KOUGMさん、いらっしゃい!
KOUGM : 種族、性別、技能構成、及びキャラクターシートの提示をお願いいたします。
シューティングスターさん、いらっしゃい!
シューティングスター : あえての未稼働を投入
フーベルさん、いらっしゃい!
フーベル : 新しい子で入ってみる
シューティングスター : 名前長いw フェンラン♂ ファイタガンスリシャマ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1363791433.html
シャンカルさん、いらっしゃい!
シャンカル : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1366823061.html ファイター3プリースト2 プリ分を
レムリスさん、いらっしゃい!
フーベル : ユニスロス男、ファイター2シーフ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1371394904.html
シャンカル : 種族とかは人間男
フーベル : ちょっと5分ほど退席!
レムリス : C:レムリス・リウ・アレクサンドライト ハーフエルフ女 ファイター2、シャーマン2 キャラシ  今回はシャーマンとしての役で
KOUGM : ―――ふむ
シューティングスター : んー ソサのほうがいいかな
KOUGM : このままで構いませんよ。
シューティングスター : らじゃですの ではお言葉に甘え増して
シューティングスター : まして
レムリス : ま、こっちは臨機応変にいきますんで  プリも前衛もいるからなんとかなるでしょう
シューティングスター : でも名前が長すぎるので入り直します
シューティングスターさん、おつかれさま!
KOUGM : では、始めさせていただきましょうか なお時間の都合で今回はHOTの依頼です
シューさん、いらっしゃい!
レムリス : 美味しそうな名前に
シャンカル : よろしくお願いしますー
シュー : 了解ですの よろしくおねがいしますー
フーベル : 了解です。よろしくお願い致しますー!
レムリス : よろしくお願いしますー
フーベル : 前衛キャラ初めてだから緊張するぜー
KOUGM : では、よろしくお願いいたします。
ナレーション (N) : ここはレングラート地方。とある街道
ナレーション (N) : 君たちは配達依頼の帰り道であり、その都合で陸路を通りルアーブルへと帰って行く途中でした。
シュー : 帰り道だった
シャンカル : 「何事もなく終わったのは幸いでしたね」
ナレーション (N) : 君たちは順調に歩を進めており、シャオセッテから2日歩いた所。   そんな中
フーベル : 「…ったく、船の方が良かったんだがな。さっさとずらかりたいぜ」
レムリス : 「 皆が気を引き締めて臨んでいたわけだから、当然の結果だろう。 」
シュー : 「初仕事にしちゃ上出来かw」
ナレーション (N) : ―――――――道端に 人が 倒れている
フーベル : 「ふん、最後まで気抜くなよ。油断したところをブスリとやられるかも―‐」 「…あ? なんだ、ありゃ」>倒れてる
レムリス : 「 船は便利だが、それで行けるところばかりでもあるまい 」>フーベル  「 っと・・・?」 倒れている人に気づいて
シャンカル : 今気づく セージいない
ナレーション (N) : どうやら少女の様だが、ワンピースを着ており 倒れているので少々卑猥なようにも見えてしまう。
レムリス : 「 どうしたのだ・・・? そこの者? 」 呼びかけつつ、近づくよ
シュー : 「…おい、大丈夫か?」 駆け寄りましょう
シャンカル : 「これは大変だ。大丈夫ですか?」
レムリス : 一見した限り、どんな様子でしょう 怪我してるとかないかしらね
シュー : あと、シャーマン的に精霊の様子とか見てみるん <倒れてる人
フーベル : 「そりゃそうだがな。ただの愚痴だ」>レムリス 「おい、誰かわかるやついねぇのか」
少女 (N) : 「ん・・・ぅ・・・」意識が朦朧としているようだ
フーベル : 少女の様子とか…あ、セージいないか
少女 (N) : ―――センスオーラをすると・・・・・・・・ おや 何故だろうか。ドライアードの気配が強い
レムリス : センスオーラしつつ 「 ・・・ドライアード・・・? 」
フーベル : 「…ッチ」舌打ちしつつ、少女に毛布でもかけておこう
シュー : 「みてぇだな」 レムリスの言葉に頷き
レムリス : はて、と 周囲を見てみるよ 植物いっぱーいってわけでもないよね。   
少女 (N) : ではないね。
少女 (N) : 一応近くに森はあるが でも君らの周辺は視界が通る平原だ
シャンカル : 「精霊の影響ということですか?」 外傷とかはなさそうかな
シュー : こういう現象で思い当たること シャマ知でわからないかしら 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
少女 (N) : わからないね>12
レムリス : 「 生きてはいるようだが。 」 聞耳平目  2D6 → 6 + 3 = 9
少女 (N) : そうだね、服が土屋泥で汚れていたりするが外傷はない。多少擦り傷はあるかもしれないが
レムリス : 「 フーベル、周辺に何か気配はないか? 」 捜索とか聞耳お願いしますー (意訳
少女 (N) : さて
少女 (N) : そうしていると
フーベル : 了解です 捜索 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
フーベル : 聞き耳 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9
フーベル : @シーフできたんだった…
シュー : 「近くの村まで運ぶか? 道の真ん中にほっぽっとくわけにもいかねぇだろ」
腹の音 (N)ぐうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!
シャンカル : 「…………」
腹の音 (N) : と、少女から腹の虫が鳴る音が聞こえます。
レムリス : 「 むっ 敵襲か!? 」 >ぐぅぅぅ   巨大で 不可解な音
シュー : 「腹ペコかよw おい、食えるか?」 保存食出して口元に
フーベル : 「……。なんだ、行き倒れかよ」ため息つきつつ 「んなわけねーだろ、コイツの腹の虫だよ」少女指差し>敵襲か
レムリス : 「 は。 」<腹の音 「・・・ なるほど 行き倒れというわけか。 」
少女 (N) : 「うぁ   う」一応口を開けようとするも ほとんど元気がないようだ
レムリス : 指摘されて少し赤くなりつつ
レムリス : この近くに村とかなかったろうか セージ平目 2D6 → 1 + 6 = 7
シュー : ビスケット的なものを小さく砕いて、一かけら口に入れてやりましょう
シャンカル : 「参りましたね……体力的な問題でしょうか」
少女 (N) : はて、こんな近くに村なんてあっただろうか。ワカラヌ>7
レムリス : 「 水くらいなら飲ませられるだろう。 」 と 水を少しづつ与えます
少女 (N) : 「    (もぐ」砕かれたものを少しずつ食べて 水も与えられ
ナレーション (N) : ―――――――――1時間後
少女 (N) : 「・・・ふはぁ 皆様 ありがとうごぜえました」何とか 体力が少しは戻ったのか意識は各福祉
レムリス : 警戒はしておこう 精霊の異常とかも
少女 (N) : 回復し
少女 (N) : 精霊は相変わらずドライアードだね。
シュー : こう、口の中に指を差し入れて水を伝わせるんですね (やめい
レムリス : 「 もう、大丈夫なようだな。 」 「 わたしは 『輝きの湖畔の氏族』 レムリス・リウ・アレキサンドライト 君は? 」
フーベル : 「おいテメェ、何こんなとこでブッ倒れてやがった」>少女  なんで倒れてたの?と聞きたいらしい
少女 (N) : 「わだすはエレンともうすます あうらるねっちゅーもんです」
シャンカル : 「よかった、意識は戻りましたか。……ところで、どうしてこんなところで倒れていたんですか?」
少女 (N) : 少女は見た目は可愛らしいんだが、ふくは襤褸だし、髪の毛はぴんぴんあっちにはねこっちにはね。そして訛りが少々ある
シャンカル : アウラルネ知ってるかセージ素振りとか 2D6 → 3 + 3 = 6
レムリス : 「 フーベル、この子がびっくりするだろう。 」穏やかな口調でたしなめつつ  「 ・・・? あうらうね? 」
少女 (N) : 「わだす、薬捜してここまでまいりました」
レムリス : シャーマン知力してみようかな!<アウラウネ 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
フーベル : すぶり便乗してみよう 2D6 → 5 + 5 = 10
シュー : 「全くだぜ こんなところでぶっ倒れるなんてなw」 「シューティングスター。シューでかまわねーぜ」 >エレン
少女 (N) : んー シャマ知か じゃあレムリスは効いたことがあっていい。
フーベル : 「チッ、育ちが悪いもんでな。おしとやかな言い方は知らねぇんだよ」>レムリス 「……悪かったな」>少女にぽそり
シュー : あうらうね ひらめ知識 シャマ可なら+3です 2D6 → 6 + 5 = 11
シャンカル : 「アウラルネ、ですか……」
少女 (N) : 植物のモンスターの中にマンドレイクというものがある。
レムリス : 「 名前は聞いたことがあるな。 」
フーベル : 「フーベルトゥスだ。フーベルでいい」
少女 (N) : それに人の血を与えると、その人そっくりに成長するらしい
少女 (N) : 尚知名度は16です。
フーベル : 高いなぁ
レムリス : 「 す、すまない・・・ 」>育ちが悪いもんで 「 まぁ、君が望むなら、言い回しくらいは教えてあげれるが。 」 
少女 (N) : なので、能力まではわかりません。
少女 (N) : 「いえ、きにしてませんだ(にぱ」ほこりまみれで屈託のない笑顔>フーベル
シュー : ふむん
レムリス : 「 薬、か。 急ぎで入用のようらしいな。 」「 よければわけを聞かせてくれないか? 」>エレン
フーベル : 「あ? なんで謝んだよ?」 「ふん…、遠慮しとくぜ」>レムリス 
シュー : 「で、薬がいるって話だったか?」
シャンカル : 「薬を探して、というと、薬草か何かでしょうか」
フーベル : 「…そうかよ」 つい目線そらしつつ>少女
少女 (N) : 「はい 実はわだすのお友達・・・わだすそっくりのおなごなのですが・・・悪い病気にかかってしまったのだす」
レムリス : 「 いや、言いずらいことを言わせてしまったようでな。 」>なんで謝るんだ
レムリス : 「 悪い病気か。  シャンカル、確か神官とやらは神の力を借りて病の治癒ができるそうだが? 」
少女 (N) : 「治療師様がおっしゃるには ドライアードの精霊が強くなりすぎて 体中から植物の芽が映えてしまう おんそろしい病気だそうだす」
シャンカル : 「確かに可能ですが、僕の実力ではまだ……それに、精霊由来の異常であれば、僕よりも貴女のほうが専門家と」 >レムリス
エレン (N) : そう言いながらエレンは何だかとても悲しそうな顔をして
シュー : 「はーん」 シャーマン知力でわからないかな <そんな病気 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
レムリス : その病に心当たりがないかシャーマン知力 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
フーベル : 「ふうん、妙な病気もあったもんだ」
レムリス : 「 しかし私には心当たりがないのだよな。 」>病 「 それで薬が必要といったが、それはどんなもので、どこで手に入るのだろうか。 」
シャンカル : プリーストの知識で思い当たることがありそうなら、プリ知力で 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
エレン (N) : 知らぬ存ぜぬ(
フーベル : 素振りで 2D6 → 5 + 6 = 11
エレン (N) : 「その 特効薬になれる 薬が この近くの 森に あると聞いて やってきたのです」ちょっと悲しげな顔をしつつも 申し訳なさそうな顔を浮かべ
レムリス : [
シュー : 「物はわかってんのか? その薬」
レムリス : 「 ふむ・・・ 」 少し考えて  
フーベル : 「…だってよ。どうする?」>ALL
シャンカル : 「放っては置けませんけど、薬の手がかりがないのでは難しそうですね……」
レムリス : 「 すまん、お前たち、私はここで別れる。 仕事はとうに終わっているし、先にルアーブルに帰って報告してきれくれ。 」>シャンカル、フーベル、シュー
エレン (N) : 「えと アエスセエド・・・? とかいう花の種だそうだす」しかし言葉はたどたどしいな
レムリス : 「 この子は放っておけないが、仕事でもなし、巻き込むわけにはいかないからな。 」
シャンカル : 「いえ、僕も残ります。難題だからといって見過ごすわけにはいきません」
シュー : 「こいつ一人じゃ、また倒れちまいそうだしなw」 「俺も残るぜ 報告は任せた」
フーベル : 「おい、てめぇらだけ置いてったらややこしいことになんだろうが!」>残るぞ
シュー : 「結局みんな行くことになりそうだなw」
フーベル : 「…チッ、全員で行くぞ」 「…その薬草ってのも、ものによっちゃ金になるかもしれねぇしな」
エレン (N) : 「 い いえ これだけ助けていただいて これ以上お世話になるのは  その もうしわけないだす・・・!」頭を下げてにじりにじりと下がる
レムリス : 「・・・ なんだ 結局皆この子を助けたいのだな。 」 「 感謝する。 」 硬い表情がほころんで 僅かに笑みに<ALL
シュー : 「ガキが遠慮してんじゃねーよw」 ひょいっと抱きかかえて >エレン
レムリス : 「 何、 聞きかじったばかりの人の言葉だが こういう時は<旅は道連れ世は情け>というのだろう 遠慮はいらん。 」>エレン
シャンカル : 「僕はティガ=タルナ様にお仕えする神官ですから」 聖印みせて 「病に苦しむ方を放っておくわけにはいかないんです」
エレン (N) : 「ふぁっ!? あ、 ありがとうごぜえますだ・・・」ぐす少し泣きじゃくろ
エレン (N) : 泣きじゃくり
フーベル : 「勘違いすんなよ。俺はメンドくせぇ事態はごめんだってのと、金の匂いがするから行くんだぜ」 「だからてめぇも黙って付いて来い」>エレン
シュー : 「ちょ、おい これじゃ俺が泣かしたみてーじゃねえか」 抱きかかえたら泣かれたでござる
レムリス : 「 何、目的は違えどやることは同じだ。 」<金のにおいとか  「 さて エレン この近くの森、というとあそこでよいのか? 」
エレン (N) : 「は はい・・・!(にぱぁ」涙にぬれながらも混じりけのない笑顔になり>フーベル
フーベル : 「しっかり子守りしとけよな」>シュー  頼んだぞってことらしい
レムリス : 「 ふふふ よいではないか。 似あっているぞ 」>シュー
シャンカル : 「さて、どこから探したものでしょうか」 完全にシューに丸投げ
エレン (N) : 「は はい この近くの森 だそうです けど」
エレン (N) : 「・・・たしか どーくつのなか と 聞いた気がしますだ 」
レムリス : 「 探す薬草の形とか特徴は聞いていないか? 」
レムリス : 「 森の中に洞窟があるのだな。 」
シュー : 「まじかよ 得意なわけでもねーんだけどなw」 抱っこしたまま >フーベル レムリス
エレン (N) : 「かたちは きけなかったですだ・・・」
エレン (N) : シャーマンはシャーマン知力を振ってみましょう。
シュー : 「場所はわかんのか?」 <洞窟 >エレン
レムリス : 「 ふむ。 洞窟の中に生える植物なら そう多くはないが 」 シャマ知 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
シュー : はいですの シャマ知 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
シュー : さっぱりだな!
エレン (N) : エンファータで起こる病気の原因はそもそも体内の精霊バランスが崩れることによるという
エレン (N) : エレンは原因がドライアードだといった。 それを鎮静させるのならば もしかすると フラウの力が宿った薬草なのではないかと推測できる
レムリス : 「 ・・・ただ ドライアードの力を鎮めるならばフラウの気だろう。 フラウの強い高山帯などで植物が枯れ、眠っているのと同じように。 」
レムリス : 「 ともあれ 行ってみるとしよう。 ここにとどまっていてもらちが明かない 」
シャンカル : 「……それは、このあたりの洞窟で見つかりそうな物なのでしょうか」
エレン (N) : では君たちは レンジャー知力判定をどうぞ。シーフ知力-2でもよい。
フーベル : 「ふん、なるほどな」 「行ってみてからのお楽しみってとこだな。ハッ」>見つかるのか
シュー : 「なら、フラウの気配を探しながら行くか」 せんすおーらー を常に
フーベル : シーフ知力‐2 2D6 → 1 + 5 + (1) = 7
レムリス : 平目だ! 2D6 → 5 + 2 = 7
シャンカル : ひらめ! 2D6 → 6 + 4 = 10
レムリス : あ、センスオーラしながらですね
シュー : どっちもないので、ひらめ 2D6 → 2 + 4 = 6
エレン (N) : さて、捜索を続ける中・・・ 日も暮れかけて来た頃
エレン (N) : シャンカルは 近くに山岳地帯を発見することができた。恐らく洞窟があるとしたらこの周辺だろう。
フーベル : 「チッ、まずいか…」暮れかけてきた空を見て
シャンカル : 「……あの山ならどうでしょうか」 シャーマン組に声を
エレン (N) : 「・・・んぅ 申し訳ないですだ・・・」
シュー : 「日が落ちそうだな」 途中で松明に火をつけておきます
レムリス : 「 なに、付き合っているのは私たちのほうだから 気にするな 」>エレン
レムリス : 「 そうだな。 あのあたりはよさそうだ。 」
レムリス : 「 ・・・聞いておく 病状はそう余裕はないだろうか? 」>エレン
シュー : 「ああ、気にしなくていいぜ」 頭ぽんぽん >エレン
レムリス : 「 夜の探索は危険だが 急ぎとなればこのまま強行したほうがいいだろう。 」
エレン (N) : 「お医者様が言うには 重くなるにしてもまだじかんがかかるそうだすが   でも」
エレン (N) : 「・・・ラーナが 苦しんでいるところを見ていますと とても とてもつらいのだす・・・」ぽろ ぽろ と涙がこぼれ
シュー : 「日が暮れる前に洞窟が見つかればいいんだろ?」 エレンをおろし
エレン (N) : 「あの子を…早く 助けてあげたいだす・・・わたしが わたしがわるいのだすから・・・」
レムリス : 「 ・・・ そうか ならば 」 「 このまま探索を続行で構わないか? 」>ALL
シャンカル : 「……急ぎましょう」
シュー : ばさり、と羽を広げ  みつかった山岳地帯を上空から確認してみたいです
フーベル : 「チッ…てめぇはダチの元気な姿でも考えて祈ってろよ」>エレン 「このまま帰っちゃ何の得にもなんねぇからな」>続行
シュー : 「決まってんだろ?w」 にや <続行で 
レムリス : ということで山岳地帯のほうへ
エレン (N) : 「は、はい・・・! 皆様も フーベルさまも お優しいのですね」
KOUGM : さて、では  再度先ほどの捜索判定を振ろうか。シャーマンは達成値に+2
シュー : 飛んでアタリがつけられそうなら、先行して誘導しますぜ
レムリス : 「 翼があるというのは こういう時に本当に便利だな 」 シュー見上げ
レムリス : 捜索ー 2D6 → 6 + 4 + (2) = 12
KOUGM : 飛ぶ か   今回の場合ボーナスはないな。
シャンカル : 「僕は価値ある生を送るよう心がけているだけですよ」 素振り探索ー 2D6 → 5 + 5 = 10
フーベル : 「あぁ? な、何ふざけてんだよ」>エレン シフー2  2D6 → 2 + 3 + (1) = 6
シュー : 残念でした では、捜索ひらめ+シャーマン2 2D6 → 1 + 2 + (2) = 5
レムリス : 「 何、 今君を見捨てれば 明日のわたしはきっと後悔する。 それが嫌なだけだよ。 」  <エレン
レムリス : 「 よかったな。 褒められたぞ 」>お優しい>フーベル
KOUGM : ・・・さて、必死の捜索であったのか はたまた運が良かったのか
KOUGM : レムリスは――― フラウの気配を感じる洞窟を発見する。以外にも比較的低い位置にあり木々に隠れて中々見えづらい場所にあった
シュー : 「っち 木が邪魔でよく見えねぇ」 降りてきつつの
レムリス : 「 ・・・あそこだ フラウを感じる 」
フーベル : 「…クソッ」 顔を背けるように木々の方捜索しつつ 
フーベル : 「あん? …あったか」
シャンカル : 「見つかりましたかっ?」
シュー : 「見つかったみてぇだな」 
KOUGM : ぽっかりと空いたそこは 何処かひんやりとしており
レムリス : 「 すぐに入ろう。 洞窟の中なら夜でも昼でも変わらない。 」
フーベル : 洞窟の入口で聞き耳してみます 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
フーベル : 搜索もやっておこう 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
KOUGM : では、君たちは洞窟の中へ入って行く。 洞窟は天然自然のものらしく あまり人が通りやすいようにはなっていないな。
シュー : 「獣やなんかの気配は?」 フーベル見つつ
シャンカル : 「善は急げ、ですね」 万が一の盾になれる位置にいよう
エレン (N) : 「なんだか ここ・・ 寒くて・・・」ぶるぶる と震え
シュー : フーベル先頭の あとは適当でも大丈夫そう 全員前衛技能がある
レムリス : 並びは フーベル=レムリス>シャンカル>シュー  という感じかしら。
フーベル : 「今のところ、何もなさそうだが……」警戒しつつ行こう では先頭で
シャンカル : 「……どうかしましたか?」 エレンの様子見て
シュー : 「……」 もう一回 ひょい、と抱きかかえる <寒い >エレン
シュー : 「寒いってよ 精霊の動きに敏感なのかもしれねーな」 
エレン (N) : 聞き耳の結果だけれど    何やらが蠢いている気配が あるね
エレン (N) : 何か はわからない
フーベル : 「……奥の方からイヤな音がしてんな。気をつけろ」ぼそっと>ALL
レムリス : 「 シュー 頼む。 この子もドライアードの子だから、寒さに弱いのだろう 」
レムリス : 「 わかった。 」>気をつけろ
フーベル : 自分も槍かまえとこう 
シュー : 松明も持ってるから サラマンダーが近くにいるはず きっとあったかい
シャンカル : 「山中の洞窟……野生生物がいてもおかしくはないでしょうね」 バッソの柄に手を
シュー : 持ってるとあれだな ベルトに差しとこう
エレン (N) : 「・・・ぅ」ほのおこわいよ
エレン (N) : では、君たちは洞窟の奥へと進んでいく
シュー : 「ああ」 スリンガーに手をかけられるように <木をつけろ
シュー : 「おっと 悪かったなw」 松明から遠ざけるように抱きかかえ直す >エレン
レムリス : 「・・・ 何が来ようとも、 護り切って見せる 」
エレン (N) : ―――・・・ スカウト知力またはレンジャー知力どうぞ 目標値は11です。
フーベル : ひらめだっ 2D6 → 6 + 1 = 7
シャンカル : ひらめ 2D6 → 1 + 4 = 5
レムリス : 平目 2D6 → 5 + 5 = 10
レムリス : おしいな!
シュー : ひらめですね 2D6 → 5 + 1 = 6
シュー : おしい!
フーベル : ざわざわ
エレン (N) : あれ飲まれたか
シュー : (ごっくん
エレン (N) : では―― レムリスやフーベルがフラウを強く感じ始めた頃――― 危険感知をどうぞ
レムリス : 平目感知 2D6 → 2 + 4 = 6
シャンカル : またも素振り! 2D6 → 2 + 2 = 4
フーベル : ひらめかんち 2D6 → 3 + 1 = 4
シュー : ひらめかんち 2D6 → 2 + 3 = 5
エレン (N) : ―――突如 シャッ! っと何かが飛びだしたかと思うと
シュー : 「――っ!」 とりあえずエレンをかばう
レムリス : 「・・・ そろそろ近いな。 」 「・・・はっ!? 」
エレン (N) : 戦闘はフーベルと レムリスだったかな?
レムリス : そんな感じで。
フーベル : 「―‐くっ!」
フーベル : はいなー
エレン (N) : ―――では 二人とも ペナルティー1で回避をどうぞ ML3 アイスパイソン 敏13攻11打9+毒 回避11防御6HP/抵抗:15/11MP12/11
エレン (N) : おっと
エレン (N) : ミスりました。
フーベル : 回避-1
フーベル2D6 → 3 + 2 + (4) = 9
エレン (N) : ペナルティー4で回避をどうぞ。目標値は11です
レムリス : 装備はグレートソードなので これで「 むぅっ 」 咄嗟に刃を前に押し出して 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
フーベル : おう…… どっちにしろヒットでござる
レムリス : -4なら11 ギリギリ
レムリス : 「っぅっ!? 」 ぎぃぃん、と肉薄する手前で防ぎ 「 フーベルっ 大丈夫かっ!? 」
エレン (N) : レムリスは咄嗟の剣で何とか回避することができたが フーベルは噛みつかれ・・・ 生命抵抗目標12どうぞ
シャンカル : 「レムリスさん! フーベルさん!」
フーベル : 「ぐっ……クソが!」 生命抵抗 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
シュー : 「っち、何だ…!?」
フーベル : おしいー
エレン (N) : ちなみに打撃点は9です。それと
シュー : いちたりない
フーベル : 防御判定 3 = 1 (3 + 1 = 4) + 【2】 キーNo. : 9
フーベル : ぬわー
エレン (N) : フーベルは噛みつかれると――― 突如全身が寒気を覚えてきた。手がかじかみ 命中判定に-1の 寒さにより 生命抵抗判定に-1のペナルティを負う
エレン (N) : 「ふ、」
エレン (N) : 「ふーべるさま?!だいじょうぶだすか・・!?」
フーベル : 「ぐっ…つべてぇ…なんだこりゃあ!」
フーベル : 「…、気遣いなんていらねぇ! てめぇは下がってな!」>エレン なんとか槍はなさないようにこらえつつ
エレン (N) : さて、君たちの目の前には2匹のやや白みがかった肌の2匹の蛇
シュー : 「大丈夫か?」 >フーベル  「フラウの力を持ってる、のか?」 センスオーラしつつの
レムリス : 「 ・・・無理そうならば、下がってくれ。 誰一人倒れてはならない。 」>フーベル
エレン (N) : どちらも縄張りに入られて気が立っているのか攻撃的だ
シャンカル : 「今のは――蛇?」
レムリス : 平目セージ>蛇 2D6 → 2 + 6 = 8
フーベル : HPがしょーん
フーベル : がしょ (HP:12/18 MP:14/14 敏:21)
シャンカル : とりあえず蛇にセージ振ろう。平目だけど! 2D6 → 5 + 1 = 6
エレン (N) : 知名度は12とします。
シュー : セージ便乗 2D6 → 1 + 3 = 4
エレン (N) : 10出せば名前がわかる。
フーベル : 「チッ…。舐めんなよ、まだ立てる」>無理そうなら (HP:12/18 MP:14/14 敏:21)
フーベル : ひらめセージ 2D6 → 4 + 4 = 8 (HP:12/18 MP:14/14 敏:21)
シュー : うん、蛇だ
レムリス : 「 わかった。 」>まだ立てる。 「 だが、忘れるな。 一人ではないということを 仲間がいるということを 」 視線は蛇に向き直りつつ  (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)
レムリス : <フーベル (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)
レムリス : 宣言なしです。 (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)
エレン (N) : では宣言後行動をどうぞ。蛇の敏捷値は13です。
フーベル : 「…ふん、せいぜい利用させてもらうぜ」>仲間  (HP:12/18 MP:14/14 敏:21)
シュー : 「まずはあいつらをぶっ殺せばいいんだろ」 エレンを下ろして スリンガー構え (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)I
レムリス : 「 シュー。 」 「 松明をこっちに投げれるか? 」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)
レムリス : ていうか 誤射の有無を先にGMに聞いていけるか? (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)
フーベル : 宣言なし (HP:12/18 MP:14/14 敏:21)
フーベル : 槍で突きにかかるぜ ペナ付き 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12 (HP:12/18 MP:14/14 敏:21)
シャンカル : 「危なくなったならいつでも言ってください。回復します」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:19)
シュー : 蛇に向かって投げられるかどうかってことですかのん? (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)I
エレン (N) : 前衛ならゴシャなし 後衛なら 射線確保ルールを使わない限り誤射あり ですね。
エレン (N) : フーベルの攻撃は命中 2匹いるので対象はAということで良いかな?
シュー : 横に全員並べる広さがあるなら 前に出たいところ (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)I
レムリス : んーと、その位置からファイアボルトうつと誤射りそうなので という (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)
レムリス : ああ、そのほうがいいね>前出る  シューが前出れるなら問題なさそう (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)
フーベル : 2匹か、それでお願いします (HP:12/18 MP:14/14 敏:21)
フーベル : ではダメージ 12 = 7 (3 + 6 = 9) + 【5】 キーNo. : 23 (HP:12/18 MP:14/14 敏:21)
シャンカル : 前衛に出れる人数に制限とかあるのかな (HP:18/18 MP:20/20 敏:19)
エレン (N) : 洞窟は天然のもので狭い。3人並ぶことは出来なくもないがその場合全員回避点が-2されると思ってくださいな。
シャンカル : よし、じゃあ自分は後ろでカバーリングエレンと宣言していよう (HP:18/18 MP:20/20 敏:19) 後衛
シュー : 蛇より遅かった (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)I
フーベル21>レムリス20>シャンカル19>【蛇】13>シュー12

レムリス : じゃあ普通に攻撃するか「 まずは一匹落とすことから始めようか。 皆集中攻撃だっ 」 Aに切りかかる 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9 (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)
シュー : てことは後ろから 松明だけ前に投げよう <3人並ぶとペナ (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)I
フーベル21>レムリス20>シャンカル19>【蛇】13>シュー12

蛇 (N) : 「ギエッ!?」蛇は悲鳴を上げ大きく傷を負う が まだまだ健在
蛇 (N) : レムリスの攻撃は空を切り
シャンカル : 今はフーベルとレムリスが前か (HP:18/18 MP:20/20 敏:19) 後衛
レムリス : 「 む、、天井が思ったより低いか、、、 」 刃の先端が天井の石筍につっかえて (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)
フーベル : そのはず (HP:12/18 MP:14/14 敏:21)命中&生命-1
シャンカル : 前に出ず、ひとまずフーベルを回復させておこう (HP:18/18 MP:20/20 敏:19) 後衛
フーベル : ありがたやー (HP:12/18 MP:14/14 敏:21)命中&生命-1
シャンカル : 「先ほどの手傷、癒しておきましょう」 フーベルにキュア 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7 (HP:18/18 MP:20/20 敏:19) 後衛
シャンカル10 = 6 (6 + 5 = 11) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:20/20 敏:19) 後衛
蛇 (N) : では、シューは前に松明を渡し
蛇 (N) : 蛇の行動は やはり先ほどと同じく 命中11で前衛を攻撃する
シュー : 「ほら、よっ」 松明ぽいちょ (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)I後衛
フーベル21>レムリス20>シャンカル19>【蛇】13>シュー12

レムリス : 「 不意をうたれぬならば こんなものだっ 」 回避 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)
フーベル : 「…ふん、これが神官様の奇跡ってやつか。やるじゃねぇか、礼は言っとくぜ」>シャンカル 全快ありがたやー!! (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)命中&生命-1
フーベル : 回避ー 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11 (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)命中&生命-1
フーベル : ギリギリ! …回避はペナなしでよかったですよね? (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)命中&生命-1
レムリス : 「 ああ、私もたびたび世話になった。 」>神官の奇跡 (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)
蛇 (N) : では君たちは難なく蛇の攻撃を避ける
フーベル : 「よっと…二度と食らうかよ!」 (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)命中&生命-1
シャンカル : 「後5回ほどなら使えます。安心して戦ってください」 (HP:18/18 MP:17/20 敏:19) 後衛
蛇 (N) : 「(しゅー」蛇は唸りを上げ 君たちを見定める
レムリス : 「 これだけフラウが強いところで生きる蛇だ。 サラマンダーに弱かろう。 」 では2R宣言なし (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)
シャンカル : 宣言遅延で (HP:18/18 MP:17/20 敏:19) 後衛
シュー : 宣言なし 射線確保ってどうやるんですかっ (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)I後衛
フーベル21>レムリス20>シャンカル19>【蛇】13>シュー12

フーベル : 宣言なし (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)命中&生命-1
蛇 (N) : 射線確保はこちら http://www.enfarta.net/wiki/?%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E6%88%A6%E9%97%98%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB
蛇 (N) : 基本的に宣言が必要です。
蛇 (N) : 蛇も特に宣言はありません。行動をどうぞ
フーベル : Aを攻撃 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11 (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)命中&生命-1
シュー : 了解です では、宣言変更 蛇Bに射線確保します (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)I後衛
フーベル21>レムリス20>シャンカル19>【蛇】13>シュー12

フーベル : ダメージ出しとこう 10 = 5 (1 + 5 = 6) + 【5】 キーNo. : 23 (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)命中&生命-1
レムリス : 「 焔の従僕たちよ 我が声に応え かの者らを焼尽に帰せ!! 」 ファイアボルト対象二倍拡大 AB両方に 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8 (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)
蛇 (N) : フーベルの攻撃は再びHIT! レムリスのファイアボルトは抵抗! R10でどうぞ
レムリス8 = 3 (1 + 5 = 6) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:17/17 MP:14/20 敏:20)
レムリス : [ (HP:17/17 MP:14/20 敏:20)
フーベル : 「さっきはよくもやってくれたなぁ!!」槍でザシュッ …どっちに噛まれたかわかんないけどねww (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)命中&生命-1
蛇 (N) : 「ギギッ!」Aは追撃を受けたところで 倒れ
蛇 (N) : 残りはBだけとなる
レムリス : 「 フラウのせいか、いまいち燃え広がらないが それにしてはよくきいてるな。 狙いは正しかったか。 」 (HP:17/17 MP:14/20 敏:20)
蛇 (N) : では 蛇の行動だな
蛇 (N) : 『シャ シャ フラウ   コオリ ツブテ 』蛇は微かに精霊語を詠み
蛇 (N) : レムリスと フーベルに アイスボルト(FBのフラウ版)を放つ! 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
蛇 (N) : あ、基礎魔力手製
蛇 (N) : 訂正
フーベル : 「ふん、意外と大したことねぇな」Aの死体から槍を引きつつ 「…あぁ? 仕掛けてきやがったか」 (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)命中&生命-1
蛇 (N) : 達成値は11ですね。
シャンカル : 「今、蛇が喋った……!?」 (HP:18/18 MP:17/20 敏:19) 後衛
フーベル : 抵抗しておこう 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16 (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)命中&生命-1
フーベル : イヤッハー!! (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)命中&生命-1
レムリス : 「 っ、、この者らも精霊を扱うかっ 」抵抗 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9 (HP:17/17 MP:14/20 敏:20)
シュー : 「はーん 随分と生意気じゃねぇか」  (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)I後衛
フーベル21>レムリス20>シャンカル19>【蛇】13>シュー12

レムリス : 「 くぁ、、、 」  (HP:17/17 MP:14/20 敏:20)
蛇 (N) : では フーベル 2 = 0 (2 + 1 = 3) + 【2】 キーNo. : 0
蛇 (N) : レムリス 5 = 3 (3 + 4 = 7) + 【2】 キーNo. : 10
フーベル : 「…っ、ハン、きかねぇな!」 冒険者レベルで帳消し (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)命中&生命-1
レムリス : 「 油断した・・・ 」 肘に凍傷 (HP:14/17 MP:14/20 敏:20)
蛇 (N) : さて、では次R
蛇 (N) : の前に
蛇 (N) : シャンカルの行動ですね。
シャンカル : 「傷は浅いですが、念のためです」 レムリスにキュアを 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10 (HP:18/18 MP:17/20 敏:19) 後衛
レムリス : 「 あ、わたしの治癒はあとでいい。 」 (HP:14/17 MP:14/20 敏:20)
シャンカル5 = 1 (1 + 3 = 4) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:14/20 敏:19) 後衛
レムリス : 「 っと、すまぬな。 」 (HP:14/17 MP:14/20 敏:20)
蛇 (N) : では次R 射線確保は既になされました。
シャンカル : 射線確保宣言してないから、フォースは誤射が怖い (HP:18/18 MP:14/20 敏:19) 後衛
フーベル : 宣言なし (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)命中&生命-1
レムリス : 宣言なし (HP:17/17 MP:14/20 敏:20)
シュー : では宣言なし 順番来るまでに終わってそうだけどw (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)I後衛
フーベル21>レムリス20>シャンカル19>【蛇】13>シュー12

レムリス : 「 一挙に終わらせるぞっ 」 (HP:17/17 MP:14/20 敏:20)
フーベル : 「次はてめぇだ!」Bに向かって槍ズシャ 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11 (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)命中&生命-1
フーベル : ダメージ 12 = 7 (6 + 2 = 8) + 【5】 キーNo. : 23 (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)命中&生命-1
蛇 (N) : フーベルの攻撃は深々と蛇に突き刺さる!
レムリス : 「 先程は油断したが、 ならばお前のフラウを凌ぐサラマンダーを召せばよいということ! 」 まだ生きてるならファイアボルトを 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14 (HP:17/17 MP:14/20 敏:20)
レムリス : 燃え尽きさせる! 12 = 7 (4 + 5 = 9) + 【5】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:14/20 敏:20)
フーベル : 業火が (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)命中&生命-1
シュー : かば焼きが出来る (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)I後衛
フーベル21>レムリス20>シャンカル19>【蛇】13>シュー12

蛇 (N) : 強烈な一撃を受けるも・・・ 蛇はギリギリまだ 息を保っている
フーベル : 「おおっと」猛烈な炎が来たのでよけつつ (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)命中&生命-1
シャンカル : 「――前に出ます!」 (HP:18/18 MP:14/20 敏:19) 後衛
シュー : 「あれで生きてんのかよ おもしれぇ」 獲物を狙う猛禽の目 でも蛇のほうが早い (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)I後衛
フーベル21>レムリス20>シャンカル19>【蛇】13>シュー12

シャンカル : 移動で前に行って、バッソ両手でB攻撃 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (HP:18/18 MP:14/20 敏:19) 後衛
シャンカル : そしてここで出目が (HP:18/18 MP:14/20 敏:19) 後衛
フーベル : 「やっちまえ、骨の髄までな!」 (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)命中&生命-1
蛇 (N) : だが シャンカルの攻撃は空を切り
蛇 (N) : 蛇は 反撃とばかりにシャンカルに噛みつく1
シャンカル : 回避っ! 2D6 → 2 + 4 + (1) = 7 (HP:18/18 MP:14/20 敏:19) 後衛
レムリス : 「 これでもまだ闘志をくじかぬか。 ・・・お前も必死なのだな。 だが遠慮はせん 」 (HP:17/17 MP:11/20 敏:20)
蛇 (N) : がぶ と噛まれ――― 生命抵抗目標12をどうぞ!
シャンカル : っと、ペナは-2だったか (HP:18/18 MP:14/20 敏:19) 後衛
シャンカル : でも10だから多分あたってる。抵抗! 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11 (HP:18/18 MP:14/20 敏:19) 後衛
シュー : スリンガーで射撃 蛇B 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12 (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)I後衛
フーベル21>レムリス20>シャンカル19>【蛇】13>シュー12

蛇 (N) : 命中は11ですからね  シャンカルもまた 手がかじかみ始め 体も寒くなってくる
シャンカル6 = 3 (4 + 2 = 6) + 【3】 キーNo. : 13 (HP:18/18 MP:14/20 敏:19) 後衛
蛇 (N) : シューの攻撃は命中!
シュー : 「――けし飛べ」 だめーじっ 9 = 6 (5 + 4 = 9) + 【3】 キーNo. : 18 (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)I後衛
フーベル21>レムリス20>シャンカル19>【蛇】13>シュー12

シュー : ぬけなかったかも (HP:13/13 MP:15/18 敏:12)I後衛
フーベル21>レムリス20>シャンカル19>【蛇】13>シュー12

シャンカル : 「――くっ、これが……?」 (HP:15/18 MP:14/20 敏:19) 後衛
蛇 (N) : @異様に回線状態がわるいな
蛇 (N) : 「・・・ ガッ」蛇は銃弾で打ち抜かれて   崩れ落ちる
フーベル : 「…チッ、ムカつく牙だぜ」 (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)命中&生命-1
レムリス : 「 ふう 」 「 皆大丈夫か? 」 「 特に毒を受けたらしいフーベルとシャンカル 具合はどうだ? 」 (HP:17/17 MP:11/20 敏:20)
シュー : にや、と笑って 銃をホルスターに納め
蛇 (N) : そして蛇が倒れている先には・・・霜の付いた小さな草がいくつもあり 天然の氷も見受けられた
シャンカル : 「この程度なら、大丈夫です。それより薬草は――」
シュー : 「薬草は、こいつか?」
蛇 (N) : では巻きましょうか
フーベル : 「ふん、おこまでヤワにゃできてねぇさ」>レムリス (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)命中&生命-1
シャンカル : 暑いところ生まれだからか、冷え切った身体に少し違和感覚えつつ
フーベル : そこまで (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)命中&生命-1
シュー : まきまき
シャンカル : @「舌にまで冷えが回って……!」
レムリス : 「・・・ これのようだな。 」 「 しかし驚いた。フラウを目にするのは滅多にないからな。 」 (HP:17/17 MP:11/20 敏:20)
シャンカル : まきまきー
フーベル : 「そいつを持ってずらかるとするか」 まきまき了解 (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)命中&生命-1
レムリス : 巻き了解ー
シュー : 「珍しいもんがあるもんだな」 しげしげと眺めてみたり
蛇 (N) : さて、では君たちはその後、薬草を手にして持ち帰ります。
フーベル : @「うっせぇ、忘れろ!」 (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)命中&生命-1
レムリス : 「 それならいいが、後に響いてもよくない。 異常があったらすぐに言うのだぞ? 」>毒組
シュー : @「かじかんでんだもんな しょうがねぇよなw」
エレン (N) : 「みなさま 本当に申し訳ないですだ・・・ わだすのせいでどくまで・・・」
エレン (N) : さて、その後エレンは村に戻るわけだが 君たちはついていくかな? それとも変えるかな?
シャンカル : 「これも神官の役目ですから」
レムリス : 「 気にするな。というのも難しいか。 」 「だがな 一番頑張ったのはエレン 君だぞ? 君の意思がわたしたちを突き動かしたのだ。 」
フーベル : 「ふん、うるせぇな。さっさとお友達のところに帰りな」背中向けて去ろうとしますね (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)命中&生命-1
シュー : 「丈夫な奴らでよかったなw」 <毒まで
レムリス : 「 で、皆はどうするんだ? わたしは一目エレンの友達に会っておきたいが。 」
シャンカル : 「とはいえ、これで問題が解決したわけではないのですよね。……よろしければ村までご一緒しましょうか」
レムリス : 「 フーベル? 金はよかったのか、 もしかしたら村までこれば礼がもらえるかもしれないぞ。 」
シュー : 「ほれ、行くぜ?」 エレンを抱えて村まで一緒に行きます
レムリス : >去ろうとして
フーベル : 「俺はそんなことぁ知らねぇな」>ついていくか さりかけて 「…チッ…もらえるもんもらいにいくだけだからな」」>謝礼 (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)命中&生命-1
シャンカル : 「では、報告はフーベルさんにお願いするということに……?」
フーベル : 結局ついていくことに…
レムリス : @緊急連絡
レムリス : @GMが ネットにつながらない  つながっても回線が異様に悪い とのこと
シャンカル : 「……報告は随分後回しになりそうですね」 笑顔浮かべて
フーベル : 「また俺に押し付けようとしてんな、その手はくらうかよ!」>シャンカル
シュー : @おおう、調子悪そうとは思っていたけど
フーベル : @おお…それは大変
レムリス : とりあえず簡単なその後のあらましと 看板はこちらにコピペさせていただくんで
シャンカル : 「『もののついでは見過ごすな』『立ってる者は親でも使え』というのが家訓でして」>フーベル
シャンカル : @大丈夫かなー
シュー : 「随分と立派な家訓だなw」 >シャンカル
レムリス : ナレーション:その後、君たちはエレンについて村まで向かうと 村では心配していた村人たちが駆け寄り、エレンの安否を気遣いました。叱った人もおりましたが、それはエレンを心配しての者というのが傍目に見ても分かります。
フーベル : 「おいおい…神官様がんなことでいいのかよ」>シャンカル
レムリス : 「 人間の文化というか、概念というかは興味深いな。 」 珍しげに感心しつつ>シャンカル
レムリス : ナレーション:そして薬は治療師の下に届けられ、エレンそっくりの少女 ラーナに薬が施されまして 体中に生えていた芽は 目に見えて数が減って行きました。
シャンカル : 「嫌だなぁ、神官になったのは家を出てからですよ」
レムリス : @それとなくレムリスのキャラ絵を変更してみる
シャンカル : 「……まぁ、神殿でもよく『ついでですから』と頼んでますけど」
フーベル : 「…おいおい」苦笑
レムリス : ナレーション:ラーナはエレンに心配するように起こりましたが、すぐにその後お礼をいい、皆さんにも頭を下げます
レムリス : ナレーション:[2:53:57] こーすけ_ミドリワニ: そして、皆さんに幾ばくかではあるものの、報酬を受け取ったところで今回の依頼は幕を閉じます
レムリス : ッと余計な部分まで
レムリス : お疲れ様でしたー!
シュー : おつかれさまですー
レムリス1D6 → 4 = 4
フーベル : お疲れ様でしたー!
レムリス : 看板
『氷の薬草と小さな友情』経験値515報酬300rk購入判定あり生活費なし 社会点4

シャンカル : お疲れ様でしたー
レムリス : こんなところで あとは自由解散という所で
『氷の薬草と小さな友情』経験値515報酬300rk購入判定あり生活費なし 社会点4

シュー : 生活費なしだった やったっ
フーベル : はーい
フーベル : おお、やったぁ
レムリス : さて、こちらは時間も時間なので落ちておきますね 楽しかったです
シャンカル : おっと、今回の経験点でランクBだ
レムリス : おやすみなさいー
シャンカル : お疲れ様でしたー
レムリスさん、おつかれさま!
フーベル : おやすみなさいませー
フーベル : Bおめでとうございます!
シュー : おつかれさまですのー
シャンカル : 社会点っと 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
シャンカル : でめさーん
シュー : おー ランクアップおめでとうですのよー
フーベル : シルフィアの3点石補給チャレンジ 2D6 → 3 + 5 = 8
シュー : ど、どんまい(なです
フーベル : よっしゃ、購入!
シュー : おめでとーですのー
フーベル : ではでは、私もそろそろ落ちますー
フーベル : 皆様ありがとうございました! お疲れ様でした〜
シュー : うちは、購入 ドルチェに魔法のスクロール シースルー 2D6 → 3 + 6 = 9
フーベル : とても楽しかったです。 おやすみなさいー!
フーベルさん、おつかれさま!
シュー : おつかれさまですのー
シャンカル : お疲れ様でしたー
シャンカル : よし、自分も落ちておこう。セッションありがとうございましたー
シャンカルさん、おつかれさま!
シュー : お疲れ様です― 私も落ち
シューさん、おつかれさま!
エレン (N) : 朝になってようやく回線が復旧したようです。大変ご迷惑をおかけいたしました。
KOUGM : 徹人様はご協力ありがとうございました。皆様もセッション参加ありがとうございました。これにて失礼いたします。
KOUGMさん、おつかれさま!
●て・つ:GMさん、いらっしゃい!
グリュンドルさん、いらっしゃい!
アコニットさん、いらっしゃい!
アコニット : レンジャー4シャーマン3です、参加可能でしょうか?>GM
グリュンドル : レンジャー3シャーマン2スカウト1 パクタックのオスです http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1369415813.html
マルガレータさん、いらっしゃい!
すてふさん、いらっしゃい!
すてふ : さて どうするか
グリュンドル : あっ、あと一般グローワーが3あります
●て・つ:GM : OK>アコニット
マルガレータ : 人間女、プリースト3セージ3スカウト3レンジャー2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1357745831.html
アコニット : あいさー>OK
すてふ : 君等ちょっとB率高すぎないか
マルガレータ : これで20000だ・・・
マルガレータ : ふむ、ではあっちひっぱってこようっ
マルガレータさん、おつかれさま!
すてふ : よし
アコニット : レンジャー4シャーマン3 人間女性  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1340027854.html
すてふ : 僕もBでくるか
すてふ : まぁメンツ来てからきめやふ
リックさん、いらっしゃい!
リック : 人間男、ファイター2レンジャー2ショタっ子風味 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1361360961.html
すてふ : よっし プリつれてこよう
すてふさん、おつかれさま!
アリスレシアさん、いらっしゃい!
アリスレシア : とう
●て・つ:GM : さてと 参加者メンバーは一度以上参加しているからわかるだろうけど
●て・つ:GM : http://www.enfarta.net/wiki/?SandBox%2F%E5%B5%90%E3%81%AE%E5%B3%B6  嵐の島について
アリスレシア : 人間女 ファイター2 プリ(アル=グラム)1 シャマ1 セイラー3 ですー  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1338672225.html
●て・つ:GM : 主に上のきみんほさん用に提示。 
A.X.Cさん、いらっしゃい!
A.X.C : よし
アリスレシア : むぁ
A.X.C : 人間女 プリースト2 シーフ1のえーと
A.X.C : あ、後プリーストはレティオンで
A.X.C : マイナーを持ってます!
●て・つ:GM : cfGM主催による 「 開催するたびにメンバーを変更して 未知の島を探索 開拓していくという趣旨のキャンペーンです。 セッション後に拠点に何建てたりするか決めてもらったりします。 」
アリスレシア : あぁ、すてふのとこのこか
A.X.C : 俺んとこやで!
A.X.C : 読み方はアクシでもなんでも適当にどうぞよよ
アリスレシア : 一瞬名前を見て、んんぅ? とかなった
アコニット : おなじく>んn?
●て・つ:GM : そのため飛び入り参加とか たまにしか参加できないけど掲示板とかGMとのトークで積極的に意見出しあうとか そういったセッション外のプレイとかも推奨されています。 まぁ 今は全部理解できなくてもよし 」
A.X.C : タイプめんどいのでアクシとお呼びくださいな さて
グリュンドル : アクシさんですね、ふむふむ
リック : あくちーと呼ぼう
●て・つ:GM : わたしは参加者をしがてらcfさんのお手伝いをして、 重要度の低いセッションとかをGMさせていただいてます。 今回は単純な採取ネタのはずです。
アコニット : さすがにこの中で4レベルだとバランス悪いなぁ
アコニット : かえてきますねー
アコニットさん、おつかれさま!
A.X.C : アクチーでもよし
●て・つ:GM : では 参加者のキャラも決まりましたし そろそろ始めますね
パースレインさん、いらっしゃい!
A.X.C : ただの文字の羅列なので読み方はお任せ
A.X.C : よろしくおねがいします!
アリスレシア : よろしくお願いしますー
●て・つ:GM : 決まってなかったw
パースレイン : いつ振りだろうなぁ・・・こいつ動きの
グリュンドル : よろしくお願い致します!
パースレイン : あいや、あのままでもよかったですか!?>きまってなかった
パースレイン : よろしくおねがいしますー
●て・つ:GM : どっちでも構いませんが プリとファイターはいたほうがよし。
アリスレシア : ファイターだよ!
アリスレシア : 2レベルだけど…
グリュンドル : 両方いらっしゃるようですね
リック : 2レベルだけど・・・
●て・つ:GM : まぁ 多少は特殊アイテムの雷の石使えば当てたり避けたりはできる。
パースレイン : 2れべるですがー
アリスレシア : はっ、そういうのがあった!
A.X.Cさん、いらっしゃい!
A.X.C : ブラウザが吹き飛んだですよ!
アリスレシア : sosite
グリュンドル : おかえりなさいませ
パースレイン : おかえりー
アリスレシア : そして紅くなる
アリスレシア : おかか
リック : おかえりなさいませ
A.X.C : 目の色を金だと思ってたら金髪赤目だったってさっき気づいて・・・
●て・つ:GM : では今度こそ決まったかね よろしくお願いしますー
アリスレシア : よろしくお願いしますー
A.X.C : はーい!
グリュンドル : よろしくお願いしますー
リック : よろしくお願い致しまする
●て・つ:GM : さて、君たちはアーベ公国の依頼で 開拓の作業にさしかかったばかりの「嵐の島」の拠点の護衛に出かけている。
パースレイン : このメンツでBの上位PCで来る度胸はないですやw
パースレイン : よろしくお願いしますー
グリュンドル : 「ゲロゲロ、この島に来るのも久しぶりでーすが、相変わらず妙な土地なのでーすよ」周りの風景眺めつつ
●て・つ:GM : 拠点とは名ばかりで 今はまだいくつかのバラック小屋と申し訳程度の柵があるくらいのものである。 食糧庫も小さく この様子では先何が起こるか不安である。
A.X.C : 手帳に書き込む『嵐の島というものがあるらしい ひと通りレポートを読んだが実に奇妙な所だ。だが真実と正義はかならずある。 私はやらなければならない』 「あぁ うん 妙だね」
パースレイン : 「・・・噂には聞いていたが、まさかかかわることになるとはな」紫煙をたゆらせながら
●て・つ:GM : だが、そんな拠点を少しづつでも発展させていくために、今は国に雇われたドワーフの職人さんたちが建設作業にいそしんでいたりする、が・・・
パースレイン : 「君は以前にもここに来たことが?」>グリュンドル
アリスレシア : 「皆様、よろしくお願いしますね」丁寧に一礼をして >ALL
リック : 「なんてーか・・・ 拠点っつーよりまだ小屋だな、こや」
アリスレシア : 「あら、それもこれからだとは思いますよ」<小屋だ
『木こり王』ヨサーク (N) : 「 困ったことになったな。 これではワシの商売あがったりじゃ。 」 途方に暮れる、壮年の木こり
A.X.C : 「よろしくー」ノ>アリスレシア
グリュンドル : 「ゲロリ、食料調達の任務を受けたことがあるのでーすよ。あの食料庫の中身をとってきたのでーすよ」胸をひとつあたき>パースレイン
パースレイン : 「ああ、よろしくお嬢さん」>アりすれしあ
A.X.C : 「あぁ うん?」>ヨサーク 
グリュンドル : 「ゲロリ、よろしくお願いするのでーすよ」ぺこりと>挨拶>ALL
リック : 「まあ、そーなんだろーけどよ・・・」 「あ、オレはリックだ。 よろしくなっ」 >初見
A.X.C : 「あ、名前」A.X.Cと書いた紙を見せる「読み方はテキトーに。 アクシでもアクロスでもなんでも」
パースレイン : 「・・・」一瞬苦い顔を>あがったりだ
『グローワー』ピンキー・民キー (N) : 「 やたらめったら木を切っちゃうからこんなことになるのでつ 」 乗り物の蜘蛛の上であくびをするフェアリーのグローワー
グリュンドル : 「ゲロ? 何かお困り事でーしょうか」
『ヒーラー』ベルニカ (N) : 「 早いところ、病人を安心して寝かせられる診療所を作ってほしいところだねぇ 」 せっつくジェルクの医者
パースレイン : 「なるほど、なにかあった時は頼らせてもらえそうだ」 と顔だけで笑って>以前>グリュンドル
パースレイン : @おいランバージャック・・・・・・森の管理人・・・・・・・・・・>切りすぎた
●て・つ:GM : とまぁ。 NPCのまとめ役たちが揃って苦い表情をしております。
アリスレシア : 「あら、私としたことが。  アリスレシアと申します、皆様、よろしくお願いしますね」>ALL
アリスレシア : ほむん
パースレイン : 「パースレインだ、短い間だと思うが、よろしく」>ALL
グリュンドル : 「ゲロリ、お力になれるようがんばるのでーすよ」うなずき>パースレイン
『木こり王』ヨサーク (N) : 「 切りすぎた? あれだけでは到底拠点作りには足らんぞ。 」  「 ああ、 君たちか 」  「 少し頼みごとがあるんだが 」
『木こり王』ヨサーク (N) : <困りごと
リック : 「・・・まあ、そんな顔してねーでよ・・・」
グリュンドル : 「グリュンドルというのでーすよ。よろしく頼むのでーすよ」>ALL
リック : 「あ、お、おう?」 >頼みごと
パースレイン : 「護衛の依頼として来ているんだが・・・まぁ、どんな頼みだ?」>よさーく
グリュンドル : 「ゲロゲロ、詳しいお話を伺いたいのでーすよ」>頼みごと
A.X.C : 「ん。なぁに?」 『どうも見た所色々と明後日の方角を向いているようだ。 これがじきに真ん中へと向かうのだろう 今が正に深夜の零時ということだ 明けない夜は無い』かきつつ
リック : 「まあ、護衛っつったって今んとこブラブラしてるだけだしな」笑って
『木こり王』ヨサーク (N) : 「 実はな。 建築に使うための木材が不足している。 」 「 この島の木々は、思いのほか建築に使えるものが限られるようだ。 」
リック : 「なんか、頼み事があるらしい。 聞こうぜ」 >あくちー
パースレイン : 「まぁ、違いないがな」っくく と喉で笑って>リック
アリスレシア : 「あら、そうなのですか」<不足
グリュンドル : 「ゲロ……。この土地は水も土も植物も、外部のそれとは随分異なる様相でーすからねぇ」
パースレイン : 「それは・・・」と切り倒してある材木の方を見て
『ヒーラー』ベルニカ (N) : 「 使えちょ(そ)うでも 幹に振れるとビリビリってきたり、 おちょいかかって(襲いかかって)きたり・・・  本当にふちぎなちょくぶつ(不思議な植物)ばっかりなのでつ 」
『グローワー』ピンキー・ミンキー (N) : こっちでした
A.X.C : アリやね<ベルニカ
パースレイン : 可能なら動植物>材木の状態 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
グリュンドル : @びっくりしたww
リック : ベルニカさん・・・
『木こり王』ヨサーク (N) : 「 そこで君たちに木材に使えそうな植物が群生しているところを見つけて来てほしい。 といってもあてなどはないのだがな。 」
グリュンドル : グローワー知識で振ってみよう>植物 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
リック : 「ちょーなのかー」
グリュンドル : 植物というか材木便乗
リック : 「うつった、クソッ」
パースレイン : 「襲い掛かる?切り倒された状態で?」驚いた  というか、半分信じてない顔で>ピンキー
アリスレシア : 「そうですか」<あてはない
アリスレシア : 「あらあら」くすりと <うつった >リック
A.X.C : 「どこかにはあるんでしょ? 多分」
リック : (咳払いしつつ >あらあら
A.X.C : 爛々と輝く目でヨサークを真っ向から目を合わせつつ
パースレイン : っふぅ  と行きをしつつ、ほほえましい物を見るように>咳払い>アリス リック
●て・つ:GM : そうですね。今までに木材として使われた植物は こんな感じのようですね、 10では足りず グリュンドルは分かる 
ギザギザの葉の巨木
葉っぱに強い電撃耐性を持つ木。このため幹は杉のようにまっすぐで木材としての使用に堪えうる。
拠点の周辺に群生していたが、拠点の基盤を作るために全て切り倒してしまった。これとは別の木材として使える木か、同種の別の群生地を探す必要がある。

アリスレシア : ふむふむ
グリュンドル : 「ゲロ、あてがわからないぶん、難しいかもしれまーせんが……植物については多少の知識がありまーすから、任せていただきたいのでーすよ」
『グローワー』ピンキー・ミンキー (N) : 「 ちょうちょう(そうそう)  今のところ、材木がありちょう(そう)なところはでつね。 」
ギザギザの葉の巨木
葉っぱに強い電撃耐性を持つ木。このため幹は杉のようにまっすぐで木材としての使用に堪えうる。
拠点の周辺に群生していたが、拠点の基盤を作るために全て切り倒してしまった。これとは別の木材として使える木か、同種の別の群生地を探す必要がある。

パースレイン : 「そうか、頼らせてもらっうよ、材木の見分けはしたことがなくてね」はは>グリュンドル
グリュンドル : では材木の方確認しつつ「ゲロゲロ、これと同じような性質のものを探せばいいいのでーすね」
リック : 「んー、これと似たような木を探せばいいんだな・・・」 「うんうん?」 >ありそうなところ
A.X.C : 「あ、めどが」 『流石は目処がついている 少しだけ真理に近づくのが早くなりそうだ』
グリュンドル : 特徴についても皆に説明しておこう
『グローワー』ピンキー・ミンキー (N) : 「 1 拠点の周辺の森 護衛の冒険者らによって危険なものは多くが追い払われたので危険度は低い が 見つかるものの期待値も低め 
パースレイン : 「・・・わかるかい?」>うんうん?>リック
リック : 「・・・・・・よくわかんねぇや」 >パースレイン 「すまん、細かいトコは頼むぜ」 >グリュンドル
パースレイン : @紅葉とかオクラとか見たいのかなぁ・・・>ギザギザの葉
アリスレシア : 「ええ、お願いしますね」>グリュンドル
アリスレシア : どうだろうw
リック : @たぶんカミナリ型ってオチw >ギザギザ
『グローワー』ピンキー・ミンキー (N) : 2: 雷の泉より西側に3時間ほど歩いたところ、寺院の南にある森  そこそこ鬱蒼としていて森らしい森である。 見つかるものも危険度も相応にある。 ただし島の先住民である赤オークと接触する可能性がある。
パースレイン : @なるほどw>雷型
グリュンドル : 1はうまみが少なそうだなぁ
アリスレシア : この戦力で赤オークさんたちは相手によるけどしんどいかもなぁw
アリスレシア : でも2はちと怖いよ
A.X.C : しんどいねぇ
『グローワー』ピンキー・ミンキー (N) : 3: 黒の森  拠点から川を渡ってすぐの、かなり深い森。 昼間でも明りが必要なくらい植物が密集しており、迷いやすい。 また嵐が発生する時間帯には植物が帯電し始めるため危険である。 だがその分見返りも大きいだろう。
リック : んむう・・・;
●て・つ:GM : まあ いるとしても下っ端がほとんどでしょうね>赤オーク
A.X.C : 朱オークって 一般的にはどれくらいなのかしら
アリスレシア : でも、基本が2レベル前後だしねぇ
A.X.C : まぁ 道具を使って逃げるのもワンチャン
●て・つ:GM : 敵の強さは基本ランクに合せますので。
グリュンドル : うむ、戦力のこともありましたか
パースレイン : @どうなんだろう・・・>一般的な
パースレイン : でも、成人オークが最低でも全員ML持ちだとすると、相当に戦闘民族ですよね・・・・(うふふ
●て・つ:GM : あと、赤オークの言語は解析済みになっているので 古語が喋れる人なら交渉可能です。
A.X.C : うむ しかししゃべれない
パースレイン : しゃべれる人もいない
グリュンドル : 同じく
アリスレシア : うむ
リック : 古語!古語ができる方は!
パースレイン : @・・・いまさらですが、ソーサラー引っ張ってきますか?>古語
アリスレシア : 精霊語と神聖語くらいしか無理だw
●て・つ:GM : なんなら今からメンバー変えてもいいですよ。
パースレイン : んー、じゃあ変えてきますや
リック : なに、行き先を変えればw
パースレイン : 「そうだな、この近辺なら、護衛がてら・・・」
パースレインさん、おつかれさま!
リック : 「・・・んで、どこにする?」
『ヒーラー』ベルニカ (N) : 「 そうそう。 薬になりそうな植物を見つけたら あたしが買い取ってやるよ。 」 <ALL  追加報酬
A.X.C : 「赤オークの方にいかない?」
フェオリアさん、いらっしゃい!
『ヒーラー』ベルニカ (N) : 1拠点の近く 2寺院南の森 3黒の森   数字と危険度と見返りは比例します。
フェオリア : 「2、2とかおもしろそやない?」とパースレイン押しつぶして
グリュンドル : ふむふむ…
リック : 「お、そっか。 じゃあテキトーに見かけたの全部ぶっちぎってくる!」 >ベルニカ
フェオリア : >どこにする?
アリスレシア : 「オークの方、ですか」
フェオリア : こちこちこち
リック : 「2? ってお前ドコから・・・」
グリュンドル : 「ゲロ、付近はもう探し尽くされているでーしょう。見返りを求めるならばそれ以外かと思うのでーすよ」
『ヒーラー』ベルニカ (N) : 「 勢いあまって大怪我して戻ってこないようになー 」>全部ぶっちぎって
フェオリア : 「そそ、せっかくこっちきたんやし、異文化交流は実入りも大きいで?」にしし>アリスれしあ
『ヒーラー』ベルニカ (N) : 10分までに決めてね。
リック : 「あーあー、おっちゃん、医務小屋に運ばれて・・・」 >つぶれたパースレイン
フェオリア : 「なーにいうとん、ここの護衛で一緒に来とったで?まぁそこそこ人数折ったでそっちは看取ら返かったかも知ら返けど」>リック
A.X.C : 「交流は多分無理 女が多すぎるし あたしたちが荒げるワケだからね」
フェオリア : ぱーずレイン「   腰  が      」>医務室
リック : 「おう、任しとけって」へへ >ベルニカ 「そ、そうか・・・」 >フェオリア
A.X.C : 「でも そこそこは対応出来るんじゃないかな」
フェオリア : 「ようは交渉すればええんやろ?」>AXC
『ヒーラー』ベルニカ (N) : 「 あの掘立小屋じゃろくな手当もできんから、早いところちゃんとした施設がほしいねぇ・・・ 」>腰が・・・
アリスレシア : 「……私は構いませんが、大丈夫でしょうか」
グリュンドル : 「ゲロ…養生なさるのでーすよ」医務室に向かって
アリスレシア : 「まぁ、そうですよね」<掘っ立て小屋じゃあ
A.X.C : 『そう 必ず対応出来る ヒントと今までの情報と 彼らとの接点は必ずあるのだ 私はそれを信じて、 いや ただの自分の意思で歩き続けるしかない』
リック : 「じゃ、2か・・・?」
フェオリア : 「交渉するんやったら、なにも全員でいかへんでもええし、荒かさすんがだめなんやったらその時は3にでも動かせばええ話やし」にししs>AXC
『グローワー』ピンキー・ミンキー (N) : 「 あ。 」 グリュンドル見て 「 ちょうだ! (そうだ) 」 なんか鞄の中に飛び込んで ごそごそ
リック : 「あれもこれも、何にもねーもんなぁ・・・」 >ほったて
A.X.C : 「交渉だけじゃないけど 何かしらの手段はあるはず」>フェオリア 「どっちにしても様子を見れるのは強いと思うよ」
グリュンドル : 「ゲロリ。そのためにも手早く木材を探し当てまーしょう」「2に賛成するのでーすよ」
グリュンドル : 「ゲロ? 一体何事でーしょうか」>ピンキー
アリスレシア : 「まぁ、そうですね…」<様子を見れるのは
A.X.C : 「交渉だけじゃないってこと 様子を見て手を打とう。 ちょっと危なっかしく思っただけ」>フェオリア
『グローワー』ピンキー・ミンキー (N) : じゃーん と ドヤ顔で鞄から出てきて  「 これ、ピンキーのメモなのでつ。 拠点ちゅーへん(周辺)の植物はざっとちらべた(調べた)のでつ ヒントにしてなのでつ 」>グリュンドル
フェオリア : 「あ、あっちの痺れるやつ、添え木にしたら腰によぅきかへんかな?こう電撃治療ーーーーみたいな感じで」>ピンキー&ベルニカ
A.X.C : 「それにホラ」赤い石を持って「これがあれば割と逃げやすいんじゃないかな」
●て・つ:GM : ということで ピンキーのメモ書きを渡されました グローワーによる知力判定に+1の効果
A.X.C : 「あ、これじゃない」青い石出す
フェオリア : 「ま、初対面やしな、それくらいでええんとちゃう?」にしし>危なっかしく
リック : 「んー・・・ じゃあ、2で様子を見ながら、ってことでいいか?」
『ヒーラー』ベルニカ (N) : 時間になりましたので多数決で決めましょう  1,2,3 のどれかを選んでね>ALL
グリュンドル : 「おお! 大変ありがたいのでーすよ! ぜひ頼らせていただくのでーすよ」ぺこりして受け取りつつ>メモ>ピンキー
A.X.C : 「うん あたしはそれに賛成だよ」>リック
フェオリア : 2
A.X.C : 2で
アリスレシア : 「腰どころか、全身に作用しそうですね」<添え木にしたら
アリスレシア : 2でー
グリュンドル : ヤッタネ! 2に一票
リック : 2でー
『木こり王』ヨサーク (N) : 「 ワシがやってみたが、 火傷しそうなくらい痛かったから 無理無理 」>電気治療
A.X.C : 「正直 不用意に話しかける必要もないよね」
リック : 「やったのかよ、おっさん・・・」
フェオリア : パースレイン「うごく!動くぞ!腰がすごく痛いのに体がかってに    ぐぉぉおぉおおおおお!」(ぎっくり腰でブレイクダンス>全身に
『グローワー』ピンキー・ミンキー (N) : 「 ちょのかわりカエルちゃんもわかったことを記録ちて ピンキーにくだちゃい 」>グリュンドル
リック : 「まあ、荒事は避ける方向で、って感じだな」
グリュンドル : 「ゲロゲロ、もちろんなのでーすよ」うなずき>記録して
●て・つ:GM : では2に決定  午前5時出発として 10時に到着します。
フェオリア : 「黙ってやってまうと、後でわかった時によく思われへんで?こういうんは下手に出とくくらいでちょうどええんよ」にしし>不用意に
グリュンドル : 「注意深くいきまーしょう」
A.X.C : 「ん。 荒事は避けながら でも木材には迫ろ その上で荒事になったらしゃーないしさ」
A.X.C : 「それも 一つの案ってだけ」>フェオリア 「相手も知らないのに決め打ちしてもしょうがないでしょ?」
フェオリア : 「ん、ほないこかー   っと、ちょっと待っててーな、あっちの荷物とってくるさかい」>ALL
アリスレシア : ほいほい
アリスレシア : 「ええ、頑張りましょうね」
リック : 「そのときは、お前ら逃げてくれよ? 赤オークってロクでもねー連中らしいし、さ」 <荒事 >女の子ズ
グリュンドル : ゴッゴー
●て・つ:GM : 植生こそ変わっていますが、 そよ風が適度に吹き、木々の葉の隙間から木漏れ日が照り、そこそこ過ごしやすい環境のようです。
アリスレシア : 「そのときは、何とかしましょう。  皆さんと一緒に」にこり、と >リック
アリスレシア : 道中はとりあえずセンスオーラしつつ
A.X.C : 「過去の記録だとその 一体とかと戦ってもそれはやむなしなんじゃないかな」
●て・つ:GM : センスオーラは 植物 水 風 土 光闇精神生命
A.X.C : 「だって彼らが 私たちを襲おうとするのは仕方ないこと なんだから」
リック : 「・・・逃げろっつってんのに、ったく・・・」 >一緒に
A.X.C : 「それにホラ 私が逃げたら大変でしょ?」
リック : 聞き耳しつつ 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
フェオリア : 「そこはほら、頼らせてもらうで、オ ト コ ノ コ!」 と背中軽くたたいて戻ってきて>リック
A.X.C : 聞き耳! 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
●て・つ:GM : さて では 探索系技能をお願いしますー。 >ALL それによって見つかるものが変わります
フェオリア : 「その心は?」>大変でしょ?
●て・つ:GM : グローワー知力でも可とします。
グリュンドル : 聞き耳びんじょう 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
A.X.C : 「キュア無しでオークと戦っても ね」
リック : 「そんときゃ、そんときで何とかする」 >あくちー  「おうよ」へへ >フェオリア
グリュンドル : グロ知力+1 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
リック : 探索も! 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12
A.X.C : 「ほら どうせアリスレシアも私も女だし やるって決めたらやっちゃおうよ それが必要なことなんだから」
A.X.C : 探索! 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7
フェオリア : 探索ー 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
アリスレシア : 「あはは、そうですね」>アクシ
●て・つ:GM : 聞耳は 西 ビリビリ  北 古語?っぽいぼそぼそ声 南ばさばさぎゃーぎゃー 東 水の流れる音
A.X.C : 『やること 自体が大事なのだ 彼らはその結果を受け止めるだけの歴史と過去がある。 戦いに生きるものでもあるなら 死は常にやむなし だ』
●て・つ:GM : なお 北に関してはグリュンドルのみ聴こえた
フェオリア : 「ちょいまちー、うち、うちも女の子やで?」ちょいちょい  と自分を刺して>アリス AXC
グリュンドル : 「ゲロ……北の方から話し声が聞こえたのでーすよ。オークがいるかもしれまーせん」
A.X.C : 「フェオリアがいたら逃げることもできるし ね。 どうせ彼らは私達の事自体はしってるんだから 会話するにしても戦うにしても 彼ら全体にとってはそんなに大事じゃないハズ」
アリスレシア : 「ぇ、私は何も言ってないじゃないですか」>フェオリア
リック : 「西からビリビリってー音。 南は鳥かなんかいそうだな。 東は・・・」かくじかしつつ
フェオリア : 「おー、さっそくあれやな、第一村人発見!   やな、いや、どっちか言うと未知との遭遇   のほうがあっとるか?」っむぅ>グリュンドル
リック : 「んじゃ、北は避けたほうが無難か・・・」
A.X.C : 「今 近づく必要はないよ」>フェオリア 「で、西は雷の音」
フェオリア : 「いや、こー話の流れ的にな?こうなんとなく」にしし>私何にも言ってないですよ?
グリュンドル : 「ゲロ、逃げるにしろ否にしろ、全員で一気に動くのがいいかもしれまーせんねぇ」
フェオリア : 「男性やったら敵対的  ではなかったんやろ?」>会う必要は
A.X.C : 「そーそ どうせやるだから どうしても一人だけにげなきゃいけない ならそうしようよ そんでオッケーじゃない?」>グリュンドル
アリスレシア : 「ぇー」<にしし
A.X.C : 「話出来るのってフェオリアだけだよ」
A.X.C : 「どうせほら その 会う時は会うんだし」
フェオリア : 「通訳の真似事ぐらいならできるでー、それに打ち自体は化ければごまかせるしなー」>あんただけだよ
●て・つ:GM : まぁ どちらに動くか決めてくださいな。 
A.X.C : 「わざわざ行かなくてもさ 本当になにかあるなら結局彼らと会うんだから」
リック : 「ま、そりゃそーか」 >会うときは会う
A.X.C : 「あ、それ無理みたい レポートにあった」<化ける
リック : 「で・・・」
A.X.C : えーと
A.X.C : 「川・・・」
●て・つ:GM : あ 探索は 北に靴の足跡 南に鳥の足跡があるのがわかりました。
フェオリア : 「まー、ええけど・・・話とおさんでもええんかなぁ」といいつつ
アリスレシア : 靴、ねぇ
リック : 「早く動かないと見つかるぜ。 どっちだ? ビリビrか、川か」
フェオリア : @オークって靴を佩く文化あるんdしょうか?>GM
グリュンドル : 鳥の足跡に動植物しておこうかな 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
A.X.C : 「通すも何も 彼らはそんなに集団じゃないよ」
リック : 足跡動植物、こちらも 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
●て・つ:GM : まぁ オークがどんな種族か思い浮かべれば なんで化けるのが無理なのかわかるかもですが
A.X.C : 「西に行かない?」
A.X.C : うむー
フェオリア : 「当てもないんやし、とりあえず川の方一手みぃひん?痺れるんもあれやし」
A.X.C : 「これ」レポートのまとめのページ 『彼らはキメラの人を女性に変えて子孫を残す』 ざっくりメモ
●て・つ:GM : そうだな やや小さめのダチョウ的な足跡だな >鳥のほう   まぁこの前シルフィアで会った奴の小さいやつみたい。
アリスレシア : 「西、ですか?」
フェオリア : @あいや、ってことはカメレオンとかもきかないかもなぁ・・・
グリュンドル : 「ゲロ、電撃で危険地帯になっているかもしれまーせんが…」>西
●て・つ:GM : ブーツのようだ。 自分たちでないなら赤オークなのだろう <北足跡
A.X.C : 「木 自体は見つけれるかとおもってさ ヤバくなったら引こうよ」
グリュンドル : @あいつかー。PL知識話すの控えたほうがいいですか
●て・つ:GM : その辺はどちらでも<PL知識
グリュンドル : 「ゲロ、鳥の方はたいして大きなものではなさそうでーすよ」
●て・つ:GM : 報告があった時点でそれはPCにも伝えられていておかしくないでしょうしね。
フェオリア : 「キメラの  やろ?」>AXC
グリュンドル : @えっと…鳥ですが、電撃放つ鳥だと思います。わりとやっかい
●て・つ:GM : 30分までにどう動くか決めていただけると
A.X.C : 「それに前誰かやったんだってさ」>フェオリア 「多分 女性 ってだけで相当アレ」
A.X.C : 「とりあえず西にいこ」
フェオリア : @・・・・あれか、女性ホルモン的な匂いで嗅ぎ分けるのか!>シェイプ ディスガイズ
A.X.C : 「その 分かる理屈が多分 彼らの子孫を残す仕組みに関係してそーってだけ」
●て・つ:GM : 28分ごろから多数決取ります。
A.X.C : とりあえずその
A.X.C : どっち行くかって話だよw
A.X.C : 俺は西だなw 植生ともちょっとだけ合致するし
A.X.C : 時間も遅いからサクッといこうぜ
グリュンドル : 「ゲロリ…おうでーすね。手がかりもないのでーすから、様子だけでも見に行ってみまーしょうか」 西行きましょうか。電撃の中で生えている植物があればよさげ
フェオリア : 東ですかねー
グリュンドル : そうでーすね
リック : 「ま、音がするなら、とりあえずそっちかなとは思うぜー」 >西
フェオリア : んじゃ西でー>3票
●て・つ:GM : 西のようだ。 では皆は西へ移動します
アリスレシア : まぁ、西で
アリスレシア : 「分かりました。  参りましょう」
A.X.C : 「オーケ 私はまだ 知識とかそういうのは疎いからよろしくね」
リック : 聞き耳しつつー 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7
●て・つ:GM : 進んでいくごとに 聞耳せずともびり びり という 電撃が走る音が大きくなってくる まだ距離はあるようだが
●て・つ:GM : さて 危険感知>ALL
A.X.C : ない! 2D6 → 6 + 4 = 10
フェオリア : ひらめ 2D6 → 4 + 2 = 6
A.X.C : あと2あれば
アリスレシア : ひらめる! 2D6 → 3 + 5 = 8
グリュンドル : きけんかんち! 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
フェオリア : @あ、猫は引きずって歩いてます>GM
アリスレシア : レンジャーがんばれ!
●て・つ:GM : はーい>猫
アリスレシア : 頑張った
リック : 「専門家の人たちだってわかんねーんだ、俺たちが知識があるわけねーよ」はっはっは  かんち! 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
フェオリア : @おいしい!
●て・つ:GM : グリュンドルが気づいた。 手前の地面 苔を生やして巧妙に隠れているけど 巨大なハエトリソウ的なものが待ち構えてるね。 
フェオリア : 「さーって、どないなっとるかなー」と歩いていきつつ
リック : ちゃりーん
グリュンドル : 「ゲロッ」 手でストップの合図を>ALL
●て・つ:GM : 注意してにおいをかぐと焼け焦げた血の匂いがするね。
フェオリア : @天然のとらばさみ  てきな
A.X.C : 「あいよ どーする?」
グリュンドル : ハエトリソウにグロ知力 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
A.X.C : <ストップ
リック : 「とりあえず、見つけて持ち帰る、それだけd―― おっと」止まる
フェオリア : 「ん?どないしたん」>グリュンドル
A.X.C : 尻尾のアクセサリーがヒクッと動く
フェオリア : 「   あー、なるなる」  セージ 2D6 → 5 + 6 = 11
フェオリア : +5で16
A.X.C : 「臭うね」
グリュンドル : 「怪しい植物があるのでーすよ」指差し
アリスレシア : 「植物、ですか」
アリスレシア : 危ない危ない
●て・つ:GM : グリュンドルはこのような植物だと推測する
巨大ハエトリソウ(仮 名前はまだつけられてない)
巨大なハエトリソウ。葉の周りにコケを発生させて擬態しつつ、上を通ろうとした動物を傷つけてその血から養分を取る。
肉は食べず、傷つけた獲物は逃がすことが多い(治癒した後、あるいは繁殖させてからまた養分を摂取するため)。
ダメージはR10+4。(鎧防御あり)脱出目標は冒険敏捷か冒険筋力で目標12。脱出失敗すると再度ダメージの後再び脱出判定が可能だが、電撃が走って体が鈍くなるため判定には-1の修正がはいる。

フェオリア : 「食虫・・・っちゅうか、食人でも行けそうな感じやな、これ」>ハエ取り草
リック : 「うっげ・・・ えげつねぇ・・・」
グリュンドル : とりあえずわかったことを説明しつつ 「危ないところでーした。避けていきまーしょう」
●て・つ:GM : よくみるとそこらにこれと同種のトラップ植物があったりするね。 ただまあ 注意して進めば避けていける
フェオリア : 「ほやな、さわらぬ深淵たたりなし  や」なむなむ>グリュンドル
アリスレシア : 「何とも、恐ろしいですね」
リック : 「ああ、頼む。 助かったぜ・・・」 >グリュンドル
グリュンドル : ぴょんぴょんと避けていこう
フェオリア : 石でも投げつけて無力化してから採取して帰るのもいいかもなぁ・・・余裕あればだけど
グリュンドル : 「ゲロ、皆さんがご無事でよかったでーすよ」
フェオリア : 「  い     よいしょお!」ふんぬ!!  と猫担ぎあげて
アリスレシア : 「ええ、そうですね」<無事で
●て・つ:GM : まぁ ちょっと時間をかければそれも可能ですね>無力化してから  モンスターレベルがある植物ではないので
グリュンドル : ああ、どうだろう。持って帰れるなら持って帰りたいが…
アリスレシア : けど、余裕はあるかなぁ?
A.X.C : 「結構ヤバいねーこれ」 『偶然だろうがなんだろうが 常に障害というのは待ち構えている。 だが障害であれ 利益であれ 必要なものを 必要なだけ得ることだ この島にとっての必要なもの というのは何なのだろうか ありすぎて書けないだろうが じきにまた書けるように絞られてくる』
グリュンドル : 時間かかるなら依頼優先かな
フェオリア : 「  ほ な  さっさといってまお  か」  m級の猫背中に担いで
●て・つ:GM : では進む進む
フェオリア : まぁ、帰り道かなぁw
グリュンドル : 羊皮紙取り出してわかったことをケロケロっと記録しておきます
フェオリア : @きってもしばらくは動くだろうし、石ってわかったらまた口を開くだろうし
A.X.C : 当然データはメモる
アリスレシア : ごーごー
フェオリア : 「足元きーつけーよー?掻きながらだとあぶないでー」>AXC
A.X.C : 『真実は多様なものだ。だが多様なままではものを見る事はできない』手帳に書きながら
フェオリア : 言ってる本人は猫の重さでフラフラしてたりするが
A.X.C : 「気をつけてるよ」 メモはほとんど見ずに書いてる
●て・つ:GM : ビリビリがこのあたりにありそうだなー という所まで来るが 一見して今までの森とは変わらないね。
リック : 「お前も危ないぜ? ほら、こっちに貸せ」猫ひょいっと >フェオリア
●て・つ:GM : ただ 捜索どうぞ>ALL
フェオリア : ふー「  んなぁぁあああ・・・・」大あくびしつつ>リック
A.X.C : 聞き耳! 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
A.X.C : 探索! 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
フェオリア : 聞き耳 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
リック : 聞き耳ーの 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
グリュンドル : 「ゲロリ」うなずきつつ>気をつけろ 「このあたりがあやしいのでーすが……」捜索 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
フェオリア : 探索 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
リック : 探索! 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9
グリュンドル : ききみみも 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
アリスレシア : 良い感じ
A.X.C : 「うーん わからないね」当然だけども尻尾のアクセサリーはだらりん
フェオリア : 「お、あんがとなー思い出気ぃ付けてな?」両手を合わせて頭を軽く下げて>リック
リック : 「のんきなもんだぜ・・・」苦笑しつつ。 猫かついで
●て・つ:GM : 12以下 周りの木々の上の方を見ると肥えて熟れたオレンジのような果実が実っている
アリスレシア : 「あら、余裕があるうちは何とかなるものですよ」くすり >リック
フェオリア : ふー「     んなぁ」 っぽん  と猫の手を差し出して>リック
●て・つ:GM : (捜索
リック : 「おう、大丈夫だー」もふもふ >フェオリア
A.X.C : 「果実 そういえばこの島で食べれるモノってロクにないんだっけ」
●て・つ:GM : 13以上 周りの木々には蔦のようなものが絡みついている。 その蔦からビリビリが聞こえる。 どうも絡みついている木とは別の植物で、森の奥から伸びているようだ
リック : 「そーいうもんか」猫だっこしてもふもふしつつ笑う >アリス
フェオリア : 「んー・・・・・ま、あれぐらいなら荷物にはならへん・・・かな」>オレンジ?みつつ
フェオリア : @葛みたいなかんじかな?
フェオリア : >絡みつく
グリュンドル : 「ゲロ、しかし…周りには危険そうな蔦がおおい茂っているのでーすよ」見上げながら
アリスレシア : 「ええ、そういうものです」
リック : 「やめとけやめとけ、下手に喰ったらハラ壊すらしいぞー?」 >あくちー、フェオリア
アリスレシア : 「そうとは、聞きましたけど」<食べれるもの
A.X.C : 「そうみたいだね」<壊す
アリスレシア : 「それに、このような場所であのようなものは、少々違和感を感じますし」
A.X.C : 「・・・・ なるほど」
フェオリア : 「試してみんとわからへんやろ?サンプルは大いに越したことはあら返し」>リック
A.X.C : 「あのさ」
リック : 「切って・・・みたら危なそうだよな」 >ツタ
A.X.C : 「この 蔦の中の木って 目的のヤツじゃない?」
●て・つ:GM : まあ 本格的に採取するなら木に登らないとだろうが いくつかおっことすくらいなら長い棒とかあればつついて落せる
フェオリア : オレンジチックなものは、蔦の実ですか?木のほうになっている身ですか?
●て・つ:GM : >果実
●て・つ:GM : 木の方です>オレンジ
グリュンドル : 「まだ探索の最中でーすから、危険に飛び込むことは推奨できないのでーすよ」>物は試し
リック : 「ま、試すのはいいけど拠点でな。 ネコならまだしも、お前を担いで帰るのはキツいぜ」 >フェオリア
フェオリア : 「ここでくったりするほどあれやないってー」にしし>リック
グリュンドル : じゃあスタッフスリングでつついて落としてみるかー サンプルとして
フェオリア : 「うち、そないに食い意地ハットらへんよ?」>リック グリュンドル
グリュンドル : その前に一応グロ知力しておこう>オレンジっぽい 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
●て・つ:GM : 一応命中判定どうぞ>スタッフスリング
アリスレシア : 「まぁ、あれが本当に食べれるなら。  ここでも採取はできるようになりますけどね」
リック : レンジャー知識で便乗 >オレンジ 2D6 → 4 + 1 + (3) = 8
フェオリア : あ、GM蔦を明治スタッフで強く押してみます
グリュンドル : とえーい 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
アリスレシア : ここで
A.X.C : 「木自体についてはわかる?」セージがねぇんだ
フェオリア : オレンジセージ 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
リック : 木について、動植物 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12
グリュンドル : 木の方もグロ知力 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
●て・つ:GM : オレンジっぽいし、食べられそうではあるね。 少し肥えてるぐらいで味はぴりっとするぐらいのオレンジ。 ただ食べやすくする調理法があるといいなぁ、とは思う>グリュンドル
フェオリア : 「どないなん?」>グリュンドル>この危難の木
●て・つ:GM : 命中 
フェオリア : 木セージ 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
●て・つ:GM : いくつかサンプルが採取されました。
フェオリア : グレープフルーツとかレモンみたいな(癖のあるかんきつ類>食べやすく
グリュンドル : 「ふむ、一見食べられないことはなさそうでーすが、工夫が必要かもしれまーせんね」落としたの回収しつつ
アリスレシア : ぴりっと痺れる味
フェオリア : 「まー、この木やとしても、材木としてはいまいちなんと違うかな」>AXC
●て・つ:GM : えー そうですね オレンジが生っている木はやっぱりオレンジの樹っぽいです。 でも その中にまじって 木材として使っていたあの樹がまじってますね。 このあたりは若木で細くて背の低いのが多いが。
リック : 「ま、気をつけようぜってこったよ」 <食い意地 >フェオリア
アリスレシア : 「そうですか」<工夫 >グリュン
フェオリア : 「蔦に巻き付かれてるんやったら、締め付けられて弱っとるか、養分とられて弱っとるやろうし」
●て・つ:GM : おそらくさらに森の深いところへ行けば、材木として使うに足るものが見つかるとは思う。 が、同時にビリビリする蔦も増えてくるとは思う。
A.X.C : 「あ、そーいうことか」
グリュンドル : おおー! しっかりこの場所を記録しておきましょう。ってなわけで地図作成! 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
リック : 「でも、一応、あの木といっしょ、だな」うhh
A.X.C : 「あのさ、さっき 焼け焦げた匂いしてたけど 雷って焼ける」
A.X.C : 「のかな」
アリスレシア : 「どうします?」<深いところに
A.X.C : 「うん 行こう」
●て・つ:GM : で、グリュンドルはわかるが 蔦はむしろ絡まってる木を弱らせているのではなく 外敵から守るために共生している印象を持つね。
グリュンドル : 「なるほど。蔦の方をどうにかしなければなりまーせんねぇ」>弱ってる
A.X.C : やっぱりそれか
リック : 「ビンゴってわけだ。 行ってみようぜ?」 >深いところ
フェオリア : 「やけるでー、火よりはしっかりやけへんけど」>AXC
A.X.C : 「焼けるんだとしたら この木って火に強いってことじゃないの? で それに」
グリュンドル : 「しかい、この蔦はどちらかというと…木を守っているように見えるのでーすよ。共生というのでーしょうか」
グリュンドル : しかし
A.X.C : 「 周りにとっては 不都合だよね? 育つのに大事なんじゃないかな」
リック : 「ヨサークのおっさんがやけどするほどカミナリがどうこう言ってたから、焼けるんだろ」 >あくちー
A.X.C : 「あ、やっぱり!」
A.X.C : 「んじゃ 行こう」
グリュンドル : 「ゲロリ。良い木材がとれそうなのでーすよ」
リック : 「じゃ、ツタがどこから来てるか、だよな。 行こうぜ」
フェオリア : 「共生?・・・・・」んー  といまいち納得してない顔で
アリスレシア : 「……」
アリスレシア : 「そうですね。  探してみないことには」
グリュンドル : 「アクシさんも気づいたようでーすね」 「奥に行ってみまーしょう」
リック : 「どうした?」 >アリス
A.X.C : 「ただ 絡まれると大変そ」
フェオリア : 「背中が焼けたやつと材木で使えるやつはべつものやろ?」
A.X.C : 「何かしら手ーうてないかな」
●て・つ:GM : では 奥に行きますと、次第に樹木の幹が太く、しっかりしたものが多くなってきますね。 
●て・つ:GM : このあたりにくると群生地のようだ。
A.X.C : 「ってことは・・・」ツタももっとでかくなってますか
リック : 「ま、どっちみちカミナリは熱くて痛いってことだよ」あっはっは
A.X.C : 「これ よく出来てるね」
グリュンドル : 「ゲロリ、良質の材木が取れそうな場所なのでーすよ」
フェオリア : @葛みたいな蔦じゃなくって、スイカとか胡瓜の蔦のほうがイメージに近いのかなぁ
グリュンドル : 捜索するよ 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
グリュンドル : 聞き耳も 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
●て・つ:GM : 太さは変わらないが量が密集してきてる。 
フェオリア : 聞き耳 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
●て・つ:GM : で、危険感知どうぞ>ALL
A.X.C : メモ『実によく出来てる仕組みが目の前に広がっている 卵と鶏の関係ではないが どちらもいい結果をもたらしている』
フェオリア : 感知 2D6 → 6 + 6 = 12
A.X.C : ない! 2D6 → 5 + 3 = 8
グリュンドル : 危機感知ー 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
●て・つ:GM : すまん、 GMは植物は詳しくないのでさっぱりw <葛とか
リック : かんち! 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
アリスレシア : 「いえ、なんでもありません」>リック
アリスレシア : おっと
●て・つ:GM : さて 危険感知の目標は14なのだが
アリスレシア : ひらめる 2D6 → 6 + 6 = 12
●て・つ:GM : あ、フェオリア6ゾロか
フェオリア : @ええっと。。。木質化するたぐいじゃないんだろうなぁ  とw>帰省されてる方の成長を阻害しなう
リック : なにこのww
●て・つ:GM : ええい、運のいいやつらめ
フェオリア : しない
グリュンドル : 6ゾロが二人も!
A.X.C : 「ついでに できればツタももって帰りたいよね これが何とかなれば」 『危険がいっきに排除される』
アリスレシア : やったぁ
リック : 「ならいいんだけどよ・・・ なんかあってからじゃ大変だからな」 >アリス
フェオリア : @リアルな葛を思うと・・・すこし怖いですが・・・・・・・うむぅ
アリスレシア : 「しかし。  研究をするにも人がいりますから、これも後々になるでしょうね」
●て・つ:GM : 蔦の密集地帯へ足を踏み入れると、蔦の一部が動いて、君達に敵意を示す!
グリュンドル : 「ゲロゲロ、ピンキーさんに見せれば、何か新しい発見もあるやもしれまーせん」>持って帰りたいね
アリスレシア : 「ええ、ありがとうございます」にこりと、長いブロンドの髪を揺らして一礼して >リック
フェオリア : 「   あー・・・・・・ストップストップ」>ALL
A.X.C : とりあえずその 専門的な事は調べなきゃわからんので伝わるように言ってくれ ツタだけに>フェオリア
アリスレシア : 「あら……少し大変なことになりそうです」>ALL
A.X.C : 「ん?」
グリュンドル : 言いつつメモとってて……「ゲロ? どうかいたしまーしたか」
フェオリア : 「モンスターや、ハンガーレッグとかそっちの類やな、これ」わずかに動き始めた蔦を指さして>ALL
リック : 「・・・持って帰られるのか、これ」 >ツタうぞうぞ
●て・つ:GM : よく見ると、 蔦の中心に 蔦同士が絡まり合って柱のようになっている植物がある。おそらくそれが本体なのだろう。
フェオリア : @葛ってね、木を締め殺すのよ
アリスレシア : 「なるほど。  あれが大本、といったところでしょうか」
フェオリア : @アメリカだと、駆除の方法に懸賞金かかったくらいに>葛
●て・つ:GM : んなもん私はしらんw>リアル知識
アリスレシア : www
グリュンドル : 「一部を切れば、かさばりはしないとおもうのでーすよ」>リック
A.X.C : ファンタジーだからコレ・・・
リック : ふぁんたじー!ふぁんたじー!w
フェオリア : @だもんでこう、蔦系の寄生植物もってかえるのにPLが恐怖を・・・w
グリュンドル : イエス、ふぁんたじー!
グリュンドル : なるほど
A.X.C : そう言われても知らんわw<持って帰るのに恐怖
フェオリア : @それは別にしても、寄生植物はいろいろ危ないですし
リック : 「・・・簡単に言うなぁ、グリュ・・・;」 >ちょこっと切っとけ
フェオリア : @まぁ今回は関係ないやね(っぽーい
A.X.C : GMが共生っつったら共生だよ
グリュンドル : 「ゲロリ。あくまで、それが可能であれば、の話になってしまいまーすがね」>リック
アリスレシア : @それを言われてもw
アリスレシア : うむうむ
●て・つ:GM : さて 距離は10m
ストームハンガー
ML5 敏18 攻14x2 打10 回14 防6 生22/22:14 精-/-:13
擬態からの奇襲:聞き耳16の後、危険感知14に成功しなければ、奇襲を受ける。1Rの間、このモンスターの攻撃に対する攻撃回避-2。
触手蔦:このモンスターの攻撃手段は15mの射程を持つ。
電撃絞殺:通常攻撃に加え、締め攻撃を行う。
既に1人締め上げている場合、この攻撃は行わない。回避目標13。
失敗した場合首締め、吊り上げられる。拘束されている間、毎ラウンドの初めに電撃によるダメージ3点x拘束されたラウンド数(軽減不能)を与え、筋力抵抗力を-2。
解除目標は冒険筋力目標13。毎ラウンドの終わりに締めによるダメージ6点(レベルでのみ軽減可能)を与える。
この時、ラウンド開始時に電撃と筋力抵抗ペナルティを受けることで、他の人も解除に挑戦が可能。

アリスレシア : 「とりあえず、あれはこちらを標的としたようです」
リック : 「OK。 ま、やるだけやってみらぁな」バッソ抜き
アリスレシア : 3レベル差か…しんどいなw
グリュンドル : 「ゲロゲロ、ひとまずおとなしくなってもらいまーしょう。算段はそれからなのでーすよ」
グリュンドル : 再びスリング取り出しつつ
●て・つ:GM : 雷の石前提のデータだからな>レベル差
ストームハンガー
ML5 敏18 攻14x2 打10 回14 防6 生22/22:14 精-/-:13
擬態からの奇襲:聞き耳16の後、危険感知14に成功しなければ、奇襲を受ける。1Rの間、このモンスターの攻撃に対する攻撃回避-2。
触手蔦:このモンスターの攻撃手段は15mの射程を持つ。
電撃絞殺:通常攻撃に加え、締め攻撃を行う。
既に1人締め上げている場合、この攻撃は行わない。回避目標13。
失敗した場合首締め、吊り上げられる。拘束されている間、毎ラウンドの初めに電撃によるダメージ3点x拘束されたラウンド数(軽減不能)を与え、筋力抵抗力を-2。
解除目標は冒険筋力目標13。毎ラウンドの終わりに締めによるダメージ6点(レベルでのみ軽減可能)を与える。
この時、ラウンド開始時に電撃と筋力抵抗ペナルティを受けることで、他の人も解除に挑戦が可能。

A.X.C : ぱたん と閉じて
リック : かち (HP:17/17 MP:16/16 敏:16)バッソ+ソフレ 前衛I 赤青黄
アリスレシア : こちり (HP:20/16+4 MP:24/20+4 敏:12)生命・精神・雷
グリュンドル : がっちょん (HP:22 MP:24 敏:14)
●て・つ:GM : ともあれ宣言どうぞー
ストームハンガー
ML5 敏18 攻14x2 打10 回14 防6 生22/22:14 精-/-:13
擬態からの奇襲:聞き耳16の後、危険感知14に成功しなければ、奇襲を受ける。1Rの間、このモンスターの攻撃に対する攻撃回避-2。
触手蔦:このモンスターの攻撃手段は15mの射程を持つ。
電撃絞殺:通常攻撃に加え、締め攻撃を行う。
既に1人締め上げている場合、この攻撃は行わない。回避目標13。
失敗した場合首締め、吊り上げられる。拘束されている間、毎ラウンドの初めに電撃によるダメージ3点x拘束されたラウンド数(軽減不能)を与え、筋力抵抗力を-2。
解除目標は冒険筋力目標13。毎ラウンドの終わりに締めによるダメージ6点(レベルでのみ軽減可能)を与える。
この時、ラウンド開始時に電撃と筋力抵抗ペナルティを受けることで、他の人も解除に挑戦が可能。

A.X.C : 宣言なぁし!
グリュンドル : ミス (HP:22/18+4 MP:24/20+4 敏:14)
リック : せんげんなぁし! (HP:17/17 MP:16/16 敏:16)バッソ+ソフレ 前衛I 赤青黄
グリュンドル : 宣言なし (HP:22/18+4 MP:24/20+4 敏:14)
アリスレシア : 宣言なしー (HP:20/16+4 MP:24/20+4 敏:12)生命・精神・雷
A.X.C : じゃない 遅延だ遅延 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)
フェオリア : 「前でれるんはだれとだれやー」杖構えながら
フェオリア : 宣言なし
フェオリア : フィジカル敏捷を前衛にまず打ちますね
●て・つ:GM : 補足ください>フェオリア
ストームハンガー
ML5 敏18 攻14x2 打10 回14 防6 生22/22:14 精-/-:13
擬態からの奇襲:聞き耳16の後、危険感知14に成功しなければ、奇襲を受ける。1Rの間、このモンスターの攻撃に対する攻撃回避-2。
触手蔦:このモンスターの攻撃手段は15mの射程を持つ。
電撃絞殺:通常攻撃に加え、締め攻撃を行う。
既に1人締め上げている場合、この攻撃は行わない。回避目標13。
失敗した場合首締め、吊り上げられる。拘束されている間、毎ラウンドの初めに電撃によるダメージ3点x拘束されたラウンド数(軽減不能)を与え、筋力抵抗力を-2。
解除目標は冒険筋力目標13。毎ラウンドの終わりに締めによるダメージ6点(レベルでのみ軽減可能)を与える。
この時、ラウンド開始時に電撃と筋力抵抗ペナルティを受けることで、他の人も解除に挑戦が可能。

リック : 「こっちだ」振り向かず手を振る >フェオリア (HP:17/13+4 MP:16/12+4 敏:16)バッソ+ソフレ 前衛I 赤青黄
フェオリア : でぇい、最近よく忘れる (HP:14/14 MP:17/17 敏:17)
アリスレシア : 「では、参ります」剣を抜いて盾を構えて (HP:20/16+4 MP:24/20+4 敏:12)生命・精神・雷
グリュンドル : 「ゲロ、おいらは後方から魔法や射撃で援護をするのでーすよ」 ってなわけで後衛で (HP:22/18+4 MP:24/20+4 敏:14)後衛
A.X.C : 「あたしは回復 よろしく!」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)
●て・つ:GM : では 皆行動遅いようなので こちらから攻撃  2D5 → 4 + 2 = 6
ストームハンガー
ML5 敏18 攻14x2 打10 回14 防6 生22/22:14 精-/-:13
擬態からの奇襲:聞き耳16の後、危険感知14に成功しなければ、奇襲を受ける。1Rの間、このモンスターの攻撃に対する攻撃回避-2。
触手蔦:このモンスターの攻撃手段は15mの射程を持つ。
電撃絞殺:通常攻撃に加え、締め攻撃を行う。
既に1人締め上げている場合、この攻撃は行わない。回避目標13。
失敗した場合首締め、吊り上げられる。拘束されている間、毎ラウンドの初めに電撃によるダメージ3点x拘束されたラウンド数(軽減不能)を与え、筋力抵抗力を-2。
解除目標は冒険筋力目標13。毎ラウンドの終わりに締めによるダメージ6点(レベルでのみ軽減可能)を与える。
この時、ラウンド開始時に電撃と筋力抵抗ペナルティを受けることで、他の人も解除に挑戦が可能。

グリュンドル : あっ、0Rでたいまついいですか>GM (HP:22/18+4 MP:24/20+4 敏:14)後衛
フェオリア : @あ、やばい (HP:14+4/14+4 MP:17+4/17+4 敏:17)
グリュンドル : もう始まってたや (HP:22/18+4 MP:24/20+4 敏:14)後衛
アリスレシア : ひぃ (HP:20/16+4 MP:24/20+4 敏:12)生命・精神・雷
アリスレシア : 相手の敏捷18だとぉ (HP:20/16+4 MP:24/20+4 敏:12)生命・精神・雷
フェオリア : 「あとは、アリスレシア  やな、   っと」殷を踏んでまい始めて    (HP:14+4/14+4 MP:17+4/17+4 敏:17)
A.X.C : 石があれば超えれる (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)
グリュンドル : しかもわたし打てなかったや火(水に変更済み) (HP:22/18+4 MP:24/20+4 敏:14)後衛
●て・つ:GM : 対象はグリュンドルとフェオリア     んー 実は火をつけるのって凄い時間かかるという。 あと別にこの敵火に弱くない
ストームハンガー
ML5 敏18 攻14x2 打10 回14 防6 生22/22:14 精-/-:13
擬態からの奇襲:聞き耳16の後、危険感知14に成功しなければ、奇襲を受ける。1Rの間、このモンスターの攻撃に対する攻撃回避-2。
触手蔦:このモンスターの攻撃手段は15mの射程を持つ。
電撃絞殺:通常攻撃に加え、締め攻撃を行う。
既に1人締め上げている場合、この攻撃は行わない。回避目標13。
失敗した場合首締め、吊り上げられる。拘束されている間、毎ラウンドの初めに電撃によるダメージ3点x拘束されたラウンド数(軽減不能)を与え、筋力抵抗力を-2。
解除目標は冒険筋力目標13。毎ラウンドの終わりに締めによるダメージ6点(レベルでのみ軽減可能)を与える。
この時、ラウンド開始時に電撃と筋力抵抗ペナルティを受けることで、他の人も解除に挑戦が可能。

フェオリア : @だから、1R目移動するのはあきらめたの・・・>相手のが早い (HP:14+4/14+4 MP:17+4/17+4 敏:17)
A.X.C : ウン (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)
リック : 嵐の島のコンセプトだからな・・・っ; >敵の敏捷18 (HP:17/13+4 MP:16/12+4 敏:16)バッソ+ソフレ 前衛I 赤青黄
フェオリア : @ってあー、初めから石割ってりゃ移動できた  しまった・・・ (HP:14+4/14+4 MP:17+4/17+4 敏:17)
グリュンドル : なるほど、回答ありがとうございます!>GM (HP:22/18+4 MP:24/20+4 敏:14)後衛
A.X.C : 今割ってもいいのよ (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)
●て・つ:GM : 今ならまだ間に合うとしよう>石使う
ストームハンガー
ML5 敏18 攻14x2 打10 回14 防6 生22/22:14 精-/-:13
擬態からの奇襲:聞き耳16の後、危険感知14に成功しなければ、奇襲を受ける。1Rの間、このモンスターの攻撃に対する攻撃回避-2。
触手蔦:このモンスターの攻撃手段は15mの射程を持つ。
電撃絞殺:通常攻撃に加え、締め攻撃を行う。
既に1人締め上げている場合、この攻撃は行わない。回避目標13。
失敗した場合首締め、吊り上げられる。拘束されている間、毎ラウンドの初めに電撃によるダメージ3点x拘束されたラウンド数(軽減不能)を与え、筋力抵抗力を-2。
解除目標は冒険筋力目標13。毎ラウンドの終わりに締めによるダメージ6点(レベルでのみ軽減可能)を与える。
この時、ラウンド開始時に電撃と筋力抵抗ペナルティを受けることで、他の人も解除に挑戦が可能。

A.X.C : いつでも割れる (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)
グリュンドル : コッチキター (HP:22/18+4 MP:24/20+4 敏:14)後衛
A.X.C : 当てる直前でも避ける直前でも食らう直前でもいつでも割れる (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)
リック : 「耐え切れ! 来るぞ!」声かけつつ (HP:17/13+4 MP:16/12+4 敏:16)バッソ+ソフレ 前衛I 赤青黄
フェオリア : @相手の行動宣言後だから、さすがにー  っていうのがね (HP:14+4/14+4 MP:17+4/17+4 敏:17)
アリスレシア : んー、今はまだ良いかなぁ (HP:20/16+4 MP:24/20+4 敏:12)生命・精神・雷
●て・つ:GM : フェオリアどうすんの?
ストームハンガー
ML5 敏18 攻14x2 打10 回14 防6 生22/22:14 精-/-:13
擬態からの奇襲:聞き耳16の後、危険感知14に成功しなければ、奇襲を受ける。1Rの間、このモンスターの攻撃に対する攻撃回避-2。
触手蔦:このモンスターの攻撃手段は15mの射程を持つ。
電撃絞殺:通常攻撃に加え、締め攻撃を行う。
既に1人締め上げている場合、この攻撃は行わない。回避目標13。
失敗した場合首締め、吊り上げられる。拘束されている間、毎ラウンドの初めに電撃によるダメージ3点x拘束されたラウンド数(軽減不能)を与え、筋力抵抗力を-2。
解除目標は冒険筋力目標13。毎ラウンドの終わりに締めによるダメージ6点(レベルでのみ軽減可能)を与える。
この時、ラウンド開始時に電撃と筋力抵抗ペナルティを受けることで、他の人も解除に挑戦が可能。

フェオリア : @今回はOK出たので使いますがw (HP:14+4/14+4 MP:17+4/17+4 敏:17)
フェオリア : 割ります (HP:14+4/14+4 MP:17+4/17+4 敏:17)
A.X.C : いつでも割れるってルールだと<流石に (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)
●て・つ:GM : じゃあ容赦なく殴るぜ! 回避どうぞ>おふたり
ストームハンガー
ML5 敏18 攻14x2 打10 回14 防6 生22/22:14 精-/-:13
擬態からの奇襲:聞き耳16の後、危険感知14に成功しなければ、奇襲を受ける。1Rの間、このモンスターの攻撃に対する攻撃回避-2。
触手蔦:このモンスターの攻撃手段は15mの射程を持つ。
電撃絞殺:通常攻撃に加え、締め攻撃を行う。
既に1人締め上げている場合、この攻撃は行わない。回避目標13。
失敗した場合首締め、吊り上げられる。拘束されている間、毎ラウンドの初めに電撃によるダメージ3点x拘束されたラウンド数(軽減不能)を与え、筋力抵抗力を-2。
解除目標は冒険筋力目標13。毎ラウンドの終わりに締めによるダメージ6点(レベルでのみ軽減可能)を与える。
この時、ラウンド開始時に電撃と筋力抵抗ペナルティを受けることで、他の人も解除に挑戦が可能。

フェオリア : 違う、石を使います、そんで先に6m交代します (HP:14+4/14+4 MP:17+4/17+4 敏:17)
フェオリア : 後退  だ (HP:14+4/14+4 MP:17+4/17+4 敏:17)
●て・つ:GM : ラグが。。。 じゃあフェオリア行動どうぞ
ストームハンガー
ML5 敏18 攻14x2 打10 回14 防6 生22/22:14 精-/-:13
擬態からの奇襲:聞き耳16の後、危険感知14に成功しなければ、奇襲を受ける。1Rの間、このモンスターの攻撃に対する攻撃回避-2。
触手蔦:このモンスターの攻撃手段は15mの射程を持つ。
電撃絞殺:通常攻撃に加え、締め攻撃を行う。
既に1人締め上げている場合、この攻撃は行わない。回避目標13。
失敗した場合首締め、吊り上げられる。拘束されている間、毎ラウンドの初めに電撃によるダメージ3点x拘束されたラウンド数(軽減不能)を与え、筋力抵抗力を-2。
解除目標は冒険筋力目標13。毎ラウンドの終わりに締めによるダメージ6点(レベルでのみ軽減可能)を与える。
この時、ラウンド開始時に電撃と筋力抵抗ペナルティを受けることで、他の人も解除に挑戦が可能。

グリュンドル : タフな方だしそのままうけよう ダメもとで回避振りつつ 2D6 → 6 + 6 = 12 (HP:22/18+4 MP:24/20+4 敏:14)後衛
A.X.C : おお (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)
グリュンドル : まさかの (HP:22/18+4 MP:24/20+4 敏:14)後衛
●て・つ:GM : ではフェオリアの代わりの生贄 1D4 → 3 = 3
ストームハンガー
ML5 敏18 攻14x2 打10 回14 防6 生22/22:14 精-/-:13
擬態からの奇襲:聞き耳16の後、危険感知14に成功しなければ、奇襲を受ける。1Rの間、このモンスターの攻撃に対する攻撃回避-2。
触手蔦:このモンスターの攻撃手段は15mの射程を持つ。
電撃絞殺:通常攻撃に加え、締め攻撃を行う。
既に1人締め上げている場合、この攻撃は行わない。回避目標13。
失敗した場合首締め、吊り上げられる。拘束されている間、毎ラウンドの初めに電撃によるダメージ3点x拘束されたラウンド数(軽減不能)を与え、筋力抵抗力を-2。
解除目標は冒険筋力目標13。毎ラウンドの終わりに締めによるダメージ6点(レベルでのみ軽減可能)を与える。
この時、ラウンド開始時に電撃と筋力抵抗ペナルティを受けることで、他の人も解除に挑戦が可能。

リック : よけたよ!w (HP:17/13+4 MP:16/12+4 敏:16)バッソ+ソフレ 前衛I 赤青黄
フェオリア : 「   あいたぁ!?」   6m後退 (HP:14+4/14+4 MP:17+4/17+4 敏:17)
●て・つ:GM : アリスレシア回避どうぞ
ストームハンガー
ML5 敏18 攻14x2 打10 回14 防6 生22/22:14 精-/-:13
擬態からの奇襲:聞き耳16の後、危険感知14に成功しなければ、奇襲を受ける。1Rの間、このモンスターの攻撃に対する攻撃回避-2。
触手蔦:このモンスターの攻撃手段は15mの射程を持つ。
電撃絞殺:通常攻撃に加え、締め攻撃を行う。
既に1人締め上げている場合、この攻撃は行わない。回避目標13。
失敗した場合首締め、吊り上げられる。拘束されている間、毎ラウンドの初めに電撃によるダメージ3点x拘束されたラウンド数(軽減不能)を与え、筋力抵抗力を-2。
解除目標は冒険筋力目標13。毎ラウンドの終わりに締めによるダメージ6点(レベルでのみ軽減可能)を与える。
この時、ラウンド開始時に電撃と筋力抵抗ペナルティを受けることで、他の人も解除に挑戦が可能。

A.X.C : かちこ (HP:19+4/19+4 MP:15+4/15+4 敏:18)
アリスレシア : 「――っ!」回避ー! (HP:20/16+4 MP:24/20+4 敏:12)生命・精神・雷
●て・つ:GM : グリュンドルは運よく危険を察知して避け
ストームハンガー
ML5 敏18 攻14x2 打10 回14 防6 生22/22:14 精-/-:13
擬態からの奇襲:聞き耳16の後、危険感知14に成功しなければ、奇襲を受ける。1Rの間、このモンスターの攻撃に対する攻撃回避-2。
触手蔦:このモンスターの攻撃手段は15mの射程を持つ。
電撃絞殺:通常攻撃に加え、締め攻撃を行う。
既に1人締め上げている場合、この攻撃は行わない。回避目標13。
失敗した場合首締め、吊り上げられる。拘束されている間、毎ラウンドの初めに電撃によるダメージ3点x拘束されたラウンド数(軽減不能)を与え、筋力抵抗力を-2。
解除目標は冒険筋力目標13。毎ラウンドの終わりに締めによるダメージ6点(レベルでのみ軽減可能)を与える。
この時、ラウンド開始時に電撃と筋力抵抗ペナルティを受けることで、他の人も解除に挑戦が可能。

アリスレシア2D6 → 4 + 2 + (5) = 11 (HP:20/16+4 MP:24/20+4 敏:12)生命・精神・雷
グリュンドル : 「ゲローォッ!!」びょんこと跳ねて回避 (HP:22/18+4 MP:24/20+4 敏:14)後衛
フェオリア : こりこり (HP:14+1/14+4 MP:17+4/17+4 敏:17) 16m位置
●て・つ:GM : アリスはこのまま受けますかね
ストームハンガー
ML5 敏18 攻14x2 打10 回14 防6 生22/22:14 精-/-:13
擬態からの奇襲:聞き耳16の後、危険感知14に成功しなければ、奇襲を受ける。1Rの間、このモンスターの攻撃に対する攻撃回避-2。
触手蔦:このモンスターの攻撃手段は15mの射程を持つ。
電撃絞殺:通常攻撃に加え、締め攻撃を行う。
既に1人締め上げている場合、この攻撃は行わない。回避目標13。
失敗した場合首締め、吊り上げられる。拘束されている間、毎ラウンドの初めに電撃によるダメージ3点x拘束されたラウンド数(軽減不能)を与え、筋力抵抗力を-2。
解除目標は冒険筋力目標13。毎ラウンドの終わりに締めによるダメージ6点(レベルでのみ軽減可能)を与える。
この時、ラウンド開始時に電撃と筋力抵抗ペナルティを受けることで、他の人も解除に挑戦が可能。

アリスレシア : 流石に無理ねぇ、防御 8 = 6 (5 + 5 = 10) + 【2】 キーNo. : 13 (HP:20/16+4 MP:24/20+4 敏:12)生命・精神・雷
アリスレシア : んー、食らうしかないかなぁ。  回避するのに3回ブースとはしんどい (HP:20/16+4 MP:24/20+4 敏:12)生命・精神・雷
●て・つ:GM : ではさらに電撃絞殺 回避目標13どうぞ>アリス  びりびりと雷をまとった蔦がギュッと締め上げる
アリスレシア : 「ぐっ!」さらに回避 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16 (HP:18/16+4 MP:24/20+4 敏:12)生命・精神・雷
●て・つ:GM : 締め上げられるのは危うく逃れた
アリスレシア : 危ない危ない (HP:18/16+4 MP:24/20+4 敏:12)生命・精神・雷
●て・つ:GM : では 残りの方行動どうぞ>ALL
A.X.C : 「アリス!」 (HP:19+4/19+4 MP:15+4/15+4 敏:18)
フェオリア : 「   あー、申し訳ない、フィジカルちょっとむりやー」>前衛二人 (HP:14+1/14+4 MP:17+4/17+4 敏:17) 16m位置
アリスレシア : 「…大丈夫です。  まだいけます」>アクシ (HP:18/16+4 MP:24/20+4 敏:12)生命・精神・雷
リック : 「野郎っ!!」ツタに切り付け! 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13 (HP:17/13+4 MP:16/12+4 敏:16)バッソ+ソフレ 前衛I 赤青黄
アリスレシア : 「けど、少し痺れましたね」 (HP:18/16+4 MP:24/20+4 敏:12)生命・精神・雷
リック : +1! (HP:14/13+4 MP:16/12+4 敏:16)バッソ+ソフレ 前衛I 赤青黄
●て・つ:GM : 回避は14っす
ストームハンガー
ML5 敏18 攻14x2 打10 回14 防6 生22/22:14 精-/-:13
擬態からの奇襲:聞き耳16の後、危険感知14に成功しなければ、奇襲を受ける。1Rの間、このモンスターの攻撃に対する攻撃回避-2。
触手蔦:このモンスターの攻撃手段は15mの射程を持つ。
電撃絞殺:通常攻撃に加え、締め攻撃を行う。
既に1人締め上げている場合、この攻撃は行わない。回避目標13。
失敗した場合首締め、吊り上げられる。拘束されている間、毎ラウンドの初めに電撃によるダメージ3点x拘束されたラウンド数(軽減不能)を与え、筋力抵抗力を-2。
解除目標は冒険筋力目標13。毎ラウンドの終わりに締めによるダメージ6点(レベルでのみ軽減可能)を与える。
この時、ラウンド開始時に電撃と筋力抵抗ペナルティを受けることで、他の人も解除に挑戦が可能。

●て・つ:GM : 命中!
ストームハンガー
ML5 敏18 攻14x2 打10 回14 防6 生22/22:14 精-/-:13
擬態からの奇襲:聞き耳16の後、危険感知14に成功しなければ、奇襲を受ける。1Rの間、このモンスターの攻撃に対する攻撃回避-2。
触手蔦:このモンスターの攻撃手段は15mの射程を持つ。
電撃絞殺:通常攻撃に加え、締め攻撃を行う。
既に1人締め上げている場合、この攻撃は行わない。回避目標13。
失敗した場合首締め、吊り上げられる。拘束されている間、毎ラウンドの初めに電撃によるダメージ3点x拘束されたラウンド数(軽減不能)を与え、筋力抵抗力を-2。
解除目標は冒険筋力目標13。毎ラウンドの終わりに締めによるダメージ6点(レベルでのみ軽減可能)を与える。
この時、ラウンド開始時に電撃と筋力抵抗ペナルティを受けることで、他の人も解除に挑戦が可能。

A.X.C : 「・・・」>フェオリア (HP:19+4/19+4 MP:15+4/15+4 敏:18)
リック : 「でぇりゃぁぁあああ!!」 5 = 1 (2 + 1 = 3) + 【4】 キーNo. : 18 (HP:14/13+4 MP:16/12+4 敏:16)バッソ+ソフレ 前衛I 赤青黄
リック : でめさん( (HP:14/13+4 MP:16/12+4 敏:16)バッソ+ソフレ 前衛I 赤青黄
A.X.C : ごめす 大事な事を書き忘れてた (HP:19+4/19+4 MP:15+4/15+4 敏:18)後衛
●て・つ:GM : するりと蔦は逃れる
A.X.C : 「やる方法はある」>フェオリア (HP:19+4/19+4 MP:15+4/15+4 敏:18)後衛
フェオリア : 「後が持たへん」>やりようは (HP:14+1/14+4 MP:17+4/17+4 敏:17) 16m位置
●て・つ:GM : 今回は初期位置10mの距離処理だからな。
ストームハンガー
ML5 敏18 攻14x2 打10 回14 防6 生22/22:14 精-/-:13
擬態からの奇襲:聞き耳16の後、危険感知14に成功しなければ、奇襲を受ける。1Rの間、このモンスターの攻撃に対する攻撃回避-2。
触手蔦:このモンスターの攻撃手段は15mの射程を持つ。
電撃絞殺:通常攻撃に加え、締め攻撃を行う。
既に1人締め上げている場合、この攻撃は行わない。回避目標13。
失敗した場合首締め、吊り上げられる。拘束されている間、毎ラウンドの初めに電撃によるダメージ3点x拘束されたラウンド数(軽減不能)を与え、筋力抵抗力を-2。
解除目標は冒険筋力目標13。毎ラウンドの終わりに締めによるダメージ6点(レベルでのみ軽減可能)を与える。
この時、ラウンド開始時に電撃と筋力抵抗ペナルティを受けることで、他の人も解除に挑戦が可能。

A.X.C : 「いや 無いか」 (HP:19+4/19+4 MP:15+4/15+4 敏:18)後衛
A.X.C : 「・・・・・」>フェオリア (HP:19+4/19+4 MP:15+4/15+4 敏:18)10M
●て・つ:GM : アリスとグリュンドルどうぞ
ストームハンガー
ML5 敏18 攻14x2 打10 回14 防6 生22/22:14 精-/-:13
擬態からの奇襲:聞き耳16の後、危険感知14に成功しなければ、奇襲を受ける。1Rの間、このモンスターの攻撃に対する攻撃回避-2。
触手蔦:このモンスターの攻撃手段は15mの射程を持つ。
電撃絞殺:通常攻撃に加え、締め攻撃を行う。
既に1人締め上げている場合、この攻撃は行わない。回避目標13。
失敗した場合首締め、吊り上げられる。拘束されている間、毎ラウンドの初めに電撃によるダメージ3点x拘束されたラウンド数(軽減不能)を与え、筋力抵抗力を-2。
解除目標は冒険筋力目標13。毎ラウンドの終わりに締めによるダメージ6点(レベルでのみ軽減可能)を与える。
この時、ラウンド開始時に電撃と筋力抵抗ペナルティを受けることで、他の人も解除に挑戦が可能。

グリュンドル : @雷の石の知力+って、魔力に影響ありますか? (HP:22/18+4 MP:24/20+4 敏:14)後衛
A.X.C : あるよ! (HP:19+4/19+4 MP:15+4/15+4 敏:18)10M
●て・つ:GM : もちろんあります>魔力
ストームハンガー
ML5 敏18 攻14x2 打10 回14 防6 生22/22:14 精-/-:13
擬態からの奇襲:聞き耳16の後、危険感知14に成功しなければ、奇襲を受ける。1Rの間、このモンスターの攻撃に対する攻撃回避-2。
触手蔦:このモンスターの攻撃手段は15mの射程を持つ。
電撃絞殺:通常攻撃に加え、締め攻撃を行う。
既に1人締め上げている場合、この攻撃は行わない。回避目標13。
失敗した場合首締め、吊り上げられる。拘束されている間、毎ラウンドの初めに電撃によるダメージ3点x拘束されたラウンド数(軽減不能)を与え、筋力抵抗力を-2。
解除目標は冒険筋力目標13。毎ラウンドの終わりに締めによるダメージ6点(レベルでのみ軽減可能)を与える。
この時、ラウンド開始時に電撃と筋力抵抗ペナルティを受けることで、他の人も解除に挑戦が可能。

アリスレシア : 「参りますっ!」えいやーっ! 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13 (HP:18/16+4 MP:24/20+4 敏:12)前衛 生命・精神・雷
フェオリア : 「なんや、言いたいことあるんやったらいっときぃな」>AXC (HP:14+1/14+4 MP:17+4/17+4 敏:17) 16m位置
グリュンドル : よっしゃ!石2つパリンしてウィスプしよう (HP:22/18+4 MP:24/20+4 敏:14)後衛
A.X.C : 高HPシャーマンが大暴れする嵐の島 (HP:19+4/19+4 MP:15+4/15+4 敏:18)10M
A.X.C : ウィスプしてからパリンしてもいいのよ (HP:19+4/19+4 MP:15+4/15+4 敏:18)10M
アリスレシア : +1ブーストするぞーっ! (HP:15/16+4 MP:24/20+4 敏:12)前衛 生命・精神・雷
A.X.C : 割るのは何時でもいい (HP:19+4/19+4 MP:15+4/15+4 敏:18)10M
●て・つ:GM : どうぞダメージ
リック : ジョジョォーッ (HP:14/13+4 MP:16/12+4 敏:16)バッソ+ソフレ 前衛接敵I 赤青黄
グリュンドル : じゃあとりあえずウィスプー 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15 (HP:22/18+4 MP:24/20+4 敏:14)後衛
アリスレシア : ダメージてやー 9 = 4 (1 + 5 = 6) + 【5】 キーNo. : 17 (HP:15/16+4 MP:24/20+4 敏:12)前衛 生命・精神・雷
A.X.C : 普通に抜いた! (HP:19+4/19+4 MP:15+4/15+4 敏:18)10M
●て・つ:GM : 素で抜いておる
ストームハンガー
ML5 敏18 攻14x2 打10 回14 防6 生22/22:14 精-/-:13
擬態からの奇襲:聞き耳16の後、危険感知14に成功しなければ、奇襲を受ける。1Rの間、このモンスターの攻撃に対する攻撃回避-2。
触手蔦:このモンスターの攻撃手段は15mの射程を持つ。
電撃絞殺:通常攻撃に加え、締め攻撃を行う。
既に1人締め上げている場合、この攻撃は行わない。回避目標13。
失敗した場合首締め、吊り上げられる。拘束されている間、毎ラウンドの初めに電撃によるダメージ3点x拘束されたラウンド数(軽減不能)を与え、筋力抵抗力を-2。
解除目標は冒険筋力目標13。毎ラウンドの終わりに締めによるダメージ6点(レベルでのみ軽減可能)を与える。
この時、ラウンド開始時に電撃と筋力抵抗ペナルティを受けることで、他の人も解除に挑戦が可能。

アリスレシア : いけー、まわせー (HP:15/16+4 MP:24/20+4 敏:12)前衛 生命・精神・雷
グリュンドル : 抵抗抜けたぜ!ダメージ 7 = 3 (5 + 1 = 6) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:22/18+4 MP:24/20+4 敏:14)後衛
フェオリア : いけー (HP:14+1/14+4 MP:17+4/17+4 敏:17) 16m位置
●て・つ:GM : ウィスプが蔦の中心でばちん!と弾けて
ストームハンガー
ML5 敏18 攻14x2 打10 回14 防6 生18/22:14 精-/-:13
擬態からの奇襲:聞き耳16の後、危険感知14に成功しなければ、奇襲を受ける。1Rの間、このモンスターの攻撃に対する攻撃回避-2。
触手蔦:このモンスターの攻撃手段は15mの射程を持つ。
電撃絞殺:通常攻撃に加え、締め攻撃を行う。
既に1人締め上げている場合、この攻撃は行わない。回避目標13。
失敗した場合首締め、吊り上げられる。拘束されている間、毎ラウンドの初めに電撃によるダメージ3点x拘束されたラウンド数(軽減不能)を与え、筋力抵抗力を-2。
解除目標は冒険筋力目標13。毎ラウンドの終わりに締めによるダメージ6点(レベルでのみ軽減可能)を与える。
この時、ラウンド開始時に電撃と筋力抵抗ペナルティを受けることで、他の人も解除に挑戦が可能。

アリスレシア : しょんぼり (HP:15/16+4 MP:24/20+4 敏:12)前衛 生命・精神・雷
A.X.C : まぁ 十分十分 (HP:19+4/19+4 MP:15+4/15+4 敏:18)10M
リック : ダメージ出目がががw (HP:14/13+4 MP:16/12+4 敏:16)バッソ+ソフレ 前衛接敵I 赤青黄
グリュンドル : ぐっ…で目が! (HP:22/18+4 MP:24/20+4 敏:14)後衛
●て・つ:GM : そこそこダメージ
●て・つ:GM : アクシの行動で終了だな どうぞ
A.X.C : 行動破棄っすね!次どうぞ! (HP:19+4/19+4 MP:15+4/15+4 敏:18)10M スモシ
フェオリア : 宣言 石を使います (HP:14+1/14+4 MP:17+4/17+4 敏:17) 16m位置
●て・つ:GM : では2R目宣言どうぞ
A.X.C : 次も宣言無しで (HP:19+4/19+4 MP:15+4/15+4 敏:18)10M スモシ
リック : 宣言なーし! (HP:14/13+4 MP:16/12+4 敏:16)バッソ+ソフレ 前衛接敵I 赤青黄
グリュンドル : 宣言なし (HP:22/18+4 MP:21/20+4 敏:14)後衛
●て・つ:GM : ではフェオリアから行動どうぞ
アリスレシア : 宣言なしで (HP:15/16+4 MP:24/20+4 敏:12)前衛 生命・精神・雷
フェオリア : 「代わりの、とばすでー」 プロテクション 対象拡大4倍 距離拡大2倍 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13 (HP:12+0/14+4 MP:17+4/17+4 敏:17) 16m位置
A.X.C : 無しじゃない 遅延だ遅延 (HP:19+4/19+4 MP:15+4/15+4 敏:18)10M スモシ
アリスレシア : 4倍の2倍ってこれだけでMP足りるのか心配なんだがw (HP:15/16+4 MP:24/20+4 敏:12)前衛 PT 生命・精神・雷
フェオリア : 「      」打つだけ売って、腰のあたり押さえてる>石のHP-3 (HP:12+0/14+4 MP:9+4/17+4 敏:17) 16m位置 猫(5/5・5/5)
リック : 「サンキュ!」PT受け (HP:14/13+4 MP:16/12+4 敏:16)バッソ+ソフレ PT前衛接敵I 赤青黄
フェオリア : もとの消費が1だから、それでも消費は8ですや (HP:12+0/14+4 MP:9+4/17+4 敏:17) 16m位置 猫(5/5・5/5)
●て・つ:GM : では 
フェオリア : フィジカルで対象ニ倍の距離2倍  だと16もいきますがw (HP:12+0/14+4 MP:9+4/17+4 敏:17) 16m位置 猫(5/5・5/5)
アリスレシア : 「ありがとうございます」>フェオリア (HP:15/16+4 MP:24/20+4 敏:12)前衛 PT 生命・精神・雷
A.X.C : 「で、どーしよ」 (HP:19+4/19+4 MP:15+4/15+4 敏:18)10M スモシ
●て・つ:GM : 蔦の行動  2D4 → 3 + 3 = 6
ストームハンガー
ML5 敏18 攻14x2 打10 回14 防6 生16/22:14 精-/-:13
擬態からの奇襲:聞き耳16の後、危険感知14に成功しなければ、奇襲を受ける。1Rの間、このモンスターの攻撃に対する攻撃回避-2。
触手蔦:このモンスターの攻撃手段は15mの射程を持つ。
電撃絞殺:通常攻撃に加え、締め攻撃を行う。
既に1人締め上げている場合、この攻撃は行わない。回避目標13。
失敗した場合首締め、吊り上げられる。拘束されている間、毎ラウンドの初めに電撃によるダメージ3点x拘束されたラウンド数(軽減不能)を与え、筋力抵抗力を-2。
解除目標は冒険筋力目標13。毎ラウンドの終わりに締めによるダメージ6点(レベルでのみ軽減可能)を与える。
この時、ラウンド開始時に電撃と筋力抵抗ペナルティを受けることで、他の人も解除に挑戦が可能。

フェオリア : 対象は自分以外の4人ですや (HP:12+0/14+4 MP:9+4/17+4 敏:17) 16m位置 猫(5/5・5/5)
●て・つ:GM : リックに対して二回攻撃!
ストームハンガー
ML5 敏18 攻14x2 打10 回14 防6 生16/22:14 精-/-:13
擬態からの奇襲:聞き耳16の後、危険感知14に成功しなければ、奇襲を受ける。1Rの間、このモンスターの攻撃に対する攻撃回避-2。
触手蔦:このモンスターの攻撃手段は15mの射程を持つ。
電撃絞殺:通常攻撃に加え、締め攻撃を行う。
既に1人締め上げている場合、この攻撃は行わない。回避目標13。
失敗した場合首締め、吊り上げられる。拘束されている間、毎ラウンドの初めに電撃によるダメージ3点x拘束されたラウンド数(軽減不能)を与え、筋力抵抗力を-2。
解除目標は冒険筋力目標13。毎ラウンドの終わりに締めによるダメージ6点(レベルでのみ軽減可能)を与える。
この時、ラウンド開始時に電撃と筋力抵抗ペナルティを受けることで、他の人も解除に挑戦が可能。

A.X.C : あいよー (HP:19+4/19+4 MP:15+4/15+4 敏:18)10M スモシ
アリスレシア : り、りっくー (HP:15/16+4 MP:24/20+4 敏:12)前衛 PT 生命・精神・雷
グリュンドル : 「おお、心強いのでーすよ…!」 プロテク感謝! (HP:22/18+4 MP:21/20+4 敏:14)後衛プロテゥ
フェオリア : りーーっく (HP:12+0/14+4 MP:9+4/17+4 敏:17) 16m位置 猫(5/5・5/5)
リック : 「きやがったな!」かいひ! 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8 (HP:14/13+4 MP:16/12+4 敏:16)バッソ+ソフレ PT前衛接敵I 赤青黄
A.X.C : うっげ (HP:19+4/19+4 MP:15+4/15+4 敏:18)10M スモシ プロテ
リック : にはつめー 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9 (HP:14/13+4 MP:16/12+4 敏:16)バッソ+ソフレ PT前衛接敵I 赤青黄
リック : よけられんww (HP:14/13+4 MP:16/12+4 敏:16)バッソ+ソフレ PT前衛接敵I 赤青黄
A.X.C : これアカンやつや (HP:19+4/19+4 MP:15+4/15+4 敏:18)10M スモシ プロテ
ストームハンガー (N) : (ひゅんひゅん、としなる蔦が雷を帯びて鞭のように振るわれる
フェオリア : どうしようもないですねぇw>出目 (HP:12+0/14+4 MP:9+4/17+4 敏:17) 16m位置 猫(5/5・5/5)
A.X.C : 「マズい」 (HP:19+4/19+4 MP:15+4/15+4 敏:18)10M スモシ プロテ
ストームハンガー (N) : 防御したまえ!
リック : 防御! 6 = 4 (4 + 5 = 9) + 【2】 キーNo. : 7 (HP:14/13+4 MP:16/12+4 敏:16)バッソ+ソフレ PT前衛接敵I 赤青黄
リック2 = 0 (2 + 1 = 3) + 【2】 キーNo. : 7 (HP:14/13+4 MP:16/12+4 敏:16)バッソ+ソフレ PT前衛接敵I 赤青黄
リック : 「っぐ・・・」 (HP:2/13+4 MP:16/12+4 敏:16)バッソ+ソフレ PT前衛接敵I 赤青黄
グリュンドル : ぐわっ (HP:22/18+4 MP:21/20+4 敏:14)後衛プロテク
ストームハンガー (N) : 更に目標13で回避どうぞ 失敗すると締め上げられる。
リック : 締めも回避だー 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12 (HP:2/13+4 MP:16/12+4 敏:16)バッソ+ソフレ PT前衛接敵I 赤青黄
アリスレシア : 回避したら-1になるw (HP:15/16+4 MP:24/20+4 敏:12)前衛 PT 生命・精神・雷
リック : 無理げーだわw (HP:2/13+4 MP:16/12+4 敏:16)バッソ+ソフレ PT前衛接敵I 赤青黄
アリスレシア : ブースト回避したら-1になるってどうよwww (HP:15/16+4 MP:24/20+4 敏:12)前衛 PT 生命・精神・雷
フェオリア : りっくー、プロテ分ー (HP:12+0/14+4 MP:9+4/17+4 敏:17) 16m位置 猫(5/5・5/5)
A.X.C : リック プロテプロテ (HP:19+4/19+4 MP:15+4/15+4 敏:18)10M スモシ プロテ
ストームハンガー (N) : 一応認めるよ>-1に さあどうする
アリスレシア : ぁ、プロテあったね! (HP:15/16+4 MP:24/20+4 敏:12)前衛 PT 生命・精神・雷
ストームハンガー (N) : プロテ入れ忘れならギリギリ可能か
フェオリア : プロテがあるから、1残る、ぎりだけど (HP:12+0/14+4 MP:9+4/17+4 敏:17) 16m位置 猫(5/5・5/5)
リック : プロテあった、じゃあ+1! (HP:4/13+4 MP:16/12+4 敏:16)バッソ+ソフレ PT前衛接敵I 赤青黄
アリスレシア : 残りHP1w (HP:15/16+4 MP:24/20+4 敏:12)前衛 PT 生命・精神・雷
リック : 「こなくそおおお!!」ばちばちっと、加速 (HP:1/13+4 MP:16/12+4 敏:16)バッソ+ソフレ PT前衛接敵I 赤青黄
ストームハンガー (N) : では 精根を賭して かろうじて締められるのだけは避けて
●て・つ:GM : ではPCたちのターン!
●て・つ:GM : 行動どうぞ
リック : ジャンプならここから逆転だし(震え声 (HP:1/13+4 MP:16/12+4 敏:16)バッソ+ソフレ PT前衛接敵I 赤青黄
フェオリア : 「さーって・・・そろそろあぶななってきたな・・・」杖構えて冷や汗流しつつ>いい具合にジャストミート>リック (HP:12+0/14+4 MP:9+4/17+4 敏:17) 16m位置 猫(5/5・5/5)
リック : 「でぇりゃぁぁあああ!!」あたーっく 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13 (HP:1/13+4 MP:16/12+4 敏:16)バッソ+ソフレ PT前衛接敵I 赤青黄
アリスレシア : ここで、みんなクリティカルだし…!(震え声 (HP:15/16+4 MP:24/20+4 敏:12)前衛 PT 生命・精神・雷
A.X.C : 「任せろ」 「大いなる運命よ 埋もれし彫刻よ 描かれる未来よ 今を導き給え!」キュア!>リック 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11 (HP:19+4/19+4 MP:15+4/15+4 敏:18)10M スモシ プロテ
リック : 加速済み!w (HP:1/13+4 MP:16/12+4 敏:16)バッソ+ソフレ PT前衛接敵I 赤青黄
アリスレシア : まぁ、ここは私も回復かねぇ (HP:15/16+4 MP:24/20+4 敏:12)前衛 PT 生命・精神・雷
A.X.C : 回復量! 5 = 1 (3 + 1 = 4) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:19+4/19+4 MP:15+4/15+4 敏:18)10M スモシ プロテ
A.X.C : イマイチすぎる、! (HP:19+4/19+4 MP:15+4/15+4 敏:18)10M スモシ プロテ
●て・つ:GM : ふるわないな
グリュンドル : もっかいウィスプしとこう 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11 (HP:22/18+4 MP:21/20+4 敏:14)後衛プロテク
アリスレシア : 「神よ…我らに祝福を…!」リックにキュアするよー 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15 (HP:15/16+4 MP:24/20+4 敏:12)前衛 PT 生命・精神・雷
A.X.C : かちかち (HP:19+4/19+4 MP:15+1/15+4 敏:18)10M スモシ プロテ
アリスレシア : ないよりまし回復 4 = 1 (2 + 2 = 4) + 【3】 キーNo. : 10 (HP:15/16+4 MP:24/20+4 敏:12)前衛 PT 生命・精神・雷
グリュンドル : 石二つ使うぞ! 達成値+2 (HP:22/18+4 MP:21/20+4 敏:14)後衛プロテク
リック : 超キュアー (HP:6/13+4 MP:16/12+4 敏:16)バッソ+ソフレ PT前衛接敵I 赤青黄
A.X.C : グリュンドルは20M地点まで下がってる感なのかしら (HP:19+4/19+4 MP:15+1/15+4 敏:18)10M スモシ プロテ
●て・つ:GM : ではグリュンドルのウィスプは輝きを増す!
ストームハンガー
ML5 敏18 攻14x2 打10 回14 防6 生16/22:14 精-/-:13
擬態からの奇襲:聞き耳16の後、危険感知14に成功しなければ、奇襲を受ける。1Rの間、このモンスターの攻撃に対する攻撃回避-2。
触手蔦:このモンスターの攻撃手段は15mの射程を持つ。
電撃絞殺:通常攻撃に加え、締め攻撃を行う。
既に1人締め上げている場合、この攻撃は行わない。回避目標13。
失敗した場合首締め、吊り上げられる。拘束されている間、毎ラウンドの初めに電撃によるダメージ3点x拘束されたラウンド数(軽減不能)を与え、筋力抵抗力を-2。
解除目標は冒険筋力目標13。毎ラウンドの終わりに締めによるダメージ6点(レベルでのみ軽減可能)を与える。
この時、ラウンド開始時に電撃と筋力抵抗ペナルティを受けることで、他の人も解除に挑戦が可能。

グリュンドル : がしょんしつつ、ダメージ! 15 = 7 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 4 (6 + 2 = 8) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:16/18+4 MP:18/20+4 敏:14)後衛プロテク
リック : 「ありがとう、助かる!」 >アリス、あくちー (HP:10/13+4 MP:16/12+4 敏:16)バッソ+ソフレ PT前衛接敵I 赤青黄
アリスレシア : やったぁ (HP:15/16+4 MP:19/20+4 敏:12)前衛 PT 生命・精神・雷
リック : ヒューッ (HP:10/13+4 MP:16/12+4 敏:16)バッソ+ソフレ PT前衛接敵I 赤青黄
フェオリア : ひゃっはーー (HP:12+0/14+4 MP:9+4/17+4 敏:17) 16m位置 猫(5/5・5/5)
グリュンドル : 「力が満ち溢れてくるのでーすよ…ゲロゲロ!」両手をくねりつつ精霊ドーン!!! (HP:16/18+4 MP:18/20+4 敏:14)後衛プロテク
A.X.C : ちなみに 魔力も上がる (HP:19+4/19+4 MP:15+1/15+4 敏:18)10M スモシ プロテ
アリスレシア : そこには肌が焦げたパクタの姿が! (HP:15/16+4 MP:19/20+4 敏:12)前衛 PT 生命・精神・雷
●て・つ:GM : そして蔦の中心を抉るッ     崩れた蔦の隙間から、 どうやらこれは何か古い石室の人工物の周りに密集しているようだ。 
ストームハンガー
ML5 敏18 攻14x2 打10 回14 防6 生6/22:14 精-/-:13
擬態からの奇襲:聞き耳16の後、危険感知14に成功しなければ、奇襲を受ける。1Rの間、このモンスターの攻撃に対する攻撃回避-2。
触手蔦:このモンスターの攻撃手段は15mの射程を持つ。
電撃絞殺:通常攻撃に加え、締め攻撃を行う。
既に1人締め上げている場合、この攻撃は行わない。回避目標13。
失敗した場合首締め、吊り上げられる。拘束されている間、毎ラウンドの初めに電撃によるダメージ3点x拘束されたラウンド数(軽減不能)を与え、筋力抵抗力を-2。
解除目標は冒険筋力目標13。毎ラウンドの終わりに締めによるダメージ6点(レベルでのみ軽減可能)を与える。
この時、ラウンド開始時に電撃と筋力抵抗ペナルティを受けることで、他の人も解除に挑戦が可能。

A.X.C : から! 17点だな! (HP:19+4/19+4 MP:15+1/15+4 敏:18)10M スモシ プロテ
リック : 「すげぇ・・・」 >ウィスプばごーん (HP:10/13+4 MP:16/12+4 敏:16)バッソ+ソフレ PT前衛接敵I 赤青黄
グリュンドル : おっ、ダメージも+2か! では17! (HP:16/18+4 MP:18/20+4 敏:14)後衛プロテク
A.X.C : 高HPシャーマンはホンマ大暴れやでここ (HP:19+4/19+4 MP:15+1/15+4 敏:18)10M スモシ プロテ
●て・つ:GM : 3R目に入りまする。 宣言どうぞー
アリスレシア : 「あら……?」<石室の人工物 (HP:15/16+4 MP:19/20+4 敏:12)前衛 PT 生命・精神・雷
フェオリア : 宣言 石を使います (HP:12+0/14+4 MP:9+4/17+4 敏:17) 16m位置 猫(5/5・5/5)
アリスレシア : 宣言なしー (HP:15/16+4 MP:19/20+4 敏:12)前衛 PT 生命・精神・雷
●て・つ:GM : 石質の
ストームハンガー
ML5 敏18 攻14x2 打10 回14 防6 生4/22:14 精-/-:13
擬態からの奇襲:聞き耳16の後、危険感知14に成功しなければ、奇襲を受ける。1Rの間、このモンスターの攻撃に対する攻撃回避-2。
触手蔦:このモンスターの攻撃手段は15mの射程を持つ。
電撃絞殺:通常攻撃に加え、締め攻撃を行う。
既に1人締め上げている場合、この攻撃は行わない。回避目標13。
失敗した場合首締め、吊り上げられる。拘束されている間、毎ラウンドの初めに電撃によるダメージ3点x拘束されたラウンド数(軽減不能)を与え、筋力抵抗力を-2。
解除目標は冒険筋力目標13。毎ラウンドの終わりに締めによるダメージ6点(レベルでのみ軽減可能)を与える。
この時、ラウンド開始時に電撃と筋力抵抗ペナルティを受けることで、他の人も解除に挑戦が可能。

A.X.C : 宣言ナイヨー (HP:19+4/19+4 MP:15+1/15+4 敏:18)10M スモシ プロテ
フェオリア : 魔法でごり押し茶った方が早いかな、これ (HP:12+0/14+4 MP:9+4/17+4 敏:17) 16m位置 猫(5/5・5/5)
リック : 宣言なしー (HP:10/13+4 MP:16/12+4 敏:16)バッソ+ソフレ PT前衛接敵I 赤青黄
グリュンドル : 宣言なしで (HP:16/18+4 MP:18/20+4 敏:14)後衛プロテク
●て・つ:GM : フェオリア行動どうぞ
フェオリア : @エネボ打ちますや (HP:12+0/14+4 MP:9+4/17+4 敏:17) 16m位置 猫(5/5・5/5)
アリスレシア : がんばれー (HP:15/16+4 MP:19/20+4 敏:12)前衛 PT 生命・精神・雷
●て・つ:GM : モンスターレベル高めにしといたが やはり魔法強いな。
フェオリア : 「・・・・こっちやな」殷を踏みかえて (HP:12+0/14+4 MP:9+4/17+4 敏:17) 16m位置 猫(5/5・5/5)
●て・つ:GM : 流石に大きいので誤射はなしで。 どうぞ>エネボ
アリスレシア : ブーストあるとねぇ (HP:15/16+4 MP:19/20+4 敏:12)前衛 PT 生命・精神・雷
A.X.C : 殴るのが通じなさそうなんですがそれは (HP:19+4/19+4 MP:15+1/15+4 敏:18)10M スモシ プロテ
フェオリア : 【彼のものを撃て】 エネボ 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18 (HP:9+0/14+4 MP:9+4/17+4 敏:17) 16m位置 猫(5/5・5/5)
フェオリア9 = 3 (3 + 3 = 6) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:9+0/14+4 MP:7+4/17+4 敏:17) 16m位置 猫(5/5・5/5)
A.X.C : 落ちた! (HP:19+4/19+4 MP:15+1/15+4 敏:18)10M スモシ プロテ
●て・つ:GM : 完璧なまでの狙い! エネルギーの帯が閃く!
フェオリア : @あー、そういやでかいのか、ライトニングでもよかったかもなぁ・・・ (HP:9+0/14+4 MP:7+4/17+4 敏:17) 16m位置 猫(5/5・5/5)
●て・つ:GM : そして丁度、エネルギーの束は蔦の芯を焼き切る。
●て・つ:GM : 戦闘終了
リック : 「やったか!?」 (HP:10/13+4 MP:16/12+4 敏:16)バッソ+ソフレ PT前衛接敵I 赤青黄
フェオリア : 「    よっし」>ちょうど焼き切る (HP:9+0/14+4 MP:7+4/17+4 敏:17) 16m位置 猫(5/5・5/5)
アリスレシア : 「お見事です」>フェオリア
グリュンドル : 「ゲロリ、見事な止めでーした」 (HP:16/18+4 MP:18/20+4 敏:14)後衛プロテク
アリスレシア : フラグっぽい
●て・つ:GM : 蔦の中心が落ちると このあたりいったいの樹木にからみついた蔦は動きを止め、電撃もしだいにぬけていきますね。
A.X.C : 「・・・ この辺 さっきから気になってたけど」 (HP:19+4/19+4 MP:15+1/15+4 敏:18)10M スモシ プロテ
●て・つ:GM : 木こりを案内すれば、伐採作業が問題なく行えるでしょう。
A.X.C : 探索! 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12 (HP:19+4/19+4 MP:15+1/15+4 敏:18)10M スモシ プロテ
フェオリア : 「援護し損ね取るでなー、これで帳消しいうんは調子がええけど、寛仁な?」両手合わせて深く頭下げて>アリスレシア
リック : 「何かあるのか?」探索! 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9
グリュンドル : やったね! 地図にこの場所記録しとこうー 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14 (HP:16/18+4 MP:18/20+4 敏:14)後衛プロテク
●て・つ:GM : 今倒した蔦の柱の根元に、石造りの柱と地下階段が隠されていた。 >12
フェオリア : 聞き耳 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
フェオリア : 罠探索 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9
グリュンドル : 探索びんじょうも 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15 (HP:16/18+4 MP:18/20+4 敏:14)後衛プロテク
アリスレシア : 「いえ、十分助かりましたわ」>フェオリア
A.X.C : 「柱と 階段があるね」 (HP:19+4/19+4 MP:15+1/15+4 敏:18)10M スモシ プロテ
アリスレシア : 「何かありましたか?」>探索s
アリスレシア : 「階段、ですか…」
フェオリア : 蔦の残骸を改めてセージ 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
A.X.C : 「これが 遺跡・・・?」 (HP:19+4/19+4 MP:15+1/15+4 敏:18)10M スモシ プロテ
グリュンドル : あっ、蔦がもう安全そうなら一部を持って帰りたいんですが、可能でしょうか?>GM (HP:16/18+4 MP:18/20+4 敏:14)後衛プロテク
フェオリア : あと、倒して間もないうちに、センスマジックします>GM
●て・つ:GM : 可能です>一部持ち帰り
A.X.C : 『そこかしこに遺跡があるのかもしれない 何故一つの場所からではなくしたのだろうか』 (HP:19+4/19+4 MP:15+1/15+4 敏:18)10M スモシ プロテ
フェオリア : センスマジック 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
リック : 「・・・ここにも遺跡ってか?」
フェオリア : @なん・・・だと
フェオリア : 可能なら再行使 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
グリュンドル : では一部を斧で切って持ち帰る準備しつつ「ゲロリ。ここにも遺跡があるのでーすか…」 (HP:16/18+4 MP:18/20+4 敏:14)後衛プロテク
●て・つ:GM : 反応なし<センスマジック
A.X.C : 「ただ これで大分これからに繋がるようになるね 木もあるし」 (HP:19+4/19+4 MP:15+1/15+4 敏:18)10M スモシ プロテ
リック : 「ま・・・ とりあえず、今日のところは戻って報告、だな」
リック : 「地図、ちゃんと作っとこうぜ」れんじゃー地図 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
フェオリア : 「ま、ここを調べるんは先輩らになるんやろなー・・・さすがに」と遺跡見つつ
グリュンドル : 「ゲロ。早くここの事を伝えに行きまーしょう」うなずき (HP:16/18+4 MP:18/20+4 敏:14)後衛プロテク
アリスレシア : 「ええ、そうですね」
●て・つ:GM : では地図が作成されて、ここまで再び来るのに問題なさそうですね。
リック : 「持ち帰るものは、オレンジみたいなのと、ツタと・・・ ッグリュ、そこらに野草みたいなものないかしらべてくれねぇ?」
●て・つ:GM : では帰還ってことでよろしいですかな。
フェオリア : YESです
A.X.C : 帰還しましょう! (HP:19+4/19+4 MP:15+1/15+4 敏:18)10M スモシ プロテ
グリュンドル : 「ゲロリ。見てみるのでーすよ」グロ知力しておく 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
リック : 「ヒーラーの先生が適当に持ってこいってよ」とか言いつつ、戻る
フェオリア : あとは、ここらの植生と、土だけ持って帰りたいかなぁ・・・
グリュンドル : 何もなければ帰還でー
●て・つ:GM : (薬草も用意してたけど、そっちが手に入るルートにはいかなかった
フェオリア : とグローワーPCにきたいしてm
アリスレシア : かえろー
リック : @あ、なるほどそういうことw >ルート
リック : 帰還ー
グリュンドル : ふむ、ルートか…
●て・つ:GM : 森について最初の4方向のやつのどれかの別ルートとか あと黒い森でも手に入る予定でしたね。
A.X.C : 何かを得ようとすれば何かに届かないこともあるし そんなもんそんなもん
A.X.C : 最初から突っ込みすぎたかw
グリュンドル : なるほど。でも、メイン依頼は充分に果たしましたし
『木こり王』ヨサーク (N) : 「 ほほう。 そんなところに群生していたか。 しかも聞く限りでは、拠点近くに生えていた規模より遥かに多くの木が茂っているようだな。 」
フェオリア : 主な依頼は果たしたし、問題ない問題ない
『木こり王』ヨサーク (N) : 「 これで当分の作業には支障は出ないだろう。 」
アリスレシア : 「ええ、しかし、危険な植物も多数あるかと思われます」
グリュンドル : 「ゲロゲロ。充分な量の木材を採取できると思うのでーすよ」
アリスレシア : 一応警告はしておこう
A.X.C : 報告をするー
フェオリア : 「ま、道中はきぃつけぇよ?やり方ができたころが危ない言う死」にしし>よさーく
『グローワー』ピンキー・ミンキー (N) : 「 わー。 やっぱりこのちま(島)つごいのでつ。 」 「 期待してたよりもおもちろいちょくぶつ(植物)がいーっぱいなのでつっ! 」 ぱたぱた
フェオリア : @誤字が危ない・・・
グリュンドル : 「ゲロリ、一部のサンプルをもって帰ってきたのでーすよ」>危険な植物 もって帰ってきたものや、メモも見せておこう
リック : 報告報告
『ヒーラー』ベルニカ (N) : 「 薬草になりそうなのは手に入らなかったようだねぇ。 でもまぁ 比較的安全に食べれそうな木の実を見つけたなら少しは食事の衛生はマシになるかな。 」
『ヒーラー』ベルニカ (N) : 「 ただ。 できれば専門のコックがいると助かるんだけどねぇ まぁ 今の拠点はあるものよりもないものが多いから仕方ないんだけど。 」
フェオリア : パース「    」ビクンビクン(びりびり木の皮シップ実験台中
リック : 「ま、何にせよ役に立ちそうなら良かったぜ」
●て・つ:GM : ということで 1D6 → 4 = 4
グリュンドル : 「ゲロゲロ。今後の発展に期待なのでーすよ」
フェオリア : 「ほやなー、とりあえず給料分ははたらめてよかったわ」にしし
アリスレシア : 「コック、ですか…」
A.X.C : 「ん よかった」
『木こり王』ヨサーク (N) : 「しかし、樹がある場所には謎の遺跡か。  魔物でも巣食っていると作業に支障が出るかもしれないな。 近々探索依頼でも出すとしようか。 」
A.X.C : 「その遺跡はどこにつながってるのかな」
アリスレシア : 「ええ、そのほうがよろしいかと思います」<探索
リック : 「さーてな。」 >遺跡
リック : 「ひょっとしてら、遺跡の口開けちまったんじゃねーかとか思ってるよ」
●て・つ:GM : お疲れ様でしたー
7/17(b) 『『嵐の島:植物調査』』 ランク:BC
【参加者】フェオリア◇リック◆グリュンドル◇●て・つ:GM◆アリスレシア◇A.X.C◆
【経験値】510 【社会点】4
【報酬/生活費】500 生活費購入あり

●て・つ:GM : さて。
アリスレシア : お疲れ様でしたー
リック : お疲れ様でした〜
●て・つ:GM : 拠点発展タイムといきます。  木材加工場が建設されました。 
グリュンドル : お疲れ様でしたー!
●て・つ:GM : http://www4.famille.ne.jp/~hitogata/gurrad/cbbs/cbbs.cgi?mode=al2&namber=25735&rev=&no=0  参照
グリュンドル : わーい! 色々作れるようになりますね!
リック : おー
フェオリア : おつかれさまでしたー
アリスレシア : わぁい
●て・つ:GM : お次は何を建てたいか リクエストお願いします。 何立ててもメリットデメリットあるので 適当でいいよ。
リック : しっかりした家、と思ったけど
リック : ヒーラー診療所作れるなコレ
A.X.C : おつかれさまでしたー!
アリスレシア : とりあえず、生活費 2D6 → 1 + 2 = 3
A.X.C : 遺跡も出てきたし リサーチャー!
A.X.C : せいかつひー 2D6 → 4 + 5 = 9
グリュンドル : 人を増やすのはまだ早いかなぁ、と思うので、施設か壁かなぁ
●て・つ:GM : まだ招いてないがなw!>リサーチャー  まぁ来週あたりにやると思う
7/17(b) 『『嵐の島:植物調査』』 ランク:BC
【参加者】フェオリア◇リック◆グリュンドル◇●て・つ:GM◆アリスレシア◇A.X.C◆
【経験値】510 【社会点】4
【報酬/生活費】500 生活費購入あり

グリュンドル : 生活費 2D6 → 6 + 4 = 10
リック : 生活費! 2D6 → 3 + 1 + (2) = 6
フェオリア : 生活費ー 2D6 → 4 + 2 + (1) = 7
アリスレシア : そうなのよねぇ
A.X.C : あ、そうか 設備かw
A.X.C : てへろぺ
●て・つ:GM : 診療所作っても 維持にはあと10人いるので。 どっちみち家を拡張して人口増やさないと機能しませんな。 まあどっちが先でも同じだが
A.X.C : 診療所か 木材ストックなんかとかそういうヤツかなぁ
フェオリア : 壁はほしいですね・・・
A.X.C : さて 流石にネなければ ありがとうございました!!
A.X.Cさん、おつかれさま!
●て・つ:GM : 現在拠点にいる50名は 基礎の維持の最低人数なので
フェオリア : おやすみなさいー
アリスレシア : お疲れ様ー
●て・つ:GM : 夫お疲れ様 後で掲示板に投稿していただけると!<すてふさん
アリスレシア : 拠点維持だから、施設拡張で必要な人数には換算されないのね
グリュンドル : お疲れ様でした!
グリュンドル : なるほど
リック : お疲れ様でした〜
グリュンドル : 購入でシルフィアの3点石でも 2D6 → 1 + 4 = 5
グリュンドル : うむ、残念
フェオリア : ローゼア フルポテカード 2D6 → 6 + 5 = 11
フェオリア : やっとかえたーーーー!!!!!!!!
●て・つ:GM : おめでとー
グリュンドル : 昨夜の記録しとかなきゃ…
グリュンドル : おめでとうございます!!!
アリスレシア : おめでと
●て・つ:GM : まぁ なるべく早いうちに掲示板に意見くださいな >作成する物件>ALL
リック : おめでとおおお
グリュンドル : はい、了解です
アリスレシア : 正直、個人的には防壁強化2段階目
リック : はーい
●て・つ:GM : 壁は大事ね。
アリスレシア : うむ、壁が脆いのに人間多く入れても不安だしね
フェオリア : ですね>壁
リック : うんうん
グリュンドル : 私も壁かなぁ すぐに取り掛かれる強化として
リック : 人数増やさないと作れないものがあるけど
フェオリア : にしても、久々にフェオリアうごかしたらなんか疲れた・・・
リック : 人数増やすのも不安という、このw
フェオリア : 普段の倍くらいタイピングしてる気がする・・・
フェオリア : ジレンマ?
アリスレシア : 壁2段階目作ったら、人数増やして、拠点設備の拡張に移りたいねー
●て・つ:GM : じゃあcfさんに壁の意見が多かったと伝え解く すてふさんが何か異論唱えなきゃそうなると思う。
リック : 壁作って、人数増やして・・・食糧庫と施療所、くらいかしら、人員的に
グリュンドル : ですねー
アリスレシア : とりあえず、掲示板にも描いた
フェオリア : 現地調査に研究員いれるには、まだちょっとこわいってのが本音かなぁ・・・
●て・つ:GM : ありがとー>アリス
フェオリア : 持ち帰れるものに関してはリサーチャーとかセージがわんさかいるんですし
●て・つ:GM : まぁ 決めることは決めたので あとは自由解散でー
アリスレシア : はーい
リック : はーい
グリュンドル : 現地調査は…危険があったときに対処できる準備をととのえてからでしょうね
グリュンドル : はーい
フェオリア : あいさー
アリスレシア : それに、防壁が脆いのに人いた時、
アリスレシア : 敵対関係になった相手に攻め込まれる不安もある
●て・つ:GM : そうね。   赤オークはまあ 交渉でなんとかなるとしても
●て・つ:GM : 沿岸にはオーデンルグという なんだかPCたちよそ者を嫌ってる化け物がいるし、カニをけしかけてくるし
アリスレシア : かにかにー
グリュンドル : カニなぁ…数が少なければお鍋にできたけれど
グリュンドル : 群れを操られたらこわいですね
アリスレシア : v(・ω・)v かにかにー
●て・つ:GM : 進撃の巨カニが、、、
アリスレシア : そんなでかいのは嫌だw
リック : イェーガー
グリュンドル : 壁作っても壊されちゃうじゃないですかーやだー!>進撃
フェオリア : ジャンジャン
●て・つ:GM : まぁ 定期的に拠点襲撃イベントは発生するんじゃないかと思われるので
●て・つ:GM : (じゃないと拠点のステータスが生かし切れないからな
アリスレシア : そうねw
●て・つ:GM : 防壁優先は堅実な選択だと思いまする
●て・つ:GM : 壁ができたらバリスタか投石器が起きたくなるなあ
フェオリア : コーヒーですか
グリュンドル : オプション防衛兵器か…いいですなぁ
アリスレシア : オプションの防衛兵器は確かに会ったら嬉しいね
グリュンドル : 拠点が発展してきたら、開発できるとよさそう
●て・つ:GM : 飛行してくるモンスターもいるしな。
フェオリア : ちょっと場所お借りしてもいいですか?
●て・つ:GM : どうぞどうぞ>場所借り
フェオリアさん、おつかれさま!
878さん、いらっしゃい!
あやめさん、いらっしゃい!
●て・つ:GM : おやこんばんはー
グリュンドル : そうなると武器庫もいるかもなぁ、後後
アリスレシア : あら、こにゃ
あやめ : こんな次官に呼ばれることになるとは こんばんは
グリュンドル : こんばんは
アリスレシア : 何か久々の顔が
ローゼア (N) : だって最近普通の時間にだとおらんがな>あやめさん
グリュンドル : こちらでは初めましてですね…nnmnと申します。よろしくお願い致します!>あやめさん
あやめ : 今日だって定時に帰ってきて家ついたノ10時過ぎなんやもん・w・
あやめ : よろしゅう(ぺこ>nnmnさん
リック : こんばんは〜
●て・つ:GM : セッション立てたの10時30くらいだけど
ローゼア (N) : おつかれ
あやめ : 飯と風呂があるので時間的に無理があるのねん・w・
●て・つ:GM : ともあれお疲れ様ー
●て・つ:GM : なるなる
グリュンドル : お疲れ様なのです
ローゼア (N) : 「っというわけで」ひゅんひゅんと幾種類かの獲物を出したりしつつ
あやめ : というかそろそろブレイにだって勝てると思うんだPLは・・・>ローゼア
アリスレシア : そろそろ高ランクで戦いたいわねぇ
ローゼア (N) : @一回も買ってないからねぇ・・・・・(と負い目
あやめ : 飯の時間排除するなら仕事終わりにネカフェだけど・・・今の時期忙しいからなぁ・・・10時半までに終わればいいくらいだし
ブレイ (N) : 「ん?なにしてんだ。ローゼア」暇そうにぶらついてる
ローゼア (N) : 暑中見舞い?>忙し
ブレイ (N) : お中元
ローゼア (N) : 「暇でしょ?ちょっと付き合ってよ」にしし>ブレイ
グリュンドル : グリュもそろそろBにあげる予定だし、新枠申請しようかしら
ローゼア (N) : そっちかぁ>お中元
ブレイ (N) : 「確かに暇だけどよ・・・いいぜ」
グリュンドル : ってなわけでこちらからは落ちますー 皆様ありがとうございました!
ローゼア (N) : 「今  で勝てなきゃ、多分もう無理だろうし」 ぼそり
ローゼア (N) : おつかれさまでしたー
グリュンドル : 楽しかったですー 一般技能が活かせてよかった!! お疲れ様でした!!
グリュンドルさん、おつかれさま!
●て・つ:GM : お疲れ様ー またのご参加をー
ローゼア (N) : というわけで、いつも通りでOK?>模擬戦やっていいことわるいこと>あやめさん
ブレイ (N) : おつかれさまでしたー
ブレイ (N) : いつもどおりでいいよー・・・ローゼアには制限付けでも無駄だろうし(おい
アリスレシア : お疲れ様ー
ローゼア (N) : @うぉいww>つけても
ローゼア (N) : @ちゃんと人は選んでますよww
アリスレシア : ほむん
ブレイ (N) : 高レベルかぁ・・・新しい仕様よくわからないけど今の相川さんとこのセナと戦ったらどうなるころか
ブレイ (N) : 気孔がなんか1R1回の自動回復みたいな話は聞いたけど
ローゼア (N) : 「にしし、話が早くっていいね、そういうところはやっぱすきだよ」にゃはは>ブレイ
ブレイ (N) : 「そうかい・・・・さてと」それじゃぁ・・・武器は
ブレイ (N) : 武器どうしたものかなぁ・・・・(思考中
キリエ (N) : 「 もうボクは(食べ過ぎで)もうだけだ、、、 奴を倒してボクの仇をうってくれ・・・     ぐふうっ」しんだふり <ローゼア
キリエ (N) : もうだめだ
ローゼア (N) : 「ん、まー7みてて」んに (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)/小盾/革
ローゼア (N) : >キリエ (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)/小盾/革
ブレイ (N) : 「なぁ・・・俺が悪いのか?あれ」キリエ指差し
アリスレシア : はいりなおそう
アリスレシアさん、おつかれさま!
相川さん、いらっしゃい!
相川 : とう
ブレイ (N) : おかか (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)
ローゼア (N) : おかえりー (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)/小盾/革
ブレイ (N) : 宣言・・・払いで (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)PW 金属
ローゼア (N) : 「んにゃ、関係ないと思うよ?」にゃはは>ブレイ (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)/小盾/革
ローゼア (N) : 宣言 魔法で (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)/小盾/革
ブレイ (N) : 「ま、どっちでもいいよな。雰囲気でるならノってもいいけどよ」に (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)PW 金属
キリエ (N) : 「 そのほうが燃えるだろう、、、 うっぷ 」
ローゼア (N) : 「ま、とりあえず」   と韻を踏み始めて (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)/小盾/革
キリエ (N) : 「 だ、だれかえちけっとぶくろー・・・ 」
ルフィナ (N) : 「大丈夫?」背中摩って >キリエ
ローグ (N) : 「・・・・・・」つ袋>キリエ (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)/小盾/革
ローグ (N) : つ百草丸+水>キリエ (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)/小盾/革
ブレイ (N) : 「はじめるか・・・」重心を前に倒して飛び込むように地を蹴り・・・脚に当てる 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)PW 金属
ローゼア (N) : 「   行きますか」 と申し合わせたように   >ブレイ (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)/小盾/革
キリエ (N) : 「 恩に着るっ 」 袋と薬と水もらって  「というわけで影は消えるのみ 」フェードアウト
ローゼア (N) : 「   」殷を踏みつつ、タイミングを計って  回避 2D6 → 5 + 2 + (9) = 16 (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)/小盾/革
ローゼア (N) : っぐ、1足りないか (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)/小盾/革
ブレイ (N) : 「まずは一手」ダメージ(一応 13 = 3 (6 + 3 = 9) + 【10】 キーNo. : 0 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)PW 金属
ローゼア (N) : 「   」  防御 9 = 4 (5 + 4 = 9) + 【5】 キーNo. : 7 (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)/小盾/革
ブレイ (N) : 体当たりとちがってダメージはオマケ・・・問題は転倒するか (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)PW 金属
ローゼア (N) : っばん  と受けた勢いをばねにさらに勢いをつけて飛んで (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)/小盾/革
ローゼア (N) : 冒険敏捷で目標値いくらですっけ? (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)/小盾/革
ブレイ (N) : こっちの命中 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)PW 金属
ローゼア (N) :     転倒判定 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20 (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)/小盾/革
ブレイ (N) : だから17か・・・妥当なところか (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)PW 金属
ブレイ (N) : っち (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)PW 金属
ローゼア (N) : 「    ちょーっと、かるいかなー」  だん!!  と勢い良く殷を結びきって  フィジカル敏捷 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13 (HP:10/14 MP:13/13 敏:18)/小盾/革
ブレイ (N) : 「しっかり耐えたか・・・しゃーねぇ」 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)PW 金属
ローゼア (N) : 宣言  スリ カンタマアミュ (HP:10/14 MP:9/13 敏:18+6)/小盾/革
ブレイ (N) : 頭ぼりぼりかいて (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)PW 金属
ローゼア (N) : 「そうだね、しょうが   」と魔法の作用込みで、懐に一気に入り込んで   スリ判定 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18 (HP:10/14 MP:9/13 敏:18+6)/小盾/革
ブレイ (N) : 宣言、PW破棄 グレートソードに持ち替えて攻撃 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属
ブレイ (N) : スリの対抗判定なんだっけ・・・ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属
ローゼア (N) : 冒険知力ですね>スリの (HP:10/14 MP:9/13 敏:18+6)/小盾/革
ブレイ (N) : 知力か・・・「ん・・・」冒険知力 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属
ローゼア (N) : 「ないねー」 と、いつの間にか背中側にすり抜けて (HP:10/14 MP:9/13 敏:18+6)/小盾/革
ブレイ (N) : ほんとローゼア相手にしてるとボス戦闘してるかと思うくらいいやらしい戦い方するのぉ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属
ローゼア (N) : 「いい加減、留め具新しくしたら?慣れてる人だと一発だよ?」 とニードルで鎖事アミュレットの鎖を捻りきって (HP:10/14 MP:9/13 敏:18+6)/小盾/革
ローゼア (N) : @ほめ言葉と思っておきますや(おほほほほ (HP:10/14 MP:9/13 敏:18+6)/小盾/革
ブレイ (N) : 「・・・・・ほんと、おめぇの相手してると変なことに気づくな」苦笑まじりに (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属
ブレイ (N) : 「ま・・・だから退屈しねぇんだけどな!」横薙ぎに一閃っ!!! 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属
ローゼア (N) : 「ここにきたときからずーーっと考えてるからね」にしし (HP:10/14 MP:9/13 敏:18+6)/小盾/革
ローゼア (N) : 思いっきり後ろに飛んで  回避 2D6 → 3 + 2 + (10) = 15 (HP:10/14 MP:9/13 敏:18+6)/小盾/革
ローゼア (N) : @なん・・・・・だと (HP:10/14 MP:9/13 敏:18+6)/小盾/革
ローゼア (N) : 防御 8 = 3 (3 + 4 = 7) + 【5】 キーNo. : 7 (HP:10/14 MP:9/13 敏:18+6)/小盾/革
ブレイ (N) : 「ま、結構やられたからな!」力を込めて、なぎ払うっ!!! 14 = 4 (2 + 2 = 4) + 【10】 キーNo. : 34 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属
ブレイ (N) : 「浅いか…」一旦距離を置き (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属
ローゼア (N) : 「      」とんだ以上に吹き飛ばされて (HP:4/14 MP:9/13 敏:18+6)/小盾/革
ローゼア (N) : 「     」ギロリ  とがれきの中から眼光を飛ばして (HP:4/14 MP:9/13 敏:18+6)/小盾/革
ローゼア (N) : 宣言なし (HP:4/14 MP:9/13 敏:18+6)/小盾/革
ルフィナ (N) : 「なんというか、激しいね」
ブレイ (N) : 「いいぞ、その眼・・・こいよ」眼光に答え、宣言なし (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属
ローゼア (N) : っひゅん  と盾をブレイの顔に投げつけて (HP:4/14 MP:9/13 敏:18+6)/小盾/革
ローゼア (N) : 一瞬、視界をふさいで (HP:4/14 MP:9/13 敏:18+6)/小盾/革
ローゼア (N) :       BANG(フラッシュブリット 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17 (HP:4/14 MP:8/13 敏:18+6)小銃/(小銃)/革
ブレイ (N) : 回避じゃなくて精神抵抗になったんでしたっけ?フラッシュ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属
ローゼア (N) : クイックドロウで、投げた盾の後を追うように (HP:4/14 MP:8/13 敏:18+6)小銃/(小銃)/革
ローゼア (N) : seisinnteikoudesune- (HP:4/14 MP:8/13 敏:18+6)小銃/(小銃)/革
ローゼア (N) : 精神抵抗ですねー   http://www.enfarta.net/wiki/?%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC%E6%8A%80%E8%83%BD (HP:4/14 MP:8/13 敏:18+6)小銃/(小銃)/革
キリエ (N) : ちょい落ちますね
キリエ (N) : お疲れ様
●て・つ:GMさん、おつかれさま!
ルフィナ (N) : お疲れ様ー
ローゼア (N) : おつかれさまですー (HP:4/14 MP:8/13 敏:18+6)小銃/(小銃)/革
ルフィナ (N) : よし、私も落ちよう
ルフィナ (N) : お疲れ様ー
相川さん、おつかれさま!
ブレイ (N) : 「物を飛ばして、視界を遮って・・・」盾を獲物で跳ね除けて 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属
ブレイ (N) : おつかれさまー (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属
ブレイ (N) : っち、抵抗失敗 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属
ローゼア (N) : 「   まぁだ、終わってない・・・からね?」にぃ   と底冷えのする声で (HP:4/14 MP:8/13 敏:18+6)小銃/(小銃)/革
ブレイ (N) : 「・・・・・面倒なまねしてくれるな・・・なら」 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属
ブレイ (N) : グレソから手を離して背中にあるモールを掴み (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属
ブレイ (N) : 「・・・・・」息を整え「この中で戦うだけだ」声のするほうに向かい、たたきつけるのみ 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属
ブレイ (N) : ただでさえ目潰しあるのにこれかぁ・・ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属
ローゼア (N) : 「     」  息を殺して、滑るように下がって  回避 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19 (HP:4/14 MP:8/13 敏:18+6)小銃/(小銃)/革
ローゼア (N) : 「                                           」 槍を抜いて (HP:4/14 MP:8/13 敏:18+6)小銃//革
ローゼア (N) : 宣言強打c−1 (HP:4/14 MP:8/13 敏:18+6)小銃//革
ブレイ (N) : 「・・・さすがにそう何度もへまはしないか」 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)グレートソード 金属
ブレイ (N) : 宣言なし (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)モール 金属
ローゼア (N) : 「                      」  遠心力を存分に載せて    頭狙い 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10 (HP:4/14 MP:8/13 敏:18+6)小銃/十文字/革
ブレイ (N) : 「・・・・・」遠心力を乗せるために動かしていたときの音を耳にし、だいたいの位置を認識し、下がる 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)モール 金属
ローゼア (N) : 目は初めてとびかかった時のそれのまま、体は術理にまかせて    (HP:4/14 MP:8/13 敏:18+6)小銃/十文字/革
ブレイ (N) : 「そのへんだ」そして音のしたほうに前に出て、一撃を見舞う 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)モール 金属
ローゼア (N) : そのまま槍を手放して、派手な音を鳴らせて (HP:4/14 MP:8/13 敏:18+6)小銃/十文字/革
ローゼア (N) : 「          」 伸ばしきった勢いのまま大きく動いて   回避 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12 (HP:4/14 MP:8/13 敏:18+6)小銃//革
ローゼア (N) : やべぇ、落ちる・・・ (HP:4/14 MP:8/13 敏:18+6)小銃//革
ローゼア (N) : 体を丸めて、当たり所を    防御 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13 (HP:4/14 MP:8/13 敏:18+6)小銃//革
ローゼア (N)11 = 6 (6 + 6 = 12) + 【5】 キーNo. : 7 (HP:4/14 MP:8/13 敏:18+6)小銃//革
ブレイ (N) : 「さぁ、耐えれるか?」 21 = 11 (4 + 6 = 10) + 【10】 キーNo. : 39 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)モール 金属
ブレイ (N) : あ、手加減で(死にかねない (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)モール 金属
ローゼア (N) : ものすごい音と共に、ゴムまりのように飛んで行って    (HP:4/14 MP:8/13 敏:18+6)小銃//革
ローゼア (N) : 生死判定 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18 (HP:4/14 MP:8/13 敏:18+6)小銃//革
ローゼア (N) : @死んでくれるほどなまやさしいとおもったか!(どきどき (HP:-6/14 MP:8/13 敏:18+6)小銃//革
ローゼア (N) : @なんとか生き残れたかも    って思ったんだけどなぁ・・・ (HP:-6/14 MP:8/13 敏:18+6)小銃//革
ブレイ (N) : 出目3・4だと生き延びてたかな? (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)モール 金属
ローゼア (N) : ッズダン!!!   と受け身をとるも、壁が軋むような勢いで叩き付けられて (HP:-6/14 MP:8/13 敏:18+6)小銃//革
ブレイ (N) : 出目4以上だと生命0でしたね( (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)モール 金属
ローゼア (N) : 出目6未満だとシンデマシタネ (HP:-6/14 MP:8/13 敏:18+6)小銃//革
ブレイ (N) : 「っ・・・・・」視界が晴れて「・・・おーい、大丈夫か?」 (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)モール 金属
ローゼア (N) :           (HP:-6/14 MP:8/13 敏:18+6)小銃//革
ローゼア (N) : 肺と三間機関がパニック起こして、陸で溺れてる>大丈夫かー (HP:-6/14 MP:8/13 敏:18+6)小銃//革
ローゼア (N) : @また・・・・負けた・・・・・・・・・ (HP:-6/14 MP:8/13 敏:18+6)小銃//革
ブレイ (N) : 「・・・治療できるやつのいる場所に運ぶか」ローゼアかついで (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)モール 金属
ブレイ (N) : @こんなもんですかねー (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)モール 金属
ローゼア (N) : @ですかねー (HP:-6/14 MP:8/13 敏:18+6)小銃//革
ローゼア (N) : @・・・・・・ここまでやってブレイは無傷  っかぁ (HP:-6/14 MP:8/13 敏:18+6)小銃//革
ローゼア (N) : @orz (HP:-6/14 MP:8/13 敏:18+6)小銃//革
ブレイ (N) : 無傷もなにも (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)モール 金属
ブレイ (N) : ダメージ与える攻撃1回しかしてないでしょ・w・ (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)モール 金属
ローゼア (N) : @おほほほほ>一回しか (HP:-6/14 MP:8/13 敏:18+6)小銃//革
ローゼア (N) : @注この模擬戦は両社が同意の上で行っております、決して真似しないでください(スリンガー特殊弾丸使用 戦闘中のスリ判定など (HP:-6/14 MP:8/13 敏:18+6)小銃//革
ローゼア (N) : 「         」 陸で窒息して気絶中>担いで (HP:-6/14 MP:8/13 敏:18+6)小銃//革
ブレイ (N) : 「・・・・・だれかいるといいんだけどな」ってことでフェードアウトでいいかな? (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)モール 金属
ローゼア (N) : いいですやー>フェードアウト
ローゼア (N) : お付き合いありがとうございましたー
ブレイ (N) : おつさまですー (HP:20/20 MP:15/15 敏:18)モール 金属
ローゼア (N) : おつかrさまでしたー
あやめさん、おつかれさま!
878さん、おつかれさま!
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