ガウスさん、いらっしゃい!
ガウス : こんばんは
ガウス : GMいらっしゃるまで、少しの間ロムを。
ガウス : 連絡が当日になってしまい、申し訳ありませんでした。
ガウス : すみません、40分頃にもどります
ガウス : まだいらっしゃらない。
ガウス : 昼間とは言え、やはり当日連絡はまずかったですね。ご迷惑掛けてばかりですみません。
ガウス : 他の利用者の皆様にも恐縮ですが、22時回る頃までこちらの部屋
ガウス : お借りします。居座る。いすわる。
ガウス : うう、へましてばかりです。今日は失礼しますね。
ガウスさん、おつかれさま!
cf-GMさん、いらっしゃい!
ガウスさん、いらっしゃい!
ガウス : (雑談から世界を超えて転がる。
cf-GM : (ごろごろ
cf-GM : ではさくっと始めて行きましょうか。
cf-GM : そんなに長くないはずだ。
cf-GM : (多分
ガウス : (変形)(がしょーん。)  よろしくお願いします。
ガウス : 多分。
cf-GM : というか私も明日朝が早くてのぅ……
ガウス : oh であればきびきび参る!
cf-GM : 宜しくお願いいたします。
ガウス : よろしくお願いします。
ナレーション (N) : ――さて。時間的には、あの騒動から一日経った後のこと。
ナレーション (N) : ガウスは上司ガーディオンに呼ばれて、あの戦いの地、アヴェンズール地下五層、黒曜石の門の前に来ている。
ガーディオン (N) : 「――テンプラー・ガウス」君を呼んでから、ガーディオンはそのいかつい顔でガウスを見る。
ガウス : はい。何となしに大門を見上げている人型。  昨日の騒ぎも嘘のような静けさなのだろうな。静謐というのかしら。
ガウス : 「(がしゃり」 無言の敬礼をもって、応えとする。
ガウス : 身体をきちんと、上司に向ける(ぐり
ガーディオン (N) : 「この先で、ベネディクタ―・ヌルが待っている」
ガーディオン (N) : 「行くがいい。何用なのかは、知らぬ」
ガーディオン (N) : 「だが――恐らくは栄誉あることであろう」
ガウス : 「……は」 内に取り込まれた誉に触れるように、掌を胸に当てる。
ナレーション (N) : 黒曜石の門は、その名の通り、黒曜石で出来た完全な四角柱だ。
ガウス : 黒く艶めく。<黒曜石
ガウス : @あ、先だってベネディクターに施された儀式的な何かについて、セージは可能です?
ナレーション (N) : ペトラ種とそれに接しているものだけが、この黒柱を通って、対応する主黒柱である「ネクサス」に行くことが出来る。
ナレーション (N) : なにかあったっけ。
ガウス : 聞こえし者とかの覚醒の際の。
ナレーション (N) : ちなみに、このアヴェンズールに対応しているのは、地底要塞ガルムドリングだ。
ナレーション (N) : んー、わからんね。ベネディクターのヌルが何かしたわけではないし。自分の中にパスツェルが入っていったことは、セージではわからない。
ガウス : 門と言っても扉じゃないのだなあ。ずぶずぶ身体が飲み込まれていく感じでしょうか。<ガルムドリング・ネクサスへ。
ナレーション (N) : です。>飲み込まれていく感じ。
ガウス : あれ、ではつまり自覚はない?<パスツェルが中に
ナレーション (N) : いや、自覚はあるよ、勿論。自分で受け取った瞬間に、手の中に溶けるように入り込んだわけなので。
ナレーション (N) : 時間が空いてしまったせいで記憶違いの可能性が微レ存
ガウス : で、すよね。  なんでまたそうなったかっていうのは分からない。のか。
ガウス : ヌルが何事か唱えていた記憶はあるのですけれど、  些細なことでしたら放置で、でー!  ガーディオンに再び礼を取って、ヌルのもとに参りたいと思います。
ナレーション (N) : ありゃパスツェルの柱に触れて、暗黒魔法を使っただけですな。
ナレーション (N) : ちなみにその柱も同じ室内にあります。
ガウス : はれ。そっか、関連性は無かったでしたか。勘違いを。
ナレーション (N) : では、君が黒曜石の柱に手を触れると、とぷ、とまるで漆黒の水に触れるかのように、手が飲み込まれていく。
ガウス : 「  」 久しい感触。表に出てから随分濃い日々を過ごした。
ナレーション (N) : そうして全身を溶け込ませると、ざぁ、と大地と一体になっていくような感覚が強くなり。
ナレーション (N) : ――しばらくの後に、それは消え失せる。気付けば、そこは、開けた空間だ。
ナレーション (N) : 「ネクサス」のある場所ではない。どこまでも続くような、空虚な闇が満たす空間だ。
ガウス : 自我というものを持たなければ、この感覚も知りえなかった。知るということも、知らなかった。  ぐるっと見回す。 後ろも振り返るのです。
ガウス : 「……」 おや。<ノンネクサス
ナレーション (N) : そこには何もない。ただ平坦な土と闇だけが広がっている。
??? (N) : “――我が子よ”
ガウス : 感触としては「不安」ですか?それとも安らぎますか。
??? (N) : ふと、声がする。“こちらへ来るがよい”
ナレーション (N) : 安らぎだね。ちなみに他の深淵種族は揃って気持ち悪そうな顔を剃るのだが。
ナレーション (N) : *する
??? (N) : 声は何処からともなく。しかし何となく“こちら”というのが正面だということは、分かる。
ガウス : らじゃです。  自分達が望んでやまないものなんだ、きっと。
??? (N) : 声は、とても心地よい響きだ。それがガウスを誘う。
ガウス : 進め。 進め。  進め。 とどこかで何かが叫んでいるようで。進みます。一歩一歩。
ガウス : <いざない
??? (N) : では、やがて見えてくるものがある。
??? (N) : それは、黒い宝石――パスツェルで形つくられた、人型のものだ。
??? (N) : 大きさはおよそ五メートル。だが、半身しかない。
ガウス : 「……」 人ならば、目を細めて、眩しげに、見上げているのだろう。   これが。
ガウス : 「嗚呼、」     「嗚呼」  膝を着きます。
??? (N) : 極めてアンバランスでありながら、しっかと立っている。“我が子よ、私の声が聞こえるか?”
ガウス : 「しかと」  「しかと、拝聴しております、我等が祖よ」 神よ。
ガウス : まだ、けれどやっと半分、パスツェルを還せている。のだ。と、思う。
??? (N) : “そうか。 ――こうして私が自ら語り掛けることは多くはない。それ故に不都合があるかもしれぬが、それを許すがいい”
??? (N) : 一拍置いて、続ける。“私の名はパスツェル。今や大地と半身を共にする神。そしてお前たちを生み出したもの”
ガウス : 「許すなど、」  「許すなど。神よ。  自身の手足に、耳に、目に。許しを乞う必要がありましょうか」
ガウス : なんということだろう。 ひれ伏してお声を聞いています。<神の名乗り。
パスツェル (N) : “此度、お前が――お前たちが成し遂げたこと、お前を通して、すべて見ていた”
パスツェル (N) : “まずは、外なる敵の一波を防いだこと、それを感謝しよう”
パスツェル (N) : “私は――あれとは違い、お前達に力を貸すことは出来ぬ”
ガウス : 「は、」 アヴェンズールに至る前に、食い止めるべきであった猛襲であるのに。  「勿体無きお言葉……」 痛み入る。 
パスツェル (N) : “しかし代わりに、私はすべてを見ている。そして、未だ、強大なる外なる敵が、この世界を狙っていることを”
パスツェル (N) : “そしてそれを招きしものが、いることを。 ――世界はまだ危うきのうちにいる”
ガウス : 「……」 あれ。ガラクヴァだろうか。   「未だ、 」
ガウス : 「未だ、揺るがすものが」  
パスツェル (N) : “私は、守らねばならぬ。あれと同様に。そして新しき者たちと同様に。それは私の半身が変わったとしても、古きより定められた約定。”
ガウス : なるほど、不都合とはこういう。<あれ・新しきもの・半身・約定
パスツェル (N) : “ガウス。 ――お前に【聞きしもの】、そして【伝えしもの】の名を与える。”
ガウス : 「……は」 続きを伺うように、頭を少し上げる。
パスツェル (N) : “私に残されたこの半身の、指となり、口となり。私の代行者となるのだ。”
ガウス : 神の、 「  」   神の、代行者。
パスツェル (N) : “そして、世界に仇なすものを、永久に排撃することを、お前に命じる。”
ガウス : 「――――我等が、パスツェルの意思の儘に」
パスツェル (N) : “この動かせぬ半身の代替として。お前を――” 声が遠のく。
ガウス : @セージでは及びもしない範囲だろうかなあ。<「約定」とは・新しきもの・半身とは
ガウス : がばりと顔を上げます。遠くへ行ってしまう、
パスツェル (N) : “――敵が、再び、世界に指先を掛けようとしている。”
パスツェル (N) : “黒の、循環器。これを、破壊するのだ。さもなくば、止められぬ。”
ガウス : 「……。」<循環器  「排すべき敵は、神よ。我々はいずこへ刃を向けましょう」 神には見えているという。 ヒントはでも、それだけなのかな。
パスツェル (N) : 言うと同時、それのイメージがガウスの脳内に浮かぶ。 ――そう、それは、パスツェルで作られた、禍々しい気配を放つ、砂時計とガラス管を絡め合わせたような装置だ。
ガウス : 「  」 こめかみに当てる掌。
パスツェル (N) : “敵は、この世界であり、この世界でない場所にいる。”
パスツェル (N) : “目には目を返すのだ。恐らくは、それでのみ、至ることが出来る。”
ガウス : 「目には、目を」
パスツェル (N) : “急ぐのだ、【聞きしもの】――”
ナレーション (N) : それを最後に、声は途絶える。そして、周囲が一気に完全な闇に包まれ――
ガウス : 世界の為、約定が為に。  「……必ずや」 <急げ。   そして。
ナレーション (N) : ――気づいた時には、ガウスは、アヴェンズールの黒曜石の門の前にいる。
ガウス : 「……」  ネクサスではない。
ガーディオン (N) : 見回せば、ガーディオンを含め、何体ものペトラが、君に跪いている。
ガウス : 「……」 ということは。<跪くペトラ
ガウス : 皆知っているのか。<代行者
ガーディオン (N) : 「――レヴェレイター・ガウス。その昇格を賛する」
ガウス : おっそろしい飛び級です・・・!<テンプラーから
ガーディオン (N) : 「ベネディクタ―・ヌルより通告を受けた。これより、我らは汝を、そのように扱うものとする」
ガーディオン (N) : 「我らが神に、幸いあれ」
ナレーション (N) : 歓声はない。ただ、祈りがあるのみだ。
ガウス : 「、」 ことりと、石が擦れて頷く音。  「――我は「聞きしもの」。  そして、「伝えしもの」」
ガウス : 「我等が神に、幸いあれ」   「その為の我等。神が為の我等」
ガウス : 「神は告げられた。 未だ、世界に牙を剥くものがいると」   「排せよ。 それが、神の望みである」
ガーディオン (N) : 「――仰せのままに」
cf-GM : という感じで、第五話「神は未だ遠く」を終わりましょう。
ガウス : @お疲れ様でしたっ
cf-GM : お疲れ様でしたー(くてー
ガウス : 神様出てきちゃったですよ…!
cf-GM : ああ、今日はもうこれで寝ていいんじゃないかな(何。
ガウス : 振り絞った感。<もうゴールしていいよね
cf-GM : 早けりゃあと三回ぐらいでラストだ
ガウス : 情報収集→本陣叩く感じですか。
cf-GM : いえすいえすいえす。
cf-GM : (天井裏にガウっさん投擲
ガウス : うむうむ。あ、あと。セッション中にあれこれこっちから言ってたですけども、やっぱりあえてぼかしたんですかね?<あれとか約定とか新しいのとか半身とかー!  (ぴゅーん
アヴァトガルグさん、いらっしゃい!
アヴァトガルグ : 落ちてきてみました
フィースメアさん、いらっしゃい!
アヴァトガルグ : @うーん、ほのかに眠い
フィースメア : いやっほーう!   @「   (しゅたっ。」
ガンディリオさん、いらっしゃい!
ガンディリオ : (ごきゃ
cf-GM : ぶっちゃけGMが一存で決めていい部分じゃないからです!
ネルファロスさん、いらっしゃい!
ネルファロス : (ぼとっ
ガンディリオ : 世界観にまつわるさむしんぐ
セレスライトさん、いらっしゃい!
ガウス : 把握しました!!<ぶっちゃけー!
cf-GM : >ぼかしたぶぶん。 いや、cf時空とか言っとけばだいたいOKな気もしますが。
フィースメア : ぱられる、ぱられるう!
ガウス : あんまり突っ込まなくて正解だったワー。
セレスライト : (せり出す床からガイナ立ちで登場)
ガンディリオ : cf時空って ドピンク時空と同義かと思ってt
ガウス : @ 「  」 ノ >しゅた>メア
ネルファロス : 改めておこんばんは
ガウス : こんばんはこんばんは。
セレスライト : 公式では御座いません、ございませんぞぉ!という事で
ガンディリオ : こんばんはー
ガウス : みなさんいました。
セレスライト : こんばんはー
ネルファロス : パラレルパラレルパラレルみんながあーわーててーるーぅ
cf-GM : ほら、そういうこと言うのもいるしさ(尻尾わし掴みにしつつ
フィースメア : @「   (ばっ。」   いよう。と無表情で機敏に手を上げる。
フィースメア : >ガウス
フィースメア : こんばんはこんばんは!
ガンディリオ : なんかつかまれた
ガウス : @「そういうわけで我は昇進した。一人称も変える。」
フィースメア : 相対性ってる。
ネルファロス : ガタッ
ガンディリオ : そしてそう言われたとたんメッセが落ちたでござる
ガウス : メッセからも引き摺り下ろす能力ですよ<ぐわし
フィースメア : @「よろこばしい。」  てしてしとことほぐ。
アヴァトガルグ : @んーーんぅ(体動かしつつ
ネルファロス : そういえば経験点がどさっと入ったんだった。どうしようかなあ
cf-GM : てくしゃんも眠いところ申し訳ないんだけど
フィースメア : @「  (アヴァPLさんの動きを真似て右左」
フィースメア : @「   (のびーる。」
ネルファロス : ファイターを8にも出来るけど、ここは1つ 皆がわちゃわちゃしてる間にウォーロックに付いて研究してた、とか考えると面白い(ぐふふふ
cf-GM : 取り敢えず、ここでチェストの中身ぐらいは分配とかしてもらおうかなと
ネルファロス : はーい
ガウス : @「人間型として不自然極まりない」>メア
ネルファロス : PL的に分からない部分がアリそうなので、ここでぶっちゃけて聞いちゃいますけど
ガンディリオ : そういやまだやっとらんのやな
ガウス : <のびーーーーーる
セレスライト : ストレッチメアン
ネルファロス : ネルファというかガラクヴァ神官がウォーロックを取得するにあたって、何処らへんに気をつけたほうが良いんですかね
アヴァトガルグ : 金は一人25,000でそれぞれの懐に入れちゃいましょう
ガウス : あ、チェストの括弧部分書いたのはご隠居です。
ネルファロス : ありがたや >詳細
ガンディリオ : 取りあえずお金はそういうこととして
フィースメア : @「すとれっちぱわーをためる」 「もどればわからない」>のびーる。
セレスライト : 銭は山分けで、さてアイテム分割、魔剣たそがれまるはネルさんかねぇ
ガンディリオ : んーGM
フィースメア : あ、おかねは頂いたものとして買い物しちゃいました、25000ずつ分配はありがたく。
cf-GM : そりゃあ勿論、可能な限り使わないところですな>ネルファ
ネルファロス : 何だかキュンと来た >たそがれまる
ガウス : 編集はじゃあご隠居がしますので、とったどーっていうアイテムは補足にでも書いていただけたらなって。 金:25000ずつ
ガンディリオ : 防御魔化+2のリングメイルって買えませんかね。公式の値段で
ガンディリオ : @公式の奴だと 回避+2もついてるけど それ抜いた感じで
cf-GM : ええでよ>リオ
ネルファロス : あくまで「抑止力」「対抗策」としての保持 と <出来る限り使わん
ガウス : んでもって闇の衣はガウスと、ネルファと。 金:25000ずつ
ネルファロス : ではありがたく、たそがれまるはいただく
アヴァトガルグ : マインドシーカーをもらってもいいかしらん
cf-GM : 回避系アイテムはちょっと勘弁
セレスライト : ゾーマの衣は日光耐性なしコンビに回るけど1つ余る、あとは欲しい人次第かねー
ネルファロス : そうすると血啜りが浮くわけだけど、誰か欲しいかね たそがれまる/闇の衣
ガンディリオ : あいあい、では
フィースメア : こちらは点数の小さい魔晶石がもらえれば。あ、余ったら闇の衣も貰えたら。もろめだし。
ガンディリオ : 回避が扱いにくいのは、ええ 実に なので
ネルファロス : 闇の衣は、地味にホリラ対策になるから、メアちゃんが持っておくと安心かもしれない 25000rk/たそがれまる/闇の衣
ネルファロス : ネルファさんはこのお金で、色々と防具系買おう。うん。 25000rk/たそがれまる/闇の衣
フィースメア : 血啜りは筋力14か。使うとしたらファイター技能の時だな。
ガウス : ほうほう 金:25000ずつ
ダスクブリンガー・闇の衣:ネル   闇の衣:メア マインドシーカー:アヴァト

ガンディリオ : んー、偶数魔晶石は10点しかないか。そしたら魔晶石は私はいいとして
セレスライト : セレスライトは色々充実してるから特には、プロテアミュが欲しいくらいか
フィースメア : もし使うよ!って方がいなければ、ファイター戦闘時用にお借りしようかな!>ちすすり。
ガンディリオ : 打ち手の指輪欲しいです
ネルファロス : もし誰もいらない となったら現金化するとか、誰かにプレゼントするのもいいかもしれない >血啜りが 25000rk/たそがれまる/闇の衣
フィースメア : ほそくにだします。 魔晶石(小さいの)、闇の衣
ガンディリオ : 討ち手 何かパチモンみたいに 討ち手の指輪
フィースメア : そうですね!現金化して装備を調えるのもまたいいかも。>血啜り。 魔晶石(小さいの)、闇の衣
cf-GM : 蕎麦の打ち手の指輪
ガウス : ほう。 金:25000ずつ
ダスクブリンガー・闇の衣:ネル   3点石x2・闇の衣・血啜り:メア マインドシーカー:アヴァト プロテアミュ:セレス 討ち手の指輪:リオ 

フィースメア : あと今がインターバルですし、 魔晶石(小さいの)、闇の衣
cf-GM : コモンワードで麺打ち棒に変身
ガウス : 指輪してうっちゃいけません! 金:25000ずつ
ダスクブリンガー・闇の衣:ネル   3点石x2・闇の衣・血啜り:メア マインドシーカー:アヴァト プロテアミュ:セレス 討ち手の指輪:リオ 

ガンディリオ : あと瞬く命の耳飾り かなあ 討ち手の指輪
ネルファロス : 打ち手はリオでいいかなあ。攻撃回数多いしメイン白兵手だし 25000rk/たそがれまる/闇の衣
アヴァトガルグ : いいんじゃないかしらね。
ネルファロス : まあ、とりあえずメアが持っておくとええですよ >血啜り 25000rk/たそがれまる/闇の衣
フィースメア : ミスリル塊の使い途も見いだせるなら見ておくと腐らせずにすみそう。 魔晶石(小さいの)、闇の衣
ガウス : アヴァト所有って書いてあるのはカンタマですよね、また書き直そう。 金:25000ずつ
ダスクブリンガー・闇の衣:ネル   3点石x2・闇の衣・血啜り:メア マインドシーカー:アヴァト プロテアミュ:セレス 討ち手の指輪:リオ 

セレスライト : 打ち手は全部に乗るから若干悩ましいけどリオでええとおもう プロテアミュ
ガウス : <アミュ 金:25000ずつ
ダスクブリンガー・闇の衣:ネル   3点石x2・闇の衣・血啜り:メア マインドシーカー:アヴァト プロテアミュ:セレス 討ち手の指輪:リオ 

アヴァトガルグ : とりあえずさくっと決めちゃって、あと不具合とか要不要に応じて個別に所有権を移せばいいだけよ
ガンディリオ : むだぎじゅつ 討ち手の指輪、瞬く命の耳飾り
フィースメア : 血啜り売却を視野に入れるなら、がんさんのリングメイルなんかもよりよく加工できるかも。 魔晶石(小さいの)、闇の衣
ネルファロス : そういやミスリル塊があった。加工するならイマノウチ 25000rk/たそがれまる/闇の衣
フィースメア : それもそうですね!では。 魔晶石(小さいの)、闇の衣、血啜り
ネルファロス : あ もしダメージ減少魔化防具の上に闇の衣羽織ったら、減少分も重複しますかね。-2とか >GM 25000rk/たそがれまる/闇の衣
ガンディリオ : 取りあえずこんなものかな。ミスリルはサイズがサイズだし他の人が好さげ 討ち手の指輪、瞬く命の耳飾り
フィースメア : です。今なら加工専門の方を当たれると思うんですけど、具体的にどこまでのものがつくれそうですか?>みすりるについて>GM 魔晶石(小さいの)、闇の衣、血啜り
ガウス : ほいほい。 金:25000ずつ
ダスクブリンガー・闇の衣:ネル   3点石x2・闇の衣・血啜り:メア マインドシーカー:アヴァト プロテアミュ:セレス 討ち手の指輪:リオ 

セレスライト : 後はばりあー(鬼ごっこの小学生風)は腐らせるのは勿体無い プロテアミュ
ガンディリオ : 闇の衣はたとえ重複してもガンディリオは着たくないなw 討ち手の指輪、瞬く命の耳飾り
cf-GM : しますよ>防具と闇の衣
アヴァトガルグ : あとは、5点魔晶石を1つ欲しい
アヴァトガルグ : 10点もセレスが全部持ってればいいと思うわ
ネルファロス : となれば買っておこう。魔化ソフレ的な何か 25000rk/たそがれまる/闇の衣
フィースメア : 明文化。 魔晶石(3点×2)、闇の衣、血啜り
セレスライト : 衣は引き取り手が居なかったらもらってたなぁ、プロテとあわせるとクロースなのに10点止まるという プロテアミュ
ネルファロス : かてえ、、 >クロース10点 25000rk/たそがれまる/闇の衣
cf-GM : 具体的には、18を超えない必要筋力の武器か、12を超えない必要筋力の防具
ネルファロス : そこはセレスとメアで相談かなあ >衣 25000rk/たそがれまる/闇の衣
アヴァトガルグ : メアでいいだろうて
5点魔晶石1個、マインドシーカー

ガウス : じゃあ一旦更新(チェスト 金:25000ずつ
ダスクブリンガー・闇の衣:ネル   3点石x2・闇の衣・血啜り:メア マインドシーカー:アヴァト プロテアミュ:セレス 討ち手の指輪:リオ 

フィースメア : ふむふむ。>18以下武器か12以下防具。 魔晶石(3点×2)、闇の衣、血啜り
アヴァトガルグ : 抵抗の問題的に
5点魔晶石1個、マインドシーカー

フィースメア : あい。じゃあとりあえず自分がいただいときます!>衣。 魔晶石(3点×2)、闇の衣、血啜り
ネルファロス : ああそうか >抵抗 25000rk/たそがれまる/闇の衣
セレスライト : んじゃ10点は少なくとも2つは、ガウさんも要る?>ぱりん プロテアミュ
アヴァトガルグ : あとは、フルポとパワーとネゲードの各カードを1枚ずつもらっていいかしら 5点魔晶石1個、マインドシーカー
ガンディリオ : んー。持っておきたいな。リンクリンカー用に持っておいてもらった方が良い気もするけど 討ち手の指輪、瞬く命の耳飾り
アヴァトガルグ : ガウスがMPに困るような状況になったらガウスに渡せばいい。後衛同士だし 5点魔晶石1個、マインドシーカー
ガンディリオ : 何を勘違いしてんだ私 討ち手の指輪、瞬く命の耳飾り
アヴァトガルグ : まあ、ガウスの超回復を考えると、殆ど無いと思いますが 5点魔晶石1個、マインドシーカー
ネルファロス : カードは、ネルファは使用にターン使っちゃうし 25000rk/たそがれまる/闇の衣
フィースメア : 確かに。基本、そうそうなさそうだしな!>ガウス枯渇。 魔晶石(3点×2)、闇の衣、血啜り
ガウス : や、両方持っててくだされ。分配したお金でまた買い込みますし、大抵MP1消費なので。 金:25000ずつ
ダスクブリンガー・闇の衣:ネル   3点石x2・闇の衣・血啜り:メア マインドシーカー・5点石x1:アヴァト プロテアミュ:セレス 討ち手の指輪:リオ 

ガウス : 燃費いいんだ。 金:25000ずつ
ダスクブリンガー・闇の衣:ネル   3点石x2・闇の衣・血啜り:メア マインドシーカー・5点石x1:アヴァト プロテアミュ:セレス 討ち手の指輪:リオ 

ガンディリオ : とりあえず、セレスが持っとくとええで 討ち手の指輪、瞬く命の耳飾り
フィースメア : はあい!>かーど。 魔晶石(3点×2)、闇の衣、血啜り
cf-GM : /w/
cf-GM : ・w・
ネルファロス : そういや、トラファの拡大って消費MPはどういう計算になるんだろう 25000rk/たそがれまる/闇の衣
ガンディリオ : カードはアイテムますたり―持ってないのであとフルポテくらいかな 討ち手の指輪、瞬く命の耳飾り
cf-GM : ありません。
ネルファロス : 2人に3点渡したいとき、消費は4点なのか7点なのか8点なのか 25000rk/たそがれまる/闇の衣
セレスライト : 了解、一応5点石6個ほど分配前財産で買ったからそっちもあるけど プロテアミュ
cf-GM : >拡大 対象数拡大しても(1+渡したい点数)x人数分
cf-GM : です。
ネルファロス : つまりは、2人に3点渡したいなら8点 と 25000rk/たそがれまる/闇の衣
cf-GM : いえす。
ガウス : ほいでは10点石は全部セレスですね。 金:25000ずつ
ダスクブリンガー・闇の衣:ネル   3点石x2・闇の衣・血啜り:メア マインドシーカー・5点石x1:アヴァト プロテアミュ・10点石x4:セレス 討ち手の指輪:リオ 

ネルファロス : 今日はこの分配と、今後の方針とかの相談ぐらいかな 25000rk/たそがれまる/闇の衣
フィースメア : 自分もシールドを2枚ほど。欲しい人がいたらいったんもどすってことで! 魔晶石(3点×2)、闇の衣、血啜り、カード(パワーシールド×2)
フィースメア : よっと。 魔晶石(3点×2)、闇の衣、血啜り、カード(パワーシールド×2)
セレスライト : より強靭になった魔力! というわけで頂きます 現金 プロテアミュ 10点石×4
ガウス : 5点が3つ余るけど、前衛一応持っときたいとか無ければこっちがもっとこう。 金:25000ずつ
ダスクブリンガー・闇の衣:ネル   3点石x2・闇の衣・血啜り:メア マインドシーカー・5点石x1:アヴァト プロテアミュ・10点石x4:セレス 討ち手の指輪・耳飾り:リオ 

ネルファロス : 5点 1個手元にあるけどもう1個持っておこうかなあ 25000rk/たそがれまる/闇の衣
アヴァトガルグ : 5点が余ってるならもう1個ほしい 5点魔晶石1個、マインドシーカー
フィースメア : あ、じゃあ一つ!拡大回復用に。>5点石三つあまり。 魔晶石(3点×2)、闇の衣、血啜り、カード(パワーシールド×2)
ネルファロス : 殺到したぜ 25000rk/たそがれまる/闇の衣
フィースメア : 希望こうで。 魔晶石(3点×2・5点×1)、闇の衣、血啜り、カード(パワーシールド×2)
ネルファロス : これは追加購入もワンチャン 25000rk/たそがれまる/闇の衣
ガンディリオ : 余ってるなら竜語魔法かグラップラー様にと思ったけど うん、大丈夫! 討ち手の指輪、瞬く命の耳飾り カード:(フルポテ)
ガウス : では前衛に一つずつで丁度。 金:25000ずつ
ダスクブリンガー・闇の衣・:ネル   3点石x2・闇の衣・血啜り・パワー2:メア マインドシーカー・5点石x1・フルポ/パワー/ネゲート各1:アヴァト プロテアミュ・10点石x4:セレス 討ち手の指輪・耳飾り:リオ 

セレスライト : 5点は自費買いしたんで此方は大丈夫 現金 プロテアミュ 10点石×4
ガンディリオ : というか、竜語魔法がこれから先日の目を見る気がしない( 討ち手の指輪、瞬く命の耳飾り カード:(フルポテ)
ネルファロス : 」 25000rk/たそがれまる/闇の衣
ガウス : 追加購入は各自できっとだいじょぶ。大した値段じゃないし! 金:25000ずつ
ダスクブリンガー・闇の衣・:ネル   3点石x2・闇の衣・血啜り・パワー2:メア マインドシーカー・5点石x1・フルポ/パワー/ネゲート各1:アヴァト プロテアミュ・10点石x4:セレス 討ち手の指輪・耳飾り:リオ 

アヴァトガルグ : @さてそれはどうかな<竜語魔法 5点魔晶石2個、マインドシーカー、フルポ・パワー・ネゲート
アヴァトガルグ : こんなものでFIXでいいんじゃないかしら 5点魔晶石2個、マインドシーカー、フルポ・パワー・ネゲート
ガンディリオ : あ、そういやブラッドプロテクション使えんだ。これも使用考えとこ 討ち手の指輪、瞬く命の耳飾り カード:(フルポテ)
セレスライト : 竜語魔法はレイヴンも習得できるらしいからそっちの人たちが活用してくれるさ 現金 プロテアミュ 10点石×4
ネルファロス : 意外だった >レイヴンも 25000rk/たそがれまる/闇の衣
cf-GM : 色々中途半端なことになっとるからねえ
アヴァトガルグ : @なんだって<レイブンも 5点魔晶石2個、マインドシーカー、フルポ・パワー・ネゲート
フィースメア : 育成方針吟味力。 魔晶石(3点×2・5点×1)、闇の衣、血啜り、カード(パワーシールド×2)
ガンディリオ : ああ、多分レイヴンのページにそうかいてあるんじゃないかしら 討ち手の指輪、瞬く命の耳飾り カード:(フルポテ)
ガンディリオ : 相当 というか 本当にレイヴン通ってレベルの変人な気がするけど 討ち手の指輪、瞬く命の耳飾り カード:(フルポテ)
ガンディリオ : かよ 討ち手の指輪、瞬く命の耳飾り カード:(フルポテ)
ガウス : 希望全部応えてチェスト更新。 金:25000ずつ
ダスクブリンガー・闇の衣・5点石x1:ネル   3点石x2,5点石x1・闇の衣・血啜り・パワー2:メア マインドシーカー・5点石x2・フルポ/パワー/ネゲート各1:アヴァト プロテアミュ・10点石x4:セレス 討ち手の指輪・耳飾り:リオ 

アヴァトガルグ : 相当な変人というか、基本的に… 5点魔晶石2個、マインドシーカー、フルポ・パワー・ネゲート
ガウス : バリアーアミュレットとかだれぞ持ちませんか。 金:25000ずつ
ダスクブリンガー・闇の衣・5点石x1:ネル   3点石x2,5点石x1・闇の衣・血啜り・パワー2:メア マインドシーカー・5点石x2・フルポ/パワー/ネゲート各1:アヴァト プロテアミュ・10点石x4:セレス 討ち手の指輪・耳飾り:リオ 

フィースメア : ありがとうございます!>こうしんしたぜ。 魔晶石(3点×2・5点×1)、闇の衣、血啜り、カード(パワーシールド×2)
ネルファロス : 編集感謝 25000rk/たそがれまる/闇の衣
ガンディリオ : ・・・あれ。そうか、竜語魔法7lvってシェイプチェンジか・・・(ふむ 討ち手の指輪、瞬く命の耳飾り カード:(フルポテ)
アヴァトガルグ : 資金のところも消しちゃいましょう>ガウス 5点魔晶石2個、マインドシーカー、フルポ・パワー・ネゲート
ガンディリオ : あれ。バリアーアミュ余ってる?余ってるならPTアミュと交換したいけれど 討ち手の指輪、瞬く命の耳飾り カード:(フルポテ)
ガウス : ガウス持ったら鉄壁。  りょうかいでっす<資金 金:25000ずつ
ダスクブリンガー・闇の衣・5点石x1:ネル   3点石x2,5点石x1・闇の衣・血啜り・パワー2:メア マインドシーカー・5点石x2・フルポ/パワー/ネゲート各1:アヴァト プロテアミュ・10点石x4:セレス 討ち手の指輪・耳飾り:リオ 

アヴァトガルグ : リオでいいと思うわ<バリア
フィースメア : あれ、誰ももってってないのか。こちらは自力で買ったんだけれど。 魔晶石(3点×2・5点×1)、闇の衣、血啜り、カード(パワーシールド×2)
ガウス : 交換了解! 金:25000ずつ
ダスクブリンガー・闇の衣・5点石x1:ネル   3点石x2,5点石x1・闇の衣・血啜り・パワー2:メア マインドシーカー・5点石x2・フルポ/パワー/ネゲート各1:アヴァト プロテアミュ・10点石x4:セレス 討ち手の指輪・耳飾り:リオ 

セレスライト : ポルモリフでりゅうになれるよ!  デザインがきっと適当だけど 現金 プロテアミュ 10点石×4
ネルファロス : ええとどんなのだバリアアミュ 25000rk/たそがれまる/闇の衣
フィースメア : うん、誰でもバリアミュは欲しいはず。 魔晶石(3点×2・5点×1)、闇の衣、血啜り、カード(パワーシールド×2)
ガウス : プロテかつカンタマ。 金:25000ずつ
ダスクブリンガー・闇の衣・5点石x1:ネル   3点石x2,5点石x1・闇の衣・血啜り・パワー2:メア マインドシーカー・5点石x2・フルポ/パワー/ネゲート各1:アヴァト プロテアミュ・10点石x4:セレス 討ち手の指輪・耳飾り:リオ 

アヴァトガルグ : プロテ+カンタマ
フィースメア : ぷろて+かんたまです!>ばりああみゅ 魔晶石(3点×2・5点×1)、闇の衣、血啜り、カード(パワーシールド×2)
ネルファロス : なるほど 25000rk/たそがれまる/闇の衣
ガンディリオ : PT&カンタマ 一応リオは既にPTアミュは持ってる 討ち手の指輪、瞬く命の耳飾り カード:(フルポテ)
アヴァトガルグ : いいよリオで<バリア
ガウス : じゃあプロテ2個になります。 金:25000ずつ
ダスクブリンガー・闇の衣・5点石x1:ネル   3点石x2,5点石x1・闇の衣・血啜り・パワー2:メア マインドシーカー・5点石x2・フルポ/パワー/ネゲート各1:アヴァト プロテアミュ・10点石x4:セレス 討ち手の指輪・耳飾り:リオ 

フィースメア : うんうん。 魔晶石(3点×2・5点×1)、闇の衣、血啜り、カード(パワーシールド×2)
セレスライト : プロテだけで、カンタマが実質自前だから他所に回す方が、いや累積するなら兎も角 現金 プロテアミュ 10点石×4
ネルファロス : ネルファは、防具2つでダメージ減少する予定だからカニタマアミュのほうが欲しいんだよな。買おう 25000rk/たそがれまる/闇の衣
ガンディリオ : では交換して バリアー取得で 討ち手の指輪、瞬く命の耳飾り カード:(フルポテ) バリアーアミュ
アヴァトガルグ : そう、買えばいいのさ
ガウス : リオのフルポカードまだ考慮してなかった、編集ーと 金:25000ずつ
ダスクブリンガー・闇の衣・5点石x1:ネル   3点石x2,5点石x1・闇の衣・血啜り・パワー2:メア マインドシーカー・5点石x2・フルポ/パワー/ネゲート各1:アヴァト プロテアミュ・10点石x4:セレス 討ち手の指輪・耳飾り:リオ 

ネルファロス : 魔化ソフレと合わせても20000しない 25000rk/たそがれまる/闇の衣
cf-GM : セレスライト作fドラゴン http://www.dclabo.net/dcl_creator/creators/398/portfolio/2Q7S4B0A2B0D0Z8N1V9B502B.jpg 
ガウス : 銀鎧を買うか迷う。シャーマン魔法は使い道ないかなあ。 金:25000ずつ
ダスクブリンガー・闇の衣・5点石x1:ネル   3点石x2,5点石x1・闇の衣・血啜り・パワー2:メア マインドシーカー・5点石x2・フルポ/パワー/ネゲート各1:アヴァト プロテアミュ・10点石x4:セレス 討ち手の指輪・耳飾り:リオ 

アヴァトガルグ : 可愛いw
セレスライト : ああ、確かにこんな感じだろうw 現金 プロテアミュ 10点石×4
ネルファロス : あ、ええと 使うかどうかはまだ未定ですけども、デーモンキーはとりあえずネルファさん1個持っておきますね 25000rk/たそがれまる/闇の衣
アヴァトガルグ : まあ、個別の購入は、このセッション終わってから、必要なら個別に買えばいいんじゃ。
フィースメア : 存外に少女趣味めいててっていう。つっこんだら10秒たつには消し炭になってます。 魔晶石(3点×2・5点×1)、闇の衣、血啜り、カード(パワーシールド×2)
ネルファロス : KAWAII! 25000rk/たそがれまる/闇の衣
ガウス : まくらにしそうだな 金:25000ずつ
ダスクブリンガー・闇の衣・5点石x1:ネル   3点石x2,5点石x1・闇の衣・血啜り・パワー2:メア マインドシーカー・5点石x2・フルポ/パワー/ネゲート各1:アヴァト プロテアミュ・10点石x4:セレス 討ち手の指輪・耳飾り:リオ 

セレスライト : カードは…おおよそ自分で出来るんだよなぁ…セレスは破ってる暇も無さそうだし 現金 プロテアミュ 10点石×4
フィースメア : それもそーだ。それじゃあとりあえずは、これで完了で?
ネルファロス : ですね >こべつ 25000rk/たそがれまる/闇の衣
ガウス : ぼちぼち考えまする 金:25000ずつ
ダスクブリンガー・闇の衣・5点石x1:ネル   3点石x2,5点石x1・闇の衣・血啜り・パワー2:メア マインドシーカー・5点石x2・フルポ/パワー/ネゲート各1:アヴァト プロテアミュ・10点石x4:セレス 討ち手の指輪・耳飾り:リオ 

ガンディリオ : 狭間の奴隷をポリモリフして枕にしたけど、火を噴いたから――― ってありそうな気がする 討ち手の指輪、瞬く命の耳飾り カード:(フルポテ) バリアーアミュ
アヴァトガルグ : FIX、終了、おわりっ!
cf-GM : OKかな。
アヴァトガルグ : さて、準備できたぞう、GM
ガウス : ではこれで。次回セッションまでに追加で欲しいものがあったら編集して明記しておくか、セッション前に報告というのでよいですよね。
セレスライト : ひをふいたから、      かげものこしませんでした 現金 プロテアミュ 10点石×4
ガンディリオ : OKでござります
ネルファロス : OKざます 25000rk/たそがれまる/闇の衣
cf-GM : では取り敢えず行けるところまで行きましょうか。そろそろこのお話も終わりが近い
セレスライト : OKでごんす 現金 プロテアミュ 10点石×4
フィースメア : いよいよか。
ネルファロス : いえっさー 25000rk/たそがれまる/闇の衣
アヴァトガルグ : よろしくお願いします。
ナレーション (N) : 場面は、個別シーンの後。全員集合してからだな。
ナレーション (N) : では、宜しくお願いいたします。(ぺこ。
ガンディリオ : よろしくお願いしますー
セレスライト : よろしくお願いします 現金 プロテアミュ 10点石×4
ガウス : よろしくお願いします。
フィースメア : 了解にて。よろしくおねがいします!
ネルファロス : そういやアルカーヴィアスはどうなりましたか >GM
ネルファロス : よろしくお願いします
セレスライト : 前回のあらすじ   昇進だー!  そして一人黄昏を行く窓際族
フィースメア : こちらは前回の戦闘後、何かあったようだが戻ってくる。
ナレーション (N) : 色々事情説明とかも兼ねてノーシャルクのことをガルクランに説明中です。(多忙>アルカーヴィアス
アヴァトガルグ : 「―――」 ミルヤを小脇に引き寄せつつ、物思いにふけりながら落日を眺め
フィースメア : 戦闘。ノーシャルク戦。
ネルファロス : なるほどなるほど >説明中
ナレーション (N) : さて、ではリオが全員を改めて集合させた後、と言う感じ仮名。
ネルファロス : 差し入れを持って行ったりして親交を深めよう
ナレーション (N) : 既に各々あったことは報告したことにしてもいいし、そうでなくてもいい。
フィースメア : 了解にて。じゃあ、フィールドは明るい場所になりそうだな、なんにせよ。
セレスライト : アンニュイな雰囲気で物思いに耽ったりしてるような気もするけどきっと寝てる
フィースメア : 湿った地下は選ぶまい。
ネルファロス : 「―――久々に素晴らしい余暇であった」
ガウス : テンプラー、と呼ばれたら訂正して説明したとしよう。<昇進してん。
ガンディリオ : 「――――先の戦いは皆御苦労であった」前に出て切り出し
フィースメア : 相変わらず屋内でもフードは被ったままの姿だ。ローブの隙間から見える内側には、闇がわだかまっている。
アヴァトガルグ : 「まあ、悪くはなかったな」
アヴァトガルグ : ネルファロスの言葉に、すこし肩をすくめて
セレスライト : 「久々にゆっくりと寝れたよ、やっぱり無茶はいけないね、うん」
ミルヤ (N) : 「――っ」ぎり、と少し歯を食いしばり。痛みを堪えるように。
フィースメア : 沈黙を保ったまま微動だにしない。呼吸の上下動もろくにない出で立ち。
ガンディリオ : 「アヴェンズールは手痛い被害を彼奴らから受けることとなったが、皆の働きで最悪の事態を回避することが出来た。俺からも改めて感謝する」頭を下げ
アヴァトガルグ : 「……」ちらりと小脇のミルヤを眺める
ネルファロス : 「…ふむ?」 >ぎりっ
ガウス : 闇の衣に身を包んで立ち、リオの挙動を見ている。
ガンディリオ : 「―――」ミルヤのことは気になるが 今は気をかけている時ではない
アヴァトガルグ : 「ああ、いや、なんでもない」>ネルファロス
ネルファロス : 「こちらとしては、同族の恥を晒すことになってしまい何とも情けないものであったが」
フィースメア : 聞き耳はいつもたてている。ミルヤの挙措も意識するが、まだ反応はしないでおこう。
ミルヤ (N) : 「い、いえ、なんでも」とはいえ、僅かに血の匂いがするのはネルファロスには隠し切れないことだが。
フィースメア : なるほど、じわっとしては再生をくりかえしているのか。
ガンディリオ : 「――――だが皆も知っての通り、まだ首謀者たるものは未だ妥当することは敵っていない」
アヴァトガルグ : 「――それで、誰か次の指示や情報を受けている者はいるのかな?」
ガンディリオ : 叶って
ネルファロス : (じゅるり
ガウス : 「我等の使命が為故。」 感謝されるほどでもないのだ。
アヴァトガルグ : (レイブン姿で、ゆったりしたローブでミルヤを包みつつ
フィースメア : 「……。」 顔を上げ。
ガンディリオ : 「―――本題に入る。俺はドラグクラン・ロード・セヴァンから改めて依頼を受けた」
フィースメア : 「その旨、伝えるための場と認識している。」
セレスライト : 「お礼を言われるほどの事でも無いよ、過程での副産物だし」 即ち今だ目的は達していない
アヴァトガルグ : (なるほど。さすがにドラグロードが裏切るとは考えにくい) メアを眺めつつ
ネルファロス : 「………ふむ」
フィースメア : 闇色のローブ、フードの奥で髪の擦れる音がする。僅かに首を傾げた模様。>依頼を受けた。
ガンディリオ : 「首謀者を捕える事――――そしてもう一つ」
ガンディリオ : 「―――お前たちも一度まみえたから知っていようが レプタイルマスター・ベルゼイルガの奪われた魂の奪還」
アヴァトガルグ : 「――ほう」
ガウス : 「……奪われたか」 マントの下で腕を組んだ。
アヴァトガルグ : 視線が一瞬、キラリと光る
フィースメア : 「龍人族の魂の簒奪とは。」  「また、変わった盗みを働いたのう。」
ガンディリオ : 「―――」予想をしていた反応ではあるが、隠すことではない
セレスライト : 「――これまた、面倒、だ、ね」
フィースメア : 呵々と声を漏らすが、ふつりと消える。
フィースメア : 「手がかりは?」
ミルヤ (N) : 「――」
ガンディリオ : 「―――マスターベルゼイルガの魂は簒奪された 可能性が非常に高い。目的は一切不明だが、これは俺たちドラグとしての誇りに関わる―――」
ネルファロス : 「少なくとも、デーモンやウォーロックにとって、とても価値のある魂ではあろうな」
フィースメア : 理由は推して知れる。不作法に、解決に必要な情報を確認しにかかる
アヴァトガルグ : 「そうだな。美味しそうではあったよ」
ガンディリオ : 「―――各々の目的の一致する範囲で構わない。俺は皆にその協力をしてもらいたい―――」
ガウス : 「魂無くして、ドラグの願い叶うこともなし」 憤死しかねんよなあ。
アヴァトガルグ : 「いいとも、竜の姫君」
ネルファロス : 「拝領した。我らが神 我が女王 そして、我らが世界の為に」>リオ
ナレーション (N) : さて、そこでメタモルス――白痴の情報によると、だが
フィースメア : 「つまり、ほっとかれたらすぐに消えてなくなるかもわからないと。」
フィースメア : ふむふむ。
セレスライト : 「まあ、目的に近づいてはいるからね、構わないよ」
アヴァトガルグ : 「――それで、他の人も様々なことがあったのでは?」
アヴァトガルグ : 思わせぶりにみんなをゆっくり眺め
フィースメア : 「…私にしても、異存はない。」>協力。
ガンディリオ : 「ふん、お前らしい回答だな。ならば単に食す目的なのかもしれん―――が」声音は落ち着いている、が、目は燃えるかのような気迫があり
ガウス : 白痴からの情報提供の後でこっちもオープンしよう。
ネルファロス : (肩をすくめる <何かあった?
ガンディリオ : 「―――俺からは以上だ。皆の協力と、我らの神のこの巡り合わせと計らいに感謝を――」一つ祈り
フィースメア : 確かに。せれっさんとかは異動の関係で、こっちのアヴェンズールにはいられなくなるとかはないんでしょうか。
フィースメア : >あれこれあったとして。
フィースメア : 「協力に、異存はない。だから、」  「ガンディリオ。」 ローブが動き。
セレスライト : (ガンディリオに話は行ってる筈だけど、まだなのか意図的に聞いてないのやら)
フィースメア : 「尋ねたい。情報は?」  「目的は、把握した。けれど、情報がない。」
ナレーション (N) : (あれ、うまいこと過去ログが出てこないな
フィースメア : 「現在地と、目的地。埋める何かは、貴女の下には?」 何か情報はないか、と。
ガウス : おうふ。
ナレーション (N) : まあいいか。首謀者の名として、ガロス=ノグルというオーガの名前が出てくる、
アヴァトガルグ : 「メア、まずは他の人の報告を聞いてからでも遅くないだろう」
ネルファロス : ktkr
フィースメア : 「位置情報、状況記録、因果の推測。」 「何でもいい。」
アヴァトガルグ : ついにきたか
ガウス : 明確に繋がってまいりました
ガンディリオ : 「―――ああ。残念ながらその情報は得られなかった」
フィースメア : ローブがすすっと向きを変えて。  「順当に、口火を切った人から」>全員から報告を聞く。
ガウス : 「ガルクランの魂が捕らえられた。その事実のみだな」確認する。
ナレーション (N) : ブラックブラッドクランという名のオーガクランを率いていた、高位のオーガシャーマンだ。
セレスライト : ついに犯人の名前が発覚、コレでイメージ図でコ○ン犯人の黒タイツを使わなくても良くなるね!
フィースメア : 「…。」   「了解。」
ガウス : <情報
ナレーション (N) : ただ、この情報にはひとつ問題がある。
フィースメア : 僅かに乗り出していた黒ローブが後退して、背もたれによりかかる。>とりあえずがんさんサイドからは、ここまで。
ネルファロス : ほほう >問題
ガウス : あるいは金田ー事件簿
ガンディリオ : 「ベルゼイルガの魂が奪われたと判断された理由については、述べておく。リザレクションによる蘇生を全く受け付けなかったためだ」
フィースメア : ふんふん。>情報の陥穽。
ナレーション (N) : 一年ほど前に、ブラックブラッドクランは謎の爆発で壊滅していて
フィースメア : 「   (頷く。」  状況証拠的にそう判断されたものと。
フィースメア : >魂あるなしの判断の経緯。
ナレーション (N) : クランそのものが完全に行方不明なのだ。
アヴァトガルグ : ふむふむなるほど
フィースメア : なるほどな。少なくとも表向きは、か。
セレスライト : 「蘇生呪文が…その階位の神官が単純に行使失敗、というのもそう考えられる状況じゃない、ね」 ゲージ無かったのか
アヴァトガルグ : 「――ないでしょうね、小さき姫君」
アヴァトガルグ : 「さて、そういえば姫君もなにか環境に変化があったのでは?」
ネルファロス : 「我らなら、それこそ棺桶で寝ているという事もあろうが さて何処へと消え去ってしまったのだろうか
フィースメア : でもメルザルンが把握してないなら、大分深くまで潜らないと、真偽については疑念をただせないな。
アヴァトガルグ : @誰がどれだけみんなに情報をオープンしたかよくわからん
セレスライト : 「随分物知りだ、ね、まあいいか、別段大して隠す事でも無いし」>アヴァト
フィースメア : メアは手持ちの情報を吐いてしまいます。首謀者としてガロスの名が上がっていることと、その付帯情報。
ガンディリオ : 自分の地位がスクワイア(笑)になったこと以外は話してるはず、うん
ガウス : @白痴からの云々はフィースメアから発信されるもので、まだ共有されてはいない。ですかね。今のところリオの依頼のみですか。
アヴァトガルグ : 「私の今の姿だと、聴きやすいのですよ」 レイブン姿を見せつつ
ナレーション (N) : 一応、かつてブラックブラッドクランがあった場所は、教えてもらっている。
ガウス : @メアげろったのでそれもオープン。 ガウスも身分は明らかに。
フィースメア : 「拠点の場所は、把握している。」  「――壊滅前、の。」
アヴァトガルグ : @まあ、せっかく情報共有をキャラチャしてるのだから、キャラ発言で言ったほうがいいかと<情報開示
ナレーション (N) : 一応聞きに行けば分かることなので、メアと、あと前回、情報収集に行きたいと言っていたアヴァトはしっているものとしよう。
フィースメア : あい、あい。
ガウス : 「……」<首謀者の組織は壊滅している。はず。
ネルファロス : 「…となれば。まずはその拠点跡に出向いてみるとしよう。他に手もあるまい」
ガンディリオ : 「・・・―――ならば、そこが手掛かりか」
セレスライト : 「一旦全滅した場所を隠れ蓑にする、普通の秀才みたいな考えの相手なら、いいけど、まあ確認はするべき、か、な」
アヴァトガルグ : 「(ガロス=ノグルの名が出てきたか)」
アヴァトガルグ : 「まあ、すこし待ったほうがいいでしょう」
フィースメア : 「――首謀者について。」  「ガロス=ノグル。確定に近い、名前が挙がってる。」
フィースメア : 「でも、手勢はもう、ない。」  「――少なくとも、記録の上では、ない。」
ガウス : 「……『敵は、この世界であって、この世界ではない世界にいる』」
フィースメア : 双頭のオーガ。外見と、公に認識されている技量の程についても。
フィースメア : 「我々が提供出来る手がかりは、ここまで。」  「跡を、探る?」
ガウス : 「『目には目を。それによってのみ、恐らくは到ることが叶う』」
アヴァトガルグ : 「廃墟に行った所で尻尾などつかめないよ」
アヴァトガルグ : 「仮につかめるとしたら、白痴とその愉快な仲間たちが掴んでいただろう――」
ガウス : 「『黒の循環器を破壊せよ』」   「神はそう告げた」   黒の循環器の形、イメージも同様に伝えます。
フィースメア : 「概ね、同意。」 頷くフード。
ガンディリオ : 「――――・・・異界、か」
アヴァトガルグ : 「――だが、足取りを掴む方法は、恐らく2つか3つばかりある」
ナレーション (N) : さて、ウォーロック技能、デーモンなら分かることだが、ウォーロック魔法のポータルじゅもんは
フィースメア : 「…。」  GMGM、ガルクラン内部での、組織の不穏な動き、なんてのは、こっちに伝わってきてたりしませんか。
フィースメア : あ、アヴァトさんのをまず聞く。
ナレーション (N) : 世界間の二点を結ぶことができる空間接続の魔法だ。
ガウス : してなかったセージです。できるのかなあ。思ったよりテンパっていた先の導入。<循環器とは 2D6 → 3 + 1 + (12) = 16
セレスライト : 「………擬似的に異界化させてるのかも、ね、この間の神器だって、一時的に場を星霜の世界に書き換えた、とも言えるし」
アヴァトガルグ : @そうね<デモニックポータル
ネルファロス : ゲートみたいなものか
ガンディリオ : 「アヴァトガルグ。お前の世界にこの世界のものが入った場合。どうなる――」
セレスライト : 「そして循環器、か」セージしとこうか 2D6 → 2 + 6 + (12) = 20
ガンディリオ : 「何の対策も講じず生身で という前提だが」
アヴァトガルグ : 「非常にお勧めしないね。君等の言葉を借りるなら、それこそ、ケツの毛も残らないくらい、というか」
ナレーション (N) : だが、それとは別に、ウォーロック呪文には異界のエッセンスが含まれているため、力量次第では別世界に通じるポータルを開けることが可能だ。
アヴァトガルグ : >リオ
ガンディリオ : 「やはり、か」
フィースメア : 興味津々めいている!>おねえさん
フィースメア : 達成値20もみなれてきたである。
ナレーション (N) : ちなみに組織内の不安な動きというのは今のところない。君たち自身に関する話という意味では、レイブンの一派がセレスを引き抜きに掛かっているという話ぐらいか。
アヴァトガルグ : 「非常に力のある奴の後援なしでは、とてもとても」肩すくめる
アヴァトガルグ : 「――だが、そいつにも、心あたりがある」
セレスライト : 「何の準備も無いんじゃ、それこそ、ペトラが日光浴しながら海に飛び込むのと同じようなものだ、ね」
フィースメア : 頑張れば世界の壁を抜いてポータルを繋ぐことも出来なくはない、ってなもんか。
フィースメア : なるほど、セレスの件も、別段おかしくはない政争の範疇か。了解であります!>G<
ガウス : 「先刻の者か」何と言ったか、そう。ヴァーナザジェインとか。>アヴァト
ネルファロス : 「それは何とも恐ろしいことだ」>ペトラが
アヴァトガルグ : 「ああ。ヴァーナザジェインだよ」
ガウス : 「ぞっとしない」 むっすり。 顔変わらんけど。<ひゃっほーうい
ナレーション (N) : そして、世界には「裏」や「狭間」と呼ばれる領域があることも知っている。
ガンディリオ : 「―――レヴェレイター・ガウスの賜った言葉『目には目を』 か――――」一つ嘆息
アヴァトガルグ : 「――そうそう、ところで、小さき姫君。レイブンロードの指示に従ってこのパーティから離れますか?」
フィースメア : いわば、世界と世界の間の空隙か。
ガウス : 「恐らくは、ガンディリオ。本意でない事象にも触れねばならない」 気遣う声音。 >リオ
ネルファロス : 「必要と有らば、その手の事は引き受けるとしよう。姫よ」>リオ
ナレーション (N) : ちなみに循環器に付いてはわからない。循環器ってだけなら、薬師が使う、不純物を純粋物にするための器具のことだが。
ガンディリオ : 「―――俺とて理屈がわからんわけではない―――だが問題は」
アヴァトガルグ : 「ああ、それについては、ネルファロス。君より、小さき姫君が適任だ」つぶやき
セレスライト : 「私は何の権力も後ろ盾も無い只の子供…は一応脱却したけど所詮はアプレンティスだし、ね、まあ、上は、状況をまだ大丈夫、だと思っている様だけ、ど」>アヴァト
ガンディリオ : 「仮にお前たちの中の誰かが異界とをつなぐ者となったとして それを繋ぐ力量を得るのにどれほどの時間がかかるのだ」
アヴァトガルグ : 「私は、レイブンロードが君たちを裏切っている可能性を考えましたよ」>セレス
ガンディリオ : 「―――無論、力量を持つ者を探すこともまた当てがなければ至難中の至難ではあるがな―――」
ネルファロス : 「…その理由は?」>アヴァト
フィースメア : 「そこは問題じゃのう。」 >繋ぐべき場所の目星はついた、信憑性もそれなり、でもどう向かう?
アヴァトガルグ : 「俺たちを扱う魔法 ―― 君たちがウォーロック技能と呼ぶものだが ―― それは、極めて高い魔法素質が必要だからさ。なんといっても魔法なのだからね」
アヴァトガルグ : >ネルファロス
フィースメア : 「然り、と言えような。」  「元より外法の類。よしんば力量在りしものがいようとも、そうそう名乗り出てくるものではあるまい。」
ナレーション (N) : ポータル魔法は、世界と世界を飛び越すことができるが、一つ問題があって、それだけの穴を開けるには場所が限られる。
セレスライト : 「タイミングから考えると、実に自然な発想だけど、確証が、無い、から、ね<裏切ったんじゃない?
アヴァトガルグ : 「レヴィエイター・ガウスも魔法才能という点では極めて優れているが ―― 信仰が阻害するだろう」
フィースメア : 「なら、そうですね。」  「既存の道の存在を当たる、という方法では?」
ネルファロス : 「成程 成程。だが、少なくとも補佐は務まるであろう」
ナレーション (N) : つまり必然的に、出てこれる場所が限定されるはずなのだ。
アヴァトガルグ : 「既存の道が正しい答えを与えると信じられるなら、それでも」肩すくめ>メア
セレスライト : 「実質的には召喚術だからね…資料を見る限り、私の方が適正は有るというのは、納得だ、よ」
フィースメア : 「世界の狭間に新しく道を拓く、という案が難しいなら、既に拓かれた道を探す、というのも、」
アヴァトガルグ : 「――見た感じ、この辺りの既存の道はすべてヴァーナザジェインの手の内に有りそうだがね」
フィースメア : 「次善の策としては合理的でしょう。」
ガンディリオ : 「既存の道を使う場合高いリスクが存在する。すなわち俺たちが異界からでられなくなることだ」
ガンディリオ : 「何せコントロールは敵の下にあるのだからな」
アヴァトガルグ : 「その場合でも、極めて優れたウォーロックがいれば、心強いだろうね」
アヴァトガルグ : 「――さらに、もう一つ」
フィースメア : ふむ、と見やる。>まだ一つある。
ガウス : 「適性は理解した。意思は?」>セレス
セレスライト : 「部分的にコントロールを奪うという手も有るけど、どっちにしろウォーロックが必要、か」
ナレーション (N) : だが少なくとも、君達は様々な場所に反乱軍となったオーガ達が神出鬼没に現れているのを知っている。なにより、ロックスカルクランで、ポータルが開かれているのを見た。
ネルファロス : 「ならば、我らはよりウォーロックについて識らねばなるまい」
アヴァトガルグ : 「ミルヤと俺の契約を破ってもらわないといけない可能性が高いからな」
ガンディリオ : 「―――」アヴァトの方に目を向け
ミルヤ (N) : 「――」ぴく、と顔を上げて。
フィースメア : つまり、本来場所を選ぶ必要があるはずのポータルが、その原則に反して各所に姿を見せているようだ、と?>神出鬼没過ぎる。
ガウス : 「……契約主」
アヴァトガルグ : 「ガロス=ノグルは強力なウォーロックだ。おそらくは、その魂は、古のウォーロックが乗っ取っている可能性が高いが」
ナレーション (N) : そういうことだね。>メア そしてこれを解決する方法が1つだけある。
アヴァトガルグ : 「当代一といってもいいくらいだろう、その力量は」
フィースメア : 妥当な推理が消去法として一点のみ残されると。
ガンディリオ : 「オーガに非常に優れた魔法適正―――か」違和感を感じる
アヴァトガルグ : 「オーガはただの魂の器だ、竜の姫君」
フィースメア : 「なんとなれば、姫の発憤をお願いせねばならない訳ですか。」 暗闇がセレスライトを見つめる。
ナレーション (N) : 中継点の設置。世界と世界の間を超えられる門のところに中継点として常設のポータルを置き、そこを経由して各地に門を開くという方法だ。
フィースメア : >ウォーロック熟達は必須。
セレスライト : 「成る程、オーガにしては知力も力量も随分と冴えてるとは思ったけ、ど」
フィースメア : なるほど、つまりポータルの乗り換えをしているわけだ。
ガンディリオ : いかん、酷い読み違いをした
ネルファロス : なるほどなるほど >中継
セレスライト : <ばかめ!ガロスは死んだわ!
ナレーション (N) : 少なくともこれらを、ウォーロック技能の所有者もしくはデーモンは知っている。
アヴァトガルグ : 「この世でない場所、というのも、デモニックポータルを高度に活用して、狭間を作ったのだろう」
ナレーション (N) : >ポータルに関しての知識
フィースメア : >世界を越えるポータル←→中継点 を開通、 中継点←→各所 を殉じ開通
アヴァトガルグ : 「そこへ至る道をこじ開けるのも、ウォーロック以外には、誰もできない」
ガンディリオ : 「―――成程、そう考えた方が自然だな」
ネルファロス : のりかえ!
ガウス : セレスをもう一度見るわけで。<ウォーロックにしか出来ないこと。適性。
フィースメア : うむ。となると、セレスにウォーロックに習熟して貰って、ポータル間のどこかに進入するしかなさそうだな。
セレスライト : 「私はやる、よ」<お答えは?
ガウス : 「そうか」<やる。
アヴァトガルグ : 「――さて、そこで、これからの君たちと、姫君の習得に、俺も力を貸そう。代わりにささやかなお願いがあるんだが」
フィースメア : 「実に有り難い。」  「と、なれば、後は手が整うのを待つばかりとなりますか。」
ネルファロス : 「その内容とは?」
ネルファロス : <お願い
フィースメア : 見積もりタイムに青い気配。
ガンディリオ : 「―――言ってみろ」腕を組み、鼻を鳴らす
セレスライト : 「私は絡繰、失われた過去と、生れ落ちた憎悪と、遠き過去の自分に操られ、復讐を果たさんとする、絡繰、何を、迷う事が、有るのか」
アヴァトガルグ : 「俺とミルヤのデーモンキーを見つけたら、破壊せずに、俺に渡して貰いたい。それだけさ」
フィースメア : 「――――。」  「フム。」
セレスライト : 「……まあ、悪魔の要求にしてはささやか、か、な」>キー壊さないでおくれ
ガンディリオ : 「―――お前が 最初に結んだ誓いに乗っ取るのならば かまわん」
ナレーション (N) : 「っ――」ちら、とアヴァトを見て。
フィースメア : 「良かろう。儂はその点について別段断りはせんよ。」
ミルヤ (N) : どこか、懇願するような視線。
アヴァトガルグ : 「君等の不利になるような使い方はしないと約束するさ。竜の姫君」薄く笑みを向けて
ガウス : 「約束。お願い。か」  数拍  「異論は無い」現状は。
フィースメア : 「発見したなら手渡そう。破壊せずにお主に、な。」
ネルファロス : 「…ふむ。約定どおりならば、問題はあるまい」
セレスライト : 「対価に対する要求としては妥当、だね、私もそれで構わないよ」
アヴァトガルグ : 「――」ミルヤに少し視線を落として、それから皆をゆっくり見回し
フィースメア : 「さて、それが飲めるなら状況は開始されるという事かの?」
アヴァトガルグ : 「――では、姫君、あの小部屋までエスコートしますよ」
アヴァトガルグ : セレスの手を取り
フィースメア : 「なんとなれば、場所は選ぶ必要があろうな。」 「秘儀を学ぶに、この場は少々無防備に過ぎよう。」
アヴァトガルグ : 「あの小部屋なら、誰にも邪魔されないよ。メイガス」
フィースメア : うむ。教育がすたーとするようなら、
ネルファロス : 「どれ 私も共に学ぶとしようか。」
ナレーション (N) : おべんきょう。
フィースメア : 「で、あろうな。」 自分が諜報に入れないなら他に聞けるものもそうはおるまいと。
セレスライト : 「じゃあ、行こう。か」
アヴァトガルグ : 「メア。その間に、すこし調べてほしいことがある」
ガンディリオ : 「―――」ちらとネルファロスを見ては
フィースメア : 「儂も興味が尽きぬのう。同室しない手はないと言いたいが、」
フィースメア : 「構わない。」
フィースメア : 顔が、自分より高い位置にあるアヴァトを見上げる形に。
フィースメア : 「最初から、そのつもり、でいた。」
ネルファロス : 視線を返して、頷く。 >リオ
フィースメア : 「事のついで。」  「吝かじゃない。」
セレスライト : (また一つ、私は望まぬ物を掴む、手の中に望まぬ物しか無くなったとしても、私は進むしかないのだから)
アヴァトガルグ : 「―― レイブンというのは、時々むじゃくなくらい自分のことに没頭するくせがあるのは知ってるが。仮にもロードがそこまで脳天気なのはな」にや、と見下ろして。頭ぽん>メア
アヴァトガルグ : むじゃく → 無邪気
フィースメア : 「把握。」  「腹を探る。」
ガウス : 小部屋に着いて行く形。敵を知る。
ネルファロス : 「何せ長い人生だ。望む望まぬにかかわらず、このような手合いに遭遇することもまた有るだろう。」
フィースメア : おりょ、のまれた。
アヴァトガルグ : では小部屋でレッスンしに行きましょうk
セレスライト : だいいっしょう、でーもんとおはなししよう(ぇー
フィースメア : 元よりとばかり頷いて、それで全てならば、去ろう。手ほどき程度ならば、後で共有も出来よう。
ナレーション (N) : 手取り足取りか!
フィースメア : とはいえ、レイブン陣営の情報は一通り探って目立たなかった、ということではあったけれど。
ガンディリオ : 「―――」どしり、と木箱にでも腰かけ
フィースメア : 可能ならば、もうちょっと突っ込んだところまで調べにかかってみます。レイヴンロードの思惑について。>GM。
アヴァトガルグ : 「まずは、 ヴォルビジュアーグ から…」 なんて、デーモン語のレッスンから手取り足取り
ネルファロス : デーモン語辞典をぺらりぺらり
セレスライト : リッスンワーン  アイライクトゥナ、アイライクグリーンティー みたいな中学1年デーモン語から始まるのだろう
ネルファロス : りぴーと あふたー みー。 ヴぉるびじゅあーぐ!
ナレーション (N) : んー、セレスライトに掛かってる勧誘は、完全にレイブン内での派閥争いのことらしいね。
フィースメア : 特に当たり障りがない結果なら、そうと判れば行き先もはっきりするし。
ガンディリオ : あいらいくとぅっふぃー
アヴァトガルグ : @ただの政治屋であったか
ガウス : 選択科目か…<でもん語
セレスライト : 独学でレベル7とかうちの派閥に置いておけばすげぇハク付くよね! という素敵な闘争
フィースメア : 了解ですです。つまり、現在の3.5へ繋がる出来事を補完するシーンであったか。
セレスライト : (おぼろ豆腐を投げつける)<リオの中の人
ナレーション (N) : もう完全に後のことを考えに入ってるようだ。ちなみにセレスライトを疎ましがってるのは、現在、高貴な血を持ってるとされてる派閥。
フィースメア : 出自派と実績派の争い。
ナレーション (N) : ちなみにウォーロック技能だが、本来はデーモンと契約が必要なんだけど
フィースメア : こうやってみると星霜ともやっぱり根っこは似ている。
ネルファロス : だけど!
ナレーション (N) : これはデーモンから知識を教えてもらう必要があったりするからで、この場合、アヴァトがいるから契約の必要はない。
ガンディリオ : レイヴンは一番人間に近いですしおすし。感性的に
ナレーション (N) : 実践はできないけどね。
アヴァトガルグ : レイヴンとドラグは特にそうね<根っこ
フィースメア : 群れて暮らして文化を持ついきものだものなあ。
セレスライト : 「やっぱりインプ語に近い点は僅かながら有る、ね」学習中
フィースメア : >れいぶん、
ガンディリオ : 時々メタモルスとか こいつら魔法生物だろ って思いたくなる時はるけど
ガンディリオ : はある
アヴァトガルグ : 「インプは元々は我々の世界のいきものだったと言われているのですよ」
ナレーション (N) : 経験点はセレスライトの場合、1000点系列。
ネルファロス : なるほどなるほど とりあえず「理論」は学べる と
セレスライト : とりあえず呼び出す言葉を覚えたら先生を呼んで、先生と契約してから本格的に学ぶ、と
アヴァトガルグ : この場合、先生の代わりはアヴァトということ
ナレーション (N) : レベル1でもあれば、セージで「異界知識判定」が振れる。
セレスライト : とりあえずデーモン多い地域だしセージサポで1だけウォーロックとっとくか、みたいな異世界も何処かにはあるのだろう
ネルファロス : それだけで大きい
アヴァトガルグ : 「召喚と契約は、まだしなくていいでしょう」
ナレーション (N) : ウォーロック対抗用のウォーロックは、実際そういうのもいる。勉強用に軽い契約で済ませて、ウォーロック魔法を使わない、というケースだ。
セレスライト : とりあえず1は取れる、今回経験貰えるならもっと上げられるけど何レベルまで上げるべきなのか
ネルファロス : 今回のネルファさんがとりあえずそれ >対抗用
アヴァトガルグ : 「もう一人増えた時の竜の姫君の顔を見るのも、楽しそうではありますがね」ふふり
ガウス : 出来るけどしないっていうのは大事な世界。<ウォーロック
ナレーション (N) : ちなみにネルファは経験点1500になる。
フィースメア : ポータルに何か出来そうなレベルまでは必要だよな。
ネルファロス : お シャーマンと同じレートですか >1500
フィースメア : 今のところの手がかりからすると、レベルをあげないことにはシナリオがすすめられなさげ。
セレスライト : 「今回だと、半端なのと契約しても的が増えるだけの可能性もあるし、ね」
ガウス : 「否定はしない。賛同もしない」>アヴァト
ナレーション (N) : ポータルの完全コントロールは6、簡易操作は3が必要。知識だけなら1でいい。
ネルファロス : とりあえず3は欲しいなあ
アヴァトガルグ : 「デーモンってのは少し冗談がきついものなのですよ、レヴィエイター・ガウス」
セレスライト : 最低でも3か、6は難しいか、シャーマンも上げたいし
アヴァトガルグ : 「姫君は、最低限、ポータルを扱えるくらいまでのレベルが必要でしょう」
ガンディリオ : 所で経験点をあげるイベントはありませんか(
ナレーション (N) : 一応、アヴァトが異界知識判定を振れるから、ウォーロック習得しなくても進めるといっておくよ。
ガウス : 「アヴァトガルグに関しては、そう把握している。  故に否定しない」<楽しそうだということを
アヴァトガルグ : @6まである方が望ましいがね、うむ
セレスライト : ぶっちゃけアヴァトしか振れないとそれはそれで分断された時がヤバイしなぁ
ネルファロス : んだんだ。それにまあ、アヴァトはアヴァトで、まだどうなるかわからないぜ
セレスライト : 「まあ、時間の許す限りは、頑張る、よ」
ガウス : 既述だけれどガウスは信仰を思えば取れませんよな。対抗策として知識判定ぐらいは振れたらと思っていたけど、技能習得が前提だった。
ナレーション (N) : で、セレスを迎えに来た使者が待ちぼうけを食らったりしつつなわけだけど
フィースメア : なるほどな。>その点、アヴァトが鍵として機能するから、シナリオクリアのためのキーは一本は揃ってると。
アヴァトガルグ : そこらへんは、リオにあしらってもらおう<使者
ネルファロス : 何だか婿と父親みたいなのが一瞬脳裏に >使者とリオ
アヴァトガルグ : ドラグロードの命令で連れてく、とか言えばよかろうて
フィースメア : 経験点負担を強いるのは心苦しいけど、セレスさんにも3レベル習得をお願いする形に、やっぱりなるかあ。
セレスライト : ガンディリオさんに任せます、リーダーだし<使者
ガンディリオ : んー、それが妥当か
ネルファロス : リオ:「ウチの娘はやらん!」
アヴァトガルグ : ・w・
セレスライト : というかリオに話が行ってるはずなんだがなぁw
ガウス : 勇ましいおかんやで<やらん
ナレーション (N) : 勉強を始めて、セレスは不思議と、忘れていたことを思い出すかのように、ウォーロックの知識が頭に入ってくるのを感じる。
フィースメア : ぬ。
ガンディリオ : まったくひどい話だ
セレスライト : これは3,5世界の虚憶か…(ぇー
ガンディリオ : 実はセレスはデーモンだった説
アヴァトガルグ : 「その概念をもう理解するとは、やはり小さき姫君は」
フィースメア : 地震(打撃)雷(咆哮)火事(ブレス)親父(男気)まで全部あるからな。>すごいよこのおかん
ガンディリオ : 「―――つーわけで 帰れ」おっぱらう
ナレーション (N) : 結果、セレスは追加で5000の経験点を得る。
ネルファロス : な、なんだってー!?
セレスライト : 「自分でもそこそこ、驚いてる、よ」<はやい、もう分かったのか!
フィースメア : こいつはでけえ!
ガウス : 天才か。あるいは、
ナレーション (N) : ただしこの経験点はウォーロック技能の成長に使うこと
セレスライト : 追加経験いただきましたー!
ネルファロス : 「やはり、適正ばかりはままならぬものだ」 肩すくめ
フィースメア : @「   (ぱふぱふぱふぱふぱふー」
ネルファロス : ええと とりあえず3まで上げても500余るのか
アヴァトガルグ : 「ロード・ノーシャルクよりはずっと優れた使い手になるさ、君は。ネルファロス」
ナレーション (N) : そして勉強の開始から丸2日ほど立った日。
ガンディリオ : 取りあえずの3Lv
セレスライト : 当然と言うべき縛り、余った点とあわせて4も行けるか
ネルファロス : 「ああ、そうであることを願い、そうならぬことを願おう。」
フィースメア : 48時間
ネルファロス : ネルファさんも1Lvとっておく
フィースメア : これで判定できる人が3人。でかいな。
ナレーション (N) : 白痴より一報が入る。「ブラックブラッドクランの跡地で、何者かが動いている」と。
セレスライト : とりあえずは3、使えない以上余らせても仕方ない
フィースメア : 「趨勢に、変化。」
フィースメア : 「尻尾が覗いた。クラン跡地」
アヴァトガルグ : 「――そろそろかな」 一報を聞き
ガンディリオ : 「――――」
ネルファロス : 「ふむ 時間潰しには丁度だったか」
アヴァトガルグ : 「そうならないほうがいいだろうね。なんといっても、アタナトイだから」肩すくめて>ネル
ミルヤ (N) : 「――っ、ぅ」びく、と震えて。
アヴァトガルグ : 「――大丈夫か?」ミルヤを撫でて
ガンディリオ : 「・・・ならば、行くぞ―――アヴァトガルグ。首尾は」
ミルヤ (N) : そしてミルヤの傷は、服の下。もはや開いては閉じてがひっきりなく。
アヴァトガルグ : 「姫君は類まれな魔法才能を示した。竜の姫君」
セレスライト : 「まあ、もう少しゆっくりと学んでたかったけど、そうもいっては、居られない、ね」
ミルヤ (N) : 「だ、大丈夫、です」頷いて。「痛い、だけ……」
アヴァトガルグ : 「ところで、君たちに情報として話しておくと、ミルヤは恐らく何らかの契約が追加されたのだろう」
フィースメア : 「…。」 >契約の追加について。
フィースメア : 「スケープゴート。」
ガウス : 契約主に何が起こっておるのか。<ひっきりなし
アヴァトガルグ : 「ヴァーナザジェインと、ガロス=ノグルの間に結ばれた契約なのは間違いないだろうね」
ネルファロス : 「…ふむ。何とも器用なマネが出来るものだ」>追加
セレスライト : 「残念ながら契約はしていないけれど、それなりには、やれそうだよ、うん」>リオ
アヴァトガルグ : 「耐えられないほどの痛みなら、また眠らせることもできるが――」ミルヤみつつ
ガウス : 「……」 もはや痛みに歪む顔が常ならば想像も出来よう。成程。 <身代わり羊。
アヴァトガルグ : 「それだけ、ガロス=ノグルは強力ということさ。 愚鈍なオーガの姿にだまされないことだ」>ネル
フィースメア : 「何れにしても、事が動いているのは、確か。」
フィースメア : 「動くなら、出立の準備を。」
ミルヤ (N) : 「な、慣れましたから、もう」頷き。「痛いだけなら、もう、泣きません」もうひとつ頷き。
ガンディリオ : 「―――一つ聞くがガロス=ノグルの契約によってミルアが契約していると断定できる理由はなんだ。他のウォーロックとも限らないのではないか」
セレスライト : 「元の契約が有るからこそ、出来る真似だろう、ね」契約者本人たるガロスが居るなら契約書書き換えるなんざかんたんじゃろう
ガンディリオ : @なんか、ガンディリオのこういう時の口調がガレクに似てきてる気がするんだg
アヴァトガルグ : 「ミルヤはガロス=ノグルと契約している。そして、ガロス=ノグル名義の存在は当代最高のウォーロックである。これ以上の理由は必要かな?」>リオ
ネルファロス : @性格的に似てるから仕方ない
アヴァトガルグ : 「また新たな、そして契約を乗っ取れるくらい強力なウォーロックがいるなら、話は変わるが ―― 可能性は薄いだろうね」
ネルファロス : 「無理に押し込める必要もあるまい。何か助力出来るならば言うと良い」>ミルヤ
ミルヤ (N) : 「ありがとう、ございます」頷いては。
ガンディリオ : 「―――アヴァトガルグ、一つ聞くがお前は――― ガロス=ノグルを知っているのか」
ガンディリオ : ?
ガンディリオ : 一つ聞くが いらない
アヴァトガルグ : 「そりゃあもちろん」>リオ
ネルファロス : 「ミルヤとアヴァトガルグの関係を見れば、想像はつく」
アヴァトガルグ : 「最初に会った時には、そこまで強力なウォーロックには思えなかったがね」
ガンディリオ : 「―――お前の契約者 か」
ガウス : 「、」追って首肯する。
セレスライト : 「ここで全部言ってしまうのも、必要の無い事、と言わずに居るのも、自由だけど、ね」
ナレーション (N) : ああ、ちなみに
ナレーション (N) : 全部設定を口頭で言っていると、どんだけ時間があっても足りないので
ネルファロス : で
ナレーション (N) : 少しでも疑問に思ったことは質問してね♥
ナレーション (N) : (今更
ガンディリオ : 「まあいい、それがわかっただけでも十分だ―――準備が整い次第、ブラックドッグクランに向かい、現況を確かめるぞ」
ガンディリオ : ブラックブラッドだよ
アヴァトガルグ : @アヴァトは、契約内容も契約主についても一言もいってないがn
ガンディリオ : 聞いたところでかわされるのが目に見えてるからな!詰問してる暇もない
ナレーション (N) : 黒犬クラン
フィースメア : 否定も肯定もしていない、ってな。
ネルファロス : ただまあ、数珠繋ぎに色々見えかけてるけどネ
フィースメア : そして質問のことはりょうかいなのでありますよ!
ナレーション (N) : では、今日のところはこれぐらいでいいでしょうか。ちょっとGMが明日試験でな。
セレスライト : ブラックブラッドクランへ、でもその名前だと吸血鬼っぽいよね、
アヴァトガルグ : @おお。がんばってっ
フィースメア : うげ、それはおつかれさまです!はよおやすみに。
ネルファロス : うおお、お疲れ様ですよ、、
ガウス : @らじゃーです。 お疲れ様でした!
フィースメア : 了解ですっ。じゃあ、次回はクラン跡地に。
ナレーション (N) : 短大の試験なんだ、遅刻するとまずい・w・
ガンディリオ : ガンバッテクダサイマシですよ
ガンディリオ : 短大!
セレスライト : それは普通に早く寝ないと!お疲れ様でした!
ネルファロス : うおう
フィースメア : どうぞおきをつけて。あ、来週はどうしますか!
フィースメア : おろちさんが全滅めいているということで。一応、キャンペとしては順延でしょうか。
ナレーション (N) : 次回はクラン跡地。次々回が対決ガロス=ノグル、その次で終わり、かな。
ネルファロス : 申し訳ございませぬ、、 <全滅めいている
ナレーション (N) : うむー、なんか考えておくつもりだったけど
フィースメア : ステージ攻略と、ボス戦。そして、EDへ。
ナレーション (N) : リオだったら、ガルクランで割と日常茶飯事のドラグハブりで良かったんだが(何。
ガンディリオ : ひどい!w
セレスライト : ここでリオハブしたらそれはそれでひどいと思うのw
ガンディリオ : まあ確かに失われた世界でもはぶられて星霜の方に手を貸してたけどさ!
フィースメア : あとから満を持して登場する的な。
ネルファロス : リオさんリーダーなのに、、(ほろり
ガンディリオ : 手を貸したというか利用したというか両方というか
ナレーション (N) : まあ、クライマックスも近いということで、じれったいかもしれませんが、もうしばらく辛抱してお付き合い頂ければ。
アヴァトガルグ : @むしろ狙い通りでした(ぉ
ガウス : リーダーって書いてびんぼうくじと読む
ガンディリオ : さて、しかし
ネルファロス : かかし
フィースメア : りょうかいでありやす。この分だと、丁度あたらしい年度を迎えるタイミングで、お話も終わりそう。
フィースメア : 思えば長丁場。GMおつかれさまでございます、構築もふくめ。
セレスライト : リーダーを生贄に自由な時間をアドバンス召喚!
ナレーション (N) : そこまで伸びねえよ!
ガンディリオ : 割とマジだから困る>貧乏くじ ぼくもうりーだーなんてぜったいやらない
ガンディリオ : 年度だよ 年じゃないよ!w
ネルファロス : ネルたんはちょっぴり限度はアレだけど基本優等生だよ!
アヴァトガルグ : 年度だよ!
ナレーション (N) : >ああ、4月終わり頃、という意味ならあながち間違いでもないですが(
ネルファロス : 言動は だ
ガンディリオ : ちょっと伸びてませんかね(
セレスライト : 了解ですさ、セレスライトとの付き合いも後何回か、
フィースメア : あ、ですですw一瞬自分の言語能力を疑う。
フィースメア : >年度終わり。
ガンディリオ : さて、そろそろ私も固定キャンペの準備でもするか(
フィースメア : 新年度って4がつからだったよな、、たぶんな、、的な。
ネルファロス : なあに自分のGMで出演させれば >APPさん
ナレーション (N) : SSランク相手にエネルギーボルト無双するとか
ガンディリオ : 割とマジでお帰り下さい!
セレスライト : クラン跡地(探索編)クラン跡地(戦闘編)決戦 エンディング(前編)エンディング(前中編) 以下略
ナレーション (N)2D6 → 5 + 6 + (16) = 27
ガンディリオ : >エネボ無双セレス
ナレーション (N)20 = 4 (4 + 4 = 8) + 【16】 キーNo. : 10
ガウス : セレスお嬢様のエネボとかこわすぎます
フィースメア : ころすきしかない値!>27。
アヴァトガルグ : おそろしいす
ナレーション (N) : 6人に魔法ダメージ20点
ナレーション (N) : が、2連発。
セレスライト : 実際出来るというかデフォ9レベルだから今より更に強い
ガンディリオ : 6ぞろだしてもふせげないんじゃないかこれ
フィースメア : 冒険者レベル2だとHPがB3あってもほろぶ。
ネルファロス : ^q^ だ
ガウス : 勿論精神タンク付きですよね。
フィースメア : エルフだとかりに5れべるとかでもおわゆ。
ネルファロス : プロテ入れればいきてる、!
ガウス : どっこい2連続だ<ぷろていれれば
ネルファロス : オソロシイコトダヨ
フィースメア : このひどいれんさ。>いきた!でもついんなの。
セレスライト : ぷるぷる、そんなざんこくなことしないよ 2D6 → 1 + 4 + (16) = 21
ガンディリオ : 7Lv冒険者ですら落ちると思います2発は
セレスライト21 = 5 (4 + 5 = 9) + 【16】 キーNo. : 10
セレスライト19 = 3 (4 + 3 = 7) + 【16】 キーNo. : 10
アヴァトガルグ : 実にひどい・w・
ナレーション (N) : ザールさんが神器を集めてたのも納得ですね!
セレスライト : こんなしぇいどがとんでくるだけだよ!
フィースメア : 固定値16の時点で殺す気しかない。
ガウス : (頭をぶんぶん横に振る)<こんなんだよ
ガンディリオ : セレスがいれば魔神王にも勝てるんじゃないかな(ロードス的に
ガウス : やばいなぶりごろすき気だ<シェイドです。
セレスライト : なぶりごろすなら ブレードネット→フィアー使うよ!
ナレーション (N) : とまあ、このキャンペーンはこういう妄想もありありで楽しむ趣旨のお話です。
ネルファロス : 現代でこいつらがPT組んでたら、それこそ神様呼ばないとダメなんじゃなかろか、、、
フィースメア : ボスの強さが伺われるであります。
ガウス : です。あ、看板は次回ですか
ガンディリオ : きちくすぐる>ブレードネット かーらーのー フィア
ガンディリオ : いや、うん。コルゴ使ってわんちゃん
ガウス : 現代の僕らひきこもりっぽいけどな一部
ナレーション (N) : お仕事がいっぱいです>現代の君等
ガンディリオ : こいつら9Lvを遥かに超えてる奴らだし
アヴァトガルグ : ゴルゴはML15くらいじゃないかという
ネルファロス : ガウスさんはもう、ほら ね。お偉いさんだから
セレスライト : 3,5の世界のアヴァトもこの連中と同等だよね、  果たしてアヴァトと名乗ってるかは知らんけど
アヴァトガルグ : アヴァトがいるのかどうか。はてさて
ネルファロス : ゴルゴ じゃなくてコルゴ コールゴッドよ! >アヴァト
ガウス : ゴルゴ!w
フィースメア : うむ。なのってるかはわからないけど!
セレスライト : しかしそこでガウスがコルーゴット
ガウス : 背後に立つと無条件で死亡。
ネルファロス : ネルファたんは自由気ままに生きてるらしいけど。多分お仕事はアルカーヴィアスに任せてる
アヴァトガルグ : コールゴッドか!
アヴァトガルグ : こいつらがPT組んだら。うーん
アヴァトガルグ : 神器フル装備ザールさんなら勝てるかもしれないが
セレスライト : まあ初手コルゴじゃなきゃサイレンスさんとミュートさんが
ガンディリオ : 神祇フル装備してわんちゃんす
ガウス : リオはそろそろ吹っ切れてる多分。<もしもみんながPT組んだら
ネルファロス : ドラグの強靭な胃さえも、、、
セレスライト : でも余程の強敵じゃないと前衛にフルポテ撒いて後ろでサボるんじゃねぇかなぁw
アヴァトガルグ : つ あらゆる魔法を無効化するヴァル=ノレルの鎧
アヴァトガルグ : このPTはかなり魔法火力に寄ってるからな
ネルファロス : 物理火力もそれなりっちゃそれなりだけども、その鎧だと怖いなあ
フィースメア : 確かに。魔法戦士じゃないのがひとりだけという。
セレスライト : そうなるとセレスが只のダウナー少女に<無効化アーマー
ナレーション (N) : うむ、アレが非常に重要
ナレーション (N) : ただし集団戦で勝てるようになるわけじゃないのがあの鎧の問題点だがな!
ガンディリオ : もはやさとったよ・・・
ナレーション (N) : ようし、ではあとは自由解散でお願いします
ガンディリオ : 間違いなくかなりの聖そう高レベル冒険者が犠牲に
アヴァトガルグ : さらに強大な回避力を付与するト=テルタのマントと、莫大な魔力を供給可能なクオ=ルートの舵があれば
セレスライト : こうなると竜語魔法も覚えて接近戦もカバーするべきなのか(ぇー
ガンディリオ : 精霊壁なんて紙切れにしかならんしな・・
ネルファロス : それにアレだ。それこそ最終手段だけど ウォーロックがある。アレだとヴァル=ノレルの鎧ってどうなんだろう
アヴァトガルグ : 単騎ではザールさんほぼ無敵状態だな
ガンディリオ : 竜語魔法覚えるってセレスには(色んな意味で)無理だと思われr
フィースメア : 必然的にタイマンで行けるかどうかになるよな。あとは自滅覚悟の、異界系のやつをよぶ。
ナレーション (N) : GMは明日に備えて早めに失礼を。サヨナラ! オタッシャデ! カラダニキヲツケテネー!
アヴァトガルグ : おつかれさまっ!
ネルファロス : おやすみなさいまし&お疲れ様でした!
ガンディリオ : お疲れ様です―、試験頑張ですよー
フィースメア : おつかれさまです!おきをつけてごぶうんをー!
ガウス : GMガネー! おつかれさまです!
フィースメア : ノシノシノシ
cf-GMさん、おつかれさま!
セレスライト : お疲れさsまでした、ご武運をお祈りしますぜ!
ガンディリオ : とりあえず私も離脱る お疲れ様でしたー
ネルファロス : お疲れ様でした
ガンディリオさん、おつかれさま!
アヴァトガルグ : おつかれさまでしたー
フィースメア : ぼくもなだれるか。おつかれさまでございましたー!
フィースメアさん、おつかれさま!
ガウス : おつかれさmですー
ガウス : 私も失礼をば。また次回ー!
ガウスさん、おつかれさま!
セレスライト : お疲れ様でしたー
セレスライト : さて、自分もこの辺で、お疲れ様でした セッション感謝!
セレスライトさん、おつかれさま!
ネルファロス : デッドリー・メナスかマルチ・キャストの採用も考えてみよう
アヴァトガルグ : おつかれさまでした
ネルファロス : そしてなだれ お疲れ様でした
ネルファロスさん、おつかれさま!
アヴァトガルグ : 同じく雪崩よう
アヴァトガルグ : ではではっ
アヴァトガルグさん、おつかれさま!
犬GMさん、いらっしゃい!
犬GM : そいや
パントさん、いらっしゃい!
パッチさん、いらっしゃい!
パッチ : あwZ
パッチ : みすみす
アックス (N) : ぱんとぱっち
パッチ : PP
ハスティさん、いらっしゃい!
パント : PPP
犬GM : いやーんなイベントが期待できない。
ハスティ : トロウだと男しかいないし・・・>いやーん
犬GM : よし、潤いが少ないな!
パント : エイミーとか景気よくBに行きましてね
パッチ : 「綺麗なお嬢さんいねぇのかよォ!」
パッチ : 「ツイてないぜぇ」
パント : 「何ですか今日は。まったく売り上げが期待できませんね」
犬GM : まぁ、これはこれで。
パッチ : 色変えよう
犬GM : なんかもう色も潤いが無い
ハスティ : 「まぁ・・・そういう日もあるさ」
犬GM : よっし、じゃあ。始めますよい。 よろしくおねがいしまーす。
パッチ : よろしくお願いしますー
パント : よろしくお願いしまーす
犬GM : さて、今日も今日とて月灯り亭。
ハスティ : よろしくお願いしますー
パッチ : 「ちくしょう・・」やけざけ
アックス (N) : 「なんだ、今日はずいぶんむさくるしいな、おい」
パント : (元の値札にばってん書いて、高い値段を書き込んでる)
ダルマさん、いらっしゃい!
アックス (N) : ぉ
ダルマ : まだ大丈夫ですか
パント : 「前に来たときとまるで違いますね」
アックス (N) : だいじょーぶですよーい
ハスティ : こんにちはー
アックス (N) : 熱烈歓迎。
アックス (N) : しかもだるま
ダルマ : あざーす
ダルマ : このまましれっと
パント : こんにちは
パント : 「空気が少し持ち直しましたね」
アックス (N) : 「ぉ、潤いが来たぜ」
ダルマ : こんにちはー
パッチ : 「ツイてるぜ!」
アックス (N) : 「じゃあ、かわいこちゃんが来たから、仕事をやろう!」
パッチ : 「お嬢さん俺とデートしない?」>ダルマ
パッチ : 「なんだよ仕事かよォ」
パッチ : じ
ハスティ : 「それでいいのか(汗」>可愛い子が来たから仕事だ
ダルマ : 「ええーどうしようかなぁー」
アックス (N) : 「まぁちょうど依頼が1こあるぜ。カレイドって村からだ。」
パント : 「いらっしゃいませ、お嬢さん。こちらのダルマ柄の下着やタイツはいかがですか?」
ダルマ : えへへ「かわいいだってー」
パッチ : 「素敵な場所連れてってあげるからね?ね?」
ダルマ : 「涸れ井戸?」
パント : 「商談中です。静かにして頂けませんか」>アックス
パッチ : 「んで?依頼がなんだってー」耳ほじり
アックス (N) : えーっとな。1週間ほど前から、村の井戸の水量が急に下がった。水位が下がった原因究明と解決を依頼したい。 だとさ。」
ダルマ : 「はんぺんと交換してるやつ?」<下着
パッチ : 「本当に枯れ井戸かよぉ」
ダルマ : 「村の名前かえてほうがいいよねー」
パッチ : 「」
ハスティ : 「まぁ…今の状況的には嫌な名前だな」
パント : 「とてもわかりやすい村の名前ですね」
アックス (N) : 「報酬は原因究明で150、解決で150rkだと。けっこー丸投げくせーな。」
パッチ : 「報酬はなんぼや?」
パント : 「いえ、一枚20rkで販売しております」<はんぺんと交換しよう
パッチ : c
パント : 「随分ぞんざいな依頼ですね」
ハスティ : 「事前情報とかはあるのか?」>けっこー丸投げ
アックス (N) : 「カレイド村はトロウから二日ってとこだな。旅費・滞在費は依頼人持ち ってかあれだな。村に言ったら村長ん家にお泊りコースだな」
パッチ : 「ちったあ調査が進んでるのかと思ってたがそうでもねえんだな」
ダルマ : 「井戸に石を投げ込めば良いんだよ!」
パッチ : 「お嬢さん賢いねぇ!」
アックス (N) : 「えーっと、1週間ほど前から、村中の井戸の水位が急に下がった。水位が下がったのは井戸だけではなく、農地に利用している湧き水なども軒並み水位が下がっている。周辺の村では影響が出ていないようだ。だとさ」<事前情報
パント : 「とはいえ、このままでは商談が進みませんし、その依頼を受けても構いませんよ」
パッチ : 「俺も暇だし受けるかねぇ」
ハスティ : 「ふむふむ…周辺の村まではそんなに距離はなさそうか?」
ダルマ : 「あたしもいーよー」
ダルマ : 「ほいほいと安請け合い」
アックス (N) : 「普通、この時期だと雪解けで水増えそうなもんだがなぁ。」ぼりぼりと股間をかく
パッチ : 「湧き水をどうこうしろっつわれてもなあ」
アックス (N) : 「んー、そんなに遠くもないんじゃねぇかなぁ。まぁ普通だろ。」<他の村との距離
ダルマ : 「給水管が詰まってるとかそう言う・・・」
パッチ : 「雪解けなあ」
アックス (N) : 「んじゃ請けるってことでいいな?」<依頼
ハスティ : 「なるほど…地下とかになんかあるのかねぇ…」
ハスティ : 「ああ、僕も受けよう」
ダルマ : 「かき氷用のシロップをください」
パッチ : 「おう、いいぜ」
パント : 「ええ、構いませんよ」
パッチ : 「お嬢さんかわいい注文するね」
ダルマ : 「いいよー」
アックス (N) : 「じゃあ、とっとと行ってやんな。頑張れよ。」<請けるぜ!
パッチ : 「よし、とっとと行くぜ」
アックス (N) : 「ℓで3rk」<シロップ
ダルマ : 「えーふつうだよー」<注文
ダルマ : 「リットル!」
犬GM : ということで、何か準備する人は適当にどうぞ。 村には何事もなく到着します。
パント : 「大盛りですね」
ダルマ : 「じゃあ半分リットルで」
パント : 「では軽く片付けてきましょうか」
ハスティ : 特に準備はないかな
犬GM : 「端数が面倒だから2rkだけど、サービスで1rkでいいぜ。可愛いから。」<じゃあ半分
パント : 「ダルマさんに、パッチさんにハスティさんですね。私はパントと申します」
アックス (N) : おおっといけねぇ
パッチ : 「ちゃっちゃと終わらせてお嬢さんとデートだぜ」
ダルマ : 「片付けしてから行くなんて、お行儀いいなーっておもっちゃったけど、そういうことじゃなかった」
パッチ : 「俺はパッチ。幸運を呼ぶ男だぜ」
ダルマ : 「ありがとう!」ノ1rk
パッチ : 5
ダルマ : 「あたしはダルマウフラ。古本ソルトの神官みたいな?」
パッチ : 5分で支度済ませていくぜ
犬GM : ではテキトーに村に向かい、無事に到着。現在地:カレイド村
パント : 「いえいえ、私との商談が先ですよ」<デート
ハスティ : 「僕はハスティ。よろしくね」
パッチ : 「神官ってえとあれか、神様愛してるっつー」
ダルマ : 「お互いに引っ張り合って、最後まで腕がもげなかった方が先みたいな」<商談かデートか
パント : 「あ、パッチさんにハスティさんもこちらの紳士下着はいかがですか?」
パッチ : 「商談なんざデートの後でもできるだろうが!」
ダルマ : 「もうついた」
パッチ : 「要るかー」
ダルマ : 「神様に愛され愛し返すのです」
犬GM : トロウから北へ街道を通って徒歩1日。街道から外れて徒歩1日の場所にある。一見普通の山村。北側には雪化粧の大きな山がある。
パント : 「よく考えてください。デートの前に新しい下着を買うのですよ」>パッチ
ハスティ : 「紳士下着?普通のとは違うのか?」
ダルマ : 「いやらしい!」<デートにオニューの下着
パッチ : 「俺も幸運の女神に愛されてるんだぜ」ドヤ顔
ダルマ : 「さんそん」
パッチ : 「うほっ」>いやらしい!
パッチ : 「なるほど」>デートの前に
ダルマ : 「え? なぁに? 聞いてなかったよ」<女神に
クワ持った若い男 (N) : 「何だいアンタら?」>一行
パッチ : 「第一村人を捜索だ」
パント : 「もちろん違います。当店の下着は通気性バツグンでザリガニの一撃も通しません。価格は、そう・・・」 2D6 → 4 + 5 = 9
パント : 「900rkほど」
パッチ : 「ツキアカの冒険者だ。村長に合わせてくれ」
クワ持った若い男 (N) : 「先に見つけたよ。」<第一村人
ダルマ : 「やっほー」
パント : 「おっと、第一村人の方ですね」
ハスティ : 「どうも」ぺこりと
パント : 一桁ずれた
パント : まぁいいか
ハスティ : 「…心惹かれるけどそんなにお金持ってないな」>ザリガニにも耐えられる
クワ持った村長 (N) : 「ああ、アンタらが冒険者か。オレが村長のディアドーだ。」
パッチ : 「9」
パッチ : 「9rkのまちがいじゃねえのか」
パント : 「おっと、持ち合わせがない方は仕方ありませんね」
ダルマ : 「0が2こも」
パッチ : 「第一村人(村長)発見」
ダルマ : 「第二村長が居るとでも」
パント : 「ディアドーどのですね。私は商人パント。こちらの万華鏡のフンドシはいかがでしょう」>ディアドー
ディアドー (N) : 「こんな田舎までよく来てくれたなぁ。まぁまずはウチで茶でも。」
ハスティ : 「というか900rkって1月暮らせるよな…」
パッチ : 「おう頼むぜ茶」
ダルマ : 「ええと、おじゃましまーす」
ディアドー (N) : 「え?いや、え?冒険者じゃねぇの?」<万華鏡ふんどし
ダルマ : 「冒険者である前に商人なのです」
ディアドー (N) : たったっったっと小走りで村長宅
ダルマ : 「でも、さらっと無視して良いですよ」
パッチ : 「誰彼かまわず商売するんだよな商人て奴は」
パント : 「副業で冒険者もしておりますが」
ディアドー (N) : 「あー、珍しいもんは村の連中も喜ぶよ。あとで皆にもみせてやってくんな。」<商人>」パント
ハスティ : 「人にもよる気がするけど」>誰彼構わず
ダルマ : 夜のオトモにすけすけパンツ
パント : 「おお、ありがとうございます。それではまず村の問題とやらを片付けてしまいましょう」
パッチ : 「でだ、本題に入っていいか」
パント : 人口増加に繋がる
ディアドー (N) : 「さて、と。(ずずっと茶を一口)。まぁ一息ついてくんな。」皆さんにもお茶を出しつつ
ダルマ : 新たな水問題が
パッチ : 「ずずー」
ダルマ : 「まだお茶が飲めるくらいってことなのかな」
ハスティ : 「どうも」もらって
ディアドー (N) : 「本題ね。まぁ依頼した通り、今からまぁ10日ちかく前になるか。突然井戸の水位が下がってねぇ。」
ダルマ : 「いただきまーす」
パント : 「節約もまだしてないくらいでしたか」
パッチ : 「原因に何か心当たりはあるのか?」
ダルマ : 「このお菓子もいただいても?」
ディアドー (N) : 「水は川から汲んできたんだ。」<茶飲めるん?
パッチ : 「なんでぇ、じゃあその川利用すりゃいいんじゃねえの?」
ディアドー (N) : 「いや、さ。遠いんだよ。川。」<じゃあ川の使えよ
パッチ : 「不便なのかねえ」
パッチ : 「」
ハスティ : 「ふむふむ・・・その前後で何か変わった出来事とかはありましたか?」
パッチ : 「ねるほどねえ」
ディアドー (N) : 「川まで歩いて4時間。そのお茶の水も、うちの10歳の娘が朝っぱらから歩いて汲んできたのさ。」
パント : 「私のもどうぞ、お嬢さん」<菓子>ダルマ
パッチ : 「そんな大層なもん飲んじまったのか」
ディアドー (N) : 「これが可愛い娘でなぁ・・あんな子にそんな重労働させるかと思うと・・・、ってああ、変わった事ね。」
ダルマ : 「ありがとう」
ダルマ : 「もぐもぐ」
ハスティ : 「それは遠いし不便だな・・・」>4時間の道のり
ディアドー (N) : 「変わった事なぁ・・・、特に思い当たることもないんだが。」
パッチ : 「雪解けが遅いとかよぉ」
ダルマ : 「祠の像倒しちゃったとか、お祭りサボっちゃったとか」
ディアドー (N) : 「ああ、でも何か、その川の水は増えてるって言ってたな。」
パント : 「とりあえず井戸にでも潜ってみましょうか」
パント : 「川が」
パント : 「単純に、どこか詰まっているのかもしれませんね」
ハスティ : 「…ふむ…」
カーティナさん、いらっしゃい!
ディアドー (N) : 「普通、今時期は増えるんだがね。 いつもの年より多い気がするって女連中が言ってたかな。」
ディアドー (N) : いらっしゃいましー
パッチ : 「井戸の水が川に行っちまってるかもしれねぇってことか」
パッチ : いらっしゃいー
ダルマ : こんにちわ
ディアドー (N) : 「ああ、それでね。井戸なんだけどさ。」
ハスティ : こんにちはー
パント : 「こんな事もあろうかとカーティナさんを呼んでおきました」
パント : こんにちは
カーティナ : お、お邪魔します。上から覗いたりしてたんですけど、許可いただけたので(ぺこぺこ
パッチ : 「お前は召喚士か何かか」
カーティナ : こんにちは
ディアドー (N) : 「おっと、追加できた冒険者さんかい?」>カーティナ
パント : 「川と井戸が地下で繋がってるのでしょう」
カーティナ : 「あ、あの。はい。アックスさんから、こちらに伺うよう、い、言われまして」
ディアドー (N) : 「村の若い衆で降りてみたんだよ。そしたらさ。」
パッチ : 「お嬢さん後でおじさんとデートしない?」>カーティナ
ディアドー (N) : 「まぁ、お茶でも飲んでくんな。」ずずぃっとお茶>カーティナ
ダルマ : 「水の流れをただすのもソルトの役目!」居間考えた
パント : 「横穴でもありましたか」
ダルマ : 「やることはやってるんだね」<潜ってみた
パッチ : 「何かわかったのか?」
ディアドー (N) : 「普通、井戸って底から水が沸いたりすると思ってたんだけど。 あ、そうそう。あったのよ、横穴。」
カーティナ : 「え、ええと」困り眉>デート  「あ、す、すみません。いただきます」>お茶
ハスティ : 「…横穴…潜ってみるしかないかな」
パッチ : 「いいんだよ照れなくったっておじさんリード上手いから」>困り眉
パッチ : 「あったふ」
ディアドー (N) : 「うちの可愛い娘が4時間歩いて、重い水瓶抱えて組んできた水で淹れたお茶さ。大事に飲んでくれ。」>カーティナ
パッチ : 「あったのか」
ディアドー (N) : 「まぁ、ちょっとおっかなくて、そこから先は見てねぇんだけどね。」<横穴
パント : 「うちのお得意様を困らせないでいただきたい」>パッチ
カーティナ : 「よ、4時間も。はい」大事に大事にいただく。
ダルマ : 「Wデートになっちゃう。いや、ならないけど」<でーとさそいまくり
パッチ : 「またお前のお得意様かよォ。何者だよお前」>パント
ダルマ : 「え?」<お得意様
パント : 「なるほど、もし何か詰まってるなら横穴の先にあるかも知れませんね」
ダルマ : (カーティナをみる)
ハスティ : 「…金持ちなのか」
ディアドー (N) : 「まぁ、あんたらの言うとおりどっかで詰まってんなら、それ取ってくれりゃいいし。他に何かが原因なら調べて貰いてーしでね。」
パント : 「カーティナさんは当店でいつもお買い物」
パッチ : 「なるほど、いいぜ」
カーティナ : 「?」>え?
パント : 「お買い物をしていただいてるのですよ」
ダルマ : (きわどい下着をみたあとで、それらが当てはまる部位をみていく
パッチ : 「俺も商人だったらなぁ!」
ダルマ : 「へえー」
パント : 「承知いたしました。見てまいりましょう」
カーティナ : 「あ、あの…?」>ダルマ
ダルマ : 「うんうん」
ダルマ : 「わかってるわかってる」
ディアドー (N) : 「人で要るなら、安全な範囲なら村人も出すしさ。何とかして貰いてぇ。」 「このままいくと、春先には水がたりねぇんだわ
ダルマ : 「じゃあいこうか」
パッチ : 「とりあえず井戸に降りて横穴を捜索だな」
ハスティ : 「そうだね」
ディアドー (N) : 「ああ、村には井戸が3つあるんだけどね。人が入れるのは村の中央にある大井戸だな。」
カーティナ : 「だ、大事な時期ですものね」>春先
カーティナ : 「はい」>横穴
パント : 「いざ大岩を砕くとなれば人手が必要かも知れませんね。その場合は安全を確保してこればよいのですね」
ダルマ : 「いどがおおいどーなんつって」
ディアドー (N) : 「宜しく頼むよ。」<安全確保
ダルマ : どやあ
パッチ : 「だはははwナイスジョーク」
ディアドー (N) : ドヤァ・・・
パッチ : 「じゃあそのおおいどーへ向かうとするか」
カーティナ : 「……。 …!(はっ…わ、笑うところ、でした)」
ディアドー (N) : 「都会のジョークは進んでるんだな。俺にはちっともわからねぇや。」<ナイスジョーク
ダルマ : 「傘持ってこ傘」
ハスティ : 「…まぁ行こうか(汗」
ディアドー (N) : 「おう、案内するぜ。」ロープ持って家の外へ
パッチ : 「ツルハシか何かあれば貸してくれねぇか」
ハスティ : 「俺もわからん、出てきたばっかりの人間だし」>都会のジョーク
パント : 「準備はよろしいですか?」
ディアドー (N) : 「おう、他にも必要なもんがあったら言ってくんな。村にあるもんなら貸すぜ。」<ツルハシ
ディアドー (N) : とりあえずツルハシ5本。
パッチ : 筋力17ぐらいのツルハシ借りよう
パント : 「明かりはカーティナさんにお願いしましょう」
ディアドー (N) : そんなこんなで大井戸前
カーティナ : 「わ、私もお借りしておきます」>ツルハシ
ハスティ : 筋力Bなんてぎりぎり1だぜ
ダルマ : 「あたしこの小さいつるはし(ピッケル)」
ハスティ : 「…向かないんだけどな…」ツルハシみて
パッチ : 「お嬢さん頼むぜ」>灯り
ディアドー (N) : 直径2.5mくらいの大きな井戸だ。
カーティナ : 「は、はい」>明かり
パッチ : 「でけえ井戸だぜ」
ダルマ : 「やっほー」>横穴
ディアドー (N) : 「この前降りる時に作った縄梯子があるんで使ってくれよ。」と縄梯子をかける
パント : 「井戸というには大きなスケールですね」
パッチ : 「ほいじゃ、降りるかねえ」
カーティナ : ポチポチ公式起動して、ライトを 杖に、かなあ 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
ディアドー (N) : 「底ーのほうにはまだ、チラっと水流れてるんだがね。1cmくらい。」
パント : ドラクエだと井戸魔神が出てくるヤツ
パント : 「では私から行きましょう」
ダルマ : ドラゴンズドグマだと大量のリザードマンが出る
ディアドー (N) : 「だれが作ったんだか知らんけけど、昔の人はすげーよな。」<スケールでけぇなおい
ハスティ : イマイチわからんw
パッチ : 「おお、行け行け」
ダルマ : 「あたし後ろの方」
パント : マントをフワッとなびかせて(チラリ)下りて行く
ディアドー (N) : チラリズム
パッチ : 「ぎゃー変なもの見せるな」
ダルマ : 「いらないチラリがあった気がする」
パッチ : 4v
ディアドー (N) : 縄梯子をふらふらしながら10mほど降りると井戸の底に到着
カーティナ : 「じゃ、じゃあ明かりもあるので、わ、私が次に」おりる
パッチ : 「それじゃ、俺もおりるぜ」
パント : 「深さも随分なものですね」
ハスティ : w
ダルマ : 「スカート組は最初に降りないと行けない奴だった」
パッチ : カーティナに続いて降りよう
カーティナ : 「ええ」
犬GM : 底まで降りると、北の方向に向かって直径2mほどの横穴が続いています
ハスティ : 「そうだね…落ちたらいたそう」
パッチ : 「しまった、スカート組を見上げるチャンスが!」
パント : ←スカート組
犬GM : ちょろちょろと慰み程度に水が流れている。
犬GM : もちろん灯りはないので、カーティナのライトが頼りだ!
カーティナ : 「……」ちょっとホッとするズボン組
パッチ : 「こいつか横穴は」
パント : 「流れをたど行きましょう」
パント : たどって
ダルマ : 「いこういこう」
パッチ : 「おうよ」
犬GM : さて、ここでみなさん、冒険者Lv+値Bで振ってみてくださいな。
カーティナ : 「は、はい」
パッチ : 前列で行こう
ダルマ : 「あたしは着いていく係だけど」
パント : 値
パッチ : 知?
犬GM : 知ね!
パント : 多分知力 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
パッチ2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
パッチ : おしい
ハスティ : 冒険知力 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
ダルマ2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
犬GM : セージ、レンジャー持ちは+2
パント : パッチと筋力一緒
ダルマ : 油断してる
ダルマ : 「中はヒンヤリしてる」
カーティナ : むぁ、セージ持ちで+2もらって 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16
パント : 片方でいいなら+2で12
パッチ : 「暗ぇなあ」
パント : 「カーティナさんが着てくれてよかった」
ハスティ : おー
パント : 「頭を光らせたり出来ないんですか」
カーティナ : 「え、え。は、肌着確かに着させていただいてます、けど」
犬GM : うん、じゃあ全員気づくけど、この横穴。明らかに時に敵に掘られた穴で、しかも変に壁面が滑らかです。
パッチ : 「こうか?」帽子を取ってライトにかざす
犬GM : 誤字が酷い
パッチ : 「できるわけねーだろ!」
犬GM : 明らかに人為的に掘られた穴。
ダルマ : 「あのちょっと派手なやつを?」
パント : 人為的に
ハスティ : 「…人工的だなぁ…」
ダルマ : 敵って何だろうっておもっちったよ
パント : 「人の手が入ってるのですか。まあこれだけの大井戸を作ったものなら」
ダルマ : 「村人がほったとかじゃないの」
ハスティ : 「人じゃないにしてもまぁつくられたものなんだろうね」
パント : 「巨大モグラとか巨大ミミズでは無いなら安心ですね」
カーティナ : 「は、派手じゃないです、よ?」>ダルマ 「なんのための、ですねぇ」>人工
パッチ : 「作るときにできた穴か?」
犬GM : 横穴は、北へ向かって先は見通せないほどに伸びている。
ハスティ : 「村人が掘ったんならなにかしら教えてもらえるだろうし作るときにできた穴なら何か意味があるんだろう…どっちにしろ奥に何かあるかだな」
パッチ : 「じゃあ、進むとしますかねえ」
カーティナ : 「い、行きましょう」
ダルマ : 「地味な方かあー」
パント : 「地味ながらも彼女を魅力を引き立たせるデザインですよ」
犬GM : では、ちゃぷちゃぷさせさながら北へ進みまくる一行。
パッチ : 、;pk@^
パッチ : グミミ
パント : 「私も前に立ちましょう」
ダルマ : 「へー」<魅力引き立つ
犬GM : 進むこと1時間。未だ先は見えず。
ダルマ : 「ながーい」
パッチ : 「何か痕跡でも見つけられりゃいいんだがなあ。めんどくせぇ」
パント : 「随分長いですね。水かさは変わりませんか」
犬GM : 何かひんやりして、体が冷えて気がしますよ。
ダルマ : 「まだー?」「そろそろ休憩を」「もうあるけない」
カーティナ : 「ず、随分進みましたけれど…」
犬GM : 水かさは変わらず。
パッチ : 「この穴、もしや川までつながってたりしねぇだろうな」
ダルマ : 「肌寒くなってきたし」
ハスティ : 「…山の方にでも行ってるのか?」
パント : 「川まで結構な距離といってましたしね」
パント : 「川とのつながりを探しに来たのですよ」
ダルマ : 「穴の方向的に山か川に伸びてたりする奴なのかな」
パッチ : 「どうれおじさんがおぶってあげようか」>もうあるけない
犬GM : ずんずん進んでいくことさらに1時間。
カーティナ : 「ど、どうでしょう」>山
ダルマ : 「もうちょうがんばった」「こんどこそもうあるけない」<追加で1h
犬GM : 川は村の東側、北東から南東に向かって流れてたらしいです。、
ダルマ : 「無意味に持ってきた傘とかさす」
パント : 「天井にひっかかりますよ」
パント : 「地面に座り込むと濡れてしまいますね」
犬GM : 相当にひんやりした空気になってきたかなってとこで、何か横穴の奥で光が反射したような気がします。
ハスティ : 「傘さすと邪魔になりそうだけど」
ダルマ : 「八方塞がりだ」
カーティナ : 「さ、さっきよりも、寒い気が」
パッチ : 「お?今何か」
ダルマ : 「おじさんが人間椅子に」
犬GM : 2時間ぶりに見る違う景色。
カーティナ : 「? ひ、光りました?」杖をちょっと動かしてみる
パント : パッチが空気椅子で、その膝に座る
パント : 「反射しましたね。水でしょうか」
パッチ : 「おいこれつれぇーぞ!」
ハスティ : 「とりあえず気をつけて行ってみよう」
パッチ : >空気いす
ダルマ : 「がんばれがんばれ」
犬GM : 横穴の先を見てみると、横穴を壁のようなものが塞いでいるのが見える。
ダルマ : 「こ、これはー!」
パント : 「壁ですね」
犬GM : 近づいてみますか?(y/y?)
パント : 「壊せますか?」>ツルハシパッチ
パッチ : y
パッチ : 「ちょっくら壊せねぇかみてくらあ」
カーティナ : 「か、壁が、光を反射…」
犬GM : 壁はものっそいひんやりしています
パント : 「私も行きましょう。しかし、その前に」ラック 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
パッチ : 「ヒヤヒヤな壁だぜ」
パント : いい出目を使っちまった
ダルマ : 「これは氷という展開では」
パッチ : 「氷でできてんじゃねえのってぐらい」
ハスティ : 「ありそうだね・・・」>氷
犬GM : 表面が何となく濡れてる気もする。地面と壁の間あたりからちょろちょろと水が流れている。
ダルマ : ピッケルでガンガン叩く
犬GM : そう。これは氷っぽいのだ!
カーティナ : 「こ、氷っぽいです、ね」
パント : 「氷ですか」
パッチ : 「ははあ。氷が詰まってやがったか」
ダルマ : ぽいなにか
カーティナ : 「こ、これが、塞いでるんですね」
パント : 「これを叩き壊したら、私達も溺れてしまいそうですね」
ダルマ : 「え!」
犬GM : さて、どうする。君たちはツルハシで壊そうとしてみてもいいし、削ってかき氷を食べようとして見てもいい。
カーティナ : 「あ…」
ハスティ : 「…ありそうだなぁ(汗」>溺れる
パント : シロップがここで役に立つ
ダルマ : 「ちょっと削っちゃった」「シロップかけちゃた」
パッチ : 「ちょいと削って流れをよくしてやったらどうでぇ」
ダルマ : 「うまーい」
ダルマ : 松明であぶったら溶けるのかな
カーティナ : 「自然に、こ、凍ったもの、なんでしょうか…」
犬GM : では、ダルマが削って食べた個所が、何だかみるみると再生していきます。
ダルマ : 「すごい!」
ダルマ : 「食べ放題」
ハスティ : 「…異常だなぁ」センスオーラしてみる>再生
パッチ : 水がちょろってるあたりを少し削ってみよう
ダルマ : しゃくしゃく。きーん
カーティナ : 「え、ええと」
パント : 「ふーむ、ただの氷ではないですね。魔法の力でも働いてるのでしょうか」
ダルマ : 「きーんてきた」
パッチ :  
犬GM : 光闇土水生命。氷はいないくさい。
犬GM : <センスオーラ
パッチ : 「魔法だぁ?」
カーティナ : 「み、見てみます」>魔法? センスマジック、してみるです 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
ダルマ : 「実は生き物説」
犬GM : ぼわーっと氷壁全体が淡く光りまくりますよ<センスマジック
ハスティ : 「…とりあえず氷じゃない。精霊が存在しない」
パッチ : 「じゃあお嬢さんが食べたのはかき氷じゃなくて何なんだ」
ダルマ : 「魔法のかき氷」
カーティナ : 「こ、これは。パントさんのい、言われるとおり、魔法の力でできた物の、ようです」
パント : 「かき氷のようなもの、でしょうか」
ダルマ : 「てゆか超寒い」カタカタ
パッチ : 「ようなものかよ」
犬GM : 周りの空気で冷え切ったところにかき氷なんて食べるから。
犬GM : 厚着したり暖めたりしないと風邪をひいてしまうよ。
ハスティ : 「…とりあえず毛布でも纏っておく?」毛布差し出し>ダルマ
パント : 「おなかを冷やすと大変な事になりますよ」
カーティナ : (ダルマに予備の上着かける)
犬GM : 魔法の氷でできたらしい氷壁は、削った個所を復元した以降、沈黙を守っている。
ダルマ : 「うぅ、いつもいつもすまないねえ」
ダルマ : 上着かぶって毛布かぶって腹巻き
パント : 「しかし、これは厄介ですね」
パッチ : 「ええい、これならどうだ」ツルハシで叩く>氷壁
犬GM : とりあえず、コイツが原因で水が流れてないのかなーくらいは余裕で分かる。
パッチ2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
ダルマ : 「そんでこれどうすればいいの」
パント : 「ためしに、氷の横を掘ってみてはいかがですか」
ダルマ : 「今のあたしは毛布ダルマ」
パッチ12 = 8 (6 + 2 = 8) + 【4】 キーNo. : 32
犬GM : パッチがツルハシで叩くと、氷壁がぼわーっと光る。
ダルマ : 「ひかった」
パッチ : 「ぬお」
ダルマ : 「これを持ち帰って新しい村の名産にしよう」
犬GM : すると叩いた箇所が急速に成長してパッチへ向かってすごい勢いで伸びてきます。回避 目標10でどうぞ>パッチ
パッチ : ちなみにちょろちょろしてるところらへんを殴った
カーティナ : 「そ、それは…」
カーティナ : 「!」
パッチ : 「ぬわーっ」 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
ダルマ : 自動型のスタンドだ
ハスティ : 「…生き物っぽいなぁ…」
犬GM : 寸でのところで回避成功。 成長した氷壁は、タケノコ状に伸びてぴたりと止まる。
カーティナ : 「こ、氷が…」
ダルマ : 「口が大変なことにならなくて良かったよ」<スゴイ伸びる氷
パント : 「これは厄介ですね」
パント : 「というか、これを食べても大丈夫なんですか」
犬GM : 水は別の場所からちらちらと流れ出しました。
パッチ : 「こりゃあだめだ」
ダルマ : 「セージで何か分からないの?」
カーティナ : 「ここからでは、ど、どうにも…」
ダルマ : 「だいじょうぶだから」<たべても
パッチ : 「もしやこれ、変形させ続ければ水の通り道ができるんじゃねぇの?」
パント : 「石でもぶつけてみましょうか」
犬GM : 魔法的な何かだなぁとはわかるけど、何がどうってのはよくわからない。<セージ
パッチ : 「石なら任せろー!」
ダルマ : 「へたにタケノコはえたら、天井壊れたりしないのかな」
カーティナ : 「そ、そのまま固定され続けるかは」>変形
パント : 「10mほど離れて石をぶつけてみましょう。形が変わるだけならどこかに穴が空くかも」
犬GM : どうにもこうにも、手詰まり感が一向を襲う。さぁ、どうする冒険者たち。
パッチ : 10mはなれて石を投げてみる 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
ハスティ : 「周りになにかないかな?」探索技能内からヒラメになるけど探したい
カーティナ : 穴開くか見てる
パッチ8 = 3 (2 + 5 = 7) + 【5】 キーNo. : 9
パント : 「くらえーッ!」ノシ==== ● 氷 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
ダルマ : 「誰か松明貸してよ」
犬GM : 10mほど投げて石を投げると、またぼわーっと光ってタケノコが伸びてきます。回避10どうぞ。>パッチ
犬GM : パントも回避どうぞ。
パント : ダブルで投げてた 8 = 3 (4 + 2 = 6) + 【5】 キーNo. : 9
パント : 鏡のような攻撃
パント : 回避だ! 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
パッチ : 「今度は盾も装備済だぜ!」 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
ハスティ : つI
ダルマ : すべった
パント : 刺さったぞw 5 = 3 (6 + 4 = 10) + 【2】 キーNo. : 0
カーティナ : おあー
パッチさん、いらっしゃい!
パッチ : おちてら
犬GM : ではタケノコがパントのボディにヒット。4点ダメージどうぞ。鎧可。
パント : 素肌で弾いた
ハスティ : おかえりー
パッチ : 頑丈な奴だぜ
カーティナ : すごいぜ
パッチ : どこか隙間開いたかな
ダルマ : がんじょう
パント : 「たいした衝撃ではありませんでしたね」
犬GM : 攻撃に大しては自動反射なのかなって。
パント : 「しかし、いくらなんでもこのような威力では」
カーティナ : (杖を向けて見てみる>隙間)
犬GM : 隙間は開いた感じはないですね。
パッチ : 「なんでぇびびらせやがって」
パント : 「もしかすると、こちらの威力の半分とかで、マトックでクリティカルしたパッチさんが砕け散る、というのはどうでしょう」
パッチ : 「怖いこと言うんじゃねぇぜ」
パント : 「一応、冷たいと言う事なので火であぶってみてはいかがですかね」
ダルマ : 「あぶりとろサーモン。。。」
カーティナ : 「そ、そう、ですね」でも松明もってない
カーティナ : 「火を、武器に宿らせる事なら、で、できますけれど」
パッチ : たいまつない
パント : もちろん持ってない<松明
ダルマ : まさかの松明なし
犬GM : みんな松明ないのかw
パント : パッチにティンダーしよう
ダルマ : 「ちょっと! 冒険者としてのいしきとかたりないんじゃないの!」
パント : 枯れてるからよく燃える
ハスティ : www
パッチ : 「髪がなくなっちまうだろうが!」
パント : 「私は冒険者の前に商人でありたいと思っております」
カーティナ : 「ら、ランタンはあるんですけれど、ランタンからでは」
パッチ : 「ツイてねぇぜ」
カーティナ : 「そ、それでいいなら、今すぐ」点ける点ける
ダルマ : 二時間戻ってとってくる展開に
ハスティ : 「ランタンならあるし最悪そこからファイアボルトできるしなぁ…」
犬GM : 悲しいかな、ランタンしか持ち合わせていない冒険者失格達はそろそろお腹が空いてきました。
ハスティ : 往復4時間待てとw
ダルマ : 「お腹も空いたし」
パント : 「では、飛び出したツララに布でもひっかけて火をつけてみましょう」
ダルマ : 「かき氷は食べ放題だけど」
パッチ : 「腹減ったなあ」
カーティナ : 「はい」
ダルマ : ファイヤウェポンかけたマトックで殴るみたいな祭りを
犬GM : あっつーいランタンを押し付けてみると、氷が溶ける様子が一向にありません。
ダルマ : 「ふしぎなこおりだ」
パント : 「ダルマさんが食べれたと言う事は、パッチさんが舐めて溶かすことも可能かもしれません」
ハスティ : 「…氷じゃないんだけどね(汗」
カーティナ : 「……」>溶けぬ
ダルマ : 「みんなで食べて」
ダルマ : 「なくそう」
パント : 「お口に溶けて手に溶けないというヤツですか」
パッチ : 「お前俺をなんだと思ってんだ!」
カーティナ : 「た、食べても、再生しちゃいますし」
犬GM : タケノコは今も其処に鎮座している。
パント : 「周りの土でも掘ってみましょう」
パッチ : そういえば周りは自然の岩とかなんだろうか
パント : 「このタケノコをうまく使って自滅させる事が出来ればいいのですが」
ダルマ : 「このタケノコをちょっと引っこ抜いてみましょう」ずぼり
パッチ : 「タケノコに攻撃して延ばし続けるってのはどうだ」
ハスティ : 「…引っこ抜く?…引っ張るのか(汗」
パント : 「なるほど、押してもダメなら・・・と言うわけですか」
犬GM : ざっくざっくと周りの岩を掘ると、すげーつらいですけど、掘れないこともないです。
パント : 「10m伸びるならいくらでも伸びそうですね」
カーティナ : 「ひ、引っ張り続ける、ですか」
犬GM : 岩壁を掘っていくと、掘った個所に氷壁が食い込んできたりしてます。
ダルマ : いろいろコントロールして井戸の外まで伸ばすとか
パント : 「横にも伸びますか」
パッチ : ためしにたけのこにさらに10m向こうから同じ石をなげる 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
ダルマ : でめいいなあ
パッチ9 = 4 (3 + 6 = 9) + 【5】 キーNo. : 9
カーティナ : 6ぞろ
ダルマ : 「あたしタケノコは醤油が良いな」
ハスティ : ぱねぇw
犬GM : ダメージと回避どうぞ!>パッチ
パッチ2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
パント : 「うまい具合に伸ばして、川からの用水路を作って解決というのはどうでしょうか」
犬GM : ひらりとかわす。
犬GM : また10mタケノコが成長しました。
カーティナ : 「の、伸びました、ね…。 あ、み、水は?」流れ確認
ダルマ : 「用水路作るのに何回避ければ」
パント : 「これで20mですか」
パッチ : 「2時間分も伸ばすのにどれだけかかると思ってるんだぇ」
ダルマ : 10秒で10m以上は伸びる
犬GM : 水は変わった様子がありません。>カーティナ
パント : 「まるで割れる様子もないですね」
犬GM : 大体5,6kmくらい?<どんだけ伸ばすんだよ
カーティナ : 「あ、あの。あまり、水の量変わってないみたい、です」
ハスティ : 「…何なんだろうな…これ」
パント : 「ふーむ」
パッチ : 「埒があかねぇぜ!!」
ダルマ : 「実は裏に魔方陣が描いてあってそれを壊すと良いとかそういうのは・・・」
パント : 「ここは解呪を試みてみるとか」
犬GM : ディスペル。
ダルマ : 「村長さんが何か知ってる展開とか」
ダルマ : 「なにかそういう」
カーティナ : 「あ。そ、そうですよね、一度、やってみます」深呼吸
犬GM : 魔法強度20でどうぞ!
パッチ : 「一旦戻るか?腹減ってきてんだよぉ」
ダルマ : 20
パント : 村人総出のカキ氷大会
パント : ろーくぞろ
カーティナ : ぶふーw
パッチ : なんい出るさ
ハスティ : w
ダルマ : 「ここまで一本道何だっけ」
カーティナ : 「公式を展開します…」ぽちぽち 達成値+1って思ったけど、焼け石やんw 普通に 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
ダルマ : やればできるこ
犬GM : ずーっと一本道でした。
パント : 「周りの壁に妙なものがないか調べておきましょう」
犬GM : カキーン<ディスペル
パッチ : 「おう、そうだな」氷の周りの壁に捜索 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
カーティナ : 「……。発動は、したんですけれど」>カキーン
パッチ : 2ぞろうつった
カーティナ : うつしちった
パント : 「私も探してみましょう」 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
ハスティ : おー
犬GM : 氷の周りの壁を調べてみると。 氷壁はピッタリと壁についていてほとんど全く隙間がありません。地面のほうから出てる水は、ほんの少しの隙間から出てる感じです。
カーティナ : 氷の表面磨いて、向こう側見えたりしないかなあ(きゅっきゅ
犬GM : かなり厚い氷のような気がしますけど、よくわからない!>カーティナ
ダルマ : 「なにかひめきそうな」
パント : 「微妙にある隙間は何なのでしょう。返って気になりますね」
カーティナ : 「綺麗、だけれど、や、厄介です…」ふぅ、と
ハスティ : 「…床掘ってみる?」横がダメなら下で
ダルマ : 「実は水に弱いみたいなやつでは」
パント : 「仕方ありませんね。帰りますか」
カーティナ : 「み、水、ですか?」
パント : 「水でもかけてみますか?」
ダルマ : 「まぁ、やるだけならタダだしね」水袋じゃばじゃば
犬GM : 水かけるか掘るか帰るか。
パッチ : 「勝手にしやがれい」
パッチ : 水袋の水をちょろっとかけてみる
カーティナ : 「は、はい」こっちの水袋からもぱしゃぱしゃ
犬GM : じゃばじゃばと水をかけると、水はそのまま地面に落ちて流れていった。
パッチ : 氷に変化はなし、と
ダルマ : 「あんまり関係ないのかな」
パント : 「全然ダメですね」
犬GM : 一緒に凍ったり溶けたりした様子はありません。
カーティナ : 「…だ、ダメですね」
パント : 「この壁はどうも、衝撃を与えた方向に伸びるのだと思うのですが」
パッチ : 「氷じゃねえ氷っていったい何なんでぇ」
ダルマ : 「水をかけながら殴ると再生しないみたいな?」
カーティナ : 「す、隙間からの水も、ダメかしら」 流れてるのをすくってかけてみる
パッチ : 「それはさっき確かめたな」>衝撃を与えた方向に伸びる
犬GM : 隙間からの水も変わったようすはありません。
パント : 「天井に石でもぶつけて、その落石とかで攻撃すれば上に伸びるんですかね」
カーティナ : 「ううん…」
ダルマ : 「さあ、おじさんでばんだぜ、もっかいなぐってみて」
パッチ : 「おじさん使いがあらいんだからぁ」
ダルマ : とりあえず、殴ってえぐれた所に水をかけてみますのだ
パント : 「もしくは、コの字型に曲げて、タケノコを壁にぶつけるのはどうでしょう」
犬GM : 氷の壁は、成長したりした箇所以外は、変わらず横穴を塞いでいます。
パント : 「最後のが避けれなければ、ひどい事になりそうですが」
ハスティ : 「・・・合体しそうな気もするけど試さないとどうしようもないよな」
パッチ : 「それそれ、俺も考えてた」
犬GM : えぐれたところに水をかけても、特に変わった様子はありません。
犬GM : うーむ。16時半。
ダルマ : 「へんかない」
パッチ : 「お手上げだぜ」
パント : 「これではお手上げですね」
ダルマ : 「とりあえずいったん戻る?」
ハスティ : 「そうだな・・・一旦戻って何か心当たりがないか聞いてみるのがいいか」
パント : 「戻りましょうか」
パッチ : 「戻ろうぜ」
ダルマ : 「村の長老が何か知ってるパターンかもだし」
カーティナ : 「そ、そうですね…」
パント : 「川のほうから当たってみましょう」
犬GM : では、一旦村に戻る方向で。
パッチ : 戻りまする
犬GM : ざっざっざっと、2時間横穴を戻り、村へ。
ダルマ : MPを回復したり、松明を借りたり
ダルマ : 「村長さんに話を聞いてみよう」
ディアドー (N) : 「よぉ。無事で戻ったね!遅かったから心配したぜ!」
パント : 「性格変わりましたね」
パッチ : 「実はな」かくしか
ダルマ : 「じつはかくかくしかじかでして」
パッチ : 「てなもんだぜ」
パント : 「氷のような魔法が水を堰き止めてる事はわかったのですが」
パッチ : 「何か心当たりはねぇの?え?」
ディアドー (N) : 「こんなキャラじゃなかったっけ、オレ」
ディアドー (N) : 「氷で水ねぇ・・・」
パッチ : 「野郎のことはどうでもいい」
パント : 「横穴の方角に地上から歩いていくのはどうでしょうか」
ディアドー (N) : 「あんま関係ないような気がするんだけど、『暴れ水蛇と魔法使い』って伝承があってね・・。」
ハスティ : 「どんな伝承なんだ?」
ディアドー (N) : 「北に向かうと、山だねぇ」
パッチ : 「なんだそりゃあ?初耳だぜ」
パント : 「関係無さそうですが聞きましょう」
カーティナ : 「な、何か変わった物が、み、見つかるかも、ですね」>地上
ダルマ : 「聞く体勢です」
カーティナ : 「あ、と」静かに聞く
ディアドー (N) : 「水と氷が出てくる話ってのはこれくらいなんだけど。」 『暴れ水蛇と魔法使いの石』(要約)
昔々、村の近くの山にはとても大きな水蛇が住んでいました。
毎年春になると、水蛇は村に降りてきては大層暴れていて、村人達を困らせていました。
ある日、旅の魔法使いが村にやってきて村人達から水蛇の話を聞きました。
話を聞いた魔法使いは、大きな石で輪を作ったあと、大きな氷を生み出し、水蛇を氷に閉じ込めて戒めました。
改心した水蛇は、その後、村で暴れることはなくなりました。
水蛇は村に水を運んでくれるようになり、村人たちと末永く幸せに暮らしました。
おしまい。

パント : 「要するに川が氾濫するから氷の魔法使いがなんとかしたという御伽噺ですか」
ダルマ : 「ほうほう」
ディアドー (N) : 「水が止まってんだから、蛇は関係ない気がするんだけど」
『暴れ水蛇と魔法使いの石』(要約)
昔々、村の近くの山にはとても大きな水蛇が住んでいました。
毎年春になると、水蛇は村に降りてきては大層暴れていて、村人達を困らせていました。
ある日、旅の魔法使いが村にやってきて村人達から水蛇の話を聞きました。
話を聞いた魔法使いは、大きな石で輪を作ったあと、大きな氷を生み出し、水蛇を氷に閉じ込めて戒めました。
改心した水蛇は、その後、村で暴れることはなくなりました。
水蛇は村に水を運んでくれるようになり、村人たちと末永く幸せに暮らしました。
おしまい。

パッチ : 「なるほどねえ」
カーティナ : 「こ、氷に、閉じ込め…」
ディアドー (N) : 「いや、暴れてる蛇を魔法使いが懲らしめてくれた話だよ?」>パント
パッチ : 「で、氷はその後どうなったんでえ」
ダルマ : 「あの氷の中に蛇がいるみたいに聞こえる」
ハスティ : 「…だよねぇ」>氷の中に
ダルマ : 「わっかっていどのことだったんだよ!」
パッチ : 5
ダルマ : MMR顔
パント : 「何かしらあって、洪水避けの魔法が作動したという事では」
パッチ : おっと
パント : 「なるほど」<井戸はわっかだ
パッチ : 「じゃああれか、あの氷は洪水を防いでるってこと?」
ディアドー (N) : 「洪水避け、かぁ。オレ、洪水とかこの辺で見たことねぇけどなぁ。」
パッチ : 「川はかさましてんだっけか?」
カーティナ : 「ふ、塞いじゃってますし、また違うのでは」>防ぐ
ディアドー (N) : 「親父が生きてりゃ何かしってたかもだけど、さっさとおっ死んぢまったからなぁ。」
ダルマ : 「わっかを壊す>氷が壊れる>蛇を倒す。みたいな流れの可能性も・・・」
パッチ : 「とにかくあの氷を何とかできなきゃしょうがねえ」
パント : 「この魔法使いの一件以降は起きてないのでしょう」
ハスティ : 「まぁそうなんだけどね」>氷をどうかしなきゃ
ディアドー (N) : 「あー、そう。でも確かに川の水量は増えてるんだ。」>パッチ
パント : 「わかりましたよ」
カーティナ : 「お、お父様と同じくらいの歳の方は。も、もう少し詳しいお話知って… え?」>わかった
パント : 「川の水が増えすぎたため、氷の魔法が発動したのでは無いでしょうか」
ディアドー (N) : 「ん?何か分かった?」>パント
パント : 「あの氷がなければ、井戸から水が溢れて逆に大変な事になっていた、とか」
パッチ : 「じゃあ、川の水を減らせってか?」
パント : 「川のほうの水が増えてる原因をなんとかすれば、自然と消えるのかもしれません」
ディアドー (N) : 「おー、そうなの?」 「じゃあ、井戸はそのうちに戻る?」
ダルマ : 「へらせるの?」
パッチ : 「原因つってもよぉー」
パント : 「川の上流でも見に行きましょう」
ハスティ : 「…無理じゃない?自然現象だし」>川の水を減らす
ディアドー (N) : 「なるほどー。で、それどうやって減らせんの?」<川の水
パッチ : 「ま、そうだなぁ。ああ面倒臭え」
パント : 「あとは村の長老に話は聞きましょうか」
パント : 「増えてる原因次第ですね」<減らす
パッチ : 「自然に減ってくれりゃあ万々歳なんだがな」
ダルマ : 「支流を作るみたいな。護岸?工事」
パント : 「正直な所すでに手詰まりですからね」
ハスティ : 「まぁ見に行っても損はないか…川まで4時間かかるみたいだけど」
ディアドー (N) : 「あー、そっか。えっと長老ってーと、ディミトリ爺さんかな。」
カーティナ : 「う…うぅん…」
パント : 「支流が詰まってるとか」
ダルマ : 「バンパイアに出てきそうな名前」
ディアドー (N) : 「じゃあ、ちょっくら案内するわ。」
ダルマ : 「はーい」
パッチ : 「頼むぜ」
ダルマ : 「水も詰まって手も詰まる」
カーティナ : 「な、何か存じてると、いいのですが」
パント : 「ディミトリ爺さんにお話を伺いましょうか。しかし人間の長老が知ってるレベルの昔なのですか」
ハスティ : 「そうだね…知ってるといいけど」
ダルマ : 「さあ」
犬GM : 爺さん宅まできました。
ダルマ : 「上流のこととかは知ってるかもよ」
ディミトリ爺さん (N) : 「また、ずいぶん若いのが来たのう。」
ダルマ : 「ぴちぴちの16歳です」
パッチ : 「おっさんもぴちぴちの40代」
パント : 「私は28ですね」
パッチ : 「で、かくしかなことがあってだな」
カーティナ : 「こ、こんにちは」
ディミトリ爺さん (N) : 「ああ、死んだばあさんにそっくりじゃ。どうじゃね、ワシの余生にもう一花。」
ディミトリ爺さん (N) : >ダルマ
パント : 「27でした」
パッチ : 「お嬢さんは俺とデートがあるんでねぇ」
ハスティ : 「…107歳だけどまだ若いはず…」
カーティナ : 「26ですけれど、ええと、あの。お話を」
ディミトリ爺さん (N) : 「うーむ。ワシもとんと洪水なんてもんは見たことないがのぉ。でも死んだひい爺さんのそのひい爺さんとかが言ってたって聞いたことはあるがのぉ。」
パント : 年近い
パッチ : 「蛇と魔法使いの伝承について、詳しい話を聞きにきたんでぃ」
パント : 「」
ダルマ : 「死に花を・・・?」
パッチ : 「洪水どんだけ昔だよ」
ディミトリ爺さん (N) : 「おぉ、蛇と魔法使いの話か。」
パント : 「半端な伝承になるくらいには昔なのでしょう」
ハスティ : 「洪水がない…そういえばこれまで井戸の水位が下がったりしたことはなかったのか?」
ディミトリ爺さん (N) : 「実はな。村では禁忌の地とされている場所があるんじゃが。北の山には水蛇の巣穴があるというんじゃよ。」
パント : 「いかにもな所ですね」
パッチ : 「水蛇の巣穴?」
カーティナ : 「そ、それっぽいです、ね」
ディミトリ爺さん (N) : 「そこには今も水蛇が住んでおって、魔法が解けるのを今か今かと待っておるのじゃ!」
パッチ : 「どこだそれは」地図描いてもらおう
パント : 「そこにON・OFFボタンがあれば話は楽なのですが」
ディミトリ爺さん (N) : 「って、子どもの頃に親父に聞かされたがの。どうせ色本でも隠してあるんじゃろうて。」
ハスティ : 「ふむふむ」
パント : 「改心してないじゃないですか」
パッチ : 「」
ダルマ : 「とりあえずいってみるしか?」
カーティナ : 「か、改心したと…あ、あら?」
ダルマ : 「色の本?」
パント : 「とにかく言ってみましょうか。部外者の我々なら入っても構わないでしょう」
パッチ : 「行って見ればなにかあるんじゃねえの?」
ディミトリ爺さん (N) : 「まぁ、確かに大穴があることはあるんじゃ。北の山に向かってじゃな・・・」場所を説明する。<どこだいそこは
ハスティ : 「まぁいってみないとどうしようもないよね」
カーティナ : 「(頷く)」
パッチ : 「お嬢さんにはまだ早いぜ」>色本
ディミトリ爺さん (N) : 「いい加減な伝承が多いからのぉ。南の闇の大樹は前村長の不倫場所じゃったし。」
パント : 「とにかく、他に有益な話がなければ早速向かいましょう」
ハスティ : 「…なんでそんな場所が伝承に(汗」
カーティナ : 「……」うわぁ
ダルマ : 「ふーん?」<はやい
パッチ : 「おう、膳は急げ」
パッチ : 「据え膳」
カーティナ : 「は、はい」
ディミトリ爺さん (N) : 「西の鎌鼬の丘は、猟師のランドんトコの秘蔵の狩場じゃったしの。」
ディミトリ爺さん (N) : 「まぁ、気をつけていってきなされ、お若いの。」
ダルマ : 「いろいろ作りすぎ」
パント : 「村の伝承などはそういうものでしょう」
ハスティ : 「・・・それはわかる気がする」秘蔵だから不気味な伝承を
パッチ : 「おうよ!」>若いの
犬GM : と、いうことで。では北の山へ向かってつったかたーと移動。」
カーティナ : 「あ、ありがとうございました、お爺さん」ぺこり
犬GM : で、17時終了予定だったんですがおもくそ押しております。
犬GM : 皆様方、お時間は大丈夫でしょうか。
パント : はーい
ダルマ : 一応大丈夫ですし
パッチ : 私はあと30分ぐらい
犬GM : では30分でなんとか。
ハスティ : 特に予定はないので大丈夫ー
カーティナ : 大丈夫ですー
パッチ : すみませんよう
犬GM : じゃあ17:25分で爆発。
パッチ : 超えるようならロボになる
カーティナ : ガーン
犬GM : では、教えられた場所へ向うと、。
犬GM : 山の斜面、林の中にぽっかりと大穴が空いている。
パッチ : 「あそこか」
ハスティ : w
犬GM : 穴の直径は20mほどだ。
ハスティ : 「結構大きな穴だね」
パント : 「潜りますか」
カーティナ : 「で、ですね」
パッチ : 「で、蛇でも出るんかねぇ」
ダルマ : 「おおきい」
犬GM : 穴の中は急斜面になっているが、地下深くまで続いているようだ。降りられないことも無さそう。
パッチ : 「潜ろうぜ」
カーティナ : 「明かりは、ま、まだ」 12時間だったよな、たしか
ダルマ : 「ウォータースライダー的に」
パッチ : 12時間大丈夫
ダルマ : 「今度は松明も持ってきました」
犬GM : ではざつっざっざっと降りていく一向。
ハスティ : 「ロープでも縛っておくべき?足りるかわからないけど」
犬GM : 村の備蓄たいまつを。
ダルマ : 「洞窟の中でも暖かい」
パッチ : ツルハシももってきたぜ
ダルマ : 「届くようならたらしとけば?」<ろーぷ
犬GM : 大穴の中、天井にはびっしりと何かがうごめいている場所があったりするが、スルーできそう。
パント : 「それじゃあ、早速行きましょう」
ハスティ : 「そうだね…」一応ロープは入り口あたりから垂らしておく
カーティナ : 「い、一応。降りるのは、大丈夫ですけれど、か、帰りが」>ハスティ
パッチ : 「爆発する前に急ぐぜ」
天井のナニカ (N) : 「キィキィキィ」
パッチ : 「よくわからんがスルーだぜ」
パント : 「蝙蝠か何かでしょう」
カーティナ : 「だ、だと思います。前に別の所で、み、見ました」>蝙蝠
犬GM : 特に襲ってくる気配はないのかなぁといったところ。
ダルマ : コウモリでは無い何か
犬GM : ではスルーしてざっくざっくと進んでいきます。
パント : 「パッチさんの背中になにやらタイマーが出てるので急ぎましょう」
ダルマ : りっくりっく
カーティナ : 「は、はい」
パッチ : 「俺爆発しちゃうの?リア充だから?」
ハスティ : 「急ごうか(汗」
ダルマ : 「そうだねー」
犬GM : では、さらに進む。大穴も横道などはない感じだが、だんだんと鍾乳洞のような風景に変わっていきます。
パント : 「ええ。私の呪いのパワーで必ず爆発します」<リア充
犬GM : 穴を降りる事1時間。
パッチ : 「完璧に自然の洞窟だな」
カーティナ : 「ええ…」キョロキョロ見ながら進む
犬GM : 穴は次第に南の方向へ向っていっているようだ。
パッチ : 「こんなところに仕掛けなんてあるのかよぉ」
犬GM : 南は、穴の入口から見ると村の方角。
ダルマ : 「さー」
カーティナ : 「い、井戸が近くなってくると、あるの、かしら」
パント : 「氷の裏側に出ればいいんですがね。スイッチがあればなおさらいい」
ダルマ : 「石のわっかだっけ」
犬GM : そのまま進んでいくと、不意に開けた空間に到達。 奥の方にはたっぷりと水をたたえている。地底湖のようだ。
パッチ : 「うお」
カーティナ : 「わぁ…」
犬GM : 地底湖のほとりにに、ぼぅっと光る大きな石がいくつか並んでいます。
パッチ : 地底湖は透き通ってるのかな
ハスティ : 「アレなんだろね」>光る大きな石
パッチ : 「あれこそ仕掛けか!?」
カーティナ : 「あ、あれが、そうなのでしょうか」
パント : 「これが魔法使いの装置ですかね」
犬GM : 地底湖は透き通ってますが、奥のほうを良くみると2股に分かれてるような気がします。>パッチ
ダルマ : 「あれをどうにかすればいいんだね!」
パント : 「ここで水量を調節してるのではないでしょうか」
ダルマ : ふたまた
犬GM : さて、石に近づいていくと何やらうごめくものが石の近くに。 怪物知識で10どうぞ。
パッチ : 「二股に分かれてるな。あれをふさげばいいのか?」
パント : 「ポンコツが勝手にいじると水量がおかしくなるから、誰も入るな、と禁忌の場所になったのかも知れません」
カーティナ : 「な、なるほど」
パッチ2D6 → 2 + 1 = 3
パント : 「おや」怪物知識 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
パッチ : 「なんだありゃあ?」
カーティナ : 「あ、あれは」セージ 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
ハスティ : 「?」
犬GM : ではパントは知っている。アレはロックウォームだ!
犬GM : カーティナも。
ダルマ : 「なんかでた」
カーティナ : 「ろ、ロックウォーム…」
パント : 「ロックウォームですね。灯りを捨ててください、カーティナさん」
ロックウォーム (N) : 「(ピクッピクッ)」 何だか動きが鈍く感じる
パント : 「アレが装置に触れて水量がおかしくなったのかも知れませんよ」
パント : 「おや」
パッチ : 「なんかピクピクしてやがるぜ」
カーティナ : 「は、はい!」 杖をちょと先にそうっと置く
パント : 「寒さで死に掛けてるのでしょうかね」
ロックウォーム (N) : 良く見るとロックウォームは何だかボロボロです。何かに延々と体当たりで燃し続けたみたいに。
ロックウォーム (N) : でも。しつづけたみたいに。 誤字が。誤字が。
ダルマ : 氷と戦い続けて自爆系
ハスティ : 「…光る石に向かい続けて結界か何かにぶつかり続けてるのかな?」
パッチ : 光る石にか
カーティナ : 「ボ、ボロボロです、ね…」
パント : 「なるほど」
パッチ : 「今がチャンスだ、のしちまおうぜ」
ダルマ : 「あれってつよいの?」
パント : 「光る石がスイッチで、あのマヌケな虫がぶつかって誤作動したのでしょう」
ロックウォーム (N) : それでもロックウォームは、一向のもつ光を見るとずるずると体を引きづって近づいてきますよ。
ダルマ : いそのーやきゅうしようぜーみたいなノリでぶっころ
パント : 「この地底湖から川と井戸に水を分けてるのではないでしょうか」
カーティナ : 「光に向かう性質で、延々と…」
パント : 「酸が効かないものだから殴り続けたのでしょうね」
ダルマ : 「ぬたぬたしてる」
ロックウォーム (N) : 「(・・・ずるり。・・・・ずるり。)」
ダルマ : 「あれさわるの?」
パント : 「すべて推測ですが、とりあえずあの虫は始末しましょうか」
ハスティ : 「なんか可愛そうになるけどやっちゃおうか」
パント : フォースぶつけに行こう
パッチ : 「おうよ」
ダルマ : 「おじさんがんばって」
ハスティ : ストブラでも打つよ
カーティナ : 「は、はい」
パッチ : 槍で突くよ
パント : 「大きいだけで、害虫を踏み潰すのと変わりませんよ」<かわいそうだ
ロックウォーム (N) : 一応こんなデータですけど、1STラウンドフルボッコどうぞ。 ロックウォーム ML:5 知名度:10 敏:5
攻:酸7 打:特殊 回:5 防:10 HP:7(15) MP:9(12)
特殊:酸のダメージ8点固定(鎧軽減なし)

カーティナ : 杖を置いちゃったけど、拾ってエネボかなぁ
ハスティ : 補足カチッと (HP:12/12 MP:19/19 敏:24)
パント : 「フォースと共にあらんことを!」ダメージ確実化三倍 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
パント : 1 8 = 3 (6 + 1 = 7) + 【5】 キーNo. : 10
ロックウォーム (N) : 抜きました>パント
ロックウォーム ML:5 知名度:10 敏:5
攻:酸7 打:特殊 回:5 防:10 HP:7(15) MP:9(12)
特殊:酸のダメージ8点固定(鎧軽減なし)

ハスティ : そういや精霊何いるんだろ (HP:12/12 MP:19/19 敏:24)
パント : 2 8 = 3 (4 + 3 = 7) + 【5】 キーNo. : 10
パント : 3 16 = 6 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 5 (5 + 4 = 9) + 【5】 キーNo. : 10
パント : 16点で
パッチ : 一撃 (HP:14/14 MP:15/15 敏:13)
カーティナ : ふおぉ
パント : パッチタイマーが止まった
ダルマ : 一撃
ロックウォーム (N) : 「(バシュッっと頭の辺りがはじけ飛ぶ)」
パッチ : 「す、すげえ」 (HP:14/14 MP:15/15 敏:13)
ロックウォーム (N) : そのまま動かなく。
パント : 「あとは、装置を確認してみましょう」
カーティナ : 「あ、あっという間に…」
パッチ : 「ああ、そうだな」 (HP:14/14 MP:15/15 敏:13)
カーティナ : 「は… はい」>装置
パント : すいません、ちょっとはずします
ダルマ : 「わりとあっさり」
ダルマ : いってら
ハスティ : おー (HP:12/12 MP:19/19 敏:24)
パッチ : シーフでなにかわからんかなあ>装置 (HP:14/14 MP:15/15 敏:13)
ハスティ : いてら
犬GM : では、列石の近くに行ってみると。
カーティナ : いってらっしゃいませー
パッチ : いってらっしゃい
ダルマ : 「じゃああたしは、綺麗な石でも拾ってる」
犬GM : いってらっしゃいませー
犬GM : 色んな形の石が立ってるんですが、明らかに倒れた跡のある石と
犬GM : 何やら文字の書かれた石板が立っています。
ハスティ : 「…これ立て直すべきだよね」>倒れた石
ダルマ : きっとそsらのでばん
犬GM : 書かれている文字は古語のようですね
パッチ : 「何だ?」何語でかかれてますか
パッチ : 古語わからん
ダルマ : 「あたしには読めないけど」
カーティナ : 「そ、そうですね。でも、さ、先にこちらを読んでみましょう」>石版
カーティナ : 板
カーティナ : 読みますよぅ>古語
犬GM : んでは、カーティナが石板を読んでみると、どうもこの石板は、この列石群による魔法装置のマニュアルであるようです。
ハスティ : 「僕も読めない」
パッチ : ごめんなさい!時間来ちゃいました
犬GM : すでにご推察の通り、この魔法装置によって水量を調節してますよってことです。
犬GM : すみません、もう終わりなのであとはロボで!>ウーさん
パッチ : ロボ失礼しますなにしてもよいので!
パッチ : 出かけてきますー
パッチ : お先に失礼!
カーティナ : 「パントさんの、推理どおり、でしたね…」読み読み
パッチさん、おつかれさま!
ハスティ : おおぅ、お疲れ様ー
犬GM : 時間超過申し訳なく!
カーティナ : お疲れ様ですー
ダルマ : おつさまー
犬GM : 石板には丁寧に図解で正しい列石配置が描かれていて、やっぱり倒れてるとまずいっぽいですね。
ダルマ : 「とりあえず直そう」
カーティナ : 「うん。あの、石を、元に戻さないと、でした」
ハスティ : 「そうだね、頑張ろう…」
石板 (N) : ぽち
良くあるエラー:列石の一部が倒れてしまったら?
A:所定の場所、または時期など凍らせる機能が狂ってしまう場合があります。
正しい列石配置似に直してください。

犬GM : ということで。
良くあるエラー:列石の一部が倒れてしまったら?
A:所定の場所、または時期など凍らせる機能が狂ってしまう場合があります。
正しい列石配置似に直してください。

カーティナ : 困った時は? 的な
ダルマ : 「この倒れてるのをとりあえずこここに」
カーティナ : 「え、えと…そちらに、です、はい」
カーティナ : 位置確認して、直しにいきます
パッチ(ロボ) (N) : 「おう、ここでいいんだな!」
ハスティ : 「よいしょよいしょ・・・」
パッチ(ロボ) (N) : 「よし、ここはオレに任せろ。一人で持ち上げて見せるぜ!」
カーティナ : 「は、はい」
カーティナ : 「って、えっ!?」>まかせろー
パッチ(ロボ) (N) : 「ぬりゃぁぁぁぁあっ!!」列石の一部を抱え上げてタワーブリッジ体勢のまま移動。
ハスティ : 「大丈夫?」
ダルマ : 「凄い無理な姿勢」
パッチ(ロボ) (N) : 「そぉいっ!!」ズ・ズゥゥゥー・・・ン と落とす
ダルマ : 「でもないか」
パント : 戻りまして。実家の向かいの電灯付け替えにいってました。失礼しましたよ
ダルマ : おか
カーティナ : 「……え、ええと凄い…」ぽかん
パッチ(ロボ) (N) : おかえりなさいませー
カーティナ : おかえりなさいー
ダルマ : 「さあ、どうなるかな」
ハスティ : おかえりー
犬GM : ということで、パッチロボの活躍により列石の位置は直され
パント : 「パッチさんが活躍したわけですね」
カーティナ : 「(こくこく)」
犬GM : ぶおぉんっと、列石が一瞬強く光ったかと思うと、何か奥の方、二股に分かれてる片方にに光線を照射しました。
ハスティ : 「おお?」
犬GM : その後、淡く光り続けて、列石は静かに佇んでいる。
ダルマ : 「後はこのロボットを氷づけにして」
カーティナ : 「こ、これで、直ったのでしょう、か」
パント : 「さて、水流は戻りましたかね」
ハスティ : 「どうだろ…一回村に戻ろうか」
カーティナ : (首を横にふる>氷漬け)
パッチ(ロボ) (N) : 「よし、これで大丈夫だ!」
パント : 「化けて出るかも知れませんよ」<ロボ
ダルマ : 「それはちょっと困るかも」<化け
パッチ(ロボ) (N) : 「ほらみろ!2股の水かさが、さっきまでとは逆のほうの水かさが上がってるぜ!」
パッチ(ロボ) (N) : 「決して説明的ではない。」
カーティナ : 「あ…」
パント : 「これで川の水量は減り、井戸に水は戻る、というわけですね」
ハスティ : 「これで大丈夫かな」
カーティナ : 「は、はい。 そ、それでは、も、戻りましょうか」
ダルマ : 「だいじょうぶなんじゃない?」
パント : 「それでは早く戻って下着を売りさばかないと」
パッチ(ロボ) (N) : 「これで川の水位は下がって、井戸の水は元に戻るはずだ!安心だね!」
ダルマ : 「かき氷もっとたべとけばよかった」
パッチ(ロボ) (N) : 「さぁ、村へ帰ろう! 村人が俺たちを待っている!」
犬GM : はい。 ということで、一行が村に帰った頃には井戸の水位も元に戻り、村人たちに歓喜の声で迎え入れられたのでした。
カーティナ : 「あ、あまり食べると、こめかみキーンてします、よ」>ダルマ
パント : 夕焼けを背にダッシュで村へ
犬GM : おしまい。
パント : 「さぁ、街で流行りの下着が何と今日だけ20rkですよ」>村人
ダルマ : 「だってー」
パント : 売ったら売っただけサイフにはダメージが来るんだけど
ハスティ : それは赤字じゃないかwww
ダルマ : 「たくさんシロップ買ったのにまだつかいきれてない」
カーティナ : 商人魂が
カーティナ : 「シロップ、ですか…」どう使ってくものか検討がつかないw
パント : フレーバー上は利益が出まくるのですが、普通に半額で売った金しか自分の財布に入れないのでした
犬GM : 看板 ぽちっとな 『暴れ水蛇と魔法使いの石』経験点:510点 報酬:300rk 生活費:あり 購入判定:あり
ディアドー (N) : 「いやぁ、良くやってくれたぜアンタら!」 『暴れ水蛇と魔法使いの石』経験点:510点 報酬:300rk 生活費:あり 購入判定:あり
ダルマ : 「雪とかたくさんあるとおもってたのに!」
パント : 「では、こちらを販売所に使わせてください」
カーティナ : 「も、もう少し北へ行かないと…?」>雪
ディアドー (N) : 「ああ、いいぜ! 田舎の若者は刺激に飢えてるからな!」>パント
パント : 10rkのものを20で売って、財布に5戻して15がフレーバー利益
ハスティ : 「まぁ高々2日の距離だしなぁ」
ハスティ : ナルホドナー
パント : 在庫が20ずつだから、2D20で売るぜ! 2D20 → 18 + 20 = 38
パント : ぎゃー
パント : 大人気過ぎた
カーティナ : うれまくり
ダルマ : たくさん売れた
パント : 「私はこの村に生まれるべきでした」
ハスティ : おー
パント : 在庫21だったから、男用3と女用1が残った
パント : 仕入れが困難にw
カーティナ : w
パント : 生活費! 2D6 → 5 + 4 + (2) = 11
パント : ぐわー
パント : 30赤
村の若衆 (N) : 「やっべ、これマジかっけくね?」「チョーヤバイ!それマジチョーヤバイ!」
ハスティ : 生活費 2D6 → 4 + 2 = 6
パント : カレイド村パンツ革命に貢献してしまった
犬GM : 売れたのに赤字。
カーティナ : 「み、皆さん大層喜ばれて…」w
カーティナ : 生活費ー 2D6 → 4 + 6 + (2) = 12
ダルマ : ほい 2D6 → 6 + 3 = 9
カーティナ : あぁぁぁ
パント : PCがゲーム中に使用しないところでは大儲け
犬GM : 後の世の、カレイドパンツスタイルの走りとなるのでした。
犬GM : みんな生活が辛そう。
パント : フレーバー利益は、ズッケ避けの罠の設置とかに使えます
ダルマ : sonnnafukusenga
カーティナ : ズッケ避け!
犬GM : 変態紳士避け
ハスティ : w
犬GM : さて、時間超過と中盤の誘導下手と後半トバしてすみませんでしたよ。本日はご参加ありがとうございました。
パント : トロウで売れなかったのはきっとジェミニのせい
パント : おつかれさまでした!
犬GM : 自由解散でお願いいたします。
パント : 途中抜け失礼しました
カーティナ : セッション途中参加認めていただきありがとうございました
ハスティ : お疲れ様でしたー
パント : 高品質ロック14→9を探そう、目標値11で0rk 2D6 → 6 + 5 + (1) = 12
犬GM : むしろカーティナさんは救世主カウントでした。
カーティナ : …ざ、雑談ログ見てすみません!な気分になったり!すみません!
パント : 川原で探すんだろうけど、マーチャント修正あり
ダルマ : ソサラ居なかったら詰んでた可能性
犬GM : コーラルさんが
パント : 振っといてなんですけど、高品質ロックってグラードにあるもんなんですかね。一回投げて終わるけど
犬GM : ソサラ居なかったら優しく図解で理解できたとかそんなんで何とか。
ハスティ : 高品質ロックってあれじゃね?鉄球とか
犬GM : ルール上の縛りは明記されてないのでグレーな気もしますけど、誰も困らないからいいんじゃないですかね。<高品質ロック
ダルマ : 鉱石系
パント : じゃあ、次の一回だけ14レートで攻撃するぜ
カーティナ : 凄いガッチリ硬いとか>高品質
パント : 銀鉱石を投げれないのが残念
犬GM : まぁこれで、買うもんないから高品質ロックでも振るかーみたいなのをみんなやり始めたら大問題。
パント : いつか、木と石の武器リストを作りたい
カーティナ : もももったいない>銀鉱石
ダルマ : 狼男も倒せる
パント : 持っててもしょうがないレベルではあるけど、ヴィアリの最強武器が石なんだよな
犬GM : あと0rkだと石屋が成立しない。
パント : ボス相手に使おう
カーティナ : なるほど…w>石屋
パント : フォースが効かないボス
ハスティ : ロックって回収できんもんかね…
犬GM : 特殊能力でロック無効を
ダルマ : ヒモをつけて
パント : 後のフレイルである
パント : 投げた石を拾うなんて貧乏くさいことできるかよー
パント : ダーツは拾う
犬GM : さて、超過しといてなんですけどぼちぼちお出かけなので落ちますです。本日はありがとうございましたー。報告は後程。
パント : おつかれさまでした!
ダルマ : おつさまー
犬GM : ではー。
ハスティ : お疲れ様でした、セッション感謝ですー
犬GMさん、おつかれさま!
パント : 私も食事の用意で更新はあとで
ダルマ : 私もおちおち
ダルマ : おつかれさまー
カーティナ : 投げるともうどれが投げた石か分からない勢いで
ダルマさん、おつかれさま!
パント : 本日もありがとうございました。失礼しまーす
ハスティ : お疲れ様でしたー
パントさん、おつかれさま!
カーティナ : お疲れ様でしたー。セッションありがとうございました!
ハスティ : 俺も雪崩よう
ハスティ : お疲れ様でしたー
ハスティさん、おつかれさま!
カーティナ : では私も失礼します。
カーティナさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -