cf-GMさん、いらっしゃい!
cf-GM : (もっさり
フィースメアさん、いらっしゃい!
フィースメア : スノウ。こんばんはー
ネルファロスさん、いらっしゃい!
ガンディリオさん、いらっしゃい!
ガンディリオさん、いらっしゃい!
ネルファロス : えい
セレスライトさん、いらっしゃい!
アヴァトガルグさん、いらっしゃい!
ネルファロス : そうだ成長を考えないと・・・
フィースメア : レベルアップまではあと二回を数える形として、アビリティに割り振りました!
アヴァトガルグ : あ、しまった!
アヴァトガルグ : <成長
アヴァトガルグ : 4500点の使い道を考えないと
セレスライト : 忘れてた訳ではないけどうっかりしてましたね
フィースメア : 1Rに二回行動が出来るようになったので、回復のカバーも安心です。
アヴァトガルグ : 4550だな、くわしくは
フィースメア : あと敏捷が23に急成長したのでターン開始のエンチャントも任せてください
セレスライト : シャマ6かアサルト取って次回ソサ7まで余らせるか
フィースメア : モード:クイックネスであります。
ネルファロス : とりあえずファイター7にしよう。プリも7になってほっくほく
アヴァトガルグ : u-nn.
ガンディリオ : 成長はドラグナー技能上昇だけ。 マルチアクションもとりたかったし、ファイター7にも出来たけど、バランスよく上げようかなと
アヴァトガルグ : うーん。6レベルにあげとくべきかなぁ
フィースメア : はええ…!>7になったぜ!
ネルファロス : フォース・イクスプロージョンだってできるよ!
フィースメア : 血の河:1マイクロミリリットルも飲んでやらないバージョンですか。
ネルファロス : それともソサ上げようかなあ
フィースメア : というよりはクロムウェルの321号開放か。
セレスライト : 7早いなー、ガウスとネルファロスが一番成長方向では安定するからなぁ
ガンディリオ : ・・・んー7lvに上げるべきかなあ
ネルファロス : デスウィッシュも捨てがたい
アヴァトガルグ : あれ、成長計画が頭から抜けた、えーと
ガンディリオ : サブ技能も充実させたいけど
ガンディリオ : 一番の戦闘トップが低いとちょいきつい気がするなあ
アヴァトガルグ : そうだそうだ、敏捷か器用を24にして、筋力を24にするんだった
ネルファロス : 主なソーサラー業務はセレスにフィースがいるし、実に悩ましいところで御座る
フィースメア : 確かに。ガンさんもバトル特化だから、最終形態は迷わなさそうだけど、
フィースメア : 順位に悩むってなもんか。
フィースメア : 能力値修正だけで4いくか…!
cf-GM : ちなみにお知らせ。
ネルファロス : まあ、ファイターを上げよう。んでもって血の大河の威力と、レベル軽減を増やす目論見
セレスライト : 現状の問題としてシャマ6が完全に通過点じゃからなぁ、7になると素敵なんだが
ネルファロス : (正座 <おしらせ
cf-GM : 今週は忙しかったので――全くセッションのネタができてません! いえー!
フィースメア : (顔を上げる。
ネルファロス : いえー!
ネルファロス : 遺影ー!
セレスライト : アチャー
アヴァトガルグ : 器用をあげよう
アヴァトガルグ : いえー!
フィースメア : いえー!   「…いえー」?
ガンディリオ : あれ?
ネルファロス : お疲れ様でございますよ つ 旦
フィースメア : うむ、それでよいフィース。
ガンディリオ : アヴァト能力値の上昇多く。。。ない?
ガンディリオ : 私の気のせいか
フィースメア : 「 (無表情に手を上げ下げする」
セレスライト : 年末ですからね、お忙しいのは仕方ないかと
フィースメア : 初期が全て0レベルでスタートしたからとか>能力値上昇おおくね
アヴァトガルグ : nn?
アヴァトガルグ : ん?
フィースメア : だよなあ。師走。
アヴァトガルグ : 3レベルから始まってますしね
ネルファロス : 冒険者レベル6なら、増加分はトータルで9ポイント
ネルファロス : ああそうか >0スタート
ネルファロス : その分伸びしろも3Lv分他の皆より多い
アヴァトガルグ : いえいえ。トータル9ポイントですよ?
ガンディリオ : あ、ここがレベルによる+の文化 ってなると
ガンディリオ : ALL+3は 何かのアビリティかしら
アヴァトガルグ : +
アヴァトガルグ : ああ、+っていれてるからか。ただの能力値ボーナスの数値だと思ってたわ、あれ
セレスライト : 多分それは能力Bだと思う
ガンディリオ : あ、そう言う事か
アヴァトガルグ : 何を足したかは、きっちり+1とか+2で描いてるので
ネルファロス : 24 (+4) の場合、4点分成長させたよ! ってやつかと
cf-GM : ああ
cf-GM : その辺、個人で書き方が違うから要注意。
アヴァトガルグ : なおしたわ。これでわかりやすいのではないかと
ガンディリオ : ああ、ということかぁ
cf-GM : 自分と同じだと思ってると勘違いしちゃいます。
フィースメア : あ、もしあれでしたら今日は前回と文脈別の外伝とかでも、お忙しければ延期でも全然!
ガンディリオ : あ、私とおろちさんでも書き方が違う
cf-GM : 私も一瞬ビビったけど、まあ個人が分かりやすいように使えばいいやと思ってね。
cf-GM : そうはいかんざき。>延期。
ネルファロス : かんざき
セレスライト : 下手にアサルト行くよりはまずシャマ6に上げよう、シャマ魔法の燃費向上もだいじ
ガンディリオ : そのネタを久々に聞いた気がする>そうは
cf-GM : てくさんも忙しいから、できるだけ進められるところは進めとかないとね。
ネルファロス : ……ペトラにヒーリングって効くのかなあ
フィースメア : knzk-1222
ネルファロス : 無理臭い
アヴァトガルグ : なつかしいな、、、!<いかんざき
アヴァトガルグ : いやあ、、無理しなくてもいいのよ
ガンディリオ : 割と政治宗教ネタだからここじゃ避けられるだろうけれどw
ネルファロス : ああそのええと 来週についてはまだ掲示板には描いてませんけども
セレスライト : 懐かしすぎるフレーズですねぇ
アヴァトガルグ : とりあえずこの3連休の昼間と来週の28日夜中まですべて捧げれば、お正月は少しのんびりデキそうです
ネルファロス : 帰省中故に、ちょーっとどうなるかが不明で・・・(アウトくさげ)
cf-GM : まあ、年末年始は別にいいのよ。
cf-GM : 私も何かって言うとあるし。皆さんもあるだろうし。
cf-GM : その中で無理に予定をご開帳してね☆ というわけにも。
ネルファロス : (かぱぁ
ネルファロス : そういや、度々疑問に思うんですけど 銀とかでしかダメージを与えられないクリーチャーにとって、鉄の武器ってどんなふうに作用してるんだろうなあ
フィースメア : くぱあ。
セレスライト : 24が最終休みで後は年内出っぱなしだからなぁ、
ネルファロス : 昔ザナドゥの攻略本だかに乗ってた、「ソウル体」にダメージを与えることが出来るのが銀・魔法の武器 ってアイデアと同じかなあ
フィースメア : 狼男とかだと、攻撃は刺さったりとかはするけど見る間に傷が塞がるみたいなイメージ。>ぎんしかきかないやつ。
ネルファロス : 物理的な肉体は破壊されるけど、アンデッドの場合その「ソウル体(仮称)」の方がメインだから、行動に支障がないぜ! みたいな
ネルファロス : アンデッドって言ったけどまあ
cf-GM : 恐らく夕餉さんの見解が正確。
cf-GM : 「ダメージ
ネルファロス : 単に治癒速度に関係するんだろうか
セレスライト : 再生される 弾かれる 謎の力場に弾かれる、バリエーションは豊富
ガンディリオ : 再生されちゃうって事か、普通の武器だと
cf-GM : 」ってのは、何も肉体的な傷だけではないからね。
ネルファロス : 銀の武器でしかダメージを与えれない相手でも、ボーラやネットは有効だし
フィースメア : 演出的なのだと、兵士がよってたかって槍投げまくっても平気で突っ込んで来る的な。
フィースメア : 壁に縫い止めれば話は別。みたいなのも出来そうだし。
セレスライト : このキュアウーンズとグラップラーを組み合わせた攻撃なら、あの不死身の怪物を倒せるかもしれない…
フィースメア : >ぼーらとかねっときく。
cf-GM : マホイミ!
cf-GM : (こほん。
フィースメア : 最初に説明をきいたとき、そうかそんな使い途がすげえ!って思った魔法の一つ。>過剰回復で。
セレスライト : 世界最強の生物も接近戦では無敵だけどネットと腕っこきのハンターで制圧できるし、戦術でカバー出来るか否かが変わりますね
ネルファロス : ゴールド・エクスペリエンス!
cf-GM : 実体の無いモンスター相手に「通常のダメージは無効って書いてあるけどボーラやネットが効かないとは書いてないもんね!」はさすがに認めないけどな!
セレスライト : その辺はそもそも物理攻撃が向こうだからまた分類がことなるかとw<実体なし
ネルファロス : 実態がないなら仕方ない
セレスライト : あ、地味に500点余った、デッドリーメナス取るか…止めとこう、ソサ7優先せねば
cf-GM : あ、ちなみにこのキャンペーン
cf-GM : 諸事情により、Lv8に達した場合は申告ください。
アヴァトガルグ : さてさて
アヴァトガルグ : はーい
ネルファロス : はーい
ネルファロス : そのLv8が見えてきた
ガンディリオ : はーい
セレスライト : 了解です、こちらは4万5千500まで行かないとならないとは思いますが
フィースメア : 未知の領域めいた雰囲気が
cf-GM : ところでごいんきょんはまだか。
フィースメア : 漂いつつある…!>達したら。
ネルファロス : 流石に次はソサとか伸ばすけど
cf-GM : もしかして私が予定未間違えて今日来れない日だったか。
アヴァトガルグ : おっとそうだ、ガウスがまだだ
セレスライト : 達したらマートと殴り合ってキャップ解除か…(違
ネルファロス : そうなんですよそこですよ
ネルファロス : もしかしたらそんなスレ違い的な何かが
アヴァトガルグ : マルになってるわね
ネルファロス : 可能性が微レ存
ネルファロス : ○だった
cf-GM : なってるな、うん。¥
cf-GM : まあしかし、ごいんきょんのことだ。
cf-GM : 予定が急遽変わったという可能性も否定出来ない。
ネルファロス : きっと羽毛生命体の分身の襲撃を受けてテンヤワンヤしてるに違いない
セレスライト : 大丈夫のはずですけど、単純にお忙しいのかも分かりませぬな
セレスライト : シーエフハザァド
cf-GM : 仕方ないなあ全く(腕の中のごいんきょんをなでもふなでもふする。
ネルファロス : おおっと30分前にツイッタに私信が出てた
cf-GM : ・w・
ガンディリオ : ・w・
cf-GM : おや、出てましたか。なんと?
アヴァトガルグ : ・w・
セレスライト : (*´ω`*)
ネルファロス : 「私信:来客だけど家人私以外おらぬやばいまずい すみませんさきはじめてくださいすみません…」
フィースメア : あれ、あほんとだ。
アヴァトガルグ : あらまあ
ガンディリオ : ありゃあ
アヴァトガルグ : シナリオできてないようだし、延期でもいいのよ
セレスライト : 急な来客は仕方ない
cf-GM : あれまあ。
ネルファロス : のよ
ネルファロス : GMにおまかせる試み
セレスライト : GMのご意思のままに…
cf-GM : いえ、間章的なネタは構築しつつあったんですが
ネルファロス : だがいかし
ネルファロス : おすし
フィースメア : 駄菓子菓子
フィースメア : そこから烏賊方面に飛んだか…(痛恨。
cf-GM : ふーむ
セレスライト : その時特班員が見たものは
ネルファロス : CMの後、衝撃の展開が!
フィースメア : (ひょこっ。
cf-GM : あおらない!
ネルファロス : (バサア
cf-GM : では、そうですね、GMもちょい迷ってるところがあるので
フィースメア : (ひゅんひゅんぐるんぐるんびょーん
cf-GM : 延期!
cf-GM : 代わりのセッションを誰か立てれますか!
アヴァトガルグ : はぁーい
ガンディリオ : 了解です
フィースメア : 「   (これでいいのか、という目で見る。」  OKです、いい絵がとれましたー!
ネルファロス : あいあいさー”
アヴァトガルグ : GMがたてるんじゃないの?・w・
ネルファロス : (ご隠居さんに連絡淹れる
セレスライト : 了解でござるよ、
ガンディリオ : APPGMが始動すると聞いて(
フィースメア : 「   (しゅるしゅる。」  縮む。了解です!延期ィ!
ネルファロス : APPGMがアップを始めたようです
セレスライト : 何故誕生日にまで自分で立てねばならぬのか
cf-GM : そういやごいんきょGMのセッション参加できなかったのだよな。
ネルファロス : あ ご隠居さん今から来るそうで!
ネルファロス : 何というすれちがい
フィースメア : あと少しはやければ、、
ネルファロス : 巡りあい空
アヴァトガルグ : おおっと
cf-GM : ・w・
cf-GM : (羽毛生命体がわらわらと巣穴から出てくる。
ネルファロス : (しゅぼおおお >わらわら
ガンディリオ : (火炎放射器セット
cf-GM : 何故皆燃やそうとするのかね!
セレスライト : 《爆撃機、焼夷弾を投下してくれ、投下地点はGMの巣穴だ》
フィースメア : う、うわああああ!(新兵が銃を乱射する
ネルファロス : 暖を取りたかったからですよ(ぬくぬく
アヴァトガルグ : (大きく手を広げて迎え入れる>羽毛生命体
ネルファロス : サバトめいた儀式が始まりそうだ
cf-GM : (もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ>アヴァト
アヴァトガルグ : (魔法陣ぐーるぐる
フィースメア : 「ははァ!こいつァいいぜェハーハハァー!」
フィースメア : って言いながらごーごーぼーぼー
フィースメア : やってる先輩が一人はいる。
ガンディリオ : 物量で押してきた
ネルファロス : (びくんびくん
cf-GM : ちなみにあのMoonkinは卵生で
cf-GM : 割と結構数が簡単に増えます。
セレスライト : 幾百のGMを生贄に!降臨せよ!偉大なるデーモンロード!(ぇー
ガンディリオ : さては鳥類
ネルファロス : ほほう
ガンディリオ : 確かに結構数は多かったなぁ
ネルファロス : SiMoonkin
フィースメア : あ、Kinだったのだな。
cf-GM : 昔のAshenvaleにはかなり群れがいた
フィースメア : 族か。
セレスライト : 卵生とはいえ虫とかに近い生態なのかもしれないなぁ
ガウスさん、いらっしゃい!
ガンディリオ : あれ。Ashenvaleでムンキン見かけたっけなあ・・・
アヴァトガルグ : ちゃー
ガンディリオ : こんばんはー
cf-GM : 月の女神Eluneのペットらしいのだが
ネルファロス : こんばんはー
cf-GM : こんばんはー(もっふー
ネルファロス : ご隠居さんにはとりあえず火炎放射器を渡しておこう
ガウス : いまおかえりねがいました 誠に申し訳ありません・・・・・・
ガウス : 延期でさらにもうしわけないですあああ
フィースメア : こんばんはー
ネルファロス : お疲れ様でございますよ
cf-GM : 39分46秒の遅刻なので
ガウス : え、これはあれですか<自害せよ
cf-GM : 3946匹のMoonkinをプレゼントしましょう。
セレスライト : こんばんはー
ネルファロス : 羽毛生命体が群がってくるので >アレですか
セレスライト : 主にGMを焼却処分する用です
ガウス : 窒息死でした、、、<3946
cf-GM : これで厳しい冬も大丈夫です。
cf-GM : さておき――アヴェンズールを出て、連峰を見上げる街道を行く。
cf-GM : オートコンプリート乙。
cf-GM : さておき!
ネルファロス : びっくりしたああw
フィースメア : 気を抜くと3947体目になるんですね。>せまるよ。
フィースメア : オートコンプリート高性能。
アヴァトガルグ : はじめるのかと思ったww
ネルファロス : ああ、窓に!窓に!
ガウス : さんそたりねえです。  すみませんほんとに。
cf-GM : ちょっとでも進めるor適当なランクのエンファータセッションを立てる
セレスライト : いきなり始めようとするのかとばかり
cf-GM : どっちがいいですか!
アヴァトガルグ : んー
cf-GM : ちなみにGMはごいんきょんGMに期待したいです。のがしてしまったので。
cf-GM : (きらきら。
アヴァトガルグ : cfGMに負担がかかると悪いわ。後者で。
アヴァトガルグ : (きらきら。
ネルファロス : お任せ っていうか後者かなあ
ネルファロス : (てらてら
ガンディリオ : (きらきら
フィースメア : どちらもまた!
フィースメア : 平原が輝いているぞ、、!
ガウス : まじですかええと22時回ってからのかいしでもいいですか
フィースメア : そのものあおきころもをまとい。ってそれはそれとして。
ネルファロス : ガウスさん青いよ!(ネームカラーが
cf-GM : 私は一向にかまわない。
ネルファロス : というかこんな風な流れになっちゃってますけど大乗ですか >22回ってから
アヴァトガルグ : わあ、すてき
ガウス : つつしんでつとめさせていただきます、、、
セレスライト : あえて強要はしないさ!
ネルファロス : 大丈夫ですか だ
cf-GM : まあ一応、私も通常キャンペーン用の前フリみたいなネタがあるので
ガンディリオ : わあい
cf-GM : 無理だったら来にせずに。
ネルファロス : ほほう
フィースメア : 僕もなんか考えようかとぼんやりしていました。
アヴァトガルグ : なんですって(わくわく>cfGM
ネルファロス : さては深淵対深淵とは逆の人対人ですか
フィースメア : ので、まあ今日じゃなかったら、どこかちかいうちに…
cf-GM : それもいいんだけど、前回のてくGMのネタが
フィースメア : 予告としてあったあの!>一体人
cf-GM : 人対深淵とは言いがたい感じだったからね。
cf-GM : そろそろ星霜vs深淵に絡められるネタを
ネルファロス : なるほど
cf-GM : ひとつはやっておかないとバランス取れ無いかなーと。
フィースメア : 王道の
ネルファロス : あの時は色々ごちゃごちゃしてたからなあ(悪い意味ではなく
フィースメア : ものをか。
アヴァトガルグ : あの時は、ええ
セレスライト : 人間(ガラクヴァ信者)VS人間(ドルイド)とな
cf-GM : 基本エンファータは星霜vs深淵だけど
アヴァトガルグ : ある意味で 過去VS未来 でしたね
cf-GM : そうならないネタが結構あるからね。
cf-GM : かといって、基本をおそろかにしてはいけないので。
フィースメア : 一枚岩でない、という話もいいが、か。
アヴァトガルグ : うふふ。楽しみだわ
cf-GM : まあ、エンファータ世界で人と人が争ってる時って
アヴァトガルグ : ところであの時、そんなに一枚岩でなかったのかは、はてさて
cf-GM : だいたい裏で深淵が暗躍してるんですけど。
セレスライト : 逆にそれらを俯瞰で見ながら両者と奇妙な関係で生きる全員狭間シナリオとかも見てみたい気も
cf-GM : 星霜の王国の滅亡を描くキャンペーンとかでもいいんだぜ。
cf-GM : Halo:Reachみたいな展開。
セレスライト : え、王国を滅ぼして乗っ取りキャンペ?(ぇー  しかし1国の興亡を見るというも興味深いですね
フィースメア : PCは無理だからマスターチーフがボスか。
フィースメア : 王国が歴史を積み上げながら一から育て上げてきた兵士キャラ。
アヴァトガルグ : cfGMの次のキャンペに参加希望だっ
セレスライト : コルタナちゃんは守護天使カワイイ もといアレがラスボスとか死ねるなw
cf-GM : 主人公達は王国のエリート騎士団。ある日、主人公達は王国の近くで深淵の影を見る。王国が徐々に深淵の脅威にさらされていく中、足を引っ張るかのような「内地」の同盟国達。そして、ついに始まった本格的な攻撃に、主人公達は――
フィースメア : PC1がファイタープリーストか、それともシャーマン付きか。コルタナ。
アヴァトガルグ : とても固定っぽい
フィースメア : 天使か特殊なCS。
フィースメア : MTGのクロウヴァクスとセレニアみたいなのもまた。
フィースメア : 指輪で。
cf-GM : 最終話「その栄光、燃え尽きるまで」
cf-GM : ――とか。
アヴァトガルグ : という背景があってキャンペが始まるわけですね――
セレスライト : すっごいエピック的で素敵
アヴァトガルグ : アルケナルには王国があるな、そういえば
フィースメア : 見えすぎるなあ。
ガンディリオ : ローハルト海洋王国
ガンディリオ : 航海だった
アヴァトガルグ : 王のいない王国
cf-GM : まあ、なんというか。ちょっと個人的には
cf-GM : 伝説、は、現行のキャラだとやりにくいというのが
セレスライト : 後に第2のラッタウとして扱われ、だいぶ後に最後の王族を名乗る人物を担いで奪還する、実にいい感じ
cf-GM : あるわけです。
cf-GM : いや、WMとPCのPLから許可が出れば、やりたい放題やりますけど。
フィースメア : 在りし日の物語だから、
フィースメア : やれる部分がある、と。
アヴァトガルグ : 内容次第では別に構いませんことよ
cf-GM : 実はカゾエは流浪の王子だったんだよ!
cf-GM : とかいう設定がいきなりぶちあげられる可能性もないわけではないわけです。
ガンディリオ : な、なんだってー?!
フィースメア : 最近、PLのどこかのねじが外れたのかメアがメタな動きを頭の中でしだしt ゴフゥッ!?
フィースメア : 世界の法則がマジぱないことに
アヴァトガルグ : さて、22時だ
ネルファロス : な、なんだってー!?
フィースメア : 「22時か」
cf-GM : ごいんきょん、どーだい?
セレスライト : 第4の壁を無視する人格が現れるのか、デップーかよ!w
ガンディリオ : キツそうなら代わりに私が・・・(ネタ帳だったものを見る)・・・・・・・・
フィースメア : 「!」 いいアイデアを貰ったという顔。>デップー
ネルファロス : うらやましい >デップー
cf-GM : ただまあ、あんまやりすぎて「主人公」にしてしまうと
cf-GM : キャンペーンとかに参加できない人がいろいろアレになっちゃいますからね。
ガウス : できんことはないです、が、普段ほどちゃんとしてないのでおそまつかもしれません
フィースメア : 「…。」  ま、まくあいの間だけならいいよね…という顔をしている。
cf-GM : 背後設定盛りまくるとか普通にやるからね。私は。
フィースメア : 「  (そっとコマ割の縁を見る。」
ネルファロス : このメアちゃん可愛いぞ
ガウス : というよりマシン的なもんだいでマスタりんぐがさらにおそくなるかもしれないのでそっちでもうしわけなく
セレスライト : ぶっちゃけ全PCを本キャンペにおけるアヴァトみたいなポジにすればええねん、歴史には残らないよ!
cf-GM : しかし期待は揺るがない。見るがいいこのつぶらな瞳を ・w・ >ごいんきょん。
ネルファロス : なるほど >マシンが叫ぶ
ネルファロス : (ぶすり >・w・
アヴァトガルグ : ほふー
フィースメア : 「   (ぽふ。ぽふ。」  縁から人を呼んだりして。 
ガンディリオ : ああ、なるほどなあ>マシン的な
フィースメア : 溢れる純朴さ無垢さ!
ガウス : ので、いますぐやれるぜやってやるぜっていうかたいましたらそちらですと、ありがたいです
ガンディリオ : 純朴無垢 とかいて エロス と読みます
ネルファロス : これはひどい >えろすとよむぜ
cf-GM : ふむむ。
アヴァトガルグ : ふうむ(うねうね
cf-GM : じゃあOK。えーと。
cf-GM : てくGM立ちますか!(
フィースメア : その心h…あ、いえ。いいです。大丈夫です。>そのこころは。
ガウス : 私のせいで延期になった手前きょうしゅくですが、 うぐぐ。ごめんなさい、い
ガウス : おもたs
cf-GM : 遠慮しなくていいんじゃよ? 夕餉GMとか見てみたいナー
ガウス : ¥6859
フィースメア : あら。それじゃあ割といきあたりばったりになるかもですが、たてますか?
ガンディリオ : (がたっ
アヴァトガルグ : んー、立てられるけどもねぇ。ネタ無いけど。
アヴァトガルグ : <てくGM
アヴァトガルグ : まあ、雑談に戻りますかね。ランクとかで合わない人もいるでしょうし
ガンディリオ : ネタがもはや カラッカラの雑巾状態だから絞っても絞っても、、、外部を頼るしかないんじゃよ、、、
cf-GM : OK。それでは一度。
フィースメア : りょうかいです。あ、ぼくやるとしたらCです。
アヴァトガルグ : あんまり遅くなるとあれだし、ではー
アヴァトガルグさん、おつかれさま!
ガンディリオ : そろそろ保水期間に入りたいと思いつつ
ガンディリオ : 了解です―
cf-GMさん、おつかれさま!
セレスライト : 了解ですさー、
ガンディリオ : では、一旦雑談へ
ガンディリオさん、おつかれさま!
ガウス : ごばくられタ、弟め   いってらっしゃい。
セレスライト : では雑談へと
セレスライトさん、おつかれさま!
ガウス : わたしは、おもくてちょっと大変なのでお見送りします
フィースメア : りょうかいですー。
フィースメアさん、おつかれさま!
ガウス : 本日は申し 訳ありませんでした
ガウス : また、GMでおわb できればとおもいmす
ガウス : すみまsんでした よいせshそんを
ガウス : うぐ。ひどい文章   それでは、、、!
ガウスさん、おつかれさま!
ネルファロス : 山に言ってたら色々決まった 移動しよう
ネルファロスさん、おつかれさま!
てくGMさん、いらっしゃい!
てくGM : BA、つまりドラゴンだな(ぉ
フェーズさん、いらっしゃい!
ロシウさん、いらっしゃい!
ゆうげさん、いらっしゃい!
ロシウ : 肉壁一腸
ガレクさん、いらっしゃい!
ロシウ : 一丁!
フェーズ : とりあえず
ガレク : そんな恐ろしい事を!
ゆうげ : 他の方が好きなのを選んだ結果のレベル帯を探る。
ゆうげ : Bよりとみた。
オルマーさん、いらっしゃい!
ガレク : 筋肉の宴
ゆうげさん、おつかれさま!
オルマー : 後方支援容易
ロシウ : しんでしまいます >どらごん
フェーズ : しんでまいますww>ドラゴン
リィナさん、いらっしゃい!
リィナ : 「ファッキンだぜ。むさいのばっかじゃねェか!」
リィナ : おなじく!
ガレク : んー、前衛ばっか集まっちゃったな
フェーズ : 壁の内二枚が分厚くてむっさい・・・>ロシウ&フェーズ
オルマー : わあいリィナさんだ!
てくGM : どうだってええわ
てくGM : <前衛ばっか
ウルリカさん、いらっしゃい!
オルマー : 「僕に言われても困るよ。選んだのはどこぞの誰かだ」>リィな
ウルリカ : じゃあ期待に答えて前衛を。
リィナ : バランスはよさそうかな。えーと、シャーマン3シーフ3のジェルクエルフ女です。
てくGM : 出したいやつで来ればいいんですよ
ロシウ : 肉祭りに
オルマー : ソサレンジャ3セジ2ざます http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1281891737.html
ロシウ : 人間雄、ファイター4レンジャー2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1333457397.html
てくGM : さてと、ネタを考えるのでしばらくお待ちを
ガレク : プリがいなかったのでどうなのかと思いましたけど そうしたら好きな奴ででましょう
リィナ : 「チッ。何でもいいが、狭苦しいダンジョンに潜るのだけは勘弁だぜ。」
ウルリカ : 「シザーリザードのお肉なら結構好きですよ」ひょこ。
ガレク : 了解ですー
リィナ :  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1255108728.html よいしょっと。
リィナ : あ、回復がおらんか。
フェーズ : ボンレ男性 ファイタ4ぐらぷ4ガンス3   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1280075773.html
てくGM : どうだってええよ。
ロシウ : ビジュアルはこうですが清潔感あふれる石鹸の香り
てくGM : <回復
フェーズ : ですね>好きな奴で
ウルリカ : ファイター4スカウト2レンジャー2。
リィナ : どのみちいなかった。
てくGM : おいらは別に困らない、どんな構成でも。
オルマー : 「…それも僕らにどうこうできる範囲じゃないさ」>ダンジョンは簡便な!
ウルリカ : そうそう。
ウルリカ : 別にどんな構成でもGMは困らないものです。
オルマー : 「GMは」困らない
ロシウ : ((((;゚Д゚))))
フェーズ : ですねw>GMはこまらない
ウルリカ : 探索役がいないとかで苦しくなっても、GMは困らない(
ガレク : 「流石にあの亭主ならば、明らかに不向きな依頼を提示してくることはないだろう」
てくGM : 君等に関して言えば、そう、与えられたコマで知力を尽くすのがTRPGですな^^
オルマー : 回復役が居なくて苦しくなっても(ry
ガレク : ええ、GMは・・・w
オルマー : まあ、壁は強固だし支援も入れられるし何とかはなるだろう            たぶん
フェーズ : やられる前にやる方針で・・・w
オルマー : いざとなったらリィナさんの靴を舐めてヒーリングを懇願すr
ウルリカ : その方針で
リィナ : キモい事すんじゃねぇよ!やってやるよ!って言いながらとなえます
ロシウ : 舐める準備をしないと
ロシウ : なんというw
リィナ : 「してやるから来んなァ!」 って迫る筋肉23にとなえます
フェーズ : 命を思えばだいぶ安いですね!>なめる準備
リィナ : 実に筋力4倍近い。
てくGM : んー(おもむろに地図を開いて
ガレク : 実に筋力格差
リィナ : 4リィナ=1ロシウ
ロシウ : 「お、おう」(´・ω・)とかそんな顔で >来るなァ
オルマー : すげえ
フェーズ : ジェルクエルフに土下座する蛮族(筋力23)&ボーンレット(筋力21)
フェーズ : @・・・まるでなにかの宗教の儀式目いてるような・・・
ロシウ : 「というか寄らねばかけてもらえんのではなかろうか」 >ヒーリング:接触
ガレク : んー、防御が流石にそろそろ不安だからパイレーツアーマーでも買っておくかなあ
フェーズ : 「   魔法 ですし   アバウト  なんです  よ きっと」>ロシウ
オルマー : 「まあ、神官の奇跡とはモノが違うし」
リィナ : 「あァ、そりゃそうだよ。」  ばつが悪そうに胡座書いて煙草に火を点ける。
リィナ : CSがサラマンダー。腰元に煙草の先端を掠らせて火をつけます。
リィナ : 「そもそもやりたくねェんだアタシは。仕方がなきゃァやるけどな。」
オルマー : 「彼らが倒れたら次に倒れるのは僕らだからね。 仕方ないさ」
フェーズ : 便利だなぁ・・・>CSで煙草点火
ガレク : 「その時は済まないが、よろしく頼む――」
リィナ : 「だから、」  ほれ。と手を出して  「どうしようもねェ時だけだ。寄る距離には気をつけな。」
リィナ : つって癒してくれます。手つきは案外優しいよ。
リィナ : こきつかわれて文句いってます>CS。
フェーズ : 「 おねがい します」>リィナ
リィナ : 「あいよ。…固ぇなお前。」
リィナ : あぐらかいて近寄ってくる屈強な戦士の頭をぺふぺふする仕事。
オルマー : 「……何だろう。モノの例えで言ったみたけど、流石にこれは罪悪感が湧く、、 いや僕が回復するわけじゃないけど」
ロシウ : 「かたじけなし!」むぎゅう >手出された
フェーズ : 「 ザイアクカン です か?」>オルマー
てくGM : @ロシウは筋肉鎧をイメージしてかきましたからな
フェーズ : むぎゅう見ながら
ガレク : 「何というかな」苦笑しながら
オルマー : 「前衛が前にいてくれるからこそ、僕ら後衛は後ろに要られるワケで。持ちつ持たれつの、平等ぐらいの関係なんだよ。」>フェーズ
リィナ : 「Σ 」  「気軽に掴むんじゃねえ!人の話聞いてたのかてめェはァ!」
ロシウ : @ちょっと電話が! 遅くなったら先にはじめちゃってください! すみません!;
フェーズ : @なんていうか、ショートソードくらいならまともにささらなそうですもんねww>筋肉鎧イメージ
ロシウ : 「お、おう」
ウルリカ : 「そういうものですか」>前衛後衛。
フェーズ : 「 それ は わかる ます」>もちつもたれつ
リィナ : ほんとうにな、!w>ショートソードささらな、、
フェーズ : 「 魔法  敵  嫌です  でも、味方  頼もしい です」うん と大きくうなずいて>オルマー
オルマー : 「あくまで僕の持論だけどね」>うるりか
ガレク : 「俺達前衛は、後衛の支援があってこそ力を十二分に発揮できるものだしな。心強いものだ」
てくGM : ようし、ではそろそろ始めようか
オルマー : よろしくおねがいしまーす
ウルリカ : 宜しくお願い致します。
フェーズ : @そういえば、ボンレ的にガルハドラってアウトなんだろうか・・・・
フェーズ : よろしくお願いします
ガレク : よろしくお願いします
オルマー : 大丈夫なんじゃないかなあ
リィナ : 「アタシはそっちのと一緒に動いた方がやれそうだぜ。」 一人でなんとかする考え方の方が板についてる。
ガレク : @つーか そもそもガルハドラを恐れてんのは 基本 人間だけだ
フェーズ : @狭間だし、そこらへん微妙・・・
リィナ : よろしくおねがいします!
てくGM : よろしくお願いします――
フェーズ : @あ、そうなんですか?>人間だけ
ガレク : よろしくお願いします
てくGM : ええ、ガルハドラを恐れてるのは人間ですね
ガレク : @ガルハドラのページ見れ
フェーズ : @星霜側  が嫌ってると思ってましたや
てくGM : だけかどうかは定かじゃないけど。
オルマー : とりあえず基本的には
オルマー : ?人間ですね
てくGM : そこら辺も色々整理は必要がと思われる。ぶっちゃけ、人間社会=属する星霜でもあるので
てくGM : まあ
てくGM : そんな設定同行ではなく、曖昧な部分は、そのPCごとに決めればいいんじゃない?とりあえずは。
てくGM : さて、そんな話はこのくらいで。
オルマー : ガルハが嫌いなドワーフが居ても全然不思議ではない
てくGM

――― 浮雲の碇亭


フェーズ : @あいさー>そんなはなし
ガレク : @腰折ってすみません
ウルリカ : 「こんにちはですっ」からーん。
スピアーズ (N) : 「ああ、こんにちは」
ウルリカ : 木箱を抱えてやってくる、人間の少女が一人。ポニーテールが揺れる。「お届けに来ましたっ」
リィナ : 煙草の煙を深く吸い込んで、しばし間。
フェーズ : 「  こんにち わ」   ロシウと、腕相撲をしつつ>ウルリカ
フェーズ : 「   負ける  夜 もつ   で」>ロシウ
ガレク : 「―――今日も賑やかなものだな」大剣を背負いながら入り口をくぐって入り
リィナ : 動物として生きるためには微塵も必要ない成分を身体の芯まで呑み込んでの数秒を堪能して、吐いて。
オルマー : チョコを飲みながら日課の読書 使い魔はお食事中
スピアーズ (N) : 「――」ふむ 「ああ、ありがとう」ちょっと気もそぞろな感じでウルリカと応対し
フェーズ : @そうだ、さっきでてったんだ
リィナ : 時々太ももの上に落ちる奴はそのまま放って、時折思い出したように払い落とす。
スピアーズ (N) : 宿の中を見つつ
フェーズ : 「   おちつき ない  ですね」  とスピアーズみながらボルトに話しかけたりしてる
ウルリカ : 「? どうかしたんですか? スピアーズさん」
ガレク : 「ああ、亭主エールを頼む」ボルドの方に声を掛けつつ
オルマー : (くいー 「…もう一杯、おかわり頂戴」>スピ
スピアーズ (N) : 「―― 一つ依頼を受けててな。そのメンバーを考えてた」
スピアーズ (N) : (上質の丸めた羊皮紙を持って、もう片手をぽん、ぽん、としつつ)
ウルリカ : 「依頼のメンバーですか。大変ですね、冒険者の宿の主人っていうお仕事も。お世話になります」にこ、と。
ガレク : 「どのような依頼だろうか」スピアーズの方を向いて
リィナ : 吸っては吐き、燃え尽きたら新しいものに変えて、もう一度。怠惰な時間。
スピアーズ (N) : 「秘密の依頼だ」
オルマー : 「そこまで頭をひねるような内容?」>メンバー考えてた
リィナ : 「…」  「…  (すかすか」
リィナ : 「………。(ごそごそ。」 すかすか。  「…  (チッ。」
リィナ : が、時間は過ぎるもので過ぎたら有限のものは減って消える。
ウルリカ : リィナさんが苛立っておられる。
ガレク : 「なるほど、それならば慎重になるというものだな」
フェーズ : @ヤニ切れか・・・
ガレク : エールを受け取りつつ くいと一杯豪快に飲み
リィナ : 吐き出した煙の名残を惜しみながら、顔をあげて。台詞をひろう。
スピアーズ (N) : 「――」君たちを見て。 「お前たち、仕事だ。ただし、秘密を厳守できるものに限られる」
ウルリカ : 「秘密ですか……」そう聞きつつ、依頼板を見ようと。「え?」
リィナ : 「お誂え向きだぜ。」  奥の席から。
オルマー : 「厳守は出来るけど、聞いた後でも降りられるなら」>スピ
スピアーズ (N) : いかにも口が軽そうな奴らとかを眼力とその言葉で近寄らせず
フェーズ : 「  私  大丈夫 ですか?」>仕事だ>スピア
スピアーズ (N) :                     ムィ・∀・) 口は堅いけど情報ってのは使いどころです。 え、だめ? わかってるって
オルマー : ダウト >わかってるってーw
フェーズ : 「 秘密 話さない できます」
リィナ : 「その手の約束事は慣れてる。」 「おまけに今は勤労意欲もセットだ。」
スピアーズ (N) : 「――いいだろう」>フェーズ
フェーズ : @引退貴族「ダウトやーーーー!
ウルリカ : 「ええと…… 出来れば、受けたいと思いますが――」オルマーをちらと見て。
スピアーズ (N) : 「聞いたあとすべて忘れるなら」
スピアーズ (N) : さらりと返し>おるマー
オルマー : 「僕らに出来ない仕事じゃないからこそ、声をかけてくれたのは信じてるけど でも相性もあるしね」
オルマー : 「OK」 >忘れろ
リィナ : 「金払いはそれなりなんだろ?それ。」 内密、を条件に持ち込む依頼には当然、不文律がつきまとう。
ウルリカ : 「分かりました」
フェーズ : 「 おねがい します」>いいだろう
スピアーズ (N) : 「――向こうの部屋で待ってろ」と、選んだ君たちに応接室を指さす
ガレク : 「―――俺もその依頼の話について聞きたい。秘密厳守に関しては当然守る」
オルマー : 「行くよ、カトル」 テーブルの上で肉をついばんでた使い魔を呼ぶ居
リィナ : 「あいよ。」 煙の匂いを引きずって、カウンターを通り過ぎる。
ウルリカ : 「はい、分かりましたっ」こくり。
フェーズ : 「 鷹狩り  です か?  なれてる ですね」>オルマー
フェーズ : と応接室に行く途中にでも
ナレーション (N)

さて、君たちが応接室に生き、きっとそこでしばらく待っててもらうためだろう、ウェイが持ってきたお茶とか軽食やお菓子を食べてると


リィナ : 水の入った樽の傍を過ぎると、ウンディーネが笑って、
オルマー : 「…違うさ。彼は僕の使い魔」>フェーズ
スピアーズ (N) : 「――待たせたな」 しばらくして、応接室のドアが開き、スピアーズが入ってくる
ガレク : 「―――(珍しいな)」しばらく待つ事に少し珍しいと思いつつ
リィナ : 入り口に目をやれば、ひゅんひゅんと元気なシルフが目に入って。
リィナ : そのどっちにも小さく悪態をついて、奥に入ります。
フェーズ : 「  ソーサラー  です  か  すみません」頭少し下げて>使い魔さ
フェーズ : ぼりぼりずずずずず>軽食 お茶
スピアーズ (N) : そして、一人、フードマンとの小柄な人を連れている
スピアーズ (N) : フードマント
ガレク : 「―――依頼人だろうか」フードの奥の暗闇を見透かすかのように
ウルリカ : 「――」軽く会釈。
フードマントの人 (N) : 「――」 深いフード越しに、君たちを見る視線
オルマー : 「別に謝ることでもないよ」>フェーズ
オルマー : (会釈
ロシウ : @すみませんもどりました!
スピアーズ (N) : 「そうだ」 応接室の扉を閉じて、魔法の仕掛けを発動させて
フェーズ : おかえりー
スピアーズ (N) : 「――ここから先は、依頼人である『彼女』が話す」
スピアーズ (N) : @おかえり。ロシウも応接室にいるということで
ガレク : あ、()つけるの忘れた まあ仕方ない
フェーズ : 飲み食いやめて、軽く頭下げる>フードマント
フードマントの人 (N) : (ぱさり) フードを取り。フードの下は――可愛らしい美少女。
リィナ : 「  (フン。」  こちらからは見えない眼差し。見下ろします。
ロシウ : (会釈しつつ
リィナ : 「――あん?」   意外。
ガレク : 「―――(だが、ただの依頼人ではないようだな)」観察してセージをする 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
オルマー : (ぴっ と指を一本 >リィナ
オルマー : せーじ! 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
アトリー (N) : 「――こんにちは。この度冒険者の皆様にアーベ大公・アルベトロ・フェンタールからの依頼をお伝えする、アトリー・フェンタールともうしますわ」
リィナ : ジェルクエルフ特有の柳眉が上がる。
アトリー (N) : 姿に見覚えはない
フェーズ : @わぁいwww>アトリー
ロシウ : 「・・・アトリー・・・ふむ?」
リィナ : PLはよく知っているけど、PCは…だな。
ガレク : 「フェンタール…」星霜の世界には疎いかもしれんがアーベ大公くらいは知っておろう フェンタールにセージ 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
フェーズ : 「  大公 です  か」ああ  となんか納得したような感じに
ロシウ : 「
ウルリカ : 「あ、はい、こんにちは…… え、あ、アトリーさまでございますか!? ほ、本日は、ええとっ、ごきげんうるわしゅうっ」わたわた。
リィナ : 顔立ちのよさで知られるエルフだが、その表情がここまで優雅からかけ離れるのも珍しい、という怪訝顔。
オルマー : 「、、 面識が?」>ウルリカ
アトリー (N) : アトリー・フェンタールという名前には聞き覚えがある。アーベ大公の娘であり、ハーフェンの領主の娘だ。
アトリー (N) : 知ってるわね>ガレク
ガレク : 「―――なるほど、亭主がよほど慎重になるわけだ。得心した」
リィナ : 「――なるほど?」  笑う。
リィナ : 「ホンモノのお偉いサンからの依頼ってワケだ。」
アトリー (N) : 「皆様方の中には、私をご存しの方もいらっしゃるとは思いますが」にこり、として
スピアーズ (N) : 「――それだけの内容だ」>リィナ
ウルリカ : 「め、面識はございませんけど、流石にお名前ぐらいは知っておりますよ……」ひそり。>オルマー
フェーズ : 口をつぐんで聞いてる
ロシウ : 「・・・ほう」みんなの反応見つつ、興味深くアトリーみる
リィナ : ここにねェ、と。まさか人生の内で自分が出くわすことになるとは思いもしない。
オルマー : 「・・・・・・まあ、それはね。」<名前はしってるぜ
リィナ : 「だろうな。わかってるよ。」寡黙な宿の主に答える。
ガレク : 「では、内容を聞かせてくれ。アトリー殿」礼節を重んじる態度 とはいかないが 穏やかな口調で
リィナ : 「アタシもそれなりにはヤるけど、ここまでテンプレな夢は流石に見ないんでね。」 疑う余地はない。
アトリー (N)

――― 一拍置き


リィナ : 人生で一度足りとも見た事ないと断言してよかろう。貴人の中の貴人だもんなあ。
アトリー (N)

「皆様に『港』から『門』を通って探検していただきたい、それが依頼ですわ」 鈴のような声で伝えられるのは、なんとも普通の話のような…?


フェーズ : @ふつう、こんな所にはこないもんなぁ・・・ここに来てるのは本人の趣味もあるだろうし
フェーズ : 「・・・・・?」
ウルリカ : 「港から、えと、門を、で、探検、ですか?」
オルマー : 「…『門』 ですか?」
フェーズ : 「  それだけ  ですか?」>アトリー
ロシウ : 「ふむ、しかし、港に門なぞ・・・」
ウルリカ : ちょっと混乱しつつ。胸元に手を当てつつ。
ガレク : 「港と門。単純に言葉そのものを指しているわけではないようだな」
オルマー : 「少なくとも、普通の港と門は結びつかない言葉ですが」
ロシウ : 「・・・・・・」頭をめぐるシャークポートとかドルフィンポートとか
ガレク : 「性質を準えた何かの固有名詞だろうか」
アトリー (N) : 「未知の場所なので、安全かどうかはわかりませんが、それだけです」頷く
ロシウ : 「・・・何かの符丁であるなら、教えて頂きたい」素直に頭を下げて
リィナ : 「隠語にしちゃ品がありすぎるネーミングだが、わかりやすさじゃ一番だな。」
フェーズ : 「  門 でてくる  は ファマトの閂  です  けど」ちがうんか?  と言った感じに>ガレク
ガレク : 「だが、それは港という単語とは結びつかないであろう?」>フェーズ
スピアーズ (N) : 「――秘密の話だが、ケルの大灯台の地下には〈人〉のとある施設がある」
フェーズ : 微妙に肩透かしくらったように>それだけです
フェーズ : 「港  ここ以外 もある  ですし」
リィナ : 「依頼内容は“探索”。付加される前情報は“ヤバい”“未知”“内密”」
オルマー : 何か別の『港』と『門』に心あたりがないか ってスピさんが説明してくれた
ガレク : 「<人>の――」強い興味を示したような目で
フェーズ : @クルルラケィトとかにも港は有りそうだし
スピアーズ (N) : 「――それを『港』という。世界の各地に行ける魔法の仕組みだ。そのゲートを『門』という」
ウルリカ : 「魔法、装置、ですか」ちょっと目を輝かせつつ。
リィナ : 「表にゃ出せねえ見本市、ってのでなくて安心だな。」
ロシウ : 「<人>の。 なんとも、大仰な話になってきたのう」笑いつつ
リィナ : 「アタシみたいなウブでも安心だ。」
ガレク : 「・・・なるほど、にわかには信じがたいが、確実な情報なのであろうな」
フェーズ : 「・・・・・a--    魔法 ですね わかる ました」理解するのを諦めた
ガレク : 疑問を抱くような様子ではなく
ロシウ : 「つまり、その何処に通じて分からぬ門を通って先を見てこい、と。 こういうことかのう」
オルマー : 「…ゲート、か。 つまり、何処かに転送されると」
ロシウ : 通じているか
フェーズ : 「 sれ わかりやすい  ですね」うんうん  と肯いて>捜索 未知 やばい>リィナ
ガレク : 「それで。『門』から先をという事だが、『門』から先はこの空間とは異なる空間でトンネルのように結ばれている ということだろうか?」
アトリー (N) : 「現在、『港』と『門』はザール・アウザストラ様とお父様の指示により、閉鎖されています。以前、邪竜がこのルアーブルを襲うことになった一連の経緯から、深淵も『門』の使い方を知っていた疑いが強まりましたので」
フェーズ : 「 帰り道  心配  ですね」>ロシウ>どこに行くのかわかんない道を使って
アトリー (N) : 「――なので、秘密の依頼なのです」
リィナ : 「だろ。」 貴族。長ったらしくて実がない言い回しが多いと思っていたが、実際的な説明だった。
リィナ : >わかりやすいな。
ガレク : 「急所を相手にさらしてしまうことになるやもしれない、か」
ウルリカ : 「畏まりました。そういう内容であれば」
リィナ : 「あいよ。何で口にしちゃマズいのかよーくわかったぜ。」
ウルリカ : 丁寧にお辞儀をし。
ガレク : 「―――わかった。それならば俺もその依頼を請けよう」
アトリー (N) : 「今回、『港』と『門』の知識をより深めるために、一時的に閉鎖を解除して確かめることにしました。深淵にそれを気づかれては大変なことになるかもしれませんから」
オルマー : 「…して その門のコントロールは、今はどのようにしているのですか?」
ロシウ : 「帰り道の算段はついておるとは思うが。 もしものときは一人でも多く帰す。わしらの仕事はそれじゃろ」 >フェーズ
アトリー (N) : 「皆様が戻ってくるまで、『門』の接続は続けます」<帰り道>フェーズ
リィナ : 「黙々と潜って情報を持ち帰りゃいいワケだ。」 ルームメイトが寝ている間に部屋漁り。
フェーズ : 「  魔法  わからない  です」肩すくめつつ>ロシウ
ガレク : 「なるほど。一応確認しておきたいのだが 不慮の事態により一時的に『門』とやらを封じざるを得ない状況 という可能性は考えられるだろうか?」>アトリー
アトリー (N) : 「今は完全に閉鎖しています」>おるマー
ガレク : が発生する可能性
フェーズ : 「  帰る 道  は   大丈夫 なんです ね  わかり ました」>アトリー
ロシウ : 「どちらにせよ未知の地を行くなど、こんな仕事滅多にあるものではない。 わしも請けるよ」
アトリー (N) : 「ありえますわ。そのような危険も想定の上で、受けるかどうかお選びください」>ガレク
フェーズ : 「   私 も受けます  」
フェーズ : (微妙に顔が楽しそうである
ガレク : 「いや、それがわかれば十分だ」
フェーズ : 「  未知   いける とき  ないです  しね」こくこくうなずきつつ>ロシウ
オルマー : 顎に手をやり、思案。
オルマー : 「……お請けします」
ガレク : 「万が一その可能性がありうる という事がわかっていれば、それを想定して行動ができる」
リィナ : 「貴族様にこんな事を聞くのもアレかもしれねえが、」 耳をいじり。
ロシウ : 「委細承知」>危険の想定
リィナ : 「肝心の報酬の話は、アタシがいない間にもう済んでるのかい?」
リィナ : PLががくぶるしつつログを見ながらいってます。(ふるふる。
スピアーズ (N) : 「―― それなんだがな」
ウルリカ : [
スピアーズ (N) : 「一人1500rkでいいか?」
フェーズ : 「aa」忘れてた  と言った風に>報酬
リィナ : 「育ちの卑しいアタシとしちゃ、歩合でも目安が欲しいね。基準は別になんでもいいが――」
リィナ : 「―――」
ウルリカ : 「あ」今気付いたという顔。「1500、ですか」
リィナ : 「――はァ?」  あんぐり。
ガレク : 「誉れ高い仕事であり、非常に興味深い仕事―――とはいえ、流石に報酬無しでは受けられんからな」苦笑しながら
リィナ : Bとしちゃたけええええええ!って思っていいよな、いいよな、?
オルマー : 「…それだけ危険と機密が詰まってる って事さ。おそらくは」>リィナ
アトリー (N) : いいとも!>リィナ
リィナ : 「…ハッ。」 ハハッ…w
ガレク : 「1500rkか。危険相応 ということと考えてよさそうだな」
フェーズ : @いくらピンハネしたんだろう   とPLは一瞬考えてしまったけど、特攻隊もどきだしなぁw
ロシウ : 「わしは一向に構わぬが・・・」 >報酬云々
フェーズ : 「 大丈夫 です  」>1500
ガレク : 「出立はいつだろうか。少しばかり準備に時間が欲しいのだが」
ウルリカ : むむぅ、という顔。
リィナ : 「――自分の聞き違いを疑うか、クスリが抜けてねえのかって普通なら聞くんだがな。」
スピアーズ (N) : 「構わない。半日か1日程度なら」
スピアーズ (N) : >ガレク
ロシウ : 「・・・どうした?」 <むむう >ウルリカ
アトリー (N) : 「見つけたものは全て回収させてくださいね」
リィナ : 「生憎三日はヤってねえ。」   ぱんぱん、と懐を叩いてから。
ウルリカ : 「あ、いえその。不満があるとかそういうことでは全然ないんですけど」
リィナ : 「やるぜ。任しときなよ。」
フェーズ : 「してる ですか?」>薬>リィナ
オルマー : 「半日あれば、それなりの物は揃えられるさ。多分」
ガレク : 「畏まった。その回収も含めて だな」
フェーズ : 「見つける  全部渡す  です ね」>回収させて
リィナ : 「なんでも拾ってきてやるぜ。悪趣味な置物だろうとワケのわかんねえマジックアイテムだろうと」
ウルリカ : 「あ、はい、分かりました。その、そういう成果に応じて、というのも、含んで?」
ロシウ : 「何かあれば、おぬしらだけは生かして帰すさ」笑って >ウルリカ
ガレク : 「不安か?」上から覗き込むように>ウルリカ
スピアーズ (N) : 「まあ、深入りせずに、無理しない範囲でな」
ロシウ : 「わしとフェーズで。」  まきこむ。
ガレク : 「」
ガレク : 「俺がいるのを忘れてもらっては困るな(くふふ」>ロシウ
リィナ : 「してねェよ。金がねえから身も心も真っ白の綺麗」>フェーズ
オルマー : 「多分、今回は誰か欠けるようであれば、戻ってくることすら難しいだろうね。ヘタすると。  だから、”全員”だ」>ロシウ
アトリー (N) : 「もしもとても貴重な情報やアイテムなどを手に入れてくだされば、それに応じて増やすこともできます」>ウルリカ
フェーズ : 「 最後  殿  私 なりそうです ね」ん と顔しかめて肯いて>まきこまれ
フェーズ : 敏捷ボーナスの差は非情である
ウルリカ : 「あ、ありがとうございます」ひとつ礼。
ロシウ : 「ああ、お主も。 頼りにしておるよ」にぃっと笑う >ガレク
スピアーズ (N) : 「―――」口の端に笑みを浮かべつつ
スピアーズ (N) : 「じゃあ、全員受けるでいいようだな」
ウルリカ : 「いえ、そういうわけでは」ぐ、と言い返しつつ>ガレク
リィナ : 「ありがたいね。んじゃあアタシは価値のありそうなモノ抱えて先頭走る役やるぜ」
ウルリカ : 「ありがとうございます」>ロシウ
ロシウ : 「・・・ああ、わかった」オルマーにも笑みを返して
リィナ : 「いいさ。こんな仕事なら夢の中だって二つ返事してる」
ガレク : 「自己紹介がまだだったな。 俺はガレク=レーナだ。よろしく頼む」>初見 依頼人
フェーズ : 「1500  おおきいですし ね」>二つ返事
オルマー : 「請けるよ。こんな経験なんて滅多にできないさ」>スピアーズ
フェーズ : 「 フェーズ です  お願い します」>ALL
リィナ : 窓際。外をひゅるると過ぎるシルフに笑顔で中指立てながらこたえやす。
オルマー : 「僕はオルマー 彼はカトルです」>ALL
オルマー : 彼=使い魔
ロシウ : 「カブライが戦士、ロシウ。 よろしく頼む」 >初見
リィナ : 「アタシはリィナだ。宝漁りなら任せときな」
アトリー (N) : 「それでは、準備ができましたら『港』までご案内しますので、ホエールポートの帆船「ロイヤルギレオン号」までお越しくださいね」にっこりとして
ウルリカ : 「ウルリカです。普段はソロでやってますが、ええと、宜しくお願いします」
リィナ : 「価値のあるなしには鼻が利くんだ。ドブ川育ちなもんでね」
ウルリカ : 「はい、必ずっ」>アトリー
ナレーション (N)

――さて、こうして君たちは依頼を受け。準備のある人はどうぞ


リィナ : 記憶に留めよう。ほえぽでギレオンな。
フェーズ : とくにないです>準備
リィナ : 保存食をかいこんで、
ロシウ : 「承知した」>アトリー  「どれ、今日は悔いの無いように騒ぐとするか」
ガレク : 「ああ、臆病と言っているわけではない。嫌な思いをさせたなら済まないな」少し苦笑い>ウルリカ
ガレク : とりあえず、パイレーツアーマーと保存食を10日分かいます
リィナ : 油と松明を数日分くらい。
ウルリカ : まあ、標準的な準備をしておきます。どこに行くのかわからないので、防寒具になるものも含め。
オルマー : 保存食と油・松明を補充だな
オルマー : 後は防寒具か
ロシウ : 保存食買い込み。 10日分くらいでいいかしら
ガレク : あと、そうだ 必筋23の斧も
リィナ : それとあとは、ギルドによってホエールポートに泊まってる事になっている船をチェックします。
ナレーション (N) : 未知の場所とは言ったけどそれがどこかとは言わなかったからな
リィナ : ほぼクセみたいなもんで。
ナレーション (N) :   アーベ大公家の船だ恐れ多くて近寄れねえよ。それ以前にガードも硬いしな。さらし首になりたくなけりゃ、色気出さないほうがいいぜ>リィナ
リィナ : ロープは二束追加くらいかなあ。起伏を辿る羽目になることを想定。
オルマー : あ。 油買っても肝心のランタンがなかったじゃないか。シャッター付きランタンを
オルマー : ☆ゝω・)
リィナ : 「へえ。小娘かと思ったが、存外肝が座ってやがる。」
リィナ : 「歩く道筋は堂々とってか。あいよ、よく覚えとくぜ。」 50rkおいていく。
ナレーション (N) : ということで
ロシウ : いうことで
リィナ : どのくらい持ってけるかによるけど、防寒着か。発想あるかなあ、ないきがするなあ、!
ガレク : 「―――こんなところか」装備をそろえては準備を整わせ
ナレーション (N)

―――君たちは、船でケルに移動し。なお、アトリーが案内します


リィナ : 毛布を買っていくくらいかな。うん、そんなくらいで!
ロシウ並のマッソーなアルグラム神官 (N) : 「――これはお嬢様。お待ちしておりましたぞ」なんて港でずもも、と出迎えを受けて
ロシウ : 「案内、宜しくお願い致す」頭下げつつ >アトリー
ガレク : シャウト司祭ktkr
ウルリカ : リィナさんはもしも寒冷地だった場合に寒がる役で。
フェーズ : 「   ここ 初めて  きます」 といろいろ上仰いでみたりしてる
アトリー (N) : 「シャウト様、ありがとうございます」にっこり
ウルリカ : 「宜しくお願いしますっ」
オルマー : ガタッ >寒がる役
ガレク : 「では、よろしく頼む」
ロシウ : 「・・・・・・世界は広い」ぼそっ  >マッソー
オルマー : 「――― では よろしくお願いします」
ウルリカ : 「――」ちょっと見惚れる>シャウト司祭の筋肉。
リィナ : 毛布かぶってすげえ悪態つきます。ちょうつきます。
フェーズ : 「 ここから いく  ですね」
シャウト司祭 (N) : 「なるほど、皆様ですか。これは心強い」 ロシウやガレクやフェーズを見て
リィナ : あ、忘れてた。金が入ったので後先考えずに煙草を買います!w
ガレク : 「全くだ――いかに己が狭い場所にいたかを思い知らされる」くくく と楽しそうに笑っては>ロシウ
シャウト司祭 (N) : 「おや、どうなさいましたかな?」>ウルリカ
リィナ : 100rkくらいかっとく。どこいっても煙草は必要だ。
リィナ : 超紳士っぽいヒゲを幻視した、!>どうなさいましたかな。
ウルリカ : 「あ、いえ、その、凄い身体ですね、と思って……」
シャウト司祭 (N) : 「毎日の鍛錬でございますよ」穏やかに笑って
フェーズ : ストレス発散と気持ちの切り替えと娯楽用と時間つぶし酔うと・・・>煙草
オルマー : 赤外線センサー探知に使うのは某ゲームである
シャウト司祭 (N) : 「さて、早速ご案内しましょう」
ロシウ : 「わしや、おぬしにもひけを取らぬのではないかな、あれは」笑いつつ  >ガレク 「戻って来られたら手合わせを願おう」
アトリー (N) : 「ええ、お願いしますわ」
フェーズ : 「おねがい します」>ご案内
オルマー : この人を想像した >幻視した! http://homepage3.nifty.com/Kisyu/Armstrong.jpg
ロシウ : 「お願い致す」頭下げて >安寧
フェーズ : ボンレ集落とか、同じのはいなさそうだけど、にたようなのはいそうだし・・・いるよね、うんきっと
ウルリカ : 「宜しくお願いしますっ」
フェーズ : @アーノルド・○ゅワルツねっガーが現在の売りに
ロシウ : @ガシィ(握手 >この人を想像
ガレク : 「ああ、だろうな。 俺如きでは赤子の手をひねるかの如くたやすくさばいてしまいそうな、そんな気迫を感じるが」>ロシウ
リィナ : 切り替えにつかうんですよって言った先輩の言葉がかっこよくて今でもおぼえています。
ガレク : アドレスだけで推測余裕でした。私も私も
リィナ : @ビシバシグッグッ
ナレーション (N)

――さて、何トンもありそうな巨大な岩を軽々どけて、その先に広がるは明らかな迷宮。そこを、シャウト司祭に先導させたみんなは進み


ロシウ : 「・・・なんとなくな? 挑まねばならぬ気がしてな? ・・・ああ、いや、なんでもない」 >ガレク
ガレク : 「それが男というものなのかもしれないな(くく」>ロシウ
オルマー : 「……血の気の多いことだね。ホント」
リィナ : 一瞬違和感を持たないが持ちだが持たないっていう
シャウト司祭 (N) : 「今回はお嬢様がいらっしゃるので入り口までご案内を。 ここです」 と、碁盤の目の迷宮のとある箇所まで案内し。そこには巨大なゴーレムが待ち構えてる
フェーズ : 「  性分  です し」
ウルリカ : 「――」きょろきょろ。
フェーズ : >オルマ
リィナ : >ロックを軽々と
アトリー (N) : 「ありがとうございます 『――― ARBESTRA-FAMERUTESSIO-EREQUIM』」
リィナ : 「――オイオイ。」
フェーズ : 「・・・・・やれる ますか?」>ロックかるがる>ロシウ ガレク
ガレク : 「―――これはまた、壮観だな」
巨大なゴーレム (N) :    ――― ずず、と脇にどけて、下に降りる大きな階段が見える
リィナ : 「いよいよ御伽噺だな;亜。大男の門番がついた秘密の入り口ってか?」
アトリー (N) : 「その必要はございませんわ」ほほえんで<武器をカメたり
リィナ : ァ。だ。
ガレク : 「やってみない事には何とも言えんがな」
リィナ : 「バカじゃいえねえひらけゴマか」  記憶はしておく。
リィナ : 見上げるばかりの大空洞で開いた入り口の奥を覗き。
ロシウ : 「まあ、やれといわれればやるが・・・今は仕事じゃ」笑いつつ >フェーズ
アトリー (N) : 「この下になります」 「シャウト様、ありがとうございました」
リィナ : 場所が場所だから判定をつかうような警戒はせずに、おりてゆきます。
シャウト司祭 (N) : 「しばらくここで待ってましょう。お気をつけて」
ロシウ : 「――ふむ」ゴーレム見上げつつ
フェーズ : 「 そうです ね」>しごとじゃ なんともいえん
リィナ : あ、流石に筋肉紳士が去るくらいまでは
リィナ : 見送ります!w
ガレク : 「―――ふむ、では行こうか」
リィナ : 「御伽噺も実際は世知辛いぜ」 言いながら、階段に向き直り。
リィナ : 背嚢をもう一度、よっこいせと背負いなおしていざゆかん。
ロシウ : 「物珍しいのも分かるが、転ばぬようにの」笑いつつ >きょろきょろウルリカ
ウルリカ : 「あ、は、はい。分かってますよぅ」むぅ、と。>転ばないように。
ナレーション (N)

――到着した場所は、八角形のような大きな部屋。上に登る階段が2箇所にあり、のこり6箇所には、虚空に暗い輪が6つ浮かび。部屋中には〈人〉のルーンが張り巡らされ、部屋の中央には輪になった台座がある。


リィナ : 「習い性ってのもあるんだろ」振り向かずに言いつつ歩く。>きょろきょろ?
フェーズ : 「 未知なる  つられた人  セリフ ちがいます  よ」けらけら>物珍しいのも
オルマー : 「……仰々しい けど、美しいね。」
ガレク : 「        」圧巻 流石に『港』と『門』を見たら何も言葉にならない
ロシウ : 「そうふくれるな、すまんすまん」頭掻いて苦笑 >ウルリカ
アトリー (N) : 「かつてここは、世界中にある『門』と行き来できる『港』だったそうです」
リィナ : 見える。
ロシウ : 「冒険者じゃろうと、女子は女子。 守ってやらにゃあならんと思うだけよ」 >フェーズ
フェーズ : 「    」
リィナ : 「――――。」  ドライに見回す。
フェーズ : 「   bjknk 港 ですか?これ  が」>アトリー
ウルリカ : 「す、凄いですね……」忙しなくきょろきょろ。
ガレク : 「     御伽噺どころか、想像というものをはるかに超えているな、これは」苦笑いしか出てこない
ロシウ : 「・・・・・・は、て。 これは・・・」思わず言葉が出なくなったり >大きな装置付き部屋
リィナ : 「世界の果てから果てまでひとっ飛びってか?」 ぐるりと見回しながら。
アトリー (N) : 「そうできるみたいです」
アトリー (N) : 「――ええと」 メガネを掛けて
リィナ : 「そんな事までできちまったんなら、ご先祖様が滅びたのもわかる気がするぜ。」
ウルリカ : 「なるほどです。それで、深淵を」
ガレク : 「 という事は、俺達が捜索するのは 潜り抜けた『門』の先 という事か」
アトリー (N) : 「はい。『門』のうち、相当な数は、今の深淵の領域につながっています」
オルマー : 「天の上か 地の果てか」
フェーズ : 「  」ウルリカの武器見て   「  戦士 です けど    a---   そうです ね」>ロシウ
アトリー (N) : 「今回は、そうではない場所を6つ接続します」
アトリー (N) : 「――少なくとも、そうではないと考えられている場所を6つ」
リィナ : はん、と笑い。依頼人の話に耳を傾ける。
ガレク : 「今回の捜索対象は その6カ所だろうか?」
フェーズ : 「・・・・」っはーー  と微妙に胡散臭そうな目で色々みてる
女性の姿 (N) : アトリーが中央の台座の輪に入って操作すると、ぽぅ、、、と光が集って女性の姿が浮かび
ウルリカ : 「分かりました」こくり。
アトリー (N) : 「いえ。6つ指定しなくてはいけないのは仕様なのです。調べていただきたいのはそのうちの一つです」
ロシウ : 「危険なら危険と、はっきり言ってもらっても構いませんぞ」くっく、と笑う >少なくとも
リィナ : 自然、視線がそっちに向く。
女性の姿 (N)

「―――門の接続先を指定してください」


ウルリカ : 「わ……」浮かび上がったのを見て。
ガレク : 「ああ、なるほどな。およそ何処に通じているかは ・・・・・・」ビジョンのじょせいをみて ポカーン
アトリー (N) : 「―――現在、すべてのゲートネットワークは遮断されています」
ロシウ : 「・・・・・・なんと、も」言葉も出ない。 パートツー
フェーズ : 「・・・・」うわぁ   と驚いてる>女性
リィナ : 「港というよりは、だな。」 取引に使うギルド傘下の店の受付を思い出す。
リィナ : センスオーラに反応しなかった記憶がある。なので、作り物と判る点で、動揺が少ない感じ。
オルマー : しっかりと記憶に刻みこむように、この情景を眺める
フェーズ : 「いうより は?」>リィナ
リィナ : 「アタシが行く飯屋のウェイターに似てる。」>フェーズ。
リィナ : 「そばかすがうっすら残ってるとこなんか特にな。」
リィナ : 頭の後ろを掻き。
ガレク : 「まったく、これでは余計に冒険心というものがくすぐられる者だな」
オルマー : 「………提供されるものはよっぽどこっちのほうが刺激的だろうけどね」
ロシウ : 「なんじゃ、そりゃあ」思わず噴出し >いきつけの店のねーちゃんに似てる
フェーズ : 「・・・・AA〜〜〜?」いわれてまじまじと女性みてみる>飯屋の
アトリー (N) : 「しかも、私達にわかっている『門』はごくわずかでしかありません。そのうち、ザール・アウザストラ様が安全だと評価したのは、恵みなるラクナウ、大いなる焔の果て、いと高き天の頂き、自由なる港、巨人の腕、そして、永遠なる都です」
オルマー : 一括で地名にセージっとく! 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12
リィナ : 「実際の仕事も似たようなもんだろ、こいつは多分よ。」
ロシウ : 「うむ、どこがどこやらさっぱりわからん」はっはっは
アトリー (N) : 「今回は、巨人の腕か、永遠なる都のどちらかを探索していただければと思っています」
ガレク : 「永遠なる都―――?」
ロシウ : 「知っておるのか、ガレク」
ウルリカ : 「『巨人の腕』と『永遠なる都』ですか」
ガレク : セージしてみよう 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
リィナ : 「決まった事を聞いてくる。こっちがオーダーを出しゃァ――」
ガレク : ああ、多分知ってるな
リィナ : 「開いてくれるんだろ、大方。その“門”ってやつを」
アトリー (N) : 永遠なる都とは、海の底に沈んだアルケナル帝国の首都だな。ラクナウはわかる。焔の果て、天の頂、巨人の腕はわからない。自由なる港とは、フリー音のことかも>オルマー
フェーズ : 「  わからない です し  どちらも にたような もの  ですね」
アトリー (N) : しってるわね。>ガレク
リィナ : ナイスセージ!
ガレク : 「―――かつて沈んだアルケナル帝国の首都の名前だ。今は海の奥底だと思ったが・・・」
ガレク : >ロシウ
フェーズ : 「 アルケナル です  か?」
アトリー (N)

「―――」自分の周りの台座に触れて。〈人〉のルーンが青白くいくつも台座に浮かび上がり


フェーズ : >ガレク
ウルリカ : 「海の底、ですか」
フェーズ : 「・・・息 できる  でしょうか? そこ」>海の底
ロシウ : 「ははあ――なんとも、また」 >海の奥底
ガレク : とはいえ、それをアトリーが知らぬわけはあるまい なのでアトリーの方を見る
アトリー (N) : 「永遠の都、かつてのアルケナル帝国の首都は、海の底に沈みましたが空気があり、活動可能だということが判明しています」
リィナ : 「どうだかな。文字通り完全な“未踏”か?」
リィナ : 「先見は済んでんだな。」
オルマー : 「…アルケナル帝国ならば、驚きはスレド納得はできるね」
リィナ : 「もう一方はどうなってんだ?」
リィナ : アトリーを見下ろす。…うん、見下ろす身長でいいんだよな。まだ幼いし。
オルマー : ちいさいよ!
フェーズ : 「o---」>空気あるよ
ガレク : 「奇怪な話だが、帝都は<人>の街をそのまま利用していたと聞く。個々を見ると不思議ではない気がしてしまうな」
ロシウ : 「完全に未踏なのは巨人の腕、とやらか?」
ガレク : 「(もっとも、行きたいかどうかは別だがな)」内心苦笑して
リィナ : 「なるほど?」>ここ、と同じ技術が使われていた都。
フェーズ : 「 そっち  は わかる ませんか?」>巨人の>ガレク
ウルリカ : 「未踏なら、行ってみたいですね」
ガレク : ふむ、巨人の腕 にもセージしてみよう 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
アトリー (N) : 「巨人の腕は、忘れ去られた土地と言われています。歴史的に見て、深淵に襲われたという記録はないようですが、それ以上はわかりません」
アトリー (N) : わかりません>ガレク
リィナ : 「ま、そーだな。」  頭を掻く。
ガレク : 「―――なるほど、完全に未踏 というわけだな」
リィナ : 「今の話を聞く限りじゃ、やりやすさはどっちもイーブンだ。」
ガレク : 顎に手を当てしばし考え
リィナ : 「どっちか選べってんなら、アタシはウルリカと同意見だぜ。」
オルマー : 「今回の目的は、正に『調査』なんだしね」
ウルリカ : 「わ、ありがとうございますっ」>同意見。
リィナ : 調査というなら、この後も同じ系統の依頼が持ち込まれる可能性はある。
アトリー (N) : 「はい、そうです」>オルマー
ガレク : 「――ああ、そうだな。目的は調査だ。さすらば 『巨人の腕』へと向かうとしよう」
フェーズ : 「 巨人 のほうが  響き いいです ね」うん と肯いて
アトリー (N) : 「いまの永遠の都がどの様なことになってるかはわかりません。おそらくは巨大な廃墟だとは思うのですが」
リィナ : 「単に死ぬ死なねえの判断ならどっちでもいいんだが、塩水に巻かれて死ぬのはぞっとしねえからな。」
アトリー (N) : 「わかりました。では、『門』を接続しますね」
ロシウ : 「未踏の地に惹かれるは、冒険者の性よな・・・」くっく、と笑って 「うむ、行こう」
ウルリカ : 「宜しくお願いしますっ」
リィナ : 「煙草、いいか?」言いながら取り出している。>アトリー。
ナレーション (N)

ぽぅ、、、と黒い6つの輪に隙間なく掘り込まれた〈人〉のルーンが青く光り始め


アトリー (N) : 「あ、とうぞ」>リィナ
ガレク : 「ああ。頼んだ―――まったく、冒険とはこうも胸を高鳴らせるものなのだな」抑えようとしているようだが、思わず笑いが湧きあがらんばかりに
リィナ : 「どうも。」  腰元でスナップ。しゅぼ、と火が点る。
リィナ : 「―――――」 吸い込んで、
リィナ : 「――――。」 ふしー。
オルマー : スタッフを手にとr 「…必要ないみたいだね」>スナップ
フェーズ : 「 魔法 便利 ですね」>っしゅぼ
リィナ : 口にくわえたまま、手を離す。
リィナ : 「シャーマンやってて役得っつったら、これくらいだな」 両手をパンツのポケットに突っ込みながら。>オルマー
ガレク : 「(しかし、これだけのものがあってしても<人>はガラクヴァの前にすべてを破壊された か)」
オルマー : 「そんな事無いさ。水中・水上・地中 活動の範囲はぐっと広がるんだろう?」>リィナ
リィナ : 「他は面倒臭えからトントンだ。」>フェーズ。
ロシウ : 「――」す、と息をすって目を閉じ
ナレーション (N)

―――青白い光が輪の中に渦を巻き


リィナ : 「そういうとこで活動したければな。」横目でみて。>オルマー。
フェーズ : 「めんどくさい  どれも ある ですし   いろいろ ですね」あはは>リィナ
ナレーション (N)


どぅ、、、!と光の渦を奔流を一刹那はなっては、輪が静かに波立つ


アトリー (N) : 「――門は無事に開きました」
リィナ : 「魚が食いたきゃ市場に行くし、命綱みてえな代物に普段から金払うのは主義じゃねえ。」
ウルリカ : 「わ」びく、と。
フェーズ : @なんだろう、この画像なんかでみた覚えが・・・なんだったっけ・・・
ウルリカ : 「――これで、通れるんですね?」
フェーズ : 「  おぉう」>開いた
ガレク : 「―――俺には少々 抵抗感のある入り口だな」笑いながら
フェーズ : 「これ 通る  ですか?」
女性の姿 (N) : 『指定の6箇所へのゲートネットワークの接続を確立。ネットワークに異常は見られません』
リィナ : 音が再生されるぜ。
オルマー : 「…可能性があると無いのじゃ段違いさ」
オルマー : >リィナ
オルマー : スターゲイトかな
リィナ : PS2でもPSでも納得する!音響が脳内に直に来る!
ロシウ : 「――よし」光が過ぎ去るのを感じて、息を吐きつつ目を開けて
アトリー (N) : 「はい。巨人の腕への入り口は、あちらです」6つのうちの1つを指さす
ウルリカ : 「分かりました。では――」す、と歩み出し。手に汗握りながら。
オルマー : 最後に、身に着けているものを再度点検
フェーズ : 「わかり まし  た」>あちらです
フェーズ : 「  a-
フェーズ : [
リィナ : 「“かも”に金を払うやつの理論だな。」  「否定する気はねえよ。」
ウルリカ : ひとつ呼吸して。「行って参りますっ」真っ先に門へ踏み込む。
リィナ : 「あいよ。」  んじゃ――と。
ロシウ : 「ゆこう。 ――そう硬くなるな」苦笑しつつ、お尻をぽんと押す >ウルリカ
フェーズ : 「a--  」と少しだけ扉見てから  「さき いきます ね」 とつい  と扉の向こうに
ガレク : 「―――わかった。それじゃあ、行こうか」しっかりと装備をしょっていることを確認し
オルマー : 「――― それでは 行ってきます」>アトリー
ロシウ : 「応」続いて門へ
リィナ : ポケットに手を突っ込んで、背嚢背負ってえっちらおっちら無筋力。
アトリー (N) : 「ええ、お気をつけて」微笑んで、見送る
ナレーション (N)

―――飛んだ先、そこは


ガレク : ろしうがさりげにせくはらを(ぇ
ウルリカ : 「っ、ひゃ――」びくんっと跳ねつつも、その姿が門の向こうへ溶けるように。
ナレーション (N)




リィナ : 「いいもんがあったら持ち帰ってくんぜ。期待しててくれ。」 最後に。
ナレーション (N)




オルマー : エッチ!
フェーズ : @スケッチ
ロシウ : スケッチ!
リィナ : わんたっごふ。
ガレク : 代替共通語
ウルリカ : ・w・
ガレク : >3段活用
リィナ : 通り抜ける中ふと思う。うっかりここでなにか、何事かに不備が起きて失敗するようなことになったら、
ウルリカ : 私専用種族に・w・を作ってセッションにねじ込むk
リィナ : 「(どうなんのかね。死ぬのか。)」
ナレーション (N)


ずーん、、ずーんっ、、、


ロシウ : むーんきんがw
ガレク : ちょっと何を言ってるかよくわからないですね
ガレク : ひゃあ!
リィナ : 「(ま、いいか。)」  「そんときゃ、そんときだ。」
ウルリカ : 「――」ぷは、と。出て、目を開き。
フェーズ : 「・・・・・jhbンbjk?」>恐竜
ナレーション (N)

巨大な獣が、これまた巨大な獲物をめぐって争っている修羅場だった、、、!


ガレク : 「――――」出てきては 周囲を見渡す
フェーズ : 「・・・わかる ます か?」恐竜指さしながら>ウルリカ
ガレク : な、なんだってー
リィナ : 適当な場所で、よくわからねえ死に方をするのも悪くない。きっとそういう死に方をする奴は、
リィナ : スラムで死ぬ奴の数よりは多くない。
ウルリカ : 「――? え?」どっかどっかと視界の中を横切っていく、ドラゴンっぽい生き物に。
ガレク : 「―――」獣をセージ 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
リィナ : 「…」
ロシウ : 「――おう、これはこれは」見上げ >でっかいけもの
リィナ : 「前言撤回しとくか。」
ガレク : ついで力量判定 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
フェーズ : 「 なんです か?」>前言撤回
ナレーション (N)

ずーん、ずーんっ、、、


ロシウ : どうしょくぶつで分かるかしら! 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
巨大な獣 (N) :         のっしのっし
リィナ : 「ここで死ぬのだけはまっぴら御免だぜ。死んでも御免だ。」 くわれるうううううう!
ロシウ : 近くに物陰はありますか!
巨大な獣 (N) : わ、か、ら、な、いっ、、、!>11,12
オルマー : せ、せじちぇ! 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
巨大な獣 (N) : あるわね!<物陰
フェーズ : 「   でかい バジリスク です かね?」恐竜眺めつつ
リィナ : のうがりかいを きょひしている!
ガレク : 「―――隠れるぞ」
フェーズ : @ほんとにドラゴン来たよ・・・ビックリだ
ウルリカ : 「――っ、と」背後を確認しましょう。もんがあるところはどうなっているのか。
オルマー : 「…とりあえずは、近くの茂みに身を潜めよう」
巨大な獣 (N) : 巨大なバジリスクなのか、巨大なドラゴン亜種なのか。よくわからないが、そのような生き物が闊歩する
フェーズ : あらほらっさっさーほいさっさー>かくれるぞ
ガレク : 「―――」そう、門が気になるんだけど、いきなり野外に飛ばされてきたってことは―――
ナレーション (N) : 波立つ門がありますよ>ウルリカ
ロシウ : 「――ああ。 オルマーとリィナの姐さんを頼む」近くのウルを抱え上げ >隠れるぞ
リィナ : 「冗談じゃねえなァ、オイ。」
ガレク : 「、、、いきなり屋外とは予想外だったな」
ナレーション (N) : 『門』が大地にしっかり据えられていて、なんだか、祭儀場のような趣きで意思が配置されていたりする
ナレーション (N) : 石が配置されていたりする
オルマー : と 言うことで 茂みを作っている植物がおっかないものでないかどうかだけレンジャー動植物で確認して 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
リィナ : 「頭がおかしくなるよりイカれてやがる。笑っちまうぜ――」
オルマー : 全員をカモフラでぶっこもう 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
ウルリカ : 「ま、まずいですよ。このまま放っておくと、下手したら門の中にあの巨大なリザードみたいなのが
ウルリカ : っ」
リィナ : それじゃあこっちはシャーマンとしてやっていけるかどうかせんすおーらで、、、
フェーズ : 「  楽しい です  ね」カモフラ壊さない程度に外覗きこみながら>笑っちまうぜ
ロシウ : 「確かに、もう笑いしか出んが」 「門の向こうに声は伝わるのか? 伝わらんなら一旦戻るのも考えねば」
ウルリカ : 抱えられつつ。自分でハイディングしつつ。 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
ナレーション (N) : 声は伝わらないようです。
リィナ : 「お前、イカれてんな。」>わらおいえ!
オルマー : ちょうハイディング
ナレーション (N) : ウルリカは超隠れた
ロシウ : ちょう隠れた
リィナ : 「危ねえのを承知で来てんだ。収穫も何もねえままってわけにもいかねえだろ。」
オルマー : 「戦士の性   とも違うみたいだね」>イカれてんな
リィナ : >一端戻るか?
(N) : ウルリカが超隠れた場所、そこでホット一息ついた瞬間
リィナ : 探索というか、辺りをざっくり見回してみよう。
ウルリカ : 瞬間!
ガレク : 自分も隠れておこう、しかしガルハなので羽が邪魔 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
フェーズ : 「  羊皮紙 無効  投げま しょう」>声届かないなら
ガレク : (ねちょり
オルマー : どんな効果音だ、、! >ねちょり
ロシウ : な、何がw >ねちょり
男 (N) : 「―――」 ウルリカに後ろから腕を回す。
フェーズ : @いやな効果音だ・・・>ねちょり
オルマー : ひぎい
オルマー : へ、へんたいだー!
フェーズ : 「?」。行かれてんな
ウルリカ : 「っ!?」びっくん。
男 (N) : (がばっ)
オルマー : 「、 !」 ばっ とその方を向いてスタッフ構える
ロシウ : 「!」ぶんなくれますかw
ガレク : それに気づけるかしらん
リィナ : 「!」 身動きの音を拾うぜ!
フェーズ : そもそも、ウルリカの方に気が付けますか?>超隠蔽中
男 (N) : まず、ウルリカの方に気づけるかどうかを冒険者知力だな
オルマー : ちりょーく 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
オルマー : びみょい
ロシウ : 抱えてるなら異常に気付けると思いたいw
フェーズ : てい 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
男 (N) : ただ、安心し給え!こういう動きがあったので6ゾロだったが目標値はなんと16でクリアだ!^^
リィナ : そうすると聞き耳をせざるをえない。蛮族の太鼓の音とか聞こえないだろうな!
ロシウ : ちりょーく 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
リィナ2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
ガレク : 冒知! 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
オルマー : 先ず無理じゃねーk
ガレク : わぁい
男 (N) : もちろんウルリカが声を出したりすれば目標値は下がる
ロシウ : あっかーんw
フェーズ : あっはっはww。16
オルマー : \らめえ/
ウルリカ : 口は塞がれました? してないなら
リィナ : あ、ぼうちはこっちで! 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
オルマー : リィナさんがおしい!
リィナ : 畜生がァ!
フェーズ : おしい
ガレク : おしい!
男 (N) : 塞がれてない、まだ!>ウルリカ
ロシウ : おしい!
ウルリカ : 「っ、た、助けっ!?」極めて大声で無いぐらいに出しましょう。
男 (N) : なお筋力は18以上はありそうです(なに>ウルリカ
オルマー : なあに必殺の一撃が
男 (N) : ようし、リィナとロシウは気づいた
ウルリカ : そして勿論、全力で暴れる。
ガレク : ちぃ-2が限度か
ウルリカ : く、冒険筋力勝負か!(
フェーズ : いくつ下がったかはわかんないけど、とりあえずリィナは気が付けただろう!
オルマー : あ   使い魔は個別で気づけますk >GM
男 (N) : 「―――オトナシク、シロ。キヅカレル」 抑えこみ判定!>ウルリカ 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16
オルマー : ロシウが気づけたのはでかい
男 (N) : むりっす>オルマー
ロシウ : 「何者ぞ?」声がしたならそっち見るー
ウルリカ : 冒険筋力。「っ、の――」 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
オルマー : おお、!
フェーズ : 共通語だ・・・
ウルリカ : (ぎりぎりぎりぎり。
リィナ : 「ちっ―――!」  むう!>喋る!
フェーズ : おー
リィナ : 流石アローン!
男 (N) : じゃあウルリカを抑えこもうとしてる蛮族風男が!>ロシウ
リィナ : 危機には強い!
オルマー : □シウ:「兄弟よ!」 >蛮族風
ウルリカ : (しかし絵を見るとどっちが蛮族だか(
ガレク : まったくd
ロシウ : ああんw 声だけ聞くと悪い人じゃなさそうだっけド
フェーズ : @ロシウの生まれ故郷だったのかーー!!
リィナ : デストラクションだな!振り解く隙を作ろうってもんだ!
ロシウ : 聞こえないだろうから状況的にひっぱたかざるをえない!
男 (N) : @実はそうかもな!<生まれ故郷
リィナ : 値としてはもう達してるぽいけど、ロールの一環としてだな!
リィナ : 『レプラコーン!』 そいやぁ! 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
リィナ : 出来は悪くない!だがどうだ――?
男 (N) : 「―――」ぎん。顔を上げてリィナを睨んだ。抵抗! 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12
男 (N) : 失敗っ。
ロシウ : 「――」槍を男の方に向けますよ!
ガレク : 「――(何かあったか?)」声を立てず、確認
男 (N) : 「――グッ」 そこにロシウが襲い掛かるわけだな!
男 (N) : さて、ガレク、フェーズ、オルマーは冒険者知力をどうぞ
ロシウ : 「なにごとか。 返答によっては――」
オルマー : ぼうけんちりょく! 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
ガレク : 冒知! 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
ガレク : ちーん
オルマー : お前しっかりしろや・・・
ガレク : ここぞとばかりに低い目出やがって…!w
リィナ : 続いて聞き耳の結果を待つ。値は低かったけど、どうかな!
ロシウ : 見た目から何かわかりませんか! >男
フェーズ : 知力ー 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
オルマー : だめだこいつら
ロシウ : 「――カッ斬る」 どこをとは言わないが
ウルリカ : なんという。
リィナ : あ、聞き耳は13でした!
フェーズ : @ウルリカ中心の動きにそもそもきがつけてないかなーwまだww
リィナ : 「いきなりぶっ殺すのはナシだぜ!」>カッ。
男 (N) : 「――」ウルリカを話し。うむ、なんだか親近感!>ロシウ
男 (N) : 離し
リィナ : 言いながら制限移動3mの後距離を取るだろうウルリカと合流。
ロシウ : 親近感ww
ウルリカ : 「っ」ばっ、と距離を取りつつ静かに睨みつけ。
男 (N) : さて、フェーズ、ガレク、オルマーだが。さすがに君たちもロシウ・リィナやウルリカの方を気づけますよ
リィナ : めとめで
ガレク : 親☆近☆感
リィナ : つうじあう!
オルマー : 目と目で通じ合う男同士
ウルリカ : (リィナさんの腕の中にすぽん。
リィナ : こいつは!
オルマー : (握手 >リィナ
リィナ : できる!
ロシウ : 「――」でかいはどーなってますか、現状
リィナ : (びしばしぐっ
ガレク : 「―――なるほど、悶着があったようだな」
ウルリカ : めちめがあうー
フェーズ : 「・・・?」誰だあいつ  と男の方見て
ロシウ : でかい獣!
リィナ : 男と対峙する形になる。
フェーズ : とりあえず、恐竜のほうに注意だけしつつ
男 (N) : 君はウルリカの方を見てるからそんなの分からないが、獲物を争う音がするぞ!>ロシウ
男 (N) : 「―――」 槍を構えて
フェーズ : あっちいっぱいいるし、大丈夫だろうし
男 (N) : 君たちの方に<槍を
オルマー : 「…」 とりあえず緊急性は無いと判断  「…こっちはお願い」 獣の方見てみよう
リィナ : 「いきなり何してくれてんだてめェ。番のメス探しでもしてたか?」
オルマー : フェーズが行ったならいいや
ナレーション (N) :   広がる草原で獲物をめぐって怪獣大決戦が繰り広げられてるわ>オルマー
ナレーション (N) : >フェーズ
ガレク : 「お前は 何者だ。 俺達は 冒険者だ」そう、男に話しかけ
リィナ : さっきの言葉はたぶんきけなかったな。筋骨隆々、見た目は素肌の露出が多い蛮族と補完した!(いいのかそれで。
ロシウ : 「――ここらの者か?」とだけ、槍を構えつつ
男 (N) : それで正しい!>リィナ
オルマー : 一度ウルリカを見遣る。何かされてないか
男 (N) : 「―――」 男はやりを投げようとする、危険感知!
男 (N) : 特に何もされてないな>ウルリカ
ガレク : 危険感知! 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
オルマー : きけんかんち! 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
フェーズ : 「・・・・・」恐竜の方みて、なにかあれば伝えにいけるようにだけしてる
ロシウ : 感知ー! 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
オルマー : ┐(´∀`)┌
オルマー : 流石兄弟
フェーズ : @あ、不意打ち成立しそうな感じがw
ロシウ : 「待て!」制止します!
フェーズ : @おお!>ロシウ15
男 (N)

ロシウは気づいた!バックが危ない!


リィナ : なにい!
オルマー : なにい
ウルリカ : 危険感知! 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
リィナ : でも感知がないから気づけない!前を構えるしかないぜ!
男 (N) : ウルリカも気づいた!
リィナ : 「あァ?」 振り返って、
ガレク : なんやて
ロシウ : 「―――何!?」後ろ振り返る!
リィナ : ロシウを見る!
ロシウ : 「後ろじゃあ!」
リィナ : で、振り返ったのを見て更に振り返る!
オルマー : 「、 後ろ!」
ガレク : 「――」ロシウの様子に気づき、幾許か遅れてそちらを見る
ウルリカ : 「――っ!」
巨大な獣 (N)


(にょき) 門の影からこんにちは


ウルリカ : 咄嗟に武器に手をかけて引き抜き。
ロシウ : 怖いwwww
男 (N) : 「――― サガレ!」 槍をぶん投げる! 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18
オルマー : ひぎい!
ガレク : 「―――」剣を引き抜く が 力量を把握できないのががが
ロシウ : 「――っ」男の方見直し
ウルリカ : 「っ!」止む無く飛び込む。男の方へ。
男 (N) : 一撃必殺ダメージ!>獣 25 = 7 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 7 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 3 (3 + 2 = 5) + 【8】 キーNo. : 23
ロシウ : !?
ウルリカ : 地面を転がって、後ろの竜から距離を取り。
フェーズ : 「・・・o-----」>獣
ガレク : 何という事でしょう!
オルマー : 本当に一撃必殺じゃった、、、
巨大な獣 (N) :               グォォォ?! さて、怯んだ好きに君たちは1ラウンド行動が取れる!
ガレク : というか 投げやりでクリ値9だとおおおお
フェーズ : @でも、生きてるんでしょう?
リィナ : 一撃必殺ゥァ!
オルマー : 何しよっかなー
ガレク : GM 相手の力量が 明らかに上かどうかは判断できるかしら?
フェーズ : @超スピアスローワー的な何かが。飛び道具でC9
巨大な獣 (N) : いきている。
巨大な獣 (N) : ええと、力量感知で>ガレク
リィナ : 状態を見よう!こいつ、どのくらい今ので食らったんだ!
リィナ : タフゥ!
ガレク : 力量感知! 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
フェーズ : 力量推察便乗 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
ロシウ : 技量推察便乗! 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
巨大な獣 (N) : んー。一撃で喰らうには大ダメージだけど、まだまだタフそうだ<状態
リィナ : 「今ので効いてねえのかよ―――!」 悪態ついて。
フェーズ : 「      」こきん  とソドガはめつつ   他の面子の様子を見てみる
ウルリカ : 男はどうする感じですか。
リィナ : R最初!コンフュージョン使います!
巨大な獣 (N) : 君たちが力を合わせても、撃退できるかどうかは、、、分が悪そうだ<力量
フェーズ : 蛮族風の男はどうしようとしていますか?
ガレク : 「――――逃げるぞ」
ロシウ : 「――おぬしを誤解しておったようじゃな。 逃げるにはどうすれば良い?」>男
リィナ : 「それしかねえな!こんな化けもんの相手なんざしてられっか――!」
ウルリカ : 男が次に何かを構える様子なら、こっちも武器を。下がる様子なら一気に離脱。
男 (N) : 男は武器がなくなったので、構えて獣の様子を見てる
男 (N) : (じりじり)と下がりつつ
男 (N) : 「―――ニゲロ」
ウルリカ : 「逃げましょうっ!」
リィナ : 『レプラコーン!』  働けィ!獣にコンフュージョン! 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
フェーズ : @にげましょう
ウルリカ : こりゃ効かなさそうだ(
巨大な獣 (N) : (ばう!) 弾いた!>リィナ
リィナ : 労働条件の改善をうったえやがった!
ロシウ : ともあれ、逃げる!
ガレク : 流石に効かんだろうなw
オルマー : どうしようかなあ。
リィナ : 「  (チッ」 舌打ち。
フェーズ : 「   」  微妙に名残長層に恐竜見てから  背中見せて逃げる
オルマー : 火力で倒すには無理がある。 眠らせられるかどうか
ロシウ : 精霊がストをw
オルマー : もしくはそうだアレだ!
オルマー : 『幽幻に惑わせ!』  クリエイトイメージで、大火事を作ってみよう 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
ガレク : 呪文打ってる暇があったら逃げるのが先決だぜ!足遅い人がいたらクイックネス使う方がいいかもしれんが
リィナ : 「どっちだ!」>にげろ!
リィナ : あ、場所的な意味で!Whereで!
ロシウ : 「おぬしはどうする?」 殿に入りつつ >男
ウルリカ : 「向こうです!」
フェーズ : @分類動物  なら、もしかしたら!!>コンフュ9
男 (N) : 「―――ツイテコイ」 ざっ、と下がる
ロシウ : 「
オルマー : 場所は勿論自分たちを包むように
ウルリカ : 「――っ」逡巡しつつ、男についていく。
巨大な獣 (N) :            ―――グォ、、、?  途中巻き起こる焔で動きが止まる
ロシウ : 「――信じるぞ?」男について行く
男 (N) : 「――」<包むような焔
ガレク : 「―――」ここは男についていく
オルマー : 「大丈夫 これは幻覚だ!」>男
オルマー : ということで、その隙にすたこらさっさだぜ
男 (N) : 「――」 足をだして焔に当てる。 熱くない 「――アイツモスグニキヅク」
リィナ : 「迷ってる暇ァねえぞ!」  全力移動ォォォォ!
巨大な獣 (N)

―――ズン、ズン、ズン、、ッ 熱くないのに気づいて動き出すが  君たちは辛くも逃げられた


オルマー : はしるーはしるー おれーたーちっ
ロシウ : なっがれーるあせもそのまーまーに
リィナ : 実際吹く余裕とかなさげである。
ウルリカ : 求:お風呂
ガレク : Run!Run!Run!
オルマー : このPT、フェーズ以外かなり早いな
ウルリカ : 「はぁ、はぁ、ふぅ……」息を整えつつ。男からは微妙に距離取りつつ、
ナレーション (N)

そういえば、ここは気候が温暖だ


フェーズ : 「   帰る 道  わかり ますか?」>レンジャー勢
ロシウ : 殿について走る走る
ナレーション (N)




ナレーション (N)




フェーズ : @熱帯  でないのか>温暖
ナレーション (N)

君たちを連れて逃げる男、どうも、大きな岩山の方に行くようだ


フェーズ : @一応、平均程度は有るんですけどねw>敏捷
オルマー : 「、、けっ、ほ 鬼ごっこなんて想定しなかった、、」
ガレク : 「、、、危ない所であったな」一息つき
リィナ : 「下手すると鬼よか厄介だぜ。タフすぎんだろ…!」
ロシウ : 「・・・まったく」ふぅ、と一息
男 (N) : 「―――シッパイシタカ」 お前たちのせいだと言わんばかりのめで見つつ
リィナ : 世が世ならオーガー殺しの異名を与えられてもいい技のさえであったろう。
リィナ : 「あん?」
リィナ : とりあえずにらみ返す。>せめるようなまなざし。
フェーズ : 「 しっぱい  ですか?」>男
ウルリカ : 「――その。助けてもらったのには感謝しますが――」こっちもなにか言いたげに。
ロシウ : 「――ともかく、説明を求める」
オルマー : 「、あの獣を狩るつもりだった とでも?」
フェーズ : 「   なに ですか?」っあ?>攻めるまなざし
ガレク : 「何か邪魔をしてしまったのであれば済まなかった。しかし、俺達は状況がわからないのでな」
男 (N) : 「―――」 どうも彼の言葉は、人間の言葉だけれどとても方言がきついな。
男 (N) : 裏を返すと、君たちが早口で言ってる言葉も、彼からすると訛ってる言葉で、ろくに聞き取れない
ガレク : 『こちらはどうだ、通じるか?』古語で喋ってみる
ウルリカ : 求:タング
ロシウ : 「・・・あいわかった、致し方なし」
オルマー : 生憎1レベ足りないんですよー >タング
ロシウ : 「われわれは、とおくからきた ぼうけんをするものです」
男 (N) : 『――ああ、通じる』
リィナ : あ、なるほど。
男 (N) : 古語で返す
リィナ : 舌打ち。  「これで金払いが悪かったら投げ捨ててる所だぜ。」 あ、なるほど!
ロシウ : 「よし、いらんことした」真っ赤になって後ろ向く
ガレク : 『先ほどは済まなかった。そして、礼を言おう。助かった』
フェーズ : @ソーサラーはおもいよねぇ・・・
リィナ : 足で地面をほじくりながらゆっくりした口調で話す。
フェーズ : 「  ?」>いらんことした
オルマー : 『・・・なら僕らが通訳するとしよう』
オルマー : @古語
オルマー : 「気にすることはないさ。何せ新天地だ」>ロシウ
ガレク : 『俺達は遠く レングラート地方のルアーブル という所から来た者だ。それ故この辺りの事をほとんど知らない』
ウルリカ : (ぺふぺふ>ロシウ
オルマー : ===以降会話はほとんどオート翻訳します===
ガレク : では、オー徒歩nyなくで
男 (N) : 『――お前たち、神々の国から来たのか?』
ロシウ : 「普通の言葉で喋れる事は隠しておきたかった・・・」ぼそり >フェーズ
ガレク : 「古き言葉ならば、もしやと思ったが、通じてよかった」
男 (N) : 『――レングラート、ルアーブル。そのような場所は知らない』
ロシウ : 「・・・・・・」遠い目で >ウルリカぺふぺふ
ウルリカ : 「あはは…… そういうロシウさんも好きですよ」苦笑しつつ。
リィナ : 「だろうな。アタシも知らなかったし、知らないで済んだ方がいいとこだ。」
リィナ : 「そう言ってもいいのかもな。」 と、返しておくのが一番いいと判断した。
リィナ : >神の国。
ガレク : 『神々の国・・・ そうだな、少なくとも神がいる大陸の近くから だ』
オルマー : 『ともあれ、ここから、恐らくは遠く遠く離れた場所だ』>しらない
フェーズ : 「・・・・はぁ」。かくしておきたかった
ロシウ : 「・・・ええい、ほうっておけい」別の方向性で赤くなりつつ立ち直る >ウルリカ
男 (N) : 『――ここはギルガーディ・ブロブディナングと呼ばれる。俺はカシウだ』
ウルリカ : おーい、兄弟がいてはるでー(
オルマー : 念のためせじチェ >ぎるがーでぃ 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
ガレク : 「なあに、そう言う事もあるさ」軽くロシウの肩に手を当て
ガレク : 姉妹が居る
ガレク : 兄弟!
ロシウ : 兄弟じゃないと思いたいw
リィナ : 双子もかくやというべきの!
リィナ : うりふたつとみた。
ウルリカ : じゃあ親戚か!
ガレク : 『俺はガレク=フィーリエ それから』後のメンバーも通訳しながら紹介し
ロシウ : あなたたちw
カシウ (N) : さすがに、ディザイア諸島なら、ロシウはここまでカルチャーショック状態ではないわね!
ガレク : ですよねーw>ディザイアなら
ロシウ : 「ロシウと申す」一礼しつつ >カシウ
カシウ (N) : ディザイア諸島にもドラゴン亜種(恐竜)が生息してるが、ここのはそれよりさらに大型だな
ガレク : 地名に一応セージを まあほぼ間違いなく知らないだろうが 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
ウルリカ : 「……ウルリカといいます」警戒しつつ。
カシウ (N) : うん、しらない。>ガレク、オルマー
リィナ : 時代の流れというものをうっすらかんじる。>ここのは
リィナ : 翼がなく地面を走る竜か。
リィナ : 「…で?そのアンタは何をしようとしてたんだ。」
オルマー : 『…ここには、君以外には誰かが?』>カシウ
ウルリカ : 陸竜ってやつですな。
リィナ : 耳を小指でうりうりしつつ、尋ねる。
カシウ (N) : 『俺は、シャイヤッド――黒梟――の出身だ。次の長になるために、神々と通じる大いなる輪を開き、その先に入りて、神々の賜り物を得る必要がある』
リィナ : 「狩りか。」 それしか思いつかない辺り、貧弱な発想である。
リィナ : 「んん?」
ガレク : 「・・・さて、どういったもんかな」これは共通語で
リィナ : 「…。」
オルマー : 「…恐らくはアレの事だろうね」>大いなる輪
フェーズ : 「 あれ 狩る   なら うってつけ です ね」>族長の証
カシウ (N) : (彫り込まれたのか、肌のあちこちに連なって走る紋様を示しつつ
リィナ : 「お前、失敗した、つったな。」
ガレク : 『それは先代の長もその賜りものを得れた ということであろうか』
リィナ : 「場所を見つけるとこまでは言ったのか。」 確認する。
リィナ : つまり、こっちが出てきた付近に彼がいたということは…
ロシウ : 「――つまり、部族のしきたりというか、試練のようなもの、ということでええんじゃろうか」 >カシウ
カシウ (N) : 『そうだ』>ガレク  『大いなる輪の祭祀場は陸竜の巣窟だ。あいつらがいなくなるのを待っていた』
ウルリカ : 「――」話を聞きつつも、周囲を見て、足元を見て。
ロシウ : 「それが、まずあの輪を開くこと、そういうことか?」
フェーズ : 「・・・・・・」なんか考えつつ
リィナ : 「つまり、そう言う事なんだろうな。」
カシウ (N) : 『左様、ロシウよ』2つの質問に肯定する>ロシウ
ガレク : 「(変な話だ。恐らく今までは接続されていなかった場所の筈だ それならばいったい彼らはどこへ行っていたのだ?)」
リィナ : 「で、開いた門の先で何でもいいからモノを貰ってくる。ってか。」
リィナ : 少し思案する。
ガレク : 「(或いは、他の場所に通じていた、か)」
ガレク : 『その神々の国は何という名前の場所だろうか?』
オルマー : 「…これまでに長が得てきた”賜り物”が何か っていうのは伝わってる?」>カシウ
リィナ : 「って事は、この後ほとぼりが冷めるのを待ってまた行くワケだ。」
ガレク : >カシウ
リィナ : この後どうすんだ、と尋ねよう。
リィナ : >かしう
カシウ (N) : 『あの槍もその一つ。25年前に、今の長が手に入れたもの』>オルマー
ガレク : 「やはり、俺達が来たところとは違う場所だったようだな」
カシウ (N) : 『――そうだ。だが、あの槍を失ったのは大きな損失だ』>オルマー
ロシウ : 「ふぅ、む・・・」顎を撫でつつ
カシウ (N) : >リィナ
カシウ (N) : どうも話を聞いてると、あの輪を開くのは数十年単位に1度らしいな
ガレク : 「―――さすれば、俺達はやはり、少なくともそれを取り戻す責があるな」
リィナ : 「やり過ごすって言ってたよな。あいつら、揃っていなくなるようなタイミングはあんのか?」
ガレク : 「それに、それを調べる必要がありそうだ―――」
リィナ : 「――んなわきゃねえか。」 自己完結。だから槍を失ったのがデカい、と言ってるんだろう。
オルマー : 「それに、『門』が開いてた可能性もあるから、調査もしなきゃ」@共通語
リィナ : 頭に手を当てる。
ウルリカ : 「……そうなると、出来れば、あの槍も調べてみたいですけど」
リィナ : 「おう。」 オルマーを見て。
リィナ : 「それなんだけどな。」
リィナ : 「今から言う事を確認してくれよ、オルマー。」
フェーズ : 「槍 ささったまま かもです ね」
リィナ : 「“この辺りの地図の有無”だ。」
ガレク : 「ああ、一体どこのものか どのような技術で作られた物か がな。ただの槍ではないように見えた」
リィナ : 「それか“危険なやつの情報”。」 「両方揃ってりゃもっといい。」
オルマー : 『君たちの所に、この地域の地図は?』>カシウ
カシウ (N) : 『――』君たちの話に耳を澄ませたりしつつ
オルマー : リィナのを通訳
カシウ (N) : 『――集落に戻れば地図はある』
リィナ : 「要するにこの辺の情報全部だ。そいつを持ち帰れりゃ、それでこの仕事は達成だ。」
カシウ (N) : 『――危険? お前たちはすでに会ったはずだ。その1つに』
リィナ : 「なら、こうだな。」  男を見る。
ガレク : 「―――」少し、腕を組んで考え
リィナ : カシウを見る。   「ケジメは付けろってんなら付ける。で、その後に取引だ」
ロシウ : 「ああ、さっきのトカゲか」苦笑しつつ >危険
ガレク : 『だが、このまま帰る事はできまいな?俺たちの生ではあるが』>カシウ
リィナ : 「何に価値があんのかわからねえがな。」
リィナ : 「アタシらの来た場所にあるのが聖なるもんなら、代価はどうとでも用意しようがあんだろ?」
ガレク : 「最低限の依頼達成を考えるならばそうなるだろうな」>地図、危険情報
リィナ : 「異論があるなら聞くぜ。もっと楽で効率のいいやり方があんなら、アタシもその方がいい。」
カシウ (N) : 『――大いに面目を失うことにはなるだろう。もちろん、お前たちが神々からの贈り物ならば、話は別だが』>ガレク
ガレク : 「俺達の所にあるか それは怪しいな」
カシウ (N) : <このまま帰ることは
オルマー : 『 それじゃあ、1つ。』
ウルリカ : 「そう、ですね。今回に限っては、アトリー様にお願いすれば」
リィナ : 「アタシは十分すぎると思うぜ」 「未知を既知にするために来たんだろ、アタシ達ァ。」
リィナ : 「なら、こうだ。」>面目が潰れる。
オルマー : 「…あそこから来た ってことは、もうこの際言ったほうが良いかな。これは」@共通語
リィナ : 「アタシらはアンタの凱旋を手伝う。アンタはアタシらと部族の取り次ぎをする」
ガレク : 「ふむ―――だが」全員を見回す。プリーストは いない
ロシウ : 「悪いが、みんなで帰る約束でな」笑いつつ >お前たちが贈り物?
リィナ : 「然るべき儀式を超えた勇者の言葉なら、それくらい楽なもんだろ。」
ガレク : 『神々からの贈り物を証明することは恐らく難しいな。なにか代わりとなるものがあればよいが』
リィナ : 「見ての通り、アタシらはお前だけじゃやれねえ事が出来る。」
リィナ : 「なくした武器の代わりなら――そいつの回収も手伝ってやれる――十分すぎると思うぜ。」
カシウ (N) : 『――そうだな、姿も我々とは違うものもいる』ガレクをみたりしつつ
オルマー : >ALL
リィナ : 「立ち位置はあくまでアンタの“武器”だ。使わないんならしょうがねえ。判断はアンタに任せる。」
リィナ : 「いいでっちあげに繋げられんなら」ば、賛成する。と。>オルマー
リィナ : 「余計な事言うと話が混乱するぜ。」
ガレク : 「それに関しては異論はない、が 」
ロシウ : 「あやつを納得させられるならば・・・」>オルマー
ガレク : 「ややこしい事になりかねない可能性を孕んでいるな」
リィナ : 「向こうの姫さんもバカじゃねえ。会話が通じさえすりゃ、」 指でカシウを示し。
フェーズ : 「それで おわる なら」>ややこしい
ロシウ :  
リィナ : 「こいつの用件を果たしてくれるくらいの機転は利かせてくれるだろうよ。」
リィナ : なんでもいいなら余計だ。
ガレク : 「俺達が、彼らの言う『神々の国』から来たのでなければ、非常に都合の悪い事になる。事と次第によっては偽物ということになりかねないのだからな」
ウルリカ : 「ええと、では、私達が代わりに? そして、あの武器も?」
オルマー : 「いずれにせよ、僕らとあの門との関係は、この問題を解決するのには不可避な気はするけども」
カシウ (N) : 『――武器を取り戻して俺が神々から与えられた儀式を完遂させてくれるならば、お前たちが望む地図や情報は提供しよう』
リィナ : 「なら、そうしてくれ。さっき話した素性で不十分じゃねえなら。」 たぶん、一番機微に通じてるのは
ガレク : 「それは違いない。故に一度彼を連れて戻る、というのも一つの方策だろう」
リィナ : 訳を面と向かって実際にしてるオルマーだろう、と判断した。
リィナ : 「いいぜ。いいよな?」それがこっちの目的だ。
リィナ : いいぜ>カシウ よな?>ALL。
ウルリカ : 「私は、異論ありません」こくり。
ガレク : 「ああ。まず武器を取り戻す、そして『門』へと戻り彼を連れて行った後戻って情報を得る」
リィナ : 「あいつらを追っ払わなきゃアタシらも戻れねえ。渡りに船ってやつだろ。」
オルマー : 「…急ぐ必要は無いか。 とりあえず保留しよう」 「ああ、大丈夫だとも」>リィナ
ロシウ : 「ああ、ええとも」 >リィナ
ガレク : @てっきり、最初から村に戻って ということだと勘違いしてましたん
カシウ (N) : で、ええと
カシウ (N) : どういう方針で行くのか宣言プリーズ
カシウ (N) : 村に戻るのか戻らないのか、カシウをどうするのか、槍をどうするのか、とか
カシウ (N) : 戻るというか、行くかどうか
ロシウ : 「ともあれ、助けられたとあれば恩義はしっかり返すさ」カシウ見つつ
リィナ : カシウの目的を妨げずに協力する。かな?
ウルリカ : まず恐竜にリベンジ、かな?
ガレク : @@先ほどの恐竜を見つけ倒して武器を取り戻す(刺さっていた場合)あるいは落ちているそれを取り戻すA門へ戻り彼の儀式を完遂させる
リィナ : >方針。
フェーズ : とりあえず、追っ払わないと  ですかね?
ガレク : という認識
ロシウ : 恐竜から槍取り返して、門に戻って、その後カシウ村、って流れでいいのかしら、リィナ案
オルマーさん、いらっしゃい!
リィナ : ガレクさんのが具体的だた。
オルマー : ぶらうざふっき
リィナ : 名前として違和感がない>カシウ村。
ガレク : おかえりなさいまして
ガレク : という事で間違ってない、よね?
ロシウ : おかえりなさいませ。 ときどき重くなるのよね;
リィナ : んでもって、村までいけたら紹介してもらって地図と情報を得て帰還する。と。
ウルリカ : だと思うわ。
オルマー : あtぶんあってる
てくGM : OK
ウルリカ : 終わるのは5時ぐらいか!(
リィナ : 誰もいない遺跡の情報とか、よくわからない生き物がいる場所とか
てくGM : そしてすでに所定時間に達した。手早く行くか、では、色々有りまして ―― 陸竜
ウルリカ : 思わぬ大長編に期待大
リィナ : そんなものまで拾えれば、マッピングが目的の探索としてはほぼ最高の結果だろう!
フェーズ : @わぁいww>5時
ウルリカ : あ、GM、道中適当な植物を採取して
ガレク : なんたる!
オルマー : ミ「・ω・ミ「 (HP:15/15 MP:15/18 敏:18)
ウルリカ : 革袋の中に入れておきます。
リィナ : スムーズに動けばきっと終わりは早いはず!
オルマー : おっとサンプルは大事 >植物 (HP:15/15 MP:15/18 敏:18)
オルマー : 種子が手に入るなら更に重畳 (HP:15/15 MP:15/18 敏:18)
オルマー : 小石と枝を拾っておくよ! (HP:15/15 MP:15/18 敏:18)
リィナ : セージレンジャー最大活用だぜ!
ウルリカ : フレーバー的なアクションなので気になさらず。
巨大な獣 (N)

―――君たちが『門』の側までひっそり戻ると、肩にやりが突き刺さったままの陸竜がいるのが見える


ロシウさん、いらっしゃい!
ロシウ : @もどりまして!;
リィナ : うむ!
ウルリカ : 0000
リィナ : 間接可動域の狭さは傷の手当てのしやすさにかかわるのう。
オルマー : 「…何ともわかり易い場所だね」
ガレク : 「では、強化魔法を用いたのち、準備を整えて攻撃を仕掛けるか―――」
ウルリカ : たまにバグるな。まあいい。
ロシウ : 「――あれか」小声
リィナ : 止血も筋肉に頼るよりあるまいよ!
ガレク : おかえりなさいー
ウルリカ : 「――まだいますね。倒せるなら倒したいですが」
カシウ (N) : 『―― 使わない武器があったら貸してくれ』
ロシウ : 「というより、倒さねば、取り戻せまい」
ガレク : 「ふむ」カシウの筋力はどれくらいだろう
ロシウ : 「――持てるのなら」武器じゃらっと >カシウ
オルマー : 23だと私は信じている! >カシウの筋力 (HP:15/15 MP:15/18 敏:18)
カシウ (N) : 23だな!
ロシウ : (グレソあたりを差し出す
カシウ (N) : 「――――」 ぶるん、と振るい 『よい武器だ』
ウルリカ : 良いアタッカーが1人増えた
オルマー : バフは今のうちにかけといてよかですか >GM
リィナ : やはりな!
ロシウ : 「――大したものよ」にや、と笑って
リィナ : む、いっしゅんりせきです!
フェーズ : 筋肉量おかしいなぁ、いろいろとw>23だ
カシウ (N) : どうぞ!>オルマー
ロシウ : 23がいっぱいw
カシウ (N) : 『―――』 その武器を捧げ持つように持って、目を閉じ、ぶつぶつと音にならない声をつぶやき続け
オルマー : ってぇことでええと エンチャ欲しい人挙手!
ガレク : 「では、俺が『武器強化』を唱えよう」『根源たる月の力よ、力の牙となりてを付与せよ』エンチャントウェポン!>拡大前衛 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
ロシウ : はーい! >えんちゃ
オルマー : オルマーの弓を含めれば6つかな
ガレク : あ、ごめん、先ふっちった
オルマー : ああいや、やってもらえるならありがたい
オルマー : 良かったらオルマーの弓にもちょーだい >エンチャ
ウルリカ : ノ
ガレク : ただ、5つが限度なので―
リィナ : もどりまして!
ガレク : というかむしろエンチャはオルマーに任せてプロテの方がよかったk
オルマー : で、オルマーは 『包み護れ 銀の羽衣』 PTを前衛5人に 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
リィナ : リィナはいいかな。レートあげてもおそらくとおるまい!
ガレク : 取りあえず前衛五人分にEWを
オルマー : …入れ替えていいですか!w >どっちがプロテエンチャ
リィナ : なのでせんすおーらするんです!
オルマー : 改訂版 ガレク:前衛にプロテ オルマー:前衛+自分の弓にエンチャ
フェーズ : あ、えんちゃほしいです、いっぱつだけ
オルマー : 入ってるはいってる >フェーズ
カシウ (N) : 祭祀場の周りにはあらゆる精霊がいる―――>リィナ
カシウ (N) : ああ、あと、オルマーはちょっとセジチェをどうぞ
リィナ : いよっしゃ。なんでもやりほうだいだぜ!(MPからは目をそらしつつ。
リィナ : >あらゆる類のものがいるとしてよい!
オルマー : せじちぇ!頑張れオルマー! 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
オルマー : がんばった!
リィナ : あとはサイズの目算だな。スネア・ホールドは効果を及ぼせそうですか!
ガレク : 「―――これで」詠唱を終えたらブレストプレートを着用し
ロシウ : オルマー△
ウルリカ : では取り敢えず貰ったのはEWとPTか
リィナ : がんばったああ!ナイスセージ!ないすせーーーーじ!
ガレク : ナイスセージ
ロシウ : 「かたじけなし」ぶん、と槍を一振りしつつ
フェーズ : おーーーー
ウルリカ : 「……あれらは、その、火を吹いたりはするんですか?」
オルマー : (硬化笛鬼人笛プオー
カシウ (N) : ふむ。なぜか、カシウにはプロテが効いてない感じがした! 効いてないというか、すでにかかってるような…?>オルマー
フェーズ : ソドガはめて、楽しそうにしてる
リィナ : プヒュウン!>硬化。
リィナ : なるほど、遺産か!
カシウ (N) : 『いや、吹かない』>ウルリカ
オルマー : あるぇー さてはアミュでも持ってるのか
リィナ : 先代たちの歩みの成果か。
カシウ (N) : アミュレットを持ってる様子は見受けられない
オルマー : 『…もしかして、君は何か護符のようなものを?』>カシウ
リィナ : むむっ。>アミュレット…?いや、ちがう。
フェーズ : 体に彫り込んでたりして
オルマー : ガレクとカシウとロシウが脳内でごっちゃになる^q^
ガレク : ジェルク的な
ウルリカ : 「分かりました」ぐ、と
カシウ (N) : 『――これのことか?』 体の紋様をなぞる>オルマー
オルマー : 「僕達が使う魔法と同じような効果を持つようだ。それは」>文様
ガレク : 「ほう?」カシウの身体の文様を見ては セージ知 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
オルマー : 「…まあ、詳しい話は後でしよう」
カシウ (N) : 16か。それならわかるかな
オルマー : ガレクも頑張った
ロシウ : 「わしらのものとは、また違う――」興味深げにカシウの紋様見て
ガレク : あ、達成値17でした
フェーズ : 「  掘りこみ ですか?」
ロシウ : 「――いや、カシウの言から鑑みて、これが効果を失って、形だけ残ったのがわしらのもの、というべきか、のう」ふむ、と考え込み
カシウ (N) : カシウの全身に渦巻く紋様。どことなくヴィサルガのように見えるが、これは魔法効果のあるもののようだ。しかもどうやら、ソーサラーの呪文を使わずに所定の力を発揮する、いわば全身がコモン・ルーンの塊のような>ガレク
オルマー : さっきぶつくさ言ってたのがそうか
ガレク : 「いやこれはいわば―――」知っている知識で解説し
ウルリカ : 人体魔化か、ひょっとして……!(
ガレク : 「これも一つ、大きな収穫と言えるな―――」
カシウ (N) : プロテクション以外にも様々な力を使えそうですな。ただ、おそらくは本人限定だろうけど。
ロシウ : 人間(防御魔化
リィナ : ロマン過ぎるというかどつぼ過ぎてPLが死ぬ…!>人体魔化。
オルマー : 人体魔化(チャーム
ガレク : 「―――では、まず奴の不意を突こうか―――」弓を構え
巨大な獣 (N) : では、ここで
巨大な獣 (N) : レンジャー知力代表者1人のみ!
フェーズ : @それは化粧というのでは?>チャーム
巨大な獣 (N) : 不意打ち判定ですな!
リィナ : 「あいよ。」 こっちはじゃあ、行動破棄だ。
ガレク : ロシウに任せた!
リィナ : R最初にやった方がデストラは意味があるしな!
オルマー : まかせた!
オルマー : こいつらなら誰がやっても大差ない
ロシウ : 「よし、心得た」タイミングを計って   不意打ち! 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
ロシウ : あかんw
ガレク : ロシウ・・・w
ウルリカ : (こそ。 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
ガレク : よく見たらウルリカちゃんも固定値変わらなんだ
オルマー : 流石ロシウ先生!不意打ちなんて狡いマネはセずに正面からだなんて!
巨大な獣 (N) : むりだな!
ウルリカ : よし、ロシウさんには勝った(
オルマー : オルマーでも変わらないのよ
巨大な獣 (N) :  ―――― ぐるっ、、、 君たちの方を見る
ガレク : むねん
オルマー : そこにシビれる憧れるゥ!
ロシウ : ああんw
ウルリカ : 「っ!」じゃきっ、と武器を抜いては。
リィナ : そうですよ!オルマーさんのいうとおりですよ!>そこにしびれるあこがれるう!
リィナ : (びしばしぐっ
リィナ : >おるまさん
ロシウ : 「・・・うむ、すまん!」どきっぱり
フェーズ : ひゃっはーー
ガレク : 「――流石に気づかれたか」ちなみに 距離はいかほどかしら
巨大な獣 (N) : どのくらいにしようかなぁ。
巨大な獣 (N) : 運に任せましょう^^ 1D50 → 50 = 50
オルマー : 後はもう物理火力でいいかなあ
巨大な獣 (N) : 50M離れてる、やったね!
オルマー : 最大距離だこれー!?
リィナ : でかあああああああああい!
リィナ : 説明不要っ
オルマー : 説明不要っ!
ガレク : やったね!
オルマー : (びしばしぐっ
ロシウ : これは遅延して槍突撃しろとw
フェーズ : わぁいw
リィナ : それはいける!w>ちゃーじやー!
ガレク : 問題はフェーズがだな>チャージ
リィナ : こっちは最初は遅延だな!射程に入れば、
リィナ : 一方的に危険なく狙いにかかれる!
フェーズ : 槍の類は・・・持ってないっすw
リィナ : 前衛'sさんでばんです!
オルマー : 後衛は来てもらうのを待ちましょう(ほくほく (HP:15/15 MP:9/18 敏:18)
フェーズ : とりあえず、普通に1R目は移動します (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt
オルマー : な、、ナックルチャージだ! (HP:15/15 MP:9/18 敏:18)EWロングボウ
ガレク : 「―――」弓を構え (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)PTグレートアックスEW
ロシウ : まあ弓も持ってるからそっちでも大丈夫ですが!
オルマー : まあ、最初は射撃しながらきてもらうのをまつかたちでいいかなあ (HP:15/15 MP:9/18 敏:18)EWロングボウ
ロシウ : チャージしたら反撃されてしぬる
オルマー : そうしようそうしよう (HP:15/15 MP:9/18 敏:18)EWロングボウ
ガレク : 流石に反撃するほどの知力はない と信じたい (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)PTグレートアックスEW
ロシウ : というわけでまずは弓 (HP:17/17 MP:12/12 敏:19)ロングボウ+ブレスト 前衛PTEW
ガレク : ロシウさん知力B3やし (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)PTグレートアックスEW
オルマー : 立派な脳(みそも)筋(肉もある)ですな (HP:15/15 MP:9/18 敏:18)EWロングボウ
巨大な獣 (N) : では、第一ラウンドどうぞ!
ガレク : では、宣言なし (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)PTグレートアックスEW
オルマー : 宣言;なし ロングボウでぴしゅんぴしゅん (HP:15/15 MP:9/18 敏:18)EWロングボウ
フェーズ : 宣言なし (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt
巨大な獣 (N) : ずんずん、、、君たちに近づく
リィナ : 宣言遅延!
ロシウ : どのみち、1Rで距離が埋まるとは考えにくいのでまずはこれ (HP:17/17 MP:12/12 敏:19)ロングボウ+ブレスト 前衛PTEW
ガレク : 「さて、どれほどのものかな」剛弓を引いて 放つ 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12 (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)PTグレートアックスEW
ロシウ : 宣言無し (HP:17/17 MP:12/12 敏:19)ロングボウ+ブレスト 前衛PTEW
フェーズ : あ、一応リィナにカバーリング宣言します (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt
オルマー : えい (HP:15/15 MP:9/18 敏:18)EWロングボウ
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

ウルリカ : 宣言なし! 弓で打とう。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
ロシウ : 「小手調べとゆくかのう」弓を引き、放つ 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15 (HP:17/17 MP:12/12 敏:19)ロングボウ+ブレスト 前衛PTEW
ウルリカ : えいえい。 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16 (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
オルマー : 弓でばきゅーん 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10 (HP:15/15 MP:9/18 敏:18)EWロングボウ
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

ガレク : めいちゅうかくさをかんじる (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)PTグレートアックスEW
巨大な獣 (N) : ロシウとウルリカ命中!
ガレク : ぐぬぬ (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)PTグレートアックスEW
オルマー : 外れたか (HP:15/15 MP:9/18 敏:18)EWロングボウ
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

ウルリカ : 「――」息を吸い、吐いてから、ぎりっと。 15 = 8 (2 + 6 = 8) + 【7】 キーNo. : 26 (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
ガレク : という事は通常攻撃も期待値では当たらない か (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)PTグレートアックスEW
ロシウ : ダメージ! 13 = 6 (2 + 5 = 7) + 【7】 キーNo. : 28 (HP:17/17 MP:12/12 敏:19)ロングボウ+ブレスト 前衛PTEW
巨大な獣 (N) : ガレクの期待値に合わせるつもりはない、、、!
ガレク : まあね! (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)PTグレートアックスEW
巨大な獣 (N) : うむ、効いてはいるな。
ガレク : まあその為に必筋ジャスト装備を買ったが、これは苦しい戦いだ (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)PTグレートアックスEW
フェーズ : 「・・・おー」近寄ってくるの眺めてる (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt
オルマー : となれば うん。発動体ナシでやってみて、ガレクにシャープネスをぷれぜんとするとしよう (HP:15/15 MP:9/18 敏:18)EWロングボウ
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

ガレク : 「―――やはり、手強いな」 (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)PTグレートアックスEW
巨大な獣 (N) : では、巨獣はどんどん近づいてくる。
オルマー : 失敗したらゴメンネ☆ (HP:15/15 MP:9/18 敏:18)EWロングボウ
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

ガレク : 失敗したらしゃあないw (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)PTグレートアックスEW
フェーズ : しかたないね>失敗 (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt
ロシウ : で、でめさんなんて出ない・・・はずw (HP:17/17 MP:12/12 敏:19)ロングボウ+ブレスト 前衛PTEW
オルマー : 後ちょっと社会点があれば、弓が発動体に出来るのに、! (HP:15/15 MP:9/18 敏:18)EWロングボウ
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

巨大な獣 (N) : このラウンド他にすることがなければ、次ラウンド。なお、25m詰められた。2ラウンド目終わりには接敵領域だ
ガレク : なるほどそんなところか (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)PTグレートアックスEW
ガレク : 宣言:3m下がりながら弓を放つ。あと戦術-1 (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)PTグレートアックスEW
オルマー : あ 一応3m下がっておこう (HP:15/15 MP:9/18 敏:18)EWロングボウ
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

オルマー : >このR (HP:15/15 MP:9/18 敏:18)EWロングボウ
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

ウルリカ : 「不死身ということはないはずですが……!」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
ロシウ : 半分つめられたか・・・ (HP:17/17 MP:12/12 敏:19)ロングボウ+ブレスト 前衛PTEW
カシウ (N) : 「――」ぶつぶつ呟きつつ、その場にとどまって遅延
オルマー : 「あれだけの図体だ。生命力もそれなりさ」 (HP:15/15 MP:9/18 敏:18)EWロングボウ
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

リィナ : 25m了解!じゃあ、こっちは距離を通常移動で遅延タイミングにつめよう。
リィナ : 前衛の5m後ろくらいかな!
オルマー : 「、 やってみるかな。」 目を閉じ、意識を集中させる (HP:15/15 MP:9/18 敏:18)EWロングボウ
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

リィナ : あ、下がりながらはめる先鋒だったか。そしたらこっちもさがります!
ロシウ : 「なに、血が出るなら、殺せる」宣言は3m下って弓撃つよ! (HP:17/17 MP:12/12 敏:19)ロングボウ+ブレスト 前衛PTEW
ガレク : 「その上すばやいとはな。恐れ入る」 (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)PTグレートアックスEW
巨大な獣 (N) : では、第二ラウンド、どうぞ!
フェーズ : 一応3mさがっておきます (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt
カシウ (N) : 「――ユダンデキナイ テキ ダ」
オルマー : 『巧みなる指よ』 ガレクにシャプネ! 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13 (HP:15/15 MP:9/18 敏:18)EWロングボウ
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

オルマー : OKOK (HP:15/15 MP:9/18 敏:18)EWロングボウ
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

ウルリカ : 攻撃! 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14 (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
ロシウ : 「・・・ふん!」ぎりぎりと引き絞って、弓を放つ 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10 (HP:17/17 MP:12/12 敏:19)ロングボウ+ブレスト 前衛PTEW
ガレク : 「―――助かる(ばひゅ」次の矢がはなたれ 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9 (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)PTグレートアックスEWシャプネ
ガレク : どのみちあったらーん (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)PTグレートアックスEWシャプネ
フェーズ : 2R目 宣言遅延 (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt
カシウ (N) : ウルリカはまた命中! ガレくとロシウはハズレ!
リィナ : 宣言は代わらず遅延で、射程に入って来たときぶっかます選択をとるんです!
巨大な獣 (N) :   ――― グオオオオオオッ、、、、
ガレク : 取りあえず14出せば、か (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)PTグレートアックスEWシャプネ
リィナ : 回転に定評のあるウルリカさんのが命中するとこわいですぜ。
ロシウ : 14、ふむう (HP:17/17 MP:12/12 敏:19)ロングボウ+ブレスト 前衛PTEW
ウルリカ : てい! 22 = 9 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 6 (5 + 2 = 7) + 【7】 キーNo. : 26 (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
ガレク : ウルリカちゃんいつも回すからなあw (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)PTグレートアックスEWシャプネ
オルマー : 定評ありすぎやねん (HP:15/15 MP:5/18 敏:18)EWロングボウ
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

ガレク : 期待を裏切らない! (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)PTグレートアックスEWシャプネ
フェーズ : わーーいw (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt
ロシウ : ヒューッ! (HP:17/17 MP:12/12 敏:19)ロングボウ+ブレスト 前衛PTEW
巨大な獣 (N) :      ―――グゥウウウル?! かなり痛い! やりが刺さった所に命中した!
ウルリカ : 「――!」ずばんっ! と硬い皮膚を射抜き。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
カシウ (N) : 「――― サア、コイ!」
巨大な獣 (N) : 怒りに燃える獣が襲いかかる。前衛にいるのは誰かな!
ロシウ : 「さて、来るか」 (HP:17/17 MP:12/12 敏:19)ロングボウ+ブレスト 前衛PTEW
ガレク : フェーズじゃないかな (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)PTグレートアックスEWシャプネ
ロシウ : はーいw ノ (HP:17/17 MP:12/12 敏:19)ロングボウ+ブレスト 前衛PTEW
オルマー : がんばれフェーズ (HP:15/15 MP:5/18 敏:18)EWロングボウ
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

フェーズ : 前にいます (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
巨大な獣 (N) : 前衛と言ってる人は全員前にいるくらいな認識ですが。
ロシウ : おっと前にフェーズがいたw (HP:17/17 MP:12/12 敏:19)ロングボウ+ブレスト 前衛PTEW
ガレク : 一応前衛だけど3m下がったからなw私もロシウも (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)PTグレートアックスEWシャプネ
ロシウ : サイズか・・・ (HP:17/17 MP:12/12 敏:19)ロングボウ+ブレスト 前衛PTEW
ガレク : まあ、3mだと接敵範囲なんだけどな! (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)PTグレートアックスEWシャプネ
フェーズ : 「      おー」>恐竜 (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
巨大な獣 (N) : この巨体ではフェーズ一人じゃ抑えきれないわね。では、前衛と
リィナ : 一人で戦うアローンライナーには運が必要なのだ!
フェーズ : 3mは誤差って言われそうよね・・・。サイズ (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
オルマー : 今回もRでももう3mさがっておこう((( (HP:15/15 MP:5/18 敏:18)EWロングボウ
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

ウルリカ : いえーす! (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
ウルリカ : >前衛 (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
ガレク : とりあえずっと (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
巨大な獣 (N) : ―――― フェーズに噛み付き! 攻撃16打撃18,  そして、フェーズ以外の残りには尻尾で薙ぎ払い。命中13ダメージ16
ガレク : 「――力強い」重い鎧を着ているが攻撃を避ける様に飛び 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16 (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
カシウ (N) : 「―――」 ばっ、と避ける 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18
フェーズ : 「     !」 鼻っ面にヘビセス叩きこんで   回避 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14 (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
カシウ (N) : (がぶーーーーーーーーーーーー!)>
ロシウ : 「・・・ふん!」弓を撃ち捨てて、滑りこむ! 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11 (HP:17/17 MP:12/12 敏:19)ロングボウ+ブレスト 前衛PTEW
オルマー : 頑張って弾くんだ! (HP:15/15 MP:5/18 敏:18)EWロングボウ
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

巨大な獣 (N) : >フェーズ
ウルリカ : 回避! 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16 (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
リィナ : このRはストブラだな。デストラなら次Rの頭がよかろう!
フェーズ : 防御 14 = 8 (3 + 5 = 8) + 【6】 キーNo. : 26 (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
ロシウ : 身をよじって鎧で受けるー! 10 = 6 (4 + 4 = 8) + 【4】 キーNo. : 22 (HP:17/17 MP:12/12 敏:19)ロングボウ+ブレスト 前衛PTEW
リィナ : うるりかさんの出目が高性能!
巨大な獣 (N) : @うむ、データミスったな。もっと強くすべきだったか^^
ガレク : これいじょうはらめえええ! (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
フェーズ : @フェーズ以外のPCだと、うちの子軒並死ねてます (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
オルマー : らめえ! (HP:15/15 MP:5/18 敏:18)EWロングボウ
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

ロシウ : 「っち!」バウンドしつつ着地 (HP:11/17 MP:12/12 敏:19)ロングボウ+ブレスト 前衛PTEW
ロシウ : ひいいいw (HP:11/17 MP:12/12 敏:19)ロングボウ+ブレスト 前衛PTEW
ウルリカ : 「っ!」余裕を持って尻尾を跳んで躱し、弓を手放して。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
ガレク : 「―――では」弓を後ろへと落しアックスを引き抜いて (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
リィナ : 射程に入ったところで詠唱行くぜ。遅延でストブラ! 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
フェーズ : 「       」 ヘビセスで叩いて顎閉じさせて、勢いは無理やりこらえて (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
巨大な獣 (N) : 効いた!>リィナ
オルマー : いけいけー (HP:15/15 MP:5/18 敏:18)EWロングボウ
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

リィナ : 「ようやく到着しやがったな。」   「――待ち構えてたぜっ!」
ガレク : まわせー! (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
カシウ (N) : 「―――― イクゾ!」 グレソを高々掲げて、攻撃! 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11
フェーズ :  「             あ!」  手刀(ソドガ 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13 (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
カシウ (N) : すかー
リィナ : いっせいほうかだ!ぶちかませえーい! 10 = 4 (2 + 4 = 6) + 【6】 キーNo. : 20
ガレク : カシウ・・・! (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
リィナ : 華麗にすかー!
ロシウ : カシウさんつええ!! (HP:11/17 MP:12/12 敏:19)ロングボウ+ブレスト 前衛PTEW
巨大な獣 (N) : デストラにより命中!>フェーズ
巨大な獣 (N) : ちがう、デストラじゃない、ストブラだったか。では回避<フェーズ13
ガレク : ふむつまり14という事か (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
フェーズ : ってい 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 15 (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
リィナ : 次Rでなんでしたそうなんです!>ですとらじゃなかたか
オルマー : うへえ (HP:15/15 MP:5/18 敏:18)EWロングボウ
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

ガレク : 厄払い厄払い (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
フェーズ : @うん、焼く払い厄払いw>では回避 (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
巨大な獣 (N) : では次ラウンドだな、行動どうぞ!
ガレク : 宣言なし! (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
オルマー : 宣言なし (HP:15/15 MP:5/18 敏:18)EWロングボウ
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

リィナ : 宣言なしでデストラいきやす!
リィナ : 捕捉がおんになってなかったよしつつ! (HP:11/11 MP:13/16 敏:23)後衛
ガレク : そういえばリーナ 補足補足 (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
カシウ (N) : 宣言なし!
フェーズ : 宣言強打+2 (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
リィナ : そおい! 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10 (HP:11/11 MP:13/16 敏:23)後衛
ウルリカ : 宣言通常 (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
オルマー : 打つぜぇ超打つぜぇ 「…さて 文字通り『一矢』報いることが出来れば良いけど」 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8 (HP:15/15 MP:5/18 敏:18)EWロングボウ
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

ロシウ : せんげんなし! 槍装備! (HP:11/17 MP:12/12 敏:19)ロングボウ+ブレスト 前衛PTEW
ウルリカ : フレイル装備! (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
オルマー : (ぽきん (HP:15/15 MP:5/18 敏:18)EWロングボウ
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

ガレク : 「せいやあっ!」斧を振り 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16 (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
フェーズ : @避けれないし、頭狙いは流石に住まい、サイズ的に (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
リィナ : まだスト中だったよむねん! (HP:11/11 MP:8/16 敏:23)後衛
オルマー : こっちもスト中だったぜ・・・ (HP:15/15 MP:5/18 敏:18)EWロングボウI
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

ロシウ : 「ゆくぞ!!」槍を構えて踊りかかる 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13 (HP:11/17 MP:12/12 敏:19)パイク+ブレスト 前衛PTEW
ウルリカ : 攻撃! 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10 (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
ガレク : ずしゃ 16 = 10 (6 + 2 = 8) + 【6】 キーNo. : 38 (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
ウルリカ : さすがに4では当たらん! (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
オルマー : 出目が絶妙にアレ柄である (HP:15/15 MP:5/18 敏:18)EWロングボウI
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

ガレク : あーん、スト様ぁ! (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
ロシウ : うひょーいw (HP:11/17 MP:12/12 敏:19)パイク+ブレスト 前衛PTEW
カシウ (N) : ガレク命中! ロシウはずれ!
カシウ (N) : 「―――」グレソを槍のように振るって、貫き! 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12
フェーズ : 正拳突き   ヘビセス 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14 (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
ガレク : 「当てられさえすれば、何とかなる、か」 (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
カシウ (N) : 「コノブキハ、ツカイニクイ」
カシウ (N) : フェーズ命中!
オルマー : いけーぶんまわせー (HP:15/15 MP:5/18 敏:18)EWロングボウI
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

リィナ : いようしぶちかまして! (HP:11/11 MP:8/16 敏:23)後衛
リィナ : オラオラだァ! (HP:11/11 MP:8/16 敏:23)後衛
ロシウ : 「こっちのが良かったか?」くっく、と笑いつつ 槍をしごき >カシウ (HP:11/17 MP:12/12 敏:19)パイク+ブレスト 前衛PTEW
フェーズ : 腰を回して、腕をまわして     16 = 5 (5 + 5 = 10) + 【11】 キーNo. : 10 (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
ロシウ : まわせー! (HP:11/17 MP:12/12 敏:19)パイク+ブレスト 前衛PTEW
ガレク : うし、ガツガツダメージ与えてる (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
カシウ (N) : 「――ソウダナ」>ロシウ
ガレク : あと、一応EWかけてるよ (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
リィナ : 回転こそしなかったけどいいだめーじ! (HP:11/11 MP:8/16 敏:23)後衛
フェーズ : 「   視線 ない  だけ   楽 かもです」 (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
巨大な獣 (N) :     グルルルルルル、、、 怒りに燃える瞳でにらみ
リィナ : 固定値は偉大なり! (HP:11/11 MP:8/16 敏:23)後衛
巨大な獣 (N) : あとフェーズはHP減らそう。
フェーズ : @かかってない方の武器なので・・・まともにかけてもらうと、3発EWほしくなってまうんです (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
巨大な獣 (N) : ロシウ、ガレク、フェーズ、ウルリカ、カシウ 1D5 → 2 = 2
ガレク : ああ、狙い重視で言ってるのね (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
リィナ : がれさん! (HP:11/11 MP:8/16 敏:23)後衛
フェーズ : @いま確認しました、打撃18だったんですね、14と見間違えてました (HP:19/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
巨大な獣 (N) : がレクに噛み付き!攻撃16打撃18! 他の4人には薙ぎ払い!攻撃13打撃16!
ウルリカ : 回避! 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16 (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
巨大な獣 (N) : 打撃14なんてそんなぬるい敵を出すわけがない^^
ガレク : 「―――来るか――!」重たく飛びあがりながらも斧で弾かんとす! 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14 (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
カシウ (N) : 「―――」飛んで避ける 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12
ロシウ : 「――ふっ!」槍で軌道をはじく! 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13 (HP:11/17 MP:12/12 敏:19)パイク+ブレスト 前衛PTEW
フェーズ : 「   」腕をまわして、尾を   回避 2D6 → 3 + 6 + (2) = 11 (HP:19/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
ガレク : 流石に避けられん 防御! 10 = 7 (4 + 5 = 9) + 【3】 キーNo. : 23 (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
カシウ (N) : 命中した! 7 = 1 (3 + 2 = 5) + 【6】 キーNo. : 7
フェーズ : 受けて、上に流す  防御 12 = 6 (3 + 4 = 7) + 【6】 キーNo. : 26 (HP:19/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
ウルリカ : 「っ」攻撃を中断したのは、尻尾の回避のため。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
ガレク : あPTで更に-1で えーと7点 (HP:19/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
カシウ (N) : がっぷがっぷがっぷがっぷ
オルマー : 削れてきたなあ ちゃっちゃと終わらせにゃ (HP:15/15 MP:5/18 敏:18)EWロングボウI
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

ウルリカ : 自身がダメージを受けないことを優先に動きを組み立て。攻撃のチャンスを伺う。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
ガレク : 「力強い…顎だ…」何とか振り切るも血で溢れ (HP:12/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
リィナ : 中でもフェーズは実質最大HPが40ちかいもんな! (HP:11/11 MP:8/16 敏:23)後衛
カシウ (N) : @うむ、攻撃16打撃20,攻撃14打撃18でもよかったな、このメンバーなら(ぉ
ガレク : やめて!w死ぬ!w (HP:12/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
リィナ : いやああ!こわすぎるよう!w (HP:11/11 MP:8/16 敏:23)後衛
フェーズ : 次Rからカバーリング宣言したいんですけど、だれかさせてもらっていいですか?>カバー (HP:15/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
ロシウ : ヒィ (HP:11/17 MP:12/12 敏:19)パイク+ブレスト 前衛PTEW
カシウ (N) : 前衛のHPみろ ・w・
リィナ : それにここでうっかり防御ファンブルがでたr いかんフラグはやめよう。 (HP:11/11 MP:8/16 敏:23)後衛
フェーズ : @防御点がそうすると1あがるので・・・ (HP:15/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
フェーズ : @死ぬ、死ぬ死ぬぅwwww (HP:15/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
ガレク : つまりこれは、結構敵は追い込まれてるというフラッグ面とか (HP:12/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
オルマー : 言っちゃイカン 言っちゃイカン (HP:15/15 MP:5/18 敏:18)EWロングボウI
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

リィナ : 次Rでもっかいデストラだな。避けさえすればどうということはない! (HP:11/11 MP:8/16 敏:23)後衛
巨大な獣 (N) : 追い込まれてるな! では次ラウンドかな?
ガレク : 取りあえず次R宣言なし! (HP:12/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
オルマー : 次R うつぜー! (HP:15/15 MP:5/18 敏:18)EWロングボウI
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

ガレク : 遅延はないはず (HP:12/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
ロシウ : 宣言はなし! (HP:11/17 MP:12/12 敏:19)パイク+ブレスト 前衛PTEW
リィナ : いえっさ!宣言なしです! (HP:11/11 MP:8/16 敏:23)後衛
オルマー : 今度は折れるなよー 折れるなよー 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12 (HP:15/15 MP:5/18 敏:18)EWロングボウI
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

巨大な獣 (N) : では、どうぞ!
オルマー : 外れた(´・ω・`) (HP:15/15 MP:5/18 敏:18)EWロングボウI
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

巨大な獣 (N) : 外れた!
ガレク : リィナ頼んだ (HP:12/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
オルマー : 図体でかいくせに! (HP:15/15 MP:5/18 敏:18)EWロングボウI
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

ウルリカ : では宣言通常、攻撃! (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
リィナ : 『働かねえとぶっ飛ばすぞてめえら!』 デストラクション! 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11 (HP:11/11 MP:8/16 敏:23)後衛
ロシウ : 「おおおおおお!!」雄叫びを上げつつ、飛び上がって突き! 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13 (HP:11/17 MP:12/12 敏:19)パイク+ブレスト 前衛PTEW
リィナ : うひい、ふるわなすぎるw (HP:11/11 MP:7/16 敏:23)後衛
ガレク : 「―――大分堪えているようだな」斧を遠心力をつけさせ (HP:12/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
フェーズ : 宣言 カバーリング 歌詞う (HP:15/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
フェーズ : カシウ (HP:15/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
ガレク : 一気に振るう! 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13 (HP:12/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
ロシウ : あたらんw (HP:11/17 MP:12/12 敏:19)パイク+ブレスト 前衛PTEW
リィナ : もう次は+2いこう!くそう、いけそうなんだけどなあw (HP:11/11 MP:7/16 敏:23)後衛
ガレク : 妖怪イチタリナイ (HP:12/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
巨大な獣 (N) : 外れまくってる!
オルマー : うぼああああ (HP:15/15 MP:5/18 敏:18)EWロングボウI
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

ウルリカ : てい! 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10 (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
ガレク : これはNPCが全てを決めるかその前にウルリカちゃんの大回転がさく裂するか (HP:12/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
カシウ (N) : 「―――コウカ」 遠心力をつけて、振る! 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13
ウルリカ : 一気に悪くなりだしたな! (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
フェーズ : 「    fchgvjbkn!!!」  ストレート(ソドガ 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14 (HP:15/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
ガレク : おおいw (HP:12/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
カシウ (N) : はずれた! フェーズ命中!
フェーズ19 = 5 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 5 (6 + 2 = 8) + 【9】 キーNo. : 15 (HP:15/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
ガレク : お、回った (HP:12/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
オルマー : よくやったフェーズ! (HP:15/15 MP:5/18 敏:18)EWロングボウI
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

フェーズ : ぐり  と刃先をひねって抜きとる (HP:15/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
ロシウ : まわったー (HP:11/17 MP:12/12 敏:19)パイク+ブレスト 前衛PTEW
巨大な獣 (N) : ぐぐぐぐ、、。かなり深手だ。しかし、ここまで攻撃されたらこいつも引っ込みがつかん、攻撃だ!
ウルリカ : しかしまだキルには達してない気がするな、どうだろう (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
リィナ : 戦闘種族の面目躍如だ! (HP:11/11 MP:7/16 敏:23)後衛
巨大な獣 (N)1D5 → 3 = 3
ウルリカ : やはり。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
ガレク : 流石にタフだな (HP:12/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
ロシウ : さすが恐竜 (HP:11/17 MP:12/12 敏:19)パイク+ブレスト 前衛PTEW
巨大な獣 (N) : 噛み付きはフェーズ! そして他の人には尻尾!
リィナ : 確実に削りにいくべきかだな。うーん。 (HP:11/11 MP:7/16 敏:23)後衛
ウルリカ : 回避! 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14 (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
フェーズ : 「   庇う ます  思い切り 次 殴る  お願い します」>ロシウ (HP:15/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
カシウ (N) : 「―――」 避ける 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14
リィナ : そうなろうな! (HP:11/11 MP:7/16 敏:23)後衛
フェーズ : 回避 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14 (HP:15/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
ガレク : 「せい!」タイミングを見切って避け 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11 (HP:12/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
ウルリカ : 「っ、は」再び回避を優先し、ひらりと。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
カシウ (N) : (がぶ!)>フェーズ
リィナ : うむ、フェーズが言うならば補助しかありえん! (HP:11/11 MP:7/16 敏:23)後衛
ガレク : 当たった 防御 9 = 6 (2 + 5 = 7) + 【3】 キーNo. : 23 (HP:12/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
ロシウ : 「なるほど、速い!」楽しそうに、尻尾を蹴ってバックステップ! 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 (HP:11/17 MP:12/12 敏:19)パイク+ブレスト 前衛PTEW
リィナ : 次、+2ですとらいこう! (HP:11/11 MP:7/16 敏:23)後衛
カシウ (N) : ガレクとロシウが危うい
ロシウ : 勢いを殺す! 6 = 1 (2 + 1 = 3) + 【5】 キーNo. : 22 (HP:11/17 MP:12/12 敏:19)パイク+ブレスト 前衛PTEW
フェーズ : 「   !!」牙に鎧を思いっきり叩きつける   防御 14 = 8 (6 + 3 = 9) + 【6】 キーNo. : 26 (HP:15/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
カシウ (N) : ころせない!ふきとばされた!
ウルリカ : 殺せてねえし!( (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
オルマー : 防御出目もあかんなあ (HP:15/15 MP:5/18 敏:18)EWロングボウI
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

ロシウ : ぎゃああw (HP:11/17 MP:12/12 敏:19)パイク+ブレスト 前衛PTEW
ガレク : 「ぐ、早めに・・・仕留めねばな・・・」 (HP:8/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
リィナ : フェーズがたえるう! (HP:11/11 MP:7/16 敏:23)後衛
オルマー : …ここは1つ寝かせてみようか (HP:15/15 MP:5/18 敏:18)EWロングボウI
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

フェーズ : @いたい、いたい、超痛い (HP:11/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
ガレク : フェーズが寝てパクリ>オルマー (HP:8/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
オルマー : あ でも前衛巻き込みますよねこれ、、、 >獣にすりくら (HP:15/15 MP:5/18 敏:18)EWロングボウI
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

ロシウ : 「・・・ふん」 (HP:1/17 MP:12/12 敏:19)パイク+ブレスト 前衛PTEW
ウルリカ : そうなるわね! (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
リィナ : 「スパートかけるしかねえな。」 ぷっと煙草を吹き捨てる。 (HP:11/11 MP:7/16 敏:23)後衛
カシウ (N) : もちろん巻き込む>オルマー
フェーズ : 確実に、粗食されてお口の中で目が覚めますね・・・>寝る (HP:11/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
カシウ (N) : では強打クリティカル−1だ
ガレク : 「―――勝負を かけるか」では強打+2 (HP:8/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
リィナ : 次R、宣言なしで (HP:11/11 MP:7/16 敏:23)後衛
ウルリカ : 宣言通常! (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
オルマー : それじゃあエネボに頼るとしようかなあ (HP:15/15 MP:5/18 敏:18)EWロングボウI
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

ロシウ : 「よかろ、頼むぞ」手に血の混じった唾をぺっと吐いて槍をくるくる >フェーズ (HP:1/17 MP:12/12 敏:19)パイク+ブレスト 前衛PTEW
リィナ : 「今のアタシのありったけだ。」 (HP:11/11 MP:4/16 敏:23)後衛
ロシウ : 宣言は強打ー1 (HP:1/17 MP:12/12 敏:19)パイク+ブレスト 前衛PTEW
フェーズ : 宣言カバーリング ロシウ (HP:11/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
リィナ : 『行くぜ――レプラコーン!』   デストラクション、そいやぁ! 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:11/11 MP:4/16 敏:23)後衛
ガレク : +2どこいった! (HP:8/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
オルマー : あ、あとライトニングだといくらこやつのサイズでも前衛巻き込みますかね (HP:15/15 MP:5/18 敏:18)EWロングボウI
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

フェーズ : 「       」っッヒィィイイイイ  とゆっくりと呼吸をして (HP:11/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
カシウ (N) : またサボった、、、!>リィナ
ウルリカ : 攻撃! 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16 (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
リィナ : 統一の構え! (HP:11/11 MP:4/16 敏:23)後衛
リィナ : ええい! (HP:11/11 MP:4/16 敏:23)後衛
リィナ : だがうるりかさん! (HP:11/11 MP:4/16 敏:23)後衛
フェーズ : @ウルリカさんがいったーーー! (HP:11/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
カシウ (N) : んー。まあ巻き込まないでもいいよ>オルマー
ロシウ : 「しゃああああ!!」捨て身の突撃ー! 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18 (HP:1/17 MP:12/12 敏:19)パイク+ブレスト 前衛PTEW
カシウ (N)2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
オルマー : おおっとダイス目が走るぅー (HP:15/15 MP:5/18 敏:18)EWロングボウI
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

ロシウ : 「――ぬん!!」 15 = 8 (5 + 3 = 8) + 【7】 キーNo. : 28 (HP:1/17 MP:12/12 敏:19)パイク+ブレスト 前衛PTEW
ガレク : 「せいやああああ!」斧を振り回し ぶった切る 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11 (HP:8/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
カシウ (N) : ドンドコ命中! 11 = 3 (3 + 1 = 4) + 【8】 キーNo. : 28
オルマー : 「…OK ここで決めよう オール・インだ」 弓ぽーい スタッフ取り出して (HP:15/15 MP:5/18 敏:18)EWロングボウI
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

ウルリカ : 「――は、あッ!」隙を見つけて飛び込み、殴る! 18 = 11 (3 + 6 = 9) + 【7】 キーNo. : 41 (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
ガレク : カシウさん・・・w (HP:8/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
ウルリカ : ちっ、浅いか! (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
リィナ : いい走りィ! (HP:11/11 MP:4/16 敏:23)後衛
カシウ (N) : 今のは残像です・w・ @ 22 = 8 (4 + 4 = 8 クリティカル!) + 6 (4 + 3 = 7) + 【8】 キーNo. : 28
オルマー : 『穿け 猛雷よ』 らいとにーんぐ! 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15 (HP:15/15 MP:5/18 敏:18)EWロングボウI
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

フェーズ : 「         trucfygvbhjlknl!!!」  脛の裏に手刀(ソドガ 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12 (HP:11/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
巨大な獣 (N) : 抵抗突破!>オルマー
リィナ : もうちょっとのところ!>あといぽ! (HP:11/11 MP:4/16 敏:23)後衛
オルマー : まわったぁああ (HP:15/15 MP:5/18 敏:18)EWロングボウI
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

リィナ : 残像だったァァァァ! (HP:11/11 MP:4/16 敏:23)後衛
フェーズ : ようし、カシウがまわったぁ!! (HP:11/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
オルマー : (ばりばりどっかーん 8 = 3 (1 + 4 = 5) + 【5】 キーNo. : 20 (HP:15/15 MP:5/18 敏:18)EWロングボウI
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

リィナ : 抜いたァ! (HP:11/11 MP:4/16 敏:23)後衛
オルマー : 出目ぇ・・・  (ばたり (HP:15/15 MP:5/18 敏:18)EWロングボウI
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

ガレク : はじかれてそうd・・>8 (HP:8/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
巨大な獣 (N) : しかし、君たちの猛攻により
リィナ : 最後にカシウが落としたのは、 (HP:11/11 MP:4/16 敏:23)後衛
ロシウ : 残像がww (HP:1/17 MP:12/12 敏:19)パイク+ブレスト 前衛PTEW
巨大な獣 (N) :    ――― グォォォ、、、、、、  (どぅ) 倒れる
リィナ : 結果的に彼の目的を見事に果たすものだったな。 (HP:11/11 MP:4/16 敏:23)後衛
リィナ : ででででーんでででででで (HP:11/11 MP:4/16 敏:23)後衛
ロシウ : 「――」は、と息を吐き (HP:1/17 MP:12/12 敏:19)パイク+ブレスト 前衛PTEW
リィナ : PLの脳内でファンファーレが鳴り響くぜ。 (HP:11/11 MP:4/16 敏:23)後衛
オルマー : やっぱりソーサラーで火力って難しいのネ・・・ (HP:15/15 MP:0/18 敏:18)EWロングボウI
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

ウルリカ : 「ふ、ぅ」息を吐いて。「大丈夫、ですか?」無傷。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
フェーズ : 「・・・・・」   っふーーーー  と呼気して (HP:11/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
ガレク : 「―――ああ、だが、武器を回収したら急いで戻らねばな」 (HP:8/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
カシウ (N) : 「―――オマエタチノ、オカゲダ」
カシウ (N) : さて、巻き巻きで進めよう
オルマー : 運搬おねがいしまーす☆ (HP:15/15 MP:0/18 敏:18)EWロングボウI
リィナ>ロシウ>ガレク=オルマー>ウルリカ>フェーズ

ロシウ : 「なーに、かすり傷よ」だっくだっく
リィナ : 「け。」  「冗談抜きでしぶとい野郎だったぜ。」 (HP:11/11 MP:4/16 敏:23)後衛
ロシウ : まきまきー
ガレク : ちょ、オルマーぶっ倒れちゃらめー! (HP:8/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
フェーズ : まきー (HP:11/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
リィナ : おるさまー!?
リィナ : とはいえ筋肉の塊ばかりのこのPTなら楽そうである。
リィナ : >運搬。
ロシウ : おるまーさぁぁん!w
フェーズ : 「   強かった です ね」甲殻が一部おかしな位置にずれてたり (HP:11/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
ロシウ : かついで持っていくw >おるまー
カシウ (N) : 槍を回収して
ウルリカ : まきまき! (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
フェーズ : 20越がNPCこみで4人いるしねぇ>筋肉 (HP:11/23 MP:14/14 敏:13)ソドガ(EW)/ヘビセス/バトルブーツ/金属 pt 前衛
オルマー : らん らんらららんらんらん
ガレク : まきまき (HP:8/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
ロシウ : うっかり4人で手足を持って引っ張る事態が
オルマー : ちぎれるううう
ガレク : ひぎぃ (HP:8/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
リィナ : まままままっきまき
カシウ (N)

―――ひとまず村に行ったみんな。さすがに、神の国から来たというのは、古老たちには通じそうにない、というのも、彼らは神聖語で語りかけてきたので


リィナ : ほんとにぶちっていきそうだから!だから!
リィナ : オウ。
リィナ : そうか、盲点だったか…
リィナ : >神聖語。
ロシウ : プリが必要であったか・・・w
オルマー : アッチャー
カシウ (N) : プリーストがいない君たちには無理でした! まあ、カシウが、異国からきた旅人と紹介して、君たちは歓待を受け。
ウルリカ : なるほど。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:17)
オルマー : 仕方ないね
ウルリカ : 無茶しないでよかったわね!
ガレク : まったくだよ! (HP:8/19 MP:3/18 敏:18)前衛PTグレートアックスEWシャプネ
フェーズ : 神聖語かぁ
ガレク : プリーストがいれば 逸れこそ 違った神だとしても 神の国から を通せたかもしれないけれど
カシウ (N)

――そして、次の日、君たちはカシウとともに、『門』に入りて『港』に戻る


オルマー : みんなには ないしょだよ
アトリー (N) : あ、そうそう
アトリー (N) : 傷は、古老たちが治してくれました。キュアで
オルマー : ありがたや
リィナ : 文字通りの神の徒ゆえに!
ウルリカ : それは良かったわ(ロシウ見つつ
ガレク : 古老の人達は何か聖印のようなものを持ってたかしら?
リィナ : それはよかったですね!(ロシウさんみつつ
ロシウ : ふらふらしてたに違いないw
ガレク : うん、よかったよかった(ロシウ見つつ
リィナ : でも効くと元気元気!全然平気じゃけえのお!っていうから、、
ロシウ : 情けない男め
ロシウ : カラ元気でね!w >ぜんぜんだいじょうぶ!
アトリー (N) : 持っていたけど、〈人〉のルーンが彫り込まれてて、どの神かわからない>ガレク
ウルリカ : ・w・
オルマー : あれまあ
アトリー (N)




アトリー (N)




フェーズ : 堕ちる手前だったしね・・・
リィナ : <人>の前身か、やっぱり。
ウルリカ : ともかく、何か手がかりになりそうなものは全て持って行こう。
アトリー (N)

「――皆様、ご無事なようで良かったですわ。 …その方は?」 そして港


ガレク : 「―――ああ、実は」アトリーに仔細を報告しよう
オルマー : 「…門の向こうの場所で暮らしている方で」 (かくしかせつめい >アトリー
カシウ (N) : 『―――ここが、神々の国か』畏怖するように眺めて
ウルリカ : いわゆる原住民
ロシウ : (包帯ぐるぐる
リィナ : 現代の人が驚く未来に古代が合わさって混乱度はいっそうあがるであろう。
アトリー (N) : 「それは興味深いですわ。ありがとうございます」<委細
ガレク : ところで、カシウの槍にちょいセージをば 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
アトリー (N) : 通常武器向こうの相手にも通る魔法の槍。あと、レングラートの様式ではない。以上>ガレク
オルマー : すげえ、
ロシウ : うひょう
ウルリカ : 「それで、ええと…… この方に、何か相応しい品を対価として与えて頂けると」
ガレク : 「やはり、ここが神々の国 というわけではないようだな」
リィナ : 「ってワケだ。何か適当なモノをくれてやれば、代わりにこっちには情報が入る。」
ガレク : 武器についてカクシカ説明し
オルマー : 「期待を裏切ったようで悪いけどね」
ロシウ : (ぐるぐる巻きでもごもごしつつ、説明は任せておく
アトリー (N) : 「――そうですね、それでは」 
リィナ : 「よろしく頼むぜ、姫さんよ。」と告げて、任せる。
フェーズ : おー。魔法の
アトリー (N) : 「何かふさわしいものをお父さまたちと相談します」
ガレク : 「ああ、頼む」
アトリー (N) : 「ひとまず、すこし逗留して頂きます」
フェーズ : 「  楽しかった です ね」うんと肯いて>ロシウ
アトリー (N) : 「ありがとうございました。成功ですね」にっこり
オルマー : 「問題は、その間どうするか って事だけど」 カシウみる
ウルリカ : 「ありがとうございますっ」
リィナ : 「相性は、」
リィナ : 「良さそうだな。」 筋肉二人を見やる。
ウルリカ : 植物類なども提出しよう。
リィナ : >とうりゅうのあいだ。
ロシウ : 「うむ」もごもご口周りの布どかしつつ 「やりがいのある相手じゃった」くっく、と笑い >フェーズ
ナレーション (N)

こうして、再び動き出す『港』と『門』。その先には、未知の舞台が、新たなる神秘が、そしてあらたなる冒険が、待っている―――


ナレーション (N)

―――『開かれた港:巨人の腕1』おわり。おつかれさまでした!


リィナ : 口元が綻ぶ。普通に笑ってもニヤァって感じになっちゃう笑い。
ナレーション (N)2D6 → 2 + 3 + (3) = 8
ロシウ : お疲れ様でした〜
ナレーション (N)1D6 → 6 = 6
ガレク : お疲れ様でしたー
リィナ : 今回のやつを踏まえて続きがありうる…だと……!?
オルマー : お疲れ様でしたー
ガレク : 恐らくメンバーは別だろうけれど
ナレーション (N) : かちり
『開かれた港:巨人の腕1』経験値515 報酬1500 生活費あり 購入あり 社会点8(A)6(B)

ナレーション (N) : ふう。時間オーバーごめんなさい
『開かれた港:巨人の腕1』経験値515 報酬1500 生活費あり 購入あり 社会点8(A)6(B)

ロシウ : 恐竜大決戦か・・・
リィナ : 既に戦ってたけどな…!>デカいのとスゴいのが
ナレーション (N) : うふふ
フェーズ : おつかれさまでしたー
オルマー : むさい
リィナ : いえ、おつかれさまです…!突発マジおつかれさまです…!
オルマー : 生活費! 2D6 → 5 + 2 + (2) = 9
ウルリカ : いえいえ、おつかれさまでしたっ。
ロシウ : GMお疲れ様でございます・・・
ガレク : 「とりあえずは、何とかな」
ロシウ : 生活費っ 2D6 → 3 + 1 = 4
ガレク : お疲れ様ですよ。本当に感謝感謝
てくGM : ロシウネタでディザイアにしようかとおもったけど
リィナ : 門、時間軸もすっ飛んでいける性能があることが判明したな。多分これはじめてだよな、、?
オルマー : ・・・あれ キャラシの社会点が上手いこと反映されてない気がする
フェーズ : たぶん、一番きついのはGMかと   おつかれさまでした、本当に
てくGM : 君たちをディザイアくんだりまでつれていくのが面倒でねぇ
リィナ : この情報が開示されたの。
ロシウ : ん?
ロシウ : 時間軸はすっ飛んでないような
ガレク : 生活費― 2D6 → 2 + 6 + (1) = 9
オルマー : 単なる僻地か もしくは過去か
てくGM : 時間軸がすっ飛んでいるか、そうじゃないかは、誰にもわからない
ウルリカ2D6 → 2 + 2 + (1) = 5
ロシウ : ああ、すっ飛んでた可能性もあるのね・・・
オルマー : ちょっと社会点計算しなおしてみよう・・・
ガレク : かなーり離れてるな
オルマー : もしかしたらご先祖様かm >カシウ
てくGM : なんだって<社会店が
リィナ : あ、そうか。
ガレク : ん?時間軸がすっ飛んでるかもしれ無いようなことってあったっけ?
リィナ : 独立して隔絶されたロストワールドの可能性もあるわけか。
リィナ : いえ、勝手に昔の時代に飛んだのかと僕が思い込んでただけで!
てくGM : ディザイアにも恐竜はいるが、こんな巨体じゃない という下りかしら。これは文字通りの意味で
ウルリカ : 時間の流れに取り残された停滞世界かもしれない、と夕餉さんヘッドは考えたわけだ。
リィナ : うん。邪推はできるけどそれまでだな。
フェーズ : 生活費 2D6 → 6 + 3 = 9
リィナ : そうなんでした!僕のヘッドったら旧式だから、、
リィナ : あ、そうであったせいかつひ!えい。 2D6 → 6 + 3 = 9
リィナ : それでもってたーばこ。 1D6 → 5 = 5
てくGM : ということで、港と門をつかえば、いろんな場所にいけるよやったね!
リィナ : おうそうだな。いっぱいかったな。
てくGM : ぜひおいらにもPLさせてください(ぉ
リィナ : これは夢がひろがりんぐ!
ガレク : やったね!
リィナ : へへへ、たてます…w
ロシウ : わくわく
ふゆたにさん、いらっしゃい!
ふゆたに : こんばんわー
ロシウ : こんばんは〜
ガレク : こんばんはー
ふゆたに : てくさんに、セレナの絵できてあげておきましたって
てくGM : 帝国首都も、かつてのあの魔法は消えたので、今はとても危険な深海の魔都市に(ぉ
ガレク : セレナちゃん超可愛いですね!
てくGM : わあ、みるみるっ!
ふゆたに : 言いに来ただけだったんですがメッセで良かったって今メッセのウィンドウが目にはいっておもってしまった
オルマー : こんばんはー
オルマー : 。。。。あるぇー
ウルリカ : 実際、今のところ
ガレク : うん、行かなくてよかった(真顔
ロシウ : やだちょうかわいい
てくGM : かわいいーw
ウルリカ : 世界設定に絡みついたセッションをなかなか私とてくしゃん以外立てないから
ふゆたに : どうもでありまする。 では寝ます、おつかれさまでした。(w
ふゆたにさん、おつかれさま!
リィナ : こんばんはこんばんはー!
フェーズ : おおーー、なにこれかわいい!
ウルリカ : 私とてくしゃんがそういう設定と舞台のセッションでなかなか遊べないとい不満があるのよ・w・
フェーズ : おつかれさまでしたー
リィナ : あいさつしそこねたぜ、、
オルマー : おやすみなさいまし
オルマー : 再計算すべえ
ガレク : すると私がやるべきであろうが・・・とてもとても恐れ多いのよなw
ロシウ : お疲れ様でした〜
フェーズ : やると。。。怒られるのが目に見えるので、こわくてやれないです・・・>世界観
ロシウ : 社会点数値が反映されない現象って
ロシウ : 社会点の書いてある窓を適当にクリックすると治りませんか
ガレク : 私もそれじゃないかなと思った>ロシウ
てくGM : 聞けばいいんじゃないかしら<怒られる
ガレク : 世界観は把握うんぬんよりも・・・私の場合セッションの質が死んでるからなあ・・・
オルマー : あ 治った!
ガレク : 正直がっかりさせたくないってのがまず。残念なことにさせたくないし
オルマー : あと4点で弓を発動体にできるぜ・・・
リィナ : やると決めたらきこうかな。依頼板に立てる感じなら聞く間もありそうだし。
てくGM : せッションの質ー
ウルリカ : ニーチェ曰く一足りない。
リィナ : やってみるもまたよしか。
ロシウ : よかった! >なおった!
ウルリカ : ではなく。しかしそれでは成長しないのだぜ。
フェーズ : まぁ・・・sの時には聞きます
てくGM : わあい、やってみようやってみましょう
ガレク : 何かニーチェがねつ造された気がする
ガレク : もう流石に前回のキャンペやって懲りたというか疲れたというか
オルマー : ローマは一日にしてならず〜ニーチェ
ガレク : 多分1話程度の内容なら何とかできるだろうけれど・・・
てくGM : キャンペじゃなくて、2回3回くらいのセッションをするとか
リィナ : ニーチェ曰く天下布武。
リィナ : 単発で様子見て慣れてきたら増やす、か。
ロシウ : とりあえずニーチェのせい
てくGM : ですです
フェーズ : 天下府部だぁ!!
オルマー : プチキャンペ
ガレク : それが一番なのだろうねえ
ガレク : >単発で
てくGM : 1セッション単発と2セッションってだけでも、シナリオの作り方はだいぶ変わる。使える時間が倍になるから
ウルリカ : 世界設定に係る話は何もキャンペじゃないと無ってことはないからね。
ガレク : とりあえず、立てたいという気持ちはあるのですが、また精神的に素布が怖いので
フェーズ : そのですね、前に誰に言われたかは覚えてないんですが
ガレク : 死ぬ
オルマー : 私はマナ云々をやらかしてしまったなあ(遠い目
てくGM : でも、前後編規模の連作物に慣れると、あとはそこから話数を増やしていくのはそう難しくない。
フェーズ : 貴方は独自の解釈で世界観見てるよね  と言われまして      世界観に突っ込んでいくのが微妙に怖く
オルマー : まあアレは余計なこと言わなければ大丈夫なだけではあった
てくGM : それも、単発モノで様子を見て慣れていくとか
ウルリカ : んー
フェーズ : キャンペーンかぁ・・・そういえば最近キャンペーンが途切れなく続いてますよね?
フェーズ : てくさんのに、今のcfさんのにと
ウルリカ : こーすけっち、キャンペもう一回やってみるかい?
ウルリカ : 私をサブGMに据えて。
てくGM : 誰かさぶGMをつけるのは良いアイディアですね
ガレク : ふむ。なるほど
オルマー2D6 → 2 + 6 + (2) = 10
オルマー : おおっと
てくGM : @マナ云々の話は、おいら的には、あったのは思い出したけどどんな話だったっけ!という物覚えの悪さだったりする
リィナ : あ、それはいいなあ。
ウルリカ : 元々、てくしゃんのキャンペが終盤に近づいた時には
ウルリカ : 構想はあったからね。で、やるやる詐欺になる前に
リィナ : 一度、サブGMの方も経験してみたいかも。
ウルリカ : 実験的なことも含めてぶちあげちまえ、とスタートしたのさ。
リィナ : 逆も。
リィナ : 世界観を学ぶのと、イメージをデータに落とすのを学ぶのと、
リィナ : えるものおおきそう。
ガレク : そうしたら、深淵キャンペが終わるくらいまでに何かネタを構築しておきましょう
ウルリカ : ただし
オルマー : サブGM(らしきもの)は一度経験させていただいた
ウルリカ : 今日は何をするから、何をしてくれ、とちゃんと言ってくれるGMに付かないと
ウルリカ : サブGMは大変です(
リィナ : 死が…
てくGM : ごめんなさい
ウルリカ : てくしゃんが謝ることはないわ!(
てくGM : えー、だって、事前にその手の打ち合わせがあまりできなかったしなぁw
ウルリカ : 戦闘データ面の構築とかやらせてもらったしね。
ウルリカ : あと、サブGMは何も、マスタリングの手伝いだけでなく
ウルリカ : こういう展開はどうか、この設定に何か問題はないか、という相談も
ウルリカ : 仕事のうち。
ウルリカ : あとは戦闘管理とかね。
ウルリカ : 戦闘管理は誰にでもできるから、サブGMが戦闘管理をやって
ウルリカ : GMが戦闘中にNPCを動かしまくるということも出来る。
てくGM : この前のキャンペのフォーメーションですね
ガレク : ふむう
ウルリカ : 私はこの前のキャンペは主に戦闘データ構築で遊ばせてもらったわ(
てくGM : 途中全く手がまわらない時に、1ルームのセッション進行を丸々任せたりしたこともあるが・w・
てくGM : 具体的には第二工廠攻略とか。まあ、方針はちゃんと打ち合わせたけど!
ウルリカ : その結果分かったことは
ウルリカ : メインプリのいるPTは、1ラウンド毎に壊滅級の全体攻撃を浴びせよ、ということ(
てくGM : まったくMMO的な・w・
ガレク : あの爆破バリア化・・・w
ウルリカ : 実際そうしないと、へーきのへっちゃらなのよね。3Rぐらいの戦闘では。
てくGM : まあなあ
てくGM : 今回はプリがいないから多少抑えめにしたし
てくGM : ロシウがHP1残りなので実に適正な強さでした^^
ウルリカ : 長引くなら多少抑え目でもいいんだけど
ロシウ : おさ・・・えめ・・・
ロシウ : ああんw
てくGM : プリがいたら遠慮なく 攻撃16打撃20,攻撃14打撃18 とか言っちゃってたわ
ウルリカ : しかしそうすると、また別の問題が出てくる。
リィナ : 安全圏すぎても、ってことなんだなあ。
ガレク : プリがいたら ええw
ウルリカ : プリが毎ラウンドキュアーするしか仕事がなくなってしまう、ということだ。
ウルリカ : 前回のキャンペーンでルーンマスターが全体的に行動が有利になったのはそのせい。
ウルリカ : 相手が全体的にハイレベルになるので、魔法攻撃が通用しにくく、行動がワンパターンになるのを防ごうとしたのだ。
リィナ : あー、なるほど。
てくGM : シナリオや設定に関する相談相手が居るのもありがたいし
てくGM : あと、おいらはcfっちのような戦闘構築は発想すらしなかったからな
てくGM : サブGMの効能というのはかくも偉大なものなのだよ!
オルマー : メタモルス方式
リィナ : 三人寄らずとも文殊という
リィナ : よし。今後の目標を立てつつ布団に入ろう。
てくGM : 神器戦闘とか、オイラ一人じゃ絶対出来なかったわー
ウルリカ : (既に夕餉さんの布団に入っている。
オルマー : おやすみなさいましー
リィナ : む、そうだったのか!構想とかはあったのかと!>神器。
フェーズ : そろそろおちますねー
フェーズ : おやすみなさいー
ロシウ : そうだったのね・・・
てくGM : おつかれさまでしたっ
リィナ : !!!>いようする羽毛生物。
フェーズさん、おつかれさま!
ロシウ : お疲れ様でした〜
リィナ : 冬場は実際ありがたいよなあ羽毛。
ロシウ : 文字通りの羽毛布団が
オルマー : 羽毛肉布団
リィナ : 抜けそうだけど。いやもんだいはそこじゃないよ!(じぶんにつっこむ。
リィナ : は、ではでは!今日はありがとうございましたー!おつかれさまです!
てくGM : おつかれさまでしたっ
リィナ : おやすみなさい!ノシノシ
リィナさん、おつかれさま!
てくGM : さて、4時か
てくGM : 明日もお仕事だしそろそろ寝よう
てくGM : おやすみなさいっ
てくGMさん、おつかれさま!
ウルリカ : おつかれさまーっ
ロシウ : お疲れ様でした〜
オルマー : おやすみなさいましー
ウルリカ : ではでは私も。
ウルリカ : お疲れ様でしたっ。
ウルリカさん、おつかれさま!
ロシウ : こっちも雪崩れておちておこう
ロシウ : お疲れ様でした〜
ロシウさん、おつかれさま!
ガレク : お疲れ様でしたー
ガレク : 私も落ちオチ
ガレクさん、おつかれさま!
オルマー : ねるべやねるべや
オルマー : おやすみなさいまし
オルマーさん、おつかれさま!
くらげGMさん、いらっしゃい!
マリアローズさん、いらっしゃい!
マリアローズ : とりあえず好きな子
ヴィルデさん、いらっしゃい!
ヴィルデ : よいしょ
くらげGM : 開始はホットスタートとなります 基本単純なのでバランスそこまで気にしなくてだいじょぶですん
ユージーンさん、いらっしゃい!
ユージーン : 久々のこいつ
ユージーン : 人間男 ファイター2プリースト(アル=グラム)2セイラー3 http://www4.famille.ne.jp/~hitogata/gurrad/s_data/s_data.cgi?action=make_html&cat=29&txtnumber=log#214
くらげGM : 反応が遅れる場合がありますが、発言の取りこぼしがあれば指摘をお願いします(礼
ヴィルデ : 人間男ファイター3バードセージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1351430726.html
マリアローズ : オーク女 ファイター3グラプレジャ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1352479537.html
マリアローズ : では よろしくお願いいたしますー
ユージーン : よろしくお願いしますー
くらげGM : ではキャラは決まりかな よろしくおねがいいたします
ヴィルデ : よろしくお願いします。
ナレーション (N) : 皆さんはちょっとした商隊の護衛依頼の帰り道です。
ナレーション (N) : そろそろ日が暮れそうという事で、途中にある開拓村で宿を取ることにし
ユージーン : 「―――ちょうど、あの辺りに村があるようだ。今日はあの村で休息を取らないか?」
ユージーン : ずっしりと重い鎧を見につけながら歩いては
ヴィルデ : 「ふむ。」
ナレーション (N) : 時間はそうね 5時くらい 夕日が山にかかり始めるころ
マリアローズ : 「 休息 了承 」こくり
おかみさん (N) : 村で一軒しかない小さな宿屋では、おかみさんが笑顔で出迎えてくれる
おかみさん (N) : 「いらっしゃい 冒険者の人が来るのは久しぶりだね」 なんて言いつつ
ユージーン : 「失礼します、これから二部屋取りたいのですが、部屋は開いていますでしょうか?」割ときびきびとした口調で
マリアローズ : 「 ん 依頼 帰り 」
おかみさん (N) : 「見ての通り小さい宿なんでね 二部屋なら準備できるよ」 
マリアローズ : 「 御部屋  お願い 」 「 マリアローズ よろしく」ぺこり
ユージーン : 「と言いますと、この辺りは大分平穏なようですね。目立った被害が無いようなら何よりですが」笑いながら
おかみさん (N) : 「おじょうちゃんも頑張ってるんだねぇ よし、料理大盛りにしとくよ」 にかっ
ヴィルデ : 「食べきれる量だといいねぇ。」
マリアローズ : 「 んっ 感謝! 」目がきらきら
おかみさん (N) : 「ああ、森の方にシザーリザードがいるくらいさ こっちまでは出てこないよ」
ユージーン : 「せっかく沢山振る舞ってくれるのだ、あんまりそういう事を言うものではないさ」ぽんとヴィルデの背を叩きつつ
ナレーション (N) : などと話している時に扉が開き
青年 (N) : 「おかみさん、さっき冒険者っぽい人たちが来ていなかったかい?」
マリアローズ : 「 私 冒険者! 」はいはーい
青年 (N) : 走ってきたのか、息を切らせつつ
ユージーン : 「―――ふむ、どうかしただろうか」青年の方に体を向け
青年 (N) : 「ああ、助かった なぁ、あんたたち申し訳ないが仕事を頼まれてくれないか?」 皆の方へ
マリアローズ : 「 ん 依頼?
ヴィルデ : 「仕事?」
マリアローズ :  「 内容 報酬  要提示
青年 (N) : 「実は、俺のとこで育ててるムィムィの子供が柵の隙間から脱走したんだ」
ユージーン : 「なるほどな。ムィムィの子供か。森の方にでも逃げたのだろうか?」
青年 (N) : 「森の方に行ったと思うが、シザーリザードも出るし、もう日も暮れる」
マリアローズ : 「 ん 子ども 捜索?」
青年 (N) : 「探して捕まえてほしい。報酬は、あんまり出せないんだが…このくらいでどうだ?」と一人200ルクス提示されます
ユージーン : 「分かった。・・・何、子供を連れ戻すだけならさして必要ないさ」そういって少し笑っては
マリアローズ : 「 了承!」
マリアローズ : 「 夜間 行軍 危険 」
青年 (N) : 「子供だよ まだ40センチくらいの」 (・=・)
ヴィルデ : 「分かった。」
マリアローズ : 「 捜索 用早期出発
マリアローズ : 要
おかみさん (N) : 「あたしからも頼むよ 宿代はサービスするからさ」
ナレーション (N) : 具体的には、生活費-1になります
ユージーン : 「ああ、それでは少し行って来よう。それと荷物を頼む」重鎧を預け
マリアローズ : 「目的 子ども 早期発見  帰還! 」
青年 (N) : 「ありがとう! 頼んだよ」  そう言って見送られ
ヴィルデ : 「では、行ってくるか。」
ユージーン : 「では、さっそく向かうとしよう。二人とも準備はいいか?」
ユージーン : ソフトレザーとやり一本のスタイルになり
青年 (N) : 特に準備がなければ、村と森の境目あたりまでぴゅーんします
ヴィルデ : 「ああ。」>ユージーン
ナレーション (N) : 軽装了解
ユージーン : 飛びまして
ナレーション (N) : 簡易地図 123
456
789
 ↑ 

ナレーション (N) : 失敗  現在位置は矢印の所です
123
456
789
 ↑ 

マリアローズ : びゅーん
ナレーション (N) : すぐ近くにはさっきの青年のムイムイ宿舎があり
123
456
789
 ↑ 

ヴィルデ : 飛んだ〜
マリアローズ : 明りは必要です?
ナレーション (N) : 隙間ができた柵は既に修理されています
123
456
789
 ↑ 

ナレーション (N) : 明かりは今はまだ必要ありませんが
123
456
789
 ↑ 

ユージーン : 「明るいうちに松明をともしておこうか。そこいらの獣なら追ってはきまい」
ナレーション (N) : 捜索に時間がかかると日没となり、必要になるでしょう
123
456
789
 ↑ 

マリアローズ : 「 焔 獣 嫌がる  賛成 」
ヴィルデ : 「ああ、そうするか。」
マリアローズ : 「 提案 ここ 捜索 」
ナレーション (N) : 1ブロック動くごとに10分経過し、60分で日没です
123
456
789
 ↑ 

マリアローズ : 「 ムィ ここから 逃走 」 「足跡  捜索!」
ユージーン : では松明に火をともしまして
ナレーション (N) : 捜索や聞き耳の時間経過は、ないものとします
123
456
789
 ↑ 

ユージーン : では8の地点 さてしかし
ユージーン : 今回探索がマリアちゃん頼みなのだな(
マリアローズ : 「 むぃー  むぃー♪ 」捜索 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
ナレーション (N) : 頑張れマリアちゃん
123
456
789
 ↑ 

マリアローズ : 聞き耳 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
マリアローズ : レンジャー3のフランメさんのほうがよかったかなあと思いつつ
マリアローズ : ラックもちのレンジャーなので捜索は鉄板
ナレーション (N) : 捜索 子ムイらしき足跡と人間の子供の足跡が奥(5)に向かって続いている
123
456
7□9

ナレーション (N) : 聞き耳 特に何も聞こえない
123
456
7□9

マリアローズ : 足跡追跡はしなくてもおえます?
ナレーション (N) : 追いかけられます
123
456
7□9

マリアローズ : 「 あっち  ムィー 人間子ども 足跡 」
ナレーション (N) : 好きな子を動かすのが一番、と言いつつ 時間 10
123
456
7□9

ユージーン : 「人間の子供?ほう」
マリアローズ : 「 詳細 不明   向かう
ヴィルデ : 「人間の子供の足跡だって?」
マリアローズ : では足跡を追いかけててこてこ
ユージーン : 「ああ、では頼む」
ナレーション (N) : てこてこと 移動かちり 時間 10
123
4□6
789

マリアローズ : 「むぃー?」捜索 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
マリアローズ : 「 むぃー・・・」
ナレーション (N) : おおっと 時間 10
123
4□6
789

ナレーション (N) : まりあちゃんは 足跡を見失った 時間 10
123
4□6
789

マリアローズ : 「  捜査 失敗 」しょぼん
マリアローズ : 捜索
ユージーン : 「大丈夫か?」ではヒラメで補助しよう 2D6 → 2 + 5 = 7
マリアローズ : 「 ここから探す あてずっぽう 」
ナレーション (N) : ユージーンも足跡は見つけられなかった 時間 10
123
4□6
789

マリアローズ : 「 どちら 進軍? 」
ナレーション (N) : 移動可能な方向は、2,4,6 ですね 時間 10
123
4□6
789

ユージーン : 「――先に奥から調べてはどうだろうか?」
ヴィルデ : 「奥から?」
ナレーション (N) : ふむ、マリアちゃん聞き耳はしないのかしら 時間 10
123
4□6
789

ユージーン : 「危険は奥の方が多いと見るべきであろうし、そちらに向かっていないのならばそれに越したことはない」
マリアローズ : 聞き耳ー 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
マリアローズ : おわった
ユージーン : チーン
ナレーション (N) : 耳の中に虫が飛びこんだ 時間 10
123
4□6
789

マリアローズ : 「 ん 理由 了承 」
マリアローズ : 「 やう 」耳ぱたぱた
ヴィルデ : 「そうか。」
マリアローズ : 「 ん! 」虫をばちーん  「 奥 捜索 」
虫 (N) : (はらり  時間 10
123
4□6
789

ナレーション (N) : 奥って言うと、2でいいですか? 時間 10
123
4□6
789

ユージーン : 「ん?大丈夫か。マリアローズ?」
ユージーン : 2ですね
マリアローズ : 「 平気! 」耳ぴこぴこ>ユージーン
ナレーション (N) : では、勘と感覚を頼りに 2へ 時間 20
1□3
456
789

マリアローズ : 「 むぃー むぃー♪」2にきたらまず捜索 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
マリアローズ : 「 むーぃー 」聞き耳 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
マリアローズ : これはひどい
ナレーション (N) : これは・・・ 時間 20
1□3
456
789

ナレーション (N) : 捜索 なにもないんじゃないかなって思った 時間 20
1□3
456
789

マリアローズ : 「 わぷっ 」捜索最中にずべっ
ヴィルデ : 「大丈夫?」
マリアローズ : 「 平気 」しょぼーん
ユージーン : じれはひどい
ユージーン : 探索補助しよう 2D6 → 3 + 6 = 9
ナレーション (N) : 聞き耳  ざわざわ 風の音かな 時間 20
1□3
456
789

ユージーン : 「マリアローズ、あまり体調が思わしくないか?」
マリアローズ : 「 体調? 」ぐーきゅるるるるるる
ナレーション (N) : 足跡はなさそうだ たぶん <捜索9 時間 20
1□3
456
789

マリアローズ : 「  栄養補給  」かああ 干し肉ぱくぱく 
ユージーン : 「―――まだここには、来てないか?」
ヴィルデ : 聞き耳してみよう 平目で 2D6 → 4 + 4 = 8
マリアローズ : 「 んう 」思案して
ナレーション (N) : 風の音ではない 生き物がいるであろう音が 左右のどちらからも聞こえる <聞き耳8 時間 20
1□3
456
789

ナレーション (N) : ただし何の音かまでは特定できない 時間 20
1□3
456
789

マリアローズ : 「 これ以上 手掛かり ない 」
マリアローズ : 「 後は決定 勘! 」
ヴィルデ : 「何の音かは分からないが、どっちからも生き物が居ると思われる音が聞こえるぞ。」
ユージーン : 「―――生き物 か」
マリアローズ : 「 んと 」
マリアローズ : 「 あっち(1)調べる 有力ない  こっち(3)  提案!」
マリアローズ : 「 情報ない 手段 虱潰し 
マリアローズ : 「 こうなって故 私  謝罪」しょぼーん ぺこり
マリアローズ : こうなった
ユージーン : 「いや、お前に頼り切りがちになってしまっているしな、仕方ないさ」にっと笑っては頭を撫で>マリ
ナレーション (N) : 他の方から意見が出なければ、マリア流しらみつぶし作戦で宜しいですかな 時間 20
1□3
456
789

ヴィルデ : 1D2でどちらか決めてみるとか。
マリアローズ : 「 ん 」大人しくなでこされる 耳ぴこぴこ
マリアローズ : ではまず1へ
ユージーン : え、しらみつぶしで
ユージーン : ええ
ヴィルデ : 「そっち行くか。」
ナレーション (N) : はい、では1へ 時間 30
□23
456
789

マリアローズ : 「時間帯 動物 せわしく動かない 」
マリアローズ : 「 ここ はずれ  次 反対 」
ナレーション (N) : 奥の方が開けて、広場になっているようだ 時間 30
□23
456
789

ヴィルデ : 「広場・・・。」
少年 (N) : 子ムイと少年が楽しそうに遊んでいる 時間 30
□23
456
789

ユージーン : 「―――(やはりな」
少年 (N) : (きゃっきゃ  (むいー 時間 30
□23
456
789

少年 (N) : 皆には気づいていないようだ 時間 30
□23
456
789

マリアローズ : 「 んう 声 かける 」
ヴィルデ : 「確保?」
ユージーン : 「・・・もうそろそろいいだろう。日が落ちる時間だ」ザクザクと歩いて行っては
ユージーン : >少年
少年 (N) : 「わっ びっくりした」 「え! ホントだ、もうお日様があんなところに」 >ユージーン 時間 30
□23
456
789

ユージーン : 「この森にはシザーリザードや危険な猛獣が出る。その子を連れて村に帰らねばな」微笑を浮かべては
マリアローズ : 「 道中 護衛 一緒 帰る 」
少年 (N) : 「だって、ポールさん 全然ムイムイ触らせてくれないんだもーん」 ムイムイ抱えて
少年 (N) : (依頼のタイミングで名乗るの忘れてたなんて、言えない
マリアローズ : 「 ここ とどまる ムィ 貴方 危ない 」
ヴィルデ : 「早く帰らないとやばいな・・・。」」
マリアローズ : 「 一緒に帰る その子のため 」目を合わせてしゃがみこむ
ユージーン : 「はは、気持ちはわかるがな。だからと言って君やその子の命に何かあってはいけないだろう」目線を合わせるように屈んで優しく撫でて
少年 (N) : 「…はーい」 視線合わせられ、撫でられ しぶしぶ
マリアローズ : 「 いい子 」うむんと頷く
ユージーン : 「ああ、それでは暗くなる前に帰ろう―――」
マリアローズ : 「 ムィ 発見  村 帰る 」
少年 (N) : 「じゃあ、おにーちゃんおねーちゃんについていけばいい?」 (・=・)抱えたまま
マリアローズ : 「 帰る 夕飯  美味  はっぴー」(こぼるとだんす
マリアローズ : 「 ん そう 」<ついてけばいい?
ユージーン : 「ああ。・・・そうだな。俺の傍についていてくれ」
少年 (N) : 「僕が来たときは、こっちから」 4の方を指さして
ヴィルデ : 「だな。」
マリアローズ : 「 警戒 継続 」
少年 (N) : 「わかった」 ユージーンのそばにくっつく
マリアローズ : まあ 日没までの時間もかんがえて4 7 8 と進みましょうか
少年 (N) : )・=・( むぎゅ
ユージーン : 「俺達が来た反対の方には何かいる気配があったのだったな。ではそちらから通ろうか」
マリアローズ : 「 ムィ 子ども 可愛い 」ちょっと頬が緩んだ
ヴィルデ : 「ああ。可愛いな。」
少年 (N) : じゃあ4に進もう、というところで  危険感知どうぞ
マリアローズ : きけんかーんちー 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
ユージーン : 「俺も昔よく戯れたものだったが、子供であれ大人であれ可愛いものだ」ふっと笑い
少年 (N) : マリアちゃんは気付いた 自分たちが来た方向からシザリザがこちらに向かってきている
マリアローズ : 「 皆 警戒! 子ども 下がる 」
マリアローズ : 「 リザード 」
ヴィルデ : 「警戒。」
シザーリザード (N) : (ご飯追いかけてきたら子供までいたぜぐへへへへ
ユージーン : 「―――ふむ」槍を引き抜いて少年を守るように
少年 (N) : 「うわあ」 驚いて、ユージーンの影に隠れる
ヴィルデ : 「来たか。」ハルバード構え
マリアローズ : 「 大丈夫 守る 貴方  ムィ 」>少年
シザーリザード (N) : 3匹が固まって向かってくるようだ
マリアローズ : 「 リザード 典型  3匹一緒 」
シザーリザード (N) : ここから戦闘ラウンドはいります 前に一人以上出ていれば、少年とムイの方にはいきません シザーリザード ML:3 敏捷:16 攻撃:11 打撃:10 回避:11 防御:6 HP:14(11) MP:6(10)
A B C

マリアローズ : 「 討伐! 」じゃきんとセスタス構える
マリアローズ : かちり (HP:20/20 MP:12/12 敏:16)II
ユージーン : 「―――二人とも頼むぞ」こちらはカバーリング少年
シザーリザード (N) : ぎちぎちと爪を鳴らし (こちとら腹へって気がたっとるんじゃー
シザーリザード ML:3 敏捷:16 攻撃:11 打撃:10 回避:11 防御:6 HP:14(11) MP:6(10)
A B C

ヴィルデ : 「シザーリザードって食べれたかな?」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:16)
マリアローズ : 「 ステーキ  美味 」 (HP:20/20 MP:12/12 敏:16)II
マリアローズ : 宣言なし (HP:20/20 MP:12/12 敏:16)II
ヴィルデ : 宣言なし (HP:18/18 MP:20/20 敏:16)
ユージーン : 「食べられることは食べられるが、下処理が必要だからな」苦笑しながら
マリアローズ : 「 羅ぁッ! 」体当たりをAに 焔 と刻まれたショルダーで低い姿勢から当て身 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12 (HP:20/20 MP:12/12 敏:16)II
シザーリザード (N) : 皆前衛だから ユージーンも殴って大丈夫ですよ
シザーリザード ML:3 敏捷:16 攻撃:11 打撃:10 回避:11 防御:6 HP:14(11) MP:6(10)
A B C
ユージーン>ヴィルデ=マリア=シザリザ

マリアローズ : ダメージ 11 = 6 (4 + 5 = 9) + 【5】 キーNo. : 18 (HP:20/20 MP:12/12 敏:16)II
シザーリザード (N) : あたった
シザーリザード ML:3 敏捷:16 攻撃:11 打撃:10 回避:11 防御:6 HP:14(11) MP:6(10)
A B C
ユージーン>ヴィルデ=マリア=シザリザ

ヴィルデ : 「おとなしく食料になりやがれぇぇぇ!」 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11 (HP:18/18 MP:20/20 敏:16)
ユージーン : むーん、そうしたら殴っておくほうがいいだろう。Cに当たっておこう
マリアローズ : と こちらの冒険筋力と リザードの生命抵抗で対決 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11 (HP:20/20 MP:12/12 敏:16)II
ヴィルデ : っとBでした。 (HP:18/18 MP:20/20 敏:16)
シザーリザード (N) : (ぎゃー 
シザーリザード ML:3 敏捷:16 攻撃:11 打撃:10 回避:11 防御:6 HP:14(11) MP:6(10)
A-5 B C
ユージーン>ヴィルデ=マリア=シザリザ

ヴィルデ : あたってる? (HP:18/18 MP:20/20 敏:16)
ユージーン : 「―――そこだ」ヒュパン とCを狙い 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
シザーリザード (N) : Aは転がった
シザーリザード ML:3 敏捷:16 攻撃:11 打撃:10 回避:11 防御:6 HP:14(11) MP:6(10)
A-5転倒 B C
ユージーン>ヴィルデ=マリア=シザリザ

マリアローズ : 同値ならVSモンスターならPL優先  のはず (HP:20/20 MP:12/12 敏:16)II
シザーリザード (N) : あたってますね >ヴィルデ
シザーリザード ML:3 敏捷:16 攻撃:11 打撃:10 回避:11 防御:6 HP:14(11) MP:6(10)
A-5転倒 B C
ユージーン>ヴィルデ=マリア=シザリザ

ユージーン : ずばし 19 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 6 (3 + 5 = 8) + 【4】 キーNo. : 20
ユージーン : ち、1足りない
ヴィルデ : 「でぇい!」 11 = 6 (4 + 3 = 7) + 【5】 キーNo. : 25 (HP:18/18 MP:20/20 敏:16)
マリアローズ : 惜しいw (HP:20/20 MP:12/12 敏:16)II
シザーリザード (N) : (いてえいてえ
シザーリザード ML:3 敏捷:16 攻撃:11 打撃:10 回避:11 防御:6 HP:14(11) MP:6(10)
A-5転倒 B-5 C-13
ユージーン>ヴィルデ=マリア=シザリザ

ユージーン : 「このまま続けるか?」槍を回しては
シザーリザード (N) : こちらはそれぞれに攻撃だ
シザーリザード ML:3 敏捷:16 攻撃:11 打撃:10 回避:11 防御:6 HP:14(11) MP:6(10)
A-5転倒 B-5 C-13
ユージーン>ヴィルデ=マリア=シザリザ

マリアローズ : 「 むん 」セスタスで牙を滑らせる 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13 (HP:20/20 MP:12/12 敏:16)II
ヴィルデ : 「おっと。」回避 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9 (HP:18/18 MP:20/20 敏:16)
シザーリザード (N) : 回避一回ずつどうぞ
シザーリザード ML:3 敏捷:16 攻撃:11 打撃:10 回避:11 防御:6 HP:14(11) MP:6(10)
A-5転倒 B-5 C-13
ユージーン>ヴィルデ=マリア=シザリザ

ユージーン : 「―――」庇いつつも攻撃を避けては 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
ユージーン : オットー1だ
ヴィルデ : 「だが。」 6 = 3 (2 + 3 = 5) + 【3】 キーNo. : 20 (HP:18/18 MP:20/20 敏:16)
シザーリザード (N) : ヴィルデは爪が鎧の隙間に
シザーリザード ML:3 敏捷:16 攻撃:11 打撃:10 回避:11 防御:6 HP:14(11) MP:6(10)
A-5転倒 B-5 C-13
ユージーン>ヴィルデ=マリア=シザリザ

ヴィルデ : 「まだこれくらいなら。」 (HP:14/18 MP:20/20 敏:16)
マリアローズ : では 宣言強打+2 (HP:20/20 MP:12/12 敏:16)II
シザーリザード (N) : (じゃきんじゃきん
シザーリザード ML:3 敏捷:16 攻撃:11 打撃:10 回避:11 防御:6 HP:14(11) MP:6(10)
A-5転倒 B-5 C-13
ユージーン>ヴィルデ=マリア=シザリザ

ヴィルデ : 宣言なし (HP:14/18 MP:20/20 敏:16)
シザーリザード (N) : ばしばしどうぞですよー
シザーリザード ML:3 敏捷:16 攻撃:11 打撃:10 回避:11 防御:6 HP:14(11) MP:6(10)
A-5転倒 B-5 C-13
ユージーン>ヴィルデ=マリア=シザリザ

ユージーン : 「――いけるか?」宣言なし
マリアローズ : 「 疾ッ 」跳躍と共に回転し ひねりを加えて威力を増した蹴りを見舞う 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14 (HP:20/20 MP:12/12 敏:16)II
ヴィルデ : 「せいやっ!」Bに 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13 (HP:14/18 MP:20/20 敏:16)
シザーリザード (N) : (ごふぅっ
シザーリザード ML:3 敏捷:16 攻撃:11 打撃:10 回避:11 防御:6 HP:14(11) MP:6(10)
A-5転倒 B-5 C-13
ユージーン>ヴィルデ=マリア=シザリザ

マリアローズ : 「 壊ッ! 」直撃すると同時に体重をのせて踏み砕く 12 = 5 (5 + 4 = 9) + 【7】 キーNo. : 13 (HP:20/20 MP:12/12 敏:16)II
ユージーン : 「はぁっ」柄を短く持っては上から突き刺すように穿つ 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
ヴィルデ : 「やったか?」 12 = 7 (4 + 4 = 8) + 【5】 キーNo. : 25 (HP:14/18 MP:20/20 敏:16)
ユージーン : 対象はC せい! 17 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 4 (3 + 3 = 6) + 【4】 キーNo. : 20
マリアローズ : ユージーンさんがすごすぎることについて (HP:20/20 MP:12/12 敏:16)II
ユージーン : オーバーキル過ぎた(てへ
ヴィルデ : すげぇ。 (HP:14/18 MP:20/20 敏:16)
シザーリザード (N) : Cは 体のど真ん中に穴が開いた
シザーリザード ML:3 敏捷:16 攻撃:11 打撃:10 回避:11 防御:6 HP:14(11) MP:6(10)
A-11転倒 B-11
ユージーン>ヴィルデ=マリア=シザリザ

マリアローズ : 完璧すぎる一撃 ユージーンインパクト (HP:20/20 MP:12/12 敏:16)II
シザーリザード (N) : あ、いけん Aは転んでたんだ
シザーリザード ML:3 敏捷:16 攻撃:11 打撃:10 回避:11 防御:6 HP:14(11) MP:6(10)
A-11転倒 B-11
ユージーン>ヴィルデ=マリア=シザリザ

シザーリザード (N) : 起き上がり、 Bだけ攻撃 対象は 1D3 → 2 = 2
シザーリザード ML:3 敏捷:16 攻撃:11 打撃:10 回避:11 防御:6 HP:14(11) MP:6(10)
A-11転倒 B-11
ユージーン>ヴィルデ=マリア=シザリザ

ユージーン : つまり攻撃点-2で転んだまま攻撃してたのさ
シザーリザード (N) : ヴィルデでした
シザーリザード ML:3 敏捷:16 攻撃:11 打撃:10 回避:11 防御:6 HP:14(11) MP:6(10)
A-11転倒 B-11
ユージーン>ヴィルデ=マリア=シザリザ

マリアローズ : むう 起きなかったらばしばし連撃しようと思っていたのに (HP:20/20 MP:12/12 敏:16)II
ヴィルデ : 「今度はよけられるさ。多分。」 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11 (HP:14/18 MP:20/20 敏:16)
シザーリザード (N) : シザリザもそこまで頭悪くは・・・
シザーリザード ML:3 敏捷:16 攻撃:11 打撃:10 回避:11 防御:6 HP:14(11) MP:6(10)
A-11 B-11
ユージーン>ヴィルデ=マリア=シザリザ

シザーリザード (N) : (スカッと、空を切る
シザーリザード ML:3 敏捷:16 攻撃:11 打撃:10 回避:11 防御:6 HP:14(11) MP:6(10)
A-11 B-11
ユージーン>ヴィルデ=マリア=シザリザ

マリアローズ : では宣言強打+2 (HP:20/20 MP:12/12 敏:16)II
ヴィルデ : 宣言なし (HP:14/18 MP:20/20 敏:16)
ユージーン : では次Rは遅延
シザーリザード (N) : (よっしゃこいやああ
シザーリザード ML:3 敏捷:16 攻撃:11 打撃:10 回避:11 防御:6 HP:14(11) MP:6(10)
A-11 B-11
ユージーン>ヴィルデ=マリア=シザリザ

マリアローズ : 「 羅あッ! 」ひねりを加えたセスタスを足さばきの勢いを載せて突き込む 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13 (HP:20/20 MP:12/12 敏:16)II
ヴィルデ : Bに。「ウラアァァァァァ!」 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14 (HP:14/18 MP:20/20 敏:16)
マリアローズ : 「 壊ッ! 」直撃の瞬間に手首にひねりをくわえて威力をます 10 = 3 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 8 (HP:20/20 MP:12/12 敏:16)II
ヴィルデ10 = 5 (2 + 4 = 6) + 【5】 キーNo. : 25 (HP:14/18 MP:20/20 敏:16)
マリアローズ : 強打してないと生きてた セーフ (HP:20/20 MP:12/12 敏:16)II
シザーリザード (N) : Aはぴったりで落ちました  (がくり
シザーリザード ML:3 敏捷:16 攻撃:11 打撃:10 回避:11 防御:6 HP:14(11) MP:6(10)
A-11 B-11
ユージーン>ヴィルデ=マリア=シザリザ

シザーリザード (N) : Bもだ さっきから二人の打撃が同じw
シザーリザード ML:3 敏捷:16 攻撃:11 打撃:10 回避:11 防御:6 HP:14(11) MP:6(10)
ユージーン>ヴィルデ=マリア=シザリザ

マリアローズ : 「 ふうう 」残心 (HP:20/20 MP:12/12 敏:16)II
シザーリザード (N) : (ぴくぴく
ユージーン : 「片付いたようだな」
少年 (N) : 「わ! すごいや」
マリアローズ : 「 ん 帰る 」
ヴィルデ : 「終わった終わった。」 (HP:14/18 MP:20/20 敏:16)
ナレーション (N) : シザリザはお持ち帰りしますか?w
ナレーション (N) : (味は鶏肉だそうです
マリアローズ : 「 調理 可能? 下処理 必要」<シザリザ
ユージーン : 『ヘルメス。かの者に治癒を』キュアウーンズをヴィルデにかけ
ヴィルデ : 「宿で調理してもらえるといいねぇ。」
少年 (N) : 「宿屋のおばちゃんなら、美味しい料理にしてくれるよ!」
ユージーン2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
ユージーン : キュアキュア 5 = 1 (2 + 2 = 4) + 【4】 キーNo. : 10
マリアローズ : 「 ん 持って帰る 」
マリアローズ : ロープで三匹の死体をふんじばって マント羽織ってからそれを担ぐ
ヴィルデ : 「有難う。」>ユージーン
ユージーン : 「いや、これくらいなんてことはないさ」
少年 (N) : (・=・) むいー
少年 (N) : 「わ、わ、力持ち」 >マリアローズ
マリアローズ : 「 可愛い♪ 」<むいー
ナレーション (N) : では、帰り道は巻きまして
マリアローズ : 「 重い 」
ナレーション (N) : (・=・) シザリザに乗っかって、引っ張られる
マリアローズ : 「 でもこれも 鍛錬 」
マリアローズ : 「 帰ってご飯 美味しい秘訣  」
マリアローズ : まきまきー
ユージーンさん、いらっしゃい!
ヴィルデ : お帰りなさい
ユージーン : 巻きまして
ナレーション (N) : 少年に冒険譚をねだられながら森を抜け
マリアローズ : 御帰りなさいましー
ナレーション (N) : おかえりなさーい
ヴィルデ : まきまき
ナレーション (N) : 無事に子ムイと少年を送り届けた皆さん
ナレーション (N) : 約束の謝礼のほかに 少年の親からもお礼にとお金を渡され
ナレーション (N) : おかみさんの作ったシザリザ料理に舌鼓を打つのでした
マリアローズ : 「 美味♪ 」
ヴィルデ : 「美味い!」
おかみさん (N) : 「あんたたちが取ってきたおかげさ 沢山食べなー」 大皿でどん!
おかみさん (N) : といった所で おつかれさまでしたっ
マリアローズ : 御疲れ様でしたー
おかみさん (N) : 社会点 1D6 → 2 = 2
おかみさん (N) : 看板 「ムィムィ追跡」 経験530 報酬400 生活費あり(-1) 社会点2
マリアローズ : 生活費ー 2D6 → 1 + 6 + (-1) = 6
くらげGM : いやしかし、だいぶ駆け足になってしましまして 「ムィムィ追跡」 経験530 報酬400 生活費あり(-1) 社会点2
くらげGM : しましまってなんだ 「ムィムィ追跡」 経験530 報酬400 生活費あり(-1) 社会点2
ヴィルデ : 生活費 2D6 → 1 + 1 + (-1) = 1
マリアローズ : 生活費1ゾロって初めてみたw
マリアローズ : いえいえー 楽しかったですよ^
くらげGM : ご参加本当に感謝なのですよ 「ムィムィ追跡」 経験530 報酬400 生活費あり(-1) 社会点2
ヴィルデ : 本当に楽しかったです。
くらげGM : そう言っていただけるのが嬉しい限りです(平伏 「ムィムィ追跡」 経験530 報酬400 生活費あり(-1) 社会点2
ユージーン : お疲れ様でしたー
ユージーン : いえいえ、十分に楽しめましたですよ
くらげGM : 超節約のヴィルデは、きっと料理をタッパに入れて持ち帰ったな 「ムィムィ追跡」 経験530 報酬400 生活費あり(-1) 社会点2
ヴィルデ : 「食べ切れなかったものは持ち帰るべし!」
ユージーン : 生活費をば 2D6 → 1 + 6 = 7
マリアローズ : さて グラプ2に出来そうだけどどうしようか悩む とりあえず保留
マリアローズ : 「 満腹♪ 」食べきった
くらげGM : 気になることがあったら、教えてほしいのです 反応速度については自覚あり(改善中)ですが 「ムィムィ追跡」 経験530 報酬400 生活費あり(-1) 社会点2
おかみさん (N) : 「良い食べっぷりだねぇ 見てて気持ちがいい」 お茶出し 「ムィムィ追跡」 経験530 報酬400 生活費あり(-1) 社会点2
くらげGM : そうだ、こーすけさんは時間ががが 「ムィムィ追跡」 経験530 報酬400 生活費あり(-1) 社会点2
くらげGM : (あわわ あわわ 「ムィムィ追跡」 経験530 報酬400 生活費あり(-1) 社会点2
ヴィルデ : そういやそうじゃないか。大丈夫なのかな?
ユージーンさん、いらっしゃい!
くらげGM : ええと、おかえりなさいー? 「ムィムィ追跡」 経験530 報酬400 生活費あり(-1) 社会点2
マリアローズ : おや おかえりなさいましー
ヴィルデ : お帰りなさい
ユージーンさん、いらっしゃい!
ユージーン : ええい
くらげGM : すまほ調子悪いですか 「ムィムィ追跡」 経験530 報酬400 生活費あり(-1) 社会点2
ユージーン : ちょい軽くトラブって離席してました、取り敢えず今は移動中なので
ユージーン : ブラウザをスリープするたびに落とされる状態になってますね。超不便
くらげGM : や、むしろ長々とすみませんでした お付き合いいただき感謝です(ふかぶか 「ムィムィ追跡」 経験530 報酬400 生活費あり(-1) 社会点2
ユージーン : いえいえ、急かしてしまって申し訳ない
くらげGM : 次はもっと良いものを!の精神で頑張りまする 「ムィムィ追跡」 経験530 報酬400 生活費あり(-1) 社会点2
マリアローズ : 期待しておりまするーw 私もGMやらねば
くらげGM : おお!楽しみ <みみGM
マリアローズ : では 私はまた雑談あたりに行きますれば
マリアローズ : 皆さま御疲れ様で御座いまするー
くらげGM : おつかれさまですー
マリアローズさん、おつかれさま!
ヴィルデ : お疲れ様でした〜
くらげGM : 私も雑談に行こう ご参加感謝ですっ
くらげGMさん、おつかれさま!
ユージーン : おつかれさまでしたー
ヴィルデ : では、自分も。
ヴィルデさん、おつかれさま!
ユージーン : ではバイト落ち、お疲れさまでしたー!セッション感謝
ユージーンさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -