cf-GMさん、いらっしゃい!
cf-GM : ぬーん
アヴァトガルグさん、いらっしゃい!
アヴァトガルグ : こんばんはこんばんは
ネルファロスさん、いらっしゃい!
ネルファロス : NOON
セレスライトさん、いらっしゃい!
フィースメアさん、いらっしゃい!
フィースメア : @「ヌーン。」 棒読み。
セレスライト : ヌゥゥゥゥン!
フィースメア : @「午後。」
アヴァトガルグ : @はふー。なんか疲れが抜けぬ
フィースメア : こんばんはーこんばんはー!
アヴァトガルグ : @「メアや、ヌーンは真昼だよ」
フィースメア : @「はっ。」>午後というならあふたぬーんだろう。
フィースメア : @「あおいのがまけおしみをいっている。」
cf-GM : ダイジョブ、GMもお疲れ気味
フィースメア : @「おぼえた。」 ばーん。
ネルファロス : @「どれ 私が瀉血を」 ずももも
アヴァトガルグ : @「よくできました」ぽふり
フィースメア : 月末故か…29日やばいついーとなどしばしば目にしましたが、おつかれさまです。
アヴァトガルグ : 寝落ちしないように頑張るけども、うむん
フィースメア : @「   (つやつや。」  達成した顔。>よしよし。
ガウスさん、いらっしゃい!
ネルファロス : つ エスプレッソ
アヴァトガルグ : (体の芯からあふれだす疲労
cf-GM : 今日はさっくり気味の予定だが
ネルファロス : 改めておこんばんは
cf-GM : どうなるやら。
ガウス :         ガッ(つまずく  
アヴァトガルグ : こんばんは
ガウス : ころんばんは。
セレスライト : さっくり(重力100倍環境で
セレスライト : こんばんはー
アヴァトガルグ : レストかけてよガウスたん
フィースメア : @「スムーズなうごきをこころがける。」  ぐっ(決意。
フィースメア : ころんばんはー!
こーすけさん、いらっしゃい!
ガウス : ついでにマッサージもやぶさかでないって言ってる。<レストくれ。>アヴァト
こーすけ : とりあえずたどり着くまでこっちで
ガウス : (乗るんだな。)
アヴァトガルグ : わあ。いいわねぇ<マッサージ
ネルファロス : しぬる >ガウスごろん
ガウス : ふみふみする。ふみふみ。
cf-GM : ・w・
フィースメア : なぜだか肩が凝ると思ったら外出時に羽織ったジャケットのせいだった。こんなに重量あったっけ…
アヴァトガルグ : (ぼきぼきゃぼきゃ、、、
ガウス : 実際ゆっくりお風呂浸かったりとか、できたらいいですね、、、<忙しいてくさん他皆さん
フィースメア : 室内着に着替えて準備完了!です。
アヴァトガルグ : つ。口。)つ 温泉に入ったまま寝たいす
ガウス : ぼっきぼきにしてレストレで回復して頑丈な骨に。かんぺき。
ネルファロス : ハードコアだぜ、、 >破壊&創造!
セレスライト : なんと言う超回復理論
フィースメア : あぶないしずんでかえってこれないあぶない…!?>温泉でしずんでねたい
ネルファロス : どっちかってーとセレスにリフレッシュやってもらったほうが
ガウス : しずむしずむ。<つ。口。)つzzz
ガウス : 岩盤浴でもいいぜ。
フィースメア : 詠唱を最後の一小節辺りに来たところで寝オチ中断とかされて暴走する図がふとうかんだ。
セレスライト : しかし温泉と見せかけたフィースメアであった
ガウス : (乗られるんだな。)
アヴァトガルグ : 金沢にいったときに、すごく浅くて、寝転がってようやくひたひたな造りのおんせんがありましてね
フィースメア : >せれすせれすー!リフレッシュかけてー!
フィースメア : うわやばそう>ねころがってが前提みちあな温泉
アヴァトガルグ : あれ良かったなぁw
ガウス : それなんてコレット(TOS)。<詠唱失敗暴走
フィースメア : @「ようこそ。」 うにょろうにょろ。
セレスライト : 久々に温泉に行きたくなって困る
フィースメア : てへってやるのが最強まほうっていう。>TOSこれ。
ネルファロス : 時々スーパー銭湯にある >寝るお風呂
アヴァトガルグ : @メアの温浴もいいわね(どぶん
ネルファロス : 砂風呂はいってみてえ
ガウス : スーパー銭湯いいですよ。手軽で。
ネルファロス : 骨すらも残らない! >メア風呂
フィースメア : あついのに耐性ないのでぬるまゆに一時間くらいつかりたいす。
フィースメア : @「ひとはだであたためる。」 料金は身体でおしはらいいただくのでえんりょはいりません。>メア風呂。
セレスライト : 詠唱失敗なんてしないさ!初めから使わない前提でソレっぽい詠唱をするのはありうるがw
アヴァトガルグ : つ。 、、、
フィースメア : するときはきっちりせれっさんか!あれだな、ぷらしーぼ。
フィースメア : 残った骨の欠片で口元をしーしーしながら出てきます。>風呂の退勤時間。
ネルファロス : そんなのどこでおぼえたの >しーしー
ガウス : rrrれすとれー!?<くだけちる、、、 2D6 → 5 + 1 + (12) = 18
フィースメア : @「砦のゴブリンがやってた。」  ぶさほうですことよ。
ガウス : (ローリンガウス。) 16 = 4 (2 + 6 = 8) + 【12】 キーNo. : 10
アヴァトガルグ : つ。_。)つ (しゃきん
フィースメア : 多相の戦士なのでゴブリンにもなれます。
ネルファロス : 私は今日も転がりますとガウスは言う ガウスは言う 言葉に意味を(ry
セレスライト : クリーチャー−伝説の多相の戦士−
ガウス : 割と転がった方が移動速いんじゃないかとかおもわないこともないわけでない
フィースメア : 6/1と無限タフネスと飛行がウリです。
ネルファロス : クリーチャー 伝説の吸血鬼
フィースメア : @「えさがあれば、むてき。」
フィースメア : 虐殺のワームみたいな効果持ってそう。>ネルファ。
セレスライト : 1/2 だけど居るだけでソーサリーがとインスタントが1安くなります
ガンディリオさん、いらっしゃい!
ガンディリオ : 大変お待たせいたしました
フィースメア : 本体いらしたこんばんは!
セレスライト : こんばんはー
ネルファロス : うおお、、これは怖い、
ガウス : こんばんはは。
ネルファロス : 改めておこんばんは
ガンディリオ : こんばんはー。(夕飯セットして準備万端
cf-GM : こんばんはこんばんは
ネルファロス : 安くなって、打ち消されなくなって、インスタントタイミングで使えるようになる ぐらいでもいい気がする
フィースメア : 吸血鬼だから、殺した分自分にトークン載せるとかそういうチートもってそう。
フィースメア : >ねるさん。
cf-GM : そしてGMにかかるぽ風呂コール
cf-GM : 無視しようか。
ネルファロス : ゆだってら
アヴァトガルグ : なんだろう
ネルファロス : 無視らった
ガウス : かみがかったタイミング。
アヴァトガルグ : <こわいとか
ガンディリオ : いや、家庭内社会点が・・・w
フィースメア : キーワードも沢山ふえたのですねえ。あれ今では瞬速っていうらしいです。>インスタントタイミングで。
セレスライト : もしくは時間カウンターで出てくるか親和(ガルクラン
ガウス : 社会点大丈夫か、、、!
フィースメア : おう、いってらっしゃいませ!です!
ネルファロス : カードゲームめいたお話でございます >アヴァト
ガウスさん、いらっしゃい!
ガウス : 社会点大丈夫か、、、!
セレスライト : GMの立場が危機的状況に
ガウス : MTGだろうかなあ。
アヴァトガルグ : ほむほむ<門外
cf-GM : 勿論、ガンガン減る>家庭内社会点
ガンディリオ : MoE・・じゃなかった、MTG
ガンディリオ : だ
フィースメア : 待機はありそう。殺戮すると惹きつけられて早く出てくる。>待機。
ネルファロス : 時間カウンターもいいなあ
cf-GM : まあいい、取り敢えず始めよう。今日も短いはずだ。多分。
ガウス : ううむ、さっくり内容ということですし、お風呂は入ってきていただいてもご隠居は大丈夫ですす。
フィースメア : うっかりそっちに偏った話をしてしまった。
ネルファロス : はーい よろしくお願いします
ガウス : は、では。よろしくおねがいします!<まあよい。
ネルファロス : 私も大丈夫で
アヴァトガルグ : さてと(もぞもぞ
フィースメア : りょ、りょかいです!>さきにおわらすよ!
セレスライト : 了解です、ではよろしくお願いします
アヴァトガルグ : よろしくお願いします
アヴァトガルグ : (コーヒー一気飲み
フィースメア : 自分も待つ気でおりました。いよーし、よろしくおねがいしまーす!
ガンディリオ : よろしくお願いしますー
cf-GM : じゃあ途中で中断する可能性があるのと、もうちょい開示まで時間かかるか
アヴァトガルグ : @カウチに寝そべりつつ
cf-GM : どっちがいいかな。
cf-GM : *開始
アヴァトガルグ : どちらでもいいわよー
ネルファロス : お待ちしませう
ネルファロス : どちらでも大丈夫ですが
ガンディリオ : 個人的にはどちらでも
セレスライト : GMのご都合に合わせますですよ
ガンディリオ : ともあれcfさんのリアル事情を優先してくだされ
フィースメア : 僕は待てますですよっ。
cf-GM : じゃあちょっとまってください。うるさくなってきた。
フィースメア : ですです。
cf-GM : 申し訳ないね。
フィースメア : あーい!したらばいってらっしゃいませです!
ガウス : いってらっしゃーい
フィースメア : @「 (旗にした腕を振る。」
アヴァトガルグ : いってらー
セレスライト : いってらっしゃいましー
ネルファロス : しばしご歓談
ガウス : 「……」 ばさばさはためいておる。 <旗。
ガウス : @つけなきゃ。
フィースメア : 触手をしゅびどぅばして待機。
ネルファロス : シュビドゥバタッチヘンシーン
フィースメア : @「風がなくなるとしょぼしょぼになる。」ぬーん。>はためいています。
ガンディリオ : そう言えばネルファが分身中
ネルファロス : @「魚類のヒレなどを参考に動かせば問題は無いだろう」
フィースメア : @「  (すっ。」   ガウスにてしてしてしと接近。
アヴァトガルグ : おいらもこの間にちょっと体力回復を(もへり
ネルファロス : なぜかOperaだと2分裂するのよ
フィースメア : @「  (よっこいしょ」  そっと乗る。
ガウス : い、いいづれえ。w<シュビドゥバ
フィースメア : @「高所なら、風が吹く。」  ばたたたた。かかげる。
セレスライト : 2人のネルファロスが合体した時、究極の不死の王が生まれる
ガウス : @「(てれれれってれー。)」 <乗った旗振った。
フィースメア : @「!」>ひれっぽく感覚通せばいいんじゃないかな。
ガウス : 早(びしい。
フィースメア : @「    (バァァァ。」  まんぞくげ。
ガウス : (両手広げたの。)
ネルファロス : フュー ジョン ハッ!
フィースメア : コメントを見つめてしばししてようやく気付くいいづらさ。>しゃばどぅびと思ったかね。ぎゃくだよ。
フィースメア : そしててくさんはいってらっしゃいかな?ほきゅってらっしゃいませー!
フィースメア : (ならってひろげるの。)
ネルファロス : 何というタイタニック
セレスライト : @「えんだーいやー」(実は作品が違う
フィースメア : @「ゆぁー  ひーぁ。」 棒読みたどたど。
ネルファロス : @「どれ 海なら私が用意しよう」 ずぞぞぞぞ   いやあんたそれ赤いですよ
ガウス : 【酷いもんだろ】こんな深淵はいやだ【まだ1層目なんだぜ…?】
フィースメア : @「うぇんねー ばー」
ネルファロス : @DD北斗めいたガルクランず
ガンディリオ : 何というスレタイ
フィースメア : @「いただきます。」  こきゅこきゅ。
ネルファロス : 【龍姫の胃薬】こんな深淵はいやだ【2箱目】
ガウス : アビスじゃねーよカオスだよ。
セレスライト : 【躁と鬱しか居ない】PTの性格がまずい【そもそも種族がヤバイ】
アヴァトガルグ : ・w・
ガウス : スレ主は間違いなくリオ。>セレス
フィースメア : @「ヒャッハー!」  「ってしてェなァ…」  鬱枠。
ガンディリオ : リオそんなインナーじゃねーし!(
ネルファロス : @「私で良ければ何時でも構わないのだぞ(チラッチラッ」>ばーさーかー
フィースメア : @「暴勇は振るえるタイミング限られますしねえ…」  必要なことはひつようなんだぜ。げんきをだしな。
ガウス : @「ひきこもりたい。」
cf-GM : 戻りつつ着替えつつ
セレスライト : @「寝てたい」
ネルファロス : おかえりなさいまし
ガウス : @「ひきこもってパスツェル磨いてたい。」 ミスリルで我慢する現状。
セレスライト : おかえりなさいましー
ガンディリオ : ●REC byおろち(
アヴァトガルグ : んあー。おかえり
フィースメア : @「やるかァー。すげェーなんかメチャクチャやりたいぜェー。」 テーブルでだらって溶けながら。>ええよつきあうよ。
ガウス : @セレスは、それは、  舞台表裏問いませんね、、? <余は眠い。
ガンディリオ : 「目の前のもん只管殴ってぶっ壊してえ」
フィースメア : おかえりなさい!
ガウス : おかえりなっさい
ガンディリオ : おっと @ つけるの忘れた
フィースメア : ガウスのこのインドアっぷり。
ガウス : @(キュッキュ<おそとこわい。
フィースメア : メアは手先分割させて投稿しまくる方だな。
ガウス : リアル多重人格現るスレ。
フィースメア : 普段全然しゃべらない癖に中身は濃い方。
ガンディリオ : 自演のメア
cf-GM : てくさんはだいじょうぶかしら
ネルファロス : @「今日もリオたんがマジ怖かったお と」 (カタカタ
フィースメア : IP一緒だろって言われて涙目になる。>自演やろ。
アヴァトガルグ : だいじょうぶー
フィースメア : でも次から学習して複数台別方面からかかるようになります。
セレスライト : そして煽りと論破だけするセレス
ガウス : あってるけど違うみたいな、、、<自演
フィースメア : ねるさんのねかまぶりが最強になりそうである。
cf-GM : おーけー。では開幕失礼しました、再開しましょう
アヴァトガルグ : きっと、きっと
ガンディリオ : リオは間違いなく 煽られてID真っ赤にして連投するパターン
フィースメア : みかん食いながら適切な1レスでスレを加速させる女。>あおりとろんぱ
ネルファロス : はーい
アヴァトガルグ : よろしくおねがいしまする
ガンディリオ : よろしくお願いしますー
フィースメア : 了解です!よろしくおねがいしまーす!
ネルファロス : @「自演乙 数年ROMってろ」(かたかた
セレスライト : よろしくお願いします
ガウス : よろしくお願いしますー
ガウス : @深淵の裏側ってどこになるんだろう
ガウス : <@以降の崩壊ぶり。
ネルファロス : 改めてよろしくお願いします
ガンディリオ : うらのうらは
フィースメア : 異世界になるのかもしれぬ。ぬ・・・。
セレスライト : 楽園かもしれない、うさんくさい髭の男の娘が居る
cf-GM : さて。
ガウス : oh,,,    と、さて。
フィースメア : こちらは裏取りを終えて後顧の憂いをなくしたところ。
ガンディリオ : さてさて
フィースメア : ルンマス組の方では技能習得の手ほどきが終わって、
cf-GM : セレスがレイブンクランからの出迎えをすっぽかして、ウォーロックスペルの修得に励んで3日ぐらい。
ネルファロス : あヴぁとせんせーのレッスンが
アヴァトガルグ : アヴァトが手取り足取り教えてますとも・w・
フィースメア : アジト跡で見られた動きの調査に出るところ、でよかったんでしたっけ。
フィースメア : 初手から物議を醸す娘さま。
フィースメア : >あのう、迎えに…>いや、おらぬよ?(真顔)。
ネルファロス : リオ:「ウチの娘はやらん!」
セレスライト : 契約するとカオスフレアが撃てる様に、フレアが乱れ飛ぶ
cf-GM : 『白痴』から情報が入る。 ――動きがあった、と。
ガンディリオ : @「(コーホー」火がチロチロ     煙草に火をつける
ネルファロス : @それウォーズマンじゃ
フィースメア : 「――情報自体の精度については我々が保証する。」
アヴァトガルグ : @リオったら。タバコは体にわるいわよ
セレスライト : @「私現時点ではただの小娘だし、追い返したのはガンディリオだから責任はドラグクランで、よし、何も問題は、無い、ね」
ガウス : 床に正座待機。(痺れない便利。)
ガウス : <セレスお勉強中。
ネルファロス : 正座待機。痺れないよ!
ネルファロス : メアも痺れない気がする
ナレーション (N) : ブラックブラッドクラン跡地に、何者かが現れた、と。
フィースメア : 「機を待つ方針を採っている、と思われる相手の性質上、掴んだ尻尾の意味が判明しない状態で、」
フィースメア : 「大規模動員をかけるのは好ましくない、という判断の下。まだ組織単位での情報共有はしていない。」 してたらこの発言はなしで!w
フィースメア : 「根拠地までの道を探るなら、少数精鋭による目立たない探索が有効、と我々では判断した。」
ネルファロス : 「先日の件の様に、我々が出向くのが最適であろう」
ナレーション (N) : そして現在、クランはなんだかんだで街の復興やらをしているので、まだ大勢で身動きがとれない。
ガウス : 「把握した」<少数精鋭だ。わかるな?
フィースメア : 「主(リーダー)に問う。探索をかけるか?」>ガンディリオ。
ガンディリオ : 「行うべきだ。メア。お前が言った通り大規模に動くのは得策じゃねえし、今動かすことは難しいだろうよ。―――俺達で行くぞ」
フィースメア : 「幸いにも、手札は揃いつつある。あの悪魔めの教育も、そろそろ済んでおる頃じゃろう?」
アヴァトガルグ : 「向こうが尻尾を出したのですか。それは都合が良い」
セレスライト : 「そこそこ急ぎの仕事には違いない、ね」
アヴァトガルグ : 「――ええ、恙無く終わりましたよ。メイガス」
フィースメア : 「フン、よかろう。秘密主義のやつばら共がどんな秘密を蓄えておるか、興味があるわい。」
フィースメア : 「おう、重畳よな。悪魔の教示者よ」
ナレーション (N) : ブラックブラッドクランの跡地は、ウィリンデール地方の端っこで、馬車でも結構時間の掛かる場所だ。
ガウス : 頷く。<重畳。
ネルファロス : こやつらの飛行の体力消費ってどんなもんなんだろう そういえば
ナレーション (N) : 一応、ワイバーンを借りることが出来る。
ネルファロス : フェンランよかよっぽど長く飛べそうだけども
セレスライト : 「一先ず、土から出てきたモグラを捕まえると、しよう、か」
フィースメア : 「リーダーからゴーサインが出たなら征こうぜェ。血の臭いを鼻が忘れちまいそうだ。」
ネルファロス : ワイバーンが借りれたぜ
ナレーション (N) : 速度は別として、深淵の森の中なら無制限とするよ。
ガンディリオ : 「―――準備は整った。迅速かつ慎重に捜索を行い尻尾のみならず足を掴むぞ」
アヴァトガルグ : 「ヴァーナザジェインの信奉者たちが、どんな悪巧みをしてるかは、こちらも興味があってね」
アヴァトガルグ : >メイガス
ガンディリオ : ワイバはなー 目立たないかなーって不安が。
ネルファロス : さすがである >森の中
フィースメア : 「近場まではひとっとび、そっからは地べたを這っていくのがいいだろうなァ。」
ガンディリオ : まあ空飛んだらそも目立つか
ガウス : たしかに。<目立つ 近くまで行って、目的地まで徒歩とかだろうか。
フィースメア : 「コソコソ野郎は鼻が利くってのが定番だ。」
ネルファロス : なあに飛行でも手はある
ガウス : 「了解した、ガンディリオ」
ネルファロス : 夜に乗じて、闇の衣&カメレオンとかを併用すれば
アヴァトガルグ : 「速さが重要です。あとは現況をみながら柔軟に対処すればいい」
フィースメア : 「斥候は、私が。」  魔力探知にも引っかからないしな。
ガンディリオ : いや、相手は暗視持ちなのでそこはさほど変わらない。 夜の闇が意味ないからな
アヴァトガルグ : 「信奉者たちも、そう長いこと尻尾を出したままにはしないでしょうからね」
セレスライト : ビジョンとテレポートと言う手もある
ガンディリオ : ともあれ、ガウスが言ったように近くまで行って途中から ってのが妥当だと思いますね
フィースメア : 「同感。柔軟な対処が、ベスト。」
ネルファロス : ああそうだ暗視じゃったぜ、、、
ガンディリオ : ・・・んー遠見の水晶とかがあるならそれもまた一つ手なんだが>テレポ ビジョンだと流石に厳しかろう
ネルファロス : 「ともあれ、そう不器用なメンバーでもあるまい。どうとでもなるだろう」
アヴァトガルグ : そんなバカ高いものを<水晶
フィースメア : 相手の警戒ライン次第だけど、大凡アジトまで数キロの辺りまでとかなら、
アヴァトガルグ : 「では、行きましょうか」 ミルヤを小脇に寄せつつ
フィースメア : 近付いても、感知される事はそうないんじゃなかろうか。マジックアイテムでもなければ、?
セレスライト : 「手段はそこそこ有るけど状況次第、といった所だ、ね」
フィースメア : あったらどう警戒してもだめそうですし、そこは割り切りで。的な。
ネルファロス : このPTマジックアイテムだらけだぜ、、、
ミルヤ (N) : 「っ」ぎゅ、としつつ。
ネルファロス : ミルヤちゃんは相変わらずのぽんぺですか
フィースメア : こちらは前回で装備を調えてあるので、出発可能です。
フィースメア : ぽんぺというかぽん肌というべきか。
ガウス : 「現地に赴いて判明する事由は多い」同意する。<状況次第。
ネルファロス : 肌ぺ
フィースメア : 逆であった。
フィースメア : 目的地数キロ付近まで来たら、野鳥に化けて低空を調査にかかろう。
ガンディリオ : 「今の俺達ならおよそどんな状況にも対応は出来るはずだ。現地についてから改めて作戦を決めるぞ」
ミルヤ (N) : では行動かな。
アヴァトガルグ : 行動しましょう
ガウス : @こちらも準備終わっています。
フィースメア : いえさ!
アヴァトガルグ : アヴェンズールにいても意味は無い
ガンディリオ : こうどうこうどう
ネルファロス : ひゃーうぃーごー
セレスライト : らーさー、銀じゃないけど竜の背に乗って居ざいかん
ネルファロス : 銀だったらリオレウスになる
ナレーション (N) : では、ワイバーンに乗って途中まで、その後徒歩、かな。
フィースメア : 希少種な!はあい!
ネルファロス : ですね
ガンディリオ : ワイバーンは飛べない人だけでいいから一匹でいいかな
ネルファロス : ガウスとメアが乗る
ナレーション (N) : では、そうして飛ぶこと数時間。適当な森の中に降りて、その後は登山になる。
アヴァトガルグ : ミルヤも
フィースメア : スピードの事を考えていました。どうせ手前でおりるんですし、人数分を借りてってもよさそう?
ガウス : のるますます。
ネルファロス : ああそうだミルヤも
ナレーション (N) : うむ、さすがにワイバーンと同等とはいえんぞ
ガンディリオ : まあそれもそうか。レイヴンは飛行ルール的に早そうだけど
フィースメア : 手がかりを探しながら昇っていこう。聞き耳探索罠感知は必要時にはふりにかかりやす!
セレスライト : 無闇に体力を使う必要もあんまり無いですしな
アヴァトガルグ : 人数分でいいでしょう
ネルファロス : レイヴン>ドラグ>アタナトイ が速さの順番な気がする
ガンディリオ : いや、でもあれ全力扱いだからドラグの方が早いのかあれ
フィースメア : 地を這う身で空の覇者に挑むなどかたはらいたいわ!的な。
セレスライト : セレスライトが他に手段があるのに自力で飛ぶとでも?
ナレーション (N) : では、そうして到着したブラックブラッドクラン跡地――
ネルファロス : そうだよ載せるのはメアじゃねえセレスだ
フィースメア : うむ!では付近に全員乗ってきた分をおろして。接近開始!からの
フィースメア : 現地付近へ接敵。
フィースメア : 耳を澄ませる。 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
アヴァトガルグ : 「この辺りのようですね」周囲を眺めつつ
ガンディリオ : 接近接近
ガンディリオ : おしいな(
アヴァトガルグ : 聞き耳しましょう 2D6 → 6 + 3 + (10) = 19
フィースメア : 加えて小規模変異。目を暗視対応のドワーフのものに。
ネルファロス : みみをすませば 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
セレスライト : かんとりーろー、聞き耳しておく 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
ネルファロス : (´・ω・`)
フィースメア : 出目をくださいってめあがいってるます。>でめさーん
ナレーション (N) : http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/vm/resource/tenmon/space/a-c-m/images/st000607_b.jpg こんな感じだ。
フィースメア : まずは外観を確認する。
フィースメア : 画像最強だぜ!
セレスライト : 知力B5って今更ながら凄まじいステだと実感するこの頃
ガウス : なーんもないぜ
フィースメア : 「文字通りの、"跡"。」
ネルファロス : クレーターのみ
ガウス : 「……」探索組の邪魔にならないようについてゆく。
ガンディリオ : 元よりメタモルスは深淵だから暗視だと思うんじゃ是
ナレーション (N) : あるのは山の森の中、そこだけぽっかりと真っ黒に開けた「爆発跡」だ。
フィースメア : 情報について思い出そう。動きが見られた、と言っていたけど、どういう類のものかな。
セレスライト : 大爆発だー、ダッダッダーとばかりに吹っ飛んでおる
フィースメア : 魔力のある程度強い反応が見られたみたいな魔法的なものなのか、それとも誰かが何かしてたようだ?みたいな視覚的なものだったかな。
アヴァトガルグ : 「なるほど。これは素晴らしい」
ガンディリオ : 「―――どでけえ爆発か」鼻を嗅ごうと・・・したが、ふしのにおいとかえとせとらがひどい
ナレーション (N) : 白痴から聞いたのは、何か巨大なものがこの跡地上空にいたというものだな。
ネルファロス : 「先日の城と同じようなものだな」
フィースメア : 今日の勇気と明日の希望を黒く塗りつぶす五人の戦士。
フィースメア : なるほど、何かの影が確認された、か。
セレスライト : ふむ、爆発の痕跡からどういう系統の爆発だったか推察、メテオだったのかものっそいFBとかだったのか 2D6 → 2 + 4 + (12) = 18
ナレーション (N) : 少なくともクランが認識している飛行生物ではない。
ネルファロス : 新しい朝が来た!絶望の朝だ!
フィースメア : ここまでの探索で、巨大な生物が着地したり何かしたような跡は見られなかったかな。探索(要る場合は)。 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
フィースメア : 情報を手がかりに来たから、多分チェックはしていただろう。
ガウス : 巨大な。 セレスに便乗し、セージチェックを。 <痕跡 2D6 → 2 + 6 + (12) = 20
ネルファロス : 便乗セージ は必要ねえなこりゃ
ナレーション (N) : ではセレスが調べた結果、FBっぽい吹き飛んだ感じのようにも見えるが
フィースメア : 「情報。巨大な"何か"が、この辺りにいた、という情報。」
フィースメア : 「でも、何だったのかは、わからない。」
ナレーション (N) : ガウスも同様。だが、よく見れば、地層がおかしいな。
アヴァトガルグ : 「巨大な何か、ですか」
フィースメア : うむ、最強のインドアですよ、!
アヴァトガルグ : 「有りそうなのはデーモンだろうね」
フィースメア : む。
セレスライト : 「随分と凄まじいものだ、ね、メテオよりはファイヤーボールに近い痕だけど」
ネルファロス : 「…おそらくは、何者かが既に召喚されてしまっか」
ガンディリオ : 「―――巨大な、な。ふつーならんなもん簡単に隠れられるたあ思えねえが」
フィースメア : 振り返って。  「観測に立った仲間も、無知じゃ、なかったはず。」
ナレーション (N) : 吹き飛んだにしては、土をちょっと払ってみれば、綺麗な縞状の地層が見える。
アヴァトガルグ : デーモン知識で痕跡を眺めようか。セジチェ? 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
ガウス : 「同意する。セレスライト。  また、地層に若干の違和感がある」
フィースメア : 「アヴァトガルグの言うことは、もっとも。」
フィースメア : つまり――
ガンディリオ : 「あん?地層にだぁ?どういうことだよ」
アヴァトガルグ : 「……(ミルヤを媒介になにか呼んだかもな)」
フィースメア : 「節操のない爆発にしては、余りに行儀が良すぎる、ということじゃな。」
ナレーション (N) : そこでセレスとアヴァトはだいたい察しが付く。これは、土地を無理やり別の場所に移動させたのだろう。召喚という形で。
フィースメア : 「考えてもみるがよかろう、筋骨の塊よ。」
ネルファロス : 「…何か、この”空間”が削られた という可能性も存在する か」
ガウス : 吹き飛ばしたっていうより抉り取った感じなのかな。
セレスライト : 「地層?(パッパッ)  なるほど、綺麗過ぎる、ね」<地層がみょんだよ
アヴァトガルグ : 「異次元断層ですね」
ガウス : ああなるほど。<移動。
フィースメア : 「爆発には余波というものが必ず伴う。火の玉で作った消し炭の周りが、焦げ跡一つないなどと言うことがあるか?」
ネルファロス : ガォン
ガンディリオ : 「・・・はあん・・・なるほどな」
アヴァトガルグ : 「貴方達のいう異次元に、この一帯をまるごと送り込んだのです」
セレスライト : 「……随分と大規模な事をしたものだね、これは普通、分からないよ」
ネルファロス : 「となれば、飛行していた”何か”が、その後目撃されていない というのも頷ける」
ガンディリオ : 「つまりここは 丸ごと異界に飲み込まれちまった ってこったか。被った砂からどれくらい前のか判断つくかこりゃ?」
アヴァトガルグ : 「いやいや、友ネルファロス」
フィースメア : 「アー。つまり、こうか。」
ガンディリオ : 「まあ、ブラックブラッドクランが焼失した時のことだとは思うけどよ」
フィースメア : 「ここには少なくとも一度"門"があった。そういうワケだな?」
ガンディリオ : 消失
ネルファロス : あ いや、タイミングが違うか
アヴァトガルグ : 「ここが消え去ったのはだいぶ前のこと。目撃されたものは数日前。察するに、ここに、門があるのだろう」
ミルヤ (N) : 「――!」びく、とミルヤが震える。
フィースメア : 「転移をしたと仮定するならば、じゃが。」
アヴァトガルグ : 「――ミルヤ。どうした?」
ネルファロス : 「…何か転移が行われている か」 >ミルヤびくっ
ミルヤ (N) : 「……あの人が、近い」きょろ、きょろ、と見回し。
ネルファロス : 聞き耳 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
アヴァトガルグ : 「――ほう。やはりな」
ガウス : 「恐らくは。」他にこんな跡を作る何かがあるならば別なれども。<転移
フィースメア : 「?」 振り返る。>みるみるさん。
アヴァトガルグ : 念の為に聞き耳しつつ 2D6 → 1 + 2 + (10) = 13
ガンディリオ : 「―――あん?」
セレスライト : 「爆発と言うか、恐らくは召喚の余波、かな、この規模ならば」などと考察しつつ
アヴァトガルグ : 「このあたりに、門がある証拠だ。探すとしよう」ミルヤを小脇にセットして
フィースメア : 「あのひと、?」
ミルヤ (N) : 音はまるでしない。だが、アヴァトとセレスは分かるな。異界の臭いがする。
アヴァトガルグ : 「ああ、竜の姫君。どうやら、ガロス=ノグルは、ここにある門を開けたままにしてるようですね」>リオ
フィースメア : うむ、みみにならうぞ! 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
ガンディリオ : 「門がちけえから近くだってのを感知できるって事かよ」
フィースメア : でめをあう゛ぁとさんにあげたい。
アヴァトガルグ : 「懐かしい香りがする」にやり
ナレーション (N) : この世界の空気ではない、変わった空気の匂いだ。
ガンディリオ : ん?ネルファも1Lv分勉強したらしいけど感知までは出来ないのかしら
セレスライト : 「……精霊とはまた違う臭い、なるほど、これが異界の空気、か」
ネルファロス : 「この世界では、おそらく【腐った卵の臭い】とでも称するだろうか」
フィースメア : 「こっちにゃ何の匂いもしねェな。」 くんくん。
ネルファロス : 何せ嗅いだ経験がない >リオ
フィースメア : 多分、一定以上の鋭敏さが必要なのでは。
フィースメア : えいびんさっていうか経験だった。
フィースメア : 「わかるの、?」>アヴァトはいいとしてセレス。
ガウス : 「…」嗅ぐ事も無く。 ミルヤの様子を見ている。
ナレーション (N) : レベルによるものですから。さて――
ガンディリオ : 「―――だが、随分と不用心じゃあねえか。開けっ放しってのはよ。それだけ入られても平気だという自信があるって事か?」
ネルファロス : レベルだた
アヴァトガルグ : 「――こちらかな」臭いが強い方に進もう
ナレーション (N) : では、アヴァトとセレスは冒険知力。
ガウス : カウンターセンスカード破っといても意味ないかなあ、?
アヴァトガルグ : 「自信満々からではなく、必要からだろうね、竜の姫君」
セレスライト : 「精霊を認識する感覚の延長みたいなものだし、ね」>メア
ガウス : (あ、チェストだからどっちみちだめか。
フィースメア : 「扉を扉と認識できん者しかおらねば、警戒の必要などありはせぬわ。」
アヴァトガルグ : 「次なる大きな悪巧みのための」冒険者知力 2D6 → 5 + 5 + (10) = 20
セレスライト : ふむ冒険知力 2D6 → 2 + 1 + (12) = 15
ネルファロス : 必要なら取り寄せる ってか唱えるよ! >カウンターセンス
ガンディリオ : 「必要―――な」
フィースメア : 「門は、くぐるために使う、もの。」
ガンディリオ : 「だがフィースメア。相手方が俺達を全く認識してないとは思えねえな。今はどうでもいい事だがよ」
ナレーション (N) : ではアヴァトが探知する。 ――空間的に奇妙な位相があるな。何かが隠されている。正面少し離れた場所と――上空だ。
ガウス : MPモッタイナイナッテ、、>ネル  特にいらんだろってなら、よいのです。折角だからアイテムに日の目をみたいなあれそれ。
アヴァトガルグ : 「我々にとっても都合のいい状況、ということですよ。姫君」にやり>リオ
アヴァトガルグ : 「――ああ、ここだ。 正面にもうしばらく行ったところ、あと上空だ」
セレスライト : ドライバー的な何かで歪めてあるに
ガウス : 「上空。」 ―なにもみえぬ。
フィースメア : 「で、あろうな。どのような意図があるか、はっきりせんとしても、」
ガンディリオ : 「―――言わんでもそれくらい俺にもわからあ(はっ」>我々にとっても
フィースメア : 変色ミス。
ネルファロス : 「…ふむ 上空、か」
アヴァトガルグ : 2つねぇ
アヴァトガルグ : 2つあるのは変だな。セージ知力 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
フィースメア : 「俺たちが踏み込むのに手間が要らねェ、ってこったァな!」
セレスライト : 「ん、まだまだ修行が足りない感じ、だね、でも二つ、か」
アヴァトガルグ : 「……(2つということは2箇所に繋がってるのか?)」
フィースメア : 「あァ−。前回前々回と隠れてばっかりだったからなァ。右に左にボコスカやりたいぜェ。」
ナレーション (N) : そして――そう気づくと同時、上空にゆっくりと、影が生まれ、君達に落ちる。
ガンディリオ : 「・・・臭うな」
ネルファロス : *おおっと*
ガウス : 「時節は訪れる。そう遠くもなく」 <アァー>フィースメア
フィースメア : 「…?」>二つ?
フィースメア : 「!」
アヴァトガルグ : 「―― 向こうも気づいたようです。 門番が来ますよ」
ガンディリオ : ぬ、これか 真上から落ちてくるのか それとも 正面に落ちてくるのか
??? (N) : ――現れたのは、奇妙な「生物」だ。
セレスライト : 「………単純に、飛んできた巨大な何かを、隠しておいたのか、な」
フィースメア : 攻勢変色。
ネルファロス : 「…まずは、前菜といった所か?」
フィースメア : 「アァー。納得がいったぜえ。」
フィースメア : 「つまり、片方は道で―――」
ガウス : 「、」 影が落ちる。くらくなる。   「(がしゃり」 かまえー!
フィースメア : 「もう一方は"檻"かァ!」
アヴァトガルグ : 「そういうことかもな、バーサーク」
ガンディリオ : 「―――ま、気付かれた以上は   おっぱじめっか」
??? (N) : http://images3.wikia.nocookie.net/__cb20100907231023/starcraft/images/7/73/Leviathan_SC2_Game1.jpg 
フィースメア : 「まァーいいぜ。そうでもそうでなくてもどっちでもよォ!」
ガンディリオ : すたーくらふと
フィースメア : せいじちぇぇっく! 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
ガウス : これどこがあたま!
ネルファロス : なにこれこわあい
ネルファロス : 「しかし、些か前菜にしてはボリュームがあるな」
セレスライト : バイド系のRシリーズを思わせる姿じゃのう
アヴァトガルグ : セジチェしよう>いきもの 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
ガンディリオ : 多分右側
ネルファロス : せいじ! 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
フィースメア : 「ここから出てきたって事は、」   ばちばちばちんっ。ローブの前が音を立てて開く。
??? (N) : 虫にも似た巨大な身体。羽ばたくこともなく宙に浮かび、四本ある触手の先端には、魔法陣が浮かんでは消えている。
ガウス : アヴァトとセレスなら分かるのかなあ。一応、セージを。 2D6 → 1 + 2 + (12) = 15
ネルファロス : 昆虫みたいなボディーを想像すれば
ガンディリオ : @セージとかレンジャー取ったけどやっぱり降らなくていい気がしてきてしまう(
セレスライト : 「随分と熱烈歓迎してくれる、様子、だ、ね」セージ 2D6 → 5 + 1 + (12) = 18
ガンディリオ : ともあれセージ 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
ネルファロス : せーじがほどばしる
??? (N) : 通常のセージには該当なし。ウォーロック系のみ判明、デーモンだな。
ガウス : なにこれw<セージ出目11 3人
ガンディリオ : セージなど意味がなかったのだよ!!(
アヴァトガルグ : 「異界のデーモン、この前と同じくペットのようなものですよ」
ガウス : 「やはり異界生物」 該当せず。
ネルファロス : 分かったぜ <ウォーロック系
フィースメア : のまれてたぜ。両腕をローブの内側の闇へ。
ネルファロス : 「しかしながら、さぞかし御扇であろうな」
ネルファロス : 大食い
アヴァトガルグ : 「残念なことにこの前と同じく俺のペットじゃない、そこが問題だが」肩すくめ
??? (N) : そしてアヴァトはこれを知っている。『巨体』という意味を持つ名前の「乗り物」だ。
フィースメア : 盾とレイピアを引き抜いて戦闘態勢に入るぜ。
セレスライト : 「少なくともこっちの会話を聞いて姿を現す程度の知能は、あるようだ、ね」
ネルファロス : 母艦だとう
アヴァトガルグ : 「名前は、こちらの世界でいうと『巨体』。乗り物に使う便利な生き物さ」
フィースメア : BGMが圧倒的R-TYPE
ネルファロス : グラディウスでもいいかも
アヴァトガルグ : 「中にたっぷり乗り込んでるかもしれないから、気をつけるといい」
??? (N) : デーモン製の魔獣/魔法生物の一種。デーモニック・ポータルのコントロール能力を持つ。
フィースメア : 「つまりでけェ戦馬かァ。キモい外見してやがるぜ」
セレスライト : 「そういえば、デーモンはサイズが色々違うんだった、ね、これが乗り物、か」
ガンディリオ : 「―――アヴァトガルグ。あの化けものを従わせることは?」
アヴァトガルグ : 「――」
フィースメア : 「ファックだぜ。いよいよ気分は虫の親玉だなァ」>中身も満載かもしれんできーつけやー。
アヴァトガルグ : どうだろう、出来るのかしら?>GM
ネルファロス : 「もろとも焼き尽くせば、それこそ祝祭に供される詰め物入りの豚の様にできたろうが」
cf-GM : 支配してる奴を倒せば、アヴァトの言うことも聞くだろう。
フィースメア : 「ヒヒヒヒ、そいつァいいなァ。案外食ったらイケるかもしれねェや!」
アヴァトガルグ : 「――ガロス=ノグルを倒せば、可能ですよ。竜の姫君」
フィースメア : 「なァにィ?皆殺しじゃねェのか!」 ガオン。
アヴァトガルグ : 「残念ながらこの世界では、召喚したものの支配力のほうが強くてね」
ガウス : 「推奨はしない」食中りおこすぜ。<食うか
フィースメア : 「なんとなれば、脳筋のみでは埒があかんのう。」
セレスライト : 「となる、と、結局放置しておくのはマズイか、な」
ネルファロス : 「私も食えなかったのだ」>メア
ナレーション (N) : さて――そうしていると、ゆっくりと『巨体』が上空へ浮かんでいく。ちなみに全長五〇~八〇mぐらいはあります。
フィースメア : 「つまり、手綱を持つ者を仕留めればいい、と。そういう事じゃな?」
アヴァトガルグ : 「そういうことさ。メイガス」
フィースメア : 「シッ。いよいよ使い途がねェ生き物だぜ。」
セレスライト : 中でパズーとシータが禁断の言葉でも言ったか<浮かんでいく
フィースメア : >くえんよ。
ガンディリオ : 「ふん―――なるほどな。 だが、ガロス=ノグルが手綱を握っていたら の話だろう」
フィースメア : 「――オィ、オィ。アレぁ、アイツぁ、」
アヴァトガルグ : 「上に浮かぶあの『巨体』は針過ごして、正面の門に向かうことは出来るだろう。そもそも、『巨体』は、こちらにあまり関心が無さそうだ」
フィースメア : 「俺たちに気付いてねェんじゃねェかァ?」
アヴァトガルグ : やり過ごして
ネルファロス : 「何 あのようなものでも、刃で刻むことは出来るだろう」>役に立たない
ガンディリオ : さて、しかし更に上空に行くか
セレスライト : 「……単純にタイミングの問題で出てきた、だけ? にしては妙に出来すぎては、いる、ね」
ガンディリオ : @あー、ドラグナー技能もう1Lv上げてレッサードラゴンになればよかったー(
アヴァトガルグ : 「アイツは、門を作る能力がある。3つ目の門を作るか何かで、そのための命令を受けてるのかもしれないな。バーサーク」
フィースメア : 「やられっぷり次第だな!」  カッ。
アヴァトガルグ : @ううん、ごめんなさい、ちょっとろむ
ネルファロス : @いてら
ナレーション (N) : そして更に、野太く醜い声が響く。
ナレーション (N) : @あら、いってらっしゃい
セレスライト : いてらー
ガンディリオ : いってらっしゃいまし
フィースメア : 「出方がわからねえならやっちまおうぜェ。大艦崩しは気持ちいいぜェェ」
ガンディリオ : んーしかしこの距離だと 咆哮は有効距離ではなさそうだな
??? (N) : 「――ご苦労だったな、ガルクランの諸君」
フィースメア : 「オゥ?」 >聞こえてくる。
ガウス : 「多勢に無勢の事態は避けたいが、」 なんとしたものか。 <出方が分からん
ガンディリオ : 「――てめぇは」
フィースメア : 「  (チッ。」 舌打ち。
ガウス : いってらしゃい!
ネルファロス : 「……実に耳障りな声だ」
??? (N) : ちょっと変わってるが、こりゃオーガの声だな。
フィースメア : 「出迎えじゃと…?何のつもりじゃ、野蛮の鬼共」
ガウス : 「どこから」
??? (N) : 「ここを嗅ぎつけたこと、方法を判別したことは、当然だというべきだろうな。だが、いささか遅かったな」ぐっぐっぐ、と笑い声。
フィースメア : ローブの内から青い火が燃えている。
ガンディリオ : ・・・ん、待てよ。そういやこの距離なら・・・
セレスライト : 「これは……」
ガウス : 巨体からか。スピーかーまで備えてますか。本人乗ってるのか、、。
フィースメア : 「!」  ということは、つまり、
ガンディリオ : ・・・それこそ ビジョン テレポートで乗り込めるんでないか(
??? (N) : どこからともなく聞こえてくる。
ネルファロス : 「何、宴は盛大な方が良いだろう?」
ガンディリオ : 「(ケッ」
フィースメア : こころみるかちはありそげ。せんせー!おねがいしまあす!>びじょん。
ネルファロス : ええとビジョンビジョン 普段使わないからデータ捜索なう
ガンディリオ : ああいや、ビジョンじゃなくて
??? (N) : いや、こりゃ簡単なギミックだね。リプレイス・サウンドだ。
ガンディリオ : シースルーの方が良いか。いやそれだと距離が足りないかな
ネルファロス : しーするー!
セレスライト : まあこれ、ウィンドボイスかプリザーブサウンドの可能性もあるが探してみるか
??? (N) : >ガウス
ネルファロス : 出歯亀魔法
フィースメア : 「つまり。軍備は既に整ったという事か。鬼畜生どもよ。」
ガウス : おおん。<りぷれいす。
ガンディリオ : 「上位デーモンの準備は整ったとでもいいてえのか」
セレスライト : 「んー、リプレイスサウンドだね、そこそこ付近には居るようだ、ね」
ネルファロス : 「鬼ごっこか 隠れん坊か いずれにせよ、随分と楽しめそうではないか」
ガンディリオ : やっぱシースルーは30m。駄目だな
??? (N) : 「いいや――あの愚かな男が失敗した以上、一朝一夕ではいかん。そこで私は、反撃をされぬよう計画を変更したというわけだ」
ガンディリオ : ちなみにリプレイスサウンドの限界も30mだけd まあでもあの上中にいるなら違和感はないか
ガウス : おもい、、。   「……」 話すままにさせておく。
ガンディリオ : 所でなんでこっちの声が聞こえてるんですかね( さては常時聞き耳か
ネルファロス : がんばれぱそこ >おもい
セレスライト : 1都市乗っ取り大作戦失敗じゃからのう、流石に余裕も少ないか
??? (N) : 「そこにある『門』はもはや無用の長物。『レビヤタン』の召喚に成功した以上は、もはやこの地に縛られる必要はない」
ネルファロス : きっとウィンドボイスとかそういう >こっちのこえ
ガンディリオ : つまり、どこからでも門が開けるようになったという事かこれは
??? (N) : ウィンドボイスだろうな。複数の魔法を組み合わせてると見える。
セレスライト : レビヤタン、うわぁ、どう聞いてもロクなものじゃないぜコレー、セージしておく 2D6 → 3 + 1 + (12) = 16
フィースメア : 「フン。物量で及ばぬと判じて取った手がそれか。」 
ネルファロス : レビヤたんにセジチェ 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
??? (N) : レビヤタン=『巨体』のようですね、上空に浮いてるアレ。
セレスライト : どうもセージ出目がぱっとしない
フィースメア : こちらでも神話で伝わっていたりするやもしれぬ。バード方面からせめてみようかな! 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14
ネルファロス : あいつか
アヴァトガルグ : @ただいま
セレスライト : あー、なるほど、移動可能な門が確保できたんならそりゃ居座る理由も無いわ
フィースメア : 同じ青系だから、ファッティなあいつももしかしたらおかえりなさい!
ネルファロス : おかえりなさいまし
ガウス : おかえりなさいー
ガンディリオ : しかしそうなると迂闊なことは今言えんな。
セレスライト : おかえりなさいまし
アヴァトガルグ : 「――なるほど」
ガンディリオ : おかえりなさいまし
??? (N) : 「そしてゆくゆくは深淵に縛られる必要もない――星霜を蹂躙することも可能だ」
セレスライト : 島が一瞬で消し飛ぶじゃないですかー!<ファッティー
ガロス (N) : アヴァトは分かるな。これガロス=ノグルの声だ。
セレスライト : 「(そもそも、深淵だったのかすら怪しい癖に、よく言う、ね)」
フィースメア : レンジャー技能であったかな。彼我の距離の推定って、可能な技能ありましたっけ?
ガンディリオ : 特になかったはず
フィースメア : 文字通り国土をすっとばせそうな巨体であることよ。
ネルファロス : レンジャーで出来そうな
ガロス (N) : 「オーガは貴様らに虐げられる種族ではないことを、いずれ教えてやろう」
アヴァトガルグ : 「……(召喚は数日前。ミルヤがその触媒に使われていることは間違いない。だが)」
フィースメア : なしか。上空、とあったけど、拡大できる距離なら、PC的にはここで逃がす手はないなあと思って。
ガロス (N) : そうね。上空100メートルぐらいであろうな。
ガンディリオ : 100mか んー
アヴァトガルグ : 「――なかなかお見事だ、ガロス=ノグル」
ガウス : ぎしり杖を握る。異界に蹂躙される未来もまた近くまで来るというに。
フィースメア : なら、ロールの一環ということで!ノグルと会話を続けながら、ウィンドボイスをきろう。顔の横から、セレスライトに直通。
フィースメア : よっと。 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12
ミルヤ (N) : 「――あの上辺り、です。あそこに、います」ミルヤもレビヤタンを見上げ。
ネルファロス : 直通回線!
ガロス (N) : 「――ふん、やはりそこにいたか」アヴァトに向けてそんな言葉が降りてくる。
フィースメア : 小規模変異で、発声をそちらにずらして囁く。「(力尽くで侵入経路を拓く好機じゃろう。大将をここで逃す手なぞあろうか?)」
ガンディリオ : あ。そうか
フィースメア : 「(拡大でもなんでも内部の様子を把握できぬか。見えさえすれば道の一つや二つ――)」  「(!?)」
フィースメア : >そこにいたか、と言葉が降る。
セレスライト : 「(悩ましい所だね、今追うのも有りだけど、今殺しきれるか、逃すと此方の戦力評価が修正されるし面倒だけど)」小声で>メア
ガンディリオ : 「――――」お前ら 耳塞げ 軽くサイン
ネルファロス : それを見て耳塞ぐ
アヴァトガルグ : 「お前の契約内容のおかげでね」皮肉るようにいい>ガロス
アヴァトガルグ : 「――」耳をふさぐ
セレスライト : 「(……割と予想はしてたけど、よもや直接呼ばれた、とは、ね)」一応耳ふさぐ
フィースメア : 「(奴が火力を吐き出し始めれば悠長な事なぞ言っておられぬぞ。この機に首を取ると踏み込むが、…チィ!)」  塞ぐ!
ガウス : (ぐ。<塞ぐ。
アヴァトガルグ : @塞ぐ耳がないガウス(ぉ
ナレーション (N) : ふむ。
フィースメア : 「  (童が!何をするつもりじゃ――!)」 こちらは内心。
ガンディリオ『OOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!』咆哮 達成値+1 2D6 → 5 + 2 + (10) = 17
ガウス : @うむ。いや、いや穴はあるんじゃ!いやでも響きそうだけどな!
ネルファロス : きたいち
ガンディリオ : ガロスには効かんでも 直通なら 響くはずだ
ネルファロス : きっと共鳴してくわんくわんする
セレスライト : (成功すればよし、失敗したらそれはそれで向こうの油断を誘える、と考えれば、悪くは無い、ね)」
フィースメア : 周りに部下が控えてたら、雑兵は落ちるだろうが、はたして。
アヴァトガルグ : (――そううまく行くかどうか)
ガロス (N) : 「――そのように吠えたところで、意味は無いぞ、トカゲが」ぐっぐっぐ、と笑い声。
フィースメア : 「  (ひくり。」  青い眼光が片目を眇める。
ガロス (N) : 「その程度のことでどうにかなるほど、私は甘くはない――では、時間も押している」
アヴァトガルグ : ガロスは、あの生き物の中に乗り込んでいるという認識で正しいかしら
ナレーション (N) : ええ、ほぼ間違いないでしょうな。
ガンディリオ : 「―――はん、どうせてめえの都合のいいようにやってんだろうよ―――」
フィースメア : 「 (魔法的な防護か――?)」   せんまじを唱えて、去り際の戦艦を見据えてみよう。 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14
ネルファロス : 「いや むしろ安心したよ。この程度でどうこうなる存在ではない と。」
ガンディリオ : @まあ正直 今までも対策してたやつらが今更引っかかるとはまあ6ゾロ以外は思わんが
アヴァトガルグ : で、乗り込む方法は口からかしら
フィースメア : 距離もそれなりにあることだし、この辺りに張られた回線関係とはまた別のものがみえるかなーと。
ナレーション (N) : 血管みたいにレビヤタンのそこかしこが光ってるのと、触手の先端が光ってるね。魔法生物だからだろうが
ネルファロス : 「―――― その肉体を千にも刻み  全てを後悔させてやろう。」
ナレーション (N) : いえ、上ですね。背中というべきかな。>アヴァト
セレスライト : 向こうもガン逃げ方針だろうからなぁ、今落とすのは流石に難しいか
アヴァトガルグ : 「――姫君」 セレスの手を取り
ガンディリオ : とはいえ、今が好機なのは違いない
フィースメア : セージで推論を――と、いうわけにはいかないか。異界の生物の機構なぞこっちの知識で推測するだけ意味がなさそうだ。
アヴァトガルグ : 「我々全員をあの生き物の背の上にテレポートしてください」
アヴァトガルグ : 「アイツの入り口は背中にあるのでね」
ガンディリオ : これで逃がしたらそう簡単に掴まえられはせん。ただそのまま馬鹿正直に飛んで行ったら十中八九迎撃されて撃ち落される
フィースメア : 再び舌打ちする。
フィースメア : 「やってみやい、小娘」
フィースメア : 「どの道いつか一度は試すことになる手じゃ。」
ナレーション (N) : こいつは巨大な生き物なので、ワイバーンとかと同じで「座席」は背中にある。
セレスライト : 「なるほど、入り口を知っているなら話は早い、ね」>アヴァト
フィースメア : 「通るならばそれでよし。燃料もあることじゃ、往復ごときで息を切らす貴様ではあるまい?」
セレスライト : んじゃ今背中のあたりに視線通ってますか?<GM
ガンディリオ : 「―――ならばセレスライト。転送を頼むぜ」
ネルファロス : 「行こうではないか。敵陣を撹拌してくれよう。」
ガウス : 「消耗は激しい。しかし最短の策と考える」
ガンディリオ : さてしかし、達成値+1するんじゃなかったな( (HP:33/33 MP:8/18 敏:18)
アヴァトガルグ : こちらにドラグがいる時点で向こうも咆哮は対策してるだろうしな
ネルファロス : ( ´∀`)σ)´д`)
ナレーション (N) : 「まだ会う時まで――」ゆっくりレビヤタンが前進し、触手を動かす。幾つもの魔法陣が展開し――
フィースメア : こちらも減少算出。 (HP:18/18 MP:17/18 敏:23)
セレスライト : 「あ、出来るだけ集まってね、範囲でいくから」
ナレーション (N) : この時、背中側に視線が通る。
ネルファロス : まあ、鬨の声的に
ガンディリオ : 「―――させねえよ」
アヴァトガルグ : 「ええ。わかりました」ミルヤ連れて、すぐとなりに
ガンディリオ : @まあねえ。迷ったけどまあやめとくのが無難だったな
ミルヤ (N) : 「っ」ぎゅ、と掴まって。
アヴァトガルグ : @なあに。ガウスに融通してもらえば
セレスライト : 「機は逃さず、だ、ね」5点石2つをガッションして自力と10点分石でテレポート拡大7倍 2D6 → 2 + 6 + (12) = 20
ネルファロス : 『我らが神よ 我が女王陛下よ ご照覧あれ。』
ネルファロス : まとまってひあうぃごー
フィースメア : ふわり。ローブが一つ。
フィースメア : 違わず成功だい!きゅん!
フィースメア : となればいいが。さて…!
ネルファロス : *いしのなかにいる*
セレスライト : もはや詠唱どころか極まってスピーカーのハウリングの様な音が聞こえたと同時に全員の視界が一転するのであった
ミルヤ (N) : OK。では、僅かに膜のような物に跳ね返されそうな弾力を感じたが――一瞬後、視界は遥か上空へ。
フィースメア : 突き抜けよる!
アヴァトガルグ : 「――」周囲を眺めて
ガウス : @ある程度は。おそらくはガンガンはいけませんが<融通
ネルファロス : ま、まあまだ石もある!
ガンディリオ : うぬ。申し訳ない。いくらか融通たのんます
ガロス (N) : 「――来たか。やはりそうでなくてはならぬ」
フィースメア : 飛翔の瞬間、人格をニュートラルに変更。  はためくローブがめくれて白い髪。
セレスライト : 「流石に出力に回してる余裕は、無かったけど、何とかなった、ね」
ナレーション (N) : 広く、そして予想以上に平坦で、動きやすそうなレビヤタンの背中。
ナレーション (N) : 巨大な魔法陣の中央に、2つ頭のオーガが悠然と立っている。
フィースメア : 「みしるし。」   ローブの内側から細い腕数本が露わに。武器を持ち替え双剣に切り替える!
ガウス : (たすんたすんして感触を確かめる。  「、」 落ち着かない。
ガンディリオ : あー。そうだ。レビタンってMLいくつで防御いくつくらいありそうです?
ガンディリオ : 今までのセージ的に
フィースメア : 「野蛮の鬼が空を駆けようなどとは、欲張りが過ぎるのう。」
ネルファロス : 「……ふむ」 足元確かめる
ガンディリオ : 「―――(ゴス」腕をガツンと合せ
セレスライト : 35÷7×7=35 一瞬で気絶寸前である
ナレーション (N) : ML10、防御点は16ぐらいじゃないかな。HPが1000ぐらいありそうだけど。
アヴァトガルグ : 「久しぶりだな、ガロス=ノグル。もしくはガロス=ノグル名義の何か」
ガウス : 異界はおそろしいところですね、まる<1000
ガンディリオ : 「―――てめえの野望を打ち砕き、マスターベルゼイルガの魂、奪還させてもらう―――」ごおっ と目に炎がともったかのように
ガンディリオ : 要するに倒せません丸ということで、超巨体なら仕方ねえ
セレスライト : 「ガウス、流石に心もとないから少し分けて、欲しい、な」10点石をリンカーにガッションしつつ (HP:22/22 MP:1/26 敏:18)
フィースメア : 人間ごときアリ並の火力に落ちるであろう。
ネルファロス : 「貴様がガロス=ノグルであろうが そうでなかろうが 最早どうでも良い。  貴様を粛清する」 すらり と常闇の剣を抜き
ナレーション (N) : レッサードラゴンぐらいの図体があれば、レビヤタンに組み付くことぐらいは出来たかもしれんが。
ガンディリオ : ともあれ私よりセレスに融通したって
フィースメア : 風にばたばたと煽られながら、周囲に視界を巡らせよう。戦力は果たしていかほどか。
ネルファロス : 怪獣大戦争に、、、 >レビヤタンVSレッサー
ガウス : 「神は其を排せと告げた」  はーい。ええと、手持ち30点です。どうしよう。リオもだよな、、
セレスライト : 山が3つあると途端に一瞬で焼き切れそうに感じてしまうMtG脳 (HP:22/22 MP:1/26 敏:18)
フィースメア : 機会を逃す手はないとはいえ、目に見えて特攻になるほど戦況が悪化すればその時点で退くよりあるまい。
ガンディリオ : 組みつく事は出来ても大方魔法の触手でガンガンライトニングやら何やら打ち込まれそうだけどな うん
ネルファロス : 山は3っつあればもう(
フィースメア : バーンのひとですねわかります。>とちをいけにえまでしやにいれるのがふつう。
ガロス (N) : 「――ふん。そう言われるのもしかたがないこと。だが、私はただのガロス=ノグルではない」
フィースメア : 「―――?」
フィースメア : 赤い瞳が怪訝の色。
アヴァトガルグ : 「――」何処かにデーモンキーがあるはずだが。ガロス=ノグルにセジチェしつつ 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
ガロス (N) : 「――私こそ『オーガ・セイヴァー』ガロス=ノグルだ」にぃ、と。
ネルファロス : びんじょうせじちぇ 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
フィースメア : Saveの方、なんですよね。たぶん。
アヴァトガルグ : 「オーガセイヴァー? オーガの救済者という意味か」
セレスライト : 「まあ、私は神とか深淵の誇りとか部族の名誉とか、そういう事をいう気は無いけれど、まあ、非常に個人的な恨みで、殺す」 (HP:22/22 MP:1/26 敏:18)
セレスライト : 便乗セジチェ 2D6 → 6 + 2 + (12) = 20
ガウス : 一括だとMP同じ量だけそれぞれにくばらないとなんですよね。 ひとまずセレスにトランスファー、10点消費9点譲渡を。でいいですか!>セレス、GM 2D6 → 4 + 4 + (12) = 20
フィースメア : 「セイヴァー…救済者ですって?」
ガンディリオ : 「―――ふん、貴様がオーガの救済者を名乗るのは勝手だ、力づくで挑んでくるのは構わねえ――――だが てめえは決してやっちゃならねえことをやった―――」
ネルファロス : 「、、っく ハハハハハハハハ!!」
セレスライト : 「救済者、ね、救済されるほど弱い存在でもなかった気がするけど、ね」
ガンディリオ : Saverで会ってると思われる
ネルファロス : Savior
セレスライト : OKでごんす、10点あれば一先ずシェイドで気絶とかはしないし<ガウス
ガウス : もっと寄越せとかそんなにいらんとかであれば数字変更させていただきたく。
ネルファロス : でもどっちでも意味は大して変わらんか
フィースメア : う゛ぁんぱいあせいう゛ぁーのって打とうとして綴りSaverじゃなかったー!ってなってる夕飯がこちらです。
ガロス (N) : 「そうだとも。 ――力が全て。そう我らに教えたのは、ほかならぬお前たちと、ガラクヴァだ」
ネルファロス : 「 何とも救い難い。元より救う気など無かったが」
ガロス (N) : Saviorですね。
アヴァトガルグ : 「……(家探しされるような旧居にキーを隠したままにはしないだろう。手元にあるはずだが)」
ネルファロス : 「ならば 我らが、我らの力を持って 貴様の全てを討滅してやろう」
セレスライト : まあアレジェダの事でもあるからそっちも入ってるとは思うけど<ばんぱいや
フィースメア : 隠匿をみやぶる方針でシーフチェックしちゃう。>キーもってないかな。 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
ナレーション (N) : 見た感じ、キーは手元にはないね。
ガウス : 「手段を誤った。 この罪は重い」 沸々と。けれど淡々と。
フィースメア : 「なるほど正論じゃの。無力の民草は喰われるが定めよ。」
ナレーション (N) : 触手がうねってる杖だけを手に、悠然と立っている。周囲には手下もいない。
ガウス : @ガロスとの戦闘になったとしてガロスへのダメージはミルヤに行くんではあるまいか。
アヴァトガルグ : 「――(ふむ)」
ネルファロス : @可能性がもりもり >ダメージが
フィースメア : おういえ。装備をみとがめざるをえないな。
ガウス : 其れゆえのデーモンキーサーチですね、、、!(理解が遅い。
ネルファロス : 杖にせじちぇ! 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
アヴァトガルグ : 「余裕たっぷりだな、ガロス=ノグル」
ネルファロス : チャリーン
フィースメア : お答えはイベントが済んだあとにでもってことでチェックだけしにかかるんですう!>触手杖。 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
ナレーション (N) : さて、そしてそのガロスの向こうでは、レビヤタンが魔法陣を伴う触手を手に、中空に図形を描き――空間を切り裂いていく。
フィースメア : くっ、他の人はでめさんでてるのに、!
ガウス : 「……重いぞ。害悪よ」 セージチェックを!<杖 2D6 → 4 + 4 + (12) = 20
セレスライト : 「力が全て、まあ間違ってはいない、ね    ただしその理論はより強い力に踏み潰されることも受け入れるという事だけど、ね」
セレスライト : んじゃ杖セジ 2D6 → 6 + 1 + (12) = 19
ガンディリオ : 「―――力を得られれば何でもいい そう思うなら所詮貴様はその程度器だということだな―――」小さく、殺気を凝縮させたような視線で
ナレーション (N) : 該当するデータはない。この世界のアイテムではないと思われる。
ネルファロス : なるほろ
ナレーション (N) : >杖。
フィースメア : チィ、むこうがわからのみやげものか!
フィースメア : 舶来品だな!
ガンディリオ : 「―――(コイツがどんな手の内を隠してるかはしらねえが――――目論見ごとぶち抜いてやる)」
ネルファロス : ハイカラな
ガロス (N) : 「私をただのオーガと見くびってもらっては困る、ということだ」>余裕。ぐっぐっぐ、ともう片方の頭が嗤う。
フィースメア : 「(脇の童は既に破裂寸前のようじゃの。)」  隠す必要がないと判断した情報でも、こちらがつけこめる材料にできうる。
アヴァトガルグ : 「別に見くびるつもりはない。俺を呼ぶくらいだからな ――」 魔晶石を使って、ライトニング>ガロス=ノグル 2D6 → 6 + 6 + (10) = 22
ガウス : ほんき。
セレスライト : ダンジョンとドラゴンな世界からでも持ってきたのか(ぇ
ガンディリオ : あれま6ゾロ
ネルファロス : ワオ
フィースメア : 門を開こうとしていることはメアでは推察しかできないな。
ガロス (N) : ダメージをどうぞ。
ガンディリオ : 回せ 徹底的に 徹底的にだ
アヴァトガルグ : これが全てどこに行くかを確かめないと。ダメージ 13 = 3 (4 + 1 = 5) + 【10】 キーNo. : 20
フィースメア : 目線をアヴァトに巡らせて、  「(なれば、機先を制しての初手にかけるのみよ―――!)」
フィースメア : 結果を見届ける!
ネルファロス : ちりっと焼けた
ガロス (N) : 「――」ずばん、と雷撃がまともに直撃し――
ガンディリオ : ではその雷光が迸るとともに駆け出し攻撃しよう
アヴァトガルグ : 「お前の殺傷禁止を契約に入れてないのが、ずいぶんと抜け作だと思ったが」
ミルヤ (N) : 「――っ」びく、とミルヤが震える。
ネルファロス : 様子見する
アヴァトガルグ : 「――ストップ、竜の姫」
ネルファロス : 「…禁止する必要など無いのだろう」
アヴァトガルグ : 「まあ、そんなことだとは思ってたよ」
ガンディリオ : 「―――」ぴたり と止まる
ガロス (N) : 「――その程度か。それでは『私』は殺し切れぬぞ」
フィースメア : ガンさんに倣い距離を詰めかけていたが、急ブレーキ、バックステップ、だな。
フィースメア : 「―――っ。」
フィースメア : 「スケープ、ゴート。」
アヴァトガルグ : 「確かに殺しようがないな。ダメージはすべてミルヤに行く」
ガロス (N) : 「では次は――私が雌伏の間に得た力、お前達に思い知らせてやろう!」
ガウス : 「贄とは、都合のよい」 実に。
フィースメア : 「(アヴァトガルグの契約者と聞いてより推測はしておったが…身代わりとする策まで立てておったか、!)」
アヴァトガルグ : 「だが」
セレスライト : 「成る程、というには若干の推察材料が足りないけれど、見事な物だ、ね、忌々しい」
ガンディリオ : 「―――なるほど、死なない様にしっかりと対策を立ててるというわけか」
ガロス (N) : 嗤って――ガロスが杖を構える。魔法陣が輝く。同時にそこかしこに現れる、影、影、影。
フィースメア : 影人を想像する!
ネルファロス : 「…随分と引き連れてきたものだな」
ミルヤ (N) : 「っ、あ、っ」ぎゅ、とアヴァトの腕を掴み。
アヴァトガルグ : 1つ、手があるかもしれん(るるぶなどを眺めつつ
ガロス (N) : 「『異界の神』の力――思い知るがいい!」
ガンディリオ : んー、契約である以上 呪いではないんだよねこれ
ガウス : ミルヤの様子に内心首を傾げてなお、なんじゃらほいとな。<影
ガンディリオ : 呪い なら 手はあるが
ナレーション (N)

ネルファロス : 多分違うと思うなあ
フィースメア : 「…さても外道に深く身を堕としたのう。地獄の釜の底にすらも、もはや居場所はなかろう、悪鬼。」
ナレーション (N) : (背後の家庭内社会点が低下しつつあるので、今日は申し訳ありませんがここらでシメとさせてください。
セレスライト : その字面だとSANチェックが必要そうで怖いぜw
アヴァトガルグ : (なでなで
ガンディリオ : というか大丈夫なんですか・・・w
ネルファロス : パフェキャンでワンチャンぐらい
ネルファロス : そして大丈夫ですか、、!
フィースメア : 契約に契約を重ねて、贄を用意し手駒を千とよぶか。
ガウス : @了解ですよですよ。おつかれさまです!
フィースメア : 了解です!おつかれさまですよ、ですよおおおおお!
ガンディリオ : ともあれお疲れ様です
ネルファロス : そしてお疲れ様でした
セレスライト : 「『異界の神』ね、随分と風任せ人任せな事なかれ主義な事、で」
フィースメア : 負け惜しみをほざいて、戦闘態勢に入った所で、しめたいむへと!
ネルファロス : 次回で最終決戦か
セレスライト : おつかれさまでしたー
アヴァトガルグ : おつかれさまでした
ナレーション (N) : お付き合いいただきありがとうございました。4月内には終わらす予定です。
ネルファロス : あ すっげえメタい事聞くだけ聞いてみますけど。   この先経験点って入ることありますかね >GM
ナレーション (N) : 1回あります。具体的にはここでの戦闘。
ガンディリオ : んー、あと一回だけか
フィースメア : 一度撤退もありえそうかな?あ、いえっさ!
ネルファロス : となると、まだ成長ののりしろは十分にある か
フィースメア : >経験点。
セレスライト : あ、それは少し気になる所、入らないならこのままウォーロックにつぎ込むけども
ガンディリオ : ってことはやっぱレッサー化まではむりだな
ガウス : 魔晶石もっとあほほど買い込むべきだった。
フィースメア : うし、次回で一回成長とアビリティがとれそうだ。
フィースメア : 区切りよく伸びたところで挑めそうだな!
フィースメア : どうだろ、一度退ければまた仕入れる機会もあるかも。
セレスライト : 自費で買っといて助かった、ラス前に資金使い切って買うべきだなこりゃ
ガウス : あ、すみません当方明日朝早いので、今日はこれにて。
フィースメア : …街が生きていれば。
ナレーション (N) : 一応この「無敵」を解除する方法はあります。
フィースメア : あ、おつかれさまです!
セレスライト : お疲れ様でしたー
ネルファロス : お疲れ様でしたおやすみなさいまし
アヴァトガルグ : うむ。解除方法はある
ガンディリオ : お疲れ様でした
アヴァトガルグ : おつかれさまでしたっ
ガウス : 看板等は後ほど確認します、予定も。失礼します、お疲れ様でした!
ガウスさん、おつかれさま!
ナレーション (N) : ロジックは、wikiの「ウォーロック技能」の範囲に書いてあります。
フィースメア : アヴァトさんに策があるようだけど、そいつがぬければ、か、?
フィースメア : (ひらく。
ガンディリオ : んー
アヴァトガルグ : リンクだとしたらミルヤ側からも破棄ができる
アヴァトガルグ : しかしそんなシンプルな方法かどうか
ナレーション (N) : では私もこの辺りで。疑問があれば前々から言っておりますがMSNでも自由にどうぞ。
ナレーション (N) : お疲れ様でした。予定も宜しくお願いいたします。
cf-GMさん、おつかれさま!
アヴァトガルグ : おつかれさまでしたー
フィースメア : あ、おつかれさまです!家族さんにさーびすを、!
ガンディリオ : まあ恐らくそれだけではないでしょうねえ
ガンディリオ : お疲れ様でした
セレスライト : お疲れ様でしたー
ネルファロス : はーい お疲れ様でした
ネルファロス : デーモンって契約の守秘義務とかあるのかなあ
ガンディリオ : とりあえずこっちが使える魔法は最大でも3Lvだしな
ガンディリオ : 単純に魔法だけの話じゃないのかもしれないけれど
アヴァトガルグ : 守秘義務は別にないが、それもまた契約内容次第
セレスライト : そもそもミルヤの条件が微妙に分からんからね、そもそも契約しているのかすら
アヴァトガルグ : アヴァトが契約内容をごまかして話さないのは、用心のためだわね
ガンディリオ : まあデーモンとしては知られたく無かろう。
ネルファロス : そのミルヤの条件を問だたすところから始めて見たい
ネルファロス : あの杖も存分に怪しいし
ガンディリオ : んー。まあ可能ならやりたい所だけどそれなら既にアヴァトに放してるんじゃないかなあ
セレスライト : というか、そもそも我らの定義におけるデーモンかすら怪しいからなぁ、OPの様子だと内面的には完全に人間っぽいし
ガンディリオ : というか、ミルヤの種族はアヴァトも知らなかったってのが引っかかるな
ネルファロス : 注目点は、ミルヤとその杖って所になりそうだ
ネルファロス : ネクストコナンズヒント!
アヴァトガルグ : 異界の生物=デーモン ということなのです
アヴァトガルグ : ただし、その異界は、様々ある。たとえば我々PL世界もエンファータから見たら立派な「異界」です。
セレスライト : つまりラノベでよくある『異世界に呼び出されちゃった主人公』も定義的にはデーモンか、成る程
ネルファロス : そうそう
アヴァトガルグ : なので、アヴァトとミルヤは住んでる世界が違うので、ミルヤのことはわからない。
アヴァトガルグ : ガロス=ノグルが呼び出してる一般的デーモンとかは、アヴァトのいる異界の範囲内なので、よ〜知ってる。
ネルファロス : 極論っていうかすげえ変な話 ミルヤはアレクラストの人間だとしても可笑しくはない。
ガンディリオ : それならそれで一定の納得はいくけれど
ガンディリオ :  じゃそれって 定義上はデーモンでも ウォーロックとはなんか違うんじゃないの って気がしてならんが。まあどうでもいいことか
セレスライト : デーモンと呼ばれてるのも恐らく一番最初に接触したのがデーモンで、レングラ的に『デーモン=異界の存在』と定義されたからじゃろうなぁ
アヴァトガルグ : ミルヤとの契約は、ウォーロック魔法にはなんの益ももたらさないだろうね
ネルファロス : で、そのポピュラーなデーモンがアヴァト系デーモンで
セレスライト : 重機をコマツとか車をホンダとかいうノリ
ネルファロス : 完全に、身代わり専用
アヴァトガルグ : まあ、オーガとかが焼け死ぬのを楽しんで眺めてたりしたので、そこら辺は一般的デーモン的だったが<ミルヤ
ガンディリオ : 唯契約してる以上はウォーロック魔法によって どうやってかほぼ一方的に協力させられてるっポイんだよな
ネルファロス : まあ、どうせ正体は聞くまでわからなさそうだし
アヴァトガルグ : (ウォーロック技能を読みつつ
セレスライト : とりあえずミルヤの正体判明しないと推理の材料が足らんから不確定な事しか言えんしねぇ
ネルファロス : 魂以外の何かで、もしかしたらミルヤが「うかつに」契約してしまったのかもしれない
ガンディリオ : GMが 一応 って言ってたってことは まあ抜け穴は用意してるけど 基本そうなるとは思ってない。って風にとれるしな
セレスライト : 理論そのものは恐らくソウルサモナーだと思うけど
ネルファロス : んだんだ >判明しないと
セレスライト : ソウルリンクや、
ネルファロス : さすがに、ウォーロック系っぽい契約だからデーモンキーはどこかにありそうだけど
アヴァトガルグ : なので探してたのだけどね
アヴァトガルグ : んんんー
フィースメア : どこに埋め込んだかとかはあるかも。
フィースメア : ちょっとこちらは落ちてまた考えてみよう。また来週、よろしくおねがいしまーすー!
フィースメア : ノシノシ
フィースメアさん、おつかれさま!
ガンディリオ : でもぱっと見見当たらない。というかそもそもデーモンキーを今もってる可能性は低いのか・・・? そもそも火球やら範囲魔法が飛んでくるわけでその衝撃で破壊されんとも限らんし
アヴァトガルグ : おつかれさまでした
セレスライト : お疲れ様でしたー
アヴァトガルグ : 持ってない可能性のほうが高いね。
ネルファロス : 杖を奪ってみたい!
アヴァトガルグ : 契約内容からして、肌身から離して何処かに隠していたほうが安全だから
ガンディリオ : 案外ミルヤの中にデーモンキーが隠されてたりして名
アヴァトガルグ : それは考えていた・w・
アヴァトガルグ : お腹の中にな・w・
ネルファロス : うわあある意味すっげえ安全 >ミルヤ野中
セレスライト : ソレはありうるねぇ、寧ろミルヤそのものがキーと言う可能性もある
ガンディリオ : ってわけでセレス 透視は頼んだ(
ネルファロス : カギをかけた宝箱の中に鍵を入れるような
ガンディリオ : ミルヤの中にキーがあれば。例えどちらがどれだけ傷付こうが関係あるまい
ガンディリオ : それこそ一瞬で灰燼にでもならない限り
ネルファロス : とりあえず方針をざっくりと仮定してみると
ネルファロス : 前衛:影の相手をしつつ、出来たら杖を狙ってみる? 後衛:ミルヤのお腹の中とか確認してみる
セレスライト : あの不死性の基盤がミルヤそのものなのかそれとも外的要因なのかも分からんけども、
アヴァトガルグ : 基盤はミルヤと仮定したほうが自然ね
ガンディリオ : そうでもないとさらにわけわかめな複雑な事に
セレスライト : 確かに自分が死なない事を自覚して囮志願とかしてたから恐らくはそうか
ネルファロス : ですね >仮定
ネルファロス : で、あの杖はただ旦にメイジスタッフみたいに、ウォーロック魔法の補助具とかそういう
アヴァトガルグ : まあ、ぶっちゃけその辺りだろう<補助具
ガンディリオ : んー
ガンディリオ : 異界の神の力 つってたから ウォーロック魔法ですらない気もしてくるけれど
アヴァトガルグ : ただ、問題は
ガンディリオ : まあ少なくともその為の触媒なのだろう多分
セレスライト : 元々詠唱途中で噛むだけでウルトラデンジャラスな技能じゃしね、補助具は納得
アヴァトガルグ : ミルヤは、あの見えないデーモンにバリバリ食べられたからな。体の中にキーがあったら、そのときに落ちたり飲み込まれたり破壊されたりしてそうd
ネルファロス : ああそうだ >見えないデーモン
ガンディリオ : ああ、そういやそうだ
セレスライト : あ、そういえば、
アヴァトガルグ : 爆発トラップで体が半分吹き飛んだことも
ネルファロス : そそろしいことだよ、、、
ガンディリオ : ってなるとミルヤの体内ですらない
ネルファロス : おそろしい だ
アヴァトガルグ : 異界の神の力というのはだね
アヴァトガルグ : ヴァーナザジェインのことだよ。
セレスライト : ミルヤになんか書いてあるならアヴァトが気付くだろうしねぇ、
アヴァトガルグ : そりゃもう。毎日チェックしてますから(こく<アヴァトが
ネルファロス : けしからん
セレスライト : やはりミルヤの謎が解けないとこれだという答えは出ないか、推理物でいうとまだ犯人が黒タイツの人状態
ネルファロス : ですね
アヴァトガルグ : 謎は別に。
ネルファロス : 先ずはミルヤのいろいろな謎を解く
ガンディリオ : 時間があれば、になるけどねえ
ガンディリオ : まあ、どのみちそこをなんとかしないとあいつ倒せないっポイけど
アヴァトガルグ : 今まで出た情報とかだけでも、まだ試せる手はあるわ
アヴァトガルグ : まあ、いろいろ試してみよう
ネルファロス : 例えばどんな手か 教えて下さいな
セレスライト : 余裕があればディスペルオーダーもチャレンジしてみるか
アヴァトガルグ : ミルヤの回復力が呪い的なものなのはわかってるので、ガウスのリムーブカースが初手だわね。させようとしたけど寸前でタイムアウトになってしまったが。
ネルファロス : まあ、そこから試すのと 念のためセレスさんにレントゲンもとってもらおう
アヴァトガルグ : ただ、これはアヴァトの契約内容に反する恐れがあって、それもあって背後が迷ってたがw
ネルファロス : 大丈夫遺志はバッチリ継ぐよ!      すいませんウソです石投げないで、!
アヴァトガルグ : まったくけしからん(うぞぞ
セレスライト : ネルさんも一応リムカは使えるしねぇ、
ネルファロス : 出先でロリカードのOVA設定集が有ってついガタッと
ガンディリオ : ともあれそろそろおちやう
ネルファロス : お疲れ様でしたおやすみなさいまし
アヴァトガルグ : ガウスのほうが魔法強度が高いだろうしw
ガンディリオ : お疲れ様でしたー
アヴァトガルグ : おつかれさまでした
ネルファロス : 保険的に控えておく >ガウスのほうが
ガンディリオさん、おつかれさま!
アヴァトガルグ : 対抗魔法なので、互いの魔法強度同士の勝負になりそう。そして、ガロス=ノグルのその手の魔法は強度20くらいはありそうだからなぁ
セレスライト : お疲れ様でしたー
アヴァトガルグ : @あれがリムカで解けるなら、という前提は勿論あるが。
セレスライト : 色々と手段は考えておかねば、最善次善並悪手最悪全部ひっくるめて
ネルファロス : んだんだ
アヴァトガルグ : さてと、おいらもそろそろ
アヴァトガルグ : おやすみなさいませ
アヴァトガルグさん、おつかれさま!
セレスライト : お疲れ様でしたー
セレスライト : さて、自分もそろそろ落ちよう、
セレスライト : セッション感謝!おやすみなさいましー
セレスライトさん、おつかれさま!
ネルファロス : お疲れ様でした わたしもおつる
ネルファロスさん、おつかれさま!
ネピリムさん、いらっしゃい!
ダナさん、いらっしゃい!
ダナ : よいしょ
KGMさん、いらっしゃい!
KGMさん、いらっしゃい!
エロガーさん、いらっしゃい!
ネポスさん、いらっしゃい!
エロガー : 今冷静に見なおしたら名前が酷いことになっていた
ダナ : エロガーさん
エロガーさん、おつかれさま!
ダナ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1353327179.htmlファイター2レンジャー1セイラー3 人間女
ネポス : 暫定 シャマがいなかったら変更します プリ3 ファイター、セージ、レンジャーALL!
ネピリム : わざとなのかと勘繰るレベルのあれw
エドガーさん、いらっしゃい!
KGM : うっかり本性が
ネポス : あれ?てっきり本名だとばかり(笑
ダナ : ネタなのかすごく迷った瞬間でしたなw
ウィルさん、いらっしゃい!
ウィル : お試し
エドガー : シーフ2レンジャー1ざます http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1362843644.html
ウィル : エロ・・・
ネピリム : 人間女 ファイ3セジ1 アイスガールバーニング http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1362985458.html
ネポス : お試しか!(たか&とし風)
エドガー : 旦那ktkr
KGM : よしのちゃんよしのちゃん。だからウィルは名前変更が必要だって
ウィル : ああ、そっか;
ネポス : そして、一人キャラシ 出してなかったよ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1352118526.html
ウィルさん、おつかれさま!
ネピリム : 今すぐ名前変更でGO
ダナ : バーニング に、一瞬噴いた(分かる人にはわかるネタ
ネピリム : そして前衛多め
ネポス : トロウとかぶってるからかしら?_?>名前変更の必要ありなウィル
ウィルフリードさん、いらっしゃい!
ウィルフリード : ではこれでひとつ;
ダナ : いや、トロウとのかぶりはいけたんじゃ?
KGM : トロウの夜羽さんとこのキャラと被ってるので。
KGM : いや、 同一PL以外は禁止
ネピリム : みみずくはただの語感でいっているであります なにかネタだった気がしなくもない<バーニング
エドガー : おいちゃんは精々壁
ダナ : なるなる
ウィルフリード : 人間男、ファイタ2セージ1グラップ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1363110361.html
KGM : 同じPLさんが同じ名前を使ってコンバートだとかいうことは認められてる
ネポス : うちのドワにもせめて名前をつけてあげたいと思ってるのにビビビとくるものがなくてなぁ
ダナ : バーニング!!!  ってぐぐったらでてくるかもしんないw でないかもしんないw
ウィルフリード : そんなわけで名前がちょっと長く;
ネポス : ドンマイですよ>ウィルフリード
エドガー : なあにこの程度
KGM : まあ実は若干名被ってるのはいるんだけど
ネポス : (コンバートが認められてたとは・・・(自分のドワのコンバートを考えてあきらめる)
ウィルフリード : お騒がせして申し訳ない
ネピリム : いえいえー
KGM : もう稼働しちまったからどうしようもないという
ネピリム : 引退PCさんにクームっていましたね!すいませんややこしい
ネポス : みんなで登録前にページ内検索をしようよ(後藤隊長風に)
ダナ : いえいえw>うぃるふり
エドガー : ミドルネーム表示とかでワンチャン
ダナ : 実は、ぼくのリルクってキャラの初稼働のときにクームっていましたしねw
ネピリム : さて かなり前のめりだけど大丈夫でしょうか
KGM : まあ、レングラの引退欄は もう復活はないとみていい からまだな。唯さん戻ってきたら色々言いそうだけど
ネポス : ウィルフリードは実はミドルネームだったって事で、後でファーストネームを?
ネピリム : いざとなったら本名を名乗ります、、、
KGM : 特に問題ナイかな。今回はあんましガチガチにやるつもりはないし
ネピリム : はーい<大丈夫
ネポス : ネポスは回復役に徹します 皆様精神15なので、キュアは7回までとなっております(笑
エドガー : なあに何とかなる
KGM : さて、では始めましょうか、よろしくお願いします
ネピリム : よろしくお願いいたしますー
ネポス : 了解です
ネポス : よろしくお願いします
ウィルフリード : いえ、愛称をウィルに、と思ってたけどもうこのままでw
ネピリム : さりげなく自分の絵の子が二人もおる
ウィルフリード : よろしくお願いします〜
ダナ : よろしくお願いしますー
エドガー : ウィリーとか
ネポス : こんなイケメンになって帰ってくるとは思いませんでした(巣箱にお供え)
エドガー : よろしくお願いします
ダナ : えふふw使わせていただいておりますw
ナレーション (N) : ここはレングラート地方、ルアーブル
ネポス : ウィリー良いですね
ウィルフリード : ウィリーもいいなあw
ナレーション (N) : @今変えても いいのよ
ネピリム : いいのよ
ウィルフリード : いや、もうこのままw
ナレーション (N) : 今日も浮雲の碇亭はそこそこ人でにぎわっており、高ランクのもの達が次々依頼を受けては出ていきます
ダナ : でも、ウィリーでもよびやすいかもですねw
エドガー :    「どーれどれ」 (HP: MP: 敏:)
エドガー : こっちじゃ フラッシュ
ネピリム : 「 はい 」 ブタ
ダナ : 「大盛況?」ごはん、もぐもぐ。
ネピリム : 「・・・・・・・・・・・・・」
ネポス : @ウィルフリード ウィリーと呼んでくださいとか?
ナレーション (N) : @あと愛称にしておくとそう呼んでくれやすい。LCとか完全にそれで広めたし
エドガー : 「ネピリムちゃん、何だかこういう勝負事はダメだなあ、w」 フルハウス
ウィルフリード : (のそっと身を屈めて中に
ネピリム : 「 遊興なんだから勝つ必要ないからね 」
ネポス : 「(碇亭の扉を開ける)こんにちは。今日も盛況ですね」>スピアーズ
エドガー : チェックはいったままだった
ウィルフリード : @そういうノリでいこう・・・
ネピリム : 「 目的は暇つぶし。 こんなことで勝つくらいなら、もうちょっと別のとこで勝つよ」
ダナ : 「ごちそうさま」合掌礼。
ウィルフリード : 「む、失礼・・・」ネポスに道を譲りつつ
ダナ : 「美味しかったよ」トレー持って立ち上がると、180近いすらっとした姿
ネポス : @そして、(愛称:ウィリー)と、キャラシに記載すれば 新人さんがウッカリ「ウィリー」で登録する悲劇も防げますね(^^
エドガー : 「ま、それもそうだ。こんな所で運を使い切るのもバカらしい」
ダナ : (食器は返却)
ネポス : 「あ。いえ、こちらこそ気づきませんで(譲られつつ」>ウィルフリード
ネピリム : 「 あと 僕  運不運はアテにしないクチだから 」
ウィルフリード : 「御免、浮雲の碇亭とはこちらでよろしいだろうか」とカウンターでやってる
スピアーズ (N) : 「ああ、そこそこな」>ネポス
ネピリム : 「 それでもどうせついてまわるなら こういうくだらないとこで使っちゃったほうがいい 」つまんなさそうに
ダナ : 「やー、この間ぶりー」のんびり口調>ネポス
エドガー : 「ヒュ〜ウ♪」 >ないすばでー
ボルド (N) : 「おう、新人か。そんなら―――」ボルドが登録処理をしては
ネポス : 「こんにちは、お久しぶりです」>ダナ
ボルド (N) : ―――さて、そんなこんなで 人が捌け、御昼過ぎ
ウィルフリード : 「――忝い」登録用紙さらさら
ダナ : きっとネプリム>ないすばでー
ネピリム : 「 そろそろ暇になってきたし 依頼のひとつでもあればいいけど 」
エドガー : ネピリムはもう顔なじみなのよ
ウィルフリード : (すみっこに立ってる2m
ネピリム : 150cmのスレンダーに使う表現じゃない気がするw<ないすばでー
ダナ : じゃあ、ネポス(ぇ>ないすばでー  ある意味ナイスバディーだと思うぞ!
エドガー : ネピリムはネピリムで可愛いけども
ウィルフリード : むしろみんなないすばでー
ネポス : どんな飛び火(笑>よっ、ネポスったら ないすぼでー
船乗りの男 (N) : 「―――スピアーズさーん。お手紙ですよー」碇亭に船乗りの男が入ってきてスピアーズに渡してくる。
ダナ : 「だねー、お互い仕事、ない?ってとこ」あははと>ネポス
ネポス : @もう、いっその事ボルドでいいじゃない>エドガーが口笛吹いたないすばでぇー
ダナ : ちなみに、ネェチャンいいからだしてんなーと言われたら。周囲を見る。そんな子でs
スピアーズ (N) : 「ああ、ありがとう」そう言って手紙を受け取りつつ――― 1枚 ピンク色の花びらが中からこぼれてみんなの方へ
ネピリム : 「    」少しだけやり取り見て なんの気なしにトランプいじる ブタ
エドガー : 「、おおっとお」 花びらきゃっち
ダナ : 「?」ひらひらひらー
ネポス : 「そんなところでしょうか(微笑みつつ」>ダナ
ネピリム : 「   」少しだけ見やる<花弁
エドガー : 「、、、さてはこいつは」 <花びら  すんすんかほりを嗅ぐ
ウィルフリード : 「・・・・む?」 >はなびら
ダナ : (エドガーがキャッチしたのを眺め、依頼板を見てなんもないなーとかほんのり)
ネピリム : 「 エドガー気持ち悪い 」<かぐわしいかほり
スピアーズ (N) : 「――――――ふむ」手紙を読み少し怪訝な顔
スピアーズ (N) : 花びらについては レングラート地方出身なら知名度14アルケナル地方出身なら7
エドガー : 「ひでえなあ、w 心当たりが有るんだよ、ちょいとな。」 花びらを返しに行く
ダナ : なにげに同い年か>ネプリムとダナ
ネピリム : 「 僕は見たままを素直に言っただけ。 」セージ 2D6 → 3 + 2 + (2) = 7
エドガー : そういえば出身は決めてなかったぜ
ウィルフリード : 「花びら・・・ですか」後ろから覗きこむ せーじ 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
ダナ : どーしょくぶつちしきー。6ゾロだったらわかるというありさまだ 2D6 → 5 + 2 + (2) = 9
ネピリム : 超アーベ生まれなので知らない
エドガー : ともあれヒラメセージ 2D6 → 1 + 5 = 6
ウィルフリード : (すごすご定位置にもどる ずしんずしん
ネポス : セジチェ 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
ダナ : 「花びら綺麗、だね」目を細めてちょっと笑った
スピアーズ (N) : うむ、全員名前もわからないな
エドガー : 「まあ花が似合うなんざ思っちゃいないが」  「旦那、こいつが落ちたぜ」 つ 花びら >スピ」
ネポス : @ダナさん、ダナさん ネプリムと打ってるぜよ^^;
スピアーズ (N) : 「―――Cランカー。依頼だ」
ネポス : ファテリアはアルケナルじゃなかったよなと裏で調べてたら出遅れた
ダナ : おっと、失敬>名前違うよこの馬鹿!
ネピリム : 「 いいよ 話を聞かせて 」<依頼
エドガー : 「あいよー」<お仕事
ウィルフリード : 「―――」一つ頷き、スピアーズのもとへ
ダナ : 「依頼?お話聞くよ」と、すぴさんとこに。
ネポス : 「はい。どのような依頼でしょうか?」>スピアーズ
スピアーズ (N) : ファテリアは重いっきしレングラートの中心ですn
スピアーズ (N) : 「ああ、―――ありがとう」花びらを見て、どこか懐かしそうな
ネポス : @おらが、そなちさんをばかあつかいするわけねぇづら(くわわ>この馬鹿
ダナ : @くわわ!
ネピリム : 「 ふうん 君でもそんな顔 するんだね 」>スピアーズ
ウィルフリード : 「・・・?」怪訝な顔でスピアーズ見たり
ダナ : 「どこの、花?初めてみるね」>スピアーズ
エドガー : 「てっきりどこぞの『夢の島』かと思ったが、違うみたいだな。」型すくめる
ネポス : (不思議そうにみつめつつも話を聞く姿勢に入り)
スピアーズ (N) : 「ああ、レウカールの近くにある島にな、年中 サクラ と呼ばれる花が咲き誇っている島があるんだ」
エドガー : 「、、当たらずとも遠からず か」
ダナ : 「レウカール?」せーじひらめる 2D6 → 6 + 5 = 11
スピアーズ (N) : 「依頼はその島の主―――一人しか住んでいないはずだがな。その人物に手紙を届けてほしい」
ネポス : レウカールにセジチェ 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
ダナ : そして、桜に動植物知識 2D6 → 1 + 3 + (2) = 6
ウィルフリード : れうかーる せーじ 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
スピアーズ (N) : とってもぴんくでえちぃですっごいとこ>レウカール
エドガー : 設定で知ってることにはしたいけどひらめせじちぇ 2D6 → 3 + 3 = 6
ダナ : ぴんくでえちいとこ
ネポス : サクラがあるとは知らなんだ セジチェ 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7
ネピリム : 「 レウカール 」 2D6 → 6 + 3 + (2) = 11
ウィルフリード : 「・・・・・・」
ネポス : ・・・・セジブロで来なくてよかった、本当に良かった>ぴんくでえちぃ
エドガー : 堕落の島 といっても差支えがないレベルにすげえところ
エドガー : チッ >セジブロで
ダナ : 「あー、そこって船長が行くなって行かせてくれなかったとこだね」くす
ネポス : なに?そのチッ!?(笑
ダナ : >レウカール
ウィルフリード : 「・・・あくまで、近くの島、と」
スピアーズ (N) : 「ああ、近くの島であって、レウカールとは何ら関係はないな」
ダナ : 「サクラ。サクラは知らない、けど。実際に見てみたい、ね」にこり
ネピリム : 「 手紙を届けるね いいよ なんて人に届ければいいの?」
エドガー : 「OKOK まあこのお嬢ちゃん達を引き連れて行っても、何ら問題はナシ と」
スピアーズ (N) : 「船はレウカールからは出ていないからな。××という島まで向かってそこを経由するといい」
ネポス : おらにGMがしたいあんなことセジブロロールでぶち壊せとおおせられるか(笑>エドガー
ウィルフリード : 「・・・承知。 私もお請けしよう」
スピアーズ (N) : 「ミネルヴァという名前だ」
エドガー : それはもう楽しそうで(にこやか >ネポス
ネポス : 「わかりました。」>スピアーズ
ダナ : 「請ける、よ。」おもしろそー
ネピリム : 「 ミネルヴァさんね 了解 」
ネピリム : 「 ネピリム よろしくね 」>初見
ダナ : 「ネポス以外、知らない人だ、ね。あたしはダナ。ダナ・ディバイっていうよ」よろしくねと
ネポス : 「申し遅れました。ネポスと申します」>初見ALL
エドガー : 「OK ばっちり引き受けたぜ」
ウィルフリード : 「ウィルフリード=オーウェンだ。 宜しく頼む」背をちぢこめて頭下げ >初見
エドガー : 「エドガーだ。ま、宜しく頼むぜ?」 ダナにはウィンク付き
ダナ : 「?」微かに小首をかしげるような仕草>エドガー
ネピリム : 「 ただの頭の病気だから気にしなくていいよ 」<小首をかしげる>ダナ
エドガー : (´・ω・`) <あたまのびょうき
ウィルフリード : 「・・・病気であられるのか?」心配そうに >エドガー
ネピリム : 「 じゃ 準備していこうか 」  「 あ 何か気をつけるべきこと ある? 」>スピ
ダナ : 「あはは、あぁいう軽いノリ。嫌いじゃないけどね」笑い>ネピ。エドガー
KGM : 本気で心配されてるw
ネポス : 「また、随分とキツイご冗談を」>ネピリム
ダナ : wwww>あたまのびょうき
エドガー : 「、や まあ、そういう アレだ」>うぃる 
ネポス : @ウィリーは良い子だなぁ
ウィルフリード : 「無理はよくない。 いますぐに休養を取るべきだ・・・」
ネピリム : 「 いわれたくないなら 君もああいうことはしないほうがいいかもね 」>ネポス
ウィルフリード : @あほのこともいう( >良い子
ダナ : 「いつでもいける、よ」壁に立てかけてあった長い棍
エドガー : 「大丈夫大丈夫問題ねえのよ」>ウィル
ネピリム : 「 君の心配するようなことは何もないから 行くよほら」>ウィル
ダナ : 棍(クォータースタッフ)を手にする
ウィルフリード : 「む・・・ そうか・・・」言われるままについてゆく ずしんずしん
ダナ : 「仲良し、さん?」やりとりにくすっと>ネピ、エドガー
ネポス : @あの、細かいことって突っ込まれたり、空気壊すなよって突っ込みを受けるかもですが ウィルって呼ぶのはやめましょうよ^^;>エドガー
ネポス : 突っ込んだりだ
ネピリム : 「 面倒が少ないってだけ 」<仲良し?
ダナ : 「(おー、でっかい)」自分より大きな男の人も少ないので視線向けた>ウィリー
エドガー : そうだよウィリーだよ
ネピリム : だよ
ダナ : だよ
ダナ : @まぁ、定着するまではしょうがないかもー。
ネポス : @そういえば、身長160のネポスは、実はこのメンバーでは小柄?
KGM : ―――では、君たちは船に乗って 一度中立都市アセットを経由して目的の島近くの港町へ
ウィルフリード : @うむんw
ネピリム : ネピが一番小さい 150cm
ウィルフリード : 「・・・・・・」とりあえずせいいっぱいの笑顔を返す  ニシャア >ダナ
ダナ : ダナは身長はあるけど、敏捷はおそいぞぉw
ネピリム : ニシャァw
ダナ : 「      (にこぱっ」動じてない(ぁ<うぃりー
エドガー : 「ま、そんな所さ。気楽な何とやら」>なかよし?
KGM : 何か怪物の笑い方みたいな擬音がしたぞw
ウィルフリード : ※笑顔の擬音 >ニシャア
ネポス : @ロードスのスレインの弟子にいた大柄の男性(名前度忘れ)が脳内に>2mで二社
ネポス : ニシャア
ダナ : おー、いたなぁw>スレインの弟子
エドガー : ニシャア http://blog-imgs-44.fc2.com/y/u/r/yurugen/20110312215804b46.jpg
KGM : 確かに彼はでかかった。何故ファイターにならなかった くらいの能力値だった気がする
ダナ : 「出発、出発」
ネポス : 「(船に乗ってる間、警戒をしながらも考え事もしてみたり)」
ウィルフリード : ロードスか・・・w
ダナ : スパークの見せ場をとっちゃうからさw
ダナ : <ならなかったんだ!
ウィルフリード : 「・・・・・・」黙々と船乗りさんのお手伝いを
エドガー : 天候予測はしておこう 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7
ネポス : @そしたら、スパーク君不幸!ってリーフが突っ込むネタがふえるだけs
エドガー : (マストの上で物見しつつのんびり
ネポス : 天候予測便乗 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
ウィルフリード : @勇次郎www
KGM : ―――さて、その港町での事、君たちはその島へ向かうための船を探すのだが
ダナ : (甲板の上だと、気楽で元気。時折手伝える事は手伝ったりとか)
ダナ : だが
ネピリム : 「   ま 何もないといいけど 」
エドガー : だが
ネポス : だがしかし
ダナ : 「帰るまで、が冒険っていうよね」>ねぴ
ダナ : 駄菓子菓子
ネピリム : 「 何事も終わるまで気が抜けないのは一緒だよ 」>ダナ
船乗りの男 (N) : 「―――わりいがあの島だけにゃ船は出したくねえ。他当たってくれ」
ウィルフリード : 「ふむ・・・」荷下ろししつつ
ネピリム : 「 どうしてだい? 」>船乗り
ダナ : 「なんで?なんで?」>船乗りさん
エドガー : 「…あん?どうしたってんだい」
ネポス : (後ろで会話のやりとり見守りつつ)
船乗りの男 (N) : 「あの島には魔女が棲んでんだ。船を沈められんのはごめんだぜ」
船乗りの男 (N) : そう言ってみんなを追いだしては
エドガー : くわえタバコぷらぷら
エドガー : 「、、、魔女、ねえ。」
ウィルフリード : 「島に船を出したくない、と――」律儀に説明し >なにがあった?
漁師の男 (N) : 「あの島だけは勘弁してくれ・・・俺もまだ命が惜しい・・・」
ダナ : 「その魔女さんが、船沈めるの?」じぃ>船乗り
漁師の男 (N) : 他を当たっても皆こんな様子だ
ダナ : 「船、出してくれない、ね」しょぼーん
ネピリム : 「 別に命が惜しいのはいいけど なんでそんなことになってるのか聞かせてくれない?」>漁師
ネピリム : 「 君の都合で話したくもないというならいいけど 」
エドガー : 「とりあえず、その魔女とやらについて聞かせてくれよ」
ネポス : 「(あの島には一人しか人が住んでないという話ったはずだが・・・)脳内で考えつつ」
エドガー : 「ま、心配することも無えさ。何とかなるなる」 頭はちょいと高いので肩ぽふぽふ >ダナ
ネポス : 「何か事情があるようですね・・・。(ネピリムとエドガーへの返事を待ちつつ」>ダナ
ウィルフリード : 「――」うむ、とエドガーの言葉に頷き >ダマ
ウィルフリード : ダナ、だ;
漁師の男 (N) : 「知らねえよ。昔からずっとそうなんだよ。あの島に近づいたら船は魔女に沈められる。それだけだ」
ダナ : 「んー、出してくれない、なら。船だけでも狩りられないかな、ってね」>エドガー
ダナ : 借りられない
ネピリム : 「 じゃ 知ってそうな人もいないんだね 」
ダナ : 「沈められた人、いま生きて、る?」>漁師
ネポス : 「では、スピアーズさんに届けられたあの手紙は何方が受け取られたのでしょうか・・・」
エドガー : 「一番最後に誰かが沈められたのは?」
ネポス : (みんなからの質問砲火に対応中の漁師の様子を見守りつつ)
エドガー : (待機
ネポス : (スピアーズさんに、住人の方の情報を詳しく聞いておけばよかった・・・)
漁師の男 (N) : 「生きてるやつはそりゃいるさ。死んでるやつがいるかどうかは知らねえがな」
ネポス : 「もし、差支えなければ、その方にお会いしたいのですが大丈夫でしょうか?」>漁師
漁師の男 (N) : 「街の奴で沈められたのは1年くらい前だよ。それ以外の奴らは沈められてたとしても知らねえな」
ウィルフリード : 「・・・スピアーズさんはミネルヴァ、と仰っていたが」 >住人
漁師の男 (N) : 「――――こっちも仕事があんだ。あんた達ばっかり相手にしてる暇もねえよ」そう言って追い出されますね
ダナ : 「だれ?だれ?その人に会いたいな」口調はのんびりそのもの>漁師
ネポス : 「僕たちは、その島の住人の方から頂いたお手紙の返事を届けに行く依頼を受けております。ですので、どなたかが「魔女さん」から手紙を受け取って来られたはずなんです」
ネポス : @長文でタラタラ打ってたら、追い出されてたよOTZ
ダナ : 「邪魔してごめんね?」>漁師
漁師の男 (N) : ちなみに住人に ミネルヴァ と聞いても一人もわかりませんね
ネピリム : 「 とりつくしまもない って感じだね。 よっぽど魔女さんは嫌われ者らしい 」ククク
ウィルフリード : 「・・・魔女とやらの名は、もしや・・・」ぼそっと仲間内に聞こえるだけの小声で
エドガー : 「…ま、紹介されないからには、足で探すまでだな」
ダナ : 「んー、とりあえず、さ。酒場とか、いく?話聞ける、かも?」小首かしげつつ
ネポス : 「お仕事中に長々と失礼いたしました(礼」>漁師
ウィルフリード : 「・・・違ったようだ」表情は変わらないがどこか安堵したような声 >ミネルヴァ?しらねーよ!
ネピリム : 「 じゃ 情報収集開始だね 」
ネポス : 「酒場でしたら噂が聞けるかもしれませんね」
ウィルフリード : (漁師に頭を下げて
漁師の男 (N) : さて、ではそれぞれ情報収集の判定をどうzお
ダナ : 「じゃあ、決定」
ネピリム : 「 どうせ僕たちはよそ者だ いい顔されないだろうけど あんまり気にしないように 」
エドガー : しーふちりょーく 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
ウィルフリード : 「ウム・・・ 酒場か」
ダナ : じゃあ、水夫さんたちに聞いてみるか。>酒場  セイラーではだめですk>GM
ネピリム : まあ そういう逸話とかもあるからにはそれなりの自警もあるでしょう そのへんにファイ知で 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12
漁師の男 (N) : セイラーでもいいよー
ダナ : せいらーちりょくー 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
ウィルフリード : 「――同行しよう」セイラー知でいってみよう >ダナ 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
ネポス : 「僕も行きます」セイラー知力に便乗 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
エドガー : 出目がおとなしいぜ
ネポス : ネポス頑張った
ウィルフリード : おお
ダナ : (途中で水夫と喧嘩になりかけたところを、ウィリーとネポスにとめられた)
(N) : 時間の都合で一つだけピックアップ
KGM : 流石に喧嘩はないと思うなw
ネピリム : 淡々と聞いて回る
ダナ : きっと酒に酔った水夫に絡まれて、おもわず殴りそうになったとか(・w・)
ウィルフリード : (喧嘩を止めたり猫をおっかけて逃げられたり
ネポス : @つまり、喧嘩になる前に止めたんですね(何
エドガー : セクハラされたのかけしからん
ダナ : ちなみに、なった。ではなく、なりかけた。ですw
船乗り (N) : 「ああ、あそこの魔女の事か―――まあ近づかなきゃ何もしてきやしないが、欲張りのジェルクエルフの女、って爺さんが言ってたな」
ネポス : @手が出そうになった瞬間に引きはがそう(笑
船乗り (N) : >ネポス
ダナ : にゃんこぉぉぉw
ネポス : @日本語は難しい
ウィルフリード : @「もっと紳士らしく振舞ったら如何かね」水夫の口に水袋突っ込みつつ
ネポス : 「(エールのジョッキを頼んで渡しつつ)爺さんとは?」>船乗り
ネポス : @そっちの方がケンカ売ってますから!ざんねん!(ギター侍風に
ネポス : >ウィリー
船乗り (N) : 「あの島にゃ満開の桜が咲いて凄くいい景色らしいんだが、その景色を独占してるとかな」
ウィルフリード : @まあやりませんよ!w
船乗り (N) : 「俺の爺さんだよ。去年床の間で大往生したけどな」
ウィルフリード : 「――ふむ」
ダナ : 「よほど、綺麗。なんだろーね」
ネポス : 「そうでしたか。おじい様はティガ=タルナの園に(聖印を取り出してティガ=タルナに祈りをささげる)」
ウィルフリード : 「・・・船を貸してくれるところに心当たりなどは」
船乗り (N) : 「―――ああ、そういや最近外の奴で小舟でうちの島に来た奴がいたな。あれもたしかあの島の方角からだったか」
ネポス : 「僕たちは、その女性に手紙を届ける依頼をうけています。ですので、船乗りの方か、それが無理ならば船だけでもお借りできるとありがたいのですが・・・」>船乗り
ダナ : 「その人、どこにいる、の?」>船乗り
船乗り (N) : 「船かしてくれる所くらいなら紹介してやるよ。―――気前良けりゃな(にひっ」ちょっとわざとらしく笑って
船乗り (N) : どちらかというと愛嬌あるそれ
船乗り (N) : 「定期船で別の島へ行っちまったよ。ボートはここで売り払ってな」
ネポス : 「(エールジョッキ2杯目とおつまみを追加注文して差し出す)」>船乗り
船乗り (N) : >ダナ
ウィルフリード : 「・・・・・・?」なにいってんだこいつ、という顔 <気前 >ネポス、ダナ
ネポス : @よーし、今日は生活費+1ぐらいの勢いでおごっちゃうんだから(何
ウィルフリード : 「―――」得心のいった顔で手をぽむ >追加注文するネポス
船乗り (N) : 「おうwサンキュー んじゃ、これ終わったら連れてってやるよ」ぱんぱん とネポスの背を軽く叩きつつ
ダナ : 「・・・・」微かに苦笑
ネポス : 「ありがとうございます(背中叩かれつつ」>船乗り
ウィルフリード : 「――忝い」頭下げ
エドガー : ということでそのうち合流しよう
ダナ : そして、呼ばれてましたよ。とんがりコーンかポテチかで揉めてたy(汗
ウィルフリード : 合流合流
船乗り (N) : ネピリムも大体そんな情報を得ることができました
ウィルフリード : @どんな揉め事w
ネピリム : 合流ー
船乗り (N) : とんがりコーンを指に挿して、ポテチ喰おうぜ(何の話だ
ダナ : @どっちを食べるかで(・w・)
ネピリム : 「 それじゃ舟を借りて行こうか 」
ダナ : @両方?ぼくが許すわけがない(きり
エドガー : とんがりポテチ
ネポス : @つまり、仁義なきおやつ戦争が
ウィルフリード : @ああ・・・もう3時かぁ・・・w >おやつ
ネピリム : 「 綺麗な景色を独り占めね 」
ダナ : 合流して、借りにー
エドガー : 「気持ちは分からなくも無いけどなあ」
ウィルフリード : 「―――」うむ、と頷く
船乗り (N) : 時、既に3時!
ネピリム : 「 物好きだこと 」
ダナ : 「どーだろーね。現実は、何か別なものを隠す為、に。あえてそういう噂を流布。って、ありそう?」
ウィルフリード : >借りて行く
ネポス : @合流して、情報カクシカして、船乗りさんにお礼の気持ちを伝えよう
ネピリム : 「 あるかもしれないね 」<流布
ネピリム : 「 ただ それが本当だとする根拠はないけど 」
エドガー : 「ま 種明かしは現場に行ってからだ」
ダナ : 「本当に、綺麗で独占なら、それはそれ、でロマンチストだね」
ネピリム : 「  ま なんでもいいよ 行こうか 」
ネピリム : 「 僕たちがすることは手紙を届ける事 なんだしね 」
ネポス : @そういや、手紙は誰が持ってるんでしたっけ?
ネポス : 「そうですね。海が荒れてないといいんですが」@天候予測 不可ならスルーで 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11
ダナ : ネピかネポスなきがするw
エドガー : @誰とは限定されてないけど、問題がなければエドが持っていよう
ネピリム : 年長者だから持たせた(責任を押し付けた
船乗り (N) : 天候予測はおだやかだな
エドガー : 予測便乗 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
エドガー : ああ、船で出る前にお酒買っていこう
ウィルフリード : 「――何か込み入った事情があるのだろう」
ネポス : @エドガー、君に決めた(何>手紙
ネポス : @そういえば、今って何時ですか?>GM
船乗り (N) : 今は御昼過ぎって所ですね
ネポス : @夜だったら、船出すのは危ないよなぁと
ネポス : ういうい
ネポス : ご回答感謝
エドガー : 昼過ぎかあ
ネポス : 「幸い、天気が荒れる様子もありませんし、今からいけば日が暮れる前には島にたどり着けるかと」
ネピリム : 舟で島までってどれくらいかかるかわかりますか
ダナ : 「風流」>花見酒
船乗り (N) : 3時間ってところかなあ、風向き考慮して。技量次第で変わるけれど
エドガー : 「ま、折角だから土産もないとな」<風流
エドガー : 夕方にはたどり着けるか なら行ってみよう
ウィルフリード : 「――成程」>手土産
ネピリム : 「 ま 魔女さんが花見させてくれたら それもいいんじゃない?」クク<花見酒
ネピリム : では舟にのってGOGO
ダナ : 「甘めより、少し辛口、がいいかも。好みだけど」ちょっと笑い
ウィルフリード : 「では、行こう――」ごーごー
ダナ : ごーごー
ウィルフリード : 船に乗る際には女性陣をエスコートしつつ。
ネポス : @操船は他の方に任せて、海の魔物や潮の流れを警戒しつつ
ダナ : 新鮮すぐる>えすこーと
ウィルフリード : 操船 セイラー器用? 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
ダナ : ウィリーかダナか>操船
ネピリム : 「 紳士なのはいいけど 相手をちゃんと見るようにね 」エスコートは微妙にスルー>ウィリー
ウィルフリード : 知力でも固定値はいっしょw
ダナ : 手伝う 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
船乗り (N) : せいらーきようだな!
エドガー : ウィリーマジ紳士
ダナ : 「えー、たのしーのに?」エスコート?はじめてです。たのしそうー
ウィルフリード : 「――む、そうか。 要らぬ事をした、すまない」素直にぺこり >ネピリム
ネポス : @ウィリーは良いキャラだ
ネピリム : 「 君が楽しいから僕も楽しいっていうのはお角違いだよ ダナ=ディヴァイ 」>ダナ
ダナ : 「(´・ω・`)」>ネピ
船乗り (N) : ―――さて、船はよっこらせっこら進んでいき―――日が落ちる前
ウィルフリード : @たまには変なのもいいんじゃないかと、うんw
ネピリム : 「 もとは君の善意だろ。謝ることじゃない 」>ウィリー
ダナ : (船の中では超おとなしくなった)しょんごりしているようだ。*でも操船はちゃんとやるw
エドガー : 「ま、単なる好みの違いさ。そう気にすんない」>ダナ
ダナ : 「怒られた」しょんごり>エドガー
ネポス : 「(そんなやりとりをみつつ)」>ダナ、ネピリム、ウィリー
ネピリム : 「 怒ったんじゃないよ 」>ダナ
船乗り (N) : ―――ピンク色に染まる島が見えてくる――海も、陸も、空も
ネピリム : 「 君一人の目線でものを見てると痛い目にあうから気をつけろ 」
ネピリム : 「 そういうことだね 」ククク いうだけ言って出て区
エドガー : 「おいおい、ネピリムはただ『違う』って言っただけだぜえ?w」>ダナ
ダナ : 「んー、そうする」が、元がお気楽なのでわりと立ち直りも早い(筈たぶんきっと
ネポス : @ネピリムはいいひーるだ
KGM : 一部イメージhttp://www.foret-shop.jp/blog/wp-content/uploads/2012/02/%E3%81%B4%E3%82%93%E3%81%8F.jpg
ウィルフリード : 「(なるほど、冒険者とはシビアなものなのだな――)」一人頷きつつ
ネピリム : 「 目に痛い島だね 」<一面ピンク
ダナ : 「フルネームは、たいがいいつも怒られる時」<エドガー
ウィルフリード : 「――あれか」
ダナ : 「でも、どの色も少しずつ違うよ」ぴんくい島眺めつつ
ネポス : 「あの島が・・・」
ウィルフリード : 「―――」ほう、と操船の手を止めて見惚れ
ダナ : 川もぴんくい
ネピリム : 「 手が止まってる 魔女に沈められちゃうよ? 」>ウィリー
ネポス : 今気づいたけど、GMの発言色も桜色だった
エドガー : 「俺やネピリムはそんなの知らねえさ。 大丈夫だ大丈夫」 背中ぽんぽん >ダナ
KGM : 人によっては 異様 異質 と映るだろう 人によっては 美しい 素晴らしい と感じるだろう
ウィルフリード : 「成程、美しい――  む、すまない」ぎーこぎーこ再開
ネポス : 「(ウィリーが止ってる間、船の動きを様子見しつつ)」
KGM : ―――さてそうしていると
ダナ : 「ん」こく>エドガー
女の声 (N) : 「―――立ち去りなさい。人の子らよ」
ダナ : 「でも、ずっと咲いてるって。変だね」近くなってきた木々を眺めつつ
女の声 (N) : 何処からか君たちにそんな声が聞こえてくる
ダナ : 「???」きょろ>女性の声
ネピリム : 「 君に渡すものがあっても? 」<帰れ
エドガー : 「おおっとおお出ましか」
エドガー : 「ちょいと、お姉さんに当てての手紙を預かっててねえ。 見えるかい」 懐から取り出してひらひら
ネポス : 「僕たちは、碇亭の冒険者です。スピアーズさんから預かった手紙をお届けに参りました」
ダナ : いちお、船の周囲を警戒。
ウィルフリード : 「―――」こくり
ネピリム : こっちも周囲警戒
エドガー : ききみみ 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
女の声 (N) : 「・・・あら スピアーズから・・・?けれどやはり・・・ いえ、それならいらっしゃい。この島まで」
ダナ : (が、花を眺めているようにしか見えない)>警戒ちゅー
ウィルフリード : 「ミネルヴァ殿とお見受けする。 島への上陸の許可を」
ネピリム : 「 ありがと じゃ 行こうか 」
ダナ : 「ありがと、ありがと」>島にはいってよし
ネポス : @ネポスの包み隠さない性格が役に立ったと勝手に信じ込んで喜ぶ私
ウィルフリード : 「――忝い」島へ向かって頭を下げて
ネポス : 「ありがとうございます。」
ウィルフリード : (ぎーこぎーこ
エドガー : 「大したモンじゃないが、土産もある。 今そっち行くぜ」
ネポス : 「(周囲を念のために警戒しつつ)」
女の声 (N) : ―――では、君たちは島へと上陸する。島はそれこそ直径100m程のもので非常に小さい
ネピリム : 「 お嬢さん お手をこちらに 」芝居がかった口調でエスコート>ダナ
ネポス : @直径100mは小さいなぁ
ダナ : 「小島だね、ほんと」上陸しつつ
ウィルフリード : 「さて・・・」
エドガー : 「・・・・・・ふうん」 軽く周囲を見渡す
ダナ : 「いいよ、もう」笑って自分でおりた>ネピ
ネピリム : 「 なんだい 僕が付き合ってあげたのに 」ふん
ネポス : 「(ミネルヴァの姿を探してきょろきょろ)」
ネピリム : 「 ま いいけど 」気の抜けた笑い
ネピリム : 「 で 予測なんだけど 」
ダナ : 「    かわいいなぁ」思わず笑った>ネピ
ミネルヴァ (N) : 島は全てサクラ色に満たされており―――真ん中には身の丈ほどの墓石が一つ
ウィルフリード : 「・・・」エスコートの手を出そうとしてはっとしてひっこめ
ネピリム : 「    急にいうなよ 」<かわいい
ウィルフリード : 「――ふむ?」 >予測
ダナ : 「けぶるピンク。」
ネポス : 「・・・・これは・・・」>墓石
ダナ : (周囲見回しつつ)
ネピリム : 「 ミネルヴァ って 人間じゃないんじゃない? 」
ミネルヴァ (N) : 「―――お待ちしておりました」そして風の中から現れる様に、 半透明姿の女性が現れる
ネピリム : 「 ね? 」
ネポス : 「あ、はい??(墓石に気を取られてた」>ネピリム予測
ダナ : 「さっきの事、気にしてるのかなってね」くすくすと>ネピ
エドガー : 「当たりかもな、そいつは」>予測
ダナ : 「・・・・透けてる」<ミネルヴァ
ミネルヴァ (N) : 肌の色はわからないが、エルフだということはわかるな
ネピリム : 「 ただの気まぐれだよ
ネピリム : 「 わざわざ君に使って奴気づかいは僕には無いからね 」>ダナ
ネポス : 「貴女が・・・」>ミネルヴァ
ネピリム : 使ってやる
ウィルフリード : 「――」半透明の女性に一礼しつつ
ダナ : 「こんにちは、お邪魔します」>ミネルヴァ
ネピリム : 「 君が舟を近づけたくないのも道理ってわけだね 」<半透明
エドガー : ごそごそ 「こいつが、その手紙だ。」 差し出す
ダナ : 「そ」くすくす>ネピ
ミネルヴァ (N) : 「―――この姿になったのは、ほんの10年前の事ですけれどね」
ネポス : 「(慌てて一礼)」>ミネルヴァ
ネピリム : 「 別に詳しい事情を聴く気はないよ 手紙を渡すのが目的だしね 」
ミネルヴァ (N) : 「―――ありがとう」そう言ってエドガーに近づいてから手紙を 受け取った 実体はあるらしい
ダナ : 死んでナカッタ!>実体ある
ミネルヴァ (N) : 「――――」そうして、手紙を熱心に読み
ダナ : 「生きてる、の?死んでる、の?」>ミネルヴァ
ミネルヴァ (N) : いや、死んでるかどうかとはまた別d
ウィルフリード : 「・・・だが・・・」
ネポス : 「(あぁ、実体はあるんだ)」@ティガタルナの神官として、園に送るべきか考えてたネポス
エドガー : 「それとまあ、こいつはおまけなんだが」 小さな酒樽も出し 「 ぁー、 飲めるか、?w」
ミネルヴァ (N) : 「―――――(ふぅ」手紙を読んで ため息を一つ
ネポス : (真剣な顔で返事を待ちつつ)>生きてるのか死んでるのかわからないミネルヴァ
ウィルフリード : 「このような姿になり、島に留まるミネルヴァ殿に手紙。 なにかよほどの事かと」
ダナ : 半透明なので、幽霊?あれぇでもなんか実体ある?と気になったあほのこでしたw
ネピリム : 「 ま 他のヤツは気になるみたいだけど 」<詮索
エドガー : 「ま、そうはお目にかかれる光景じゃねえからなあ」
ダナ : 「どっちでもない、のなら。そういうのも、あり。なんだろうね」ぇ
ネポス : @レイスになってるようでしたら、たとえダメ元でもティガ=タルナの園へ向かいませんかt
ミネルヴァ (N) : 「もう既に私の体は朽ちてなくなりました。―――それに、お酒はお気遣いなく。あの人がいたならば、それもしたかったけれど」
ミネルヴァ (N) : 「―――さて」手紙を墓石の前においてはm取り
ネピリム : 「 で これで依頼は終了 でいいのかな? 」
エドガー : 「ま、そんなら墓前に捧げさせてもらうさ。本人の目の前でってえのも変な話だが」」
ミネルヴァ (N) : 「私からあなた達に一つお願いがあります」
ネポス : 「(ミネルヴァの一挙一動を真剣なまなざしでみつめ)」
ダナ : 「なに?」>お願い
ネピリム : 「 そんな流れじゃないかと思った  いいよ 聞かせて 」
ネポス : 「・・・・どのようなお願い・・・でしょうか?」>ミネルヴァ
ミネルヴァ (N) : 「私を消滅させてください、この仮初の身体ごと」
ウィルフリード : 「―――」こくり
エドガー : 「…それは、どうすりゃ出来んだい」
ミネルヴァ (N) : 「私は未だこの世から離れられぬ未練と束縛があり、成仏できそうにありません。まだ役目も終わっていませんからね――」
ネポス : 「・・・・・・・貴女の魂をティガ=タルナの園にお送りすればよろしいのですね・・・」
ダナ : 「未練」首かしげ
ウィルフリード : 「・・・役目、とは」
ミネルヴァ (N) : 「私と戦い、私を倒してください。そしてその後。あの墓石の下に眠る者をスピアーズの下に持ち帰ってください」
ダナ : 「戦わなきゃ、未練とかは晴れない?」>ミネルヴァ
ネポス : (ティガ=タルナの聖印を取り出す)@ターンアンデッドでいいんでしょうか?>GM
ネポス : 「!?」>成仏させたかったら私を倒しなされ
ネピリム : 「 よくわかんないけど 」
ネピリム : 「 縛られてるんでしょ 何かに 」
ミネルヴァ (N) : 「あの墓石の下に眠るものを守る事が私の使命。そして私はそれをまっとうしなければいけない」
ネピリム : 「 本人も言ってるじゃない 」
エドガー : 「………OK 承った」
ウィルフリード : 「つまり」
ネポス : 「その・・・あのお墓に眠っているのは・・・貴女ではないんですか??」>ミネルヴァ
ミネルヴァ (N) : 「未練の方は―――女として、だけれど」何処か儚げに笑っては
ウィルフリード : 「戦い、敗れることを望んでいるということでいいのだろうか」
ダナ : 「そかー」>未練
ウィルフリード : >守るをまっとう
ネピリム : 未練の事は聞かなかったフリ
ネポス : (苦渋に満ちた顔)
ダナ : 「ちゃんと、言わなくて。もういいの?」<未練>ミネルヴァ
エドガー : 「ま、開放されたいってんなら そいつを手伝うまでだ」
ウィルフリード : 「――他に手段は」
ネピリム : 「 あるんならしてるだろ 」<手段
ミネルヴァ (N) : 「あの墓石の下には体はありません。あくまで徴に過ぎませんから」
ウィルフリード : 「言ってないだけかもしれない」 >ネピリム
エドガー : ショートボウを取り出す
ミネルヴァ (N) : 「―――言ってもまだ残っているのだから」苦笑して>ダナ
ネピリム : 「 で どうなの? いちおう聞くけど 闘う以外に手段 ある?」
ネピリム : 「 僕はどっちでもいいけど 」
ネポス : @ここでホーリーライト打ちたいとか言ってもよろしいでしょうか?よろしいでしょうか??
ネポス : @ダメならあきらめます
エドガー : @ちょ、ちょっとだけ待って、! >ホリラ
ダナ : 「そっか。」こくり>ミネルヴァ
ウィルフリード : @ホーリーライト効くんだろうかw
ダナ : 「でも、伝えたくても。ここから離れられないなら。伝えられないよね」
ミネルヴァ (N) : 「―――ありません。戦わねばならないのですから」
ネポス : @そっか 普通のアンデッドと違うかぁ いや、武器でガツンとやるや、フォース打つのが嫌っていうPLのわがままなのでお気になさらず
エドガー : 「ま、これ以上の詮索はヤボってモンだろ。」
ネピリム : 「 ん わかったよ 」
ウィルフリード : 「・・・承知した」
ダナ : 「んー、他に手段がないなら。いいよ」
ネポス : 「・・・・・・・・・・・わかりました。」
ネピリム : 「 じゃ 始めようか 」くるりと2鎚を回す
ウィルフリード : 「――推して参る」ざ、と構えを取り
ダナ : (ひゅっと棍を軽く振った)
ネポス : @ところで通常武器有効なんでしょうか? ホリポンが効くのでしたら前衛全員にかけますが
ミネルヴァ (N) : さて ML5 ミネルヴァ 敏捷20 攻-打-回11防6HP12/12MP18/18
通常攻撃無効、回復ダメージ、毎RHP3点回復、シャーマンレベル5(魔力8)

エドガー : 「――― 秘め事は、秘め事のままで良い」 (HP:13/13 MP:18/18 敏:18)
ネピリム : [ (HP:13/13 MP:12/12 敏:17)
ネピリム : 「 そうだね 僕もそれでいい 」<秘め事 (HP:13/13 MP:12/12 敏:17)
ダナ : やっぱりw>通常武器無効
エドガー : お仕事できないぜ (HP:13/13 MP:18/18 敏:18)
ネピリム : できないZE (HP:13/13 MP:12/12 敏:17)
ネポス : @というか ソサいましたっけ?(笑
ウィルフリード : おおうw (HP:23/23 MP:19/19 敏:16)ヘビセス+ショルシ
ネピリム : いないw ので ネポスのホリポンがたのみ (HP:13/13 MP:12/12 敏:17)
ダナ : 「あたしは、ネピリムやエドガーみたいにわりきったりクールには考えられないけど、本人がそう望んでるし、もういいかな」ちょっと笑い>秘め事
ネポス : @ホリポン欲しい人 手を挙げて
エドガー : ホリポンな前衛に頑張ってもらおう (HP:13/13 MP:18/18 敏:18)
ウィルフリード : ホリラ効きそうねこれw (HP:23/23 MP:19/19 敏:16)ヘビセス+ショルシ
ダナ : うむw>ホリポン
ウィルフリード : ノ (HP:23/23 MP:19/19 敏:16)ヘビセス+ショルシ
ネピリム : ノ できれば2本 (HP:13/13 MP:12/12 敏:17)
ダナ : ノ
ミネルヴァ (N) : ホリラは効きますね ML5 ミネルヴァ 敏捷20 攻-打-回11防6HP12/12MP18/18
通常攻撃無効、回復ダメージ、毎RHP3点回復、シャーマンレベル5(魔力8)

ダナ : というか、ないとあたってもダメージとおらんw
ウィルフリード : 銀武器なんてないw (HP:23/23 MP:19/19 敏:16)ヘビセス+ショルシ
エドガー : 「クールっていうよりは まあアレだ。誰にも、秘密にしておきたいモンはあるだろ?」 (HP:13/13 MP:18/18 敏:18)
ネピリム : そろえるだけの社会点と経済力がw (HP:13/13 MP:12/12 敏:17)
ネポス : @ホーリーライト効くんか
ネピリム : 「 僕はどうでもいいだけ 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:17)
ダナ : Cで稼働3回めに銀武器?なにそれ?おいしい?ですがw (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)
ウィルフリード : 「―――」どこか悲しげな目を (HP:23/23 MP:19/19 敏:16)ヘビセス+ショルシ
エドガー : 墓を暴こうにも時間がかかるだろうし (HP:13/13 MP:18/18 敏:18)
ネポス : @みんなの出番を守るため ダナ、ネピリム、ウィリーにホーリーウェポンをうちましょう
ダナ : 「やっぱり、クールでわりきってるよ」微かに苦笑した (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)
ミネルヴァ (N) : 銀武器を持ってないという想定でやってますからね!あとみんなが攻撃してからミネルヴァは反撃をするので1R目は遅延扱い ML5 ミネルヴァ 敏捷20 攻-打-回11防6HP12/12MP18/18
通常攻撃無効、回復ダメージ、毎RHP3点回復、シャーマンレベル5(魔力8)

ネピリム : 「 暴いて 何か出来る確証がないなら 僕はやらない 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:17)
ダナ : いやいや、ここはネポスが魔法ガン回しとかもありかとw>ホリライがんがん (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)
ネポス : 補足 (HP:18/18 MP:15/15 敏:17)
エドガー : 「それなりに食うと、ダナちゃんみたいな素敵なチャレンジも出来ねえもんだんだ」 (HP:13/13 MP:18/18 敏:18)
エドガー : それなりに歳食うと だ (HP:13/13 MP:18/18 敏:18)
ネピリム : 「 せいいっぱいがんばったからいい  なんていうのは 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:17)
ミネルヴァ (N) : ちなみにセンスオーラしなくてもわかると思いますが、当然ドライアドはいます。あと特殊な環境なので精神系は達成値が+1されるかもしれません ML5 ミネルヴァ 敏捷20 攻-打-回11防6HP12/12MP18/18
通常攻撃無効、回復ダメージ、毎RHP3点回復、シャーマンレベル5(魔力8)

ダナ : 「あたしの、は。ただの考えなし、だよ」>エドガー (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)
ネピリム : 「 自己満足だよ 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:17)
エドガー : 「まあ  各々には各々の理由があって、それで良いさ。」 (HP:13/13 MP:18/18 敏:18)
ネピリム : 戦術で1落としてホリポンまち 強打+2 (HP:13/13 MP:12/12 敏:17)
ミネルヴァ (N) : では宣言後順々に行動をどうぞ ML5 ミネルヴァ 敏捷20 攻-打-回11防6HP12/12MP18/18
通常攻撃無効、回復ダメージ、毎RHP3点回復、シャーマンレベル5(魔力8)

ネポス : @ホリラとホリポンの両立は残念ながら精神点が1足りなくて ホリポンだけで、精神点12点なくなるので^^; (HP:18/18 MP:15/15 敏:17)
ダナ : 宣言は強打+2。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)
ウィルフリード : 「・・・・・・」宣言は強打+2 アタック予定 (HP:23/23 MP:19/19 敏:16)ヘビセス+ショルシ
エドガー : 宣言なーし (HP:13/13 MP:18/18 敏:18)
ネポス : では、ダナ、ネピリム×2、エドガーに拡大ホーリーウェポン行きます 「ティガ=タルナよご加護を(フクロウの天使が現れる」 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13 (HP:18/18 MP:15/15 敏:17)
ウィルフリード : おおう好機手段無しw (HP:23/23 MP:19/19 敏:16)ヘビセス+ショルシ
ネポス : @これでキュア1回で気絶します  後は任せた (HP:18/18 MP:03/15 敏:17)
ウィルフリード : 攻撃 (HP:23/23 MP:19/19 敏:16)ヘビセス+ショルシ
ネポス : あて (HP:18/18 MP:03/15 敏:17)
ネポス : 待ちえた (HP:18/18 MP:03/15 敏:17)
ネポス : 間違えた (HP:18/18 MP:03/15 敏:17)
ネポス : ウィルフリードだよ (HP:18/18 MP:03/15 敏:17)
ウィルフリード : きめちゃれー (HP:23/23 MP:19/19 敏:16)ヘビセス+ショルシ
エドガー : びっくりしたあ、w (HP:13/13 MP:18/18 敏:18)
ネピリム : 「 じゃあ  」くるりと回し左になぐ右鎚 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:13/13 MP:12/12 敏:17)
ネポス : ごめんなさいーーーーーーーーーーーーーーーーーー (HP:18/18 MP:03/15 敏:17)
ウィルフリード : おおっとすみません; (HP:23/23 MP:19/19 敏:16)ヘビセス+ショルシHW
ネポス : さっき確認したのに (HP:18/18 MP:03/15 敏:17)
ネピリム : 「 壊すよ 」十字に振り下ろす左鎚 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12 (HP:13/13 MP:12/12 敏:17)
ネポス : GMGM (HP:18/18 MP:03/15 敏:17)
ミネルヴァ (N) : 『――――』ミネルヴァは詠唱体勢に ML5 ミネルヴァ 敏捷20 攻-打-回11防6HP12/12MP18/18
通常攻撃無効、回復ダメージ、毎RHP3点回復、シャーマンレベル5(魔力8)

ネポス : 間違えたらもうだめですよね;; (HP:18/18 MP:03/15 敏:17)
ネピリム : 右  10 = 3 (5 + 1 = 6) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:13/13 MP:12/12 敏:17)
ミネルヴァ (N) : いや、別にそれくらいなら構わないよ ML5 ミネルヴァ 敏捷20 攻-打-回11防6HP12/12MP18/18
通常攻撃無効、回復ダメージ、毎RHP3点回復、シャーマンレベル5(魔力8)

ネピリム : 左 11 = 4 (6 + 2 = 8) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:13/13 MP:12/12 敏:17)
ネポス : ご厚意に感謝 (HP:18/18 MP:03/15 敏:17)
ネポス : では、ウィルフリードだったということで(汗 (HP:18/18 MP:03/15 敏:17)
エドガー : 「しっかし参ったなあこりゃ。あんだけほざいといて仕事出来ねえや」 HAHAHA (HP:13/13 MP:18/18 敏:18)
ネポス : ごめんなさい(>< >ウィルフリード 間違えたエドガー (HP:18/18 MP:03/15 敏:17)
ミネルヴァ (N) : 「――ぅっ」しっかりとした手ごたえのあるダメージ ML5 ミネルヴァ 敏捷20 攻-打-回11防6HP12-9/12MP18/18
通常攻撃無効、回復ダメージ、毎RHP3点回復、シャーマンレベル5(魔力8)

ウィルフリード : 「――このような手しか打てぬ、我が身の非力を呪う」 攻撃ぱーんち 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9 (HP:23/23 MP:19/19 敏:16)ヘビセス+ショルシHW
ネピリム : 躊躇したw (HP:13/13 MP:12/12 敏:17)
ミネルヴァ (N) : だがそれはあたらん! ML5 ミネルヴァ 敏捷20 攻-打-回11防6HP12-9/12MP18/18
通常攻撃無効、回復ダメージ、毎RHP3点回復、シャーマンレベル5(魔力8)

ネピリム : 「 終わらせるから 待ってて 」がちりと2鎚を合わせる (HP:13/13 MP:12/12 敏:17)
ウィルフリード : 「―――」くっ、と拳が鈍る (HP:23/23 MP:19/19 敏:16)ヘビセス+ショルシHW
ダナ : 「っと」棍突き込む 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12 (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)
ミネ→エド→ネポ=ネピ→ウィリ→ダナ

ミネルヴァ (N) : 命中! ML5 ミネルヴァ 敏捷20 攻-打-回11防6HP12-9/12MP18/18
通常攻撃無効、回復ダメージ、毎RHP3点回復、シャーマンレベル5(魔力8)

ダナ14 = 9 (5 + 3 = 8) + 【5】 キーNo. : 34 (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)
ミネ→エド→ネポ=ネピ→ウィリ→ダナ

ダナ : あ、さらに2点 (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)
ミネ→エド→ネポ=ネピ→ウィリ→ダナ

エドガー : >ウィリー (HP:13/13 MP:18/18 敏:18)
ダナ : +2しとらんかった (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)
ミネ→エド→ネポ=ネピ→ウィリ→ダナ

ミネルヴァ (N) : いや、だな ML5 ミネルヴァ 敏捷20 攻-打-回11防6HP12-9/12MP18/18
通常攻撃無効、回復ダメージ、毎RHP3点回復、シャーマンレベル5(魔力8)

ミネルヴァ (N) : レート間違えてる ML5 ミネルヴァ 敏捷20 攻-打-回11防6HP12-9/12MP18/18
通常攻撃無効、回復ダメージ、毎RHP3点回復、シャーマンレベル5(魔力8)

ダナ : あれ (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)
ミネ→エド→ネポ=ネピ→ウィリ→ダナ

エドガー : のまれた (HP:13/13 MP:18/18 敏:18)
ネポス : 通常武器無効だから 10ですよ (HP:18/18 MP:03/15 敏:17)
ダナ : ホリポンって+10じゃなかったっけ? (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)
ミネ→エド→ネポ=ネピ→ウィリ→ダナ

エドガー : 「スマートな解決法が、いつだって最適ってワケでもねえさ」 (HP:13/13 MP:18/18 敏:18)
ミネルヴァ (N) : 通常攻撃無効の相手には 魔法レート分しか乗らないのだ ML5 ミネルヴァ 敏捷20 攻-打-回11防6HP12-9/12MP18/18
通常攻撃無効、回復ダメージ、毎RHP3点回復、シャーマンレベル5(魔力8)

ウィルフリード : 「――いや、私も」じっと自分の拳見つめ >エドガー (HP:23/23 MP:19/19 敏:16)ヘビセス+ショルシHW
ダナ : あー (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)
ミネ→エド→ネポ=ネピ→ウィリ→ダナ

ダナ : 失敬。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)
ミネ→エド→ネポ=ネピ→ウィリ→ダナ

ミネルヴァ (N) : まあそれでも倒れてるけどな! ML5 ミネルヴァ 敏捷20 攻-打-回11防6HP12-9/12MP18/18
通常攻撃無効、回復ダメージ、毎RHP3点回復、シャーマンレベル5(魔力8)

ダナ : えーっといくらだ(レート表見る (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)
ミネ→エド→ネポ=ネピ→ウィリ→ダナ

ネピリム : 「 はい オシマイ 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:17)
ダナ : たおれとった (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)
ミネ→エド→ネポ=ネピ→ウィリ→ダナ

ウィルフリード : R10出目8は4ねw (HP:23/23 MP:19/19 敏:16)ヘビセス+ショルシHW
ミネルヴァ (N) : 「―――さよなら―――スピ・・・・・・ズ―――私の・・・いと・・・」そう 呟くようにして消え ML5 ミネルヴァ 敏捷20 攻-打-回11防6HP12-9/12MP18/18
通常攻撃無効、回復ダメージ、毎RHP3点回復、シャーマンレベル5(魔力8)

ダナ : 4+5+2で11か (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)
ミネ→エド→ネポ=ネピ→ウィリ→ダナ

エドガー : 「……罪作りだねえ。」 (HP:13/13 MP:18/18 敏:18)
ネポス : 「どうか、安らかに園に向かわれますよう(ティガ=タルナに祈りをささげる)」 (HP:18/18 MP:03/15 敏:17)
ウィルフリード : 「――どうか、安らかに眠り給え」祈りを捧げ (HP:23/23 MP:19/19 敏:16)ヘビセス+ショルシHW
ダナ : 「ほんとは、言いたかったんだろうね。本人に」ぽつっと
エドガー : お墓の周り探索 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8 (HP:13/13 MP:18/18 敏:18)
ネピリム : 「 じゃあね いうことはきちんと聞いておくよ 」
ダナ : @なのに、男にとられちゃって・・・(まて違う
ネポス : 「あ。手伝います。」>エドガー (HP:18/18 MP:03/15 敏:17)
ウィルフリード : 「――」こくりと頷く
ウィルフリード : @おいいwww
ネポス : @え!?そうだったの?? (HP:18/18 MP:03/15 敏:17)
ミネルヴァ (N) : ――――あれ、墓石の下の開け方がわからn(>8
エドガー : 「言ったんだとも。 でも、言うだけでどうにかなるモンでもねえさ」 >ダナ (HP:13/13 MP:18/18 敏:18)
ネピリム : ひらめで捜索 できたら 2D6 → 3 + 6 = 9
ネポス : ティガ=タルナに加護をもとめよう 2D6 → 2 + 3 = 5
ウィルフリード : 墓の碑文は読めます?
ダナ : 「だよね。でも、きっと。言いたかったんだよ?」>エドガー
エドガー : 「、、どんな構造してんだこいつぁ」 ごそごそ (HP:13/13 MP:18/18 敏:18)
ウィルフリード : 「ふむ――」墓セージしたり 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
ネポス : 「(墓の前で一礼)」
ダナ : 「???」探索ー 2D6 → 3 + 5 + (2) = 10
ネポス : セージ便乗 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
ダナ : あぁ、お祈りしてからお墓に触りました
ミネルヴァ (N) : あ、ダナとネピリムが墓石の下に隠されてた扉を発見
ネピリム : 「 いなくなった人の 聞かなかった言葉なんて 想像しないほうがいいんじゃないの?」
ネピリム : 「 これだね 」がこん
KGM : 墓には『力を封印せし一族、ここに眠る』と書かれている
エドガー : 「余計に重い未練が生まれちまう。」 (HP:13/13 MP:18/18 敏:18)
ダナ : 「いいよ、いいよ。あたしはネピリムみたいにわりきれないしクールじゃないし、自分の勝手な想像でしか物がいえないから」
KGM : それ以外はよくわからないな
ダナ : 「エドガーみたいにもね」
ネピリム : 「 ひとつ言っておくけど 」>ダナ
ネポス : 「何か見つかりましたか?」>ネピリム
ウィルフリード : 「
ネピリム : 「 いや いい 」
ネポス : @後ろで、見守りつつ
ネピリム : 「 これ 」見つかった扉指さす<何か
KGM : さて―――開けると 中には丸いこぶし大のサイズの石が納めてあった。―――しかし、何か異様というか 強い力のようなものを肌で感じる
エドガー : 「どれどれ」 念のため罠チェック 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
ネピリム : セージ 2D6 → 6 + 1 + (2) = 9
エドガー : 鍵かかってるかな いや大丈夫だった
ウィルフリード : 「力を封印せし・・・」チェックしたあとは後ろに
ネポス : セージチェック 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10
ダナ : なんかあった
ウィルフリード : せーじせーじ >石 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
KGM : わからん が 素手で振れない方が良さそうだ
ネピリム : パスツェ、、
ネポス : @こんな事もあろうかと、防水布を持ってるネポスですよ
ウィルフリード : 「これを」ポケットからハンカチ出し
ダナ : 「・・・・・・」ふぃっと離れた。少し離れた場所。ほんのすこし、2,3m。何か考えているような、とりあえず周囲を警戒しているようなそんな感じ
エドガー : き、きっとちがう、!!
KGM : パスツェルではないなw
エドガー : さsがにそれは違うと思いたい、!w
ネピリム : いってみただけですw
ダナ : 大勢いすぎて狭苦しそうだw>墓周囲
ネポス : 1mあるらしいけど、風呂敷的に包んで持ち帰るのは可能でしょうか?
ダナ : こえぇぇw>パスツェ
ネポス : パスツェル?_?
KGM : パスツェルだったらこんなサイズあったら まあ海越えてるから大丈夫だろうがレングラート地方一体を深淵の森にできるくらいのちからがあるぞ
ウィルフリード : 「・・・ふむ」包み込んで持ちつつ、ネポスに預けよう
KGM : 何処から1mになったw
ネピリム : そんな恐ろしい物体があるとは流石に思ってませんw
ダナ : 風呂敷のサイズ?>1m
エドガー : 「さて と。時間も時間だ」 ソラ見上げる
KGM : ああ。風呂敷ねびっくりしたw
ネポス : @あれ?記載間違い??(説明ページに走る
ネピリム : 「 ダナ・ディヴァイ 」>ダナ
ウィルフリード : 防水布よw >2m
KGM : 要するに野球ボールより一回りデカい位なので余裕ですね
エドガー : 「――――野営がてら、花見と洒落こむかw」
ダナ : (見た)<ネピ
ネピリム : 「 君と僕が違うことなんて当たり前よ   いちいち落ち込むことじゃない 」>ダナ
ダナ : (なんか、どこかシュンとした猫)
ウィルフリード : 「・・・・・・」うむ、と頷き >エドガー
ネポス : あれ?防水布って1m×1mであってますよね??
ネポス : あぁ、
ネピリム : 「 それに 」帽子のつばで顔を隠す
ネポス : 私の説明が足りなかったせいでGMが誤解されてたのか(汗
KGM : GMの勘違いですねwし連れい
ダナ : @ちなみに、猫は精神的には未成熟をあらわしており。犬は自己主張の強さを表しているらしいですw
KGM : さて、では巻きましょうか
ネピリム : 「 多分 君のほうが 皆に好かれると思うわよ 」>ダナ
ダナ : 巻き了解
エドガー : まっきまき
ネポス : @いえいえ、私の発言に主語がなかったのがいけなかったのです ごめんなさい(^^;>GM
ネポス : 巻き了解
ネピリム : 「 それだけ じゃあね 」
ネピリム : まきまき
ダナ : 「そーかなー?」サクラを見上げたまま>ネピ
ウィルフリード : 「せめて、明るく――」 まきまき
ダナ : 「でも、あたしは」
ネポス : @では、ウィリーから預かった石を道中大事に持って帰ります
ダナ : 「ネピリムのこと、好きだよ?」笑ってみせた
ネピリム : 「    」いちおう聞いてる<あたしは
ネピリム : 「 そ ありがと 」>ダナ
エドガー : 「」
ネポス : @とりあえず、スピアーズが隅に置けない男だったって事がわかった(笑
エドガー : 「甘口も辛口も有る。せっかくだから楽しんでいこうぜ」
ダナ : 「お酒飲もう。お酒ー」酒の街出身なだけあって、ザル
ネピリム : 「 僕はいいよ 花弁を眺めるだけで 」<酒
ウィルフリード : 「・・・うむ」酒宴だ酒宴
ダナ : 「サクラの花びら浮かべて飲むといいんだよ」>エドガー
KGM : ―――さて、では君たちは、その日はその島でのんびりとそれぞれ過ごし
KGM : 翌日船で戻ってルアーブルへと戻って行きます
エドガー : 「だと思って」 ごそごそ 「茶葉もある」 >ネピ
KGM : 船で島を出るとき―――サクラのはながこころなしか大分散ったような気がしましたが
ダナ : 「知ってる?本当に綺麗な桜色はいつでるのかって」
ネピリム : 「 君のそういうとこ ちょっとだけウザいな 」困ったように口元だけ笑った>エドガー
エドガー : 「お、いいねえそいつぁ風流だw」<花びら
ウィルフリード : 「―――」うんうん、と飲みながらダナの話聞いてる
ダナ : 「花が咲く前の、樹皮からなんだって」
エドガー : 「折角用意したんだ。嫌いじゃなけりゃ飲んでくれよ」<ウザい
KGM : ダナがいつの間にかサクラに博識に(
ダナ : 「きっと木の中で眠ってる花がその中に貯めているんだね」
ネポス : (宴の席の隅でチマチマと飲みつつ、サクラを見上げ)
ネピリム : 「 飲むよ もったいないしね 」
ダナ : きっと、彼女に色々教えた船長が博識だったんだw聞いた端から忘れるから、フックがないと浮上しないというやつでs
ウィルフリード : 「
KGM : ―――さて、その後君たちは―――船が怪物に襲われたり、突然の嵐に見舞われたり、クジラの群れと衝突しそうになったりと、色々冒険がありつつもルアーブルへとたどり着きまして
ネピリム : 帽子のつばを少しあげて そこらへんの木の幹に背中あずけてちみちみやる
ネピリム : ありすぎでしょうww<冒険
ウィルフリード : あー・・・ あの石か・・・?w
エドガー : 大冒険であった
ダナ : @ちなみに、今の話は私が小学校か中学校の国語の教科書に載ってまして。今でもなんだか鮮明に記憶しておりますw
ネポス : @嵐に見舞われようが、クジラに見舞われようが石は守って見せますとも
ダナ : ひえーw>大冒険
エドガー : 桜の色が綺麗なのは、根本に(ry なCLAMP派でございます
ウィルフリード : CLAMPwww
ダナ : 薔薇の根本にもなw
スピアーズ (N) : 「ああ、帰ったか」皆を見て
KGM : カードキャp(ごふ
ダナ : 「ただいま」
エドガー : 「、、、、なんだってんだ畜生俺が何したってんだ、!」 右往左往
ネポス : 「ただ今戻りました・・・スピアーズさん、こちらを(布に包んだ石を差しだし)」
ウィルフリード : 「戻りました」よれよれながら服装はきちっと
エドガー : 「、、、無事って来たぜぇ」 (ヽ´ω`) <>スピ
ネピリム : 「 帰ったよ スピアーズ 」ぼろぼろだけど気にしない
ダナ : 「色々あったけど、楽しかったかな?」あはは
スピアーズ (N) : 「―――そうか」石を見て、何があったかを分かったかのような様子で
ウィルフリード : 「・・・件の島に安置されていたもので」説明補足しつつ
スピアーズ (N) : 「―――報酬は上乗せしておこう。御苦労だった」そう言ってみなさんに報酬が渡ったところで今回の話はお終いになります
ネピリム : 「 ま おおよそ原因はわかるけど 」
ネピリム : 「 追及しないでおくよ 」
ネポス : 「この石は、どうすればよろしいでしょうか?必要でしたら神殿に・・・」>スピアーズ
エドガー : 「ああ悪い旦那、火ぃくれ」(煙草盆的なさむしんぐ
スピアーズ (N) : 「―――いや、この石は俺が預かっておく。あてがあるからな」ネポスにはそう断わりつつ エドガーにはファイスターターで火を
ウィルフリード : 「―――」頭下げて、下がり >ご苦労
ダナ : 「(来年、今度はサクラちゃんと咲くのかなぁ?)」ほんのりそんな事考えたり
ネポス : 「すみません、無粋事を申し上げました(頭を下げる」>スピアーズさん
スピアーズ (N) : 「すまんな」何処か遠くを見つめるようでいて「サクラはどうだった?」それだけ聞く
ネピリム : 「 ただの花だよ  僕にとってはそれだけ 」
エドガー : 火をもらって  スパー  「…とっても綺麗だったぜ」 押し花にしておいた花を一輪手渡す >スピ
ダナ : 「綺麗だった。今度は、咲き始めも見たい、かな?」
ネピリム : 「 まあ あっちに聞けば  いいんじゃない?」ダナたちを見て
ダナ : 「えー、お花見楽しくなかった?」>ネピ
ウィルフリード : 「――眼福とは、あのことかと」そこだけは、わずかに微笑み。 ニシャア
スピアーズ (N) : 「謝る必要などない。気遣いは受け取っておこう」>ネポス
スピアーズ (N) : にしゃあ
ダナ : にしゃあ
エドガー : ニシャア
スピアーズ (N) : 「―――そうか ありがとう」エドガーからは押し花をもらいつつ
ネポス : @GMのツボにストライク にしゃあ
スピアーズ (N) : ―――さて、そうして君たちはこの依頼を終えたのでした おしまい 1D6 → 5 = 5
ウィルフリード : @ニシャアニシャアしていこう
ネピリム : 「 さあね 」<楽しくなかった?>ダナ
ネピリム : 「 君たちは楽しそうだったよ 」
スピアーズ (N) : おつかれさまでしたー 『サクラ色の想い出』経験値510報酬500rk生活購入あり社会点5
ダナ : 「あたしは、楽しかったよー?ネピリムも楽しかったなら、嬉しいかな?かな?」にこにこと>ネピ
ネピリム : 御疲れ様でしたー
ダナ : お疲れ様でしたー
ウィルフリード : お疲れ様でした〜
ネピリム : 「  」嘆息して
ネポス : お疲れ様でした
ネピリム : 「 君はバカなやつだね ダナ・ディヴァイ 」
ダナ : そして、なんか変な子でごめんなさいでした(土下座りつつ
ネポス : 生活費 今回は+1なのさ 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
ネピリム : 「 ま 騒がしい君を見てるのは 少し楽しかったよ 」クク>ダナ
ダナ : 「馬鹿って言われた」(´・ω・`)でエドガー見た<エドガー
ネピリム : こちらこそアレな子ですいません;
ネポス : @可愛い子じゃないですか ネピリムとno
エドガー : せいかつひ 2D6 → 3 + 4 + (1) = 8
ネポス : のやり取りはみてて楽しかったですよ
ウィルフリード : @かわいい(確信) >ダナ
ネポス : エドガーが加わると更にぱーふぇくと
ダナ : 生活費ー 2D6 → 5 + 6 = 11
ネピリム : ダナはかわいい
ウィルフリード : せいかつひ 2D6 → 4 + 4 = 8
ダナ : なんだこれ?!なにか飲み食いしまくったのか?!!
ネピリム : 生活費 2D6 → 2 + 3 + (1) = 6
ネポス : 毎回毎回 何かにお金をつぎ込んでるらしいネポス
エドガー : 「はっはっは」 頭ぽふぽふ 「素直で真っ直ぐっつう事だよ」>ダナ
ダナ : 「でも、楽しかったのならいいかな。じゃあ、いかまた宴会」巻き込む<ネピ・ALL
スピアーズ (N) : がっつりがつがつ 『サクラ色の想い出』経験値510報酬500rk生活購入あり社会点5
ダナ : 今からまた だ
ダナ : で、生活費330でしt
ウィルフリード : 「――」うむ、とエドガーの言葉に頷きつつ >ダナ
ネポス : ネポスがBランクになりました
ダナ : おめっとーw
ネピリム : 「 今から? 嫌だね 」
ネピリム : おめでとうございますー
ネピリム : 「 また 今度にして 」
KGM : おめっとー 『サクラ色の想い出』経験値510報酬500rk生活購入あり社会点5
ダナ : 良かった・・・武器がクォータースタッフで>宵越し銭はもたねぇ
ウィルフリード : おめでとうございます〜
ネポス : ありがとうございます そして毎回毎回Bに上がるのにどうするのかワタワタと裏を調べる私
ダナ : 「うん、じゃあ。今度」笑い>ネピ
エドガー : 2d6+3
エドガー : 色々な物を込めて、煙を吐き 「…うし」
ネピリム : 実は毎回ロールがブレてないかドキドキしてます<ネピ
ネポス : 確か社会点が追加された記憶
ネピリム : セリフの口調がどんなんか自分で口に出してみたり 思考回路の確認とかを毎回やってる
ダナ : @そして、堂上教官=王子様!な設定をくっつけておいt
ウィルフリード : 2d6+3の社会点ですね
ダナ : ダナは、わりとなにも考えてないなぁ
KGM : ネピリムはその辺りは凄い安定してるような気がするけども 『サクラ色の想い出』経験値510報酬500rk生活購入あり社会点5
ウィルフリード : 初めて動かす子って毎回どっきどきだわ;
ネポス : ありがとうございます では社会点GO 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
ネピリム : 今いった作業があってこそかなあと自分ではw
ネポス : 生活費と出目が逆ならよかったのに
ダナ : まだロール固まっていないのもあるけど、自分に素直であるようにはしているかもだが、かえって難しい
ダナ : その出目交換して!(ぁ>ネポス
ネポス : ウィリーは良いキャラでしたよ(断言>ウィリー
ウィルフリード : ホロリ >出目が逆
ネピリム : いくつかの側面と出てきてない内面と心情が状況に絡まってどうなるかを毎度精査しつつRPしてます
エドガー : 良いキャラであった
ネピリム : ウィリーさん素敵 ニシャア
ウィルフリード : ありがとうございまする; ニシャアニシャアしよう
ダナ : 素直=自分勝手 にならないようにはしないとなぁと、思いつつも。けっこうむずいキャラかもしれぬ
KGM : にしゃあ 『サクラ色の想い出』経験値510報酬500rk生活購入あり社会点5
ダナ : にしゃあ、素敵w
ネピリム : そっけなかったのは実はとても感情移入してたから
ウィルフリード : にこっと+シャー で咄嗟に思い付いたものをw;
ネピリム : これははやりますよ
ネポス : しかし、これでCがセジブロのロスタリウスだけ Bが3人の大所帯に
ネポス : にしゃあの著作権はウィリーにありますぞ(何
エドガー : 封じ込めるために
エドガー : もうちょっと頑張ってエドをオヤジ臭くしたい、!
KGM : Bだまりはよくあることですね 『サクラ色の想い出』経験値510報酬500rk生活購入あり社会点5
ダナ : なんでも口にしちゃうダナに、言わないでいるネピか。ある意味ほんとに凸凹だな
ネピリム : どうにか出来ないかって模索するけど見つからない→それなら騒ぎ立てるのはむしろ傷つけるだけ→ダナがああしてくれてる以上 自分は自分に徹しよう な思考
ウィルフリード : エドガーさんがさらにいいおっさんに・・・っ
ダナ : おっさんは、よいものです(キリ
ネピリム : あと 口調が違ったのはロールのブレじゃなくて素です
ネピリム : おっさんはよいもの
ネポス : 私も頑張って、新キャラドワを良いおっさんに(どんな対抗
エドガー : wktk
ダナ : 誰得、そなち得です>おっさん増える
ウィルフリード : エドガーさんのおかげで無口キャラがはかどってほんとうにありがたかっというw
KGM : 最近女キャラばっかだったから男キャラも作ろうとは思いつつ 案が浮かばぬ 『サクラ色の想い出』経験値510報酬500rk生活購入あり社会点5
ダナ : ダナのアクセントが微妙におかしいのは、幼い頃言葉が遅くて(母親失踪、オヤジたち仕事に忙しい)というのが実はある
エドガー : なるほど >アクセント
ウィルフリード : @「――」うむ、とエドガーの言葉に頷き   っていうのがとてもやりやすくて、うんw
ウィルフリード : ほうほう・・・
ダナ : 何か言う前に黙りこんでしまう子でした、昔はw
ネポス : エドガーのフォローブリは流石おろちさんと言うべきか
エドガー : 中間管理職系キャラでございます
KGM : おろちさんのロールはそういう所が特に強いからなあw 『サクラ色の想い出』経験値510報酬500rk生活購入あり社会点5
ダナ : とても良い、エドガーさま
ダナ : この先チェーンソーとか持ったりはしないですか?(それFFです>エドガー
エドガー : 今度、腰を据えて逆路線のキャラ作らねば、、、
ネポス : @あぁ、そうだ 桜の花びらを少しだけ持って帰ったことにしても宜しいでしょうか?>GM
エドガー : チェーンソーじゃないけど暗殺道具をたっぷりと >ダナ
ネピリム : いいですねえ エドガーさん
KGM : かまいませんよー
ネポス : お供えに使うのでキャラシに載せたりしませんので、その点はご安心を
ネポス : ありがとうございます〜
ダナ : とりあえず、作りたいのはいるから、GMP貯めないとなぁ
ネピリム : 口調はネピは気をつけてるなあ
ダナ : 素敵ー(ぇ>暗器なら
ネピリム : 本来の口調はおしとやか 僕口調は外に向かう顔 
エドガー : なにせ元仕事人でございます
ネポス : 作りたい子はいるんだけど、最初に目指した方向から右斜め45度にぶっちぎって違う方向に突き進んでるのをどうしたものかと
ウィルフリード : 仕事人かっこよい
ダナ : おっと、5時。晩御飯の支度!セッション大感謝でした!おつかれさまでしたー
ネポス : それも、これも石の街の設定が素敵すぎるのがいけないんだ(><<
エドガー : お疲れ様でしたー
ダナさん、おつかれさま!
ネピリム : 御疲れ様でしたー
ネポス : お疲れ様でした
ウィルフリード : お疲れ様でした〜
ネピリム : ネピもあと1回でB 頑張ろう
エドガー : こやつの生まれとかそういうのも考えないと
ウィルフリード : よく見たら茶葉たっかいな・・・!w
ネポス : ガンスリになりたがってるセージ生まれのドワで確定させてしまっていいものか(むむむ
KGM : たっかいよ
ネピリム : 元貴族なので舌は肥えてる そこそこ<高い
ウィルフリード : 重点的に育成せねば; お金も経験点も足りぬ・・・
ネピリム : お酒飲まないのは 酔うのが嫌いだから
エドガー : たっかいよ!
KGM : 多分紅茶とかもラクナウからの輸入品でないかな
ネポス : ・)私、酔ったらすごいんです?
ネポス : その茶葉を惜しげもなくネピリムの為に準備するエドガーが素敵すぎる
ウィルフリード : がんばろうw ティーセットだけが手元にw
エドガー : (バキューン
ウィルフリード : お酒よりたっかいもんなあ・・・w
ネピリム : 酔う=隙をさらす なので 嫌い
エドガー : まあ、本人が嗜好品が好きだってのもありますし >惜しげも無く
ウィルフリード : おっさん=趣味人。 うむ、素敵w
ネポス : 神官ロールが毎回大丈夫か不安になるネポスだけど、なんやかんやでBランクかぁ(キャラシ見て感が不可下
ネピリム : あと ネピリムは子供舌なのです
ネポス : 深げ
ネピリム : 好物はハンバーグとか子供の好きそうなお菓子とか ジュース
ネポス : @どうでも良い話なんですが、ネポスのキャラシの位置がマリアローズちゃんの真上でした
ネピリム : お酒とか苦いもの 辛いもの 酸っぱいものはあんまり好きじゃない
エドガー : (こりこりこり 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
KGM : まだ年齢が年齢だしネ
KGM : オムライスとかもk
エドガー : 「…ダメだなこいつあ」 (こりこり 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
ネポス : @エドガーが深みにはまっている
ウィルフリード : なにか作ってるw
ネピリム : オムライスもまあ 嫌いじゃないでしょうね メリーほど好きではないでしょうけどw
エドガー : しばらくサボっていたせいか木工の腕が落ちている
ネポス : メリーの大好物でしたか>オムライス
ネピリム : みみずくPCはだいたい皆趣味と好物が設定されてます<メリーはオムライス好き
エドガー : 大好物だった。そういえば船が遭難して帰ってきた時にも食べていたなあ
ウィルフリード : ほほう・・・
ネピリム : 趣味とか好物 だな うん
ネピリム : ニールは初期のキャラなのでかいてないですけど 設定はあります
エドガー : 多分大部分で決まってる気はする
KGM : 好みか。そういえばきちんと決めてなかったな
ネポス : ニールの好物はなんなんですか?
KGM : 絵大体は決まってるんだけど
ウィルフリード : 食べ物はみんな「好き嫌いなく食べる」って感じだからなあ・・・w
ネポス : うちの場合 ニケはドワーフだから好き嫌いなくなんでも食べそう ラルサはおこちゃまだからこどもっぽい系が好きそう ロスはセジブロだから食べ物っておいしい?って感じか ネポスは魚介系が好きそう
ネピリム : カルマがかいてないけど だいたいわかられてそうだからいいか
ウィルフリード : カノンノの酒好きとウィリーの甘いもの好きくらいしか決まってないわねw
KGM : ホルスはシザリザの丸焼きでしょ(
ネポス : @だから、あんなに大きく育つんですね ろまひこ理解した>よしのさんPCが大きいわけ
ネピリム : ニールは 自然と風 甘いモノ ホリン が好きです
エドガー : 丸焼きwwwwwwwwww
KGM : さり気にのろけたよ
エドガー : こっそりのろけおった(うりうり
ウィルフリード : @ホ:「シザリザは脂少ないからちょっと」
ウィルフリード : あらあらうふふ
ネポス : ニールったら(笑
ネピリム : カルマはさっぱりしたものが食事の好みで 魚が好き
ウィルフリード : ああん納得されたw >大きい理由
ネポス : @今日は夕飯の献立が決まってるからノンビリできて良い日だ
ネピリム : こってりしたものは体に悪いので食べない 酢の物とかも好き
エドガー : シザリザの丸焼きですか
ウィルフリード : 生活費+5って人間2人半養える額だから、それなりにいいもの食べてるんだろう・・・と、思いたいw >でかい人
ネピリム : そうだ カルマにヒーラーとらせておこう
ネポス : 生活費+5とか(驚愕
KGM : エルシィ:山菜類、魚 香辛料はちょっと苦手 マンサナ:何でも食べられるけど、上品なものが好き エミーナ:肉 きのこ類が苦手 アナベル:肉魚好き、香辛料も好き、野菜はやや苦手。 ガレク:何でも食べる。大好物は今のところなし。魚がやや苦手
ウィルフリード : キャラチャ部屋だとしょっちゅう何か食べてますw >+5?
エドガー : クランベルが良く給餌給仕しております
KGM : おいwww>給餌
エドガー : ・v・
ウィルフリード : 間違ってない(
ネピリム : あ クームかいてないな 食べ物の好みとかは
ネピリム : 好きなことは 料理 お洒落 まったり過ごす一日 綺麗なモノ 
ネピリム : 食べ物の好き嫌いはほぼない
ネピリム : <クーム
ウィルフリード : その他の方々はフィコが脂っこいもの、マルガはお野菜中心、ロシウは魚介類といったところか; >好きなもの
スピアーズ (N) : @「・・・(ぷぃ」>すきなもの
エドガー : フィコはもう完全にサバイバル食モードなのだなあ
オレンジ (N) : こっちだた
エドガー : スピさん、、、、、
ネピリム : そっちは愛しいものの分類じゃないですかね<オレンジ
ネピリム : あとさりげなく好きなものの最後に分類されてるんじゃないかと
ウィルフリード : んむんw ただ、食べすぎでクラケにしては丸々と・・・w >フィコ
エドガー : だがそれがいい
ネピリム : 野菜食えよ ってライゼばりに言おう<フィコ
ウィルフリード : @「ち、ちゃんと食ってるし」 >野菜
オレンジ (N) : やさいをくえばきっとながいき
ウィルフリード : @フィコ:  、だw;
ネピリム : クーム:「ほんとかー? クー兄にはお見通しだぜ? ほら 野菜を美味しく食べれるメニューとか考えてやるからよ」なでなで
ウィルフリード : 好き嫌いしたら保護者からお仕置きが待っているのでちゃんと食べます・・・w
ウィルフリード : ふぃこ:「お、おう」しぶしぶ
エドガー : アプルはええと 好き嫌いらしい好き嫌いが無い ってかゲテモノのたぐいもかなる食べる
ネピリム : クームってフィコの事妹的な意味で溺愛してるんですよね いっそ娘
ウィルフリード : がんばってながいき
ネピリム : クーム:「野菜が食えたら フィコの好物も創ってやるからさ」微笑む
ウィルフリード : 娘扱いであったか・・・w
エドガー : フロールは、肉は量食べられないかなあ。香りの良いものが好き
ネピリム : マリエルは少食でさっぱりしたものが好き よくやさい食べてる
ネピリム : あと ニールはベジタリアン 肉食べない
ネピリム : 超娘扱いですよ 、目に入れても痛くない
ウィルフリード : ふぃこ:「すぺありぶ・・・はんばーぐ・・・おむれつ・・・」だらだら
ウィルフリード : ベジタリアンだったのね・・・っ
エドガー : ヴィヴィは身体が大きいから結構量たべるし、タンパク質もガッツリ摂取 苦いものが苦手かもしれない
ネポス : @ドワーフの設定をガガーっと書き込んでたら 話が進んでいた
ネピリム : 以前やさいばっか食ってないで肉食えよって言われたことがありますw<ニール
エドガー : ニールのサラダっぷりはすごかった、、
ネポス : @クームに嫁がいるのは知ってましたが、娘までいたとは
ネピリム : クームにとっての家族の範疇は 奥さん:アナベル 姉さん:バイオ 兄さん:ライゼ 妹か娘:フィコ とかそんなん フリシアももうほとんど家族に近いレベルで好き
ウィルフリード : 草食系男子
オレンジ (N) : サラダっプリw
ネピリム : ご飯食べる時にサラダしか見当たらない<ニール
ウィルフリード : なんという家族構成・・・っ
エドガー : アルレは、漁村の生まれだけ有って魚が大好き。きのこ類苦手
ネピリム : まあ クームはもともと 誰にでもフレンドリーですけどね
ネポス : ・)キャラチャ中に非常に申し訳ないのですが、こんな感じのキャラ設定で作りました http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1364475351.html
ネピリム : ちなみに 強いて好物をあげると カレー<クーム
ネポス : キャラチャじゃなかった
ネポス : キャラ話
ウィルフリード : 実はもう見てr
ネポス : クームのフレンドリーさは素敵だと思ってましたよ
エドガー : ああ、あと辛いものが好き
ウィルフリード : ほんとにガンスリ向きのステータスだなあと思いつつw >どわーふ
ネポス : @社会点さえ、社会点さえあれば(笑
ネピリム : ありがとうございますw<素敵
ウィルフリード : 筋力17ってガンスリだと「いちたりない」じゃないんですよw
ネポス : @引退した武器職人ドワーフで、ほっほっほと笑うドワーフを目指すはずが、七転八倒の末にこんな感じに
オレンジ (N) : 15あればなんとかな
エドガー : 素敵 >いちたりないじゃない
ウィルフリード : ビッグスリンガーの必要筋力が15からで、追加ダメが固定で+3だからw
ネピリム : そういえばみみずくって筋力15か16がほとんどなんですよね、、、
ネポス : なるほど〜
ネピリム : カルマ マリアが16 クーム、ネピリム、マリエル、メリーが15
ウィルフリード : 15〜16ってキリよくていいですよね
ネポス : @えっと、世界観説明とウィキ説明は読み込んだつもりなんですが、最近ボケがひどいのでもし「グレーゾーン」的な記載があったら修正します(^^;>GM
エドガー : 何とも落ち着いている >15か16
ウィルフリード : 17だとどーしてもぐぬぬってなりがち(
ネピリム : たまにもうちょっと高い筋力の獲物が使いたくなりますw
オレンジ (N) : 悪くない 位の。
ネピリム : ちなみにマリエルだけは フェンランの中ではかなりマッソー
ネポス : 今日もエドガーとウィリーを間違えるボケっぷりを発揮したし(汗
ネピリム : フェンランの最大筋力が確か16
オレンジ (N) : 特に悪くないと思いますよ
エドガー : マッソーでございます
オレンジ (N) : 個人的には ガラス職人がどうして石化生物がいる場所に行ったんだろう という興味はありますけども
ウィルフリード : いや、そんな間違えるのは誰でもしょっちゅうですよ・・・っ;
ネポス : 筋力かぁ、ネポスが人間のなのにドワーフ2人を抜いて最強筋力だった(笑
ウィルフリード : マッソゥマッソゥ
ウィルフリード : 人間は無限の可能性を秘めているから・・・っ
KGM : 「無限の彼方へさぁゆk(ry」
ネピリム : あ そうだ 購入;クーム フルポテンシャルのカード 2D6 → 1 + 1 = 2
ウィルフリード : リックちゃんも使っていかないと・・・(うつろ
エドガー : 出目ェ
ネピリム : うん 厄祓い
ネポス : @あぁ、やっぱり そこがネックであったか ステゴクリスタラーを自分で取りに行った設定でした
ウィルフリード : ここで・・・
ネポス : >なんでガラス職人が石の荒野にいったのさ
エドガー : ぎるしーマダー って言おうとしたら引退して追ったぜ
KGM : あ、そうだ。アナベル 購入判定 フライト 2D6 → 5 + 4 = 9
KGM : やはり1足りない
エドガー : 強制送還wwwwwwwwwwwwww
ネピリム : 1足りない
ウィルフリード : ^q^ >ぐるしー
エドガー2D6 → 5 + 5 = 10
ウィルフリード : ぎるしー
ネピリム : ステゴクリスタラーははかない生物です 気をつけないと粉々になりますよ
ネポス : @「お前さんたち危ないからおよしなさいよ」←職人仲間 「いや、このガラスの作成にはステゴクリスタラーがいるんじゃ、誰が止めてもわしはいくぞ」←両親
ウィルフリード : ぎるしーは犠牲になったのだ・・・
KGM : あんだけクリティカル出せばね!w
ネピリム : これくらいの打撃点で殴っただけなのに 18 = 9 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 3 (2 + 2 = 4) + 【6】 キーNo. : 29
KGM : となると両親は冒険者技能がそこそこあったということね
ネポス : @そうみたいですね>ステゴクリスタラー
KGM : ぱきん
ウィルフリード : パリーン
エドガー : いてえ!w
ネピリム : カルマはステゴクリスタラーに恨みでもあるのかな
ネポス : @回ってますがな(笑
ネポス : @引退してガラス職人になった感じですかね まぁ色々な事を知る前に両親は石に・・・>GM
KGM : ふむふむ
KGM : ちなみに豆ですが。 ガラス細工とかの系統ならステゴクリスタラーではなく火山灰の方が必要なのですね。で、ステゴクリスタラーは 板ガラスに使われる感じで
ウィルフリード : ふんふん
ネポス : むむ やはり伺っておいて正解であった^^; >ステゴクリスタラーは、ガラス職人は使わないよ 板ガラスだよ
KGM : 流石にここまで細かく設定とかやる必要は全くないんですが、リアルな感じだと同じガラス職人でも板を加工する方か、硝子細工を作るかは全く別の職人の分野
KGM : ああ、ステゴクリスタラーを使うガラス職人はいますよ。というか、彼らが作るのが板ガラス なので
ネポス : となると、職人仲間が板ガラスの発注をうけたのかなぁ・・・それで冒険者に頼まなくても、自分がとってきてあげるよとステゴクリスタラー
エドガー : おっとそろそろでっぱつせねば
KGM : いろいろ事情があったのやも
ネポス : いってらっしゃいませ
KGM : おろちさんの返還がわかった瞬間であった>でっぱつ
エドガー : お疲れ様でした&セッション感謝! また深夜に ノシ
KGM : 行ってらっしゃいませー
ウィルフリード : いってらっしゃいませ!
ネピリム : いってらっしゃいませー
ウィルフリード : さて、私もお夕飯の支度に
エドガー : ちゃんとい しゅっぱつ って普段はやってるよ!w
ウィルフリード : お疲れ様でした、セッション感謝!
エドガー : ではでは
エドガーさん、おつかれさま!
ウィルフリードさん、おつかれさま!
ネポス : お疲れ様でした
KGM : おつかれさまでしたー
ネピリム : では私もこのへんで一度 夜にまたお会いしましょう
ネピリム : 御疲れ様でした^
KGM : 私も落ちておこう、お疲れ様でしたー
KGMさん、おつかれさま!
ネピリムさん、おつかれさま!
ネポス : いっそ、両親が自分でステゴクリスタラーとってこれるぐらいの腕前の板ガラス職人ってのもありだなぁ
ネポス : おっと おつきあい感謝 私も落ちます セショ感謝ですよ
ネポスさん、おつかれさま!
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