありがたく頂くとしようぞ。」 受け取り、
ナレーション (N) : 一応聞いておきますが、アヴァト。ミルヤの格好はどうしますか?
ガウス : 石のように沈黙。控えております。 <着せ替えるんたった。
アヴァトガルグ : 「気配りの対価はあるとも。そう、楽しみなどね」にやり>メア
フィースメア : 「さて、身なりを装う以上、外見もそれなりにいじらねばならんのう。」
ネルファロス : ヴェールなんて被せるとどうかなあ
ミルヤ (N) : 「――」←首輪にフードつき外套。
アヴァトガルグ : ミルヤは高級星霜奴隷の装いで
フィースメア : しわがれた声が嗤って、瞬転。
ネルファロス : >ミルバ
ネルファロス : ばじゃねえヤ
ナレーション (N) : なるほど。高級星霜奴隷の装いね。(こくり。
フィースメア : 背筋の曲がったシルエットの輪郭がローブの下で泡立つように歪んで、
ネルファロス : 狙われる、、、! <星霜奴隷
セレスライト : 「(流石は表面上は紳士達、この手の事はお手の物だね)」などと思ってる
アヴァトガルグ : しかし、外見人間だから、どうしようも。
フィースメア : 色気のある成人女性のフォームに姿を変えよう。
ネルファロス : 「……さぞかし注目を集めるだろうが 構わないのか?」>アヴァト
アヴァトガルグ : 「――アタナトイとしては、星霜奴隷を連れて行くのはリスクがあるかな?」>ネルファロス
ミルヤ (N) : 「……こ、これを、着ろ、と?」顔真っ赤。
アヴァトガルグ : @なんかものすごい装いらしいz ・w・
ナレーション (N) : ――みたいな反応が!(
アヴァトガルグ : @リスク云々ではなくかなりきわどいらしい ・w・
ガンディリオ : 「・・・(相変わらず趣味わり―)」うへぇ
フィースメア : 「匂いの添削は先達に頼むとしようかの。」 ボディデザインは人間フレームにアタナトイ。
セレスライト : 隠すべきところが、あああ  とかそういう系
ネルファロス : 「さてどう転ぶだろうか」 肩竦め
ガウス : 「ロード・ノーシャルクが、他人の奴隷に食指を向ける傾向があるならば」 予想するのは、容易。 <リスク
アヴァトガルグ : リオには、勇敢さを際立たせるサーマント風のものを選びましたよ!
ナレーション (N) : 物によっては 服? ってデザインもあるよ!
アヴァトガルグ : 「――それなら都合がいい。何らかのきっかけにはなるだろう」
アヴァトガルグ : 「ああ」いい笑顔<着ろと?>ミルヤ
フィースメア : アルト域やや低めの声色でネルファロスに目を向ける。
ガンディリオ : 「それを利用できなくはねえかもしれねえが―――」
ガウス : それはデザインっていうのだろう、か、、、<ふく?
ミルヤ (N) : 「――っ、わ、わかり、ました」すーはー、と深呼吸しつつ。
ネルファロス : すん すん 「…ふむ 問題有るまい」>フィース
セレスライト : ゴスでロリにでもするかと思ったがそれだと某イラストと被るな
ネルファロス : きっと紐とか帯とか
フィースメア : 「所詮外見だけの気休めじゃがのう。死人の祭じゃ、装いだけでも倣った方がよかろう?」
ネルファロス : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・化けようかなあ <某イラスト
ガウス : 「……」 <片や羞恥にううう。片やにやにや悪魔。
フィースメア : 喋る口元に浮き上がるようにしてルージュ。
セレスライト : 「まあ、必要の無い所は、妥協すれば良いと思うよ、うん」>ミルヤ
フィースメア : 同じく内側からしみ出るように化粧。うっすらと甘い香り、濃度調整が大切。
ガウス : 「……」チェックチェック。
ネルファロス : 「ふむ。   フォローはするが、間違いなく周囲の視線は集めるだろうな」
ネルファロス : >せくしーみるや
アヴァトガルグ : 「外にいる間はこれを羽織るといい。寒いからな」身を包むガウンを>ミルヤ
アヴァトガルグ : 「――ぜひ注目を集めてほしいのだよ。我々に」
ミルヤ (N) : 「あ、ありがとう、ございます
アヴァトガルグ : 両手を広げて
ミルヤ (N) : いそいそ羽織り。
フィースメア : 白の人格に戻って全身のバランスを調整。前衛行動が取りやすいよう青と相談する。
アヴァトガルグ : 「正確には、ミルヤに」
セレスライト : そんじゃロリでない純ゴシックの格好にしよう、羽が白いからコンストラストが素敵に、
ナレーション (N) : 詳しく言及するとBANされるので書かないよ!
ガウス : そもそも集まりやすいPTに更にブースト。<注目
アヴァトガルグ : ええ、お似合いですよ、姫君。そう予想して黒シルクと白レースの装いを用意してましたとも>セレス
ネルファロス : ZAPZAP
ガンディリオ : 「俺たちゃ装い関係なしに目立つだろうがよ」
ネルファロス : リオには動きやすいチャイナ系とか
セレスライト : 二歩先を行く読みだと…!
ナレーション (N) : 白いお腹を一片たりとも隠してない、とは言っておこうか。スタイルに自信のある奴隷向け。
フィースメア : 「下準備はこれで全て済んだと考えるが、他には?」
フィースメア : 何かあるか、と目で問う。
ネルファロス : 「これで十分だろう」
セレスライト : 「まあ、用意してもらったなら、貰っておくよ」
アヴァトガルグ : 「いや、準備はもう十分だろう」
ナレーション (N) : まあ、高級奴隷でスタイル良くないヤツなんて殆どいないけどね!
アヴァトガルグ : @背後的にはちょっと飲み物とってくる
ナレーション (N) : いってらっしゃい。
ネルファロス : いてらしゃ
ネルファロス : 寧ろ逆に(ry  >高級奴隷
ガンディリオ : 「問題ねーなら乗り込むしかなさそうだな(あー、鼻に栓でもしたくなりそうだぜ)」
フィースメア : 握り、開き、を数度繰り返し試していた指先の爪が内側から赤く塗られる。
ガウス : スタイルいいヤツをかっぱらってきますしおすし。
フィースメア : いってらっしゃいませしつつ。
セレスライト : ほそっこい子をお人形のように愛玩するのもまた、間違いなくアタナトイしかやらんだろうけど
セレスライト : いってらっしゃいまし
アヴァトガルグ : @ただいま
フィースメア : おかえりなさい!
ネルファロス : おかえりなさいまし
セレスライト : おかえりですよー
アヴァトガルグ : @ふむ。1分30秒(じかんはあく
ガウス : おかえりなさい。
ガンディリオ : おかえりなさいませ
ナレーション (N) : スタイルがいいというのはぼんきゅっぼんだけとは限らないのだよ!
フィースメア : 「――情報は先程伝えた通りだ。」 筆頭戦力、ロード階級が二名。
フィースメア : 寿命が長ければマイナーな趣味も先鋭化するみたい、な。
ガウス : 使用目的に合わせて都合のいい体型はありましょう。
ナレーション (N) : ちなみにパーティだが、ノーシャルクが住む古城で行われるようだ。
ネルファロス : 「相手に不足は有るまい?」>勢力>リオ
フィースメア : 戦力に関してはどうだろ、ガンさんが自分でクランから情報引っ張り出してきたか(そういうのはクラン把握して双)
フィースメア : クランになければ、こっちの情報収拾から。
ガンディリオ : 「ったりめーだ(はん」戦力情報に関しては共有しよう
ガウス : @ごめんなさいちょっと席外しますらいきゃくががが
ナレーション (N) : らいきゃく!
セレスライト : ドラグに大人気!脂肪が打撃を吸収して死ににくい!拳法殺し奴隷
アヴァトガルグ : 「――さて、私からも情報がひとつ」
ネルファロス : 雷脚!
ネルファロス : いてらしゃ
フィースメア : 「統治に問題はなく、統率状況に乱れはない。」 
フィースメア : 疾風迅
セレスライト : いってらっしゃいまし
フィースメア : 来客。いってらっしゃいませ。
フィースメア : 振り返る。>私からも。
フィースメア : でもかぎ爪だけはかんべんな!>ひこうがみえない…!?
アヴァトガルグ : 「ネクロマンサーの館をあさっていたオーがたちが探していたシールストーン。そのアイテムを正規のルートで買ったものがいる。それが、今から会うノーシャルクだ」
ネルファロス : 「…さて どのような情報だろうか」
ガンディリオ : 「聞かせろ―――」真剣に話を聞くモードに
フィースメア : 「――――」 無表情だった顔が歪むようにわらって。
フィースメア : 「それはそれは。」
アヴァトガルグ : 「シールストーンは便利なアイテムでね。魂を保管しておけるのだ。 ―― とはいえ、よりのよってアタナトイが持つには、意味の薄いアイテムではないかな?」にやり
ネルファロス : 「・・・・・・・ ほ う 」
アヴァトガルグ : よりによって
セレスライト : 「面倒がより集まって更に面倒と言うべきか、それとも、面倒ごとが集まって一度で済む、と言うべきかな」
フィースメア : 「確証こそないですが、状況証拠が更に上積み、と捉えてよさそうですね。」
フィースメア : 「どうでしょうね。少なくとも、絡まった糸を解く手間だけはかかりそうですよ。」>セレス。
ネルファロス : 「それは何とも素敵な情報だな」釣り上がった口角 牙がちらり
ナレーション (N) : シールストーンの性能は、対象の魂を封じ、その肉体を自由に操るというもの。
アヴァトガルグ : 「誰かに上納するつもりなのか、それとも、土だけでは不安になるような悪戯をしているのか」鋭利な笑みを
フィースメア : ルージュの引かれた唇が、ほほえんだ拍子に僅かにめくれ。
ナレーション (N) : 使い方次第では便利なアイテムではある。が、星霜奴隷に使うようなものではないね。
ネルファロス : 「いずれにせよ 同胞の行動としては、看過しておけないところではあるな」
アヴァトガルグ : 「はたまた、アタナトイの痕跡を残さずに手駒がほしいのか」
フィースメア : 見える犬歯はネルファロスと同じく、大きく鋭い。
アヴァトガルグ : 「――では、いこうか? 顔をそろそろ拝んでみたくなってきた」
ネルファロス : 「そうしよう。さぞかし素晴らしいパーティーになるだろうよ」
セレスライト : 「(未使用の物が残ってるといいな…出来れば二つほど)」
フィースメア : 頷いて、ガウンの内側に一対の短剣を潜ませる。
フィースメア : 身を一ゆすりすると、シルエットの違和感が溶けて消えた。
ガンディリオ : 「―――場合によっちゃ もっと派手なパーティにしてやるよ(はん」
ナレーション (N) : ――では、休暇の間にノーシャルクの古城へと向かうかな?
アヴァトガルグ : @セレスがぶっそうなことをっ
フィースメア : イエス、イエス、イエス!
アヴァトガルグ : いぇすいぇすっ
ネルファロス : れっつらごー
ガンディリオ : GOGO
セレスライト : 「しめやかな悲劇?賑やかな喜劇? どちらにしろ退屈はし無さそうだね」
セレスライト : いざゆかん
アヴァトガルグ : レイブンの姿に身をやつしつつ
アヴァトガルグ : 「ええ。退屈などさせませんよ、姫君」微笑み
セレスライト : @ぶっそうだなんてそんな、ただのがくじゅつてききょうみダヨー
ネルファロス : レッツパーリィ!
フィースメア : 帽子を被り、身を隙間無く覆う。日が落ちるまでは不死の成分は押さえておこう。
ガンディリオ : がくじゅつてきってことば べんりだよね
フィースメア : セレスサンダヨー
セレスライト : @手を噛みそうなわんこをエイトな忠犬にしたてるのもそれはそれで、 わんこの話だよ?
ミルヤ (N) : 「――」いそいそ。ぎゅ、とセレスとアヴァトの影に隠れつつ。
フィースメア : にほんごのていぎ。
ナレーション (N) : はいはいわんこね。
フィースメア : 隠れたくもなる。
ネルファロス : ミ「・ω・ミ「
ナレーション (N) : さておき――アヴェンズールを出て、連峰を見上げる街道を行く。
アヴァトガルグ : 「――そう心配するな」にやり>ミルヤ
フィースメア : 街道の六人。
ガンディリオ : 「――――(心なしかネルファロス以外の不死の匂いまで漂ってきてる気がするぜ・・・)」
ネルファロス : 「いきなり手を出されるような事は流石にあるまい」
フィースメア : ガウスが視力的な意味でも体力的な意味でもやばそうなのでリードはしておく。
ナレーション (N) : 時間的には馬車に一日半も乗れば、彼の古城には着く。アヴェンズールからはそれほど離れてはいない。
セレスライト : 「―――(既に使用されてたら…それはそれで研究用の素材だよね)」
ナレーション (N) : 途中、街道沿いの村――ノーシャルク領内の村で馬を休ませ。
フィースメア : おじいさんめいてゆっくりと馬車に乗り込むガウスかな。
アヴァトガルグ : 「ああ、うっかりしていた。 ぺトラ・テンペラー・ガウスよ、君には特別の装いは必要かな? 不要だとは思ったのだが」
ネルファロス : そこから徒歩る
ナレーション (N) : 村にはゴブリンを初めとした配下種族が働いている。
フィースメア : そこで食事を取りつつ様子見だな。
ネルファロス : 一応、そいつらを観察しておこう >ゴブリンとか
ガンディリオ : 「―――」ゴブリンの様子などを見たり周囲の様子に目を配りつつ
ナレーション (N) : せっせか働いているね。そして変わっているのは、耕作用の家畜がアンデッドってことだ。
セレスライト : 特に気にしたりせず一休み
アヴァトガルグ : 「興味深い光景だ」
フィースメア : 同じく。外見を記憶しつつ、聞き耳をしていい情報がないかとだけしておくのです。 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
ネルファロス : ほほう 「アレならば、文字通り不眠で農耕を行うことが出来る」
フィースメア : パーティーの噂とかが精々だろうけど、もしかしたら何かひそひそがあるかもしれないしな。
ガンディリオ : 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」>働く家畜までアンデッド
アヴァトガルグ : 「――(社会の一員として溶け込み、贅を尽くすためのギミックか)」
ナレーション (N) : 元オーガらしきゾンビががっつんがっつんと木を切っていたりする。
フィースメア : 眼窩の落ちくぼんだ馬が荷台を引いているのだな。
ネルファロス : リオ、、、、、(ほろり
セレスライト : 「成る程…これは効率的だね、下級どもがつまみ食いしないし、よく出来たものだね」
フィースメア : 全てのクリーチャーは黒である。と言いかねないノリだな。
ネルファロス : 「寧ろ、その下級がつまみ食いされることすら有る」 ふふり >セレス
ナレーション (N) : その様子はまさに疲れ知らずといった様子。とはいえ。疲れを知らないだけで、消耗はするのだろう。
ガンディリオ : 「―――・・・とっとといくぞ。とっとと」
フィースメア : 「最適のサーヴァントという訳ですか。…並の働き手よりは確かに保ちそうですね。」
ネルファロス : ゾンビ馬って結構強そうだ
ナレーション (N) : もはや動かなくなったゾンビをせっせと火葬しているゴブリンの姿もある。
フィースメア : 声は冷たい。
セレスライト : アンデット以外はアドバンス召喚できない位死の世界
ガンディリオ : どすどす と今すぐにでもここから離れたがって
アヴァトガルグ : 「では、進めましょうか」
ナレーション (N) : そんな光景を横目にしつつ――君達はノーシャルクの古城に到着する。
アヴァトガルグ : 馬を進めて
フィースメア : 「それもいつかは朽ちる。その定めはどこでも変わらない訳ですが。」  焼かれる腐肉というダブルパンチの匂いに軽く鼻をおさえつつ。
アヴァトガルグ : 「さえt、では、露払いは私が行いましょう」
ナレーション (N) : ノーシャルクの古城は、大き目の村の中央にある。小さな城下町という風情だな。
ガンディリオ : ああ、馬車の上だったかまだ
アヴァトガルグ : レイブン姿で馬車からおりて、入り口に近づき
ネルファロス : 「魔術的なサーヴァントならば、作成に魔力が必要だが アンデッドならばそれも必要がない」
セレスライト : 「最低限の知的生物が居れば回る、ある意味では古代もこうだったのかも知れないね、死体とゴーレムの違いはあれど」
ネルファロス : アヴァトと一緒に向かおう
ナレーション (N) : とはいえ――村で働いているのは殆どアンデッドだが。
ナレーション (N) : そして古城の中には、パーティの参加者であろう、装い華美なアタナトイの男女、彼らに連れられた星霜奴隷の姿が見える。
フィースメア : 「死が財を生み出す外道の繁栄か。カカ、正しくならでは。げに正道の統治よ。」
ネルファロス : 目移り目移り >星霜奴隷ず
フィースメア : 艶のある女の外見、声で嗤いながら。――こりゃ、内側から崩すのはいよいよ難しいな、と結論する。
ネルファロス : あ すいません ちょこっと食事の用意してきていいですk
ガンディリオ : 「―――・・・」
ナレーション (N) : パーティ自体は古城のエントランスからホールと中庭を広く使って行われている。
セレスライト : 星霜ばっかかー、とか思う娘さんであった
ガンディリオ : 匂いはもう我慢するしかない、仕方なく(戦闘技量をアタナトイ達を見てはんだんしていく
フィースメア : おお。そしたら、到着したところで食事休憩に入ると丁度いいかも?
アヴァトガルグ : 「―― アタナトイ・ロード・ノーシャルク様のパーティはこちらかな?」
アヴァトガルグ : @すでに注文して食しつつ
ネルファロス : マスクでもするよといいよ! >リオ
ナレーション (N) : アタナトイ以外にも、ガルクランの姿がごく僅かに見えるね。あんまり居心地よくはなさそうだが。
フィースメア : 流石に3時に食事をとる一般家庭もあるまい。おそらく。
ネルファロス : 通りすがりつつ黙礼して進もう >アタナトイ男女
セレスライト : 「まあ、今日は暇潰しの相手位は、してあげるよ、焚き火に飛び込んで人に食べさせる趣味もないし」>リオ
ガンディリオ : 流石にドラグなんて奇特なのはリオくらいかしら
フィースメア : 「――――」  帽子を手で押さえる。肌の露出部、掌から血の気がすうっと引く。
執事風のアタナトイ (N) : 「はい。間違いございません。星霜奴隷はお持ちですか?」
フィースメア : 日差しの対策がされた場所に入ったため、アタナトイ化。
アヴァトガルグ : 「ええ、もちろん。 6人で1人だが、構わないかな?」>アタナトイ
アヴァトガルグ : 「―― ミルヤ、来るといい」
セレスライト : ここで居心地が悪くないのはアタナトイとペトラ位だと思うが
ネルファロス : 「お初にお目にかかる。 小生はネルファロス 此方にて素敵なパーティーが開催されると聞き―――」 ミルヤを見遣る
フィースメア : くん、と僅かに一度、鼻をひくつかせて。
ガウス : @戻りました、ごめんなさい。あーびっくりした。
ネルファロス : メタモも別に悪いって程じゃなさそう  かなあ、、?
ガンディリオ : 「・・・・・・わーったよ」>セレス
セレスライト : おかえりなさいましー
ネルファロス : おかえりなさいまし
フィースメア : おかーりなさい
ガンディリオ : レイヴンが主じゃないかしら
執事風のアタナトイ (N) : 「かまいませんとも。ロード・ノーシャルク様のお心によって広く開かれたパーティですが、一応は星霜奴隷を持ち寄って、という趣旨で行われておりますので」
フィースメア : 立場的には真逆ではあるけど、どうなんだろ。個体によるか?>めたもinアタナトイ
ミルヤ (N) : 「――は、はい」おずおず歩み寄って。
セレスライト : ああ、ペット自慢大会かw
ガンディリオ : 「―――」ミルヤの方に目を向ける どこか激励と同情が混じったような視線で>ミルヤ
アヴァトガルグ : 「――いかがかな?私の自慢の逸品だ」
執事風のアタナトイ (N) : 「ほう…… これはこれは」僅かにちらと舌を覗かせ。「いやはや、見事な。どうぞ、皆様にお披露目してください」
フィースメア : まーおたくのわんちゃんおいしそう!
アヴァトガルグ : ミルヤの首からぶらさらがる上品な銀の鎖を指でくるくる巻き取り
フィースメア : いやいやそちらこそ。
アヴァトガルグ : 「――では、いこうか」 執事アタナトイには目礼をして、ミルヤを連れて中に入る
フィースメア : 味見してみます?えーいいんですかーみたいな。
ネルファロス : 「……ふむ」
執事風のアタナトイ (N) : 「では――ネルファロス様以下5名とその奴隷、とさせていただきます。ごゆっくりどうぞ」
フィースメア : 羽根付き帽子の下で無表情を保ちつつ、後について入場。
ネルファロス : 「愉しませていただくとしよう」 一礼 >執事
ガウス : 杖こつんこつんしながら進む。最後尾辺り。
ミルヤ (N) : 「――」ちゃりちゃり、と鎖を鳴らしつつ、しずしず歩く。
ガンディリオ : 「―――」しっかり一礼はして 内心は・・・
執事風のアタナトイ (N) : 「――」そんな君達を最後まで見送りつつ。
アヴァトガルグ : 「配慮に感謝する」笑みを浮かべ>執事
アヴァトガルグ : 「香り袋も用意すべきでしたかな、竜の姫君」
フィースメア : 「――――。」 視線を背中に感じつつ、振り返らずにこつ、こつ。
ナレーション (N) : さて、エントランス以降は確かにお披露目会といった様子のパーティだ。アタナトイと星霜奴隷が2:1ぐらいの割合でいる。
ネルファロス : 「本来ならば、『贈り物』を用意したい所であったが、何分目覚めたばかりでございましてな」
ネルファロス : すげえ、、! ?2:1
フィースメア : 「焼け石に水、といったところだろう。」
フィースメア : 歩きながら。
ナレーション (N) : 誰も彼も、高級奴隷といった感じの装いだ。ミルヤの格好もまったく不自然ではない。
ガンディリオ : 3:2くらいの割合かと思ってt
アヴァトガルグ : 「――ああ、その贈り物の件だが」
フィースメア : 「この場の不死の匂いの強さは群を抜いている。」 シャーマン技能をセット、センスオーラ。
アヴァトガルグ : 「必要なら用意しよう」
ネルファロス : 歩いてる途中、どうしても目移りする にやける >高級奴隷わんさか
フィースメア : 「厭う者に取っては鼻はまず利かないものとみていいだろう。」
アヴァトガルグ : 「――」 テーブルに並べられてるだろうワイングラスを取って
フィースメア : 圧倒的だ。レッドアラート一色。
セレスライト : 「まあ随分と、ここまでアタナトイが集まると違和感しかなくて違和感が無いね」
ネルファロス : 「――果たして貴君の口に合うかどうか」 >ワイングラス
アヴァトガルグ : 「――」関心なさげな視線で星霜奴隷を眺めつつ
フィースメア : 知性あるドーンオブザデッド状態。
アヴァトガルグ : 「血の味ということかな?」 一口飲んでみる
フィースメア : 「慣れた後が勝負ですよ。――そうなる暇もないかもしれませんが。」
ネルファロス : だんすうぃずヴぁんぱいあ!
ネルファロス : そして ちょっくら食事の用意行ってきて大丈夫ですか、! >GM
ナレーション (N) : 奥でアタナトイたちと会話を交わしているのがノーシャルクだろう。
セレスライト : ここで集中豪雨が起こったらエライ事に
ネルファロス : そして見逃しかけていた 「…・・・その方法とは?」>贈り物用意
ナレーション (N) : いいですよ!
フィースメア : 城内の様子をざくっと眺めよう。お、主発見。
ガンディリオ : 「・・・・・・(弱者も敗者も末路は同じ、か・・・)」星霜奴隷を見つつ
ネルファロス : 」
ネルファロス : ということでちゃちゃっといてきます、、!
ナレーション (N)こんな感じだ。
ガウス : 「件の主と見る」 <そうなる暇も<はっけーん
ナレーション (N) : >ノーシャルク
フィースメア : おういえ。
アヴァトガルグ : @いってらっしゃい!
ガンディリオ : あら、まあ
フィースメア : >外見はまさしく。
フィースメア : そしていってらっしゃいませ!
ガウス : あーかっこいーもー。
セレスライト : 「(分際を弁えているだけ、ゴブリンどもよりは可愛げがあるね、躾ければそうそう裏切らないのも含めて)
アヴァトガルグ : 「―― ミルヤの血だよ。私の血でもいいが」 中身を飲み干してグラスを空にして>ネルファロス
フィースメア : 「目的を確認する。」 小さく。
アヴァトガルグ : 「今までにない驚きを提供できるだろう。だが、彼は、もうすでにその味を知ってるかもしれないな」にやり
セレスライト : @その人むしろダンピールじゃ…
フィースメア : 情報収拾。行動は二の次。
セレスライト : いってらっしゃいましー
フィースメア : つまりかつては人だったのかもしれないっていうみたいな。
ガンディリオ : 時折目についた奴隷の目を見たり
ナレーション (N) : 星霜奴隷――幼い感じの薄布を纏った妊婦のセファイトエルフ女、がっしりとした戦士風の人間男、妖艶な感じのドワーフ女を連れている。>ノーシャルク
フィースメア : 接近しつつ聞き耳からゆこう。あ、代表役で来ているネルさんとか、あるいはアヴァトさんが先行するなら譲ります。
フィースメア : 種族別コンプは既に済んでいるとみた。
フィースメア : とりあえずききみみ。 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
ナレーション (N) : 周囲には取り巻きっぽいアタナトイが2〜3人。
セレスライト : リオと話したりアタナトイを観察したり不死の匂いから不死の精霊も存在するのか、とか考えたりしてる
フィースメア : 「…  」 無言で近付いていく。
ナレーション (N) : いずれも1人ずつ星霜奴隷を連れている。
アヴァトガルグ : 「――」 聞き耳しつつ 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14
フィースメア : 露骨に大したことない話をしていそうだな。>取り巻きめいたやつら。
ガウス : 妊婦。
ナレーション (N) : 聞き耳結果:大変ゲスい。
フィースメア : 把握です。
フィースメア : 奴隷の顔ぶれから内容も推して知れる。
ナレーション (N) : まあ、こういう場にふさわしく、各々の奴隷がどうのという話をしているね。
アヴァトガルグ : 「―― くっくっw」
フィースメア : あ、このパーティーについての情報を確認したいのですけれど、
アヴァトガルグ : 「―― 実に愛すべき存在たちだな」小声でささやきつつ>メア
フィースメア : ここの用向きはお互いの奴隷を持ち寄る以外に、流通の場としての役割ももっているんでしょうか。
ガンディリオ : 「―――鼻がひん曲がるどころかおかしくなっちまう(ぼそ」
ガウス : つまり普通の会話だ。
ガンディリオ : セレスあたりの隣ででも
フィースメア : 例えば、ここでは労働力も含めて奴隷が管理されているということでしたけど。
セレスライト : 「(せめて狭間ならまだ飼う気も起きるけど…まあそれならそれで死体のほうが面倒が無いかな)」なんて内心思ったりしつつ
フィースメア : 「―――。」 無言だが、平時より少々表情は硬い。ようにも見える。>アヴァト
ナレーション (N) : そのようだね。耳を澄ませば、奴隷取引の算段や、スワッピングみたいな公証も聞こえてくる。
ナレーション (N) : 交渉
アヴァトガルグ : 「―― 犬の品評会をしているようなものだ」帽子をぽふ、として>メア
フィースメア : ふんふん。つまり、いいものを探して購入する目的で来たという参加目的も
セレスライト : 「不死の匂いしかしないから精霊も何が居るんだか分からないのは困るね」とかトークしてる
フィースメア : 一般的なものとしてあると思って良さそうですかね。
アヴァトガルグ : では、ネルファロスが来るまでの間
フィースメア : 「――理解できない訳ではない。」
アヴァトガルグ : 会場をゆっくり巡って、周囲の会話を拾い集めておくか
ミルヤ (N) : 「――」かちかち。自分と殆ど変わらない人間の姿にかちかち。赤くなりつつも、時折にらむような視線。
フィースメア : 肯定的に受け止めたりはしないだけ。
ガンディリオ : 「つーか、こんなんじゃ精霊なんて俺が弾き飛ばす必要もなくどっかきえてんじゃねーか」とか
フィースメア : 時間的に、お昼休憩にしちゃってもいいかもしれませんね。もうちょっと後でもよさそうですが。
ガンディリオ : 聞き耳 拒否
フィースメア : そうだな。主への接触のタイミングは同時がよかろう。
ガウス : お昼休みということでしたら、ごはんたべてきます。
ネルファロス : ただ今帰参
アヴァトガルグ : 14時までお昼か
アヴァトガルグ : おかえり
フィースメア : お、いいタイミング。
ガンディリオ : そういえば、一つ。アタナトイ以外はどの氏族がどれくらいいますかね。それぞれ
ネルファロス : 聞き耳るよ! 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
セレスライト : おかえりですよ
ガンディリオ : おかえりなさいませ
ネルファロス : ちょう素敵な会話が聞こえるぜ
フィースメア : 今から主さんのところへごあいさつへいこうかと。>ねるさん。
ガウス : ううんおもい。 あ、おかえりなさい。
ガウス : 軽くなった。なんなんだもう。
セレスライト : 随分寝てたから最近のトレンド調査してるんだな
ネルファロス : 「―――成程。しかし、気を見る必要があろうだろう」>デーモン後
ネルファロス : の 血 だ
フィースメア : この場はお互いの奴隷を見せ合う以外に、交換や購入の交渉をする場でもあるとのこと。なので、
アヴァトガルグ : 「もちろん」>ネルファロス
フィースメア : その線で絡もうかと思っております。
ナレーション (N) : さて――
フィースメア : お二人がよければ、ノーシャルクさんに声をかけちゃいますが。
ネルファロス : ノーシャルクの所に行こう
ナレーション (N) : そうこうしていると、なにやら向こうから寄ってくるぞ。
フィースメア : お、いいね。
ネルファロス : 「―――― お愉しみの所少々失礼 ご挨拶をさせて頂きたく」>ノーシャルク
フィースメア : 噂をすればであった。では、こちらからも。
ネルファロス : *おおっと* <寄ってくる
フィースメア : 視線を向けて。
フィースメア : 「―――」  表情を操作する。くすり、と微笑。
ノーシャルク (N) : 「――む。いやいや、来て頂いて感謝する。もしや、そこの奴隷をお持ちの同胞は貴公かな?」ミルヤを見つつ。
セレスライト : 今センスマジックとかしても首輪が光るだけだろうし、調査はやっぱり丸投げ
ネルファロス : 「」
ネルファロス : 「恥ずかしながら、眠りから覚めて間もなく コレは友人の奴隷で」 アヴァトを指す
フィースメア : 「良かったのですか?ご歓談の所、お話を切り上げて頂いて。」
アヴァトガルグ : 「――」 ノーシャルクのほうに視線を向けて
ガウス : @はいりなおしますあいさつふよう
アヴァトガルグ : 「――お初にお目にかかる、アタナトイ・ロード・ノーシャルク。もしや以前どこかでお会いしたかもしれませんが」軽く一礼して、微笑み>ノーシャルク
ガウスさん、おつかれさま!
ノーシャルク (N) : 「ほう、貴公か。 ――いやいや、構わないとも。この場はその方のような奴隷を愛でるための場なのだから」ふ、と笑い。
ネルファロス : 「小生はネルファロスと申します。 ロード・ノーシャルク お目にかかれて光栄で御座います」
ノーシャルク (N) : 「こちらこそ。趣味を同じくとする者に出会えて嬉しいとも」にこり。
アヴァトガルグ : 「私の名はアヴァトガルグと申します。ロードよ」
ガンディリオ : 「――――」黙って憮然としてる という各地開けたら不死の空気がどわっと・・・
ネルファロス : 深々と
フィースメア : 「メアスフィール。」  「この度は、お招きに預かり光栄の至り。」
フィースメア : 挨拶の後、技量推察。
ノーシャルク (N) : 「それで――そこの彼女を見させて頂いても構わないだろうか? 勿論、その間、私の奴隷達を見ても構わないが」
フィースメア : 男奴隷のぎりょうをみます。 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
アヴァトガルグ : 「――もちろん、見るだけでしたら」 それ以外のお楽しみは別とにおわせつつ
ネルファロス : アヴァトを一瞥 <みてもいい?
アヴァトガルグ : 「ロードはすばらしき奴隷たちをお持ちと伺っています。ぜひ拝見させていただきましょう」
フィースメア : 「私も見せて頂いてよろしいかしら。」
ナレーション (N) : ふむ。歴戦の戦士風だが、どうもそれに違わないようではあるな。「捕虜」系の奴隷だろう。
アヴァトガルグ : 「――なかなか良いものですね」 戦士を眺めつつ
ネルファロス : 「先ほどから遠目で拝見させていただきましたが  何とも素晴らしい」>私の奴隷たち
フィースメア : 「お気に入りがそろそろ寿命に近付いて、手元によいものがございませんの。」
ノーシャルク (N) : 「手厳しいな。大丈夫だ、いかに魅了されようとも、自分のものになるまでは牙を立てないぐらいの自制心は持ち合わせているとも」
セレスライト : 暗黒会話を横目にしつつパイプゴソゴソ煙草着火、さすがに不死のにおいも飽きた 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12
ネルファロス : 流石に、契約が成立するまで、他人の奴隷においたはダメよ!みたいな不文律はあるだろう
ノーシャルク (N) : 「そうだろう? 私の奴隷は皆、生きの良かったものばかりだ」笑み。
フィースメア : 「粒ぞろいと伺っておりますわ。貴方からであれば、どのような好みであれ、確かな良品が得られると。」
アヴァトガルグ : 「――これほど立派なものは、外からつれてくるのも大変でしたでしょう」 戦士の周りをこつ、こつ、と歩きつつ。 ちなみに黒いスマートなサーコート風味
フィースメア : ふむ。
ネルファロス : 過去形である >行きの良かった
ノーシャルク (N) : 「と、では失礼するよ」ミルヤの眼前に立って、くまなく鑑賞し。
フィースメア : 生き残った年数=実力の類か。
ミルヤ (N) : 「――」怖じ怖じとして、恥ずかしそうにしつつも――小さな眼光。
ネルファロス : 「…これほどの奴隷は、そう簡単に手に入るモノではありますまい。 どちらで?」
ノーシャルク (N) : 「――ふむ」にぃ、と。「これは大変素晴らしいな。貴公が羨ましい」笑んで。
ネルファロス : セファイトやドワーフの奴隷もじっくり鑑賞しつつ
ノーシャルク (N) : 「どちらだったかな…… レングラート地方のものだったと思うが」
アヴァトガルグ : 「レングラート。ああ、アルケナル帝国外縁の」
ガンディリオ : 「――――(けっ、胸糞わりい。敗者に対する情けってものもねえのかよ)」
ネルファロス : 「となれば、連れ帰る手間も相当でしょう。しかしながら、その価値は十二分にある」
セファイト奴隷 (N) : 「――」ボテりと膨らんだお腹に複雑な模様が彫り込まれ、芸術品のような装い。
フィースメア : 「手入れも実に。」 行き届いている。
アヴァトガルグ : 「――子を宿してるのかな、こちらは?」 セファイト奴隷を眺めつつ
ドワーフ奴隷 (N) : 「――♪」視線に気付くと、色目を使い。
フィースメア : 「奴隷の管理にも、さぞ気を配られているのでしょうね。」
ガンディリオ : ゲイスルーさんこんなところでなにしてるんすか(
ネルファロス : やめれ >げいするーさん
フィースメア : 艶然とほほえむ、というやつだろう。表情をコピーして、そのまま微笑み返してやろう。>ドワーフ。
アヴァトガルグ : @なんという
cf-GM : @女だよ・w・!
アヴァトガルグ : @ちょっとろむっ
セレスライト : 紫煙を燻らせつつ 「――(まあ星霜趣味はあまり共感できないけど、暇を持て余した貴人の暇潰しなんだろうね)」
フィースメア : てらしゃませ!
ノーシャルク (N) : 「――だといいのだが、なかなか出来なくてね。管理も大変だということで、詰め物だよ」>セファイト
ネルファロス : 「この度のパーティー、開催するに至るきっかけなどは?」
ネルファロス : >ノーシャルク
ノーシャルク (N) : 「特別なものなど特には。まあ、クラン内で交流を深めるのが、ロードたる私の役目であろうとは自負しているがね」
フィースメア : いよいよマニアックな領域だな…。
フィースメア : 「有り難い事ですわ。このような機会を設けて頂いて。」 微笑む。
フィースメア : 「――よろしければ、他の奴隷も見て回ることは?」
セレスライト : マニアックだけど嫌いじゃないわ!と思う妙に趣味の広いPLであった
ネルファロス : 「――― ご最も。それに、ここまで上質の奴隷を数多く目に出来る機会というのも、そうそう無いでしょう」
ガンディリオ : いってらっしゃいまし
フィースメア : ストライクゾーンとはひろがるものか。
ガンディリオ : シュミヒロイナー
ノーシャルク (N) : 「余興でハーフを孕ませるのも面白いと思ったのだがね。この地で出産は難しいと、管理をしている友人には止められている。難しいものだよ」
フィースメア : 生来の懐の深さか…
フィースメア : 「あら、管理はご友人がなされているのね。」
ガウスさん、いらっしゃい!
ネルファロス : 「成体ならばともかく、幼体にはいささかこの地は厳しいでしょう。 とても残念なことでございますが」 くっくっく
アヴァトガルグ : @ただいま
フィースメア : 水を向けてみる。
フィースメア : おかえりなさい!
セレスライト : おかえりですよー
アヴァトガルグ : 「管理している友人といいますと?」
アヴァトガルグ : 「――(さて、いつ切り出したものかな)」
ノーシャルク (N) : 「うむ。なかなか有能な男だ。私以上の変わり者ではないかな、あれは」笑って。「少々合わぬ事もあって時折激しく意見を交わすこともあるが」
ガンディリオ : おかえりなさいませー
ノーシャルク (N) : 「さて――そこで相談なのだが、そこの奴隷、取引はしないかね?」
ネルファロス : 「何 そのような論議も、永い人生の慰みになるでしょう」
ガウス : おかえりなさい。
ノーシャルク (N) : ミルヤを見つつ。「勿論、交換という形でも構わない」
フィースメア : 「興味がありますわ。このような繊細な管理をされるのは、どのようなお方なのでしょうね。」
アヴァトガルグ : 「――その対価をお聞かせいただいてもよろしいですか?」
アヴァトガルグ : (――ここまでは予想通りだ)
ノーシャルク (N) : 「会ってみるかね? 私もあれの評価を聞いてみたいものだ」
ネルファロス : 「それにしても、独特の価値観をお持ちだと言うのならば、ぜひ一度お話してみたいものだ」
フィースメア : 「ええ、是非に。」
ガウス : 後で黙している。ことは思い通りに運びそうか。
ノーシャルク (N) : 「アルカーヴィアスというのだが、今は中庭にいるはずだ。もし、取引のことを考えてくれるなら、奴隷をあれにも見せてやってくれ」
アヴァトガルグ : 「そういたしましょう」
セレスライト : スー  モハー 「(展開は悪くない、かな、まあ暇なのはいいことだよ)」
ネルファロス : 「ならば、一度失礼して、アルカーヴィアス様の所に向かうとしましょう」
ノーシャルク (N) : 「久々に興味を引かれる娘だ。あれが認めるなら、相応の対価を出そう」
フィースメア : 二人にならって一礼をして、別れよう。  中庭の位置を確認。
フィースメア : 後、目線で移動する、と伝えよう。
ナレーション (N) : では、一度離れ。
フィースメア : パイプがくゆらす紫煙の発生源に目を向けつつ。
ネルファロス : 中庭へゴー
アヴァトガルグ : 「――では、また後ほど」
ガンディリオ : 「―――――――」時折不機嫌そうに尻尾を地面にビタンビタンしたり
アヴァトガルグ : ミルヤをつれて中庭に
アヴァトガルグ : 「――(退屈しているな。無理もない)」
ナレーション (N) : 植木や生垣が小さな迷路のようになっている中庭では、何やら行為に及んでいる者も少なからずいる。
ガウス : 「(恒久の余生の、手慰み」 理解はする。共感はしないが。 こつこつあるく。
セレスライト : 「……   一服、する?」パイプ渡す仕草<リオ
フィースメア : ビュッフェか…
ネルファロス : 「―― 嗚呼 これが任務絡みでなければどんなに良かった事か」
ネルファロス : 聞き耳するまでもなく聞こえるんだろうな!
フィースメア : 一瞥したのみで通り抜ける。青と緑の反応は白が黙殺した。
ガウス : 膝裏のしかえしにぺしーんされる。いたい。<びたんびたん
セレスライト : 立食ビュッフェ方式、他のお客様のお皿からは許可無くお取りにならない様にお願いいたします
ネルファロス : ダウト >いたい
アヴァトガルグ : 「―― 楽しんでもいいのだぞ、友よ」にやり>ネルファロス
ナレーション (N) : その中に、一人で佇むアタナトイの男がいる。周囲の有象無象とは、あきらかに風格の異なる男だ。
フィースメア : 「――目的を果たすのが先だ。」
ナレーション (N)こんな感じの。
ガウス : はいごめんなさい。<ダウト 痛いとかない石がひんやり着いて行く。びーくーる。
ガンディリオ : 「わりぃ、貸してくれ」そろそろ限界そうな目つき>セレス
ネルファロス : 「勿論だとも そして、目的さえ果たしてしまえば  丸ごと手に入るのかもしれないのだからな」
ネルファロス : <メア
フィースメア : 声は熱血な雰囲気が漂うが。
フィースメア : ダンディーともいうな。ダンディーなひやまさん。
ネルファロス : あれ 表示できねえ
ガウス : 「――」無言で聞く。<楽しむか>ネルファロス・アヴァト
フィースメア : 「なら、いい。」 小声で応答して、見えてくる。
ネルファロス : 「―――少々宜しいですかな?」>アルカーヴィアス
ガウス : アクセス権限ないとされた。
フィースメア : アドレスこぴぺして
フィースメア : 再アクセスすると逝けます。
フィースメア : 地獄のおやかたに。逝けます。
ナレーション (N)こちら は。
ネルファロス : マキシモフさんだった
アヴァトガルグ : いかつい男だったアルカーヴィアス!
セレスライト : @主人公!大体モリガンに外部出演を取られる主人公じゃないか!
ガウス : 直リンあかんかんじか。みれましたました<コピペ
ネルファロス : 実際はもうちょっと細いんだろうきっと >いかつい
フィースメア : ファイア!
アヴァトガルグ : 「――(これはこれは。なんと表現したらいいのか)」
ネルファロス : ブリスマダ?
フィースメア : 「」
アルカーヴィアス (N) : 「――む? 何用かな?」
セレスライト : 煙草足してパイプをリオに渡して  「まあ、ここまで濃いと流石に、ね」
ネルファロス : 「お初にお目にかかります アルカーヴィアス様。 小生はネルファロス。少々お話が御座いまして」
フィースメア : 「貴方がアルカーヴィアス様。」 小首を傾げて。
アルカーヴィアス (N) : そうして俯き加減から振り向き――「――おぉ。これは」跪いて。
フィースメア : む。
ネルファロス : *おおっと*
アヴァトガルグ : 「――お初にお目にかかる。アタナトイ・ロード・アルカーヴィアス」
フィースメア : これは敬意スタートくる、、、?
アヴァトガルグ : おおっと。
アルカーヴィアス (N) : 「私めなどにお声をお掛け頂けるとは。光栄で御座います」ネルファロスに。
フィースメア : きた。
ガンディリオ : 「濃い所か不死の海に浸かってる気分だぜ・・・」パイプを受けとり、ふかして「(あまったりー)」と思いつつも、まだ遥かにましなので我慢>セレス
セレスライト : イラスト的に違和感しか感じねぇw
フィースメア : 引こう、手出しはすまい。脇に下がって、彼と彼のやり取りを見る。
ネルファロス : @まだちょいと、本キャンペに於けるネルファの地位がイマイチ理解できてないんですけど、まだ「ロード」じゃないんですっけ。それとも、もう「ロード」なんですっけ
フィースメア : 旦那に傅くデミさん。
ナレーション (N) : @地位的にはロードではありませんね。「領主」ではないので。
ネルファロス : @なるほど >「領主」じゃない
ガウス : 「皆脆弱ではない。が、異質な環境への耐性度合いは異なる」暗に心配しているといいたいらしい。わからん。 >リオ、セレス
ガンディリオ : 地位はないけど 古きアタナトイとして尊敬されてる って感じかしらね
ナレーション (N) : @ただし、前にも言ったように「知っている人は知っている」。
フィースメア : 明確に持った格こそないが、か。
フィースメア : つまり、ご隠居。
ガウス : アルカーさんは知っている人だった。
フィースメア : 様。
フィースメア : ですね。
セレスライト : 公的な立場は無いけど、という大御所ポジか、駿府的な
cf-GM : @ごいんきょんさま。
ネルファロス : その知ってる人だった
フィースメア : 退社したけど伝説の人扱いの。
ガウス : つまり私がおろちでしたか。違うか。
ネルファロス : 「その様にして頂く必要はない。 今の私はただの客人だ」 >アルカ
フィースメア : 社長でも重役でもないが先々代っていうか創始者級か。
フィースメア : つまりご隠居とはおろちとはご隠居だったんだよ!
フィースメア : (ループ
アヴァトガルグ : 「――(これは興味深い。アタナトイらしいというか)」やり取りを眺めつつ
ネルファロス : 今こんな顔した奴がこなかったか?バカもーん!そいつがご隠居だー!
アルカーヴィアス (N) : 「――は。して、どのようなお話でしょうか? 私めが力になれることであれば。女王陛下の名にかけて」
セレスライト : 星霜問屋のご隠居
ネルファロス : 「先ずは―― ロード・ノーシャルクとの取引の話を」
ガウス : うっかりガウべえ。
ネルファロス : かわいい >ガウべえ
アルカーヴィアス (N) : 「取引、と言いますと――?」視線を上げて。
アヴァトガルグ :                             
アヴァトガルグ :                                         
アヴァトガルグ :                  
アヴァトガルグ : うわ。。ごめん、ごばく
ネルファロス : 反転しちゃったぜ
セレスライト : レングラード的なウィットに富んだ形容に思えるw<『うっかり』ガウス
アルカーヴィアス (N) : 意味深な余白開けである。この語明かされる衝撃の事実!
ネルファロス : くい と視線でミルヤを招く
ガウス : 慣れないキーボード。
ミルヤ (N) : 「――」おずおずと前に出て。
ガンディリオ : なにそれかわいい
フィースメア : そして容赦なきハードル。慈悲はない。
セレスライト : スペースキーが微妙に押してしまう所にあるのか
ガウス : うっかり忘れたりうっかりやっちゃったりそういう。
アルカーヴィアス (N) : 「――ふむ?」立ち上がり、じ、と3秒見て、すん、と鼻を鳴らし。「まさか、これをロード・ノーシャルクが買うと?」
アルカーヴィアス (N) : 怪訝な視線。
アヴァトガルグ : 「――ご不満かな?」
ネルファロス : 「…となると 貴君の御眼鏡には適わない と」
ガウス : 「……」(こつ。 眺めている。
アルカーヴィアス (N) : 「――なるほど」僅かに敵意の篭った視線でアヴァトを見て。「いかに上手く化けようとも、私の目は誤魔化せませんぞ」
アヴァトガルグ : 「――ロード・ノーシャルクには大変お気に入りいただいた。交渉しだいでは何とでも交換してくれそうなほどに」
アルカーヴィアス (N) : 「これは星霜ではありませんな?」声を落とし。「何をお企みで?」
セレスライト : コレは腹心の方が有能というある意味ベターなフラグ
フィースメア : ふうむ。どうなんだろな。
ガンディリオ : 「―――流石にロード ってわけだ」少し感心したように
アヴァトガルグ : 「――化けているのはいったい誰なのやら」
ネルファロス : 「――― となれば、本題に入ろう。願わくば、機密な部屋をご用意願いたい」>アルカ
フィースメア : いや、でもそうか。せれさんの読みが正しいかも知れない。
ガウス : アヴァト説も浮上。<セレ読み
セレスライト : 「これは、果たして彼が鋭いのか、それとも、単に彼の人が見誤ったのか、それとも、分かっていて、なのか、面倒な話だね」
アヴァトガルグ : @何の話よw<アヴァト説
アルカーヴィアス (N) : 「――」僅かに逡巡。「分かりました。私の部屋で良ければ、ご案内しましょう」
ガウス : 化けてるのは誰なのでしょうっていう台詞を受けての話でした。
ネルファロス : 「見誤り、ではなく 承知の上であろう」>セレス
アルカーヴィアス (N) : アヴァトを見て、ミルヤを見て、ネルファロスを見て。頷く。
ガンディリオ : 「―――おれぁそうは思わねえな。見誤るこたあきっとないぜ」
アヴァトガルグ : 「仮にもアタナトイロードともあろう人が見逃すとは思えない事柄ですからね、姫君」
セレスライト : セージ判定が固定値なんだろうなぁ、きっと(ぇ
フィースメア : 「では、詰めるべきはこの解せぬ反応という事になるのう。」
ネルファロス : 「忝い」 アルカさんのお部屋におじゃましよう
アルカーヴィアス (N) : ちら、と周囲を伺い。「こちらです」
フィースメア : 主さんの意図は、今後の対応で明らかになるんだろう。
フィースメア : いざ。
フィースメア : 見落とさぬように、意識してかかろう。
アヴァトガルグ : 「――そう。ノーシャルクは、知られている限り何百年も死の生を送っているのだから」
ガウス : (こりり。頷く。 <反応>メア
ナレーション (N) : では、君達は年季の入った石造りの城内奥へと入る。
アヴァトガルグ : メイガスの声ににうなづいて
セレスライト : 「まあ、今の状況で見誤ったらそれはそれで愉快でしか無いのには違いない、ね」
ネルファロス : 「―― どうやら小生の事をご存知の様だが 今回、小生は女王陛下の名を受けて再び目覚めましてな」
ナレーション (N) : 城内は暗く寒く、何度も修繕を施されたのであろう石畳の上を赤絨毯が敷かれ。その上をアルカーヴィアスに連れられて。
ガウス : 「ロードがどこまで把握しているかを、把握しなければならない」どちらのロードも。
アルカーヴィアス (N) : 「――女王陛下の。なるほど」こつこつ。
アヴァトガルグ : 「よほどの開き目盲というべきですね、姫君」ほほえんで
ネルファロス : 「その命は 『世界の停滞が破られようとしている―― 目覚めよ、我が子よ。そして思い出すのだ、我らの栄光を』」
ガンディリオ : 「―――だが、そんな滑稽な奴には到底見えなかったがな」
アヴァトガルグ : 「そしえt、私の理解が正しければそれはロードとして失格といえるくらいに」
アヴァトガルグ : そして
アルカーヴィアス (N) : 「――」こつこつ。そうして奥に。廊下の突き当たり。「――む」
ガンディリオ : >セレス、アヴァト
ガンディリオ : 「―――あん?」 本能的に 聞き耳>―――む 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
ネルファロス : ききみみびんじょう 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
ナレーション (N) : ひとつの扉の前に、先ほどノーシャルクの隣に立っていたセファイトの女が立っている。
フィースメア : む。
ガウス : 妊婦さんか。
ネルファロス : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オラすっげえやな予感がするぞ
アヴァトガルグ : 聞き耳しよう 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16
フィースメア : 倣うか。ききみみる! 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
ネルファロス : 詰め物ってまさか
ナレーション (N) : おそらく、そこがアルカーヴィアスの部屋なのだろう。アルカーヴィアスが歩み寄ると、女は背伸びをして、彼の耳に何事かをささやく。
アヴァトガルグ : 「―― まったくですよ、竜の姫君」
フィースメア : で、後。センスオーラtoおなかしてみたい。
ネルファロス : メタモじゃあるまいな
フィースメア : あ、大丈夫であった。
セレスライト : うわー、これは嫌な予感
ネルファロス : 大丈夫だった
フィースメア : すごいみんなが耳ダンボしているこの状況。ささやきづらかろう。
ナレーション (N) : アヴァトが僅かに聞こえた。「――奴隷――反乱――悪魔」などの単語が聞こえたな。
ガウス : あらあ。
フィースメア : なにい!
アヴァトガルグ : 「――(なるほど)」
セレスライト : 随分とでぃんじゃらすな単語しか見えない件
アヴァトガルグ : 「――ところで、ロード・アルカーヴィアス。この城の奴隷は貴公が一手に管理されていると聞いたが」
アルカーヴィアス (N) : 「――分かった。下がれ」アルカーヴィアスが指示を出すと、女は腹を抱えながらとっとっとっと小走りで去っていく。
アヴァトガルグ : つかつか近寄る
アルカーヴィアス (N) : 「如何にも」頷き。「こちらが私の部屋になります」>ネルファロス
フィースメア : 数百年の間に倦んだか。いや、そんなことは。
ネルファロス : 「…失礼する」 お部屋に入るー
アヴァトガルグ : 「それはそれは。ノーシャルク公は星霜世界から連れてこられた、生きの良いものがお好みらしい。その闘争心を押さえつけるのは並大抵の技ではありますまい」
アヴァトガルグ : 目礼してから入り
ガウス : 聞き耳が出来たわけでもなし、そのまま部屋に続く。
ナレーション (N) : アルカーヴィアスの室内は、質実剛健、文武両道という感じだな。
フィースメア : こちらも聞き取れなかったでな。そこまで大事が起きたとも捉えまい。
フィースメア : いかにも、外見に見合っている。
セレスライト : 何かあったとは思いつつも能動的に気にする事は無く、そのまま続いて
ナレーション (N) : 純粋な美術品は少なく、彼の持ち物であろう、やや装飾的なセスタス、ナックルグローブなどが飾ってある。
ネルファロス : 「さて 先ずはこの2人については」 アヴァトとミルヤ見やり 「当面は害のあるものでは無い と、小生が誓いましょう」
ナレーション (N) : 本棚もあり、古めかしい本が綺麗に並んでいるな。
アヴァトガルグ : 「―ー」 微笑を浮かべ
ガンディリオ : 「―――(はーん)」中を見て僅かに好感を持ち
アルカーヴィアス (N) : 「――祖の騎士、ネルファロス様のお言葉であれば、信じましょう」
セレスライト : 「(まあ、何か有ったならお互いに食い合うだろうけれど、尾を噛む蛇の如く延々と)」
フィースメア : 淡々と内面を確認の後、会話の成り行きを見つめる。
アルカーヴィアス (N) : 腕を組みつつ頷き。「ですが失礼ながら、私は信仰ゆえにデーモンのことを快くは思っておりません。そこはご容赦を」
アヴァトガルグ : @ものすごい長生きアタナトイであった<ネルファロス
アヴァトガルグ : 「――構わないとも。それが当然だ」
ガンディリオ : 「ここに居る奴で快く思ってるやつはどれだけいんだかな(はん」
ネルファロス : ちょう長生きですよ
ネルファロス : アヴァトが年齢不詳だけど、それを除けばこのPTではぶっちぎり最年長であろう
セレスライト : 「ふぅん(以外に豪奢ではないね、持ち物を見るに闘争を趣味としてるのかな)」
ナレーション (N) : @ちなみに祖の騎士というのは、まあアタナトイの間で言う英雄伝説みたいなもんですね。
アヴァトガルグ : 「――」 偽りの姿を解除し、デーモンの姿に 「しかし、その信仰をよりそこなう事態がこの城でひそかに進行しているとしたら、どうかな?」
ネルファロス : 「して この様な環境を用意して頂いたのにはそれなりの理由も御座いましてな」
アヴァトガルグ : 「今しがたの度襟、 どうやら、悪魔にそそのかされた奴隷が反乱する  そんな内容をつぶやいていたが?」
アヴァトガルグ : 今しがたの奴隷
ナレーション (N) : 祖、アタナトイの最初の一人『女王陛下』に見初められて、彼女を護るべくアタナトイとなった者を指す。
ガウス : おそらく。<ネル最年長  いくつなのかなあ自分。
ネルファロス : 円卓の騎士っぽいなにか
ネルファロス : 次に年長な気がする
ネルファロス : >ガウス
ナレーション (N) : 勿論、実際にそうかどうかは、そんなものが実在したのかどうかは定かではないが。
フィースメア : 「――――」 僅かに眉が動く。>悪魔による反乱。
セレスライト : 真祖からの直系か、そりゃ凄まじい
フィースメア : 名指しの騎士という訳だ。
ガウス : (ごり、。 <反乱がどうのこうの
ガンディリオ : 「―――んだと?」
アルカーヴィアス (N) : 「――」逡巡。「ロード・ノーシャルクは気付いている。その二人がデーモンであることを」
ガウス : 「我々こそが反乱分子の恐れがある」ということかもしれぬ。
ガウス : <逡巡
アヴァトガルグ : 「それは大いなる誤解というものですよ、ペトラ・テンペラー・ガウス」
アルカーヴィアス (N) : 「その上で、貴公らが巷で起きている事件の一翼を担う者であり、私をそそのかそうとしている可能性がある、とな」
セレスライト : 「状況証拠からするとそうだね、普通はそう思うよ」<ガウス
アヴァトガルグ : わざわざガウスの正式名称を呼ぶことで、信仰とペトラであることをアルカーヴィアスに再認識させつつ
ガンディリオ : 「―――へえ、トラップってわけだ。確かにそいつは筋が通るなぁおい」
ネルファロス : 「先日のロックスカルクランの件もご存知か」
ガンディリオ : しかし、むしろ逆に活き活きとしてきた様子で
アヴァトガルグ : 「――では、ロード・アルカーヴィアスに正しい情報を差し上げねばな」
ガウス : 「無論、我々は誤解と主張する。主張には、根拠は必須」
フィースメア : 「無論、真偽の判断をするのはそちらだ。」
ガウス : >セレス・アヴァト
アルカーヴィアス (N) : 「ロックスカルクラン――愚かな反乱の一翼でありましたな。詳しい話はまだ」
フィースメア : 「論証の材料は状況証拠しかない。判断は貴方の信条と情報が下すことになる。」
アヴァトガルグ : 「根拠なら、ドラグクランと、その命を受けた勇ましき竜の姫ガンディリオ殿がその根拠だ」
アヴァトガルグ : ゆるりと尻尾をガンディリオに向けて
ネルファロス : とりあえず、ロックスカルクランで何があったかをかくしかしよう
ガンディリオ : 「名乗り遅れた。俺は、、、『小竜姫』ガンディリオだ」一礼をし>アルカーヴィアス
フィースメア : 「鎮圧を実行したのは我々だ。聞き入れる余地があるならば、その際に獲得した情報を開陳する。」
アルカーヴィアス (N) : 「なるほど、貴公がガンディリオか。私が育て、送り出した闘奴を打ち破ったという話も聞く」
ネルファロス : 「そして、もう1つ 私が貴君の前で、女王陛下と 我が神に誓いを立てるとしよう」
フィースメア : ネルさんが語る脇で必要があれば淡々と補足する。
アルカーヴィアス (N) : 「……」顎に手を当て、しばし。
アヴァトガルグ : 「――」 アルカーヴィアスが所蔵している本のタイトルを眺めつつ
アヴァトガルグ : 「――ロード・アルカーヴィアス。貴公ならウォーロックについて知っていると思うが、どこまでご存知かな?」
ガンディリオ : 「もう少し鍛えておいてくれ。満足できない」一応丁寧に言っているつもり
アルカーヴィアス (N) : 「世界の破滅の先触れ。もしくは毒をもって毒に対抗せしもの」>ウォーロック
アヴァトガルグ : (質素剛健。武を良く好む。とはいえ、頭のめぐりは悪くはない)
ナレーション (N) : アルカーヴィアスの所有している本は、どうやら深淵側の神話、その中でもアタナトイに関するもののようだね。
ナレーション (N) : 既に消滅したアタナトイが記した日記なども何冊か所有しているようだ。
ネルファロス : それは貴重だなあ
セレスライト : ああ、そうかネルさんリアル神話に載ってる可能性があるのか
フィースメア : なるほど、ネルさんのこともしっているわけだ。
アヴァトガルグ : (――なるほど。信仰心に篤い男だな。ならば)
フィースメア : むしろ神話存在すぎているのを信じて貰えない系の
ナレーション (N) : そして星霜、とりわけ人間に関する本もいくつかある。
ネルファロス : 俺だよ俺、嘘じゃないネルファだよ
アヴァトガルグ : 「――そのウォーロックこそ、今回の黒幕ですよ、ロード・アルカーヴィアス。そして ―― その者はシールストーンを探している」
セレスライト : 「(アレは…日記かな、アタナトイの日記とは、淡々としているのか、それとも密度が濃いのか、まあ、今はいいか)」
アルカーヴィアス (N) : 「――いや」軽く頭を振り。
アヴァトガルグ : 「そういえば、ロード・ノーシャルクもシールストーンを購入していましたな?」
フィースメア : 神話のヒーローの名前を名乗られるとはまた、ユーモアのあるお方だ。(中二病患者を眺める目で棒読み
アルカーヴィアス (N) : 「失礼。疑うことなど女王陛下に対する侮辱と同義。ネルファロス様、私は貴公を信じましょう」
セレスライト : ネルファクラスだとどちらかと言えば『本名を名乗ると差しさわりがあるので自嘲も兼ねて神話の名を借りてる』とか判断されるんでないか
アルカーヴィアス (N) : 「確か……その通り。奴隷に余興で使いたいと」
ネルファロス : 「この状況では致し方の無い事 寧ろ、その疑いすら女王陛下に対する忠義の現れでもあろう」
ガウス : あくまで信用するのはネルファロス様ということ。
ネルファロス : ありましょう だ
フィースメア : うし。
アヴァトガルグ : 「あの希少な品物を? そして、奴隷は貴公が管理されているのでしたな」
フィースメア : こちらもまたネル以外は留保付き、言動で見るという訳だ。
アルカーヴィアス (N) : 「流石に、止めたがな。あのようなものは軽々しく使われるべきではない」
アヴァトガルグ : 「―― さらに、デーモン・ヴェルセガのこともある」
セレスライト : 暇潰しのために回りくどく全力をかける種族、違和感など
セレスライト : 「と、なると仕入れ分は未使用が大半かな…フフ」
アヴァトガルグ : 「スカルロッククランの砦地下でヴェルセガと遭遇した際、私は彼と約束を交わした。彼が負けたら、呼び出したウォーロックの名を教えるようにと。 そしてヴェルセガはノーシャルク公の名を発した」
ガウス : 細かいけれど、ヴェルゼガ。
アルカーヴィアス (N) : 「……つまり、ロード・ノーシャルクがそのウォーロックである、または関与している、と?」
アヴァトガルグ : ヴェルゼガ、おぼえた!
ネルファロス : ゼガ
アルカーヴィアス (N) : @私が出すキャラの名前ってそんなに(
フィースメア : どれほど見識深いかはわからないが。ガウンの前を開いて、双剣をお目にかけよう。
ガウス : これ以上名前覚え間違ったらGMないちゃう!
アヴァトガルグ : 「――ウォーロックの技は信仰には影響しない。貴公が良くご存知のとおり。ただのアート(技)ですからね」
セレスライト : ヴィルサガと被るからかねー、音が
ネルファロス : 「その可能性が御座いますな。デーモンの間の”契約”の拘束力を考えれば、尚更に」
フィースメア : そしてヴィサルガへ…
アルカーヴィアス (N) : 「……」
ガウス : そう、正しくはヴィサルガなのです・・・>セレス
アルカーヴィアス (N) : 「……何かあるとすれば、地下階でしょう」
アヴァトガルグ : 「すくなくとも、強い意志を持つものが使えば、技におぼれずにすむ ―― もっとも、反乱にデーモンを供出し、パスツェルをひそかに集めてるのだとしたら、その信仰は疑わしいですが」
セレスライト : ヒャッハー今の今まで誤解してたぜ、なんたある
ガンディリオ : よくあるよくある>今まで間違えてた
アヴァトガルグ : @わーるどますたーないちゃう!
ガンディリオ : 「――――(やっぱり油断ならねえな、こいつは)」
アヴァトガルグ : 「――ご案内いただけますか?」<地下
アルカーヴィアス (N) : 「最近、地下階を改装しましてな」
アルカーヴィアス (N) : 「しかしながら、その内容はお教え頂かなかった」
アヴァトガルグ : @リオは何に警戒してるのか(両手を広げてにこやか)・w・
セレスライト : @アヴァトがアドラメレク的な感じじゃのう、
ネルファロス : 「御身の安全は、我々が保証致しましょう。その必要性は兎も角として」
ガウス : 「――」かつんと杖を小さく床に鳴らす音。 <地下あれこれ
ガンディリオ : 「――あんたにも話さなかったのか?(はぁん」
アルカーヴィアス (N) : 「光栄の極み」一礼し。「今は使わない地下牢獄を改装して何に使うのか…… と思っておりましたが」
アヴァトガルグ : 「――立ち入るのがはばかられるなら、シースルーという便利な魔法もある」
セレスライト : 「まあ、行って見る?少なくとも隠すべき何かがある様だし、ね」何も無くてもネルさんの名誉が地に落ちる程度で
アヴァトガルグ : 「その対策もされているかもしれないが」
アルカーヴィアス (N) : 「どうやら、その謎が解けそうです」壁のセスタスを手に取り、ぎゅっと嵌め。
フィースメア : 「クランホルドの時と同じじゃの。」
フィースメア : 「やましきものは地の底へと潜るか?ホ。」
フィースメア : 「異議を唱えるものが我らの中には出そうじゃがの。」
ネルファロス : 「何、単なる享楽の為の施設ならば、それもあるまい」>対策
ネルファロス : ガウス・・・ >地の底へ
フィースメア : 言って、袖の中から黒く光る装甲が這ってくる。
アルカーヴィアス (N) : 「古来より王道ではありますな。企てるものは塔に上るか地へ隠れると」
セレスライト : 「天上と地の底の狭間、という意味でならばそこは確かに異界への入り口としてはもっともな場所には、違いないね」
ガンディリオ : 「―――そんじゃあ、決まりだな」
アヴァトガルグ : 「―― そういえばまだ名乗っていませんでしたね。私の名はアヴァトガルグ。そして、こちらはミルヤ。 そう、わが友ネルファロス殿が保障したとおり、貴公の敵ではありませんよ」
ガウス : 潜るも何も生まれも育ちも地の底だから。全然やましくないっていう!>ネル
ネルファロス : 「――― では 参ろうか」
ガウス : 「……」なので反論もしない。
アルカーヴィアス (N) : 「――アタナトイのクラン、ガラクヴァに仕えるモンクが一人。アルカーヴィアス」頷き。「参りましょう。恐らく、既に手回しが始まっているはず
ネルファロス : モンクか、、、!すげえ
フィースメア : 「フィースメア。」
アヴァトガルグ : 「―― デーモニックポータルで証拠隠滅されては厄介」
フィースメア : 流石!リアル格闘ですよ。
ガンディリオ : 「ガラクヴァ様に対してやましいもんがあんなら、それを暴いてぶっつぶしてやる」
セレスライト : 「さて、舞台は中盤か、それとも既に幕が迫っているのか、それすら知らぬ道化のように、踊ろうか」
ネルファロス : 「我らが神 我らが女王陛下の為に」
cf-GM : @実際、黒竜神拳の使い手である。ワザマエ。
ネルファロス : ガラクヴァカラテ
アヴァトガルグ : @また末期名響きのものが・w・
セレスライト : 「私はセレスライト、今現在の所只の1レイブンだね」
フィースメア : 「振り向けられる灯りの来る時を待つ時の心持ちは、何にも変えられぬ快いもの。」
フィースメア : 「ご覧の通りのメタモルスです。が、目的は同じでございます故。」
フィースメア : 輪郭を溶かして成年男子のそれにチェンジ。いざゆかん慈悲はない。
アルカーヴィアス (N) : 「――この陣容、小さなガルクランのようですな」
セレスライト : このあふれ出すパンピー臭、実に普通、PTの一服の清涼剤でございますとも
アルカーヴィアス (N) : 「では。『――我らが神の名の下に』」
ネルファロス : ヒロインセレスちゃん
フィースメア : ツインキャストで大火力をデュアル連打しだすまではな―――!
ガウス : 「ペトラ、ガウス」端的。
アヴァトガルグ : 「――お供しましょう」
フィースメア : >無害でノーマルですよ。ほらほらしろいでしょう!
アヴァトガルグ : レイブンの姿に身をやつして
ガウス : 「我等が神の望みの為に」
ガウス : 清涼剤はシールストーン未使用くすねたいなーとか思わないとオモウノ。
セレスライト : まるちきゃすとはぜんいんとれるからそんなにすごくないよ
フィースメア : 「実に奇妙な取り合わせでしょう。当人の私もそう思っております。」>小ガルクラン。
ナレーション (N) : では、君達はアルカーヴィアスの案内で、古城の地下に潜る。
ガンディリオ : 「本当に奇妙なもんだぜ、全くよ」
フィースメア : 「いえ、私のみならず。恐らくはここに同席と相成った者全員が。」
ネルファロス : 今回から〈〈血と魔の祝祭〉〉つかえるようになったよ!
アヴァトガルグ : 「――神の導きというものですよ」
ミルヤ (N) : 「――」ぎゅ、と、声には出さず影で小さいものの、決意の光を瞳に宿し。
フィースメア : 素点を見てから一昨日いらしてください攻撃しないでといわざるをえない。>へいぼんなとくぎだよ!
フィースメア : 「ガラクヴァの神も妙なる采配をなさる。」
ネルファロス : 「貴君にあるまじき台詞だな」 くく >神の導き
ナレーション (N) : 底冷えのする空気が張り詰めた廊下を静かに、素早く渡って。
セレスライト : 「それが 脚本うんめいの通りなのか、誰かの即興アドリブの結果なのか、知らないけれど、ね」
ガンディリオ : 「お前に言われると怖気が走るぜ」>神の
ナレーション (N) : 突き当たり、塔の上へ登ることも出来る螺旋階段を逆に下って、地下へ。
フィースメア : 「まったくもって卒倒ものじゃよ。異端者と神の意向を語ることになるとは。」
アヴァトガルグ : 「――貴君が保障したではありませんか。神の名に誓って私は敵ではない」軽やかに笑って>ネル
アヴァトガルグ : 「そのように」
アルカーヴィアス (N) : 「――ここから先が、改装した、旧地下牢獄です」
フィースメア : 一本に貫かれた階段。外観はきっと城本体と癒合した塔めいている。
アヴァトガルグ : 「そして、私は友との約束は誠心誠意応えるものですよ」
アルカーヴィアス (N) : つ、と壁の石面を撫でる。確かにここからが少し新しい。
ガウス : 「――現状は。」<約束。敵ではない。
ネルファロス : 「……さて どのような風景が待っているのやら」 (HP:18/18 MP:22/22 敏:18)
フィースメア : 「それは保障者が口にするものであって、異端者当人が口にするものではないですよ。」 したたかな異端者である。
アルカーヴィアス (N) : 「――デーモンの友好とは、期限付きとよく言います。油断なされぬよう」
ネルファロス : 「故に、小生も『当面』と」<期限付き
ガンディリオ : []
フィースメア : 「尤もです。全てがいずれは終わるもの。――とはいえ、その長さにはものにより著しい違いがある。」
アヴァトガルグ : 「――できうる限り長く付き合いたいものですね。友好的に」
フィースメア : 更に喋り続けようとする緑を白がさえぎる。
ガンディリオ : 「・・・そんなに言うならもう一度誓うか?―――アヴァトガルグ」
フィースメア : 先に立とう。聞き耳。 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
アルカーヴィアス (N) : 「『友人は大事に酷使しよう。そして後で裏切ろう』とは、帝と呼ばれたげーモンの至言ですからな」
ネルファロス : ないすききみみ
セレスライト : 「まあ、裏切られても納得はするけれど、ね まあ許すかは別として」
フィースメア : 位置はアルカーヴィアスよりもやや前。
アヴァトガルグ : 「――」 ちょっと手を上げて声を押しとどめて、聞き耳 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12
ネルファロス : それアカン帝や、、、! >大事に酷使して、あとで裏切ろう
アヴァトガルグ : @げーもんww
アルカーヴィアス (N) : 静かに、素早く足を進める。
セレスライト : さて、レンジャー取ったし便乗で聞き耳しておこう 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
アルカーヴィアス (N) : デーモンデーモン。
ガウス : 「……」壁面を見遣る。うーん、壁石みただけでは何もつかめないかな、もうちょっと変なものあればセージを。
ガンディリオ : ゲートモンスターの略称なんだよ!守護者的なデーモンな感じでっ!
フィースメア : ついでに、センスマジックも起動しておく。よ。 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
アルカーヴィアス (N) : ではメアとセレスには、地の底から響く恨み声のような、詠唱が僅かに聞こえる。
フィースメア : こういう時に使っていくMPと心得る。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15)
ガンディリオ : 聞き耳便乗・・・する気力がわかねえ(
セレスライト : 何語か検討付きますか?
アルカーヴィアス (N) : わかんないな。
セレスライト : 見当だ、
フィースメア : 詠唱の種類を絞り込みたい。セージ。 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15)
アルカーヴィアス (N) : >何語
ネルファロス : したらSAN値が減りそう >リオ
アヴァトガルグ : 「――いかがですか?」
アヴァトガルグ : 静かに前に進み出て
フィースメア : ああ、そうか。何語かからして既にわからんのか。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15)
アルカーヴィアス (N) : 「――幸いにも物理的な類の罠はなし」カードびりびり。「――魔法も無いようですな」
セレスライト : 「んー、これは詠唱、かな、儀式でもしているのかな」
フィースメア : 何か収穫があればよし。なければ、視界に反応するものがないか注意しながら進もう。
アルカーヴィアス (N) : 「進みましょう」
アヴァトガルグ : 「――なるほど」
アヴァトガルグ : 「ええ。急ぐ必要がありそうです」
フィースメア : 「フム。つまりこれは――」
ネルファロス : 「事を起こされる前に 早急に」
セレスライト : 「少なくとも古語でもルーンでも精霊語でも無いようだけれど、コレがデーモン語なのかもね」
フィースメア : 「招かれているか、それとも、」
アルカーヴィアス (N) : では、どんどこ降りて、廊下に出る。そして進んでいくと、どんどんと、皆にも聞こえるように声が大きくなる。
アヴァトガルグ : 「…メア、貴方もわからず、小さき姫君もわからない。そのようなものは、私の眷属に関すること以外にそう多くありません」
フィースメア : 「舐められてンのか。」  ようやく出番が近付いてまいりました。
ガンディリオ : 「―――迅速に慎重に。だな」
アルカーヴィアス (N) : アヴァトには分かるな。デーモン語だ。
フィースメア : 「いずれにせよ辛抱が利かなくなってきたぜ。おォ。」
ガウス : 「恐らく」<デーモン語
フィースメア : よってしばらくじっとしていようねー。
アヴァトガルグ : 「――やはり」
アルカーヴィアス (N) : まるで何十人もが輪唱するように、いくつも詠唱が聞こえてくる。
ネルファロス : 白さんの保護者っぷりみふいた
フィースメア : 「――把握した。」 確定。だな。
アヴァトガルグ : 「しかも、これは、かなり大規模な儀式ですね」
アヴァトガルグ : 内容わかるかしら?>GM
セレスライト : 「やっぱり、となると当りかな、紐の先に何が付いてるかは分からないけれど」
フィースメア : 話したくなったけど人前で憚られる話題だからってぐっとこらえる心境ですね!
アルカーヴィアス (N) : 内容は分からないが。こりゃ、デーモン契約の詠唱だな。
ガンディリオ : 「―――急ぐぞ、時間がねえ」恐らく、きっと 直感が刺激し
アヴァトガルグ : 「――ふむ」ひそかににやりと
セレスライト : そんな事言いながらデーモン語とインプ語の類似点を脳内で解析したりしてる
アヴァトガルグ : 「――どうやら眷族をまた呼び出そうとしているようだ。迷惑なことだ」
ネルファロス : 入り口ってあるのかな。それともどっかーんするのか
アヴァトガルグ : では、どんどん先に進みましょう
アルカーヴィアス (N) : そうして進むと――巨大な両開きの扉が現れる。
フィースメア : 「判りましたよ。あ、私が注意したらせめて反応して下さいよ―――?」
セレスライト : 「まったくだね、こんな胡散臭いのは一人居れば十分だよ」
フィースメア : 言いながらどごごごと稼働を始めた戦車の後をおっかける。
アルカーヴィアス (N) : 扉は高さ4mほどの鉄扉。
ガンディリオ : 引き戸かしら推し戸かしら
アヴァトガルグ : 「胡散くさいとは、心外ですね姫君」
アルカーヴィアス (N) : 押し扉ですね!
フィースメア : けたおすとみた。
アヴァトガルグ : リオがドッパーンとけりあけるわけだ
ネルファロス : 「既に2人居るが?」>セレス
ガウス : ひゃっはー。<どがっぱーん
ガンディリオ : 「そういいてえならその胡散臭さを何とかしやがれ(はん」
ガンディリオ : 「乗り込むぞ、10秒待つ」宣言強打
ガンディリオ : 遅延
ガウス : 「――」かたかたと、笑ったのかもしれない。
ネルファロス : アヴァトがカンタマアミュ持ちか
セレスライト : 「あっちは…どうにも不思議だからね、まあ、興味深いけれど」>ネル
アヴァトガルグ : 「――」やれやれ、と肩をすくめて
ネルファロス : アルカさん何かそういうの
ネルファロス : もってますか! >アミュとか
ガンディリオ : 「―――いやちっとまて。お前ら準備終わったら耳塞げ」
セレスライト : さて、全員マジカルな攻撃手段は揃ってますかな?
ガンディリオ : 今一番に留めるべきは 詠唱
ガンディリオ : ほそーく (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)PT
フィースメア : 先制を取る意味もかねてクイックネスといくか。ほしいひとー!
フィースメア : オン。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15)
フィースメア : なお自分は魔化武器もちなのでウェポン系は大丈夫です! (HP:18/18 MP:17/18 敏:15)
ネルファロス : 魔化武器あるよ!
アヴァトガルグ : かち。こちらもウェポン系は不要 (HP:18/18 MP:18/18 敏:20)CM
ネルファロス : えい (HP:18/18 MP:22/22 敏:18)
セレスライト : せたっぷ、さてカンタマは4人分、プロテは前衛二人分、かな? (HP:16/16 MP:23/24 敏:18)
ネルファロス : 事前準備として全員にカンタマ配っておこう。アルカさん含め 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 (HP:18/18 MP:22/22 敏:18)
ネルファロス : 4人? (HP:18/18 MP:22/22 敏:18)
フィースメア : あ、プロテは出来れば自分もほしいです! (HP:18/18 MP:17/18 敏:15)CM
セレスライト : セレスは自前でアヴァトはアミュ持ち、アルカさん含めると5人やね (HP:16/16 MP:23/24 敏:18)
ガウス : こっちもフィジカルエンチャントできまふ。 (HP:20/20 MP:27/27 敏:12)
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>ガウス(12)

ネルファロス : ああ、セレス自前か (HP:18/18 MP:22/22 敏:18)
ネルファロス : ということで5人にカニタマ (HP:18/18 MP:22/22 敏:18)
ガウス : カニタマ頂いて。 (HP:20/20 MP:27/27 敏:12)CM
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>ガウス(12)

フィースメア : あそうか、最強効率のガウスが出来るから越したことはないな。お願いしますふぃじえん…! (HP:18/18 MP:17/18 敏:15)CM
ネルファロス : HP表記はこうか (HP:18+6/18 MP:17/22 敏:18)CM
アヴァトガルグ : そうだ、タフネス分が (HP:18+6/18 MP:18/18 敏:20)CM
アヴァトガルグ : こうしとこう (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)CM
ネルファロス : ガウスさんマジぱねえ、、、 >最強効率 (HP:18+6/18 MP:17/22 敏:18)CM
アヴァトガルグ : さて、準備を進めてる間にちょっとロム (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM
アヴァトガルグ : アヴァトの準備は完了だ (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM
フィースメア : 負担次第で、人数がかさむようなら自分でふぃじえんかけゆ。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15)CM
ガンディリオ : 一緒にしても問題なんじゃないかな、多分 多分だけど (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)PTCM
ガウス : クイックでいいですかね、メア、アヴァト、ネル、リオ? アルカーさんはどうだろう。いらないか。 (HP:20/20 MP:27/27 敏:12)CM
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>ガウス(12)

セレスライト : そんじゃプロテはこっちで配ろう、ネルアヴァメアで3人に 2D6 → 6 + 6 + (9) = 21 (HP:16/16 MP:23/24 敏:18)
フィースメア : 3分で並の魔法使いが気絶するまで気張った分の精神力をもつからなあ。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15)CM
セレスライト : そうそう剥がされないプロテが (HP:16/16 MP:23/24 敏:18)
ガンディリオ : んー、状況次第だからんー (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)PTCM
セレスライト : と、アルカも含めて4人分にしておこう (HP:16/16 MP:23/24 敏:18)
フィースメア : 10秒に一人の割合で無限に傷病者に奇跡的な回復力をもたらせる。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15)CM
ナレーション (N) : アルカーヴィアスの分は考慮しなくて良いです(フルポテびりびり。
ガンディリオ : いや、とりあえずクイックネス貰っておこう (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)PTCM
フィースメア : はがれねえええ! (HP:18/18 MP:17/18 敏:15)CM
ガンディリオ : ロード目ええええええ (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)PTCM
ガウス : ならば今ブーストぜったーい!っていう人だけにしますか。 (HP:20/20 MP:27/27 敏:12)CM16
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>ガウス(12)

ネルファロス : これは剥がれない、、! (HP:18+6/18 MP:17/22 敏:18)CMPTクイック

ガウス : おっけーはあく!<ふるぽてぽりぽり (HP:20/20 MP:27/27 敏:12)CM16
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>ガウス(12)

フィースメア : うちけされる事を想定して達成値をめもしておくこころ。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15)CM(16),PT(21)
フィースメア : 結局メアとリオの二名だけかな? (HP:18/18 MP:17/18 敏:15)CM(16),PT(21)
セレスライト : ぶるじょわじーめ、まあこの城の隠された財宝的なサムシングは頂く気満々なのですけれど (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)
ガウス : では4人にフィジックブースト:クイック >メア、リオ、ネル、アヴァト 2D6 → 4 + 3 + (10) = 17 (HP:20/20 MP:27/27 敏:12)CM16
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>ガウス(12)

フィースメア : セレスも大分早いしな。あざます! (HP:18/18 MP:17/18 敏:15)CM(16),PT(21)
ネルファロス : 有ったら欲しいけどとりあえず様子見? (HP:18+6/18 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック
ガンディリオ : ああ、そうだ、メアがタイミング余裕あるなら、遅延タイミングでドアを開けてもらいたい。開けられるなら だけど (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)PTCM(16)
ネルファロス : もらったぜ (HP:18+6/18 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック
ガウス : ネルが補足に書いてたのでネルも含めました。アヴァトいらないなら2点引っ込めます。 (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>ガウス(12)

フィースメア : 期待値で17ぱねえ!あざまーす! (HP:18/18 MP:17/18 敏:15)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
フィースメア : 了解ですよ。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
フィースメア : では、準備が済んだら遅延を宣言して明けます。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
フィースメア : もとい開けます。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
アヴァトガルグ : 必要ー、ありがとー (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT
セレスライト : プリでないルンマスはある程度足が欲しいですので、18まで伸ばしたとも、後は精神と知力しか上がらんけど (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
フィースメア : (心の中のどどんとふのREADYボタンを押す。) (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ネルファロス : ひあういごー (HP:18+6/18 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
アヴァトガルグ : READY (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
ナレーション (N) : では準備はよろしいですか?
フィースメア : いえっさー! (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
セレスライト : ハット、ハット、ハット (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
ガンディリオ : 準備オッケー (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)PTCM(16)
フィースメア : >準備はいいか、がるくらんども! (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ガウス : ほいほーい。がんばっておわらせるのである。 (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>ガウス(12)

ガンディリオ : あ、そうか、メアが開けてくれるなら (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)PTCM(16)
フィースメア : あといちじかん! (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ナレーション (N) : さ、一時間で終わるか否か
フィースメア : だな! (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ガンディリオ : いや、やめた。みんな巻き込む (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)PTCM(16)
ネルファロス : 耳は塞ぐよ! (HP:18+6/18 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
ナレーション (N) : 頑張れ火力
フィースメア : GMがそうあっさり終わらせてくれるとは思えないぜ…! (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
セレスライト : 現代人の心臓に挑戦する、くいずたいむしょっく (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
フィースメア : つまり僕らがきばるとき! (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
フィースメア : 耳はなくすよ! (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ナレーション (N) : では――
フィースメア : (小規模変異準備。) (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ガンディリオ : 咆哮は次Rにしておこう。マルチアクションとっときゃよかった (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
フィースメア : 結局遅延タイミングであけてほしいんですよね?そうしますよ! (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ガウス : 耳。耳。  穴あるだろ。栓(きゅ。 (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>ガウス(12)

セレスライト : ぱきんの準備も万全さ、 (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
ガンディリオ : おねげーします。閉じたまんまじゃ効果が薄くなるとか届かないとかいう可能性もあるからなあ (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
フィースメア : 顔のそくめんから耳栓がこう、唐突に突き出ている様を創造してむせる。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
フィースメア : いえっさ!では―― (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
フィースメア : 準備完了!突入を遅延タイミングで行います!>GM (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
フィースメア : コルクのな、みみせんがな。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ネルファロス : きっと共鳴してビリビリするんだ >ガウス (HP:18+6/18 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
ガンディリオ : こつでんどー的な (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
ガウス : 穴という穴を塞ぐ。<共鳴 (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>ガウス(12)

アヴァトガルグ : (待ちつつ (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
ガウス : あかん見た目がえらいこっちゃ。 (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>ガウス(12)

フィースメア : ((( ○ ))) (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ナレーション (N) : がぁん! と扉が開かれる。
セレスライト : だいなみっくえんとりー (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
フィースメア : 無言、無音で扉に接触。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ナレーション (N) : そこには――
ナレーション (N)
ガンディリオ : @あ、そうか、遅延タイミングで私ひとり突っ込めばいいんだ なかに (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
フィースメア : タイミングを計って、総身で押し込み、扉を一気に開く! (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ナレーション (N) : 巨大なドーム状の地下空間。
ナレーション (N) : 巨大なデーモンの魔法陣から放たれる緑色の光。
アヴァトガルグ : 「――ふん。今度はどいつを呼び出すつもりだ?」 (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
ナレーション (N) : そして、その周囲に、鎖で繋がれながら朗々と詠唱を続ける、多種多様な種族の奴隷達。
ネルファロス : 「貴君の知己ならば話しが早いのだが」 (HP:18+6/18 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
セレスライト : 「これはまた本格的だね、この規模でこの位置ならそれはそれは危険だね、ほいほい出てこられても困るもの」 (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
アヴァトガルグ : 「そうだといいが」 (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
フィースメア : 「殺し方が判るからな。」 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
アヴァトガルグ : <話が早い (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
ナレーション (N) : 目隠しをされ、耳をそぎ落とされ。自分が何を詠唱しているのか、おそらく定かではない――
ガンディリオ : では、遅延タイミングで中に入ります (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
アヴァトガルグ : 「―― だが、、主催するウォーロックはどこにいる」 (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
フィースメア : 「おい、アヴァトガルグ。こりゃ何の儀式だ。」 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ネルファロス :    (HP:18+6/18 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
フィースメア : 「言い方がよくねえな。どうやって成る儀式だ。」 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ナレーション (N) : そして、湧き出てはいずこかへと消えていく、無数のデーモン。
アヴァトガルグ : 「召還だ。世界の皮膜を開けて、私の眷属をこちらに呼び寄せる儀式だよ」 (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
フィースメア : 「詠唱してる奴の首を撥ねまくれば止まんのか。」 と、言いながら中を見る。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
アヴァトガルグ : 「しかもこれは・・・」 (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
ネルファロス : 「…ふむ 些か変わった趣の儀式だな」 (HP:18+6/18 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
ガウス : なんかいっぱい出てきとる。 (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>ガウス(12)

アヴァトガルグ : 「―― そういうからくりか」 (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
フィースメア : 「あン?」 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
フィースメア : >現れては消える。これは。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
セレスライト : 「耳をそぎ落としているのは…出てきた相手の勧誘対策とドラグ対策を兼ねてるのかな、成る程合理的」 (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
ガウス : セージはする、が、アヴァトのほうがよっぽど詳しいか。<儀式 2D6 → 2 + 4 + (10) = 16 (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>ガウス(12)

アヴァトガルグ : 「デーモンジャーのようなものだな」 (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
アヴァトガルグ : セジチェ必要? (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
セレスライト : でセージでおおよその推察、 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18 (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
ガンディリオ : ふーん GM セージ的に考えてこの状況で彼らに咆哮か聞くかどうかってことはわかるかな? (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
ガンディリオ : 効く (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
セファイト奴隷 (N) : そして、君達と魔法陣の間に立ち塞がる――「――」
フィースメア : 「解せねえな。さっさと呼び出しゃいい話だろうが――」 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
フィースメア : 「都合のいい悪魔が顔を出すのでも待とうってえのか。」 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
フィースメア : そして、顔に疑問符が浮かぶ。  「妊婦のガキィ?」 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ネルファロス : 「……そして あのエルフがその”デーモンジャー”という事か」 (HP:18+6/18 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
フィースメア : 儀式にセージ。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ナレーション (N) : まず、セレスのセージ結果。アヴァトも知ってるが、これは大量召還の儀式だな。
フィースメア2D6 → 1 + 6 + (6) = 13 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
フィースメア : 加えて、まだ恐らくセンスマジックが利いているはず。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ガンディリオ : セジっておこう>セファイトエルフ 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8 (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
セレスライト : 「ここを異界に近づける事でより強力なのでも呼ぶ気なのかもね」 (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
ナレーション (N) : 多数の術者によって、一斉にまとめて大量のデーモンを召還する。
フィースメア : 「成る程。魂胆が読めたぜ。」 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
アヴァトガルグ : 「いやいや。部隊を呼び出しているのさ」 (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
ネルファロス :   (HP:18+6/18 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
ガウス : 「ノーシャルク」 どこにいるのか。入ってきた扉側にも気を配りますね。 (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>ガウス(12)

フィースメア : 「雰囲気作りからって訳だ。こちらいいとこ寄っといでってな。」 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ナレーション (N) : そして呼び出されたデーモンは、殆ど踏み倒しに近い形で契約を結ばされ、いずこかへ軍隊として送られる。
アヴァトガルグ : 「――さて、ロード・アルカーヴィアス。貴公のホストの背信行為はこれで明らかだと思うが?」 (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
ガウス : あちこちで反乱の種に、、 (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>ガウス(12)

フィースメア : つまりここは工場か。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
アルカーヴィアス (N) : 「――これほどとは」
セレスライト : 「やってる事その物は儀式魔法の基本と変わらないけどね、数を揃えて結果の数を増やす、そういう論理が通じるという事が知れただけまあ面白いけれど」 (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
ガウス : 「儀式を中断させたい」 (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>ガウス(12)

フィースメア : 「つまり、あちこち削がれた人形共を片っ端から黙らせて回ればいいわけだ。」 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ガウス : が、立ちはだかる妊婦。へ、私もまたセージ。 なんか、やだな、なに身ごもってんだよお。 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21 (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>ガウス(12)

アルカーヴィアス (N) : 「同意だ。 ――まずは、そこのを蹴散らす」
ネルファロス :            (HP:18+6/18 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
フィースメア : 「簡単な話だな。だが―――」 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
セレスライト : 「…質より量とは言うけれど、よくやるね」 (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
アヴァトガルグ : にぷにセジチェ 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
ネルファロス : 「了解した。些か勿体無いが」 (HP:18+6/18 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
セレスライト : んで便乗でにんぷさんにセージ、ちぇすとがバスター的なアレか 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12 (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
フィースメア : エルフの少女を三白眼が睨み付ける。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
アヴァトガルグ : 「――」肩すくめて (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
ナレーション (N) : 恐らく、既にここの「儀式装置」達は既に正気ではない。
セレスライト : せっかくならゾロればいいものを (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
フィースメア : 「そうは問屋が卸さねえって言いたいんだろ。そうだよな。」 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ナレーション (N) : 咆哮も耳が潰されているので聞かないだろう。殺して止めるしかないが――
ガンディリオ : 種別:精神 は効かないと見るべきかね (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
フィースメア : センマジでにんぷさんのおなかを見ちゃいますというのとせーじだ。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
フィースメア : えい。 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
セファイト奴隷 (N) : 「――」うぞ、と文様の刻まれた腹が震える。
ネルファロス : 恐らくどころじゃないだろう >正気じゃない (HP:18+6/18 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
ガンディリオ : @態々耳そぎ落とすんじゃなくて鼓膜だけ破ればいいのに って思ってしまう (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
セレスライト : まあ星霜に手心加える奴も居ないから問題ないけれど、さてにんぷさんから何が出てくる (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
ガウス : うぐぬぬ<うぞ  PLよりPCの方が冷静なんだぜ。奇妙な気分なんだぜ。 (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>ガウス(12)

フィースメア : 「下で見た統治の手法そのものじゃの。」 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
セレスライト : @鼓膜で音を聞くという原理が解明されてない (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
ガウス : @なるほど。 (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>ガウス(12)

ガンディリオ : 「儀式の媒体になってんのか、ありゃあ」 (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
セファイト奴隷 (N) : ぐぶ、ぶぶっ、ぶりゅっ―― 嫌な音を立て、生まれる。 真っ黒な粘液状の異型が。
ガウス : 「――」 (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>ガウス(12)

フィースメア : 「心持たぬ者こそ扱い易き。我が身が証明しておる事じゃがの。」 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
セファイト奴隷 (N) : そしてそれとほぼ同時。彼女を護るように、影から異型が並び揃う。
ネルファロス : 「…随分と厄介な詰め物だ」 (HP:18+6/18 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
ガンディリオ : @でも、耳だけ切り落としても、内側の鼓膜とか器官が残ってれば音が聞こえちゃうんじゃないかなーって (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
フィースメア : 「――――。」 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
セレスライト : 「発想はアリだね、星霜の町に送り込めば罠としては非常に行ける感じ、まあ感心してる場合でも、ないね、うん」 (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
フィースメア : 束の間、白が目を細める。だが、 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ネルファロス : 聞こえは悪くなるけど聞こえはするだろう (HP:18+6/18 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
フィースメア : それで終わり。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ガウス : 切り落としてみなきゃわかんないし、今はまあおいといて後で調べたらいいんでないかなあ・・・w (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>ガウス(12)

ガウス : <でも (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>ガウス(12)

アヴァトガルグ : 「――(これでは食料になるかどうかすら)」 (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
フィースメア : だから頭も切り落としてるんでしょう。機能的な意味で。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ネルファロス : とりあえず戦闘じゃー (HP:18+6/18 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
アヴァトガルグ : 「では、さっさと片付けるかな?」 (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
cf-GM : @メタな話になるけど、ちゃんと鼓膜も潰してるよ。
アヴァトガルグ : 異形にセジチェしとこう。必要なら 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11 (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
cf-GM : @耳を落としてるのは、PCたちに分かりやすくするだめであって。
ガウス : とりあえず聞こえなくしてるんだよ、そこは怠らないんだよ。そういうことなのだよ。うむ。 (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>ガウス(12)

ガンディリオ : @まあ、ですよね。ってことは耳たぶ切り落としたのはやっぱり趣味か (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
フィースメア : 一対の魔剣を抜き放つ。空間に炎の赤が混じる。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ネルファロス : せじちぇ 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12 (HP:18+6/18 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
セレスライト : では異形にセージして 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18 (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
cf-GM : だから「咆哮は無効」ってちゃんと言ってる。
ガウス : 同じく。<異形セージ 2D6 → 1 + 1 + (10) = 12 (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>ガウス(12)

ガンディリオ : @そりゃこの時点で音が聞こえてたら詠唱を聞こえなくさせる意味ないですしね (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
ガウス : 自動失敗無いからなあ。 (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>ガウス(12)

cf-GM : アザービーストの一種だな。
フレッシュ・ゴーレム ML9 敏14 攻17 打18 回16 防11 生40/40:21 精-/-:17
グルネル ML7 敏14 攻14/14 打15/15 回14 防11 生22/22:17 精20/20:17
アザービースト(スライム) ML8 敏12 攻14/14/14 打14/14/14 回15 防12 生30/30:21 精22/22:18
スレイブ・ウォーロック ML7 敏10 攻- 打- 回12 防9 生10/10:15 精22/22:17
Fゴーレム グルネルAB アザビ ウォーロック

ガンディリオ : @もちろん効かないと言われた時点でそれが意味ないのはわかってますよ (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
ネルファロス : うわあもりだくさん (HP:18+6/18 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
フィースメア : 銀の刀身は炎色に塗り込められて攻撃色に反射。凶暴な光をまき散らす。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ガンディリオ : もりもり (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
ガウス : @追究は後に、おねがいします、わがまま言ってるのは私なんですが、ほんとごめんなさい、、! (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>ガウス(12)

アヴァトガルグ : もりだくさん (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
アヴァトガルグ : @そうね、さっさと片付けましょうよ (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
ガンディリオ : あ、ごめんなさい パパッと行きましょう あと30分しかない (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
アヴァトガルグ : グルネルがいる。 (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
セレスライト : 「当主ご本人が居ないのがありがたいくらい一杯だね、もう、面倒くさい」 (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
cf-GM : ならわざわざ穿り返す、疑るような会話は止めることだ。
フレッシュ・ゴーレム ML9 敏14 攻17 打18 回16 防11 生40/40:21 精-/-:17
グルネル ML7 敏14 攻14/14 打15/15 回14 防11 生22/22:17 精20/20:17
アザービースト(スライム) ML8 敏12 攻14/14/14 打14/14/14 回15 防12 生30/30:21 精22/22:18
スレイブ・ウォーロック ML7 敏10 攻- 打- 回12 防9 生10/10:15 精22/22:17
Fゴーレム グルネルAB アザビ ウォーロック

ガンディリオ : 「―――あのデーモンから潰せ。ゴーレムは俺が相手する」 (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
cf-GM : では戦闘ラウンドとしよう。
フレッシュ・ゴーレム ML9 敏14 攻17 打18 回16 防11 生40/40:21 精-/-:17
グルネル ML7 敏14 攻14/14 打15/15 回14 防11 生22/22:17 精20/20:17
アザービースト(スライム) ML8 敏12 攻14/14/14 打14/14/14 回15 防12 生30/30:21 精22/22:18
スレイブ・ウォーロック ML7 敏10 攻- 打- 回12 防9 生10/10:15 精22/22:17
Fゴーレム グルネルAB アザビ ウォーロック

ネルファロス : 「中々殴り甲斐のある相手だろう?」>リオ (HP:18+6/18 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
アヴァトガルグ : @GMが聞こえないといったら何をどうしようが聞こえないわけで。 (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
ナレーション (N) : 宣言の後に行動をどうぞ。
フレッシュ・ゴーレム ML9 敏14 攻17 打18 回16 防11 生40/40:21 精-/-:17
グルネル ML7 敏14 攻14/14 打15/15 回14 防11 生22/22:17 精20/20:17
アザービースト(スライム) ML8 敏12 攻14/14/14 打14/14/14 回15 防12 生30/30:21 精22/22:18
スレイブ・ウォーロック ML7 敏10 攻- 打- 回12 防9 生10/10:15 精22/22:17
Fゴーレム グルネルAB アザビ ウォーロック

ガウス : こう。 (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

フィースメア : HPと防御のひくめな雑魚を先に落とすべきか。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
アヴァトガルグ : 「――ああ、いいとも。勇ましき竜の姫」 (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
アヴァトガルグ : 宣言なしー (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
ガンディリオ : @すみませんねえ、じゃあもう興味本位を持ったことは何も聞きませんよ (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
フィースメア : メアは恐らく火力不足。ってことで、まずは宣言無く! (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
セレスライト : 宣言なし、さて何でまとめて焼くか (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
ナレーション (N) : ちなみに敵はウォーロック(セファイトエルフの)を除いて前衛。
フレッシュ・ゴーレム ML9 敏14 攻17 打18 回16 防11 生40/40:21 精-/-:17
グルネル ML7 敏14 攻14/14 打15/15 回14 防11 生22/22:17 精20/20:17
アザービースト(スライム) ML8 敏12 攻14/14/14 打14/14/14 回15 防12 生30/30:21 精22/22:18
スレイブ・ウォーロック ML7 敏10 攻- 打- 回12 防9 生10/10:15 精22/22:17
Fゴーレム グルネルAB アザビ ウォーロック

ガンディリオ : 宣言なし (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
フィースメア : @時と場合によるんでしょう。急ぐ時は色々をはぶくものでは。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ネルファロス : つ 旦 (HP:18+6/18 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
アヴァトガルグ : @そう変にすねるもんではないわ (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
ネルファロス : 認識のズレとか色々だろうけど後で解決! (HP:18+6/18 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
アヴァトガルグ : 「――」 では、グルネルAに攻撃っと 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
フィースメア : せれっさんがまずは焼いてくれる!戦術で敏捷を17におとします! (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ネルファロス : 戦術で17にしよう (HP:18+6/18 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
アヴァトガルグ : ダメージダメージっと 13 = 5 (4 + 3 = 7) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
セレスライト : @かりかりしなさんな、遊んでてストレスためるなんざ面倒じゃよ (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
フィースメア : そして生き残ったやつを処理するポジションに回る。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ナレーション (N) : 時間が無いんで、敏捷順とかはこっちがいいように操作するわ。
アヴァトガルグ : あら、焼くのか。前いっちゃった (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
ガウス : 宣言はなしです! (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

フィースメア : いえっさー! (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
フィースメア : 了解!では先にふっておく。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ナレーション (N) : ターゲットの指定と、命中とダメージだけ宜しく。
ナレーション (N) : あと回避と防御な。
ガウス : 了解です! (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

フィースメア : 対象は、火力一掃の後生き残った奴。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
フィースメア : あ、ターゲット確定ならせれっさんの後に振ろう。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ガンディリオ : 「―――はん、ようやく―――面白くなりそうだ」フレッシュゴーレムを 右詰めで切り裂く 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15 (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
ネルファロス : ターゲットはグルネルA! 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:18+6/18 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
セレスライト : マルチキャスト、この場合は…2発打ち込むと流石にアヴァト死ぬな (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
フィースメア : 範囲爆裂主砲魔法どうぞ! (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ネルファロス : つんつん 15 = 5 (6 + 3 = 9) + 【10】 キーNo. : 14 (HP:18+6/18 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
ナレーション (N) : 敏捷順はいいように考えるから気にしなくて良いわよ!
フィースメア : あ、メアが炎持ってるのでファイアボルト拡大連打もできますよ! (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ネルファロス : いちたりない! ついでにフィジカルストレングスを自分に 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12 (HP:18+6/18 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
ガンディリオ : 効率も考えるとファイアボールの方が良さげ (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
フィースメア : いや、振るか。じゃあスレイブに攻撃! 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
セレスライト : 問題ないなら、マルチキャストファイヤーボールとライトニング まずはファイやボー、前衛ね 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15 (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
セレスライト : でライトニング 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13 (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
フィースメア : 通るのでダメージ出しておく! 14 = 6 (5 + 2 = 7) + 【8】 キーNo. : 23 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ネルファロス : あれ 種別かぶるかなあこれ (HP:18+6/18 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
ガウス : あ、ごめんなさい遅延で!一番最後に動きます!回復準備どっこいー。 (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

アヴァトガルグ : かぶりますね>ネルファロス (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
ナレーション (N) : ツインキャストか
ナレーション (N) : 全員抵抗。
フィースメア : 申告、スレイブ・ウォーロックに5点抜けです。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ネルファロス : なればキャンセルとしておこう (HP:18+6/18 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
ネルファロス : なればキャンセルとしておこう (HP:18+6/18 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
セレスライト : ちい、出目が両方しにぎみ ファイヤボダメ 15 = 6 (5 + 6 = 11) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
フィースメア : いいダメ! (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ネルファロス : 十分焼けた (HP:18+6/18 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
フィースメア : 8点抜けて、スレイブは焼けたな! (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ガンディリオ : わお (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
セレスライト : ツインやった、ライトニングダメ 12 = 3 (3 + 4 = 7) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:19/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
ガウス : いい感じっす (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

ナレーション (N) : メアの攻撃はアザビがカバー!
フィースメア : 了解! (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
セレスライト : 7点消費、固定値は偉大や (HP:16/16 MP:17/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
ナレーション (N) : そしてライトニング、ファイアーボールをもカバーする。
フィースメア : アザビ相手の場合は抜けが2点だな。止められよる! (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
セレスライト : 消費ミスった、でカバーか (HP:16/16 MP:12/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
アヴァトガルグ : 「――実に面白い趣向だ」にやり (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
フィースメア : ちい、やはり回らないと抜くのは厳しいか! (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ナレーション (N) : こうだな!
フレッシュ・ゴーレム ML9 敏14 攻17 打18 回16 防11 生40/40:21 精-/-:17
グルネル ML7 敏14 攻14/14 打15/15 回14 防11 生22/22:17 精20/20:17
アザービースト(スライム) ML8 敏12 攻14/14/14 打14/14/14 回15 防12 生30/30:21 精22/22:18
スレイブ・ウォーロック ML7 敏10 攻- 打- 回12 防9 生10/10:15 精22/22:17
Fゴーレム-9 グルネルA-17 B-11 アザビ-24 ウォーロック

セレスライト : 「まったく、折角複合的に焼き殺してあげようとしたのに、ね」 (HP:16/16 MP:12/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
アヴァトガルグ : それでもだいぶ減ったな (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
フィースメア : だが魔法火力の焼けは安定よ。ふへへへ、虫の息。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ガンディリオ : 「はん、また随分と厄介な能力を持ってる見てえじゃねえか」 (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
アヴァトガルグ : 「次は個別に射殺してさしあげるとよい、姫君」 (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
ガウス : @戦闘時間超過した場合のリモコンをどなたかよろしくお願いしますとあらかじめ。後衛のセレスがいいかな、お願いしてもいいでしょうか。もしもの! >セレス (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

ナレーション (N) : では反撃。ゴーレムはガンディリオに、グルネルはそれぞれ二回攻撃をネルとアヴァトに!
フレッシュ・ゴーレム ML9 敏14 攻17 打18 回16 防11 生40/40:21 精-/-:17
グルネル ML7 敏14 攻14/14 打15/15 回14 防11 生22/22:17 精20/20:17
アザービースト(スライム) ML8 敏12 攻14/14/14 打14/14/14 回15 防12 生30/30:21 精22/22:18
スレイブ・ウォーロック ML7 敏10 攻- 打- 回12 防9 生10/10:15 精22/22:17
Fゴーレム-9 グルネルA-17 B-11 アザビ-24 ウォーロック

ネルファロス : 回避1! 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12 (HP:18+6/18 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
アヴァトガルグ : 「――」 肩をすくめてシャドウ回避 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15 (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
ネルファロス : 回避2 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17 (HP:18+6/18 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
アヴァトガルグ2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
ナレーション (N) : そしてアザービーストはメアに3回攻撃!
フレッシュ・ゴーレム ML9 敏14 攻17 打18 回16 防11 生40/40:21 精-/-:17
グルネル ML7 敏14 攻14/14 打15/15 回14 防11 生22/22:17 精20/20:17
アザービースト(スライム) ML8 敏12 攻14/14/14 打14/14/14 回15 防12 生30/30:21 精22/22:18
スレイブ・ウォーロック ML7 敏10 攻- 打- 回12 防9 生10/10:15 精22/22:17
Fゴーレム-9 グルネルA-17 B-11 アザビ-24 ウォーロック

ガンディリオ : 「―――来いよ」不敵に笑いながら 攻撃を拳で流す 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19 (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
ネルファロス : 1回食らったぜ。魔剣ですよねこれ 7 = 1 (4 + 1 = 5) + 【6】 キーNo. : 7 (HP:18+6/18 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
アヴァトガルグ : 「相手が悪かったな」 (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
フィースメア : いえっさー!あざび回避三回!1! 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
フィースメア : にー! 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
セレスライト : はいさ了解<ガウス   しょうめつしないましょうせきげっと(ぇ   (HP:16/16 MP:12/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
フィースメア : さーん! 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)
ネルファロス : 正に石だからなあ、、 >しょうめつしない (HP:16/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
フィースメア : 本日初ゾロはいりましたー! 8 = 3 (6 + 1 = 7) + 【5】 キーNo. : 11 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ナレーション (N) : 更に、グルネルはそれぞれライトニングを詠唱! ターゲットはネルファロス、アヴァトに1回、セレスライトが2回!
フレッシュ・ゴーレム ML9 敏14 攻17 打18 回16 防11 生40/40:21 精-/-:17
グルネル ML7 敏14 攻14/14 打15/15 回14 防11 生22/22:17 精20/20:17
アザービースト(スライム) ML8 敏12 攻14/14/14 打14/14/14 回15 防12 生30/30:21 精22/22:18
スレイブ・ウォーロック ML7 敏10 攻- 打- 回12 防9 生10/10:15 精22/22:17
Fゴーレム-9 グルネルA-17 B-11 アザビ-24 ウォーロック

ナレーション (N) : もち魔剣です!
フレッシュ・ゴーレム ML9 敏14 攻17 打18 回16 防11 生40/40:21 精-/-:17
グルネル ML7 敏14 攻14/14 打15/15 回14 防11 生22/22:17 精20/20:17
アザービースト(スライム) ML8 敏12 攻14/14/14 打14/14/14 回15 防12 生30/30:21 精22/22:18
スレイブ・ウォーロック ML7 敏10 攻- 打- 回12 防9 生10/10:15 精22/22:17
Fゴーレム-9 グルネルA-17 B-11 アザビ-24 ウォーロック

フィースメア : 6点ぬけて残り12! (HP:12/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ネルファロス : ひぎい 抵抗じゃー 2D6 → 1 + 2 + (10) = 13 (HP:16/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
アヴァトガルグ : 「大道芸人のようなことを」 抵抗! 2D6 → 4 + 2 + (10) = 16 (HP:24/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
ネルファロス : (´・ω・`) (HP:16/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
ナレーション (N) : 達成値はまとめて! 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15
フレッシュ・ゴーレム ML9 敏14 攻17 打18 回16 防11 生40/40:21 精-/-:17
グルネル ML7 敏14 攻14/14 打15/15 回14 防11 生22/22:17 精20/20:17
アザービースト(スライム) ML8 敏12 攻14/14/14 打14/14/14 回15 防12 生30/30:21 精22/22:18
スレイブ・ウォーロック ML7 敏10 攻- 打- 回12 防9 生10/10:15 精22/22:17
Fゴーレム-9 グルネルA-17 B-11 アザビ-24 ウォーロック

セレスライト : まあどう見ても最大火力狙いますよね!抵抗1回目 2D6 → 3 + 3 + (11) = 17 (HP:16/16 MP:12/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
ガウス : やばい怒涛。15点の石も持ってきとくべきだったかな、、! (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

セレスライト : 2回目 2D6 → 4 + 4 + (11) = 19 (HP:16/16 MP:12/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
フィースメア : 安定の抵抗力。 (HP:12/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ネルファロス : まあネルファさんは一度吸うとします (HP:16/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
ガンディリオ : やっぱり高いなー (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
ナレーション (N) : 通るかこんなもん! ネルへの貫通分! 14 = 7 (4 + 5 = 9) + 【7】 キーNo. : 20
フレッシュ・ゴーレム ML9 敏14 攻17 打18 回16 防11 生40/40:21 精-/-:17
グルネル ML7 敏14 攻14/14 打15/15 回14 防11 生22/22:17 精20/20:17
アザービースト(スライム) ML8 敏12 攻14/14/14 打14/14/14 回15 防12 生30/30:21 精22/22:18
スレイブ・ウォーロック ML7 敏10 攻- 打- 回12 防9 生10/10:15 精22/22:17
Fゴーレム-9 グルネルA-17 B-11 アザビ-24 ウォーロック

ネルファロス : いてえぜ、、、 (HP:8/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
セレスライト : ええい、雷神十文字撃ちとはニンジャかこやつら (HP:16/16 MP:12/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
ナレーション (N) : 非貫通分! 11 = 4 (2 + 6 = 8) + 【7】 キーNo. : 10
フレッシュ・ゴーレム ML9 敏14 攻17 打18 回16 防11 生40/40:21 精-/-:17
グルネル ML7 敏14 攻14/14 打15/15 回14 防11 生22/22:17 精20/20:17
アザービースト(スライム) ML8 敏12 攻14/14/14 打14/14/14 回15 防12 生30/30:21 精22/22:18
スレイブ・ウォーロック ML7 敏10 攻- 打- 回12 防9 生10/10:15 精22/22:17
Fゴーレム-9 グルネルA-17 B-11 アザビ-24 ウォーロック

フィースメア : クロムウェルに手がかかる。 (HP:12/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ガウス :      @ガウス遅延宣言にしてます、ウォーロックの手番です。 (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

アヴァトガルグ : 5点ダメージか (HP:19/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
ネルファロス : あ 血の大河とマルチアクションの関係ってどうなりますか >GM (HP:8/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
セレスライト : 5点とめて6点の2で12点、本気でタフネス考慮せねば… (HP:4/16 MP:12/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
ネルファロス : そしてウォーロックの行動がこわいお、、、 (HP:8/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
ナレーション (N) : 血の大河は手番消費で、物理攻撃でも魔法でもないから無理だね!
ガウス : 回復いる方は教えてください、数字よりPLさんに聞くほうがよさげ。>ALL (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

ネルファロス : はーい。流石特殊アクション (HP:8/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
フィースメア : 装備品のダメージ軽減+1って魔法にはきかないんでしたっけか? (HP:12/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ガンディリオ : 必要なしで (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
アヴァトガルグ : 「ーー大丈夫ですか、姫君?」 (HP:19/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
フィースメア : はーいほしいです!>回復 (HP:12/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ネルファロス : 確か効くはず! (HP:8/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
アヴァトガルグ : アヴァトはまだいいわ。ウォーロックしだいだけど (HP:19/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
セレスライト : プリーズ、流石に次で倒せないと確実に死ねる (HP:4/16 MP:12/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
ナレーション (N) : そしてウォーロックは、まず1初目をフォース・リフト! 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17
ネルファロス : トロウ側じゃ物理限定とかいう種別もあった気がするけど (HP:8/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
ネルファロス : あん、、、? >ふぉーすりふと (HP:8/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
フィースメア : フォースリフト――!? (HP:12/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
セレスライト : 「さ、流石に、収束で喰らうと、痛い、ね」 (HP:4/16 MP:12/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
ガウス : 現状3名、ウォーロック次第で追加了解。 (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

フィースメア : って劇画調にびびってから効果を探る。 (HP:12/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ガンディリオ : ああ、やばいねこれ (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
ネルファロス : 知っているのか雷電! (HP:8/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
ナレーション (N) : こちら全員に送還魔法の幕を張り、向けられたの抵抗に成功したとき、その魔法を全て消滅させる。
セレスライト : げ、かなり面倒な事しおるよ! (HP:4/16 MP:12/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
ガウス : http://gurrad.verse.jp/wiki/?%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E6%8A%80%E8%83%BD (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

フィースメア : 抵抗したらすなわち効果消滅にするのか! (HP:12/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ガンディリオ : Wikiに新たに追記されてる (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
アヴァトガルグ : ふむん (HP:19/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
ガンディリオ : これで範囲攻撃魔法は使えなくなった と (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
フィースメア : なるほどわかった! (HP:12/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ガウス : 敵方に抵抗されたらそもそもダメージロールなしってことか。 (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

ネルファロス : 魔法バリアか (HP:8/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
アヴァトガルグ : 「なかなか良い腕だ。フォース・リフトか」 (HP:19/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
ガンディリオ : 使えなくはないか、まあ (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
ネルファロス : 全部の魔法が抵抗:消滅 になるって事かなこれ (HP:8/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
ガウス : 抜きゃいいんだよ抜きゃ。というものですね、、うへえ (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

セレスライト : となると達成値上げるのが無難か (HP:4/16 MP:12/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
ガンディリオ : とてもリスキーに (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
ナレーション (N) : そして、その次は、達成値拡大してのキュアー・ウーンズ! 2D6 → 4 + 6 + (11) = 21
ネルファロス : ですな >達成値 (HP:8/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
ガウス : 初手フォースリフト、で、2手目が。 (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

フィースメア : 確実性こそ全て! (HP:12/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
フィースメア : きたぁぁ (HP:12/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ネルファロス : ひぎい (HP:8/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
フィースメア : 素点11 は やばい!! (HP:12/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ナレーション (N) : 対象は勿論、アザービースト! 14 = 5 (5 + 4 = 9) + 【9】 キーNo. : 10
ネルファロス : ま、まあ攻撃が来なかった分良しとしよう、、 (HP:8/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
アヴァトガルグ : 「――あらゆる魔法に自動的に抵抗する加護だよ。回復にすら抵抗してしまうという魅力的な効果が付加されている。 強い魔力で頼むよ、ガウス殿」 (HP:19/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
フィースメア : なるほどカバーに入った訳だ、生き延びさえすれば戦線が維持できる…! (HP:12/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ナレーション (N) : 次ラウンドどうぞ!
ガンディリオ : 次R宣言なし (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
ナレーション (N) :  
フレッシュ・ゴーレム ML9 敏14 攻17 打18 回16 防11 生40/40:21 精-/-:17
グルネル ML7 敏14 攻14/14 打15/15 回14 防11 生22/22:17 精20/20:17
アザービースト(スライム) ML8 敏12 攻14/14/14 打14/14/14 回15 防12 生30/30:21 精22/22:18
スレイブ・ウォーロック ML7 敏10 攻- 打- 回12 防9 生10/10:15 精22/22:17
Fゴーレム-9 グルネルA-17 B-11 アザビ-10 ウォーロック

フィースメア : 確かに! (HP:12/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
フィースメア : 宣言無しにて! (HP:12/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ネルファロス : 次R!血の大河で敵全員からちゅーちゅーします! (HP:8/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
ネルファロス : ダメージ13点です! (HP:8/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
ガウス : @いや、PT側にはかかってない、ですよね?<フォースリフト (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

ネルファロス : ! (HP:8/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
ガウス : >GM (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

ガンディリオ : 「その女、先に俺が潰しにかかるぜ」 (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
ネルファロス : これでグルネルAは死んだ (HP:8/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
フィースメア : 大河にカバーリングは利くのか否か! (HP:12/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ナレーション (N) : PTには掛かってないね。
フレッシュ・ゴーレム ML9 敏14 攻17 打18 回16 防11 生40/40:21 精-/-:17
グルネル ML7 敏14 攻14/14 打15/15 回14 防11 生22/22:17 精20/20:17
アザービースト(スライム) ML8 敏12 攻14/14/14 打14/14/14 回15 防12 生30/30:21 精15/22:18
スレイブ・ウォーロック ML7 敏10 攻- 打- 回12 防9 生10/10:15 精15/22:17
Fゴーレム-9 グルネルA-17 B-11 アザビ-10 ウォーロック

セレスライト : 宣言なし、さてどう動くか (HP:4/16 MP:12/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
アヴァトガルグ : ああ、こちら、か (HP:19/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
ネルファロス : 流石に、これはもう面積攻撃だから効かないと思いたい、、、! >カバー (HP:8/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
アヴァトガルグ : 「――姫君も、魔力を強めていただければ幸い」 (HP:19/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
フィースメア : いずれにせよウォーロック落とすべし。カバーに敵が入るなら命中を心配しなくていいってだけだ! (HP:12/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ガウス : 3人対象拡大レストレーションです 2D6 → 2 + 1 + (10) = 13 (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

フィースメア : て、そうだ。 (HP:12/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
フィースメア : がうさんの回復!それをこそまっていた! (HP:12/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ガウス : あぶねえ、回復量! 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 10 (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

ナレーション (N) : ではこうなる。>大河
フレッシュ・ゴーレム ML9 敏14 攻17 打18 回16 防11 生40/40:21 精-/-:17
グルネル ML7 敏14 攻14/14 打15/15 回14 防11 生22/22:17 精20/20:17
アザービースト(スライム) ML8 敏12 攻14/14/14 打14/14/14 回15 防12 生30/30:21 精15/22:18
スレイブ・ウォーロック ML7 敏10 攻- 打- 回12 防9 生10/10:15 精15/22:17
Fゴーレム-13 グルネルB-17 アザビ-15 ウォーロック-6

アヴァトガルグ : 「――では」 グルネルABになぎ払い! 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9 (HP:19/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
ガウス : わああ! (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

アヴァトガルグ : なんだとぅ (HP:19/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
ネルファロス : ウォ^ロックはあとHP4だよ! (HP:8/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
アヴァトガルグ : 出目がのろわれやがった (HP:19/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
フィースメア : そして並行してふる。スレイブを対象として攻撃――いやまてしない! (HP:12/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
セレスライト : うおお、出目が凄まじいことに!? (HP:4/16 MP:12/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
ナレーション (N) : ネルファロスは27点回復。
フィースメア : 「出番のようですね。」 (HP:12/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ネルファロス : けぷ 「・・・・・・ふむ 何とも素敵なカクテルだ」 (HP:24/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
ナレーション (N) : こりゃひでえ
ガウス : メアあたりに回復代行願いたいですぎゃーごめんなさい、! (HP:20/20 MP:19/27 敏:12)CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

フィースメア : ダメージは任せた!対象拡大、れすと――である必要はないな! (HP:12/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ガンディリオ : 「―――」ウォーロックに2回攻撃 まず拳を叩きこむ 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12 (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
フィースメア : 対象はほしいひとぶん拡大!きゅあうーんずいきます! 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13 (HP:12/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ガンディリオ : 「―――――せい!」そして2発目は尻尾で払う 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8 (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
フィースメア : 回復てーん! 11 = 5 (3 + 6 = 9) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:12/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ナレーション (N) : のろわれてんぞ! 拳だけカバー!
アヴァトガルグ : 出目が総崩れ (HP:19/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
フィースメア : 「――終わりのないものなどない。」 (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ガンディリオ : 「―――はあっ!」庇ったスライムを引き裂く 15 = 4 (4 + 3 = 7) + 【11】 キーNo. : 15 (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
ネルファロス : さてはフォース・リフトとはダイス出目に呪いをかける魔法だったか! (HP:24/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)
ガウス : 回復量がいい出目だった、対象は3名です! (HP:20/20 MP:17/27 敏:12)CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

フィースメア : 「無残にも打ち崩された痛みもまたやがて終わる。――さて、仕切り直しですよ!」 三名了解! (HP:18/18 MP:17/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
フィースメア : MP残り11! (HP:18/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ガウス : 「(かつかつ、」  神への信仰心がたりん。 (HP:20/20 MP:17/27 敏:12)50 CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

セレスライト : 11点回復で さて、範囲が使えないなら、マジックユーザーを如何にかするのが慣用化 (HP:15/16 MP:12/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
アヴァトガルグ : こんなときでも冷静に自己反省をガウス (HP:19/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
アルカーヴィアス (N) : そして―― ばがんっ! と扉が開き、後ろから新手のデーモンがなだれ込んでくる。
フィースメア : 巌の心というやつですよ。 (HP:18/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ネルファロス : ひぎい >新手 (HP:24/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
アヴァトガルグ : 拡大エネボでいいじゃない (HP:19/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
フィースメア : ちい! (HP:18/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ガウス : 周りを見よというツッコミがモニターの向こうから。<じこはんせい (HP:20/20 MP:17/27 敏:12)50 CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

アルカーヴィアス (N) : 「く――こちらは私が抑えます! 早く召還陣を!」
セレスライト : 「通らなければ無力化されるなら、通せばいいんだよ」ってここで増援か (HP:15/16 MP:12/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
アヴァトガルグ : 「――ロード・アルカーヴィアス。そちらは任せるよ」 (HP:19/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
フィースメア : このRで落としきれないならミュートを、と読んだものと。 (HP:18/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ガンディリオ : 「いよいよ面白くなってきやがったなぁ」どんどん不敵な笑みになって行き (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
フィースメア : 回復と強化に秀でる男、モンク! (HP:18/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
アルカーヴィアス (N) : ではこちらか、それともセレスがまだか?
フレッシュ・ゴーレム ML9 敏14 攻17 打18 回16 防11 生40/40:21 精-/-:17
グルネル ML7 敏14 攻14/14 打15/15 回14 防11 生22/22:17 精20/20:17
アザービースト(スライム) ML8 敏12 攻14/14/14 打14/14/14 回15 防12 生30/30:21 精15/22:18
スレイブ・ウォーロック ML7 敏10 攻- 打- 回12 防9 生10/10:15 精15/22:17
Fゴーレム-13 グルネルB-17 アザビ-18 ウォーロック-6

ネルファロス : 「忝い 早々に終わらせよう」>あるか (HP:24/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
ネルファロス : セレスがまだよ (HP:24/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
ナレーション (N) : ハリーハリーハリー!(
フィースメア : 「大入り満員となってきましたか。いよいよ賑やかな事で大変結構です―――!」 (HP:18/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
セレスライト : んじゃエネボ4倍拡大達成値プラス3の目標増加グルネル2体とウォロク 2D6 → 1 + 6 + (12) = 19 (HP:15/16 MP:12/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
フィースメア : 抜いたァ! (HP:18/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ナレーション (N) : ぐるねるかたっぽいないよ! 貫通!
ガンディリオ : 凄い詰み方 (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
セレスライト : んじゃダメー 10 = 1 (1 + 2 = 3) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:15/16 MP:12/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
フィースメア : あざびを焼き切ってもいいんですよ! (HP:18/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
アヴァトガルグ : ここで出目が (HP:19/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
フィースメア : くさりよるうううう! (HP:18/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
セレスライト : ダメージがしょっぱかったぁー! (HP:15/16 MP:12/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
ガウス : ぐああ。 (HP:20/20 MP:17/27 敏:12)50 CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

ガンディリオ : 1足りぬ (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
ネルファロス : おしいいい (HP:24/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
フィースメア : あともうちょっとでよかった…が! (HP:18/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
セレスライト : 4倍の2倍で8点、消費、3対だと丁度気絶してた (HP:15/16 MP:12/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
ガウス : ルームは私に出かけるなというておるのか、、、!あかんねんいかなあかんねん!!w (HP:20/20 MP:17/27 敏:12)50 CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

ナレーション (N) : ではアザビが2回受け止めたことにしておく!
ナレーション (N) : いっていいよ!w
フィースメア : このRの回復が最後…というにもギリギリだな! (HP:18/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
フィースメア : いかれなせいご隠居!ここは若衆におまかせなすって! (HP:18/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ガウス : このR終了次第でます、よろしくおねがいします、、!>ALL (HP:20/20 MP:17/27 敏:12)50 CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

ナレーション (N) : では攻撃! さっきとほぼ同じ!
セレスライト : はいさ了解 (HP:15/16 MP:4/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
フィースメア : こやつらはあっしどもが必ず!必ず! (HP:18/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ネルファロス : お疲れ様でございます、、! (HP:24/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
ナレーション (N) : ゴーレムはガンディリオ、グルネルはアヴァト!
ガンディリオ : 了解です (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
フィースメア : いくぜえかいひ!1! 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12 (HP:18/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
アヴァトガルグ : お疲れ様ですー (HP:19/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
ネルファロス : グ (HP:24/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
フィースメア : 2! 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15 (HP:18/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
フィースメア : さーん! 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:18/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
アヴァトガルグ : 2回回避、と 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15 (HP:19/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
アヴァトガルグ2D6 → 6 + 5 + (8) = 19 (HP:19/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
ナレーション (N) : ライトニングをアヴァトとセレスに当てて
ガンディリオ : 「はぁっ!」再び拳で軌道を反らし 2D6 → 1 + 1 + (9) = 11 (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)
ナレーション (N) : (達成値 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
アヴァトガルグ : 「まったく実に単調だ」 2D6 → 5 + 1 + (10) = 16 (HP:19/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
セレスライト : 抵抗 2D6 → 5 + 4 + (11) = 20 (HP:15/16 MP:4/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
フィースメア : あと1低ければと思わなくもない!ぼうぎょてん! 10 = 5 (5 + 4 = 9) + 【5】 キーNo. : 11 (HP:18/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ネルファロス : ないすぼうぎょ! (HP:24/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
フィースメア : 4点ぬけてぇ。 (HP:14/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ナレーション (N) : アザービーストはメアに3回攻撃!
ガンディリオ : ゾロった。防御 14 = 7 (5 + 5 = 10) + 【7】 キーNo. : 17 (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)I
ガウス : 防御はいいかんじ! (HP:20/20 MP:17/27 敏:12)50 CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

ナレーション (N) : そしてウォーロックは、まずカオスボルトを6人に拡大してファイア! 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14
フィースメア : 「何せ単細胞の化けモンだかンなァ。おかげで、来るぜェ。」 (HP:14/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
セレスライト : 「指揮官に当たるウォーロックが既に自己の意思が無いし、あくまで迎撃用なんだろうね」 (HP:15/16 MP:4/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
アヴァトガルグ : 「――そのようですな」 抵抗 2D6 → 2 + 6 + (10) = 18 (HP:19/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
フィースメア : 「ガンガン来るぜェ。頭によォ!」  抵抗! 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20 (HP:14/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
フィースメア : 抵抗! (HP:14/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
セレスライト : カオスボルトか!抵抗 2D6 → 6 + 1 + (11) = 18 (HP:15/16 MP:4/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
ガウス : 抵抗は、こうだ。 2D6 → 6 + 1 + (12) = 19 (HP:20/20 MP:17/27 敏:12)50 CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

ガンディリオ : 「―――ハッ!」抵抗 2D6 → 5 + 3 + (10) = 18 (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)I
ネルファロス : 抵抗じゃー 2D6 → 1 + 6 + (10) = 17 (HP:24/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
ナレーション (N) : 続いて、再びキュアーをアザビに! 2D6 → 2 + 2 + (11) = 15
ナレーション (N) : ち、かき消された!
アヴァトガルグ : 「まさに部隊か。指揮官たるロードの話を聞くのが楽しみですよ」 (HP:19/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
フィースメア : 今の内から回復ほしい人リストに立候補しておく! (HP:14/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
フィースメア : なるほど、味方も問答無用か! (HP:14/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
フィースメア : 一種の呪禁だな。 (HP:14/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ネルファロス : やったね! (HP:24/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
セレスライト : 抵抗してるのに毎回死にそうとか酷い話だ! (HP:15/16 MP:4/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
ネルファロス : 「さて これは一種のチャンスであろうか」 (HP:24/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
ナレーション (N) : カオスボルトは全員抵抗か、ダメージ! 15 = 7 (6 + 6 = 12) + 【8】 キーNo. : 10
フィースメア : いきて!せれすさんいきて! (HP:14/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ガウス : 6ぞろっておる。 (HP:20/20 MP:17/27 敏:12)50 CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

ナレーション (N) : よし、いいダメージ!
フィースメア : 5点軽減残り4! (HP:4/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ガウス : 回復必要者挙手!ほぼかな、、! (HP:20/20 MP:17/27 敏:12)50 CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

セレスライト : ちょ!ここで殺しにきおった!10点通った! (HP:5/16 MP:4/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
フィースメア : なんの、こっちは生き残りさえすればがうさんの回復が待っている! (HP:4/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ガンディリオ : 「―――面白れぇ」がっつん (HP:20/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)I
フィースメア : ノシきょーしゅ! (HP:4/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ガンディリオ : 余裕あれば ノシ (HP:20/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)I
フィースメア : うむ、全員だと思われます! (HP:4/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
セレスライト : もう今回終わったらタフネスとらんと死ぬ、しんでまう! (HP:5/16 MP:4/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
アヴァトガルグ : 「――いくら人形でもさすがに」 効いた、という顔 (HP:10/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
ネルファロス : いてえ! (HP:15/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
ナレーション (N) : @当キャンペーンではタフネスを初め一時的HP増強手段の取得を推奨しております。
ガウス : 8点もらい。  ではまず発動判定。レストレーションです、確実化2倍対象全員で6倍。 2D6 → 3 + 1 + (10) = 14 (HP:12/20 MP:17/27 敏:12)50 CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

ネルファロス : 回復あったほうがいいな!次が怖い (HP:15/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
フィースメア : あえぐ!体力はふつうの(14は超えてるけど)せれすさんがあえぐ! (HP:4/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ガウス : 1 13 = 3 (5 + 1 = 6) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:12/20 MP:6/27 敏:12)50 CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

セレスライト : 「異界の魔術か…興味深いけど、その前に死んでしまい、そう、だ、ね」 (HP:5/16 MP:4/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
ガウス : 2 11 = 1 (3 + 1 = 4) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:12/20 MP:6/27 敏:12)50 CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

ネルファロス : 「、、く ふ、、カは、ハハ!! そうだ そうでなくてはな」 (HP:15/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
フィースメア : ほぼ全快、ありがたい! (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
フィースメア : そしていってらっしゃい! (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ガウス : 固定値万歳、1適用です。>ALL (HP:12/20 MP:6/27 敏:12)50 CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

ガンディリオ : 「死ぬんじゃねえぞ!」後衛に咆える様に声を飛ばしつつ (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)I
フィースメア : 時間やばし、はよはよ! (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ナレーション (N) : いってらっしゃい! オタッシャデ! カラダニキヲツケテネ!
セレスライト : 13点回復、一気に戻った (HP:5/16 MP:4/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3
フィースメア : オタッシャデー!オタッシャデー! (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
アヴァトガルグ : 一気に回復と (HP:23/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
ナレーション (N) : そして次ラウンド!
フレッシュ・ゴーレム ML9 敏14 攻17 打18 回16 防11 生40/40:21 精-/-:17
グルネル ML7 敏14 攻14/14 打15/15 回14 防11 生22/22:17 精20/20:17
アザービースト(スライム) ML8 敏12 攻14/14/14 打14/14/14 回15 防12 生30/30:21 精9/22:18
スレイブ・ウォーロック ML7 敏10 攻- 打- 回12 防9 生10/10:15 精12/22:17
Fゴーレム-13 グルネルB-20 アザビ-22 ウォーロック-6

アヴァトガルグ : いってらっしゃいっ。気をつけてねー (HP:23/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
ネルファロス : 宣言なーし! (HP:24/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
ガウス : 「否」<死ぬ>セレス (HP:12/20 MP:6/27 敏:12)50 CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

セレスライト : 急いでゆっくり迅速に落ち着いていくのよー (HP:5/16 MP:4/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3

(HP:12/20 MP:6/27 敏:12)50 CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

ネルファロス : お疲れ様でした、、! (HP:24/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
フィースメア : 「けっ。昨日に続いて一日と開けずに黒こげかよ…!」 (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ガウス : はい、ではすみませんがリモコンよろしくお願いします。 (HP:12/20 MP:6/27 敏:12)50 CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

ガンディリオ : お疲れ様ですよ (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)I
アヴァトガルグ : 「――そうぼやくな。これぞ戦いというものだろう、バーサーカー?」 (HP:23/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
ガウス : @ペトラならともかくむずかしいわセレスせんせい!!w   しつれいします、、、! (HP:12/20 MP:6/27 敏:12)50 CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

アヴァトガルグ : では、あざービーストに攻撃! 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 (HP:23/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
フィースメア : 「覚悟しやがれこのクソガキ。そっ首たたき落としてぶっ飛ばしてやるぜ。」 (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ガウスさん、おつかれさま!
ガンディリオ : 次R宣言 強打 (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)I
アヴァトガルグ : そしてダメージ! 13 = 5 (2 + 5 = 7) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:23/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
フィースメア : 「違えねぇや。だがな―――」 (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ナレーション (N) : く、一点でも痛い
フレッシュ・ゴーレム ML9 敏14 攻17 打18 回16 防11 生40/40:21 精-/-:17
グルネル ML7 敏14 攻14/14 打15/15 回14 防11 生22/22:17 精20/20:17
アザービースト(スライム) ML8 敏12 攻14/14/14 打14/14/14 回15 防12 生30/30:21 精9/22:18
スレイブ・ウォーロック ML7 敏10 攻- 打- 回12 防9 生10/10:15 精12/22:17
Fゴーレム-13 グルネルB-20 アザビ-23 ウォーロック-6

フィースメア : 宣言なし! (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ナレーション (N) : 回ったときが超怖い
フレッシュ・ゴーレム ML9 敏14 攻17 打18 回16 防11 生40/40:21 精-/-:17
グルネル ML7 敏14 攻14/14 打15/15 回14 防11 生22/22:17 精20/20:17
アザービースト(スライム) ML8 敏12 攻14/14/14 打14/14/14 回15 防12 生30/30:21 精9/22:18
スレイブ・ウォーロック ML7 敏10 攻- 打- 回12 防9 生10/10:15 精12/22:17
Fゴーレム-13 グルネルB-20 アザビ-23 ウォーロック-6

フィースメア : 対象は引き続きウォーロック。攻撃点! 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18 (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
フィースメア : 「俺ァやられっ放しってェのが―――」 (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
セレスライト : 宣言なし、そろそろパリンしておくかな (HP:16/16 MP:4/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3

ガウス(HP:20/20 MP:6/27 敏:12)50 CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

フィースメア : 「一番嫌いなんだよォ!」 15 = 7 (5 + 3 = 8) + 【8】 キーNo. : 23 (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ネルファロス : 「苦境有ってこその闘争であろう なあ!?」>ばーさーかー (HP:24/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
セレスライト : ガウスは遅延で (HP:16/16 MP:4/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3

ガウス(HP:20/20 MP:6/27 敏:12)50 CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

フィースメア : あと1、もうちょいだったな! (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ガンディリオ : 「―――はぁっ!」グルネル アザビ ウォーロックを巻きこんで 竜尾撃! 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9 (HP:31/31 MP:18/18 敏:18+6)PTCM(16)I
ナレーション (N) : カバーしてネザビに3点!
フレッシュ・ゴーレム ML9 敏14 攻17 打18 回16 防11 生40/40:21 精-/-:17
グルネル ML7 敏14 攻14/14 打15/15 回14 防11 生22/22:17 精20/20:17
アザービースト(スライム) ML8 敏12 攻14/14/14 打14/14/14 回15 防12 生30/30:21 精9/22:18
スレイブ・ウォーロック ML7 敏10 攻- 打- 回12 防9 生10/10:15 精12/22:17
Fゴーレム-13 グルネルB-20 アザビ-26 ウォーロック-6

ネルファロス : アザビ攻撃! 2D6 → 3 + 5 + (9) = 17 (HP:24/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
ネルファロス : だらっしゃー 14 = 4 (6 + 2 = 8) + 【10】 キーNo. : 14 (HP:24/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
フィースメア : 「ハン!マゾい野郎は言う事が違うぜ。」 (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ナレーション (N) : 死ぬ死ぬ死んじゃう
フレッシュ・ゴーレム ML9 敏14 攻17 打18 回16 防11 生40/40:21 精-/-:17
グルネル ML7 敏14 攻14/14 打15/15 回14 防11 生22/22:17 精20/20:17
アザービースト(スライム) ML8 敏12 攻14/14/14 打14/14/14 回15 防12 生30/30:21 精9/22:18
スレイブ・ウォーロック ML7 敏10 攻- 打- 回12 防9 生10/10:15 精12/22:17
Fゴーレム-13 グルネルB-20 アザビ-28 ウォーロック-6

ネルファロス : ついでに敵全体にウーンズの大判振る舞いじゃー! 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12 (HP:24/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
ネルファロス : (´・ω・`) (HP:24/18+6 MP:17/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
ナレーション (N) : 流石にそれは全員抵抗!
フレッシュ・ゴーレム ML9 敏14 攻17 打18 回16 防11 生40/40:21 精-/-:17
グルネル ML7 敏14 攻14/14 打15/15 回14 防11 生22/22:17 精20/20:17
アザービースト(スライム) ML8 敏12 攻14/14/14 打14/14/14 回15 防12 生30/30:21 精9/22:18
スレイブ・ウォーロック ML7 敏10 攻- 打- 回12 防9 生10/10:15 精12/22:17
Fゴーレム-13 グルネルB-20 アザビ-28 ウォーロック-6

フィースメア : 「まっこと、筋金入りの鬼子そのものよな―――!」 魔法防御準備ィ! (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
フィースメア : 死ねィ! (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
フィースメア : と思ったが抵抗は消滅なんでしたな…! (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ナレーション (N) : ウーンズはそもそも(
フレッシュ・ゴーレム ML9 敏14 攻17 打18 回16 防11 生40/40:21 精-/-:17
グルネル ML7 敏14 攻14/14 打15/15 回14 防11 生22/22:17 精20/20:17
アザービースト(スライム) ML8 敏12 攻14/14/14 打14/14/14 回15 防12 生30/30:21 精9/22:18
スレイブ・ウォーロック ML7 敏10 攻- 打- 回12 防9 生10/10:15 精12/22:17
Fゴーレム-13 グルネルB-20 アザビ-28 ウォーロック-6

フィースメア : 元々。 (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ネルファロス : そうそう >そもそも (HP:24/18+6 MP:13/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
ネルファロス : 「啜った泥の味あってこその、勝利の美酒というものよ」 (HP:24/18+6 MP:13/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
フィースメア : では残るは我らが火力先生か! (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ネルファロス : いけいけー (HP:24/18+6 MP:13/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
フィースメア : 「ヘッ。どいつもこいつもイカれてやがる―――」 口が裂けるぜ。わらうぜ。 (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ナレーション (N) : む?
アヴァトガルグ : 「――実に良い。泥と血と魔力の混沌だ」 (HP:23/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
ガンディリオ : 「とっとと、来いよ―――(にぃ」 (HP:31/31 MP:14/18 敏:18+6)PTCM(16)I
セレスライト : さて、ぶっぱしてる暇も無い、となれば一番危険なのを如何にかするのしかないか、ならばマルチキャストまずは3倍達成値プラス2エネボ グルネルに 2D6 → 1 + 6 + (11) = 18 (HP:16/16 MP:4/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3

ガウス(HP:20/20 MP:6/27 敏:12)50 CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

ナレーション (N) : (セレスぺふぺふ
ネルファロス : ナイス出目 (HP:24/18+6 MP:13/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
フィースメア : 「こうでなくっちゃなァ。百万回ぶち殺して百万回引き回しだ。」 (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
フィースメア : 期待値ナイス! (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ナレーション (N) : ち、抜かれた。ほぼ死亡確定
セレスライト : で4点割って達成値+1のミュートをウォロクに 2D6 → 4 + 4 + (10) = 18 (HP:16/16 MP:4/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3

ガウス(HP:20/20 MP:6/27 敏:12)50 CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

ネルファロス : ぱりんぱりん (HP:24/18+6 MP:13/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
セレスライト : よし、両方通ったか、んじゃエネボのダメージ 13 = 4 (6 + 2 = 8) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:4/24 敏:18)魔晶石 5点×4 4点x1 3点×3

ガウス(HP:20/20 MP:6/27 敏:12)50 CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

ナレーション (N) : ちっ、これも入ったか!
フィースメア : 「キレて殴って殴って殴ろうぜ。どいつもこいつもミンチになりゃあ、仲良く腐って養分だぜェ!」 (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ナレーション (N) : グルネルがダウン!
フィースメア : こんどはきっちりィ! (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
アヴァトガルグ : ようやくっ (HP:23/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
ガンディリオ : 「うし――」 (HP:31/31 MP:14/18 敏:18+6)PTCM(16)I
セレスライト : 「まったく…こういうギリギリとか、嫌いなのに、ね」 (HP:16/16 MP:1/24 敏:18)魔晶石 5点×4 3点×3

ガウス(HP:20/20 MP:6/27 敏:12)50 CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

ナレーション (N) : ち、では最後の突撃! ゴーレムはリオに! アザビはメアに攻撃!
フレッシュ・ゴーレム ML9 敏14 攻17 打18 回16 防11 生40/40:21 精-/-:17
アザービースト(スライム) ML8 敏12 攻14/14/14 打14/14/14 回15 防12 生30/30:21 精9/22:18
スレイブ・ウォーロック ML7 敏10 攻- 打- 回12 防9 生10/10:15 精12/22:17
Fゴーレム-13 アザビ-28 ウォーロック-6

フィースメア : まかしてくだせえよ!1! 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15 (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
フィースメア : にい! 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15 (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
フィースメア : さあん! 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ナレーション (N) : ちっ、いいラインで全部よけおった
フレッシュ・ゴーレム ML9 敏14 攻17 打18 回16 防11 生40/40:21 精-/-:17
アザービースト(スライム) ML8 敏12 攻14/14/14 打14/14/14 回15 防12 生30/30:21 精9/22:18
スレイブ・ウォーロック ML7 敏10 攻- 打- 回12 防9 生10/10:15 精12/22:17
Fゴーレム-13 アザビ-28 ウォーロック-6

フィースメア : 「   (ずじゃじゃ、っ」  きゅっ。ストップ! (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ガンディリオ : 「―――はん」無機物の無機質な攻撃を 読んで避ける 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17 (HP:31/31 MP:14/18 敏:18+6)PTCM(16)I
ネルファロス : ナイス回避! (HP:24/18+6 MP:13/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
ナレーション (N) : そっちもギリ回避か。
フレッシュ・ゴーレム ML9 敏14 攻17 打18 回16 防11 生40/40:21 精-/-:17
アザービースト(スライム) ML8 敏12 攻14/14/14 打14/14/14 回15 防12 生30/30:21 精9/22:18
スレイブ・ウォーロック ML7 敏10 攻- 打- 回12 防9 生10/10:15 精12/22:17
Fゴーレム-13 アザビ-28 ウォーロック-6

フィースメア : ずじゃき。両手で双剣を構えて反撃に出ます是。 (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ナレーション (N) : 次!
フィースメア : もといぜ。 (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ナレーション (N) : ガウスは多分、精神点譲渡が鉄板
フィースメア : 失敗しても落としてくれる。宣言は強打+2! (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ガンディリオ : あ、ごめん当たってる、強打してた (HP:31/31 MP:14/18 敏:18+6)PTCM(16)I
ナレーション (N) : 行使はカットしていいんで、ヤってしまうといい。
ネルファロス : だなあ >譲渡 (HP:24/18+6 MP:13/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
ガンディリオ : 「―――っ!」好きの出来たところを攻撃を避け 13 = 6 (4 + 5 = 9) + 【7】 キーNo. : 17 (HP:31/31 MP:14/18 敏:18+6)PTCM(16)I
ナレーション (N) : じゃあ18ダメージ!
ナレーション (N) : (ごんっ。
アヴァトガルグ : 「――」 この魔法儀式の中心は (HP:23/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
フィースメア : 次R分。対象はなおもウォーロック!  「Ohhhhhhrrrrrrrrr!」 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11 (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ガンディリオ : 「―――まだ、足りねえなあ」攻撃を受けつつも、血の力ですぐに傷は再生紙 (HP:27/31 MP:14/18 敏:18+6)PTCM(16)I
セレスライト : ウィーンガショウィーンガショロボチナウロボチナウ ではがうっさんから5点貰おう (HP:16/16 MP:6/24 敏:18)魔晶石 5点×4 3点×3

ガウス(HP:20/20 MP:1/27 敏:12)50 CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

フィースメア : あ、これは! (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ネルファロス : 「урааааа!!!」 (HP:24/18+6 MP:13/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
ナレーション (N) : ダイス目ひどいぞ!w
アヴァトガルグ : こまったものだ! (HP:23/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
セレスライト : 不思議と荒れるのは何でなんだろうね!w (HP:16/16 MP:6/24 敏:18)魔晶石 5点×4 3点×3

ガウス(HP:20/20 MP:1/27 敏:12)50 CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

フィースメア : Yahhhhhhh!!!すごい楽しそうに攻撃すからせるぜェェェェェェ! (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ネルファロス : ウォーロックはなにをだす! (HP:24/18+6 MP:13/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
ナレーション (N) : もうこれだけの大規模儀式は、魔法陣にダメージを与えるのが手っ取り早い
フィースメア : @あとのひとおねがいしますw (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ナレーション (N) : ミュート中!w>ウォーロック行動不能
セレスライト : ミュートとおってるから呪文は来ないはず、魔法詠唱は必要なはずだし (HP:16/16 MP:6/24 敏:18)魔晶石 5点×4 3点×3

ガウス(HP:20/20 MP:1/27 敏:12)50 CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

ネルファロス : ああそうだった ! (HP:24/18+6 MP:13/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
ガンディリオ : 「っはぁっ!」再びグルンと回って 竜尾撃 薙ぎ払い 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14 (HP:27/31 MP:14/18 敏:18+6)PTCM(16)I
フィースメア : 遠慮なく壁たるやつばらめをずんばらりと! (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ナレーション (N) : アザビさえぶちのめせば後ろに回れるぞ!
フィースメア : これはいったな! (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
フィースメア : 当然、あざびにダメージがいくう! (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ガンディリオ : 強打し忘れちった てい 15 = 4 (1 + 3 = 4) + 【11】 キーNo. : 30 (HP:27/31 MP:14/18 敏:18+6)PTCM(16)I
ナレーション (N) : アザビのカバー分どうぞ!
アヴァトガルグ : 「――ここは任せるよ」 (HP:23/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
アヴァトガルグ : では、魔方陣に攻撃できますか! (HP:23/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
ネルファロス : 魔法陣をぶっ壊そう (HP:24/18+6 MP:13/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
ナレーション (N) : ばしゃっと黒い水溜りのようになって消滅!
ナレーション (N) : いけるよ!
ガンディリオ : いっぺんに薙ぎ払ったからウォーロックにも当たってるはず。多分 (HP:27/31 MP:14/18 敏:18+6)PTCM(16)I
セレスライト : えーと、後の残りはゴーレムだけか (HP:16/16 MP:6/24 敏:18)魔晶石 5点×4 3点×3

ガウス(HP:20/20 MP:1/27 敏:12)50 CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

セファイト奴隷 (N) : 「――っ」腹を抱え。
フレッシュ・ゴーレム ML9 敏14 攻17 打18 回16 防11 生40/40:21 精-/-:17
スレイブ・ウォーロック ML7 敏10 攻- 打- 回12 防9 生10/10:15 精12/22:17
Fゴーレム-13 ウォーロック-6

アヴァトガルグ : 「――― (これほどの技を使えるとは、やはりその魂は俺のものだ)」 では、魔方陣に剣を突き立てる! (HP:23/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
セファイト奴隷 (N) : ウォーロックに命中した分をアザビがカバーしたんだ。
セレスライト : 「あ、壊しちゃうんだ、まあ仕方ないね」 (HP:16/16 MP:6/24 敏:18)魔晶石 5点×4 3点×3

ガウス(HP:20/20 MP:1/27 敏:12)50 CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

ネルファロス : 「致し方有るまい」 (HP:24/18+6 MP:13/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
フィースメア : ダメージが集中して、オーバーキル気味に引き受けて散ったのだな。 (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
セファイト奴隷 (N) : では――
ガンディリオ : で、死んでるから自分の分はどの道 あるいはカバーリング能力にたけてるから、か (HP:27/31 MP:14/18 敏:18+6)PTCM(16)I
セレスライト : んじゃ残りはウォロクとゴレムか、 「ガンディリオ、ゴーレム倒したい?」 (HP:16/16 MP:6/24 敏:18)魔晶石 5点×4 3点×3

ガウス(HP:20/20 MP:1/27 敏:12)50 CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

ガンディリオ : 「んなもんぶっ壊しちまえ。調べんのなんて後で出来るぜ」 (HP:27/31 MP:14/18 敏:18+6)PTCM(16)I
ガンディリオ : 「ったりめーだ!」>セレス (HP:27/31 MP:14/18 敏:18+6)PTCM(16)I
ナレーション (N) : ――ばちぃっ! と凄まじい魔力の弾け。
ネルファロス : 「」 (HP:24/18+6 MP:13/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
セレスライト : 「それじゃ手出しはしないでおくよ」 ではウォーロックにトドメファイナル 3点割ってエネボ達成値+2 2D6 → 3 + 3 + (11) = 17 (HP:16/16 MP:6/24 敏:18)魔晶石 5点×4 3点×3

ガウス(HP:20/20 MP:1/27 敏:12)50 CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

ナレーション (N) : 全身の毛が跳ねる様な衝撃が走り―― 魔法陣の緑色の光は、消失する。
フィースメア : マナバーン。 (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ネルファロス : 「――― さて どうなる?」>奴隷 (HP:24/18+6 MP:13/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
アヴァトガルグ : 「ええ、姫君、残念ながら。ご期待に沿えずに申し訳ないですがね」 (HP:23/18+6 MP:16/18 敏:20)CM PT SP
フィースメア : ぶうわああするぜ。髪がさかまく! (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ナレーション (N) : では巻くよ。GMも背後がうるさい。
セレスライト : うおっとタイミングミスったか、でも星霜だしなぁ (HP:16/16 MP:6/24 敏:18)魔晶石 5点×4 3点×3

ガウス(HP:20/20 MP:1/27 敏:12)50 CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

ガンディリオ : 巻き (HP:27/31 MP:14/18 敏:18+6)PTCM(16)I
アヴァトガルグ : はいごがっ
セレスライト : 巻き了解 (HP:16/16 MP:6/24 敏:18)魔晶石 5点×4 3点×3

ガウス(HP:20/20 MP:1/27 敏:12)50 CM16 魔:6,10
アヴァトガルグ(20)>セレスライト=ネルファロス=ガンディリオ(18)>フィースメア(15)>【ゴーレム・グルネル】(14)>【アザビ】=ガウス(12)>【ウォロク】(10)

アヴァトガルグ : 巻き巻き
ナレーション (N) : ダメージだけだしとくといい!
フィースメア : うおおやばい!>GMの後方でも戦場めいてだな…  まきりょうかいです!りょうかいで! (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
セレスライト13 = 4 (6 + 2 = 8) + 【9】 キーNo. : 10
フィースメア : らすとしょっと! (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
ガンディリオ : 尻尾燃やして怒りの尻尾一撃 33 = 12 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 10 (2 + 4 = 6) + 【11】 キーNo. : 50 (HP:27/31 MP:14/18 敏:18+6)PTCM(16)I
フィースメア : 安定の出目。 (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
アルカーヴィアス (N) : 「――っ、ぐっ!」どうっ、とアルカーヴィアスが吹き飛んでくる。
ネルファロス : まわったあああああああ (HP:24/18+6 MP:13/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
アヴァトガルグ : 「――おっと、大丈夫かな、ロード・アルカーヴィアス」
ネルファロス : 「手間を掛けさせた  此方は片付いた」>アルカ (HP:24/18+6 MP:13/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
ナレーション (N) : そして、儀式場の入口には、剣を構えたノーシャルク、そして大量のデーモン。
ノーシャルク (N) : 「――そこまでだ」ちゃき、と剣を向けてくる。
セレスライト : 「lこれは、中々、大変だ、ね」
ネルファロス : 「これはこれはロード・ノーシャルク この様な所に一体何を?」 (HP:24/18+6 MP:13/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
フィースメア : 「――向こうも片付いたようですね。」  正確には、片付けられた、だが。 (HP:17/18 MP:11/18 敏:15+6)CM(16),PT(21)FB/Q(17)ゾロ@
フィースメア : 「いやいや、まったくもって大変です。」
ノーシャルク (N) : 「何を、か。余興だよ。余興」ふ、と笑い。
アヴァトガルグ : 「これはこれは、アタナトイ・ロード・ノーシャルク。 それともこう呼ぶべきかな?  ウォーロック・ノーシャルク」
ノーシャルク (N) : 「残念だが私自身はそのような穢れた術は使おうとは思わないのでね」
ガンディリオ : 「―――随分と立派な御身分だな。ロードノーシャルク。いや、偉大なる神に背く『裏切り者』よ」
フィースメア : 「真っ当な死を拒否した死体の分際で潔癖を気取りますか。」
セレスライト : ウォーロックに興味はあるお…でも自分は穢れたくないお…  なら奴隷にやらせればいいお! 的な
ノーシャルク (N) : 「何とでも言いたまえ。 ――捕らえよ。生かしたままだ」
フィースメア : やるおくんのAAに淀みがない。
ネルファロス : 「させると思うかな?」 (HP:24/18+6 MP:13/22 敏:18)CM(16),PT(21)クイック(17)STR(16)
ナレーション (N) : @と、GMが及ばれ!
アヴァトガルグ : @おっとぅ!
ガンディリオ : 「―――(コオオオオオオオ)」
フィースメア : 片目を瞑る。さて、どうする。
フィースメア : いってらっしゃいませ!
アヴァトガルグ : 「――それはどうかな、ロード」
フィースメア : ついでに耳も瞑るか。
ガンディリオ : いってらっしゃいませ
ネルファロス : 対咆哮体勢!
セレスライト : 「(さて、と、どうした物かな、ほぼ無傷なのはガンディリオ位、って、あ、そう行くんだ)」 とさり気無くガウスの影に隠れて耳塞ぐ
ネルファロス : 精神は消耗してるけど無傷だよ!
ナレーション (N) : 戻りまして!
フィースメア : おっかえりなさい!
セレスライト : おかえりですよ
アヴァトガルグ : @おかえりおかえり
ネルファロス : おかえりなさいまし
ノーシャルク (N) : 「この数を突破するかね? やってみるか?」
ノーシャルク (N) : ちなみにざっと見えてるだけで十体以上おります。
アヴァトガルグ : (――ノーシャルクは気位の高い男だ。そこが狙いどころか)
アヴァトガルグ : 「どうやら貴公は初心者でしかも初心なようだから、ひとつ教えて差し上げよう」 鋭利な笑みを浮かべつつ
ガンディリオ : おかえりなさい
ノーシャルク (N) : 「そして、この娘も」既に拘束されているミルヤに剣を突きつけ。
ノーシャルク (N) : 「捨て置いてはいけまい?」
アヴァトガルグ : 「――」ひそかに舌打ちする
フィースメア : 「―――。」 そっとホーリーライトを準備しかけたけどガルクランもダメージ対象に入るんでしたっけ。HWが効くだけか。
フィースメア : ヤバレカバレである。
フィースメア : 「(やれやれ。これは打つ手無し、ですかね。実際。)」
ミルヤ (N) : 「っ、ぐ―― ご、め、なさっ……」ぎりぎりグルネル系悪魔の腕に締め付けられつつ。
ネルファロス : 「……ふむ」
セレスライト : 「(これは、中々逆境だね、うん、どうした物か、な」
ガンディリオ : 『――――――――破!!』達成値+1 咆哮 躊躇なく 打つ 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15
セレスライト : 迷い無く行ったよこのドラグ!
ネルファロス : ひぎい
アヴァトガルグ : 「――貴公が汚らわしい技と呼ぶものは、ただの道具に過ぎない。そして、どうやら貴公もその道――」 ガンディリオの咆哮が!
ノーシャルク (N) : 「なに――すぐにどうこうというわけではない。私としては余興に付き合ってもらいたいだけでね」
フィースメア : はいやっさー。耳塞いでいたのは抵抗専念かな。
ノーシャルク (N) : 「――」全員抵抗。「竜の声には、やや遠いな」
フィースメア : 出目が震わなかったか。最悪でも肉塊に盾になられるか…?
フィースメア : ちい、強がりをいいおって…!
フィースメア : 「――一応、演目を伺っておきましょうかね。」
ガンディリオ : 「―――ち、まだ足りねえか」
ノーシャルク (N) : 「なに。窮屈な思いをさせるのも今しばらくのうちだとも――」ふ、と笑って。「それは後のお楽しみだ」>演目
フィースメア : 唯一の突破口だったが潰えた。となれば、あとに必要なのは潔さよ。
アヴァトガルグ : 「―― そしてまた貴公もウォーロックにいいように扱われる道具のようだ」にやり
ナレーション (N) : ――そういうわけで、全員は拘束される。
アヴァトガルグ : 言い直し
セレスライト : 「―――さて、ここは仕方ない場面だね、うん」
ガンディリオ : 「――― 連れて行け」むやみな抵抗は無意味
フィースメア : 「なるほど、ほんの一瞬という訳ですか。」 「それが我々にとってもしばらくで済むことを願っておきましょうかね。」
ネルファロス : 「何 敵の腹を食い破る楽しみが増えただけだ」
フィースメア : おとなしく縛られる。
アヴァトガルグ : とりあえず呼ばれたグルネル系たちにセジチェしときますか。ご近所さんかも。 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
ナレーション (N) : 殆ど有象無象の奴らだな。熟練のウォーロックにとっては一山いくらの存在>その他大勢の悪魔
フィースメア : 悪魔の世界にも序列は厳然として存在する…
セレスライト : 面倒くさいなぁ、と思いながら捕まる
ナレーション (N) : グルネルやザルハード、ダブラブルグ系は幾許かで、大半はアザービースト系列だな。
アヴァトガルグ : 「――手を触れるな」 不細工なグルネルの手をはじき
ナレーション (N) : それにしたって数が多いが。もう十分に一個軍隊の量。
フィースメア : シールストーンを仕入れた立場だ。ポジションを考えても、護衛は完全にVIP級か。
アヴァトガルグ : 「―― 部屋は極上のものをお願いするよ。ウォーロック・ノーシャルク公」 皮肉げに笑みを浮かべて
セレスライト : どらごんもどきとかみみずくふくろうが居ないだけ十分すぐる
ノーシャルク (N) : 「は――いいだろうとも」笑み。
ネルファロス : さあてどうやって脱走しようかと脳裏で計算しつつ
ナレーション (N) : そうして君達は、一通りベッドやら何やらが揃ってる部屋に押し込められる。
ナレーション (N) : 牢獄ってほどアレではないが、十分に堅牢な幽閉部屋。
アヴァトガルグ : アルカーヴィアスも一緒かしらん
ネルファロス : だろうなあ
ナレーション (N) : ――アヴェンズールを出てから、およそ二日が経過しようとしている頃合だ。
フィースメア : 見た目はいいが…ってとこか。
ガンディリオ : 破壊して脱出は無理だろうな
セレスライト : そしてこの間に精神が完全回復しているガウス
ナレーション (N) : だね。まあ流石に別々の部屋だが。
フィースメア : もはや完全回復である。
ナレーション (N)





ネルファロス : 「…さて 私単体なら脱出も容易いが 異界の姫があちらの手の内にあるのではな」
セレスライト : 「とりあえず、寝てから考えよう、無駄に疲れたし」押し込められたらまずは寝る
アヴァトガルグ : 「――(さて、これはチャンスでもあるか)」
ネルファロス : 「そうすると良い。いずれにせよ時間はある」>セレス
ナレーション (N)

――これにて深淵キャンペーン第二話「終わりの軍勢」を終わります。



フィースメア : こちらは恐らく窓も何もあるまい。脱出を試みる価値もあるだろうが――
ナレーション (N) : お疲れ様でした!
ネルファロス : お疲れ様でした
セレスライト : お疲れ様でしたー
フィースメア : 「彼の嘯く余興が何か。それを知ってからでも遅くはないですね。」
ネルファロス : リオにとっては本当に散々な話であったな、、、
ナレーション (N) : ふー、ごめんね。後半が駆け足気味になってしまったな。
ガンディリオ : 「―――――(ミルヤが捉えられているのは間違いなくまずい、が―――)」精神統一しながら
フィースメア : リスクはかわらぬ、ならば――と、方針を固めた。おつかれさまでしたー!
フィースメア : 最初から最後まで不死まみりんぐである。
アヴァトガルグ : おつかれさまでしたっ
ナレーション (N) : そういう回だからね!
ネルファロス : さらには不死に捕まって、最後には不死と相部屋である >ふしまみりんぐ
ガンディリオ : お疲れ様でした
アヴァトガルグ : 「―――(駆け出しのウォーロック、ノーシャルク公がどこまで今回の件に深入りしているか)」
ナレーション (N) : 全員への経験点は4500です。
セレスライト : 「(探すのは大して問題ないけど、脱出どうしよう、まあ最悪ドアを力技かな)」などと寝る前に考えるのであった
ネルファロス : はあい
アヴァトガルグ : はあい
ガンディリオ : むしろ最後は一人になれたから却ってマシになった不思議
フィースメア : 不死回、まさに終わりの軍勢よ。
セレスライト : 4500点、確かに
ガンディリオ : 了解しました
アヴァトガルグ : PCたちは全員同じ部屋かしら
アヴァトガルグ : PCたちも全員別かな
ガンディリオ : さっき別々の部屋言われてたんで
ガンディリオ : 個々に違うかと思われます。多分
ネルファロス : 別々なのはアルカじゃないのかな
フィースメア : 4500点了解です。これで5に上がるぜ…!
ナレーション (N) : PCは一緒ですね! リオには残念だが!
ネルファロス : うふふ
セレスライト : ふーむ、ソサラ6に上げていいのかこの状況だと
ガンディリオ : ・・・・・・・・・・・・orz
アヴァトガルグ : 「――それにしても」
ガンディリオ : きっと何か閃いたとか
アヴァトガルグ : 「私の世界にもいろいろとあるのだよ」みんなを見回して、肩をすくめて
ネルファロス : それにしても、色々見せつけられた色々虐げられて閉じ込められてネルファさんは欲求不満である。抜けだしたあかつきにはヒャッハー
フィースメア : もうふらすとれーしょんが
ネルファロス : 「想像など付かないが この様な建造物が?」>アヴァト
フィースメア : たまりまくりんぐですね!
フィースメア : 大河がながれるぞう、、
フィースメア : うげ、2000点テーブル、レベル5は6000点じゃなくて7000点だったか、、!
ガンディリオ : 7000でござるよ
フィースメア : く、ダブルアクションまでもうちょっと足りぬ。無念。
フィースメア : あと200、!
アヴァトガルグ : 「似たようなものはあるよ、わが友よ」
ネルファロス : そうなのですよ .7000
ナレーション (N) : ファンブル4回である
フィースメア : 今回案外出せなかったのが残念でした。いや、落ち着いて考えればこれが当然なんだ…!
アヴァトガルグ : 「私が言ってるのはそういうことではなく ―― 我々デーモンにもいろいろな考え方や目標があるということさ」
ネルファロス : とりあえずファイターを上げて6Lvに
ネルファロス : 「事情、という事だ」
ネルファロス : 事か だ
ネルファロス : 知力と精神どっちをブレイクさせようかなあ
ガンディリオ : こちらもファイター6に上げて知力を18に上昇。それと鎧通しを取得 と
フィースメア : ファンブルなんてしない方がいいにきまっているのだ。あ、そうか成長。
アヴァトガルグ : 「そういうことだな、友よ。ウォーロックの魔法はただのアート(技)に過ぎない。我々とどう付き合うかは、関係を持ったものの心のありようしだい」
ネルファロス : 知力を上げるとしよう
ネルファロス : 何せ血の大河の攻撃力も上がる
セレスライト : ソーサラー6に上げて、もう下手に能力ブレイク狙っても能力半端になるから知力と精神だ、生命も考えないわけでないけれど
フィースメア : 敏捷が17まで成長。もう少しでB3に。
アヴァトガルグ : 「――ノーシャルク公が自分の手を汚していないと言い張っても、彼の振る舞いは十分にウォーロックだよ。君たちの世界に誤解して伝わった、己が欲望だけで動くウォーロックの」
ネルファロス : 「無論、それは承知しているとも」>カレはウォーロック
アヴァトガルグ : 「――そして、その上で、我々は動く。動かざるをえない、というべきか」
ネルファロス : 「――契約というのは、中々に難儀なものであろうな」
ガンディリオ : 「動かなきゃなんねーってのは契約だからだろ」
アヴァトガルグ : 「まったくだよ。戦うのがなにより好きなヴェルゼガのようなものならともかく、意に染まぬ命令でも従わなければならない」
アヴァトガルグ : 「君らだって、住みなれた故郷から無理やり召還されてしかも命令を強制されればいい気はすまい?」
ネルファロス : 「さてはて それも一興では有りそうだが」
cf-GM : (ほくほくしながらカーテンの陰で見ているGM
cf-GM : あ、ちなみに自由解散にしておきますので!
アヴァトガルグ : 「一度や二度くらいなら。何度も続けばいい加減にしろと文句のひとつも言いたくなる」
ネルファロス : (じゅるり >カーテンの影
セレスライト : 「(ある意味、私もデーモンと大して分からないのかも知れない、呼び出した物の意の中に有るか無いかの違い程度の…)」 と布団で思う
セレスライト : 変わらない、だな、しまらぬ
フィースメア : カーテンの裾をずばあっとな。
アヴァトガルグ : 「――今回の黒幕であるウォーロックは、君たちの世界に大きな害を与えようとしているのは間違いないだろう。それに対する私の振る舞いで、私の身の証を立てるとしよう」
ネルファロス : 無かろう
cf-GM : (もふあー>メアの背後の夕餉さん
フィースメア : (ぐぼふぁー  もふあーされる。
アヴァトガルグ : ところでミルヤも別なのかしら
ネルファロス : 流石に人質だから別だろうなあ
アヴァトガルグ : 「――デーモンにも、君たちの敵ではないものもいるということを」
cf-GM : いえ、一緒に放り込まれてます。
ネルファロス : 一緒妥当
ネルファロス : だとう だ
セレスライト : あっれー!? じゃあ目的がさっぱり読めん
ネルファロス : 「――精々、慎重に見極めさせてもらうとしようか」
アヴァトガルグ : 「――(やはり、そこまでは聞かされてないようだな。ただのマリオネットであるノーシャルクには)」
アヴァトガルグ : ミルヤを引き寄せて小脇に抱きつつ
フィースメア : うし、更新完了。
セレスライト : とりあえず更新終了、ソサ6になって急に生命が6点増えたみたいに頑丈に
cf-GM : 「ぅ」派手派手衣装。
アヴァトガルグ : どうするかなぁ
フィースメア : 一網打尽に閉じ込めて利用する事が目的だった、ってことになるのかなあ。「余興」の内容次第か。
ミルヤ (N) : 赤くなったり青くなったりである。
アヴァトガルグ : 4000あればシーふ6にできるが
ガンディリオ : ソーサラー六ってなると本当にそろそろ恐ろしい領域に入ってきた
アヴァトガルグ : サブ技能を強化すべきか
ネルファロス : ドラグクラン飛行部隊だと、ノーシャルク城まで1
ガンディリオ : 発動体もセレスに頼めば作れるようになるし
ネルファロス : 1日かからないかなあ
フィースメア : 問題はいつ異常を察知してもらえるか、か。
アヴァトガルグ : ソーサらー5にしてデモニックストライクを取るかな
セレスライト : あ、ダメージ減少って魔法も減りましたっけ?
アヴァトガルグ : アイテムマスタリーを採りたいとこだが、デモニックアサルトがあるから、カードより魔法のほうが今は便利そう
ネルファロス : ネルファが街に戻る って手があるけど、いない間誤魔化せるかどうかが
アヴァトガルグ : 一応手はあるが
ミルヤ (N) : 減るよー
アヴァトガルグ : <ごまかす
セレスライト : 減るか、普通にスカーフの減少忘れてた(テヘペロ
フィースメア : あ、やっぱりへるのだな。
フィースメア : プロテが自然に一枚つくものととっていいんだ。
セレスライト : プロテアミュも買えば大分死ににくく、それでも不安だけども
アヴァトガルグ : よし、と
アヴァトガルグ : ソーサラー5にして、デモニックストライク取得。これで歩いたり飛んだりしながら魔法も攻撃も自在にできるぜ
ネルファロス : 動きながら魔法っておおきい
セレスライト : デーモンらしさがよりマシマシに
ミルヤ (N) : なかなかの機動力
フィースメア : デビルウィングはそらをとびか、、
アヴァトガルグ : うふふ
フィースメア : うむ、これでとりあえず方針としてはいいな。
フィースメア : 次回以降も立ち回りを厳にしていこう。したらば!
セレスライト : こっちもアーケインアサルト…基本動かないから微妙に使い所ないんだよなぁ…
アヴァトガルグ : 「――イリュージョンを使えば、不在をごまかすことはできるが、視覚以外の方法で感知されては」
フィースメア : 今日はこの辺りでおさきにおいとまいたします。おつかれさまです!
セレスライト : お疲れ様でしたー
アヴァトガルグ : おつかれさまでした!
フィースメア : GMは今日も朝からありがとうございました。今回は二本立てでしたけど、次回のシナリオがどういう感じになるのか楽しみです。
アヴァトガルグ : 「そもそも、今も監視されてないとは限らないよ」 カウンターセンス発動させたりしつつ
cf-GM : おつかれー!
ガンディリオ : お疲れ様です
フィースメア : 来週もよr…じゃない、来週僕のせいでだめなんでした!ええと、次回もよろしくおねがいします…!おつかれさまでしたー!
フィースメアさん、おつかれさま!
ネルファロス : お疲れ様でしたー
ガンディリオ : 私もそろそろ落ちます。お疲れ様でした
ガンディリオさん、おつかれさま!
アヴァトガルグ : おつかれさまでしたっ
ネルファロス : 私も落ちよう お疲れ様でした
ネルファロスさん、おつかれさま!
セレスライト : では、自分もこの辺で、お疲れ様でした
セレスライトさん、おつかれさま!
アヴァトガルグ : さてと、ではおいらもー
アヴァトガルグ : GMおつかれさま!
アヴァトガルグさん、おつかれさま!
cf-GMさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -