●て・つ:GMさん、いらっしゃい!
マイオニーさん、いらっしゃい!
リルライネさん、いらっしゃい!
パンチョさん、いらっしゃい!
シルフィアさん、いらっしゃい!
パンチョ : 折角のC単なので初稼働キャラ出来てみようという心構え
マイオニー :   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1358031077.html  仮で
シャンカルさん、いらっしゃい!
シャンカル : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1366823061.html ファイター2プリースト1
マイオニー : 俺も新キャラ完成させとくべきだった
リルライネ : ソサ2セジ1バード1 ちびっこエルフなじゃの娘 ヒーラで3回連続ファンブルを降っている治療士 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1346592598.html 
シルフィア : あと2回くらいで経験値たまるので、ひとまずこちらで
パンチョ : ドワーフ男80歳 ファイター1ガンスリ1バード2
シルフィア : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1368893725.html プリースト3バード2セージ1
パンチョ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1358423268.html
パンチョ : あと、敏捷は 6 です
シルフィア : うーん、結構かぶってそうなので、変えましょう
シルフィアさん、おつかれさま!
パンチョ : うん?シルフィア被ってる・・・?
グリュンドルさん、いらっしゃい!
グリュンドル : プリとバードが被ってそう&レンジャー足りなそうかなと
シャンカル : プリが他に2人いて、セージバード+αも1人いるから?
●て・つ:GM : キャラシ読み込み中
●て・つ:GM : まあ わたしの場合キャラに内容あわせますので 全員バードでも全員ファイターでもどんとこいです
グリュンドル : というわけでレンジャー3シャーマン1スカウト1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1369415813.html
パンチョ : ・・・あれ
パンチョ : まともな前衛少なくn
リルライネ : ふむ。リルライネでぐぐっても自分しかひっからないw
●て・つ:GM : なーに 前衛ゼロならバイオハザードみたいなセッションやるから大丈夫
マイオニー : Cには これかソーサラ−しかいない
リルライネ : 自分もだねえ。Bならシーフがいるけど。
グリュンドル : 申し訳ないです、今回出した二人しかおらずorz>前衛
マイオニー : あと 能力値振っただけの ガンドッグ候補  こいつが完成してりゃ
シャンカル : 今のところCはこの神官戦士だけ
●て・つ:GM : まぁレンジャーいるならなんとかなりそうだな(かきかき
リルライネ : 30秒で用意しなっ!w>能力値振っただけの ガンドッグ候補
マイオニー : 無理だ! < 30sec
リルライネ : あれ?40秒だったっけ?
グリュンドル : そういえば今まで作ったキャラがトロウ含めて、前衛ひとりもいないや
リルライネ : それなら行ける!参考文献:ラピュタ>40秒
パンチョ : 40秒だね
シャンカル : 十秒の差は大きい!
リルライネ : あ、ちょっとだけ離席します。
グリュンドル : いってらっしゃいませ
●て・つ:GM : さて、後はモンスター決めるだけでネタ完成
グリュンドル : おお、お早い
リルライネ : だいまー
シャンカル : おかえりなさいー
グリュンドル : おかえりなさいませ
パンチョ : おかえりなさい
●て・つ:GM : おかえりー
リルライネ : 「ふむ・・・この薬草は見たことがあるの。大体にして、この文献の説明はまちがっておるのではないか?」と薬草関係の本を読み中
マイオニー : てっとさん
マイオニー :   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1367807958.html  とりあえず 必要最低限 整えましたが  どうでしょう?
リルライネ : どこにいるかわからないので、歩きながらか、部屋か馬車の中か・・・とりあえず読書なうw
●て・つ:GM : んー? 別に無理して変えなくてもいいんだけど
●て・つ:GM : というかもうネタできたんだけども。
マイオニー : 今のままの方が都合良いのなら それでも
●て・つ:GM : どっちでもいいってのが本音ですかねぇ 変えたければ変えても
●て・つ:GM : ってわけではじめますー よろしくお願いしますー ホットスタートになります。
シャンカル : よろしくお願いしますー
グリュンドル : よろしくお願いいたしますー
マイオニー : んじゃ とりあえず このままで
リルライネ : はあい、よろしくですー
マイオニー : よろしくお願いします
パンチョ : よろしくお願いしますー
リルライネ : これでホットタート・・・今戦闘中だ!とか言われたら本読みながら戦闘してる?とか・・・ありえんw
●て・つ:GM : 皆さんは ルアーブルから南方にある、デルタの開拓村に手紙を届けるため 今ケルルの森の林道を歩いています。
マイオニー : 今 気付いた   5人とも種族が違う
●て・つ:GM : 小鳥が囀り、草花がゆらめき、風が穏やかに流れ、リスや野犬が時折道を横切るそんなのどかな光景
●て・つ:GM : ・・・ではなく
リルライネ : 「ふむ・・・そこに生えておるのはこのページにあるこの薬草かや?」(てくてく
熱帯低気圧 (N) : ゴオオオオオオ  ズゴオオオオオオ ビュウオオオオオオオン 
グリュンドル : 「故郷に似た雰囲気で、心地よいのでーすよ、ケロケロー」
シャンカル : 「今回の仕事は気楽で良かったです」
パンチョ : 「―――まったく、酷いもんじゃな」ポンチョを抑えながらの行軍
グリュンドル : なんやて>ではなく
シャンカル : 「いやぁ、気楽気楽」 びゅおおおおお と吹かれながら
リルライネ : 「・・・と数時間前までみんなでわいわいやっていたのがうそのようじゃな。」
●て・つ:GM : 強風に煽られた木々が折れそうなほどきしめき、 鳥や動物はいずこかに姿をけし、草花は地面にしがみつく
グリュンドル : 「天の恵みもここまで激しいと、やっかいでーすね」 「肌がうるおうのはありがたいでーすが」
マイオニー : 「 ふぅ…  たてがみと尾が ぐしょ濡れだよ 」
グリュンドル : あ、雨じゃなくて大風か 失敬
雷 (N) : さらに ごろごろごろ ぴしゃあああん と 雷が鳴り    雨も降ってますね
グリュンドル : おお、雨か。では苦言申しつつちょっと気分よさげに歩いてる
パンチョ : 「全く、初仕事が飛んだ災難じゃわい。儂の髭も泣いておる」何か所も三つ編みにして飾りをつけた髭もぐっしょり
マイオニー : ふと思った  こいつ、頭に避雷針が立ってやがる  (待て
リルライネ : てかそこまで酷いなら歩くの辞めるなあ、普通。リスクのほうが高い気がする
●て・つ:GM : ともかく 雨風を凌げそうな場所を見つけなければならないな。 ところで手紙は誰が持ってるんでしょ
シャンカル : 「僕は少し故郷を思い出しますね。こんな天気だと」
マイオニー : だれでしょ  2d6で1番出目が高い日ととか
グリュンドル : 「それは災難でーしたね、ゲロリ」>パンチョ 「この雨は続きそうでーすかねぇ…」言いつつ天候予測 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
パンチョ : まあ、洞窟とかしのげるとこ探すわね
マイオニー : 高い人とか
リルライネ : 「これ以上は無理じゃな。近くに風雨をしのげる場所はないかや?」
グリュンドル : ダイス振りましょかー>手紙
マイオニー : 2d6 2D6 → 4 + 4 = 8
●て・つ:GM : ふむ、雨風は強いが その分一時的のもののようだ。 1時間ほどすればやみそうだね<天候予測
リルライネ : 適当でいいんでない?自分でいい?一番、普段うごかないし
パンチョ : 「ぬしは気分がいいもんじゃな」そう言いつつもとりあえず行軍するしかない じゃあとりあえず2D6 2D6 → 5 + 5 = 10
●て・つ:GM : まあ ぱっと見てそういう場所を見つけるのは至難だね。 見つけるならシーフレンジャー捜索だな>雨風を
マイオニー : そして 風雨を避けられる場所を レンジャー知力で 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
●て・つ:GM : なお、短時間だとわかったので 雨宿りなしということもできなくはない
シャンカル : 「歩くのを止めようにも、そのための場所が見つからないことには、ですね」
グリュンドル : 「ゲロ、しばら辛抱すれば止むと思いまーすよ。しのぐ場所を探すのでーすよ」
リルライネ : ん?ふるの? 2D6 → 1 + 2 = 3
グリュンドル2D6 → 6 + 5 = 11
シャンカル2D6 → 6 + 1 = 7
リルライネ : 「最悪、適当に木の木陰でも良かろう。歩くよりはマシじゃ。」
●て・つ:GM : グリュンドルが持っているっぽいな。 ちっ(何
グリュンドル : 私か。手紙は防水ポーチにしまってます
グリュンドル : !?>ちっ
リルライネ : 「どうじゃ、マイオニー、グリュンドル見つかりかや?この風ではしまいに妾はどこかにとばされてしまいそうじゃ」
グリュンドル : マイオニーさんと同様にレン知力 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
●て・つ:GM : えーと 捜索するのはマイオニーだけかしらね
パンチョ : そうさくなにそれおいしいの
リルライネ : うちレンジャーないのですよーさすがエルフ!ヒラメOKならふってみるけど。ダメならスルー!>あまやどり場所
リルライネ2D6 → 2 + 5 = 7
●て・つ:GM : では グリュンドルはぴちぴちちゃっぷちゃっぷしていると 少し手狭だが、人の5人はギリギリ入れそうな巨木の虚を発見する
パンチョ : 「これだからひ弱なセファイトはしかたないの」一つ吐息を漏らしつつ 一応風よけ代わりにリルライネの前に出ては
マイオニー : 「 危ないね  手を繋いで行こうか 」 > リル
グリュンドル : 「ゲロッ ゲロッ」ぴょんぴょんはねていって 「こっちに良さそうな場所があるのでーすよ!」とみんなに呼びかける
●て・つ:GM : 平目OKだけど高い方が優先されるね
シャンカル : 「これは僥倖です」 >巨木の虚
リルライネ : 「しかたなかろう。エルフとりうよりは妾がまだ成長途中なんじゃし・・・。ん、すなぬなふたりとも」>手つなぎ&かぜよけーw
パンチョ : 「でかした!後でチュー(パクタの米から作った酒)を奢ってやろう」
マイオニー : 「 良かった  とりあえず、そこに避難しよう 」
●て・つ:GM : では避難をして しばらくすると
グリュンドル : 「おお! ありがたいのでーすよ! ケロッケロ〜」喜び>パンチョ
●て・つ:GM : あれほど荒れ狂っていた天候が嘘のように晴れわたり
●て・つ:GM : ぴちゃぴちゃと 草葉から露が滴る音とともに小鳥の鳴き声が戻ってくる
リルライネ : ひなんひなんー
マイオニー : 「 どうやら やんだようだね 」
パンチョ : 「過ぎ去ったようじゃな。小鳥のさえずりも気持ちいいもんじゃわい」
グリュンドル : 「ゲロリ。雨雲は去ったようでーすよ」
シャンカル : 「……ふぅ。どうにかやり過ごせたみたいです」
マイオニー : 天候予測 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
●て・つ:GM : ではまぁ あとは特に障害もないので 少し歩けば目的のパクタックの開拓村へ辿りつけそうです。
リルライネ : 「どうじゃ?問題なければ出発したいところじゃが。」
●て・つ:GM : もう当分は晴れのままだね>マイオニー
マイオニー : 雨合羽を脱いで 明るい金色をした髪と尾を ぎゅーっと絞って水気を切り
マイオニー : 「 うん  これなら 目的地までは雨が降ることもないよ 」
パンチョ : 「それでは行くとするかの ふう、大分濡れちまったわい」こちらも服から水を絞っては
グリュンドル : 「うーん、空気がみずみずしくて気持ちいいのでーすよ」「さて、村へむかうのでーすよ」
シャンカル : 「そろそろ再出発ですね。天候も崩れないなら安心です」
リルライネ : ぷるぷる「・・・・」水払いー
グリュンドル : 肌をつやっつやにてからせつつ
マイオニー : 水を得たカエル
●て・つ:GM : では森を抜けるとすぐそこに目的の開拓村。 デルタの村らしく水田が長閑に広がっています。 大雨の直後だから畝に築かれた道まで水に浸かってるけど
パンチョ : 「・・・ほう これがパクタックの集落か。  美しい風景じゃな のどかさの中に調和を感じるわい」
パンチョ : 水田を見ては興味深そうな目で景色を眺めては
●て・つ:GM : さてと ここで冒険知力してみようか。<ALL
グリュンドル : 「ゲロ〜、ふるさとが恋しくなるでーすねぇ…」光景をしみじみ眺めつつ
マイオニー : 冒険知力 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
シャンカル : 「大きなトラブルもなくてよかったです。早く手紙を届けに行きましょう」 冒険知力 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
リルライネ : はーい 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
グリュンドル : ぼうち
パンチョ : 冒知! 2D6 → 2 + 4 + (2) = 8
グリュンドル : ミス 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
●て・つ:GM : では、シャンカルとリルライネは  人の姿が一見どこにも見当たらないのに気づく
●て・つ:GM : で、マイオニー グリュンドル  水田の中にぷかーって気を失ってるパクタックのおっちゃんを発見するぜ  
リルライネ : 「故郷はよいのじゃが・・・全然人の気配がせぬがそういうものなのかや?」
パンチョ : コイツ景色に夢中でさっぱり気づいてないn
●て・つ:GM : 同時に水がおかしい、ってのも気づいていい。
シャンカル : 「……なんだか様子がおかしいですね。全員村を空けている……というのも不自然です」
マイオニー : 「 あ、あんなとこに 」
グリュンドル : しみじみ見渡してる途中で「ゲロ・・!? 誰か倒れているのでーすよ!」
マイオニー : 「 みんな  水には触らないで 」
グリュンドル : おっちゃんの方に近づいてみよう
マイオニー : 「 なんだか変だ 」
パンチョ : 「む?騒がしいの なんじゃい?」
グリュンドル : 「ゲロ、たしかにあやしいでーすね」いいつつ水には入らないように
マイオニー : グリュ 止められるかな
●て・つ:GM : ふふふ、 入らないようにしても近づくには 大雨で増水した道を通らねばならなさそうだな。
●て・つ:GM : 靴がつかるくらいだけど。
グリュンドル : そうだ、ピュリフィケーションできますか
リルライネ : 「水?人も倒れておるし・・・?何かあるのかや?」>まいおにー
パンチョ : 「ん?なんぞ、水がどうかしたのかいの」一応水を見てみるが
パクタック (N) : そうねぇ 移動中はあまり意味がないけど 浄化した水の場所にとどまる際は有効だね
リルライネ : できても量が量だからなーw>ピュリフィ
マイオニー : ロープで投げ輪を作るとか
●て・つ:GM : <ピュリフィケーション
グリュンドル : おっちゃんのあたりだけピュリフィかけてみるとか、で、救出
●て・つ:GM : 投げ輪の場合ウィップ使った攻撃と同じ扱いで目標9とする
リルライネ : まあまず水しらべてからだrと
シャンカル : 「どうにかして引き上げたいところですが……」
リルライネ : 思うんで、近くの水をしらべてみよう。
グリュンドル : 水調べる場合はセージとかでしょうか
リルライネ : せーじっ 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
マイオニー : セージで 水を調べられるかな 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
●て・つ:GM : ですね<セージ
パンチョ : 「しかたないのぉ」じゃあ 一切無視で ずんずん水の中へ入ってオッチャン助けに行くよ
●て・つ:GM : 平目でもいい
リルライネ : その意気やよしっ!w
●て・つ:GM : この水、、、薄いけど酒じゃん <セージ9,11
シャンカル : とりあえず平目ってみる 2D6 → 4 + 5 = 9
マイオニー : パンチョ〜
グリュンドル : 忘れてた、センスオーラしとこう
パンチョ : ちょ ま・・・ あかん それはあかん・・・(
グリュンドル : 「パンチョさん、危ないでーすよ!」
マイオニー : 「 え?  お酒? 」
●て・つ:GM : ではパンチョはオッチャンまで近づいた。 
シャンカル : 「……なんでお酒に?」
グリュンドル : おっかけたいけど肌から吸収しますよねww
グリュンドル : 「ゲロ? これはお酒なのでーすか?」
パンチョ : じゃあグラップして陸まで連れて帰ろう「 しかしなんじゃ やけにいい匂いがするのぉ この水は」
●て・つ:GM : 酔っぱらったへべれけウンディーネ 植物風土精神生命光闇>センスオーラ
シャンカル : 「そりゃあそうでしょうね。多分その人、酔い潰れてるんじゃないですか?」 >いい匂い
●て・つ:GM : ではパンチョ生命抵抗目標7どうぞ
グリュンドル : 「ゲロ……精霊までべろんべろんになってるでーすよ」
へべれけパクタック (N) : 「 ふ ふぁぁぁ  これが泣かずにいられるかケロォォォ 」 げこげこ<パンチョ
マイオニー : 「 どういうkと? 」  きょろきょろと 原因を探ろうとしますが  技能は何が使えるだろう
リルライネ : 「?酒?なんでじゃ・・・というか・・・パンチョに酒は・・・」
パンチョ : 生命抵抗ー 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
シャンカル : 「泣き上戸だ……」
グリュンドル : ピョルト泳いでないかなと思ったけど、泳がせてはいけないなぁ これは
●て・つ:GM : 見た感じ外にはピョルトいなさそう
パンチョ : 「何があったんじゃい 友よ―― 何があったんじゃ」酒飲みは皆友達(
グリュンドル : 「ゲロゲロ、だんなさん。落ち着くのでーすよ」といいつつ普通の水袋から水飲ませよう>へべれけ
へべれけパクタック (N) : 「 ふ、ふぇぇぇ 」 涙ぐしぐし  「 実はけろぉぉ 」 さて 酔っ払いから話を聞くには バード交渉判定か冒険精神−4で判定どうぞ
へべれけパクタック (N) : まぁ、水飲ませて2時間ほどほっとけば回復するが
グリュンドル : 冒険精神ー4 2D6 → 3 + 3 + (2) = 8
シャンカル : 冒険精神−4 2D6 → 6 + 1 + (1) = 8
パンチョ : 冒険精神-4 2D6 → 5 + 6 + (2) = 13
リルライネ : キュアポイズンでもつかえればねえw
マイオニー : キュアポイズンは まだ使えないなぁ
リルライネ : はーいばーどー 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8
●て・つ:GM : 流石酒飲みは友達w
パンチョ : あ、バード交渉判定で良かったなこれ(
パンチョ : (実質+4
マイオニー : 冒険精神−4 2D6 → 1 + 2 = 3
グリュンドル : 酒の縁ってすごい
リルライネ : あ、ヒーラ持ち。タバスコみたいなの飲ますとか無茶な方法でもいいので、何か手持ちの食料でも調味料でも薬草でもそこらの野草でもつかってそれはやめたりできたりしない?
●て・つ:GM : では酔っ払いから話を聞くと 嵐が去ってしばらくしたら 田を見回ってた自分らがバタバタ酔っぱらって倒れていった ピョルトは嵐から非難するため幸い陸地の家に避難させてバケツに泳がせてたので影響はしていないと思われる
マイオニー : きっと 酔っ払い語を習得しているLv < パンチョ
シャンカル : 「同好の士だけにシンパシー的な何かでもあるんでしょうか」
パンチョ : バケツwww
●て・つ:GM : >パンチョ
マイオニー : ピョルトってなんだっけ
パンチョ : 「ほうかほうか、そりゃあ災難じゃったの」肩に手をやってポンポンしつつ
●て・つ:GM : 外にほっといたらどこに流されるかわかったもんじゃないじゃんw
パンチョ : オタマジャクシパクタですよ
マイオニー : なるほど
グリュンドル : 「ゲロリ。子どもたちが無事なのは何よりでーすが…。酒蔵が壊れでもしたのでーしょうか?」
シャンカル : 「その程度でこんな状態になるんでしょうか。……厄介そうな気配がしますね」
マイオニー : 「 ……、 ( よく、話が通じるなぁ… ) 」  < 出目3
へべれけパクタック (N) : 「 ふええふえええん 」(意訳: よくわかんねぇけど。 上流に水道遺跡があるから、もしかしたらそこで何かあったのかもね )
パンチョ : 「あい分かった。友をこんな目に逢わせたことを放っては置けん。儂が調べて来よう」
リルライネ : 「よくわかるもんじゃな・・・なんていっておるのじゃ?」
シャンカル : 「僕もご一緒しますよ。大人が行方不明のままでは、子供の生活にも関わります」
へべれけパクタック (N) : (意訳: このままじゃ農作物にも影響が出てしまう・・・ あんたら冒険者なら村長に報酬をかけ合うから調べて来てほしいケロ )
グリュンドル : 「ゲロリ、おいらもいくのでーすよ。大いなる水に異常が起こったのでは、放っては置けないのでーすよ」
マイオニー : むしろ こんな目に会ったからこそ 友になったのでは?
パンチョ : 「――――というわけじゃ」意訳
マイオニー : 「 まぁ、ほってもおけないかな 」
グリュンドル : 「同じクオ=パの末裔として、この事態をなんとかしてみせるのでーすよ」右手でどーんと胸たたく
リルライネ : 「なるほどのう。手紙を届けるにしてもこれでは埒が明かぬしの。皆がそういうのではあれば妾も依存はない」
へべれけパクタック (N) : 「 ほんとおにおんにきるケロよおおおおTTT 」 涙だだだだ
パンチョ : 「おうおう 大の男がそんなに泣くもんじゃないわい」そう言いつつ優しくぽふぽふ>パクタ
マイオニー : 「 脱水症状になりそうだな  この人 」
シャンカル : 「……ところでリルライネさん。酔い覚ましになるような薬草ってあります? なんだか嫌な予感がひしひしとしていて」>リルライネ
●て・つ:GM : そうだ。 今更だけどヒーラーで酔い覚まし判定してよかったというつもりであった
グリュンドル : 「涙でアルコールを輩出しているのかという勢いでーすよ」
リルライネ : どらろうねえw実は持っていただと結構あれだしなあw
グリュンドル : 排出
リルライネ : あ、いける?そんじゃヒーラーでふってみまーすえい 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
●て・つ:GM : 応急処置的な感じなら
グリュンドル : おお、お見事な腕前
へべパクタック (N) : 「 おお、だいぶ落ち着いてきたケロよおっ 」 涙ぐしぐし
リルライネ : 「そうじゃな。確か酔い止めなら・・・多少は効きそうなものがあったはずじゃが・・・お、あったあった。」
リルライネ : 酔い覚ましか。
パンチョ : 「酒の涙は金より重いわい―――それじゃあわしは先に行くぞい」ずんずんすすむ
へべパクタック (N) : 「 俺らは他に酔っぱらって流されてったやつがいねぇか 調べなくちゃなんねえケロ 頼んだケロ 」
●て・つ:GM : では増水した川を遡っていくと
リルライネ : タバスコみたいな辛さで酔いをすっとばす、「”辛そうですげえ辛い激辛な薬草”と本には書いてあったが。まあ応急処置じゃな」
シャンカル : 「……苦渋の選択ですね。酔って苦しむか辛くて苦しむか」
へべパクタック (N) : 「 か、かれえええええええええええ!?!?!? 」 遅れてやってきた辛さ
グリュンドル : 「ゲロリ…しかし、良薬口に苦し、なのでーすよ」
リルライネ : 色を変えたのは故意だろうかーと思いつつ。
パンチョ : (ずんずんずんずん 一番先に進んでたんだけどどんどん遅れてそのうち抜かされつつ
●て・つ:GM : 増水している影響で道になってるところが途切れてたり、 土砂崩れが起きてたりするね。 適切なルートを探すにはレンジャー知力か冒険者知力−4となります
リルライネ : 「しかし、嵐の前に本で見かけた薬草を積んでおったのが役にたつとはのう。」
シャンカル : 「ただでさえ土地勘のない場所なのに、これは厳しいですね……」 2D6 → 2 + 1 = 3
リルライネ : とか話しながら上流へ。
グリュンドル : レン知力! 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
マイオニー : 酔い覚ましに効果があると言われている物   柿 大根おろし トマト etc.
グリュンドル : 「ゲロリ、考えなしに進むのは非常に危険でーすよ」
パンチョ : 「こっちかいの――」ずんずんすすむ冒知-4
マイオニー : レンジャー知力 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9
パンチョ2D6 → 3 + 1 + (-1) = 3
リルライネ : 適切なるーとか。実質ぷらまい零でひらめ数値だなー 2D6 → 1 + 5 = 6
リルライネ : バック・トゥ・ザ・フューチャーでそんなのなかったっけ。>たばすこ
リルライネ : 「こら、またぬか、パンチョ。少し調べてからにせんか」
マイオニー : ちなみに下記のものは みな医学的根拠あり
パンチョ : 「ふん、これ以上遅くなってはさらに被害が増える一方じゃわい」 しかし残念ながらそのうち抜かされr
●て・つ:GM : もうここは地元だとか言わんばかりに、ルートを的確に推測しつつグリュンドルが先行する。 多少ルートが水に沈んでたら自ら泳いでロープ張ったりとかもしたんだろう
マイオニー : 「 さすがだねぇ 」  グリュンドルの動きを惚れ惚れと見守り
グリュンドル : 「ゲロリ、故郷にもこんな場所があったのでーすよ」思い出しつつぴょんぴょん先導、ルートを確保
●て・つ:GM : 迷わず向かえる。 最も上流に近づくにつれて酒のにおいがきつくなってくるが
リルライネ : 「ほれ、グリュンドルがあたりをつけておる。同族のせいかの?やはり似たような雰囲気のところにすんでおったりしたのかの?」
シャンカル : 「お陰で助かります。……しかし、この匂いは……」
パンチョ : 「流石に  なかなか  敵わんな・・・」短足なのでぜーはーぜーはー
●て・つ:GM : やがて川をまたぐ形で遺跡が見えてくるね。 苔むした石造りの遺跡だ。
パンチョ : 「・・・これは・・・酒 ―――」お酒知力(という名の冒知)ダメですk( どんな酒か 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
グリュンドル : 「近くにここに似た山場があったのでーすよ。小さい頃にはよく探検に出かけたものでーすよ」「…っと、見つけたのでーすよ」遺跡をみつつ
グリュンドル : 探索で何かないかなー 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
マイオニー : 遺跡にセージ 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14
リルライネ : 「なんじゃ、お主は酒が苦手じゃったか?お・・・?遺跡がみえてきたの」
●て・つ:GM : そうねぇ 発酵酒っぽい感じ。 日本酒の清酒に近い感じかなあ >パンチョ
パンチョ : 「・・・これは・・・パクタックの酒に近いの・・・ この柔らかな風味は―――」ていすてぃんぐ(におい)
●て・つ:GM : おそらく古代にパンターム付近で栄えていたシェルルという国の遺跡の一部なのだろう。 <人>の手が加わった痕跡が見える おそらく水質を管理する目的なのでは? と推測できる<マイオニー 
シャンカル : 「苦手以前に呑んだ覚えがないですね。匂いからすると、ここの中に原因が……?」
マイオニー : カクシカ と > ALL
グリュンドル : 「ゲロリ、そういえば成人してからすぐに故郷を出てしまったから、ほとんどお酒を飲ませてもらったことがなかったのでーすよ…」
●て・つ:GM : さて 近づくと 入り口を発見するね。 幅1m四方の石の扉だ。鍵はかかっていない
リルライネ : 「なるほどの。では、早速調査してみるとするかの。先頭は頼むぞ?」
パンチョ : 「ふん、わしが後でたらふく飲ませてやるわい。楽しみにしとれ」>グリュンドル
グリュンドル : 「水質管理施設でーすか…。入口に鍵はかかってなあいようでーすね」
グリュンドル : 「ゲロリ、楽しみなのでーすよ!」>パンチョ
シャンカル : 「とりあえず、中に入ってみますか?」
リルライネ : 「中は暗いかや?暗いようなら・・・引火するほど濃いとも思えぬし、まあ松明でもよかろう。」
グリュンドル : 「ゲロ、探ってみるのでーすよ」>リルライネ んじゃ先導して探索しつついってみようかー 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
●て・つ:GM : ああそうだ。 マイオニー セージの続きで
グリュンドル : おっ、たいまつつけよう
●て・つ:GM : 天井付近が破損してるように見えるね。 角度の問題でよく見えないけど
グリュンドル : 暗かったら>たいまつ
マイオニー : 「 もしかして  あれが原因だろうか? 」
●て・つ:GM : こっからはレンジャーだと探索できないですね 入り口付近だけなら調べれる 何か足跡があるね 動物っぽい
パンチョ : 「ふん―――湿気が多いのが頂けんの」取りあえず暗視で先見通しつつ進みますー
マイオニー : 動植物知識 2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
グリュンドル : あ、屋内ですものね。了解>こっからNG
グリュンドル : 便乗動植物 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
マイオニー : スカウトの出番ですよ
グリュンドル : と、足跡追跡も 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
リルライネ : おしえてもらったという前提で足跡にセージ 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
マイオニー : < 屋内
グリュンドル : そうだった、スカウトがあった
グリュンドル : 「何か足跡が残っているのでーすよ」
●て・つ:GM : 大きめのクロコダイルっぽい 川側から遺跡の中に入ってったような痕跡があるね あと足跡がなんかいびつ ふらふらしてるような<セージ、レンジャー
シャンカル : 「何か原因の手がかりになりそうなものは……」 その手の技能なし
グリュンドル : ありがとうございます>マイオニーさん
●て・つ:GM : スカウトなら内部探索OK
マイオニー : いえいえ (^^
リルライネ : 「ワニ・・・かの?ワニが原因で遺跡が・・・というのもちと考えにくいような気もするのう」
グリュンドル : 「ゲロ…中に入っていったあとがあるのでーすよ。気をつけるべきでーしょう」
パンチョ : 「鰐じゃと?       なんじゃいそりゃあ」おい
シャンカル : 「まさかワニも酔っ払ったんですか?」
●て・つ:GM : さて 遺跡内部は暗がりですが明りで照らされつつ
グリュンドル : 続けてスカウト…聞き耳から 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
マイオニー : 「 直接原因じゃなくても 遠因かも? 」
グリュンドル : 「ふらふらしているようでーすから、そうかもしれまーせん」>よっぱらい
パンチョ : 「調べて見ん事にはわからん はようす棲むぞ」ずんずんずんずん と先行し
グリュンドル : スカウト探索も 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12
グリュンドル : 「パンチョさん、待つのでーすよ! 何かいるかもしれないでーすよ!」引きとめようと声をかけ>パンチョ
シャンカル : 「進むのはいいですけど、不意打ちでかぶりつきとかされないで下さいね」
●て・つ:GM : 外観からも想像できるがそんな大きな遺跡ではないね 小部屋があって、ちょっとした階段が屋上へ続いていて 隣の部屋への扉が一つある 
●て・つ:GM : ところどころ苔むしていて、最近人が入った形跡はなさそう>スカウト
マイオニー : 「 一応ここは グリュンドルの指示に従って行動した方が良さそうだよ 」
パンチョ : 「まったくしかたないの」ぶつくさ言いつつもスピード落し
グリュンドル : 「人の出入りがない場所だったようでーすよ。上へ向かう階段と隣の部屋に続く扉がひとつ……どちらに向かうのでーすかね?」
リルライネ : 「なあに、すぐにその突撃突破スタイルが役にたつときがくるじゃろうて。」
リルライネ : 「まず部屋のほうをみておきたいの。近いしのう」
パンチョ : 「・・・そうじゃわい」
シャンカル : 「昇る前に、ここの階の部屋を調べておきますか?」
グリュンドル : 部屋に続く扉に耳あてて聞き耳します 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
パンチョ : 「動物ならわしが引きづり出してやろう」呪楽器を取りだsい
ワニ(酒乱) (N) : 「 ぐおーぐおーぐああー 」 ひっでえ鳴き声>聞耳
リルライネ : 「それも後じゃ。後で踊るのも楽しそうじゃがな。」
グリュンドル : 「…この中から鳴き声が聞こえたのでーすよ。ぐおーぐおーぐああー、と」
パンチョ : 「おぬしら 耳を閉じ取れ」呪楽器を取り出し ノスタルジィ を演奏し始める 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
リルライネ : 「ワニかや?こら、待つのじゃ!」
グリュンドル : 「おおっと」あわてて耳塞ぐ
●て・つ:GM : なんだと、、、、>のすたるじい
●て・つ:GM : ワニだと抵抗ギリ抜くなぁ しかし効果が出るのは4R目か 
シャンカル : 「しばらく待機ですか?」 耳塞いだまま
ワニ(酒乱) (N) : 「 」 「 フグアアアア!! 」  音が聞こえてきた扉へがつん がつん 
パンチョ : ですね4Rかかります
ワニ(酒乱) (N) : しかしこの扉の幅ではワニ通れない 大きなとか明言してるし
マイオニー : 「 えっと  」  < がつんがつん
リルライネ : 「むりじゃ・・・今の音でおそらくおきたはずじゃ。・・・くるぞ!」
グリュンドル : 「向こうからやってきそうでーすねぇ」耳塞ぎつつ
シャンカル : 「扉を封鎖したら閉じ込められそうですね」 ポソッと
グリュンドル : …せーので扉開けて攻撃しかける?
ワニ(酒乱) (N) : 扉がひび割れてきたけど 40秒たつとぴたりと動きを止め  ・・・回れ右
パンチョ : 『あぁ〜〜〜〜〜〜懐かしき〜〜〜〜夕陽の調べ〜〜〜〜♪』バスの音を響かせて
グリュンドル : 「おおっと、おとなしくなってしまいまーしたよ」
ワニ(酒乱) (N) : ざぶざぶざぶぅ   ごぽごぽ すーいすーい
●て・つ:GM : (しーん)
シャンカル : 「…………この部屋、外に通じてたんですか」
パンチョ : とりあえず1曲終わるまで歌い続ける(
グリュンドル : そろそろ耳外すかな… 「おや? 音がしなくなているのでーすよ」
リルライネ : 「・・・お主たちよいのかや?妾たちが帰った後、またここに来る可能性とか後は知らんというのならよいが。」
グリュンドル : 「帰りは安全に帰りたいでーすねぇ…様子をみにいってみませーんか?」
パンチョ : 「儂らは戦いに来たんじゃないわい。異常を何とかしに来たんじゃ。余計な戦いは避けるべきじゃわい」呪楽器をしまいつつ
パンチョ : 「ほれ、効果は1時間ほどしか聞かんぞ。とっとと調べねばならん」
シャンカル : 「とりあえず、部屋の中を覗いてみますか?」
●て・つ:GM : さて ひび割れた扉から酒のにおいがする水が漏れるのが見えつつ
リルライネ : 「そういうことを言っておるのではないのじゃが・・・まあ、良ろう。」
グリュンドル : 水が漏れるってのは、下とか端からですか? ひび割れからですか?
●て・つ:GM : 下のひび割れですね
パンチョ : ジャブジャブって音がして帰って行ったんなら流石に溜まってるってことはないだろうけども
グリュンドル : 「ゲロリ。無益な殺生を避けることには同意しまーすよ」
●て・つ:GM : まぁ 床上浸水ですね
マイオニー : 「 これ開けられる? 」
グリュンドル : 扉開けるくらいなら大丈夫かな?
グリュンドル : 「ゲロ、開けてみるのでーすよ」 オープンセサミー
●て・つ:GM : 鍵はかかっていたようですが、ワニがぶつかった時に壊れて開いたようですね
リルライネ : 「先のワニが原因だった場合、妾たちがいなくなったあとまた・・・いや、辞めにしよう。扉がひらくかの?」
グリュンドル2D6 → 1 + 4 + (3) = 8
グリュンドル : ミス…orz
●て・つ:GM : 扉が開くと 部屋のすぐ横に川が流れていて、中央の端の柱の陰に上のほうが焼け焦げた機械があります。
リルライネ : ?鍵こわれたんだろうし、鍵開けの必要ないんでない?
パンチョ : KIKAI
●て・つ:GM : 川と部屋の間には手すりがあるけど盛大にぶちぬかれてる。 あとすんげえ酒臭い
マイオニー : 機械にセージ 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
リルライネ : てか何の判定かよくわからないけどw
グリュンドル : 更新ミスでしたorz
シャンカル : 「ワニはパクタックと同じ酔っ払いだと思いますよ」 扉あけてるグリュンドルの後ろから、中を覗く
マイオニー : 「 ウップ… 」
●て・つ:GM : ミスっていってるやn>リル
グリュンドル : スカ探索してみる 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
パンチョ : 「・・・嫌なものを思い出しそうじゃわい」装置を苦々しく見つつ
リルライネ : 「何かの装置かや?」>きかいせーじ 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
シャンカル : 機械セージに便乗素振りしてみる 2D6 → 2 + 1 = 3
リルライネ : ああ、判定ミスったって意味かなーとw
●て・つ:GM : これは水質を変化させる魔法がかかってる<人>の産物ですね。 柱の一部に見える用に魔法が欠けられていたと思うのだが 天井に穴が開いていて上の方が焼け焦げてる ということはさっきの嵐の時の落雷で壊れた可能性が高い>セージ
グリュンドル : お騒がせいたしましたorz
リルライネ : これはわからないな・・・
リルライネ : 全然お気にせず。私も失礼しました。
●て・つ:GM : ただ 10だと機械の操作方法までは分からない。 機会の横のポンプから酒が出てるのは分かるので物理的に塞ぐか壊せば止まるだろうが
リルライネ : いっそぶち壊すかw
パンチョ : 「・・・」ふん と眺めつつ 酒をぺろと舐め
リルライネ : 「妾にはわからぬが・・・これが酒をつくっておるのかや?」
マイオニー : 「 多分  そういう事だと思う 」  と説明
●て・つ:GM : 水っぽさがなくなってきてけっこう上等なお酒だね 癖が少なくって何倍でもいけそう>パンチョ
パンチョ : 「さて、これはどうしたもんか」水袋の酒飲み干して出てきたそれを入れつつ
グリュンドル : 「むむむ…元は水質管理所ではなく、造酒所だったのかもしれないでーすねぇ。止まっていたのが、壊れて誤作動したのでーしょうか」
シャンカル : 「落雷で壊れるまでは、この土地の水質を維持していたのかもしれません」
リルライネ : 「うーむ。安全に管理ができるのならいいのかもしれぬが。そうじゃな・・・・とりあえず
パンチョ : []
リルライネ : 「応急処置で止められるなら止めておいて、村のものに相談してはどうじゃ?」
グリュンドル : 「なるほど。水を綺麗にしていたものが、壊れたせいで酒に変えるようになったと」
パンチョ : 「確かにこの酒は物凄く上等じゃ。じゃがしかし、酒のせいで作物に被害が出ては元も子もないの」
●て・つ:GM : さてどうしましょうねえ。 ふふふ
パンチョ : 「そういうことじゃなかろうか。本当は酒を生み出すものではないじゃろう」
シャンカル : 「破壊するのは、酒とは別の悪影響をもたらしそうですね。どこをどう塞げばいいかは見当がつきますか?」
リルライネ : 「専門の技師を呼べばなんとかなるじゃろう?上等な酒なら売ることもできるじゃろう。」
●て・つ:GM : まぁ ポンプが堂々と酒をごぽごぽ出してるのはわかる 
パンチョ : 「・・・所でこれはどこから水を引き上げているのかのお」
マイオニー : 「 他の部屋に なにか手がかり無いかな? 」
●て・つ:GM : 塞ぐものを探すなら捜索(レンジャーシーフスカウト) と 冒険筋力判定になるね
パンチョ : 「それさえとめられればまだ何とかなるやもしれん」
リルライネ : というわけで壊すのはいつでもできるのでまずは物理的にふさぐ方向でいってみましょうか。
パンチョ : その方向で行きましょうか
グリュンドル : 「そういえば、屋上へはまだいっていなかったのでーすよ。作業をするならそちらのほうがちかいかもしれないでーすよ」
グリュンドル : 了解です>ふさぐ
リルライネ : 筋力3だよ!みつけてみるさ!「何か板はないかのう・・・・」 2D6 → 5 + 1 + (2) = 8
グリュンドル : 手頃なものだけ探してみようか レンジャー捜索 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
シャンカル : 「階段の上は確かに見ていませんでしたね。そちらにも足を運びましょうか」 とりあえず冒険筋力 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
リルライネ : 私ハルバートより重いものもったことないの、てへwっていうお嬢様にあこがれていた頃もありました。
パンチョ : ぼうけんきんりょくとな 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
パンチョ : 「儂も何か探してくるわい」暗視使いつつ捜索
●て・つ:GM : マイオニーは捜索しないのかな なら進めるね
マイオニー : 一応 レンジャーで 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
リルライネ : 「まあ、とりあえず先に塞げるなら塞いでおいてよかろうて。屋上はそのあとでもよかろう?」
●て・つ:GM : それと訂正 塞ぐものを探すなら捜索(レンジャーシーフスカウト) と 冒険筋力判定になるね
●て・つ:GM : ではなく 塞ぐものを探すなら捜索(レンジャーシーフスカウト) その後 冒険筋力判定になるね
パンチョ : ああ なるほど
●て・つ:GM : まあ 一緒に裁定しちゃっても問題ない毛おd
グリュンドル : ほうほう
マイオニー : その後か
リルライネ : そもそもそんじゃふれないなーw
●て・つ:GM : ではマイオニーが手ごろに塞げそうな岩を転がしてきつつ
●て・つ:GM : 他に岩塞ぐ作業に加わりたい人はいないかな
マイオニー : 「 塞ぐならこれ?   でも、うまくいくかなぁ? 」  と、半信半疑
グリュンドル : じゃあ私もぼうきんやってみよう 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
リルライネ : 筋力3に何が出来るか・・・w
パンチョ : 「やって見なきゃわからんわい」ムキッ まあさっきふtt
マイオニー : 力仕事は任せよう
リルライネ : 「妾ではかえってジャマになりそうじゃのう。」
シャンカル : 「ひとまずは応急処置ですね」 ぐいぐい
●て・つ:GM : ではパンチョとシャンカル グリュンドルの働きで 一人だと流れに圧されるが複数人がまとめてかかってぐいぐいっとポンプに石を積める
●て・つ:GM : 最初は強烈な水圧を感じていたがやがて  ぎぎ ぎぎ ガアアアアアア と 盛大な音を立てて ぷすん、と急に流れを止める
リルライネ : 「おつかれさまじゃな。」流れはどうかな
グリュンドル : 「ふぅぅ〜、ひとまず、止まったのでーすよ……」
マイオニー : なんか そのうち 水圧に負けて岩が吹き飛ばないか 凄く心配
シャンカル : 「……止まったみたいです。何かが詰まった時の安全装置でも働いたんでしょうか」
パンチョ : 「とりあえず何とかはなったかいの」
リルライネ : ロックでもかけてられないかねえw扉じゃないけどw
●て・つ:GM : ソーサラーいたっけk
●て・つ:GM : とりあえず他にやることが無ければ巻きますよ
リルライネ : 自分がソサラ〜
グリュンドル : この部屋はこれくらいでしょうか
●て・つ:GM : まあ扉ではないのでNGですな
パンチョ : 開閉式ならあるいはダッタけど
リルライネ : はーい。>NG あとまきも了解
シャンカル : 「詰め物が効いているうちに、次へ行きましょう。屋上を見ますか? それともすぐに報告を?」
リルライネ : まあそれに、”開かない”であって”壊れない”じゅないしねえ。
●て・つ:GM : 屋上みますと落雷の痕が残ってますな。
マイオニー : 「 上の方に行こうよ 」
●て・つ:GM : 鍵開け失敗した場合天井から飛び降りてワニのお腹へダイブ予定でした
●て・つ:GM : 別にお宝とかはないです。
グリュンドル : なるほど……
シャンカル : 「落雷がここを貫通したんでしょうか」
パンチョ : 「それじゃあ最後に確認していくわいな」
●て・つ:GM : ノスタルジイとは不覚だったなあw 初めて使われた
リルライネ : 「よく落雷が落ちる土地ということでもないじゃろうが、まあ、こっちは避雷針でも後ですすめておけば良いじゃろうて」
グリュンドル : 「ゲロ、故障の原因は落雷だったのでしょうね、やはり」
●て・つ:GM : 避雷針ってあるのかレングラ
パンチョ : んー どうだろうかなあw
パンチョ : 流石に一般的では絶対ない。
パンチョ : うへへへ。美味しい場面でござい夜↓
シャンカル : 「僕達にできることはここまででしょうか。……流石にあの装置を修理する技術はありませんし」
リルライネ : どだろ。中世の建築様式とか先とがってるのは避雷針って話じゃなかったっけ?まあコトバとしてはないかなあ。概念としてはありそうな気もするけど
●て・つ:GM : アメリカでフランクリンが1700年代に発明、とあるからなさそうだなぁ 魔法的なのではあるかもしれないが
グリュンドル : リアル世界では1750あたりに西洋で発明、アジアはもうちょい早いそうです(wiki情報)
●て・つ:GM : アジアは早いのか
●て・つ:GM : では
グリュンドル : 近くに教会(及び高い建造物)を立てるのです…!
グリュンドル : 「ゲロリ、帰って報告でーすよ」
しらふパクタック (N) : 「 ありがとうケロー おかげで元の田畑に戻ったケロー 」 ついでにしらふに戻っている
グリュンドル : アジアは1725年頃とか
リルライネ : 「とりあえずこれくらいじゃな。後はかえって報告じゃな。」
しらふパクタック (N) : 「 手紙も無事に届けてくれたしもう何もいうことはないケロね! 」
グリュンドル : 「ゲロリ、すっかり元気になってよかったでーすよ」
パンチョ : 「無事なようなら何よりじゃわい」
リルライネ : 「なに、ついでじゃしの。」
しらふパクタック (N) : 最初の嵐の時に防水ポーチに手紙入れてなければおじゃんでした
グリュンドル : おお、ちゃんと渡してたということで>手紙
グリュンドル : 持っててよかった防水ポーチ!!!!!!
●て・つ:GM : そういうわけで君たちは無事に依頼を果たしルアーブルへ凱旋するのでした
●て・つ:GM1D6 → 4 = 4
シャンカル : 「もしかしたら、あの装置がこの土地の水を守っていたのかもしれないので、出来るなら専門家の方に修理を依頼したほうがいいかもしれません」
リルライネ : 一家に一台!>防水ポーチ
パンチョ : いひぃw>防水ポーチじゃなきゃ
●て・つ:GM : お疲れ様でしたー
6/15(B) 『さけられた戦い』 ランク:C
【参加者】リルライネ◇シャンカル◆●て・つ:GM◇マイオニー◆パンチョ◇グリュンドル◆
【経験値】500 【社会点】4
【報酬/生活費】500 生活費購入あり
【その他】
舞台:デルタ

マイオニー : おつかれさまでした
シャンカル : お疲れ様でしたー
●て・つ:GM : 防水ポーチなくても しっかり布で手紙包むとか描写してくれれば濡れてなかったよ
6/15(B) 『さけられた戦い』 ランク:C
【参加者】リルライネ◇シャンカル◆●て・つ:GM◇マイオニー◆パンチョ◇グリュンドル◆
【経験値】500 【社会点】4
【報酬/生活費】500 生活費購入あり
【その他】
舞台:デルタ

リルライネ : お疲れ様でした
パンチョ : お疲れ様でしたー
グリュンドル : お疲れ様でした!
●て・つ:GM : 要するに手紙を気にかけてるかどうかだな。
シャンカル : 生活費ー 2D6 → 4 + 3 = 7
リルライネ : せいかつー 2D6 → 5 + 3 + (1) = 9
パンチョ : 生活費ー 2D6 → 6 + 2 = 8
グリュンドル : なるほど…
パンチョ1D6 → 1 + (-2) = -1
グリュンドル : 生活費 2D6 → 6 + 2 = 8
マイオニー : 生活費 2D6 → 2 + 4 = 6
シャンカル : 戦闘想定PCなのに、初稼働から2回連続で戦闘ナシだったでござる
リルライネ : 前も思ったけど、しばらく遊戯会にいらっしゃらない間に徹人さんGMの雰囲気かわりましたね
●て・つ:GM : ノスタルジイが悪い
パンチョ : ご、ごめんよ、、、!>シャンカル
●て・つ:GM : そう? 前はどうだったの 
グリュンドル : あれはびっくりしましたww>ノスタル
リルライネ : 描写表現力が増えたというか、リズムが変わったというか。多分雰囲気だから伝えにくくてもうしわけないけど悪い意味ではないですにゃ
●て・つ:GM : まあ 雰囲気はなるべく伝えていきたいですからねえ
パンチョ : こう、呪歌はこういう場面で使わないt 普段使えないs
リルライネ : ただ、これは私個人の要望なんですが、スタートの舞台装置だけは最初に名言しておいてほしいです。宿屋なのか森なのか、とかだけでいいので。
●て・つ:GM : 了解 参考にするわ>スタート地点
パンチョ : そこらへんはまあ好みもありますし
リルライネ : そうすれば徹人さんがネタ考えている間、キャラチャでみんなの雰囲気を作れるかとー。
グリュンドル : なるほど…
パンチョ : ネタ考えてるときにスタートを最後に決めるって事もあり得ますから。確かにキャラチャはしやすくなりますけれども
●て・つ:GM : そのへんは時と場合次第だからなあ
シャンカル : スタート地点が最初の段階で思いついているかどうかにもよりそうですね
リルライネ : ありますねえ。まあケースバイケースなんだろうけど。
グリュンドル : 今回のシナリオ、パクタネタでとても楽しかったし嬉しかったです-
●て・つ:GM : ありがとうですー あとは自由解散ですので
パンチョ : お酒も絡めてよかったでする(こく
シャンカル : 生命判定に失敗したらべろんべろんに酔っ払うトラップとかありそうで身構えた……!(
グリュンドル : おっちゃんかわいかったぜ… 自由解散了解です!
リルライネ : 「ほれ、グリュンドル。パンチョがわりとあの酒をもってきておるのじゃから少しつきあってはどうじゃ?」
グリュンドル : 酒に突っ込んでたら判定あったんでしょうねぇ…
マイオニー : まぁ 最悪 碇亭を舞台にキャラチャしてれば その後 HOTでスタートしても問題無くいけるんじゃないかと
グリュンドル : 「ゲロリ! よろしいでーしょうか」そわそわ
●て・つ:GM : もちろんですとも ルート判定失敗してたりしたら、ね<酔っ払い
●て・つ:GM : さてわたしはねますー お疲れ様ー
●て・つ:GMさん、おつかれさま!
シャンカル : お疲れ様でしたー
リルライネ : 「妾も多少は飲めるが・・・ただ、母上にはまだ飲むなとは言われておるのじゃよ・・・」
リルライネ : お疲れ様でしたー
マイオニー : さて 私も落ちよう
グリュンドル : お疲れ様でした!
パンチョ : 「当たり前じゃ。 ほれ、飲むがよいわ」どばどば と盃に入れて>グリュンドル
マイオニーさん、おつかれさま!
シャンカル : お疲れ様でしたー
リルライネ : おつかれさまでしたー
パンチョ : お疲れ様でしたー
グリュンドル : 「ゲロゲロッ、いきなりこんなには飲めないのでーすよ」 盃でおっとっとーしつつ
グリュンドル : お疲れ様でした!
グリュンドル : 2時…か……。心惜しいのですが私も失礼いたしますorz
リルライネ : 「シャンカルもどうじゃ?妾は・・・そうじゃな。オレンジジュースで割るとするかの」
シャンカル : お疲れ様ですー
グリュンドル : お疲れ様でした! 皆様ありがとうございました!
パンチョ : おやすみなさーい
リルライネ : お疲れ様ですー
グリュンドルさん、おつかれさま!
パンチョ : 私もこの辺で失礼をば。お疲れ様でしたー
パンチョさん、おつかれさま!
シャンカル : 「さぁ、自分がどれくらい飲めるのかも分からないので」 とりあえず少量注がれ
リルライネ : おつかれさまですー
シャンカル : お疲れ様ですー
リルライネ : 雪崩だなあwそんじゃ、雑談で挨拶してからうちらもおちますかーw
リルライネ : 2時!そんでは・・・おつかれさまですよー!
リルライネさん、おつかれさま!
シャンカル : 自分も落ちておきますー。お疲れ様でしたー
シャンカルさん、おつかれさま!
アベルトさん、いらっしゃい!
●て・つ:GMさん、いらっしゃい!
アベルト : ファイター2
アベルト : あまり強くありません(ぁ
ハンガさん、いらっしゃい!
シルフィアさん、いらっしゃい!
●て・つ:GMさん、おつかれさま!
シルフィア : こっちではいりつつーの
●て・つ:GMさん、いらっしゃい!
ハンガ :   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1367807958.html   新キャラ
シルフィア : プリースト3バード2セージ1人間女です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1368893725.html
ジュディさん、いらっしゃい!
ジュディ : キャラにまよってました
ジュディ : ジュディ  ガルハドラ ファイター1 シャーマン1 バード2  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1293666909.html
●て・つ:GM : ジュディいつの間にか絵が変わっている。
ロスさん、いらっしゃい!
ジュディ : こちらは後プリーストとかファイターがいたっけ 
シルフィア : おお、かわいい!
ロス : 色忘れた
●て・つ:GM : メール見たらラフ絵が届いていた。 後で返信しますね<サツキさん
ロス : 人間男 シーフ2シャマ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1368891911.html
ジュディ : 了解<めーる
アベルト : 特徴:出稼ぎ
ジュディ : ちなみにエロいほうの絵もあるよ! <ジュディ   当然載せられません
ロス : 設定まったく書いてないけど、180cm程の男性
アベルト : 見せろよ!!
アベルト : それは見せろよ!(ぁ
アベルト : 俺はこのキャラの設定に絶対の自信を持っているぜ、、、
ジュディ : 「さて、今日も一日、かんばるとしましょうか」 
●て・つ:GM : 設定ないと話にうまく絡ませられないかもだが いいですよね?>
ハンガ : 人間が めずらしく 年齢層ちょい高め
●て・つ:GM : ロスさん
ロス : 構わんですよー。裏方してます
アベルト : 取り合えず後でサツキさんを脅して絵を奪うとして、、、
ジュディ : ああ、男らしい男性はジュディのあこがれという設定が
アベルト : 男らしい男性っていなくn このPT
ロス : 書き込む暇がなかったんだもん…そのうち絵と一緒に記入する
ジュディ : 「えー・・・」 <いない
アベルト : おいちゃんは超普通
アベルト : 設定も芸術的なまで普通
ロス : ガタイはいいよ。筋力23、生命23は伊達じゃない
シルフィア : 男らしいRPに期待しましょう
シルフィア : むきむきだ>筋力生命23
ハンガ : ロス(22) ハンガ(21) アベルト(20) シルフィア(20) ジュディ(17)
アベルト : 男はなぁ
アベルト : ガタイじゃねぇ!!
アベルト : 心意気だ!!!!
ハンガ : ジュディ以外 人間なのに 年齢が高め
アベルト : ちなみに俺は心意気ないからな
ジュディ : 心意気だね!
ロス : イメージはヒゲを剃ったSFC版ロマサガのキャプテンホーク
シルフィア : 人間って10代の方が多いんでしょうか?
ロス : 人間に限らず、若めなPCのほうが多いですね
●て・つ:GM : SFC版のホークってひげあったっけ?
ロス : 20代も前半が多いんじゃないかな
ハンガ : 15が成人だから 15〜20くらいが 多い気がしてます
ロス : あれ、PS版とごっちゃになってるかな。あごひげなかったっけ
シルフィア : ほうほう…
ハンガ : こっちのメージは武田鉄矢だ
ロス : あ、あるある。ぐぐった。そのヒゲない版<ホーク
アベルト : ちょっとORMです
アベルト : ペットに上げる水がなかったから買ってこないと
アベルト : 飲み物なし状態で放置になってt
アベルト : 家からコンビニ近いので10分以内に戻りますや
シルフィア : おお、いってらっしゃいませ
●て・つ:GM : あったか! SFC版ホークはすっきりしてて若々しいイメージだったもんだから あったのね。
●て・つ:GM : はーい 
ジュディ : ああ、ガンドック技能追加されてたのか。殴れるスリンガー
ジュディ : いってらっしゃーい
ロス : 無精ひげみたいな感じですけどね。綺麗に伸びてる感じじゃなかた
ロス : ガンドッグとマーピが実装されたそうです
ハンガ :   (HP: MP: 敏:)
ジュディ(16) > アベルト(15) > ロス(13) > ハンガ(12) > シルフィア(11)

ロス : あ、いけね、GMチャットだ
ロス : ちと、入りなおし
ロスさん、おつかれさま!
●て・つ:GM : 一ついい話思いついたが ちょっと3hじゃ足りんな もうちょっとスマートに
ロスさん、いらっしゃい!
ロス : 戻りまして
シルフィア : おかえりなさいませ
●て・つ:GM : あ、ジュディの厄介になってるレティオン神殿ってどこにあります?
ハンガ : むぅ  なんか さっきから ぶつぶつ接続が切れるな
ジュディ : んーと、どこだろう
ハンガ : すぐに復活するからいいけど
ジュディ2D6 → 4 + 3 = 7
ジュディ : 普通にレングラート周辺、かな?
●て・つ:GM : えーと ルアーブル周辺、でいいのだろうか
ジュディ : レングラート周辺ってどこだよ   
ジュディ : そうそうルアーブル周辺、で(^^
ロス : 世界中って勢い
アベルト : ただま
ジュディ : 「小さな村でした。 ですが、いつもいい風が吹く、とてもやさしい村でした」 (昔のこと思い出し
ロス : おかえりなさい
ジュディ : おかえりなさい(^^
ハンガ : おかえり
●て・つ:GM : よしよし、もうちょっとで完成。
●て・つ:GM : おかえりー
●て・つ:GM : 30分には始めます。
シルフィア : おかえりなさいませ
シルフィア : 了解です>30分
ロス : 了解です
シルフィア : 「その村について」
シルフィア : がおー。ご送信した
ジュディ : 飲み物用意した、トイレにも行った。ルルブも用意した。   あとは気合をいれるだけ
ジュディ : 「…皆が皆やさしいわけではなかった気がしますけど、気のせいです」  <その村
ロス : 「あー・・・あちい」
ロス : リアルで暑い
シルフィア : 「…この世界には様々な人や物事がありますもの。いいものも悪いものも。けれど、あなたの心にはふるさとと同じ優しい風がふいていらっしゃるのでしょうね」>ジュディ
ジュディ : 確かに最近はリアル暑すぎで。
ハンガ : あぁ  そういや  神聖魔法が使えない神官を表す技能名があっても良いよね   って  こないだ てくさんに言ったことが
シルフィア : 急に蒸し暑くなってまいりましたね
ロス : アコライトとか
シルフィア : ああ、一般技能に神官を…っていう話されてらっしゃいましたね
アベルト : 俺の地域がありえない暑さだった
ハンガ : ミニストラントを提案しました
ジュディ : 「古き物事はいつも美化されますから」 にこりと >シルフィア
ロス : 関西から日本海側がヤバカかったみたいですね
ハンガ : アコライトだと どうも下っ端っぽいイメージが自分にはあって
アベルト : 普通に神官でいいと思うんだけどな
ハンガ : 神聖魔法は使えないけど  高位司祭 って人がいてもいいと思うの
シルフィア : 「その記憶を持って、これからどう生きていくのかが大切なことなのだと思いますわ」
ハンガ : 一応 横文字で  (^^ < 技能名
ジュディ : んー。プリーストレベルは地位そのものではないですしね
ロス : あえてわける必要はないとは思いますね。同じ身分でも使える人と使えない人がいるってだけでいいと思う
ロス : あー、でも一般技能として取りたいって人がいるなら、あってもいいかなとは
シルフィア : 「優しい風を忘れることがなければ、辛い時でも背中を押してくれますのよ」
シルフィア : プリ取らないけど信仰心を表すものが欲しい!という時でしょうか>一般として取りたい
ハンガ : acolyte  カトリックの侍祭 《下級聖職階の一つ》   助手,随伴者,従者,取り巻き.
アベルト : まぁ、てくんがきめることだし
アベルト : 今議論してもしゃぁなし  まぁ、俺はプリースト→一般技能の項目にかくで
アベルト : 良い気はする
●て・つ:GM : では時間になりましたのでそろそろ始めますねー よろしくお願いします
ロス : よろしくお願いします
ジュディ : よろしくお願いします(^^
アベルト : よろしくお願いします
シルフィア : よろしくお願いいたしますー
ハンガ : まぁ  議論するつもりはないけど  ジュディの設定見て   そういや、こんな話したよ  ってだけ
ハンガ : よろしくお願いします
●て・つ:GM : 結局神殿は使わないことに・・・>ジュディ
ロス : よくある話で
ジュディ : OK
アベルト : 取り合えず候補の一覧作って掲示板に投げておくがわかりやすい気がする
●て・つ:GM : ここは常夏のルアーブル 浮雲の碇亭  みーんみーんと蝉が鳴き、 みゃーみゃーとウミネコが囀るのが聞こえるほどのまったりとした昼下がり
ジュディ : 「と、そんな昔のお話でした、と」  (語り終わった
アベルト : 「・・・・あつい」 うだー
ハンガ : 「 はぁ… 」  ぼんやりと海を眺め
スピアーズ (N) : 依頼は一通り掃けた後で、今いる冒険者は君たちしかいないようだ。
ロス : 「ま、昔はむかし、今は今。今をしっかりいきりゃいいって話だな。可愛いお嬢さん」
シルフィア : 「ふぅ〜、それにしても暑いですわねぇ…」ふと汗をぬぐいつつ
ジュディ : 「今日もまた、暑いですね。   かといって寒い所は嫌ですけど」
シルフィア : 「スピアーズさん、何か冷たいお飲み物をいただけませんこと?」
ハンガ : 「 冒険者の登録って 俺は1晩の宿を借りたいだけなんだけど 」  ボルドに無理矢理 書類を書かせられた  みたいな感じで
スピアーズ (N) : 「 あいよー 氷室で冷やした特製ココナッツジュースだ。 」 >シルフィア 「 よけりゃお前らもどうよ? 1杯2rk 」
ロス : 「暑いってのも、まあ、いつもどおりではあるけどな」
ボルド (N) : 「 まぁまぁまぁまぁ 今なら明日の朝食のベーコンを1切れ、 いや大特価3切れ増えるんだぜ〜 」>ハンガ
ロス : 「ここはほんとに可愛いお嬢さんがい多いな。俺は嬉しくてしょうがねえよ」
ハンガ : 「 美味しそうだな  じゃあ、俺も1杯 」  指を1本立て  笑顔で
●て・つ:GM : とかそういう風にしていると
シルフィア : 「ありがとうございますわ」受け取り>スピアーズ
アベルト : 「ボルドさんや、無理やりいくない」
ハンガ : 「 騙されてる気がする… 」  < ベーコンが
少女 (N) : 「 はぁ はぁ 」 息せき切った少女が、店の入り口で立ちすくんでこちらを見ている。 
ロス : 「気がするっつーか、だましてるんだろ、正真正銘」
ジュディ : 「あ、スピアーズさん。そろそろ依頼とかないですか? 最近金欠で・・・ おや」
ロス : 「?」 扉のほうを見て いくつくらいの子ですか?
アベルト : 「生き死かかってる職に、勢いだけで説明せずにぶちこむのはドン引きです」
アベルト : 「(((( 
アベルト : 「((((( ・□・)どーしました」
ハンガ : 「 おや?  お客さんみたいだよ 」 > スピアーズ
ジュディ : (女の子に顔を向け 
シルフィア : 「あら?」少女に気づき
少女 (N) : 肩まで伸ばした白い髪、 憂いを帯びたサファイアブルーの瞳、 服装はゆったりとした寝間着のようなローブ。 肌は透けるように白く、赤い唇は若干震え  全体的な肉質はスレンダー
ジュディ : すたすたとロベルトに続いていこう
ジュディ : アベルトでした
アベルト : 間違いやすいよな
ハンガ : 「 まぁ 荒事は慣れてるというか  慣れてしまったというか… 」   頭ぽりぽり ジュースをちゅ〜
アベルト : ちなみに俺はキャラシ見ないとまだ名前思い出せない
スピアーズ (N) : 「 ボルドは 」 (どこかに連れ込んで嫌な音させつつ すぐに戻ってくる  ボルド「ぐえええええ 」  
ハンガ : 年齢は いくつくらいだろ?
シルフィア : 「…様子が少し気になりますわ。どうしたのかしら?」
ロスさん、いらっしゃい!
アベルト : 「まぁ、説明受けた方がよろし」  「てか、説明しないで巻き込む店主とかなら信用できないっす」
ロス : 失礼、落ちた
スピアーズ (N) : 「 ってわけでまぁ 」 ちゃんと説明する >ハンガ  「 やるかどうかはお前の心意気次第だ 」
シルフィア : おかえりなさいませ
アベルト : 「ここは冒険者の酒場ですよ。 昼間は飯も喰えるので普通ですが、一応荒い奴多いので。 用がないなら、オススメしません」
アベルト : 「用があるなら店主さんにどうぞ。 ちなみにあっちです」 つ と指差す>少女
少女 (N) : 「 あ、 あのぉ 」 「 急いで 依頼をしたいの です・・・ 」 呼吸を整えつつ
ロス : 「何か仕事の依頼でも?随分と慌てているようにお見受けしますが?」>少女
少女 (N) : 年齢は15,6ってぐらいかなー <ロス
アベルト : 「じゃぁ、あっちで店主に説明するとよろし。 そうすればここにいる面子で、依頼に対応できそうなレベルの連中集めてくれるから」>少女
シルフィア : 「何かお困り事ですの?」 >少女 2人の後ろから近づいて行こう
少女 (N) : ハンガか
ロス : 「ああ。すぐにでも手をお貸ししたいところですが。店主を通さねばうるさいもので。あちらにまず話を」 スピ促しつつ>少女
アベルト : 「そして名乗り忘れたがロベ、、、アベルトといいます」ぁ>少女
ジュディ : 「急な依頼、と。 分かりました。」 こくん、と頷こう
少女 (N) : 「 はい、ご丁寧に・・・ 」 かくん、と 礼をして感謝をしつつ>アベルト  「 店主さん、ですね 」 スピアーズへ
ハンガ : ちょっと  ぽぉ〜〜 っとしつつ 見つめ
スピアーズ (N) : 「 ふむ、ふむ、なるほど 」 ということでスピアーズにかくしかで交渉されまして
アベルト : 「俺は飯食ってよう」 あもあも
ロス : 「(ちょっと、肉付きが足りねえかな…もうちょっと、こう…あっちの子みたいになあ…)」
少女 (N) : 「 ? 」 眺められてるのに気づいて そっちへ向き  にこりと笑みを返して <ハンガ
ジュディ : スピアーズに目をやり  依頼ですか、依頼ですかと目力(めぢから)をおくる
スピアーズ (N) : 「 緊急の依頼だ。 」 「 眠りの森まで救助。 手が空いてる奴頼む 」>ALL 
アベルト : 「荷物運びの依頼とかないかなー」
アベルト : 「質問。 眠りの森ってなんすか」
ハンガ : 「 あ、  あはははははっはははははっははは  ど、どうも 」   < にこり
ロス : 「依頼人はそのお嬢さんでいいのかな?それなら請けたいところだが」>スピ
ハンガ : @ あからさまに怪しい人である (待て
ジュディ : 「眠りの森…? かなり危険そうですね。詳しく、そして迅速に話を聞きましょう」
スピアーズ (N) : 「 こういうところ 」 http://www.enfarta.net/wiki/?%E7%9C%A0%E3%82%8A%E3%81%AE%E6%A3%AE >アベルト&おーる
ハンガ : 「 眠りの森って  あの? 」
シルフィア : 「もちろんお受けいたしますわ…詳しいお話を伺ってから」>スピアーズ
アベルト : 「把握」
ジュディ : 「ほら、眠りの森といえば眠るんです」 ← 実はわかってなかった
アベルト : 「後は内容教えてちょーだいな。 てか、駆け出しでOKな依頼なん?」
スピアーズ (N) : 「 あんまりCランク向け、とはいいがたいが、急ぎらしいからな。 」
ハンガ : とりあえず 伝承知識 2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
シルフィア : 便乗 伝承知識 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14
ロス : 「俺たちしか今はいないしな。ま、心配しなくてもなんとかするから」
シルフィア : 修正4でしたorz 15で
アベルト : 「ういす。じゃ、聞きます」
少女 (N) : 「 あの・・・ 」 「 わたし・・・エリーゼと申します。 」 ぺこん  「 父が、眠りの森の遺跡で、罠にかかりそこから動けなくなってしまったのです。 力のある方が何人かいれば助けられそうなのですが・・・ わたしでは・・・ 」
シルフィア : 「うーん、困難が待ち受けている予感ですわね…でも、困っていらっしゃる方を目の当たりにしては」
ハンガ : 「 し、しかたない  俺も一肌脱ごう 」 (きりっ
ロス : 「遺跡、か…なるほど。それはご心配でしょう」
ジュディ : 「エリーゼさんですね。あ、名乗り返しておかないと。私はジュディです」
エリーゼ (N) : 「 少し奥まったところの遺跡ですが・・・わたしなら、案内、できます・・・ 」 ということで普通に行くよりは幾らか難易度は減るようです
ジュディ : 「えっと、罠、というのは一体どういった?」>エリーゼ
シルフィア : 「私はシルフィアといいますの」 「緊急を要する要件ですわね…」>父が罠に
ハンガ : 「 そりゃ大変だ  大丈夫  俺が力になるよ   あ、俺はハンガ   ハンガ=チャックソンだ 」
アベルト : 「遺跡」
アベルト : 「罠とか解除できる人!」
ロス : 「どのくらいの規模の遺跡だからお分かりに?」
アベルト : 「俺は名乗ったけど覚えられてない可能性が高そうなので。 アベルトいーます」
ロス : 「あー、まあ。あんまり得意じゃねえが。多少はなんとかなるぜ」>アベルト
エリーゼ (N) : 「 檻、ですね。 壊せるとは、思います。 」<どういった罠  「 ええと、遺跡というよりは家、といいますか 」>規模
ジュディ : 「ロベ、  アベルトさんですよね。私は覚えてます」 
ジュディ : 「檻… 力づくで壊すのはなかなか難しそうですね」
エリーゼ (N) : 「 はい、 ハンガさんですね。 」 「 それにシルフィアさん、ロスさん、アベルトさん、ジュディさん 」 一人一人覚えておく 
ロス : 「古い屋敷のようなもので?檻か…力づくでいけるならそれはそれでもいいか」
スピアーズ (N) : 「 一応マトックぐらいなら貸してやるぜ 」>力づくではなかなか
ロス : 「ロスです。そっちのお嬢さんたちも見知り置いてくれ」>ジュディ、シルフィア
ジュディ : 「出来るだけ、頑張りましょう」
シルフィア : 「よろしくお願いいたしますわね」にっこりしつつ「案内していただけるのは助かりますわ。一緒にお父様を助けに行きましょう」>エリーゼ
ジュディ : 「こちらこそよろしくお願いしますね」>ロス
エリーゼ (N) : 「 ・・・ええと 」 そっと 宝石をいくらか、テーブルに出しつつ>ALL
ロス : 「手先で解除できるなら、それはそれでいいだろ。まあ、見てみないとなんともだけどな」
アベルト : 「今、ロベっていわれた・・・」
エリーゼ (N) : 報酬らしい。価値調べるならセージかシーフ知
アベルト : 「取り合えず借りていく」
シルフィア : 「ええ、よろしくお願いいたしますわ」>ロス
アベルト : 「スピアーズさん、よろしく」ぁ<価値を
シルフィア : ではセージ>宝石 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
エリーゼ (N) : 「 はい・・・ お願いします )<シルフィア
アベルト : 報酬の確認なんて、店主にやらせればいいんだよぉ!(ぁ
ロス : 宝物の価値判定ってあったよね 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8
●て・つ:GM : まぁ それなり?<シルフィア、ロス
ハンガ : 平目 2D6 → 6 + 2 = 8
ロス : 出目や出目や。もうちょっと仕事していいのよ
スピアーズ (N) : 「 一人500rk分ってとこかねぇ 割り勘なら 」<宝石
ジュディ : 平めでいくぜ! 2D6 → 2 + 6 = 8
ロス : 「ま、十分だろ」   「君の笑顔が最高の報酬だよ」
ロス : >エリーゼ
シルフィア : 「うん……詳しくは存じ上げませんけれど、この輝き…。報酬としては充分じゃないかしら?」
ジュディ : それなり。  「十分だと思います。 それじゃあ早めに準備して、出発、ですね?」
アベルト : 「問題なさそう」
スピアーズ (N) : 「 てわけで、がんばってこーい 」<ALL
アベルト : 「すげえジゴロがいる。都会ぱねぇ」
ハンガ : 「 これが報酬ってやつか… 」  受け取って懐に入れ
アベルト : 「あいさー」
アベルト : 「終わってからじゃね」(・×・<懐
ハンガ : 「 くっ かっこいいセリフを 」
シルフィア : 「ええ、そういたしましょう」>準備と出発
ジュディ : 「…」
エリーゼ (N) : 「 ぁ 」 色素の薄い頬が赤らんで 「 ・・・ありがとう/// 」>ロス  さっそくたらしがでt
シルフィア : 「本当にお上手ですこと」クスクス笑いつつ >ロス
ジュディ : 「君の笑顔が最高の報酬だよ」  キリッ(大真面目    
ロス : 「さて、行こうか」 よ、っと荷物持ち上げ。ついでにエリーゼの荷物(あれば)も持とうか
●て・つ:GM : では質問などなければ船→シャオセッテ経由で現地まで
ロス : 「どうにも本心を信じてくれない女性が多いのは困ったもんだな」>シルフィア、ジュディ
●て・つ:GM : そうね、なら 冒険知力>ALL  ロスは+2していい
ロス : 特に準備も質問もないですー
ロス : 冒険知力 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
ジュディ : では冒険知力、と 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
エリーゼ (N) : 「 ぷっ 」 破顔   「 あ・・・ ごめんなさい 」>ジュディ
ジュディ : 出目もう少しがんばって
ハンガ : 冒険知力 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
シルフィア : ぼうち 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
アベルト : ぼうけんち 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
アベルト : きら)
ジュディ : 「 いい笑顔です 」 にこり >エリーゼ
●て・つ:GM : そうねぇ、 なんか呼吸が荒いのは急いできたから、だけじゃないっぽい <12以上  なんか眠りの森からずっとここまで来たにしては軽装すぎるなーと思う <アベルト
●て・つ:GM : 勿論身を軽くするためとか、交通費を捻出するために途中の街で荷を売ったとかそういうのはありえる
ジュディ : 呼吸が荒いのは碇亭から出た後もだったりしないよね?
シルフィア : 「……? (少し、気になりますわね。この女の子…)」
●て・つ:GM : ですね。 ただ 隠すようにしているようで 出目12以上じゃないと気づかない<出た後も
ロス : 「どうかしたか?」
アベルト : 「むー、、、」
ジュディ : おやまぁ
アベルト : 「ちょいちょい」>エリーゼ
アベルト : ちょっと隅っこに連れ出す
エリーゼ (N) : 「 ・・・ 」 ぼーっと、眠りの森の方角を見つつ 
エリーゼ (N) : 「 ・・・ぇ? 」>アベルト   では連れ出される
アベルト : 「何か体調悪いとか隠してない?  何か俺等に話すのが嫌なことかもしれんが」
アベルト : 聞かれたくない話題かもしれんので隔離である
シルフィア : アベルトが連れて行ったのを確認しつつ、残りメンバーにエリーゼの様子について話します
アベルト : 「ちなみに男の俺にも話しにくいなら、女の誰か一人連れてくるが」
ロス : 「?なんだ?ナンパか?」
シルフィア : 「体調悪そう」って感じで
ジュディ : 「…あ、アベルトさんが誘惑してるわけじゃないんですね」 <エリーゼ連れてった
ロス : 「疲れてるだけじゃないか?眠りの森から急いできたなら」>シルフィア
エリーゼ (N) : 「・・・ 」 少し考えて 「 父がわたしとともに眠りの森の遺跡へ向かったのは、 そこに大昔、病の治療を研究していた魔術師の施設があると聞いたからなのです。 」 <アベルト
アベルト : 「後、荷物とかどーしたよ」
アベルト : 「ふむふむ」
シルフィア : 「どうにもそれだけでは無さそうな気がしますの。…考えすぎかしら?」>ロス
ハンガ : 「 どこか 体調でも悪いのかな? 」
エリーゼ (N) : 「 わたしは・・・ 今の時代では治癒が困難な病にかかっています。 すぐにどうこうなるものでは、ないのですが・・・ 」 「 荷を運びつつ、では体力がもたないと思ったので、食糧など最低限のものだけで・・・ 」
ロス : 「・・・ふむ、わかった。気をつけておこう。悪いが男に色々世話されるのも困るだろうから、二人に他頼む」>シルフィア、ジュディ
アベルト : 「なるほど、、、」
シルフィア : 「ええ、わかりましたわ」うなずき >世話たのんだ
アベルト : 「ちなみに病名とかは? 後、他には隠してた方がよろし?」
ロス : 「最悪、背負って連れて行くさ。場所さえわかれば俺たちだけで行くところをわざわざ案内、というかついてくるんだ。何かあるのかもしれんしな」
ジュディ : 「…… 気遣うように心がけます」
ハンガ : 何を話してるのか  と、気にしつつ
エリーゼ (N) : 「 病名は ・・・クロイツハウゼン症候群とか、詳しくはわたしも知らないのですが、定期的に薬を飲むことで症状を和らげれます。 」 「 無用な気遣いをしてほしくないので 隠していただけると 」
●て・つ:GM : 更に聞くことが無ければこんなもんですね。
アベルト : 「おk」
エリーゼ (N) : 「 ・・・お願いします。 」
アベルト : 「じゃぁ、一般人だけど無理して急いだせいで疲れてるってことで」
アベルト : 「その辺で通そうか」
アベルト : 「まー、俺は聞きだしたし。 どうしてもきついならこっそり俺に言うように」
エリーゼ (N) : 「 ・・・はい 」<その辺で
アベルト : 「じゃ、戻りませう」
ジュディ : ではアベルトが来るまで待って、と
●て・つ:GM : さて、アベルト セージ判定どうぞ ないなら平目
アベルト : 「ただいまー」
アベルト : ひらめぁぁぁあ!!! 2D6 → 6 + 4 = 10
アベルト : さっきから頑張ってんな俺
シルフィア : 「おかえりなさい」笑顔でむかえつつ
ロス : 「振られたか?」
ハンガ : 「 おい、何を話してたんだ? 」  と、こそこそと  > アベ
シルフィア : こっちは普通に、体調わるいのかなー程度に思ってます多分
ジュディ : 「おかえりなさい」
アベルト : 「何故ばれた」Σ(・□・
アベルト : 「今言われた通りだよ! 触れるなよぅ!」
アベルト : 「泣くぞ、代の大人が臆面もなく泣くぞ!!」
ロス : 「ははは。さすがに出会って一日もしないうちに告白は早すぎだぞ?」
●て・つ:GM : んー、10かぁ  では  聞いたことない病気だなぁ とは思った。 まぁメジャーな病名では明らかにないね>アベルト
シルフィア : 「あらあら、色男さんがこちらにも」クスクス>アベルト
ハンガ : 「 ほんとか〜 」  疑いの目で
ジュディ : 「え、本当にナンパしてたんですか…?」
アベルト : 「本当だよなー?」>エリーゼ
アベルト : 「リアルリアル」>ジュディ
エリーゼ (N) : 戻ってくると 若干神妙な顔つきで空を見上げてたり 
アベルト : 「断り文句はお友達で」
●て・つ:GM : ではそれから数日して眠りの森の入り口までやってきました。 霧がもわわあん、とかかっていて なんだか怪しい場所を思わせます
ジュディ : 「それじゃあ調子が悪そうなのも全てアベルトさんのせい…?」 (と、勘違い
ロス : 「…」 様子を見つつ
アベルト : そしてこっそりとシルフィアに
ロス : 聞き耳とかしつつ 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
ハンガ : 「 ( デートの約束とりつけたとかじゃないだろーなぁ ) 」
ジュディ : やってきました
●て・つ:GM : 地面は苔むしていてところどころにキノコが群生しています。 よくわかんない虫がけもの道を這いずってたり
ロス : うお、レンジャーいねえ
シルフィア : 「きっと、アベルトさんの気持ちに気づいていたのでしょうね♪」さらりと>ジュディ
アベルト : 「(そういえば、森でクロイツハウゼン症候群に聞く薬草とかあるってきいたけど。 まずその病気って何?)」ぁ と聞いておこう
アベルト : シーフいりゃおk
シルフィア : 「(クロイツハウゼン…?)」 セージだ 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11
エリーゼ (N) : 「 ・・・ こちらです。 」 道の先が曖昧ではあるが、自信ありげに先導して案内をはじめる。
エリーゼ (N) : 11でも聞いたことがないなーと。>シルフィア
アベルト : 「一応俺等の真ん中にいて指示だけよろ」>エリーゼ
ジュディ : きょろきょろしながら  「道はこっちでいいんですよね」 と、エリーゼに聞きながら道中進もう
アベルト : セージがわからんならしゃぁない
アベルト : 「(売れそうな薬草?)」>シルフィア
ロス : 「こっちでいいんだな」 エリーゼのあとについて
エリーゼ (N) : 聞耳結果は、 怪しげな動物の鳴き声とか 風の響く音とか
シルフィア : 「(…聞いたことがございませんわね。お力になれず申し訳ありませんわ)」「(さぁ? 持って帰って鑑定にかけるべきかしら)」>アベルト
エリーゼ (N) : 「 はい、そちらで 」<ジュディ 「 わかりました。 そのまままっすぐ 途中で大きな岩にぶつかりますので そこを左に 」
エリーゼ (N) : >指示
ロス : 「ん、特に危険はなさそう、だが…」
ジュディ : 「大きな岩にぶつかって左へ」 すたすた
アベルト : 「(微妙ならいらんかー)」>シルフィア
アベルト : 「行けー突撃だー」 岩に向かって 自分はいかない(オイ
●て・つ:GM : 進行自体は実にスムーズですが・・・ 霧がむわあん、と濃くなってくる さて 危険感知どうぞ>ALL
ロス : 「ほんとにぶつかるなよー」
ハンガ : エリーゼの様子を気にしつつ
シルフィア : 「(薬草収集家の方を探してみるのも手かもしれませんわね)」>アベルト
ロス : 危険感知はひらめでござんす 2D6 → 6 + 6 = 12
ロス : あ
シルフィア : 「あらあら、視界が悪くなってきましたわ」
エリーゼ (N) : 「 ・・・ ふぅ 」 儚げに俯いたりしつつ>ハンガ
ハンガ : 危険感知 平目 2D6 → 5 + 5 = 10
ジュディ : レンジャーなんてない ひらめ 2D6 → 6 + 5 = 11
シルフィア : 便乗ひらめ 2D6 → 2 + 3 = 5
ジュディ : なんだろうね この出目
アベルト : 素晴らしいひらめ
アベルト2D6 → 1 + 1 = 2
アベルト : ぁー)
ハンガ : 「 どうか、したかい? 」   遠慮がちに話しかけ > エリーゼ
●て・つ:GM : 霧の勢いが強くなってくるね。 眠りの森の『霊大茸』バスカが活性化し始めたようだ、しばらく息を止めてないと眠ってしまうかも >ロス
ロス : 「!息を止めろ」>おーる
エリーゼ (N) : 「 ・・・ ぁ、 お気になさらず・・・ ただ 父が無事でいるか、気がかりだったものですから 」>ハンガ
シルフィア : クリとファンブルが同時に
ハンガ : 「 そうか  心配だろうね 」
ジュディ : 「!」 息とめ
アベルト : 「ふー、疲れた」 深呼吸 「ぇ」
シルフィア : 「…? わかりましたわ」 マントで口覆います
ハンガ : 「 っ、?! 」
エリーゼ (N) : 「 ・・・! 」 口に手を当て
アベルト : 「ホワイ、何事」
ロス : 手を口で押さえつつ 腕を振って、急ぐように促し
アベルト : さぁ、来い!!(ぁ
アベルト : 潔くファンブルを喰らう)
エリーゼ (N) : では 息をどれくらい留めてられるか生命抵抗どうぞ>ALL 目標10で失敗したらそのまま精神抵抗どうぞ
アベルト : 俺は
アベルト : 精神抵抗から
アベルト : 喰らうしかない!!
ロス : 「いいからとめろ」 口に布を押し付ける>アベルト
アベルト : えい、精神抵抗(オマ 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
ジュディ : 生命、抵抗っ! 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
シルフィア : 生命抵抗ー 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
アベルト : 「え、何もないと思うんだけど」 普通に深呼吸中(ぁ
●て・つ:GM : では言われたのに口を閉ざすのが間に合わず 精神抵抗どうぞ>アベルト
ロス : 生命抵抗っと 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
ハンガ : 生命抵抗 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10
ジュディ : なんだと!! (笑
アベルト : 何故か耐性があったようでs
シルフィア : あベルトさんの出目があらぶってるwww
ハンガ : すごすぎ
●て・つ:GM : アベルトは免疫が元々あるのか運よく風の流れがよどんでるところにいるか、あまり眠くならない
アベルト : 田舎育ちってすごい
アベルト : 問題はNPCの一般人エリーゼである
●て・つ:GM : さて、ハンガがエリーゼに夢中だったからか口を押えるのが若干遅れて危険だったが何とか乗り切り
ジュディ : ああ・・・
ハンガ : 花粉症じゃないんだから
●て・つ:GM : 無事な様子です>エリーゼ
●て・つ:GM : では冒険知力どうぞ>ALL
ロス : 「…もう、いいかな」
ロス : 冒険知力 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11
アベルト : ぼうけんち 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12
ジュディ : (いまのうちにすすみましょう) ジェスチャー
ハンガ : 冒険知力 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
シルフィア : 「ふう、ひやりとしましたわ」 ぼうちー 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
ジュディ : そして冒険知力 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
ロス : 「眠り姫ってのも魅力的ではあるけどな」
ジュディ : 「そろそろたどり着きますかね?」
●て・つ:GM : そうねぇ エリーゼの体のあちこちに細かい傷がいつの間にかできてるねぇ アベルトはちょい低いがさっきのやり取りがあるから気づいていいわ> アベルト、ジュディ、シルフィア
エリーゼ (N) : 「 ここまでくれば、もう少し・・・ のはずです 」
アベルト : 「む、どないした」>エリーゼ
ジュディ : 「え?あれ?」 <傷
シルフィア : 「こんなところで眠っているわけにはまいりませんわ」
アベルト : 「木にひっかけたか?(マジ何事すっか」 耳打ちも>エリーゼ
ハンガ : 見事に女性陣が気付く
シルフィア : 「…エリーゼさん?」
ロス : 「?何かあったか?」 >反応しあ人
シルフィア : 「エリーゼさん、少しこちらに来てくださいません?」言いつつ木陰にいこう
エリーゼ (N) : 「( だ、大丈夫です・・・ 父の元までつければ・・・  心配おかけしてごめんなさい ) 」>アベルト  「 あ、、 いけませんね、気付いたら擦り傷がこんなに 」 
エリーゼ (N) : 「 あ、はい・・・ 」 シルフィアに促されついていく
ジュディ : 「あ、はい。シルフィアさんお願いしました」
ロス : 「傷?」
ジュディ : その間に辺りを警戒しておこう。うん。
シルフィア : 「少し…お花摘みですの。男の方はいらっしゃらないでくださいまし」いいつつササササッ
ハンガ : 「 ( なんか 俺、気配りの出来ない人みたいだ… ) 」   orz
●て・つ:GM : とりあえず霧がいくらかおさまって落ち着いてるようです
ロス : 同じく、警戒しつつ待ち
●て・つ:GM : >警戒
●て・つ:GM : では個別面談2回目
シルフィア : とりあえず木陰にいったらエリーゼの服めくって、傷がどれくらいか確認したいのですが
シルフィア : そしてその傷にキュア試したい
●て・つ:GM : そうねぇ 改めて間近で見てみると 傷、というかひび割れのように見えるねぇ 
●て・つ:GM : 明らかに擦ったりしなさそうな服の裏側までついてる。
エリーゼ (N) : 「 ぁ・・・・/// 」
シルフィア : ひび割れにセージかバードできますか?
●て・つ:GM : 可能です。<セージ 
シルフィア : 「ごめんなさいね、傷がうんだりしてはいけませんから…」 セージー 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
●て・つ:GM : 傷がこれだけあるのに 血が出てくる様子はまるでない。 彼女の体は人の質感こそあるけど、こうしてみるとどこか器物的だ。 
●て・つ:GM : >10
ジュディ : 「あの傷は、普通じゃない気が…   でも、だとしてもあの子が自分から言わないって事は…」
ロス : ふむ…
シルフィア : 「痛みはありますの? 私なら癒せるかもしれませんわ」言いつつキュア試してみるよ 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
シルフィア : 一応回復量も 8 = 3 (3 + 4 = 7) + 【5】 キーNo. : 10
ロス : 「…見てないからなんとも言えないけど…傷って自然にできるものか?」>ジュディ
シルフィア : MP消費 (HP:16/16 MP:12/15 敏:11)
●て・つ:GM : キュアで治らないねぇ でもセージもあわせてわかる。 彼女の肉体は明らかに非生物だ。
エリーゼ (N) : 「 痛みは・・・ありません。 大丈夫ですから もう少しだけ・・・ 」
ジュディ : 「心の傷とかあるじゃないですか」>ロス
ジュディ : とってもセンスオーラしたい。
シルフィア : 「…エリーゼさん、先ほどアベルトさんから気になる言葉を伺いましたの」 (HP:16/16 MP:12/15 敏:11)
ロス : 「心の傷は見えないだろ」>ジュディ
●て・つ:GM : 風土植物精神生命光闇 不死 ただし眠りの森は死の森が近いせいでいつもこんな感じではある。
ハンガ : 「 ( なんのことだ? ) 」  と分かってない様子
エリーゼ (N) : 「・・・ぇ? 」
シルフィア : 「クロイツハウゼン症候群の薬草がここにあると……。エリーゼさん、あなた、それを探しに来られたんでしょう?」 (HP:16/16 MP:12/15 敏:11)
ジュディ : 「ん… 心の傷は自分の体も痛めつけますよ。  とはいってもこれとは全く関係なさそうですけど」
アベルト : はなされた!
エリーゼ (N) : 「 ・・・ 」 少し考えて 「 はい 正確には薬草、ではなく 治療法、です。 」
ロス : 「さすがにそれで体に傷ができる例は聞いたことないな」
アベルト : 「ひまい」
エリーゼ (N) : 「 無用な心配をかけさせたくないので、言いませんでしたけど。 」 「 父が捕えられている遺跡に、それがありそうだと 」
ジュディ : 「結構お花摘み長いですね」
ロス : 「貴女の痛めつけられた心も癒しましょうか?」 ニ>ジュディ
シルフィア : 「そう……」
ジュディ : 「ふふ。私はそう傷つきませんから」>ロス
シルフィア : 「それでは、こうしている暇はありませんわね。急いでまいりましょう」
エリーゼ (N) : 「 あともう少しなので・・・ お願いします。 あまり、時間をとられたく、ないのです。 」 
シルフィア : といいつつさっと服戻させる
ハンガ : 手持ちぶさたに ビウエラをぽろぽろん  とひき
エリーゼ (N) : 「 はい。 」
●て・つ:GM : では再復帰
ロス : 「そりゃ残念。癒されたくなったらいつでも歓迎いたしますよ」>ジュディ
ジュディ : 「おかえりなさい。それじゃあすぐに出発ですよ」
シルフィア : 「けれどね、エリーゼさん。辛い時には、周りの方を頼ってくださいね」
アベルト : 「(ばれた?)」 こそこそ>エリーゼ
シルフィア : 「はい、行きましょう。すぐにまいりましょう!」
ロス : 「おかえり。大丈夫か?」>シルフィア、エリーゼ
エリーゼ (N) : 「・・・ 大丈夫です、 お気遣いありがとうございます 」>シルフィア
ハンガ : 「 じゃあ 行こうか 」
ジュディ : 唇に手を当てつつ 「すでに熱き契りを交わした人がいますから」 終始にこやか >ロス
シルフィア : 「すみません、長くなりまして……。女の子のお花摘みですから、ご理解願いますわ」
シルフィア : @ちなみにお花摘みとはお手洗いの隠語である
●て・つ:GM : 「 うふふ 」 笑顔で返すのみw>アベルト
エリーゼ (N) : こっち
ロス : 「おやおや、残念至極」>ジュディ
ハンガ : 「  …、?  」   変だなぁ と思いつつも聞きただすのもためらわれて  
●て・つ:GM : では底から少し進むと、 古ぼけた石造りの家が見えてくる。 
アベルト : 「( ・□・)余裕だ!」
ロス : 「あれか」
ハンガ : 「 あれか 」
●て・つ:GM : 入り口は扉が開けられたまま。
シルフィア : 「あの中に……」
エリーゼ (N) : 「 ここです。 ここ・・・ 」  と、エリーゼが進みだしたその時
ロス : 聞き耳 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
ロス : 「まて」
ジュディ : 「では慎重に入っていきましょう。先に入った人がいるとしても、まだ残された罠があるかもしれません」
ハンガ : 「 危ない  1人で行っては 」
エリーゼ (N) : ばき、、っと いう 材木が折れたような甲高い音がして   「 きゃっっ  」 エリーゼが倒れる
アベルト : 「俺等が先に俺等が先に」
アベルト : 「おおう、、、」  起こす
ロス : 足か
アベルト : 後ろに脚とかが見えないようにしておこう
アベルト : 勘だが
ハンガ : 抱きかかえられないかな?
シルフィア : 「エリーゼさん!」
●て・つ:GM : 起こそうとするが アベルトはなんか重く感じるな     ご名答w>見えないように    片足が折れてるね 骨じゃなくて足そのものが。 マネキンみたいなイメージで
ロス : 「大丈夫か?」」
ジュディ : ん。皆が心配してるので前のほうを警戒していよう。  ちらちらとそちらを見る程度で。
アベルト : 「Oh、、、」
アベルト : 「脚挫いたみたいだな」 と、いって脚に布を巻いて固定
シルフィア : 「(……一刻を争いますわ)」誰にも聞こえないようぼそりと
アベルト : 要は折れたのを布で巻いて外からは無理やりわからないように繋ぐ
エリーゼ (N) : 「 ・・・ すみません。  でも、失敗作にしては上出来だったかな、と。 ここまで皆さんを連れて来られれば・・・わたしの役目は果たせましたから 」>アベルト
アベルト : 「せーの」 姫抱っこ。脚が外れないように注意して持つ
エリーゼ (N) : 「 ぁ/// 」 姫だっこされた。
ハンガ : 「 失敗作? 」
アベルト : 「事情が超わからぬ!」ぁ<失敗作やらなんやら
ロス : 「いけそうか?」 扉周辺をっさっと罠探索 2D6 → 4 + 1 + (3) = 8
アベルト : 「連れてくだけなら?」<いけそう
ジュディ : 「……」
ハンガ : 「 どういうことかな?   最初からなにか隠してるみたいだったけど 」
ロス : 「わかった。お嬢さんはお前さんに任せるよ。騎士様」>アベルト
シルフィア : そーっとアベルトにだけ聞こえるように「(詳しくはわかりませんけれど…もうだいぶ症状が進行しているようですわ。頼みますわね)」
エリーゼ (N) : 「 あまりお気になさらず・・・ 」 「 騙す格好になってしまったのは、申し訳ないですが、でも、あの人が危機に陥っているのは、事実なので 」>アベルト 因みに他の人にも聞こえる 
ロス : 「何がなんだか判らんが、まずは目的を果たしちまおう」>ハンガ
シルフィア : 「女の子には秘密がつきものですのよ〜♪」
シルフィア : ほっほっほと笑いつつ
アベルト : 「まぁ、取り合えず」
ハンガ : 「 …、 」  不服そうに黙り
アベルト : 「進んでから事情聞こうか
エリーゼ (N) : アベルトと、シルフィアに申し訳なさそうな視線をしつつ
ロス : 「アベルトを真ん中に。ジュディ。後ろを頼む」 先頭に立って、建物の中に
アベルト : 「ぶっちゃけ、俺もよくわからない!」ぁ
●て・つ:GM : では、進むかな
シルフィア : いきましょうー
ジュディ : 「とりあえず、後で全て話してくださいね」>エリーゼ
ロス : 進みます
●て・つ:GM : では建物の中 薄暗いなぁ。 ジュディ以外は暗闇ペナルティだ
●て・つ:GM : 罠はなさそうだ>ロス
ジュディ : 「後ろ任されました!」
エリーゼ (N) : 頷いて>後で全てを〜
シルフィア : たいまつつけよう
ロス : 「明かりをだせるか?」
シルフィア : シュボッ
シルフィア : 「これでよろしくって?」>明かり
エリーゼ (N) : ではそうねぇ 少し進むと半分だけ開いた扉があって そこに古語で何か書いてあるね
ロス : 「さんきゅ。じゃ、いくぞ…読めねえ。誰か読めるか?」<古語
●て・つ:GM : で、部屋の中は暗くてよく見えないが色々ごちゃごちゃおいてありそう
ジュディ : 「サラマンダーがいっぱいいる!」<明かり
アベルト : 「読めるわけがない」 きら
シルフィア : 古語読めますぜー
ジュディ : 「読めません」<古語
●て・つ:GM : 読める人には研究室って書いてある<古語
シルフィア : 「少し拝見してみますわ……ああ、ここは『研究室』のようですわね」文字読み
ロス : とりあえず、危険がないかどうか、覗き込み
ジュディ : 「研究室…怪しい響きですね」
ロス : 「研究…?何を研究してたのやら」 聞き耳 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
アベルト : 「ちなみに遺跡のどこにいるん」>エリーゼ
ハンガ : 「 ここにいるのかい? 」
エリーゼ (N) : 「 この部屋です。 音がしない・・・ 」凄く不安そうに
●て・つ:GM : なんかごうんごうん機械的な流動音と駆動音がする それから弱弱しい呼吸音>ロス
ハンガ : 「 誰か  いるのか?! 」  部屋の中に声をかけ
アベルト : 「よーし、のりこめー」
ジュディ : 警戒しつつ乗り込もう
●て・つ:GM : 覗きこむとですね。 よくわかんないマッシーン  マネキンっぽい顔のない人型人形がいくつか並んでるケース 部屋の中央あたりに檻と 中におじさんが倒れてる。 
ロス : 「いるな」 入りましょう
シルフィア : 後ろからついていきましょう
ロス : おおまたで近づく<男性
アベルト : 「ちょいとまってなさいな」 エリーゼ下ろす
ロス : あ、一応センスオーラ
ハンガ : 「 あれが その罠か 」
●て・つ:GM : あと本棚もあったり で、 部屋の一番奥には、なんか培養層のようなのがあって、中に誰か入ってるっぽい 白いもやもやで見たされてて そのせいでよく見えないけど
シルフィア : 「…あの檻ですわね」
ジュディ : 「ここは…  一体…っ!?」
シルフィア : 本棚の本のタイトルとかわかりますか?>GM
●て・つ:GM : 精神生命光闇火 不死 <センス
シルフィア : おお……
●て・つ:GM : 医療関係っぽいのがずらり あと日記も >シルフィア
ロス : 「…生きてはいるみたいだが…おい」 怪我してる様子とかありそうです?
エリーゼ (N) : 「・・・ ここまで、これば  ば・・・ 」 エリーゼの口がとたんに動かなく
ロス : 「その、もやもやしてるの気をつけろよ。こんなもん見たこともねえ」
おじさん (N) : 怪我は特にないけど衰弱がひどいねぇ <ロス
ハンガ : この遺跡に対して 伝承知識 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
シルフィア : 「…あの子の目的は、たしかにここにありそうですわね」タイトル眺めつつ
ハンガ : 「 え?  エリーゼ   おい 」   肩をつかんで
ジュディ : 「エリーゼさんっ!?」 止まっただとっ!
シルフィア : みんながおじさんのとこ行ってるあいだに日記に目を通してみようか
●て・つ:GM : んー、 とある魔術師が娘を救うために眠りの森へ籠ったとか言う話が彷彿と>ハンガ
ロス : 「…何日も閉じ込められてりゃ、こうもなるか」 檻に手をかけ
ロス : 「余裕はなさそうだから、力づくでいくぜ」 壊せそうですか?
シルフィア : 通してみようろして騒ぎに気づく「…!?」
ジュディ : ああ、毎度の如く辺りの警戒をしておこう。 皆やさしい。
アベルト : 「おおう、、、どうした」
エリーゼ (N) : では ハンガがエリーゼをつかもうとすると    ばきっ                         首がぽとり <ハンガ
ジュディ : きゃー
ロス : うひい
ハンガ : 「 わぁぁぁあああああ 」  首きゃっち
アベルト : 「ぎゃーーー、首が折れたーーー!?」
シルフィア : 「エリーゼさん……」
アベルト : 「人殺し!?  どんだけ力入れたんだよ!」
ロス : 「あ?」 ふりむき
●て・つ:GM : そして、堕ちた首と 体が  その瞬間エリーゼの肉体は無地のマネキンに 丁度そこのケースに立てかけられているのと同じだ
ロス : 「お?あ?な、なんだ、何が?」
ハンガ : そして おそらく ぐらり と傾くだろうエリーゼの身体も 抱きかかえ  「 な、なんなんだ  これ 」
ジュディ : 「…  これは、まさか… 」
シルフィア : 「皆さん…実は、お花摘みの時にエリーゼさんの傷を見せていただきましたの」つって、その傷が非人間的だったことを説明
ジュディ : 「嫌な予感がします」
ロス : 「・・・ち、意地でも話し聞かなきゃならんな」 斧取り出して、檻にたたきつける
アベルト : 「誰か状況説明ぷりーず!」
ハンガ : 「 俺が見てたのは幻影? 」
シルフィア : 「魔法もきかなくて……もしかすると、この子は…」
ハンガ : そっと 床に人形を横たえ
ジュディ : 「一つ言える事は、エリーゼさんは私たちを騙してここに連れてきたこと」
少女(半透明) (N) : 「 ・・・ 」 「 ええと、 その、 驚きました? 」 <ALL  「 あの、はい、します 」 アベルトの背後からそっち囁いて
ロス : 「おおおお!?」
ジュディ : 「だからこれは何かしらの…  」    「   」 口あんぐり <半透明
シルフィア : 「エリーゼさん、ですの?」>半透明の少女
少女(半透明) (N) : 長い金髪を赤いリボンでくくった、金無垢の瞳の少女  ただし全体的に半透明 だが、話し方とかはエリーゼと同じとわかっていい。 
ハンガ : 「 じゃあ、本物のエリーゼは 」  培養層に近づこうとして  「 うぉっ 」
ロス : 「あー・・・えっと・・・何?」
アベルト : 「うおおおおうい?!」
アベルト : 背後とかこえぇ
アベルト : 「不意打ちにすぎる!?」
ジュディ : すー  はー  すーはー   深呼吸  「説明をお願いします。早急に」
ロス : 「意味わかんねえ」
少女(半透明) (N) : 「 ええと、その、皆さんがそう呼んでいた存在と同じでは、あります。 」>あんたエリーゼ 「 本当の名前はエルニーネと言いますけど。 」 
●て・つ:GM : さて キャラ口調で話しますと時間かかるのでざっと
ジュディ : ではざっとお願いします
●て・つ:GM : このおじさんは自分の娘であるエリーゼ(本物)(ルアーブルで寝たきり)がかかった病を治す手がかりを求めてこの遺跡までやってきたのですがトラップに閉じ込められて立ち往生に 
ロス : ふむ
●て・つ:GM : 眠りの気を浴びて倒れたところに 本来ここに住んでいた魔術師が 病にかかった自分の娘の代わりの肉体として開発していた義体に触れます。 その時彼は娘のことを一心に考えていたので義体はエリーゼの姿に変化。
●て・つ:GM : イメージをそのまま形にできるシミュラクラのようなものと考えてください。 >義体
ハンガ : ほほぉ
ロス : なるほど
ジュディ : 「…続きをどうぞ」
●て・つ:GM : ただし義体はそのままだと意思がないので動かない。 が、それを見ていた魔術師の娘(エルニーネ)の魂が義体に潜り込んで、彼を助けようと碇亭までやってきた。 そういうわけです。
シルフィア : ふむ…
ハンガ : 「 む、難しい話だ 」
アベルト : 「つまり」
●て・つ:GM : データ的にはゴーストですね。 大昔に病に侵された彼女は父親によって肉体と魂を切り離されたのですが、結局完全な治療法を開発できずに終わり、父親は死亡。 そのまま放置という。
ロス : 「はぁ…まあ…なんつーか。ようするにあれか。幽霊っつーか、亡霊っつーか、そういう者なわけだ?」
アベルト : 「人の家におじさんのりこんできてピンチに。 その家の住人が善意で助けてやるぜ!」
アベルト : 「でmおk?」
アベルト : 「予想GUYすぎる」
エルニーネ (N) : 「 そう、なんでしょうね・・・ 」 >亡霊  「 はい。 」>アベルト
ジュディ : 「ええ。ロベ   アベルトさんの説明で合ってると思います」
シルフィア : 「まぁ……こんなこと、お話でも聞いたことがございませんでしたわ」
●て・つ:GM : 一応義体は開発できてたんだけど、耐久性に難があって、 使い続けていると壊れてしまうという。
ジュディ : 「質問。 なんで私たちに説明をしなかったんですか?」 >エルニーネ
エルニーネ (N) : 「 こんなこと正直に話しても、信じてくれるかわからなくって・・・ ごめんなさい 」<ジュディ
ロス : 「これ、あれなのか。研究続けたらもっと完成度上がるのか?」
ハンガ : 「 にわかには信じられなかったかもな 」
アベルト : 「ていうか人によっちゃゴーストってお祓い対象じゃないの?」
アベルト : 「まー、それなら」 取り合えずおっさん助けよう
ジュディ : 「ここに来るまで全く説明が無いから、私たちを罠にハメようとか企んでるとか思ったじゃないですか」
アベルト : 話し聞くのに集中して微妙に放置気味だしw
ハンガ : 「 でも とりあえず ありがとう  おかげで、1人の人を救えるよ 」
エルニーネ (N) : 「 わかりません。 ある日、父は無理がたたって、急に逝ってしまわれたので・・・ 」 >ロス 「 ごめんなさい 」>ジュディ 
ジュディ : ああ、そうしよう助けよう
ロス : 「話によれば、普通のゴーストでもないみたいだしな」>アベルト
シルフィア : 「…正しき命の流れを違えたことは、良いこととは言えませんわ。けれど、大切な人を亡くしたくなかった気持ちは、わかりますわ…」
エルニーネ (N) : 「 わたしと同じような目にあっている本物のエリーゼさんとそのお父様を、助けられればなあ、と 」
ロス : 「よし、これ、解除する方法はないのか?」 檻掴みつつ
●て・つ:GM : えーと、おっさん助けるにはレンジャー応急処置で
●て・つ:GM : この部屋の捜索って出目いくつでしたっけ
ジュディ : 「力づくでなんとかなります?」<檻
アベルト : れんじゃーいねぇよ
ロス : まだ探索はじてないはず。家主は知らないかなあとまず聞いてみた
ハンガ : 「 優しい人だな   もっと早く出会えていればと思うよ 」
●て・つ:GM : いなかっただと、   んじゃ 冒険器用で 目標10で生命点を1にできるよ
ロス : 「レディの部屋を家捜しする趣味はないからな」
アベルト : シルフィア 君に決めた!
アベルト : それかロスだな
アベルト : 「まー、何か何もなしで平和に終わりそうで何より」
シルフィア : お? 冒険器用してみましょう 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
シルフィア : 出目……
●て・つ:GM : 檻が邪魔で上手く手当てできない!
アベルト : ちなみに全員やっていいの?
アベルト : やって良いなら俺もやろー 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
アベルト : 「燃えろ、俺のコスモ!」くわ
ジュディ : 手がのびた!
ロス : 「まあ、判らないようなら、失礼して」 家捜し 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
●て・つ:GM : やっていいよ  なんと檻越しでも完璧に処置できた しばらく寝かせて栄養取らせれば元気になるだろう
アベルト : 「俺、すごくね」 きら
ジュディ : 「アベルトさん、すごいです。見直しましたよ!」
●て・つ:GM : 10か なんか色々ごちゃごちゃありすぎてよくわからなかった。 物理的に壊すしかないな! 時間かければ壊せそうだが
ジュディ : 「後は…これからどうするかですけど」
●て・つ:GM : <ロス
シルフィア : 「お見事ですわ。これでひとまずは安心かしら…」
ロス : 「んー。見つからねえ。しょうがねえ。ぶっ壊すか」 斧振り上げて
ジュディ : おっと檻は壊してなかったか。「それじゃあじっくりと檻こわしちゃいましょうか」
ロス : では、がつんがつんとぶっ壊す
●て・つ:GM : ロス 罠感知どうぞ
ロス : あっはっは、忘れたね。罠感知っと 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11
アベルト : 「あれ、見直されるレベルまで俺の評価って酷かったの」
ジュディ : 「女の子をナンパしたりしてフラれた人だと」<評価
ロス : 「そりゃまあ、出会ってすぐの女の子に告白するくらいだしなあ」<見直された
シルフィア : 「あらあら…」
●て・つ:GM : 感知は−4入るから  では ブウウウウウウウ と 警報音が鳴る!
ロス : 「あちゃ・・・わりい。ミスった」>おーる
ハンガ : 「 なんだなんだ? 」
●て・つ:GM : そして、傍の義体ケースの一つががたっと開いて  その姿がむくむくと変わる!
ジュディ : 「あれ? え?」
ロス? (N) : その姿はロスそっくりに! あとついでによりマッチョに 腕も一本増える! 
ハンガ : 「 やな予感しかしない 」
ロス : っと。武器持ったまま、前に。 「シルフィアは下がれ」
ロス : うお、俺かよ
アベルト : 「俺は最初からおかしいって気づいてたから、こっそり確認しただけなのに
ロス? (N) : 「 」 ぐわっ 三本腕振り上げつつ 君たちに視線を
シルフィア : 「こ、これは…」
ロス? (N) : 檻を壊そうとした張本人だからね。 
アベルト : くわっ、と目を見開いて対抗<ぐわっ (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)I
シルフィア : 「はい…!」後ろに下がるよ
ジュディ : 「内なる炎の精霊よ…」  灰色の炎を呼び覚まそう
ロス : 補足っと (HP:23/23 MP:17/17 敏:13)
シルフィア : 補足…そして訂正とお詫びをば。先程まで「MP:12/15」となってましたが、プリ3なのでキュアの消費は2でした。申し訳ありませんorz (HP:16/16 MP:13/15 敏:11)
ハンガ :   (HP:13/13 MP:17/17 敏:12) 前
ジュディ(16) > アベルト(15) > ロス(13) > ハンガ(12) > シルフィア(11)

ロス : 「ったく、面倒なもん作りやがって…目的が違うだろうが」 (HP:23/23 MP:17/17 敏:13)
ロス? (N) : では 宣言どうぞ 前衛か後衛か補足だけお願いします
ML4スーパーロス敏捷13 HP23/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R12+4

ハンガ : 「 なんでも増やせばいいってもんじゃないぞ 」 (HP:13/13 MP:17/17 敏:12) 前
ジュディ(16) > アベルト(15) > ロス(13) > ハンガ(12) > シルフィア(11)

シルフィア : ロス? にセージ! 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12 (HP:16/16 MP:13/15 敏:11)
シルフィア : 宣言なし (HP:16/16 MP:13/15 敏:11)後衛
ロス? (N) : 知名度14だから12だと名前は分かるね シミュラクラの亜種のようだ <シルフィア
ML4スーパーロス敏捷13 HP23/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R12+4

アベルト : スモシとメイス片手 (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)I前衛
ロス? (N) : 完全版P239 
ML4スーパーロス敏捷13 HP23/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R12+4

アベルト : え ちょ (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)I前衛
ロス : 宣言はなし。位置は前 (HP:23/23 MP:17/17 敏:13) 前
アベルト : 俺が一番早いかもしれんのか (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)I前衛
ジュディ : 宣言はファイアボルトで  隊列は前でございます (HP:15/15 MP:14/14 敏:16)前
アベルト : ジュディだった びびった (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)I前衛
ロス : 3回攻撃かー… (HP:23/23 MP:17/17 敏:13) 前
ジュディ : 当たると痛そう (HP:15/15 MP:14/14 敏:16)前
シルフィア : うーん、アンデッドっぽいが (HP:16/16 MP:13/15 敏:11)後衛
ロス? (N) : 魔法生物ですね<シミュラクラ
ML4スーパーロス敏捷13 HP23/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R12+4

ロス? (N) : 誤射はないです。
ML4スーパーロス敏捷13 HP23/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R12+4

シルフィア : おお、失礼。ありがとうございます (HP:16/16 MP:13/15 敏:11)後衛
ロス? (N) : (ロスから更に筋肉成分追加したので超的広い 
ML4スーパーロス敏捷13 HP23/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R12+4

ロス : 期待値出せば避けられはするけど…ダメージがRなのが怖い (HP:23/23 MP:17/17 敏:13) 前
ジュディ : おや一番先か。 ではいこう  「灰炎よ。我が敵を打て!」  ふぁいあぼーると! 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15 (HP:15/15 MP:14/14 敏:16)前
シルフィア : 239確認しに行きつつ (HP:16/16 MP:13/15 敏:11)後衛
ハンガ : スリンガー銃を構え それを身体の前後左右で ヌンチャクのようにヒュンヒュンと振り回し (HP:13/13 MP:17/17 敏:12) 前
ジュディ(16) > アベルト(15) > [ロス?]=ロス(13) > ハンガ(12) > シルフィア(11)

ジュディ : 抜け  たか!  ダメージいけー (HP:15/15 MP:14/14 敏:16)前
ロス? (N) : 抵抗できずー 燃えるまっそー
ML4スーパーロス敏捷13 HP23/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R12+4

ジュディ : とりゃあ! 8 = 4 (6 + 2 = 8) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:15/15 MP:14/14 敏:16)前
アベルト : おお、いい感じ (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)I前衛
アベルト : 「よっこいせー」 殴る 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12 (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)I前衛
アベルト9 = 5 (5 + 4 = 9) + 【4】 キーNo. : 14 (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)I前衛
ロス? (N) : ごおごお 
ML4スーパーロス敏捷13 HP19/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R12+4

ハンガ : 「 ハイヤァ 」 (HP:13/13 MP:17/17 敏:12) 前
ジュディ(16) > アベルト(15) > [ロス?]=ロス(13) > ハンガ(12) > シルフィア(11)

ロス? (N)9 = 5 (4 + 5 = 9) + 【4】 キーNo. : 12
ML4スーパーロス敏捷13 HP19/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R12+4

ジュディ : 「いい感じに入りました! 次お願いします!」 (HP:15/15 MP:14/14 敏:16)前
アベルト : 「ていうか、止め方しらないのかー!」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)I前衛
ロス : かてー… (HP:23/23 MP:17/17 敏:13) 前
アベルト : 「ないわー」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)I前衛
ロス? (N) : 防御  ハードレザー最大筋力装備できるシーフって何だよ
ML4スーパーロス敏捷13 HP19/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R12+4

アベルト : 「いや、ないわー、、、、」 レートかたないと通らないのかwwwwww (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)I前衛
ジュディ : 嫌なシーフだ (HP:15/15 MP:14/14 敏:16)前
エルニーネ (N) : 「 すみません、罠なんて、しらなくって・・・ でも 」
ML4スーパーロス敏捷13 HP19/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R12+4

エルニーネ (N) : 「 私の使ってた義体と同じですから おそらく 固いですけど脆いんだと、、、思います 」
ML4スーパーロス敏捷13 HP19/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R12+4

ロス : 同タイミングで殴りかかる。今はシールドつき片手。 「俺はもっといい男だっての」 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8 (HP:23/23 MP:17/17 敏:13) 前
ロス : ぉぅ (HP:23/23 MP:17/17 敏:13) 前
●て・つ:GM : 能力追加
ML4スーパーロス敏捷13 HP19/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R12+4
能力:3回攻撃を受け止めると鎧が砕ける。(レート0に)

ジュディ : おぅ (HP:15/15 MP:9/14 敏:16)前
シルフィア : 「なるほど、傷さえ与えられればなんとかなりそうですわね」 (HP:16/16 MP:13/15 敏:11)後衛
ハンガ : 「 贅沢言ってやがる 」 < もっと良い男 (HP:13/13 MP:17/17 敏:12) 前
ジュディ(16) > アベルト(15) > [ロス?]=ロス(13) > ハンガ(12) > シルフィア(11)

ロス : 「なるほど」  (HP:23/23 MP:17/17 敏:13) 前
シルフィア : ほうほう (HP:16/16 MP:13/15 敏:11)後衛
ロス : 「贅沢じゃなくて、事実だろ?」>アンガ (HP:23/23 MP:17/17 敏:13) 前
ロス : ハ (HP:23/23 MP:17/17 敏:13) 前
ロス? (N) : では シルフィア以外か 3D4 → 3 + 4 + 1 = 8
ML4スーパーロス敏捷13 HP19/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R12+4
能力:3回攻撃を受け止めると鎧が砕ける。残り2回(レート0に)

ジュディ : (どっちがいい男か見比べ。 (HP:15/15 MP:9/14 敏:16)前
ロス? (N) : アベルト ジュディ ハンガ 回避どうぞ
ML4スーパーロス敏捷13 HP19/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R12+4
能力:3回攻撃を受け止めると鎧が砕ける。残り2回(レート0に)

ロス? (N) : (三本斧でどかどか殴ろうと )
ML4スーパーロス敏捷13 HP19/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R12+4
能力:3回攻撃を受け止めると鎧が砕ける。残り2回(レート0に)

ハンガ : 「 へぇへぇ  あっちも充分良い男だと思うけどね  けっ 」 (HP:13/13 MP:17/17 敏:12) 前
ジュディ(16) > アベルト(15) > [ロス?]=ロス(13) > ハンガ(12) > シルフィア(11)

ロス : 「遠慮なく真実を言っていいんだぜ」>ジュディ (HP:23/23 MP:17/17 敏:13) 前
ハンガ : 回避 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10 (HP:13/13 MP:17/17 敏:12) 前
ジュディ(16) > アベルト(15) > [ロス?]=ロス(13) > ハンガ(12) > シルフィア(11)

アベルト : 「ぎゃーーーー!」 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)I前衛
アベルト : 「あぶねぇ!」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)I前衛
ロス? (N) : ダメージ >ハンガ 12 = 6 (3 + 6 = 9) + 【6】 キーNo. : 17
ML4スーパーロス敏捷13 HP19/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R12+4
能力:3回攻撃を受け止めると鎧が砕ける。残り2回(レート0に)

アベルト : 「リアルあぶねぇ!」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)I前衛
ジュディ : 回避だ!! 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12 (HP:15/15 MP:9/14 敏:16)前
ハンガ : 防御 7 = 5 (5 + 5 = 10) + 【2】 キーNo. : 9 (HP:13/13 MP:17/17 敏:12) 前
ジュディ(16) > アベルト(15) > [ロス?]=ロス(13) > ハンガ(12) > シルフィア(11)

ロス : あやうく回るとこだ (HP:23/23 MP:17/17 敏:13) 前
ロス? (N) : では、ハンガとシルフィアどうぞ  シーフとは思えない斧の重みだ
ML4スーパーロス敏捷13 HP19/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R12+4
能力:3回攻撃を受け止めると鎧が砕ける。残り2回(レート0に)

ハンガ : 「 くっ  いてぇな ちくしょう 」  > 本物 (HP:5/13 MP:17/17 敏:12) 前
ジュディ(16) > アベルト(15) > [ロス?]=ロス(13) > ハンガ(12) > シルフィア(11)

ロス : 「ち・・・」 (HP:23/23 MP:17/17 敏:13) 前
ロス : 「俺に言うなよ」>ハンガ (HP:23/23 MP:17/17 敏:13) 前
ハンガ : 「 はぁぁぁぁああああああああ 」  気合いを入れ (HP:5/13 MP:17/17 敏:12) 前
ジュディ(16) > アベルト(15) > [ロス?]=ロス(13) > ハンガ(12) > シルフィア(11)

ジュディ : 斧で良かったのかな(笑 (HP:15/15 MP:9/14 敏:16)前
ジュディ : 「ぎりっ、ぎりでした」 (HP:15/15 MP:9/14 敏:16)前
ハンガ : 命中 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14 (HP:5/13 MP:17/17 敏:12) 前
ジュディ(16) > アベルト(15) > [ロス?]=ロス(13) > ハンガ(12) > シルフィア(11)

エルニーネ (N) : 「 そうだ 確か・・・ 」 エルニーネはふよふよと、研究室の片隅漁りつつ
ML4スーパーロス敏捷13 HP19/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R12+4
能力:3回攻撃を受け止めると鎧が砕ける。残り2回(レート0に)

シルフィア : 「ハンガさん…! すぐに、傷を治しますわ!」キュア準備 (HP:16/16 MP:13/15 敏:11)後衛
ロス? (N) : ハンガ命中
ML4スーパーロス敏捷13 HP19/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R12+4
能力:3回攻撃を受け止めると鎧が砕ける。残り2回(レート0に)

ハンガ : 「 ハイッ ハイッ  ハイィ〜〜〜〜〜〜ッ 」 9 = 5 (3 + 4 = 7) + 【4】 キーNo. : 17 (HP:5/13 MP:17/17 敏:12) 前
ジュディ(16) > アベルト(15) > [ロス?]=ロス(13) > ハンガ(12) > シルフィア(11)

ロス? (N)9 = 5 (6 + 3 = 9) + 【4】 キーNo. : 12
ML4スーパーロス敏捷13 HP19/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R12+4
能力:3回攻撃を受け止めると鎧が砕ける。残り1回(レート0に)

ロス? (N) : ぴしり ぴしりり 鎧にひびが
ML4スーパーロス敏捷13 HP19/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R12+4
能力:3回攻撃を受け止めると鎧が砕ける。残り1回(レート0に)

ジュディ : 「このままいけますよ!」 (HP:15/15 MP:9/14 敏:16)前
ロス : あと一回 (HP:23/23 MP:17/17 敏:13) 前
シルフィア : ハンガにキュア 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12 (HP:16/16 MP:13/15 敏:11)後衛
シルフィア : 「朝の光、葉に落ちる露、うるおいをもたらす恵み〜♪」 12 = 7 (6 + 6 = 12) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:13/15 敏:11)後衛
ハンガ : ひゅんひゅんとスリンガーを振り回し 右から左 そしてまた右へと持ち替えるフェイントを織り交ぜつつ打撃を加え (HP:5/13 MP:17/17 敏:12) 前
ジュディ(16) > アベルト(15) > [ロス?]=ロス(13) > ハンガ(12) > シルフィア(11)

エルニーネ (N) : 「 あった! 」 魔法のスクロールを発見  「 皆さん どうぞっ これをっ 」 次のRのはじめにフィジカルアドバンスかけます 何がいい?
ML4スーパーロス敏捷13 HP19/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R12+4
能力:3回攻撃を受け止めると鎧が砕ける。残り1回(レート0に)

アベルト : 「硬すぎね」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)I前衛
アベルト : 器用おくれ (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)I前衛
ハンガ : 「 おぉ  なんか あったかいもんに身体を包まれるような…   はっ  いかんいかん 集中 」  < きゅあ (HP:5/13 MP:17/17 敏:12) 前
ジュディ(16) > アベルト(15) > [ロス?]=ロス(13) > ハンガ(12) > シルフィア(11)

ロス : 器用かな。もしくは筋力 (HP:23/23 MP:17/17 敏:13) 前
●て・つ:GM : では宣言どうぞ
ML4スーパーロス敏捷13 HP19/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R12+4
能力:3回攻撃を受け止めると鎧が砕ける。残り1回(レート0に)

アベルト : 普通に攻撃 (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)I前衛
ハンガ : 筋力欲しいかな (HP:5/13 MP:17/17 敏:12) 前
ジュディ(16) > アベルト(15) > [ロス?]=ロス(13) > ハンガ(12) > シルフィア(11)

ジュディ : OK。次のラウンドからモラル歌おう   相手には効かない、よね? (HP:15/15 MP:9/14 敏:16)前
ロス : 宣言はやっぱりなし。 (HP:23/23 MP:17/17 敏:13) 前
ハンガ : 宣言通常 (HP:5/13 MP:17/17 敏:12) 前
ジュディ(16) > アベルト(15) > [ロス?]=ロス(13) > ハンガ(12) > シルフィア(11)

シルフィア : 「傷はもう心配ないようですわね♪」様子確認し (HP:16/16 MP:13/15 敏:11)後衛
エルニーネ (N) : 「 皆さん・・・ お願いしますっ 」 ではフィジアドシャープネス<前衛4人 2D6 → 2 + 2 = 4
ML4スーパーロス敏捷13 HP19/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R12+4
能力:3回攻撃を受け止めると鎧が砕ける。残り1回(レート0に)

シルフィア : 宣言なし (HP:16/16 MP:13/15 敏:11)後衛
●て・つ:GM : 魔法生物なのでききません>モラル
ML4スーパーロス敏捷13 HP19/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R12+4
能力:3回攻撃を受け止めると鎧が砕ける。残り1回(レート0に)

●て・つ:GM : ではどんどんどうぞ
ML4スーパーロス敏捷13 HP19/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R12+4
能力:3回攻撃を受け止めると鎧が砕ける。残り1回(レート0に)

アベルト : ジュディ街 モラルらしいし (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)I前衛器用+6
ジュディ : ではディフェンサーを床に放り投げてフルートを (HP:15/15 MP:9/14 敏:16)前
ロス : モラル待ち (HP:23/23 MP:17/17 敏:13) 前 シャプネ
ジュディ : ピーヒョロロー♪   モラル 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10 (HP:15/15 MP:9/14 敏:16)前
ジュディ : 戦う気力が沸いてくる。 さあ戦え、 戦うといい! (HP:15/15 MP:9/14 敏:16)前
●て・つ:GM : では鼓舞の音色が鳴り響き
ML4スーパーロス敏捷13 HP19/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R12+4
能力:3回攻撃を受け止めると鎧が砕ける。残り1回(レート0に)

ロス : シャプネとモラルで命中+2か (HP:23/23 MP:17/17 敏:13) 前 シャプネ
アベルト : ではなぐる (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)I前衛器用+6
アベルト2D6 → 4 + 2 + (7) = 13 (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)I前衛器用+6
アベルト10 = 6 (6 + 4 = 10) + 【4】 キーNo. : 14 (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)I前衛器用+6
ロス? (N)6 = 2 (1 + 3 = 4) + 【4】 キーNo. : 12
ML4スーパーロス敏捷13 HP19/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R12+4
能力:3回攻撃を受け止めると鎧が砕ける。残り1回(レート0に)

アベルト : 「ホームラン!」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)I前衛器用+6
アベルト : 「手ごたえありぃ!」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)I前衛器用+6
ジュディ : ばきぃん! (HP:15/15 MP:9/14 敏:16)前
ロス : 同タイミングで ぶん殴り 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 (HP:23/23 MP:17/17 敏:13) 前 シャプネ
シルフィア : 「ん〜♪ 心を震わせる素敵な音ですわ」 (HP:16/16 MP:13/15 敏:11)後衛
ロス : 「よっこいしょっと」 11 = 6 (6 + 3 = 9) + 【5】 キーNo. : 17 (HP:23/23 MP:17/17 敏:13) 前 シャプネ
ロス? (N) : ぱきいいいん アベルトの攻撃が深く鎧に刺さり 砕け散るっ!!!  中身はすさまじいまっそーの裸体がっ!!
ML4スーパーロス敏捷13 HP19/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R0+4

シルフィア : MP忘れ失礼 (HP:16/16 MP:11/15 敏:11)後衛
ロス? (N)6 = 2 (1 + 6 = 7) + 【4】 キーNo. : 0
ML4スーパーロス敏捷13 HP19/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R0+4

ジュディ : いやぁあああああ! (HP:15/15 MP:9/14 敏:16)前
ロス : 「…俺、あんなんだっけ」 (HP:23/23 MP:17/17 敏:13) 前 シャプネ
ロス? (N) : 一気にHPが減る
ML4スーパーロス敏捷13 HP10/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R0+4

ロス? (N) : では 3D4 → 2 + 1 + 2 = 5
ML4スーパーロス敏捷13 HP10/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R0+4

ロス? (N) : ロスに二回 アベルトに一回斧が振るわれる
ML4スーパーロス敏捷13 HP10/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R0+4

ハンガ : 「 当社比3割増し? 」 (HP:5/13 MP:17/17 敏:12) 前
ジュディ(16) > アベルト(15) > [ロス?]=ロス(13) > ハンガ(12) > シルフィア(11)

ロス : 「お、っと…」盾でいなし 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8 (HP:23/23 MP:17/17 敏:13) 前 シャプネ
シルフィア : 「まぁ、たくましいこと」 (HP:16/16 MP:11/15 敏:11)後衛
●て・つ:GM : ロスダメージ 9 = 3 (4 + 1 = 5) + 【6】 キーNo. : 17
ML4スーパーロス敏捷13 HP10/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R0+4

ロス : 「いて…」 二回目 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9 (HP:23/23 MP:17/17 敏:13) 前 シャプネ
●て・つ:GM : 二回目ロス 11 = 5 (2 + 5 = 7) + 【6】 キーNo. : 17
ML4スーパーロス敏捷13 HP10/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R0+4

アベルト : 「きもいっす!」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)I前衛器用+6
ロス : おーいさいころー。防御一回目 4 = 2 (3 + 2 = 5) + 【2】 キーNo. : 12 (HP:23/23 MP:17/17 敏:13) 前 シャプネ
ジュディ : ピーヒョロロー♪   「…」 (HP:15/15 MP:9/14 敏:16)前
アベルト : 「かいひー!: 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12 (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)I前衛器用+6
ロス : 二回目 4 = 2 (3 + 2 = 5) + 【2】 キーNo. : 12 (HP:23/23 MP:17/17 敏:13) 前 シャプネ
アベルト : 「俺、今輝いている!」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)I前衛器用+6
ロス : 5と7で12点あ (HP:23/23 MP:17/17 敏:13) 前 シャプネ
ジュディ : (笛を吹きながらロスのまっぱをガン見中) (HP:15/15 MP:9/14 敏:16)前
●て・つ:GM : アベルトは目が慣れて来たのか可否しつつ
ML4スーパーロス敏捷13 HP10/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R0+4

ハンガ : では攻撃いきます (HP:5/13 MP:17/17 敏:12) 前
ジュディ(16) > アベルト(15) > [ロス?]=ロス(13) > ハンガ(12) > シルフィア(11)

●て・つ:GM : ハンガとシルフィアどうぞ
ML4スーパーロス敏捷13 HP10/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R0+4

ロス : 半減…  「ち…わりい、自分相手で勝手が違うみてえだ」 (HP:11/23 MP:17/17 敏:13) 前 シャプネ
ハンガ : 命中 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14 (HP:5/13 MP:17/17 敏:12) 前
ジュディ(16) > アベルト(15) > [ロス?]=ロス(13) > ハンガ(12) > シルフィア(11)

ハンガ : ダメージ 9 = 5 (5 + 2 = 7) + 【4】 キーNo. : 17 (HP:5/13 MP:17/17 敏:12) 前
ジュディ(16) > アベルト(15) > [ロス?]=ロス(13) > ハンガ(12) > シルフィア(11)

●て・つ:GM5 = 1 (5 + 1 = 6) + 【4】 キーNo. : 0
ML4スーパーロス敏捷13 HP10/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R0+4

ハンガ : 「 ハイッ! 」   回転させつつ引き寄せ がっ と握って上から振り下ろし (HP:5/13 MP:17/17 敏:12) 前
ジュディ(16) > アベルト(15) > [ロス?]=ロス(13) > ハンガ(12) > シルフィア(11)

アベルト : 実は一回も当たってないし外してもないけどn (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)I前衛器用+6
●て・つ:GM : あと少し
ML4スーパーロス敏捷13 HP6/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R0+4

シルフィア : 「ロスさん、その傷の治療を…!」キュアとばしまーす 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11 (HP:16/16 MP:11/15 敏:11)後衛
ジュディ : ぴーひゃららー♪ (HP:15/15 MP:9/14 敏:16)前
シルフィア : 「ぬくもりが我らを照らす、その愛こそが奇跡〜♪」 8 = 3 (2 + 5 = 7) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:11/15 敏:11)後衛
ハンガ : 「 よしっ  手応えあり 」 (HP:5/13 MP:17/17 敏:12) 前
ジュディ(16) > アベルト(15) > [ロス?]=ロス(13) > ハンガ(12) > シルフィア(11)

●て・つ:GM : では多分最後のR 宣言後行動どうぞ
ML4スーパーロス敏捷13 HP6/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R0+4

ジュディ : ハンガも結構やばい (HP:15/15 MP:9/14 敏:16)前
エルニーネ (N) : 「 皆さん・・・ どうか ご無事でっ・・・ 」
ML4スーパーロス敏捷13 HP6/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R0+4

ロス : 「すまないな、お嬢さん。お礼にルアーブルに戻ったら食事でもどうかな」>シルフィア (HP:19/23 MP:17/17 敏:13) 前 シャプネ
ハンガ : あっと さっき回復もらってた (HP:5/13 MP:17/17 敏:12) 前
ジュディ(16) > アベルト(15) > [ロス?]=ロス(13) > ハンガ(12) > シルフィア(11)

ロス : ハンガ、前のRで回復してなかったっけ? (HP:19/23 MP:17/17 敏:13) 前 シャプネ
ロス : だよね (HP:19/23 MP:17/17 敏:13) 前 シャプネ
ジュディ : 回復してた (HP:15/15 MP:9/14 敏:16)前
ジュディ : 残り6…  一気に攻めとこう。  モラル停止。 (HP:15/15 MP:9/14 敏:16)前
アベルト : 強打+2 (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)I前衛器用+6
シルフィア : 「うふふ、どういたしまして♪ お気持ちだけ頂いておきますわ」>ロス (HP:16/16 MP:11/15 敏:11)後衛
ジュディ : ここでファイアボルトを放つ。 当たるあたるっ (HP:15/15 MP:9/14 敏:16)前
ロス? (N) : (三本腕で振りかぶりつつ
ML4スーパーロス敏捷13 HP6/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R0+4

ロス : 宣言なし (HP:19/23 MP:17/17 敏:13) 前 シャプネ
ジュディ : 「ふぅっ。 決めますよ! 」  構えてー (HP:15/15 MP:9/14 敏:16)前
ロス : 「残念」 (HP:19/23 MP:17/17 敏:13) 前 シャプネ
ジュディ : ファイアボルト、  放てーーーーー!  どーん 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17 (HP:15/15 MP:9/14 敏:16)前
シルフィア : 宣言はなしで (HP:16/16 MP:11/15 敏:11)後衛
●て・つ:GM : 思いっきり抵抗抜け
ML4スーパーロス敏捷13 HP6/14 MP-/12 攻:11/11/11 打R17+6 cr10 避:11 防:R0+4

シルフィア : おおー! (HP:16/16 MP:11/15 敏:11)後衛
アベルト : 終わったな、、、 (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)I前衛器用+6
アベルト : あぁ・・・ (HP:16/16 MP:16/16 敏:15)I前衛器用+6
シルフィア : っと、MP (HP:16/16 MP:9/15 敏:11)後衛
ジュディ : 「灰の炎に体の髄まで焼き尽くされなさい!」 13 = 6 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 3 (2 + 5 = 7) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:15/15 MP:4/14 敏:16)前
ロス? (N) : 「 」 筋肉全焼
ロス : 回った (HP:19/23 MP:17/17 敏:13) 前 シャプネ
ジュディ : 大 爆 発  (HP:15/15 MP:4/14 敏:16)前
シルフィア : しかもクリティカル! (HP:16/16 MP:9/15 敏:11)後衛
●て・つ:GM : 戦闘終了 では あとは巻きつつ
ハンガ : 「 すごいな  これが魔法の力か 」 (HP:13/13 MP:17/17 敏:12) 前
ジュディ(16) > アベルト(15) > [ロス?]=ロス(13) > ハンガ(12) > シルフィア(11)

ジュディ : 「 あ、 痛かったですか? すみません」 >筋肉ロス (HP:15/15 MP:4/14 敏:16)前
●て・つ:GM : その後檻を破壊した君たちは意識がもうろうとするおじさんを担ぎつつ遺跡を後に。
ロス : 「あー…もう動かねえよな?他のも」 (HP:19/23 MP:17/17 敏:13) 前 シャプネ
アベルト : 「俺のこのメイスの先はどこにやれば、、、」 強打までしたのに
シルフィア : 「すさまじい勢いですわぁ…」炎ながめつつ (HP:16/16 MP:9/15 敏:11)後衛
ロス : 幽霊少女は連れて行けないよなあ/・ (HP:19/23 MP:17/17 敏:13) 前 シャプネ
ロス : 「檻でも殴っておけばいいんじゃね?」>アベルt
シルフィア : あ、あの子が成仏したいらレクイエム…
エルニーネ (N) : 「・・・ では、 帰りもお気を付けて 」 ですねー 義体はまだ残ってますけど。 
ジュディ :        「…  依頼は果たしました。けど…」
シルフィア : 成仏したいなら
エルニーネ (N) : 笑顔で見送るけど 明らかに無理してるねぇ 
シルフィア : 「エルニーネさん、あなたは…これからもここに?」 いたいのか?というのを暗にこめ
ロス : 「お嬢さんはこれからどうするね。ここで一人でいるってんもさびしいだろ?」>エルニーネ
ハンガ : 「 本当にありがとう  また どこかで会えたら 」  お辞儀をして礼を言い
アベルト : 「きまず!!」ぁ  ずばっと
エルニーネ (N) : 「 ・・・ 」 「 わたしの肉体は残っていますし、戻れば外の世界に出ることはできますが、病は相変わらずですね・・・ 」
ロス : 「自分の意思で戻れるのか?」
アベルト : 「あるんかい」
アベルト : 「あるんかい」 大事なことなので二度
シルフィア : 「肉体は残っていますのね…!」
アベルト : 「というか」
エルニーネ (N) : 「 父が、生前やっていたようにすれば、はい・・・ 」 <自分の意思で 「 眠りの森の気を培養層に取り込むことで 強いスリープをかけているみたいです。 」
アベルト : 「何年前に研究してたん?」>エルニーネ
●て・つ:GM : 研究室の奥にあった培養層の中身ですね>エルニーネの本物の肉体
アベルト : 「というかぶっちゃけ」
エルニーネ (N) : 「 す、凄く昔・・・ 」正確にはわからないようだ
ロス : 「この男性が、同じ病を研究しているって事なら、一緒についていくって手もなくはないと思うが」
アベルト : 「今の時代だと、治療法とか解明されてないん?」
ジュディ : 「うーん」
ハンガ : 「 えぇと また義体に入って 外に出ることは? 」
シルフィア : 生きたまま保存されていたのか
アベルト : 「数百年とかそういうレベルの前なら。  その時代の病気だと治療法わかってるのとかあるんじゃねーのかしら」
アベルト : 「かしら」 こく
ハンガ : 「 この、おっちゃん  起こしてみないか? 」
ロス : 「ルアーブルまでの往復程度が限界だと、すぐにストックが尽きちまいそうだな」>ハンガ
シルフィア : 「私は残念ながら存じ上げませんでしたけど…もしかすると、あるかもしれませんわね」>今の時代で治療
シルフィア : 「そうですわね、起こしてみましょう」
アベルト : 「ついでに、水とおかゆぐらい準備してやるか」
エルニーネ (N) : 「 かもしれません・・・ 」 「 ただ、外の世界ではどうすればいいのか 勝手がよく・・・ とりあえず この人(おじさん)の持っていた地図とか見て、なんとかルアーブルまでやってはきたのですけど 」
ロス : 「そだな、聞いてみるか」
シルフィア : アウェイクン(気絶してるものを起こす)使えます?>おっさん
エルニーネ (N) : 使えますね!>シルフィア
ハンガ : 「 娘の治療について調べてるなら 他の病気についても知ってるかもしれないし 」
ロス : 「可愛いお嬢さんがこんなところで一人でくすぶってるのは良くないぜ。広い世界に出ていかないと、世界の損失だ」>エルニーネ
シルフィア : 「では、失礼して…」コホン、しつつアウェイクン 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
おじさん (N) : ではおじさんは起こされ 「 君たちは・・・?   ・・・エリーゼはっ・・・」
●て・つ:GM : ではかくしかで事情を説明されて
ハンガ : 「 あーあ、誰にでも似たようなこと言ってんだろ  この色男 」
おじさん (N) : 「 なるほど・・・ 彼女が私を救ってくれたのか 感謝せねば・・・ 」
ロス : 「なんていえばいいか。まあ、救助隊だな」
シルフィア : MPー
シルフィア : ミス (HP:16/16 MP:6/15 敏:11)後衛
ハンガ : 「 というわけで  あんたから、彼女にしてやれることはないか? 」
ロス : 「可愛い娘にだけだな。本心を正直に伝えるのはいいことだろ?」>ハンガ
●て・つ:GM : ということで、 エルニーネが外に出るならその面倒は見るそうです。 エリーゼ及びエルニーネの治療法の手がかりも掴めたようで 一応延命は可能とのこと。 
ジュディ : (一応また何かこないか待機中)
おじさん (N) : 「 可能な限り、力になろう 彼女は命の恩人だからな・・・ 」 「 君たちも 本当にありがとう 」>ALL
●て・つ:GM : ってことでこのあたりで切りますね。
シルフィア : よかったー!
ロス : 「困ったことがあれば言ってくるといい。本物のエリーゼさんも一緒にな」>エルニ
ジュディ : 「親子愛、かぁ」   ぽつりと呟いておこう
ロス : お疲れ様でしたー
シルフィア : 「いえ、どういたしまして。この物語が幸せな終幕を迎えられてよかったですわ」にっこり
アベルト : 「やっぱ、多少はなんとかなったな」
ハンガ : 「 どうだい?  エルニーネ  一緒にこないか?  外に出れば 良い事ばかりじゃないとは思うけど  良い事もきっとたくさんあるよ 」
●て・つ:GM2D6 → 2 + 2 = 4
アベルト : 「おいちゃん、疲れた」 慣れない頭も使ったし
シルフィア : 「お疲れ様でしたわ。気遣いのできる男性は女性からの評価が高くなりますわよ?」>アベルト
●て・つ:GM : お疲れ様でしたー
6/16(B) 『眠り姫の目覚める時』 ランク:C
【参加者】アベルト◇ロス◆●て・つ:GM◇ジュディ◆ハンガ◇シルフィア◆
【経験値】508 【社会点】2
【報酬/生活費】500 生活費購入あり

シルフィア : お疲れ様でしたー!
ロス : 「ま、できれば知りえた情報は渡して欲しかったけどな。お嬢さんもだ」>アベルト、シルフィア
ハンガ : お疲れ様
エルニーネ (N) : 「 ・・・また 病に苦しむ日々が続くと思います けど 何故か 苦しさよりも、喜びの方が強く感じます 」>ハンガ
6/16(B) 『眠り姫の目覚める時』 ランク:C
【参加者】アベルト◇ロス◆●て・つ:GM◇ジュディ◆ハンガ◇シルフィア◆
【経験値】508 【社会点】2
【報酬/生活費】500 生活費購入あり

ジュディ : お疲れ様でした(^^
アベルト : 「依頼人の事情もあるし、話すと言われたらしゃぁない」
エルニーネ (N) : 「 その時は、お願いします・・・もし、病が直った日には是非、お返しがしたく 」>ロス
●て・つ:GM : 時間オーバーごめんなさいね >ALL 
アベルト : 「ファイト」 b>エルニーネ
ハンガ : 「 どうせ、俺は その辺の機微がわからない朴念仁だよ 」
シルフィア : 「申し訳ございませんでしたわ…。確信がつかめていませんでしたから、話すべきか迷ってしまいましたの」>ロス
アベルト : 話すなと言われたら  d
アベルト : 生活費 2D6 → 1 + 3 = 4
●て・つ:GM : NPCとの会話とか 裏がある話だとやはり時間が取られるな。
シルフィア : 楽しかったですよー!
ロス : 「お食事でもご一緒していただければ、十分」>エルニ
ハンガ : 面白かったですよ  サンクス
ロス : 会話はどうしても時間取られますからね
ジュディ : 裏があると疑っちゃう(笑
ハンガ : 生活費 2D6 → 3 + 5 = 8
シルフィア : 生活費 2D6 → 3 + 6 = 9
ロス : 生活費 2D6 → 2 + 4 = 6
アベルト : 見事にロスはフラグを立てたな
ロス : 「ま、うまくいったんだからいいよ
エルニーネ (N) : 「 えへへ アベルトさんもファイトですよー! 」
アベルト : 「特に頑張ることないんだけどね。 あえていうなら、就活・・・」
ジュディ : ジュディの妄想   いきなりエリーゼがぶっ壊れたところで、ハメられた!?と疑い、まさか研究所とはここに呼ばれた冒険者を研究材料にするんじゃ! やばい!  みたいな感じで。
アベルト : 「orz」
アベルト : 俺はごーれむか使い魔が主人のピンチ二頑張ったかなー t
ジュディ : 生活費振ってない 2D6 → 2 + 2 = 4
●て・つ:GM : 久々にサツキさんやOGさんと一緒に遊べて楽しかったですw
シルフィア : 恐ろしい…>冒険者を材料
●て・つ:GM : 最近はお時間に余裕があるのかしらん?>皐月さん
アベルト : さてサツキさんから江うばおーぜ(オイ
●て・つ:GM : あと、スカイプのアドレスよろしければ教えていただけるとー
ロス : 最近、私もバタバタしてて顔出せなかったですからねー。徹さんと一緒したの年単位で久々なんじゃ
ジュディ : いやあまりないですね<時間
こーすけさん、いらっしゃい!
ロス : こんばんはー
こーすけ : こんばんはー セッションお疲れ様ですー
ロス : お忙しい様子
シルフィア : こんばんは
ジュディ : またたまーに顔を出すくらいで。ええ。
ジュディ : こんばんは(^^
●て・つ:GM : ま、元気なのが判れば十分です
●て・つ:GM : こんばは
こーすけ : サツキさんはお久しぶりでございます(後ろで暴れるガルハドラ抑えつつ
こーすけ : 取りあえずこれから2.5h位何か立てようかと思っていたのでそれも兼ねてごあいさつをばと
ジュディ : お久しぶりです。   これから、 だと…!?
シルフィア : おお
ロス : い、今からか・・・
●て・つ:GM : どうしようか迷うなぁ >これから立てる
こーすけ : もう最近はバイトの時間が時間なので深夜卓ばかりですよ。
シルフィア : よろしければ参加希望をば…今日は夜ふかしできるはず!>こーすけさん
ロス : バイトじゃしょうがない
ハンガ : うーん  ちときついかなぁ
エミーナ (N) :              「ジュディーーーー!」 お前はすっこんでろ(つ(((
アベルト : 元気過ぎて感心するわw
●て・つ:GM : 様子見しよう 人があまりいなさそうなら希望で
●て・つ:GM : 足りるなら見送る。
ロス : 私も人数次第で
ジュディ : はっはっは…! 今日だけは朝までいくのだ!
●て・つ:GM : 木曜立たなかったのと 金土とGMしてたからそろそろPLしたい
ロス : ランクどのあたりで?
エミーナ (N) : 一昨年を思い出しますね。ポテトさんと私とサツキさんで疾走しまくってた覚え
ハンガ : とりあえず 落ちましょう
ロス : お疲れ様でした
●て・つ:GM : ではとりあえず移動
こーすけ : とりあえず、おろちさんは確保
ロス : 一旦、雑談もどりましょか
●て・つ:GM : おつかれー
●て・つ:GMさん、おつかれさま!
こーすけ : ようし!遊ぼうぜ!>徹人ん
ハンガ : ありがとうございました  お疲れ様です
こーすけ : では、いったん雑談へ
ハンガさん、おつかれさま!
シルフィア : 移動しますー
こーすけ : お邪魔いたしました―
アベルト : 取り合えずおちおち
こーすけさん、おつかれさま!
ジュディ : では お疲れ様でした(^^
アベルト : お疲れ様でした
シルフィアさん、おつかれさま!
アベルトさん、おつかれさま!
ジュディさん、おつかれさま!
ロス : では、移動っと
ロスさん、おつかれさま!
ハイルさん、いらっしゃい!
cf-GMさん、いらっしゃい!
マーティさん、いらっしゃい!
ハイル : 出待ちスペシャル  2D6 → 3 + 5 + (1) = 9
cf-GM : ・w・
マーティ :   (HP: MP: 敏:)
フリシアーネ(21) > マーティ(19) > ローランド=ネピリム=ハイル(18) > メーヴェ(16)

ハイル : ご飯にする?ライスにする? それとも……お・こ・め?
フリシアーネさん、いらっしゃい!
フリシアーネ : ひゅるるるる・・・ しゅたん(たゆん
ネピリムさん、いらっしゃい!
フリシアーネ : 人間女、ファイター3プリ6セジ3のツンデレもどき http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1336568219.html
ハイル : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1367828944.html ファイタ5バード3 コモンルーンPTだけど使う機会あるのかなコレ
マーティ : お茶漬けで (HP: MP: 敏:)
フリシアーネ(21) > マーティ(19) > ローランド=ネピリム=ハイル(18) > メーヴェ(16)

ローランドさん、いらっしゃい!
フリシアーネ : 敏捷表感謝しつつ
ネピリム : ひさしぶりのネピ
cf-GM : 塩にする? ソルトにする? それともザルツ?
ローランド : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1365182969.html レンジャー4セージ3ソーサラー2
ネピリム : ファイター5プリースト(ト=テルタ)1セージ1ノーブル3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1362985458.html
マーティ : 抹茶塩 (HP: MP: 敏:)
フリシアーネ(21) > マーティ(19) > ローランド=ネピリム=ハイル(18) > メーヴェ(16)

フリシアーネ : 岩塩にする? 海水塩にする?
ハイル : 「ロシウも来たがってたけど、別件の用事があるって悔しそうにしてたわ」
ローランド : それとも あ・じ・塩?
ハイル : あ、やべ 古語覚えてないから持ち前の呪歌がほぼ無力だ
メーヴェさん、いらっしゃい!
メーヴェ : こんばんは
マーティ : 今晩は (HP: MP: 敏:)
フリシアーネ(21) > マーティ(19) > ローランド=ネピリム=ハイル(18) > メーヴェ(16)

フリシアーネ : 「あらまぁ・・・」 >別件の
フリシアーネ : こんばんは〜
ローランド : こんばんはー
ハイル : kobakoba
ネピリム : こんばんはー
マーティ : 補足 だしっぱだった
cf-GM : そしてどうあっても夕食が塩単品から変わらない現実。
フリシアーネ : お米すらない
ハイル : しおがないねってか
マーティ : 塩がなくては生きていけないけど 塩だけでも生きていけない
ネピリム : 御米と塩だけも物悲しくないですか。塩むすびでもつくりますか
ローランド : 塩むすびだとそれなりに感じるけど、塩かけご飯だと切なさ乱れ打ち
フリシアーネ : ハイルにみんな触れないのはきっと優しさ
ハイル : コッペパンを要求する
ネピリム : 問題は
ハイル : そんな優しさ要らない>触れないであげて
ネピリム : ちょっと絵を描くのにはりきりすぎて右のにの腕がぷるぷるするということ
ネピリム : タイピングしづらい
マーティ : ちょいWC
cf-GM : さあて。
フリシアーネ : いってらっしゃいませ〜
cf-GM : では、ぼちぼち始めようかと思うけど
cf-GM : 微妙に離席とかいそうだな。
メーヴェ : ちょっとこっちも今のうちにWC
cf-GM : ●REC
cf-GM : (取り敢えずやり遂げた顔 ・w・
フリシアーネ : (ダビングの用意
マーティ : ただいま
ハイル2D6 → 4 + 5 + (1) = 10
ローランド : おかえりなさいー
ハイル : 失礼
cf-GM : (闇市場に放流して儲ける
フリシアーネ : 儲けは5:5よ
フリシアーネ : おかえりなさいませ
cf-GM : (了承する。
ハイル : 巨悪を垣間見た
cf-GM : なんのことやら
フリシアーネ : わからない
cf-GM : ああ、しまった
cf-GM : 出演料としてメーヴェにも2割か3割
ハイル : (あかん)
cf-GM : ・w・?
cf-GM : 心優しい気遣いだと思いませんか!
ローランド : オマワリサーン
フリシアーネ : (うんうん
ネピリム : 撮影する段階で心遣いの言葉の意味を訪ねてしまいたくなる今日このごろ
ハイル : 見つけたぞ世界の歪みを
cf-GM : なにをもって歪みと仰られているのか理解できない・w・
メーヴェ : 遅れまして
ネピリム : おかえりなさいましー
フリシアーネ : ここでの悪は必要悪なのだ・・・
フリシアーネ : おかえりなさいませ
ローランド : おかえりなさいー
マーティ : おかえり
cf-GM : おかえりー(儲けを金庫に押し込みつつ。
cf-GM : では全員揃ってるかな。
ネピリム : いまーす
メーヴェ : はーい
ハイル : ふぇーい
フリシアーネ : ここに ノ
マーティ : ・)
ローランド : はーい
cf-GM : OK。
cf-GM : では始めて行こう。もう30分たっとる
cf-GM : 宜しくお願いいたします。
メーヴェ : よろしくお願いします
ハイル : よろしくおねがいします
マーティ : よろしくお願いします
フリシアーネ : よろしくお願い致しまする
ローランド : よろしくお願いします
ネピリム : よろしくお願いいたしますー
ナレーション (N) : さて――君達は今、『門』の石室内にいる。
メーヴェ : 「 今日から本格的に拠点建設に入るみたいだね。 」
ナレーション (N) : 「拠点建設」。最初の大きな目標のために、最後の打ち合わせを行なっているところだな。
フリシアーネ : 「ええ、そう聞いて来ましたけれど―― もう交渉は済んでるんですよね?」
ネピリム : 「・・・僕達はその建設隊の護衛だっけ?」黒い全身甲冑に肩から対になる白の飾り布。腰に白黒の双子斧
ハイル : 「さて。私が呼ばれたっことは、荒事があるって予想してるんだけど」
マーティ : 「 で、俺達は その護衛に呼ばれたってわけだ 」
ローランド : 「聞いた限りではそういう話だったかな」 なんか屋外仕様の服
メーヴェ : 「 一応、「カオス」と「テンペスト」のトップには話を通してあるよ。 下っ端がちゃんという事聞くか怪しいけどね。 」
マーティ : 「 ないにこしたこたぁねぇけどな 」
アトリー (N) : 「はい。 五時を超え次第、建設隊が門を通過。順次展開して、嵐までには簡単なテントを張れるまでには参りますわ」
フリシアーネ : 「あ、申し遅れました。 神殿より派遣されて来ました、フリシアーネと申します」ぺこりとお辞儀 >初見
ネピリム : 「皆あったことあるけど、改めて。僕はネフィリアス・エルヴェリアス。ネピリムって呼んで」
ハイル : 「一応、名を名乗っておこうかしら」 「私はハイル。美の化身、狂蘭の貴公子、夜明けの前奏曲……おっほっほ」
ネピリム : 「ネフィリアスの名前はここで仕事してる時だけだから、覚えておいてね」
アトリー (N) : 「既に先遣隊の功績で、主たる勢力にはコンタクトは取れていますが、確実ではありませんし」
メーヴェ : 「 まぁ ほとんど毎日この探索に参加してるからみんな知ってるだろうけど ボクはメルヴェーユ・イル・フェルメールね 」
ローランド : 「ローランド・ウォーカー。これでも学者の端くれだ」
アトリー (N) : 「野生動物の襲来、というのもありえなくはありませんから、そちらも警戒してくださいな」
ネピリム : 「完全に組織だった統制が取れてる集団じゃない以上警戒は必要だからね」
メーヴェ : 「 へぇー 」 右から左に流すように聞いてる>美の化身、狂蘭の〜
フリシアーネ : 「妙な動きをする下っぱ連中に注意を、と・・・」純白の制服にガウンを羽織って。 手には司祭杖
ネピリム : 「OK 出来る限りはさせてもらうよ」クク
ローランド : 「時間が合ったんで、過去の資料を見せてもらってるけど……こんな場所が世の中にあったんだねぇ」 なんか楽しげにペラペラめくってる
フリシアーネ : 「ええ、かしこまりました」 ぺこり >アトリー
ハイル : 「ま。私に任せておきなさい。命もプライドも含め、みんな護ってあげるわ」 「久しぶりの現場。腕がなるわね」
ネピリム : 「”君の銀の翼を僕の掌に”」ラック 蒼い光の翼が背から浮かび上がる 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16
アトリー (N) : 「期待しておりますわ。 ――建設隊はもろもろ含めて50人になります」
マーティ : 「 俺はマーティ  よろしく 」
ネピリム : 修正違うけどまあいいか
フリシアーネ : 「では、皆様頼りにさせて頂きます。 もしもの時のフォローはお任せ下さい」ふふ、と微笑み
メーヴェ : 「 けっこうな数だねぇ 広範囲に警戒しないと 」
ネピリム : 「ここの調査はひさしぶりだし、資料に目は通してあるけど、なにかあったらすぐに言って」
ハイル : 「マジで大人数。女の子の方は任せてちょうだい」>50人
アトリー (N) : 「一応、その中には他の護衛隊も含まれますけれど、皆様ほど頼りにはなりませんわ」
フリシアーネ : 「なるhど・・・」
ネピリム : 「つまりはその陣頭は僕達ってことだね」<頼りには
アトリー (N) : 「他に質問はございます?」
マーティ : 「 んじゃ そろそろ行くかい? 」
メーヴェ : 「 基本的に実地での指揮権はボクらにあるってことだね。 」>陣頭
ローランド : 「面白い生き物も見てみたいけど、襲撃を受けるのも面倒……悩ましいなぁ」 置いてた荷物担いで
フリシアーネ : 「ええと、前回の調査から今日まで、しばらくここには誰も来てなかったのでしょうか?」
ネピリム : 「護衛の詳細は現地で詰めたほうがいいだろうしね。建設日程とかそのへん含めて。僕は大丈夫」
ハイル : 「私は特に無いわよ。ま、地理的アレを除けば護衛任務なわけだし」
アトリー (N) : 「そう考えていただいて構いませんわ」>指揮権 「全員で分担するも、誰か一人に集中するも、そのあたりはお任せいたします」
メーヴェ : 「 拠点作ってから好きなだけやってください 安全確保が目下の課題! 」>ローランド
フリシアーネ : 「前回の調査の後、何か目立った動きがあったなら今の内に教えて頂けるとありがたく」
ネピリム : 「君の好奇心はいいけど、殺された猫になるなよ。前にもいったけどね」>ローランド
フリシアーネ : 「・・・と、いうことらしいですね」苦笑して >ローランド
ハイル : 「問題が起こるとしたら。そうね。裏切り奇襲そのあたり」
メーヴェ : 「 んー。 まぁ 特に質問はないかなー。 今のところは」
ネピリム : 「裏切りって言葉も正しくはないんだけどね。僕達は現状 どの勢力とも「懇意なわけではない」から」>ハイル
ローランド : 「了解。優先順位は間違えないよ」>メーヴェ 「死んだらそれ以上は何も見れないからね。そこは気をつけるよ」>ネピリム
ネピリム : 「よろしい」ふふん>ローランド
マーティ : 「 まぁ ある程度の好奇心がないと こんな仕事はやってねぇだろ 」
ネピリム : 「さ、じゃあ質問が無ければ時間なら行こうか」
フリシアーネ : 「襲ってくるにしても、早まった下っぱか、過激派か・・・ どっちもロクでもなさそうですねぇ」
アトリー (N) : 「空を、ワイバーンのような、違うような、翼竜じみた魔獣が行き交っているのは、ちらほらと目撃されているようですわね」
ハイル : 「資料を見れば十分、懇意にしてるみたいじゃない。建前はともかく」>ネピ 「ま。私としては、女の子が多いカオスと懇意になりたいわ」
アトリー (N) : >前回から。
メーヴェ : 「 まぁ 一番困るのは カオスとテンペストの両勢力が出くわして 拠点の近くでドンパチやられることかなぁ。 」
フリシアーネ : 「偵察・・・かな。 まあ、考えても仕方ありませんね。 行きましょう」
ネピリム : 「個人の感情と集団の交流ってちょっと違うからね。まあいいんだけど」>ハイル
フリシアーネ : >わいばーん
マーティ : 「 偵察はされてるってぇわけだ 」
メーヴェ : 「 どっちかに手を出した時点で中立は終了だから・・・ 」
アトリー (N) : 「では、時間が来次第、建設隊を出しますわね。 ――ああ、そうそう、重要なことを忘れるところでしたわ」
ローランド : 「まずは現地を見てからかな、俺は。上陸するのも初めてだしな」
ネピリム : 「その場合は正直、戦場をずらしてもらうようにするくらいしかないかもね」<激突>メーヴェ
フリシアーネ : 「私達に対してはどちらも中立ですけど・・・ 彼ら自体は、ええ;」 <ドンパチ >メーベ
メーヴェ : 「 ま、偵察されるならされるで、好きなようにさせよう。 危険じゃありませんよーアピールする機会だと思って。」
ネピリム : 「ないのが一番なんだけど」肩をすくめる
フリシアーネ : 「何か?」 >アトリー
アトリー (N) : 「建設隊のリーダー、ガルグ・ラムドランクさんですわ」言って、アトリーはドワーフをひとり連れてくる。
フリシアーネ : 「手でも振りましょうか?」苦笑 >メーヴェ
フリシアーネ : 名前に聞き憶えは セージ >ドワーフ 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
ハイル : 「よろしくリーダー。頼りにしてるわよ」
ネピリム : 「僕はネピリム。よろしくね」兜を外して挨拶>ガルグ
マーティ : 「 ガルグさんだな  マーティだ よろしく 」
ガルグ (N) : 「主らが護衛隊の頭か」のっしのっし。褐色肌の典型的な感じのドワーフだな。職人姿。
マーティ : セージ 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
ローランド : 「ローランドです、よろしく」
フリシアーネ : 「神殿司祭、フリシアーネと申します。 どうぞ、よろしくお願いしますね」ぺこり >ガルグ
ハイル : バード知識だ 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
ローランド : セージ便乗 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
ガルグ (N) : 「――」見定めるように。「ふん。ま、頼むわい。それ以上のことはお互いに働きを見てからで良かろう」
メーヴェ : 「 メルヴェーユ・いる・フェルメールです。 よろしくお願いしますー。 」帽子を脱ぎつつ礼
メーヴェ : ガルグにセージ 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
ネピリム : 「そ。言葉だけじゃ分かることなんてなかなか少ないしね」クク>ガルグ
ネピリム : 兜を被りなおす
フリシアーネ : 「ええ、ではそのように」ふふ
ネピリム : 「熱を込めた意志と言葉は人を動かす なんて言葉もあるけど」
ネピリム : 「ま やるだけはやらせてもらうよ」
ガルグ (N) : 13以上ならまあ知ってる。ルアーブルの職人ギルドで建物職人としてはそこそこ有名なドワーフだな。
ガルグ (N) : 頑丈な建物を作ることに関しては、そこそこ定評がある。
ハイル : 「ま。楽しい未来絵図を描こうじゃない」
メーヴェ : 「ま、 ぼくらはぼくらの任された働きをしっかり行おう 」
アトリー (N) : 踵を返して戻っていくガルグを見つつ。「例に漏れず少々気難しい方なのは我慢してくださいまし」
フリシアーネ : 「では、参りましょう。 あまり遅れると立会人同士が喧嘩を始めてしまいそうですし」冗談っぽく言いつつ
アトリー (N) : 「まあ、よくある、自分の目で見ないと信じない、という人ですわ」
ネピリム : 「構わないよ。それだけ自分のやることにプライドがあるってことだしね」クク
アトリー (N) : 「――それでは宜しくお願いいたします」
ネピリム : 「見せてあげればいいだけ。僕達が出来ることをね」
メーヴェ : ということで 赤オークやカオスが何かしてきても絶対に手を出さないこと、ときつく言っておこう 中立路線を維持って方針で。 何か敵対的行動をしてきたんなら基本は回避・逃走 報告は必ずすること、と >NPC護衛
フリシアーネ : 「いえ、職人さんですし、気風の良い方ではないかと」くすくす
ローランド : 「ああ、よろしく。俺は俺にできることをやらせてもらいますよ、っと」
ナレーション (N) : OK。では、君達は行動を開始する。
マーティ : 「 見せる機会がないのが1番だけどな 」
ナレーション (N) : 五時。嵐が止むのを待って、建設隊とともに外へ展開。
ナレーション (N) : 50人を従えて、雷の泉まで到着する。この時点で9時。
フリシアーネ : 「――ううん」
ガルグ (N) : 「――なるほど」鬚を撫でつつ。「けったいな島じゃ」
ネピリム : 「 どうかした? 」>フリシア
フリシアーネ : 「人数が多いと、さすがに時間がかかりますね・・・」
メーヴェ : ヴェレを空に飛ばして、あっちこっち警戒しますよ 時折
ネピリム : 「それは当然だろ。それぞれの能力の違いもあるしね。」>フリシア
メーヴェ : 「 カオスやテンペストもそうだけど 野生生物にも気を付けてね。 サンダーリザードとかこのへんうろうろしてるし 」
ハイル : 「異常が起きた時、いかに素早く感知できるか」
ナレーション (N) : では、丁度ヴェレが飛んだところで、轟、と
ネピリム : 「OK 資料にあったやつだね。」>メーヴェ
メーヴェ : 「 こういう場所を歩きなれてる人ばっかりじゃないしね。職人さんの中には。 」
ナレーション (N) : 大きな影がやってくる。ワイバーンに似た魔獣。
ローランド : 「野外には慣れているつもりだけど、未知の領域って奴はいつもピリピリするなぁ」
フリシアーネ : 「ええ。 まあ、ゆっくりと確実に、安全に行きましょうか」 >ネピリム
ハイル : 「あいにく、ここには目と腕が12個しかない。何セットか足りないわね」
ナレーション (N) : それは君達の頭上を通りすぎて、別の方向に去っていく。
メーヴェ : ヴェレ(度胆抜いて樹の陰に隠れつつ 
ネピリム : 「・・・・」軽く空をみやって
メーヴェ : どっちの方角かしらね。 <ワイバーンっぽいの あと上に誰か乗ってそう?
フリシアーネ : 「――」地図を見て。  向かう方向に何かありますか  セージ 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
ローランド : 「今のは……」 ワイバーンっぽい何かにセージ振ってみたり 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
マーティ : 「 とりあえず今日は ハメを外さない程度に宴会はどうだい?   結束は強まるし 気合いも入るってもんだと思うぜ 」 > ガルグ
ナレーション (N) : 乗ってたね。槍背負った赤いオークだ。君達の方をちらと見てた。
フリシアーネ : 「ドワーフの方に挑みますか・・・」苦笑しつつ >マーティ
ナレーション (N) : 詳細は分からん。ただ、疾いな。
ハイル : 「3組みくらいに分けて三方向の見張り、がいいかしらね」
メーヴェ : 「 ヴィーアシエルが言ってたクラウド・デヴァヴァラーってやつだろうね。 」>ワイバーンっぽいの  
ガルグ (N) : 「ふん、無事に仕事が進めばな」
ハイル : 「で。何やら険しい表情してるけど。ラブコールでも受け取ったのかしら」
ローランド : 「分担には賛成だ。あれだけ速い生物がいるなら、見落としや発見の遅れは致命的だろう」
フリシアーネ : 「んー・・・ あっちに何があるのかは分かりませんが」
マーティ : 「 それで ぶっ倒れたら 信用がた落ちだな  やらねぇよ 」  笑いつつ < 挑む?
ネピリム : 「僕達だけが護衛につくわけじゃないからね。ある程度別れて、それぞれの方向の護衛隊に注意しておけばいいんじゃない?」>ハイル
フリシアーネ : 「とりあえず、急いでいたようですね。 何があったやら・・・」
ネピリム : 「今は建設予定地に行くよ。推論しかできないなら足を留めるべきじゃないしね」
ガルグ (N) : 西の方から来て、北の方に飛び去っていった。 現在時刻:9時
メーヴェ : 「 赤オークが飼い慣らして、その巣を管理してる家畜で。 弱点は氷らしいよ。 」<ワイバーンっぽいの
フリシアーネ : 「あ、メーヴェさんは、今の内に分かってる事があれば教えて下さいね。 この島について一番知っているのはあなたでしょうし」 >メーヴェ
ハイル : 「十把一絡じゃあ不安だわ。私達が先導して、まとめる必要がある」>ネピ
メーヴェ : 「 ま、基本はネピリムの案でいいと思う。 」 「 多い人数を有効活用しないとね。 」
ローランド : 「なるほど。……ここではワイバーンを飼う連中がいくらでもいるってことか」 ほうほう、と
ナレーション (N) : では君達は更に進む。東の方角。 現在時刻:9時
ネピリム : 「勿論先導するのは僕たちだけどね。それぞれの手と足は君のいったとおり数が限られてる。人を頼るってこと」>ハイル
フリシアーネ : 「ええ。 職人さん達も落ち着いたら先に進みましょう」
ハイル : 「護衛を何人かに分けて、そのリーダーを私達が務める」 「そうしたほうが効率的」
メーヴェ : 「 うん。 何かあったらちゃんと指摘するから その代わりそっちも報告をこまめにしてくれるといいね 」>フリシア
フリシアーネ : 「わかりました。 不審なものを見かけたらまずあなたに」 >メーヴェ
ハイル : 「ま。私やマーティーが一緒にいても、バランスが悪いってことね」 「班決めはまかせたわー」
ナレーション (N) : 建設隊には少々動揺があったようだが、取り敢えず襲われるわけではないと分かって、それほどの動揺ではない。 現在時刻:9時
メーヴェ : ちなみに、NPC護衛って使い魔持ってるソーサラーっているのかしら。
ナレーション (N) : いないね。 現在時刻:9時
メーヴェ : いるなら連絡用に傍に使い魔置きたいけど。 
ハイル : パシリかかり
メーヴェ : ちっ、やっぱ便利すぎるから禁止だわなw
ネピリム : 「じゃ メーヴェだけは中心に他は組んで別れてそれぞれ護衛隊について。組み合わせは僕とフリシア、ハイルとローランドがそれぞれ片翼ずつ。戦闘をマーティが勤めて」
ナレーション (N) : そして更に6時間。 現在時刻:15時
ネピリム : 先頭
ネピリム : 「ってところ?」>メーヴェ
フリシアーネ : 「ささ、建設予定地はまだ先です。 気張って行きますよー♪」明るく声を >建設隊
ナレーション (N) : 君達は建設予定地であった、雷の川の畔に到着する。 現在時刻:15時
マーティ : 「 OK  じゃ 行こうか 」
ハイル : 聞き耳して 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
ローランド : 「俺は構わないけど、皆はどうだ?」 >班分け
フリシアーネ : 「ええと、ここでしたね」
ローランド : 念のため聞き耳便乗 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
フリシアーネ : 「それで良いかと」 >班分け
ネピリム : 「ここが建設予定地だね」
ナレーション (N) : 聞き耳は今のところは。清流の流れが耳に心地よい。 現在時刻:15時
メーヴェ : 「 そうだねぇ。 うん。 ヴェレを飛ばせばすぐに別れた人に繋ぎがとれるし 」>ネピ
・w・) (N) : (! 手をふりふり。 現在時刻:15時
フリシアーネ : 「のどかなものですけれど・・・」見回し
ハイル : 「戦線異常無し。建設の人方、安心して作業してちょうだい」
ネピリム : 「君だけは中心にいてくれないとね。一番事情に詳しいんだから、君が実質リーダーだよ」クク>メーヴェ
マーティ : 「 みんな、お疲れさん  明日は、もっと疲れるぜ   頑張ってくれよ 」
フリシアーネ : 「あ、こないだの」
・w・) (N) : そして対岸にザウガルストがいるのが見える。 現在時刻:15時
ネピリム : 「・・・・・・何あれ」<手ふりふり
ハイル : 「うへ。あれが資料にあったうもうせいめいたいなのね」
フリシアーネ : (手を振り返す
メーヴェ : 「 が、がんばるー ・・・・ 」>実質リーダー
フリシアーネ : 「羽毛ですけど、なにか」 >ネピリム
ネピリム : 「羽毛だね まあいいけど」手ふりふり>ザウ
メーヴェ : 「 あ、 ザウちゃーん 」 きゅん  「 やっほー 君が監視役ー? 」
ハイル : 「聞けば、超肉体派。んでもってフワフワして大人気。私のライバルじゃない」
ネピリム : 「ま リーダーっていうのは人つかってなんぼだよ。ささえてあげるからせいぜいがんばってね リーダー」ふふ>メーヴェ
ナレーション (N) : 建設隊から「うわ」「なんだあれ」「なんだあれ」「きめえ」「いや、かわいくね?」「手振ってんぞ」とか声が。 現在時刻:15時
ローランド : 「手を振る羽毛か?」
フリシアーネ : 「頼りにしてますよっ」ふふ <がんばる >メーヴェ
ネピリム : 「君だとそもジャンル違くない?」>ハイル
ハイル : 「奴が可愛いの極地なら、私は美しいの極地」>ネピ 「まぁ。どうでもいいわ」
・w・) (N) : (ふりふり。としばし手を振ってアピールすると、全速力で森の奥に消えていく。(8m/10秒 現在時刻:15時
フリシアーネ : 「羽毛です。 手を出さない限りは無害ですのでご安心を」落ち着かせるように >建設隊の皆さん
ネピリム : 「うん 超どうでもいい」>ハイル
ハイル : 「のったのったしてるわ」
フリシアーネ : 「・・・かわいい」ぼそっ
ガルグ (N) : 「――ふん、まあいい。ここが予定地だな?」 現在時刻:15時
ハイル : 「周囲に異音は無かったわ。羽毛は置いておいて」>ガルク
ハイル : ガルグ
メーヴェ : 「 あの子は基本的に安全だから。 」 「 でも 色の違う子を見つけたら報告して。 ザウちゃんの仲間は必ずしも安全とは限らないから 」
フリシアーネ : 「そうなります。 皆様存分に腕を振るって下さいませ」ふふ >ガルグ
ローランド : 「そのようですね。現在のところは不穏な気配なし、っと」
マーティ : 「 どうだい? 親方  見立てでは 」 > ガルグ
ネピリム : 「そうだね、建設のプランと護衛で擦り合わせが必要ならしておいたほうがいいと思うけど」>ガルグ
ネピリム : 「OK 個体差はまだ不明ってことだね」>メーヴェ
ガルグ (N) : 「ま、悪くはねえ場所だ。出発地点から遠いのが問題か」 現在時刻:15時
メーヴェ : 「ザウちゃんは基本カオスの仲間。 」 「 でも色違いの子の中には赤オークの仲間もいるらしいよ。 」
ガルグ (N) : 「取り敢えずは2時間か。それまでに雨はなんとかすらあ」 現在時刻:15時
フリシアーネ : 「なるほど、羽毛生物にもいろいろ・・・ですか」
ネピリム : 「ふうん、つまりは勢力ってわけじゃないけど能力があるってところか」<ザウ
フリシアーネ : 「二時間で?」
ハイル : 「インスタントね」
フリシアーネ : 「職人さんとは・・・」ちょっと尊敬の眼差ししつつ
ネピリム : 「僕達は僕達の、君たちは君たちのやることを。頼りにしてるよ」クク>ガルグ
ローランド : 「奥地を調べる拠点ってことなら、出発地点から近すぎると逆に意味がないでしょうからね」
ガルグ (N) : 「そんな上品なもんじゃねえ。期待はすんな」 現在時刻:15時
フリシアーネ : 「ええ。 では私達は周囲の護衛を」微笑み >ネピリム
ネピリム : 「僕達もプロフェッショナルってことでいるんだけど?せいぜいやることやるよ」>フリシア
メーヴェ : 「 将来的に、交通の便や防衛の手間を考えると川や海に近いところがいいかと。 」 「 出発地点から遠いのは難ですが、拠点が完成するまでの辛抱を・・・ 」
ハイル : 「まずは2時間。気張っていきましょ」
ナレーション (N) : さて、では建設隊が作業を開始する。 現在時刻:15時
ローランド : 「じゃあ――その二時間の間に、各々の担当区域をチェックしに行くのかな?」
フリシアーネ : 「ええ、そうしましょう。 やることを、ね」
ナレーション (N) : 木を切り出し、穴を掘って、基盤を作って、簡単な柵を組み立て。 現在時刻:15時
ハイル : 「あーあ。古語を習得しておけば、カオスのお姉さま方と愛の歌を語らえたのに」
ナレーション (N) : では、各々、仕事ロールをしてもらおうかな。 現在時刻:15時
ネピリム : 「まず建設部隊の動きを把握して、それに合わせて流動的に動く一部と固定で場所の監視と護衛にあたる班に分かれるってところだね」>ローランド
ナレーション (N) : 警戒するなら、冒険知力や探索系の知力ロール。 現在時刻:15時
ナレーション (N) : 木を切り出すのに合わせて野生動物を追い払うなら戦闘系の生命力ロール。 現在時刻:15時
ナレーション (N) : (ファイターとかシーフとか。>戦闘系 現在時刻:15時
ハイル : とりあえずローランドとだったかな 警戒任せたで
ナレーション (N) : セージなどを使って作業にアドバイスや注意点を加えるなら、セージやレンジャーの動植物知識。 現在時刻:15時
フリシアーネ : 「皆様、ご無理はなされぬように。 怪我をしたり体の不調を感じたら、すぐこちらに――」警戒しつつ、建設隊のお世話をしていよう。 冒険知力 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16
ネピリムさん、いらっしゃい!
ネピリム : ただいまです
メーヴェ : では、 今まで収集した島の情報などを加味しつつ、 建設隊にアドバイスや指示をしましょうか セージ判定ー 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
ローランド : では警戒かな。聞き耳か探索か、どちらにしても+7か
ローランド : レンジャー技能で警戒をしよう 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14
ハイル : フリシアがいいの出したし肉体労働しよう 生命 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14
メーヴェ : いまいちである 「 うう、、、船の上でもこんなにたくさんの人の指示するのはなかったからなぁ、、 ああ、そっちは危ないからっ!? 」 まごついてる 「 だ、誰か補助をー 」 >セージ
ネピリム : 「じゃ 道中とまたやることは変わってくるから各自持ち場についてそれぞれのやることをやって。報告は定期的に。何かあれば迅速にお願い」
フリシアーネ : 「かしこまりました、そのように」湿布の量産体勢に入りつつ >ネピリム
ナレーション (N) : ふむ 現在時刻:15時 建設補助:11
ネピリム : 「(ったく  慣れない事するとすごい疲れる・・・)」
ネピリム : どうしようかな
ハイル : 「あら。重そうじゃない、私が持つわ。ああ。気にしなくていいのよ。女の子を助けるのは当然だし」これで建設隊に女子不在だと泣く
ナレーション (N) : 女性の大工さんも一応居ますよ! 多くないけど! 現在時刻:15時 建設補助:11 警戒度:30 護衛度:14
ローランド : 「さーて、あたりの様子は……っと」
フリシアーネ : 「はい、お怪我ですか。 ではこちらへ・・・」施療道具手にぱたぱた
ネピリム : マーティと分業して建設補助と護衛にあたりたいけど二人ともセージが;
ハイル : きっと身長160cmくらいでピンク髪の無表情な
ネピリム : 基礎値はないけどセージある分こっちが補助に回ろう
ハイル : 「役得役得。幸せ」
ネピリム : いい目でてくれッ 2D6 → 1 + 3 + (2) = 6
ナレーション (N) : 25分で締め切るよ 現在時刻:15時 建設補助:11 警戒度:30 護衛度:14
ネピリム : (しょぼん
ナレーション (N) : まああるある。しかしセージがないとは・w・ 現在時刻:15時 建設補助:17 警戒度:30 護衛度:14
ネピリム : 「・・・・・・」嘆息 全身甲冑の姿に威圧をおぼえられていまいち指揮をとれない
ナレーション (N) : ではそうして1時間経過。 現在時刻:16時 建設補助:17 警戒度:30 護衛度:14
メーヴェ : 一番大事だと思ってたんだがなぁw だから補助くれと<セージ
ハイル : 一応、2人居るんだけど片方はレンジャーの役目があるのだ
ナレーション (N) : [ 現在時刻:16時 建設補助:17 警戒度:30 護衛度:14
ネピリム : ローランドとネピを入れ替えておくべきでしたねw
ローランド : ローランドはどこでもイケたかもしれない
フリシアーネ : イケメン。
建設隊 (N) : 「――ぎゃあっ!?」不用意に変な植物に触れた木こりが感電したりして 1D6 → 1 = 1 現在時刻:16時 建設補助:17 警戒度:30 護衛度:14
ネピリム : 警戒なら冒険知力でネピもそこそこは出来るので
フリシアーネ : 「――っと! どちらですか!」
メーヴェ : 「 その植物はっ ぁー 雷を溜めこんでるのかっ 」
建設隊 (N) : 何人かが野生動物に追い回されたり。(建設補助度が下がる。 1D6 → 3 = 3 現在時刻:16時 建設補助:16 警戒度:30 護衛度:14
フリシアーネ : 次があるならこちらがセージに回りませう。 一応3レベル
ローランド : 「――っと。警戒は充分そうだから、あっちに行くべきかなぁ」 高所から眺めながら
ネピリム : 「慌てないで。そこまで大事じゃない。それぞれの作業に。きちんと治療と対応はします」>建設員たち
ハイル : 「ウッソ ええい。襲ってくるなんて」
建設隊 (N) : トラブルはありつつも、なんとか小さなテントに近いものができてくる。壁とか全然無い、櫓みたいなものだけど。 現在時刻:16時 建設補助:13 警戒度:30 護衛度:14
フリシアーネ : 「ちょっと軽い電気ショックを受けただけのようですね・・・ よかった」 感電作業員の手を握りつつ。にこにこ
ナレーション (N) : そしてローランドやフリシアは、だが 現在時刻:16時 建設補助:13 警戒度:30 護衛度:14
メーヴェ : 「 ・・・ 」(落ちつけ、落ちつけメルヴェーユ ボクが実質的リーダーなら慌てたらダメだっ 嵐の航海を思い出せっ )  黙々と発奮しつつ
ナレーション (N) : フリシア警戒から離れたか。ではローランドだけだな。 現在時刻:16時 建設補助:13 警戒度:30 護衛度:14
ネピリム : 「君だけで貯め込むなよ。陣頭指揮なら僕も取ってるようなもんだから」とすっと軽く小突いて笑う>メーヴェ
ハイル : 「邪魔者は始末したけど。いろいろ、先が思いやられるわ。藪突いてヘビを出してるようなもんよ」
ネピリム : 「フリシア。すぐに持ち場に戻って
赤オーク (N) : ローランドは、少し離れたところに、赤オークの一団が現れるのを目にする。 現在時刻:16時 建設補助:13 警戒度:30 護衛度:14
メーヴェ : 「 うんー。 誰か補助してくれるとちょうありがたいです。 船長の苦労が垣間見れました。 」
ネピリム : 「作業員の人はもしも調子がまだ悪ければ少し休んで現場復帰を」てきぱき指示だしするけど色々慣れない
ローランド : 「警戒の内側のトラブルは対象外かなぁ。――ん」 赤オークに気付く
赤オーク (N) : 「――」取り敢えずは何もせず、100m以上の距離を置きながら、君達と建設隊を見てるな。 現在時刻:16時 建設補助:13 警戒度:30 護衛度:14
ローランド : 一団は移動してますか? それとも動きを止めて?
フリシアーネ : 「建設の補助ですか、じゃあ、次は私もそちらに――」 >メーヴェ
ハイル : どっちのあかオークかねー
赤オーク (N) : もちろん、動きは止めてる。数は10人前後だな。 現在時刻:16時 建設補助:13 警戒度:30 護衛度:14
メーヴェ : まぁ 使者でしょうねぇ。 
ローランド : 「――こいつは報告が必要だな」 ヴェレが飛んでるなら身振りで呼べるかな
ローランド : いないとか無理そうならウィンドボイスだ
フリシアーネ : 見張りの人達かー
メーヴェ : 警戒はしつつも放置しとくのが良いと思う。
ネピリム : そういう約定でしたしね<建設に見張り
ローランド : 「見張りの居場所と規模くらいはリーダーに伝えとかないとな」 完全にメーヴェをリーダー扱い
赤オーク (N) : 見るからに下っ端っぽいのが5人。シザーリザードみたいなのに乗ってるのが3人。そして、凄い大柄のが1人、やたら骨のアクセサリーをじゃらじゃら付けてるのが1人だ。 現在時刻:16時 建設補助:13 警戒度:30 護衛度:14
ハイル : あ、嫌な予感がする
ネピリム : 「それぞれ部隊の構成だろうけど、具体的にわかる?」>メーヴェ
フリシアーネ : シャーマンきたか
ローランド : 「……」 とりあえずメモ帳1ページ千切って、相手の布陣をメモ
ネピリム : 「次。ハイルと僕が護衛。マーティローランドが警戒。メーヴェフリシアが建設幇助に分担。状況に異変があれば即時応答 ってところかな」
メーヴェ : んじゃヴェレが定期的に飛んでくるのでその時に情報を伝えてもらいましょう
フリシアーネ : 「ええ、かしこまりました。 ・・・ん? なにかありましたか?」
ハイル : 「――屋根、か」
ローランド : そのときに、相手の陣営や布陣を書いたメモも持たせよう
ネピリム : 「メーヴェは何か気になることがあって行動に起こす必要があればすぐ言って。君の判断を信じるし、ささえるから」
ナレーション (N) : ああ、メーヴェ。ヴェレを飛ばすなら、警戒だけソーサラー知力で振っていいよ。 現在時刻:16時 建設補助:13 警戒度:30 護衛度:14
メーヴェ : 「 そうだねぇ。 使者にしては数が多いなあ、とも感じるけど。 でもぼくらの人数とか考えると無理もないかな、とも思うしなぁ 」
メーヴェ : はーい
ナレーション (N) : メーヴェ自身の行動とは別に追加で振れる。 現在時刻:16時 建設補助:13 警戒度:30 護衛度:14
フリシアーネ : 「私達を筆頭に、多くの護衛がついていますし、ね」
フリシアーネ : 「事を構える事になれば、あれくらい―― そうならないはずなんですけど;」
メーヴェ : 「 建設隊に示威行動を行って、勢力の強さを示すって考えれば。 うん。 」 「 でも念のため警戒は続けてね。 」
ナレーション (N) : では次のアクションをどうぞ。 現在時刻:16時 建設補助:13 警戒度:30 護衛度:14
ローランド : 「警戒続行了解っと」
ネピリム : 「あと 僕さっきから偉そうにしゃべってるけど意見あったら言えよ。僕の判断が絶対なわけはないからね」
メーヴェ : とりあえず赤オークについては作業の邪魔はしないからほっといてくださいとふれまわっておこう。 何かあったら護衛がちゃんと動くと
ハイル : 「何も出ないといい。その希望的観測を引き続き、私は胸にしまう」
フリシアーネ : 「ただの見張りだと建設隊には伝えておきます。 不安がるかもしれませんし」 >メーヴェ
メーヴェ : 「 不味そうなときにはちゃんと口出すよ。 言いたいこと言ってくれるから楽だし 」>ネピ
建設隊 (N) : [ 現在時刻:16時 建設補助:13 警戒度:30 護衛度:14
メーヴェ : 「 お願いしますー 」>フリシア
ネピリム : 「正直喋りすぎて疲れる」苦笑してうなずく>メーヴェ
マーティ : あれ そういや建設中だってことを どこかの種族に報告すんじゃなかったっけ?
ガルグ (N) : 「――気味悪りぃ面してる見物人がいるな」 現在時刻:16時 建設補助:13 警戒度:30 護衛度:14
ハイル : 「おっほっほ。女大工さん。私がついてるわよ」護衛って生命でいいのかな。ていや 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14
ローランド : 「……さて、他に何か潜んじゃいないかな、っと」 警戒判定 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
メーヴェ : 既にしてます>マーティ
フリシアーネ : 「では、作業を続けましょう―― ええと、その木に触れるのは注意をして」 建設補助 セージ 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
マーティ : 失礼
ハイル : 「屋根。そう、屋根……屋根」
ネピリム : というわけで自分の指示どおり ネピは護衛 冒険生命 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
ネピリム : 「どうかした?」>ハイル
メーヴェ : 「 えーと、ここの地元に住んでる原住民です。 建設の許可貰う代わりに見張らせてもらうって約束なので。 ただ女性は絶対近づかないように伝えてくださいね。 」>ガルグ
フリシアーネ : 「屋根どうかしました?」 >ハイル
ハイル : 「おっほっほ。気にしなくてもいいわよ。やーねぇってか」>ネピ、フリ
フリシアーネ : 「・・・・・・」ひややかな視線 >やーねぇ
メーヴェ : では 建設補助 セージで  「 場所ごとにきちんと区分けして、作業を行わせて 」 「 あと、ここでの動き方や植生のデータも配ろう 」 ということでセージ <建設補助 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13
ガルグ (N) : 「そりゃ構わんが、あのニタニタ笑ってる面は何とかならんのか」 現在時刻:16時 建設補助:25 警戒度:43 護衛度:43
マーティ2D6 → 5 + 4 + (8) = 17
ローランド : 「建設現場で気温が低下した気配を感じた」
ネピリム : 「赤オークやカオス、原住生物について資料にない詳細や追加情報があれば出来るだけ迅速に浸透させないとね。あとできれば認識や意識の統一もそこそこしておきたいけど」色々考えつつ行動中
ネピリム : 「気になることがあればちゃんと言えよ。君の思惑はどうでもいいけど、君の意見だって貴重なんだから」フン>ハイル
フリシアーネ : 「――気になった事があれば、すぐに言って下さい。 皆さんの危機感知能力は信用してますから」ひそひそ >ハイル
ネピリム : 「後で言っておけばよかったとか言ったらハッ倒すから」一緒に護衛活動しつつ>ハイル
ナレーション (N) : ではローランドは視線を巡らせると、別の赤オークの一団を発見する。 現在時刻:16時 建設補助:38 警戒度:43 護衛度:43
ハイル : 「やぁねえ、気にしすぎよ。私は特段、何も考えてないわ」
メーヴェ : 「 まぁ、そこは慣れてください。 あからさまに騒音や妨害をしてくるようならきちんとかけあいますので・・・ 」>ガルグ
フリシアーネ : 「・・・・・・」ネピリムと顔見合わせたりしつつ。 あははー
ローランド : 「……見張りのご一行はひとつじゃなかったのか?」 そちらに視線を
ネピリム : 「・・・」やれやれって苦笑する>ふりし
メーヴェ : うわー、やな予感。
ネピリム : うへえい
赤オーク (N) : こっちは5人。いずれもなんというか、やや神妙な雰囲気で君達を見ているな。1人は若干変わった格好をしており、弓を背負っている。 現在時刻:16時 建設補助:38 警戒度:43 護衛度:43
ハイル : 「それより。ちょっと考えたんだけど」
ネピリム : 「なに?」>ハイル
フリシアーネ : 「さてさて。 あの一団は原住民のオークたちでして・・・」建設隊に説明して回ってたり
ハイル : 「見張りの集団について。カオス側の人達、何で居ないのかしら」
赤オーク (N) : そしてたまにちらちらと、10人の方の集団に視線を配っている。 現在時刻:16時 建設補助:38 警戒度:43 護衛度:43
フリシアーネ : 「さっきの羽毛がそうなんじゃ?」 >ハイル
ローランド : とりあえず第二の赤オークにセージとか振ってみたり 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
マーティ : 「 奴らも1枚岩って わけじゃねぇのかな? 」
メーヴェ : 「 多分ザウガルストがカオスの代理なんじゃないかなぁ」 「 あとは赤オーク多いから彼らが来ない時間帯に来るとか 」
メーヴェ : あ、ヴェレの警戒振るの忘れていた ソーサラー知力 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
ローランド : あとマーティも警戒だったか
ハイル : 「恥ずかしがり屋なのねぇ」>ザウが代理
フリシアーネ : 「ええ。 赤いオークにも派閥があると資料には」 >マーティ
ハイル : ニタニタしてる赤オーク集団はこっちの視界の中にいる感じかな
赤オーク (N) : む、ではヴェレは対岸の森の中に、いくつか光る眼光があるのを発見する。 現在時刻:16時 建設補助:38 警戒度:60 護衛度:43
メーヴェ : 「 うーん。 どちらかの赤オーク集団にかけあってくるのがいいのかなぁ 」 
フリシアーネ : 「恥ずかしがりやというか、何というか」
メーヴェ : 「 えーと、誰か護衛お願いしますっ・・・ 」ぶる
フリシアーネ : 「むざむざ、襲って来ないとはいえ狼の前に現れたがる羊もいないでしょう」苦笑しつつ
ハイル : 警戒しながらキョロキョロ 「古語は話せないけど。歌ならなんとかなる、と信じてるわ」
カオス (N) : 恐らく、カオスの者たちだな。虎じみたもの、猫じみたもの、鳥じみたもの、蛇じみたもの。 ――15人以上いる。 現在時刻:16時 建設補助:38 警戒度:60 護衛度:43
メーヴェ : 「 ていうか男にシェイプチェンジするか・・・いっそのこと 」
フリシアーネ : 「それが一番だと思いますよ;」 >メーヴェ
マーティ : 「 俺が行こうか? 」  < 護衛
メーヴェ : 「 あ、カオスはちゃんと来てるようです。 対岸の森の中に 」>入る
カオス (N) : そしてその中には、ヴィーアシエルの姿もある。君達の行動を見ているが、どちらかというと、赤オーク二隊の方に視線を向けている。 現在時刻:16時 建設補助:38 警戒度:60 護衛度:43
フリシアーネ : 「心労も減る出しょうし・・・良かったらどうぞ」5点魔晶石を >メーヴェ
フリシアーネ : 減るでしょうし
ローランド : 「……あちらこちらから見られてるな」 手慰みに、みつけた連中の居場所までの地図をメモ帳に描いてみたり 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
メーヴェ : えー、では 「 お願いします。 」>マーティ  「 その前に 」 茂みの中へ
ハイル : 「あら。きちんと、こちらを見てくれているのね」 「んで。赤オークは2組居るみたいだけど」
ハイル : 「どっちがテンペストなのよ」やれやれのポーズ
メーヴェ : 作業着にでも着替えてシェイプチェンジをー 男になろう  2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
ネピリム : 「さあね 僕もそのへんはわからないけど。」>ハイル
メーヴェ : 「 10人のほうにまず行ってみるー 」>ハイル
フリシアーネ : 「資料によれば・・・ 村に住んでいるテンペストと、寺院とやらがアジトのテンペストがいるようで」
ハイル : 「ま。どっちがどっちでも、気をつけて行きなさいよ」>メーヴェ
ネピリム : 「気をつけて。君の身のことをまず考えて動くこと」>メーヴェ
フリシアーネ : 「いってらっしゃいませ、お気を付けて」 >メーネ、マーティ
メーヴェ : ということで マーティ傍らに男性化したメーヴェが掛け合いに行きますよ。 10人いる側のひときわでかい赤オークに
フリシアーネ : メーヴェだよ
ネピリム : 「君は能力だけじゃない。心象的にもこの集団の柱だからね」>メーヴェ
マーティ : 「 OK   じゃ、行こうか」
ローランド : 「気をつけろよー。一応、遠くから見てるけどー」 たぶん木の上とかにいる
ハイル : 「さーて。私はもう片方の赤オークをチェックしとこうかしら」
カオス (N) : さて、そしてそろそろ一七時。 ――空が俄に曇りつつある。 現在時刻:16時 建設補助:38 警戒度:60 護衛度:43
フリシアーネ : 「テンペストというのは、種族の名前そのもののようですね・・・」ふむふむ
メーヴェ : 多分容姿はカイルになりますn 
ネピリム : 「それぞれの護衛部隊は各自の仕事を続行しつつ警戒して。何かあればそれぞれ近場にいる僕達のどれかに報告」
ハイル : 「あらやだ。雨でお化粧が崩れるわ」仮面をして
フリシアーネ : 「――ん。 建設隊の方々を撤収させないと」
ネピリム : 「・・・・・・雷の雨か」
ガルグ (N) : 「まずはこんなもんだろう」 建設隊が、小さな櫓を幾つか建設完了する。なんとか56人ぎりぎり収まりそうな感じだ。 現在時刻:17時 建設補助:38 警戒度:60 護衛度:43
ローランド : 「報告にあった奴か? ……興味深いけど、痛い目見る前に一旦撤収かな」
メーヴェ : 「 そろそろ嵐かぁ 」 「 嵐の中で妨害されたら一巻の終わりだなぁ。 」
フリシアーネ : 「お疲れ様でした。 皆さん、急いで建物の中へ」 >ガルグ
ハイル : 「嵐の中をあのワイバーンもどきが飛べるのか」
ガルグ (N) : 「これから嵐が来るってなら、小物作りつつ休憩だ」 現在時刻:17時 建設補助:38 警戒度:60 護衛度:43
メーヴェ : 「 お疲れ様ですー 」>建設官僚
フリシアーネ : 「おそらくは。 彼らはあの雨に触れても平気なようですし」 >ハイル
ハイル : 「飛べるんだとしたら、屋根のある場所にアタックされたら。あー……よしましょ。ナシナシ」
ネピリム : 「各員櫓に撤収!先に建設隊、護衛隊は外周を囲むように別れてそれぞれの櫓の防備に。雨にうたれないように注意して」
ローランド : 「櫓の上から警戒し続けたほうがいいのかもなー……」
ナレーション (N) : さて、ではメーヴェは10人いるオーク達のところに向かうかな?
建設隊 (N) : 「了解!」「撤収!」「ぐずぐずするな! 道具を忘れるなよ!」
メーヴェ : 「 あ、クラウド・デヴァヴァラー ワイバーンもどきは雷に強い耐性があるから 普通に嵐の中を飛べるみたいだね 」>ハイル
マーティ : 「 奴らがもし、嵐の中でも行動が阻害されなかったた  ちと厄介だが 」
メーヴェ : 向かいますー マーティ連れて
ローランド : 「……よし、できるだけ高い場所から警戒していよう」
フリシアーネ : 「お疲れ様でした、櫓の中へ! ゆっくりと体を休めて下さいー」
ハイル : 「……あー マジか」>雷耐性 「はぁあぁ。クワバラクワバラ」
メーヴェ : ハイルが5人のほう警戒 ネピリムがメーヴェの代わりに指示  フリシアとローランドがその補助という感じかな。 できれば川向う誰か見張っててほしいが ヴェレ置いてくか
ネピリム : 「君の野外知識は大事なんだから適度に休めよ。僕よりずっと出来ることがあるんだから」>ローランド
赤オーク (N) : OK。では100mほど離れた位置。オーク達は一部座り込んだりしつつも、やってくる君達を見ている。
フリシアーネ : 「まあ、そうならないための前回、前々回の交渉ですし」苦笑しつつ >ハイル
ネピリム : 「僕が一時的に指揮権預かるから、なにかあれば各員僕に通達。いいね」
マーティ : メーヴェの斜め後ろを歩き
赤オーク (N) : 心なしかメーヴェの方に視線が集まっている気がするな。巨体の方はマーティを興味深そうに見ているが。
ハイル : 「交渉したの、テンペストとか言う側で。己の欲望に忠実のママの方は違うんでしょ?」>フリしー
ネピリム : 「ふう、じゃあ行ってきて。ここはなんとかしておくから」>メーヴェ マーティ
ローランド : 「無理はしないさ。前にいっぺん、本土の方でワイバーンに櫓から叩き落されたことがあってね。それで懲りたよ」 >ネピリム
メーヴェ : 「 こんにちは。 」へこり 「 あなた方がクレトス氏がおっしゃっていた建設隊への使者・監視役でしょうか。 」 「 わたしはアーベ公国の建設隊の指揮を任せられているメルヴェーユと申します。 」 僅かに背中を震えさせるもそれを押しとどめ
ハイル : 「交渉してない側の方、そっちのワイバーンだったら」>フリしー 「ま。私は5人組の方見てるから」
フリシアーネ : 「一応、そのテンペストの元お偉いさんらしくて、あっちこっちに顔が効く、という話らしいですが」 >ハイル
メーヴェ : ( あれ・・・? ちゃんとカイルの姿になれてるよ、、、ね、、、) とかちょっと思いつつ 
フリシアーネ : 「姉に聞いた話なので、詳しい事はなんとも・・・」頭掻き
メーヴェ : 「 お願いしますー。 何かあったらヴェレをゆさぶって 」>ネピリム とはいっておくね。
赤オーク (N) : 「――og courzd」骨のアクセサリーを大量に付けてる方が頷く。
マーティ : ぽん とメーヴェの肩に手を置きつつ 「 よろしく 」  と、にこやかに挨拶
メーヴェ : 勿論古語ですね。 
赤オーク (N) : オーク古語ですね。
マーティ : 古語なら こちらも分かる
メーヴェ : (聞き取りにくい、、、) あ、でかい赤オークってもしかして オーク拠点見つけに行った時に見たやつ? 
赤オーク (N) : いかにも、みたいなことを言ってるようだ。
ハイル : おふこーす
赤オーク (N) : その通り。>メーヴェ>巨体
フリシアーネ : パワー系幹部っぽいなにか。
赤オーク (N) : ごろ、と雷鳴の音が小さく響く。嵐が近い。
メーヴェ : 「 作業の中で何か不都合があれば適宜こちらに使者を遣わしていただけるとありがたく。 可能な限りは配慮致します。 」 ( あ、あいつは。。。 )  「 失礼、少々お待ちを 」
メーヴェ : ここはタングを使っておこう。 少し赤オークから離れてから 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
ネピリム : 「(ふう 少しだけ状況の推移の確認も含めて落ち着くか。)」
ハイル : 「今日は風が騒がしいわね――少し、泣いてるわ」
メーヴェ : 戻りつつ 「 これでいくらか話が通じやすくなったかと思います。 」 
フリシアーネ : 「――もうすぐ降りそう、ですね」
ネピリム : 「雨のことは既に伝えてあるしね。降るだけなら慌てることもないよ」>フリシア
赤オーク (N) : 「――ふむ」見て。とたんに流暢に話すようになったメーヴェを。
ネピリム : そっと兜の面頬の隙間の瞳を細めて周囲を睥睨するように見ている
ネピリム : 時折ヴェレの様子も気にする
フリシアーネ : 「ええ、そうなんですけど・・・ メーヴェさんたちは大丈夫かな、と」立ち上がり、作業しつつ >ネピリム
ネピリムさん、いらっしゃい!
メーヴェ : 「 我々、アーベ公国側の技術、といいますか 」>流暢に 「 齟齬が生じたらいけないことを聞きたいので使った次第です。 」
ネピリム : F5った
赤オーク (N) : 「――」そしてちら、と天を見上げ。「娘子よ。 ――嵐は来たれリ」にぃ、と。ニタつくような笑いで、メーヴェを見下ろす。
ネピリム : 「不安要素はいくつかあるけどね。下手に動くこともできないから警戒しておくしかないよ」>フリシア
フリシアーネ : 「とりあえず・・・ お茶を淹れてきました。 まずは落ち着きましょう、か」はふ、と息を吐きつつ。 暖かいお茶の入ったカップを配る
ナレーション (N) : そしてほぼ同時に――ずどん! と雷がどこかに落ちて。
メーヴェ : 「 あちらにも、あなたがたテンペストの仲間がいますが、彼らも使者なのでしょうか・・・? て え・・・? 」
ハイル : 「風は回廊へ――うおぉ!?」
ローランド : 「……」 櫓の高いとこから、メーヴェ達がいるであろう方向見てる
フリシアーネ : 「――!?」
メーヴェ : (ば、ばれてるー!? )
ナレーション (N) : ――ローランドは、北の方から何か近づいてくる音を耳にする。
マーティ : ずい…  と メーヴェの前に進み出て 庇うように
ネピリム : 剣の鞘頭を地面につきたて、柄頭に両手を置いてメーヴェたちのほうを見ている
ローランド : 「――――なんだ、この音」
ハイル : 5人組の方見てますが動きありますか
ナレーション (N) : それは、群衆が殺到するような音だ。
フリシアーネ : 「今、何か大きな音が――?」
ローランド : 音にセージ 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
ハイル : 聞き耳しつつ 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
ネピリム : 「ローランド!なにがあったか確認、報告!」大声で
ローランド : 「北方より足音多数! かなりの数だ!」
フリシアーネ : 「なにがあったんです?」努めて冷静に
赤オーク (N) : 「――我ガ名はガグ。『雷の王』に仕えしもの」言って。「娘子よ、行クがいい。 ――試練がお前たちを待っている」
ネピリム : 「建設舞台は雨で動きが取れない。その場で待機。護衛隊は周囲警戒を開始!落ち着いて対処しろ!」
メーヴェ : マーティの後ろに隠れる用にして後ずさり
ハイル : 「昔から。雷って碌なのがないのよねえ。悪い出来事の、言わば知らせみたいなもん」
フリシアーネ : 「さっきの―― 西から来て、北へ抜けた斥候。  あれは、ひょっとして・・・」
ナレーション (N) : では、ローランドが激しく降りだした雨の中、見たものは――大量のシザーリザードに似た生物だ。
ネピリム : 「相手の戦力は護衛隊の一部、あるいは場合によっては僕等で受け持つ!」ヴェレをゆすって 事態を報告
マーティ : 「 何を言ってやふがるんだ こいつは 」 小声で > メーヴェ
メーヴェ : 「 し、試練・・・? 」 (み、、見逃してくれるの・・・? ) 「 わかりました。 試練とやらが何なのか判別できかねますが、今はそれを見極め、乗り越えてみせましょう 」
ナレーション (N) : それは怒涛の勢いで、君達の方――川沿いを南下するようにして突っ込んでくる。
メーヴェ : マーティにカクシカで伝えつつ 「 今は戻った方がいいみたいだ。 」
フリシアーネ : 「――いや、決め付けるのはまだ早い・・・」頭を振る
ローランド : 「シザーリザード!? 相当な数がいる! 川沿いに南下! ……こちらに来ている!」 大声で下に報告しつつ、シザーリザードらしき生物にセージ 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
ハイル : と動きがないなら合流するか 「え。いや。なにこれ」
ネピリム : 「事態は不透明だよ。まずは現状に対処して、わかったことを元に考えるしかない」>フリシア
メーヴェ : では戻る前にガグに一瞥して軽く顔を下げ それから一直線に拠点に戻りましょうか
フリシアーネ : 「ええ、今は。  正面、打って出ますか?」 >ネピリム
ハイル : 「森を切り崩されて怒った、怒ったシザーリザードがこちらに……なんてね」
ガルグ (N) : 「なんだ、どうした――?」
マーティ : 「 いや 古語は少しなら俺も分かるんだが 言葉の意図がな 」 < わからん
マーティ : 急いで みなさんに合流しよう
フリシアーネ : 「嵐に紛れて、野生動物の群れがこちらに向かっているようです」 >ガルグ
メーヴェ : 「 さあね。 でもあからさまに敵対してくるわけじゃないみたいだから、今はこれで十分 」<マーティ
ハイル : 「夕食にされるか、それとも夕食にするか。質の悪い死神が鎌首をもたげて、こっちにやってきたわ」
ネピリム : 「こちらに原住生物の群れが。対処しますので緊急に備えつつ落ち着いて待機して」>ガルグ
ナレーション (N) : だいたいのデータは分かる。おそらく、この島原住のリザードの一種だろう。
ネピリム : 「僕らが僕らのやることをやる時だ」
ハイル : 「下位護衛集団。アンタたちは邪魔だから、大工の守りに専念しなさい」
ローランド : 「あの一群以外に動きは――」 念のため、高所から他の方角も警戒
フリシアーネ : 「対処は護衛部隊が致します、建設隊の方々は待機を!」
ナレーション (N) : 君達ならそれほど苦戦する相手ではない――だが、数が多い。20体以上いる。
ガルグ (N) : 「ぬ――分かった」
ハイル : 「後ついでに、ト=テルタ様にでも祈っててちょうだいよ」
ネピリム : 「僕らが先陣で前に出る!他護衛部隊は建設舞台の傍で警護しつつ待機!」
フリシアーネ : 「ええ。 頼りにしておりますよ」頷き >ネピリム
ネピリム : 「ちっ 数が多いな」
メーヴェ : てわけで戻りまする
ネピリム : 「御帰り。ぶっちゃけ大忙しだよ」>メーヴェ マーティ
ナレーション (N) : そしてその奥に。リザード達を追いかけるようにして、巨体の生き物が嵐の中を飛んできて、着地する。
ハイル : 「ローランド。石の従者でも出して、壁を作って長大な」
メーヴェ : 「 10 15・・・ 20匹ちょいかぁ  どうにかして護りきらないと 」
ローランド : 「一体一体対処したんじゃ追いつかないな……!」 皆と合流しよう
ナレーション (N) : クラウド・デヴァヴァラーが2体。
メーヴェ : シザーリザードにセージ 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
ナレーション (N) : 合流はちょっとまってね。
ネピリム : はーい<ストップ
メーヴェ : で、クラウド・デヴァヴァラーにもセージ 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13
フリシアーネ : 「護衛隊に野伏の方がいるなら、櫓の上で警戒を。 陽動の可能性もありますから」
メーヴェ : はーい
ハイル : 「しっかし、舌を噛みそうな名前ね。弾き語りをする身にもなってくれないかしら」
ローランド : 「石の方は後でメーヴェに頼んでくれ。――こっちならいけるけどね」 念のため、小枝を準備
ネピリム : 「弾き語りしなくちゃいけないのはこれ終わった後で、さらにもうちょっと先だろ」軽く冗談めかして>ハイル
ナレーション (N) : データ自体は分かる。こうだ。
ナレーション (N) :  
ナレーション (N) :  
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11

アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15

ハイル : 「これは余裕の現れ。私は常に、2歩先を行く」>ネピ
ハイル : はやっ
フリシアーネ : 「今夜の宴席で弾き語りしてくれるんでしょう、きっと」くすっと >ネピリム
メーヴェ : しかし今日のメーヴェは既にタングとシェイプチェンジ使ってるので<MP厳しいw
フリシアーネ : 魔晶石ならあるよーぅ
フリシアーネ : もっていけーい (HP:16/16 MP:16/16 敏:21)魔晶石2x20 3x10 5x2
ナレーション (N) : さて、君達が展開すると、ラプトルが5体、君達に向かってくる。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11

アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15

ハイル : 「天地鳴動のちからを見せてやろうじゃないの」 「ハァイル・グラスズ。愛をこめて。ハイル」
マーティ : 「 使え 」  走りながら魔晶石渡す > メーヴェ
メーヴェ : [
ナレーション (N) : 「くけえええええ!」狂乱の声。目が血走っているな。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE

アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
AB

マーティ : 3点_x3ケ
メーヴェ : 「 ありがとっ 活用させてもらうよっ 」>マーティ
ナレーション (N) : そしてその後ろからやって来る、同様に狂い立ったようなデヴァヴァラー。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE

アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
AB

ハイル : 「早いわね。なぎ払っても。あたってくれそうにないわ」 (HP:21/21 MP:18/18 敏:18)
ネピリム : 「警護にあたる部隊は櫓に向かってくるものがいる場合櫓を囲むように陣形を展開して迎撃!攻撃より防御優先で立ち回れ!最悪僕らが援護に走る!」指示飛ばしつつ
マーティ : グラップラーじゃ使えなくなったし 遠慮無く使ってくれ
フリシアーネ : 「雨を浴びると凶暴化する・・・なんて書いてありませんでしたよね」
ナレーション (N) : そしてマーティとメーヴェの方にもラプトルが3体。立ちはだかる。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH

アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
AB

ローランド : 「やたらめったら数が多いな……先頭の5体には眠ってもらうか?」
ネピリム : 「・・・はあ・・・肺活量の限界を試してる気分」
ハイル : 「レイビーズ、ではなさそうね」>フリシア 「さてさて」 (HP:21/21 MP:18/18 敏:18)
ハイル : スリクラはなんか寝そうだからやめて! (HP:21/21 MP:18/18 敏:18)
マーティ : 「 ちっ… 」
メーヴェ : そうですねぇ。 らぷトルはスリクラで眠らせて その間にクラデヴァに対処したいところ
ナレーション (N) : 残りの12体は建設隊の護衛に襲いかかる。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH

アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
AB

フリシアーネ : 「多量に巻き込めれば、お願いしたいところですが・・・」 >眠らせ
ハイル : うお。表記されてない敵まで (HP:21/21 MP:18/18 敏:18)
ナレーション (N) : すぐには倒されないだろうが、恐らく長くは持つまい。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH

アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
AB

ネピリム : 「こっちをさっさと片付けて櫓の援護に向かうよ!多少の無茶は許可する!」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)
ハイル : そういや、石の消費が3になったんでしたっけ (HP:21/21 MP:18/18 敏:18)
フリシアーネ : 「何匹か抜かれました・・・ 後ろに!」
ローランド : 精神抵抗は11か。スリクラするなら念のため達成値+1だな……
ネピリム : 「メーヴェのほうも足止めか。やるしかないか」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)
フリシアーネ : ですね >石消費
マーティ :   (HP: MP: 敏:)
フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > マーティ(19) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18) > メーヴェ(16)

メーヴェ : 「 マーティ、 早さを遅らせて 」
マーティ : 「 了解 」 (HP: MP: 敏:)
フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > マーティ(19) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18) > メーヴェ(16)

フリシアーネ : 「無茶を・・・ してもらいますよ!!」 >ハイル、ネピリム
ネピリム : そういえば赤い石蒼い石は所持しているとしていいんでしょうかねこれ (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)
ネピリム : 「わかってるよ。 無茶なら慣れてる」クク>フリシア (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)
フリシアーネ : 赤石あるならHP+4か
ナレーション (N) : 建設隊護衛のHPはラウンドごとにどんどん減少していく。建設隊にダメージが及ぶと、拠点が破壊されていく。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH

アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
AB

建設隊 150:38 攻撃中12体

ハイル : せいめいにょきにょき (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)
ローランド : ……雷の石は持ってるのか。これで知力上がったら魔力も上がるよね
メーヴェ : 上がるけどダメージ受けるねえ (HP:17/17 MP:7/15 3/3 敏:)
フリシアーネ : ハイルすげえ!? (HP:20/20 MP:16/16 敏:21)魔晶石2x20 3x10 5x2 後衛 赤石青石
ローランド : いや、持ってないのかな? (HP:17/17 MP:17/17 敏:18) 後衛
ナレーション (N) : 38は拠点のHPだと思い給え。 2つの石は「持たない」と宣言でもしない限り持ってる。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH

アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
AB

建設隊 150:38 攻撃中12体

ネピリム : はーい (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)
ローランド : 把握しました。よし、使おう (HP:17/17 MP:17/17 敏:18) 後衛
ネピリム : 「各員戦闘準備!現状を切り抜ける!」 (HP:17/17 MP:12/12 敏:18)
ハイル : 「無理・無茶・無報酬。私が大嫌いな3つの言葉だけど」 「女性に言われたら、やらざるを得ないじゃないの」 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)
メーヴェ : 「 雑魚には構ってられない。 この3匹はボクがまず眠らせておく 」 (HP:17/17 MP:7/15 3/3 敏:)
ローランド : 「無茶させてもらうぜ、っと!」 雷の石使用 (HP:14/17 MP:17/17 敏:21(18)) 後衛 雷の石1つ使用
ナレーション (N) : それでは始めようか。対するは原住生物の群れ。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH

アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
AB

建設隊 150:38 攻撃中12体

ハイル : 「で、だ。ローランドがスリープクラウドしたら。斬りこんでっと」 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)
ローランド : クラウド・デヴァヴァラーとストームラプトルはどれくらい離れてるんだろう (HP:14/17 MP:17/17 敏:21(18)) 後衛 雷の石1つ使用
マーティ : 「 OK 任せた 」 (HP: MP: 敏:)
フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > マーティ(19) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18) > メーヴェ(16)

ハイル : 「そこのワイバーンもどき。名前は長ったらしいから、いちいち言わないけど」 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)
マーティ :   (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > マーティ(19) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18) > メーヴェ(16)

フリシアーネ : 「障壁を張ります。 重いきり切り込んでもいいですよ」 >ネピリム、ハイル (HP:20/20 MP:16/16 敏:21)魔晶石2x20 3x10 5x2 後衛 赤石青石
ハイル : 「叩き伏せてあげるわ」銀モールよっこいせ (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)
フリシアーネ : 思い切り (HP:20/20 MP:16/16 敏:21)魔晶石2x20 3x10 5x2 後衛 赤石青石
ローランド : 「効いてくれよ……!」 スリープクラウド達成値2倍をストームラプトル一群に 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14 (HP:14/17 MP:11/17 敏:21(18)) 後衛 雷の石1つ使用
ネピリム : 「OK 僕には別の加護ってやつもあるしね。助かるよ」一瞬だけ背中に蒼い光の翼が見える>フリシア (HP:17/17 MP:12/12 敏:18)
ナレーション (N) : 10mぐらいですが、まあ、いきなり突っ込んでくると思ってよろしい。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH

アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
AB

建設隊 150:38 攻撃中12体

フリシアーネ : 宣言無し (HP:20/20 MP:16/16 敏:21)魔晶石2x20 3x10 5x2 後衛 赤石青石
ナレーション (N) : OK。全員寝た。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH

アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
AB

建設隊 150:38 攻撃中12体

ネピリム : 宣言なし (HP:17/17 MP:12/12 敏:18)
ローランド : 「……ひゅう、痺れた甲斐があったね」 (HP:14/17 MP:11/17 敏:21(18)) 後衛 雷の石1つ使用
ネピリム : 「よし ハイルと僕でワイヴァーンを相手取る。ラプトルは起きない限りは放置していくよ!何よりもまず闘いを速めに終結させる」 (HP:17/17 MP:12/12 敏:18)
フリシアーネ : 「“来い! ハトホル!!”」背後に大きな天使を現出させて。 パワーシールド軽減ダメージ3倍を入るとネピリムの二人に 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:20/20 MP:16/16 敏:21)魔晶石2x20 3x10 5x2 後衛 赤石青石
ハイル : これでワイバーンへ切り込めますよね (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)
メーヴェ : と、雷の石使用しますー (HP:17/17 MP:7/15 3/3 敏:)
メーヴェ : [ (HP:13/17 MP:7/15 3/3 敏:)
ナレーション (N) : 切り込めるね。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH

アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
AB

建設隊 150:38 攻撃中12体

メーヴェ : 「 より早く・・・ 間に会えっ 」 (HP:13/17 MP:7/15 3/3 敏:22)
メーヴェ : らぷトルメーヴェより早いでやんのっ きづいてよかった (HP:13/17 MP:7/15 3/3 敏:22)
ナレーション (N) : 雷の石はダメージ3点になってるのをお忘れなく。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH

アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
AB

建設隊 150:38 攻撃中12体

ハイル : 敏石使わないとワイバーンの先手とれないのだ (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)
マーティ : じゃあ こっち戦術使わんでもいいな (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > マーティ(19) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18) > メーヴェ(16)

メーヴェ : ということで FGHにスリープクラウドを!  (HP:14/17 MP:7/15 3/3 敏:22)
メーヴェ : 「 まどろみの海に包まれよ 」 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:14/17 MP:7/15 3/3 敏:22)
ネピリム : あ ちょっと変えておかないと駄目だな (HP:17/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石
ネピリム : 宣言戦術ー1 で雷の石をまず1点解放 これでスリクラのあとで切り込める (HP:17/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石
ハイル : そしてこちらはワイバーンのターンかな (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)
ナレーション (N) : FGHも寝た。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH

アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
AB

建設隊 150:38 攻撃中12体

ナレーション (N) : (降りしきる雷雨。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH

アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
AB

建設隊 150:38 攻撃中12体

マーティ : じゃあ 後はスルーして 合流優先? (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > マーティ(19) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18) > メーヴェ(16)

ネピリム : ワイヴァーン先に動くと後衛巻き込まれたりしますか>GM (HP:14/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の1
メーヴェ : 合流したいところだね (HP:14/17 MP:5/15 3/3 敏:22)
ナレーション (N) : いや、前衛が止めれば大丈夫>ネピ
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH

アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
AB

建設隊 150:38 攻撃中12体

ネピリム : じゃあ 石はまず使わずにワイヴァーンに動いてもらいましょう (HP:14/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の1
ハイル : うお じゃあ石を使わないといけん>止めて (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)
ハイル : ああ、違った 石使わないで待機 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)
ナレーション (N) : というわけでデヴァヴァラーが突っ込んでくる。ハイルとネピリムだな、前衛は。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH

アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
AB

建設隊 150:38 攻撃中12体

ナレーション (N) : その2人に3回攻撃だ。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH

アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
AB

建設隊 150:38 攻撃中12体

ネピリム : 最初は右手に白の斧 左手にラジシ (HP:17/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石
ハイル : 「おっほっほ」回避上から 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)ps12 cm
ハイル2D6 → 5 + 5 + (7) = 17 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)ps12 cm
ハイル2D6 → 1 + 5 + (7) = 13 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)ps12 cm
ハイル : シールドで受ける! 13 = 8 (6 + 4 = 10) + 【5】 キーNo. : 22 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)ps12 cm
ネピリム : 「さあ来なよ。あそんであげる」クク 回避3回! 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13 (HP:17/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石
ネピリム2D6 → 5 + 5 + (9) = 19 (HP:17/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石
ネピリム2D6 → 6 + 6 + (9) = 21 (HP:17/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石
ネピリム : 初手で石を2点発動 回避 (HP:17/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石
ハイル : 「おっほっほ 傷ひとつ付かないわ」 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)ps10 cm
ナレーション (N) : 両翼の打ち抜きから、尻尾の一撃。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH

アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
AB

建設隊 150:38 攻撃中12体

ネピリム : 「 ハアッ!! 」瞬間蒼の雷を翼のように生やして加速 (HP:11/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石2
ナレーション (N) : それではそっちのターンだな。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH

アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
AB

建設隊 150:38 攻撃中12体

ハイル : あれ、先にパワシ防御だっけ鎧防御だっけ とはいえ。ではAを殴る 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)ps10/12 cm
ネピリム : 「 ハイル 集中してあたるよ!戦士のプライドとかそんなものはゴミに捨てろ」 (HP:11/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石2
フリシアーネ : 石使っちゃえ!w (HP:20/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x20 3x10 5x2 後衛 赤石青石
メーヴェ : 回避16はなかなかきついなあ (HP:14/17 MP:5/15 3/3 敏:22)
ナレーション (N) : 鎧>シールドの順
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH

アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
AB

建設隊 150:38 攻撃中12体

ネピリム : 「 壊してあげる 」雷をまとった白の斧を回転させつつたたきつける Aへ 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20 (HP:11/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石2
ハイル : 「いやぁ。私はプライドなんて無いわよ」 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)ps10/12 cm
ハイル13 = 5 (1 + 4 = 5) + 【8】 キーNo. : 33 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)ps10/12 cm
メーヴェ : 石を有効活用するか (HP:14/17 MP:5/15 3/3 敏:22)
ハイル : あ、当たってなかった (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)ps10/12 cm
フリシアーネ : 回復役はいるぞ!w (HP:20/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x20 3x10 5x2 後衛 赤石青石
ネピリム : 「 ぶっ壊れろ!! 」 10 = 3 (2 + 2 = 4) + 【7】 キーNo. : 25 (HP:11/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石2
ナレーション (N) : 肉厚の皮膜が弾く
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH

アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
AB

建設隊 150:38 攻撃中12体

ネピリム : 「 ったく かったい鱗・・・」 (HP:11/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石2
ハイル : 「でも。まぁ、私強いし? 的に対する余裕の現れ」 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)ps10/12 cm
ネピリム : 「 あっそ じゃあさっさとその強さで全部吹っ飛ばしてね」>ハイル (HP:11/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石2
ローランド : 「守りは十全――次はこっちだな」 ファイア・ウェポンの構え (HP:14/17 MP:11/17 敏:21(18)) 後衛 雷の石1つ使用
フリシアーネ : 「お二人とも、障壁はありますが、一応お気を付けて」傍らで天使が微笑む。 (HP:20/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x20 3x10 5x2 後衛 赤石青石
ネピリム : 「OK 油断はしないよ」クク>フリシア (HP:11/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石2
ローランド : 2つまでなら飛ばせる!>FW (HP:14/17 MP:11/17 敏:21(18)) 後衛 雷の石1つ使用
メーヴェ : 「 ううん 氷が弱点、っていってたけど。 」 「 氷の魔法っていったらブリザードなんだよなあ 」 (HP:14/17 MP:5/15 3/3 敏:22)
ハイル : 「一騎当千、天翔乱忌、因果応報! さぁさぁお立会い。ハイル・グラス図の演舞だ」 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)ps10/12 cm
ネピリム : 「 しかしこれが蒼の石ね。使ってみるとなかなか 」くるりと斧を回転させる (HP:11/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石2
ハイル : 銀モールだからこっちは不要だぜ>ローランド (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)ps10/12 cm
ネピリム : ネピがWアックス振るうので貰えるとがんばれる かも (HP:11/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石2
ネピリム : でもMP次第で (HP:11/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石2
ローランド : 残り11だからFW対象2倍で残量1のきっかり使いきり (HP:14/17 MP:11/17 敏:21(18)) 後衛 雷の石1つ使用
ハイル : 喉から手が出るほどシャプネが欲しいぜ・・・ (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)ps10/12 cm
フリシアーネ : 使いたい魔法があったら精神力補充しますのよ >ローランド (HP:20/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x20 3x10 5x2 後衛 赤石青石
ハイル : そして全員終わりっぽい (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)ps10/12 cm
フリシアーネ : 敏捷度順的にも可能 (HP:20/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x20 3x10 5x2 後衛 赤石青石
ナレーション (N) : OK。では次ラウンド。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH

アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
AB

建設隊 150:38 攻撃中12体

ナレーション (N) : 全員合流が可能だ。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH

アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
AB

建設隊 150:38 攻撃中12体

ネピリム : 「正直まともに相手するより搦め手でさっさと鎮めたいんだけどね」 (HP:11/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石2
メーヴェ : んー メーヴェから拠点までどれくらいの距離でしょう? (HP:14/17 MP:5/15 3/3 敏:22)
ナレーション (N) : そして、ラプトルが眠りから目覚める。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH

アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
AB

建設隊 150:38 攻撃中12体

ハイル : ぎゃー (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)ps10/12 cm
フリシアーネ : ですよねー!; (HP:20/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x20 3x10 5x2 後衛 赤石青石
ナレーション (N) : このラウンドは行動しないがな。距離はあんまり考えなくていいよ。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH

アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
AB

建設隊 150:38 攻撃中12体

ローランド : く、もっかい寝てもらうか……! (HP:14/17 MP:11/17 敏:18) 後衛
ハイル : 「最悪、私が呪歌でシザーリザードを惹きつけることができるけど」 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)ps10/12 cm
ローランド : このラウンドでの戦況次第で、もう一発ぶち込む分のMPを分けてもらうか考えよう (HP:14/17 MP:11/17 敏:18) 後衛
ハイル : 「諸刃の剣だわ」 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)ps10/12 cm
ナレーション (N) : (護衛隊、応戦中。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH

アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
AB

建設隊 138:38 攻撃中12体

フリシアーネ : 「目を潰しますか?」 (HP:20/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x20 3x10 5x2 後衛 赤石青石
フリシアーネ : 「連中を行動不能に出来るかも」 (HP:20/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x20 3x10 5x2 後衛 赤石青石
メーヴェ : 「 一つ試してみるよ 」 (HP:14/17 MP:5/15 3/3 敏:22)
ネピリム : 「 OK やれることはなんでもいいよ。手伝いがいるならやる。」>メーヴェ (HP:11/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石
ハイル : 「コレだとジリ貧だもの」 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)ps10/12 cm
ナレーション (N) : ちょっとコンパクトに
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
AB
建設隊 138:38 攻撃中11体

ローランド : 「次はそちらに援護を飛ばす! ちゃんと生かしてくれよ!ってね」 >ネピリム (HP:14/17 MP:11/17 敏:18) 後衛
ナレーション (N) : では宣言と行動をどうぞ。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
AB
建設隊 138:38 攻撃中11体

メーヴェ : 建設隊のやりあってる後ろまでのところまで  宣言なしー (HP:14/17 MP:5/15 3/3 敏:22)
ネピリム : 「回復より 確実にいくなら眼を奪った方がいいね。被害はそっちのが少ない」>フリシア (HP:11/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石
フリシアーネ : 宣言無し、光る予定 (HP:20/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x20 3x10 5x2 後衛 赤石青石
ハイル : フリシーの目潰し期待 宣言なし (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)ps10/12 cm
ローランド : 宣言なし (HP:14/17 MP:11/17 敏:18) 後衛
ナレーション (N) : デヴァヴァラーはやはりネピリムとハイルを攻撃。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
AB
建設隊 138:38 攻撃中11体

マーティ : 宣言通常 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > マーティ(19) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18) > メーヴェ(16)

ネピリム : こっちは宣言戦術ー1 (HP:11/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石
メーヴェ : 「 これが通じるといいんだけどねぇ 」 (HP:14/17 MP:5/15 3/3 敏:22)
フリシアーネ : ではホーリーライト 魔晶石2点ぐしゃ 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 (HP:20/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x20 3x10 5x2 後衛 赤石青石
フリシアーネ : 雷石使用! (HP:20/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x20 3x10 5x2 後衛 赤石青石
ハイル : 石を使えば通る! (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)ps10/12 cm
ハイル : 「良い感じじゃないの」 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)ps10/12 cm
マーティ : こうしとくか (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
メーヴェ(22) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > マーティ(19) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

メーヴェ : 「 よーし、では僕の手は保険も兼ねて っと 」 (HP:14/17 MP:5/15 3/3 敏:22)
ハイル : では回避 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)ps10/12 cm
ハイル2D6 → 5 + 4 + (7) = 16 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)ps10/12 cm
ハイル2D6 → 3 + 5 + (7) = 15 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)ps10/12 cm
フリシアーネ : 「“無辺なる、ヴァル=ノレルの愛の光を!!”」びかぁぁぁ (HP:17/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x19 3x10 5x2 後衛 赤石青石
ナレーション (N) : では一時的に-4。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
AB
建設隊 138:38 攻撃中11体

ネピリム : 「 同じように あそんであげる 」クク 回避3回! 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15 (HP:11/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石
ネピリム2D6 → 6 + 2 + (9) = 17 (HP:11/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石
ネピリム2D6 → 5 + 4 + (9) = 18 (HP:11/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石
ハイル : サンキューフリシー (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)ps10/12 cm
ネピリム : 総て白の斧で弾き落とす (HP:11/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石
ローランド : 「前の二人は鉄壁だな。さて、こっちもやることやりますか……!」 (HP:14/17 MP:11/17 敏:18) 後衛
フリシアーネ : サンキューガッツ (HP:17/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x19 3x10 5x2 後衛 赤石青石
ハイル : 「んじゃ 沈め!」ワイバーンA 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)ps10/12 cm
ローランド : ファイア・ウェポン対象2倍をネピリムの武器に。受ける武器はお任せ 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16 (HP:14/17 MP:11/17 敏:18) 後衛
ハイル : 「Ineed more power」 13 = 5 (2 + 3 = 5) + 【8】 キーNo. : 33 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)ps10/12 cm
ハイル : 「……これ。普通に殴ってたら、マジ無理。硬すぎて話にならないわ」 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18)ps10/12 cm
ネピリム : 「 さ 行くよ フリシア 次は出来れば回復お願い」 (HP:11/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石
ハイル : パワシ消滅っと (HP:25/25 MP:18/18 敏:18) cm
ナレーション (N) : なんとか刃が通る
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
A-3 B
建設隊 138:38 攻撃中11体

メーヴェ : 「 建設隊の被害を食い止める助けになるようにっと 」 「 今から幻うつよー!! 」 >建設隊  というわけで (HP:14/17 MP:5/15 3/3 敏:22)
フリシアーネ : 「ええ、もちろんです」天使がにこやかに手を振る >ネピリム (HP:17/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x19 3x10 5x2 後衛 赤石青石
ネピリム : 「 本気で行くよ 」黒の斧を引き抜いて 双子斧を回転 飾り布に雷を走らせ 地を蹴る 石3点発動 (HP:2/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石
ネピリム : 回転させた双子斧で切り裂く 右 2D6 → 5 + 2 + (9) = 16 (HP:2/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石
ネピリム : 左 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12 (HP:2/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石
ネピリム : 光ってて両方あたった 「 ハアアアアア!!! 」咆哮 11 = 4 (2 + 2 = 4) + 【7】 キーNo. : 35 (HP:2/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石
ネピリム0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 28 (HP:2/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石
ナレーション (N) : 双方命中
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
A-3 B
建設隊 138:38 攻撃中11体

ネピリム : 「 ちいっ・・・・一気に走りすぎたか」 (HP:2/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石
ネピリム : 対象はAです すいません (HP:2/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石
ナレーション (N) : ん? Aか。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
A-4 B
建設隊 138:38 攻撃中11体

ネピリム : 「さっきの感触で想ったより・・・きっついな」 (HP:2/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石
ナレーション (N) : ではBはフリー、と。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
A-4 B
建設隊 138:38 攻撃中11体

ネピリム : ん? 相手しないと抜けてしまうなら (HP:2/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石
ネピリム : Bにします (HP:2/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石
メーヴェ : クリエイトイメージで さっきであった ガグ率いるオーク集団が武器持って威圧してる幻影を建設隊護衛の後ろに作りますー シザーリザードの手が緩んでくれると助かる 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19 (HP:14/17 MP:5/15 3/3 敏:22)
メーヴェ : ここで6ゾロかっ 出来はいいようだ。 (HP:14/17 MP:2/15 3/3 敏:22)
マーティ : ふむ そうきたか (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
メーヴェ(22) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > マーティ(19) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

フリシアーネ : 出目が極端なw (HP:17/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x19 3x10 5x2 後衛 赤石青石
ナレーション (N) : なるね。相手しないと抜けてしまう。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
A-4 B
建設隊 138:38 攻撃中11体

フリシアーネ : いい感じの幻影 (HP:17/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x19 3x10 5x2 後衛 赤石青石
ネピリム : ではすみませんけれどBにしておきます 説明ありがとうございますれば (HP:2/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石
マーティ : こっち デヴァヴァに攻撃できるのかな? > GM (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
メーヴェ(22) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > マーティ(19) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

ハイル : 次ラウンドで石使って、ペナある内に殴ろう (HP:25/25 MP:18/18 敏:18) cm
ナレーション (N) : ではそうだな、怯みはしないが、ラプトルは幻影も攻撃する。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
A-3 B-1
建設隊 138:38 攻撃中11体

ナレーション (N) : それを鑑みて、建設隊のHP減少が半分になるとしよう。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
A-3 B-1
建設隊 138:38 攻撃中11体

メーヴェ : よしよし、1時間もつのでだいぶ時間稼ぎになる。 (HP:14/17 MP:2/15 3/3 敏:22)
マーティ : うーん  ラプトルに行った方がいいのかな? これ (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
メーヴェ(22) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > マーティ(19) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

ナレーション (N) : 合流したって言ったわ>マーティ
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
A-3 B-1
建設隊 138:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中11体

ネピリム : 「ごめん・・・ちょっと飛ばし過ぎてガス欠だから、こっちは少し押さえるよ」>ハイル (HP:2/17 MP:12/12 敏:18)パワシ12/12ラックPTアミュ 雷の石
ハイル : 「ま。死なないように頑張りなさいな」>ネピ (HP:25/25 MP:18/18 敏:18) cm
ハイル : 「フリシアー。私も少しだけこの意志使うから、一緒に回復してね」 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18) cm
マーティ : じゃあ ンピと入れ変わるように Bの方に行きましょう (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
メーヴェ(22) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > マーティ(19) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

マーティ : ネピと (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
メーヴェ(22) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > マーティ(19) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

フリシアーネ : 「ええ、そのつもりですよっ!」 (HP:17/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x19 3x10 5x2 後衛 赤石青石
フリシアーネ : 回復期待値は10よー (HP:17/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x19 3x10 5x2 後衛 赤石青石
ナレーション (N) : 時間もないので次ラウンド。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
A-3 B-1
建設隊 138:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中11体

ローランド : 宣言なし (HP:14/17 MP:1/17 敏:18) 後衛
マーティ : バトルブーツ 強撃 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
メーヴェ(22) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > マーティ(19) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

ハイル : ではHP9消費そ固定値3増し (HP:25/25 MP:18/18 敏:18) cm
メーヴェ : 「 よーし、幻影はそれなりに効果があるようだね じゃあこっちにも作っちゃえ 」 (HP:14/17 MP:2/15 3/3 敏:22)
ナレーション (N) : では取り残されたFGHは建設隊の攻撃に参加する。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE FGH
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
A-3 B-1
建設隊 138:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中11体

フリシアーネ : 「――」詠唱に入って。 宣言無し キュア予定 (HP:17/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x19 3x10 5x2 後衛 赤石青石
マーティ : ダメージ 13 = 3 (3 + 1 = 4) + 【10】 キーNo. : 25 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
メーヴェ(22) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > マーティ(19) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

ナレーション (N) : (護衛隊応戦中。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
A-3 B-1
建設隊 131:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中13体

ハイル : 「痛ッ」A 2D6 → 4 + 3 + (11) = 18 (HP:16/25 MP:18/18 敏:18) cm
ローランド : 「こちらもしばしガス欠だが――撃っても通りそうにないなぁ、ありゃ」 (HP:14/17 MP:1/17 敏:18) 後衛
ハイル : 「タンママジ痛い痛い痛い」 18 = 10 (6 + 5 = 11) + 【8】 キーNo. : 33 (HP:16/25 MP:18/18 敏:18) cm
メーヴェ : では 雷の石使用 先手うつ (HP:14/17 MP:2/15 3/3 敏:22)
フリシアーネ : 「――今!」ハイルに続いて。 キュア、ハイルとネピリムに 2点石パリン 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15 (HP:17/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x19 3x10 5x2 後衛 赤石青石
フリシアーネ13 = 5 (6 + 3 = 9) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:17/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x19 3x10 5x2 後衛 赤石青石
ネピリム : 「 よし・・・・なんとか動ける」 (HP:15/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の石
メーヴェ : 「 そおれっ!! 」  ではさっきと同じような幻影を味方の周りにも作りつつ クリエイトイメージ MPはヴェレの精神使用 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16 (HP:14/17 MP:2/15 3/3 敏:22)
ハイル : 「これヤバイって。ホイホイ使うと、今まで殺してきた奴らが手ぐすねを引いているようだわ」 (HP:16/25 MP:18/18 敏:18) cm
フリシアーネ : 「命を削って・・・って、文字通りですけどね;」 (HP:17/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x2 後衛 赤石青石
ハイル : 「サンキュー」 「さて。気合避け」 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18) cm
ネピリム : 「ハイルはそのままAに応戦!僕はBに!マーティは傷ついたAに追撃!」 (HP:15/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の石
ナレーション (N) : で、まだホリラは効いてたな。デヴァヴァラー、攻撃手段変更。ライトニング照射。対象はハイル、マーティ、フリシア、ローランド。抵抗目標15!
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
A-3 B-4
建設隊 131:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中13体

マーティ : 「 OK 無茶すんなよ 」  > ネピ (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
メーヴェ(22) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > マーティ(19) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

メーヴェ : 次は切り札試してみる フリシアーネから5点魔晶石もらってたし それを使う (HP:11/17 MP:2/15 0/3 敏:22)
ハイル : 「さっきの雷……まさかッ!」抵抗 2D6 → 3 + 3 + (10) = 16 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18) cm
ネピリム : 「 それくらいは予想してたけど ったく!」抵抗ー 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14 (HP:15/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の石
メーヴェ : 「 あいつも雷うてるのかっ!? 」 (HP:11/17 MP:2/15 0/3 敏:22)
ナレーション (N) : 抵抗したら魔法11点、出来なかったら14点!
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
A-3 B-4
建設隊 131:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中13体

フリシアーネ : 「・・・っ、な!?」 抵抗抵抗! 2D6 → 1 + 2 + (10) = 13 (HP:17/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x2 後衛CM 赤石青石
ローランド : 「ちっ、こっちにも来たか!」 抵抗 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14 (HP:14/17 MP:1/17 敏:18) 後衛
マーティ : 精神抵抗 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
メーヴェ(22) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > マーティ(19) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

ローランド : いちたりない (HP:14/17 MP:1/17 敏:18) 後衛
ハイル : 「ふざけんじゃないわよ……水も滴っているいい男に痺れるのは、自由だけど」 (HP:19/25 MP:18/18 敏:18) cm
ネピリム : 「 僕はまだ生きてるんだけど?」ククク (HP:7/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の石
フリシアーネ : 「あいっ、つつ・・・」 (HP:9/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
ナレーション (N) : で、ハイルはAに8ダメージか。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
A-3 B-4
建設隊 131:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中13体

ハイル : 「畜生め。次こそ、ぶった斬ってやるわ」 (HP:19/25 MP:18/18 敏:18) cm
ハイル : HP24の安定感が凄まじい (HP:19/25 MP:18/18 敏:18) cm
ハイル : 25だ (HP:19/25 MP:18/18 敏:18) cm
ネピリム : 「 ほうら 僕はこっちだよ 」低い姿勢で疾駆して 右手の白の斧でのみ切り裂く Bへ 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12 (HP:7/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の石
ローランド : 「さっきの石よりバリっときたな……」 (HP:4/17 MP:1/17 敏:18) 後衛
フリシアーネ : セッションのボスになれるレベル >HP25 (HP:9/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
メーヴェ : 「 次は切り札やってみるっ 反動も凄そうだけどっ! 」 (HP:11/17 MP:2/15 0/3 敏:22)
ナレーション (N) : mada
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
A-11 B-4
建設隊 131:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中13体

メーヴェ : 「 クラデヴァ一体、僕に任せて。 」 (HP:11/17 MP:2/15 0/3 敏:22)
フリシアーネ : (天使が心配そうにきょろきょろ (HP:9/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
ナレーション (N) : −4は効いてるので命中
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
A-11 B-4
建設隊 131:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中13体

ローランド : 「……フリシアーネ、次の一手は回復か?」 (HP:4/17 MP:1/17 敏:18) 後衛
ネピリム : 「 OK 度の道反動なんて誰でも今は受けてるからね  派手にやっちゃえ」クク>メーヴェ (HP:7/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の石
ネピリム : あ あたってた とーりゃ 12 = 5 (4 + 1 = 5) + 【7】 キーNo. : 35 (HP:7/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の石
メーヴェ : 「 その後ボク使い物にならないけどねっ! 」  (HP:11/17 MP:2/15 0/3 敏:22)
フリシアーネ : 「そのつもりです!」 >ローランド (HP:9/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
マーティ : では 石を使用 (HP:9/14 MP:14/14 敏:19) 前
メーヴェ(22) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > マーティ(19) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

マーティ : 器用度を+6 (HP:9/14 MP:14/14 敏:19) 前
メーヴェ(22) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > マーティ(19) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

ローランド : 「よし、じゃあもう俺の魔法は打ち止めと考えよう!」 スタッフ捨てて弓を持って、攻撃しよう (HP:4/17 MP:1/17 敏:18) 後衛
ナレーション (N) : 地味だが溜まってきたな
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
A-11 B-6
建設隊 131:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中13体

ローランド : Aにロングボウで射撃! 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9 (HP:4/17 MP:1/17 敏:18) 後衛
メーヴェ : 次はBに最大出力パラライズ試します。 (HP:11/17 MP:2/15 0/3 敏:22)
ローランド : でめさーん (HP:4/17 MP:1/17 敏:18) 後衛
ハイル : 「じわりじわり。ええい。派手に行くわよ」 (HP:19/25 MP:18/18 敏:18) cm
マーティ : 体当たり 体勢崩し > A 2D6 → 5 + 1 + (11) = 17 (HP:6/14 MP:14/14 敏:19) 前 器用B+1
メーヴェ(22) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > マーティ(19) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

マーティ : ダメージ 16 = 7 (3 + 6 = 9) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:6/14 MP:14/14 敏:19) 前 器用B+1
メーヴェ(22) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > マーティ(19) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

フリシアーネ : 「ええ、期待してますから!」 (HP:9/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
ネピリム : 「 さあ まだまだこれからだよ 」クク 回転させた双子斧を構え直す (HP:7/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の石
マーティ : 生命抵抗 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16 (HP:6/14 MP:14/14 敏:19) 前 器用B+1
メーヴェ(22) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > マーティ(19) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

ナレーション (N) : 命中、攻撃回避-1
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
A-17 B-6
建設隊 131:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中13体

フリシアーネ : 「石を使うなら最初に! 一緒に癒しますから!」 >メーヴェ (HP:9/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
ナレーション (N) : (Aが。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
A-17 B-6
建設隊 131:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中13体

マーティ : そして 封撃 って っさきのライトニングに効果あるのかな?   普通の魔法かどうかわからんかったけど (HP:6/14 MP:14/14 敏:19) 前 器用B+1
メーヴェ(22) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > マーティ(19) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

メーヴェ : 「 もちろんそのつもりっ 」>フリシアー (HP:11/17 MP:2/15 0/3 敏:22)
ハイル : 「前人未踏の空前絶後 、天下無双の針小棒大!」 「さあ。また、一気に崩すわよ。フリシア。すまないけど、またお願い」 (HP:19/25 MP:18/18 敏:18) cm
ナレーション (N) : では次のラウンド、の前に。フリシア、ローランド、メーヴェ、8/8を回避。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
A-17 B-6
建設隊 131:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中13体

ナレーション (N) : ラプトルの攻撃だ。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
A-17 B-6
建設隊 131:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中13体

メーヴェ : 幻影こっちにも作りましたけど半分になったりしません?>GM (HP:11/17 MP:2/15 0/3 敏:22)
ナレーション (N) : なってる。2体は幻影攻撃中。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
A-17 B-6
建設隊 131:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中13体

ローランド : 半分(切り上げ)で3体か (HP:4/17 MP:1/17 敏:18) 後衛
ハイル : ローランドがヤバイ (HP:19/25 MP:18/18 敏:18) cm
メーヴェ : なるほど。  (HP:11/17 MP:2/15 0/3 敏:22)
フリシアーネ : おおう (HP:9/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
ローランド : 回避っ 2D6 → 4 + 2 = 6 (HP:4/17 MP:1/17 敏:18) 後衛
メーヴェ : 「 わっ わっ わわっ 」回避 2D6 → 2 + 4 = 6 (HP:11/17 MP:2/15 0/3 敏:22)
マーティ : どがっ!!  と、地面を砕くような震脚とともに肩口からぶつかり デヴァヴァラーが姿勢を崩し (HP:6/14 MP:14/14 敏:19) 前 器用B+1
メーヴェ(22) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > マーティ(19) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

ローランド : 防御ロール 7 = 3 (3 + 4 = 7) + 【4】 キーNo. : 7 (HP:4/17 MP:1/17 敏:18) 後衛
マーティ : すみません GM (HP:6/14 MP:14/14 敏:19) 前 器用B+1
メーヴェ(22) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > マーティ(19) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

フリシアーネ : 「ええい、っ」回避! 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15 (HP:9/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
フリシアーネ2D6 → 1 + 2 + (6) = 9 (HP:9/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
ローランド : 「……ちっ、少し牙が通ったか」 セーフ (HP:3/17 MP:1/17 敏:18) 後衛
マーティ : そして 封撃 って っさきのライトニングに効果あるのかな?   普通の魔法かどうかわからんかったけど   再度質問 (HP:6/14 MP:14/14 敏:19) 前 器用B+1
メーヴェ(22) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > マーティ(19) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

メーヴェ8 = 4 (6 + 2 = 8) + 【4】 キーNo. : 7 (HP:11/17 MP:2/15 0/3 敏:22)
ナレーション (N) : 封撃は効果がない。声によるものじゃないからな。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
A-17 B-6
建設隊 131:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中13体

マーティ : OK (HP:6/14 MP:14/14 敏:19) 前 器用B+1
メーヴェ(22) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > マーティ(19) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

マーティ : じゃあ  体勢崩しのみで (HP:6/14 MP:14/14 敏:19) 前 器用B+1
メーヴェ(22) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > マーティ(19) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

メーヴェ : 「 げー・・・ 」  (HP:9/17 MP:2/15 0/3 敏:22)
ナレーション (N) : ダメージは10。2発ずつ飛んできてるのをお忘れなく。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
A-17 B-6
建設隊 131:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中13体

マーティ :   (HP:6/14 MP:12/14 敏:19) 前 器用B+1
メーヴェ(22) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > マーティ(19) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

メーヴェ : ふりしー すまぬ 先に回復してくれー (HP:9/17 MP:2/15 0/3 敏:22)
ネピリム : 「 ちっ 」 (HP:7/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の石
メーヴェ : 2発か 2D6 → 2 + 1 = 3 (HP:9/17 MP:2/15 0/3 敏:22)
メーヴェ0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 7 (HP:9/17 MP:2/15 0/3 敏:22)
メーヴェ : なにぃ (HP:9/17 MP:2/15 0/3 敏:22)
フリシアーネ : 「ま、ず・・・っ ローランドさん!」 (HP:9/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
ローランド : おっと、2発だった 2D6 → 5 + 6 = 11 (HP:1/17 MP:1/17 敏:18) 後衛
メーヴェ : 「 ぇ 」 倒れ (HP:9/17 MP:2/15 0/3 敏:22)
ローランド : 「呼んだか?」 ひらっと (HP:1/17 MP:1/17 敏:18) 後衛
フリシアーネ : 石で加速してキュア打つ予定ー (HP:9/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
マーティ : 回復 こっちもよろしくです (HP:6/14 MP:12/14 敏:19) 前 器用B+1
メーヴェ(22) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > マーティ(19) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

フリシアーネ : ぎゃああ (HP:9/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
ローランド : 「メーヴェ! ……ちっ!」 (HP:1/17 MP:1/17 敏:18) 後衛
マーティ : 「 メーヴェ! 」 (HP:6/14 MP:12/14 敏:19) 前 器用B+1
メーヴェ(22) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > マーティ(19) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

ネピリム : 「 マーティ! Bを受け持って! 僕は後方の救助に走る!」 (HP:7/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の石
メーヴェ : さっさと切り札使っとくべきだったな (HP:9/17 MP:2/15 0/3 敏:22)
フリシアーネ : 「っ、メーヴェさん!」 (HP:9/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
ハイル : 6点ブーストして当てていくのでこっちもキュアがほしい (HP:19/25 MP:18/18 敏:18) cm
ネピリム : 「叫ぶ暇があったら仕事しろ!助けたかったら声と一緒に命はれ!」 (HP:7/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の石
ナレーション (N) : そして起きる事故
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE
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A-17 B-6
建設隊 131:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中13体

マーティ : 「 分かった  頼むぞ 」 (HP:6/14 MP:12/14 敏:19) 前 器用B+1
メーヴェ(22) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > マーティ(19) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

メーヴェ : 生死判定 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:-1/17 MP:2/15 0/3 敏:22)
ハイル : 事故は起きるよ(トーマス) (HP:19/25 MP:18/18 敏:18) cm
ナレーション (N) : では次ラウンドだ。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE
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A-17 B-6
建設隊 131:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中13体

マーティ : > ネピ (HP:6/14 MP:12/14 敏:19) 前 器用B+1
メーヴェ(22) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > マーティ(19) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

フリシアーネ : 生きてる生きてる (HP:9/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
ハイル : 「さて。一気に笑えない状況になり、上がる悲鳴、せまる聞き」 (HP:19/25 MP:18/18 敏:18) cm
メーヴェ : 「 や、やだ、、、ボク死にたくないよ、、、 」 (HP:-1/17 MP:2/15 0/3 敏:22)
ナレーション (N) : (護衛隊応戦中。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE
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A-17 B-6
建設隊 125:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中12体

ナレーション (N) : sosite
ストームラプトル
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ABCDE
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A-17 B-6
建設隊 125:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中12体

フリシアーネ : ええと、加速はいらんくなった感じか (HP:9/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
ハイル : 「上等」石でHP6点削り 固定値+2 (HP:19/25 MP:18/18 敏:18) cm
・w・) (N) : (どたどたどたどた。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE
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A-17 B-6
建設隊 125:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中12体

マーティ : 「 誰1人…  死なせてたまるかよ 」 (HP:6/14 MP:12/14 敏:19) 前 器用B+1
メーヴェ(22) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > マーティ(19) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

ハイル : 鳥か 飛行機か (HP:13/25 MP:18/18 敏:18) cm
メーヴェ : 吹いたww>どたどたどた (HP:-1/17 MP:2/15 0/3 敏:22)
フリシアーネ : 「死似ません、死なせませんから・・・っ」宣言無し キュア予定 (HP:9/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
フリシアーネ : 羽毛生物か (HP:9/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
フリシアーネ : 死にません、 (HP:9/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
・w・) (N) : 羽毛である。 ――ザウガルストが戦闘に(勝手に)参加する。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
A-17 B-6
建設隊 125:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中12体

ローランド : 「色々と拙いが……俺も命削っていくかねぇ……!」 (HP:1/17 MP:1/17 敏:18) 後衛
ハイル : 100mを1m20sの速さで! (HP:13/25 MP:18/18 敏:18) cm
マーティ : 石使用で 敏捷アップ (HP:6/14 MP:12/14 敏:19) 前 器用B+1
メーヴェ(22) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > マーティ(19) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

ネピリム : 「・・・・・・・・助かるんだけどちょっとまずいかな」舌うち (HP:7/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の石
ローランド : ていうかHP1MP1ってなにこのヒュンケル状態 (HP:1/17 MP:1/17 敏:18) 後衛
フリシアーネ : 「“ハトホル、全力っ”!!」キュア6倍 全員に 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:9/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
ハイル : 「I need more power もっと力を、よこせ」Aへ 2D6 → 6 + 3 + (10) = 19 (HP:13/25 MP:18/18 敏:18) cm
フリシアーネ13 = 5 (5 + 5 = 10) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:9/20 MP:10/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
マーティ :   (HP:3/14 MP:12/14 敏:25) 前 器用B+1
マーティ(19+6) > メーヴェ(16+6) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

ハイル : 「俺によこせ!!」 16 = 8 (3 + 5 = 8) + 【8】 キーNo. : 33 (HP:13/25 MP:18/18 敏:18) cm
ネピリム : Bを受け持ってもらったら後方に離脱してリザードたたきにいったりできますか>GM (HP:7/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の石
メーヴェ : 「 ぅぅ、、、、 」ふらふら (HP:-1/17 MP:2/15 0/3 敏:22)
マーティ : フリシの方を振り向かず  背中越しにサムズアップ (HP:14/14 MP:12/14 敏:25) 前 器用B+1
マーティ(19+6) > メーヴェ(16+6) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

フリシアーネ : 「――!!」ぱぁ、と光のシャワーを降らせ (HP:9/20 MP:4/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
ハイル : 「おっほっほ まず、1匹」 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18) cm
ローランド : 「生き返った気分ってのは、このことかな」 (HP:14/17 MP:1/17 敏:18) 後衛
・w・) (N) : ザウガルストはメーヴェをカバーリング。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
A-17 B-6
建設隊 125:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中12体

マーティ : Bに体当たり 体勢崩し 2D6 → 2 + 6 + (11) = 19 (HP:14/14 MP:12/14 敏:25) 前 器用B+1
マーティ(19+6) > メーヴェ(16+6) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

フリシアーネ : (にこやかに天使がサムズアップを返す >マーティ (HP:20/20 MP:4/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
ハイル : 我が身を盾に (HP:25/25 MP:18/18 敏:18) cm
マーティ : ダメージ 17 = 8 (5 + 5 = 10) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:14/14 MP:12/14 敏:25) 前 器用B+1
マーティ(19+6) > メーヴェ(16+6) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

メーヴェ : 「 ぅあ 」 意識が目覚め  「 ・・・あ、ありがとフリシー 」 「 それからえっと・・・ 」 いつの間にかいるザウガルスト  「 ざ、ザウちゃん・・・ 」口開けたまま (HP:12/17 MP:2/15 0/3 敏:22)
マーティ : 体勢崩し 制目抵抗 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18 (HP:14/14 MP:12/14 敏:25) 前 器用B+1
マーティ(19+6) > メーヴェ(16+6) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

フリシアーネ : 「ええ、ザウちゃんですね;」 (HP:20/20 MP:4/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
ナレーション (N) : できるよ、前衛が2人いれば3人目以降は自由に離脱できる
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
ABCDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
B-6
建設隊 125:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中12体

ネピリム : とりあえずできるなら石を2点使用 クラデヴァより先に動いてリザードたたく (HP:17/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の石
ハイル : 「恩は売っておくものね。私も、何か懐かせてみようかしら」 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18) cm
メーヴェ : とりあえずこのRは立ち上がるよー (HP:12/17 MP:2/15 0/3 敏:22)
ネピリム : さらに強打+2「 僕の仲間を  離せクソトカゲ!! 」飾り布に雷を通して加速 リザードAを切り裂く 右 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 (HP:11/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の石
メーヴェ : (と、とっても嬉しいんだけど・・・ 赤オークに変な誤解されないか心配だなぁ ) (HP:12/17 MP:2/15 0/3 敏:22)
ネピリム : 左 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP:11/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の石
マーティ : ぐっ  と体勢を低くして 一気に伸び上がるように肩胛骨の辺りで打撃を加え (HP:14/14 MP:12/14 敏:25) 前 器用B+1
マーティ(19+6) > メーヴェ(16+6) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

ネピリム16 = 7 (3 + 3 = 6) + 【9】 キーNo. : 35 (HP:11/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の石
ネピリム13 = 4 (2 + 3 = 5) + 【9】 キーNo. : 28 (HP:11/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の石
フリシアーネ : 天使:(期待の眼差し <懐かせてみよう >ハイル (HP:20/20 MP:4/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
ハイル : しかし見えないのであった>天使 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18) cm
ネピリム : 「・・・・」コオオ と雷をまとった吐息を吐きだして Aを瞬殺 (HP:11/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の石
ナレーション (N) : Aダウン。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
BCDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
B-6
建設隊 125:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中12体

フリシアーネ : ああんw (HP:20/20 MP:4/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
ローランド : 「少しは――状況がこちらに傾いてきた、かな?」 (HP:14/17 MP:1/17 敏:18) 後衛
ネピリム : 「正直ちょっとまずい展開だけど、今は気にしないで切り抜けることだけ考えるよ」>メーヴェ (HP:11/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の石後衛
ネピリム : ザウをちらっと見て (HP:11/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の石後衛
ハイル : 「ああ…・・快感。この痺れる感じ、体を突き抜ける感じ、頭が沸騰するようで」 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18) cm
・w・) (N) : ・w・)(ぶわっと羽毛を逆立たせ、手をラプトルに突き出す。 2D6 → 6 + 4 + (10) = 20
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
BCDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
B-13
建設隊 125:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中12体

ハイル : 「かい……感」にたぁ (HP:25/25 MP:18/18 敏:18) cm
フリシアーネ : 「善意の第三者ですよ。 個人的な友人ということで一つ」苦笑しつつ (HP:20/20 MP:4/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
ネピリム : 「 そのまま沸騰しきって馬鹿になるなよ いいから仕事しろ!美しいんだろ!」>ハイル (HP:11/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の2後衛
メーヴェ : 「 うん・・・ まずは、生き延びなきゃねっ 」 (HP:12/17 MP:2/15 0/3 敏:22)
・w・) (N)18 = 8 (5 + 3 = 8) + 【10】 キーNo. : 30
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
BCDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
B-13
建設隊 125:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中12体

ローランド : 「……締まらないなぁ、うん」 後ろからやり取り見ながら (HP:14/17 MP:1/17 敏:18) 後衛
ハイル : 「仕事したじゃないの。1匹はそこで、ティガタルナの園でランデブーよ」>ネピリム (HP:25/25 MP:18/18 敏:18) cm
ネピリム : 「Ok じゃもう一体もさっさとやっちゃえ!」>ハイル (HP:11/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の2後衛
・w・) (N) : 突然、切り刻まれるラプトル。魔法ダメージ15。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
B-15 CDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
B-13
建設隊 125:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中12体

ハイル : 「この会館を直接ぶつけ、さらなる快感を!」 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18) cm
フリシアーネ : ミンチに (HP:20/20 MP:4/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
マーティ : 「 まだ 何匹もいるぜ 快感に浸るなら全部倒した後だ 」 (HP:14/14 MP:10/14 敏:25) 前 器用B+1
マーティ(19+6) > メーヴェ(16+6) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

ローランド : まだ息のあるミンチ (HP:14/17 MP:1/17 敏:18) 後衛
ナレーション (N) : ではデヴァヴァラーBはマーティに3回攻撃。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
B-15 CDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
B-13
建設隊 125:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中12体

フリシアーネ : 「ほら、何言ってるんです。 まだまだこれからですよ!」 >ローランド (HP:20/20 MP:4/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
ハイル : そしてワイバーンの攻撃やいかに (HP:25/25 MP:18/18 敏:18) cm
メーヴェ : 「 思ったよりみんな上手くやってるなぁ 」 「 パラライズよりも他の攻撃魔法のほうがいいか 」 (HP:12/17 MP:2/15 0/3 敏:22)
ナレーション (N) : -1ペナルティがあるのでそれを考慮して。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
B-15 CDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
B-13
建設隊 125:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中12体

ハイル : マーティがんば! (HP:25/25 MP:18/18 敏:18) cm
マーティ : 回避 1 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18 (HP:14/14 MP:10/14 敏:25) 前 器用B+1
マーティ(19+6) > メーヴェ(16+6) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

マーティ : 2 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15 (HP:14/14 MP:10/14 敏:25) 前 器用B+1
マーティ(19+6) > メーヴェ(16+6) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

マーティ : 3 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18 (HP:14/14 MP:10/14 敏:25) 前 器用B+1
マーティ(19+6) > メーヴェ(16+6) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

ネピリム : 「ホントだよ 何終わった気になってるの君。いいからやれることをやれるだけ頭フル回転で仕事しろ!」>ローランド (HP:11/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の2後衛
ナレーション (N) : ラプトルは攻撃。メーヴェと、フリシアが対象。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
B-15 CDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
B-13
建設隊 125:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中12体

マーティ : 全部よけた (HP:14/14 MP:10/14 敏:25) 前 器用B+1
マーティ(19+6) > メーヴェ(16+6) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

ローランド : あ、まだ行動してないです。あまり変わらないと思うけど (HP:14/17 MP:1/17 敏:18) 後衛
ナレーション (N) : メーヴェの方にはザウガルストがカバー。ロールするまでもなくダメージ0。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
B-15 CDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
B-13
建設隊 125:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中12体

マーティ : 「 動きが鈍いぜ 」   にや と笑い (HP:14/14 MP:10/14 敏:25) 前 器用B+1
マーティ(19+6) > メーヴェ(16+6) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

フリシアーネ : 「これを片付けても、まだ背後が・・・っとと!!」回避! 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11 (HP:20/20 MP:4/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
フリシアーネ2D6 → 1 + 2 + (6) = 9 (HP:20/20 MP:4/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
メーヴェ : 「 わ、、わ、、またきたっ煤@」もぞもぞともつれかける足を踏みとどまらせつつ 姿勢を整え (HP:12/17 MP:2/15 0/3 敏:22)
メーヴェ : 「 あ、、ありがと・・・ 」 かてえなザウガルスト (HP:12/17 MP:2/15 0/3 敏:22)
・w・) (N) : (噛まれる。はたかれる。もっふもっふ。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
B-15 CDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
B-13
建設隊 125:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中12体

フリシアーネ : 「ええい!」防御! 10 = 4 (4 + 3 = 7) + 【6】 キーNo. : 12 (HP:20/20 MP:4/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
ハイル : 衝撃吸収 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18) cm
ローランド : ラプトルBにロングボウで攻撃! 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13 (HP:14/17 MP:1/17 敏:18) 後衛
フリシアーネ : 「邪魔をするな、トカゲっ!!」素が出る (HP:20/20 MP:4/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
・w・) (N) : ちっ、胸部装甲が硬い
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
B-15 CDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
B-13
建設隊 125:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中12体

ネピリム : 「へえ いい子ちゃんってだけじゃないんだね やっぱ」クク>フリシア (HP:11/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の2後衛
フリシアーネ : (たゆん (HP:20/20 MP:4/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
マーティ : 「 ハイル!  ここは任せろ  後方援護を頼む 」 (HP:14/14 MP:10/14 敏:25) 前 器用B+1
マーティ(19+6) > メーヴェ(16+6) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

フリシアーネ : 「・・・緊急時ですからね!」若干赤く >ネピリム (HP:20/20 MP:4/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
ハイル : 彼女のふくよかな胸部、全て脂肪なのだろうか。 ――否。同量の筋肉である。 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18) cm
ローランド : 同値だから命中かな (HP:14/17 MP:1/17 敏:18) 後衛
ハイル : 「えー。マジで。しゃーないわね」>マーティ (HP:25/25 MP:18/18 敏:18) cm
ナレーション (N) : ふりしー2回とも当たってねえか。ローランドは命中
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
B-15 CDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
B-13
建設隊 125:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中12体

ネピリム : 「いい! ハイルとマーティで前はやれ!」 (HP:11/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の2後衛
ローランド : 「悪かった、確かに気が早いね。じゃあもう少し――貢献しないとな!」 10 = 4 (3 + 3 = 6) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:14/17 MP:1/17 敏:18) 後衛
メーヴェ : 力士じゃねーk <太ってると思わせて全部筋肉 (HP:12/17 MP:2/15 0/3 敏:22)
ネピリム : 「ここは僕たちでなんとかする!」 (HP:11/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の2後衛
ハイル : 「んじゃ。広報は片付きつつあるし」 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18) cm
フリシアーネ : マジかマジだ 二回目防御 9 = 3 (4 + 2 = 6) + 【6】 キーNo. : 12 (HP:20/20 MP:4/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
ハイル : 「ラプトルでも切り刻んでおこうかしら」 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18) cm
フリシアーネ : 「っつ!」ちみっと (HP:19/20 MP:4/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
ナレーション (N) : Bダウン。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
CDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
B-13
建設隊 125:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中12体

ネピリム : 「そいつが一番の脅威なんだ 外れるとしたら櫓のほうに行け!」 (HP:11/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の2後衛
フリシアーネ : それは 姉 でs >太ってると思わせて(ry (HP:19/20 MP:4/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
ナレーション (N) : (護衛隊応戦中。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
CDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
B-13
建設隊 119:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中11体

ハイル : 「どっちからもコッチ来んな言われる私。なんて不遇なの」 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18) cm
ネピリム : 「君に出来ることはもっとすごいことだってことだよほら満足か!いいから動け!」>ハイル (HP:11/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の2後衛
メーヴェ : 「 もうちょっと・・・ 」 質問 エネボって誤射あります? (HP:12/17 MP:2/15 0/3 敏:22)
ハイル : 「ま。後は楽させてもらうわよ」護衛隊の方へでも行こうかね (HP:25/25 MP:18/18 敏:18) cm
ナレーション (N) : ないよ!
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
CDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
B-13
建設隊 119:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中11体

フリシアーネ : 「だんだん扱いに慣れてきましたね!?」 >ネピリム (HP:19/20 MP:4/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
ナレーション (N) : >誤射
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
CDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
B-13
建設隊 119:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中11体

ネピリム : 「うるっさい 指揮とんなくちゃいけないのにいつまでも把握できてないとかバカなことできないでしょ」>フリシア (HP:11/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の2後衛
ハイル : 「そーれ。護衛隊。私が北から3体くらいよこせ」 というわけでマーティーに任せた (HP:25/25 MP:18/18 敏:18) cm
ネピリム : 「マーティが前で応戦 しとめ切れない部分は他でフォロー! 後方は僕と羽毛でなんとかなる!」 (HP:11/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の2後衛
ナレーション (N) : では次ラウンド!
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
CDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
B-13
建設隊 119:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中11体

フリシアーネ : 「いえ、それにしても何というか、まあ」苦笑しつつ (HP:19/20 MP:4/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
ナレーション (N) : (意訳;そろそろ終わらせ
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
CDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
B-13
建設隊 119:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中11体

ネピリム : 宣言強打+2 (HP:11/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の2後衛
ハイル : リミットは後20分 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18) cm
メーヴェ : では 「 じゃあ 倒れてた分ボクがんばっちゃうから 」  (HP:12/17 MP:2/15 0/3 敏:22)
ローランド : 宣言なし (HP:14/17 MP:1/17 敏:18) 後衛
ナレーション (N) : ザウガルストはメーヴェをカバー。まだ倒れてるなら助け起こす。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
CDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
B-13
建設隊 119:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中11体

フリシアーネ : 宣言無し、光るよ! (HP:19/20 MP:4/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
マーティ : 「 さぁ 行くぜ  体当たりの基本は足腰だ  その鍛えた下半身で踏み抜く蹴り   耐えられるか 鳥野郎 」 (HP:14/14 MP:10/14 敏:25) 前 器用B+1
マーティ(19+6) > メーヴェ(16+6) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

ハイル : 「え、こっちいいから、あのワイバーンを何とかしろって?」 (HP:25/25 MP:18/18 敏:18) cm
メーヴェ : では 雷石をフル活用 HP−9  敏捷と知力を+18 (HP:12/17 MP:2/15 0/3 敏:22)
ナレーション (N) : もう起きてるなら、棍棒装備。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
CDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
B-13
建設隊 119:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中11体

フリシアーネ : 「“ハトホル! さっさとする!”」 2点石パリンほりら! 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (HP:19/20 MP:4/16 敏:21)魔晶石2x18 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
マーティ : Bにバトルブーツ 強打 強撃 (HP:14/14 MP:10/14 敏:25) 前 器用B+1
マーティ(19+6) > メーヴェ(16+6) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

ハイル : 「こっちからも拒否されたわ。しゃあなし」ワイバーンと対峙し (HP:25/25 MP:18/18 敏:18) cm
マーティ : 命中 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19 (HP:14/14 MP:10/14 敏:25) 前 器用B+1
マーティ(19+6) > メーヴェ(16+6) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

ハイル : 宣言は強打+2 あと石2つ (HP:25/25 MP:18/18 敏:18) cm
フリシアーネ : 天使:(薄衣を足に引っかけてすてーん (HP:19/20 MP:4/16 敏:21)魔晶石2x17 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
マーティ : ダメージ 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 25 (HP:14/14 MP:10/14 敏:25) 前 器用B+1
マーティ(19+6) > メーヴェ(16+6) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

ネピリム : 「  はっ  」黒の斧を地面に突き刺して足場にして跳躍 (HP:11/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の2後衛
マーティ : って まさか (HP:14/14 MP:10/14 敏:25) 前 器用B+1
マーティ(19+6) > メーヴェ(16+6) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

ハイル : 「Ineed more power」 2D6 → 5 + 3 + (10) = 18 (HP:19/25 MP:18/18 敏:18) cm
ハイル : 「跪け」 20 = 10 (6 + 5 = 11) + 【10】 キーNo. : 33 (HP:19/25 MP:18/18 敏:18) cm
メーヴェ : 「 それっ いぬけえええええええっっ!! 」 クラデヴァBにエネボ  2D6 → 4 + 2 + (10) = 16 (HP:3/17 MP:2/15 0/3 敏:34)
ナレーション (N) : まさかの。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
CDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
B-13
建設隊 119:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中11体

フリシアーネ : どうなってるのw (HP:19/20 MP:4/16 敏:21)魔晶石2x17 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
ローランド : なんか色んな意味で凄いことなってるw (HP:14/17 MP:1/17 敏:18) 後衛
ナレーション (N) : ・w・
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
CDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
B-13
建設隊 119:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中11体

メーヴェ : あ、魔晶石4点で確実化二倍拡大してます (HP:3/17 MP:2/15 0/3 敏:34)
ナレーション (N) : (ザウ、棍棒でC攻撃。ぶんぶん。 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
CDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
B-13
建設隊 119:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中11体

メーヴェ : ・・・・えーと どうしよ 対象二倍拡大でらぷトルに変えていい? (HP:3/17 MP:2/15 0/3 敏:34)
ネピリム : 「 壊してあげる 」そのまま白の斧を両手で振り抜いて回転 ラプトルCDEに薙ぎ払い! 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13 (HP:11/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の2後衛
・w・) (N) : (ザウガルストは土を耕した。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
CDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
B-13
建設隊 119:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中11体

ネピリム : 「 はああ!! 」 16 = 7 (4 + 2 = 6) + 【9】 キーNo. : 40 (HP:11/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の2後衛
メーヴェ : ハイル捜索隊にいくかとおもってたぜw (HP:3/17 MP:2/15 0/3 敏:34)
フリシアーネ : 「後で畑にしましょう、ええ」 (HP:19/20 MP:4/16 敏:21)魔晶石2x17 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
ナレーション (N) : あえて言うなら、ハイルの行動のほうが遅いんだが
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
CDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
B-13
建設隊 119:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中11体

ハイル : 時間がかかりそうな気がしてw>探索隊 (HP:19/25 MP:18/18 敏:18) cm
ハイル : ハイル敏捷30なのだ (HP:19/25 MP:18/18 敏:18) cm
ナレーション (N) : まあ今回はよしとしよう。対称偏光OK
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
CDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
B-13
建設隊 119:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中11体

メーヴェ : では普通にそのまま打ち込みましょうか (HP:3/17 MP:2/15 0/3 敏:34)
ナレーション (N) : メーヴェは34だぜ。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
CDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
B-13
建設隊 119:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中11体

メーヴェ : おっと許可が出た では らぷトルに (HP:3/17 MP:2/15 0/3 敏:34)
メーヴェ : ではCとDにダメージ 13 = 3 (6 + 1 = 7) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:3/17 MP:2/15 0/3 敏:34)
・w・) (N) : (耕し度 42 = 18 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 12 (2 + 4 = 6) + 【12】 キーNo. : 60
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
CDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
B-13
建設隊 119:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中11体

ネピリム : 耕しすぎwww (HP:11/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の2後衛
ハイル : 此処はやがて森になるでしょう (HP:19/25 MP:18/18 敏:18) cm
・w・) (N) : (クレーター誕生。
ストームラプトル
ML3 敏18 攻12/12 打10/10 回13 防6 生16/16:12 精10/10:11
CDE
アンテイムド・クラウド・デヴァヴァラー
ML6 敏20 攻15/15/13 打15/15/17 回16 防10 生20/20:16 精14/14:15
B-13
建設隊 119:38 幻影で攻撃回避中 攻撃中11体

フリシアーネ : どうなってるn (HP:19/20 MP:4/16 敏:21)魔晶石2x17 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
ネピリム : 「 何してんの君 」>ザウ (HP:11/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の2後衛
ローランド : 「壮絶だなぁ、おい。……ありとあらゆる意味で!」 (HP:14/17 MP:1/17 敏:18) 後衛
フリシアーネ : 「この衝撃でみんな逃げてくれませんかね」 >クレーター (HP:19/20 MP:4/16 敏:21)魔晶石2x17 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
メーヴェ : 「・・・ よーし、 これで追い払えるかなぁ 」 「 ・・・・って すぐ横でクレーターができてるΣ 」 (HP:3/17 MP:2/15 0/3 敏:34)
ハイル : 「2匹目……なんか後方に、凄い気を感じるわ」 (HP:19/25 MP:18/18 敏:18) cm
ハイル : 「こっち終わったわよ」 (HP:19/25 MP:18/18 敏:18) cm
ローランド : 「今日一番の破壊力を見た気がした……」 (HP:14/17 MP:1/17 敏:18) 後衛
ネピリム : 「 だいたいここは終わりか。」 (HP:11/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の2後衛
フリシアーネ : 「大型は片付きましたか。 あとはトカゲを蹴散らせば」 (HP:19/20 MP:4/16 敏:21)魔晶石2x17 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
・w・) (N) : では――デヴァヴァラーが相当されると、それを契機に
ネピリム : 「 さっさと片付けて護衛隊の援護に向かうよ 」 (HP:11/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の2後衛
ハイル : 「で。これ、シザーリザードやワイバーンのそれと同じ味かしら」 (HP:19/25 MP:18/18 敏:18) cm
マーティ19 = 7 (6 + 2 = 8) + 【12】 キーNo. : 25 (HP:14/14 MP:10/14 敏:25) 前 器用B+1 I
マーティ(19+6) > メーヴェ(16+6) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

ナレーション (N) : ラプトルたちもてんでばらばら、散り散りに逃げていく。
マーティ : さっきでろよ (HP:14/14 MP:10/14 敏:25) 前 器用B+1 I
マーティ(19+6) > メーヴェ(16+6) > フリシアーネ(21) > [デヴァヴァラー](20) > [ラプトル]=ローランド=ネピリム=ハイル(18)

フリシアーネ : 「ええ、そのように!」待機状態の天使が、こくり (HP:19/20 MP:4/16 敏:21)魔晶石2x17 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
ネピリム : 「 そのまま追い散らせ! 深追いはしなくていい! 隊列を乱すなよ! 」 (HP:11/17 MP:11/12 敏:18)ラックPTアミュ 雷の2後衛
・w・) (N) : (ふーっっ。威嚇する羽毛。
ハイル : 「有象無象が夢の跡」 「被害状況報告ー。点呼するわよー」 (HP:19/25 MP:18/18 敏:18) cm
フリシアーネ : 「・・・ちょっとピリッとするかもしれません」 >ハイル (HP:19/20 MP:4/16 敏:21)魔晶石2x17 3x10 5x1 後衛CM 赤石青石
メーヴェ : 「 な、なんとかなったー・・・ 」 「 っっ 拠点をみにいこっ 」 (HP:3/17 MP:2/15 0/3 敏:34)
ローランド : 「――ふぅ。行ったか」 引いてたロングボウ下ろして (HP:14/17 MP:1/17 敏:18) 後衛
ネピリム : 「 僕達は拠点に向かう! 被害状況の確認と状況把握をはじめて!」
マーティ : 「 みんな 生きてるな? 」
メーヴェ : 「 あ・・・ ザウちゃん 」 「 ほんと、、、ありがとっ 」  ぎゅっ、と後ろからハグして なでこ
ガルグ (N) : では拠点に戻りますと「――おお、お前ら、片付いたのか?」
メーヴェ : と、それだけいってから拠点へ
ネピリム : 「 なんとかね。そっちは大丈夫?」>ガルグ
ハイル : 「建設(の女大工)班! 生きていてくれよ」 (HP:19/25 MP:18/18 敏:18) cm
ネピリム : 「カッコの中見えてるからね」>ハイル
フリシアーネ : 「怪我人はありませんか! 重傷者は寝かせて、動かさないで!!」
・w・) (N) : (もっふもっふ返し。そして徐に怪我してないか調べに服を(
ローランド : 「ああ、お陰様で首は繋がってるよ。……周りにはもう変なのはいないよな」 ぐるりと警戒してから拠点へ (HP:14/17 MP:1/17 敏:18) 後衛
ハイル : ぷぶっぴどぅ
メーヴェ : その前に拠点見に行くよw>服を
ガルグ (N) : ガルグも結構怪我してる。ハンマー片手に荒い息吐いて。
マーティ : 「 はい そこまで 」  > 体当たり ・w・
ガルグ (N) : 「なんとかな…… まったく、しっかり護衛してくれんと困るぞ」ふん、と。
ネピリム : 「ったく  ブレス」背中に蒼い翼と 青く光る瞳 ガルグにキュア 2D6 → 1 + 6 + (2) = 9
フリシアーネ : 「ズタズタになってても身捨てるなっ! 息があるなら吹き返させる!!」治療班としてばたばた
ネピリム7 = 5 (6 + 3 = 9) + 【2】 キーNo. : 10
ハイル : 「そっちも激戦区だったみたいで。でも、油断していたわけじゃないのよ。そこだけは勘違いしないで頂戴」
マーティ : 「 無事だったじゃねぇか 」 > ガルグ
ネピリム : 「そうだね ちょっと失敗したかも。だけどこれで大人しくなる気もないから よろしくね」クク>ガルグ
フリシアーネ : 「そちらもご無事で何よりで」 >ガルグ
ローランド : 「応急手当の心得くらいはある。俺も手伝いならできると思うぞ、っと」 周囲の警戒終わったら手当に参加
ガルグ (N) : 「ふん。 ――まあいい」
メーヴェ : 「 怪我人は重症者順に手当てを 」 「 あと破損状況も早急に調べて 周囲の警戒はそこそこに 」
マーティ : 「 ちったぁ 信用する 」
ネピリム : 「転んでも起きあがって叫び返すくらいのことはしないと いけないことだからね」
フリシアーネ : 「っと、はいはい、今そちらに!」とたたたっとまた走りつつ
ハイル : 「さーて。死体を処理するわよ。この雨で流れるとは言っても、放っておくと寄ってきそうだし」
ガルグ (N) : ありがとよ、と言って。そのまま君達はしばし、警戒と治療を続けながら嵐の夜を越す。
マーティ : 「 ちったぁ 信用する気になってくれても バチは当たらんと思うぜ 」 > ガルグ 
フリシアーネ : 「ええ、よろしくお願いします」ぺこり >ローランド
ネピリム : 「 動けるものは作業に従事!けが人の応対は治療班に任せて!細かなことでも今は報告!気の緩んだ今が一番危険だということをよく自覚しろ!」
ハイル : 「痛ッ 雨痛ッ!?」
ナレーション (N) : そして次の日、嵐が止むと同時に建設を再開。
メーヴェ : 「 っと、そうだ。 」 赤オークのいたほうを注視するよ
ネピリム : 「・・・ったく なんで僕がこんなことしてるんだか」ひっそり嘆息
ナレーション (N) : 君達を観察、監視し続ける勢力に囲まれながら、なんとか2回目の嵐が来る前に、そこそこ形になる拠点が出来上がる。
ハイル : 「結局。私はカオスと接触できなかった」
ローランド : 「指揮っぷり、堂に入ってたと思うけどなぁ。……っと、気がついたか?」 応急手当中
ガグ (N) : 「――」まだいるね。ニタニタと笑みを浮べている。
メーヴェ : 「 すごいなあ 」 <ネピリム 「 こう、てきぱきやれてて ほんと リーダーって感じがする 」
マーティ : 「 堂に入っているぜ  上に立つ器ってやつか 」  からからと笑い > ネピ
メーヴェ : 「 ぅぅ・・・ 」(どう見られてたんだろう、、、)>にたにた
ネピリム : 「 さあね 出来る事をやってるだけ。やろうとすれば君にもできると思うけど 向かないしやりたくないでしょ」>メーヴェ
フリシアーネ : 「ですねぇ」くすくす笑いつつ
ハイル : 「非常に心残りッ」石を蹴って 「更に腹ただしいのは。あの赤オーク共。気持ち悪い」
ナレーション (N) : さて、そんなところで、一度話は切り上げよう。
フリシアーネ : 「接触したかったんですか?」 >ハイル
マーティ : 「 なんか ずいぶん気に入られたようだな 」 > メーヴェ
メーヴェ : 「 船の上なら、まあ そこそこできるけど 」 「 得意分野ってやつからなぁ うん 」
ハイル : 「そりゃあ。全ての女性はお友達」>フリシア
ナレーション (N)2D6 → 2 + 6 = 8
メーヴェ : 「 や、、やだ、やだよっ煤@」>気に入られた
フリシアーネ : 「・・・そんな理由で;」
ネピリム : 「君にはもっと沢山出来ることがあるんだから、指揮くらい誰かに任せてもいいんじゃいの」>メーヴェ
ナレーション (N) : 以上となります。お疲れ様でした。
『嵐の島』:拠点建設隊の護衛を行え
経験点508 報酬S4000 A2500 B1000 社会点SA11 B6 購入生活あり

ネピリム : いいんじゃないの
マーティ : お疲れ様
フリシアーネ : お疲れ様でした
ローランド : 「……赤いオーク、ガグ、ね」 私用のメモ帳に色々と書き込み
ハイル : 「おっほっほ ハイルはそういう人間なのよ」
ローランド : お疲れ様でしたー
ハイル : おつかれさまでしたー
ネピリム : 「指揮は正直、偉そうに見せて声さえ出せればなんとかなるし」
ネピリム : 御疲れ様でしたー
ハイル : 生活費 2D6 → 5 + 2 + (2) = 9
フリシアーネ : 「ええと、試練がどうとか、って言ってたんですよね、あいつら」 >メーヴェ
メーヴェ : お疲れ様ー
マーティ : 生活費 2D6 → 1 + 2 + (2) = 5
メーヴェ : 生活 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
ネピリム : 「実際の中身よりうまいこと気分を載せられるかどうかだよ。そこに中身が伴うのが一番いいけどね」兜を外してひといき>メーヴェ
フリシアーネ : 「・・・今回のも、自然に起きたとは考えづらいですし、もしかしたら、また」ふむむ
フリシアーネ : せいかつひー 2D6 → 4 + 2 + (2) = 8
ネピリム : 生活費ー 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
ローランド : 生活費 2D6 → 3 + 5 = 8
メーヴェ : さて
フリシアーネ : さて
メーヴェ : では シザーリザードとクラデヴァの死体回収しますー
cfさん、いらっしゃい!
メーヴェ : こいつらも雷耐性もってますしね。 
cf : そして携帯で入り直し・w・
フリシアーネ : おかえりなさいませ
メーヴェ : 「 うん・・・ 多分こいつら動かしたの、赤オークなんだろうね。 」>ふりしー
ローランド : よし、あとセッション1回で晴れてAランク
メーヴェ : 「 なんだよね。 やることがたくさんあるから、みんなをまとめるのとか、構ってられなくって 」>ネピ
メーヴェ : 「 ハッタリが肝心なのねー。 」
ネピリム : 「逆に僕はせいぜいここじゃそれくらいしかできないんだしね。適材適所って言葉でなんとかすればいいとおもうよ」ククク>メーヴェ
フリシアーネ : Aランクおめでとー!
cf : OK>死体回収
ハイル : よし キャラシート更新完了。落ちる感じ。セッションありがとうございましたー
ローランド : お疲れ様でしたー
ハイルさん、おつかれさま!
メーヴェ : お疲れ様ー
ネピリム : 「そ 全身甲冑着てて、威圧感あっててきぱき声だしてれば、自然とそれなりに皆が僕のことを眼に止める」<はったり
フリシアーネ : お疲れ様でした〜
ローランド : 個人的なメモ帳消費ダイス 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12
メーヴェ : とりあえず拠点は基礎が出来た感じですかねえ
ネピリム : 「後はどれだけ中身が伴うかの勝負だけど」
ネピリム : 御疲れ様でhしたー
メーヴェ : 「見た目から入るといいかもしれないねぇ 」
マーティ : 今回で どれくらいまで 拠点出来たのだろう
cf : そしてメーヴェもソサ5だったか
ネピリム : 「そっちはまだまだってところだね」
メーヴェ : ソサ5になれますけど どうしようかなあw
フリシアーネ : 「まあ、そこはおいおい、ということでも・・・ あ、お茶が入りましたよ」 お茶の入ったカップと切った果物のトレイを
ローランド : ……そういえば今回、17歳の少女2人に支持されまくる二十歳の男2人という構図だったのか……!
ローランド : 指示、だ
フリシアーネ : 5になるとSSになってしまう・・・w
cf : バラックが5つぐらい、簡単な防護柵、小さい見張り櫓ですな>拠点
フリシアーネ : あれ? みんな17歳・・・?
メーヴェ : まあいいか。ソーサラー5ともなればはくがつくし、どうせ当分嵐の島以外のセッションには出ないし
ネピリム : 「まあ正直 すごい疲れるからそこまでやりたくないんだけど」兜を外して眼を閉じて 風にあたる
マーティ : まだまdふぁな感じですな
cf : ガワだけで中身がない
ローランド : 女性陣はみんな17。男性陣はマーティが18な以外、2人とも20
マーティ : 「 はっっはっはっは  とりあえず飯食おうぜ 」
フリシアーネ : ハイルが20っていうのがちょっと意外だわw
マーティ : 「 飯こそ元気の源ってな 」
フリシアーネ : 18くらいだと思ってたというw
ローランド : 「……ここの森の植物や果物、流石に持ち出しはご法度かなぁ」 拠点周りであれこれ観察しながら
cf : ベッドすらないからな、まだ。
ネピリム : 「うん 駄目だろ。ここはそもそも部外秘密だよ」冷たい目>ローランド
フリシアーネ : ござ などで  >ベッド
cf : 引っ越し前の家状態
メーヴェ : 「 まあ あんまりそういうのはやめたほうがいいねぇ 賢者の学院経由でないと 」
おろちさん、いらっしゃい!
おろち : きっと藁なり何なりを運び込んだ簡易寝台ぐらいは、、! おこんばんは
ネピリム : こんばんはー
ローランド : 「わかってる、言ってみただけだよ」 とは言うものの残念そうに
ローランド : こんばんはー
フリシアーネ : こんばんは〜
cf : そこの司祭さんの肉布団でもいいんだが・w・
フリシアーネ : 「まあ、ここで見て、メモに写すくらいはいいんじゃないですか?」苦笑しつつ
おろち : (ZAPZAP >・w・
フリシアーネ : @「困ります」いやん  >肉布団
フリシアーネ : 建設隊をムラムラさせるお仕事(
おろち : とんでもねえお仕事だ、、、
ローランド : 「……学院か。正式所属の誘い、受けてみるかなぁ。それなら少しも融通が……」 ぶつぶつ
cf : アトリー「そのうち限定的な開放も行う予定ですからお待ち下さいな」
おろち : ちょっとお高いかもしれませんけど、寝袋もあっても不思議ではない気もワンチャン
ネピリム : 「ホントに学者バカだね」呆れ顔
フリシアーネ : 「限定的な、と言いますと?  あ、お茶をどうぞ、粗茶ですが」こぽこぽ >アトリー
マーティ : 「 いいんじゃねぇの?  好きな事にのめり込むってぇのは 」
メーヴェ : 「 ボクは正式に所属してないけど ソーサラーの階位が高いからここの仕事の参考って限定条件で出入りしてるよー 勿論アトリーさまから許可受けてだけど」>学院
おろち : 成分を問いたくなるがぐっと押し込めておこう >お茶
ネピリム : 「ここは未知が山ほど溢れてるからね」
cf : 「交易などの進展に応じて、ということですわ」
ネピリム : 「学者に商人を皮切りに、知れば手を出したくなるやつは山ほどいるだろ」
フリシアーネ : 「・・・なるほど」
ネピリム : 「だからそういうやつらの中でも、国が判断して公開することで国益に繋がると思ったあたりに とかそんなんじゃない?」
マーティ : 「 一気に人が押し寄せるのも危険だな 」
フリシアーネ : 普通のお茶よ><
メーヴェ : 「 変な奴を通しちゃうと、原住民の反感をあおったり、現地の資源を乱獲したり、あるいは生半可に警戒を怠って犠牲者になったりしちゃうからねー 」
フリシアーネ : 「そこで、まあ限定的に、試験的に、といったところですか」ずずず >一気に
ローランド : 「ま、急いては事を仕損じるとも言うからな。下手に持ち帰って外来種騒ぎになっても問題だし」
ネピリム : 「 ぶっちゃけ考えれば分かることだし、僕学者でもなんでもないからあんまり質問するなよ」
ネピリム : 「 資料を読みあさるのにどれだけかかったと思ってるんだ」
フリシアーネ : 「・・・・・・」
ネピリム : 手元のメモが付箋だらけ
おろち : 超勤勉 >ふせんだらけ
フリシアーネ : @ウィンド:「だって読むのめんどくさいじゃない」
フリシアーネ : 「・・・何か聞こえましたがきっと気のせい」
マーティ : 「 真面目だな  俺、めっさ拾い読みだぜ 」
メーヴェ : 「 ところで・・・ 」
フリシアーネ : 「はい、ところで?」
ネピリム : 「僕が言うことじゃないけど」
メーヴェ : 「 ボクシェイプチェンジで男になってたのに・・・ 赤オークには正体ばればれだったんだけど どうしよ・・・ 」
ネピリム : 「 これ いちおう国営行事なんだけど?」
フリシアーネ : 「歩き方が内股だったとか」
メーヴェ : 「 ど、どこかにおったりするかなっ? 」
ネピリム : 「所作と雰囲気だろうね。もしかすると見破る手段があったのかもしれないけど」
マーティ : 「 あぁ  あれか  なんでだろうな 」
フリシアーネ : 「・・・ふむ」すんすん
ネピリム : 「あと君 本名名乗った?」
ネピリム : >メーヴェ
フリシアーネ : 「においは特にありませんが」
メーヴェ : 「 名乗ったけど ・・・ 名乗る前から視線が・・・ 」
マーティ : 「 レルバの匂いがする 」
ネピリム : 「 動きもそうだけど、名乗ったのが致命的だったかもね」
ネピリム : 「 君多分だけど 有名人だよ?」
マーティ : あ、そういや 魔晶石は使いましたでしょうか?
フリシアーネ : 「もう名前が知れ渡ってるのかもしれませんね」
メーヴェ : 「 赤オークに対しては有名じゃないと思うよ・・・ 」 「 今まで会った赤オークってみんな倒して出会った痕跡消しちゃったし 」
ネピリム : 「 ふうん 」
メーヴェ : 4点のを使った
マーティ : 「 次から 偽名名乗るんだな  例えば使い魔の名前とか 」
ネピリム : 「だとしたら、なにか見破る手段があったか、ずっと前から観察してたかだね 僕らのことを」
マーティ : んじゃ マーティのはまるまる帰ってくるわけか
フリシアーネ : 「偵察の飛竜のときから、ですかねぇ」
ローランド : 「確かに。あちら側には見破る手段があった――という仮説も立てられるか」
フリシアーネ : >観察
メーヴェ : 「 なにかひっかかるんだよなあ 」
フリシアーネ : 「「「手段、ですか」
ネピリム : 「 調査と推測は重ねておいていいと思うよ。 時間はかかるだろうけど 必要だろうしね」
フリシアーネ : 「まだ、きっと何か私達に見せていないものがあるはずなんですよね。 それは確実」
メーヴェ : 「 そうするー 」
ローランド : 「もっと単純に、シェイプチェンジを使う瞬間を遠距離から見られていたとも考えられるけど……」
メーヴェ : 「 カオスの姿を自在に戻したり変身させたりする術とかもってたしね 」
メーヴェ : 「 茂みの中でやったのになぁ 」
フリシアーネ : 「というか、そもそもこの赤い石と青い石の本質すら私達は分かっていない」
フリシアーネ : 「なーにか、あるはずなんですが・・・」
ローランド : 「……変身種族との関係の中で、変身を見破る術を編み出した……筋としては通っていそうだけど、根拠に乏しいな」
ネピリム : 「 今の段階の推論はしてもいいけどあまり意味がないよ。情報がないからね」
おろち : 謎が謎を呼んでゆく・・・
ネピリム : 「 まあ 僕も気にはなるけどね 」
メーヴェ : 「 確かに、変身する術を持った魔法生物とかいるしね。 この島には 」
メーヴェ : 「 これから一つ一つ謎を暴いていけば、そのうちわかるか 」
ネピリム : 「 そういうこと 」クク
フリシアーネ : 「ええ、そのうち」
ローランド : 「少なくとも、例の赤オークに変身魔法の類は過信できない。それだけは確か、かな?」
マーティ : 「 ま、早い内にこのことが分かっただけ 良かったんじゃね? 」
ネピリム : 「 イエス。 わかったことがあっただけ上出来。」
フリシアーネ : 「あくまで仮説、ですが・・・ そうですね」ふむう
ネピリム : 「 ってことでいいんじゃない?」
マーティ : 「 もっとよ こう、致命的な瞬間にバレる可能性もあったわけだし 」
フリシアーネ : 「さて」
メーヴェ : 「 そうだね。 ちょっと面倒くさいけど、だからこそ対策ができる。 」
おろち : ようし退却 おじゃましましたおやすみなさいまし
おろちさん、おつかれさま!
ネピリム : おやすみなさいませー
ローランド : お疲れ様でしたー
フリシアーネ : おやすみなさい〜
メーヴェ : おやすみー
メーヴェ : さて、こっちも寝ますー おやすみ
メーヴェさん、おつかれさま!
ローランド : おやすみなさいー
フリシアーネ : なだれよう。
フリシアーネ : お疲れ様でした〜
フリシアーネさん、おつかれさま!
マーティ : 私も落ちよう
マーティさん、おつかれさま!
ネピリム : 御疲れ様でしたー みみずくも休もう
ネピリムさん、おつかれさま!
ローランド : お疲れ様ですー
ローランド : よし、雪崩ー。
ローランド : お疲れ様でしたー
ローランドさん、おつかれさま!
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