みみGMさん、いらっしゃい!
ルフィナさん、いらっしゃい!
ルフィナ : あちょー
キリエさん、いらっしゃい!
フリシアーネさん、いらっしゃい!
フリシアーネ : 様子見しつつ
アバレストさん、いらっしゃい!
ルフィナ : 人間女 ファイター5 プリ(アグラ=イヴァナ)4 ですー  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1358056939.html
キリエ : 「 情報収集も出来るフェンサー参上! 」 しゅたっ
カーラさん、いらっしゃい!
アバレスト : 仮で
カーラ : こ れ し か い な い
キリエ : S:キリエ・キリス 人間女性 シーフ6、船大工3 キャラシ
みみGM : だいたい予想した面子がそろいつつありますw
カーラ : イジュもうちょっとでAなんやけどなー
フリシアーネ : 人間女、ファイター3プリ6セジ3のツンデレもどき http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1336568219.html
カーラ : ファイター5セージ5バード2の人間男ですよ
キリエ : シティっていうより戦闘向けの面々ではあるな 
フリシアーネ : 「わーフェンサーさーん」
カーラ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1302968570.html
ルフィナ : 予想されてた
みみGM : まあ シティ成分はそこまでではないので
カーラ : なぁにシティなんてものは利害関係をうまいことごにょればオッケーってことよ
みみGM : お時間も遅いですし 試験的なものも含めてあれこれ
キリエ : 「 おう フェンサーだとも! 剣のことなら任せてくれ、剣以外のこともまあなんとかなる。 」<ふりしー
みみGM : では 少しだけお待ちを その間ご歓談でもよろしければどうぞー
カーラ : 静かに穏やかに目を薄く開き 延々と紫煙の向こう側で佇む
フリシアーネ : 「はい、頼りにさせて頂きます、フェンサーのキリエさん」苦笑しつつ
アバレスト : うつしみ が うしみつ に見えた > カーラ
カーラ : さよか<うしみつ
キリエ : 「 フリシーは手練手管を任せたぜ 」なんのとはいわん
アバレスト : んー ソーサラー持ってくるか
アバレストさん、おつかれさま!
エルブレイドさん、いらっしゃい!
みみGM : では データの用意もできますれば
みみGM : よろしければ始めませていただきたく
カーラ : よろしくおねがいしまーす
エルブレイド :   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1277142787.html  
みみGM : よろしくお願いしまーす
ルフィナ : よろしくお願いしますー
ナレーション (N) : はじまりの舞台はルアーブル 浮雲の碇亭
キリエ : よろしくお願いしますー
ナレーション (N) : 君たちは 依頼の無い余暇のひとときを それぞれに過ごしていた
エルブレイド : よろしくお願いします
フリシアーネ : よろしくお願い致しまする
ボルド (N) : 「  この仕事を終えれば  新たな碇を 買える!! 」ぐっ
スピアーズ (N) : 「 そんなわけないだろうが  奥に行って残りの仕事を片づけてこい 」>ボルド
ルフィナ : 「ふぅ……」一息つきつつホットミルクを飲んで
ボルド (N) : 「・・・・はーい・・・」
キリエ : 「 イカリクラッシャー号に取り付ける時は任せろー 」>ボルド
カーラ : 「相変わらずだなボルド」
スピアーズ (N) : 「 まったく 」苦笑気味
カーラ : 深く吸い込んで深く吐く
エルブレイド : 静かに紅茶を飲む足下で 猫が生肉と格闘中
キリエ : 「 舳先にくくりつけて重さで海に潜れるような感じで 」
カーラ : 甘ったるいベリーの香り
フリシアーネ : 「こんにちは。 ・・・また、妙な話してますね?」苦笑しつつ入ってきては
スピアーズ (N) : 「 いっそ沈むのもいいかもしれないが ボルドがやかましいな 」>キリエ
カーラ : 「仕事が無いというのは平和なものでもあるね。 だが平和など全てへと視点を移せばそんなわけがないというのもまた面白いものでもある」
ナレーション (N) : などと 皆さんが過ごしておりますと
??? (N) : ぎい と扉を開けて入ってくる 一人の中年男性
エルブレイド : 「 碇多くして 舟、海に潜る だね 」
キリエ : 「 いつものボルド的な話だ。 何のことはない、日常風景だ。 」>ふりしー
ルフィナ : 「ん……」飲み終えてから男性を目で追って
キリエ : 「 うまいことをいったつもりか 」ぐぐ <碇多くして
フリシアーネ : 「ええ、知ってます・・・」たはは >日常風景
キリエ : 「 ちゃーっす 」ノ>男性 「 店主はそっち 」 スピアーズ勧める
カーラ : 「んー・・・?」
??? (N) : 刈り上げた短髪に彫りの深い厳めし顔 服装は半そでシャツにベスト ワークズボンにブーツ   灰色の瞳が深い知性と どこかしら懊悩をたたえている
フリシアーネ : 「っと、すみません」男性に道を譲りつつ、そこらの席に着き
カーラ : 「いい顔をしている。 実にいいものだ」
??? (N) : 厳めしい
エルブレイド : 「 んー  なんとなく思いついただけだよ 」
フリシアーネ : 有名な方かしら セージしてみたり 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
??? (N) : 「 ああ ありがとう お嬢さん 」>キリエ
カーラ : セージしてみようかしらん 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
カーラ : 「ん・・・」紅茶を淹れて
??? (N) : たしか この町の警護を担当する自警団の一人だったはず<セージ
エルブレイド : セージ 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
カーラ : 「ふむ」
デイビット (N) : 名前は デイビット・ジョーセス
フリシアーネ : 「・・・自警団の方、ですね。 見た事があります」小声でぼそっと キリエの横にでも座りつつ
キリエ : 「 頭よさそうな人がそろったなー 」>セージ×3
デイビット (N) : 「 すまない  緊急の依頼が 」>スピ
カーラ : 「デイビッドさん、こんにちは」
デイビット (N) : 「    よく私の事を知っているね 」>カーラ
カーラ : 「知とは導き出すものにすぎない。僕はそれを導く触媒にすぎないのさ」>キリエ
キリエ : 「 なるほど ってことは街中でなんかトラブったか 」 へー>自警団
カーラ : 「目と表情が好きだからね。 覚えてたのさ」
デイビット (N) : 彼の担当する区域は主にスラムの方面で 隊士をまとめあげるだけでなく、近隣の住民やストリートチルドレンにも慕われている人格者です
ルフィナ : ぉー
スピアーズ (N) : そうしてしばらく話し合った後
ルフィナ : 「っと…」とりあえず、近くによってみつつ
スピアーズ (N) : 「 依頼だ  今いるやつらは SAだけか」
キリエ : 「 触媒でも何でも、役に立ってくれるならぼかぁもう大助かり 」にこ >カーラ
カーラ : 「君が望むなら僕は如何様にも変わろう」薄く笑みを浮かべて 金の瞳を深くキリエに合わせる
スピアーズ (N) : 「 少々お前らの実力に対して 報酬は安めの依頼だが 構わないか?」
カーラ : 「別に構わないさ」
フリシアーネ : 「ええ、確か、スラムの方ですし・・・トラブルには事欠かないでしょうが」
キリエ : 「 みたいだなー 」>SAだけ 「 急ぎっていうならゴブリン退治でもなんでも別にかまわんよー。 一応詳しく聞きはするけど 」
スピアーズ (N) : 「 緊急らしいんだが あいにく今はちょうどよさそうなランカー達がいなくてな 」
スピアーズ (N) : 「 わかった すまないな 」<いいよー
カーラ : 「だが、彼らは彼らの社会と法を持っている。 それは僕らに依るものじゃァない」
フリシアーネ : 「ええ、急の仕事ですか。 喜んで」頷いて >スピアーズ
キリエ : 「 おお、頼もしい 」>いかようにも
カーラ : <トラブル>フリシアーネ
エルブレイド : 「 んー  とりあえず、話を聞かせてよ 」
ルフィナ : 「緊急なら、私は構わないけど」
カーラ : モノクルふきなおして
みみGMさん、いらっしゃい!
みみGM : はじかれた ただいまです
デイビット (N) : 「 あらためて 私はデイビット・ジョーセス 」
フリシアーネ : 「ええ。 それでいて、私たちに頼らなきゃいけないようなこと・・・ですか」ふむ、と考えたりしつつ >カーラ
ルフィナ : おかか
カーラ : 「うつしみのカーラだ。よろしく」
デイビット (N) : 「 普段は自警団で部下をまとめて警備をしている 」
デイビット (N) : 「 それで 君たちに頼みたいことというのは 」
デイビット (N) : 「 私の息子を 捜してほしいのだ 」
エルブレイド : ぺこり と会釈をし 肩に乗った白猫が みゃー と鳴く
カーラ : 「ふむ、探索か」
キリエ : 「 法を枠ごと踏みつぶす巨悪か、法の網の目を掻い潜る影か まぁどんなんにしてもぱぱっと解決しちゃうさー 」
カーラ : 「スラムへと消えるのではなく スラムから消える」
キリエ : 「 人探し、ね。 」
デイビット (N) : 「 あまり表ざたにはなっていないのだが 最近 ルアーブルで連続殺傷事件が起きているのだが 」職務に関することをはなすのは抵抗があるのか 少し苦しそうに
フリシアーネ : 「息子さん・・・ですか」
エルブレイド : 「 息子さん? 」
キリエ : 「 あ、ボクはキリエちゃんです。 よろしくー よろしくー。 色々できるフェンサーです。 」
ルフィナ : 「息子さんですか…」
カーラ : 「連続殺傷事件か…」
カーラ : バード知力のがいいかいねぇ 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
デイビット (N) : 「 その犯人の手掛かりを見た と 2日ほど前に 息子が私にいってきたのです 」
フリシアーネ : 「ヴァル=ノレル神殿司祭、フリシアーネと申します・・・」お辞儀を返しつつ
キリエ : 「 連続殺傷事件、ねー。 この大都市なら毎日どこかで誰かが傷ついてるだろうけど 連続、ってつくからにゃ何かしら特徴的な共通点でもあるの? 」
エルブレイド : 「 最近はストライダーって呼ぶのが流行りらしいね 」  フェンサー
デイビット (N) : 現在ルアーブルで起きている連続殺傷事件  商人など 富裕層の人間がよくねらわれている事件で、特徴として、犯人らしき目撃情報が上がるのだが、毎回ばらばら
カーラ : 「連続ということは両のギルドの外ということも推測できるね」>キリエ
ルフィナ : 「ふむ……」
デイビット (N) : それらしき人物を問い詰めても ほぼ必ずアリバイが存在しているという
カーラ : 「さて」
カーラ : 「目撃情報の発信源は 死んでいるのかな?」
カーラ : 「おそらくは生きているのだろう」
デイビット (N) : いいえ 目撃者は皆生きてますね
フリシアーネ : 「なるほど・・・?」
カーラ : 「捕らえられたという話もない」
カーラ : 「が、だ」
デイビット (N) : 殺された人物以外に目撃者が殺されるといったことは起きていないようです
キリエ : 「 ふーん 何か色々奇妙だねぇ 」「 まるで魔法でも使ったような感じー 心当たりある? 」>エルブレイド
カーラ : 「今回は 違う」
デイビット (N) : ではシーフ持ってるかたはシフ知などどうぞ
デイビット (N) : あるいはもう一度バド知力でも
エルブレイド : 「 んー  それで? 」
カーラ : 「そう、おそらくは魔法か、 メタモルスは どうだろうね」
カーラ : バド知 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
カーラ : まぁしゃーない
デイビット (N) : 「 ええ それで 問い詰めたところ 心の準備をしたい といってきたのです 」
キリエ : シフ知 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14
カーラ : 「今日の僕は探偵にでも成り代わってみようか なるほど」
フリシアーネ : 「メタモ・・・あぁ・・・」頷きつつ
カーラ : 「なるほど。 ならばなぜ その息子さんが狙われたのだろうね」
デイビット (N) : 「 話すまでは そのこと自体を他言無用にしてほしい と 」
カーラ : 「そしてあなたはそれを守った」
キリエ : 「 めたもん? ガルクランのか 」
ルフィナ : 「心の準備、ですか」
キリエ : 「 他言無用、ねぇ 」 「 知人が犯人とかそういうパターンかしらん 」
デイビット (N) : 「 ええ・・・かなり思いつめた様子でしたから、、、無理にでも 自らの本分を果たすべきでした  」憔悴の色が濃く
カーラ : 「何かとてもショッキングな事でもあったのかもしれないね」
デイビット (N) : では キリエは 前に情報を買いにいった時に、偶然耳にした
エルブレイド : 「 とりあえず 推測は 話を全部聞いてからだね 」
カーラ : 「可能性は高いだろうね、または 彼が付けられていたか」
フリシアーネ : 「う、うぅん・・・?」
デイビット (N) : 被害者が総て 何らかの形で違法な商売や、悪事に手を染めていた人間だ と
デイビット (N) : 「 それで 私は心配になって、職務を休んで息子の傍についていたのですが 」
カーラ : 「ほう」
カーラ : 「手がかりを見た と言っているのも中々に興味深いね」
キリエ : 「 ぁー。 」 「 そうだ思い出した。 」 かくしか <ALL  <被害者は悪事を働いてたのばかり
ルフィナ : 「ふむ…」<ついてた
デイビット (N) : 「 昨晩 家を抜けだしたらしく  『やはり話すことは出来ない。捜さないでくれ 自分はもういないものと思っていい』 と 」
カーラ : 「ならばキリエの出番だろうね。ギルドならその裏を調べられそうだ。あいにく僕はギルド員へと変わる事は出来ない」
デイビット (N) : 「 現在部下のほうにも連絡をやって捜させていますが、それだけにかまけるわけにはいきません」
カーラ : 「そこで 僕らが か」
フリシアーネ : 「ずいぶん思い切りのいい正義の味方というか・・・」 >悪人を襲う
デイビット (N) : 「 どうしても心配になって こうして皆さんに依頼をさせていただいた次第です 」
キリエ : 「 ふむ―。 こりゃあ思ったより複雑な話になりそうだな。 」
カーラ : 「さて、一応聞いてみよう 報酬は」
デイビット (N) : 「 報酬は一人1000rkお支払いたします。  結果が  どうであれ 」
カーラ : 「何、全ては仕組みの中さ。世界の枠を超えることはない」>キリエ
デイビット (N) : 「 どうか受けてはくれませんか 」
カーラ : 「あぁ、引き受けよう」
キリエ : 「 正義の味方っていうより悪を裁く悪にしか見えないけどな。 」 「 了解 ま、最善は尽くす 」
フリシアーネ : 「依頼内容は、『息子さんを探す』でいいんですね」
デイビット (N) : 「 本来 街の治安を護るべきである私がこのような醜態をさらす事は  あってはならないことです 」
ルフィナ : 「なるほど。  分かりました」
カーラ : 「そこについては君の情報次第さ」
カーラ : 「・・・(まさか ね)」
カーラ : 「そういえば」
フリシアーネ : 「かしこまりました、私もお請け致します・・・」
エルブレイド : 「 んー  そうだね   やらせてもらうよ 」
デイビット (N) : 「 ええ  場合によっては 事件に関わる危険に皆さんを向かわせてしまうかもしれないのが  心苦しいですが、、、」>フリシア
カーラ : 「お子さんはあなたのことをどのように思い、あなたの事を語ってらっしゃいましたか」
カーラ : 「暴力であれば僕の範疇だ」
デイビット (N) : 「 親である私が言うのもなんですが  家族仲は良好だったはずです 」少し苦笑して>カーラ
キリエ : 「 このランクまで来ると人殺しなんて掃いて捨てるほど見てきたしなー。 ちょっとやそっとの相手なら大丈夫 」
フリシアーネ : 「・・・はい、構いません。 では、そのように」 >デイビット
デイビット (N) : 「 少し前までは 息子も荒れていたのですがね 」
カーラ : 「いや、あなたなら客観的に僕に伝えてくれると信じているとも」
ルフィナ : 「そうなんですか?」<荒れてた
エルブレイド : 「 僕はエルブレイド   こっちはアルジャノール 」  猫: 「 みゃお 」
キリエ : 「 荒れて、ねぇ んー、 どんな感じで? 」
デイビット (N) : 「 ええ 」>ルフィナ
デイビット (N) : 「 お恥ずかしいですが 元々はあまり親子の仲はよくありませんでした 」
カーラ : 「別にそんなものなのかもしれない。羨ましくはあるが」
デイビット (N) : 「 妻に先立たれて男手ひとつで息子を育ててきた私ですが 仕事にかまける私に息子はいい気持ちをいだいていませんでしたしね」
エルブレイド : 「 んー  それがいつ どんなきっかけで変わったのかな? 」
カーラ : 「突然に?」
デイビット (N) : 「 ただ 息子がある時偶然知り合った 神官様が 息子と私の仲を取り持ってくれまして  ランテさんという ティガ=タルナの神官様なのですが」  
カーラ : 「ほう」
デイビット (N) : 「  そうですね あるいは彼ならば  息子の事についてなにか知っているかもしれません」
ルフィナ : 「ランテさん、ですね」
キリエ : 「 ランテさん、ねぇ 」
カーラ : 「他には」
カーラ : 「さて、そういえば最近は事件はあったのかな」
キリエ : 「 じゃあその人探し出して話を聞いてみるかな。 」「 あとは 」
デイビット (N) : 「 その神官様が、息子から私との確執を聞いたらしく、わざわざ家まで訪ねてくれまして」
フリシアーネ : 「・・・・・・」ランテさんに聞き憶えは プリ知、だめならセージでー3 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18
デイビット (N) : 「 辛抱強く語りあったおかげで 息子との絆を取り戻せました  あの方は恩人ですね」
カーラ : 「なるほど」
カーラ : 「どのように取り戻したのだろうか」
デイビット (N) : ランテ・アーガイ ティガ=タルナの神官で 2年ほど前にイドの開拓村から移り住んできた人物です
ルフィナ : ふむー
デイビット (N) : もともと墓守と、村人のカウンセラーのようなことをやっていたのですが、2年前に深淵の攻勢の渦中に巻き込まれて村は壊滅
デイビット (N) : 妻にも先立たれ、ルアーブルに来てからはひっそりとカウンセリングをやりつつ、時折真摯に憩いの森のテンプルで祈りをささげている姿を見るそうです
デイビット (N) : 心の傷を見抜く達人で、ジョーセス親子の確執も、その心理治療の腕を活かして取り持ったようですね
キリエ : (被害者が、どんな悪事をしでかしてたかはギルドで詳しく聞くとするかなー 共通点を見いだせれば御の字 )
カーラ : 「心 か」
カーラ : 「よろしく」ノ>キリエ
フリシアーネ : 「憩いの森にいらっしゃる方ですね・・・ 後で会いに行ってみましょうか」うん
カーラ : 「さて、こんな所かな?」
エルブレイド : 「 んー  そこだけ聞くと 怪しくはなさそうだけど 」
キリエ : 「 あー、そうだ。 一応似顔絵とかないかな。 息子さんとそのランテさんの 」
デイビット (N) : 本来であればヴァル・ノレルあたりの担当ではあるため、ひっそりと行ってはいるようですが、彼に助けられたと言う人の話はそれなりに聞くことがあります>フリシア
キリエ : 「 ういす 」>よろしく
デイビット (N) : あ 住居はルアーブルの端です<ランテ
デイビット (N) : 「 ええ  わかりました 」さらさら<似顔絵 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
カーラ : 「!」
カーラ : <似顔絵
キリエ : 「 あとは息子さんと仲のいい友人とか職場の同僚とか紹介してくれないですかね 」 「 うわうめぇ 」>似顔絵
デイビット (N) : 「 私も何か情報がないか 独自にあたってみます どうか息子を」ふかぶかと>ALL
キリエ : 「 おう、気を付けてね 」<デイビット
フリシアーネ : 「・・・これは、なんとも」 >そっくり絵
ルフィナ : 「はい、分かりました」
デイビット (N) : 「 そうですね たしか息子には、ト=テルタのテンプルにつとめるバーイという親友がいたはずです 」>キリエ
キリエ : てわけで似顔絵記憶しますね
デイビット (N) : はーい<記憶
ナレーション (N) : というわけで 長くなりましたが 依頼を受けた皆さん
キリエ : いやもってったほうがいいか
ナレーション (N) : もっていっても構いませんよ
キリエ : 「 じゃ、ボクは情報屋いってくるー 」
フリシアーネ : 「はい。 殺人事件に関わっている可能性もあるので、くれぐれもご無理はなさらないよう、お気を付けて」 >デービッド
キリエ : 「 借りるよー 」>似顔絵
ナレーション (N) : どのように動きますか?
カーラ : 「さて、僕はどうしようかな」
キリエ : スラムってシースラム? それとも陸の?
フリシアーネ : 「私はランテさんに会いに行ってみようかと」
カーラ : 「どうせだ。ランテ氏の元へ行こうかな」
ナレーション (N) : 陸のほうですね
フリシアーネ : あと、息子さんの名前って出てましたっけ
エルブレイド : 「 んー  じゃあ僕はバーイのとこかな 」
キリエ : では陸ギルドいってきますー
フリシアーネ : 「では、よろしくお願いしますね」カーラと同行
ナレーション (N) : おっと息子の名前は ジョーン・ジョーセス
カーラ : 「よろしく」
ルフィナ : ふむぅ
ナレーション (N) : キリエは陸ギルド エルブはバーイのところへ フリシアとカーラはランテのところへ
キリエ : 「 渾名はジョジョだな 」
ナレーション (N) : ルフィナさんはいかがいたしますか?
ルフィナ : 「私もどうしたものかな…」
キリエ : 「 ルフィナはどこ行く? 」
ルフィナ : bb−、私もランテ氏のところかなぁ
カーラ : 「バーイの方へいってくれると助かる」
ルフィナ : あぁ、バーイのほうか…沿うねぇ、そっちのほうが良いか
カーラ : 戦力がな、、
フリシアーネ : 「ジョジョ・・・」
ルフィナ : 了解、そうするー
ナレーション (N) : では まずキリエさんから処理いたしましょう
カーラ : そっちは今の息子絡みのアツい情報が聞けるかもしれん。がんばって!
ルフィナ : 「じゃ、バーイの方に行ってみるよ」
エルブレイド : ごめんね  よろしくー
キリエ : はーい
キリエ : 「 こんちはー 」<陸の人 「 欲しい情報があるんだ。 」
キャスパール受付 (N) : 「 あらま キリエちゃんじゃないの この前ぶり? 」
キャスパール受付 (N) : 「 はいはい おべべ次第で色々教えるわよ 」
キリエ : 「 おう、久しぶり ちょっとは背がのびたろ 」 「 うい 」 まず100rk積み
キャスパール受付 (N) : 「 いいわねー 気前のいい子お姉さん好きよ で 何がききたい?」
エルブレイド : おべべ=衣服 次第でって
キャスパール受付 (N) : 間違えたw まあ 可愛い子ならお話聞くよで
キリエ : 「 最近の連続殺傷事件の、陸は何か犯人に目星つけてんの? 被害者ってこの界隈で悪巧みしてた人ばっかりじゃん。そっちの商売にいかにも影響でそうでさ。 」
キャスパール受付 (N) : 「 今日もイイセンスしてるわね その着こなし超キュートよ  ごめんなさい脱線したわ 」ふふ
キャスパール受付 (N) : 「 そうねえ 正直大わらわよ 」
キャスパール受付 (N) : 「 ただまあ 被害にあってるやつっていうのがね  ぜーんぶ 」
キリエ : 「 昨日ハイルに思いっきり駄目だしされて自信喪失してたんだけど おー、そういってもらえると感激だぁ 」
キリエ : >着こなし
キャスパール受付 (N) : 「 深淵とお手手つないでたことがあんのよ 現在だったり 過去だったり 」
キリエ : 「 ぜーんぶ 」
キャスパール受付 (N) : 「 で ギルドとしてはあ 」声潜めて 「 そういうの 個人単位では見逃すけど 組織ぐるみはまずいって方針なのよね 」
キリエ : 「 ああ、なるほどねぇ ってことは深淵に恨み持ってるやつか、逆に深淵自体が・・・ってことかしらね。 」
キャスパール受付 (N) : 「 だから 必死こいて集めてるけど 正直手が出せないのよ 」
キリエ : 声は小さくしつつ
キャスパール受付 (N) : 「 いちお 犯人の手口っぽいのは特定してるんだけどねえ 」ちょん と100rkの山指さす
キリエ : 「 おーけー。 」 さらに100rk乗せる
キャスパール受付 (N) : 「 あら素敵 」
キャスパール受付 (N) : 「で 犯人なんだけど 目撃情報は毎回あるけどばらばら しかも全部冤罪って話なのよね 」
キリエ : ジェンガのようにコインをぐらぐら積む
キャスパール受付 (N) :  「で ひっそりウチの子に調べさせたんだけど 多分 犯人は魔法使ってるわね  あるでしょ? 魔術師に」
キリエ : 「 まぁなんか魔法とかで変身してるのかなーって そのぐらいは予想つけてるけど 」
キリエ : 「 やっぱりー 」
キャスパール受付 (N) : 「 同じ魔術師の子が 目撃者を装ってセンスマジックしたんだけど ひっかかったらしいのよ  ただ つかったのバレて巻かれたみたいだけど 」
キリエ : 「 あとはメタモンだっけ。そのぐらいの可能性かな。 」
キャスパール受付 (N) : 「 で そうなってくると 犯人も深淵かもしれないじゃない? ますますやりづらいってわけ」
キャスパール受付 (N) : 「 だーかーらー 」
キャスパール受付 (N) : ざっとキリエに200rk返して
キリエ : 「 センスマジックで反応するなら魔法のほうか 」
キリエ : 「わあわあ 」倒れそうなコインを受け止めつつ
キャスパール受付 (N) : 「 情報量はタダにしてあげる ギルドのほうでも キリエちゃんのやってることにはある程度目つむってあげるわ なんか目的があんでしょ?」
キリエ : 「 ぁー。 まあ 可能ならこっちで勝手に始末してくさ。 見つかれば、だけど 」
キリエ : 「 おっけい 」
キリエ : 「 あと・・・もう一つ 」
キャスパール受付 (N) : 「 何かしら? 」
キリエ : 「 まだ狙われてない 過去か今に深淵と仲良しだった人とか 次に狙われそうな人に目星つけてない? 」
キャスパール受付 (N) : 「そーねえ  」
キリエ : (財布にじゃらじゃらコインを収める
キャスパール受付 (N) : 「 いるにはいるんだけど 今はルアーブルからでてっちゃってるのよね で 他にそういう子は今はいないはずよ」
キリエ : 「 了解 最後に 」
カーラ : ルアーブルから居ないならワンチャンあるで
キャスパール受付 (N) : 「 後ろ暗ーい商売してたらしんだけど  なんか ずいぶん焦って逃げてったみたい」
キャスパール受付 (N) : 「 何かからね さがしてんだけどみつかんないのよ  で 最後になーに?」
カーラ : 見つからないかー・・・
キリエ : 「 ランテ・アーガイってティガ=タルナの神官について聞きたい。 」 「 まぁ今回の件に関わってるかは微妙だけど。 」
キリエ : 追加情報ないなら巻いてくださって結構です
キャスパール受付 (N) : 「 ランテ・アーガイ ああ あのイケメンの 」
キャスパール受付 (N) : 「 悪いわね そのへんはちょっとわかんないわ おねーさん個人的には興味あるけど 」
キリエ : 「 確かにイケメンだったなー 」 似顔絵思い出しつつ
キャスパール受付 (N) : ということで こんなところですね
フリシアーネ : イケメンやった
キリエ : 「 はぁい 」 「ありがとねー美人で優しい受付のおねーさん 」 にやり
キリエ : といってこちらは出てきますねー
カーラ : さて こっちか
キャスパール受付 (N) : 「 おじょーず♪ 」なんて見送られまして
ナレーション (N) : 次はランテに突撃インタビュー組
フリシアーネ : ごーごー
カーラ : 煙草の香りをローズに切り替えて
フリシアーネ : ランテ宅、ってことでいいのかしら
ナレーション (N) : ルアーブルの郊外にかなり近い 一軒の高級住宅 ほとんど人が住んでいないその一室に ランテ・アーガイは住んでいる
ナレーション (N) : 共同高級住宅
フリシアーネ : 「さて、っと」衣服調え、聖服とガウンぴしっと
カーラ : 煙草をアシで踏み消して
カーラ : ノックノック
ルフィナ : がんばれー
フリシアーネ : 「ランテさん、いらっしゃいますか」とかノックしてごーごー
ランテ (N) : 「  どうぞ お入りください 」
ランテ (N) : 「 来客の予定はなかったはずですが、、、」
カーラ : 「どうも、 最近の事件等の割りにはえらく、 おおらかではあるね。さて」
フリシアーネ : 「突然に失礼を致します。 少々、急ぎの用件でして」
ランテ (N) : 「 あなた方は? 」メガネをかけた ウェーブのある黒髪の細面の青年 体躯を古びた神官服に包んでいる
カーラ : 「碇亭の冒険者、うつしみのカーラと言う。あなたがランテさんだね」
フリシアーネ : 「私はフリシアーネと申します。 自警団のデイビットさんと、その息子さんについていくつかお聞きしたい事がありまして」丁寧にお辞儀
ランテ (N) : 「 ああ  ジョーセスさんの     ジョーン君の行方が知れないとお聞きしましたが」
ランテ (N) : 書斎のような一室には 大量の書籍が本棚におさめられており
カーラ : 「そう、 ジョーン君について、色々お話を聞きたくてね」
ランテ (N) : 「 私になにか出来ることがあるのでしょうか? 」
カーラ : 「それは分からない」
カーラ : <何かできることが
ランテ (N) : 「 ええ 何でもお答えしましょう ジョーン君は私に色々とよくしてくれています 」
フリシアーネ : 「もう、ご存知でしたか。 そうですね、その、ジョーンさんの人柄だとか、いなくなる前の様子だとかは・・・」
ランテ (N) : 「 私が最後にジョーン君とあったのは1週間ほど前です  最近までルアーブルの外に出ていたもので」
フリシアーネ : ちょっと見回してみる。 どんなジャンルの本とか、怪しげなものはないかとか  せーじ 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
ランテ (N) : 「 帰ってきて、彼の行方が知れないと知り合いから聞いた時は驚きましたが 」
カーラ : 「あぁ、そうだね。ランテさんが彼と、ジョーセスさんの仲を取り持った際に、彼とどういう話をしたのかな」
ランテ (N) : 主に 医療に関する本  死霊に対抗するための書物  とかですね でも結構ばらばらにいろんなジャンルがある
フリシアーネ : 「その、いなくなる前に変わった様子などは」
ランテ (N) : 「 私が最後に出会った時は 特に変わった様子はありませんでしたが 」
カーラ : 「まぁ、そして彼を探している訳だね。さしずめ僕は探偵と言ったところかな。 雰囲気あるだろぅー?」
ランテ (N) : ただ フリシアは見つけました その中に いくつか魔術に関する書物がある
カーラ : 「そう、その時にはもう変わっていた」
カーラ : 本等に僕もセージだ 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
ランテ (N) : 通常の学問に関する書物ではありますが 彼が魔術をつかえるという話は聞きません それと 二人とも 冒険知力をどうぞz
カーラ : ぼうけんち! 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
カーラ : マジモンのインテリじゃねぇか今日
フリシアーネ : 「ふぅん・・・」お話聞きつつ ぼうちー! 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16
ランテ (N) : 彼 嘘をついてる
ランテ (N) : 穏やかな表情が 一瞬だけなにかを懸念するような色を見せました
フリシアーネ : 「実は、今回彼を探しているのには理由がありまして」
カーラ : 「そういえば今の、あなたの彼に対する思いはどういうものなのかな」
ランテ (N) : 「 特には 彼ら親子に関することを聞いていただけですよ 」<何話した?>カーラ
ランテ (N) : 「 心のくびきとは 何気ないものにこそあるものなのです  人は常に 大事なものにはなかなか 気付けない」
カーラ : 「じゃぁ 彼は間違いなく その本性を、 その善性を吐露したはずだ。違うかな」
ランテ (N) : 「 ふむ 」<理由
カーラ : 「そう なかなか気付けないからこそ、 話すことをしなければ自分が見えない」
カーラ : 「己を実感できないことはとても、それは不安と恐怖を呼ぶ」
フリシアーネ : 「ひょっとしたら、息子さんは何か事件に巻き込まれてしまったのではないか、という懸念されていまして」じ、とランテさんの表情見つつ
ランテ (N) : 「          」しばし 思案して
カーラ : 「または」
カーラ : 思案したのを見て そしてそれ以上は言葉を止める
フリシアーネ : 「事態が悪化する前に、見つけねば・・・と。 思い当たる事があれば、なんでもいいんです。 教えて下さいませんか
ランテ (N) : 「 私には ジョーン君の居場所を突き止めることもできませんし、彼が今どこにいるのかも存じてはいません」
カーラ : 「だが」
ランテ (N) : 「 ですが 彼に出会うことが出来たなら 彼の懊悩を聞いてあげてください 」
カーラ : 一言だけ
ランテ (N) : 「 彼は優しい子です  こんな私にも。  ですから どうか 」
カーラ : 「あぁ 僕は 僕の主体とするものは それは何よりも優しい」薄く微笑んで
フリシアーネ : 「・・・そうですか」
ランテ (N) : 「 行方をくらませねばならないほどの なにかがあったはずです 」
ランテ (N) : 「 私が 人の心を救う手伝いをしているのは 」
ランテ (N) : 「 私の心が 摩耗しきってしまったからです 」
カーラ : 「ふむ」
フリシアーネ : 「・・・?」
ランテ (N) : 「 他者の心は感じ取れても 私にそれはない  だから 失わないように 」
カーラ : 「続けてくれないか。僕があなたとなり、あなたの心を嫌そう」
カーラ : 癒そう
ランテ (N) : 「 ですから どうか 」
カーラ : 「分かった だが心とは違う部分で あなたはひとつ 悩んでいる事がもう一つある」
ランテ (N) : 「 彼の心を救うことが 今出来ない私の代わりに 」
フリシアーネ : 「・・・・・・」ちらとカーラ見つつ
カーラ : 「だが、あなたが彼の話を聞く事でそれを癒そうとしたように、結局のところ人は孤独なものでしかない。 まぁそれはいいとして だ」
カーラ : 「魔術について 知っている事を教えていただきたい」
カーラ : 「あなたはそこで嘘をつくべきだと悩み、 そして己の善性を裏切ろうとしている。 あなたのその懸念を 僕はまたある程度確信はしている。 嘘をつかなくてもいい」
ランテ (N) : 「  ただの余暇の手慰みですよ 知識はあっても才があるものと変わらず   教えを請われるほどのことはありません」
カーラ : 「彼が魔術について知っている事は?」
ランテ (N) : 「 すみませんが もうすぐ来客の予定がありますので お引き取りを 」
ランテ (N) : 「 ジョーン  彼について 分かったことがあれば 是非私に教えてください 」
フリシアーネ : 「・・・・・・かしこまりました」ぺこり
カーラ : 「・・・ そうか 分かった。 あなたもゆっくり休んでくれ。 少し言い過ぎたようだ」
ランテ (N) : 「  ああ そうだ  貴方に一つ 」>カーラ
カーラ : 「何だろう」
ランテ (N) : 「 いくつもの言葉を重ねても 届かぬものは あるのです 」
ランテ (N) : 「 では 」そうして 席をたって書斎の奥へと消える
フリシアーネ : 「それでは、お忙しいところ失礼を致しました、また」
カーラ : 「目に見えるもの全てを認識出来ぬように」
カーラ : 「あぁ、 また」
ナレーション (N) : では こんなところで次はバーイのところに向かったルフィナエルブ組 お待たせしました
カーラ : 「そう、視るのは己でしか無い」
フリシアーネ : 「・・・来客の予定はない、って最初に仰ってましたよね」ぼそ >カーラ
ナレーション (N) : ト=テルタテンプル前 今は勤務時間のハズのバーイのもとを 君たちは訪ねていた
エルブレイド : 場所はどんなとこだろう
カーラ : 「彼も休まねばならないのさ。 彼は身を守るために嘘をつき、そしてそれは僕らを裏切らずに沈黙した」
フリシアーネ : 「何か知ってそうです。 見張る必要があるかも」言いつつ帰る
ナレーション (N) : 彼は富くじの販売受付をしているそうです
エルブレイド : っと 勤務時間だったか
カーラ : 「見はってみるか? 僕は そうだね 碇亭へと戻ろうか」
フリシアーネ : 「・・・そんなものですか」ふむん
エルブレイド : 「 んー  すみません ちょっと時間いいですか? 」
カーラ : 「嘘をつくということもとても辛い事なのだろう」
カーラ : 「彼の善性がそれを物語っている。 だが彼は罪を重ねたくはない。 そして真実に立ち向かう力も残っていない」
カーラ : 「まぁ これは僕の推測だ。 見張るだけ見張ってみるのもいいのかもしれない」
ト=テルタ神官 (N) : 「 はい  なんでしょうか? 」 ちょうど 神殿内を書類をかかえててこてこ>エルブ
カーラ : 「そして、彼がジョーンに力を与えたのだろうね」
エルブレイド : あれ?  直接バーイのとこじゃないの?
カーラ : なんかあったんやろ<直接
ト=テルタ神官 (N) : ああ バーイのとこに直接行くんですね では富くじ販売所
バーイ (N) : 「 はい いらっしゃいませー 当たるも当たらぬもト=テルタの思し召し 富くじはいかがですかー?」>エルブ
バーイ (N) : 「 って時間? えーっと どうしました?」>エルブ
カーラ : 「さて、彼の行動がエスカレートしていなければいいが」
エルブレイド : 「 んー  ちょっと話を聞きたいんだけど  君の友人バーイのことで 」
エルブレイド : もとい
バーイ (N) : 「 あいつのことで?  」
エルブレイド : 「 君の友人ジョーンのことで 」
バーイ (N) : <ジョーン
バーイ (N) : 「 ひとつ聞かせてくれないですかね 」
バーイ (N) : 「 なんで 聞きたいんですか? 」
カーラ : ルフィナの霊圧が
カーラ : キエッ
バーイ (N) : またせすぎたかな、、、、
キリエ : 霊圧wwww
フリシアーネ : おりょ?;
エルブレイド : 「 んー  最近姿が見えない  って事で 人に頼まれて探してるんだ 」
キリエ : 虚や卍解は一発変換されるのに・・・霊圧は一発じゃない・・・だと・・・
バーイ (N) : 「 そりゃあ 俺もあいつがいねえっつーんで 気になってるとこですよ 」>エルブ
バーイ (N) : 「 でもまあ だからってガキみたいにがなりたてられないし 知り合いのツテ目いっぱい使って色々やってもらってるんですけどね」
バーイ (N) : 「  っと すいません ちょっと 」奥に居る上司と話して
エルブレイド : 「 最後に会ったのはいつごろかな? 」
バーイ (N) : 「 時間かかりそうですからね  外出ましょう 」>エルブ
バーイ (N) : 「 最後に? 居なくなったのが昨日だから  3日くらい前ですかね 」
エルブレイド : 「 あぁ  ごめんね 」
バーイ (N) : 「 で 改めて聞くんですけど 頼まれたってことは  デイビットさんにですか?」
エルブレイド : 「 何か変わった様子はなかった? 」
バーイ (N) : 「 まず頼んだ相手を教えてくれないと 親友っすからね ほいほい知らないヤツに色々教えられないんですよ」
エルブレイド : 「 んー  それは出来れば企業秘密って事にしておきたいな  この答えで察してくれるとありがたい 」 < ディビットさんに?
バーイ (N) : 「 あー で お兄さん冒険者だよね 」
バーイ (N) : ちょっと嘆息して<企業秘密
エルブレイド : 「 あ、自己紹介がまだだったね  僕はエルブレイド=ディマヌス 碇亭に所属してる冒険者だよ 」
バーイ (N) : 「 そうであると思ってひとつ聞くんだけど 」
バーイ (N) : 「 なるほどね 有名なとこか 」 「 でさ お兄さんは 依頼主さんの味方なわけだよね 」
バーイ (N) : 「もし ジョーンが 依頼主さんにとってよくないことを知ってて 思ってるとして 」
エルブレイド : 「 あの人もいろいろ立場があるみたいだしね 」  遠回しに肯定
バーイ (N) : 「 お兄さん ジョーンの味方 してやれる? 」
エルブレイド : 「 んー  そのよくないこと って言うのがよく分からないけど   依頼人にとってもジョーンにとっても1番良い方法を考えたいね 」
バーイ (N) : 「    」
バーイ (N) : 「 結局 誰かが損するしかねえんだよな 」
バーイ (N) : 「 いいよ ジョーンのとこ 案内してあげる 」
バーイ (N) : 「 夕刻にここに来て 」
エルブレイド : 「 ん… 」  少し驚いた表情
バーイ (N) : 「 ダチが悩んでるんだよ で どうしようもねえ 」
バーイ (N) : 「 すげえムカツクけど あんたらみたいのの手を借りないといけない 」
エルブレイド : 「 その時には 僕達(エルブ・ルフィナ)だけの方がいいかな?  後、3人仲間がいるけど 」
バーイ (N) : 「 そんだけ  仕事あるから  また後で 」
バーイ (N) : 「 仲間もいるなら連れてきていいけど 」
エルブレイド : 「 とりあえず  まだ、依頼人には何も言わないよ 」
エルブレイド : にこっと笑いウィンクして
バーイ (N) : 「 そうしてくださいよ  出来れば 俺とかが恨まれるような役回りがベストですし 」>エルブ
バーイ (N) : というところですね
ナレーション (N) : バーイはいかにもばつが悪そうに テンプルに戻って行きました
エルブレイド : 「 じゃあ夕方に 」
ナレーション (N) : というわけで合流
キリエ : てわけで合流ですかね
エルブレイド : では碇亭に戻って合流しましょう
カーラ : ちょっと呼ばれの
ナレーション (N) : 場所は再び浮雲の碇亭 捜査開始が昼ごろくらいだったので 今は2〜3時過ぎ
ナレーション (N) : いってらっしゃいませー
フリシアーネ : いてらの
フリシアーネ : 合流合流
ナレーション (N) : 皆さんは スピアーズの勧めで個室を借りて 情報を統合することに
ナレーション (N) : デイビットさんは自警団のほうのあれこれもあるのでいません
キリエ : 「 ってことで ( かくしか ) 」 「 センスマジックに反応したから魔法で化けてるっぽいね 」
エルブレイド : 「 ん〜  なんというか ストレートに言うと…    見つかったよ 」
フリシアーネ : 「――こちらはこのくらいで。 ランテさんは何かご存知の様子でしたが」かくじか
エルブレイド : 「 ジョーン 」
カーラ : 「まぁ、ランテ氏のことと、ジョーンについては何かあるのだろうね」
キリエ : 「 被害者は何かしらで深淵とお手て繋いでた連中。 今のところルアーブルにその手のは逃げて残ってないみたい。」
ルフィナ : @むぁ
カーラ : 「まぁ、ただ、だ。彼自信の心も疲弊しているだろうから、ある程度はきっちりと落とさなくてはならないだろうね」
キリエ : おかえりー
カーラ : ちょっとろむー
エルブレイド : @おかえり
フリシアーネ : @おかえりなさいませ〜
フリシアーネ : 「ランテさんの部屋には魔術書が。 えーと・・・あんまり考えたくない事ですが、ひょっとするとひょっとする、かも」
エルブレイド : かくしか  「 ってわけで  夕方に行けば会わせてくれるらしい   特大のトラブルもおまけみたいだけど 」
フリシアーネ : 「・・・なるほど、会わせてもらえる・・・んですか」
キリエ : 「 まああるに決まってるよな 」>トラブル
キリエ : 「 とりあえず色々推測は出来るけどまずは会ってみてから、か 」
ナレーション (N) : おかえりなさいましー
キリエ : 「 戦闘の用意はしておこうぜ。 何があってもいいようにね 」
フリシアーネ : 「ええ、その上で、止められるならその時に」頷き
エルブレイド : 「 だよね 」
ナレーション (N) : では 皆さんバーイと合流してジョーンのもとに でいいですか
ルフィナ : ぉー
エルブレイド : OK
バーイ (N) : 「  きたな  こっちだよ 」
バーイ (N) : 皆さんを見つけると 背中を向けて
エルブレイド : 「 うん  これが仲間達 よろしくね 」
キリエ : 「 案内よろしくお願いしますー 」 「 エルブの仲間のキリエちゃんだよー 」
バーイ (N) : しばらく歩みを進めてやがて シースラムの 一見誰も住んでないただの廃棄された船の 床板を持ちあげて そこに降りていく
エルブレイド : 着いて行きましょう
バーイ (N) : 「 俺はバーイ  ジョーン・ジョーセスのダチだ 」
フリシアーネ : 「フリシアーネと申します。 よろしくお願いしますね」お辞儀
バーイ (N) : 「 あいつは怒るかもしれないが お前らで 今回の事をなんとかしてやってくれ」
フリシアーネ : 「こんなところに・・・」小声 身回しつつ
キリエ : 「 一人で悩むには限界が来るからなー 任せておけ 」
バーイ (N) : 「 ジョーン 」やがて 降りた船底の一室の扉をノックして
ジョーン (N) : 「 バーイか?  一緒にいるのは 誰だ? 」
キリエ : 「 ホントにどうしようもない時は依頼人には見つからなかった、で通す。 どんな結果でも報酬は渡すっていってるしな 」
エルブレイド : 灯りは普通にあるのかな?
バーイ (N) : 「 デイビットさんから頼まれて お前を探してる冒険者だよ 」
バーイ (N) : 灯りはありますね ランタンがぶらさがってる
バーイ (N) : 「 一人で悩んでるの見るのつれえんだよ おせっかいだけどよ 」
ジョーン (N) : 「     」
フリシアーネ : 「それと、もう一つ」
ジョーン (N) : 「  わかった  俺から話すよ  バーイは外で待っててくれ 」
エルブレイド : 「 僕は依頼人の名前は言ってないよ 」  くすり、と笑い
フリシアーネ : 「ランテさんからも、です」
キリエ : 「 よろしゅーよろしゅー 悩み相談には定評のあるキリエちゃんだよ 」
ジョーン (N) : 「    あの人 なんて言ってた? 」>フリシア
フリシアーネ : 「彼は深い悩みを抱えているから、私の代わりに聞いてやってくれ、って」
ジョーン (N) : 「 何が代わりにだ  その悩みでどうにかなんのは アンタじゃねえか 」毒づいて
ジョーン (N) : 「 いいよ 入ってくれ 」
エルブレイド : 「 碇亭の冒険者  僕はエルブレイド=ディマヌス  よろしく 」
フリシアーネ : 「そう言われて、ここに来ましたけれど・・・」
フリシアーネ : 「ヴァル=ノレルに仕える者、フリシアーネと申します。 よしなに」お辞儀しつつ
エルブレイド : 部屋に入り
ジョーン (N) : ジョーンは 父によく似た風貌を持っています。短めの髪の毛に、強い意志を感じさせる瞳 服装は簡素なシャツにズボンですが
ジョーン (N) : 部屋中に 様々な 武器が
ルフィナ : 「ルフィナ=エレンシアです、よろしく」
エルブレイド : 「 依頼人は心配してたよ  名前は出せないけど 」
カーラ : ただいまー
カーラ : 「うつしみのカーラだ」
キリエ : 「 やっぱりあの人が、か・・・ 」<どうにかなんのは
ルフィナ : 「ええ、深く心配してました」エルブレイドに同意するように
ジョーン (N) : 「 親父に言ったら 絶対に無茶するからな 」
フリシアーネ : 「・・・何か事情があるご様子ですね。 よろしければ、一から聞かせて頂けませんか」穏やかな声で、そこらに腰かけつつ
フリシアーネ : @おかえりなさいませ
ルフィナ : おかか
ジョーン (N) : 「 俺よりも めちゃくちゃで 優しくtて 駄目な人だからさ 」穏やかに苦笑して
キリエ : 「 とりあえず、話せることを話してくれ 何ができるか、何をすべきか そう言うのはその後に考えて応えよう 」
カーラ : 「まぁ そうだろうね。 だが彼は言ってたよ 今は と」
ジョーン (N) : 「 ああ いいよ ここまで来て話さないと どうにもできない 」>フリシア
ジョーン (N) : 「 まず ランテさん あの人は 」
ジョーン (N) : 「 連続殺傷事件の犯人で  レイヴンだ 」
カーラ : 「なるほど」
ジョーン (N) : 「 俺も全部聞いたわけじゃない 」
ジョーン (N) : 「 ただ 人間の女の人と恋に落ちて 暮らしていたところを 」
フリシアーネ : 「・・・・・・」
ルフィナ : 「……レイヴン」
ジョーン (N) : 「それを聞きつけた他のガルクランに利用されようとして 結局全部燃えちまったんだってさ 」我がことのように 悲しそうに
キリエ : 「 レイヴンが、ねー。 」予想の範疇だったからか特に驚くこともなく
エルブレイド : 「 …、   さすがに驚いた 」  表情はぽややんとしたまま
カーラ : 「続けてくれないか」
ジョーン (N) : 「 
ジョーン (N) : 「 その時のことには 俺たち星霜も噛んでたって言ってた」
カーラ : いつもどおりの冷静なような穏やかなような表情で ジョーンを視る
カーラ : 「そういえば キリエ。君が行ったギルドは」
フリシアーネ : 「・・・それ、で」
ジョーン (N) : 「 俺は 見ちまったんだ。 血まみれの女の姿から いつもの神父の姿に戻る ランテさんを」
キリエ : 「 それが今回の事件に、結びついてるっていうのか 」
ジョーン (N) : 「 なんでそんなことをするんだって聞いたら 」
ジョーン (N) : 「 魔神にささげられて引きちぎられた 奥さんを再び復活させるんだって 」
ルフィナ : 「………」
カーラ : 「なるほど」
ジョーン (N) : 現実感を伴わない話と ランテの痛みに感じいる複雑な感情が絡み合った表情で
カーラ : その 今の話から思い当たることについてセージしましょう 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
ジョーン (N) : 「 それで その儀式の為に 悪人ばかりねらって殺していたんだって 」
フリシアーネ : 「・・・一瞬良い話かと思ったらそんんあこたぁなかった」
キリエ : 「 魔神ねぇ 」 
ジョーン (N) : デーモンっていうのは 魂を代償に要求します
ジョーン (N) : つまり 奪われてしまったら どんなに蘇生させようとしても 出来ない
エルブレイド : 「 そんな事で 復活が出来るのかい? 」  セージ 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
キリエ : 「 まぁ 別にランテさんが何しようがボクはどうでもいいけど。 」
ジョーン (N) : おそらく ランテはその魂を返してもらうための契約を生贄を代償に行おうとしてるはずです
カーラ : 「 いや」
キリエ : 「 君に戻ってもらわないと依頼的には困るという。 」 「 で、助けがほしいっていうなら、ボクらが何をすれば君に戻ってもらえるのか 」
ジョーン (N) : 返してもらえば わずかな可能性でも蘇生は出来る という ただ 普通に考えて もはやティガ=タルナの園を通じて再び会うことを願うほうがいいですね
カーラ : 「コレをほうっておくのは 僕が困る」珍しく怒りにも見える表情を
フリシアーネ : 「・・・・・・」こめかみ抑えつつ
ジョーン (N) : 「 最初は 恩人であるランテさんの事をばらしたら ランテさんが殺されてしまうと思ったんだ」
ジョーン (N) : 「 だから黙ってた 」
ジョーン (N) : 「 でも 違うって気付いたんだ 」
ルフィナ : 「なるほどね…」
ジョーン (N) : 「 あの人は その話をした時 とても辛い顔をしてたって 思い出して」
フリシアーネ : 「・・・いや、たくさんの人が困るとは思いますけど・・・」
ジョーン (N) : 「 だから 親父に話そうとした  でもさ 」
ジョーン (N) : 「親父だって傷つくんだ 」
フリシアーネ : 「でも?」
カーラ : 「あぁ、傷つくな」
ジョーン (N) : 「 それ だから 知っちまった俺が なんとかしたいけど 出来なくて 」うつむいて
ジョーン (N) : 「 頼むよ あの人をとめてくれ  もうきっと とまれないんだ 」
カーラ : 「分かった」
ルフィナ : 「あぁ…任せて」
ジョーン (N) : 「 いつも言ってたんだ 感情が無いから 人の心の為に自分の身を砕けるって 」
エルブレイド : 「 ん〜  そういうことか 」
カーラ : 「あぁ。 とてもよくわかる」
ジョーン (N) : 「 でも あの人すげえ悲しそうな顔するんだよ  俺じゃ どうにもできねえのに、、、、」
キリエ : 「 正直言うとあの人の気持ちはちょいわかるんだけどなー。 」 「 ま、迷惑千万なのは変わりないんで 君がそう望むなら切り捨ててやる。 」
カーラ : 「ジョーン」
ジョーン (N) : 「 ?」 顔をあげて >カーラ
カーラ : 「祈っていてくれ。 彼と 彼の心の顛末を」
フリシアーネ : 「それで、父親に言う事も出来ず、ランテさんをどうこうする事も出来ず、身を隠したのね・・・」
ジョーン (N) : 「   はい・・・」しっかり理解は出来ないけど その言葉に秘められた感情を慮って
ジョーン (N) : 「 ランテさんは きっと まだあの人の書斎で待ってるはずです 」
キリエ : 「 ただまぁ どんな結果になっても受け入れろよ? 」 「 ボクは逃げ隠れしてるだけのやつは嫌いだ。 」
ジョーン (N) : 「 俺から話を聞くことで 自分をとめてほしいって 多分  そういう、、、、」
カーラ : 「祈る事しかできないのかもしれないが だ。 それができるのは 君じゃなきゃ ダメなのだろう」
ジョーン (N) : 「 ああ もう 逃げない  」>キリエ
キリエ : 「 ま、見ず知らずの他人にそれを打ち明けれた勇気は褒めてやる 」
カーラ : 「人を 傷つけることになるが いいね?」>ジョーン
ジョーン (N) : 「 あんたたちから話を聞いて 決めたんだ 」
キリエ : 「 だからそれに応えてやる。 剣士らしく剣でな。 」
ルフィナ : 「そう」<決めたんだ
エルブレイド : 「 願わくば  彼と彼の恋人が再会できることを   だね 」
ジョーン (N) : 「 あの人は とめないといけない  俺が そう思うことで 」  うなずく<傷つけるが>カーラ
ジョーン (N) : 「 俺も 一緒にいっていいか? 見届けたい 」
フリシアーネ : 「・・・では、参りますか」
ジョーン (N) : @GMの発言数が一番多い、、、
カーラ : 「いいとも。 君がそう望むのであれば 君の行先が断崖だとしても 世界はそれを祝福する」
カーラ : 言わせなければいけないからね 仕方ないね
フリシアーネ : 「・・・ええ。 でも危なくなったら逃げて下さいね」 >ジョーン
エルブレイド : 「 ん、行こうか 」  握手求め > ジョーン
ナレーション (N) : では ジョーンを連れて ランテの邸宅へ向かう皆さん 時刻はもう夜
カーラ : 「さて」すっ と髪に手をあてて水引を解く
キリエ : 「 おっけー。 悩みが一周回って悟りに入ったか 来たいなら来るがいい。 絶対安全の保障はできないけど、手が回るうちは守ってやるから 」
ジョーン (N) : 「 ああ 」握手に応じて>エルブ
カーラ : 「深淵なる者を異界より救わなければいけない」
ジョーン (N) : 「 いってくる 」>バーイ
カーラ : 長い髪を風に揺らしつつ歩く
バーイ (N) : 「  おう 気ぃつけろよ なんかあったら 親父さんも そのランテさんも傷つくだろ 」
ルフィナ : 「よし、行こうか」
カーラ : 「あぁ、行くぞ」
ナレーション (N) : ルアーブルの片隅 人通りもない 建物も少ない その一角にある 住宅の前で
ランテ (N) : 「  やあ 来たのだね 」ランタンを手に
キリエ : 「 おーう 」
カーラ : 「あぁ。来たよ」
エルブレイド : 「 ありがとう   良い友達なんだね 」 > バーイ
フリシアーネ : 「夜分遅くにこんばんは」
キリエ : 「 初めまして。 スーパーフェンサーのキリエちゃんです 」 
ランテ (N) : 「 ここでは 迷惑がかかるだろう  こちらへ 」そうして 郊外の何もない ひらけた場所へ
カーラ : 「さしずめ、これが来客の予定というやつだ。 未来から見て 運命だとすれば」
キリエ : 「 さようならを告げに来ました。 」
カーラ : 「あぁ」
フリシアーネ : 「用向きは・・・ 伝えなくともお分かりですね?」 >ランテ
ルフィナ : 「……」静かに案内されるままに
ランテ (N) : 「 『光にその目を奪われた』メルゾランテ  と名乗っておこう 」
ランテ (N) : >ALL
ランテ (N) : 「 ああ ジョーンの目を見れば わかる 
ランテ (N) : >フリシア
エルブレイド : 「 初めまして  あなたを止めに来ました 」
フリシアーネ : 「――」頷いて後に続き
カーラ : 「うつしみの黒。 カーラ、 そうお呼びを」
ランテ (N) : 広場のようになっている場所には 等間隔で松明がさしてあり
ランテ (N) : ゆっくりと ランタンの火を移して それに火をつけていく
ランテ (N) : 「 さて  」
カーラ : 「さて」
ランテ (N) : 「 君たちがすべきことは 決まっている 」
ランテ (N) : 「 事情は 知っているのだろう 」
キリエ : 「 キリエちゃん個人としてはむしろあんたを応援してやりたいところだけど 」 「 でも、あんたよりも応援してあげたい人がそこにいるからね。 その人の意志を尊重するさ 」ジョーンをちらっと見て
カーラ : 「あぁ 知っている」
ランテ (N) : 「 それでもまだ 重ねる言葉はあるかい? 」
フリシアーネ : 「・・・・・・」頷き
ランテ (N) : 「 わかっている 彼の味方になってくれ 」>キリエ
カーラ : 「僕はその あなたの呼びだそうとする魔を殺す。 血に濡れたものとはいえ」
ジョーン (N) : 「 決めたんだ あんたをとめるって  だから 最後まで見てる 」
ルフィナ : 「知っています。  知っているからこそ、ここにいます」>ランテ
フリシアーネ : 「こうするしかないのならば、もはや何も」
ランテ (N) : 「  」満足そうにうなずいてジョーンを見て
キリエ : 「 今更説得して翻るような意志じゃないんだろ? じゃなきゃ、ボクはあんたを軽蔑するぞ 」
ランテ (N) : 「 翻ることなど出来はしないとも 」
カーラ : 「大いなるパスツェルより生まれたあなたを 異界のものの手とさせるつもりはない」
ランテ (N) : 「 たとえ何をしても帰ってこないものがあるのだとしても 」 魔術が解けて
フリシアーネ : 「強いて言うなれば。 囚われたその心に、開放を」言いつつ、一歩下がり
カーラ : 「僕は その異界の者を憎む。 だから あなたのその力を止める」
ランテ (N) : 「 この手を 止めるわけにはいかないのだ  沢山の心を 彼女の心を 傷つけるのだとしても 」黒い長髪に白い肌 ねじくれたヤギの角 烏の翼に 絡みつく蛇と ローブ
キリエ : 「 正確にいえば キリエちゃんはキリエちゃん自身の味方。 だからこそ、ボク自身が気に入った人の力になりたい。 」
カーラ : 「止めてもいいのだ。それを また世界は祝福する。 気絶するまで殴るぞ」
メルゾランテ (N) : 「 私は  『光にその目を奪われし』メルゾランテ 」
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22/17 MP30/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

エルブレイド : セージ 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
カーラ : 「疲れ果てて眠れば また朝が来る」
カーラ : 「Rest in peace」
メルゾランテ (N) : 「 さあ来い 星霜の子らよ 」では 戦闘R 前衛後衛は自由に
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22/17 MP30/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

エルブレイド : 「 僕はエルブレイド=ディマヌス  あなたを止めるよ 」
エルブレイド :   (HP:15/15 MP:16/16 敏:16) 後
カーラ : 「さて、僕はエンチャント位はかけれるが」 (HP:16/16 MP:18/18 敏:13)前衛
メルゾランテ (N) : 宣言と行動をどんどんどうぞー
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22/17 MP30/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

フリシアーネ : 「まずは・・・ 護りを」宣言無し、パワシ予定 (HP:16/16 MP:16/16 敏:21) 後衛
エルブレイド : まずは CMかな? (HP:15/15 MP:16/16 敏:16) 後
カーラ : カンタマやね (HP:16/16 MP:18/18 敏:13)前衛
キリエ : 「 おう スーパーフェンサーキリエちゃんがあんたを射抜く一筋の光芒になってやるぜ 」 二刀だと当たりそうにないので今回は一刀
カーラ : ラジシメイスかのう (HP:16/16 MP:18/18 敏:13)前衛
エルブレイド : 宣言通常 (HP:15/15 MP:16/16 敏:16) 後
ルフィナ : こちり (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
ルフィナ : 宣言なし、かなぁ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
キリエ : ぽち (HP: 11/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
カーラ : とりあえずエンチャかけるねー (HP:16/16 MP:18/18 敏:13)前衛
キリエ : 宣言なし (HP: 11/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
フリシアーネ : 「“この胸に、溢れる愛を”!」前衛3人にパワー・シールドだ 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:16/16 MP:16/16 敏:21)魔晶石2x20 5x2 後衛
カーラ : パワーシールドってなぁに、、? (HP:16/16 MP:18/18 敏:13)前衛
フリシアーネ : カーラ、ルフィナ、キリエかしらね (HP:16/16 MP:16/16 敏:21)魔晶石2x20 5x2 後衛
フリシアーネ : 4点分のバルキリー・ブレッシングと思っていただければ (HP:16/16 MP:16/16 敏:21)魔晶石2x20 5x2 後衛
キリエ : 追加魔法ですね 次のRまで4点HP代わりの壁が出来るって感じ (HP: 11/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
メルゾランテ (N) : まずフリシア ルフィナ キリエですね
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22/17 MP30/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

カーラ : おーーー (HP:16/16 MP:18/18 敏:13)前衛
ルフィナ : さんくす (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PS
フリシアーネ : こうか (HP:16/16 MP:13/16 敏:21)魔晶石2x20 5x2 後衛
フリシア>ルフィナ>キリエ=ランテ>エルブ>カーラ

カーラ : こうだな! (HP:16/16 MP:18/18 敏:13)前衛 PS
エルブレイド :   (HP:15/15 MP:16/16 敏:16) 後
フリシアーネ(21) > ルフィナ(19) > キリエ=メルゾランテ(18) > エルブレイド(16) > カーラ(13) 

ルフィナ : 「仕掛けるっ!」じゃあ、切り込んでいこう 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PS
メルゾランテ (N) : 「  」静かな瞳で皆さんを見つめて ゆっくりと腰の剣を抜く
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22/17 MP30/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

キリエ :   (HP: 11/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
ルフィナ : うわ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PS
カーラ : かちこ (HP:16/16 MP:18/18 敏:13)前衛 PS スモシ
キリエ : 「・・・・・・・・・ 貫き 」 すっくと 一歩を踏み出した瞬間その体は光の矢となり 接敵と同時に刃を振り抜く 「 斬る ッ!!! 」 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12 (HP: 11/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
カーラ : こんだけレベル高いわけやし、斧にすっかな・・・ (HP:16/16 MP:18/18 敏:13)前衛 PS スモシ
キリエ : 「 なんだt 」 (HP: 11/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
カーラ : 「別に外すのは構わんさ」 (HP:16/16 MP:18/18 敏:13)前衛 PS スモシ
メルゾランテ (N) : きいん と素早い剣さばきで二人の斬撃をいなす
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22/17 MP30/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

メルゾランテ (N) : ではランテ  マルチアクション
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22/17 MP30/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

エルブレイド : 「 ん〜  とりあえず  落ち着いていこうか 」 (HP:15/15 MP:16/16 敏:16) 後
フリシアーネ(21) > ルフィナ(19) > キリエ=メルゾランテ(18) > エルブレイド(16) > カーラ(13) 

キリエ : 「 深淵の剣術というのも馬鹿にならんな  (HP: 11/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
メルゾランテ (N) : まず フリシアにスロウネス  2D6 → 3 + 2 + (9) = 14
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22/17 MP30/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

キリエ : 」 「 面白い!! 」弾いた反動で距離をそのままとって (HP: 11/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
フリシアーネ : 「・・・!」抵抗! 2D6 → 4 + 6 + (10) = 20 (HP:16/16 MP:13/16 敏:21)魔晶石2x20 5x2 後衛
ルフィナ : 「ふぅ……」正眼に構えて息を整え (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PS
メルゾランテ (N) : 「 その程度では私は倒れないよ 」ルフィナに鋭い剣閃 攻撃15打撃13+毒を回避どうぞ
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22/17 MP30/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

フリシアーネ : 「・・・あっ、ぶな」 ち、ち、と背後で微笑んだ天使が指を振りつつ (HP:16/16 MP:13/16 敏:21)魔晶石2x20 5x2 後衛
メルゾランテ (N) : 毒はノーダメージだと抵抗の必要はありません
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22/17 MP30-2/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

ルフィナ : 「っ!」回避っ 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PS
メルゾランテ (N) : ぎいん すんでのところでかわしきられる
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22/17 MP30-2/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

ルフィナ : 「それは、こっちも同じ」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PS
カーラ : 「大いなる月を構成する大いなる闇よ、その性を力へと変え、我らが武器を包め」エンチャントウェポンを ルフィナ&キリエ&カーラ×2 2D6 → 4 + 5 = 9 (HP:16/16 MP:18/18 敏:13)前衛 PS スモシ
メルゾランテ (N) : 「 なるほど 」静かな瞳で返す>ルフィナ
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22/17 MP30-2/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

キリエ : 「 ま、お互い小手調べってとこかぁね 」ルフィナの死角をカバーするような位置に来て 牽制しつつ (HP: 11/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
メルゾランテ (N) : ではエルブさんもどうぞ
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22/17 MP30-2/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

ルフィナ : 「多分ね。  お互い、まだまだって感じだ」>キリエ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PS EW
エルブレイド : CM > ALL 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10 (HP:15/15 MP:16/16 敏:16) 後
フリシアーネ(21) > ルフィナ(19) > キリエ=メルゾランテ(18) > エルブレイド(16) > カーラ(13) 

キリエ : キリエはカンタマアミュもってるんでいりません (HP: 11/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
カーラ : かちこ (HP:16/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM
エルブレイド : っと 失礼 (HP:15/15 MP:16/16 敏:16) 後
フリシアーネ(21) > ルフィナ(19) > キリエ=メルゾランテ(18) > エルブレイド(16) > カーラ(13) 

フリシアーネ : こっちもカンタマ持ちですよー、すみません (HP:16/16 MP:13/16 敏:21)魔晶石2x20 5x2 後衛CM
メルゾランテ (N) : では 次Rですね
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22/17 MP30-2/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

ルフィナ : 私だけもらうー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PS EW CM
メルゾランテ (N) : 再び宣言と行動をどうぞ まずはルフィナキリエフリシアから
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22/17 MP30-2/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

キリエ : 宣言なし  (HP: 11/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
フリシアーネ : 「気を付けてください、やっぱりあいつ、相当強い・・・」 宣言遅延 (HP:16/16 MP:13/16 敏:21)魔晶石2x20 5x2 後衛CM
カーラ : 宣言無し (HP:16/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM
エルブレイド : 「 魔力よ  その身に宿りて 心を強くたもて 」 (HP:15/15 MP:16/16 敏:16) 後
フリシアーネ(21) > ルフィナ(19) > キリエ=メルゾランテ(18) > エルブレイド(16) > カーラ(13) 

ルフィナ : 宣言なしー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PS EW CM
カーラ : 「だが 正義であれなんであれ 暴力の熱狂は場を包み、 炎のように燃え上がり!」 (HP:16/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM
カーラ : 「そして その熱もまた静寂へと帰結する。 うつしみのカーラたる由来をお見せしよう」 (HP:16/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM
メルゾランテ (N) : フリシアが遅延なら 残りの二人ですね どうぞー
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22/17 MP30-2/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

キリエ : 「 さあて 熱くなってきたところで 」 地面に刃先を擦りつけるように取り回し 円の軌跡を描いて薙ぐ 攻撃ー 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14 (HP: 11/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
ルフィナ : 「ふぅっ……はぁっ!」もっかい切り込んでくー! 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PS EW CM
ルフィナ : ぇー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PS EW CM
メルゾランテ (N) : ・・・あれえ
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22/17 MP30-2/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

キリエ : 僅かに筋は届かないが 「 ルフィナ いけっ 」 (HP: 11/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
キリエ : 「 ちぃ 」 (HP: 11/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
メルゾランテ (N) : 「  では その熱も凍らせよう 」
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22/17 MP30-2/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

カーラ : 「その冷気も また 大いなる闇の懐の内だ」 (HP:16/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM
エルブレイド : 宣言 一応ジョーンをカバーリング (HP:15/15 MP:13sengen /16 敏:16) 後
フリシアーネ(21) > ルフィナ(19) > キリエ=メルゾランテ(18) > エルブレイド(16) > カーラ(13) 

キリエ : 「 冷めるような戦いはお断りッ! 」 (HP: 11/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
メルゾランテ (N) : 「 戻らぬ悠久の幸福を 願う永遠の悲しみに 」マルチアクション  自分中心にブリザード+1 2D6 → 5 + 2 + (10) = 17
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22/17 MP30-2/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

メルゾランテ (N) : 自分は抵抗
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22/17 MP30-2/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

キリエ : 抵抗ー 2D6 → 4 + 6 + (10) = 20 (HP: 11/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
カーラ : 抵抗! 2D6 → 1 + 5 + (10) = 16 (HP:16/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM
カーラ : 1たりない! (HP:16/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM
フリシアーネ : げぇっ!w (HP:16/16 MP:13/16 敏:21)魔晶石2x20 5x2 後衛CM
メルゾランテ (N) : 失敗分 12 = 3 (2 + 3 = 5) + 【9】 キーNo. : 20
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22/17 MP30-2/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

キリエ : 「 痛い痛い痛い痛い寒い 」 (HP: 11/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
フリシアーネ : 後衛も巻き込まれる感じです? (HP:16/16 MP:13/16 敏:21)魔晶石2x20 5x2 後衛CM
ルフィナ : 「っ!」ひぃ、ていこー! 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)PS EW CM
エルブレイド : 範囲は? (HP:15/15 MP:13sengen /16 敏:16) 後
フリシアーネ(21) > ルフィナ(19) > キリエ=メルゾランテ(18) > エルブレイド(16) > カーラ(13) 

メルゾランテ (N) : 成功分 14 = 5 (6 + 3 = 9) + 【9】 キーNo. : 10
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22/17 MP30-2/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

メルゾランテ (N) : 半径5mの魔法を自分中心なので 前衛だけですね<範囲
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22/17 MP30-2/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

キリエ : パワシはまだかかってるよn  (HP: 7/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
カーラ : かかってるな! (HP:9/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM
フリシアーネ : 「ルフィナさん!キリエさん!!」 (HP:16/16 MP:13/16 敏:21)魔晶石2x20 5x2 後衛CM
ルフィナ : PSも合わせて8点減算して…と (HP:14/20 MP:18/18 敏:19)PS EW CM
フリシアーネ : かかってるよ! (HP:16/16 MP:13/16 敏:21)魔晶石2x20 5x2 後衛CM
メルゾランテ (N) : 「  さあ 寒いだろう? 」そのままカーラに切っ先を走らせる 回避どうぞ
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22-7/17 MP30-2/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

ルフィナ : 「これくらいなら……まだっ」 (HP:14/20 MP:18/18 敏:19)EW CM
カーラ : 「あぁ、だが ね」盾の内へ潜り込むように 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17 (HP:13/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM
メルゾランテ (N) : 当たらないけど当たらないw
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22-7/17 MP30-2/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

カーラ : 「鏡面を自在に操るが故に写身なのだ」 (HP:13/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM
メルゾランテ (N) : ではカーラとエルブ どうぞー
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22-7/17 MP30-10/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

カーラ : 「だが それを揺らし 暴力の炎と、 僕の 獣性と ぉおおおおおお!!!」腕が異様にしなるまでに伸ばし 一歩 踏み込み (HP:13/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM
カーラ : 「ああああああああああああああああああああ!!!!!!」斧が鈍く 鋭く メルゾランテへと 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19 (HP:13/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM
カーラ : ダメージ! 13 = 6 (5 + 1 = 6) + 【7】 キーNo. : 29 (HP:13/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM
メルゾランテ (N) : ヒットー
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22-7/17 MP30-10/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

エルブレイド : PT > ALL 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:15/15 MP:13/16 敏:16) 後
フリシアーネ(21) > ルフィナ(19) > キリエ=メルゾランテ(18) > エルブレイド(16) > カーラ(13) 

メルゾランテ (N) : 「   」逃げきれないとさとって 刃でいなして衝撃を削り
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22-10/17 MP30-10/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

エルブレイド : 「 魔力よ  祖のみに宿りて  頑健さを 」 (HP:15/15 MP:13/16 敏:16) 後
フリシアーネ(21) > ルフィナ(19) > キリエ=メルゾランテ(18) > エルブレイド(16) > カーラ(13) 

メルゾランテ (N) : では 次Rになります
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22-10/17 MP30-10/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

ルフィナ : 宣言なしー (HP:14/20 MP:18/18 敏:19)EW CM PT
カーラ : 「そう、見えぬものがあるといった。それはそうだ!それはあなたの見える見えぬはあなたの主体に過ぎない だが! 僕とあなたの肉体がここにある そして力、 得物 全ては今此処にある」 (HP:13/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM PT
キリエ : 宣言なしー (HP: 7/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
ルフィナ : そういえば、フリシア遅延じゃなかった? (HP:14/20 MP:18/18 敏:19)EW CM PT
カーラ : 宣言なしー (HP:13/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM PT
フリシアーネ : 「――今すぐに!」3人にキュアしつつ 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (HP:16/16 MP:13/16 敏:21)魔晶石2x20 5x2 後衛CM
メルゾランテ (N) : あ そうでした
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22-10/17 MP30-10/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

フリシアーネ10 = 2 (1 + 4 = 5) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:13/16 敏:21)魔晶石2x20 5x2 後衛CM
メルゾランテ (N) : フリシアさんどうぞ
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22-10/17 MP30-10/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

カーラ : 獣のように低く構えて (HP:13/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM PT
ルフィナ : ぎゃー! (HP:14/20 MP:18/18 敏:19)EW CM PT
メルゾランテ (N) : フリシアよくキュアをファンブルしますよね
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22-10/17 MP30-10/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

キリエ : 失敗してるよw (HP: 7/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
キリエ : 「 このどじっこめー! 」 (HP: 7/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
フリシアーネ : ですです。 さらにこのラウンド、再びパワシ 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:16/16 MP:13/16 敏:21)魔晶石2x20 5x2 後衛CM
メルゾランテ (N) : この前のみみGMの時も、、、
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22-10/17 MP30-10/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

フリシアーネ : ちょっとまち!w (HP:16/16 MP:13/16 敏:21)魔晶石2x20 5x2 後衛CM
ルフィナ : パワシ力んでるよ… (HP:14/20 MP:18/18 敏:19)EW CM PT
メルゾランテ (N) : いいですよー<差し戻し
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22-10/17 MP30-10/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

フリシアーネ : ええと、パワシをキュアに変更で (HP:16/16 MP:13/16 敏:21)魔晶石2x20 5x2 後衛CMI
ルフィナ : 回復は私が摺るか (HP:14/20 MP:18/18 敏:19)EW CM PT PS
メルゾランテ (N) : どうぞーー
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22-10/17 MP30-10/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

フリシアーネ : 振りなおしましょう 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18 (HP:16/16 MP:13/16 敏:21)魔晶石2x20 5x2 後衛CMI
フリシアーネ11 = 3 (2 + 5 = 7) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:13/16 敏:21)魔晶石2x20 5x2 後衛CMI
キリエ : 「 いきかえったー 」 (HP: 11/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
フリシアーネ : 「――なんとかっ」 (HP:16/16 MP:7/16 敏:21)魔晶石2x20 5x2 後衛CMI
ルフィナ : 「助かる」>フリシア (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)EW CM PT
カーラ : 「殺してでも 止める! なァ! 欲しいのだろう!あなたの恋人の魂が! ならばするしかないなどという脅迫をはねのけ僕を殺してみろよ! 君の意思で!」 (HP:16/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM PT
キリエ : 「 もうキリエちゃん敵なし! 」 ルフィナの背中を死角にして舞うように跳躍  メルゾランテの上から奇襲をかける 攻撃ー 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18 (HP: 11/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
メルゾランテ (N) : 「  くっ 」ヒット
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22-10/17 MP30-10/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

ルフィナ : 「――せぁっ!」下段から切り上げるように剣をふるって 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)EW CM PT
ルフィナ : ぇー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)EW CM PT
カーラ : ぇー・・・ (HP:16/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM PT
キリエ : 刃と刃がきぃぃぃんと合わさり しかし飛んでいる分全体重を乗せた威力は刃の守護を押し開き 15 = 6 (4 + 3 = 7) + 【9】 キーNo. : 24 (HP: 11/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
メルゾランテ (N) : 「  くっ  はあ・・・」
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22-15/17 MP30-10/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

ルフィナ : パワシ唱えてればよかった (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)EW CM PT
メルゾランテ (N) : ぼろぼろのていで
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22-15/17 MP30-10/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

メルゾランテ (N) : ランテは マルチアクション パワーシールド効果+2 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22-15/17 MP30-10/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

キリエ : 「 これでまだ終わるとは思ってないぞ あんたは強い。 」 (HP: 11/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
メルゾランテ (N) :  「 いいでしょう 」そのまま 歪曲した刃をキリエに振るう 回避どうぞ
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22-15/17 MP30-13/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

カーラ : やっぱマルチアクション敵が使うと映えるのう (HP:16/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM PT
ルフィナ : パワシ+2って、12点の盾かぁ、めんどいのぉ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)EW CM PT
キリエ : 「 おおおお 」刃を奮って受け止めようとする・・・ ふりをして横に側転 回避 2D6 → 2 + 2 + (9) = 13 (HP: 11/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
メルゾランテ (N) : ヒット 13点+毒どうぞ
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22-15/17 MP30-13/21 パワシ:12/12
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

キリエ : 「 ぬぉ 」  13 = 6 (5 + 5 = 10) + 【7】 キーNo. : 13 (HP: 11/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
カーラ : よーし!! (HP:16/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM PT
メルゾランテ (N) : あれ  防がれた 毒が通らない
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22-15/17 MP30-13/21 パワシ:12/12
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

カーラ : 「歯を食いしばり 無様になっても戦ってみたまえ! ははは!!」斧を両手持ちに切り替えて 歯を食いしばり 斧を握りしめて 横薙ぎに 一歩踏み込みながら 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP:16/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM PT
フリシアーネ : せーふせーふ! (HP:16/16 MP:7/16 敏:21)魔晶石2x20 5x2 後衛CMI
メルゾランテ (N) : 「  !  その軽装でよくぞ  さすがですね 」
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22-15/17 MP30-13/21 パワシ:12/12
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

メルゾランテ (N) : カーラヒトー
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22-15/17 MP30-13/21 パワシ:12/12
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

メルゾランテ (N) : ヒット
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22-15/17 MP30-13/21 パワシ:12/12
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

キリエ : 「 ・・・なんてな 」 すんでで刃を戻して寸分の差で受け止めきって (HP: 11/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
エルブレイド : fijikaru (HP:15/15 MP:8/16 敏:16) 後
フリシアーネ(21) > ルフィナ(19) > キリエ=メルゾランテ(18) > エルブレイド(16) > カーラ(13) 

カーラ : メルゾランテの体と 自らの腕を遠心力と斧の重みの弧の中へブチコム! 14 = 7 (5 + 2 = 7) + 【7】 キーNo. : 29 (HP:16/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM PT
メルゾランテ (N) : 見えない力場に カーラの斬撃は総て受け止められる
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22-15/17 MP30-13/21 パワシ:8/12
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

カーラ : あ (HP:16/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM PT
エルブレイド : フィジカルエンチャント  器用と筋力 どっち欲しい? (HP:15/15 MP:8/16 敏:16) 後
フリシアーネ(21) > ルフィナ(19) > キリエ=メルゾランテ(18) > エルブレイド(16) > カーラ(13) 

キリエ : 器用だな 安定して当てたい (HP: 11/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
カーラ : レートちっげ (HP:16/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM PT
ルフィナ : 器用 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)EW CM PT
カーラ : 34だ (HP:16/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM PT
ルフィナ : ぜんっぜん当たらないもん…… (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)EW CM PT
カーラ : 器用やね (HP:16/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM PT
メルゾランテ (N) : パワシがさらに1点削れた
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22-15/17 MP30-13/21 パワシ:7/12
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

カーラ : 一点増えて15ダメでいいかしら・・・ (HP:16/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM PT
エルブレイド : では 器用を  キリエ ルフィナ カーラ 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16 (HP:15/15 MP:8/16 敏:16) 後
フリシアーネ(21) > ルフィナ(19) > キリエ=メルゾランテ(18) > エルブレイド(16) > カーラ(13) 

メルゾランテ (N) : では 次Rですね
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22-15/17 MP30-13/21 パワシ:7/12
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

カーラ : はーい (HP:16/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM PT SN
メルゾランテ (N) : メルゾランテは 宣言強打+2
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22-15/17 MP30-13/21 パワシ:7/12
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

カーラ : カバーリングでキリエで (HP:16/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM PT SN
キリエ : 「 そうくるか 」 (HP: 11/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
メルゾランテ (N) : とすっと 毒の刃を地面に落して
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃13+毒 回避15 防護10 HP22-15/17 MP30-13/21 パワシ:7/12
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

キリエ : 「 なら 」 「 お願い 」>カーラ すちゃ、っと もう片手にも刀を持って (HP: 11/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
キリエ : 宣言強打−1 (HP: 11/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
エルブレイド : 「 魔力よ その身に宿り 鋭敏に 」 (HP:15/15 MP:8/16 敏:16) 後
フリシアーネ(21) > ルフィナ(19) > キリエ=メルゾランテ(18) > エルブレイド(16) > カーラ(13) 

メルゾランテ (N) : 翼で隠れていた背中の鞘から 一本のまっすぐな両手剣を引き抜く
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃15+2 回避15 防護10 HP22-15/17 MP30-13/21 パワシ:7/12
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

フリシアーネ : 怪我人なし、宣言通常 (HP:16/16 MP:7/16 敏:21)魔晶石2x20 5x2 後衛CMI
カーラ : 「程々にぶちかませよ」 (HP:16/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM PT SN
エルブレイド : 猫がエルブの懐にもぐり  くたっ と気を失い (HP:15/15 MP:8/16 敏:16) 後
フリシアーネ(21) > ルフィナ(19) > キリエ=メルゾランテ(18) > エルブレイド(16) > カーラ(13) 

カーラ : 「さて」 (HP:16/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM PT SN
ルフィナ : 「ふぅ……」構えを整えて、宣言強打+2 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)EW CM PT FES
キリエ : 「 手加減できる相手じゃないんだけどな まぁ やってみるさ 」 (HP: 11/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
カーラ : 「来い」 (HP:16/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM PT SN
フリシアーネ : 「・・・ふんばり所ですか、っ」改めて、前衛3人にパワシを 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14 (HP:16/16 MP:7/16 敏:21)魔晶石2x20 5x2 後衛CMI
カーラ : 「受け止めよう それもまた僕の務めだ」 (HP:16/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM PT SN
エルブレイド : 「 もう こちらも限界だ  後は頼んだよ 」 (HP:15/15 MP:1/16 敏:16) 後
フリシアーネ(21) > ルフィナ(19) > キリエ=メルゾランテ(18) > エルブレイド(16) > カーラ(13) 

メルゾランテ (N) : 「   」刃に祈りをささげて 神聖語で 「 我が魂のともしびは いずこにあれど常にここに 」
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃15+2 回避15-4 防護10 HP22-15/17 MP30-13/21 パワシ:7/12
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

カーラ : 強打+2もいいかrしら (HP:16/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM PT SN
メルゾランテ (N) : では キリエとルフィナどうぞ
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃15+2 回避15-4 防護10 HP22-15/17 MP30-13/21 パワシ:7/12
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

キリエ : 防御を省みぬ、 直線距離での突撃  剣を握り締めた両手を水鳥の羽ばたきのように揺らめかせ 挟み込むように 斬る 斬る 右 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14 (HP: 11/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
メルゾランテ (N) : いいですよ<強打
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃15+2 回避15-4 防護10 HP22-15/17 MP30-13/21 パワシ:7/12
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

キリエ : 左 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12 (HP: 11/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
キリエ : ダメージ右 14 = 5 (5 + 2 = 7) + 【9】 キーNo. : 19 (HP: 11/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
メルゾランテ (N) : 両方ヒット 刃が力場と拮抗する
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃15+2 回避15-4 防護10 HP22-15/17 MP30-13/21 パワシ:7/12
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

ルフィナ : 「――っ!」真正面から踏み込み、上段から振り下ろす 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)EW CM PT FES PS
キリエ : 左 27 = 4 (6 + 2 = 8 クリティカル!) + 4 (5 + 3 = 8 クリティカル!) + 6 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 4 (5 + 2 = 7) + 【9】 キーNo. : 14 (HP: 11/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
カーラ : げ (HP:16/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM PT SN
ルフィナ : やっと当たった…ダメージっ! 16 = 6 (2 + 4 = 6) + 【10】 キーNo. : 34 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)EW CM PT FES PS
ルフィナ : ぁ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)EW CM PT FES PS
フリシアーネ : だ (HP:16/16 MP:7/16 敏:21)魔晶石2x20 5x2 後衛CMI
メルゾランテ (N) : 「    」ごふ っと 血泡を吹いて
『光にその目を奪われた』メルゾランテ ML7 敏捷18 攻撃15 打撃15+2 回避15-4 防護10 HP22-29/17 MP30-13/21
特殊能力:飛行能力 プリーストLV6(魔力9) ソーサラーLV6(魔力9)黒い蛇(精神抵抗+2) 毒(生命抵抗15 失敗で麻痺(次R命中回避ー2))
マルチアクション 

メルゾランテ (N) : 「 私の負け ですね 」倒れ伏す
キリエ : 右剣で足を刺し、逃げ場を失わせた末に一心に払う (HP: 11/11MP:12/12 敏:18)前衛 一刀
カーラ : 「よし 気絶したか・・・?」 (HP:16/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM PT SN
ルフィナ : 「みたいだな……」剣を払って鞘に納めて
フリシアーネ : 「――、っ」 (HP:16/16 MP:7/16 敏:21)魔晶石2x20 5x2 後衛CMI
カーラ : 「さて、フリシアーネ」 (HP:16/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM PT SN
メルゾランテ (N) : 「 さあ とどめを刺してください、、、 」
キリエ : 「 ・・・・・ ああ。 あんたの負けだ。 」
カーラ : 「悪いが僕は病人を甚振る趣味はない」 (HP:16/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM PT SN
キリエ : 「 そうだな、そうすべきかどうかは 彼に委ねよう 」
カーラ : 「もとより 僕は君を操ろうとする異界の者を殺せればそれでよいのだ」 (HP:16/16 MP:6/18 敏:13)前衛 PS スモシ EW CM PT SN
キリエ : とジョーンに視線を移し
エルブレイド : 「 その傷では もうじき死ぬだろう   急ぐこともない 」 (HP:15/15 MP:1/16 敏:16) 後
フリシアーネ(21) > ルフィナ(19) > キリエ=メルゾランテ(18) > エルブレイド(16) > カーラ(13) 

フリシアーネ : 「――」ジョーンの方を向き (HP:16/16 MP:7/16 敏:21)魔晶石2x20 5x2 後衛CMI
ジョーン (N) : 「 なあ  そんなことやめて いつものランテさんにゃなれねえのか? 亡くなった奥さんだって そんなの嫌だろ・・・・」
メルゾランテ (N) : 「 そう  かもしれませんね 」
キリエ : 「 キリエちゃん個人は、むしろあんたに味方してもいいくらいだっていったっしょ 」 「 けどまー 今のボクの心は彼についてるんで 」
メルゾランテ (N) : 「  ですが 私は ぐふっ  レイヴン 」
フリシアーネ : 「・・・・・・」
メルゾランテ (N) : 「 砕かれた成就が二度と戻らないのだとしても この心が空虚に蝕まれていたのだとしても 」
メルゾランテ (N) : 「  その 事実は 罪は 覆らない 」
メルゾランテ (N) : 「 私も同じなのですよ  この手にかけた外道と  我が妻を奪った悪鬼と 」
カーラ : 「それを 世界は受け入れる」
メルゾランテ (N) : 「 その 罪業が まして 深淵である私が 許されるはずは ないでしょう? 」皆さんを見て
カーラ : 「どうしようもなく残酷で どうしようもなく優しいのだよ 君の祖を生み出した存在は」
キリエ : 「 何か言うことある? なけりゃボクが代わりに言いたいこと言うけどー 」>ジョーン
ルフィナ : 「……ふん、生きるも死ぬも、勝手にすれば良い」
ジョーン (N) : 「 俺は ランテさんに死んでほしくない 」
カーラ : 「まぁ どのみち」
ジョーン (N) : 「 たとえ何をしてきたんだとしても 悪いやつなんだとしても 」
カーラ : 「病人が今 気が触れて何かいったとしても」
ジョーン (N) : 「 俺にとって この人は 恩人なんだ   それだけ 」>キリエ
ルフィナ : 「どうするかは、彼に任せる」ジョーンを見てから一人距離を取ろう
カーラ : 「それは大概病のせいだ」
ジョーン (N) : 「 だから 皆がいいなら 助けてあげてほしい  なにかあった時の責任は  俺が取る」
カーラ : 「君は言ったはずだ。 今は 出来ないと」
キリエ : 「 ういうい。 」 
カーラ : 「その時のちからには僕もなろう」>ジョーン
カーラ : 「フリシアーネ」
メルゾランテ (N) : 「     」
メルゾランテ (N) : 「  何故ですか 」
エルブレイド : 「 んー  許されるかどうかは分からない  でもね  もう、そんなことはどうでも良い   奥さんに会えたら僕からもよろしく伝えて下さい 」
フリシアーネ : 「-――それじゃあ、まあ」
カーラ : 「知りたければ 治して、 ルシャルレの二階まで遊びに来てくれないか」
フリシアーネ : 「“ハトホル”」背後に一声かけて キュア 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12
キリエ : 「 ってことでまー。 」 「 自分の罪の重荷に耐えきれなくて苦しいっていうなら、その時は自分で自分の命にけじめつけな 」
フリシアーネ : (困惑顔の天使が手をかざし 11 = 3 (3 + 4 = 7) + 【8】 キーNo. : 10
メルゾランテ (N) : 「     では  今しばし  」
カーラ : 「ああ、休め」
メルゾランテ (N) : 「 許されぬこの身でも  救える手があるのなら 」
キリエ : 「 みっともないぜ。 けじめを他人に任す、そいつは逃げだからな。 」
カーラ : 「それもまた いいものじゃぁないか」>キリエ
ナレーション (N) : ということで 巻きます
ナレーション (N) : その後 一命を取り留めたランテ
フリシアーネ : 「そんじゃ、ま」 「これで、レイブン・メルゾランテは死んだ」
エルブレイド : 「 みんな、厳しいね 」
ルフィナ : まきまき
キリエ : 「 ボク個人が嫌いなだけ 」>カーラ
カーラ : 破顔する>キリエ
カーラ : くすくす笑って
フリシアーネ : 「明日からは元通りの、あなた達親子と、ランテさん」
ナレーション (N) : 事件の犯人自体はつきとめ 再発は防ぎ、息子であるジョーンの行方も掴んだものの 皆さんは事の顛末をどう伝えますか
フリシアーネ : 「みんな忘れて。 これでいいかしらね」はふう
キリエ : [
カーラ : 「病巣は断った といったところかな」
ルフィナ : 「……報告とかは、任せる。  私が言うと、要らないことまで言いそうだしね」
カーラ : 「ん。 お疲れ様 だ。ありがとう」>ルフィナ
メルゾランテ (N) : 「 貴方は  深淵が憎いのですね 」>ルフィナ
キリエ : 「 ここは嘘八百の名人のキリエちゃんが適当に誤魔化してやろうか 」
カーラ : 「それもまた当然だろう」
エルブレイド : 「 ジョーンは犯人と相打ちになって 死線をさまよってたけど 僕達が見つけました   ってとこで どう? 」
ランテ (N) : 「 その感情は あっても仕方のないことです 」
ランテ (N) : 「 ですが 飲まれないでください 私を助けてくれた 貴方だからこそ 」>ルフィナ
カーラ : 「別に飲まれてもいいんじゃぁないか」
ルフィナ : 「………覚えておく」>ランテ
カーラ : 「誰か助ければいいだけなのさ」
ランテ (N) : 「 はい 」穏やかにうなずいて<覚えておく
エルブレイド : 「 ん〜  そのときはまた 碇亭の仲間がルフィナを止めるよ   ね? 」
キリエ : ってことで 「 んじゃまぁ ファニュールの船上で決闘 犯人もろとも大河の濁流に飲まれ 犯人は行方知れず 傷からみて間違いなく死んでるだろう ってシチュエーションでどう? 」>エルブ
ナレーション (N) : ではまあ 犯人は深淵で追い詰めて撃破 その手伝いをしてくれたのがランテさんやジョーン そういった筋書きあたりで嘘を通しまして
ナレーション (N) : あるいは皆さんが思いついたあれこれでも構いませんがw
カーラ : 「まぁ いいんじゃないか?」
エルブレイド : 「 ん…  良いと思うよ 」 > キリエ
ルフィナ : 「そのあたりは好きにして良いんじゃないかな」<シチュ
ナレーション (N) : 連続殺傷事件の犯人を突き止めた ということで 報奨金も払われました デイビットさんのとりなしなどもありまして
カーラ : 「ところで君」>ランテ
ランテ (N) : 「  ? 」>カーラ
カーラ : 「快癒したら遊びに行くぞぅー?」
デイビット (N) : 「 皆さん 本当にありがとうございます 」
フリシアーネ : 「・・・お任せします」たはは >シチュエーション
カーラ : 「あまり誘うとジョーン君に嫉妬されるがこれも楽しいものだ」
ランテ (N) : 「 私の来客の無い時であれば 」穏やかに目を細めて>カーラ
カーラ : 髪を結い直して
キリエ : 「 まぁ、なんだ 色々心がわだかまってたらキリエちゃんを頼るがいい。 相談なり、ストレスの発散なり、添い寝なりなんなりできることでサポートしよう 」>ルフィナ
カーラ : 「良からぬことできなそうだなぁ」
カーラ : 「添い寝は 僕が困る」
デイビット (N) : 「 息子から 本当の事も聞きました 」
ルフィナ : 「……ま、そのときはね」>キリエ
カーラ : 「あ、ルフィナに?」
ジョーン (N) : 「 ちゃんと話とこうってランテさんと相談してさ 」
カーラ : 「HAHAHAHA」
カーラ : 「じゃぁいっか」
フリシアーネ : 「・・・あ、言っちゃいましたか」
ルフィナ : 「…良いんだ」<じゃあ
デイビット (N) : 「 たとえ何があったのだとしても 」
デイビット (N) : 「 彼は 私たち親子の 恩人です 」
キリエ : 「 ふっきったようだなー。 ホントに悟っちまいやがった 」<言っちゃった
デイビット (N) : 「 彼がこれからの道を歩むつもりなら それを応援するのが 私たちの務めでしょう 」
デイビット (N) : 「 もしかすれば それはこの町に住むものやナインズを裏切る行為なのかもしれません 」
エルブレイド : 「 ん〜  これからも仲良くね 」   猫: 「 みゃ〜お 」
デイビット (N) : 「 それでも この心があるうちは 私は私の為すべきことを為そうと思います」
デイビット (N) : 「 ほんとうに ありがとうございました 」ふかぶかと頭を下げて
カーラ : 「お前が罪を犯すならば 私も罪を犯そう」
キリエ : [
カーラ : 「止めなければならないことが生まれるのであれば 躊躇するなよ」
バーイ (N) : 「 ありがとな お兄さん 頼んでよかったよ 邪険にして悪かった 」>エルブ
カーラ : 「その時は神聖な祈りを以って彼を殺そう」
ナレーション (N) : というわけで 紆余曲折を経て事件を解決し、秘密を抱えながらも、絆を護った皆さん
キリエ : 「 そんな器の狭い神様なんてこっちが願い下げだね。 だいたいそれがだめならフリシーやルフィナに神様がめっとかいってるだろ 」>裏切る行為
フリシアーネ : 「・・・ったく、みんな忘れて、って言ったのに・・・ジョーンもランテさんも」はぁ、と溜息吐きつつ
エルブレイド : 「 あははは  ほんとに友達思いなんだね 」 > バーイ
フリシアーネ : 「・・・ま、納得してるならそれでいい、か」
カーラ : 「だがまぁ あのまま血で浸して魂を となるのであればそれは神も拒絶しただろうね」
ナレーション (N) : 心の内とその器 どちらに真実があるのか それは分からないけれど
ルフィナ : 「……はぁ」
ナレーション (N) : 皆さんはまた一時 平穏な日々に戻るのでした 
フリシアーネ : 「ヴァル=ノレルの愛は広大無辺ですので」うふふ
ナレーション (N) : というわけで お疲れ様でしたー
キリエ : 「・・・ 」>アンニュイなルフィナ
カーラ : お疲れ様でしたー
ナレーション (N) : 予定より30分オーバー! 申しわけないです;
キリエ : 「 添い寝・・・いる? 」ちょこちょこ <ルフィナ
カーラ : 「そういうものさ」>キリエ
ナレーション (N) : あとルフィナさんはストレスフルになったかもしれなくてすいません;
カーラ : 「・・・・・」
エルブレイド : お疲れ様ー
キリエ : 30分ならまだまだ許容範囲内  ついつい話し込んでしまった
ルフィナ : 「……部屋、狭いんだけど」<いる? >キリエ
ルフィナ : お疲れ様ー
キリエ : 「 膝枕でもいいぞー 」 
エルブレイド : 某種馬 「 美人さんと添い寝っ!? 」  がたっ
カーラ : 「それ言ったらますます押しかけるぞ 君」>ルフィナ
フリシアーネ : お疲れ様でした〜
ルフィナ : 「……あぁ、それもそうか」<押しかける
ルフィナ : んにゃ、気にしないでいいのよー>GM
ナレーション (N) : シティっぽいなにかでした 社会点 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
カーラ : おつかれさまそ
キリエ : お疲れ様ー
ナレーション (N) : 看板 『罪業の彼方に 許される地平を探す』経験点514報酬2000rk(A1500) 生活あり報酬あり
社会点10

キリエ : 「 なんだか振られた予感がするぞ、、、(汗 」
カーラ : 「疲れた心に付け込むのは少々感心しないね」>キリエ 「さて、僕は彼とデートの約束でもしにいこうか」
フリシアーネ : 「・・・あはは;」
カーラ : 「という 自分を客観しすると大差ないというジョークだ。 なかなかのものだろう」
ルフィナ : 「?  振った、振られたの話だっけ、今の?」>キリエ
カーラ : 「思春期には色々な悩みと、今あるのとは別の世界線が繰り広げられるものなのだよ」
ルフィナ : 生活費ー 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ナレーション (N) : 皆さまお付き合いくださりありがとうございましたー  あとはご自由で 『罪業の彼方に 許される地平を探す』経験点514報酬2000rk(A1500) 生活あり報酬あり
社会点10

キリエ : 生活費 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
カーラ : せいかつひー 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
みみGM : シティは たまにでいいですね、、、(ぐてり
フリシアーネ : 生活費ー 2D6 → 5 + 6 + (1) = 12
キリエ : [
カーラ : 情絡みのシティはなかなかにむずい、、
みみGM : ほんの少しでも楽しんでいただけたなら何よりです
フリシアーネ : GMお疲れ様ですよう
キリエ : 「 や、だって。 」 「 ボクは疲れたり悩んだ時は とりあえずえるしーやメニーに添い寝して癒してもらってるから 」
みみGM : NPCがめちゃくちゃ喋った
エルブレイド : 楽しかったですよ
カーラ : まぁNPCが喋らな解決せらんのやし それでNPCに喋らすという択を取ったのだからいいじゃないか
キリエ : 「 ルフィナもそれで癒せないかなーと 」(汗
おろちさん、いらっしゃい!
おろち : おこんばんはい
みみGM : こんばんはー
キリエ : 情報量多いセッションだとどうしてもNPCが喋りまくりますねえ
カーラ : 「答えはルフィナの中にこそ埋まってるものだよ」>キリエ
フリシアーネ : 「それだと、癒してもらえるのはルフィナさんの方じゃなくて、キリエさんの方になるんじゃ;」
フリシアーネ : こんばんは〜
ルフィナ : 「そういうのって、あんまり慣れてないから」少し寂しそうに >キリエ
エルブレイド : 猫 とことこ、と近づいて  こてん  と可愛らしさをアピール >  ルフィナ、キリエ
ルフィナ : こにゃん
メニエス (N) : @ 「 だ だっこー? 」<癒される
キリエ : ただ そのNPCが全て独自に思惑と、それぞれのポリシーをしっかり確立されていたんで
エルブレイド :   http://image.blogmura.com/user/12/57686/s_93fgcl3f.gif  
カーラ : 「僕は慣れてるぞ。 癒す側だが」
ルフィナ : 「ん? よしよし」なでなで >猫
キリエ : 会話しててとても楽しかったですね
みみGM : そういっていただけると 嬉しいですw
キリエ : 「 ・・・ 猫に負けた、、、、」がぁん
フリシアーネ : 「え、えっと・・・ お悩みがあるなら、私もそういう仕事なので、いつでも・・・」
エルブレイド : 右が黄色・左が銀灰色のオッドアイの白猫ですよ
キリエ : 「 そっかあ 」>慣れてない 「 ねこー ねこー ねこー 」 つんつん  猫にいやしてもらう現実逃避
カーラ : ランテの所には割とそこそこな頻度で遊びにいくます
エルブレイド : 写真だと 逆だけど
カーラ : 迷惑がられても行くし セクハラ一歩手前の誘い方だってする
エルブレイド : 猫  ごろごろごろ  と気持ち良さそうに
カーラ : まぁ 時間がある程度してからね
フリシアーネ : カーラさんの本気
ルフィナ : 「……はぁ」小さくため息をついたあと、後から抱き寄せて温もりを感じるように >キリエ
おろち : 流石のカーラさんや
カーラ : まぁ 色々あるのですよ
キリエ : 「 はぅぅ 」 >だっこ
キリエ : (ちっちゃくなってぬいぐるみのように大人しくなる
メニエス (N) : 「  はうあっ  」駆け寄ろうとしたら目撃 柱の影から出れない<ぬくぬくルフィナキリエ
キリエ : たれキリエ状態
フリシアーネ : 「・・・大丈夫そう、ですね」苦笑しつつ >ルフィナキリエ
おろち : その時メニエスは見た(テテテテッ テテテテッ テーテー
ルフィナ : 「うん?」そのまま頭を撫でて >キリエ
カーラ : 遊びに来るといいと言いながらも 絶対自分からいくんだ
カーラ : ウオー
キリエ : ハッ ( う、うわきじゃないぞー、、、、(汗 )<メニエス
ランテ (N) : 「   また君か 」苦笑<また来たぜなカーラ
フリシアーネ : 「・・・・・・あははー」 >メニエスは見た!!
メニエス (N) : 「    」うるうるしながら 恩人のキリエとルフィナのためと見守る
カーラ : 「僕さ 中々いい焼き菓子を見つけてね。可愛いだろう、コレ」
フリシアーネ : 「・・・その、うん。 大丈夫、色々あるのよ」後ろからなでなで >メニエス
キリエ : 「 や、もう 」 「 ボクにはお姉さんいないし、お母さんも小さい頃いなくなっちゃったから 」 「 こう、満たされるぅ 新鮮ー 」>ルフィナ
ランテ (N) : 「 そういうものは私のようなものに持ってくるものではないのではないか?」>カーラ
ルフィナ : 「……ありがと」そっと囁いてから離れて >キリエ
キリエ : 「 き、君も来ていいんだよ、、、? 」 <柱
メニエス (N) : 「    」みつかった!? って顔>フリシア
フリシアーネ : 「あなたのご主人が、困った人にはとても優しいのは知ってるでしょう?」なでり >メニエス
ルフィナ : 「私も小さい頃に、母さんによくされてたからね」思い出すように >キリエ
メニエス (N) : 「 き キリエー 」はぎゅー >キリエ
キリエ : 「 ゎぁぃ 」>ルフィナ ころころ転がるようにぽてん、と床に大の字
ルフィナ : 「おっと、お邪魔虫だったか」苦笑して
メニエス (N) : 「 うん キリエは優しい 」>フリシア
メニエス (N) : 「 ルフィナー 」どんっ 捕まえる>ルフィナ
フリシアーネ : 「つまり、あれもそういう・・・ あ、もう行っちゃったか」くすり
キリエ : 「 メニー 」 はぎゅー そしてメニエスも巻き込んでごろごろ
ルフィナ : 「っと、わっ」捕まりつつ
カーラ : 「かもしれないな。 だがまぁ 可愛かったし君に見せようと思ったからそうしたのさ。 まぁ見せたいというか見られたいのはだな」
メニエス (N) : 「 ごろごろしてるっ!? 」ごろごろごろー
キリエ : 「 そっかー いいなあ お母さん 」>ルフィナ
カーラ : 「意外と甲斐甲斐しいだろう」ふふん
ルフィナ : 「……そうかな」<いいなあ
フロール (N) : 「……何これ。何このいきなりほんわか微笑まし空間。」
フリシアーネ : (微笑んで見守ってる
ランテ (N) : 「 だから そういうものはよそで発揮してくれないか。 もうすぐ診療の時間なのだ また今度にしてくれ 」>カーラ
フリシアーネ : 「なんというか、その・・・ まあ、いろいろ?;」 >フロール
カーラ : 「残念。 また今度」
キリエ : 「 ルフィナならとっても良いお母さんになれるぞー。 そんな気がする 」
カーラ : 楽しそうな感じで追い出されましょう
フリシアーネ : 「こう、癒したり癒されたりの連鎖というか・・・」
フロール (N) : 「いやうん。とても良い感じだから良いんだけどさ。」
メニエス (N) : 「 ルフィナ 優しいからねー 」
カーラ : 乙女であるよ
メニエス (N) : 「 くだんにゃーいって言ってあのときはごめんなさーい 」はぎゅー 力がもう見た目通り>ルフィナ
キリエ : 「 ごろごろするとだ 頭の中もごろごろ回って 悩みとか悲しみもごろごろ転がってっちゃうのさ 」>メニエス
フロール (N) : 乙メン
ルフィナ : 「お母さん、か」メニエスの髪を梳きつつ
フリシアーネ : 「ええ。 なのでもう、見守ってます」くすくす
ルフィナ : @…確かに保護者ポジションぽい
キリエ : 「 試験に出るからな、大事なことだから 」
エルブレイド : あ、そういえば
メニエス (N) : 「 じゃあ たまにごろごろ しにゃはふうー 」途中でルフィナに癒される<ごろごろすると
カーラ : 「血が消えればよいのだけれど」
フロール (N) : 「でもこまった。何だか見てると人肌恋しくなる。」
エルブレイド : 生活費振ってなかった  2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
フリシアーネ : 「・・・こっちでもします?」おいでーとばかりに手を広げ >ふろーる
フロール (N) : 「わーい☆   っていいのかな。  まあ良いよね。」
フリシアーネ : 「フロールさんならしかたない、って言いますよきっと」うjふふ
フリシアーネ : うふふ
ルフィナ : 「まったく、しょうがないなぁ」苦笑して、抱っこして >メニエス
キリエ : 「 とどけぼくらの癒しオーラ! そして世界に癒しの輪を! 」
フロール (N) : 「性別・年齢・種族っていう三重苦だし。  いやそういう問題じゃないか。」
メニエス (N) : 「 えへー  メニエスは甘えん坊だってキリエにも言われたー 」すりすり>ルフィナ
キリエ : 「 キリエちゃんは癒し系っていうより嫌らし系もしくは卑し系にカテゴライズされそうなのが怖いがn 」
カーラ : 「まぁ それはそれでいいんじゃないか」<三重苦
メニエス (N) : 「 キリエも 癒し計ー  系? 」
フリシアーネ : 「愛の前ではみんなこまけーこたぁいいんだよ ですよ」
フロール (N) : 「障害が有るほど燃える ってヤツ?」>カーラ
クーム (N) : 「 そういう卑下したことはいわねーんだよ ったく 」ぺふ >キリエ
カーラ : 「別に大なり小なり というレベルじゃないか」
ルフィナ : 「それは、カテゴライズするものじゃないと思う」>キリエ
カーラ : >フロール
フリシアーネ : 「いやらし・・・;」
ルフィナ : メニエスを抱っこして、優しく撫でつつ
フロール (N) : チチチ 「結構大きいんだよう?」 >大なり小なり
キリエ : 「 わーい パパだー 」 「 いやでもちょっとは怖がられないと剣士としての沽券にかかわってだn 」
カーラ : 「障害ということに変わりはないさ」
メニエス (N) : 「 〜♪  」心地よさそうにしがみついて 頬を擦り寄せる>ルフィナ
フリシアーネ : 「ほう・・・パパ?」
カーラ : 「死ねばそこまでよ」
クーム (N) : 「 おう パパだな  今はそういう時じゃねえんだからいいじゃねえか 」苦笑して なでなで>キリエ
キリエ : 「 そう、パパだ。 」クーム指して 
こーすけさん、いらっしゃい!
フリシアーネ : 「また妙な・・・ ま、いっか」
フロール (N) : 「死にたくないし。」<死ねば
クーム (N) : 「  あっさり順応したな 」>フリシア
フロール (N) : おこんばんは
クーム (N) : こんばんはー
キリエ : こんばんはー
ルフィナ : 「パパなんだ」苦笑しつつ
フリシアーネ : 「もう慣れた」 >クーム
ルフィナ : こにゃ
フリシアーネ : こんばんは〜
アナベル (N) : 「ここでさっそうといやらし系のアナベルちゃんが参上なのさっ!」キリエごとはぐ
アナベル (N) : こんばんはー
クーム (N) : 「 何故かそうなってな 」笑って>ルフィナ
カーラ : 「ツッコミ待ちはいやらしいぞ」>アナベル
フロール (N) : 「間違いなくやらしい系」>アナベル
ルフィナ : 「ん、よしよし」抱き寄せて同じように頬を摺り寄せて >メニエス
キリエ : 「 アナベルー ママとお姉さんと将軍様と どの呼び方がいいかいー? 」はぐー
クーム (N) : 「 アナベル姉も癒し系になってください 」まるごとはぐされる
フリシアーネ : 「やらしい系か・・・」
フロール (N)2D6 → 1 + 5 = 6
フロール (N) : おっとしつれい
カーラ : うわ もう三時前だわ・・・
クーム (N) : 「 最後はなんだ 」苦笑して<ショーグン
ルフィナ : 「……それは、良いのかな?」<みんなの共通認識やらしい計
ルフィナ : うむん
カーラ : 寝なきゃ(Vitaつける)
ルフィナ : ねてねぇ!
フリシアーネ : 「一家団欒って感じね」苦笑しつつ
アナベル (N) : 「ふっ アナベルちゃんもパパと呼ぶのさね( いや 流石にそんなこと言ったらキリキリパパにぶん殴られそうだけどっ」
フロール (N) : それ寝ないフラグや >Vita
メニエス (N) : 「 ルフィナやっぱり優しい! 」えへへ>ルフィナ
カーラ : ちょ ちょっとだけトレモするだけだから!
フリシアーネ : びーたちゃんが
キリエ : 「 一家の将軍様 」>なんだ
フロール (N) : ちょっと(数時間
クーム (N) : 「  あー あー・・・・結構間違ってねえのが 」>キリエ
アナベル (N) : 「(きりっ」>一家の将軍様
フリシアーネ : 「ああ、将軍ってそういう」
ルフィナ : 「そうかな?」<優しい
クーム (N) : 「 そこで乗るなアナベル姉! 」ぱこっ>アナベル
カーラ : 「そうだろう」>ルフィナ
フリシアーネ : 「・・・・・・ふむ」
キリエ : 「 ジェネラルかつタイクーンなのだ 」>将軍ってそういう
メニエス (N) : 「 やさしくない人は こうやってメニエスをだっこはしてくれないんじゃないかなー 」すりすりー>ルフィナ
フロール (N) : 「どしたの」>ふむ
アナベル (N) : 「まったくっ クームったらこんなに可愛くてかっこよくてやらしいアナベルちゃんになんてことをっ!」
アナベル (N) : >ばこっ
カーラ : 「僕のほうがやらしいし」
ルフィナ : 「……」頬をぽりぽり、とかいて <抱っこは
クーム (N) : 「 ツ・・・・いやもういい 」嘆息して キリエを抱っこする
フリシアーネ : 「いや、なんだかいいなあ、って」溜息混じりに笑い
ルフィナ : 「やらしいのは、認めるんだ…」>アナベル
クーム (N) : 「 あんたは黙っててくださいマジで 」>カーラ
キリエ : 「 わぁい 」>抱っこ
カーラ : 「口をふさげばいいだろ。そんなことにも気づかないのか」>クーム
クーム (N) : 「 普通にできるもんだな どうだ? 心地は 」>キリエ
フリシアーネ : 「ま、アテられちゃうんで退散しますよ」くすっと
フロール (N) : (パンをねじこむ >カーラ
フリシアーネ : 「それじゃ、お疲れ様でした」
クーム (N) : 「 俺も鉄球投げてやろうか 」<口を
カーラ : 「おごご」
アナベル (N) : 「カーリーのやらしさはそれは 別ベクトル の話さね あ、じゃあ代わりにアナベルちゃんが」鉄球取り出して>口を
フロール (N) : 「ほらほら、家に帰ってたーっぷり」 >アテられちゃう
クーム (N) : 「 おう じゃなー 」>フリシア
フリシアーネ : では、馬に蹴られぬうちに! おやすみなさいませ〜
アナベル (N) : 「態々ご褒美を上げることはないのさね、クーム(にっこり」
キリエ : 「 あったかくてねむくなるー 」>どうだ 
フリシアーネ : 「そーします」苦笑 >ふろーる
アナベル (N) : >俺も
フリシアーネさん、おつかれさま!
クーム (N) : 「 ご褒美なのか・・・俺にはちょっとわからねえ」
キリエ : おやすみー
ルフィナ : お疲れ様ー
フロール (N) : おやすみなさいまし
クーム (N) : 「 おう そのまま眠っちまってもいいからよ しばらく傍にいてやる 」なでこ>キリエ
クーム (N) : 御疲れ様でしたー
アナベル (N) : おつかれさまー
アナベル (N) : 「ふっ これで夜が一層楽しみに(わきわき」(おい >キリエ抱きしめるクーム
カーラ : 「悩むとしてもまぁ 結局自分のことは自分しか分からないものではあるね」>ルフィナ
クーム (N) : 「 アナベル姉も膝枕でもするか? 」キリエだっこしつつ ソファに座る>アナベル
ルフィナ : 「……ふむ」<自分のことは
クーム (N) : 「 それは駄目だぞ いやマジで 」>アナベル
ルフィナ : 「……なんというか、ぶれないね、あの人」アナベル見つつ
カーラ : 「悩むのも含めて そんなものさ さて」
フロール (N) : 「…すごい光景。」>キリエだっこアナベル膝枕
カーラ : というわけでぼくもこれでー
カーラ : お疲れ様でしたー
カーラさん、おつかれさま!
クーム (N) : 御疲れ様でしたー
アナベル (N) : お疲れ様です
キリエ : 「 さすがに夜は先約(メニエス)を相手せねばならんので二人で楽しみなさいな 」
キリエ : お疲れ様ー
フロール (N) : おやすみなさいまし
アナベル (N) : 「ふっふーっ むしろ私がクームをひざまくらするさねっ」
クーム (N) : 「 気を使えば割と出来ます 俺は休めませんけど 」苦笑して>フロール
ルフィナ : お疲れ様ー
アナベル (N) : 「(ぇー」凄い惜しそうな顔>先約居るから
クーム (N) : 「 駄目なもんは駄目だからな 」>アナベル
キリエ : 「なら代わりにボクがパパに膝枕してもらうか。 そしてアナベルに膝枕する。 」
キリエ : 「 名付けて膝枕ウロボロス 」
クーム (N) : 「 すごいことになるぞ 」苦笑して
クーム (N) : 「 あーまあ アナベル姉には 後でしてもらうよ  甘える時に人がいんのはきつい」苦笑して
アナベル (N) : 「流石キリキリ、さては天才さねっ?!」
アナベル (N) : >ひざまくらウロボロス
クーム (N) : 「 どう考えても絵面がおかしくなるだろうが 」
ルフィナ : 「……何かおかしくないかな、それ」
クーム (N) : 「 あとそれ俺の首がどんだけ曲がるのが前提だよ 」
キリエ : 「 でも腰が痛くなりそうなのが欠点だな。 」
フロール (N) : 「三角形っぽくなりそう」
ルフィナ : 「絶対疲れるよね、それ」
クーム (N) : 「 あーまあ アナベル姉と順々でもいいし 膝枕 するか? 」>キリエ
アナベル (N) : 「ふっ 二人の力でアナベルちゃんはむしろ充足するのさねっ!」お前だけな
キリエ : 「 じゃーそのまま寝させてもらおうかな 」
フロール (N) : 「…まあうん、そういうのって2人でやるからこそ良いんじゃない?」
アナベル (N) : 「まっ 今はキリキリを癒してるといいのさっ」じゃあ後ろに回って後ろから頭を抱きしめときます ええ、何が頭に当たるg
アナベル (N) : >クーム
キリエ : ぐてーん >クーム   「 ぐがー 」 のび太スピードで寝る
アナベル (N) : 1・2・3 ぐぅ
クーム (N) : 「 はやっ 」苦笑しつつ 少し赤い
クーム (N) : 「 ま ゆっくり休めよ 」優しいてつきでキリエの髪の毛を梳いて そのままなでる>キリエ
ルフィナ : 「(やいのやいの野次をいれるのもあれか…)」とか思ったりもしつつ
アナベル (N) : 「(ドヤ顔」野次を入れろと言わんばかりの>ルフィナ
ルフィナ : 「………」地味にいら、とした感じの顔になった >アナベル
フロール (N) : 「見ない見ない」 >いら
アナベル (N) : 「ふっ 突っ込んでも いいのさねっ―――」
ルフィナ : 「…突っ込んだら惚気てきそうだから遠慮しておく」>アナベル
エルブレイド : 落ちますわ
エルブレイドさん、おつかれさま!
アナベル (N) : お疲れ様でsう
フロール (N) : おやすみなさいまし
ルフィナ : お疲れ様ー
アナベル (N) : 「ふっ これが昔のアナベルちゃんだったら間違いなく口説きに行ってる所さね―――」結局のろけてんじゃねーか
キリエ : 「 だめだー おまえにめにえすを嫁にはやらんー ええい だれがおかあさんだー 」 ぐがが 眉間に皺 悪夢?を見ているようだ
フロール (N) : 「あっちでお茶でも飲む?」>ルフィナ
ルフィナ : 「そのほうが良いかな、うん」>フロール
アナベル (N) : 『キリエはお前なんかの嫁にはやらんっ!』バード的声真似で、起きない程度に抑えていってみたり>寝てるキリエ
フロール (N) : 「幸せそうな2人を邪魔するのも悪いしねー。 あ、スピアーズさんティーセットちょーだい」
ルフィナ : 「まぁ、それもそうだね。  ぁ、私はホットミルクで」
キリエ : ぱっと見人間関係を一発で答えられる人がいなさそうd>アナベルクームキリエ
キリエ : +メニエス
アナベル (N) : @普通ぱっと見たら 「クーム爆ぜろ!!」だし
フロール (N) : 超ハーレム
ルフィナ : うむ、超ハーレムやで
キリエ : でもクームも女の子に見える件
ルフィナ : そしていちゃこらしてるのを横で眺めつつお茶してる二人
キリエ : さて寝ますね お休みなさいー
キリエさん、おつかれさま!
フロール (N) : おやすみなさいまし
アナベル (N) : おやすみなさいませー
ルフィナ : おやすみなさいー
ルフィナ : あふん
フロール (N) : わたしもおつる お邪魔しましたー
おろちさん、おつかれさま!
ルフィナ : お疲れ様ー
ルフィナ : 私も落ちようかな、お疲れ様でしたー
ルフィナさん、おつかれさま!
こーすけさん、いらっしゃい!
ガウスさん、いらっしゃい!
ガウス : こんばんは、少々遅れます
cf-GMさん、いらっしゃい!
フィースメアさん、いらっしゃい!
フィースメア : こんばんはっ!(すちゃっ。
ネルファロスさん、いらっしゃい!
ネルファロス : おこんばんは
セレスライトさん、いらっしゃい!
セレスライト : こんばんはー
ガンディリオさん、いらっしゃい!
cf-GM : こんばんはこんばんは。
ガンディリオ : こんばんはこんばんは
ネルファロス : 今日でリオの奇妙な冒険も最終階かー
cf-GM : 本当に最終回かどうかは ? が付くかもしれませんがw
セレスライト : このおはなしはおわりですが、リオのいぶくろをいじめることにおわりはありません(童話の〆風
ネルファロス : もうちょっとだけ続くんじゃ?
ガンディリオ : リオの奇妙な冒険って言ったらリオがここで死ぬみたいな
アヴァトガルグさん、いらっしゃい!
ガウス : こんばんは
アヴァトガルグ : こんばんは
ガンディリオ : こんばんはー
フィースメア : 真・最終解めいた
ネルファロス : おこんばんは
フィースメア : 変換がまちがえたけどあながち
フィースメア : こんばんは!
セレスライト : こんばんはー
セレスライト : 恐らく今回本編最終、次回エピローグ…なのだろうか
cf-GM : ごいんきょんが離席中かな(台車に載せてごろごろ
cf-GM : という予定ですね。さくさくいければ話は別ですが、んー。
アヴァトガルグ : 回線落ちたらすいません。
ガウス : ごろごろ。もどってます、こんばんは。
cf-GM : OK。じゃあ全員いますね。
ネルファロス : よろしくお願いします
cf-GM : 一応点呼取ります。
ネルファロス : さて 時計はどこまで巻き戻るのか
フィースメア : 異界の門が閉じかけておる。おつかれさまです、、。>開戦。
ガンディリオ : さくさく
cf-GM : 全員いますか。何かしら反応を。
ネルファロス : 悠久の時を渡るドM!シンエンブラック! <点呼
アヴァトガルグ : いますよ
フィースメア : いますいます、さー!
ガウス : もす。
ガンディリオ : ・・・・・・
ガンディリオ : >反応を
フィースメア : 輪郭からして半分くらいとろけています、しんえんしるばー!
セレスライト : 貴方が深淵を覗き込む時、深淵も貴方を覗き込んでいるのだ<点呼
cf-GM : ほい。では、よろしくお願い致します。
フィースメア : ぴこーん。ぴこーん。(えこー。>あびすより。
フィースメア : よろしくおねがいしまーす!
セレスライト : 初めからいるのに出番は追加戦士級、シンエンホワイト
アヴァトガルグ : よろしくお願いします
ガンディリオ : よろしくお願いしますー
セレスライト : よろしくお願いします
ガウス : よろしくお願いします。
フィースメア : クリ7くらいできれあじよくだうとしつつ。>出番の件。
cf-GM : http://lazrez.mydns.jp/~hitogata/log/2013/201304/log20130429b.htm 
cf-GM : 前回のログはこちらです。
ネルファロス : データをひろってこよう
ガウス : ありがとうございますー
フィースメア : ささっ(別タブでOpen
ガンディリオ : 感謝感謝
cf-GM : さて、まずは前回の急ぎ足のアレコレに改めてお詫びを。
アヴァトガルグ : いえいえ
cf-GM : 今回はじっくりゆっくり説明するので(多分)焦らずに。
フィースメア : いえ!環境との戦い、おつかれさまであります隊長っ。(けいれい。
cf-GM : つっても、GMもアレからナニまで全部考えてるわけじゃないんですけどね。
ガンディリオ : しかたないしかたない
ナレーション (N) :   ――  
ネルファロス : データはこちら(お食事後 (HP:28/22+6 MP16/25 敏:18)5点石㊿CM/シャプネ
ナレーション (N) : さて。状況は、ヴァーナザジェインの声が響いてきたところだ。
アヴァトガルグ : データはこんなものかな (HP:23/24 MP:14/19 敏:20*2) CM HST
ナレーション (N) : ガロス=ノグルはアヴァトに掴まれてるところだな。ミルヤはどこからともなく聞こえてくる禍々しい声に、虚空を見回している。
セレスライト : ペプシの看板に雷が落ちた(ぇー
フィースメア : おなじくぴろり。敏捷表のよういもあるよ! (HP:11/18+6 MP:10/18 敏:24)ヘイスト7R目
アヴァトガルグ : @ヴァーナザジェイン (N) : そして響く声。「――なかなか楽しい余興であったぞ。こうでなくてはな」 この発言かしら?
セレスライト : ぱちこん、 (HP:21/16+6 MP:8/26 敏:18)Ptリンカー9/15 5点石1
ネルファロス : それバイツァ・ダストや >セレス (HP:28/22+6 MP16/25 敏:18)5点石㊿CM/シャプネ
ガンディリオ : よっこいしょー (HP:23/34 MP:7/18 敏:18)IIPTCM魔化+2防炎撃尾、右腕13Rシャプネ17R
フィースメア : オフ。
ガウス : も。 (HP:27/27 MP:15/39 敏:14+6(6R))1点x2 2点x5 闇の衣
フィースメア(48)>アヴァトガルグ(40)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>ガウス(14)

ナレーション (N) : そうだね。
ヴァーナザジェイン (N) : 「――なかなか楽しい余興であったぞ。こうでなくてはな」
ナレーション (N) : 黒の循環器は床の上。アヴァトの近くに転がっている。
ガウス : <人>の何某さんだったっけか (HP:27/27 MP:15/39 敏:14+6(6R))1点x2 2点x5 闇の衣
フィースメア(48)>アヴァトガルグ(40)>ガウス(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)

アヴァトガルグ : 『――ふん。お前は毎回カーテンコールになってから出てくるなぁ?ジェイン』
ガンディリオ : 転がっている。 サイズってどんなもんでしたっけ>黒の循環器
アヴァトガルグ : 虚空を眺め
ヴァーナザジェイン (N) : 「主演が劇を演じている最中に裏方がしつこいようにしゃしゃりでる劇など堪ったものではあるまい?」
フィースメア : 「ムゥ、?」  会話の内容は技能なしゆえ、聞き取れぬ。
ガンディリオ : 「―――てめえ・・・」
ナレーション (N) : 両手で一抱え、というところだな>循環器
フィースメア : 「…ぐっ。」 時折断続的に揺らぎつつ。
ガウス : 「……黒の循環器」  一刻も早く破壊したいけれど。
アヴァトガルグ : 『あっはっはっ。 その通り。主演が引っ込んだら裏方もお役御免の用なしだろ? なにを今頃のこのこ出てきたんだ?ジェイン』
ネルファロス : 「裏方ならば、裏方らしく表に出るべきではなかろう?」 (HP:28/22+6 MP16/25 敏:18)5点石㊿CM/シャプネ
ナレーション (N) : パスツェル製。黒い箱状のものだ。エンファータの世界の魂の輪廻に接続し、そこから魔力を取り出す能力がある。エンファータが存在し続ける限り機能する無限の魔晶石、というところか。
ガンディリオ : 何れにせよ破壊するほかあるまい・・・なんだが
ナレーション (N) : 破壊は容易だ。神器クラスのものとはいえ、ガウスが破壊を念じることで、たやすく崩壊するだろう。
アヴァトガルグ : 「――ガウス殿」
ガウス : 魔力泥棒め
ネルファロス : 念じるだけでOKか (HP:28/22+6 MP16/25 敏:18)5点石㊿CM/シャプネ
セレスライト : 「裏方ならば裏方らしく、最後まででしゃばらずに、幕が下りてから、一人位客席で、劇を反芻していて欲しい、ね」
ナレーション (N) : それは同時に、ミルヤのデーモンキーを破壊することになる。
ガンディリオ : 今のガウスなら そうだろうなあ
アヴァトガルグ : 「その黒の循環器は、パスツェルの塊だ。ガウス殿なら、容易に、そこにかけられた魔法を破壊することが出来るだろう」
フィースメア : エンファータのシステムに根ざして吸い上げる魔晶石か。たちが悪いけど引く手はあまたか。
ヴァーナザジェイン (N) : 「何。主演に感想と、投げ銭をくれてやることぐらいは悪くあるまい?」
アヴァトガルグ : 『――そして、それがなくなれば、ジェイン、お前も尻尾を巻いて逃げ去るしか無いな、なぁ?』
ネルファロス : 超贅沢なデーモンキーだ、、、「
ガウス : 「(顎を引く。首肯。」 >アヴァト    ミルヤのデーモンキーでもあった。
ヴァーナザジェイン (N) : 「――そして、階が作られたことに、礼を言わねばなるまい」
ガンディリオ : でもミルヤのデーモンキーってわかるのって誰がいるんだろう。
アヴァトガルグ : 『遠慮しておくぜ、ジェイン。お前の銭は余計なものがたんまりついてそうだからな。そこらの浮浪乞食も穢らわしいと目を背けるレベルだぜ』
ガウス : 「悪魔は悪魔が扱うに限る」 えと、ヴァーナザジェインとの会話を繋ぐものであるなら、アヴァトの言うタイミングで破壊を試みたいと思っています。
アヴァトガルグ : アヴァトがわかるのだ、しかしアヴァトはそれは言わない<ミルヤの
フィースメア : と、なればこっちには、壊さない理由はないわけか。
アヴァトガルグ : 「――ジェインの野郎が余計なことをする前に、すぐに破壊した方がいい」>ガウス
セレスライト : 「……成る程、ね、最終的な目的は、それ、か、次公演ではデウス・エクス・マキナが最初から出てくる、随分と豪快だ、ね」
ミルヤ (N) : 「――っ」はっとして。期待と――僅かな躊躇を込め、ミルヤは黒の循環器を見る。
ガンディリオ : ああ、なるり
セレスライト : >階
フィースメア : 「…。」 黙して意は唱えぬです。
アヴァトガルグ : 「私がいる限り、そうはならないと予言しますよ、姫君」>セレス
ガウス : アヴァトは秘している。ならば。    「元より、目的はそれにある」  よし、【黒の循環器を破壊】します。 >GM
ネルファロス : パリン
アヴァトガルグ : 「――楽しかったぜ」頭をぽんとして、笑みを下ろす>ミルヤ
ナレーション (N) : 階とは、ウォーロックあるいはデーモンならわかる。世界をデーモンの侵略から保護するために、世界そのものに掛けられているヴァルキリーブレッシングのような魔法――恐らくは創造神たる〈神〉がかけた――だ。
ネルファロス : 「……成程。随分と凝った趣向だな。」 アヴァトの仕草をみやり
ミルヤ (N) : 「 っ、あ 」びくっとして、胸の中央を押さえ。
ガンディリオ : 「―――・・・・・・」ぎ と握り拳を締めては@さてしかし、こちらは どうしたもんか
ナレーション (N) : 箱が壊れ、中から、心臓を模した黒い塊が現れる。
フィースメア : 「…!?」 では、直前になんとなく目を向けたところで、壊れたタイミングにでくわした感じにしよう。>ミルヤ。
フィースメア : 「―――、」 逡巡が少し。から、
アヴァトガルグ : 「ミルヤは、循環器の力の受け皿だ。考えればすぐわかることさ」>ネルファロス
セレスライト : 「……ここで止めたい、とは思う、けれど、悲しいかな、本当に悲しいかな、そんな事を言っていられる場面でも、無い、ね」
フィースメア : 視線を翻し、壊れ去った(と、聞き取った)箱に目を向けよう。
ナレーション (N) : それは、僅かに戸惑うように、2,3鼓動してから、びしっ、と音を立てて。 ――さら、と砂のように崩れては、ガウスの身体に吸収されていく。
フィースメア : 「っ…!」
セレスライト : これでガウスが超と書いてスーパーなガウスに
ネルファロス : 「具合いはどうだ。ガウスよ・」
ガンディリオ : 「――ガウス。どうだ」
ガウス : はは。 心臓が。 「……」  この石に、心臓が。
フィースメア : 3へと達して後頭部へこう、伸びるんですね。こう。
アヴァトガルグ : 「送還の時は多少気分が悪いが、存在には影響はない。心配するな」ミルヤの肩に手をおいて
ナレーション (N) : 「っ、痛い――」ぜぇ、と息を吐き。「嬉しいと、思っていたのに」膝をつき。
ナレーション (N) : 「こんなに、悲しくて、寂しいなんて――」皆を順繰りに見ては。
フィースメア : 「ミルヤ、…」
アヴァトガルグ : 「俺は何度も経験してるからな ――」 ミルヤの様子を見て、デーモン的にセジチェしてみましょう 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
セレスライト : 静かに、ただ静かに、ミルヤの様子を見ている
フィースメア : その感覚には覚えがある。
ミルヤ (N) : ぶん、と僅かにミルヤの姿がぼやける。
ネルファロス : 「……いざ別れとなると、些か侘しいものだな。」
フィースメア : 壊れてなくなって、ばらばらに散らばってしまった、昔の【私】だ。
ナレーション (N) : 世界の楔の、拘束が始まっている。この世界から追放され、元の世界に送還されるまで、あと幾ばくもあるまい。
ガウス : 「神の御許に、その血肉が還るだけのこと」 問題などあろうかと、返す。 <大丈夫か石。
フィースメア : 「ミルヤ。」  繰り返し、呟く。名前を、その響きを、刻み込もうとするかのように、繰り返すです。
ガンディリオ : 「―――あばよ。帰ったら精々逞しく生きろと」
ガンディリオ : 生きろよ
アヴァトガルグ : (ミルヤ本体のレベルは低い。送還まで多少時間がかかるか?
ナレーション (N) : 恐らく、黒の循環器から生命のエネルギーを受け取っていたせいだろう。世界から急速に敵視されつつある。
フィースメア : 「ミルヤ。ミルヤ。覚えてる。」 ミルヤ。 赤い眼で見下ろして。
ヴァーナザジェイン (N) : 「――ふむ、またひとつ、我輩の罠を逃れたか、アヴァト」
アヴァトガルグ : 「なんなら、向こうで俺を呼んでくれ」にやり>ミルヤ
フィースメア : 言葉に詰まって、しばし。なんと言ったものだったか、こういう時。言葉がでてこないや。
ガウス : 「ミルヤ。  我が、我等が神の祝福が、其方に降りぬよう」  関わってはいけない世界だったのだと。
フィースメア : 「…。…。…。」
セレスライト : 「その悲しみと、寂しさを、分かち合える人が居るならば、貴方は以前の貴方より、きっと―それは幸せなんだよ」
フィースメア : 「…。」
アヴァトガルグ : 「――俺が黒の循環器を自分のために使うと思ったのか?」>ジェイン
ヴァーナザジェイン (N) : 「それを壊さぬ可能性も、まあ、少しは見ていたのだが――」くくっ、と嗤って。
フィースメア : 「…ばいばい、みるや。」   
ミルヤ (N) : 「はい…… 覚えてます」頷いて。
ミルヤ (N) : 「……ガンディリオさん。私を迎えてくれて、ありがとうございました」竜の姫を見て。
ネルファロス : 「さらばだ。再び相見えない事を願うとしよう」
ミルヤ (N) : 「……ネルファロスさんも、理解を示してくれて――嬉しかったです」不死の騎士を見て。
セレスライト : 「大切にするよ、君との思い出、『記憶じじつ』でなく『思い出』を」
ミルヤ (N) : 「セレスライトさんは、その、たまに気遣ってくれて…… すみませんでした。色々」白異の翼姫を見て。
ミルヤ (N) : 「いくらかは、私の、責任で―― もっと、私が、何かできたら、違ったのかも」息を吐き。げほ、と咳き込んで。
ミルヤ (N) : 「ガウスさんも――アヴァトさんと私みたいなのが、いることを、許してくれて」黒石の守護者を見て。
フィースメア : 気にしていたんだな。…気にしないこともできなかったろうな。
ミルヤ (N) : 「――ぁ、っ」びく、と痙攣するように。「――私も、いつまでも、覚えてます。忘れるなんて、できない」千変の異型を見て。
アヴァトガルグ : 「――」軽く肩をすくめ<ガウスさんも
フィースメア : 「うん。  …うん。」 
フィースメア : 瞳がごく僅かに艶めく。
ガウス : 「……」 短いような長いようなこの日々に、何か生まれるものはあっただろうか。
ミルヤ (N) : 「――あり、がとう」悪魔を見て。 「やっと――」
ミルヤ (N) : 瞬間、轟、という何かが吹き込んでくるような音とともに、光の柱が立ち。 ミルヤの姿は消滅した。
アヴァトガルグ : 「――お守りだ」 ミルヤに軽くキスを1つ
ガンディリオ : 「……」軽く地面を尾で叩き打って返す
ネルファロス : 「さようなら。」
フィースメア : 「わたしも、わすれない。」 ミルヤ。私が見つめた誰か。私を見てくれた誰か。
フィースメア : 「…だから、」     「ばいばい。」
フィースメア : ローブが激しくはためいて、フードが風に引っ張られて歪んで。
ガウス : 「2度目は無い。  お前のような賢しい者は尚更にだ」>アヴァト   ミルヤは、まあ、しらん。二度目とかしらん。しらんたらしらん。消滅する柱の、光の粒が溶けるまで見上げていたけれど。
セレスライト : 「さよなら…残念だけど、またね、とはいえない、けれど…」
フィースメア : 一陣のそれを、でもちゃんと立ったまま受け止めて、見送ろう。
アヴァトガルグ : 「……これで、契約は全て終了だ」掴んでいたガロス=ノグルの瞳を覗きこみ
ヴァーナザジェイン (N) : 「――送還が終わったようだな。かの地を手にするのは我輩か、それともお前か」
フィースメア : まばたきはなし。
ガロス=ノグル (N) : 「――ご苦労だった。評判は違いなかったようだな」
フィースメア : ただ手元だけがローブの内側に。
ガロス=ノグル (N) : 僅かに掠れながらも、しっかりと聞こえる声で。
アヴァトガルグ : 「お前じゃないと予言してやるよ。ジェイン」
フィースメア : 泰然よ。
ネルファロス : 「何百年 何千年に渡ろうとも。 私が阻止してみせよう。」
ガロス=ノグル (N) : 「好きにするがいい――」「可及的、速やかに」
ガンディリオ : 「だが、最後に 正確に吐け―――かのドラグの魂を どこの 誰に 渡したのかな――」
ナレーション (N) : アヴァトは、契約に基づき、デーモニックスペル:ソウル・ドミネーションの行使権を得た。
ナレーション (N) : 行使することで、ガロス=ノグルの魂は永久にアヴァトガルグに帰属する。
フィースメア : 文字通りの支配。
ガロス=ノグル (N) : 「――もはや、輪廻に還っているはずだ。竜の姫」
セレスライト : 「さて、私としては、目的と言う意味では、ほぼ達成出来そうな雰囲気では、あるけれど」
ナレーション (N) : そして行使することで、アヴァトの契約も終了する。
ガロス=ノグル (N) : 「さあ、持って行くがいい。さもなくば――奴の魔の手が来る」
フィースメア : 「はやく。」  今の時点でどちらに与するべきか、判断はすぐだ。
フィースメア : 「アヴァト。」 見上げる。
アヴァトガルグ : 「もちろん、そのつもりだ ―― ノーシャルクのようにはなりたくないということか」>ガロス=ノグル
ガロス=ノグル (N) : 契約が終了すると、アヴァトも速やかに「送還」される。 ――ただし、次の契約を結ぶことで、居残ることはできる。
フィースメア : 測る知識がなくともヤバさは一目で判るだろう。
ガロス=ノグル (N) : 「そういうことだ」
ガウス : 「契約を果たし、疾く還るがいい」
アヴァトガルグ : デーモン語を呟き。ソウル・ドミネーションを行使する
アヴァトガルグ : 「――それについては、ガウス殿」
アヴァトガルグ : 「ジェイン、まだそこで聞いているんだろう?」
フィースメア : コンボ継続のさきぶれが香る。
ガロス=ノグル (N) : では「――ガルクランよ。力は正しい。だが――」「力。力。 ――更なる力」「力は力によって踏み潰されるということを、忘れるな――」
セレスライト : 「さよなら、我が全てを奪いしもの、あなたの事は……多分10日弱は忘れない」
ガロス=ノグル (N) : ガロス=ノグルの体が急速に縮み。小さな光の玉となって、アヴァトの胸の内に吸い込まれる。
ネルファロス : 「それでこそ だろう?」>踏み潰される
ヴァーナザジェイン (N) : 「――聞いているとも。我輩は劇の幕が下りるまでは中座したりはしない」
ガンディリオ : 「―――力を支配し、力で制するまでだ」
アヴァトガルグ : 「それはそれは。ずいぶんと長い劇になるだろう。痔にならないように注意することだな、ジェイン」
フィースメア : 「…。」  送り返すべき言葉はない。ただ受け入れるし、受け入れている。
ガウス : 「……」
セレスライト : 「力は力、創意工夫で持って、踏み潰す、真正面から行くほど、素直じゃないから、ね」
ナレーション (N) : アヴァトは自分をゆるやかに締め付けていたものが、開放されるのを感じる。
ナレーション (N) : そして代わりに――ぴりぴり、と張り詰めた、圧倒的な壁のようなものが迫ってくるのを感じる。 ――世界の楔だ。
アヴァトガルグ : 「――今も聞いたとおり、ジェインは君たちの世界を諦めることはしない。針山のような尖った岩山から逃れたくてしょうがないからな」
ガンディリオ : 「お前らデーモンみたいに、いくつもの世界支配なんぞばかげたデカいもんは掲げねえ。このエンファータの世界をガラクヴァ様に代わって浄化するまでだ。その障害になるもんがあるなら全てなぎ倒す」
アヴァトガルグ : ガンディリオ、ガウス、フィースメア、ネルファロス、セレスライトの順番に見る
ナレーション (N) : デーモンは普通には世界に入り込むことはできない。世界がデーモンの侵入から保護されているからだ。
アヴァトガルグ : 「その心意気は評価しているし、期待もしてますとも、竜の姫」
ナレーション (N) : しかしウォーロックの召喚術は、内側からその保護に穴を開け、デーモンを招き入れることができる。
ナレーション (N) : ――階とは、その際に生まれる「綻び」のことだ。
フィースメア : だが、抜け道はいつからか穿たれ、以来力を欲する誰かの手を介して、脈々と保たれている。
フィースメア : なるほど、それで感謝する、か。
ガンディリオ : 「てめえらの世界で何をしようがかってだが――俺は貴様らにこの世界の覇権を争う土俵にすらあげさせはしねえよ」
アヴァトガルグ : 「だが、俺が居たほうが、ジェインの馬鹿げた野望はより確実に潰せるだろう」
フィースメア : (もういちど整理。
ネルファロス : 「……毒を以って毒を制す か。」
フィースメア : 「ホ。」
ガウス : 「自らの強欲を以って滅ぶがいい。世界に生きる数多の欲を喰らう者には、似合いの死だ」<ジェインは諦めない。
フィースメア : 「言い寄るわい。よもや一度息絶えてから悪魔の囁きを聞くことになるとはのう」
ナレーション (N) : 綻びは小さくとも、デーモンの召喚と送還を繰り返すことでいずれ肥大化し――いずれ世界の保護に巨大な穴を開ける。
セレスライト : 「外憂内患、全く素晴らしく、酷い世界だよ」
フィースメア : 「儂が“真っ当な”身であれば二の句を継がず引き継いでやったものを――」  言葉尻を上書きするようにして。
ネルファロス : 見やるはセレス
フィースメア : 「鼠の一穴とて許せば壊れる。」
ナレーション (N) : それがウォーロックが神紀文明時代に禁じられた理由だ。
アヴァトガルグ : 「俺が君たちのために行った協力は、全員が認めるどころだろう?」
アヴァトガルグ : 「ああ、ファナティック、残念だが、それはもう手遅れなのだよ」
ガンディリオ : @それならなんで大迷宮ではデーモンが運用されているんだろうという疑問ではあるけれど
フィースメア : 「用は済んだのです。これ以上ありうべからざる者を留める意味など―――」
フィースメア : 片眉が上がる。>継ぐ悪魔のことば。
ネルファロス : 「確かに 今回の件でその有力性は実証された。」
セレスライト : 「もはや世界には蟻が一杯、私たちが何かした所で、星霜どもが頑張って穴を広げてくれる事だろう、ね」
アヴァトガルグ : 「ジェインは、この世界を手に入れるために ―― すでに大きな穴を作ってしまったのさ」
ナレーション (N) : しかし確かなことがある。 ――ウォーロックの力をもってしか、デーモンに対抗するすべはない。
アヴァトガルグ : 「そう。今度はジェインは星霜にも声をかけるだろう」
ナレーション (N) : 小さい悪魔ならまだしも、巨大な悪魔が侵略してきたとき、それに勝ちうるのは悪魔について十全を知るもの――あの地下にあった本にも、そう記されていた。
フィースメア : 「っ。ならば、為すべきは――」  言いかけて、口をつぐむ。
フィースメア : 封鎖。
セレスライト : 「私は、確か前にも言ったか、な 『手段を選んでなど、居られない』、否、選ぶ手段など私には、さして存在しないのだろう、ね」
フィースメア : 「…。」
ネルファロス : 「―――― 如何かな?」 >セレス
アヴァトガルグ : 「俺は君達のことが好きになってきたからな。これからもジェインの二の矢三の矢に苦しむのを見るのは忍びない」
ネルファロス : 「名乗り出たい所ではあるが 私には『赦され』まい」
ガウス : 「……」悪魔一人残したところで、階は既に開かれている、と。   「手綱はしかと取ることだ、セレスライト」
アヴァトガルグ : 「勿論、ボランティアでするつもりはないが、俺の報酬はささやかなものさ。星霜なら、好きにして構わないだろう?」
セレスライト : 「とは言え、貴方に自分を差し出す程優しくも、無い、ね、報酬次第、かな」>アヴァト
アヴァトガルグ : 「あと ―― ジェインが吠え面かくのが、俺のもう一つの報酬ってところだ」
ヴァーナザジェイン (N) : 「――くくっ」嗤い声。「いくらか前の争いでは勝ち星をくれてやったではないか」
フィースメア : 白い牙の覗くすごいヤな(ほめことば)笑みが見えるようである。
セレスライト : 意外なほど酷薄な笑顔で答える「……ああ、成る程、それは実にWin-Winの関係だ、ね、私としては構わない、よ」<星霜ならくっていいよね
フィースメア : 出血大サービスと事態の趨勢に緑がふぁっきゅしています。
ヴァーナザジェイン (N) : @文字通り勝ち星です。
ネルファロス : 惑星的な
フィースメア : 単位が星きたこれ。
フィースメア : 「…フィースメアは、肯定も否定もしない。」 権限もない。
アヴァトガルグ : 「はん。相変わらず体面を取り作るのだけは上手だな。 ――次はお前を虚空に放り込んで、完全勝利してやる」>ジェイン
セレスライト : どこのパイロンだ…確かに奴もデーモン的ではあるな
フィースメア : 「セレスがそう決めたなら、妨げる理由はない。」
ガンディリオ : ☆レベル
ネルファロス : 「私も検分として付きそうとしよう。それで問題はあるまい?」>ALL
ガウス : 「……歪む大地は、我等が均そう。 悪魔の爪痕さえも、深淵の森が、我が神の力が飲みこんでくれる」 悪魔一人が星霜食い散らかす分には、構わん。
フィースメア : 「それは、」 つい、とめをうごかして、  「それ、で。」 首をかたむける。
ナレーション (N) : デーモンキーは、既にある。
ナレーション (N) : 高純度の魔晶石。十分な触媒になるだろう。
ガウス : 好きにしろと、セレスに繋ぐ。
フィースメア : 「どちらでも、【わたし】がすることは、変わらない。」  清濁いずれとも異なる場所にある。
ガンディリオ : 「――――――俺は最初に言ったことを取り消すつもりはねえ」
セレスライト : 「私の復讐は終わった…それまでに、失った物、忘れた物、得た物、奪った物、全てを私は抱えて、新たな私として生きる、抱える物が一つ増えた所で、きっと、何も変わりはしないのだから」
アヴァトガルグ : @絶交フラグg
ナレーション (N) : あとは、契約の魔法:コントラクト・デーモンを行使し、契約を取り交わすだけだ。
フィースメア : @あくまを許容するなんてだめだよ!みんな!よくかんがえなおして!
ガンディリオ : うん。とりあえずセレスは契約したら速攻でテレポートしてな(にこやか
ナレーション (N) : 悪魔に望むもの、そしてそれを終えた時に支払うもの。それを告げ、悪魔がそれを受諾すれば、官僚となる。
ガウス : @(深淵的に)清廉なだけではもう生きていけない世の中なんだよ>リオ
ナレーション (N) : *完了
フィースメア : 範囲から逃れるじゅんびにはいりまーす。w>がんさんからなんかオーラ達のボットル
セレスライト : 「そうだね…ガンディリオは頑固だものね…」ところでスリープとか撃ったら抵抗するかな?w
フィースメア : @これが後々に起きるハブの遠因か…。>清廉なだけでは
アヴァトガルグ : 「その歩みがより心安らかなものになるよう、力をお貸ししますよ、姫君」
ネルファロス : 速攻で阻止に入るよ! >オーラ
ガンディリオ : 接触魔法放たれる前に 物理的にやるよ!(敏捷順的に
ガウス : @理屈は分かっているんだろうに、魂が拒むのだな、、、 <はぶ
フィースメア : いきかただから…!いきかただからっ…!>たましいが
フィースメア : ゆずってはならぬ一線があるのだ。
ガンディリオ : @「それを決めんのは俺らじゃねえ。ガラクヴァ様やお前らの神だろ」つまりそれなら運命に委ねろと>ガウス
ナレーション (N) : ガンディリオと不愉快な仲間たちはまだもうちょっとだけ(永命種的に見て)続くんじゃよ。
ガウス : 「ガンディリオ。お前の意志を貫くことで、満たされるのはお前の矜持か」
フィースメア : ここにきて再び明確になる各陣営の立ち位置。>阻止に入る
フィースメア : 不愉快だけど、最強。
フィースメア : (キャッチフレーズ。)
ナレーション (N) : 先っぽだけ、先っぽだけだから! の理論。
ガウス : >リオ
ネルファロス : ずうっと続くんじゃよ
ネルファロス : (ZAPZAP >GM
ガウス : つまりなあなあに崩れていく。<さきっぽだけだから!
ヴァーナザジェイン (N) : 「さて――そろそろ投げ銭をしても構わんかね?」にやにや声。
フィースメア : 0でなくなってしまったらあとはもうかけ算コースなんだよぉ!
ガンディリオ : 「ちげえな。 今妥協して ゆっくりと冒されて死ぬのなんざごめんなだけだ」
セレスライト : 「私は星霜と同じ事しか出来ない、ガンディリオの様に竜の顕現たる事も、フィースメアの様に自在なる無形たる事も、ネルファロスの様に死を超えることも、ガウスの様に神意の体言たる事も、出来ない」
ガンディリオ : 「その発想してる時点でいいようにされる余地を作ってんだよ。 これが間違ってるとしたら 俺達の神が裁定を下すだろうよ」
アヴァトガルグ : 「ああ、そうそう。ジェインはなにか魔法を使うつもりだ。おそらくは、縫合の魔法だろう」
セレスライト : 「故に私は、自分の無力を理解している、だからこそ、   何をもするんだよ」
『排撃されし』ヴァーナザジェイン (N) : 「ああ、見えるぞ――この荒野からでも。ドラグナールの豊穣なる世界、我が故郷エンファータが」
ネルファロス : 「アンコールなど無い。」
アヴァトガルグ : 「本来なら、世界を超えて魔法を使うなどできないが ―― 君たちの素晴らしい友ガロス=ノグルは、そこまで穴を広げてしまったのさ」
フィースメア : 「つまり、」
ガウス : 「左様。  遅かれ早かれ、だ。ガンディリオ。既に階は現れた。我等にはあれを繕う力は無い」   「今は、まだ。  ならば、極限までその爪牙を研ぐべきだと進言する」
フィースメア : 「最後に一騒ぎあるって訳だなァ?」  ひゅおん。闇のローブが全身を包み込み、覗く赤い眼光。
『排撃されし〈人〉』ヴァーナザジェイン (N) : 「我輩は今一度、戻るであろうぞ。以前のような、失敗はない――幾千の世界を征服した我輩には。エンファータは再び、我輩が支配するのだ」
セレスライト : 「あえて言うよ、貴方が妥協できるのは妥協しうるだけの力が有るから、私は、初めから妥協していない、否、妥協するなんて道は、無い」>リオ
アヴァトガルグ : 「縫合の魔法というのは、死体を束ねあわせて異形にする魔法さ」
フィースメア : 向こうからすれば数ターン伸びたってくらいか。
ガンディリオ : 「1分間だけ 何もしないっでおいてやる。何も見なかったことにしてやる。―――とっととやるならやれ」最大限の妥協
ネルファロス : 「…死体が無ければ良いのだろう?」 メアみやる
セレスライト : 「私は常に必死、必死でなければ―元よりここには居ないのだから」
ネルファロス : でも喰うのにも時間かかるかなあ
ガウス : 「……まこと、忌々しい」 もううんざりだ、な、声音。 <縫合の魔法ぶっぱしてくるかもだぜ
ガンディリオ : それ以後は一切保証しない
『排撃されし〈人〉』ヴァーナザジェイン (N) : 「――故に、そう。ここまでしてくれた主演らに、是非とも投げ銭をくれてやらねばな」
セレスライト : 「……ありがとう、ね」>リオ  「じゃあ、時間も無いから巻きでやろうか」>アヴァト
フィースメア : 「そうしたいのァ山々だけどなァ、旦那ァ。」
フィースメア : 「問題は時間だぜェ。」
ナレーション (N) : ――ゆっくりと、禍々しい呪文が響き始める。
ガンディリオ : 1分越えたらどんな理由だろうが 前回の経験値使ってシェイプチェンジドラゴンになるので注意な(
フィースメア : 「幕間の早飯ァ俺の得意だが、流石にヒマがなさすぎらァ。」
アヴァトガルグ : 「ええ。よいですとも、姫君。契約後も双方が同意すれば、契約内容を調整することができますからね」>セレス
フィースメア : 「ま、つゥ訳だからよう。」
ナレーション (N) : 縫合の呪文――生贄や死体を繋ぎ合わせ、デーモンのエッセンスを注ぎ込むことで、怪物を作り出す魔法だ。
フィースメア : ずばしゅ、すわしゅ。  ローブの内側から異界のくろがね二本、諸手に収まり。
ガウス : 「……」 内心煮えくり返っているであろうガンディリオを見上げて、また視線を宙に向ける。
ナレーション (N) : ――アヴァトやセレスにはわかる。まだこの段階では、ヴァーナザジェインは1年に1度かそこらしか魔法を使えない。だが、その1回を、怪物たった1匹を生み出すのに使ってやろうというのだろう。
ネルファロス : 溜息1つ
セレスライト : ではデーモンキーでもって契約を行う 『我、己が意思で持って汝と契約を締結せん』 2D6 → 2 + 5 + (11) = 18
フィースメア : なるほど、<人>が今より数段上をいっていた、っていうのもうなずける。
ガウス : 余裕か、余裕なのか、!
フィースメア : 「たわむれる神の所行だぜェ、こいつはァ?」
セレスライト : 「随分豪気な投げ銭だ、ね…さて、調子はどう?我が不適なる悪魔殿」>アヴァト
アヴァトガルグ : 「――これからもよろしくお願いしますよ。我が姫君
ナレーション (N) : 契約が完了。 ――セレスライトは自分の身体を通して、アヴァトが習得しているデーモニックパワー――ウォーロック魔法を使うことができる。
フィースメア : ゆあはいねす。
アヴァトガルグ : 「調子はすこぶる上々です。あとは、駄々をこねるジェインの遊び相手をしてやりましょうか」>セレス
ネルファロス : 「
ナレーション (N) : 「――くくく、ははは。アヴァトガルグ。此度は、我輩も勝ちを譲らぬぞ」
ガンディリオ : 「―――10秒」ちゃんとカウントしてる
セレスライト : 現状判明しているウォーロック技能だとゲート以外全部使えるという
フィースメア : 「オウイェ。いいねェ、その時は俺も噛ませてくれよォ」
フィースメア : 「上のやつらは喰うなりなんなりしても出張ってくからよォ」
『排撃されし〈人〉』ヴァーナザジェイン (N) : 「さあ――我輩から最初の、直々の投げ銭だ」
ナレーション (N) : ――ごぉん、と要塞が揺れる。
セレスライト : 「さて、ガンディリオに怒られる前にコレを仕舞って、と」デーモンキーをしまって、
フィースメア : 「ヒィヒィヒィ!景気のいい観客に感謝だぜ。」
アヴァトガルグ : 「せいぜい無駄な足掻きをすることだ、いや尻掻きかな、ジェイン」にやーり
ナレーション (N) : ごごごごごごご、と徐々に衝撃が大きくなり、やがて、地震もかくや、という衝撃が絶え間なく襲い掛かる。
ネルファロス : 「…致し方無い。アンコールに応じるとしよう」
セレスライト : 「さようなら、復讐者たる私、こんにちは、今を生きる、今を生き抜こうとする私」
フィースメア : 「最後まで保つかねェ?俺の体ァ。まァ−、保たなかったらそん時ァそん時だなァ!!」 ひひひ!
ナレーション (N) : そしてその中で――君達が屠り続けた怪物たちの死肉が、床を粘菌のように溶けて這い、一箇所に寄り集まっては螺旋を描いて――
セレスライト : 「それじゃ、迎撃逃走その他諸々、さて、アンコールの始まり、だ」
ガウス : 「――」 こぉん、と地面を突く杖。
フィースメア : 「おうよォ旦那ァ。バカみてェにノイジーでファッキンなラプソディーだぜェ?」>あんこぉる。
ナレーション (N) : 「 ――ガ ギ ァ   」――声にならない咆哮を上げ、怪物が生まれる。
縫合の魔法の悪魔
ML15 敏18 攻24x3 打24x3 回22 防18 生60/60:32 精22/22:25
粉砕:近接攻撃は衝撃波を伴う。接敵対象の全てを対象。
閉じられた輪廻:HPが0になっても1R後に再生。

アヴァトガルグ : 「誰からも愛されないぶん、かまって欲しくて地団駄踏んでるからな、バーサーク」
フィースメア : 「ヒョオ!」
セレスライト : うっわっ面倒!基本は逃げだわねえ
ガンディリオ : []
ガンディリオ : 「―――20秒」
アヴァトガルグ : 15レベルキタコレ
ネルファロス : どんな仕組みなんじゃ一体、、、
ナレーション (N) : 振り下ろされた拳は、床を割る。崩落した床が、底を抜いて、紫電の虚空へと落ちていく。
縫合の魔法の悪魔
ML15 敏18 攻24x3 打24x3 回22 防18 生60/60:32 精22/22:25
粉砕:近接攻撃は衝撃波を伴う。接敵対象の全てを対象。
閉じられた輪廻:HPが0になっても1R後に再生。

フィースメア : 「トシ食った赤ん坊がひねくれると、使うオモチャもああなんのかい?」>アヴァトガルグ
ガウス : 思わず二度見るよね。 (HP:27/27 MP:15/39 敏:14)1点x2 2点x5 闇の衣
フィースメア(24)>アヴァトガルグ(2
0)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>ガウス(14)

セレスライト : 「愛されないなら水面でも見て足滑らせて溺死してほしいもんだ、よ」
ナレーション (N) : 要塞が崩壊を始めている。
縫合の魔法の悪魔
ML15 敏18 攻24x3 打24x3 回22 防18 生60/60:32 精22/22:25
粉砕:近接攻撃は衝撃波を伴う。接敵対象の全てを対象。
閉じられた輪廻:HPが0になっても1R後に再生。

フィースメア : 「ミンチを捏ねた肉の塊をアヴァンギャルドに振り回したってああはならねェや。へへェ!」
アヴァトガルグ : 「売れない芸人ほど、悪目立ちしたいってやつで」>メア
セレスライト : 「と、ガンディリオ、もう大丈夫、あと40秒分はうっかり見てはいけない物が見えた時にまわしておいて、ね」>リオ
ガウス : @GM,前回戦闘時に残っていた補助魔法と、あと自動回復はどうなってますでしょうか? (HP:27/27 MP:15/39 敏:14)1点x2 2点x5 闇の衣
フィースメア(24)>アヴァトガルグ(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)>ガウス(14)

アヴァトガルグ : 「だが―― 我が姫君。テレポートをお願いします」
ナレーション (N) : そのままです>ガウス
縫合の魔法の悪魔
ML15 敏18 攻24x3 打24x3 回22 防18 生60/60:32 精22/22:25
粉砕:近接攻撃は衝撃波を伴う。接敵対象の全てを対象。
閉じられた輪廻:HPが0になっても1R後に再生。

ネルファロス : まんまであった (HP:28/22+6 MP16/25 敏:18)5点石㊿CM/シャプネ
アヴァトガルグ : 「レヴィヤタンで戻って、ここの道を閉ざしてしまえば、それで終わりさ」
フィースメア : 「アァライライライライィァ。おひけェなすってェ」  飛翔。
セレスライト : 「だね、真正面から挑むには、私たち無闇に消耗しすぎている、し、 ガウス、魔力分けて」<てれぽーと (HP:21/16+6 MP:8/26 敏:18)Ptリンカー9/15 5点石1
ガウス : 了解です!<そんまま。
ネルファロス : 「ならば、その間の時間を稼ぐとしよう。」 (HP:28/22+6 MP16/25 敏:18)5点石㊿CM/シャプネ
フィースメア : 「非道い話だぜェ。ま、俺にとっちゃァ嬉しい話ィ。」>アヴァト。
ナレーション (N) : ――いくつか方法はあるが、最適解は――セレスとアヴァトがレヴィヤタンの操作権を上書き(オーバーライド)。この裏面世界から脱出する方法だ。
縫合の魔法の悪魔
ML15 敏18 攻24x3 打24x3 回22 防18 生60/60:32 精22/22:25
粉砕:近接攻撃は衝撃波を伴う。接敵対象の全てを対象。
閉じられた輪廻:HPが0になっても1R後に再生。

ガウス : 「よかろう」 何点かなかな。 (HP:27/27 MP:15/39 敏:14+6)1点x2 2点x5 闇の衣
フィースメア(48)>アヴァトガルグ(40)>ガウス(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス(18)

ガンディリオ : 自動回復は無し と (HP:23/34 MP:7/18 敏:18)PTCM魔化+2防炎撃尾、右腕13Rシャプネ17R
フィースメア : 「山盛りミートとダンスっちまうかァ。旦那ァ、俺らファッキンクリーチャーにはお誂え向きの仕事だなァ?」>10秒ちょっとをかせぐ僕ら。>ねる。 (HP:11/18+6 MP:10/18 敏:24)ヘイスト7R目
フィースメア : 巻き上がるローブの下は流動する銀の不定形。 (HP:11/18+6 MP:10/18 敏:24)ヘイスト7R目
ネルファロス : 「興が乗らん。」 きぱ >バーサーカー (HP:28/22+6 MP16/25 敏:18)5点石㊿CM/シャプネ
セレスライト : 基本5点の全員移動で6倍の30点、自前で17点だからガウスから13点か、地味にキッツイな (HP:21/16+6 MP:8/26 敏:18)Ptリンカー9/15 5点石1
アヴァトガルグ : アヴァトも3人はテレポート出来るヨ
フィースメア : 「あらァ。騎士殿にァちょっと臭すぎたかねェ?」  鼻を摘んで規格外の化け物に気軽に挑発。 (HP:11/18+6 MP:10/18 敏:24)ヘイスト7R目
アヴァトガルグ : じゃあ、今のMPで手分けすればOKか
ナレーション (N) : ウォーロックとの応用でマス・テレポートを行うならセレスがダメージを受けずに3R。
縫合の魔法の悪魔
ML15 敏18 攻24x3 打24x3 回22 防18 生60/60:32 精22/22:25
粉砕:近接攻撃は衝撃波を伴う。接敵対象の全てを対象。
閉じられた輪廻:HPが0になっても1R後に再生。

ネルファロス : 「死体の寄せ集めから成る存在ならば、尚更だ。」 (HP:28/22+6 MP16/25 敏:18)5点石㊿CM/シャプネ
ナレーション (N) : 走って逃げるなら5R。
縫合の魔法の悪魔
ML15 敏18 攻24x3 打24x3 回22 防18 生60/60:32 精22/22:25
粉砕:近接攻撃は衝撃波を伴う。接敵対象の全てを対象。
閉じられた輪廻:HPが0になっても1R後に再生。

セレスライト : あ、アヴァトもいけるなら大分マシだな (HP:21/16+6 MP:8/26 敏:18)Ptリンカー9/15 5点石1
アヴァトガルグ : 「吸えるものは何もない、異常にまずいだろうね。我が友」>ネルファロス
ガンディリオ : 取りあえずテレポでよさげ (HP:23/34 MP:7/18 敏:18)PTCM魔化+2防炎撃尾、右腕13Rシャプネ17R
アヴァトガルグ : 1Rでアヴァトとセレスがテレポートして、全員をレヴィヤタンのところに連れて行きます
セレスライト : 「ゴブリンが体の3割くらい占めてるくせに、あのパワー、酷い詐欺だ、よ」 (HP:21/16+6 MP:8/26 敏:18)Ptリンカー9/15 5点石1
ナレーション (N) : 1R。ふむ、どうやって?
縫合の魔法の悪魔
ML15 敏18 攻24x3 打24x3 回22 防18 生60/60:32 精22/22:25
粉砕:近接攻撃は衝撃波を伴う。接敵対象の全てを対象。
閉じられた輪廻:HPが0になっても1R後に再生。

アヴァトガルグ : 「ジェインの1年ぶりの貯めこんだものも注ぎ込まれてるので、付臭が半端無いのですよ。我が姫君」
フィースメア : 「ま、リアクションは特等マグロ級だろうなァ。やる気ねェ(ピー)より反応なさそうだぜ。」>まっとうな何かですらない。 (HP:11/18+6 MP:10/18 敏:24)ヘイスト7R目
アヴァトガルグ : どうやって?って、セレスとアヴァトのMPつかえば、6人全員テレポートできますもの (HP:24/24 MP:19/19 敏:20) CM
ナレーション (N) : いえ、1Rでそれをやる方法だな。
縫合の魔法の悪魔
ML15 敏18 攻24x3 打24x3 回22 防18 生60/60:32 精22/22:25
粉砕:近接攻撃は衝撃波を伴う。接敵対象の全てを対象。
閉じられた輪廻:HPが0になっても1R後に再生。

ガウス : ん、二人でテレポならトラファはいらないです?>セレス (HP:27/27 MP:15/39 敏:14+6)1点x2 2点x5 闇の衣
フィースメア(48)>アヴァトガルグ(40)>ガウス(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス=【縫合悪魔】(18)

アヴァトガルグ : 意味がわからない。 (HP:24/24 MP:19/19 敏:20) CM
フィースメア : 三人ずつ引き受けてテレポする感じ?>1Rでそれを。 (HP:11/18+6 MP:10/18 敏:24)ヘイスト7R目
ネルファロス : 何か出来ない要因でもあるのかな (HP:28/22+6 MP16/25 敏:18)5点石㊿CM/シャプネ
セレスライト : んー、少々お待ちを、何か情報が錯綜してるので>ガウス (HP:21/16+6 MP:8/26 敏:18)Ptリンカー9/15 5点石1
ガンディリオ : 確かガウスさんヘイストかクイックネス(的なもので)敏捷純上がってなかったっけ 上がってたよね (HP:23/34 MP:7/18 敏:18)PTCM魔化+2防炎撃尾、右腕13Rシャプネ17R
アヴァトガルグ : 1Rでセレスとアヴァトがテレポの魔法を使って、3人ずつ飛ばせば終わる話でしょ? (HP:24/24 MP:19/19 敏:20) CM
ガンディリオ : だから普通に トラファすれば行けるはずかと (HP:23/34 MP:7/18 敏:18)PTCM魔化+2防炎撃尾、右腕13Rシャプネ17R
ナレーション (N) : テレポートは距離接触なので、1Rに1人の術者がてレポートさせられるのは、1人だけなのです。
縫合の魔法の悪魔
ML15 敏18 攻24x3 打24x3 回22 防18 生60/60:32 精22/22:25
粉砕:近接攻撃は衝撃波を伴う。接敵対象の全てを対象。
閉じられた輪廻:HPが0になっても1R後に再生。

ネルファロス : ソーサラー魔法のテレポートを使うのに、何か支障はありますか! >GM (HP:28/22+6 MP16/25 敏:18)5点石㊿CM/シャプネ
アヴァトガルグ : … そういえばそんなルールだったか (HP:24/24 MP:19/19 敏:20) CM
ナレーション (N) : なので、同時に何人もテレポートさせられるシムキンは只者ではない、という話だったと思ったのだけど。
縫合の魔法の悪魔
ML15 敏18 攻24x3 打24x3 回22 防18 生60/60:32 精22/22:25
粉砕:近接攻撃は衝撃波を伴う。接敵対象の全てを対象。
閉じられた輪廻:HPが0になっても1R後に再生。

ガウス : あがってますた、敏捷いじっておりもす。<敏捷 (HP:27/27 MP:15/39 敏:14+6)1点x2 2点x5 闇の衣
フィースメア(48)>アヴァトガルグ(40)>ガウス(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス=【縫合悪魔】(18)

ガウス : 金色神様だった。 (HP:27/27 MP:15/39 敏:14+6)1点x2 2点x5 闇の衣
フィースメア(48)>アヴァトガルグ(40)>ガウス(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス=【縫合悪魔】(18)

セレスライト : あー、体積だけだから数そのものは別なんか (HP:21/16+6 MP:8/26 敏:18)Ptリンカー9/15 5点石1
ナレーション (N) : ふむ。よし。じゃあ、省略しようか。たしかにここで戦ってもそんなに意味は無いし。
縫合の魔法の悪魔
ML15 敏18 攻24x3 打24x3 回22 防18 生60/60:32 精22/22:25
粉砕:近接攻撃は衝撃波を伴う。接敵対象の全てを対象。
閉じられた輪廻:HPが0になっても1R後に再生。

フィースメア : なんとなればこれは (HP:11/18+6 MP:10/18 敏:24)ヘイスト7R目
ガンディリオ : GM側が使うことで複数使ってた例は他にもありますけど、本来のルールだと確かにそうなる (HP:23/34 MP:7/18 敏:18)PTCM魔化+2防炎撃尾、右腕13Rシャプネ17R
フィースメア : 逃げるしかない! (HP:11/18+6 MP:10/18 敏:24)ヘイスト7R目
フィースメア : と、いう方向でスタートボタンか! (HP:11/18+6 MP:10/18 敏:24)ヘイスト7R目
セレスライト : 3R耐えるか5Rスタコラするか (HP:21/16+6 MP:8/26 敏:18)Ptリンカー9/15 5点石1
フィースメア : 範囲選択で命中24のすんげえ痛い攻撃してくるやつからはにげるよりあるまい! (HP:11/18+6 MP:10/18 敏:24)ヘイスト7R目
ナレーション (N) : どうせ3R、耐えきるだろう。ちょっとしたイベントフラグも今はないしな。
ガウス : 了解ですれす。<省略る。 (HP:27/27 MP:15/39 敏:14+6)1点x2 2点x5 闇の衣
フィースメア(48)>アヴァトガルグ(40)>ガウス(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス=【縫合悪魔】(18)

ネルファロスさん、いらっしゃい!
フィースメア : と思ったら耐えられるかもしれなかったのか。深淵ェ。 (HP:11/18+6 MP:10/18 敏:24)ヘイスト7R目
セレスライト : まあ、メイン戦闘後だからね、無理に戦闘するとトリオザ住専化しかねん (HP:21/16+6 MP:8/26 敏:18)Ptリンカー9/15 5点石1
アヴァトガルグ : 回線落ちた (HP:24/24 MP:19/19 敏:20) CM
ナレーション (N) : では即座にテレポート可能としよう。巨大な拳を振り上げて襲い掛かってくる異型の怪物の、その拳が到達する寸前で、君達の姿は掻き消えた。
ネルファロス : ブラウザへそ曲がりなう
ナレーション (N) : あら、おかえり。
ガウス : おかえりなさいなさい (HP:27/27 MP:15/39 敏:14+6)1点x2 2点x5 闇の衣
フィースメア(48)>アヴァトガルグ(40)>ガウス(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス=【縫合悪魔】(18)

セレスライト : おかえりですよ (HP:21/16+6 MP:8/26 敏:18)Ptリンカー9/15 5点石1
アヴァトガルグ : 省略了解でー
フィースメア : 回線とブラウザの歪みからの復活と共に!>てれぽ! (HP:11/18+6 MP:10/18 敏:24)ヘイスト7R目
セレスライト : 唸るかたつむり観光客の必須フィート (HP:21/16+6 MP:8/26 敏:18)Ptリンカー9/15 5点石1
ナレーション (N) : 降り立ったところはあの巨大な触手飛行生物、レヴィヤタンの上。光っていた巨大な魔法陣が今は光失せている。
アヴァトガルグ : では、上書きします>GM
フィースメア : 飛んだらすぐに色チェンジ。
フィースメア : 「…。」 聞き耳を立てて彼我の距離を測りながら。
ネルファロスさん、いらっしゃい!
ネルファロス : クロームたんなう
ネルファロスさん、おつかれさま!
フィースメア : こちらの全速力であの通路を引き返したとして5R。だが、
ナレーション (N) : OK。では、アヴァトが魔法陣の上に立って、セレスの了解を得て軽く魔法を使ってやると、新たな主を得たレヴィヤタンは触手を上げて、空間をゆっくりこじ開けに掛かる。
フィースメア : 「ぜんぶぜんぶ壊してくるなら、どのくらいでくるか、わからない。」
セレスライト : 何気に壁も放置してあるからプラス1Rかのう、自分達はトンネルで抜ける気だったが (HP:21/16+6 MP:8/26 敏:18)Ptリンカー9/15 5点石1
ナレーション (N) : 少し離れたところで、要塞が衝撃とともに崩れ落ちていく。
ガンディリオ : 少し離席 (HP:23/34 MP:7/18 敏:18)PTCM魔化+2防炎撃尾、右腕13Rシャプネ17R
フィースメア : 通路とかきにしねえから!どこでもぶっとばして通れるから!って言って怒濤の如く押し寄せてくる姿を想像。
ナレーション (N) : ――そして、壁の上にあの怪物が現れた。
アヴァトガルグ : きっとそんな感じかなw>メア
フィースメア : いてらしゃませですー。
セレスライト : 「コレにて、終幕、次回の公演をお楽しみに、次回は遥か先だと思う、けれど、ね」
ナレーション (N) : 門を吹き飛ばして現れた怪物は、そうするのが正解と知っているかのように――跳躍する。
フィースメア : げえ!>這い上がって城壁の上に。
アヴァトガルグ : 「――では、戻りましょうか」ひらりと乗って
セレスライト : いてらー
フィースメア : ほんとにそんなてんかいにいいいw>そんな
ネルファロス : HOD4のジャスティスとかが思い浮かばれる
アヴァトガルグ : なにか判定が必要なのかしら?<跳躍
ナレーション (N) : そして――がんっ! と、レヴィヤタンの外辺を掴み、しがみついてくるぞ!
フィースメア : お約束うううううううふぁあああっっく!w
フィースメア : 「!」
セレスライト : 「……熱心すぎて、呆れる、よ」
ガウス : 「アンコールが、あれとは。高が知れる……」おとさにゃいかん感じ、だろか、? <醜悪な肉塊によるじゃーんぷ。
ナレーション (N) : 「―― ガ ゴ ギィ  ゴォ  」 咆哮を上げながら。
フィースメア : 「アヴァト、とりつかれた。」
ナレーション (N) : では、全員で最後にありったけ攻撃をどうぞ。
フィースメア : 言いながら、小規模変異で背中に翼を生やす。
アヴァトガルグ : 「その手を引き剥がしてください」
ネルファロス : 「…良かろう。幕引きだ」
フィースメア : 強打-1で二連撃と行こう。ここまで出かければ外す事はあるめえなのですふはは!
ネルファロス : これだけのサイズなら、飛んで位置調整すればFEPも大丈夫だよね!ね!(きらきら
フィースメア : 「りょうかい。」  ぎ。答えながら両足を曲げて加速の準備。
ネルファロス : ダメなら大人しくアシクラ
フィースメア : 空から降り注ぐ神のしもべ(ぶつり)が敵をほろぼす。
ナレーション (N) : 最大威力で構いません。 ――セレスライトは、ウォーロック魔法:ヘル・ファイアもしくはカオスボルトが行使可能。
縫合の魔法の悪魔
ML15 敏18 攻24x3 打24x3 回22 防18 生60/60:32 精22/22:25
粉砕:近接攻撃は衝撃波を伴う。接敵対象の全てを対象。
閉じられた輪廻:HPが0になっても1R後に再生。

ガウス : 飛べなくて残念だ。<落下する神のしもべ。
ネルファロス : 最大威力で行こうか
セレスライト : 「それじゃあ、寝る前の、最後の八つ当たり、と行こうか」
ネルファロス : ひゅっ と放たれた矢のように跳びかかり
フィースメア : 3足で全速力へと到達。翼の助けを借りて姿勢を制御しながら、二本の刃を振りかざす!
セレスライト : うお、そういや使えるんだよな、物理的にこの世界の物体だから無効にはされないか
フィースメア : 吹き出す悪魔の炎が刀身を包んで、一閃き。
ナレーション (N) : 魔力はウォーロックレベル+知力B+4。 ヘルファイアは威力R30C10消費精神4、カオスボルトはR20C9消費精神1です。
縫合の魔法の悪魔
ML15 敏18 攻24x3 打24x3 回22 防18 生60/60:32 精22/22:25
粉砕:近接攻撃は衝撃波を伴う。接敵対象の全てを対象。
閉じられた輪廻:HPが0になっても1R後に再生。

ナレーション (N) : 拡大なりをこめてどうぞ。
縫合の魔法の悪魔
ML15 敏18 攻24x3 打24x3 回22 防18 生60/60:32 精22/22:25
粉砕:近接攻撃は衝撃波を伴う。接敵対象の全てを対象。
閉じられた輪廻:HPが0になっても1R後に再生。

セレスライト : 威力は兎も角燃費パネェ
フィースメア : 先手ということで、まずは出していこう。いやっふぅーあ!わーん! 13 = 3 (4 + 2 = 6) + 【10】 キーNo. : 13
フィースメア : つう。根本から斬りつけ落としにかかるよ! 12 = 2 (3 + 1 = 4) + 【10】 キーNo. : 13
ネルファロス : 先ずは強打+2斬撃 「我が女王陛下の為に」 22 = 7 (3 + 5 = 8) + 【15】 キーNo. : 23
ナレーション (N) : でめがわるい。
縫合の魔法の悪魔
ML15 敏18 攻24x3 打24x3 回22 防18 生60/60:32 精22/22:25
粉砕:近接攻撃は衝撃波を伴う。接敵対象の全てを対象。
閉じられた輪廻:HPが0になっても1R後に再生。

ガンディリオ : 戻りまして (HP:23/34 MP:7/18 敏:18)PTCM魔化+2防炎撃尾、右腕13Rシャプネ17R
フィースメア : (一仕事した顔で離脱
セレスライト : おかえりなさいましー
ガンディリオ : GM,前回の経験値適用していい? (HP:23/34 MP:7/18 敏:18)PTCM魔化+2防炎撃尾、右腕13Rシャプネ17R
アヴァトガルグ : では、強打クリティカル−1で 29 = 7 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 5 (6 + 2 = 8 クリティカル!) + 5 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 1 (1 + 2 = 3) + 【11】 キーNo. : 15
フィースメア : 本職の方々にあとはおまかせします!(きーん
フィースメア : オウイェー!
ガウス : おかえりなっさい
セレスライト : ぶわんとまわしたー (HP:21/16+6 MP:8/26 敏:18)Ptリンカー9/15 5点石1
ナレーション (N) : 「  」捻くれた指の1本が飛ぶ。
縫合の魔法の悪魔
ML15 敏18 攻24x3 打24x3 回22 防18 生45/60:32 精22/22:25
粉砕:近接攻撃は衝撃波を伴う。接敵対象の全てを対象。
閉じられた輪廻:HPが0になっても1R後に再生。

ナレーション (N) : どうぞどうぞ。
縫合の魔法の悪魔
ML15 敏18 攻24x3 打24x3 回22 防18 生45/60:32 精22/22:25
粉砕:近接攻撃は衝撃波を伴う。接敵対象の全てを対象。
閉じられた輪廻:HPが0になっても1R後に再生。

フィースメア : からのー?
ネルファロス : 「―――― 我らが、神の為に。」 FEPは ええと ダメ確+2といこう 2D6 → 5 + 6 + (12) = 23
ガンディリオ : OKじゃあ (HP:23/34 MP:7/18 敏:18)PTCM魔化+2防炎撃尾、右腕13Rシャプネ17R
ネルファロス : くっそおおおお達成値拡大してたら抜いたのにいいいいい
フィースメア : あといちいいいw
ネルファロス : どーん! 15 = 3 (4 + 1 = 5) + 【12】 キーNo. : 20
ネルファロス : ばーん 17 = 5 (3 + 4 = 7) + 【12】 キーNo. : 20
ガンディリオ : 「―――(すぅ」竜のいと近き血統により シェイプチェンジを補助動作で使用 2D6 → 6 + 1 + (10) = 17 (HP:23/34 MP:7/18 敏:18)PTCM魔化+2防炎撃尾、右腕13Rシャプネ17R
ネルファロス : 2点しか通らないという有様よ、、、
セレスライト : んーと基礎消費が4?それとも修正コミで4? (HP:21/16+6 MP:8/26 敏:18)Ptリンカー9/15 5点石1
ネルファロス : ああそうだあと1回 16 = 4 (4 + 2 = 6) + 【12】 キーNo. : 20
ガンディリオ : いや、マルチアクションでもいいんだ。 (HP:23/34 MP:7/18 敏:18)PTCM魔化+2防炎撃尾、右腕13Rシャプネ17R
ネルファロス : 基本消費12のLv3で4じゃないのかなあ
フィースメア : 命中はふようですからの!
ナレーション (N) : 修正込みで4ですね。
縫合の魔法の悪魔
ML15 敏18 攻24x3 打24x3 回22 防18 生45/60:32 精22/22:25
粉砕:近接攻撃は衝撃波を伴う。接敵対象の全てを対象。
閉じられた輪廻:HPが0になっても1R後に再生。

ガンディリオ : そんでもって 22点の牙 23点の右爪21点の左詰め 24点の尻尾 で 襲撃 (HP:23/34 MP:2/18 敏:18)PTCM魔化+2防炎撃尾、右腕13Rシャプネ17R
セレスライト : つーことはレベ4だから基礎16か、 (HP:21/16+6 MP:8/26 敏:18)Ptリンカー9/15 5点石1
ネルファロス : ああそうだ セレスたんは
ナレーション (N) : 特殊な修正が入ってるのであんま参考にせず。
縫合の魔法の悪魔
ML15 敏18 攻24x3 打24x3 回22 防18 生43/60:32 精22/22:25
粉砕:近接攻撃は衝撃波を伴う。接敵対象の全てを対象。
閉じられた輪廻:HPが0になっても1R後に再生。

ガンディリオ : 「AAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!!!!!」レッサードラゴン化しては (HP:45/56 MP:4/20 敏:18→10)PTCM魔化+2防炎撃尾、右腕13Rシャプネ17R
ガンディリオ : 更に壊れてなかったら瞬く命の耳飾りを使用して 尻尾24点で追撃をかけて (HP:45/56 MP:4/20 敏:18→10)PTCM魔化+2防炎撃尾、右腕13Rシャプネ17R
セレスライト : 「最後の最後で、ガンディリオも、大盤振る舞い、だね」 (HP:21/16+6 MP:8/26 敏:18)Ptリンカー9/15 5点石1
ガンディリオ : 『KOOOOOAAAAAAA!!!』最後にファイアブレスぶち込む! 2D6 → 4 + 2 + (10) = 16 (HP:45/56 MP:4/20 敏:18→10)PTCM魔化+2防炎撃尾、右腕13Rシャプネ17R
ナレーション (N) : なんかここにきて途端に回線がゴリゴリ悪くなってる予感。
縫合の魔法の悪魔
ML15 敏18 攻24x3 打24x3 回22 防18 生25/60:32 精22/22:25
粉砕:近接攻撃は衝撃波を伴う。接敵対象の全てを対象。
閉じられた輪廻:HPが0になっても1R後に再生。

ガウス : びりびり響く咆哮。ガウスは、うーん。 リオセレスが葬ってくれるかな。
フィースメア : ほぼ百!
ガンディリオ : たったこれだけか 灼熱 14 = 4 (3 + 5 = 8) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:45/56 MP:4/20 敏:18→10)PTCM魔化+2防炎撃尾、右腕13Rシャプネ17R
フィースメア : 「――――!!」   ばっさばっさと熱波から逃れるんですよ!
セレスライト : んじゃまリオが大暴れしている今のうち今のうち (HP:21/16+6 MP:8/26 敏:18)Ptリンカー9/15 5点石1
フィースメア : あんまりあつくなかた。
アヴァトガルグ : @もどった
ナレーション (N) : @
縫合の魔法の悪魔
ML15 敏18 攻24x3 打24x3 回22 防18 生19/60:32 精22/22:25
粉砕:近接攻撃は衝撃波を伴う。接敵対象の全てを対象。
閉じられた輪廻:HPが0になっても1R後に再生。

ナレーション (N) : おかえり。
縫合の魔法の悪魔
ML15 敏18 攻24x3 打24x3 回22 防18 生19/60:32 精22/22:25
粉砕:近接攻撃は衝撃波を伴う。接敵対象の全てを対象。
閉じられた輪廻:HPが0になっても1R後に再生。

ガンディリオ : あ。訂正。アイテムが壊れてなければ 全ての攻撃全て+1で (HP:45/56 MP:1/20 敏:18→10)PTCM魔化+2防炎撃尾、右腕13Rシャプネ17R
アヴァトガルグ : 「―― 竜の姫を怒らせないように気をつけましょうか」ふふり
ガンディリオ : @流石に鎧はぶっ壊れたろうが (HP:45/56 MP:1/20 敏:18→10)PTCM魔化+2防炎撃尾、右腕13Rシャプネ17R
ナレーション (N) : ガウスもどうぞどうぞ。FEXPでも。
縫合の魔法の悪魔
ML15 敏18 攻24x3 打24x3 回22 防18 生19/60:32 精22/22:25
粉砕:近接攻撃は衝撃波を伴う。接敵対象の全てを対象。
閉じられた輪廻:HPが0になっても1R後に再生。

アヴァトガルグ : @つまり戻ると裸・w・
ネルファロス : ダイナマイトガウスたん
ナレーション (N) : @そうなるな!
縫合の魔法の悪魔
ML15 敏18 攻24x3 打24x3 回22 防18 生14/60:32 精22/22:25
粉砕:近接攻撃は衝撃波を伴う。接敵対象の全てを対象。
閉じられた輪廻:HPが0になっても1R後に再生。

ネルファロス : ガタッ
ガンディリオ : ドラグって元々:裸じゃないn (HP:45/56 MP:1/20 敏:18→10)PTCM魔化+2防炎撃尾、右腕13Rシャプネ17R
ネルファロス : @ええいこの世界にスキャニングレンズはないのか!(バンバン
アヴァトガルグ : @ドラグをなんだと思ってんだ!
ナレーション (N) : FBは威力固定値+6しても20点か
縫合の魔法の悪魔
ML15 敏18 攻24x3 打24x3 回22 防18 生9/60:32 精22/22:25
粉砕:近接攻撃は衝撃波を伴う。接敵対象の全てを対象。
閉じられた輪廻:HPが0になっても1R後に再生。

ガウス : えっ盛大に巻き込みませんか! その辺適当に皆避けたってことでいいんですか!
ガンディリオ : デカすぎるからきっといいって事さ (HP:45/56 MP:1/20 敏:18→10)PTCM魔化+2防炎撃尾、右腕13Rシャプネ17R
セレスライト : 「さて、使う機会もそうそう無い、し、使っておこう、か 『顕れよ、獄界の炎、契約に従いて』 ヘルファイア 達成値プラス2ダメ確実化1の3倍拡大 2D6 → 6 + 1 + (16) = 23 (HP:21/16+6 MP:8/26 敏:18)Ptリンカー9/15 5点石1
ナレーション (N) : いいですよ、いったれいったれ>ガウス
縫合の魔法の悪魔
ML15 敏18 攻24x3 打24x3 回22 防18 生9/60:32 精22/22:25
粉砕:近接攻撃は衝撃波を伴う。接敵対象の全てを対象。
閉じられた輪廻:HPが0になっても1R後に再生。

ガウス : 女の子は人間っぽい容姿だのに!w<ドラグ
ネルファロス : おしい
フィースメア : 最後に黄金の岩の塊を残してみんなひいたんですよきっと!>えくすぷろいいの!
ガンディリオ : @レイヴン:「どらぐはだかとかわろす」 とか文化面でレイヴンが馬鹿にしてると思ったのに (HP:45/56 MP:1/20 敏:18→10)PTCM魔化+2防炎撃尾、右腕13Rシャプネ17R
セレスライト : ち、この場合クリなしの10Rマイナスよね ダメ確1回目 17 = 3 (3 + 2 = 5) + 【14】 キーNo. : 20 (HP:21/16+6 MP:8/26 敏:18)Ptリンカー9/15 5点石1
セレスライト : 2回目 16 = 2 (3 + 1 = 4) + 【14】 キーNo. : 20 (HP:21/16+6 MP:8/26 敏:18)Ptリンカー9/15 5点石1
ナレーション (N) : 出目が振るわぬ。
縫合の魔法の悪魔
ML15 敏18 攻24x3 打24x3 回22 防18 生7/60:32 精22/22:25
粉砕:近接攻撃は衝撃波を伴う。接敵対象の全てを対象。
閉じられた輪廻:HPが0になっても1R後に再生。

ネルファロス : けずるけずる
ガウス : やった! とはいえ、あまりぶっぱ出来るMPでなし。 達成値+2、3倍消費のFEPを。 2D6 → 5 + 4 + (14) = 23
ネルファロス : おしい
ガンディリオ : 足らぬか (HP:45/56 MP:1/20 敏:18→10)PTCM魔化+2防炎撃尾、右腕13Rシャプネ17R
フィースメア : あと1がおおいこのラスト。
ガウス : とどかないな、 ダメは、こう。 14 = 2 (2 + 2 = 4) + 【12】 キーNo. : 20
フィースメア : だがでめばかりは致し方なしっ!
アヴァトガルグ : みんな23か
ナレーション (N) : maa,
縫合の魔法の悪魔
ML15 敏18 攻24x3 打24x3 回22 防18 生7/60:32 精22/22:25
粉砕:近接攻撃は衝撃波を伴う。接敵対象の全てを対象。
閉じられた輪廻:HPが0になっても1R後に再生。

ガンディリオ : まあML15だから10Lvでもそうは (HP:45/56 MP:1/20 敏:18→10)PTCM魔化+2防炎撃尾、右腕13Rシャプネ17R
ガウス : ふるわぬ。ふるわぬ。   orz
ネルファロス : (ぺふぺふ
フィースメア : 種族を越えたでめであります。>23。
セレスライト : 17点採用、でダブルキャストでカオスボルト達成値プラス2ダメ確2の5点消費 『撃ちぬけ、混沌の矢よ、契約に従いて』  2D6 → 3 + 3 + (16) = 22 (HP:21/16+6 MP:8/26 敏:18)Ptリンカー9/15 5点石1
ナレーション (N) : しかしダメージは十分すぎる。 「――   」千切れた指ではその体躯を支えきれず。
セレスライト : ぬーん、ぬけにぃ 18 = 4 (5 + 3 = 8) + 【14】 キーNo. : 10 (HP:21/16+6 MP:8/26 敏:18)Ptリンカー9/15 5点石1
セレスライト17 = 3 (4 + 2 = 6) + 【14】 キーNo. : 10 (HP:21/16+6 MP:8/26 敏:18)Ptリンカー9/15 5点石1
ガンディリオ : まだセレスの追撃が終わってなかった (HP:45/56 MP:1/20 敏:18→10)PTCM魔化+2防炎撃尾、右腕13Rシャプネ17R
フィースメア : 「たべすぎたら、それだけ、おもくなる。」
フィースメア : 伸ばした指に追い撃ちですよ!
フィースメア : 「せかいがおわるまで、ばいばい。」
セレスライト : おまけでぶち抜きました もはや魔力はギリギリちょっぷ (HP:21/16+6 MP:5/26 敏:18)Ptリンカー0/15
ネルファロス : ナイス追撃
ナレーション (N) : 最後に、ががっ! と突き刺さった暗緑の炎に焼かれて、その巨体は、紫電の空の向こうに落ちていく。
ガウス : 石はからっけつでs (HP:27/27 MP:1/39 敏:14+6)1点x2 2点x5 闇の衣
フィースメア(48)>アヴァトガルグ(40)>ガウス(20)>ガンディリオ=セレスライト=ネルファロス=【縫合悪魔】(18)

セレスライト : 「さよなら、多分3時間は忘れない」
ネルファロス : こっちもからっけつ (HP:28/22+6 MP1/25 敏:18)5点石㊿CM/シャプネ
ナレーション (N) : 同時に、レヴィヤタンは空間を抜け――深淵の森の上。黒い大地、深青の空の下に、復帰した。
ガウス : @「もうやだ地下(おうち)帰りたい」
アヴァトガルグ : 「これで、しばらくはジェインもおとなしくなるでしょう」
ガンディリオ : こっちもからっけつさ (HP:45/56 MP:1/20 敏:18→10)PTCM魔化+2防炎撃尾、右腕13Rシャプネ17R
ネルファロス : 「…実に 清々しい」 (HP:28/22+6 MP1/25 敏:18)5点石㊿CM/シャプネ
フィースメア : 「でも、また、くる、?」
セレスライト : 「ずっと大人しくしていて欲しい、ものだ、よ…ああ、それにしても、     眠い  」
ナレーション (N) : ――世界は、安寧を取り戻した。
アヴァトガルグ : 「残念だが、あいつは諦めの悪いやつだからな。メア」ぽん>メア
ナレーション (N) : 世界の危険は未然に防がれた。
アヴァトガルグ : 「お眠りください、ゆっくりと。我が姫君」そっと抱きかかえて>セレス
セレスライト : GBAゲームのDrゲロ並の諦めの悪さである
ナレーション (N) : ――だが、それが一年も持たないことを、君達は知っている。
ガウス : 「それを見越した契約だ。 ……居座るからには、その働きに期待しよう。僅かながら」 <またくるジェイン。留まるアヴァトガルグ。
ネルファロス : 「竜の姫よ 一足先に戻ると良い。」 アヴァトに5点石を渡し (HP:28/22+6 MP1/25 敏:18)5点石㊿CM/シャプネ
フィースメア : 「 。」 把握とばかり、赤い瞳が手の平を見上げる。
アヴァトガルグ : 「ストーカーみたいなものさ。ストーカーを知らない?それなら、知らないままのほうが幸せだ」
アヴァトガルグ : <ジェイン
フィースメア : 「楽しみだぜェ。ちょっと先過ぎるけどなァ。」
セレスライト : (やっと、ほんの少しだけだけれど、安らいで、眠れる)
フィースメア : 「なって貰わなければ困りますね。異物を許容する最低以下の条件です。」 今回の敗者。
アヴァトガルグ : 「――なるほど」 魔晶石を受け取り
ガンディリオ : 『もう時間だ。 俺は一足先にアヴェンズールへ還る』 (HP:45/56 MP:1/20 敏:18→10)PTCM魔化+2防炎撃尾、右腕13Rシャプネ17R
フィースメア : >はたらきにきたい。
アヴァトガルグ : 「では、後ほど。竜の姫」
ナレーション (N) : 世界は、ゆっくりと巡っていく。それを覆わんとする影は、尽きることはない。
ナレーション (N) : ゆっくりと、だが確実に――蝕んでいく。
ネルファロス : 「我々は、平和なこの世界を満喫しつつカエルとしよう」
ネルファロス : 帰る、!
アヴァトガルグ : 「――メア。非オッツ、姿を思い出してほしい。あのレイブンの青年、それが一番都合がいいだろう」
アヴァトガルグ : ひとつ
アヴァトガルグ : 非オッツ→ひとつ
フィースメア : 「わたしも。」 「ほうこく、まちのぞまれてる。」  みよんみよんと不定形生物アンテナ。
ガンディリオ : ではガンディリオはこの姿のまま戻って行こうか。
フィースメア : 「―――、」 一瞬、アヴァトガルグを見上げる。だがそれは、
フィースメア : 思い出すのに時間がかかった、というより、覚えられていたのだな、という感慨に近い方。
フィースメア : 「おぼえてる。」
セレスライト : 「………あ……まあいいか、ガンディリオに丸投げしよう…」 そういえば自分なんかえらい人の命令で遠くに行くんだった、と思い出したようだ
フィースメア : 言葉の終わりには姿が変じている。
アヴァトガルグ : 「遠くから来て、遠くに行く予定だった青年。知るものは誰もいない。 二人の妹は、我が姫君の侍女にふさわしい」
フィースメア : 「ミュールストロフ。」
ナレーション (N) : 世界は、後何年、生き長らえることができるのか。
ネルファロス : 「しばらく教わると良い。 その『兄』の記憶を」>アヴァト
アヴァトガルグ : 「――」 メアが象った姿をじっくりと見て、シェイプチェンジで、そっくりの姿に化ける
フィースメア : 「…妹を、よろしくお願い致します。」  他に口に出来る言葉もあるまい。
ナレーション (N) : ――それは、かつて二つに分かたれた、今はまだちっぽけな存在の。
フィースメア : 眼前に現れたもう一人の自分に。
アヴァトガルグ : 「そうするよ、友よ」>ネルファロス
ナレーション (N) : 英雄達の手に、委ねられているのかもしれない。
アヴァトガルグ : 「ああ。悪いようにはしない」>メア
フィースメア : 目を細める。細めた先に、暗い緑の地平線と、日の出なんかが見えていたりして。
フィースメア : 無言でアヴァトガルグに頭を下げ、そのまま姿が溶ける。
ナレーション (N) :   |w・)
ナレーション (N) :     
ナレーション (N) :     
ガウス : なんかいた。いちゃいけないものがいた。
フィースメア : ひとまずは先に報告、と。飛び立っていくのにわざわざ白い鳩に変じたのは、ノイズの偶然か、それとも彼女なりの心証表明か。
アヴァトガルグ : @なんかいた・w・
ナレーション (N) : ――では、これで「エンファータ深淵キャンペーン」を終了しましょう。
ネルファロス : 何か出てきたあああ
アヴァトガルグ : 「さて…」
フィースメア : これはEDのクレジットの最後にちろっと覗くタイプのなんかだ!しってるぞ!おれはくわしいんだ!
ナレーション (N) : エピローグは、また後日。
フィースメア : >>>・w・)
ネルファロス : 「――― 一先ずは 祝勝会でも開くとしようか。」 とても良い笑顔 >アヴァト
アヴァトガルグ : 「――友よ。しばらく、我が姫君の事を頼む。俺はこの件では有名にならないほうがいいだろうからね」寝ているセレスライトを、そっとネルファロスに渡し>ネル
フィースメア : 昇る太陽に白い羽をひらめかせながらおつかれさまでしたーっ!!
アヴァトガルグ : 「ああ。祝勝会は、そう、ひっそりと」にやり
ガウス : おつかれさまでしたーたー
アヴァトガルグ : おつかれさまでしたっ
ネルファロス : 「ああ。後で落ち合うとしようか。」>アヴァト セレスはばっちり受け取るよ!
ナレーション (N) : お疲れ様でしたー!
ネルファロス : お疲れ様でしたー
ネルファロス : か が余計だ
ガンディリオ : お疲れ様でした
アヴァトガルグ : 「アヴァトガルグというデーモンは、ガロス=ノグルの魂とともに異界に戻った、そう報告してくれ」
cf-GM : 初の単独キャンペーンということで、色々不手際が多く、申し訳ない。
アヴァトガルグ : いえいえ。楽しみましたっ
ネルファロス : GMお疲れ様でございました
cf-GM : 同時に、ここまでお付き合い頂いた皆さんに感謝を。
ガンディリオ : お疲れ様でした
フィースメア : 委細承知。(事後。>報告するやつらはくちうらあわせよろしく!
cf-GM : 土日昼とか使ってのんびりやる予定だったのに、蓋を開けてみればこんなせわしなく。
フィースメア : です!たのしかった。MODの入ったSWあそばせてもらったぜいやっほぁー!っていう満足感。
cf-GM : そのせいで色々。うむ。不親切なところもあったりで。
フィースメア : 惜しむらくはPLのぷれいすきるでした。遊び倒せなかった感あふるる。
ガンディリオ : 既に口裏合わせしてないのが一匹。まあ何も見てないから何も言わないんですけどね
cf-GM : まあ、私のキャンペーンはこういうノリですよ、と覺えていただければ祿い。
cf-GM : 幸い。
フィースメア : へへへ、ありがとうございやす。自分おぼえやした。
フィースメア : >きゃんぺのくうき。
ネルファロス : チート軍団の恐ろしさを身を持って味わいました まる
cf-GM : 次はもうちょっとカッチリ目でいこうかしらね。色々個別提案してみたり、時間も「ここ開けろよお願いください」みたいな。
ガンディリオ : まる
cf-GM : 強いGMで行こうかと思います・w・
ガウス : お疲れ様でした。もちょっと、こう、あれです、修行が、足りなかった、反省。 学ぶことがたくさんありました。またログ読み返して、整理を。
cf-GM : 個人的には、そうですね。GMも至らぬところが多かったですが
フィースメア : PL側からは今回、大分受動的でもあったかなと振り返る。今度は機動戦士になります。ひとまわりくらいは、。
cf-GM : PLももう少し積極的に色々遠慮なく聞きに来たりしてくれると嬉しいかな、と思います。
アヴァトガルグ : ガンガンアグレッシブに
cf-GM : ちょっと今回は、こちらから全員に同量のサービスをする時間がなかったので
ネルファロス : はーい
ガンディリオ : はい
cf-GM : ミスリルとかも投げっぱなしだったりでえらい中途半端なことになりましたが。
ネルファロス : きっと皆にミスリルの勲章が与えられたんだ
cf-GM : まあ、あの辺はGMが感覚つかめてないところもありましたからね。
アヴァトガルグ : ミスリルは、どう使う想定だったのかしら、GMとしては
フィースメア : こんなのがやりたいがどうか!こいつがほしいんだが実装できないか!みたいな感じでも、たとえば?>どんどこ聞きに
ガウス : みんなが言いよって言ってくれたら持って帰ってみが、  は、そうか、なるほど、、、<勲章とかどう
フィースメア : (かつてのGMの発現を思い出している。
cf-GM : YES>メア というか、マジックアイテムとかその辺は実際そう言ってたしね。
アヴァトガルグ : まあ、街で腰を落ち着けて装備を整えたりする機会があまりなかったので、使えなかったってのもありますねw
cf-GM : GMもちょっと1から10まで全部は及ばないので(時間とかもあり)
ガンディリオ : まあ、こいつら あんまミスリルを必要としてないやつばっかり って気はしなくもない。
ネルファロス : ですyねー
ネルファロス : <ミスリルいらんくね
cf-GM : ミスリルは武器想定でした。魔力+2の短剣とかね。
ネルファロス : セレスたんの発動体に
ガンディリオ : ミスリルを糸にまで加工してもらってミスリルクロースアーマーとかにしてセレスが着ればよかったやも。 いや、まあぼうぐにできなきはするが 
cf-GM : ガンディリオ用のナックルやブーツ武器にすることも出来たし。
フィースメア : うむ。固定ならではの楽しみの機会をみすみす逃しちゃった感は、ありました。
cf-GM : そういう提案もしてくれれば可能でしたよ>ガンディリオ
フィースメア : (つぎはつぎはつぎこそは、とつめをとぐ。
cf-GM : まあ、この規模の固定キャンペは多分、みなさんそんなに経験ないと思われるので
アヴァトガルグ : そういえばアヴェンズールのあのマジックショップ店主は生きてたろうか
cf-GM : 仕方ないかなと思われます。GMもはぢめてだし。
ガンディリオ : ガンディリオは 武器そのもの自体まったく装備不可と考えてたからなあ。本人もその気なかったし。
フィースメア : はっじめてーのー
cf-GM : 生きてますよー。ミュールストロフの姿で会いに行けばいいんじゃないかな!
フィースメア : ・w・
ネルファロス : 規模 というか、レギュレーションが特殊だったからってのがありますのう
アヴァトガルグ : ではそうしよう・w・
フィースメア : きみともっふもふ。
cf-GM : 固定でできることを色々やりたいってのが大きなひとつの思惑でしたからね。
ガウス : なるほどなあって、合点がいきました。<ミュールストロフ(真)は食べちゃったよ。 契約したデーモンが化けるよ。
ガンディリオ : 多分レギュレーション自体でみんないっぱいいっぱいだった感。
cf-GM :  http://www.enfarta.net/wiki/?SandBox%2F%E5%B5%90%E3%81%AE%E5%B3%B6 
cf-GM : ちなみに今回の反省を生かした(予定)の次キャンペはこちらになります。
フィースメア : 早いいいいいいいいい!?
ネルファロス : はえええええええええ
ガンディリオ : うん。やっぱりcfGMだったか
フィースメア : 開拓者だあああああ!
ガウス : しごとはやい
cf-GM : このキャンペーン「嵐の島」は固定でもなんでもなく、更に参加PCにも一切制限をかけない
cf-GM : 状況段階進行形キャンペーンとなっておりますので
ネルファロス : ほほおう フロンティアキャンペ
cf-GM : 依頼が合えば気軽にご参加ください。
ネルファロス : アレですね。MMOのキャンペみたいな
フィースメア : あれか!MMOの、ワールド全体で進行度記録&管理するみたいないべんとか!
フィースメア : くっ、敗北っ。>4秒差。
ネルファロス : ウフフフ
cf-GM : だいたいそんな感じですね。
cf-GM : 依頼となる問題はさまざま。先行偵察から始まって、見慣れない先住民との遭遇。開拓団の問題。補給と輸出。アーベ公国側の侯爵の陰謀。トップ二人の喧嘩などなど。
ネルファロス : 夫婦喧嘩!
cf-GM : そしてやがては、島の命運を決める事件へ――
フィースメア : めりめり読んでいます。うーん、とってもフロンティア。
ガウス : さらっと大変なこと言う。<トップのケンカ
アヴァトガルグ : 楽しみね
cf-GM : 今度はゆっくりやっていくつもりですので、どうかよろしく。
フィースメア : 表面上は子供のかわいらしい喧嘩にみえるのn…いや、そんなことなさそうだったわ。
フィースメア : むしろ喧嘩してないようにみえるかもしれない。ほほえましい青春の喧嘩であってほしい。
cf-GM : できるだけ大きい依頼は依頼板で、サイドストーリー的な要素のセッションは突発で立てる予定ですが
ネルファロス : はーい タイミングが合えばぜひぜひ
フィースメア : そして距離を縮めて頂きたい。
フィースメア : はいい!ぜひ!ぜひ!
cf-GM : 気が変わって全部突発とかさもありなんなので、ご容赦を。
cf-GM : で、エピローグの予定ですが
cf-GM : 全員で一斉にやるのと、個別に時間取ってやるのと両方検討したいので
ネルファロス : ですが
cf-GM : 次の月曜日から日曜日までの予定を全部、明日明後日におなしゃす。
フィースメア : りょうかいです!
cf-GM : 分かる範囲で構いませんので。
ネルファロス : はーい
ガウス : 分かりました。
フィースメア : つまり、明後日5月7日からの一週間分、ですね。
cf-GM : 明後日に出てなかったら羽毛生物がおたくのPCまで催促に行きます・w・
cf-GM : ついでにHDDの隅っこに巣を作るかもしれませんのでご容赦を。
ネルファロス : 一応ここで出すと 月曜と水曜と木曜の夜 日曜日中が空いてる感じで
ネルファロス : 再度書き込むよ!
ネルファロス : Dドライブの隅っこですねわかります >巣作り
cf-GM : 50Gぐらい容量空けておいてもらえると、繁殖した時に便利です(何。
ネルファロス : でけえ!
ガンディリオ : 了解です
ガンディリオ : 50Gbit
セレスライト : ウボアー!急に呼ばれてました、もうしわけない!
ネルファロス : おかえりなさいまし
ガンディリオ : おかえりなさいまし
アヴァトガルグさん、いらっしゃい!
アヴァトガルグ : 了解ですー
ガウス : ん。月曜は6日なんで6日から12日までの予定、ですね。
アヴァトガルグ : (回線おちy
ガンディリオ : 取りあえず空いてるのが 月水土くらいか。
フィースメア : かきこみかんりょう。
ガンディリオ : おかえりなさいまし。
フィースメア : ウ、ウワー!(アメリカちっくな悲鳴をあげる>ふえる羽毛。
cf-GM : (・w・(・w・(・w・(・w・)・w・)・w・)・w・) (ぶわっ。
ネルファロス : 焼き払えー!(しゅごごごご
セレスライト : 了解、月金土は基本空いてます、火水木日は九時開始だとちと厳しい
ガンディリオ : ああ、再来週の月曜日は無理だな。ってなるとそんくらい
cf-GM : (・w・(・w・(・w・(・w・)・w・)・w・)・w・)モフニュモフニュモフモフニュモフフニュ
フィースメア : だ、だめだー!この谷はもうおしまいだあ、、!
フィースメア : 鼠算式の悪夢。
ガウス : きっと吹けば飛ぶ。
セレスライト : 亜空間に追放しないとアカン
アヴァトガルグ : とりあえず、6日、11日、12日の夜は、大丈夫sです
ネルファロス : 亜空間にばらまいてやる!
フィースメア : おねがいばにらさん!
フィースメア : そして新天地へ…>吹けば飛ぶ
フィースメア : キャー ワー って言いながらたんぽぽの綿毛のように飛散していく。
ネルファロス : そしてパンデミックが >吹けば飛ぶ
ネルファロス : ハナ ガ サイタ ヨ
ガウス : 悪魔界にふりつもればいいんです。
フィースメア : ダレ モ ミ タコトノ ナイ
『排撃されし〈人〉』ヴァーナザジェイン (N) : 「可愛いだろう? うん?」(・w・)モフニュ
アヴァトガルグ : さて、今日はねますー。お疲れ様でした!
アヴァトガルグさん、おつかれさま!
フィースメア : ヤメロオオオオオォォォ!!!
ガウス : おつかれさまですー
フィースメア : >顔がう゛ぁー、、う゛ぁー!?う゛ぁぁぁー!!?
フィースメア : おつかれさまです!
ガウス : ご隠居「あれですね、るいともってやつですね。」
ネルファロス : お疲れ様でしたー
セレスライト : 夕餉さんのを丸っとコピペして書き込み完了
セレスライト : これは…ひどい…
ガンディリオ : お疲れ様です
フィースメア : てんぷれがあるとやりやすいですよね!僕もてくさんのこぴぺ。
ガンディリオ : 私もここいらで落ちましょう。お疲れ様でした
フィースメア : 羽毛生物の華
セレスライト : お疲れ様でしたー
フィースメア : 予定は書き込むなら早いにこしたことないですしね!
ガンディリオ : とりあえず、夕餉さんのコピペして。 感謝感謝
ガンディリオさん、おつかれさま!
ナレーション (N) : おつかれさまおつかれさま。後は自由解散で。
ネルファロス : お疲れ様でしたー
ネルファロス : 私も雑談並行
フィースメア : 決まってるとこと、決まってないにしてもいつまでに決まるって事前にしておくだけで、調整する側はぐっとマシに、なるはずですしっ。
ネルファロスさん、いらっしゃい!
ネルファロス : 私も雑談並行
ネルファロス : おっとと ともあれいこう
ネルファロスさん、おつかれさま!
ガウス : おつかれさまです。
フィースメア : と、したらば僕もなだれよう!GM、時間ぎりぎりまでおつかれさまでした、、!
セレスライト : ぬう、しかし最後の最後で席を外してしまって悲しい、ぬう、ままならぬ…
フィースメア : キャンペ、ありがとうございました!おつかれさまでしたーっ!ノシ
cf-GM : いえいえ、こちらこそありがとうございました。
フィースメア : リアルの突発ばかりはいたしかたなしでござりましょう、殿…!>さいごのさいごにいいい
cf-GM : ではGMも。
cf-GMさん、おつかれさま!
フィースメア : APPせんせいの次ツインキャストにご期待ください!したらばーっ!w
フィースメアさん、おつかれさま!
セレスライト : せめてエピローグはしっかし〆たいぜ…
ガウス : おつかれさまです。では、わたしも。
ガウスさん、おつかれさま!
セレスライト : さて、自分もそろそろ、まだエピローグ有るけども、キャンペーンありがとうございました!それでは!
セレスライト : 『閉じろ』達成値+3ハードロック 2D6 → 5 + 2 + (16) = 23
セレスライトさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -