RBさん、いらっしゃい!
コットンさん、いらっしゃい!
RB : キャラシートの提出をお願いします.
パタパタさん、いらっしゃい!
パタパタ : どもー
パタパタ : 近接技能持ちがクラケットぐらいしかいなかった!
コットン : B:コットン・キャンディ らいぐぅおす ファイター3 レンジャー3 ヒーラー3 キャラシ
マギサさん、いらっしゃい!
パタパタ : キャラシですよ。一部ミスあるのであとで直します http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1261903615.html
マギサ : 後衛をだしたほうがいいかなぁ、と思いつつ
マギサ : 人間女 ファイター3 グラップ3 ソサ1 セージ1 ですー  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1369543604.html
マルガレータさん、いらっしゃい!
マルガレータ : 後衛を一手に引き受けるマンだ
マルガレータ : 人間女、プリースト3セージ3スカウト3レンジャー2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1357745831.html
パタパタ : otto,
パタパタ : グラップラー3,シーフ2,ファイター1の女クラケでした
RB : キャラシート確認しました.今回はお集まりいただきありがとうございます
RB : 内容が内容だけに面白くできるか少し不安なところもありますが,よろしくお願いします
パタパタ : よろしくお願いしますさ―
マギサ : よろしくお願いしますー
マルガレータ : よろしくお願い致しまする
コットン : よろしくお願いしますー
ナレーション (N) : ここはレングラートの首都であり,国家最大の港町であるルアーブル
パタパタ : 「やっぱ仕事はこのへんが多くなりがちだな―」荷降ろしバイト一区切り
ナレーション (N) : そして君たちは,そのルアーブルで最高の冒険者の酒場といわれる浮雲の碇亭の冒険者だ.
ナレーション (N) : 今日も今日とて依頼を受けるため,もしくは暇つぶしに君たちはここに集まってくるだろう.登場お願いします
マギサ : 「ふぃ、おはようさん」伸びをしつつ
RB : ああ,PCの変更は依頼を受けるタイミングまで可能です
パタパタ : すでに居たつもりだったぜ
ナレーション (N) : おっと,言い忘れた.
コットン : 「 んぐー 」 暑苦しい天気なのに 暑苦しい毛布の塊みたいな謎物体がいる
マルガレータ : 「あ、おはようございますマギサさんっ」依頼ボードをチェックしつつ、振り返る >マギサ
ナレーション (N) : いつも商人や道行く人の声で活気溢れるこのルアーブルだが,今日はなにやら人々が浮き足立っているような・・・そんな感じがする.
マギサ : 「よぉ、おはよー」>マルガ
マギサ : 「…あん?」<浮き足
スピアーズ (N) : 「おうお前ら.何か注文はあるか?」
パタパタ : 「涼みに来たのに見てるだけで暑いのが居るね」
コットン : 「 なんか外がにぎやかだなー 」
ナレーション (N) : その理由を知っているか否かは冒険者知力でどうぞ
パタパタ : 冒険知力? 判定― 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
コットン : ぼうちー 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
マルガレータ : 「冷たいお水・・・を、コットンさんに」苦笑しつつ <注文 >んぐー
マギサ : ぼうちー 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
マルガレータ : ぼうちー 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
ナレーション (N) : 8以上:どうやらもうすぐ祭りが開かれるようだ
マルガレータ : 「何かあるんですかね、今日。 ここのところ仕事に出てたもので・・・」
ナレーション (N) : 11以上:しかもその祭りは,謝肉祭などの一般的な祭りとは違う,ちょっと変わったものらしい
パタパタ : 「何かやるみたいだね―」<お祭り
コットン : 「 精霊様をまつっているにしてはずいぶんとみんな変なんだぞ 」
パタパタ : 「ちょうどいい頃に居合わせたかな」浮き足立つ
ボルド (N) : 「んん?何の話だ?」ボルドが碇を磨きながら首を突っ込んでくる.
マギサ : 「みたいだな」<何か
スピアーズ (N) : 「ほれ,水お待ち」
マルガレータ : 「お祭りがどうとかって。 ボルドさんはご存知です?」
ボルド (N) : 「ああ,それの話か! お前ら興味があるのか?」
コットン : 「 コットンは巫女さまじゃないからおいしいものたべれればそれでいいんだぞ 」
パタパタ : 「どういうのかはよく分からないから、聞いてみたいな―」
マルガレータ : 「あ、どうもっ」 >お水
スピアーズ (N) : 「美味い物というならその祭りに行けば食えるかもな」苦笑しながらスピアーズ
マギサ : 「まぁ、これだけざわついてたなー」<興味
マルガレータ : 「ええ、良かったら聞かせて頂ければ」 >ボルド
スピアーズ (N) : 「そうだな.ちょうど枠も余ってた所だし・・・そこの4人.一仕事する気はないか?」>ALL
コットン : 「 おお いってみるのだ!」 もっふぁーと毛が膨らむ
パタパタ : 「ん、仕事?」
パタパタ : 「蓄えた熱が暑い!」<もっふぁー
マギサ : 「仕事ねぇ」
コットン : 「 仕事いったら 祭りいけない 」 うおー、と毛をふくらんだりしぼませたりして逡巡
スピアーズ (N) : 「なに,お前らには簡単なものだ」
マルガレータ : 「・・・お祭りに関する仕事なんですか?小首かしげ
スピアーズ (N) : 「ああ,そこは問題ない.なぜなら・・・」>コットン 「そう,依頼の内容が祭りの助っ人だからだ」
パタパタ : 「助っ人の方か―」
コットン : 「 すけっと? 」 「 そうか ビスケットが食べれるのか! 」  
マギサ : 「助っ人ねぇ、どんなことするんだい?」
スピアーズ (N) : 「さて.概要を話す前に,お前たちは英雄の頂,そしてその近くにあるサウス砦,ノース砦を知っているか?」
マルガレータ : 「へぇ・・・」
パタパタ : 「名前だけは?」<サースノース
マルガレータ : 「ええ、一度行った事があります、けれど・・・」
コットン : 「 よし、ビスケットのためにも依頼をするぞっ 」 セージ 英雄の頂 と両砦をいっかつ 2D6 → 1 + 2 = 3
マルガレータ : 「ええっと、すけっとっていうのは、ええと、ヘルパーのことです・・・」苦笑しつつ >コットン
マギサ : 「一応なー」
コットン : 「 英雄の板焼き? 」食べ物だな
スピアーズ (N) : 「そうか.では一部のものが知っての通り,あのあたりでははるか昔人と深遠の大戦争があった」
マギサ : 「……頂な」>コットン
スピアーズ (N) : 「その頃の名残として遺跡群が存在し,今現在は森から来る深淵を撃退するために砦が築かれている.」
マルガレータ : 「ふんふん・・・  それで・・・?」
コットン : 「 ほほう なるほど つまりお手伝いをして 頂の山に・・・ と 」
コットン : <マギサ、マルガレータ
スピアーズ (N) : 「だがこれが困ったことに開拓の邪魔になってしまってな.でも冒険者を大勢やとって解体作業をするのは金がかかりすぎる」
パタパタ : 「あらら」<邪魔
スピアーズ (N) : 「それで行政区が悩んでいたところにどこかの商人が来て言ったんだ.」
マギサ : 「何て?」<言った
マルガレータ : 「・・・だいたいそんなところかと」くす >コットン
ローム (N) : 「金がないなら周辺の村人に祭りと称してやらせればいいじゃない.そしてそこで出店を出すことで私たち商人は大もうけウィーヒヒヒ!」
スピアーズ (N) : 「・・・と.その後なん夜間やあってその計画は実行に移される.3日後な.」
コットン : 「 ふむふむ おお かしこいな! 」
コットン : 「 あれ でも これって祭りなのか・・?? 」
マルガレータ : 「・・・は、はぁ?;」
パタパタ : 「せっかくだから催し物にしたってことかな?」
マギサ : 「賢いっちゃあ賢いけど…馬鹿だろ?」
スピアーズ (N) : 「しかし村人だけでは不安が残る.だからここから助っ人として実力のある面子を贈って欲しいって頼まれたわけだ」
スピアーズ (N) : 「壊せなかった場合の後始末って訳だな」
マギサ : 「なんつーか…なぁ」
マルガレータ : 「し、釈然としないというか、まあ・・・;」
パタパタ : ビルの解体爆破のようなw
コットン : 「 えーと これってよいことなのか? わるいことなのか? 」
スピアーズ (N) : 「ま,まあ少ないながらちゃんと報酬は出るし商人組合のほうから祭りの帰還の飲み食いのサービスがあるらしい.俺を助けると思って受けてくれないか?」
パタパタ : 「困ってる人の助けになるならいいことなんじゃない?」
コットン : 「 じゃあコットンはうける! 」
ボルド (N) : 「他のやつらはあほらしいとかで受けないんだよなあ.」
パタパタ : 「助っ人なら助っ人で手伝えることもあるかもね。私は引き受けていいよ―」
マギサ : 「……まぁ、良いけどな」
マルガレータ : 「なんだかんだ、下準備その他は商人さんたちがしてるんでしょうし、村はお祭りで賑わうでしょうし、まあいいことなんじゃないでしょうか」ふむ
マギサ : 「そりゃそうだろ」<あほらしい
RB : メタ的な報酬説明:350rk+生活費なし
マルガレータ : 「分かりました、お受けしてもいいですが、報酬は?」
マルガレータ : おっともう出てた
スピアーズ (N) : 「一人350rk.お前らには足りないと思うがこれ以上出せんといってきやがったンだ.すまん」
パタパタ : 「仕事に貴賎なしの精神だよ―」
マギサ : 「ま、妥当なんじゃねぇの」
スピアーズ (N) : 「おお・・・受けてくれるのか」>ALL
マルガレータ : 「ま、まあ、期間中食費はかからないみたいですし、経費もあっち持ちなら・・・」たはは
コットン : 「 コットンは満足なのだ 」
スピアーズ (N) : 「すまないな.明日早朝に祭りの参加者を載せる馬車が出る.それに乗って出発してくれ.」
マルガレータ : 「ええ、私もお請け致します」
パタパタ : 3日後なら移動手段によってはもう向かわなきゃならない距離かなw
パタパタ : 馬車が出てた
マギサ : 「あいよー」
ナレーション (N) : といったところで事前説明は大体終了.質問や準備がなければとばします
パタパタ : 「片付けの手伝いなら途中までは見て回れるかな?」
パタパタ : 改めて準備は無しですよ
ナレーション (N) : 他の方はいいですかな?
マギサ : ごーごー
コットン : 「 祭りは楽しみなのだ 」
コットン : OKOK
マギサ : 「変な祭りになりそうだけどなぁ」
マルガレータ : 「後始末担当みたいに言ってましたし、壁壊し祭りはたっぷり見られるんじゃないですか?」馬車に揺られつつ
マルガレータ : ごーごー
ナレーション (N) : では・・・次の日.目をこすりながら君たちが町の入り口に行くと,10数機の馬車が止まっていた
パタパタ : 後でスタッフが美味しく壊す<10数機の馬車
マギサ : 「多いなぁ」<10数台
マギサ : やめたげてよぉ
コットン : 「 おー あれが祭りの馬車か? 」
ナレーション (N) : その一台に乗り込み移動する.途中で御者が教えてくれるが,目的地は英雄の頂の北西.ちょうどシャオセッテの真南あたりらしい
マルガレータ : 「これ全部・・・祭りの参加者ですかね?」
御者 (N) : 「はい.『お上のお許しの元で思う存分物がぶっ壊せる』とかで大人気ですよ」
御者 (N) : 「もちろん,それを見物したり単純に出店めぐりなどをしたがる人もいるようですがね」
パタパタ : 「ストレス発散祭にもなってそうだね」<思う存分
マルガレータ : 「ああ、なるほど・・・ ものは言いようですね・・・」たはは
コットン : 「 みんな鬱憤がたまってるのかなー 」
マギサ : 「なるほどなぁ」
パタパタ : 「あつい!って叫びながら壊す人もいそうだよね」
ナレーション (N) : そして祭り前日の夜.君たちは出店の並ぶ広場の奥.古くなった砦の前に辿り着く
御者 (N) : 「・・・よっと.到着です.長旅お疲れ様でした」
マギサ : 「ぉー、あれかー」途中の出店で買った飲み物でもちゅーちゅーしつつ
マルガレータ : 「はい、お見送りありがとうございましたっ」御者にぺこっとお辞儀しつつ
で店 (N) : 「マイドアリアーッシター」
ナレーション (N) : 砦の前には行政関係の者らしい,少しリッパな服を着た中年の親父が居た.君たちに気付くと駆け寄ってくる
コットン : 「 おお おお この砦をぶっこわせばいいのか? 」
パタパタ : ダァシエリイェス
マルガレータ : 「・・・ですかね?」 >コットン
現場責任者 (N) : 「おお,冒険者の方ですか!私は今回の祭りの責任者でローブルと申します.依頼の内容は聞いておりますかな?」
マギサ : 「あぁ、一応な」<内容
パタパタ : 「だいたい聞いてきてますよ―」
マルガレータ : 「あ、こんばんは。 ルアーブルの浮雲の碇亭より来ました冒険者で・・・」後挨拶しつつ
コットン : 「 きいてるぞ ずばこーん! って壊せばいいんだろ 」
ローブル (N) : 「それはよかった.長旅で疲れたでしょう.今日は存分に飲み食いして英気を養ってください」
マギサ : 「良いのかい?」<今日は
マルガレータ : 「砦を壊す、とのことですが、具体的に私どもはどうしたら?」
ローブル (N) : 「ええ.その通りです.予想以上に人が集まったので必要なくなるかもしれませんが,一般人の方々が壊せないような構造物の破壊などに勤しんで頂ければ」
コットン : 「 腹が減っては狩りはできぬっていうからな 」
ローブル (N) : 「明日日が上ってから始まりますからな.暗い中で武器を振るってはけが人が出ます」>マギサ
マギサ : 「ま、そうだけどなー」<怪我人
マルガレータ : 「ん・・・ かしこまりましたっ」 >ふつーじゃこわせない構造物
パタパタ : 「壊し損ねとか残った奴の後始末だね―」
パタパタ : ここで己の肉体のみで壊しにかかる一般人とか紛れてそう
ローブル (N) : 「ああ,そうだ.お持ちの武器にご不満などはありませんか?こちらで様々な道具の貸し出しもやっておりますのでなにかあれば仰って下さい」
コットン : 「 モンスターとかじゃないんだな? 壊す者は 」
パタパタ : 「ん? そうだね借りれるなら借りる―」
コットン : 「 がーん! って壊せるものがほしいな! 」具体的に言えばマトック
マルガレータ : @姉:(拳ぼきごき
パタパタ : ブレードブーツとブレードナックルの種別が不明だが破壊には不利だべw
マギサ : だなw
ローブル (N) : 「これだけですね.はるか昔我々の先祖を守ってくれた物ですが,そろそろ役目を終わらせて差し上げて下さい」
マギサ : 「……流石にアタシも何か借りるかねぇ」
マルガレータ : 「さすがに、道具を使ったほうが早そうですね・・;」
パタパタ : 最高品質じゃないとマトックが持てない。ピックかな
ナレーション (N) : そういってローブルは砦を見る.風化や戦闘の後でボロボロだが,かつて数十,数百人を収容したと思われる砦は陰りはあるもののその威容を見せ付けていた.
パタパタ : 「柱とか壊すときは気をつけないとね―」<数百人規模
マギサ : 「だなぁ」
ローム (N) : ローブルがしみじみと砦を眺めていると,「武器の貸し出しの話と聞いて飛んできましたよ」一人の商人が話しに割り込んでくる
マルガレータ : 「かしこまりました。 では、責任持ってっ」 >役目を
ローム (N) : 「やあやあこんにちは.今回出店の責任者の一人をやらせていただいておりますロームと申します」
マギサ : 「…アンタは?」>ローム
パタパタ : 「なんかあるの?」>貸し出しと聞いて
マギサ : 「ふぅん……」<責任者
ローム (N) : 「話題に出ていたようですし武器の貸し出しについて説明をさせて頂きますね.」
コットン : 「 おお・・・ これ全部壊せるのか? 壊すしかないのだな 」
マルガレータ : 「あ、どうもこんにちは・・・ マルガレータと申します・・・」自己紹介しつつ
ローム (N) : 「今回,我々商人組合は古今東西のあらゆる武器を集めさせて頂きました.」
コットン : 「 ココントーザイ! 強そうだな 」
マギサ : 「(……大丈夫かねぇ)」
ローム (N) : 「レンタル料に関してですが,通常の品である限りは貸し出しと万一壊した場合の賠償金は無料になります」
パタパタ : 「でも今回は工作系だよ」<武器
マルガレータ : 「・・・砦を壊すのに古今東西から・・・?;」頬掻きつつ呟いてたり
ローム (N) : 「ですが,数の少ない高品質の武器を壊した場合.そのランクに応じて賠償金をいただきます.」
コットン : 「 普通のでいいのだ 」
ローム (N) : 「豪快にぶっ壊したいという荒くれ者からハチのように刺して崩すぜという変人まであらゆるニーズに応えさせて頂きます」ニッコリ>武器集めすぎだろ
マギサ : 「高品質品は弁償、ね」
マギサ : 「だな」<ふつうで
パタパタ : 鉄球とか<派手に
パタパタ : ハンマー車
ローム (N) : 「無論武器なんて早々壊れるものではありません.よほど運が悪いことがない限りは,ね」
パタパタ : 「私はいいの借りとかないとあまり役に立てなさそう」
ローム (N) : 「武器に関しては以上です.では私は出店のほうに居ますのでよろしければ買い物していって下さい.では!」スタタタ
コットン : 「 おうさ! 後に備えていっぱい食べておくのだ 」
マルガレータ : 「まあ、そのときは壊れたら修理費は割り勘で受け持っても」 >パタパタ
ローブル (N) : 「・・・ゴホン.まあそういうわけです.」
RB : 高品質の+nのん*10rkが賠償金となります
パタパタ : 「選べるわけだしそのへんは個人でも―」
パタパタ : 最大でも50rkじゃねーかw
マギサ : 「(運が悪い、ね)」
RB : そして武器はピンゾロを出すと壊れます
マギサ : ぇーw
RB : 町の人が数百rk出せるわけがないでしょう!
パタパタ : あの武器屋品質微妙!<1ゾロで壊れ
マルガレータ : 良心的だw >修理費50rk
ローブル (N) : 「解体作業が終われば祭りが終わるまでゆっくりして下さって構いません.どうぞあなた方も楽しんでいって下さい」
マルガレータ : 「・・・これなら、いっそ数本借りて持って行くのもアリでは?」 お品書き見つつ
パタパタ : その分壊れる可能性があるんだなw<料金は良心的
パタパタ : 「一個壊すと所持金が遠足のおやつ代しかなくなるよ」
RB : 武器は全てのもの(魔法がかかってるものは除く)がありますので借りる時は宣言して下さい
マルガレータ : 「あ、はい、ありがとうございます。 では、お言葉に甘えて」にこ >ローブル
マギサ : ほいほい
マギサ : まぁ、それならマトックでいいんじゃね?
パタパタ : 万が一回避する壁だったら<マトック
パタパタ : 万にもないな
マルガレータ : わろた
ナレーション (N) : 色々とあわただしかった前日の夜.ぐっすり休んだ君たちが起きて砦の前に行くと,たくさんの人々が武器を片手にたっていた.
パタパタ : 飲み食いサービスが有るということなので心置きなく食ってようw
村人 (N) : ザワ・・・ザワ・・・
で店 (N) : 「あーいらっしゃいませー.出陣の前の景気づけにエール.エールはいかがっすかー」
パタパタ : なに理の一撃が発生しそうな雰囲気なんだよw
マギサ : それ、もうモンスターだよw
コットン : 「 お酒はコットン苦手なんだぞ 」
マギサ : 「人が多いなぁ」
パタパタ : イミテーションウォール<感知目標15
コットン : 「 甘いものが飲みたいぞ!」
パタパタ : 「とりあえず冷たいもの!」
ローム (N) : 「エールなどより!こちらの黄金の蜂蜜酒はいかがでしょうか!いっぱい5rk.喉越し爽やかで酒に弱い方にもおすすめです!」
マルガレータ : 「集まってますねぇ、人」出店のジャンボフランクもぎゅもぎゅしつつ
コットン : 「 黄金! それはすごそうだ 」
パタパタ : 時代がいつかわからないけど、植物の葉っぱとか使ってサイダーとかも作れるらしいから炭酸もありそう。微炭酸だけど
マギサ : 「それ…危なくねぇか?」<黄金の蜂蜜酒
で店 (N) : 「冷えた果汁を絞ったものならありますよっと」>パタパタ
パタパタ : 「じゃあそれ貰いまーす」
ローム (N) : 「いや,以前貴方が飲んだのと同じですよ.いい蜂蜜を使っただけで薬物は入ってません」>マギサ
マルガレータ : 「あ、私もそれくださーい」 とかしつつ
パタパタ : 「なんかあったんだ?」<薬物は
マギサ : 「……あれかよ」昨日飲んだなぁ、と思い出した
コットン : 「 のむぞー! 」 では10rk払って常人の二倍飲む
パタパタ : 飲み物と薬物で導き出されるのはドクペ
コットン : ごっくごっくぷはあ
マルガレータ : レッドブルでも >薬物飲料
ナレーション (N) : 好き好きに飲食を楽しむ冒険者たち.そして村人たちの前にローブルがあらわれる
ローブル (N) : 「ええみなさん.今回はお集まりいただきありがとうございます.このノーザン砦は○○年に建築された・・」
パタパタ : 思い思いの工具を手に、一人のスピーチで盛り上がるさまは紛れもなく決起集会
ローブル (N) : 「・・・いいや,こんな話は必要ないですな」
コットン : (たっぷんたっぷん) 毛の生えた水風船みたいな感じに
マギサ : 「ふぅん…」酒を飲みつつ
パタパタ : 水枕じゃないのw<タプンタプンする毛玉
ローブル (N) : 「諸君!日ごろの鬱憤を晴らすため,己の力を見せ付けるため!すべてをぶつける対象が目の前にある!」
パタパタ : 「飲み食いって優良なのかなあ」さっき金額提示されて不安げ
パタパタ : 優良→有料 ね
ローブル (N) : 「さあ!奇跡のカーニバル,開幕だ!・・・ヒャッハー!壊しつくせえ!」そういうや否やローブルは下着一丁になりハンマー片手に砦に突撃する
マルガレータ : 「・・・お仕事前に大丈夫ですか;」言いつつおなかもふもふ >コットン
マルガレータ : 「!?」ぶふぅ!! >パンイチハンマー
村人 (N) : 「ユクゾー!オレノキンニクヲミテクレー!ニョウボウニニゲラレタカナシミヲブツケテヤンゼー!」
パタパタイメージ映像
RB : 大体あってる>イメージ
マギサ : 「……大丈夫か?  あいつら」
コットン : 「 ユクゾー!! 」 村人たちと一緒になって号令かけてる
パタパタ : 「なんで脱ぐんだろ」
マギサ : 「あと、お前も」背中摩って >マルガ
ナレーション (N) : あんまりなスピーチにあっけにとられた君たちの前で大破壊が起きている
パタパタ : 「まあ脱ぐはともかく楽しそうだから騒いでくるよ―」突撃
村人 (N) : 「ユクゾー!ライグルノアニキニツヅケー!」
コットン : 「 おお ドンドン壊れていく! 」
マルガレータ : 「だ、だいじょうぶ、だいじょうぶですよ」ゲフォッゴフォッ >マギサ
村人 (N) : 「オラオラオラオラオラァ!」「モット・・・モットオレヲミテクレェェッェェ!」
マギサ : 「ぉー…壊れてるなー」
マギサ : 「………あの中には混ざりたくねーな」
ローム (N) : 「(スススッ)・・・さて.ローブル様が壊れたのであなた方にお願いする構造物は私が支持します.ついてきてください」
マルガレータ : 「壊れてるって・・・ 壁が? 人が?」 >マギサ
パタパタ : 「レンガ割り!」瓦割りの要領でレンガ割ってみたり
コットン : 「 はーい 」ついていく
パタパタ : 「あ」<本隊移動
ナレーション (N) : パタパタの力を受けレンガはたやすく割れる.老朽化は相当進んでいるようだ
パタパタ : 「今仕事あったんだ」慌てて戻り
コットン : 「 俺もまけねーぞー! 」ついてくる人がいるようなのではりきる!
マルガレータ : 「あ、はい」ついていく >ローム
マギサ : 「どっちもだろー?」>マルガ
パタパタ : ちょっと気分はいいかもしれないw<クラケでも砕ける
マギサ : 「ぉー」
ローム (N) : 「ふむ.これですね.コイツをお願いします.」そういったロームが指差すのは,直系数十cm,高さは数mにもなろうかという大きな柱.
ローブル (N) : 「イヤッホォォォウウウウ!」遠くから理性を捨てた獣の雄たけびが聞こえてくる
マルガレータ : 「ですよねー」 >どっちも
ローム (N) : 「さすがにこのサイズだと村人には荷が重い.ですがあなた方なら簡単でしょう.やっちゃってください」 木材
防御1〜7 HP5〜15
完全無効=毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・スピア・ボウ・クロスボウ・素手
冷却系魔法
通常=アックス・メイス・フレイル・スリング・ロック・ウォーハンマー
つぶて系・かまいたち系・ブレード系魔法
防御点=炎系・電撃系・爆発系・純エネルギー系・地震系魔法
D3/HP8

マギサ : 「ほー」
マルガレータ : 「・・・なるほど、これは確かに・・・」
パタパタ : 防御3のHP8なら筋力高い人なら一撃の可能性もありますな
ローム (N) : 「ああ,武器は私が持っておりますので何か借りたいというならどうぞ」
木材
完全無効=毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・スピア・ボウ・クロスボウ・素手
冷却系魔法
通常=アックス・メイス・フレイル・スリング・ロック・ウォーハンマー
つぶて系・かまいたち系・ブレード系魔法
防御点=炎系・電撃系・爆発系・純エネルギー系・地震系魔法
D3/HP8

マギサ : ブレード系魔法なんて…なんて…!(ぶわ
マギサ : んだのぉ
マルガレータ : (´;ω;`)ウッ… >ブレード
パタパタ : ブレード系魔法って構造物に撃った後どうすりゃいいんだw
RB : 武器を借りて装備はRの最初に行動消費なしで行えます.・・・であ,戦闘R開始です
マルガレータ : 「では、どんどんいってみましょう!!」
RB : 宣言と行動どうぞ!自動命中なのでダメージロールのみです
木材
完全無効=毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・スピア・ボウ・クロスボウ・素手
冷却系魔法
通常=アックス・メイス・フレイル・スリング・ロック・ウォーハンマー
つぶて系・かまいたち系・ブレード系魔法
防御点=炎系・電撃系・爆発系・純エネルギー系・地震系魔法
D3/HP8

マルガレータ : 「・・・あ、私は見学してますので」そそくさ
コットン : 強打-1 マトック筋力20
パタパタ : 一応1ゾロで外れますよ。多分剣の腹とか柄の部分で打ったんでしょう
村人 (N) : 「アッチデボウケンシャガコワスラシイゼ.ミニイッテミヨウ.」「セヤナ」
RB : 二回もあると本当に武器壊しそうで怖いのです
コットン : 「 おおおおおおおっ!!! 」殴るっ 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
RB : 2刀流攻撃する人が居たら判定が多くなりすぎますしね
コットン15 = 9 (2 + 6 = 8) + 【6】 キーNo. : 35
パタパタ : 一撃だぜ!
マギサ : 「……まぁ、やるしかねーよなぁ」
マルガレータ : 粉砕!!
マギサ : ぇ?  両手利きをグラップで取ってるからできるよw
ナレーション (N) : コットンの気合からの一撃を受けて柱の一本は砕け散る
マギサ : 粉砕したな
マギサ : 「ぉー、おみごと」
ローム (N) : 「お見事です.同じような柱がもう2本あるので続けてどうぞ」
木材
完全無効=毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・スピア・ボウ・クロスボウ・素手
冷却系魔法
通常=アックス・メイス・フレイル・スリング・ロック・ウォーハンマー
つぶて系・かまいたち系・ブレード系魔法
防御点=炎系・電撃系・爆発系・純エネルギー系・地震系魔法
D3/HP8

コットン : 「 みんなもがんばるのだ! 」
マルガレータ : 「どんどんやっちゃってください!」
パタパタ : 「じゃあ、やるよー」使える筋力の関係でファイター技能。最高品質マトック10→5借り
マギサ : 「しかたねぇなぁ」
RB : 意外と簡単にぶっ壊されて私ビックリ
木材
完全無効=毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・スピア・ボウ・クロスボウ・素手
冷却系魔法
通常=アックス・メイス・フレイル・スリング・ロック・ウォーハンマー
つぶて系・かまいたち系・ブレード系魔法
防御点=炎系・電撃系・爆発系・純エネルギー系・地震系魔法
D3/HP8 *2

パタパタ : 「えいやさー」ガツン 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11
村人 (N) : 「ハデニヤルジャネエカ!」「ツギハネエチャンタチガイクラシイゼー!」
木材
完全無効=毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・スピア・ボウ・クロスボウ・素手
冷却系魔法
通常=アックス・メイス・フレイル・スリング・ロック・ウォーハンマー
つぶて系・かまいたち系・ブレード系魔法
防御点=炎系・電撃系・爆発系・純エネルギー系・地震系魔法
D3/HP8 *2

パタパタ : ダメージ 4 = 3 (2 + 2 = 4) + 【1】 キーNo. : 25
マギサ : じゃあ、筋力13→8のバトルアックスを2本借りるか
ナレーション (N) : 柱の一本に亀裂が入る
木材
完全無効=毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・スピア・ボウ・クロスボウ・素手
冷却系魔法
通常=アックス・メイス・フレイル・スリング・ロック・ウォーハンマー
つぶて系・かまいたち系・ブレード系魔法
防御点=炎系・電撃系・爆発系・純エネルギー系・地震系魔法
D3/HP8 D2/HP8

マギサ : 残り2本で、うち1本は無傷なのよね
パタパタ : 良い感じにチュートリアル向きな数字がでたぜw
村人 (N) : 「ブッコワセー!」「ンダコノヤロウ!モンクアンノカオラァ!」そうですね>マギサ
マギサ : じゃあ無傷な奴を殴るか
ローム (N) : 「貴方は混ざらないので?」>マルガレータ
木材
完全無効=毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・スピア・ボウ・クロスボウ・素手
冷却系魔法
通常=アックス・メイス・フレイル・スリング・ロック・ウォーハンマー
つぶて系・かまいたち系・ブレード系魔法
防御点=炎系・電撃系・爆発系・純エネルギー系・地震系魔法
D3/HP8 D2/HP8

マギサ : 「じゃ、いくぜー」ばとるあっくすー右 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
マギサ : 左 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
コットン : フォースは構造物破壊に優秀
マギサ : 右ダメージ 9 = 4 (3 + 3 = 6) + 【5】 キーNo. : 18
マギサ : 左ダメージ 11 = 6 (3 + 5 = 8) + 【5】 キーNo. : 18
マルガレータ : 「私はもうちょっとゆっくりと」うふふ >ローム
パタパタ : 9で防御点削って11で破壊ですな
マギサ : んだ、ぱっかーん
村人 (N) : 「ヒューッ!」「ヒューッ!」マギサの連撃に柱はあっけなく崩れる
木材
完全無効=毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・スピア・ボウ・クロスボウ・素手
冷却系魔法
通常=アックス・メイス・フレイル・スリング・ロック・ウォーハンマー
つぶて系・かまいたち系・ブレード系魔法
防御点=炎系・電撃系・爆発系・純エネルギー系・地震系魔法
D2/HP8

マギサ : 「ぁー…得物使うのって違和感あるぜ…」ぐるぐるとバトルアックスをもてあそびつつ
マルガレータ : ぼごーん
コットン : 「 もりあがってきたぞ! 」
ローム (N) : 「おお,これはみていて面白いですねえ.・・・若干暴徒と化している村人がいるのが恐ろしいですが」
木材
完全無効=毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・スピア・ボウ・クロスボウ・素手
冷却系魔法
通常=アックス・メイス・フレイル・スリング・ロック・ウォーハンマー
つぶて系・かまいたち系・ブレード系魔法
防御点=炎系・電撃系・爆発系・純エネルギー系・地震系魔法
D2/HP8

パタパタ : 柱が1つ生き残った
マルガレータ : 「おみごとっ」ぱちぱち
RB : マルガレータさんが行動破棄なら次のR.
木材
完全無効=毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・スピア・ボウ・クロスボウ・素手
冷却系魔法
通常=アックス・メイス・フレイル・スリング・ロック・ウォーハンマー
つぶて系・かまいたち系・ブレード系魔法
防御点=炎系・電撃系・爆発系・純エネルギー系・地震系魔法
D2/HP8

マルガレータ : 「では、わたしも、っと・・・」よろよろ、マトック持って 2D6 → 4 + 1 = 5
村人 (N) : 「ヤッチマエー!」「ブッコワセー!」
木材
完全無効=毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・スピア・ボウ・クロスボウ・素手
冷却系魔法
通常=アックス・メイス・フレイル・スリング・ロック・ウォーハンマー
つぶて系・かまいたち系・ブレード系魔法
防御点=炎系・電撃系・爆発系・純エネルギー系・地震系魔法
D2/HP8

マルガレータ : 「でーい!」がつーん 6 (4 + 3 = 7) キーNo. : 28
マギサ : 「ぉぃぉぃ、大丈夫かぁ?」
マルガレータ : 「無理でしたー」
マルガレータ : 「やっぱり専門の方にお任せします・・・」苦笑しつつ >マギサ
ナレーション (N) : 残念ながら壊せなかったが少し傾いている.あとすこしだろう.
木材
完全無効=毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・スピア・ボウ・クロスボウ・素手
冷却系魔法
通常=アックス・メイス・フレイル・スリング・ロック・ウォーハンマー
つぶて系・かまいたち系・ブレード系魔法
防御点=炎系・電撃系・爆発系・純エネルギー系・地震系魔法
D1/HP8

ナレーション (N) : 次の宣言&行動どうぞ−
木材
完全無効=毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・スピア・ボウ・クロスボウ・素手
冷却系魔法
通常=アックス・メイス・フレイル・スリング・ロック・ウォーハンマー
つぶて系・かまいたち系・ブレード系魔法
防御点=炎系・電撃系・爆発系・純エネルギー系・地震系魔法
D1/HP8

マルガレータ : @村人たちがこんな調子なんだろうw
マルガレータ : 宣言なしー
マギサ : 「ぉー」<任せる
ローム (N) : 「惜しいですねえ.」肉と酒を堪能しつつ
木材
完全無効=毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・スピア・ボウ・クロスボウ・素手
冷却系魔法
通常=アックス・メイス・フレイル・スリング・ロック・ウォーハンマー
つぶて系・かまいたち系・ブレード系魔法
防御点=炎系・電撃系・爆発系・純エネルギー系・地震系魔法
D1/HP8

コットン : 宣言強打-1
マギサ : 「ってわけで、任せた」>パタパタ、コットン
パタパタ : 「棒倒しみたいだね」
コットン : 「 とどめを刺すぞー! 」 残った柱に 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
コットン14 = 8 (4 + 3 = 7) + 【6】 キーNo. : 35
パタパタ : 順当だなw
ナレーション (N) : コットンの一撃を受け柱は倒壊する
木材
完全無効=毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・スピア・ボウ・クロスボウ・素手
冷却系魔法
通常=アックス・メイス・フレイル・スリング・ロック・ウォーハンマー
つぶて系・かまいたち系・ブレード系魔法
防御点=炎系・電撃系・爆発系・純エネルギー系・地震系魔法
D1/HP8

マルガレータ : 「さっすが」
村人 (N) : 「グワーッ!?」「アバーッ!」悲鳴が聞こえたような気がするが,ロームが指示を出すと救護兵が向かっていった.気にしなくていいだろう
木材
完全無効=毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・スピア・ボウ・クロスボウ・素手
冷却系魔法
通常=アックス・メイス・フレイル・スリング・ロック・ウォーハンマー
つぶて系・かまいたち系・ブレード系魔法
防御点=炎系・電撃系・爆発系・純エネルギー系・地震系魔法
D1/HP8

マギサ : 「おつかれー」
マギサ : ニンジャにやられたような声が
ローム (N) : 「いやあ,皆さんお見事です.」パチパチ
ローム (N) : 「さて,肩慣らしもすんだようですし本命のほうに行きましょうか.実は今から向かう場所にある構造物の破壊があなた方の仕事だといっても過言はないのですよ.」
マルガレータ : ニンジャはいない。 いいね?
パタパタ : 「派手に壊れたほうが見栄えもいいんろうけど、危ないよね」
RB : アッハイ
マルガレータ : 「あ、やっぱりまだあるんですか・・・」
ナレーション (N) : そういってロームは別の場所に向けて足を運ぶ
マギサ : 「本命ねぇ…」
マギサ : とりあえず、ついてく
コットン : 「 まだまだ壊すんだな 大丈夫だ 」
村人 (N) : 「ライグルノアニキー!ダイテクレー!」「クラケットノコモヨクヤッタゾー!」「プリーストノコカワイイヤッター!」
パタパタ : ミクダヨー<本命
パタパタ : さっぽろ雪まつりで初音ミク像が倒壊して一般人に襲いかかった事例
マルガレータ : ちょwww
マギサ : 「(…よし)」
コットン : 「 もふもふだぞー 」
コットン : マジかw
ナレーション (N) : そうして歩くこと数分.ロームと共に足を止めた君たちの目の前に巨大なレンガの壁が現れる.
マギサ : 自分は呼ばれてないやったー!
パタパタ : 「まあ気楽にできるしいいんじゃないかな? 気をつけてれば身の危険もないしね」
ローム (N) : 「マギサさんカワイイヤッター!がないとは目の付け所の悪い奴らです.・・・おっと.つきましたね」
マルガレータ : 「・・・これ、ですか」見上げつつ
マルガレータ : @マギサさんカワイイヤッター!
ナレーション (N) : 祭りが始まってから1,2時間ほど.日が上りきり腹が減った村人は出店のほうにあらごしらえのために戻っていく
マギサ : 「お前に言われるのかよ…」>ローム
ローム (N) : 「これです.風化も少ない上に補強されているもんだからまだまだ頑丈でしてね」
パタパタ : 「うわあ」<まだ頑丈
マギサ : 「へー…」
ローム (N) : 「フフフ」
マギサ : まぁ、そろそろエネボを解禁するタイミングかしら…
ローム (N) : 「さっやっちゃって下さい」
レンガ
完全無効=スピア・クロスボウ・クラブ・スタッフ・ボウ・炎系・冷却系・
電撃系・かまいたち系・毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・アックス・スリング・素手・ブレード系魔法
通常=メイス・フレイル・ロック・ウォーハンマー・つぶて系魔法
防御点無視=地震系・爆発系・純エネルギー系魔法
7/13

マルガレータ : 「ん・・・じゃあ、どんどんいってみましょうか」
ローム (N) : 戦闘R開始.宣言と行動どうぞ
レンガ
完全無効=スピア・クロスボウ・クラブ・スタッフ・ボウ・炎系・冷却系・
電撃系・かまいたち系・毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・アックス・スリング・素手・ブレード系魔法
通常=メイス・フレイル・ロック・ウォーハンマー・つぶて系魔法
防御点無視=地震系・爆発系・純エネルギー系魔法
7/13

マルガレータ : 宣言なし
村人 (N) : 「ヒャッハー!」「ヒャッハー!」「ヒャッハー!」もはや理性のあるものは村人には居ないようだ
レンガ
完全無効=スピア・クロスボウ・クラブ・スタッフ・ボウ・炎系・冷却系・
電撃系・かまいたち系・毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・アックス・スリング・素手・ブレード系魔法
通常=メイス・フレイル・ロック・ウォーハンマー・つぶて系魔法
防御点無視=地震系・爆発系・純エネルギー系魔法
7/13

パタパタ : 仕様物は相変わらずマトック10→5ですよ
マギサ : 「あいつら…ほんと大丈夫か?」
コットン : 宣言 強打-1
パタパタ : 背後で鉱山掘りのような音が
コットン : 「 ひゃっはー!!」真似してみる 煉瓦を砕くっ 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
コットン13 = 7 (1 + 5 = 6) + 【6】 キーNo. : 35
村人 (N) : 壁の一部が割れるも・・・まだまだ崩れる気配はない
レンガ
完全無効=スピア・クロスボウ・クラブ・スタッフ・ボウ・炎系・冷却系・
電撃系・かまいたち系・毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・アックス・スリング・素手・ブレード系魔法
通常=メイス・フレイル・ロック・ウォーハンマー・つぶて系魔法
防御点無視=地震系・爆発系・純エネルギー系魔法
6/13

パタパタ : 今回は素直に強打しとこうw だめ+2
マギサ : エネボうつでー
ローム (N) : 「滅多打ちにして壊すもよし.魔法で壊すのもありってとこですね.頑張って下さい」
レンガ
完全無効=スピア・クロスボウ・クラブ・スタッフ・ボウ・炎系・冷却系・
電撃系・かまいたち系・毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・アックス・スリング・素手・ブレード系魔法
通常=メイス・フレイル・ロック・ウォーハンマー・つぶて系魔法
防御点無視=地震系・爆発系・純エネルギー系魔法
6/13

パタパタ : 「んーーー・・・しょっと!」頭上でぐるぐる回してレンガ壁にアタック 2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
パタパタ : ダメージ 25 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 8 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 6 (3 + 4 = 7) + 【3】 キーNo. : 25
パタパタ : あ、クリ値ミス
RB : ファッ
パタパタ : 8引いて17点
コットン : 「!! すごおおおお 」あご外した
パタパタ : 結果防御点1削るだけw
ナレーション (N) : ではパタパタの一撃にビシッ!と前面に亀裂が入る
レンガ
完全無効=スピア・クロスボウ・クラブ・スタッフ・ボウ・炎系・冷却系・
電撃系・かまいたち系・毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・アックス・スリング・素手・ブレード系魔法
通常=メイス・フレイル・ロック・ウォーハンマー・つぶて系魔法
防御点無視=地震系・爆発系・純エネルギー系魔法
5/13

マギサ : www
ローム (N) : 「ううむ.あと少しだったんですが.おしいです」
レンガ
完全無効=スピア・クロスボウ・クラブ・スタッフ・ボウ・炎系・冷却系・
電撃系・かまいたち系・毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・アックス・スリング・素手・ブレード系魔法
通常=メイス・フレイル・ロック・ウォーハンマー・つぶて系魔法
防御点無視=地震系・爆発系・純エネルギー系魔法
5/13

パタパタ : 強打クリ−1なら有効だったけど、そしたら多分今度は回らなかったろうな
パタパタ : 「結構硬い」
マギサ : 「ま、もう少しだろ」かりてたバトルアックスはとりあえず、置いておいて
ローム (N) : 「親,使わないのですか?」
レンガ
完全無効=スピア・クロスボウ・クラブ・スタッフ・ボウ・炎系・冷却系・
電撃系・かまいたち系・毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・アックス・スリング・素手・ブレード系魔法
通常=メイス・フレイル・ロック・ウォーハンマー・つぶて系魔法
防御点無視=地震系・爆発系・純エネルギー系魔法
5/13

マギサ : 「――じゃ、行くぜ?」メッシュから紅い燐光をちらつかせつつ、指先向けてエネボばーん! 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
マギサ : ぁ、ぼすんw
パタパタ : 壊れるところだったw
マギサ : あぶないあぶない、壊さなくて良かったw
ナレーション (N) : プスンプスーン.魔法は発動しなかった
レンガ
完全無効=スピア・クロスボウ・クラブ・スタッフ・ボウ・炎系・冷却系・
電撃系・かまいたち系・毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・アックス・スリング・素手・ブレード系魔法
通常=メイス・フレイル・ロック・ウォーハンマー・つぶて系魔法
防御点無視=地震系・爆発系・純エネルギー系魔法
5/13

マギサ : 「……あれ?  おかしいなぁ」
マギサ : 内心壊す夢を見たぜ!
ローム (N) : 「おっと大丈夫ですか?ところでちょうどここに最近の魔法使いに大人気の集中力が上がるキャンディがありましてね・・・」おもむろに商売を始めるローム
レンガ
完全無効=スピア・クロスボウ・クラブ・スタッフ・ボウ・炎系・冷却系・
電撃系・かまいたち系・毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・アックス・スリング・素手・ブレード系魔法
通常=メイス・フレイル・ロック・ウォーハンマー・つぶて系魔法
防御点無視=地震系・爆発系・純エネルギー系魔法
5/13

RB : ではマルガレータさんのターン.
レンガ
完全無効=スピア・クロスボウ・クラブ・スタッフ・ボウ・炎系・冷却系・
電撃系・かまいたち系・毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・アックス・スリング・素手・ブレード系魔法
通常=メイス・フレイル・ロック・ウォーハンマー・つぶて系魔法
防御点無視=地震系・爆発系・純エネルギー系魔法
5/13

マギサ : 「いや…いらねぇ」
村人 (N) : 「ッシャオラー」「ヤッゾオラー!」「ブッコワセー!」なぜかこぶしで人を殴るような音が混ざる周囲
レンガ
完全無効=スピア・クロスボウ・クラブ・スタッフ・ボウ・炎系・冷却系・
電撃系・かまいたち系・毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・アックス・スリング・素手・ブレード系魔法
通常=メイス・フレイル・ロック・ウォーハンマー・つぶて系魔法
防御点無視=地震系・爆発系・純エネルギー系魔法
5/13

ローム (N) : 「それは残念」
レンガ
完全無効=スピア・クロスボウ・クラブ・スタッフ・ボウ・炎系・冷却系・
電撃系・かまいたち系・毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・アックス・スリング・素手・ブレード系魔法
通常=メイス・フレイル・ロック・ウォーハンマー・つぶて系魔法
防御点無視=地震系・爆発系・純エネルギー系魔法
5/13

パタパタ : 「芸術点が欲しくなるね」
RB : おや,応答がござらん?>マルガレータさん
レンガ
完全無効=スピア・クロスボウ・クラブ・スタッフ・ボウ・炎系・冷却系・
電撃系・かまいたち系・毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・アックス・スリング・素手・ブレード系魔法
通常=メイス・フレイル・ロック・ウォーハンマー・つぶて系魔法
防御点無視=地震系・爆発系・純エネルギー系魔法
5/13

コットン : よしのさんー?
パタパタ : おっと?
RB : 思った以上にサクサクぶっ壊してくれてるんで待ちましょうか.50分まで
レンガ
完全無効=スピア・クロスボウ・クラブ・スタッフ・ボウ・炎系・冷却系・
電撃系・かまいたち系・毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・アックス・スリング・素手・ブレード系魔法
通常=メイス・フレイル・ロック・ウォーハンマー・つぶて系魔法
防御点無視=地震系・爆発系・純エネルギー系魔法
5/13

コットン : 「 おーい グラップラーなのかー? 」 「 手をいためるぞー 」
パタパタ : 「手を傷めないための装備だよー」
マギサ : あれ?
パタパタ : 屋台に夢中
ローム (N) : 「さて,少し小休止と行きましょうか.飲み物と軽食を用意したのでどうぞ」つ肉をはさんだサンドと絞った果汁
パタパタ : 「アリがたかる砂糖菓子のような有様だねこの砦」
コットン : スカイプでも反応ないな
ローム (N) : 「そうですね.まさかここまでひどい有様になるとは思いませんでしたよ」ヒャッハーヒャッハーいっているのを聞きつつ
コットン : 「 まってましたー 」 ずざざざざ とスライディングでサンドにくらいつく
ローム (N) : 「同じような解体予定の建物はいくらかあるようですが,この様子だとこの祭りは今回きりになりそうですね.」セッカクノモウケドコロナノニ・・・
パタパタ : 「たまにあるから面白いものだしね―」
ローム (N) : 「それにしてもクラケットのお方.素晴らしい一撃でしたね.壁一面にひびが入るところなどみたことがありませんよ」
マギサ : 「まぁ、毎回は無理だろ?」
ローム (N) : 「効率としては中々ですが・・・村人がはっちゃけすぎてるのがですねえ・・・」>マギサ&パタパタ
ローム (N) : 「数日作業のつもりで出店も1週間分の準備をしていたのですが・・・」
パタパタ : 「マトックだととにかく当てればいいし」
マギサ : 「まぁなぁ」<はっちゃけてる
RB : 50分.・・・フォースだと一発で壊されそうだからPLが戻るまでは退場!
コットン : ういさ
コットン : じゃあ進めましょう
マギサ : ほいほい
ローム (N) : 「・・・おや.彼女は寝てしまったようですね.慣れぬ武器を振り回して疲れたのでしょうか.」
レンガ
完全無効=スピア・クロスボウ・クラブ・スタッフ・ボウ・炎系・冷却系・
電撃系・かまいたち系・毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・アックス・スリング・素手・ブレード系魔法
通常=メイス・フレイル・ロック・ウォーハンマー・つぶて系魔法
防御点無視=地震系・爆発系・純エネルギー系魔法
5/13

ローム (N) : 「係りのものに運ばせておくので皆さんはどうぞ続けて.」というわけで2R
レンガ
完全無効=スピア・クロスボウ・クラブ・スタッフ・ボウ・炎系・冷却系・
電撃系・かまいたち系・毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・アックス・スリング・素手・ブレード系魔法
通常=メイス・フレイル・ロック・ウォーハンマー・つぶて系魔法
防御点無視=地震系・爆発系・純エネルギー系魔法
5/13

ローム (N) : 宣言と行動どうぞ
レンガ
完全無効=スピア・クロスボウ・クラブ・スタッフ・ボウ・炎系・冷却系・
電撃系・かまいたち系・毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・アックス・スリング・素手・ブレード系魔法
通常=メイス・フレイル・ロック・ウォーハンマー・つぶて系魔法
防御点無視=地震系・爆発系・純エネルギー系魔法
5/13

パタパタ : 強打ダメ+2で
コットン : 宣言強打-1
コットン : 「 とっどめええええええ!! 」肩の筋肉がせりあがるくらい力をこめてがつーん! 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
コットン15 = 9 (5 + 3 = 8) + 【6】 キーNo. : 35
パタパタ : 飛び散る破片とかで反撃してくるレンガ
ローム (N) : パタパタの作ったひびはさらに拡大されていく!
レンガ
完全無効=スピア・クロスボウ・クラブ・スタッフ・ボウ・炎系・冷却系・
電撃系・かまいたち系・毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・アックス・スリング・素手・ブレード系魔法
通常=メイス・フレイル・ロック・ウォーハンマー・つぶて系魔法
防御点無視=地震系・爆発系・純エネルギー系魔法
4/13

マルガレータ : @失礼、ちょっと離席してました すみません!
ローム (N) : 「あいだだだ!」>飛び散る破片
レンガ
完全無効=スピア・クロスボウ・クラブ・スタッフ・ボウ・炎系・冷却系・
電撃系・かまいたち系・毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・アックス・スリング・素手・ブレード系魔法
通常=メイス・フレイル・ロック・ウォーハンマー・つぶて系魔法
防御点無視=地震系・爆発系・純エネルギー系魔法
4/13

ローム (N) : おかえりなさい
レンガ
完全無効=スピア・クロスボウ・クラブ・スタッフ・ボウ・炎系・冷却系・
電撃系・かまいたち系・毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・アックス・スリング・素手・ブレード系魔法
通常=メイス・フレイル・ロック・ウォーハンマー・つぶて系魔法
防御点無視=地震系・爆発系・純エネルギー系魔法
4/13

パタパタ : 「よーし」ハンマー投げの要領で頭上で軽く回して体ごとぐるんぐるん
マギサ : @おかか
パタパタ : おかえりーぐるんぐるん
ローム (N) : 今係りのものに眠ったところを連行されているところ.Rの最後に登場どうぞ
レンガ
完全無効=スピア・クロスボウ・クラブ・スタッフ・ボウ・炎系・冷却系・
電撃系・かまいたち系・毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・アックス・スリング・素手・ブレード系魔法
通常=メイス・フレイル・ロック・ウォーハンマー・つぶて系魔法
防御点無視=地震系・爆発系・純エネルギー系魔法
4/13

パタパタ : そのままレンガ壁に叩きつけ。1ゾロチェック 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12
係員 (N) : 「ハコブゾー」スタタタタ
レンガ
完全無効=スピア・クロスボウ・クラブ・スタッフ・ボウ・炎系・冷却系・
電撃系・かまいたち系・毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・アックス・スリング・素手・ブレード系魔法
通常=メイス・フレイル・ロック・ウォーハンマー・つぶて系魔法
防御点無視=地震系・爆発系・純エネルギー系魔法
4/13

パタパタ : ダメージ 7 = 4 (2 + 3 = 5) + 【3】 キーNo. : 25
ナレーション (N) : zannnen.
レンガ
完全無効=スピア・クロスボウ・クラブ・スタッフ・ボウ・炎系・冷却系・
電撃系・かまいたち系・毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・アックス・スリング・素手・ブレード系魔法
通常=メイス・フレイル・ロック・ウォーハンマー・つぶて系魔法
防御点無視=地震系・爆発系・純エネルギー系魔法
3/13

マギサ : 宣言なしで
ナレーション (N) : 今回は振るわなかったようだ.わずかに破片が飛び散るだけで終わる
レンガ
完全無効=スピア・クロスボウ・クラブ・スタッフ・ボウ・炎系・冷却系・
電撃系・かまいたち系・毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・アックス・スリング・素手・ブレード系魔法
通常=メイス・フレイル・ロック・ウォーハンマー・つぶて系魔法
防御点無視=地震系・爆発系・純エネルギー系魔法
3/13

パタパタ : レンガの防御点最低値なんぼだったかな
マギサ : 「さて、今度こそっと…」エネボえーい 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
マルガレータ : 「・・・はっ! いや、大丈夫ですよ!?」とか遠くでしつつ(
マギサ : ぱきゅーん 6 = 3 (3 + 4 = 7) + 【3】 キーNo. : 10
ナレーション (N) : 3ですね>防御最低
レンガ
完全無効=スピア・クロスボウ・クラブ・スタッフ・ボウ・炎系・冷却系・
電撃系・かまいたち系・毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・アックス・スリング・素手・ブレード系魔法
通常=メイス・フレイル・ロック・ウォーハンマー・つぶて系魔法
防御点無視=地震系・爆発系・純エネルギー系魔法
3/13

マルガレータ : じゃあこっちもフォースを
ナレーション (N) : エネルギーボルトが炸裂し亀裂が広がっていく
レンガ
完全無効=スピア・クロスボウ・クラブ・スタッフ・ボウ・炎系・冷却系・
電撃系・かまいたち系・毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・アックス・スリング・素手・ブレード系魔法
通常=メイス・フレイル・ロック・ウォーハンマー・つぶて系魔法
防御点無視=地震系・爆発系・純エネルギー系魔法
2/13

ローム (N) : 「・・・おや?もどられましたか」>マルガレータ
レンガ
完全無効=スピア・クロスボウ・クラブ・スタッフ・ボウ・炎系・冷却系・
電撃系・かまいたち系・毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・アックス・スリング・素手・ブレード系魔法
通常=メイス・フレイル・ロック・ウォーハンマー・つぶて系魔法
防御点無視=地震系・爆発系・純エネルギー系魔法
2/13

マルガレータ : 「いきますよ、っと!」 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
マルガレータ : 「んもう、これで・・・」 13 = 5 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 3 (4 + 3 = 7) + 【5】 キーNo. : 10
マギサ : ひぃ
マルガレータ : 「ええ、ちょっと体調が」ふう、と汗をぬぐいつつ >ローム
コットン : 「 まだぶっ壊すところあるかー? 」
壁 (N) : 「サヨナラーッ!」亀裂の中央に衝撃波が突き刺さる,と同時に壁は大きな音を盾破砕した
レンガ
完全無効=スピア・クロスボウ・クラブ・スタッフ・ボウ・炎系・冷却系・
電撃系・かまいたち系・毒ガス系魔法
クリティカルなし=ソード・アックス・スリング・素手・ブレード系魔法
通常=メイス・フレイル・ロック・ウォーハンマー・つぶて系魔法
防御点無視=地震系・爆発系・純エネルギー系魔法
2/0

パタパタ : 崩壊したw
RB : 破壊活動終了.
マギサ : []
ローム (N) : 「おおう.凄まじい威力だ.」
マギサ : 「流石だねぇ」>マルガ
パタパタ : 「崩れた崩れた」
マルガレータ : 「・・・いえ、なんとか上手くいってよかったです・・・;」
ナレーション (N) : 周囲をみると砦も最早瓦礫の山と言った有様で,村人たちが素手で殴りあう巨大な喧嘩の現場となっている
パタパタ : 「別のお祭りになってるよ」
ローブル (N) : 「ウルォァー!」無論ローブルだった獣も混ざっている
ローム (N) : 「・・・OH.」
コットン : 「 おう もう何にも残ってない 」
マルガレータ : 「・・・言ってる場合ですか!;  止めないと・・・」
マギサ : 「…あれ、大丈夫かぁ?」
ローム (N) : 「すいません.お願いできますか」>マルガレータ
マギサ : 「水でもぶっかければ戻るんじゃね?」
コットン : 「 楽しそうでいいなあ
コットン :  」 村人見つつ
パタパタ : 「まあ倒れた人は介抱しとこっか」
マルガレータ : 「みなさーん! 正気に戻ってぇぇぇ!!;」叫びつつ
マルガレータ : 「は、はいっ」 >ローム
村人 (N) : 「ファイトクラブダ!」「ケッチャクゥーッ!」「ユクゾッユクゾッ」
ナレーション (N) : こうして,冒険者たちは本来の解体作業より暴徒とかした村人の鎮圧に時間が割かれることとなった
ナレーション (N) : 全員を落ち着かせた後は傷だらけのローブルが感謝の言葉と後夜祭の開始を宣言.君たちを含めたその場にいる人々は呑めや唄えやの大宴会を楽しむ.
パタパタ : GEレクイエムで沈静化
ローブル (N) : 「いや,ははは.お恥ずかしいところをお見せしました.つい昂ぶってしまいまして・・・」
コットン : 「 やっぱり祭りは仲良く楽しむのがよいのだよ 」
マギサ : 「昂ぶりすぎだろ…」
パタパタ : 「男の子って感じだねえ」<壊すぞ―!
ローム (N) : 「皆さんお疲れ様でした.酒も肉も野菜もたっぷりあるんで楽しんでいって下さい」
マルガレータ : 「ま、まあ、正気に戻ってくださって、何よりで・・・」あはは
ローブル (N) : 「実は最近鬱憤が溜まっておりましてなあ・・・」>ハジケすぎだろ
マギサ : 「あいよー」<楽しんで
マルガレータ : 「は、では遠慮なく!」 >ローム
コットン : 「 みんな癒しを求めてるのだ 」
で店 (N) : 「鳥の丸焼きー鳥の丸焼きはいかがっすかー.冷たい果汁もアリマスヨーっと」
ローム (N) : 「しかし見事なお手並みでした.皆さん若いのに立派なことです.」
パタパタ : 「甘味だよねえ甘味。ご飯はすこしでいいや」
コットン : 「 果汁くださいなのだー 」
マギサ : 「んー、まぁ。  こいつらはなー」<立派
で店 (N) : 「甘いものがお好き?結構.ならばますます虜になりますよ.・・・果物を串に刺したものを蜂蜜でお折った菓子です」
マルガレータ : 「本当に・・・」鳥丸焼きかじかじ
で店 (N) : 「アイッシャー」>コットン
ローム (N) : 「貴方だって十分お若いですよ.商人の世界じゃ30でも丁稚のものがいるくらいです」
コットン : 「 ぷはぁ 」ごくごく 樽ごと果汁を飲む
マギサ : 「ふーん」
パタパタ : リンゴ飴みたいな
ローム (N) : ですな>りんご雨
パタパタ : 「廃墟というか瓦礫の上で宴会ってのも変だけど面白いね」
村人 (N) : 「イッキ!イッキ!」「ライグル!オサ!オサ!」なぜかコットンは筋肉モリモリの男共に祭り上げられている
コットン : なんかRBさんのNPCって こう らしさがあって生き生きしてるなぁ
パタパタ : 血は生命なり
コットン : 「 わーい わーい 」 また水まくらになって祭り上げられ
ローム (N) : 「たまにはこんなのもいいでしょう.もう早々ないだろうから楽しんで下さい」>パタパタ
で店 (N) : 「ささ.お姉さん方も呑んで呑んで」酒を持ってくる係員
マギサ : 「あれは、いいのか…?」
マギサ : 「ん、だとよ」<お姉さん >マルガ
ローム (N) : 「強いものに憧れるのは男ならば当然・・・なんですかねえ」ハハハ・・・>マギサ
ローム (N) : 「貴女は飲まないんですか?エールがお口に合わないようなら蜂蜜酒を持ってこさせますが」>マギサ
マルガレータ : 「え。 ま、マギサさんもですよ?」お酒受け取りつつ >マギサ
村人 (N) : 「オサ!オサ!」「クラケット!オサ!オサ!」回避で10以上を出さないとパタパタも祭り上げられる
パタパタ : 唐突にw 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
マルガレータ : 「ありがとうございます、いただきますね」エールぐびっと  毒性9くらいと仮定( 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
コットン : [
コットン : 「 パタパタも一緒なのだ! 」 「 あ 」
マギサ : 「んー、そか」じゃあ、と酒を貰って
マルガレータ : 「・・・もう二度とないお祭りらしいですし、ちょっとくらいなら」くす >いいのかアレ
村人 (N) : 「オサ!ニゲルナンデ!」「オサ!オサ!?」
マギサ : な、なんだと…生命抵抗だ…! 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
マギサ : 余裕余裕
マルガレータ : 超回避
マギサ : 「ふぅん、ま、いいけどねぇ」<ちょっとくらい
ローム (N) : 「強いお酒がほしいならもってこさせましょうか?」毒性14くらいのもの
パタパタ : 「祭り上げられるよりかは参加して先頭にたって目立つほうが好きかな」コールで煽り立てる
ローブル (N) : 「嫌がっておられるだろう!やめなさい!」ローブルに一喝されると村人は逃げていく
パタパタ : 撤収したw
村人 (N) : 「ヒャッハー!」だがすぐ戻ってきて騒ぎ始める
コットン : 「 そういうのもありかー 」>先頭に
ローブル (N) : 「・・・私もこんなだったんでしょうか?」>ALL
パタパタ : シャンパンコールでコールの先導をしたい方のポジション
マルガレータ : 「あ、はい。 いただきます」ほんのり赤い >ローム
マギサ : 「ん、まぁなー」>ローブル
マルガレータ : 「むしろもっとひどかったような」 >ローブル
パタパタ : この場合祭り上げられるのはシャンパンコール注文した人って感じかw
マギサ : 「アタシはどうするかねぇ」<強い酒
ローム (N) : 「では」パチーンと指を鳴らすと年季が入ってそうな酒のビンが
ローム (N) : 「今回は色々後迷惑をかけたようですし.とっておきです.」
ローブル (N) : orz
コットン : 「 もうコットンはのめないのだー 」 でっぷり
村人 (N) : 「イイサケヤッター!イッキ!イッキ!」
マギサ : 「(……このままだと収拾つかなくなるし、遠慮したほうが良いかもなぁ)」
RB : 呑むなら毒性12と対抗どうぞ
マルガレータ : 「ま、まあまあ、そういうお祭りですし、これ;」 >ローブル
RB : 14か
マルガレータ : (ごっきゅごっきゅ 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
パタパタ : 「いろいろ出てくるね」お酒の好みは特に決めてなかった
ローブル (N) : 「冷静になってみるとひどい有様だとわかります.本当に申し訳ない」
マルガレータ : 「・・・ぷはぁ」赤い
パタパタ : 好きじゃない2〜12好き 2D6 → 5 + 1 = 6
コットン : 「 いっき いっき 」<マルガ
パタパタ : 場に合わせて飲む程度っぽい
で店 (N) : 「呑めないなら食うしかないっすよ」>コットンの前に羊の丸焼き
マギサ : 「おいおい、大丈夫か?」>マルガ
マルガレータ : 「はーい♪」ごっきゅごっきゅ  >コットン 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
パタパタ : 「すごい勢いで飲むね」
コットン : 「 お! 食うならいけるっ 」 羊にかぶりつく
マルガレータ : 「大丈夫です、まだまだイケます」ぶはぁ >マギサ
村人 (N) : 「にくだにくだにくだ!」「たらふく食ってやるぜー!」
マギサ : 「……ほんとに大丈夫かねぇ」
ローム (N) : 「(ゴッキュゴッキュ・・・)ふう,うまい.いい飲みっぷりですねえ」
マギサ : まぁ、全員酔うわけにもいかんし。  ここはやめておこう
ナレーション (N) : ・・・そんなこんなで夜は更けていく.が,この祭りは1週間もある.
パタパタ : よし、建てよう<一週間
コットン : (結局まんまるに太ったもふもふに
マルガレータ : おいwww >じゃあ建てよう
ナレーション (N) : そして1週間.マギサやパタパタあたりは酒のせいではなく頭痛を覚えたかもしれない祭りが終わり,迎えに来た馬車にのって村人は帰っていく
マルガレータ : (コットン枕にして寝てる
マギサ : 「まったく…」
コットン : 枕どころかマルガレータならベッドにできそう
ローブル (N) : 「・・・これで全員帰りましたな.皆さん本当にありがとうございました」最後に残った冒険者たちにローブルは例を述べる
マルガレータ : じゃあベッドに・w・
ローム (N) : 「いやあもうけたもうけた.皆さん,またあった時はロームの行商をよろしくお願いします.」
マルガレータ : 「・・・あ、はい、ありがとうございました・・・?」頭抑えつつ
コットン : もっふもふにする>マルガレータ
パタパタ : 「けが人は多かったみたいだけど重大のはなくてよかったってところかな」
マギサ : 「おきたかー?」>マルガ
ローブル (N) : 「あなた方ほどの腕ならば道中で何か起こることはないと思いますが,どうかお気をつけて.」
マギサ : 「ま、それだけは良かったな」<怪我人
ローブル (N) : 「そうですね.けが人も控えていたプリーストのお陰で大事には至りませんでした」
マギサ : 「ぉー、そっちもな」>ローブル
コットン : 「 うむ よかったのだ 」
マルガレータ : 「ええ、なんとか・・・あつつ・・・」服のそこらじゅううにコットンの毛 >マギサ
マルガレータ : 「ええ、またご縁があれば・・・」 >ローブル
パタパタ : 「ちょっと調子に乗りすぎたー」ステータス:頭痛
ローブル (N) : 「・・・おお,私とローム殿の馬車の用意も終わったようです.名残惜しいですが,お別れと行きましょう」
マギサ : 「…だな」<調子に
コットン : 「 調子に乗って食べ過ぎたのだ 」 転がって移動
ナレーション (N) : そういって主催者側を載せた馬車も帰っていく
コットン : 「 ばいばーい 」
マギサ : 「あぁ、またなー」>ローブイル
マルガレータ : 「ええ、お恥ずかしい・・・」頭痛 >パタパタ
マギサ : ローブルだw
パタパタ : 瓦礫がくっついて直径100m超える<転がって
マギサ : 「ま、帰ろうぜー」
パタパタ : ノルマ500m
コットン : 塊魂w
マルガレータ : 「ええ、また。 ストレスを溜めない程度に頑張って下さいね」 >ローブル
マルガレータ : みんなでコットンを押すのかw
ナレーション (N) : ローブルは見えなくなるまで君たちのほうに手を振っていた・・・
ナレーション (N) : さて,皆と別れた冒険者もその場を去る.・・・次の日.馬車は無事ルアーブルに戻り,君たちは報酬を受け取るため浮雲の碇亭を訪れる
パタパタ : 「こういう危険があまり無い仕事もあると助かるね」
スピアーズ (N) : 「・・・ん?おお,久しぶりだな.」
コットン : 「 ただいまなのだー いっぱいお祭り楽しんだのだ 」
マギサ : 「ぁー、つかれたー」
スピアーズ (N) : 「祭りはかなりの盛況で終わったと聞いた.どうだ,楽しめたか?」
パタパタ : 「無事終わったよ―」
マギサ : 「同じくらい疲れたけどな」
スピアーズ (N) : 「そうかそうか」>疲れた,祭りを楽しんだ
マルガレータ : 「ただいま戻りまして」くたー
パタパタ : 「たくさん食べたよ。あとなんか会場がバーサークかかってたような感じだったよ」
スピアーズ (N) : 「じゃあ報酬だ.受け取ってくれ」そういってスピアーズはカウンターの上に金貨の入った袋を4つ乗せる
マルガレータ : 「あははは・・・;」 >バーサーク
スピアーズ (N) : 「なんだそりゃ?」>全村人狂戦士
コットン : 「 祭りになると人がおかしくなるのだなー 」
パタパタ : 「まあそれぐらい興奮するお祭りだったってこと」
スピアーズ (N) : 「まあなんにしろ,長旅で疲れただろう.数日の間はゆっくり休むとi・・・」とスピアーズがいいかけたところに
依頼者 (N) : 「た,たいへんだー!」一人の若者が転がり込んでくる
マギサ : 「……あん?」<たいへん
マルガレータ : 「・・・どうしたんです?」
ナレーション (N) : 若者はそのままスピアーズと話し始め,話を聞き終わったスピアーズは君たちのほうを申し訳なさそうにみる
パタパタ : 「うわ、どうしたの?」
スピアーズ (N) : 「・・・すまん.いってきてくれ」そう一言スピアーズが呟いたところで 1D6 → 6 = 6
マルガレータ : 「・・・・・・ええと、な、なんでしょう?」 >スピアーズ
パタパタ : 引き
マギサ : 「………まじかよ」
RB : 今回のセッションは終了となります.お疲れ様でした
マギサ : お疲れさまでしたー
マルガレータ : お疲れ様でした〜
RB : カチリ 「スクラップカーニバル」
報酬350rk 経験点500 生活なし,社会点6

コットン : 「 おおう またいくのかー! 」
パタパタ : 「あの騒ぎで刺激したのかもね―」
コットン : お疲れ様ー
RB : 生活費なしをこのような締めで表現させて頂きました. 「スクラップカーニバル」
報酬350rk 経験点500 生活なし,社会点6

パタパタ : お疲れ様でしたー
マルガレータ : 「あ、あはは・・・」カウンターに突っ伏したりしつつ
RB : 構造物はモンスターと違いレベルが設定されていないので経験点が据え置きなのが心苦しいところ 「スクラップカーニバル」
報酬350rk 経験点500 生活なし,社会点6

コットン : 面白い幕引きだと思う>次の依頼がー
コットン : たまにはこういうセッションもいいですね。 
マギサ : うんうん
RB : かなり私がクッチャベッテル場面がおおかったですが,楽しんでいただけましたでしょうか・・・?
「スクラップカーニバル」
報酬350rk 経験点500 生活なし,社会点6

パタパタ : あれ、ランクBは経験点7500以上からか
RB : もう少し説明を削ってよかったなと反省中
「スクラップカーニバル」
報酬350rk 経験点500 生活なし,社会点6

コットン : いやでもおかげでNPCが生きてる感がしましたね
パタパタ : こっちの行動にリアクション返ってくる分もあるのでそこら辺dね楽しんでましたねw<GMトーク
マギサ : 7500以上と冒険者レベルによるかな
マルガレータ : 楽しませていただきましたですw
マギサ : ですねぇ<NPC
パタパタ : グラップラー3なので条件は満たしてしまってる。でも当面装備も社会点もそれほど欲しいわけじゃないから保留でいいか
RB : おおむね楽しんでいただけたようで幸いです.
「スクラップカーニバル」
報酬350rk 経験点500 生活なし,社会点6

RB : 構造物はちょっと柔らかすぎましたかね?
「スクラップカーニバル」
報酬350rk 経験点500 生活なし,社会点6

マギサ : いやぁ、人数少ないし。 大丈夫かと
マルガレータ : うんうん
パタパタ : 装備が整ってればある程度楽になるけど、基本有用な装備は少なかったり、時間かけられなかったりですからねえ<破壊ルール
パタパタ : 今回のを基準に硬くすると、次構造物使うと装備や魔法がいいのがなくて時間かかる場合がありそうw
マギサ : そうねぇ
コットン : 基本的にロールプレイ重視の話かと思っていましたw
RB : 武器を支給しないとマギサさんやパタパタさんは厳しいだろうと思ったので用意しておきましたが,実際の障害を壊す時はそうも行きませんものね
「スクラップカーニバル」
報酬350rk 経験点500 生活なし,社会点6

パタパタ : そういやせっかくだからバトルブーツ購入。必筋5で120rk消費
パタパタ : まあ現物支給ってことでクラケで飛び込む気にもなれましたねw
マギサ : まぁ、構造物破壊ルール自体、滅多に使わないからねw
マギサ : んだ
RB : RP面は結構必死に真面目にやらせてもらいましたがどうでした?ちょっと不平等に接してなかったかどうかが怖くもあります
「スクラップカーニバル」
報酬350rk 経験点500 生活なし,社会点6

パタパタ : 強撃用にもう一個。120rk
RB : なにか足りないと思ったら購入判定の記述か
「スクラップカーニバル」
報酬350rk 経験点500 生活なし,社会点6 購入判定あり

コットン : みんな平等に接してたって感じが確かによくしてましたね  もうちょっと減らしたほうが処理に手間取らなくてやりやすいかなとは思いましたが
マギサ : いえいえ、楽しかったですよー
RB : あ,借りた武器はちゃんと帰して下さいねー
「スクラップカーニバル」
報酬350rk 経験点500 生活なし,社会点6 購入判定あり

マルガレータ : ローブルさんのぶっとびっぷりが、うんw
RB : 打ち込むのが楽しいんでこれくらいなら問題は・・・>コットンさん
「スクラップカーニバル」
報酬350rk 経験点500 生活なし,社会点6 購入判定あり

パタパタ : 構造物ルールの試運転で、ロールメインになるかもって言われてましたし好きにやらせてもらってましたさw
RB : 最初は暴徒と化した村人に飲み込まれる予定でしたがあの方がインパクトが強いと思ったのでやらかしましたw>ローブル
「スクラップカーニバル」
報酬350rk 経験点500 生活なし,社会点6 購入判定あり

マギサ : www
コットン : それはよかったw>打ち込むの楽しい
ナレーション (N) : ちなみに後日談ですがあの後けが人やら壊れた武器や道具やらで赤字が出たのでもうあの祭りはやらないことに決まります.
「スクラップカーニバル」
報酬350rk 経験点500 生活なし,社会点6 購入判定あり

マルガレータ : 赤字だったんかwww
パタパタ : ん、装備購入行けそうなのでランクBにあげよう。追加社会点の2d6+3で13以上出れば最高品質のバトルブーツ買える
マルガレータ : おお
マルガレータ : いっちゃれー!
パタパタ : Bランク上昇分の社会点ー 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
パタパタ : でたしw
RB : おお,おめでとうございます
「スクラップカーニバル」
報酬350rk 経験点500 生活なし,社会点6 購入判定あり

マルガレータ : でたよwww
マルガレータ : おめでとうございます!w
パタパタ : それじゃ社会点25点消費。10→5の最高品質バトルブーツ購入で240rk消費ですよ
マルガレータ : バトルブーツ強いのよね・・・
コットン : おめでっとー
マギサ : おめでとー
RB : おめでとうございます
「スクラップカーニバル」
報酬350rk 経験点500 生活なし,社会点6 購入判定あり

パタパタ : さっき買ったバトルブーツはこれにチェンジ。靴装備って2回攻撃する場合は2個買う必要ありましたっけ
マルガレータ : 片手武器で、打撃力が筋力+10っていう
マギサ : うむ、2個いる
マルガレータ : 1個買っておけばよかったはず >ブーツ
パタパタ : 最初のグラップラー運用時点で、クラケがグラップラー取るとこんな具合いになるってモデルケースの積もりでいたけど、装備修正やらスキル修正で普通に叩けるようになったから当初の目的通り火力を伸ばす
パタパタ : まあ2刀流ルールの「それぞれ別の武器で攻撃」にそって、2個揃えよう
マルガレータ : 筋力1上げちゃいましょうぜ(
マギサ : ぇ、1個でいいの!?<バトブ
マギサ : 私2個そろえてるけど
パタパタ : どっかに書いてるかなw
マルガレータ : どうなのかしら、うちの子は1個だけど; >バトブ
マルガレータ : てくさんに聞いておこう
マギサ : よし、そろそろ落ちよう
マギサ : お疲れ様なのよー
マギサ : またねー
マギサさん、おつかれさま!
RB : ありがとうございましたー
「スクラップカーニバル」
報酬350rk 経験点500 生活なし,社会点6 購入判定あり

マルガレータ : お疲れ様でした〜
パタパタ : うっし、更新完了。
コットン : こちらも落ちましょうお疲れ様
コットンさん、おつかれさま!
パタパタ : それじゃ落ちますさ。セッション感謝でした
RB : ・・・ひどいことに気付いてしまったかもしれない
「スクラップカーニバル」
報酬350rk 経験点500 生活なし,社会点6 購入判定あり

パタパタさん、おつかれさま!
RB : おつかれさまでしたー
「スクラップカーニバル」
報酬350rk 経験点500 生活なし,社会点6 購入判定あり

マルガレータ : こちらもなだれましょう
マルガレータ : お疲れ様でした〜
RB : いや,気のせいだろう.・・・私も落ちましょう
「スクラップカーニバル」
報酬350rk 経験点500 生活なし,社会点6 購入判定あり

マルガレータさん、おつかれさま!
RB : おつかれさまでした
「スクラップカーニバル」
報酬350rk 経験点500 生活なし,社会点6 購入判定あり

RBさん、おつかれさま!
アインストさん、いらっしゃい!
メーヴェさん、いらっしゃい!
cf-GMさん、いらっしゃい!
ソルさん、いらっしゃい!
ホルスティーネさん、いらっしゃい!
ソル : 拠点防衛なら遠慮なくこいつにしますか
cf-GM : さてさて、どうなるかな、参加面子は。
cf-GM : 割とゴツい面子だな。
ホルスティーネ : 特殊と聞いて様子見しつつ
くらげ@様子見さん、いらっしゃい!
ローランドさん、いらっしゃい!
アインスト : 俺以外がごつすぎてこわい
ローランド : とりあえず一番ランク高いの出してみる
くらげ@様子見 : 嵐の島はほぼWIKI情報だから メンバー次第かしら
メーヴェ : SS:メルヴェーユ・イル・フェルメール(メーヴェ) ハーフエルフ女 ソーサラー5、レンジャー3、セージ4 船乗り5 キャラシ
くらげ@様子見 : ふむ、高めなら
くらげ@様子見さん、おつかれさま!
ドルチェさん、いらっしゃい!
ドルチェ : ソサいっぱいすぎるかな 様子でかえよう
ソル : あと10セッションでカンストしてしまうg
メーヴェ : んー ソサいっぱいいるな キリエにしようかw
メーヴェさん、おつかれさま!
アインスト : SS超多い
ホルスティーネ : ふむむ
cf-GM : ソーサラーはこのセッション何人いても損はしないが
アインスト : え
ソル : GM的にはどのあたりが妥当なのか
アインスト : SSで圧殺するんじゃないの(ぁ<メーヴェ
cf-GM : 変えるならそれはそれで問題ない。
cf-GM : 最初の想定では5前後ですね。ただ、正直レベルにはそこまで依存しないように作っているので
cf-GM : 問題はありません。
メーヴェさん、いらっしゃい!
メーヴェ : 多くてもよさそうなので元に戻る
ホルスティーネ : 大丈夫そうならこのままいってみよう
ホルスティーネ : 人間女、ファイター6プリースト1セージ1グラップラー6 グラップテスト中 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1329487032.html
アインスト : レン4ファイタ3
ローランド : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1365182969.html レンジャー4セージ3ソーサラー3 人間男
ドルチェ : ではキャラシ ジェルク♂ ソサ4セジ5ファイタ1セイラー3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1350736048.html
ソル : ファイター6,グラップ5,セージ2,レンジャー1でする。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1308454722.html
ローランド : シーフやスカウトが一人もいなくて、徹底したレンジャー布陣状態に
cf-GM : ソルとホルスティーネが肉壁か。
メーヴェ : まあ 野外だろうしシーフいないのはレンジャーでカバーできるだろう
cf-GM : OK。では、始めて行こうかな。
アインスト : よろしくお願いします
ホルスティーネ : ま、まあ防衛戦なら(震え声
ローランド : よろしくお願いします
cf-GM : 準備良ければ、宜しくお願いいたします(点呼代わり)
メーヴェ : プリがホルスの1しかないのがちょっと怖いがまあ特殊ルールだし
ホルスティーネ : よろしくお願い致しまする
メーヴェ : よろしくお願いしますー
ソル : よろしくお願いします
ソル : なあに。怪我をしなければ無問題
ホルスティーネ : ふりしーはどこかに出張中なのですきっと(
ドルチェ : よろしくおねがいしまっす
アインスト : 頑張れ乳要員(ぇ
cf-GM : まあ、火力で殲滅するのがベターだな。
ホルスティーネ : 珍しく女性が少なかった(
ナレーション (N) : ――君達は、嵐の島でちょっとした探索と警戒を終えて、拠点に帰り着いたところだ。
ソル : それもよいよい
ドルチェ : そんな時もある
ソル : 「そろそろ、もう一歩踏み込みたいところだな」
ナレーション (N) : 時間配分はレンジャーズのお陰で丁度良い感じ。拠点内の家屋に転がり込んですぐ、外では嵐。
メーヴェ : よろしくお願いしますー
ローランド : 「ぎりぎりセーフってところかな、うん」
メーヴェ : 「 結局この前島の奥地まで探索できなかったしねー。 」>もう一歩
ホルスティーネ : 「しかし、現状こうした地盤固めもまだまだ大切かと」ふふ
ドルチェ : 「うわ、すげー タイミングばっちりじゃん」 <嵐
ナレーション (N) : ざあっ、と打ち込む雨。 http://www.youtube.com/watch?v=K6s5pbwxqBI 
アインスト : 「ずず)」
メーヴェ : 「 それに丈夫な建物作るには採石場を見つけないと話にならないし、食糧の安定供給もしたいしー 」
ソル : 「ああ。ぎりぎりセーフってやつさ」<嵐
ホルスティーネ : 「濡れずに済んで助かりました・・・」 >タイミング
メーヴェ : 「 それもそうだね。 地盤固めしないと 気づいたら建物なくなってしまってましたとか普通にありそう。 」
ソル : 「ナイナイ尽くしだから着実に一歩ずつさ」
ベイン (N) : 「――お疲れ様」にこにこ。拠点執政本部にはちょっと意外な顔がある。
ホルスティーネ : 「それらの作業をする人員も、見たところまだ少ないようですし・・・」
ドルチェ : 「何か色々進んでるらしいね 俺、たまにしか来ねーからあんまし詳しくはわかんねーけど」
アインスト : 「(チッ)」<濡れて好けずに
アインスト : 「俺は全くわからん」
ソル : 「よう。お前も来てたのか」頭ぽん>ベイン
ローランド : 「誰も彼もがサバイバルでやっていけるわけでもなし。足場固めも急ぎたいところだけどな……っと」
ホルスティーネ : 「これは、ベイン様――」恭しくお辞儀をしつつ >ベイン
ベイン (N) : 「うん。僕も一度は見に来ようと思ってね。アトリーばかりに任せておくのも不安だし」
ドルチェ : 「あっ、と こんちわ」 >ベイン
メーヴェ : 「 っと、、、 ベインさま・・・? 」びくっ すぐに帽子を脱いで、ぺこぺこと
ベイン (N) : 「こんなところで畏まらなくていいよ」くすっと。「一服したら、実際に話を聞かせてくれるかな」
ホルスティーネ : 「ご立派なお心掛けでございます。 皆、作業に気が入りましょう」うふふ
ベイン (N) : 「商談とか融資の話じゃなくて、もうちょっと気楽な話がいいね」
ソル : 「現地に直接来るのが一番色々と見えるからな」頭わしる>ベイン
メーヴェ : 「 あわわ、、 すみません、大したおもてなしもできず 」 「 ・・・ はい 」>畏まらなくても  とりあえず落ち着いた素振り
ホルスティーネ : 「はい、では、そのように・・・」 >ベイン
ベイン (N) : 「――ところでソル、子供扱いは勘弁して欲しいんだけど」にこにこを崩さず。
ソル : 「ははっ。そんなにガチガチになってると、粗相しちまうぜw」>メーヴェ、ホルス
アインスト : 「(えーと、王族の外戚だったっけ)」
ベイン (N) : 「そういうのはアトリーにやると喜ぶよ、きっと」
アインスト : 今必死で調べに言ったPL)
メーヴェ : 「 原住民のカオス、テンペストとは今のところ中立を維持。 地理に関しては拠点の周辺はほぼ埋め終えたところです。 」
ドルチェ : 「(えらい人なんだろうけど、イマイチ実感ねーんだよなー)」 様子見つつ
ホルスティーネ : 「それは、ベインさまのお仕事でございますれば」くす >アトリーにやると
メーヴェ : 「 生物・植物・雷対策の調査は、進めてはおりますが、一級の専門家が現地にほしいところですね。 非常に特殊な環境なので、なかなかうまくいかず。 」
ソル : 「おっと、悪いな。ちょうどいい高さだったからよ」にや 「嵐がやんだら、狩りにでも行くか?」>ベイン
メーヴェ : 「 拠点そのものは見ての通り、 防御力と水資源、食物の安定供給をはかり人を増やせるよう地盤固めにいそしんでいるところです。 」
ホルスティーネ : 「まがりなりにも、次期アーベ大公でありますゆえ」ふふ >ガチガチ
ベイン (N) : ベインは建前の上ではアーベ大公の息子だな。
ドルチェ : 「んー やっぱ敬語とかちゃんと使えねーとまずいかねぇ」 ぼそっと
ベイン (N) : 真相は、空島キャンペーンに参加した一部の者だけが知っている。
アインスト : NPCのリストがなくてわからないのでなげた)
メーヴェ : 「 ただ、まだまだようやく形になりはじめてきたところ、引き続き油断はできない段階です。 」 「 今後に備えてもっと専門家も増やしたいところですし。 」
ローランド : 「調べたい場所は山ほどあるけど、拠点と人材を固めないことには……ってところかなぁ」
ベイン (N) : 「なるほどね」頷きつつ。「うん、たまには魔法の腕を振るうのも悪くないかな」
アインスト : つまり、SSの連中に対応任しておけばいい人だね!(ぇ
ドルチェ : 「まーなぁ どうしてもわかんねーことだらけな訳だし」
ナレーション (N) : さて――君達がそうして話をしていると。
ソル : 「まだ半歩踏み入れたくらいだからなぁ」
ナレーション (N) : 突如として――かぁんかぁんかぁん! と嵐に負けぬ鐘の音。
ナレーション (N) : ――警鐘だ。
ホルスティーネ : 「・・・魔法を?」きょとん
ソル : 「だろう? 森を案内してやるぜ」>ベイン
ソル : 「―― こいつは」
ホルスティーネ : 「――これは」
アインスト : 聞き耳 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
ドルチェ : 「ん? 何だこの音」
メーヴェ : 「 ともあれ、今のところは順調といっていいでしょう。 」「 この島では何が起こってもおかしくないところが不安点ですが 」 「 ――っと・・・? 」 
ソル : 外に出て眺めます
ベイン (N) : 「――」笑みを消して。「――何かあったかな?」
メーヴェ : 「・・・ 」 汗だらり <順調?? <カンカンカン   ソルについて外に出てみよう
ローランド : 「ろくでもない予感がするなぁ」 聞き耳便乗しておく 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
ホルスティーネ : 「何事です?」外に出て、誰かいるなら事情を聞いてみたり
ナレーション (N) : ではアインストの耳に、嵐の音、警鐘の音、そしてそれに入り混じり、僅かに歌声が聞こえる。
ドルチェ : 「警鐘、てことは 外からか」 おっかけて外へ
ソル : 同じく聞き耳を 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12
ホルスティーネ : 「しばし、お待ちを。 確認に向かいますゆえ」 >ベイン
アインスト : 「歌か
メーヴェ : 聞耳 「 まさか、、、これは、、、 」 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
アインスト : 言葉わかる?<歌の
アインスト : 共通語か それとも俺に分からない言語か
ドルチェ : 「歌?」 >アインスト
見張り櫓 (N) : 14以上なら聞こえる。>歌。 耳障りの良い鳴き声を主体とする、心地良い旋律だ。
メーヴェ : 聴こえる方向は 海かしらね
ホルスティーネ : 「歌・・・ですか?」
見張り櫓 (N) : 「――海から、海からなんか来る!」君達が出てきたのを見て、見張りのものが声を上げる。
メーヴェ : だとしたら 以前のセッションの報告にあるアレと予想していいかな。
アインスト : 「鳴き声主体の歌か」
アインスト : 「人間じゃねーな」
ソル : 「海から?」
メーヴェ : ヴェレ(かもめ)飛ばして海の方見ます
ローランド : 「鳴き声……の歌、か?」 歌にセージしておこう 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
見張り櫓 (N) : 「すげえ数だ! 20、30、それ以上!」
メーヴェ : ていうか歌聞こえたらセージしよう 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
ソル : 「たしか、海にはなにか大物がいるんだったな」 中に戻り
メーヴェ : 「 これは 報告書にあったアレだね・・・ 海賊! 」
ローランド : 「お前も行ってこい!」 ヴェレに続いて使い魔の鷹を放とう
見張り櫓 (N) : セージは不明。ただ、言語を伴う歌ではないな。
ドルチェ : 「はぁ!?」 聞き耳出来ないからなんとも
ホルスティーネ : 「海から歌、というと・・・」 セージできるのかしら 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
ソル : 「敵襲のようだ。海から。数は30ほどで、素性はまだ不明」>ベイン
ソル : 言いつつ、ブレスト着て、テンペストを背中に背負い
ドルチェ : 聞いた話の範囲で、歌にセージ 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
ホルスティーネ : 「メーヴェさん、これはひょっとして・・・ 報告書にあった・・・」 >メーヴェ
アインスト : 弓出しておこう
メーヴェ : 「 『海賊竜』オーデンルグってやつ 確かいたよね あれがいるせいで船が出せないとかいう 」
ソル : 「―― 狩りの獲物が向こうからやってきた、ってことだな」にや
アインスト : 「出来れば知ってる奴は何事か教えてほしーわ」
ナレーション (N) : では使い魔の視線。 ――拠点から海に続く道に、おびただしい数の「ゾンビのようなもの」がゆっくりした足取りで行進してくる。
ホルスティーネ : 「なるほど。 これが、その」 >オーデンルグ
ナレーション (N) : 歌自体は「チャーム」に旋律が似ているな。>ドルチェ
ローランド : 他に何か見当たらないか、使い魔視点から探索振ってみる 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16
ドルチェ : 「あー 海の生き物操るんだっけ?」
アインスト : 「(取り合えず判断丸投げでよさそうだ)」 ずず
メーヴェここのNPCの敵対的のところに
ドルチェ : 「歌で操ってんのかな チャームに近いみたい」 みんなに伝えましょう
ホルスティーネ : 「どうぞ」資料びらり @wikiに載ってたり
ソル : 「魔法の技の冴えを頼むぜ、公子様」にや、として。準備が終わったら外に出る>ベイン
ナレーション (N) : そして更に、その遠洋。嵐の濃い雨霧の中、首長竜に似たシルエットが浮かんでいる。
メーヴェ : 「 ゾンビ・・・? 」 見えた者にセージ 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
ローランド : っと、ゾンビらしきものにセージ 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
ホルスティーネ : 「ふむ、30。 ものにもよりますが・・・」
メーヴェ : 「 えっと、、 こっちの戦力はどれくらい? 」 NPC含めて
ホルスティーネ : 「ベイン様を危険に晒す訳には;」 >ソル
ソル : @ふむ。ちょっと管理人名義で雑談2窓します
ナレーション (N) : ゾンビに似てる。赤オークの水死体、か? 海藻などが絡みついてるな。
アインスト : 初参加でこの資料全はあくはむりd(実はさっきから嵐の島のページ片手にはしちえr
メーヴェ : 「 追い払わなきゃ 」
ドルチェ : 「どう? わかりそう?」 <物による >メーヴェ、ローランド
ナレーション (N) : ゆっくり把握していってね!>アインスと
メーヴェ : 今は敵の概要だけ見てれば大丈夫ですよ>水蓮さん
ローランド : 「赤オークっぽいな。あの首長竜は、資料にあった奴か?」 念のため、そちらにもセージしておこう 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
ホルスティーネ : ローランドにいさん!!
ナレーション (N) : その水死体共は、それぞれ石――珊瑚のようなもので出来た槍を手にしているな。
ソル : 「――これがここの実際だからな。怪我はしないように気をつけるさ」>ホルス
ナレーション (N) : 報告にあった「オーデンルグ」だな。>ローランド。
ホルスティーネ : 「まったく、もう・・・」困ったような顔しつつ >ソル
メーヴェ : 「 ・・・申し訳ありませんが、ええ、現状ベイン様の魔力も借りないと厳しいかと思われます。 」 冷静に考えて 
ローランド : 「――間違いない、ありゃオーデンルグって奴だ」
ソル : 「報告書に書いてあったドラゴンか」
メーヴェ : 「 幸いここの海は遠浅なので、オーデンルグ自体は攻め込んで来れないでしょうし。 雑魚を追い払いましょう 」
ドルチェ : 「ヤバそうなら総出でかからねーと 個々ぶっ潰されるわけ、いかねーんだろ?」
ドルチェ : ここ、だ
ベイン (N) : 「なるほどね。『外敵』を攻撃しにきた、ってわけかな」
ホルスティーネ : 「・・・致し方ありませんか。 ベイン様、外は嵐でございますゆえ、雨具の支度を。 お風邪を召されませぬよう」 >総出で!
アインスト : 「つまり、まぁ、普通に戦闘か」
ホルスティーネ : 「いや、お風邪を召されたらそれはそれで――」ぶつぶつ
ソル : 「そんなところだろう。この前のカニの件で、食い物の恨みもあるようだしよ」ふっ>ベイン
ドルチェ : そうか、嵐の中 そのまま外に出ちゃったのか(今さら
メーヴェ : 「 そういうこと 」>普通に戦闘
ナレーション (N) : さて。http://gurrad.verse.jp/wiki/?SandBox%2F%E5%B5%90%E3%81%AE%E5%B3%B6#o4fef65a 拠点防衛戦のルールはここ。「ルール」の下にある。
ローランド : 「とはいえ、あの数か。前に作りたての拠点が襲われたこと思い出すな」
メーヴェ : GM− この前のセッションでこの拠点 壁を二段階まで強化したけど その恩恵は今回ある?
ベイン (N) : 「なかなか面倒だね。 ――大本を何とかしないと、こういう危険に晒されそうだ」
ナレーション (N) : あります。ちょっと変更を反映しきれてないので、ルールを把握しつつお待ちください。
ソル : 「そうしたいところだが、まだ先の話だな」
ローランド : 「大本っていうと、後で海竜狩りかな?」
ドルチェ : 「ぽいねぇ まあ、まずは目先から、だけど」 <海竜狩り
ソル : 「倒した後の影響も多そうだからな」
メーヴェ : 「 いくら戦力があっても、海の上だからねー 造船所と船大工と、造船所を維持するための人員とその人たちの住居と、それを立てる素材と あーもう・・・ 」>あとで海竜狩り
ホルスティーネ : 「今は守りの一手、といってところでしょうかね」
ホルスティーネ : といった
メーヴェ : >まだ先の話
ソル : 「拠点をそこまで拡張するのは遠い先の話だなぁw」
ベイン (N) : 「まだ詳しいところは分からないけど、大規模なものほど再度の攻撃には準備が必要だろうしね」
ソル : 「――さてと。状況も見えたから、体を動かす時間差」
ソル : 時間さ
ベイン (N) : 「話を聞く限りでは、その軍隊はそう何度も用意出来るものじゃなさそうだし」
ベイン (N) : 「取り敢えず、今は防衛を頼むよ」
ホルスティーネ : 「私どもの手で作らずとも、ある船を借りるのも一つの手かと」くす
ホルスティーネ : 「テンペストも、あれに手を焼いているようですし――」
ホルスティーネ : 「・・・おっと、では、参りましょうか」
ドルチェ : 「こういうの相手なら、小細工は意味なしっぽいしな」 ふむん
メーヴェ : 「 はい。 ともかく今は目の前の敵を凌がないとその先の対策の目途もたちません 」
ガルグ (N) : 「――おう、お前ら、揃っとるか!?」ドワーフの親方、ガルグが飛び込んでくる。
ソル : 「アイツがいるから、島の奴らは外に出れないらしい。船も持ってない可能性が高いな」
ソル : 「ああ。準備万端な」>がルグ
ガルグ (N) : 「揃っとるようじゃな。 ――防壁の増強はぎりぎり間に合っとる。危なくなったらすぐ避難せい」
ホルスティーネ : 「ここに」ぺこり >ガルグ
ローランド : 「さて、数の上では多勢に無勢ってところだけど、質はこっちが上――と信じたいね、うん」
メーヴェ : 「 ええ。大丈夫です。 戦闘できない方は建物の中に避難を 」
ドルチェ : 「おっけ サンキューな」 >ガルグ
ガルグ (N) : 「あの数じゃ、多少壊されるかもしれんが、気にするな。ああいうもんは壊されるもんじゃからな。死ぬでねえぞ」
ソル : 「ああ。そうしよう、もしもそんなことになったらな」>ガルグ
メーヴェ : 「 建物は壊れても建て直せばいいだけですけど。 人はそうはいきませんからね。 」
アインスト : 「じゃぁ、仕事タイムか」
ホルスティーネ : 「かしこまりました。 お気遣い、ありがとうございます」
ガルグ (N) : 「一応、それなりに戦えるもんを援護につける。多勢に無勢よりはマシじゃろう」
ドルチェ : 「死なねーし、死なせねーよ」 大きく深呼吸をひとつ
メーヴェ : 「 ありがとうございますっ 」>ガルグ
ソル : 「助かるぜ」>ガルグ
ガルグ (N) : 「では――」ベインに視線を向け。
ベイン (N) : 「――総員、戦闘を頼むよ。いざとなったら撤退できるからね。命を大事に」
メーヴェ : 「 了解しました。 」
ソル : 「ああ」>ベイン
ドルチェ : 「おっけー」 頷き >ベイン
ホルスティーネ : 「身に余るお言葉」うふふ
ローランド : 「死なない程度に頑張りましょうか、っと」
ベイン (N) : では、ルールの把握は大丈夫かな>
ベイン (N) : ?
メーヴェ : 0R
ドルチェ : ぎゅ、と髪を結び直して 頬ぺしん
メーヴェ : 0Rで補助魔法はかけれるかしら
ナレーション (N) : 0R行動はもちろんある。
ナレーション (N) : というか、戦闘開始前に「できることは全て可能」
ナレーション (N) : (3分を越えない範囲で)
メーヴェ : プロテとエンチャントとフィジアド全部かけるのもありか
メーヴェ : できなかtt
ホルスティーネ : 3分の壁がw
ソル : 「みんなも頼むぜ」>ALL
メーヴェ : いやまぁ今回ソーサラー3人いるからできるっちゃできるが
ソル : @しばらくROM気味になります
ローランド : 全員1種ずつ使えば1ラウンド分で3ついけるか
ドルチェ : 3分(ふむ
ナレーション (N) : 1Rは半日になってるが、効果時間が「18R」ってのはそのまま。
アインスト2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
アインスト : ごばくった
ナレーション (N) : これはちょっと特殊処理になる。そのへん書いてないが。
ドルチェ : プロテとかカンタマとかは 自前で持ってる人もいますし
ナレーション (N) : で、準備時間3分ってのは、要は「通常の18R」以内にできることは事前準備として認める。
ナレーション (N) : 全て。
ローランド : プロテはかけるならホルスとソル以外か
メーヴェ : カンタマアミュはあります
ドルチェ : プロテアミュあります
ナレーション (N) : ただし、補助魔法には最終消費精神力が2倍という部分は掛かる。
ナレーション (N) : そこだけ注意。
ホルスティーネ : こちらはカンタマアミュだったり
ローランド : っと、ホルスはカンタマだから、プロテはソルとドルチェ以外、か
ドルチェ : ゾンビらしきものにディスペルかけてみたいけど、これはラウンド入ってからかな
アインスト : 俺は何もできないz
ローランド : とりあえず自分はプロテ対象4倍でいこうかな
メーヴェ : フィジカルエンチャントやるなら戦闘入って敵のデータみてからのほうがよさそうだな
ナレーション (N) : 敵の布陣はこうだ。
深きものども:槍兵
ML5 敏12 攻18 打16 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の体液:ダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
酸の槍:攻城ダメージ1点。
A B C D E

深きものども:擲弾兵
ML5 敏12 攻16 打14 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の爆弾:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻城ダメージ2点。
A B

ドルチェ : ふむ、カンタマ入らなそう
ドルチェ : いらなそう
メーヴェ : 敏捷上げるか
ナレーション (N) : 正確にはこう
深きものども:槍兵
ML5 敏12 攻18 打16 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
酸の槍:攻城ダメージ1点。
A B C D E

深きものども:擲弾兵
ML5 敏12 攻16 打14 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の爆弾:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻城ダメージ2点。
A B

メーヴェ : ドルチェ頼めるかい?  こっちはブリザードとかファイアボールやりたいな
ドルチェ : おっけーですの
ナレーション (N) : 拠点のHPも追加。
深きものども:槍兵
ML5 敏12 攻18 打16 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
酸の槍:攻城ダメージ1点。
A B C D E

深きものども:擲弾兵
ML5 敏12 攻16 打14 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の爆弾:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻城ダメージ2点。
A B

拠点HP 18/18

ホルスティーネ : 前で引きつけて、魔法攻撃をお願いするのがよさそうね
メーヴェ : あ、ライトニングって味方巻き込むかい?この戦闘
ドルチェ : 城の耐久力とかHPはどこを見ればいいのかしら
ドルチェ : あ、でてた
ナレーション (N) : 敵は攻撃の対象が存在しなかった時、あるいは特定の敵は攻城攻撃を行う。
深きものども:槍兵
ML5 敏12 攻18 打16 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
酸の槍:攻城ダメージ1点。
A B C D E

深きものども:擲弾兵
ML5 敏12 攻16 打14 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の爆弾:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻城ダメージ2点。
A B

拠点HP 18/18

ソル : 「槍を相手するか」
ソル : @だいたい作業終わり。復帰
メーヴェ : イリュージョンは集中必要か。
ドルチェ : 魔法ダメージだけど、攻撃は普通、か やっぱ敏捷ですね
ホルスティーネ : 「ええ、私どもはそのように」 >ソル
ドルチェ : @おかえりなさーいっ
アインスト : 取り合えず敏捷より器用がほしいところだな、、、
ナレーション (N) : 拠点のHPが半分以上減らされると、建物がひとつやられる。
深きものども:槍兵
ML5 敏12 攻18 打16 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
酸の槍:攻城ダメージ1点。
A B C D E

深きものども:擲弾兵
ML5 敏12 攻16 打14 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の爆弾:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻城ダメージ2点。
A B

拠点HP 18/18

メーヴェ : クリエイトイメージだとRじゃなくて1時間って指定されてるからこの戦闘だと死に魔法だなぁw
ローランド : 普通なら超長いのに!
ドルチェ : ですねぇw <クリエイトイメージ
ナレーション (N) : 戦闘終了後に建築し直すが、それはつまり、防衛戦の後の建物建築ができなくなるということを意味する。
深きものども:槍兵
ML5 敏12 攻18 打16 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
酸の槍:攻城ダメージ1点。
A B C D E

深きものども:擲弾兵
ML5 敏12 攻16 打14 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の爆弾:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻城ダメージ2点。
A B

拠点HP 18/18

ナレーション (N) : 拠点のHPが0になると休息はできなくなり、消耗戦に突入する。
深きものども:槍兵
ML5 敏12 攻18 打16 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
酸の槍:攻城ダメージ1点。
A B C D E

深きものども:擲弾兵
ML5 敏12 攻16 打14 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の爆弾:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻城ダメージ2点。
A B

拠点HP 18/18

ソル : なるほど
メーヴェ : ロードオブザリングの2つの塔のラスト直前の攻城戦シーンが脳裏にw
ドルチェ : ふむふむ
ホルスティーネ : ふむふむ
ホルスティーネ : 一気にガガッといったほうがよさげ
ドルチェ : とりあえずこちらはアインストに器用、ソルとホルスに敏捷、でいいかな
ソル : そのようね
ドルチェ : 問題は、直後にMP0になるから休憩必要になること
ソル : ふーむ
ナレーション (N) : ちょっとボロもあるルールだから穴だらけだけど、だいたい把握できたかしら。
メーヴェ : ライトニングって この戦闘の場合単体対象になってレート倍なんでしたっけ
ナレーション (N) : 質問は受け付けるわ。
ローランド : 自分もフィジカル分担できるけど
ナレーション (N) : です。範囲魔法は対象単体になり、レート倍。
ソル : まあ、1ラウンド目だから大丈夫じゃないかしら>ドルチェ
ホルスティーネ : ふむふむ
メーヴェ : 単体対象になる、ってところはスカイプで聞いたところだけど、 wikiには載ってないので普通に巻き込めるのかな。
ローランド : プロテ4倍で8消費、残り13+3だから1人にかけるか2倍でMP0か
ドルチェ : ローランドと分担できるなら プロテ半分受け持ってアインストに器用お願いしたいかな
ローランド : ならプロテ2人とアインストにシャープネスか
ナレーション (N) : 今追加した>対象単体
ナレーション (N) : あ、もひとつ重要な点が。防御ファンブルはない。
メーヴェ : 「 先に敵弾兵を素早く殲滅したいなぁ。 あの酸みたいなの多分拠点にあたると被害大きいし、ぼくらにも攻撃くるだろうし 」
ナレーション (N) : レベル分は確実に軽減できる。
ホルスティーネ : ほほう
ドルチェ : こちらはプロテ二人とクイックネスを二人
ナレーション (N) : 集団戦だからね。個人的な要素は可能な限り廃される。
ソル : 「そうか。じゃあ、そっちから先に片付けるか」
ナレーション (N) : そんな感じのイメージ。
ナレーション (N) : ちなみに、仮に味方の前衛がいなくなっても、後衛は敵の前衛から近接攻撃を受けることはない。
ホルスティーネ : 敵の前衛が全滅したら、後衛に近接攻撃を仕掛けられます?
ローランド : 「補助魔法は俺らに任せて、でかいの一発ぶち込んでもらうとしますか」
ホルスティーネ : あ、ってことは逆もなしか
ナレーション (N) : こちらには防壁があるので、後衛は遠距離攻撃以外で害されることがない。
ドルチェ : 12+4で16 消費は間に合うし プロテは2点石二つ割って個別にかけてもいいし
メーヴェ : 「 でもソーサラーの魔法は後衛攻撃に不向きだね。 」「 弓お願いします 」>ローランド
ナレーション (N) : ただし逆は別。こっちの前衛は相手の前衛を蹴散らせば、敵の後衛に直接攻撃が届く。
ドルチェ : 「それがよさそう フォローはこっちで分担できるし」 >ローランド
ナレーション (N) : 相手に防壁はないからな。
メーヴェ : 敵は防壁ないからな
アインスト : そろそろ把握できなくなってきたぜ、、、!w
ホルスティーネ : なるほど
ソル : んー
ローランド : 「了解、っと。それじゃあ、ついでに俺自身にも魔法かけとくか」 >弓
ナレーション (N) : (データもう一度表示
深きものども:槍兵
ML5 敏12 攻18 打16 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
酸の槍:攻城ダメージ1点。
A B C D E

深きものども:擲弾兵
ML5 敏12 攻16 打14 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の爆弾:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻城ダメージ2点。
A B

拠点HP 18/18

メーヴェ : アインストが関係あるのは 強打や回避専念は可能だが、なぎ払いは不可。
ホルスティーネ : 「槍兵さえ早めに片付けられれば、後ろを叩きますけれど・・・」ふむ
ドルチェ : なんとなく わかった気がする
メーヴェ : ・PCはその手番、何もしない代わりに「休息」を選択できる。  休息は1点のHPを回復。また、敵の最高精神抵抗値を目標に精神抵抗判定を行い、成功すればMPを全快。失敗すれば最大MPの半分を回復する。
ナレーション (N) : 修正
深きものども:槍兵
ML5 敏12 攻18 打16 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
酸の槍:攻城ダメージ1点。
A B C D E

深きものども:擲弾兵
ML5 敏12 攻16 打14 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の爆弾:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。射程20m。攻城ダメージ2点。
A B

拠点HP 18/18

メーヴェ : の二つだけだと思う。 残りは魔法についてだし
ソル : んー。擲弾兵は後衛扱いなのかな
ナレーション (N) : です。追記。
深きものども:槍兵:前衛
ML5 敏12 攻18 打16 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
酸の槍:攻城ダメージ1点。
A B C D E

深きものども:擲弾兵:後衛
ML5 敏12 攻16 打14 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の爆弾:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。射程20m。攻城ダメージ2点。
A B

拠点HP 18/18

ローランド : プロテで1×2×2=4消費、シャープネスで4×2×2=16消費
アインスト : 何、、、強打と薙ぎ払いも関係ないさ、、、(前衛などいってたまるか
ローランド : 精神の石の+4分で賄えそうだ
ナレーション (N) : あと、防壁の効果:拠点で戦闘を行う場合、PC達の防御点、回避力に+1点修正を与える。
深きものども:槍兵:前衛
ML5 敏12 攻18 打16 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
酸の槍:攻城ダメージ1点。
A B C D E

深きものども:擲弾兵:後衛
ML5 敏12 攻16 打14 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の爆弾:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。射程20m。攻城ダメージ2点。
A B

拠点HP 18/18

ナレーション (N) : も、忘れずに。既存のデータに変更を与える点が多く、ややっこしいかもしれませんが。
メーヴェ : 「 アインストさんはあれ(擲弾兵)お願いします。 あれが今のところ一番怖いと思う。 」
ソル : 「じゃ、俺達で槍を片付けるか」>ホルス
ドルチェ : つまり、拠点から魔法や弓を使えば防御回避はあがる
メーヴェ : 「 ボクは遅延で様子見つつ、魔法うちます。 エネルギーボルトなら拡大して後衛攻撃もいけそうですし 」
アインスト : 「当然だ。あ、誰か攻撃力も上げてくれ」
ホルスティーネ : 「ええ、かしこまりまして」ふふ >ソル
アインスト : ぶっちゃけ潰すの時間かかるから、頭狙いいくわ。  シャープネスあったら。出目6であたるから
アインスト : 部位狙いが無効とは書いていない、、、!!
ナレーション (N) : 部位狙いは意味が無い。個人的な要素だから。
アインスト : ちくしょう!
ホルスティーネ : 敵の群れ、ってイメージなのね、あれ
ソル : こいつらは単体ではなくグループなんだろう
ドルチェ : 「二人とも、気をつけて。 無理しちゃだめだかんな」 >ソル、ホルス
メーヴェ : 30っていってましたしね。
ナレーション (N) : そう、総勢で50体ほどいると考えてください。
ドルチェ : ひと固まり、っていめーじなのね
ソル : 「ああ。お前もな」頭ぽん>ドルチェ
ホルスティーネ : 「ありがとうございます。 そちらも、お気をつけて」 >ドルチェ
ナレーション (N) : つまり、A,B,Cの1記号につき5〜8体いる。
アインスト : デモFWかEWはほしーn
ドルチェ : 「もちろん、任しとけって」 へへっ
ローランド : MP残量的に自分はEW一発が限度
ドルチェ : エンチャなら、ネズミ潰せばこっちでいけます
ナレーション (N) : 事前行動の配分が終わったら、それをきっちり宣言すると良いよ。
ナレーション (N) : 事前行動に限り、ファンブルはない。
ホルスティーネ : 半日、だから魔法のカードが意味を成さないのよね・・・w;
ナレーション (N) : 使い魔の扱いが酷い
メーヴェ : あ
ソル : ふむ (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)PT 前
メーヴェ : 「 ファイアウェポンならボク使うよ 」 石潰せば丁度足りる
ドルチェ : 物理的にはつぶさないよっw
ローランド : ファンブルなしは有難い
ナレーション (N) : カードは無理だね。「個人で使うもの」だから。
ホルスティーネ : かち (HP:19/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛CM
雷の石 防御点、回避力に+1点

ナレーション (N) : 魔晶石は有効。
メーヴェ : てわけでアインストに 4点石潰して武器一つにFW 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17
ホルスティーネ : 了解でございます >カード無理 (HP:19/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛CM
雷の石 防御点、回避力に+1点

ナレーション (N) : あと、雷の石などは有効。戦闘に参加する全員分ぐらいがぎりぎり配布されてるから。
ドルチェ : じゃあまずは ソルとホルスにクイックネス (HP:13/13 MP:18/18 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,2,2)PT
ローランド : ではアインストと自分に対象2倍シャープネス (HP:21/21 MP:5/21+3/3 敏:18) 後衛
アインスト : ありあり
ナレーション (N) : 君達もPC1人につき5人ぐらいと行動を共にしてる。
ホルスティーネ : 「ありがとうございます、これならば・・・」手のひらぐーぱー >ドルチェ (HP:19/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛クイックCM
雷の石 防御点、回避力に+1点

メーヴェ : 5レベルになるとFWを2点 ライトニングを3点消費になるのでなかなか効率がいい (HP:17/17 MP:20/20 3/3 敏:16)後衛
ナレーション (N) : 補助魔法が2倍になったり、キュアーの効果が下がるのは、彼らの分も含まれてるのだと思ってくだされ。
ローランド : プロテはソルとドルチェ以外を2人ずつ分担だから、こっちもアインストと自分に。メーヴェとホルス分はお願いしよう (HP:21/21 MP:5/21+3/3 敏:18) 後衛
メーヴェ : あと アインスト見落としてるかもだから (HP:17/17 MP:20/20 3/3 敏:16)後衛
ソル : 「助かるぜ」>ドルチェ (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)PT 前
ドルチェ : で、プロテを二人に 2点石を2個つぶす (HP:13/13 MP:6/18 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,2,2)PT
ドルチェ : おーけー 対象はメーヴェとホルス (HP:13/13 MP:6/18 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,2,2)PT
メーヴェPC強化アイテム これが基本的に使えます (HP:17/17 MP:20/20 3/3 敏:16)後衛
ベイン (N) : 「余裕がなければ僕も手伝うよ。その場合、しばらく休憩させてもらうけど」
アインスト : ぽちっとな (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)FWシャプPT
ローランド : 「それと……」 使い魔の鷹に視線を向けて 「こいつのリソースも使っとくか」 (HP:21/21 MP:1/21+3/3 敏:18) 後衛
メーヴェ : 石剣は今回無理だと思うが (HP:17/17 MP:20/20 3/3 敏:16)後衛
ローランド : 事前準備は18R分で収まるなら何回でもいいんだっけ (HP:21/21 MP:1/21+3/3 敏:18) 後衛
ベイン (N) : 「全員分の怪我を回復してる余裕はないから、一気に行ったほうがいいかもね」
メーヴェ : 「 今のところは大丈夫です。ただ、いざという時はお願いします。」 (HP:17/17 MP:20/20 3/3 敏:16)後衛
ソル : じゃあ、命の石と雷石を持ってよう (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)PT QK 前
アインスト : うい (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)FWシャプPT
ドルチェ : 「いざって時にゃ頼むと思う よろしく、おねがいします」 >ベイン (HP:13/13 MP:6/18 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PT
ナレーション (N) : です。通常の時間で合計18Rを超えない準備は可能
ドルチェ : ですね MPが続く限り >ローランド (HP:13/13 MP:6/18 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PT
ローランド : では、使い魔のMP3から2点引っ張りだして、自分にEW掛けます (HP:21/21 MP:1/21+3/3 敏:18) 後衛シャププロテ 石:命,精神,雷
メーヴェ : 命の石と精神の石で HPとMPは+4されてますね>アイテム>アインスト (HP:17/17 MP:20/20 3/3 敏:16)後衛
ナレーション (N) : 使い魔を変更したり、精霊を契約しなおしたりは無理ってことだな。
ローランド : 自分のロングボウに、だ (HP:21/21 MP:1/21+3/3 敏:18) 後衛シャププロテ 石:命,精神,雷
ソル : そうだ、精神の石も (HP:18+4/18+4 MP:18+4/18+4 敏:21)PT QK 前
ドルチェ : あ、生命精神の石も全員か (HP:13/13 MP:6/18 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PT
ホルスティーネ : 「なるべく、お手を煩わせぬようには致しとうございますが・・・」くす >ベイン (HP:19/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛クイックPTCM
雷の石 防御点、回避力に+1点

ホルスティーネ : 石がありがたい (HP:19/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛クイックPTCM
雷の石 防御点、回避力に+1点

ドルチェ : こうかな (HP:13+4/13+4 MP:6+4/18+4 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PTCM 雷の石
ソル : 「一気に攻めるタイミングになったら頼むぜ」手をひらり>ベイン (HP:22/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
アインスト : むい (HP:14/10+4 MP:15/11+4 敏:24)FWシャプPT
ローランド : 「さーて、これでソーサラーとしてのリソースは使いきった。後はアーチャーの真似事だな」 (HP:21/21 MP:1/21+1/3 敏:18) 後衛 シャププロテEW 石:命,精神,雷
ナレーション (N) : ま、今回はチュートリアル的な難易度だから、そこまできつくはないと思うが
メーヴェ : 「 とりあえずボクは様子を見て敵にとどめを刺しに行くよ! 」 宣言遅延 (HP:17/17 MP:20/20 3/3 敏:16)後衛
ナレーション (N) : ルールが後々、ちびっと調整される可能性はあるので、そこはご了承くだされ。
ナレーション (N) : では、準備はいいかな?
ドルチェ : 「俺はちょっとディスペル試してみたい ひと固まりが限界だし、効くかはわかんねーけど」 (HP:13+4/13+4 MP:6+4/18+4 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PTCM 雷の石
メーヴェ : いや、遅延しなくても大抵の人はメーヴェより早いか 通常で (HP:17/17 MP:20/20 3/3 敏:16)後衛
ホルスティーネ : 「ん・・・かしこまりました」では戦術2とか言いつつ >ドルチェ (HP:19/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛クイックPTCM
雷の石 防御点、回避力に+1点

メーヴェ : 「 そうだね。 試してみる価値はありそう 」>ディスペル (HP:17/17 MP:20/20 3/3 敏:16)後衛
ドルチェ : 石の効果で、40mまで拡大できるし (HP:13+4/13+4 MP:6+4/18+4 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PTCM 雷の石
ガルグ (N) : 「危なくなったら遠慮なく防壁を盾にせいよ」
ソル : 行動順18にしときましょう (HP:22/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
ドルチェ : 初手で爆弾投げる方にディスペルしてみます 範囲が半径5mですが どのくらい巻き込めますか? (HP:13+4/13+4 MP:6+4/18+4 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PTCM 雷の石
ナレーション (N) : 1グループだね。>ドルチェ
ドルチェ : あ、嘘 消費計算間違えた (HP:13+4/13+4 MP:6+4/18+4 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PTCM 雷の石
ソル : 「お前らも、死なないように気をつけろよ」一緒に動いてる人たちに (HP:22/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
ドルチェ : 最終2倍消費だから 敵前衛までの20mが限界だ (HP:13+4/13+4 MP:6+4/18+4 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PTCM 雷の石
作業員兼戦闘員 (N) : 「大丈夫っす、自分の身は自分で守ります」「ルアーブルに恋人がいるんで、ここでは死ねませんよ」
深きものども:槍兵:前衛
ML5 敏12 攻18 打16 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
酸の槍:攻城ダメージ1点。
A B C D E

深きものども:擲弾兵:後衛
ML5 敏12 攻16 打14 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の爆弾:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。射程20m。攻城ダメージ2点。
A B

拠点HP 18/18

ホルスティーネ : 「皆さま、決して無理をせぬよう」 (HP:19/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛クイックPTCM
雷の石 防御点、回避力に+1点

ホルスティーネ : @死亡フラグががが (HP:19/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛クイックPTCM
雷の石 防御点、回避力に+1点

ソル : 「ははっ。 ああ、帰ったら旨い酒を飲もうぜ」 (HP:22/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
ドルチェ : じゃあえっと、宣言なしで ディスペルを槍兵のAに (HP:13+4/13+4 MP:6+4/18+4 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PTCM 雷の石
ナレーション (N) : では準備OKかな。第1Rを開始しよう。
深きものども:槍兵:前衛
ML5 敏12 攻18 打16 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
酸の槍:攻城ダメージ1点。
A B C D E

深きものども:擲弾兵:後衛
ML5 敏12 攻16 打14 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の爆弾:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。射程20m。攻城ダメージ2点。
A B

拠点HP 18/18

ローランド : 「なーに、森でやる狩りより一方的だ。景気よく釣瓶撃ちといこうか」 拠点の弓隊的な何かがいるんだろう (HP:21/21 MP:1/21+1/3 敏:18) 後衛 シャププロテEW 石:命,精神,雷
アインスト : 「(一人死んだな)」 (HP:14/10+4 MP:15/11+4 敏:24)FWシャプPT
ナレーション (N) : 対するは、『海賊竜』オーデンルグ率いる深きものどもの群れ。
深きものども:槍兵:前衛
ML5 敏12 攻18 打16 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
酸の槍:攻城ダメージ1点。
A B C D E

深きものども:擲弾兵:後衛
ML5 敏12 攻16 打14 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の爆弾:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。射程20m。攻城ダメージ2点。
A B

拠点HP 18/18

ローランド : 宣言はなし。ロングボウで後衛Aを撃とう (HP:21/21 MP:1/21+1/3 敏:18) 後衛 シャププロテEW 石:命,精神,雷
ホルスティーネ : 「では・・・ひと息に参りましょうか」宣言は戦術2、強打ー1 (HP:19/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛クイックPTCM
雷の石 防御点、回避力に+1点

メーヴェ : 「 ドルチェの案が効いたら、一気に戦局が変わるけど 」都合よくいくかなーと (HP:17/17 MP:20/20 3/3 敏:16)後衛
メーヴェ : 宣言無し (HP:17/17 MP:20/20 3/3 敏:16)後衛
ドルチェ : 「ぜってー生き残れよっつ」 なんて声かけつつ (HP:13+4/13+4 MP:6+4/18+4 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PTCM 雷の石
ローランド : 「あの首長竜とは長い付き合いになるんだ。効かなかったとしても、それはそれで貴重な情報さ」 (HP:21/21 MP:1/21+1/3 敏:18) 後衛 シャププロテEW 石:命,精神,雷
ドルチェ : 「なーに、試してみなきゃ分かんねーよ 上手く行きゃ万々歳だ」 では宣言通りに ディスペル距離2倍 対象槍A 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13 (HP:13+4/13+4 MP:6+4/18+4 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PTCM 雷の石
ナレーション (N) : 宣言から行動をどうぞ。
ドルチェ : 出目は微妙 (HP:13+4/13+4 MP:6+4/18+4 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PTCM 雷の石
アインスト : 俺は後衛狙いで弓ー (HP:14/10+4 MP:15/11+4 敏:24)FWシャプPT
ローランド : 後衛Aにロングボウ射撃 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 (HP:21/21 MP:1/21+1/3 敏:18) 後衛 シャププロテEW 石:命,精神,雷
ナレーション (N) : 13か。では、槍Aグループの動きが止まる。呆けたような空気。
アインスト : A死ね 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 (HP:14/10+4 MP:15/11+4 敏:24)FWシャプPT
ローランド : 出目低いけど命中は命中! ダメージ! 13 = 6 (5 + 1 = 6) + 【7】 キーNo. : 30 (HP:21/21 MP:1/21+1/3 敏:18) 後衛 シャププロテEW 石:命,精神,雷
アインスト12 = 6 (4 + 2 = 6) + 【6】 キーNo. : 28 (HP:14/10+4 MP:15/11+4 敏:24)FWシャプPT
ホルスティーネ : 「私に続けっ!!」槍Aグループの中心に飛び込んで、乱舞。  右足! 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18 (HP:19/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛クイックPTCM
雷の石 防御点、回避力に+1点

ホルスティーネ15 = 5 (5 + 1 = 6) + 【10】 キーNo. : 23 (HP:19/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛クイックPTCM
雷の石 防御点、回避力に+1点

ナレーション (N) : Aグループは1R、その動きを止める。
ソル : なるほど (HP:22/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
ホルスティーネ : おっと、ではBに!; (HP:19/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛クイックPTCM
雷の石 防御点、回避力に+1点

ドルチェ : 「お! 上手く行くかも ちょっとは効果あるぜ」 (HP:13+4/13+4 MP:2/18+4 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PTCM 雷の石
ドルチェ : 「つっても足止めだ 後ろに飛ばせなきゃきっついな」 (HP:13+4/13+4 MP:2/18+4 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PTCM 雷の石
ナレーション (N) : アインストとローランドの射撃に合わせて一斉に弓が放たれる。
深きものども:槍兵:前衛
ML5 敏12 攻18 打16 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
酸の槍:攻城ダメージ1点。
A B-5 C D E

深きものども:擲弾兵:後衛
ML5 敏12 攻16 打14 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の爆弾:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。射程20m。攻城ダメージ2点。
A-5 B

拠点HP 18/18

メーヴェ : 「 歌がかかり続けているから止めるだけにとどまるっぽいね 」 (HP:17/17 MP:20/20 3/3 敏:16)後衛
ソル : 「――よし、左からいけ!」 ではCにテンペスト 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19 (HP:22/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
ソル : ふんっ、とダメージ! 17 = 8 (5 + 3 = 8) + 【9】 キーNo. : 28 (HP:22/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
ソル : 逆でいいのに (HP:22/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
ホルスティーネ : 「さらに左足、Bに 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11 (HP:19/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛クイックPTCM
雷の石 防御点、回避力に+1点

アインスト : 「どこうってもあたるな」 (HP:14/10+4 MP:15/11+4 敏:24)FWシャプPT
ホルスティーネ12 = 2 (1 + 2 = 3) + 【10】 キーNo. : 23 (HP:19/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛クイックPTCM
雷の石 防御点、回避力に+1点

ホルスティーネ : 出目ェ (HP:19/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛クイックPTCM
雷の石 防御点、回避力に+1点

ナレーション (N) : ホルスとソルが切り込んでいく。亡者の群れは緩慢だが力強い動きで、その肉で刃を、打撃を止める。
深きものども:槍兵:前衛
ML5 敏12 攻18 打16 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
酸の槍:攻城ダメージ1点。
A B-5 C-7 D E

深きものども:擲弾兵:後衛
ML5 敏12 攻16 打14 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の爆弾:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。射程20m。攻城ダメージ2点。
A-5 B

拠点HP 18/18

ナレーション (N) : ホルスとソルは酸の体液を浴び、3ダメージだ。
深きものども:槍兵:前衛
ML5 敏12 攻18 打16 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
酸の槍:攻城ダメージ1点。
A B-7 C-7 D E

深きものども:擲弾兵:後衛
ML5 敏12 攻16 打14 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の爆弾:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。射程20m。攻城ダメージ2点。
A-5 B

拠点HP 18/18

メーヴェ : 「 んー、後衛Aを魔法で潰すのはちょっと厳しいか 」 後衛Aのダメージ蓄積されてます? (HP:17/17 MP:20/20 3/3 敏:16)後衛
メーヴェ : アインストが12点 ローランドが13点だから 防御7だと−11だと思うけど (HP:17/17 MP:20/20 3/3 敏:16)後衛
作業員兼戦闘員 (N) : 「うおっ、あっちっ!?」「雷の雨に少しは慣れたと思ったら今度は酸かよ!」
ソル : ふむ。スペックが間違ってる様子 (HP:22/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
ローランド : 防御が10で計算されてるっぽい? (HP:21/21 MP:1/21+1/3 敏:18) 後衛 シャププロテEW 石:命,精神,雷
ナレーション (N) : と、失敬。訂正。
ホルスティーネ : 「――む」じゅう、と音を立てて衣服が溶けたり( (HP:16/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛クイックPTCM
雷の石 防御点、回避力に+1点

ホルスティーネ : 「 (HP:16/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛クイックPTCM
雷の石 防御点、回避力に+1点

ナレーション (N) : こうだな。
ナレーション (N) :  
深きものども:槍兵:前衛
ML5 敏12 攻18 打16 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
酸の槍:攻城ダメージ1点。
A B-13 C-10 D E

深きものども:擲弾兵:後衛
ML5 敏12 攻16 打14 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の爆弾:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。射程20m。攻城ダメージ2点。
A-11 B

拠点HP 18/18

ドルチェ : ぎゅ、と拳握って 乱戦の様子見てたり (HP:17/13+4 MP:2/18+4 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PTCM 雷の石
ソル : 「ちっ。 火傷がひどい奴は後ろに下がれよ」 (HP:19/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
ナレーション (N) : 10は回避の値だ。では反撃といこう。
深きものども:槍兵:前衛
ML5 敏12 攻18 打16 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
酸の槍:攻城ダメージ1点。
A B-13 C-10 D E

深きものども:擲弾兵:後衛
ML5 敏12 攻16 打14 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の爆弾:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。射程20m。攻城ダメージ2点。
A-11 B

拠点HP 18/18

ローランド : 「さっさと後ろの連中を片付けて、前線の支援に回りたいところだな」 (HP:21/21 MP:1/21+1/3 敏:18) 後衛 シャププロテEW 石:命,精神,雷
アインスト : 「(乳見えそうだな)」 (HP:14/10+4 MP:15/11+4 敏:24)FWシャプPT
ナレーション (N) : の前にメーヴェだ。
メーヴェ : んー、後衛ライトニングは厳しめか となると エネルギーボルトって対象拡大不可? (HP:17/17 MP:20/20 3/3 敏:16)後衛
ナレーション (N) : 最初から見えてる説
メーヴェ : 距離じゃなくて対象ね。 複数のグループに (HP:17/17 MP:20/20 3/3 敏:16)後衛
ナレーション (N) : できるよ
ドルチェ : 「ああ、けど残念ながらこっちはガス欠だ」 (HP:17/13+4 MP:2/18+4 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PTCM 雷の石
ナレーション (N) : ただし2x2の4倍になる点には注意。
ホルスティーネ : 「少々、きつい・・・ですか? 怪我人は下がって下さって結構です」だぷるん (HP:16/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛クイックPTCM
雷の石 防御点、回避力に+1点

ナレーション (N) : (2体拡大の場合。
ホルスティーネ : @ほぼ薄衣一枚だからn (HP:16/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛クイックPTCM
雷の石 防御点、回避力に+1点

ソル : @あらあら・w・ (HP:19/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
メーヴェ : 「 一気に削ろう。 」 「 ここで使い切ってもいいぐらいの気持ちでっ! 」では エネルギーボルト 消費1×2 × 対象は前衛の敵5人全員に 消費計10 (HP:17/17 MP:20/20 3/3 敏:16)後衛
メーヴェ : 「 燃え尽きろっ!! 」  2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (HP:17/17 MP:20/20 3/3 敏:16)後衛
メーヴェ : ちょえええ (HP:17/17 MP:20/20 3/3 敏:16)後衛
ソル : ぎゃー (HP:19/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
ドルチェ : なんだとー (HP:17/13+4 MP:2/18+4 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PTCM 雷の石
ローランド : 燃え尽きた! (HP:21/21 MP:1/21+1/3 敏:18) 後衛 シャププロテEW 石:命,精神,雷
ナレーション (N) : 出目が燃え尽きたn
ドルチェ : これはひどい (HP:17/13+4 MP:2/18+4 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PTCM 雷の石
ホルスティーネ : でえええ (HP:16/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛クイックPTCM
雷の石 防御点、回避力に+1点

メーヴェ : 「 あっれ、、、 」 (HP:17/17 MP:10/20 3/3 敏:16)後衛
ドルチェ : 「ちょ、嘘だろっ!?」 (HP:17/13+4 MP:2/18+4 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PTCM 雷の石
メーヴェ : 「 こ、、、こんな時にっ、、、、 」 「 っっっ すぐに巻き返さないとととと、、、 」 (HP:17/17 MP:10/20 3/3 敏:16)後衛
ベイン (N) : 「仕方ないな」代役。 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15
ベイン (N)12 = 4 (6 + 2 = 8) + 【8】 キーNo. : 10
アインスト : 「なむー」 (HP:14/10+4 MP:15/11+4 敏:24)FWシャプPT
メーヴェ : 「 も、申し訳ございません・・・ 」 あわわ (HP:17/17 MP:10/20 3/3 敏:16)後衛
ホルスティーネ : 「まだ、序盤も序盤・・・問題はありません、落ち着いて」 (HP:16/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛クイックPTCM
雷の石 防御点、回避力に+1点

ソル : 「――おっ。 助かるぜ」飛んできたエネボを見て、拠点の方を肩越しにチラリ (HP:19/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
ローランド : 「だ、大丈夫かー……?」 射撃位置から (HP:21/21 MP:1/21+1/3 敏:18) 後衛 シャププロテEW 石:命,精神,雷
ベイン (N) : 「――こんなものかな。前もって準備することが古代語魔法は重要だよ」にこり。
メーヴェ : 「 とんだ失態を・・・ 挽回に専念します。 」へこり (HP:17/17 MP:10/20 3/3 敏:16)後衛
ドルチェ : 「おー すっげ」 エネボ目で追ってから、ベインの方ちら見 (HP:17/13+4 MP:2/18+4 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PTCM 雷の石
ドルチェ : 「だいじょぶだから、次の事考えよーぜっ」 >メーヴェ (HP:17/13+4 MP:2/18+4 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PTCM 雷の石
ベイン (N) : では閃光の炸裂で2グループが壊滅。
深きものども:槍兵:前衛
ML5 敏12 攻18 打16 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
酸の槍:攻城ダメージ1点。
A-7 D-7 E-7

深きものども:擲弾兵:後衛
ML5 敏12 攻16 打14 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の爆弾:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。射程20m。攻城ダメージ2点。
A-11 B

拠点HP 18/18

ナレーション (N) : 敵が動く、津波のように。 ――D、Eはソルとホルスを攻撃。
ソル : 「だいぶ楽になったな」 (HP:19/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
メーヴェ : 「ええ、ともあれエネルギーボルトの斉射は有効なのは証明されました。 」 (HP:17/17 MP:10/20 3/3 敏:16)後衛
ナレーション (N) : そして擲弾兵は防壁に向かって爆弾を投げ込んでくる。拠点に4ダメージ。
ホルスティーネ : 「ええ。 早めに決着が付きそうです」回避しつつ 2D6 → 6 + 4 + (9) = 19 (HP:16/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛クイックPTCM
雷の石 防御点、回避力に+1点

ナレーション (N) : (じゅううっ、と防壁が溶かされる音。
メーヴェ : 「 あとはソルとホルスに前は任せて 次は敵後衛を狙い撃とう。 」 (HP:17/17 MP:10/20 3/3 敏:16)後衛
ソル : 「――2人一組で、片方が気をそらすようにしろ」 回避 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13 (HP:19/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
メーヴェ : 「 この酸、何でできてるんだろう。 防壁が崩れるぅ 」 「 成分調べてこれも対策しないと 」 (HP:17/17 MP:10/20 3/3 敏:16)後衛
ドルチェ : 「ああ 次、俺ちょっと休むことになっけど…」 頷き 「戻ってきてまだ残ってたら、打ち落としてやるぜ」 (HP:17/13+4 MP:2/18+4 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PTCM 雷の石
ソル : おっと防御 13 = 6 (3 + 5 = 8) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:19/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
ドルチェ : 弓なんて飾りです ファイタ1だもの (HP:17/13+4 MP:2/18+4 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PTCM 雷の石
ローランド : 「耐酸ワニスみたいなものでも作れればいいんだが、っと」 (HP:21/21 MP:1/21+1/3 敏:18) 後衛 シャププロテEW 石:命,精神,雷
ソル : それにしても強打してて回避基本9とは>ホルス (HP:16/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
ドルチェ : 「酸、か 後で壁からとれんじゃね? 調べんのはそっからだな」 (HP:17/13+4 MP:2/18+4 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PTCM 雷の石
ナレーション (N) : そういやなんかおかしくね・w・
ホルスティーネ : 強打強化でー2 クイックで+1 防壁で+1 では?; (HP:16/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛クイックPTCM
雷の石 防御点、回避力に+1点

メーヴェ : レベル7 敏捷3 ラジシ2 壁1 魔化1 −4 かしら? (HP:17/17 MP:10/20 3/3 敏:16)後衛
ソル : ああ、強打強化か (HP:16/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
メーヴェ : クイックと強打強化か (HP:17/17 MP:10/20 3/3 敏:16)後衛
ナレーション (N) : ああ、強打強化か。
ナレーション (N) : OK、では次!
ソル : 壁には回避+1効果があったのね (HP:16/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
ホルスティーネ : ですです ルール内っ (HP:16/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛クイックPTCM
雷の石 防御点、回避力に+1点

ナレーション (N) : 第2ラウンド。嵐が止む。しかし歌は続き、敵の群れは引く様子を見せない。
ナレーション (N) : 今のところ防壁の効果で防御+1,回避+1ですね。
ローランド : 宣言なし (HP:21/21 MP:1/21+1/3 敏:18) 後衛 シャププロテEW 石:命,精神,雷
ソル : そうなのね (HP:16/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
ドルチェ : ふむふむ (HP:17/13+4 MP:2/18+4 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PTCM 雷の石 防御回避+1
メーヴェ : 「 しつっこいなあ 」 「 今度こそ擲弾兵を殲滅するぞっ 」 (HP:17/17 MP:10/20 3/3 敏:16)後衛
ソル : 宣言は強打+2で (HP:17/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
ナレーション (N) :  
深きものども:槍兵:前衛
ML5 敏12 攻18 打16 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
酸の槍:攻城ダメージ1点。
A-7 D-7 E-7

深きものども:擲弾兵:後衛
ML5 敏12 攻16 打14 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の爆弾:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。射程20m。攻城ダメージ2点。
A-11 B

拠点HP 14/18

メーヴェ : 宣言なし (HP:17/17 MP:10/20 3/3 敏:16)後衛
ホルスティーネ : 「ソルさん、私が二体片付けたら、後衛にぬけられませんか?」 >ソル (HP:16/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛クイックPTCM
雷の石 防御点、回避力に+1点

ホルスティーネ : 宣言は強打+2 (HP:16/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛クイックPTCM
雷の石 防御点、回避力に+1点

ローランド : 「出来れば次の投擲より先に始末したいところだな、っと」 (HP:21/21 MP:1/21+1/3 敏:18) 後衛 シャププロテEW 石:命,精神,雷
見張り櫓 (N) : 「増援の気配はありません!」
ソル : 「可能だろうな。できりゃ」>ホルス (HP:17/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
ドルチェ : んーエネボが消費2 距離拡大しなければ前衛一つなら打てるか (HP:17/13+4 MP:2/18+4 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PTCM 雷の石 防御回避+1
ホルスティーネ : 「やってみましょう、私が先駆けます」 >ソル (HP:16/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛クイックPTCM
雷の石 防御点、回避力に+1点

ベイン (N) : 「小手調べのつもりなのかな。これだけってのはちょっと考えにくいけど」
アインスト : 宣言なーし (HP:14/10+4 MP:15/11+4 敏:24)FWシャプPT
ソル : 戦術で18にします (HP:17/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
メーヴェ : 「 ドルチェは下がって休んでて 」 (HP:17/17 MP:10/20 3/3 敏:16)後衛
アインスト : じゃぁ、後衛Aは俺がやりますれば (HP:14/10+4 MP:15/11+4 敏:24)FWシャプPT
アインスト : 「せーの」 Aしねー (HP:14/10+4 MP:15/11+4 敏:24)FWシャプPT
アインスト2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:14/10+4 MP:15/11+4 敏:24)FWシャプPT
ドルチェ : いや、やめとこう 宣言は休憩 (HP:17/13+4 MP:2/18+4 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PTCM 雷の石 防御回避+1
アインスト9 = 3 (1 + 3 = 4) + 【6】 キーNo. : 28 (HP:14/10+4 MP:15/11+4 敏:24)FWシャプPT
アインスト : 俺田舎に帰る ノノ) (HP:14/10+4 MP:15/11+4 敏:24)FWシャプPT
ドルチェ : 「わりぃ なるはやでもどるっ」 (HP:17/13+4 MP:2/18+4 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PTCM 雷の石 防御回避+1
ベイン (N) : 帰れ・w・
ホルスティーネ : 「では、参りましょう」Aに右アタック! 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14 (HP:16/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛クイックPTCM
雷の石 防御点、回避力に+1点

メーヴェ : 「 一応斥候に周辺を探らせた方がいいのかもしれませんね。 知らず知らずのうちに隠れてるのかも。 」 (HP:17/17 MP:10/20 3/3 敏:16)後衛
ローランド : では後衛Aにロングボウで射撃しようか (HP:21/21 MP:1/21+1/3 敏:18) 後衛 シャププロテEW 石:命,精神,雷
ホルスティーネ : 群れに飛び込む 17 = 5 (2 + 4 = 6) + 【12】 キーNo. : 23 (HP:16/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛クイックPTCM
雷の石 防御点、回避力に+1点

ナレーション (N) : ではドルチェは、14に対し精神抵抗をどうぞ。
ドルチェ : 「小手調べだとしたら、だいぶなめられてんな」 へらり、と笑って ひっこむ (HP:17/13+4 MP:2/18+4 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PTCM 雷の石 防御回避+1
ローランド : 命中判定っ! 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13 (HP:21/21 MP:1/21+1/3 敏:18) 後衛 シャププロテEW 石:命,精神,雷
ローランド : ダメージ! 16 = 9 (4 + 5 = 9) + 【7】 キーNo. : 30 (HP:21/21 MP:1/21+1/3 敏:18) 後衛 シャププロテEW 石:命,精神,雷
ドルチェ : せいしんていこーう 2D6 → 3 + 3 + (10) = 16 (HP:17/13+4 MP:2/18+4 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PTCM 雷の石 防御回避+1
ナレーション (N) : 失敗した場合、コンバットハイや攻撃に晒されている不安でなかなか寝つけない。
メーヴェ : Aは撃破したかしら (HP:17/17 MP:10/20 3/3 敏:16)後衛
ナレーション (N) : 成功。精神点全回復だ。
ホルスティーネ : 「人の憩う地のために」さらにDに 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15 (HP:16/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛クイックPTCM
雷の石 防御点、回避力に+1点

ホルスティーネ : 乱舞攻撃 15 = 3 (4 + 1 = 5) + 【12】 キーNo. : 23 (HP:16/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛クイックPTCM
雷の石 防御点、回避力に+1点

ナレーション (N) : 全滅。
深きものども:槍兵:前衛
ML5 敏12 攻18 打16 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
酸の槍:攻城ダメージ1点。
D-7 E-7

深きものども:擲弾兵:後衛
ML5 敏12 攻16 打14 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の爆弾:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。射程20m。攻城ダメージ2点。
A-13 B

拠点HP 14/18

ドルチェ : そりゃ、安心感高いでしょうし (HP:17/13+4 MP:2/18+4 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PTCM 雷の石 防御回避+1
メーヴェ : 「 でもこの様子だと 早めに殲滅して陽動の意味を叩き潰す方が手っ取り早そう 」 (HP:17/17 MP:10/20 3/3 敏:16)後衛
ドルチェ : 全回復っ (HP:17/13+4 MP:22/18+4 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PTCM 雷の石 防御回避+1
ナレーション (N) : わずかに残った。
深きものども:槍兵:前衛
ML5 敏12 攻18 打16 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
酸の槍:攻城ダメージ1点。
D-15 E-7

深きものども:擲弾兵:後衛
ML5 敏12 攻16 打14 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の爆弾:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。射程20m。攻城ダメージ2点。
A-13 B

拠点HP 14/18

ホルスティーネ : 「――撃ち漏らしましたか」む (HP:16/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛クイックPTCM
雷の石 防御点、回避力に+1点

ナレーション (N) : ホルスに3点カウンター。
深きものども:槍兵:前衛
ML5 敏12 攻18 打16 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
酸の槍:攻城ダメージ1点。
D-15 E-7

深きものども:擲弾兵:後衛
ML5 敏12 攻16 打14 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の爆弾:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。射程20m。攻城ダメージ2点。
A-13 B

拠点HP 14/18

メーヴェ : んーでは (HP:17/17 MP:10/20 3/3 敏:16)後衛
ソル : 戦術15まで再調整できるかしらん (HP:17/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
ナレーション (N) : いいですよ。>ソル
深きものども:槍兵:前衛
ML5 敏12 攻18 打16 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
酸の槍:攻城ダメージ1点。
D-15 E-7

深きものども:擲弾兵:後衛
ML5 敏12 攻16 打14 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の爆弾:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。射程20m。攻城ダメージ2点。
A-13 B

拠点HP 14/18

ソル : 「メーヴェ、頼むぜ」 (HP:17/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
ナレーション (N) : なにせ半日範囲での戦闘行動ですしね。その辺りは融通きかせましょう。
深きものども:槍兵:前衛
ML5 敏12 攻18 打16 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
酸の槍:攻城ダメージ1点。
D-15 E-7

深きものども:擲弾兵:後衛
ML5 敏12 攻16 打14 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の爆弾:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。射程20m。攻城ダメージ2点。
A-13 B

拠点HP 14/18

ホルスティーネ : 「――申し訳ありません」じゅう、と。 少し表情を歪めつつ、服だったものが落ちる >ソル (HP:13/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛クイックPTCM
雷の石 防御点、回避力に+1点

ソル : 15に再調整しつつ (HP:17/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
メーヴェ : おっと では ソルが後衛叩き潰してくれると信じて (HP:17/17 MP:10/20 3/3 敏:16)後衛
ローランド : 後衛Aへの16点ダメージはまだ処理されてないのかな (HP:21/21 MP:1/21+1/3 敏:18) 後衛 シャププロテEW 石:命,精神,雷
アインスト : 「(ほぼ全裸か)」 (HP:14/10+4 MP:15/11+4 敏:24)FWシャプPT
メーヴェ : 「 はいっ 今度こそ恥を雪ぐっ!! 」 エネボを対象拡大前の2体に 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18 (HP:17/17 MP:10/20 3/3 敏:16)後衛
ソル : 「気にするなよ――」ぽい、とマントを投げ>ホルス (HP:17/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
メーヴェ : 紫電が落ちる 16 = 5 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 3 (6 + 1 = 7) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:17/17 MP:10/20 3/3 敏:16)後衛
ナレーション (N) : ごめ、ドルチェので見てなかった>ローラント 擲弾兵A全滅。
メーヴェ : 「 よっし、これが本当のボクの実力っ、、! 」 (HP:17/17 MP:6/20 3/3 敏:16)後衛
ホルスティーネ : 「ん――」頷きつつ、マントキャッチ、羽織る >ソル (HP:13/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛クイックPTCM
雷の石 防御点、回避力に+1点

ソル : 「道が空いたな ――― 行くぜ」 擲弾兵に向かって (HP:17/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
ホルスティーネ : まわったー! (HP:13/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛クイックPTCM
雷の石 防御点、回避力に+1点

ソル : 擲弾兵Bに攻撃! 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20 (HP:17/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
ベイン (N) : 「上出来だよ。挽回したね。よくやった」
ドルチェ : ひゅー (HP:17/13+4 MP:22/18+4 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PTCM 雷の石 防御回避+1
ソル : 「――― おらよっ!」ダメージ! 17 = 6 (3 + 4 = 7) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:17/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
ローランド : 「前も後ろも綺麗サッパリ。残る敵勢は……」 (HP:21/21 MP:1/21+1/3 敏:18) 後衛 シャププロテEW 石:命,精神,雷
ソル : だから逆でいいってのに (HP:17/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
ベイン (N) : ダメージ。
深きものども:擲弾兵:後衛
ML5 敏12 攻16 打14 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の爆弾:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。射程20m。攻城ダメージ2点。
B-10

拠点HP 14/18

ホルスティーネ : あるある過ぎる・・・ >逆 (HP:13/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛クイックPTCM
雷の石 防御点、回避力に+1点

ナレーション (N) : なかなか上手く行かないものだ。 ――擲弾兵はソルの一団に向かって珊瑚の爆弾を投げつけてくる。
深きものども:擲弾兵:後衛
ML5 敏12 攻16 打14 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の爆弾:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。射程20m。攻城ダメージ2点。
B-10

拠点HP 14/18

メーヴェ : (ふー、、、評価が響いて依頼から降ろされたら、、商会の皆にも顔向けできないからなあ、、、何よりザウちゃんと会えなくなるしぃ) 「 もう前は大丈夫そうだし、警戒に行こうか、次は 」 平然としている振りして内心びくびく (HP:17/17 MP:6/20 3/3 敏:16)後衛
ナレーション (N) : 当たると割れて、中から酸性液がぶちまけられる。
深きものども:擲弾兵:後衛
ML5 敏12 攻16 打14 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の爆弾:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。射程20m。攻城ダメージ2点。
B-10

拠点HP 14/18

ソル : 「―― 俺の後ろに下がってろ」 テンペストで防ぐ。回避 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18 (HP:17/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
ナレーション (N) : かたっぱしから迎撃。
深きものども:擲弾兵:後衛
ML5 敏12 攻16 打14 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の爆弾:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。射程20m。攻城ダメージ2点。
B-10

拠点HP 14/18

ナレーション (N) : では、第3ラウンド。ほぼ相当間近。
深きものども:擲弾兵:後衛
ML5 敏12 攻16 打14 回10 防7 生16/16:14 精-/-:14
酸の爆弾:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。射程20m。攻城ダメージ2点。
B-10

拠点HP 14/18

ソル : 「――これで終わりだ」強打+2で攻撃ー 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:17/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
ソル14 = 3 (2 + 2 = 4) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:17/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
ソル : あら。1点残ったw (HP:17/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
メーヴェ : メーヴェとその隊は拠点付近を斥候にいきますー<GM (HP:17/17 MP:6/20 3/3 敏:16)後衛
ドルチェ : 「っと、タダイマ 状況は?」 (HP:17/13+4 MP:22/18+4 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PTCM 雷の石 防御回避+1
ソル : アインスト、撃っておしまい! (HP:17/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
アインスト : えい、ゆみだー (HP:14/10+4 MP:15/11+4 敏:24)FWシャプPT
アインスト2D6 → 3 + 1 + (8) = 12 (HP:14/10+4 MP:15/11+4 敏:24)FWシャプPT
ナレーション (N) : 当たりはいいのに微妙な。 いや、全滅してるよ、大丈夫
アインスト9 = 3 (3 + 1 = 4) + 【6】 キーNo. : 28 (HP:14/10+4 MP:15/11+4 敏:24)FWシャプPT
メーヴェ : 「 だいぶ片づけた。でも、明らかに物足りないから陽動かも 周りを警戒しに行くよ 」<ドルチェ (HP:17/17 MP:6/20 3/3 敏:16)後衛
ソル : いや、終わってたか (HP:17/18+4 MP:22/18+4 敏:21)PT QK 前
アインスト : 田舎に帰れとダイスはいっている (HP:14/10+4 MP:15/11+4 敏:24)FWシャプPT
ローランド : 「警戒、ね……」 使い魔の鷹で警戒とかしてみよう (HP:21/21 MP:1/21+1/3 敏:18) 後衛 シャププロテEW 石:命,精神,雷
ソル : 「片付いたな。 怪我をした奴は、すぐに治療してもらえよ」拠点に凱旋しつつ
ベイン (N) : OK。>メーヴェ 「――ケリが付いたね。消耗もひどくなさそうだ」
ホルスティーネ : 「さて、と。 これで一段落でしょうか」 (HP:13/15+4 MP:17/13+4 敏:19) 前衛クイックPTCM
雷の石 防御点、回避力に+1点

ドルチェ : 「おっけー じゃあ手分けして」 (HP:17/13+4 MP:22/18+4 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PTCM 雷の石 防御回避+1
作業員兼戦闘員 (N) : 「ありがとうございますっ」
メーヴェ : あと 歌はまだ鎮まってない? (HP:17/17 MP:6/20 3/3 敏:16)後衛
ホルスティーネ : 「拠点に戻り、怪我の治療を。 皆、よくやってくれました」うふふ    戻ろうー
メーヴェ : 「 念のため周辺の警戒に行きます。 」 (HP:17/17 MP:6/20 3/3 敏:16)後衛
ガルグ (N) : 「うむ、よし、流石じゃな」
ナレーション (N) : いや、全滅と同時に聞こえなくなっていくよ。
メーヴェ : ふむ 本当に小手調べっぽいな
ドルチェ : 「おかえり 皆、無事だな」 へらり (HP:17/13+4 MP:22/18+4 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5)PTCM 雷の石 防御回避+1
ナレーション (N) : で、メーヴェは探索だったな。 2D6 → 6 + 5 = 11
ナレーション (N) : あれま。
メーヴェ : まぁ何かあるといかんので ヴェレを使いつつ 周辺を聞耳 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
ソル : 「ああ。楽勝だったぜ、頼りになるバックアップのお陰でな」にや>ガルグ、ドルチェ
ドルチェ : 「ガス欠で休んでるうちに終わっちまってたや」
メーヴェ : 捜索 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
ローランド : 「全滅するなり歌い終わった、と……何かの手段でこっちの様子を把握してたのかね」 (HP:21/21 MP:1/21+1/3 敏:18) 後衛 シャププロテEW 石:命,精神,雷
メーヴェ : 今日はゾロ多いだろw
ホルスティーネ : 「ええ、何とか。 そちらもお疲れ様でした」
メーヴェ : 「 念のためローランドかアインストさんもお願いします。 」
ソル : 「あれはただの第一波かもしれないから、警戒は怠るなよ」
ホルスティーネ : 「もしくは、単純に小手調べ・・・ですか?」ふむ
ソル : 「攻城戦ってのは、休める時に休んでおくのが大事だぜ」ぽん>ドルチェ
ローランド : 「あいよ、任された」 使い魔の鷹を飛ばして探索 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18
ローランド : あと聞き耳 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
メーヴェ : カバーしあったようだ
ホルスティーネ : 「ええ、そのように・・・ の前に、少々着替えて参ります」微笑み  >警戒
ナレーション (N) : うん、ふむ。では。 ――メーヴェが海辺の方に斥候に出ると、岩場に立ってる赤オークがいる。
ドルチェ : 「へへ 俺だって出来る事を精一杯やるだけ、だぜ」 微笑んで >ソル
ホルスティーネ : ゾロ多いww
アインスト : 聞き耳 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
アインスト : 馬鹿な、、、
ナレーション (N) : それともう1匹。
ローランド : 1ゾロの奇妙な噛み合い
メーヴェ : なんだこりゃw
メーヴェ : 「 あれは? 」 見覚えあるかしら
メーヴェ : 」
ドルチェ : 一応センスマジックして 色々来た方を見回しておきましょう 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15
ナレーション (N) : 片方が見覚えがある。骨だらけの装飾。――赤オークのガグだ。
ソル : しょうがないな。鎧脱いで聞き耳w 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
メーヴェ : んー、ヴェレを飛ばして ソルの肩にのっかってついてこいってせかそうか
メーヴェ : こっちは遠目で様子を伺おう
ローランド : 使い魔の鷹の視覚共有は利く距離なんだろうか
ソル : 「――海の方に行ってくる」
ナレーション (N) : そしてもう片方は、全身が蒼い羽毛の・w・
ソル : ヴィレがせっつくのをみて、そちらに向かい
メーヴェ : 「 ! 」 「 ザウちゃんの仲間・・・? 」
ナレーション (N) : 揃って立って、オーデンルグのいた海の方を見てるね。
ホルスティーネ : 「ええ、いってらっしゃいませ。 私は拠点に残ります」
メーヴェ : ( もふもふしてえええ!  ・・・でも赤オークの味方っぽいなぁ )
ローランド : 「……出来るだけ、近づけてみるか」 鷹をそっちへ飛ばして
ドルチェ : 「……」 ソル見て、ホルス見て ちょっと逡巡する
ホルスティーネ : こちらは残って警戒とお手伝い
アインスト : 俺も残り組
ナレーション (N) : そして何事か話している。傍目にはガグが一方的に何か言葉を投げかけているだけだが。
ホルスティーネ : 「ドルチェさんも、ソルさんの方へ」 >ドルチェ
ソル : 「――よう、お前か」ノ>ガグ
ホルスティーネ : 「ここには、メーヴェさんとローランドさんがおりますゆえ」
ソル : 「…こっちは、あの羽毛生物か?」>メーヴェ
ドルチェ : 「……行ってくる」 ちょっと笑って 走っておっかけましょう
ローランド : 使い魔経由でガグの言葉を聞き耳できるかな 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16
メーヴェ : 「 えーと 」 「 またお会いしましたね。 」古語 ソル来たらついてって近づこう 
ナレーション (N) : そして青い・w・は、まるで置物のように静かだ。ひっきりなしにぴょこぴょこ動きまわってるザウガルストより格段におとなしい。
メーヴェ : 「 いえ。 ザウちゃん ザウガルストとは違う羽毛生物だね。 」
ナレーション (N) : 無理だな、ガグの喋ってる言葉がわからない。>ローランド。
ソル : 「なるほどな」>メーヴェ
ローランド : 「古語ではない、か。連中の使っている言語かね、こりゃ」
ガグ (N) : 「――お前たちか」にぃ、と嫌な笑み。
ソル : 「拠点の方は大丈夫か?」ドルチェがきたら、ぽん>ドルチェ
ホルスティーネ : 「テンペストが見に来ているならば・・・」拠点でお料理でも作りつつ
ドルチェ : 「… えーと?」 状況が分からないので、追いついてもしばらく大人しくしてる
メーヴェ : (びっくぅ )>嫌な笑み  
ソル : 『珍しい組み合わせだな』>ガグ
ドルチェ : 「ん、ホルスさんもアインストさんもいるし」 頷き >ソル
ローランド : 「今、ソルとメーヴェが……あとドルチェも着いたな。3人でガグと接触したところだ」 陣地組に実況みたいな
ホルスティーネ : 「あれもまた、彼らの言う試練の一つ、でしょうかね・・・  ん、いい味」お鍋ぐつぐつ
ガグ (N) : 「――」青い・w・にガグが目配せすると、・w・はこく、と頷いて、てくてくてく、と静かに去っていく。
メーヴェ : 「 そちらの青い羽毛さんもはじめまして。 ザウガルストのお友達のメルヴェーユといいます。 」 茶色の羽根見せつつ
メーヴェ : 「 ぁぁぁぁぁぁ 」<去っていく
ローランド : 「もう一匹は……なんだろうな、ザウガルストを青く染めたみたいな奴だ」
ガグ (N) : セージあればわかるが、ガグと・w・が話すのに使ってたのは精霊語だな。
ドルチェ : 「あ、そっか 言葉が微妙に違うって言ってたっけ」
ソル : 『随分と仲がいいようだ。それで、ドラゴン退治にでも来たのか?』>ガグ
ホルスティーネ : 「ふむふむ・・・」ローランドの話聞きつつ
メーヴェ : 青い羽毛はどっちいったの?
メーヴェ : 「 せ、せめてお名前教えてください、、、」
ガグ (N) : 「――まさか。アレらを倒すのは、我々の運命ではない」粘つくような笑み。
アインスト : 「(ここら辺の関係さっぱりだな)」ずず
ソル : 『俺達の運命だ、とでも言いたそうだな』>ガグ
ガグ (N) : 東の方向だね。>メーヴェ そしてしばらく歩くと、その姿が、すぅ、と消え失せていく。
ガグ (N) : まるで空気に溶けるように。
メーヴェ : 「 !? 」>消える
ソル : 「……精霊魔法かなにかか?」<消える>ドルチェ、メーヴェ
ドルチェ : 「メーヴェさん、おっかけるなら気をつけて…」 とか声かけたところで、消えた
ガグ (N) : その消え方は、なんとなく、コンシール・セルフやインビジビリティを思わせるものだな。
ドルチェ : センスマジックかかってるんですが、魔法的な何かありますか
メーヴェ : その現象にセージしてみようか  2D6 → 4 + 4 + (7) = 15
ローランド : 使い魔経由で見聞きした出来事は、適宜本体側が実況しつつ
ガグ (N) : ドルチェにも見えないな。
ローランド : セージ便乗 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
ドルチェ : 「わかんね 魔法っぽいけど センスマジックじゃ見破れない…」 セージしますん 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15
メーヴェ : 「 さすがにおっかけるようなことはしないよ 」
ホルスティーネ : 「姿が消えて?」お話聞きつつ だめもとセージ  2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
ガグ (N) : 「――三竜は我らの敵ではない故に。斃すとすれば、それはお前たちの運命」
メーヴェ : 「 三竜? もしかしてオーデンルグ以外にもあと二匹あんなのがいるんですか? 」
ホルスティーネ : 「はてさて・・・」おなべをかき混ぜる作業に戻る(
ローランド : 「センスマジックで見破れないとなると、普通の手段じゃなさそうだ」
ソル : 『ほう。ドラゴンは3匹居るのか』
ドルチェ : 「三竜っつーくらいだから まだいるんだろうな… どんなのがいるか知ってんの?」
ホルスティーネ : 「彼らがこちらの隠蔽・変身を見破ることとも関係がありそうですね」ずずず >見破れない消え方
ガグ (N) : 「『海賊竜』『震空竜』『石破竜』」
ガグ (N) : 「――すなわち三竜。島の守護者」
ドルチェ : 「名前からすっと、陸海空ってか?」
ソル : 「そんなところだろう」<陸海空
ガグ (N) : かrなんからん、と骨飾りを鳴らし。「――お前たちが島を平らげようというのなら、いずれ相対することになる」
ソル : 『それにしても、さっきから笑みが止まらないのをみると、いい知らせでもあったのかね』>ガグ
ガグ (N) : 「――歓喜故に」にたにた。
メーヴェ : 「 島の守護者、か。 」 「 海賊竜はいつか倒さないと、ボクの夢は叶えれないからなあ それは倒すとして 他は、なるべくいいお付き合いをできるならしたいなぁ、なんて」
ローランド : 「(そういや、ガグってのは話に聞いてたけど、本人を見るのは初めてだな)」
ホルスティーネ : 「(守護者・・・ カーラさんの話が現実味を帯びてきましたよ)」ぐつぐつ
ガグ (N) : 「お前たちの運命に、島の祝福と災いあれ」言って、ガグは青い・w・が去っていったのと同じ方向に去っていく。
ドルチェ : 「ふーん? 何が嬉しいのかいまいちわかんねーけど」 <歓喜ゆえに
メーヴェ : ( 守護者を用意したのは、多分あの遺跡に関係ある人物なんだろうなあ )
ソル : 「――なんだありゃ?」
ソル : メーヴェとドルチェみつつ
メーヴェ : 「 さあ? 」
ドルチェ : 「わかんねーけど、なんか上手い事使ってやるう的な風に見えて気にいらねー」 むぃ
メーヴェ : 「 あいつらの考えなんてボクは想像もしたくないよ・・・ 」ふる
ソル : 「海にあのドラゴンがいるから、ここの奴らは島の外にでられない」
ソル : 「陸と空のドラゴンも、似たようなもんだろう」
ナレーション (N) : さて、そんな感じで謎の遭遇を終えて、君達は拠点に戻る。
ナレーション (N) : 僅かなりダメージを受けた防壁をガルグが修理するのを横目に。
ソル : 「守護者と言って敬して遠ざけてはいるが、あいつら2人は、誰かが倒してくれるのを期待してるのかもな」
ローランド : 「相当な大物か――こりゃ、海竜狩りはかなり骨が折れる仕事になりそうだ」
ベイン (N) : 「今回の件については特別に報酬を出しておくよ。ご苦労様」
ドルチェ : 「かもな そんで、俺たちがどうやって撃退すんのか見てたってことだろ?」
ホルスティーネ : 「まだ先の話ではありますが・・・いずれは」
メーヴェ : 「 みんな 何はともあれお疲れ様です 」
ソル : 「――それを考えると、倒すべき相手かどうか、疑問だが」
ベイン (N) : 「しかし、向こうがちょっかいを出してくる以上、対策はしないといけないからね」
ホルスティーネ : 「おかえりなさいませ。 もう少ししたらお食事ですよ」迎えつつ
メーヴェ : 「 海賊竜倒さないと港作れないー、、、船も出せない、、、 」がく、ん
ソル : 「ああ。だが、海竜の嫌がらせが今回程度のものなら、拠点がしっかりしてれば防げる話だしよ」
ベイン (N) : 「しばらくはこういう攻撃が続く可能性も考えられる。もし、駐留している時に攻撃されたら、よろしく頼むよ」
ソル : >ベイン
ドルチェ : 「まとめて襲ってこねーことを祈るしかねーなぁ 海だけでも結構かかりそうなのに」
ソル : 「ドラゴン退治の前に調べる必要が有ることが増えたな」
ローランド : 「案外、言葉が通じたら話の出来る相手だったりしてな」 冗談めかして
ベイン (N) : 「あまりそうは思えないね。 ――報告を読んでいる限りは、あの竜の歌はかなり特殊なものだよ」
ホルスティーネ : 「・・・かしこまりました。 仰せのままに」エプロン姿でぺこり >ベイン
ホルスティーネ : 「相応の知性はありそうなのですよね・・・」ふうむ >ローランド
メーヴェ : 「 まぁねぇ。 」<調べなきゃいけないこと 「 あの遺跡が鍵の一つだと思ってるけど 」
ドルチェ : 「あ 歌聞こえるとこまで行ってタングしてみりゃよかったかなぁ …一緒になって操られっかなぁ」
ベイン (N) : 「もしかすると、神紀文明時代の生物かもね。あるいは――<人>が創りだしたか」
メーヴェ : 「 そろそろ専門のリサーチャーを招きたいところだよ。 」
ドルチェ : <言葉が通じたら >ローランド
アインスト : 「(ずず)」
ホルスティーネ : 「遺跡の形状、3つの石、3頭の竜・・・ 考え出したらきりがありませんが」苦笑しつつ
ローランド : 「あの遺跡は気合入れていかないと、冗談抜きで人死にが出かねないからなぁ。俺も奥を調べたいのは山々なんだが」
ソル : 「海に吸い込まれちまうかもしれないから、やめとけ」>ドルチェ
ベイン (N) : 「それに、三竜がひとつの意思のもとに動いてるなら――同時攻撃という可能性もある」
ローランド : 「さっきのオークゾンビの一因にされたりしてな」 >ドルチェ
ベイン (N) : 「いずれにせよ、まだ不明なところがあるから憶測しか出来ないけど、楽観視は出来ないね」
ソル : 「なるほど。 最悪の場合、そういう可能性もあるな」>ベイン
メーヴェ : 「 だねぇ。 とりあえず今は拠点を安定させることが先決。 」
ホルスティーネ : 「お止め下さい、縁起でもない;」 >すいこまれー ぞんびー
ドルチェ : 「うわー しゃれんなんねー」 げーってかおして
ベイン (N)2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
ナレーション (N) : 今回ホントゾロ多いな!
メーヴェ : 「 こうなったら拠点を要塞化してでも、襲撃に対抗しないとね。」
ローランド : ここまで1ゾロか!
ホルスティーネ : どうなってるの!!w
ナレーション (N) : というわけで、以上となります。お疲れ様でした!
『嵐の島』:対オーデンルグ拠点防衛戦
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ドルチェ : 荒れるなぁw
アインスト : お疲れアsまでした
ドルチェ : おつかれさまですのー
メーヴェ : お疲れ様ー
ローランド : お疲れ様でしたー
ソル : おつかれさまでした
アインスト : 生活費 2D6 → 5 + 2 + (2) = 9
cf-GM : 多々わかりにくい部分もあったでしょうが、お詫びいたします。
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ホルスティーネ : お疲れ様でした〜
ローランド : 生活費 2D6 → 3 + 4 + (1) = 8
メーヴェ : 生活費 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
cf-GM : 今回建築する建物の候補も宜しくお願いいたします。
『嵐の島』:対オーデンルグ拠点防衛戦
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ローランド : 個人的なメモ帳消費ダイス 2D6 → 5 + 6 = 11
ソル : 生活費 2D6 → 6 + 5 + (12) = 23
ホルスティーネ : 生活費ー 2D6 → 6 + 6 + (10) = 22
アインスト : 途中からの俺の空気っぷりはやばかったz
ホルスティーネ : なんでここで(ry
アインスト : 最初から空気? いうなy
cf-GM : 浪費が派手
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ドルチェ : 生活費 2D6 → 1 + 5 + (2) = 8
メーヴェ : http://www4.famille.ne.jp/~hitogata/gurrad/cbbs/cbbs.cgi?mode=al2&namber=25735&rev=&no=0  拠点で立てられるもの一覧
ホルスティーネ : 服のオーダーメイド費用です(
ソル : 船判定 2D50 → 20 + 40 = 60
メーヴェ : で これだけだと多すぎるし 現状では建築条件がみたない物が相当あるので
アインスト : いやもうまかせるy
アインスト : 初参加だと 今までの流れとかわからんから、流れで何がいいかとかわからんしn
メーヴェ : この5つが今建てられる選択肢に入る
・『しっかりした家々』
・『素材鍛錬場』
・『治癒師の庵』
・『幽然なる研究棟・第一段階』
・『ザウハウス』

cf-GM : 初参加は無理しなくてOKですよ
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メーヴェ : まあ 今回は見学して雰囲気掴むぐらいでいいかと
cf-GM : ただ、継続的に参加なされるなら、出来れば積極的に意見を頂きたいところ。
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ドルチェ : 掲示板とかWIKI見てる限りだと 家か治療が良いんじゃないかって感じね
アインスト : いやもう人物関係とか勢力とかに今からじゃついていけないっぽいz
ホルスティーネ : とりあえず、個人的には家。 人を増やす
メーヴェ : で、 掲示板だと よしのさんが住居優先 Mchさんが診療院 らしいね
ソル : その中で言うなら、家じゃないかしらね
ローランド : 家か診療院か…
cf-GM : ちなみに解体は時間かからないので
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cf-GM : 新しくひとつ立てるもよし、ひとつバラックぶっ壊して改築するもよし。
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メーヴェ : わたしはザウハウス一押しですが、多数派に従います。
ホルスティーネ : あ、ぶっこわし改築もアリなんだ
ホルスティーネ : でもまあ、まだ場所は残ってるし
cf-GM : 無論有り。
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メーヴェ : 家っぽいですね。
ソル : 場所がどのくらい残ってるかわからないけども
cf-GM : ザウハウス立ててからこれ見よがしにぶっ壊して、上げて下げる戦法を・w・に実行するのも(
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ドルチェ : ストラテジーっていうんだっけ?シムシティ的な
ローランド : 鬼や!
ホルスティーネ : おにちくwwww
cf-GM : 空きスペースx2ってのがありますよね。それです。
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メーヴェ : 場所は残り2つ空きがあるようです。 このこと掲示板にも書いた方がいいかと
ソル : 十分な居住スペースとか食料、安全性などが確保できないと、アドオンしようとおもっても無理が出るでしょうね
メーヴェ : 何と戦ってるんだよw
cf-GM : ・w・)は悲しくなった。
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ドルチェ : ザウハウスに・w・を住ませて、こっちの文字を覚えてもらうという選択肢(ぉ
メーヴェ : 空きスペースにしっかりした家立てますかねぇ まずは 次に診療所か研究棟あたりで
メーヴェ : ああ、それもいいかもね>文字覚えてもらう
メーヴェ : ドルチェナイスな案だ。
cf-GM : メーヴェが公私混同してるぞ(
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ドルチェ : 向こうからのアウトプットが出来ないのが難点っぽいですし
ソル : ザウハウスはいらないと思います
ホルスティーネ : なんというww
ローランド : ザウハウスに住まわせた上で徹底調査を……(
ソル : 作るとしたら、3つ全部作れるようになってから、順番に、ですね
ソル : <外交関係
メーヴェ : うん 真面目に考えると明らかにネタ選択肢だからなw
cf-GM : ちなみに意見出さないとこういう公私混同した案が通るから注意n(
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ドルチェ : うん、とりあえず後回しでいいとは思いますけれど やるならそんな感じ
メーヴェ : 真面目に考えるなら人口か診療所、研究棟あたりでしょうね
ドルチェ : こっちもおうちかなぁ やっぱり人財が大事なのは間違いない 村にしても会社にしても
cf-GM : お家濃厚のようだな。
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ソル : そもそも
メーヴェ : 家を空きスペースでいいかと。
ソル : 守るにしても調べるにしても拡張するにしても
ソル : 人がいなきゃどうにもならん
ホルスティーネ : 人がおれねば・・・
ローランド : 働く人がいなければー
cf-GM : まだ今はちょっと選択肢が狭い傾向にあるので
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ドルチェ : うむ <人がいないと
ホルスティーネ : 人は石垣やでー
cf-GM : なんか色々選べるようでそんなことなくね? って気になるかもしれませんが
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cf-GM : どうかご了承ください。
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メーヴェ : まぁ 先に診療所、研究棟作ったとしても次に家立てることになるでしょうしね
ホルスティーネ : そこは、まだまだこれからかとw >いろいろ選べる
cf-GM : 立地的に有利だけど、序盤が狭い場所を拠点に選んだからな
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cf-GM : 平地だと最初から空きスペース12とかあったが。
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ホルスティーネ : あー、なるほどなー・・・w
cf-GM : その代わり、防衛戦で押し寄せてくる敵の数がめっさ多い。
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メーヴェ : 最初から広い場所とったとしても 防衛戦の時に戦力が分散してしまうからな
ドルチェ : そこは立地が安定してる方が やっぱりいいんじゃないかしら
ドルチェ : うん、それでやられちゃ意味がない <いっぱい攻めてくる
メーヴェ : どうせ広いとか狭いとかいったって 建物が建つ速さは変わらんだろうし
ソル : まあ、おいらが拠点で感じる方向性はその辺りかしらね
cf-GM : OK。では次はザウハウスは置いといて、家を新しく立てよう。
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ホルスティーネ : いえっさ
ドルチェ : あ、購入振るの忘れてた 魔法のスクロール シースルー 2D6 → 1 + 2 = 3
cf-GM : ご意見、ご参加ありがとうございました。
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ドルチェ : ないない
cf-GM : 覗き見か・w・>ドルチェ
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アインスト : えろすめ
ホルスティーネ : まったくもう
ドルチェ : シティ用だよっ 不純な動機じゃないよっ
メーヴェ : あ、 ボンサバ買いますー 2D6 → 5 + 5 = 10
ローランド : 不純なシティ用……!
メーヴェ : ボンサバじゃねえ 竜の牙 ギリ成功
ホルスティーネ : おめでとー
cf-GM : これでヴェレは用済みか(
ドルチェ : おめでとーですのー
メーヴェ : ってこれ社会点50もいるのか、、、! セイラー7が遠くなった
メーヴェ : まぁ 引退する時に売ればいいか。
cf-GM : セイラー7とかもう本業しちゃえよ(
ローランド : そういえば、テストPCを還元したGMPを使う時って、どこに何書けばいいんだろう。報告とか
ホルスティーネ : 一般技能って6上限じゃなかったでしたけ・・・w
ローランド0 (1 + 3 = 4) キーNo. : 0
ローランド : 間違えた
メーヴェ : 6が限界だっけ
ホルスティーネ : たしかそんな気が
アインスト : 7は名人レベルに入るな
ドルチェ : ですね 引退する時なら それ以上行けたはずですが
ドルチェ : 社会点の記述が、6までしかないので
メーヴェ : いやなー 嵐の島キャンペが終わって港作れるようになったら そこを拠点に交易船団の長か幹部クラスになろうかと
メーヴェ : >引退
cf-GM : なるほど。
ドルチェ : おおう
ホルスティーネ : なるほd
cf-GM : まあ、まだまだ嵐の島は続くから大丈夫だ・w・
メーヴェ : 一応メーヴェは
ホルスティーネ : かなり長く続きそうね・・・w
cf-GM : 曲がりなりにもキャンペだしな!
メーヴェ : 設定に書いてある通り ルアーブルの大商会(グロリアス商会)に属してて そこの意向で嵐の島の探索に出てるってのもあるからな。
メーヴェ : 属してる場所は違えどやってることはローゼアと大差ない。 公私混同しかけてるような気もするg
ローランド : ……よし、今回の経験点+テストプレイが奇数だったから中途半端にはみ出してたGMP250で、ローランドがレンジャーLv5だ
ホルスティーネ : 5レベルおめでとー!!
メーヴェ : おめでとー
ドルチェ : おめでとー
ソル : おめでとうございまする
cf-GM : おめでとうおめでとう
ドルチェ : こっちは今回で10000rk突破した 購入振りたいからまだ使わないけど魔化鎧までもうちょっと
cf-GM : 一つの節目に達しましたね
ソル : そういえば社会点もお金も随分たっぷりになった
ローランド : ありがとうございますー
ローランド : 経験点18000超えたから、あとセッション4回分でSか
ドルチェ : うふふ もう少しですね
ホルスティーネ : ローランドもS・・・ 早いものね・・・w
アインスト : そろそろ溜まっている経験値が仕様経験値こえるぜ、、、
メーヴェ : アインストすげえなあ
アインスト : 無才な男でs
アインスト : 19才にして既に実力の頭打ち(ぁ
アインスト : 冒険者の大半はこんな連中ばかりにちがいない<レベル3で頭うちとk
メーヴェ : まぁ レベル3ぐらいになったら 一般的にはあっちこっちで引く手あまただから 安定した仕事に転校する奴が多そうだね
ソル : ee.
ソル : ええ。<転職
メーヴェ : 騎士とか、それなりの貴族や大商人の側近とか 大物目指すなら 5レベルはほしいところだが。
アインスト : 会社で言えば
ローランド : 再就職引退がBランク以上か経験値8,000以上だから、だいたいレベル3くらいで転職か
ドルチェ : ほどほどだったら、そのくらいで充分 <Bで頭打ち
アインスト : レベル1 新入社員  レベル2 正社員 レベル3 勤続数年目 レベル4 ベテラン社員 レベル5 トップ営業マン
アインスト : 的な感じか
cf-GM : ルアーブル近郊の村で猟師とかレンジャーにはマジおすすめ
メーヴェ : わかりやすいね
アインスト : レベル6 大手トップ営業マン  レベル7 業界トップクラス レベル8 世界トップクラス
アインスト : みたいな感じかね
ローランド : レベル5レンジャーの猟師って一体……!
cf-GM : ただしクマに不意打ち貰うとレベル3だと死にかねないから気を付けろ。
ソル : まあ、営業マンで言えばそんな感じかしらねぇw>アインスト
アインスト : レベル9 歴史に名を残す企業マン レベル10 その業界に改革を起こし、新たなシステムなどを作成できる程
アインスト : という感じでしょうk
メーヴェ : そうねえw
アインスト : イメージ的にh
アインスト : レベル10 その指先で世界の経済に影響を起こす男  にかえようk
アインスト : レベル6まで国内です(ぇ
ホルスティーネ : 世界経済ww
ホルスティーネ : 3レベルだと下手打つとポックリ行くイメージ(
ソル : つまりウォーレン・バフェットは10レベルk
ローランド : (´(ェ)`)<Bランクうめぇ
アインスト : レベル7からは世界の業界トップクラス 8からは他の業界にも影響を与えます
アインスト : レベル9は経済史に名を残し レベル10は最早その指先で世界経済を操ると言っても過言ではない!
アインスト : と勝手に俺が予想すr
ホルスティーネ : くまww
ソル : いやあ、だいたいそんな感じじゃないかなw
ドルチェ : クマー
アインスト : 取り合えず
メーヴェ : たまに強化されたクマとかでてくるしなあw
アインスト : 結構レベルで どれくらいって説明出来ないと以外とわかりにくいこの世界w
アインスト : さぁ、てくんも 何か例えるんd(ぁ
cf-GM : ばったり遭遇からトリプルコンボは
cf-GM : レベル4でも死にかねない
ソル : んー、そうねぇ
アインスト : というか初心者に説明するためにもうまい例えば知りたい京この頃
メーヴェ : 一般技能10レベル2つもってるNPCつくっちまったn  いやそれぐらいあってもよさげな立場ではあるが
アインスト : 2つだと
アインスト : 最早伝説ですn
ソル : 芸能人だとすると 1レベル:スクールに入りました 2レベル:スクールなどのコンサートに出られるチャンスが 3レベル:地方芸人デビュー
メーヴェ : まあ どっちもマーチャントですけど。
アインスト : RPGで言うなら伝説の勇者並であr
ソル : 伝説すぎるだろwっw<10レベル×2
アインスト : えーと例えるなら、、、
アインスト : 二本でなら
アインスト : 織田信長とか 徳川家康とかそれレベルだn
メーヴェ : イスターク市国のトップ。9にしますかね。
cf-GM : 9と10は
cf-GM : 結構差があるからなあ。
cf-GM : 10は世界的な影響力があるからね。
ソル : 一般技能でも、10レベルというのは軽々しく扱えない存在だと思うわ。
ホルスティーネ : ふむふむ・・・
メーヴェ : 一応その辺も確認してもらうために前二人にチェックしてもらったんだけどなw 見落としてたか <てくさんcfさん
ソル : イスターク市国のトップなら8くらいでもいいかもですね。
アインスト : まぁ、
アインスト : SWで
アインスト : 元の方な
アインスト : 大国オーファンの騎士団長でレベル8ぐらいじゃなかった?
cf-GM : 前見た時、9になってなかったっけ?
メーヴェ : いや10だったぞ。
cf-GM : 私確認した時、9だった覚えがあるんだけど。
メーヴェ : 8はあった気がするが 
cf-GM : なら見落としかな。
ソル : んでは、商人で例を作ってみますか
メーヴェ : この辺色々いじくってたからな。
ドルチェ : ふむふむ
メーヴェ : ていうかまぁ NPC作成のガイドラインみたいなのがコラムにほしい。
ソル : 1〜2は丁稚奉公 3で行商人か大きな商店で働ける程度
ホルスティーネ : 騎士団長で7レベル、とはルルブに・・・
メーヴェ : 水鏡さんが初球のロールプレイ面のコラムは書いてたが。 データ面のもほしい
ソル : ふーむ
アインスト : 大国の騎士団長だと8ぐらいあるだろうな
ソル : まあ、ヴォルテール・バーガンディーなら8くらいでいいと思いまする
メーヴェ : ういー<8で 
メーヴェ : ゼオンロットはそれより経験で低いからレベル落してるので 7くらいか。
ソル : 5レベルは職人なら親方クラスなので、商人の場合、中堅規模のお店を経営してるか、大商店の番頭くらいでしょう
ソル : 6〜7レベルで大商店のトップ
メーヴェ : ただ6でPCに手が届く範囲なので、ちょっと低いような、とも感じるなあ。
ソル : ぶっちゃけると
メーヴェ : ライアットえらくなったなあ。>6で大商店の
ソル : PCの7レベルプリ―ストは、大テンプルの高司祭と同じ技能レベルだけど
ソル : 地位には隔絶の差があるでしょう?
ソル : 技能レベルと地位は、ぶっちゃけ、別物なのよね
アインスト : まぁ、
メーヴェ : アーベ大公だからといってノーブル9とか10とは限らないと
アインスト : 新入社員で月売上1000万とか上げるからって
アインスト : いきなり社長になるかっていわれたらちがうからn
cf-GM : 即部長になれるかというt
cf-GM : うむ。
ソル : ライアットは頑張ればそのうち船団の指揮をする筆頭船長になれるかもしれないしその能力はあるが ―― その地位はない、今のところは。
cf-GM : それにほら。能力値の問題もあるし。
ソル : だから、NPCの技能レベルを考える際は
ソル : 技能レベルと地位は別々に考えないといけない
ドルチェ : ふむん
ホルスティーネ : ふむむむ
メーヴェ : なるほど 思いっきり地位ある奴はレベル高いって思ってましたよ
ソル : 例えば出来の悪い2代目は、規模で言えば数千万rk稼ぐ大商会のトップでも、マーチャントレベルは1かもね
ホルスティーネ : 部下と商会のシステムがすごいんやな・・・
ソル : 極端な例だけど、技能レベルと地位は違うという例
アインスト : 教皇の息子とかだと
アインスト : プリースト1でも司祭かもしれない!
ドルチェ : 地位はあっても実力はない、ってことか で、そこから衰退するだろうな的な
ホルスティーネ : SW本家のほうだと
ホルスティーネ : プリ技能無くても司祭、ってのも普通にいますしね・・・w
アインスト : 周りと環境がいいなら
アインスト : 衰退もしないかもしれない
ソル : 一般技能プリーストもありますしねw
アインスト : 今も会社で荷台目社長とか微妙でも会社で周りが凄いなら稼ぐ所もあるじゃないk
メーヴェ : 技能とは別の方面で才能が有ったりすると 人を顎で使う才能とか
ホルスティーネ : 事務としてのプリーストね!w
ドルチェ : あー、なるほどなぁ
アインスト : ただ単に技能レベルは
アインスト : 1代で成り上がるための実力と思った方がいいかもしれん
アインスト : しかもそれに将来がつく
ソル : うむ
アインスト : 実力があっても、それを神殿という組織で発揮して実績作らないと駄目だったりもするしn
アインスト : というかレベルだけで判断すると 国の重鎮とか組織の重鎮がPCおんりーになっちゃうかr
ホルスティーネ : はぐれ10レベル。 ブラックジャック的な
メーヴェ : 才能あっても夭折した人とかか
ソル : 高司祭は、20年30年とテンプル組織内で実績を積んでようやくその地位に到達できるわけだしね
アインスト : それをごまかすための屁理屈がいるんだ!w
ホルスティーネ : 技能無くてもキレッキレの人とか普通にいるでしょうし、うんw
メーヴェ : てことは意外と技能レベルが4〜6くらいの在野は多いのかもな。 中〜高ランクセッションの人間系のボスとか毎度そのくらいあるし
ソル : 多いと思うわ
アインスト : つまり組織の幹部はレベル高い+組織ですごしていく知識が豊富+実績がある
アインスト : またはこの三つのどれかに優れているか
アインスト : コネです(ぁ
ソル : ぶっちゃけそんなところだw
ホルスティーネ : 就職は運とコネ、という言葉が(
ソル : ノーブル技能とかは、地位=レベルな面もあるので難しいが、それでもアーベ大公は8くらいだろうて
アインスト : レベル10は例えるなら
アインスト : アメリカ大統領でs
ホルスティーネ : それもワシントン級な
メーヴェ : 嵐の島の招聘できる専門家のレベルも7くらいにしとくかねぇ 今cfさんいないが。 でも8くらいないと「どうして他にも技能持ってる人はいるのにこの人を選ぶか」って理由が薄らぐし悩ましい
ホルスティーネ : リンカーンとか。
アインスト : いや 7とか
アインスト : 世界でも相当な評価もらってる権威だy
アインスト : 騎士で言うなら騎士団長だs
ソル : うむ
アインスト : 8とか
アインスト : もう世界トップクラスでも これ以上変えの聞かない人材を持ってきましたレベル
ソル : 他の人も居るんだろうけど
ホルスティーネ : ちょっとした世界的権威じゃないかしら >8
アインスト : 言っておくが学者で9とか 時代によってはいなくてもおかしくないレベルです
アインスト : 8とか連れてくるなら かなりの予算が動くレベルだよ!
ドルチェ : そんな人財が時代に一人いるかどうかもあやしいレベルなのね <8とか
ソル : そもそも、高レベルの専門家であるほど、他に抱えてるものも沢山あるので
アインスト : 世界的大企業とかがスポンサーにいないと リアルでは連れてこれないレbレウ
ソル : 「他の仕事で忙しい、他所をあたってくれ」に尽きるんじゃないかしら
アインスト : 国なら一人いたら、その国はよっぽど人材に恵まれている国です<8です
ソル : <7くらいでは…
アインスト : 普通7とか
アインスト : 国にいる人数が片手の指より少ないレbレウ
ソル : まあ、7までは比較的多くいそうなイメージはあるけどね、おいらはw
アインスト : 俺は6ぐらいまでかなぁ
アインスト : そこそこ才能があって 国の最高レベルの教育受けて
アインスト : 真っ当で育てられるレベルが
アインスト : 7からはもう才能の世界
ホルスティーネ : 高レベルになると、レベル間の溝が大きい感じですね
ソル : 才能なのは同意だけど
ホルスティーネ : 6<7<<8<<<9<<<<<10  みたいな
アインスト : 8はもうその時代の最高レベルの天才達っぽいし
ソル : おいらはそれは9だとおもうなw
ソル : <天才たち
アインスト : 9が
アインスト : 9は
ソル : まあ、でも、よくよく考えると8でも十分か
アインスト : もう歴史上レベルかなt
アインスト : 10はもう キリストレベルだね(ぁ
ソル : 歴史上ってのも2つあるしな
アインスト : というか
アインスト : 8-10ぐらいあkら
アインスト : 定義がむずいw
ホルスティーネ : せめて諸葛亮くらいでw >10
メーヴェ : 天文学者で言うと ガリレイが10 コペルニクスで9 ハッブルで8 ティコ・ブラーエくらいで7?  たとえがわかりにくいか
ソル : ユークリッドやアイザック・ニュートンくらいな誰でも知ってるのが10レベル、歴史上レベルだけど比較的マイナーなのが9、みたいな
ホルスティーネ : ※ただし演義版
アインスト : えーと
アインスト : ドラエモンやサザエさんがレベル10で  クレヨンしんちゃんやアンパンマンがレベル9的な(ぁ
アインスト : 違う
ホルスティーネ : ああ・・・w
アインスト : ディ○ニーがレベル10で  どらえもんとかが9だ!
ソル : うむ、そうだなw
アインスト : 7とかが
ホルスティーネ : ○ィズニーwww
ソル : ねずみーが10で、耳なしネズミマシーンが9
アインスト : ワンピースとか  日本での大ヒット作レベルてきな
ホルスティーネ : 電気ネズミが6か7くらいかw
アインスト : 8がドラゴンボールとか
アインスト : 電気鼠はまだ7ぐらいじゃないかな!
ソル : 電気ネズミは8くらいの人気は獲得したんじゃないかしら!
ソル : 7の意見が強いようだ!
アインスト : 何となく
メーヴェ : 電気ネズミはかなり海外でも知名度ありますけども
アインスト : 高校生以上のFFとかぐらいが好きになった年代には受けないいめーz
ホルスティーネ : ちょうどいい例かもしれんw >歴史は6レベル、売り上げは8レベル
ドルチェ : わかりやすいwww
アインスト : だめだ アニメは好みがあるw
アインスト : ねずみーが10なのは誰も異存がないだろうがw
ホルスティーネ : ねずみーが10ってのはすごく納得w
ソル : 納得せざるを得ないw
メーヴェ : 売上でいってもFFより上だしなあ。  まあディ〇ニーが10で問題ないでしょう
アインスト : もっと判別しやすい例を出そうw
ドルチェ : ねずみーは10でしょうねw すごいピンと来たw
アインスト : というか2時半だが皆平気かいn
メーヴェ : まあ3時になったら寝る
ソル : さざえさんは日本国内受けしかしてないから8という考え方も
ドルチェ : 元気ですよっ(にこやか
ソル : もっと判別しやすい例か、んー
ホルスティーネ : 元気だよー
メーヴェ : けっこうこの例え難しいわあ
アインスト : だから良いたとえ出るとずっと使いたいんだがw
ソル : みんなが知ってる、ピンとくるのを使わないといけないのがなw
ソル : ペレくらいで9,ベッカムくらいで8,中田くらいで7 みたいな。サッカーだと
ソル : 10?10はまだいない
アインスト : 漫画で例えようと思ったがむずいな
アインスト : 二本の漫画の作者で(お題
アインスト : 10は手塚治だろうけd
ソル : 石ノ森章太郎を10にするか9にするか。
ホルスティーネ : 藤子さんは8〜9くらいか
アインスト : 9で
アインスト : 実際俺言われてわからんかtt
アインスト : 作品を見たらわかったがw
ホルスティーネ : FかAかの問題もあるが(
ソル : 手塚治虫が神様で、石ノ森章太郎が王様だからな。やはり10と9か
メーヴェ : フードチェーンだと マクドナルド10、ケンタッキー9、スターバックス8、ピザハット7、デニーズ6、すがきや5 くらい?
ドルチェ : すがきやは愛知全盛だけど関東で見ないからなぁw(そこかよ
アインスト : こうあれだ
アインスト : 何かこれだって
アインスト : しっくりくるのこないよn
メーヴェ : なんだよなあ
ソル : うむー
ソル : しかしまあ、10,9はほとんどいないというのはよく分かるw
アインスト : 宗教で言えば10はキリストとかブッタレベルだからn
アインスト : 9でイエスの直弟子達で
アインスト : 8で聖人認定された人達
アインスト : 7で教皇とかそういうレベルじゃn
メーヴェ : 聖人はピンからキリまでいるので
アインスト : だめかー
メーヴェ : 7だと福音書書いた人らくらいかねえ
アインスト : じゃぁ、ファンタジーらしく円卓の騎士d
メーヴェ : <聖人
メーヴェ : 7じゃない 8か
メーヴェ : 7で歴代教皇の中でも有力な人とかで
アインスト : つまりそう考えると
アインスト : 7の学者は相当優秀ということがわかってもらえるとおもう!
アインスト : 話題を頑張って戻した)
メーヴェ : いやまあ トロウでの感覚を引きずってるせいか PCは世界レベルになれねえ って思ってしまっててw
アインスト : まぁ
アインスト : 7-8でオリンピック選手レベルと思えば
アインスト : まぁというか
アインスト : 7-10は世界レベルってことでいいじゃないk
アインスト : 最早例えがこの場で見つかる気がしなくなった)
ソル : 難しいものw<例え
メーヴェ : ほんとうになあw
メーヴェ : さて 寝る おやすみー ノシ
メーヴェさん、おつかれさま!
ソル : おやすみー
ホルスティーネ : おやすみなさいー
ローランド : お疲れ様でしたー
ホルスティーネ : わたしもなだれつつ。 おやすみなさい〜
ホルスティーネさん、おつかれさま!
ローランド : お疲れ様ですー
ドルチェ : おやすみなさーいっ
アインスト : おつおつ
アインスト : お疲れ様でしたー
アインストさん、おつかれさま!
ソル : おいらも
ソル : おちよう
ソル : おやすみ^
ソルさん、おつかれさま!
ローランド : お疲れ様でしたー
ドルチェ : 雪崩ましょう おつかれさまですのー
ローランド : 自分も落ちておきますー。お疲れ様でしたー
ドルチェさん、おつかれさま!
ローランドさん、おつかれさま!
カルヴァーンさん、いらっしゃい!
カルヴァーン : 作製が間に合わぬー
猫GMさん、いらっしゃい!
猫GM : スタートはとりあえず、碇亭でー
あいかわさん、いらっしゃい!
あいかわ : 一応CBだっけ
てく。さん、いらっしゃい!
てく。 : ふーむ、誰にしましょうかねぇ(考
あいかわ : 私もどうしようかなぁ
猫GM : ですねえ。Cランク相当MLの予定だけどてくさん次第では上のもありかなあ、と。
あいかわ : ふむー、あげるなら、私もBランクにしちゃおうかなぁ…
てく。 : おいらのはそう強くないですよ、Bでも
てく。 : まあ、不足分にしますか
てく。さん、おつかれさま!
グーフォさん、いらっしゃい!
あいかわ : むむ、グーフォか
グーフォ : ふぉっふぉっふぉ。
グーフォ : シーフ4,セージ3,レンジャー1,バード1,マーチャント(生物)4のフェンランです
グーフォ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1313595807.html
カルヴァーン : とりあえず現状の私のPC.ファイター3レンジャイ1バード2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1371484850.html
あいかわ : ふぅむ
グーフォ : 相川っち、シーフが良かった?
あいかわさん、おつかれさま!
猫GM : ほう。
グーフォ : 別の人にも変えられるよー
アリスレシアさん、いらっしゃい!
アリスレシア : こうするかなぁ
グーフォ : プリシャーマンっ
アリスレシア : 人間女 ファイター2 プリ(アル=グラム)1 シャマ1 セイラー3 ですー  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1338672225.html
カルヴァーン : ファイターシャマプリ・・・だと.
カルヴァーン : すっごいおもいよ!
猫GM : おけ、そんじゃキャラよければはじめましょうかー
アリスレシア : よろしくお願いしますー
カルヴァーン : よろしくおねがいします
グーフォ : よろしくお願いします
猫GM : さて、始まりの舞台はいつもの浮雲の碇亭。仕事をさがす者、情報を集める者、暇を潰す者。まばらに人が集まるいつもの午後の昼下がり・・
カルヴァーン : くらえぃ!ノスタルジィ!モブ冒険者の精神にダイレクトアタック! 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
グーフォ : 「午後になると静かじゃのう」
アリスレシア : 「ふぅ、良い天気ですが。  流石に暑いですね」
猫GM : 今日は午前中は賑わっていたけど、それも仕事も売れてしまい午後はあまり仕事もなく・・・
カルヴァーン : 「〜♪」
アリスレシア : ひでぇ
グーフォ : 「ふむ?」精神抵抗 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
グーフォ : 「―― ふーむ」
グーフォ : 「ちぃと旅に出てこようかの」
猫GM : スピアーズはカウンターのほうで先客の40台位の男性と談笑しており・・・。
グーフォ : グーフォはアバンチュールの旅にでました
グーフォさん、おつかれさま!
猫GM : w
アリスレシア : ぇーw
カルヴァーン : 「・・・ふう.今回は我ながら会心の一曲だったである」@アバーッ!?
アリスレシア : 「あら……」
ボルト (N) : 「ばかもん。酒場で呪歌なんか歌うんじゃねえ!」
カルヴァーン : 「スマンである」
カルヴァーン : @あばば・・・か,帰ってこない!
キリクさん、いらっしゃい!
男性 (N) : 「変なのもいやがるなあ、この酒場は。ま、そんでも平和にはちげえねえが。」
キリク : 「やー、賑やかなのさぁ」
キリク : @戻りまして。
カルヴァーン : @おかえりなさい
キリク : シーフ3,ソサラ2,セージ1、バード1のユニスロス雄です
アリスレシア : あら、キリク
アリスレシア : 「普段から賑やかなものですから」>男性
キリク : グーフォはどこか遠くに行ってしまいましたので。
アリスレシア : そうね
カルヴァーン : @グーフォのは悪い事をしてしまった・・・達成値を消しておくべきであった
男性 (N) : 「暇なのか、てめえら。そんじゃ、仕事を一個うある。スピアーズ、かまわねえだろ?」と・・・「小僧ども。仕事だ、受ける気はあるか?」>ALL
カルヴァーン : 「む.なんであろうか」>男性
キリク : 「やー。素敵なお姉さんと出会える仕事なら大歓迎さぁ」にゃはは>男性
男性 (N) : 町中で魔法をむやみに使うと迷惑なのできをつけましょーw
キリク : 「そこのオネーサンみたいな」にへら>アリス
アリスレシア : 「あら、口がお上手ですね」くす、と >キリク
男性 (N) : 「報酬はそうだな・・・・400rk、必要経費貫きってところでどうだ?内容は大迷宮の探索だ」
カルヴァーン : @うん.やってみたいネタの一つだったんですがこれっきりにしておきます
アリスレシア : 「大迷宮を、ですか?」
アリスレシア : @いやいや、別に良いのよw
カルヴァーン : 「大迷宮・・・」伝承知識・・・でしたっけね.世辞知力で思い出します 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
キリク : @なに。ネタに乗ってみただけですので気にせずに
キリク : 「いやいや、オネーサンとなら、どこにいってもハッピーさぁ」>アリス
カルヴァーン : セジじゃなばーどでした
男性 (N) : 「潜ってもらうのは第2層。ランダムで変わるは知ってるだろうが、大体の目安はついてる」
アリスレシア : 「あらあら」ストレートに言われるとうっすらと頬を染めて >キリク
キリク : 「大迷宮ってーと、この街の真下にある大きなダンジョンのことサァ」>狩るヴぁーん
猫GM : 説明がしずらいなあ・・・ルアーブルのちかに存在する大明宮。だれがつくったのかもしれず・・・・・ 詳細はこれ http://www.enfarta.net/wiki/?cmd=read&page=%E5%A4%A7%E8%BF%B7%E5%AE%AE&word=%E8%BF%B7%E5%AE%AE
キリク : 「オレっちはキリク。ホーンがチャームポイントってね。よろしくなのサ」頬を軽く触って>アリス
男性 (N) : 「おれの知り合の冒険者が、相棒の犬と迷宮に潜ったのが1年前。その遺品の回収だ。特徴は剣士で・・・・」とメモを渡す
カルヴァーン : 「(ポクポクポク・・・)2層くらいなら大丈夫そうであるな.」
アリスレシア : 「ええ、こちらこそよろしくお願いしますね。  キリクさん」頬を紅く染めて >キリク
アリスレシア : 「申し送れました、アリスレシアと申します」一礼をして >ALL
男性 (N) : 「目安はだいたいこの区画じゃねえかって考えてる。ランダムで構造かわっちまうから、目安でしかねえが。」
カルヴァーン : 「テルミナスのカルヴァーンである」>ALL
アリスレシア : 「遺品、ですか」
キリク : 「キリクなのさぁ」ノ>男性、カルヴァーン
カルヴァーン : 「大体わかった.拙者は請けるであるよ」
キリク : 「それはぜひ回収したいものだねぇ」<遺品 「アリスはこの仕事、興味あるかい?」>アリス
男性 (N) : 「他になんか質問はあるか?」
アリスレシア : 「そうですね……私は構いませんよ」>キリク
キリク : メモを眺めて、報酬とか、遺品の詳細とか、第二層のおおまかな場所をチェックしまする
カルヴァーン : 「特には.」@強いて言うなら何故1年も置いてたのかくらいか
男性 (N) : 「後は・・・必要あれば、死んじまった冒険者のそんときのツレも紹介してやれる位だが、必要あるか?」
カルヴァーン : 「ツレ?」
キリク : 「じゃあ決まりなのサ」ウィンク>アリス 「オレっち達も請けるのサァ」>男性
アリスレシア : 「そうですね。  当時の話は必要になるかと思います」
男性 (N) : 「構造が変わっちまうから、見つからなかったってのがひとつらしい。そんとき一緒にもぐった冒険者ってのがこの地を離れてたってのがひとつ。俺もヤツが迷宮で行方不明とはしらなかったてのがひとつ」
キリク : 「じゃあ、そのツレも紹介してもらえると助かるのさぁ」
アリスレシア : 「あら…」
カルヴァーン : 「巡り会わせが悪かったのであるな」>男性
男性 (N) : 「仕事受け了解・・・・と。俺も冒険者自体は引退しちまってるしな。そんじゃこれがツレのメモだ。グリューネって女だ。今は宿屋にとまってる。」
キリク : 「ああ、そうそう、アンタの名前を聞いてなかったのサ」
キリク : メモ受取りつつ
アリスレシア : 「分かりました」
男性 (N) : 「レオン・パークハウブだ。こっちのスピアーズの小僧にでもいえばいつでも連絡とれるぜ。」
キリク : 「やー、随分大物なのさぁ」にゃはは<スピアーズの小僧
カルヴァーン : 「レオン殿であるな.吉報を待っているである」 ではツレとやらの宿屋へ
キリク : 「じゃ、早速調べようか」>カルヴァーン、アリス
アリスレシア : 「ええ…そうですわね」<小僧
アリスレシア : 「はい、よろしくお願いしますね」
カルヴァーン : 「ウム」>キリク
スピアーズ (N) : 「・・・俺やボルドが駆け出しの冒険者だったころ、何度か世話になったセンパイ冒険者なんだよ・・・」
猫GM : では、とりあえずそのツレの所に行くですね。
カルヴァーン : @その先輩ですらそう見た事がない蛮行を働いたのか私は・・・
キリク : 「じゃあ随分なトシなのサァ」>スピアー
アリスレシア : 「そうだったんですか」
カルヴァーン : 「大先輩であるな」
猫GM : 宿屋到着!時間短縮のため・・・その宿屋のテーブルでグリューネさんに面会!
キリク : 「やー、話を聞かせてほしいのサァ」ノ>グリューネ
アリスレシア : めんかい!
グリューネ (N) : 「はじめまして・・・になりますね。グリューネです。レオンさんからお話を?」
カルヴァーン : 「はい.お話を聞かせていただきたく」
アリスレシア : 「ええ、お願いします」ぺこりと
グリューネ (N) : 「はい、私と彼・・・エルドとそのペットのラッキーが迷宮に潜ったのは一年前。」
グリューネ (N) : 「2層でしたが・・・私たちはそこでモンスターと遭遇し、彼とラッキーは毒に倒れ、私だけどうにか星間しました。その後、何度か探索にでむいたんですが死体はみつからず・・・」
キリク : 「毒は厄介なのサァ」
キリク : 「そのモンスターについて教えて欲しいのさ」
カルヴァーン : 「毒・・・どんなモンスターにやられたわかるであるか?遭遇するかもしれないので聞いておきたいである」
カルヴァーン : @さっきからかぶりまくってるるる
アリスレシア : 「そうですね」<教えて
キリク : (アリスの隣で聞きつつ
グリューネ (N) : 「私も自分が冒険者としてやっていけないと、と悟り引退しました・・・。ここにもどってきたのは、結婚の報告のためです。私だけいきのこってしまっていますし・・・。」
グリューネ (N) : 「直接にはラビリンスウォームです。」
キリク : 「それは大変だったねぇ。でも、グリューネが生きてたから、こうしてエルドの弔いも出来るってものなのサァ」
キリク : グリューネの肩に手をおいて慰めつつ
アリスレシア : 「直接、ですか」
グリューネ (N) : 「他にもモンスターとやりあいましたから・・・と言っても特に特別なモンスターとやりあったわけではありません。後はシルバーウォームとか・・・よく迷宮にいるものです」
カルヴァーン : 「なるほど・・・毒には気をつけて行けば何とかなる,か?」フムム
アリスレシア : 「毒には特に、ですね。  他にも危険は多いと思います」
キリク : ラビリンスウォームにセジチェしつつ 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
グリューネ (N) : 「・・・ふう・・・他になにか聞いておきたいことはありますか?」
猫GM : 知名度8・・・動物!>ラビリンスウォーム
アリスレシア : 8だった…!
キリク : 「オレっち達も遭難したら大変なのさぁ。気をつけて調べに行くのサ」
アリスレシア : く、ひらめってみるか 2D6 → 6 + 1 = 7
アリスレシア : 「ええ、気をつけましょう」
カルヴァーン : 「話を聞いた限りではかなりの乱戦になっていたようであるが・・・」
カルヴァーン : 「敵は不意打ちの術などを心得ていたのであるか?」
カルヴァーン : ひらめー 2D6 → 6 + 2 = 8
猫GM : 「いっぺんに大量に、というわけではありません。・・・どうなんでしょう?ラビリンスウォームにはそれほどの知能はないとおもいますが・・・」
猫GM : おーとどいた。 http://www.enfarta.net/wiki/?%E3%83%A9%E3%83%93%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0
カルヴァーン : 「ウォームに苦戦していたところに続々と・・・と言った感じであるか」
アリスレシア : 「しかし、場所は大迷宮です。  気をつけて損、ということはないでしょうね」
キリク : 「うんうん」アリスの背中をぺふぺふ
アリスレシア : 「??」きょとん、と >キリク
グリューネ (N) : 「・・・自分たちの力を過信しすぎたんです。ラッキーも優秀な訓練された犬でしたし・・・。」
カルヴァーン : 「・・・苦い過去を思い出させたである.すまない」
キリク : 「その姿勢が大事ってことサァ」>アリス
アリスレシア : 「そう、ですか?」>キリク
グリューネ (N) : 「後は・・・何かありますか?」
カルヴァーン : 「いや,拙者はもう.」
キリク : 「色々と辛い話を聞いてすまなかったのさ。そういえば今は何をしてるのサ?」>グリューネ
アリスレシア : 「ええ、私も大丈夫です」
グリューネ (N) : 「ルアーブルから少し離れた港町で料亭のお手伝いをしています。結婚するのは・・・そこ常連さんで。」
アリスレシア : 「あら、そうでしたか」<結婚するのは
キリク : 「おー。それなら、今度食べに行くのサァ」
グリューネ (N) : 「ただ・・・なんでしょうね・・・冒険者仲間の一人・・・いえ二人が気にかかっていて。レオンさんがそれじゃ、結婚祝いだ・・・って」
グリューネ (N) : 「はい、よろしくお願いします。」
カルヴァーン : 「きっと彼をつれて帰ってくるであるよ」 @二人というのは剣士とラッキーかな?
グリューネ (N) : 二人・・・犬+エルド のこと。勘ぐるのもあれなのでw
キリク : 「じゃ、さっそく穴蔵街にいって、装備のチェックをして潜るのさ」
グリューネ (N) : では、あとなければ、準備して迷宮へ・・・ってことでいいですか?
キリク : そうね。色々と準備をしつつ
アリスレシア : そうねー
キリク : 食べ物とかも
カルヴァーン : はい.・・・解毒薬みたいなのが手に入る場所はありますか?
アリスレシア : 篭ることになりかねないしねー
キリク : 「ところでテルミンは何を食うのさぁ?」>カルヴァーン
アリスレシア : 保存食は買い足しておこう
キリク : 穴蔵街で冒険者向けの装備を売ってる店を覗きつつ
キリク : 「干し魚もあるのサ」
カルヴァーン : 「基本は他の種族と変わらないんであるな.肉,野菜,魚・・・酒も飲むし」
猫GM : 解毒剤かあ。冒険者の店とかで普通にうってるけど、ものによるかなあ?解毒薬。なにかうの?
キリク : 「アリスは、干し果物もあったほうがいいのサァ」干果を買ってあげたり
カルヴァーン : 「おお,食料は重要であるな」ラビリンスウォーム対策にでもなればと>何買うの
キリク : 「魚しか食わないのかと思ってたのさ」にゃはは>カルヴァーン
カルヴァーン : @前衛がダッシュで逃げるとかなったら目も当てられないので
アリスレシア : 「そういえば、そうですね。  ありがとうございます」>キリク
カルヴァーン : @ああ,私も保存食を.3日分くらいでいいでしょうかね
キリク : 「5日分くらいあった方がいいのサァ」
アリスレシア : よし、それぞれ1週間分は買った!
キリク : 5日分の食料を買っときまして
アリスレシア : 肉と果物を1週間分!
アリスレシア : あと調味料!
カルヴァーン : 「それでは飽きるであるよ」>魚だけ
猫GM : アルニカでも600とかする・・・いい値段だ。即効性あるもので・・・そうだな、そんじゃ経費ってことで一本位はかえたってことにしましょう。
カルヴァーン : 「わかったである」保存食を5日分.
カルヴァーン : @アザーッス>GM
猫GM : さて・・・それでは・・・食料などなどを買い込み。
猫GM : 準備して迷宮へともぐっていく一同。
猫GM : 一層目を抜け、そして2層目へと到着。
アリスレシア : 「では、行きましょう。  お二人とも」
カルヴァーン : 入り口で松明一本消費ー
カルヴァーン : 「うむ.」
アリスレシア : 別にランタンあるのにw
キリク : 「よろしくなのさぁ」
キリク : 聞き耳と探索しつつ
カルヴァーン : @くそう,セレブめ・・・! >ランタン
カルヴァーン : ところで大迷宮って屋内扱いでいいんでしょうか.レンジャイが使えそうなような使えなさそうなような
猫GM : 解毒薬の方は、万能系の治療薬で、飲ませてからすぐに-2で再度抵抗で解除。以後1時間毎にマイナス2づつ、目標がさがるという感じで。
キリク : 「聞いた話だとこっちのほうなのサ」
キリク : 聞き耳ー 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
キリク : 探索ー 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
カルヴァーン : 「やはりシーフは便りになるである」前にたって警戒しつつ
猫GM : ヒトによることがあるんだよなあ・・・野外or屋内。一応屋内ってことで。
カルヴァーン : @わかりました.レンジャイ技能は封印しておきます
アリスレシア : とりあえず、ランタンもつけておく
猫GM : 探索&聞き耳では・・・そだな。
猫GM : 特にかわった音はせず。探索でも特には。
キリク : 「にゃはは。こういう所で役に立たないと」
キリク : <シーフ
キリク : 「オレっちが先に立つのさぁ」
キリク : では、進みましょう
猫GM : さて・・・そのまま、適度に聞き耳とか探索しながら進むとして。
カルヴァーン : ゴー
猫GM : やはり大迷宮。たまに罠などがありつつ・・・迷宮内で野宿することにもなり、そうしているうちに。
カルヴァーン : @うちに・・・?
キリク : 「これを使うといいのサ」フォルフラワーの花びらをあげたりしよう<野宿>アリス
猫GM : 何かが前方の通路でもぞ・・・もぞ・・・とかすかに何対か動いているような音が。>聞き耳10 詳しくは再判定可能
キリク : 再判定ー 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
キリク : 出目がひどいw
キリク : 「――前の方に何かいるのさ。きっとラビリンスウォーム」
カルヴァーン : @片方のダイスが1の面しかないんじゃないかこれはw
アリスレシア : 「ありがとうございます」とかとか >キリク
キリク : 「数は3か4くらいかなぁ」
アリスレシア : @ここでかぁ
アリスレシア : 「む、来ましたか…」
カルヴァーン : 「ム」斧と盾をもってそちらのほうに未を乗り出す
猫GM : さがったw
猫GM : とりあえず・・・数匹いるのではないか?というように感じた。
キリク : 「ちょっと待つのサ」
キリク : 小石にライトをかけて、音のする方に投げ込みます>GM
キリク : ライト発動 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
キリク : 無駄に強力なライトが!w
アリスレシア : 逆で欲しいなぁw
カルヴァーン : ナイスシャイン・・・
キリク : (てーい) からんころん
猫GM : 反応してうぞうぞ・・・と3匹ほど!>石にわらわら
アリスレシア : 「…っ」ちょっとびっくり
カルヴァーン : 「キリク殿の言う通りであるな・・・」
キリク : 「弓がないから遠くから始末するのはむりっぽいのサ」
アリスレシア : 「ええ、仕掛けるしかありませんね」
アリスレシア : 一応センスオーラ
キリク : 「慎重に近づいて片付けるのサァ。カルヴァーンとオレっちが前、アリスはすこし後ろにいるといいのさ」
猫GM : センスオーラか・・・ランタンあるから火とあとは精神生命闇光・・・そしてかすかに不死。
アリスレシア : 「ぇ、しかし」>キリク
カルヴァーン : @あっ・・・これゾンビ化してますわ
キリク : 「んー、前に出る? 3人並べるならそのほうがいいのサァ」>アリス
アリスレシア : 「っ、お気をつけください。  不死の気配があります」>キリク、カルヴァーン
カルヴァーン : 「どちらにしろ拙者は前でしか戦えぬである.・・・不死か」
猫GM : そうしているうちにどうやら、こちらにも築いた様子。
キリク : 「不死? なにかが化けて出てきてるのサ?」
アリスレシア : 「かもしれません。  お気をつけて」
キリク : では (HP:17/17 MP:17/17 敏:18)
猫GM : 戦闘Rに移りましょうかー。接敵可能距離まで少し距離ありましたが、戦闘準備整うころに10m圏内に入った漢字で。
猫GM : ぽち ラビリンスウァーム 敏10 打:(偶)糸10or(奇)牙10 攻:糸は後述 牙8 回10 防 4 生10/10 精2/9
糸→(締め付け、命中回避ペナ―2、発声可 牙→毒(毒性値10、恐怖毒、18R持続)
A:10/2 B:10/2 C:10/2

アリスレシア : こちこち (HP:16/16 MP:20/20 敏:12)
カルヴァーン : 「どちらにするかはアリス殿に任せるである.・・・ゆくぞ化物共!」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
猫GM : しかし・・・なんだこのMPの低さは。2って・・・
ラビリンスウァーム 敏10 打:(偶)糸10or(奇)牙10 攻:糸は後述 牙8 回10 防 4 生10/10 精2/9
糸→(締め付け、命中回避ペナ―2、発声可 牙→毒(毒性値10、恐怖毒、18R持続)
A:10/2 B:10/2 C:10/2

キリク : 「先手必勝なのサァ」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:18)
アリスレシア : 残念、シェイドは撃てなかった (HP:16/16 MP:20/20 敏:12)
カルヴァーン : シェイドしたくなるMP.使えませんが (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
カルヴァーン : 宣言なし (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
猫GM : では宣言後、行動GO。こちらはPCたちより遅いので・・・
ラビリンスウァーム 敏10 打:(偶)糸10or(奇)牙10 攻:糸は後述 牙8 回10 防 4 生10/10 精2/9
糸→(締め付け、命中回避ペナ―2、発声可 牙→毒(毒性値10、恐怖毒、18R持続)
A:10/2 B:10/2 C:10/2

アリスレシア : とりあえず、遅いから二人とも先にどうぞー (HP:16/16 MP:20/20 敏:12)
キリク : では、宣言なしで (HP:17/17 MP:15/17 敏:18)
カルヴァーン : キリクさんが先か (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
キリク : 「いい的なのサ」Aにダーツ乱舞。3本。 2D6 → 5 + 3 + (1) = 9 (HP:17/17 MP:15/17 敏:18)
キリク2D6 → 6 + 2 + (1) = 9 (HP:17/17 MP:15/17 敏:18)
キリク2D6 → 4 + 2 + (1) = 7 (HP:17/17 MP:15/17 敏:18)
キリク : ちがう、基本2か。 (HP:17/17 MP:15/17 敏:18)
カルヴァーン : 左手に盾,右手に斧を装備しAに攻撃 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
カルヴァーン : 2本命中ですな (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
猫GM : Aにあたり・・・2本と・・・・カルの攻撃もあたりかー
ラビリンスウァーム 敏10 打:(偶)糸10or(奇)牙10 攻:糸は後述 牙8 回10 防 4 生10/10 精2/9
糸→(締め付け、命中回避ペナ―2、発声可 牙→毒(毒性値10、恐怖毒、18R持続)
A:10/2 B:10/2 C:10/2

カルヴァーン : ダメージ 11 = 5 (3 + 3 = 6) + 【6】 キーNo. : 25 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
キリク : ダーツのダメージ次第では、カルはBにしたほうがいいかも (HP:17/17 MP:15/17 敏:18)
キリク : とりあえずダメージ 8 = 3 (6 + 2 = 8) + 【5】 キーNo. : 6 (HP:17/17 MP:15/17 敏:18)
キリク10 = 4 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 1 (1 + 4 = 5) + 【5】 キーNo. : 6 (HP:17/17 MP:15/17 敏:18)
カルヴァーン : @OH・・・ (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
キリク : Aはぴったり死亡しました(こく (HP:17/17 MP:15/17 敏:18)
キリク : 「」 (HP:17/17 MP:15/17 敏:18)
猫GM : 人数も少ないし、ふったあとですが、標的変更認めますですー
ラビリンスウァーム 敏10 打:(偶)糸10or(奇)牙10 攻:糸は後述 牙8 回10 防 4 生10/10 精2/9
糸→(締め付け、命中回避ペナ―2、発声可 牙→毒(毒性値10、恐怖毒、18R持続)
A:ー B:10/2 C:10/2

アリスレシア : キリクのほうが一応早いしね! (HP:16/16 MP:20/20 敏:12)
カルヴァーン : @申し訳ない.ではBに (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
猫GM : 3点!
ラビリンスウァーム 敏10 打:(偶)糸10or(奇)牙10 攻:糸は後述 牙8 回10 防 4 生10/10 精2/9
糸→(締め付け、命中回避ペナ―2、発声可 牙→毒(毒性値10、恐怖毒、18R持続)
A:ー B:3/2 C:10/2

アリスレシア : 「―参りますっ」じゃあ、こっちもBに攻撃えい 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8 (HP:16/16 MP:20/20 敏:12)
アリスレシア : ぇー (HP:16/16 MP:20/20 敏:12)
カルヴァーン : 「ム・・・負けた」血振り (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
カルヴァーン : @よくあります>アリス (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
キリク : 「反撃してきそうだ、気をつけるのサァ」>アリス、カルヴァ (HP:17/17 MP:15/17 敏:18)
猫GM : よし・・・アリスとカルがせってき状態・・・まず標的。偶数アリス、奇数カル 2D6 → 2 + 6 = 8
ラビリンスウァーム 敏10 打:(偶)糸10or(奇)牙10 攻:糸は後述 牙8 回10 防 4 生10/10 精2/9
糸→(締め付け、命中回避ペナ―2、発声可 牙→毒(毒性値10、恐怖毒、18R持続)
A:ー B:3/2 C:10/2

アリスレシア : 「はいっ」 (HP:16/16 MP:20/20 敏:12)
アリスレシア : ぴぃ (HP:16/16 MP:20/20 敏:12)
猫GM : 2ひきともアリスで、次攻撃方法。 2D6 → 6 + 4 = 10
ラビリンスウァーム 敏10 打:(偶)糸10or(奇)牙10 攻:糸は後述 牙8 回10 防 4 生10/10 精2/9
糸→(締め付け、命中回避ペナ―2、発声可 牙→毒(毒性値10、恐怖毒、18R持続)
A:ー B:3/2 C:10/2

カルヴァーン : @糸で縛り付けに来る・・・いやらしい (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
アリスレシア : ぴぃ! (HP:16/16 MP:20/20 敏:12)
猫GM : 2匹とも攻撃は糸!
ラビリンスウァーム 敏10 打:(偶)糸10or(奇)牙10 攻:糸は後述 牙8 回10 防 4 生10/10 精2/9
糸→(締め付け、命中回避ペナ―2、発声可 牙→毒(毒性値10、恐怖毒、18R持続)
A:ー B:3/2 C:10/2

アリスレシア : 「きゃっ!」とりあえず、10出せば良いんだ、回避! 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (HP:16/16 MP:20/20 敏:12)
猫GM : ・・・予言?w(雑談でのえろす話w
ラビリンスウァーム 敏10 打:(偶)糸10or(奇)牙10 攻:糸は後述 牙8 回10 防 4 生10/10 精2/9
糸→(締め付け、命中回避ペナ―2、発声可 牙→毒(毒性値10、恐怖毒、18R持続)
A:ー B:3/2 C:10/2

アリスレシア : 2回目ー 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14 (HP:16/16 MP:20/20 敏:12)
アリスレシア : ぇー… (HP:16/16 MP:20/20 敏:12)
キリク : 「っと」 (HP:17/17 MP:15/17 敏:18)
アリスレシア : 1かいめいちゅーあるね (HP:16/16 MP:20/20 敏:12)
カルヴァーン : @これはひどい (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
キリク : 「オレっちがすぐに助けるのサァ」>アリス (HP:17/17 MP:15/17 敏:18)
カルヴァーン : 「目の毒であるな」武器を構えつつ (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
アリスレシア : 「んーっ」糸でぐるぐるまきだよー (HP:16/16 MP:20/20 敏:12)
猫GM : では次のラウンド!ぎりぎり糸が締め付ける!
ラビリンスウァーム 敏10 打:(偶)糸10or(奇)牙10 攻:糸は後述 牙8 回10 防 4 生10/10 精2/9
糸→(締め付け、命中回避ペナ―2、発声可 牙→毒(毒性値10、恐怖毒、18R持続)
A:ー B:3/2 C:10/2

カルヴァーン : 「キリク殿が助けるなら拙者は数を減らそうか」宣言なし (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
キリク : 「テルミンにそういう視点があったとは驚きなのサァ」 (HP:17/17 MP:15/17 敏:18)
キリク : <目の毒 (HP:17/17 MP:15/17 敏:18)
キリク : 「そうれ、っと!」Bにスタッフぶん殴り 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16 (HP:17/17 MP:15/17 敏:18)
カルヴァーン : 「ハハハ!我らも雌雄があるし恋もするである!」>キリク (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
キリク : めっきょんっ! 8 = 3 (1 + 5 = 6) + 【5】 キーNo. : 13 (HP:17/17 MP:15/17 敏:18)
カルヴァーン : あ,間違えた.強打+2宣言 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
猫GM : そして更にわーむ・・・!いや、なんていうか!狙ってるとしか思えないおいしさだ、アリス!w
ラビリンスウァーム 敏10 打:(偶)糸10or(奇)牙10 攻:糸は後述 牙8 回10 防 4 生10/10 精2/9
糸→(締め付け、命中回避ペナ―2、発声可 牙→毒(毒性値10、恐怖毒、18R持続)
A:ー B:3/2 C:10/2

キリク : 「でもトカゲだからネ」>カルヴァーン (HP:17/17 MP:15/17 敏:18)
アリスレシア : おいしくないよぉ (HP:16/16 MP:20/20 敏:12)
カルヴァーン : 盾パージ.両手もちでCにアタック 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
カルヴァーン : グワーッ」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
アリスレシア : 「むぐっ…んーっ」 (HP:16/16 MP:20/20 敏:12)
アリスレシア : ぐわー (HP:16/16 MP:20/20 敏:12)
カルヴァーン : 「トカゲというな.竜である.」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
キリク : あ、そうそう。アリスにカバーリング宣言も (HP:17/17 MP:15/17 敏:18)
猫GM : ちょいまち・・・糸で締め付けかあ。イメージいうと誤射ないようなきもするなあ。
ラビリンスウァーム 敏10 打:(偶)糸10or(奇)牙10 攻:糸は後述 牙8 回10 防 4 生10/10 精2/9
糸→(締め付け、命中回避ペナ―2、発声可 牙→毒(毒性値10、恐怖毒、18R持続)
A:ー B:3/2 C:10/2

猫GM : うん、なしで。
ラビリンスウァーム 敏10 打:(偶)糸10or(奇)牙10 攻:糸は後述 牙8 回10 防 4 生10/10 精2/9
糸→(締め付け、命中回避ペナ―2、発声可 牙→毒(毒性値10、恐怖毒、18R持続)
A:ー B:3/2 C:10/2

キリク : んー?どういうことでしょう<誤射 (HP:17/17 MP:15/17 敏:18)
アリスレシア : うん? (HP:16/16 MP:20/20 敏:12)
カルヴァーン : 「馬鹿な話をしていたらはずしたである.マズイである」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
キリク : 「テルミンはもっと重々しい種族だと思ってたのサ」 (HP:17/17 MP:15/17 敏:18)
猫GM : 締め付けは通常なら組合からの脱出適用かとー
ラビリンスウァーム 敏10 打:(偶)糸10or(奇)牙10 攻:糸は後述 牙8 回10 防 4 生10/10 精2/9
糸→(締め付け、命中回避ペナ―2、発声可 牙→毒(毒性値10、恐怖毒、18R持続)
A:ー B:-/2 C:10/2

アリスレシア : ぁーそうねぇ (HP:16/16 MP:20/20 敏:12)
カルヴァーン : 「まだまだ若造であるからなあ.歳をとって成人の儀を行ったテルミナスのイメージであろう.」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
猫GM : ただ、本体で閉めてる感じじゃなく、糸はいてって感じなので誤射はないだろうなーという。
ラビリンスウァーム 敏10 打:(偶)糸10or(奇)牙10 攻:糸は後述 牙8 回10 防 4 生10/10 精2/9
糸→(締め付け、命中回避ペナ―2、発声可 牙→毒(毒性値10、恐怖毒、18R持続)
A:ー B:-/2 C:10/2

アリスレシア : まぁ、締め付けられてるのである (HP:16/16 MP:20/20 敏:12)
アリスレシア : でも、喋れるのである (HP:16/16 MP:20/20 敏:12)
アリスレシア : でも、MP使いたくないのである (HP:16/16 MP:20/20 敏:12)
猫GM : というわけで・・・Bはめきょっ!と。
ラビリンスウァーム 敏10 打:(偶)糸10or(奇)牙10 攻:糸は後述 牙8 回10 防 4 生10/10 精2/9
糸→(締め付け、命中回避ペナ―2、発声可 牙→毒(毒性値10、恐怖毒、18R持続)
A:ー B:-/2 C:10/2

アリスレシア : んー、脱出判定かなぁ、これは (HP:16/16 MP:20/20 敏:12)
猫GM : アリス脱出どうぞー
ラビリンスウァーム 敏10 打:(偶)糸10or(奇)牙10 攻:糸は後述 牙8 回10 防 4 生10/10 精2/9
糸→(締め付け、命中回避ペナ―2、発声可 牙→毒(毒性値10、恐怖毒、18R持続)
A:ー B:-/2 C:10/2

アリスレシア : 冒険筋力えーい 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12 (HP:16/16 MP:20/20 敏:12)
キリク : 「お。無事脱出なのサァ」 (HP:17/17 MP:15/17 敏:18)
カルヴァーン : 「大丈夫であるか?」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
猫GM : 糸が切れた!そして・・・ワーム!今度は切り区もせってきしているので・・・@キリAアリスBカル 1D3 → 1 = 1
ラビリンスウァーム 敏10 打:(偶)糸10or(奇)牙10 攻:糸は後述 牙8 回10 防 4 生10/10 精2/9
糸→(締め付け、命中回避ペナ―2、発声可 牙→毒(毒性値10、恐怖毒、18R持続)
A:ー B:-/2 C:10/2

アリスレシア : 「はぁ…大丈夫です」力を入れたせいか、顔が赤いのである (HP:16/16 MP:20/20 敏:12)
猫GM : Cの攻撃方法は・・・ 1D6 → 5 = 5
ラビリンスウァーム 敏10 打:(偶)糸10or(奇)牙10 攻:糸は後述 牙8 回10 防 4 生10/10 精2/9
糸→(締め付け、命中回避ペナ―2、発声可 牙→毒(毒性値10、恐怖毒、18R持続)
A:ー B:-/2 C:10/2

猫GM : 毒牙でかみつくぞ!
ラビリンスウァーム 敏10 打:(偶)糸10or(奇)牙10 攻:糸は後述 牙8 回10 防 4 生10/10 精2/9
糸→(締め付け、命中回避ペナ―2、発声可 牙→毒(毒性値10、恐怖毒、18R持続)
A:ー B:-/2 C:10/2

カルヴァーン : @キリクの敏捷なら余裕(フラグ) (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
キリク : 「食われるのは遠慮しとくのサァ」ひらりと回避 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11 (HP:17/17 MP:15/17 敏:18)
猫GM : ひょい・・・!とかわしてそして次ラウンド!
ラビリンスウァーム 敏10 打:(偶)糸10or(奇)牙10 攻:糸は後述 牙8 回10 防 4 生10/10 精2/9
糸→(締め付け、命中回避ペナ―2、発声可 牙→毒(毒性値10、恐怖毒、18R持続)
A:ー B:-/2 C:10/2

カルヴァーン : 強打+2宣言 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
キリク : 宣言なし (HP:17/17 MP:15/17 敏:18)
アリスレシア : 宣言なしー (HP:16/16 MP:20/20 敏:12)
猫GM : では行動どうぞ!
ラビリンスウァーム 敏10 打:(偶)糸10or(奇)牙10 攻:糸は後述 牙8 回10 防 4 生10/10 精2/9
糸→(締め付け、命中回避ペナ―2、発声可 牙→毒(毒性値10、恐怖毒、18R持続)
A:ー B:-/2 C:10/2

キリク : 「ケリをつけるのサ」スタッフでメッキョン 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14 (HP:17/17 MP:15/17 敏:18)
キリク9 = 4 (6 + 1 = 7) + 【5】 キーNo. : 13 (HP:17/17 MP:15/17 敏:18)
カルヴァーン : 「フッ!」 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
アリスレシア : 「今度こそはっ!」えーい 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8 (HP:16/16 MP:20/20 敏:12)
アリスレシア : な、なんだとーっ (HP:16/16 MP:20/20 敏:12)
カルヴァーン : @アバーッ アリスさんガンバッテ (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
カルヴァーン : @これはひどいw (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
キリク : これはひどい (HP:17/17 MP:15/17 敏:18)
アリスレシア : ひどいわね (HP:16/16 MP:20/20 敏:12)
キリク : 「力み過ぎなのサァ。大きく息を吸って―、吐いて―」 (HP:17/17 MP:15/17 敏:18)
猫GM : もっかいまわってきた・・・!w
ラビリンスウァーム 敏10 打:(偶)糸10or(奇)牙10 攻:糸は後述 牙8 回10 防 4 生10/10 精2/9
糸→(締め付け、命中回避ペナ―2、発声可 牙→毒(毒性値10、恐怖毒、18R持続)
A:ー B:-/2 C:5/2

アリスレシア : 「…はい」>キリク (HP:16/16 MP:20/20 敏:12)
猫GM : えいっ! C攻撃・・・@キリAアリスBカル 1D3 → 3 = 3
ラビリンスウァーム 敏10 打:(偶)糸10or(奇)牙10 攻:糸は後述 牙8 回10 防 4 生10/10 精2/9
糸→(締め付け、命中回避ペナ―2、発声可 牙→毒(毒性値10、恐怖毒、18R持続)
A:ー B:-/2 C:5/2

カルヴァーン : 「」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
猫GM : 攻撃方法は・・・ 1D6 → 6 = 6
ラビリンスウァーム 敏10 打:(偶)糸10or(奇)牙10 攻:糸は後述 牙8 回10 防 4 生10/10 精2/9
糸→(締め付け、命中回避ペナ―2、発声可 牙→毒(毒性値10、恐怖毒、18R持続)
A:ー B:-/2 C:5/2

カルヴァーン : 「むむむ」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
猫GM : 糸をカルヴァーンに向かってはく!
ラビリンスウァーム 敏10 打:(偶)糸10or(奇)牙10 攻:糸は後述 牙8 回10 防 4 生10/10 精2/9
糸→(締め付け、命中回避ペナ―2、発声可 牙→毒(毒性値10、恐怖毒、18R持続)
A:ー B:-/2 C:5/2

カルヴァーン : トカゲのマッチョの縛りとか誰得ですか・・・回避ー 2D6 → 4 + 3 + (1) = 8 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
猫GM : 再び絡まれた!
ラビリンスウァーム 敏10 打:(偶)糸10or(奇)牙10 攻:糸は後述 牙8 回10 防 4 生10/10 精2/9
糸→(締め付け、命中回避ペナ―2、発声可 牙→毒(毒性値10、恐怖毒、18R持続)
A:ー B:-/2 C:5/2

カルヴァーン : 「ぬおっ!また糸か!」ジタジタ (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
キリク : 「ありゃん。ヤられちゃったのサァ」 (HP:17/17 MP:15/17 敏:18)
猫GM : そして次R!
ラビリンスウァーム 敏10 打:(偶)糸10or(奇)牙10 攻:糸は後述 牙8 回10 防 4 生10/10 精2/9
糸→(締め付け、命中回避ペナ―2、発声可 牙→毒(毒性値10、恐怖毒、18R持続)
A:ー B:-/2 C:5/2

キリク : 「こっちで片づけとくのサァ」 (HP:17/17 MP:15/17 敏:18)
キリク : >カル (HP:17/17 MP:15/17 敏:18)
キリク : 宣言なしで攻撃ー。めっきょん 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13 (HP:17/17 MP:15/17 敏:18)
キリク11 = 6 (5 + 5 = 10) + 【5】 キーNo. : 13 (HP:17/17 MP:15/17 敏:18)
アリスレシア : 「はいっ、すぐに助けますっ」 (HP:16/16 MP:20/20 敏:12)
キリク : おわり、と。
アリスレシア : キリクが決めちゃった…
猫GM : ぷしゅう・・・・C沈黙!
ラビリンスウァーム 敏10 打:(偶)糸10or(奇)牙10 攻:糸は後述 牙8 回10 防 4 生10/10 精2/9
糸→(締め付け、命中回避ペナ―2、発声可 牙→毒(毒性値10、恐怖毒、18R持続)
A:ー B:-/2 C:5/2

キリク : 「糸をとってあげるのサァ」アリスの体についた糸を取りつつ・w・
カルヴァーン : 脱出ー 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
キリク : カル?自分でなんとかするはずd
カルヴァーン : 「ふんっ」ブチブチムキムキ (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
キリク : 「おー。力持ちなのサァ」
カルヴァーン : @この戦闘ほぼキリクだけで倒しきったw (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
猫GM : ウォームが沈黙して・・・そして戦かいは終わった・・・と戦闘が終わりあたりを見回すと、一匹の犬?がこちらの様子をうかがっている・・・
アリスレシア : 「ぁ、ありがとうございます」>キリク
アリスレシア : 「……あら?」<犬
カルヴァーン : 「おお・・・もしやこいつは」犬に近付く (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
キリク : 「ラッキーかも?」
犬 (N) : 近づくと分かる半分以上腐ってる感じ「ぐるるるる・・・・!」
キリク : 「怪我なくてよかったのサァ」>アリス 「カルヴァーンm」
カルヴァーン : 「・・・まあ,そうであるよなあ.1年前だものな」
キリク : 「ご主人様を守ってるようなのサ」<ぐるるる
アリスレシア : 「かもしれませんね」
アリスレシア : 「いえ、ご迷惑をおかけして、申し訳ありません…」しょんぼり >キリク
犬 (N) : 「・・・ぐるるる・・・」警戒
カルヴァーン : @犬は襲い掛かってきます?
カルヴァーン : @いや,アンデッド可はしてないのか
犬 (N) : 今のところ向こうからおそってこようとはしていません。
キリク : 「気にすることはないのさぁ」なでり>アリス
キリク : 「んー」
アリスレシア : 「いえ…しかし」撫でられつつ >キリク
キリク : 「――エルド、助けに来たのさ!」
アリスレシア : んー、どうなんだろう
キリク : と、犬を見つつ言ってみる
キリク : 「反省会はあとでじっくり、なのさぁ」もふもふ>アリス
カルヴァーン : 「敵意がないなら案内してくれんであるか」犬の前で片膝をつく
犬 (N) : 「・・・ぐるるる・・・」>それでも警戒
カルヴァーン : @ついでに空いてる手でパージしたスモシを拾う
犬 (N) : そこまで近づくなら噛み付こうとしますが。とち回避ふってみてー。>カル
アリスレシア : 「ええ…そうですね」<あとで >キリク
アリスレシア : 噛まれるー
カルヴァーン : こいや犬っころぉ! 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
犬 (N) : 回避!そして完全に遅いかかとうろ瞬間、ふと動きを止めて。キリクのほうを見る。
アリスレシア : 「あら…?」<見る
カルヴァーン : 「おっと!・・・レオン殿のメモの匂いでも嗅がせてみたら落ち着くであろうかなあ」
キリク : 「よく頑張ったなぁ。グリューネも待ってるのサ」>犬
犬 (N) : すたすたとあるいてきてキリクの手をくんくん「・・・」としてから
キリク : 「……」<くんくん
犬 (N) : くるりと振り返ってすたすたと歩き、PCたちを振り返る
アリスレシア : 「…なるほど」<グリューネ
カルヴァーン : 「ついてこいということであるかな?」テクテク
アリスレシア : 凄いなー、って尊敬の目で見てる >キリク
キリク : 「きっとそういうことなのサァ」
犬 (N) : そうしてついていくと、やがてすぐそばに折れた剣を携えた一人の冒険者らしき死体が。
キリク : 「女心は少し詳しいのサ」にへら>アリス
犬 (N) : そのまま犬は死体をペロリとなめるとばったりと倒れちゃいます。
カルヴァーン : 「ふむ・・・」>冒険者の死体
アリスレシア : 「そうですか?」>キリク
アリスレシア : 「ぁ……」
カルヴァーン : 「エルド殿はこの中で一番力のある拙者が持とう.」荷物からロープとりだし
キリク : 「ご主人様のところに行ったのさ。 2人ともつれて帰ろう」
キリク : 毛布取り出して
カルヴァーン : @エルドはアンデッド化しているかな?
アリスレシア : 「…はい」<連れて帰る
犬 (N) : してないですよーアリスには分かるけどちなみに不死オーラも消えてます
犬 (N) : では遺体を回収するということで巻きに入りましょうか。
カルヴァーン : まあ一度なら咬まれてもいいか.エルドの亡骸をおんぶの形で自らに縛り付ける
アリスレシア : ふむふむ
カルヴァーン : @おおよかった
アリスレシア : まきまきー
猫GM : さて・・・・遺体を回収してそれから更に野宿したりして地上に戻った一同。
キリク : まきまき
キリク : 「終わったら大浴場にお風呂入りに行くのサァ」
アリスレシア : 「そうですね。  しばらく野宿でしたし」
カルヴァーン : 「それがいいであるな.糸やらなにやら食らったであるし」
キリク : @まああと、リアルな話、1年ものの死体は、、
猫GM : エルドの死体とラッキーの死体をお墓に葬り、グリューネはその墓前に祈りをささげ。
カルヴァーン : レクイエムー 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9
猫GM : そうして・・・グリューネはPCやエルド、ラッキーに別れを告げて港町へと戻っていったのでした。
猫GM : といったあたりでおしまいしにしましょう
カルヴァーン : おつかれさまでした
アリスレシア : お疲れ様でしたー
猫GM : 社会点! 1D6 → 1 = 1 Dog Of Labyrinth 530EXP 400rk 生活購入アリ 社会点
猫GM : えう>< Dog Of Labyrinth 530EXP 400rk 生活購入アリ 社会点1
キリク : おつかれさまでしたっ
カルヴァーン : 生活費ー 2D6 → 3 + 6 = 9
カルヴァーン : ぐぎぎ・・・レクイエムと逆ならよかったのに
キリク : 生活費ー 3D6 → 3 + 1 + 3 + (-1) = 6
アリスレシア : 生活費ー 2D6 → 5 + 5 = 10
レオン (N) : ちなみに・・・「ばかかてめえらは。死体じゃなくて遺品ったろ。持ってくるとき、てめえらが襲われて全滅する率があがるだろうが。」とかいわれたとかいわれないとか。 Dog Of Labyrinth 530EXP 400rk 生活購入アリ 社会点1
カルヴァーン : 「でも遺体を持って帰ったほうがよかったであろう.可能だと思ったからやってみたである」>レオン
カルヴァーン : @まさかの二人赤字^q^
レオン (N) : というわけでお疲れ様でしたー Dog Of Labyrinth 530EXP 400rk 生活購入アリ 社会点1
キリク : 「やー、オレっちは馬鹿だから、そこまで気が回らなかったのさぁ」にゃはは>レオン
アリスレシア : まぁ、保存食勝った分を入れたら赤字ねw
アリスレシア : 「…それはそうですが」
カルヴァーン : ああそうだ.保存食はいくつ消費されますか?
キリク : きっと経費扱いに
レオン (N) : 自己費用で買ったものは消費なし。必要経費で出ますので消費なし。 Dog Of Labyrinth 530EXP 400rk 生活購入アリ 社会点1
アリスレシア : けどまぁ、買って置いて損はないし。  問題ないかなぁ
カルヴァーン : 更新終わり
アリスレシア : やったー、ファイター3だー
アリスレシア : 次はプリとシャマを2にするんだ…
カルヴァーン : おめでとうございます
キリク : おめでとおめでとw
カルヴァーン : 興味本位で聞くんですが最終的にはどのような技能振りを目指しておいでで?>アリスさん
レオン (N) : キリクがグリューネさわってなかったら、犬はおそってくるところでした。まあ弱いですけど。 Dog Of Labyrinth 530EXP 400rk 生活購入アリ 社会点1
キリク : ああ、なるほど。それが<さわってなかったら
アリスレシア : ファイター5 プリ5 シャマ3 あたりかなぁ
キリク : キリクの女好きが役に立ったな!
カルヴァーン : レオンのメモではダメだったか
アリスレシア : たったね!
猫GM : レオンでは犬とは過去接触がうすすぎるんですよねえ・・・。 Dog Of Labyrinth 530EXP 400rk 生活購入アリ 社会点1
アリスレシア : なるほどなぁ
カルヴァーン : 犬殺すのも後味悪いしよかったよかった
キリク : よきかな
アリスレシア : よきかなよきかな
キリク : そしてテルミンのストライクゾーンはどのあたりなのかという疑惑。同じテルミン以外は興味なしかもしれん
キリク : ・w・
アリスレシア : 確かに
キリク : リザードマンですしなw
カルヴァーン : 子供できるのは同族くらいだったと思いますがどうなんでしょうねえ
キリク : 同族だけですね<子供
キリク : もしかしたらリザードマンあたりとも出来るかもしれないが
アリスレシア : そうなると、どうなるんだろう
猫GM : 報告完了! Dog Of Labyrinth 530EXP 400rk 生活購入アリ 社会点1
カルヴァーン : ですよね>同族のみ もしテルミナスとユニスロスの間に子供とかできたらカオスの極み.
キリク : どうなるのかよくわからないn<リザードマン×テルミン
キリク : きっとテルミンが人間の裸を見ても、なんともおもわないn
猫GM : ビジュアルだけでも公募してみるとか。 Dog Of Labyrinth 530EXP 400rk 生活購入アリ 社会点1
キリク : 若い美人女性が裸だったらキリクは飛びつきます(ぇ
キリク : どういうこと?w<ビジュアルだけでも
猫GM : ハーフな外見とか? Dog Of Labyrinth 530EXP 400rk 生活購入アリ 社会点1
アリスレシア : ?
アリスレシア : さすがキリク
キリク : ユニスロスにとっては人間・エルフ系はストライクゾーンだからな(えへん
アリスレシア : まぁ、ユニスは人に近いしね
キリク : リザードマン×テルミンのがいけんは、やっぱりトカゲだとおもわr
カルヴァーン : トカゲといえば.途中でキリクにもとかげ呼ばわりされましたがああいう時怒ったほうがいいんでしょうかね.種族の誇り的な意味で
カルヴァーン : PL的にはこじれるのもいやでしたし,かなり温厚な性格付けしてるってことで一応流しましたが
キリク : それはそのテルミナス次第ですけども
キリク : キリク的には怒られてもへっちゃらですがw
カルヴァーン : 子供のでき方確認.オークの遺伝子の強さがヤバイ
キリク : 書きかけですがなw
カルヴァーン : まあヒゲや角バチーンとかされない限りは我慢することにしよう.されたらPVPワンチャン
キリク : @「そんなことくらいで怒るようじゃ、大人にはまだまだなのさぁ」にゃはは  と言うだけで<怒る
キリク : ユニスロスは角を触られるのを嫌うんですよ
・w・)愛さえ あれば種族なんて関係ないよ!(子供ができるかはさておきさん、いらっしゃい!
・w・)愛さえ あれば種族なんて関係ないよ!(子供ができるかはさておきさん、おつかれさま!
カルヴァーン : @会戦不可避w>笑う
猫GM : さて・・・そんじゃ買い物いってこよう。夕飯なににしようかなー Dog Of Labyrinth 530EXP 400rk 生活購入アリ 社会点1
カルヴァーン : なんかきたw
キリク : なので、他人にもしない
猫GM : ・・・なにごとw Dog Of Labyrinth 530EXP 400rk 生活購入アリ 社会点1
キリク : キリクがペタペタと肌を触ってるのは、ストライクゾーン内の女性だけである(ぉ
キリク : @「海の底に住んでるのに随分沸点が低いのさぁ」にゃはー<会戦不可避
猫GM : よし、それではお買いものしてきまーす。セッションありがとうでしたーでは! Dog Of Labyrinth 530EXP 400rk 生活購入アリ 社会点1
キリク : お疲れ様でした
猫GMさん、おつかれさま!
カルヴァーン : @まあそんなこといわれたら小汚いその角をたたき折ってくれるくらいはいうかもしれない
キリク : さて、おいらも投票行ってきましょうかね
カルヴァーン : おつかれさまでした
カルヴァーン : 私も落ちよう
カルヴァーンさん、おつかれさま!
キリク : @「――やー、それは困るのサァ。オレっち馬鹿だから、見たままイッただけなんだけどねぇ。メンゴメンゴ」
キリク : おつかれさまでした
キリク : では、こちらも
キリク : おつかれー
キリクさん、おつかれさま!
アリスレシア : おう、いつかれさまー
アリスレシア : 私もお疲れ様でしたー
アリスレシアさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -