ルーゼルさん、いらっしゃい!
クリステルさん、いらっしゃい!
ルーゼル : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1371988516.html  ファイター2レンジャー2 オークじょし
クリステル : そういや昨日もキャラシ更新せずに寝てしまったな。急いで更新してしまおう。
フェリシアさん、いらっしゃい!
フェリシアさん、いらっしゃい!
フェリシアさん、おつかれさま!
KOUGMさん、いらっしゃい!
アトロパさん、いらっしゃい!
フェリシアさん、いらっしゃい!
ルーゼル : 大変なことになっとる
KOUGM : では、キャラクターシートの提出と技能構成、種族、性別の開示をお願いいたします。
フェリシア : 幾度にわたる入りなおし
ガンダラさん、いらっしゃい!
フェリシア : ガンスリ3スカ2セジ2のハーフエルフ女 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1370523195.html
アトロパ : 人間女性 シャーマン1スカウト1セージ1  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1366993004.html
ガンダラ : GMに声かけていただきましてのこんばんわ。 飛び入り大丈夫でしょうか、といいつつキャラで入るこの魂胆。 あ、サダです。
ルーゼル : サダ氏。
フェリシアさん、いらっしゃい!
KOUGM : こんばんは。よろしくお願いいたします>サダ様
ガンダラ : ふゆたに氏。
フェリシア : (アカン,なんかお手手プルプルしとる)
アトロパ : こんばんわー
ルーゼル : 先ほどから大丈夫ですかw (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)
クリステル19ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

アトロパ : @大丈夫ですか?>プルプル
フェリシア : 一緒に楽しめるといいですねえ.>サダさん
クリステル : ソーサラー2セージ1レンジャー1ノーブル3 人間女性 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1295360561.html
クリステル : こんばんはです
ガンダラ : @あら、筋肉痛とかですか? あまり無理はなさらないでくださいね。
アトロパ : よっし、この色で
フェリシア : @大分収まってきたから大丈夫だと思います.腕を枕にしてたから痺れちゃって・・・w
KOUGM : 御自愛くださいませ>フェリシア様
ガンダラ : @ハネムーン症候群でしたか。<枕にしてたから
クリステル : @リア充め、爆ぜろ。
ガンダラ : ドワーフ男 ファイター2プリ(アグラ=イヴァナ)2バード1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1323531666.html
KOUGM : 探索系統は十分なようですね。
フェリシア : おお,ドワーフ見たの初めてかもしれない.
KOUGM : さて、では始めさせていただきましょう。
ルーゼル : スカウトとレンジャー (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)
クリステル19ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

クリステル : @ええとこのうさぎください。>ガンダラ
KOUGM : よろしくお願いいたします
ガンダラ : @よろしくお願いします
クリステル : よろしくお願いしまーす
アトロパ : そういや案外みないですねw。兎
ルーゼル : よろしくおねがいしまー
フェリシア : よろしくおねがいします
アトロパ : ドワーフだよ、なんだ兎ってww
アトロパ : よろしくおねがいしますー
ガンダラ : ポップス(天使):(唾ペッ < ください。
クリステル : 美味しいからしょうがない。<兎
クリステル : @ガンダラのキャラシの絵参照。
アトロパ : うーさーぎおーいし(味覚)
KOUGM : ここは常夏のレングラート地方。『大港』ルアーブル
クリステル : こぶなもおいしいですね。
アトロパ : 「・・・っこがルアーブル、っかぁ」と荷馬を引きつつ、旅人そのものの風体で
KOUGM : 君たちはその中の冒険者宿、浮雲の碇亭に登録している冒険者だ
KOUGM : 今日も、浮雲の碇亭は活気に満ち、冒険者たちでにぎわっている
ルーゼル : 「  (  ふあーあ。  )  」 大あくび。
アトロパ : 「・・・・」活気のある碇亭を見つけて
アトロパ : 「よし、宿はあそこにするかな」  と碇亭の中に入っていく
ウェイ (N) : 「兎の姿煮でございま。。。(じゅるり」いつものように料理を(涎を垂らしながら)給仕するウェイトレスのウェイさん
ガンダラ : パイプ煙草ぷかぷか。なにか自分でも出来得る仕事はないものか。依頼板を拝見中。
クリステル : 「ええと、今日募集があるお仕事は・・・」板に貼ってある紙を眺めつつ
フェリシア : 「んー・・・」伸びして骨ポキポキ
ルーゼル : 「  こうも暑いとのんびりしても休まりゃしないね。  」
アトロパ : 「店主さん、厩ってどこかな」  と暖簾をくぐって入ってくる
ボルド (N) : 「おう、厠ならあっちにあるぜ さっきまで俺がピカピカにみがいt(スパコーン」
クリステル : @兎の姿煮ってw丸焼きとかならわかるけどww
ルーゼル : 「  うさぎの姿煮ねえ。  腹ごしらえをしたもんかどうしたもんか。  」 鼻をならして。
ガンダラ : @ワイルドッ<姿煮
フェリシア : 「お金が危なくなってきたし私も見よう.・・・やあ,一緒に見せてもらってもいいかな?」立ち上がって依頼版のもとへ.ついでに近くの冒険者に挨拶
ウェイ (N) : 「こうして姿を見ることで生き物の命を頂いて私たちは生きているということが実感できる料理ですy(だばだば」
ウェイ (N) : さて、ちなみに依頼板を見ると
ルーゼル : 「  (  ドロップを噛み砕きつつ見渡す。 )  」 すわっててもでかい。
アトロパ : ちょっとグロイカモなぁw>姿煮
ガンダラ : 「 おや。ええ、どうぞ 」横へ少しどく。<フェリ
ルーゼル : 「  姿なんてあろうがなかろうが腹に入るんだから一緒じゃないかい。  」
アトロパ : 「ん、借りるよ」 と厩に荷馬をつなぎに行きつつ
アトロパ : 「あ、あと店主さん」 とフードをはずして>ボルド
クリステル : 「あ、お邪魔してしまったでしょうか。すみません」自分のせいで見えにくいのかとぺこりと会釈をしてから少し下がる>フェリシア
フェリシア : 「ああいや,場所を譲ってもらわなくても・・・な,何かいい依頼はある?」
依頼板 (N) : 『求:スリーピングブロッサムの捜索:採取 詳細は店主まで 報酬1人500rk』
アトロパ : 「登録用紙、用意しておいてもらえないかな。仕事を受けたいから」  とだけいって、厩に
ボルド (N) : 「ん?おお!そいつは大歓迎だぜ!んじゃ」登録用紙と筆記具を用意するボルド
アトロパ : 「どうも」  とすれ違いざまに手だけ挙げて>フェリシア
クリステル : 「スリーピングブロッサム・・・なんだったかしら」んー セージちりょーく。 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
フェリシア : 「・・・(新入りさんか)」ノ>アトロパ
クリステル : わからさげ。
ガンダラ : 「 …、 」髭なでり。<依頼書  「 店主殿、この依頼の詳細をお聞きしても良いかのォ 」
ルーゼル : 「  スリーピングブロッサムかい。  」  後ろにぬっと立って依頼書を眺める。 レンジャーの動植物知識 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
アトロパ : 「   」スリーピングブロッサム  と聞こえたのでセージで聞いたことがあるかを    2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
ルーゼル : 「  (  鼻をならして。  )   」  「  そろそろ退屈してた頃だ。  」
フェリシア : 優秀なセージが多くて幸福です.私は知らなかったことにしよう
ボルド (N) : 12以上で知っている。スリーピングブロッサムとは薬草になる薬の一種だが、この辺りでは中々見かける事のない植物だ。湿地帯などに生息するという話である。
クリステル : 「あらルーゼルさん。ごきげんよう」にこり>ルーゼル
フェリシア : 「500rk・・・!依頼の話をするなら聞かせて欲しい」
ボルド (N) : またスリーピングブロッサムは強力な鎮静系の薬になるそうだ
アトロパ : 「スリーピングブロッサムだったら、手は多くても問題ないよね」と登録用紙をきっちりと記入して持ってきつつ>スピアーズ
ルーゼル : 「  眠りの実。  」 耳を掻いて。  「  薬草になるやつだね。 このあたりじゃめったに見なかったと思うよ。  」
ルーゼル : 「  鎮静剤になるのさ。 」
スピアーズ (N) : 「ああ、構わない。丁度お前たちには良い依頼だろう」
ルーゼル : 「  あン?  会ったことあったかい。  」<ごきげんようくりすてる
スピアーズ (N) : []
ルーゼル : 「」
ルーゼル : 「  じゃあ聞こうかい。  」 足を組んで椅子にどかっと座り。
クリステル : 「この間一緒にお仕事させていただいた方だと思ったのですが・・・記憶違いだったらすみません」ぺこり>ルーゼル
ガンダラ : 「 ほォ、ではちと遠出になるのやもしれんなァ 」<この辺りじゃ  依頼書を板から外してスピさんに渡す。
アトロパ : 「そ、ありがと」>ちょうどいい
スピアーズ (N) : 「その依頼は治療院からの依頼だな。施療に必要な薬草としてスリーピングブロッサムが含まれているそうなのだが、ルアーブルでも取引されて内容でな」
クリステル : @そしてナチュラルに間違えてるな、たぶん。
アトロパ : 「ちょっとごめんね、私もご一緒させてもらうよ」と小さいのが入ってきて>ALL
ルーゼル : 多分違うと思うw
クリステル : @ルーゼルと一緒に仕事したときルウォンだった気がする(汗
スピアーズ (N) : 「そこで調べた所 眠りの森の浅い場所にそのスリーピングブロッサムが確認されたことがあるという記述を発見したそうでな。その発見と採取外来になる」
スピアーズ (N) : が依頼
ルーゼル : 「  アタシの記憶にゃ無いね。  まああてになるもんじゃないけどさ。  正直顔まで覚える気のない奴も多いし。  」
クリステル : @あれだ、きっとルーゼルとナツを勘違い(爆
ガンダラ : @ルーゼルに謝りましょうッ<ナツと間違えた
ルーゼル : 「  ふうん。  」
ルーゼル : そうだそうだ!<ナツと間違えるなんてひどい
フェリシア : 「眠りの森か・・・」森について記憶を探る(セジ) 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
アトロパ : @かわいそうに・・・!>ナツと
アトロパ : 眠りの森セージ 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
ガンダラ : 「 なるほど。 」髭なでり。  眠りの森にはバード知力ふっておきます。セージじゃないと駄目なら駄目で。 2D6 → 2 + 1 + (2) = 5
ルーゼル : 「  ま、話はわかったよ。 」
ガンダラ : @シュトやカイランと間違えるのと同じ屈辱ですよ!<そうだそうだ
ルーゼル : 「  行くなら行こうかい。 アタシはルーゼル。 ルーゼル・スースさ。 好きに呼びな。  」
スピアーズ (N) : 眠りの森。ルアーブルのあるアーベ公国北部に存在する特異な森で、その森では何らかの眠りの作用が働いており、時々ふらりと眠ってしまうのだとか
ルーゼル : おい。<シュト
アトロパ : 「採取は最低どれくらいの量がいるんだい?」>スピアーズ
フェリシア : 「たしか,眠たくなる胞子?が撒かれている森だったかな.浅い部分なら大丈夫だとは思うけれど」
スピアーズ (N) : またモンスターも眠り毒などを持った者も多い
ガンダラ : @(きゃるーん。<おい
アトロパ : @冤罪です>カイラン
クリステル : @そうですね、ルーゼルだったらもっと早くサハギンぶちのめせてましたね、すみません(ぉ
スピアーズ (N) : 「ああ、記述によるとそう深くない場所で見つかったそうだ。お前たちでも十分に問題のない範囲だろう」
ルーゼル : 「  なら問題ないね。  」<眠くなる
アトロパ : 「っそ、今回はよろしく」>スース
ルーゼル : シザーリザードを単独で2Rキルした実績をもっていますよ!
ガンダラ : 「 ワシも受けようか。 」<スピさん  「 ワシの名はガンダラ。今回はよろしく頼むのォ 」ふぉっふぉ
ガンダラ : @きぃ!<シザリザなんざ雑魚だね
フェリシア : 「少し遠いけれど報酬は魅力的.私も受けさせてもらう」
フェリシア : 「フェリシア.フェリでいい」
アトロパ : 「アトロパ、精霊を少しだけかじってるのと、物探しが専門、今回はよろしくね」>ALL
クリステル : 「胞子によるものなら、吸わなければ眠たくはならないのでしょうか?」首を傾げて
ルーゼル : 「  精霊って美味いのかい?  」
ルーゼル : 「  さあ。  」<吸わなきゃいいの?
スピアーズ (N) : 「では、よろしく頼むぞ。期限は―――」後はその他必要な情報を伝えまして
ガンダラ : 「 案外美味やもしれんのぉ 」<美味いの?
アトロパ : 「味はいいらしいよ、浮ついた気分になるらしいからね」>ルーゼル
アトロパ : 「試してみたらいいんじゃない?」>クリステル
ルーゼル : 「  へえ。  」  「  アタシもそのうちかじってみるか。  」
クリステル : 「煙を吸い込まないようにするための布を用意しておくといいかもしれませんね」買えるかしら
スピアーズ (N) : それと、採取に必要な籠を君たちに渡してくれます。それをいっぱいに満たせばいいそうです。
ガンダラ : 「 さて、の。ワシはあまりその土地について詳しゅうないゆえ 」<吸わなければ
フェリシア : 「食べたことがある人がいるの・・・?」>精霊ウメェ
ルーゼル : 「  鼻に布とかをあてるのはくすぐったそうだねえ。  」  鼻スンスン。
スピアーズ (N) : 布はぼろ布であれば1rk〜 まともな布なら10rk〜 シルクのハンケチなら100rk〜 暗いが恐らく相場でしょう
ルーゼル : 「  まあどうせアタシは放っておいたって眠たいしいいさ。  」
ガンダラ : 「 ワシは、 」自分のもふもふ髭なでり。 「 自前のがあるゆえ、布はいらんなァ 」
アトロパ : 「食べてみる?お勧めしないけど」精神の精霊を呼び出しつつ>フェリシア
ガンダラ : @たかい。フェアリー製なら1000rkはしそうw<ハンケチーフ
ルーゼル : 肩を軽くまわして大あくび。 ごき、と鳴らしてから店を出てく。
フェリシア : ぬのハンケチを買っておこう.今後のフレーバーとしてもいいし.20rk消費
フェリシア : 「踊り食いは勘弁かな.」>食べる?
スピアーズ (N) : フェアリー製ならば200rkくらいでしょうか。服とは面積が違いますしね。
スピアーズ (N) : その他に買い物はございますでしょうか?なければ移動します
クリステル : じゃあ普通の布のやつで30rkくらいのやつを買っておこうかな。なんとなくシルクだと厳しそう。
アトロパ : 「っそ、その方が賢明だと思うよ」精霊に帰ってもらいつつ>フェリシア
ガンダラ : @とくにないです。ごーごー。
アトロパ : GOGO-
フェリシア : @レッツゴージャスティーン
アトロパ : 森の近くの宿まで荷馬を引いて進んでいきます
ナレーション (N) : 君たちは川船で大河ファニュールを3、4日程遡行し
フェリシア : @ああなるほど.馬のせいで14rkになっているのか>アトロバ
アトロパ : YES!!>荷馬のせいで
アトロパ : @社会点とお金がたまったら騎馬に再調教しますw
ナレーション (N) : 荷馬を連れていく場合でしたら ふむ
アトロパ : 川路か。。。
ナレーション (N) : ちなみに荷馬でちょっとした交易品の運搬などをしたりはしますでしょうか?
ルーゼル : 「  (  足を組んで腕を組んでぐーすかぴー。  )  」
アトロパ : 元金がないので、ちょっと無理ですね・・・仕事としてあればやりますけども
ガンダラ : @一緒に船に乗るのか、川を必死で馬が泳ぐのかが問題ですね。
ガンダラ : 船のできるだけ中央で、ちっこくなってる。船は苦手だ。地面くれ。
アトロパ : 乗せてきますねぇ・・・まぁフレーバーそのものなので、おいて行って問題ないんですけどもw
ナレーション (N) : 選択肢@荷馬を連れて行かない:余分な移動費はかからない A荷馬を使い交易品を運ぶ:2D68以上であれば黒字。荷馬の船代が浮く B荷馬だけ連れていく:荷馬の移動費がかかります
アトロパ : っというか、虐待反対w>川を泳がせる
ナレーション (N) : 前金として50rkを受け取っていても良いとしますよ
アトロパ : それじゃ、交易品を運びますや
ナレーション (N) : さて、ではそれに関してはアトロパ様に判断していただきますとしまして
アトロパ : ってい 2D6 → 1 + 1 = 2
ルーゼル : お見事
ナレーション (N) : ―――君たちは 森の前の村までやってきました
アトロパ : @うむ、大赤字!(きっと荷物川に沈めたなこれ
ガンダラ : @こ、これは超赤字になったのかw
ルーゼル : 「  意気地のない馬だね。  」
ルーゼル : ただ失敗しただけかもしれないけどw
ガンダラ : 「 ……、うぅむ……。 」頭ふりふり  「 ああ…、何度経験しても、やはり。 ン、良し。 」
商人 (N) : 「・・・ふむ この交易品は少し ああここが欠けてしまっている ああ、ここには汚れが」散々商人にケチをつけられ上手く反論も出来ず
ルーゼル : 「  こっちのドワーフもかい。  」 <意気地のない
商人 (N) : 残念ながら交易品は買い叩かれ 船代含めて60rkの損となります
ルーゼル : 空を見ておおよその時間を見たい。 <森の前にきた
フェリシア : 「よっ・・・っと」逆立ちして静止.安定したら片手に移行.スカウト=ジツの軽業である
アトロパ : 「っそう、それでいくら?」と冷めた目で見つつ>商人
ガンダラ : 「 いや、恥ずかしいところを、どうも水の上は肌に合わんでなァ 」
ルーゼル : 「  ドワーフの肌って勝手に強そうだと思ってたけど意外と繊細じゃないか。  」  「  似合わないねえ。  」
アトロパ : 「どっちかっていうと、アッチの商人の方が肝が据わってないね、あれは小物だ」>ルーゼル
商人 (N) : 「パチパチパチ) 占めて これくらいだな」原価と比べても若干の赤字>アトロパ
商人 (N) : 時間は お昼頃としましょう
フェリシア : 「・・・」スタッと立って商売の観察
アトロパ : 「っそ、ならそれで」>商人
アトロパ : 商人の眼と顔色を見て冷めた目で見てる
商人 (N) : 「よろしい では引き取りましょう」ということで
ガンダラ : 「 普段はお主の言うとおりなんじゃがなァ 」ふぉっふぉ < 似合わない
アトロパ : @ふっふっふ・・・楽しい借金生活が始まりそうだ
ルーゼル : 「  そんなことアタシに言われてもねえ。 金勘定のことなんてわかりゃしないよ。  」<小物だ
ルーゼル : 「  ま、そんなことどうでもいいさ。 さっさと行くよ。  」
ルーゼル : 「  この村で多少話を聞いてもいいけどね。  」
ナレーション (N) : 村人たちは、柵の周囲の畑を耕作しており 穏やか・・・
ガンダラ : 「 さて、 」太陽見る。  「 すぐ向かうとしようか。 」
村人 (N) : 冒険知力判定をお願いいたします>ALL
アトロパ : 「それもそうだね、ちゃっちゃかいこう」>ルーゼル
ガンダラ : 冒険知力。 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
アトロパ : 知力 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
ガンダラ : @わーい、もうけた。
フェリシア : ぼうち 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
クリステル : ぼうけんちりょーく。 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14
ルーゼル : 「  まあすぐ見かける村人くらいはひっ捕まえてみるか。 ついでで済む範囲で済ませるよ。  」
ルーゼル : ぼうちん。 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
村人 (N) : どこか、村人たちの様子が変だ。>10
村人 (N) : 何かに怯えている 或いは警戒しているかのような様子のまま農作業をしているように見える>13以上
アトロパ : 「・・・・・」センスオーラ
ルーゼル : 「  ふうん。  」
村人 (N) : 精霊は正常。光闇精神生命土水風植物
ルーゼル : 「  アンタ。  」<農作業してる村人
フェリシア : 「私も行ってくる」比較的歳を召した方を捕まえてこの辺で変わったことはあったか聞いてみる
ルーゼル : 「  何かあったのかい。  そんなに警戒されちゃ嫌でも鼻につくね。  」
村人 (N) : 「は はひぃっ!? あっ た 旅の方でしたか」安堵したような顔になり
ガンダラ : 「 ン、? 」仲間の様子が変わった。とりあえず邪魔はせず。後ろで待機。
村人 (N) : >るーぜる
ルーゼル : 「  何に見えたっていうのさ。  海賊かい?  」 大笑い。 <旅の方か
アトロパ : 「っそ、よろしく」>フェリシア
クリステル : 「・・・」きょろきょろと警戒する原因になるようなものがないか見回しつつ
村人 (N) : 「え、ええそれが・・・この所眠りの森の方から凶暴な虎がでて暴れまわあっているそうで・・・」
ルーゼル : 「  へえ。  」
村人 (N) : 「隣村も被害を受けて 私たちの村も襲われるのではないかとビクビクしておりました・・・」
アトロパ : 「ここいらだと海賊も干上がっちゃうでしょ」さらりといいつつ>ルーゼル
ルーゼル : 「  眠りながら襲ってくるのかね。  」
フェリシア : @そこらで話していることにしよう.ダブル会話は面倒だ.
ルーゼル : 「  そうかもねえ。  」<海賊も
御婆さん (N) : 「ああ、旅のお方ですか・・・」よぼよぼしたおばあさんが杖を突きながら>フェリシア
ルーゼル : 「  ちなみにアンタ、ここらで薬草になるスリーピングブロッサムって植物見てないかい。  」
村人 (N) : 「この辺りは意外と山賊はおらんので、そこまでは・・・ むしろ話の通じない化け物の方が怖いですよ・・・」
フェリシア : 「こんにちは.旅のものなんだけれど,何か変わったことはこの辺でなかったかな?」@大体同じような内容だと思われるのでカットでいいのでありますよ
ルーゼル : 「  アタシらはそれを探しに来てるのさ。  正直トラの話はどうだっていいんだけど、途中で邪魔が入るようならぶっ倒しちまうよ。  」
ガンダラ : 「 おや、虎が。それはそれは…。 ああ、ワシらは怪しいもんではなく、冒険者でして 」聖印見えておこう。少しでも不安とれると良いな。
村人 (N) : 「スリーピングブロッサム ですか・・・?」 2D6 → 2 + 3 + (1) = 6
村人 (N) : 「存じ上げませんね、、、」
ルーゼル : 「  もし知ってそうな人に心当たりがあるなら連れてきなよ。  アタシらがトラを始末に向かう手間くらいは考えるかもよ。  」
村人 (N) : 「ああ!神官様がいらっしゃいましたか!そちらのオークの奥方も頼もしいお言葉・・・どうぞその時は暴れるトラめを懲らしめてやってください・・・!」土下座し 君たちに乞う
ルーゼル : 「  まあそれも知らないってならいいけどね。  」
御婆さん (N) : 「〜〜〜ってなことがあったねぇ」村人が言った通り虎騒動について話は聞ける
村人 (N) : 「しょ、少々お待ちくださいませ!」ばたばたと村の中へと走って行き
ガンダラ : 「 ああ、ああ、頭をあげてくだされ 」  「 仲間の言うとおり、もし見かけたら出来る限りのことはしておきましょう。 」
フェリシア : 「なるほど・・・ありがとう.仲間と相談してくるよ」戻り戻り
ガンダラ : 「 まァ この言い方はアレじゃが、情報が手に入りそうで良かった良かった。人助けもできそうじゃしな 」<走っていった
ルーゼル : 「  そんな風に頭下げなくたってアンタはアタシより低い位置に頭があるだろうに。 まあそこのドワーフより下げようと思ったら大変かもしれないけどさ。  」
村人 (N) : 数分後―――
フェリシア : 「虎がいるって.」>ALL ついでに怪物判定 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
ルーゼル : 「  まあ村のことは村の奴に任せるのが一番手っ取り早いのさ。  」<ガンダラ
アトロパ : 「めんどくさくなりそうね」>はしっていく
村人 (N)4D6 → 3 + 5 + 5 + 3 = 16
村人 (N) : 村人さんは160pでした。標準的
ルーゼル : 「  こんなとこに出るトラの肉にはちょっと興味がある、どうせ見かけたらぶっ倒すんだ。  」
アトロパ : @そういや身長とかはかいてなかったな・・・
ガンダラ : 「 短足じゃからの、ワシは 」ふぉっふぉっふぉ < ドワーフより
村人 (N) : 「お、おりました、その植物について知っている者が・・・!」はあ はあ と息を切らして
アトロパ : 「かじる?」>ルーゼル
クリステル : @とりあえずどんな計算をしたのかが気になるところ。
ルーゼル : 「  喰う。  」 <かじる?
ルーゼル : 10倍じゃないかなw
ガンダラ : 「 うむ、困ってる人も助けることができて一石二鳥、 お? 」<知ってる人おったーー!
ルーゼル : 期待値で140cmというミニマム設計
御婆さん (N) : 14あれば普通の虎ならばわかるね
ルーゼル : 「  でかしたよ。  」<いた
御婆さん (N) : 「まったく、年寄りを急かせるんじゃないよ」先程フェリシアが話したおばあさんがやってきて
アトロパ : 「っそ、堅いと思うけどがんばってね」>ルーゼル
クリステル : @つまり40cm〜240cmまで幅広く。
フェリシア : 「あ,御婆さん.さっきはありがとう.」
アトロパ : @っでけぇ>240
フェリシア : @全体的に身長が低いこの世界で2.4mって・・・
ルーゼル : 「  美味けりゃなんだっていいさ。  」<堅い
御婆さん (N) : 「おやおや、さっきのお嬢ちゃんかい。あの花を探してたんだねぇ」
ルーゼル : ホミュス。<2.4m
クリステル : 「とら・・・ええと」セージで判定しとこっと。 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
ガンダラ : 「 これはこれは、ご婦人。すいませんなァ 」
ルーゼル : 一応動植物知識ふっとくかねえ。w 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10
クリステル : ぎりわかった。
御婆さん (N) : 「スリーピングブロッサムだったかい 荒れならば――― ここから そうだねぇ3時間も歩いたところにあるよ。地図は必要かえ?」
アトロパ : 一応トラにセージ 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
ルーゼル : 「  森ン中を口で説明されるよかわかりやすいね。どうせ口で説明されるなら自分で作ってたところさ。  」
ガンダラ : 「 ええ、ぜひに 」<地図
フェリシア : 「うん.もらえるならありがたいかな.」
クリステル : 「はい、お願いいたします」<地図
御婆さん (N) : 「それじゃあうちに来なさいな」そう言ってみなさんを家まで招きます
御婆さん (N) : 虎:別名新人殺し。駆け出し冒険者を瞬殺することもある化け物である。
御婆さん (N) : 尚猫ににている
フェリシア : @なんだオオヤマネコポジションか>虎
アトロパ : @同じ二つ名を持つものにクマがいるが、こちらは金属鎧さえあればそこまでの脅威ではないため、審議中である
クリステル : @そしてうっかり2レベルのシャーマンがいると虎の方が瞬殺されることもある。
御婆さん (N) : そして、御婆さんは 古い引出しから ボロボロの地図を取り出して
ガンダラ : @某公式金持ちPTのソーサラーがでっかいにゃんこと言ったモンスターですね
アトロパ : @なお、ぷーさんとお友達である
ルーゼル : トラクマの違いは敏捷度とタフネス。どっちが怖いかはパーティ次第w
クリステル : @当時はソーサラー持っててもセージがついてきませんでしたからね。
御婆さん (N) : 「あったあった、懐かしいねぇ」ボロボロの地図を取り出しては 机の上に出す
アトロパ : @2レベルだと思った?残念!1レベルのかわいいシャーマンでした☆(キラ
アトロパ : @自分でやって寒いと思ってしまった・・・
ルーゼル : ていうかクマが金属で問題無いならトラも問題ないんじゃないかなあw
御婆さん (N) : しかし・・・これは少々復元作業を行わないと 地図が上手く判断できなさそうだ
アトロパ : はぐはぐ>クマとトラの違い
ルーゼル : 「  ふうん。  」 ちゃんと読み取れるかな。<レンジャー
ルーゼル : あー、締め付けか
KOUGM : @恐らく 締め付け 対策についての事でしょう>金属
ルーゼル : 締め付けの処理がめんどう過ぎて忘れてたなんてそんなことは、、
ガンダラ : 「 これは、、なかなか年季のこもった…。 」レンジャー持ちにおまかせする。
アトロパ : 「っそう・・・」地図をよみつつ>スカウト
KOUGM : では、レンジャー知力かスカウト知力をどうぞ。目標値は10です
ルーゼル : 読み取れなさそうだ。復元は知力かな、起用かな。
ルーゼル : どっちにしろ同じか。 誰でもいいなら振ろう。 代表者ならフェリシアに任せる 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11
クリステル : きっとみんなで一斉にやると悲惨な目にあえると思うのでまずは様子見。
フェリシア : 様子見なう
フェリシア : おお,グッジョブです
御婆さん (N) : 「昔、あたしの初恋の猟師の人に連れて行ってもらったことがあってねぇ、 あそこは景色が綺麗だから・・・ 懐かしいねぇ 二人で見つめ合って 囁いて・・・ そこから /////」頬が僅かに染まる
御婆さん (N) : 読み取りも含めて ですね。
ルーゼル : フェリシアは最大修正値もってるから振っていいと思うけどw
フェリシア : 「おお・・・」>初恋話
アトロパ : すかうと 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11
御婆さん (N) : では、ルーゼルはおよそ位置を把握することができました
フェリシア : @成功したみたいですしファンブル出してやぶっちゃ悲惨ですのでw
ルーゼル : 「  ( 婆さんの色褪せた色恋話なんざどうでもいいだけどねえ。 ) 」 なんとか口にはしない
御婆さん (N) : アトロパも同じく。読み取る事は出来た
ガンダラ : 「 そうでしたかァ 」うんうん。  レンジャーさんたちが地図復興してる間おばあさんの話聞いてる。
アトロパ : @ああ、たしかにww>ファンブルで
クリステル : @インクをぶちまけるのかもしれません。
ルーゼル : 代表者一人なのか、全員がチャレンジ出来る作業なのかが不明だったのでああいっただけですねw
ガンダラ : @食べちゃうかもしれません
アトロパ : 「・・・これが、アッチに見えた丘、かな」と地図の確認しつつ>ルーゼル
ルーゼル : 「  まあ多分そうだろうねえ。  」<これが?
アトロパ : うちの荷馬が>たべちゃう
クリステル : @この黒山羊さんめっ
クリステル : @じゃあその馬でそのまま焼肉を。
フェリシア : @らめええ>馬刺し☆
アトロパ : 「っそう、ならなんとか読めそうね」>ルーゼル
KOUGM : 村で得られる情報は以上だ。では移動しますか?それとも滞在しますか
ガンダラ : 「 だいたいの道は分かったかのォ? 」>復興組
KOUGM : 或いはその他行動がある場合は宣言をお願いいたします
ルーゼル : 「  まああとは行ってみるとするかい。  」
ルーゼル : 時間次第かな。w
ガンダラ : @ごーごー。目的地まで3時間だと、ギリ着くのは夕方、ですかね?
アトロパ : っそう、っといいながら黙って殴り掛かります☆>馬刺し
ルーゼル : 3時間かかるとなると多分帰る頃には暗がりだから
ルーゼル : 行って解決するまでなら明るいうちに済むかもしれないけど
アトロパ : @一泊するのが無難かな
ルーゼル : まあ村人を安心させる意味でも一泊は悪くないかなって。<トラくるかも
フェリシア : @夕方から探して松明片手にってのは面倒ですねえ
ガンダラ : @じゃあ一泊して、次の日の朝に出発ですかねw
KOUGM : 目的地に着くのは 今からであれば明るい時間ですね。探索時間が短ければ日が沈むぎりぎり前に戻ってこられるかもしれません
クリステル : @ねこにゃんは夜行性につき。
KOUGM : では、君たちは村に一泊滞在する
KOUGM2D6 → 2 + 2 = 4
KOUGM : ―――翌日、特に何事も無く
KOUGM : 君たちは、村を出発することができる
ルーゼル : ルアーブルって常夏だけど日が沈む時間はどうなんだろうなあw
クリステル : @馬は無事だったようです。よかったね(ぽむ
アトロパ : 「・・・・」朝になって荷馬の手入れにいきつつ
ガンダラ : 「 ほ、ほ、お、ほぉ! 」朝日が昇るのを見ながらの朝の体操。
アトロパ : @うむ、地味に不安でしたw>荷馬ごはんに
ルーゼル : 「  じゃあまあ行こうかい。 アタシが先頭で、あとは適当に頼むよ。  」
ガンダラ : @日本の夏ぐらいなんですかね?<日が昇る沈む時間
ルーゼル : 「  まるで爺さんだね。  」  「  爺さんか。  」<朝大層
ルーゼル : 体操
フェリシア : 「お世話になりました.虎は会ったら何とかしてみるよ」いるならババァに別れを告げる
ガンダラ : 「 では、ワシが殿を。 」
KOUGM : 18時〜19時の間くらいかもしれません
ガンダラ : 「 爺じゃな 」ふぉっふぉ
クリステル : 「お元気で素敵ですわ」ふふ
御婆さん (N) : 「それじゃあ気を付けて言ってくるんだよ」では君たちは見送られ―――
KOUGM : ――――道中
アトロパ : 「いいんじゃない、健康に気を遣うのは」>朝太宗
ガンダラ : @ルーゼル<クリステル・フェリシア・アトロパ<ガンダラ な感じでしょうか。
KOUGM : 聞き耳判定をどうぞ
ルーゼル : 後衛多め
アトロパ : 荷馬に荷物乗せて進みつつ
ルーゼル : みみきーき 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
アトロパ : 聞き耳 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11
ガンダラ : 「 いやいや、照れるのォ 」<素敵
フェリシア : @聞き耳もできるなんてスカウトはんはやっぱり最高や! 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
ガンダラ : バード聞き耳がOKなら。 駄目ならひらめです。てーい。 2D6 → 6 + 3 + (2) = 11
クリステル : ききみみる。 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
KOUGM : ―――フェルシアは 僅かに―――茂みに息をひそめる獣の声を聞き取る
KOUGM : 荷馬は連れてくるということで良いのでしょうか?
KOUGM : >アトロパ様
アトロパ : OKですよ
KOUGM : フェリシア でした。誤字です
アトロパ : @食われたな、こりゃw
ガンダラ : @えっ うぉ、見逃してた。さすがに森の中に連れて行くなら止めたいですが!!w  もう遅いぜふはは、なら仕方ないない!w
フェリシア : 「なにかいる」トントンとゆびでルーデルの背中を叩きながら小さな声でつぶやく
ガンダラ : <馬つれてきてる
アトロパ : @・・・あ、眠りの森に入るのか
KOUGM : 他の方が留めても大丈夫としますよ>ガンダラ様
KOUGM : ええ、そうです。先ほどの村が一番近い村でしたね。
フェリシア : @食い残しは供養のために鍋にせなああかんなあ(ジュルリ
ルーゼル : ルーゼルはあんま気にしないかなあw
アトロパ : @眠りの森になら、村においていきます、寝られると動かせないので
フェリシア : ルーデルじゃない.ルーゼルでした,失礼
ルーゼル : 「  そん時は喰うなり捨てるなりするしかないんじゃないかい。  」<馬が眠ったら
ルーゼル : 「  ふうん。  」足を止めて<なんかいる。
ルーゼル : その方向に自分の体を向け。
アトロパ : 「っそう」>食うなり捨てるなり
ガンダラ : 「 と、言うことになりかねんし。ワシとて馬まで守れるほどの腕もなく。できれば、村で少し預かってもらっておいてもらえんかのォ 」>アトロパ  @止めますですw
ルーゼル : 「  息を潜めてるってんならどうせ気づいてんだろうね。 」  足場や視界が悪い場所なら移動したい
ガンダラ : <その時は食うなりすてるなり
フェリシア : @さらっとPL発言に介入したルーゼル
ガンダラ : 「 おや、 もう出てきよったか…。探す手間が省けたと思うことにしようか。 」
KOUGM : 足場は――― 普通としよう。少し近くに茂みが多いが少し先には開けた場所も見えるな
ルーゼル : まあそういう会話が村を出る前にあったんだろうってことでw
ルーゼル : <さらっと
ルーゼル : 止めるならばそうなるだろうw
ガンダラ : @懐かしき回想シーンでしたね!w
ルーゼル : 「  あっちに行くよ、 ドワーフの爺さんはトラのほうを警戒してな。  」
アトロパ : 「そうね・・・ここで襲われないのを祈っておくわ」と聖印を馬に欠けつつ
フェリシア : 「少し開けたところに出てから相対しよう.飛び掛りの出所が見えないのは面倒だ」ヒソヒソ
ルーゼル : ルーゼルが先導して開けた場所へ。 ガンダラをトラの方面に向けつつ。
KOUGM : 1Rの猶予があります。宣言をどうぞ
ルーゼル : 「  移動中にきたぶんに関しては爺さんがなんとかしな。  」
ガンダラ : 「 うむ。 」斧どっこい。 じりじり、虎が居るであろう方向から目をそらさず、みんなに付いて行く。
ガンダラ : 「 なんとも分かりやすい作戦じゃてな 」ふぉっふぉ < なんとかしろ
KOUGM : ―――では、 君たちは広い空間へと移動―――では
アトロパ : 宣言なし
ガンダラ : @もう開けた場所に出れた感じでしょうか。それとも、開けた場所に行くには1R使用でしょうか?<宣言どうぞ
ガンダラ : @移動してた。
ナレーション (N) : ―――のそり と一匹の青白い色の 一回り体格の大きい虎が一匹表れる
フェリシア : ビッグスリンガーに2点クリスタルのついたパワーチャージャーをセット.
ルーゼル : 移動移動。
アトロパ : 「っそうね」>わかりやすい
フェリシア : []
ナレーション (N) : 1R必要でしたね。>ガンダラ様
アトロパ : セージ 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
ガンダラ : 「 ほぅ…、 」
フェリシア : セジセージ 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
ルーゼル : 動植物ちしーき 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
ガンダラ : 「 この地特有の進化か…。 まこと、生き物は面白い 」
ルーゼル : 「  デカいね。  」
クリステル : とりあえずセージしましょう。ええ、プロテかけわすれたなんてキノセイですとも。 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
アトロパ : 「っそうね、食べごたえはありそう」>ルーゼル
ナレーション (N) : (とすん
ML4 スリープタイガー 敏21 移25 攻:11/12/12 打:11+毒/10/10 回:12 防:7 生命/抵抗=20/13 精神/抵抗=7/11
特殊能力:(眠り毒:命中時睡眠状態に陥る)

ルーゼル : 「  青ってあんま食欲わかないよ。  」
ルーゼル : 「  まあ腹が減ったら食うけど。  」
ルーゼル : よいしょ。 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)
クリステル19ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

ガンダラ : 「 なに、肉は普通じゃろうて 」
ナレーション (N) : 生命抵抗目標値はこちらになります
ML4 スリープタイガー 敏21 移25 攻:11/12/12 打:11+毒/10/10 回:12 防:7 生命/抵抗=20/13 精神/抵抗=7/11
特殊能力:(眠り毒:命中時睡眠状態に陥る。必要生命抵抗11)

フェリシア : 「やる気満々みたいだね.・・・準備完了.」
ルーゼル : 困った速さだ。 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

ガンダラ : @sasuga
ルーゼル : 相手のほうが先に動くんだよなあ。 パーティメンバーの位置配置はトラに対してどうでしょう (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

ガンダラ : @さすが虎さんすごい速いw
フェリシア : @回避高くないですかね(白目)
ナレーション (N) : 君たちは陣形を整えることができているはずなので、前衛後衛に分かれてよいとします
ML4 スリープタイガー 敏21 移25 攻:11/12/12 打:11+毒/10/10 回:12 防:7 生命/抵抗=20/13 精神/抵抗=7/11
特殊能力:(眠り毒:命中時睡眠状態に陥る。必要生命抵抗11)

ガンダラ : では前衛でっ (HP:26/26 MP:26/26 敏:7)前衛
クリステル : @ふふふ、スリクラうつタイミングはなさそうだ。
ガンダラ : @睡眠毒は最初の攻撃のみ、か。 (HP:26/26 MP:26/26 敏:7)前衛
ガンダラ : @眠りの森の動物だから眠り耐性ありそうですけどね、w<スリクラ (HP:26/26 MP:26/26 敏:7)前衛
フェリシア : 無論後衛 (HP:16/16 MP:20/20(+2クリスタル) 敏:17)後衛
アトロパ : 回避12ならう普通かと   動物ですし
ナレーション (N) : そうですね。睡眠毒は 牙 による攻撃のみなので攻撃点11による攻撃のみです
ML4 スリープタイガー 敏21 移25 攻:11/12/12 打:11+毒/10/10 回:12 防:7 生命/抵抗=20/13 精神/抵抗=7/11
特殊能力:(眠り毒:命中時睡眠状態に陥る。必要生命抵抗11)

ルーゼル : まあML4で虎のデータなら12になりますわね。w (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

クリステル : 後衛で。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)後衛
対胞子用の布30rk相当

ナレーション (N) : では――宣言後敵の行動に入ります
ML4 スリープタイガー 敏21 移25 攻:11/12/12 打:11+毒/10/10 回:12 防:7 生命/抵抗=20/13 精神/抵抗=7/11
特殊能力:(眠り毒:命中時睡眠状態に陥る。必要生命抵抗11)

アトロパ : ってい (HP:18/18 MP:15/15 敏:17)後衛
フェリシア : 宣言なし (HP:16/16 MP:20/20(+2クリスタル) 敏:17)後衛
ガンダラ : 宣言なしです。 (HP:26/26 MP:26/26 敏:7)前衛
ルーゼル : 宣言無し。 どうすっかなあ武器。  (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

クリステル : 宣言通常で (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)後衛
対胞子用の布30rk相当

ルーゼル : いっそラージシールド+斧で。 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

ルーゼル : なんとなくで買ったラージシールドだけど使う機会ありまくり (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

ナレーション (N) : では、タイガーは 1D2 → 1 = 1
ML4 スリープタイガー 敏21 移25 攻:11/12/12 打:11+毒/10/10 回:12 防:7 生命/抵抗=20/13 精神/抵抗=7/11
特殊能力:(眠り毒:命中時睡眠状態に陥る。必要生命抵抗11)

クリステル : 前衛は2人か。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)後衛
対胞子用の布30rk相当

ガンダラ : @す、素手ですか。<斧使うかなぁ、、いやめんどいな (HP:26/26 MP:26/26 敏:7)前衛
ナレーション (N) : ルーゼルに牙攻撃と爪攻撃を1回ずつ ガンダラに爪攻撃を一回
ML4 スリープタイガー 敏21 移25 攻:11/12/12 打:11+毒/10/10 回:12 防:7 生命/抵抗=20/13 精神/抵抗=7/11
特殊能力:(眠り毒:命中時睡眠状態に陥る。必要生命抵抗11)

アトロパ : デストラうってますやw (HP:18/18 MP:15/15 敏:17)後衛
ルーゼル : やる気なさすぎるw (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

ルーゼル : 「  へえ。  」  ラージシールド 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

ルーゼル2D6 → 4 + 3 + (7) = 14 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

ガンダラ : 「 、、さすがの速さ 」回避 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7 (HP:26/26 MP:26/26 敏:7)前衛
ルーゼル : 「  爺さんにゃきつそうだね、こりゃ。  」 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

ガンダラ : 無理だw 防御。 6 = 4 (6 + 3 = 9) + 【2】 キーNo. : 7 (HP:26/26 MP:26/26 敏:7)前衛
スリープタイガー (N) : 「ジャアア!!」腹が減っているようで がぶ がぶ と攻撃を行う ガンダラのみヒット
ML4 スリープタイガー 敏21 移25 攻:11/12/12 打:11+毒/10/10 回:12 防:7 生命/抵抗=20/13 精神/抵抗=7/11
特殊能力:(眠り毒:命中時睡眠状態に陥る。必要生命抵抗11)

スリープタイガー (N) : ガンダラは4点のダメージを受ける
ML4 スリープタイガー 敏21 移25 攻:11/12/12 打:11+毒/10/10 回:12 防:7 生命/抵抗=20/13 精神/抵抗=7/11
特殊能力:(眠り毒:命中時睡眠状態に陥る。必要生命抵抗11)

クリステル : やわらかお肉のガンダラさん。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)後衛
対胞子用の布30rk相当

ルーゼル : 「  まあ煮ても死ななさそうだししばらくは大丈夫か。  」 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

ガンダラ : ザシュ  「 鈍足には堪える相手じゃしなァ 」ふぉっふぉ (HP:22/26 MP:26/26 敏:7)前衛
ルーゼル : クリステルの行動が武器支援だとあれだけど違う気がするのでとりあえず殴る 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

ガンダラ : 「 うむ、死にそうになれば自力で回復するしのォ 」 (HP:22/26 MP:26/26 敏:7)前衛
ガンダラ : @きゃールーゼルかっこいいー (HP:22/26 MP:26/26 敏:7)前衛
ルーゼル : ラージシールドだろうと6ゾロを出せばいいのさ 8 = 3 (4 + 1 = 5) + 【5】 キーNo. : 23 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

ルーゼル : 1点通ったw (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

スリープタイガー (N) : がつん とルーゼルの一撃はスリープタイガーを綺麗に命中する
ML4 スリープタイガー 敏21 移25 攻:11/12/12 打:11+毒/10/10 回:12 防:7 生命/抵抗=20/13 精神/抵抗=7/11
特殊能力:(眠り毒:命中時睡眠状態に陥る。必要生命抵抗11)

ルーゼル : 「  流石に浅いね。  厄介だよ。  」 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

クリステル : 今回はとりあえずプロテクションで 「ツィーゲル、お願い。守護の力を!」 ルーゼルとガンダラの二人にぷろてくしょーん 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)後衛
対胞子用の布30rk相当

アトロパ : @しまった、今思えばティンダーおねがいしとけばよかった・・・ (HP:18/18 MP:15/15 敏:17)後衛
ガンダラ : 「 いや、ありがたくッ 」<PT  デストラらしいので、アトロパ待ち。 (HP:22/26 MP:26/26 敏:7)前衛pt
クリステル : @ああ、ファイアボルト用w (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)後衛
対胞子用の布30rk相当

アトロパ : 「・・・・」っひゅおん  っひゅおん  と精霊と話しつつ (HP:18/18 MP:15/15 敏:17)後衛
アトロパ : 【よろしく】  デストラ 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11 (HP:18/18 MP:15/15 敏:17)後衛
スリープタイガー (N) : 「?!」スリープタイガーは頭をかき乱され 次のRの終了時まで攻撃回避にそれぞれ-1のペナを受ける
ML4 スリープタイガー 敏21 移25 攻:11/12/12 打:11+毒/10/10 回:12 防:7 生命/抵抗=20-1/13 精神/抵抗=7/11
特殊能力:(眠り毒:命中時睡眠状態に陥る。必要生命抵抗11)

ガンダラ : 「 毎度のことながら、精霊の力には驚かされ、、る!! 」でぇえい!! 虎攻撃。 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9 (HP:22/26 MP:26/26 敏:7)前衛pt
クリステル : @問題としてクリステルって自分の持ち物の中に松明がないんだ。 (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)後衛
対胞子用の布30rk相当

ガンダラ : @ルーゼル先生がきっと倒してくれると信じてるっ (HP:22/26 MP:26/26 敏:7)前衛pt
アトロパ : 「とりあえず、かじるとああなる」トラをさしつつ>フェリシア (HP:18/18 MP:12/15 敏:17)後衛
スリープタイガー (N) : しかし、ガンダラの攻撃は虚しく空を切る
ML4 スリープタイガー 敏21 移25 攻:11-1/12-1/12-1 打:11+毒/10/10 回:12-1 防:7 生命/抵抗=20-1/13 精神/抵抗=7/11
特殊能力:(眠り毒:命中時睡眠状態に陥る。必要生命抵抗11)

フェリシア : 「さて・・・行こうか」バースト+2で通常弾 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13 (HP:16/16 MP:20/20(+2クリスタル) 敏:17)後衛
ルーゼル : 「  便利だねえ。 やっぱかじってみるべきかい。  」 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)PT前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

フェリシア : どーん 13 = 5 (2 + 5 = 7) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:16/16 MP:20/20(+2クリスタル) 敏:17)後衛
ルーゼル : いい火力だ (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)PT前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

フェリシア : 「虎刈りは初めてだけれど,仲間がいるなら無理ではなさそうだね」ガシャコン (HP:16/16 MP:14/20(+2クリスタル) 敏:17)後衛
アトロパ : 「油断すると危ないよ、手負いが一番怖い」>フェリシア (HP:18/18 MP:12/15 敏:17)後衛
スリープタイガー (N) : 「ギャッ!」虎は思わずかわいくない悲鳴を上げ 深く弾丸が命中する
ML4 スリープタイガー 敏21 移25 攻:11-1/12-1/12-1 打:11+毒/10/10 回:12-1 防:7 生命/抵抗=20-7/13 精神/抵抗=7/11
特殊能力:(眠り毒:命中時睡眠状態に陥る。必要生命抵抗11)

ルーゼル : 次ラウンドかなー。宣言はないぜー (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)PT前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

ガンダラ : 宣言なしです。 (HP:22/26 MP:26/26 敏:7)前衛pt
スリープタイガー (N) : では次R
ML4 スリープタイガー 敏21 移25 攻:11-1/12-1/12-1 打:11+毒/10/10 回:12-1 防:7 生命/抵抗=20-7/13 精神/抵抗=7/11
特殊能力:(眠り毒:命中時睡眠状態に陥る。必要生命抵抗11)

フェリシア : 「うん.気をつける.」>アトロパ (HP:16/16 MP:14/20(+2クリスタル) 敏:17)後衛
クリステル : 「ええ、気をひきしめてまいりましょう」2R目宣言通常で (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)後衛
対胞子用の布30rk相当

スリープタイガー (N) : 虎は――― 1D2 → 2 = 2
ML4 スリープタイガー 敏21 移25 攻:11-1/12-1/12-1 打:11+毒/10/10 回:12-1 防:7 生命/抵抗=20-7/13 精神/抵抗=7/11
特殊能力:(眠り毒:命中時睡眠状態に陥る。必要生命抵抗11)

フェリシア : 宣言なし.・・・1Rで火をつけられるなら私がつけてもいいですけどどうしましょうか (HP:16/16 MP:14/20(+2クリスタル) 敏:17)後衛
ルーゼル : 多分無理じゃないかなあw<1Rで (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)PT前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

アトロパ : 宣言なし (HP:18/18 MP:12/15 敏:17)後衛
アトロパ : @ティンダーの存在意義がなくなりますしねw>1Rで炎 (HP:18/18 MP:12/15 敏:17)後衛
スリープタイガー (N) : 今度はガンダラに噛みつきが1回 爪が一発 ルーゼルに爪が一発飛んでくる。
ML4 スリープタイガー 敏21 移25 攻:11-1/12-1/12-1 打:11+毒/10/10 回:12-1 防:7 生命/抵抗=20-7/13 精神/抵抗=7/11
特殊能力:(眠り毒:命中時睡眠状態に陥る。必要生命抵抗11)

ガンダラ : @魔法出ない限りは1Rは厳しい気がしますw (HP:22/26 MP:26/26 敏:7)前衛pt
ルーゼル : ふむ。 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)PT前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

クリステル : 後衛の人が松明を用意してくれればそこにティンダーで火をつけるよ。 (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)後衛
対胞子用の布30rk相当

ルーゼル : とりあえず回避 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)PT前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

スリープタイガー (N) : @ティンダー以外はファイアスターターが無ければ1Rで着火は不可能ですね。通常10分〜15分かかります
ML4 スリープタイガー 敏21 移25 攻:11-1/12-1/12-1 打:11+毒/10/10 回:12-1 防:7 生命/抵抗=20-7/13 精神/抵抗=7/11
特殊能力:(眠り毒:命中時睡眠状態に陥る。必要生命抵抗11)

ガンダラ : 「 おやおや、味をしめられらか。 」牙回避。 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10 (HP:22/26 MP:26/26 敏:7)前衛pt
ガンダラ : 爪回避。 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13 (HP:22/26 MP:26/26 敏:7)前衛pt
ルーゼル : ラージシールドをポイ捨てしてスモールシールドに。 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)PT前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

フェリシア : @ですねえ.おとなしくパンパカしてます>いや,無理だろう (HP:16/16 MP:14/20(+2クリスタル) 敏:17)後衛
ルーゼル : お見事。 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)PT前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

クリステル : でも実はデストラしまくってもらった方がいいんじゃないかとも思える。 (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)後衛
対胞子用の布30rk相当

ガンダラ : 「 おとと、、 まったく老人に無理な動きをさせよる。 」ふぉっふぉ (HP:22/26 MP:26/26 敏:7)前衛pt
フェリシア : 危ない危ない (HP:16/16 MP:14/20(+2クリスタル) 敏:17)後衛 -1
ルーゼル : 「  どう見てもアタシのほうが美味そうなのにねえ。  」 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)PT前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

アトロパ : @あと、ファイアボルトよりパンパカしてるほうが普通に強いですやw (HP:18/18 MP:12/15 敏:17)後衛
ルーゼル : 斧片手でぶんなぐる前にクリステル (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)PT前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

スリープタイガー (N) : では、ぎりぎりガンダラは牙を回避し
ML4 スリープタイガー 敏21 移25 攻:11-1/12-1/12-1 打:11+毒/10/10 回:12-1 防:7 生命/抵抗=20-7/13 精神/抵抗=7/11
特殊能力:(眠り毒:命中時睡眠状態に陥る。必要生命抵抗11)

クリステル : 前衛の人達がデストラなしだと当てるの大変そう。 (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)後衛
対胞子用の布30rk相当

ガンダラ : 「 うむ。枯れた爺じゃしなァ 」<美味しそうなのに (HP:22/26 MP:26/26 敏:7)前衛pt
アトロパ : 「噛みでのあるのがいいんじゃない」>ルーゼル (HP:18/18 MP:12/15 敏:17)後衛
ルーゼル : ガンダラもルーゼルもレベル2器用B2の斧だからなあw (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)PT前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

ルーゼル : 「  悪趣味なこって。  」<爺のほうがいい (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)PT前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

ルーゼル : 「  悪食と言うべきかい。  」 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)PT前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

ガンダラ : @斧ドワーフがしたかったんですっw (HP:22/26 MP:26/26 敏:7)前衛pt
ルーゼル : 斧オークがしたかったのです (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)PT前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

アトロパ : 「あとはほら、軍鶏とか親鳥とかの方が味が深いし」  っひゅおんひゅおんと精霊再び読んで (HP:18/18 MP:12/15 敏:17)後衛
ルーゼル : クリステルがEWなりなんなりくるかで変わるんだけどとりあえず殴るだけなぐるか (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)PT前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

ルーゼル2D6 → 1 + 2 + (4) = 7 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)PT前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

クリステル : ではではルーゼルとガンダラの武器にファイアウェポンをば。これで火事になったらどうしようとか思わなくもない。 「ツィーゲル、お願いね。炎よ、宿れ!」 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7 (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)後衛
対胞子用の布30rk相当

ガンダラ : 「 せめて珍味好き、と言うてくれんか? 」 (HP:22/26 MP:26/26 敏:7)前衛pt
クリステル : あぶね。 (HP:20/20 MP:14/18 敏:19)後衛
対胞子用の布30rk相当

ルーゼル : あぶねえ (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)PT前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

アトロパ : 【もっかい】 デストラ 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13 (HP:18/18 MP:9/15 敏:17)後衛
ルーゼル : そしてあたってないw (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)PT前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

スリープタイガー (N) : クリステルはギリギリファイアウェポンは詠唱し終え
ML4 スリープタイガー 敏21 移25 攻:11-1/12-1/12-1 打:11+毒/10/10 回:12-1 防:7 生命/抵抗=20-7/13 精神/抵抗=7/11
特殊能力:(眠り毒:命中時睡眠状態に陥る。必要生命抵抗11)

ルーゼル : まだデストラとけてないからダメじゃないか。<デストラ (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)PT前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

ガンダラ : @あれ、デストラって効果かかってるときに上書きできましたっけ? (HP:22/26 MP:26/26 敏:7)前衛pt,fw
ルーゼル : どうなんだろう。同じ名称の呪文の場合でも上書きで更新されんのかな (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)PT前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

ルーゼル : 違う呪文で精神系なら上書きなんだけどw (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)PT前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

フェリシア : 「・・・戦闘中に人肉の味について議論しているのは始めてみたかな」苦笑 (HP:16/16 MP:14/20(+2クリスタル) 敏:17)後衛 N-1
スリープタイガー (N) : では、アトロパによりスリープタイガーは デストラクションが更新されるとする。次R終了時まで効果が続くとする
ML4 スリープタイガー 敏21 移25 攻:11-1/12-1/12-1 打:11+毒/10/10 回:12-1 防:7 生命/抵抗=20-7/13 精神/抵抗=7/11
特殊能力:(眠り毒:命中時睡眠状態に陥る。必要生命抵抗11)

スリープタイガー (N) : 精神系上書きとして許可します。
ML4 スリープタイガー 敏21 移25 攻:11-1/12-1/12-1 打:11+毒/10/10 回:12-1 防:7 生命/抵抗=20-7/13 精神/抵抗=7/11
特殊能力:(眠り毒:命中時睡眠状態に陥る。必要生命抵抗11)

ガンダラ : ともあれ。こちらも虎さん殴る。てーい! 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13 (HP:22/26 MP:26/26 敏:7)前衛pt,fw
ルーゼル : 「  珍味なんて結局みんな結構美味しいって食うだろ。  」 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)PT前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

ガンダラ : ダメージ。 16 = 11 (5 + 4 = 9) + 【5】 キーNo. : 41 (HP:22/26 MP:26/26 敏:7)前衛pt,fw
ルーゼル : あい。<許可 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)PT前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

ルーゼル : マーベラスダメージ (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)PT前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

ルーゼル : 残り4点 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)PT前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

フェリシア : グウレイトー (HP:16/16 MP:14/20(+2クリスタル) 敏:17)後衛 N-1
ガンダラ : 「 うむ。燃える斧もまた良し。 」 (HP:22/26 MP:26/26 敏:7)前衛pt,fw
フェリシア : 欲望の通常弾攻撃 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13 (HP:16/16 MP:14/20(+2クリスタル) 敏:17)後衛 N-1
クリステル : とりあえずクリステルはこれで打ち止めかな。あとは緊急用のスリクラ用的な。 (HP:20/20 MP:4/18 敏:19)後衛
対胞子用の布30rk相当

スリープタイガー (N) : 非常に強力な斧が虎を斬り裂き 虎はグロッキー状態に
ML4 スリープタイガー 敏21 移25 攻:11-1/12-1/12-1 打:11+毒/10/10 回:12-1 防:7 生命/抵抗=20-16/13 精神/抵抗=7/11
特殊能力:(眠り毒:命中時睡眠状態に陥る。必要生命抵抗11)

フェリシア : アチョー 11 = 5 (4 + 3 = 7) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:16/16 MP:14/20(+2クリスタル) 敏:17)後衛 N-1
ルーゼル : タイガーよりルーゼルのほうが魔法に弱いからな、、 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)PT前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

ルーゼル : お合ったw (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)PT前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

ルーゼル : おわった! (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)PT前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

ガンダラ : @オーク・・・<魔法弱い (HP:22/26 MP:26/26 敏:7)前衛pt,fw
ルーゼル : 今日も被弾ゼロ故にバーサークせず (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)PT前衛
【スリープタイガー】21>クリステル19>ルーゼル18>アトロパ=フェリシア17>ガンダラ7

ガンダラ : @最初にバーサークさせたのは私です。<今日も (HP:22/26 MP:26/26 敏:7)前衛pt,fw
アトロパ : おぉう>ばーさーく (HP:18/18 MP:9/15 敏:17)後衛
スリープタイガー (N) : 「グルガアアアアアアアアアッ!!!        (どす」
ML4 スリープタイガー 敏21 移25 攻:11-1/12-1/12-1 打:11+毒/10/10 回:12-1 防:7 生命/抵抗=20-16/13 精神/抵抗=7/11
特殊能力:(眠り毒:命中時睡眠状態に陥る。必要生命抵抗11)

ルーゼル : ああいや、11なら一緒か。同じ弱さでした
ルーゼル : あれが最初で最後ですよ今のところw
ルーゼル : 「  済んだね。  」
スリープタイガー (N) : 虎は 最後の一撃を受けて 反撃のまもなく崩れ落ちる
ML4 スリープタイガー 敏21 移25 攻:11-1/12-1/12-1 打:11+毒/10/10 回:12-1 防:7 生命/抵抗=20-16/13 精神/抵抗=7/11
特殊能力:(眠り毒:命中時睡眠状態に陥る。必要生命抵抗11)

ガンダラ : 「 …、さすがはガンスリンガー 見事じゃてな 」
ルーゼル : 「  (  斧で首をぶった切ってぶらりん。  )  」
ガンダラ : 簡易の祈りをささげ。
フェリシア : 「・・・よしっ」小さくガッツポーズ (HP:16/16 MP:12/20(+2クリスタル) 敏:17)後衛 N-2
アトロパ : 「それじゃ、軽く処理だけ・・・ってもうしてるね」>首切り (HP:18/18 MP:9/15 敏:17)後衛
ガンダラ : 「 さ。目的の物を探そうかァ 」
クリステル : 「なんとか、無事に倒せたようですね」ふぅ、と一息ついて (HP:20/20 MP:4/18 敏:19)後衛
対胞子用の布30rk相当

アトロパ : 「そうね」>目的の (HP:18/18 MP:9/15 敏:17)後衛
フェリシア : 「・・・あ.傷は,大丈夫?」>ガンダラ
ルーゼル : 「  さ、行こうかい。  」
スリープタイガー (N) : では、君たちをトラを倒し終え
ML4 スリープタイガー 敏21 移25 攻:11-1/12-1/12-1 打:11+毒/10/10 回:12-1 防:7 生命/抵抗=20-16/13 精神/抵抗=7/11
特殊能力:(眠り毒:命中時睡眠状態に陥る。必要生命抵抗11)

ガンダラ : 「 ン、? …おお、そういえばそうじゃった。いや、最近物忘れが 」ふぉっふぉ < 怪我は
クリステル : 「ああ、ちょっと今更な気はしますけども」ごそごそと水袋と布を取り出し
ルーゼル : 鼻をスンスンさせて進もう
ガンダラ : なにがあるか分からないしキュアしておきます。よいせ。 2D6 → 3 + 2 + (2) = 7
ガンダラ5 = 3 (4 + 3 = 7) + 【2】 キーNo. : 10
アトロパ : 「   ・・・」なにか言おうとして、やめた>最近物忘れが
スリープタイガー (N) : 眠りの森へとやってくる。僅かに空気がちらちらと埃が光っているかのように見える場所 まず抵抗判定目標8をどうぞ。布の使用は抵抗値に+2のボーナスです。またこれは 精神抵抗 として扱いあm素
ルーゼル : 精神かあw 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
クリステル : 湿らせた布を中に入れて、布を口元に巻く
ルーゼル : 鼻がいいことで−1とか言われてもセーフ
ガンダラ : ポップス:『 呼ばれて飛び出て、うわ!なにそれどうしたのガンダラすごい傷まじざまァ! え、治すの?僕が?わざわざ君のために?えー、めんどくせえ。しかたねえな、このクソ野郎め。 』
フェリシア : アトロパさん布使います?さっき買った20rkの手ぬぐいですが
ガンダラ : 精神抵抗。 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
フェリシア : @口悪っ>ポップス
ルーゼル : 天使の罵りに精神抵抗したのかと思った
クリステル : せいしんていこー 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
ルーゼル : 「  こっちかい。  」 地図を見つつ
ガンダラ : @すごい可愛らしい声ですよ。<口悪い
アトロパ : ていこう 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
クリステル : @小悪魔的な。
フェリシア : @ご褒美でござったか>プリティボイス
KOUGM : では、君たちは特に眠気に陥る事も無く
ガンダラ : 「 この光が眠気を誘うのか…、いやはやこの歳になってもまだまだ知らんことは多いのォ 」
KOUGM : ―――捜索判定をどうぞ
フェリシア : 精神抵抗 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17
アトロパ : 小悪魔っていうより、たちの悪い天使っぽいw
KOUGM : 目標値は最初は14の予定でしたが地図により-2されて12とします
ガンダラ : @そういえば、アーリーバードをこの森の中で歌ったらどうなるんだろう
ルーゼル : 12かあ 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
アトロパ : 「っそう、ありがとう一応自前であるからそれを使うわ」と毛布とフードをかぶって
ルーゼル : だめだった
アトロパ : 捜索 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
フェリシア : 君たちは特に狂気に陥ることもなくに見えた捜索判定 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
ガンダラ : 「 ワシはここで見張りをしておこう。 」斧どすん。仁王立つ爺。
KOUGM : では――捜索をしていると――
ルーゼル : せーふ
アトロパ : 【どっち?】>サンドマン&ドライあーど  と探索しつつ
ルーゼル : 「  この光とは関係なく眠くなってきたね。 腹も減った。  」 干し肉がじがじ
アトロパ : 「っそう、お願いね」>ガンダラ
ガンダラ : 「 はやく村に帰ってさきほどの虎の肉でなにか作ってもらいたいもんじゃなァ 」<おなかへった
アトロパ : 「間食は体に悪いわよ」   「あっちにそれポイ跡があったわ」>ルーゼル
KOUGM : 森の中の小さな沼地に水に浮かぶ花が咲き乱れている場所を発見する>12以上
ガンダラ : @画像が見つかりませんでした。
ルーゼル : 「  身体に良いから食べてるわけじゃないしねえ。  」   「  見ての通り健康そのものだよ。  」<体に悪い
クリステル : 睡蓮ってやつですかね。ねむそうだし。
アトロパ : @おなじく>画像が
ルーゼル : うむ
フェリシア : きっとオレンジの丸の中心にばってんマークみたいな花なんですよ・・・>のっとふぉうんど
アトロパ : @っひぎぃ>蓮の花
クリステル : @ちなみに画像は見れなかった。
ルーゼル : なるほどw<睡蓮
KOUGM : http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/81/75/runta100/folder/116267/img_116267_37136361_4?1338956663 ではこちらを
ルーゼル : 「  ああ、あれかい。  」
ガンダラ : @おー、綺麗w
ルーゼル : <ポイ跡
ルーゼル : 「  じゃあま、あとは集めて帰るだけだね。 さっさと済ませるよ。  」
ガンダラ : 「 お。見つかったかの。 」
KOUGM : セージを成功した人は それが例の花であるとわかるね。
アトロパ : [
アトロパ : 「ええ」>みつかったかの
ガンダラ : 採取採取。もらった袋(かな?)につめこめーw
フェリシア : 「綺麗な花だね.」サバイバルナイフで刈り取ろう
KOUGM : さて、採取する場合
ルーゼル : あとは虎の食えそうなところを適当に持って帰る
アトロパ : 「じっくりとみてみることをお勧めするわ」>綺麗な花だね
KOUGM : 端にあるだけのスリープブロッサムだけでは足りなさそうだね。 水場に入る必要がありそうだ
アトロパ : 「まじまじと、集中して」
ルーゼル : 「  アタシが行くよ。  」
ガンダラ : 「 、、む。 」渋い顔。 < 水に入らないとなぁ
ルーゼル : ざぶざぶ。
フェリシア : 「うん.・・・っと.ちょっといってくるね」ヒャア我慢できねえ!水の中に突撃だぁ!
ルーゼル : 「  ひっ捕まえておきな。  」<フェリシア
ガンダラ : 「 、すまん、甘えよう。 」<アタシがいくぜ
フェリシア : @あ,背負い袋は岸に置いておきます
KOUGM : では ルーゼルは 危険感知をどうぞ
ルーゼル2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
ガンダラ : 「 まかされた。 」フェリつかまえておくw
クリステル : @僕らソフレ軍団そふれーず!一人仲間はずれがいるけどな。
フェリシア : 「・・・ぐぇっ」服掴まれる
アトロパ : 「っそう、よろしく」>わたしがいくぞ>ルーゼル
ルーゼル : 筋力半分でマックス着てもレート9ならもうソフレ7でいいじゃんっていう
クリステル : 「お願い致します」周囲を警戒しておこう。
ガンダラ : 「 水の中が安全か分からぬし、ここはルーゼルに任せておこうではないか。 の? 」>フェリ
KOUGM : ―――沼の底から 何かが出てくると感じる――
アトロパ : 「クリステル」>クリステル
アトロパ : 「何かあったら、松明おねがい」>クリステル
クリステル : 「はい?」>アトロパ
ルーゼル : 「  チ。  」
クリステル : 「・・・ごめんなさい、私、松明を持っていなくて」すまなさそうに>アトロパ
アトロパ : 「っそう」>松明持ってない
フェリシア : 「わ,わかった.」>ガンダラ
KOUGM : ルーゼルは回避判定をどうぞ。目標は7ですが
ルーゼル : 何か。何かかあ。 わからない以上は退避が無難かあ
KOUGM : 水中ペナー2と
ルーゼル : 回避マイナスはいくつかな。 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
フェリシア : 「はい.」松明をだす
KOUGM : 視界不良によるペナ-2が入ります
ルーゼル : −6でもよけた
クリステル : @あ、超嘘言った。ちゃんと松明持ってた。持ち物に書いてあった。
ガンダラ : 「 松明ならばワシのを・・・、ン?  」<回避行為
KOUGM : ルーゼルは何とかそれを避けきり
ガンダラ : @お前に貸す松明ねーから! ですか。
アトロパ : 「ありがとう・・・いきなり使うことになりそうね」>ルーゼルの回避行動>フェリシア 栗生輝
ルーゼル : 相手は確認できるかな
クリステル : @他のキャラの持ち物と勘違いしたのかな・・・
ルーゼル : 「  ったく、ロクなもんじゃないね。  」
ガンダラ : 「 なにやら居ったか。。 ルーゼル!危険ならば下がるんじゃよ! 」
KOUGM : よく見ると 何か歯の鋭い蛇に似た生き物が僅かに見て取れる
フェリシア : @腹黒プリ子・・・いい.>ねーから!
クリステル : @まあ、きっと荷物の奥底深く眠っているのさ・・・<松明
ルーゼル : 「  ぶっちゃけちょっと我慢して採取が済むならそうする気だったけど相手がわからないんじゃどうしようもないね。  」
ルーゼル : レンジャーの動植物 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
ガンダラ : @うなぎかっ
クリステル : @虎で魔物を釣る、的な。
フェリシア : @トラを餌に使った一本釣りですか.割とやれそうで怖い
フェリシア : 「敵!?」武器取り出し
KOUGM : 恐らく レングラートヌマウツボ と呼ばれるウツボの一種だと思われる。しかし 環境が環境だけに眠り毒を持っている可能性もある
KOUGM : ML自体は0
アトロパ : @おー>餌に一本釣り
ガンダラ : @つりざおを作成しないと。
クリステル : 「水の中の方におりましたか」周囲への警戒は続行しつつ
アトロパ : エネボでも叩き付ければ、ガチンコ漁できないかな
ルーゼル : 「  引っ込んでもラチがあかないね。 狙えるなら魔法なり弓で狙っとくれ。  」
クリステル : 「そういえば…花は完全な状態で採らないといけないのでしたでしょうか?」はて、と首をひねって
アトロパ : 「・・・」大きな石を探しつつ
KOUGM : ただし、そう大きなモンスターでない分
KOUGM : 複数率いてもおかしくないことは想像がついてよい
KOUGM : 匹
ルーゼル : そんな気はするのでもういっそ強引にいってしまおうかなあって
ルーゼル : あるいは引っ込んで、なんとか薄いところを探して、だけど。
ルーゼル : 視界が悪くて見えないような沼となるとそれも難しそう
ガンダラ : 魔法なり弓なりで 水面を荒らせば、ルーゼルが花集める時間を稼げたりしますか?
アトロパ : 「・・・トラ、引っ張ってこよう」>ルーゼル
クリステル : 「こう、ロープで輪っかを作って」きゅっとロープをしばって
アトロパ : 「かじるのは1等分ぶんなくてもいいでしょ?」
クリステル : 「花のあたりに投げたらとれませんでしょうか」
フェリシア : ボムブリットという爆弾があるんでこれうってみます?>ガチンコ
KOUGM : なんらか攻撃等を打ち込めば、しばらく中尉はそれるかもしれないね
KOUGM : 注意
フェリシア : 「なるほど.」>ワッカでゲット
ルーゼル : 方法はなんでもいいけど色々出てると統一しないことにはどれも
ガンダラ : 「 ルーゼル。 気弾を打ち込むゆえ、集めれるだけ集めて戻ってきてくれ 」
ルーゼル : 攻撃を叩きこむか 虎を叩きこむか ロープでウェスタンするか
ガンダラ : @ルーゼルが戻ってくるなら 虎肉なり、かな。 戻らないならフォースぶちこむ。危ないし。
ルーゼル : ちなみに自分はもうゴリ押しでどうかなって思ってるくらい
ルーゼル : <攻撃叩きこんでルーゼルがその間に回収
アトロパ : そのまんま行くんなら、フォースとかかなぁw
フェリシア : @ゴリ押すなら念のためルーゼルにロープつけときましょう.途中で眠っても回収できるように
ルーゼル : ロープをつける時間があるなら10回くらいカマれそうです
ガンダラ : @余裕そうですよねw<ロープ付けてる間に
フェリシア : @ああ,まだ岸に上がってないのか
ルーゼル : みんな攻撃を叩きこむ案でいいのかい。w
KOUGM : では、水面を荒らしてその間に強行作戦で
KOUGM : よろしいでしょうか?
ガンダラ : @私はそれで。<攻撃ぶち込む
ルーゼル : 選択肢が揃った以上選ばないと進まない
フェリシア : @いいですよー
ルーゼル : ではそれで。w
アトロパ : 叩き込んでまいましょう
アトロパ : 「そうね、それで行きましょう」>ボム 気団
アトロパ : 大き目の石拾ってきて
KOUGM : では、攻撃を行う方はそれぞれの判定とダメージ判定もどうぞ
KOUGM : ルーゼルは冒険器用判定をどうぞ。高ければ高いほど良いとします
フェリシア : 「・・・ふう,また大きい出費」そういいつつ嬉しそうにボムブリット装填
ガンダラ : 『 ポップス。 』   ポップス:『 呼ばれて飛び出てッ!え、?あのオークにぶち込めばいいの?え、違う?なんで?普通あの女でしょ?頭おかしいんじゃない?ああ、おかしかったね。 』注意を引くように、水面にフォースてーい。 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
ガンダラ : フォースダメージ。 6 = 3 (6 + 1 = 7) + 【3】 キーNo. : 10
KOUGM : アトロパの大き目の石は、 そうですね。筋力+5のロックとして扱いダメージ固定値に+4のボーナスがあってもよいでしょう
クリステル : ええと。反対はしないけど横でこっそりウェスタンしてます。
アトロパ : 「知らなかった?安全って高いのよ」>フェリシア
フェリシア : バースト+2ボムブリット.死ねえい! 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
フェリシア : シュボッ・・・
アトロパ : あいさー>大き目の石
ガンダラ : @ジャムった。。
KOUGM : 残念ながらボムブリッドは、不発しました
ルーゼル : 器用か 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11
アトロパ : 「よい   っしょ」肩掛けに持ち上げて、叩き込む 2D6 → 4 + 6 = 10
フェリシア : 「不発・・・安物掴まされた・・・」
アトロパ6 = 2 (3 + 1 = 4) + 【4】 キーNo. : 18
ルーゼル : 手段を分けるなら向かない方法なんだけどw <攻撃でゴリ押し
アトロパ : 出目が逆ならよかったん藻に
ヌマウツボ (N) : バシャバシャバシャ と水面が荒れる
クリステル : いや、ボムブリットって言われたからつい。
ヌマウツボ (N) : ウツボたちはパニックを起こし 1D12で1が出たらルーゼルに噛みつく 10D12 → 5 + 1 + 3 + 1 + 8 + 9 + 6 + 9 + 7 + 7 = 56
ガンダラ : @2匹居る。
ルーゼル : 2匹だなあ
ヌマウツボ (N) : ルーゼルの方に2匹のウツボ 回避判定は 更に水面が荒れているため-6としましょう
ルーゼル : −4で2回回避すればいいのかな
ヌマウツボ (N) : 攻撃点は先ほど通り7ですね。
フェリシア : 抵抗値いくらだろうか・・・
ルーゼル : アラー 2D6 → 5 + 2 + (-1) = 6
ルーゼル2D6 → 6 + 5 + (-1) = 10
ルーゼル : 一回。 6 = 4 (5 + 3 = 8) + 【2】 キーNo. : 7
アトロパ : 「っそう・・・実戦で使わずに済んでよかったと思いましょう」>フェリシア
ガンダラ : @それでも1匹避けたっ
ルーゼル : 「  危うくアタシにぶち当たるところじゃないかい。  」
ヌマウツボ (N) : ルーゼルはおおよそ回収し終えたところで噛みつかれ ダメージはありませんでしたが――― 生命抵抗判定目標12+2をどうぞ
ヌマウツボ (N) : (つまり14
フェリシア : 「なんていうか・・・ごめんなさい」意気消沈と銃弾チェンジ
ガンダラ : @たか、w
ルーゼル : やたら高いなw 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12
ルーゼル : まあそりゃ無理だなあ
フェリシア : @ここでカウガールクリステルの出番ですよ!
ガンダラ : @問題はルーゼルがすごい重たいことですね!<カウ
ヌマウツボ (N) : では――― ルーゼルは 多少意識は保っているが どんどん眠気に襲われていく
フェリシア : @なに,一度引っかかったらガンダラに渡せば
ルーゼル : 動植物でデータ開示された時にちゃんと毒性値くらい聞いとくんだったな。 ML0でそんなにあるもんだとは思わなかったw
クリステル : 「ルーゼルさん!捕まってください!!」輪っかつくったロープをぽーい
ルーゼル : 首をきゅっと
ルーゼル : 「  あー眠い。 こりゃアタシのせいじゃないね。  」
ルーゼル : 「  ( 不機嫌そうにロープつかんでずーるずーる。  )  」
ガンダラ : 「 ……、 」斧ぽい。 呪歌。アーリーバード! 効果あるか微妙すぎるけど、w 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
フェリシア : @判定なしでつかめていいのかな?
ルーゼル : さあw
ヌマウツボ (N) : ではルーゼルは 何とか岸まで抜けることが出まして
ルーゼル : 眠くなると言われてるだけでどうなるかは不明。
ヌマウツボ (N) : それに関しては判定はなしで良いとします
フェリシア : @おお,ありがたい>判定なし
アトロパ : 「ほら、起きる・・・おいてかれるか食べられるわよ」>ルーゼル
ルーゼル : 「  (  ぐーすかぴー。 )  」 岸で寝っ転がる
アトロパ : ゆっさゆっさ
ヌマウツボ (N) : (ずーりずーり
ガンダラ : 「 ♪〜〜、 」岸にあがったら演奏中止。  「 うーーむ… 」髭なでり。
フェリシア : 「水でもかける?」つ水筒
ヌマウツボ (N) : ルーゼルは 今の所寝ずに済んではいますね。
ルーゼル : まあ起こされて起きるならもうそれで帰るw
ガンダラ : 「 呪歌で起きんとなると…、時間が解決してくれると信じるしかなさそうか、ワシは解毒はできんしのォ 」
クリステル : 今こそ寝耳に水を試すチャンス(ぉ
ヌマウツボ (N) : ああ失礼
ガンダラ : @寝てなかった!タヌキ寝入りか!
ヌマウツボ (N) : アーリーバードが効いている間は 眠気は全くありませんね
ヌマウツボ (N) : ただし、止んだ瞬間眠気自体は再び戻ってきます。
アトロパ : 「ほら、おきる、しゃんとする」と狸寝入り気が付いて方もって立たせる
クリステル : つまりこのまま村に帰るか毒が抜けるまでガンダラは・・・
ルーゼル : アーリーバードが達成値で毒性値なりなんなりを抜く必要があるのかどうかw こっちの精神抵抗っていうなら放棄しとけばいいだけか
ルーゼル : 「  幸い爺さんの下手な歌のおかげで眠気はふっとんでるね。  」<狸寝入り
ガンダラ : 「 なんじゃ、タヌキか。 」ほっとする。  「 歩けるか、?さすがに森の中で長時間毒が抜けるのを待つは危険じゃて、帰りたいのじゃが 」
ヌマウツボ (N) : 毒性値を抜く必要はないのですが、 その代り毒が抜けるわけではないということで。
クリステル : ええと結局サンプルの採集量がまだ足りてないんでしたっけ?
ガンダラ : 「 下手は余計じゃ 」ふぉっふぉ
ルーゼル : 「  そうやって爺さんが演奏をやめて喋りだすとアタシはもう超眠いよ。  」
ルーゼル : 採取はできてますよ
ルーゼル : 「  虎の肉とかどうでもいいくらい眠いね。 早く帰って寝たいさ。  」
ガンダラ : 「 すまんが演奏しながら歩くなんて器用な真似はできんでな。気張って歩いておくれ 」
ルーゼル : 「  便利なんだか不便なんだかわかんないね。  」 諦めて歩く
ナレーション (N) : では 最後に精神抵抗判定をどうぞ。目標値は9 それとルーゼルはペナルティが-2発生します
ガンダラ : 「 爺と呪歌は昔からそういうモンじゃ 」<便利か不便か
ルーゼル2D6 → 5 + 5 + (1) = 11
ルーゼル : がんばりました
ガンダラ : 精神抵抗。 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
ルーゼル : そしてPLも眠くなるリアル眠りの森状態
フェリシア2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
クリステル : @つまりルーゼルがガンダラを担ぐかガンダラがルーゼルを担ぐかの差。
クリステル : せいしんていこうー 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
ガンダラ : @カラシを一気するしかっ
ルーゼル : やっぱ1時を回るのは厳しいことがよくわかるw
ガンダラ : @前者に問題はない。後者は村にたどり着いた時ルーゼルの足がすごい汚れてる。
ナレーション (N) : さてでは巻きましょう
アトロパ : 抵抗 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9
クリステル : @ロシアンシュークリームのアタリをさしあげよう。さあくえ>ガンダラ
ガンダラ : 虎の肉は回収して。 巻き巻き。
アトロパ : -1で8  抵抗失敗!
ガンダラ : @私はまだそれほど眠くないので。<くえ
ルーゼル : 虎肉のことは忘れてもうあとは寝るだけ
フェリシア : @OH>失敗!
ナレーション (N) : では、アトロパは眠りの森から出る前に コロリ と寝てしまい
アトロパ : 「そうね、はやくもどりまsy」ばたり
ガンダラ : 「 ン、?おやおや。 」
ナレーション (N) : きっとガンダラ辺りが背負って行ったことでしょう
アトロパ : 歩く途中で前のめりに寝る
ナレーション (N) : ――――その後、君たちは無事ルアーブルへと戻りまして
ルーゼル : 「  誰かひきずれ。  」 人が眠いのを我慢してるというのに!という不満 < アトロパ爆睡
クリステル : @毛布で簀巻きにします Aロープで縛ります Bひきずります
ガンダラ : 眠ったアトロパ背負う。 「 ……。うむ、足をひきずってしまうのは許してもらうしかないの 」ずるずる。
ルーゼル : B
クリステル : 考えることは一緒だった。
フェリシア : 「寝むっちゃった.・・・」
クリステル : いや、手順だったんだけども。
ルーゼル : それは後で気づきましたw<手順だよ
ルーゼル : 僕の精神抵抗が失敗しかけているわけです
ガンダラ : @ルーゼルのBは 足かなんかもってひきずれ。のBですねw
ガンダラ : 「 眠りの森の眠気に当てられたんじゃろう 」ずるずる。>寝たよ
スピアーズ (N) : 「御苦労だったな」スピアーズがねぎらい、サービスで飲み物を一杯ずつ付けてくれまして
ルーゼル : 「  気合が足りないね。  」
ルーゼル : 「  ふあーあ。 しばらく一週間くらい寝るよ。  」
フェリシア : 「ミルクで.」>サービス
ガンダラ : 「 まあまあ。 」ふぉっふぉ < 気合いが
クリステル : 「ちゃんとご飯は食べてくださいね」>ルーゼル
ルーゼル : 「  起きたらね。  」
スピアーズ (N) : ルーゼルは帰りの船の中では始終寝ていたかもしれません
ガンダラ : 「 これはありがたい。なにか酒をもらおうか 」
ガンダラ : 「 ………………。 」ずーん。 < 帰りの船
アトロパ : 「・・・・・・そうね」脛とかが擦り傷ですごいことに
スピアーズ (N) : 「これだけあれば十分だろう。これが報酬だ」そう言って報酬の銀貨袋が手渡されたところで依頼はお終いとなります
ルーゼル : 生活費をふっとこう、看板出たらもうすぐ寝ます。(w
ルーゼル2D6 → 1 + 4 + (3) = 8
ガンダラ : 「 すまんのォ、気をつけて背負いはしたんじゃが 」<足に傷が
スピアーズ (N) : お疲れ様でした 1D6 → 3 = 3
ルーゼル : おつかれさまでしたー
アトロパ : 「いける口?」>酒でも
ガンダラ : 寝かせないぞ。
アトロパ : お疲れ様でしたー
ガンダラ : @お疲れ様でしたー
ガンダラ : 「 ドワーフ族じゃからな 」ふぉっふぉ <いける口
KOUGM : 看板でございます 『スイレンノハナ』経験値508報酬500rk生活購入あり社会点3
フェリシア : おつかれさまでしたー
クリステル : そしてはじまるアーリーバード。
クリステル : おつかれさまでしたー
ガンダラ : 生活費。 2D6 → 1 + 1 = 2
ルーゼル : 慌ただしいですが限界を迎えそうなのでおちまーす、おつかれさまでしたー
フェリシア : やっぱりシャーマンのデストラクションはすばらしいですね.
フェリシア : おつかれさまでした
ルーゼル : セッション感謝でした。おやすみなさーい
ルーゼルさん、おつかれさま!
アトロパ : おつかれさまでした^
ガンダラ : お疲れ様でしたー
KOUGM : セッション参加感謝いたします。お疲れ様でした 『スイレンノハナ』経験値508報酬500rk生活購入あり社会点3
フェリシア : 生活 2D6 → 4 + 4 = 8
アトロパ : 生活費どうなりますか?>馬
ガンダラ : ガンダラ購入判定 2点魔晶石 目標8 てーい。 2D6 → 4 + 4 = 8
ガンダラ : 買えた。
アトロパ : ローゼア フルポテンシャルカード×2 2D6 → 2 + 5 = 7
アトロパ : かえぬ・・・・
フェリシア : ボムブリット購入.金欠?知らんな 2D6 → 1 + 4 = 5
フェリシア : おめでとうございます>購入
KOUGM : 生活費は+60rkとして換算しておいてください>アトロパ様 『スイレンノハナ』経験値508報酬500rk生活購入あり社会点3
フェリシア : ついでにランクアップ.社会点ボーナス 2D6 → 3 + 4 = 7
ガンダラ : あと2回でやっとガンダラB入り もうちょっと頑張ろう。
フェリシア : +3で10点か.よしよし
ガンダラ : おめでとーw<らんくあっぷ
アトロパ : あいさー>+60
クリステル : とりあえず生活費ふらなきゃ。 2D6 → 3 + 1 = 4
アトロパ : 生活費 2D6 → 5 + 1 + (2) = 8
クリステル : ランクアップおめでとうございます。
KOUGM : ランクアップおめでとうございます 『スイレンノハナ』経験値508報酬500rk生活購入あり社会点3
フェリシア : ありがとうございます.これで貯金が捗る
アトロパ : おめでとー
KOUGM : では。わたくしはこの辺りで失礼いたします 『スイレンノハナ』経験値508報酬500rk生活購入あり社会点3
KOUGM : お疲れ様でした。またの機会がございましたらよろしくお願いいたします 『スイレンノハナ』経験値508報酬500rk生活購入あり社会点3
クリステル : おつかれさまです。セッションありがとうございましたー
ガンダラ : お疲れ様でしたー セショありがとうございました
KOUGMさん、おつかれさま!
フェリシア : ありがとうございましたー
クリステル : ねむ、い・・・
ガンダラ : おやすみ、パトラッシュ・・・。
フェリシア : 私も寝よう.おやすみなさい
ガンダラ : 私もこれで。 お疲れ様でしたーw
ガンダラさん、おつかれさま!
フェリシアさん、おつかれさま!
アトロパ : なだれますね
アトロパ : かちゅま
アトロパさん、おつかれさま!
クリステル : 私もちゃんと落ちておこう。おつかれさまでした。
クリステルさん、おつかれさま!
cf-GMさん、いらっしゃい!
Mchさん、いらっしゃい!
Mch : 傾向によって キャラも変えたく
cf-GM : 取り敢えず依頼のチョイスだけど、今回は前回の意見を参考にすると
相川さん、いらっしゃい!
相川 : こにゃー、飛び込みよろし?
cf-GM : 拠点傍の川の上流の調査か、寺院への訪問ってところ。
ソルさん、いらっしゃい!
cf-GM : いいよー
よしのさん、いらっしゃい!
Mch : にゃー
よしの : すたっと
て・つさん、いらっしゃい!
ソル : RBさんのためにナイスガイ成分を増やすk
て・つ : 寺院行くならメーヴェ出さないけど 
相川 : わぁい、ありがとー
相川 : そして、キャラをどうするか
よしの : 探索ならウィンド、寺院行くならホルスが
Mch : ふむん
cf-GM : より強かったのは上流調査だね。
cf-GM : 上流調査の次が寺院訪問みたいなノリだったはず
相川 : ふむふむ
ソル : そんな感じだったわね確か
よしの : はいさー
Mch : よし とりあえず
よしの : では上流調査かしら、ちぇんじちぇんじ
よしのさん、おつかれさま!
Mchさん、おつかれさま!
アトルヒェムさん、いらっしゃい!
ウィンドさん、いらっしゃい!
ウィンド : すたっと
て・つさん、おつかれさま!
相川 : 調査かぁ…ふむ、回復要因か、後衛か
ウィンド : ハフエル♀、ファイター4プリースト3セージ2レンジャー4 ふりーだむBBA http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1356025726.html
メーヴェさん、いらっしゃい!
アトルヒェム : トリュアート 顔役  まずかったらキャラチェンジします
相川 : まぁ、とりあえず
相川さん、おつかれさま!
アトルヒェム :   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1279931311.html  
メーヴェ : S:メルヴェーユ・イル・フェルメール(メーヴェ) ハーフエルフ女 ソーサラー5、レンジャー3、セージ4 船乗り5 キャラシ
カーラさん、いらっしゃい!
カーラ : とーう
メーヴェ : こんちゃー
フィーネリアさん、いらっしゃい!
フィーネリア : よいしょ
カーラ : こんちゃーっす
ソル : 2枚ソーサラーとは実に業火
カーラ : さて、えーと
カーラ : アレだ
カーラ : なんだっけ アレ
cf-GM : 業火劫火
カーラ : Sランク社会点っていくらかな!
cf-GM : こんにちはこんにちは。これで6人
ウィンド : こんばんは〜
フィーネリア : SS:フィーネリア=ゲーンブルグ  ソサラ5 セージ5 スカウト4 バード1 マーチャント4  ですー  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1250684306.html
メーヴェ : ソル寺院いきたいなら フィーネいるしメーヴェの代わりに別の子だしてもいいけど
カーラ : 遺跡まで出揃ったしそろそろ一度上流に向かってみるのもよさそうなカンジ
ウィンド : 寺院行くならキャラ替えを
ソル : いや、上流でいいわ
フィーネリア : 私は今のところどちらでも良いかなぁ
メーヴェ : はーい>上流
cf-GM : もう上流探索に決定しました(かちかち。
cf-GM : 今更掘り返すでないわ・w・
メーヴェ : とりあえず前回の遺跡の内部の位置は メーヴェがロケーションでおさえているので ひとまずそこを目標にするのがいいかしらね
カーラ : S上昇経験点は2D6+3?
ソル : ちがう。えーと
カーラ : お、それは面白いナ<内部でも地上でも場所がわかる
ソル : 8d6+12です
カーラ : !!!???
カーラ : えちょまじで
フィーネリア : ランク上昇なら8D6+12
カーラ : よっしゃー!
cf-GM : では皆さんが準備良ければ始めて行くよ。
カーラ : S上昇社会点を今のうちに振るッス! 8D6 → 2 + 4 + 1 + 6 + 6 + 6 + 6 + 5 + (12) = 48
ソル : 出目が良いなw
フィーネリア : そして、紅い3連星は見難いw かえるw
アトルヒェム : 準備OK
メーヴェ : OK
フィーネリア : よろしくお願いしますー
カーラ : 大暴れした(ステ`・フ・)ノシ
ウィンド : いい社会店だ・・・
メーヴェ : よろしくお願いしますー
ソル : よろしくお願いしますー
ウィンド : よろしくお願い致しまする
カーラ : 前あがるとき6しか入らなかったんだぞ
cf-GM : 宜しくお願いいたします。
アトルヒェム : ソーサラーが2人ともSSってすごいな
カーラ : a
ナレーション (N) : ――さて、という感じで拠点でなんやかんやと探索計画を立てた皆さん。
カーラ : あ、ファイター6セージ5バード2のインテリなヤツです
ウィンド : 超豪華
ナレーション (N) : 嵐が止むまで小休止をして。それから拠点を出発となります。
フィーネリア : ふふ、無駄にバード話術なんて覚えてるけどね…!
ソル : 「一緒に仕事をするのは久しぶりだな」ぽん>フィーネ
フィーネリア : 「あら、そうね。  頼りにさせてもらうわ」くす >ソル
アトルヒェム : 「 アトルヒェムだ… 」
ソル : 「ああ。任せとけよ」にや
メーヴェ : 「 とりあえず今回の目標は ロケーションの行き先にしておくけど それでいい? 」
ソル : 「よろしくな」>アトル
ウィンド : 「ん、ふに・・・」くーすか寝息を立てつつ >小休止
ソル : 「ああ、それでいいぜ」>メーヴェ
フィーネリア : @みんな一応、石はあるか
メーヴェ : 「 メルヴェーユ・イル・フェルメール おなじみの人が多いけど 改めてよろしく! 」>ALL
アトルヒェム : カーラとフィーネは初対面の様子
メーヴェ : 石は全員に配られているはず
フィーネリア : 「ええ、そうしましょ」>メーヴェ
フィーネリア : ぁ、ごめん。 魔昌石のほうw
カーラ : 「そうだね さて、うつしみのカーラ そうお呼びを」
ウィンド : 「・・・おはよう。 フーテンのウィンドさんよ、よろひく」ふぁ、とあくびしつつ >所見
アトルヒェム : 「 あぁ、仕事はする きっちりとな 」 > ソル
フィーネリア : 「フィーネリアよ。  よろしく」>初見s
カーラ : 「さて、だいたいの構図が見えてきたところで 初の自然探索といった所か」
ウィンド : 初見だ
ガルグ (N) : 「気をつけるんじゃぞ。今のところ、川から特に妙なもんが流れてくるという話は聞いとらんが」
ガルグ (N) : 「お主らの報告がなければ、おちおち拡張もできん」
ソル : 「そんな心配はしてないさ」肩すくめ>アトル
フィーネリア : 「ま、噂を聞いてても。  ここ自体が妙だとしか思わないけど」くす <流れてくる
ソル : 「食えるものなら持って帰ってきてやるぜ」はは>ガルグ
ウィンド : 「ええ、ちょっくら行ってくるわ。 成果を期待しててちょうだい」 >ガルグ
メーヴェ : 「 そうですねえ もし洪水でも起きそうな状況だと大変 」
カーラ : 「妙ということはヒントだらけということだ。 呪いとは構造に過ぎない、 既に存在するものは全てが妙だ。 実に皮肉によくできている」
メーヴェ : 「 しっかりと川の先を見て、報告いたしますね 」>ガルグ
アトルヒェム : 「 ここに 子供の手は必要ないか?   子供とは言っても、そこらの大人よりは、よほどタフだし 使えるぞ 」  > ガルグ
ソル : 「虫がいるから肌を食われないように気をつけろよ」
ガルグ (N) : というわけで君達は出発する。朝5時、まだ薄暗いぐらいだ。
ソル : 「そんな話は、後ででしようぜ。 ―― それに、ここはお勧めしないな、俺は」>アトル
フィーネリア : 「ええ、気をつけるわ」島の探索なんて、長袖、長ズボンに決まってるわ。  袖や裾はゆったりとしてるけど
アトルヒェム : 「 俺が先頭でいいな?  多少は夜目も利く 」
ウィンド : 「だーいじょうぶよう。 ちょっとくらい減るもんじゃないわ」ウィンクして冗談飛ばしつつ <虫 >ソル
フィーネリア : 「お任せするわ」<先頭
メーヴェ : うむ。 キャラシだと実に露出高いけど迷彩服ですわ今は
アトルヒェム : 「 なに… スラムも似たようなものさ 」  自嘲気味に
ウィンド : @キャラシ参照(
ナレーション (N) : メーヴェのロケーションは、小休止する前に使ったという仕様にしといてあげよう。
フィーネリア : 「はいはい。  行くわよ」
メーヴェ : はあい ありがたく
ソル : 「減りはしないが、増えはするぜ?」はは。頭ぽん。マントをぱさっ>ウィンド
メーヴェ : 「 お願いしますー 」<アトルヒェム
ソル : 「そういうことなら、もっと違う場所を紹介できるかもな」>アトル
カーラ : 「さて、と 何もわからんなら行くよりはないね」
アトルヒェム : では 進んでいきましょう 警戒しつつ
ナレーション (N) : で、その感覚だが、大まかに言って北を指している。ただし、やや斜め下方向だが。
ウィンド : 「お気遣いありがと、王様」くす、と笑いつつ。 マント羽織り >ソル
ソル : そういうソルはいつものとおり裸族疑惑(ぇ
ガルグ (N) : 「ふん、仕事ならいくらでもあるがな。ただ、感心はせん」>アトル
メーヴェ : アトルヒェムのすぐ後ろで警戒とかしてますよ
フィーネリア : ぇーw
フィーネリア : まぁ、真ん中辺りにいましょう
アトルヒェム : 「 …、 」  しばらく黙考 「 その話こそ…  後で聞かせてくれ 」  > ソル
カーラ : 殿付近かなぁ
ナレーション (N) : 川も取り敢えずは北の方向。川沿いに進めるので、それにそって、という形だな。
ソル : では、真ん中集団の脇にいましょう
ウィンド : ではカーラといっしょのあたりにいましょうかね。 後方警戒
フィーネリア : ふむふむ
アトルヒェム : 了解 < 川に沿って
カーラ : 煙草を銜えながら歩く
メーヴェ : 「 ザウちゃんの洞窟より北はいったことがないんだよねー 」
ソル : 「噂に聞く羽毛生物か」
カーラ : 「というかそれよりもはるかに北か」<洞窟 ふむ と 考えこんでまた煙を口からゆるゆる
ナレーション (N)※イメージ
フィーネリア : 「へぇ、話程度にしか聞いてないけど、結構面白そうね。  ここは」
フィーネリア : フィーネでくるのはじめて
ナレーション (N) : 拠点近くの川はこんな感じで、幅広で流れが緩やか。中央が深い。
ウィンド : 「面白いって言えば面白いけどぅ・・・」しゃりん、と錫杖鳴らしつつ
ソル : 「――洪水でも来ない限りは問題無さそうだな」
メーヴェ : 「 うん。色々謎だけど、助けられてる。 いい子だよ 」<羽毛生物
・w・) (N) : (対岸で手をふりふり。(釣り中。
メーヴェ : 「 やっほー 」ノ
ウィンド : 「ああ、いた。 あれ」指差したりしつつ
アトルヒェム : 「 しかし、雷雨があるのだろう? 」 <洪水
カーラ : 「釣りィ!?」
フィーネリア : 「あれ?  中々可愛いわね」
ウィンド : 「あの子以外の羽毛生物もまだ見たことないのよね・・・」ふむぅ
カーラ : 「思ったより文化的だね」
メーヴェ : 「 雷雨は激しいけど このあたり氾濫したようなことはないね。今のところ。 」
ソル : 「――」羽毛生物をすこし見て
フィーネリア : 「ふぅん。  探せばいるのかしらね」<あの子以外の
アトルヒェム : 「 随分と友好的だが、目的はなんだろな 」  ふん  と斜に構えたような物言い
ウィンド : 「釣りよ? 下手だけど」 >カーラ
カーラ : 「友好的なのがいい結果をもたらすというものでもないというわけだ」
カーラ : 「さて、釣りか」
ソル : 「もっと原始的かと思っていたがな」
ウィンド : 「一応、青いのもどこかにいる、はずなんだけど・・・見たことはないわね」くす >探せば
ソル : 「ま、先に進もうぜ」
カーラ : 「僕もだ、 益々持って奇妙になってきていい具合だね」>ソル
メーヴェ : 「 まぁ これからそれも調べていけば 」>目的
フィーネリア : 「そうね、行きましょ」<先に
ナレーション (N) : dehakimitatiha
カーラ : 「そういえば黄色いのか」
ナレーション (N) : では君たちは静かな川沿いを進む。3時間ほど。
メーヴェ : (マッピングしつつ
アトルヒェム : 「 後ろ手にナイフを握って 笑顔で握手を求めてくるやつは、いくらでも見て来たからな…   すまん、空気を悪くした 」
ウィンド : 「〜♪:鼻歌歌いつつ
ナレーション (N)1D6 → 1 = 1
カーラ : 「・・・・ 黄色に当たる人は何処にいるんだろうね? もし 居るとしたら」
ナレーション (N) : カーラが2d6どうぞ。
ウィンド : 聞き耳とかもしつつ、警戒 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13
フィーネリア : 便乗で聞き耳しつつ 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
カーラ : 「後ろ手でナイフを持つなら殺せばそれで終わりだ。 真実を見定めさえすればそれでいい 敵も味方も 真実を構成する要素に過ぎないね」
カーラ : あいあーさ 2D6 → 4 + 6 = 10
アトルヒェム : 便乗で聞き耳 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
ソル : 「いや、ここじゃあ当然の用心さ」>アトル
フィーネリア : たかめっ
ソル : 鎧を来てるので聞き耳は任せる
カーラ : 「だが その意図は個人や種ではなくもっと上の方からの悪意となっている それを呪いという」
フィーネリア : 「分からない相手ばかりだと、必要な警戒よ」>アトル
ウィンド : 「むしろ、ナイフで済めばいいんだけど、って感じー?」けらけら
メーヴェ : 「 ザウちゃんに限っては何か利益があるとしてもそんな露骨じゃないと思うよー 最初はぼくら警戒してたし。 」
ナレーション (N) : なるほど。では、行く道は少々開けており
カーラ : 「そういえば 言葉は理解しているのか?」>メーヴェ
ナレーション (N) : 何やら、幾つか人工の木の柱とか、簡素な小屋が立ってるのが見えるね。
カーラ : 「全ては ただの有りや無きやだ」
フィーネリア : 「ふぅん…」足跡とかないか、見つつ。  植生とか眺めつつ
ウィンド : 「どこかしらねぇ。 まだ、明らかにされてないことが多すぎるわ」 >黄色
カーラ : 「ほう」<柱にセージ 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13
フィーネリア : 柱に便乗セージ 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14
メーヴェ : 「 言葉は理解できてるものもある ってところかな 彼らにない概念の言葉は理解できないようだし 言葉も喋れなくって筆談が基本だね 」
フィーネリア : 「あら、人工物ねぇ」
ナレーション (N) : 聞き耳は静かで、音はない。だが、行く手の川岸の端、木陰の下に、赤オークが一人座り込んでるね。
カーラ : 「筆談? マジで?」
ウィンド : 「ふぅん・・・?」 便乗せーじ 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
メーヴェ : 聞耳 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
フィーネリア : 「筆談でも通じる時点で知能は相当よねぇ」
カーラ : 「むしろ 喋れないのによく理解出来るものだね」
ナレーション (N) : そして赤オークのとなりには、蒼い虎がきちっと座り込んでる。
ソル : 「――」
ウィンド : 聞き耳も必要なら 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
メーヴェ : 「 んー 筆談にしても 特定のワードしか書けない感じ。 」
フィーネリア : 「しっ…」>ALL
カーラ : 頷く
メーヴェ : 「 っと 」 <赤オーク
アトルヒェム :   (HP: MP: 敏:)
ソル(21) > フィーネリア(20) > ウィンド(19) > アトルヒェム(18) > メーヴェ(16) > カーラ(13)

ナレーション (N) : オークは目を閉じ、胡座のような姿勢で座り込んでるな。
ウィンド : 「そこが不思議なのよね・・・ って、ん」黙る
メーヴェ : 見覚えあるかな その赤オーク
ナレーション (N) : 蒼い虎もそれに習うように。
メーヴェ : 拠点作成時にいたような
カーラ : 「メーヴェ ウィンド フィーネリアは少し待っててくれ」
アトルヒェム : 「 なんだ?  あれは 」
フィーネリア : 詳細はよく見えますかね?
メーヴェ : 蒼い虎にセージ 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
ナレーション (N) : あるね。拠点建設の時に、「ガグ」と別な一団の赤オークの中にいた、背の高い一人だ。
メーヴェ : わかんねえ
カーラ : 青い虎にセージ 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
フィーネリア : 距離が遠くてよく見えないかもしれないけど
フィーネリア : 青虎にセージセージ 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14
カーラ : そういえばガグってだぁれ
ウィンド : あおいとらセージ 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
メーヴェ : 弓もってたやつか
ウィンド : 「でかいねこ」
ソル : せーじしてみましょう>青い虎 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
メーヴェ : 赤オークの精霊使いですね>ガグ
ソル : 「話しかけてみるか?」
カーラ : あ こいつか<ヨンダー
フィーネリア : 「あれが猫だったら、家の」
カーラ : 「そうしてみようか」
メーヴェ : 「 そうだね ソーサラー二人だからタング使う余裕もあるし 」
カーラ : 「問題は」
フィーネリア : 「うちの猫は可愛いものね」くす、と >ウィンド
カーラ : 「それが女だってことだ」
カーラ : <タング
ナレーション (N) : 見た目は体毛が青白い、凛々しさある虎だな。ただ、よくよく見ると蒼い石のように淡く輝いてる。雷の力を持つ生物だろうな。
アトルヒェム : 「 話をするなら  任せる 」
ウィンド : 「お願いするわ、王様」隠れる >話しかけ
カーラ : 「言葉が通じなければ 姿と言葉を変えてきてくれないか」
ナレーション (N) : 体長は、座り込んでるからわかりづらいが、およそ2m。
フィーネリア : 「ま、タングを使うなら私が行くわ。  そのほうが良いでしょ」>メーヴェ
カーラ : 「僕も行こう」ソルについてく
メーヴェ : 「 あー、、うん 悪いね、、、 」<フィーネ
ウィンド : 「ほんとよまったくもう」フィーネの使い魔もふもふしつつ >フィーネ
フィーネリア : 魔昌石的にも私が行ったほうが良いや
ナレーション (N) : で、木の柱だが、藁みたいなものが巻いてある。
ソル : 「姿を変えても、向こうは気づくのさ」>カーラ
フィーネリア : 「気にしないの」くす >メーヴェ
カーラ : 「なるほど そういえば種の成り立ちとしてもそんなところか」
ウィンド : 「何かあったら引っ掻くなりしてちょーだい」フィーネの使い魔持っておこう >フィーネ
フィーネリア : ねこにゃん:「うなー」>ウィンド
ソル : 「じゃ、近づくぜ。まあ、川を挟んでだから、そう危険はないだろう」
フィーネリア : 「ええ、そうさせてもらうわ」<ひっかく >ウィンド
メーヴェ : 「 前にシェイプチェンジでカイルに変身してやったんだけど、何故か性別見破られてたし 」
フィーネリア : んで、藁みたいなのにもセージをしておく、今のうちに 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16
アトルヒェム : 「 結局 どうするんだ  みんなで行くのか? 」
ソル : 「アトル、留守は任せたぜ」
カーラ : わらっぽいのにセージ 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14
ナレーション (N) : そして近くを見回すと、川を挟まない、こちら側の岸の森を少し超えたところに、人工の尖塔みたいなものが見えるな。
カーラ : 「僕とソルで行こう」
ソル : 藁っぽいものにセジチェ、と 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
カーラ : 尖塔にセージ 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
カーラ : アカーン
ウィンド : わらにせーじ 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
メーヴェ : ほう
ナレーション (N) : ソルは分かるな。グラップラーがスパーリング用に使うやつだ。
フィーネリア : 尖塔にもセージを 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13
アトルヒェム : 空手の巻き藁みたいなもんかなぁ
ウィンド : 尖塔にも 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
ナレーション (N) : 打ち込み用の木人に近い。
ソル : 「鍛錬用の人形か」
フィーネリア : ソルが分かるのか、こっちもわかっても? 16だけど
ナレーション (N) : 川は挟んでないぞい。
ソル : 尖塔にもせじチェと 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
ナレーション (N) : 全部、君達の側の岸の話だ。
メーヴェ : 尖塔はもっと近づいてからセージ使用
ソル : おや、見間違ったようだ
ウィンド : 「修行中ってトコかしらね」潜伏もしておく 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13
ナレーション (N) : フィーネリアも分かる。難易度は高い。ソルが分かったのはグラップラー持ってるから
ソル : 「――クレトスとは違った形の出会いになるかもな」
ソル : では、赤オークに近づきましょうか
フィーネリア : なるほどなるほど
カーラ : ツイテクー
ナレーション (N) : 同じ理由でアトルヒェムもわかるはず
ナレーション (N) : 確かグラップラー持ってたし。
フィーネリア : がんばれー、最初はみんなと一緒にいるわー
アトルヒェム : 持ってますね セージはないので 振ってないけど
ナレーション (N) : では、ソルが3mぐらいまで近づいても、オークも虎も反応しないな、微動だにしない。
メーヴェ : 「 フォローしますね 何かあったら 」 ではこちらは
ソル : 『―― よう。邪魔して悪いな』古語で
ナレーション (N) : とはいえ、呼吸の感じから、寝てるわけでも無さそうだ。
ソル : 静かに声をかけ
メーヴェ : ヴェレ(かもめ)飛ばして周辺の地形をよく見てみようか
ナレーション (N) : 傍には、青一色の弓が置いてある。
アトルヒェム : 「 なにを言ってるんだ? 」  小声で近くの知識人に
カーラ : 「綺麗な弓だ」セージする 「そして静かな佇まい」ふむ と 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
メーヴェ : 「 邪魔して悪いな、だって 」
カーラ : 古語でしゃべる
フィーネリア : 「とりあえずは、挨拶からみたいね」<何を >アトル   @聞こえてたらだけど!
ウィンド : 「さーて、と・・・」潜伏して様子見てましょ
赤オーク (N) : 「――」声をかけられて、ちら、と。薄目を開けて、ソルを確認する。そして奥の他の面子をも。
ソル : 『――敵意はないさ。お前次第だがな』
フィーネリア : ひぃ、そういえば、潜伏判定してないわっ
アトルヒェム : 「 不穏な空気なら 教えてくれ 」  それまでは腰を落ち着けて待機しつつ
メーヴェ : 潜伏を下手にすると気づかれた時に警戒されるからなあ
赤オーク (N) : 「異邦人たちか。 ――何用だ? 挨拶に来たか」若い声。
フィーネリア : まぁ、そうなのよね
ウィンド : シースルー力があるのか試したかったって意味でも、潜伏を
赤オーク (N) : 姿勢は崩さずに、そのまま。
赤オーク (N) : 無論、聞き取りにくいオーク訛りの声だ。
ソル : 『ああ。この辺りに何があるかと思ってね。前に獣の大群が降りてきたからな』
赤オーク (N) : 「――そのことか」少々眉を歪め。「じきに分かる」
カーラ : 『縄張りを侵してしまったならすまない』
フィーネリア : 通じにくいとかあるなら、いくよー
カーラ : 「じきに」
カーラ : 上流を見る
赤オーク (N) : 息を吐いて、胡座のような姿勢を解く。「ヴェン、いいぞ」その声に合わせ、虎がまぶたを開ける。
ソル : @わるいがちょいt反応がおくれます
フィーネリア : @はぁい
ウィンド : @いってらっしゃいませ?
メーヴェ : まぁ 今回はソーサラー豊富だしタングここで使ってもいいんじゃないかなとは
メーヴェ : なんならリプレイスサウンドと併用して子の位置から聞き取れるようにするけど
ウィンド : 「ふぅん・・・?」地に伏せつつ、頬杖付いて足ぱたぱた
カーラ : 「時期にわかる ということだが」
カーラ : 「仲間はこっちに居るほうが安全かい?」
フィーネリア : そうねぇ。  石は沢山あるし。  行くか
赤オーク (N) : それから弓を拾い上げて、背に帯び。「――申し遅れた」と、少しわざとらしく。「俺はヴォージン、『探求の矢』のヴォージンだ」
ソル : 『俺はソル。『太陽』のソルさ』
フィーネリア : ということで、魔昌石をから3点分使ってタングを使っておく 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16
フィーネリア : んで、タング使ったらフィーネも近づくか
カーラ : 「うつしみのカーラ そう及びを」
カーラ : 「探求の矢 いい二つ名だ」
ヴォージン (N) : ほい、OK。それほど齟齬はないようだ。
フィーネリア : 「はぁい、話。  纏まりそう?」>ソル、カーラ
メーヴェ : 「 探究の矢。 あの弓からかぁ 」
ヴォージン (N) : では、フィーネリアはヴォージンが「薄汚い王派め」とつぶやいたのが聞こえた。
カーラ : 「まず ヴォージン 一つだけ聞きたいが 横に女性がいても大丈夫か?」
アトルヒェム : 「 話はどうなっている? 」  メーヴェに解説求め
フィーネリア : 「……?」
フィーネリア : 理解したけど、何それ。 みたいな、顔、フィーネはここ初めてだし
カーラ : カーラもなにそれや
ソル : 「まあ、戦いは発生しなさそうだ」>フィーネ
ヴォージン (N) : 「好きにしろ。女は好きじゃない。嫌いでもないが」オーク古語で独特の言い回しをして。
ソル : ソルもなにそれ、だな
カーラ : わからないことを共有するのはこのシリーズで超ダイジ
メーヴェ : 「 んー タング使ってるフィーネのほうがよくわかるだろうけど まあこんな感じ 」
アトルヒェム : PLが なにそれです
ソル : 『――』にや<好きじゃない、嫌いでもないが
フィーネリア : 「ふぅん、そう」<好きに
カーラ : 「それは助かる さて諸君 来ても大丈夫だぞぅー」
ソル : 『クレトスと似てるな』>ヴォージン
カーラ : わからないならわからないのがだいじなのじゃ
メーヴェ : まぁ ほぼ完全新情報ですねえ こちらも>なにそれ
アトルヒェム : 「 行くか? 」
カーラ : 「そう 僕もクレトスを知っているから割と安心して声をかけれた」
フィーネリア : じゃあ、聞いてみる?
カーラ : タイミング見計らって聞いてみようぜ
ソル : うむ、きいてみて
ウィンド : 「どうしよ、メーヴェちゃん?」 >行くか?
ヴォージン (N) : 「――」見て、しばらく。「師匠が言っていたぞ。なかなか来ないからそのうち使者を寄越す、とな」
カーラ : 『ちなみに僕はー』ごろにゃん<女は好きでもなきゃ嫌いでも
ウィンド : 「話の分かる子みたいだけど・・・」
メーヴェ : 「 んーぼくはいいや 」 「 ちょっとヴェレ使って周辺の様子見てるから 」
カーラ : 「師匠?」
フィーネリア : 「とりあえず、来たばかりだからよく分からないけど。  王派って何かしら?」>ヴォージン
ヴォージン (N) : 行って、踵を返して、尖塔のある方向に続いてる道を歩き始める。
フィーネリア : 「あら、そう?」<使者を
カーラ : 「歓談する間もなく質問攻めで悪いね」
アトルヒェム : メーヴェの警護に残ろう
フィーネリア : 通訳のためにも近くにはいよう。  また呟くかもしれんし
ソル : 「……王派、といったのか?」>フィーネ
メーヴェ : 「 っと 」 移動しそうならこちらもはじめよう
ソル : ヴォージンについていこう
ソル : @PLが思い出してきt
ウィンド : 「「ん、そう。 じゃあ私も。 お話は任せておいても良さそうだし・・・」 >メーヴェ
フィーネリア : 「ええ、薄汚い王派め、ってね」すれ違うタイミングでソルに小声で教えておく >ソル
ヴォージン (N) : 「――『雷の王』がやりたい放題やってる、俺達の本家だ」振り向かずにそれだけを言う。
カーラ : 「成る程」
ソル : 「――はん。クレトスから聞いたことがある」
フィーネリア : 「雷の王、ねぇ。  それで、困ってるわけ?」<やりたい放題 >ヴォージン
メーヴェ : 「 雷の王・・・?」 ぽそ 
カーラ : 「それ僕居た?」>ソル
ヴォージン (N) : で、少々遅れたが、尖塔は石造りの建物のように見える。
ウィンド : 「はー・・・」 >王
ソル : 「赤オークたちには王が居るってことだけはな。それ以上は語らなかったが、ヴォージンが言う王も同じやつだろう」
ソル : 「いや」>カーラ
ヴォージン (N) : ジャングルの上から天辺だけが覗いてる感じだな。
カーラ : 「なるほど」
フィーネリア : 「ふぅん、中々面白い造りね」塔を見上げつつ
アトルヒェム : 「 お前達は分家って ことか 」  言いにくい事をさらりと  ただし共通語
ヴォージン (N) : で、ヴェレを飛ばすなら、その尖塔は大きな神殿風の建物の一部だと分かるね。
ソル : 「分家というか、考え方が異なるのだろう」
メーヴェ : 「 もしかして あそこって<寺院>? 」
フィーネリア : 「そうみたいねぇ。  どうにも」
ヴォージン (N) : そしてその建物を中心に小さな村があり、何人ものオークがそれぞれ仕事をしてる。
ソル : 「クレトスもヴォー人も、女に見境がない赤オークたちとはだいぶ違う。おそらく、生き方が違うんだろうな」
カーラ : 「だが 本家という使い方をした以上 主流派という所だろうね」
ソル : ヴォージン
メーヴェ : >神殿風  警護とかはいそうかしら
ウィンド : 「ああ、あの塔みたいなの?」 >メーヴェ
フィーネリア : 「生き方、ねぇ。  ま、個人的にはこっちのほうが話しやすくて良いけど」
ヴォージン (N) : いますね。見張り櫓も立ってるし。
メーヴェ : じゃあほどほどのところで下がらせよう
ソル : 「そういや、赤オークたちがさらった女は王のもとに連れて行かれると、クレトスが話してたな」
アトルヒェム : 「 どちらにせよ 1枚岩じゃないと言う事だ それは、有利に事を進めるためのカードになる 」
ヴォージン (N) : では、メーヴェはちょっと2d6。
メーヴェ2D6 → 1 + 5 = 6
カーラ : 「話難いのはそれはそれで 理由がわかるというものだ 様々な情報がまだ僕らには不足しているね」
ヴォージン (N) : そのままヴォージンに付いて行くと、寺院に到着することになるね。
フィーネリア : 「ふぅん、好き勝手って言うのは、そういうところもかしら」<連れて行かれる 
フィーネリア : とりあえず、ついていきましょうとも
ソル : 「巨大な一枚岩のほんの一欠かもしれないがな」
ヴォージン (N) : なるほど。では特に何事も無くヴェレは帰ってこれる。
カーラ : 「だがそれは種の存続としてはある程度は正しい」
アトルヒェム : ヴォージンが ヴァージンに見えて どうしようかと思った
ウィンド : 「・・・・・・」様子見つつ
カーラ : <連れて行かれる 「だが それを快く思わないものもいる それはどこで差がつくのか」
メーヴェ : 「 寺院訪問って形に結局なっちゃったかなあ 」(汗
ナレーション (N) : ふむ、では半時間ほど歩くと、君達は寺院に到着する。
ウィンド : 「位置だけ確認して、別のトコ行く手もあるわよ」 >メーヴェ
ソル : 「――キツイなら、誰かつけて先に帰ってもいいぜ?」ぽん>メーヴェ
ウィンド : 「結局こうなっちゃったか・・・」
カーラ : 「あぁ 仲間の一人が昔 テンペストの一人に襲われそうになって以来やや苦手なカンジでね」>ヴォージン 「何かしら うまいことやりたいんだがどうすればいいかな」
カーラ : >ヴォージン
カーラ : ストレートに言う
メーヴェ : 「 いやー、まぁ 大丈夫だよ。 このヴォージンさんって そう嫌な感じしないし。 警戒はするけど。」
フィーネリア : ついたー
フィーネリア : 「ま。  いざとなれば、フライトね」くす >メーヴェ
ナレーション (N) : 小さな防壁もきちんと有り、歩哨も立っている。君達を見つけると一瞬身構えるが、ヴォージンが別段なんでもないふうなのを見ると、警戒を解くね。
フィーネリア : 「はぁい、どうもー」手をひら、と軽く振って >歩哨
カーラ : 「ところでヴォージン」
メーヴェ : 「 この島に関わる以上いつまでも苦手苦手っていってるわけにもいかないしねぇ 」
ヴォージン (N) : 「知らん。それは俺の関知することじゃない」
ヴォージン (N) : >苦手
アトルヒェム : カーラと交代にしんがりをつとめる感じで
ソル : 『――邪魔するぜ』ノ>歩哨
カーラ : 「さっき 獣についてはじきにわかるといっていたが あの場所を離れても大丈夫なのかな」
ウィンド : 「やっほー♪」手振ってウィンクしたり >歩哨
メーヴェ : とりあえず男性陣のそばには常にいますな 口にはそういってるものの
ヴォージン (N) : そうして寺院と村の中に入って行くと、仕事してるオークたちもその手を止めて、物珍しそうに君達を見てくるな。攻撃的な雰囲気はない。
アトルヒェム : 油断なく 周囲に目を配る感じで > 歩哨
フィーネリア : 「あら、中々良い空気じゃない」
ウィンド : 「お邪魔するわよーぅ」楽しげに
ソル : 「――」ぽん>メーヴェ
ヴォージン (N) : ただ、女性は全員、ちょっと視線が集中してるのが分かるな。それほど嫌な感じの視線ではない、より物珍しそうな視線だ。
フィーネリア : タングの聞く限り、周りの会話とかを聞いてますよ
ソル : 「ああ。クレトスの寺院もこんな感じなんだろうな」>フィーネ
フィーネリア : 「ふふ……」長袖、長ズボンだけど、体のラインは分かる服装で
ソル : (露出を減らしておいて正解だったな) 自分は裸族だg
ウィンド : 「っていうか、ここがそれ、じゃないのかしら」 >ソル
カーラ : 「(しかし 彼らはどのように生まれたのだろうね」<物珍しそうな人々
カーラ : ← 露出高め
ヴォージン (N) : ヴォージンは特に意に介することもなく、寺院の前まで。
カーラ : 「くそぅ」
ウィンド : (マント翻して、歩くチラリズム
フィーネリア : 「ま、今は向こうよね」ヴォージンの後をついて行って
ウィンド : 「いや、くそぅて」 >カーラ
アトルヒェム : 聞き耳で 小声で何か話してないかを  古語は使えないが 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
ソル : 「かなぁ? クレトスから正確な場所は聞いてないが」<ここがそうじゃ
ヴォージン (N) : その寺院と思しき建物は、特に何の神の意匠もない、自然をイメージしたレリーフが見られる、古い古い建物だ。
ウィンド : 同じく聞き耳したり。 古語ならわかる 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
フィーネリア : んーむ、聞き耳するかねぇ、えい 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
メーヴェ : 「 だ、だいじょうぶ、、、 」>ぽん
フィーネリア : ぁ、やったぁ
ソル : 鎧を着てるので聞き耳は任せる
メーヴェ : 聞耳とか 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
アトルヒェム : 古語は使えないが  記憶術で正確に記憶し  それを伝える
メーヴェ : あと 寺院の建物って 先回の遺跡とは違う感じ?
メーヴェ : 石材とか雰囲気とかデザインとか
カーラ : 「自然をモチーフにしている か・・・」セージ レリーフとか 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15
カーラ : ニテソー
ウィンド : 「視線が心地いいわぁ、くらいに思っとけばいいのよ」あっはっは とかこぼしつつ
カーラ : そうね 遺跡との共通点とともに見てみましょう
ヴォージン (N) : ではフィーネリアははっきり。「本当だ。何だあれ」「女が服着て歩いてるぞ」「変わってんな」「新鮮だ」とかいう声が聞こえる。
ウィンド : こっちも建物にセージしつつ 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
フィーネリア : 寺院の意匠などにはセージセージ 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14
カーラ : 「くそぅ くそぅ」化粧までバッチリなのに何も見られない
フィーネリア : 「ふぅん。  女は服を着ない文化なのねぇ」共通語でみんなに教えておこう
メーヴェ : セージもしようか>意匠 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
ソル : 建物にセジチェしつつ 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
カーラ : 「というか 服を着ない時以外に接触をしない」>フィーネリア
メーヴェ : 「 そもそも赤オークには女性がいないね。 」
カーラ : 「わかるね?」
ソル : 赤オークの力量を推し量るか。ヴォージンも含め
ナレーション (N) : 寺院の感じは結構違うね。遺跡ほど高等な技術ではないが、彫刻に関してはかなり上等なものだ。
ウィンド : 「これを胸にでも詰めれば・・・」リンゴ二個 >カーラ
ソル : 「捕まえたキメラ人間にも服は着せないようだからな」
メーヴェ : 「 」 ぶっ >服を着ない時以外に接触しない  「 」 げほごほ
ナレーション (N) : 古さは正確には分からないが、かなりのものだ。
フィーネリア : 「あぁ、そういうことね。  って、ふふ、初心に見えて?」心外ーな目で >カーラ
ウィンド : 「服を着込んだほうが新鮮ってのは盲点だわ・・・」
カーラ : 「色々僕も気にする事はあるということだ」
カーラ : 鎧と服の隙間にりんごをつめる
フィーネリア : 「ふぅん…」色々と寺院の中はみておこう
カーラ : 「・・・・・・・・・・」
フィーネリア : つめるのかよw
ヴォージン (N) : 「――待っていろ」そう言い残して、ヴォージンは君達を寺院の前に残して、寺院の中へ。
ウィンド : 「・・・・・・・・・」
カーラ : 「別に女になりたいわけじゃぁないんだよな 僕」ぽいっちょ がじがじ
ソル : 『ああ』>ヴォージン
ウィンド : 「でしょうねー」がじがじ >カーラ
ヴォージン (N) : 「――」雷虎のヴェンが君達を油断なく、吸い込まれそうなほど綺麗なサファイアの瞳で警戒している。
フィーネリア : 「はぁい」<待ってろ
ウィンド : 「ええ、ヨロシクっ」 >ヴォージン
カーラ : 「男らしく有りたいわけでもなく女でもなく まぁ難儀なものだよ」
メーヴェ : 「 」ぐぐ、、、、  ええ、初心でしt 
フィーネリア : 「ふふ、何かしら?」しゃがみこんでヴェンと目線を合わせてみる
メーヴェ : ああ、雷虎のヴェンにセージ 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
ヴェン (N) : 「――」(ぺろ。>フィーネリア
カーラ : 「難儀なものというのはとても面白い」
ソル : 『――よう』にや、として見下ろし>ヴェン
フィーネリア : 「あら、ふふ。  よしよし」軽くなでなでしてみる >ヴェン
カーラ : 「そういえば ヴェンはどこから来たのだろうか」
ウィンド : 「あら、意外となつこい感じ?」 <ぺろ >フィーネ
アトルヒェム : 1人 威嚇するような雰囲気を 後ろの方で放ってる
ソル : 「俺達の知らない森の生き物だろうな」
フィーネリア : 「さぁ?  どうかしら」<なつこい?
ヴェン (N) : (すりすり。>フィーネリア なんか知らないが、ソルは見て、ふんっ、とばかりに顔を背ける。
ソル : 「俺も1匹くらい飼いたくなってくるな」はは
フィーネリア : 「あら、嫌われた?」ヴェンを可愛がりしつつ >ソル
カーラ : 「ふふん」>ソル
ウィンド : 「・・・この島、動物まで女好きみたいよ?」笑いつつ >ソル
ソル : 「こいつは雄かな」ふw<ふんっ
カーラ : ヴェンを見る
メーヴェ : 「 この子 綺麗・・・ 」 じー、っと<ヴェン
アトルヒェム : 「 唾液に毒があってもしらんぞ 」
カーラ : ごろにゃん
カーラ : しなをつくるよ!
ソル : 「女に手出し無用だぜ?」にやw>ヴェン
カーラ : 「毒があるのがわかればいいさ」
フィーネリア : 「そのときはそのときよ。  怖がって遠ざかったら、理解なんてできないわよ」<毒 >アトル
ヴェン (N) : メーヴェにもすりすり。 しかしそれもすぐ。ピクッ、と耳が動くと、ささっとメーヴェやフィーネリアから離れる。 ――すると、丁度ヴォージンがクレトスを伴って寺院から出てくるところだな。
ウィンド : 「覚悟の上で触ってるわよ」あっはっは >アトル
カーラ : 「ボクハー」
フィーネリア : 「あら、待ち人来る。  かしら」またね、とヴェンに軽く手を振り  <出てきた
メーヴェ : 「 ?? 」>ささっ  ( もしかして生命の石が苦手とか、そんな感じかなぁ )
カーラ : 「・・・・くそぅ! くそぅ!」
ソル : 『お前もいたんだな』ノ>クレトス
ウィンド : 「・・・・・・」肩に手をぽん、首を横に >カーラ
カーラ : 『はぁい』ノ>クレトス
クレトス (N) : 「おお、お主らか。よく来た」
メーヴェ : 「 あ 」 「 はじめまして・・・ 」>クレトス  古語
カーラ : 「くっそ この胸か この胸か」ウィンドの胸を鷲掴みにする
ウィンド : 「こんにちは、はじめましてかしら」お辞儀しつつ >クレトス
カーラ : 『しまった はしたないところを』<クレトス
ヴェン (N) : (ふんっ>カーラ
アトルヒェム : 「 なら、いいが  孕まされても文句は言えないぜ 」
フィーネリア : 「それも、そのときはそのときね」ふふ >アトル
ウィンド : 「あはん、人前よーぅ♥」あっはっは >カーラ
フィーネリア : 「はいはい、いちゃつかないの」>カーラ、ウィンド
カーラ : 「ヴェン君に嫌われちゃったよ」>クレトス
クレトス (N) : 「今日は、割合綺麗どころを揃えてきおったの。若いものにはなかなか目に毒じゃろうが」
カーラ : 「そうだろう」ふふん<綺麗どころ
ウィンド : 「トゲ付きで痛いのよねぁ・・・」ぼそ >アトル
メーヴェ : 「、、、、、、 」嫌なイメージが脳裏によぎって気分悪そうに目を背ける>孕まされても
カーラ : 「痛いね」>ウィンド
ソル : 『修行の一環とでも思ってくれ』にや>クレトス
アトルヒェム : 「 ご立派 」  肩をすくめ < それも、そのときは
ウィンド : 「あら、お上手」くす、と笑っては >クレトス
ソル : 「そのくらいにしとけよ」メーヴェの頭をぽん、としつつ<孕むだの
カーラ : 「メーヴェ」水で出したハーブ入りのお茶がはいった水袋渡す
フィーネリア : 「あら、それもそうね」<そのくらいに
ソル : 『寺院の場所は聞いてなかったが、こんなところにあったんだな』>クレトス
フィーネリア : 「とりあえず、詳しい話でもしましょうか」
クレトス (N) : ほー、と見つつ。「まあ良かったわい。今後に向けて使者を送ろうと思っておったところ。日にちの調整に少々時間をもらっても構わんかな」
カーラ : 『まぁ 偶然なんだが』
カーラ : 「あぁ かまわないとも」
クレトス (N) : 「お主らの拠点からほどなく北にあると言ったと思ったがの」
メーヴェ : 「 ええと、あ、はい、、、 」
アトルヒェム : 「 知り合いらしいな 」  少し警戒を解いて
ウィンド : 「意外と近くだったと言うか・・・」
クレトス (N) : 「悪いと日にちの調整なしにそちらに出向いて、カオスの者達と出くわすことになるかもしれんからの」
カーラ : 「上流の調査に来たついで みたいな所だね 此処を通りかかったのさ」
クレトス (N) : 「そうならずに良かったわい」
フィーネリア : 「ま、それは嫌よねぇ」<出くわす
メーヴェ : 間違えて 森の広場 青羽毛拾ったところの北だと認識してたわ>寺院の位置
カーラ : 「ぁー それはあまりよろしくないね」>クレトス 「マナーとエチケットを弁えてる男は僕は好みだぞぅー?」ごろにゃん>クレトス
ウィンド : 「なるほど、お気遣いありがとうございます」 >日程
カーラ : 「わきまえて無い連中もなかなか多いみたいだが」
ソル : 『まだ地形に慣れなくてね、この辺りは』はは<北の方に>クレトス
メーヴェさん、いらっしゃい!
クレトス (N) : 森の広場の北も拠点の北も同じところなんですよ。
ソル : 『いずれきっちりとした地図も作りたいもんだ』
ウィンド : 「日程決めたら、後でカオスちゃんとことも予定すり合わせないと、ってとこかしらね」
クレトス (N) : 両方、海岸線から同じぐらいの距離で、それほど離れてないので。
フィーネリア : ふむふむ
メーヴェ : 「 そうだねぇ けっこう色んなところを探索したし 」
クレトス (N) : 「それはそちらに任せるとするかの。地図を作るなら、このヴォージンを連れて行くが良い」
アトルヒェム : 「 ( 表には表の 裏には裏の  マナーとエチケットがあるものさ ) 」
フィーネリア : 「あら、いいの?」<連れてくと良い
ソル : 「――(よそ者に地図を作られるのを嫌う奴は多い。どうかな)」 口にした言葉の反応を眺めつつ<いずれ地図も
クレトス (N) : 「こやつはこの島をひと通り回ったことがある。だいたいのところは知っておるじゃろう」
ウィンド : 「あら、いいのかしら」 >つれてけ
ソル : 「――ほう。そいつは助かるぜ」>ヴォージン
フィーネリア : 「へぇ、頼りになるわね」>ヴォージン
クレトス (N) : 「行ってはならんところも、前もって忠告してくれるじゃろうて」
ウィンド : 「何から何までありがとうございます・・・」うふふ
メーヴェ : 「 そ、そうなんですか? 」
カーラ : 「なるほど そういえばヴォージン 一つ質問いいかな それを踏まえて更に一つなんだが」
メーヴェ : 「 助かります。 何から何まで 」
ウィンド : 「(ま、後は半分見張りってとこかしらね、これ)」
カーラ : 「まず 距離の単位 尺度等について教えてくれ」
カーラ : 「このような寺院があるということは 共通の何かその 大雑把でもそれがあるはずなんだ」
アトルヒェム : 「 ていの良い見張り役 とも受け取れるな 」
カーラ : 別に巻いてもいいっすよ こっちと向こうで共通にお話出来ればいいだけなんで
ソル : 「まずは1つずつさ」肩すくめ<見張り
フィーネリア : 「あら。  それでも、仲良くできる機会じゃない」>アトル
クレトス (N) : 「ほっほっほ、それは言わぬがなんとやら、というやつじゃな」見張り
カーラ : 「お互い様だろう んー?」>クレトス
フィーネリア : 「機会を警戒して見逃したら、大損する元よ」くすり
ソル : 『ははっ。ところで、話といったな?』>クレトス
クレトス (N) : 「勘違いしてはならんのは、別に儂もお主らを信用しとるわけでも何でもないということじゃ。今は、まだの」
カーラ : 「カオスとテンペストが鉢合わせしないように僕らもマナーとエチケットをわきまえて楽しいダンスタイムだ」
カーラ : 「それはとても助かる」>クレトス
ヴォージン (N) : 「――師匠の言葉だ。知りたいことがあれば、教えよう」
ウィンド : 「ま、エスコートしていただくわ、ヨロシクぅ♪」手ひらひら >ヴォージン
カーラ : <信用してるわけでもなんでもない
ソル : 『ああ、それでいいさ』>クレトス
メーヴェ : 「 ええ。 それはわかります。 」<信用してるわけでは〜
アトルヒェム : 「 こういう憎まれ役がいても良いだろう?  無論、交渉に反対はしないさ 」
ヴォージン (N) : >カーラ
カーラ : 「さて、この島の大きさはどれくらいだろうか」
ソル : 『交渉ならこの場でもある程度出来るぜ』
ソル : >クレトス
ウィンド : 「ま、そこはゆっくりと、ね」 >信用
メーヴェ : 「 この川の上流には、何があるんでしょうか。 」 「 拠点の主な水源にあたるので、 把握しておきたいです。 」
クレトス (N) : 「バランスを取るのは重要なことじゃ。 ――世界よ、単色であるべからず。混沌であれ」
フィーネリア : 「――」ふむ、耳に残しておこう  <混沌であれ
カーラ : 「そういえばクレトス 混沌とカオスと 言葉の系列は違うが言ってることは割と同じだぞぅー?」んー と
クレトス (N) : >アトル
メーヴェ : 「 混沌であれ、か。 」
アトルヒェム : 「 光りあれば 影はあるものさ 」  こくり と頷き
フィーネリア : 「ま、私たちも似たようなモノじゃない」<混沌
カーラ : 「混沌こそ癒しであり平穏である 癒しと平穏からまた新たなものが生まれる さて」
クレトス (N) : 「詳しいことは知らん。古い碑文の一節じゃからな。さて――」
カーラ : 「ほう 神話か」覚えた
ウィンド : 「ま、こまけーことは気にしない」
ウィンド : 「さて?」
フィーネリア : さて
クレトス (N) : 「では、交渉に向けて、儂と1人2人来てもらおうかの。ヴォージンに聞きたいことがあるものは、ヴォー人¥ジンと話しておれば良い」
カーラ : 「まずはまぁ 島の大きさの把握だけだ それを聞いたら僕は特にはないね 二つ名の由来はおいおい聞いていこう それは僕の知りたいことだ」
メーヴェ : 「 その碑文とは、どちらに・・・? 」 「 っと 」
ソル : 『――じゃあ、俺が行こうか』
ソル : <1人2人
カーラ : 「交渉の内容は?」>クレトス
フィーネリア : 「ま、細かい交渉なら私が行ったほうが良いかしら。  あとは誰が来る?」
カーラ : 「じゃぁ僕はヴォージンとお話しよう」
メーヴェ : 「 ボクは遠慮したいかな 」 
ソル : 「俺とフィーネでいいだろう」
メーヴェ : 「 お願いします 」>ソルとか
フィーネリア : タングの効果時間が切れそうならかけなおすけどなっ!
ウィンド : 「お任せするわー」いってらっしゃい、と手振って >交渉
クレトス (N) : 「なに、単純な日程調整と、何を話すかを簡単にまとめておくだけじゃ。難しいことではない」
アトルヒェム : 「 ソルとフィーネリアなら 万全だろうな 」
カーラ : 「なるほど じゃぁ僕の専門外だ ソル フィーネリア よろしく」
フィーネリア : 「そ。  ま、それでもついていくわ。  メモはいるでしょ?」手帳と万年筆見せて >ALL
クレトス (N) : 「本格的な話し合いはそちらの主格とすれば良いからの」
ウィンド : 「私はでかいねこと戯れる」
クレトス (N) : タングのかけ直しは必要ですね。
ウィンド : 「ん、よろしくお願いね」 >メモ
カーラ : 「僕も戯れたい」
フィーネリア : 「ふふ、小さいほうも頼むわ」>ウィンド   ねこにゃん:「うなー」
カーラ : 「むしろ戯れられたい」
メーヴェ : 「・・・ 」 ウインドに 「(試しに、生命の石を外してじゃれてみたら? )」
ソル : 「諦めろw」>カーラ
ヴォージン (N) : 「――言っておくが、このヴェンは人見知りだ。下手に触れると怪我をすることになるぞ」
ウィンド : 「ん、了解よ」うふふー、と猫だっこ。 うずもれる >フィーネ
ソル : 「じゃ、行ってくるぜ」
フィーネリア : 人見知りが、人の顔を舐めるかーっ!
カーラ : 「だが どうも女性には割とすぐなつくようだね」>ヴォージン 「君は結構苦労をしたようだ」
カーラ : 握手握手>ヴォージン
フィーネリア : 「ま、行きましょ」
アトルヒェム : 「 任せた 」
ウィンド : 「え、さっき顔ベロンベロンいってたんだけど」 >ヴォージン
ヴォージン (N) : 「? そんなわけが……」ヴェンを見る。
カーラ : 「いやマジでマジで」
フィーネリア : 思い切り舐められた女です、ええ
カーラ : ニヤニヤ>ヴォージン
ウィンド : 「(ん、了解。 いろいろ試してみる)」と目で >メーヴェ
ヴェン (N) : 「――」そんなわけない、とヴォージンに真面目な顔。
ソル :    「――(随分頭もいいようだ、あいつは)」にやw
フィーネリア : とりあえず、万年筆でメモを取りつつ、条件とかを聞いておこう
カーラ : 「コイツ」
ソル : ヴェンをちら、っと見てから
カーラ : <ヴェン
フィーネリア : 「あらあら」くすくす、と笑いつつヴェンに手をひらひら振っておく
ヴォージン (N) : 「――それがお前たち流の冗談か」ふん、と鼻で笑いつつ。
ウィンド : 「かしこいわー。 この子かしこいわー」ぼそっと、ヴェン見つつ
アトルヒェム : 「 化粧品が 好物と似た匂いをしていたとかな 」
メーヴェ : 「 よく懐いてるねぇ 」
フィーネリア : あとでアトルは怒るっ!  化粧品は、まぁ、少しはしてるけど!
カーラ : 「化粧でいけば僕もしてるぞぅー? 割と女物だし」 1フィーネ ウィンド メーヴェ 誰ともにてない 1D4 → 4 = 4
メーヴェ : ところでさっき質問した 上流に関してと 碑文に関しての質問の答えは処理中かな
カーラ : 「変えるかなぁ・・・」
ヴォージン (N) : 流石のダイスの女神
フィーネリア : さすがね
ウィンド : さすがや・・・
ナレーション (N) : では、それぞれ交渉と、質問の回答を得ることができる。
カーラ : うぐぐ
フィーネリア : はーい
ナレーション (N) : で、そこでなんだ。>メーヴェ。
ソル : 『そろそろ、王について詳しく聞かせて欲しいもんだな』
カーラ : 「そういえば君の二つ名の由来は」>ヴォージン 「僕らも真理を求めている所でね」
フィーネリア : 『ま、ここなら他の目もあまりないでしょうしね』周囲を見渡し
メーヴェ : ふむ
ヴォージン (N) : 「上流には、山がある。巨大な洞窟があって、中にジャングルが広がっている」
ウィンド : 「え、化粧してたほうが好みなのヴェンちゃん・・・」とか言いつつもふもふしてよう @ノーメイク
ヴォージン (N) : 「その中は良くは知らん。あまり入らないからな」
アトルヒェム : 「 少し、香りが違うな  正確には 香水も 香水そのものの香りじゃなく 香水と、その人物の体臭とのブレンドされた オンリーワンの香りだそうだ 」
メーヴェ : 「 山の中にジャングル ですか 」
ウィンド : 「また、興味深い立地ね・・・」 >山の中に
アトルヒェム : 「 幹部の中には その香りをかぎ分ける人もいるらしいぜ 」
カーラ : 「・・・くそぅ!」ウィンドの尻をひっつかむ
ヴォージン (N)※イメージ
ヴォージン (N) : こんな感じですな。
フィーネリア : ぉぉぅ
カーラ : 「・・・・・」超へたっぴな絵で じっさいに絵にしてみる
カーラ : 「まさか こんな感じ、、、、、?」
ウィンド : 「ひょっとして、あの川も山の中のジャングルが水源なのかしらねぇ」
cf-GM : @と、失礼
ソル : ふむん
ソル : @ちょっとろむ
cf-GM : GMに呼び出しがかかった。今日はこの情報収集終了で締めていいかな。
フィーネリア : @てらー
ウィンド : 「あひぃん♥」びくんっとのけぞりつつ >カーラ
カーラ : あ おおぅふ
ウィンド : @はーい
カーラ : リョッカイデスヨー
フィーネリア : @あらま
フィーネリア : こらっ
アトルヒェム : おっと
フィーネリア : @はーい
カーラ : 「女に喘がれてもなー」
ヴォージン (N) : 多分この手の画像はてくしゃんが持ってる>洞窟の中にジャングル
カーラ : 「ナー」
アトルヒェム : 夜勤もあるので 次回 確約できませんが
カーラ : また次の機会に次のセッションをってことじゃろう
メーヴェ : おっと
ヴォージン (N) : 「師匠が言ってた一節だが、王の城の奥にある碑文のことだろうな」
メーヴェ : 了解です
ヴォージン (N) : 「師匠は以前に王の側付きの精霊使いだった。その時に目にしたのだろう」
ソル : @はーい
カーラ : 「城? しかもその奥に碑文か」寺院以外の 村を見て 前々からあるなと思う 「ほう それは」
メーヴェ : 「 王の城ですか それはどちらに? 」 「 王派の方々は、女性に見境がない人が多いと思うので 不用意に近づいたらまずいかな、と 」
ソル : えーと、あれか
カーラ : 「かなりマズそうだね」>メーヴェ 「だがまぁ 上手く立ち回れないこともなさそうだが メーヴェは少し重いだろう」
ウィンド : 「城の奥、じゃあねぇ・・・;」
ヴォージン (N) : 「上流に山があると言ったろう。その斜め向こう、険しい山の中にある。まあ、王派に近付こうと思わなければ、シロには近寄ることもないだろう」
ウィンド : 「嫌でも中通らなきゃならなさそうだし・・・」
カーラ : 「更に山の中か」
ヴォージン (N) : ――丁度、ロケーションが指している辺りの真上だな。
メーヴェ : 「 なるほど わかりました。 」
フィーネリア : ひぃ
ウィンド : 「まだ見ぬ場所だったみたいね」
メーヴェ : あれの更に先か。 意外と近かったな。 
ソル : 島自体がそこまで大きなものではないだろうからな
ウィンド : 「・・・ほんとに地図が欲しくなってくるわ、これ」
ヴォージン (N) : で、クレトスの方だが、話はひと通り纏め終わりまして
ソル : フィーネがいるから、ちゃんと文書化しよう
クレトス (N) : 「王か、そうじゃな…… ちと、まだ話すわけにはいかんの。王については」
フィーネリア : うむ、マーチャントでもあるしね!
クレトス (N) : 「少々立場の手前があっての。ま、こちらにも色々あるということじゃ」
クレトス (N) : 「ただ、おそらくは、いずれ儂らとは別個に話すことになるじゃろう。王については」
ソル : []
ソル : 『そうか。それならいずれ、な』
フィーネリア : 「ふぅん、なるほどねぇ」
クレトス (N) : 「今は、極力儂らを通すように言ってあるが、先日の件といい、何かと仕掛けてくるじゃろうからな」
カーラ : 「そういえばクレトス カオスに 王のような立場のものはいるのかな?」
カーラ : 「それならば別に喋れるだろう」
ソル : なんでカーラが居るんw
クレトス (N) : 「そこまでは知らん。が、おると思うがの」
クレトス (N) : 取り敢えず情報だけ優先なのでカーラの矛盾は無視でw
フィーネリア : ほいw
クレトス (N) : と、まあこんなところです!
フィーネリア : とりあえず、聞いたことは全部メモしておくよ!
cf-GM2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
カーラ : あ、あばっばばっばばば
カーラ : イナイ いないぞ!
カーラ : テヘペロ
ウィンド : どうしました >あばばばば
ウィンド : ああ、矛盾かw
cf-GM : というわけで、君達は当初の目的とはずれてしまったが、対話の成果を手に、拠点へと戻る。
『嵐の島』:寺院訪問
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cf-GM : お疲れ様でした!
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メーヴェ : お疲れ様でしたー
ウィンド : お疲れ様でした
カーラ : お疲れ様でしたー!
フィーネリア : お疲れ様でしたー
メーヴェ : 生活費 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
cf-GM : ごめんねー、ちょっと後ろが。
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ソル : お疲れ様でしたー
ソル : 生活費ー 2D6 → 4 + 4 + (12) = 20
cf-GM : で、あれなんだけども
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ウィンド : 生活費ー 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
cf-GM :  http://www4.famille.ne.jp/~hitogata/gurrad/cbbs/cbbs.cgi?mode=al2&namber=25735&rev=&no=0 
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cf-GM : ここを参考に、やりたい項目を一つ教えてください。
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メーヴェ : わたしとしては木材加工場で まずこれ作らないと壁の強化すらできぬ
カーラ : 得意な人にまかせまーす(マルナゲ)
フィーネリア : 生活費えい 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16
フィーネリア : はーい
ソル2D50 → 1 + 49 = 50
メーヴェ : あとついでに
メーヴェ : http://www4.famille.ne.jp/~hitogata/gurrad/cbbs/cbbs.cgi?mode=al2&namber=25705&rev=&no=0
カーラ : どれやってもよさそうだしてっとさんにマルナゲしちゃおうw
メーヴェ : 拠点に招ける専門家を増やしました 意見とかあるならどうぞ
ウィンド : まず、木材でしょうかねやっぱり
ソル : もうちょっとスペースとかあると見やすくて助かりまする
カーラ : お前そういうスタンスだから女神転生4の最後の最後でひたすら都内を走り回った事になったって反省してんの?
メーヴェ : わたしもこういうのはそう得意ではないんだけどなw
カーラ : >俺
カーラ : 何やってもだいたい必要な事だから とりあえずやってみようというのと 1コメ目がてっとさんだったってだけよw
ウィンド : メガテンェ・・・
カーラ : 世界観把握が楽しすぎてさぁ、、、
メーヴェ : なるほど了解
メーヴェ : ああ、見づらいのはこちらでしょうか?>スペース
カーラ : 深い意味も何ものうござるw
ソル : 両方ですね<見づらい
フィーネリア : ふむふむ
メーヴェ : スペース増やした
ソル : 申し訳ないんだけど、どれか選んでと言われても、選択肢が何があるのかよくわかりませぬ。
メーヴェ : 確かに改めて見ると字が細かい上に選択肢が多すぎるな。
ソル : ●とか【】とか使って、もっと明示的にしてもらえると、大変助かりまする
フィーネリア : ぁ、購入判定。  まーちゃんブーストつけて竜の牙 2D6 → 6 + 5 + (1) = 12
フィーネリア : ぉ、買えた
ソル : おめでとー
フィーネリア : これでスケルトンウォリアーもよべるぜー
カーラ : やるやん。
ウィンド : おめっとー!
メーヴェ : あ、竜の牙こっちも判定 2D6 → 1 + 2 = 3
メーヴェ : かえない
ウィンド : 吸われて・・・
cf-GM : 今日突貫でたてたからそこまでする余裕がなかったのよ、ごめんねえ
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メーヴェ : 更に●とか【】を使って見やすく・・・
cf-GM : 今初めて見たって人にはぶっちゃけ決断は求めないわ
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カーラ : 細かい部分が区切られればかなり長くなってもへーきへーき
cf-GM : ふーんてぐらいでOKです。色々あるしね。
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フィーネリア : なるほどー
ウィンド : はいさー
ソル : まあ、今の拠点の状態はわからないので
ソル : なんともかんとも
ソル : 食料が足りないというのは認識してるが。
ソル : 人を増やしすぎても養えないようだしな
メーヴェ : うん だから拠点の状態の数値化 数値が面倒なら 良好 普通 不足 最低  みたいな段階表記でも 
ソル : 「――さっきの話の続き、するか?」>アトル
フィーネリア : そうねぇ
メーヴェ : ほしいなあと
カーラ : アトモスフィアが伝わればイイネ
ソル : 「――さっきの話の続きだが、するか?」>アトル
ウィンド : ああ、段階表記は欲しいかも
メーヴェ : 正直 セッションを手伝わせてもらってるわたしも現状拠点のステータスはようわからんw
フィーネリア : そうなのかー。  とりあえず、今の拠点の状態を目で分かる感じにすれば、こうしていくのが良いってわかりやすいかも
cf-GM : いえ、書いてあること以上のことは起きません。
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cf-GM : ぶっちゃけ何か優先したらなにか後回しにした分の問題が起きるので、そういう意味ではどういう順番でも同じです。
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フィーネリア : まぁ、ないものだらけだとそうよねw
cf-GM : それでも目安があるといいというのなら、今は何一つないので「全部最低」です。
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ソル : まあそうだな
カーラ : お、ロマサガ3かな?
アトルヒェム : っと 生活費 2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
cf-GM : まあ、デザインした側から言うのもなんですが、オススメは木材加工場ですw
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cf-GM : ヨサークさんもいるしな。
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フィーネリア : きーをきるー
メーヴェ : というか、説明見た感じ 木材加工場がないと 何をするにも新しく作れないようだw
アトルヒェム : 本当に必要な物を 無視し続け それ以上拡張も増員もできないような 手詰まり状態になる可能性は?
ソル : そうなる前に問題が顕現して軌道修正できるんじゃないかしらね
ウィンド : へいへいほー
cf-GM : そうならないようにするつもりですが、その場合、セッションが起きます。
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アトルヒェム : それならいいんだけど
メーヴェ : というか PLもGMも馬鹿じゃないんだから
カーラ : よっぽどひどくやらない限り手詰まりにはならんものよ
メーヴェ : 信用しましょうよ
カーラ : ノーヒントでとりあえずパなして即死とかひどいタイプの対戦ゲー・・・ うっ 頭が・・・・
カーラ : 心当たり多すぎて死にそう
ウィンド : 対戦アクションの話か・・・
cf-GM : この拠点拡張については死んで覚えるようなシステムじゃないですからねw
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カーラ : 他にもいっぱい・・・
カーラ : 開幕甘えたダッシュへのブー小足・・・ うっ・・・・・
カーラ : ちにゃぁ
ソル : さてと、早めに寝るかな
ソル : おやすみー
ソルさん、おつかれさま!
カーラ : おやすみなさいだよー
カーラ : もう一時だよ<早めに
フィーネリア : お疲れ様ですー
ウィンド : おやすみなさいー
フィーネリア : そうだよ。  地球を護るブラック企業じゃないんだし…!
メーヴェ : こちらも落ちますね 雑談に新人さんがいるな
メーヴェさん、おつかれさま!
カーラ : そうそう ケーブルもマグニも居ない
カーラ : おつかれさまでしたー
フィーネリア : お疲れ様ー
カーラ : わたいもおちとこー
フィーネリア : 私も落ちておこう
カーラさん、おつかれさま!
フィーネリア : お疲れ様ー
フィーネリアさん、おつかれさま!
ウィンド : なだれなだれ。 お疲れ様でした〜
ウィンドさん、おつかれさま!
アトルヒェム : っと 落ちます
アトルヒェムさん、おつかれさま!
cf-GMさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -