メーヴェさん、いらっしゃい!
メーヴェ : 風呂まだにつき少々遅れます
ソルさん、いらっしゃい!
ソル : GMさんの許可を得たので、コンバート版でテストもします
ネピリムさん、いらっしゃい!
ルフィナさん、いらっしゃい!
ルフィナ : とうっ
ネピリム : とう(がしゃーん
フロールさん、いらっしゃい!
フロール : くるくるすたんっ
cf-GMさん、いらっしゃい!
cf-GM : ふー。
cf-GM : ●REC>メーヴェのお風呂
cf-GM : これでよし。
フロール : メーヴェ相手の盗撮は危険だ、、!
ソル : GMがいなくなったためにセッションは終了した(ぉ
ルフィナ : !?
ルフィナ : な、なんだってー
メーヴェ : 戻りまして
ルフィナ : おかか
cf-GM : おかえりー
メーヴェ : 「 わっ// こらーー!! 見ちゃ駄目だってばっ!! 」 ふぁいあぼーるちゅどーん>GM
ネピリム : おかえりなさいましー
cf-GM : ( ・w・)残念だったモフニュ、それは身代わりモフニュ。
cf-GM : というわけで、皆いるかなー?
ルフィナ : いまーす
ネピリム : いまーす
cf-GM : ルフィナ出席(はぐはぐ
cf-GM : ネピー出席(もふもふ
メーヴェ : 「 ぐぬぬぬぬ 」<身代わり 「 セッションでぎゃふんと言わせてやるぅ 」バスタオル握り締め <身代わり  はーいいますよー
フロール : ノ
ソル : いまーすノ
cf-GM : OK。それでは始めようか。
cf-GM : よろしくお願いいたします。
フロール : よろしくお願いします
ルフィナ : よろしくお願いしますー
メーヴェ : よろしくお願いしますー
ルフィナ : @「おっと……」なでなで
ソル : よろしくお願いしますー
ネピリム : よろしくお願いいたします
cf-GM : さて、皆さん、『嵐の島』セッションページの序幕は読んだかな。
メーヴェ : 既読ですよ
ネピリム : 大公の語りのあたりですよね<序幕
ソル : 読みましたとも
ルフィナ : 読みましたよー
cf-GM : そう。場面は、そこから始まる。
フロール : 既読でございます
大公 (N) : 「――さあ、聞かせてくれたまえ。この依頼を、受けるか否か」
ネピリム : 「 僕は構いませんよ 大公 」クク
ソル : 「――もちろん、受けるさ」
大公 (N) : 大公は君達にそう、やや芝居がかった調子でそう問う。
ネピリム : 「 貴方がこの国と人々に必要だと思ったことなら 僕は従う 」
フロール : 「…ええ。謹んでお受けします。」
ルフィナ : 「私は、命を見捨てることなど出来ません。   この先に、人を助けることが出来るなら、私はそれをするだけです」一礼をしつつ >大公
大公 (N) : 彼なりの演説術の一端なのだろうが。
ソル : 「星霜のためにもなることだからな」
メーヴェ : 「 未知なる場所、新しい世界、誰も知らない地平、 そんなことを聞かされたら、ボクのハートがあったまっちゃうねぇ 」ぐっ、と親指を立てて
メーヴェ :  「 勿論、この依頼引き受けさせていだたきます。 」帽子を取って軽く頭を下げ、 きりりと表情を仕切り直しつつ
ネピリム : 「 いちおう 僕は騎士志望だしね 誰かを助けるために ここにいるんだから 」にたあ
ソル : アーベ公国やルアーブルのためと言わず、星霜のためといった所に、微妙なニュアンスを漂わせつつ
大公 (N) : 「――感謝しよう。お前達が受けねば次善の適任者に依頼するまでだが――贅沢は、あまり言えるものではない」
メーヴェ : (わー、もう、どうしよ、大公様から直々の依頼だよっ やることは変わらないけど、、うん ) 顔には出さないが、体がやや強張って
大公 (N) : 「何か質問があれば受け付けよう。 ――ベインとアトリー両名は、現在開拓団の編成準備に忙しい」
フロール : 「どれだけか、数えるのを忘れるほどに生きて来ましたが 開拓の現場に立ち会う、というのはいつでもとても素敵なことでございます。」」
ネピリム : 「 まず 僕達は支援っていっても 何をすればいいわけ?今回は調査って話だけど 」
大公 (N) : 「今は代わって私が聞く。答えられることならば」
ネピリム : ごく自然にいつものクールなスタイル
ソル : 「(俺も王になって、平和な世の中を作るために、頑張らないとな)」なんて、考えながら
大公 (N) : 「多岐に渡る。主には調査だが、未知の危険が存在することを強く警戒している」>ネピ
ネピリム : 「 なるほど だからここまで戦闘力重視なんだね 」
メーヴェ : 「 魔物、災害、環境、
大公 (N) : 「そのため、開拓団の護衛、もし存在すれば、先住民との交渉――最悪、先住民を根絶やしにすることも、諸君らの仕事だ」
ネピリム : 「 ってことは まず僕達が先陣きって そういう諸々の要素を調べてくる っていうのが主ってことだね」
ルフィナ : 「(開拓…か。   懐かしいな)」
メーヴェ : 、危険の可能性は沢山ありますけど、やっぱりそこですよね。 」>魔物
フロール : 「…ともあれ、私共冒険者ならば、広範囲に対応できる事でしょう」
ルフィナ : 「そうなることがないことを、祈りますが」<根絶やし
大公 (N) : 大公は力強く、目線を逸らさずに言い切る。
ソル : 「様々な方法で除去可能な危険かどうかを評価するのも、大事な仕事だぜ」>ネピ
ソル : 「先程も言ったろう、大公殿? 星霜のためになることならな――」軽く肩をすくめて、視線を返す>大公
ネピリム : 「 ふーん なるほどね 考えることは山ほどあるってわけ 」<評価
大公 (N) : 「そして、ベインとアトリーの両名はまだ若いながら優秀だが――」少し間をおいて。「あの2人だけで全てが回るとは考えていない」
メーヴェ : 「 ぅぐ、、ええと、なるべく穏便に、多くの人の利益になる形に済ませればなぁ、、、 うん がんばろ 」>根絶やし
大公 (N) : 「よって、もし2人が開拓団やその他の問題で諸君らに助けを求めた場合、それらを別途、依頼として宿に届けることになるだろう」
ネピリム : 「 僕達は最初から根絶やしにするつもりでいくわけじゃないだろ  僕も考えるから そこまで思いつめないほうがいいんじゃない?」>メーヴェ
ソル : 「(俺達が今後も役に立つかというのも、チェックされてるってことだな)」
フロール : 「そうそう。あくまで『最悪』の場合、なんだって」>メーベ
フロール : メーヴェ
ルフィナ : 「なるほど…」<依頼として
ソル : 「ま。まだ、見てすらいない脅威だからな」頭ぽん>メーヴェ
大公 (N) : 「冒険者ならではの、フットワークの軽さを期待している」
メーヴェ : 「 実際に危険に対して経験を積んでいるのは、ボクたち冒険者の方が長じていますしね。 二人のフォローになるように動きます。 」 ふぅ
ネピリム : 「 OK だいたいわかったよ 」
ソル : 「期待には答えよう、大公殿」
ネピリム : 「 ま どこまで出来るかはわかんないけどね やるだけやってみるから 」
ソル : 「それで、出発とそれまでの準備は?」
メーヴェ : 「 そ、それはそうだけど、、うん 」 <最悪の場合 「 だから、後味のいい結果になるように、がんばろ? 」 >フロール、ネピ
メーヴェ : >ソル
ネピリム : 「 そうだね 僕もあんまり後味悪いの 好きじゃないし 」クク<がんばろ
大公 (N) : 「――今回は、先行調査を主にやってもらうつもりだ。一泊二日で構わない。『島』に渡り――遭遇したこと、発見したもの、考えたこと――全てを伝えて貰いたい」
ルフィナ : 「諦めずに努力すれば、なんとかなるよ、きっと」>メーヴェ
フロール : 「とりあえずは、『先見』というコトですね。」
ルフィナ : 「先行調査、ですか…確かに、必要にはなりますね」
大公 (N) : 「出発は三日後――構わんかね? 一週間まで待てる」
フロール : 「そりゃあもちろん」 ☆ゝω・) >ネーヴェ
フロール : メーヴェだよもう
ソル : 「わかった。3日後だな」
フロール : 「ええと」 指でくるくる 「…誰か、準備とか必要?」
メーヴェ : きりっとした表情が崩れて恥ずかしそうにはにかみつつ  「 一日で感じた印象、というか概要の把握ですね。 わかりました。 そういうものを調べるのは得意ですので。 」
ソル : 「ああ。準備は必要さ」>フロール
ネピリム : 「 色々挨拶させて いちおう未開の場所に行くんだし」<準備
ソル : 「食料から、寝床など野営の道具、あとは、交渉に使えそうな小物も必要だろうな」
フロール : 「ちーがーう 3日間じゃ収まらないような準備」>ソル
メーヴェ : 「 3日ですね。 わかりました。 十全に準備させていただきます。 」 ( うん、新しい航路を開きに行くのとそう、やることは変わらない、はず・・・ )
ルフィナ : 「3日か…… (一応、手帳とか、いるかな)」
ソル : 「そういうことか。  それ以上伸びたら、足から根が生えちまうぜ」ははっw>フロール
大公 (N) : 「準備に関しては、私が口を挟むほどでもあるまい」
ネピリム : 「 僕は野外に詳しくないから 装備の準備の手伝いとかお願い 」>ALL
フロール : 「バッチリ任せて」>野外
ソル : 「―― 念の為に、以降の指揮を執る2人に合わせてもらえないか?」>大公
大公 (N) : 「強いて言うなら――最初に『港』をくぐったものによれば、地下室の向こうは狭間の森――密林のようであったということだ」
ソル : 「その2人の性格に合わせて、現地の対応方法も少し変える必要があるだろうからな」
ルフィナ : 手帳と、万年筆を用意しておこう、一応
メーヴェ : 「 ボクは大丈夫ー 」>3日間で収まらない  「 あ、了解ー ボクはそういうの得意だから。 」>手伝いとか
ソル : 「(ま、いい経験になりそうだ)」
大公 (N) : 「ふむ…… 分かった。明日、合わせよう」>ソル
ルフィナ : 「密林、ですか」
ネピリム : 「 密林ね いかにもなにかいそうではあるけど 」
フロール : 「……へえ。それじゃ、尚更あたしの出番?」
ソル : 「――では、また明日。大公殿」 ソルがしたいことは終わった
ネピリム : 「 そういうこと せいぜいがんばって 頼りにさせてもらうよ」クク>フロール
フロール : 「ともあれ、そうと決まれば急いで準備しよっか。」
フロール : 「――― それでは、これにて失礼させて頂きます」 >大公
ソル : アトリーとベインについては、背後はよく知ってるので、省略でいいですわ!
メーヴェ : 「 密林ですか。 」 ふむ 「 相応の準備をしないと 」
ルフィナ : 「私も、準備ために失礼します」
ネピリム : 「 失礼するよ 」踵返して
メーヴェ : 「 では、これにて失礼いたします。 」 深々と礼を返して 「 ご期待のほどに報えるよう頑張りますっ! 」
大公 (N) : 「それを考慮しての人選ということもある。 ――ネフィリアス卿。
ルフィナ : 一応色々準備するかなぁ
大公 (N) : 「――期待しているぞ」最後に言って。
フロール : ということで、レンジャーで分かる野外装備をあつめるよ!
ネピリム : 「  なんでちっこい男爵家までしってるんだよ  」密やかにため息
ソル : 大バザールと小バザール、そして穴蔵街にいって、準備を整えるか
ソル : その間に、しばし出かける挨拶をいろんな人として
メーヴェ : 水の化石買えるようになってるのk
ルフィナ : 装備の手入れと、あと手帳、と万年筆、あと小瓶を数個買っておくね
フロール : 書記は任せよう
ネピリム : 野外装備をフロールやメーヴェに教えてもらいながら揃えましょう あとほうぼうに挨拶
ナレーション (N) : おっけー、どうぞどうぞ。>準備
ナレーション (N) : OKならOKといってください。
メーヴェ : 雨合羽、水の化石、保存食10日分、迷彩服(森林)、フォルフラワー3つ
フロール : ああ、あと銀の矢も買っておこう
メーヴェ : を駆っておきます
ルフィナ : 後は一応、釣り道具でも買っておくか…何があっても良いようにw
フロール : そんな買い物が終わったらOKざます
ネピリム : 保存食と水の化石を買っていきましょう
ネピリム : 私も買い物が終わりましてOKです
ソル : 購入するもの:アクセサリー(金、銀、宝石をそれぞれいくつか)、業物の武器を何振りか、書物を何冊か狩っておきます>GM
ソル : かっておきます
ナレーション (N) : @「……ベイン、ここ間違ってますわよ」「君が勘違いしてるんじゃないのかい?」「いえ、何度確認しても間違っておりますわ。それにこちらも。これでは開拓団の方々にわかりませんわよ!」「君が理解出来ればそれでいいじゃん。君が伝えるんだし」「駄目ですわ! 書きなおしてくださいまし!」
ルフィナ : よし、おっけーですー
ナレーション (N) : ――とまあ、二人に与えられた執務室ではこんな感じです。
フロール :  
ソル : あとは、テントと調理道具、香辛料など調味料系、食料だな
フロール : 早速である・w・
ソル : @「ははっ。二人共、息抜きも大事だぜ」ひょい、両肩にのせる
ナレーション (N) : さて、ではOKかな。
フロール : OKざます
ソル : OKです
ネピリム : 着替えとか食糧もこまごまかっていこう あと手帳と筆記用具を自分用に
ネピリム : OKですー
メーヴェ : そうか rkが通用しない地域だから金銀の類がいいのね
ソル : 「さすがに重装備だな」ずっしり
ナレーション (N) : 君達は出発当日、人目を忍ぶようにして『港』へ向かう。
ソル : 正確には ―― 通用しない地域かもしれない ―― だな>メーヴェ
ネピリム : 「 肩が凝りそう ま そこまでやわでもないけど 」<銃装備
フロール : 「…そりゃあね。何があるかわからない森だし」
ネピリム : 重
ソル : 「これだけ用意しておけば、準備不足で困ることはないだろう」
ナレーション (N) : 『港』では何人ものソーサラーが、あーでもない、こーでもない、と研究を重ねているね。
ネピリム : 「 流石にいつもの甲冑は森じゃ着てこれないんだよね 残念 」
メーヴェ : 「 準備しすぎて後悔することよりも、準備しなくて後悔することのほうが致命的だしね。 」
ナレーション (N) : 何人かの若いものは、メーヴェにあからさまな嫉妬の視線を向けてきたりもする。
ルフィナ : 「よいしょ……結構買い込んだ、かな?」ポーチと背負い袋をつけてさらに釣り道具を担いで
フロール : 「…それで、ええと 責任者って誰だろ」
アトリー (N) : 「ご苦労さまですわ」君達が来たのを見て。アトリー=アウザストラがそう声をかける。
ネピリム : いつもの鍔広帽子だけそのままに 野外用に肌をしっかり覆ったスタイル
ソル : 「ほう、ここが『港』か。話には聞いてたが、見るのは初めてだぜ」
メーヴェ : 「 んー? 」 ちらちら見られてる が、普段着が普段着なだけあって視線には慣れてるので 「 やっほー 」ノ 涼しい顔でスルー
メーヴェ : <嫉妬の視線
ネピリム : 「 僕はその話すら大して聞いたことないけどね 」
ソル : 「意見の合戦は、ケリが付いたのか?」ふっw>アトリー
ネピリム : 「 ま いいけど  よろしくね 」>アトリー
ベイン (N) : 「調整終わったよ。 ――やあ。ご苦労様」
メーヴェ : まぁ今日は野外仕様ですけど
フロール : 「ええと。 今回は、よろしくお願いします。」 一礼 >アトリー
ソル : 「それなら、驚きも人一倍だな」>ネピ
フロール : ベインにも
ネピリム : 「 冒険者なんかやってると慣れるけど ま それでも驚くことってあるんだよね 」クク>ソル
ソル : 「1日から、最大1週間ほどで戻る予定だ。よろしく頼むぜ」>ベイン、アトリー
メーヴェ : 「 こんにちはー。 君たちが責任者のアトリー様とベイン様ですね。  メルヴェーユ・イル・フェルメールです。よろしくお願いします。 」 帽子とって深々と
アトリー (N) : 「こちらこそよろしくお願い致しますわ。星霜と、開拓団の未来はあなた方の双肩にかかっておりますもの」
ルフィナ : 「よろしくお願いします」ソルの隣で一礼しておく >ベイン、アトリー
ソル : 「驚きがなくなるときは、心が死んだ時 ―― そういう言葉もあるさ」>ネピ
フロール : 「フロールと申します。」
アトリー (N) : 「改めまして。アトリー…… =アウザストラですわ」
ソル : ソルは先駆けて挨拶しといたから特に名乗らず
ネピリム : 「覚えておくよ 太陽どの 」にいっと笑って>ソル
ネピリム : 「 ネフィリアス・エルヴェリアス  ネピリムって呼んで 」>アトリー ベイン
ベイン (N) : 「ベインだよ。 何かあったら知らせてね、よろしく」にこにこ。 精神抵抗22――とは言わない・w・
フロール : やめれ
フロール : <精神抵抗
メーヴェ : まだあのネックレスだったかなんだかしてんのかy
ルフィナ : 「改めて、ルフィナ=エレンシアと申します」聖印を見せつつ
ベイン (N) : 「君達の頑張りに掛かってるのは確かだから。頑張って」
ソル : 「ああ。勿論さ」ふ
ネピリム : 「 そのためにいるんだしね せいぜいがんばらせてもらうよ」クク
アトリー (N) : 「ではあちらへ。転送準備が完了しておりますわ」
ルフィナ : 「分かりました」<転送準備が
ネピリム : 「 OK じゃ 行こっか 」
ナレーション (N) : そうして君達は『港』の門の前へ。
フロール : 「、、転送 かあ。どんな感じなんだろ」
ルフィナ : 「(……少し、緊張するな)」顔には出さないけど、少し挙動がそわそわ
メーヴェ : 「 もっちろん。 新しい場所を見て、聞いて、歩く それだけでもボクには頑張りとおす価値があるね。 ましてこれからのルアーブルの未来がかかってる。 」うん
ソル : 「――これが『門』ってやつか。 ……」 セジチェしつつ 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
ソル : (どこかで見たようなやつと似てる気がするが、なんだったかな)
ネピリム : 「ふーん なるほどね <人>の技術だったっけ? 見るのははじめてだけど」
メーヴェ : 門にセージ 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
ソル : @おっと、修正ミス。5でする
オペレーター (N) : 「――『Isle of S-r-m』転送門構築開始」
メーヴェ : 「 話には聞いてたけど、これで全く違う場所にびゅーんっていけるんだ。 」 わくわく
ナレーション (N) : オペレーターが機械的な女性の声で告げる。
ネピリム : 帽子を押さえてにやりと挑発的に笑って
ルフィナ : 「――あぁ、凄いな」
ナレーション (N) : 場所名を読み上げたのだろう。だがその名前は、何故か掠れ声のようになって、よく聞き取れない。
ナレーション (N) : セージ:とにかく凄いものだということは分かった。
ネピリム : 「 なるほどね  だからどことも知れないってわけ 」<かすれる
メーヴェ : 嵐の島、ってことねぇ
ソル : 「これでエンファータの各地に行けるんだろう? そう思うと、楽しくなるな」
ルフィナ : 「けど、冒険って感じはする」<どことも知れない
フロール : 「まあ ここで繋がってるからには、とてつもなく変な所 ってワケでもないんじゃない?」
ナレーション (N) : かろうじて古語で「――の島」といったのは聞き取れた。
ネピリム : 「 ま 僕達冒険者だしね 」クク>ルフィナ
ナレーション (N) : そして――君達の目の前で、青い輝きを放つ円形の『輪』が開く。
メーヴェ : 「 sworm stream んー、なんか聞き覚えのあるような古語だったけど 掠れててよくわかんないな。 」 
ルフィナ : 「あぁ、本来、冒険ってそういうものだと思うしね」>ネピ
ルフィナ : 「…そろそろかな」
ネピリム : 「 たまにはらしく本分でいいんじゃない? さ 行くよ 」
オペレーター (N) : 「――構築完了」
メーヴェ : 「 わぉっ 」輪が開いて思わず感動して 目を輝かせ 「 これがっ 」
アトリー (N) : 「報告を楽しみにしておりますわ」
フロール : 「そうそう。今回はホントに『開拓』なんだし」
ベイン (N) : 「いってらっしゃい」
ネピリム : 「 せいぜい素敵な土産話でも期待してて 」>アトリー
ルフィナ : 「開拓、か……」少し懐かしそうな目をしつつ
ナレーション (N) : そんな2人の声に見送られて、君達は『門』を潜る――
ソル : 「ああ、行ってくるぜ」
ソル : 手をひらりとして、門へ――
ナレーション (N) :  ―― 
ナレーション (N) :  ――― 
メーヴェ : 「 テレポートみたいなものなのかな、うわぁ 」 術式が発動する様を興奮しながら見つつ 「 少しの間さようならー ルアーブル 」ノ
ネピリム : 帽子を手で押さえて 笑みを浮かべて門をくぐる
ナレーション (N) : ――そうして、君達は目覚めるようにして、そこへ出現した。
フロール : 「…………わお」
ネピリム : 「(いってきます)」
ルフィナ : 「っと……」マントが靡きつつ
ナレーション (N) : 殺風景な石室の中だ。背後の門の青い光に照らされ、暗闇の中、無機質な灰色の空間の中に、君達はいる。
ソル : 「―― あっという間、の、ようだな」 ヘビーセスタスをつけた拳をゆっくり、握り、それから開いて。
フロール : 「…ええと この部屋から出ると、森に出るんだっけ?」
ネピリム : 「 ここが地下室だね 外は密林だったっけ 」
ナレーション (N) : 奥には階段が見える。階段の向こうには、梯子。
ネピリム : 装備の確認をしつつ
メーヴェ : 「 ・・・・ もう、ついた? 」 瞬きしている刹那にどこか違う場所らしいところへ
ソル : 「そうらしいな」>フロール
ソル : 「ああ。テレポートみたいなもんさ。瞬きする間に、だ」>メーヴェ
ナレーション (N) : 梯子の右側に階段の「跡」がある――土砂で崩れていて、使えそうにはない。
ナレーション (N) : 梯子の上は、石蓋だ。
ナレーション (N) : ルーンが刻まれている。
メーヴェ : 「 えーと、とりあえず出ようかな。 外に出てみないことには始まらないし。 」
ルフィナ : 「さて、ここから、だね」手帳と万年筆を取り出してとりあえず、日誌風に描き始めて
フロール : 「あのハシゴだよね」
ネピリム : 「 なんか刻んであるけど? 」<ルーn
ネピリム : ルーン
ソル : 「……」そのルーンを眺め 「港にあったものと、形が似てるな。<人>の言葉じゃないか?」
メーヴェ : 「 はーい、読みますー 」
ネピリム : 「 ふうん なるほどね じゃ読むのは無理そうかな 」< <人>言語
メーヴェ : 梯子にひょいっとしがみつくと慣れた感じにするする登り 蓋のルーンを読んでみよう
ネピリム : 「 いちおう古語なら読めるんだけど 」
ナレーション (N) : 簡単だ。 ――<解錠>を唱えよ。 とある。
フロール : 「あらまあ簡単」 呼んでもらって
ナレーション (N) : 時にメーヴェはスカートですかパンツですか・w・
ルフィナ : 「ふむ……」描き描き
ソル : 「落ちるなよ?」見上げて
メーヴェ : 「 おっけ。 」 しかしアンロックは接触だよn    今日はパンツだy
ルフィナ : パンツルックじゃないかなぁ、メーヴェは
ネピリム : 「 いちおう下にいるから 気をつけろよ 」<落ちないか
メーヴェ : 密林探索にミニスカでいけるかw
ナレーション (N) : ちっ・w・ まあ予想はしてたが。
フロール : チッ
ルフィナ : 君たち・w・
メーヴェ : えーと 梯子の上に蓋があって、そこにアンロックするには梯子に登ったままじゃできるの?
ナレーション (N) : できます。ちょっとした小細工で。
ナレーション (N) : 確かに梯子に登ったままでは少々難しい、落ちるかもな。
ソル : 「俺の肩に乗るか?」
ソル : >メーヴェ
ルフィナ : 「確かに、背が一番高いのは貴方だしね」>ソル
メーヴェ : フォリコンかかった状態でアンロックとか考えたけどMPががが 
ナレーション (N) : 蓋までは3mちょっとの高さだ。
フロール : 新体操スタイル
メーヴェ : ソルに乗った場合届くかn
ネピリム : ちょっとシュール<肩車詠唱
ナレーション (N) : 届くとしようか!仕方ないしな!
メーヴェ : 「 そうだね、お願いしますー 」 まぁてを伸ばせば大丈夫か
ソル : 「ほら、よ」 メーヴェをひょい、と抱き上げて、肩車して
ナレーション (N) : A.スマートな正解は「レビテーション」
フロール : 杖で触れればきっと >手を伸ばす
ソル : MPを無駄に使うこともないっ
ルフィナ : MP使うからね!
ネピリム : 節約
メーヴェ : 「 わぁΣ 」 抱き上げ 「 こほん 」 「では 」 どっちにしろMP余計に使うじゃn>レびて
ナレーション (N) : 魔晶石使えよ!
ルフィナ : 節約節約
ルフィナ : 「お願い」>メーヴェ
ルフィナ : 状況は手帳に書きつつ
フロール : 節約は大事です・w・
ネピリム : ポッケに手突っ込んで石室の中を眺めてる あくまで待機
メーヴェ : 了解 「 たゆとう水の形は不定にして自在 其が抜けられぬ鍵穴はなし〜♪ 」 上半身をくるりとくねらせて詠唱 アンロックー 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
フロール : 念の為聞き耳なんかしてみる 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
ナレーション (N) : ふむ。おや、ネピリム。石室の隅っこになんか落ちてるぞ。
ソル : 「ははっw そんなに驚くなよw」
ネピリム : 「  ? なんだこれ 」とりあえず見るだけ<落ちてる
ネピリム : なんだろうとセージもしてみる 多分無理 2D6 → 1 + 5 + (2) = 8
ナレーション (N) : 握りこぶしぐらいの青い石だな。
ルフィナ : 「?  どうかした?」>ネピリム
ネピリム : 「 ちょっといい? 」>ALL
メーヴェ : 「 や、、別に、、驚いてなんて、、 」 ふー 終わったらするっと降りる
ナレーション (N) : 少なくとも、壁から剥がれ落ちたりしたんではないのは確か。見たこともないぐらい青い石。
ネピリム : 「 あれ なんだろ 僕はわからない 」青い石指出す
ネピリム : 指さす
メーヴェ : 「 ん、あ、それなあに? 」 青い石セージ 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
ナレーション (N) :  ―――静かだ。 >フロール
ソル : 「ん。なんだ?」青い石をみて、セジチェ 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
ナレーション (N) : 青い……マーブル?(大理石) >セージ10以上
フロール2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
フロール : おっとしつれい
フロール : 「…ん?どしたのそれ」
ナレーション (N) : 絵の具でベタ塗りしたみたいに青い。
ネピリム : 「 つまりよくわかんないってことだね 」嘆息
ネピリム : 「 触るよ いい? 」
ソル : 「ただの石らしいが、真っ青に塗られてるのかね」
ソル : 「ああ。いいぜ」
ナレーション (N) : 若干ずっしりとしてるぐらいで、それ以上のことは分からない。
ネピリム : ひょいっと石を拾って眺めましょう
ネピリム : 「 ま 後でお土産にでも持って帰ろっか 貴重な資料かもしれないしね」クク
メーヴェ : [
ナレーション (N) : では ネピリム は「青い石」を手に入れた。
メーヴェ : 「 ううん、大理石っぽいけどなんかそれにしてはここに堕ちてるのは違和感あるね。 」 「まぁ、置いておこうか 」
ネピリム : ぴろりん (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)青い石
ナレーション (N) : さて――石室の蓋は、問題なく開く。 ――ごぉん、という音を立てて。
フロール : 「…それじゃ、行ってみようか。小さなようで大きな第一歩」
ナレーション (N) : それほど大きい音でもないが、重量感たっぷりの音だ。
ネピリム : 「 別に僕はいいけど 帰りもここ通るしね どうする?」<置いてく
ナレーション (N) : 梯子から上に上がれば――そこは、確かに密林。
ルフィナ : 「……ほんとに密林だね」空が見えるか上を仰ぎつつ
メーヴェ : 「 あんまり道中の荷物は増やしたくないなぁって 」
ソル : 「ここにあるのも何かの縁だろう。持って行こうぜ」
メーヴェ : 「 とりあえず外見てくるねー 」 警戒はしつつ また梯子を上って 
ネピリム : 「 僕はそこまで荷物多くないしね なんかあったらぽいするけど 」<もってこうぜ にもつおおいよ
ネピリム : 「 じゃ 僕が持ってるから 」
ソル : 「ああ。頼むぜ」>ネピ
ルフィナ : 「うん、お願い」
ナレーション (N) : 開いた蓋は、重厚な石蓋だ。持ち上げるなら筋力60ぐらいは必要だろうな。
メーヴェ : 「 まぁそこは任せるー 」>もってこうぜ
フロール : 「あたしもついてくー」>メーヴェ
ネピリム : 「 どうでもいいけど重すぎだよね 」<蓋
ナレーション (N) : そして、密林の少しだけ開けた中に、そんな石蓋がどん、とだけある。
メーヴェ : 「 魔法で開ける前提みたいだね。 」
ソル : 「――」
メーヴェ : 「 はぁい いざという時は前にお願いします 」>フロール
ルフィナ : 「精神力は多少渡せるけど、無理な使い方はしないほうが良いね」
ナレーション (N) : 通れそうな道は――北の方向にひとつ。黒土の、溝みたいに湾曲した道が、曲がりくねって伸びている。
ソル : 「……ソーサラー魔法を使わない、そして、かなり力持ちがいそうだな」
ルフィナ : 「どうかした?」>ソル
フロール : 「……すっごいミスマッチだよね。この光景」 改めてききみみー 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
ネピリム : 「 周辺の捜索と 野営地点の確保 このあたりがまずすることかな 」思案しつつ
フロール : 周囲の探索 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
ナレーション (N) : 鳥獣の鳴き声がする。>フロール。
ナレーション (N) : ちなみに現在時刻は、昼前、というところかな。
ソル : 「こんなあからさまな人工物があったら、開けたがるのが自然だろ?それを、何百年かしらないが耐えてきた理由を考えたのさ」>ルフィナ
フロール : 「とりあえず、音は普通の森っぽい」 センスオーラもするよ!
ネピリム : 「 これからも調べるんだから拠点になりそうな場所が欲しいけど ま 今言ってもしょうがない」
メーヴェ : 聞耳 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
メーヴェ : 捜索 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
メーヴェ : フロールのフォローに
ソル : 「最悪は、この石棺が拠点になるぜ」>ネピリム
ナレーション (N) : センスオーラは問題ない。普通の森と同じだ。
ナレーション (N) : そして、捜索の結果だが、気になることがひとつある。
ネピリム : 「 狭すぎない? 贅沢言いたいところだね 」クク>ソル
メーヴェ : 「 ん・・・ これは 」 
ナレーション (N) : この道、水が流れた後ではないか?>フロール&メーヴェ
ソル : 「広すぎるのも、身を守れないからな。なに、詰めて寝れば、問題無いだろ」ははっ>ネピー
フロール : 「……水?」 つつーっと跡をなぞり
ルフィナ : 「ん?」>メーヴェ
メーヴェ : 捜索に専念している際は盗賊のそれに勝るとも劣らない集中ぶりで 何か気づいたらしい
ナレーション (N) : 湾曲して凹型になっている黒土は僅かに湿っている。ここを水が流れていたのは、そんなに前のことじゃないらしい。
ネピリム : 「 僕はこれでも都会っ子なんだよね 出来れば手足を延ばして寝たいとこ 」  「 なんか見つけたみたいだよ」
ナレーション (N) : それは石蓋の上を流れ――南側の木々の合間に消えている。
ソル : 「ああ。そうらしいな」<なにか見つけた
フロール : 「…雨でも降ったのかな。ともあれ、高低差がありそう」
ソル : 「…雨か」
メーヴェ : 「 ってことで うん 雨か何か水が流れてたようだね 」
ソル : 「もしかしたら、ここは前までは川底だったのかもな?」セジチェしてみましょう 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
ナレーション (N) : さて、進むことができるのは、北側だ。
ルフィナ : 「水、ね」かきかき
ネピリム : 「 ま ただ雨が流れてたにしてはちょっとルートが限定されすぎてる気がするけどね」
ナレーション (N) : んー、川底、って感じじゃないな。>ソル。
ソル : 「それか、開けられないので水で開けようとしたか」
ナレーション (N) : 黒土の道とはいえ、普通に下草が生えている。見たことはないけど、水棲って感じじゃないタイプの草だ。
フロール : 「それか、あまり通らない場所だったなじゃない?ココ」
ソル : 「どちらにしても、蓋がちゃんと閉じてるか確認しておくか」蓋を持ち上げようとしてみたりして、閉まってるかチェック
ネピリム : 「 僕らがここを離れてる間に変なものきても困るしね」ククク
ナレーション (N) : 今は空いてるね。そしてルーンの文字が変化していることに気付く。
ネピリム : 「 施錠せよ かな? 」
ナレーション (N) :  ――<施錠>を唱えよ。
メーヴェ : 「 んー、流れの先にいってみる? 」 「 水が溜まってればまぁ水源がとりあえず確保だし。 」
ソル : ほほう。読んでもらおう。古語ならソルもわかるが<ルーンの文字が
ネピリム : 「 あたってるよ 外れてほしかったんだけど  面倒 」
ソル : 「ということらしい」<施錠 「頼むぜ」>メーヴェ
メーヴェ : 「 締めておく? 開けっ放しだと変なのが入り込むかもだし 」
フロール : 「そうしよっか。ここ閉じてから」
ネピリム : 「 どうでもいいけどこれも面白い仕掛けではあるよね 」<文字変化
メーヴェ : 「 じゃ はぁい 」 スタッフをオールに見立てて 船を漕ぐような動きで舞い ロック 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12
フロール : 「魔力の変化を感知して変化するとか?」
ネピリム : 「 さあね 僕は原理わかんないし 後で調べてみればいいんじゃない? 」
ネピリム : 「 さ 行こうか 北だったよね 」
ルフィナ : 「北、か」
ナレーション (N) : では、ロックを唱えると――石蓋は、蝶番でも付いているかのように閉じる。そうすると、見えてなかった表面は苔むした巨石のひとつのようになっていて、周囲の風景と同化する。
フロール : 「……これが、開けられなかった理由 か。場所忘れないようにしないとね」
ソル : 「ははぁ… よく出来てるな」<同化
ネピリム : 「 これじゃ開けたいやつもいないわけだね 見えないんだし 」クク<同化
メーヴェ : 「 おおおおお これは、イリュージョン系の魔法がかかってるわけね。 」
ソル : 「そうだな。石でも積んでおくか」
メーヴェ : 「 誰が作ったのか知らないけど、すごいなぁ 」
ソル : 「百聞は一見にってやつだな」肩すくめ<開けたい奴も>ネピ
フロール : 水の流れた跡追うのは判定必要ですか >G<
ナレーション (N) : では、改めて。君達は北に向かってもいい。
フロール : GM だ
ネピリム : 「 そうだね これから全部そうなのかもしれないけど 」にたあって笑う>ソル
ナレーション (N) : いえ、必要ないですね。鬱蒼とした森の中を、延々と続いている。
ソル : 「そうなると面白いな」にやっ>ネピ
ルフィナ : 「そうだね、目印はいるかも…」
ナレーション (N) : 途中で幾つか枝分かれしてるが、道として使えそうなのは1本だけだな。
ソル : 「――じゃ、北に向かうか」
ネピリム : 「 せいぜい面倒だけは無いといいんだけど ま 無理そう 」
ソル : 目印に石棺のところに石を積んでおいて
メーヴェ : 「 それが目当てでぼくはこの依頼に参加したようなものだしねぇ 」>これから全部
ルフィナ : 「あぁ、行こう」
ネピリム : 「 じゃ しゅっぱーつ 」
ナレーション (N) : さて、君達は北に向かう。 ――代わり映えのしない密林だ。
フロール : 「前後左右、一応気をつけといてね」
メーヴェ : 「 はぁーい  じゃあ、 取り舵いっぱい 北に進路をとりまぁっす 」 
ナレーション (N) : 行けども行けども、似たような景色しか見えてこない。 ――気候は温暖。
ルフィナ : 「本当に密林だね」手帳に書き込みつつ
ナレーション (N) : こうして歩いていても、ルアーブルの地のように暑苦しくはない。比較的、快適だ。
ネピリム : 「 ふうん 」<かいてき
ナレーション (N) :  http://good-wallpapers.com/wall.php?category=nature&id=5115&width=1680&ratio=1.6 
ソル : 「夜になると寒くなるかもしれないな」
ナレーション (N) : @参考画像。
メーヴェ : 「 気候はいい感じに温暖だねぇ。 」 「 まぁ季節によって変わるのかもしれないけど、それはこれから次第だねぇ 」
フロール : 「ま、火を炊けば良いんじゃない?」
ナレーション (N) : 時折、獣の影と思しきものが木々の間を横切る。4足の小さな生き物だ。虎とかに似てはいるが、小型で、毛むくじゃら。見たこともない。
ネピリム : 「  なんだろアレ 」<いきもの
ソル : 「……なんかいたな」<4本足の小さな生き物
ナレーション (N) : 木々の背は高い。
フロール : 「…ま 襲ってくる気配は無いから良いんじゃない?」
メーヴェ : 「 ・・・ おー 」ほう、っとした顔で見る セージ<小さな生き物 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14
ナレーション (N) : ――そうして歩いて行くと、君達は、見慣れないものを見つける。
ナレーション (N) : 都合、3時間、4時間は歩いたろうか。迷ったのか、迷ってないのか、定かではないが――
フロール : 「……んー?」
ソル : 「今のところ、敵対的な獣は居なさそうだな」頷き>フロール
ナレーション (N) : セージ:小さな原生動物(?):妙に毛が多い。何かから身を守るため?
ルフィナ : 「……うん」<なにか
ナレーション (N) : 見えてきたのは、青い柱――だ。4本。
ルフィナ : 生物についても手帳に記入しつつ
ネピリム : 「 青い   柱? 」
メーヴェ : 「 これは新発見・・・ まぁ 今はこんなことしてる場合じゃないけど そのうちまとめて紹介しようと 」>見たこともない
フロール : 「…また、青。さっきの石も関係してるのかもね」
ソル : 「さっきの石と似た色だな」ネピリムみて
メーヴェ : 「 柱・・・?? 」
ネピリム : 帽子のつばをくいと動かして 注視する
メーヴェ : セージ <柱4 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12
フロール : センスオーラは何かひっかかりますか
ナレーション (N) : 柱は、中程で崩れている。そう――ペンキで塗ったような青い柱だ。
ソル : ぐるりと回って、セジチェ>4本の柱 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
ソル : わからん!
ナレーション (N) : いや、引っかかるものはないな。
ネピリム : 「 なにか関係があるかもしれないね 」<また青
ルフィナ : 「柱……何か分かった?」>セージs
ナレーション (N) : そして、柱の下は、これまた青い床。4つの柱は正四角形を描くように立っていて
ナレーション (N) : その中央に、人工の泉がある。
ナレーション (N) : 泉は、ちょっとした「池」になっている。
メーヴェ : 「 泉・・・? 」
ソル : 「いや、なにもわからないな、俺は」>ルフィナ
メーヴェ : 聞耳 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
ネピリム : 「 結構サイズがあるみたいだけど? 」<泉
ナレーション (N) : 恐らく、かつては稼働していたのだろう。 ――これに近いものが、ルアーブルの広場にある。
メーヴェ : 捜索 調べてみよう泉周辺を 泉にはまだ入らない 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
ソル : 「清水を作る装置ってんなら、都合がいいが」
フロール : 出来たらレンジャー探索 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
ネピリム : 「 なんにせよ止まってるなら今はどうしようもないけどね 」
ナレーション (N) : 直径は5mほど。水浴びに使えそうでもあるな。透き通った水をなみなみとためており――
ナレーション (N) : 凹型になった泉の底には、青い石がいくつもいくつも入っている。
メーヴェ : 「 この石 さっき拾った奴と同じみたいだね 」
フロール : 「あ 青い石」
ルフィナ : 「かな…?」
ナレーション (N) : 泉自体は、青い石、そして赤い石を組み合わせて作られた、なかなか見事なものだ。
ソル : 「そうだな… ためしてみるか?」泉に近づき
ネピリム : 「 同じのみっけ だね  何の意味があるのか知らないけど」
ナレーション (N) : 色彩鮮やかで、趣がある。
メーヴェ : 抵抗専念しながら 水を手酌で少し飲んでみようか
ナレーション (N) : ここにある青い石は、ネピリムが拾ったものに比べ、加工されたように丸くなっているな。
ナレーション (N) : OK。さしあたっては、異常はない。
ルフィナ : ふむん
ネピリム : 「 僕が拾ったものは なにかの手が入る前? 原石ってやつだったのかな 」
ナレーション (N) : >メーヴェ
ソル : 「ということは、ここを設えたのも、『門』を設置したのと同じ者達だろう」
フロール : 「大丈夫そうー?」>メーヴェ
ソル : <原石
ソル : 「飲んでも問題無さそうだ」自分も、一口飲んでみる
ナレーション (N) : 透き通っている水だ。濁りはない。
メーヴェ : 「 飲んでも大丈夫みたい 」
ナレーション (N) : なかなか美味しい。清水だ>ソル。
ソル : 「――清水のように美味いな」
ルフィナ : 「問題ないなら。 私も一口飲んでみるかな」
ソル : 「この辺りに、足跡はないか?」 自分も周辺の土を眺めて、足跡探索しつつ 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
ナレーション (N) : そして、水を手に汲んだ所で気づく。泉の中にある青い石は、僅かに輝いているな。
ルフィナ : 一口飲んだあと、小瓶に入れて回収しておこう
ルフィナ : 「……輝いてる?」
フロール : 「……どれどれ私も一口」
ソル : 「魔法の力ってわけか」<輝いてる
メーヴェ : 「 ふぅん 」  んー、手を伸ばして拾えるかしら
ナレーション (N) : ではソルは――足跡を発見。ただちょっと形が潰れているので、よくわからん。
メーヴェ : そしてできるならセージ>蒼い石 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
ナレーション (N) : 拾えるよ。拾う?>メーヴェ
ナレーション (N) : (あからさまに念を押すGM。
ネピリム : 「  」皆が泉のほうに注意を向けてるので 周囲に目を向けてる
ソル : 「――ここか」足跡の側に立ち、周囲を眺め
メーヴェ : 抵抗専念はしておきますね。拾いますー
ナレーション (N) : OK。 ――痛い!
ルフィナ : 痛い!?
フロール : 「どこか、この辺りで野営場所を確保できたら楽だよね」
フロール : なにい
ネピリム : いたい
ルフィナ : 「あぁ…できたら開けている場所が良いけど…」<野営
ナレーション (N) : メーヴェは青い石に触れた途端、ばちっ、と手に鋭い痛みを感じた。
メーヴェ : 「 いたったたたたっ 」
メーヴェ : ダメージにはならない程度?  手は引っ込めます
フロール : 「、大丈夫!?」
ネピリム : 「  どうかした? 」素早く傍に>メーヴェ
ソル : 「大丈夫か?」
ソル : 肩越しにメーヴェを見て
ナレーション (N) : 耐えられないほどのものじゃないが、これは余り触れたくない記憶――そう、この痛みは――ライトニングだ。
ネピリム : 「 ったく なにかするなら先に言え。 なにかあって君が怪我したりしてからじゃ遅いんだよ もう 」>メーヴェ
ルフィナ : 「っと、大丈夫?」>メーヴェ
ナレーション (N) : 薄く輝いている青い石には――ライトニングの力が込められていることが予想できる。>メーヴェ
メーヴェ : 「 う、や、ご、ごめん  害はないって見えたんだけどねぇ 」 危なかったら危険感知くらいはすると踏んでたg
メーヴェ : 「 でもおかげでよくわかったよ。 これ、ライトニングが封じられてるね。 」
ネピリム : 「 何もなかったからいいよ 気をつけてね 」>メーヴェ
フロール : 「、、、、、、、、、ライトニングが? 石に?」
ナレーション (N) : そしてメーヴェは、ふと気づくと、身体が僅かに軽く、思考がやや明晰になるのを感じる。
ルフィナ : 「ライトニングが?   触っただけで痛みがあるのか……」
ネピリム : 「 防犯用じゃない? 」
ルフィナ : 「防犯だったら、何に対しての防犯なのか、だよね」
ソル : 「ほう。確保出来れば、便利に使えそうだな」
ネピリム : 「 ここがもし 昔の水源だったとすればだけど 」
フロール : 「まあ、安全に確保出来れば利用はできるかも」
ナレーション (N) : 青天の霹靂――まさにそう言ってもいいかもしれないな。
ネピリム : 「 そこに悪さを働かれるのは ここを使う誰かが居ると仮定すれば困るでしょ ま あってるかは知らないけど」
ソル : 「… 水源を守るためなら、そもそも水を飲めないようにするんじゃないか?」
メーヴェ : 「 んー、刺激のお陰でちょっと体が軽くなったのかな。 」 <気づくと
ルフィナ : 「うん、私もそう思う」<そもそも
ソル : 「もしもそいつが防犯用だとしたら、守るべきものは、その泉の底にあるのかもな」
ネピリム : 「 ざっと考えてみただけだからね  情報ないし 」>ソル
フロール : 「泉の底、ねえ。」
ナレーション (N) : ――メーヴェは、器用B+1、敏捷B+1。そして魔力に+1の修正を得る。
ネピリム : ぷい
ソル : 「フロール、ここに足跡がある。調べておいてくれ」
ソル : 泉に近づき
メーヴェ : 「 でも水源を真っ先に見つけられたのは運がよかったね。 」
フロール : すげええええええええええええ
ルフィナ : 「ぇ、まさか試してみるつもり?」>ソル
ルフィナ : ぉぉぅ
ネピリム : 「 まあね 水不足はどんな時でも困るし 」<水源
フロール : 足跡探索 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
メーヴェ : 「 足跡? 」 「 誰か、何かかも知れないけど 利用してるのかな、ここを 」
フロール : 追跡できるかどうかも振っておこう 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
ソル : 「なんだ、気分を害したのか? 機嫌直せよ」ははっw 頭ぽん>ネピ
ルフィナ : 「かもね。  もしかしたら近くの水源はここだけなのかも」
ネピリム : 「 そういうわけじゃない あと 気安くなでるなよ 僕を撫でていいやつはきまってる」>ソル
ソル : 「ああ。そのつもりさ」>ルフィナ
ナレーション (N) : しかし――その軽やかさ、明晰さは、すぐに靄がかかるようにして、消えてしまうのを関しる。
ナレーション (N) : 感じる。
ソル : 「そいつは悪かったな」特に悪びれもせず>ネピリム
メーヴェ : 「 んん、、なんか、一瞬すごい力がわきあがってくるように感じたけど 」
ソル : 付近に樹の枝は落ちてますか?>GM
ネピリム : 「 わかればいいよ 別に君が嫌いなわけじゃないし 」>ソル
ナレーション (N) : ふむ――これ、ブーツの足跡だな。>フロール。
ソル : @まあ、また頭ぽん、とするわけだg いずれ
ナレーション (N) : 潰れてるんじゃない。鉄板を仕込んだブーツの足跡だ。
メーヴェ : 「 今はそれより 」足跡にセージ 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12
メーヴェ : 追跡も振っておく 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
ナレーション (N) : いくらでもありますよ!>樹の枝
ネピリム : 「 鉄板を仕込んだブーツ? 」
フロール : 「・・・・・・・・・・・・・・・・ブーツだ。これ。」
ネピリム : 「 先遣隊が他にいるって話はなかったはずだから 誰かがいるのかもね 」思案しつつ
ソル : では、樹の枝を1本とって、樹の枝で泉の底の青い石を動かしてみる>GM
ソル : 「ブーツか。そいつは幸先がいいな」
ソル : 石遊びしつつ
ナレーション (N) : 追跡はちょっと難しいな。西の方向に道があるんだが、そっちの方向に消えているのは間違いない。だが、木の根っ子が無尽に走っていて、足跡を追えない。
ネピリム : 「 ガキか君は 意図はわかってるけど 」クク>ソル
ソル : ヤンキー座りで小枝で石遊びしてますよ!
ナレーション (N) : ふむ。変わったものは見当たらないな>ソル
フロール : 「…んー 西の方に 何かあるかもね。」
ルフィナ : 「ブーツ?  なら、ある程度は人の手が入ってるってことかな」
ソル : 「男はいつまでもガキなもんだろ?」にやw>ネピ
ナレーション (N) : 単純に、ここは溜池のように使われていることが予想できる。
メーヴェ : 「 西かぁ 」地図をメモに軽く書きつつ
ソル : では、1つ取り出してみる<青い石>GM
メーヴェ : 一応これまでの道筋を地図作成しておこうか 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
ルフィナ : 「西か。  当面の方針にはなるかな」
ネピリム : 「・・・・・・・・・」思い返す     「 そうかもね 」肩すくめて<いつまでもガキ
ナレーション (N) : 水が吹き出すような装置もない。 ――恐らくはかつて中央、なんか壊れてる部分にそれがあったのだろうが。
ルフィナ : 手帳にかきかき
ナレーション (N) : OK。同様に、ばちっ、とした痛みを感じる。だが、それはすぐに収まって
ソル : 布で包んで、1つゲット<青い石>GM
ナレーション (N) : 直後に、身体が妙に軽やかになるのを感じる。そして思考も明晰になる。
ソル : 「何個か手に入れておくか?」
ソル : 「―― ほう。こいつはすごいな。まるで忘れたことも思い出せそうなくらいだぜ」
ナレーション (N) : 同様に、器用、敏捷、知力が+B1される。
ソル : <頭脳明晰
メーヴェ : 「 いいのかなぁ、そんなに取っちゃって・・・ 」
ナレーション (N) : ※魔力は訂正
ナレーション (N) : しかしそれは、およそ10秒ぐらいで消えてしまう。
ソル : 「まだ1個だけさ」ははw>メーヴェ
ネピリム : 「 いいのかどうかもまだわからないからね まずかったら返せばいいよ 」
メーヴェ : 「 まぁ、調査だし多少は仕方ないか 」
フロール : 「そうそう。一応数はあるし」
ナレーション (N) : ――もしかすると、握りしめれば、相当な効果があるかもしれない。>ソル
メーヴェ : 「それで、次は西にいく? 誰かいるのは確実だし。 」
ネピリム : 「 じゃ 手掛かりも他にないことだし 西に向かう? 」
ソル : 「もしもの時に役に立ちそうだからな」では、人数分手に入れとこう!
ナレーション (N) : しかし、あの電撃のような痛みも、相応に帰ってくるかもしれないな。
ナレーション (N) : 進めるのは、西と東だ。
ソル : 「―― そのまえに、ひとつ試していいか?」 地面に青い石をひとつ転がし
フロール : 西に行ってみましょう
フロール : 「…ん?」
ネピリム : 「 どうぞ 危なそうなら離れておくから 」>ソル
ソル : 「安全な今のうちに、ひとつ試しておきたいのさ」 青い石に手を伸ばす
メーヴェ : 「 あー、うん 」
ソル : 「―――」 ぐっ、としっかり握り締める>GM
メーヴェ : 様子を見つつ 離れたところで
ネピリム : 「 やると思った 」クク
ルフィナ : 「確かに…安全を確認するのは大事だけど…ぁ」
ルフィナ : 言ってる間にやってた、みたいな
ナレーション (N) : では――ソルは、ばちんっ! と身体に青白い光を纏う。
フロール : 「、うっわ」 >バチンッ!
ナレーション (N) : かなりの痛み。 ――生命力を-12、ソルは失う。
ナレーション (N) : しかし代償に――器用B+3、敏捷B+3、知力B+3を得る。
ソル : 「 ―― ぐっ…  ち。さすがに、効くか 」 少し顔を歪めつつ、反射的に離したく手を意志の力で抑えこみ
ソル : 生命力を−12ですって! 
フロール : フロールさんしんじゃう!
ナレーション (N) : そして、テンペストが僅かに光り輝いた――気がした。
ルフィナ : 「っ、大丈夫?!」明らかにやばそうな光だと思うw
ナレーション (N) : 最大値が減るわけじゃないから!
メーヴェ : 「 ゎぁっ、、 だ、大丈夫、、、じゃなさそうだ・・・ 」 「 ええっとルフィナさんっお願いします 」
ルフィナ : とりあえず、傍によって具合を見てから回復しよう
ナレーション (N) : そして――やはり、10秒後には、青白い輝きと共に、その力も消え失せていく。
ルフィナ : 「あぁ、分かってる」<お願いします
ネピリム : 「 ほら ここで無理して倒れても迷惑だから 」>ソル
ソル : 「……丸一週間くらいぶっつづけで特訓し続けた、そのくらい疲れるな、こいつは…」座り込んで
フロール : 「…まあ、奥の手 ってぐらいに考えて起こっか」
ルフィナ : 「まったく、驚かせないで」手を当ててきゅあきゅあ >ソル 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
ルフィナ : ぴろりん 13 = 7 (6 + 6 = 12) + 【6】 キーNo. : 10
ルフィナ : よしよし
ソル : 「だが、ものすごい体も頭も回転したぜ。一瞬だけだがな」
ソル : 「おっと、ありがとよ」ルフィナをぽん、として
ルフィナ : 「その一瞬のために、無茶するのは流石に容認できないかな」
ナレーション (N) : ――ソルは「雷の石」について完知した。 この石は握り締めることにより、4の生命点と引き換えに、敏捷、器用、知力にボーナスを得る。3倍まで可能。
ネピリム : 「 そのまま回転しすぎてティガ=タルナの園にでも行かれたら迷惑だっていってんだよ ったく 」>ソル
ルフィナ : 「ん……いや、これが仕事だし」>ソル
ナレーション (N) : 効果は1Rで消失する。
ソル : 「今倒れるくらいのほうがいいだろ?」ははっ>ネピ 「効果も分かったから、次はもっとうまく使えそうだ」
フロール : 「そもそも倒れないのがベストでしょうに」
メーヴェ : 「 場合によるかなぁ その一瞬のひらめき次第で全滅を回避できる、とかだったら。  そんなことが起こらないほうがいいえkど 
ネピリム : 「 じゃ 楽しい実験タイムも終わり 行くよ 」
ソル : 「ああ、ティガ=タルナか。さすがにまた遊びに行くのは、今は勘弁したいね」にや  「心配してくれてありがとよ」>ネピ
ナレーション (N) : では、西か、東か――選び給え。
ネピリム : 「 僕は迷惑をかけられるのが嫌いなだけ ま どう思うかは自由だけど 」>ソル
ソル : みんなに効果を伝えて、小袋に入れた青い石をめいめいに渡しておこう
フロール : 西へごー
フロール : ニンニキニキニキ
メーヴェ : 西へ行きますね
ナレーション (N) : どちらも似た道だ。違いは、西にはそちらへ向かう足跡があったことぐらい。
ナレーション (N) : OK。君達は進む。
ネピリム : ごーとぅううぇすと
ソル : 「人間、生きてるってのは迷惑のかけっぱなしってことさ」立ち上がり
ソル : 西へ向かいましょう
ネピリム : 「 まあね 」クク<かけっぱなし
メーヴェ : 「 その迷惑にどれだけ報えるか、だよね 」
ルフィナ : 「そうなんだろうけど。  あんまり無茶して欲しくないって思うものだよ、まったく」>ソル
ナレーション (N) : 先程よりも歩きにくいが、やや開けている。 ――しばし歩くと、視線の先に崖のようなところが見えてくるな。地動がはっきり見えている。
ナレーション (N) : *地層
フロール : 「 ともあれ。さっきよりもうちょっと慎重に進もう。何か居る可能性が高いし」
ネピリム : 「 OK 警戒は頼むよ 」
フロール : ききみみー 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
フロール : たんさくー 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
ルフィナ : 「…あぁ、行こうか」
フロール : 冴えてるゥー
ナレーション (N) : そして、更に3時間ほどが経過した頃―― 空が急速に曇り始める。
メーヴェ : 「 そうだね。 たとえ悪い相手じゃなかったとしても、お互い未知の存在だし、言葉も通じるか怪しいからね 」
ルフィナ : 「……曇ってきたね」空を仰いで
ソル : 「ああ。用心するさ」ぽん>ルフィナ
メーヴェ : 探索だけフォロー 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
ネピリム : 「 ったく 面倒だな 」<曇ってきた
ソル : 「っと、雨か?」レンジャー天候予測 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
メーヴェ : 「 いざって時はタングを使うけどね。 」
フロール : てんこうよそく! 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
ルフィナ : 「気をつけてよね」ちょっと照れた感じで >ソル
ナレーション (N) : 天候予測をしたものは気づく。これ、曇ってきた――なんてものじゃない。唐突に、この森の上に大量の雲がどこからともなく出現した――そんな感じだ。
ネピリム : 「 君の魔術が色々と鍵になるだろうからね 頼りにしてるよ」>メーヴェ
メーヴェ : 転校予測ー 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
フロール : 「、、、何これ 天気の変化が急速すぎる」
ソル : 「どこかで雨宿りが必要そうだな ――」
ネピリム : 「 つまり 自然現象じゃない可能性があるってこと 」<急速
ナレーション (N) : そして――ごろ、ごろろろ…… 雷鳴の音が響き始め――
ソル : ルフィナから視線を外して、空を、それから周囲を見回し
メーヴェ : 「 うん。こういうことは新しい航路を開いたりするときに訳だったかrね 」>ネピ  「 それにしても、この天気の変化、とても自然の物とは思えないね・・・ 」
フロール : 「ええと なるべく高い木のそばから離れて、!」
ソル : 「―― 雷、か」
メーヴェ : 「 うう、、 雷に打たれないようにしなきゃ 」
ソル : 「念の為に、あの青い石を地面に転がしておいたほうがいい。あいつも雷だ」
ナレーション (N) :  カッ! と天が輝くと同時、ざああああああああっ! と大雨が降り出す。
ネピリム : 「 誘導されるかもってこと? 」石を転がしておく
ナレーション (N) : そして――痛い! 雨が痛い!
ルフィナ : 「わっ……急に振り出したね」
ソル : 「可能性は否定出来ないだろ?」>ネピ
フロール : 「、ちょ、ちょっと 何、これっ!?」 <痛い雨
ソル : 「―― っ、ち。なんだこの雨は」
ネピリム : 「 激しすぎるだろ 」毒づく レインコートをばさっとはおる
ルフィナ : 「…っ!」痛みに顔顰めて
メーヴェ : 「 そうだね、、 一応ここに 」 石をころころ
ソル : フードマントを羽織り
メーヴェ : 「 雨合羽かってきてよかったっ、、、 」着込み着込み
ソル : 「唯の雨とも思えないな」
ルフィナ : マントを鎧から外して頭から被るように
ナレーション (N) : 落雷の音が、遅れて響く。1発、2発、3発――全て遠く、違う場所に落ちたようだが――
フロール : マントを羽織って様子を見る
ナレーション (N) : 痛みは、先ほどの「雷の石」に触れた時よりもはるかに弱いが、それと同じ。
ナレーション (N) : この雨は――ライトニングの力を帯びている。
フロール : 「、、、雨にまで、雷が宿ってるっての、?」 再度センスオーラ
ソル : 「やれやれ。金属持ちには鬼門の場所だな」
メーヴェ : 「雨まで雷の力を・・・? 」 
ナレーション (N) : センスオーラに異常はないが――雨に加えて、妙な精霊がいるのを感じる。今まで、感じたこともない精霊だ。
ネピリム : 「 甲冑着てこなくて正解だね ったく 」
ナレーション (N) : *雨>水
フロール : 「オマケに、妙な精霊の気配までする。」
メーヴェ : 「 もしかしたらこの島の水そのものにライトニングの魔力が籠っているのかもね 」
ナレーション (N) : さて――雨は降り続いている。雨宿りには少し足りない場所だ。
ネピリム : 「 降りしきる激しい雨と どこでも鳴り響く雷に渦巻く雲 」
ナレーション (N) : 実ダメージこそないが、この雨に長時間濡れているのは、思ったより体力を奪うかもしれない。
ネピリム : 「 さしずめ嵐の島とでも言えばいいのかな  悠長にしてる場合じゃないけど」
メーヴェ : 「 戻るか、進むか じっとしてても、どうにもならなさそう )
ルフィナ : 「……これは、どこかで休める場所を見つけたほうが良いかもね」
ソル : 「テントを立てるか?」
ネピリム : 「 雨宿りできる場所を探すよ 足跡追うのは一端ストップ」
ルフィナ : 「あぁ、止まってるのは危険だろうね」
メーヴェ : 捜索しようか周囲を 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
ソル : 「ひとつしか無いから、交代交代か、全員芋洗いのようになっちまうがな」
ナレーション (N) : ――いや、雨、と言うよりは、嵐だな。
ルフィナ : 「ここで立てるのは少し危ないかもしれないよ」>ソル
フロール : 「、どこか、雨を凌ぐ場所を見つけないと」 探索 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
ナレーション (N) : そう――Isle of Storm。 嵐の島。
ソル : 「そうなんだが、それも検討しておいたほうがいい」>ルフィナ
ナレーション (N) : では、遠く。少し歩く必要があるが、崖下の辺りに洞窟があるかも。
メーヴェ : 「 !! Isle of Storm−嵐の島、、 あの時の古語の音声 」 
ネピリム : 「 適当に言ったんだけど 」<古語の音声は
メーヴェ : ネピの言葉に反応して、思い出しつつ
ナレーション (N) : >フロール
ソル : 「嵐の島、か―― 波瀾万丈の出迎えにならなきゃいいが」
ネピリム : 「 とにかくあたりがついたなら行くよ 」
ソル : 「ああ、そうだな」
フロール : 「、、ええと あっち!多分、洞窟がある!」
ルフィナ : 「分かった。  急ごう」<洞窟が
メーヴェ : 「 うん、急ごう。 崖の傍だと、崖崩れが心配だけど 底は注意しつつ 」
ナレーション (N) : 嵐が続くにつれ、君達の足元は川のようになっていく。
ネピリム : 「 さっきの水の痕は これが原因か 」
ネピリム : 「 やんでは嵐が来ることを繰り返してるから ああして痕がつく 」
ルフィナ : 「……下手をしたら、膝元まで来るかな」<川のように
ナレーション (N) : そしてもし、水溜りに足を踏み入れてしまうと、猛烈な痛みがその者を襲うことになる。
フロール : 「、、これだけの嵐があるんじゃ、あんな流れが有るのも道理だね」
ルフィナ : やべぇ、金属鎧だから急がねば
ナレーション (N) : ネピリムの推測は、恐らくほぼ正解に近い。
ソル : 「その時は抱えていくさ」<膝下まで
フロール : 「それで、、きっと 青い石は、雷の力を取り除くんだよ」
ナレーション (N) : では、ダイスを振ってみようか。敏捷冒険ロールだ。
ソル : 青い石の袋を回収して、進みましょう
メーヴェ : 「 ったたた、、 これは人が住むにはなかなかハードだね。 でも、実際人が住んでるような感じだから、どうにかなる方法もあるのかもね 」
フロール : 敏捷! 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
ソル : 「―― 人とは、限らないぜ」
ネピリム : 「 川につかって感電死とか 冗談 」冒険敏捷 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13
ソル : 冒険者敏捷っ 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17
フロール : 「それが、多分 青い石」>メーヴェ
メーヴェ : 冒険敏捷 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
ネピリム : でめがひくい
フロール : メーヴェがやヴぁい
ナレーション (N) : 14以下だったら、木の根に足を取られ、水溜りを踏みつける!
ルフィナ : 冒険びんしょー! 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19
ナレーション (N) : ただし、レンジャーを持つものは、達成値に+2をしてよい。
メーヴェ : 「 ぁゎっ!?? 」流れに脚を取られて転び、もろに水溜りに
ナレーション (N) : しなくてもいいぞ・w・
メーヴェ : +2しても足りません
ネピリム : 「  」舌うちひとつ 気付くと避けられない
ネピリム : れんじゃー ない
フロール : こっちの+2を分けてあげたい、、!
ルフィナ : この出目ならサポート効かない?w  もしくは変わりに喰らっても良いよ!
フロール : <レンジャ
ナレーション (N) : ではメーヴェは、達成値18以上の誰かに抱きとめてもらわない限り、ダメージ10点!
ソル : レンジャあるから+2して19か。メーヴェを助けます
ルフィナ : 私しかいねぇ!
フロール : フロールもレンジャー補正入れれば大丈夫!
フロール : 「、 こっち、っ!!」 ぐい と腕をひく >ネピ
ルフィナ : おぉ、ソルがいた…じゃあメーヴェはお願いしますー。  ネピはこっちでかな
ソル : 「おっと、危ないぜ?」メーヴェを後ろからひょい
メーヴェ : 「 ふぁ、、、っ 」 ではソルにキャッチされよう
ナレーション (N) : おっけー。ではソルとルフィナとフロールがトリプルでメーヴェを あ、痛い痛い千切れる(
ルフィナ : ふふ…一人ダッシュさ(すったかたー
メーヴェ : 「 あ、、、ありがとぅ、、、 //」 ひょいってされます
フロール : ネピって言ったよ!  >GM
ナレーション (N) : OK、ではネピもカバー。
メーヴェ : むしろネピが取り合いに
ネピリム : 「 わっ 」<ぐい
ネピリム : 「 あ ありがと 」>フロール
ルフィナ : もう一人で走ってるもんね!(ぶわ
ナレーション (N) : そんなこんなでしばし走ると、やはり崖下、洞窟のような横穴が見えてくる。
メーヴェ : (なでこなでこ>ルフィナ
ソル : 「足場が悪いからな」 メーヴェをゆっくり下ろして
フロール : 「、とりあえずは、あそこに、!」
ルフィナ : 良いもん、良いもん、前衛だから剣が抜けないのは大変だし
ソル : (なでこなでこ>ルフィナ
ネピリム : (なでこなでこ
ナレーション (N) : (なでこなでこ・w・
メーヴェ : 「 ふー 」 降ろされた 「 ここなら、当面大丈夫かな 」
ルフィナ : 「あぁ、先に行くよ」一人先行して、明かりをつけないと
フロール : GMのは撫でる場所が違うきがするんだ
ナレーション (N) : はい、では濡れネズミで雪崩れ込む皆さん。洞窟はそんなに広くはないようだが。
メーヴェ : 「 ・・・ 一応警戒 」 聞耳 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
メーヴェ : 捜索 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
ルフィナ : 「すぐにやめば良いけど…」ランタンをつけて明かりを確保、と
ネピリム : 「 多分 そのうちにやむはずだけどね 」
ソル : 「確保、ありがとよ」ランタンつけてるルフィナに近寄って、ぽん
ナレーション (N) : ところでさっき水飲んだ人ー。GM怒らないから正直に言ってみー。
フロール : ききみみー 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
ネピリム : 「 恐らくだけど この嵐は島では定期的に起きてる現象のハズだからね」
フロール : たんさくー 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
メーヴェ : ノ
フロール : 記憶に御座いません(震え声  <水のんだ?
ルフィナ : はい!
メーヴェ : 「 嵐がずっと続いてたら、もっとひどい地形になってそうだしね 」
ソル : はーいノ
ルフィナ : 「私は大丈夫だけど。  みんなは?」>ソル
ナレーション (N) : ふむ。フロールは――あれ。この洞窟、結構誰かが使ってる……?
ソル : 「ああ。全員無事さ」>ルフィナ
ナレーション (N) : よく見りゃ火を起こした跡なんかも。
ネピリム : 「 そ 多分だけど この嵐は起きてはしばらくするとやむ を繰り返してる」>メーヴェ
フロール : 「…やっぱり とは思ったけど、、この洞窟も使用痕あり」
ナレーション (N) : では水飲んだ人はGMからご褒美を。 ――生命抵抗!
ルフィナ : @ポーチや背負い袋を防水性にして正解だったな…
フロール : 「誰かが、同じように雨宿りしてるのかもね」
ルフィナ : ひぃ、せいめいていこー! 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10
ルフィナ : ぶwww
フロール : 生命抵抗なんて^q^ 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
ネピリム : ルフィナさーん
フロール : ルフィナさあああああああああん
メーヴェ : 遅れて抵抗がきただとー!?  2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
ネピリム : 飲んでないのはネピだけだった
ソル : 生命抵抗っ 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19
ソル : 平然
ナレーション (N) : 流石というべきかソルというべきか。 ――16以下の全員。 ――あ、なんかお腹痛い。
ソル : 「あとは、交渉が可能かどうかがわかればいいんだがな」>フロール
フロール : 「、、、いまごろ、とかもう、、!!」
フロール : お腹抑える
ソル : 「――おい、どうした?」 なんか様子が変わっていくみんなを見て
ルフィナ : 1ゾロだから特に酷いとか、ないよね? ね?!
フロール : 「、、えと アレ!青い石、出して!」 >ネピ 
ネピリム : 「 鉄板を仕込んだブーツをはいてるってことは それなりに野外に対する知恵があって、それを回してるってこと」
ソル : 「……」思い返す 「変なものでも食べたか?それか、体が冷えちまったか?」
ネピリム : 「 OK これだね 」つ石>フロール
ナレーション (N) : いわゆる野外ではあんまり感じたくないタイプの腹痛。 あ、ルフィナさんは特に(
ルフィナ : 「……っ」青い顔になりつつ、ランタンは地面に置いて
フロール : 「、、とりあえずは、 こう、!」 ルフィナのお腹に意志を押し当ててみよう 
メーヴェ : 「 るぃたたたたたたたぁっ煤@」 「 体の中からライトニング撃たれてるようn 」 ぅげぇ
ルフィナ : ひぃ
フロール : 石を だ
ネピリム : 「   原因はさっきの水だね  太陽さんが平気そうなのは 多分頑丈だからだけど」
ナレーション (N) : ちっ。気づいたか――では、ルフィナは腹痛が緩和されていくのを感じる。
ルフィナ : 「ぅぁ……」お腹押さえて力抜けるように倒れそうに
フロール : 「、、、よし あとは、あたしたち、も、、」 順番に、メーヴェと自分のお腹にも 
ナレーション (N) : 粗相は免れた!(何。
ルフィナ : !?
メーヴェ : 言われて石にすり寄る
ソル : 「ああ、あいつか ―― だとしたら、あれを飲水に使ってる奴は、俺と同じくらいタフだな」
ナレーション (N) : まあ具体的には生命抵抗力が一時的に-2されるぐらい。
ネピリム : 「 なるほど あの泉の底の石の用途はこれか」
ルフィナ : 「ぁー…なんか、大分良くなった、ありがとう」>フロール
ナレーション (N) : 石を持っていれば、防げる。
ネピリム : 「 この島の水は何であれ あの嵐から摂取するしかないから雷を帯びてる」
ソル : 「おっと。その青い石の力か。大したもんだ … まあ、惨事にならなくてよかったがよ」
ルフィナ : 生命抵抗-2か、少し怖いが…今よりはましだ!
ネピリム : 「 それを吸収して普通につかえるようにするためのものが 多分それなんだろ」
フロール : 「、、 多分、嵐になると、水に込められた雷が騒ぎ出すんじゃないかな」
メーヴェ : 「 ふー、、ひどい目にあったぁ、、 」
ナレーション (N) : こんな密閉空間でそんな惨事になったら堪ったもんじゃないですね!
フロール : 「ともあれ   ここも、調べないと」
ナレーション (N) :  ――さて。そして。
ネピリム : 「 今皆が辛くなったのは 雨で飲んだ水がもう一回雷を帯びたから ま 全部推測だけど」
ネピリム : 「 石拾っておいて正解 」クク
フロール : 「ホント大正解、、」>ネピ
ナレーション (N) : ……がしゃっ、がしゃっ、がしゃっ、がしゃっがしゃっがしゃっがしゃがしゃがしゃ、がしゃり。
ルフィナ : 「そう、だな…」のろのろと起き上がって壁面に背を預けて
ソル : 「ああ、怪我の功名だな」ははっ>ネピ、フロール
ルフィナ : 「………今度は何?」
ネピリム : 「  」嘆息<なんかいやながしゃがしゃ音
ソル : 「ルフィナ、まだあまり無理するなよ」
ナレーション (N) : ――洞窟の前。嵐で薄暗くなっている向こうに、何かの影が現れる。
メーヴェ : 「 何か来た、、 」
ソル : 「―― 鉄の音か。あのブーツを履いた奴かもな」
フロール : 「…ココを使ってた、誰か かも。」
ルフィナ : 「そうも、言ってられない、かな」まだほんの少し顔が青いけど >ソル
フロール : ルフィナさんがランタン付けてたか
ソル : 一番前に出る
ルフィナ : うん、つけて、地面においてる
ソル : ただし、テンペストは背中に担いだまま。
ネピリム : 「 フォロー任せたよ 太陽さん 」ソルの少し後ろに
ソル : 「戦闘になるとは限らないさ」
メーヴェ : 「 えーと、会話とかやり過ごすのが必要なら、なんとかするよー 」
フロール : 「むしろ、したくない感じ。」
メーヴェ : スタッフを支えに立ち上がりつつ
ソル : 「―― 敵になるつもりはない。お前次第だがよ」 呼びかけて、両手を開く>人影
ナレーション (N) : それは――ゆっくりと、2つの長物を手に。洞窟の中へ。
フロール : 『この言葉は通じる?』 エルフ語精霊語で
ナレーション (N)
フロール : ああ、キャラシにエルフ語の記載して無かったや、、
フロール : ひぎい
ネピリム : なんか あからさまに エネミー
フロール : 「、、、、、、、通じない気がしてきたあたし」
メーヴェ : ソルの陰に隠れるようにしながらセージ>影 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
ソル : 「――ふん。交渉は無理そうだ」
ソル : セジチェしつつ 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
『赤鬼』 (N) : ――青白い輝きを帯びながら。「――」ぐるり、と君達を見回す。
ルフィナ : 凄い見た目だ
ルフィナ : 「かな……いや、見た目で判断する気は、ないけどさ」
ネピリム : 「 ああ 動物の毛皮は雷の雨から身を護るためで」
メーヴェ : 「 や。やほー・・・ 」 にこぱ  ふるふる震え
フロール : 「とりあえず、今までの経験で考えると って所」
ルフィナ : ふらつきつつも足を踏ん張って相手を見て
ソル : 「赤いオーガにそっくりだしなぁ」
ネピリム : 「 あいつが今 青白く光ってるのは 多分雨に適応したからかな 」冷静
ネピリム : 「 僕はああはなりたくないけど 」クク
ネピリム : 最後はひっそり独白
フロール : 「、、まあうん。対話は試みようよ」
ルフィナ : 「まず、どの言語が通じるか、かな。  もしかしたら私たちの知ってる言語じゃあ通じないかも、だけど」
ソル : 腰から吊るした青い石の小袋を弄りつつ、いつでも対応できるよう、腕は寄せて
ソル : 「じゃあ、いろんな言葉で試してくれ」
『赤鬼』 (N) : 「Whege yoo goys camh?」発した声は、聞き覚えがあるような、ないような。
フロール : 「、、ええと  よくわかんないけど、いきなり襲ってくる感じは無さそう」
ネピリム : 「 お任せ 僕は無理 」クク <いろんな
メーヴェ : 「 まさかマーマン語が通じるとは思えないけど 」試す
『赤鬼』 (N) : 警戒心は顕だ。そして、闇に目が慣れてきたのか――ソルの向こうにいる4人を見て、すん、と鼻を鳴らすと、にや、と笑みを浮かべる。
フロール : 「というかお願いタング使って。時間かかると良くない気がする」>メーヴェ
メーヴェ : 「 えーと 」 しょうがないタング使用 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
ルフィナ : ソーサラーさん、出番ですよ!
『赤鬼』 (N) : セージ結果:赤鬼: ……オーガ? それにしては、やけに小さい。
『赤鬼』 (N) : ではわかる。強烈に訛ってるけど、古語だ。>メーヴェ
ネピリム : いちおうセージしておこう 2D6 → 5 + 6 + (2) = 13
ソル : 「ふん」 赤鬼の反応を見て、犬歯を軽くむき出しにして、にやと笑い返し
メーヴェ : 「 あのー、もしもし ボクら故あってここで雨宿りさせていただいてるんですけど。 」 「 その、あなたたちと敵対する意思は基本的にないので…そちら次第ですけど 」
フロール : ああそうか  言語にセージすればよかったのか、、
『赤鬼』 (N) : 先程のは――「お前達、どこから来た?」だ。
メーヴェ : と、なまった古語で会話を試みる
フロール : スラングめいたなにか
『赤鬼』 (N) : セージ結果:赤鬼: ……もしかして、オークか?>ネピリム。
メーヴェ : 「 えーと、ルアーブルってところからです。おそらく、遠いところ 」
ネピリム : 「・・・・・・・えー 」
ネピリム : 「 あれ 多分だけど 」
ルフィナ : 全然わかんないから様子を見つつ
ネピリム : 「   オーク  っぽいなにか 」
ネピリム : ひそひそソルに耳打ち
『赤鬼』 (N) : 「ルアーブル? ……く、くく。く。ついに来たか」静かに嗤う。
ソル : 「オーク? だとしたら、だいぶ体の大きな奴だな」
ソル : ネピリムにひっそり返して
メーヴェ : 「 え、えーと、もしもしー・・・」ぞわあ
メーヴェ : とりあえず同時通訳しよう
『赤鬼』 (N) : 「――『外』より来し者だな、お前達」にぃ、と笑んで。
ソル : 「――だが、オークなら、食料で交渉できそうだが」付け加える>ネピ
フロール : 「………ダメだ うん。ゴメン ヤな予感しかしない。」
ソル : 「……ルアーブルを知ってるとはねぁ」
ネピリム : 「 あれがただのオークならね」>ソル
ソル : とはなぁ
『赤鬼』 (N) : 「――そして、女」にやぁ、と4人を見る。
ルフィナ : 「……」嫌な視線だ、となんか思いつつ
ソル : 「―― こいつらは俺のだぜ」にやーり>赤鬼
メーヴェ : 「 えーっと、、、あの、さっぱり事情が見えてこないんですケド、、、」 ぅぁぁ
『赤鬼』 (N) : いや。どうも語感から、特定の固有名詞――それも街の名前だと気づいたようだね>ソル。
ネピリム : 「  」ごすっと痛くない程度に小突いておく <俺のだぜ>ソル
ソル : 「どうも、あいつは、誰かが外から来るのを知っていたようだ。あと、女がほしいってことさ」>メーヴェ
ソル : 「―― いて。そう言うしか無いだろ?」ささやく>ネピ
メーヴェ : 「 むむぅ、、 」微妙な視線で見つつ>俺の
メーヴェ : 「 そ、そのくらいのことはわかる、、、わかりたくないけど、、、// 」ぶー >ソル
ネピリム : 「 知ってるから何も言わなかったんだろ 察しろ 」無表情でひそひそ>ソル
ルフィナ : 「……文句なら後でいくらでも言えるから」小声で >メーヴェ
フロール : 「…右に同じく」
『赤鬼』 (N) : 「ならば」片手の剣を突き出し。「この<石研ぎし者>ヘルディオスがお前を倒し、この女どもを貰い受ける」>ソル
ルフィナ : 「……剣」剣の出来はどのくらいか知りたいなぁ
ソル : 「―― いいだろう。<太陽>ソルが、相手してやるさ」 テンペストを引きぬき>赤鬼
ルフィナ : セージないので、出来たらだれかっ!
ネピリム : 「 交渉決裂だね 」クク
メーヴェ : ではセージ>剣 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
『赤鬼』 (N) : 剣は、かなりの業物だな。
Helldious, The Stone Shaper

ソル : 「お前が負けたら、そうだな、俺の命令を聞いてもらうか」
『赤鬼』 (N) : 淡青、そして螺旋を描くような淡赤――2刀流で扱うためのもの。
Helldious, The Stone Shaper

フロール : 「………何だろ。心の何処かでむしろ安心してるあたしがいる」 (HP:11/11 MP:21/21 敏:21)
ソル : 「決裂だが、こいつは、雄同士の決闘みたいなもんだからな」>ネピ
メーヴェ : 「 すごい業物・・・ 」テンペストと比べるとどんな感じー?
ネピリム : 「 ふーん ま なんでもいいけどね 」<決闘
ネピリム : 「 やることは変わらないし  」
フロール : 「ともあれ、アレだよね。コイツさえ何とかすれば、むしろこの洞窟を野営に使えるかも?」 (HP:11/11 MP:21/21 敏:21)
ルフィナ : 「決闘は別に良いけど、何時の間にか賞品にされてるよね」苦笑して
ネピリム : 「 僕は誰にもあげるつもりは ないからね 」口調は軽やかだけど 明らかに怒ってる
ルフィナ : 「ま、それには同意するかな」<野営に
『赤鬼』 (N) : テンペストほど無骨ではなく、軽いが、それは2剣で素早く扱うためのものだろう。
Helldious, The Stone Shaper

メーヴェ : ふむふむ
フロール : 「 嫁ぎ先を自分で選べないなんざまっぴらゴメン。」 (HP:11/11 MP:21/21 敏:21)
メーヴェ : 「 右に同じー・・・ 」視線逸らし<誰にもあげるつもりは〜
ソル : 「まあ、話の流れ上のことさ。んな怒るなよw」
ソル : 「それにしても、随分と発展してるな、ここは―― どこからか奪ったものかもしれないが」剣を眺め
ルフィナ : 「流れで決められるのは、少し遠慮したいかな」
ネピリム : 「 愛の話は女の子にとっては最重要命題だからね 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)青い石
メーヴェ : 「 随分と腕のいい鍛冶師がいるみたいだねー 」 (HP:13/13 MP:10/15 3/3 敏:16)
ネピリム : 「 ま 君が悪いんじゃないから気にしないほうがいいんじゃない? 」>ソル (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)青い石
ソル : 「あとで甘いものでもおごってやるから、機嫌直せよ」
フロール : チチチ 「 随分と軽視してくれんじゃないの。」>おこんなよー (HP:11/11 MP:21/21 敏:21)
フロール : 「 ともあれ 今は。うん  とっちめる。」 (HP:11/11 MP:21/21 敏:21)
フロール : 再度センスオーラ! (HP:11/11 MP:21/21 敏:21)
ソル : ということで、戦闘かしらねぇ (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)PT
『赤鬼』 (N) : 「面白い――出るがいい。ここでは手狭だ」
Helldious, The Stone Shaper
ML6 敏28 攻18x2 打14x2 回18 生22/22:16 精17/17:15
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2

メーヴェ : 「 色々言いたいことはあるけど、言っても仕方ないことだし、うん、、 」ぷい <おこんな (HP:13/13 MP:10/15 3/3 敏:16)
ソル : 「―― いいだろう」 赤鬼に続いて、外に出てやろう (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)PT
ソル : ううん。攻撃回避が高いな (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)PT
ネピリム : 強い (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)青い石
ルフィナ : 「(――体調的にも、今回は任せた方が良いかな)」
ルフィナ : こちこち (HP:20/20 MP:16/18 敏:19)PT
メーヴェ : ライトニング石でブーストされてるっぽいですね (HP:13/13 MP:10/15 3/3 敏:16)
ルフィナ : だからこそ、ブーストしましょうってことか… (HP:20/20 MP:16/18 敏:19)PT
メーヴェ : こっちもブースト前提で戦えって言ってるような感じ (HP:13/13 MP:10/15 3/3 敏:16)
フロール : とりあえず全員石は1個ずつ持っておこうか (HP:11/11 MP:21/21 敏:21)
ネピリム : HP低いからブーストきついんだけどなあ、w (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)青い石
ルフィナ : 今回回復とか補助ばっかりになりそうだなぁ (HP:20/20 MP:16/18 敏:19)PT
ナレーション (N) : 雷雨降りしきる中、君達は相対する。
Helldious, The Stone Shaper
ML6 敏28 攻18x2 打14x2 回18 生22/22:16 精17/17:15
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2

ルフィナ : ぁ、GM、質問ですけどパワシ状態でブーストしたらどうなりますか! (HP:20/20 MP:16/18 敏:19)PT
フロール : こいつらはええええ (HP:11/11 MP:21/21 敏:21)
ナレーション (N) : 実HPから減るから安心してね!
Helldious, The Stone Shaper
ML6 敏28 攻18x2 打14x2 回18 生22/22:16 精17/17:15
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2

ナレーション (N) : ※電撃を身体に通して加速するので、防いだら意味ないよ!
Helldious, The Stone Shaper
ML6 敏28 攻18x2 打14x2 回18 生22/22:16 精17/17:15
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2

ルフィナ : やべぇ…パワシ使えねぇ…! (HP:20/20 MP:16/18 敏:19)PT
ナレーション (N) : 雷の石は、任意のタイミングで発動できる。
Helldious, The Stone Shaper
ML6 敏28 攻18x2 打14x2 回18 生22/22:16 精17/17:15
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2

フロール : 現在の精霊力をおしえてくださいな! >GM (HP:11/11 MP:21/21 敏:21)
【Helldious】28>ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>メーヴェ16

メーヴェ : とりあえずプロテ撃とうか HPを1でも節約するべきと判断 (HP:13/13 MP:10/15 3/3 敏:16)
フロール : エレクトリック・ボルトとか使えても良いのよ(チラッチラッ (HP:11/11 MP:21/21 敏:21)
【Helldious】28>ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>メーヴェ16

ナレーション (N) : 発動すると4の倍数のダメージを受け、代わりに器用、敏捷、知力が上昇する。
Helldious, The Stone Shaper
ML6 敏28 攻18x2 打14x2 回18 生22/22:16 精17/17:15
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2

ネピリムさん、いらっしゃい!
ソル : ふむふむ (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)PT
ネピリム : ただいまです (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)
ソル : では、+1ブーストかなぁ、とりあえずは (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)PT
メーヴェ : プロテアミュはソルだけかしら (HP:13/13 MP:10/15 3/3 敏:16)
ナレーション (N) : その技術はまだ開発されていません。まず拠点の完成が必要です。>ライトニング・ボルト
Helldious, The Stone Shaper
ML6 敏28 攻18x2 打14x2 回18 生22/22:16 精17/17:15
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2

ルフィナ : おかか (HP:20/20 MP:16/18 敏:19)PT
ネピリム : 判定を振ったらもうそのタイミングでは発動できない ですよね (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)
ネピリム : 多分 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)
ナレーション (N) : というわけで、精霊は水、土、風、木、光、闇、生命、精神。
Helldious, The Stone Shaper
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ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2

フロール : 裏を返せば拠点さえ手に入れれば、、、! (HP:11/11 MP:21/21 敏:21)
【Helldious】28>ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>メーヴェ16

ルフィナ : 私もあるよー<アミュ (HP:20/20 MP:16/18 敏:19)PT
フロール : OKOK十二分である (HP:11/11 MP:21/21 敏:21)
【Helldious】28>ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>メーヴェ16

ナレーション (N) : いえ、その時点でもブースト可能。
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ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2

ネピリム : おお 寮回です (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)
ネピリム : りょうかい (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)
フロール : あとのせ可能 (HP:11/11 MP:21/21 敏:21)
【Helldious】28>ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>メーヴェ16

ナレーション (N) : では準備OKかな。
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ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2

ルフィナ : まぁ、回復薬だな、今回 (HP:20/20 MP:16/18 敏:19)PT
ルフィナ : はーい (HP:20/20 MP:16/18 敏:19)PT
ネピリム : OKです (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)
ネピリム : 「 ぶっ壊してあげる 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)
『赤鬼』 (N) : 「――往くぞ」ヘルディオスが剣を構える。堂に入った2刀流の構え。
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ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2

フロール : 宣言なーし (HP:11/11 MP:21/21 敏:21)
【Helldious】28>ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>メーヴェ16

ネピリム : 宣言なーし (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)ホワイト・フェイススモシ
フロール : こやつが使えるのは実質2倍までである (HP:11/11 MP:21/21 敏:21)
【Helldious】28>ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>メーヴェ16

ソル : 「――ああ、来いよ」にやり (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)PT
メーヴェ : ソーサラー魔法って両手使うけど ブースト効果乗らない? (HP:13/13 MP:10/15 3/3 敏:16)
メーヴェ : ともあれ宣言なし (HP:13/13 MP:10/15 3/3 敏:16)
ルフィナ : 宣言遅延かなぁ (HP:20/20 MP:16/18 敏:19)PT
ソル : ブーストしたラウンドに、2H武器使えますか? (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)PT
メーヴェ2D6 → 6 + 2 + (6) = 14 (HP:13/13 MP:10/15 3/3 敏:16)
『赤鬼』 (N) : 宣言をどうぞ。 ――ヘルディオスは、エレクロトキュートを宣言。
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ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>

ソル : 宣言なし。ともあれ、+1ブーストしとこうか。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)PT
フロール : ええと弛緩撃(wikiに走る (HP:11/11 MP:21/21 敏:21)
【Helldious】28>ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>メーヴェ16

『赤鬼』 (N) : 石は使っても両手行動可能です。
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ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>

ソル : ち、新グラップか (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)PT
ソル : 「――」ばちっ、と走る電流にも慣れた (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)PT
『赤鬼』 (N) : 対象は――フロール! 生命抵抗16!
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ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>

メーヴェ : はーい まぁこのRはブーストしない (HP:13/13 MP:10/15 3/3 敏:16)
フロール : うわあややこしい、、 (HP:11/11 MP:21/21 敏:21)
【Helldious】28>ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>メーヴェ16

ネピリム : ブーストはまだ自重 HP低いから基本後出し (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)ホワイト・フェイス(アックス)スモシバトブ
フロール : 「、!?」 生命抵抗なんぞ・・・ 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (HP:11/11 MP:21/21 敏:21)後衛
【Helldious】28>ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>メーヴェ16

ルフィナ : ブーストは基本しないかな、うん (HP:20/20 MP:16/18 敏:19)PT
フロール : 「、か、、、、は、、、」 (HP:11/11 MP:21/21 敏:21)後衛
【Helldious】28>ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>メーヴェ16

『赤鬼』 (N) : 「――ハ!」目にも留まらぬ速度で剣を振り、一閃の雷を生み出す。フロールに直撃。
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エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>

ソル : 「――大丈夫か?」 (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)PT
ネピリム : 「  」舌うち (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)ホワイト・フェイス(アックス)スモシバトブ
メーヴェ : 「 ああっ フロールっ!? 」 (HP:13/13 MP:10/15 3/3 敏:16)
『赤鬼』 (N) : フロールは次のラウンドの終わりもしくは<何かしらのダメージ>を受けるまで、能動行動不能!
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ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>

ルフィナ : 「フロール、大丈夫?」 (HP:20/20 MP:16/18 敏:19)PT
フロール : ええと 仲間に叩いて起こしてもらうとか出来ますか! >GK (HP:11/11 MP:21/21 敏:21)後衛
【Helldious】28>ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>メーヴェ16

フロール : GM だ (HP:11/11 MP:21/21 敏:21)後衛
【Helldious】28>ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>メーヴェ16

『赤鬼』 (N) : 「気にかけている暇か!」ソル、ネピリムに攻撃!
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エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>

ソル : 「―― ふっ」 テンペストで鍔迫り合い。回避! 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12 (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)PT
ネピリム : 「  やかましい 」蹴り飛ばす 回避 2D6 → 4 + 1 + (9) = 14 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)ホワイト・フェイス(アックス)スモシバトブ
『赤鬼』 (N) : ダメージが及ぶようなものであれば起きるよ。>フロール。
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エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>

フロール : ダメージかあ、、 こう、当身的に素手でとんっ とか (HP:11/11 MP:21/21 敏:21)後衛
【Helldious】28>ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>メーヴェ16

ネピリム8 = 3 (4 + 1 = 5) + 【5】 キーNo. : 13 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)ホワイト・フェイス(アックス)スモシバトブ
ソル : おっと。そういえば気功「弐」の発動タイミングっていつなんだろう (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)PT
『赤鬼』 (N) : 宣言時ですね>ソル
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エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>

『赤鬼』 (N) : なので即座に雷の石のダメージを消すことは可能。
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ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>

ソル : では、石と気功「弐」の発動を同時に行なって、HP回復できる? (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)PT
フロール : まあ、素手で殴ってもらえば大丈夫か。 (HP:11/11 MP:21/21 敏:21)後衛
【Helldious】28>ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>メーヴェ16

ソル : OK。そうした、ということでいいかしら?w (HP:14/18 MP:18/18 敏:21)PT
ネピリム : 「    」切り裂かれて舞う鮮血も気にとめない (HP:7/13 MP:12/12 敏:18)ホワイト・フェイス(アックス)スモシバトブ
『赤鬼』 (N) : ちなみに雷の石はいつでも、特に何の制約にも縛られず使える。
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ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>

『赤鬼』 (N) : OK。いいよ>ソル
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ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>

ソル : 一応、防御ファンブルが怖いからな! 16 = 9 (6 + 5 = 11) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:18/18 MP:17/18 敏:21)PT
フロール : なるほど (HP:11/11 MP:21/21 敏:21)後衛
【Helldious】28>ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>メーヴェ16

ソル : 「―― そのくらい軽い一撃は、よそ見してても防げるさ」にやーり (HP:18/18 MP:17/18 敏:21)PT
フロール : 「、、  あたしを、、おこらせた、な、、、!」 雷の石を ぎゅっ(1倍 (HP:11/11 MP:21/21 敏:21)後衛
【Helldious】28>ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>メーヴェ16

メーヴェ : 「 むぅー 」 シャープネスをネピとソルにかけるかな (HP:13/13 MP:10/15 3/3 敏:16)
『赤鬼』 (N) : 「――見切ったか。雄はそうでなくてはならん!」
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ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>

フロール : パリィッ と身体に電気が走る (HP:7/11 MP:21/21 敏:21)後衛
【Helldious】28>ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>メーヴェ16

『赤鬼』 (N) : 行動をどうぞ。あ、防御点書いてなかった。
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ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>

フロール : これで解除されるよね! (HP:7/11 MP:21/21 敏:21)後衛
【Helldious】28>ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>メーヴェ16

ルフィナ : さてさて…これは回復いるなぁ (HP:20/20 MP:16/18 敏:19)PT
ソル : 「次は俺の番さ ―― ふっ!」テンペストで反撃!>赤鬼 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16 (HP:18/18 MP:17/18 敏:21)PT
『赤鬼』 (N) : YES、強制遅延になるが解除。>フロール。
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ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>

ソル : 「やるな」にやり  @ち。さすがに+1ブーストだと無理か (HP:18/18 MP:17/18 敏:21)PT
フロール : どうせヤツよりは遅いんだ (HP:7/11 MP:21/21 敏:21)後衛
【Helldious】28>ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>メーヴェ16

ネピリム : 「  ぶっ壊す  」紫の瞳に走る冷たい憤怒 斧を振り下ろす 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16 (HP:7/13 MP:12/12 敏:18)ホワイト・フェイス(アックス)スモシバトブ
『赤鬼』 (N) : 「遅い!」弾く。
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ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>

ソル2 (2 + 6 = 8) キーNo. : 0 (HP:18/18 MP:17/18 敏:21)PT
『赤鬼』 (N) : 目にも留まらぬ速度で両手の剣を振り回す。
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ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>

ソル : おっと、誤爆 (HP:18/18 MP:17/18 敏:21)PT
ルフィナ : とりあえず、ネピは回復しておこう、一桁怖い怖い (HP:20/20 MP:16/18 敏:19)PT
メーヴェ : 「 もうっ そんなやつ叩き潰しちゃってっ!! 」 シャープネス<ネピ、ソル 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13 (HP:13/13 MP:10/15 3/3 敏:16)
ルフィナ : フロールは後衛だし、大丈夫だよね… (HP:20/20 MP:16/18 敏:19)PT
ネピリム : 「 OK 」<叩き潰せ (HP:7/13 MP:12/12 敏:18)ホワイト・フェイス(アックス)スモシバトブ
フロール : 遠距離攻撃のスキルは多分無いだろうから大丈夫 (HP:7/11 MP:21/21 敏:21)後衛
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ソル : 「ああ。助かるぜ」>メーヴェ (HP:18/18 MP:17/18 敏:21)PT
『赤鬼』 (N) : 「――む。怪しげな術を。だが、気に入った」にぃ。
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ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>

ルフィナ : 「行こうか、リーベっ!」背中から血のような紅い翼の天使が現れて、舞い散る羽がネピに届いて  きゅあきゅあ 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12 (HP:20/20 MP:16/18 敏:19)PT
ルフィナ : ぴろりん 11 = 5 (3 + 6 = 9) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)PT
ソル : 「――(やはり、ソーサラーの技は伝わってないようだな)」 (HP:18/18 MP:17/18 敏:21)PT
メーヴェ : 「 そ、そんな目で見るなぁっ煤@」 がぁん (HP:13/13 MP:4/15 3/3 敏:16)後衛
ネピリム : きゅあー (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)ホワイト・フェイス(アックス)スモシバトブ
フロール : フィアぶっこんだら逃げる空間ですよねえここ (HP:7/11 MP:21/21 敏:21)後衛
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ネピリム : 「 ありがと 」>ルフィナ (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)ホワイト・フェイス(アックス)スモシバトブ
『赤鬼』 (N) : そらそうだ。野外だし>フロール
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ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>

フロール : となると別の手を考えよう (HP:7/11 MP:21/21 敏:21)後衛
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『赤鬼』 (N) : あまりシンキングタイムは長くないぞ!(GMとかの制限時間的にも)
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ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>

ルフィナ : 「援護はする、けど長くは持たないよ」>ソル、ネピ (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)PT
ネピリム : 「 わかってる  多少の無茶してでも止めるから 」>ルフィ (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)ホワイト・フェイス(アックス)スモシバトブ
ソル : 「ああ。すぐに倒すさ」>ルフィナ (HP:18/18 MP:17/18 敏:21)PT SP
『赤鬼』 (N) : 「――」にぃ、と笑を。
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ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>

『赤鬼』 (N) : 後はフロールだけだな。
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ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>

フロール : 「、、、こんの、っ」 『Bramble MAX-VOLTAGE BLOWN!』 達成値+2ホールド! 2D6 → 1 + 6 + (10) = 17 (HP:7/11 MP:21/21 敏:21)後衛
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『赤鬼』 (N) : 「ぬ――シャーマンの術か」
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ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>

ソル : 突破した (HP:18/18 MP:17/18 敏:21)PT SP
ネピリム : ナイスホールド (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)ホワイト・フェイス(アックス)スモシバトブ
ルフィナ : アース的な何かでブースト電力逃げてくれないかなぁ…… (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)PT
『赤鬼』 (N) : 拘束される。 「――だが、この程度で俺は止められんぞ!」
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ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>

『赤鬼』 (N) : 次ラウンド。
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ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>

ソル : 「なに、ケリを付けるさ」 (HP:18/18 MP:17/18 敏:21)PT SP
フロール : 宣言なしー (HP:7/11 MP:12/21 敏:21)後衛
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ソル : +1ブーストと気功「弐」を同時使用 (HP:18/18 MP:16/18 敏:21)PT SP
メーヴェ : 「 ふー。 」>ホールド 「 やっちゃえー! 」 (HP:13/13 MP:4/15 3/3 敏:16)後衛
ネピリム : 宣言はなし (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)ホワイト・フェイス(アックス)スモシバトブ
メーヴェ : 宣言なしー (HP:13/13 MP:4/15 3/3 敏:16)後衛
ルフィナ : んー、よく書かないほうが良いよねぇ…… (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)PT
『赤鬼』 (N) : 宣言をどうぞ。 ――ヘルディオスは、ライトニング・エンレイジを宣言。
Helldious, The Stone Shaper
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ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>
ライトニング・エンレイジ:器用、筋力に+4 行動束縛、精神効果を除去、無効化

ソル : また新たな特殊がきた! (HP:18/18 MP:16/18 敏:21)PT SP
フロール : (´・ω・`) (HP:7/11 MP:12/21 敏:21)後衛
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ネピリム : ホールドが (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)ホワイト・フェイス(アックス)スモシバトブSP
ルフィナ : +4!? (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)PT
『赤鬼』 (N) : 「おおおぉぉぉぉぉぉ……! オオオオオ!」まさにオークと同じ雄叫びを上げ、バーサークに移行。
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ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>
ライトニング・エンレイジ:器用、筋力に+4 行動束縛、精神効果を除去、無効化

ルフィナ : ごめん、ブーストできなくなるけどパワシ使うわ (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)PT
フロール : やるっきゃない >パワシ (HP:7/11 MP:12/21 敏:21)後衛
【Helldious】28>ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>メーヴェ16

ソル : 「バーサークか。こんなところはオークらしいな」 (HP:18/18 MP:16/18 敏:21)PT SP
ネピリム : 命中22の打点18 しぬw (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)ホワイト・フェイス(アックス)スモシバトブSP
ソル : とりあえず修正後データをプリーズ!>GM (HP:18/18 MP:16/18 敏:21)PT SP
ネピリム : 「 ウザイなホント 」辟易して嘆息 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)ホワイト・フェイス(アックス)スモシバトブSP
『赤鬼』 (N) : 敏捷16に低下。
Helldious, The Stone Shaper
ML6 敏20 攻20x2 打18x2 回16 防9 生22/22:16 精17/17:15
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>
ライトニング・エンレイジ:器用、筋力に+4 行動束縛、精神効果を除去、無効化

ソル : OK (HP:18/18 MP:16/18 敏:21)PT SP
ルフィナ : 敏捷16か………ふむ (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)PT
『赤鬼』 (N) : 回避16に低下。代わりに攻撃力+2、打撃力+4。
Helldious, The Stone Shaper
ML6 敏20 攻20x2 打18x2 回16 防9 生22/22:16 精17/17:15
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>
ライトニング・エンレイジ:器用、筋力に+4 行動束縛、精神効果を除去、無効化

『赤鬼』 (N) : そしてホールドの束縛を力任せに引きちぎる!
Helldious, The Stone Shaper
ML6 敏20 攻20x2 打18x2 回16 防9 生22/22:16 精17/17:15
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>
ライトニング・エンレイジ:器用、筋力に+4 行動束縛、精神効果を除去、無効化

フロール : このライトニング・エンレイジって転倒も無効化しますか >GM (HP:7/11 MP:12/21 敏:21)後衛
【Helldious】28>ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>メーヴェ16

ルフィナ : @やっべぇ、アリエスって言っておくべきだった…… (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)PT
ソル : 「――大したもんだ」にやり (HP:18/18 MP:16/18 敏:21)PT SP
『赤鬼』 (N) : 無効ですね。
Helldious, The Stone Shaper
ML6 敏20 攻20x2 打18x2 回16 防9 生22/22:16 精17/17:15
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>
ライトニング・エンレイジ:器用、筋力に+4 行動束縛、精神効果を除去、無効化

ルフィナ : ダメージ魔法で削っても厚いしなぁ、HP (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)PT
ネピリム : 「 ここがこんなびっくり野郎大集合だったら僕ちょっとなえる 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)ホワイト・フェイス(アックス)スモシバトブSP
フロール : 削るっきゃ無い。 (HP:7/11 MP:12/21 敏:21)後衛
【Helldious】28>ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>メーヴェ16

ルフィナ : 「……私も」<萎える (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)PT
ネピリム : 「 ま なんでもいいけど  僕を怒らせたんだ 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)ホワイト・フェイス(アックス)スモシバトブSP
ネピリム : 「 ぶっ壊してあげるよ 」ククク (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)ホワイト・フェイス(アックス)スモシバトブSP
フロール : 「まだ。 まだ まだ こんな程度で終わると思ったら  大間違い」 (HP:7/11 MP:12/21 敏:21)後衛
【Helldious】28>ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>メーヴェ16

『赤鬼』 (N) : ヒントを言うと、魔法が有効なのには変わりない。
Helldious, The Stone Shaper
ML6 敏16 攻20x2 打18x2 回16 防9 生22/22:16 精17/17:15
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>
ライトニング・エンレイジ:器用、筋力に+4 行動束縛、精神効果を除去、無効化

ソル : ええと、では、動いてOK? (HP:18/18 MP:16/18 敏:21)PT SP
フロール : つまり、そのオプションを使うだけの手順を消費させられる と >GM (HP:7/11 MP:12/21 敏:21)後衛
【Helldious】28>ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>メーヴェ16

フロール : というか、このライトニング・エンレイジで行動消費なのかなこちう (HP:7/11 MP:12/21 敏:21)後衛
【Helldious】28>ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>メーヴェ16

『赤鬼』 (N) : むしろ動くのを待ってますよ!
Helldious, The Stone Shaper
ML6 敏16 攻20x2 打18x2 回16 防9 生22/22:16 精17/17:15
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>
ライトニング・エンレイジ:器用、筋力に+4 行動束縛、精神効果を除去、無効化

フロール : こいつ (HP:7/11 MP:12/21 敏:21)後衛
【Helldious】28>ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>メーヴェ16

フロール : どれが行動消費で消費でないか分からんのですよ! >GM (HP:7/11 MP:12/21 敏:21)後衛
【Helldious】28>ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>メーヴェ16

ソル : 「――約束を忘れるなよ?倒すのは俺だぜ」にや>赤鬼 (HP:18/18 MP:16/18 敏:21)PT SP
『赤鬼』 (N) : 敏捷が下がったので、ソルの方が先だ。
Helldious, The Stone Shaper
ML6 敏16 攻20x2 打18x2 回16 防9 生22/22:16 精17/17:15
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>
ライトニング・エンレイジ:器用、筋力に+4 行動束縛、精神効果を除去、無効化

フロール : ああそうか敏捷が (HP:7/11 MP:12/21 敏:21)後衛
【Helldious】28>ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>メーヴェ16

ソル : 「――もっとも、そんな機会は与えないがな」 では、テンペストで攻撃! 2D6 → 5 + 2 + (10) = 17 (HP:18/18 MP:16/18 敏:21)PT SP
『赤鬼』 (N) : 「宣言」で発動したので、行動消費ではないです。
Helldious, The Stone Shaper
ML6 敏16 攻20x2 打18x2 回16 防9 生22/22:16 精17/17:15
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>
ライトニング・エンレイジ:器用、筋力に+4 行動束縛、精神効果を除去、無効化

ルフィナ : 当たった!  まわせー (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)PT
ネピリム : むしろ先にうごいてくれたほうがありがたいのにw (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)ホワイト・フェイス(アックス)スモシバトブSP
ソル : そしてダメージ! 17 = 8 (6 + 2 = 8) + 【9】 キーNo. : 28 (HP:18/18 MP:16/18 敏:21)PT SP
ルフィナ : うん……ありがたいよね… (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)PT
ソル : ちぃ、まわらぬ (HP:18/18 MP:16/18 敏:21)PT SP
ネピリム : 「  ふっ!  」ソルを囮に回り込むようにして白の斧が閃く  2D6 → 6 + 4 + (9) = 19 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)ホワイト・フェイス(アックス)スモシバトブSP
ネピリム10 = 3 (1 + 3 = 4) + 【7】 キーNo. : 25 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)ホワイト・フェイス(アックス)スモシバトブSP
フロール : 回せネピりん (HP:7/11 MP:12/21 敏:21)後衛
【Helldious】28>ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>メーヴェ16

ネピリム : 「  」舌うち (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)ホワイト・フェイス(アックス)スモシバトブSP
『赤鬼』 (N) : じゃあ行動しよう。 ――ソルに2回攻撃!
Helldious, The Stone Shaper
ML6 敏16 攻20x2 打18x2 回16 防9 生13/22:16 精17/17:15
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>
ライトニング・エンレイジ:器用、筋力に+4 行動束縛、精神効果を除去、無効化

ルフィナ : 「リーベっ、頼んだ!」翼をはためかせて、血の羽がソルとネピの前で力場を作って  二人にパワシ 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15 (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)PT
ソル : 「――ふっ」 回避1 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16 (HP:18/18 MP:16/18 敏:21)PT SP
ルフィナ : こっちのが早いよ! (HP:20/20 MP:10/18 敏:19)PT
ソル : そして、回避2! 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17 (HP:18/18 MP:16/18 敏:21)PT SP
ソル : ええと、パワシ防御はいくつだ (HP:18/18 MP:16/18 敏:21)PT SP
『赤鬼』 (N) : 先に行動してくれと言ったからその願いを叶えたまでですな!
Helldious, The Stone Shaper
ML6 敏16 攻20x2 打18x2 回16 防9 生13/22:16 精17/17:15
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>
ライトニング・エンレイジ:器用、筋力に+4 行動束縛、精神効果を除去、無効化

『赤鬼』 (N) : 拡大してなかったら4点!
Helldious, The Stone Shaper
ML6 敏16 攻20x2 打18x2 回16 防9 生13/22:16 精17/17:15
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>
ライトニング・エンレイジ:器用、筋力に+4 行動束縛、精神効果を除去、無効化

ソル : @GMも時間がないので、ちゃきちゃき進めましょうw (HP:18/18 MP:16/18 敏:21)PT SP
『赤鬼』 (N) : OK。次!
Helldious, The Stone Shaper
ML6 敏16 攻20x2 打18x2 回16 防9 生13/22:16 精17/17:15
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>
ライトニング・エンレイジ:器用、筋力に+4 行動束縛、精神効果を除去、無効化

ソル : 4点か、では、2回とも堅気功を発動 (HP:18/18 MP:16/18 敏:21)PT SP
ソル : 1回め防御! 17 = 6 (3 + 4 = 7) + 【11】 キーNo. : 26 (HP:18/18 MP:16/18 敏:21)PT SP
フロール : 行動束縛or精神効果さえぶっこめば、エレクトロ・キュートは使えない のか。 (HP:7/11 MP:12/21 敏:21)後衛
ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>【Helldious】=メーヴェ16

フロール : ああいや そうか そうだ今こいつは遅くなってるんだ。 (HP:7/11 MP:12/21 敏:21)後衛
ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>【Helldious】=メーヴェ16

『赤鬼』 (N) : 固定値高っ!? なんですかそれ。
Helldious, The Stone Shaper
ML6 敏16 攻20x2 打18x2 回16 防9 生13/22:16 精17/17:15
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>
ライトニング・エンレイジ:器用、筋力に+4 行動束縛、精神効果を除去、無効化

ソル : 2回め防御! 16 = 9 (6 + 4 = 10) + 【7】 キーNo. : 26 (HP:18/18 MP:16/18 敏:21)PT SP
ルフィナ : 堅気功でしょ? (HP:20/20 MP:10/18 敏:19)PT
ソル : パワーシールド4でしょ? (HP:18/18 MP:16/18 敏:21)PT SP
ソル : <固定値 (HP:18/18 MP:16/18 敏:21)PT SP
『赤鬼』 (N) : 固定値に加算されると紛らわしい上に消費したかどうかわかりませんよw
Helldious, The Stone Shaper
ML6 敏16 攻20x2 打18x2 回16 防9 生13/22:16 精17/17:15
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>
ライトニング・エンレイジ:器用、筋力に+4 行動束縛、精神効果を除去、無効化

ルフィナ : パワシだったかw (HP:20/20 MP:10/18 敏:19)PT
『赤鬼』 (N) : HPにダメージが及ばなかった場合は消費されないんですから。
Helldious, The Stone Shaper
ML6 敏16 攻20x2 打18x2 回16 防9 生13/22:16 精17/17:15
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>
ライトニング・エンレイジ:器用、筋力に+4 行動束縛、精神効果を除去、無効化

フロール : さあてどうしようかなあ。ここはとりあえずウィスプぶっこもう。 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15 (HP:7/11 MP:12/21 敏:21)後衛
ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>【Helldious】=メーヴェ16

ソル : んでは、1回めの被弾でパワシは消失して17点減少。2回めは自前で16点防御で、合計3点ダメージか (HP:18/18 MP:16/18 敏:21)PT SP
フロール : おらおらおらー 8 = 1 (2 + 2 = 4) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:7/11 MP:12/21 敏:21)後衛
ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>【Helldious】=メーヴェ16

フロール : 出目め (HP:7/11 MP:12/21 敏:21)後衛
ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>【Helldious】=メーヴェ16

ソル : 「―― まだまだだな」にやーり (HP:15/18 MP:16/18 敏:21)PT SP
ルフィナ : メーヴェもエネボ撃ったほうが早いかもなぁ、もう (HP:20/20 MP:10/18 敏:19)PT
『赤鬼』 (N) : 正確性拡大ってものがあってだな。では最後はメーヴェか。
Helldious, The Stone Shaper
ML6 敏16 攻20x2 打18x2 回16 防9 生11/22:16 精17/17:15
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>
ライトニング・エンレイジ:器用、筋力に+4 行動束縛、精神効果を除去、無効化

フロール : MPを! (HP:7/11 MP:10/21 敏:21)後衛
ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>【Helldious】=メーヴェ16

フロール : MPを!余計に!消費するじゃないの!(ばんばん >確実性 (HP:7/11 MP:10/21 敏:21)後衛
ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>【Helldious】=メーヴェ16

『赤鬼』 (N) : 魔晶石使えよ!(どんっ
Helldious, The Stone Shaper
ML6 敏16 攻20x2 打18x2 回16 防9 生11/22:16 精17/17:15
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>
ライトニング・エンレイジ:器用、筋力に+4 行動束縛、精神効果を除去、無効化

フロール : 正直買い忘れたってのが、、 ともあれ (HP:7/11 MP:10/21 敏:21)後衛
ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>【Helldious】=メーヴェ16

フロール : 次!次! (HP:7/11 MP:10/21 敏:21)後衛
ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>【Helldious】=メーヴェ16

『赤鬼』 (N) : なら準備不足だ!
Helldious, The Stone Shaper
ML6 敏16 攻20x2 打18x2 回16 防9 生11/22:16 精17/17:15
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>
ライトニング・エンレイジ:器用、筋力に+4 行動束縛、精神効果を除去、無効化

『赤鬼』 (N) : 次ラウンド。
Helldious, The Stone Shaper
ML6 敏16 攻20x2 打18x2 回16 防9 生11/22:16 精17/17:15
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>
ライトニング・エンレイジ:器用、筋力に+4 行動束縛、精神効果を除去、無効化

ルフィナ : メーヴェは? (HP:20/20 MP:10/18 敏:19)PT
フロール : 懇親のホールドを無効化されるとは思ってませんでしたもの、、 (HP:7/11 MP:10/21 敏:21)後衛
ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>【Helldious】=メーヴェ16

フロール : 渾身だよ (HP:7/11 MP:10/21 敏:21)後衛
ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>【Helldious】=メーヴェ16

ソル : さて、攻撃は全部ソルが受け止めるので、ガンガン行っちゃえ (HP:15/18 MP:14/18 敏:21)PT SP
ルフィナ : ソル、ごめんね。  回復はダメージ少ないときは気功で回復して! (HP:20/20 MP:10/18 敏:19)PT
『赤鬼』 (N) : では攻撃、ソルに2回!
Helldious, The Stone Shaper
ML6 敏16 攻20x2 打18x2 回16 防9 生11/22:16 精17/17:15
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>
ライトニング・エンレイジ:器用、筋力に+4 行動束縛、精神効果を除去、無効化

ソル : OK。雷+1と気功で相殺するんだがなっ。まだ3点だから大丈夫だろう (HP:15/18 MP:14/18 敏:21)PT SP
フロール : 宣言タイミングでのアレはないんですな! ようしここでスネア+2だ 2D6 → 4 + 1 + (9) = 14 (HP:7/11 MP:10/21 敏:21)後衛
ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>【Helldious】=メーヴェ16

ソル : 次ラウンドなら、気功+雷で相殺して (HP:15/18 MP:13/18 敏:21)PT SP
フロール : いちたりんか。  雷ブースト! (HP:7/11 MP:10/21 敏:21)後衛
ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>【Helldious】=メーヴェ16

ルフィナ : 宣言はない! (HP:20/20 MP:10/18 敏:19)PT
ソル : 回避1! 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15 (HP:15/18 MP:13/18 敏:21)PT SP
ソル : 回避2! 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20 (HP:15/18 MP:13/18 敏:21)PT SP
ソル : よし、1発避けた! (HP:15/18 MP:13/18 敏:21)PT SP
ソル : そして、堅気功で防御! 15 = 8 (4 + 4 = 8) + 【7】 キーNo. : 26 (HP:15/18 MP:13/18 敏:21)PT SP
『赤鬼』 (N) : お、1発躱しおった。
Helldious, The Stone Shaper
ML6 敏16 攻20x2 打18x2 回16 防9 生11/22:16 精17/17:15
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>
ライトニング・エンレイジ:器用、筋力に+4 行動束縛、精神効果を除去、無効化

ソル : がりごりMPが削れる (HP:12/18 MP:12/18 敏:21)PT SP
フロール : 今だ!赤鬼の回避は14だからフルボッコなう! (HP:3/11 MP:7/21 敏:21)後衛
ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>【Helldious】=メーヴェ16

ルフィナ : 敵さんのほうが早かったからキュアしよ (HP:20/20 MP:10/18 敏:19)PT
『赤鬼』 (N) : 乱用注意。そしてフロール。無効化、だぞ。
Helldious, The Stone Shaper
ML6 敏16 攻20x2 打18x2 回16 防9 生11/22:16 精17/17:15
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>
ライトニング・エンレイジ:器用、筋力に+4 行動束縛、精神効果を除去、無効化

フロール : あ 使用時に有った効果でなく、それ以降も効きませんか (HP:3/11 MP:7/21 敏:21)後衛
ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>【Helldious】=メーヴェ16

ソル : 「――そろそろ、慣れてきたぜ」では、反撃の、テンペスト! 2D6 → 2 + 6 + (10) = 18 (HP:12/18 MP:12/18 敏:21)PT SP
ルフィナ : ソルにきゅあー 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17 (HP:20/20 MP:10/18 敏:19)PT
『赤鬼』 (N) : 言ってなかったこっちも悪いかもしれんが、持続効果だ。
Helldious, The Stone Shaper
ML6 敏16 攻20x2 打18x2 回16 防9 生11/22:16 精17/17:15
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>
ライトニング・エンレイジ:器用、筋力に+4 行動束縛、精神効果を除去、無効化

ルフィナ : ぴこりん 9 = 3 (2 + 5 = 7) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:20/20 MP:8/18 敏:19)PT
ネピリム : 宣言はなし (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)ホワイト・フェイス(アックス)スモシバトブSP
フロール : ならば撤回させていただこう。他の魔法じゃ (HP:3/11 MP:7/21 敏:21)後衛
ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>【Helldious】=メーヴェ16

ルフィナ : ウィスプウィスプ (HP:20/20 MP:8/18 敏:19)PT
『赤鬼』 (N) : (ソルは力を貯めている
Helldious, The Stone Shaper
ML6 敏16 攻20x2 打18x2 回16 防9 生11/22:16 精17/17:15
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>
ライトニング・エンレイジ:器用、筋力に+4 行動束縛、精神効果を除去、無効化

ソル : ちなみに、赤鬼は、攻撃・打撃・回避が高いが、ML6の敵なので、ダメージ魔法が効果的だと思うw (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT SP
フロール : 確実性+1ウィスプどーん! 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13 (HP:7/11 MP:10/21 敏:21)後衛
ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>【Helldious】=メーヴェ16

フロール7 = 0 (4 + 1 = 5) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:7/11 MP:10/21 敏:21)後衛
ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>【Helldious】=メーヴェ16

フロール9 = 2 (4 + 4 = 8) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:7/11 MP:10/21 敏:21)後衛
ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>【Helldious】=メーヴェ16

フロール : 9採用! (HP:7/11 MP:10/21 敏:21)後衛
ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>【Helldious】=メーヴェ16

ソル : 「――― うらあぁぁっ!」 力をためて、ダメージ! 22 = 10 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 3 (3 + 1 = 4) + 【9】 キーNo. : 28 (HP:18/18 MP:12/18 敏:21)PT SP
ソル : 防御も低いしな
ルフィナ : まわったー (HP:20/20 MP:8/18 敏:19)PT
ネピリム : 「      」ソルの背中を踏み台に跳躍 一気に斬りおろす  2D6 → 3 + 5 + (9) = 17 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)ホワイト・フェイス(アックス)スモシバトブSP
『赤鬼』 (N) : 魔法が有効っつたのはそういう意味だよ!>ML6
Helldious, The Stone Shaper
ML6 敏16 攻20x2 打18x2 回16 防9 生11/22:16 精17/17:15
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+2
エレクロトキュート:宣言タイミングに1人対象に<弛緩撃>
ライトニング・エンレイジ:器用、筋力に+4 行動束縛、精神効果を除去、無効化

フロール : 回せネピりん! (HP:7/11 MP:6/21 敏:21)後衛
ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>【Helldious】=メーヴェ16

ソル : 攻撃を受ける壁さえあれば、BA陣でも倒せる、はず
ネピリム : ダメージ 23 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 7 (5 + 3 = 8) + 【7】 キーNo. : 25 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)ホワイト・フェイス(アックス)スモシバトブSP
フロール : だいかいてん! (HP:7/11 MP:6/21 敏:21)後衛
ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>【Helldious】=メーヴェ16

ソル : さすがに死んだかなw
ネピリム : 「 そんなんで僕に勝つつもりだったわけ (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)ホワイト・フェイス(アックス)スモシバトブSP
『赤鬼』 (N) : 「ぐ、お……!」嵐の中に血飛沫を上げて。
ソル : 「―― (殺しちまったかな」
フロール : これで死ななかったらうん。  流石に投げますよ。 (HP:7/11 MP:6/21 敏:21)後衛
ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>【Helldious】=メーヴェ16

ネピリム : 「 冗談 」ククク (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)ホワイト・フェイス(アックス)スモシバトブSP
ルフィナ : そのときは、ホリライ撃って逃げる
ソル : 回避が下がったのでやりやすくなりました、うん
『赤鬼』 (N) : 30ダメージで、-19だな。
『赤鬼』 (N)2D6 → 1 + 1 = 2
ソル : ゾロった。死んだ!
ルフィナ : 「なんとか、かな…大丈夫?」きゅあきゅあしつつ >フロール 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
フロール : 問答無用の死 (HP:7/11 MP:6/21 敏:21)後衛
ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>【Helldious】=メーヴェ16

『赤鬼』 (N) : うむ、完璧に死んだ。
ルフィナ : ぴろりん 11 = 5 (5 + 5 = 10) + 【6】 キーNo. : 10
フロール : 「、ありがと ちょーっと無茶したかな」>ルフィナ (HP:7/11 MP:6/21 敏:21)後衛
ソル=フロール21>ルフィナ19>ネピリム18>【Helldious】=メーヴェ16

ソル : 「いい一撃だったぜ」>ネピー
『赤鬼』 (N) : 「――」にぃ、と笑みを浮かべて赤鬼が倒れる。
フロール : 1フロール分回復した
ネピリム : 「 むかついたからね それだけ 」>ソル (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)ホワイト・フェイス(アックス)スモシバトブSP
ルフィナ : 「って……おいおい」軽く頭を押さえてから赤鬼さんに近づいて
ソル : 「そういや、酒を持ってくるのを忘れたな」  @なにか抜けてるものがあると思ったら
ナレーション (N) : さて――嵐は、一晩中続く。
ナレーション (N) : 夜が明けると同時、嵐は嘘のように消えるぞ。
ソル : 「お前のおかげで、楽に戦えたぜ」ぽん>ルフィナ
フロール : 「、、、、、、、、ともあれ 休もう。うん」
ルフィナ : 「…ま、これが私の仕事だしね」くす、と笑って >ソル
ナレーション (N) : だが、君達は乱入者との戦いや、嵐の轟音、雷を伴う風雨で、まともに急速が取れたものではない。
ソル : 「ああ、そうしろよ。俺が見張ってるぜ」>フロール
ナレーション (N) : 結局、一時撤退を余儀なくされることになる。
フロール : ああ、撤退か
ルフィナ : 撤退するなら、赤鬼さんの剣とか装飾品を一部回収しておきたいなぁ
ナレーション (N) : とは言え、収穫――報告すべきことは多い。
ナレーション (N) : 勿論かっぱげますよ。>赤鬼
フロール : 剥ぎ取りタイムだー(ざっくざっく
ソル : 赤鬼さんそのものを持っていく
ナレーション (N) : まあ、そのへんの詳細は後にするとして―― とにかく最初の依頼は終わった。
フロール : 【赤鬼の双刀】を手に入れました 【赤鬼の衣】を手に入れました 【赤鬼の紅玉】を手に入れました
ルフィナ : 持って運べるかなぁ?w
ナレーション (N)2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ナレーション (N) : ――以上となります。お疲れ様でした!
『嵐の島』:先行調査を行え 経験点506 報酬S4000 A2500 B1500 社会点SA11 B5 購入生活あり

フロール : お疲れ様でしたー
ナレーション (N) : 延長気味で済まないね。やっぱ描写に時間かけすぎた感。
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ルフィナ : お疲れ様でしたー
ソル : おつかれさまでしたっ
フロール : 生活費ー 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8
ナレーション (N) : てっとんも多分寝てるし(メーヴェを担いでいく。
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ソル : メーヴェは大丈夫かしら
ネピリム : 御疲れ様でしたー
ルフィナ : 生活費ー 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
ナレーション (N) : 結果なんかはセッションページを後日更新しますので、そっちも参照してください。
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フロール : ルフィナが超省エネ生活
ソル : 生活費 2D6 → 1 + 2 + (10) = 13
ソル : 船判定 2D50 → 30 + 42 = 72
ナレーション (N) : ところで赤鬼さんマジで担いでいきますか(
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ソル : いぇす。そのほうが検分できるじゃないk
ネピリム : 生活費ー 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
ナレーション (N) : あと、フロール。いくらミスやら何やらで怒ったとしても「もう投げる」などの発言は、以後参加禁止とします。
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ソル : それにしても、ソルじゃなくてジュジュだったら、まあ、編成が大幅に変わったろうとは思うけど
フロール : んむ 失礼いたしました。冷静さを書いていた
フロール : 欠いていた だ
ナレーション (N) : 結構重要な結果なので! >赤鬼さん担いでいくか。
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ソル : 物理を防ぐのが大変そうだったなw
ナレーション (N) : キャンペーンで、続き物ってことをお忘れなく!
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ナレーション (N) : では赤鬼さんは誘拐された、と。
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ナレーション (N) : 酷い侵略者たちだな!
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ナレーション (N) : (何。
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ソル : どちらにも転びうる
ソル : 可能性1:赤鬼が倒されたことは知られず、平和裏に進められる  可能性2:誘拐されたのがバレて大騒ぎになる
ナレーション (N) : まあ、ライトニング・リザレクションで電気的心肺蘇生――とかはないのでご安心を!
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ソル : どっちにも転びうることなので
ルフィナ : てか、相手方にとって赤鬼さんのポジションも分からないのにばっさりしちゃったしな…!
ナレーション (N) : では、GMはそろそろ強制切断ゆえ!
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ソル : だから、殺さずに倒したかったんだけどなw
ナレーション (N) : ありがとうございました!
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ソル : おつかれさまでしたー
cf-GMさん、おつかれさま!
ルフィナ : お疲れ様でしたー
フロール : 私も失礼します。思慮の足りない発言で不快にさせてしまって申し訳ございませんでしtあq.
フロールさん、おつかれさま!
ソル : おつかれさまでしたー
ネピリム : ちょっと体力がつき気味 私も失礼しますねー お疲れ様です
ネピリムさん、おつかれさま!
ソル : おつかれさまでした
ソル : それにしても、未知の敵というのは厄介なもんだなw
ルフィナ : そうだねぇ
ソル : ホールドなどステータス異常無効も、「そのラウンドのみ」「回避などに−2」とかだったら、もっとシャーマンとしてもやりやすいかとは思ったが。
ソル : しかし、まだまだ始まり
ソル : これからどんな感じになるのか楽しみにしつつ、そろそろ寝ようか
ソル : お疲れ様でしたー
ソルさん、おつかれさま!
ルフィナ : お疲れ様なのー
ルフィナ : ではでは、私も。  お疲れ様なのー
ルフィナさん、おつかれさま!
メーヴェさん、いらっしゃい!
メーヴェ : 戻りまして 固まってました
メーヴェ : しかし手遅れの様子
メーヴェ : とりあえず落ちておきます 生活費その他は後ほど
メーヴェさん、おつかれさま!
て・つさん、いらっしゃい!
て・つ : メーヴェ生活費 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
て・つさん、おつかれさま!
メーヴェさん、いらっしゃい!
cf-GMさん、いらっしゃい!
メーヴェ : 許可戴いたのでメーヴェで
cf-GM : ういうい。
メーヴェ : :メルヴェーユ・イル・フェルメール(メーヴェ) ハーフエルフ女 ソーサラー4、レンジャー2、セージ3 船乗り5 キャラシ
ローゼアさん、いらっしゃい!
マーティさん、いらっしゃい!
ローゼア : ってい
マーティ : Sランクはいかがでしょう? > GM
cf-GM : レベルによる。
cf-GM : レベル6は非推奨。
ローゼア : Sランク最大レベル5のシーフですが、大丈夫でしょうか?>GM
マーティ : えっと  6Lvファイターグラップラー  テストVer
マーティ : んじゃやめる
マーティさん、おつかれさま!
マリノさん、いらっしゃい!
アトルヒェムさん、いらっしゃい!
マリノ : マーピープルですが大丈夫でしょうか>GM
cf-GM : 非推奨なのはレベル6の前衛、プリーストを除くLv5のキャスター。
マリノ : ファイター5のバード3
cf-GM : 問題ないよ>マリノ
マリノ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1367829530.html では高ランクをテスト ファイター5バード3
アトルヒェム : シーフ4 グラップラー5 テストVer
ナレーション (N) : さて。
よしのさん、いらっしゃい!
アトルヒェム :   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1367828555.html  
ローゼア : 人間女性 シーフ5ソーサラー3セージ1ガンスリンガー4セイラー3  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1295144851.html
アトルヒェム : キャスターってなんぞ?
ナレーション (N) : =ルーンマスター。
よしの : ちょいとPC再起動中、遅刻すみません;
ナレーション (N) : Cast-er(詠唱するもの)の意。
よしの : ウィンドで参加予定、とだけ伝言を
ナレーション (N) : エンファータでは呪文使いを全てルーンマスターで一括りにすると変なことになるから。
メーヴェ : 「 わー。 マーピープルだぁ。 話には聞いてたけどルアーブルにも住んでたんだ。 」興味津々
よしのさん、おつかれさま!
ナレーション (N) : ではちょっと進めよう。
ナレーション (N) : 君達は、依頼を受け、既に『門』の石室にいる。
マリノ : 「えっへっへ よろしくね!」
ナレーション (N) : http://gurrad.verse.jp/wiki/?SandBox%2F%E5%B5%90%E3%81%AE%E5%B3%B6 
ナレーション (N) : 嵐の島のキャンペーンページには目を通しておいてね。
メーヴェ : 「 メルヴェーユ・イル・フェルメール 航海士で、ソーサラー よろしくねっ 」ぐっ
アトリー (N) : 「――さて、皆さん、お集まりいただき感謝いたしますわ」
メーヴェ : 「 さて、まずは拠点が必要だよねー。 」 「 探索するにしろ、なんにしろ、拠点があればやりやすくなるからね。 」
マリノ : 「マリノ・ムフウエセ! 海を渡る戦士って感じかな!」
アトルヒェム : 「 …、アトルヒェムだ 」
ローゼア : 「あろー、手練士のローゼア、よろしくねー」にゃははは
アトリー (N) : アトリー=アウザストラが君達にそう挨拶する。 ――長袖、長パンツ、つばの長い帽子と、いかにも冒険装備な出で立ちで。
ローゼア : @んぐぁ!メーヴェとは面識があった!!
メーヴェ : 「 あ、アトリー様 またよろしくお願いします。 」「 今回は同伴ということでしょうか? 」恰好を見て
アトリー (N) : 「今回は依頼受諾の段階でお伝えした通り――拠点の候補地を探して頂きますわ」
メーヴェ : 「 ロージーちゃんはお久しぶり− 」ノ
アトリー (N) : 「はい」こくり>同伴 「流石に自分の目で見ておかないと、不安が残りますもの」
マリノ : 「なるほど! 住処がないと、大変だもんね!」
アトリー (N) : 「申し訳ありませんが、護衛の方も宜しくお願いいたしますわ」
ローゼア : 「あやや、ひさしぶりー」イェーイ(手をパチーン>メーヴェ
アトルヒェム : 「 分かってる 」 < 護衛
ローゼア : 「ん、りょーかーーい」>護衛兼探索班
マリノ : 「分かったよ! 頑張っちゃうんだから」ぐっと拳を握りしめ
アトルヒェム : んー  鎧買い換えてもいいかな? GM
アトリー (N) : んー? いいよ。出発前だしね。
メーヴェ : 「 ええ。 今回は前回より更に警戒を強めて。 」 ローゼアとはいたーっちはしつつ 「 何せ、水がライトニング化してたり、恐ろしい赤鬼が出たり 」
アトルヒェム : さんくす
ローゼア : 「んで、ここがその門  ねー」ちらりと周りを見回しつつ
マリノ : 自分も取り急ぎヘビーメイスとスモシ購入
アトリー (N) : 「前回の調査報告に、学院は色めきだっておりますわ」
メーヴェ : 「 とりあえず前回の探索の報告、書いておいたから目を通しといてね 」wiki参照>ALL
アトリー (N) : 「あまり大きな声では言えませんけれども、自分の弟子を探索に行かせようとする
ローゼア : ロケーション用の小物をシーフギルドから預かっていきます>GM
メーヴェ : 「 <人>の時代の技術が残っている可能性が高いようですからねー。 開拓できるかはちょっと不安ですが、それ抜きにしても調査の価値は高いと思います。 」 」
アトリー (N) : 「導師の多いこと多いこと。 ――今は冒険者のみと制限をつけておりますけど」
マリノ : 「なるほどなるほど。大きな一歩を踏み出すための、足固めっと」
ウィンドさん、いらっしゃい!
ローゼア : 「っへー・・・つまり、大迷宮以上に、冒険者にはロマンの行き先   って感じ?」にししし>メーヴェ
アトリー (N) : 「そういう意味では、メルヴェーユさんには期待しておりますわ」
ウィンド : @遅れて申し訳ありません
cf-GM : OK。全員揃ったかな。それでは始めよう。
ウィンド : @ただいま戻りまして!;
cf-GM : 宜しくお願いいたします。
ウィンド : ハフエル♀、ファイター4プリースト3セージ2レンジャー3 ふりーだむBBA http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1356025726.html
メーヴェ : 「 ぁー。何かどこから聞きつけてきたのか、ボクの自宅に押しかけてくる研究員とかまで来たなぁ。 ちょっと今は住む場所変えてる。 」
ウィンド : よろしくお願い致しまする
メーヴェ : よろしくお願いしますー
マリノ : よろしくおねがいしますー
メーヴェ : 「 もったいないお言葉です。 期待に応えられるよう尽力いたします。 」こく>アトリー
ローゼア : よろしくおねがいします
ウィンド : 「なるほどねぇ」しれっと混じりつつ
ローゼア : 「んー」ALL見回しながら
ナレーション (N) : ちなみにローゼア。受け取ってきたロケーション用のアイテムは、どこのものかな。
ローゼア : 報告書に目を通して(記憶術準備中)
ナレーション (N) : そして君達は挨拶もそこそこに、石室の外へと出て、北へと足を進める。
ナレーション (N) : 鬱蒼と生い茂る密林。時刻は7時を少し回ったぐらいだろう。
メーヴェ : 「 あんまり大きな声じゃ言えないけど・・・ 女の子は気を付けてね。 」近況のところの赤いオークについて語っておく <ALL 
ローゼア : 陸です>どこのもの
アトルヒェム : 購入終了 筋力13>9 タブレット装着
マリノ : 「森の中って、いつきても慣れないんだよなぁ。こう、なんだろ。ガーッって何か出てきそうで」
ナレーション (N) : 少し前まで雨が降っていたことを示すように、地面はところどころ湿り、草葉には雨露が。
ウィンド : 「あら、面白いじゃない」かんらかんら >メーヴェ
マリノ : 「何か調べる時は声をかけてね。秘伝のお歌を歌っちゃうよ」
ローゼア : あと、自前でショートスピアをその他武器から一竿持っていきます(個人的ロケーション用
ナレーション (N) : そうして10時頃。見えてくるのが「雷の泉」だ。
ナレーション (N) : 「――ここが報告にあった。 なるほど、確かに沈んでいますわね」
メーヴェ : 「 周囲の安全を確かめてから、かな。 マーピープルの歌ってすごく綺麗って聞いてるから、聞きたいなぁって思うけど 」
アトリー (N) : アトリーは泉の中を覗きこみ。
ローゼア : すみません再起動してきます
ローゼアさん、おつかれさま!
マリノ : 「私はこう、戦士として育てられたからあまり上手じゃないけどね!」>メーヴェ 「ほほぅ。いい水の音」
メーヴェ : 「 はい。 この石を全員携帯しておかないと、水にやられますので。 」
ウィンド : 「お毒見を致しましょうか?」冗談っぽく言いつつ、水を手に掬ったり
メーヴェ : 聞耳ー 周囲になにがしかいないか 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
ナレーション (N) : 今は清水だね>ウィンド
ナレーション (N) : 特に音はない。時折鳥獣の鳴き声がするぐらいで、長閑で豊かなものだ。
マリノ : 同じく聞き耳 装備はタブレット 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
メーヴェ : 「 水は飲んでもいいけど、そこに沈んでる青い石を持ってないと夜にライトニングがかかるから。 」
アトリー (N) : 「では私も」ひょい、と石を。「いたっ」
ウィンド : 聞き耳を 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
マリノ : 「怖っ なに、そのトラップ」>夜にびりっと
アトルヒェム : 聞き耳 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
ウィンド : 「ん、解った」言いつつ、泉の石を手に >メーヴェ
アトリー (N) : 「ビリっと来ましたわ。確かにこれはライトニングですわね。でも、頭の中が明晰になる感じがいたしますわ」
メーヴェ : 「 あ。 石を手に取る際は素手ではあぶな・・・ 」 <いたっ 「 申し訳ございません 告げるのが遅れました 」
マリノ : 「……水と共に生きるものとしては、怖い島だよぅ」革手袋をして
アトリー (N) : 「まあ、遅かれ早かれですわ。怪我というほどのものでもありませんし」小さい手をぱたぱた。
ウィンド : 「飲んでもいいけど後でクル、って・・・」
メーヴェ : 「 ええ。どうも思考や肉体も強化する力があるようで、あの赤オークはそれを利用してとんでもない力を発揮しておりましたね。 」
アトリー (N) : 「――さて、行けるのはここから西か、東か、というようですわね」
アトルヒェム : 「 では どうやって取るのが良手なんだ? 」 > メーヴェ
ウィンド : 「前回は、どっちに?」
ローゼアさん、いらっしゃい!
ローゼア : もどりまして
メーヴェ : 「 前回は西まで行って 雨宿りのために洞窟に潜ったところまでで調査を中断しましたね。 」
アトリー (N) : 「確か報告書を聞く限りでは、東に進むと多少の山岳があり、そこで赤オークと遭遇した、とのことでしたけれど」
アトリー (N) : *失礼、西だ。
マリノ : 「中断からにする? それとも新境地開拓?」
メーヴェ : 「 今回は東へ向かおうかと。 西であのオークと遭遇した以上、別の個体が来る可能性は低くないと思いますし。 」
ウィンド : 「ふーん・・・」
アトルヒェム : 「 いいだろう 」  東
ウィンド : 「西はもうみんな調べ終わってる?」
メーヴェ : 「 西に向かうのであればもう少し戦闘に長じた面々がほしいところです。 今回はどちらかといえば調査向きの構成ですしね。 」
アトリー (N) : 「そうですわね。では、東に致します?」
アトリー (N) : 「判断は現場の皆さんにお任せいたしますわ」
ウィンド : 「・・・なるほど了解、東ねー♪」
マリノ : 「はーい!」
ローゼア : 「調べるのはやるけど、どう進むかは依頼人と経験者に任せるね」にしし>メーヴェ アトリー
ナレーション (N) : それでは君達は一路東へ。
メーヴェ : 「 無論、東は全く未知の領域なので安全の保障はできかねますが。 」
ローゼア : 「あいあーい」>東
ウィンド : 「そこなのよね」 >未知
メーヴェ : 「 そこは護衛のボクたちの力で、守り抜きます。 」
メーヴェ : ということで東ー 要所要所で聞耳や探索やらしつつ
ナレーション (N) : 鬱蒼とした、木の根が地面に這いまわって歩きにくい道を3時間――やがて、少し開けた場所が見えてくる。
ローゼア : 「んじゃ、先行してくるねー」  と
アトルヒェム : 「 安全が保証されている仕事というのもおかしなものだ 」
ローゼア : 「・・・んー」>開けた場所
ウィンド : 「ま、だいじょーぶ、きっとみんな上手ーく行くわ♪」鼻歌歌いつつ
ローゼア : 「   ちょっと見てくる、まってて」>ALL
ウィンド : 聞き耳警戒、いろいろしつつ
マリノ : 「風を掴んで西から東〜♪」
メーヴェ : 「 いずれにせよ、未知を埋めていくのがボクたちの仕事。遅かれ早かれ至る道ですね。 」 開けたところを聞耳 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
ウィンド : 聞き耳 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
ナレーション (N) : 森の中、ぽっかりと開けた場所。下生えが所々薄かったりして、地面の黒土が露出していたりする。
アトルヒェム : 同じく聞き耳 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
メーヴェ : あと使い魔のカモメを鞄から取り出す。 
ローゼアさん、いらっしゃい!
ナレーション (N) : 端っこのほうにはいくつか切り株があり。南と北にそれぞれ多少開けた道がある。
ローゼア : 忍び足  で近寄っていきます 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16
ウィンド : 「ふぅん」周囲探索 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
マリノ : 聞き耳 異常があったら調べ耳か音知識します 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
ローゼア : んで、聞き耳 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
メーヴェ : ヴェレ「 にゃー 」 周辺飛ばして、遠方に特徴的な地形とかないか確認させつつ
ナレーション (N) : 聞き耳の結果:やはり静かなものだな。
ローゼア : 探索 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
ローゼア : @今日は死ぬかもな・・・
マリノ : 追加呪歌の出番が無さそうだ
アトルヒェム : 探索 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
ウィンド : なにこの
メーヴェ : おかしいだろこのダイス、、、
アトルヒェム : おや?
マリノ : 多分誰か死ぬ
ナレーション (N) : 南の方には、少し海岸線が見える。北の方には小高い山があるな。>ヴェレ
メーヴェ : 「 南に海岸線、北には小高い山があるねー。 」
ナレーション (N) : では探索の結果、木に突き刺さっている斧。そして、鮮やかな青い羽を見つける。
ナレーション (N) : >6ゾロ。
アトルヒェム : 「 斧? 」
ローゼア : 「・・・・」羽を手に取って>探索結果
マリノ : 「木こりさんかな?」
アトルヒェム : 近寄って セージ
ローゼア : セージ>青い羽根 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ウィンド : 「ほぇー」切り株に腰かけたりしつつ
メーヴェ : 「 それは・・・ 」 斧にセージ 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
アトルヒェム : っと セージなかった
メーヴェ : 羽根にセージ 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
マリノ : とりあえず、斧と羽について伝承知識。何か引っかかるものがあれば 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
ウィンド : 「ん、なにそれ」羽セージ 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
ナレーション (N) : セージ:斧:んー、形状からして、伐採用のものだな。
メーヴェ : よーし、羽根と斧両方にセージ16
アトルヒェム : 「 何か分かるか? 」
ウィンド : 「木こりって、誰が?」
ローゼア : 「わかるー?」>セージ半
マリノ : 「それは、ほら。斧を振れる感じの生物!」
ウィンド : 「赤いオーク?」くすくす
メーヴェ : 武器として使う者じゃないと 必要筋力はどのくらいかしら
ナレーション (N) : セージ:羽根:鮮やかな青い色。かなり上質な毛だ。。
ナレーション (N) : 必要筋力は結構大きいね。20ぐらいかな。
メーヴェ : 足跡とかはありませんかね周囲に
メーヴェ : 「 ・・・ 」 ぞぞー <赤いオーク  必要筋力20くらい
ウィンド : 「上物だけど、何の羽やら、ねぇ」羽を手に
ローゼア : 「なになに、そんなにトラウマなの?」>メーヴェ
ナレーション (N) : あるね。しかし、黒土の部分に残ってるものしかわからないな。
ナレーション (N) : 詳しく調べるならこれもセージ。
アトルヒェム : セージしてる間  周囲警戒
ナレーション (N) : で、斧の調査結果からわかるが、端の方にある切り株数個は、この斧によって切り倒したものだ。
ウィンド : 「あ、足跡ある? 見せてちょうだい」たたっと駆け寄り 足跡セージ 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
ローゼアさん、いらっしゃい!
メーヴェ : 「 あんな通訳もう二度としたくない、、、、 」 泣きそうな顔しつつ  足跡にセージ 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
ローゼア : @ぬぅ、調子が悪い・・・
ナレーション (N) : 斧自体は、結構前から動かされていない模様。
ローゼア : 「どうするー足跡追うのは苦手なんだけどさー」>ALL
ローゼア : 周囲警戒しつつ
ウィンド : 「赤くてビリビリしてて、女の子欲しがるんだっけ」 >メーヴェ
マリノ : 「足跡を追うなら」ちらっとウィンドを見て
ナレーション (N) : 少なくともひと月以上前から木に刺さりっぱなしだね。
ウィンド : 「一応、方向だけ見てみるわよう」足跡追跡、できるなら 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
マリノ : ハープを取り出す ディスカバリー 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
マリノ : あぶねえ!
ローゼア : 「追っかけるんじゃなかったらさ、北の山の方でどう?高いところならいろいろ見えると思うしさ」
ナレーション (N) : 足跡は、そうだな。ブーツのもの、人型の素足のもの。4足歩行の獣のもの、鳥だか獣だかよくわからん足跡。
ウィンド : せふせふ
ローゼア : 「いけそう?」>ウィンド
ナレーション (N) : この4種類が入り交じっている。
ナレーション (N) : ただまあ、そんな頻繁に通ってる感じではないな。
メーヴェ : 「 んー それならヴェレ(使い魔)で十分 」<高い山から
メーヴェ : 「 ぅぇ、、、 」嫌な想像した>足跡s
マリノ : 「幻のビジョンを燃やして轟音は行き交う」♪
ナレーション (N) : で、そんなぐちゃぐちゃなもんで足跡は殆ど追えない。
ウィンド : 「ははん・・・♪」
メーヴェ : 「 とりあえず今回の仕事内容は拠点探索だから 」
ウィンド : 「足跡四種類、追うのはちょっとムリ」
アトリー (N) : 「これぐらいの広さなら、初期伐採の手間が省けそうですけど」
メーヴェ : 「 南に向かわない? 海岸線なら、拠点作るのに良い場所が見つかるかも 」
ウィンド : 「意義なーし」 >南
マリノ : 「深き夜に盲信を洗い」やめて 「残念。南へ向かう感じなのー?」
ウィンド : 異議
アトリー (N) : 「森の中とはいえ、平地になりますわね。進入方向が限られているだけマシですけれど」
メーヴェ : 「 ここも候補地の一つに入れておきますね。 」>初期伐採の手間云々
ナレーション (N) : ちなみに今は昼ごろ。南には、2時間ほどで海岸線に到達するかな。
ローゼア : 「んー、まぁ、とりあえずのあてにはなるかな?」
ウィンド : 「妙なのがウロウロしてるとこはちょっと、ねえ」苦笑
マリノ : 「できれば、斧の持ち主を見つけてからが良いかもしれないけど」>この場所 「うーぬぬぬ」
ナレーション (N) : 到着予定は15時というところだろう。17時には嵐が来る。
ローゼア : 「んじゃ、上から見て川とか集落とかあったらすぐ教えてねー」>高いところは>メーヴェ
アトルヒェム : 「 闇雲にすすむよりは良いかもな  では、南だ 」
メーヴェ : 「 足跡が追えない以上ねぇ。それに今回は護衛も大事だし。わざわざ危険につっこむのもなと。 」
ナレーション (N) : それでは、君達は一路南へ。
ウィンド : 「でも、一つ疑問が解消したっていうか」歩きつつ
ナレーション (N) : やがて、密林は終わり。小さな野の向こうに、白く輝く砂浜が見えてくる。
アトルヒェム : 聞き耳 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
マリノ : 「海岸に到着っと」
メーヴェ : 「あー。なんかもう海が見れるだけで癒しに感じる 」
メーヴェ : 聞耳 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
メーヴェ : 15です
メーヴェ : 捜索 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
マリノ : 「森よりいい所ー!」聞き耳 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
ローゼア : 「でも、それを言い出してたら先行調査は成り立たないけどねー」にゃはは
ナレーション (N) : 鳥獣の鳴き声はいくらかなりを潜め、潮騒の音がゆっくりと響いているな。
ローゼア : 「ちょっと臆病になってない?」顔覗き込んで>危険に首を  >メーヴェ
マリノ : テストキャラだからIがない 「あ。蟹さんめっけ」
ウィンド : 「連中、メーヴェちゃん達見てなんで一目で「女だ!」って分かったんだろ、なんて思ってたんだけどー」聞き耳 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
ナレーション (N) : 空も晴天。後2時間もしない内に嵐が来るとはとても思えない。
ローゼア : 聞き耳 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
アトルヒェム : 探索 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
ローゼア : 探索 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
ウィンド : 「さっきの足跡からして、ここにも人がいるのね。オークじゃない」探索ー 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
ナレーション (N) : ふむ。では、いくつかヤシのようなものを見つける。実がなってるな。
マリノ : ディスカバリーする隙がないぜ! 聞き耳後に歌ってよう 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
メーヴェ : 「 そりゃ慎重にもなるよ。 」 「 ううん、ぼくらみたいな普通の人間もどこかに住んでるとかかなぁ 」>ウインド
ローゼア : 「そこはほら、うちらにもボーンレットとかオークの性別は分かるしさ」>ウィンド
アトリー (N) : 「いえ、あの素足はオークのものだと思いますわよ」潮風につばを下げつつ。
メーヴェ : とりあえずヴェレで周囲を上から見渡したりしつつ
アトルヒェム : 「 これは食えるのか? 」 > ヤシ
ローゼア : 「私たちと似通った種族がその赤鬼のほかにもいるんじゃない?」>ウィンド
マリノ : 「あれがリバティー ユートピアのパロディー」♪♪ 探索の手助けだ
ウィンド : 「あ、そーなの? じゃあ・・・むー?」 >素足オーク
アトリー (N) : あとは、砂浜をてくてくてくてくと一組の足跡がえんえん横切っている。
メーヴェ : 「 まだ情報が足りませんね。 って あ 」>足跡横切って
ローゼア : 「・・・・・・・」>てくてくてく
ナレーション (N) : 西から東の方向へ抜けているな。
マリノ : 書いとこう 詠唱中の呪歌:ディスカバリー(探索+2)
ウィンド : 「胸がぼーんと出てりゃみんな連中メス扱いかとも思ったんだけどね」 >ローゼア
メーヴェ : 「 追ってみようか。 」
マリノ : 「歌を続けますー」 詠唱中の呪歌:ディスカバリー(視覚系判定+2)
ウィンド : 一応、足跡セージ 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
ローゼア : 「ん、時間にだけは気を付けよっか」>メーヴェ
ナレーション (N) : 「そうですわね。なるべくああいったものがない場所がいいのですけど」
ウィンド : 「・・・・むー・・・」考え事中だった
アトリー (N) : 「あとは――ここの砂浜の手前。野がありましたけど、あそこも拠点に出来そうですわね」
メーヴェ : 「 そうだねぇ 避難場所とかこのへんにあるといいんだけど 」
メーヴェ : 「 ふむふむ 」<野が 
アトリー (N) : 「広さも十分ですわ。ただ、開けすぎているのが少々厄介ですわね」
ローゼア : 足跡セージ 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
ウィンド : 「ああ、雨よけ」 >避難
マリノ : 「開けすぎてると、無防備だからねー」
ナレーション (N) : セージ:足跡:鳥だか獣だかよーわからん足跡。はて、さっきも見たな。
ローゼア : 「・・・・」何とも言えない世にも奇妙な微妙な顔>胸が出てれば>ウィンド
メーヴェ : 「 そうだねぇ。大人数で攻めてこられたら守るのは大変そう 」
ウィンド : 「・・・・・・」ハッ
メーヴェ : 「 まずはこの鳥っぽいのの正体を確かめようか 」
ローゼア : 「んじゃとりあえずよろしく」>ウィンド>足跡追跡
ウィンド : 「いや、ローゼアちゃんは見れば女の子って分かるし 分かるし」察した >ローゼア
メーヴェ : 「 上手くいけば、避難できそうなところにたどりつくかもだし。 」
ローゼア : 「っく、くっそう、鼻で笑われた!」>ッハ
マリノ : 「追跡ガンバ!」 詠唱中の呪歌:ディスカバリー(視覚系判定+2)
ウィンド : 「ええ、追ってみる」足跡追跡 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
メーヴェ : 足跡追跡ー 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
ウィンド : じ、11!
ナレーション (N) : ふむ。では、海岸沿いを更に東へ、かな。
メーヴェ : +2できれば17ですね
ウィンド : @気付いたほうな「ハッ!?」よ!w
ナレーション (N) : 足跡ははっきり残ってるので、大丈夫だな。
メーヴェ : うい>更に東
マリノ : 「追って行ったら鉢合わせなんかしちゃったりして」
アトルヒェム : 周囲に警戒しつつ
ナレーション (N) : では、さくさくと海岸線を歩くこと2時間。
ウィンド : 「れっつごー やー!」足跡にそっててくてく
アトルヒェム : 「 そろそろ日もくれるな 」
メーヴェ : 「 ううん、、思ったより時間食っちゃったな 」
メーヴェ : ちらちらと空を気にしつつ
ローゼア : 「そこはまぁ、追ってる人だけ先行して  とかすればある程度は」>マリノ
ナレーション (N) : 途中、君達の姿を見て、1mぐらいあるデカイ蟹(左爪だけアホみたいにデカイ)がざざざざっ、と横切っていったりもしたが
ナレーション (N) : やがて、空が急速に暗くなってくる。
ウィンド : 「さーて、と」聞き耳しつつ 先行中 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
マリノ : やばいシオマネキが居る
ローゼア : 「どっちにせよ、もう引き返すにも危ないしねー」そら見つつ
ウィンド : 「なにあれおいしそう」
マリノ : 「これは嵐の匂いが強くなってきた……きがする」
メーヴェ : 「 あれでカニ鍋作ったら何人分くらいになるんだろう 」
ローゼア : ウィンドと同じに行動していきます
ウィンド : 「お夕飯は茹でカニね」
メーヴェ : 「 みんな青い石は持ってるよね。 」
マリノ : 「脚をもぎっーっとして、くいって食べたいよね」
アトリー (N) : 「来ましたわね――雷の嵐、でしたか」
ローゼア : 「一応ねー」>青い意志
マリノ : 「持ってるよー!」革袋指差し
アトリー (N) : 一応ささっと雨具を纏い。「無いよりはマシでしょう」
ウィンド : 「ここに」懐から青い石出し
ナレーション (N) : では――俄に、カッ! と空が輝くと、ざあああああっ! と猛烈な雨が降ってくる――痛い!
ウィンド : 「・・・初体験だわ。 ドキドキね」うふふ
ローゼア : 「   うっわぁ・・・・」>雨が
ナレーション (N) : 雨が身体に触れる度、針で突かれるような痛みが君達を襲う。
メーヴェ : 「 ええ。 うわ、来たっ煤v こちらも雨合羽纏いつつ
ウィンド : 「あ、待って、痛いこれ痛い痛い痛い」
マリノ : 「ぬおおおお これヤバイって。バケツひっくり返したってレベルじゃないよっ!?」
ローゼア : 「こういうドキドキはちょっといやーー」雨に打たれながら>ウィンド
マリノ : 「例えるなら。そう。ウニをぶん投げられたような!」
アトルヒェム : 「 どこか  雨を避けられるところは 」  探索 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
ウィンド : 「あ、チクチク痛いっ! チクチクよしてっ!?」
アトリー (N) : 「っ――我慢できないほどではありませんけど、精神的に来ますわね」
メーヴェ : 「 ったたたたったっ 」 「 ええと、 雨が避けれるところっ 」 探索ー 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
ウィンド : 探索しつつ 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14
マリノ : 「ぶん投げられたこと無いけど!」
ナレーション (N) : 残念だが、開けている場所。容易には見当たらないな。
ローゼア : 「茹で蟹より先にこっちが焼けそうな  気がしれきら」下が回らなくなってきた
メーヴェ : 「 うひゃっ煤@」 くぼんだ所に脚ひっかけてべっちゃん
ローゼア : たんさく 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14
マリノ : ひらめ6ゾロだしたりとか 2D6 → 6 + 6 = 12
マリノ : !?
アトルヒェム : 1ぞろ多いな
ウィンド : マリノすげぇな!!w
ナレーション (N) : そうして前進しながら雨宿り出来る場所を探していると――不意に、嵐の音に混じってなにか聞こえてくる。
ローゼア : @今日はいろいろとおかしい気がします!
メーヴェ : 「 いったいっ煤@」焼けるような痛み
メーヴェ : 何とか起き上がりつつ
マリノ : 調べ耳 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
アトルヒェム : 聞き耳 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
ウィンド : 「っ、く、うぅ」雨に僧衣を透かして、ほんのり裸体晒しつつ
ナレーション (N) : マリノ、アウトー(
マリノ : これが反動か
メーヴェ : 聞耳 「 あれは。。。 」  2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
ウィンド : ききみみ! 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
ナレーション (N) : んー。良く分からないが、水の音だ。
ローゼア : 聞き耳 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
マリノ : 音知識も一応 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
ナレーション (N) : そしてそのまま進むと、正面に川が流れている。島の内側から流れてきて、海に注いでいる。
メーヴェ : 全員が聞耳か調べ耳ができると誰かはいい目出すなあ
ナレーション (N) : 川は――青白く輝いている。
メーヴェ : 「 この川は・・・ 」 セージ 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
マリノ : 「ミルキーウェイ!」
ウィンド : 「ええ、と・・・」セージ 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
ナレーション (N) : 強烈なライトニング状態の川だな。これを泳ぎ渡ろうとするのは自殺行為そのものだろう。
ウィンド : 「島の内側から出る、光る川、でしょう・・・?」
ウィンド : 「絶対これビリビリよね」こくり
マリノ : 漏電してる風呂場か やべえ
メーヴェ : 「 ストップ! 」 「 ここに入ったらまる焦げになるっ 」
ナレーション (N) : 川幅およそ10m。1m進むたびに電撃のダメージが来る。
マリノ : 「見ただけでヤバイってわかるよ……うへぇ」
ウィンド : 「通行止め!通行止めよーぅ!」
ナレーション (N) : ちなみに追ってきた足跡は、川にぶち当たると曲がって川の上方へ。
メーヴェ : 「 ウウ、結局足跡の主も見つからなかったし、どうしよう。 川沿いに内陸に戻る、くらいかなぁ 」
ローゼアさん、いらっしゃい!
ウィンド : 「足跡は川上に続いてるけど・・・」
ローゼア : 調子がおかしいので、サブPCで
ナレーション (N) : ちょっとした道。そして、どうやら雨の音に混じって聞こえてくる音は、川上の方から聞こえてくるようだな。
マリノ : 「足跡が川上なら、きっと川上に雨宿りできる場所があるに違いない!」
メーヴェ : 「 ん、そうだね。 行ってみよう 」>川上
メーヴェ : ストサバに担いでもらうとか考えたけどサバもぶっこわれそうだなあ
ウィンド : 「らじゃ。 足元に気を付けてね。 アトリーちゃんも」
マリノ : 某ポケモン的に言えば岩に電気通るしね!>ストサバ
ローゼア : 「川上あ¥からなんか聞えるし、とりあえずいってみよう」
ウィンド : じめんタイプが必要だ
メーヴェ : という事で川上へ
アトリー (N) : 「ありがとうございますわ」
ローゼア : 「結果論結果論、どーしようもないって」>メーヴェ
ナレーション (N) : では、一行は川上に進む。小さな断崖があり、滝がある。
ナレーション (N) : 滝の下には小さな池があり、そこから川が海に流れている。
ナレーション (N) : ――そこで調査員が見たものとは!
メーヴェ : 青白いのは滝の上からずっとですかね
マリノ : (CM入りまーす)
ナレーション (N)
ローゼア : 「・・・・・」聞き耳 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
ナレーション (N) : ――なんか、いる。
ウィンド : 「・・・・・・」
マリノ : 「……」 「……なんかいる!」
ローゼア : 「・・・・・・」
ウィンド : ききみみ 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14
メーヴェ : 「・・・なにあれ、、、」セージ 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14
ウィンド : せーじ 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
マリノ : 伝承知識 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
ローゼア : 「・・・オーク?」>メーヴェ
ウィンド : 「鳥っぽい獣っぽい足跡だなって思ってたけど」
・w・ (N) : 「――」(ひょいっ、ぽちゃ。 「――」(ざばっ。ひょぃっ、ぽちゃ。
ローゼア : セージ 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
ウィンド : 「・・・両方だったわね」
ナレーション (N) : セージ結果:・w・:ただの2足歩行するフクロウじゃないかな。
メーヴェ : 「 ただの2足歩行するフクロウっぽい・・・」
ウィンド : 雨の中でも平然としてる?
ナレーション (N) : 両隣にいるのは、たぶん、エントか何かだろう。・w・の釣竿を操る動きに合わせてファンキーな動きをしている。
マリノ : 「いやいや。私が言うのも何だけど、フクロウって鳥でしょ!」
ウィンド : 「そんな、みたまんまな・・・」 >メーヴェ
ナレーション (N) : してますね。嵐の中でも平然と。
メーヴェ : さりげに上位精霊がいるんですけどw<エント
・w・ (N) : 「――」あ、君達の方を見た。
ローゼア : 「いや、でもムィムィとかもいるし」>マリノ
メーヴェ : びっくん 「 や、やあ こんにちはー・・・ 」 ノシ  
ウィンド : 「・・・やっほー?」手ふりふり
マリノ : 「そういえば気づいた。鳥ってそもそも二足歩行じゃん」
メーヴェ : >見た
・w・ (N) : 「――!」だっしゅ!
ローゼア : 「・・・あろー」片手あげて挨拶してみる>フクロウ
マリノ : どっちにだw>ダッシュ
ウィンド : 「えっ」
ウィンド : 逃げるのかクルのかw
マリノ : 「きっとあれも普通の鳥だ」
・w・ (N) : 奇妙な羽毛生物は全力で逃げ出した!(8m/10秒)
ローゼア : おいかけます
ウィンド : 「あ、逃げた」
メーヴェ : 「 あ、 待ってっ 」
ローゼア : 「   っと、案外遅いね」足をゆるめて
マリノ : 「だばだばしてる」
メーヴェ : エントも一緒に逃げるのかしら
ウィンド : 「スッとろい」
ローゼア : 敏捷8なのか、種族特性なのか>1R8m
メーヴェ : 「 とりあえず追いかけよう。 」
・w・ (N) : (どたどたどたどた。 凄く力強い走りだ。速度はともかく。うん、なんか木っぽいのも一緒に逃げていくね。
マリノ : 全力で8だから敏捷が悲惨
ウィンド : 「ええと・・・ “待ってちょうだい”!」古代語で
ローゼア : 「ウィンドー二人で後追いかけない?」>フクロウ
・w・ (N) : そして崖下にある洞窟の中にすたこらさっさ。あ、羽毛が落ちてる。
ウィンド : 「それとも・・・ 精霊とお話出来る子、いない?」
ローゼア : 「気が付けれないようにさ」>ウィンド
ウィンド : 「もちろん追いかけるわよ」>ローゼア
アトリー (N) : 「なんですのアレ……」
ウィンド : 羽毛拾う
マリノ : 「…… やばい。逃げるほどこっちが怖かったのかな。そうだとしたら、ショックだよ」
ローゼア : 「・・・・一目散だったね」>洞窟
ウィンド : ひょっとしてさっきのと同じ羽毛?
メーヴェ : 「 ごめん、、ボク精霊の声聞こえない。 お母さんはシャーマンなんだけど、どうにも才能ないみたいで」
メーヴェ : 「 ん、でも丁度良かった。この洞窟とりあえず雨避けになりそう 」
マリノ : まさか斧を持てるほど凄い鳥 だとしたら遅さも説明がつく
アトリー (N) : 色は違うけど、同じ羽毛だね。いい毛をしてる。これで羽毛布団とか作ったら凄いだろうなー。
ウィンド : 「上手く説明出来ないわ・・・」羽セージしつつ >なにあれ  2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
ウィンド : 「こっちと同じ」懐からさっきの羽毛取り出し、並べ
ローゼア : 「とりあえず中はいろっか、慣れ始めてきてだんだん怖くなってきたし」>洞窟>ALL
ナレーション (N) : では君達は、一路、雨から逃げるためにも洞窟の中へ。
メーヴェ : というわけで ライト作りますー ダガーにでも 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13
ウィンド : 「ええ、お邪魔させてもらいましょう。 どう礼儀を尽くしたらいいかわかんないけど」
マリノ : 「うまく友好を築ければ、探索が捗る!」
・w・ (N) : 岩 |・w・)ヒョコ
ローゼア : 洞窟聞き耳 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
・w・ (N) : 岩 |・w・)!
ウィンド : ききみみ 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
マリノ : エモーションとってないんだよな とりあえず、優しげな歌を歌います 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
ウィンド : 「あ、待って・・・!」
・w・ (N) : 岩 |ミサッ
メーヴェ : 「 あ、すみません、軒先借りさせていただきます。 」 古語でいってみる
マリノ : メタルギアの音が>!
アトルヒェム : 聞き耳 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
ローゼア : 「・・・んー」
メーヴェ : 両手あげて、姿勢を低くしつつ
ナレーション (N) : では洞窟内。
ウィンド : 「ええい!」錫杖、笠、装備投げ捨て丸腰に
ウィンド : 「ちょっとごめん、荷物預かってて」丸腰モード
ローゼア : 「ちょっとディスガイズして、奥行っ雇用って思うんだけど、どう思う?」>ALL
ナレーション (N) : やや奥に深い。僅かに良い匂いがする。さっきの獣の匂いだろうか。
ナレーション (N) : 先ほどの羽毛からも同じ匂いがするね。
マリノ : 「あれだよ。やっぱあれだよ。追うから逃げるんだよ」
ローゼア : 「あ」>丸腰
メーヴェ : 「 んー、お願いしようかな。 知能は高そうなんだけど言葉は使わないのかなぁ 使えればなんとかなるんだけど 」
ウィンド : 「・・・巣、みたいね・・・」
アトルヒェム : 「 なんの臭いだ? 」
ウィンド : 「文字もかいてみましょうか。 逃げなければだけど」
ウィンド : 「さっきの羽と同じ匂いね」
メーヴェ : 「 ボクもいってみるよ 」
マリノ : 「向こうが来てくれるまで待つっきゃ無い的なあれだよ」 すんすん 「あまりにも激動すぎて。脳が考えるのを放棄してる」
ローゼア : 「んじゃ、ちょっと」  【変じる】  ディスガイズ 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
ウィンド : 「分かり易いかなーって」布一枚 >ローゼア
アトリー (N) : 「あまり大勢で行くのも考えものですわね。私は外を見はっておりますわ」
マリノ : 「私も見張りをしてるね。アトリーさんだけ残すわけにも行かないし」
メーヴェ : ローゼアが何に化けるか次第でついてかないよ
メーヴェ : 「 お願いしますー 」
ナレーション (N) : では奥の方へ行くのは何人かな。
ウィンド : 同じく、何に化けるかで・・・
ウィンド : 「じゃ、お願いした方が良さそうかしら」
メーヴェ : もしくはこっちもディスガイズ
ローゼア : さっき見たでっかいフクロウに
メーヴェ : シェイプチェンジでもいいけど
ウィンド : 二人が行くならこちらは見張りに
ローゼア : さっき見たでっかいフクロウに化けようかな  と>ディスガイズ
ナレーション (N) : ディスガイズではそれは無理だな。
メーヴェ : 種別魔獣っぽいな
ナレーション (N) : 君とは明らかに体格が違う。
ナレーション (N) : ちなみに言いそびれたが――3mはあった。
マリノ : さっきから脳内でヒトフクロウが暴れてる
メーヴェ : シェイプチェンジだとどうなるんだろう 
メーヴェ : でけえ
ウィンド : 「ああ、これ、良かったら。 おすそ分けって」飴玉と非常食とリンゴなどを >メーヴェ
ウィンド : 3mだった
ナレーション (N) : シェイプチェンジするには、もう少し観察しないとダメだな。
メーヴェ : 「んー 姿だけ化けたところで意志疎通ができるとは限らないし 」
ローゼア : 3m4m旧か・・・>体格
メーヴェ : 「 そのまま行った方がいいと思う 現状 」
ローゼア : 「   んー」返信準備中
メーヴェ : 「 はーい やっぱり食べ物で釣るのがわかりやすいかな 」
ローゼア : 「      サイズ、あわないかー」断念 (HP:14/14 MP:11/13 敏:18)
アトルヒェム : 「 …、行くぞ 」
ウィンド : 「んー・・・じゃ、このまま?」
マリノ : 「腹を割って話せば通じ合えるって! 大切なのはソウルだよ!」
マリノ : 「ってことで。いってらー」
ウィンド : 「おなかいっぱいならケンカしないものよ」うふふ
ウィンド : 「じゃ、いってらっしゃい。 私は見張りに」
ナレーション (N) : メーヴェ、ローゼア、アトルヒェムかな。
メーヴェ : と言うわけでメーヴェは奥へいくよ
ローゼア : 「んじゃ、普通に行ってくるね  ウィンドーついてきてもらっていいー?」>ウィンド
ナレーション (N) : では、奥に進む。いい匂いは僅かに強く。しかしそれと相反するように、地面にべったり血痕が残ってるな。
ローゼア : @あ、メーヴェがレンジャー持ってるか
メーヴェ : 「 って、、 」 <血痕
メーヴェ : 聞耳>奥 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
ウィンド : @レンジャーを二手に。 こちらは待機組
メーヴェ : あ、ヴェレをウインドに渡しておく
ローゼア : 「忍ぶか、カメレオンでどう?」>メーヴェ アトリヒェム
メーヴェ : 「 暴れたら、こっちへ来てくれると 」
ローゼア : 聞き耳 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
ナレーション (N) : 僅かに、荒くも弱々しい呼吸音が聞こえる。>メーヴェ
ウィンド : 使い魔了解っ
ローゼア : 「・・・・・メーヴェ、ちょっと遅れてきて」>メーヴェ
ウィンド : 「OK。 危なくなったら逃げてくるのよ」 受け取り
メーヴェ : 「 そろそろ足音を殺して動いた方がいいね 」
メーヴェ : 「 あ、はーい 」>ちょっと遅れて
マリノ : 「温和にね!」
メーヴェ : ではまぁ 10m遅れて忍び足 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
ローゼア : 「しのびながら急いでいこう」>アトル
ナレーション (N) : では、更に奥に進むと――いい匂いに混じって血の匂い。
ローゼア : 忍び足 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
ナレーション (N) : そしてどん詰まりが見える中、小さなランタンのようなものが置いてあり、そこに・w・が仁王立ちしてる。
マリノ : きっと筋肉むきむきだぜ
ローゼア : @フクロウ?>・W・
・w・ (N) : (ぷるぷる僅かに震えながら、棍棒みたいな粗削りの鈍器を構えてる。
ローゼア : 「・・・・・」
メーヴェ : 「 ぅ、なんか思いっきり警戒されてる、、、 」 「 えーと、その、これでもよければ 」 リンゴ転がして渡そうと>・w・
マリノ : (((;w;)))
ウィンド : プリチー?
・w・ (N) : ・w・の奥にもなにかいるみたいだな。そこから弱々しい吐息が聞こえてくる。
・w・ (N) : 「――」(りんご見る。きゅうううぅぅ、とお腹が鳴る。
ローゼア : 「・・・・・」隠れてて  と手で合図を送る>メーヴェ
メーヴェ : 「 これとかも、美味しいよ 」 レルバ追加
・w・ (N) : (ぶるぶる頭を横にふる。ぎゅっと棍棒を構える。
ローゼア : @なかったことに>隠れてて
メーヴェ : 「 っと、御免 」 ではちょっと死角になるところまで下がる
マリノ : やだこのヒトフクロウ可愛い
ウィンド : 「さて、今の内に、と」女の子だけになったので裾搾ってじゃーっとかしてる居残り組
メーヴェ : 可愛いけどなんか何者かに命令されてるっぽいなあ
・w・ (N) : 「――」きょろきょろ君達とリンゴを見比べ、ひょい、とそれを拾うな。そして半分だけかじる。
ローゼア : 「・・・・」ため息ひとつ、目につく武器を全部はずして(刀とか槍とか>・w・
・w・ (N) : (しゃりしゃりしゃり。ごくん。
ウィンド : 奥になんかいるのが気になる
マリノ : 多分奥さんかなんかが怪我か病気かな ウィンドしかキュアポ使えない感じ
メーヴェ : (普通に林檎とかは食べるんだねぇ 」
・w・ (N) : 「――」しばし。くる、と振り返って、なんかもぞもぞ。
ローゼア : 「     」冒険者敏捷とかで奥を視界に納められませんか?>GM
・w・ (N) : 今なら近づけば覗きこむことは可能。
メーヴェ : あとランタン見てセージ 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
ローゼア : 近寄って覗き込みます
・w・ (N) : 木と石で作ったものだな。>メーヴェ
メーヴェ : 覗きこめなかったらカメレオンかな
ナレーション (N) : では、その向こうにいるのは――爬虫類じみた巨大な生き物だ。
メーヴェ : (道具使う知能があるくらいだから友好関係は築けようと思えばできそうだけど )
ナレーション (N) : とはいえ、・w・と同じ3mぐらいだな。
メーヴェ : 関係が分らんw
メーヴェ : まさかオスは鳥類?メスは爬虫類
マリノ : 乗り物的な
マリノ : でも同じくらいなら騎乗に適さないか
ナレーション (N) : 皮膜の翼があり、人型。だがフォルムは全体的に爬虫類で、頭もそんな感じ。で、奇妙なことに、柔らかそうな乳房がある。
ローゼア : 「・・・・んー」
ナレーション (N) : >胸部に。
メーヴェ : 怪我とかはしてそう?
ナレーション (N) : そしてうねりとした尻尾――ではなく。下半身がヘビみたいなことになっている。
ローゼア : 「メーヴェーちょっとウィンドよんでー」>メーヴェ
マリノ : ガタッ>ヘビ
ナレーション (N) : 怪我はしてるね。腹部をおもいっきり切られてる。葉が巻いてあるが、血が滲んでるね。
ローゼア : 胸のある竜みたいな?
ウィンド : マリノちゃんが!
メーヴェ : 「 はぁい 」 ヴェレをばさばさ
マリノ : 「ウィンド。なんかカモメさんがわたwたしてるよ」
メーヴェ : 「 そっか、怪我してるんだね。 ウィンドなら治癒できるはず 」
ウィンド : 「お、なんかばさばさ。 ちょっと行ってくるわ」 では奥に
ナレーション (N) : 竜+人+ヘビ みたいな。多分魔獣なんだろうが、つぎはぎ感がすごい。
ローゼア : @ウィンドさんや、まじで胸で判別かもしれやせんぜ・・・>ウィンドさん
メーヴェ : ラミアに翼生やさせたような感じだろうか
ナレーション (N) : そして・w・は、自分が半分かじったリンゴをそれに食べさせている。
ウィンド : 「こんにちは。お邪魔するわよーぅ」布一枚の完全な丸腰で
ローゼア : 「んー・・・」セージ>つぎはぎ爬虫類 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
ナレーション (N) : そうだね、それが一番近い>メーヴェ。
ウィンド : @予想が・・・
メーヴェ : 「 なんか 怪我してるみたい。 治癒できる? 」
ウィンド : 「ええ、どの子かしら。 見せてちょうだい」
メーヴェ : とりあえずこちらも武装になりそうなもの床に置いてできる限り近づき セージ<爬虫類? 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
ナレーション (N) : 取り敢えずは君達が近くに寄ってきても攻撃してくる気配はない。だが、熊の手みたいな大きい爪を伴う手は、棍棒の握り手を掴んでいる。
ウィンド : それでは、・w・にぺこっと頭下げてトカゲのとなりに
ウィンド : 「大丈夫、悪い様にはしないわ」 セージ便乗 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
ナレーション (N) : セージ10では不明だな。だが、伝承にこんな生き物がいた気がする。
ナレーション (N) : んー…… 翼持つヘビ。コアトルと呼ばれるもの……か?>ウィンド:セージ
ウィンド : 「“癒しの風にて、痛苦を吹き払わん”」トカゲさんきゅあきゅあ 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
ローゼア : 「・・・んー、キメラメイカー?」トカゲ見ながら>メーヴェ
ナレーション (N) : しかし、違和感は残るな。第一、完全に神話時代の生き物だったはずだ。
ウィンド : 手のひらからぶわあああと花びらが 11 = 5 (6 + 4 = 10) + 【6】 キーNo. : 10
ウィンド : 「コアトル・・・って聞いた事あるけど」
ナレーション (N) : 実在すれば、だが。しかも、こんなふうに胴体が人型に酷似しているなど、聞いたこともない。
メーヴェ : 「 それって、確か伝承のあれのこと? 」
ローゼア : 「コアトル?」>ウィンド
ウィンド : 「・・・そう、神話だのなんだのに出るアレ」 >メーヴェ
ナレーション (N) : では、キュアーのおかげか、傷は塞がっていく。それを見て、・w・はウィンドに感謝のはぐを
ウィンド : 「いや、こんなんだったかなぁ、とは思うんだけどね?;」
ウィンド : 「ほぎゃあああああ」押し潰され
マリノ : 「……ウィンドが呼ばれていたっけど。そんなに手こずってるのかー」PWでお絵かき中
メーヴェ : 「 もふもふしててきもちよさそうだなあ 」
ナレーション (N) : 冒険筋力でこれぐらいの。 2D6 → 1 + 4 + (10) = 15
マリノ : 固定値がおかしい
ローゼア : 「・・・んじゃ、ほかの人呼びに戻るから、その間しばらくお願い」>メーヴェ ウィンド
メーヴェ : 「 なわけないか、、、 」>ほぎゃあああ
・w・ (N) : (もっふもっふもっふ。
メーヴェ : 「 はぁい 」
ナレーション (N) : さて――そんな風にウィンドが一足先に極上の羽毛を堪能している頃。
ウィンド : 「おぅふ、モフモフが、モフモ・・・あぁっ」脱出、冒険筋力 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
ナレーション (N) : ――洞窟入り口。
ローゼア : 「悪いようにはされないだろうし」にゃははは>フクロウハッグ>メーヴェ
ローゼア : というわけで、ほかの人を呼びに出入り口の方に走ります
ナレーション (N) : やばい超気持ちいい、心地いい、出たくない>ウィンド
メーヴェ : ヴェレは残しておいてるよね>ウィンド
ウィンド : (外に飛びだした手がびくっ、びくっ、と
マリノ : アトリーさんとふたりぼっち
アトリー (N) : 「――なにか来ますわ」
ウィンド : ヴェレはおいてきたよー
マリノ : 「マジで!?」キキッ見 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
ウィンド : 「―――」手が、がくり
アトリー (N) : 雷雨の中から影が3つ。
メーヴェ : 共感覚だから何がしかすればこっちに反応くるぜ
マリノ : 「カモメさーん」足のあたりを三回にぎにぎ
アトリー (N) : では、それはメーヴェにも見えていい。薄く青い稲妻光を纏う、赤い肌――
メーヴェ : 「 Σ うぇ、うぇぇぇぇぇぇっ 」
アトリー (N) : 「――赤いオークですわ。こっちにまっすぐ向かってきます」
メーヴェ : 「 っ アトリー様たちが危ないっ 」 「向かうよ 」
ウィンド : 「どうしたの!?」なぜか上気した顔で羽毛掻き分け
マリノ : 「アトリーさん。奥へ逃げて」 「ボクが皆が来るまで、耐えるから!」
ウィンド : 「っ、わかった!」
メーヴェ : 「 じゃ、慌ただしいけどこれでっ 」 ・w・に軽く頭下げて挨拶して 急いで戻る
ウィンド : 「ここに、女の子が来ます。 よろしくお願いします」誠意を込めた語気で、頭を下げる >・w・
メーヴェ : さて、アトルヒェムが寝落ちたかしらないけど反応ないので実質4人か、、、
ウィンド : 入り口へー!
ローゼア : ほかより先に出入り口には向かったけど、どうなるかしら
アトルヒェム : ごめん 復帰しました
ローゼア : おかえりー>復帰
メーヴェ : おかえりー
・w・ (N) : 「――」
マリノ : (前情報によると、身体を強化する事ができるとか。なんとかなればいいなぁ)
アトリー (N) : 「畏まりました。しかしいざとなれば、私も戦えますわ」レイピア抜いて。
マリノ : 「いざとなれば、のお話。今の貴方はクライアント。命大事に」ウインク>アトリー
ウィンド : おかえりなさいませ
ナレーション (N) : では、3人のオークは洞窟の前に。そこで構えているマリノと相対する。
マリノ : 「小海狼ムフウエセ、参る!」盾持って回避専念だー
ナレーション (N) : 「Whatg arf yoo?」発される言葉は古代語に似てはいるが、聞き取れるものではない。
メーヴェ : 流石に二つ名ありのヘルディオスよりは弱い連中、だといいなぁ。
ナレーション (N) : そして顔を見合わせると、にや、と笑みを浮かべては斧を抜き、襲い掛かってくるぞ。
マリノ : 「わっっかんねー 全てがわかんねー」「でも」 (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)
ウィンド(19)>アトルヒュム、マリノ、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

マリノ : 「俺に攻撃を当てれるかな」眼の色が変わり (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)
ウィンド(19)>アトルヒュム、マリノ、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

ナレーション (N) : では、戦闘ラウンドに入る。
オークスカウト・リーダー
ML5 敏24 攻16 打14 回16 防9 生18/18:15 精14/14:14
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:15 精12/12:14
AB
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6

マリノ : 宣言:回避専念 盾持ちます (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)
ウィンド(19)>アトルヒュム、マリノ、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

ナレーション (N) : 次ラウンドから全員が参戦可能だ。
オークスカウト・リーダー
ML5 敏24 攻16 打14 回16 防9 生18/18:15 精14/14:14
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:15 精12/12:14
AB
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6

ナレーション (N) : では宣言をどうぞ。
オークスカウト・リーダー
ML5 敏24 攻16 打14 回16 防9 生18/18:15 精14/14:14
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:15 精12/12:14
AB
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6

メーヴェ : とりあえず青い石の効果でHP消費して能力上げれることをお忘れなく
アトルヒェム : 頑張って (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 I
マリノ : 回避専念状態なら固定値11だし当たらないはず ダイスを信じるぞ (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)
【オークs】>ウィンド(19)>アトルヒュム、マリノ、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

ウィンド : 洞窟の武器拾って急いで合流だ
アトリー (N) : 「――彼の者に光を!」アトリーはポーチから魔法のカード:フィジカルエンチャント:クイックネスをマリノに行使。
オークスカウト・リーダー
ML5 敏24 攻16 打14 回16 防9 生18/18:15 精14/14:14
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:15 精12/12:14
AB
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6

マリノ : 「わあ! すごい。まるで海の中にいるみたい。ありがとう!」>アトリー (HP:13/13 MP:16/16 敏:18)
【オークs】>ウィンド(19)>アトルヒュム、マリノ、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

アトルヒェム :   (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 I
ナレーション (N) : それでは、オークたちは立て続けにマリノに攻撃だ。
オークスカウト・リーダー
ML5 敏24 攻16 打14 回16 防9 生18/18:15 精14/14:14
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:15 精12/12:14
AB
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6

メーヴェ : そいやライトニングリフレックスの効果って嵐の時だけなのかね。だとしたら昼の内に襲撃かければ楽そうだが
ナレーション (N) : 16が1回、15が2回。回避し給え。
オークスカウト・リーダー
ML5 敏24 攻16 打14 回16 防9 生18/18:15 精14/14:14
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:15 精12/12:14
AB
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6

マリノ : 回避専念 レベル5+敏捷4と盾併せて 2D6 → 1 + 3 + (12) = 16 (HP:13/13 MP:16/16 敏:18+6)
【オークs】>ウィンド(19)>アトルヒュム、マリノ、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

マリノ2D6 → 1 + 3 + (12) = 16 (HP:13/13 MP:16/16 敏:18+6)
【オークs】>ウィンド(19)>アトルヒュム、マリノ、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

マリノ2D6 → 3 + 3 + (12) = 18 (HP:13/13 MP:16/16 敏:18+6)
【オークs】>ウィンド(19)>アトルヒュム、マリノ、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

メーヴェ : クイックネスがいい仕事してる
ウィンド : ドッ早ぇ (HP:16/16 MP:12/14 敏:19)青い石
ナレーション (N) : ちっ、全部回避したか。では次ラウンド!
オークスカウト・リーダー
ML5 敏24 攻16 打14 回16 防9 生18/18:15 精14/14:14
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:15 精12/12:14
AB
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6

マリノ : クイックネスがなかったら危なかった (HP:13/13 MP:16/16 敏:18+6)
【オークs】>ウィンド(19)>アトルヒュム、マリノ、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

マリノ : 皆が揃うのはラウンド頭? (HP:13/13 MP:16/16 敏:18+6)
【オークs】>ウィンド(19)>アトルヒュム、マリノ、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

ローゼア : ナイス!
メーヴェ : 「 お待たせっ 支援するよっ 」
ナレーション (N) : 君達は合流する。それを見て赤いオークたちは一瞬引きかけるが、その殆どが女なのを見てか、嫌な笑みを浮かべるぞ。
オークスカウト・リーダー
ML5 敏24 攻16 打14 回16 防9 生18/18:15 精14/14:14
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:15 精12/12:14
AB
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6

アトルヒェム : 「 無事か? 」 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 I
マリノ : 「俺は無事だ。 しかし……手強いぞ!」盾を捨ててPWを持ち (HP:13/13 MP:16/16 敏:18+6)AGL
【オークs】>ウィンド(19)>アトルヒュム、マリノ、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

メーヴェ : 「 ああ、もう、、、 (HP:13/13 MP:15/16 敏:15)I
ウィンド : 「ただいま惨状っ」ざざっ (HP:16/16 MP:12/14 敏:19)青い石
ウィンド : 参上! (HP:16/16 MP:12/14 敏:19)青い石
メーヴェ : 「絶対負けるかっこのっ 」  (HP:13/13 MP:15/16 敏:15)I
アトリー (N) : それでは宣言からどうぞ。「お任せします! 必要があれば支援しますわ」
オークスカウト・リーダー
ML5 敏24 攻16 打14 回16 防9 生18/18:15 精14/14:14
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:15 精12/12:14
AB
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6

ローゼア : 「あろー」>オーク
マリノ : 宣言なし 石使いたいけど生命点的にヤバイ (HP:13/13 MP:16/16 敏:18+6)AGL
【オークs】>ウィンド(19)>アトルヒュム、マリノ、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

ナレーション (N) : ちなみにもし敗北してもちょっと陰惨な目に遭うぐらいで脱出セッションはちゃんとあるから安心していいぞ・w・?
オークスカウト・リーダー
ML5 敏24 攻16 打14 回16 防9 生18/18:15 精14/14:14
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:15 精12/12:14
AB
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6

ウィンド : 「やれるもんならやってもらおうじゃないの」ふふん。 どたぷん。  宣言遅延 (HP:16/16 MP:12/14 敏:19)青い石 後衛
メーヴェ : 宣言なしー アトルとローゼアにシャープネス予定 (HP:13/13 MP:15/16 敏:15)I
ローゼア : 「マリノー、後ろに下がったらアトリーよろしくねー」>マリノ
ローゼア : @わぁいw>脱出あるから
アトルヒェム : 宣言 通常 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 I
メーヴェ : そのちょっとがどのくらいのちょっとなのかw (HP:13/13 MP:15/16 敏:15)I
マリノ : 「いや、俺は前線を張るぜ」>ローゼア (HP:13/13 MP:16/16 敏:18+6)AGL
【オークs】>ウィンド(19)>アトルヒュム、マリノ、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

ローゼア : 「これってさ、思いっきり握りこめば言いわけ?」青い石握りこみながら>メーヴェ
マリノ : ええい 石を使ってしまうか。死ななきゃ安い (HP:13/13 MP:16/16 敏:18+6)AGL
【オークs】>ウィンド(19)>アトルヒュム、マリノ、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

ローゼア : 「ん、りょーかい   メーヴェー、アトリーよろしくねー」
メーヴェ : 「 うん 」>握り込めば (HP:13/13 MP:15/16 敏:15)I
ナレーション (N) : 私基準のちょっと。では、リーダーはマリノに攻撃。スカウト2名は、ローゼアとウィンドに攻撃。
オークスカウト・リーダー
ML5 敏24 攻16 打14 回16 防9 生18/18:15 精14/14:14
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:15 精12/12:14
AB
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6

ローゼア : 宣言なし
マリノ : 「うおおお ビリっときた!」 2D6 → 3 + 6 + (10) = 19 (HP:9/13 MP:16/16 敏:18+12)AGL 器用+6
【オークs】>ウィンド(19)>アトルヒュム、マリノ、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

ナレーション (N) : 「Garrrrr!」雷光を纏った素早い一撃が襲い掛かる。
オークスカウト・リーダー
ML5 敏24 攻16 打14 回16 防9 生18/18:15 精14/14:14
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:15 精12/12:14
AB
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6

ローゼア : 「     」槍を抜いて  突きつける>スカウト  回避 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19
マリノ : 石の使用は手番消費な感じですか (HP:9/13 MP:16/16 敏:18+12)AGL 器用+6
【オークs】>ウィンド(19)>アトルヒュム、マリノ、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

ローゼア : 「はぁい、おさわりは現金ね?」にゃはははは のど元に穂先を突き付けながら>オーク
メーヴェ : 手番消費しないけどその一判定だけ (HP:13/13 MP:15/16 敏:15)I
ウィンド : 「・・・っと!」握りこんで、回避! 2D6 → 4 + 5 + (8) = 17 (HP:16/16 MP:12/14 敏:19)青い石
ナレーション (N) : セッションページに書いてありますね。いつでも任意に、とありますから。効果時間1R。
オークスカウト・リーダー
ML5 敏24 攻16 打14 回16 防9 生18/18:15 精14/14:14
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:15 精12/12:14
AB
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6

メーヴェ : 1Rか (HP:13/13 MP:15/16 敏:15)I
ウィンド : 「・・・新感覚っ」 (HP:12/16 MP:12/14 敏:19)青い石
マリノ : 効果は1Rか なるほど (HP:9/13 MP:16/16 敏:18+12)AGL 器用+6
【オークs】>ウィンド(19)>アトルヒュム、マリノ、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

ナレーション (N) : 中途半端に使うぐらいなら頭に使ったほうがいい感じです。
オークスカウト・リーダー
ML5 敏24 攻16 打14 回16 防9 生18/18:15 精14/14:14
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:15 精12/12:14
AB
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6

マリノ : 「お返しだ、この野郎!」リーダーへ PW斬り 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13 (HP:9/13 MP:16/16 敏:18+12)AGL 器用+6
【オークs】>ウィンド(19)>アトルヒュム、マリノ、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

ローゼア : 「   【炎獄 舞え!】」FW×2 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
マリノ : 当てるの無理だ 次から他に任せよう 「ちぃ。素早い!」 (HP:9/13 MP:16/16 敏:18+12)AGL 器用+6
【オークs】>ウィンド(19)>アトルヒュム、マリノ、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

ナレーション (N) : 「――ha!」薄ら嗤う。
オークスカウト・リーダー
ML5 敏24 攻16 打14 回16 防9 生18/18:15 精14/14:14
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:15 精12/12:14
AB
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6

ナレーション (N) : どんどんどうぞー。
オークスカウト・リーダー
ML5 敏24 攻16 打14 回16 防9 生18/18:15 精14/14:14
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:15 精12/12:14
AB
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6

メーヴェ : まずスカウト片付けましょう (HP:13/13 MP:15/16 敏:15)I後衛
アトルヒェム : スカウトA に   <足刈り> 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 I
ローゼア : こちり (HP:14/14 MP:3/13 敏:18)//革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW)
メーヴェ : 「 えいっ 当てないことには勝てないよね 」 シャープネスをアトル、ウィンド、ローゼアに 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16 (HP:13/13 MP:15/16 敏:15)I後衛
アトルヒェム : すっ と体勢を低くし 足を薙ぐように蹴りを出すも躱され (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 I
ウィンド : 「ありがとっ!!」怪我人なし、ではAに攻撃 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16 (HP:12/16 MP:12/14 敏:19)銀バッソ+ソフレ 青い石
ローゼア : 「補助、全面的にかませた!」>メーヴェ (HP:14/14 MP:3/13 敏:18)//革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW) SP
ナレーション (N) : お、命中か。なかなかやる。
オークスカウト・リーダー
ML5 敏24 攻16 打14 回16 防9 生18/18:15 精14/14:14
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:15 精12/12:14
AB
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6

アトルヒェム : 「 確かにな…  素早い奴らだ 」 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 I
ウィンド : 「ってぇい!!」 11 = 5 (3 + 3 = 6) + 【6】 キーNo. : 22 (HP:12/16 MP:12/14 敏:19)銀バッソ+ソフレ 青い石
ナレーション (N) : 「gah!?」 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
オークスカウト・リーダー
ML5 敏24 攻16 打14 回16 防9 生18/18:15 精14/14:14
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:14 精12/12:13
A-3 B
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6

ローゼア : 「   さって」にゃはははは  と槍をしまって、腰に燃える二振りの刀を佩いて>オーク×3 (HP:14/14 MP:3/13 敏:18)//革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW) SP
ナレーション (N) : ぐ、と油断ならぬ目で君達を見る。
オークスカウト・リーダー
ML5 敏24 攻16 打14 回16 防9 生18/18:15 精14/14:14
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:14 精12/12:13
A-3 B
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6

メーヴェ : [ (HP:13/13 MP:6/16 敏:15)I後衛
マリノ : 「しかし。この島に澄んでいるコイツラ、何なんだ。今まで出会った奴らより、段違いに強ええ」 (HP:9/13 MP:16/16 敏:18+6)AGL (石:器用+6、敏捷+6)
【オークs】>ウィンド(19)>アトルヒュム、マリノ、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

メーヴェ : 「 あんまり余力はないけどねぇ 」 (HP:13/13 MP:6/16 敏:15)I後衛
ナレーション (N) : では次ラウンド。
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A-3 B
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6

メーヴェ : 「 いったでしょ その石で強化してるっぽいんだよ。 」 (HP:13/13 MP:6/16 敏:15)I後衛
ローゼア : 「にっしししししし、楽しませてね?」にゃはははははははは(口の端をあげた笑みで) (HP:14/14 MP:3/13 敏:18)//革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW) SP
メーヴェ : <強い (HP:13/13 MP:6/16 敏:15)I後衛
マリノ : 石の効果消滅 再使用しない感じ。宣言なし。 (HP:9/13 MP:16/16 敏:18+6)AGL (石:器用+6、敏捷+6)
【オークs】>ウィンド(19)>アトルヒュム、マリノ、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

ローゼア : 宣言なし (HP:14/14 MP:3/13 敏:18)//革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW) SP
アトルヒェム : 宣言通常 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 I
メーヴェ : 宣言なし (HP:13/13 MP:6/16 敏:15)I後衛
ウィンド : 「本体そのものは、そこまで・・・ってトコ?」 宣言遅延 (HP:12/16 MP:12/14 敏:19)銀バッソ+ソフレ 青い石シャプネ
マリノ : 「ドーピング的な感じかぁ。命削ってるねえ」>メーヴェ (HP:9/13 MP:16/16 敏:18+6)AGL
【オークs】>ウィンド(19)>アトルヒュム、マリノ、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

ナレーション (N) : リーダーは再びマリノへ。2名はアトルヒェム、ウィンドへ!
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A-3 B
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6

マリノ : 回避! 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16 (HP:9/13 MP:16/16 敏:18+6)AGL
【オークs】>ウィンド(19)>アトルヒュム、マリノ、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

アトルヒェム : 回避 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 I
ウィンド : バッソを片手に、スモシ装備! (HP:12/16 MP:12/14 敏:19)銀バッソ+ソフレ 青い石シャプネ
ウィンド2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (HP:12/16 MP:12/14 敏:19)銀バッソ+ソフレ 青い石シャプネ
ナレーション (N) : ちっ――目にも留まらぬ速度で襲いかかる斧を、マリノは危なげに弾く。
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A-3 B
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6

アトルヒェム : 防御 9 = 4 (2 + 5 = 7) + 【5】 キーNo. : 13 (HP:14/14 MP:14/14 敏:18) 前 I
マリノ : 「アブねえ。じゃあ次は! こっちを」PW斬りでスカウトAを 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14 (HP:9/13 MP:16/16 敏:18+6)AGL
【オークs】>ウィンド(19)>アトルヒュム、マリノ、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

ウィンド : 「ぁ」 防御! 8 = 4 (5 + 4 = 9) + 【4】 キーNo. : 7 (HP:12/16 MP:12/14 敏:19)銀バッソ+ソフレ 青い石シャプネ
マリノ : 「ぶった斬る!!」 16 = 9 (5 + 4 = 9) + 【7】 キーNo. : 29 (HP:9/13 MP:16/16 敏:18+6)AGL
【オークs】>ウィンド(19)>アトルヒュム、マリノ、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

ナレーション (N) : そこまで地は強くない。メーヴェも見れば分かるが、ヘルディオスのように技を兼ね備えてはいない。
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A-3 B
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6

アトルヒェム : 「 ちっ… 」 (HP:11/14 MP:14/14 敏:18) 前 I
ナレーション (N) : 単純に素早さに物を言わせているだけだ。
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A-3 B
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6

メーヴェ : とはいえ軽装のこの面々に対しては十分な攻撃力 (HP:13/13 MP:6/16 敏:15)I後衛
ウィンド : 「・・・っく」じゅわ、と白い法衣に赤い染みを浮かべては (HP:8/16 MP:12/14 敏:19)銀バッソ+ソフレ 青い石シャプネ
ナレーション (N) : 「ga!」 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14
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A-11 B
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6

アトルヒェム : Bに<足刈り> 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15 (HP:11/14 MP:14/14 敏:18) 前 I
マリノ : 「この雨のように……血で染まりなァ!」ぐるん、とPWを回し (HP:9/13 MP:16/16 敏:18+6)AGL
【オークs】>ウィンド(19)>アトルヒュム、マリノ、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

アトルヒェム : ダメージ 9 = 2 (1 + 6 = 7) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:11/14 MP:14/14 敏:18) 前 I
ローゼア : 「  こっちを」 っとん  と滑るように飛んで>A 一発目  青い石使用 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12 (HP:10/14 MP:3/13 敏:18)打刀/脇差/革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW) SP
メーヴェ : 「ん 護りの水流よっ 」 プロテクションを自分以外の4人に 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 (HP:13/13 MP:6/16 敏:15)I後衛
ローゼア : わき腹と 二発目 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16 (HP:10/14 MP:3/13 敏:18)打刀/脇差/革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW) SP
ナレーション (N) : HIT。 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
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A-11 B-1
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6

ナレーション (N) : B転倒!
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A-11 B-1
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6

メーヴェ : 「 ボクはとりあえず休むよ。 魔晶石はいざって時の保険 」 (HP:13/13 MP:2/16 敏:15)I後衛
メーヴェ : 「あ、ヴェレも使い倒せるかな。 もっかいぐらいはなんかできる 」 (HP:13/13 MP:2/16 敏:15)I後衛
アトルヒェム : ヒュッ とBの目の前で かき消すように身を沈め 大地を薙ぐような蹴りで足を払い (HP:11/14 MP:14/14 敏:18) 前 I
ウィンド : 「了解、助かるわ!」PT受け (HP:8/16 MP:12/14 敏:19)銀バッソ+ソフレ 青い石シャプネPT
ヴェレ (N) : 「!?」
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オークスカウト
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A-11 B-1
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6

マリノ : 「せんきゅ!」 (HP:9/13 MP:16/16 敏:18+6)pt AGL
【オークs】>ウィンド(19)>アトルヒュム、マリノ、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

ローゼア : のど元に切りかかる  二発目のみ 18 = 7 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 4 (1 + 4 = 5) + 【7】 キーNo. : 24 (HP:10/14 MP:3/13 敏:18)打刀/脇差/革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW) SP
ヴェレ (N) : (おいおい仕方ねーなーおてやわらかにしてくれよーと言いたげ。
オークスカウト・リーダー
ML5 敏24 攻16 打14 回16 防9 生18/18:15 精14/14:14
オークスカウト
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A-11 B-1
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6

マリノ : カモメがつぶらな瞳で見ている (HP:9/13 MP:16/16 敏:18+6)pt AGL
【オークs】>ウィンド(19)>アトルヒュム、マリノ、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

アトルヒェム(HP:11/14 MP:14/14 敏:18) 前 I Shp PT
ナレーション (N) : Aがダウン。
オークスカウト・リーダー
ML5 敏24 攻16 打14 回16 防9 生18/18:15 精14/14:14
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:14 精12/12:13
B-1
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6

アトルヒェム : すくっ と立ち上がり (HP:11/14 MP:14/14 敏:18) 前 I Shp PT
ローゼア : 「    無視しないでほしーなー」わき腹に深く脇差を突き立てて>オーク×2 (HP:10/14 MP:3/13 敏:18)打刀/脇差/革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW) SP
ウィンド : 「お見事っ♪」言いつつ、転倒状態のBへ攻撃 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14 (HP:8/16 MP:12/14 敏:19)銀バッソ+ソフレ 青い石シャプネPT
アトルヒェム : 「 こいつの相手は任せてくれ 」 (HP:11/14 MP:14/14 敏:18) 前 I Shp PT
マリノ : 「……数で押せるか?」 (HP:9/13 MP:16/16 敏:18+6)pt AGL
【オークチーフ】マリノ(24)>【オークスカウト】(20)>ウィンド(19)>アトルヒュム、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

ウィンド : 「チャンスは、今よね」一突き 10 = 4 (4 + 2 = 6) + 【6】 キーNo. : 17 (HP:8/16 MP:12/14 敏:19)銀バッソ+ソフレ 青い石シャプネPT
ローゼア : 一瞬深く刃を押し込んでから、オークAのわき腹から刀を抜く (HP:10/14 MP:3/13 敏:18)打刀/脇差/革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW) SP PT
メーヴェ : 「 ぼくらが負けたら多分ヤキトリにされて食われるよっ! きりきり働くっ」>ヴェレ (HP:13/13 MP:2/16 3/3 敏:15)I後衛
アトルヒェム : 「 焼き鳥は勘弁して欲しいな 」 (HP:11/14 MP:14/14 敏:18) 前 I Shp PT
マリノ : 「俺なら焼き魚、かな。あっはっは」 (HP:9/13 MP:16/16 敏:18+6)pt AGL
【オークチーフ】マリノ(24)>【オークスカウト】(20)>ウィンド(19)>アトルヒュム、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

ウィンド : 「焼き、で済んだらいいけど」苦笑しつつ (HP:8/16 MP:12/14 敏:19)銀バッソ+スモシ+ソフレ 青い石シャプネPT
ローゼア : 「後ろの警戒お願いねー、物音とかあったら使い魔とかで見に行かせるとかー」 血のりを払いながら>メーヴェ (HP:10/14 MP:3/13 敏:18)打刀/脇差/革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW) SP PT
ナレーション (N) : 「――ke、 ――GAAAAAA!」
オークスカウト・リーダー
ML5 敏12 攻18 打16 回14 防9 生18/18:15 精14/14:16
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:14 精12/12:13
B-3
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6
ライトニング・バーサーク:器用、筋力に+12、敏捷-12 精神効果を除去、抵抗+2

マリノ : ギャー (HP:9/13 MP:16/16 敏:18+6)pt AGL
【オークチーフ】マリノ(24)>【オークスカウト】(20)>ウィンド(19)>アトルヒュム、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

ウィンド : 「・・・オーガとミノタウロスの思い出が蘇るわ」ぼそ (HP:8/16 MP:12/14 敏:19)銀バッソ+スモシ+ソフレ 青い石シャプネPT
メーヴェ : 「 はぁい まぁ 後ろにいるのってあの変な生き物ぐらいだけどねぇ 」 (HP:13/13 MP:2/16 3/3 敏:15)I後衛
ローゼア : 「偉そうなの、もらうよ」>ALL (HP:10/14 MP:3/13 敏:18)打刀/脇差/革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW) SP PT
ナレーション (N) : リーダーは君達を睨んだ後、咆哮とともに稲光の波動を放つ。
オークスカウト・リーダー
ML5 敏12 攻18 打16 回14 防9 生18/18:15 精14/14:16
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:14 精12/12:13
B-3
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6
ライトニング・バーサーク:器用、筋力に+12、敏捷-12 精神効果を除去、抵抗+2

ナレーション (N) : 次ラウンド。
オークスカウト・リーダー
ML5 敏12 攻18 打16 回14 防9 生18/18:15 精14/14:16
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:14 精12/12:13
B-3
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6
ライトニング・バーサーク:器用、筋力に+12、敏捷-12 精神効果を除去、抵抗+2

メーヴェ : 「 うわ バーサークしたよっ 」 (HP:13/13 MP:2/16 3/3 敏:15)I後衛
アトルヒェム : @ 焼き鳥とか焼き魚とか言ってたからか  ミノタウロスが脳内で ミノと牛肉に変換された (HP:11/14 MP:14/14 敏:18) 前 I Shp PT
ナレーション (N) : オークスカウトは転倒から回復。同様にバーサークの構えを見せる。
オークスカウト・リーダー
ML5 敏12 攻18 打16 回14 防9 生18/18:15 精14/14:16
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:14 精12/12:13
B-3
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6
ライトニング・バーサーク:器用、筋力に+12、敏捷-12 精神効果を除去、抵抗+2

メーヴェ : 「 でも当てやすくなった。 ここが正念場 」 (HP:13/13 MP:2/16 3/3 敏:15)I後衛
マリノ : 「これ。頭を先に倒したほうがいいな」 (HP:9/13 MP:16/16 敏:18+6)pt AGL
マリノ(24)>【オークスカウト】(20)>ウィンド(19)>アトルヒュム、ローゼア(18)>メーヴェ(16)>【リーダー】

ナレーション (N) : まったく不利を気にかけることなく、襲い掛かってくる。
オークスカウト・リーダー
ML5 敏12 攻18 打16 回14 防9 生18/18:15 精14/14:16
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:14 精12/12:13
B-3
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6
ライトニング・バーサーク:器用、筋力に+12、敏捷-12 精神効果を除去、抵抗+2

ローゼア : 「こっからが本番?」>バーさーく>メーヴェ (HP:10/14 MP:3/13 敏:18)打刀/脇差/革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW) SP PT
ローゼア : 「・・・アトリー、生捕る?捕まえるー?どっちがおこのみー?」>アトリー (HP:10/14 MP:3/13 敏:18)打刀/脇差/革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW) SP PT
ウィンド : 「二体に暴れられたら困る・・・けど」宣言通常言いつつ、 後衛に下がる (HP:8/16 MP:12/14 敏:19)銀バッソ+スモシ+ソフレ 青い石シャプネPT
ナレーション (N) : では先に動くぞ。リーダーはローゼアに攻撃する。
オークスカウト・リーダー
ML5 敏12 攻18 打16 回14 防9 生18/18:15 精14/14:16
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:14 精12/12:13
B-3
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6
ライトニング・バーサーク:器用、筋力に+12、敏捷-12 精神効果を除去、抵抗+2

ローゼア : 「間違えた、生捕るか、逃がすか、どっちがいいー?」>アトリー (HP:10/14 MP:3/13 敏:18)打刀/脇差/革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW) SP PT
アトリー (N) : 「手加減無用ですわ。油断してはいけません。やってしまった以上は仕留めてしまいなさいまし」
オークスカウト・リーダー
ML5 敏12 攻18 打16 回14 防9 生18/18:15 精14/14:16
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:14 精12/12:13
B-3
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6
ライトニング・バーサーク:器用、筋力に+12、敏捷-12 精神効果を除去、抵抗+2

ローゼア : 「     」  ッヒュン  と腕を振って、いくつものニードルを目に投げつける  回避 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17 (HP:10/14 MP:3/13 敏:18)打刀/脇差/革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW) SP PT
ローゼア : @これは・・・1足りんか (HP:10/14 MP:3/13 敏:18)打刀/脇差/革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW) SP PT
アトルヒェム : 宣言通常の ごめん腹痛 (HP:11/14 MP:14/14 敏:18) 前 I Shp PT
マリノ : 「ちぃ! まずいっての」リーダーへPW斬り 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15 (HP:9/13 MP:16/16 敏:18+6)pt AGL
マリノ(24)>【オークスカウト】(20)>ウィンド(19)>アトルヒュム、ローゼア(18)>メーヴェ(16)>【リーダー】

マリノ : ざくー 14 = 7 (6 + 1 = 7) + 【7】 キーNo. : 29 (HP:9/13 MP:16/16 敏:18+6)pt AGL
マリノ(24)>【オークスカウト】(20)>ウィンド(19)>アトルヒュム、ローゼア(18)>メーヴェ(16)>【リーダー】

ローゼア : 宣言なし (HP:10/14 MP:3/13 敏:18)打刀/脇差/革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW) SP PT
ナレーション (N) : 物ともせずに一撃が来る。リーダーの手番までにリーダーが沈むか、石を使わないなら、命中だな。
オークスカウト・リーダー
ML5 敏12 攻18 打16 回14 防9 生18/18:15 精14/14:16
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:14 精12/12:13
B-3
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6
ライトニング・バーサーク:器用、筋力に+12、敏捷-12 精神効果を除去、抵抗+2

メーヴェ : 「 多分こいつら哨戒役だから 」 「 集落なんかに報告されると状況が悪くなると思う 」 (HP:13/13 MP:2/16 3/3 敏:15)I後衛
ローゼア : 降った後でもいいんですか?>石 (HP:10/14 MP:3/13 敏:18)打刀/脇差/革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW) SP PT
ナレーション (N) : マリノが命中。1ダメージ。
オークスカウト・リーダー
ML5 敏12 攻18 打16 回14 防9 生13/18:15 精14/14:16
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:14 精12/12:13
B-3
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6
ライトニング・バーサーク:器用、筋力に+12、敏捷-12 精神効果を除去、抵抗+2

ウィンド : 「つまり・・・ ここで行方不明になってもらうってことねー」 (HP:8/16 MP:12/14 敏:19)銀バッソ+スモシ+ソフレ 青い石シャプネPT 後衛
ナレーション (N) : 勿論。任意のタイミングだからね。
オークスカウト・リーダー
ML5 敏12 攻18 打16 回14 防9 生13/18:15 精14/14:16
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:14 精12/12:13
B-3
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6
ライトニング・バーサーク:器用、筋力に+12、敏捷-12 精神効果を除去、抵抗+2

ナレーション (N) : 1ダメージじゃない、5!
オークスカウト・リーダー
ML5 敏12 攻18 打16 回14 防9 生13/18:15 精14/14:16
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:14 精12/12:13
B-3
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6
ライトニング・バーサーク:器用、筋力に+12、敏捷-12 精神効果を除去、抵抗+2

マリノ : 防御上がるのかと思ってビビったぜ! (HP:9/13 MP:16/16 敏:18+6)pt AGL
マリノ(24)>【オークスカウト】(20)>ウィンド(19)>アトルヒュム、ローゼア(18)>メーヴェ(16)>【リーダー】

ローゼア : 「     さって」 石使用    身を低くして    足首  一発目 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15 (HP:6/14 MP:3/13 敏:18)打刀/脇差/革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW) SP PT
ローゼア : ひざ裏 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 (HP:6/14 MP:3/13 敏:18)打刀/脇差/革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW) SP PT
ローゼア : で、回避は石を使用します (HP:6/14 MP:3/13 敏:18)打刀/脇差/革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW) SP PT
ナレーション (N) : ではローゼアは俄に雷光をまとって、攻撃を紙一重で回避。更に反撃を叩きこむ。
オークスカウト・リーダー
ML5 敏12 攻18 打16 回14 防9 生13/18:15 精14/14:16
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:14 精12/12:13
B-3
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6
ライトニング・バーサーク:器用、筋力に+12、敏捷-12 精神効果を除去、抵抗+2

ローゼア : 「ちょっとは!」 石使用回避後つけ    ニードルを一本、文字通り針を通す正確さで目に投げつけて   回避 (HP:6/14 MP:3/13 敏:18)打刀/脇差/革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW) SP PT
ローゼア21 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 5 (2 + 4 = 6) + 【7】 キーNo. : 24 (HP:2/14 MP:3/13 敏:18)打刀/脇差/革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW) SP PT
ローゼア13 = 6 (3 + 4 = 7) + 【7】 キーNo. : 24 (HP:2/14 MP:3/13 敏:18)打刀/脇差/革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW) SP PT
アトルヒェム : 戻り (HP:11/14 MP:14/14 敏:18) 前 I Shp PT
アトルヒェム : でも またWC行くかも (HP:11/14 MP:14/14 敏:18) 前 I Shp PT
ウィンド : ヒューッ (HP:8/16 MP:12/14 敏:19)銀バッソ+スモシ+ソフレ 青い石シャプネPT 後衛
マリノ : ミンチィ (HP:9/13 MP:16/16 敏:18+6)pt AGL
マリノ(24)>【オークスカウト】(20)>ウィンド(19)>アトルヒュム、ローゼア(18)>メーヴェ(16)>【リーダー】

ナレーション (N) : リーダーがダウン。
オークスカウト・リーダー
ML5 敏12 攻18 打16 回14 防9 生-3/18:15 精14/14:16
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:14 精12/12:13
B-3
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6
ライトニング・バーサーク:器用、筋力に+12、敏捷-12 精神効果を除去、抵抗+2

ローゼア : 「・・・・・」ッチ(舌打ち>殺し損ねた (HP:2/14 MP:3/13 敏:18)打刀/脇差/革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW) SP PT
メーヴェ : 「 ローゼアナイスっ! 」 (HP:13/13 MP:2/16 3/3 敏:15)I後衛
ローゼア : @あ、倒してたw (HP:2/14 MP:3/13 敏:18)打刀/脇差/革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW) SP PT
ナレーション (N) : 「――Gur」
オークスカウト・リーダー
ML5 敏12 攻18 打16 回14 防9 生-3/18:15 精14/14:16
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:14 精12/12:13
B-3
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6
ライトニング・バーサーク:器用、筋力に+12、敏捷-12 精神効果を除去、抵抗+2

アトルヒェム : Bに (HP:11/14 MP:14/14 敏:18) 前 I Shp PT
ウィンド : 「いーぃ腕してるわ」 (HP:8/16 MP:12/14 敏:19)銀バッソ+スモシ+ソフレ 青い石シャプネPT 後衛
アトルヒェム : いまず 石使用 器用上昇 (HP:11/14 MP:14/14 敏:18) 前 I Shp PT
ローゼア : 「     ニィ」口の端をあげた笑みを>スカウトB (HP:2/14 MP:3/13 敏:18)打刀/脇差/革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW) SP PT
ナレーション (N) : オークスカウト、バーサークの構えを中断。逃走に切り替える。
オークスカウト・リーダー
ML5 敏12 攻18 打16 回14 防9 生-3/18:15 精14/14:16
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:14 精12/12:13
B-3
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6
ライトニング・バーサーク:器用、筋力に+12、敏捷-12 精神効果を除去、抵抗+2

マリノ : 「流石だ。海にもあれほどの使い手は、滅多に居ねえ」 (HP:9/13 MP:16/16 敏:18+6)pt AGL
マリノ(24)>【オークスカウト】(20)>ウィンド(19)>アトルヒュム、ローゼア(18)>メーヴェ(16)>【リーダー】

アトルヒェム : Bに <襲縛撃> 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15 (HP:11/14 MP:14/14 敏:18) 前 I Shp PT
ウィンド : 転蓮華入った (HP:8/16 MP:12/14 敏:19)銀バッソ+スモシ+ソフレ 青い石シャプネPT 後衛
ナレーション (N) : では踵を返そうとしたオークの背中に、素早くアトルヒェムが取り付く。
オークスカウト・リーダー
ML5 敏12 攻18 打16 回14 防9 生-3/18:15 精14/14:16
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:14 精12/12:13
B-3
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6
ライトニング・バーサーク:器用、筋力に+12、敏捷-12 精神効果を除去、抵抗+2

マリノ : そのまま首を折るんだ (HP:9/13 MP:16/16 敏:18+6)pt AGL
マリノ(24)>【オークスカウト】(20)>ウィンド(19)>アトルヒュム、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

ローゼア : 足に切りつけて、崩れたところに脇差を突き付けてリーダーに致命傷をお見舞いしてから>スカウト (HP:2/14 MP:3/13 敏:18)打刀/脇差/革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW) SP PT
アトルヒェム : ガシッと 相手の利き腕手首を両手で掴み  引き込むようにしつつ 両足を首に絡め (HP:11/14 MP:14/14 敏:18) 前 I Shp PT
ローゼア : の姿勢のままに (HP:2/14 MP:3/13 敏:18)打刀/脇差/革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW) SP PT
アトルヒェム : いわゆる 三角締め (HP:11/14 MP:14/14 敏:18) 前 I Shp PT
メーヴェ : 「ん、、ここはボクの必要はなさそうだね 」 (HP:13/13 MP:2/16 3/3 敏:15)I後衛
メーヴェ : 手番を破棄 (HP:13/13 MP:2/16 3/3 敏:15)I後衛
アトルヒェム : ダメージ 7 = 0 (3 + 1 = 4) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:11/14 MP:14/14 敏:18) 前 I Shp PT
ウィンド : 手番は後衛移動で消費、かしら (HP:8/16 MP:12/14 敏:19)銀バッソ+スモシ+ソフレ 青い石シャプネPT 後衛
ローゼア : @落とす技で殺すのって本末転倒だとも思わなくもなかったりw>折るんだ (HP:2/14 MP:3/13 敏:18)打刀/脇差/革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW) SP PT
マリノ : @(命を)落とす技 (HP:9/13 MP:16/16 敏:18+6)pt AGL
マリノ(24)>【オークスカウト】(20)>ウィンド(19)>アトルヒュム、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

ナレーション (N) : では首絞めによるダメージ。
オークスカウト・リーダー
ML5 敏12 攻18 打16 回14 防9 生-3/18:15 精14/14:16
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:14 精12/12:13
B-6
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6
ライトニング・バーサーク:器用、筋力に+12、敏捷-12 精神効果を除去、抵抗+2

ウィンド : @納得 (HP:8/16 MP:12/14 敏:19)銀バッソ+スモシ+ソフレ 青い石シャプネPT 後衛
ナレーション (N) : 次ラウンド! 振り払い! 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
オークスカウト・リーダー
ML5 敏12 攻18 打16 回14 防9 生-3/18:15 精14/14:16
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:14 精12/12:13
B-6
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6
ライトニング・バーサーク:器用、筋力に+12、敏捷-12 精神効果を除去、抵抗+2

マリノ : しかし。この状態だと誤射か (HP:9/13 MP:16/16 敏:18+6)pt AGL
マリノ(24)>【オークスカウト】(20)>ウィンド(19)>アトルヒュム、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

メーヴェ : 宣言なし (HP:13/13 MP:2/16 3/3 敏:15)I後衛
ナレーション (N) : 冒険筋力で17以上を出せば締めを継続できる。
オークスカウト・リーダー
ML5 敏12 攻18 打16 回14 防9 生-3/18:15 精14/14:16
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:14 精12/12:13
B-6
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6
ライトニング・バーサーク:器用、筋力に+12、敏捷-12 精神効果を除去、抵抗+2

ウィンド : 振り払われたら元の姿勢、だから (HP:8/16 MP:12/14 敏:19)銀バッソ+スモシ+ソフレ 青い石シャプネPT 後衛
ウィンド : 誤射ないと思われ (HP:8/16 MP:12/14 敏:19)銀バッソ+スモシ+ソフレ 青い石シャプネPT 後衛
ローゼア : 「あれなら仕留めちゃえるし、警戒だけよろしくー」>メーヴェ (HP:2/14 MP:3/13 敏:18)打刀/脇差/革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW) SP PT
ウィンド : 宣言なし (HP:8/16 MP:12/14 敏:19)銀バッソ+スモシ+ソフレ 青い石シャプネPT 後衛
マリノ : いや、首絞め継続中の話>誤射 (HP:9/13 MP:16/16 敏:18+6)pt AGL
マリノ(24)>【オークスカウト】(20)>ウィンド(19)>アトルヒュム、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

ローゼア : 宣言なし (HP:2/14 MP:3/13 敏:18)打刀/脇差/革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW) SP PT
アトルヒェム : 冒険敏捷でも いいはず 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:7/14 MP:14/14 敏:18) 前 I Shp PT
アトルヒェム : 振り払われた (HP:7/14 MP:14/14 敏:18) 前 I Shp PT
マリノ : おーし PWで足払いだ (HP:9/13 MP:16/16 敏:18+6)pt AGL
マリノ(24)>【オークスカウト】(20)>ウィンド(19)>アトルヒュム、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

アトルヒェム : 「 馬鹿力め 」 (HP:7/14 MP:14/14 敏:18) 前 I Shp PT
ナレーション (N) : 振り払った。ではそのまま逃走の体勢を継続する。
オークスカウト・リーダー
ML5 敏12 攻18 打16 回14 防9 生-3/18:15 精14/14:16
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:14 精12/12:13
B-6
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6
ライトニング・バーサーク:器用、筋力に+12、敏捷-12 精神効果を除去、抵抗+2

マリノ : 石を使用して。PW足払い 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16 (HP:9/13 MP:16/16 敏:18+6)pt AGL
マリノ(24)>【オークスカウト】(20)>ウィンド(19)>アトルヒュム、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

ナレーション (N) : ラウンドの最後に逃走するぞ。
オークスカウト・リーダー
ML5 敏12 攻18 打16 回14 防9 生-3/18:15 精14/14:16
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:14 精12/12:13
B-6
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6
ライトニング・バーサーク:器用、筋力に+12、敏捷-12 精神効果を除去、抵抗+2

アトルヒェム : 戦術で (HP:7/14 MP:14/14 敏:18) 前 I Shp PT
マリノ : こうかな 7 = 0 (3 + 2 = 5) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:9/13 MP:16/16 敏:18+6)pt AGL
マリノ(24)>【オークスカウト】(20)>ウィンド(19)>アトルヒュム、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

アトルヒェム : 戦術で17に行動 (HP:7/14 MP:14/14 敏:18) 前 I Shp PT
ナレーション (N)2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:14 精12/12:13
B-6
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6

ローゼア : 「目つぶし行くから、とどめよろしく」>ALL (HP:2/14 MP:3/13 敏:18)打刀/脇差/革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW) SP PT
ナレーション (N) : ち、また転んだか!
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:14 精12/12:13
B-6
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6

メーヴェ : 「 ホントに逃げそうなときは奥の手使うから 一応待機 」 (HP:13/13 MP:2/16 3/3 敏:15)I後衛
マリノ : 「くっ これ、多様すると身体がもたねえな」歯ぎしり (HP:5/13 MP:16/16 敏:18+6)pt AGL
マリノ(24)>【オークスカウト】(20)>ウィンド(19)>アトルヒュム、ローゼア(18)>メーヴェ(16)

ナレーション (N) : まあ流石に多勢に無勢。切り上げよう。
オークスカウト
ML4 敏20 攻15 打12 回14 防8 生15/15:14 精12/12:13
B-6
ライトニング・リフレックス:器用、敏捷、知力+6

ローゼア : 「なくってよさそうだね」にゃは>ころんだ (HP:2/14 MP:3/13 敏:18)打刀/脇差/革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW) SP PT
ウィンド : 現状何か撃ったら誤射しそうな感じでしょうか? >GM (HP:8/16 MP:12/14 敏:19)銀バッソ+スモシ+ソフレ 青い石シャプネPT 後衛
アトルヒェム : また <襲縛撃> 予定 (HP:7/14 MP:14/14 敏:18) 前 I Shp PT
ナレーション (N) : 殺すか否かは自由に決めれる。
ウィンド : 斬り上げ(物理 (HP:8/16 MP:12/14 敏:19)銀バッソ+スモシ+ソフレ 青い石シャプネPT 後衛
ローゼア : 「   連れて帰る?」>アトリー (HP:2/14 MP:3/13 敏:18)打刀/脇差/革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW) SP PT
マリノ : ○+△
ローゼア : とりあえず捕縛中 (HP:2/14 MP:3/13 敏:18)打刀/脇差/革 青い石  打刀(FW) 脇差(FW) SP PT
ウィンド : @モンハンやめいw
メーヴェ : 「 タングで言葉通じるし。 縛って目隠ししてルアーブルまで連れてきます? 色々情報が引き出せそうですけど 」 (HP:13/13 MP:2/16 3/3 敏:15)I後衛
マリノ : 「ふへぇ…… で。喋ってるの未知の言語で私わっかんない」
アトリー (N) : 「皆さんにお任せします。 ――連れて帰るなら何かしらの手がかりにはなるとは思いますが、探索はこれで切り上げですわね」
ウィンド : 「それが良さそうかしらね」
ローゼア : 「学院の先生とか、うちのSSランカーならわからないかな?」>メーヴェ
・w・ (N) : 岩 |・w・)
メーヴェ : 「 そうですね。 当初の候補地としては2,3程度見繕いましたけど 」
マリノ : やべえ忘れてた?・w・
メーヴェ : 「 あ、慌ただしくってごめん 」>・w・ 「 雨がやんだら帰るから 」
ウィンド : 「済んだ済んだー」手振り >・w・
ローゼア : 「・・・ちなみにメーヴェ、前って目撃者っていた?」>メーヴェ
マリノ : 雨が止むまでヒーリングでも歌ってましょう 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
・w・ (N) : 岩 |・w・)こくこく。
メーヴェ : 「 一匹しか出てこなかったから目撃はされてないはずだよ 」
ローゼア : 「 あろー」にへら  刃から血のり拭きながら>・W・
・w・ (N) : 岩 |・w・)つ(そっ。何かを置く。
メーヴェ : 他のオークの死体は処分しておきましょうか。 ライトニング川にでも鎮めよう
ナレーション (N) : OK。では死体は処理された。
ウィンド : 「しかしまあ・・・ これで、西に行っても東に行っても赤オーク、ってワケねぇ;」
マリノ : なんだなんだ
ローゼア : 「んじゃ、川にでも死体は流しちゃおっか」
メーヴェ : 「 ん? 」何を置いたんだろう
ローゼア : 「・・・?」>っそ
ウィンド : 「・・・ん?」 >何か
ナレーション (N) : そして捕まえた斥候は連れ帰る――ってことかな。
ウィンド : せーじしてみる 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
アトルヒェム : 「 こんな奴らが ごろごろいるのか 」 (HP:7/14 MP:14/14 敏:18) 前 I Shp PT
ナレーション (N) : ・w・が置いたのは、黒と灰色が入り混じったような鱗ですね。
マリノ : 死体はすでにあるみたいだけど、生きた検体は無いみたいだしね
メーヴェ : 「 ボクとしては海沿いに拠点がほしいとは思ってるけど 防衛が厄介だね 」
メーヴェ : 連れて帰りますね
マリノ : 鱗に伝承知識 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
メーヴェ : セージ>鱗 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
ローゼア : 「・・・んー」
マリノ : わかんにゃい
ローゼア : 「・・・・んー」
ナレーション (N) : 多分、コアトル(?)の鱗だと思われる。
ローゼア : 「メーヴェ、さっきのリンゴってまだある?」>メーヴェ
ウィンド : 「海沿いに作るんなら、ピカピカ川のほとりがいいんじゃない?」
メーヴェ : 「えーっと 友好の印 かな ありがとう 」
ウィンド : 「あそこなら一方からは安全?」
メーヴェ : 「 食べられちゃったよ 」
ウィンド : 「ほい」裾からリンゴが2,3個ごろごろ >ローゼア
ナレーション (N) : OK。ではそろそろ巻こう。
マリノ : まきまき
ウィンド : まきまき
ナレーション (N) : 君達は雨が上がるまで待って。捕虜とともに石室まで帰還する。
メーヴェ : 「 そうだね。向こうが何らかの渡る手段を持ってたりするかもしれない可能性があるけど でも川は防衛には便利だしね 」
ローゼア : 「あ、ちょっともらうね」にしし>ウィンド
ローゼア : まきー
メーヴェ : コアトルの鱗は持ち帰りますね
ウィンド : 「あの子(・w・)の家も近いし」
マリノ : 「石を使えば真水になるのなら、一応、飲料水確保な感じかー」
ローゼア : ・W・が鱗を置いた場所に、リンゴと、シーフギルドの小物を置いていきます
ナレーション (N) : その間にちょっと色々あったりもしたかもしれないが、取り敢えずはさらなる追っ手がかかったりすることもなく、平穏に進んだ。
メーヴェ : 「 問題はライトニングかかってるのがなぁ 船を浮かべられないよ 」
ナレーション (N) : 了解>ローゼア
メーヴェ : 嵐が去っても川ってライトニング状態?
アトルヒェム : 「 豪雨などで氾濫しないか  そこは確認が必要だぞ 」  < 川の近く
ナレーション (N) : いや、それは大丈夫ではないかな>メーヴェ
マリノ : 「少なくとも。普通の魚とかは住んでないだろうなぁ……居たとしても、きっと電気ビリビリだよ」
ローゼア : あと、石室にショートスピアおいていきます。こっちは許可が下りれば  ですが
メーヴェ : 「 それもそうだね。 」川の周辺を 水が溢れた跡とか確認しよう レンジャー捜索 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
ローゼア : あと石室にショートスピアを置いていきます こっちは許可が下りれば  ですが
ウィンド : 「青い石削って石包丁作って・・・」冗談っぽく言いつつ
ウィンド : レンジャー探索便乗 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
ローゼア : 「フライパンはいらなくなるかもね」にゃはは>ウィンド
ナレーション (N) :  ―Decide Scenario―
マリノ : 「削ってる最中にビリッときたりして」
ナレーション (N) : 拠点建設候補地は3つ。
ローゼア : 「木ならライトニング通りにくいし、何とかなんないかな?」>浮かべれない>メーヴェ
ナレーション (N) : 1.密林の中の広場。広さはそこそこ。やや見つかりにくいが、色々なものが通った形跡がある。
ウィンド : 「いや、そうしたら魚の身のビリビリが取れるかなーなんて」 >ろーぜあ
ナレーション (N) : 2.海沿いの野。かなり広く、海へのアクセスもある。ただし開けすぎている。
ナレーション (N) : 3.海近くの川沿い。川と海へのアクセスがある。ただし広さは狭く、石室からそれなりに離れている。
ナレーション (N) : 30分までに、1,2,3、どこに拠点を建設するか、決め給え。
マリノ : 中間地点じゃなく拠点だからなぁ 距離が開いていると不便そうだ
ウィンド : んむー
メーヴェ : 2か3かなぁ
ナレーション (N) : この決定は、シナリオの今後を左右するが、致命的な失敗などはない。
メーヴェ : どれも一長一短ではある
ウィンド : 野原にいた生物が・w・だったら
アトルヒェム : 3が無難そう
ナレーション (N) : 全て一長一短であるため、ぶっちゃけダイスロールでも構わないぞ。
ウィンド : 野原でもよさそうなんだけど
マリノ : 今回も嵐が来ちゃったしね 僕は海推し
メーヴェ : 狭い=防衛しやすいってことですしね。 ただし作れるものとかが限られるが
ローゼア : 3  かなぁ
ウィンド : 斧にくっついてた羽なのよねあの青い羽
メーヴェ : 3にしましょうか。
ウィンド : 私も現状3
ローゼア : 川があるなら、移動にせよ逃亡にせよ、生活にせよ都合がいいですし
メーヴェ : あくまで拠点ですし。 安全が確保で来たら2あたりに新しく街作るとかでもいけますしね。
ウィンド : ビリビリ来るのは嵐の時のみっぽいし
ナレーション (N) : いや、あの斧と羽根は別だな。羽根はその辺に落ちてた奴。
マリノ : 了解 多数決に従う感じー
ローゼア : なにより、石室から離れてるんなら、何かあってもほかの冒険者の来るルートがあいてにばれにくいでしょうし
ナレーション (N) : OK。では3のようだな。3に取り敢えずの拠点を建設する方向で進められる。
ナレーション (N)2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
メーヴェ : 「 ってことで3でいこう。 ちょっと離れてるのが不便だけど 狭い分そんなに物資を運んだりする手間自体はかからないはず 」
ウィンド : 「狭くて川がある分、防衛もできそーね」うん
ローゼア : 「だね、何かあった時に石室がばれないほうが大切だし」>メーヴェ
ナレーション (N) : 以上となります。お疲れ様でした。
『嵐の島』:拠点建設の候補地を探せ
経験点513 報酬S4000 A2500 B1500 社会点SA13 B5 購入生活あり

マリノ : おつかれさまでしたー
ウィンド : お疲れ様でした〜
ローゼア : 「でもさー」首だけ向けて>メーヴェ
ローゼア : お疲れ様でしたー
アトリー (N) : 「お疲れ様でしたわ。 ――報告書の方も宜しくお願いいたします」
『嵐の島』:拠点建設の候補地を探せ
経験点513 報酬S4000 A2500 B1500 社会点SA13 B5 購入生活あり

メーヴェ : 生活費
メーヴェ2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
ローゼア : 「そんなトラウマになるくらいだった?そりゃ、たしかに強かったけどさ」疑問そうに>メーヴェ
アトリー (N) : 「次は、建設の際の護衛などもお願いすると思いますわ」
『嵐の島』:拠点建設の候補地を探せ
経験点513 報酬S4000 A2500 B1500 社会点SA13 B5 購入生活あり

アトルヒェム : 生活費 2D6 → 6 + 6 + (1) = 13
ローゼア : 生活費 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
メーヴェ : 「 この前会ったのは今のやつらの2周りくらい強かったし、それに、、、なんか気に入られちゃったみたいで、、、 」
アトリー (N) : 「その時も是非とも宜しくお願い致します」
『嵐の島』:拠点建設の候補地を探せ
経験点513 報酬S4000 A2500 B1500 社会点SA13 B5 購入生活あり

ウィンド : 生活費ー 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
メーヴェ : 「 はーい。 前と同じようにまとめておきます 」>報告書
マリノ : 「りょーかーい」
ウィンド : 「ぁー・・・ 精神的にキそうね・・・」 >気に入られ
メーヴェ : あの羽毛生物とコアトルは気になるなぁ
ローゼア : 「ういー、りょーかーーい」>アトリー
ウィンド : 「はいな、じゃ、また♪」
ウィンド : 今度から来る時はコアトルの鱗を持って来ないと・・・?
cf-GM : 後日またセッションページが更新されますので、御覧ください。
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ローゼア : 「・・・・ん、へぇぇ・・・」ニィ  と口の端あげて一瞬笑って>2周り位
ウィンド : 見せれば意思疎通はやそうw
ローゼア : @そうだ、GM。シナリオに全く関係ない質問なんですが
cf-GM : なんでしょう。
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メーヴェ : 「 すみません。あの島のこととか生き物とか調べるのに学院の蔵書を閲覧したいのですけど 」>アトリー
メーヴェ : 無理なら正メンバー所属しましょうかね。学院の
ローゼア : ローゼア(虚乳)をオークが見る目はどんな感じでしたか?具体的にはアトルヒェムを見る目か、ウィンド(巨乳)を見る目か
cf-GM : 取り敢えず、お付き合いいただき感謝でした。
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cf-GM : そうですね。胸は見てない感じです。
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マリノ : 果たして共通点は……
ローゼア : 「あ、それは私も気になる、一緒してもいい?」>アトリー メーヴェ
アトルヒェム : おつかれさまですー
ローゼア : 購入判定ロケーション スクロール 2D6 → 1 + 4 = 5
アトリー (N) : 「そうですわね…… メーヴェさんは構わないと思いますわ」
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アトリー (N) : 「ローゼアさんは、控えめに言って門前払いされるのではないかと思いますわね」
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ウィンド : 「あ、何か分かったら私にもよろしく。 コアトリーが気になるわ」 >メーヴェ
メーヴェ : 「 だそうで ごめんねー 」>ローゼア
アトルヒェム : <襲縛撃> って決まっちゃうと  他のPCさんのやること奪っちゃいそうな気がしました
ウィンド : 「私は控えめに言わなくても門前払いだろうし・・・」
アトリー (N) : ちなみにローゼアは、今回のロケーションのアレ、ギルドに報告する?
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cf-GM : まあ、状況技だからね>縛襲撃
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メーヴェ : その状況以外では使えないけど ハマった時は強いってタイプですよね
ローゼア : 小物を置いてきたことは報告します  ショートスピアと、みなとの居場所は報告しないですが>ギルド
cf-GM : ま、報告しようがしまいが、ギルドのものを置いてきたんだから、カンケーないも同じですが。
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ローゼア : 「んー・・・こっちの学院にも顔出さないとなぁ・・・」
ローゼア : ショートスピアのことは報告しないですが>GM
cf-GM : 多分、別行動するときとか、格下の相手を殺さずに落とす時は有用。
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メーヴェ : ていうかこの依頼ギルドが手出せる範疇超えてますよね。
cf-GM : うん、まず正攻法では絡めないね。
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ローゼア : @・・cfさん、シーフギルドにはいりながら、学院に所属するのって可能ですか?
cf-GM : しかし抜け道を探して上手いこと先に利益を確保するのがギルドってものなので。
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cf-GM : どうだろうね。できるんじゃないかな。
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メーヴェ : まぁロケーションの結果次第かね
ローゼア : いつか  絡むための布石を作っていくのが限界かなぁ   て勝手に思ってます>ギルド立ち位置
アトルヒェム : まぁ <襲縛撃>とった理由も 設定でギルドから暗殺の技を叩き込まれた  って設定なので それを表現しようとしただけなんだけど
cf-GM : ちなみにショートスピアもどっか置いた?
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メーヴェ : でも陸ギルドだと海から直接ってのはほぼ無理か
ローゼア : 一応、石室に許可が下りればおいていきます>ショートスピア
cf-GM : 流石にそこに私物を置いていくのは許可が降りないだろうな。
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ローゼア : なら持って帰りますね>ショートスピア
cf-GM : OK。
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ローゼア : 外に痕跡を残していくのは、できるだけ避けたいし
ローゼア : ニードルを石室の岩と岩の間に仕込むのって可能ですか?>GM
cf-GM : 無理。ほぼ一枚岩で構成されてるから。
ローゼア : @あいあいさー>一枚岩
ローゼア : とりあえず学院に所属完了
cf-GM : まあ、学院とギルド、両方に所属して何をやるかだが、
ローゼア : 「お疲れー、一休みする?」にゃはは  つお茶>メーヴェ
ローゼア : とかランダエでやつつ
メーヴェ : 「 そうだねー ありがとうー 一休みしたら万巻の蔵書まで行って調べてくる 」
ローゼア : ギルドに絡んじゃってる以上、ギルドの犬っすよ・・・(ランダエに入り込んでるシーフとかもいるでしょうし、きっと
ローゼア : @将来的にはシャオセッテのランダエに移籍して、そのまま川ギルドに    という絵を御餅に描いていたり・・・
cf-GM : 情報を盗み出してギルドに流すのはやめたほうがいいな。
cf-GM : 死ぬ。
メーヴェ : キリエ「 泥棒はうそつきの始まりだからやっちゃだめ! 」 めっ
cf-GM : 学院をなんだと思ってるんだ、と言われるのが関の山ですね。
ローゼア : そこまでは期待されないでしょうけど>情報盗んで来い
ローゼア : たぶん、それを命令されるときは、実質の死刑宣告か、使い捨てられる時でしょうし>学院の情報盗んで来い
マリノ : バード報告完了
メーヴェ : キリエ「 そんなことをしたら故郷のとーちゃんかーちゃんが泣いちゃうんだぜ! 」
cf-GM : おつおつ、感謝ー。
ウィンド : 報告おつー
ローゼア : おつかれさまですー>報告
マリノ : 数値をいじるより達成値下げたほうがいいんじゃないいかなって>追加呪歌
ローゼア : @というか、さすがにまともに明記されてないことはこっちは想像するしかないので、なんともw>学院をなんだと
ローゼア : 「え、嘘つきの方がおもいの!?」>キリエ
cf-GM : 想像が甘いですね! と言われかねない。
ローゼア : 「いや、そもそも両親知らないし・・・」>キリエ
cf-GM : 学院は性質上、都市や国そのものと大きい関わりがあるので。
ローゼア : 企業とか大学をイメージするよりも>学院
メーヴェ : キリエ「 そうなのかー、、、 」 「 ボクもかーちゃんの顔覚えてないけど 」
ローゼア : ホワイトハウスとかクレムリンをイメージする方が近い感じですかね?
ローゼア : >学院
cf-GM : まあ、そのうち書くつもりで入るんですが。
cf-GM : では、そろそろ切断なのでこれぐらいで。
cf-GM : お疲れ様でしたー。
cf-GMさん、おつかれさま!
マリノ : おつかれさまでしたー
ローゼア : おつかれさまでしたー
メーヴェ : お疲れ様ー
ウィンド : お疲れ様でした〜
ローゼア : 書かれたのを見て、潜入とか無理と感じたら、学院所属取り下げますかね
メーヴェ : とりあえず落ちますね お疲れ様ー 更新が楽しみだこのキャンペ
メーヴェさん、おつかれさま!
マリノ : おつかれさまでしたー
ウィンド : なだれよう、お疲れ様でした
ウィンドさん、おつかれさま!
マリノ : なだれ おつかれさまでしたー
マリノさん、おつかれさま!
ローゼア : おつかれさまでした^
ローゼア : なだれますねー
ローゼア : おやすみなさいー
ローゼアさん、おつかれさま!
アトルヒェムさん、おつかれさま!
マリノさん、いらっしゃい!
マリノ : ここちがく
マリノさん、おつかれさま!
cf-GMさん、いらっしゃい!
ローゼアさん、いらっしゃい!
ハイルさん、いらっしゃい!
cf-GM : 基本BCですが、ぶっちゃけ調整はいくらでも可能なセッション内容なので
ハイル : とりあえず 聞き耳が出来るようになったので
cf-GM : 参加者の方で丁度いい感じに平均をとってください。
キリエさん、いらっしゃい!
ナディエージダさん、いらっしゃい!
ウィンドさん、いらっしゃい!
ハイル : BC ではそっちに合わせてきます
ウィンド : しゅたっと
キリエ : 「 さっそく追放される予感Σ」<平均
ハイルさん、おつかれさま!
ナディエージダ : 基本BCかあ
ナディエージダ : というか、SAばかりだよと先に言おうw
cf-GM : 平均さえ取れてれば全員Sだろうが全員Cだろうが構いません。
ローゼア : 許可が下りれば  シーフ5ガンス4ソーサラ3セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1295144851.html
ウィンド : んー、Aの4レベルなのでこのままお願いしよう
ローゼア : ってBCか、かえてきます
銀剣さん、いらっしゃい!
ウィンド : ハフエル♀、ファイター4プリースト3セージ2レンジャー4 ふりーだむBBA http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1356025726.html
銀剣 : テスト用PCは可ですか?
ローゼア : 「しょうがないねー」にゃはは>追放>キリエ
cf-GM : 銀剣さんがどんなキャラいるかだな
cf-GM : 可能ですよー>テスト要
cf-GM : 用。
キリエ : 「 おおおおおおおおお 調整の波に吹き飛ばされるぅぅぅぅぅぅ 」 ふっとんでく
銀剣 : ではそちらで。テスト用作成なのでA相当のデータを使います
銀剣さん、おつかれさま!
ナディエージダ : ファイター5・プリースト(ト・テルタ)3・グラップラー&セージ&スカウト1
キリエ : 銀剣さんテスト用PCで行くならメーヴェでいこうか
キリエさん、おつかれさま!
ウィンド : 「空の彼方に・・・」
メーヴェさん、いらっしゃい!
cf-GM : あと、参加者の方は キャンペーン『嵐の島』セッションページを御覧ください。
ナディエージダ : あ、スカウト2だった、セイラー1で http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1293666915.html
メーヴェ : S:メルヴェーユ・イル・フェルメール(メーヴェ) ハーフエルフ女 ソーサラー4、レンジャー2、セージ3 船乗り5 キャラシ
cf-GM : http://gurrad.verse.jp/wiki/?SandBox%2F%E5%B5%90%E3%81%AE%E5%B3%B6 
フェーブルさん、いらっしゃい!
フリップさん、いらっしゃい!
cf-GM : メーヴェ皆勤賞
フリップ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1367975124.html テスト用クラケット シーフ4グラップラー5
フェーブル : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1367829530.html ガンドッグ4グラップラー4 っす
cf-GM : ということは、レベル5平均だな。
cf-GM : 5〜4ぐらいが望ましい。
ローゼア : 。。。あれ?これは買えなくってもいい感じかな?
cf-GM : では、これでOKかな。
メーヴェ : 4点魔晶石を3つ 1000rk分の金銀宝石類 エルブンボート一つを買い足します。<GM
cf-GM : OK。
ローゼア : エルブン購入判定ありますけど、だいじょうぶですか?>メーヴェ
cf-GM : 他の人も何かあれば言ってくれていいよ。
ローゼア : @おお、OKでた
ウィンド : ん、こちらも4点石を2つ買い足しておきます
フリップ : む、これは性別を女に切り替える流れの面子k
フェーブル : すっごいハイル出したいw
cf-GM : そんなところでフリップするのk(男>女
メーヴェ : おっと購入判定いったっけかあれ
ウィンド : あと、保存食や食料、酒等の嗜好品を多めに買っていく感じで
メーヴェ : まあいいか元々一つ持ってるし
ウィンド : ああ、フリップってそういう・・・(
フェーブル : お湯をかけると性別が変わる素敵な仕様に
cf-GM : 拠点に寄付する扱いなら判定無くても構わんよ>ボート
cf-GM : つまり、このキャンペーン限定。
cf-GM : あるいはこのセッションでの購入判定を先振りする。
ローゼア : なら遠慮なくダメ元で>セッション限定
メーヴェ : まあ特例措置を無理して出してもらうのもあれなんで今回の最後に購入判定しますよ
cf-GM : OK。他の人も準備いいかな。
ローゼア : タングのスクロールと、人数分のアミュレットオブサーマルがほしいです
メーヴェ : 元ネタわからん<フリップ
フェーブル : OKでーす
cf-GM : そんなもん通るかい。明らかに私物になるでしょ。
ウィンド : OKでございます
ナディエージダ : 保存食とか買っていきますね
フリップ : OKです
ローゼア : ですよねーw>通るかい
cf-GM : ういうい。では始めて行こうか。
cf-GM : 宜しくお願い致します。
メーヴェ : タングならメーヴェがやるからw
ナディエージダ : よろしくお願いします
ウィンド : よろしくお願い致しまする
フリップ : よろしくお願いします
メーヴェ : よろしくお願いしますー
ローゼア : @そうだったww>タングなら
ローゼア : よろしくお願いします
ナレーション (N) : ――さて、君達は『門』の石室にいる。
ローゼア : @・・・・・・・・・・前回のフクロウのときオネガイスレバヨカッタヤーーーン!!(ぬっがーーーーー>メーヴェ使用可能
メーヴェ : や、・w・は言語は使わない
ナレーション (N) : 時刻は6時。
ローゼア : 「お、やっほー」手を振って>ウィンド メーヴェ
ウィンド : 筆談らしいわよ、あれ
ナレーション (N) : (朝の)
メーヴェ : 多少単語を文字として書ける程度
ウィンド : 「や♪」小さく手ふりふり
ナディエージダ : 「朝だな…ト・テルタさま…我に幸を」(ラック 2D6 → 1 + 1 = 2
ナレーション (N) : 石室の中は日毎にソーサラーたちの研究が進み、寝袋持ち込んでる奴もちらほら。
ローゼア : @ほんとだ、言語を放さない  ってわざわざ明記してある・・・
ナディエージダ : しょっぱなからあ、どじっ子健在だあ
メーヴェ : 「 まーた会ったね! 」帽子をひらりと翻して挨拶 >ローゼア
ナレーション (N) : 金色「しぬがよい♪」
フェーブル : 「ここが。噂の新発見」
ローゼア : @うわぁ・・・>ト・照田様
メーヴェ : >ウインド
フリップ : 「ひゃあー、これがあの……」 ちっこいのがちょろちょろ
フェーブル : 敏捷が楽しいことになってます (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

メーヴェ : 「 お疲れ様ですー、調査は順調に進んでいるようですね。 」>ソーサラーモブ
アトリー (N) : 「皆様お集まりのようですわね」
ウィンド : 「誰も彼もみんな興味が絶えないって感じねぇ」苦笑しつつ
ナディエージダ : 「ここが、件の島かあ」(きょろきょろ
アトリー (N) : 集まったのを見計らってか、アトリーが声をかけてくる。どうやら現場はアトリーの管轄みたいだな。
ウィンド : 「ま、私も人の事言えないんだけど♪」
ローゼア : 「ん、おまたせー」にゃはは>アトリー
メーヴェ : 「 今回もよろしくお願いします。 アトリー様っ 」きりっと帽子とって軽く頭を下げて
フェーブル : 「お集まりです。この度の内容は、どういった物になりますか」ベレー帽かぶり直し
ナレーション (N) : 「ん、うむ」眼の下にクマ作ってる老爺。>メーヴェ 「新発見の報告を楽しみにしているよ」
フリップ : 「来た来た! 早くしましょーよ!」 ぴょんぴょん跳ねて
ローゼア : 「まぁまぁ、いつだって一番初めは楽しいじゃん?」にしし>ウィンド
メーヴェ : 研究や後方支援→ベイン 現場→アトリー の管轄っぽいね。
フェーブル : ミッドナイトにしよう
ウィンド : 「アトリー様もご機嫌うるわしゅう」軽い口調で ぺこり、頭下げ
アトリー (N) : 「今回は主に動植物の調査をして頂きたいと思っておりますわ」
ローゼア : @あ、一応今回もギルドから小物を預かって行くのは可能でしょうか?>GM
メーヴェ : 「 なんてったって <人>の技術が残っているかもしれない、ってことだからねー。 」
ローゼア : @このお転婆め!>アトリー
アトリー (N) : 「主目的は、ひとまず、雷撃雨に対する対策ですわね」
ナディエージダ : 「…動植物調査かあ…」(アトリー見て、周囲の様子見て
アトリー (N) : @いいですよ>ローゼア>小物
ウィンド : 「ま、どんな事でも最初の一回目はワクワクよね」あっはっはー >ローゼア
メーヴェ : 「 うん。 なんかちっこい猿みたいなのとか、全長1mくらいあるカニとか、色々変なのがいるしねー。 」「 神話の生き物みたいな子もいたし。 」
ローゼア : 「     あや、ひさしぶりー」っひょい  と近寄って>ナディエ
ローゼア : @あいあいさー   前回の小物とは形の違うものをもらっていきますね
ナディエージダ : 「全長1mのカニ、喰いでがありそうだな」(じゅるり>メーヴェ
フリップ : 「そんなのも居るんだ!?」 <神話のいきもの
メーヴェ : 「 でも詳しい調査はしてないんだよね。 あの雷雨の中でも生きられるってことは何かしらの耐性とか持ってる可能性は高いと思うし、調べてみましょう。 」
フェーブル : 「そういえば。嵐がすごいと聞きましたね。川も帯電しているとか」
ローゼア : 「そそ、どんづまりに当たるまではただただ楽しいしさ」にゃはは>ウィンド
アトリー (N) : 「アレですわね。 ――まあ、何を調査するか、何処に向かうかは今回は完全にお任せしますわ」
ナディエージダ : 「よう、元気か?…って、聞くまでもねぇなあ」>ローゼア
ウィンド : 「そうそう。 ちょっと刺激的なのよふぇーちゃん」軽ーい >フェーブル
ローゼア : 「・・・・・・」なんとなく見やる>じゅるり>ウィンド
メーヴェ : 「 伝わっているのとはちょっと違うみたいだけどね 」>神話の 「 詳しくは前にボクが調査報告まとめたから それ参照して 」wikiのヴァーシエルを <フリップ
アトリー (N) : 「私もお付き合いしたいところですけれど、前回の後、ベインに怒られてしまいまして」
ローゼア : 「完全に?」>アトリー
フェーブル : 「なんというか。ピカピカしたり騒がしいのは、安眠の妨げになりましょー」>ウィンド
ナディエージダ : 「雷雨に撃たれて、ボイルカニじゃあ、島中、いいにおいであふれそうだよな」
ウィンド : 「ああ、カニ? じゃあ見つけたら持ち帰りましょう」にこやか >ジュルリ
メーヴェ : 「 確かに食料にするにはよいかもしれないけど。 毒が無いとも限らないし、というか帯電している水を摂取して生きてる時点でちょっとヤバい気もする。 」>ナディ
フリップ : 「へー……ほー……こんなのがー……」 どこかから借りてきた書類に見入ってる
アトリー (N) : 「というわけで、成果をお待ちしておりますわ」
ローゼア : 「・・・・・・・メーヴェ、常識と突っ込みは任せたから」肩に手を置いて>お持ち帰り 食いでが>メーヴェ
ウィンド : 「心配しなくても、夜の間は雷雨でマトモに寝られないわよ;」 >フェーブル
メーヴェ : 「 あー。 すみません。 アトリー様の前で戦闘になっちゃいましたからねぇ 」 <怒られた。
ナレーション (N) : そう言ってアトリーは君達を送り出す。
フェーブル : 「了解しました。ええ。成果を楽しみにしてください」
ナディエージダ : 「ほーでん器官でも、持っているのか、まあ、調査項目ってことだよな?」>メーヴェ
ウィンド : 「かしこまりまして。 ではまた後ほど」一礼 >アトリー
ローゼア : 「・・・ほんとにいいの?」 と念を押す>アトリー>自由に
メーヴェ : 「 はい。 必ずや、期待以上の成果を持ち帰ってみせます。 」
フリップ : 「それじゃ、いってきますっ!」
ナディエージダ : 「じゃあ、ちょっくら、行ってくる」>アトリー
ナレーション (N) : 「ええ。ただし目的に沿った成果がなければ、依頼を完遂したと認めることはできませんので、お気をつけなさいな」>ローゼア
メーヴェ : 「 えーと。特にみんながやりたい、ここ行きたい、っていうのはないかな? 」 「 さしあたっては雷雨対策になるあの青い石を探そうって思ってるんだ。 」
メーヴェ : <ALL
アトリー (N) : 「身勝手な行動は、身を滅ぼしますわよ」
ウィンド : 「そこであの青い石じゃないの? お鍋で煮るときに一緒に入れるのよ」あっはっは <帯電してる >メーヴェ
ローゼア : 「・・・・ん、りょーかい、冒険者として、しっかりやってくるね」  ん  と目の色を確認して>アトリー
メーヴェ : 鉱物、も動植物調査の範疇であればだけど
フェーブル : 「私は今回、初めて依頼に携わります」 「経験者諸氏の判断に従いましょう」
ナレーション (N) : 要は雷撃雨、水質の改善になることなら構いません。
フリップ : 「ボクはどこを調べても楽しいとおもうナ。お任せするよ」
ナディエージダ : 「雷雨対策の青い石?」(知っているかセージ 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9
ウィンド : 「青い石って、あの噴水?のトコ削り出したものじゃないの?」 >メーヴェ
メーヴェ : 「 うん。だからあの青い石の出所ね。 」 「それは既に加工されてるやつだし、噴水のには限りがあるよ。 」
ローゼア : 「この間持ってったやつ?」>青い石
ナディエージダ : 「その雷雨対策の石ってのがあれば、探索しやすくなるよな、それで、かまわないぜ」>メーヴェ
メーヴェ : 「 原石、っていえるものがあると思うんだよ。 」
フェーブル : 「鉱脈探索、という事でしょうか。ドワーフが居れば心強そうでしたが」
ウィンド : 「ん、なるほどOK。 従うわ」 >原石
ナレーション (N) : 現在、開拓団が直面している問題は2つ。雷撃雨による開拓団員への影響。そして、水の電撃汚染による、通常の農作物の育成不全。
メーヴェ : 「 というか、皆渡されなかった? 」 
ウィンド : 「個人的には、ついでに動物を何匹か狩って帰りたいわね」
ナディエージダ : 「その探索途中に珍しい植物とかありゃあ、報告書にでも、まとめておけばいいよな?」(できるなら…
ローゼア : 「んー・・・とりあえず了解、当面の目標はそっちで」>メーヴェ
ナレーション (N) : 雷の石は、既に全員持っているよ。
フェーブル : 「此処に来る前。持ってないとヤバイよ、と言われたので。所持してますよ」
ローゼア : @ガラパゴス状態だろうなぁ・・・>嵐の島の植物
メーヴェ : 「 で、手がかりとしては。推測の領域なんだけど・・・最初の調査の時に襲ってきた赤オーク あのオークの二つ名が『石研ぎし者』って名乗ってたんだよ。 」
フリップ : 「あの青い石? それを探すんだね」
メーヴェ : 「 そのオークが石を扱う職人だとしたら、多分、そいつと出会った場所の近くに何らかの手がかりがあるはず。 」
ローゼア : 「出会った場所って案内できるの?」>メーヴェ
ナディエージダ : 「石研ぎしか…石に関係する何かはありそうだよな、確かにさ」
メーヴェ : 「 うん。青い石が置いてある泉のずっと西だから。案内自体は簡単だよ。 」
ウィンド : 「ふぅ、ん・・・」
フェーブル : 「石研ぎし者」 「なるほど。ありえますね」
ウィンド : 「んじゃ、まずは石研ぎちゃんの出没地点へ、ってことね」
ローゼア : 「・・・・ん、じゃあ近くまでは案内お願いね」>メーヴェ
メーヴェ : wikiのヘルディオスを参照 遺体は確保シテプリザーベイションかけてるから 蘇生して聞きだすっていう荒業もあるにはあるが とりあえずそれは最終手段
フリップ : 「うーん、すっごいのが出そうだ」 わくわく
ナレーション (N) : では、簡単に目的を確認したところで、君達は石室を出る。待機しているソーサラーがアンロックで開けてくれるぞ。
ナディエージダ : 「じゃあ、案内してもらえるか? その辺りを探索してみようぜ、それで、いいかな?」
ローゼア : 「あ、あと提案だけ」>ALL
メーヴェ : 「 じゃ 案内の途中でめぼしい動植物があったらそれの調査もついでに、ってそんな具合かな 」
フェーブル : 「お仲間が居ない事を祈りたいですね。見た感じ、軽装備が多いので」
ナディエージダ : 「どんな提案?」(にこにこ>ローゼア
メーヴェ : 「 どうぞー 」>ローゼア
ローゼア : 「フクロウの方・・・あ、ザウガルストって名前になったんだ」
ウィンド : 「ま、そのときはそのときよぅ♪」しゃりん、と錫杖鳴らしつつ >お仲間
メーヴェ : 「 コミュニケーションを何とか試みてたら、自分の名前を古語で描いてくれたんだ 」>ザウガルスト
ウィンド : 「提案?」
フリップ : 「もしもの時は鉄拳が火を噴くよ!」 シュッシュとシャドー
ローゼア : 「で、そのザウガルスト のほうの捜索、赤鬼のほうが無理そうだったらそっちに切り替る感じでどう?見つかるとやばいと思うしさ」>ALL
ナディエージダ : 「古語が書けりゃ、コミュニケーションとれるかな?」<ザウガルスト
ウィンド : 「みたいよ」 >ネディ
ウィンド : ナディ
メーヴェ : 「 単語知ってるぐらいで文章にはできないから完全に筆談は無理みたい 」>ナディ  「 いいけどザーちゃんのとことは距離離れてるね。 」
ローゼア : @ NPCたちが接触を図った結果ですか?>古語で名前名乗った
メーヴェ : ってことで後は出発かしらー
ウィンド : 「といっても、簡単な単語と“はい”と“いいえ”しか答えられないみたいだけど」
メーヴェ : いえ、よーくwiki
フリップ : 「そのザウガルス何とかっていうフクロウ、青い石の場所知ってるのかなー。知ってたら楽なんだけどなー」
ナディエージダ : [
ナディエージダ : 「ざーちゃん、うっかり出没とかねぇかな?」w
メーヴェ : 観てみましょう セッション外でもGMとスカイプなんかでコミュニケートして情報かき集めてもいいという
ナレーション (N) : OK。石室を出たら、雷の泉までは一直線。3時間ほどだ。
フェーブル : @すみません、聞き忘れてました 瞬脚って全力移動には何も補正が付かない感じですか>GM
メーヴェ : 昨日私休日だったからcfさんとスカイプで メーヴェでザーちゃんとコミュニケーションしてみました。
ナレーション (N) : 青い柱に囲まれて、泉は静寂の中にある。
メーヴェ : 「 聞いてみたけど。どうやらザーちゃんって青い石が大嫌いみたいで 知らないっぽい 」
ウィンド : 「一体だけじゃないみたいだから、別のがひょこっと出るかもねぇ」笑いつつ >ネディ
ナレーション (N) : ヒント:全力移動の算出方法
ローゼア : @ああ、なるほどあいさー>PLGM間の情報
メーヴェ : 泉は調べてみますよ 聞耳 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
ローゼア : @・・・・自力で会えたのか、なら探索は簡単そうだなぁ
メーヴェ : 捜索 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
ナレーション (N) : 泉の中の青い石の数は…… 研究用に持ちだされたりして、日毎に減っているな。
ナディエージダ : 「へえ、そうなんだ、はい、いいえを答えてくれるフクロウか、物知りそうだ」>ウィンド
ウィンド : 聞き耳便乗 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13
ローゼア : >コミニケート
フリップ : 「へー……雷に慣れてるから、雷除けが嫌いなのかな」 聞き耳ー 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
ナディエージダ : スカウト捜索 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
ローゼア : 「・・・・・さって」  周囲探索 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
ローゼア : ききみみ 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
フェーブル : 「あるいは。赤い鬼達が所持しているもの、だからか」
ウィンド : 「物知りなんでしょうけど、なかなかちょっと私には難しかったわ」苦笑しつつ
ナレーション (N) : 後は特に目立ったものは見当たらない。
ウィンド : 探索 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
フリップ : 探索も便乗 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
ナディエージダ : 「この石が減るとさ、探索に影響が出るんだよな? 確かに元がほしいよな」(泉を見つつ
メーヴェ : オークが来た痕跡とかはないっぽいな 「 このくらいかなぁ 」
ナレーション (N) : 泉の中に沈んでいる雷の石の数は、残り半分、というところだ。
ローゼア : 明らかにサイズの違う足跡とかは見当たらないですか?>探索12
ローゼア : @あいあいさー>と国見亜tらない
メーヴェ : 特に新規情報なさそうなので西へ行ってみますね 「 じゃ 赤オークとの遭遇地点へっと 」
ローゼア : 徳に見当たらない  だ
ナレーション (N) : ないですね。強いて言うなら、探索隊などの足跡があるぐらい。
ナレーション (N) : では、西に更に3時間ほど。
ローゼア : 「ん、そうしよっか、案内よろしく!」にゃはは>メーヴェ
メーヴェ : この泉って赤オークが水汲みに来たりするようなとこではないのね。
ナレーション (N) : 6時間が経過し、ちょうどお昼ごろだな。
フリップ : 「ここは安全っと。それじゃ、今度は危険かもしれない場所に?」
ウィンド : 「ん、先行するわ。 警戒しながら行きましょ」
メーヴェ : 進行の途中にめぼしい生き物とかいたら調査してみますけどね
ローゼア : @しまった、アコニットかローグにしときゃよかった・・・・レンジャーがメーヴェしかいない
ナディエージダ : 「いよいよ、件の場所へだな、警戒して行った方がいいよな」
メーヴェ : まぁ もたもたしてると嵐が来るので様子見ぐらいですけど
ナレーション (N) : ちょっとした高い山の近くに。崖があり、そこにひとつ洞窟が穴を開ている。
メーヴェ : その分シーフで補いましょう 危険感知はなんともですが
ナレーション (N) : 開けている。
ローゼア : 「うん、ドキドキだね?」にゃはは>フリップ
ウィンド : ノ >レンジャー
フェーブル : 「この近辺にでしょうか」
ローゼア : 任せた!>シーフ>フリップ
メーヴェ : 「 えーと、嵐は後どのぐらいで来るのかな ここは避難場所として使えるから。 」
ウィンド : 「ふぅ、ん・・・ 普通の洞窟、よね?」聞き耳 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
ローゼア : @なにも問題はなかった!>ウィンドレンジャー4
ナレーション (N) : 嵐はあと4時間だね。
メーヴェ : 「 とりあえず先客がいるかどうかは調べておこうか。 」 「 ロージー明りお願い 」
ローゼア : 聞き耳ー 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
メーヴェ : 聞耳 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
フリップ : 「もしもオークが来たら、こう!」 短い足でビシっとハイキック<ローゼア
フリップ : 聞き耳ー 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
ナディエージダ : 「洞窟までビリビリ帯電とか、願い下げてぇなあ」
メーヴェ : 入り口捜索 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
ナディエージダ : 聞き耳 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
フリップ : 探索便乗 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
ローゼア : 「      」  「ん?あ、ちょっとまってねー」>ライトよろしくー
ウィンド : 「今お昼くらいだから・・・あと5時間くらいね」
ウィンド : 探索も 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
フェーブル : 「難儀なところです」
ナレーション (N) : ふむ。17のローゼア、遠くの空から、独特の甲高い音を微かに耳にした。
ローゼア : 「・・・んー」
ウィンド : 「頼りにしてるわよーぅ、ちびっこー♪」抱き上げたり >フリップ
ナレーション (N) : メーヴェは足跡を発見。君達より2回りぐらいデカイ。ブーツの足跡だな。ヘルディオスのものではないね。
ローゼア : 「・・・・フリップ、そっちにもよろしく」  ライト 数拡大2 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
ナディエージダ : 「…何かありそうか?」(小声>ローゼア
メーヴェ : そいや洞窟自体の深さってそんなにないのかしら
メーヴェ : 「 う、先客がいるっぽいなぁ 」
ローゼア : 「   わかんないけど、声か笛かなったかも、気を付けて」>ALL
フェーブル : 「例の赤鬼ですか」>先客
フリップ : 「ひゃー!」 妙に緊張感なく >ウィンド
ウィンド : 「ありゃま」足跡の方向だけ追って見ますよ 追跡 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
メーヴェ : どっちの 方角にいってるかしら?
ナレーション (N) : うん、洞窟は明かりと一緒に入り口から覗きこんだら奥の壁が見えるぐらい狭い。
ローゼア : 「石を研ぐものってさ、この洞窟から出てきたの?」>メーヴェ
ナレーション (N) : 北の方から来て、洞窟の中を覗きこんだだけ、という感じだな。
メーヴェ : 「 ここで休んでたら入ってきた。 」
ナレーション (N) : その後また北に戻ってる。
ローゼア : 甲高い音  に心あたりがないか  かのうならばセージ 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
ナレーション (N) : ないな>ローゼア。 強いて言うなら鳥っぽい鳴き声だったが。キュイーッ! みたいな。
ローゼア : 「・・・・じゃあ、このままもっと西の方に行ってみよっか、もしかしたら赤鬼に見つかってるかもしれないし」>ALL
フリップ : 「りょーかいりょーかい」 ライト受けて
ローゼア : @鳥っぽい   か、笛でも鳥っぽいのあるしなぁ・・・
ウィンド : 「北・・・はちょっと危ないかしらね?」
フェーブル : 「哨戒網に入ったのですかね。いつ接敵しても、おかしくない感じの」
フリップ : 「さすがに声のした方へ行ってみるのは危険が危ないかなぁ」
メーヴェ : そうだねぇ 」
ローゼア : 「・・・メーヴェー、荒事の時は全部お願いしちゃっていい?」>メーヴェ
ナレーション (N) : 進める方向は、更に西に進んで山の中に入るか、北側を崖沿いに進むか。
メーヴェ : 「 うん、ちょっとまって 」
ナディエージダ : 「声は助けを呼んでいる?」>ローゼア
メーヴェ : ヴェレを飛ばして周辺から遠くを見渡して
メーヴェ : 特徴的な地形とか内科見るー
ローゼア : 「鳥っぽい鳴き声・・・だと思う、笛とかでも似たような音が出せるから何とも言えないけど」>ネディエ
ナレーション (N) : ふむ。森に覆われててよく分からんが、北側を少し行ったところに、なんか屋根っぽいものが見える。>メーヴェ
ウィンド : 「鳥、鳥ねぇ・・・ 動物なら捕まえて帰りたいんだけど」
ナレーション (N) : あと、更に北の方に、なんかやったらデカイ鳥かドラゴンかコウモリかよーわからんものが1匹飛んでるのが見えるな。
ローゼア : 【見】  センスマジック 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7 (HP:14/14 MP:10/13 敏:18) ライト脇差
ナディエージダ : 「鳥? ガルちゃんの可能性ってありそうか?」>ローゼア
メーヴェ : 「 げー 」
ウィンド : 「こないだのザーちゃんの羽毛? 雷に耐性あるらしくてね? この島の動物って毛むくじゃららしいし、毛皮に何かあるのかなーって」
ローゼア : @なにも反応がなければスルーしてください
メーヴェ : 「 北は危なさそうだ。 西行こうかまずは 」
ウィンド : 「ん、どうかした?」 >げー
ウィンド : 「OK。 西ね」
ローゼア : 「んー・・・・この間はまともに泣いてなかったと思ったけど・・・」ぽりぽり>ナディエ
フェーブル : 「了解しました……徐々に、明らかになっていく感じ。さすがは未開の地」
ローゼア : 「ザウガルストってさー、鳴き声とかってだしたっけ?」>メーヴェ
フリップ : 「藪を突いたらドラゴンが出た、ってなったらまずいよねー。西、西ー」
ナレーション (N) : では、君達は山の中に入る――  2D6 → 4 + 2 = 6
ローゼア : 「ん、そんじゃ進んでいこっか」>西
ナレーション (N) : ふむ。
ローゼア : 「   
ウィンド : 「はいほー、はいほ−♪」明るく、しかし警戒しつつ
メーヴェ : 「 「くる、くるるー」 って鳴いて起こしてくれたよ 」>・w・
ナレーション (N) : では、登れそうな道を選んで、ちょっと急勾配のあったりする山の中を。
メーヴェ : >鳴き声
ローゼア : 「    」隠蔽 ニードルダガー>洞窟 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14
ナディエージダ : 「藪から出たヘビは、足が生えていたとか、嫌だよな」
ローゼア : だけ仕込んでいきます>GM
フリップ : 「ついでに羽と牙と火炎放射もお付けしますって感じ?」
フェーブル : (……) 「蜥蜴じゃないですかねそれ」
ナレーション (N) : ほい。では君達は、山の中、少し開けた谷状のところに出る。
ウィンド : 「つつきたくないわね・・・」
ナディエージダ : 「この島だとさ、火炎放射よりも雷撃じゃねぇかな?」>フリップ
フリップ : 「口から雷吐くのかー。ソウゼツー」
ウィンド : 聞き耳しつつ 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
メーヴェ : 「 このあたり広いね。 」
メーヴェ : 聞耳 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
ナレーション (N) : 頭上は木に覆われていて、自然のトンネルって感じだな。両側には崖があり、地層が覗いている。
メーヴェ : 捜索 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
フリップ : 聞き耳っ 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
ローゼア : 「だねー」聞き耳 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14
フリップ : あと捜索 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
ウィンド : 「へぇ・・・」 探索も 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
ナレーション (N) : ふむ。君達が谷に侵入してしばらくで、轟! と頭上を何かが通り過ぎた。
ウィンド : 地層が見えるならセージもしてみる 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
フェーブル : 「ふぁっ……」ベレー帽を抑える
ローゼア : 「・・・・なんていうかさ、これで襲われたら笑えないよね」にししし>ALL
ローゼア : 「    」
ウィンド : 「お?」見上げ
フリップ : 「わほっ!?」 ひっくり返りかけて
ナディエージダ : 捜索便乗 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
ローゼア : あ、探索便乗 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
メーヴェ : 「 え、なに・・・? 」
ナディエージダ : (上を見る
ナレーション (N) : フリップとローゼアは一瞬だけその姿を捉える。それは先ほどメーヴェが北側で見つけたものと同じ生き物だった。
ナレーション (N) : そして、メーヴェ、ナディ。 ――罠感知。
フリップ : 「……いまの、さっき飛んでたのと同じ……?」
メーヴェ : 感知ー! 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
ナディエージダ : 罠感知? 基準値−4で振るよ 2D6 → 1 + 6 + (1) = 8
ウィンド : 「えーと、鳥だかコウモリだか何だかってヤツ?」
メーヴェ : −4だと9ですね
ナレーション (N) : ――かちっ、という音。
フリップ : 「あっちからこっちまで飛んできたのかな、それとも、何匹もいるような動物なのかな」
ローゼア : 「・・・・さっき言ってたのと同じかもね」にゃはは(まじめな顔で>フリップ
ナディエージダ : 「・・・」(汗
フェーブル : 「想定外すぎて。過去の事例と照らし合わせることができません。まぁ、過去知りませんけど」
ローゼア : 「・・・・?」>かちり
メーヴェ : 「 ふぇ? 」 かちっ
ウィンド : 「そんなの何匹もいる島はちょっと嫌ねぇ」苦笑
ナレーション (N) : 瞬間、ぷつん、という音と共に――しゅばっ! と木製の小さな矢が2人めがけて飛んでくる。
ウィンド : 「えっ?」
メーヴェ : 「 ひゃっΣ 」
ナレーション (N) : 足狙い。回避-2で回避をどうぞ。
メーヴェ : 回避能力なし 2D6 → 5 + 2 + (-2) = 5
メーヴェ : 「 ったぁ、、、、 」
ナディエージダ : 回避 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
ナレーション (N) : ではナディは回避。流石にメーヴェには命中。物理12点。そして生命抵抗。
ナディエージダ : 「何かいるよな? 大丈夫か?」(腰のダガーに手伸ばしつつ
ウィンド : 「――まずいわね。 ちょっと怪我を見せて」
ナレーション (N) : 足に短い矢が突き刺さる。
フリップ : 「罠? 一体どこのドイツが……」
メーヴェ : 生命抵抗ー  2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
メーヴェ : 防御 7 = 3 (6 + 1 = 7) + 【4】 キーNo. : 7
ローゼア : 「フリップー、手前側警邏よろしく」 奥の方に進んで行って>フリップ
フェーブル : 「これは。哨戒網というより、それより深くにたどり着いていましたか」
ウィンド : 「この手の罠には毒、っていうのがお決まりだし・・・」
ナレーション (N) : ふむ、足に痺れ。とはいえ、長続きはしない。直に消える。
フリップ : 「りょーかいっ!」 とててっと手前へ
ナディエージダ : 「侵入者防止用かな? 足元だしなあ」
ナレーション (N) : で、代わりに、メーヴェはすっ転んだ際に、下草の中に穴があるのを見つける。
ウィンド : 罠の場所は分かる感じでしょうか
メーヴェ : 「 っっ、、、ここって。。 」 矢を抜いて、軽く縛り
ナレーション (N) : 食らってから分かるが、狩猟用だな、これは。
フェーブル : 「野生動物を対象にしたもの、だといいのですが」
ナレーション (N) : 背の低いごく小さな獣を仕留めるために設置されたもの、だろう。
ウィンド : 「ほら、見せてみなさい」メーヴェにキュアを 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
メーヴェ : 「 あれ、この穴 落とし穴かな 」
ローゼア : @アイヌの樋熊狩り用の罠とか思い出しましたw
メーヴェ : 「 狩猟用、っぽいね。 」
ナディエージダ : 「狩猟っていうと、飛んでいたあれ、狙いにしちゃあ、穴、小さいかな?」(と、穴見つつ
ウィンド : (聖句を唱え、ふぅ、っと息を吹きかけ 7 = 1 (1 + 3 = 4) + 【6】 キーNo. : 10
ナレーション (N) : 下草に紛れててわかりづらいが、結構大きい穴だ。入っていけそう。
メーヴェ : 「 ども、ありがとっ 」<ウィンド
フリップ : 「……えー、じゃあボクが当たってたら狩られてたとか」
メーヴェ : 「 人が入れるくらいの穴だね。 落とし穴とは違うか 」 聞耳  2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
メーヴェ : 12でした。
ウィンド : 「入ってみる?」聞き耳 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15
フリップ : 「じゃあ入ってみる?」 ライトついたサバイバルナイフくるくるさせて
ナレーション (N) : ふむ。なんか、ばち、ばり、とか、ここ数日で散々聞いたライトニングっぽい音がする。>メーヴェ
フリップ : 聞き耳ー 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
ローゼア : 「・・・・んー、大丈夫っぽい、かー」戻ってきて
ローゼア : @ちょっとりせき
ウィンド : 「・・・・・・」
ナレーション (N) : 穴の結構奥の方だな。
ナディエージダ : 「すげぇ、微妙な顔してるな」>ウィンド
フェーブル : 「何か来そうですか。どうでしょうか」
メーヴェ : 「 ライトニングの音、水脈かなぁ ちょっと入って行こうか。 」
ナレーション (N) : ウィンドも。ちょっと反響音っぽい。
ウィンド : 「・・・入ってみる?」二度聞き  <ばちばち >メーヴェ
メーヴェ : 「 生き物っぽい気配はないようだし。 」
ウィンド : 「ええ、女は度胸ーってね!」ふっきれた
メーヴェ : じゃあライト照らしつつ進んでみますかね 何人並べそう?
ナレーション (N) : というわけで、新たに進める道は、北、西、穴の中、だ。
ローゼア : @すみません、戻りました
ナレーション (N) : 穴って言っても、こう、鼠の穴みたいな
メーヴェ : 穴の中、で それから周辺の自分たちの足跡とか 罠とかに
ナレーション (N) : 崖と、地面の接触点に開いているような、斜め下に向かう穴なんだ。
メーヴェ : 小動物が引っかかって逃げたような感じにカモフラ 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
ウィンド : 「いやーな音が聞こえたのよ;」 >ナディ
メーヴェ : カモフラは器用か 12です
ナレーション (N) : OK>メーヴェ。なかなか上手く出来た。残っていた足跡はごまかせそうだ。
フリップ : 「……んー。動物用の罠があって。その近くに穴があって。バチバチ音?」
ナディエージダ : 「穴の方に進むか?」(穴指差しつつ
フリップ : 「この穴、住人がいたりしないよね」
メーヴェ : 「 すすもうー 」
ナレーション (N) : で、なので、穴は同時に入れるのは一人が限界。滑りこむ感じになる。
ナレーション (N) : 勿論、一人が入ったら、後から続くことは可能。
メーヴェ : 「 と思ったけど狭すぎるなぁ 」
ローゼア : 「どっちかっていうと、その住人のいる住処まで流されたりとかかもね」>フリップ
メーヴェ : 「 先頭は、身軽で戦闘が出来る人がいいかな 」
ウィンド : 「体の小さい子に入ってもらうのがいい感じかしら?」
フェーブル : 「下に滑りこみ、うまい具合に流されていく感じかもしれません」
フリップ : 「どっちにしてもイヤンな展開。入るならボクから行こうか? ちっさいし」
ローゼア : 「行くっていうんなら、私行くよ、いろいりツブシはきくし」>メーヴェ
ナディエージダ : 「見事に一列だなあ、入るとしたら」
ウィンド : 「っていうか、入る前に石でも転がしてみるとか」
メーヴェ : 「 んじゃあ フリップ、ローゼア、ボク、ウインド、フェーブル、ナディの順に行こうか 」
メーヴェ : 危険感知や回避、後の人のフォロー的な要素で ある程度ずらせるけど
ナディエージダ : 「しんがりだな、了解」
フェーブル : できれば、ロープを垂らしていきたいね。滑るとヤバイ。
ナレーション (N) : では君達は侵入する。穴の中に入ると、軽く滑り落ち。2mと半分ほど滑ると、何やら開けた空間の中にフリップは落ちる。
ローゼア : @ですね>ロープ
フェーブル : 滑ってた
ナレーション (N) : 特にダメージはないから安心していい。お尻の下には固く平べったい石の感触。
フリップ : 「あふんっ。……案外浅かったかも」 きょろきょろ
フリップ : とりあえず聞き耳 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
ナレーション (N) : 上を見上げれば、穴の向こうにローゼアの足が見えるな。
ナディエージダ : 「罠の穴にしては、ずいぶん、奥に続いているかな?」
ナレーション (N) : 取り敢えず真っ暗だ。聞き耳は、ばちばちと君にとっては耳慣れない音がする。
ウィンド : 「大丈夫ー?」
フリップ : 「なんだか広いみたい」 あと探索もしておこう 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
フェーブル : 「何か居たりして」
メーヴェ : ライトは持たせるよ勿論
フェーブル : 「良い感じに餌が転がり込む的なサムシング」
メーヴェ : 大丈夫そうなら進むよー
メーヴェ : 進むっていうか全員入るよ
ローゼア : 「大丈夫ー」>フリップ
ナディエージダ : 「餌だとすると、食べにくるかな?」
ナレーション (N) : では、ライトで照らすと――そこは、遺跡のような整った石室の中だ。
ウィンド : 「落ちたら口の中?」冗談っぽく言って笑い
フリップ : 「なんかね、石で舗装してあるっぽい感触。まだ危ない気配はしないかなー」 ライト付きナイフ持ってきょろきょろ
フリップ : 「……ひょっとして地下遺跡かも?」 ちょっと声弾んで
メーヴェ : 「 遺跡・・? 」
ウィンド : 「え、遺跡?」
メーヴェ : 「 うーん、手つかずの遺跡ならいいんだけど。 赤オークの住処とかだったら危ないなぁ 」
フェーブル : 「どうでしょう。だとすると、罠を仕掛けた側との関係が気になり……」
ナディエージダ : 「遺跡?」(石室内を罠捜索 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
ナレーション (N) : プールじみた部屋。というのも、長方形の部屋なのだが、部屋の中央に水が溜まっている。
メーヴェ : 遺跡の通路とかオークが通るには適切なのかしら
フェーブル : >食べに来る
ナディエージダ : 床とかぺたぺた
フリップ : 「石造りの建物の中にいるみたい。自然の場所じゃないよ」
ナレーション (N) : 壁|落ちてきたところ 水水水水 |向こう側の壁 
ローゼア : 「・・・ほんとにトラの口の中入っちゃったかもね」ぼそり
ナレーション (N) : と言う感じ。向こう側の壁には、扉っぽいものが見えるな。
フェーブル : 「地底湖っぽいですね。まさかこの中に、青い石がたくさんあったりなんか」
ナレーション (N) : あとは、結構埃っぽい。
メーヴェ : 「 ううん・・・ 」 とりあえず石かなんかを水に投げようか
ナディエージダ : 「その可能性はあるかもな」>フェーブル
フリップ : 「うーん、これは胸が高鳴りますなー」 わくわく動いてる
メーヴェ : 「 長い間使われてないみたいだね 」
フェーブル : 水を覗き込みます
ナレーション (N) : あんまり出入りはなかったみたいだな。 中央にあるプールのようなところは、膝ぐらいまでの透き通った水が溜まっている。
ウィンド : 「ふー、むむ」
ローゼア : 向こう側には幅跳びか何かで越えられそうですか?>GM
ナレーション (N) : どこからか循環されているようだ。石を投げ込むと、ちゃぽん、という音を反響させて、静になる。
フリップ : 「この水、安全なのかなぁ」 触ったりはしない
ナディエージダ : (プールのような場所に近くに石があるなら拾って、そっと、落としてみる
メーヴェ : 「 嵐が来てる時間帯はここの水がライトニング化しそうだなぁ 」
ナレーション (N) : 幅は30メートルはある。天井もそんなに高いわけではなし、幅跳びは無理だろうな。
メーヴェ : 「 どうしよう ここ探索するならここで一晩明かす覚悟しなきゃいけないけど 」
メーヴェ : 嵐まであと何時間ぐらいでしょうかね
ローゼア : 「んー・・・んにゃ、やめとかない?」>個々の探索
ウィンド : 「いいんじゃない? とりあえず、渡れるなら奥の扉がみたいわ」
フェーブル : 「現状、片道切符もいいとこですね」>ライトニングプール
ナレーション (N) : あとは――水を循環させる装置だろうか。魚を模した像が4つほどプールの4隅に配置されている。
ローゼア : 「今回の目的はには関係あるかもわかんないしさ、奥に行くのも手間かけないと無理っぽいし」
メーヴェ : セージ>装置 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
ウィンド : 「とりあえず、雨漏りさえしなければここでも休めるけど」
ウィンド : セージ便乗 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
ナディエージダ : 像を捜索してみますよ、何か書いてあったりしないかな? 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
ナレーション (N)
ナレーション (N) : こんな感じの。>魚の像
ローゼア : ぺけマーク?ですか?
ウィンド : @画像が見つかりません、と・・・w
フェーブル : 火狐だと見れないや 他のブラウザの人kwsk
フリップ : 「……魚の逆立ち像?」
ナレーション (N) : あら。私は表示されてるんだが。
メーヴェ : 肴に見えないw
ナディエージダ : 「・・・魚かな?」(うぅう〜ん
メーヴェ : クロームだと見れませんね
フリップ : Xマークになってる画像をブラウザの別窓にドラッグアンドドロップしたら見えるかも
ウィンド : @同じくクローム
フリップ : クロームだけどそれで見れた
ウィンド : あ、見えた
メーヴェ : あ、見れた<ドラッグ
ローゼア : インターネットエクスプローラですが、みれないっす
ウィンド : 「何と言うか、まあ・・・」首かしげ
ナレーション (N)
ナレーション (N) : じゃあこっち。
ウィンド : @きんのしゃちほこ
メーヴェ : とりあえずセージ結果 残りの嵐までのリミットなどをお願いしますね
フェーブル : 鯱だ−!
ローゼア : @
ナレーション (N) : 嵐までは2時間ほど。セージの結果は、よーわからんな。
ローゼア : @みれました、ありがとうございます!
ナレーション (N) : 見たことない魚ってのは解る。
ナレーション (N) : 触った感じは、完全に石。
ローゼア : 「・・・・・エビ?サカナ?」>背が反り返ってるサカナ?
フェーブル : 「でもこの泉。明らかに人工物ですし。青い石があったりしませんかね」
ナディエージダ : 「この島、固有の魚かな?」(と、像を見る
フェーブル : 「こんなキモい魚、見たことナイですし」
フリップ : 「いやいや、これでいて実はありがたーい謂われがあるのかも……」
メーヴェ : 「 んー、今からだとギリギリさっきの休息場所まで戻れるけど 」
ローゼア : 「あー、もうそんな時間、かー・・・」
メーヴェ : 「 ・・・ 進んでみよう。 ってのがボクの意見。 」 
ナレーション (N) : ダッシュで戻って洞窟で休憩もアリだな。
ウィンド : 「賛成」 >進む
メーヴェ : 「 どっちみち外に出れば嵐って問題が確実に待ってるんだから 」
ローゼア : 「・・・・・・ん、じゃあ奥まで進んじゃおっか」
フリップ : 「手ぶらで帰宅ってのも格好悪いし。ここで雨宿りしながら色々探す?」
ナディエージダ : 「おれも、メーヴェと同意見、ギリギリ戻れるはず…って話になるしさ、戻るとしてな」
ウィンド : 「あの雨、ちょっと痛いってだけでそれ以上のことはないしね」
メーヴェ : 「 まだ嵐避けながらここを調べれる分時間を有効に活用できるかな。 」
ナレーション (N) : ちなみに石室の感じは『門』の石室に近い。
フェーブル : 「とりあえず。目下気になるのはあの扉」 「たどり着くには泳がねばなりませんね」
メーヴェ : ってことで 水のところを渡りましょうか
ナディエージダ : 「扉の先に行けば、装置とかわかるかもしんねぇしさ」
メーヴェ : 「 ん、一応歩いていけそうだけど 濡れるには違いないけど 」
ウィンド : 「水たまり自体は浅いから歩いてイケそうだけど」
ナレーション (N) : いや、深さは膝上ぐらいまでだ。転びさえしなければ上半身は濡れずに住むぞ。
フェーブル : 「歩いていけたとは、迂闊でした。了解です」
ウィンド : 「はいはい、じゃあれっつごー♪」裾をたくし上げて
フェーブル : 転びさえしなければ←重要
ローゼア : 「ん、そうしよっか」>れっつごー
フリップ : 「……腰まで濡れるくらいだね!」 一人だけざぶざぶ深い
フェーブル : ざばざばーっと
ナディエージダ : 「歩いて渡って、扉を調べて、奥へだな」
ナレーション (N) : じゃあ君達は進む。と。
ナレーション (N) : ――ばしゃばしゃばしゃばしゃっ。
ウィンド : 「だっこしましょうか?」くすっと >フリップ
ローゼア : @そこからさきが、この物語で語られことはない。    ない、のだ>進む、と
ナレーション (N) : 君達が中ほどまで進むと、4体の石像だったはずの生き物が、飛び跳ねてプールの中に飛び込んだ。
ローゼア : @藤田和日郎の終盤っぽい絶望感と一緒に
フリップ : 「できればよろしくー……」 ざぶざぶ
メーヴェ : 「 え、ええええっ煤@」
フェーブル : 「ガーディアンでしたか」
フリップ : 「……ん?」
ローゼア : 「・・・・・・エビだった」>飛び跳ねて
ウィンド : 「あれ、まあ」
ナディエージダ : 「…うぇえ?」<魚がプールの中に
ウィンド : 「まずいわね。 走って間に合う?」
メーヴェ : 「 なんか泳いでる鴨ぐらいは予想してたけどこれガーゴイルの仲間なのかー と、とりあえず陸にっ 」
ウィンド : 「メーヴェちゃんだけでも先に陸に上げる感じで行きたいけぢ」
ウィンド : けど
フェーブル : 「石がストーンと……なんでもありません」 「さあ。逃げましょう」
ローゼア : 「とりあえず、陸に上がるのを優先で!」
ナディエージダ : 「陸に上がろうぜ」
ウィンド : 「そーれ、走った走ったー!」
ナレーション (N) : ではラウンド処理といこうかな。
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2

フリップ : 「噛み付かれる前にー!」
ナディエージダ : とび跳ねる石魚に魔物知識 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9 (HP:14/14 MP:11/12 敏:18)10
メーヴェ : 半水中でこれを4体か しんどいなぁ 
ナレーション (N) : @鯱のような物体を西洋でなんて言うか知ってるかい? ガーゴイルだよ!
ストーンフィッシュ
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水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
A B C D

メーヴェ : 改めてセージいけるかな 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12 (HP:13/13 MP:15/15 敏:16)
ローゼア : @知らなかった!>シャチのような
フェーブル : さすがガーゴイル ハヤイぜ (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】フェーブル(17)>メーヴェ(16)

フェーブル : ハヤイ (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ウィンド : 屋根の飾りゼ・・・
ローゼア : @吉永さん家の番犬読んできr
ナレーション (N) : 君達には半水中ペナルティが付与される。
ストーンフィッシュ
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水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
A B C D

ウィンド : ェ・・・
フリップ : 「まずは陸地に上がるの優先っ!?」
ウィンド : 「だわ、ね。」
ローゼア : ALL−2  かな>半水中
ナレーション (N) : その効果は、移動力の半減、攻撃回避に-2だ。
ストーンフィッシュ
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水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
A B C D

メーヴェ : 陸までは15m かしらね (HP:13/13 MP:15/15 敏:16)
ローゼア : @刃のついた武器はクリティカルしますか?
ナレーション (N) : そして向こう側までの距離は15mとする。
ストーンフィッシュ
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水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
A B C D

ナレーション (N) : するよ>クリティカル。
ストーンフィッシュ
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水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
A B C D

フェーブル : 2回走らないといけないか (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ウィンド : ふむふむ
ナレーション (N) : 理由は後で分かる。さあ、宣言から行こうか。
ストーンフィッシュ
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水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
A B C D

ナレーション (N) : @つまり、移動力半減なので、実質30mあるということだな。
ストーンフィッシュ
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水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
A B C D

ナディエージダ : 「だなあ、陸地にあがらねぇと動きにくいしな」 (HP:14/14 MP:11/12 敏:18)10
フェーブル : 現在、全員接敵ですか? (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ナレーション (N) : 少しだけ距離が離れてる。>接敵 5mというというところだな。
ストーンフィッシュ
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水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
A B C D

ナレーション (N) : 正面に2体。後背に2体いる。
ストーンフィッシュ
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水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
A B C D

ローゼア : @視覚は多分魔法だよなぁ。・・っくぅ
メーヴェ : 宣言なし 囲まれている (HP:13/13 MP:15/15 敏:16)
ウィンド : はさみうち (HP:16/16 MP:14/14 敏:19)I
ナディエージダ : 四隅にいたものな (HP:14/14 MP:11/12 敏:18)10
フェーブル : できればメーヴェと一緒に最初は全力移動で岸に上がりたいかなー (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

フェーブル : そうだ四隅だ (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ウィンド : ふむむ (HP:16/16 MP:14/14 敏:19)I
ナディエージダ : 宣言なし、深呼吸する、武器はスピアで行く (HP:14/14 MP:11/12 敏:18)10
ナレーション (N) : どうぞどうぞ。
ストーンフィッシュ
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水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
A B C D

フリップ : フェーブルとフリップは<瞬脚><離脚>持ちだから多少は楽だけど
フリップ : 宣言なし
ウィンド : 宣言はカバーリングメーヴェと言っておきつつ (HP:16/16 MP:14/14 敏:19)I
ローゼア : 1R目は全力移動して、奥側の岸に向かいたいです
フェーブル : ここで応戦するしかない感じか 後ろを相手に仕様 (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ウィンド : ではこちらは前に (HP:16/16 MP:14/14 敏:19)Iスモシ+バッソ
ナレーション (N) : ちなみにこっちは、初手はナディ、ローゼア、ウィンド、フェーブルに仕掛ける予定。
ストーンフィッシュ
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水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
A B C D

ローゼア : @・・・いや、無理か、普通にやっちゃおう
ナディエージダ : ストーンフィッシュが18で動くしなあ (HP:14/14 MP:11/12 敏:18)10
ローゼア : 「ナディエー、向かって右手、合わせて手早くいかない?」>A>ナディエ
メーヴェ : んー、クイックネスしましょうかねぇ (HP:13/13 MP:15/15 敏:16)
フェーブル : とりあえず、後ろ。 (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ナディエージダ : 「了解、右側だな」>ローゼア (HP:14/14 MP:11/12 敏:18)10
メーヴェ : シャーマンいないのが痛い (HP:13/13 MP:15/15 敏:16)
フリップ : 接敵状態からでも逃げが聞くから、フェーブルと一緒に後ろに行こうか。最悪、前がいなくなれば全力移動の離脱でどうにか
ナレーション (N) : ではいくぞ。ストーンフィウッシュは予定通り攻撃。
ストーンフィッシュ
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水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
A B C D

ウィンド : こっちのが早いか、ならAに先手攻撃 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15 (HP:16/16 MP:14/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側
ナレーション (N) : ナディ、ローゼア、ウィンド、フェーブルだ。 命中したら、問答無用で転ぶ。
ストーンフィッシュ
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水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
A B C D

ウィンド : さくっと 11 = 5 (2 + 6 = 8) + 【6】 キーNo. : 17 (HP:16/16 MP:14/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側
フェーブル : 半水中って武器制限ありましたっけ。 とりあえず回避 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14 (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

フェーブル : 避けた (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ナレーション (N) : 武器制限はないよ。
ストーンフィッシュ
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水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
A B C D

メーヴェ : 一つだけこの状況をかなり楽に攻略できる手があるのだが (HP:13/13 MP:15/15 敏:16)
ウィンド : そして回避 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10 (HP:16/16 MP:14/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側
ローゼア : 「      」   柄で殴りつけて  回避 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
メーヴェ : 他のキャラの見せ場を奪いまくるのとメーヴェ自信がやな方法だからやめとくw (HP:13/13 MP:15/15 敏:16)
ウィンド : 「ぁ」防御 どぽーん 7 = 3 (5 + 2 = 7) + 【4】 キーNo. : 7 (HP:16/16 MP:14/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側
ナディエージダ : 水中になると武器制限が発生するけどね (HP:14/14 MP:11/12 敏:18)槍10
ナレーション (N) : 命中。石の鱗が割れ――赤い液体がプールに滲む。
ストーンフィッシュ
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水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
A-2 B C D

ナレーション (N) : ウィンドがずぶ濡れに。
ストーンフィッシュ
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水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
A-2 B C D

フェーブル : 「フリップ。1匹をとにかく落としますよ」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ウィンド : 「・・・生き物!?」びしょ濡れスケスケ (HP:9/16 MP:14/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側
メーヴェ : 「 あれ使えばなんとかなりそうだけど、、、最終手段だなぁ 」 (HP:13/13 MP:15/15 敏:16)
ローゼア : 「   」逆手に脇差を  一発目>A 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11 (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟)
フリップ : 「……いきものなの?」 「りょーかい!」 <フェーブル (HP:14/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
ナディエージダ : 回避 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15 (HP:14/14 MP:11/12 敏:18)槍10
ナレーション (N) : 転倒しても行動はできるが、攻撃も回避も更に-2されることに注意だ。
ストーンフィッシュ
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水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
A-2 B C D

ローゼア : 振り上げた打刀を振り下ろして  二発目>A 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10 (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟)
フェーブル : Cに接敵 強撃ヘビーセスタス 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11 (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ローゼア : @に、二発とも外れた・・・ (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟)
フェーブル : えー (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ナレーション (N) : 期待値で当たるはずなんだがな!
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
A-2 B C D

ナディエージダ : 「こちらも、行くぜ! はああ」(両手で行く>A 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12 (HP:14/14 MP:11/12 敏:18)槍10
メーヴェ : んー、むしろシャープネスのほうがいいか (HP:13/13 MP:15/15 敏:16)
フリップ : Cに素手殴り 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 (HP:14/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
ナレーション (N) : ごっつんごっつん
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
A-2 B C D

フリップ : っと、強撃だった (HP:14/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
フリップ7 = 2 (2 + 2 = 4) + 【5】 キーNo. : 20 (HP:14/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
フリップ : ミス (HP:14/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
ナディエージダ : 「何者なんだよ!」(ダメージ 23 = 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 7 (6 + 3 = 9) + 【8】 キーNo. : 23 (HP:14/14 MP:11/12 敏:18)槍10
フェーブル : いや、ヘビセスだから+1で当たってた ばきぃ 11 = 4 (1 + 5 = 6) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ウィンド : まわしちゃえー (HP:9/16 MP:14/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側 転倒
フリップ : 拳だからこうだ! 20 = 6 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 5 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 4 (4 + 3 = 7) + 【5】 キーNo. : 15 (HP:14/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
ウィンド : ヒューッ (HP:9/16 MP:14/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側 転倒
メーヴェ : 「 わぁ 」 (HP:13/13 MP:15/15 敏:16)
フェーブル : 石を砕くクラケット (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ローゼア : 10でまわるのか・・・ (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟)
ウィンド : 「・・・頼りになるわぁ」ちゃぷちゃぷ (HP:9/16 MP:14/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側 転倒
ナレーション (N) : 9で回転してるあたり、なんか間違ってる気がするがまあいいや!>ふりっぷ
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
A-16 B C-11 D

フリップ : うん、C値は10でした! (HP:14/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
ナディエージダ : 回るかな? 回らなくても16点 (HP:14/14 MP:11/12 敏:18)槍10
ローゼア : 「だねー・・・でさ、これなんだと思う?」切っ先で鯱さして>ウィンド (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟)
ナレーション (N) : ばきっがつんっ! 石の破片が飛び散り、プールが徐々に赤く染まる。
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
A-16 B C-13 D

メーヴェ : では フリップナディローゼアにシャープネス 「 がんばって! 」 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11 (HP:13/13 MP:15/15 敏:16)
フェーブル : 「染料、ではなさそうですが」>赤 (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ウィンド : 「“そういう生き物”じゃないかしらね! 嫌な予感がするけど」 >ローゼア (HP:9/16 MP:14/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側 転倒
メーヴェ : [ (HP:13/13 MP:6/15 敏:16)
ナレーション (N) : では次ラウンド!
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
A-16 B C-13 D

フリップ : 「やっぱり水中じゃ蹴りは難しいなっ」 (HP:14/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
メーヴェ : 宣言なしで (HP:13/13 MP:6/15 敏:16)
ナディエージダ : 「おれも、嫌な予感がしてきた」 (HP:14/14 MP:11/12 敏:18)槍10
フリップ : 宣言なし (HP:14/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
ローゼア : 「もともと狩猟用の罠  があったしね」>ウィンド (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟)
ローゼア : 宣言なし (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟)
ナディエージダ : 宣言なし (HP:14/14 MP:11/12 敏:18)槍10
フェーブル : 「転ぶの嫌ですね」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ウィンド : 宣言無し、キュア予定 (HP:9/16 MP:14/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側 転倒
ナレーション (N) : それぞれ攻撃――今度はナディ、フリップ、フェーブル、ウィンドだ。
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
A-16 B C-13 D

フリップ : 「もう一発!」 Cに拳で攻撃。強撃だ! 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11 (HP:14/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
ナディエージダ : 「さんくす」>メーヴェ (HP:14/14 MP:11/12 敏:18)槍10
ローゼア : 「・・・・・・・・・・・・」にぃ (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟)
フェーブル : 「ええい」回避 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10 (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

フェーブル : すってんころりん 7 = 3 (6 + 1 = 7) + 【4】 キーNo. : 7 (HP:16/16 MP:16/16 敏:17)後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ナレーション (N) : フェーブルが濡れた
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
A-16 B C-13 D

ローゼア : 「あんがとねー」口の端だけが上がったままに>メーヴェ (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP
ウィンド : 先にセルフキュアしつつ 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11 (HP:9/16 MP:14/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側 転倒
ウィンド11 = 5 (5 + 5 = 10) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:9/16 MP:14/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側 転倒
ローゼア : @やだ卑猥 (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP
フェーブル : 濡れるっ (HP:9/16 MP:16/16 敏:17)後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

フリップ : あと回避! 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17 (HP:14/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
ナレーション (N) : ウィンドも濡れ濡れ
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
A-16 B C-13 D

ウィンド : 回避 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10 (HP:16/16 MP:14/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側 転倒
ウィンド : 「ぁぅっ!?」押し倒された。 ばしゃーん 6 = 2 (2 + 4 = 6) + 【4】 キーNo. : 7 (HP:16/16 MP:14/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側 転倒
フリップ : 「みんなが沈んだー!」 (HP:14/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
ナディエージダ : 回避 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12 (HP:14/14 MP:11/12 敏:18)槍10
フェーブル : 「安心してください。沈んでも弾丸は、進みます」 (HP:9/16 MP:16/16 敏:17)後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ナレーション (N) : ウィンドに命中、頭をカチ割ろうとしてくる。頭狙いというわけではないが痛い。16点ダメージ。
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
A-16 B C-13 D

ウィンド : 「――っち」 いたいいたい (HP:6/16 MP:14/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側 転倒
フェーブル : とりあえずフリップ先に行動よろしく。おとしてくれるとうれしいな! (HP:9/16 MP:16/16 敏:17)後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ナレーション (N) : @ちなみに頭が割れると脳味噌をムシャムシャされかねないから頑張れ・w・
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
A-16 B C-13 D

ウィンド : @うわぁ・・・w (HP:6/16 MP:14/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側 転倒
ナディエージダ : 「数を減らさないとな、はぁ!」>A 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10 (HP:14/14 MP:11/12 敏:18)槍10
フリップ : さっき11で回避されました! (HP:14/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
ナレーション (N) : フリップはミスった予感
ストーンフィッシュ
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水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
A-16 B C-13 D

ローゼア : @蘇生が大変そうね・・・(ペナルティが>むしゃむしゃ (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP 前側
フェーブル : あ、ほんとだすまん Cいリトル2h射撃 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10 (HP:9/16 MP:16/16 敏:17)後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ローゼア : 「     」 蹴りつけて  一発目>A 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12 (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP 前側
ナレーション (N) : ナディも外した! 飛び散った水滴が服を濡らして徐々にスケスケに
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
A-16 B C-13 D

フェーブル : 期待値+1が辛い (HP:9/16 MP:15/16 敏:17)後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ナディエージダ : 「何で赤いんだよ、気色悪いな、血流すんじゃねぇ!」(と、魚にやつあたり (HP:14/14 MP:11/12 敏:18)槍10
ローゼア : 振り下ろし>二発目>A 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16 (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP 前側
ナレーション (N) : 3枚に下ろせるか否か
ストーンフィッシュ
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水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
A-16 B C-13 D

ローゼア : 突き立てて  一発目ダメージ 11 = 4 (6 + 1 = 7) + 【7】 キーNo. : 14 (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP 前側
ナレーション (N) : Aダウン。
ストーンフィッシュ
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水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B C-13 D

ローゼア : 振り下ろした刃を横に引き抜く  二発目ダメージ 17 = 6 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 4 (4 + 4 = 8) + 【7】 キーNo. : 14 (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP 前側
メーヴェ : 「 あんまりつらいようなら、とっておきをするから 」 (HP:13/13 MP:6/15 敏:16)
ナレーション (N) : 刺し貫いた感触は、石のはずなのに、妙に生物のような感じがした。
ストーンフィッシュ
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水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B C-13 D

ウィンド : 「どう見ても石だったのに・・・」 (HP:6/16 MP:14/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側 転倒
ローゼア : 「・・・・んー」 (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP 前側
フリップ : 「生きた石なんてあるの?」 (HP:14/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
フェーブル : 「フレッシュゴーレム的な」 (HP:9/16 MP:15/16 敏:17)後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ローゼア : 「刃の通り方がさ、石のそれじゃないんだけど・・・」 (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP 前側
メーヴェ : 「 そのへん後で調べてみよう 」 (HP:13/13 MP:6/15 敏:16)
ナディエージダ : 「幻覚とか? いやあ、まさかなあ」 (HP:14/14 MP:11/12 敏:18)槍10
ウィンド : 「石のような鱗、ねぇ・・・」 (HP:6/16 MP:14/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側 転倒
ローゼア : 「うん、そこら辺はよろしくー」>調べる (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP 前側
ローゼア : 「ウィンドー、まだ行けるー?」>かち割られ>ウィンド (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP 前側
フリップ : 「とにかくあと3体、もぐもぐされないうちに片付けよう!」 (HP:14/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
ウィンド : 「ええ、とりあえず今は切り抜けましょ!」 (HP:6/16 MP:14/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側 転倒
ナレーション (N) : では次ラウンドか?
ストーンフィッシュ
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水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B C-13 D

ナディエージダ : 「調べるためにも、まずは、黙らせねぇとな」(槍を構え直す (HP:14/14 MP:11/12 敏:18)槍10
ウィンド : 「まだまだイケるわよー」 >ローゼア (HP:6/16 MP:14/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側 転倒
ウィンド : 宣言なし、キュア予定 (HP:6/16 MP:10/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側 転倒
ナレーション (N) : メーヴェがOKなら往くぞ。
ストーンフィッシュ
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水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B C-13 D

ローゼア : 「    さって」Bの方に目をやって (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP 前側
ローゼア : 宣言なし (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP 前側
メーヴェ : メーヴェは4点石使用で 「 これでちょっとは耐えて 」 プロテクションを自分とフェー以外に 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12 (HP:13/13 MP:6/15 敏:16)
フリップ : 宣言はなし (HP:14/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
フェーブル : 「はやく服を乾かしたい」 (HP:9/16 MP:15/16 敏:17)後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ローゼア : 脇差に突き立ったままのAを、Bの近くに投げるようにして刃を抜く (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP 前側
ナレーション (N) : ではローゼア、フェーブル、フリップへ攻撃。
ストーンフィッシュ
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水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B C-13 D

メーヴェ : で、宣言なし (HP:13/13 MP:6/15 敏:16)
フリップ : 「よっし、もうひと頑張り!」 Cに再度素手の強撃 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10 (HP:14/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
フリップ : 出目が死ぬ (HP:14/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
ナレーション (N) : 出目出目
ストーンフィッシュ
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水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B C-13 D

ウィンド : キュアを自分とフェーブルに 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14 (HP:6/16 MP:10/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側 転倒
ローゼア : 「         」峰で  回避 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13 (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP 前側
ウィンド : 「ここが踏ん張りどころ、っ」 9 = 3 (3 + 3 = 6) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:6/16 MP:10/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側 転倒
フリップ : そして回避の方! 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9 (HP:14/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
フェーブル : ウィンドさんに回復してもらいつつ -4て 2D6 → 6 + 1 + (2) = 9 (HP:9/16 MP:15/16 敏:17)後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ローゼア : 宣言なし (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP 前側
フェーブル : 16点防御 8 = 4 (6 + 3 = 9) + 【4】 キーNo. : 7 (HP:9/16 MP:15/16 敏:17)後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ナレーション (N) : ☆ミ>フェーブル
ストーンフィッシュ
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水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B C-13 D

ナディエージダ : 「行くぜ! 外が雨の前に片づけねぇとな」>B 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10 (HP:14/14 MP:11/12 敏:18)槍10
フリップ : 食らったー! 11 = 5 (6 + 4 = 10) + 【6】 キーNo. : 7 (HP:14/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
ローゼア : 叩きつけて  一発目>B 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP 前側
ナレーション (N) : フリップもヌレヌレだ!
ストーンフィッシュ
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水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B C-13 D

フェーブル : 「お星様が見えます。隣に輝く、小さな星も」 (HP:8/16 MP:15/16 敏:17)後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

フリップ : っと、プロテクションとアミュレット・オブ・プロテクションって重複しないって処理でいいのかな (HP:14/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
ローゼア : 返す刀で  二発目>B 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13 (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP 前側
ウィンド : 「フェーちゃんそれ見えちゃいけない星よ」 (HP:15/16 MP:6/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側 転倒
メーヴェ : 重複するな じゃあプロテはフェーブルにあげる (HP:13/13 MP:6/15 敏:16)
ローゼア : 切り割いて  一発目ダメージ 16 = 5 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 4 (2 + 4 = 6) + 【7】 キーNo. : 14 (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP 前側
ナレーション (N) : その2つあってもダメージ軽減は1ですね。
ストーンフィッシュ
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水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B C-13 D

ナディエージダ : 「気を強く持て!」(ぴちゃんぴちゃん、させつつ>フェーブル (HP:14/14 MP:11/12 敏:18)槍10
フリップ : なら3点もらって転倒だ (HP:11/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
フェーブル : すっごいありがたい>PR リトル2h持ちでCへ射撃 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11 (HP:8/16 MP:15/16 敏:17)pt 後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ローゼア : 浮いたところに、横っ面に蹴りをいれて、距離を取らせる  二発目ダメージ 11 = 4 (5 + 2 = 7) + 【7】 キーNo. : 14 (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP 前側
フェーブル : (アカン) (HP:8/16 MP:14/16 敏:17)pt 後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ナレーション (N) : ばきりごつんっ。石の破片が血と共にプールに飛ぶ。
ストーンフィッシュ
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水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B-9 C-13 D

ローゼア : 「ナディエー、これ受け持つから、後ろ好き見て後ろ行っちゃって」>ナディエ (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP 前側
ナレーション (N) : 打撃が振るわんな! 次ラウンドか。
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B-9 C-13 D

ナディエージダ : 「わかった、頼りにしてるぜ」>ローゼア (HP:14/14 MP:11/12 敏:18)槍、Pt10
フリップ : 宣言なしっ (HP:11/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
ナレーション (N) : こちらはローゼア、フリップ、ウィンドに攻撃。
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B-9 C-13 D

メーヴェ : じゃあナディについてこうか 宣言全力移動 (HP:13/13 MP:6/15 敏:16)
ウィンド : 宣言無し、ふぇーちゃんキュア予定 (HP:15/16 MP:6/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側PT 転倒
メーヴェ : 「 ぼくもいくっ 」 (HP:13/13 MP:6/15 敏:16)
ウィンド : 「しっかりしなさいっ!」 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18 (HP:15/16 MP:6/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側PT 転倒
ウィンド11 = 5 (4 + 6 = 10) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:15/16 MP:6/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側PT 転倒
ローゼア : 「     」 懐から石を取り出して   回避 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15 (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP  pt 前側
ナディエージダ : こちらは、扉側に向かって移動しつつ攻撃する (HP:14/14 MP:11/12 敏:18)槍、Pt10
ナレーション (N) : ちなみに転倒してもそのラウンドと次のラウンドに-2修正がかかるだけで、次の次にはペナルティが消えるのは忘れず。
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B-9 C-13 D

ウィンド : 回避ー 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9 (HP:15/16 MP:4/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側PT 転倒
ローゼア : 投げつけて   一発目>B 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14 (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP  pt 前側
ナレーション (N) : ウィンドがもうずぶ濡れに
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B-9 C-13 D

フェーブル : 「なんでしょう。なんというか。頑張ります」 (HP:16/16 MP:14/16 敏:17)pt 後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ウィンド : 「ぁいた」ふたたびどぽーん 8 = 4 (5 + 4 = 9) + 【4】 キーNo. : 7 (HP:15/16 MP:4/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側PT 転倒
フリップ : 回避っ 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14 (HP:11/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
ローゼア : 右で突き込んで  二発目 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12 (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP  pt 前側
フリップ : そしてCへ素手強撃 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11 (HP:11/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
フェーブル : 立ち上がってもまた体当りされるかなって>ペナ (HP:16/16 MP:14/16 敏:17)pt 後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

フリップ : いちたりないー (HP:11/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
ナディエージダ : 「ああ、もう、あーだこーだ考えるのはやめだ!」(ドジという言葉がぐるぐるしつつ > D 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14 (HP:14/14 MP:11/12 敏:18)槍、Pt10
ウィンド : 男の子がフリップだけで良かった。 元々恥じらいなんてないけd (HP:7/16 MP:4/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側PT 転倒
ローゼア : 左の脇差を上段から振り下ろし   一発目ダメージ 11 = 4 (2 + 5 = 7) + 【7】 キーNo. : 14 (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP  pt 前側
フリップ : クラケットだけに思考回路は子供である<男の娘 (HP:11/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
フリップ : 子、だ (HP:11/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
ナレーション (N) : ヘッドクラッシュは転倒攻撃ではないからね。次の次にまた食らったら転部が。
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B-9 C-13 D

ローゼア : 突いた打刀を下に引き抜く  二発目ダメージ 8 = 1 (1 + 2 = 3) + 【7】 キーNo. : 14 (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP  pt 前側
フェーブル : フリップ、ナディエにまかせて立ち上がろう (HP:16/16 MP:14/16 敏:17)pt 後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ナディエージダ : 「はあああ!」(ダメージ > D 15 = 7 (2 + 6 = 8) + 【8】 キーNo. : 23 (HP:14/14 MP:11/12 敏:18)槍、Pt10
フェーブル : 普段の変換が>おとこのこ (HP:16/16 MP:14/16 敏:17)pt 後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ナレーション (N) : ばきん。そしてフリップの中の人の趣味が
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B-11 C-13 D-6

ローゼア : 「ウィンドー、もーちょっとねばってー」>ウィンド (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP  pt 前側
フリップ : 濡れ衣だ! (HP:11/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
ウィンド : あらあらうふふ (HP:7/16 MP:4/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側PT 転倒
ローゼア : 「・・・・・・」ちらりと刃の刃こぼれを確認しつつ (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP  pt 前側
ウィンド : 「これでもかってくらいねばってるっつーのー!」 (HP:7/16 MP:4/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側PT 転倒
ナレーション (N) : 誰がうまいこと言えと。フェーブルは攻撃はいいのか。
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B-11 C-13 D-6

フェーブル : 転倒と攻撃同時に出来た感じですか (HP:16/16 MP:14/16 敏:17)pt 後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ナディエージダ : 立ちあがって殴ればいいと思う、ペナつくけど (HP:14/14 MP:11/12 敏:18)槍、Pt10
フェーブル : 転倒じゃない起き上がり (HP:16/16 MP:14/16 敏:17)pt 後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ナレーション (N) : エンファータでは可能。
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B-11 C-13 D-6

ローゼア : 「そろそろきついっしょー?」>ねばってるっちゅーの>ウィンド (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP  pt 前側
ナレーション (N) : -2ペナが付くのは変わらない。
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B-11 C-13 D-6

ナディエージダ : できったけ? 無印で<立ちあがって殴る (HP:14/14 MP:11/12 敏:18)槍、Pt10
フェーブル : マジか では起き上がりつつ強撃セスタス 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8 (HP:16/16 MP:14/16 敏:17)pt 後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

フリップ : 「くっそー、すばしっこい」 いっそ誤字ではなくさせてやろうk (HP:11/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
ローゼア : @できたんだ・・・>起き上がりながら攻撃 (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP  pt 前側
フェーブル : すかー (HP:16/16 MP:14/16 敏:17)pt 後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ナレーション (N) : 見事に。
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B-11 C-13 D-6

ナレーション (N) : ではメーヴェがしっかり逃走しつつ。次ラウンド。
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B-11 C-13 D-6

ウィンド : @あれ、起き上がりつつ神聖魔法詠唱も可能でしたっけ? (HP:7/16 MP:4/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側PT 転倒
フリップ : 宣言なし (HP:11/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
メーヴェ : とりあえず後ろの陸まで下がります (HP:13/13 MP:6/15 敏:16)
ナレーション (N) : イケる>ウィンド
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B-11 C-13 D-6

ローゼア : 宣言なし (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP  pt 前側
ナディエージダ : @神聖魔法はできるんじゃないかな? 身ぶりいらないし (HP:14/14 MP:11/12 敏:18)槍、Pt10
ナディエージダ : 宣言なし (HP:14/14 MP:11/12 敏:18)槍、Pt10
ウィンド : ああんw ならば起き上がりつつキュア予定w (HP:7/16 MP:4/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側PT 転倒
メーヴェ : 「 うう、、、あれやっぱり使うべきかなぁ 」 苦戦っぽい (HP:13/13 MP:6/15 敏:16)
ナレーション (N) : 狙いはローゼア、ナディ、ウィンド。
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B-11 C-13 D-6

ローゼア : 「   もう一声、かな」 打刀を上段に構えて、脇差を中段に構えて (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP  pt 前側
フリップ : では、Cにまたも強撃素手殴り! 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14 (HP:11/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
ウィンド : 「ようし」起き上がりつつセルフキュア 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11 (HP:7/16 MP:4/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側PT 転倒
ウィンド9 = 3 (1 + 5 = 6) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:7/16 MP:4/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側PT 転倒
ウィンド : さらに回避 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9 (HP:16/16 MP:4/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側PT 転倒
フリップ : 「よしっ、捉えた!」 小さな拳を振り下ろし 15 = 6 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 4 (4 + 3 = 7) + 【5】 キーNo. : 15 (HP:11/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
ローゼア : 「   」振り下ろし   回避 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12 (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP  pt 前側
ウィンド : あるぇー? 8 = 4 (5 + 4 = 9) + 【4】 キーNo. : 7 (HP:16/16 MP:4/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側PT 転倒
フリップ : 筋力5、ボーナス0のクラケットの火力である (HP:11/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
ナディエージダ : 「魚に好かれる趣味はねぇ!」(回避 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11 (HP:14/14 MP:11/12 敏:18)槍、Pt10
ローゼア : 鎬で払って  一発目>B 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13 (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP  pt 前側
ナレーション (N) : 反動。Cクラッシュ。ぐちゃり。
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B-11 D-6

ナディエージダ : 「きゃあ」(コケタ (HP:14/14 MP:11/12 敏:18)槍、Pt10
ウィンド : 「んもう、何なのよもー!!」濡れた法衣が重い。 (HP:10/16 MP:4/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側PT 転倒
ナレーション (N) : あ、ナディも濡れた!(歓喜
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B-11 D-6

ローゼア : 体を回して  二発目>B 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16 (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP  pt 前側
ローゼア : 物打ちを振り下ろし   一発目 11 = 4 (1 + 5 = 6) + 【7】 キーNo. : 14 (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP  pt 前側
フェーブル : 「温厚な私でも怒りが怒髪天ですよ」 「死ね!」Dへリトル2h射撃続行 バースト2 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12 (HP:16/16 MP:14/16 敏:17)pt 後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ナディエージダ : 防御 6 = 1 (4 + 1 = 5) + 【5】 キーNo. : 7 (HP:14/14 MP:11/12 敏:18)槍、Pt10
ローゼア : 体を回しながら、逆手に持った脇差を側面に突き立てる  二発目 8 = 1 (2 + 1 = 3) + 【7】 キーNo. : 14 (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP  pt 前側
フェーブル : 「Jackpot!!」 13 = 4 (2 + 6 = 8) + 【9】 キーNo. : 14 (HP:16/16 MP:14/16 敏:17)pt 後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

フェーブル : 数字間違えた -2で11です (HP:16/16 MP:14/16 敏:17)pt 後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ナレーション (N) : ローゼアは安定してるがいかんせん回らないとな。
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B-13 D-10

ナレーション (N) : メーヴェは魔法攻撃でもいいんだぜ?
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B-13 D-8

ローゼア : @ですねぇ・・・自分の手番でFWでもかけたたほうがよかったですね>安定してるけど (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP  pt 前側
メーヴェ : いえ (HP:13/13 MP:6/15 敏:16)
ナディエージダ : 「てめぇ、いいかげんにしろよ!」(と殴る 行動値同じだし、攻撃してくらったな 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10 (HP:7/14 MP:11/12 敏:18)槍、Pt10
メーヴェ : 切り札使うにはMP5いりますから 温存 (HP:13/13 MP:6/15 敏:16)
ナレーション (N) : ナディのカウンター。同敏捷なら食らっても転ぶ前に殴れる。
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B-13 D-8

フリップ : 「大丈夫、石だけど殴れば砕けるくらいだから!」 (HP:11/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
ナレーション (N) : しかし外れた模様。次ラウンド!
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B-13 D-8

メーヴェ : 「 なんとかなりそう、かなぁ 」 (HP:13/13 MP:6/15 敏:16)
ウィンド : 宣言無し、立ち上がるー (HP:10/16 MP:2/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側PT 転倒
ナレーション (N) : こっちは執拗に、ウィンド、ローゼアへ。
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B-13 D-8

フリップ : 宣言なし! ペナルティは-2になる、かな (HP:11/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
フェーブル : やっと起き上がれた。 反撃だ (HP:16/16 MP:11/16 敏:17)pt 後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ローゼア : 「・・・」下段から  回避 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16 (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP  pt 前側
ナディエージダ : 宣言なし、起き上がる (HP:7/14 MP:11/12 敏:18)槍、Pt10
ローゼア : 跳ね上げて 一発目>B 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11 (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP  pt 前側
ウィンド : 「いい加減に、しなさい!!」バッソ投げ捨て、ヘビーメイスをCに 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14 (HP:10/16 MP:2/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側PT 転倒
ローゼア : 返す刀で振り下ろす>二発目 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11 (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP  pt 前側
ナレーション (N) : 攻撃を食らったラウンドに転ぶのでトータル-4、その次のラウンド、起き上がりつつ-4で行動。その次のラウンド、転倒が消えて半水中の-2だけに戻る。
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B-13 D-8

ウィンド : ごつん 12 = 6 (2 + 6 = 8) + 【6】 キーNo. : 19 (HP:10/16 MP:2/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側PT 転倒
ローゼア : @うぉ、出目下がってきたか・・・ (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP  pt 前側
ナレーション (N) : こういう感じだね。
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B-13 D-8

ナレーション (N) : Cいないよ! 死体殴りダメ絶対
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B-13 D-8

ナディエージダ : 「うぅ、ぴちょぷちょして、気持ちわりぃ」(起き上がって、攻撃>D 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15 (HP:7/14 MP:11/12 敏:18)槍、Pt10
ウィンド : おおっと、Dで!; (HP:10/16 MP:2/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側PT 転倒
ナディエージダ : ダメージ 15 = 7 (4 + 4 = 8) + 【8】 キーNo. : 23 (HP:7/14 MP:11/12 敏:18)槍、Pt10
ウィンド : さらに回避! 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10 (HP:10/16 MP:2/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側PT 転倒
ウィンド : 「なんでー!?」ぼちゃーん 6 = 2 (5 + 1 = 6) + 【4】 キーNo. : 7 (HP:10/16 MP:2/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側PT 転倒
フリップ : D死んだかな? それならBへ攻撃を (HP:11/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
ナレーション (N) : D瀕死。そして水に好かれるウィンド。
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B-13 D-17

ナディエージダ : と、−4でも命中して、ダメージも通った (HP:7/14 MP:11/12 敏:18)槍、Pt10
フリップ : うわ、まだ生きてた (HP:11/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
ナレーション (N) : そろそろHPがヤバイ。
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B-13 D-17

フェーブル : ではBへリトルバースト2を2h 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13 (HP:16/16 MP:11/16 敏:17)pt 後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ウィンド : 「水も滴るいい女だからね!!」 (HP:2/16 MP:2/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側PT 転倒
フェーブル : 「Over here!!」 11 = 4 (4 + 4 = 8) + 【7】 キーNo. : 14 (HP:16/16 MP:11/16 敏:17)pt 後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

フリップ : よし、Dを素手強撃殴り 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14 (HP:11/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
フリップ : 「ああもう、しつこい!」 10 = 5 (2 + 6 = 8) + 【5】 キーNo. : 15 (HP:11/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
ローゼア : 「ん、いいねいいね」にゃはは>水も滴る>ウィンド (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP  pt 前側
ナレーション (N) : Dぴったり破壊
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B-15

メーヴェ : まぁ今回は大丈夫そうだけど シェイプチェンジでジャイアントオクトパスになるつもりでしたな>切り札 (HP:13/13 MP:6/15 敏:16)
ナレーション (N) : では最後にメーヴェもいいところ見せてみたらどうかな
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B-15

ナディエージダ : 「残りは一匹!」 (HP:7/14 MP:11/12 敏:18)槍、Pt10
メーヴェ : 水中ペナなし 攻撃打撃16×8回攻撃 (HP:13/13 MP:6/15 敏:16)
ナレーション (N) : そして戦闘終了後に残る裸のメーヴェ。実に良い。
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B-15

メーヴェ : 流石に服が破れるしビジュアルが最悪なので (HP:13/13 MP:6/15 敏:16)
フェーブル : そこまで計算して>裸 (HP:16/16 MP:8/16 敏:17)pt 後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ローゼア : 「   んじゃ」 (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP  pt 前側
ウィンド : 弾け飛ぶ服 (HP:2/16 MP:2/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側PT 転倒
ナレーション (N) : なんでやらなかったんだ!(ばんばんっ
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B-15

ローゼア : 体液で滑る部屋に (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP  pt 前側
メーヴェ : せめて魔法少女的な変身ならまだ華があるのにw (HP:13/13 MP:6/15 敏:16)
ナレーション (N) : まあエネボルでもいいんじゃないかな。
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B-15

ナレーション (N) : ないなら次!
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B-15

メーヴェ : 誤射ないですかね (HP:13/13 MP:6/15 敏:16)
ナレーション (N) : ないよ!
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B-15

メーヴェ : じゃあエネルギーボルト (HP:13/13 MP:6/15 敏:16)
ローゼア : @でも、起こす結果は魔法峠よ>魔法少女的な (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP  pt 前側
ウィンド : 宣言なし、立ち上がる (HP:2/16 MP:2/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側PT 転倒
ナレーション (N) : そんな面倒くさいものはありません、ごく一部を覗いて。
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B-15

ナディエージダ : 宣言なし (HP:7/14 MP:11/12 敏:18)槍、Pt10
メーヴェ : 「 ええいっ!! はじけろっ 」 エネボ>B 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 (HP:13/13 MP:6/15 敏:16)
ローゼア : 宣言強打C-1 (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP  pt 前側
メーヴェ10 = 3 (1 + 6 = 7) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:13/13 MP:6/15 敏:16)
フリップ : これは真剣にフリップ男の娘化計画を考えるべきか(待 (HP:11/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
ウィンド : これで終わりそうなら魔晶石温存 (HP:2/16 MP:2/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側PT 転倒
ナレーション (N) : 貫通。3ダメージ出るか。
ストーンフィッシュ
ML5 敏18 攻12 打14 回12 防9 生18/18:15 精8/8:13
水棲
テイルストライク:転倒攻撃
ヘッドクラッシュ:転倒している対象に打撃力+2
B-15

ナレーション (N) : ずばんっ。戦闘終了。
フェーブル : 趣味が垂れ流されてるよ 開き直ってるよ (HP:16/16 MP:8/16 敏:17)pt 後衛
フリップ(24)>ウィンド(19)>ナディエージダ、ローゼア(18)【ストーンフィッシュ】>フェーブル(17)>メーヴェ(16)

ローゼア : 「   さって」 ざばざば  と奥の扉の方に走って (HP:14/14 MP:10/13 敏:18)打刀/脇差/革 ライト脇差  ニードルダガー(洞窟) SP  pt 前側
ウィンド : 「・・・・・・」ぐっしょり (HP:2/16 MP:2/14 敏:19)Iスモシ+バッソ 前側PT 転倒
フェーブル : 「……はぁ」 「ありがとうございます、ウィンド」
フリップ : 別にそんな趣味はありません! (HP:11/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
ローゼア : 聞き耳 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
ナレーション (N) : では君達はなんとか半生物だかゴーレムだか分からん魚を撃退。
ナディエージダ : 「大丈夫か? 怪我治すな、癒しを!」>ウィンド、自分 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
フリップ : 「よいしょ、っと……これも引き上げないとね」 死体引っ張って (HP:11/14 MP:19/19 敏:24) ライト:サバイバルナイフ 後衛
メーヴェ : 魚の残骸は回収しておこう 一部 (HP:13/13 MP:4/15 敏:16)
ナレーション (N) : 水は徐々に綺麗になりつつあるが、死体はそのままだ。回収可能。
ナディエージダ : 回復量 7 = 2 (1 + 4 = 5) + 【5】 キーNo. : 10
ウィンド : 「いいってことよーぅ」 >フェーブル
ナレーション (N) : OK。>メーヴェ
ウィンド : 「ナディちゃんもありがとー・・・」
フェーブル : この死闘でも5分かかってないあたりが恐ろしい 「しかし。もう余力がクタクタ」
ナレーション (N) : フリップも回収。見れば見るほど奇妙。見た目は完全に石だが、傷口の奥は肉が見える。
ウィンド : 「鱗、取っておきましょ。 後でちょっと見比べたい」 >魚
フリップ : 「はー、びしょびしょ〜」 服の裾絞りながら
メーヴェ : 「 とりあえず、扉の奥当たりちょっと見て 様子次第で進むか休息するか決めようかな 」 「 みんな満身創痍だし 」
ナディエージダ : 「周囲を見ろって言われてたなとか思いだした…終わってから」>ウィンド
ナディエージダ : (と、魚の肉片回収
フェーブル : 「一部の海の生き物には、身体の周りに石ころや貝殻をまとう種類がいますが。そのたぐいでしょうか」
ナディエージダ : 「調べるぜ」(と、扉に罠捜索 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
フリップ : 「とりあえず、調べるのは専門家に任せようかな。ボクはよくわかんないし」
メーヴェ : というわけでシーフお願いします レンジャーじゃ探索できない
ウィンド : 「いいのよぅ。 そして今はこっち見ない方がいいかもね」躊躇なく脱ぐ。 そして搾る >ネディ
ローゼア : 「・・・・・・・・」ききっみみちゅう
ナレーション (N) : では、君達はちょっと変わったデザインがなされてる扉を開けて、奥に進む。特に罠はない。
フリップ : たんさくー 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
メーヴェ : 服脱いで水着姿になって水絞りつつ
ローゼア : 「・・・ん、奥いこっか」>進む 罠はない
ナディエージダ : 「実は、像のマネをした生き物って、水たまりの、赤いの、マジで血?」(げっそり
メーヴェ : 一休みしたら着替え直して奥へ
ローゼア : 「んー、まぁ男の人いないし
ナレーション (N) : 扉の向こうは、ちょっとした居間を思わせる部屋だ。椅子のようなものがある。仕切り立てのようなものがあり、その中にはベッドがある。
ウィンド : 「石像に擬態する生物? でもなんのために?」ふむむ
ローゼア : いいけどさー」にゃははは>水着 躊躇なく
フリップ : 「まー、嵐の中を歩いて帰るよりはマシかなぁ」 上の服絞りながら歩いてる
フェーブル : 白い服だからヤバイ 「ベッドですね」
ナディエージダ : 「家、か?」
ナレーション (N) : ちょっとした個室のようなものがあり、そこには椅子のようなものと座る部分に開いた小さな穴――トイレだろうか。
ウィンド : 「男の子いないし」全裸から衣服まといつつ >ローゼア
フェーブル : 「ここで生活し、さきほどの泉で魚釣りをしていた……なわけないか」
ローゼア : 「・・・・・・・」  【見】  センスマジック 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
ナディエージダ : すごいセンスマジックが
ナレーション (N) : 部屋の中央に赤い柱があり、その近くに立つと、なんだか身体が温かい、
ウィンド : 「どっちかって言うと番犬?」
フリップ : 「どう見ても人が暮らす場所だよね」 聞き耳 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
ローゼア : @そして目がつぶれる
ナレーション (N) : さしあたっては、赤い柱が光るな。
ローゼア : 聞き耳 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
フリップ : 室内(?)を探索 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
メーヴェ : 「 生活スペース? これは 」 柱にセージ 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
ウィンド : 聞き耳便乗しつつ 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
ローゼア : 「・・・・んー、とりあえず家探し・・・かな」探索 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
ウィンド : 「ええと・・・?」柱セージ 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
ナレーション (N) : 何か魔法がエンチャントされてるものだろう。熱を発しているようだ。
ナディエージダ : 「あったかい、濡れていた服、乾きそうだな」(柱にセージ 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
ナレーション (N) : >柱:セージ
フリップ : 「番犬っていっても、どっちに向いてたのかな」 周囲の濡れっぷりや脱ぎっぷりにまるで関心なし
ローゼア : 「メーヴェー、ピッカピカひかってるから、ちょっと気を付けてみてねー」>メーヴェ
フリップ : 「外からくるのを防ぐためか、中の人が出るのを防ぐためか」
メーヴェ : このあたりも全体的に埃被ってる感じでしょうか
ナディエージダ : 室内を捜索、住居スペースなら罠はあるまい 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
ウィンド : 「・・・あったかい」
ナレーション (N) : そうだね、埃かぶってる。掃除すれば問題なく使えそうだ。
メーヴェ : 「 ここなら休むのにちょうどよさそうだねー 服も乾かせる 」
フェーブル : 「…… 元の生活主は何処へ」
ナレーション (N) : ないね>罠。 部屋の隅っこに、いくつか収納スペースみたいなものがある。ほとんどは空だが――赤い石のようなものを見つけた。
ナディエージダ : 「本か、何か、わかるもんがあるといいよな?」
ナレーション (N) : >ナディ
メーヴェ : 他に部屋らしいところはないかな
メーヴェ : 「 赤い石? 青くなくって 」セージ 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
ナディエージダ : 「この石、何だろう?」(セージしつつ石を見せる 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11
ウィンド : 「ん、そっちも何か?」赤い石 セージ 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
ナレーション (N) : 聞き耳の結果は、更に奥の方へ向かう扉の方から、ばちばち、とずっと聞こえてたライトニングのような音がする。
ウィンド : 「・・・ねえ」
ナレーション (N) : あれさえ止めれば、快適な部屋として使えそうだな、ここは。
ローゼア : 「・・・とりあえず、奥からバチバチ」>ALL
ウィンド : 「ちょっと試していい?」赤い石を、青い石にするように軽く握ってみたり
フリップ : 「ボク、ちょっと見てこようか」
メーヴェ : 「 覗くだけ覗いてみる? 」
ナレーション (N) : 赤い石は――よく分からないな。青い石と同じ、塗料で塗ったような赤い石。
メーヴェ : 「 ううん、よくわからない。 塗料は違うんだろうけど 」
メーヴェ : 「 やってみて ただ 他の人は離れたほうがいいかも 」
メーヴェ : >擦る
フェーブル : 「停止方法とは。どこかに何か、スイッチのようなものとか」
ナレーション (N) : あ、ウィンド、精神抵抗、
メーヴェ : ってわけで離れときます
ナディエージダ : 「赤と言えば、あの、魚と戦った池も、赤色だな」
ウィンド : 「ん」離れつつ  精神抵抗 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
メーヴェ : 「 あれは魚の血じゃ 」>池
フリップ : 「んー?」 奥の扉の方に向かっていたので、ウィンドとは離れ気味
ローゼア : 「たしかに赤く染まったけどね」あはは>ナディエ
フェーブル : 「この赤い石を砕いたもの、かもしれませんが」
ローゼア : 「あ、フリップー、ちょっと気を付けてねー」  とフリップ追いかけるので同じく離れ気味
ナディエージダ : 「いやあ、石みたいだったし…さあ」
ナレーション (N) : ふむ。 ――では、ウィンドは、ぶぅん、と2つの石から震えるような奇妙な感覚を受ける。なんか、自分の身体の中で何かが蠢いたような。
メーヴェ : ライトニング水に反応するっぽいなやっぱ
ウィンド : 「――っ!?」ぞくぞく、震え
メーヴェ : 磁石のSとNみたいな反発関係か
ナディエージダ : 「ウィンド。どうした?」
ナレーション (N) : そして――ローゼアはウィンドの方は見てないな。なら、それぐらいのものだ。>ウィンド
メーヴェ : 「 ウインド・・・? 」
ウィンド : 「なんか、今、ぶぅんて、ぶるぶるって、新感覚が」>ネディ
フェーブル : 「何か、感じたことでも?」>ウィンド
ウィンド : ナディ
ローゼア : みてないですね
フェーブル : 「新感覚。なるほど」
メーヴェ : 「
ローゼア : ・・・・え?なんで名指し?????
ウィンド : 「ふぇーちゃんもやってみるといいかも?」
ナレーション (N) : で、奥の部屋だが、細い通路の後、奥が見えない、結構広いドーム状の空間。
メーヴェ : 「 ううん、青い石とは別にしたほうがいいかもねぇ 」
ナディエージダ : 「新感覚? ぶるぶる?」>ウィンド
ローゼア : 「嫌味か!」っくわ!!>ぶるんぶるん>ウィンド
ローゼア : っくわ!!  とウィンドの方振り向き
ウィンド : 「っていうか、つい二つ一緒にやっちゃったけど、赤単品だとどーなるのかしらねぇ」
ナディエージダ : 「どうどう」>ローゼア
フリップ : 「こっちは何かすごく広いよ。ドームみたい」 通路の奥聞き耳 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
フリップ : 探索 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
ナレーション (N) : 部屋の中央に、青い柱があり。それがばりばり言ってるようだな。
ローゼア : ききみみー 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
メーヴェ : 「 調べるなら、後で学院で調べてもらえばいいし これ以上は保留にしておこう 」
ウィンド : 「何も言ってないわよ!?」 >ローゼア
フリップ : 「……うわぉ」 <青い柱
メーヴェ : 「 フリップー そっちはどう? 」 ついていく
ナレーション (N) : 完全な四角柱。直径は50cmもない、細長いもの。
ウィンド : 「そうね。 変な効果出ても困るし」 >保留
ナレーション (N) : 長さだけは3mほどある。
メーヴェ : セージ<蒼柱 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
メーヴェ : 「 ううん、、さっぱりだ 」
フリップ : 「めっちゃ青い、かなー」 ライト付きナイフかざして、メーヴェが見やすいように
ローゼア : 「。。。綺麗っちゃきれいだけど、ねー」>青い柱>フリップ
ナレーション (N) : 少なくとも、雷の石と同じ素材ってことは分かるな。
ナディエージダ : 「これは、雷かな?」(青い柱にセージ 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
メーヴェ : 「 雷の石と素材は同じみたいだけど・・・ 」
フェーブル : 「うむむ。もはや、いろいろ私の想定外ですよ」
ナレーション (N) : さて――
ローゼア : 「・・・・・」【見】 センスマジック 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
ウィンド : 「なんかすっごいバチバチいってるわね・・・」セージを 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
ナレーション (N) : 色々謎を残しつつも、時間も時間。
メーヴェ : 皆が離れてる時に 赤い石を柱に近づかせてみますかね
ローゼア : 「くっそう、増やすだけなら・・・・・・・・知り合い以外になら、こう。。。」>どうどう
ナレーション (N) : 君達は嵐が止むのを待って(嵐の時間帯はやはりプールの水は帯電してる)
ローゼア : 「   んー」青い石近寄せたりしてみる>青い柱
ナレーション (N) : 一度、石の魚の死体を担いで、『門』の石室に帰還する。
ローゼア : 「んー・・・」  一番奥の部屋に、ニードルを一本隠蔽していきます 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16
ローゼア : あと、帰り路の途中で
ローゼア : ニードルダガーは回収していきます
ナディエージダ : 「今回の戦果は赤い石と、魚の死体かあ」
メーヴェ : 「 ううん、雷対策のヒントにはなるのかもしれないけど ちょっと今回は望むような成果じゃないかも 」
フリップ : 「後は赤と青の柱かな?」
ナレーション (N) : さて、数日後。君達はこのような報告を聞く。
フェーブル : 「そして謎の空間」
ローゼア : 「趣旨からはちょっとはなれちゃったねー」
ウィンド : 「ますます謎が深まった感じねぇ」
ベイン (N) : 「シェイプ・チェンジの魔法と、ポリモルフの魔法は知ってる?」
ナディエージダ : 「聞いたことはあるなあ」
ローゼア : 「知ってるよー、使えないけど」>アトリー
フェーブル : 「テンプレート通りの知識なら」
ウィンド : 「ええ、聞いたことは」
ローゼア : ちがった、ベイんだ
フリップ : 「んー、魔法のことは詳しくない感じ」
メーヴェ : 「 姿を変化させる魔法ですね。シェイプ・チェンジならボクでも使えますけど。 ポリモルフは導師級のソーサラーの方々でようやく使える階位の高等術ですね。 」
ベイン (N) : 「結論から言うと――肉体変質魔法って言うんだけどね、あのカテゴリーは。あの石の魚は、それの発展形みたいなものさ」
ベイン (N) : 「実は、キメラとか、そういうのを生み出すのも、そっちのカテゴリーなのさ」
メーヴェ : 「 石の像にそういう仕掛けが込められてるのですか。 道理であんな奇妙な材質だったんだなと 」
フリップ : 「……? 石の像が生き物になったの? 生き物が石の像になってたの? それとも足して2で割らない感じ?」
ベイン (N) : 「一部はネクロマンシーも混じるんだけどね。 ――あれは凄い歪だよ。魚が石に変わるようにポリモルフをかけて、途中で止めた、みたいな感じ」
ウィンド : 「・・・んー、つまり・・・?」
ナディエージダ : 「…生き物が石には考えたくない…」
ベイン (N) : 「勿論、ポリモルフは石に変わるようになんて出来ないから――別のカテゴリーの肉体変質魔法だろうね」
フェーブル : 「聞くだけだとヘー、ですが。考えると酷いですね」
ウィンド : 「石と生き物と、どっちでも入れ替わる?」
ベイン (N) : 「とにかく、目的とはちょっと逸れてるけど、かなりの発見だよ」
ナディエージダ : 「変化系だとすると…その原料って…」
メーヴェ : 「 魚の方が真、ですか。 いやはや 判明すればするほどすごいものですね。 <人>ならそれもやってのけてしまうんでしょうけど」 
ベイン (N) : 「肉体変質魔法は、基本的には肉体――ナマモノを変質させる魔法だからね」
ウィンド : 「ま、ロクでもなさそーってのは分かるわね」うへ
ローゼア : 「んー・・・・・・」なんか考え込みつつ
フリップ : 「それであの感触かー」 殴った手触りを思い出しながら、手をワキワキ
ローゼア : 「・・・・だね」>ろくでもない
メーヴェ : 「 怪我の功名、ってやつですかね。罠に引っかからなかったら気づかなかったろうし 」
ナディエージダ : 「…この島には、いったい何があるんだ…」
ローゼア : 「なんだろ、バジリスクでも作っちゃいそうだね」あはは
ベイン (N) : 「君も使えるフィジカル・エンチャントとか。あとヘイスト、スロウも、あれらは肉体強化っていうけど、肉体変質魔法でもあるんだ」
ローゼア : 「・・・・怖い?」っに(下から覗き込むように>ナディエ
ウィンド : 「人間、暇が余るとロクなもの思いつかないって言うしね」肩すくめ
フリップ : 「あの調子だと、石人間とか石オークとか出てきちゃったりして」
フェーブル : 「出てくるでしょうね。恐らく」
ローゼア : 「・・・・・・・あー、そういえば先生がそんなの炒ってたような、ないような・・・・・」(セージ学科の劣等生)>フィジカルとかも
ベイン (N) : 「要は使い方次第なんだけどね。 ――パスツェルが持ってる力も、実はこれだって言われてる」
ウィンド : 「ああ、そうだ。 ひょっとして、って思ったんですけど」
メーヴェ : 「 ああ。聞いたことありますね。 パスツェルの雫を飲んだらドラグやレイブンの姿に一時的になってたとか 碇亭の冒険者に 」
ベイン (N) : ぱさ、と羊皮紙の束を机において。「ま、今回は発見の内容が内容だし、依頼は達成にしておくよ」
ナディエージダ : 「…怖いっていうかな、うん、あれが魚じゃなければとか浮かんだだけだよ…」>ローゼア
ウィンド : 「先日羽毛生物から預かった鱗、あれは今回の魚の鱗と似たような物だったりしませんかしら?」
ベイン (N) : 「また暇があったら、その遺跡、探索してきて」
ベイン (N) : 「――そうかもね。調べてみようか」>ウィンド
メーヴェ : 「 はい。 とはいえ次は地道な調査を行う方がいいですね。 拠点ができないことには始まりませんから 」
ナレーション (N) :  ―― 
ウィンド : 「・・・ええ、お願いしますね。 ベイン様」
ナレーション (N) : ――という感じで、この依頼はひとまず終わる。
メーヴェ : 「さしあたっては。あの遺跡の近くで遭遇した飛行生物、あれを調べることにします。 」
ナレーション (N)2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
ナディエージダ : 「そう言えば、竜みたいなもんがいたよな」
ウィンド : 「ああ、なんかでっかい・・・」
フリップ : 「石ドラゴンとか手に負えない感全力だよー」 変な想像してうわーっと
フェーブル : 「そうでした。結局、空を飛んでいたもの」
フェーブル : 「あれが何かわかりませんでしたね。攻撃して来なかったということは……ううん?」
ナレーション (N) : 以上となります。お疲れ様でした。
『嵐の島』:動植物調査を行え
経験点520 報酬S4000 A2500 B1500 社会点SA10 BC4 購入生活あり

ウィンド : 「あれがそこら中飛んでるとか考えたくないわねぇ」
ウィンド : お疲れ様でした〜
メーヴェ : 「 あの生きものなら けっこうな大きさがありましたし複数いるようなので 素材から雷避けを作ることもできそうですし。」
フリップ : お疲れ様でしたー
フェーブル : おつかれさまでしたー 生活費 2D6 → 5 + 2 + (1) = 8
ローゼア : お疲れ様でしたー
ローゼア : 成功扱いなのか・・・
メーヴェ : 生活費 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
フリップ : ためしに強撃キックのダメージ振ってみたり 6 = 1 (2 + 1 = 3) + 【5】 キーNo. : 20
ナディエージダ : お疲れ様でした
フリップ : 出目が死んでたのでもっかい 7 = 2 (1 + 3 = 4) + 【5】 キーNo. : 20
ナディエージダ : 生活費 2D6 → 2 + 2 + (2) = 6
ウィンド : 生活費 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
フリップ9 = 4 (1 + 5 = 6) + 【5】 キーNo. : 20
フリップ : 振るわなーい
ベイン (N) : 「そうだね。本当はあの青と栗色の羽毛の持ち主の生き物がわかればいいんだけど」
『嵐の島』:動植物調査を行え
経験点520 報酬S4000 A2500 B1500 社会点SA10 BC4 購入生活あり

ローゼア : 「・・・・・・さって」 ギルド預かりの小物手の中で遊びながら
メーヴェ : [
ベイン (N) : 「あの羽根、ライトニングで焦げ目ひとつ付かないんだよ」
『嵐の島』:動植物調査を行え
経験点520 報酬S4000 A2500 B1500 社会点SA10 BC4 購入生活あり

ウィンド : 「あらまあ」
メーヴェ : 「 今回はそれっぽい生き物は見られませんでしたねー・・・ 」視線は明後日
ウィンド : 「小さな動物でも見かけたら狩ってくれれば良かったんですけどね;」
ローゼア : 「だね、もう一日あればやれるけど・・・」>メーヴェ
ウィンド : 「今回は大きなのくらいしか・・・」
フリップ : 「一応、ちんみょーなナマモノは狩ってきたけどねー」
メーヴェ : 「あれはどっちかというと魔法生物だしなぁ 」
ベイン (N) : 「報告に上がってる生き物は、いずれも不思議な生態を持ってる。落とし物みたいなやつだけじゃなくて、有力な、今回みたいな収穫を頼むよ」
『嵐の島』:動植物調査を行え
経験点520 報酬S4000 A2500 B1500 社会点SA10 BC4 購入生活あり

メーヴェ : 「 はい。 それは、努力いたします。 」 
ウィンド : 「罠があったってことは小さいのもいるんでしょうけど、今回は見かけなかったから何とも・・・」
フェーブル : 「最善を尽くしましょう」
ウィンド : 「ええ、しれはもちろん」
ローゼア : 「生け捕りだと・・・・パラライズって行ける?」>メーヴェ
ウィンド : それは
ナディエージダ : 「魔法生物を作るようなものがいるかもしれないんだよな」
ローゼア : 「ん、りょーかい」>収穫
メーヴェ : 「 んー、普通の動物なら行けると思うけど 」>パラライズ
cf-GM : 後日またセッションページを更新しておくので、御覧ください。
メーヴェ : 「 ライトニングの雨については、青い石と赤い石 あれの特性がヒントになるんでしょうけど そこは研究班の今後の成果次第ですね 」
ウィンド : 「正確には、いた、ってとこじゃないかしらね」>ナディ
メーヴェ : そういえば
cf-GM : あと、赤オークに対する偵察セッションはまた依頼板で立てるかもしれません。
メーヴェ : 赤い柱もあったけど あれと赤い石の素材は同じ感じ?
フリップ : 了解ですー<セッションページ
ナディエージダ : 了解しました
フリップ : もっかい試し振り 19 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 5 (1 + 6 = 7) + 【5】 キーNo. : 20
ウィンド : 「まぁ、まだ調査は始まったばっかりだから何とも言えないけど」
フリップ : クリティカルすると大きいな 9 = 4 (1 + 5 = 6) + 【5】 キーNo. : 20
ウィンド : はいさー
cf-GM : そうだね、同じっぽい>メーヴェ
メーヴェ : するっていうと 青=雷 赤=熱 の可能性が高いな。
cf-GM : ちなみに次回から遺跡調査のセッションが立つ場合、あの休憩所じみた部屋から始めることが可能です。
cf-GM : 一種のセーブポイント発見ですね。
ナディエージダ : 戻る場所しょーとかっと
フェーブル : 中間ポイント発見
メーヴェ : やったー
ウィンド : あそこで休める、と
ローゼア : あいあいさー>始めることが
ローゼア : んじゃあ
ローゼア : 「あ、メーヴェー」>メーヴェ
メーヴェ : 「 はーい? 」
フェーブル : 次は戦闘中に赤い石を使ってみたいな 何か起こるかな
ローゼア : 「  これ上げる、役に立つかはわかんないけどさ」>メーヴェ
ローゼア : つニードル
ウィンド : 試してみようかと思ったんだけど、時間切れたw >赤い石
ローゼア : 「休憩所にとかに仕込んであるから、最悪ロケーションとかの目印に」にへら>めーヴぇ
メーヴェ : 「 上げるって言われてもボクシーフじゃないから持ってても使えないよ 」
メーヴェ : 「 あー。 ロケーションかぁ。 なるなる。 」
ウィンド : きっと研究者のみなさんが自ら身体を張って確かめてくれる・・・はずw
ローゼア : @ウィンド見てたらどうなったんだろ。。。。すっご域になるw
ローゼア : すっごい気になる  だw
cf-GM : さてさて、如何ですか。
メーヴェ : 謎が更に増えた感じだねえ
メーヴェ : 中間ポイント発見は大きな成果だけど
cf-GM : とはいえ、まだまだ序盤なので、具体的に感想を、と言われても難しいでしょうけど。
ウィンド : たぶんセンマジに反応したんじゃないかしらw
フェーブル : 目下想像中ですなぁ
ローゼア : 手探り感が楽しいですね、最後がどうなるか楽しみですw
ウィンド : 手探り手探り
フリップ : まさに探検ですなー
フリップ : (報告書きつつ
ローゼア : @あー、それかw>センスマジックに
メーヴェ : ホントに未知の島を調査してる感がありますね。
ナディエージダ : わからないのが、発見して行く楽しみがあるかな
ローゼア : でも、青い石単品には反応市内っぽいし・・・・?
フェーブル : 確か青赤を近づけたら「どくんっ」だったよね
ローゼア : あ、GM
ウィンド : ぶぅん、みたいな振動?だったかしら
ローゼア : 今回陸ギルドから預かった小物は、とりあえず手元に持ってますや、使える場所があるかはわからないですが
フェーブル : ・・・
cf-GM : 2つの石から伝わった振動が身体の中で蠢くような感じ>ウィンド
フェーブル : 青と赤 この色2つを混ぜ合わせると(内容はここで途切れている)
メーヴェ : 他にも黄色や緑みたいな種類もあるかもですね
ウィンド : 赤だけでも何らかの効果があるっぽいな・・・
メーヴェ : 電気ネズミに食べさせると進化するとかまだ知られてない効果も
cf-GM : ・w・
ウィンド : 青いのの特性が「雷を吸収して蓄える」だったから
メーヴェ : ところでコアトルの名前ってヴィーアシエルが正しいんですかね 
ウィンド : 赤いのは「熱を吸収して蓄える」なのかもしれないけど、むー?;
cf-GM : そう。ごめんね、間違ってた>メーヴェ
メーヴェ : 熱を吸収すると仮定すると火の中に投げ込んでみようかしら
フェーブル : 熱を吸収するなら、握った瞬間に体温が奪われたりしないかな 一定以上の温度に反応か
ローゼア : メーヴェが青い石をのめば、進化しますか?>青い石>メーヴェ
ローゼア : せいかつひ 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
メーヴェ : 「 食べられないよっ! 」
cf-GM : ライトニングが超強化されるメーヴェに
ローゼア : よっし、これでガンス5!
cf-GM : ただしカイルに触れるとカイルが感電
フェーブル : トール状態
ウィンド : マイティ・メーヴェ
メーヴェ : 「 危なすぎるよ! みんなにも近づけないよっ」
ウィンド : 「逆に考えるのよ。 みんな青い石飲めばいいのよ」
ウィンド : 「赤オークみたいなじょうたいになるけど」
メーヴェ : セージとレンジャー上げときますかね
cf-GM : ちなみに今でてるヒントだけでも想像力を振り絞れば答えの30%ぐらいは見えてくるな
メーヴェ : ソーサラー5にもできるけど
ナディエージダ : Sランク社会点 8D6 → 1 + 3 + 6 + 3 + 3 + 5 + 4 + 3 + (12) = 40
cf-GM : ナディおめおめ
フェーブル : おめー
メーヴェ : 30パーセントじゃ見えてないも同然じゃないかw
ローゼア : 「つまり。。。異性に襲い掛かる?」>ウィンド
ローゼア : おめでとー
ウィンド : おめでとうございます
フリップ : おめでとうー
メーヴェ : いやまぁ指針ぐらいはつけれるかもだが
ローゼア : 30パーセントだと、手探りすぎてちょっと見えてる分余計に不安になるわww
ナディエージダ : ありがと
ウィンド : 「なるほど・・・ 青い石の影響か・・・」 >遅いかかる
メーヴェ : 「・・・・・・・はぁ、、、ザーちゃんの平穏は守らないと 」 「 早く雷避けの代替手段を探さなきゃ 」
フェーブル : あの赤鬼達は神話時代の生き物で 何か偶発事故が起きて石になってて、最近蘇ったんだよ!
フリップ : 唐突だけど、<格闘の心得>+<攻護身>はクラケットに恩恵が強い気がした
ウィンド : 「最悪毛皮剥がれるわよ何とかしないと」
cf-GM : そりゃね。固定R増加だから、筋力低いほど恩恵が強い
ナディエージダ : セッションありがとうございました、お先に失礼します
ナディエージダさん、おつかれさま!
フリップ : お疲れ様でしたー
cf-GM : あいあい。参加ありがとうー
ローゼア : おつかれさまでしたー
cf-GM : 機会あったらまた参加してねー。
ウィンド : お疲れ様でした〜
フェーブル : おつかれさまでしたー
メーヴェ : お疲れ様ー
フリップ : 他の種族のシーフは、ブレードブーツを高品質化してR15+強撃R5でR20出せるけど、クラケットは最高品質でもR20に届かないからなぁ
ローゼア : 「っまー、でも」 青い石握りこんで>ウィンド
ウィンド : 「でも?」
ローゼア : 「     癖にはなりそうだけどね」にゃはは(生命店4店削りながら>でも?
メーヴェ : 「 でもいくつか代わりの毛皮になりそうな生き物はいそうだし 」
フリップ : 逆に言うと、クラケット以外はアビリティ2枠使わなくても金と社会点で限りなく近いところまで持っていけるから、あまり美味しいアビリティではないのかも
ウィンド : 「あの雷雨の中で生活してる動物・植物は確かにいるわけだし」
ウィンド : 「何らかの耐性はあるんでしょうけど・・・」
ウィンド : 「そんな身近なサンプルでいいなら泊まり込んでる学者が持って帰ってそうだし」
フリップ : ……と、クラケットグラップラーを使った報告を書きつつ、一旦こちらからは落ちておきますね
メーヴェ : 「 でも学者さんはそんなに戦闘力がないと思うし。手を出せる限界は低いかなと 」
ウィンド : 「やっぱり、何か大きな新発見が必要、かしらねぇ」むー
フリップ : セッションありがとうございましたー
フェーブル : おつかれさまでしたー
フリップさん、おつかれさま!
ローゼア : ハレギ「事務屋に野良仕事ができるt    」(あーーー
ウィンド : お疲れ様でした〜
ローゼア : おつかれさまでしたー
cf-GM : 報告感謝。おつかれー。
ローゼア : 「んー、危ないの承知で、オークのいる方に行ってみるとか?」
ローゼア : 「忍べるのだけ集めて、速度重視でさ」
ウィンド : 「ああ、今回で言うと北の方かしら?」
ローゼア : 「・・・とりあえず、ここの4人で、とか」>フェーブル ウィンド メーヴェ
ローゼア : 「そそ」>北の
フェーブル : 「私は忍ぶ技術ありませんよ。打撃重視」
ローゼア : 「最悪でも、殺されはしないだろうしさー」
フェーブル : そして雑談でテストセッション 僕は参加してきます
フェーブル : セッションありがとうございましたー
フェーブルさん、おつかれさま!
メーヴェ : いってらっしゃいー
ローゼア : 「遠くから打ってもらえれば、何かあった時になんとかなるしさ」にゃはは>フェーブル
ローゼア : いってらー
メーヴェ : 「 偵察とかそのへんもそのうちやらないといけないからね 」
ウィンド : いってらっしゃいませ〜
ローゼア : @いろいろとやってるし、出禁くらうのが先か、殺されるのが先か・・・・うふふ
ウィンド : 「ま、あくまでもそのうち、ね」くすり
ウィンド : 「そんな決死隊じみた任務、許可下りないわよ」笑う
メーヴェ : 「 まずは拠点立てないとね それが優先 」
ローゼア : 「見てくるだけだって、拠点にしてもなんにせよ、情報がほしいし」>決死隊
ローゼア : 「それにさ」にゃはは>ウィンド
ローゼア : くるり  と顔向けて>メーヴェ
メーヴェ : 「 でも集落の場所自体は今オークスカウトを尋問しているし それだけならわかるのは時間の問題かなーと。 」
ウィンド : 「雷雨避け、作物の雷対策、拠点製作・・・まあ、インフラ回りからかしらねぇ;」
ローゼア : 「決死隊  って、あながち間違ってないんでしょ?」にゃはは>メーヴェ
ウィンド : 「見てくるだけー、ってそれが危ないってんのよ;」
メーヴェ : 「 青い石がまとまって手に入るなら用水を石でろ過するとか、強引にでもできるんだけど 」
ウィンド : 「現状、青い石はどんどん在庫減ってる感じなのよね」
ウィンド : 「自前で作る? 青い柱削って」
メーヴェ : 「 ライトニングかかってる石をどうやって削れと 」
ウィンド : 「ん? だから、噴水の回りに立ってる青い柱よ」
メーヴェ : 「 ああ、そっちね。 ううん。それでも限界があるしなぁ 」
cf-GM : では私もそろそろ落ちよう。お疲れ玉でした。
cf-GMさん、おつかれさま!
メーヴェ : お疲れ様ー
ウィンド : 「平常時の青い石は、雷を出さないんでしょう」
メーヴェ : 「まぁまだまだ調査は始まったばかりも同然だし 」 「 今後の調査次第かな 」
ウィンド : お疲れ様でした〜
メーヴェ : 「 焦る段階じゃないよまだ 」
ウィンド : 「雷を出すのは、水に浸かってる青い石だけ」
ウィンド : 「ってー、ことは、あの水場は飲み水のためじゃなくて」
メーヴェ : 「 僕が言ってるのは遺跡の中の柱のことね。 あっちと取り違えた。 」
ウィンド : 「青い石を充電する場所何じゃないかしらねぇ。 なんとなくだけど」
ローゼア : おつかれさまですー
メーヴェ : 「 あー、そんな気もするね。 」「 充電して何に使うのかとも思うけど 」
ローゼア : 「充電ねー・・・なんだろ、ほんとに飲み込んだりとか?」にゃはは>なんにつかうのさ
ウィンド : 「そりゃ、私たちと同じように、じゃない?」
ウィンド : 「“石を研ぐ”って職業の名前だったのかもね。 職人さんみたいな」笑う
メーヴェ : 「 あの石の剣とか自作なのかも。 そうだとするとかなりの技術を持ってるってことだな 」
ウィンド : 「ま、なんとなく思った事を並べてみただけ」あっはっは
ローゼア : 「あ、あの剣って石だったの?」>メーヴェ
ウィンド : 「青い石を研いで納入する人だったのかしら、って」
ローゼア : 「ふーん・・・治金技術   がないわけないか」あはは
ウィンド : 「
ローゼア : 「職人さんだねー」にゃはは>納品する人
ウィンド : 「あの泉の近くにはアレ一人しかいなかったわけだしね・・・」
メーヴェ : 「 うん ヘルディオスの石の剣。 あの青い石と同じっぽい材質 」
ウィンド : 「ふー、むむ」
ウィンド : 「・・・よし、頭いたくなってきた!」さわやか
メーヴェ : 「 だから、ヘルディオスを蘇生して話を聞けば、かなりのことがわかりそうなんだけど ボクとしてはノー以外ない 」
ローゼア : 「あはは、すっきりする?」つ青い石>ウィンド
メーヴェ : 「 まー 鑑定や実験は学院の人たちに任せて僕たちは羽根を休めてようか 」
ウィンド : 「いらないいらない。 痛いの嫌いだし」>ローゼア
メーヴェ : 「 そろそろ行くねー 」 と言うわけでこっちは寝ます
メーヴェ : おやすみー
メーヴェさん、おつかれさま!
ウィンド : 「ま、生き返らせる義理もないわね」
ローゼア : カイラン「そのような行いは、許容しかねm(お前は参加していないーー
ローゼア : おやすみなさいー
ウィンド : 「ま、のんびりやりましょ」 こっちもおっちー
ウィンド : おやすみなさい〜
ウィンドさん、おつかれさま!
ローゼア : さて、それではー
ローゼアさん、おつかれさま!
cf-GMさん、いらっしゃい!
cf-GM : じっくり待機中しつつ。
cf-GM : ちなみにエピローグっつっても、そんな長くないです。
cf-GM : キャラによってはなかなかの速さ。
ネルファロスさん、いらっしゃい!
ネルファロス : おこんばんは
フィースメアさん、いらっしゃい!
フィースメア : @「40秒でしたく。」 「きがえいらず。」 どやー。はやいよ。
フィースメア : @「えんでぃんぐもすまーと。」
cf-GM : ちなみにこの11日は多分個別シーンになるであろう3人を呼んでおります。
フィースメア : なるほどです。思えば、あの二人は一緒のEDになりそうだしな。
ネルファロス : はーい なるほどなあ >2人
フィースメア : でもって、レイヴンドラグなら同じ場所に呼ばれても戦争にはならなさそうだから、一緒か。
フィースメア : ミッションが完了したので報告に戻る回。最後に誰かを庇って新型リメイクEDなんてことももしかしたら…って
フィースメア : 思ってたけど、きちんと生き残ったので身の振り方をぼんやり見据えつつ振る舞うのこころ。
cf-GM : 大丈夫、バックアップは取ってある>メア
cf-GM : とかいう展開が目に見える
ネルファロス : なにそれこわい >バックアップ
フィースメア : 今度は方向性を変えてみようか。みたいな風になって、
ネルファロス : ネルファたんは女王様にとりあえず報告に行かないと
フィースメア : 人格の統合を抑えるというよりも、積極的に融合を促進していって利用可能な展開を目指す、みたいな。
cf-GM : GMはとりあえずおふろにいってくるっす。
フィースメア : >バックアップからまたこんばーとかー。
フィースメア : あ、いってらっしゃいませー!
ネルファロス : ゆだってらっしゃいまし
cf-GM : 戻りまして(ほかほか
ガウスさん、いらっしゃい!
ガウス : こんばんは
cf-GM : こんばんはー
cf-GM : ようし、全員揃ったわね
フィースメア : おかえりなさいこんばんはー
ネルファロス : おこんばんは
フィースメア : お湯もわいたお茶もいれた、予備の準備もかんりょう。
フィースメア : いけますですぜ!
cf-GM : OK
ネルファロス : ステンバーイ ステンバーイ
cf-GM : じゃあ誰からにするかな。メアからにするか。
cf-GM : そんな長くないし。
ガウス : だいじょぶです
フィースメア : はあい!
ガウス : (観客席)
フィースメア : @「すてんばーい。」
ガウス : (地べたおすわり。)
フィースメア : キャラセレクトされた時のモーションはモーフィングです。
ネルファロス : よろしくお願いします
ネルファロス : ジョインジョインメアァ
フィースメア : 炉端の黒く輝く石。
ネルファロス : (ガウスとポップコーンつつく。   ガウスは食わないか)
ナレーション (N) : よろしくおねがいしますよ。
フィースメア : よろしくおねがいしまーす!
ナレーション (N) :  ――――
ナレーション (N) : ―――
ナレーション (N) : ――
ナレーション (N) : ――君は、空を駆けて、自分が生まれ、旅立った場所に戻る。
フィースメア : 「―――――。」   一山、二山、と越える度に、風の匂いが変わる。
ナレーション (N) : ウィリンデール地方の外れ。ガルクランから隠された、メタモルスの研究施設。
フィースメア : その刺激に反応するかのように、内包する記憶の一つ一つが、戯れに意識に浮かび上がっては沈んでいく。
フィースメア : それらの一つ一つ、どれが元は誰だったか。――旅立つ以前と比べて、今は随分と曖昧になってしまった。
ガウス : @「許す。」<(ガウスにポップコーン置く)
ナレーション (N) : 小さな山の麓に、ぽっかりと口を開けているそこ。一見しただけでは、洞穴鳥か何かの巣にしか見えないが。
ナレーション (N) : その中に飛び込めば、小さな石造りの、四角い通路が続き――
フィースメア : それがいいことなのか悪いことなのか、自分には解らない。輪郭が溶けていく退廃的な心地よさと、刻むべき足跡が解らなくなる漠とした不快感があるだけだ。
ナレーション (N) : やがて、ひとつの部屋の天井から、落ちる。
フィースメア : …翼のはためきはいつしか、踏みしめる二つの足の歩みに。
フィースメア : 降下。だな。
フィースメア : 小規模変異を活用。背中に僅かに残した翼の抵抗と、脚部の軟体化、
フィースメア : シーフ技能の受け身でクッション。静かに着地します。
メタモルス (N) : 「――成し遂げたことは聞いた」そこには既に、一人の<男>を形とったメタモルスがいる。
フィースメア : 「…。」  僅かな衝撃。ローブの波打ちは一度きり。
メタモルス (N) : 君の前に立ち。その姿の元々がそうしていたかのように、白衣を纏って、片メガネを掛け。
メタモルス (N) : 「どうだった?」 何を、とは聞かない。
フィースメア : フードを外すと、白い長髪がこぼれ落ちる。
フィースメア : 「…。」  赤い眼が見上げる。男の目にも、自分と同じように、
フィースメア : どこか作り物めいた無機的な光があるのだろう。
フィースメア : 「得て、無くした。」
フィースメア : 「状況は更新された。」
メタモルス (N) : 「なるほど――次の任務がある」ぱら、と何処からか取り出した紙を。
メタモルス (N) : 「これを受けたいと思うか? FEETHMARE」
フィースメア : 目がまず動く。次いで、僅かな沈黙。
フィースメア : 「儂の意向を聞こうというのかのう?」  嘲るような声。
フィースメア : 「」
フィースメア : 「血なまぐさい仕事なら俺ァ大歓迎だぜェ。派手にやれるならもっといい。」
フィースメア : 「敵性種族が相手なら私としても大歓迎ですね。今回は非常に気に食わない仕事でしたので」 もちろん、そうでなくても受けはしますが、と。
メタモルス (N) : 「なるほど――では、来るがいい」踵を返し。「今度のは、また趣の違う話だ」
メタモルス (N) : 「お前には、全てを知ってもらう必要がある」歩きはじめながら。
フィースメア : 一歩。
フィースメア : 踏み出す時には、既に少女の面立ち。
フィースメア : >ふぉろみ。
メタモルス (N) : 「――FEEd THe MAnkind REconstruction。お前に、次の任務を与える」
フィースメア : 久々に聞かされるその名前に、つと目線が上がる。
フィースメア : 戻るまではごく僅か。
メタモルス (N) : 「永遠の計画のために。貪欲に、肥えるのだ。際限なく」
フィースメア : 「…。」  目が少しだけ細まる。
ナレーション (N) :  ――そうして、しばしの間をおいて。
ナレーション (N) : 君は再び、この地を立つ。
フィースメア : こつ、こつ、と通路に響いてそうな音のループ。
ナレーション (N) : 『完全』を追いかけるために。
フィースメア : @ムゥ!
フィースメア : 風を切って、月を横切って。
フィースメア : 路地の裏側に、要塞の只中に、飾り立てられた街の灯りのその下に。
フィースメア : 幾つもの違う姿で、違う身なりで、違う声とその心で。
フィースメア : 暗がりを駆けてゆこう。ただ一つの目的を果たすために。
ナレーション (N) :  ――最終話:「命の迷子は〈人〉の夢を見るか」を終わります。
フィースメア : 綴り、単語とは違うと思っていたけど、こういう略だったのだな、!
ナレーション (N) : お疲れ様でしたー。
フィースメア : さて、この体のままでたどり着けるかな。ありがとうございましたっ!
ネルファロス : メアたんのお名前にこんな意味があったとは、、、
フィースメア : よーし、次はどなたかなー。(にゅるにゅると表舞台から退場しつつ。
ナレーション (N) : 深淵側のサイドストーリー的なお話で、本編に絡む要素はあまり厚くはなかったけど
フィースメア : 失われた場所へと伸びていく梯子であったといえよう。
ガウス : @「おかえり」 頭の上のポップコーンとじゅーすをやろう。 >メア
ナレーション (N) : 少しでも満足頂けたら幸い。
フィースメア : @「わんわん。」  ただいまハウスしました。じゅるじゅる。
フィースメア : キャラクターの持つ設定としては、すごく好きなポジションでして、それだから希望した部分もあったんですが、
フィースメア : おいしいものを頂いて最後も締められた感じ。自分がもうちょっと育ってればともったいなく思う部分もありましたが、たのしかった!
フィースメア : (ジュースをおごってもらいつつ着席する。
ナレーション (N) : ういうい。
フィースメア : あとさりげなく明らかになった設定がなお僕得であることよ。
ナレーション (N) : では次は、ネルファロスから行こうか。
ネルファロス : あいあいさー(服を着る
ガウス : キャラクタ毎に色を変えて、ロール。夕餉節満載の超個性あふるるキャラクタでしたました。
ガウス : 全裸待機してたか、、、
フィースメア : @「   ノ」  手をゆっくり振っていってらっしゃいのおみおくり。
ネルファロス : くつろぎの全裸スタイルですとも
フィースメア : ひざをかかえるぜ。体型模倣。
フィースメア : 流石の紳士である。
フィースメア : >全裸ァ。
ナレーション (N) : ロリファロス状態で、とか言うんだろう>全裸
ネルファロス : ネルファロス状態に決まってるじゃないですかやだなあ
フィースメア : @ゲームでの取り回しを、と考えた部分もあったんですが、いい点悪い点どっちも、体に残るプレイをさせて頂きましたっ。>色変え。
ガウス : @「やはりふかふか椅子より地面」 &
ナレーション (N) : ・w・
ナレーション (N) : では行こう。宜しくお願いします。
ネルファロス : して ネルファさんはどこから始まりますか。秘密クラブか女王陛下の前か
ネルファロス : よろしくお願いします
フィースメア : @「じめん。」 かたや軟体だがぴったりするぜ。
ネルファロス : @この2人の硬度差と言ったら・・・
ナレーション (N) :  ――――
ナレーション (N) :  ―――
ナレーション (N) :  ――君は、五つの満月が見える丘にいる。
ナレーション (N) :  今回は、この日、この場所でしか、これを見ることはできない。
ネルファロス : 「―――― 何度見たかも覚えていないが 何度見ても、とても美しいものだ。」
ナレーション (N) : ここに来たのは――言うまでもなく。 女王に報告をするためだ。
ナレーション (N) : ――やがて、時間が来る。
『女王』 (N) : 「――大儀であった」そう、声がして――いつの間にか、君の後ろに、一人の少女が立っている。
ネルファロス : 対面する前に、改めて身なりを整える。今日のために特注の服を誂えてもらったろう
ネルファロス : 「……おられましたか。女王陛下。」 すぐに跪く
『女王』 (N) : 「祖の騎士、ネルファロス。此度はまず、急な眠りからお主を呼び覚ましたことについて、謝罪しよう」長い金髪を携えた、白いドレスの少女。
『女王』 (N) : 「そして、わらわが愛する、この世界を守ってくれたことを」ふわ、と年頃の少女のように微笑んで。
ネルファロス : 「我が君 私の身は、貴方様の手足のように。  無論、私も、この世界をこよなく愛しております故」
『女王』 (N) : 「――」しばし、くるり、と丘から見下ろせる世界を見て。「分かたれた世界は、未だ、一つになるには遠い」
ネルファロス : 「――― ついては、1つお耳に入れたい事が御座います」
『女王』 (N) : 「深淵と、星霜と――難儀なものじゃ。 何か?」くる、ときびすを返して。
ネルファロス : 「ご存知かとは思いますが この度、セレスライトめが、今後のデーモン共の対抗手段として、デーモン『アヴァトガルグ』との契約を結びました。」
『女王』 (N) : 「そのことか――お主は、どう考える?」
ネルファロス : 「――― その際、私めもウォーロックの知識を得たのですが。 今後、この世界の停滞の為にも、不可欠ではあろうかと。 」
『女王』 (N) : 「なるほど。遅かれ早かれ、じゃな」頷いては。
『女王』 (N) : 「かつて――ある男がいた。その男は、神の力を手に入れようとするだけでは飽きたらず――世界そのものに、手を伸ばした」
『女王』 (N) : 「そして男は、世界の怒りに触れ、追放された」くる、と。「ある意味では、わらわと同じように」
『女王』 (N) : 「――わらわは知っている。あの男も、この世界を愛していたのだと」
ネルファロス : 「その男が 現世への侵攻を再び企てております。」
『女王』 (N) : 「それ故に――永遠に自分のものにしたくなった/見守りたくなった」くす、と笑って。
ネルファロス : 「私めとしては、もうしばらく現世に留まり、その動向を監査すると致しましょう。」
『女王』 (N) : 「わかっておる。ケリは、つけてやらねばならん」ひとつ。「――あの男が、次に仕掛けてくる手は、分かっている」
ネルファロス : 「――― 我が君と 我が君の愛する世界の為に」
『女王』 (N) : 「ネルファロス。 ――星霜の世界に渡るのだ」
ネルファロス : 「 Yes,your highness. 」 恭しく頭を垂れ
『女王』 (N) : 「あの男は、わらわと同じ。かつて、〈人〉が二つに分かたれる、それ以前の存在」
『女王』 (N) : 「故に――今のこの、分かたれた状態では、勝ち目はない」
『女王』 (N) : 「計画の前倒しを行う。 ――任せたぞ」
ネルファロス : 「―――お任せあれ」
ナレーション (N) : 女王はふわり微笑み。
アルカーヴィアス (N) : 「――ネルファロス様。失礼」す、とアルカーヴィアスが現れる。
アルカーヴィアス (N) : そして彼は、君の背後に視線を向け。「――今、誰かおられましたか?」
ネルファロス : 「……おお 貴君か。」 振り向く
ナレーション (N) : 君の背後では、五つの満月が、その位置をゆっくりと動かし、互いの光を隠し合いつつある。
ネルファロス : 「――― 何の事はない。月と語らっていただけだ。」 
アルカーヴィアス (N) : 「そうでしたか。お休みのところ、失礼致しました」ぺこり。恭しく頭を下げ「スカーレット・ローゼスのルカー様がお呼びです。会議に是非参加して頂きたいと」
ネルファロス : 「 折角だ。貴君も如何かな? 」 短い詠唱を終えると、ワインボトルとグラス2つを手の中に
アルカーヴィアス (N) : 「此度の件について―― ありがとうございます。ですが、時間が」ちら、と月を見ては。
ネルファロス : 溜息を1つ 「……致し方無い。向かうとしようか。」
アルカーヴィアス (N) : 「ありがとうございます。ルカー様もお喜びになられることでしょう」
アルカーヴィアス (N) : 「では、私は一足先に。 ――宜しくお願い致します」
ナレーション (N) : 言って、アルカーヴィアスは闇に溶けるように消える。
ネルファロス : 「ああ、すぐに追いつくとも。」 
ネルファロス : グラスの1つにワインを注ぎ、月に掲げ 「――― それでは ご機嫌麗しゅう。我が君よ」
ネルファロス : それを一息に飲み干して、漆黒の闇へと消えゆく―――
ナレーション (N) : ――そうして、祖の騎士は夜を駆ける。
ナレーション (N) : ――『完全』なる『永遠』の『停滞』のために。
ナレーション (N) : ――最終話:「世界の守護者」を終わります。
ネルファロス : ありがとうございましたー
ナレーション (N) : お疲れ様でした。
ネルファロス : 会話スキルが迷子で歯がゆい。   ああいや、元から居ないか、、!
フィースメア : 停滞が目指す先は理想郷だったか。
フィースメア : といえるのか。
ナレーション (N) : こっちも本編からすると外伝的な存在ではあったけど
ナレーション (N) : いかがだったかしら。
フィースメア : いやいやいや。僕すげーかっけーなーとおもってみてました。
ネルファロス : 外伝だからこそ、独特の立場で楽しめた感じがあります。個人的に
フィースメア : 月と話を。と返したとことか。
ガウス : ハードルが目の前でがんがん上がっていくぞどうなってるんだ(拍手) <これ会話スキル迷子
フィースメア : 様式美の引き出し数のパフォーマンスいえー。
ナレーション (N) : それはよかった
ネルファロス : PLの頭が追いついてない部分もあったかもしれないですけども、キャンペ中でも1歩引いた視線というか、そんなポジションで見てた感じはありますね
フィースメア : この世界の向かう先がそこはかとなく示唆されたのもまたもゆる。
ネルファロス : 後はまあ、身も蓋も無い話をすると ネルファさんのチート性能っぷりとか、やっぱり中身の思考回路の具合いとかがやってて非常に楽しかったですウフフ
ナレーション (N) : それが正解か否かはさておきな!
フィースメア : 二名の干渉が最終局面に達するのは、もう当分あとかもしれないけど、も。
ネルファロス : しかしまあ    女王陛下こええええ、、、
ナレーション (N) : では、ガウスに行こうか。
ネルファロス : (観客席に戻る                       ばさあ
フィースメア : あくまで意図に留まるか。>確定路線だとおもうかね?
ガウス : ろりはせいぎ。    はーい。<ガウス起立。
フィースメア : @「   ノ」  にゅるりと迎えた手が『おかえり』の看板に。
フィースメア : ロリ二名で観戦しまーす。
ナレーション (N) : そんな事言う前にごいんきょんはそろそろメーヴェを幸せにしてあげるべき
ガウス : 全裸騎士自重ェ、、、
フィースメア : ゴールへと!
ネルファロス : @「如何かな?」 手にするグラスにはワイン じゃなくてグレープジュース >メア
ガウス : メーヴェが遠洋航海してたんだもん、いいこでまってただけだもん。
ナレーション (N) : では、宜しくお願い致します。
ガウス : <おまえそろそろさあ
ガウス : よろしくお願いしまっす
フィースメア : @「おさけでもいい。」  いいながらじゅるるする。
ナレーション (N) : じゃあ早くぎゅっと抱きしめて♥アーン♥してあげなよ・w・
ナレーション (N) :  ――――
フィースメア : PLが帰還された今がチャンス!>遠洋まちしてた。
ナレーション (N) :  ――――
ナレーション (N) :  ―――
ガウス : このGMはほんとにもうアカン。
ナレーション (N) :  ――君は、全てを終えて、そこに戻ってきた。
ネルファロス : @「どちらも用意してあるとも。」 指パッチンで冷えたボトルが出てくるよ!
ナレーション (N) : 果てのない、何処ともしれない、広大な地中を思わせる空間。
ナレーション (N) : そこに――半身だけの、神がいる。
ガウス : 「   」   神の腕は、神の所有物(モノ)だ。  かえるところは、当然の。
パスツェル (N) : 「――大儀であった。我が子よ」
パスツェル (N) : 「――世界の安寧は、これでまた、今しばらく保たれた」
ガウス : 「しかし、幾許かの瑕疵は否めず」   「……しかして、御身に還すことは叶い。  それは喜ばしく。神よ」  見上げる。
パスツェル (N) : 「――完全とは、ありえないに等しいものだ。ただ、手を伸ばして届くものではない」
パスツェル (N) : 「私も、それは、かつて学んだ」そ、と手を伸ばす。
パスツェル (N) : 君に向けて翳した掌。そこに、君が取り込んだ「黒の循環器」の欠片が、君から流れでて、吸い込まれていく。
ガウス : ヒトで言う、心臓の位置。
パスツェル (N) : 「――我が子よ。世界を、どう思う?」
ガウス : 黒く艶めく、闇の光が。還る。   もとより神のもので、私も、神のものだ。微動だにせずに見た。
パスツェル (N) : 曖昧な問いかけ。その問いが指す「世界」とは何か。
パスツェル (N) : 「恐れず、正直に答えるがいい」君の眼前には、神がいる。半身の神が。
ガウス : 私たちが根付く、大陸だろうか。あるいはより高次元から見下ろす何かなのだろうか。
ガウス : 「――我が、我等が願いの為には、祖よ。  まだ足りない。」
ガウス : あなたに戻らないものがある。  大地に満ちきらない力がある。  まだ足りない。まだ、 まだ、   まだ。
パスツェル (N) : 「そのためには、何が必要と考える?」
ガウス : 「祖が欲する全てを」それは、当たり前のことだ。    「   ……」
パスツェル (N) : 「よい」言って。「完全とは、遠いものだ」
パスツェル (N) : 「――我が子よ。聞きし者よ」声が響く。「新たな任を与える」
ガウス : 「(……我等は未だ完全には遠く、全知まで果てしない)」  情報さえ、足りない。ならば?
パスツェル (N) : 「ここより遠方の地。地中深く座す都市。そこでお前に役目を与える」
パスツェル (N) : 「それを解き――世界が欲するものを、見定めるのだ」
パスツェル (N) : 「世界は、分かたれている。これを治すにせよ、そのままにするにせよ――」一区切り。「準備が必要となる」
ガウス : 地中深く。 日は届かない、つちのそこで。
パスツェル (N) : 「聞きし者よ。その準備のため、我が子らを率いるのだ」
ガウス :    「……祖が欲する全てを」 それは、当たり前のことだ。  
パスツェル (N) : 「必要次第、追って声を伝えよう。 ――行くがいい」
ガウス :   「世界を均し、荒らし、施し、そして裁定を」  それは、我等にこそ課されるべき、使命だ。  
ガウス :   「  」  応えはいらない。望めばこの繋がりは一時、閉ざされる。
ナレーション (N) : その声を最後に、神の声は遠くなり、姿は闇に消える。
ガウス :   否やは、元から無い。  私は、聞きし者。伝えし者。
ナレーション (N) : しばしの後には、現の世界に戻っているはずだ。
ガウス : 「……そして、全てを見定める」
ガウス : ざわ、と。ずず。と。  板を連ねたような岩肌が、鳴った。                   とか。
ナレーション (N) : ――神の戦士は旅立つ。
ナレーション (N) : その身体に、神の願いを託されて。
ナレーション (N) : ――最終話:「分かたれた世界が望んだもの」を終わります。
ガウス : おつかれさまでした。た。
ナレーション (N) : お疲れ様でした。
フィースメア : 結果的にこの三人は関わりがあるバックボーンに拠っていたんだなあ。
cf-GM : ふー、これで半分。
ネルファロス : なるほどなあ・・・
ネルファロス : お疲れ様でございました つ 旦 >GM
フィースメア : かたや盤面からの意図、かたや盤面を眺める外側からの意図、かたや盤面に乗るコマの意図、と。
ガウス : あと半分だ、ふぁいとです!
フィースメア : 全部盤面、世界とか、世界に関わる存在に向いてた感じ。おつかれさまです!
cf-GM : ふー
cf-GM : 明日出来る予定だったけど、そうもいかなさそうだし
cf-GM : 来週か、下手すると
ガウス : もう半分は、なんと言いましょうか。<アーアー、こちら『世界』担当。
ガウス : あれれ、延びちゃいそうですか。
フィースメア : ありゃ、明日難しそうなかんじですか!>そうはとんやがおろさねえ。
cf-GM : 繋がり的には3人揃ってて欲しいのだが
ネルファロス : あれまあ >あした
フィースメア : 応答願う、キングとクイーンどの、ってところか。
cf-GM : こーすけっちがてっとんのセッションに参加してしまって
フィースメア : >盤面方面から連絡をさしあげております。
cf-GM : それが明日もかかりそうなんだ。
フィースメア : ああ、日曜にも延びるかも、ってことか、、
ネルファロス : なんたるちあ >明日も
ネルファロス : せ、、先約って事で何とかならないか いやそれはそれでややこしい、<!
cf-GM : おい、二面行けるだろ・w・ と言ってもいいんだけど(
フィースメア : してみると確かに。来週が安定になるのかな?さんたるちあ。
ガウス : ああやはり。<キングクイーン  リオ王セレス女王いまげでした
フィースメア : あ、そういえばそんな話を天井か何かで一瞬見たような記憶がある。
cf-GM : まあ、参加するなとは言えないしね、仕方ない。
ガウス : うおー、かぶっちゃったのか、、、日程決定時期によるなあ、それはなんとも、、。<ぶっきんg
フィースメア : 確か唯一のシーフだから抜き差しならなかったはず。
フィースメア : >こーすけさん。
ガウス : GMPL間で了解が取れていることであれば何も言わぬですよよ。みっふぃー。
ネルファロス : マンサナさんェ・・・
ネルファロス : ・x・
ネルファロス : ・☆・
ガウス : えーんがちょ!
フィースメア : ショットガンだ!心臓を落とせばあいつらも死ぬ!
フィースメア : >くそっ、こいつも寄生されたやつか!
cf-GM : ・w・
cf-GM : ちなみに私の新キャンペーンの方
ネルファロス : ヴァー
cf-GM : 『嵐の島』始動しておりますゆえ
cf-GM : ご都合が合ったりしたらぜひご参加ください。
フィースメア : はい!今週平日予定がことごとく入っておりまして逃したがしかし。
ガウス : もういくつかセッションされてるみたいで。おお。
フィースメア : 板自体はみてました!みてたのです!たのしみにしているんですよう!
フィースメア : えっ>いくつか?
フィースメア : まだ先行調査1だけだと思っていたぜ、!
cf-GM : もう三つやりましたからね!
フィースメア : この見逃しよう。先程の発言はどうした僕。
cf-GM : 残りは多分、20〜30セッション分ぐらい……?
フィースメア : それで、拠点と対異種族戦と
フィースメア : 水質調査が完遂されていたのだろうか。
cf-GM : 突発と依頼板
ガウス : 突発でもされてるみたいなんだぜ!<みのがし
フィースメア : 拠点は選定だけとはいえ。
cf-GM : 両方でちまちまやってるんですよ。
フィースメア : あそうか、突発かあ、、!
フィースメア : でけえ。だが幾つに参加できるかとチャンスを狙うとすくねえ。
ネルファロス : うひい、、 >2〜30
フィースメア : 機会を狙っていくスタイルで生きます。そしてGM
フィースメア : はおつかれさまなんですタフネェス…!>残り段階は30ほど。
フィースメア : あと監督の少年少女の幕間が僕好き。
フィースメア : レベル高すぎだろあのローティーン。
ネルファロス : 2人ともサラブレッドですからねえ
ガウス : すきすき。
フィースメア : でも有利でいくと少年の方がまだつよいのか。
cf-GM : 両方共、血統、教育、才能、全てにおいて申し分なしだからね。
cf-GM : あとは実践の経験が足りないだけ
フィースメア : 女の子の方はツンデレですからね、負けパターンがおおいですからね
ガウス : あと羽毛生命体がフクロウっぽいときいて。欲しい。
フィースメア : (キャンペで見た言動からの勝手なイメージ。
フィースメア : 羽くれ。くれー。
ネルファロス : 存分にむしりましょう。 >羽くれ
cf-GM : ・w・)
フィースメア : ベインは攻撃力高そうだからなー。あの二人のやり取りだと終始押しっぱなしなのでは。
ガウス : ・w・とは似て非なる「羽毛生命体」だと思ってたんですけどまさか同じなんてことはねえまさかそんな。そんな。
フィースメア : 狼狽してるとことかあんまり想像つかない件。
フィースメア : むしってみればわかぁぁる!(とびかかる
cf-GM : ・w・)
ガウス : 実戦経験除いたところの、自信に基づいた態度だろうしなあ。<狼狽
cf-GM : ・w・)
・w・)
・w・)
ネルファロス : あの2人、どっちもAランクぐらいの実力はもう有りそうな気がするんだ
フィースメア : やばいこれ手をだせばだすほどふえる!
ネルファロス : 増えたああああ
ネルファロス : 」
ガウス : 実戦経験不足を突いたところでダメージとかなるまい。
ネルファロス : これは異空間にポイしましょう(ガオン
ガウス : ポケットをたたくとふえるんだから
フィースメア : あっ、ちょっまっ、ふえるのやm、わらわらやめっ   あー
ネルファロス : そして異世界に流れ着く・・・
ガウス : 袋に入れて口縛っておこう。
フィースメア : @「 (そっとPLを亜空間へと押し込んで見送る。」
ガウス : じぇいんが気に入ってたじゃん前回!だめだ!w<異世界へ
フィースメア : 異世界で数の優位を使って征服していただきたいれす。
cf-GM
  (・w・(・w・(・w・)・w・)・w・)
(・w・(・w・(・w・(・w・)・w・)・w・)・w・)
ガウス : バイバインを飲めば<異世界
ネルファロス : 閻魔相手に地獄の国盗り
ネルファロス : とりあえず布団に詰めれば快適に寝れるよ! >(・w・)
ガウス : vanish!
フィースメア : 全てが片付いた頃にはYou Diedしている。嗚呼、僕のかき集めたそうるが。
ガウス : いきろしぬな
ガウス : 圧死or dieとかそういうあれですか<布団
フィースメア : でするーらしてかえってくるぜ。
ネルファロス : 傷は深いぞがっくりしろ
フィースメア : 暖かい死に場所。>かぶればよろしい
フィースメア : ぼくそれしらなくて新しいふいたしんだ。>がっくりすれ
ガウス : サヒヒwwwフーセンwwww  と似た系列。
ネルファロス : コンロ:「バーナーwwwwwww」
フィースメア : そうそのそれそれ。うっかり電車とかバスで見たら社会点がふっだーいする
cf-GM : あなたは死にました。 ――ですがその魂は楔によって捕らえられ、この世界にとどまり続けるのです。 ――永久に。
ガウス : ……。      南無。 >夕餉さん
ネルファロス : 何たるデモンズ
フィースメア : 全ての羽毛生命体を狩るまで終わらない、ってなったら心折れたひとになります。
フィースメア : 倒すと3ソウルくらい入る程度の生物です。
フィースメア : 僕は深夜に何をだべっているというのか。
ネルファロス : さては羽毛生命体はバイド亜種か
フィースメア : かぼたんカワイイですかぼたん。>で門図。
フィースメア : ありうる説>けだもの
ネルファロス : ヲヤスミ
cf-GM : ・w・)
フィースメア : バイバイバイドするべきなのかもしれぬ。
cf-GM : さてさて、今回は予定変更とか続いてだらだらっとなってしまいましたが
ガウス : おねむり。>よんだ?
cf-GM : 終幕までお付き合いいただきありがとうございました。
cf-GM : もしかしたらまた深淵キャンペやるかもしれませんので
ガウス : おつかれさまです、ありがとうございました。
フィースメア : あ、はい!そういえばGMもそろそろヤバイ時間か。
ネルファロス : 改めて どでかいキャンペお疲れ様でございました。面白くかつとても興味深かったです。まる。
フィースメア : !>ダークサイド再び。
cf-GM : その時は是非に。多分、能力がサムス・アラン的な事になる恐れがありますが。
フィースメア : デモンズキャンペからダークキャンペへ。
フィースメア : シーフ技能に△飛びついちゃう。
ガウス : もうちょっと、活き活きさせてあげたかったのは反省(毎度)と、理解深められて楽しかったです。と。
ネルファロス : うひい >さむす
フィースメア : はい、ぜひぜひ!この熱さGMにとどけ。
ガウス : ぼくこれから隠遁やし。ひきこもるし。
cf-GM : 教訓:バリアスーツとパワーボムとスーパーミサイルは壊れる。
フィースメア : だがしかしだ。この面子のままとは限らないんだぜ、、?>がうってばひきこもることになってるんでー。
cf-GM : というわけで、後は自由解散です!
ネルファロス : はーい <自由解散
フィースメア : そしてみつける。
フィースメア : スーファミのスーパーメトロイドは面白かったことだなあ。
フィースメア : あ、GC版のプライムもすごいよかったです。ではなく。
ガウス : おす!<かいさーん
フィースメア : ありがとうございました!あんまり長居してGMの社会点減少に貢献しないうちに退散しやう。
ガウス : ぐぬぬ。<だがしかーし
フィースメア : キャンペありがとうございました、おわった達成感。完走まで回していただいたことにかんしゃ。
フィースメア : おつかれさまでした!またよろしくおねがいしまーすー!!ノシ
フィースメアさん、おつかれさま!
ネルファロス : 私も雑談にいどうしよう お疲れ様でございました
ネルファロスさん、おつかれさま!
ガウス : 正十二面体何分の1スケールぐらいで転がり移動したい。おつかれさまですー
ガウス : では、わたしも、おやすみなさい、さい!
ガウスさん、おつかれさま!
cf-GM : おつかれー!
cf-GMさん、おつかれさま!
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