イジュさん、おつかれさま!
イクサリスさん、いらっしゃい!
みみGMさん、いらっしゃい!
マーティさん、いらっしゃい!
イクサリス : S:イクサリス・ソーズシース 人間女 ファイター6、鍛冶師3 キャラシ
マーティ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1367828453.html  テストVer
ローゼアさん、いらっしゃい!
アナベルさん、いらっしゃい!
アナベル : 皆前っぽいので後衛
ローゼア : とりあえず
ローゼア : 申し訳ない・・・(SA以上後衛不在
マーティ : イクサ 久しぶりな気が
アナベル : コイツかエルシィか。あとは私も実質前衛しかおらんな。
ジュジュさん、いらっしゃい!
ジュジュ : プリすら居ないとはひどい
アナベル : 人間女レンジャー7ファイター3バード3ガンスリンガー3シーフ1プリースト(ト=テルタ)1セージ1グラップラー1 エンターテイナー4セイラー3マジシャン1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1308946013.html
ローゼア : いま、Bで育ててます・・・(おそいっちゅうねん>プリ
アナベル : プリは早いとこメリル上げんとなあ。
イクサリス : SS相談だからシャインは控えたのよなぁ
アナベル : 結局いつもみたいによしのんに負担が行く構図になってしまう。今回はいないけれど
ローゼア : 人間女性 シーフ5ガンス5ソーサラ3セージ1セイラー3  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1295144851.html
アナベル : とりあえず、シーフソーサラーは足りてるようだし、マンサナはテスト中だしな。
アナベル : テストじゃないやセッション中
ローゼア : 成長が行くところまで来たので、そろそごグラップでもとってみようかしら  とか検討中
みみGM : ふむふむ<メンツ
アナベル : (とりあえずジュジュちゃんを膝元のっけてまふまふする
マーティ : 必要なら 神官戦士とかも出せるけど
みみGM : 少し準備しておりますれば
ジュジュ : 花*・ ・)
ローゼア : @ローゼアにソーサラー成分は期待しないほうが。。。
ローゼア : @特に先頭補助
アナベル : 前衛過多になって大丈夫ならエミーナ化ガレクの方が
アナベル : 3Lvある時点で がんばれ
アナベル : あとそういえばガレクは気功持ちなので、ある意味今回テストに最適っちゃ最適かもしれないけど
ローゼア : テストPC。。。。ここでガンドックだすと大参事になるしなぁw
ローゼア : @まぁ、状況次第?>がんがれ
ジュジュ : みんなプリを育ててローテーションすればいいんだよ<負担
ローゼア : 「・・・・・・・・んー」  スリンガー解体清掃中
ローゼア : @でも本気で神官少ないんですよねw>上のランク
ジュジュ : だから、育てましょう、という話ですわ<少ないんですよね
イクサリス : SSランクできる前はシャインがSAセッションのプリ枠として引っ張りだこでしたねぇ あとはクフェーとかルペリアとかが
アナベル : 皆前で殴るの大好きやから( プリ不足は今に始まったことじゃ
みみGM : 御好きな子でどうぞー もう少しだけおまちください
イクサリス : 育てすぎて出にくくなりましt
ローゼア : @なんですよねぇ・・・>育てましょう
アナベル : 取りあえずメリルが5LvになればSAでも十分に動かせるから早いとこ育てちまおう
イクサリス : わたしもセティリアがAになればまたプリ枠できる。
ローゼア : カイランと、リシィはやく育てないとなぁ・・・・とりあえずはカイランの方を
イクサリス : どうもみんなBにプリが溜まってる様子
アナベル : んー。よし。今回はガレクで来よう。
アナベルさん、おつかれさま!
ガレクさん、いらっしゃい!
ローゼア : 神官が3人いて、3人ともBランクです・・・・(しかも一人はプリ1のバードメイン)
ガレク : 世っ子伊勢
みみGM : よし じゅんびできた お待たせしましたです
マーティ : すごい変換
みみGM : では 皆さまよろしければはじめさせていただきたく
ガレク : テストコンバート:ガルハドラ ファイター5グラップラー5ソーサラー1レンジャー1セージ1http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1351943534.html
イクサリス : 徹人です・・・・B墓場という用語はトロウでしか使わないと思ってました・・・
ローゼア : なんの誤字なんだろうかw
みみGM : よっこいせ
ガレク : ミスったこっちじゃないやいhttp://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1368010692.html
ローゼア : う、動いてますよぅ?少なくともカイランは>B墓場
ガレク : レングラも何だかんだでBが最も長い期間ですしおすし
ローゼア : よろしくお願いしますー
みみGM : それでは よろしくお願いいたしますー
みみGM : ひさしぶりのGM なにかあればどしどしいってくださいまし
マーティ : よろしくお願いします
ガレク : よろしくお願いしますー
ジュジュ : プリ5,セージ4,バード1,ヒーラー4のセジブロです
ジュジュ : よろしくおねがいします。
ジュジュ : 花*・ ・) (ほわほわ
イクサリス : よろしくお願いしますー
ナレーション : はじまりの舞台はルアーブル 浮雲の碇亭
ローゼア : 「・・・・・・・・・・」ッフ  とブラシのほこりを払って
マーティ : 「 よっ  久しぶり 」  > ほわほわ
ナレーション : 皆さんは 依頼のはけた午後のひとときをおもいおもいに過ごしていた
ガレク : 「―――(ぺらり」読書にふけり
ジュジュ : 「お久しぶりです」>マーティ
スピアーズ : 「  んー 大体依頼ははけたか 高ランクのは今のとこはない まあ いいことではあるな 」依頼手帳見つつ
ジュジュ : 「――」とことこ。スピアーズのところに 「お水をください」
イクサリス : 「 こんにっちはーっ 」 ご機嫌な様子で入店 「 よ、ローゼア ガレクぅー 」
スピアーズ : 「 ああ いいぞ 顔を出すのも久しいな 」少し笑って 水つ>ジュジュ
ガレク : 「・・・」ジュジュの方を見て興味深そうに顎を触りつつ
ボルド : 「  おまえらげんきな・・・・」 こきつかわれて死んでる
ジュジュ : 「ありがとうございます」ちまい手で受け取って、お水を飲む。 「そうですね」<久しい
ジュジュ : 「――」くるるん。 ボルドのところにとことこ。
ガレク : 「―――ああ、イクサリスか」微笑みつつ手を上げ>イクサ
マーティ : 「 最近 初歩からやり直してるせいか 異様に腹が減るぜ   スピアーズ なんか軽く作ってくれよ 」
スピアーズ : 「 依頼は今のところは無いが ゆっくりしていけ 」>ジュジュ
ローゼア : 「   」カキン(スリンガーはめ込んで  「あろー」手をひらひら>ガレク
ジュジュ : 「差し上げます」お水を、じゃーっ>ボルド
ローゼア : &イクサ
スピアーズ : 「 ああいいぞ ちょっと待ってろ 」>マーティ
ボルド : 「 うおおおおお!? 」<じゃー
ガレク : ローゼアにも手を上げて挨拶しつつ
ジュジュ : 「はい。お庭にも花が増えたようです」>スピアー
イクサリス : 「 依頼はけちゃってるのか。 」「 ま、何もないのが美しいってわけで。 」 依頼表ちらり 
ローゼア : 「寝坊かにゃー?仕事ならはけちゃってるよー」にゃははは>イクサ
ナレーション : などと皆さんが和気あいあいとしていますと
ガレク : 「―――」ジュジュの方に興味がそそられて そっちに中止
ガレク : 注視
イクサリス : 「 はっはっは 汚れちまったボルドは水洗いしなきゃーってとこかぃ? 」>ジュジュ
マーティ : @ しまった  ジュジュにはマーティで会ったこと 無かった様子
ローゼア : 「うわー・・・」>おみずじゃーー
??? : 「 すまない 少しいいだろうか? 」身なりとガタイのいい 頭にちょこんと帽子をのっけた中年くらいの男性
ローゼア : 「よごれちまったかなしみにー?」>イクサ ジュジュ
イクサリス : 「 やー。 用を終えて、その帰りに通りすがったから顔出してみただけー 」>ローゼア
ジュジュ : 「体の水が抜けてしおれていたので」>イクサ
ボルド : 「 おま おま 元気でたけどよ、、 くっそぉ、、、 」きがえにいった
ジュジュ : 「どうしました?」>がレク
マーティ : 「 ん?  依頼かい?  こっちが亭主だぜ 」 > ???
ローゼア : 「ボルドー、用事みたいだよー」背中押していく>???  >ボルド
スピアーズ : 「 ではこちらへ 」しばし相談中
イクサリス : 「 なるほど。美容には水分補充が欠かせないってね。 」>しおれて 
マーティ : 「 水もしたたるなんとやらってな  はっはっはっはっは 」
イクサリス : 「 おー? 」 依頼来たのかなーとかぼんやり見てる
スピアーズ : 「 なるほど 分かりました  」
ジュジュ : (くるん。とことこ) 庭に出る
ガレク : 「いや、セージブロッサムを初めて見たのでつい、な」苦笑しつつ>ジュジュ
スピアーズ : 「 お前ら 仕事の話だ。 ご要望はSA 聞く気はあるか? 」
ジュジュ : 花*・ ・) (じー) 地面にぺたんと座って、目の前に咲く花を眺めてる
マーティ : 「 お?  どんな依頼だい? 」
ジュジュ : 「そうでしたか」>がレク
??? : 「 詳しくは私のほうから話そう 」
ローゼア : 「きくきくー、どんな感じ?」
??? : 「 私は武器の商売をしている ガーレック・バトレイという 」
ジュジュ :      花*・ ・)っ[花] ながめてる。手を伸ばす。
イクサリス : 「 あらー。  どんな依頼なのかぃ? 」  
ローゼア : 「・・・・・」なんとなくみやる>武器商人>イクサ(の武装
ガレク : 「  ああ、聞かせてくれ」カウンターの方に向かっては
イクサリス : 「 武器商人? 」 んー、変則的ですが 鍛冶師知力可能?>ガーレック
ガーレック : 「 んっん  やっぱ堅苦しい喋り方は合わないな 」しばらく思案して
ガーレック : 可能で>イクサ
マーティ : 「 おーい  依頼だってよ  聞かなくて良いのかい? 」 > ジュジュ
イクサリス : では判定 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
ガレク : 「俺はガレク=レーナだ。よろしく頼む」>ガーレック
: ゆらゆら>ジュジュ
ジュジュ :       花*・ ・)っ (ぷちっ)
ジュジュ : 「私が必要なお仕事なら、声をかけてください」花を手に持って、くるるん>マーティ
ガーレック : 確か もともと貴族の3男で その運と勤勉さで結構な稼ぎを得ている人物<10
ガーレック : 珍しい武器を集めるのが好き と聞いたことがある
ローゼア : 摘み取られた!?
ジュジュ : つみとりました(こく
ガーレック : 「 あー 話かたかえるな? 俺はまあ 知ってるやつがいるかは知らないが武器商人なんてやってる」
イクサリス : (ふぅん けっこう見どころありそう ) 「 」 にぃ、っと柔らかく微笑んで>珍しい武器を集めるのが好き 
ガーレック : 「 元々は騎士だなんだで食ってくつもりだったんだが 右手がこのありさまでな 」手首から先が無い
ローゼア : @ジャマハダルとかブーメランとか大太刀とかチャクラムとか・・・
ローゼア : >珍しい武器
イクサリス : 「 ああ、気にしないよ。 言葉面を繕うだけの喋りは美しくない。 自然なのがいいのさ。 」
ガーレック : 「 で せめて好きなものに携わりたいってんで 今はほうぼうで必要な装備だのを売り買いするような商売をしてるってわけだ」
ローゼア : 「あやー、どじっちゃった?」>右手
ガレク : 「商談の席ではないであろうしな。言葉よりも実の方が大事であろう(くく」と軽く笑いつつ
ガーレック : 「 うわはは 深淵にばっさり切られてな! 超痛かった 」>ローゼア
ローゼア : 「ん、それで、どういう経緯でここに?」>がーれっく
ジュジュ : (とことこ)
ジュジュ : ロビーに戻って、ガーレックに近づく。
ガーレック : 「 ああ んでな 俺は色々と 綺麗だったり珍しかったりする剣とかを集めるのが好きなんだが」
ガーレック : 「 お? どうしたセージブロッサムのお嬢さん? 」>ジュジュ
ローゼア : 「うっわー、運良かったねー、どうやって生き延びたのさ」けらけらけら>がーれっく
ローゼア : とか雑談しつつ
ガーレック : 「 俺の武勇伝は長くなるからまた今度だ 」ウィンク 暑苦しいけど人懐っこい>ローゼア
イクサリス : 「 ははは、欠けても削れても、見方を変えて己の最も美しい道を見据えているのは立派なことさ。 」
ガレク : []
イクサリス : 「 んーぅ 」 そっから先を今か今かと聞きたがっている るんるん>珍しい武器
ローゼア : 「・・・ふーん」ちょっと目が楽しそうに>刀剣の類を
ガーレック : 「 おっと 悪い悪い 続きな? 」
ローゼア : 「あ、だねー、ごめんね、話の腰折っちゃって」にゃはは
ガレク : 「無粋な質問であることを許して欲しいが、神々の治癒(リジェネレーション)などは受けないのか?」純粋に興味深そうに
ガーレック : 「 んで 最近遺跡から すげえ華美な大剣が見つかったってんで 急いで話をつけて買い付けてよ」
ジュジュ : 「傷を見ていました」みあげて>ガーレック 「癒す方法はあります。あなたもそれをご存知のはず。なぜ癒さないのですか?」>ガーレック
ガーレック : 「 俺は今の俺に満足している 」<なぜ治さない
ガレク : 「おっと、俺も腰を折ってしまっているな。 続けてくれ」苦笑しつつ
ガーレック : 「 手を失ってすぐは 元に戻して闘おうかと思った 」
ガーレック : 「 まあ 元々手を切られたのは装備の手入れがうまくいってなくてな 」
ガーレック : 「 ぼっきり剣を折られちまったんだよ でさ 考えたんだな これが」
イクサリス : 「 」 口端が歯が見えるくらい笑んでいる 「 へえ 」<華美な大剣
ガーレック : 「 装備っつーのは闘うやつの命だ そいつをいっちょう前のもんで届けたいってな 俺見たいのがいなくなるように」
ガーレック : 「 だから 今の道につこうって決めたときに その戒めと考えを忘れないように 手はこのまんまなんだよ」にっと笑って
イクサリス : 「 ・・・・・・・・・ 気に入った。 」 <俺みたいなのがいなくなるように 「 あんた最高 」くっく <戒めと考えを忘れないように
ガーレック : 「 心配してくれてサンキュー  っと  続きだったな 」わはは
ジュジュ : 「そうですか。わかりました」>ガーレック
ガレク : 「――くく、俺もだ。そういった考えは俺は好きだ。答えてくれたことに感謝しよう」笑いつつ
ローゼア : [
ガーレック : 「 まあそんでな それから俺は綺麗な装備の虜でよ 買い付けて、護衛とかも手配して 見つかった遺跡がサウスの湿原の南あたりにあったんで そっから運ばせてるんだが」
ローゼア : っふーん  となんとなく聞いてる
ガーレック : 「 どうにも報告だと アーファスのあたりで深淵がきなくさい動きをしてるらしい まあいつものことではあるんだが」
ガーレック : 「 そいつは騎士団のほうの管轄だから今のとこはいいんだが、装備や俺の仲間たちになんかあると面倒でよ。護衛もつけちゃいるが、お前さんたちほど腕利きじゃねえ」
ガーレック : 「 だから 俺の大事な仲間たちと、見つかった剣を迎えに行って、ここまで届けてほしいってわけだ 」
ローゼア : 「それで、お迎えに?」っひょい と身を乗り出して
ガーレック : 「 報酬は一人2000rk 道中の経費は俺持ちだ どうだ? 」
ガレク : 「―――ふむ。落ち合う場所は?」
ローゼア : 「
イクサリス : 「 おっけー。 その話噛ませろっ。 」即答
ガーレック : 「 ああ 行程的には今から出発して ちょうどデルタの向こう側くらいでおちあえるはずだ 」<場所
ローゼア : 「ん、私も一口噛んだ」
ガレク : 「分かった。俺もその依頼 請けさせてもらおうか」
ガーレック : 「 まあ場所が場所だから警戒はされてるんだろうが、危険がないとも限らねえ っと 快諾かよ 嬉しいねえ」はっは
ジュジュ : (ほわほわ)
イクサリス : 「 その代わり、その剣しっかり見させてくれない? 」 「 こう、穴のあくくらい いやほんとに開けやしないけどっ 」抑えめだが興奮気味
ローゼア : 「実入りもよさそうだしねー」にゃはは>がーれっく
ガーレック : 「 OKOK あれだろ? お前さん戦姫だろ? お前さんみてえのならむしろしっかり見てくれよ! 素晴らしさをわかちあおうぜえ?」>イクサ
ローゼア : 「・・・・・・まにあ?」>興奮気味>イクサリス
ガーレック : 「 おうよ! 」<マニア
ローゼア : 「・・・・?」>イクサ姫   知名度 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
ローゼア : 「・・・・・・・・あーーー」今更納得して>戦姫
ガレク : 「戦士であれば武具に興味を持つ者は多いが、イクサリスはとりわけであろうな」くく
ガーレック : 「 で お嬢さんはどうする? 受けてくれるなら嬉しいし、無理強いはしねえけどさ」>ジュジュ
イクサリス : 「 ゃー。 あんたみたいなのに名前知られてて光栄だねぇ。 おお、美っていうのは見られてこそ価値が一層上がるものだからねぇ♪ ありがとありがとーぅ! 」
ガーレック : 「 お前 武器マニアでお前さん知らねえとか潜りだろ? 」ははは>イクサ
ジュジュ : 「癒しの技が必要そうでしたら」
マーティ : @ どうします? ジュジュ出すの厳しいなら こちらが神官出しますが
ガーレック : 「 ま 何もないと言い切れないのが世間様だからな。念の為癒し手はいたほうがいいってのは 俺の意見だ」うなずく
ジュジュ : @厳しい厳しくないではないわねw
ジュジュ : @ジュジュはたいていこんな感じですよw
ガーレック : 「 だから頼まれてくれるか? お嬢さん。 お前さんの力は 必要だ 」>ジュジュ
ジュジュ : 「わかりました」こく 「わたしはジュジュ・イーアートリコン。セファイトの癒しの技を受け継ぎし者です」
ローゼア : 「んー、まぁ背中の見ればなんとなくわかるけどさー」にゃはは>イクサは>ガレク
イクサリス : 「 セージブロッサムってあれだろ なんでも知りたがるんだろ?  美しさってのもこの際知っちゃおうぜぃ♪ 」
ガーレック : 「 うっし! んじゃこれでだいたい面子は揃ったな? 足のムィは手配しておく 悪いが準備できたらはやめに出てくれ」
ガレク : 「居てくれると非常に心強い。よければお前も帯同してくれんか?」笑っては>ジュジュ
イクサリス : 弁慶の七つ道具状態でs>しょってるの
マーティ : 「 その依頼 まだ空きはあるかい? 」  軽く1人前を食べ終えて
ガーレック : 「 っと やべえこんな時間かよ! 商談に遅れる! じゃあ頼んだぞ! 」
ガーレック : 「 あるある! 受けてくれ! 」ブレーキ>マーティ
ジュジュ : 「はい、わかりました」>イクサ、ガレク
マーティ : 「 OK  マーティだよろしくな 」
イクサリス : 「 任されたっ♪ 」
ローゼア : 「あいよー、碇亭におまかせあれー」手を振って見送って>がーれっく
ガーレック : キリっと髪の毛を撫でつけて 別人みたいに落ちついて出ていく
イクサリス : 「 イクサリス・ソーズシース よろしっくーぅ 」>初見s
ガレク : 「ガレク=レーナだ。よろしく頼む」
ナレーション : というわけで 紆余曲折を経て依頼を受けた皆さん
ナレーション : 買い物など 準備があれば今のうちに済ませていただきまして
ガレク : >初見s
ジュジュ : (ほわほわ)
ガレク : 買い物は特にないかな
マーティ : 特に無し
ローゼア : 「あ、ローゼア、よろしくねー」と手を振ってみつつ>ジュジュ
イクサリス : 特にないよー
ナレーション : あと 合流する予定のガーレックの仲間のリーダーの名前はハリソンさんといいます
ローゼア : アーファスの盾のいざこざをなにか知ってないか、スピアーズさんにでも聞いてみます
ナレーション : では 皆さんは一路ムイを駆ってサウス湿原へ
ローゼア : それ以外は特にないですねー>買い物
ジュジュ : 「差し上げます」手に持ってる花を渡す>ローゼア
スピアーズ : 「 ああ いつも通りと言えばそうなんだが、オーガーが群れを為して動いてるって情報があるらしい 」>ローゼア
ジュジュ : 「私はムィムィに乗るのは得意ではありません」
スピアーズ : 「 数はそこそこだが、統率してるチーフクラスが居ない分、警戒を強めて様子見が方針らしいがな」
ジュジュ : 誰かの前にちょこんと乗ってよう
ローゼア : 「っふーん、オーガねー」
スピアーズ : かわいい<ちょこん
マーティ : 「 なんなら 俺と一緒に乗るかい? 」
ローゼア : 「あや」>お花>ジュジュ
マーティ : > ジュジュ
ローゼア : 「 んー、柄じゃないけど。。。ありがと」戸惑いつつ>お花>ジュジュ
イクサリス : 「 オーガーねぇ 美しくない面倒事とか勘弁だぞぅ 」
ジュジュ : 「はい、ありがとうございます」>マーティ
ローゼア : 「船頭なしで全員迷子かー・・・・・それはそれでやりにくいねー」とか話しつつ>オーガ
ガレク : 「(しかし、湿原か―――)」初めての場所&水気一杯であるよ
ローゼア : 「美しい面倒事ってなにさw」けらけらけら>イクサ
ナレーション : では 皆さんはムィを預けてデルタを渡し船で渡り
ガレク : 「オーガーは1体でいるうちはまだよいが、多数で来られると非常に恐ろしいな――」
ナレーション : 合流する予定の、向こう岸の船着き場を兼ねた小さな町の宿に向かうのですが
ジュジュ : 「その花は、オーザスタ・フェムトゥールス。別名を、『見えないイバラ』と言います」>ローゼア
イクサリス : 「 んー? そりゃ強敵<とも>との戦いとかっ 」<美しい面倒事
ガレク : ですが
ローゼア : 「よーそろーー    って海のだっけ?」 とかやりつつ>デルタを渡る
宿の店主 : 「 ハリソンさん? いや そういう名前の客はきてないよ? 」
ローゼア :  名前を聞く前に茎を握りこんで>ジュジュ
ジュジュ : 別に痛くないよ>ローゼア
ローゼア : 「    花言葉とかって、ちなみにどんなの?」(名前を聞いて、慎重に持ち直して>ジュジュ
ガレク : 「・・・まだ来ていない か」
マーティ : 「 まだ来てねぇみたいだな 」
宿の店主 : 「 騎士様達がオーガーがらみで警戒してるから パンタームあたりで足止めでもされてるんじゃないかい?」
ローゼア : 「・・・・うん?発音が・・・こう」わしゃわしゃと手をさまよわせつつ>強敵(とも)>戦
イクサリス : 「 遅刻かぃ? ふぅん 」
宿の店主 : 「 まさか湿原で寝転がってるわけじゃないだろうしな 」
マーティ : 「 とりあえず 飯を4人前   あと、美味い水を1人前だ 」
マーティ : > 店主
宿の店主 : 「 おうよ 毎度あり! 」>マーティ
ジュジュ : 「花言葉は『忘れられぬ思い』だったはずです」>ローゼア
ローゼア : 「ま、陸路の長距離だし、そういうこともあるって」にゃはは>遅刻>イクサ
宿の店主 : 「 アーファスあたりでピリピリしてるもんで ここしばらくは客も少なかったんだ 助かるってえもんですよ」
ローゼア : 「・・・・・・・ふーん」なんとなく、花を見やって>ジュジュ
ガレク : 「―――とはいえ、あまり楽観視してのんびりするわけにもいかんな」
イクサリス : 「 んー。 ここはもうちょい待ってるしかないかあ 」
マーティ : 「 そういや 俺達にとって美味い水は やっぱ、あんたらにも美味いのかな  特に考えず注文しちまったけど 」 > ジュジュ
イクサリス : 「 入れ違いになるのが一番困るからねぇ 」
宿の店主 : 「 ここが待合ってことはルアーブルのほうに行くんだろ? 足止めされてんならともかく、そうじゃなきゃそのうち来るはずだと思うがね」
ローゼア : 「・・・・ありがと、これってさルアーブルで売ってる?」 と道中話したりしつつ
ナレーション : などと 会話していると
ジュジュ : 「花がしおれる毒の水は、あなたたちにとっても、甘美な味とはいえないでしょう。それと同じ事です」>マーティ
ガレク : 「ああ。入れ違いの点はここで言伝を頼んでおけば大丈夫であろう。とはいえ、まずは情報を―――会話をしてると」
ぼろぼろの青年 : 「  っつあ!? 」転がるように店の扉をぶちあけて 思い切り地面に顔を痛打する
ガレク : 括弧が違う
ジュジュ : 「あちこちに咲いています。あなたなら、同じ花を見つけ出せるでしょう」>ローゼア
イクサリス : 「 っ 何だぃ?  そんな急いで 」
ぼろぼろの青年 : 「 は はやく知らせんと 仲間が!? 」がばあ 力が抜けて後ろに倒れる 後頭部を痛打
マーティ : 「 そうか  良かったぜ  下手な注文しちまったかなと   ん?  どうした 」
ローゼア : 「ん、あんが  と?」 とぼろぼろの青年見て>あちこちで>ジュジュ
ぼろぼろの青年 : 「 〜〜〜〜〜〜っ!!!! 」
ガレク : 「―――しっかりしろ」青年を掴んで起こしては
ぼろぼろの青年 : 「 ああ すまねえ 」>ガレク
ローゼア : 「・・・あー、えーっと。。。。キツケって打てる?」青年指さしつつ>ジュジュ
マーティ : 「 おい  ジュジュ  頼む 」
ローゼア : 「あ、よかったよかった、意識はあったか」
イクサリス : 「 ったく、楽はさせちゃくれないようだねぇ。 」 「 おーい、何があったかちゃんと説明お願い? 」
ジュジュ : 「大丈夫ですか?」近づいて、ヒーラー知力>青年 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16
ガレク : 「―――もしや ハリソン一行の者か?」>青年
ぼろぼろの青年 : 「 ああ えっと 俺はトマス  商人の卵だ」
ローゼア : 「・・・・・・」ドアの外を見やります  あと、可能なら聞き耳とかしつつ警戒
ぼろぼろの青年 : 打撲や切り傷は沢山ありますけど 大きな怪我はないようです ただ 走り通しだったのかかなり体力を消耗してる>ジュジュ
ぼろぼろの青年 : 「 なんでハリソンさんのことを!?   あ もしかして」
トマス : 「 ガーレックの旦那に迎えを頼まれた冒険者の人達か? 」
ジュジュ : 「必要なのは、睡眠と栄養豊富なスープです」
イクサリス : 「 そのハリソンさんを待つように言われてきた冒険者だよ。 」
ジュジュ : 青年からすこし離れて
トマス : 「 大変なんだ! どうやったんだが知らねえが オーガが湿原にいやがって 襲われたんだ!?」
トマス : 「 俺ははやく助け呼んでこいって パンタームよりこっちが近かったから必死に走ってきたんだが つーかここでも助けがいるかはわかんねえのになあ・・・」落ち込んでる
マーティ : 「 疲れてるときにゃ 甘いもんだよな  おい、砂糖水頼む 」
ジュジュ : 「――」 そういえばサウス湿原について全般的なセジチェを 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
トマス : 湿原そのものはマーシュマンやギルマンのテリトリーなので
イクサリス : 「 よし。 行こうか。 」
マーティ : 「 そりゃ、どれくらい前のことだ? 」 < 襲われた
ガレク : 「―――それならば、すぐに支度をするとしようか――その間に場所を地図などで指し示してくれ」>トマス
トマス : ハリソン一行はその外縁をデルタにむかって進んでいたようですね
イクサリス : 「 湿原のどのあたりで襲われた? 」  
ローゼア : 「楽はできないねー」にゃはは>いくぞ
トマス : 「 いや 湿原にゃ危険があるからよ  避けるように通ってきたんだが」
ジュジュ : 「サウス湿原は、ギルマンやマンシューマンの領域です。オーガたちは、どこからやってきたのでしょう」
トマス : 「 遠くにデカイオーガーがいてさ 追いかけてきやがったんだ 数はひとまわり小さいやつらが2体と そのでかいのが1体」
ガレク : 「湿原の外縁部 と言ったところか」
ガレク : 「・・・湿原を突っ切っての強行軍 というのは考え辛いが(ふむ」
イクサリス : 「 確かに湿原じゃオーガは動きにくそうだからねぇ 何者かに手引きされたようなにおいがするね 」
トマス : 「それはわかんねえけど  ハリソンさんたちは逃げる時に俺とは反対方向にいっちまったから 山のほうにいるはずだ」
トマス : 「 頼む! 冒険者だっていうなら ハリソンさんたちを助けてくれ!! 」頭を下げる
ローゼア : 「山かー。。。山歩きは得意な方だったの?」>トマス
ガレク : 「ああ、それを留意しておくべきだろうな」金属鎧を装着し終え
トマス : 「 え? 俺は得意じゃねえよ? 山とかわざわざ商売のルートにするには よる場所がなきゃやめといたほうがいいし」
ローゼア : 「今回はそれも含み  って言ってもいいような仕事だからねー」にゃはは  と笑いつつ>トマス
イクサリス : 「 勿論だよっ 『艶麗なる戦姫』の名にかけても、美しい結末を迎えようじゃないか。 」  「 じゃ あんたはしっかり養生してなっ 」>トマス
ローゼア : 「・・・・遭難してなきゃいいけど」>逃亡先に山歩き
トマス : 「 ああ すまねえ 」
ローゼア : 「冒険者  におまかせあれ」にゃははは>トマス
ジュジュ : 「わかりました」
イクサリス : 「 何してるの? 行くよっ 」 外に出つつ 窓から呼びかけ
ナレーション : というわけで 救出活動に向かう皆さん
ガレク : 「恐らくオーガの通り道とあればそう目立たないということはあるまい――ああ、任せてくれ。お前はゆっくりと休むといい」
ナレーション : トマスからおおよそ彼らの向かった方向を教えてもらい 湿原を警戒しながら進むこといくばくか 幸いマーシュマンやギルマンに遭遇することはありませんでしたが
ローゼア : 何とはなしに、服に花を一厘差して
ナレーション : 彼に教えてもらったあたりに行くと ちらばった荷物とおぼしきものが
ローゼア : 「はいはーーい、ちょっとまってねー」>戦
マーティ : 復帰
ジュジュ : 「この辺りで襲われたようです」
ローゼア : おかえりー
ガレク : おかえりなさい
ローゼア : 「   さって」 探索 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
マーティ : 1時 接続がきれた
ナレーション : 死体などはあたりに見当たりませんが、恐らくそちらへ逃げて行ったのでしょう。 荷持つが山肌の方角へぽつりぽつりおちている
ナレーション : おかえりなさいましー
ガレク : 「―――」では辺りを軽く捜索しようか 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
イクサリス : 「 オーガの群れなんて遠目からでもわかるのに どうしたこったねぇ 」 奇襲されたのか 
イクサリス : 「 ともあれ、どっちに逃げたかわかるー? 」
ローゼア : 食糧とか、金品(宝石など)  が荒らされた後はありますか?>探索結果
ナレーション : では かなり薄い痕跡ですが 足跡を発見
ナレーション : 特にないですね<形跡
ローゼア : 「       方角だけなら」足跡発見>戦
ナレーション : 向かっている方向は 荷物がぽつぽつと続いている方角と同じようです
ローゼア : そもそも、荷物には目もくれていない感じですか?>探索結果
ナレーション : 足跡は大きなものや小さなものが複数ですが
ナレーション : 目もくれてないですね
ナレーション : ひとつ 特徴的なものとして 地面に深く突き刺さった刃の痕のようなものが、足跡に紛れて見つかります
ガレク : 「―――ここまでしっかりとあれば、追うのは容易だ。行くぞ――」
ガレク : 「―――・・・」刃の痕 にセージを 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
ナレーション : 追跡は判定せずとも可能です
ローゼア : 「・・・・・・」
イクサリス : 「 なんだいこれ? 」>刃の痕 武器職人チェック 痕からどんな武器が使われたかイメージできるかな 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
ローゼア : セージ>刃の後 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
ナレーション : まちがいなく鋼鉄 なのだが 痕のつきかたや間隔からするに 足跡?<セージ
ガレク : では、とっとことっとこ追いましょう
ローゼア : 「・・・・本当に待ち伏せされたかもね、しかも狙って」ぽつり
ジュジュ : (ほわほわ)
ナレーション : まるで 2足歩行のなにかの足が刃だったらこうなる とでもいうように 等間隔で続いている
ローゼア : つまり・・・・・・竹(剣)足か!
ガレク : 「・・・そういえば、以前にもこのような痕を見たことがあるな」
ナレーション : あと 足跡のつきかたとかを見るに
ローゼア : 「その時は?」>ガレク
ジュジュ : 「興味深い足跡ですね」ほわほわ
ナレーション : 剣の足跡は どうたらハリソンさんたちの傍を追随するように移動しているっぽい
ナレーション : どうやら
ローゼア : とりあえず足跡を追いかけていきますかね
ナレーション : では 足跡を追いかけていくと
ナレーション : 皆さん聞き耳をどうぞ
ガレク : 「―――記憶が定かではないが、確かあれは人型のゴーレムであったか」
ガレク : 聞き耳 は出来ぬ。
イクサリス : 「 剣の足跡??? 」
ローゼア : 聞き耳 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16
イクサリス : 「 んぅー、 こんな武器ちょっと見たことないな。 昔友人が竹馬に剣をくくりつけた武器を作ったことがあったけどあれが現実になるなんて思えないし・・・」苦笑しつつ
ローゼア : 「     ゴーレム、ねぇ・・・・・出土品?」>ガレク
ナレーション : 野太いなにかの雄たけびと あわせて戦闘の音だろう 剣戟の音が聞こえる
ローゼア : 「曲がっちゃわない?それ」>戦
イクサリス : 「 まぁ百聞は一見にしかずってね! 」 ローゼアの後ろ追っていき
ナレーション : 方角は足跡の先と一致する
ローゼア : 「    厄介事」  とだけ言って、雄叫びの方に走っていきます
イクサリス : 「 むしろまともに立てないからね 曲がる前にこける 」>ローゼア
ガレク : 「―――急ぐぞ」駆けだしては
ローゼア : 「先導するから、追いついてねー」>ALL
ジュジュ : (ほわほわ)とことこ
イクサリス : 「 ていうか、こけたのおいらだし、、、 」
ナレーション : では 音のほうへ向かうと
ナレーション : まず オーガーらしき死体が2体分転がっているのが見える
イクサリス : 「 間に会えよぉ・・・ 」
ナレーション : そして 目線をその先に向けると
ローゼア : 「    」>先に
???? : 「 ゼェアアアッ!!! 」オーガーらしく黒い襤褸をまとった巨体の首を 外套をまとった影が斬り落とす光景が
ジュジュ : 「土に還ったようです」 オーガを眺めて。
マーティ : 「  っとぉ」
???? : 「  フン 所詮は斥候 たいした腕ではなかったか 」ちらりと覗く右手は刃を連ねたようにとがり その五指に鍔のない長大な刃が握られている
イクサリス : 「 んー あんたがハリソンさんかぃ? 」 「 ぃゃ―――何だい、あんたぁ 」 
???? : 「   貴様らこそ誰だ。人に名を誰何するのであれば まず名乗るのが礼儀ではないのか? 」2m超の 外套に帽子でシルエットを隠した巨体
マーティ : ハリソン達はいるのかな?
イクサリス : 剣の体を上から下まで魅入るように観察しつつ その太刀筋や挙動も含め  まず武器に職人知識 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
???? : 「 ハリソン? 誰かは知らぬが、逃げていた星霜なら奥の洞窟で震えている。せいぜい助けてやることだ」フン
ローゼア : 「   はろー」>???
ガレク : 「―――俺達はとある品物の引き受けと護衛を受けた冒険者だ。ルアーブルの名」
マーティ : 「 俺たちゃ浮雲の碇亭の冒険者だ 」
ジュジュ : 花*・ ・) (じー) セジチェ> ??? 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13
???? : おそらく この巨体のもっている刃がガーレックの言っていたものだ! 直線の刃に波打つ紫の波紋。鍔がないにも関わらず美しいフォルム >イクサ
???? : ゴーレム みたいだけど 生きてる これは生物だ>ジュジュ
ローゼア : 「ローゼア・P・クルセル    で、お名前は?」にゃはは  と笑みを浮かべながら近寄って>ALLL
ローゼア : 間違えた ???  だ
???? : 「 クロガネ 」短く 鋼の声で答える>ローゼア
イクサリス : 「 その剣  美しぃ 」 純粋に刃紋に、刀身に魅入り 「 ゃ、魅入る前に 」 はっとなって 「 それはあんたのもん? 」 
クロガネ : 「 ふむ 我のものではないのだが  気に入った故 いただこうと思っておったところだ」>イクサ
クロガネ : 「 元はこそこそと忍ぶオーガーどもを追いかけていたのだが」
ガレク : 「やはり、以前に見たものゴーレムと似ているな――」
イクサリス : 穏やかに見ていた顔がすぐさま眉間に皺が走り 
ローゼア : 「ふーん」>気に入った
クロガネ : 「 その最中にきゃつらめに襲われる星霜を見つけてな」
イクサリス : 「 そいつぁ、戴けないねぇ 」 「 悪いけどそれには既に持ち主がいるんだよ 」
クロガネ : 「 この刀剣を借り受ける代わりに 助けの手を差し伸べたのだ 」
イクサリス : 前に出て 静かに威圧を振り巻き
ローゼア : 「ままま」イクサを諫めに>いただけないね
クロガネ : 「 ふむ 」<持ち主
イクサリス : 「 ともあれ 」
ガレク : 「―――それは彼らの承諾あってのことなのか?」
クロガネ : 「 返すのは構わん 」
イクサリス : 「 この人ら助けてくれて 感謝する。 」 「 その剣じゃなきゃ、出来る限り礼はするよ。 」威圧を引っ込めて
ローゼア : 「にゃはは、ありがとね、もともと護衛はうちらの仕事だったし」>クロガネ
クロガネ : 「 華美なる刀剣 誰ぞ魅入られたものが既にいるのではないかと思うたが、その美しさを理解するものがいるのであれば 返さんわけにはいかぬだろう」
クロガネ : 「 では 礼として 」にたりと 見えないはずの口元の笑みがはっきりと
ローゼア : 「     て?」 口の端をあげて>クロガネ
クロガネ : 「 我の相手をしてもらうとしよう 」
ローゼア : 鯉口を開けて
ジュジュ : 花*・ ・)
クロガネ : 「 まずは星霜を助けてやることだな ここは安全ではあるまい? 」
イクサリス : 「 へぇ。 」 「 なんだ。あんたも、なかなかいける口じゃん。 」 にやり
クロガネ : 「 勝負がつくまでは これは借りうける 」背中に背負って
ローゼア : 「       」抜刀  しようとした手を止めて>相手を
イクサリス : 「 邪魔が入るのは美しくないからね。 」
ローゼア : 「         」カキン  と刃を収めて
クロガネ : 「 我が命の 行く先知れぬ 咎道よ  果てに満ちたる輝き求めん 」背中を向ける
ガレク : 「―――ならば、よかろう」大剣を引き抜いて
ローゼア : 「・・・・・ふーん」
ナレーション : というわけで 山肌にぽっかりと空いた洞窟へ向かうと
イクサリス : ってわけで クロガネの横を通り過ぎまして 過ぎ去り際に 「 いやぁ、世の中広いねぇ うん、こういう形で美しい剣に巡り合えるとは思わなかった 是非是非後で堪能させていただくよぉ 」 にこぉ 
ハリソン : 「 き 君たちは? 」疲れてくたびれた 商隊の面々が
イクサリス : 緩んだ笑みを浮かべて すぐに顔つきを隙のないモノにして そのまま洞窟へ
ローゼア : 「    はろー、冒険者の出張サービスでーーす」>洞窟
ジュジュ : 「怪我はないようですね」くるrん
マーティ : 「 みんな無事なのか? 」
ローゼア : 手をフリフリ、愛嬌ふりまいて>隊商
ハリソン : 「 あ ああ 一人 助けを呼びにいったんだが もしかして? 」
ガレク : 「どうやら無事なようだな」
ローゼア : 「そそ、トマスって人も根性あるねー」にゃはは>ハリソン
ハリソン : 「 そ そうだ!あのデカいのは! 剣そのまま借り逃げされたら旦那の雷が落ちてしまうぞ!?」
マーティ : 「 あぁ、来てくれたぜ 」
ジュジュ : 「その人は無事です。今はパンタームで休ませています」
イクサリス : 「 ふう そんだけ喚ける元気があるならあまり心配いりそうにないねぇ 動けるかい? 」
ハリソン : 「 そうか、あいつもぶじか  よかった、、、、 」思わずへたりこむ>ALL
ローゼア : 「 交渉はお願いね、自分で口割ったんだからさ」 とクロガネの方に案内します>ハリソン
ハリソン : 「ああ 私も他のものも なんとか動ける」
ローゼア : >借り逃げ
ガレク : 「ああ、幸いな。大した根性があるな。彼は」>ハリソン
ハリソン : 「 まずは安全な場所にひいっ!? 」クロガネ見てビビる
イクサリス : 「 ああ、大丈夫 この男は返してくれるさ。 」「 ちゃんとそういってたろ 」
ナレーション : そうして 隊商の皆さんを引き連れて安全な場所まで引きあげた皆さん
クロガネ : 「 やすやすと破るようなら口にはせん 」
イクサリス : 「 はぁ 」 ハリソンの態度見て溜息 「 まぁ 臆病だからこそ生きてるわけで、及第点かな 」 ぼそ
ローゼア : 洞窟の周りは一通り探索していきます 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
ハリソン : 「 わ わかった ひとまず礼を言う ただし それは返してもらいます 」>クロガネ
クロガネ : 「 承知した しばし待て 」
ジュジュ : 「嵐が来たら、安全な場所に逃げる。それが、動けるものの知恵です」ほわほわ
ナレーション : クロガネの話などを聞くに
ローゼア : 「だねー」>嵐が来たら
ローゼア : きくにー
ナレーション : おそらくは大量のオーガを囮に、斥候ないし工作の為に少数で警戒をすりぬけてきたのが彼らではないかという
イクサリス : 「 一番見るに堪えないのは 嵐に勝てると思って正面から突っ込んでく奴だからねぇ 」
ナレーション : それをクロガネが発見して 手打ちに という顛末
ナレーション : では 事情聴取を終えた皆さん クロガネは律儀に人の目のつかない場所まで離れて待っていました
ローゼア : 「・・・ちなみにクロガネさん、どちらの出身で?」にゃはは>クロガネ
クロガネ : 「 些事は終わったか? 」
ジュジュ : 「そうですね」>イクサ
クロガネ : 「 記憶にない 」<出身
クロガネ : 「 星霜に与するような行動をとったゆえんは 」
イクサリス : 「 本気で感謝しなきゃあねぇ さっきは睨んで悪かったよ。 あんたはそんじょそこらの魔物と比べちゃならない気骨を持ってる。 」 >クロガネ
クロガネ : 「 借りがある ただそれだけだ 」
ローゼア : 「・・・・・ふーん」>借りが
クロガネ : 「 構わん。我は所詮 悪鬼羅刹の類と変わらん故な 」>イクサ
ガレク : 「人の身である以上 大いなる自然などに太刀打ちできるわけもないのにな―――」そう言いつつ 構えては
クロガネ : 「 して 我の相手をするは貴様らで総てか? 否とあらば逃げてもよいのだぞ?」
クロガネ : 「 逃げる者 弱者を切り捨てる趣味は無い 」
ローゼア : 「・・・・・」
クロガネ : 「 力とは虐げる為のものでなく、より高みを目指し研磨するもの故な」
マーティ : 「 まぁ、いいさ あんたにそっちの人らが助けられたのにはかわりねぇ  ありがとな 」 > クロガネ
ローゼア : 「・・・好き物だねー」にゃははは  とあきれたような、羨ましいような笑みを浮かべて>クロガネ
イクサリス : 「 羅刹も、救い主となればそれは武神と崇められるものさ。 」 「 美っていうのは前からだけ見てはかるもんじゃないんだよ。 」
ガレク : 「ならば――余計去るわけにはいかんな――(にぃ」
ジュジュ : 「そうですね。興味はありません」ほわほわ
クロガネ : 「 では 準備はよいな? 」すらりと長大な刃を抜き放ち 構える
イクサリス : 「 おいらは一人だろうとあんたに挑むよ。 たっぷり礼をしなきゃならないからね。 」<クロガネ  ヴェンティスカをまっすぐ抜いて
ローゼア : 「・・・・・・・・・」ぴくり と反応する>長大な
マーティ : 「 別にあんたと命のやりとりをする謂われはねぇな 」
ローゼア : @長大な刃って、依頼されてる華美な剣ですか?
クロガネ : 「 感謝するぞ剛のものにして業のもの! 」
クロガネ : @です
ローゼア : @あいあいさー
ローゼア : 「    」 ソフレ脱いで
ローゼア : @タージュ来たいけど、ソーサラー打てなくなるやんな・・・
マーティ : 「 だが、試し合いってぇなら  礼はしなくちゃいけねぇかな? 」
ガレク : 「―――」さて、 改めてセージチェック 怪物知識 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)金属
クロガネ : 「  では いざ参る 」
【血風刃】クロガネML9 敏捷18 攻撃15/15 打撃16/16 回避13 防御13 HP50/20 MP17/18
特殊能力:毒病気精神効果無効 不眠 闇視
<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーが近接攻撃の対象になった際に宣言。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

マーティ : 体当たりは有効ですか?
ジュジュ : 「この方たちが勝ったら、外套を脱いで、姿を見せて下さい」ほわほわ>くろがね
マーティ : っと 敏捷表用意するの忘れてた
イクサリス : 「 そうだ。 名乗るのを忘れていたね。 」 「 『艶麗なる戦姫』イクサリス・ソーズシース 参るよっ!! 」 ステップを踏みだし (HP:19/19 MP:14/14 敏:15)
クロガネ : 「 承知した 」>ジュジュ
【血風刃】クロガネML9 敏捷18 攻撃15/15 打撃16/16 回避13 防御13 HP50/20 MP17/18
特殊能力:毒病気精神効果無効 不眠 闇視
<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーが近接攻撃の対象になった際に宣言。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

クロガネ : 「 我が名はクロガネ 推して参る! 」
【血風刃】クロガネML9 敏捷18 攻撃15/15 打撃16/16 回避13 防御13 HP50/20 MP17/18
特殊能力:毒病気精神効果無効 不眠 闇視
<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーが近接攻撃の対象になった際に宣言。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

ローゼア : 「・・・守りよろしく」>ガレク
ローゼア : 「安全重視で行くから」
ガレク : 「―――ガレク=フィーリエ 参る」 言っておくけどもう重金属鎧着てるので (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)金属
ガレク : 支援は出来ません (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)金属
ローゼア : @・・・・・くっそう、タージュ北えばよかった!!
ジュジュ : 花*・ ・) (HP:13/13 MP:18/18 敏:17)うしろ。
ローゼア : 「・・・・・・・」>金属鎧>ガレク (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)// 
ガレク : まあ今回カバーリング大目に行くわ。必要とあらば。 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)金属
ローゼア : 「・・・・・・・」アー と天を仰ぐ (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革 
ガレク : 「―――すまんが初めから激しい戦闘を覚悟していたからな」 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)金属
クロガネ : 前衛後衛は自由に決めてくださって構いません
マーティ :   (HP: MP: 敏:)
マーティ(19) > ローゼア=ガレク(18) > ジュジュ(17) > イクサリス(15)

ローゼア : 「・・・ローゼア・P・クルセル、名乗れるものはこれだけ」>クロガネ (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革 
クロガネ : では宣言と行動をどうぞー クロガネは一番最後に動きます
【血風刃】クロガネML9 敏捷18 攻撃15/15 打撃16/16 回避13 防御13 HP50/20 MP17/18
特殊能力:毒病気精神効果無効 不眠 闇視
<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーが近接攻撃の対象になった際に宣言。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

イクサリス : 「 しっかし 生身の肉の無い鎧相手かぁ こりゃあ骨だろうねぇ けど、 ちっくしょう 面白ぃねぇ!! 」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:15)前
イクサリス : 宣言なし (HP:19/19 MP:14/14 敏:15)前
クロガネ : クロガネは宣言<鋭撃陣>
【血風刃】クロガネML9 敏捷18 攻撃15/15 打撃16/16 回避13 防御13 HP50/20 MP17/18
特殊能力:毒病気精神効果無効 不眠 闇視
<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーが近接攻撃の対象になった際に宣言。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

クロガネ : 「・・・・・」すうっと盾にするようにまっすぐ体の前で刃を構える
【血風刃】クロガネML9 敏捷18 攻撃15/15 打撃16/16 回避13 防御13 HP50/20 MP17/18
特殊能力:毒病気精神効果無効 不眠 闇視
<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーが近接攻撃の対象になった際に宣言。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

ジュジュ : 宣言なしです (HP:13/13 MP:18/18 敏:17)うしろ。
ガレク : 「―――行くぞ」 それならば 宣言はカバーリング:ローゼアしとく (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)金属前衛
ローゼア : @・・・・がれくさんがれくさん (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革 前衛
ローゼア : @フィジカル敏捷をうとうと思うのですが、対象から外してもいいでしょうか?>ガレクさん (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革 前衛
マーティ : 体当たりは有効ですか?  @再度 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19)
マーティ(19) > [クロガネ]=ローゼア=ガレク(18) > ジュジュ(17) > イクサリス(15)

ローゼア : @MPが・・・・持たないんです・・・ (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革 前衛
ガレク : 外して大丈夫よ。今回あんまし意味がない気がする>ローゼア (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)金属前衛
イクサリス : 支援ないなら順不同で動いていいかしら ってマーティ体当たりか (HP:19/19 MP:14/14 敏:15)前
クロガネ : 有効です ただし 転倒戦闘があるので ペナルティは半減 起きあがりながら攻撃もしてきます>マーティ
【血風刃】クロガネML9 敏捷18 攻撃15/15 打撃16/16 回避13 防御13 HP50/20 MP17/18
特殊能力:毒病気精神効果無効 不眠 闇視
<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーが近接攻撃の対象になった際に宣言。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

マーティ : 宣言は通常 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19)
マーティ(19) > [クロガネ]=ローゼア=ガレク(18) > ジュジュ(17) > イクサリス(15)

ローゼア : @ごめんなさいー>あんまし (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革 前衛
ローゼア : 宣言なし (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革 前衛
ガレク : ファンぶらない限りは まあ何とかなるしな (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)金属前衛
マーティ : らじゃー 転倒戦闘ありは 確認済み (HP:14/14 MP:14/14 敏:19)
マーティ(19) > [クロガネ]=ローゼア=ガレク(18) > ジュジュ(17) > イクサリス(15)

ガレク : ああ、 失礼 ついでに戦術-1も宣言しておく (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)金属前衛
ローゼア : @って、ローゼア以外全員金属化www (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革 前衛
ローゼア : @ファイアウェポンでも打ちますやw (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革 前衛
マーティ : では 体当たり 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19)
マーティ(19) > [クロガネ]=ローゼア=ガレク(18) > ジュジュ(17) > イクサリス(15)

ローゼア : @あ、MPたりない・・・ (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革 前衛
クロガネ : ちょっと変更
【血風刃】クロガネML9 敏捷18 攻撃15/15 打撃16/16 回避13 防御13 HP50/20 MP17/18
特殊能力:毒病気精神効果無効 不眠 闇視
<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった際に宣言。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

マーティ : ダメージ 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 20 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19)
マーティ(19) > [クロガネ]=ローゼア=ガレク(18) > ジュジュ(17) > イクサリス(15)

ローゼア : EW打ちます、2発ほしい人はいますか?>ALL (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革 前衛
ジュジュ : 誰かが怪我するまでながめる。 (HP:13/13 MP:18/18 敏:17)うしろ。
マーティ : うぉっと (HP:14/14 MP:14/14 敏:19)
マーティ(19) > [クロガネ]=ローゼア=ガレク(18) > ジュジュ(17) > イクサリス(15)

ジュジュ : これはひどい (HP:13/13 MP:18/18 敏:17)うしろ。
ガレク : 幸先が悪いな・・・w (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)金属前衛
ローゼア : @あれです、体当たりの利点は転倒判定にダメージは関係がないことですよ (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革 前衛
マーティ : 転倒判定 2D6 → 3 + 1 + (10) = 14 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19)
マーティ(19) > [クロガネ]=ローゼア=ガレク(18) > ジュジュ(17) > イクサリス(15)

クロガネ : 鋭さに返し刃はつかわないものの ヒット するがダメージは入らず
【血風刃】クロガネML9 敏捷18 攻撃15/15 打撃16/16 回避13 防御13 HP50/20 MP17/18
特殊能力:毒病気精神効果無効 不眠 闇視
<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった際に宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

イクサリス : ひでえw (HP:19/19 MP:14/14 敏:15)前
イクサリス : 一本ですよこちらは (HP:19/19 MP:14/14 敏:15)前
クロガネ : 「 ぬるいぞ? 」余裕
【血風刃】クロガネML9 敏捷18 攻撃15/15 打撃16/16 回避13 防御13 HP50/20 MP17/18
特殊能力:毒病気精神効果無効 不眠 闇視
<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった際に宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

ローゼア : @あいさー>一本 (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革 前衛
クロガネ : ではどんどんどうぞ
【血風刃】クロガネML9 敏捷18 攻撃15/15 打撃16/16 回避13 防御13 HP50/20 MP17/18
特殊能力:毒病気精神効果無効 不眠 闇視
<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

マーティ : 「 本気で行っても良いみてぇだな 」 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19)
マーティ(19) > [クロガネ]=ローゼア=ガレク(18) > ジュジュ(17) > イクサリス(15)

ローゼア : 「   【舞え】」EW 対象拡大5倍(マーティ イクサ ガレク ローゼア×2) 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9 (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革 前衛
イクサリス : 「 内側まで金属みたいだから、人相手にやるように内側に気を っていうのはやりづらそうだねぇ 」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:15)前
ガレク : 次は敵さんじゃないかしら。とりあえず私は戦術使ってるので (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)金属前衛
イクサリス : 最後とかいってたような (HP:19/19 MP:14/14 敏:15)前
クロガネ : クロガネは全員終わったあとに行動です すいません;>ガレク
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<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

マーティ :   (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 EW
マーティ(19) > [クロガネ]=ローゼア=ガレク(18) > ジュジュ(17) > イクサリス(15)

ローゼア : 最後って言っていたので (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革 前衛
ガレク : んあー。だったか。なら遅延すればよかったかな。 ともかく (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)金属前衛EW
ジュジュ : じゃあ、遅延ですー (HP:13/13 MP:18/18 敏:17)うしろ。
ガレク : 「―――はああああああっ!」剣を振り回し 力強く踏み込んで 斬る。  2D6 → 2 + 5 + (7) = 14 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)金属前衛EW
クロガネ : 命中! 
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特殊能力:毒病気精神効果無効 不眠 闇視
<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

ガレク : 取りあえずクリ値は10かな? ぜえええい! 26 = 11 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 7 (4 + 2 = 6) + 【8】 キーNo. : 38 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)金属前衛EW
イクサリス : では「 さあて。 様子見するほど余裕な相手ってわけじゃないよね 」「 だから最初から全開でいってみようかっ! 」 刃に緩急をつけ 跳ねるように肩口に飛び込む 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15 (HP:19/19 MP:14/14 敏:15)前
クロガネ : 「 ぬおおお!? 」刃で防ぐも 衝撃に装甲にヒビが
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特殊能力:毒病気精神効果無効 不眠 闇視
<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

ローゼア : こりこり (HP:14/14 MP:8/13 敏:18)//革 前衛 打刀(EW)十文字(EW)
ジュジュ : 花*・ ・) (じー (HP:13/13 MP:18/18 敏:17)うしろ。
イクサリス : 「 エステティーク 技の拾陸 燕返しっ!!! 」跳ね飛ぶ飛ぶ刃が横薙ぎに 15 = 6 (4 + 2 = 6) + 【9】 キーNo. : 29 (HP:19/19 MP:14/14 敏:15)前
ローゼア : 「なんかあった?」>じーー>ジュジュ (HP:14/14 MP:8/13 敏:18)//革 前衛 打刀(EW)十文字(EW)
イクサリス : 「 力いっぱいやっても固いねぇ ん 」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:15)前
クロガネ : 「 鋭さはなかなかのものだが 威力が足らんぞ? 」刃をかみ合わせて 外套の隙間から赤い瞳>イクサ
【血風刃】クロガネML9 敏捷18 攻撃15/15 打撃16/16 回避13 防御13 HP50-15/20 MP17/18
特殊能力:毒病気精神効果無効 不眠 闇視
<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

クロガネ : ではクロガネ
【血風刃】クロガネML9 敏捷18 攻撃15/15 打撃16/16 回避13 防御13 HP50-15/20 MP17/18
特殊能力:毒病気精神効果無効 不眠 闇視
<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

ガレク : 「―――硬い、その上でタフだな――」 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)金属前衛EW
クロガネ : 「 ハアアアアアア!!! 」大地を踏みしめて 裂帛の気合と共に薙ぎ払う ガレク イクサ ローゼアに攻撃15打撃13で薙ぎ払い
【血風刃】クロガネML9 敏捷18 攻撃15/15 打撃16/16 回避13 防御13 HP50-15/20 MP17/18
特殊能力:毒病気精神効果無効 不眠 闇視
<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

クロガネ : を2回
【血風刃】クロガネML9 敏捷18 攻撃15/15 打撃16/16 回避13 防御13 HP50-15/20 MP17/18
特殊能力:毒病気精神効果無効 不眠 闇視
<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

ガレク : 「―――」それはカバーできんな ともあれ 回避だ 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)金属前衛EW
ローゼア : 「     」  一歩下がって  回避 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14 (HP:14/14 MP:8/13 敏:18)//革 前衛 打刀(EW)十文字(EW)
ガレク : ん?薙ぎ払い2回? (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)金属前衛EW
クロガネ : 2回
【血風刃】クロガネML9 敏捷18 攻撃15/15 打撃16/16 回避13 防御13 HP50-15/20 MP17/18
特殊能力:毒病気精神効果無効 不眠 闇視
<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

ローゼア : 「     やば」  急ぎさらに後ろに飛んで 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 (HP:14/14 MP:8/13 敏:18)//革 前衛 打刀(EW)十文字(EW)
ガレク : 「――――ち」剣で打ち上げて 弾く 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)金属前衛EW
イクサリス : 「 くっ 」回避 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15 (HP:19/19 MP:14/14 敏:15)前
ローゼア : 防御 9 = 4 (3 + 6 = 9) + 【5】 キーNo. : 7 (HP:14/14 MP:8/13 敏:18)//革 前衛 打刀(EW)十文字(EW)
イクサリス : 一発目を剣の根元で弾き返し 還す刃を 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10 (HP:19/19 MP:14/14 敏:15)前
クロガネ : 「 ゼエエエア!!! 」空気を切り裂く刃が無数の斬線を刻む
【血風刃】クロガネML9 敏捷18 攻撃15/15 打撃16/16 回避13 防御13 HP50-15/20 MP17/18
特殊能力:毒病気精神効果無効 不眠 闇視
<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

ローゼア : 「        、凪いで、これ?」口の端をあげて (HP:7/14 MP:8/13 敏:18)//革 前衛 打刀(EW)十文字(EW)
マーティ : 「 ちっ  このやろう 」 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 EW
マーティ(19) > [クロガネ]=ローゼア=ガレク(18) > ジュジュ(17) > イクサリス(15)

ガレク : ローゼア。ダメージは4点だと思われる (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)金属前衛EW
イクサリス : 「くぅぅぅぅっっ!!! 」 12 = 6 (4 + 2 = 6) + 【6】 キーNo. : 29 (HP:19/19 MP:14/14 敏:15)前
ガレク : (鋭撃陣使ってるので (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)金属前衛EW
ローゼア : @あああ>鋭 (HP:7/14 MP:8/13 敏:18)//革 前衛 打刀(EW)十文字(EW)
イクサリス : 間に合わないとみて むしろ自分から当たりに行って勢いを殺す 「 なるほど。こりゃ紙一重 」 (HP:18/19 MP:14/14 敏:15)前
ジュジュ : 「大丈夫ですか?」ほわほわ (HP:13/13 MP:18/18 敏:17)うしろ。
クロガネ : 「 なるほど頑丈だな 流石よ 」
【血風刃】クロガネML9 敏捷18 攻撃15/15 打撃16/16 回避13 防御13 HP50-15/20 MP17/18
特殊能力:毒病気精神効果無効 不眠 闇視
<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

ローゼア : 「   ん、とりあえずわね」にぃ>ジュジュ (HP:10/14 MP:8/13 敏:18)//革 前衛 打刀(EW)十文字(EW)
イクサリス : 「 まだまだぁ 火がついたところって感じかな 燃えるのはこれからっ 」>ジュジュ (HP:18/19 MP:14/14 敏:15)前
クロガネ : では 遅延のジュジュさんどうぞ
【血風刃】クロガネML9 敏捷18 攻撃15/15 打撃16/16 回避13 防御13 HP50-15/20 MP17/18
特殊能力:毒病気精神効果無効 不眠 闇視
<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

ジュジュ : では、癒さなくてもよさそうだ (HP:13/13 MP:18/18 敏:17)うしろ。
クロガネ : ふむ 破棄ですか
【血風刃】クロガネML9 敏捷18 攻撃15/15 打撃16/16 回避13 防御13 HP50-15/20 MP17/18
特殊能力:毒病気精神効果無効 不眠 闇視
<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

ガレク : ジュジュ は ようすをみている (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)金属前衛EW
クロガネ : では よろしければ次のR
【血風刃】クロガネML9 敏捷18 攻撃15/15 打撃16/16 回避13 防御13 HP50-15/20 MP17/18
特殊能力:毒病気精神効果無効 不眠 闇視
<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

ガレク : 次R宣言カバーリング:ローゼア (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)金属前衛EW
ジュジュ : そうね。ホーリーライトもフォースもこの状況に相応しくないし。行動破棄。 (HP:13/13 MP:18/18 敏:17)うしろ。
マーティ : 宣言通常 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 EW
マーティ(19) > [クロガネ]=ローゼア=ガレク(18) > ジュジュ(17) > イクサリス(15)

クロガネ : クロガネは <鋭撃陣>+<血花旋風> 攻撃点が17 打撃点が13になり 打撃が魔法ダメージに
【血風刃】クロガネML9 敏捷18 攻撃15/15 打撃16/16 回避13 防御13 HP50-15/20 MP17/18
特殊能力:毒病気精神効果無効 不眠 闇視
<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

イクサリス : 宣言なし (HP:18/19 MP:14/14 敏:15)前
マーティ : 体当たり 2D6 → 3 + 4 + (10) = 17 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 EW
マーティ(19) > [クロガネ]=ローゼア=ガレク(18) > ジュジュ(17) > イクサリス(15)

マーティ : ダメージ 13 = 4 (2 + 3 = 5) + 【9】 キーNo. : 25 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 EW
マーティ(19) > [クロガネ]=ローゼア=ガレク(18) > ジュジュ(17) > イクサリス(15)

ガレク : ん?16でないん? (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)金属前衛EW
クロガネ : さらに <戦意高揚>クロガネと接敵しているキャラはR開始時に任意でファナティシズムの効果を受けることができる
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<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

ガレク : >攻撃点 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)金属前衛EW
マーティ : 転倒判定 2D6 → 5 + 4 + (10) = 19 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 EW
マーティ(19) > [クロガネ]=ローゼア=ガレク(18) > ジュジュ(17) > イクサリス(15)

クロガネ : ああ 16ですまちがいw
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<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

イクサリス : ほいほい 今はまだよさそう (HP:18/19 MP:14/14 敏:15)前
マーティ : 戦意高揚は拒否 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 EW
マーティ(19) > [クロガネ]=ローゼア=ガレク(18) > ジュジュ(17) > イクサリス(15)

ガレク : 「――はあああっ!」 上段からの 一閃 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)金属前衛EW
ガレク : 危ない ぎりぎり   でらあ! 13 = 5 (3 + 1 = 4) + 【8】 キーNo. : 38 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)金属前衛EW
クロガネ : 「 ふんっ 効かぬ 」はじき飛ばす<体当たり
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<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

ローゼア : 「    【鋭】」 フィジカル器用 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10 (HP:10/14 MP:8/13 敏:18)//革 前衛 打刀(EW)十文字(EW)
ガレク : 「―――く、ここは硬い か」 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)金属前衛EW
イクサリス : 「 さあて 」こんどはさらに強く前に出て唐竹割 2D6 → 2 + 5 + (9) = 16 (HP:18/19 MP:14/14 敏:15)前
マーティ : 相手の転倒への抵抗はいくつだろう (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 EW
マーティ(19) > [クロガネ]=ローゼア=ガレク(18) > ジュジュ(17) > イクサリス(15)

クロガネ : 生命抵抗なので20ですね
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<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

マーティ : 防御側:冒険者Lv+( 筋力B or 生命B ) または、生命抵抗−7 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 EW
マーティ(19) > [クロガネ]=ローゼア=ガレク(18) > ジュジュ(17) > イクサリス(15)

イクサリス : 「 エステティーク 技の拾伍  熊―― 」 18 = 9 (2 + 6 = 8) + 【9】 キーNo. : 34 (HP:18/19 MP:14/14 敏:15)前
ガレク : HPがくっそ高いから相当高い値出さないと聞かないっていう (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)金属前衛EW
イクサリス : 「 ――殺しっ 」 振りきる 体重をかけきった一撃でようやく満足いく威力を発揮し (HP:18/19 MP:14/14 敏:15)前
クロガネ : 「 ぬんっ はっ ぐうっ!? 」猛攻に耐えきれずに傷を負う
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<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

イクサリス : 反撃を予期して当たると同時に後ろに退き  (HP:18/19 MP:14/14 敏:15)前
クロガネ : ずっと固定値も意味が薄れますし 次からは13を基準値に対決を振りましょう<体当たり
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<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

クロガネ : 「 流石よ 我が刃の錆とするにふさわしい!! 」刃が赤く輝き 空を断つ無数の赤い光が舞う 薙ぎ払い 攻撃13 打撃13魔法ダメージ×2
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<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

クロガネ : イクサ ガレク マーティに
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<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

ガレク : 「―――」飛びのいては 回避T 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)金属前衛EW
ガレク : 回避2 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)金属前衛EW
マーティ : 回避1 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 EW
マーティ(19) > [クロガネ]=ローゼア=ガレク(18) > ジュジュ(17) > イクサリス(15)

マーティ : 2 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 EW
マーティ(19) > [クロガネ]=ローゼア=ガレク(18) > ジュジュ(17) > イクサリス(15)

イクサリス : 「 これはまずいねぇ 」 受け止めることを最初から捨て 身を逸らして避けようと 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13 (HP:18/19 MP:14/14 敏:15)前
マーティ : 「 くそっ… 」 (HP:7/14 MP:14/14 敏:19) 前 EW
マーティ(19) > [クロガネ]=ローゼア=ガレク(18) > ジュジュ(17) > イクサリス(15)

クロガネ : 避け損ねた人には13点魔法ダメージ
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<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

イクサリス : ざ、っと光の帯が鎧を掠り 掠ったところがじゅうと焦げ 「 危ない危ない これに直撃したら立ってられるか危ういねぇ 」 (HP:18/19 MP:14/14 敏:15)前
ローゼア : 「・・・・・・・ふーん」 術をかけ終わって (HP:10/14 MP:4/13 敏:18)//革 前衛 打刀(EW)十文字(EW)器用+6
クロガネ : 「 ゼエエエアッ! 」振り抜いて残心 赤い光が収まる
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<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

ガレク : 「――お前は確かに力が強いのだろうが――力に頼りきりなのではないか?」挑発するかの如く (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)金属前衛EW
ジュジュ : 打撃13魔法ダメージ×2? (HP:13/13 MP:18/18 敏:17)うしろ。
クロガネ : では 遅延のジュジュさん
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<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

ガレク : 13点の魔法ダメージ扱い攻撃が2回ってことですね (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)金属前衛EW
イクサリス : 「 マーティ 逃げるやつは追い打ちしないって 」 立ち向かったまま さっきクロガネがいったことをリピート (HP:18/19 MP:14/14 敏:15)前
イクサリス : って二回目避けてない回避 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13 (HP:18/19 MP:14/14 敏:15)前
ジュジュ : 「癒します」きゅあきゅあ。マーティとローゼアに 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:13/13 MP:18/18 敏:17)うしろ。
ジュジュ11 = 3 (1 + 6 = 7) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:13/13 MP:18/18 敏:17)うしろ。
マーティ : 「 そう言われてもよ 」 (HP:7/14 MP:14/14 敏:19) 前 EW II
マーティ(19) > [クロガネ]=ローゼア=ガレク(18) > ジュジュ(17) > イクサリス(15)

クロガネ : では 次R 今回クロガネは宣言はなし 返し刃を最初の攻撃に使用して <戦意高揚>は変わらず発動
【血風刃】クロガネML9 敏捷18 攻撃15/15 打撃16/16 回避13 防御13 HP50-20/20 MP17/18
特殊能力:毒病気精神効果無効 不眠 闇視
<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

イクサリス : 「 ああ、言いたいことはわかるから。 」「 そりゃ 」 (HP:18/19 MP:14/14 敏:15)前
ローゼア : 宣言なし (HP:10/14 MP:4/13 敏:18)//革 前衛 打刀(EW)十文字(EW)器用+6
マーティ : 宣言通常 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 EW II
マーティ(19) > [クロガネ]=ローゼア=ガレク(18) > ジュジュ(17) > イクサリス(15)

ローゼア : 「その理屈だとさ」 槍を投げつけて  一回目 槍>クロガネ 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13 (HP:10/14 MP:4/13 敏:18)//革 前衛 打刀(EW)十文字(EW)器用+6
ガレク : 「――――」宣言変わらず カバーリング:ローゼア (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)金属前衛EW
マーティ : 体当たり 2D6 → 4 + 3 + (10) = 17 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 EW II
マーティ(19) > [クロガネ]=ローゼア=ガレク(18) > ジュジュ(17) > イクサリス(15)

イクサリス : 「 こんな面白い相手に、背中向けて逃げるなんてもったいないし―――― 」 炎のような高揚の気にあてられて しかし冷気のような自制を伴いつつ (HP:18/19 MP:14/14 敏:15)前
マーティ : ダメージ 17 = 8 (4 + 5 = 9) + 【9】 キーNo. : 25 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 EW II
マーティ(19) > [クロガネ]=ローゼア=ガレク(18) > ジュジュ(17) > イクサリス(15)

ガレク : 「―――はあああああ!!」斬撃 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)金属前衛EW
ローゼア : 当たるとともに刺さった槍を引き抜きつつ   二発目 刀 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:10/14 MP:4/13 敏:18)//革 前衛 打刀(EW)十文字(EW)器用+6
イクサリス : 宣言なし (HP:18/19 MP:14/14 敏:15)前
クロガネ : 「 甘い! 」ローゼアの刃に返し刃でカウンター 打撃16点 カバーは可能です
【血風刃】クロガネML9 敏捷18 攻撃15/15 打撃16/16 回避13 防御13 HP50-20/20 MP17/18
特殊能力:毒病気精神効果無効 不眠 闇視
<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

マーティ : 転倒判定 2D6 → 2 + 1 + (10) = 13 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 EW II
マーティ(19) > [クロガネ]=ローゼア=ガレク(18) > ジュジュ(17) > イクサリス(15)

ガレク : 銅を全力で 薙ぐ 31 = 13 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 10 (6 + 2 = 8) + 【8】 キーNo. : 38 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)金属前衛EW
ジュジュ : ローゼアもHP回復してるのでよろしく (HP:13/13 MP:18/18 敏:17)うしろ。
マーティ : 出目が泣ける (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 EW II
マーティ(19) > [クロガネ]=ローゼア=ガレク(18) > ジュジュ(17) > イクサリス(15)

イクサリス : 「 頑丈だから長く楽しめそうだ。 持てる技全てあんたに味わってもらうよぉ 」 すぅぅぅ と呼吸を鎮めて (HP:18/19 MP:14/14 敏:15)前
クロガネ : 転倒判定 2D6 → 3 + 2 + (13) = 18
【血風刃】クロガネML9 敏捷18 攻撃15/15 打撃16/16 回避13 防御13 HP50-20/20 MP17/18
特殊能力:毒病気精神効果無効 不眠 闇視
<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

ローゼア : @おっとtっと、あざーsっす>回復 (HP:14/14 MP:4/13 敏:18)//革 前衛 打刀(EW)十文字(EW)器用+6
ガレク : 「させん」間に入り カバー 堅気功防御 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 41 (HP:19/19 MP:17/18 敏:18)金属前衛EW
ガレク : ぶっふw (HP:19/19 MP:17/18 敏:18)金属前衛EW
イクサリス : 姿勢を極端に低くし大地を支えに 向かってくるクロガネを待ち伏せ 見極めたその時に一気にすれ違いざまに斬る  2D6 → 1 + 1 + (9) = 11 (HP:18/19 MP:14/14 敏:15)前
ローゼア : 槍を抜いた反動を使って、体を巻き込むように回しつつ  槍ダメージ 11 = 4 (4 + 1 = 5) + 【7】 キーNo. : 24 (HP:14/14 MP:4/13 敏:18)//革 前衛 打刀(EW)十文字(EW)器用+6
ジュジュ : さいあくd (HP:13/13 MP:18/18 敏:17)うしろ。
クロガネ : 「 余裕の悦は油断を生むぞ? 」ザン とガレクを切り裂くカウンター
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特殊能力:毒病気精神効果無効 不眠 闇視
<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

ローゼア : 肩掛けに  刀 10 = 3 (3 + 2 = 5) + 【7】 キーNo. : 19 (HP:14/14 MP:4/13 敏:18)//革 前衛 打刀(EW)十文字(EW)器用+6
イクサリス : 「ちっ、、、 」ぎぃん と 刃同士が競り合って すぐに身を引き (HP:18/19 MP:14/14 敏:15)前
ローゼア : 「       ソウルブランドなんだけど」かけた切っ先を見つつ (HP:14/14 MP:4/13 敏:18)//革 前衛 打刀(EW)十文字(EW)器用+6
ガレク : 「―――いい勉強になるな」ざくりと深く入りながらも こちらも深くまで食い込ませ (HP:6/19 MP:17/18 敏:18)金属前衛EWI
ローゼア : 「・・・・・生きてる?かなりいい感じに入ったけど」>ガレク (HP:14/14 MP:4/13 敏:18)//革 前衛 打刀(EW)十文字(EW)器用+6
クロガネ : マーティとガレクの一撃でほぼ崩壊しかかるも 他の刃をはじいて
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<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

ローゼア : 「あと、あんがと、合わせられた」>ガレク (HP:14/14 MP:4/13 敏:18)//革 前衛 打刀(EW)十文字(EW)器用+6
イクサリス : 「 ロージー 後で治して ついでに飾りもつけてあげるから 」 「 そんな顔すんな 」 (HP:18/19 MP:14/14 敏:15)前I
クロガネ : 「 勝負と行くぞ イクサリス 」 ちゃきっと刃を構える
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<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

ジュジュ : 「癒します」ほわほわ。キュア>ガレク 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:13/13 MP:18/18 敏:17)うしろ。
ジュジュ12 = 4 (6 + 2 = 8) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:13/13 MP:18/18 敏:17)うしろ。
ガレク : 「―――ああ、今はな――」今返すのはそれでいっぱいいっぱい>ローゼア (HP:6/19 MP:17/18 敏:18)金属前衛EWI
ローゼア : 「逃げるものと  ね、ふふ・・・・ふふふ・・・・・」 納刀して (HP:14/14 MP:4/13 敏:18)//革 前衛 打刀(EW)十文字(EW)器用+6
イクサリス : 「 ガレク あんたにそこまで手負わせるたぁね。 ああ、 面白いだろう? 」 無事なのは信じているので軽口 (HP:18/19 MP:14/14 敏:15)前I
クロガネ : 「 奮ッ 」鋭く踏み込んで 突き刺す 攻撃15打撃16>イクサ
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<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

イクサリス : 「 ああ、そろそろ決着と行こうか 」 宣言強打+2 ファナティを受け入れよう 熱狂のなかに冷気を包んで (HP:18/19 MP:14/14 敏:15)前I
クロガネ : カウンターで攻撃回数を1回消費してるので 一発の身
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<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

イクサリス : 「 うおおおおおおおおおおおおおおおっっ!!! 」 蛮勇ではなく、肉を斬らせて骨を断つ  最大の力を載せた突きを繰り出し その前に受け止める  2D6 → 5 + 1 + (3) = 9 (HP:18/19 MP:14/14 敏:15)前I
イクサリス12 = 6 (4 + 2 = 6) + 【6】 キーNo. : 29 (HP:18/19 MP:14/14 敏:15)前I
ガレク : 「―――助かる。ジュジュよ」剣を次の攻撃に向けて構えては (HP:18/19 MP:17/18 敏:18)金属前衛EWI
イクサリス : あれ、しまった クロガネ遅延か (HP:14/19 MP:14/14 敏:15)前I
クロガネ : ちょっと処理の順番がずれてる すいません;
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<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

イクサリス : まぁどっちみち避けれてないか (HP:14/19 MP:14/14 敏:15)前I
イクサリス : いやギリギリ避けれてるか 失礼 (HP:14/19 MP:14/14 敏:15)前I
ガレク : 反撃があったからそこで多分齟齬が (HP:18/19 MP:17/18 敏:18)金属前衛EWI
クロガネ : 反撃すると2回攻撃が1回になるので 手番で1回だけ殴ってくる になりまする すいません;
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<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

クロガネ : ジュジュさんはあれでしたらイクサの分の回復も MP消費でさっきのを適用でもOKです
【血風刃】クロガネML9 敏捷18 攻撃15/15 打撃16/16 回避13 防御13 HP50-42/20 MP17/18
特殊能力:毒病気精神効果無効 不眠 闇視
<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

クロガネ : 避けれてる うう ちょっと落ちつこう
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<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

ガレク : いや、避けれてるみたいよGM (HP:18/19 MP:17/18 敏:18)金属前衛EWI
ガレク : ともあれ次Rかな (HP:18/19 MP:17/18 敏:18)金属前衛EWI
クロガネ : では気を取り直してまして次R
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<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

ジュジュ : 大丈夫そうです (HP:13/13 MP:18/18 敏:17)うしろ。
ローゼア : 宣言強打c−1 (HP:14/14 MP:4/13 敏:18)//革 前衛 打刀(EW)十文字(EW)器用+6
ジュジュ : 遅延(ほわほわ (HP:13/13 MP:18/18 敏:17)うしろ。
クロガネ : クロガネは <鋭撃陣>のみ発動 さらに<戦意高揚>カウンターは初撃に
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<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

マーティ : 宣言強打 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 EW II
マーティ(19) > [クロガネ]=ローゼア=ガレク(18) > ジュジュ(17) > イクサリス(15)

マーティ : 体当たり 2D6 → 4 + 4 + (10) = 18 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 EW II
マーティ(19) > [クロガネ]=ローゼア=ガレク(18) > ジュジュ(17) > イクサリス(15)

イクサリス : 宣言はさっきと同じ強打+2 ファナティ (HP:18/19 MP:14/14 敏:15)前I
クロガネ : 「 来い! 強き星霜の戦士よ!! 」
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<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

ガレク : 「―――さ―――ここで、決めさせてもらおうか」宣言;強打-1 (HP:18/19 MP:17/18 敏:18)金属前衛EWI
マーティ : ダメージ 15 = 4 (2 + 3 = 5) + 【11】 キーNo. : 25 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 EW II
マーティ(19) > [クロガネ]=ローゼア=ガレク(18) > ジュジュ(17) > イクサリス(15)

ローゼア : 「  私は、逃げてるか、弱者になるわけだ」       横なぎに槍を投げつけて   >クロガネ    一発目 槍   ふぁなてぃずむもらいます 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15 (HP:14/14 MP:4/13 敏:18)//革 前衛 打刀(EW)十文字(EW)器用+6
クロガネ : 「 ゼエエエアッ!! 」マーティにカウンター 13点!
【血風刃】クロガネML9 敏捷18 攻撃15/15 打撃16/16 回避13 防御13 HP50-42/20 MP17/18
特殊能力:毒病気精神効果無効 不眠 闇視
<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

ガレク : 「――――はあああああああああ!!」戦意高揚を受ける (HP:18/19 MP:17/18 敏:18)金属前衛EWI
マーティ : 転倒判定 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 EW II
マーティ(19) > [クロガネ]=ローゼア=ガレク(18) > ジュジュ(17) > イクサリス(15)

クロガネ : さらに2点もらう
【血風刃】クロガネML9 敏捷18 攻撃15/15 打撃16/16 回避13 防御13 HP50-42/20 MP17/18
特殊能力:毒病気精神効果無効 不眠 闇視
<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

イクサリス : 「 ぉぉぉっ!! 」 全く震えの無い、最大威力の突きをっ 2D6 → 3 + 5 + (11) = 19 (HP:18/19 MP:14/14 敏:15)前I
クロガネ2D6 → 1 + 1 + (13) = 15
【血風刃】クロガネML9 敏捷18 攻撃15/15 打撃16/16 回避13 防御13 HP50-42/20 MP17/18
特殊能力:毒病気精神効果無効 不眠 闇視
<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

ローゼア : 槍に追いつく勢いで、前蹴りかまして  二発目 刀 2D6 → 4 + 1 + (9) = 14 (HP:14/14 MP:4/13 敏:18)//革 前衛 打刀(EW)十文字(EW)器用+6
ガレク : 「―――はああああ!」踏み込んで 斬りつける! 強打-1 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13 (HP:18/19 MP:17/18 敏:18)金属前衛EWI
ガレク : ざくうううう! 40 = 10 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 12 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 10 (6 + 2 = 8) + 【8】 キーNo. : 38 (HP:18/19 MP:17/18 敏:18)金属前衛EWI
クロガネ : 「 何ッ!? 」もろに衝撃を受けて
【血風刃】クロガネML9 敏捷18 攻撃15/15 打撃16/16 回避13 防御13 HP50-44/20 MP17/18
特殊能力:毒病気精神効果無効 不眠 闇視
<鋭撃陣>:R開始時に宣言。このエネミーの攻撃点を+3点 打撃点をー3点する。
<返し刃・黒衣の太刀>このエネミーがR最初の近接攻撃の対象になった時のみ宣言可能。このエネミーの近接攻撃を1回消費する。
このエネミーに近接攻撃を行ったキャラクターはこのエネミーの攻撃点と命中判定で対決する。成功した場合、その攻撃で与えるダメージに+3点される
失敗した場合、このエネミーの近接攻撃が同時に命中する。1Rに1回まで使用可能
<戦意高揚>このエネミーと接敵しているキャラクターはR開始時、任意でファナティシズムと同様の効果を得ることを選択することができる。
<血花旋風>R開始時に宣言。このRの間攻撃点にー2される代わりに、このエネミーの行う打撃は魔法ダメージになる。連続した手番に使用できない。
<転倒戦闘>転倒中のペナルティをー1に軽減。

ガレク : あ、やべ (HP:18/19 MP:17/18 敏:18)金属前衛EWI
マーティ : カウンターをくらいつつも そのまま押し倒す (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 EW II
マーティ(19) > [クロガネ]=ローゼア=ガレク(18) > ジュジュ(17) > イクサリス(15)

ローゼア : 「  ちなみに」  前蹴りで密着して  槍 20 = 7 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 6 (2 + 5 = 7) + 【7】 キーNo. : 24 (HP:14/14 MP:4/13 敏:18)//革 前衛 打刀(EW)十文字(EW)器用+6
ジュジュ : 花*・ ・) 「刀身は砕かれたようです」
ローゼア : 「歯が立たない相手にはさ、刃が立つ場所を作るのが定石でさ」 逆手に持った刀を、突き立てて 8 = 1 (1 + 2 = 3) + 【7】 キーNo. : 19 (HP:14/14 MP:4/13 敏:18)//革 前衛 打刀(EW)十文字(EW)器用+6
イクサリス : 「 エステティーク 技の弐  最後の―― 」 21 = 10 (6 + 3 = 9) + 【11】 キーNo. : 34 (HP:18/19 MP:14/14 敏:15)前I
ジュジュ : 全く歯が立ってない
マーティ : 防御 13 = 7 (6 + 1 = 7) + 【6】 キーNo. : 29 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 EW II
マーティ(19) > [クロガネ]=ローゼア=ガレク(18) > ジュジュ(17) > イクサリス(15)

クロガネ : 「 ・・・・・・・・・」
ローゼア : 「・・・・・・」ッチ(舌打ち)  完全にかけた切っ先を見て (HP:14/14 MP:4/13 敏:18)//革 前衛 打刀(EW)十文字(EW)器用+6
クロガネ : 「 見事 」刃を地面に突き刺して どう と倒れる
イクサリス : 「 剣止――― 」 すっ、と核を撃ち貫き (HP:18/19 MP:14/14 敏:15)前I
ジュジュ : 「癒しの技は必要ですか?」くるるん
ローゼア : @思いっきり横投げした槍の方が刃が食い込んでるっていうねw (HP:14/14 MP:4/13 敏:18)//革 前衛 打刀(EW)十文字(EW)器用+6
ガレク : 「――――」多分無理な気はするけど 可能なら剣を止めるよ!  (HP:18/19 MP:17/18 敏:18)金属前衛EWI
ジュジュ : クロガネに近づき。
イクサリス : あ、攻撃の前に倒れたなら止めますよ (HP:18/19 MP:14/14 敏:15)前I
クロガネ : 「 よいのか? 我はただの人斬りぞ 」>ジュジュ
マーティ : 「 少しは痛かったぜ 」  カウンターを喰らった場所が 多少赤く晴れ上がり (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 EW II
マーティ(19) > [クロガネ]=ローゼア=ガレク(18) > ジュジュ(17) > イクサリス(15)

クロガネ : びしびしとひび割れる五指を開いては握り 動きを確かめつつ
イクサリス : 「 こう 亡くすには惜しいんだけどねぇ 」 
クロガネ : 放っておけば死ぬであろうことはわかる でもまだ生きてる かろうじて
ローゼア : 「・・・・・なおるの?」>ジュジュ (HP:14/14 MP:4/13 敏:18)//革 前衛 打刀(EW)十文字(EW)器用+6
ローゼア : ソーサラー的にクロガネを見やりつつ (HP:14/14 MP:4/13 敏:18)//革 前衛 打刀(EW)十文字(EW)器用+6
ジュジュ : 「人は死にます。人を殺すものなら、あなたも、獣も、そしてティガ=タルナも、そうですね」
ガレク : 「通常のゴーレムであれば癒しの術は効かないであろうが――」さてしかしこれはどうか
クロガネ : 「 なるほど 」<人は死ぬ
ジュジュ : ちまい手でちょこん。キュア>クロガネ 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15
ジュジュ13 = 5 (6 + 4 = 10) + 【8】 キーNo. : 10
クロガネ : 「 面白い  答えだ 」ヒビが少しずつふさがっていく
クロガネ : 「 であればこそ 貴様はその治癒の手を振るうのか? 」>ジュジュ
イクサリス : 「 ――― 」 何も言わないけど安どのため息
ローゼア : 「・・・・・」>戦
ローゼア : イクサ  だ
ローゼア : 「・・・・・・・・・・」   見るのをやめて
ローゼア : 「・・・・・んー、どうしよ、これ」切っ先がかけてなくなったソウルブランド見つつ
ガレク : 「―――俺達はお前を破壊しに来たわけではないしな。お前が人を害し、討伐を求められたときは その時だ」
ジュジュ : 「生かすためにということでしょうか? そうかもしれません」>クロガネ
クロガネ : 「 ふむ  我が勝手に巻き込んだものの台詞ではないが」
クロガネ : 「 よき 出会いだ 」どう っと 大の字で脱力
クロガネ : 「 その刃は持っていけ 約束通り 返却しよう 」
イクサリス : [
ジュジュ : @「こうしたいだけかもしれません」 最大拡大ふぉーす  なんてことh
クロガネ : 「 それと 約束であったな 」外套をむしり取って 全身をさらす 刃を組み合わせて人型にしたような鋼色の体 頭に2本の角を持ち さながら鋼色の鬼
イクサリス : 「 ・・・・ 少なくとも あんたは あの刃の美を理解しているように見えた。 」 「 美を理解できる者は命の尊さもまた理解できる。 」
ジュジュ : @花*・ ・) (ほわほわ
ローゼア : @ほわほわはしてないと思いますww>ふぉーーす
イクサリス : 「 クロガネ、その名は覚えておく。 」 「 次に会ったら、友として語り明かそう。 」刃を収めて
クロガネ : 本当に砕けてしまいますw<ふぉーす
ジュジュ : セジチェる>クロガネ 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12
ガレク : 鬼過ぎるwww>最大拡大フォース
クロガネ : よくは分かりませんでしたが 少なくとも芯まで鋼鉄ではないよう>ジュジュ
クロガネ : 「 我に酒でも組みかわせと? 面白い 」
クロガネ : 「 また出会う時があれば な 」そうしてよろよろと立ちあがり 歩み去る
ジュジュ : つぃ、と立って、くるるん。とことこ。
マーティ : セージ便乗 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
イクサリス : 「 酒の味までわかるなら、是非に 」
ジュジュ : 「差し上げます」 野の花を摘んで、渡す>クロガネ
イクサリス : 踵を返して
クロガネ : 「 あいにくと試したことはない 次の出会いの時に 貴様が持ってこい 」>イクサ
クロガネ : 「  我に花か? 」>ジュジュ
クロガネ : そっと 刃の五指でつまむように受け取って
マーティ : 「 相手を殺すためじゃなく お互い高め会うための戦いってのもあるんだぜ 」
マーティ : 「 うちじゃ 至合(しあい) って言うんだけどな 」
クロガネ : 「 覚えておこう 」>マーティ
イクサリス : 「 クロガネに似合いそうなのはドランカの竜殺しかなぁ あれだけ強くて酒には弱いかもしれないけど 」
ジュジュ : 「その花は、キュルシーク・メルピウムと言いますが、その名を知るものは多くありません。何処にでもある、ただの花です」>クロガネ
クロガネ : 「 そうか 」<どこにでもある
マーティ : にやっと笑い
クロガネ : 「 受け取っておく 」帽子を被りなおして そこに丁寧に花を挿す
ガレク : 「あれはドワーフでさえそう太刀打ちできるものはいないからな」苦笑しつつ>イクサ
クロガネ : 「 ではな 星霜 」
クロガネ : 「 貴様は 違ったか 」わずかに苦笑して>ジュジュ
ローゼア : 「ん、じゃあね、自由人」 と手だけ振って
クロガネ : 今度こそ 静かに去る
イクサリス : 「 なんかあんたなら平然と飲み干してそうだけどね 」>ガレク
ナレーション : では まきませう
マーティ : 「 セナは好きだけどな  あれ 」 < 竜殺し
ローゼア : 「・・・・・・」っはぁ(とため息ひとつ
イクサリス : 「 ふぅ――― 」 ちらりと見返して それから去って
ローゼア : まきー
ナレーション : その後 ぶじ刃を取り戻した皆さん ハリソンさん一行と共に ガーレックさんに届けまして
ローゼア : 船乗り「飲まれるのがおもしろいんd(インタイシテルダロー
ジュジュ : 「さようなら」ほわほわ>クロガネ
ガーレック : 「 ありがとう! ヤバかったんだって? 本当に恩に着る! 」布に包まれた剣を抱えておおはしゃぎ
ガレク : 「いくら俺でもそうそう飲める代物ではないさ」くく と笑っては>平然と
イクサリス : 「 癖になる人はなるけど、でも中途半端に強いと後が怖いんだよねぇ。 そっか、今度会う時に持ってってあげよっかな 」>セナは〜 
ガーレック : 「 俺の剣もだが、仲間たちを助けてくれたこと 本当に感謝するよ 」
イクサリス : 「 おいらたちはほとんど何もやってないけどねー 」
マーティ : 「 ほえほえしながら飲んでる  俺は付き合いでも1杯が限界だ 」  苦笑しつつ
ガーレック : 「 それでもだ! 感謝の気持ちに変わりはない! 」
ガレク : 「俺達は運んだだけのようなものだしな」苦笑しつつ
ローゼア : 「だねー、肝心なところは全部持ってかれたし」
ハリソン : 「 本当に 旦那の雷が落ちなくてよかったですよ 」苦笑して
ナレーション : というわけで報酬を受け取った皆さん 不思議な出会いにそれぞれ思うところもありつつ
ナレーション : 今はそれぞれの日々に還るのでした
ジュジュ : (お外で花を眺めてる
ナレーション : というわけで 御疲れ様でしたー
マーティ : 「 ありがとよ  感謝の言葉 それこそが俺達の活力源だからよ 」
ナレーション2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
イクサリス : 「 むしろトマスさんとかハリソンさんのほうがよほど功績者よねぇ 一番はあいつだけど 」 
イクサリス : お疲れ様でしたー
ガレク : お疲れ様でしたー
ジュジュ : おつかれさまでした
イクサリス : 「 さぁって 約束だよぉ 浴びるほど見させてもらうよぉ! 」>剣<ガーレック
ローゼア : お疲れ様でしたー
みみGM : 看板 「鋼色の心」経験値518 報酬2000rk 生活-2購入あり 社会点12
ガーレック : 「 もちろんだとも! こいつを肴に語り明かそうじゃあないか!! 」>イクサ 「鋼色の心」経験値518 報酬2000rk 生活-2購入あり 社会点12
マーティ : 生活費 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 EW II
マーティ(19) > [クロガネ]=ローゼア=ガレク(18) > ジュジュ(17) > イクサリス(15)

ローゼア : 「だね、よくもまぁ無事だった  て話だし」にゃはは>功労者
ジュジュ : 生活費 3D6 → 2 + 1 + 4 + (-5) = 2
みみGM : ひさしぶりのGMでちょっと力みすぎたなあ 時間超過とかもろもろすいませんでした; 「鋼色の心」経験値518 報酬2000rk 生活-2購入あり 社会点12
ジュジュ : 全くお金を使わなかったようだ
マーティ : 「 好きだねぇ 」  苦笑しつつ < 浴びるほど
みみGM : 御花を眺めてれば過ぎていく時間 「鋼色の心」経験値518 報酬2000rk 生活-2購入あり 社会点12
ガレク : 生活費 2D6 → 6 + 2 = 8
イクサリス : 「 ああもう、同好の士ってシーズにはいくらでもいたけどルアーブルじゃ職人街でもないとなかなかなんだよぉ 」 「 じゃあよろしくっ! 」>肴に
マーティ : っと 振れてなかった 2D6 → 3 + 3 + (2) = 8 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前 EW II
マーティ(19) > [クロガネ]=ローゼア=ガレク(18) > ジュジュ(17) > イクサリス(15)

ガレク : セジブロってでもお金あっても使うことってないよね(
ガレク : 探求に金駆けてるならともかくとして
イクサリス : 生活費 2D6 → 2 + 1 + (1) = 4
ローゼア2D6 → 1 + 5 + (3) = 9 生活費
ジュジュ : なんにも使ってないですねw<お金
ローゼア : 土地代と肥料代と。。。。飯より安いよなぁ 生活費9 

「鋼色の心」経験値518 報酬2000rk 生活-2購入あり 社会点12

イクサリス : なんてエコロジーでエコノミーな生き物なんだ
ローゼア : rkでなく、鉱石として見てそうなイメージが>セジブロ 生活費9 

「鋼色の心」経験値518 報酬2000rk 生活-2購入あり 社会点12

ローゼア : 「  あ、そうだ」>がーれっく&イクサ
ローゼア : 「研ぎ師ってだれかいい人いない?」>がーれっく&イクサ
イクサリス : 「 あー。 欠けた剣はちゃんと修理するよー 」
ガーレック : 「 おう? どしたよ? 」喜びの舞中>ローゼア
ガレク : 今回防御失敗したからテストできた意味なかったn
イクサリス : 「 研磨は鍛冶屋の仕事だしー 」
ガーレック : 「 俺が紹介してもいいんだが ここは戦姫どのに任せるべきだな 」にい
ローゼア : 「いやー、刀はまだよかったんだけどさ」ぽりぽり
ローゼア : 「・・・・槍がサー」
ローゼア : 十文字の横の部分が完全にへし折れてる
ガーレック : 「 ぼろっぼろじゃねえか 何刺したよ、、、」
ローゼア : 「あー、じゃあお願いしてもいい?さすがに自力で治せる範囲超えてるし」むぅ  とうねりつつ
みみGM : ひさしぶりのみみGMでした 色々とご協力もしていただいてありがとうございます
ローゼア : 「鉄」>なに刺したよ
みみGM : 少しでも楽しんでいただけたなら何よりです。
イクサリス : 「 はいはーい 今は忙しいから後でねーw 」
イクサリス : というわけで このぐらいで研磨 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
ガレク : GM感謝ですよー
イクサリス : まずまず
みみGM : 次回以降もがんばらせていただくので よろしければ是非。 というわけで後は自由化遺産で
みみGM : 解散
ジュジュ : おつかれさまでした
ローゼア : 大迷宮ですね>自由化遺産
ジュジュ : では、おいらはこれにて。
ジュジュさん、おつかれさま!
マーティ : 同じく 落ちます
マーティさん、おつかれさま!
イクサリス : 落ちますねぇ
イクサリスさん、おつかれさま!
ガレク : お疲れ様でしたー私も
ガレクさん、おつかれさま!
みみGM : わたしもおちませう
みみGM : 御疲れ様でしたー
ローゼア : さて、なだれますかね
みみGMさん、おつかれさま!
ローゼア : それではー
ローゼアさん、おつかれさま!
cf-GMさん、いらっしゃい!
アヴァトガルグさん、いらっしゃい!
ガンディリオさん、いらっしゃい!
セレスライトさん、いらっしゃい!
cf-GM : ほい、来たね
cf-GM : 一応殆ど個別だから恐れることはない。備えよう。
アヴァトガルグ : はーい
セレスライト : 承知ー
ガンディリオ : 了解です
cf-GM : さて、ではまずは、セレスからかな。
ナレーション : アヴァトも出てくる。
セレスライト : おお、いきなりか、さてどのようなオチが待ち構えているのか
アヴァトガルグ : ふむふむ
ナレーション : まあ、そんな凄いものではないよ。
ナレーション : 準備が良ければ始めよう。
ガンディリオ : よろしくお願いします
ナレーション : 宜しくお願いします。
セレスライト : 準備でけたー、よろしくお願いします
アヴァトガルグ : よろしくお願いしますー
ナレーション :  ―――― 
ナレーション :  ――― 
ナレーション :  ―― 
ナレーション :  ――そうして、君は、白昼夢からゆっくりと目を覚ました。
ナレーション : 深淵の大都市ラッタウ。アークロードの居塔、その最上階。
セレスライト : 「………随分と、懐かしい、夢、だ」 そこら辺に散らばる本 うとうととしていたのだろうか
ナレーション : 君がここに居座るに当たって新たにした、寝心地の良い椅子の中。
ナレーション : ふと瞼を開けば、近くにある小さなテーブルに、1冊の本がある。
セレスライト : 「……あれ、誰か、持ってきたの、かな」
ナレーション : 君の優れていた実力を、更に押し上げることを可能にした本。 ――あの古城の地下で手に入れた『外世界の魔法力学』。
アヴァトガルグ : @魔法力学っ
ナレーション : ウォーロック魔法のための初歩的理論が書かれたものだ。
セレスライト : 「ああ、これ、か…これを読んでたか、ら、あんな夢を、みたの、か、な」手に取り
ナレーション : 内容は、あくまでも純粋に、あらゆる魔法への知識を追い求めたもの。
ナレーション : ――著者の名前は、ジェイン家のヴァーナン。 気付いたのは、しばらく経ってからのことだ。
ナレーション : そして、あの日から胸の奥で感じている運命の鼓動は、未だ続いている。
セレスライト : 「…敵を知り己を知れば、とは、言うけれど、まあ、自分のやった事が、裏目に出るとか、良くある話、うん」<作者は奴だ
ナレーション : それが宿命かどうかは、定かではないことだが――
ナレーション : ゆっくりと、扉が開く。
セレスライト : 「果たして、私は、あの時から、あの日から、前に進めて、いるのか、な…」そう、一人思う
ナレーション : 入ってくるのは、外側だけは完全に一人のレイブンの男。
ナレーション : @アヴァトもどうぞー・w・
アヴァトガルグ : 「――お目覚めですか。我が姫君」
セレスライト : 「ああ…うん、うとうとしていた、ね、おはよう」@いつだって起きたらおはよう系の娘
アヴァトガルグ : セレスライトが目覚めているのを見て、いつもどおりの礼をして、静かに近づき
ナレーション : 静かに進んでくる、その姿。 ――そこに、マジックアイテムを除いた魔力の反応はない。
ナレーション : どうやってかは分からないが、あらゆる魔法探査の能力を持ってしても、もはや彼が彼ではないとわかるものは、君達を覗いては、存在しないだろう。
アヴァトガルグ : 「――」その手にいつの間にか水差しとカップが現れ。セレスライトの前に、清冽な飲み物をそっとおいて。 「懐かしい本をお読みになっていたようですね」
ナレーション : 強力な魔力隠蔽の魔法か、あるいは完全にレイブンとして生まれ変わったか――いくつかの手は思い浮かぶが、どれも違う気がする。
アヴァトガルグ : その飲み物は、レンダウロ山麓の悠大な深淵の森に降り注ぐ朝露を集めし甘露
ナレーション : ただ確実なのは、その魂だけは、あの時から変わりないということだ。
ナレーション : 肉体は、ともかくとして。
セレスライト : 「うん、随分と懐かしい夢を見た、よ……その姿も、今では随分と様になっている、ね」
アヴァトガルグ : 「姫君のお陰です」微笑み
アヴァトガルグ : 木々と花の甘露、セレスライトが――今では遠い思い出となった――幼い頃に、よく接していたもの
ナレーション : 実際にそこまでこねくり回したことはないが、もはや君も、魂というものの扱い方に関しては、熟知している。
ナレーション : その方法で成し得るうちの、どれかひとつなのだろう――と見当をつけながら。
セレスライト : 一口、飲んで、感じるそれは  「ああ―懐かしい…」 帰ってこない過去への郷愁なのか
アヴァトガルグ : 「――我が姫君」
セレスライト : 「ん…なに?」
アヴァトガルグ : 「――レヴィエイター・ガウス殿が、神託を得ました。ファースト・エンペラーの再来が、この大地に降り立ちし、と」
アヴァトガルグ : @ザールのことですね
アヴァトガルグ : 「――そして私の古き繋がりも、それを確かめております」
セレスライト : 「……ついに、と言うべきなのか、ある意味では、やっと、と言うべき、かな、私をここに引っ張ってきた理由の一つ、なのだろう、し」
セレスライト : @正直ザールに対抗できるかと言われると本人ですや若干疑問を持っているレベル
ナレーション : 君が特別な血を有していることは、間違いない。それは今や、レイブン氏族の誰もが認めている。
ナレーション : だが――何かが枷となっているかのように、君の才能は、ある一定から「上がらない」のを感じている。
アヴァトガルグ : 「――私がここに配された理由のひとつでもあります」
ナレーション : それをやすやすと――少なくとも君の感覚では――乗り越えた、星霜の存在。
アヴァトガルグ : そっと 我が姫君のお側に といい添えて
セレスライト : 「恐らく、この世界でも片手で足りるであろう、私より魔術に長けた存在…」
ナレーション : 究極の魔法『パーフェクト・キャンセレーション』を使いうる存在。
セレスライト : 「『超えた』事に敬意を覚え、そして『超えた』事が、と少しだけ  妬ましい」
アヴァトガルグ : 「――姫君も、いずれは、その者に並び、そして超えることができますとも」
ナレーション : ガルクランにおいて、最も懸念されている魔法。 ――かつて星霜の帝国が、その優位を固める原因となった魔法。
アヴァトガルグ : 「星霜は短い生のため、階段を駆け上がる力が強いのです」
ナレーション : ――ソーサラー。シャーマン。プリースト。ネクロマンサー。ウォーロック。
ナレーション : 今の君は、それら魔法の知識を、ほぼ全て理解している。
アヴァトガルグ : 「その者の名前と居場所は判明しております」
セレスライト : 「じっくり、そう、じっくりと…果たして他がもう少し急ぐかも、分からないけれど、ね」
ナレーション : だが、何かが足りない。
ナレーション : その「何か」を理解した時。 ――胸の内の鼓動の正体がつかめるような。
ナレーション : そんな気がするのだ。
セレスライト : 「流石、だね…何処でそれほどの術を得たのかは、興味が有るよ…その場所に攻め入ってみたくなる、程」
ナレーション : 失ったものは戻らない。
ナレーション : こぼれ落ちたものは、拾えない。
ナレーション : ならば、得続けることこそが、今の君の望みか。
セレスライト : (振り返る場所が無いならば、私は進む、そう、進み続ける)
アヴァトガルグ : 「――」少し肩をすくめて 「ナインズの住まう大地 ―― 星霜が空中大陸ハーフェンと呼ぶ場所 ―― そのすぐ近くに、フェルスターンという都があります」
アヴァトガルグ : 「――彼は、そこに住んでいます。 ザールという男です」
セレスライト : 「かの地の住人……へぇ…それは、成る程、得心いった、ね  ―残念、攻め込むには、大変そう、だ」
セレスライト : 「それならそれで、じっくりと、それこそ星霜が緩やかに絶望へ到るほどに、じっくりと、行こう、か」
アヴァトガルグ : 「ええ。かのオーガセイヴァーよりも、難しい相手でしょう。フェルスターンは〈人〉が創りし都ですから」
アヴァトガルグ : 「――しかし、手はあります」
アヴァトガルグ : 「――じっくりと、真綿で首を絞めるように、罠にかける手が」
アヴァトガルグ : @というところかしら!あとは詳細な作戦説明になりそうだしなっ
セレスライト : 「流石は『指し手』、どこかのおじさんと違って安心して任せられそう、だ」
セレスライト : @どこかのおじさん=拙速系前任おじさん
アヴァトガルグ : 「――ふふっ。 彼にも、その立場にふさわしい役割は、果たしてもらうつもりです」
アヴァトガルグ : @ああ、そっちか。どこかのおじさん=ネルファロスかとおもっt
ナレーション : ・w・
セレスライト : @まあ、あれはあれで確かに信用できないがw
ナレーション : ――かくて、翼持つ悪魔は笑う。
ナレーション : そう。 ――二人の翼持つ《Demon》が。
ナレーション : ――エピローグ「白き悪魔の産声は近きものか」を終わります。
ナレーション : お疲れ様でした。
アヴァトガルグ : おつかれさまでしたっ。
アヴァトガルグ : あらあら<白き悪魔
セレスライト : (そう、私は    奪われ、失い、そして奪い、得る  )
セレスライト : お疲れ様でした
ガンディリオ : お疲れ様です
ナレーション : 次はガンディリオだ。
セレスライト : レイヴンの姿をした悪魔と悪魔の力振るうレイヴン、どちらが果たして本当に悪魔なのか
ナレーション : 具体的な意味は想像に任せるが
アヴァトガルグ : 我々は力を提供するだけ、その力をどう使うかは、契約者次第ですよ
セレスライト : てっきり最後はリンカーネーションで前世の記憶がぶわって来て別人化するのかとちょっとだけ思ってました
ナレーション : デーモンはどのようにしてデーモンと呼ばれるのか
ナレーション : その理由が垣間見えるエピローグとなっております。
ナレーション : さて、リオは準備よろしいか。
ガンディリオ : 大丈夫でする
ナレーション : それでは始めよう。
ナレーション :  ―――― 
ナレーション :  ――― 
ナレーション :  ―― 
ガンディリオ : よろしくお願いします
ナレーション : 「――ガルクランの将。ウォーロード・レジーナ、ガンディリオ」
ナレーション : そう、君を呼ぶ声が、その塔の中で響いた。
ガンディリオ : 「―――――」それまで閉じていた眼をゆっくりと開け
ナレーション : 君の目の前には、雄ドラグが居る。 ――現グランドロードのひとり。
ナレーション : その男は、僅かに老いのある瞳で、幾度も君を見つめ直しては、ゆっくりと告げる。
ガンディリオ : 「ハ―――」畏まり、膝をついては
ナレーション : 「我らが神に、今一度、その血と肉を以って忠ずることを誓うか?」
ナレーション : 君は、そのグランドロードを見ている。 ――正確には、彼を通して、その背後にあるものを。
ナレーション : それは、一本の直剣。何の変哲もない、誰にでも扱えそうな剣。
ナレーション : しかし君は、そしてグランドロードは、この場に参列している何十人ものドラグは、その剣が、そんなものではないことを知っている。
ガンディリオ : 「―――既に我らが神に忠誠を誓った身。改めてその証明を求められれば拒む理由がどこにあろうか」見上げては
ナレーション : 「――良かろう。 レジーナ・ガンディリオ。今日、今この時を以って。お前をグランドロードのひとりに任ずる」
ナレーション : 喝采が巻き起こる。雑多なものではない、力強いもの。
ナレーション : それをグランドロードは見遣って、静かに片腕で制した。
ナレーション : ぴたりと、静寂が戻る。
ガンディリオ : 「必ずや、我らが神に代わり大地を浄化する鉾とならんことを―――」
ナレーション : 「――その意志が、永遠であることを願おう」
ナレーション : 言って、グランドロードは君を見下ろし。「――いずれは」雄のドラグのみが居並ぶ儀式を見回して。
ナレーション : 「お前のような変革が訪れるのだろう。 ――これを破壊することが我らが神の思し召しであるというのなら、吝かではない」
ナレーション : 「古き伝統に感謝を。 ――新しき伝統に、祝福を」
ナレーション : 「――さあ。その拳を、掲げるがいい」グランドロードは君の背後を指し示す。
ナレーション : そこには、何百ものドラグ達がいる。 ――君に付く、若き勇士たちだ。
ガンディリオ : 『これより我はグランドロードの地位を賜った。俺は何れこのエンファータの土地をガラクヴァ様へと返上させる―――お前達も 俺について来い!!』咆え 力強い炎を天へと向かって吹き出し
ナレーション : ――オオォ! と力強く、それに応える。
ナレーション : 新たな女帝の誕生に。深淵の未来を感じさせる、朱星に。
ガンディリオ : 『現状は未来への礎だ!だが停滞させては腐るのみ!それを打ち破り今こそ新たな未来を切り開こうぞ!!』
ナレーション :  ―― 
ナレーション : @失礼、誤爆。
ナレーション :  ―――― 
ナレーション : 儀式が終わって、君は王座のある一室へ足を踏み入れる。
ナレーション : 頑健な、竜の意匠が様々に施された謁見の間。
ガンディリオ : 「――――」ずん ずん ずん と鍛え上げられた肉体が打ち鳴らす足音を響かせては
ナレーション : 座は君の身体には少々大きいが、座り心地は悪くは無さそうだ。
ガンディリオ : 「―――ふん」満足げに尻尾を打ち鳴らしては
老ドラグ : 「――姫。女子がそのようなことをするものではありません」す、と後ろからついてきた君の副官が、それを見ては。
ガンディリオ : 「ふん。女子でグランドロードが務まると?」
ガンディリオ : 「俺は雌でもない、雄でもない。『俺』だ―――異論はあるか?」
老ドラグ : 「あの事件」からしばらく。ガルクランの将軍のひとりに収まってから、新たに君の後見人となった者でもある男だ。
老ドラグ : 「なんと仰られようが、上に立つものはそれらしい気品を伴うものです」ぴしゃりと。
ガンディリオ : 「―――軽率な行動は控えろ と?まあいい、衆目の前では控えよう」
ガンディリオ : 「だがそれ以外では『俺』の勝手だ(ふんす」
老ドラグ : 「もはや姫のやることに文句を付けられるのは、私だけとなりましたからな(ふんす」
アヴァトガルグ : @おじいちゃんにはあたまがあがらないリオが(ぉ
老ドラグ : 「普段の行いは自然と出るものです。それを徐々に矯正していただきたく思います」
セレスライト : @実によい若君と老臣
ガンディリオ : 「俺と拳を突きあわせ1分と持つのはお前ほどしかいないからな―――第一お前は小うるさくて、聞かないと後がやかましい(ふん」
老ドラグ : 「伊達にこの歳まで生きておりません。経験を重ねることが、姫にとっては重要」
老ドラグ : 「まずは『己』を先とするよりも、グランドロードとして正しい姿を経験していただきたく思います」
老ドラグ : 「『己』をだすのはそれからで結構でしょう」
ガンディリオ : 「だが断わる。お前の言葉は尊重するが『俺』は『俺』だ!グランドロードとしての姿など後からついて来よう」
ガンディリオ : ちょうわがまま
アヴァトガルグ : @老ドラグは 「さけをあげない」 作戦をつかった!
セレスライト : @かしんにすきにさせとけばこっちもじゆうにできるよ、って羽っこが言ってる
老ドラグ : 「――よろしい。そうおっしゃいますなら」どん! 羊皮紙の束。
ガンディリオ : @(シェイプチェンジで エルダードラゴン になって暴れ出す)>酒を上げない
老ドラグ : 「これを読んでいただきたく思います」
ガンディリオ : 「(げげぇ」
ガンディリオ : 「―――職務は全うする・・・」ぐぬぬ 読みたくないけど読みたくないけどそれは責務である
老ドラグ : 「流石にこれを断られるようなら、少々厳しく参ることになりますからな」
ガンディリオ : 「――――」仕方なく羊皮紙に手を付け読み始める
ナレーション : そして数枚取ると気付く。 ――後ろの方の羊皮紙は、全て、ウォーロード以上の名だたるドラグのプロフィールが並んでいる。
ナレーション : 事細かに。容姿、年齢、業績、性格。
セレスライト : @O☆MI☆A☆I
ガンディリオ : 「(こんなもん読む必要ねーだろ!どこぞの耳寄り年増共じゃねーんだからよ!(うがー」
ガンディリオ : 口もとあたりからチロチロと炎が漏れ始める
ナレーション : 「お世継ぎも重要な問題です」ぴしゃり。
ガンディリオ : 「――――――(ぶち」炎がごオオオと音を立てる
アヴァトガルグ : @おみあいっ!
ガンディリオ : 『ふ ざ け ん な!!!!』焼却処分 灰も残さん
老ドラグ : 「――」燃え尽きるのを見て。「あと500枚ほどございます。折を見てお出ししますので、ご検討なさいますよう」
ガンディリオ : 「―――いい度胸じゃないか―――全部燃やしてやらあ!!!(がああ」
アヴァトガルグ : @ウォーロードが500人いるのか、1人のウォーロードにつき10枚くらいコピーを作ったか、どっちかだな・w・
ガンディリオ : 「つーか 俺に世継ぎ考えさせてえなら力づくで向かってきやがれ!」
老ドラグ : (吐息)「そちらの方向でも検討いたしましょう。 ――時に、祝伝を預かっておりますが」
ガンディリオ : 「俺より弱い奴なんざ話にならねえ!(けっ」
ガンディリオ : 「あーん?どいつからだ」
セレスライト : @まず事前に3000人ほどで殴り合わせて500人の時点で立っていた精鋭とかに
老ドラグ : 「レイブン・アークロード、セレスライト様。レイブン・サーヴィスロード、ミュールストロフ様。アタナトイ・ステイシスロード、ネルファロス様。ペトラ・レヴェレイター、ガウス様。メタモルス・マスターシェイプシフター、フィースメア様より」
老ドラグ : 「それぞれ。短いものですが」
ガンディリオ : 「―――口頭なら今伝えろ」玉座に構えつつ
ガンディリオ : 「(手紙ならあのクソデーモンのだけ燃やす)」おい
セレスライト : @何気にリオが一番出世遅かったのか
アヴァトガルグ : @まったく失礼だな!・∀・)
ガンディリオ : そりゃあ、一番異例ですし。一番低かったですし
老ドラグ : 「多少の違いはありますが『おめでとう』でございます」
ガンディリオ : まるでSM○Pの仲○君みたいな扱い。
ガンディリオ : >リーダーなのに一番、、、
老ドラグ : 「――姫。期待しております。あなたなら強きガルクランをお作りになられると」
アヴァトガルグ : @ちゃっかりまたお見合い話を吹き込んでる・w・
ガンディリオ : 「それは祝伝だからな。まあいい。『これからも我々の神々の求る世界を作る為一掃努力する。その際は助力を頼むの出宜しくお願いする』とでも返しておけ」
セレスライト : @確かにガンディリオの子供とか確実に才能面はパネェとは思うがw
ガンディリオ : 「―――――――今この場で死合ってもよいのだぞ?」
老ドラグ : 「畏まりました」頷き。「それでは一度、諸手続きのため、失礼します」
ガンディリオ : 「―――それとも、貴様が俺の番にでもなるか?(けっ」
セレスライト : @そして老ドラグがすげぇ老獪なジジイにしか見えなくなったw
アヴァトガルグ : @年の功ってやつさ!
ガンディリオ : 「(あの野郎逃げやがった」
ナレーション : そう言って、老いを感じさせぬのっしのっしとした動きで彼は去る。
ガンディリオ : 「――――」新しい玉座に頬杖ついて構えたまま その様子を見送り
ナレーション : 君は静かに一人。玉座の間で静かに。
ナレーション : ひとつある窓の向こうに見えるのは、ラッタウの尖塔群。
ナレーション : それらが纏う黒雲の遥か彼方に、星霜の大地が広がっている。
ナレーション : ――僅かに脳裏を過る、いくつかの懸念。
ガンディリオ : 「(にしても・・・      動きづらくなっちまったなぁ)」戦えない、玉座暇
ナレーション : 世界は、ゆっくりと巡っていく。それを覆わんとする影が、尽きることはないのを、君は知っている。
ナレーション : 正解は、何処にあるのか。
アヴァトガルグ : @つ アリーナ
ナレーション : しかしいずれは、必ず、この拳で掴み取ることが出来るだろうと。
ガンディリオ : 「(―――何れ、あの糞をぶっ潰して二度とこの世界に手を出せないようにしてやらぁ)」
ナレーション : 全てを破壊するために、この力はある。立ちふさがる敵も、邪悪な野望も、謀も、全て。
ガンディリオ : @アリーナ言ったら誰も戦う相手がいないっていう。というかアリーナ壊しちゃう
ナレーション : ――力よ、絶対であれ。
アヴァトガルグ : @つ デーモン
ナレーション : ――エピローグ「その拳こそ神の意志」を終わります。
ガンディリオ : 「――――」バシン と尻尾を一つ打ち鳴らし
ナレーション : お疲れ様でした。
アヴァトガルグ : おつかれさまおつかれさまっ
ガンディリオ : お疲れ様でしたー
セレスライト : お疲れ様でした
cf-GM : ふー
アヴァトガルグ : しかし、そのじいちゃんも、ザールのメテオシャワーで(ぉ
アヴァトガルグ : GMもお疲れ様でしたっ(なでなで
cf-GM : 許されざるね。
ガンディリオ : おなくなりに
cf-GM : ちなみに、アヴァト。君にもエピローグがあるのだが
セレスライト : @(かきかき)『自由消失 おめでとう ざ ま ぁ』 火に近づけないように  こんな祝電 
アヴァトガルグ : おや。
cf-GM : いや、正確には君のエピローグではないが。
アヴァトガルグ : セレスライトと一緒だと思い込んでた!w
セレスライト : ザールめ、ゆるせん!  だから10レベルのスクロールをよこせ
cf-GM : むしろ燃やされることを想定して手紙にルーンシールド
ガンディリオ : つまりマッチを使って燃やせと(
アヴァトガルグ : 準備はいいともっ
ガンディリオ : ガンディリオじゃ気づかないだろうけど、気付いてたらセレスいる場所破壊しに行く(
ガンディリオ : >ざまあ
セレスライト : 気付かないような相手か気付いても流せる相手(ただし親しい間柄限定)にしかやんないさw
cf-GM : よし、では彼女のエピローグを始めよう。
ナレーション :  ―――― 
ナレーション :  ――― 
ナレーション :  ―― 
アヴァトガルグ : @彼女か。
ナレーション : 闇の帳が落ちて。
セレスライト : @さて、彼女はどうなったのか
ナレーション : アヴァトは、ゆっくりと自室に戻る通路を歩いていた。
ナレーション : 人気はない。
ナレーション : だが、どこか「香」のような匂いが、ふわ、と空気に漂っていた。
アヴァトガルグ : 「――」今日は、新たに手に入れた星霜で、長い夜の無聊を慰めようか、そんなことを考えつつ
アヴァトガルグ : 「――……」 歩みを止め。すべてを見通す瞳が、ゆっくりと、部屋の中を眺め
ナレーション : ――くす、と、どこからともなく、小さな笑い声。
ナレーション : ――ごく小さな、悪魔の気配。
アヴァトガルグ : 「――」 その声が何処からやってきたのか、思考をめぐらしつつ
ナレーション : そして、ふわ、と。 背後から君を抱きしめようとする、白い腕。
アヴァトガルグ : 「――久しぶりだな」振り向かずに、声をかける
ナレーション : 「うん――来ちゃった。時間は、かかったけど」
ナレーション : その声は――あの時、確かに消え失せたもの。
ミルヤ : 「――久しぶり。アヴァト」すぅ、と前に回りこんでくる、その姿は。
ミルヤ : 「――変わらないね、あなたは」アヴァトと同じ角を生やしている。
ガンディリオ : ナイトメアに転生
アヴァトガルグ : 「――お前は、多少姿が変わったようだ。だが、よく似あってる」にや、と笑みを浮かべ
アヴァトガルグ : @まさかのデーモン化
ミルヤ : 「――」くす、と笑って俄に離れ。「ありがとう。性格も少し、変わったかもしれないけど」
セレスライト : 敬語じゃないのは契約とかが無いからか、あとデモニックな影響か
アヴァトガルグ : 「――変わらないものもある」近づいて、抱き寄せ
ミルヤ : ロングネックのセーターに、セミロングのスカートを履いて。「知ってる」くすくす、と。抱き寄せられ。
アヴァトガルグ : @来た、と言ってるので、契約に頼らずに何とか世界を超える方法を見つけたのだろう
ミルヤ : ふわ、と金のポニーテールが揺れる。
ミルヤ : 「――久しぶりに、しちゃう?」妖艶な様子でスカートの裾をわずかに上げては。
アヴァトガルグ : 「話す時間はあるさ ―― そう、たっぷりな」
アヴァトガルグ : 「ああ。それも、しながらだ」にやりと笑みを浮かべ。自室の扉を開き
ミルヤ : 「本当に変わらない」くす、と。エスコートされながら。
アヴァトガルグ : 「――変わる自分が思いつかない」 引き入れて、そして、扉を閉ざす。
ミルヤ : 「――魂で動くのだものね」くすくす、と。
ナレーション : ――そうして。この物語は、本当に終わりを告げる。
ナレーション : ひとつの物語として、確かな終わりを。
ナレーション : ――エピローグ「囁かれし魂の行方」を終わります。
セレスライト : ここで見開きイラストが入ります
セレスライト : お疲れ様でした
cf-GM : おつかれさまー。
ガンディリオ : お疲れ様でしたー
アヴァトガルグ : お疲れ様でしたっ
アヴァトガルグ : はふー。全員揃わなかったのが残念だが、とても楽しかったですん
アヴァトガルグ : 概ね、今の歴史通りの結末になったわねっ。
cf-GM : いえいえ。PLにも感謝
cf-GM : これで一区切り。少し肩が軽くなったわ
セレスライト : ほぼ歴史通りですね、何人か増えたけど知られざる情報ってことで問題なし
cf-GM : そして好き勝手やらかしたので、エンファータWMであるてくさんに感謝と謝罪を。
アヴァトガルグ : アヴァトが最終的にミュールストロフになるのは分かっていたので、5人との関係構築に気を配ってロールしてたわw
アヴァトガルグ : いえいえw たのしかったw
ガンディリオ : 概ねそんな感じですね
アヴァトガルグ : 条件として、セレスがアヴァトと契約する、というのが必要だったので
セレスライト : 関係性とかも気にはしてましたけども割と行き当たりばったりぎみでした、一番世界観知識の足りないPLでした故
アヴァトガルグ : その際に、他の4人が反対しないように<関係構築
アヴァトガルグ : リオは、絶対反対するだろうというのは最初の頃のやり取りから明らかだったので
アヴァトガルグ : まずは共通の趣味趣向でネルファロスと仲良くなり、メアの各人格と仲良くなりつつ、自分自身を失うことを怯えるメアを力づけて
cf-GM : これでたまにはSSシナリオにこの6人を登場可能に
ガンディリオ : まあ、体裁上整えてるだけなので。またデーモンの姿に戻ったら容赦なく叩きに行くけどね(
ガンディリオ : (とりわけ前キャンペの恨みがあるので
セレスライト : 最初からコロッと騙されているようで騙されてないけど信用も信頼もしてるけど同時に突き放したような関係、きっと
アヴァトガルグ : ガウスは不動の意思なので、仲良くなるという手法は歯が立たない。だから、役に立つというのを証明して、論理的に同意するようにしつつ
アヴァトガルグ : ハブられたことk <恨み
ガンディリオ : はぶられたことじゃないし!
セレスライト : うっかりSSランカーがアヴァトネルファの晩餐会に出くわすとか、怖いね!
アヴァトガルグ : おじいちゃんのことなら、殺したのはザールよ!
セレスライト : そういや時系列的には大凡何年くらい時間が飛んでるのかしら
cf-GM : わかりません・w・>何年ぐらい飛んでるの?
ガンディリオ : セレスライト:大ババ
ガンディリオ : どう考えても呼び寄せたのはミュールです本当に(ry
アヴァトガルグ : リオを時折挑発して喧嘩をふっかけてたのも、他の4人の反応を見つつ、外堀を埋めていくためだったのさ(うふふ
ガンディリオ : それこそ直接そんなことやってたら本気でレイヴン勢力&アヴァトに戦争仕掛けてますね!
アヴァトガルグ : それについては、アヴァトにも言い分があるぞ!<呼び寄せたのは
セレスライト : そして煽ってアヴァトとガンディリオのタイマンまで持ち込みます、
ガンディリオ : 間接的だったからこそ、流石に表立っては動けない。深淵内部でゴタゴタ起こすこと自体望ましくないし
アヴァトガルグ : まあ、セレスライトとリオが肉体的にそんな成長してないから
アヴァトガルグ : そんな何十年単位での話では無さそうね
ガンディリオ : まあ時系列的に考えれば多分200年以上前ということはないだろうな
セレスライト : セレスライトに関しては苺檸檬的な成長してもちっさい人の可能性もあるが、リオはちゃうだろうし
cf-GM : ふぉふぉふぉ。
ガンディリオ : ただまあ、恐らくいくらこいつらでも成長にはある程度時間がかかってるでしょうし(取り分け鳥名手だから)
ガンディリオ : 長命
ガンディリオ : 結構な時間は流れてるんじゃないかと
セレスライト : そもそも深淵の平均寿命とか分からんしねぇ、半数以上が自然死しそうにないけど
ガンディリオ : まあきっとドラグはグリィラルを基準に考えれば大体想像は。竜族だし
アヴァトガルグ : レイブンとかエルフ並にはありそうだ
アヴァトガルグ : もしくはハーフエルフかフェンランくらい
ガンディリオ : ペトラに至っては自然死しなそうだよなあ イモータル
ガンディリオ : 耐用年数とかあるのかもしれないけど
セレスライト : ドラグは恐らく大半が戦死して寿命到達しそうな奴はまず卵になるだろうし
アヴァトガルグ : 耐用年数はありそうねぇw 眠って岩に戻るのさ<ペトラ
ガンディリオ : でもミスリルペトラはなあ(
ガンディリオ : 岩程度ならそれこそ還る事が出来るだろうけど
アヴァトガルグ : メタモルスは、クローン的に次から次へと体を乗り換えられそう
セレスライト : 故にペトラは年を追うごとに角が削れ、丸みを帯びる、
ガンディリオ : メタモルスは 脱皮?
ガンディリオ : 古い体を捨ててコアだけを次の身体に移して
ガンディリオ : その過程で色々失われそうだけど。
セレスライト : その為角の鋭角さなどからある程度年齢を推測する事が出来る、ペトラ同士か余程の賢者か鉱物の専門家でもなければ難しいであろうが
アヴァトガルグ : そして アビリティ:ころがる が使用可能に
ガンディリオ : 毎ターンドンドン威力が増していく
アヴァトガルグ : それにしても、みんな彼ららしくて素敵だったわ(ふふー
ガンディリオ : さて、ちょっと新人さんがいらっしゃるようなので、雑談に行きまする
cf-GM : しかも防御力まで上昇する
セレスライト : 寧ろボディが滑らかになり回避が+1されるに、ただし削れた分ウエイト落ちるから後衛向きに
ガンディリオ : お疲れ様でした。キャンペーン感謝ですー
ガンディリオさん、おつかれさま!
アヴァトガルグ : む?<新人さん
アヴァトガルグ : おつかれさまでした
セレスライト : お疲れ様でしたー
アヴァトガルグ : 雑談にはSさんと星さんしかいないようだが
cf-GM : おつかれー
cf-GM : 誰かが来る「予定」
cf-GM : ということじゃないかな。
アヴァトガルグ : ああ、なるほどなるほど
セレスライト : メッセの知り合いとかじゃろうか
セレスライト : とりあえずミュールの妹の双子は今ではセレスライトより大きくなってる、そして牛乳を毎日のむセレス、ここまでは思いついた
cf-GM : これはひどい
アヴァトガルグ : おいらのキャンペの時も、セレスは少女のような姿だったしなw
セレスライト : 全然情報とかが出てないからセレスライトの直臣で所謂側役、片方がメインダクプリのマルチでもう片方はシャマもちの前衛、偶にセレスの命で星霜世界で暗躍とかしたりするけど基本護衛、
アヴァトガルグ : ちなみに、セレスの部屋はぬいぐるみや人形がいっぱいあるファンシーな部屋。自室でセレスとミュールの2人きりで星霜Sランク冒険者たちと会うなんて無防備すぎるように見えるが、もしも戦いになると、そのぬいぐるみや人形が一斉に動き出す――
セレスライト : 擬似魂実験、とか、物体に魂を込める、とか不吉なワードが一杯浮かぶw<お人形ムービン
cf-GM : しかも自爆する(
セレスライト : 因みに幾つか本棚が存在するんだけど一つの本棚は背表紙サイズ共にてんでばらばらな棚が一つだけあり
セレスライト : その本棚の本に唯一共通するのは表紙に刻まれた『鵞ペンをモチーフにした図案』物によっては血の跡らしき物がある、そんな妄想
cf-GM : なるほど
cf-GM : キネシスで鉄製の本を射出するのも面白いが
セレスライト : 本人はきっとトンデモ本でも見るような感覚で読んでます、あと星霜の認識とかのちょっとした資料
アヴァトガルグ : アレでアレなアレな本とかもあるかもね!<鵞ペンをモチーフにした図案
cf-GM : いかに苦しめるかの研究ですね、分かります
セレスライト : 偶にリオとかがやってきた時はドラグに対する認識とか書かれた本を朗読して苛立たせますw
cf-GM : これはひどい
アヴァトガルグ : さすがセレス・w・
セレスライト : 身内だしマジギレしない範囲を心得てます、きっとw
アヴァトガルグ : まあ、リオはリオで
アヴァトガルグ : 腹いせに、「ボヘボヘ娘」ってdisってるからなw
アヴァトガルグ : しかも事情を知らない星霜相手にw
セレスライト : まあ本気出さないとボヘボヘなのは否定できないからなぁw
セレスライト : なんというネガキャン、これは単体でセレスが出た時に「いき遅れ」とか言わざるを得ない、いや単体ででる事はガウスと並んで先ず無いけど
アヴァトガルグ : 単体でセレスが出るなんて、ミュールが宮殿を閉鎖してでも止めますよw
アヴァトガルグ : お供にネルファロスでも連れて行きなさい!
アヴァトガルグ : 百歩譲ってリオでもいいです(ゆずって?
セレスライト : ネルファさんか、確かに付いて来てくれそうだ、
アヴァトガルグ : でも、セレスよ
アヴァトガルグ : 「行き遅れ」は、セレスも同様というか、その方面ではセレスのほうがさらに無関心な気がするのだg
セレスライト : 多分星霜世界で遭遇する場合は……完全な前線か、年に一度の大演劇祭りの2択だな、後者だとエルフに化けて観劇
セレスライト : うん、恐らくというか確実に無関心だわね、少女時代の深刻なトラウマが
アヴァトガルグ : サーヴィスロード(副官)の大事なお仕事に、そういう方面で働きかけるというのもあるのだが
アヴァトガルグ : @老ドラグがリオにやってたように
アヴァトガルグ : アヴァトはセレスのトラウマとかは知ってるから、対外的に説明つく形式だけのものに留めるだろうし
セレスライト : アレさえ有れば、作るのに800年かかると言うリンカーネーションのペンダントがあれば…  むしろ普通にダクプリ取得のが早いか
アヴァトガルグ : アヴァトは過去何度もこの世界にいるからな
アヴァトガルグ : リンカーネーションのペンダントがほしいなら、探せるかもしれません
アヴァトガルグ : 2人の権限を使えば、深淵世界の様々なマジックアイテム情報も手に入るしねぇ
セレスライト : 割と本気で探すんじゃないかな、自分的セレスライトの根底にあるのは『失われた物への回帰』、即ちただの少女のまま、平穏に暮らしたかったという願望ですから
アヴァトガルグ : ネルたんとガウスたんと仲良くすれば、ダクプリ教えてもらえるよ!
アヴァトガルグ : だが、プリーストというのは
アヴァトガルグ : 教えてもらっても使えるわけじゃない、という重大な問題があるがな! セレスは、プリーストの素質は無さそうな気がする
セレスライト : こういっちゃ何だけど、彼女が真の意味で心より望んだ事は何一つ適っていない、全ては妥協の産物
アヴァトガルグ : 魔法才能だって、別に欲しかったものではないしねぇ
セレスライト : 正直神への信仰とかの素質は無いわねぇ、奪われ、そして奪う、そんな生き方故、偉大なる存在より与えられるものを信じきれないのかもしれない
セレスライト : アヴァトと契約したのもある意味で対等な関係であるからだし、根本的に何か上から少ない対価で与えられるという行為を信じられないのかも知れない
アヴァトガルグ : それはありそうだわ
セレスライト : きっと本当の意味で彼女の目上と言えるのは、亡き父と母以外には存在しないのであろう、無論表面上の立場の上下は弁えるけれど
アヴァトガルグ : セレスがリオをちょっと弄りたくなっちゃうのは、そういう精神も関係してそうだ
セレスライト : 粗暴な姉、位の認識はしてるだろうけど、同時に欲しい物を手に入れた、何も失わなかった彼女への嫉妬も存在する、かも
セレスライト : そんな複雑な心理から今日もリオをいじるのであった、まる
cf-GM : まったく・w・
アヴァトガルグ : 鵞ペンの本を読んで、今日もネタ探しを
cf-GM : では時間も近いし、名残惜しくもあるが、落ちておこう。
cf-GM : ありがとうございました!
cf-GMさん、おつかれさま!
セレスライト : お疲れ様でしたー
アヴァトガルグ : おつかれさまでしたっ
アヴァトガルグ : では、おいらたちも退散しますか
セレスライト : ですね、ではこの辺で
アヴァトガルグ : お疲れ様でしたっ
アヴァトガルグさん、おつかれさま!
セレスライト : 最後に9レベルハードロック達成値+3 2D6 → 5 + 3 + (18) = 26
セレスライト : まず開かない、では、キャンペーンお疲れ様でした!
セレスライトさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -