cf-GMさん、いらっしゃい!
cf-GM : よっこいせと。
フィースメアさん、いらっしゃい!
アヴァトガルグさん、いらっしゃい!
アヴァトガルグ : かちり
フィースメア : 色を小チェンジしようかと考えるも咄嗟にいいのが浮かばず今まで通り。
ガンディリオさん、いらっしゃい!
ガンディリオ : よっこいしょーいち
cf-GM : あなた色に染まる事もできる白色。
アヴァトガルグ : メアは真っ白のままでいるといいのさ
フィースメア : 狙い所がばれていたっ…!?>そまるまえなんです。
フィースメア : いや、白系でもなにか別のがあるかなーみたいな。
フィースメア : あ、そういえばGMとWMが揃っているいいタイミングなのでこの機に質問を!
フィースメア : 二点あって、どっちもお二方宛に伺いたい感じの事なんですが。
アヴァトガルグ : なんだろうなんだろう
ネルファロスさん、いらっしゃい!
フィースメア : 一点目は細かく言うとちょっと幾つか。えーと、ヨシュア関連で。
ネルファロス : (うぞぞ
フィースメア : 普通のセッションに持ち越すのは、大丈夫なのだろうか…?という事と、
ガンディリオ : ヨシュア。音声化のキャラクターでしたっけ
cf-GM : 私はそっちはわからないな!
フィースメア : その場合、そいつの経験点はどう総経験点に入れてくかってことで。
アヴァトガルグ : ヨシュア。持ち越し大丈夫です。総経験点は今のままでいいんじゃないかと思うけど。
フィースメア : わかりやすく、総経験には組み込まないで、遊んでいいけど経験値は総経験には反映しないってことで、
フィースメア : よいんでしょうか。
フィースメア : あれって、最初に経験点をある程度持った状態で始めたので、そこがずるくなるかなって。
アヴァトガルグ : 何の問題無いです。組み込んでいいです。
フィースメア : ん、わかりました。シートの位置は今までのままで、
フィースメア : Aランク扱いで参加可能、という感じでよさそでしょうか。
アヴァトガルグ : うんうん
フィースメア : わかりましたっ。ありがとうございますー。
フィースメア : それでもって、2点目なのですが、
フィースメア : こっちの深淵セッションで社会点絡みの購入をするときは、
フィースメア : その値は気にしなくていいんでしょうか。たぶんいいんだろうなあと思っていたんですけど。
アヴァトガルグ : これは固定なので社会点なるものも存在しない以上、GMが認めれば何を買ってもいいです。
cf-GM : ええ。
cf-GM : 買いたいものがあれば、GMにご相談を。
フィースメア : 了解です。これまでの、相談してくれい!の範疇に入っているということで、ですね。
cf-GM : いえっす。
フィースメア : ありがとうございまーす。お金の使い途を考えていたんでした。防御点。を。
ネルファロス : プロデアミュですか
cf-GM : エンチャント防具もあり。
フィースメア : 考えていたのはプロテのほうで!防具の方は、
cf-GM : まあ、メアの場合は道具とかを
フィースメア : 自前の肌の方で粘り続けようかとおもっていて。装備制限。
cf-GM : 充実させるのをおすすめするけども。
フィースメア : 経験点の使い途がいくらでもあるもんな!おかねを経験点の足しにしていく勢い。
ガンディリオ : メアはどうしても経験値の使用幅が多いだけあって、アイテム強化で頑張らないと中々
cf-GM : その代わり、技能では悩まないけどね・w・
フィースメア : 皆無すぎる。
cf-GM : というか、消費量は多いけど、他のキャラに比べると、実は重くない。
フィースメア : 最後の最後辺りで、あと1レベルいく…か…?って悩むかどうかだ。
フィースメア : 500点技能を同じ数足してみたら数倍になることが予想できた辺りで、夕餉はかんがえることをやめました。
ガンディリオ : 個人的にはメアのアビリティーは1Lvごとに1つ経験点消費なしで獲得できてもいい気もするのだけれど
ネルファロス : ほほおう >数倍
ガンディリオ : 間違いなくそうなるでしょうねwほとんどあらゆることができる技能ってのはそれだけで超強力
cf-GM : というか
cf-GM : 各キャラクターは、メイン技能が500点になっているけど
フィースメア : ルルブの技能だけで8つだか9つだかあったので、万能うんたら道具の枠を既にこえておるのです。
cf-GM : そのメイン技能おおよそ二つを500にすると
アヴァトガルグ : 実に万能
cf-GM : それを例えばLv5まで上げた場合
cf-GM : シェイプシフターをLv4にするのより、大きい経験点がかかるはず。
ガンディリオ : ただ、まあ私が気にすることじゃないけど、後半他のメンツと2,3Lvくらい差が開きそうなうえに、ステータスも元々優秀でないから(強化は出来るけど)、戦闘は物凄くキツそうなイメージ
ネルファロス : …あ メアちゃんグラップラーアビリティは如何様に
フィースメア : そこら辺はセージと一緒で、自動習得系だけって感じと捉えておりました。>ぐらぷらはどするの
cf-GM : ちなみに展開次第ではガンガン分割するし
cf-GM : 特定セージのみ許可ってケースもあるから、あんまメアとかガウス、セレスだよりにしてると
cf-GM : 致命的事態になるよ。
アヴァトガルグ : なあに、アヴァトもセージあげてる3に
ガンディリオ : セージは2までは最低上げるとして、レンジャーをどこまで上げるか
フィースメア : 確かにこう、特化型の周りの人と一緒に戦う事になるときびしいか?とは思うんですけど、その分、
ガンディリオ : 万能性は間違いなく高いのよねー
ネルファロス : セージをもうちょっと上げよう、、
フィースメア : プリーストとかそさら的な立場に立って、或いは相手の露払いをして最大火力をボスに通せるようにするとか、
ネルファロス : そろそろ寝ぼけも覚めてきた頃だろうし
フィースメア : その辺りを考えてました。なので、敏捷と器用を上げて、
フィースメア : あとは装備にお金をかけて、シーフで回ればおいしくもある!みたいな、殴りもできる後衛を目指そうかと。
cf-GM : 主力の火力になる技能を伸ばすのは、悪くない方法だけどね。
フィースメア : そして装備は相当よいものを借りることができてるので、もはや目的の半分は達した。
cf-GM : ただ、奇手に弱くなる覚悟はしておくべき。
アヴァトガルグ : このGMは奇手使いだからな・w・
フィースメア : 性別系は使えないけど、前衛位置に立てるから接触系の補助とか回復の魔法が
フィースメア : 使えるのがこう、貴重体験。
フィースメア : 素手を強化してデバフ系も考えたけど、素点上げスキーの方向に流されたので、
フィースメア : 他のPLさんだったらもっと違った面白いメアになっていたろうと妄想する野も楽しいです。
アヴァトガルグ : うふふ
フィースメア : シナリオが終わる頃になったら、cfさんだったらどんな組み方にしましたかーとか、
ガンディリオ : メアのロールは使う人によって大きく差が出そうですね
フィースメア : そんなところもぜひ聞いてみたいなって。あ、こいつに限らず各キャラを。
cf-GM : (部屋の入口の上に張り付いてAPPさんとごいんきょんを待ち構える。うぞうぞ。
フィースメア : もっともです。僕はあんまりカオスっぽくはないメアにしたからなあ。
フィースメア : 扱いはプロトタイプメアって辺りで一つ。最後には史実の振る舞いに落としこんでいく予定。
ネルファロス : 答え合わせてきな
アヴァトガルグ : んー
フィースメア : そうそう、模範解答というか、クリエイターサイドのメア。
フィースメア : 攻略本のキャラ解説を読むような心持ち。
アヴァトガルグ : (口をふさぐ
フィースメア : (もごっ
フィースメア : ×。
cf-GM : 要するに「完結させられなかったら分かってんだろうなオイィ?」という脅しk
アヴァトガルグ : いえ、自分のw
フィースメア : あ、そっちか!
cf-GM : >終わる頃になったら教えてね!
アヴァトガルグ : メアのロールに影響与えるとアレだからなー(ぉ
フィースメア : イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ
フィースメア : あ、なるほど。設定を開放しようかいやまだだ。的なサムシング
フィースメア : 気になるけどそしたら今は一端忘れてせんねんするます。ます。
アヴァトガルグ : 開放というか、解釈ですけどねっ
フィースメア : 視点。
cf-GM : ぜひ聞きたいところ。
アヴァトガルグ : 簡単に言うと
アヴァトガルグ : 史実メアがあんなにカオスなのは、多重人格がとことん進行したからさ。
アヴァトガルグ : それで本体メアが管理できなくなった
フィースメア : とすると、やはり目論見はうまくはいかなかったのだな。
アヴァトガルグ : 今はファナティックやバーサーカー、メイガスという加工された統合人格がメアと協力してるけど
ガンディリオ : この前食べたオーガーやゴブリンたちの人格もそのうち現れて来るかも、、、
ネルファロス : 人格のもんじゃ焼きが
アヴァトガルグ : 吸収すればするほどそれに対抗できる強力な人格が増えていって、ファナティックやバーサーカー、メイガスの人っアクも四分五裂し始めて
アヴァトガルグ : そしてついには、一呼吸するごとに人格が切り替わるとすら思える今のメアに――
アヴァトガルグ : と、解釈してますわ
cf-GM : なるほど。
フィースメア : セパレートが聞かなくなって混ざる.と言う感じか。
フィースメア : 性能的にはどうだったんだろうな。元々、
アヴァトガルグ : ゴブリンやオーガのような弱い人格は埋没してバックグラウンドの雑音になるくらいじゃないかな
ガンディリオ : にゃるほど
フィースメア : 可能性としては上手く行く目もあったんでしょうか、“全てを喰らう”メタモルスを作るっていう計画。
アヴァトガルグ : 人格コントロールはともかく、性能的にはメアは成功してる気がする
フィースメア : あ、なんか日和るとかそういうのではないんです!折角パラレルってことでもらった遊びを潰すのも勿体ないし。
ガウスさん、いらっしゃい!
ネルファロス : こんbなはー
ネルファロス : 性能としては成功だろうなあ
ガンディリオ : こんばんはー
ガンディリオ : 性能はこれ以上ない と言えるほどなんじゃないでしょうかね、うん
フィースメア : こんばんはー
ネルファロス : 全てを喰らい、全てを繋ぐ!仮面ライダーフィースメア!(違
cf-GM : こんばんはー(どろりとごいんきょさんの背後へ。
フィースメア : セパレートの点は置くとして、キャパシティは実際いけるレベルに仕上がってた、って感じかな。
フィースメア : 繋いだあと混ぜちゃうことさえなければ…!
アヴァトガルグ : 混ぜちゃうんだよ(まぜまぜ
フィースメア : ファイズ系よろしく人間には扱えない代物だったんや…!
アヴァトガルグ : まぜまぜするときっともっと美味しい8こねこね
ガンディリオ : まさに混沌の権化
フィースメア : 効果:混ぜると死ぬ。
ガウス : こんばんは。毎度すみません。
cf-GM : 考えるべきは、人格を捨てれるようにしまえばよかったのでは、
アヴァトガルグ : つまり例えば cてーすfけこ。 みたいな混ざり方を
ガウス : とかされる予感<どろりっち
セレスライトさん、いらっしゃい!
cf-GM : してしまえばよかったのでは? というところなんだけど。
ガンディリオ : こんばんはー
cf-GM : 要は、それをする訳にはいかない理由があったのだな。
ネルファロス : こんばんは
cf-GM : もしくは、それが出来なかった。
セレスライト : 何故キャンペの日に限って妙に忙しいのか、送れて申し訳なく、こんばんは
cf-GM : こんばんはー
ガンディリオ : く の成分が抜けてしまっている、、、
cf-GM : いえいえ、9時には間に合っておりますゆえ。
アヴァトガルグ : 欠落が発生してますな。まぜまぜする内に欠落が
フィースメア : 取捨選択を不可にした理由か。やりづらかったのか、老若男女貴賤の区別なく食ってこそ理想系だったのか。
フィースメア : こんばんはこんばんは!
cf-GM : ではメアの質問には後ほどねっとり応えるとして。
フィースメア : はーい。ねとっ。
ガンディリオ : (ぬお、すみません、、、10分ほどAFKします、、、
cf-GM : 今晩は猶予時間も短いようですし、ざくざくっと始めて行きましょうか・
セレスライト : あのフィースメアが最後のフィースメアとは思えない、第2第3のフィースメアが現れるかもしれない(ゴジラ調
フィースメア : 了解です!よろしく
フィースメア : きれた!おねがいしまーす!
アヴァトガルグ : はーい
アヴァトガルグ : よろしくおねがいしまーす
ネルファロス : はーい よろしくお願いします
ガウス : よろしくおねがいします。
フィースメア : フィースメアvsメカフィースメア!
セレスライト : はいなー、ただ途中少々AFKするかもしれないとだけは先に
ネルファロス : 実は分身だったのだよ! >第二第三の
セレスライト : よろしくお願いします
cf-GM : どこ製なのか気になる>メカ
ガンディリオ : よろしくおねがいします
cf-GM : 宜しくお願い致します。
フィースメア : 安定志向の量産型をステータスの振れで覆す試験型の黄金展開が隙です。
フィースメア : どこだろ。太古の魔法文明めいた
セレスライト : そしてマグロを主食とするフィースメアが1Rで撃退される流れ
フィースメア : わたしはカワイイだ!(ちゅいいいん
フィースメア : 捌いて食べます。
アヴァトガルグ : いたいのらー
ナレーション (N) : ほう、英雄願望がおありか>黄金展開
ナレーション (N)





フィースメア : 量産型は伊達じゃない!っていうのもそれはそれで好きなんですけどね!>たてよぷろとたいぷ。
ナレーション (N)

――それは、遥かなる日々の物語。



ナレーション (N) : ――さて。
ナレーション (N) : 君達は現在、ロード・ノーシャルクの古城のどこかに囚われている。
アヴァトガルグ : 全員一室まとめてでしたわね
フィースメア : 多勢に無勢。ぜひもなし。
ナレーション (N) : 大きい部屋でこれといって不自由はないが、当然のように窓はない。
ネルファロス : 「自由でないことを除けば、それなりに良い待遇ではあるな」
アヴァトガルグ : 「―――」ミルヤを撫でつつ 「さて」
ナレーション (N) : そして暗い。まあ君達には全く気にするところではないが。
アヴァトガルグ : 「彼らには悪い待遇などする余裕が無いというべきかな」
ミルヤ (N) : 「――」ぎゅ、とアヴァトに掴まりつつ。
アヴァトガルグ : 喉の奥で軽く笑って
セレスライト : ボスを撃退し瀕死の状況で他のPTにPvP挑まれましたな状況であった前回
フィースメア : 「相手が敵対者であることを鑑みると、他は何でもいいとして一番欲しいものですけどねえ。」>じゆー!
フィースメア : 「まあ、だからこそないんでしょうけども。」
フィースメア : あらためてすごい面子だなあ。>くらやみってなあに
アヴァトガルグ : 「力に訴えれば可能だとは思うが」
フィースメア : ごそり、と懐のどこかから煙草を取り出して火を点けようとして、反対の手に制止される。
ナレーション (N) : 扉は重厚な金属製だ。元々そういう用途に使うことを想定した部屋なのだろうね。
セレスライト : 実に寝ていますとも、イメージすると寝オチ寸前の意識はあるけど寝てる状態
アヴァトガルグ : 「――随分器用なことをする」ふ、ふ、ふ
アヴァトガルグ : >メア
ナレーション (N) : ベッドは適度な間隔を置いて人数分ある。
ガウス : 冷えた石床は嫌いじゃない。  「……」  黙して佇む。  @ちょいちょいパソ重くて反応鈍いですすみません。
フィースメア : 「ここは風通しが悪い。」 止める理由。
ナレーション (N) : 調度品なども適当に置いてあるが、これといった特徴的なものはない。
アヴァトガルグ : では、部屋の中を探索してみよう 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11
フィースメア : >ぱんとまいむよろしくのうごきだのう。
アヴァトガルグ : 「ああ、心優しい気遣いだ。メア」頭をぽふ>メア
セレスライト : ゆっくりしていってね、と準備されてもゆっくりしている場合ではない現状
ナレーション (N) : 色々あるが、本当に「これ」といったものはないな。>アヴァト。
フィースメア : ならう! 「こぼすだけ栓のない愚痴に終始しても仕方がないでのう。」 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
ナレーション (N) : 問題はいくつかある。
フィースメア : あ、しーふの探索です。しーふぃんぐ。
ネルファロス : 探索便乗 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
ナレーション (N) : あのデーモンの軍勢がどこに送られるのか。そしてロード・ノーシャルクの明らかなクランに対する敵対。
フィースメア : 「やつばらめが何を見せようとしているのか解らんが、」 暗闇の中、暗視モードに切り替えて周囲を見渡しつつ。
ナレーション (N) : 既にアヴェンスールを出てから四日ほどが経過しているという点もやや問題だ。
ガンディリオ : 「――――――」ずっしりと座り瞑想し
ガンディリオ : @戻りまして
アヴァトガルグ : 「……」 壁を触り
フィースメア : 「こちらとしては後手に回らざるを得ねえ、ってのが気に食わねえな。」
アヴァトガルグ : 「―― 小さき姫君」そっとセレスの頭を撫でて起こす
ナレーション (N) : ふむ、では――フィースメアは、ほんの僅かに、扉の側以外で空気の流れを感じることに気付く。
フィースメア : 乗っかった手の下で気にせずくりくりと動きます。>手on頭。
フィースメア : お。
ネルファロス : 「何 奴の鼻柱を砕いてやるのもまた一興だろう?」>バーサーカー
フィースメア : 「――――。」  ふと、顔が天井を見上げるように動く。
アヴァトガルグ : 「どうしたメア?」
フィースメア : 「焦らされるようなやり方は好きじゃねえ」 つまようじ噛み出すようなそわいら口調。
フィースメア : 「やるなら――ん?」
フィースメア : 「風だ。」
フィースメア : 場所を辿ろう。立ち上がる。
ネルファロス : 「…ほう」>風だ
ガンディリオ : 「―――何か見つけたか?」鱗の中からぎょろり、と目が現れ
セレスライト : 「ふぁぁぁ…ん、何か進展でもあった?」
アヴァトガルグ : 「密封された空間ではないということか」考えつつ
フィースメア : 「さてな。」  くん、と鼻を一つ鳴らす。
アヴァトガルグ : 「ええ、姫君。どこかに空気を抜く穴があるようです。姫君ならば、それがどこかわかるのではないかと思いまして」
ネルファロス : 「我ら以外には呼吸が必要だからな」>アヴァト
セレスライト : 「
フィースメア : 「完全に出口を塞いだ箱に詰めると多くの生命は死ぬるものよ。」「真っ当な生命なら、と留保がつくがの。」
ナレーション (N) : 近くにあるのは、大きな空の棚と、机だ。
フィースメア : ふむふむ。と、すると、
ガンディリオ : 「少なくとも、俺、セレスライトは間違いなく死ぬな。完全に密閉されてたらよ」
セレスライト : 「ああ、成る程、そうだね、じゃあ、探してみようか」まずはセンスオーラ
フィースメア : シャーマンでフォローできるかな。シルフの存在を探ってみよう。
ガンディリオ : @そういえば、4日立ってるってことは2、3日くらい経過してる?
ナレーション (N) : 光、闇、生命、精神、風。
フィースメア : シルフがどっかの隙間からちょろりと顔を出してないかな。
ガウス : うぐぐ、すみませんはいりなおします
フィースメア : うし。では、棚からチェックしてみます。
フィースメア : 「この辺りじゃのう。」
アヴァトガルグ : 「ロード・ノーシャルクがまともな生命を扱うとは思わなかったが」皮肉げに笑いつつ
ガウスさん、おつかれさま!
フィースメア : 場所を示して、チェック陣をおよびだてするぜ!
ネルファロス : 「彼の奴隷には必要となるものだ」>まともな生命を
ナレーション (N) : ああ、四日は正確じゃなかったな。二日半、というところか。
フィースメア : 「一度生から離れたものほど、生を生として意識するものよ。――のう?」
ガンディリオ : なるほど
セレスライト : 「少なくとも何処かから空気は入ってるんだろうけど」 「―――ENHVISANCE」シースルー、周辺を探ってみようか 2D6 → 6 + 6 + (10) = 22
アヴァトガルグ : 「そういうことなのだろうね」
ガンディリオ : 全て丸見えになったn
フィースメア : 寝起き最強説…だと…!
アヴァトガルグ : 我々も丸見えに・w・
ガンディリオ : でもあんなところが見えた瞬間焼き払われるぜ
ネルファロス : (キリッ
ナレーション (N) : では、少なくともシースルーで手探りながら分かることは
フィースメア : 「意識できるようになることと、それを軽んじるかどうかはまた別物じゃがの。」 棚を探索。かな。 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
アヴァトガルグ : 「――」さり気なくセレスに背を向けてよう
ナレーション (N) : まず、扉の前に四人ほど見張り番がいること。アタナトイの見張り番だな。ノーシャルクの部下だろう。
フィースメア : てさぐりぐりぐりんぐ。
セレスライト : 呪文を唱えてから適当に部屋を大きく回って周辺確認 「寝起き、だって言うのに酷い重労働だ、ね、酷い話だよ、うん」
フィースメア : 溢れるこのチート感。人間だったら絶望するしかない勢いである。>アタナトイ×4。
アヴァトガルグ : 「申し訳ない、小さき姫君」頭なでる
セレスライト : まあ見張りは予想の範疇内
ガンディリオ : 直ぐにレッサーにされてしまうで
ナレーション (N) : 少なくともこの部屋の壁は1メートル以上ある厚さの石壁に覆われていること。
アヴァトガルグ : なあに、10レベルアタナトイではないから
ガンディリオ : いしかべ
フィースメア : ふんふん。
セレスライト : プリーストをダースで呼んで来ないと無理だわな
ネルファロス : 「此処の攻略さえ終えてしまえば、しばらくはまとまった休みは取れそうだが」
アヴァトガルグ : 「――そう。空気穴があったのでそちらを先にお願いしたのですが」
アヴァトガルグ : 「この壁に穴を開けられると思いましてね」
ナレーション (N) : そして、外がなかなか見えないこと。暗い。
フィースメア : ほっとくとガチで構造物破壊しにかかる人が頭のPTだからな、、
フィースメア : >1m。
セレスライト : 地味に分厚い、パワー系を閉じ込める前提だろうけど
ネルファロス : そうでなくても大穴がぽかーん >構造物破壊
アヴァトガルグ : 「トンネルという精霊魔法が確か有りましたね」
ナレーション (N) : そして、棚の後ろ、壁と床とのに小さな細孔が開いていて、その向こうに細い通路があることだ。
フィースメア : オラオララッシュでも時間がかかるようにぬかりなくつくられているのだな。
ガンディリオ : 1mならSWノームの倍くらいの熱さだからいけるn
セレスライト : 何、シースルーで暗いとなるとマジカル防御仕込んであるのか
ネルファロス : マジカル目隠し
フィースメア : あ、シースルーだとそういう風にみえたりするもんなんですか?>くらい、ということは…!?
ナレーション (N) : いや、暗いと感じたのは、本当に何も見えなかったからだ。>まじかる防御。
セレスライト : 問題はノームさん居ない事位だねー
ネルファロス : 何も見えないのか
フィースメア : ははあ。
ナレーション (N) : それ以上の詳細は知りようもない。
フィースメア : シースルーをちょっとみなおしてみよう。
セレスライト : 何も見えないって事は透過するものが無いのかそれとも
ガンディリオ : ビジョンも加えて建物全体丸っと丸々オミトオシしてやろうぜ(
アヴァトガルグ : ふむ
ナレーション (N) : シースルーは、透視、の魔法ではないのだ、実は。
ナレーション (N) : あれは、千里眼、の魔法。どっちかというと。
セレスライト : 厳密に言うとシースルー視覚強化じゃないからねぇ、
フィースメア : 暗闇なら暗闇でそうとわかる、と書いてはあるけど、うーん、?
ナレーション (N) : 問題は千里ってほど距離長くないことだがな。
フィースメア : ほうほう、というと…?>透視ではなくて。
ネルファロス : 射程県外であったか
アヴァトガルグ : 「さて、方法はいくつか有りそうだ」
ナレーション (N) : あれは「見よう」と思った場所の映像が脳裏に浮かぶのさ。
ナレーション (N) : 射程圏内でね。
セレスライト : 袋の中身を袋を透視するんじゃなくて直接見れる、というのがシースルー
ガンディリオ : んーむ
フィースメア : 本来の視力を強化するわけではないと。
ナレーション (N) : そういうことだね。なので、慣れないと若干不思議な説明になる。
フィースメア : ん、でも袋の中は口閉じられてたら暗いよな。
セレスライト : 「とりあえず、見張りは4人ほど居るよ、全部アタナトイ、後壁は無駄に分厚く1mは有る、手間かけた作りだ、ね」
フィースメア : その場合は中は、内容物を把握できるのだろうか。それとも口が閉じられてて暗い空間になってる、とわかるだけなんだろうか。
アヴァトガルグ : 「アタナトイですか。扉を開けて一掃しますか?」
フィースメア : 「フム。」 棚は動かせるかな?
ガウスさん、いらっしゃい!
ガウス : @あいさつふよう
アヴァトガルグ : 「もしくは、勇ましき竜の姫君が壁を破壊してもいい」
ナレーション (N) : 動かせますよ。セレスライトが見た通り、ネズミ穴みたいなのがある。
アヴァトガルグ : 「――ああ、そういえば、扉を開ける必要もないのでした」
セレスライト : 「で、通気孔は棚の後ろ、細い通路に繋がってるね」
フィースメア : 「後詰めがおらんとは考えられんのう。いい運動にはなるじゃろうが、それが終われば押し込められて終わりになりそうじゃの」
ネルファロス : 「強行突破は、些か面倒臭い結果にはなりそうだ」
フィースメア : 了解、やってみよう。で、こっちも穴の大きさを確認。
アヴァトガルグ : 「姫君がここから火の玉の魔法でもいくども投げればアタナトイも逃げ出すでしょう。ロード・ノーシャルクも気付くのだけが難点ですが」
ガンディリオ : 「壁を開けんなら。その前に扉の前の奴らを錯乱させねえとな」
フィースメア : ねずみかー。
アヴァトガルグ : 「そうですね」<めんどくさい
ガンディリオ : セレスは見えてるという事はコンフュとかは使えるはず
ナレーション (N) : まあ、普通なら腕がせいぜい通るぐらいですな。>鼠穴
フィースメア : …あのーじーえむ。ねずみをたべたことがあるかどうかお尋ねしてもいいですか、、w
アヴァトガルグ : 「――さて、私とメア、姫君、そしてネルファロス殿は、ここから外に出られる」
ネルファロス : ねずみぐらいならライブラリにありそうだが
フィースメア : あ、みたことあればシェイプはできるのか。
ナレーション (N) : あるよ!
セレスライト : 「壁開けはノームが居ないからガンディリオに丸投げだね、4人倒すのは面倒だけど出来なくは無い、さて、どうしようか」
ネルファロス : 蛇でもいいなあ
フィースメア : いえっさー!
ガンディリオ : 「要するに俺とセレスとミルヤが出れねーって事だろ」
フィースメア : 「…。」 脳裏でねずみがちゅーちゅーいっている。
フィースメア : それはおくとして。
アヴァトガルグ : 「そうなのだ。シェイプチェンジを使えば、この程度の穴があれば出られるのだが。残していくのも心配だからね」
アヴァトガルグ : >リオ
ネルファロス : 「一部のメンバーだけが欠けたとなれば、残りのメンバーに影響は及ぶだろう」
セレスライト : あるじゃーのんにおはかをつくってあげてください
フィースメア : 「この場で得られる情報は申し分なく拾ったというべきじゃろうのう」 満足げ。
ガウス : 「・・・」 背後のせいでくうきうすいですが石も。<でれん
フィースメア : くらやみにもどっていくっていうか暗闇だからなこいつ、どっちかというと。
ミルヤ (N) : 「え、えと、その、この真っ暗な中に残していくのは、出来れば許して頂けると……」
フィースメア : 「…方針を。」
フィースメア : 選択肢は幾つかあるように思う、と前置きしてから。
セレスライト : 「流石に敵陣真ん中で分割行動は少々無謀では、ある、かな」
フィースメア : 「一つ、このままノーシャルクが“何か”をお披露目してくれるまで、大人しく待つ。」
セレスライト : ああ、そういえばミルヤだけは見えないのかw
アヴァトガルグ : 「勿論だ」>ミルヤ
フィースメア : 「個人的にはそう悪くありませんね。どうあがいても死ぬ時は死ぬものですし。」
ガンディリオ : そういえばそうだった というかデーモンなのに暗視ないのな
アヴァトガルグ : ミルヤはかなり人間に似てるからな
ネルファロス : かわいいじゃないか
フィースメア : 「二つ。ここから逃げられるものだけ逃げて、増援を頼むなり暴れるなりしてみる。」
フィースメア : 「これは赤い私的には好ましい案です。」 「で、三つ目」
アヴァトガルグ : 「増援ならば、ドラグとアタナトイが期待できよう」
ミルヤ (N) : ヒント:『デーモン』は種族ではない。
ガンディリオ : 「こんなところで受け身なんざとってたら相手の言いようにされちまう。つってもあの周到さからしたら、当然策は打っているだろうな」
ネルファロス : 「2つ目の手を取るというのならば、増援は私が集めるとしよう」
フィースメア : 「外に出る者を出す。出たあと、目立つ行動は起こさず、外にも出ず情報収集を試みる。」
ネルファロスさん、いらっしゃい!
ネルファロス : おっとっと
フィースメア : 「私が思いつくのはこんなところです。三つ目が一番、積極的かつ穏健ですかねえ。」
セレスライト : 「まあ、軽いダミー位なら仕込めるけど、精霊使いが居たら即バレする程度の物は作れる、かな」
フィースメア : 「尚、私は三つ目の方針を肯定する。」 白の声に戻り。
アヴァトガルグ : 「――と、向こうも考えている」
ガンディリオ : 「三つ目だな。暴れてえが、今暴れるには情報が足りねえ」
フィースメア : 「必要になれば衣服も偽造は可能だ。」 どのみち鼠になるし、ローブはぬいでいかねばならぬ。
ネルファロス : 「…3番に賛同しよう」
アヴァトガルグ : 「そこが問題だな。そこで、私としては壁を破壊するか、力技で彼らの鼻を明かす方が良いと思うが。方針には従おう」
セレスライト : 「3つ目、かな、うん、現状団体行動する利点も薄いし、ね」
フィースメア : 「この環境自体がこちらの行動を誘発するためのものである可能性はある。」 アヴァトを見る。
アヴァトガルグ : @また分離行動か(ふーむぅ
ガンディリオ : 「 ―――ふん、アヴァトガルグの言う事も理がある。さて 」
フィースメア : うん、そこだけは。元々シーフの出目が低めだったら気づき損ねたかもしれない、し。
アヴァトガルグ : 「――彼らが我々を殺すつもりだったらとっくにやってるさ、メア」
フィースメア : 「私もそう考える。」
ミルヤ (N) : では方針は決まったかな?
セレスライト : 「派手に行くのも良いけれど、相手もどちらかと言えばそれは考慮に入れてるとは思う、かな、何も取り上げてない辺り」
ガンディリオ : 「―――用意周到な奴だ。どっちに転んでもあいつはそれを計算してるかもしれね」
ガンディリオ : ねえ
フィースメア : 「恐らく、時間の猶予は余り無い。」 
アヴァトガルグ : 「では、手早く調べてくるかな」
ネルファロス : 「先ずはフィースメア 斥候を頼むとしよう」
アヴァトガルグ : @背後的にこれ以上分離とかが嫌ってのもありますが。
フィースメア : 「名のあるドラグが一般客に混じって参加し、あげく手勢と接触して儀式場の破壊までやらかした。」
フィースメア : 「近隣のクランとの関わりを疑わない方がおかしいってもんでしょう。」
ガウス : @やっと、まともに字が打てる。すみません空気。
フィースメア : 「だとすれば、音信不通を放置すれば包囲は必至。」
フィースメア : 「とんずらする気か、何かするのか解りませんが、事態が動くのは恐らくそう先ではないでしょう。」  しゅしゅしゅ、と縮みながら。
アヴァトガルグ : 「では、方針も決まったことだし、疾く行くとしようか」
アヴァトガルグ : 「時間がないのは事実だからね」
ガンディリオ : 「―――そんじゃ、俺は注意を惹きつけておくぜ」
フィースメア : 「と、いう訳で言ってきましょう。予兆が掴めればもうけもの、案外手空きになるところを見つけられるかもしれません。」 ぽん。ちゅう。
セレスライト : 「放置しておいても反応しない期間で、対処手段を確保できる、という事だね、うん、面倒な話だね」
フィースメア : ねずめあになります。  いざ!
ガウス : 「(ローブを拾って手荷物に収めておく」<ちゅう。
アヴァトガルグ : まあ、時間の制約もありますしサクサク行こう
ナレーション (N) : OK。
フィースメア : てとてとてと、と歩いてつうかせんとぞしてみます。どきどき。
フィースメア : ひげがひくひく。
ガンディリオ : ガンディリオは壁を殴って注意を惹きつけておこう。手加減で(
ナレーション (N) : では細孔を1mほど通ると、細い通路に出る。一人が通るのがやっとという狭さだな。
セレスライト : 「じゃあ、頑張ってきてね」 一応イリュージョンで舟こいでるメアの幻覚でも作っておこう 2D6 → 5 + 1 + (10) = 16
フィースメア : 罠感知を鼠の身で出来るかわかりませんが、可能ならば。あ、いけた。
ナレーション (N) : ずごんずごん。結構いい音が響く。>壁殴り。
ネルファロス : 壁殴り代行リオさん
ネルファロス2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
フィースメア : ではレンジャー技能だな。大まかな位置関係を把握。
ネルファロス : 夫失礼
ガンディリオ : 壁殴り代行ゆーなw
ナレーション (N) : その細い通路を暫く進むと、梯付きの小さな竪穴が見えてくるね。
フィースメア : さて、どうさぐったものか。聞き耳からいこう。 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
ナレーション (N) : 向きは下。
セレスライト : 「さて、頑張った事だし、寝よう」 1時間でMP回復はこういうとき便利
フィースメア : ふんふん。
フィースメア : では、鼻先をひぐひぐさせつつ、慎重に降りていく。
ガウス : 「事が動き次第起こす」>セレス
ガンディリオ : 防護点を早い所0にしておきたいけれど、誤って破壊しちゃったら大変なのがな
フィースメア : ケージの一階〜二階を移動するハムスターのごとく。
ガウス : やべえと思ったら回復しちゃうとか出来る。
ガウス : <壁
ネルファロス : 「…1つ考えたが、やはり増援を集めるだけ集めておく というのは如何だろうか。無論、すぐに突撃させる訳ではない」
ナレーション (N) : ではなお下りていくと、ひんやりした通路に出る。やはり一本道。
アヴァトガルグ : 「――」 リオが蹴ったりする肢体を眺めつつ、ミルヤを小脇に抱いてのんびり
セレスライト : 烈先生張りに静かに破壊すればいいさ
ネルファロス : 「近隣に待機させ、いざ事が起こる というタイミングで参戦させる」
ナレーション (N) : 見回すと、レバー式のスイッチみたいなのが壁際にあるな。
フィースメア : 「  (ひぐ。」 一度きょろりと辺りを見回してから、またてててて。
ナレーション (N) : 音は静かだ。静寂に支配されている。
フィースメア : ふむふむ。通路の中途にある、という感じかな。
ナレーション (N) : 梯を降りたところにあるね。
フィースメア : スイッチをせじってどうなるものでもないかもしれないが、やっておく。わかるかもしれないじゃんね! 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
ガンディリオ : いや、クリティカルで破壊しちゃったら無効にばれちゃうから、治そうとしてもおそくなりそうでなw
ナレーション (N) : 周囲にこれといって動きそうなものはない、が。
ネルファロス : 流石ガウスさんそこにしびれる憧れる >直すぜ!
ナレーション (N) : ではガコン。
ナレーション (N) : すると―― 皆の部屋。
ネルファロス : 「・・・ふむ?」
フィースメア : とう!と乗る。ねずみが障害物の上に乗るしぐさはかわいいんだぜ!
セレスライト : 鎧通しさんで内部ダメージを与えておくのがええんではなかろうか
ガウス : 石は行動おそいでなあ。<遅く  無機物修復ってどんなもんなんでしょうね、様子というか。
アヴァトガルグ : 「――なにか動きがあったようだ」
ナレーション (N) : ごご、ごごごご、という音と共に、メアが通って行った細孔が開いていた場所の壁が、ゆっくりスライドして引っ込んでいく。
フィースメア : 隙間を覗き込もうとして、尻尾でバランスをとるモーションをしてたらうごくんだぜ。
ガウス : 断神断神。<ネズミが
ネルファロス : 念の為に扉側に立っておこう
アヴァトガルグ : 「…隠し扉か」
ネルファロス : ガタッ >断髪
ガンディリオ : 鎧通しは余計にn
アヴァトガルグ : 「――姫君」隣のセレスを起こして
ネルファロス : 神だよもう
フィースメア : 「、 、 、 、」 つぶらな瞳の鼠が梯子の上をみあげますよ。ぼくなにもわるいことしえtないよ!
アヴァトガルグ : あんたそんな趣味が<断髪がたっ
ガウス : 誤字とは恐ろしいものです。
ナレーション (N) : 引くわー。
ガンディリオ : 「―――・・・あん?」
ネルファロス : 誤字ですぜあーたたがた
ネルファロス : あーたがた だ
ナレーション (N) : さておき、細い通路がある。
フィースメア : 悟った。ではちゅちゅうとダッシュで通路の先を
セレスライト : 「………ん、意外と展開が速いね、     隠し通路とは驚いておくよ」
フィースメア : いや、まとう。
ガウス : MP回復はなさげだなあ。速攻。
フィースメア : てててっと梯子を登って様子を見る。歩哨が気付いたようなものおとはするかな。
フィースメア : ざわ…みたいな。
アヴァトガルグ : 「確か貴族は隠し通路が好きでしたね」くくっ
ナレーション (N) : セージすりゃわかるが、まあ脱出路というやつだな。
フィースメア : 古城につきものだよね!青が知ってたって顔してます。
アヴァトガルグ : 「――壁が開いた音も、竜の姫君の蹴りの音に紛れたでしょう。なによりです」
ネルファロス : 「稼げる時間は長いほうが良いだろう」 クリエイトイメージを時間2倍で作っておこう 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
フィースメア : もちろんとうぜんしっていたさ!
ネルファロス : 内容はまあ、全員が適当に何かしてる様子。
ナレーション (N) : この古城はロード・ノーシャルクが建てたものではないからな。
ガンディリオ : ああ、そしたらクリエイトイメージだがで音をずっと再生しててもらうか
ネルファロス : いやもうちょっと長くて良いかな、、?
フィースメア : 「さて、さて、さて。」 しゅるり、と鼠から生えるように老人が。
ナレーション (N) : 取り敢えず、扉の向こうが騒ぎになってる様子はないな。
フィースメア : 「力尽くとは少し変わった散歩のメニューが見つかったようじゃが。」
アヴァトガルグ : 「では、参りましょうか」姫君の手をとって、小脇にミルヤ
フィースメア : 「足が痺れて立てんという者はおらんの?」
アヴァトガルグ : 「良い働きだったよ、メイガス」
ガンディリオ : 「―――それじゃあ行くとすっか」
ガウス : 「ノーシャルクが、隠し通路の存在を把握しているか否か」そういうのはしってていいのでしたっけ。<ノーシャルクが建てたわけではない。>GM
ネルファロス : 一応確認しますけど、こういう探索時のMP消費は、ガウスさんに補給してもらっておいた! ってことでいいですk >GM
ミルヤ (N) : 「は、はい」ぎゅっと掴まって。
ガンディリオ : 「助かったぜ、フィースメア。いや、メイガスか」
フィースメア : 「卑俗な貴族階級についての見識も、まるきり役に立たんということはないのう。」
ナレーション (N) : いいですよ>補給してもらったよ!
セレスライト : 「ギミックから察するに、元の持ち主はソーサラーか、メタモルス並に体が変形できる存在だったのかもね」手を引かれつつ
ネルファロス : それじゃあ3倍ぐらいにしておくか
ガウス : ダイス振らなくていいなら振らないです。
フィースメア : あ、今更ですが埃の積もり具合をチェックしておきやす。
ナレーション (N) : 古城そのものにセージすればだいたい分かるのだが、こういうのはかつて人間が建てたものですからね。
ネルファロス : 古城セージ! 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10
セレスライト : 探索におけるMPリミットの解除宣言である
フィースメア : 接収したはいいが、「理解が足りぬとこういうところで価値を無駄にするのう?」
セレスライト : こじょーせーじ 2D6 → 5 + 2 + (10) = 17
アヴァトガルグ : 「かもしれません。余裕があれば、ロード・アルカーヴィアスも自由にして差し上げたいところですが。まずは様子見と行きましょう」
ナレーション (N) : 深淵が大陸を支配した時に、アタナトイが好んで住むようになった。
アヴァトガルグ : 古城セージ。 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
フィースメア : やっておこう!またやくにたつかもしれないし!ね!>こじょせーじ。 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
ガウス : あ、そか。 一応、振っておこう。殆ど説明してもらえたあとだけど。<古城セージ 2D6 → 4 + 1 + (11) = 16
ガンディリオ : 「―――さて、とだ。それじゃあ奴を探しに行かねえとなぁ」
ガンディリオ : 一応セージを振っておこう というか固定値があれだけど 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
ナレーション (N) : じゃあ大体今言った感じのことが分かった!>セージ
フィースメア : 埃つもりぐあいに探索でチェック。掃除がゆきとどいてたら流石に招待をね、きにしちゃうよね。 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
フィースメア : りょうかーいです!ふふふ、知ってたって顔しとくぜ。
ネルファロス : 聞き耳とかしながら進む進む
フィースメア : 「恐らくは外からの手引きを宛てにしておったんじゃろうよ。」
セレスライト : 「まあ、アタナトイがそのまま住むような城だし人間が作ったんだね、まあ、どうでもいいか、な」
フィースメア : 「ここは正門からは至る事の出来ん隠し通路というわけよ。」
ナレーション (N) : 埃の量はかなり。もう何十年、何百年も使ってないだろうね。>メア
ガウス : 「……アルカーヴィアスもまた、脱出可能なのだろうか」  いや、どこに閉じ込められておるかはしらんが。
アヴァトガルグ : 「どうだろうね」>ガウス
フィースメア : とすると、出る先は水の中かそれとも。
アヴァトガルグ : 「さて、メア、先導を頼むよ」
フィースメア : うし、了解です。では、
アヴァトガルグ : セレスをエスコートして、ミルヤを小脇に
フィースメア : 「ゆくとするかの。うっかり転んで大音を立てるでないぞ?」
ナレーション (N) : ガウスはもうちょい詳しく言うと、ああいう大きな程度のいい捕虜部屋は、城がもし敵の手に落ちた時、ああいう部屋に城の主人とかが押し込められるのを狙ったものだ。
ガンディリオ : 「―――メア。先行を頼むぜ」
ネルファロス : メア<ネルファ<アヴァト・セレス・ミルヤ・ガウス<リオ とでもしておこう
フィースメア : 一本道だったのは脱出のためだけに作られた場所だったからと推測。梯子を下りたら、どこおんの音に合わせてレバーをもどしておきます。
フィースメア : 再びローブびとになる。
ガウス : 疑問には思うけど。それだけか。
フィースメア : 地理は記憶しておく。裏道の知識はいつでも役に立つ。
ナレーション (N) : では、君達はゆっくり細い通路を進む。
フィースメア : レバーを超えてなお先へ。
ガンディリオ : とりあえずは 聞き耳をしておこう 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
ガウス : っていうのをノーシャルクは分かっていたのかな。でも使った形跡は無いと。
セレスライト : かなり最前線に近い場所だったんだなぁ、もしくは謀反が頻発するダメ領主だったのか
ナレーション (N) : 聞き耳はやはり静かだな。
フィースメア : 埃が図らずも足跡を軽減してくれそう。
ガウス : <部屋のアレコレ
アヴァトガルグ : 聞き耳しつつ 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17
セレスライト : 便乗で聞き耳しとこう 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
フィースメア : 今、ここが深淵に取られてるところを見ると、少なくとも一階くらいは、
ネルファロス : まあ普段は使う事もないでしょう、こんな施設
フィースメア : 役に立ったのかな。それともまだばれてないってことは、使う暇もなかったか。
アヴァトガルグ : 「―――(この作りを考えるに、出口はかなり主要な場所か、城の外だろう)」
ナレーション (N) : では、暫くは細い一本道が続く。途中、曲がったり、高さを下方向に変えながらゆっくりUターンしたり。
フィースメア : 使う必要なく逃げられたことをいのる。PLとしては、だけど。
ナレーション (N) : そして前方に、開けた場所が見えてくる――というところで。
ネルファロス : で
ガンディリオ : ところで
セレスライト : これはMATIBUSE
フィースメア : たぶん、相当意識して徹底的に地図を洗わないと気づけないような隠され方をされてるんだろうな。
ナレーション (N) : アヴァトは、遥か頭上の方で、 ずん……っ 、と何か大きいものが崩れる音がした。
フィースメア : >一本道が変わった軌道の理由。
ナレーション (N) : ことに気づく。
アヴァトガルグ : 「―――?」ぴた、と歩みを止めて
アヴァトガルグ : 「……姫君、シースルーで天井を見ていただけますか?」 地面に膝をついて、死線をあわせて囁き
ガウス : とまる者がいる  「アヴァトガルグ」 どうしたと。
フィースメア : 「 。」  足跡一つのストップに気づく。
アヴァトガルグ : 視線を
ネルファロス : 「…さて 何が起こったやら」
ナレーション (N) : そして、少し間を置いて、全員に分かる、小さなカタカタとした揺れ。
ガンディリオ : 「――どうした?」
アヴァトガルグ : 「――静かに」
アヴァトガルグ : 音を拾いつつ
セレスライト : 「ん、何かあったみたいだね、じゃあ、見てみようか    揺れ?」
ナレーション (N) : 程なくで、揺れは止まる。
ガウス : 走った方がいい気がしてくる。
ネルファロス : 城として軸がぶれている
ガウス : 「、、」 カタカタ。 <カタカタ
アヴァトガルグ : 「……お急ぎください、姫君」
ガンディリオ : 「強力なデーモンの召喚が行われたとか、そんなんじゃねえだろうな―――」
フィースメア : 城全体を響かす揺れなんて  「大変だ。どう楽観的に捉えてもヤバそうですねえ。」
セレスライト : 「―――ENHVISANCE」2倍発動距離2倍 2D6 → 4 + 6 + (10) = 20
セレスライト : あ、シースルーですよ、念の為
ナレーション (N) : では、セレスはゆっくり上方向を見る。
フィースメア : のんびりと言う。 「これはあっさり詰んじゃったりするかもしれませんねえ。――どうです?」>しーする。
ガンディリオ : 空間だから、恐らく倍は難しい
ガンディリオ : 「単純にトラップにしちゃあやけに大がかりだ」
セレスライト : 厳密には範囲か
ナレーション (N) : すると、暫く何も見えない真っ黒な空間が続いたが――程なくで、先程の部屋が見えてくる。
ナレーション (N) : 棚が倒れて、調度物が床に落ちて砕けたりしてるね。
フィースメア : あ、見えてる光はもうちょっとのとこまで来てますかね。もしみえなかったら出口まで走って――お。
ネルファロス : 揺れの影響だな
ネルファロス : 流石にこれでバレるか
アヴァトガルグ : どうだろうな
ナレーション (N) : 床には天井から落ちてきたのであろう石埃で薄く霧がかかってるような状態。
セレスライト : 「地下の脱出路、か  随分揺れた様子だね、さて、原因を探って、みようか」
アヴァトガルグ : それだけかしら? 中で動いてる人とかアタナトイとかは?>GM
ナレーション (N) : いませんね。
フィースメア : なあに、かくしつうろがばれさえしなければ!あ、敵がすんごいわらわら出てこられると困るな。やばかったです。
ガンディリオ : 他に中に何も変わったことが無いという事は、ばれたということではないのだろうな
ナレーション (N) : 部屋の外で見張り番をしてる四人は微動だにしていない。
フィースメア : 「てことは、つまり――」
フィースメア : む。>うごかね。
アヴァトガルグ : 「原因はよくわからないな。今のところは」
ネルファロス : あれまあ
アヴァトガルグ : 4人そのものがクリエイトイメージ化作り物だった気配
フィースメア : 「はて。あらかじめ揺れる、と解っているとしても、少し変ですねえ?」
ガウス : 「建造物の一部破損・崩壊は考えられる」 とは言うものの。ぬ。<微動だ
セレスライト : 「……随分と鈍感なのか、な、種族柄は知らないけど、微動だにしてないよ、見張りが」
フィースメア : 言いつつも、くるりと向き直って。
アヴァトガルグ : 「――一杯食わされたのかもしれんな」
アヴァトガルグ : 一杯
ネルファロス : 「彼らがこの事を知っていたにしても、部屋の中を検めない というのは」
フィースメア : 「プロブレム。揺れの原因がわかったら、とっとと出た方がよさそうです。」
アヴァトガルグ : 「まあ、それはいい。では、先に進みましょうか」
セレスライト : 「と、なると誘導されたのかも、知れないね、ああ、面倒な、話だ、ね」
ネルファロス : 「…何れにせよ、進む他有るまい」
ガウス : 「何にせよ進む他無い」
ガンディリオ : 「分からねえことはおいておくしかねえ、とりあえず急いで進むぞ」
ナレーション (N) : あと、セレスは周囲がとにかく何も見えないことの原因が分かった。
アヴァトガルグ : 「――こちらから出ることを予め見越している可能性があるな。しかし、ここで考えていてもしょうがない」
ナレーション (N) : 正確には何も見えなかったわけではない。
フィースメア : 「この位置から見えるのはそこまでが限界でしょうかね。それじゃあ、ちょっとだけ急いで――」
セレスライト : センスマジックしとけばよかったか、まあ、今更か
ナレーション (N) : 土しか見えてなかったのだ。
フィースメア : むむむ。
ネルファロス : ガウスと綺麗にシンクロした
アヴァトガルグ : つまりここは地下か
ネルファロス : 地中深くだったのか!
フィースメア : 城内に仕込んだ寝床か!
ガウス : カタカタ。<しんくろ
セレスライト : 成る程、地下室じゃったんね
アヴァトガルグ : では、進みましょう
ナレーション (N) : そういうことだな。ここは、かなりの深さの地下にある。
ナレーション (N) : そして前だが――奇妙な空間が広がっている。
フィースメア : 一人ななめうえってしまっていた。わ、わかったぞー。へへへ。
ガウス : きみょう。
セレスライト : 「とりあえず、現在地下深くに居る事が分かった、ね、うん」
ガンディリオ : 地下の中でさらに地下へとドンドン と
フィースメア : 「ですよ、ねえ。いや、地下なんですから当たり前なんですけども。」
ナレーション (N)
ネルファロス : 聞き耳 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
フィースメア : う、うわあああ!
アヴァトガルグ : 聞き耳 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15
アヴァトガルグ : @ネタがわからないから何が何やら・w・
セレスライト : 聞き耳 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
フィースメア : 「いやあ、これは、」
フィースメア : 「もしかしたら大変まずいかもしれませんねえ。」
ネルファロス : 「・・・ふむ 恐らくは脱出先が幾つか存在するのだろうが」
ナレーション (N) : こんな感じで、縦横無尽に縦と横の道が、見渡す限り並んでいるのだ。
フィースメア : 聞き耳るぜ、、! 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
アヴァトガルグ : 「――というと?」>メア
ネルファロス : 「今の我々にとっては迷宮と大差無いな」
ガウス : セージ<空間  どういう目的のもと作られているものか、とかも。 2D6 → 6 + 5 + (11) = 22
ガンディリオ : 「―――どういうことだ?」
アヴァトガルグ : 「いかにも迷いそうな作りではあるが」
ネルファロス : 「追手を撹乱させるための道であろう」>アヴァトリオ
フィースメア : 「と、言うよりは、」  「脱出先にたどり着けない道が幾つも存在するような感じがしますね。」
ガンディリオ : セージを振っておこう それにしてもガウスのセージ力ちょうたかい 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
アヴァトガルグ : 「ああ、なるほど」
ネルファロス : せー
セレスライト : セージ 恐らく追跡者撒くための仕組みだとは思うが 2D6 → 6 + 6 + (10) = 22
アヴァトガルグ : 「君等はとても面白いものを作るな、迷宮に関しても」
ナレーション (N) : 聞き耳は静かだが――どこからともなく、足音のようなものが聞こえる気がする。
フィースメア : がうさんが史的に最強めいた気配を漂わせる。
ガウス : セージ班が。
ネルファロス : 「答えを知る城主のみが 正しい道を通り、脱出することが出来る。」
フィースメア : 「死にたくない人が大多数ですからね、僕ら人間というものは」
ナレーション (N) : で、ガウスとセレスは余裕で分かる。これは、ラビリンス、というやつだな。
フィースメア : 「死にやすいから死なないように足掻くわけです。」
セレスライト : ガウスは1本伸ばしやから何気にセージはセレス超えるんだぜ?
フィースメア : 「死んじゃえばいいんですけどねえ、あっさり。まあ、そういかないのが生き物として存在するということなんでしょう。」
アヴァトガルグ : 「――では我々も足掻くとしよう。今までそうしてきたように」
ナレーション (N) : 地下迷宮。碁盤の目状にひたすら通路が並んでおり、正しい手順を知るものだけがスマートにここを抜けることが出来る、というものだ。
ガンディリオ : 「しかし、時間もねえ。とっとと攻略しなきゃあよ」
フィースメア : 「そうしましょうか。諦めるのはやることやってからでも出来ますしね。」 最後まで残っている選択肢。
セレスライト : 京都もしくは札幌ばりの構造か(ぇ
フィースメア : 眼を切り替える。シャーマンの持つそれに。
ガウス : 「追跡側の足音も反響し入り組む。 長引けば不利」 かくかく。
ガンディリオ : センスオーラ シルフ で何とかヒントは得られんかな
フィースメア : 風のとおりみち、というやつを探ってみたいんですが、挑戦はできそうですか!>GM
ナレーション (N) : ああ、ネルファもちなみに知っている。こういう古城のことは比較的。
ネルファロス : 「この調子では、残された痕跡を追う というのも困難であろう」
フィースメア : だめなら他の手段で攻めていこう。
ネルファロス : いつぞや住んでた可能性もアリアリ >古城知ってる
セレスライト : 「ああ、面倒臭いね、糸でも用意しとけば良かったよ、主が居るかは知らないけれど」
ナレーション (N) : そうだね。ではシャーマン知力を振ってみるといい。
ガウス : あとセージは冒険者レベルに順ずる+制限がないので。よってでめがんばれおれ。<セージ
フィースメア : りょーかいです!他の知識陣の手も借りられるのがありがたい。 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14
フィースメア : しゃまち。
フィースメア : 「さて。こういう場所では、」
セレスライト : そこは風の通り道、どいて頂きましょう、とドレイク的に言い張りつつシャマ知力 2D6 → 6 + 4 + (9) = 19
アヴァトガルグ : 「風が流れているといいのだが」
ネルファロス : 「何かを跡に残しながら進むとしよう。」
ナレーション (N) : ふむ。では、空気は淀んでいる、が、僅かに流れているのが分かる。
セレスライト : 序にセンスオーラしておこう
フィースメア : 「風の流れを追って出口を探す、というやり方がまずあるが。」 昆虫のような印象の三白眼を見開いて。
ガウス : センスオーラは鎧制限ないからいけるか。もひとりしゃまち。 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
フィースメア : ないすせれっさん!
ナレーション (N) : >セレス
ネルファロス : せれっさん超冴えてる
ガンディリオ : 「ああ、入口が外に出てりゃあ、風は通ってるだろうな」
ネルファロス : まあ、せれっさんはアウトドア派だから(居住区的な意味で)
ナレーション (N) : センスオーラは、ごく僅かに風、光、闇、生命、精神。
フィースメア : 「ふん、この体では大した事はわからんのう。」 本来の自分の体なら楽勝だったと言わんばかり。
セレスライト : 「ああ、風は流れているね、僅かだけれど、ね」
フィースメア : 「推測を補強したい、セレスライト。」 振り返る。意訳:たすけて!
フィースメア : 「道のりは可能な限り記憶に留める。」
ガウス : 「辿るに足りる風量ならば問題はない」
アヴァトガルグ : 「では、そちらに進むとしましょうか」
ミルヤ (N) : 「――」ぎゅ、とアヴァトに掴まりつつ。
アヴァトガルグ : 「――心配することはない」 ミルヤの頭を撫でつつ
ナレーション (N) : 了解。それでは、そうだな。全員2dを振ってくれたまえ。
セレスライト : 「一応流れを追う位は、できる、かな、正しい道とは限らないけれど」
ガンディリオ : 「それなら、そいつを頼りに進むぜ」
ネルファロス : ぽいちょ 2D6 → 2 + 5 = 7
ミルヤ (N)2D6 → 4 + 2 = 6
ガンディリオ : 2D! 2D6 → 2 + 2 = 4
セレスライト2D6 → 3 + 4 = 7
フィースメア : 「道の選択を誤った場合は私が道順を指示する。」 迷ったら、確かに風を感じ取れる場所まで戻る道を残しておく。
フィースメア : そおい! 2D6 → 2 + 5 = 7
アヴァトガルグ2D6 → 5 + 6 = 11
ネルファロス : 「外れを引く確率は大きく減るだろう」>かぎらないけど
ネルファロス : アヴァトが逸脱した
フィースメア : 今回調子いいな。期待値以上の出目が連続している。
セレスライト : 安定して微妙な! と思ったらアヴァトが
アヴァトガルグ : うふふ
ガウス2D6 → 4 + 1 = 5
ナレーション (N) : ・w・
ナレーション (N) : では、アヴァト。『罠探索』を七回振ってくれたまえ。
ガンディリオ : しかし嫌な予感g
フィースメア : 「進むべき道の指示を。斥候には私が立つ。」
フィースメア : う、うわあああ!
ネルファロス : 被疑居!
ナレーション (N) : あとメアもだな。
セレスライト : ちょ、多い多いwww
アヴァトガルグ : 罠探索1 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18
ナレーション (N) : 番号つけながら七回。
アヴァトガルグ : 2 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14
ガウス : 実に人数分。
フィースメア : でもメアじゃなくてよかった。3がいつでるか
アヴァトガルグ : 3 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13
アヴァトガルグ : 4 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
アヴァトガルグ : 5 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13
アヴァトガルグ : 6 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14
アヴァトガルグ : 7 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16
ネルファロス : ひぎい だ。でもまだアヴァトで良かったというべきか、、
フィースメア : ろくとごをよくみる。
ガウス : 最低でも5だった。
ナレーション (N) : なるほど。では少々待ってね。
アヴァトガルグ : 13が出てるのが気になるな
ガンディリオ : 13あれば、、、なんとかなるかn
ガウス : メアも7かいだそうな。
フィースメア : なうろ−でぃん!
アヴァトガルグ : メアもメアも
ネルファロス : (正座
セレスライト : ろ〜ぉでぃんぐ〜ろーでぃんぐ〜
ネルファロス : 稼ぐチャンスd >メアも
ナレーション (N) : 2,3,5,6にメアが罠探索。
ガンディリオ : メアもだよ!
フィースメア : おうすみません!みおとしてた。
フィースメア : 1! 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
フィースメア : 2! 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
フィースメア : 3! 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14
フィースメア : 4! 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
フィースメア : 5! 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
ネルファロス : 3はクリア!
フィースメア : 6の 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
フィースメア : ななー! 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15
ネルファロス : いや2か
フィースメア : おい、まて。
ナレーション (N) : こいつぁひでえや。
ネルファロス : 3回も稼いだぜ
ガウス : 356が
フィースメア : 真ん中辺り。り。
セレスライト : ピンゾロ2連とか出目がw
アヴァトガルグ : こいつは酷い
ネルファロス : このようにしてかせぐのだ
アヴァトガルグ : メアのエンストっぷりが
ガンディリオ : 酷い話d
ナレーション (N) : では、二人とも。5,6に『罠感知』。
ガウス : だいすはしょうがあるめえ、、、でめ3もあうとーである。
フィースメア : ハイパーノイズタイムか、これが。
フィースメア : よ、ようし!とりかえすぞ、ご! 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18
フィースメア : ろーく! 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
フィースメア : ろくばんおねがいしまーす!
ネルファロス : 5はイケた!
アヴァトガルグ : 罠感知5 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10
アヴァトガルグ : 罠感知6 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15
セレスライト : アヴァトさん6番テーブルご氏名でーす
フィースメア : ノイズ伝染。
ナレーション (N) : なるほど。
アヴァトガルグ : このようにしてかせぐのだ
フィースメア : でも回収はしてくれた!(たぶん!
ナレーション (N)1D6 → 5 = 5
ナレーション (N)1D6 → 6 = 6
ナレーション (N) : では、シーンを戻す。
フィースメア : でもなんかGMの目が
ネルファロス : でも良い感じの回収と稼ぎっぷりであった
セレスライト : 皆順調に稼いでおるのう
フィースメア : たけえ!たけえですよおう!
ナレーション (N) : 君達は、ラビリンスの石造りの、四方どこを見ても全く同じ光景が広がる道を行く。
セレスライト : 不安はあれど進むのみ、退く媚びる省みる!
フィースメア : 技能なかったら頭がおかしくなってしぬなこれ。
ナレーション (N) : 頼りにできるのは、静かに道を指示するセレスが指し示す道順のみだ。
フィースメア : 最近そんな映画みたな。あれはいやだ。
ネルファロス : cubeとかそこらへんっぽいかんじ >そんな映画
アヴァトガルグ : 「――こちらですか」
フィースメア : しかも暗視持ちが多いからいいものの、灯りないと死ぬとかだとやばい。
フィースメア : マイナーなんだろうか。地下水道っていう昔の映画でした>きゅべ。
ナレーション (N) : そしてアヴァトとメアの二人は、悍ましいほどの罠が道に仕掛けられていることに気付く。
ガンディリオ : 「にしても、  たりいな。いつまで続くんだこりゃあ」
フィースメア : 先行して罠に気をつけながら歩く。
セレスライト : 「風の流れに沿って移動してるだけだからね…」
アヴァトガルグ : 「罠も満載だよ。何事もないのを喜ぶべきだな、竜の姫君」
フィースメア : 「望ましくない者が排除されきるまで。」
ネルファロス : 「簡単に突破できるようでは、迷宮の意味はあるまい」
ナレーション (N) : ほとんどは魔法罠だ。この代わり映えのしない道の中、要所にある起動部分を踏むと、発動するものであることに気付く。
フィースメア : 「というつもりで作っているでしょうね、設計者は。」
ナレーション (N) : それを踏まないように指示しつつ、君達は進む、が――
ナレーション (N)1D8 → 4 = 4
セレスライト : センスマジ…全部光ってムスカるな、こりゃ
フィースメア : 「――この先は再び“地雷原”だ。私の後をついて歩け。」
アヴァトガルグ : セレスとミルヤの前に立ちつつ
ガウス : 「発見・解除に長ける者が多い。感謝せねばならない」 <満載
ナレーション (N) : ――突如、セレスライトの足元から鋭い針が飛び出す。
アヴァトガルグ : 「――私はこのような仕掛けにはいささか詳しくてね」>ガウス
ガンディリオ : 「ああ、全くだぜ。多すぎるようじゃ流石に破壊しきれねー」
フィースメア : 一見気まぐれに見える足取りで進む。覚えがあるぞ、これはPLがわかってても踏んでしまう系のマップだ、、、!
ガウス : ぴかぴかってかぎらぎらしてそう。牙剥いて。<センマジ
アヴァトガルグ : 「―――」かばえますか<鋭い針>GM
フィースメア : 無精がってメモしないから忘れるんだよ!つい!
ガンディリオ : げ、気付けるかしら
ネルファロス : 庇いたい!
セレスライト : ちょ、こっちか!平目回避は出来ますか
フィースメア : さっきの隊列でいう隣接したひとなら?
ガウス : 他が気づけるのかと庇えるのかか。
ネルファロス : 「
フィースメア : メア<ネルファ<アヴァト・セレス・ミルヤ・ガウス<リオ
フィースメア : 隠し通路を行き始めた時はこういう並びでした。
ナレーション (N) : それは瞬時にセレスライトの身体を貫こうとする。回避するなら-6ペナルティ。庇う場合、アヴァトとメアのみ可能。
アヴァトガルグ : 「―――姫君」 ばっ、と抱き込んでかばう
ガンディリオ : 罠に気付ける二人だけって事ね
セレスライト : −6とかほぼ回避できないっていうんじゃないですかー!
フィースメア : ならばやるしかないな!自分が――と、あう゛ぁさんがやはかった!
ネルファロス : 「しかしながら、ここまで多彩な罠を作り出すのにh」 そしたら針がじゃきん
フィースメア : チィ。
セレスライト : 「…!」足元から針だ!
アヴァトガルグ : ウフフ
アヴァトガルグ : 抱き込んで抱き上げて、針は自分の体で受け止める
ナレーション (N) : では鋭く長い、まともに食らえば百舌鳥の早贄状態になりかねない針がアヴァトを貫く。
フィースメア : 「―――― 」 ちき、と踏み込む音が背後で聞こえたのだろう。
ネルファロス : ぶすり
ガンディリオ : 「っ!セレス!」気づいた時にはもう遅い
ナレーション (N) : ダメージは―― 16 = 6 (3 + 3 = 6) + 【10】 キーNo. : 30
ガウス : 目の前でくりひろげられるー。<あぶなーい!
ネルファロス : いてえ!
アヴァトガルグ : 「―――ぐっ」 ぎり、と顔を歪めつつ
ガウス : いたた。
ナレーション (N) : 物理16点。更に生命抵抗を行い給え。
フィースメア : 振り返る間もあらいでか。が、既に先に動いているアヴァトさんが。
ガンディリオ : 「ガウス、治療をアヴァトにだ!」
アヴァトガルグ : 防御っ! 6 = 1 (4 + 1 = 5) + 【5】 キーNo. : 7
セレスライト : 「……流石に、うん、死ぬね、今のは   …ありがとう」>アヴァト
ネルファロス : 10点か
フィースメア : 踏んだのがガウスなら針が折れたかもしれんが、だな、、
ミルヤ (N) : 「ひっ!?」びくんっと、何が起こったのか。
ガウス : 突き刺さった針にまずセージ。毒物など。>GM 2D6 → 1 + 3 + (11) = 15
アヴァトガルグ : 生命抵抗っ 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:24/24 MP:18/18 敏:20)
ガンディリオ : そりゃあ、うん、当然毒があるよな
ネルファロス : ダメージ毒でないのを祈る、!
セレスライト : 針にセージってか毒物か 2D6 → 5 + 5 + (10) = 20
ガウス : 「声が響く、ガンディリオ」>ガンディリオ
ミルヤ (N) : では、なんともない。
フィースメア : 「傷は私が塞ぐ。体内の浄化を」 ガウスと見合わせながら。
アヴァトガルグ : 「……いえ、この程度。 姫君に怪我なくなによりです」>セレス (HP:14/24 MP:18/18 敏:20)
フィースメア : むう、、?>抵抗13、なんともない、、?
ガンディリオ : ・・・うわぁ 凄く嫌な予感
ナレーション (N) : 針は、今しがた研ぎ終わったかのような鋭いものだな。
ナレーション (N) : 特に変わったところは見られない。
アヴァトガルグ : 安全なところまで運んで、ゆっくりセレスを下ろして (HP:14/24 MP:18/18 敏:20)
フィースメア : 針にセージをびんじょうせざるを! 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
アヴァトガルグ : 「――さて、なかなか素敵な罠だ」針を眺める (HP:14/24 MP:18/18 敏:20)
アヴァトガルグ : 針にセジチェ 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15 (HP:14/24 MP:18/18 敏:20)
ガンディリオ : 「――ああ、わりい。アヴァト、何か異変はあるか?」梁を見つつ
フィースメア : 串刺し公のアートみたいになりかけたけど生きてるのはさすが、あくま。
ナレーション (N) : まあ、アヴァトの血でべっとり濡れている点はアレだが。
ガウス : ガウス、1がへばりついてるな今日。 いやPLか。
ネルファロス : 「些か陣形を変えるとしよう。」
セレスライト : 嫌な予感しかしないぜぇ
ナレーション (N) : 皆が見ている前で、針はゆっくりと壁の中に溶けるように消えて行く。
アヴァトガルグ : 「たいていはこういうものは毒とセットなのだが―― そのような異常はないな」>リオ (HP:14/24 MP:18/18 敏:20)
フィースメア : 「―――。」 見落とした。目を細めて針を確認した。
ネルファロス : 些かじゃねえ少し
ガウス : 「フィースメアの言う様、治癒と浄化は行なう」
フィースメア : セレスが見抜けなかったら諦める、しかないか。いや、一応浄化する魔法を
フィースメア : かけておくことには意味があるな。
ガンディリオ : 「ああ、浄化も頼むぜ。遅行性ってこともありうるからな」
アヴァトガルグ : 「何事もないのは、私だからかもしれない」 ミルヤがそこを踏まないように抱き上げて (HP:14/24 MP:18/18 敏:20)
ネルファロス : 「姫君とミルヤの隣には私が立つとしよう」
セレスライト : 「召喚の罠、か、嫌らしいね」浄化はこっちでやろう
ガウス : セレスのセージ20でも何も分からなかった感じですか。
アヴァトガルグ : 「その配慮に感謝する」 (HP:14/24 MP:18/18 敏:20)
ガウス : ええと、メアがキュア。 こっちでキュアポ。
ミルヤ (N) : 「ぅ、だ、大丈夫、です、か? 針とか、その、聞こえた気が……」
ガンディリオ : 多分値がべっとりだったから判断できないとか かしら
フィースメア : 専門の人に任せるに越したことないな。きゅあきゅあはがうさんなら一発だな。
ガウス : セレスがやるということであれば。目標値低ければこちらが動く。
フィースメア : 浄化を二人がかりのほうがいいか。ではきゅあきゅあー!
フィースメア2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
セレスライト : キュアポが低かったらこっちでヘルスするゆえ
フィースメア : そてんなな。 8 = 1 (2 + 2 = 4) + 【7】 キーNo. : 10
ガウス : ええと、。
ナレーション (N) : 簡潔には、判断できなかったのだよ。毒などについては分からなかった。
アヴァトガルグ : 「不用意に床を踏むと針が飛び出る仕掛けがあったのさ」>ミルヤ (HP:14/24 MP:18/18 敏:20)
ネルファロス : キュアぽならネルファさんも試してみよう
ガウス : ガウスが、まずやればいいんですね。
ガウス : では。
フィースメア : 間がなかった、ということかな。
フィースメア : ああ、なるほど。
フィースメア : 針がたとえばこう、すごい特徴的ないろだったとか、変わった臭いがしたとか、
ガウス : なるほど<判断  キュアポです。明確な効果は多分みえないだろうけれど。>アヴァト 2D6 → 6 + 6 + (11) = 23
ガウス : こんばんはー
ナレーション (N) : なん、だと……?
フィースメア : そういうのならすぐわかったろうけど、まだ症状も何も出てないから。
ガウス : ごばく。
セレスライト : 完璧やw
フィースメア : 神を殺すレベルの値。
ネルファロス : ひゅーぅ
ガンディリオ : ひゃっはー
ナレーション (N) : そのダイスの目が誤爆だったらよかったのに!
フィースメア : ゼンカも含めて全滅する勢いだ!
ナレーション (N) : では次!
ガンディリオ : 多分モニターの裏でGMが泣いてる
フィースメア : 前科。な。
アヴァトガルグ : うふふ (HP:22/24 MP:18/18 敏:20)
アヴァトガルグ : 「では、進もうか」
ガウス : 「……」  「神は、アヴァトガルグを生かす。それを望まれている」  少なくとも、今は。
フィースメア : ああっ、GMが次に!次に!w
アヴァトガルグ : 「――その神に感謝を、ガウス」
ネルファロス : 改めて、セレスとミルヤの隣にはネルファが常駐するようにします
ガウス : 多分もう一回罠ラッシュとかそういういえうそです。
フィースメア : どうせなら拡大しておけばよかったぜ。も、もっかい…>回復しきらなかったきゅあ。 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
フィースメア : (そっ。 8 = 1 (2 + 1 = 3) + 【7】 キーNo. : 10
アヴァトガルグ : またもや罠判定7回とかくるのか(がくぶる
フィースメア : は、だ、だめーじれーとの3は…?
ナレーション (N) : 暫く進んで――突如、猛烈な、引き裂くような衝撃と痛み、熱波が君達を襲う。
セレスライト : 「しかし、随分と容赦が無い仕掛けだ、ね  覚え間違えたら確実に死ぬ位」
フィースメア : いや、これだとさっき、回避しきれなかった罠が二つ、?
ネルファロス : 「、む、!」
フィースメア : 範囲いいいいい!
ナレーション (N) : 突然のことで混乱するが、君達の中心で爆発が起こった、というのは床に倒れこんでから分かったものだ。
セレスライト : 範囲攻撃かー!
フィースメア : 「落城後の脱走を目的にするなら、理にかなっている。」
ガンディリオ : 「っ!」
セレスライト : ちょ、FB床か、
ナレーション (N) : もうもうと、埃が舞う。
フィースメア : 追ってくるのは何人、何十人。罠で全て排除する必要がある。
ネルファロス : ヒートプロテクティブ は 間に合わないかこれ
アヴァトガルグ : 「―――これは」
ガンディリオ : 間に合わないのは間違いなかろう
ガウス : 床に転がる確定でした   「  」  ごろり。  <どどどどど
ガンディリオ : @罠感知って 基本-4だからきっついのよね
フィースメア : 「そこを前情報も無しに突っ切らなければいけない我々は大変ですが―――」 むごぶぁー!
ネルファロス : セレスなりを抱き込むというか覆いかぶさってダメージ軽減とかも間に合いませんか、!
ナレーション (N) : 全員精神抵抗をどうぞ。ただし-2で!
ガウス : <倒れこんで
アヴァトガルグ : そのままコロコロ転がりそうで可愛い>ガウス
セレスライト : 「――――ああ、本当に面倒、だ」チョドーン
ナレーション (N) : さすがに全部無理だな。
ガウス : 坂道とかそっちのが多分早いんですね。ごろんごろん。<ころころ
フィースメア : どんがらごろごろでへたをすると仲間がしぬ重量と見た。>かわゆ。
ガンディリオ : ふむ、私もかしら。衝撃はありそうだし 取りあえず抵抗 2D6 → 1 + 1 + (9) = 11
ナレーション (N) : 運が悪かったとしか言いようがない!
ガンディリオ : ちょま
アヴァトガルグ : 抵抗! 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
フィースメア : ひゃっはー、ていこうだー! 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12
セレスライト : いやこの場合ミルヤ助けといて、一応タフネスで多少はマシになったから
ネルファロス : 無理でした。抵抗ごー! 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
ネルファロス : うわあこれはやべえ
セレスライト : 精神抵抗 2D6 → 3 + 2 + (10) = 15
ガウス : 抵抗−2 2D6 → 3 + 3 + (9) = 15
ミルヤ (N)2D6 → 1 + 2 = 3
セレスライト : 微妙に低い
ガンディリオ : そして-2だよ私!
フィースメア : まあがんさんは炎にかんしては無敵にちかいですし…(震え声
ネルファロス : 肝心のセレスさんが成功していそう っていうオチ
ネルファロス : みるやあああああああ
ガウス : ぷちってなる。<ゴロゴロ<メア
ガンディリオ : というか総じて低いぞ、、、
アヴァトガルグ : 魔法の焔に関してはそうではない恐れも
ミルヤ (N) : 全員もれなく決まったな。ダメージは―― 18 = 8 (6 + 2 = 8) + 【10】 キーNo. : 30
アヴァトガルグ : ミルヤまずい
ガウス : いたいってばよ、、、!
ネルファロス : やべえ数値が出ておる
ミルヤ (N) : 全員に18魔法ダメージ。
ガンディリオ : 結晶化は無理、というかあまり意味が無いな
セレスライト : 抵抗失敗か、18とかか目標
ネルファロス : 半減したぜ、、、 (HP:12/18+6 MP:23/23 敏:18)
アヴァトガルグ : 「――ミルヤ!」 ミルヤの所にぱっと近づく (HP:11/24 MP:18/18 敏:20)
ナレーション (N) : 妙な、つよい目眩を起こしそうな異臭が鼻を突く。
ガウス : 8点減少、10点。 (HP:16/26 MP:28/28 敏:14)
ネルファロス : 「、、か、、ハっ、! 鬱屈している中では、中々に良い刺激だ、」 ぱっぱっと煤払う (HP:12/18+6 MP:23/23 敏:18)
ネルファロス : これは、、! (HP:12/18+6 MP:23/23 敏:18)
ネルファロス : ウォーロック魔法か! (HP:12/18+6 MP:23/23 敏:18)
ネルファロス : 一応セージ 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9 (HP:12/18+6 MP:23/23 敏:18)
アヴァトガルグ : かもな。臭いにセジチェしつつ 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9 (HP:11/18+6 MP:18/18 敏:20)
ミルヤ (N) : 「っ、あ、ぎ、ぐ……!」足がちぎれ飛んで、腹も裂けている。
フィースメア : iyahhou! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ガウス : 「、、 」 だめだ、なんか、あるのかな、嗅覚、、?あるはず。セージ。<くせえ!! 2D6 → 5 + 2 + (11) = 18 (HP:16/26 MP:28/28 敏:14)
セレスライト : 7点止めて11点、流石にキツイ
ガンディリオ : 「くっ―――こりゃあ」異臭にセージ しかしつらい 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7 (HP:20/31 MP:18/18 敏:18)I
アヴァトガルグ : 「……っ、、、」 抱き込みつつ、息を呑み (HP:11/18+6 MP:18/18 敏:20)
セレスライト : 丁度半減したがタフネスマジありがたや (HP:11/16+6 MP:24/24 敏:18)
フィースメア : からだのなかの臭いだったら覚えはよくあるけどどうか、な。せじ! 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ミルヤ (N) : しかし――皆の目の前で、ゆっくりと、傷がみるみる塞がっていく。
セレスライト : で臭いにセージ 2D6 → 1 + 4 + (10) = 15 (HP:11/16+6 MP:24/24 敏:18)
アヴァトガルグ : 「ガウス殿、癒しを ―― …」 (HP:11/18+6 MP:18/18 敏:20)
ネルファロス : 足は持ってきて手でくっつけておいてあげよう >ミルヤ (HP:12/18+6 MP:23/23 敏:18)
フィースメア : 硫黄系のほうだったぽい。 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ガンディリオ : 「ミルヤ、、、?んだ」 (HP:20/31 MP:18/18 敏:18)I
ナレーション (N) : 匂いは、ガウスが分かるな。異界の匂いだ。
アヴァトガルグ : みるみる塞がるのを眺めて (HP:11/18+6 MP:18/18 敏:20)
フィースメア : 「――」  致命傷か、と見返りかけて、 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ガウス : 「直ぐに、」<癒し   「……」
ネルファロス : 「…私ですら比較にならないような回復力だ」 (HP:12/18+6 MP:23/23 敏:18)
セレスライト : 「―――自己再生?  こんな速度、で?」 (HP:11/16+6 MP:24/24 敏:18)
フィースメア : 「――その必要はなさそうですね、どうやら。」 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ミルヤ (N) : 「っ、ぎ、あ、ひ」あらゆる体液を垂れ流しながらも、失った足が生えていく。
ガウス : 「以前の地下で争った魔の者……異界の臭気」
ネルファロス : 生えるのか! (HP:12/18+6 MP:23/23 敏:18)
ガンディリオ : 「、、、なあネルファロス。おめえ。四肢がぶっ飛んでああも回復できるか?」 (HP:20/31 MP:18/18 敏:18)I
アヴァトガルグ : 「――」 ミルヤを抱き込んで、翼で隠し (HP:11/18+6 MP:18/18 敏:20)
ネルファロス : 「あそこまで速やかに とは行くまいな」>リオ (HP:12/18+6 MP:23/23 敏:18)
フィースメア : いいつつも、となえるよ、キュアー。 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ガウス : キュア発動しても大丈夫かな。判定。 2D6 → 1 + 2 + (11) = 14
ミルヤ (N) : 実質、10秒も掛けることなく。ミルヤは元通りになる。
フィースメア : これは、白がかける。 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
フィースメア13 = 6 (5 + 6 = 11) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ネルファロス : ネルファさんは40秒ほっといてもらえれば大丈夫だよ! (HP:12/18+6 MP:23/23 敏:18)
フィースメア : はやい。 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
アヴァトガルグ : 「――(いったいこれは?回復力は知っていたがまさかこれほどとは」 (HP:11/18+6 MP:18/18 敏:20)
ガウス : 1rかかんねえ。  違う、きゅあじゃない、レストレです。
フィースメア : 激烈に早い。チートの4倍、! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
セレスライト : 「(少なくとも、アヴァトが知らない『何か』が、ミルヤにはある、ということか、な)」 (HP:11/16+6 MP:24/24 敏:18)
ミルヤ (N) : 「っ、ぁ、はぁ、はぁ、はぁ、っっ…… す、すみ、ませ」荒い息を吐きながら。
アヴァトガルグ : 「……ミルヤ、無事なようだな。痛みはあるか?」 (HP:11/18+6 MP:18/18 敏:20)
ガンディリオ : 「(力がねえのに存在するデーモンっつーのもおかしいと思ってたが、こりゃあ)」
ガウス : メアは対象どちらでしょうか、、、!>キュア
ネルファロス : 「いや 事前に対処できずにすまない」>ミルヤ  ハンカチなど差し出してやろう
フィースメア : 「…。」 小さい白い掌を降ろす。あ、こちらはミルヤ宛てでした! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
アヴァトガルグ : 「いや、いい。我々が罠に気づかなかった」撫でて>ミルヤ (HP:11/18+6 MP:18/18 敏:20)
ミルヤ (N) : 「も、大丈夫、です…… 治ったところが、痺れるぐらいで」
フィースメア : 回復役じゃなくて、見るからにきつそうだったみるさんにかけたんでした。 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ガウス : レストレ全体にかけるつもりだったので。 回復量出します、受け取った方の分だけMP減らす。 14 = 3 (4 + 2 = 6) + 【11】 キーNo. : 10
セレスライト : 「割と心配したよ、その辺の直ぐ傷が治る人と同系統とは思ってなかったし」>ミルヤ (HP:11/16+6 MP:24/24 敏:18)
フィースメア : なので回復はよろこんでうける! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
セレスライト : その辺=リオとかネルファとか (HP:11/16+6 MP:24/24 敏:18)
フィースメア : 素点11の圧倒的ありがたみ。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
アヴァトガルグ : 「では、しびれが取れるまで運ぼう」 ミルヤを抱き上げて立ち上がり (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)
ガンディリオ : 「流石に俺もビビったぜ。おめえがそんなに凄まじい回復力があるなんてよ」
アヴァトガルグ : 「――俺もだよ」 (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)
フィースメア : 物語だったらあとで心当たりを探るところだけど、ゲームだから今の時点でセージしておきやす!>かいふくの不思議。 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14
ネルファロス : セージ便乗! 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
フィースメア : 目がきゅっと細まる
セレスライト : 回復は頂いて全回復、タフネスさんは偉大や (HP:16/16+6 MP:24/24 敏:18)
フィースメア : よ。
ミルヤ (N) : 「すみ、ません」遅れて臭ってくる、むせ返るようなミルヤの血と弾けた臓物の匂い。
アヴァトガルグ : そしてセジチェもしつつ>ミルヤ回復 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11 (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)
セレスライト : 更に便乗 2D6 → 3 + 1 + (10) = 14 (HP:16/16+6 MP:24/24 敏:18)
フィースメア : 偉大だなあ。やはり僕もとるか、、
ガンディリオ : i,
ガウス : 「なぜ、異界の気配が」 ええと迷宮のままで、罠にかかったんだった。おそらくはウォーロック魔法の。か。
ガンディリオ : 一応セージだい(めそり 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
ミルヤ (N) : 「ぅ……」その匂いに、ごほ、と咳をしつつ。
フィースメア : 血痕などはそのまま残っておりますか。
アヴァトガルグ : 「……ここに長くとどまるべきではない。進もう」 (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)
ネルファロス : 「、、」  「――少しだけ休憩を取るとしよう」
ナレーション (N) : そのまま残ってますね。辺りが真っ赤です。
ガンディリオ : 「―――」トラップの跡を見るよ どうなってるかしら
セレスライト : ソル=パル「あー、デーモン系は範疇外なんで」 (HP:16/16+6 MP:24/24 敏:18)
アヴァトガルグ : 「ここを作ったものがウォーロックなのだろう」>ガウス
フィースメア : 巻き戻しとはまた別。供給が来てたっぽいのかな。
アヴァトガルグ : ミルヤはしっかり抱きあげてる
フィースメア : そうだな。どの罠を踏んだか気づけていたなら、
ナレーション (N) : ちょっと呪いじみたものを感じたね>ミルヤの回復力
ガウス : 「、、」古い時代ならばありえるのか。<ウォーロックのあれやこれ   @ネルは回復いらないのですね、では他5人かな。ぽちぽちする。
アヴァトガルグ : 「――」匂いを嗅ぎ 「そういえば、懐かしい香りだ」
フィースメア : どういう仕組みかをせじっとこう。>爆発罠。 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
ガンディリオ : 「個々を元々作ったのは人間共だったんだろ?今の罠は果たしてそいつらが設置したもんなのか?」
ナレーション (N) : これだけ治るなら、苦痛の軽減も普通は伴っているものだ。
ガウス : ミルヤに対しセジ振っておくのもおくればせながら。 2D6 → 3 + 5 + (11) = 19
ガンディリオ : ここを
アヴァトガルグ : 「…… ( 呪いか。ということは )」
フィースメア : 返事のかわりに、罠の傍でローブがしゃがむ。>臭いは罠か?それとも他か?
セレスライト : 「先ほどの罠から推察すると、踏んだ所で召喚式が発動するのか、な」
ネルファロス : 聞き耳あげいん 大きく音を立てたわけだし 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
アヴァトガルグ : 「――」ミルヤが落ち着くように、肌を撫でつつ
ナレーション (N) : ミルヤののうたうち回る姿からはそんなものは感じられなかった。故に、無理やり治されている、という感じを受けたのだね。
フィースメア : 「  、」 じじ。一瞬だけ僅かに、ローブの奥で眉が顰められる。>ノイズ一歩手前。
ガウス : 「(推察するに、ミルヤに生まれつき備わった再生能力ではない)」 疑問は増える。
ナレーション (N) : 罠の仕組み自体は、踏んだら魔法が発動するってやつだね。詳しいことはわからないな。
フィースメア : 罠のせじって他の方はもうすんでるのでしたっけ?
フィースメア : ふんふん。
フィースメア : 「アヴァトガルグ。」
ナレーション (N) : さて――君達はなお進むと、扉がついた格子が見えてくる。
アヴァトガルグ : 「―― ミルヤ、お前の世界では怪我をしてもすぐ治るものなのか?」 抱き込んだミルヤにささやき
アヴァトガルグ : 「―― … どうした?」>メア
ガンディリオ : 「――ミルヤ、行けるか?」時間はあまりない 進まねばならん
アヴァトガルグ : 遅れて聞こえたように、ゆっくり頭を巡らす>メア
ナレーション (N) : ただ、異界の匂いがしたことからして、ウォーロック魔法を使った罠ってのは間違いない。
フィースメア : 「罠の構造が知りたい。これは、」
セレスライト : おおう、しばしAFK
フィースメア : 「お前達の職能に属するものか?」ウォーロック魔法かどうか、判別がつくか?と尋ねます。
フィースメア : いてらしゃまーせー!
フィースメア : >爆発罠について。
ネルファロス : いってらっしゃいまし
ガンディリオ : いってらっしゃい
ミルヤ (N) : 「……そんなわけ、ありません。そもそも、魔法で直ぐ治るのだって――」
アヴァトガルグ : 「ふむ…」 ウォーロックの魔法でできることかな?念の為に>GM
ガウス : 「アヴァトガルグが運ぶなら問題は無いと考える。だが有事の際は自立行動が望ましい。その是非は知りたい」
ガウス : @いってらっしゃいー
ミルヤ (N) : できなくはないね。ウォーロックの魔法にも、遅延発動を可能とする罠魔法ぐらいはある。
ネルファロス : 「何 回復までそう時間がかかるものでもあるまい」>自律行動
アヴァトガルグ : 「――(なるほど。つまり、この呪いはガロス=ノグルのしわざか)」
ミルヤ (N) : 「あ、だ、大丈夫です。多分、もう歩けます。その、靴がありませんけど……」
フィースメア : 異界から爆発呼ぶって魔法が合理的なものとしてあるのだろうか。あ、いや、もう推測でも殆ど大丈夫だとは思うんですけど。
アヴァトガルグ : 「……そうだ」>メア
ガンディリオ : 「アヴァトガルグは罠の探索に不可欠だ。出来りゃ他の者に変わってくれ」
ガンディリオ : 靴をレストレーションすれば(
ネルファロス : 「ならば私が請け負おう。」
ネルファロス : そ れ だ >靴再生
ネルファロス : レストレーションマジべんり
アヴァトガルグ : 「――駄目だ」 ミルヤを運んだまますたすた
フィースメア : 「…そうか。」
ミルヤ (N) : 足と一緒に吹き飛んでどっかに行ったよ!
フィースメア : ゆるりと音無く立つ。
ガウス : 形復元できるんですかあれって、、、ちょうべんり、、、
ガウス : 0からは流石に無理や。
ガンディリオ : 多分ちょっとでも欠片が残ってれば再生可能であろう
ガウス : <ふっとんだ。
フィースメア : そして再び歩き始めよう。原形無くなった装備はあとで買いたそう。みるやのも、w
ミルヤ (N) : そこまで万能かどうかはさておき!
ネルファロス : 「…どれ」 自分の服をびりびりー して、ミルヤの足にまきまき
ネルファロス : 「これで少しはマシになるだろう」
ネルファロス : へそ出しルックに
ミルヤ (N) : 「あ、ぇ、あ…… あ、ありがとう、ございます」ぺこり>ネルファ
ネルファロス : 流石に足のサイズはネルファと違うだろうし
ガンディリオ : 「靴なんざ後で買ってやる。わりいが今は我慢してくれよ?」>ミルヤ
フィースメア : 「たりィな、ヤバくなったら素足だろうが走らせりゃいいだろ。」 ふんどし蛮族の言う事は違う。
ミルヤ (N) : 「は、はい」
アヴァトガルグ : といってもアヴァトが運んじゃうんだが。
ガウス : 「であれば、問題ない」<だいじょうぶっす>ミルヤ
フィースメア : 「いくぜェ。こんなしんきくせえとこはウンザリだぜ。」
ミルヤ (N) : じゃあアヴァトは両手が塞がるペナルティを……(
ミルヤ (N) : その代わりミルヤの好感度が上昇する(何。
フィースメア : 甘んじて受ける当たり、流石の紳士である。
ネルファロス : アヴァトそこ変わr >好感度あっぷ
ナレーション (N) : さて。
フィースメア : ルートに繋がる選択をためらわない程度の能力…!
アヴァトガルグ : しょうがないわね!<ペナルティ
フィースメア : これが紳士…!
ナレーション (N) : で、格子とそこにある扉があるけどどうすんだ!
ガンディリオ : とりあえず、パッと見鍵はかかってるかしら?
フィースメア : 覗きにいかざるをえないィィィ!
ガウス : 先頭にまず。<ドースンダヨー
ナレーション (N) : 掛かってますね。
アヴァトガルグ : 「――メア、君にならできると期待している」
アヴァトガルグ : <格子
フィースメア : 格子にせんすまじぃぃっく!! 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
フィースメア : ふれたらけしとぶとかいやですよ。
ナレーション (N) : 鍵穴の下のところが光ってるよ!
フィースメア : あ、わなたんちもします。 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14
ガンディリオ : 「―――トラップがかかってねえか気をつけろよ」
ネルファロス : キラッ☆
ネルファロス : 魔法鍵か
ガンディリオ : やっぱりー
ナレーション (N) : 罠はパッと見無い!
フィースメア : 「魔法的な仕掛けがある。」 ひかるりゆうをすかさずせじるう! 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
アヴァトガルグ : ミルヤをかばいつつ、見てる
ナレーション (N) : 多分魔法罠で、正規の鍵以外がハマるとBomb。
フィースメア : せじ先生陣がやばさを探知したらやめた、という仮定のもと解錠を
ガンディリオ : 「セレス。魔法を解除できるか?」>魔法的な仕掛けがある
フィースメア : こころみますyやめまああああああああす!(ぶわー。
フィースメア : >鍵間違えたらサヨナラするよ。
ネルファロス : 「解除なら、まず私が試すとしよう。」
ガンディリオ : ふーん、枠に罠がかかってないのなら物理的にぶっ壊すというのもやぶさかでは(
ネルファロス : 「皆、少し下がっていると良い」
ガンディリオ : 「いや、解除するならまずセレスからだ。失敗したら罠が発動するかもしれねえ?」
ネルファロス : この前のアレっぽい事になりそうし
フィースメア : これだからリーダーがガチ竜のPTはァ!>え、殴る…?殴っちゃう…?
アヴァトガルグ :   「――」 すこし離れて、扉に背中を向けてヤンキー座りでミルヤを抱き込みつつ。肩越しに扉を眺める
ネルファロス : 「それ故だよ、竜の姫」>セレスからだ
アヴァトガルグ : 「失敗してもネルファロスなら問題ない」
フィースメア : 全力で爆発したらやだよなあ。扉の本気とかさ、、、、!
アヴァトガルグ : 「小さき姫君では、そうはいかない」
ガウス : 「……」今後悪魔をより視界内には含める。
ネルファロス : という事で、他の皆を離れさせてアンロック達成値+2 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15
扉 (N) : @「私のパワーを見せてやろう」
ガンディリオ : 「魔法解除の術なら近づいて放つ必要はないだろ。その辺りはお前らに任せるが」
ガウス : とびらのほんき。
ガンディリオ : アンロックはやめておいた方が、、、、
アヴァトガルグ : 「―― ああ、ガンディリオ」
ガンディリオ : 多分成功失敗問わず発動する気がする。罠が
ネルファロス : 解除ってデスペルの方なのか、、!!!
ネルファロス : まあいいや。ネルファさんドMだし
ガウス : まあ、もうやってしまっているのである!
ナレーション (N) : では扉は開いたけどがすっと飛び出した針がヒット。
アヴァトガルグ : 「ディスペルマジックは永続する魔法には効果がない」
ネルファロス : (ぷすり
フィースメア : ヒャッホォウ!
ナレーション (N) : 回避するなら-6でどうぞ☆
ネルファロス : 後ろの皆が危ないから回避なんてしなーい
フィースメア : オープンセサミである。
ガウス : 回避した先が石でもいいのよ。
ナレーション (N) : ではダメージと、生命抵抗。 20 = 10 (6 + 6 = 12) + 【10】 キーNo. : 30
ネルファロス : がっつり受け止めようではないか
ガウス : とびらのほんきwww
ネルファロス : 、、、、これダメージ種別はどんなですか
フィースメア : おつとめご苦労、トラップの諸君!
ナレーション (N) : 扉の本気。
アヴァトガルグ : ぎんのはり_
フィースメア : そしてさようなら!
ガンディリオ : 「あん?んなの訊いたことねーぜ。強力な奴は解除できねーって聞いたことはあるがよ」
ガンディリオ : おい扉wwwwwww
フィースメア : ほんきすぎる、、、、www
ナレーション (N) : 勿論魔法属性物理種別。
ガウス : GMと2秒差ですよええ
ガンディリオ : (ただ、アタナトイに毒の類が効いたかは、、、
アヴァトガルグ : @きっと認識のズレが。まあいいや
ネルファロス : ですよねー☆ 防御! 7 = 1 (2 + 3 = 5) + 【6】 キーNo. : 7
ガウス : GMからしてありえそうで僕は私は>リオ
ナレーション (N) : @確かに「永続」の種別の魔法は無理よ。
ネルファロス : そして生命抵抗 ただの毒ならきかん 2D6 → 3 + 2 + (9) = 14
フィースメア : だがファンぶってもたえる!タフネス偉大ィィィィ!
ナレーション (N) : では、ネルファは猛烈な目眩を感じる。
ナレーション (N)16 = 8 (6 + 4 = 10) + 【8】 キーNo. : 20
アヴァトガルグ : アタナトイがめまい。なんとも素敵なシチュエーション
フィースメア : あと無限のMPがやはり最強。調査委狂。
ナレーション (N) : 16点の精神ダメージどうぞ。
アヴァトガルグ : ぶふぉ
アヴァトガルグ : こっちのほうが怖い、、、!
ネルファロス : 「、、ぐ、、 流石、と言おうか 中々に強力な罠のようだ」 くるうり 胴体には針が生えている (HP:11/18+6 MP:23/23 敏:18)
ネルファロス : ギャー!? (HP:11/18+6 MP:23/23 敏:18)
フィースメア : こいつ、深淵対策罠か!
ガンディリオ : @んー、効果時間が永続 だから 非解除なのか 非解除だから永続なのか
ネルファロス : こ、これってレベル軽減アリですよね (HP:11/18+6 MP:23/23 敏:18)
ガンディリオ : ひゃあっ!
ナレーション (N) : 身体の中身を撹拌されるような感覚に襲われる。
ガウス : 「ネルファロス。負傷部位を」 まずセージ。どどどどういうどくなのであるかかかか 2D6 → 5 + 3 + (11) = 19
アヴァトガルグ : 「……生きてるようで何よりだよ、ネルファロス」
フィースメア : まあ、だよな。多くの罠を平気で踏み越えてこれちゃうもんなアタナトイ、、、
ネルファロス : 膝を突く でもリバースはしない。女子の前だもん! (HP:11/18+6 MP:13/23 敏:18)
ナレーション (N) : ええ、レベル軽減は可能。
アヴァトガルグ : 「君等を生きてると評していいのか、とても言葉の選択に迷うが」
ネルファロス : 「、、中々よく考えられている 精神力にダメージを及ぼす類の毒だ」 鍼を抜いて、ガウスに手渡す (HP:11/18+6 MP:13/23 敏:18)
ナレーション (N) : 端的に言うと、カオス毒。
ネルファロス : ウォーロック毒なら仕方ない (HP:11/18+6 MP:13/23 敏:18)
アヴァトガルグ : なるほど。それじゃあアヴァトには効かないな。カオスの申し子・w・
ナレーション (N) : 毒属性のHPダメージとMPダメージを与える。
ガンディリオ : ひゃぁ でもこれ超ドMのネルファロスにはご褒美よね
ナレーション (N) : ただし特定のデーモンには通用しない。
ガウス : oh。 きゅあぽするよ、、、。目標値分かるですけ。
ネルファロス : ご褒美です (HP:11/18+6 MP:13/23 敏:18)
ナレーション (N) : では、扉が開いた。
フィースメア : なかなかいいのをもらっちゃったえへへってしてそう。
ネルファロス : 多分、ダメージ毒っぽい感じだから、キュアポよかトラファ頂期待感じ (HP:11/18+6 MP:13/23 敏:18)
ネルファロス : 頂きたい感じ だ (HP:11/18+6 MP:13/23 敏:18)
ナレーション (N) : インスタントダメージだから、解毒の必要はない。安心するがいいよ。
アヴァトガルグ : さすがのドMだぜぇ
ナレーション (N) : あ、ちなみにこっから結構カツカツ進むんで、無制限回復話しで。
ナレーション (N) : は無しです(にこやか
ガウス : あ、継続ダメ的なものでなくでしたか。ではトラファにします。
ネルファロス : ここが最後って感じですか >無制限回復なし
ガウス : 了解しました、、、(悲鳴
ガンディリオ : そりゃあそうだよなあw
ガウス : ならええと、トラファしましたってことでいいのかな。<ここまでで。
ネルファロス : 10点いただきました
フィースメア : やばばばだ、が。そしたら場合によってはメアがとらふぁするよ!>ここまで、とらふぁまで?
ネルファロス : まあうん 回復に要する時間は2分弱
ナレーション (N) : さて。全員、ステータス表示してもらっていいかな。
ネルファロス : これが回復先 (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
フィースメア : オン!がうさんの恩恵をフルに受けて今の私は立っている!」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ガンディリオ : 経過時間にもよりますが (HP:24+x/31 MP:18/18 敏:18)I
アヴァトガルグ : かちり (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
ガウス : 回復ガンディリオも受け取ってなかったのでしたか。 (HP:26/26 MP:28/28 敏:14)
ガウス : +xってなんだろう。 (HP:26/26 MP:28/28 敏:14)
ナレーション (N) : いえ、罠のHitからですので>無制限回復なし。
フィースメア : 31点ってNPCボスのHPや、、 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
フィースメア : 自然回復が>x (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ガウス : 了解です。では11点けずる。 (HP:26/26 MP:28/28 敏:14)
ガンディリオ : 一応2分あれば全開できるからんああ (HP:24+x/31 MP:18/18 敏:18)I
アヴァトガルグ : ものすごいHPだぜぇ (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
フィースメア : 1Rに1点、自前で回復できるアビリティの持ち主だったはず。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ガンディリオ : 何R経過したかってのでxに (HP:24+x/31 MP:18/18 敏:18)I
ナレーション (N) : リオは全開でOK。
ガウス : ゾロチェック<トラファ>ネル 2D6 → 5 + 2 + (11) = 18 (HP:26/26 MP:17/28 敏:14)
ガンディリオ : はーい (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
ナレーション (N) : さて、そして扉の向こうだが、下水道を思わせる通路だ。
フィースメア : むん、MP融通はメアが代行しましょうか? (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
フィースメア : 煩雑になるか。やめとこう。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ガウス : ああなるほど。 じゃあ私も倣うことにしよう。<1R1点 (HP:26/26 MP:17/28 敏:14)
フィースメア : ふむふむ。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ナレーション (N) : 二、三段降りる階段の下が床で、その床は一面水浸しになっている。
アヴァトガルグ : 「おやおや。領主もついに下々の者と混ざるか」下水道を見て笑みを浮かべて (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
ネルファロス : ききみみー 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10 (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
ナレーション (N) : そのせいか湿気が高く、円筒状の壁は苔むしているね。
ガウス : こうか。 (HP:26/26 MP:17+x/28 敏:14)
アヴァトガルグ : 聞きみみ 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
フィースメア : 「敗走の時点で既に地に落ちておるでの。そもそもスタートが余人の足の下よ」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ナレーション (N) : どこからともなく、どぼぼぼぼ、という水の音がする。>ネル
フィースメア : ききみみゃー! 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ナレーション (N) : アヴァトも同じく。
ガンディリオ : 「一応迷宮は抜けたが、こっから先は―――」聞き耳! 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15 (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
アヴァトガルグ : 「はははっ。 負ければ人以下か。実に素敵だ」 (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
ナレーション (N) : ではメアは、ぱしゃ、ぱしゃ、ぱしゃ、という、水浸しの中を歩くような音がした。
ネルファロス : 「命を落とせば只の肉の塊となってしまうのだからな」 (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
ナレーション (N) : リオも同じく。
フィースメア : センスオーラ。で、風上と風下を判別つけんとぞしてみます。判定はできま、す、か。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ガウス : 「……」抜けた先が深淵の地であればいいが。 (HP:26/26 MP:17+x/28 敏:14)
ガンディリオ : 「―――来るぜ」 (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
ガンディリオ : えーと、足音はいくつだろうか (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
ネルファロス : 「…さて ようやくといった所か」 剣をすらり (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
フィースメア : 「  (す。」 同じく、手を横に立てて後ろの人に身振りで伝える。。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ナレーション (N) : 出来るね。ゆっくり、この水浸しの通路の奥に空気がわずかに流れている。
アヴァトガルグ : 「――ミルヤ、下ろすぞ」 ミルヤを下ろして、前に立ち (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
フィースメア : いけるか!で、近付いてくる足音は、やはり風上から――? (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ナレーション (N)
ガウス : (じりり。<きたど。 (HP:26/26 MP:17/28 敏:14)魔晶6,10
アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

フィースメア : マジで地下水道。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ナレーション (N) : 足音は、まあ、近付いて来るわけではないのだけどね。
フィースメア : レジスタンスが迷いまくって力尽きてそう。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ガンディリオ : わお。実に (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
フィースメア : む。さまよっている風情、? (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
フィースメア : なら、手で後続を制したまま、 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ガンディリオ : 「――ああ、わりい、近づいてくるわけじゃねえみたいだ、が どいつかが歩き回ってるのはちげえねえ」 (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
フィースメア : 動向を探ろう。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ナレーション (N) : ただ、君達がそうして言葉を交わしていると―― ぱしゃっぱしゃっぱしゃっ! と水面を駆けるような音に変わる。
アヴァトガルグ : 「……我々に気づいたかもしれないな」 (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
ナレーション (N) : そして、唐突に音が途切れる。
ネルファロス : 「少し遅いか早いかというだけの問題だ」 (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
ナレーション (N) : あとは、水の流れる音以外には静かだ。
フィースメア : 「――――。」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
アヴァトガルグ : 「――― 待ちぶせたつもりかね」 (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
ガウス : 「構造を考えれば、どちらの音も互いに響く」
ガンディリオ : 「―――さて」 (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
フィースメア : 暗視モード、ドワーフのそれに頼ることはできますか?>GM。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ガンディリオ : 多分ミルヤ以外は常に暗視状態と思われる (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
ナレーション (N) : 元々君等暗視だし!
フィースメア : やってみても、もう隠れられたかもしれないな。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ガンディリオ : と思ったけどメアは特殊化 (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
ネルファロス : だろうね! (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
フィースメア : えへ。はあい。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ナレーション (N) : 通路は取り敢えず一直線だ。進むかね?
ガウス : くらいところでちんまりしていたいよ。
ネルファロス : 警戒しながら進むとしませう (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
ネルファロス : そして地味に時間を稼g (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
アヴァトガルグ : つ 岩の中にいる>ガウス (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
ナレーション (N) : では、君達は先へ進む。暗く陰湿な通路だ。
フィースメア : 「――――(ストップ。」 と、手を上げて。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
フィースメア : もるふ、ねずみ。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
アヴァトガルグ : ミルヤはすぐに守れる位置に (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
アヴァトガルグ : 「―――」止まる (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
フィースメア : 先行します。なにかあったらじうううう!とピカ○ュウみたいな声をあげよう。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ガウス : みんなもどうだい<いわの なかに いる
フィースメア : ばさり、とローブがおちる。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ネルファロス : セレスをカバー出来る位置 (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
フィースメア : かさ、かささささ。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ネルファロス : ローブは持っておくよ! (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
ナレーション (N) : ぱしゃ、ぱしゃ、ぱしゃ、と君達が水浸しの通路を歩く音が響く――
ネルファロス : 棺桶の中なら喜んで! >ガウス (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
フィースメア : どーぶーねーずみー、の、よーうにー。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ナレーション (N) : なるほど。
ガウス : りんだりんだしてしまう。
フィースメア : 3mほど先行します。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ネルファロス : うーつーくーしーくーなーりー たいー (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
フィースメア : ちち、ちちち。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ナレーション (N) : ではメアが少し進むと、水浸しでないところが見つかる。
ガンディリオ : 「―――少し、試すか」 GM、サモンレプタイルでバイパーを呼び出せますか? (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
ガウス : みたいにーだけどね!<のように    さておき待機。
フィースメア : いいぞ!ここで休憩しよう!(棒読み (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ネルファロス : バイパービーム! (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
ガンディリオ : およ、水日だしでない所に出たか (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
フィースメア : ハイパー バイパーry。 はっ!>みたいにだぜ。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ナレーション (N) : 通路の一部分が側溝のようになっていて、水はそこを流れている。
フィースメア : さっそく上陸して辺りを調査せざるをえない。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ガンディリオ : 「―――」改めて聞き耳をしつつ 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9 (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
フィースメア : 仲間はまだ制止しないです。見えてるだろうし。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ナレーション (N) : およそ20mほどかな。その区画だけ1ステップ分上がっていて、水びたしになっていない。
アヴァトガルグ : 聞き耳しつつ 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
フィースメア : 後ろ足で立ち上がって、辺りを見回す鼠モーションでききみみんぐ。 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ナレーション (N) : やってみるといいよ!>リオ
ナレーション (N) : 水の音だけが聞こえる。
フィースメア : ハァハァとか聞こえたらにげかえりたい。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ナレーション (N) : そして、水浸しになってない区画に、扉がひとつ見えるね。
フィースメア : お。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
フィースメア : 周りに人のいる気配は?探索かな。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ネルファロス : それーはー まぎれもなくー やーつさー (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
ナレーション (N) : ただ、ひとつだけ気になることがあるな。
フィースメア : もしひつようならこのでめで。 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ガウス : センスオーラと暗視。可能なことはしておくます。 なるべく音が出ないように、すり足で歩く。<せいししない。
フィースメア : む。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ガンディリオ : ああ、それとあたりを探索。足跡というか濡れた後や足跡が無いか 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15 (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
フィースメア : 出口っぽい扉、音はかわったものはない。だが…? (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ナレーション (N) : メアには見えるけど、扉の前当たりまで、獣ちっくな水に濡れた足跡が続いている。
ネルファロス : 探索ー 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8 (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
アヴァトガルグ : 同じく探索、と 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
フィースメア : けもなんか。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ナレーション (N) : 4足のやつだね。そこで唐突に途切れているように見える。
フィースメア : にゃんとすらいえない。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
フィースメア : んん・・・? (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ナレーション (N) : あ、全員こっちまで来てる?
ガウス : なにがおるんだ、、、
フィースメア : 扉の取っ手に、水の雫とかは? (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ガンディリオ : あー、きちゃってるかなー (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
ネルファロス : メアが少し先行してる感じだろう (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
ナレーション (N) : ありません。
フィースメア : 扉の取っ手がぬれてるかだけ確認したら駆け戻る所存。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
フィースメア : でも3mせんこうだからなー。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
フィースメア : せんすまじっ、、ああねずみじゃできねええ! (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ナレーション (N) : んでは――そうだな。
ガンディリオ : 扉の前に行かなくとも盛り上がったステップの所には (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
フィースメア : 「――――」  ひぐひぐ。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ナレーション (N) : メア、回避どうぞ。
ナレーション (N) : ただし、ペナルティ−6。
フィースメア : 3秒後、仲間のもとへ――― (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ガンディリオ : ひゃあ (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
フィースメア : いやっほーう! 2D6 → 5 + 4 + (1) = 10 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ネルファロス : ひぎい (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
フィースメア : 「  ――― じじじっっっ!!」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
アヴァトガルグ : −6ペナ多いな! (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
ナレーション (N) : ――フィースメアは唐突に、体全体が噛み千切られそうな感覚に襲われる。
アヴァトガルグ : 「―――」 ミルヤかばって、余裕がありそうならセレスもかばって (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
フィースメア : 咄嗟に灰色鼠の姿で回避を試みるが、これは―――! (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ガウス : 「フィースメアだ」 警告。
ガウス : <じじじじ
ナレーション (N) : 20点物理ダメージだ。防御し給え。
フィースメア : 「じ、じゅっ、じじじゅ、」  のたうつけどたーえーるー! (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ネルファロス : もんすたー さぷらいずど ゆう! (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
フィースメア : たえるっていうかっていうか!ってはなしだよね!ぼうぎょてん! 7 = 2 (1 + 3 = 4) + 【5】 キーNo. : 11 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ネルファロス : セレスはこっちでかばうよ! (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
フィースメア : なんとか身を戻すと、鼠が飛ぶ! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ガウス : ログを見るにメアに次いでリオ、探索組、後衛と続くか。  先へ促す。
ナレーション (N) : では攻撃されて気付く。扉の前で途切れていた濡れた足跡が、自分のところまでいつの間にか来ているのを。
ガウス : すがたがみえぬ。
ナレーション (N) : ――なにか、いるぞ!
アヴァトガルグ : 見えない敵か―― (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
フィースメア : そのまま奇妙なぴったりした黒に身を包んだ少女に戻るよ! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ガンディリオ : [] (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
フィースメア : 「擬態だ、セレスライト!」 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ガンディリオ : 「―――あん?メア 」音を立て過ぎず とも傷付いたところを見て呼びかけ (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
フィースメア : 行動を取る暇があるなら! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
アヴァトガルグ : 「……姿の見えない敵ということかな」 (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
ガウス : そしてセレス不在!
フィースメア : 懐から油を一つ取り出してぶちまけやす! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ナレーション (N) : まだ戻ってきてないようなのだよな。
ネルファロス : くまったくまった (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
ナレーション (N) : では、少し変則的だが戦闘ラウンドに入る。
ガンディリオ : メア!インフラを! (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
アヴァトガルグ : インクを投げつけようかと思ったが、先んじられたぜっ (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
フィースメア : 油の量に寄るな。ええい、不安だから全部いくぜ! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ガウス : 「、」<見えない敵  ネズミ齧ったときに血とか体液付着してないでしょうか、て、油が。
フィースメア : いや、まてよ。 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ガンディリオ : と思ったけど、それでも判断できるとは限らんか (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
アヴァトガルグ : 「―――」敵が見えないならば、ミルヤとかから離れるわけに配管 (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
アヴァトガルグ : にはいかん (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
フィースメア : 集中状態から何か行動して、姿がみえないなんてことは――? (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
セレスライト : すっごい長引いた!ただいまです
ネルファロス : センスオーラ(ソサ)ならイケそうだ (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
ガウス : おっかえりざます!
ネルファロス : おかえり! (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
ガンディリオ : 「見えねえやろうか―――」咆哮は、残念ながら場所柄使いにくい (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
ガンディリオ : おかえりなさーい (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
フィースメア : だし、おけえりなさあい! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ネルファロス : すっげえ響きそう >咆哮 (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
セレスライト : ログ確認中
フィースメア : GMに確認です!姿を隠した相手のことはまだ見えませんか! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ネルファロス : 概要:いんびじぶる もんすたー さぷらいずど ゆう (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
ナレーション (N) : ちょいまってね。
セレスライト : 「……………………はっ」
ネルファロス : 寝てたな、、! >はっ (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
フィースメア : マチャス! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
フィースメア : MPが全快しているのがその何よりの証拠!(ずぁぁ。 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
アヴァトガルグ : 「――姫君、そろそろ戦いの始まりですよ」 (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
ガンディリオ : 「セレス。寝てる場合じゃねえぞ」 (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
ガウス : タイミングあるならばメアの回復可能かも、も! あ、あとこちらのMP回復度合いとか!<ちょっとまってね!>GM (HP:26/26 MP:17+x/28 敏:14)魔晶6,10
アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

セレスライト : 「何故だか分からないけれど記憶があやふやだね、うん、ええと、透明な相手がこんにちは、だった、ね」
ネルファロス : 「見えないものを暴く というのは実に心唆るものだが、些か厄介ではあるな」 (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
ナレーション (N) : データは表示しておく。こうだ。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

ネルファロス : ひぎい (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
ガウス : セージとかは、GMのお返事後にしよふ。 (HP:26/26 MP:17+x/28 敏:14)魔晶6,10
アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

ネルファロス : にげるっきゃないよねこれ! (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
ガンディリオ : えーっと、えーっと (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
セレスライト : なんという、角の無い部屋にしまっておけと (HP:16/16+6 MP:24/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ガンディリオ : これ、倒せなくね( (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
ガウス : どうあがいてもみえぬ。 (HP:26/26 MP:17+x/28 敏:14)魔晶6,10
アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

アヴァトガルグ : なんとまあ (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
フィースメア : こいつはどうしようもねえ! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ガンディリオ : 回避20実質20だs (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
ネルファロス : 多分物理的干渉は可能ではあるんだろうけど (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
アヴァトガルグ : さて (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
ガンディリオ : 視認できなきゃ魔法も当てられぬ (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
ネルファロス : 逃げるんだよォ〜! (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
アヴァトガルグ : アヴァトはデーモン知識でこの敵を知ってるかな?そして弱点も (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
ガンディリオ : とはいえ、それを何とかするのが だからな (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
セレスライト : 逃げるしかないなコレは流石に、範囲で叩き込んでも抵抗19とか (HP:16/16+6 MP:24/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ガウス : GMへの質問回答もらった後、とりあえずセージを振りはする。 (HP:26/26 MP:17+x/28 敏:14)魔晶6,10
アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

ナレーション (N) : 状況的には、君達は一直線の通路上にいる。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
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ガンディリオ : 水場のあるところまでひきこみゃ、物理的に観賞するはずだからある程度位置は確認できるはずだが (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
ナレーション (N) : 通路には扉が一つあり、その前にこのホラーがいる。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
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フィースメア : く、最速の人に燃やしてもらうにしても敏捷がたりねえ! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ナレーション (N) : (と思われる)
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
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フィースメア : ジョースター家に伝わる戦いの法をマジで活用するしかないかも (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
セレスライト : 「臭くない所で臭くない物を探すには―――」 (HP:16/16+6 MP:24/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ガンディリオ : ふむ (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
ネルファロス : 何とかこやつを足止めしつつ、如何に後衛を運ぶか が問題だな (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
フィースメア : 見えない化け物は燃やすのが常套手段ってばっちゃがいってたけど水辺っていう (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ガンディリオ : これが 扉の前から離れる気配がない ならいいんだが (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
ナレーション (N) : 既に戦闘ラウンドは始まっているので、回復はラウンドない行動で行なってください。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
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フィースメア : 見えないけどセージができるならこころみたく。 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
フィースメア : いえっさー! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
フィースメア : 不意打ちされたからこっちは生き残るの最優先だな! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ナレーション (N) : そしてセージだが、アヴァトは14、それ以外が20だ。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
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ネルファロス : メアは生存優先して! (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
フィースメア : だが気付く。やばい、回避優先でもかてねええ! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ネルファロス : ネルファさんでは届き用がない (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
ガンディリオ : 絶対に届かないでお見送り、、、 (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
アヴァトガルグ : 「―――(ウォーロックの迷宮、そして見えない敵か)」異界の知識を検索しつつ (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
アヴァトガルグ : セジチェ! 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13 (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
フィースメア : せじいいい! 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
アヴァトガルグ : ああん。1足りない (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
フィースメア : 交換したいでめだよう! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
アヴァトガルグ : その出目ちょうだいよ!>メア (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
ガウス : 回復了解、セージです。 2D6 → 4 + 6 + (11) = 21 (HP:26/26 MP:17+x/28 敏:14)魔晶6,10
アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

アヴァトガルグ : ガウスおそるべし (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
ネルファロス : ガウスさんちょうイケメン (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
ガウス : よし。 「――」 (HP:26/26 MP:17+x/28 敏:14)魔晶6,10
アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

フィースメア : って僕も本来とどかなかたよ! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
フィースメア : 愛しすぎる。 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
セレスライト : 「周りを臭くしてしまえば、そこに居る臭くない存在は、逆説的に浮き上がる、ね」セージ 2D6 → 5 + 4 + (10) = 19 (HP:16/16+6 MP:24/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ガンディリオ : おそるべし (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
セレスライト : ガウスがすげぇイケメンすぐる (HP:16/16+6 MP:24/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ガウス : PTのいいところは誰か一人成功すればいいとこだですね、、、! (HP:26/26 MP:17+x/28 敏:14)魔晶6,10
アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

ナレーション (N) : ではガウスが知っているな。これはアザービーストの一種。異界の恐るべきプレデターだ。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

ガンディリオ : これでアザービーストの一種とか、、、 (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
フィースメア : 恐るべしすぎるよおおおお! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
フィースメア : ぼくたちはまだアザーがどのくらいアザーかしらないんだ、、! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
アヴァトガルグ : ガウスったら、いつの間にそんなに異界に詳しく (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
セレスライト : これでアザビとか、アザビとはいったい、うごごご (HP:16/16+6 MP:24/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
フィースメア : まずい、盾を構えられたとして出目が10要る、!まさにプレデターを前にした人間のごとく! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ガウス : 「ガウスが知るところの、アザービースト」  「質は、それとは天地の差か」 (HP:26/26 MP:17+x/28 敏:14)魔晶6,10
アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

ナレーション (N) : 知られているところでは有名な存在であり、こいつは契約の際に魂を要求しない。その代わり、恐るべき量の肉を要求する。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

アヴァトガルグ : 「――候補が多くてなんとも」 「ふむ」<アザビ (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
セレスライト : キャノン連発されたら死ねるで!(違 (HP:22/16+6 MP:24/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ガウス : あーたが怪しいもとい興味深いからじゃないだろうか・w・>いつのまに (HP:26/26 MP:17+x/28 敏:14)魔晶6,10
アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

ガンディリオ : 「―――アザービーストだぁ?へ、すぐに葬り去ってやらぁ」 (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
フィースメア : 「こっちの常識は全部無視かよ、ふざけやがって――!」 どくどく。 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
アヴァトガルグ : 名前を知ればアヴァトもわかっていいかしら (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
ガウス : 肉。じゃあ目に付く奴全部食い散らかす勢いなのか。 (HP:26/26 MP:17+x/28 敏:14)魔晶6,10
アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

ネルファロス : 「随分とまあ理不尽なものだ」 (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
フィースメア : 判別と検討がつけらんないのが難易度高いんだな! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ナレーション (N) : 分かっていいですよ。同じデーモン系の存在ですしね。
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ナレーション (N) : 魔神のペットとしてはいまいち人気がない。見えないからね。
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セレスライト : ガウスが歯磨きガムになっちゃう! (HP:22/16+6 MP:24/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
アヴァトガルグ : 『――散れ』 デーモン語でしっ、と追い払ってみる>ホラー (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
ネルファロス : (ぼりんごりん (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
ナレーション (N) : でも、わけもわからず白昼の路上でいきなり貪り食われる姿は一見の価値有りということで、暗殺者としては人気がある。
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ガンディリオ : 所で、鎧通し使う場合、現行のルールで使います?それともいつかの話にあった方で使います? (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
ガウス : 「単独行動を取った際に耳にする機会があった。 ディメンジョナル・ホラーという」<なんぞ。 (HP:26/26 MP:17+x/28 敏:14)魔晶6,10
アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

フィースメア : 「やりかえさねえと気が済まねえぜ!さっさとぶち殺――」 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ガウス : あと、契約の魂やら肉やらもせつめい!>ALL (HP:26/26 MP:17+x/28 敏:14)魔晶6,10
アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

フィースメア : 「す、なんて余裕のある事を言ってる場合ではなさそうですねえ、!」 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ネルファロス : 「…ふむ 肉か。」 (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
ナレーション (N) : 反応は無さそうだ!>アヴァト
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フィースメア : 「油を撒いた!火を点ければ少しは見やすくなるぞい!」 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
セレスライト : 「大きさと位置が分かれば対処のしようも…無い事も無いかもしれない、ね、うん」 (HP:22/16+6 MP:24/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ネルファロス : 「どうにも手が無さそうならば、私が囮となるとしよう。」 (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
ガウス : 悪趣味な娯楽にも使われそうな。<見えないものに食われる生き物阿鼻叫喚 (HP:26/26 MP:17+x/28 敏:14)魔晶6,10
アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

アヴァトガルグ : 「……だめだな。言葉が効かない」 (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
ナレーション (N) : ここに存在する以上、何らかの契約によって縛られているのだろう。
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フィースメア : 不意打ちだから行動は不可だよな。 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ガンディリオ : ということは、先ほどの足音とは違う と考えて間違いないのかしらね (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
ナレーション (N) : では、「行動宣言」を行なってください。
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アヴァトガルグ : 「ここを作ったウォーロックか、もしくは ―― ロード・ノーシャルクの裏にいるウォーロックが呼び出したのだろう」 (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
フィースメア : いや、これはこいつなのでは? (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
フィースメア : 水音だけは立っているのだと思っていた。 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
フィースメア : 足跡がぽたりしてるし。 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ガウス : 「成程」<契約者 (HP:26/26 MP:17+x/28 敏:14)魔晶6,10
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フィースメア : 1R目の、ということですよね!回避専念、です! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ネルファロス : ティンダーは接触か (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
ガンディリオ : ふーん、それなら (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
ナレーション (N) : 移動するなり、攻撃を試みるなり。
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フィースメア : いや、まてよ。 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ガンディリオ : 炎は任せて! (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
ガンディリオ : 宣言 火炎弾 (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
ネルファロス : オウ? >うぇいとあもーめんと (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
フィースメア : あ、そういうことか。行動する暇をもらえるのですね! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
フィースメア : うれしい! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
アヴァトガルグ : 「―― 見えない相手にも戦いようはある」 その場で剣を抜いて (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
フィースメア : いや、行動させてもらえるなら (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ナレーション (N) : ああ、あと、いい忘れた。こいつの知能は「並」にはある。
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アヴァトガルグ : 行動宣言しろと言われてますからな (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
ガウス :    宣言は無し。さっきの針の扉からそれなりに行動取ってますが、MP回復は何点かありますか?>GM (HP:26/26 MP:17+x/28 敏:14)魔晶6,10
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フィースメア : 「目印を作る!」 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
フィースメア : 宣言はなし、で! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ネルファロス : 行動宣言:なし (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
フィースメア : 専念しても出目11だもの! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
セレスライト : 因みに風はそれが居ると思われる場所の後ろの方から流れてくるの? (HP:22/16+6 MP:24/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ナレーション (N) : 2点認めよう!>ガウス
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ガウス : 敵更新。 (HP:26/26 MP:17+x/28 敏:14)魔晶6,10
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ナレーション (N) : ああ、そうです。あとこの通路の先。>セレス
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フィースメア : ねらわないでくれるか、6ゾロが出る事に期待する。 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
アヴァトガルグ : 「試してみるか」 (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
ガンディリオ : ふむ (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
ガウス : あざーす!!<2点くれちゃる (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
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ネルファロス : あと、今いる所って横幅どれぐらいでしたっけ (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
フィースメア : 手番が回って来たら3m後退してファイアボールをこころみるよていでーす。 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
セレスライト : では風の流れ、シルフが避けて通る動きから果たしてサイズを推定できるかしら (HP:22/16+6 MP:24/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ナレーション (N) : 4mほどかな。
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フィースメア : 範囲攻撃なので、単体攻撃の火炎弾よりは引火しやすいものと願って!(あたれば。 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ネルファロス : 4mかあ (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
ナレーション (N) : いや、全くわからない。
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ナレーション (N) : >サイズ
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フィースメア : 熱源探知もやっぱり?>わかんねえ! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ネルファロス : メアが見た、獣の歩幅からはどうだろう >サイズ (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
ガウス : あしあとがぺたぺたしてるだけかあ (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

フィースメア : まあ、できればわかるよね!ですよね−! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3
ガンディリオ : 問題は後退できるかな。今接敵してるのはメアだけだし (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
セレスライト : 「うーん、こうなるともう居そうな所に適当に打ち込もうか、面倒だし」 (HP:22/16+6 MP:24/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ナレーション (N) : 大きいのか小さいのか、犬っぽいのかネコっぽいのかカピパラっぽいのか、我々にはそれすらわからないのだ。
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ネルファロス : 足跡のサイズ、感覚、幅とか (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
ネルファロス : それもさっぱりなのか (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
アヴァトガルグ : わからないと言われてるんだからこだわってもしょうがないと思うの。 (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
ナレーション (N) : ちなみに接敵と離脱は自由自在です。
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ガンディリオ : そうなると4足って言っても少し奇怪なようすなのかな (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
フィースメア : 「   」  うんうん。 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3 宣言なし
ナレーション (N) : 強いて言うなら、獣っぽい足跡は、ひとつあたり10cmぐらいはある。正確には見たことない形。
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フィースメア : >わかんねをうけいれてあきらめていどまう。 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3 宣言なし
アヴァトガルグ : 行動宣言は 「移動せずに魔法を使う&ミルヤカバーリング」 です (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
セレスライト : 一応サイズによっては一部手段が取れたり取れなかったりするからねぇ、 (HP:22/16+6 MP:24/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ナレーション (N) : その代わり、こっちも接敵と離脱は自由自在だかね。
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フィースメア : あ、でも成果が!>あしあと (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3 宣言なし
フィースメア : よいしょ。 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3 宣言なし 3m後退後FB
ガンディリオ : んーじゃあ宣言変更して戦術で-2します (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
ガウス : なるほどど。とりあえず回復に勤しむ。 (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
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フィースメア : 燃えたらぶんなぐって!ぶっとばしてー! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3 宣言なし 3m後退後FB
セレスライト : 行動宣言「3m交代して魔法使用」 (HP:22/16+6 MP:24/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
フィースメア : 見えれば、がんさんなら期待値でなぐれる! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3 宣言なし 3m後退後FB
ネルファロス : …所持品に小石 って明記しておけば良かった ここいらで石って手に入りますか、! >GM (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
アヴァトガルグ : 「―――」一瞬ミルヤを見て、それからメアに視線を向け (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
ミルヤ (N) : 「っ」びくっと暗闇の中でアヴァトにしがみつき、
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ガウス : 宣言はないかな。 あ、いや、3m後退は宣言。 (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
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ナレーション (N) : ないな!>石
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ネルファロス : ないか! (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
セレスライト : YOU弓矢持ってなかったっけ? (HP:22/16+6 MP:24/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ナレーション (N) : では、行動してもらおうかな。実際に。
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フィースメア : 流石に整備された水道では! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3 宣言なし 3m後退後FB
ナレーション (N) : アヴァト、先手をどうぞ。
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アヴァトガルグ : 「……」 ミルヤの頭にぽん、と手をおいて (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
ガンディリオ : とりあえず、メア頼んだ (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
ガウス : 手早く、まいりましょふ! (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

ミルヤ (N) : 「っ、
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フィースメア : ではいくぜ!3mこうたいでFB! 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3 宣言なし 3m後退後FB
ミルヤ (N) : びくんっと強く震えて。
ガンディリオ : ちょまw (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
フィースメア : えへへへ! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3 宣言なし 3m後退後FB
セレスライト : ちょw (HP:22/16+6 MP:24/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ネルファロス : このようにして(ry (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
フィースメア : じゃねえええ (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3 宣言なし 3m後退後FB
ナレーション (N) : ・w・
フィースメア : よおおおお!!!!w (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×3 宣言なし 3m後退後FB
ガウス : 改めてみるときょう11と66おおいのです! (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

ガンディリオ : 「――ちっ」しゃあない 火炎弾を油にぶち込む! 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 (HP:31/31 MP:18/18 敏:18)I
フィースメア : 「――――!」 チィ、と唇を噛む。 こんなときに故障なんて (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
ガンディリオ : じゃみんぐじゃみんぐ (HP:31/31 MP:16/18 敏:18)I
ナレーション (N) : 出来れば「油を撒く」という行動宣言と行動が欲しかったが、まあいい。
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アヴァトガルグ : 「――― 目眩ましにはなるだろう」 クリエイトイメージ達成値+2。メアを5体、本物メアの周りにつくる! 2D6 → 2 + 5 + (11) = 18 (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
アヴァトガルグ : ちぃ。あと1たりない。 (HP:24/18+6 MP:18/18 敏:20)I
ナレーション (N) : 火炎弾に着火し、周囲全体が燃え上がる。
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フィースメア : あ、しもうた。できればっていったきりでしたすみませんんん! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
フィースメア : GMの慈悲に感謝。 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
ガンディリオ : いや知力が2なら・・・いや、だから足りんのか (HP:31/31 MP:16/18 敏:18)I
フィースメア : 3m飛び退りながら、突きだした腕のヴィサルガが発光、しかし詠唱までには至らない。 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
セレスライト : 燃え上がってさあどうなる (HP:22/16+6 MP:24/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ネルファロス : どうなるかによるなあ (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
アヴァトガルグ : [] (HP:24/18+6 MP:12/18 敏:20)I
ナレーション (N) : では、ホラーは―― ガンディリオに攻撃! 命中20! 回避に-4ペナルティ!
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フィースメア : みえればいいがな!水に飛び込まれたらやばい。 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
アヴァトガルグ : 「……(どうしてもという時は考えなければいけないか」 ミルヤを見下ろしながら (HP:24/18+6 MP:12/18 敏:20)I
ガンディリオ : 「―――っち!」気配を感じるが 回避! 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:31/31 MP:16/18 敏:18)I
フィースメア : 水の中をごろごろ転がられたらもうだめだ。 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
ナレーション (N) : それどころか、火が付いてないように見えるな!
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

ガンディリオ : ホラーの方が先だったから見えなかったろうが、炎が燃えた後は輪郭は視認できるように。。。 (HP:31/31 MP:16/18 敏:18)I
ネルファロス : ついてないか! (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
アヴァトガルグ : 「いや、実に優秀だ。ペットに1匹くらい持ちたくなってきたな、俺も」 (HP:24/18+6 MP:12/18 敏:20)I
フィースメア : なにい! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
ナレーション (N) : そもそも油を撒いた範囲内にいたかどうかすら、我々にはわからないのだ。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

ガンディリオ : えーと、GMに確認。 燃え盛ってる炎は見えない何かにさえぎられている部分が全くないってことでいいかしら? (HP:31/31 MP:16/18 敏:18)I
セレスライト : こうなるといっそ水まいて水蒸気発生を狙うべきか (HP:22/16+6 MP:24/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
フィースメア : たぶん、背景が透過してるんだとおもいます。>ガンディ (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
ナレーション (N) : そういうことだ。そもそも炎が燃えているぐらいで、全く見えない何かを正確に目視できるとでも。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

ガンディリオ : ふーむ、ってことは どんな形かすらもわからないから どこから攻撃してきたか という所からも推測は出来ないという事か (HP:31/31 MP:16/18 敏:18)I
ネルファロス : とりあえずぱっと出した案として、リオに前線に立ってもらって、ファイアボール連発で焼くとか (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
フィースメア : まさにプレデター。 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
アヴァトガルグ : まあ、とりあえずはそれでいくしかあるまい (HP:24/18+6 MP:12/18 敏:20)I
ネルファロス : で メアは接敵から下がったんでOKでしたっけ (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
アヴァトガルグ : もう一つ案はあるが ――。それは手立てがダメな時でもなんとかなる (HP:24/18+6 MP:12/18 敏:20)I
ガウス : 陽炎で尚更見えないのかもしれないのか。今思うと。 (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

ガウス : さがったようです。 (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

ガウス : <メア (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

ナレーション (N) : 君達が取れる手段は色々あるぞ! 扉に鍵が掛かっているかどうか確かめるとか、この通路の奥はどうなっているのか。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

フィースメア : 3m退避はしたのと、あざびさんがガンさんを狙ってくれたので (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
ナレーション (N) : 全員で逃げたっていいわけだ。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

セレスライト : 「ガンディリオ、頑張ってキャッチだ、ね、まあ、無理なのはおおよそ分かるけど」 (HP:22/16+6 MP:24/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
フィースメア : 「正攻法は分が悪い!」 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
ネルファロス : あと念の為 ディメンショナルホラーの攻撃ダメージの属性はどんな感じですか! (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
ネルファロス : >GM (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
ガンディリオ : ああ、接敵離脱は自由ですからね (HP:31/31 MP:16/18 敏:18)I
アヴァトガルグ : 「奇策に頼るかね?」 (HP:24/18+6 MP:12/18 敏:20)I
アヴァトガルグ : とりあえず他の人も動こうぜ (HP:24/18+6 MP:12/18 敏:20)I
ガンディリオ : そして防御を振り忘れてた 12 = 5 (3 + 4 = 7) + 【7】 キーNo. : 17 (HP:31/31 MP:16/18 敏:18)I
ナレーション (N) : 物理だが、当然のようにネルファロスにもダメージが及ぶことはガウスとアヴァトから聞くことが出来る。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

フィースメア : 「脱出を最優先――撤退を提案する!」 (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
ネルファロス : だよなあ (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
ガウス : そか、倒すのが正解ではないか。 (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

ネルファロス : 「正面切って相手するには、些か無理のある相手だ」 (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
フィースメア : こいつを今やれる気はしない! (HP:5/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
アヴァトガルグ : 「…メア、それは適切ではない」 (HP:24/18+6 MP:12/18 敏:20)I
ナレーション (N) : だから「変則的だが戦闘ラウンド」と言ったのだ。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

セレスライト : 「最低限防御して逃げる方がいいと思うよ、無駄に消耗するのも避けたいし」 (HP:22/16+6 MP:24/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ガンディリオ : 「―――ああ、相手してるだけ時間の無駄かもしれねえなあ」 (HP:23/31 MP:16/18 敏:18)I
アヴァトガルグ : 「ここにあの魔獣がいる意味は、それが正しい道だからだ」 (HP:24/18+6 MP:12/18 敏:20)I
アヴァトガルグ : 「ここから逃げて他に行っても、出口はない」 (HP:24/18+6 MP:12/18 敏:20)I
ガウス : 「異界のアザービーストゆえに」<ダメ喰らう>ネル   レストレします。メアだけですね 2D6 → 2 + 3 + (11) = 16 (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

アヴァトガルグ : 「―― やむを得ないか」 (HP:24/18+6 MP:12/18 敏:20)I
ガウス13 = 2 (2 + 3 = 5) + 【11】 キーNo. : 10 (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

フィースメア : ジャスト全快! (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
アヴァトガルグ : 「小さい姫君。 《スリープ》をミルヤにかけていただけますか?」 (HP:24/18+6 MP:12/18 敏:20)I
アヴァトガルグ : >セレス (HP:24/18+6 MP:12/18 敏:20)I
ネルファロス : 「あんなものに殺されてやる義理は無いな」 (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
フィースメア : 次は扉にぶつかろう。  「後退だけが撤退でない事などわかっておるわい!」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
ネルファロス : リオ・自分・アヴァト・メアにプロテかけてー 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14 (HP:24/18+6 MP:23/23 敏:18)
アヴァトガルグ : 「暫くの間、体を張って守ってくれたまえ」 (HP:24/18+6 MP:12/18 敏:20)I
セレスライト : 「………流石はデーモン、恐ろしい事を考える、ね」<スリープ (HP:22/16+6 MP:24/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ガウス : 「……」なるほど。 なるほど。 (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

ミルヤ (N) : 「スリープって、っ、や、もしかして……」
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

ネルファロス : 接敵して、とりあえず攻撃してみよう 2D6 → 5 + 1 + (9) = 15 (HP:24/18+6 MP:19/23 敏:18)PT
フィースメア : セージ抜いたなら、 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
セレスライト : 「まあ、出来なくも無いけど、本当に最後の手段にしといたら? うん、流石に」 (HP:22/16+6 MP:24/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
フィースメア : こいつ、契約に従う生き物なんでしたっけ! (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
ネルファロス : 「…正に空を切る といった感じだな」 (HP:24/18+6 MP:19/23 敏:18)PT
ナレーション (N) : おむ、契約外の事はしない生き物だ。
ナレーション (N) : *うむ
アヴァトガルグ : 「―――俺を信じろ」頭をぽん>ミルヤ (HP:24/18+6 MP:12/18 敏:20)I
フィースメア : なら、 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
ネルファロス : とりあえず、前衛が壁になりながら、その後ろを後衛が通る ってのでどうだろうか (HP:24/18+6 MP:19/23 敏:18)PT接敵
ミルヤ (N) : 「そ、そんなこと、言われて、も――」ぞく、と。
セレスライト : まさにデーモンの真骨頂やでぇ… (HP:22/16+6 MP:24/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ガンディリオ : 私が足止め というか攻撃の対象になり続けて その隙に かな (HP:23/31 MP:16/18 敏:18)I
ガンディリオ : 恐らくこの敵じゃあそれは通じない。後ろだろうが関係ないと思われる>ねるふぁろす (HP:23/31 MP:16/18 敏:18)I
ネルファロス : それも無理なのかこいつは、、! (HP:24/18+6 MP:19/23 敏:18)PT接敵
ガンディリオ : 果たしてそいつが前にいるとすら限らない という構えがどちらとも限らない (HP:23/31 MP:16/18 敏:18)I
ガウス : アヴァトはミルヤ放り込んでその隙に、と。 (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

フィースメア : 「――――」  単に生け贄にするってわけでもないんだろう。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
アヴァトガルグ : 「ディメンジョナル・ホラーは強敵だ。お前を守り切れない恐れもある。 噛み付かれてまた先ほどのように激痛に苦しむ姿を見るのは忍びないからな」>ミルヤ (HP:24/18+6 MP:12/18 敏:20)I
フィースメア : と、下手にしゃべったら思惑を解される恐れがあるので黙り! (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
フィースメア : いや、力尽くで扉開けて逃げる (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
フィースメア : でいいのでは! (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
アヴァトガルグ : @放り込むわけじゃない、ああ、背後がこんなの喜んでやるわけじゃないんだ (HP:24/18+6 MP:12/18 敏:20)I
フィースメア : >的を (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
アヴァトガルグ : @四肢をバラバラにして肉をどんどん投げ込む…。ミルヤが1R掛からずに全開するのは証明済みだ (HP:24/18+6 MP:12/18 敏:20)I
フィースメア : ようするに攻撃を脱出に必要なR分耐えきって逃げ切ればっていう! (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
フィースメア : 次Rの宣言を! (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
フィースメア : ビジョンで通路の奥を見通します! (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
ミルヤ (N) : 「っ、ぅ――」ぅ、と見て。「……わかり、ました。それで、私が、認められる、なら」
ガウス : 「ホラーの契約内容が把握できない以上、何をしても結果は想像の域を出ない」 (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

フィースメア : いや、こうしたほうがいいか。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
セレスライト : @嘘だッ!と青き真実で言いたくなるレベル (HP:22/16+6 MP:24/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
アヴァトガルグ : 「だが、手当り次第食うのはアイツの一般的な報酬だからな」>ガウス (HP:24/18+6 MP:12/18 敏:20)I
ガンディリオ : じつにげすのきわみ (HP:23/31 MP:16/18 敏:18)I
フィースメア : ツインキャストでシースルー+ビジョンを (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
ガウス : ミルヤもわかってるんな、、、 (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

ネルファロス : ああいや そうだよ此処は通路だから、後衛が壁にそって移動するなら、前衛はそれをカバー  できそう! だと おもう! (HP:24/18+6 MP:19/23 敏:18)PT接敵
フィースメア : セレスさんにお願いして、脱出路を定めて、 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
アヴァトガルグ : 「―― 何があっても俺が守ろう」頭に手をおいて、撫でて、ほほ笑み>ミルヤ (HP:24/18+6 MP:12/18 敏:20)I
フィースメア : 前衛は各後衛をカバーリングだけ宣言。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
セレスライト : 「正直そこで折れる辺り長い事死なない体に慣れてるんだね、 (HP:22/16+6 MP:24/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ナレーション (N) : よし、では時間的に良い感じなので強制的に次ラウンドいきますー(
フィースメア : 確定させた脱出路に全員で移動する、でどうでしょう。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
フィースメア : はあいですー! (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
アヴァトガルグ : はあい。 (HP:24/18+6 MP:12/18 敏:20)I
ネルファロス : そういう方法で、後衛のカバーリングって可能ですか >GM (HP:24/18+6 MP:19/23 敏:18)PT接敵
ガウス : 「対価としての肉は無差別」同意  追ってこなきゃ、いいんだが。 (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

セレスライト : はいさい (HP:22/16+6 MP:24/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ガンディリオ : 「(――――何つーか、このまま感覚が麻痺しててほしいぜ(うぇー)」 (HP:23/31 MP:16/18 敏:18)I
ナレーション (N) : カバーリングは一切不可能だ! 見えない攻撃からどうやって護るというのかね!
ネルファロス : 一切か (HP:24/18+6 MP:19/23 敏:18)PT接敵
ガンディリオ : やっぱりですよねー (HP:23/31 MP:16/18 敏:18)I
フィースメア : うげー!もんのすごいせいろんん! (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
ガンディリオ : 見えもしないのに守ろうってのは確かに (HP:23/31 MP:16/18 敏:18)I
セレスライト : 全方位覆う (HP:22/16+6 MP:24/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
アヴァトガルグ : ということで、アヴァトはセレスの行動まち。 (HP:24/18+6 MP:12/18 敏:20)I
フィースメア : じゃあダブル行動が出来る人が回復をつとめて、 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
フィースメア : にげる! (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
フィースメア : 攻撃は、 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
フィースメア : 死なないように、耐える! (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
ガウス : 「……」悪魔達を見る。 価値を示すというのは、一番初めに皆で話したこと。  「ガウスに異論はない」 (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

ネルファロス : 後衛が壁に沿って 前衛1が斜め前方 前衛2が斜め後方 と言っても、上とかがまだ開いてそうなんだよなあ  (HP:24/18+6 MP:19/23 敏:18)PT接敵
フィースメア : みたいな感じ、で、いいのだろうか。他PLさんの添削おねがいしますうう! (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
ナレーション (N) : さあ、往くぞ! ホラーは立て続けにガンディリオに攻撃する!
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

ガウス : 宣言なし。でいいのか。 (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

セレスライト : では 「まあ、後でご飯くらいは奢ってあげる、うん」 『ねむれ』ミルヤにスリープ 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18 (HP:22/16+6 MP:24/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
フィースメア : せんげんなし! (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
ネルファロス : まあうん こうやってリオが攻撃されたRは、安心して後衛は通れるんだ (HP:24/18+6 MP:19/23 敏:18)PT接敵
アヴァトガルグ : 宣言は遅延 (HP:24/18+6 MP:12/18 敏:20)I
ネルファロス : いやだから場所がわからないのか、! (HP:24/18+6 MP:19/23 敏:18)PT接敵
ナレーション (N) : 先ほどの一撃とは全く異なる方向から噛み付かれる! 命中20! 回避-4!
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

ガンディリオ : 「―――来いよ」宣言なしで回避 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 (HP:24/31 MP:16/18 敏:18)I
アヴァトガルグ : 「――では、逃げるとしようか」 (HP:24/18+6 MP:12/18 敏:20)I
ガンディリオ : 防御! 9 = 2 (3 + 1 = 4) + 【7】 キーNo. : 17 (HP:24/31 MP:16/18 敏:18)I
ネルファロス : あとはリオさんPT受け取ってネ (HP:24/18+6 MP:19/23 敏:18)PT接敵
アヴァトガルグ : ミルヤを抱きつつ (HP:24/18+6 MP:12/18 敏:20)I
ミルヤ (N) : 「っ――」抵抗放棄。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

フィースメア : 脅威の要求24である! (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4
フィースメア : あ、PTPT。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4 PT
ガンディリオ : 「っ!そこだぁああああ!」竜追撃で攻撃してきた方向に向かって反撃 2D6 → 6 + 1 + (10) = 17 (HP:13/31 MP:16/18 敏:18)I
ナレーション (N) : ミルヤは眠る。人形のように。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

アヴァトガルグ : 「――メア、扉の先はどうなっている?」 (HP:24/18+6 MP:12/18 敏:20)I
ガウス : 食べたそばから増える肉をそこに置くなら恐らく逃げるのは容易。<ばしょ、! (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

ナレーション (N) : 狙いは正確だったが――手応えはない!
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

フィースメア : ないす補正ィ! (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4 PT
アヴァトガルグ : 一発喰らうくらいなら、このメンバーは死なない (HP:24/18+6 MP:12/18 敏:20)I
フィースメア : 自分はしーするーつかえないので、扉に飛びます! (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4 PT
フィースメア : チェックしてるひまはないな!手を掛けて開ける! (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4 PT
アヴァトガルグ : 「一度くらい噛まれたところで死にはしない。もしもの時のための保険だ」 (HP:24/18+6 MP:12/18 敏:20)I
ネルファロス : とりあえずリオさんに1発回復入れないと 「――不服だろうが、堪えてもらおう」 キュア確実2倍 2D6 → 5 + 1 + (9) = 15 (HP:24/18+6 MP:19/23 敏:18)PT接敵
ネルファロス : 1回目 10 = 3 (2 + 4 = 6) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:24/18+6 MP:19/23 敏:18)PT接敵
ネルファロス : 2回目 12 = 5 (6 + 4 = 10) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:24/18+6 MP:19/23 敏:18)PT接敵
フィースメア : 3m移動で飛びつけるならそうしてからビジョン!だめなら通常移動で扉をあけます! (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4 PT
フィースメア : >扉 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4 PT
セレスライト : 「さて、頑張って前方に全力逃走と行こう、か」 (HP:22/16+6 MP:24/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ネルファロス : 2回目適応 んでもって、戦線は離脱しておこう。ネルファの回復にはガウスの手が必要だし 扉の方に行く! (HP:24/18+6 MP:17/23 敏:18)PT接敵
フィースメア : あ、あとFB分へらしておかないと。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:17)ゾロ×4 PT
ナレーション (N) : では、扉には鍵が掛かっていることが分かるな。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

フィースメア : 制限移動で近付けたならアンロックを! (HP:18/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
フィースメア : だめなら通常の鍵開けをこころみるます! (HP:18/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
ネルファロス : あ 魔力が違う 14点回復ですだよ (HP:24/18+6 MP:17/23 敏:18)PT接敵
ネルファロス : >リオ (HP:24/18+6 MP:17/23 敏:18)PT接敵
ガンディリオ : 「―――っ!助かるぜ」 (HP:25/31 MP:14/18 敏:18)I
フィースメア : たっせいちはこちら…!あんろっくなら-1で! 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15 (HP:18/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
セレスライト : 折角のツインキャストなんだからこのRで消えとけばよかったか (HP:22/16+6 MP:20/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ナレーション (N) : 制限移動の範囲内で近づけるな。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
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ナレーション (N) : 手応えはない!
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
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アヴァトガルグ : 消えるのはダメだ (HP:24/18+6 MP:12/18 敏:20)I
ガンディリオ : 「見えねー門と戦ってるってのは厄介だな」 (HP:27/31 MP:14/18 敏:18)I
アヴァトガルグ : 向こうがどういう方法で相手を狙ってるかわからないんだぞ (HP:24/18+6 MP:12/18 敏:20)I
フィースメア : あんろっくなら+2かくだいっていえばよかったちくそー! (HP:18/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
ガンディリオ : 通常の鍵開けなら多分時間がかかる (HP:27/31 MP:14/18 敏:18)I
ネルファロス : 「それに、何とも面白みが無い」 <見えない敵 (HP:24/18+6 MP:17/23 敏:18)PT接敵
フィースメア : 「セレスライト!」 (HP:18/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
ネルファロス : アンロックなら次にネルファさんが試す! (HP:24/18+6 MP:17/23 敏:18)PT接敵
セレスライト : 「わかった、頑張ってそっちまで行くよ」 (HP:22/16+6 MP:20/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ナレーション (N) : 後の行動はアヴァトだけかな?
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
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フィースメア : 「通路奥の透視を!出口が見えるなら、全員で走る価値がある!」 (HP:18/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
ネルファロス : ガウスどうしてましたっけ (HP:24/18+6 MP:17/23 敏:18)PT接敵
フィースメア : あ、はい!解錠でももちろん! (HP:18/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
ガウス : ガウスも扉に向かうので、はい。 (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

ネルファロス : 扉に向かった (HP:24/18+6 MP:17/23 敏:18)PT接敵
ナレーション (N) : ちなみに、ミルヤを身代わりにする行動は。 いつ何時でも何の制限もなく取れるぞ。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
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アヴァトガルグ : では、デモニックアサルトとデモニックストライクを活用しようではないか (HP:24/18+6 MP:12/18 敏:20)I
セレスライト : 「ああ、成る程、それじゃそうしよう、か」とりあえず魔法使ったんでこのRは3mだけじゃね (HP:22/16+6 MP:20/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ネルファロス : 甘言が (HP:24/18+6 MP:17/23 敏:18)PT接敵
アヴァトガルグ : 「―――― 我が言葉の前にあらゆる閂は開かれる」 ミルヤを抱えたまま移動して、扉にタッチ。アンロック!達成値+2! 2D6 → 5 + 2 + (11) = 18 (HP:24/18+6 MP:12/18 敏:20)I
ガウス : リオ回復をネルファロ (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

フィースメア : あまいけど超恐いおことば! (HP:18/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
フィースメア : うわあい、でかい! (HP:18/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
ガンディリオ : よし (HP:27/31 MP:14/18 敏:18)I
ガウス : 切れた。ネルファロスがやってくれたので、普通に動ける。 (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

ナレーション (N) : 開かない!
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
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ネルファロス : でかあああい!説明不要! (HP:24/18+6 MP:17/23 敏:18)PT接敵
ネルファロス : 、、、わあお >開かないぜ (HP:24/18+6 MP:17/23 敏:18)PT接敵
セレスライト : ちょ、18で開かないのか! (HP:22/16+6 MP:20/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
アヴァトガルグ : 「――  ここにとどまらせるための罠か。実に面白い」 (HP:24/18+6 MP:9/18 敏:20)I
ガウス : あかないだと!  セージしてないか!>扉 2D6 → 4 + 5 + (11) = 20 (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

ナレーション (N) : 効果がないわけじゃないが、錠前が薄く光るとはじかれた。
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ネルファロス : アヴァトの、普通の解錠と、他のソーサラーのアンロックを並行て試すとしよう (HP:24/18+6 MP:17/23 敏:18)PT接敵
ネルファロス : ほほう 先ずはデスペルからの方がよさそうだ >薄く光ると (HP:24/18+6 MP:17/23 敏:18)PT接敵
フィースメア : て、そうやんせーじすればよかた!がうすせんせいありがとう! (HP:18/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
セレスライト : 「高い強度のハードロック、かな、全く、面倒極まりない、ね」 (HP:22/16+6 MP:20/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ナレーション (N) : ではガウスは分かる。 ――マジック・プロテクションだ!
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
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セレスライト : さすがガウス先生、PTのメインセージや (HP:22/16+6 MP:20/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ネルファロス : そうきたか! (HP:24/18+6 MP:17/23 敏:18)PT接敵
ガンディリオ : 「―――」ふーむ (HP:27/31 MP:14/18 敏:18)I
ナレーション (N) : 扉にマジック・プロテクションが掛けられている。その上で、普通の仕掛け錠だ!
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
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アヴァトガルグ : マジプロか、、、! (HP:24/18+6 MP:9/18 敏:20)I
ネルファロス : デスペルデスペル (HP:24/18+6 MP:17/23 敏:18)PT接敵
セレスライト : って事は普通の鍵あけであくのか (HP:22/16+6 MP:20/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
アヴァトガルグ : しかし普通の鍵開けは時間がかかる (HP:24/18+6 MP:9/18 敏:20)I
セレスライト : こっちもセージふっておいて、と 2D6 → 1 + 5 + (10) = 16 (HP:22/16+6 MP:20/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
アヴァトガルグ : ディスペルとアンロックの執行だな (HP:24/18+6 MP:9/18 敏:20)I
ナレーション (N) : では次ラウンドに往くぞ!
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
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ネルファロス : 宣言なーし (HP:24/18+6 MP:17/23 敏:18)PT接敵
ガウス : 永続だから、さっきの話だとディスペル効かない (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

ガンディリオ : マジプロだとして 必要達成値は19以上って事か (HP:27/31 MP:14/18 敏:18)I
フィースメア : いえっさー! (HP:18/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
ネルファロス : なにい (HP:24/18+6 MP:17/23 敏:18)PT接敵
ガウス : いや、違うのか、そのへn分かってないな、勉強しよう。 (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

ガンディリオ : 宣言なし (HP:27/31 MP:14/18 敏:18)I
ネルファロス : あ、びっくりした ディスペルが聞かないのって、呪いとかそこら辺ぐらいですよねえ あとは非解除だっけ (HP:24/18+6 MP:17/23 敏:18)PT接敵
ガウス : 「アンロックではなく、マジックプロテクションと判断する」 (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

セレスライト : マジプロは抜ければ行ける (HP:22/16+6 MP:20/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ナレーション (N) : いえ、永続というのはあくまでー
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
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ガンディリオ : 目標値があるから解除が面倒だな (HP:28/31 MP:14/18 敏:18)I
アヴァトガルグ : 「なるほど」 宣言は遅延です (HP:24/18+6 MP:9/18 敏:20)I
ネルファロス : でもまあ、答えが分かったならきっとなんとか (HP:24/18+6 MP:17/23 敏:18)PT接敵
セレスライト : 宣言なし、とりあえずはこっちも扉に (HP:22/16+6 MP:20/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
フィースメア : でも抜けば (HP:18/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
ガンディリオ : 「だからっつって下手に歪ませちまったら却って時間を食っちまうな」 (HP:28/31 MP:14/18 敏:18)I
ナレーション (N) : 高等魔法技術によって魔化がなされた武器とか
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ナレーション (N) : そういうのを言うわけなんです。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
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セレスライト : 「んー、そっちかぁ、とはいえ何とかならないとは言わないけれど」 (HP:22/16+6 MP:20/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ガウス : なるほど、無知の恥! (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

フィースメア : というか抜かないで普通に鍵開けすればいいのか! (HP:18/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
ナレーション (N) : では、ホラーは―― メアを攻撃する!
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フィースメア : 物理解錠にかかる時間ってどのくらいでしょう! (HP:18/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
ガウス : 宣言は、なし。 (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

アヴァトガルグ : まあ、ディスペル試せばいいのさ (HP:24/18+6 MP:9/18 敏:20)I
ガンディリオ : 鍵の構造にもよるだろうけど(むーん (HP:28/31 MP:14/18 敏:18)I
フィースメア : 「!」 ちい!回避、! 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15 (HP:18/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
フィースメア : むりぃ! 8 = 2 (2 + 2 = 4) + 【6】 キーNo. : 11 (HP:18/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
アヴァトガルグ : あまり悩むことでもないかと。ディスペル効かなければその時に物理解錠なりなんなりすればいいんだし (HP:24/18+6 MP:9/18 敏:20)I
フィースメア : ひいこわい!防御ファンブルがみえたぜ。 (HP:18/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
ネルファロス : まあ、背反する方法でもないから、並行で試せば (HP:24/18+6 MP:17/23 敏:18)PT接敵
ナレーション (N) : 3Rは必要とするものとするよ>通常の解錠。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
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ネルファロス : >物理解錠とディスペルアンロック (HP:24/18+6 MP:17/23 敏:18)PT接敵
フィースメア : ダブルアクション出来る人なら楽勝もいいとこだ、確かに! (HP:18/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
フィースメア : そいやあ! (HP:6/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
ガンディリオ : 「ちっ!今度はそっちかよ――!」今度は片手で 切り裂く! 2D6 → 3 + 5 + (9) = 17 (HP:28/31 MP:14/18 敏:18)I
ナレーション (N) : 狙いは良かったが、やはり既にそこにはいない!>リオ
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ガウス : 「警戒対象が全方位。……」神経擦り切れるであろうな (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

ネルファロス : ネルファはまず鍵にディスペル達成値+2 「―― 全てを暴き 曝け出せ」 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17 (HP:24/18+6 MP:17/23 敏:18)PT接敵
ナレーション (N) : 弾かれる!
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

ネルファロス : むりかー (HP:24/18+6 MP:11/23 敏:18)PT接敵
アヴァトガルグ : 20くらい必要そうだな (HP:24/18+6 MP:9/18 敏:20)I
ガンディリオ : 魔力の高さから言ったら ガウスさんにリムーブカース使ってもらってもいい気も指摘t (HP:28/31 MP:14/18 敏:18)I
アヴァトガルグ : なあにセレスが来るから大丈夫 (HP:24/18+6 MP:9/18 敏:20)I
フィースメア : こっちは物理を試し始めよう。 (HP:6/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
ネルファロス : ああ、リムカでもいいんだ (HP:24/18+6 MP:11/23 敏:18)PT接敵
ナレーション (N) : 地味にリムーブカースでも吹っ飛ぶんだよな、あれ非解除以外の全部だかr
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
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フィースメア : 3Rたつ前に魔法で開けば僥倖! (HP:6/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
ネルファロス : 試せることは全部試せばいいのだよ (HP:24/18+6 MP:11/23 敏:18)PT接敵
フィースメア : あ、そうか。 (HP:6/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
アヴァトガルグ : ガウスは回復に集中してw (HP:24/18+6 MP:9/18 敏:20)I
ネルファロス : リムカすげえ! (HP:24/18+6 MP:11/23 敏:18)PT接敵
フィースメア : それじゃあメアは自分で自分を回復しよう! (HP:6/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
ガンディリオ : 「―――」攻撃が外れた が それを悔やむことはせず―――目をつぶる (HP:28/31 MP:14/18 敏:18)I
セレスライト : 「ひとまず、まずはそっちへ行こうか」扉の方に3m移動して 「――――REMMAGICK」ディスペル4倍達成値+3 2D6 → 4 + 3 + (13) = 20 (HP:22/16+6 MP:20/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
フィースメア : やっちまいやす。確実化二倍で、えいせ。 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16 (HP:6/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
ネルファロス : ヒューッ! (HP:24/18+6 MP:11/23 敏:18)PT接敵
フィースメア : おういえ! (HP:6/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
フィースメア : さて、いったか――!? (HP:6/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
ガウス : あまり、MPつかいたくはないでね、!w (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

ガンディリオ : これで弾かれたら物理的施錠するしかないね (HP:28/31 MP:14/18 敏:18)I
ネルファロス : 13ってえげつねえ達成値だなおい、、、 (HP:24/18+6 MP:11/23 敏:18)PT接敵
ガウス : あ、いったか、?! (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

ナレーション (N) : ――ぴきん、と壊れた!
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

ガンディリオ : 施錠じゃない開錠 (HP:28/31 MP:14/18 敏:18)I
アヴァトガルグ : 「素晴らしい。さすがですな」 (HP:24/18+6 MP:9/18 敏:20)I
ネルファロス : あとはアヴァトがアンロックしてくれれば開く! (HP:24/18+6 MP:11/23 敏:18)PT接敵
フィースメア : なんたって期待値でこれですからね! (HP:6/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
セレスライト : これで消費は4点と言う (HP:22/16+6 MP:16/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
フィースメア : あれ、いまのはあんろっくかと? (HP:6/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
アヴァトガルグ : 「―― 今こそ、扉は開かれん」 アンロック 2D6 → 3 + 3 + (9) = 15 (HP:24/18+6 MP:9/18 敏:20)I
ガンディリオ : 今のはディスペルでしたね (HP:28/31 MP:14/18 敏:18)I
ネルファロス : 違うセレスさんのはディスペル (HP:24/18+6 MP:11/23 敏:18)PT接敵
ガウス : セレスはディスペル。 (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

ナレーション (N) : ――扉が開く!
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

フィースメア : うわまわったらマジックプロテクションも打ち消されるってあったので。あ、了解です! (HP:6/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
ネルファロス : すたこらさっさだぜー (HP:24/18+6 MP:11/23 敏:18)PT接敵
ガウス : 「……開いたか」 (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

フィースメア : 回復点だけだしとこう。1。 11 = 5 (5 + 4 = 9) + 【6】 キーNo. : 11 (HP:6/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
ナレーション (N) : 扉の向こうには細長い通路がある!
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

フィースメア : OK!だけど2。 10 = 4 (2 + 6 = 8) + 【6】 キーNo. : 11 (HP:17/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
フィースメア : だとしたら、殿は、 (HP:17/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
フィースメア : に、にたく・・・? (HP:17/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
ガンディリオ : 殿は私が勤めるよ! (HP:28/31 MP:14/18 敏:18)I
セレスライト : 「扉も開いたし、早いところ逃げようか、可愛そうな少女が餌にされない内に、ね」 (HP:22/16+6 MP:16/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ガウス : キーナンバー11? (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

アヴァトガルグ : 「―――」 では、デモニックアサルトを使用して、そのまま通路に入ります。 (HP:24/18+6 MP:9/18 敏:20)I
ネルファロス : きっとズレたのだよ (HP:24/18+6 MP:11/23 敏:18)PT接敵
フィースメア : あ、10だ!防具の方でやっちゃってる。し、修正が1おおい! (HP:17/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
ナレーション (N) : 回復量のささやかな水増しがアツい。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

ナレーション (N) : 通路は長い。余裕で100mはあるが――
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

アヴァトガルグ : まあ、ガンガン逃げるとしよう (HP:24/18+6 MP:9/18 敏:20)I
ガンディリオ : なんということでしょう (HP:28/31 MP:14/18 敏:18)I
ガウス : 回復レート変化のスキルとかかなって思って一瞬納得してしまったあたり私はアレだ。 (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

ネルファロス : 逃げるぜぇー (HP:24/18+6 MP:11/23 敏:18)PT接敵
ガンディリオ : 「警戒しながら進め!」目をつぶりながら気配を察しつつ (HP:28/31 MP:14/18 敏:18)I
ナレーション (N) : では飛び込んだアヴァト。 20にペナ-4で回避!
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

セレスライト : まあいざとなったらクイックから敏捷32で逃げる (HP:22/16+6 MP:16/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
フィースメア : つまり、こうだ!レート表の方はいっしょでした! (HP:16/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
フィースメア : う、うわあ!? (HP:16/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
ガンディリオ : いやセレスさんなら ヘイストが (HP:28/31 MP:14/18 敏:18)I
セレスライト : 何処までやれば気が済むんだ仕掛けた人w (HP:22/16+6 MP:16/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
アヴァトガルグ : 「――こちらもなのか?」 気配を感じて、回避! 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11 (HP:24/18+6 MP:9/18 敏:20)I
アヴァトガルグ8 = 3 (5 + 2 = 7) + 【5】 キーNo. : 7 (HP:24/18+6 MP:9/18 敏:20)I
ネルファロス : 「…ほう 随分と念を入れたものだ」 (HP:24/18+6 MP:11/23 敏:18)PT接敵
ガウス : 相手の動きが文字通り見えないから予測も何もたてられたもんじゃないぞぐぬぬ、、w (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

フィースメア : 殺る気満々ン! (HP:16/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
アヴァトガルグ : 「やれやれ」 (HP:24-12/18+6 MP:9/18 敏:20)I
ガンディリオ : ええとこのRのホラーの攻撃はもう終わってるんだよな (HP:28/31 MP:14/18 敏:18)I
セレスライト : 「卒が無いと言うか、えげつないというか、ね」 (HP:22/16+6 MP:16/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ネルファロス : 終わってrう (HP:24/18+6 MP:11/23 敏:18)PT接敵
アヴァトガルグ : 新たなホラーだろうよ (HP:24-12/18+6 MP:9/18 敏:20)I
ガウス : 「、」杖がつん <見えない敵 (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

ナレーション (N) : 更に、100mほど向こうには扉が見える。変わった扉だ。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

ガウス : 開けた先にか。 (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

ガンディリオ : 実にえげつない 実に (HP:28/31 MP:14/18 敏:18)I
ナレーション (N) : 幾何学的な模様が刻み込まれている。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

アヴァトガルグ : 「――まあ、癒しがあれば耐えられるだろう」 (HP:24-12/18+6 MP:9/18 敏:20)I
アヴァトガルグ : ふむ。セジチェ>模様 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11 (HP:24-12/18+6 MP:9/18 敏:20)I
ナレーション (N) : では、このまま突っ切るかね?
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

フィースメア : みえたとしたらせじっちゃいます! 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13 (HP:16/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
セレスライト : ホラーがおおすぐる、魔戒騎士はやくきてー! (HP:22/16+6 MP:16/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ガンディリオ : すげえ嫌な予感しかしないんだよなあw ソーサラー系トラップがありそうな (HP:29/31 MP:14/18 敏:18)I
アヴァトガルグ : 突っ切れそうなうちは突っ切ります。ダメそうならミルヤのパーツを (HP:24-12/18+6 MP:9/18 敏:20)I
フィースメア : 先生!おねげえします!(ずささっ。 (HP:16/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
ナレーション (N) : アヴァトには分かる。あれはいわゆる「デーモン避け」の紋だな。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

セレスライト : 先生、お願いしますだ! (HP:22/16+6 MP:16/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ガンディリオ : ああ、なるほどな (HP:29/31 MP:14/18 敏:18)I
ナレーション (N) : 特定のデーモンだけを選択し、寄せ付けないようにできる。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

アヴァトガルグ : 「…… (俺とミルヤは、あれを通れるのか?」 (HP:24-12/18+6 MP:9/18 敏:20)I
ネルファロス : お これはアザビ避けか、、? (HP:24/18+6 MP:11/23 敏:18)PT接敵
ガンディリオ : ってことはアヴァトにとっては問題無い はず (HP:29/31 MP:14/18 敏:18)I
ナレーション (N) : この場合は、当然ながら、ホラーを寄せ付けないためのものだろう。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

アヴァトガルグ : 「…… (試してみるしかないな。まあ、俺とミルヤなら通れなくてもなんとかなる」 (HP:24-12/18+6 MP:9/18 敏:20)I
アヴァトガルグ : 「――あの門まで行けば、見えない獣ともおさらばだ」 (HP:24-12/18+6 MP:9/18 敏:20)I
フィースメア : 「ありがたいですね、やっと真っ当な出口らしきものが見えましたか―――?」 (HP:16/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
アヴァトガルグ : では、突き進むよっ! (HP:24-12/18+6 MP:9/18 敏:20)I
ナレーション (N) : では、5x2のおよそ10回。君達はホラーに攻撃されることになる。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

ガンディリオ : もうこれは駆け抜けるしかなさげ (HP:29/31 MP:14/18 敏:18)I
ナレーション (N) : 全力移動なら6回でいいが、回復ができない。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

フィースメア : うひいいいい!w (HP:16/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
ネルファロス : うわあお、 (HP:24/18+6 MP:11/23 敏:18)PT接敵
フィースメア : つうじょう、でいくしかないよなあ、! (HP:16/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
ガンディリオ : 離れたら回復も出来んしなあ 一人だけ別れる ってのは危険 (HP:29/31 MP:14/18 敏:18)I
セレスライト : うひゃー (HP:22/16+6 MP:16/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ナレーション (N) : この時、10回の方を選択した場合、通常移動中でも魔法を行使できる能力があれば、その者はキュアーを詠唱できる。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
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ネルファロス : …移動しながら回復できるのって、ネルファさん以外に誰がおるかね (HP:24/18+6 MP:11/23 敏:18)PT接敵
ネルファロス : それが問題なのだよ (HP:24/18+6 MP:11/23 敏:18)PT接敵
ガウス : 他5名のってこと、ですか、  あかんログみないと、 (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

ガンディリオ : じゃあ、そうだな (HP:29/31 MP:14/18 敏:18)I
アヴァトガルグ : しょうがないな(にこやか (HP:24-12/18+6 MP:9/18 敏:20)I
ガンディリオ : いや、でも結局全員で脱出しないと実質的な攻撃回数は変わらんわけだ (HP:29/31 MP:14/18 敏:18)I
セレスライト : ここでアサルトを取らなかったのが響く、だと… (HP:22/16+6 MP:16/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ネルファロス : アヴァトも一応回復できるか (HP:24/18+6 MP:11/23 敏:18)PT接敵
アヴァトガルグ : できないよ! (HP:24-12/18+6 MP:9/18 敏:20)I
フィースメア : ぐふう、ダブルアクションさえ、ダブルアクションさえあれば… (HP:16/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
ガンディリオ : そうしたら セレスは先にネルファロスと全力移動して、攻撃対象になった場合ネルに回復してもらうか (HP:29/31 MP:14/18 敏:18)I
ガンディリオ : そうすれば被弾確率は下がる (HP:29/31 MP:14/18 敏:18)I
ネルファロス : ええと GM!魔晶石の受け渡しってパパっと済ませて良いですか! (HP:24/18+6 MP:11/23 敏:18)PT接敵
ナレーション (N) :  勿論、ミルヤを身代わりにすることを選択するなら、君達に攻撃は及ばない。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
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ネルファロス : とりあえず、ネルファはキュア1回が1点で打てて、5点の意思を所持 (HP:24/18+6 MP:11/23 敏:18)PT接敵 魔晶石(5)
ナレーション (N) : 仮にも戦闘ラウンドにそんなことが出来ると思っているのかね?(
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
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ネルファロス : デスヨネー、、、 (HP:24/18+6 MP:11/23 敏:18)PT接敵 魔晶石(5)
ナレーション (N) : >魔晶石をぱぱっと受け渡し!
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

ネルファロス : 少なくとも1Rの行動消費だろうなあ >受け渡し (HP:24/18+6 MP:11/23 敏:18)PT接敵 魔晶石(5)
ナレーション (N) : あ、別に君達のうちの誰かを身代わりにしてもいいが(
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
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アヴァトガルグ : 「―――この数の獣の気配は、やむを得ないというべきだな」肩をすくめて
ガンディリオ : カバーできないのに身代わりできるってのがちょい謎い気もするけど (HP:29/31 MP:14/18 敏:18)I
フィースメア : ふぐぐ。や、やっぱりそうすると、、 (HP:16/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
ネルファロス : 何というか    嫌なフラグが立ちそうな気がしないでもないんだよなあ、、、、 >身代わり (HP:24/18+6 MP:11/23 敏:18)PT接敵 魔晶石(5)
ナレーション (N) : 少なくとも、通常移動できないラウンドがひとつあると、攻撃回数は2回増える。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
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ネルファロス : んだんだ (HP:24/18+6 MP:11/23 敏:18)PT接敵 魔晶石(5)
フィースメア : 「――――っ。」 (HP:16/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
ガンディリオ : ああ、それもそうなんだ (HP:29/31 MP:14/18 敏:18)I
ガンディリオ : じゃあ、全員で通常移動するほかないか (HP:29/31 MP:14/18 敏:18)I
アヴァトガルグ : それは身代わりにするのやり方が色々違いまして、ええ (HP:24-12/18+6 MP:9/18 敏:20)I
ナレーション (N) : 「身代わり」と「カバー」は違うぞ。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
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フィースメア : 小さく音を立てて舌打ちをする。 (HP:16/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
ガンディリオ : 「耐え続けながら扉に向かうぞ」 (HP:30/31 MP:14/18 敏:18)I
アヴァトガルグ : 具体的にどうやるかなんて描写は見たくもないけど。 (HP:24-12/18+6 MP:9/18 敏:20)I
ガウス : 動かない肉には群がるんではないかなあ。 (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

セレスライト : 身代わり=そーれえさだぞー  今のうちだ逃げろー  (HP:22/16+6 MP:16/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ナレーション (N) : 身代わりになるということは――防御ロールを行わずにホラーの攻撃に身を晒すことになる。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

ガンディリオ : ああ、ミルヤの身代わりはそういう事か (HP:30/31 MP:14/18 敏:18)I
ガウス : 多分なぞくはないとおもうですが、今話すとてえへんかな、、? (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

アヴァトガルグ : ミルヤが死ぬんではないか (HP:24-12/18+6 MP:9/18 敏:20)I
ナレーション (N) : 毎ラウンド、物理ダメージ20点x2の素通しに身を晒すことになる。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

アヴァトガルグ : アヴァトとしてはそれだけが心配だ!<死ぬかも (HP:24-12/18+6 MP:9/18 敏:20)I
ネルファロスさん、いらっしゃい!
ナレーション (N) : ちなみに言っておくと、ミルヤは「絶対に死なない」と当たりを付けれる、ことは言っておくよ。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

アヴァトガルグ : まあ、ネルファロスなら (HP:24-12/18+6 MP:9/18 敏:20)I
ガンディリオ : @身代わりって 攻撃に気付いて身代わり対象を引き寄せて庇わせる っていめーじでした ともあれ置いておきましょう (HP:30/31 MP:14/18 敏:18)I
ネルファロス : だ
セレスライト : ミルヤが闇落ちしても最終的にアヴァトと心中の流れだからいいんだけども、 (HP:22/16+6 MP:16/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ネルファロス : 私からの提案
アヴァトガルグ : ドMにくわれまくって土から復活できるからネルファロスが身代わりになるという手も^^ (HP:24-12/18+6 MP:9/18 敏:20)I
ナレーション (N) : さすがレイブン、ぶれない。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

ガウス : 契約ががが<心配 (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

ガンディリオ : ネルファはまあ最終手段として (HP:30/31 MP:14/18 敏:18)I
ネルファロス : このRで、ありったけの魔晶石をネルファに集める
セレスライト : ついでに人も呼んで来れるよ、やったねネルちゃん (HP:22/16+6 MP:16/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ナレーション (N) : よし、そろそろ1ラウンド経過としようかなー(
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

ネルファロス : で、回復はガウスさんにやってもらって
フィースメア : いけるとこまでいって、 (HP:16/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
アヴァトガルグ : あんまりうだうだ離しててもしょうがない (HP:24-12/18+6 MP:9/18 敏:20)I
ガンディリオ : 取りあえず攻撃受けながら通常移動で進んで、アーケインかデモニックアサルト (HP:30/31 MP:14/18 敏:18)I
ネルファロス : 時間制限はわかりますけど相談させてくださいよおねがいしますよ、、、
ガンディリオ : を所持してる人が回復 でいいかな? (HP:30/31 MP:14/18 敏:18)I
アヴァトガルグ : じゃあ、宣言。 身代わりにします! (HP:24-12/18+6 MP:9/18 敏:20)I
アヴァトガルグ : 終わり、終了。
フィースメア : いよいよとなったら身代わりを立てる、でしょうか…!(どきどき。 (HP:16/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
ネルファロス : そうやって、準備を整えてから通常移動 で如何でしょうか >ALL 
ガンディリオ : 相談釣っても、あんまり相談することが無い気もするんだ (HP:30/31 MP:14/18 敏:18)I
セレスライト : 100パー迷わず行きましたこのデーモン、てか回収どうすんだ (HP:22/16+6 MP:16/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ナレーション (N) : OK。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

フィースメア : うむ。 (HP:16/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
ナレーション (N) : こっちもあまりやりたくはないけど、そもそもこのシーン、そういうシーンなのでね。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

ガウス : 驚異的な回復力で死ぬことはない。から身代わり策だと回収が問題の。 (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

ナレーション (N) : 考える時間を多量に与えたくないシーンなのだ。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

アヴァトガルグ : シーンの具体的描写は、一切しない方向でお願いしたい!
フィースメア : なんとなれば―― (HP:16/18 MP:14/18 敏:17)ゾロ×4 PT
ナレーション (N) : ええ、それは勿論。BANされたくはないですからね。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
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アヴァトガルグ : 扉を抜けたでいいかな?
セレスライト : ああ、これ自力で抜けるのは割りとメインじゃないんだ、 (HP:22/16+6 MP:16/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ナレーション (N) : ええ。次の扉には鍵はかかっていない。
ディメンジョナル・ホラー ML9 敏20 攻20 打20 回16 防11 生30/30:22 精20/20:19
この世界に在らず:視覚・嗅覚・聴覚・魔法によって探知されません。

ガウス : でしたか。  PCはミルヤの、その意気やよしてきなあれなので任せる。 (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

フィースメア : 全力移動!でありますね!
ナレーション (N) : そして扉を抜けた先は、小さな部屋だ。
ガンディリオ : んー、身代わりにするならそれで (HP:30/31 MP:14/18 敏:18)I
アヴァトガルグ : スリームをかけたりしたことくらいはちゃんと認めてもらいたいもんだ<100%迷わず
セレスライト : 彼女はかわいそうだと思うけれど、もう既にこの娘その辺が壊れてるから (HP:22/16+6 MP:16/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ネルファロス : 要するにまあ詰みなんですね!
ナレーション (N) : 5m四方もない部屋の中、壁という壁を本が詰まった本棚が並び
ネルファロス : (通常手段じゃ
フィースメア : こちらも戦略上やむなし、とあれば切り捨てる。
フィースメア : やった以上は、もう迷わないぞう、!
フィースメア : あう゛ぁさんは優しいデーモン。
セレスライト : 「それにしても、回収どうしよう、か、まあ責任とってアヴァトに拾ってきてもらうけど、うん」 (HP:22/16+6 MP:16/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
ガンディリオ : 「――――」では進む (HP:30/31 MP:14/18 敏:18)I
ナレーション (N) : そして部屋の中央に、奇妙な台座と、そこに置かれた2つの薄緑色の水晶がある。
ネルファロス : すすむすすむ
フィースメア : 全員が通過したならばすばあんとドアを閉めて!
セレスライト : 前進マクロ (HP:22/16+6 MP:16/24 敏:18)魔晶石5点×3 3点×2
フィースメア : そして、セージ! 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
アヴァトガルグ : 「―――」 ミルヤの血でまみれた自分の体を見下ろしつつ。ミルヤを抱いてる。
セレスライト : んでセージやね、 2D6 → 6 + 2 + (10) = 18
アヴァトガルグ : 「――― (いら 」 セレスライト、 平手打ちしますよ
ナレーション (N) : 水晶は奇妙な輝きを放っており、核のような炎と、よくわからない文字が水晶の中でゆっくりと蠢いている。
ガウス : 台座と、水晶と。なんだろう、なんのぎしきとかセージ 2D6 → 4 + 5 + (11) = 20 (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

アヴァトガルグ : 頬を、思い切りな!
ネルファロス : 「…ふむ」 一応セージ 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
セレスライト : OK,平手打たれた!  (バチーン)
フィースメア : 「     、」  おういえ。いい音が鳴りそう。
ガンディリオ : 「アヴァトガルグ 言いてえことがあんなら後だ。今そんな暇があるとおもうのか」
フィースメア : 表情の薄い白には珍しく、目が見開かれる。
ガウス : スタッフで止めようとし、遅かった、置く。 (HP:26/26 MP:19/28 敏:14)魔晶6,10
【ホラー】=アヴァトガルグ(20)>ネルファロス=ガンディリオ=セレスライト(18)>フィースメア(17)>ガウス(14)

アヴァトガルグ : 「――では貴女がくわれたほうが良かったのかね、小さい小さい姫君」
ナレーション (N) : ガウスと、あとはアヴァトが自動で水晶については分かる。
ネルファロス : 自動だったぜ
アヴァトガルグ : 「口を慎む場所をわきまえることだな」
ナレーション (N) : これは、デーモンキーだ。デーモンをこのエンファータ世界に繋ぎ止めるために必要なもの。
フィースメア : だが、すぐに目を戻す。
アヴァトガルグ : 「―――」水晶を手に取り。
ガンディリオ : 「―――」台座と水晶 一応世辞っておく 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
セレスライト : 「ああ、今のは私が悪い、ね、あやまる、ごめんなさい」 「でも、やっと貴方の本音を見れた、気がするよ」
フィースメア : 万一扉が破られた後に、
フィースメア : なんとかするものなのだな。
ナレーション (N) : デーモンキーは既に契約済み。状況的にあのホラーのものだろう。
アヴァトガルグ : 「……」
フィースメア : 「手順は解るか?」
アヴァトガルグ : 「この水晶を砕けば、しばらく後にホラーは元の世界に戻る」
フィースメア : 手に取るアヴァトガルグを見。
ナレーション (N) : このデーモンキーを粉砕すれば、あのホラーは一定時間後、消滅する。
ガウス : 「……」それらも、一通り見る。そして判断材料とする。  「デーモンキー」首肯。<水晶の
ガンディリオ : 「―――トラップは?」
アヴァトガルグ : 「ない」
ナレーション (N) : ただしその一定時間の間、奴らのMLはおよそ12まで上昇するが。
フィースメア : 「仕掛けようとする者が居たら、そいつは頭がいかれておるように儂は思うがの。」
フィースメア : 「扉一枚、紋様が欠けた場合の安全策と見るべきではないかの?」
ナレーション (N) : そして、ついでにこの部屋にある本だが――全て、ウォーロックとデーモンに関する書籍だ。
ガウス : 契約もまた縛りだから、異界に還るまでは解放された状態になるとか、そういう解釈なんでしょか。どっかに描いてたかな
セレスライト : 燃え尽きる蝋燭のようなものか
アヴァトガルグ : 「――」周りの本をちらりとみて
ナレーション (N) : ここにある書籍を読破することが出来るものは――ウォーロック技能を有することができる。
フィースメア : なるほど。ということは、
アヴァトガルグ : 「もちろん、あのホラーを我々のものとする方法もないわけではないが」
ネルファロス : ウォーロック鍛錬場
フィースメア : 「異存がなければ、」 砕くぜ。
ネルファロス : 「・・・さて どれだけの時間がかかるのやら」
アヴァトガルグ : 「それができるのは、小さい姫君。貴女だけだろう」
フィースメア : 剣を引き抜く。
セレスライト : 「これは、凄い、ね、実に冒涜的で、未知にして既知」
ガンディリオ : 「―――」
ナレーション (N) : その条件は、アヴァトを除くもので、知力24。
ナレーション (N) : それを超えるものだ。
ガンディリオ : ええと、ここから先に通じてる入口はないってことですよね
フィースメア : 流石。
ネルファロス : ガウスもイケるか
ナレーション (N) : いや、ある。もう一つ扉がある。
フィースメア : あ、ここ行き止まりなのか。
アヴァトガルグ : ガウスがウォーロックとかやめてくれ(ぉ
セレスライト : 「とはいえ、アレを飼う気には、なれない、かな、ミルヤが泣いてしまうかも、知れないもの、ね」
フィースメア : あった。
ガウス : 「、」一周。
ナレーション (N) : 風の精霊の気配は、その扉の向こうから、より強く響いてくる。
ガンディリオ : 扉があった
アヴァトガルグ : 「――ここの本をすべて読めば、その力を使うことができますよ。そう、そしてそれ以外の者たちを使う方法も」囁き>セレス
セレスライト : ついにウォーロックフラグが、ヒャッハー!経験点がたりねぇw
ネルファロス : だれうまな状態に >ガウスがウォーロック
ガウス : ガウスの根っこがたいへんなことに。てんぷら。
フィースメア : 決まりかな。あ、ミルヤは結局、本体はアヴァトがつれてきているんでしたっけ。
ガウス : 石的ないみでか、、、その発想はなかった、、、
アヴァトガルグ : 連れてきてます
ガンディリオ : 「―――あの扉を調べてくれ」
ネルファロス : 囮になったのはミルヤの末端的ななにか
フィースメア : そのばあい、ほっといていいな、水晶は。
ネルファロス : きっともう無事になってるだろう
フィースメア : 罠チェック。>扉。 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
セレスライト : 「とりあえず、出口に近い物はあるね、出口なのか断言できないけど
ナレーション (N) : 仮においてきていたとしても、デーモンキーを砕けば、回収は可能だ。
フィースメア : 続いて、聞き耳! 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13
ガウス : さっきの扉があそこまで厳重というか、奇をてらうというか。そういうものだったならここは簡単なとこかな。 セージをする。>次の扉 2D6 → 3 + 2 + (11) = 16
フィースメア : で、センスマジック。 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
アヴァトガルグ : 「まあ、あの魔獣はもう見飽きました。返すことにしましょう」 待ち構えてるメアに水晶を投げる
ネルファロス : セージ! 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
アヴァトガルグ : 「――ミルヤのためにも」
ナレーション (N) : 静かだが、風の音が聞こえる。出口はそう遠くないだろう。>メア
フィースメア : すぱあんとぶちかまそう。 (HP:16/18 MP:11/18 敏:17)ゾロ×4 PT
フィースメア : 魔法の武器だから、てをかけるには申し分在るまい! (HP:16/18 MP:11/18 敏:17)ゾロ×4 PT
ナレーション (N) : 鍵が掛かっている。鍵は魔法錠だが――この部屋の中に有りそうだな。
フィースメア : >投げられた水晶。 (HP:16/18 MP:11/18 敏:17)ゾロ×4 PT
フィースメア : ならばっ、たん、さく! 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
セレスライト : 「流石に今読んでる暇は無いけれど、興味が無いといえば嘘、だね、うん」
フィースメア : (しゅきん。
フィースメア : 剣を収めて、探り出す。
ナレーション (N) : では、2つのデーモンキーは、あっさりと粉々に砕け――緑暗色の炎と、立ち上る呪詛のような文字を空中に残して、消滅する。
フィースメア : センスマジックを使ったので、探し出すのはそう難しくあるまい!
ガウス : 「恐らくは先の扉ほどのものではない。鍵は見つかるか、フィースメア」
アヴァトガルグ : 「読み方は教えましょう。ひとまず今は外に出る必要がありますが」
フィースメア : 「…。」
ガンディリオ : 「興味を持つのは自由だが、手を出したら目の前でそれを放っておくとおもうなよ?」
ガンディリオ : あ
ガンディリオ : 砕く前に先に捜しておいてほしかったかな、、、w
アヴァトガルグ : 「――ガンディリオ、竜の姫君」視線を向け
ネルファロス : 「何 扱いは、このを制圧した後で考えても遅くないだろう」
フィースメア : 顔をしかめたのは、他の人格であったか、あるいは白自身のものか。
アヴァトガルグ : 「ここまで見てもまだわからないのか?」皮肉げに言う>リオ
フィースメア : おう、なにか使う予定でしたか、、!
ガンディリオ : 「何をだ」はっきり、凛とした口調で
フィースメア : おもいつかなんだ、すみません、きけばよかったな。
アヴァトガルグ : 「今回の敵は、君たちの世界の善を覆そうとしているものたちは、ウォーロックだ」
ナレーション (N) : では探索の結果――ウォーロックになるための書籍類。「空の」デーモンキー2つ。総額60000ほどの金銀。
ネルファロス : 「敵を知り己を知れば百戦危うからず と言いたいのか?」
アヴァトガルグ : 「――ウォーロックとそのデーモンに対抗するには、ウォーロックの力なくしては、無理だ」
フィースメア : 最悪の事態になった時に、持ち出せるように、か。
ガンディリオ : @いや、単に ML12に上昇するという事は もしかするとまじないを突破する可能性があるからな とw
フィースメア : 「現状で言えば、敵を知らねば百戦すべからく危うし、といったところですかね。」
セレスライト : 空のが2つ、ああ、持ち出す為に準備してたのか
フィースメア : 契約用のエンプティの奴な。
ガウス : 「……」おあつらえ向き、というべきか。 <探索結果じゃらじゃら
アヴァトガルグ : 「ああ、その通りだ、ネルファロス。そのような目的で君たちの世界の善のためにウォーロックになるものも稀にいたのだよ」>ネルファロス
セレスライト : 「まあ、契約するかは別として、知っておくのも、悪くは、無い、ね」
ガンディリオ : 「くだらねえ」
ナレーション (N) : そして変わった装飾のスタッフが1本、見つかる。
ガウス : セージがんばれ。>杖 2D6 → 5 + 2 + (11) = 18
セレスライト : 杖にセージ 2D6 → 6 + 1 + (10) = 17
ガウス : ここしかがんばるとこねえど!
ガンディリオ : 「マジックアイテムなどがあったら回収。他に何もなければ即時外に出るぞ」
ネルファロス : 「生憎と、単純な力だけでは太刀打ち出来ない類の代物であろう。ウォーロックは」
フィースメア : 「  。」  
セレスライト : ガウスが居ないとHPとMPが危険で危ないからそんな事は無い
アヴァトガルグ : 「――俺は君たちに知識を与えることはできる。だが、俺にはウォーロックの魔法を使うことはできないからな」
ネルファロス : んだんだ >HPとMPが
ナレーション (N) : ではガウスはスタッフの詳細が判明。リンク・リンカーと呼ばれるものだ。
フィースメア : 「見聞は済んだ。」
フィースメア : これは、
アヴァトガルグ : りんくりんかー
フィースメア : すごく期待感の高まる名前、!
ナレーション (N) : この杖は、上部先端の装飾部分に、魔晶石を2つまではめ込めるソケットが付いている。
セレスライト : りんくるりんくるくるりんぱ
ガウス : 「であれば、重要視する者で補う」  「ガンディリオの意志は、ともすればミスリルよりも強い。  ……頑なであることは、ガンディリオ。害悪を産みかねないことは、忘れるべきではない」
ガウス : <くだらねえ
ガンディリオ : 「例えデーモン お前たちの力を借りることがあったとしてもだ―――ウォーロック こいつらの力を借りるくらいなら問答無用で潰す――ガラクヴァ様の意志に反する以上一切の余地はねえ―――」本気で怒りをため込んでいるかのような視線で
ナレーション (N) : そこに魔晶石を嵌めこむことで――そこに嵌った魔晶石の合計点を、自分の精神点と同時に使うことが出来る。
セレスライト : 旧ルール使用になるのか…
ネルファロス : 「しかしながら ”監視者”は必要であろうな。何も1つの立場に限定する必要は有るまい」
フィースメア : 「平行線の表明は済んだようじゃの。」
フィースメア : 「なんとなれば、歩み寄りの余地があるかどうかの検討は後ですね?」
アヴァトガルグ : 「――それでは、ロード・ノーシャルクやその裏のウォーロックにひれ伏すことになるだろうな」>ガンディリオ
フィースメア : 扉を開き、芝居がかった仕草でさあ、と示す。
ガウス : 「おそらくは」<すんだか>メア  「杖は、おそらくはリンク・リンカー」説明かつあい!>ALL
ナレーション (N) : 更に魔力を+1する。推定価格300000。
フィースメア : 「外で何が起きたかも解らないことですし、とりあえずは脱出を優先しませんか?」
アヴァトガルグ : なんという化け物の杖、、、
ネルファロス : 「そこまでだ」>アヴァト 「理解者が隣にいるのならば、それより先の議論は後で十分だろう」>アヴァト
フィースメア : 力であらゆる抵抗をぶちぬく装備だ、、、!
ネルファロス : 2回 > を付けてしまった
ガンディリオ : 「―――なら、貴様も俺も所詮その程度の力しか持ち合わせていない矮小な存在だということだ―――」
セレスライト : 「暫くは異界の情報元、という事にしておこう、か 今の所内輪もめしても無体だし」
ガウス : りんくりんかーなるものをひょーと上に掲げながらね、アヴァトとガンディリオの火花の間に入るね。
ナレーション (N) : ひょー。
セレスライト : 「相変わらず昔の道具はインチキ臭い性能だね、うん」
アヴァトガルグ : 「――そうだな。まずは外に出るのは同意見だ。 …姫君、酷いお姿だ。姫君とミルヤに新しい服を買ってやらないと」
ナレーション (N) : ――さて。悪いのだけど、そろそろ切るよ。良い感じに2時だ。
ネルファロス : はーい
ガンディリオ : 「―――さっさと突破して目論見潰すなりアヴェンズールに戻るなりするぞ」
ガウス : 「アヴァトガルグ。  ガンディリオを挑発すべきではない。おそらくは、最も不適切だ」
フィースメア : 「今の僕らがよほどつまらない世界に生きているのかもしれませんよ。」
アヴァトガルグ : 下水まみれのセレスの服をみたり
フィースメア : きるりょうかいです!
ガンディリオ : 了解です―
ガウス : うん。ひょー。石の兵隊がひょこひょこしてるのはいまさらですがかわいいとおもいます。
フィースメア : ひょー
ガウス : きるりょうかいでふ。
セレスライト : 了解ですさー
フィースメア : 扉の外に出て先に道筋を探っておくます。皆を待っているあいだに。
ナレーション (N) : では、君達はかくして、異界の秘術を手中にする。
ネルファロス : おもちゃの兵隊 というにはいささかいかついけど、それににた可愛さが >ガウス
アヴァトガルグ : 「――」 ガウスを眺めて 「――知ってるさ」
ナレーション (N) : それが、どういった結末を齎すのか――
ナレーション (N)





アヴァトガルグ : 反応がない
ネルファロス : きっと看板とかいろいろなものを
ナレーション (N)

――これにて深淵キャンペーン第三話「異界の呼び声」を終わります。



フィースメア : いわゆるなうろーというあのサムシング!
ガウス : 「それもまた、了解している。その上でだ」 良くも悪くも平坦な声音は、嫌でも冷静さを取り戻させようとする。 >アヴァト
フィースメア : へいろーみたいになった。
cf-GM : お疲れ様でした!
アヴァトガルグ : お疲れ様でした
ガウス : お疲れ様でしたでございます。
ガンディリオ : お疲れ様でしたー
フィースメア : いやはー。おつかれさまでしたー!
セレスライト : 「そう、既に生まれた意味を失った私が生きるのは、色の無い、空虚な世界」
ネルファロス : お疲れ様でしたー
cf-GM : ちなみに、あえて言っておきますが
セレスライト : お疲れ様でしたー!  途中長々抜けて申し訳ない!
ネルファロス : が
ガウス : 「ガンディリオ。知ることと、用いることには、明確な線がある。 これ以上は言わない」>リオ
cf-GM : ミルヤの生贄戦法は「最適解のひとつ」です。
アヴァトガルグ : 他にも最適解があったのだろうが、別に。
cf-GM : 必ずそうしなければならなかったというわけではありませんが、スマートな答えの一つです。
ネルファロス : そこら辺がもう何とも何というかウボアー
ガンディリオ : 「―――ああ、知っているだからこそ興味を持つのは構わねえといった」>ガウス
cf-GM : アヴァトが気付かなければ、GMとしてもちらつかせるつもりはありませんでしたからね。
ガウス : 伏線というべきか、そげな表現もありましたしね。むん。<ミルヤの治癒力
ネルファロス : 匂いがぷんぷんとか
アヴァトガルグ : 「―――(そうやって、なにも知らせないということか。さて、果たしてそれが最適解なのかね)」
セレスライト : 他の解の回答例も聞きたいでござる、どうすればいいのやら
アヴァトガルグ : アヴァトも背後もあの敵のデータを見た瞬間から気づいてました
フィースメア : 奥の通路のルートも
cf-GM : まず、一体目を倒してしまうという方法がひとつ。
フィースメア : もしかしたら?
ネルファロス : 提案しつつあったキュア移動作戦でもやっぱり行けたのかなあ
ネルファロス : そうすれば大分楽になるなあ。ファイアボールとかで焼くなりして >倒してしまう
cf-GM : 一体目を倒し、二体目を強行突破する方法。
ガンディリオ : 移動しながら魔法使える人がキュア使えばいいんでないの? とおもいましたけど もちろんファンブルの危険があるからそれはあるけど
フィースメア : ダメージが半分になれば乗り切れるか。
セレスライト : ひたすら範囲で押し切ればなんとかなったかも分からないけど、そもそもダメージ入ってるのか分からんのが難点
アヴァトガルグ : まあでも、デーモンだからきっと良心の呵責はない、きっと。
ネルファロス : 無かったからダメだ!ってワケじゃないけど
cf-GM : もうひとつは、事前に条件を満たしている必要がありますが、通常移動しながら魔法詠唱を可能にする能力、アイテムマスタリーなどを頼りに、強行突破する方法。
ネルファロス : メアかガウスにアーケインアサルトがあったら、確実に通れたろうなあ
フィースメア : だとおもわれます。今回レベルをあげちゃったんですが、
セレスライト : アーケインアサルトはあったら通れてた、まあ無いものねだりですね
アヴァトガルグ : いいんじゃないかしらね、結果的に被害なく進めたんだし。
フィースメア : レベル上げじゃなくてダブルアクション(行動二回可能)を取っていれば、きっと必要な回復を満たせたはず。
cf-GM : ともかく、経験点4500点をお受取りください。
ネルファロス : はぁーい
アヴァトガルグ : はーい
ガンディリオ : はーい
cf-GM : デーモンキーの破壊に成功しているので、その報酬となります。
ガウス : なんでかいらないかなーと考えていた。浅慮が目立って恥ずかしい。4500、いただきます。
セレスライト : とりあえずビンタ喰らってアヴァトの本音もしくは紳士を崩せたのでセレス満足
セレスライト : いただきまーす
フィースメア : 片方は育成の方針だったから、それ次第だったな。ともあれ。
フィースメア : これでダブルアクションが習得できる!うわあいいただきまーす!
cf-GM : かなりイライラさせたと思いますが、その点も含め今回の不手際をお詫び致します。申し訳ない。
ネルファロス : まあうん、後衛だと、あまり「移動しながら魔法」っていう重要性は高くないだろうし >いらないかなー
ガウス : 「己の変化は許容出来ない、か」<興味を持つのは構わない。俺はぜったいやだけどな。>リオ
ネルファロス : 「それで良い。それでこそだ」>己の変化は
セレスライト : 正直こういうシチュでないとセレスとガウスは使わんのは確かだし
ガウス : さくさく進めたかったですよね、お力になれずむしろごめんなさいの平謝りです。
ネルファロス : 同じく時間取ってごめんなさい(どげざ
セレスライト : 途中で長々抜けて申し訳ありません(土下座
アヴァトガルグ : まあ、思ったのは、GMができないとかわからないといったことは、そのまま受け入れたほうがいいかと思います。
フィースメア : 逃げると判断した時点で、これは潔くいくべきなのかなと思ったまま確信までいけず、!
cf-GM : ただまあ、緊迫したサスペンス系のシチュエーションで、じっくりじっくり相談されたくない、という点もあるのです。GMのわがままですが、何卒ご理解を頂けると。
ガウス : 「それでこそ竜の姫。  それで良いとは、ガウスは言わない」  「この一連の使命を通し、ガンディリオ自身が定めること」
ガンディリオ : 「敵を知るってのは戦いにおいて大事なことだ。だが、それを用いてこの世界を汚すのは許さねえ それだけだ」
ガンディリオ : すみません、その辺り時間を取らせてしまいまして
ガウス : やっぱり相談長引くと、オンセだとさらにもったりしてしまいがちですもんね、、、気をつけます。
ガウス : なんか、「どんな策講じても見えないです」ってずばって言ったらぐうの音もでないのかなあ。
ガウス : 補足の、視覚・嗅覚・魔法 あとなんだっけ、とりあえずそれらでは見えませんって言うのが、
ネルファロス : 可能性を増やしやりするのがこのゲームだけど、何処らへんで切り上げるかちゃんと見切りをつけねば
cf-GM : GMの我儘ですが、なんて言うんでしょうか。雰囲気というか、意図を察して頂けると
cf-GM : とてもありがたいかなと思います。
ガウス : 「じゃあこうしたら見えるのかな?」っていう希望の光を見せるというか。たぶんそんな気がしてたんかなとか。
ガウス : おもうます。
ガンディリオ : 何というか 対抗手段が0に等しかったので どうしても可能性を模索してしまうような感じが
cf-GM : GMはどういう考えをもって、こういう状況を出したのか。
ネルファロス : ですね PLの我儘も言わせてもらうと、「良い方向の可能性が少しでもあるなら、極力追いたい」っていう
アヴァトガルグ : 対抗手段がないってことは普通の戦闘じゃないってことですよ
cf-GM : 「変則的だが戦闘ラウンド」とか
フィースメア : うん。これはだめっぽい雰囲気だなと、たぶん、わかれたと思います。
アヴァトガルグ : つまり、全く別の方向での解決が求められる、ということだとおもいます。
cf-GM : 「君達が取れる手段は色々あるぞ! 扉に鍵が掛かっているかどうか確かめるとか、この通路の奥はどうなっているのか」
アヴァトガルグ : まあ今回はその解決策がとてもアレだったわけですが^^
ガンディリオ : あとGMに一つ質問。 解の一つとして 1体目をぶっ倒して――― ってありましたけど
cf-GM : 「全員で逃げたっていいわけだ」
ガンディリオ : どうやったら倒せました?T体にしても
アヴァトガルグ : 範囲魔法をぶっぱなしまくれば倒せたんじゃないかしら
cf-GM : まず、水場まで逃げる。
ネルファロス : ライトニングを通路にぶっ通せば当たる可能性も高いし
ガウス : 扉にはよいけってのはとてもよくわかったというかその時点で「あががが時間食いすぎたあばばばば」。 <手段はいろいろ
ガンディリオ : 範囲魔法ぶっぱするって言っても 味方を巻きこむ可能性大な
アヴァトガルグ : 巻き込まれても困らない人がいるじゃないかなあ、リオ。
cf-GM : 水場に逃げれば、動くごとに波紋は立つので「大体どこにいるのか」は分かる。
ガンディリオ : 私に攻撃が来てるなら ええ
ネルファロス : どこに攻撃が来るのかがわからない以上、リオの所にいるかどうかもわからないし
セレスライト : 倒せないからどうにか別手段にする、と気付くのが遅くなったのが今回の失敗と言えば失敗か
cf-GM : あとは、リオがそこに向かって突撃し――リオごと炎系範囲攻撃で焼く。
ネルファロス : ああいや、リオに攻撃が通ってれば可能性は高くはなるのか
ネルファロス : というかすいません                水場じゃなかったんだ、、!
アヴァトガルグ : 乾いた床が罠なのはそんな気がしてましたわ
ネルファロス : 色々見落としもあったのかくそう
cf-GM : 少なくとも水場に移動すれば、命中回避マイナス-4は-2に低下する。
ガウス : 水場からせりあがったスペースだって言ってたなあ、、、
ガンディリオ : 水に戻る は位置特定の手段として考えたけど、それも駄目かなって思ってしまったのと 距離がある、それ通ってくるかどうかがわからない というので
ガウス : <みずばちがうかったん
ガンディリオ : それと 追って
cf-GM : そして、この戦闘では、接敵と離脱は自由だと言ったので
セレスライト : あと水場まで追ってくるか分からんかったのもあるし
cf-GM : まず攻撃受けてもいいので全員で水場まで逃げればよいのです。
アヴァトガルグ : というか
cf-GM : 水場には追ってくるんですよ。
アヴァトガルグ : わからんというか、試すしかないわよ。
cf-GM : 冒頭で「水場を歩く音がする」と言いましたよね。
アヴァトガルグ : ええ、GMはそういってた。
ガンディリオ : ええ。
ガウス : ぱしゃぱしゃしてたんは、そいえば何でなんでしょう?
アヴァトガルグ : 近づいてきて、乾いた所に陣取ったのでしょう
ネルファロス : やっぱり、普通に足で水場を踏んだ音、?
ガンディリオ : でも、 聴覚によって というのはかかれていたので
フィースメア : 実態は
cf-GM : つまりあいつは、扉を護ることが優先ではあるが、水場までは追ってくる、んですよ。
ネルファロス : 吠える声がしないとか、そういう事だったのかなあ >聴覚によって
ガンディリオ :  さっきのはなんでかよくわからんけど 無理なんだな って思ってしまいました
アヴァトガルグ : それは、獣の唸り声とかそういうのはわからないということでは?<聴覚によって
cf-GM : そして、あいつが「探知されない」のは、自身が発する音です。
フィースメア : 実体はあるんです。よね。
cf-GM : 水の音は「水が発する音」なので。
cf-GM : 足音とはちょっと違うんです。
ガウス : 視覚によって確認できなくても、水に濡れた足跡はみえますもんな。
ネルファロス : となると、仮に砂利の上でもある程度感知は出来たのか
cf-GM : 実体は確実にあります。 こっそり瞬間移動してるかもしれませんがw
フィースメア : 砂場とかだと
アヴァトガルグ : ティンダロスの猟犬みたいな
フィースメア : ぼすぼすと見えていけるめいた
セレスライト : やっぱり角の無い部屋に放り込むべきであったか
アヴァトガルグ : まあ、迷ったら動けってことですね!
cf-GM : 砂埃が立つのは分かりますね。
cf-GM : あと、足跡も残る。
フィースメア : くー。思いつくとこまではきてたんだけどなあ。
ネルファロス : 敵は透明なのに色々なことが不透明だったとはこれいかに  いや見逃しとかが多いんですけど
cf-GM : ただ水に比べると、ちょっとわかりづらいかもしれませんが。
フィースメア : そうだよ、全員上陸してたんだよな。みえないはずだ、、
ガウス : やはしメモ帳も起動して今度からのぞもう。
cf-GM : あとは、あいつの探知手段を掻い潜るという方法がなくはないですがw
セレスライト : ちくせうAFKが予想以上に痛かったぜ…
フィースメア : 次回からはすっきりやれそうであります。ちょっとはこれでぼくのPL力も育った気がする、!
アヴァトガルグ : まあ、それも含めてサスペンスなのだろうし
ガンディリオ : んー
ガンディリオ : 前に私自身言われたことですけど
ガウス : 今日はお疲れ様でした。次回以降GMの信号見逃さないように、もうちょっと、気が回るように、がんばります。
ネルファロス : お 今回の経験点でファイター7いけるのか。
ガウス : ペトラの社交力私が欲しいなあこれ。
ガンディリオ : サスペンスをする場合だったら 敵データを出さない方がいい のではないかと思いました。いや言われたことなんで人に言うのはあれですが
アヴァトガルグ : ぶっちゃけあの敵データを見た瞬間に戦うとかをする相手じゃないと判断しましたよw
cf-GM : 勿論、そういう手法もある。
ガウス : すみません、お先に今日は失礼します。おやすみなさい!つ、つぎからほんきだす!扉ばりに本気出します! では!
ガンディリオ : 今回 ほぼあらゆる方法で探知されないというのはありましたけど データがあったらやっぱり戦えてしまうんじゃないか と何処か可能性的に思ってしまうのが
ネルファロス : お疲れ様でした!
アヴァトガルグ : おつかれさまー
ガウスさん、おつかれさま!
cf-GM : だけど、遊戯会は、取り敢えず戦おうとする人が多いからね。
セレスライト : データがある、という事は何かしら手段がある、もしくは弱体化できる、とつい思ってしまう、すいません甘えは今日売り切れなんですよ
ガンディリオ : お疲れ様でしたー
cf-GM : お疲れ様でした。
ネルファロス : ネルファさんの頭脳がほしい!       変態性とかは御免被るけど
セレスライト : お疲れ様でしたー
フィースメア : おっつかれさまです!あのとびらはあっとうてきだったなあ、、、
ネルファロス : とりあえず戦おうとした人でした^q^
セレスライト : セレスの頭脳が欲しい、性格はともかく
cf-GM : 殆どの人は覚えがあると思うけど
cf-GM : 遊戯会のセッションでは、基本、敵が出てきたらデータが出る前から先ず攻撃行動を取ろうとする人が大変多い。
フィースメア : 僕もあ、これは真っ当にやるのはむずいイベント戦闘や!とおもいやした。うん。
cf-GM : なので、ぶっちゃけそう変わらないと思ったのだよ。
cf-GM : それなら、分かりやすい形でデータを提示した置いたほうがいいと思ったのだよ。
cf-GM : 「力技で倒せないこともない相手」だからね。
ネルファロス : データが高けりゃ手ぇ出さないだろ! と >データ提示
セレスライト : まあ、全部交渉できても純ファイターやるせないのもあるし、ロールにしろ中の人にしろ口の上手いキャラだけ活躍、じゃあにんとも、だしね
アヴァトガルグ : さて、おいらも寝ますよ。
アヴァトガルグ : おやすみなさい、おつかれさまでした
アヴァトガルグさん、おつかれさま!
cf-GM : お疲れ様です。
セレスライト : おやすみなさいましー
ガンディリオ : お疲れ様でした
ネルファロス : このPTだと、素の能力高いわ支援もばりばり配れたりするからなあ・・・
ネルファロス : おやすみなさいまし
フィースメア : あのあれですよね、イベント戦闘だけど、二周目とかだと力尽くで倒して突破したりできるたいぷのやつ。
フィースメア : 一周目でも専用の対策してけばやれないこともないという。
セレスライト : このキャンペはキャラと一緒にPLも成長しております
ネルファロス : あと、1体なのもあって、正直撃破して進むものだと思ってました。あたまがかたい
cf-GM : 負けてもいいけど勝つこともできるタイプの戦闘ですね。
cf-GM : >ゆーげさん
フィースメア : レベルあげして倒しちゃうのがすきです。
ネルファロス : 勝てば特殊なアイテムが手に入る的な
フィースメア : とおもって期待したら経験値だけ!なんてこともあったりして
ネルファロス : あとはまあ、やっぱりその PCは構わないだろうとは思うんですけど
フィースメア : (最近ととものであった。
cf-GM : 実際、粘り強くやれば
ネルファロス : PL的に身代わり戦法は撮りたくなかった!ってのがありましたね。これも結構大きい
cf-GM : 倒せないこともない相手ですからね。シャプネを張るなりフルポテを切るなり。
ネルファロス : いやまあ、こんな深淵キャンペ参加しといて何甘えたこと言ってんだって感じかもですけども
セレスライト : 初代SQのカマキリ相手を思い出す流れではありました
cf-GM : 決して防御が高い相手ではないので、当たりさえすれば沈む。
ネルファロス : ダメージも高いけど、単発だからキュアは間に合う
cf-GM : ええ。
cf-GM : 1発20点、というのも
cf-GM : 実はヒントの一つでもあります。
ネルファロス : このPTの前衛なら、HPフルならファンブルでも死なないし
cf-GM : この数値は、キュアーをファンブルしなければ、まず死にません。
ネルファロス : 魔法を使わないから、安心して補助やプロテも貼れる
cf-GM : そしてガウスは、1Rに1発、無料で回復が可能。
ネルファロス : 行動しながらキュア出来るネルファさんもいるから、先ず死なない
セレスライト : 対処事態はそれほど難しくない、ただし捉えるまでに手間はあれど
cf-GM : つまり――悪い当たり方をしない限り、ゴリ押しでもなんとかなるわけです。
cf-GM : そしてこの数値は、後衛が殴られても、直ぐに回復すれば
cf-GM : 殴られながらでも移動できるという意味でもあります。
cf-GM : これが、20x2とかだと、そうはいきませんけどね。
cf-GM : セレスに行ったら高確率でダウンする。
セレスライト : 余程美味い事防御でいい出目でないとまず沈む
ネルファロス : まあうん テンパってて、そこら辺を正しく測れなかったのもあるんだろうなあ
ネルファロス : いやそれが狙いだろうけども
cf-GM : あとは、ソーサラーで使えるものは「コンシールセルフ」を使う方法。
cf-GM : それ以外は「パーミット・インヴィジブル」のカードを切り
ネルファロス : アレでも通れたか >コンシール
cf-GM : 先に進んだ面子が可能な限り調べるという方法もあります。
セレスライト : やっぱ知覚されるもの遮断すれば通れたか
ネルファロス : もしかして、何か得体のしれない知覚でどこまでもこっちを完治するのでは という謎のイメージもあったなあ、、、
cf-GM : ただし、向こうがそうであるように
cf-GM : 水の上を普通に歩くと探知されるので
フィースメア : うあ、そうか
cf-GM : レビテーションを併用する方法が必要になりますが。
cf-GM : WWでもいい。
ネルファロス : となるとダブルキャストが必須
フィースメア : 相手が要はコンシール・セルフ状態なんだなって思ったところで止まってて、こっちが使うことは全然かんがえてなかった!
cf-GM : とまあ、本当に解法は色々合ったわけです。
セレスライト : 自分達の頭脳がまだまだ固いことを思い知らされた回でございました
ネルファロス : フヒヒヒヒヒ
cf-GM : 生贄を選ばせたかったわけではないというのは、どうかご理解ください。
ネルファロス : それは何というか安心しました、、 >生贄限定じゃないよ!
cf-GM : 生贄は「万一、全ての解法が条件を満たせていない場合」
フィースメア : うん、次は!
ネルファロス : 思考の時間とセッションの流れとその他諸々の兼ね合いがむつかしい
ネルファロス : つまり、最後の手段というかマスターキーというか
セレスライト : つぎはこそは失敗しない、という心意気で頑張ります
cf-GM : 何の前提条件もない解法として用意したものです。
フィースメア : 最後のいのちづな。
cf-GM : 先程までに言った条件は、なにかにしろ、条件がありますからね。
ネルファロス : ただまあ、ヘタにミルヤのヘイトを稼ぐと何が起こるかわからない という恐怖もありました
セレスライト : 自力で解法に気が付くか、技能条件満たすか、それ以外、という感じですね
ガンディリオ : だからこそ 最終手段 だったんだろうけど
cf-GM : アーケインアサルトなどを習得していることや、特定のマジックアイテムを必要数所持していることとか、技能が特定レベルに達しているとか。
フィースメア : 最後に、これしかないよな、でもまだ道があるかも、って、
フィースメア : 僕、もだもだしちゃうほうで、あ、やっとなんかうまくいえそう、
フィースメア : それでもって、そのもだもだで決心がつかなかったので、これしかないよなって大体わかってたのにじかんかけちゃって。
フィースメア : そこをすいませんでしたって言いたかったのでした。自分だと言葉が見つからなかった。
フィースメア : ごめんなさい!ちゃんと伝わってたんです!>GMの雰囲気。
cf-GM : いえいえ。
cf-GM : ちなみに雰囲気とか意図ってのは
cf-GM : 「この戦闘ではキュアーとかヒーリングは使えないよ」と言った時
フィースメア : ぶっちゃけるとこう!って言ってくれるのを待つような感じにしちゃって、最後はてくさんに頼る感じになっちゃったし。
cf-GM : GMが、どういう意図でそんな状況にしているのか、という雰囲気、そういうのを指すものですね。
cf-GM : この場合は、要はGMは「回復してほしくない」という意図があるわけです。
フィースメア : 今回は別に詰みじゃなかったけど、
フィースメア : 仮にこれ詰んでますよって時はそれを察するというか。
cf-GM : ただ、その。いくらGMにそういう意図があっても「今回回復してほしくない」ってGMが直接言うのは、あまりやりたくない。
フィースメア : そういうところはもちょっとしっかりします。
cf-GM : メタいからね。
ガンディリオ : 凄く極論で言うと
ガンディリオ : それ、読み過ぎたらこの前のキャンペーンBADENDでしたよね
フィースメア : 仮に絶対負ける強制イベントがあったとして、ぐぎぎってするのがおいしい場面なのに、
ガンディリオ : 勿論GMの意図を読もうとする努力をPLはすべきなんだけども
フィースメア : ぶっちゃけるのでぐぎぎってしてくださいって言ったら興ざめしちゃうもんなあ。
ネルファロス : 考えるのを停止してしまうののどうだろうなあと思いつつ そこの見極めポイントって難しそう
セレスライト : そのへんは匂わせ方が難しいですからね…
ネルファロス : 慣れしか無いのかなあこれは  >見極め
cf-GM : 言ったらぶち壊しになることもあるからね。
cf-GM : >〇〇して欲しいんだよ言わせんな
セレスライト : 絶対負けるイベントだから、1体倒すと即2体補充されるよ、とかすると興ざめ間違いないし
フィースメア : なのできっと次回はふかくをとらねえです!(きりっ。
cf-GM : そう。
ガンディリオ : まあねえ>興ざめ
フィースメア : 無言で敵が出てきたところで察してくれい、って事ですよね。
cf-GM : 強制負けイベントでも、開幕いきなり「あ、これ負けイベントだから」とか言われたら
cf-GM : あーはいはい了解、じゃあ負けましたってことで、ってなっちゃうからな!
フィースメア : うし、というわけで自分も落ちるです。がうさんよろしく次回はこちらも扉ばりにがんばりゃす!
セレスライト : 今言ったのは正直負けとか言わなくても露骨な例ですが、
ネルファロス : まあその そこのGMの意図が読めなかったとしても、難問をクリアする為にした努力を一笑に付されるのはその  まあ アレですね
ネルファロス : お疲れ様でしたー
ガンディリオ : お疲れ様でした
セレスライト : お疲れ様でしたー
cf-GM : おつかれさまー。
フィースメア : 今日はありがとうございました!次回もよろしくおねがいしまーす!
フィースメア : おやすみなさい!ノシ
フィースメアさん、おつかれさま!
cf-GM : その辺意図をぶっちゃけちゃうと
cf-GM : 明確なヒントになることもあるからね。
cf-GM : もうそれ答え言ってるじゃん、みたいなことにもなりかねない。
セレスライト : 次は見抜いてみせる!と失敗を糧に成長せんとするしかない、自分としては
cf-GM : 前回のキャンペーンのラストも
cf-GM : 下手なこと全く言えなかったし。
ネルファロス : 多分、そこら辺は永遠の課題の1つなのかもなあ
ネルファロス : ともあれ一度、色々不愉快な発言あったらごめんなさい といっておく
cf-GM : GMの方もなんやかんやでぜーはー言ってるんだな、ってことはなんとか。
cf-GM : と言うか、このへんは
cf-GM : PLによって答えが違うので
cf-GM : 「セッション上で最適解がない」というジレンマがあるんです。
cf-GM : 全部ぶっちゃけてくれたほうが楽、ってPLもいるでしょうしね!
ネルファロス : 正直に言うと、楽ってPLです!
ネルファロス : 探る楽しみも分かるんですけども も、、
cf-GM : でもぶっちゃけると緊迫感とかそういうのと無縁になっちゃうからな。
cf-GM : GMとしては、そういうのを感じて欲しいところもあるんですよ。
セレスライト : 個人的には探るの好きですけど、楽にも流されてしまう
cf-GM : んなもん余計なお世話だ要らねえよ! と言われれば返す言葉もないが。
ネルファロス : やはり永久の課題
ネルファロス : 余計なお世話じゃあ無いんです ええ。
ネルファロス : 一応そこは >余計なお世話ってワケじゃないよ!
ガンディリオ : 凄い我侭な話
ガンディリオ : 自分のレベルよりいくらか上のレベルだと うおおお! ってなるんですけど かけ離れて高い所にあると うぼぁー になる感じな
cf-GM : その場合は後者をあえて狙ってるんだと考えればOK。
cf-GM : 前者をやりたいのに後者になってしまっている場合
セレスライト : ハックアンドスラッシュもまた楽しいけれど、そういう探りとか読みもTRPGの楽しみ方だと思う
cf-GM : GMの設定ミスか、あるいはGMがPLの感覚を読み間違えた。
cf-GM : ただ、さっきの意図の話もそうだが
cf-GM : 「逃げて欲しい相手」が、PCにとって倒せるレベルだと
cf-GM : 全力で突っかかっていくからな。
ネルファロス : それが今回のパターンのような感じ
cf-GM : だが、GMが「ここは逃げて欲しいです」って言うのも
cf-GM : それはそれで問題だ。
ネルファロス : ようし ここの話も面白いけど、レングラキャラチャの方も賑やかだ ちょいとアッチに行ってみるとします
cf-GM : ほいほい、いってらー
ネルファロス : まあ、そこは意思の違いというか、埋め切ることはできないでしょうねえ >それはそれでもんだいだ
cf-GM : 今回はどっちでも良かったのだよ。
ネルファロス : お疲れ様でした&セッションありがとうございましたー
ネルファロス : 次回こそはもっとスマートに、、!
cf-GM : ただ、無策では非常にめんどくさい相手というのが分かればよかったからね。
cf-GM : ただまー、ぶっちゃけ言っちゃうと
ネルファロス : ここの会話も天井裏から見ていよう
ネルファロスさん、おつかれさま!
cf-GM : 「最適解がいくつも用意してあるのに無為無策で突っ込んで非常にめんどくさい結果になったことでGMに文句を言う」のは筋違いだ。
セレスライト : 正直、PL側も高レベルで押し気味になっていたのもある、と思う、少なくとも自分は平押し気味だった
cf-GM : さすがにそれは、もうちょい頭働かせて欲しい、とGMとして言うしかなくなる。
cf-GM : >無為無策
cf-GM : まあ、こんなハイパワーのセッション自体
cf-GM : そうそうないからね。
セレスライト : 最適解解けなかった以上、自分達のミスでしかないですからね、反省せねば
cf-GM : 今までパワー押しできた分の揺り戻しとでも思ってください。
cf-GM : ああ、ただ
cf-GM : 「こんなん最適解じゃねえよ!」って大いに感じた時は
cf-GM : GMに文句言っていいと思いますよw
cf-GM : それはGMとしても言われるべき。
cf-GM : 分かるかボケえええええぇぇぇ!w ってのは、問題を出すGMからすると、ままあることですからね。
セレスライト : その辺はお互いに言うべき点ですからね
セレスライト : 自分が思いつくから他人も思いつくとは限らない、ですな
cf-GM : 出題者はその問題がどれぐらい難しいのかは、どうしてもわかりにくいですから。
ガンディリオ : そういうのはよくありますね
ガンディリオ : 視点が違うと中々わからないもんで
セレスライト : 正直トロウを見てると根本的に思いつかないネタを見かけるんで基本他人と同じ思い付きは無いと思ってますがw
ガンディリオ : これを平等に見れる人は本当にすごいと思います。近づく努力もすべきだけれど
セレスライト : GM視点とPL視点を双方向で見れる人は本当凄いと思う
cf-GM : まーその辺は
cf-GM : ほんとうによくある問題ですから。
cf-GM : 製作者からすればさほど問題なくても、使用者からすれば大問題ってことは本当に珍しくない。
cf-GM : 製作者と使用者が両立できればいいのだけど
cf-GM : セッションは流石にそーはいかないからなw
cf-GM : GMでありPLである、は、色々問題があるw
ガンディリオ : 製品の使い手ではありませんからね
cf-GM : それどころか、製作者と使用者が両立してしまうからこそ起きる問題ってのもありましてな。
ガンディリオ : 製品だったとしても わかってしまったら商品価値が下がってしまう というのが
cf-GM : そこも解決しなければならないので、まあ、大変。
cf-GM : ふー(GMの緊張感から解き放たれて休憩中。
ガンディリオ : ともあれ、GMお疲れ様でした
ガンディリオ : とりあえず私もあっちへ行って来よう
cf-GM : あいあい、いってらー
セレスライト : お疲れ様です
ガンディリオ : では、お疲れ様でした
cf-GM : そろそろこっちも締めるか。
ガンディリオさん、おつかれさま!
セレスライト : お疲れ様でしたー
cf-GM : お疲れ様でした。どうか次回も宜しくお願い致します。
セレスライト : よし、じぶんもそろそろ落ちよう、
cf-GM : おつかれさまー。
セレスライト : お疲れ様でした、セッション感謝!
セレスライトさん、おつかれさま!
cf-GMさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -