SIRさん、いらっしゃい!
ケイオスさん、いらっしゃい!
SIR : 今日もメイドのおつかいです
SIR : http://sirt.blog3.fc2.com/blog-entry-501.html の地図とイベント表を参照してください
ケイオス : 人間男 筋肉 ファイター2 レン、セジ1 http://lune.serio.jp/sw4/data/1352999738.html
ドラードさん、いらっしゃい!
デミさん、いらっしゃい!
ドラード : その正体は美少女剣士と噂のおっさん
デミ : 気づけばソーサラー3にリーチがかかっていたぜ
SIR : 美少女剣士PC作りたくなりますね
ヴォルケさん、いらっしゃい!
ドラード : 思わせぶりに同時には登場しなくて視聴者を煽る
SIR : 本日は、ゴリアテの記事を皆さんに参照してもらって
ドラード : 実は旅先でできた娘が居た、とか言ってもまったく違和感ないな
ヴォルケ : むさいPT
SIR : GMがここに貼らないようにしたらどれくらい楽かな、ってのをやってみたいのでご協力ください
デミ : あれ、なんか計算があわない
ドラード : 華が依頼人しかいませんね
ケイオス : 筋肉120%マシマシ
デミ : 総経験点が間違ってるな
SIR : 500あわないかも
SIR : それでは、本日もよろしくお願いしまーす
デミ : セッション参加12回×500で、初期3000だから
ヴォルケ : よろしくお願いしまーす
デミ : 9000が正解か
ケイオス : よろしくお願いしますー
デミ : よろしくお願いします
ドラード : でも脱げとかには恐ろしく強いPT
SIR : 超強いw
ドラード : よろしくお願いしまーす
SIR : ルールがよくわからなくなった時は、お気軽に聞いてください
デミ : パッチで来れば最強だったかもしれん
ケイオス : 脱いでもいいけど、それなら服を貸せ
SIR : 基本ルールの数行の部分は、とりあえずゴリアテの記事を読んでくださいな
ドラード : 脱ぐためにはまず着なければならない
デミ : 「あれ、私今回紅一点?」
デミ : 「キャー☆」
ケイオス : 脱ぐための服がない
SIR : 今日も今日とて、皆さんは銀の月灯り亭でゴロゴロしています
SIR : 皆さんの他にはお客様もなく、ウェイトレスが一人で雑用をこなしてますね
ヴォルケ : (アイティに習った隈取をしてる。) 「ふむ。こんなものかの。」
ドラード : (お風呂セット持って男湯に行く美少女)
リハ (N) : (作業中)
ドラード :                      (かぽーん)
デミ : 「今日もリハちゃんは可愛いなあ。ぬへへ」レポートまとめてる
ケイオス : 入念に柔軟体操
ドラード : 「ふう、昼間からの入浴はこたえられませんな」湯上りおっさん
リハ (N) : (カウンター裏を片付けてる)
デミ : 「美少女発見!」
デミ : 「あれ??」>おっさん
ヴォルケ : 「何やら摩訶不思議な現象を見た気がするのう」<行きは美少女、帰りおっさん
ドラード : 「なんと!」ドラードアイで探す<美少女が居るぞ
リハ (N) : 「ええと、ここにはあれを・・・」
デミ : 「ねえねえリハちゃん、私も何かお手伝いしよっか?」
デミ : 「ね?ね?」
リハ (N) : (戸棚の上に手を伸ばそうとするけど届かない)
リハ (N) : 「あ、お構いなく」>デミ
ドラード : 「おお姫君。ここはこのドラードがお役に立ちましょうぞ」踏み台になる<とどかない
リハ (N) : (背伸びしても125cm足りない)
ケイオス : 「俺が取ってやろう」すっ ドラードに気づかない
デミ : 「あーんそんなつれない事言わないで〜」
リハ (N) : 「いえ、騎士様の背には・・・」
ドラード : (尻で弾く))<ケイオス
リハ (N) : 3m身長がある人は余裕で取る事ができます
ヴォルケ : 高いw
ケイオス : 1m足りないぜ……
デミ : 「よっ、ほっ」ぴょんyぽん>3m
デミ : 「ブヘッ!?」巻き込まれ>尻
ドラード : 「ご遠慮めさるな。では肩車でも」
デミ : 「ブヘッ!?」巻き込まれ>尻
SIR : どうやら、リハしか入れないような細いスペースに、かつてパイフとかが使ってた戸棚を置いてしまったようですね
ドラード : 「ここはわが愛馬ロシナッテを呼べば事足りそうですが、カウンターの裏は少々狭いですな」
ケイオス : 「その程度の筋肉では、俺を動かすことなど敵わないぞ」不動の構え
SIR : 順番が逆か。超高い戸棚があるのに、荷物の置きすぎでリハしか入れないスペースにして締まったようです
ドラード : 「ふうむ。なにかちょうどよい踏み台があればよいのですが」
リハ (N) : 「あ、大丈夫です。こんな時のためにちゃんと踏み台が・・・・」
踏み台 (N) : (ザッ)逃走する
ドラード : 筋肉ではなくケツ圧です
ヴォルケ : 「計画的な整理整頓が必要じゃのう・・・」<荷物起きすぎ
ドラード : 「ムッ」<逃げる踏み台
リハ (N) : ああ、なんと言う事でしょう。踏み台が逃げてしまいました
ヴォルケ : 「あれはツクモガミ?」逃走する踏み台につかみかかろうと
ケイオス : 「……いつも踏まれていては、逃げたくも成るな」ふっと笑う
ドラード : 「なんと逃げ足の速い踏み台だ」
デミ : 「あれ?今何か」>ザッ
リハ (N) : 皆さんの中に、クラケットで125cmの方居たばあい、代わりに踏み台になることが出来ます
ヴォルケ : 無意味に横幅の広い人しかないPT
ドラード : 「いやいや、ハサミにはハサミの、踏み台には踏み台の生まれ持った使命というものがある。 ましてやかように麗しき姫君に踏んでいただくなど誉れのきわみ」
SIR : 今逃走した踏み台は、http://lune.serio.jp/sw4/data/1170059937.html にそっくりです
SIR : ドラードやヴォルケ、ケイオスが隙間に挟まると二度と出てこれないかもしれません
ヴォルケ : バビュッ
ドラード : 「ここはこの不滅の騎士ドラードが、不届きな踏み台を捕まえてまいりましょう」
ケイオス : なんという魚籠空間・・・!
SIR : デミの普通の人間サイズできつい感じの隙間ですし、細いと評判のエルフ姉妹も胸と尻が使えそうです
ヴォルケ : 「うむ。与えられた使命をまっとうすることが、道具とそれの造り手の本望じゃ」うなずき<使命
SIR : リスタも上半身は余裕ですが、尻がひっかかるすきまです
リハ (N) : 「あれ、少し前まで踏み台がいたはずなんですけど・・・」
ドラード : 尻でかい人多いな
リハ (N) : 「皆さん、もしお暇でしたら踏み台を持ってきていただけませんか?」
デミ : 「そこのじゃダメなの?」きゃたつ>リハ
ヴォルケ : 「うむ。店内に”美しさ”を取り戻すためとあれば、手伝おう」<踏み台を
デミ : 「あー」
デミ : 「これじゃちょっと入らないか」
リハ (N) : 普通の人間にもきつい隙間ですねw<尻つかえる
ケイオス : 「それくらいならお安いご用だ。踏み台が無いと、他の人も困るだろう」
ドラード : 「たとえ火急の折でも、姫君の願いを後回しにするドラードではございません。おまかせあれ」手をとって甲にキッスしようとして逃げられつつ
リハ (N) : 脚立も梯子も誰かが仕事で持って言ったようです
デミ : 「よし!他でもないリハちゃんのため!」
リハ (N) : 「ありがとうございます、皆様」
デミ : 「私が一肌脱ぎましょう!!」グッ
リハ (N) : ドラードキッスを遠慮がちに避けつつ、皆さんに3本の鎖を渡します
リハ (N) : 「これで捕縛してきてくださいませー」
ドラード : 「走って逃げるなど、ただの踏み台では無いようですな。捕り物を何か用意しなくては」
デミ : 「まかせて!」>捕獲
ドラード : 「承りましたぞ」<くさり
ヴォルケ : 「うむ。わかった」<鎖
リハ (N) : 「アクレス様が四時間くらいしたら帰ってきますので、それまでにいただけるとうれしいでーす」
デミ : 「踏み台って捕獲するものなんだっけ?」
デミ : 「ううん、気にしてちゃだめっ!私がんばる!」
ドラード : 「タイヤキですら自由を求めて海へ逃げた、という歌もありますしな」
リハ (N) : 鎖はウイップのように使いますが攻撃修正はありません
デミ : 「早く捕まえてきたら、リハちゃんとゆっくりおしゃべりできるねっ!」
リハ (N) : ただし、必要筋力は12です
ケイオス : 「はっはっは 任せてくれ。こんな狩りは初めてだが」揺れる大胸筋
ドラード : 「ではいざ参らん、踏み台探しの旅へ!」颯爽と軍馬にまたがる
リハ (N) : 「それではよろしくお願いしまーす」
ヴォルケ : 「うむ。任せておけ!」
ドラード : じゃあ攻撃技能のある3人で持つ感じ
デミ : もてないものなどいない!¥。12
SIR : 皆さんは、踏み台を捕まえるか、ジェミニを捕まえて踏み台にすることが出来ます
SIR : それでは、ゴリアテの地図を御覧ください
ドラード : ジェミニもカテゴリ的には姫君だからなあ
SIR : 皆さんが、店から出たとき 1D6 → 3 = 3
デミ : 「おじさんはカウボーイとかも似合いそうだよね」>ドラード
ヴォルケ : 「軍馬か・・・。良いのう。ワシも白い軍馬が欲しいのじゃが。」
SIR : ジェミニは年配の男性には懐くタイプだから、ドラード的にはただの可愛らしいお嬢さんで済むかも知れません
ドラード : 「はっはっは、大抵の装いは着こなしますとも」<テリーマン
踏み台 (N) : 「バビュッ」 F 公園通りのほうに走っていく
ドラード : 「ムッ」
ケイオス : 「逃がすわけにはイカンな」
デミ : 「おじさんはさながら暴れん坊将軍ってとこか」>白馬ヴォルケ
踏み台 (N) : では、今日はヴォルケ、デミ、ケイオス、ドラードの順番にリーダーを務め
デミ : 「あ、いた!」
踏み台 (N) : 移動先と、イベント決定をしてもらいます
ヴォルケ : 「む!ものどもひっとらえい!」(公園通りにダッシュしようと)
ドラード : 「特徴的な鳴き声が北西から。参りましょう」
デミ : 「公園通りのほうに逃げてったね」
ヴォルケ : 「おお。よく知っておるのう!」<暴れん坊将軍
踏み台 (N) : まぁ、移動先はほぼ固定ですが、移動先を宣言しつつ、1D6でイベントを決めてくださいな>ヴォルケ
ケイオス : 格さんポジション!
ドラード : 「ロシナッテ3世よ、今こそお前の俊足を見せるときだ!」ぱからっ ぱからっ
ヴォルケ : 公園通りにダッシュで。  1D6 → 4 = 4
デミ : 「雑学には定評があるんだ、なはは」
ドラード : ケイオスは飛び猿
ヴォルケ : (暴れん坊将軍のBGMでドワーフダッシュ)
ドラード : デミはうっかりはちべえ
ヴォルケ : デミ銀。
ヴォルケ : はちべえだった。
デミ : 「こいつぁうっかりだ!」
デミ : 「って何言わせんのよもー☆」
リス (N) : 1ヴォルケ2デミ3ケイオス4ドラ 1D4 → 3 = 3
1/12ターン F公園通り

リス (N) : 「わっ!」ケイオスの肩に飛び乗って大声を出す
1/12ターン F公園通り

ケイオス : 筋肉抵抗 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10
リス (N) : 冒険精神で11を出さないと、驚いてしまい残念な行動をします
1/12ターン F公園通り

ドラード : 驚いた拍子に筋肉が踊ってパンツが吹っ飛んだ
ケイオス : 「……!? うおおおおおおおおお」反射的に叫ぶ
ドラード : 「ケイオス殿!?」
ヴォルケ : 「どうしたんじゃ?」<シャウトケイオス
リス (N) : 鎖を落として失くすか、うっかりパンプアップしてパンツをぶち破ることが出来ます
1/12ターン F公園通り

リス (N) : 「きゃははは、やったー!」
1/12ターン F公園通り

デミ : 「うわ!」>うおおおおお
ケイオス : つまり、下着一丁になるのか・・・
デミ : 「お、かわいいリス」
ドラード : 「なんと、喋るリスとは」
ケイオス : マントを巻いて代用とか出来ますかw
リス (N) : そういえば、GMはコピペしないでやってみますので、ゴリアテのFの4番を参照してください
1/12ターン F公園通り

デミ : 「大山鳴動してリス一匹ってね」
ドラード : 伝承知識可能かなー 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
ケイオス : 「何者だ。敵なら容赦しないぞ」セージ 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15
リス (N) : 代用していいですよw
1/12ターン F公園通り

ドラード : しぱい
デミ : セージ>リス 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
ケイオス : (反射的にパージしてしまい、腰にマントを巻く)
ヴォルケ : 「しゃべるリスとは奇っ怪な」
リス (N) : ケイオスは、いたずら好きの森の妖精プーカだと知っています
1/12ターン F公園通り

デミ : 「ちょっ!?」>パージ
ドラード : (デミやケイオスが知ってそうなので悠然と構える)
デミ : 「マントがなかったら即死だよ」
デミ : 「ああ、この子はプーカだね」
リス (N) : 森を守ってたりするものも多いのですが、こちらはトロウの大きな公園に住み着いてるいたずらものですねw
1/12ターン F公園通り

デミ : 「専門家っぽく説明」
ドラード : 「公衆の面前、と思いましたが事故ならば仕方ありませんな」
ケイオス : 「」あんまりイタズラするなよ? 危なく(社会的に)死ぬところだった」
リス (N) : 「あ、ちゃんと知ってるんだ」
ドラード : 「ほう、やはり。それがしも旅の間によくからかわれたものです」
デミ : 「…ってわけで、とっても可愛い男の子になって」専門家っぽく説明
リス (N) : 「僕はプーカ、名前はプー太郎」
ヴォルケ : 「WAを感じる名前じゃな。怠け者らしくもあるが」<プー太郎
デミ : 「街中にいるなん珍しいね、迷子かな」
リス (N) : 皆さんに正体を見せてくれますが、全裸の少年です
ドラード : 「女の子でないのが残念でなりませんな」
プーカ (N) : 「皆は何してるのさ。散歩?」
ドラード : 「してプー太郎、先ほどバビュバビュ言う踏み台がここを通りませんでしたかな」
デミ : 「もうお姉さんたちをおどかしちゃダメだゾ☆」>プー太郎
ケイオス : 上から下まで眺め 「筋肉が足りんな……」
プーカ (N) : 「バビュ? ああ、あれはね」 1D6 → 4 = 4
デミ : 「うっひょー」>全裸
ヴォルケ : 「探しものじゃ。」<散歩?
デミ : 「街中で変身しちゃダメダメ!」
プーカ (N) : 「大通りの方に言ったよ」
ドラード : 「このような幼子が筋肉をまとっていたら、それはむしろ何かの病気ですぞ」はっはっは
デミ : 「どうれ、お姉さんが着替えの服もってるから着せちゃろう」
ヴォルケ : 「叱りながらも、何やら嬉しそうじゃの・・?」<変身しちゃだめ
プーカ (N) : 1D6で1〜3だと一番小さい地域に、4〜6だと一番大きな地域に逃げるようです。ただしもと来た場所には戻りません
デミ : 「そそそそーんなことない!」
ドラード : 「左様ですか。ではプー太郎、わしらはきゃつを追う任務があるので行きますぞ」
プーカ (N) : 「服なんか着ないよー」
プーカ (N) : 「そうなんだ、また来てねー」>ドラード
デミ : 「んまっ!」鼻血>服なんか着ないよ
ケイオス : 「はっはっは 小さな頃から体作りは基本、まずはランニングとストレッチから始めるんだぞ」手を振り
ドラード : 「デミ殿、お楽しみのところを申し訳ないが、今は一刻も早く踏み台を捕まえねば」
プーカ (N) : では、1ターン目終わり。次はケイオスが行き先とイベントをどうぞ!
デミ : 「あ、ははごめん」
プーカ (N) : 「はーい」<筋トレすれ
ヴォルケ : 「うむ。一刻もはやく捕まえぬとな。 リハ殿のだめにも。」
ケイオス : 順番はデミさんじゃないです?
プーカ (N) : あれ、ほんとだ
プーカ (N) : デミでした
デミ : そうだった
プーカ (N) : いきなり飛ばした
デミ : では大通りへ行きつつ
デミ : ここで
デミ : 1がでます 1D6 → 4 = 4
デミ : ウルスだった
ドラード : 臭い棒よく出るなw
ケイオス : まずい 当たったら全裸だ
牛の骨をかぶった男 (N) : 「おおお! 避けてくれ!」
牛の骨をかぶった男 (N) : 別に脱がなくてもいですけどw<臭くなる
牛の骨をかぶった男 (N) : イベントG−4を御覧ください
ドラード : 「ぬお!」回避 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
デミ : 「わあ!」 2D6 → 2 + 5 = 7
ヴォルケ : 回避法が脱ぐだけw
デミ : 「くっさ!」
ケイオス : 回避 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
ドラード : 回避基準3だったけど避けた
ケイオス : ファイナルスメル
ドラード : 「うおっぷ」<臭PT
ヴォルケ : 避ける 2D6 → 3 + 2 + (2) = 7
牛の骨をかぶった男 (N) : 皆さんに臭い棒を運搬する男がぶつかってきます
牛の骨をかぶった男 (N) : ケイオスとデミとヴォルケは臭くなった!
牛の骨をかぶった男 (N) : 「すまんな!」
ヴォルケ : 「なんじゃ、この臭いは!」
牛の骨をかぶった男 (N) : 着替えを所持している人は、物陰で着替えて匂いを何とかすることが出来ます
デミ : 「ちょ、ちょっとこれはきつい・・・」
ヴォルケ : ないなぁ、着替え。
牛の骨をかぶった男 (N) : こいつも情報所持なしか 1D6 → 3 = 3
デミ : 「着替えてきていいかな?」
ケイオス : 「ふむ……だがまぁ、なんとかなるだろう」着替えなど無い
ドラード : ケイオスはマントに臭いにおいが
ヴォルケ : 「鼻がまがりそうじゃ・・・。」
ヴォルケ : 「着替えがあるなら、着替えてくるがよい」>デミ
ドラード : 「ようございますよ。お早くお願いします」<着替え
デミ : ぱんいち回避もできぬ
ケイオス : 裸マントから異臭の漂う筋肉
デミ : 「じゃ、じゃあ」そそくさ
デミ : 「・・・」
牛の骨をかぶった男 (N) : 「さっき踏み台がイーヴノレル神殿のほうに猛ダッシュで走っていってな。ぶつかってバランスを崩してしまった。すまん」
デミ : 「の、覗くんじゃねーぞっ!」いまさらのように頬赤らめ
ドラード : 「ロシナッテが嫌がっておりますので、少し離れてくだされ」<臭いズ
ケイオス : 「神殿か。時間があれば、温泉に浸かったりしたいが」
デミ : 「」
ヴォルケ : 「・・・・・・。」(デミのほうも無言で見て、ため息)<のぞくなよ  「ほう。イーヴノレル神殿じゃな」
デミ : 「よし着替えた!」
ドラード : 「すべては踏み台のしわざですな。不届き千万」
デミ : 「皆のスルーが心に痛い!」
牛の骨をかぶった男 (N) : PLの知らぬ間に悪事を繰り返す踏み台
2/12ターン G大通り

ドラード : 「では参りましょう。風呂屋を使わせてもらえるなら利用しましょう」
ケイオス : それでは神殿へー
牛の骨をかぶった男 (N) : では、ケイオスのイベント
2/12ターン G大通り

ケイオス1D6 → 3 = 3
ケイオス : またトイレかよ!
ヴォルケ : 「そうじゃのう。この臭いに慣れる前にどうにかしたいとこじゃ」<風呂
踏み台 (N) : (巨大トイレに駆け込む)
2/12ターン G大通り

ドラード : 「はっはっは。騎士たるもの女性の着替えを覗くことなどございませんよ」
ドラード : 歳若い少女は護衛とかなんとか言って見守ります
踏み台 (N) : 女性は夢幻チケットを手に入れると星忍さんにイラストを描いてもらえるかもしれません
2/12ターン G大通り

踏み台 (N) : 男は150rk得られるか、星忍さんが暇で仕方ない場合に描いてもらえるかもしれません
2/12ターン G大通り

ヴォルケ : w<暇で仕方ない場合
ケイオス : 失うものは何もない お金をくれ
ドラード : おっさん絵とかどうでもいいので赤い紐ひいて出てきます
錬金術士リリール (N) : 「よいか、赤い紐を引くのじゃぞ」
2/12ターン G大通り

デミ : 「よしきた!」青い紐を引く>夢幻チケットでイラスト 1D6 → 1 = 1
錬金術士リリール (N) : トイレダンジョンを探索して、1D6で6を出す必要がありますねw<金をくれ
2/12ターン G大通り

ケイオス : 「またこの紐か 前は何もなかったが」糸をひく 1D6 → 6 = 6
ドラード : 「騎士たるもの女子トイレに入ることなどできません。外で見張っておりましょう」
錬金術士リリール (N) : 1:汚水の中に落ちてしまった! 物凄く臭い!この服では表を歩けない。 >デミ
2/12ターン G大通り

ヴォルケ : 「ふむ。アドバイスにしたがうかのう」赤い紐ひきますよ。
ケイオス : (ハードレザー買える!)
デミ : 「アーッ」
ヴォルケ : またw<臭デミ
デミ : 「えーん、また〜」
錬金術士リリール (N) : 6:あなたは迷宮を攻略し『夢幻チケット』を手に入れた。これは150rkで売れるが、
2/12ターン G大通り

ドラード : 「うおっぷ! 先ほどよりも威力が…」<臭デミ
SIR : ドラードが外で待ってると、マンホールから超臭いデミが出てきます
2/12ターン G大通り

ヴォルケ : 「さすが、うっかりじゃな」<えーん
SIR : 赤い紐を引くと、普通に出てこられますw
2/12ターン G大通り

ケイオス : 「……スペクタクルなトイレづぁ!? なんだこの臭いは」
錬金術士リリール (N) : 「残念だったのう」
2/12ターン G大通り

デミ : 「私、負けない!」
ドラード : (トイレ掃除用の蛇口とホースから水出してデミにかける)
デミ : ディスガイズって服込みで返送できるんだっけ
錬金術士リリール (N) : ケイオスは150rk相当の金券を手に入れた!
2/12ターン G大通り

デミ : 「冷たい!冷たいって!」
ケイオス : わーい>金!
錬金術士リリール (N) : 服も出せるはずなんですけど、ドレスアップの存在があるから不明
2/12ターン G大通り

デミ : 筋券
ドラード : 「本来なら風呂屋に行かせたいところですが、踏み台を見失ってしまいますからな。我慢めされよ」
ケイオス : 「すまんな。俺がマッスル化しなかったら、マントを貸してあげれたんだが」>デミ
錬金術士リリール (N) : 「先ほどのクラケットはなかなかの手際でダンジョンを攻略しておったのに」
2/12ターン G大通り

デミ : じゃあディスガイズ 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
ヴォルケ : w
ドラード : まあそれはレベルの差ということで<ドレスは服のみ、ディスガイズは変装
デミ : 「・・・」
ケイオス : 臭いにやられたか
錬金術士リリール (N) : 自信満々にパン一で出てきたデミ
3/12ターン Aイーヴ神殿

ドラード : 「クラケットは知りませんが、バビュバビュ言う踏み台をご存知ありうませんかな」>リリール
ヴォルケ : 「何?クラケット(踏み台)じゃと?」
錬金術士リリール (N) : 「ああ、踏み台。そうそう踏み台」 1D6 → 6 = 6
3/12ターン Aイーヴ神殿

ヴォルケ : 「おぬし、先程のプー太郎のことを言えんぞ?」<パン一デミ
デミ : 「ムキー!ショートカットキーにぶち込んだろかー!」ディガイズ 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
デミ : 「はあ、はあ・・・」
錬金術士リリール (N) : 「妖怪横丁のほうに逃げていったようじゃ」
3/12ターン Aイーヴ神殿

デミ : 「もう下着しか着替えないから、魔法が切れたら私死んじゃう\\」
ドラード : (気を使って気付かない振りをする)「おお、見事な変装ですな。さ、改めて追いましょうか」
ケイオス : 「なかなか良い筋肉を持っていた マッスラーにならないか?」>デミ
デミ : 「あ、ついでにちょっとスリムな体型になってみました」
デミ : 「なーんちって」てへ☆
錬金術士リリール (N) : 「なーんちって」
3/12ターン Aイーヴ神殿

ドラード : 「妖怪横丁ですな。ありがとうございますぞ」
デミ : 「乙女に向かって失礼だよ、それは」>マッスラー
ヴォルケ : 「・・・・・・・」(無表情でデミを見る)<てへぺろ  「さて、追うかのう」
SIR : では、ドラードのイベントターン
3/12ターン Aイーヴ神殿

ドラード : 「はっはっは」<☆
デミ : 「そんな痛い目で見ないで!」>ヴォルケ
ケイオス : 「筋肉に男女は関係ない みな等しく、美しい」マッスルポーズ
ドラード : 「ここがかの悪名高き妖怪横丁。踏み台妖怪が逃げ込むには格好の場所ですな」 1D6 → 6 = 6
ヴォルケ : 「すまぬのう。美しいものには祝福を与えられるのじゃが」<痛い目でみんな
SIR : イベント5−6を御覧ください
3/12ターン Aイーヴ神殿

ドラード : 「ムッ」
デミ : ゆうしゃ!
勇者 (N) : 16歳くらいの勇者の少女が、スライムのような何かと戦っている!
ケイオス : 「あれは いつぞやクッキーをくれた勇者」
勇者 (N) : お菓子通りでテロってる勇者
ヴォルケ : 「ここは助けねばブシロードに背く!」助けにゆきますよ
ドラード : 「麗しの姫君、ここはこのエル・ドラードにお任せ下され!」軍馬にまたがって颯爽とネンネを助けに行く
ケイオス : 「いま助けるぞ!!」ぬぅうんと殴りこむ 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
ドラード1D6 → 3 = 3
デミ : 「女の子にひどいことすなーっ!」
ドラード : 冒険筋力だった 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
勇者 (N) : 今にもスライムに飛び掛られるところですが、冒険筋力で12を出すとバントホームランします
ヴォルケ : うりゃ 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12
デミ : 殺到!! 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
ドラード : 筋肉判定では無双のPT
デミ : 、。
デミ : 筋肉ばっか
ケイオス : 「スマターでさえ、俺の前では無力だ」
デミ : 修正間違えた16だ
勇者 (N) : なお、誰も助けなかった場合は、勇者はスライムの6番の飲み込まれます
勇者 (N) : みんなすごいなw
勇者 (N) : 全員、バントホームランでスライムをぶっ飛ばしました
ドラード : しまった<誰も助けなければ
ヴォルケ : それはそれで見学したかたた
ドラード : 「姫君、お怪我はございませんかな」
デミ : 「ふう、危ないところだった」
ケイオス : しかしバスタード的に考えるとちょっと服が残る
勇者 (N) : 「あ、ありがとうございます」
ケイオス : 「クッキーのお礼をしたまでだ。また焼いてくれ」
勇者 (N) : 「あ、お礼にこれを。。」
ヴォルケ : 「無事でよかったわい。」
ドラード : 「この不滅の騎士にかかれば、あのようなスライムなど経験値稼ぎにもなりません」
SIR : 勇者は、勇者の印と言うアクセサリーを一つ皆さんに渡します。このセッション中、ラックの効果を一度だけ発揮でき、セッション後はただのアクセサリーになります
ドラード : 「これは姫君からの賜りもの。ありがたき幸せ」ネンネの手とって甲にキッス
デミ : 「あいがとう。スライムには気をつけてね!」
勇者 (N) : 「危ないところでした。気をつけて歩いていたのですが、猛スピードで走っていた踏み台が召喚スイッチを押して・・」
ヴォルケ : 「どっちに行ったかはわかるかのう?」<踏み台が
ドラード : 「いついかなる時、これを持って姫君を想うことにいたしましょう」
SIR : 踏み台は 1D6 → 6 = 6
SIR : 行ってない所で一番数字がでかいのはE職人通り
ドラード : 伊達男(だと自分で思ってる)スマイル
SIR : では、ドラードが勇者の印を受け取り、踏み台が職人通りに逃げたと聞きます
ドラード : あれ、1個だけかなw
SIR : 4ターン終わり
4/12ターン D妖怪

SIR : 一個だけですw
4/12ターン D妖怪

ドラード : 一番後がなさそうなのはケイオスですかね
デミ : 「すばしっこい踏み台だなあ」
ヴォルケ : 社会的に。<後が
ケイオス : ほぼパン一
SIR : 踏み台は、一度行った場所には逃げないようなので、そろそろ追い詰められてきました
4/12ターン D妖怪

ドラード : でも姫君から貰ったので当然みたいな顔して身につけよう
デミ : 服かってけるのが五番街だけか
SIR : そういえば、勇者の印がラック的な効果を発動するので
4/12ターン D妖怪

ヴォルケ : 「うむ。早いとこ捕まえよう」職人通りにドワーフダッシュ 1D6 → 6 = 6
デミ : 社会的に勇者が守ってくれる
ドラード : 誰かが崖っぷちで失敗した時、投げつけますw
SIR : 脱げたときも、勇者の印が偶然葉っぱの役割をして事なきを得た!みたいになります
4/12ターン D妖怪

ドラード : 勇者の関係者か、それじゃあ仕方ないな って空気に
ヴォルケ : それはセーフなのか・・・?<葉っぱ一枚あればいい
SIR : 妖精の裁縫屋さん
4/12ターン D妖怪

ケイオス : ※BDではモザイクがありません
デミ :  
妖精さん (N) : 「いらっしゃいませ!」「ませ!」
4/12ターン D妖怪

デミ : ここって服買えないのかなあ
ドラード : くさい服とくさいぱんいちマントとぱんいち幻覚魔法の3人には別世界の住人<妖精の裁縫屋
デミ : 「あー妖精さんだ」「かわいい!」
ヴォルケ : 「すまぬが、こちらに猛スピードで走る踏み台は来なかったかのう?」異臭を発しながら聞く。>妖精さん
妖精さん (N) : 「修理しますよ!」「すよ!」
デミ : 「あのーお洗濯とかは無理かな?」
ケイオス : 「パンツを直してもらいたいが、時間がないな。預けておこう」
妖精さん (N) : まぁ、服を作ってないって事はないだろうから買ってもいいですw
デミ : でもきっと超高い
妖精さん (N) : 「うわっぷ、これはたまらん!」「たまらん!」<蛮ツ
ヴォルケ : フェアリー製だものな。
妖精さん (N) : フェアリー製品ですね、そういえばw
ケイオス : 蛮ツはパンプアップした時に破けたから、まだ臭くないはず!(体臭はわからない)
妖精さん (N) : 「踏み台はね」「はね」 1D6 → 6 = 6
ドラード : 「これは可愛らしい商店ですな。ひとつ仕事を頼むとしましょう」自分で繕おうと思ってたほつれた下着を渡す
デミ : 「うー、予想はしてたけどフェアリー製は高いなあ」
妖精さん (N) : 「青空地区にいったかも」「かも」
ケイオス : 6ばっかり出ますなw
妖精さん (N) : 30rkで下着を修繕してくれます。出来上がりはセッション終了時か3ターン後
ドラード : ディスガイズって効果時間どんだけですけ
妖精さん (N) : 1時間だから3ターン
デミ : 1時間だから次のターンで切れる
ヴォルケ : いきなりパンイチに。
ドラード : もう2ターン経ってる
デミ : 「あーでもこれ可愛いな、いいなあ」値札見つつ
デミ : せっかくなのでフェアリー製の高い服を買うぜ!
妖精さん (N) : 「超似合います」「ます」>デミ
デミ : 500rkぐらいですっけ
妖精さん (N) : 「まいどあり!」「あり!」
デミ : 「え、そう?なははは、いやあ〜」上機嫌
妖精さん (N) : 1000ですw
デミ : 「買っちゃった♪」ホクホク
デミ : そのまま着てこう
デミ : はーい>1000
ヴォルケ : 結構なお値段。
妖精さん (N) : (デミも貴婦人に見えるくらいのいい服を持ってくる)
ドラード : 「よろしかったですな。さ、それでは追跡行へ戻りましょう」
SIR : では、皆さんは青空通りに。イベントはデミ
ケイオス : 「追い詰めてる気はしてきたな 終幕は近い」
デミ : 「明日の合コンこれ着てこう!」
ドラード : マダム扱いしましょう
踏み台 (N) : 「バビュッ!?」角地に追い詰められてマゴマゴしている
デミ : 「るんるるん」 1D6 → 4 = 4
ドラード : デミのことかと思って笑った<追い詰めてて終わりが近い
ケイオス : 着替えたのに!>デミを追い詰める
デミ : ムキー♯
ドラード : 「ふっふっふ、この不滅の騎士から逃げることなどかなわぬと知れい」鎖をかまえてじりじり
イングリッド (N) : 「あなた達、ここで何をしているのですか!」
デミ : イングリッドさん
ヴォルケ : 「む?」<何しているの
SIR : 悪臭を放つ生き物は、怪人扱いされます
ヴォルケ : 怪人も妖怪もいないぜ!
デミ : 「あ、巡回?ご苦労様」
ケイオス : 「通りすがりの筋肉だ」
デミ : 「今ちょっと仕事中で」
ドラード : ヴォルケとケイオスは言い訳もできない
デミ : 悪臭のままの人いたな
SIR : 「あ、すいません。この近くに今怪しい踏み台が居るという知らせがあったもので・・・」
ヴォルケ : 「捕り物じゃ。 神官殿も見回りご苦労様じゃのう」悪臭を発するマゲがイングリッドさんの鼻先に
デミ : 「あー私たちもそれ追ってるの」
イングリッド (N) : 「うっ・・・」<臭うマゲ
ドラード : 「ご覧の通り、逃げ出した踏み台を捕縛するところ。神官戦士どのはお勤めご苦労様ですな」
デミ : これはお説教コース
踏み台 (N) : (こっそり逃げようとする)
ドラード : 臭さと筋肉でイングリドさん気絶しねえかな
デミ : 「あ!」>こっそり
SIR : ヴォルケとケイオスは、捕まっていますがデミとドラードは行動することが出来ます
ケイオス : 「なぜだ。この筋肉が罪だというのか!?」
SIR : じゃあ、臭さレベルと筋力ボーナスで、臭いの達成値をどうぞ
ヴォルケ : 「それではワシは捕り物に戻るのでな。さらばじゃ」>イングー
ヴォルケ : 臭さレベルって一体w
ドラード : 「卑怯者め! 我が名を名乗ってやるほどでもなかったな!」踏み台に鎖を飛ばす
ケイオス : 臭さレベルってwww
SIR : 臭さレベルは自分の体臭と、ミニ臭い棒3レベルの合計で、自分の体臭は好きなレベルで決めていいですよ!
デミ : 「これは事故なの!今は緊急事態で・・・」イングに事情を説明してる>怪人ヴォルケイオス
デミ : 「くっさ!」
ケイオス : エイミーに蛮族くさい言われたし、とりあえず一般技能扱いで3にしよう 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
ヴォルケ : 「なんじゃ?まだ何か用かの?」>イングー臭さレベル4の冒険筋力4 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15
ケイオス : 超くさい
ヴォルケ : ケイオスw
デミ : ぐわー!
ケイオス : 筋B合わせると21
イングリッド (N) : 「はう」バタリ
イングリッド (N) : イングリッドを倒した!
イングリッド (N) : 一応抵抗するか 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
デミ : 「あわわわ、なんてことを・・」
ケイオス : 「分かってくれたようでよかった。筋肉に罪はない」
イングリッド (N) : 強い精神力でヴォルケは我慢しましたが、ケイオスの臭いで吹っ飛びました
ドラード : 1:3日ほど風呂入ってない 3:すかし屁 5:バキュームカー 7:硫化水素
ヴォルケ : 「うむ。物分かりのよい神官殿で助かったのう」<わかってくれた
SIR : では、踏み台の方
SIR : 踏み台の回避はなんと17ですが、逃走しようとしてるので目標値は13です
SIR : 鎖で捕縛する場合、失敗しても次の回避を2下げることが出来ます
ドラード : いちおう敏捷順かな
SIR : なお、捕縛者には好感度ボーナスがあります
SIR : 敏捷順でどうぞ!
イングリッド (N) : (仲間に抱えられて退場)
デミ : 「!」>好感度ボーナス
ヴォルケ : イングリッドさんがボッチじゃなくてよかった。
ケイオス : 合流できる感じです?
デミ : マクシオソーンタクシーで帰還
ドラード : 「!」こちらの敏捷は10でしてね
イングリッド (N) : 合流していいですよw
ケイオス : では鎖をぶん投げる 筋肉投擲 2D6 → 4 + 1 + (3) = 8
イングリッド (N) : スリクラとかも使っていいですけど、5レベルで抵抗します
ヴォルケ : なんの、こっちの敏捷は8ですよ。
踏み台 (N) : ケイオスの鎖をジャンプで回避!
ドラード : じゃあもうドラードの番か
踏み台 (N) : 次の回避は11です
ドラード : 魔法使うならどうぞ
踏み台 (N) : 丁度いいくらいw<ドラード対回避11
ケイオス : 「足元は抑えた。いけ!」
デミ : じゃあここは一発
デミ : 「逃がすかー!」スリクラ 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
デミ : おしくも
踏み台 (N) : 「バビュ!?」 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
ドラード : 「そこだっ! 騎士ネビュラチェーン!!」-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=△ 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
ヴォルケ : 「おお!呪いか!」<スリクラー
SIR : くさっても5レベルのクラケット
デミ : 必死すぎ
ヴォルケ : 腐りきっても。
ドラード : 失敗w
SIR : ここで出目が腐りはじめる、鎖だけに
デミ : 出目吸い取っちゃった
ヴォルケ : 「おとなしくお縄につけい!」鎖捕縛 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
踏み台 (N) : (かろうじて避ける)
ドラード : ヴォルケがいいとこどりで
踏み台 (N) : 「バビュ!」
踏み台 (N) : 捕まる
踏み台 (N) : ヴォルケの鎖で踏み台はグルグル巻きにされました!
デミ :  
ヴォルケ : 「これにて一件落着!」足で踏み
デミ :  c
デミ : c
ドラード : 「ふう、お見事。 これで姫君も喜ばれることでしょう」
デミ : うおお思い
SIR : あとは、無事に月灯り亭に連行すれば解決です!
6/12ターン 青空地区

ケイオス : 「ああ。だが、帰るまでが依頼だ。油断せず以降」
デミさん、いらっしゃい!
ヴォルケ : 「うむ。早々に引き渡して、風呂にでもつかりたいのう」
デミ : はいりなおし
ケイオス : おかえりなさいませー
デミ : 「やったー!」
SIR : 踏み台は歴戦の盗賊なので、戦闘が発生するとその隙に逃走を試みます
6/12ターン 青空地区

ドラード : 「途中で逃げ出そうとするかもしれませんな。しっかり護送しなくては」
SIR : それでは、帰りも好きなルートでどうぞ!
6/12ターン 青空地区

デミ : 「帰り道」
デミ : 「慎重に選ばないとね」
ヴォルケ : 「うむ。」<しっかり護送
ドラード : 次はケイオスだったかな
ケイオス : うーん 職人通り方向のほうがいい気もする
SIR : ケイオスですね
6/12ターン 青空地区

デミ : 陽光の大橋で道ふさがれるのが怖いな
SIR : では職人通り経由で1D6どうぞ!
6/12ターン 青空地区

ケイオス : では職人通りへ帰ります 1D6 → 4 = 4
ドラード : リーダーがさくっと決めちゃいましょう
デミ : 陽光地区か
デミ : おお
SIR : まさかマゲのホームで
6/12ターン 青空地区

ドラード : クラフトマン!
SIR : 近道を知っていますw
6/12ターン 青空地区

ヴォルケ : おおw
ヴォルケ : 「うむ。ここはワシの庭じゃ。この道を通るぞ」
SIR : ヴォルケはこの近くの工房に出入りしており、近道を知っていた!
6/12ターン 職人通り

ドラード : 「これは頼もしい」
ケイオス : 「さすがだ」
ドラード : 「このような道すじ、土地の方でなくば分かりませんな」
SIR : このR時間経過はなく、特に危険もなく進めます
6/12ターン 職人通り

SIR : 次はドラードリーダー
6/12ターン 職人通り

デミ : ヴォルケかっこいいな
ヴォルケ : 「職人通り随一の刀匠・ヴォルケとはワシのことよ」<たのもしい。
デミ : 「わあ、これはすごい!効率を計算されつくしたルートだ」
SIR : ナツレで来てたらキット悲惨でした
6/12ターン 職人通り

ドラード : 「ではこのまま公園通りへ」 1D6 → 3 = 3
ヴォルケ : 斧に変な銘掘られて泣いて帰る。<ナツレ
デミ : ここにきて情報イベント
情報屋 (N) : 「ねえ、君達。火持ってない?」
6/12ターン 職人通り

ドラード : シーフ0のPT
ケイオス : 「熱く燃えるハートならあるぞ」
ドラード : 「あいにく火口箱しかありませんな」
情報屋 (N) : 情報A持ちだと、PCの好き方に踏み台行った事にできるんだったんですけど無意味ちゃん
6/12ターン 職人通り

情報屋 (N) : 「ああ、ありがとよ」蛮族の燃えるハートでタバコに火をつけてさっていく
6/12ターン 職人通り

ヴォルケ : 「残念ながら火おこしでき道具はないのう」
ドラード : なるほどなー<好きな方へ向かわせられる
デミ : 「うーん、もってないよ」
ケイオス : 「達者でな」
情報屋 (N) : では、リーダーヴォルケ。最後のイベントをどうぞ
7/12ターン 公園通り

デミ : 「さ、戻ろう」
情報屋 (N) : 柳じいさんがよく出る最後の一歩
7/12ターン 公園通り

ヴォルケ : 「やっと帰りつけるのう」つきあかへ 1D6 → 5 = 5
ドラード : 「ケイオス殿は意外と詩的な方ですな。はっはっはいや失礼」
メイジ (N) : 「へへへ・・・ 金を貸してくれないか」
7/12ターン 公園通り

ヴォルケ : 夢のWマゲ共演
ドラード : 「しっしっ」
ケイオス : 「筋肉は共通言語 作詞作曲全てを担当できるのだ」>ドラード
ドラード : もう移動することも無い
ヴォルケ : 「断る! 主もマゲを結うサムライなら、みっともないことをするでない!」>メイジ
SIR : てか、ツキアカストリートはラストターンに出ても仕方ないの多いなw
デミ : 「だーめ」>メイジ
デミ : 「ついたー!」
ドラード : 新しいの投稿すべきかなw
SIR : 第一歩の0ターンイベントにして、ゴール時は降らないようにしようかなw
デミ : 「リハちゃーん!」
リハ (N) : 「あ、おかえりなさいませー」
ヴォルケ : 「踏み台を捕らえてきたぞ」
ドラード : ふりだしに戻る的なのか、臭い人は入れてもらえない的なのを
ケイオス : 「手間はかかったが きちんと捉えた」
デミ : 夢落ちエンド
リハ (N) : 「ああ、よかった。これで奥の戸棚の上の古い名簿が取れまーす」踏み台に乗って荷物を取る
デミ : 「えへへ、途中で服買っちゃった☆」「そうかな?結構いい感じだと思うんだけど」>リハ
ドラード : 「この踏み台が色々と悪さを働きましてな。皆ひどい有様ですがお察しくだされ」
デミ : どうかな
リハ (N) : そういえば、この人は臭い匂いに弱いので、まずホース水で洗われます>くさいチーム
リハ (N) : (ジャバー)
ヴォルケ : 「ぶぼぼぼ」<ホースでジャバー
ケイオス : 下半身に張り付くマント
ドラード : ルージュ依頼のとき、臭い人はリハが通せんぼする的なのを投稿しよう
リハ (N) : 「いいんじゃないですか?」適当>デミ
デミ : 「え、やっぱりー?」ふへへ
リハ (N) : 綺麗好きなので、四十分かけてホース水で二人を洗ったあと、宿に入れてくれます
ドラード : (踏み台に乗って高いところの名簿をとるリハをにこやかに見守る)
リハ (N) : 「皆様、ありがとうございましたぁ」
ドラード : 2ターン消費して20rkずつ落とした
ヴォルケ : 40分ドワーフに水かけるなんて。
ケイオス : 水も滴るいい筋肉
リハ (N) : 「お礼をしないと・・・。 あ、そういえば」
ドラード : 「今回はヴォルケ殿が大活躍でしたな。鬼神のごとき捕縛術と、人ごみを避ける機転。このドラード感服しましたぞ」
リハ (N) : 「お掃除中に見つかった骨董品なんですが、アクレス様が皆様に分けてもいいとおっしゃってたのが・・・」
リハ (N) : リハは、裏から廃棄予定の骨董品を持ってきてくれます
ヴォルケ : 「年の甲という奴じゃよ」(謙遜しんがら胸はり>ドラード
デミ : 「お礼!」
リハ (N) : その中でも、それなりに価値のあるものとしてリハが分けておいた物のようで、300rkで売ることが出来ます
ドラード : 「ありがたく頂戴いたしましょう」
リハ (N) : 形状が気になる場合は、1D10どうぞ! 値段は変わりませんw
デミ : 「そんなお礼だなんて!リハちゃんの笑顔だけで十分だよぉ」
ヴォルケ : 「ありがたく頂くとしよう」形状w 1D10 → 10 = 10
デミ : 「これは!」 1D10 → 7 = 7
ケイオス : なんあ 1D10 → 7 = 7
ドラード : 形状 1D10 → 8 = 8
リハ (N) : 0:自分に激似のモアイ(6m)
デミ : ヴォルケモアイってけkk
デミ : けっこうよくないか
デミ : マゲモアイ
ドラード : マゲモアイ
デミ2 (1 + 6 = 7) キーNo. : 0
リハ (N) : 7:パーティの誰かに似た女神像
デミ : そんなことより6mて
ドラード : 魔神にいそうな名前
デミ : 右から順に 1D4 → 2 = 2
ケイオス : デミ女神
ドラード : 1d4でドラードが出たら美少女像
リハ (N) : 8:パーティの誰かに似た裸婦画
デミ : 筋肉蛮族女神
ヴォルケ : 「これは美しい・・・」<マゲモアイ
ドラード : 右から順に 1D4 → 4 = 4
デミ : 「店主の趣味がわかんない\\\
ドラード : ヴォルケ裸婦像画でした
ドラード : 「ですから捨てる予定だったのでは」
リハ (N) : 着衣のマゲと裸のマゲ
ヴォルケ : 「これはとっておくとしよう」
ドラード : 売ろう
ケイオス : せっかくなので 1D4 → 3 = 3
リハ (N) : これでも、パーティの誰かに似た青年の裸像とかでリスタとか当たるのが一番きついですね
ケイオス : 「なかなか良い筋肉の女神だが 誰かにいているような」
リハ (N) : 「柳のお爺様のところで、お金に変えられると思いまーす」
ヴォルケ : くそう・・・w<青年リスタの裸像
ドラード : 「遍歴の騎士は旅の道。かさばるものは美術館にでも寄贈するとしましょう」
デミ : 「鏡見てみるといいよ・・」>ケイオス
リハ (N) : そんなところで、皆さんは無事に踏み台を捕まえて、リハの好感度をあげました
リハ (N) : 好感度は2D6上昇します。 踏み台捕縛の功労者は3D6振っていいです
ドラード : 好感度UP 2D6 → 2 + 5 = 7
ケイオス : こうかんどー 2D6 → 5 + 6 = 11
ドラード : これでリハのお使い3度目で、26点になりました
ヴォルケ : うりゃ 3D6 → 5 + 5 + 2 = 12
リハ (N) : 20特典
20:サウストロウビーチホテル招待券(種族ランキング11位まで)
   使用するなら、SIRGMセッションでの生活費が−3される。
   ただし、サウストロウビーチはヌーディストビーチである。
   種族ランキング12位より下のPCは、以降ランキングが1高いものとして扱われる。

デミ : 好感度 2D6 → 4 + 1 = 5
デミ : 13になった
リハ (N) : 10特典
10:プレゼント(ただし、種族ランキング11位まで)
  いい香りの石鹸(お歳暮で貰ったけど香りが苦手で使えなかったもの)
  (SIRGMでの汚れイベントを一度だけ無効化できる)

ドラード : 夏までとっておくかすぐに使ってしまうか
リハ (N) : なんと、臭い棒イベントを回避できます
10:プレゼント(ただし、種族ランキング11位まで)
  いい香りの石鹸(お歳暮で貰ったけど香りが苦手で使えなかったもの)
  (SIRGMでの汚れイベントを一度だけ無効化できる)

ヴォルケ : おおー。<10特典
デミ : 「今日使いたかった〜」
デミ : 「でも、リハちゃんだと思って大事にするっ!」
ドラード : 今行ってもビーチにお客いなそうだし、旬まで大事にもっておこうw
リハ (N) : リハの休暇にあわせると遭遇できますけど、トロウに居るヌーディストって大抵ドラードが好きそうな種族な気がするw
ドラード : 「このドラード、ありがたき幸せ」<チケット
ケイオス : えっと 種族ランキングってなんでしょう?
リハ (N) : 好感度が30くらいになると触れても嫌がられません
ヴォルケ : 目指そうw<30
リハ (N) : 種族ランキングはhttp://lune.serio.jp/sw4/data/1141835093.html こちらの真ん中をごらんください
ドラード : ウェイトレスのシフトと気象条件をばっちり調査して向かいますよ
リハ (N) : このウェイトレスは、クラケットや森エルフをゴミのように扱うのでした
ドラード : ヌーディストビーチでまっぱにサングラスしてくつろいでるおっさん
リハ (N) : 偉い人に頭を撫でられると超喜ぶ生き物でした、そういえば
ケイオス : なるほどなるほど
リハ (N) : 大首領と先生くらいだけど
リハ (N) : 精霊使い系が嫌いだったはずの海エルフ
デミ : 似合う>サングラスドラード
ドラード : あと一回出れば30に到達できそうだけど、それまでにBに上がってしまいそうだ
SIR : Bのおつかいを作らないとw
ドラード : 汚れ仕事が平気な新キャラ考えておかないと
デミ : おつかいは今のところCばっか
SIR : 『メイドのおつかい 踏み台』 経験点500点 報酬300rk相当品 生活費購入判定あり
SIR : おつかれさまでした!
ヴォルケ : 生活費ー 2D6 → 1 + 3 = 4
ケイオス : 生活費ー 2D6 → 5 + 4 = 9
ドラード : おつかれさまでした
ケイオス : おつかれさまでしたー
ヴォルケ : おつかれさまでした!
SIR : 汎用シナリオの二時間くらいので作ってみたのですけど、多分二時間ちょい
ドラード : せいかつひはケンタウロス並みx40 2D6 → 2 + 4 = 6
ドラード : 60の儲け
SIR : 特別な報酬が150rk品と90rk品か
SIR : 後は損してるから報告はこれだけでいいや
ケイオス : チケットのお陰で160rkもうけ 危なう危ない
デミ : 生活費 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
ドラード : 勇者のしるしもらっとこう
デミ : +90
SIR : 私はあのダンジョンで一回も使ってないウォーハンマーとか失った
ドラード : アバンのしるしみたいなやつだけど宝石がスライム型
デミ : 1000rkの服かっちまった
ヴォルケ : マゲモアイはやはり売ろう。レインボーウェポン軍資金
SIR : 勇者のしるしは魔法の効果はきれますがアクセサリーとしてご使用ください
SIR : お洒落デミ!
ドラード : 敵の攻撃受け止めてグランドクルスで反撃
SIR : マゲモアイって、こないだ絵板にあったアレみたいな感じかもw
SIR : それでは、お付き合いありがとうございました!
デミ : これでソーサラー3になった
デミ : セッション感謝です
SIR : おめでとうソーサラー3
SIR : 使い魔はメガネ系ですか
ドラード : それではこちらもおちおち
デミ : メガネフクロウです
ドラード : お疲れ様でしたー
SIR : 超にあう
デミ : お疲れ様でした
SIR : おつかれさまでした!
ドラードさん、おつかれさま!
ヴォルケ : おつかれさまでしたー
ケイオス : おつかれさまでしたー
デミ : では私もおちおち
デミ : お疲れ様でした
デミさん、おつかれさま!
ヴォルケ : 私もオチますー。
ケイオス : 美j僕も雑談へ おつかれさまでしたー
ヴォルケ : セッションありがとうございました!
ケイオスさん、おつかれさま!
ヴォルケさん、おつかれさま!
SIR : 直ぐ欲しいもの思いつかないので貯蓄
SIR : 本日もありがとうございました!
SIRさん、おつかれさま!
cf-GMさん、いらっしゃい!
cf-GM : ゆっくり待機中。
ネルファロスさん、いらっしゃい!
ネルファロス : こんばんは
cf-GM : こんばんはー
アヴァトガルグさん、いらっしゃい!
アヴァトガルグ : こんばんは
ネルファロス : おっといかんプリのレベルが上ってない
ガンディリオさん、いらっしゃい!
ガンディリオ : こんばんはー
ネルファロス : こんばんは
ネルファロス : えい
ガンディリオ : すみません、ちょいとしばし離席を、、、
ネルファロス : いってらっしゃいまし
cf-GM : GMも軽く寝て、少しでも休息を貪っております。
アヴァトガルグ : ショット書類作成中によりロム
アヴァトガルグ : ちょっと
ガンディリオ : もどりまして
cf-GM : おかえりなさいまして
ネルファロス : おかえりなさいまし
cf-GM : 前回は戦利品がなかったから
cf-GM : 実際成長ぐらいだと思うんだけど、さて
cf-GM : ちなみにその辺なんか意見とかあるかしら。まだ追加するもんあるならはよう全部入れろとか。
アヴァトガルグ : よし、でけた
アヴァトガルグ : んん?
ネルファロス : 現在、ファイター&ダクプリ6ソーサラー4スカウト・セージ1となりました
ネルファロス : アタナトイ用スキルって、今ん所封印されてる形ですかそれとも未定な感じですか
cf-GM : 書いてないだけです!
アヴァトガルグ : 血の大河とかコウモリに化ける以外に何が必要かと!
ネルファロス : ないだけだった!
ガンディリオ : 既に十分な気がしなくm ネルファロスは技能が幅広そうなイメージが
cf-GM : 実際幅広い
ネルファロス : いやあまあ、素の特性で既にウフフなのはわかってるんですけども
ネルファロス : こう、やっぱり周りのみんなの専用アビリティが充実してるのを見ると寂しいじゃないですか・w・
アヴァトガルグ : しかしせっかくならアビリティでも悩んだり遊んだりしたい
アヴァトガルグ : よくわかるわ!>寝る
アヴァトガルグ : まあ、このキャンペ自体、様々なアビリティやアイテム、敵データ、つまりはシステムテストの側面もあるので
アヴァトガルグ : せっかくあるチャンスはガンガン活用したいですね
cf-GM : ええ。
アヴァトガルグ : @レングラート3.6及び4.0への参考に(ぉぃ
cf-GM : 色々実験してるからね。
cf-GM : あ、ちなみに今回は古城の地下を探索してもらおうかと思っております。
アヴァトガルグ : ふむ
ガンディリオ : ところでグラップアビリティ7lv以降のデータはまだですk
アヴァトガルグ : よくばりめ!
アヴァトガルグ : まだ7じゃないだろ!
cf-GM : え、だってレングラの方にないs
アヴァトガルグ : おいらにつくれというのか、、、、
アヴァトガルグ : リオ専用というかそういうアビリティならあるんだけどなぁ
ガンディリオ : 全グラップアビリティが使えるとかいうあれですk
アヴァトガルグ : キャンペでもでてきた、数が多いほうがいいという系統のアビリティとか
ネルファロス : 〈〈舞踏拳〉〉〈〈逆鱗〉〉〈〈力の先導〉〉あたりかなあ
ネルファロス : >リオ専用
アヴァトガルグ : それぞれの効果をぷりーず
cf-GM : その辺は一対多戦闘用のアビリティだからね。
ガンディリオ : ええと、どこに書いてあったんだっけ>
アヴァトガルグ : おいらとcfっちプレゼンツのこの前のキャンペに出てたりしますわ!
cf-GM : 舞踏拳は、自分の通常移動範囲内に存在する敵2体ごとに
アヴァトガルグ : <何処に書いてある
cf-GM : 攻撃回数1回ずつ増える。
ネルファロス : http://www.enfarta.net/wiki/?cmd=read&page=%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%AA&word=%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%AA
cf-GM : 逆鱗は、近接攻撃を行なってきた相手に対し、1回殴り返せる。
ガンディリオ : ああ、そうだWikiに書いてあったんだった
cf-GM : 力の先導は、自分の攻撃が命中するごとに、次の自分の回避判定に+1修正。
アヴァトガルグ : そうだ、Wikiにかいてあったじゃあないか
cf-GM : 全部OPアビリティだから。
ネルファロス : 緊急連絡受信なう
ネルファロス : ご隠居さんが、出先のトラブルで帰宅時間未定に
cf-GM : どった。
cf-GM : あれま。
アヴァトガルグ : あらま
ガンディリオ : なんたる
cf-GM : ふーむ
cf-GM : 恐れていた2名欠けが出たか。
アヴァトガルグ : 様々なことが師走だわぁ
ネルファロス : リオにとって尤も嬉しくないPT構成に・・・
cf-GM : 今日は寄り道だから、それほど本筋にはカンケーないとはいえ。
アヴァトガルグ : リオの癒しは何処だ
ネルファロス : しかし2人欠けはさすがにアレですのう
ガンディリオ : 全くもってだよ!
ガンディリオ : セレス背後も大丈夫かシア
cf-GM : どこか。
ガンディリオ : かしら
cf-GM : んー
cf-GM : しかしこうして見ると、ガルクランの中でもドラグはリーダー気質ではあるけど
ネルファロス : けど
cf-GM : ちょっとワリ食ってるという構図がありありと浮かんできますね!
ネルファロス : ウフフ >ワリ食ってる
ガンディリオ : そりゃあ、この前のキャンペーンでも、、、ねえ?w
cf-GM : 前回のハーフェンキャンペでもハブられてたに近いし。
ネルファロス : アタナトイはある程度おとなしく従うよ!(目ぇキラキラ
ガンディリオ : はぶられたどころかメテオの主な被害はドラグな、、、
ネルファロス : ほろり、、、 >主な被害
アヴァトガルグ : あれは
アヴァトガルグ : まあワリ食いましたね!
ネルファロス : ……ドラグバンパイアとか恐ろしいものを考えてしまった
ガンディリオ : いやぁ、実際GMでやった人は居たけど
ガンディリオ : >ドラグバンパイア
ガンディリオ : あれ、ドラグクランにばれたら大変なことに
ネルファロス : うん マジでやヴぁい >バレたら
ネルファロス : というか他の深淵種族がバンパイアになってる時点でやばい
アヴァトガルグ : ドラグとアタナトイの全面戦争に
アヴァトガルグ : ペトラあたりが(ないけど)胃を痛くすることに
ガンディリオ : 停滞を重んじる(?)アタナトイがそんな火種になるようなことを、よっぽど隠し通せる自身でもない限りしようと思うとは思い難い
ネルファロス : うんうん
cf-GM : まあ多分ペトラがしれっと
cf-GM : 「クラン同士での抗争をただちに止めるよう神託があった」
cf-GM : とか言うんだろうけど(
セレスライトさん、いらっしゃい!
セレスライト : 思い切り遅れて申し訳ない、なんでこんな日に限って仕事が伸びる流れに
ガンディリオ : こんばんはー
アヴァトガルグ : 深淵世界の火種はいっぱいあるわねー
ネルファロス : こんばんは
アヴァトガルグ : こんばんは
cf-GM : こんばんはー
ネルファロス : ご隠居さんが出先のトラブルで帰宅時間未定になりました >セレス
ガンディリオ : 元々の性質上、価値観どころか肉体そのものが違うやつらの集まりですからねえ
cf-GM : 回復役2名欠けという恐ろしい状況ですよ。
ネルファロス : ネルファさんも回復できるよ!
cf-GM : まあ、あんまり危機感は感じないのがアレなところだが。
セレスライト : 二人欠けか、了解、   4人でやるのか中止になるのか
ガンディリオ : 個人的に別の危機感を感じざるを
cf-GM : それより探索役が実質アヴァトのみって部分が恐ろしい。
アヴァトガルグ : なぜ!w
セレスライト : セレスも回復は出来るし、まあネルファロスだけ自前で頑張ってもらうけど
ネルファロス : そういえば、ドラグナー技能のドラゴンオーラ系って、魔化武器と同じ感覚で攻撃できるのかなあ
アヴァトガルグ : こんなに信頼性たっぷりなアヴァトですよ
ガンディリオ : だって癒しが無いじゃない!
ガンディリオ : ぇ?>信頼性
ネルファロス : えっ
セレスライト : え?
アヴァトガルグ : リオの癒しは、ミルヤでどうかしら!
アヴァトガルグ : (にっこり
ガンディリオ : だってミルヤはアヴァトの手籠めだし、あんまり接点ないし(
cf-GM : あ、ミルヤは今回人質役なので・w・
ネルファロス :  そ れ だ >ミルヤ
アヴァトガルグ : なんだって・w・
セレスライト : 嫌ししか現状ないというw
ガンディリオ : んーむ、とりあえず
cf-GM : 取り敢えず本編を進めるってのは無理だ。
ガンディリオ : 中止になるかどうかの判断は、割と早めに判断してもらえると、かなぁ
cf-GM : なので、寄り道か、あるいはいっそ中止して
ネルファロス : 寄り道だとしたら、パーティに向かう途中とかそういう
cf-GM : cfGMかてくGMかKGMに立ってもらう
cf-GM : ということになる。
ネルファロス : 個人的には、中止でも良いんじゃなかろかと思います。
ネルファロス : 流石のcfGMでも急遽な寄り道シナリオでは大変でしょう
cf-GM : 飽きをこさせないように頑張ってる所存ですよ・w・
ネルファロス : 4人で茶でもしばきつつ歓談でもいいのよ・w・
ネルファロス : (チラッチラッ >リオ
アヴァトガルグ : ・w・
cf-GM : 折角集まってんだからセッションしようず! ってのはあるんだ。
ガンディリオ : とりあえず、GMは寝ればできますけれども
ガンディリオ : 練れば
ネルファロス : まあそれでも、柔軟なレギュレーションの方が突発でも作りやすいでしょうし
cf-GM : まあ、古城探索! 以外ノープランなのは否定しない!
ネルファロス : >セッションしようず
セレスライト : GMが多いいんたーねっとですな いやGMしようとは思うけどテンション天辺じゃないと
ネルファロス : 後はまあ、各々の都合がどうこうってのは原因としてあるのは確かですけど
cf-GM : APPGMでもいいですかッ!
ネルファロス : 実際に遊んでないのに経験点だけが積み上がってるのて寂しい気もするのですよ。
ガンディリオ : ああ、それはねえ>遊んでないのに
cf-GM : セレスが構想3秒計画1分で思いついた星霜破滅計画を止めに行くとか。
アヴァトガルグ : セレス何やってるのwww
セレスライト : ああ、それは確かに<遊んでないのに
cf-GM : そうなのよねー
cf-GM : ご隠居さんは前回の寄り道もいなかったし
ネルファロス : ネルファさん頑張って止めるよ! >星霜破滅計画
cf-GM : 底が引っかかってるところではあるんだ。
アヴァトガルグ : まあ、今回は中止して普通の3.5のほうが良いかもー
cf-GM : INT24超からすれば余裕
cf-GM : OK! 中止!
セレスライト : とりあえず人間にポルモリフさせたゴブリンに炎晶石を持たせて人間の拠点で同時自爆テロなら0,5秒で思いついた
cf-GM : (ぱんぱかぱーん。
ネルファロス : 代わりにネルファさんを散々いたぶっていいよ!(ハァハァ
ガンディリオ : 延焼隻程度生ぬるい(
cf-GM : せっかく予定あけてもらったのに申し訳ないわ。
ネルファロス : いえいえー
ガンディリオ : そうしたら、今のうち一応ネタを練っておこう。あまりGMされて無い方が経てるようなら思いっきりそれに乗っかりたいけど(
アヴァトガルグ : なんもなんも
セレスライト : 元々はオーガとゴブリン軍勢に持たせて突撃、星霜軍と入り乱れた辺りでふぁいやぼーって 大爆発オチ のスピンアウトだけど(ぇ
ガンディリオ : お気になさらずですよ
ネルファロス : となればご隠居さんにも連絡入れときますね
cf-GM : 取り敢えずセレスライトにとってゴブリンやオーガの命は無価値以下ってことは分かった(
アヴァトガルグ : セレスったら
セレスライト : お気になさらず、ゆっくり進めても恐らくテンションは落ちないキャンペですし
cf-GM : お願いします。ごゆっくりどうぞーって言っといてください。あとモフらせろ。>ごいんきょん
セレスライト : 星霜=蛾 ゴブオガ=ゴキブリ  位に平等ですよ、狭間はねずみ位には優しい
cf-GM : 清々しいぐらい根っこはレイブンだな。
アヴァトガルグ : ガラクヴァ教育がきっちり
セレスライト : 深淵貴族ですから
cf-GM : 21:30をめどになにか考えよう
cf-GM : そして募集しよう。しかし他のGMにも期待したい。
アヴァトガルグ : なにか考えましょうかね。ただ100%立てられるかは未知数だ
アヴァトガルグ : とりあえず雑談に戻りましょうか
アヴァトガルグ : ということで、もどりまーす
アヴァトガルグさん、おつかれさま!
ガンディリオ : では戻りませう
ガンディリオさん、おつかれさま!
cf-GM : お戻りください。
セレスライト : 了解です、ブアウゾンビはまた今度 では戻ります
cf-GM : さあ帰った帰った!
セレスライトさん、おつかれさま!
cf-GMさん、おつかれさま!
ネルファロス : はーい雑談へ
ネルファロスさん、おつかれさま!
ホリンさん、いらっしゃい!
カルマさん、いらっしゃい!
セレナさん、いらっしゃい!
猫GMさん、いらっしゃい!
セレナ : 初稼働の子を投げ込む
ミスティさん、いらっしゃい!
トルテさん、いらっしゃい!
トルテ : よいせ
トルテ : BCならまかせろーバリバリ
セレナ : 人間♀ ファイタプリセージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1354119141.html
ミスティ : ハシビロコウはまだ練りこめてないのでこの子
ミスティ : でもトルテちゃんがいたぜ
トルテ : というわけで
カルマ : いんじゃないですかw ソーサラー3枚
ホリン : ファイタ4 プリ2 セジ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1349271238.html 社会点3以上でグラプ!グラプ!
トルテ : プリ3ソサラ1セージ2バード1 人間女の子 16歳 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1346592602.html
カルマ : 人間男 シフ3ソサラ1セージ1 わるーいお兄さん http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1353422737.html
ミスティ : レンジャーを念の為に補給しよう
ミスティさん、おつかれさま!
アルヴェータさん、いらっしゃい!
アルヴェータ : 草系男子
猫GM : こんなかんじ。 グレシアの焔にある山間の村。そのに住むラナンお婆さんの手伝いがなければ、今回の依頼(薬草探し)は達成できなかっただろう。PCたちはその御礼を、ということで彼女の元を訪れていた・・・。
アルヴェータ : セージ・レンジャー・スカウト2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1344700353.html
トルテ : メインプリやから・・・
ホリン : これにコルネが入るかな
コルネさん、いらっしゃい!
セレナ : なんという先読み
コルネ : おそくなりまして
カルマ : レンジャー補給されるから好きな子でもよろしいと思いますよ>おろちさん
アルヴェータ : ナイス先読み
コルネ : たちあがったばっかで色々重い!
カルマ : わかっていました(えへん<コルネ来訪
アルヴェータ : (悩
トルテ : セージならまかせろ!
ホリン : これを格ゲーに生かしたいですね(遠い目)
コルネ : れんじゃーはまかせろーばりばり レンジャー2シャーマン2ファイター1です。
アルヴェータ : プリを安定供給しよう(提案
アルヴェータさん、おつかれさま!
アルレさん、いらっしゃい!
アルレ : ☆ゝд・)
アルレ : シーフ・プリースト3でございます 多分これで確定 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1338572845.html
カルマ : ばちーん
コルネ : バランスはよさげ
ホリン : 火力は任せな( ・´ー・`)
猫GM : まあ、基本好きな子でいいですよん。C基準だし・・・けっこう瞬殺っぽいし・・・w グレシアの焔にある山間の村。その村に住むラナンお婆さんの手伝いがなければ、今回の依頼(薬草探し)は達成できなかっただろう。PCたちはその御礼を、ということで彼女の元を訪れていた・・・。
トルテ : フォース・・・(震え声)
セレナ : まずは動くことを目標に
コルネ : 「  ん。  」 依頼を終えて世話になったお婆さんにお礼をいいにきたと
アルレ : 「やっべ美人さんばっかでテンションだだ上がり」
猫GM : さて、ではキャラそれでよろしければ始めたいと思いますが、確認事項ありますか?今、ちょうどその家の前にやってきた・・・ってことにしてください。 グレシアの焔にある山間の村。その村に住むラナンお婆さんの手伝いがなければ、今回の依頼(薬草探し)は達成できなかっただろう。PCたちはその御礼を、ということで彼女の元を訪れていた・・・。
トルテ : 「でかい」震え声
セレナ : お礼を言いに 
カルマ : 「 礼節は社会生活の基本だからね 」コルネのちょっと後ろをてくてく
コルネ : とくになし! よろしくおねがいします
猫GM : お手伝いいただいためったに生えてないんじゃない?ってな感じの珍しい薬草を・・・ってかんじで。 グレシアの焔にある山間の村。その村に住むラナンお婆さんの手伝いがなければ、今回の依頼(薬草探し)は達成できなかっただろう。PCたちはその御礼を、ということで彼女の元を訪れていた・・・。
ホリン : 「ごちそうさまでした」
アルレ : 「いやあほら別にサイズだけが問題じゃないですよ先輩!」>トルテ
アルレ : よろしくお願いします
コルネ : よいしょ。 (HP:18/18 MP:16/16 敏:21)
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ13>トルテ12

カルマ : よろしくお願いいたしますー
セレナ : 「お世話になりましたし、ご挨拶は必要ですね」 てくてく
ホリン : よろしくお願いしますー
セレナ : よろしくおねがいしまっす
トルテ : 「感度とか言っちゃう系?」頬を上げてまゆをヒクヒクさせながらアルレッキーノの胸ぐらをつかむ
コルネ : 「  すごく助かったもの。  」
カルマ : 「 ほらトルテ君 落ちつきたまえ 女性からそういうことを言うものではないよ?」
ホリン : トルテの後ろからアルレッキーノを睨む
猫GM : ではあらためまして、よろしくお願いしますー。 グレシアの焔にある山間の村。その村に住むラナンお婆さんの手伝いがなければ、今回の依頼(薬草探し)は達成できなかっただろう。PCたちはその御礼を、ということで彼女の元を訪れていた・・・。
カルマ : 「 アルレ君も そういうことを大っぴらに言うとほら ひんしゅくを買ってしまう」肩をすくめて
セレナ : 「え、と どうしたんですか急に」 びっくり >胸倉掴むトルテ
トルテ : 「はーい」>カルマ
トルテ : 「や、べ、別に・・・ハハ、、、」>セレナ
コルネ : 先頭を気にせずかっぽかっぽ歩いて扉コンコン。
アルレ : 「違います違いますそういう話でもなくて、!w」>トルテ
セレナ : (そういうのには疎い
カルマ : 「 君は君で 総括して魅力があるのだから劣っているなどと思わないことだね」薄く微笑む>トルテ
アルレ : 「そうそう、僕が言いたかったのはそういう事ですってやだなあw」 >総括して魅力>トルテ・ホリン
カルマ : 「 さて ではお礼を言いにいこうじゃないか?」
アルレ : 「はい ええと その、先ずはお礼参りしましょう!」
トルテ : 「うぐぐぐ」>カルマ
セレナ : 「仲間内で盛り上がるのも楽しいですけれど、そろそろ着きますし」
猫GM : さて・・・ グレシアの焔にある山間の村。きみたちは今お礼を言いにラナン婆さんの住む小さな家の前に来ている。
セレナ : 「あの、お礼まいりですと 確か意味合いが違ったと…」 あせ >アルレ
コルネ : 「  あの。  」 コンコン。
猫GM : 村は、グラゼルの守護圏内に位置するため、平和で通りがかった子供が「へーい姉ちゃん、俺の嫁にならねえ!?」とか言ってにげていったりする位平和な感じ。
トルテ : 「合ってる合ってる」にしし>セレナ
カルマ : 「 どうも さきほどは助かりました 碇亭の冒険者ですが いらっしゃいますか?」
トルテ : 「べー」>子供
ホリン : ()
アルレ : 「あれ 字面自体は合ってるはずなんですけどねえ まあいいや」
アルレ : 「どーもこんにちはー 先ほどお世話になった冒険者ですー」
セレナ : 「(元気だなぁ)」 眺めてる >子供
ホリン : (生暖かい目で子どもを見る)
ラナンお婆さん (N) : 「はい・・・おやおや、碇亭のみなさんじゃないですか。」(がちゃり
コルネ : 「  ならないわ。  」<子供
コルネ : 「  あの。 とても、助かったの。  」  「  おかげで、無事に依頼は達成できたわ。  」
セレナ : 「こんにちは その節はお世話になりまして」 深々お辞儀 >ラナンおばあさん
カルマ : 「 是非一言お礼を ということで 訪ねさせていただいたのさ 」
トルテ : 「ですです。 あの ご挨拶だけでもって」
ラナンお婆さん (N) : 「おお・・・そうかい、よかったねえ・・・意訳に立てて何よりだよ。・・・ゴホンゴホッ!」
ラナンお婆さん (N) : お役に
アルレ : 「あれ、お風邪でも召してらっしゃいますか」
カルマ : 「 大丈夫ですか? 何処か体の調子を崩されているようですが 」
セレナ : 「あら、体調が宜しくないようですが…」
トルテ : 「およ」様子にセージ 行く前と変わったかどうかとか  2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
コルネ : 「  ?  」
トルテ : 「わわ。シャーマンさんはえっと」
コルネ : シャーマンでわかるかなあ。
カルマ : 「 コルネ君 精霊の様子を見てくれないかい?」
カルマ : 「 念の為だ 」
ラナンお婆さん (N) : 「なに、たいしたことないよ。少し寒くなって・・・ごほっ!」(ふらり・・・・
コルネ : 「  私。  」<シャーマン。   「  でも、大雑把にしかわからないから。  」 一応、センスオーラで確認。
カルマ : 「 おっと 」支える
コルネ : 「  !   」 支える。
コルネ : 4秒負けた!
ラナンお婆さん (N) : 微熱でもあるのか、体調を崩しているようには見えますね。>セージ12
カルマ : 「 ご無理をなさってはいけませんよ  どうされました?」
ホリン : 「ちょっと家に失礼して ベッドに寝かせてあげようか」
アルレ : 「んーむ、まだちょーっと風邪とか直すのには足りないんですよねえ僕」
猫GM : センスオーラでは生命の精霊力が弱くなってるのは感じられます。
カルマ : 一応診断 セージ 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
セレナ : 「そうですね 横になっている方がよろしいかと」
カルマ : わかりゃない
コルネ : 「  生命の精霊力が弱まってるわ。  」 
トルテ : 「うへ… これはなんとかしなきゃ… 熱・・?」
カルマ : 「 ふむ 衰弱しているようだね 風邪か 妙な病でなければいいが 」
トルテ : 「ってことは えーっと」
アルレ : 「他に何か使えそうな薬草ってとれましたっけ あそこ」
カルマ : 「 とにかく まずは横になってもらって様子を見よう 村に施療の心得を持つ方が居ないか 探してみてくれないかい?」
カルマ : 「 こういうことに 増してご高齢だ 素人診断は危ない 出来ればだけどね 」
ラナンお婆さん (N) : 「たいしたことないんだよ、せっかく、わざわざお礼に来てくれたんだから、お茶でも・・・」ふらふら
カルマ : 「 いいえ 」きっぱり
コルネ : 「  私、聞いてくるわ。  」
コルネ : あーいや、シャーマンならその場にいたほうがいいか
セレナ : 「いえ、お休みになってください」
ホリン : 「私も行ってくる まかせたよー」
カルマ : 「 貴方が万全でないのに 横で楽しくお茶会などとはいくまいよ どうか安静にしてください 」
アルレ : 「はーい先ずはおとなしく寝て下さい」 ひょい とお姫様抱っこ 「んでもって、すいませんちょっとおじゃましますねー」
トルテ : 「まっかせて!」
セレナ : 「はい、宜しくお願いします」
コルネ : 「  んん。  」 精霊力に働きかけて病気の進行をどうとかっていうルルブのあれは有効だろうかw
トルテ : 「あたし行くね」
猫GM : ではおばーさんを寝かしつけて・・・と後は村を回ってお医者さんらしきひとを探してくる、と
セレナ : 病気の特定ができるか、セージしておきましょう まだ振ってなかったし 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12
アルレ : 家の中に運び込んで寝かせよう
カルマ : 「 では診てもらおう その間俺たちは邪魔だろうから コルネ君とアルレ君のみ残って様子を見てくれたまえ」
猫GM : お医者さんらしき人としては、ラナンばーさんより少し若い位のおばさんが、一応、医療の心得もあるとのことできてくれます。
カルマ : 二ール君がいれば いや言うまい
トルテ : 「ありがと!」
セレナ : 「そう…ですね 何かありましたら、すぐ呼んでくださいね」
トルテ : <おばちゃん
ホリン : (こんな時に限って居ないんだから……)ため息
猫GM : 病気としては、軽い風邪でしょうね。ただ、高齢のせいかここにきて、体力も弱っている感じ。>12
コルネ : 「  ん。  」 一応残って様子見。
カルマ : 「 となると 安静にするほかに 出来れば精のつくなにかが欲しいところだね 」思案して
カルマ : 「 何か心当たりはないかい? 薬草なり そういう食物なり このあたりで調達できるものがいいけれど」>医者のおばさん
トルテ : 「てことは」薬草を見る
トルテ : 自分らのとった薬草で効きそうかセージ 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
アルレ : 「ご年配の方だと、食べ物での吸収には限度がありますからねえ」
カルマ : 「 出来ればそういう薬があるのが一番いいのだがね 環境での可不可に文句をいうわけにもいくまい」
おばちゃん (N) : で・・・やってきたおばちゃんが見てくれて「・・・あはは、こんなの風邪のうちにはいらないよ!おばーちゃんのほうが薬草とかくわしいくらいだけど、これを煎じてのんどけば全開さね!」
猫GM : 残念ながら・・・効かず。アレルギーとか特定疾患に聞くタイプの薬草なので・・・>トルテ
セレナ : 「そうなんですか」 ほっとして <これ飲んでおけば大丈夫!
コルネ : 「  ん。  」
カルマ : 「 ならひと安心だね 何もなくて何よりだよ 」
アルレ : 「どうしましょう。余裕有ったらちょいと逗留して様子見ます?」
ホリン : 「いやぁ 気づけてよかったよ」
おばちゃん (N) : と・・・居間に出てきて「・・・ふう・・・。弱ったねどうにも・・・。」
コルネ : 「  どうしたの?  」<よわった
カルマ : 「 ふむ というと 何か予定でもあったりだとか?」<弱ったね
セレナ : 「……どうか、しましたか?」
アルレ : 「あれ どうしましたか」
トルテ : 「むぁー・・・」 「うん?」
おばちゃん (N) : おばーちゃんの聞こえないところで「・・・風邪とかっていうよりね・・・ばあちゃんもいかんせん高齢だからさ・・・。言いたくないけど、くるものがきたって感じかな・・・」(悲しそうに
トルテ : 「ぅー…」
セレナ : 「あ…」
アルレ : 「あー、、、、」
コルネ : 「  そう。  」
トルテ : ごめ 呼ばれてロムっす
コルネ : いてらー
ホリン : いてらー
カルマ : 「  」 静かに頷くだけ<くるものが
コルネ : 「  仕方がないわ。  」 ちょっと眉ひそめて。 
セレナ : @いってらっしゃいませー
カルマ : いってらっしゃいませー
おばちゃん (N) : 「なんかしてやれることもであれば、少しは元気になるんだろうけどさ・・・」
猫GM : いってらー
カルマ : ふうと 一息ついて
ホリン : 「なんとかしてあげよう どうせ終わるなら、よりよい終わり方がいい」
カルマ : 「 してやれることね 何かあるのかい? 」
セレナ : 「そう、ですね その時は皆、等しく定められていますから」
アルレ : 「……んー 鎮痛とかそういう薬草を用意できるぐらいですねえ」
コルネ : 「  聞いたらいいわ。  」
カルマ : 「 好きなものを用意するだとか 心残りをなくしてやるだとか そういうのは一般的だがね さて 」
おばちゃん (N) : 「好物かあ・・・グルミの実で作ったお酒が好きだけど・・・でもねえ・・・。」
コルネ : 「  お世話になった礼に何かしてあげたいからって。  」
アルレ : 「今時期じゃないんですかそれ」
カルマ : 「 まあ 本人に聞いてもいいのかもしれないね それで 本当になんとかしようとするのかい?」
ホリン : 「お酒かぁ……」ぐるみセージ 2D6 → 4 + 1 + (3) = 8
セレナ : 「あとは、そうですね 会いたい方がいらっしゃるなら、その方が」
コルネ : 「  うん。できることならだけど。  」 <本当になんとかするの?
トルテさん、いらっしゃい!
カルマ : 「 君がそういうのなら 俺も出来うる限りのことをしよう コルネ君 」そっと薄く笑い
トルテ : もどりまし
ホリン : おかおかー
おばちゃん (N) : 「・・・ばあちゃんは1人もんだよ。子供いないし・・・旦那さんもさきだっちまったし・・・」
コルネ : おかえりなさいまし
セレナ : おかえりなさーい
カルマ : おかえりなさいましー
猫GM : わからず・・・>グルミ8
セレナ : 「そう、ですか」 ふむ
コルネ : かっぽかっぽおばーちゃんがいる部屋に行く。
カルマ : 「 ならやはり 本人に聞いてみようじゃないかい 」
トルテ : 「これもトテルタ様のお導きだよね。頑張るよ!」
セレナ : 「ええ、それが最善のようです」 <本人に
アルレ : 「何処かにそのお酒が秘蔵されてりゃ良いんですけど」
トルテ : グルミにセージっす 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
カルマ : グルミのお酒ね 思い当たるかひそやかにセージ 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12
コルネ : 「  あの。  」  <おばーちゃん
コルネ : 「  何か私達にできること、ない?  」
コルネ : 「  お礼をしたいの。  」
トルテ : 「ねえねえ、おばーちゃん」
トルテ : コルネに任せつつ
アルレ : 後ろで待っていよう
猫GM : グルミ・・・通常はあまり人間の食用には適さない酸味が強い木の実。一部モンスターを引き寄せる匂いをだすともいわれ、ほとんどみつかることはなく、一般的にはお酒にすることはない。主な生息地としてはオーガーの牙あたりがしられる。>12
セレナ : 静かに見守りつつ
ラナンお婆さん (N) : 「ふう。ありがたいねえ・・・甘えちゃっていいのかい?」
トルテ : 割りと流通しないやつかいね
コルネ : 「  うん。  」
トルテ : 「フヒヒ、トテルタ様がもたらしてくれた縁だもの。甘えちゃバチがあたるよー」
カルマ : 「 かまいはすまい これも縁さ 」そっと笑う>ばーさん
コルネ : 「  それくらいのことはさせてくれると、私達も気が楽だわ。  」
ラナンお婆さん (N) : 「・・・グルミの実の果実酒・・・あれを飲みたいねえ・・・。なに、自分でもわかってるさね。お迎えが近いんだろう?」
コルネ : 「  んー。  」
トルテ : 「かも知んないけど、」
カルマ : 「 分かっているのなら 甘えてほしいね  贅沢も我がままも生きているうちにしかできないのだから」
アルレ : 「だとしたら、我儘言わなきゃダメですねえ。うん」<近いんだろう?
トルテ : 「実際に、お迎えがこなきゃ、わかんないよね。でもほら、どうせだし」
ラナンお婆さん (N) : 「・・・このあたりにはもうなってないだろうけど・・・駆除されてるし。ここから東に向かうと、マリアの城壁っていう砦があるんだよ。」
コルネ : 「  でも、貴女の迎えが近いのと私達が何かをしてあげたいって思う気持ちはまた別だわ。  」
ラナンお婆さん (N) : 「嬉しいことを言ってくれるねえ。全く、年寄りをなかせるもんじゃないよ。」><。
アルレ : 「ほほう そこら辺に自生してるんですかね」
コルネ : 「  ん。  」 <マリアの城塞
カルマ : 「 マリアの城壁 だね 」 「 ああ 別に気にしないでくれたまえ 年長者を敬うのは当然なのだからね」
コルネ : 城壁だった
トルテ : セージ 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
コルネ : ところで実とってきてから酒になるまでに間に合うんだろうかn
カルマ : セージ 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
ラナンお婆さん (N) : 「もし生えてるとしたら・・・その辺りにしかないだろうねえ・・・。」
ホリン : せーい 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
アルレ : き、きっと漬けて一晩すれば風味が、! >まにあうか
セレナ : マリアの城壁にせーじ 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
猫GM : 果実酒って一週間位でものによっては飲めるらしいけどw
トルテ : 自然発酵(震え声)
セレナ : 間に合わなかったら残念すぎる
コルネ : 1週間ならいけるのかなw
トルテ : ごめんもちどロム
セレナ : 「(貴女の終わりが、より良きものになりますよう)」 声には出さず
セレナ : いってらっしゃいませ
コルネ : てらー
カルマ : いってらっしゃいませー
ホリン : 「なら、話は早い 行こうじゃない。その実を取りに」いってらー
セレナ : 「私たちに出来る事でしたら お礼も兼ねて、ですね」 顔を上げて微笑み
猫GM : マリアの城壁・・・オーガの牙からの深淵のものたちの侵攻を防ぐ砦の一つ。マリアという人物が構築したことから、そうよばれる。>12
コルネ : 「  ん。  」
猫GM : いわゆる、防御ラインであり前線基地。
カルマ : 「 さて 大まかな実の特徴もわかっていることだし 急ぐとしようじゃないか 」
セレナ : 「では、城壁へ探しに行きましょう」
カルマ : 「 なに 詰めている人員には邪険にされるかもしれないがこれも人助けだよ さ 準備を迅速にね」
カルマ : くるりと背中を向けて
アルレ : 「これも善行ってヤツです」
コルネ : 「  んー。  」  <邪険に   「  あんまり近いようなら許しをもらいに行きましょ。 」
アルレ : 「あ  持って帰る時の方法も考えないとダメですねそういや」
セレナ : 「邪魔をするわけではないですし、話せばわかっていただけるのではないでしょうか」
カルマ : 「 採取自体は果実酒にするくらいだからそう大きい実ではないはずさ 袋でももっていこう 」
コルネ : 「  普通に持って帰るんじゃないの?  」
セレナ : そういえばお酒を造るのにどのくらいの量が必要なんでしょう
カルマ : 「 無理そうなら6人いるのだから人手をさけばなんとかできるはずさ 」
アルレ : 「…ま モノを見つけてから考えますか」
トルテ : もどりましー
トルテ : 「あ、でもでも」
セレナ : おかえりなさーい
おばちゃん (N) : そですねえ。一升瓶位の量があれば余裕かな?花梨酒とかだとそんなりょういらんし。
トルテ : 「城壁ってことはモンスターが根城にしたらちょっとメンドいかもだからがんばろうね」
猫GM : おかえりー
アルレ : おかえりなさいまし
ラナンお婆さん (N) : 「・・・わるいねえ・・・。あまえちゃって・・・」
カルマ : 「 根城にされないために兵が詰めているんだろう?それこそオーガーにでも占拠されるようなら一大事なのだからね」
コルネ : 「  んー・・・。  」  「  その時は何とかできたらすれば一石二鳥だわ。  」
セレナ : 「前線基地ですから根城には…ただ、敵が多い恐れは十分に。 気をつけていきましょう」
猫GM : 身の大きさ自体は、イチゴくらいの大きさとおもってくださいな。
アルレ : 「それじゃ、ちょーっとだけお使いに行ってきますねーw」>ラナン
カルマ : 「 重ねがさねだが 気にしないでほしいね これはこれで当たり前のことなのだから」薄く微笑み>おばーさん
カルマ : 「 では 出発しよう 」頷いて
コルネ : 「  じゃ、よろしくね。  」
猫GM : では出発!でいいかな?
コルネ : おばちゃんにおばーちゃんを頼んで
トルテ : 「あ、そっか!そだそだ」
トルテ : 「ト・テルタ様の幸運のありますように」>おばーちゃん
おばちゃん (N) : 「気をつけていくんだよ?ほら、ばーちゃんもあの人たちが実をとりにいってもどってくるまでに風邪くらいなおさないと味がわからないってもんさね!」
カルマ : しゅっぱーつ
コルネ : 「  ん。  」
コルネ : かっぽかっぽ出発
アルレ : 「慎重丁寧かつ早急に行きましょう」
セレナ : 「ええ、行きましょう」
トルテ : てなわけでゴー
猫GM : ではそうして森の中、あるいは谷あいを進む一同。冒険者にしてみればそこそこだが一般人にしてみれが険しい獣道のような道を通り・・・
コルネ : 「  こっち。  」 先頭歩いてかっぽかっぽ。
セレナ : とことこ
カルマ : ついごそごそと懐をあさり はっとしてやめたりしつつ 道を進む
トルテ : 「まっかせってー・・・」がっさごっそ
ホリン : がちゃがちゃ
カルマ : 「 ああ 」コルネのやや後ろでてくてく
猫GM : その砦に到着します。それほど大きな砦ではありませんが、うまく谷を利用して防御柵をはりめぐらしている感じで
セレナ : 「?」 そんな様子を不思議そうに見つつ >カルマ
コルネ : 「  このあたりね。  」
カルマ : 「 気にしないでくれたまえ タダの癖さ」薄く微笑み>セレナ
猫GM : 大きな門のようなものがあり、ドワーフが二人門番をしている。
コルネ : 見渡すあたりに人はいるかしら。
コルネ : いた。
カルマ : 「 天然の要害 というところか 」
トルテ : 「で・・・えーっと」
コルネ : かっぽかっぽ近づこう。
セレナ : 「思ったより小さいですが、しっかりした作りですね」 見上げ
アルレ : 「えーっと どーもこんにちはー☆」 >門番 
セレナ : 「そう、ですか」 追究はせず >カルマ
コルネ : 「  あの。  」<門番
ドワーフ (N) : 「資材搬入にしてはまだ早いが・・・我らが砦に何のようかな?」>どーも
カルマ : 「 少々いいかい? ルアーブルから来た冒険者のものだよ 」>門番
セレナ : 「こんにちは 実は木の実を探しに来たのですが」 >門番
コルネ : 「  このあたりに生えているグルミの実を探しに来たの。  」
トルテ : 「あ、あたしト・テルタの神官のトルテともうします」
コルネ : 「  私、コルネ。  」
カルマ : 「 ああ 砦自体に用があるかは 事の次第なのだがね 」
トルテ : あれこのPt全員三文字だ GM含めて
カルマ : 「 俺はカルマ・ラディーン  それで 実の生息地などに詳しくないかと思ってね」
コルネ : 3文字ぱーちー。
アルレ : 全員3文字だ
コルネ : 最初に気絶した人から順に1文字ずつ消える。
セレナ : 「セレナと申します ティガ=タルナ様に仕える神官戦士です」 一礼し
セレナ : なんだって!? <消えていく
コルネ : ていうか真ん中「ル」が3人で、全員真ん中はラ行なんだなw
セレナ : 3文字PT
コルネ : 3人どころじゃねえ、4人ルだった。
トルテ : 言われてみればw
セレナ : 本当だ!すごい
ホリン : 「ホリンだよー」
コルネ : そのうちセルナとホルンになる。
カルマ : なんという名前シンクロ
ホリン : 楽器になってしまう>ホルン
セレナ : あまり違和感がない <セルナ ホルン
ドワーフ (N) : 「・・・この辺りにはぐるみの実はまず、生えておらんだろうな。深淵のものどもと呼び寄せると言われておって駆除しておるし。あるとすれば・・・」
アルレ : 「かくかくしかじか って理由で実を探してるんですよ。 ああええっと、他のご迷惑はおかけしないので、w」
セレナ : 「あるとすれば?」
コルネ : 「  ・・・ んん。 」<深淵を呼び寄せる
コルネ : 「  壁の向こう、なのね。  」
カルマ : 「 それは 深淵のテリトリー だろうね 」
ドワーフ (N) : 「このとりでを超えて、オーガーの牙を探しまわることじゃ。だが、この砦を通すわけにはいかん」
トルテ : 「うひ、 や やるっきゃないね、w」
トルテ : 「ぁー どーしよ・・・」
カルマ : 「 簡単なことだ 他の道を探せばいい 」
トルテ : 「何とか・・・」
カルマ : 「 そして そのことをしっかりと報告した上で 防備を敷いてもらうのさ その後にね」
コルネ : 「  んー。  」
コルネ : 「  どうして?  」 <通せない
アルレ : 「まあ、危険な場所ですしやすやす通すわけにもいかないんでしょうきっと」
トルテ : 「ぁーーー」<その上で
カルマ : 「 それが務めなのか 今に限り事情があるのか さて 」<通せない
セレナ : 「たとえ木の実が目的でも、深淵を呼び寄せてしまうとしたらこの場所にも危険が及びますね」
ドワーフ (N) : 「ここは絶対の防御壁。お前たちが冒険者であると言っても神に使えると言っても、それだけで信用して通すわけにはいかん」
カルマ : 「 絶対の盾に わずかな綻びも許されない ということだね 」
ハーフエルフさん (N) : と・・・そのとき、扉からちょうど出てきて「交代だよ・・・ってか、なんかあったん?」
セレナ : 「でしたら逆に、どのような場合でしたら通していただけるんでしょうか」
コルネ : 「   んん。   」<絶対の防御壁
トルテ : 「んー・・・ えっと」>ハーフエルフさんに自己紹介から自分のあれこれの説明まで
カルマ : 「 やあどうも 少々事情と事情のお話というところでね 」<ハーフエルフ
ドワーフ (N) : 「グラゼルより司令があったときのみだ。」
アルレ : 「。。。てえとガッチガチですね」>グラゼルから
ハーフエルフさん (N) : 「ふうん・・・ラナンばーちゃんなら私も知ってるよ。いいんじゃない?通しても。」
トルテ : 「そう? 大丈夫、、?」
コルネ : 「  んー。  」
ドワーフ (N) : 「ばかなことをいうな!こんなわしにかかれば指先ひとつでダウンしそうな若造たちを、もっとも危険なこの砦の向こうに通せるか!」
トルテ : 「むぅー… どーしよこれ…」
セレナ : 「通していただけるのなら助かりますが」 ふむん
コルネ : 「  貴方よりも強かったら通してくれるの?  」
カルマ : 「 それで 結局どうなんだい? 結論を出さないと色々と面倒だと思うけれどね」
セレナ : 「実力を示せばいいのでしょうか」 >ドワさん
ドワーフ (N) : 「そりゃ・・・まあ。そうじゃが・・・」
アルレ : 「ほほう それじゃあ試してみます?」 <指先ひとつでダウンさー
カルマ : 「 皆元気なことだね とはいえ それしかないのであれば それもやむなしだけれどね」
ホリン : 「ええい、ごちゃごちゃと 私が相手しようか」
カルマ : 肩をすくめて瞳を閉じ
ホリン : ドワーフさんの実力を見てみよう ファイ知 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
アルレ : 「まかりなりにも一応それなりの冒険者ですし」
トルテ : ドワーフにセージしますw 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
コルネ : ドワーフなら珍しいお酒に弱いんじゃ!とか思い当たる謎の交渉口。
アルレ : そ れ だ >おちゃけ
ホリン : 「こっちは病人が待っているんだ 立ち止まっては居られない」
猫GM : ふむ・・・ホリンにはよくわからずで、トルテには少なく見てもPCたちよりは強そうな・・・碇亭で言えばSAランクくらいにはありそうにはみえる。
カルマ : まあそれは オーガーの牙に対する防備ですからね・・・
コルネ : 超強いw
コルネ : そんな人がこっち側の門番におるのかあ。
セレナ : さすがの防壁か
ドワーフ (N) : 「勝負するというなら、練習場に案内してやる」
アルレ : 伊達じゃないって事か、、
コルネ : 言い出しておいてなんだが5〜6レベル級の戦士ドワーフに勝てる気がしないぜ! うーんどうすっかなあ。
カルマ : 「 まあ 後は何かの交換条件に実を持ち帰ってもらうくらいかな 出来そうなのは」
アルレ : 「…レアなお酒なんですよねアレ」
アルレ : (ぼそり
ハーフエルフさん (N) : 「・・・ね、あんたら、まともにやって勝てそう?」>こそっと
カルマ : 「 とはいえ その交換条件自体があいまいなのでね どうしたものか 」
トルテ : 「ドワーフさんにもおすそわけ、、、?」
トルテ : クビを振る>ハフエル
カルマ : 「 無理だろうね おそらくは勝てない 」>ハーフ
ドワーフ (N) : ぴくり「・・・・」>お酒
コルネ : 「  トルテがダメっていうならきっとダメなのね。  」
ハーフエルフさん (N) : 「まあ・・・そだろうね。あいつも手加減はするだろうけど、堅物さんでねえ。」
アルレ : 「ほら、実が取れなくなっちゃった以上、一般には出回らないワケですしー?」
ホリン : 「……退けない理由があるからね」
カルマ : 「 まあ 実の性質から言ってそうそう飲めるものでもないだろうね 珍味とはまさしくだろう」>アルレ
アルレ : 「でも、そのお酒を作るチャンスもこれで潰えちゃうのかー残念だなー」
セレナ : 「そうですね 原料がなければ作れませんし」 うーん
コルネ : 「  困ったわ。  」
ドワーフ (N) : 「・・・・く・・・・負けん!わしは・・・鉄壁の!」>お酒
アルレ : 「あ でもアレですよね。お酒って割りと細かく作ること出来ないから、あまっちゃうなあどうしようなあ」
トルテ : 「えっと 上手い事やるから ね、、?」>ドワーフ
トルテ : 「余っちゃうし」
カルマ : 「 まあ そうなれば誰かにおすそわけすればいいんじゃないかい?あいにくと俺は禁酒中でね 他にしてほしいけれど」?アルレ
ドワーフ (N) : 「・・・あれが酒になるとは初めてきい・・・いや!わしは・・・!」と案内しながらずんずんと。ここで皆様聞き耳どうぞ。
セレナ : (そういうことか、と視線向け) 
カルマ : 聞き耳ー 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
トルテ : 聞き耳ー はなーい 2D6 → 6 + 4 = 10
カルマ2 (3 + 5 = 8) キーNo. : 0
カルマ : おっと誤爆です
セレナ : ひらめじゃーい 2D6 → 4 + 2 = 6
ホリン : めー 2D6 → 2 + 6 = 8
コルネ : ききみみってやつだ! 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
カルマ : コルネさんがんばった
アルレ : 聞き耳んぐ 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
コルネ : 交渉で役に立たない分耳すましてよう的な。
ドワーフ (N) : 案内するときにすれ違った部下ドワにこっそりと・・・「向こう側にいって、今すぐグルミの実をとってきて、適当にこっち側のどっかに埋めてこい。なるべくたくさんな!」こそこそ>12以上
コルネ : 「  んー。  」
コルネ : 「  あの。  」
コルネ : 「  それなら私達やるけど。  」
コルネ : 「  だめ?  」
カルマ : 「 どうかしたかい? コルネ君 」
部下ドワ (N) : 「え・・・なんでそんなこと・・・」ドワ「いいからやれ!」
トルテ : 「(えっと それ、おいくら?」ニシシ>ドワーフ
コルネ : 「  部下の人に実を取ってくるように指示してたから。  」 <どうしたの?
トルテ : っと 10じゃねぇか!
セレナ : 「? どうかなさいました?」 >コルネ
コルネ : 「  貴方は確かにすごい強いみたいだけど。  」
コルネ : 「  ここを守る役目のためにその部下を動かすよりは私達が動いたほうが守りも緩まないんじゃないかしら。  」
カルマ : 「 なるほどねえ 」にんまりとドワーフを見る
コルネ : 日本語おかしす。 ここを守る役目がある以上、だ。
ドワーフ (N) : 「なんのことかな?さあ、練習場だ」(とぼける
コルネ : 「  私。  」  「  貴方のこと、カタいけど、こういう場所を守る戦士として例外を作ろうとしない信念の持ち主なんだって。  」
コルネ : 「  ちょっと尊敬したけど。  」  「  ただ頑固なだけなのかしら。  」
セレナ : 「…上司という立場もあるでしょうし…私たちは実が手に入れば目的は達せられるわけですが…」 ほむん
コルネ : 「  実を採りに行く私達を止める理由はわかるけど。  」  「  それを、本来守りにつくはずの部下にさせるのならあんまり納得いかないわ。  」
カルマ : 「 結構ぐさりというのだね コルネ君 」薄く笑い
アルレ : 「まあほら、僕らは正々堂々実力を証明しましょうよ(キリッ」
ハーフエルフさん (N) : 「・・・がんこついでにひねくれてるから、交渉するなら真正面から行くか、絡め手で行くか考えたほうがいいかもねえ・・・。」(てくてく
コルネ : 「  んう。  」
カルマ : 「 とはいえ そうだね 」
トルテ : 「んー・・・えーっと ってことは・・・・・・」
ドワーフ (N) : 「な・・・なにをいうか!例外だと!?わしは何もいっておらん!」
トルテ : 「あ、そーそー」
カルマ : 「 人に理屈を説いて 自分は裏でほくそ笑むならばれないようにするべきだろうね 」
コルネ : 「  負けたらここで部下として命令を受けて実を採りに行くとかダメかしら。  」  <絡めて
トルテ : 美味しい果実酒の作り方にセージ 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
トルテ : 「まっかせて」にしし>コルネ
コルネ : 「  勝ったら私達の都合で取りに行く。  」
コルネ : 「  ん。  」<任せて!
コルネ : 任せた! (かっぽかっぽ)
カルマ : 「 
セレナ : 視線おくり  >トルテ コルネ
ドワーフ (N) : 「ことわ・・・」 はふえる「いいんでない?なんなら私もついてってもいいし。案内がてら。」
ホリン : 「んで 私は戦えばいいのかな?」柔軟なう
アルレ : 「アレですよほらアレ 歩哨としてばっちり警備してきますからーw」
トルテ : わかるかなー<14
コルネ : 「  まだわかんないわ。  」<柔軟ホリン
カルマ : 「 いいんじゃないかい? どちらにしろ君は何も痛みはしないだろう」くつくつと笑って>ドワ
トルテ : 「えっと その、作り方、材料さえどっかからあったらあたしに任せてくれればバッチリいいの作れるんだけど…おじちゃんのために」ドワーフ その間にちょっと無くならないとは言ってない
猫GM : まあ、わかりますねえ。果実酒の作り方。ただし、あくまで似たような実でって作り方なので、実物を見て補完するひつようはあるけど>14
ドワーフ (N) : 「よかろう・・・部下として、というならその力見せてもらおうか・・・手加減はしてやる・・・」と木製の槍をとる。
トルテ : 「が、がんばって」>ホリン
コルネ : 1:1ならホリンに任せるかなw
コルネ : 4レベルあればまあ部下レベルとしては十分だろう・・・!
カルマ : 「 あはは 君がよく頭が回るのは知っていたけれど 意地が悪いところもあるのだね 」くすりと>コルネ
アルレ : 「よーし皆頑張りましょー!」
ホリン : 「早く終わらせようか 時間は琥珀石と同じくらいは貴重だ」コキコキ
コルネ : 「  んん。  」  「  そうかしら。  」<意地悪
アルレ : ホリンの隣に (HP:19/19 MP:18/18 敏:13)
カルマ : 「 そういうところも素敵だよ 人には沢山の側面があるほうが 輝きもますのだからね 」>コルネ
セレナ : 「皆一緒でいいのかしら それとも、一人だけ?」
コルネ : 弓じゃ手加減できねえしなあ
コルネ : 「  そう。  」 <カルマ
ドワーフ (N) : そんじゃ、ま、一撃勝負で。ダメージはすべて手加減模擬なので、実ダメージこそ出しますが絶対にしぬことないとおもってくださいませ。
アルレ : 「いやあほら、強い敵相手にわざわざ一対一になるのなんて、まずありえませんし」> (HP:19/19 MP:18/18 敏:13)
アルレ : セレナ (HP:19/19 MP:18/18 敏:13)
カルマ : 「 そうさ 」薄く笑う>コルネ
アルレ : おっと一撃勝負だった (HP:19/19 MP:18/18 敏:13)
コルネ : お互い一度ずつ攻撃する感じなのかな
ホリン : 「ホリンの名を 轟かせる!」 (HP:16/16 MP:11/11 敏:17)PW Hセス/Bブーツ パイレ
アルレ : 「何せ僕らは冒険者 エキスパートが寄り集まって補い合うんですし」>セレナ (HP:19/19 MP:18/18 敏:13)
ドワーフ (N) : なので、代表一名のみとしましょうか。
ホリン : レベル的に僕だね (HP:16/16 MP:11/11 敏:17)PW Hセス/Bブーツ パイレ
コルネ : ほりんりんにお任せ。
コルネ : ほりん星からくるかんじの。
セレナ : 「そうね お互いに助け合うものですし」 頷き 「お願いしますね、ホリンさん」 
カルマ : 「 ではやってきたまえ ホリン君 存分にね 」
コルネ : 「  んう。  」 <カルマ   隅っこで見守る。
トルテ : まっかせたーい
トルテ : ホリンやな
ドワーフ (N) : 少し計算違うかもだけど細かいのは勘弁。 ドワーフ 敏10 攻8+2D6 打25R+8 回5 防10R+5 生? 精? 特技:?
コルネ : まあダメージ通すだけの話ならトルテのフォースが一番確実じゃねとか思った心は内にしまう。
アルレ : 未だホリン2槍だ!
アルレ : 今だ だ
トルテ : 一理ある
ホリン : 2槍だと貫けない可能性がw (HP:16/16 MP:11/11 敏:17)PW Hセス/Bブーツ パイレ
セレナ : ここでぶん回したらカッコいい
コルネ : よほど酷い攻撃じゃない限りは避けないぜ!ってことかなw<回避5
カルマ : 5www
セレナ : 手加減というか、避ける気ないですね
ドワーフ (N) : というわけで一発勝負。どうやっても、そちらのほうが早いので、攻撃しちゃってくださいませ。ってか鎧重くて避けられない。後、修正わすれてるけど、手加減してるってことで。 ドワーフ 敏10 攻8+2D6 打25R+8 回5 防10R+5 生? 精? 特技:?
セレナ : <回避5
ホリン : 「私は引かないよ。その樽のような胴体に打ち込んでやる」強打-1 (HP:16/16 MP:11/11 敏:17)PW Hセス/Bブーツ パイレ
トルテ : ガンバレー
トルテ : 強打は手加減ッカラナクナルカラナァ
コルネ : ヤッタレー
ホリン : 「くらいやがれ分からず屋ああぁぁ!!」 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9 (HP:16/16 MP:11/11 敏:17)PW Hセス/Bブーツ パイレ
アルレ : 「先輩がんばれー!」
ドワーフ (N) : 「ほう・・・ならばこっちもわしの必殺技を見せてやろう・・・」(ぐぐっ・・・・ ドワーフ 敏10 攻8+2D6 打25R+8 回5 防10R+5 生? 精? 特技:?
ホリン : 「ハンマービィートォ!!」 12 = 6 (1 + 4 = 5) + 【6】 キーNo. : 37 (HP:16/16 MP:11/11 敏:17)PW Hセス/Bブーツ パイレ
セレナ : 見守る
コルネ : そもそも槍じゃ手加減はできないけどそのへんは練習だから!ということでなんとかカバーされるのかな、、?
ホリン : だめでした (HP:16/16 MP:11/11 敏:17)PW Hセス/Bブーツ パイレ
コルネ : 37,、、?
ドワーフ (N) : 防御・・・ 8 = 3 (4 + 3 = 7) + 【5】 キーNo. : 10 ドワーフ 敏10 攻8+2D6 打25R+8 回5 防10R+5 生? 精? 特技:?
カルマ : 「  」そっとコルネの傍で見守る
ホリン : (やっぱ建造物破壊専門家だ) (HP:16/16 MP:11/11 敏:17)PW Hセス/Bブーツ パイレ
コルネ : あー、PWか。
トルテ : 37,、、?
トルテ : アァァァー
ホリン : PW22にウォーハンマー15ですぜ (HP:16/16 MP:11/11 敏:17)PW Hセス/Bブーツ パイレ
コルネ : 最高品質でR+15のやつならいけるなw 超強い
ドワーフ (N) : こっちもえい!攻撃! 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 ドワーフ 敏10 攻8+2D6 打25R+8 回5 防10R+5 生? 精? 特技:?
ホリン : かいひ 2D6 → 1 + 2 + (1) = 4 (HP:16/16 MP:11/11 敏:17)PW Hセス/Bブーツ パイレ
カルマ : 出目wwwww
セレナ : ひどいw
コルネ : 当てる気もなけりゃ避ける気もない
ホリン : (おなかすいた) (HP:16/16 MP:11/11 敏:17)PW Hセス/Bブーツ パイレ
ドワーフ (N) : 手加減したんだよ!ツンデレだもん! ドワーフ 敏10 攻8+2D6 打25R+8 回5 防10R+5 生? 精? 特技:?
アルレ : ひでえw
ドワーフ (N) : へうw>1 + 2 + (1) = 4 ドワーフ 敏10 攻8+2D6 打25R+8 回5 防10R+5 生? 精? 特技:?
ドワーフ (N) : ダメージ! 13 = 5 (3 + 3 = 6) + 【8】 キーNo. : 25 ドワーフ 敏10 攻8+2D6 打25R+8 回5 防10R+5 生? 精? 特技:?
ホリン : ぼーぎょ 5 = 1 (2 + 1 = 3) + 【4】 キーNo. : 22 (HP:16/16 MP:11/11 敏:17)PW Hセス/Bブーツ パイレ
ホリン : ひっどい (HP:16/16 MP:11/11 敏:17)PW Hセス/Bブーツ パイレ
カルマ : クームのグレートソードくらいのダメージ<R25+8
コルネ : 痛いw
カルマ : これはひどい
アルレ : ちょうなぐりあい
ドワーフ (N) : 「きさま・・・わざと食らったな?」(にやり 違w ドワーフ 敏10 攻8+2D6 打25R+8 回5 防10R+5 生? 精? 特技:?
ホリン : 「ひ、引き分けだね」どやぁ (HP:8/16 MP:11/11 敏:17)PW Hセス/Bブーツ パイレ
トルテ : これは酷いw
セレナ : 出目が死に過ぎてる
コルネ : 「  ( 何とかなりそう。 )  」
トルテ : ホリンにキュアー
トルテ : はしないでいいか まだ
ドワーフ (N) : 「いいだろう・・・わしの部下としてオーガの牙に実を探しにいく・・・でいいんだな?」
ホリン : 「言ったでしょ。私達に退く理由は無いって!」どぎゃーん
コルネ : 「  んー。  」  「  うん。  」
カルマ : 「 ああ かまわないよ 」
トルテ : よし 決着っぽいから二人にキュアりましょうw 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
アルレ : 「そうさせてもらいましょう」
トルテ : カイフクー 9 = 3 (3 + 4 = 7) + 【6】 キーNo. : 10
トルテ : 「ありがとーw」
コルネ : 「  じゃ。行ってくるわ。 もし、場所に心当たりがあったら教えてね。  」
ホリン : 「ありがとう」(おかしいなぁ。本気でやったのに) 13 = 7 (3 + 3 = 6) + 【6】 キーNo. : 37
ハーフエルフさん (N) : 「実かあ。確か前の哨戒中にあのあたりに生えてたっけな・・・どする?道案内しよっか?暇だし」(見張りはどうした
セレナ : 「ええ、探しに行きましょう」
コルネ : 「  んー。  」  「  ここのことは大丈夫?  」<案内
カルマ : 「 砦の防備に無理のない範囲であれば是非頼むよ 」
ハーフエルフさん (N) : あ、トルテさんは砦のドワ神官さんからトランスメンタルをもらったってことで、MPは回復しておいてくださいなー。
アルレ : 「まあええ、ちゃっちゃと済ませちゃえば良いんですよ、ちゃっちゃと」
トルテ : ありがとー!
トルテ : 「お願い! しちゃっていいのかな、w」
セレナ : 「そうして頂ければ助かります 大丈夫なのでしたら」 <道案内
コルネ : 「  ん。  」
ハーフエルフさん (N) : 「地図でもいいけど、案内したほうが早いっしょ?あ、でも言っておくけど、もし戦闘になってもなるべく手はださないからそのつもりでね?」
コルネ : 「  うん。  」
ホリン : 「このホリンに任せなさいって」
ハーフエルフさん (N) : 「君たちがおばあちゃんから受けて冒険者としての誇りをもってこなすべき内容だから。いじわるしてるわけじゃないよ。しっかり君たちの言った覚悟とかいろんなの・・・とか・・・まいいや。」
セレナ : 「それは、もちろんです。 ありがとうございます」 ぺこり、と頭さげて
セレナ : >はふえるさん
トルテ : 「フヒヒw 任せて!」
コルネ : 「  んー。  」  「  行きましょ。  」
カルマ : 「 君には君の 俺たちには俺たちの果たすべき責務がある そういうことでいいかい?」
トルテ : 「これで百人力だい」
アルレ : 「そりゃあもちろんええ。僕らにだってメンツとかありますし」
カルマ : >ハフエル
ハーフエルフさん (N) : 「そういうこと。ぎりぎりになったらその限りじゃないけどね。そんじゃ、行くよ。準備とかいいっしょ?いそごう!」
コルネ : かっぽかっぽ。
アルレ : たったかたったか
セレナ : 「はい、急ぎましょう」 ごーごー
トルテ : とっててっほ
猫GM : そして・・・一同はハフエルフさんの案内でオーガの牙を進む。
ハーフエルフさん (N) : そしてしばらく行ったところで・・・「あそこのあたりに生えてたよ。結構群生してたよ。」と少し谷あいに降りたあたりを指さす
カルマ : 「 ふむ 」聞き耳 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
コルネ : 「  ん。  」
コルネ : 聞き耳 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
コルネ : 周囲の探索も 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
カルマ : 捜索も 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
アルレ : ききみみ! 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
カルマ : や 厄払い
トルテ : なにも ない1
トルテ : あ
猫GM : 聞きみ・・・>ガサゴソとかすかに何かをたべてるような音とか、木々がときおぢ揺れる音がする>12
トルテ : ラックしますw 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
セレナ : 「あの辺りですか?」 指さした方を見て 地形にセージ 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
トルテ : セージしつつのー 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
トルテ : 5だから13だ
コルネ : 「  ん。 何かいるわ。  」
ホリン : 「どう、見つかりそう?」
アルレ : 「、、、えーっと 何かいますねえもう」
猫GM : 探索・・・なだらかな斜面になっているが木が茂っており視界は悪い。指さしたあたりにはかすかに赤い色(木の実の色)が見える>10
カルマ : 「 場所柄 おそらくは深淵だろうね 」
コルネ : 「  ただの動物なのかもしれないけど。  」  「  んー。 」
カルマ : 「 こんなところで呑気に木の実を齧る子供もいまいよ 」
カルマ : 「 様子を見に行ってみるかい? 」
猫GM : 直線距離にして約20m位でしょうか。
コルネ : 「  んー。  」
ホリン : 「正直に言うと、味見したいんだよ。うへへ」
コルネ : 「  見えるところまで行ってみるわ。  」
セレナ : 「深淵を引きつける木の実ということですから、そうでしょうね」
アルレ : 「石でも投げておびき出しましょう」
トルテ : 「だねw ついでに目潰しもカマしちゃうね」
ハーフエルフさん (N) : 「でも、それってホントだったんだ・・・。」>惹きつける
コルネ : 「  あんまり騒ぎにすると相手の仲間がたくさんくると困るって思うけど。  」<石、ホリライ
カルマ : 「 さて 本当かどうかはまだわかるまい 何せ ただ食糧をとっているだけかもしれないのだからね」
コルネ : 「  どのくらいの数がいるかも、わからないし。  」
アルレ : 「斥候ならば僕が行きますし」
セレナ : 「まずは確認から、でしょうか」
ホリン : 「忍べる人で様子見てくるとか ヤバかったら私がカバーしに行くよ」
コルネ : 「  ん。  」<斥候ならアルレ行く
トルテ : 「でも急がなきゃ食べられちゃうんじゃない?」
アルレ : 「それじゃ、ちょっくら様子見てきますね」
カルマ : 「 では アルレ君を先頭に後方から俺とコルネ君が続いて斥候にいこうか」
アルレ : 忍び足接近 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
カルマ : 「 ふむ 君一人で平気かい? 」>アルレ
コルネ : 「  相手にとっても必要な実なら全部は採ってしまわないと思うわ。  」
カルマ : あ いっちゃった 見送ろう
コルネ : 「  群生してるみたいだし。  」
ハーフエルフさん (N) : 「・・・(さすがに手馴れてるね・・・このあたりは)」
コルネ : まあ20mの距離ならそのまま待機でもすぐ追いつくでしょう
カルマ : 「 そも 群生しているのなら 総てを刈り取るのも難しいだろうしね 」
猫GM : 11か。レベル的に考えると・・・しのび足ではばれずに・・・。見える辺りまで。
カルマ : 「 とにかくはアルレ君の成果を待とうじゃないか 」
トルテ : 「そいえばそっか」>コルネ
アルレ : (こそこそ接近す
アルレ : ☆ゝд・) >一人で大丈夫?
猫GM : 見た感じでは、ボガードさん1とゴブリンさんが4匹位いる。
セレナ : 「もし、深淵だったら……いえ、結果を待ってからにしましょう」 こくり
コルネ : なかなかのかず。
猫GM : 時折、木から実をもいで食べている感じ。
コルネ : 先ほどの聞き耳では少なくとも他に気配は無い感じだったかな
ボガ (N) : 「もぐもぐ・・・」
猫GM : ですね、聞き耳では特に物音などはこのあたりからしか。
トルテ : 「んっ がんばろー」小声
アルレ : (手でサインを送る
ホリン : 「出番だね」
アルレ : (でっかい丸描いて 1 小さい丸描いて 4
コルネ : 「  じゃあ行きましょ。  」
カルマ : 「ま 無理のないように 数がいるから大丈夫だろうけどね 」
セレナ : 「…ええ、行きましょう」 
ハーフエルフさん (N) : 「・・・がんばってね!私はちょっと離れたところから、見守ってるから。あ、さぼってる!とかいわないでよー」(こそこそ
カルマ : 「 それでは 深淵退治だ 」にやりと悪い顔で笑う
コルネ : ラージシールドもって。  、、、 い、一応忍び足で進む 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
カルマ : 同じく忍び足 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
トルテ : 「んっ どっちにしても深淵さんとはやんなきゃだし。」
ボガ (N) : 「むちゃむしゃ・・・・」と食べている。12ではこちら気が付かず。
セレナ : 「ええ、有害なる生は 送り返さなければいけません」 ぐ、と奥歯をかみしめ
カルマ : しのべてなーい
トルテ : 後ろのあたりからー
ボガ (N) : 「・・・むしゃ?」と音に反応する。>9
ホリン : もう強襲してもいいと思います!(忍び足ないし)
カルマ : 「 すまない 全員一気にいくしかないようだ 」
セレナ : しのべない なるべく静かに近づく
ボガ (N) : 「!がーーーーー!」気がついたようだ!
アルレ : 「        せーのっ       !」 (HP:19/19 MP:18/18 敏:13)スモシシミター
コルネ : 一応すぎましたぜ!
ホリン : 「どっがーん!!」
コルネ : かっぽかっぽ (HP:18/18 MP:16/16 敏:21)
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ13>トルテ12

カルマ : 「 ふう 」火のついてない煙草をくわえて さっと走りだす (HP:12/12 MP:15/15 敏:17)
セレナ : 「! 」 一気に走り込み
セレナ : かちり (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)
ボガ (N) : 現在の距離、約10m。誤射なし、前衛後衛の簡易距離でお願いです!
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12 防6 生18/13 精14/12
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10 C:12/10 D:12/10

トルテ : かちこ (HP:13/13 MP:17/17 敏:12)
カルマ : かちりこ (HP:12/12 MP:15/15 敏:17)後衛
ボガ (N) : では戦闘R開始。宣言お願いします。
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12 防6 生18/13 精14/12
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10 C:12/10 D:12/10

トルテ : 宣言なしよ (HP:13/13 MP:17/17 敏:12)後衛
カルマ : 宣言はなし (HP:12/12 MP:15/15 敏:17)後衛
コルネ : 相手の前衛とこっちの前衛の間に10mの距離がある、って意味でいいのかな (HP:18/18 MP:16/16 敏:21)前衛
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ13>トルテ12

トルテ : 「ホリラするから目ーとじて」古語で>ALL (HP:13/13 MP:17/17 敏:12)後衛
コルネ : ボガードにスネアの予定。 センスオーラ。 (HP:18/18 MP:16/16 敏:21)前衛
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ13>トルテ12

ボガ (N) : センスオーラは植物風土精神生命闇光
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12 防6 生18/13 精14/12
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10 C:12/10 D:12/10

アルレ : えい (HP:19/19 MP:18/18 敏:13)前衛スモシシミター
ホリン : 「さぁ、始めよう」PWぎゅるぎゅる (HP:16/16 MP:11/11 敏:17)前衛 PW Hセス/Bブーツ パイレ
猫GM : OKです>10m
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12 防6 生18/13 精14/12
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10 C:12/10 D:12/10

セレナ : 古語わからないよ(ぁ (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前
カルマ : 「 月の光りよ 」エンチャント拡大数 自分 ホリン アルレ  2D6 → 2 + 5 + (3) = 10 (HP:12/12 MP:15/15 敏:17)後衛
コルネ : 同じくわからんw (HP:18/18 MP:16/16 敏:21)前衛
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ=【ゴブリン】13>トルテ12

アルレ : 「さあて、メインディッシュは先輩に譲るとして 僕は残飯始末から☆」 (HP:19/19 MP:18/18 敏:13)前衛スモシシミター
猫GM : 目が〜とかってことになるのか・・・へたすればw
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12 防6 生18/13 精14/12
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10 C:12/10 D:12/10

アルレ : なあに前衛だからいいのよ (HP:19/19 MP:18/18 敏:13)前衛スモシシミター
アルレ : <古語わからん (HP:19/19 MP:18/18 敏:13)前衛スモシシミター
コルネ : ホリライの目潰しって (HP:18/18 MP:16/16 敏:21)前衛
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ=【ゴブリン】13>トルテ12>【ボガード】10

アルレ : 後ろに目がついているのなら話は別だけどネ! (HP:19/19 MP:18/18 敏:13)前衛スモシシミター
カルマ : 「 皆 トルテ君がまばゆく輝くからあわせて目を閉じるといい 」 (HP:12/12 MP:3/15 敏:17)後衛
コルネ : そのラウンドの終わりまでだっけ。 (HP:18/18 MP:16/16 敏:21)前衛
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ=【ゴブリン】13>トルテ12>【ボガード】10

トルテ : 解らない子は他の子に耳打ちしてネ (HP:13/13 MP:17/17 敏:12)後衛
コルネ : 次まで効くんだっけ (HP:18/18 MP:16/16 敏:21)前衛
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ=【ゴブリン】13>トルテ12>【ボガード】10

ホリン : 「せんきゅう、カルマ」 (HP:16/16 MP:11/11 敏:17)前衛 ew PW Hセス/Bブーツ パイレ
トルテ : 一応こいつらが人語わからんとも限らんし (HP:13/13 MP:17/17 敏:12)後衛
トルテ : 次ラウンドまでききますぞ! (HP:13/13 MP:17/17 敏:12)後衛
トルテ : 問題はトルテの足が遅いのと (HP:13/13 MP:17/17 敏:12)後衛
ホリン : (戦術で14に下げてる) (HP:16/16 MP:11/11 敏:17)前衛 ew PW Hセス/Bブーツ パイレ
コルネ : デストラと同じか。超つえー。 じゃあ一応予定通りのスネア。 (HP:18/18 MP:16/16 敏:21)前衛
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ=【ゴブリン】13>トルテ12>【ボガード】10

アルレ : 「さあてとお  お掃除お掃除」 ゴブリンAをずんばらり 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9 (HP:19/19 MP:18/18 敏:13)前衛スモシシミター
セレナ : 「わかりました」 >カルマ (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前バッソスモシ
カルマ : プロテかな と思いつつ 数の暴力で飽和戦術したほうが速い気がした (HP:12/12 MP:3/15 敏:17)後衛
アルレ : でめさん、、、 (HP:19/19 MP:18/18 敏:13)前衛スモシシミター
トルテ : 距離が足りないw (HP:13/13 MP:17/17 敏:12)後衛
コルネ : 『  ノーム!  』 スネア達成値+1 <ボガード 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:18/18 MP:16/16 敏:21)前衛
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ=【ゴブリン】13>トルテ12>【ボガード】10

猫GM : 1Rだから次のラウンドまでのはずですにゃー。
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12 防6 生18/13 精14/12
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10 C:12/10 D:12/10

猫GM : おそかったが!さて、ボガ転倒。
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12 防6 生18/13 精14/12
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10 C:12/10 D:12/10

トルテ : 「当たってる」 (HP:13/13 MP:17/17 敏:12)後衛
ホリン : 「唸れ試作鉾槍!ウォーハンマーモード」ボガードへ 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14 (HP:16/16 MP:11/11 敏:17)前衛 ew PW Hセス/Bブーツ パイレ
トルテ : 「てか 皆大丈夫そ、?」 (HP:13/13 MP:17/17 敏:12)後衛
セレナ : 「はっ!」 おなじくゴブAに切りかかる 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前バッソスモシ
ホリン : 「どっせーい!!」 11 = 5 (3 + 1 = 4) + 【6】 キーNo. : 37 (HP:16/16 MP:11/11 敏:17)前衛 ew PW Hセス/Bブーツ パイレ
トルテ : こっちはこのラウンドは10M前進で終わりですわい (HP:13/13 MP:17/17 敏:12)後衛
カルマ : ホリンさんEW入れた? (HP:12/12 MP:3/15 敏:17)後衛
トルテ : 皆の前衛位置から10M (HP:13/13 MP:17/17 敏:12)後衛
ホリン : あ、EW含めてない (HP:16/16 MP:11/11 敏:17)前衛 ew PW Hセス/Bブーツ パイレ
セレナ : あ、そうか 攻撃できる距離にいないんだ (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前バッソスモシ
カルマ : あ 3mじりっと動いておこう それなら<後衛は20m (HP:12/12 MP:3/15 敏:17)後衛
セレナ : ん、前はいいの? (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前バッソスモシ
アルレ : オウ? (HP:19/19 MP:18/18 敏:13)EW前衛スモシシミター
コルネ : 距離混乱かな。距離表つくるか (HP:18/18 MP:12/16 敏:21)前衛
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ=【ゴブリン】13>トルテ12>【ボガード】10

猫GM : 前衛さんは攻撃可能距離。そんじゃ、少し整理しましょう。ちとまってくださいませー。
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12-2 防6 生18/13 精14/12(スネア
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10 C:12/10 D:12/10

セレナ : エーと、後ろから駆け込んで前衛に出れるなら前に出たい そして殴りたい です (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前バッソスモシ
コルネ : そもそも前衛、後衛は任意に決めていいと思ったけどどうなのかなw そうだとするともう全員前衛スタートにしておけばあれこれ解決しそうなんだが (HP:18/18 MP:12/16 敏:21)前衛
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ=【ゴブリン】13>トルテ12>【ボガード】10
【ゴブリンA〜D/ボガード(転倒)/ホリン/

ホリン : EW含めると1アップしてダメージ12ですさ (HP:16/16 MP:11/11 敏:17)前衛 ew PW Hセス/Bブーツ パイレ
猫GM : そだなあ・・・距離スタートがあれなので、皆、10m敵からはなれているという距離でお願いします。あらためて。
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12-2 防6 生18/13 精14/12(スネア
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10 C:12/10 D:12/10

トルテ : 全員前衛スタートで っていいなら よし (HP:13/13 MP:17/17 敏:12)後衛
カルマ : カルマ君は次は新調したロンスピで強打チャージを敢行 (HP:12/12 MP:3/15 敏:17)後衛
アルレ : はーい (HP:19/19 MP:18/18 敏:13)EW前衛スモシシミター
トルテ : ゴブの後でだな俺の行動は さて (HP:13/13 MP:17/17 敏:12)後衛
セレナ : はーい (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前バッソスモシ
猫GM : 前衛後衛については、それ以降の位置を示すために後ろにでもつけておいてください。OKですかにゃ?
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12-2 防6 生18/13 精14/12(スネア
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10 C:12/10 D:12/10

トルテ : ホリラかフォースかどっちしよ (HP:13/13 MP:17/17 敏:12)後衛
トルテ : ホリラいって他のメンツになぎ払いだの頭狙いだのしてもらうか! (HP:13/13 MP:17/17 敏:12)後衛
コルネ : とりあえず現状が大体こんな感じになると思われる。 (HP:18/18 MP:12/16 敏:21)前衛
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ=【ゴブリン】13>トルテ12>【ボガード】10
【ゴブリンA〜D/ボガード(転倒)/ホリン/アルレ/セレナ】10m【トルテ/カルマ/コルネ】

セレナ : じゃあゴブ殴ったところで、ダメージ出します 10 = 6 (3 + 6 = 9) + 【4】 キーNo. : 17 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前バッソスモシ
トルテ : (キュアは頭から消えている) (HP:13/13 MP:17/17 敏:12)後衛
カルマ : 敏捷&距離表感謝です (HP:12/12 MP:3/15 敏:17)後衛
コルネ : なぎ払える人いるからホリラでいいんじゃね! (HP:18/18 MP:12/16 敏:21)前衛
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ=【ゴブリン】13>トルテ12>【ボガード】10
【ゴブリンA〜D/ボガード(転倒)/ホリン/アルレ/セレナ】10m【トルテ/カルマ/コルネ】

トルテ : どもです! (HP:13/13 MP:17/17 敏:12)後衛
猫GM : で、セレン、ホリンはあたっているのダメージをくださいませ。
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12-2 防6 生18/13 精14/12(スネア
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10 C:12/10 D:12/10

セレナ : ありがとうございます  (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前バッソスモシ
ホリン : 距離thx さぁホリらしたら強打でなぎ払ってやる (HP:16/16 MP:11/11 敏:17)前衛 ew PW Hセス/Bブーツ パイレ
コルネ : ホリンは12だそーで (HP:18/18 MP:12/16 敏:21)前衛
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ=【ゴブリン】13>トルテ12>【ボガード】10
【ゴブリンA〜D/ボガード(転倒)/ホリン/アルレ/セレナ】10m【トルテ/カルマ/コルネ】

コルネ : 前衛って書きながら後衛におるわ。 (HP:18/18 MP:12/16 敏:21)
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ=【ゴブリン】13>トルテ12>【ボガード】10
【ゴブリンA〜D/ボガード(転倒)/ホリン/アルレ/セレナ】10m【トルテ/カルマ/コルネ】

ホリン : R42でした。1アップして12ダメージ (HP:16/16 MP:11/11 敏:17)前衛 ew PW Hセス/Bブーツ パイレ
アルレ : 大丈夫キュアはアルレが居る! (HP:19/19 MP:18/18 敏:13)EW前衛スモシシミター
カルマ : そういえば 強打とチャージって併用できましたっけ? (HP:12/12 MP:3/15 敏:17)後衛
トルテ : 出来ませんぞ (HP:13/13 MP:17/17 敏:12)後衛
カルマ : ですよね 了解です (HP:12/12 MP:3/15 敏:17)後衛
コルネ : できませんですな (HP:18/18 MP:12/16 敏:21)
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ=【ゴブリン】13>トルテ12>【ボガード】10
【ゴブリンA〜D/ボガード(転倒)/ホリン/アルレ/セレナ】10m【トルテ/カルマ/コルネ】

コルネ : とりあえずゴブゴブのターンかな (HP:18/18 MP:12/16 敏:21)
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ=【ゴブリン】13>トルテ12>【ボガード】10
【ゴブリンA〜D/ボガード(転倒)/ホリン/アルレ/セレナ】10m【トルテ/カルマ/コルネ】

トルテ : だからチャージって全力で距離を詰めて殴れるって以外はびmyゲフンゲフン (HP:13/13 MP:17/17 敏:12)後衛
トルテ : おうおう (HP:13/13 MP:17/17 敏:12)後衛
猫GM : ぽち。
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12-2 防6 生13/13 精14/12(スネア=ホリン
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
A:7/10=アレル セレナ B:12/10 C:12/10 D:12/10

アルレ : なあにレートが上がるから回った時が! >チャージ (HP:19/19 MP:18/18 敏:13)EW前衛スモシシミター
コルネ : そのためだけにあると過言じゃないと思ってるけどでもあると便利なこと意外とあるで!w<槍あれば届くのに・・・! (HP:18/18 MP:12/16 敏:21)
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ=【ゴブリン】13>トルテ12>【ボガード】10
【ゴブリンA〜D/ボガード(転倒)/ホリン/アルレ/セレナ】10m【トルテ/カルマ/コルネ】

ホリン : ほら、水中で凄い一撃を>槍チャージ (HP:16/16 MP:11/11 敏:17)前衛 ew PW Hセス/Bブーツ パイレ
猫GM : そんではゴブずの攻撃。まずABがアレル、 CDがセレナ
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12-2 防6 生13/13 精14/12(スネア=ホリン
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
A:7/10=アレル セレナ B:12/10 C:12/10 D:12/10

コルネ : シーフだと強打+2より回った時の期待値がうんぬんとか言い出せるかもしれない。 (HP:18/18 MP:12/16 敏:21)
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ=【ゴブリン】13>トルテ12>【ボガード】10
【ゴブリンA〜D/ボガード(転倒)/ホリン/アルレ/セレナ】10m【トルテ/カルマ/コルネ】

コルネ : そうでもねえな。。 (HP:18/18 MP:12/16 敏:21)
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ=【ゴブリン】13>トルテ12>【ボガード】10
【ゴブリンA〜D/ボガード(転倒)/ホリン/アルレ/セレナ】10m【トルテ/カルマ/コルネ】

トルテ : そうでもないよ (HP:13/13 MP:17/17 敏:12)後衛
トルテ : でも全力移動で殴れるってのはすげぇよ (HP:13/13 MP:17/17 敏:12)後衛
アルレ : すげえよ (HP:19/19 MP:18/18 敏:13)EW前衛スモシシミター
コルネ : それでいいじゃないってことで。 <攻撃できる移動距離がのびる (HP:18/18 MP:12/16 敏:21)
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ=【ゴブリン】13>トルテ12>【ボガード】10
【ゴブリンA〜D/ボガード(転倒)/ホリン/アルレ/セレナ】10m【トルテ/カルマ/コルネ】

アルレ : 「あっるぇー、、しばらくこっちやってなかったから鈍ったかなあ」 回避1 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14 (HP:19/19 MP:18/18 敏:13)EW前衛スモシシミター
アルレ : 2 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12 (HP:19/19 MP:18/18 敏:13)EW前衛スモシシミター
カルマ : すげえらしい  では バリバリ行きましょう お時間取らせて申し訳ありませんでした 感謝ですっ (HP:12/12 MP:3/15 敏:17)後衛
猫GM : というわけでお二人様、回避お願いですー。
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12-2 防6 生13/13 精14/12(スネア=ホリン
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
A:7/10=アレル セレナ B:12/10 C:12/10 D:12/10

セレナ : 「その程度」 回避1 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前バッソスモシ
セレナ : 2 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前バッソスモシ
コルネ : あぶあぶ。 (HP:18/18 MP:12/16 敏:21)
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ=【ゴブリン】13>トルテ12>【ボガード】10
【ゴブリンA〜D/ボガード(転倒)/ホリン/アルレ/セレナ】10m【トルテ/カルマ/コルネ】

コルネ : とるてのたーん。 そろそろ距離表は要らんかなw (HP:18/18 MP:12/16 敏:21)
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ=【ゴブリン】13>トルテ12>【ボガード】10
【ゴブリンA〜D/ボガード(転倒)/ホリン/アルレ/セレナ】10m【トルテ/カルマ/コルネ】

セレナ : 「……」 ぎりぎりで避けた ギリっと奥歯噛んで悔しそうに (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前バッソスモシ
トルテ : 「正しきは、星の光 月の光! 光の名の下に影を照らせ!」ホリラー 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16 (HP:13/13 MP:17/17 敏:12)後衛
ホリン : ><きゅっ (HP:16/16 MP:11/11 敏:17)前衛 ew PW Hセス/Bブーツ パイレ
猫GM : はい、そしてトルテっすね。
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12-2 防6 生13/13 精14/12(スネア=ホリン
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
A:7/10=アレル セレナ B:12/10 C:12/10 D:12/10

トルテ : よすよす (HP:13/13 MP:13/17 敏:12)後衛
トルテ : てなわけで 皆頑張って! (HP:13/13 MP:13/17 敏:12)後衛
アルレ : がんばるー (HP:19/19 MP:18/18 敏:13)EW前衛スモシシミター
セレナ : がんがるー (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前バッソスモシ
コルネ : がんばるー (HP:18/18 MP:12/16 敏:21)
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ=【ゴブリン】13>トルテ12>【ボガード】10

トルテ : 次は宣言ないよー (HP:13/13 MP:13/17 敏:12)後衛
カルマ : 宣言遅延 強打ー1 (HP:12/12 MP:3/15 敏:17)後衛
コルネ : ボガードの行動は何かな (HP:18/18 MP:12/16 敏:21)
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ=【ゴブリン】13>トルテ12>【ボガード】10

トルテ : 皆返事がかわいいなw (HP:13/13 MP:13/17 敏:12)後衛
トルテ : ボガードの;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン (HP:13/13 MP:13/17 敏:12)後衛
カルマ : スタッフをからーん ロンスピを構える (HP:12/12 MP:3/15 敏:17)後衛
ホリン : 宣言強打+2 (HP:16/16 MP:11/11 敏:17)前衛 ew PW Hセス/Bブーツ パイレ
コルネ : まだ死んでないよ!<ぼがーど (HP:18/18 MP:12/16 敏:21)
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ=【ゴブリン】13>トルテ12>【ボガード】10

ボガ (N) : で、ボガくんは立ち上がり。すくっ
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12-2 防6 生13/13 精14/12(スネア=ホリン
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
A:7/10=アレル セレナ B:12/10 C:12/10 D:12/10

セレナ : ちょw <たーん (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前バッソスモシ
コルネ : 立ち上がりか。 (HP:18/18 MP:12/16 敏:21)
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ=【ゴブリン】13>トルテ12>【ボガード】10

コルネ : ならば転べ!  「    もう一回だけいくわ。   」 (HP:18/18 MP:12/16 敏:21)
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ=【ゴブリン】13>トルテ12>【ボガード】10

アルレ : 「、、しゃーない こっちにすっか」 装備パージ (HP:19/19 MP:18/18 敏:13)EW前衛スモシシミター
コルネ : 『   お願い、ノーム!   』  スネア達成値+1 <ボガード 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10 (HP:18/18 MP:12/16 敏:21)
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ=【ゴブリン】13>トルテ12>【ボガード】10

カルマ : 「 ふむ 」くるりと手元で槍を回す (HP:12/12 MP:3/15 敏:17)後衛
アルレ : あ いやちがう、このままだ!w (HP:19/19 MP:18/18 敏:13)EW前衛
コルネ : ミスっちゃったんだぜ! (HP:18/18 MP:12/16 敏:21)
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ=【ゴブリン】13>トルテ12>【ボガード】10

ホリン : 「ゴブリンごと叩ききってやる!」アックスモードへチェンジ (HP:16/16 MP:11/11 敏:17)前衛 ew PW Hセス/Bブーツ パイレ
ボガ (N) : でも、全員ホリラ状態。なので、攻撃回避にマイナス4
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12-2 防6 生13/13 精14/12=ホリン
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
A:7/10=アレル セレナ B:12/10 C:12/10 D:12/10

アルレ : ホリンの攻撃を待ってみよう (HP:19/19 MP:18/18 敏:13)EW前衛
コルネ : スネア入れば−6で頭狙えー!って言えたけどこれは普通になぎ払いなり何なりでよさそうかなw (HP:18/18 MP:12/16 敏:21)
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ=【ゴブリン】13>トルテ12>【ボガード】10

ホリン : ABボガードへ薙ぎ払う 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15 (HP:16/16 MP:11/11 敏:17)前衛 ew PW Hセス/Bブーツ パイレ
カルマ : いい出目 (HP:12/12 MP:3/15 敏:17)後衛
ボガ (N) : あたるよ!ファンブラない限り!スネア抵抗はしたけど!
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12 防6 生13/13 精14/12=ホリン
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
A:7/10=アレル セレナ B:12/10 C:12/10 D:12/10

ホリン : 「おりゃさー!!」 19 = 11 (4 + 6 = 10) + 【8】 キーNo. : 37 (HP:16/16 MP:11/11 敏:17)前衛 ew PW Hセス/Bブーツ パイレ
カルマ : 惜しいwww (HP:12/12 MP:3/15 敏:17)前衛にダッシュ
コルネ : ゴブが一撃で逝ったな・・・ (HP:18/18 MP:12/16 敏:21)
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ=【ゴブリン】13>トルテ12>【ボガード】10

カルマ : でも十分 (HP:12/12 MP:3/15 敏:17)前衛にダッシュ
コルネ : 固定値だとぎりぎり生きてる。 (HP:18/18 MP:12/16 敏:21)
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ=【ゴブリン】13>トルテ12>【ボガード】10

カルマ : というかボガもさよなら (HP:12/12 MP:3/15 敏:17)前衛にダッシュ
コルネ : ほんとだ。 (HP:18/18 MP:12/16 敏:21)
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ=【ゴブリン】13>トルテ12>【ボガード】10

トルテ : よしよしよしよし (HP:13/13 MP:13/17 敏:12)後衛
カルマ : これはもうカルマ君の出番はなさそうかなw (HP:12/12 MP:3/15 敏:17)前衛にダッシュ
カルマ : 皆いてこましてまえーw (HP:12/12 MP:3/15 敏:17)前衛にダッシュ
セレナ : すげぇ (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前バッソスモシ
コルネ : ゴブリン掃討舞台に。 (HP:18/18 MP:12/16 敏:21)
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ=【ゴブリン】13>トルテ12>【ボガード】10

トルテ : 「頑張って!」 (HP:13/13 MP:13/17 敏:12)後衛
ホリン : 「」 (HP:16/16 MP:11/11 敏:17)前衛 ew PW Hセス/Bブーツ パイレ
カルマ : 「 ヒュウ♪」 (HP:12/12 MP:3/15 敏:17)前衛にダッシュ
ゴブCD (N) : ボガも倒れる!「・・・・」(かおをみあわせている
ボガード 敏10 攻11/11 打11/11 回12 防6 生0/13 精14/12=ホリン
ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
アレル セレナ C:12/10 D:12/10

アルレ : 「、、、わあお先輩ちょう素敵」 (HP:19/19 MP:18/18 敏:13)EW前衛
セレナ : 「さすが 」 ひゃー (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前バッソスモシ
ホリン : 「ふぅ あのドワーフにぶつけれなかった力が……」 (HP:16/16 MP:11/11 敏:17)前衛 ew PW Hセス/Bブーツ パイレ
ゴブCD (N) : マイナス4状態なので・・・とりあえずこのラウンドだけ攻撃するだけしちゃってくださいまし・・・>< ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
アレル セレナ C:12/10 D:12/10

トルテ : ウム (HP:13/13 MP:13/17 敏:12)後衛
トルテ : キメテシマイナサイ (HP:13/13 MP:13/17 敏:12)後衛
コルネ : ウム (HP:18/18 MP:12/16 敏:21)
コルネ21>セレナ20>ホリン17>カルマ15>アルレ=【ゴブリン】13>トルテ12>【ボガード】10

カルマ : 遅延したので大人しく待つ (HP:12/12 MP:3/15 敏:17)前衛にダッシュ
コルネ : ( そっと補足を外す。
セレナ : 「じゃあ、後始末ですね」 盾捨てて剣両手にして ゴブに薙ぎ払い 2D6 → 4 + 2 + (2) = 8 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前バッソスモシ
アルレ : Cに頭狙いでトドメファイナル! 「それじゃー僕もっ」 2D6 → 3 + 1 + (2) = 6 (HP:19/19 MP:18/18 敏:13)EW前衛
ゴブCD (N) : 逃げきれるか!?ゴブたち! ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
アレル セレナ C:12/10 D:12/10

セレナ11 = 7 (2 + 6 = 8) + 【4】 キーNo. : 23 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前バッソスモシ
アルレ : 当たってる当たってる 「いっちょあがりぃ」 (HP:19/19 MP:18/18 敏:13)EW前衛
アルレ9 = 4 (6 + 2 = 8) + 【5】 キーNo. : 12 (HP:19/19 MP:18/18 敏:13)EW前衛
セレナ : −4じょうたいだからあたってるよ・・・ね・・・ (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前バッソスモシ
アルレ : 、、、あれ これイケたかな (HP:19/19 MP:18/18 敏:13)EW前衛
コルネ : あたってるあたってる
トルテ : 落ちましたな (HP:13/13 MP:13/17 敏:12)後衛
カルマ : 防護ひいて4点+10を目標に生命抵抗なので気絶ですね (HP:12/12 MP:3/15 敏:17)前衛にダッシュ
コルネ : ゴブだと1点でも通れば気絶ですね。固定値なら。
カルマ : そして1体残った (HP:12/12 MP:3/15 敏:17)前衛にダッシュ
ゴブCD (N) : そしてDが生き残った!逃げるんだよスモーキー! ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
アレル セレナ C:2/10 D:6/10

コルネ : カルマくんのごはん。
ゴブCD (N) : 逃走に入ります。 ゴブリン 敏13 攻9 打7 回10 防5 生12/10 精10/9
アレル セレナ D:6/10

セレナ : 薙ぎ払ってるけどダメかしら? (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前バッソスモシ
カルマ : 逃亡しようとするなら後ろからぶすり (HP:12/12 MP:3/15 敏:17)前衛にダッシュ
カルマ : 「  逃がすわけにもいかなくてね 」すうと近寄ってざすり 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13 (HP:12/12 MP:3/15 敏:17)前衛にダッシュ
コルネ : なぎ払いは当たってるけどHPで気絶には足りない感じのダメージ。
アルレ : ブスり (HP:19/19 MP:18/18 敏:13)EW前衛
カルマ24 = 7 (5 + 3 = 8 クリティカル!) + 7 (6 + 2 = 8 クリティカル!) + 5 (5 + 1 = 6) + 【5】 キーNo. : 23 (HP:12/12 MP:3/15 敏:17)前衛にダッシュ
コルネ : ぐっばい
ホリン : ファイナルチャージ (HP:16/16 MP:11/11 敏:17)前衛 ew PW Hセス/Bブーツ パイレ
セレナ : ああ、計さんが出来ていなかったです 申し訳なし (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前バッソスモシ
ゴブCD (N) : ゴブさんが沈黙!「ぐがー」
カルマ : 槍をくるくるとまわし 後衛に見せないように死体を蹴倒して草葉に埋める (HP:12/12 MP:3/15 敏:17)前衛にダッシュ
セレナ : 超とどめ (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前バッソスモシ
トルテ : サラバダー (HP:13/13 MP:13/17 敏:12)後衛
コルネ : 「  ん。  」
コルネ : 急いで実を回収しよう
カルマ : 「 さ 実を取ってさっさと帰ろう 」 (HP:12/12 MP:3/15 敏:17)前衛にダッシュ
アルレ : ヒューッ (HP:19/19 MP:18/18 敏:13)EW前衛
トルテ : お祈りの言葉をティガ=タルナ式に まぁ簡略だけど (HP:13/13 MP:13/17 敏:12)後衛
猫GM : そしてゴブたちが全滅して、風にそよぐ赤いイチゴみたいな実をつける木々。
猫GM : では実を回収!
ホリン : 「こういう時に便利なポールウェポン」実を落とそう。えいえいっと
トルテ : セージ! 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:13/13 MP:13/17 敏:12)後衛
カルマ : シーフでクリティカルしたのはこれが初めて これが  シーフ
セレナ : 「さて 」 剣を納め 「良き来世の有らんことを」 横目でトルテ見つつ
コルネ : ポールウェポン「高枝切りバサミ」
コルネ : すっかり忘れてたけど動植物知識っていえるなw<実 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
コルネ : おう、−1で12だ
ハーフエルフさん (N) : しばらくして帰ってきたハフエルさん。「たくさんとれたねーそんじゃ帰ろっかー」(少し息をきらしてたりする
コルネ : 「  急ぎましょ。  」
ホリン : 最悪、伐り倒すで
コルネ : 「  ありがとう。  」<息きれたハフエル
カルマ : 「 どうかしたかい? 」<息を切らして
アルレ : 「・・・さあて ちゃっちゃか帰りましょっか」
ハーフエルフさん (N) : 結果的にはさっきの実の知識+実物みたおかげでうまく実をつけこむ方法のあたりをつけられる感じでしょうかー>せーじ
セレナ : 「そうですね 急ぎましょう」
ハーフエルフさん (N) : 「あはは〜ダイエットだよ。ドワーフさんもねえ」とか言いながら・・・では巻きに入りましょうか。
トルテ : 「よっし コレならだいじょーぶ。バッチリ作れちゃうね」 (HP:13/13 MP:13/17 敏:12)後衛
カルマ : まきまき
ホリン : まきまき
トルテ : まk地巻 (HP:13/13 MP:13/17 敏:12)後衛
トルテ : まきまき (HP:13/13 MP:13/17 敏:12)後衛
セレナ : まきまき
トルテ : 「えへへ ありがとー」 (HP:13/13 MP:13/17 敏:12)後衛
カルマ : 「 ふむ 流石だねトルテ君 君の知識と知恵に対する見識は 」
アルレ : まきまき
コルネ : まきまき
猫GM : さて・・・砦に戻り、そこを大急ぎで抜けてむらへともどった一同。ラナンおばあちゃんは木の実をとってきてくれたことをたいそう、喜び。
ホリン : (すっぱー)
コルネ : ホリンちゃんが不良にっ・・・
ラナンお婆さん (N) : 「せっかくとってきてくれたんだから・・・それが美味しく飲めるくらいには元気にならないとねえ・・・」と少しは持ち直し
セレナ : 教わりながら、作るの手伝ってみたり
コルネ : 「  ん。 よかったわ。  」
カルマ : 「 ま これくらいで喜んでもらえたのなら何よりさ 相互扶助は基本的なことだしね 」
ラナンお婆さん (N) : 寿命は変わらない運命だとしても、今少し、お酒を美味しく飲めるくらいの間は、このお酒がまだまだのこってる間くらいは元気でしょう・・・。
ホリン : 「すっぱー すっぱー」(何個か余分に収穫してきた)
トルテ : 「えへへ やっぱ人とのつながりで元気になってくれるのは嬉しいなー」 (HP:13/13 MP:13/17 敏:12)後衛
セレナ : 酸っぱいのかw
アルレ : 「ゆーっくり楽しんでくださいね。ゆーっくり」
カルマ : 「人は独りではいられないからね 不思議なことに 寄り添う他人が生きる力になる 」
ホリン : 「噂通りの酸味だよ。すっぱーい」>セレナ
コルネ : 「  ん・・・。  」
コルネ : 「  そうね。  」
コルネ : <人とのつながりとか、独りでは、とか。
ラナンお婆さん (N) : 「何だかかえってすぎたお礼をしてもらっちゃって・・・」と見送ってくれるおばーちゃんでした。すっぱす〜っぱっ♪
カルマ : 「 君も独りではないのだよ 
カルマ : >コルネ
トルテ : []
トルテ : おっと 見逃してた、!
ラナンお婆さん (N) : すっぱす〜っぱっ♪ぱぱぱぱぱっ♪ といったあたりでおしまいにしましょうか。
カルマ : 「 無論 頭のいい君の事だ わかっているとは思うけれどね 」
トルテ : 「一人はみんなのために が当たり前とは思ってないけど でもホラ そういう方がなんかいいしw」>カルマ
セレナ : 「これもきっと、貴方の魂に与えられた『価値』なんだと思います 残された時間は違ったとしても、お互いに価値ある生を」 にこり
コルネ : 「  んん。  」   「  そうね。  」<カルマ
コルネ : かっぽかっぽ帰ろう
トルテ : 「… ドワーフさんにも届けて あ、追加のきのみがあったら…」
カルマ : 「 利潤の面で言えばノーだ  だが人としての心をかんがえるに イエスだね 」薄く笑う>トルテ
トルテ : ウヘヘヘ
ホリン : (……)少し考え 「あはは。すっぱいなぁ」
コルネ : 「  すっぱいから。  」
コルネ : 「  きっとなんとかして美味しくしようって。  」
トルテ : 「でもお酒やし」ぐびぐびぐび
トルテ : ぼふー
ハーフエルフさん (N) : ちなみに・・・「ばっかだなあ。援護するなら素直にそうすればいいのに・・・」>ドワ  50EXP 500rk 生活購入アリ 社会点-
コルネ : 「  お酒になったのね。  」
ハーフエルフさん (N) : とかいうやりとりがあったとかなかったとか。 50EXP 500rk 生活購入アリ 社会点-
トルテ : 「のもーうー! うー」
セレナ : 「んー お酒はあまり得意ではないので」 うふふ 
アルレ : 「楽しけりゃ良いんですようん 楽しけりゃ   飲むぞー!」
コルネ : 援護しようとするドワーフを必死で止めるハーフエルフ、という図で息切れしてるのを想像してちょっと笑った。
ホリン : 「酒は飲まないー 実だけだべるー」
トルテ : 「なーにーよーうー。飲めないっていうのー?」ぼふー>セレナ
コルネ : 「 (  ごっごっご。 )  」 <お酒
カルマ : 「 飲みすぎたらマリアの城壁の向こう側に捨ててしまうことになるからね 気をつけてくれないかい?」>トルテ
コルネ : 「  ふう。  」
トルテ : 遅かりし由良之助>カルマ
セレナ : 「え、と 一杯だけ 頂きます」 にこ >トルテ
トルテ : 「皆で飲めば怖くないし」カルマにも飲ます
カルマ : 「  」静かに一口 わずかに眉をひそめて
コルネ : そんなことを言うカルマの隣でがぶ飲みしておったわ。
ハーフエルフさん (N) : 社会点! 13 = 5 (1 + 5 = 6) + 【8】 キーNo. : 25 Seeking Fruit Wine 520EXP 500rk 生活購入アリ 社会点-
カルマ : 「 禁酒中なのだがね  たまには悪くない  」
ハーフエルフさん (N) : じゃねえw Seeking Fruit Wine 520EXP 500rk 生活購入アリ 社会点-
トルテ : 「おーいーーーしーーーいーーーーー」
コルネ : 社会点すげえな!
トルテ : やったぜ!
アルレ : すげえ!
ハーフエルフさん (N)1D6 → 6 = 6 Seeking Fruit Wine 520EXP 500rk 生活購入アリ 社会点-
ホリン : 社会点3だけでいいんだ!
カルマ : 「 コルネ君  君は   いやいい 無理のない程度に飲みたまえ 」
コルネ : クリティカルすれば無限大!
ホリン : ッシャア!!
コルネ : うめえ
ハーフエルフさん (N) : 6でしたw Seeking Fruit Wine 520EXP 500rk 生活購入アリ 社会点6
コルネ : 「  お酒はあんまり嫌いじゃないわ。  」
セレナ : 多め頂きましたw
トルテ : 「ねーーー」抱きついてコルネのほっぺにむちゅー
コルネ : 「  わう。  」
カルマ : 「 あ 」<むちゅー
コルネ : 「  んう。  」
アルレ : 「先輩ずるーい」
コルネ : 「  もう。  」 ひっぺがした。
セレナ : 「あらあら 回りが早いんですね」 くすくす
トルテ : くわんくわん 「フヒヒ この柔肌よー。うらやましかろううらやましかろう」>カルマ
トルテ : 「ぬおー」
ホリン : せーかつひ 2D6 → 2 + 5 + (2) = 9
カルマ : 「 まあ 酔いに浸る君の美しい横顔でも肴にするさ 」薄く笑い>コルネ
トルテ : ひっぺがされる
カルマ : 「 羨ましいね 」きっぱり
トルテ : 「なーにー?おかず?」
トルテ : >カルマ
トルテ : げっふ
コルネ : 「  あんまり酔わないわ。  」  たぶんな。。 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
コルネ : そこそこ。
トルテ : 生活費ー 2D6 → 2 + 3 + (1) = 6
コルネ : 「  んう。  」
カルマ : 「 君は風情というものをもって飲んだ方がいいよ トルテ君 」
コルネ : 「  ( もぐもぐ。 )  」
セレナ : 「ホリンさんも、お酒は苦手ですか?」 飲んでないみたいなので
コルネ : これが生活費ってやつだ! 2D6 → 4 + 5 = 9
ハーフエルフさん (N) : 報酬額は先におばーちゃんに手伝ってもらった依頼分のものというイメージで一つ。 Seeking Fruit Wine 520EXP 500rk 生活購入アリ 社会点6
セレナ : せいかつひ 2D6 → 6 + 6 = 12
カルマ : 「 酒場で飲んだくれている親父と変わらないというのも 君の見目にかわいそうだからね」苦笑して
トルテ : 「ふ、雰囲気だって楽しんでるし」震え声>カルマ
ホリン : 「あはは 私もCランクの頃、痛い目見ちゃってさ」>セレナ
カルマ : 生活費ー 2D6 → 1 + 5 = 6
コルネ : セレナ・・・豪遊っ・・・!
トルテ : 「お、オッサンじゃないし・・・乙女だし・・・・・」
アルレ : せいかつひー 2D6 → 4 + 1 + (2) = 7
セレナ : 豪遊なのか、残って色々してたのかはわからないが
トルテ : 「ショッキングな言葉を忘れるために飲もう」
ホリン : 購入判定 キャラ:バイオレット 魔晶石4 出目8 2D6 → 5 + 2 = 7
トルテ : ぐべんぐべんになるまで飲むよ! ドロワ位なら見られても構わん
コルネ : 残って色々してそうw
ホリン : アーン
トルテ : ストサマガ
カルマ : 「 だろう? だからもう少し 風情を持って飲みたまえ 君は魅力的なのだからね 」冗談めかして笑う>トルテ
ホリン : シンダアアアア
セレナ : おばあちゃんがホントに後ちょっとだったら、残って一緒にお祈りとかしてから帰るな
アルレ : あと1,、、
トルテ : 「でもあたしの体はト・テルタ様のものだし」ふふーん>カルマ
トルテ : クルッと回ってふんわり
トルテ : 「うっ」
コルネ : ちょっと多めの生活費は、若干滞在して砦の人とかに角について聞いて回ったことにしておこう
トルテ : 堪える
ドワーフ (N) : [ Seeking Fruit Wine 520EXP 500rk 生活購入アリ 社会点6
ホリン : 「お、おおお 分かった、あのドワーフを倒す方法」
セレナ : 「あー 大丈夫ですか」 抱きとめて、背中さする >トルテ
ホリン : 「ぶん殴ればいいんだ」グラップラー覚醒
トルテ : 「ぅー・・ありがとー・・・」セレナ しかし手からはグラスをはなさない
コルネ : お
ドワーフさん (N) : 「ふむ・・・酸っぱい。これはわしでも少ししか飲めんな。」 Seeking Fruit Wine 520EXP 500rk 生活購入アリ 社会点6
コルネ : Bだー
トルテ : 「せやろか・・・」>ホリン
アルレ : 「先輩ほらちょーっと落ち着いて、!w」 >トルテ
カルマ : 「  ああ あいにくと俺の心も他の人のものでね 」苦笑した
セレナ : 「ちょっとお水飲みましょう? 落ち着いたらまた飲めばいいんですし」
カルマ : Bだー
トルテ : 「神様、もう少しだけ・・・」>アルレ
ホリン : 「せやで」>トルテ
コルネ : 昇格社会点をいつもわすれる
コルネ : 2d6+6だっけ、、
セレナ : おお、おめでとうございますのよ <昇格
カルマ : 2d6+3ですね
トルテ : これで枠ができたけど
トルテ : ネタがねぇなぁ
アルレ : おお、!おめでとうございます
カルマ : 昇格社会点ー 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9
コルネ : +3か。
ホリン : おめでとうございますー
コルネ2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
コルネ : ヘーイ
トルテ : 「お水も美味しい・・・ この美味しい体に染み渡るお水をまた飲むために…」酒を飲むー
カルマ : うん 大体期待値
トルテ : エェネ
カルマ : いいなあ 
トルテ : フユタニチャァン
アルレ : カワイイネェ
カルマ : 「 これでBランカー  また一歩 かな 」
コルネ : 58ってすごいな
コルネ : 「  んん。  」
トルテ : 「おいでませー おめでとーー!」>カルマ&コルネ
コルネ : 新キャラそのうち作るかなー
トルテ : 「おめでたーい」また飲む
セレナ : 「皆さんすごいですね 私も頑張らないといけません」 ぐっと拳握り
ホリン : []
トルテ : 新キャラどーすっかなぁ
コルネ : では慌ただしいですが今日はおちまする!
コルネ : 新キャラ妄想しよう。
ホリン : 「わーいわーい」 11 = 3 (5 + 1 = 6) + 【8】 キーNo. : 10
カルマ : あとでまず能力値を振ろう<新枠
ホリン12 = 4 (6 + 2 = 8) + 【8】 キーNo. : 9
トルテ : 何かマルチりまくったから正直もうネタが…
コルネ : ではでは、セッション感謝でした。おつかれさまです
カルマ : お疲れ様でしたー
トルテ : おっつかれさまー
コルネさん、おつかれさま!
アルレ : お疲れ様でした
セレナ : おつかれさまですー
ホリン : お疲れ様でしたー
アルレ : 500点技能コンプとかどうですか >とるて 
トルテ : 既にやっておるー ていうかイジュがそれだよほぼ
カルマ : 「・・・・ふう 」コルネが酔い覚ましに外に出たのを見てから 酒場のかたすみで静かに煙草に火をつける
ドワーフさん (N) : おつかれさまー ドワーフ 敏10 攻7+2D6 打25R+8 回5 防24R+5 生21/8+2D614 精18/8+2D6 特技:?
アルレ : それもそうか
トルテ : シティ専過ぎてなかなか稼働機会がねぇ
トルテ : そういやシーフいねぇな
トルテ : ライラ引退したんだった
トルテ : またガンスリシーフやるか、、、?
トルテ : ド、ドーベルマン刑事も今新しくなったし…
ドワーフさん (N) : 生き返り過ぎです、あの人の漫画。 ドワーフ 敏10 攻7+2D6 打29R+8 回5 防24R+5 生21/8+2D6 精18/8+2D6 特技:?
アルレ : ダンテさんとかどうですか
カルマ : ファイターガンスリンガー
トルテ : 世界観が(震え声)
カルマ : 3の頃の彼が大好きです
セレナ : ふむー 見たことないでござる <ドーベルマン
アルレ : (握手 >3が好き
アルレ : 4もなかなか良い
ドワーフさん (N) : A「Bさん・・・あんた死んだはずじゃ・・・・!」B「いいんだよ、こまけえことは!」 (ぇー ドワーフ 敏10 攻7+2D6 打29R+8 回5 防24R+5 生21/8+2D6 精18/8+2D6 特技:?
カルマ : 「  」紫煙をくゆらせながら 時折静かにグラスで果実酒を口に運んで なんとなくアンニュイな時を過ごした
トルテ : 平松伸二先生の漫画をよめば 大体雰囲気がつかめます
トルテ : 大体その 同じような漫画だから…
ドワーフさん (N) : って感じがまかり通ってるからもうどうすれば・・・って感じで・・・。 ドワーフ 敏10 攻7+2D6 打29R+8 回5 防24R+5 生21/8+2D6 精18/8+2D6 特技:?
トルテ : ジョジョも男塾も大好きなのでノリで片付けれるなら大丈夫です
トルテ : ノリだよノリ
トルテ : 死んだのが生き返るのはさておきその 死に際がかっこよすぎたっていう展開に対してはその、仕方ない
セレナ : ノリですか 満喫に行く機会があれば見てみまする
トルテ : マーダーライセンス牙とか
アルレ : ヘルズマジシャン!
ホリン : 牙超面白いですよ アホすぎてヤバイ
トルテ : 外道坊もいい
ドワーフさん (N) : ギャグ漫画にしかも思えなくなりつつw ドワーフ 敏10 攻7+2D6 打29R+8 回5 防24R+5 生21/8+2D6 精18/8+2D6 特技:?
トルテ : 段々慣れてくるとかっこ良く見えてくるぜ
セレナ : ほむほむ 
ドワーフさん (N) : 笑える!っ漫画とかならテニプリが一番笑いましたけどね、最近は。 ドワーフ 敏10 攻7+2D6 打29R+8 回5 防24R+5 生21/8+2D6 精18/8+2D6 特技:?
アルレ : 一種バキに似てるかもしれない
トルテ : どうしようもなく悪いやつが出てきて 正義の味方がこのやろう!つってブッ殺したり逮捕したりする
トルテ : バキもなかなか
トルテ : 鬼先輩かっこええやろ!
トルテ : もうテニプリもかっこよく見えてきてるしなぁ
トルテ : でも鬼先輩絡みのエピソードはハズレがない気がする
トルテ : そういえばキン肉マンの新章買ってないや
カルマ : ゆ 有名どころな漫画をほとんど読んでないなあ
ドワーフさん (N) : バキもなあ・・・w最後はうやむやだったみたいだし・・・気がついたらおわってたし。 ドワーフ 敏10 攻7+2D6 打29R+8 回5 防24R+5 生21/8+2D6 精18/8+2D6 特技:?
アルレ : 累計どれだけ続いてるんだろう
カルマ : 今日もいかにもマイナーっぽいところに手を出した私
ドワーフさん (N) : そんなカルマ様にウェブ漫画なぞどうでしょう?ワンパンマンとか ドワーフ 敏10 攻7+2D6 打29R+8 回5 防24R+5 生21/8+2D6 精18/8+2D6 特技:?
トルテ : 微メジャーな所ばかりつき続ける系男子ですよ
カルマ : そろそろ漫喫にでもいって知識量を増やすべきか
ホリン : ジョジョバキカイジ北斗 は読んで損無いからヤバイ
トルテ : REDとアワーズの漫画ばっかあつめてる
アルレ : そこらへんはええ >ジョジョバキカイジ北斗
アルレ : こってこてですま
カルマ : ジョジョは1〜3部と5部を少し 他は読んでないですね<デニスさんラインナップ
アルレ : トライガンHELLSINGあたりも
トルテ : 真マジンガーZEROの甲児くんとさやかさんがぐうの音も出ないイケメン&美女カップル過ぎてヤバい
セレナ : そもそも漫画をあんまり読まなかったからなぁ 今更って言われるような感じになりつつ
トルテ : またドリフ今月乗ってねぇんだけど
猫GM : 名作と呼ばれる漫画がでてくるなあ、さすがにw ドワーフ 敏10 攻7+2D6 打29R+8 回5 防24R+5 生21/8+2D6 精18/8+2D6 特技:?
トルテ : セ、セキガハラ…(小声)
ホリン : それなら刃牙オススメですよ。ヘタすれば1日で全巻読破できます>みみずくさん
カルマ : きょ 今日は悪魔と契約した神父が主人公の漫画とか 
ホリン : 刃牙とBLEACHは電車待ちに最適!
トルテ : 刃牙も大概内容無いのにあんな面白いからなぁw
トルテ : BLEACHも久しぶりにおっかけようかしら
カルマ : あとは 曹植系男子とか
トルテ : アレ読んでるとキャラ作成モチベ超上がる
セレナ : ほむー ぶりーちは学生の頃に途中までなら
猫GM : BLEACHは愛染様が大好きwもうわけわかんなくてw ドワーフ 敏10 攻7+2D6 打29R+8 回5 防24R+5 生21/8+2D6 精18/8+2D6 特技:?
トルテ : あっ・・・(察し)>曹植系男子
トルテ : 一角と岩鷲さんと後六車さんとか キャラの絵見てるだけでワクワクする
カルマ : ブリーチは 途中で追いきれなく・・・
トルテ : ストーリーはまぁ おいておこう
トルテ : 引き出しすげぇしかっこいい
トルテ : 後バジリスク辺りも少なくて読みやすいし
トルテ : 謎の彼女Xはエロい ガチでエロい
トルテ : ニヤニヤする
トルテ : ヒョー1
アルレ : まあうん、ストーリーは
セレナ : バジリスクは読んだですよ 
アルレ : あれはもうエロい
トルテ : ニヤニヤするカップル漫画っつったらきのう何食べた?もいい
アルレ : 健全なようで健全でないエロさ
カルマ : あとは  犬×僕SSとか
セレナ : あー タイトルとさわりだけは知ってるけど読んだことない― <きのう
猫GM : ほう・・・それはしらない・・・さがしてみよう>きのう ドワーフ 敏10 攻7+2D6 打29R+8 回5 防24R+5 生21/8+2D6 精18/8+2D6 特技:?
トルテ : いぬぼくは知人の妹が大ハマリしてたなぁ
トルテ : あ、露骨にその
トルテ : 同性愛カップル男なんでその辺だけ注意です
トルテ : 後料理マンガとか同棲モノとしても凄くオススメやよ
カルマ : いぬぼくいいですよ  カルマのロールに結構使ってます
トルテ : で、でもモーニングだし・・・
アルレ : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・パタリロ(ぼそり
セレナ : ほむほむ 
トルテ : おろちくんはどうしようもない
カルマ : パタリロwwww
アルレ : ウフフ <どーしよーもない
トルテ : おろちくんはさすがにどうしようもない
アルレ : 初期〜中期が好きです
ホリン : なんでや!パタリロおもしろいやろ!
猫GM : あれまだつづいてるんだっけ?ぱたりろ ドワーフ 敏10 攻7+2D6 打29R+8 回5 防24R+5 生21/8+2D6 精18/8+2D6 特技:?
トルテ : パタリロはともかくその 言った人が・・・
アルレ : 続いてますよ
セレナ : やっぱ読んだことないのが多いなぁ 
トルテ : 後好きなのっつったら
トルテ : SEED ASTRAY Rとか
ホリン : 少女漫画なら アニマル横町 めだかの学校 HIGH SCORE かなぁ。
トルテ : 蒼天航路とか エアマスターとか
トルテ : 私は加護女って漫画も非常に(ヒロインと化物が)いいし
アルレ : 懐かしい、! >アニ横
トルテ : ともだち百人できるかなとか
カルマ : うーむ 名前だけとか 知らなかったり多いですね
セレナ : 一番最近読んだ漫画が 確か 金色のガッシュ 
トルテ : てかその
トルテ : モンスター娘のいる日常 ってアリなん
猫GM : 少女漫画・・・・覚えてるのはボクの地球を守って、みかん絵日記、動物のお医者さんあたりかな ドワーフ 敏10 攻7+2D6 打29R+8 回5 防24R+5 生21/8+2D6 精18/8+2D6 特技:?
ホリン : どうだろう。pixiで見る限りはアリだけど>モンスター娘
トルテ : 少女漫画ってパタリロとあさりちゃんくらいしか知らんど
アルレ : アリアリっス
トルテ : おろちくんはどうしようもない
カルマ : アリですね
セレナ : モンスター具合にもよりますけど、あるとおもいます
サダさん、いらっしゃい!
セレナ : 動物のお医者さんは良いですね 懐かしい
トルテ : サダくんが釣れたんだけど
トルテ : こいつらもうだめや
セレナ : こんばんわー
カルマ : 少女マンガ  フルーツバスケットとか 神風怪盗ジャンヌとか 満月を探してとか
猫GM : WEB漫画無料で読めるからいいんだけどなあwあんまりよまれてないのかねえ ドワーフ 敏10 攻7+2D6 打29R+8 回5 防24R+5 生21/8+2D6 精18/8+2D6 特技:?
ホリン : こんばんわんー
サダ : 少女漫画だと 田中メカ先生の作品がオススメですよ  こんばんわー、セッションおつかれさまです
カルマ : こんばんはー
カルマ : マーマレードボーイとか 花より男子とか
ホリン : 満月を探して はリアルタイムで読んでた!
アルレ : こんばんは
猫GM : 神風怪盗ジャンヌって原作あったんだ・・・ ドワーフ 敏10 攻7+2D6 打29R+8 回5 防24R+5 生21/8+2D6 精18/8+2D6 特技:?
トルテ : ともあれこないだかったキーマンの半主人公みたいな女の子がロリでも年増でもクッソ可愛くてヤバい
猫GM : こんにゃんー ドワーフ 敏10 攻7+2D6 打29R+8 回5 防24R+5 生21/8+2D6 精18/8+2D6 特技:?
セレナ : ママレードボーイはアニメで見てた! 
サダ : 椿いずみ先生も素敵です。 月刊少女野崎くん、とか 俺様ティーチャーとか
ホリン : というか、あの時代のりぼんがすごすぎた
カルマ : 一番最初に読んだ少女漫画です<ジャンヌ
トルテ : サダくん女子力高いナー
カルマ : あとは少女革命ウテナとかも見てた記憶が
トルテ : 女子力高いナー(わきわき)
トルテ : ウテナみたぁい
サダ : あさりちゃんでした<最初に読んだ少女漫画
アルレ : のだめ、BASARA、獣王星、超獣伝説ゲシュタルト
トルテ : 吾輩もあさりちゃんでござる
アルレ : いいなああさりちゃん
サダ : そうですか。  (猫さんを差し出す。 <わきわき
トルテ : 恋心絡みだと原体験がアレだ
トルテ : バーコードファイターはええ漫画やったで
トルテ : 猫
猫GM : 野崎くんはガンガンオンラインで読み始めましたー♪面白いですねえ ドワーフ 敏10 攻7+2D6 打29R+8 回5 防24R+5 生21/8+2D6 精18/8+2D6 特技:?
トルテ : 後私がモテないのは がいい具合のソフト系エロ漫画でいい
トルテ : エロ直接は関係ないけどでもエロく感じるんだし
サダ : ですよねw あれからあの先生のこと知って俺様ティーチャーも大人買いでしたw>ガンガンオンラ
カルマ : おお<私がモテないのは
猫GM : BANANA FISHEも出てないなあ・・・ ドワーフ 敏10 攻7+2D6 打29R+8 回5 防24R+5 生21/8+2D6 精18/8+2D6 特技:?
カルマ : だんだん主人公が可愛く思えてくる漫画ですね
アルレ : ばななふぃっしゅ、、!
セレナ : すげーなー 皆さん詳しい
トルテ : 初見からサイッキョ
ホリン : あれは僕の心に響き過ぎて読めない>モテないのは
アルレ : ダークグリーンとか伊賀野カバ丸とか
サダ : 見てると時折私自身が うわたたたぁい となってしまう漫画w<私がモテないのは
猫GM : 私がモテないのはってあれ主人公の子がイタすぎてあんまりおもしろく感じないんだよなあ・・・w ドワーフ 敏10 攻7+2D6 打29R+8 回5 防24R+5 生21/8+2D6 精18/8+2D6 特技:?
カルマ : イタいのが駄目な人はアウトですね;
猫GM : せめて、も少し性格よければw
カルマ : というところで 私は再び 犬×僕シークレットサービスを押す 面白いですよ!
サダ : あれ読もうと思って読めてないんですが 面白い感じですか、 今度古本屋行ったら見てみないと<いぬぼく
カルマ : まあ 流石に個人差はありますけれど 絵が綺麗でキャラクターがかなり独特なので 最近のお気に入りなのです
ホリン : 僕は銀河英雄伝説を強力プッシュします(キリッ
アルレ : ちょっとだけ気になってるんですが、深そうで中々踏み込めない >銀英伝
セレナ : 銀河英雄伝説 スロットだったら…(ぁ
サダ : あんまり売ってる本屋少ないんですけど シギサワカヤさんっていう作者さんの絵は綺麗ですよ>カルマ
猫GM : だまれカカロット!とかの銀英伝ですか。
ホリン : 小説なら1巻読めれば余裕。BDは高いけど声優陣がヤバイし出来もいい>おろちさん
カルマ : おお これは綺麗な絵
アルレ : 声優陣がヤバいのはよーっくわかってます
サダ : 話も独特の人で、ハッピーエンド、、、と呼べなくもないようななにか。 を描いてるんですが、多分ハマる人はかなりハマる漫画かと
アルレ : アレはやばい
ホリン : なんせ、1巻の冒頭で歴代皇帝の過去を一気に書くから……
アルレ : 色々と話が進む進む
猫GM : さて・・・そろそろ明日も仕事なのでおちますやー
ホリン : おやすみなさいませー
アルレ : お疲れ様でした&おやすみなさまし
サダ : お疲れ様でしたー
カルマ : お疲れ様でしたー セッション感謝です
猫GM : ではでは・・・おやすみなさいませー。セッションありがとうでしたー
猫GMさん、おつかれさま!
セレナ : おやすみなさーい セッションありがとうですのー
トルテ : もどりまして
アルレ : おかえりなさいまし
トルテ : もこっち見た目超カワイイじゃん・・・表情豊かやし・・・
トルテ : あぁ 表情豊かな子は好きやな実際
セレナ : おかえりなさいと 入れかわりで私も寝ますのよー
セレナ : おやすみなさーい
カルマ : お疲れ様でしたー
セレナさん、おつかれさま!
ホリン : おやすみなさいませー
アルレ : お疲れ様でした&おやすみなさいまし
トルテ : おやっすーう
サダ : お疲れ様でしたー
アルレ : 最近はめだかボックスを読み始めてちょっといいかんじです
サダ : 『僕は悪くない。』
アルレ : しまったああああああああ孤独のグルメ見逃したあああああああああ
カルマ : 球磨川君が大人気 頷けますけど
アルレ : 読んでみたらびっみょーにだけどアルレと被る部分があったので何だか化学反応が起きそうです >『僕は悪くない』
トルテ : 球磨川くん可愛いねぇ
サダ : 私は風紀委員長が一番好きかもしれませんw
カルマ : 個人的には 偉大なる俺様こと都城さんが大好きです
カルマ : あと選挙管理委員法
アルレ : 名瀬ちゃんに1表
カルマ : 委員長
アルレ : 票 だ
サダ : 働かない子
カルマ : 善吉君はちょっとだけクームのモデルに使いました
サダ : 融通くんもなかなかカッコいいと思いますw
トルテ : 後好きな漫画っつたらアレだ WaqWaqとサクラテツ対話篇
トルテ : 割と皆ある程度元ネタあるキャラが多くてちょっと安心してるマン
サダ : どっちも分からなかった<サクラテツと
トルテ : 面白いで
サダ : あ、そういえばクームくんS入りおめでとうございます
トルテ : おめでとー
サダ : 面白いですか。 今度見つけたらチェックしておきますw
カルマ : ありがとうございますー
アルレ : 実に早い
サダ : ナツなんて1年間ほどずっとC
カルマ : 初稼働は10月30日ですので およそ1ヶ月半でSですね
アルレ : ロマネなんて3年ぐらいなのにB
アルレ : 、、、、、すげえ、、、 >役.5ヶ月
サダ : BとかAのランクの子が  えぇぇえええ   って驚いていそうw<一ヶ月半
アルレ : まあ、Cとかのうちから深淵と遭遇した子だからなあ・・・
ホリン : 同期三人の出世頭や
アルレ : 頑張れホリンちゃん
カルマ : 実は いまだにシザーリザードと闘ったことがなかったりしますし
サダ : 深淵側の種族とならうちの子だってッ<Cのうちから
ホリン : ホリンちゃんはグラプ覚えたから休眠に入りそう
サダ : そっちのほうがすごい、、w<シザリザなにそれ
アルレ : 、、、、、、、、、、、こないだまでゴブリン未経験ってのは知ってたけど、シザリザもとは、、
カルマ : ゴブリンは 何回かBに上がってから闘いましたね
アルレ : 山ごもりですね >休眠
サダ : そう言えば最近シザリザ使ってないなぁ、と思い出す ゴブやサハばっかだった
アルレ : そしてホリンちゃん(改)に
トルテ : アカシア辺りも休眠復帰組だけども扱いに困る・・・
カルマ : ドラグ オーガー グール ゾンビ マミー とかそのへんがCランカーで戦った相手
トルテ : 凄い言葉悪そう<改ちゃん
アルレ : アカシアはほら、モチベは前向きじゃないですか
アルレ : (本人の
トルテ : PLがゲロ吐く
サダ : で、ゴブ シザリザなし   絶対におかしいですね>ドラグオーガー・・・
アルレ : ゾンビは兎も角他がおかしい
トルテ : ウム
ホリン : てかアレじゃん。ホリンもドラグ、メタモ、レイブンいn遭遇済みじゃん。
アルレ : あとはアタナトイだけだ!
トルテ : 貧だのやせぎすだの微だので作ると毎回微妙な動きづらさで アタナトイか!
ホリン : あと岩のアレ
トルテ : アタナトイは中々出てこないよねぇ
トルテ : ペトラ
アルレ : ペトラ
トルテ : ペトラアタナトイは俺の中でぶっちぎり好き深淵だけど
カルマ : アタナトイとペトラはPLレベルでまだ未遭遇ですね
トルテ : ペトラはある
ホリン : ペトラはハインが遭遇済みだなー あとはアタナトイだけ
アルレ : 私の頭の中のネルファさんがクーム君を見てエラいことになってる
カルマ : ドラグならクームだけでもう6匹は見てるんですけどね・・・・
サダ : 私は深淵出すとしたらドラグばっか使ってる感じですねぇ、w  ペトラとかレイブンとか、こぉ。。なんか頭使いそうで。。。w
トルテ : アタナトイは というか アタナトイ出てきたセッションってあんのか?って印象まであるんだけど
トルテ : 誰か見たこと有る、、?
アルレ : レッサーは見たことありますけど、そういや「アタナトイ」は見ないなあ
サダ : アタトナイは2,3度GMで PLでも2回か3回はありますよ
カルマ : レイブンは 2回 くらいですか  片方がセレスライトって時点でアレですけど
カルマ : レッサーアタナトイは一度だけ
アルレ : やべえ >片方セレス
ホリン : ああ、デーモンの時のあれか!
サダ : ああ、なんかすごい人でしたよね キャンペに居たような記憶は<セレス
アルレ : レイヴンの中でトップレベルにエライ人です。でも超ねぼすけ
トルテ : マジか いいなぁ
カルマ : ドラグが Cの時に一回 次に雌ドラグを一回 の次にグーチョキパーの3匹 の次がガンディリオ の次に青銅のラドッシュ
カルマ : 計遭遇だけなら6匹
トルテ : レイブンはよくあるしメタモはたまにある位 大体会ったのはライラかー
サダ : そういうすごい人は使いたいような、公式設定に絶対ひっかかるから絶対使いたくないような
サダ : やばいほどのショボさ<どんどんどん!からのラドッシュ
アルレ : こちらセレスの設定 http://www.enfarta.net/wiki/?cmd=read&page=%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88&word=%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88
カルマ : ガンディリオとセレスは普通に悪態を吐いた覚えまであります PLがぶるぶる
サダ : そもとして、でかい連中が出て来るようなすごいセショやれないので悩んでても仕方ないですけどね (HAHAHA
サダ : クームがあぶない<やーいばーかばーか
トルテ : ワァォォゥ
トルテ : カーラ辺りで深淵とというかわざわざ上位ガルクラン語の読み書きまで取得してんだけど皆目
サダ : なんか、すいません いや、SA辺りも立てないとなぁ、と思うんですが こぉ自然と指がBCを、、 <カーラの言語を使ってないッ
カルマ : そしてさりげなくおろちさんの頭の中のネルファさんがクームを見ている
トルテ : いいのよ・・・?
トルテ : おいネルファそこの場所をかわれ
トルテ : いいな
サダ : おろち様が見てる。
トルテ : 変わるんだッッ!
トルテ : おろちくんはほんとうにどうしようもない
アルレ : うふふ
ホリン : かわるんだー
みみずくさん、いらっしゃい!
ホリン : おかおかー
みみずく : ブラウザがダウン ただいまです
アルレ : いや文句はネルファさんに言ってくださいよこれは
サダ : どんぐりの背比べという言葉がありまして。
アルレ : おかえりなさいまし
サダ : おかえりなさい
トルテ : おかえりー
みみずく : クームは思い返せば返すほど 貴重な体験ばかりしていますね GMをやってくださった皆さんに感謝ですよ
サダ : んー、話してたらどんどんGMしたくなる。 SA…、オーガーロードあたりかなぁ、、
トルテ : 深淵相手もいいし異界相手も燃える
アルレ : デーもんうじゃうじゃ
サダ : ナツ:「全財産の90%でいいぜ」 <感謝
ホリン : 深淵相手に因縁抱えてるキャラ多いくせに なぜか異界とか人間相手の多い我がPC達
トルテ : でもそんなことより米がしたい
サダ : 顕現!コボルトデーモン!!
ホリン : かわい……ん、かわ?>コボルトデーモン
アルレ : ササニシキ
ホリン : アキタコマチ
サダ : パク米
みみずく : ガンディリオとセレスライトにVSデーモン戦であってから ドラグと決闘を重ねて 大迷宮でデーモンを倒し ザールの依頼で空島で魔法生物と空中戦<最近の仕事
サダ : なにその英雄。
みみずく : そろそろ  GMをやります
ホリン : クームだし
サダ : なんたる<GMするよ2カ月連続でGMするよ毎日
アルレ : クームだから仕方ない
みみずく : そこまでいってませんwww<2か月とか
アルレ : この声は、、、、、、!
アルレ : やべえぴったりすぎる
サダ : 誰かイメージに合う声が見つかりましたか?
アルレ : 幼少期球磨川くんの声がシンジくんでした
サダ : へー、そうだったんだ
トルテ : キャラの声ネタもええねぇ
トルテ : 僕んとこはやや古くなりがちやけど
アルレ : いろいろリソースが増えて妄想化学反応が進んでウフフ
みみずく : 声ですかあ 特にイメージしたことがなかったですね
トルテ : 割とその 詳しい人とわちゃわちゃ話すと盛り上がる
サダ : 低いか高いかくらいは意識してますが、どんな声 とかは私もあんまり
アルレ : 適当に脳内でこうせいしてるだけですけどね!
トルテ : 色々調べだすと止まらない系で盛り上がる
みみずく : クームはキャラシにボーイソプラノ とかいてありますけど 他はないですね 表記
サダ : 歌が上手そう<クーム
サダ : 果てしないオンチとかでも面白そうだけど
トルテ : フィーヒヒヒヒヒ
トルテ : ドンナコエガデルノカナァー
トルテ : フィーヒヒヒ
トルテ : ボーイソプラノ!
サダ : どうにかしてください<ヒヒヒヒ>おろちさん
トルテ : 怒られるなそろそろ
アルレ : ヒヒヒヒ
サダ : これだもの<ヒヒヒ
トルテ : でもある程度元ネタイメージの声が脳内なので それでわちゃわちゃやって、詳しい人に聞いてみたりするとモリッとモチベが
トルテ : カーラは結城比呂さんくさいけど
アルレ : ようつべを漁るけど目的の動画が見当たらない
アルレ : カーラは脳内であの人の声になってる  ええい名前が出てこない、!
アルレ : 石田彰だ
ホリン : バイオは住友優子さん! 他のキャラは全く決めておらず
トルテ : 石田さんもええねぇ でもどっちにしてもイメージしてるキャラがホモだな・・・
トルテ : (テッカマンデッド)
アルレ : 脳内ライブラリの拡張が望まれる
ナツ (N) : 「オレ様はほら、超絶イケメンボイスだから。」
トルテ : 割とアニメとか見てゆんゆんきてなんかこう でもやってるとどうせ自分なりになっちゃうし
トルテ : ナツかわええねぇ・・・
ナツ (N) : (((
アルレ : 「ほら念願のご氏名だぞ行ってこい」(ぐいぐい  > (((
トルテ : おい逃げられたよ
トルテ : 俺がどう思われてんだ
トルテ : ブエノ…エクセレンテ…
ナツ (N) : 「全身全力誠心誠意心の底から遠慮する。」(ぐいぐいし返す
トルテ : うごごごご
アルレ : どしました
ナツ (N) : アルレ分が足りないんですよきっと
トルテ : 君たちw
トルテ : ま 真面目な話に戻そうキャラメイクだ
ナツ (N) : 新キャラ枠できましたか?<キャラメイクだ
みみずく : そういえば まだ振ってませんでした
アルレ : ずっと不足したままで居て下さい
みみずく : 「 厄介の予感 」見ただけで帰った
ホリン : 作成板を正座して見よう
クーム (N) : こっち
トルテ : 返事帰ってこないマン…
ナツ (N) : 「あ、おぃこら こぅいうのはお前担当だろうが。 こういう時こそその無駄な天然モテオーラ使えや 逃げるなこんちくしょうが」
トルテ : 俺はできてるよ!
ナツ (N) : もう少し待っていたら来ますよw<返事
ナツ (N) : できてた。
トルテ : 老後の蓄えのために冒険者として稼ぐ(奪う)男とかやりたい
トルテ : また米から遠ざかる
トルテ : 武器は石鹸カッターで
クーム (N) : 「 いやだって なあ 」何故か犬の耳っぽいものがついたフード被って
トルテ : カワイイナー
トルテ : イヌミミフードカワイイナー
トルテ : フードっつったらアレ 兎だけど
トルテ : ウサギは俺ロップイヤー派なんや
ナツ (N) : 中年あたりになるんですかね<蓄えじゃー老後じゃー
ホリン : 端から米なんて諦めてますよ(キャラを見ながら)
トルテ : 青年位で
ナツ (N) : 「ウン ソウダネ。」<犬耳
トルテ : 青年で狡猾だけども 老後の蓄え… とかいうキャラを
ホリン : うさぎ……つまり、性欲……すてふさん……
クーム (N) : 「 な なんだよ これはつけて来いって言われたからだぞ?  意外に悪くねえけど」
トルテ : マジで脳みそを覗いた発言をやめろ>ホリン
トルテ : 俺がタイプしたと思ったら俺じゃなかった絶望感ハンパない
アルレ : 「うわあすげえあざとい いやそれヤバい、ヤバイって、!」
ナツ (N) : 「( クームのお姉さん、、貴女の弟は立派に…犬をやっていますよ。 )」
トルテ : カーラ「あざといだろう」
トルテ : 猫だとアウト。コレ豆知識ね
ナツ (N) : 「ウン ソウカソウカ」<意外と悪くない
アルレ : クームなら大丈夫だとか言いませんか >アウト
クーム (N) : 「  なんかすごい嫌なオーラを感じたから外す 」むすっと 
トルテ : 君の猫ひろしのギャグと同じ理由
トルテ : >アルレ
ホリン : クームだし
ナツ (N) : 「いやぁ、、なんつーか、男がそれしてもオレからすればなんの反応もしにきぃからなぁ」<外す
トルテ : カーラを出すと収集がつかなくなるし怒られるからやめよう
トルテ : 管理人には素直に従うマン…
ナツ (N) : 「喜ぶほどオレは変態じゃねぇし 馬鹿にできない程度には似合ってたし」
クーム (N) : 「 うん いやだから何もリアクションこなきゃよかったんだけど 妙に声音がひらべったかったから外したんだよ」
アルレ : 多分天井裏から鉄球が飛んでくる >カーラ
ナツ (N) : 「ああ、うん せめてもの抵抗が効果を発揮したようでオレは超嬉しい」<ひらべったい
トルテ : 鉄球っていうか管理人に怒られるよね 具体的にはいわない しっぽとかさ ねこみみとかs
ナツ (N) : 「ちなみに」   「お前がしたら殺すからな。世の中のために」>アルレ
アルレ : (ZAPZAP >トルテ
アルレ : (ZAPZAPZAPZAP
アルレ : 「先輩の命令以外じゃする気も起きねえよ」>ナツ
ナツ (N) : 「先輩の命令だとする気になるお前が怖いわ、、」
クーム (N) : 「 服を何着か姉上が置いていったんだが  その中にまざっててな  あ はいこれ手紙」
アルレ : うん 何ていうか  アカン
トルテ : R指定一直線
ナツ (N) : 「……、」<姉上チョイス   「お、 もう返事来たのか、案外早いな  さんきゅー」
アルレ : 「先輩つってもジェム先輩限定な   あ、でも綺麗なおねいさんの命令なら」
ナツ (N) : 「幻想乙」<綺麗なお姉様に話しかけてもらえる
クーム (N) : 「こっちに来た時にお前にも会いたがってたんだけどな なんだかんだ暇がないって嘆いてたよ」苦笑して<姉上>ナツ
ナツ (N) : ピッ と丁寧に封を開け   身体は適当に、目は真剣に手紙読む読む。
ナツ (N) : 「え、 なんだこっち来てたのか」   「まあ、会えないのは残念半分良かった半分だな。」
クーム (N) : 「 ああうん 海賊に捕まったから助けたんだけど それで時間のほとんどを使った 」苦笑して
ナツ (N) : 「、、、今なんかさら、っとどえらいこと言わなかったか? あー、やだやだ世の中怖いわぁ」
トルテ : さて 僕はねるよーう お疲れ様ー
トルテさん、おつかれさま!
ホリン : おやすみなさいませー
アルレ : おやすみなさいまし
クーム (N) : お疲れ様でしたー
ナツ (N) : お疲れ様でしたー
クーム (N) : 「  まあ 無事で済んだんだから笑い話だよ  次はもう勘弁だけどな」
ナツ (N) : 「ふーん。 そりゃまあ、お疲れ様でした。」  手紙を懐に直す。
クーム (N) : 「 返事かいたらまた俺にな 送っとくからよ 」
ナツ (N) : 「あ、そういやお前S入りだって? はやいなぁ ほんと。」   「おぅ、頼む」>返事
アルレ : ようし、そろそろ落ちよう おやすみなさいまし!
ホリン : おやすみなさいませー
アルレさん、おつかれさま!
クーム (N) : 「 んー なんていうか 色々見過ごせなくて 必死にやったら 気付いたら みたいな感じでよ」
ナツ (N) : お疲れ様でしたー
クーム (N) : おやすみなさいませー
クーム (N) : 「 まだちょっと実感がないんだ 」苦笑して
ナツ (N) : 「ほー、まじかよ。信じらんねぇ   これでお前が美少女ならばっちぐーだけど、男だからなぁ、、」溜息
クーム (N) : 「 そればっかりは俺にはどうにも出来ねえからなあ 」苦笑して
ナツ (N) : 「そりゃ、そんだけ急激に上がったら実感もなんもねぇだろ とはいえ、気つけろよー。Sは死にやすいらしいぞー」
ナツ (N) : 「もうほんと彼女持ちの男とか不幸になればいい、、、、」<苦笑
クーム (N) : 「 ああ 死ねない理由は山ほどあるからな  きちんと見極めていくことにする 」
クーム (N) : 「 ありがとうな 」ふふっと嬉しそうに
ナツ (N) : 「彼女が居るから。 ってか? カーーーーッ やってらんねーーーーっ」<理由
クーム (N) : 「 それだけじゃないけどな  お前みたいに 大事な友達だって理由のひとつさ」
ナツ (N) : 「くっそぉ、、どんどん自分がみじめになっていく。。。。。 これだからイケメンは嫌いだ」<ありがとう
ナツ (N) : 半目。。。。<大事な友達だって
クーム (N) : 「 んだよ 本当だぞ? そんな疑うような目されても 」
ナツ (N) : 「疑ってねぇよ、そんな素直に言う神経に驚いてんだよ。   これか、この余裕がモテる秘訣かぁ、、くっそうぜぇ、、、」
クーム (N) : 「 お前もなんていうんだ いいヤツだからモテそうな気がするんだけどな 」
クーム (N) : 「 たまにお前のほうがそういうの 作っていいのか悩んでるようにも見えなくないけど  まあ 気に障ったなら忘れてくれ」
ナツ (N) : 「これがまた面白いほどモテないんだなぁ、、、」るーるるー
ナツ (N) : 「まじで? くっそぉ。。あれかオレ様の超絶イケメンオーラがそんな風に作用するとは、、、」<悩んでるように
クーム (N) : 「 んー あくまで俺から見て だけどな 正しいかどうかは知らねえけど」苦笑して
ナツ (N) : 「じゃあ間違ってんだよ  オレ様がどれだけ、、どれだけ彼女を欲しがってるか、、!!!」
クーム (N) : 「 ただ 本当にこの人だ!って思ったら あんまり迷わないほうがいい と俺は思うよ。 それが正しいかなんて先の事なんだし」
ナツ (N) : 「ふ、」髪ふぁさぁ   「オレ様が迷うとでも?」
クーム (N) : 「 うん その 魂は伝わったから うん」<どんだけ!
クーム (N) : 「 意外にこう 悩みそうだとおもったんだが それはその時が来てみないとわからないな」ふっと笑って
ナツ (N) : 「くっそ、、、 彼女持ちの余裕を見せつけやがる、、!」
クーム (N) : 「 まあ でも アレだ  割とふざけてる風になっちまったけど 」
ナツ (N) : 「んー?」
クーム (N) : 「 本当にそういう相手が出来たりとか 探してるなら 俺に出来ることがあるなら力になるからよ 無論 それ以外でもだけど」
ナツ (N) : 「巨乳で美人ですんごい優しくて性格良くてもうべらぼうに最高なエルフ族の女性を紹介してくれればいいよ」
ホリン : (あの2人、輝いてるなぁ。これが友情か)
クーム (N) : 「 お前の好みが如実にわかった瞬間だったわ、流石に無理いうな」ふふと楽しそうに
ナツ (N) : 「おま、、ッ  力になるって言ったのに、、!うそつき、、、」ぐすぐす
ナツ (N) : 「ま。  いつかなんか頼むかもしんねぇけどさ」
ナツ (N) : 「基本的にイケメンなオレ様は、お前の助けなんかなくても理想の相手を見つけれるってもんよ」うしゃしゃ
ナツ (N) : 「オレのこと気にしてる余裕があったらもっと他気にしてろタコ オレ様の心配なんて100年早ぇ  んじゃ、そろそろ仕事行ってくらぁ」ふわぁ
サダ : そろそろ3時なので私はこの辺でw  お付き合いありがとうございましたw 寝落ちの場合風邪ひかないよう祈ってますですッ ではでは
サダさん、おつかれさま!
ホリン : おやすみなさいませー
ホリン : さて。僕も寝ましょう。おやすみなさいませ(布団ふぁさぁ)
ホリンさん、おつかれさま!
クーム (N) : では 私も おやすもなさいませー
みみずくさん、おつかれさま!
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