フェーブルさん、いらっしゃい!
ミスティさん、いらっしゃい!
ミスティ : だZE☆
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
マルガレータさん、いらっしゃい!
フェーブル : 後衛が多そうなので シフガンスリ2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1361806239.html
マルガレータ : 人間女、プリースト2セージ1スカウト1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1357745831.html
ミスティ : ソサセジスカウトそれぞれ2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1350486994.html
ふゆたにGM : キャラクターシートのURLをください。 最初少しデータの調整のため時間をもらいます。
ラックラさん、いらっしゃい!
ふゆたにGM : 予告通り水辺の話です。 探索要員はレンジャーでことが足りる野外メインの話です。
ラックラ : これでいいのかな。クラケットのシーフ2レンジャーバード1です。http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1360556102.html
ミスティ : シーフ系はたくさんいるのにレンジャーが居ないという不思議
アルタネーロルさん、いらっしゃい!
ふゆたにGM : まあシーフがいれば別にいいですよ。
アルタネーロル : 討伐傾向なのに、ファイターいないってどういうことよ!
ミスティ : 前衛がっつり出るって思ったんだもの!
フェーブル : うふふ (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)
ラックラ(23)>ミスティ、フェーブル(17)>アルタネーロル(16)>マルガレータ(10)

ふゆたにGM : シーフが回したらええ。 (スケルトンを設置する)
ラックラ : 本当だ!>ファイターいないじゃん
ふゆたにGM : まあパーティのバランスはお任せ先ほどいったとおり確定し次第データを弄るので
フェーブル : ガンスリンガーがあるでな! 助さん効くかわからないけど (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)
ラックラ(23)>ミスティ、フェーブル(17)>アルタネーロル(16)>マルガレータ(10)

ラックラ : 先生! 骨は刃物じゃまわらんです!
ふゆたにGM : セッション開始するまでに確定をお願いします
ミスティ : つ フレイル
ふゆたにGM : キャラクターシートのURLだけくださいな。
アルタネーロル : というわけで、ライグル男 ファイタ3 レンジャ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1267874775.html 居残り組なり
ラックラ : この子しかいないのでなんかバランス合わせとか出来ないのがすみません。
ふゆたにGM : タフグル。
ミスティ : どれ入れ替えを検討しよう
ふゆたにGM : あとこーすけさんかな
アルタネーロル : 金属よろいのほうがよければ、そっちつれてくるけど
ミスティ : フィギュア趣味の兄を持つ妹
ラックラ : 水辺の戦闘だというはなしですし。金属鎧はちょっと怖いかもしれないですよねぇ。
マルガレータ : ぐるぐる
ミスティ : 落ちなければドってこと無いぜ(震え声
フェーブル : 水没する危険が (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)
ラックラ(23)>ミスティ、フェーブル(17)>アルタネーロル(16)>マルガレータ(10)

アルタネーロル : それはもうBなりよ。もうすぐAになるよ
アルタネーロル : <妹
ふゆたにGM : えーっとまあでは揃ってませんけど、とりあえずこれでキャラ決まりって人は
ふゆたにGM : スタートは浮雲の碇亭なのでご歓談をどーぞ
ミスティ : はーい
アルタネーロル : 水辺なら火もあるまいので、OKですん
ミスティ : PLシートをも一度見る
ラックラ : 了解です。
マオさん、いらっしゃい!
マオ : てえい
アルタネーロル : 猫!?
フェーブル : にゃんこがでてきた
アルタネーロル : たぶんだけど、猫画像、大きいまま張ってるでしょ
マオ : ライグル女 シーフ1シャーマン1レンジャー1 ヒーラー3http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1361899056.html
ミスティ : ねこねこ
マオ : 大きいまま貼っちゃってますね 多分
ふゆたにGM : 画像重いっぽいですねw
マルガレータ : あらかわいい
ミスティ : アルタ以外シーフ系があるっていうすげえPT
ふゆたにGM : 表示に若干ラグがある。
ラックラ : かわいいにゃんこ。
フェーブル : こーんなかんずぃ (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)
ラックラ(23)>マオ(19)>ミスティ、フェーブル(17)>アルタネーロル(16)>マルガレータ(10)

ミスティ : ようし革鎧だけどファイター連れてくるお!
マオ : あとで、もっと軽い奴に変えておくか
ふゆたにGM : 変わりますかい。
ミスティさん、おつかれさま!
ヴィエントさん、いらっしゃい!
ヴィエント : えい
マオ : ああ、画像の話でしたw
ヴィエント : ファイターセージ3どすえ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1321702156.html
マルガレータ : エントちゃんきたこれでかつる
マオ : (ミスティの事でなければ
ヴィエント : ミスティちゃん重くないよ!
ヴィエント : ちょっと装備の買い物を使用
ヴィエント : しよう だ
フェーブル : いまだミスティさんケツだ
ふゆたにGM : いや、ミスティのことでしたw<かわるの
フェーブル : かち (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)
ラックラ(23)>マオ(19)>フェーブル(17)>アルタネーロル(16)>ヴィエント(12)>マルガレータ(10)

マルガレータ : 敏捷表感謝
ふゆたにGM : はい、では始めようと思います。
マオ : シーフ1の上に筋力B1だから火力にはきたいしないでくr
ふゆたにGM : よろしくおねがいしまーす
アルタネーロル : そうか、アルタネこのままCで経験値稼いでAに飛び級させればいいのか
アルタネーロル : B溜り防止作戦
ラックラ : よろしくお願いします。
マルガレータ : よろしくお願いします〜
フェーブル : よろしくお願いしますー
アルタネーロル : よろしくおねがいします
マオ : よろしくおねがいしますー
ヴィエント : 宜しくお願いします
ラックラ : おお〜、そういうこともできるのですか>飛び級
ヴィエント : もとい飛び級
ナレーション (N) : はじまりは冒険者の宿、ルアーブルの浮雲の碇亭。
マオ : やろうと思えばできますね。それまでの経験値がたまっててレベルが達してれば
ナレーション (N) : 君たちは駆け出しの冒険者向けの依頼ということでスピアーズに集められて依頼の説明を受けるところだ
アルタネーロル : 「にゃ。にゃんにゃ。スピアーズの仕事なら安心できるにゃ」
フェーブル : 両手でブリットぴーんっと弾いて きゃっち
マルガレータ : 「――それで、なにをすればよろしいのです?」びくびく。 おどおど
ヴィエント : バトルアックス購入
ラックラ : 「おーしごとー。説明受けるよー。何かなー」
マオ : 「・・・にゃ。早速依頼かにゃ。ボクってツイてる♪」
フェーブル : 「多分大丈夫だと思うけど」
マオ : 自分の足で器用に頭を掻いては
スピアーズ (N) : 「  ここから大体1〜2日ほど川をのぼった村からのものでな。  」
アルタネーロル : は、はちじゅうはちだと・・・ばかな
ヴィエント : 88?
アルタネーロル : 「川にゃ。魚にゃ」
フェーブル : えりあ?
マルガレータ : @標準体型
アルタネーロル : よしのさんのキャラが3桁じゃないことに驚きを…
ヴィエント : なるほd
スピアーズ (N) : ああそういうことk
フェーブル : 教祖様ご乱心
ヴィエント : 痩せ型ですね!(よしのさん基準
ラックラ : 「お魚さーん。釣ってすぐなら美味しいねー。それでそれでー?」
ヴィエント : い、いやきっとこれから脅威の成長を、、、
スピアーズ (N) : 「  ああ、そこの村では川辺にヒポポタマスが住んでるんだが……。  」
フェーブル : 「水辺なら、まぁ」ぴーんとブリットを弾く きゃっち
マルガレータ : @薄幸キャラだから、貧相な体形のがいいかなって・・・
スピアーズ (N) : どこがひんそーd
マオ : @―――ばかな?!>88
アルタネーロル : 「ひぽぽぽたます?」
ラックラ : 「ひぽぽたます、ってなんだろー。名産物?」
マルガレータ : 「ええ、はい・・・」頷きながら話を聞いて
フェーブル : 「ひぽぽ」ひらめる 2D6 → 4 + 6 = 10
ヴィエント : ヒポポたんせじちぇ 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
ヴィエント : 出目ェ
スピアーズ (N) : ちなみにヒポポタマスの知名度は5です
マルガレータ : セージ >ひぽぽ 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
ラックラ : 一応平目でひぽちゃんを 2D6 → 6 + 3 = 9
アルタネーロル : ひらめでもいけるってことか! 2D6 → 6 + 6 = 12
マオ : 「ふんふん ひぽぽたます」なんだっけなー どうしょくぶつちしきー 2D6 → 5 + 4 + (2) = 11
アルタネーロル : ちょーしってた…
スピアーズ (N) : 判定しなくても知ってていいですし、まあ知りたくない人は知ってなくてもいいです
フェーブル : カバマニア
マオ : 知っているのかアルタネ!
ヴィエント : まあLv3あったらしってたいな1
アルタネーロル : 「口のでかいあれにゃ。結構凶暴ですばやいのにゃ」
ヴィエント : カバフェチ
アルタネーロル : 「ぽぽぽたます」
マルガレータ : 「ほら、あのお口の大きい」優しく微笑んで >ラックラ
フェーブル : 「それがどうかしましたか」
アルタネーロル : 「にゃ。ちかづくと食われるにゃ」
ラックラ : 「おー。飲み込まれるやつですね。ガブっとされたら困っちゃう」目をまん丸くしてる。>マルガレータ
ヴィエント : 「マヌケな風体とは裏腹に、相当に危険なあの動物か」
スピアーズ (N) : 「  うむ、まあそんなヒポポタマスが住んでいるんだが。 ヒポポタマスの血の汗は傷薬になるんだ。  」
マオ : 「にゃ。ひぽぽたますって一見温厚なようで結構怒らせると凶暴にゃ。縄張り意識もかなり強いのにゃ」
アルタネーロル : 「薬にゃ。にゃるほど…生け捕りにゃ?」
スピアーズ (N) : 「  まあ日持ちはしないが、村なんかじゃ近くに住んでいたらよく使われる。  」
アルタネーロル : 「かいごろしにゃ」
ヴィエント : 「消毒などの用途に使われるな」
マルガレータ : (にこにこしつつ、頷いてラックラなでなでしてる
フェーブル : ぱちくり 「汗なのか血なのか。面妖な……」
スピアーズ (N) : 一応データ出しましょうかね
名称=ヒポポタマス ML=3
知名度=5 敏捷/移動=11/18(水中15)
出現数=数体〜十数体 出現頻度=普通
知能=動物並み 反応=中立
攻撃点=牙:10or体当たり11 打撃点=11or10
回避点=9 防御点=6
生命点/抵抗=20/11
精神点/抵抗=6/9
特殊能力=体当たり(転倒した場合次ラウンドに12ダメージ)
生息地=水辺 言語=無し 知覚=五感

ラックラ : 「お薬ですかー。すごいねー」なでくりされつつごきげんそうです。
マオ : 「ふにゅー」んーーーと大きく4足のまま伸びをして
スピアーズ (N) : ウィキに無い部分は大体で埋めましたけどこんな感じの生物です。
ヴィエント : 「…単なる汗だが、その色が赤く 故に血の汗 と呼ばれる」>フェーブル
アルタネーロル : 「汗がいるってことは、退治しちゃダメにゃのにゃ?捕まえるにゃ?汗だけでいいにゃ?」
スピアーズ (N) : 「  血のような色をした汗のような分泌物・・・といったところか。  」
スピアーズ (N) : 「  いや、今回はこのヒポポタマスを捕まえたり討伐するような話ではないんだ。  」
フェーブル : 「単なる汗なのですね。分かりました」>血のように赤い
マルガレータ : 「ふぅん・・・」
アルタネーロル : 「・・・にゃ?かばおくんじゃにゃいにゃ?」
スピアーズ (N) : 「  村の近くに住んでいたヒポポタマスが武器のようなもので殺されているのを、血の汗を採取しにいった狩人が発見したらしくてな。  」
マルガレータ : 「あ、そ、そうなのですか」びくっと >カバ関係ないねん
ラックラ : 「お薬になるなら、ひぽちゃんはいい子のはずだよー。襲われてるのー?」
アルタネーロル : ぴくりとヒゲ線が動く 「…にゃ」
スピアーズ (N) : 「  そのせいでヒポポタマスも非常に気が立っていて近づくのも難しいらしい。 そのあたりの調査をして危険を排除してほしいっていう依頼だな。  」
アルタネーロル : 「食べたりしてるわけじゃにゃいのにゃ?」
ヴィエント : 「…その武器にアタリは付いているのか?」
マルガレータ : 「・・・なるほど、かしこまりました」
ラックラ : 「武器で! かわいそーです。人のせいかな、利口な何かなのかな。うーん」
マオ : 「なるほどね。どこかで勝手に狩ってるやつがいるだにぇ。ボクもその依頼受けるにゃ!」
スピアーズ (N) : 「  流石にそこまではわからんようだがまあ、武器というからには刃のついたものだろう。 もしかすると爪かもしれんな。  」
フェーブル : 「不信な人物が居たら排除する、それが今回の任務ですね」
アルタネーロル : 「食べるために狩るのは仕方がにゃいにゃ。じゃうくほうしょくにゃ。けど、ただ殺すのはよくにゃいにゃ」
スピアーズ (N) : 「  報酬は一人400rkだ。 明日でる川船を手配しておこう。 何か質問はあるか?  」
ヴィエント : 「ともあれ、了解した。 『私』で構わなければ、請け負おう」 フードをめくって角と耳をあらわに >ALL
スピアーズ (N) : 「  どうやらそのようだな。  」<食べてるわけじゃない?
マルガレータ : 「いえ、特に・・・ お受け致します」
フェーブル : 「飽食では駄目ですね。強食でないと」>アルタ
アルタネーロル : 「にゃ。ボクも受けるにゃ。なんで殺したか聞いて決めるにゃ」 耳と尻尾をヴィエンドに向けてぴこぴこ
フェーブル : 「依頼については特に有りません、同行者についても特に無く」
マルガレータ : 「――」一瞬、びくりとしかけて 「は、はい。 よろしくお願い致します」お辞儀を >ヴィエント
ラックラ : 「おぉー、素敵なおつの。一緒に頑張ろー」>ヴィエント
アルタネーロル : ところで、「ド」?「ト」?>ヴィエン
マオ : 「食べにゃい狩りは全くもって罰当たりだにぇ」
ラックラ : 「ラックラも受けるよ。酷いことすると楽しくなくなる、よくないもんね」
ナレーション (N) : では準備など無ければ早速村の方まで時間をとばしていきたいと思います
マオ : 「・・・にゃ?」意味がよくわからんんといった様子>ヴィエント
ヴィエント : シートが治ってなかった!  ト です TO
フェーブル : おろちさんキャラシの方直してないからね
アルタネーロル : びゅーん
フェーブル : たったかー
マルガレータ : 「改めて。 マルガレータ=フレットと申します。 よろしくお願い致しますね」お辞儀する >初見
アルタネーロル : らじゃった<ト
マルガレータ : びゅーん
ヴィエント : たしかマルガちゃんとは2回めだよ!
マオ : 準備は 取りあえず大丈夫かにゃ
フェーブル : 「フェーブル。よろしく」
アルタネーロル : 「アルタネーロル=バサンにゃ。どこかの森の出にゃ」
マオ : 「ボクは マオ だよ!よろしくにゃ」
ヴィエント : 準備は、バトルアックスを買ってくぐらい
ナレーション (N) : では自己紹介もそこそこに、準備を済ませて船を使い、村へと移動します
ラックラ : 「ひぽちゃんが殺されてたのはいつくらいー? 何頭くらい殺されちゃったの?」>スピアーズ
ヴィエント : ばびゅーん <移動
ラックラ : おっと、とばすのりょうかいです。いどーいどー。
ヴィエント : なるべく船室とかそんなところに篭っていよう >船
アルタネーロル : 微妙にハーレム気味だな
ヴィエント : ホントだハーレム気味
ラックラ : 「ラックラはラックラだよー。皆でなかよくしよー」
アルタネーロル : 「にゃ、にゃ、ぽぽたましんでいたー♪」
ナレーション (N) : とりあえず発見されてるのは1頭、殺されたのは皆さんが村に来る頃には、一週間前くらいかな。<ラックラ
フェーブル : しかし3.5でライグー2人は初めて
ラックラ : ちょこまかとしながらあちこち見て回ってよう>船の中
ヴィエント : 流石にその時間だと遺骸は処分されてるか >一週間
ナレーション (N) : 船はケルセットの密林から材木なんかを運んだりするものの護衛半分みたいな感じで近くまでおくってもらい
ラックラ : 沢山殺されてるわけじゃあないのか、見つかってないだけか。現地で調べてみないとなんともいえないかぁ。ありがとうございます。
マルガレータ : 「あまり走り回ると、川に落ちてしまいますよ」苦笑しつつ保護者モード
ナレーション (N) : そこから村の近くを流れる支流のほうへ徒歩へ。 そんな感じで村に到着します。
フェーブル : 到着
アルタネーロル : 「にゃ」 途中の川でひぽさん見かけたりしましたか?
ナレーション (N) : ルアーブルスタートだとなかなか、そういった依頼のやり取りだけで必然時間がかかるので難しいところですね。<遺骸処理されてそう
マオ : 「ふーにゅ いったいどんな奴なのかにゃー(くしくしくし」頭を足で掻きつつ
ラックラ : 「だいじょーぶ、気をつけてるからー」手を振って応えつつ、駆けまわってる>マルガレータ
フェーブル : 「ヒッポを殺せるということは、それなりの重武装だと思いますが」
ナレーション (N) : 見かけたりします。 そんな数はいませんけど。<アルタネロール
アルタネーロル : 「若い子は元気だにゃ」 尻尾をぴこぴこしつつ
マオ : 美味しそう>アルタネロール
ヴィエント : 根こそぎとかそんなわけでもないか
マルガレータ : なるほどう
アルタネーロル : 「むむむ…にゃるほど…」
ヴィエント : (ZAPZAP >美味しそう
ラックラ : 「アルタも若いですよー? だから元気だよー(にこー」
アルタネーロル : 「にゃ」
ナレーション (N) : 特に道中することがなければ村長の家。
マオ : 「ボクも元気だけどなかなか緊張しちゃうニャ」手をペロペロ舐めて
ラックラ : 「とにかく村についたからー、村長さんにあいさつー」
ヴィエント : 特に無いかな!
ナレーション (N) : 村は小規模なものですが、それなりにルアーブルなどが近いので寂れた様子ではない。
マルガレータ : 「はい、まずは事情を・・・」
ヴィエント : 対村長はフェーブルとかにお願いしよう
アルタネーロル : 「死んだぽぽぽたますを見つけた場所を教えてもらうにゃね」
ヴィエント : (フードを被って後ろで静かにしてる
マオ : 「―――ふーにゅ」村には行ったらセンスオーラと聞き耳 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
フェーブル : 常識人ポジション
ナレーション (N) : 大河の支流の近くで、そっから水を引っ張ったりってのを生活の基盤にしている感じの村です。
ヴィエント : 村の入口で視線集めるようだったら、どこか別の場所で待ってるよ!
アルタネーロル : よく見ると、ハーレムとか言ってる前に、コミュニケーションに著しい障害のあるPTだな^^;
ナレーション (N) : センスオーラは村の中か。 土、風、光、闇、精神、生命くらいかな。 水もあるかどうかくらい。 特に異常はない、聞き耳も別に。
フェーブル : 純粋な人間、マルガだけや
ラックラ : 皆それぞれちょっとズレてる感じがありますね…w
ヴィエント : コミュニケーション自体は出来るよ!トリックスターだよ!
村長 (N) : 「  よくいらっしゃいました。  」
ヴィエント : でもまあ迂闊に出るとアレがアレだから引っ込む
マオ : ライグル×2 クラケット、ガルハドラ ですもの
アルタネーロル : 「いらっしゃったにゃ」
フェーブル : 「ついて早々ですが。依頼の件について、詳細を教えてもらいたく」
村長 (N) : 村長の隣には狩人風の中年の男が一人。そんな感じで奥さんがお茶なんかを出してくれます。
ラックラ : 「こんにちはー。お仕事できたよー」元気に挨拶>村長
マルガレータ : 「ルアーブルの碇亭より参りました」お辞儀しつつ
村長 (N) : 「  ええ、はい。  うちの狩人のほうから説明させましょう。  」
マオ : 「ルアーブルの冒険者宿で依頼を受けてやってきましたにゃ」ぺこり と頭を下げて
ヴィエント : 会釈だけして黙ってよう
ラックラ : 「おしえておしえてー。ひぽちゃんかわいそーだよー」
アルタネーロル : 「おききするにゃ」
狩人 (N) : 「  宿に依頼を出してからは川にはあまり近づかないことにしているが、こちらに及ぶほどのの変わったことは今のところないようだ。  」
狩人 (N) : 「  ヒポポタマスが死んでいたのはここだ。  」  ごそごそと地図を取り出して、赤く印がつけてあります。
ラックラ : 「村の人が何も危ないことがないならいいことだよね。地図だ、地図―、地図みるー」
アルタネーロル : カバの生息域内で間違いなさそうですか?
マオ : 「ふんふん」話を聞きつつ 地図を見てみる レン知 2D6 → 1 + 3 + (2) = 6
マルガレータ : 「うぅん・・・?」
フェーブル : 「ヒポポの傷はどうでした。人為的、それとも野生生物のものでしたか」
狩人 (N) : 「  ここから少し上流にのぼったところになる。 そこで死んでいた。  」
アルタネーロル : レン知が必要なら、こう 2D6 → 3 + 2 + (2) = 7
マオ : @・・・あー早く知力+1したいナー
マルガレータ : ここからどれくらいのとこかしら
マルガレータ : セージ出来るなら 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12
アルタネーロル : ライグル位知力を求めちゃだめだ
狩人 (N) : 地図は特に普通のものですねw 狩人が説明する通り、上流にいったところ。 冒険者の君たちが苦労するような道のりじゃない
ヴィエント : せーじ! 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
アルタネーロル : 「地図じゃよくわからにゃいのにゃ。いってみてもいいかにゃ?」
狩人 (N) : 君たちなら半日とかからないかな。午前中に出て、往復で日が沈みかけるくらいの距離です
狩人 (N) : 場所としてはカバの生息域で間違いありません。
マルガレータ : 今の時刻はいかほど?
ラックラ : 今の時刻が午前中ならすぐに向かってもいいかも? 特に準備がないのなら。
マオ : 「うん、だいたいわかったにゃ」
フェーブル : 「野生生物によって傷つけられたのなら、道中気をつけましょう」
狩人 (N) : 「  執拗にとどめをさしていたようだからな、恐らく野生動物の仕業ではないだろう。 刃のついた武器で突いたり、割いたりといったものだ。  」<フェーブル
ヴィエント : 夕方かあ
フェーブル : 「人為的なものだったのですね。ならば、尚更気をつけましょう」
狩人 (N) : 今は午前中くらいということにしましょうかね。
ラックラ : 「おりこうさんじゃなきゃ出来ないことだね。知恵のある何かなのか人なのか。人だったらお仕置きしなきゃ」
マルガレータ : 「な、なるほど・・・」ふるっと小さく震え
狩人 (N) : 「  直接行くのはいいが、ヒポポタマスも気が立っているようだ。十分に気をつけてくれ。  」
ヴィエント : 「…意志があるのならば、その分行動も読めるが」
アルタネーロル : 「じんいてき、じゃなかったら殺されたとはいわないにゃ」
ナレーション (N) : 何か他に質問などありますでしょうか
マルガレータ : 「いたずら半分で動物を殺すなんて・・・酷い・・・」つぶやきつつ
マオ : 「ボクはきにいらニャイね。傷つけるだけにゃらいいけど、食べるにゃらいいけど。それは許せにゃいね」
ラックラ : 「はーい。近付いて怖がらせたりしないようにしまーす」
ヴィエント : 「肉も 内蔵も 何も奪われてはいなかったのか?」
マルガレータ : 「前にもこんな事はあったのですか?」 >質問
アルタネーロル : 「見つけたときに、周りに変わったことはにゃかったかにゃ?木が倒れてるとか、船が沈んでるとか」
ラックラ : 「何かするのに邪魔だったから殺したってこともあるかもしれないよー? この辺りは特別なものはあるのかなーないのかなー」
狩人 (N) : 「  その場は既に危険だと思い、あまり長居はできなかったからな・・・。 多少どうにかしていたのかもしれないが、今となってはわからない。  」<ヴィエント
狩人 (N) : 「  いや、少なくとも俺は知らないが。  」 村長も知らない様子。<前にも
アルタネーロル : 「にゃ。そうにゃね。無事に帰ってこれてにゃによりにゃ。あとは任せるにゃ」
フェーブル : 「単なる密漁に思えて来ましたが」
マオ : 「とりあえず狩場に行って調べればわかる事にゃ」
狩人 (N) : 「  木が倒れるようなことはヒポポタマス同士の諍いでもあるからな・・・ 船などは特に見ていない。 他に気にかかったことも特に無い。  」
ヴィエント : 「…ふむ。ならば、後は自前で調査するとしよう」
ラックラ : 「じゃあひぽちゃんは放置されちゃったんだね。自然に帰ってまた生まれておいで」しょんぼりして黙祷。
村長 (N) : 「  ううん・・・ 特に心当たりはありませんな・・・。  」<何かこのあたりで特別なもの
フェーブル : 「その密漁でも質が悪い」溜息
マルガレータ : 「ええ。 では、早速いってみましょう・・・」
ナレーション (N) : そんなところでいいですかい
ラックラ : 「うーん。聞くことがもう無くなったら見に行ってみよー。何か見つかるかも」
アルタネーロル : OKですーん。移動しましょう  「じゃ、いってくるにゃ。一応、警戒はしといてくれにゃ」
狩人 (N) : 「  ああ。  」<警戒
ヴィエント : 「密かに漁する と書いて密漁だ。 お世辞にも密かとは言えまい」
ナレーション (N) : そういうわけで他に村ですることもなければ、ヒポポタマスの殺された現場まで場所をうつします。
マオ : 「獲物を見つけるには狩場で足跡を見つける事 これがボクのししょーが言ってたことにゃ」
マオ : 移動しまして
ナレーション (N) : あたりは背の高い水草なんかがかなり生い茂る川辺です。 
ヴィエント : ばびゅーん
ナレーション (N) : 遠目にもヒポポタマスが数体いることがわかります
ラックラ : 移動了解です
フェーブル : 聞き耳だけしましょう 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
アルタネーロル : 「にゃ、にゃ、ひぽぽぽまたす、どこでたおれたころされたー♪」
マルガレータ : 「ええ。 何か痕跡が見つかればよいのですが・・・」若干声色が震えつつ
マルガレータ : 聞き耳便乗 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
ナレーション (N) : 特に異常と思われる音はしない。 ヒポポタマスの鳴き声やら、魚の跳ねる音、水の流れる音なんかですね
ラックラ : 「草に埋もれるー。すごーい」駆けまわるけどヒポポタマスには近寄らないよ。
アルタネーロル : 周囲をざざっと探索。ひっぽが倒れたと思しき場所を中心に 2D6 → 6 + 5 + (2) = 13
ラックラ : 皆聞き耳凄い。
ナレーション (N) : で、ヒポポタマスの死体は一週間ほど、流水と常夏の熱気、あとは死肉を貪る動物などにさらされていますので
アルタネーロル : なんか、出目いいな…後が怖い
マオ : 聞き耳& 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
フェーブル : そして、ヒッポが来ないタイミングで探索 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
ナレーション (N) : それなりに原型はとどめてますけど手がかりになりそうな状態ではないです。これも遠目に確認ができます。
マオ : 捜索 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11
ヴィエント : あ 放置はされてたのか
ナレーション (N) : ヒッポが倒れた場所には現在も他にヒポポタマスがいますので近づくことになりますがどうするかな。
マルガレータ : 同じく捜索を 裾たくし上げて浅瀬がさごそ 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
アルタネーロル : 忍び足で近づくにゃね 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7
ナレーション (N) : 十数人とかひっぱりだして、危険も覚悟で近づいて4mの死体を運ぶメリットが村にはなさそうですね。
アルタネーロル : ばっちゃんぼっちゃん
フェーブル : 忍び足 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
フェーブル : 「……」>ばちゃばちゃ
マオ : 「―――『にゃ、ボク達 君たちの縄張りを荒らすつもりないの ちょっと、入らせてくれない かな』動物との共感能力使います
マルガレータ : 「ぅ・・・」眉をひそめつつ
ヴィエント : 忍び足なんてないぜ!
ナレーション (N) : アルタネーロルがたてた音でヒポポタマスも気づいた様子です
ラックラ : 皆で近づきすぎて失敗してもあれなので、ちょっと遠目に他のところに意識を向けていよう。周辺警戒を。
ナレーション (N) : 捜索をロクにする前にヒポポタマスがなんだなんだと少し興奮気味で近づいてきますね。
マルガレータ : 「私も・・・」フェーブルに続く。 忍び足 2D6 → 1 + 3 + (2) = 6
フェーブル : ばちゃばちゃ
マオ : 完全にばれたな
ヒポポタマス (N) : そういえばそんな能力もあったな。 冒険精神で目標10でどうぞ。<マオ
マルガレータ : あふん;
アルタネーロル : たりっと冷や汗をかきつつ、両手をあげて軽くふりふり
ヴィエント : マオが何かやってるからその後ろで待つ(ちゃぷちゃぷ
マオ : 冒険精神・・・!期待値だ 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
ヴィエント : ナイス成功
アルタネーロル : gj
マルガレータ : (びくびく
マルガレータ : いったー
フェーブル : 「さて。近づいてきたのを殺すわけにも行きませんが」
ヒポポタマス (N) : 「 (  ブフゥゥー  )  」  
ラックラ : どうなるかしらどうなるかしら。
マオ : 「―――」カバさんに向かって傅く
ヒポポタマス (N) : ヒポポタマスは流石に完全に警戒をといたわけじゃないですが、
ヒポポタマス (N) : ひとまず君たちにすぐ襲いかかるようなことはありません、あたりをうろうろ。
ヴィエント : 「…武装さえしなければ、問題はないだろう」
ヒポポタマス (N) : 探索の出目流れちゃったので改めて探索が出来る人はどうぞ。
アルタネーロル : 一応、そっちを気にしながら、周囲を探索。足跡とか、そういったものを
マルガレータ : 「―――」安堵のため息とつき
アルタネーロル : たんさくー 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8
フェーブル : 探索しましょう 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
アルタネーロル : へたった…
ヴィエント : 近くで警戒にあたっておくよ!
ヴィエント : と 思ったけど ひらめたんさく 2D6 → 6 + 1 = 7
マルガレータ : 探索 2D6 → 4 + 2 + (2) = 8
マオ : 「とりあえず、ヒポポタマスさんたち気が立ってるにゃ、気を立てないように気をつけてほしいのにゃ」そう言いながらも捜索 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12
マルガレータ : +1で9でする
フェーブル : 同じ数値でも1:5より3:3の方がなんか得した気になるよね
ラックラ : 此方は近づかずに周辺を警戒してましょう。 あ、でも探索したほうがよさそうかな。シーフで行けるなら+1で 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7
マルガレータ : 「は、はい」頷きつつがさごそ
フェーブル : 「襲ってきたら逃げましょう。時間の無駄ですから」
ヒポポタマス (N) : 11以上の人は、ヒポポタマスの死体があるあたりの水草の倒れ具合に違和感を覚える。
ラックラ : 「不機嫌なんだね、ひぽちゃん。気をつけるねー」
ヒポポタマス (N) : シーフの探索技能は室内外を問わない万能選手なのでシーフでいけますよ。
アルタネーロル : 「そうにゃね。こっちがしんにゅうしゃにゃからにゃ」
マオ : 「―――うにゃ?」その辺りを念入りに見てみる
ヒポポタマス (N) : あたりはヒポポタマスが移動するため、それこそ1mとか2mの幅でずしゃーんと倒れて道になってることがあるのだけど。
ラックラ : あ、はい。ありがとうございます! でも出目が悪かったので達成値は届かなかったです。
ヒポポタマス (N) : 多少、草を狩るようにしたり、ヒポポタマスにしては幅のせまい倒れ方をしているところがある。
ヴィエント : 誰かが通った痕跡的な
ナレーション (N) : あ、もちろん狩人じゃないです。w  狩人のもあるかもしれないけど、それにしては多いくらいの感じで。 村に戻るような跡でもない
マオ : 「―――んぅー」ではその後を少し追って行ってみます
ナレーション (N) : そうですね、何か人と同じくらいの幅のものがこの水草のあたりを移動した、といった痕跡と捉えていいです。
アルタネーロル : 人間大?達成値足りてないけど
アルタネーロル : ふむ…
マルガレータ : 「・・・何か、ありましたか・・・?」アルタの後ろから覗きこむように
ナレーション (N) : 大体人間くらい。強いて言えば小柄?
ラックラ : 「おー? 何かあったのかな? 悪さした何かの痕跡?」
ヴィエント : 「…ほう」
アルタネーロル : 「かえるがいるにゃ」>マルガ
ラックラ : 近付いて痕跡消してもあれだから、遠目に草と戯れていよう。
ナレーション (N) : 追っていくと川に入っていってしまいますね。続きは向こう岸だ。<マオ
フェーブル : 「追跡できるならお願いします」
マルガレータ : 「ひっ!?」アルタの陰に隠れるように背中に張りつく。 むにゅう  >カエル
マオ : んー、辺りに加波山以内なら泳いで行こう。警戒しながら
ヒポポタマス (N) : そして川に近づくとヒポポタマスが少しまた敏感になるようだ。
マオ : カバさん
ヒポポタマス (N) : カバさんは近くにいますよ。
ヴィエント : けしからんそこかわれ
アルタネーロル : 「にゃ?かえる嫌いにゃ?結構おいしいにゃよ?」 むにゅうは気にせんぜ>マルガ
ヴィエント : 「……大丈夫そうか?」>マオ&アルタ
マオ : 「・・・んー」少し悩む 頭カキカキ あ、泥ついてた
ヒポポタマス (N) : 共感能力によってあんまりばしゃばしゃ音を立てて泳ぐようだと刺激しかねないとわかる。
ヴィエント : >ひぽぽ
アルタネーロル : 「わからにゃいにゃ」>ヴィエント
マルガレータ : 「け、結構ですっ・・・」 >おいしいよ?
ヒポポタマス (N) : 普通に泳ぐようなら特に判定もいらない川だが、ヒポポタマスを刺激しないためには冒険敏捷で10を出す必要があるぞ。
マオ : 「・・・んー、ちょっと待っててほしいのにゃ。ボクが調べてくるのにゃ。多分みんな渡ったらヒポポタマス刺激するのにゃ」
ラックラ : 「大勢でわーって行くと怖がっちゃうよねー。一人で平気?」>マオ
マオ : というわけで まっぱになって・・・ いや嘘です
マオ : 水泳判定― 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
ヒポポタマス (N) : ヒポポタマスを興奮させたいと申すか。
マルガレータ : 「申し訳ありません・・・よろしくお願いします・・・」 >マオ
ナレーション (N) : ではすいー、、とヒポポタマスを刺激することなく泳ぎきった
マオ : 「ボクなら問題にゃいよ!」にか と笑って
アルタネーロル : 「きをつけるにゃ」 背中にマルガ張り付いたまま、カエルつかまえてぴょこぴょこしてる >マオ
マルガレータ : 何故興奮する、カバww
フェーブル : 「やれやれ。自然の外壁ですか」
ラックラ : 「おおー。たのもしい。気をつけてー」手をブンブン振って見送る>マオ
ヴィエント : 「先に渡ると良い。殿を努めよう」>ALL
マオ : そうか。そういえばかばたにGMであったな
マオ : @キーア的に
マルガレータ : (肌を粟立てつつ凍り付いてくっついて動けない状態  >カエルつかんでぴょこぴょこ
ナレーション (N) : そういやカバ描いたことあったな。
マオ : 「―――それじゃあ っと」痕跡を捜索
マオ2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
ナレーション (N) : 僕の方こそ忘れてた。 再度判定をどうぞ。<マオ
アルタネーロル : 「いまはおにゃかいっぱいにゃ。ばいばいにゃー」 カエルを離して、ひょっと振り向き 「もういにゃいにゃ」>マルガ
ナレーション (N) : おや、見つからない。追跡のいとぐちのようなものは見つけたが、どうやら水草の成長やらなにやらでわからなくなってしまったぞ
フェーブル : 「蛭が居たら嫌ですね。丈の長いブーツを装備してきてよかった」
マルガレータ : 「っは、はひ・・・」油汗かきつつ離れる >アルタ
マオ : 「む、見失ったかにゃ?」小首を傾げつつ あたりを徘徊し始める
ナレーション (N) : このあたりは特に足場も良くなく、探索には苦労しそうだ。
アルタネーロル : 「さて、とにゃ」 一応、周囲を警戒しとく
ラックラ : 「おー? マオー、そっちに皆でいったほうがいいー?」>マオ
ナレーション (N) : あたりの警戒材料はヒポポタマスくらいのもの。
マオ : 聞き耳でラックラの声が聞こえるかどうか 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
ナレーション (N) : そんな大した距離はないので普通に聞こえていいですよw
ヴィエント : そこまで距離があるのかこれ
マオ : 「にゃ、誰かもう一人探すの手伝える人に来てほしいかにゃ」
ナレーション (N) : マオに向けてない会話が聞こえるかどうかはあれかもしれないけど、マオに向けられたものは普通に届きます。
フェーブル : 「私は追跡能力を持ちませんが」
アルタネーロル : 「にゃ。ボクはこっち見てるにゃ。ラックラかフェーブルに任せるにゃ」
ナレーション (N) : 今回はシーフでもいいですよ。探索でどうぞ。
マルガレータ : 「では、私が・・・ 泳ぎは得意でないですが」
ラックラ : 「最初の痕跡に気づけなかったからなぁ。よーし、見つけられるかわからないけど行ってみるよー」
ヴィエント : 「行ってくると良い」
マルガレータ : ラックラいた
マオ : ああ、そうだ、センスオラーしておこう
フェーブル : 「ではラックラ、頼みましたよ。」
ラックラ : 「マルガレータさんは待ってて大丈夫だよー。濡れちゃうと風邪引いちゃうから」
マルガレータ : オラァー!
ナレーション (N) : 植物、水、土、風、光、闇、精神、生命。
ラックラ : 「はーい」では敏捷+冒険者だったかな。判定を。 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
ナレーション (N) : 10なのでぎりぎり。ヒポポタマスを刺激せず向こう岸につきました。
マルガレータ : 「あ、はい。 では、よろしくお願いします・・・お気をつけて」優しく微笑んで頭なでてあげる >ラックラ
マオ : あぶぶ
ラックラ : 出目が危ない感じだなぁ。探索大丈夫かしら。
ヴィエント : チッ >マルガ濡れず
ラックラ : (えへへ〜と笑って泳いでいこう)>マルガレータ
ナレーション (N) : では探索もどうぞ
アルタネーロル : 黒い人がいるわっ!
ラックラ : 狙われている!>チッ
マルガレータ : @そこチッいわないw
ラックラ : 「マオ、この辺り? よーっし」探索します。 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
ヴィエント : ケッ
フェーブル : これはひどい
ラックラ : ちょっと出目さっきから酷いよ!
アルタネーロル : 「にゃふー」 だらっとした表情で周囲を警戒
ナレーション (N) : おや、わからないなw
アルタネーロル : おやまあ^^;
ヴィエント : で、出目、!
フェーブル : 「駄目なようでしたら、次は私が行きましょう」
ヴィエント : これはもう全員わたって良いんじゃなかろか
アルタネーロル : 「にゃ、よろしくにゃ」>フェーブル
マルガレータ : 「大丈夫ですかー?」ときいてみる
ラックラ : 「ふにぅ。わからないー。フェーブルおねがーい」
フェーブル : すっーっと 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
マオ : 「んー・・・」再び俳諧を始める。大体半径100m範囲で
ナレーション (N) : すーっといけました。
マオ : 徘徊
ラックラ : 「ごめんなさーい。わからないよー」しょぼん>マルガレータ
フェーブル : ちょいとびしゃびしゃ そして探索 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
マルガレータ : 「では、次は私も・・・」
ラックラ : 頼りになる人!
マルガレータ : いかなくてよかった
フェーブル : 「やれやれ。武器の手入れに苦労しそうですね」
ナレーション (N) : 足場悪い中水草もあって100m範囲徘徊してると色々何か起きた時離れてるかどうかとかなるのでひとまず探索をしたということは近くでわかる範囲には見つけれませんでしたということでどうぞ
アルタネーロル : すばらしい
マオ : 「偉い人が言ってたにゃ、デカいヤマ以外でならいくら失敗しても成功の元ってニャ」
マオ : >ラックラ
ナレーション (N) : ではフェーブルはなんとか少ない手がかりから、こちらに進んだのではないかという見当をつけれた。
ラックラ : 「そーなの? じゃあ最後は笑えるように頑張るよー」>マオ
マオ : 頼りになるぜ
フェーブル : 「マオ、ラックラ。痕跡を見つけたのでお願いします」
ヴィエント : 「どうだ  何か見つけたか」>川向う
ナレーション (N) : どうやらもう少し上流のようなようだ。
ラックラ : 「おおー! フェーブル凄いね! 分かった、頑張るー」
フェーブル : 「追跡次第」>アッチがわ
アルタネーロル : 「にゃ、どうにゃ」
ナレーション (N) : 追うと今いる場所からは離れることになります
ラックラ : 「フェーブルが見つけたよー。行こー」ぶんぶんと手を振る>ヴィエント
マオ : 「にゃ。頼りになるにゃふぇーぶる」では 足跡追跡 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
マルガレータ : 「ええと・・・私達も渡った方がよさそうでしょう、か」
マオ : そういえば、マオのガルハ知識 冒知 2D6 → 1 + 3 + (2) = 6
マオ : 知らぬ、存ぜぬ カッコイイ
ラックラ : ツノカッコイイぜ。
アルタネーロル : 「むこうのほうみてっるにゃね」
ナレーション (N) : 今回は水草をどけた跡、刈った跡をおうということで足あとは足あとですけどフェーブルの判定のみで十分とします。
ヴィエント : こっち側の皆も渡るとしよう
フェーブル : 別のマオを思い出すぜ>カッコイイ
マルガレータ : 実際カッコイイ
フェーブル : 「追跡は出来るようなので、各自、用心しながらどうぞ」
ナレーション (N) : カバが近くにいるとこで渡る場合は冒険敏捷で10をどうぞ
ヴィエント : 中華一番!
ヴィエント : あ そうか上流で渡ればええんや >カバが近くに
マルガレータ : 「は、はい・・・」おそるおそる川に入る ぼうびん 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10
ラックラ : 「水の中にも草の陰にも注意してすすみまーす」手を上げてきをつけ。
マルガレータ : あっぶな
ナレーション (N) : マルガレータもなんとか刺激せず渡れた
ヴィエント : 「川を渡るにしても、少し離れたほうが良いだろう。」>こっちがわ
ラックラ : ちょっとあぶなかった。
マオ : @「シュー、シュー、シューティングスター、ボクのおっねがい かっなえってねー♪」>別の
ヴィエント : マルガいった
ナレーション (N) : どうしますかね。
ヴィエント : 「少しココを離れてからそちらに渡る」 >あっち側
アルタネーロル : 「およぐのは苦手じゃにゃいけどにゃ」
フェーブル : @やはりそっちか!>君と殴りあうRPG
マルガレータ : 「は、早くいってくださいよ・・・」首まで水に浸かってる >ヴィエント
ヴィエント : 上流ってわかってるなら、カバのところから少し離れてから渡ります税
アルタネーロル : 「ヴィエント一人じゃあぶにゃいから、ボクもついてくにゃ」>あちがわ
ナレーション (N) : はい。カバは遠いので目標は6でどうぞ。<上で渡る人
マルガレータ : とりあえず向こう岸にw
ラックラ : 「はーい。気をつけてねー」>後で渡るよ
マオ : @いや、まあ元ネタうちの愛猫ですけど。どっちも命名私。中国語で まんま 猫 の意
フェーブル : 女の子2人が水で濡れましたよGM
ヴィエント : (じゃぶじゃぶ 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
ヴィエント : キタコレ。キタコレ。  <女子
ナレーション (N) : 恐ろしいことだよ。<女子ぬれた  まったくもってなにをかんがえてるんだか。
ラックラ : 濡れ濡れ狙うとか!
アルタネーロル : じゃーぶじゃぶ 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
ナレーション (N) : はい、ではほどほどの上流で合流しまして。
フェーブル : アルター!
アルタネーロル : 「にゃ!?あし、あしが、あしがにゃーー!?」
ナレーション (N) : あら。
ヴィエント : ここでピンゾロとな、、、
ラックラ : あるたさぁん!w
ヴィエント : どうなりますか! >GM
ナレーション (N) : カバに気づかれるかどうかの判定なので
マルガレータ : 「・・・・・・」ふるるっと震えつつ、フードマント着て濡れた体隠す
マオ : @あのマオが元ネタなら赤髪で男の子にしてるな うん
ナレーション (N) : 溺れるとかじゃないですけど、バシャバシャ音を立てて
マルガレータ : あるたぁぁぁ!w
マオ : アルタ――――!!
ヴィエント : 溺れるんなら助けに行く  あ、音が出た
ナレーション (N) : 遠くのカバがアルタネロールに近づいてきますね。
フェーブル : @ユージーンもいたからてっきり なるほど
ラックラ : 「わー! アルタさん大丈夫ですかー!?」
マオ : 明らかな失敗
アルタネーロル : 「し、ぬにゃ、しぬにゃ」
ナレーション (N) : 溺れない溺れないw この川は渡ること自体に判定はいりませんですよ。
ヴィエント : なあに遠いから離れるのに時間はあるぜ!
マオ : @君と殴り合うRPGはまあ棒シリーズの中で個人的に一番好きなのは否定しません(
ヒポポタマス (N) : 「  (  ざぶざぶ   )    」
ヴィエント : 「 急いで渡り切れ 逃げるぞ!」
アルタネーロル : 「にゃっはっは、足滑ったにゃ。カエルに気を取られたにゃ」
マルガレータ : 「こ、こっちです、いそいで! マオさんはあの子落ち着かせられませんか」わたわた
アルタネーロル : ぱたぱた、逃げる
ナレーション (N) : 「  (  ブフゥゥ  )   」
マオ : 「にゃ!アルタヤバイにゃ、ひぽぽ向ってくるのにゃ」
ヒポポタマス (N) : ナレーションがふいてどうする。こっちだ。
フェーブル : 「三十六計逃げるに如かず そういうことですね」
アルタネーロル : 「にゃはは、ごめんにゃー」 ぱたぱた
ナレーション (N) : その場にとどまる場合は警戒した状態で君たちの周りにいるので何かのひょうしに襲ってくるかもしれません
ラックラ : 「うー、痕跡追いかけるの難しくなるけど、逃げちゃおー逃げちゃおーっ」
ヴィエント : 逃げるよ!
ナレーション (N) : では逃げまして。
ナレーション (N) : 戻ってくるとヒポポタマスはいなくなりましたが、君たちを探しまわったのかあたりの水草がまたなぎ倒されてて再度判定が必要そうですね
マオ : 「兎に角逃げるにゃ ニゲルが勝ちにゃ!」
ヴィエント : L+R同時押し
マルガレータ : 「こ、ここまで来れば大丈夫でしょうか・・・」はふ
フェーブル : 「まぁ、仕方有りません」探索 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
ヴィエント : フェーブルさんが相変わらず仕事人
ヴィエント : (身体を軽く拭いておく
マルガレータ : 「はい・・・」がさごそ 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
ラックラ : 安定していい仕事してますね。
ナレーション (N) : それと、聞き耳が出来るひとは聞き耳をどうぞ。
マルガレータ : さすがの仕事人
フェーブル : 聞き耳 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
マルガレータ : 聞き耳 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12
フェーブル : 探索に熱心
アルタネーロル : 「にゃ、ごめんにゃ」 しょぼーん 聞き耳 2D6 → 6 + 1 + (2) = 9
ナレーション (N) : 11以上で問題なくおえます。 どうやら、この先のちょっとした水辺洞窟・・・というほどでもないかな、 そんなところに続いていますね。
ラックラ : 聞き耳。 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
マオ : 「しかたないにゃ」捜索 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
マオ : 聞き耳 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9
ナレーション (N) : 洞窟というか凹みくらい。数メートルすすんだら終わる。
ヴィエント : ラックラが超がんばった
フェーブル : ラック!
ラックラ : 探索は振らなくてよさそうだ。
マルガレータ : 「いえ、ご無事ならそれが一番です・・・」困ったような表情で微笑み >アルタ
アルタネーロル : 「にゃふー」
ナレーション (N) : 12以上の人は、その凹みの近くでこちらを伺うように潜んでる気配に気づいた!<聞き耳
ラックラ : 「そうだよー、無事が一番だよー」
ヴィエント : 「…この程度、どうという事は無いだおる」
ヴィエント : だろう
ナレーション (N) : ちなみに相変わらず足場はよくありません、水に軽く膝まで浸かる+泥くらいのイメージでどうぞ。
ヴィエント : (若干顔が険しい
ラックラ : 「んー……あそこ、なんかいるよー」凹みの方指さして。
マルガレータ : 「――?」きょろきょろ。  聞こえた方には何かいるかしら
ヴィエント : <水!
アルタネーロル : 「にゃ?」いわれて振り向く
ナレーション (N) : 背の高い水草のせいもあってこの距離ではよくわからんが、人間じゃなさそう。 <何がおるの
フェーブル : 「何か居るのですね。しかしこうも行動を制限されていては、なかなか楽には行きません」
ラックラ : 膝まで浸かるって事はクラケットである私は腰までくらいあるんだろうか。
ナレーション (N) : 泥に重みで沈む、という分がほとんどなので、軽いクラケはそのぶん沈まないから同じとしますよ
マルガレータ : 「ど、どうしましょう・・・?」
ラックラ : 成る程、了解です。
フェーブル : 「炙り出しますか」スリンガーを引きぬき
ラックラ : 「何かいるなら何がいるか確認しなきゃいけないけど、近づくといきなり襲われたら怖いね」
マオ : 「―――――んー」
??? (N) : スリンガーを引き抜くと、こそこそとその何かは動いて凹みの中にひっこんだ。
ヴィエント : 「…この辺りに、安定した足場が有れば良いが」
ラックラ : 「炙り出すなら前と後ろにわかれよーう」
アルタネーロル : 「なんにゃっろね」
ナレーション (N) : 動いたら流石に見えるか。 魚人のような見た目をしている
フェーブル : 「さて。罠があることは否めませんが」
マオ : 「ボクはきゅーわりきゅうぶ敵だと思うにゃ」
ヴィエント : せじちぇ! >すけとうだら 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
マルガレータ : 「あれって・・・?」見えたならせーじ 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
??? (N) : サハギンですね。それもそれなりに良い体格のソルジャーだ。
ラックラ : 「うん、悪意を持った知恵を持つ何かっぽいよねー」
??? (N) : その割に少し動きが鈍い。ケガでもしているのかもしれない。<セージ
ヴィエント : 「サハギン・ソルジャーか 納得がいった」
マオ : 「にゃ?」同職は意味が無いのでヒラーメ 2D6 → 5 + 5 = 10
マオ : 「・・・サハギンソルジャーにゃ!」
ラックラ : 此方も平目っておこう。 2D6 → 2 + 1 = 3
マルガレータ : 「さ、サハギンですか、あれが・・・」震え声になりつつ
フェーブル : ひらめー 2D6 → 2 + 3 = 5
ラックラ : 出目が安定しないの。今日。
マオ : 「前に『友達』から話を聞いたことがあるのにゃ」
ラックラ : 「さはぎん。へー。あれがそーなんだ!」
??? (N) : 知名度は8。ケガまで見ぬくのは10でどうぞ。
名称=サハギン・ソルジャー ML=3
知名度=8 敏捷/移動=13/8(水中13)
出現数=単体〜数体 出現頻度=まれ
知能=低い 反応=敵対的
攻撃点=槍:9 打撃点=11
回避点=11(ケガで−2) 防御点=7
生命点/抵抗=15/11
精神点/抵抗=12/11
特殊能力=水中適応
生息地=水辺・密林 言語=マーマン語 知覚=五感(増光)

アルタネーロル : 「さは?」
マオ : 「―――」ジャキン と強暴そうなソードガントレットを装備して
ヴィエント : ケガも見ぬいた
フェーブル : 「深淵でしたっけ。それなら、討伐するのに遠慮はなく。十割敵ですね」
マオ : 「怪我してるにゃ!畳み掛けるなら今がチャンスにゃ!」
アルタネーロル : 「…ひとりかにゃ?」
ヴィエント : 「……どうという敵ではない。後ろにいてくれ」>マルガ
??? (N) : サハギンは深淵の眷属になってることがあるってくらいで深淵種族ではなかったかな多分。
アルタネーロル : 「まつにゃ。あいつがやったときまったわけじゃにゃいにゃ」>マオ
マオ : 深淵種族って括りが中々。まあ一応深淵には入るのかにゃ
ラックラ : 「ひぽちゃんに反撃を食らったのかなー。怪我してるのかぁ」
??? (N) : ちなみにサハギン・ソルジャーの持つような槍はまさしく今回の件に当てはまるのと。
??? (N) : 入るのか。 難しいくくりだ。
??? (N) : 一応カバと戦うと陸上じゃ不利だけど
マオ : 「問題ないにゃ。あれは『狩って』も問題ないって聞いたにゃ」
ヴィエント : 準・深淵?
ラックラ : この状況で戦闘になると、此方の回避や命中にマイナスの修正ですよね。どれくらいだろう。
マオ : 深淵の 配下種族に分類されるかな
??? (N) : カバさん水中適応がないので水中ならサハギン・ソルジャー圧倒的有利。 
アルタネーロル : 「…まあ、ゴブリンなんかと同じくくりにゃろうけど」
??? (N) : −2です。<回避命中
マルガレータ : 「・・・・・・」目を見て、こくりと頷く <後ろに >ヴィエント
フェーブル : 「なんとか、陸上で戦いたいですが」
ラックラ : 結構大きな修正だなぁ。困るね。
??? (N) : 今ケガしてるのでまあ、実質こっちの命中が+2くらいになりますかね。
アルタネーロル : 「しょうがにゃいにゃあ。なんであんなことしたのか、聞きたかったけどにゃ」 武器を抜いて追いかける
ラックラ : 「ここじゃ動きづらいもんね。でもむこーも怪我してるなら自分が不利になるところにはこないんじゃないかなー」
ヴィエント : 実質敵の命中+2か 色々相殺して (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)バトアクスモシハドレ
マオ : @ああ、でもこの書き方だと そうでない事の方が多い みたいな感じだな。 いずれにせよ人間に取っちゃ害悪だけど
??? (N) : 面倒なのでデータ表示では命中+2のデータとして表示しますので
ヴィエント : はーい (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)バトアクスモシハドレ
マルガレータ : @しょうがないにゃあ、で思わず別のモノを(ry
ラックラ : データ表示了解です! 助かります。
??? (N) : ここで戦う場合ではGMの表記にあわせて通常どおりの修正でどうぞ
ヴィエント : @同じく >しょうがないにゃあ・・・ (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)バトアクスモシハドレ
マオ : 「―――」シャキンシャキン と爪を鳴らしてソルジャーを見据え
アルタネーロル : 君たちは穢れている<しょうがにゃいにゃあ
フェーブル : 「なかなか。勇猛果敢なことで」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)
ラックラ(23)>マオ(19)>フェーブル(17)>アルタネーロル(16)>ヴィエント(12)>マルガレータ(10)

ヴィエント : エヘヘ <穢れ (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)バトアクスモシハドレ
??? (N) : サハギンの説明だと人間ノ手下にもなるっぽいから中間かなみたいな感じだったけど。 まあどっちにしろ悪事だが。
??? (N) : えー、では追っかけるということでいいかな
アルタネーロル : おっかけます
ヴィエント : おっかけおっかけ (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)バトアクスモシハドレ
マルガレータ : 「あの、みなさん、お気をつけて・・・」後ろに下がりつつ (HP:15/15 MP:11/11 敏:10)ハドレ
??? (N) : 追っかけてくるのに気づくと、洞窟というか凹みからもう一匹のサハギン・ソルジャーとともに出てきて、合計二匹飛び出して襲ってきますね。
マオ : おろちさんにそれは褒めことb(
ラックラ : 「わぁ! 仲間が居たよ!」 (HP:13/13 MP:24/24 敏:23)
マルガレータ : 褒め言葉であった( (HP:15/15 MP:11/11 敏:10)ハドレ
ラックラ : 前にはどれくらいの人数が出れそうでしょうか。>GM (HP:13/13 MP:24/24 敏:23)
フェーブル : サハギンがたまってる ってやつなのかな (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)
ラックラ(23)>マオ(19)>フェーブル(17)>アルタネーロル(16)>サハソル(13)>ヴィエント(12)>マルガレータ(10)

??? (N) : よいしょ。
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=9 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A15/15 B15/15

ヴィエント : 獲物が増えたよ!やったねたえちゃん! (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)バトアクスモシハドレ
??? (N) : 特に前衛の数に制限はありません。この二匹以外は出てくる様子もないですね。
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=9 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A15/15 B15/15

??? (N) : 距離は前衛後衛の簡易的なものでどうぞ。こちらは両方共前衛で槍をもち戦うようです。
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=9 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A15/15 B15/15

アルタネーロル : 「ヴィエント、一匹任せるにゃ!」そのまま前進、無傷の一匹と対峙する構え
マオ : 「フシャー!!」威嚇するように声を上げ
ラックラ : 了解です。ではこっちも前に出よう。むしろ後ろじゃ戦えない。 (HP:13/13 MP:24/24 敏:23)
フェーブル : どっちも傷有りですか (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)銃剣
ラックラ(23)>マオ(19)>フェーブル(17)>アルタネーロル(16)>サハソル(13)>ヴィエント(12)>マルガレータ(10)

マルガレータ : @思わず噴いた >サハギンが二体たまってる (HP:15/15 MP:11/11 敏:10)ハドレ
??? (N) : おっと、いかん回避は9じゃなくて11だ。
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A15/15 B15/15

ヴィエント : 「直ぐに片付けよう」<任せる! (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)前衛バトアクスモシハドレ
??? (N) : どっちも傷有り。同様にカバ戦でケガをしたのではないかな。体力は回復したが身体機能はそうはいかなかったようだ。
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A15/15 B15/15

アルタネーロル : 補足っと (HP:23/23 MP:18/18 敏:16) 前
??? (N) : 「   ギィー!  ギイッー!   」  何事かしゃべるけどマーマン語なのでわからない。
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A15/15 B15/15

ラックラ : 「おおー。アルタさんもヴィエントもいさましー」 (HP:13/13 MP:24/24 敏:23)前
マオ : さて、しかし―――このRは 後衛位置から遅延強打しよう
フェーブル : 回避11 スモシを持とう (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)サーベルスモシ
ラックラ(23)>マオ(19)>フェーブル(17)>アルタネーロル(16)>サハソル(13)>ヴィエント(12)>マルガレータ(10)

アルタネーロル : ぶんぶんっと杖を振り回して 「にゃんであんにゃことしたのかにゃ」 (HP:23/23 MP:18/18 敏:16) 前
ヴィエント : 「……喧しい」 ぎらり と鈍く光る斧を片手に (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)前衛バトアクスモシハドレ
サハギン・ソルジャー (N) : こちらは前にいる人を殴るだけ、宣言ののち行動をどうぞ。
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A15/15 B15/15

マルガレータ : 「――アドゥニス」祈るような姿勢を取りつつ。  宣言は遅延 (HP:15/15 MP:11/11 敏:10)ハドレ 後衛
サハギン・ソルジャー (N) : 「  ギィギィ。  」  お互い通じない。<にゃんで
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A15/15 B15/15

ヴィエント : 宣言なーし (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)前衛バトアクスモシハドレ
マオ : 「―――」ぎらん と急所を見極め (HP:12/12 MP:12/12 敏:19)スモシ
フェーブル : 宣言なし Bを斬ろうか (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)サーベルスモシ
ラックラ(23)>マオ(19)>フェーブル(17)>アルタネーロル(16)>サハソル(13)>ヴィエント(12)>マルガレータ(10)

アルタネーロル : 宣言なし (HP:23/23 MP:18/18 敏:16) 前
マオ : 宣言:遅延強打 (HP:12/12 MP:12/12 敏:19)スモシ
ラックラ : 盾と槍持って。宣言は特に無しです。 (HP:13/13 MP:24/24 敏:23)前
サハギン・ソルジャー (N) : +2か−1かもいってくださいな。
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A15/15 B15/15

サハギン・ソルジャー (N) : ではラックラから行動をどうぞ。
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A15/15 B15/15

マオ : あいー。強打は-2で (HP:12/12 MP:12/12 敏:19)スモシ
サハギン・ソルジャー (N) : −2、、だと、、、
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A15/15 B15/15

フェーブル : 複合した (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)サーベルスモシ
ラックラ(23)>マオ(19)>フェーブル(17)>アルタネーロル(16)>サハソル(13)>ヴィエント(12)>マルガレータ(10)

マオ : -1だよw (HP:12/12 MP:12/12 敏:19)スモシ
マオ : -2とかどんだけ恐ろしいんだ (HP:12/12 MP:12/12 敏:19)スモシ
アルタネーロル : 神の領域に足を… (HP:23/23 MP:18/18 敏:16) 前
ラックラ : んー、じゃあAをやりで刺しましょう。えいっ。 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11 (HP:13/13 MP:24/24 敏:23)前
サハギン・ソルジャー (N) : ダメージ−2の強打(優)
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A15/15 B15/15

マオ : きゃっとくろーください (HP:12/12 MP:12/12 敏:19)スモシ
ラックラ : 同値は当たりでよかっただろうか。 (HP:13/13 MP:24/24 敏:23)前
サハギン・ソルジャー (N) : 同値はあたりですどうぞ
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A15/15 B15/15

サハギン・ソルジャー (N) : 「   ギィッ!   」
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A15/15 B15/15

ヴィエント : いけいけー (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)前衛バトアクスモシハドレ
ラックラ : 強打じゃなくて手加減に!w>−2 (HP:13/13 MP:24/24 敏:23)前
アルタネーロル : では、続けてAに殴りかかる 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13 (HP:23/23 MP:18/18 敏:16) 前
マルガレータ : ごーごー☆ (HP:15/15 MP:11/11 敏:10)ハドレ 後衛
サハギン・ソルジャー (N) : 痛い痛い。
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A15/15 B15/15

ラックラ : 「えーいっ」ぷす 7 = 4 (3 + 5 = 8) + 【3】 キーNo. : 10 (HP:13/13 MP:24/24 敏:23)前
フェーブル : Bをざっくりと 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10 (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)サーベルスモシ
ラックラ(23)>マオ(19)>フェーブル(17)>アルタネーロル(16)>サハソル(13)>ヴィエント(12)>マルガレータ(10)

ラックラ : 「おしい」 (HP:13/13 MP:24/24 敏:23)前
アルタネーロル : ダメージはこう 14 = 9 (6 + 5 = 11) + 【5】 キーNo. : 24 (HP:23/23 MP:18/18 敏:16) 前
サハギン・ソルジャー (N) : 鱗にはじかれる!
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A15/15 B15/15

サハギン・ソルジャー (N) : なにそれいたい
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A15/15 B15/15

サハギン・ソルジャー (N) : 一撃でA半壊。
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A8/15 B15/15

ヴィエント : 流石である (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)前衛バトアクスモシハドレ
アルタネーロル : スタッフでなければ… (HP:23/23 MP:18/18 敏:16) 前
フェーブル : 「…… まぁ、サーベルは今はいいでしょう」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)サーベルスモシ
ラックラ(23)>マオ(19)>フェーブル(17)>アルタネーロル(16)>サハソル(13)>ヴィエント(12)>マルガレータ(10)

ラックラ : 「おおー。アルタさんすごーい」 (HP:13/13 MP:24/24 敏:23)前
サハギン・ソルジャー (N) : Bへの攻撃は回避。
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A8/15 B15/15

ヴィエント : ここはAをぶった切って先に落とそうかなあ (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)前衛バトアクスモシハドレ
サハギン・ソルジャー (N) : サハギンのターンか。 前衛は3人かな。
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A8/15 B15/15

マオ : ザクザクあたる (HP:12/12 MP:12/12 敏:19)スモシ
アルタネーロル : 「にゃ、まだまだにゃ」 (HP:23/23 MP:18/18 敏:16) 前
マルガレータ : すばらしか (HP:15/15 MP:11/11 敏:10)ハドレ 後衛
サハギン・ソルジャー (N) : 一匹いたかったのでAはアルタネロールに殴り返し。
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A8/15 B15/15 1.ラックラ 2.フェーブル 3.アルタネロール

アルタネーロル : 4人じゃないかな? (HP:23/23 MP:18/18 敏:16) 前
フェーブル : コイヤー (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)サーベルスモシ 前衛
ラックラ(23)>マオ(19)>フェーブル(17)>アルタネーロル(16)>サハソル(13)>ヴィエント(12)>マルガレータ(10)

サハギン・ソルジャー (N) : Bは 1D3 → 1 = 1
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A8/15 B15/15 1.ラックラ 2.フェーブル 3.アルタネロール

アルタネーロル : 回避っと 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14 (HP:23/23 MP:18/18 敏:16) 前
ラックラ : ヴィエントが遅いからまだ後ろ扱いなのかしら? (HP:13/13 MP:24/24 敏:23)前
サハギン・ソルジャー (N) : ラックラにどうぞ。  
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A8/15 B15/15 1.ラックラ 2.フェーブル 3.アルタネロール

アルタネーロル : 「あっまーいにゃ。まだまだにゃね」 (HP:23/23 MP:18/18 敏:16) 前
サハギン・ソルジャー (N) : あ、ヴィエント出てた。すまぬ。
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A8/15 B15/15 1.ラックラ 2.フェーブル 3.アルタネロール

マオ : 後ろはマルガレータとボクかにゃ (HP:12/12 MP:12/12 敏:19)スモシ
ヴィエント : 前衛よ! (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)前衛バトアクスモシハドレ
サハギン・ソルジャー (N) : まあ攻撃してきてないのは攻撃対象から外したことにして気にせずどうぞ。
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A8/15 B15/15 1.ラックラ 2.フェーブル 3.アルタネロール 4.ヴィエント

マルガレータ : にゃ (HP:15/15 MP:11/11 敏:10)ハドレ 後衛
ラックラ : 「わわっ こっちに来た!」よけます 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:13/13 MP:24/24 敏:23)前
ラックラ : 「ひゃあー。あぶないあぶない」 (HP:13/13 MP:24/24 敏:23)前
ヴィエント : ナイスカイヒ! (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)前衛バトアクスモシハドレ
サハギン・ソルジャー (N) : 「  ギィー!  」 二人共あたりゃしない。
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A8/15 B15/15 1.ラックラ 2.フェーブル 3.アルタネロール 4.ヴィエント

アルタネーロル : 「にゃっはっは、軽い軽い」 (HP:23/23 MP:18/18 敏:16) 前
ヴィエント : 「―― 予定変更だ」 Aを斧で3枚おろす 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)前衛バトアクスモシハドレ
サハギン・ソルジャー (N) : やはり水中でなければ輝けないのかサハギンよ!  えーでは次以降どうぞ
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A8/15 B15/15 1.ラックラ 2.フェーブル 3.アルタネロール 4.ヴィエント

ヴィエント : あたらーっh (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)前衛バトアクスモシハドレ
ヴィエント : あたらん だ (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)前衛バトアクスモシハドレ
サハギン・ソルジャー (N) : 残念、泥に足を取られて外れだ
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A8/15 B15/15 1.ラックラ 2.フェーブル 3.アルタネロール 4.ヴィエント

マルガレータ : 「――」ほっと胸を撫で下ろしつつ  行動破棄 (HP:15/15 MP:11/11 敏:10)ハドレ 後衛
サハギン・ソルジャー (N) : あとはマオかな。
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A8/15 B15/15 1.ラックラ 2.フェーブル 3.アルタネロール 4.ヴィエント

マオ : 「―――(シュパン」急所を狙って鉤爪が 飛ぶ 目は完全に獣のそれ 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9 (HP:12/12 MP:12/12 敏:19)スモシ
フェーブル : ここの泥ヤバイぞ (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)サーベルスモシ 前衛
ラックラ(23)>マオ(19)>フェーブル(17)>アルタネーロル(16)>サハソル(13)>ヴィエント(12)>マルガレータ(10)

サハギン・ソルジャー (N) : 残念、その疾駆もこの足場ではサハギンに見切られる!
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A8/15 B15/15 1.ラックラ 2.フェーブル 3.アルタネロール 4.ヴィエント

マオ : だが外れた 近くの水草が吹き飛ぶ 24 = 5 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 4 (6 + 2 = 8 クリティカル!) + 5 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 5 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 3 (4 + 3 = 7) + 【2】 キーNo. : 8 (HP:12/12 MP:12/12 敏:19)スモシ
マルガレータ : ねっとり泥 (HP:15/15 MP:11/11 敏:10)ハドレ 後衛
サハギン・ソルジャー (N) : −2がきいてますね。 次のラウンド。
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A8/15 B15/15 1.ラックラ 2.フェーブル 3.アルタネロール 4.ヴィエント

ヴィエント : もったいねええ (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)前衛バトアクスモシハドレ
マルガレータ : おいいいwwwww (HP:15/15 MP:11/11 敏:10)ハドレ 後衛
ラックラ : ふきとびまくった。 (HP:13/13 MP:24/24 敏:23)前
フェーブル : 草刈り (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)サーベルスモシ 前衛
ラックラ(23)>マオ(19)>フェーブル(17)>アルタネーロル(16)>サハソル(13)>ヴィエント(12)>マルガレータ(10)

サハギン・ソルジャー (N) : 謎のダメージだけど水草がひゅぱんってしただけ
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A8/15 B15/15 1.ラックラ 2.フェーブル 3.アルタネロール 4.ヴィエント

アルタネーロル : そこでツキつかうなあああ (HP:23/23 MP:18/18 敏:16) 前
マオ : 「にゃ、勢い余ったのにゃ」 (HP:12/12 MP:12/12 敏:19)スモシ
サハギン・ソルジャー (N) : 前衛増えてこう
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A8/15 B15/15 1.ラックラ 2.マオ 3.フェーブル 4.アルタネロール 5.ヴィエント

ラックラ : 「散る草は自然に帰ってまた生えてくるよー」 (HP:13/13 MP:24/24 敏:23)前
ヴィエント : 前衛が超豊富 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)前衛バトアクスモシハドレ
フェーブル : 「見せてあげましょう。『ガン・アーツ』の真髄を」スリンガーを引きぬき (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)サーベルスリンガー 前衛
ラックラ(23)>マオ(19)>フェーブル(17)>アルタネーロル(16)>サハソル(13)>ヴィエント(12)>マルガレータ(10)

サハギン・ソルジャー (N) : 前衛率80%、宣言ののち、早い人は行動どうぞ
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A8/15 B15/15 1.ラックラ 2.マオ 3.フェーブル 4.アルタネロール 5.ヴィエント

マルガレータ : 「足場が・・・厄介、ですね」宣言遅延 (HP:15/15 MP:11/11 敏:10)ハドレ 後衛
ラックラ : じゃあ宣言なしで。Aを刺します。 (HP:13/13 MP:24/24 敏:23)前
ヴィエント : 宣言なーし (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)前衛バトアクスモシハドレ
ラックラ : 「よーっし、今度こそ!」Aにぷすっと。 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11 (HP:13/13 MP:24/24 敏:23)前
ラックラ : 「やーっ」当たりはするんだけど。 11 = 5 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 3 (1 + 5 = 6) + 【3】 キーNo. : 10 (HP:13/13 MP:24/24 敏:23)前
サハギン・ソルジャー (N) : 当たり。
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A8/15 B15/15 1.ラックラ 2.マオ 3.フェーブル 4.アルタネロール 5.ヴィエント

フェーブル : さすがや (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)サーベルスリンガー 前衛
ラックラ(23)>マオ(19)>フェーブル(17)>アルタネーロル(16)>サハソル(13)>ヴィエント(12)>マルガレータ(10)

サハギン・ソルジャー (N) : 痛い。
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A4/15 B15/15 1.ラックラ 2.マオ 3.フェーブル 4.アルタネロール 5.ヴィエント

アルタネーロル : 宣言、カバーリング:マオ 再度Aに対してスタッフを振り下ろす 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14 (HP:23/23 MP:18/18 敏:16) 前
ラックラ : 「ちょっと刺さった」ほこらしげ (HP:13/13 MP:24/24 敏:23)前
アルタネーロル : だっめーじ! 10 = 5 (2 + 4 = 6) + 【5】 キーNo. : 24 (HP:23/23 MP:18/18 敏:16) 前
ヴィエント : ナイス回転 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)前衛バトアクスモシハドレ
ヴィエント : そしてAは あ、まだ生きてる (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)前衛バトアクスモシハドレ
サハギン・ソルジャー (N) : ミリ残し。
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A1/15 B15/15 1.ラックラ 2.マオ 3.フェーブル 4.アルタネロール 5.ヴィエント

マオ : せんげんなしで (HP:12/12 MP:12/12 敏:19)スモシ
アルタネーロル : 1残した… (HP:23/23 MP:18/18 敏:16) 前
ラックラ : なんという後一歩。 (HP:13/13 MP:24/24 敏:23)前
サハギン・ソルジャー (N) : 「   ギィッ!  ギッ、、    」  
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A1/15 B15/15 1.ラックラ 2.マオ 3.フェーブル 4.アルタネロール 5.ヴィエント

フェーブル : ではバースト+1でAを撃ちぬく 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10 (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)サーベルスリンガー 前衛
ラックラ(23)>マオ(19)>フェーブル(17)>アルタネーロル(16)>サハソル(13)>ヴィエント(12)>マルガレータ(10)

マオ : 「シャーーーー!」Aに止めを刺さんと 切り裂く 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7 (HP:12/12 MP:12/12 敏:19)スモシ
フェーブル : えー…… 「馬鹿な」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)サーベルスリンガー 前衛
ラックラ(23)>マオ(19)>フェーブル(17)>アルタネーロル(16)>サハソル(13)>ヴィエント(12)>マルガレータ(10)

サハギン・ソルジャー (N) : 外れ外れ。
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A1/15 B15/15 1.ラックラ 2.マオ 3.フェーブル 4.アルタネロール 5.ヴィエント

ラックラ : 「むむむっ しをまえにしてほんきだす、みたいな」 (HP:13/13 MP:24/24 敏:23)前
フェーブル : 「泥が。この泥が、動きを阻害します」 (HP:16/16 MP:12/16 敏:17)サーベルスリンガー 前衛
ラックラ(23)>マオ(19)>フェーブル(17)>アルタネーロル(16)>サハソル(13)>ヴィエント(12)>マルガレータ(10)

サハギン・ソルジャー (N) : ではこちらの攻撃 2D5 → 1 + 5 = 6
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A1/15 B15/15 1.ラックラ 2.マオ 3.フェーブル 4.アルタネロール 5.ヴィエント

サハギン・ソルジャー (N) : ラックラとヴィエント。
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A1/15 B15/15 1.ラックラ 2.マオ 3.フェーブル 4.アルタネロール 5.ヴィエント

マオ : 「やっぱりこいつ中々力があるみたいにゃ」 (HP:12/12 MP:12/12 敏:19)スモシ
ヴィエント : 1匹来たな! スモシでいなす! 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)前衛バトアクスモシハドレ
アルタネーロル : 「にゃ、にゃかにゃかにゃよね」 (HP:23/23 MP:18/18 敏:16) 前
ヴィエント : スパーン (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)前衛バトアクスモシハドレ
マルガレータ : 「き、きますよっ!」 (HP:15/15 MP:11/11 敏:10)ハドレ 後衛
ラックラ : 「わぁ! またラックラなの!」よけます 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:13/13 MP:24/24 敏:23)前
ヴィエント : Aにざっくり 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)前衛バトアクスモシハドレ
ラックラ : 「あたんないもんね、へっへ〜ん!」 (HP:13/13 MP:24/24 敏:23)前
サハギン・ソルジャー (N) : ぐぎぎ。ヴィエンドとマルガレータどうぞ
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
A1/15 B15/15 1.ラックラ 2.マオ 3.フェーブル 4.アルタネロール 5.ヴィエント

マルガレータ : ふぅう、と大きく息を   行動破棄 (HP:15/15 MP:11/11 敏:10)ハドレ 後衛
ヴィエント : 「―――どうという事はない」 10 = 4 (2 + 3 = 5) + 【6】 キーNo. : 25 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)前衛バトアクスモシハドレ
マオ : 「当たらなければどうという事はない って 偉い人が言ってたにゃ」 (HP:12/12 MP:12/12 敏:19)スモシ
サハギン・ソルジャー (N) : あふん。
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
B15/15 1.ラックラ 2.マオ 3.フェーブル 4.アルタネロール 5.ヴィエント

サハギン・ソルジャー (N) : Aぶっ倒れ!
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
B15/15 1.ラックラ 2.マオ 3.フェーブル 4.アルタネロール 5.ヴィエント

サハギン・ソルジャー (N) : Bは逃走して水辺に逃げたいようだ。
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
B15/15 1.ラックラ 2.マオ 3.フェーブル 4.アルタネロール 5.ヴィエント

サハギン・ソルジャー (N) : 水辺? 水中。
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
B15/15 1.ラックラ 2.マオ 3.フェーブル 4.アルタネロール 5.ヴィエント

ラックラ : 「わぁ! 倒したね、凄い!」 (HP:13/13 MP:24/24 敏:23)前
マルガレータ : 「当たり所が悪いとこんなものか!って言う人もいますよ・・・っ」 (HP:15/15 MP:11/11 敏:10)ハドレ 後衛
フェーブル : 「さあ 切り刻みましょう」 (HP:16/16 MP:12/16 敏:17)サーベルスリンガー 前衛
ラックラ(23)>マオ(19)>フェーブル(17)>アルタネーロル(16)>サハソル(13)>ヴィエント(12)>マルガレータ(10)

サハギン・ソルジャー (N) : 離脱宣言で、行動最後。
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
B15/15 1.ラックラ 2.マオ 3.フェーブル 4.アルタネロール 5.ヴィエント

ラックラ : 「あ、逃げようとしてる!」 (HP:13/13 MP:24/24 敏:23)前
ヴィエント : 逃亡し成果 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)前衛バトアクスモシハドレ
サハギン・ソルジャー (N) : 「  ギィ!  ギギ!   」
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
B15/15 1.ラックラ 2.マオ 3.フェーブル 4.アルタネロール 5.ヴィエント

マオ : 「―――隙ありだにゃ!」宣言強打-1 (HP:12/12 MP:12/12 敏:19)スモシ
ヴィエント : 宣言強打+2! (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)前衛バトアクスモシハドレ
フェーブル : 宣言強打-1 (HP:16/16 MP:12/16 敏:17)サーベルスリンガー 前衛
ラックラ(23)>マオ(19)>フェーブル(17)>アルタネーロル(16)>サハソル(13)>ヴィエント(12)>マルガレータ(10)

ラックラ : じゃあ強打宣言で。クリティカル−1。 (HP:13/13 MP:24/24 敏:23)前
マオ : 足狙いは誰かたのんだ( (HP:12/12 MP:12/12 敏:19)スモシ
フェーブル : スリンガー収納 サーベル引きぬく (HP:16/16 MP:12/16 敏:17)サーベル*2前衛
ラックラ(23)>マオ(19)>フェーブル(17)>アルタネーロル(16)>サハソル(13)>ヴィエント(12)>マルガレータ(10)

ヴィエント : ヤッチマイナー (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)前衛バトアクスモシハドレ
アルタネーロル : 宣言、カバーリング:マオ (HP:23/23 MP:18/18 敏:16) 前
マルガレータ : 宣言無し (HP:15/15 MP:11/11 敏:10)ハドレ 後衛
マオ : 頭狙いでもいいけど (HP:12/12 MP:12/12 敏:19)スモシ
サハギン・ソルジャー (N) : ラックラからどーぞ
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
B15/15 1.ラックラ 2.マオ 3.フェーブル 4.アルタネロール 5.ヴィエント

ヴィエント : 「 逃すと 」 スモシパージ!斧を両手持ちしてー 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)前衛バトアクスモシハドレ
サハギン・ソルジャー (N) : 逃す。
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
B15/15 1.ラックラ 2.マオ 3.フェーブル 4.アルタネロール 5.ヴィエント

ヴィエント : (´・ω・`) (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)前衛バトアクスモシハドレ
フェーブル : ピーン (HP:16/16 MP:12/16 敏:17)サーベル*2前衛
ラックラ(23)>マオ(19)>フェーブル(17)>アルタネーロル(16)>サハソル(13)>ヴィエント(12)>マルガレータ(10)

ラックラ : 「逃さないよ! 悪い事したんだからお仕置きです!」槍で刺すよ 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14 (HP:13/13 MP:24/24 敏:23)前
マルガレータ : まあ、これだけ集中砲火すれば・・・w (HP:15/15 MP:11/11 敏:10)ハドレ 後衛
サハギン・ソルジャー (N) : 当たり
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
B15/15 1.ラックラ 2.マオ 3.フェーブル 4.アルタネロール 5.ヴィエント

ラックラ : 「やーっ!」 16 = 6 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 5 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 2 (4 + 1 = 5) + 【3】 キーNo. : 10 (HP:13/13 MP:24/24 敏:23)前
サハギン・ソルジャー (N) : ヒィ
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
B15/15 1.ラックラ 2.マオ 3.フェーブル 4.アルタネロール 5.ヴィエント

アルタネーロル : ワオ (HP:23/23 MP:18/18 敏:16) 前
ラックラ : 「いいところにはいりました」 (HP:13/13 MP:24/24 敏:23)前
フェーブル : ラックらすげえ (HP:16/16 MP:12/16 敏:17)サーベル*2前衛
ラックラ(23)>マオ(19)>フェーブル(17)>アルタネーロル(16)>サハソル(13)>ヴィエント(12)>マルガレータ(10)

ヴィエント : ヒューッ! (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)I前衛バトアクスモシハドレ
サハギン・ソルジャー (N) : こう。
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
B6/15 1.ラックラ 2.マオ 3.フェーブル 4.アルタネロール 5.ヴィエント

マルガレータ : ヒューッ (HP:15/15 MP:11/11 敏:10)ハドレ 後衛
アルタネーロル : では不肖の猫が足払い 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12 (HP:23/23 MP:18/18 敏:16) 前
サハギン・ソルジャー (N) : 「  ギイィィィィイェェェッ?!  」
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
B6/15 1.ラックラ 2.マオ 3.フェーブル 4.アルタネロール 5.ヴィエント

アルタネーロル : ダメージだしてっと 9 = 4 (3 + 2 = 5) + 【5】 キーNo. : 24 (HP:23/23 MP:18/18 敏:16) 前
ヴィエント : すっころんだな! (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)I前衛バトアクスモシハドレ
サハギン・ソルジャー (N) : 2点通ると絶望
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
B6/15 1.ラックラ 2.マオ 3.フェーブル 4.アルタネロール 5.ヴィエント

サハギン・ソルジャー (N) : 絶望した。
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
B6/15 1.ラックラ 2.マオ 3.フェーブル 4.アルタネロール 5.ヴィエント

マオ : 「お姉様直伝の必殺技 にゃ!――――(スパン」 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11 (HP:12/12 MP:12/12 敏:19)スモシ
マルガレータ : 回避がー6 (HP:15/15 MP:11/11 敏:10)ハドレ 後衛
ラックラ : 素晴らしい! (HP:13/13 MP:24/24 敏:23)前
アルタネーロル : あぶねえ、ギリギリだったぜ (HP:23/23 MP:18/18 敏:16) 前
フェーブル : 「真髄をお見せしましょう」 2刀のサーベルが光る 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12 (HP:16/16 MP:12/16 敏:17)サーベル*2前衛
ラックラ(23)>マオ(19)>フェーブル(17)>アルタネーロル(16)>サハソル(13)>ヴィエント(12)>マルガレータ(10)

フェーブル2D6 → 1 + 3 + (3) = 7 (HP:16/16 MP:12/16 敏:17)サーベル*2前衛
ラックラ(23)>マオ(19)>フェーブル(17)>アルタネーロル(16)>サハソル(13)>ヴィエント(12)>マルガレータ(10)

マオ : 「必殺―――(シュパン」 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15 (HP:12/12 MP:12/12 敏:19)スモシ
サハギン・ソルジャー (N) : あたりあたり。
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
B4/15 1.ラックラ 2.マオ 3.フェーブル 4.アルタネロール 5.ヴィエント

フェーブル : ざっくざく 10 = 5 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 1 (1 + 4 = 5) + 【4】 キーNo. : 7 (HP:16/16 MP:12/16 敏:17)サーベル*2前衛
ラックラ(23)>マオ(19)>フェーブル(17)>アルタネーロル(16)>サハソル(13)>ヴィエント(12)>マルガレータ(10)

マオ : シュパパパン と強打で刈り取る 5 = 3 (2 + 5 = 7) + 【2】 キーNo. : 8 (HP:12/12 MP:12/12 敏:19)スモシ
フェーブル4 = 0 (2 + 1 = 3) + 【4】 キーNo. : 7 (HP:16/16 MP:12/16 敏:17)サーベル*2前衛
ラックラ(23)>マオ(19)>フェーブル(17)>アルタネーロル(16)>サハソル(13)>ヴィエント(12)>マルガレータ(10)

アルタネーロル : こりゃ耐えられんな (HP:23/23 MP:18/18 敏:16) 前
ヴィエント : ぎりぎり生きてる! (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)I前衛バトアクスモシハドレ
サハギン・ソルジャー (N) : あれ、1点残ってるw
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
B1/15 1.ラックラ 2.マオ 3.フェーブル 4.アルタネロール 5.ヴィエント

ヴィエント : マルガちゃんやっておしまい! (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)I前衛バトアクスモシハドレ
ラックラ : むむむ! (HP:13/13 MP:24/24 敏:23)前
フェーブル : マルガちゃんフォースや! (HP:16/16 MP:12/16 敏:17)サーベル*2前衛
ラックラ(23)>マオ(19)>フェーブル(17)>アルタネーロル(16)>サハソル(13)>ヴィエント(12)>マルガレータ(10)

マルガレータ : なにをやれっていうんだ!w (HP:15/15 MP:11/11 敏:10)ハドレ 後衛
ラックラ : やっちゃってくださいな! (HP:13/13 MP:24/24 敏:23)前
マオ : 回せなかったのが痛い (HP:12/12 MP:12/12 敏:19)スモシ
ナレーション (N) : まあどうせ転んでるのでご自由にどうぞ。(w
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
B1/15 1.ラックラ 2.マオ 3.フェーブル 4.アルタネロール 5.ヴィエント

マオ : フォースを信じるのじゃ! (HP:12/12 MP:12/12 敏:19)スモシ
ヴィエント : フォースよフォース (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)I前衛バトアクスモシハドレ
フェーブル : シュコー (HP:16/16 MP:12/16 敏:17)サーベル*2前衛
ラックラ(23)>マオ(19)>フェーブル(17)>アルタネーロル(16)>サハソル(13)>ヴィエント(12)>マルガレータ(10)

マルガレータ : 「あ・・・ま、まちなさいっ!」ではフォース! 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13 (HP:15/15 MP:11/11 敏:10)ハドレ 後衛
ヴィエント : 抜いたー! (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)I前衛バトアクスモシハドレ
ナレーション (N) : ぶちぬいた
ML=3 HP=15/11 MP=12/11 攻撃=11 打撃=11 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8(13)
B1/15 1.ラックラ 2.マオ 3.フェーブル 4.アルタネロール 5.ヴィエント

ヴィエント : 回せー! (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)I前衛バトアクスモシハドレ
ラックラ : いけいけー (HP:13/13 MP:24/24 敏:23)前
マルガレータ : ばちこーん 7 = 3 (3 + 4 = 7) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:15/15 MP:11/11 敏:10)ハドレ 後衛
ナレーション (N) : 衝撃波により撃沈。
フェーブル : エターナルフォースブリザード サハギンは死ぬ (HP:16/16 MP:12/16 敏:17)サーベル*2前衛
ラックラ(23)>マオ(19)>フェーブル(17)>アルタネーロル(16)>サハソル(13)>ヴィエント(12)>マルガレータ(10)

マルガレータ : 「・・・・・・」息を切らしつつ (HP:15/15 MP:6/11 敏:10)ハドレ 後衛
ナレーション (N) : 2匹のサハギンがそこらに転がる。
ラックラ : 「おぉぉぉ…マルガレータさん凄ーい! やっつけちゃったよ!」 (HP:13/13 MP:24/24 敏:23)前
マルガレータ : 「こ、これで全部・・・でしょうか
ヴィエント : 「見事なものだ」 斧を収め (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)I前衛バトアクスモシハドレ
ナレーション (N) : 遠くヒポポタマスが気配を感じてざばざば近づいてくる音がする。
マルガレータ : そうだ転倒してたんじゃん;
マルガレータ : orz
アルタネーロル : 「おわりかにゃ」 (HP:23/23 MP:18/18 敏:16) 前
ラックラ : 「あ。騒いだからひぽちゃんが来ちゃった。逃げる? 逃げる?」 (HP:13/13 MP:24/24 敏:23)前
ナレーション (N) : うむ、洞窟というか凹みを軽くのぞいてみても、このサハギンたちが食べちらかした魚やなんかの残骸があるだけで他には何もない。
フェーブル : 「ところで。ヒッポが近づいてくるような」
マオ : 「―――(がさごそ」さて、では採取採取( じゃなくて何か戦利品が無いか探してみる サハギンまさぐって (HP:12/12 MP:12/12 敏:19)スモシ
マルガレータ : 「何とかなって、良かったです・・・」はぁあ、と呼吸整えて
フェーブル : 「逃走しましょう。彼らにとって、私達も外敵ですから」
ナレーション (N) : サハギンのヒレ(傷物)が、、 <マオ
ヴィエント : 「原因らしいものは排除した。 この場所にもう用は無い」 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)I前衛バトアクスモシハドレ
ヴィエント : サハヒレじゃー! (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)I前衛バトアクスモシハドレ
ナレーション (N) : 酒に入れてお楽しみください。
ラックラ : 「この槍を証拠にもってかえろー……重いー(んーしょ、んーしょ」
マルガレータ : そんなふぐひれみたいにw
ナレーション (N) : 槍は木や石なんかで作った粗雑なものかなw 多分。
マオ : (ざくざく とストーンナイフで切り出す
ヴィエント : こんがり炙ってお酒に (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)I前衛バトアクスモシハドレ
ヴィエント : (ひょい >槍 (HP:15/15 MP:15/15 敏:12)I前衛バトアクスモシハドレ
ナレーション (N) : まあそんな感じで急ぎ離れますと。
ヴィエント : おっとほそく
ナレーション (N) : では巻いていいかな
ラックラ : 「おぉー。力持ち」>ヴィエント
ラックラ : 巻了解ですー。
フェーブル : まきまき
マルガレータ : 「は、はいっ、急いで離れましょう・・・」
マルガレータ : まきまき
マオ : 「それじゃあボクたちはこの辺でずらかるとしようにゃ」
アルタネーロル : 「にゃんでひぽまたすを襲ったりしたんにゃろうね」 (HP:23/23 MP:18/18 敏:16) 前
ラックラ : 「お魚取るのに邪魔だったんじゃないかなー?」
ヴィエント : 皮を離れたらファイアピュリフィーる 2D6 → 2 + 6 = 8
村長 (N) : 「  ありがとうございました、 サハギン達がいたせいでヒポポタマス達は気がたっていたようで、随分穏やかになったそうです。  」
ヴィエント : かわだよもう
アルタネーロル : 「よかったにゃ」
村長 (N) : サハギンのついて詳しいぞって人は、この川上った先のケルセット密林から何か事情があって川を降りることになったんじゃないかな、とは予想つくよ。
ラックラ : 「よかったー。またのんびり出来るなら笑えるねー」
フェーブル : 「お役に立てて何よりです」
村長 (N) : <さはぎんたち
マルガレータ : 「そうですか、それはよかった・・・」微笑み
村長 (N) : まあその過程でヒポポタマスを怒らすなりして交戦になったんじゃなかろうか、くらいが簡単にたつ推測。
ヴィエント : 「ケルセットで何かが起こったのかもしれないが もう問題は無いだろう」
ヴィエント : と解説
村長 (N) : 「  ええ、今日はもう日も暮れておりますからゆっくり休んでいってください。  」
ラックラ : 「詳しいねー。物知りさんだ」>ヴィエント
マオ : 「そこらへんは推測するしかニャイけど、多分考えててもラチがあかないことにゃね」
村長 (N) : 「  気に留めておくことにいたしましょう。  」<ケルセット密林で
ナレーション (N) : とまあそんなわけで、報酬なども受取りまして。冒険は終わるのでした。
ラックラ : 「はーい。ゆっくり休んでかえりまーす」
ナレーション (N) : おつかれさまでしたー
フェーブル : 「変に汚れたので、水浴びが出来れば」
フェーブル : おつかれさまでしたー
マルガレータ : 「はい・・・またこんなことがなければいいんですが」
マオ : お疲れ様でしたー
ラックラ : お疲れ様でしたー。
アルタネーロル : 「あだにゃあ」
村長 (N) : 「  ヒポポタマスもおとなしくなったでしょうから、川辺で水浴びに良い場所がありますよ。  」
マルガレータ : 「あ、私も・・・」
マルガレータ : お疲れ様でした〜
アルタネーロル : 「水浴びにゃ、いいにゃね」
ヴィエント : お疲れ様でしたー
ふゆたにGM : ほい 1D6 → 3 = 3
アルタネーロル : お疲れ様でした
フェーブル : 「お言葉に甘えましょう」ふらー
マルガレータ : 「一緒に来ますか?」うふふ
ヴィエント : 「――― 遠慮しておこう」<みずあび
ふゆたにGM : 2じかん。 『ヒポポタマス注意報』経験点:510 報酬:400rk 生活費:あり 購入判定:あり 社会点:3
マオ : 「水浴びにゃ?ボクも水浴びしたいのにゃ」そう言いつつ胸当てを外して脱ごうと(
ラックラ : 「水浴びするときはのぞきにちゅーいー」
フェーブル : 「覗きが死ぬだけです」
アルタネーロル : 生活費 2D6 → 6 + 6 = 12
アルタネーロル : ぐ、は・・・
フェーブル : 生活費 2D6 → 3 + 3 = 6
ラックラ : アルタさん…!
ふゆたにGM : 見事な6ゾロ。 『ヒポポタマス注意報』経験点:510 報酬:400rk 生活費:あり 購入判定:あり 社会点:3
マルガレータ : 「フェーブルさんは何の躊躇いもなく撃ちますよ・・・きっと」 >のぞき
マオ : 今の所 野宿生活かなー。 ってわけで 3D6 → 6 + 2 + 4 + (-3) = 9
マルガレータ : 生活費 2D6 → 6 + 2 + (1) = 9
アルタネーロル : かろうじて、黒字…
ヴィエント : せいかつひ 2D6 → 2 + 4 + (2) = 8
マルガレータ : おっと、+4で13
マルガレータ : 10rkの黒字だ(
ラックラ : 生活費。 2D6 → 5 + 6 = 11
ラックラ : うひぃ
ふゆたにGM : みんな豪遊。 『ヒポポタマス注意報』経験点:510 報酬:400rk 生活費:あり 購入判定:あり 社会点:3
ラックラ : 「覗きは死ぬとしても覗きを諦めない。それがロマンだから。ラックラにはかんけーないけど」
マルガレータ : 養育費ががが
アルタネーロル : 「いやなロマンだにゃ」
マルガレータ : 「関係ない割になんでそんなに詳しいんですか・・・」
ラックラ : シーフは生活費多くかかるとか無かったよね、多分。
ふゆたにGM : レングラにはないですね 『ヒポポタマス注意報』経験点:510 報酬:400rk 生活費:あり 購入判定:あり 社会点:3
ラックラ : 「知り合いのおにーさんが言ってました!」
マオ : トロウだとありますけどレングラだと特にないですね
マルガレータ : こっちだとないですね
フェーブル : レングラではないですね ありがたや
ラックラ : ないですか、よかった。
マルガレータ : 「そうですか、ならいいんですけれど・・・」 >知り合いの話だよ! 知り合いのな!
マオ : 「それがロマンってなんだか可哀想にボクには思えるにゃね」
ヴィエント : ソサも大丈夫だよ!
マオ : んー、しかし、何か完全に平凡ライグーになってしまった。設定が固まりきってないからか
マルガレータ : 「どうせ覗かれるなら最初から一緒に入ってしまえばいいんですよ」
ラックラ : 「なんだかラックラの株が下がった気がするけど、しかたないや! みずあびしてこよーう」
マオ : @「実は猫被ってるから語尾ににゃ ってつけてるんだよ」
マオ : ってのもありかなとか考えつつ
アルタネーロル : 「それはどうかと思うにゃ」<最初から一緒に
マオ : 「最初から脱いじゃえば覗きなんて関係ないのにゃ(ぱさぁ」
フェーブル : 「この面子なら、特に気にしなくて良さそうですね」
マルガレータ : 「ライグルさんに、クラケットさんですし・・・」
ヴィエント : 何ともすごい光景な気がするぜ
ラックラ : 「皆で一緒に入るー? ヴィエントさんどっかいっちゃったけど」
フェーブル : 人種のるつぼ
アルタネーロル : 「ボクはご飯が先にゃ。水浴びはあとで言ってくるにゃ」
マルガレータ : @なので、今回は男性恐怖症が出てなかったり(
ヴィエント : ヴィエントはあれだけど男性(?)だしね!
マルガレータ : 「ヴィエントさんは水がお嫌いらしくて・・・」
マオ : 「ヴィエントはお風呂嫌いなのかにゃ?」
ラックラ : 「そっかー、残念。じゃあアルタさんは後でゆっくりしてきて気をつけてねー」
マルガレータ : ガルハだしね! っていうハイルと似たような感じだろうか・・・
ラックラ : 「お風呂嫌いなのかー。じゃあ無理に誘うと困っちゃうねー」
ふゆたにGM : よし、では自由解散でどーぞ。参加ありがとうございましたー。 『ヒポポタマス注意報』経験点:510 報酬:400rk 生活費:あり 購入判定:あり 社会点:3
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
マオ : セッション感謝です―
マルガレータ : お疲れ様でした〜
フェーブル : セッションありがとうございましたー
アルタネーロル : おつかれさまでした、セッションありがとうございましたー
ラックラ : お疲れ様でした、ありがとうございました!
ヴィエント : お疲れ様でしたー
アルタネーロル : 私も今日はこれでお暇です。
ラックラ : よーし、じゃあ今日はこのまま雑談に戻ろう。私も失礼します、お疲れ様でしたー。
アルタネーロル : おやすみなさいませー
ラックラさん、おつかれさま!
アルタネーロルさん、おつかれさま!
マルガレータ : では雑談にもどりませう
フェーブル : おつかれさまでしたー
フェーブル : 戻りますか おつかれさまでしたー
フェーブルさん、おつかれさま!
マルガレータ : お疲れ様でした〜
マルガレータさん、おつかれさま!
マオ : お疲れ様でしたー
マオさん、おつかれさま!
ヴィエント : お疲れ様でした 私も大質
ヴィエント : 退出!
ヴィエントさん、おつかれさま!
cf-GMさん、いらっしゃい!
アヴァトガルグさん、いらっしゃい!
アヴァトガルグ : (すちゃ
cf-GM : こんばんはー
cf-GM : 一人1時間ぐらいでざくざく片付けられたらいいんだけど、さて
フィースメアさん、いらっしゃい!
アヴァトガルグ : どうなることやら
フィースメア : @「速やかな行動を心がける。」
フィースメア : @「オレに代わればいつも速やかだぜェ?」 おまえのは短絡っていうの。
セレスライトさん、いらっしゃい!
フィースメア : しゅるしゅる。(色戻。
セレスライト : だいれくとえんとりーでこんばんは
アヴァトガルグ : むしろ戦闘で時間がかかるかもしれん・w・
cf-GM : こんばんはこんばんは。
cf-GM : 戦闘ないよ! ぶっちゃけ!
cf-GM : まあ小話みたいなものなのでお気楽に。
フィースメア : りょうかいです!ふへへ。
セレスライト : 一息回ですな、了解、
cf-GM : ところで、マジックアイテムの相談とか一回もありませんでしたがよかったのかな
cf-GM : まあ、全員集まってないとやりづらいかもしれないけど。
フィースメア : と、そうでした!見ようと思って思考が前回より前に巻き戻ってました。
アヴァトガルグ : まず、闇の衣が必要な人は今日はいないw
フィースメア : 今からでも間に合いますか。明日の昼に時間が出来そうだから、完全版を見て検討してみてもよいでしょうか。
セレスライト : 装備周りは全員居ないとね、というか前回入手物殆ど今居ない面子向きだしw
アヴァトガルグ : ダスクブリンガーは興味があるが、メアのほうがいいかもしれんな
フィースメア : あ、チェストの話か。購入のことかと思っていた。
アヴァトガルグ : ちがった、マインドシーカーか
アヴァトガルグ : ダスクブリンガーは、やはりネルファだろうて
cf-GM : むしろ購入のことである
アヴァトガルグ : 購入ですかー
セレスライト : セレスは現行状態で十分すぎるしなぁ、闇の衣余ったら貰うくらいか
アヴァトガルグ : とりあえず
アヴァトガルグ : 今日を過ぎてから考えよう
フィースメア : ですかね!ダスクは筋力18なので、ファイター技能利用にすればジャスト使えますが、イメージ的にはねるさんにはよくにあう。
セレスライト : 購入はとりあえずパキン石をたらふく
フィースメア : マインドシーカーは威力的には後衛の自衛用にも?と思ったけれど、そこは後衛の方とも相談して、?
セレスライト : シーカーは悩ましい所、セレス以外全員活用できる
フィースメア : 前回完全版から見てきていいのかうへへって思ってたのにうっかりしてたです。と、とりあえず魔晶石とシールドを当座はかっておきます!。
cf-GM : ういうい。
cf-GM : では取り敢えず、セレスからやっていこうかなと思います。
アヴァトガルグ : はあい
フィースメア : @わー。(舞台裏から無表情で拍手を送る。
セレスライト : 了解です
フィースメア : @(しぱぱぱぱぱぱ。
アヴァトガルグ : @では、メアと楽しみつつ
ナレーション (N) : ――さて、騒動から一日。
セレスライト : 前回終了後、世界は魔法の炎に包まれていなかった!
セレスライト : 以外に経過していなかった、翌日
フィースメア : @アヴァトに肩車されつつ見ていよう。
ナレーション (N) : セレスライトは、レイブンロードに呼び出されて、アヴェンズールの議会場までやってきていた。
セレスライト : 「一日寝ていようと思ったら、予想外の展開、だよ」てこてことやってきました
ナレーション (N) : 内容は、クランのために働いたという感謝を告げるものだ。勿論、それだけではないであろうことは薄々察しているかもしれない。
フィースメア : @向こうからすれば殊勲者だけど、「いやまて何処から出てきたお前」ってびびられてそう。
フィースメア : @あ、でも最初の要塞落としの時に十分名前は知れ渡ってるか。ドラレイ間で連絡があれば。?
レイブンソーズマン (N) : 「――この先です」君を迎えに来て、ここまで案内をしてくれた警護の二人が道を開ける。
セレスライト : (自分でもまあ、どこの誰かも分からない高位術士が居たら呼ぶとは思う)
アヴァトガルグ : @さすがに、この街にはレイブンロードクラスが常駐してるか
レイブンソーズマン (N) : その視線は、ちらちらと君の白い髪や蛇を見ているね。
セレスライト : 「ありがとう、ね」と案内さんに礼を言ってから進む
セレスライト : (まあ、仕方ない、ね)家族で自分だけ白かったから見た目異質なのは自覚してるとも<(チラッ
フィースメア : @本来単発の魔法をB4修正のアサルトでトバしてくるようなチートですしね…!
ナレーション (N) : 目の前には重厚で綺麗な扉。扉がゆっくり開かれると、大きな一室。
アヴァトガルグ : @レイブンロードくらいになればB4アサルト持ちもそう珍しくないだろうけどn
セレスライト : @まあこの娘まだロードちゃうしね
フィースメア : @長篠合戦よろしく戦線破壊力はんぱなさそう。アサルト魔法隊こわすぎる。
アヴァトガルグ : @珍しくないだろうが、それはすなわち、セレスには、レイブンロードに匹敵する魔力があることを示している
ナレーション (N) : コの字型に机があり、その中央に、ひとつ椅子がある。机には何人ものレイブン達がそれを前にしている。
フィースメア : @つまりぽっと出ロード事件というわけか…
セレスライト : 「失礼、します」 (何が、有るのやら、ね)
レイブンロード (N) : 「――そこに掛けてくれたまえ」
セレスライト : @コレが噂の圧迫面接か…
レイブンロード (N) : 中央上座に居座る、ひときわ豪奢な法衣を纏ったレイブンが告げる。
アヴァトガルグ : @「私も陪席できればよかったのですが」
セレスライト : 「はい」一礼してから椅子に座ろう、少女だからスナオダヨ
レイブンロード (N) : 「まずは、急造の会議であるために、このような場になってしまったことを謝罪しよう」
フィースメア : @「囲んでボーで叩く」  こらちょっと静かにしておいで。
アヴァトガルグ : @「さすが形式を重んじるレイブンですね」
フィースメア : @「私も覚える。」 レイブンロールを学ぶPLとPC。
アヴァトガルグ : @「まあ、形式という点では、我々も有名ですが」ふふり
フィースメア : @「約束を守るおとこ。」 
セレスライト : (謝礼の言葉で終了…なんて訳は無い、ね、うん)などと考えつつも 「いえ、私の様な若輩の為に態々この様な場を開いて頂いたのですから、感謝こそあれ」
アヴァトガルグ : @「ええ。私は有言実行を旨としてますから――」
フィースメア : @「無言は…」 しているがデーモンが敢えて言わない事について内容はお察しか。>実行。
レイブンロード (N) : 「そう言ってくれるとありがたい。私はガルクランのレイブンロード、アーテラ」
アヴァトガルグ : @「――」肩すくめて 「だからヴァーナザジェインは揶揄したくなるのさ」
レイブンロード (N) : 「――レイブン・セレスライト。次に君の働きを讃えようと思う」
レイブンロード (N) : その声と同時に、ひときわ、君に周囲のレイブン達の視線が集まるのを感じる。
セレスライト : 「私などガルクランとしては、末席ほどでは有りますが、けれど評価して頂くのは嬉しく思います」
フィースメア : @「…。」 「基準は、色々。」  しばし間。納得の態。>揶揄したくなるやつもいる。
セレスライト : @何せガルクランらしい事は出来んからね、蛇とか活用できないし魔法使いなら人間と変わらん、という自己評価
フィースメア : @好奇、憤懣、疑念その他か。種々雑多あれこれありそう。
アヴァトガルグ : @「ノーシャルクは自業自得だから別に憐れみなんかないが、あいつもヴァーナザジェインの危険性を知らずに使嗾されただけだと思うと、ほんの僅かばかり忠告したくもなってくる」
セレスライト : (……仕方ないとはいえ、目立つといい事が無い、というのは本当だ、ね)
レイブンロード (N) : 「父ガルツ、母モーゼリニア。農民の生まれ。 ――間違いないかね?」
レイブンロード (N) : ちなみに、間違いはない。
セレスライト : 「それで、間違いありません」  そういえば、父と母はどうなったのか、とは思う
レイブンマスター (N) : 「――ロード、アーテラ。やはり何かの間違いではないかね?」
フィースメア : @「勉強不足、というより、資料不足…?」>危険性うんたら。
レイブンマスター (N) : そう訝しい声を上げるのは、君の左手にいるマスターの一人だ。
フィースメア : @「どちらにしても、自己責任。」  うむす。
フィースメア : @
フィースメア : @やはり物議を醸すか。
アヴァトガルグ : @「俺なら驕り高ぶった結果という」肩をすくめて
セレスライト : (……そういえば血統がどうとかは、言ってたかな、大して、覚えてないけど)  @ハンドアウトに若干書いてはあったな
レイブンマスター (N) : 「いくら我らの同胞とは言え、このような名も無き娘」四〇代ほどの外見の男。「間違いとしか思えません」
アヴァトガルグ : @「――やはりレイブンは血を重んじるらしい」
レイブンロード (N) : 「何が間違いだというのかね? マスター・ベリヌス。報告書の内容か? それとも私の部下の調査結果か?」
レイブンマスター (N) : 「……いずれか、どこかでです」ぬ、と。「私は認めるわけには行きませんな、このような者を」
フィースメア : @「油断。」然りと頷く。>驕りだな。
セレスライト : (アウトブリード的な何かで才能の鉱脈発見しちゃったとかで済まないかなぁ…) と若干の予想をしつつ
アヴァトガルグ : @「ははっ。 無能な奴ほど血にこだわる。血以外に自分の自尊心を保つ縁がないからな」
レイブンマスター (N) : 「クランの流儀に反します」
フィースメア : @この火花っぷり。権力者同士の鍔迫り合いの一環でもあるか。
レイブンマスター (N) : 「認められないのは卿自身ではないのかね?」
レイブンマスター (N) : 次にそう声を上げるのは、右手の男。30ぐらいか。
セレスライト : (一先ず突付いてみる…いや面倒臭いし止めよう、最悪無礼撃ち食らうし、ね)
フィースメア : @「我を通したい、説。」  
アヴァトガルグ : @「なかなか面白い着想だよ、メア。だが、権力闘争だとしたら、マスター・ベリヌスは自分で自分の縄を結っているというやつだな」
レイブンマスター (N) : 「なるほど確かに、信じがたい話ではある。星の担い手の一派のどこにも名のない者から、これほど高位の術者が現れるとは」
セレスライト : 確かに普通のレイヴンだといいとこルンマス5だからなぁ
レイブンマスター (N) : 「師事の記録もない。 ――なかなか卿には認めがたき事だろう」
フィースメア : @「失点、1。」 首肯。>そこにしがみつくしかない>ムギャオープレイ。
レイブンマスター (N) : 「ぬ――黙れ、マスター・グレイル。卿にそのようなことを言われる筋合いはない」
アヴァトガルグ : @「儀礼的なレイブンで重要になるのは、体面という要素だ。小さき姫君の魔法力の素晴らしさは、実地で試し、その目で見ればわかること。そんなところに体面を賭けるとは、マスター・ベリヌスは愚かか、もしくは ―― 姫君を貶めたい何かがあるということだろうね」
セレスライト : (……あ、やっぱる普通は基本だけ教わって後は全部自力学習とかじゃないんだ)
フィースメア : @「敗色、濃厚。」 末は傀儡か冷や飯食いか。>自分の縄を結っている。
レイブンマスター (N) : 「いやいや。案外、傍から見ていれば分かるものですとも」こんこん、と自分の腰に指している片手剣の柄を叩き。
レイブンロード (N) : 「――そこまでにせよ。我々はレイブン・セレスライトにそのような話を聞かせに集まったのではない」
アヴァトガルグ : @「――(ベリヌスか。覚えておこう)」
フィースメア : @「後者に期待。」 私の中の数十数百分の好奇心が陰謀を疑っている!>ベリヌスの心算やいかに。
レイブンロード (N) : そうロードが言うと、二人も流石に一つ咳払いをして、佇まいを直す。
セレスライト : 「私の様な若輩の為に皆様に混乱を招いているとしたなら、申し訳なく思います」
アヴァトガルグ : @「十分にあり得ることだよ、メア」
レイブンロード (N) : 「失礼した、レイブン・セレスライト。 ――改めて、君の働きに感謝を示す」
フィースメア : @「前者も、また、よし。」 数十ryがフルボッコと破滅を楽しみにしている。
レイブンロード (N) : 「さて、こうしてわざわざ呼んだのは、他に要件があってのことだ。 ――まず、君にアプレンティスの階位を与えようと思う」
アヴァトガルグ : @「――確か、マスターの弟子でしたか」
アヴァトガルグ : @「誰の下につくのか興味深い」
レイブンロード (N) : 「要約すると、君には栄誉あるガルクランの一員となって貰いたい」
フィースメア : @「体面がメインなら、順当。」 「深い」 首肯復唱。>さてどの派閥が抱えるの
レイブンロード (N) : 「アプレンティスについては、知っているかな? マスターの下につき、本来ならばそのマスターのもとで修行を行う」
セレスライト : 「はい、まだまだ修行の身です、ね」
アヴァトガルグ : @「ここで誰を選ぶかは重要だよ、メア。それによってあのロードの政治的権力がどの程度か占える」
レイブンロード (N) : 「君には、無用だろうがね。力量だけで見れば、最低でもマスターが相応しいが――マスター・ベリヌスが言ったように、流儀というものがある」
レイブンロード (N) : 「まずはどのようなものも、アプレンティスからとなるのだ」
セレスライト : @ソサシャマ7のアプレンティスがいるか! って北斗並につっこむレベルだよなw
フィースメア : @「相手に譲るか、自分で取るか」 こくこく。>どこのどいつに手渡すか。
セレスライト : 「いえ、私は今だ只の死に損なった子供でしか無いと自分では思いますが、せめても只の子供を脱却するだけでも、今は十分に」
フィースメア : @もはや生きた財産だもんなあ。
レイブンロード (N) : 「そしてアプレンティスになるに当って、君には一時、ここから外れてもらうことになる」
アヴァトガルグ : @「――ふむ?」
セレスライト : (……そう、何一つ望まないとしても、掴まなければならない物も、ある)
レイブンロード (N) : 「勿論、不自由はさせないつもりだ。特例は与えるし、然るべき儀式を終えれば、すぐにでもマスターとなれるだろう」
セレスライト : 「…ここから、という事は他所の地方に移動、でしょうか?」
フィースメア : @「おお。」  抑揚薄く感嘆色。
レイブンロード (N) : 「そうなる。流儀――そう、流儀だな。ガルクランにはそういう面倒なものも多いが、君に望むものを与えてくれるだろう。農家の属では、そのままでは決して得られないものだ」
アヴァトガルグ : @「――メア、そのような流儀はあるのですか?」
レイブンロード (N) : 「勿論、君がそうなることに、レイブンの全てが同意するわけではないだろうが――」
セレスライト : @実質エリートコースの人が名目的に1ヶ月ほど何処かの課で係長勤める的な
フィースメア : @「…。」 脳内検索。
レイブンマスター (N) : 「……ふん」
フィースメア : @一応、筋は通っているような気はするけど、どうなんだろうな、これ。
レイブンマスター (N) : 「――」にぃ、と笑み。
アヴァトガルグ : @「マスターの2人が特段驚きをもっていないということは、あるのでしょうが」ふむ
フィースメア : @「予定調和的対策。」
レイブンロード (N) : 「君の警護を務める、武のレイブンのものも決める必要がある」
セレスライト : 「いえ、私の様な何れの鳥の骨とも分からない物にそのような力添えを頂けるだけでも、十分なほどに」 反発は分かってる、という暗喩
レイブンロード (N) : 「そういうわけだ。出来れば、君の回答を聞きたい」
アヴァトガルグ : @「とはいえ、死出の栄誉とならぬように、誰かが気を付けていたほうがいいでしょうね」
フィースメア : @「…?」  赤名前色のマスターの反応に、興味を惹かれたように首を傾げた。
アヴァトガルグ : @「ロードにとっては純粋な政治的駆け引きの一つか、ガルクランの人材獲得の一手かもしれませんが、姫君が脆弱な状況に置かれるのは間違いない」
フィースメア : @「…。」 関係がないと言い切ってしまえばそれまでだが、
ナレーション (N) : ちなみに、セージの高いセレスライトには分かることだが
フィースメア : @「  (こく。」 頷くに留まる。
アヴァトガルグ : @「庇護者になるということは、姫君が死ねば、ロードの体面は失われるということだよ」
ナレーション (N) : ガルクランにおけるレイブンは、アプレンティス>マスター>ロード>アークロードの階級で構成されている。
セレスライト : (実質、ここで断るべき理由は無い、悲しいかな私は決して得られなかった不要な物を掴み、欲しかった物は手から零れていく…)
フィースメア : 六法全書も暗唱できそうな勢い。
アヴァトガルグ : @「そしてその死に方は誰の目にもわかるほど明らかな手落ちという形をとるだろう」
ナレーション (N) : この階級は、ごく一般的に、四角錐の形をしている。
ナレーション (N) : そして、そのまま、派閥の図となる。
フィースメア : @「…。」  コマ扱い。除去とダメージを兼ねたプレイ。
ナレーション (N) : アークロードごとにレイブンの派閥があるってことだな。そしてその下のロードごとにも、小さな派閥がある。
ナレーション (N) : ロードの下のマスターごとにも、派閥がある。
セレスライト : ああ、政敵が出来るから反発してんのか
ナレーション (N) : たとえ元は同じアークロードのグループ内でもね。
フィースメア : @「合理的。」  誰とてもそうするわい、と青いやつら辺の人格は言っている。
セレスライト : 「私などの若輩で宜しければですが、御請致します」 ぶっちゃけここで断るとかロードの面子潰す訳だからできる訳ないやん!
アヴァトガルグ : @「メアか俺が、一番いいだろうな」
ナレーション (N) : 有力なアプレンティスを持つことはマスターにも影響を与え、それはマスターがより早くロードの階級に手が届くかもしれないことを表す。
ナレーション (N) : 勿論、そのロードはより早くアークロードに、という具合だな。
フィースメア : @「…。」  「やぶさかではない。」
レイブンロード (N) : 「その答えに感謝する。ではことは早急だ。ドラグのガンディリオと言ったか。その者には連絡をつけておこう」
セレスライト : (正直出世にも他人の権力闘争にも興味は無いけど、仕方ない、か…)
フィースメア : @間をおいてぼそっと呟く。
レイブンロード (N) : 「問題があれば、代役を立てることも出来る。重要な時期に、オーガなどというつまらないものの相手をすることも――あるまい?」
アヴァトガルグ : @「―――」
アヴァトガルグ : @「―― メア。あのロードを、あなたの繋がりで調べてください」
フィースメア : @「そのつもりでいる。」
セレスライト : 「……そう、ですね、ゴミ掃除は一時、休みに致します、ね」
アヴァトガルグ : @「―― 今が政治闘争をしてる状況じゃないことくらい、ガルクランならだれの目にも明らかでしょう。死出の栄転ではないにせよ、この騒動から姫君の力を奪おうとするたくらみかもしれません」
フィースメア : @「この場をみてなくても、異動の情報があれば、」  「私なら調べに行く。」
アヴァトガルグ : @「実に頼もしい。その間、姫君には俺がついてよう」
セレスライト : (………オーガ、と指定、か…意外と面倒な話になりそう、だ)
フィースメア : @「?」>政治的な意図ではない?
レイブンロード (N) : 「――では、これにて話は終了だ。休息の最中を失礼した」
フィースメア : @あ、なるほど。把握です。
セレスライト : 「……ああ、一つだけ、質問をしても宜しいでしょうか?」
アヴァトガルグ : @(もちろん、より核心的な任務につけるための便法かもしれないが)
レイブンロード (N) : 「明日にでも使いを寄越す。その後――なにかね?
フィースメア : @オーガ関連の事態を明らかに過小評価してて、そこに虚偽の匂いが露骨にするって理解でよさそです?
アヴァトガルグ : @さすがにアヴェンズールがデーモンに襲われて、アタナトイのロードが裏切った後では、たかがオーガとは、もはや誰にも言えまいて
フィースメア : @把握です、大丈夫そうであった。
セレスライト : 「いえ、実に個人的な事です、私の事をお調べになっていた様ですから、私の逃げた後父と、母と、家は、どうなったか、聞いては居ませんか?」
フィースメア : @と、しばし離席をば!
アヴァトガルグ : @それ以前から、前線から戦力をこちらに転進させているのだしな
アヴァトガルグ : @(それらすべてを、ロードたるレイブンが知らぬとは考えられぬ――)
レイブンロード (N) : 「そのことか――残念だが、レイブン・ガルツ、レイブン・モーゼリニアは、死亡が確認されている」
レイブンロード (N) : 「オーガの手によるものだろうが、心配はしなくとも良い。クランが片をつける」
アヴァトガルグ : @「――」ノーシャルクの件で、ロード階級も無条件の信頼はできない
レイブンロード (N) : 「それと、妹君のリムニシカも。仇は討たれるだろう」
セレスライト : 「……そう、ですか…ありがとう、ございます…」
フィースメア : @「…。」  与えられた任務の内容に反するものではない。むしろ上首尾の手がかりだろう。
アヴァトガルグ : @「――」向こうが尻尾を出すというなら、それは利用するまでだ(にやり)
レイブンロード (N) : 「――では、休息を続けてくれたまえ。明日、使いを寄越す。詳しい話はそこで行おう」
セレスライト : 「ではお手間をお掛けしました、これにて失礼します」という事でここで戻りましょう、
アヴァトガルグ : @なんてピーピングは魔法でブロックされました! なんてオチがつくかもしれないg ・w・
レイブンソーズマン (N) : では、帰りを同様に警護役の二人に送って頂きまして。
フィースメア : @「伏せた何かがあるのは、確実。」 「隙間があれば、はいりこむ。」  我らめたも族。
フィースメア : @「  (こく。」 「幕間。」
セレスライト : 「……予想はしてたけれど、言葉として聞く、と 堪える、よ…」と警護に送ってもらった後に、ボソリ、と
ナレーション (N) : 自室に戻る。 ――ふわ、と君の懐から何かが落ちた。
ナレーション (N) : それは、黒い羽根。僅かに独特の青みを持つ、小さな黒い羽根。 ――妹の羽根だ。
セレスライト : 「…………これ、は―」  落ちた物を見つめて、拾い、   そして、声も無く、ただ、静かに   泣いた
ナレーション (N) : “――本当に良かったのか?”そんな声が聞こえた気がする。
ナレーション (N) : “復讐はまだ終わっていない――首謀者は生きている”
アヴァトガルグ : ログ復旧
cf-GM : ここから新しくログ取ってるみたいね
アヴァトガルグ : もう会話OKですわ
cf-GM : ではちょっとだけ巻き戻して。
アヴァトガルグ : ええ、そうなので、ログが飛んでる間の発言は補完しなおしてください
ナレーション (N) : “それをのうのうと生かしておいていいのか? それがお前の流儀か?”
フィースメア : 了解!おつかれさまですーっ。
セレスライト : やっぱり1文抜けてたのか、確認でけへんかったし
ナレーション (N) : “――お前の悲しみは、苦しみは、他に任せておける程度のものだったのか?”
セレスライト : 「……勿論、逃しは、しない、よ、それは、私が始まる為の、失った私を終わらせる為の、
フィースメア : @セレスの蛇は見えない蛇だな。
ナレーション (N) : “そうだ――追わなければならない。お前は”
セレスライト : 「私だけの物、この、痛みも、悲しみも、憎しみも   その為に、私は今、生きているのだから」
ナレーション (N) : “――それでいい。ゆめゆめ、忘れるな。欲せよ、全てを”
ナレーション (N) :  
ナレーション (N) :  
ナレーション (N) :  
ナレーション (N) : ――第五話「終わりは未だ遠く」を終わります。
cf-GM : おつかれさまでしたーっ。
アヴァトガルグ : @おわりはいったいいつなのか
アヴァトガルグ : @おつかれおつかれ
セレスライト : お疲れ様でした
フィースメア : @遙かなる日々の向こうか。
セレスライト : ここで謎大首領的な何かが
フィースメア : @おつかれさまです!   (ちぱぱぱぱ  (手を叩く。
cf-GM : うふふ・w・
cf-GM : 後二時間で二人分か、無理だな・w・
アヴァトガルグ : @うむんw
フィースメア : 正統派も獅子身中の虫もアリアリな気配がただよっている。
セレスライト : ご先祖的な何かなのかデーモックなアレなのか
フィースメア : うへへへ、w
セレスライト : 時間かかって申し訳ない
cf-GM : 取り敢えず確定的にやっておきたいのはアヴァトのほうなので
フィースメア : いえっさ!
cf-GM : ひょっとするとメアの個別はカットの方向になるかもしれまs
フィースメア : じゃあ、今の内に予定を見て、近日中で空いている日を列挙。あ、了解です!
アヴァトガルグ : うーんw
cf-GM : まあ他にできる日があればそれでも!
cf-GM : では、えーと、てくしゃんは大丈夫かな。
フィースメア : @「  (ずずずず。」 肩車びとがいなくなったので舞台裏こたつにバックで入っていく。
cf-GM : なんかさっきからメッセの挙動があれだけどw
フィースメア : @「  (ぐっ。」  アヴァトに指ぐっ。
フィースメア : @「   (しゅぴーん。」 無表情だけどきりっといい顔めいた空気を漂わせる。
アヴァトガルグ : @むむ。スカイプのリストが吹き飛んだ、、、
フィースメア : う、うおおお!?
セレスライト : 奥義次回の頭にメアの1時間ソロ
セレスライト : ちょ、それはシャレにならん!
cf-GM : なんという
アヴァトガルグ : @しかもたぶんメッセメンバー分だけ
cf-GM : なんという。
アヴァトガルグ : 他の方法でGMにコンタクトとってみたけど、どうかしら
フィースメア : あ、もしかして一回ログアウトとかしてませんか?
アヴァトガルグ : というか、ログ復旧のために別マシンを立ち上げたのよね
cf-GM : なるほど
フィースメア : 統合完了後でも、メッセンジャーアカウントでログインを選ばないと、統合アカウントには入れなかった記憶。
フィースメア : ふむふむ。
アヴァトガルグ : あー
アヴァトガルグ : なるほど
アヴァトガルグ : なんというめんどくせーーー
アヴァトガルグ : スカイプ氏ね!!!
フィースメア : あのあれです、スカイプのログイン画面の右側に表示されるようになったやつ。
アヴァトガルグ : さて。では、やりますか^^
フィースメア : どうです、いけますでしょうか?
フィースメア : 入れたようならよかったです、が!
アヴァトガルグ : そんな屑低能統合など、改悪以外の何物でもない!
フィースメア : @「   (ちぱちぱちぱ。」  活躍を見守る。
フィースメア : @お、こちらでもみえました!大丈夫だった模様。
フィースメア : @僕もご隠居さんも引っかかりましてこれ…。びびるよなあ。
アヴァトガルグ : さて、ではでは
セレスライト : @そもそもスカイプ事態使わないのでいまだ統合してない自分に隙は無かった
アヴァトガルグ : @マシン変えたので統合せざるを得ずな
セレスライト : @「ぱちぱちp    …スピー」半眠で見守る
cf-GM : (はぐはぐ
cf-GM : よし、OKでしたら
フィースメア : @「…。」  「  (ちろちろ。」 セレスの頭の先っぽの毛にじゃれて遊ぶ。
cf-GM : ふむ
アヴァトガルグ : では、さくさく行きましょうか
セレスライト : @「スピー  」  (シャー) 本体は寝ているのに起きてる蛇が髪の毛でネコジャラシック
cf-GM : OK。ではさくっと。
フィースメア : @「   (きらーん。」  小規模変異で耳を生やしてねこぱんちしゅっしゅ。
cf-GM : まあ、アヴァト側の話は長くはない。
アヴァトガルグ : 短かった。
フィースメア : @エッセンスめいているか。
アヴァトガルグ : なんなら6時間コースだって(ぉぃ
ナレーション (N) : ――
アヴァトガルグ : @コーヒーがぶ飲みしつつ
フィースメア : @濃縮悪魔タイム…だと…!?
ナレーション (N) : 気付けば、アヴァトは、ここではない世界にいた。
アヴァトガルグ : 「――」 周囲をくるりと見回し
ナレーション (N)
セレスライト : デーモンエスプレッソ
アヴァトガルグ : 明らかに異界
フィースメア : @不幸の苦い味がしそうだ。
セレスライト : @相変わらずのデーモン世界の宇宙感
ナレーション (N) : 闇よりも濃い黒い空。宙に浮いた髑髏を思われる、巨大な剥げ月。どこまでも続く荒れ果てた荒野。
アヴァトガルグ : 「――送還された覚えはないんだがな」
アヴァトガルグ : (つまり、誰か呼んだってことか、俺を)と、眺めつつ
ナレーション (N) : 何となく感じるのは、夢――そう、意識だけが引き戻されたような。
アヴァトガルグ : (せっかくだから、極上の食事でもしたいところだな)
??? (N) : 「――呼んだとも、小僧」空間を揺さぶるような超えがする。
アヴァトガルグ : 「――ノーシャルクの返品のお願いか?ヴァーナザジェイン」
アヴァトガルグ : そちらに視線を向けて
ヴァーナザジェイン (N) : そう――ゆっくりと地平線の彼方から、ぬぅ、と劇台の裾を乗り越えるように現れるのは、燃え盛る魔人。混沌の魔王ヴァーナザジェイン。
ヴァーナザジェイン (N) : 凄まじいほどの大きさ――空を覆うようなその姿で、ヴァーナザジェインはアヴァトを見下ろす。
フィースメア : @さながら魔界のイフリートか。
アヴァトガルグ : (けっ。相変わらず演出過剰だぜ。まあ、意地汚すぎて声がかからない芸人なんて、自分の舞台では華やかにするしかないか
ヴァーナザジェイン (N) : 「いや、アレはアレで美味ではあった。多少、そう――歯ごたえは悪かったが」
アヴァトガルグ : 「何百年物も干からびてたからな」肩すくめて
ヴァーナザジェイン (N) : 「我輩がお前を呼んだのは、そんなことではない。 ――どうだ、久方ぶりのあの世界は」
アヴァトガルグ : 「面白いね」にや、と笑みを浮かべ
セレスライト : @演出は呼んだ側への説得力の付与も兼ねる
アヴァトガルグ : @しかしそんなのアヴァトには通用しないのであった
フィースメア : @身じろぎがBGMになるクラスな可能性も。
ヴァーナザジェイン (N) : 「なるほど――そうか。今度は失敗しないとよいものだが」くっく、と嗤う。
アヴァトガルグ : 「なあに ―― 今度の足場は強固だからな」
ヴァーナザジェイン (N) : 「お前が上手く行けば、結果的に我輩も得をする。お前のことだ、小賢しい手で妨害を考えるだろうが」
アヴァトガルグ : 「横からかっさおうとするケチなコソ泥はアビスに落としたくなるもんで」肩すくめ
ヴァーナザジェイン (N) : 「はっはっは―― だが、まだ終わってはいないぞ」
ヴァーナザジェイン (N) : 「期待することだ。我輩は派手好み故にな――あの程度では、満足せぬ」
アヴァトガルグ : 「楽しみだね。あんたを呼ぼうとする派手好きはそういないだろうから、大事にすることだぜ」
ヴァーナザジェイン (N) : 「お前の傍にいる小娘――いずれアレの世界にも、我輩は爪を伸ばすだろう」
アヴァトガルグ : (――パスツェルもかなり集めている。亀裂を押し広げるにはまだ足りないようだが)
ヴァーナザジェイン (N) : 「その時を、楽しみにしている」――轟、と世界が燃える。
アヴァトガルグ : 「いやあ、あっちはもうツバつけてるからな」
アヴァトガルグ : 「あっちも、か」
ヴァーナザジェイン (N) : 一つの世界が焼け落ちていく中、はっはっはっは、とヴァーナザジェインの高笑いが響き。
ヴァーナザジェイン (N) : かなりの熱を感じながら――アヴァト、は、と、現実に――エンファータ、ウィリンデール地方、アヴェンズールの宿の一室に、復帰する。
アヴァトガルグ : (繰り言を言いたくなるとは、ヴァーナザジェインもだいぶ衰えたもんだ
ミルヤ (N) : 「う、ぁ……」隣から響くのは、少し苦しげな声。
アヴァトガルグ : 「―― それにしても、気分を直す必要があるな」目覚め
アヴァトガルグ : 「ミルヤ、どうした?」
ミルヤ (N) : 「い、いえ、なん、でも……」明らかな苦しみを隠そうとする声。
ミルヤ (N) : お腹を抑えているね。
アヴァトガルグ : 「巨大なデーモンに呼ばれたか?」頭をなで
アヴァトガルグ : 「――」セジチェしてみましょう 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
ミルヤ (N) : うむ、わかった。ウォーロックの契約などに使われる刻印が、ミルヤの下腹を中心に、握り拳程度の大きさで聖痕のように傷としていくつも浮かび上がっている。
フィースメア : @このアヴァトさんのやるき。
ミルヤ (N) : それはすぐにミルヤの再生力で塞がっているが、その後から後から次々に浮かび上がってくるね。
アヴァトガルグ : 「誰かと契約したのか?」
アヴァトガルグ : 「というより、契約者が傷でも受けてるのかね」
ミルヤ (N) : 「い、いえ、わかんなっ、ぐ、ぅ……」ぎちぎち、と軋むように。
フィースメア : @いくつも、という事だと、複数種類?
ミルヤ (N) : 続いたのは、1分ほど。それを境に徐々に頻度は下がり、やがて、浮かび上がるのは止まる。
アヴァトガルグ : 「…落ち着いたようだ」
セレスライト : @アヴァトさんものしりー、しかしいくつも、かつ次から次か、
アヴァトガルグ : (あいつが先頭にでも巻き込まれたか。ありそうなことだが、となると)
アヴァトガルグ : 戦闘
フィースメア : @契約が成立した事を示す証文の意味合いなのか、何らかの理由で姿を見せる鎖のような代物なのか、浮き上がる意味次第か。
ミルヤ (N) : 「はぁ、はぁ、す、すみ、ません」
アヴァトガルグ : 「気にするな」
アヴァトガルグ : 「――すこし出かけてくる」
ミルヤ (N) : 確信ではないが、アヴァトには、ミルヤが強制的に契約を結ばされたようにみえるね。
アヴァトガルグ : ふうむ
ミルヤ (N) : どこかで、大量のデーモンが、再びエンファータに現れた。
ミルヤ (N) : そう見てもいいものだろう。
アヴァトガルグ : (そういう契約内容か ――)
ミルヤ (N) : 「い、行ってらっしゃいです。お気をつけて」シーツを素肌に掻き寄せつつ。
cf-GM : こんなもんだよ!
アヴァトガルグ : 「お前も来るか?」
アヴァトガルグ : どんなもんだ・w・
cf-GM : 何かアヴァトがやりたいことがあれば追加でも。
ミルヤ (N) : 「――い、行きます」慌てて服を手繰り寄せて。
アヴァトガルグ : 白痴のところにいって、敵の動きの最新情報を集めましょう
ミルヤ (N) : ふむぅ、それは出来れば全員のシーンのほうがいいなw
アヴァトガルグ : あと、レイブンロードについて聞いておく
アヴァトガルグ : OK
アヴァトガルグ : じゃあそんなもんだな!
フィースメア : @恐らく、このシーンのラストアクション的な?
フィースメア : 今回のダイジェスト:@泰山意欲表明Aミルヤ、契約台紙にされるBミルヤがえろい。
アヴァトガルグ : @・w・
フィースメア : ラストアクション(ロール)>やりたいことがあれば
ミルヤ (N) : ・w・
フィースメア : @山場はBと心得ています、PLです。(くもりなきまなこ。
アヴァトガルグ : うむ、だいじょうぶー
アヴァトガルグ : Bを推し進めるとBANされかねないからな・w・
セレスライト : 深夜だけど3はアカンねw
cf-GM : ・w・
フィースメア : @ブルーレイを待ちます。>Bはチラリズムが限界。
アヴァトガルグ : さて、ではでは、おつかれさまでしたのよっ
cf-GM : では第5話「悪魔の呼び声」を終わります。
cf-GM : おつかれさまでしたっ。
フィースメア : 綺麗に0時ストップ!
フィースメア : おつかれさまでしたー!
アヴァトガルグ : @実は背後がとても眠いのです。寝てしまおう
アヴァトガルグ : @おやすみなさいまし
セレスライト : お疲れ様でした
アヴァトガルグさん、おつかれさま!
フィースメア : とはいえ、Aはミルヤの使い途的に、ハードな手がかり1の気配。
フィースメア : あ、おつかれさまです!
セレスライト : おやすみなさいませー
フィースメア : 第三勢力の異界サイドも乗り出す気満々の様子だし、さてどうなるだろう。
cf-GM : うーむ
cf-GM : 今丁度0時ぐらいか。
フィースメア : あ、そしてGMに申告です!完全版からにーぜろまで見て回った結果、素直にバリアーをかうことにしやした!
セレスライト : 色々ときな臭さが膨れてきたねぇ、
フィースメア : これで持ち金が441きりになったぜ。
フィースメア : あ、自分の分ですが、もし進行に影響なさそうなら、省いてくだすっても大丈夫ですっ。
フィースメア : そうでなくても、今回はGMだけ二日連続のハード進行ですし…!
cf-GM : ういうい。ごめんね、せっかく来てもろうたのに
cf-GM : ふむ、お金足りんのかな
フィースメア : いいえ!結果的にデータもじろじろみられましたし、情報も仕入れられたし、CCもできたし。
フィースメア : えーと、当初は魔晶石を3点5つ補充、シールドの点数3を5枚に18を1枚の予定だったんですが、
セレスライト : あ、買い物してないや、あと現金は共有資産のから自分の取り分なら引っ張れる
フィースメア : 変更して、3点石を3つ、3点シールドを2つに減らして、浮いたお金を注ぎ込んでギリギリにしました。
cf-GM : ふむぅ
cf-GM : 武器とか防具をオーダーメイドする余裕が無いか
フィースメア : 防具はルンマスの制限上、経験点で育てる自前の鎧に固定のつもりで、
フィースメア : 残りは武具か装飾に使う心算でいたんですが、予算と顔を突き合わせて、武具は見送ることに。
フィースメア : 現状、ネームドアイテムを装備していて、火力としては十分かなと思ったのと、
フィースメア : これ以上の質がある装備を買うのは結構かかるかなー、と、考えたのが理由で。
cf-GM : なるほど。
セレスライト : んーむ、未配分資産引っ張っても10点石だと3つがいいとこか…
cf-GM : サンプルを見てコレを参考にと思ったら
cf-GM : サンプルだけで十分だったって落ちか。
cf-GM : 次に考えよう
フィースメア : むむ?
フィースメア : あ、なるほど。あいやでも、こう、値段的に!
フィースメア : か、かなあと。は、とりあえずはそれ、で…。(ふるふる提出。
フィースメア : それ。これ。これです。
cf-GM : うむなので
cf-GM : マジックアイテムの入手量をヘタして
cf-GM : 減らして
cf-GM : お金の供給量を上げれば良い
フィースメア : あ、ありがとうございますっ。ちょっと設定とか考えておこう。
セレスライト : その辺は難しい所ですね、それやると現金の使いどころが無いシチュを組み込みにくくなりますし
cf-GM : 状況によりけりではあるね。Dropアイテムというカテゴリにも
cf-GM : 魅力はあるわけだし。
フィースメア : はい!そういうよろこびは感じておりました。
フィースメア : まずネーミングに浪漫を感じるという。
フィースメア : >手に入るネームド装備。
セレスライト : 買い物の楽しみとドロップ稼ぎの楽しみはまた違うから楽しいんだよねぇ…両者魅力が溢れて
cf-GM : 両者両立させると
cf-GM : セレブPTになりかねないから難しい
フィースメア : いわく的に、マスターからの設定もついてくるのがっていう。
セレスライト : バランスをミスると見事なモンティホールですからね
セレスライト : と、魔晶石ってウィキの改訂版の値段でいいんですよね?
フィースメア : 恐らく、多分、?
フィースメア : (ページをくりくりと繰って周りながら。
セレスライト : 一先ず現在の所持金で5点を6個買っておこう、MPはぱわー
cf-GM : ええ、ですよ>魔晶石
cf-GM : やっぱ実際に色々やると参考になるな
cf-GM : 次のキャンペーンの参考にしゆる
cf-GM : 取り敢えず自由解散なので、お付き合いいただきありがとうございまする。
フィースメア : Cfチーフの経験値がたまっていくというのか・・・!
フィースメア : 良ゲー化促進の予感。うし、したらば装備の拡充が出来たところで、本日は自分もおいとましやう。
フィースメア : 今晩もありがとうございました。次回もまたよろしくおねがいしまーすー!ノシ
フィースメアさん、おつかれさま!
セレスライト : お疲れ様でした
セレスライト : 後は山分け済んでから考えるか、自分もこの辺で
セレスライト : お疲れ様でした、セッション感謝、ノシ
セレスライトさん、おつかれさま!
cf-GMさん、おつかれさま!
ネルファロスさん、いらっしゃい!
ガンディリオさん、いらっしゃい!
cf-GMさん、いらっしゃい!
ネルファロス : (ずももも
ガンディリオ : 取りあえずログは見返したっと
ガンディリオ : ・・・ところでりょうしんはどこですか(ぇ
cf-GM : 今日やっておきたいのは、取り敢えずリオとガウスなんだけど
ガンディリオ : ガウスさんもしかすると見てない可能性
ネルファロス : ・w・ <良心何処―?
cf-GM : 良心?(
ネルファロス : ご隠居さんの動向を確認す(ごそごそ
ネルファロス : いや、17日ってのは多分大丈夫だと思うんですけども
cf-GM : まあ、来てないなら仕方ない
ガンディリオ : だって腐臭がががが
ガンディリオ : (
cf-GM : 隙見て拉致るだけだし。
ネルファロス : 「勿論オーデコロンなどは常用しているとも」
ネルファロス : いや普通の香水でいいか
ガンディリオ : 「んなもんで消えるわきゃねーだろ(ぅぇー」
ネルファロス : (シュッシュッ
cf-GM : そんなものわたしにあるとおもっていたのか。おめでたいやつだ。(軽蔑していそうな声)
ガンディリオ : ぇ?いや、全然(ノシノシ
cf-GM : で、ぶっちゃけ呼んだけど、ネルのシーンはない可能性が高いです!
ガンディリオ : な、なんだってー?!
ネルファロス : (´・ω・`)
ネルファロス : いいもんね!アルカーヴィアスといっしょにあそんでるもんね!
cf-GM : (なでなで。
ガンディリオ : むしろそれは GMの前でこういうのも失礼かもしれんが、セッションされて来たらいいのではないかしr
ネルファロス : 打ち上げっぽく秘密クラブでウフフ
cf-GM : ということで、よければリオの個別シーンを。
ガンディリオ : 了解でございます
ネルファロス : 今後のためにも親交を深めておかねば
ガンディリオ : (星霜)品評会の友として(
ネルファロス : (正座待機
ネルファロス : のまれた まあ、ない可能性が高いってことは、多少なりともある可能性もある ってことで
cf-GM : まあ、色々事情もあるので、アレだったら
cf-GM : おろっちーは上から覗くとか、ROM状態で、別のことしてても全然OKです。
ネルファロス : ふうむ。
cf-GM : GMも明日結構早くてな。
cf-GM : では、リオの個別を。
ネルファロス : なれば、上からのぞかせていただくとしましょう。何かするにもROMだと一応入ってる状態ですし
ガンディリオ : 了解です、ではガンガン進めてきましょう
ネルファロス : (端末コウモリをリオの懐に
ガンディリオ : しまわれた。もやしたい(
ネルファロス : ということで、とりあえず退却
ネルファロス : (びくんびくん <もやしたい
ネルファロスさん、おつかれさま!
ガンディリオ : おつかれさまです(天井(ソラ)へ上ったおろちさんへ敬礼しつつ
ガンディリオ : そうしたら
ガンディリオ : よろしくお願いします!
ガンディリオ : @かな?
cf-GM : おまたせ。では始めよう
ガンディリオ : @Now Loading...
ガンディリオ : よろしくお願いします!
ナレーション (N) : あの戦いから1日開けて。
ナレーション (N) : レイブンやドラグのスクワイアやアプレンティスといった一般兵は、街の復興に尽力する中
ナレーション (N) : 君や、マスタークラス以上のものは、葬儀を行なっていた。
ガンディリオ : @あ、そう言えばふと思ったのだけれど ガンディリオは今階級はどうなっているのかしら
ナレーション (N) : ――レプタイル・マスター、ベルゼイルガと、その友グウェンの葬送だ。
ナレーション (N) : ガンディリオに階級はないね。雌ドラグが階級を持ったことはない。今までは。
ガンディリオ : 「―――」しめやかに、黙祷 形式にのっとって 表面上は
ガンディリオ : なるほど
ナレーション (N) : そんなわけで、君は今、領主館にいる。
ナレーション (N) : 参列者はそう多くない。緊急時故に簡単なものだ。
ナレーション (N) : 遺体を焼き、重要な骨だけを拾って、あとは埋葬するのみだ。
ガンディリオ : 「―――(す」他のドラグへすれ違うたびに礼を行う。言うまでもなく全員目上
ナレーション (N) : そんな中、この街、アヴェンズールの領主でもあるドラグ・ロードが君に話しかけてくる。
ロード・セヴァン (N) : 「――ドラグ・ガンディリオ。話がある」
ガンディリオ : 「(マスター・ベルゼイルガ。そしてグウェン。来世では偉大なる竜にならん事を―――)」祈りのようなものを捧げ
ロード・セヴァン (N) : ロード・セヴァンのことは、君はベルゼイルガを通して知っている。ベルゼイルガの直接の上司だな。
ガンディリオ : 「―――は、ロード・セヴァン。恐縮の至りです」跪いては頭を下げ
ロード・セヴァン (N) : 「いい。楽にしてくれ――とは言え、そうも出来んだろうが」セヴァンもどこかイライラしたように口髭を触りつつ。
ガンディリオ : 「――……」何処か、頑ななまでに俯いては
ロード・セヴァン (N) : 「単刀直入に言う。ガンディリオ、貴女はベルゼイルガの計らいで、冒険者としてのチームを率いていたな。そしてこの度、この地の防衛に冠し、功績を上げた」
ガンディリオ : 「は!」余計な口は挟まない。必要でないのならば応答のみ
ロード・セヴァン (N) : 「そのことは、ベルゼイルガがその生命を尽くして果てたことで、広く評価できるものではなくなってしまったが、それはそれとして。私は勿論、感謝している」
ロード・セヴァン (N) : 「で――首謀者は、あのロード・ノーシャルクではない、ということだったな」
ロード・セヴァン (N) : 何か、奥歯に物が挟まっているような雰囲気。
ガンディリオ : 「―――私の至らぬばかりに事態が進行し、結果、マスター・ベルゼイルガの命を賭させてしまったこと。ロード・セヴァンに謝罪いたします―――」
ガンディリオ : 「―――残念ながら、あの不死めは腕の一部に過ぎなかったようです」
ロード・セヴァン (N) : 「そうか。 ――では、まだ望みはあるか」頷き。
ロード・セヴァン (N) : 「本題を言う。 ――ベルゼイルガの魂が、盗まれている可能性が高い」
ガンディリオ : 「――――な?!」取り乱す、礼節などを忘れ思わず
ガンディリオ : 「ロード・セヴァン・・・それは一体・・・いえ、何ゆえ判明した・・・のでしょうか?」言葉尻が震えている 体も 隠しきれないぐらいわなわなと
ロード・セヴァン (N) : 「リザレクションを受け付けなかったことによるものだ。デーモンを扱う奴らのことだ。その仕業と見て間違いないだろう―― 無論、クランのみならず、我ら全員に対するこのような侮辱と冒涜を許しておく訳にはいかない」
ロード・セヴァン (N) : 「通常、戦いにおける死で、リザレクションを課すことはないのだが、今回は事情故にな」
ロード・セヴァン (N) : 「それで判明した」頷き。
ガンディリオ : 「――――――」しばし、力拳を思いっきり握る。その場でぐっと怒りを抑え込むかのように
ロード・セヴァン (N) : 「本来なら、クランの力をより割くべきだが――そうも行っていられない事情も、またある」
ロード・セヴァン (N) : 「その上で聞く。雌として巣(レア)に戻る気は、本当に無いのだな?」
ガンディリオ : 「―――――――(スゥ!」一息 荒い息を吐くと
ガンディリオ : 「――――――ロード・セヴァン。私は己を、我がクランを誇っています。その誇りは 傲慢なようですが 雄のドラグよりも―――いえ、どのドラグにも負けないと自負しています」
ガウスさん、いらっしゃい!
ガンディリオ : 「―――ロード・セヴァン。私は元よりレアに戻る気はありませんでしたが、この話を聞いてレアに戻るなど、我がクランの誇りにかけて、己の誇りにかけて、決してできません」
ガンディリオ : @こんばんはー
cf-GM : (ごろごろ転がす
ガウス : @こんばんは、すみません10日を10時と勘違いしておそくなりましたすみませんごめんなさい!
ロード・セヴァン (N) : 「――分かった。そこまで言うのなら、仕方ない」
ガウス : @個別導入とのことですが進行の妨げになっておりましたら大変申し訳ありませんころがります!
ロード・セヴァン (N) : 「ガンディリオ。貴女をたった今この瞬間から、ガルクランにおけるドラグ最初の序列であるスクワイアとする」
ガウス : @以降沈黙いたします…
ガンディリオ : 「私にとって、マスター・ベルゼイルガは師であり家族も同然―――そのマスターの魂が弄ばれているとなれば、誇りにかけてその魂を救うまで―――です」
ガンディリオ : 「―――は!ロード・セヴァン、感謝いたします!」改めて、しっかりと敬礼し
ロード・セヴァン (N) : 「過去には例のないことだ。異論を挟むものもいるだろうが――それは、スクワイア・ガンディリオ。お前がその小節で解決することだ」
ロード・セヴァン (N) : *拳
ガンディリオ : 「―――は!我が誇りにかけて 必ずや!!」ばさぁ!と翼が広がり
ロード・セヴァン (N) : 「そして、その肩書に恥じぬものを見せよ。 ――スクワイア・ガンディリオに命ずる。首謀者を捕らえ、ベルゼイルガの魂を奪還せよ」
ガンディリオ : @今のセリフちょっと後ろに持ってきたいよね(
ロード・セヴァン (N) : 「――そして、これを預けておく」
ガンディリオ : 「了解いたしました、ロード・セヴァン――――」そう言いつつ、これ と呼ばれたものに目を
ロード・セヴァン (N) : 小さな角飾りだ。「ベルゼイルガの角だ。アレはお前を特別気にかけていた。そこに雄としての感情があったのかどうかは分からんが――これは、お前が持っておくべきだろう」
ガンディリオ : 「―――――――――確かに、承りました―――」その屈強な拳で 力を込めてしまわないように受け取り
ロード・セヴァン (N) : 「では、行くがいい。使命を果たせ」
ガンディリオ : 「――――は!!」角飾りを懐にしまい 敬礼をしては
ガンディリオ : そして再び一礼をして、きびきびと領主の館を出る
ロード・セヴァン (N) : 「――竜の姫、か」ひとつ顎髭を触りつつ。
ガンディリオ : 館を出た後は―――道のない町の外へ飛んでいく
ガンディリオ : 「――――――」誰もいないであろう場所 そんなところへ飛んで行っては
ナレーション (N) : 広がっているのは、深淵の森だ。
ガンディリオ : 『                         !!!!!!!!!!!』怒りとも悲しみともつかない咆哮をあげる 喉が枯れるまで ひたすら
ナレーション (N) : では、龍の姫のそんな咆哮は、世界にこだまを残し、消えていく。
ナレーション (N) : それは最後の敵に届いているか、あるいは――
ガンディリオ : 「―――必ず、取り戻してやる―――必ず、ぶち壊してやる―――」今はまだ、拳を振るう時ではない。全ては来たるべき戦いの為に――
ガンディリオ : @こんなところ、かな?
ナレーション (N) : ――第五話「始まりは未だ遠く」を終わります。
ナレーション (N) : お疲れさまーっ「
ガンディリオ : ありがとうございました!
ガンディリオ : おつかれさまです
ガウス : お疲れ様です
ナレーション (N) : ふー
ナレーション (N) : そして入ってくる家庭内用事……
ガンディリオ : なんやて・・・
ガウス : リアルを優先して頂ければとは、思います。
ガウス : 家庭内地位のために、、!
ナレーション (N) : ガウスもそんなに長い訳じゃないんだ、くそぅ
ガンディリオ : 家庭内社会点をまもるために
ナレーション (N) : 家庭内社会点が減るのは痛い
ナレーション (N) : 申し訳ないごいんきょさん、平日で都合のいい時間ってあるかな
ガウス : 平日ですと、今週だと水曜いがい。月火木金が。
ナレーション (N) : じゃあいずれかの夜に都合ついたら、その時にご隠居んの文をやるってことで
ナレーション (N) : いいだろうか。
ガンディリオ : (成長中
ガンディリオ : (清聴
ガウス : 了解でっす!メッセ上げておいたらよろしいでしょうかね?
ガウス : そいで、一言書くスペースにその旨明記いたします<今日空いてます とか
ガウス : ガン見せざるをえない<成長中リオ
ナレーション (N) : ええ、よろしくお願いします(ぺこぺこ
ガウス : こちらこそよろしくお願いします(平伏。
ガウス : 所用どうぞ、お気になさらず行ってらっしゃいませ、、!
ナレーション (N) : では申し訳ないけど解散で……!
ガンディリオ : お疲れ様でございます
cf-GMさん、おつかれさま!
ガンディリオ : 私も失礼をば。お疲れ様でした。セッション感謝です
ガンディリオさん、おつかれさま!
ガウス : お疲れ様でした。
ガウス : 次回、よろしくお願いします。
ガウスさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -