●て・つ:GMさん、いらっしゃい!
あすとるさん、いらっしゃい!
●て・つ:GM : キャラクターになってくるといいよー
シャーロットさん、いらっしゃい!
シャーロット : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1372340630.html ガンドッグ2グラップラー1スカウト1セージ1ヒーラー3 女セファイト とりあえずCから
あすとるさん、おつかれさま!
ソラールカさん、いらっしゃい!
ハンガさん、いらっしゃい!
アクシさん、いらっしゃい!
アクシ : とりあえずのこいつ
ソラールカ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373554322.html ファイター1プリースト2の人間男です
●て・つ:GM : キャラシちょうだいねー
アクシ : レティオンプリ2 シーフ1 マイナー(鉱夫)3 人間女20歳 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373200299.html
ハンガ :   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1367807958.html  
アクシ : あ、後一人きそう
●て・つ:GM : 了解
デアさん、いらっしゃい!
デア : お誘いいただいてこんばんは
デア : 暑い日には熱苦しいのを http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1355238236.html ファイタ3プリ2レン1 とりあえず
●て・つ:GM : ほいさ
●て・つ:GM : ファイターとガンドッグとプリが多いから戦闘系強めな感じにするか
アクシ : マカセローバリバリ
●て・つ:GM : 50分には始めれるようにしよう
シャーロット : プリがいっぱいだから回復には困らないよ! やったねたえt
●て・つ:GM : 注意点
・お好きなキャラクターを出してください。バランスはあまり考えなくてもいいです。(むしろ特定の技能が欠けてたりするとそれがネタの元になったり)
・なるべく早いうちにキャラクターを決めてください。キャラ見てシナリオ考えるので、何度もキャラ変えてると話がなかなか作りづらい。
・必要あればGMのほうから「〇〇に変えてくれませんか?」「〇〇のほうがいいかも?」と提言します。滅多にしませんけど。
・戦闘がしたい、ダンジョン攻略したい、特定のNPCに再会したい、などのセッション希望のリクエストがあれば言ってくれると拾うかもしれません。
・GMがセッション作っている間は自由にキャラチャしてて構いません。場所は基本碇亭で大丈夫です。セッション内容によってはホットスタートで別の場所で始まりますけど。

ハンガ : 全員 前に立てるPTか
アクシ : 最低限だけね
デア : ぼくとかHP4よ
デア : 14
シャーロット : うちの1.4倍もあるじゃないか
アクシ : 19!
デア : 2倍までは誤差
ハンガ : 「 ふぅ  今日も暑いな 」  服をはだけて タオルで汗を拭いつつ
ソラールカ : 誤差の範囲が広すぎる・・・
アクシ : 『久しぶりの依頼だ。最近は調べ石から形を掘り起こすことばかりしていたいた。私が石に導かれるのか 石を私が導くのか だが最後に残っているのは物体と 結果だけだ』メモを取りながら
ハンガ : 誤差と言うなら 18で前に立つのも 14で前に立つのも  誤差
ソラールカ : 「今日はとても涼しい一日だったなぁ」と逡巡
ハンガ : 「 涼しい  かな?  これで 」
シャーロット : 「こーしたら涼しくなるかなぁ」 金髪をポニテにくくって
アクシ : 手記を記す『そういえば、嵐の島でまた色々あったらしい。陸 海 空 三種の竜がいるようだ。 竜に守られる 伝説を持つ 装置のある 島。石は記憶を持ち そして 掘り返される。 埋まっているのが彫刻ならば なおさらの事だ』カリカリ
シャーロット : 18で前に立つのも10で前に立つのも誤差だよね!
デア : 死ぬか死なないかの2択やし
アクシ : 「あー うん、まーほら 暑いの感じてる方がさ 気楽でいーじゃん?」
ハンガ : 「 いいねっ おねえさん 」   さむずあっぷ > シャーロット
アクシ : 手帳から目を上げる
アクシ : 「紙が汗で湿気るのだけは勘弁してほしいけど」
ソラールカ : 「太陽ばんざーーい」とテンションがたぶん上がっているけど実際に今日は涼しい一日でした(現実話
●て・つ:GM : さてと、そろそろ始めますねー 
アクシ : よろしくおねがいしまー
デア : よろしくおねがいしますー
●て・つ:GM : よろしくお願いしますー
シャーロット : よろしくおねがいしますー
ハンガ : よろしくお願いします
ソラールカ : よろしくお願いしますー
●て・つ:GM : 今日も今日とて浮雲の碇亭。 今日はソラールカの言う通り比較的涼しく過ごしやすい(レングラート基準なので28度とかだろうが)気候
アクシ : 暑苦しい髪型にもこもこのしっぽのアクセサリー
デア : 「……」 「さて。今日はどんな依頼が、あるのか」首コキコキ
アクシ : 『この世は全て濁った海の底だ。 周りにありとあらゆるものがあるが そこに触れるのは運命がなければ 触る事が出来ない』カリカリ
ハンガ : さっき運動をしてたので暑がってる っってことで
ソラールカ : 「今日も困った人を助けねば…ところでアクシ、そのもこもこは暑くないのか??」と問いを投げておきます
スピアーズ : 「 んむー。 急ぎの依頼がきてるなぁ。 」 手紙を整理しつつ 「 ちょっときつそうだが生憎今はB以上が出払ってるし、どうしたもんやら 」
ハンガ :   (HP: MP: 敏:)
アクシ=シャーロット(18) > ソラールカ(16) > デア(15) > ハンガ(12)

アクシ : 『だが それで諦めたフリをするのか 私に出来る事の外で 全てを悟り 諦めるのか』 「あぁ うん?」>スピアーズ
ボルド : 「 ふっははははははははは 」 上半身裸になってむきむきっと暑苦しくボディビルディング (by窓辺
シャーロット : 「おねーさんなんて言えるよーに見えるー?」 身長17cm違う >ハンガ
アクシ : 「んー 必要なもんだからね」>ソラールカ 「少し不自由なくらいでちょうどいいんだよ」
デア : 「そこで、俺の出番だ。俺はいつだって準備万端だぜ」>スピアーズ
デア : 油を塗って火を放とう
ハンガ : 「 その依頼 俺達じゃ無理かい? 」
シャーロット : 「……」 ボルド見てちゃきっとスリンガーに手を
スピアーズ : 「 ああうん。 まぁ。 試してみるか、Cでも上の方の奴らなら任せられなくもない。 」
アクシ : すっ とその手に手帳をかぶせるようにして>シャーロット
ハンガ : 「 お嬢さんでもないだろ  じゃあ、なんて呼べば良い? 」 > シャーロット
アクシ : 「やることがある なら やるよ」真っ赤な瞳で見る>スピアーズ
デア : 「上等ッ! 任せてくれ」
スピアーズ : 「 が、場合によっては手に余る場合がある。そう思ったのなら人命を最優先にな。 逃げ帰ってもある程度は報酬は得られるだろう」
ボルド : ウインクで返す>シャーロット
アクシ : 「ん、分かった。 真理までは近づいてみせるよ」
ハンガ : 「 よしっ  じゃあ話を聞かせてくれ 」
アクシ : 「どうせ何かの依頼なら 何かあるから依頼なんだしさ。 運命 なんだろうね こういうの」
ボルド : 「 それに幸い、今この場にいるプリーストが多めのようだ。 」
スピアーズ : こっち
ソラールカ : 「敵との前に喧嘩が勃発しそうだ…逃げ帰れるものなのだろうか」と独り悩む
アクシ : 「あぁ うん 私そーだけど」<プリースト
シャーロット : 「見たまんまでいいんじゃない?」 とか言いつつ依頼の話に合流
スピアーズ : 「 じゃあ やる気ある奴はこっちへ来い。 」
シャーロット : 「その依頼、そんなにヤバいの?」
アクシ : 「ヤバそうだね でも 私は 生き方に妥協したくない。 破滅に向かうかもしれないけど」>シャーロット
デア : 「人命最優先――当然だ。俺は、護るために、冒険している」
ハンガ : 「 名前聞いたつもりだったんだけどな   俺、ハンガ  君は? 」 > シャーロット
ソラールカ : 「困りごとなら助けるぞ」とやる気をみせます
デア : 「応。話を、聞かせてくれ。スピアーズ」
シャーロット : 「元々はB以上に押し付ける予定の依頼なんだっけ」 >アクシ 「ああ、そういうこと。シャーロットだけど」 >ハンガ
スピアーズ : 「 依頼人は山岳都市グラゼルの鉱山組合。 北の坑道で、正体不明の巨大な魔物が暴れているという。 這いずった後や酸の痕から「おそらくは」ロックウォーム 討伐してほしいとのことだ」
シャーロット : ロックウォームを知ってるかセージ振ってみたり 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
アクシ : 「鉱山 懐かしいねー」
ハンガ : 「 よろしく 」  にこっと笑い
スピアーズ : 「 おそらくは、っていったのは、 ロックウォームと違い鋭い牙を見たという証言があったということ。 それと深淵特有の瘴気が僅かに残っていたらしい。 」
デア : 動植物で分かるかびみょいけど一応 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
スピアーズ : 「 全く違う別の魔物の可能性もある。 楽な相手ではないだろう。」
ハンガ : 「 へぇ…   そういうことか 」
アクシ : 「這いずって 酸があって どこから襲ってくるのかわからなくて 瘴気が漂ってる こんなとこ?」
スピアーズ : 完全版だと224ページ、 そうでない場合は獣系モンスター一覧のどこかにあるはず>ロックウォーム 知名度10
アクシ : 「あと 歯 か」
デア : 「上等」セスタスぱちーん
ハンガ : 「 ある意味 命がけだね 」
アクシ : 「真理に到達して 戦うなり 次に伝えるなりしろってことね。 オーケー」
シャーロット : 「その上、牙でしょ? 正体不明って感じね」
ハンガ : 「 でも、困ってる人がいない  そして動けるのが俺達しかいない   それなら、動くべきだ 」
スピアーズ : 鎧で軽減不能の酸を吐いてきて、光を見ると真っ先に攻撃してくるやつです
ハンガ : 「 でも、困ってる人がいない  そして動けるのが俺達しかいる   それなら、動くべきだ 」    です
ハンガ : 考えながら売ってたらミスった
デア : 「そう。摂理に反し、乱を生み出す現況は。倒さなければいけない」
アクシ : 「そうだね 出払ってるBランカーが戻ってきたら後発で あっちにいかせるだけでいいから寄越してね」
デア : 「俺は最初から迷いなんて無いッ 受けるぜ、この依頼をよぉ」
アクシ : 「ラグは減らさなきゃ そんでさ 私たちは 彼らに真理を伝える そんでオーケー?」
ソラールカ : 「厳しい戦いになりそうだが、人びとが助けを求めるなら参じなければ」
スピアーズ : 「 うむ。 情報が不明瞭だからな 手がかりを持ってこれば最低限の報酬がもらえるだろう。 報酬自体は一人700rk C基準だと高めだな 」
デア : 「俺はデア・シュトルム。これでも一応、Bランカーだ。よろしく頼むぜ」
アクシ : 『A.X.C』の文字の羅列「読み方はなんでも 言われたのはアクシとかあくちーとか」
アクシ : 「それが 私」
スピアーズ : 困っている人がいるなら助ける! 系統のキャラが3人もいるな、今回w
シャーロット : 「けっこー危険そうね。でも700か……むむ」 しばらく悩んで 「……背に腹は代えられないか。私も参加させて」
ハンガ : 「 俺はハンガ  ハンガ=チャック・ブルース  接近戦が得意だ 」
シャーロット : そんな中、金で転ぶ女一人
アクシ : 運命と義務だから動く神官でござる
スピアーズ : 「 じゃ これが紹介状だ。 ぱっぱと言って来てくれ 事件が終わるまで鉱山は休業中だ。 」
アクシ : 「分かったよ」
デア : 熱く熱く
ソラールカ : 「鉱山従事者の家族も困っているだろう…、はやく解決したいものだ」
ハンガ : 「 よし 」  紹介状受け取り
アクシ : そうね 鉱山に深淵が入り込む場合 どのような目的が多いかとか マイナー知力でわかるかしら 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
デア : 「了解したッ ……しかし。金属を溶かす、か。せっかくの鎧が台無しになるかもしれないが……構いやしねえ」
シャーロット : 「シャーロット・ベリロスよ。鉱山の中を探索するってだけなら得意だと思うけど……」
アクシ : 「あー 金大丈夫?」>デア
スピアーズ : まぁ 産業の停滞とか 深淵では採れない貴重な鉱物目当てとか色々ありますけど 今回はそんな旨味があるような場所ではないようだ>アクシ
アクシ : 「後 もともとあたし鉱山居たからさ ある程度カンは働くと思う アテにしない程度にね」
ハンガ : 「 男だねぇ 」  ぱしん と、背中を平手で叩き > デア
デア : 「はっはっは イケるいける!」>アクシ
アクシ : 「んー そんなに旨味ある場所じゃないねぇ」
デア : 「だろ?」にかっと>ハンガ
●て・つ:GM : では、 要塞都市の異名を持つグラゼルの街の大洞窟にやってまいりました。 地底にあるにもかかわらず密生するヒカリゴケのおかげで昼のように活動できます。 
●て・つ:GM : http://www.enfarta.net/wiki/?%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%BC%E3%83%AB グラゼル設定
アクシ : 『だが 奴らにとって居心地いい場所なのかもしれない なら そうじゃぁなくしてやる。 連中を撃滅する気概と 真理に到達することに妥協はしてはいけない』
ハンガ : 「 さぁ、行こう 」
ハンガ : 「 へぇ  こりゃすごい 」
ソラールカ : 「おう」とハンガに続きます
●て・つ:GM : ドワーフらしい無骨で重厚な建造物が立ち並び、行き交う者はドワーフのほか、各地からやってきた旅人や商人らの列。 ルアーブルのような活発な気こそ抑えめですが、市場では静かに盛り上がる雰囲気が感じ取られるでしょう
デア : 「光差す道となれ ははっ。こいつはいいぞ」
シャーロット : 「ここにロックウォームが出てきたら、そこらじゅうでのた打ち回りそうね」
アクシ : 「運良く明るいけどさ 鉱山の本質は 土に埋まってる闇の底ってことだから 周りとか気を抜かないでね」
アクシ : 「暗かったらその辺は勝手に警戒するけど」
デア : 「つまり。ここら近辺ではなく、苔の出ていないもっと奥か」
アクシ : 「だろうねー まぁほら 情報集めつつ行こうよ」
デア : あ、まだ鉱山言ってなかった てへぺろ
●て・つ:GM : 歩いていきますと鉱山組合の建物にやってきます。 見た感じ平時とかわらないようです。
アクシ : 尻尾ゆらゆら
シャーロット : 「紹介状持ってる? 失くしてないよね」
ドワーフ鉱山夫 : 「 ん? あんたらが北の鉱山の魔物退治してくれる冒険者かい? 」
ハンガ : 「 あぁ、ここに 」
アクシ : 「あー うん そんでとりあえず情報が欲しいんだけど」
ソラールカ : 「立派で力強い建造物だなぁ」と勝手に観光気分…
ハンガ : 「 そういうこと  担当の人に会わせてくれるかな 」  紹介状出しつつ
ドワーフ鉱山夫 : というわけで 他の場所で何かしたいとかないなら組合に通されますよ 後でもいいけど
デア : 「応。 必ずや、倒してみせるぜ」
シャーロット : 「地下に潜る前に、色々と話を聞いておかないとね」
アクシ : 「そうだよ ドワーフもだしさ 土とか山とか石ってこの世で最も力があるものの一つだから そういう場所のものは力強くなるよね」>ソラールカ
アクシ : ナイナー
デア : 疑問はない感じ とりあえず地図となんか明かりを貸してもらうくらいかな
ハンガ : 組合で
ドワーフ鉱山夫 : 「 そりゃあこの建物はグラゼルでもきっての名工が 云々 ・・・ 」誇らしげに>ソラールカ  「 ワシが北の現場監督だ。 込み入った質問なんかはなるべく答えよう 」
ドワーフ鉱山夫 : 「 ふん 見た目ひよっこかと思ったが けっこうな自信をもってるのじゃな。 」>質問とかない 「 これが北の地図じゃ。 だが内部は魔物のせいで穴だらけにされたり 崩落したりしてやりたい放題。 おそらく既存の地図は役に立つまい 」
ドワーフ鉱山夫 : とまぁ 現地までの案内はしてくれます
アクシ : 「そういえばさ 逃げた人って会える?」
ソラールカ : 「グラゼルは初めてなんだ、まるで要塞だな」「妙なものが出たと聞いているが新しい情報は入っているかな?」と鉱山夫さんに聞いておく
ハンガ : 「 そんなにひどい状況なのか 」  < 穴だらけ
デア : 「あー…… 深淵の瘴気か。何が出るんだろうな」
アクシ : 「穴があく 崩落してる・・・ ダメにするためっぽいね」
ドワーフ鉱山夫 : 「 今のところ、手紙を出した日から立ち入った者はおらぬ 」>新しい情報 「 ワシも逃げた者の一人だ。他の者の証言も一通り聞いている 」>アクシ
アクシ : 「どんな風に逃げたか ダメだった人はどの辺が 不幸を招いてしまったか」
シャーロット : 「でたらめに食い荒らしてるだけかもね。……この前、パスツェルで強化アンド狂化して共食いやってたシザリザとかいたし」
ドワーフ鉱山夫 : 「 てっきりロックウォームだと思ったんで、明りは捨てて逃げたな。案の定明りに向かって攻撃してきおった。 」
アクシ : 「そんなところかな ホラ 私たちもヤツらの得意な事につきあってやる義理はないんだし その辺知ってればマシになるよね」
ドワーフ鉱山夫 : <どんなふうに逃げた
アクシ : 「あぁ そっか 明かりに向かって攻撃するんだっけ」
アクシ : 「ドワーフなら夜目も聞くからねー それもそうだね」
ドワーフ鉱山夫 : 「 見るからに明りにあたっている間は苦しそうにしていたな。 」
デア : (小さい頃、お父様から教わった事があるな。奴らじゃなきゃ良いが……)
ドワーフ鉱山夫 : 「 ドワーフじゃない労働者はわしらが先導して逃げたさ 」
ハンガ : 「 一応 灯りは複数 の追うがいいのかもな 」
アクシ : 「ってことはさ ヤツにとってはこの都市って異常で困る存在なんだろうね」
ソラールカ : 「ランタンは用意しとくべきかもしれぬな、戦うにせよ逃げるにせよ…」
アクシ : 「あー ランタンはぶっ壊れるから松明の方が多分今回よさそう」
ハンガ : 「 それ、ミミズだから灯りに弱いのか  それとも、不死だからか 」
デア : 「それに。松明だと、ガスとかの吹き溜まりがわかるしな」
シャーロット : 「ソーサラーはいないし、松明がセカンドベストかな?」
ドワーフ鉱山夫 : 「 そうじゃな。 ヒカリゴケとはいえ グラゼルの規模の光が一度にあたればやつはただではすむまい 」
アクシ : 「それでぶっ壊そうとするのと けしかけるのが深淵とかだったらそりゃ両方いいよね。 そうさせるつもりは 無いけど」
アクシ : 「んじゃ 行こうか」
デア : 「俺はもう、聞くことはないぜ。要するにだ。明かりを持ってれば、奴から近づいてくるんだろ」
ドワーフ鉱山夫 : 「 早いところ動いてくれ。 鉱山が回らんとワシらに関わる鍛冶組合や貿易商に迷惑がかかるからな 」
デア : 「嫌いだから排除しに来る。それから護り通せばいい」
●て・つ:GM : ってことで他にやることなければ鉱山前にびゅーん
デア : てれぽ
アクシ : 「分かった」『奴らが我々の妨害をするように 我々も奴の妨害をする 徹底的にする』
シャーロット : 「穴ぼこかぁ。落っこちたら酷い目見そうね」
アクシ : 「隊列は私が先頭かな」
ソラールカ : 「松明なら一応6本あるぞ、出来たら落ちたくないものだ・・・」
アクシ : 「その辺気をつけるから うまいことやろ。足場最悪のところこそ警戒していこう」
●て・つ:GM : 目の前に鉱山の口が開いてる。 真っ暗です。 稼働していれば通り道に明りがあるはずなのですが やはり全部消えてますね
シャーロット : 「んじゃ、善は急げってことで出発する? 最悪、相手の正体を掴めたら万々歳って心持ちで」
●て・つ:GM : 横に2人並べるくらいの広さです。
デア : 「やはり――居るんだな。ここ全てが、奴の縄張り」
デア : 僕は殿かな
アクシ : 「」
●て・つ:GM : 前衛の方の宣言で進行しますので、なるべくてきぱきとした進行を心がけてください。。
アクシ : []
シャーロット : 聞き耳や探索できるけど、前か後ろに行ったほうがいいかな
アクシ : はいな!
アクシ : じゃぁ 聞き耳! 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7
アクシ : 探索! 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
ソラールカ : 「進もうか…」とランタンに明かりを灯す
デア : 一応、金属装備だから聞き耳は出来ない感じ
アクシ : じゃぁシャーロットも前に出てくれると助かるーう
●て・つ:GM : アクシ前衛っぽいな
アクシ : 「ソラールカ 松明 松明」
シャーロット : では前に出て、聞き耳ー 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
シャーロット : そして探索 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
ソラールカ : 松明に火をー
●て・つ:GM : 取りあえず探索、聞耳でおかしなものはない。 しいていえば入り口からしばらくしたところの明りが酸でとかされたのかぐちゃぐちゃ
●て・つ:GM : ただかなり時間が立ってるね
デア : 「さあ――出てこいよ、芋虫野郎」
シャーロット : 「うわぁ、こんな浅いところまで来てたのかぁ」 セージで本当にロックウォームの痕跡かどうか分かるかな 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
ソラールカ : 「芋虫にしては随分とまぁ大きく育ってしまったものだ…」
デア : 「岩を溶かすほどの酸、か。なかなかだ」
●て・つ:GM : しばらく進むと十字路があって 自分らが来たところ以外に3つの道が見える
アクシ : [] (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
シャーロット : 「……道が分かれてるね」
アクシ : 「あんまりこの辺より手前にはきたくなさそーだねー」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
アクシ : 十字路で聞き耳! 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
シャーロット : 聞き耳っ 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
アクシ : 探索! 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
デア : 「どのみちが一番怪しい?」きょろきょろ
シャーロット : あと分かれ道付近を探索 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
●て・つ:GM : ロックウォームっぽいですね。 ただ酸で溶かした岩を牙で掘削しながら掘ってるようで、けっこう穴掘り得意そう>シャーロット
アクシ : 「後ついでに崩落とか気をつけてね」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
シャーロット : 「さっきの痕跡だけど。酸で溶かして牙で削ってたみたい。そーとーゴリゴリ掘り進んでると思うよ」
●て・つ:GM : そうね。 鉱山地図では正面が正規ルートだが、空気の流れが2つほど交錯してるようだ。 右は倉庫、左は休憩室のようだ。<アクシ シャーロット
アクシ : じゃぁまず 右にいってみましょう 倉庫へ (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
アクシ : んで 倉庫についたら聞き耳 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
アクシ : 探索 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
デア : 倉庫のものを食っているかもしれない
シャーロット : 「正面の道、もしかして更に別れてたりするのかな」 >空気の流れ
シャーロット : 倉庫で聞き耳 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
ソラールカ : 掘削用のダイナマイトとかないかなぁ
シャーロット : そして探索 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
●て・つ:GM : 倉庫へ行くと、設備や装備などがそのままで放置されている。 扉は鍵こそかかってないが侵入の形跡はない
アクシ : マイトはねぇなぁw (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
デア : 残念ながらこの世界に火薬はないのだ
アクシ : 「まー ドア開ける必要ないからねー」開ける (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
ソラールカ : あ、そうなんだ<火薬なき世界
デア : 「ここにはきてない、のか?」 信長早く来てくれ
●て・つ:GM : 人数分のつるはし、スコップ、手押し車などが見つかる このセッションのみマイナー使う判定は+2ボーナス>アクシ
●て・つ:GM : 炎晶石って言う爆弾代わりの石はあるけど高価ですね
シャーロット : 「人型の生き物ならともかく、ワームにとっては用なしって感じかな、この部屋」
デア : 「好き嫌いが激しいな。どうやって、大きくなったんだ」
アクシ : 「あ、 これ使えそう 使い方は適宜私が説明するからその辺でいこー」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
アクシ : 「ん。 休憩室もざっくり見るだけみよう」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
アクシ : ってなわけで休憩室へ (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
シャーロット : 「そーね、ここみたいに何事もないとは思うけど、多分」
アクシ : でもって聞き耳と 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
アクシ : 探索 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
シャーロット : 聞き耳 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
シャーロット : 探索 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
アクシ : 「結果論結果論 とりあえず今のうちに足つかって テキパキうごいていこ」>シャーロット (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
●て・つ:GM : 休憩室いくと、 ハンモックは破られベッドは倒され衣装棚はバラバラにされ、その裏に円筒形にくりぬかれた新しい通路が延びていますね
アクシ : 「お おー?」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
デア : 「寝床になっていたりしてな」武器は常に構える
シャーロット : 「うげ、予想大外れ」
アクシ : 通路に向かって聞き耳 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
シャーロット : 聞き耳便乗 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
●て・つ:GM : 聞耳は新しい通路の先でシュー、って空気が抜ける音
●て・つ:GM : <シャーロット、アクシ
アクシ : 「空気が抜ける音がしてる 行くだけ行ってみる?」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
アクシ : 「ただその 足場が悪くなりそうになったら一度撤退しよ」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
ハンガ : 失礼  ちょっと回線が不安定っぽい
シャーロット : あと、念のため通路にセージ。どっちからどっちに抜けたとか、時間とか 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
ソラールカ : 「気をつけてな」と向かう事に同意します
デア : なんか変な匂いとかしますか 一応レンジャー知力 2D6 → 4 + 1 + (3) = 8
●て・つ:GM : 7じゃわかんないな
ハンガ : とりあえず復帰
●て・つ:GM : 回線了解ー
シャーロット : 「有力な手がかりっぽいしね」 >アクシ
●て・つ:GM : 8じゃよくわからない
シャーロット : 「そういえば、これ何の音なんだろ」 そっちにもセージ 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
デア : 深淵の瘴気ってなんかで判断できるかな プリ知でできますか
アクシ : 「ん。 まずは 広く 浅くから。 調べる事の基本だよね」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
●て・つ:GM : 無理です>プリ知 セージですね
●て・つ:GM : プリーストは深淵退治屋というわけではないのだ。
シャーロット : あれ、ひょっとしてセージ持ち自分だけなのか
アクシ : プリは実にその びmy ごにょごにょ 回復出来るのは有り余る凄さだけどねw (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
アクシ : イエス! (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
●て・つ:GM : トロウにあったアンデッド知識がレングラートにはないのと同じだ
シャーロット : 回復ができるというだけで他の欠点はすべて補えるレベル
デア : なんかパスツェル的なサムシングを察知しようとした目論見は潰えた
ハンガ : バードで その音に 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
アクシ : あ (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
アクシ : その 新しいルートが安全かどうかマイナー知力 さっきので+2 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
●て・つ:GM : そうね、空気の詰まった皮袋に穴が開いた時のような音に似ている>ハンガ
●て・つ:GM : とりあえずわざと崩すようなことがなければ大丈夫そう>アクシ
ハンガ : かくしかと > ALL
シャーロット : さっきのセージ判定では音についてはよく分からないのかな
●て・つ:GM : っと 13だったか。
デア : 「そういえば。まだ1本道があったよな。そっちは調べなくていいのか」
●て・つ:GM : 見落としてた。 そうねえ 多分ガスが溜まってる空洞でもほりあてたんじゃないかなー>シャーロット
デア : 調べてないの正規ルートか
ハンガ : 松明が この組合に備蓄あるなら  分けてもらえるかな? > GM
デア2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
●て・つ:GM : そこらへんは経費でもらえます>たいまつ
デア : 失礼
シャーロット : 「ガスの音かな。溜まってた空洞でも掘り抜いたのかも」
ハンガ : では 松明を 何本か   用意したってことで
ソラールカ : 「危ないのではないかそれは??」
シャーロット : 「……可燃ガスだったら嫌だなぁ。松明持ち込んだら大・爆・発!なんて死んでもゴメンだし。……ちょっと松明なしで入ってみて、調べてこよっか?」
デア : 「松明を持って行くと、フォースエクスプロージョン……なんてな」
アクシ : 「んー そうかもしんないね」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
●て・つ:GM : ふふふ、たいまつなしで調べてきますかね

アクシ : こういう場合の進み方についてマイナーちりょーく!<ガスガー キケンー 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
ソラールカ : 「ら、ランタンなら引火しないのではないか^^;?」と提案
デア : 松明1本放ってみよう(提案
アクシ : 「とりあえず 放り込んでみる?」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
デア : ランタンでも爆発すると思うw
ハンガ : 「 1本は俺が持とうか   でも、そんなのが出ていたら  この鉱山自体が ひどいことになってるんじゃないか 」 < 可燃ガス
デア : 可燃性ならね! でもこっちに漏れてこないなら、そうそう印加しないと思うけど
シャーロット : 顔だけ突っ込んで、匂いで分かったりしないかな
アクシ : 「どっかに埋まってる ってことは結構あるんだよ だから鉱山では警戒しながら慎重にやってるってだけ」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
ソラールカ : 「いずれ掘り当てた時に摩擦で引火するよりは今ボンとやった方がいいような気もするな」
アクシ : 「とりあえず ちょっとやり方思い出してるからまって それ次第でどうすっか決めよう」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
●て・つ:GM : で 誰か先行して調べにいくのかしらね
アクシ : ノ (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
アクシ : 先行して見に行きましょう! (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
アクシ : で その少し後ろにシャーロット? (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
シャーロット : 調べにいくなら判定要因で付いて行くー
●て・つ:GM : おっけー アクシだけかな
●て・つ:GM : ではアクシとシャーロット どうぞ
アクシ : 5M位離れてシャーロットだねい (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
デア : 待機かな。出来る事無いし、バックアタック警戒
アクシ : 探索! 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
アクシ : 聞き耳! 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
●て・つ:GM : では探索していくと 明りはもってってないから−4として
シャーロット : 聞き耳 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
シャーロット : 探索 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
●て・つ:GM : んー やっぱり何かのガスが出てるね。 空気より重いタイプのガスみたいだから取りあえずこの穴の中にたまってるだけっぽい 可燃するかどうかはセージで
シャーロット : ではセージ判定をば 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
●て・つ:GM : 聞耳はとりあえず生き物っぽい音はしないね。 ただこの先も穴が続いているようだ
デア : 「どうだー」
アクシ : 「いきものの音はしないねー」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
●て・つ:GM : うむ。 現実世界で言う天然ガスのようだ。燃えますね。たいまつとか持って入ったら崩落で大ダメージ 下手すりゃHP10のエルフとか死にかねなかった。 <セージ11
シャーロット : 「……うげ」
デア : ジャムになる
シャーロット : 「アクシ、これやっぱ燃えるガスだわ。松明とか持ってたらミンチ2つ出来上がりだったかも」
●て・つ:GM : 比重は空気より重いので、今は穴の中にたまっているだけっぽい。
アクシ : 「一旦消して、そんでもってここ通り抜けるまで かな」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
シャーロット : 「空気より重いから上の方にはないかもだけど、万一引火したら崩落間違いナシだし、それが安全かも」
●て・つ:GM : 消してまたつける場合は ティンダーとかしなければ10分くらいかかるとするよ
デア : 「うーむ。ガスが溜まっている、という事は。それだけ通らないってことか?」
アクシ : んむー しゃーないな (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
シャーロット : 「とりあえず、みんなと一旦合流しよっか」
アクシ : 「そーだねー」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
ハンガ : 「 みんなぁ 」  気を付けてかなりうぃなけきつけて すごいって銃板
●て・つ:GM : 正面ルートもあるってことはお忘れなくw
シャーロット : では一旦後退して 「はい、報告ー。あの穴、やっぱり爆発するガスが溜まってるね。松明持ち込んでたら、爆発で崩落しそう」
アクシ : 「一旦戻ろっか」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
デア : 正規ルート調べたくて僕は宇都宇都してるよ
アクシ : 「んじゃ 元のルートにいこう。 ただ可燃ガスだからちょっと使えるかもしれないね でも いこう」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
アクシ : 正規ルート進みましょう! (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
デア : 「最初の――真ん中の道、だったか。あれに何か、別の道があるかもしれない」
●て・つ:GM : では正面ルート進むってことで扱います。
ハンガ : 「 そっか  それじゃ松明は使えないなぁ 」
デア : ガスって何かに詰め込めないかなw
ソラールカ : 「まあ怪我無く良かった」
アクシ : ってなわけで (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
シャーロット : 「使えるって言うと、ボカーンって? 私一人なら仕留めうる威力はあると思うよ」 何故か自慢げ
アクシ : 聞き耳! 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
デア : 誰か空き瓶を
アクシ : 進みながら探索! 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
シャーロット : 聞き耳 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
シャーロット : 探索 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
アクシ : 「ボカーンのあとのガラガラかな 正面で掘れるからっつって脇までつよいわけじゃないしさ」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
●て・つ:GM : そちらへ行ってしばらく行くと、通路がトの字のようになっていて正面のほうは途中で崩落していますな。 右のほうは更に通路が続く
アクシ : 崩落してる壁に見見つけて聞き耳 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
●て・つ:GM : 崩落してる道の先から強い風の音がちらちら聞こえる 右からはかなり奥から何かが這いずる音
アクシ : で 何もなければ右へ (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
ハンガ : 「 あっちだな  とりあえずは 」
シャーロット : 「むむっ……」 壁の聞き耳便乗 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
シャーロット : その上で、風の音にセージ 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
●て・つ:GM : 風の音と あと耳つけるくらいだったら 野鳥の鳴き声とかも聞こえるかも 外に通じてるっぽい>アクシ
●て・つ:GM : あと、 皮袋とか水袋のような密封性の高い袋ならガスを詰め込めるとは思います
デア : 「どんな感じだ。まさか、奴が要るのか?」
デア : あ、じゃあ水袋3つに詰めとこう
●て・つ:GM : シャーロットも外の通じてる感じなのはわかる。 
シャーロット : 「こっちは外に通じてるっぽい。崩したら出られるかも。……意味ないけど」
●て・つ:GM : セージなら割と薄い崩落だということもわかる
シャーロット : あと、這いずる音にセージ 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
シャーロット : 「崩落っていっても大したことはなさそうね。すぐ向こうが外になってるかも」
デア : コツコツ、と瓦礫を叩いて
●て・つ:GM : ロックウォームっぽいな!<セージ
ハンガ : とりあええず 右の方へ進んで行こうか
アクシ : 「ってことは 明かりに反応するかもしれないね」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
デア : 「これを砕いて、おびき寄せる。なんて芸当も出来るのか」
シャーロット : 「行くの? そっち、ロックウォームいるけど」
シャーロット : >ハンガ
アクシ : 「一応崩してみない? ツルハシあるし どれくらいかかりそうかな」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
デア : 「そういう事だ。そして、俺はガスを詰めてきたんだぜ」>アクシ
●て・つ:GM : 薄い感じ ちょっとやそっとの爆発や 十分程度の穴掘り作業で外に出られそう
ソラールカ : 「姿は確認しておくべきかもしれないな」
アクシ : 「そうだね 私もちょっと詰めてくる」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
ハンガ : 「 いるなら 避けて どうすんだよ 」
シャーロット : 「あ、私の分も!」 残ってたの飲み干して
アクシ : 「今何かやれるなら やってみてそこでってこと」>ハンガ (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
デア : 革袋3つ並べて松明放り投げるか
アクシ : そうしましょうw (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
●て・つ:GM : 今やるのかしら。>松明放り投げ
ソラールカ : 大爆発で崩落という結末
アクシ : 「なんて行ってもさ ここで明かりがある っていうのはヤツからしたら大誤算だよね」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
アクシ : いつかいつか (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
シャーロット : 準備だけ準備だけ
アクシ : <松明 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
アクシ : ってなわけで (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
●て・つ:GM : ういさ>準備だけ
アクシ : ツルハシで明かりを取りましょう (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
デア : 「何個並べればいい? 流石に、ここが崩れるのはイヤダ」
●て・つ:GM : ほい
●て・つ:GM : 水袋二つ犠牲にすれば最小限で崩せるようだ
シャーロット : 「うーん……」 適切なガス袋の数とかセージで分かるかな 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
シャーロット : 普通に分かった
シャーロット : >2つ
●て・つ:GM : ガスに関してはさっきセージでわかってるからな
デア : グッド 「なるほど。目覚ましさせてやろうぜ」
ソラールカ : 「やりすぎぬようにな」
アクシ : 「2つ位?」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
アクシ : 「その辺任せてー」配置する場所とかをマイナー知力 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
シャーロット : 「それくらいだね。……手順はどうする? アイツを誘き寄せてからドカンでいいのかな?」
アクシ : 「そうだねー 逃げるのと戦うの 一度に両方こなすのはヤツでも無理っしょ」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
●て・つ:GM : 17もあれば坑道自体を崩落させず、かつ外から太陽光を導けるに十分な配置と仕掛けをすることができる
ハンガ : 「 うまく行きそうか? 」  < 誘い出し
アクシ : 「今ぶっ壊してもいいけど」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
デア : 「専門的な知識は任せるぜ――何かあったら、護って、治すから」
アクシ : 「とりあえず この辺にいるかどうかだよね あんまり奥にいるとアレだしさ」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
シャーロット : 「松明持ってあっちの道に行って、食いついたら死ぬ気で逃げる」 グッと拳握り
アクシ : 岩に耳つけて聞き耳ー 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
●て・つ:GM : まあ 普通のロックウォームは敏捷5ですから、途中で転んだりしなければ(冒険敏捷) おびき寄せれるやもしれません
デア : 可哀想に>敏捷5 とりあえず足の早い子誰だ
●て・つ:GM : 右の道の奥に這いずる音が微かにする>アクシ
アクシ : 「んー・・・ 右から音 」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
シャーロット : 軽装女×2>足速いの
ソラールカ : 「その方向にロックウォームがいるのだな」
アクシ : ノ (HP:15/15 MP:19/19 敏:1)
デア : まかせた!
アクシ : 「とりあえず あたしいって見るね」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:18)
デア : アクシの敏捷脅威の1
シャーロット : 「爆破スタンバイできたなら、行ってこよっか?」
アクシ : 「爆発させる手順としては」てきぱき説明 「これでうまくいくはずだから」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:18)
デア : 「俺が代わってやりたいが――頼んだ」
アクシ : 「んじゃ 行ってくるよ」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:18)
●て・つ:GM : 明りはどうするの?>いってみる
アクシ : 持つぞ! (HP:15/15 MP:19/19 敏:18)
アクシ : 松明でする (HP:15/15 MP:19/19 敏:18)
●て・つ:GM : では奥へ向かうんだな。
アクシ : おうさ! (HP:15/15 MP:19/19 敏:18)
デア : 女の子2人がみた者とは!
アクシ : 「一応さ デアは私よりも後ろでついてきてくれない?10Mはなれて」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:18)
シャーロット : 「2人入れば十分、かな?」 松明はアクシが持ってる一本でいいかな
アクシ : 「力技で 無理やりにでも抜けるつもりだから」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:18)
ハンガ : 松明 持つの?
デア : 「応!了解したぜ」
●て・つ:GM : では、音を頼りに向かいますと・・・ 途中の道に落石があったり、ロックウォームが暴れて穴ぼこになってたりするところがあるね。 道はさらに続く
アクシ : 壁に見見つけて聞き耳ー 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10 (HP:15/15 MP:19/19 敏:18)
●て・つ:GM : 急いで走ってたり 明り無しで進もうとしたりしたら危険かもしれないな。
アクシ : 近いかな 遠いかな (HP:15/15 MP:19/19 敏:18)
●て・つ:GM : んー、さっきよりこっちにはいずる音が近づいてくるようだ ゆっくりのようだが>アクシ
アクシ : 「こっちに近づいてきてるね」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:18)
アクシ : 「ってことは・・・」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:18)
アクシ : じゃぁ 適当な所 燃えるものがなさそうなところに松明をまず立てます (HP:15/15 MP:19/19 敏:18)
●て・つ:GM : ほほう
アクシ : で そこから離れて 常時岩ソナーで聞き耳しながらいましょう (HP:15/15 MP:19/19 敏:18)
●て・つ:GM : まあ 鉱山ですから燃えるものはそんなにありませんし ちょっと土を掘れば立てかける場所も作れます
デア : デコイデコイ
アクシ : 「で、デアは見えたら何か投げつける それで 挑発したら逃げよう」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:18)
アクシ : 適度にね (HP:15/15 MP:19/19 敏:18)
●て・つ:GM : ではまぁ 数値が小さいほどこちらに近づいてくる 2D6 → 2 + 3 = 5
デア : 「OK スタッフスリングでいくぜ」
●て・つ:GM : だんだん近づいてくる ごごごご と 聞耳せずとも這いずる音が聞こえてくる
アクシ : 「私が殿いくから デアはもっと入り口に近い所でヨロシク」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:18)
デア : 「じゃあ。やろうか」 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)
アクシ : 「さ、来るよ」ぱたん と手帳をしまって (HP:15/15 MP:19/19 敏:18)
デア : 近づいてきたタイミングでSS射撃だ (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)
アクシ : 暗い中 爛々と赤い瞳で見る (HP:15/15 MP:19/19 敏:18)
ロックウォーム・アビス : では 普通のロックウォームより二回り大きくて ノコギリ状の牙をもっていて 黄色い目をいくつも持つ怪物がやってくるよ
デア : 「いくぜ――天空穿つ槍となれ」 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)
デア : しゃげーき 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)
ロックウォーム・アビス : 明りを見たとたん目を真っ赤に変えて 「 グァアアッ!! 」 たいまつのほうへつっぱしろうと
ロックウォーム・アビス : それはあたる
ハンガ : 「 おっと  来たか  油断するなよ 」
アクシ : スモシ構えて (HP:15/15 MP:19/19 敏:18)
デア : どごお 11 = 6 (6 + 1 = 7) + 【5】 キーNo. : 24 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)
デア : 「よーし。護身だ、逃げるぞ!」 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)
ロックウォーム・アビス : 固い表皮が射撃を弾く だが デアの方をぎろりと睨む
ソラールカ : 「大きいな、これは」
アクシ : 「まずは 引くぞ!」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:18)
ハンガ : 他の人もやって良いのかな  < 射撃
ロックウォーム・アビス : 刺さってる松明を押しつぶして消しつつ その勢いでデアをおっかける
デア : 「さあ、来い。俺はこっちだ!」 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)
ロックウォーム・アビス : ていうかみんないるっぽいなw とりあえず 一応全員冒険敏捷どうぞ
ロックウォーム・アビス : シャーロットだけいないようなので免除
アクシ : 「シャーロット! 見えたならセージだ! 後、仕組みを使うかどうかはそれ次第で決める!」 (HP:15/15 MP:19/19 敏:18)
ハンガ :   (HP:13/13 MP:17/17 敏:12)
アクシ=シャーロット(18) > ソラールカ(16) > デア(15) > ハンガ(12)

デア : ぼうびん! なんか1ゾロ出しそうで怖い 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)
アクシ : 冒険敏捷! 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15 (HP:15/15 MP:19/19 敏:18)
ハンガ : 冒険敏捷 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10 (HP:13/13 MP:17/17 敏:12)
アクシ=シャーロット(18) > ソラールカ(16) > デア(15) > ハンガ(12)

ロックウォーム・アビス2D6 → 3 + 3 = 6
シャーロット : 「き、来た!?」 丁字路の分岐点から、みんなを追いかけてくるロックウォームにセージできるかな 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
ソラールカ2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
アクシ : ソラールカ!? (HP:15/15 MP:19/19 敏:18)
アクシ : あ (HP:15/15 MP:19/19 敏:18)
ハンガ : うわ (HP:13/13 MP:17/17 敏:12)
アクシ=シャーロット(18) > ソラールカ(16) > デア(15) > ハンガ(12)

●て・つ:GM : 松明さして危険地帯は通らずに済ませたので シャーロットが危なかったがなんとか追いつかれるのは免れた
アクシ : HPMP逆やんけ (HP:15/15 MP:19/19 敏:18)
ソラールカ : 1・1って自動失敗だっけー^^;
デア : なんかそんな気がした (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)
●て・つ:GM : あ ソラールカ 手間取ったのかロックウォームに噛まれるぜ!
アクシ : かちこ (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)
●て・つ:GM : ともあれ 回避どうぞ 背中から攻撃受けるので修正−4
デア : 1ゾロは達成値系じゃないなら自動失敗 経験点10プレゼント (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)
ロックウォーム・アビス : 「 ガアアアアアアアア!!! 」
ソラールカ2D6 → 5 + 3 = 8
ロックウォーム・アビス : ノコギリ状の牙を歯車のように回転させ、歯茎の間から真っ黒い酸を吐きだす
ロックウォーム・アビス : 命中しました。  8 = 3 (3 + 3 = 6) + 【5】 キーNo. : 10
ソラールカ : 「ぐっ、この…」
ロックウォーム・アビス : 8点 鎧防御無効レベルのみで減少どうぞ>ソラールカ
ハンガ : 「 ソラールカッ 」 (HP:13/13 MP:17/17 敏:12)
アクシ=シャーロット(18) > ソラールカ(16) > デア(15) > ハンガ(12)

ソラールカ : 2かな??
デア : 「大丈夫かッ」 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)
アクシ : 2点軽減で6点ダメですのう (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)
ソラールカ2 (4 + 3 = 7) キーNo. : 2
ソラールカ : ああ、そうなるのか
ロックウォーム・アビス : その場で戦闘するなら戦闘へ移行 更におびき寄せるならソラールカは冒険敏捷再判定
デア : 現在の技能レベルでのみ減少ですね (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)
アクシ : レベルおみ減少 魔法ダメージ扱いだなー (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)
デア : おびき寄せよう。さすがにまだ分が悪い (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)
シャーロット : 「早く早くっ!」 (HP:10/10 MP:15/15 敏:18)
ソラールカ : これでよし
ソラールカ : 表示されてないし (HP:12/18 MP:18/18 敏:16)
アクシ : 「シャーロット 明かりをつかうか そのまま撤収するか どうする!?」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)
アクシ : 補足の左にチェキる (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)
アクシ : そそそw (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)
ロックウォーム・アビス : セージはまあ 元のロックウォーム知ってたし 
ロックウォーム・アビス
ML5 敏5 攻牙:12 +酸:13 打12 回10 防11 生28/15 精9/9:12
酸:R10+5鎧での軽減不可
太陽の下では防御−4、精神抵抗−2
A24/24

ソラールカ : とりあえず冒険敏捷ー 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10 (HP:12/18 MP:18/18 敏:16)
デア : こいつを太陽のもとに引き釣りだそう (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)
ロックウォーム・アビス2D6 → 3 + 1 = 4
ロックウォーム・アビス
ML5 敏5 攻牙:12 +酸:13 打12 回10 防11 生28/15 精9/9:12
酸:R10+5鎧での軽減不可
太陽の下では防御−4、精神抵抗−2
A24/24

シャーロット : 「太陽浴びせてやれば、だいぶ倒しやすくなると思う!」 (HP:10/10 MP:15/15 敏:18)
●て・つ:GM : 接敵してるから修正にマイナス入ってるけど アビスの出目が低いので何とか逃れられる
ロックウォーム・アビス
ML5 敏5 攻牙:12 +酸:13 打12 回10 防11 生28/15 精9/9:12
酸:R10+5鎧での軽減不可
太陽の下では防御−4、精神抵抗−2
A24/24

アクシ : 「で、私たちでイケる?」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)
ロックウォーム・アビス : ということで例の仕掛けがなされている崩落個所までおびき寄せた世
ロックウォーム・アビス
ML5 敏5 攻牙:12 +酸:13 打12 回10 防11 生28/15 精9/9:12
酸:R10+5鎧での軽減不可
太陽の下では防御−4、精神抵抗−2
A24/24

ハンガ : 「 ソラールカ 早く逃げるんだ 」 (HP:13/13 MP:17/17 敏:12)
アクシ=シャーロット(18) > ソラールカ(16) > デア(15) > ハンガ(12)

デア : 「発破点火だ」 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)
ロックウォーム・アビス : 発破点火は ラウンド処理の最中に誰かやってね
ロックウォーム・アビス
ML5 敏5 攻牙:12 +酸:13 打12 回10 防11 生28/15 精9/9:12
酸:R10+5鎧での軽減不可
太陽の下では防御−4、精神抵抗−2
A24/24

シャーロット : 「怪我の回復を欠かさなければ、ってところかな……!」 (HP:10/10 MP:15/15 敏:18)
アクシ : 「前衛はデアとハンガ 我々は援護する」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)
デア : てんかしたいひとー? (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)
デア : 「任せてくれ。守り通してみせる」 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)
アクシ : ノ (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)
ソラールカ : 後衛で回復するよ、やれやれ;; (HP:12/18 MP:18/18 敏:16)
シャーロット : 戦闘中の牙と酸は同じ標的に一度に来るのかな (HP:10/10 MP:15/15 敏:18)
アクシ : 「・・・ハンガはアレか・・・・・」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)
デア : とりあえず前衛 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)前衛
ロックウォーム・アビス : 出目次第別々のことも>シャーロット
ロックウォーム・アビス
ML5 敏5 攻牙:12 +酸:13 打12 回10 防11 生28/15 精9/9:12
酸:R10+5鎧での軽減不可
太陽の下では防御−4、精神抵抗−2
A24/24

アクシ : 「しょーがない 私が 前に出る」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)
デア : アクシが発破して あとは各自殴ろう (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)前衛
アクシ : 「ソラールカは回復よろしく 的にしかなれないから アテにしないでね」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)
ロックウォーム・アビス : ともあれ 前衛後衛処理で ここはやや開けているので前衛は3人までとなります。
ロックウォーム・アビス
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シャーロット : 「厳しそうなら、後で私も前に出るよ。的は多いほうが楽でしょ」 (HP:10/10 MP:15/15 敏:18)
ハンガ : 前衛で (HP:13/13 MP:17/17 敏:12) 前
アクシ=シャーロット(18) > ソラールカ(16) > デア(15) > ハンガ(12)

アクシ : 「ごめん 前に出るからソラールカは爆発させてもらっていいかな 手順はさっき言ったとおり」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛 スモシ
ソラールカ : 「すまぬ…」と痛そうに顔をゆがめる (HP:12/18 MP:18/18 敏:16)後衛
●て・つ:GM : 宣言どうぞ 前衛か後衛かは補足にどうぞ
ロックウォーム・アビス
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A24/24

アクシ : 「ハンガはできるだけ 後ろから撃って」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛 スモシ
ソラールカ : 「了解だ」と発破準備ー (HP:12/18 MP:18/18 敏:16)後衛
デア : 前衛 はっぱしたら行動する (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)前衛
アクシ : 「ベストの選択をしなきゃ 勝てない けど 負けるつもりもない」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛 スモシ
ハンガ(HP:13/13 MP:17/17 敏:12) 前
アクシ=シャーロット(18) > ソラールカ(16) > デア(15) > ハンガ(12) > アビス(5)

●て・つ:GM : 発破する場合は冒険器用お願いします。 配置がよかったので目標は8となります。<ソラールカ
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アクシ : 「泥をすすってでも 奴らを殺す」宣言は回避専念で (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛 スモシ
アクシ : というわけで後衛に頼むー>ハンガ (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛 スモシ
ハンガ : 宣言通常で (HP:13/13 MP:17/17 敏:12) 前
アクシ=シャーロット(18) > ソラールカ(16) > デア(15) > ハンガ(12) > アビス(5)

アクシ : HPクッソ高いからバンバン撃ちまくらないと多分勝てねぇ気がする (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛 スモシ
シャーロット : 戦術でずらしたほうがいいな (HP:10/10 MP:15/15 敏:18) 後衛
アクシ : 最悪の状況になったら前に来て (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛 スモシ
ハンガ : なるほど  仕方ない (HP:13/13 MP:17/17 敏:12) 前
アクシ=シャーロット(18) > ソラールカ(16) > デア(15) > ハンガ(12) > アビス(5)

●て・つ:GM : 相手はでかいので誤射なし
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A24/24

ソラールカ : 16だけど動いていいのかな?? (HP:12/18 MP:18/18 敏:16)後衛
アクシ : ゆーて 回避修正これだけやって7だから怖い (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛 スモシ
アクシ : レッツゴー! (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛 スモシ
デア : いけいけー (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)前衛
ソラールカ : 発破するー、冒険器用 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13 (HP:12/18 MP:18/18 敏:16)後衛
●て・つ:GM : シャーロットは戦術っぽいのでソラールカどうぞ
ロックウォーム・アビス
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A24/24

アクシ : スモシもって 尻尾をゆらゆらしながら 構え! (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛 スモシ
●て・つ:GM : 問題なく着火 退避も問題なく 
ロックウォーム・アビス
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A24/24

ハンガ : 「 女性を盾にして 後ろから撃つって  どうも、俺の主義に反するんだけどなぁ 」 (HP:13/13 MP:17/17 敏:12) 後
アクシ=シャーロット(18) > ソラールカ(16) > デア(15) > ハンガ(12) > アビス(5)

爆発 : どおおおおおおおおおん!!!
ハンガ : と言いつつも しぶしぶ従い (HP:13/13 MP:17/17 敏:12) 後
アクシ=シャーロット(18) > ソラールカ(16) > デア(15) > ハンガ(12) > アビス(5)

シャーロット : 「魔力空っぽになるまで撃ち尽くせば、胸はって殴りにいけるっしょ」 (HP:10/10 MP:15/15 敏:18) 後衛
●て・つ:GM : 爆発の煙がもうもうとわきおこり それが収まってくると
アクシ : 「侮辱か?」>ハンガ 「勝つためにやってる 躊躇など一つもない」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛 スモシ
デア : 「さあ――護るべき時は終わった。これからは」 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)前衛
●て・つ:GM : まばゆいほどの太陽の光が洞窟の外から顔を覗かせる!!
デア : 「攻める時だ」 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)前衛
アクシ : 「凌ぐっ。 それが 必要な事だから」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛 スモシ
ソラールカ : 「たいようーーー」とその光を仰ぐ (HP:12/18 MP:18/18 敏:16)後衛
アクシ : 「ガキの使いじゃないんだ 必要なことは 徹底する」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛 スモシ
ロックウォーム・アビス : 「 UGAAAAAAAAAAァァァァッ!!! 」目に見えて 光にあたると魔物は苦しんでいる どうやら表皮が溶けていっているようだ
シャーロット : 「良い感じ、効いてるっぽい!」 (HP:10/10 MP:15/15 敏:18) 後衛
デア : 伝説のガンスリンガー銃は、太陽をエネルギーに変えるという (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)前衛
ロックウォーム・アビス : というわけで防御7に
ロックウォーム・アビス
ML5 敏5 攻牙:12 +酸:13 打12 回10 防7 生28/15 精9/9:10
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A24/24

アクシ : それでも強いけど 頑張ろう! (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛 スモシ
シャーロット : 「それじゃ……一番槍貰ったー!」 弱体化したところで、リトルスリンガー両手持ちで射撃。バースト+1 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16 (HP:10/10 MP:15/15 敏:18) 後衛
デア : 「いくぜ――これが俺のッ 決断だッ」 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)前衛
ソラールカ : 溶けちゃうのになんで光に向かってくるんだろ?? (HP:12/18 MP:18/18 敏:16)後衛
シャーロット : ダメージ! 8 = 4 (4 + 4 = 8) + 【4】 キーNo. : 14 (HP:10/10 MP:15/15 敏:18) 後衛
ロックウォーム・アビス : 戦術してた人とかドンドン行動どうぞ 相手一番遅い
ロックウォーム・アビス
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A24/24

デア : 斧でどこーん 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)前衛
アクシ : 不快だからね 仕方ないね<ナンデ!? (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛 スモシ
シャーロット : 放っといたら溶けちゃうから排除しに行くんだよ、きっと (HP:10/10 MP:15/15 敏:18) 後衛
デア : なん……だと (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)前衛
ハンガ : 「 女性は守るものだって 親父が言ってた   侮辱するつもりはない 」 (HP:13/13 MP:17/17 敏:12) 後
アクシ=シャーロット(18) > ソラールカ(16) > デア(15) > ハンガ(12) > アビス(5)

デア : 夏の虫はね。蝋燭に突っ込んでいくんだよ (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)前衛 I
ロックウォーム・アビス : うむ 少々の光なら不快なので排除する。 ただしここだと光の規模が大きいので融けるし排除もできない
ロックウォーム・アビス
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A23/24

アクシ : 「なら別にそれ自体は否定しないが 勝つために居る今で それは場違いだよ」>ハンガ (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛 スモシ
ロックウォーム・アビス : あとはハンガかな 行動どうぞ!
ロックウォーム・アビス
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A23/24

ハンガ : バースト+1で射撃 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:13/13 MP:17/17 敏:12) 後
アクシ=シャーロット(18) > ソラールカ(16) > デア(15) > ハンガ(12) > アビス(5)

ロックウォーム・アビス : バーストが大きく命中
ロックウォーム・アビス
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A27/28

ハンガ : ダメージ 30 = 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 6 (3 + 4 = 7) + 【7】 キーNo. : 22 (HP:13/13 MP:17/17 敏:12) 後
アクシ=シャーロット(18) > ソラールカ(16) > デア(15) > ハンガ(12) > アビス(5)

ハンガ : オヤ? (HP:13/13 MP:17/17 敏:12) 後
アクシ=シャーロット(18) > ソラールカ(16) > デア(15) > ハンガ(12) > アビス(5)

デア : やったか!? (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)前衛 I
アクシ : 事故った! (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛 スモシ
デア : このダメージだ。奴も生きてはいまい。 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)前衛 I
ロックウォーム・アビス : 「 ギャアアアアアアアアアアアAAAAAAAAaaaaaa!!!!」
ロックウォーム・アビス
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A27/28

シャーロット : 「――うっはぁ……!」 (HP:10/10 MP:11/15 敏:18) 後衛
デア : 「まだ生きているかッ」 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)前衛 I
ロックウォーム・アビス : ちょうどハンガの弾丸はウォームの口へ吸いこまれるようにして消え 体幹をまっすぐ貫いていく!
ロックウォーム・アビス
ML5 敏5 攻牙:12 +酸:13 打12 回10 防7 生28/15 精9/9:10
酸:R10+5鎧での軽減不可
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A4/28

アクシ : 「ソラールカ 構うな 次はフォースでもかましてやれ」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛 スモシ
ロックウォーム・アビス : ロックウォームアビスは苦しみながら 2D2 → 2 + 2 = 4
ロックウォーム・アビス
ML5 敏5 攻牙:12 +酸:13 打12 回10 防7 生28/15 精9/9:10
酸:R10+5鎧での軽減不可
太陽の下では防御−4、精神抵抗−2
A4/28

アクシ : 「ハンガ いいぞ!」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛 スモシ
ソラールカ : あれ?発破したのに行動できるの?? (HP:12/18 MP:18/18 敏:16)後衛
ロックウォーム・アビス : デアへ攻撃する 回避二回どうぞ
ロックウォーム・アビス
ML5 敏5 攻牙:12 +酸:13 打12 回10 防7 生28/15 精9/9:10
酸:R10+5鎧での軽減不可
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A4/28

ハンガ : 「 お〜〜  やってみるもんだ   うまく急所に当たったらしい 」 (HP:13/13 MP:17/17 敏:12) 後
アクシ=シャーロット(18) > ソラールカ(16) > デア(15) > ハンガ(12) > アビス(5)

アクシ : 次は だぜ! (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛 スモシ
ロックウォーム・アビス : 次のラウンド、って意味でしょうね>フォース
ロックウォーム・アビス
ML5 敏5 攻牙:12 +酸:13 打12 回10 防7 生28/15 精9/9:10
酸:R10+5鎧での軽減不可
太陽の下では防御−4、精神抵抗−2
A4/28

デア : 「来いよ――」回避1 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)前衛 I
ソラールカ : なるほろ (HP:12/18 MP:18/18 敏:16)後衛
デア : 2 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)前衛 I
アクシ : よう避けた! (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛 スモシ
デア : 1撃命中 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)前衛 I
ロックウォーム・アビス : デアは酸はかわすものの、牙に大きくかみつかれる!
ロックウォーム・アビス
ML5 敏5 攻牙:12 +酸:13 打12 回10 防7 生28/15 精9/9:10
酸:R10+5鎧での軽減不可
太陽の下では防御−4、精神抵抗−2
A4/28

デア : えっと牙命中か 9 = 6 (5 + 2 = 7) + 【3】 キーNo. : 22 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)前衛 I
ロックウォーム・アビス : こちらは防御有効どうぞ
ロックウォーム・アビス
ML5 敏5 攻牙:12 +酸:13 打12 回10 防7 生28/15 精9/9:10
酸:R10+5鎧での軽減不可
太陽の下では防御−4、精神抵抗−2
A4/28

ロックウォーム・アビス : 3点ダメージ
ロックウォーム・アビス
ML5 敏5 攻牙:12 +酸:13 打12 回10 防7 生28/15 精9/9:10
酸:R10+5鎧での軽減不可
太陽の下では防御−4、精神抵抗−2
A4/28

ロックウォーム・アビス : では2R目どうぞ
アクシ : 「デア 良い事を思いついた」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛 スモシ
デア : 「まだだ――終らねェぜ」 (HP:11/14 MP:18/18 敏:15)前衛 I
アクシ : 「次はお互いかばい合おう 酸は極力私が引き受けるし 牙は マカセタ」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛 スモシ
シャーロット : 「一気に畳み掛けるよ!」 今度は宣言なし (HP:10/10 MP:11/15 敏:18) 後衛
アクシ : カバーリングデアで (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛 スモシ
ロックウォーム・アビス : ロックウォームアビスは攻撃と太陽光にたまらず 退避を選択する 全力移動で逃げようとします
デア : 「なるほどな――了解した」カバーリングアクシ (HP:11/14 MP:18/18 敏:15)前衛 I
●て・つ:GM : ということで 早い順にやっちゃってください
ハンガ : 「 良い仕事するじゃないか 」 > デア (HP:13/13 MP:17/17 敏:12) 後
アクシ=シャーロット(18) > ソラールカ(16) > デア(15) > ハンガ(12) > アビス(5)

デア : ふぁいとー (HP:11/14 MP:18/18 敏:15)前衛 I
シャーロット : 「逃がすかーっ!」 バースト+1で射撃 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14 (HP:10/10 MP:11/15 敏:18) 後衛
●て・つ:GM : カバーリングしあってわけわからないことに
シャーロット : ダメージ! 27 = 7 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 6 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 7 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 3 (4 + 1 = 5) + 【4】 キーNo. : 14 (HP:10/10 MP:11/15 敏:18) 後衛
●て・つ:GM : なんだこれh
ハンガ : ぶっ (HP:13/13 MP:17/17 敏:12) 後
アクシ=シャーロット(18) > ソラールカ(16) > デア(15) > ハンガ(12) > アビス(5)

デア : なんかすっごいね (HP:11/14 MP:18/18 敏:15)前衛 I
ソラールカ : まわるまわる (HP:12/18 MP:18/18 敏:16)後衛
アクシ : 「運命の石を 形のために顕にするためののみをふる・・・・ 」フォー (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛 スモシ
シャーロット : 「……あ、なんかエグいとこ撃ちぬいたかも」 (HP:10/10 MP:7/15 敏:18) 後衛
ロックウォーム・アビス : 「   GAAAAAAAぁぁぁぁ 」 ずしいいん  どうやらシャーロットの弾丸はアビスの心臓を射抜いたようだ
アクシ : じこはおこるさ (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛 スモシ
デア : 「流石はガンスリンガー、だな」軽く笑って (HP:11/14 MP:18/18 敏:15)前衛 I
ソラールカ : 「倒れた、のか」 (HP:12/18 MP:18/18 敏:16)後衛
●て・つ:GM : 太陽光にさらされたアビスの死骸は目に見えて溶けていきます
ハンガ : 「 へぇ〜  こいつは驚いた 」 (HP:13/13 MP:17/17 敏:12) 後
アクシ=シャーロット(18) > ソラールカ(16) > デア(15) > ハンガ(12) > アビス(5)

デア : 「パルツァー! 勇気ある戦士たちに祝福を」キュア ソーラルカと自分 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14 (HP:11/14 MP:18/18 敏:15)前衛 I
デア : ほいほい 7 = 3 (6 + 1 = 7) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:11/14 MP:18/18 敏:15)前衛 I
アクシ : 「・・・ コイツがどうしてこうなったのか それだけは気になる」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛 スモシ
ハンガ : 「 おっと  全部とけきらないうちに 」 (HP:13/13 MP:17/17 敏:12) 後
アクシ=シャーロット(18) > ソラールカ(16) > デア(15) > ハンガ(12) > アビス(5)

デア : 「牙とか甲殻とか。なんか証拠として持って帰らないとな」 (HP:11/14 MP:18/18 敏:15)前衛 I
●て・つ:GM : 流石に牙は残りますね
シャーロット : 消えつつある死体にセージとかできるかな 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10 (HP:10/10 MP:7/15 敏:18) 後衛
デア : ピーンと牙を弾いて。キャッチ (HP:11/14 MP:18/18 敏:15)前衛 I
ハンガ : 体組織を1部回収して 袋に保管 
●て・つ:GM : じゃあまあ 鉱山内片っ端から調べたってことで探索どうぞ>原因
ソラールカ : 「助かったよ」と激痛が消えていく>デア (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)後衛
シャーロット : 「念のため、入念に調べこんでおく?」 たんさくー 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11 (HP:10/10 MP:7/15 敏:18) 後衛
アクシ : 探索!! マイナーかしら シーフかしら シーフで振るのでマイナーだとすれば+4で 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛 スモシ
デア : たんさくー 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9 (HP:11/14 MP:18/18 敏:15)前衛 I
シャーロット : 「……にしても、今宵の銃弾は虫の居所が悪かったのかー。えぐかったなー」 (HP:10/10 MP:7/15 敏:18) 後衛
デア : 「これが、俺の役割さ」サムズアップ>ソーラルカ (HP:11/14 MP:18/18 敏:15)前衛 I
●て・つ:GM : そうねぇ。 この場所は北のオーガーの牙にほど近く、そこにある深淵の森の影響を受けたロックウォームがおかしくなって迷い込んだようですね。 
アクシ : 「はー 心臓に悪いやw 味方も敵も」手帳開いて書き込む 『だが まだ終わっていない』 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛 スモシ
●て・つ:GM : <セージ、探索
アクシ : 「深淵の森 か・・・」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛 スモシ
シャーロット : 「あっち産なら分けわかんないのも納得、かな?」
ハンガ : 「 それで深淵の匂いがしたのか 」
●て・つ:GM : 特に人為的な目論見なんかでロックウォームが放たれたってことではないと思われます 飼い慣らされている形跡はありませんでした
アクシ : 『深淵の森には何が眠っているのだろうか 奴らの寝床をブチ壊すのは当然だが 彼らの仕組みを暴かなければならない』 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛 スモシ
デア : 「動物を狂わせる、深遠という存在。いつか俺が――」 (HP:11/14 MP:18/18 敏:15)前衛 I
アクシ : 「まー ほら 連中もそんなに得にならないしねー」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛 スモシ
ハンガ : 「 この坑道は埋めた方がいいかもな 」
●て・つ:GM : もし人為的に鉱山を無茶苦茶にするのが目的であれば もっと大量のロックウォームが同時多発的に放たれたことでしょう
ソラールカ : 「このような事態が偶然起こるようでは、鉱山夫達もさぞ不安だろう…」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)後衛
●て・つ:GM : ではそろそろ巻きますねー
アクシ : 「や、これからはマシになるよ」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:18)前衛 スモシ
デア : まきー (HP:11/14 MP:18/18 敏:15)前衛 I
ハンガ : 「 網の目みたいになってはいるだろけど  向こうと繋がってるってことだし 」
アクシ : 「適度にぶっ壊せばオーケー イチイチそんなこと気にしてられないしね ロックウォームの存在に気がつけば別だろうけど」
アクシ : 「多分 それはないと思う」
ドワーフ鉱山夫 : 「 ありがたいことだ。 ちょっと不安だったが、あんたらが無事魔物を退治してくれたようだし。 」 「 ん? 深淵が原因だって おっかねえな。 奴が入ってきた穴を特定して埋めておくさ 」
シャーロット : 「ま、日光で溶けるのが分かったから、対策法とか考えて良い感じにやるんじゃない?」
ドワーフ鉱山夫 : 「 つうわけで 報酬じゃ。 今回は奮発するからな。 もってけ冒険者さんよ! 」
ハンガ : 「 まぁ、可能性は ちゃんと伝えて  その上での判断は任せるか 」
アクシ : 「運命がなきゃ気づかないよ 運命っていうのは 偶然結びつける何か」 「そーそー 対策が分かってるなら結構いい具合にこれから立ち回れるし。 今回の件はさ 初めて起こるパターンだった っていうのが一番ヤバいところだよ」
シャーロット : 「いやっほー」 >報酬
アクシ : 「迷子の迷子のロックウォームをイチイチ監視出来るほどの技術も 発想も 人手も連中にはないんだしさ」
ハンガ : 「 ほら、こんな感じ  1度しか見せられないから  目を皿のようにして見ろよ 」
デア : 「ありがとう。また困ったら、呼んでくれよ」 (HP:11/14 MP:18/18 敏:15)前衛 I
ドワーフ鉱山夫1D6 → 2 = 2
ソラールカ : 「そうか、皆がそういうならそうなのだろうな…」と鉱山夫たちを信じて報酬を貰うよ (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)後衛
●て・つ:GM : お疲れ様でしたー
7/25(d) 『太陽の導き』 ランク:bc
【参加者】アクシ◇シャーロット◆ソラールカ◇●て・つ:GM◆ハンガ◇デア◆
【経験値】510 【社会点】2
【報酬/生活費】700 生活費購入あり

ハンガ : 袋に入れて持ち帰った 体組織を 鉱山夫たちの見てる前で 日光にさらす
アクシ : お疲れ様でしたー
デア : お疲れ様でしたー
アクシ : 「ソラールカ 不安ってどういうことだと思う?」
シャーロット : お疲れ様でしたー!
ドワーフ鉱山夫 : 「 元々ここらは深淵の警戒区域だしな。 今回みたいなこともまた起こるかもしれねえが その分旨味はある仕事よ。 」
7/25(d) 『太陽の導き』 ランク:bc
【参加者】アクシ◇シャーロット◆ソラールカ◇●て・つ:GM◆ハンガ◇デア◆
【経験値】510 【社会点】2
【報酬/生活費】700 生活費購入あり

ハンガ : お疲れ様でした
デア : せいかつひ 2D6 → 2 + 3 + (1) = 6
ハンガ : 「 たくましいね 」
シャーロット : 生活費ー 2D6 → 5 + 6 = 11
シャーロット : 報酬多いからって散財しおったぞこの女
ハンガ : 生活費 2D6 → 1 + 1 = 2
ハンガ : すごい倹約した
ソラールカ : 生活費ー 2D6 → 5 + 3 = 8 (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)後衛
アクシ : 「でも、鉱山で生計を立ててるんだからとても慎重な上でだよね」生活費 2D6 → 2 + 1 = 3
デア : ど中間
シャーロット : 「たまには美味しいものとか食べて帰るかなー」 うへへー、みたいな
ドワーフ鉱山夫 : 「 山なめたら俺らなんて簡単に飲まれちまう。 慎重に慎重を重ね、山自体に敬意を払うのは山男の常識よ 」
7/25(d) 『太陽の導き』 ランク:bc
【参加者】アクシ◇シャーロット◆ソラールカ◇●て・つ:GM◆ハンガ◇デア◆
【経験値】510 【社会点】2
【報酬/生活費】700 生活費購入あり

アクシ : 「そーそ さっきは言いすぎたけどさ、 女である っていうのを大事にするとかしないとか 色々なケースがあるからそういうの見極めて接してくれる方が好感度高いよ」>ハンガ
ソラールカ : 「寄進は今回も少なくなるな…」と10くらい寄進かな (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)後衛
デア : キャラシート更新完了 僕は落ちる感じで。セッションありがとうございましたー!
デアさん、おつかれさま!
アクシ : 「どんな時も十把一絡げに扱われたら ちょっと ねw」
ソラールカ : おつかれさまでしたー (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)後衛
●て・つ:GM : お疲れ様ー
7/25(d) 『太陽の導き』 ランク:bc
【参加者】アクシ◇シャーロット◆ソラールカ◇●て・つ:GM◆ハンガ◇デア◆
【経験値】510 【社会点】2
【報酬/生活費】700 生活費購入あり

シャーロット : お疲れ様でしたー
ハンガ : 「 あー、そういうもんか  勉強させてもらう 」  にこにこ笑顔で頭掻きつつ > アクシ
シャーロット : ひとまずガンドッグ3に成長、っと。当面は他の技能を伸ばしていこう
アクシ : 「君だってホラ いろんな面があるわけじゃん」 「まそんなとこー」
ソラールカ : 「アクシの考える不安とはなんなのだ?」と最後に聞いておこう (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)後衛
アクシ : 千点技能2つで 1500溜まった時ってホント悩むな!もう一度頑張ってプリ3にするか シーフ2にするか!
ソラールカ : そろそろ成長させてみたい、プリを3にしようかなぁ (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)後衛
アクシ : 「自分自身が呼び起こす心の状態。 大体その 知らない事が原因だけど」>ソラールカ
●て・つ:GM : ルーンマスターは3レベルが一つの区切りですなあ
●て・つ:GM : ようやく一人前感が出る
ハンガ : 「 心が安定せず 静まらない状態? 」
アクシ : プリ3はやっぱ世界変わるよねー
アクシ : 「そーそ 情報も何もなきゃ安定させるのはどうしても難しくなるしさ」
ソラールカ : 「なるほど、私はあの太陽が見えなくなるのが一番の不安だ」と応えてプリ3にしようかと思ったけどまだ足りないーーw (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)後衛
たいよう : もう少し修業が必要じゃ!
ソラールカ : 必要じゃーー (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)後衛
●て・つ:GM : なんか太陽ってキャラ名にするとスーパーマリオブラザーズ3の太陽を思い出すw
ソラールカ : だけど今日はもう睡眠が必要じゃーー、明日試験じゃーー (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)後衛
アクシ : やめーや<太陽
アクシ : おお がんばって!<試験
ソラールカ : ではでは、おやすみなさいませーー (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)後衛
ソラールカ : 本日はありがとうございましたー (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)後衛
●て・つ:GM : おおがんばって
ソラールカさん、おつかれさま!
●て・つ:GM : >試験
ハンガ : ソルが 太陽を2つ名にしてますね
アクシ : 僕もこれにて お疲れ様でした!そしてありがとうございました!
●て・つ:GM : ではおやすみー 私も寝ますね
アクシさん、おつかれさま!
●て・つ:GMさん、おつかれさま!
ハンガ : 私も落ちよう
ハンガ : お疲れ様
ハンガさん、おつかれさま!
シャーロット : お疲れ様でしたー
シャーロット : 自分も落ちておきます。セッションありがとうございましたー
シャーロットさん、おつかれさま!
●て・つ:GMさん、いらっしゃい!
ルーゼルさん、いらっしゃい!
シルフィアさん、いらっしゃい!
エレナさん、いらっしゃい!
ルーゼル :  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1371988516.html オーク女子 ファイター3レンジャー3
エレナ : お世話になります!
シルフィア : この子で入ってみつつ。4レベルですが大丈夫でしょうか
エレナ : 敏捷19 シャーマン・レンジャー3 バード1 人間女です。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1358507189.html
ティファレスさん、いらっしゃい!
シルフィア : プリ4バド2セジ2の人間女 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1368893725.html
ティファレス : さて久しぶりのティファだからなぁ大丈夫かしら?
ルーゼル : よいしょ。 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)前衛
エレナ19>ルーゼル18>ティファレス16>シルフィア11

シェリーさん、いらっしゃい!
●て・つ:GM : さて 初めての方もいるので 嵐の島についてサクッと説明すると
シェリー : わあいエレナだ!
ルーゼル : 女子会。 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)前衛
エレナ19>ルーゼル18>ティファレス16>シルフィア11

エレナ : 敏捷感謝です。
シェリー : 突然ですが間に合うならば参加希望させていただく(正座
シルフィア : 敏捷ありがとうございます!
ルーゼル : おろち氏
ルーゼル : 5人になっても女子会
●て・つ:GM : cfGMが主催されている不特定多数のPL PCが参加できるフリーセッションキャンペーンです。 詳細はこちら
シェリー : 現在キャラシを用意しております
シルフィア : キャッキャウフフ
シェリー : たしかシーフ2バードセージ1だったはず
エレナ : Bだとエレナ一択ですw>シェリー
●て・つ:GM : OK<シェリー
シェリー : ついでにセイラー3でした http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1371919868.html
ティファレスさん、いらっしゃい!
●て・つ:GM : わたしはそのお手伝いとして、重要度の低めなセッションをやったりしてます。
ティファレス : 何か重かったんで一旦帰還
●て・つ:GM : 内容としては 大国(アーベ公国)の依頼で未知の島を探索し、拠点を作り、現地住民と交流したり、資源や島の秘密を調べていき 最終的には移民を受け入れられるように環境を整えようと そう言う趣旨のキャンペーンです。
ティファレス : 人間女ファイター3プリースト2貴族3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1366779639.html
エレナ : @失礼 キャラシ確認中
ルーゼル : 最初にある特典(石とかどうとか)は今回無いよね、多分。
●て・つ:GM : 全てのセッション二でなくとも 掲示板やwikiのページで情報をまとめたり交換することで、間接的に参加することができます。またPLPCの提案やリクエストによってセッションが増えたりもします。
●て・つ:GM : とまあ 色々言いましたが。 今回は要望が多かった 拠点に招く専門家(リサーチャー)を招いてきてください、と そう言う単純な内容ですので、あまり深いこと考えなくてもよろし
エレナ : なるほど。突発でありながらキャンペーンに参加できる企画という解釈でOKですか?>GM
●て・つ:GM : 今回は島の外が舞台なので関係ないです>特典
●て・つ:GM : そういうことですね>エレナ  キャンペーンの本題はcfさんがたまに立ててますので、そちらに参加していただければ
エレナ : 了解です。ありがとうございます。詳細はまた自分で読みに行きます!
デアさん、いらっしゃい!
デア : 乱入許可をいただきハーレムをしに
●て・つ:GM : こいこい 
シェリー : 超ハーレム
シェリー : お姉さんから年下まで!
シルフィア : デアさん来た! ハーレム来た!!
デア : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1355238236.html 暑い夜には熱い人間だ ファイア3プリ2レン1
●て・つ:GM : さてハーレム要因も来ましたし。 デアがキャラシもらったらはじめましょうか
ティファレス : 貴族も居るよ
シェリー : よろしくおねがいします
●て・つ:GM : よろしくお願いしますー
デア : よろしくおねがいしますー
エレナ : 宜しくお願いします!
ルーゼル : 完成。 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)前衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>シルフィア11

ティファレス : よろしくお願いします。
ルーゼル : よろしくおねがいしまーす
シルフィア : よろしくお願いいたします!
シェリー : 概ね早め
●て・つ:GM : さて 今日も今日とて浮雲の碇亭。 しかしちょっと今日はいつものわいわいした賑やかな状況とは異なる。 
エレナ : 「おや?」様子が異なるのならちょっと不思議そうな顔をする。リュートをギターの如く担いでますがバードレベルは1w
●て・つ:GM : 碇亭のカウンターの脇の廊下から進んだ更に奥。 人によっては初めて入るであろう防音処理され、碇亭に似合わない高そうな調度品が目立つ密室。
●て・つ:GM : そこに君たちは集められていた。
シェリー : 「、、、、なにここ超怖い。」
デア : (そういえば聞いたことがある。重要な依頼は、密室でいろいろ話し合われると……!)
シルフィア : 「あらあら……一体どういたしましたのかしら」あたりをキョロキョロ見渡し「それにしても、こんなお部屋があっただなんて」
エレナ : 「えーっと……。何の依頼を受けたんだったなぁ……」視線泳ぐ>密室
ルーゼル : 「  ふあーあ。  」  大あくびして。
ティファレス : 「なんですのここは?」きょろきょろと
ルーゼル : 「  依頼を受ける前から怖気づいてるやつが多すぎやしないかい。  」
エレナ : 「知らなかったね」>シルフィア 知らなかった同盟としって何か安心
シェリー : 「や、だっていつもと場所が違って超厳重なんだもん、!」
シェリー : >ルーゼル
デア : (つまり俺はッ!! 認められたんだッ 信用に足る人物だと、認められたんだッッ)
シルフィア : 「ええ、存じ上げませんでしたわ」うなずき>エレナ @多分…
●て・つ:GM : テーブルを挟んで面と向かっていたのは、成人して間もないばかりであろう少女 その装いは動きやすさがありながら、上質な生地。
ルーゼル : 「  そりゃそういうこともあるだろうよ。 」  <だって場所が!
シェリー : 「、、、、ど  どーもー☆」 >少女
エレナ : 「私、こういう形で依頼請けるの初めてなんだ(豪快に笑いつつ冷や汗)」>ルーゼル
デア : 有名人かな。ノーブル知力してみます 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
ティファレス : 「つまり今回の依頼はそれほど重要なモノなのですわね」と依頼人らしき人を見る
アトリー : 「 こんにちは、碇亭の冒険者の皆さん アトリー・アウザストラと申します。 」 ちょこんとお辞儀をして 「 本日は皆さんに依頼をしに来ましたので、手短にお話しますね 」
ルーゼル : 「  すまないね、こんなんだけど別にド素人集団ってわけでもないよ。  」  少女に言いつつ。 
デア : アトリーだった 超有名人
シェリー : せじちぇーる 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
ティファレス : 私もノーブル知力 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
シルフィア : 「怯えるというより気合を充填しておられる方もいらっしゃるようですけれど…」 「こんにちは。ぜひお話をお伺いいたしましょう」>アトリー
アトリー詳細はこちら >アトリーについて  ノーブルで8、セージで10以上でわかる
シルフィア : セージしつつ 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
シェリー : 「、、、、、、、、、、、」 冷や汗ぶわあ
ルーゼル : 「  ま、誰にも初めてはあるもんさ。  」   アタシも初めてだしね、とは口に出さず、腕を組んで話を聞く。>エレナ
デア : (やっべ。超有名人じゃねェか…… 俺の家の事なんざ小さすぎてわからないと思うが、なるべくボロ出さないようにしなきゃなんねェ)
アトリー : 「 スピアーズ様から聞いている人は聞いているかもしれませんが、アーベ公国は通称「嵐の島」という地域の探索のために力を尽くしています。 」 「 今回はこの島に招くべき専門家の一人を迎えにいってほしいのです。 」
ルーゼル : ノーブルとセイラーが多いなw
ルーゼル : 「  へえ。  」  <嵐の島
エレナ : 貴族系のコネとかセージが無いので、なんか凄い高貴な人が依頼人だ!ということだけはエレナは把握しました
デア : 貴族は定期的に沸くからね しかたないね
ルーゼル : 「  護衛でもするのかい?  」<専門家を迎えに行く
シェリー : 「 ひゃ、ひゃいっ!」 <迎えに行ってね!
シルフィア : 「あら、次はどんな方にお会いできるのかしら?」ちょいわくわくしつつ
ティファレス : 「まぁ! あなたがアトリー・アウザストラ様ですわね。お名前は存じておりますわ」
デア : 「どんな専門家なんだ?」声のトーン抑え目
アトリー : 「 今回招いてほしい方は ストリーネ・ファーレス導師。 賢者の学院に在籍するリサーチャーですね。 」 「 はい、護衛も兼ねています。 が 今回はそれよりも、彼女の居場所探しが肝要かと思います。 」
エレナ : 「その人を迎えに行くってことかな」>専門家を
シェリー : 導師にセジチェ 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
シルフィア : 「アトリー様直々にいらっしゃったということは、それ程のお方ということでしょう…」
ティファレス : 「居場所探しですの?」
シェリー : 「、、い、、居場所、、探し?」
シルフィア : セージびんじょう 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
ルーゼル : 「  なんか偉い人なのかい?  まああんまり興味はないけどさ。  」
ルーゼル : <アトリー様とかなんとか
デア : 「なるほどな。奔放な人、と」
シルフィア : 「残念ながら存じ上げませんけれど。けれど、期待に胸が高鳴りますわ」
アトリー : 「 こんにちは、ティファレスさん。 貴女のお父上の威名はわたしたちの耳にも届いていますよ。 それに貴女のご活躍についても 」くす>ティファレス
シェリー : 「( ちょー偉い人!大公様のご令嬢、!!」>ルーゼル
エレナ : ふむ。暫く様子見します。エレナ的に雲の上の世界の話が続いているので多分よくわかってないw 背後はなんとなく把握しました
シェリー : みみうちす
ルーゼル : 「  好きで居場所がわからないってのなら確かに奔放ってことだろうねえ。  」
アトリー : ほいさ ストリーネ・ファーレス セージ:10
賢者の学院に属していながら滅多に学院の表に出てこない変態研究者。普段は学院の倉庫の奥地に存在すると言われる私的研究室にこもっていろいろしでかしている引きこもり。
しかし未知のモノを調べる情熱とブラックボックスを弄る才能は学院内でも有数の実力者。何より彼女が欠けても学院の運営には何一つ支障がないので学院長が推薦する人材。
しかし2か月前から姿を見られていないので、探し出す必要がある。

ルーゼル : 「  (  ・・・ ・・・。  )  」  「  (  別にこの娘がなんか偉いことをしたわけじゃないんだろう?  )  」  鼻を鳴らして欠伸を噛み殺して平然と返事。  <大公の娘
デア : ティファに声を掛けたのを見て、鉢金で顔を若干隠す
ティファレス : 「いいえ、とんでもございませんわ。アトリー様のご活躍ほどでは……私なんか父やアトリー様に比べたら単なる放浪少女ですわよ」
シェリー : 「、そ、そりゃそうだけど、、さあ、、」 <偉いことした訳じゃ
ルーゼル : 「  まあとにかくそのなんちゃらっていう導師を探しだして連れてこればいいわけだ。 その導師は話をすればポンとついてくるのかい?  」
●て・つ:GM : 「 探してもらう箇所は、おそらく賢者の学院内の魔術用具倉庫・・・かと思われます。 話によると、導師はいつもそこにこもって研究を続けている、とのことですから 」
ルーゼル : 「  見つけさえすれば護衛ついでに連れてこればいいってだけ。 結局最大の問題は、どこにいるかってことかい。  」
ティファレス : 「あら?デアなにしていらっしゃるの?」
シェリー : 「、、え、えとその   その倉庫、ってのはどれだけ広いン、、ですか?」
デア : 「2ヶ月か……いや、なんというか。俺だったら考えられないなぁ、2ヶ月、家の那珂」
アトリー : 「 賢者の学院の学院長には既に話は通してあるので、学院としては問題ないでしょう。 ただそれとは別に本人が姿を現さない別の原因があると思いますが 」
デア : 「な、なんでもないぜ。うん。なんでもない」>ティファ
シルフィア : 「まぁ、魔術用具倉庫…!! 不思議なものがたくさん眠っていそうですわね♪」「行方不明になるほどですから、随分と広いのでしょうねぇ」
エレナ : 「なるほど。導師さんがなかなか出てこないから、ただお迎えに行くだけじゃ駄目なんだ」手をポン。田舎娘。
ルーゼル : 「  ふうん。  」  倉庫で2ヶ月。 ルーゼルには想像がつかなかったのでそんなもんかと適当に納得。
アトリー : デアのほうをちらっと見て 「 ・・・? 」 どこかでみたようなー 的な表情を一瞬しつつ
エレナ : 「建物の中で行方不明になれるって、すごいね」>シルフィア
ティファレス : 「魔術用具倉庫ですか…なんか危険なものも眠ってそうですけどね」
デア : 普段は見せない凛々しい顔で対応
ルーゼル : 「  ま、話はわかったよ。  」  「  アタシはルーゼルさ。  」
アトリー : 「 見た目は普通の家くらいですが、空間的な魔法で内部はその数倍、ちょっとした砦くらいはあると聞いていますわね。 」>広さ
シェリー : 「、、、あ、 わ、私はシェリーd と申します、」
ルーゼル : 「  中のものはぶっ壊さないほうが良さそうだね。 面倒さが増したよ。  」
ティファレス : 「まぁ、実際にいるわけでもなさそうですし。もしかしたら他の所にいってるのかもしれないですわね」
アトリー : 「 ええ、注意が必要でしょう。 」>危険なものも 「 報酬はお一人600rk 期限はなるべく早く。 構いませんか? 」>ALL
シルフィア : 「学院自体が随分と立派ですから。倉庫の広さも、中に収められている物品の数も、想像つかないほどなのでしょうねぇ」わくわくしつつ>エレナ
デア : 「なるほどなぁ。要するに、家探しっていう訳か。表現が悪いが、楽しそうだぜ」
ルーゼル : 「  任せときな。  」
シェリー : 「、は、はいっ!」 <構いませんか?
シルフィア : 「申し遅れましたわ。シルフィアと申します」あいさつしつつ
ルーゼル : 立ち上がって。伸び。 口にドロップを含んでバリボリ。
デア : 「乗ったぜッ 俺はデア・シュトルム。よろしく頼むぜ、みんな!」
シルフィア : 「ええ、もちろんお受けいたしましょう」
エレナ : 「エレナです。全力で頑張るよ!!……ます」
ティファレス : 「ああ、申し遅れました、私は貴族の末端に座らせてもらっておりますデュノーケル家長女、ティファレス・フィン・デュノーケルと申します。以後お見知りおきを」
ティファレス : 「その依頼、謹んでお受けさせてもらいますわ!」
エレナ : 「みんなぁ、よろしく!」>仲間ALL
アトリー : 「 侵入者よけのために倉庫含む学院の出入り口には監視用のサーバントが置かれているので、導師が別の場所にいったとは考えられないとのことです。 」>別の〜
シェリー : 「、、、、、、、、、、、」 >貴族だよ!
シルフィア : 「こんな機会でもないと倉庫に入ることはできないかもしれませんもの…♪」小声でぼそり
ルーゼル : 「  ふあーあ。  」 大あくび。
アトリー : 「 ストリーネ導師は、賢者としての実力で導師の席に着いた方なので、テレポートは使えませんしね。 」
ルーゼル : 「  物好きもいたもんだね。  」<貴族冒険者
エレナ : 「し、失礼があったら……ゴメン…じゃない、申し訳ありません。田舎育ちゆえ」>貴族さん達
ルーゼル : つまりセージ7ソーサラー1みたいな。
アトリー : 「 ありがとうございます。 では よろしくお願いしますね 」>ALL 
デア : 「……だよなー」漁っの方向を見ながら>貴族で冒険者
アトリー : セージ7ソーサラー4リサーチャー7ですね
シェリー : 「、、か、かしきょまりました、、」<おねがいしますね
デア : ライト使うだけで息切れ>ソサ1
ルーゼル : 「  肝も背丈もちっこい奴が多いね。  」
シルフィア : 「帰属の方で冒険者……珍しいですわね。よろしくお願いいたします♪」
●て・つ:GM : というわけで 質問などなければ倉庫の手前まで移動
シルフィア : 貴族
シェリー : ばびゅーん
ルーゼル : 移動移動。
エレナ : ばひゅーん
シルフィア : ばびゅびゅびゅ
シェリー : 「、あんなシチュエーションで平然としてられるって逆にどんな肝っ玉なのさ、!!」>ルーゼル @現地
ルーゼル : 「  そういえば聞くことがあったね。   」
ルーゼル : 戻ってアトリーに聞こうw
デア : ストリーネさんの性別と身体特徴を
ティファレス : 「あら最近はよくいらっしゃいますよ?」>貴族冒険者 移動
シェリー : 「喉乾いたお水お水、、」 こくこく
アトリー : 「 はい どういたしました? 」
シェリー : 性別身体特徴趣味3サイズ
ルーゼル : 「  前にも長期間居なくなるようなことはあったのかい。  あったからこそ放っておかれてるんだろうけどさ。  そん時に長時間出て来なかった理由を教えておいておくれ。  参考にするよ。 あくまで参考だけどね。  」
エレナ : 「依頼人さんを含め、貴族の人が多くてびっくりした……びっくりした……」どきどき。パーティの最後列あたりでぼそぼそ呟いてますw
デア : どたぷんorたぷんorぺたーん
ルーゼル : 「  見ての通りだけどね。  」  全部でかい。  <きもったま
シェリー : ぺたーん
アトリー : もちろん教えてもらえる。 クリーム色の長髪、セファイトエルフ並みに白い肌、丈の長い研究服に、銀縁の眼鏡って感じ>容姿
シェリー : 「、、、、、、、、」 >ぼぼーんきゅっぼーん
ルーゼル : 「  それもどうなんだい。  」 がはは>よくいるよ
デア : 着痩せか巨乳と見た>丈の長い研究服にメガネ
ルーゼル : 腹がしまってるかどうかは決めてないけどw
シェリー : 「、、、何ていうか、こう   うん。   何でもないです、、、、、」
ルーゼル : 「  アタシが聞くことはそんだけさ。 じゃあ行こうかい。  」
デア : 「どんな人なんだろうな。普通に、建物から出てきてくれれば良いんだが……」
アトリー : 「 研究に没頭するあまり、ですね。 数か月して大量の調査レポートを提出してくるというパターンで。その内容が非常に高く評価されているために放置されているんですが。  食糧その他は大量に保存食を事前に買い込んでいて、その他の家具なんかも倉庫に持ち込んでいるようです。 」
デア : (長い間引きこもり癖のある奴が、現地調査、しかも離島になんか行ってくれるんだろうか…… いいや、行かせてみせる!やるぞッ)
ルーゼル : 「  ふうん。 じゃあ今回も保存食なんかは大量に持ち込んでるってわけだ。  」  「  まあでもいちいちそのへんで情報が漏れるくらいならとっくにわかってるね。  」
ルーゼル : 「  気にせず直接向かうとするかい。  」
ティファレス : 「つまり倉庫兼研究室って感じになっちゃってるわけですわね」
デア : 倉庫が家になってるのか プロだぜこいつ
エレナ : 「仕事場と家を一緒にしちゃうタイプの人かぁ」誰にも聞こえない程度にぼそり
シルフィア : 「うーん、向こう(島)は思いっきりアウトドアですものね…忌避感をいだかれなければよいのですけれど」>出てくるか
アトリー : 「 野外調査の場合でも、数か月旅に出てふらっと戻ってきて、調査書類をどどん、っと 」
シェリー : 「、、、、まあ、えと ね。先ずは見つける所から始めよっか。:
ルーゼル : 「  つまり詳しいことはわかんないってわけだ。 というかその倉庫の内容もよくわかってないわけだね。  」
●て・つ:GM : というぐらいです
デア : 「応。いかに理があるか、メリットが有るかを説明しなきゃいけないな」>シルフィ
シェリー : 「見つけないことには交渉の余地もないし。」
エレナ : @お迎え→いないと思うから捜す→目的地まで護衛 依頼内容はそんな感じでしょうか?
デア : 「だな。埃っぽい倉庫の中で白衣だ、目立つに決まってる。おっしゃぁ!!」>見つけることから始めよう
ティファレス : 「未知の事に研究熱心みたいですからそこを攻めれば案外簡単に着いてきてくれると思いますわよ」
●て・つ:GM : 倉庫は入っているものの目録はあるんですが、あまりの量なので 見るには数日かかりますな。
ルーゼル : とりあえず未調査のものを倉庫につめてあって、それを片っ端から色々レポートにしてる感じなのかなあw
シルフィア : 「ええ、いかにも興味深い研究対象であることをお伝えしませんと」ちょっぴり気合入れつつ>デア
シェリー : 極めてヤバそうなモノだけピックアップして教えてもらっておこう
NPC1 : さて、向かう途中で 学院で情報収集などがあればどうぞ セージかバード知力で判定可能
ルーゼル : それがピックアップできるなら倉庫にまとめてつめる理由はなさそう
デア : あ、倉庫内は武器持ち込み可ですか
シェリー : せーじ! 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
●て・つ:GM : そのへんもセージかバードで判定お願いします>やばそうな〜
シェリー : ヤバそうなものセージ 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11
●て・つ:GM : 武器は許可貰いました。
ルーゼル : 「  まあでも一応過去のレポートとやらくらいは見て話を聞いてみるのも悪くはないんじゃないかい。  」
ルーゼル : 「  アタシは絶対に嫌だけどね。  」
エレナ : 情報収集 バード知力 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
シェリー : まあ、判別できてる分だけでも >まとめてつめる意味
シルフィア : 「知恵を求める者たるもの、未知には目がないはずですものね」>ティファレス バードしつつ 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
デア : 「俺もやだ」>レポート
●て・つ:GM : ああ、まとめて処理するので最初のダイスだけ採用します>シェリー
ルーゼル : セージもバードも無いのでぼーっと待つ!
シェリー : はーい <まとめて
エレナ : 今のは道中の情報収集です>バード知力達成値12だった
ルーゼル : デアを片手で持ち上げたりして遊んでよう。
エレナ : 目録の中にやばそうなものがあるかどうか バード知力 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
デア : ぬわー!>持ち上げ
●て・つ:GM : シェリーは 本当に危険なものは秘密倉庫に厳重に封印されると聞いたので 特別に危険なものはそこまでなさそうと聞いた
シェリー : 「 だってさ。だからまあ、絶体絶命はないんじゃない?」
ティファレス : 「それを聞くと一安心ですわね」
シルフィア : 「思う存分、探索ができそうですわね♪」>シェリー
●て・つ:GM : ただ、それでも開けたら爆発する箱とか、低位の魔神を召喚する壺とか、蓋を開けると危険な薬品とか、不用意な行動をすると攻撃をしてくるガーディアンとかはいるらしいが
●て・つ:GM : その程度、というくらい。
シェリー : 「、待って待って。でも危ないのは一杯あるんだから。」>思う存分!
シルフィア : でストラップはないけど気をつけてねってことか
ルーゼル : 「  まあそれで気持ち安心できるっていうならそんでいこうかい。  」
デア : 「なんか、半日常生活送っているらしいからな」>危なそうな 「おっしゃあ!」
ルーゼル : れっつらごー
デア : 倉庫番はっじまるよー
エレナ : 「ものに触るときはやっぱり慎重にしたほうがよさそうだね」>デスとラップはないけど
ティファレス : ごーごー
シルフィア : いきまっしょう
シェリー : ひゃーうぃーごー
デア : 僕的にはToLOVEるな罠を期待しよう
シェリー : ハニートラップ
●て・つ:GM : で、 バードで判定すると、 研究者から 「 ストリーネ導師は最近は封印術に関する研究に没頭していた 」 ってことと 「 チョコレートが好物で倉庫に入る前は店の商品買い占めて売切れさせるのが恒例 」ってことがわかるね
エレナ : @Σ この依頼で!?(爆笑)>トラップの内容
●て・つ:GM : >エレナ、シルフィア
シルフィア : @今日のデニスさん欲望あふれてませんk
ルーゼル : 「  チョコレートねえ。  」
エレナ : 「封印に没頭、チョコが好物……」
ルーゼル : 「  じゃあ中でチョコレートの匂いを辿っていけばわかるかもしれないね。  」
ルーゼル : 干し肉ガジガジ。
シルフィア : 「チョコレート…ですの」
シェリー : サキュバスが云々な罠がワンチャン…
●て・つ:GM : そして倉庫手前 中は薄暗いですな。
デア : ぼくはせいじょうだよ 「チョコレート煮たのを置いておけば、釣られて出てきたりしてな」
シェリー : 「倉庫の中で火って超怖い。」>デア
●て・つ:GM : 一応ペナルティなしで進める程度の薄暗さですがなんとなく不気味
シルフィア : チョコレート買っていけばよかったかも。今からでも買えますか?>GM
デア : 聞き耳 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8
ルーゼル : 「  灯りをつけておいたほうがよさそうだけどね。  」
エレナ : インフラビジョンで熱源が無いかチェック
デア : いまも売り切れだったりして>チョコ
エレナ : こんな入り口にいるとは思えませんがw
ルーゼル : でもソーサラーいないなw
学食購買 : 「 チョコレートはいらんかねー 」 買えます
シェリー : 「ランタン   じゃなくて魔法の明かりのほうが良いかな。あたし付けられないけど」
ティファレス : 「薄暗いようですわね、ランタンでもつけておきましょう」とランタンを用意する
ルーゼル : シャーマンのウィスプか火を使うかの二択。
シルフィア : やったー! 「すみません、おひとついただけませんこと?」>購買
学食購買 : 「 まいどありー 」>シルフィア
エレナ : それは念のため買っておきますw 使えるかも>購買で買えるチョコw
シェリー : そこらの1Lv導師からライト石を買うのもワンチャンありやもしれぬ
ルーゼル : 「  おや、気が利くね。 」 シルフィアの買ってきたチョコに手を伸ばそうと、、、
ルーゼル : それもありかなw<ライト石買うか1
シェリー : 「…………………あたしも1つ買う。」>チョコ
●て・つ:GM : 倉庫は9つのブロックに分かれていて 丁度 囲 って漢字みたいな作りです 
エレナ : ウィスプ召喚してもいいですが、エレナのMP13なので何があるか分からない状況でいきなり使うのは後々MP枯渇するかもですー
ルーゼル : 3レベシャーマンのMP削るよりお金で解決しよう
ルーゼル : できるならだが
デア : ライト石というか、ライトを行使してもらえればw
シルフィア : 「…というわけで、撒き餌…もとい、プレゼント用のチョコレートは準備済みですわ」キリッ 「あらあら、いけませんわよ〜」抱えてガード>ルーゼル
ルーゼル : 一応プリーストが複数枚いるからMP補充はできるんだけどなあ
デア : 「そこのおねーさん。ライトを分けてくれないか」事情を説明して
ルーゼル : ふむふむ。<9個
エレナ : @みんな買ってますねw>チョコ
シェリー : まあLv1導師のライト石なんぞ安い安い
ルーゼル : 「  なんだい。ケチ臭い事を言うね。  」  チェー。 <ガード
ティファレス : HPなら潤沢にありますわよ
ティファレス : HPじゃないMPだ
初等魔法の授業中 : ライト石か  導師「 ライトの詠唱は、明るい表情で のびやかに発声するのがコツなのだ! さあ、いっしょに!」 とかきこえてくるね 
シェリー : 「 欲しけりゃ自分で買えばいーじゃん。」 むぐむぐ >ケチくさい
シェリー : ラララライトー♪
初等魔法の授業中 : ということで、今なら50rkでおまけしてくれるとしよう>来と石
初等魔法の授業中 : ライト
シルフィア : 「これは導師様に餌付け…もとい、進呈するためのものなのですから、もう」」ポーチにしまいこみつつ>ルーゼル
シェリー : 買っておきましょう >ライト石
デア : 50rk払ってダガーに
シェリー : シャイニング・ダガー!
エレナ : 導師用のとは別に買った自分用のチョコもっぐもっぐ。「こんな甘いものもあるのかーっ!」
シェリー : 何と通常のダガーと同じ威力を持つダガーなのだ!
ティファレス : 私も買っておきます >ライト石
シルフィア : ライト石も買っておこうかな
デア : シャイニングソードブレイカー!!
シェリー : 大人気ライト石
ルーゼル : 「  野暮なことを言うよ。  」 <自分で買え!
ルーゼル : みんなして持ってw
デア : これでダクネが来ても安心
ルーゼル : 「  ま、とりあえず行こうかい。  」
エレナ : ライト石買いますが今は点けないでおきますw みんなが点けてるので
ティファレス : 「へーこんな便利なものもあるんですわね」ランタンしまいつつ >ライト石
●て・つ:GM : ってことでまぁ勧めますかね。 えー 基本隣のブロックとは入口同士で繋がっているのですが 扉はあるけど裏に者でも置いてあるのか開かないのもありますな。
ルーゼル : シェリー先頭かなー
デア : 「何か異常があったら、必ず報告してくれよ」
シェリー : 先頭で行きますよう
ルーゼル : ライト石はつけるつけないは出来ないんじゃないかな多分w
●て・つ:GM : 下の真ん中のブロックに今皆いまして、右と左の部屋に入れそうです。
●て・つ:GM : 布とかで巻いて隠すという手も
シェリー : 「野暮も何も、あたしとお姉さん知り合ったばっかだし。」>ルーゼル ライトで明かりを照らしながらきょろきょろ
ルーゼル : シェリー・ルーゼル>シルフィア・エレナ>ティファレス・デア
デア : ダガーは鞘的なのに入れておく そして達成値8の聞き耳です
シルフィア : じゃあ防水布まいとこう>ライト石
シェリー : テンキーで見ると分かりやすげ。現在テンキーの2番 と
エレナ : いっぺんつけたら消えませんもんね。誤解招く言い回し失礼>ルーゼル
シェリー : そして聞き耳 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10
ティファレス : 「どっちに行きます?」
ルーゼル : そう言う意味でつけるつけない、なら出来そう。 てっきり、スイッチ的な意味で節約したいってことかとおもったw
シェリー : 探索 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14
エレナ : 聞き耳 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
ルーゼル : 聞き耳だけ補助しよう 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
●て・つ:GM : aa,
●て・つ:GM : ああ、テンキーいいな
ルーゼル : あと匂いに注意しておきます。
エレナ : 屋内なので探索はできない
シルフィア : 「まぁ…さすがの広さですわねぇ」 何も技能ないのできょろきょろしておく
デア : 探索は出来ないので任せた 「しっかし。本当に、見れば見るほどマジックアイテムって胡散臭く視えるな」
ルーゼル : 「  隊列は基本的にこんな感じでいいかい。  」<ALL
シェリー : テンキーだとばらつきがある ってんなら、QWE/ASD/ZXC のXの所とかも
デア : 「そこらに転がっているゴミもマジックアイテムに見えてくる」
デア : 電卓( ボソリ
ルーゼル : 現在地には特に気にかかるものはないのかしら
●て・つ:GM : そうですね。 探索だと 右(3)には規則正しい間隔で足音が聞こえる。  左(1)からは特に音は聞こえない
ティファレス : 「まぁ問題ありませんわね」 >隊列
シェリー : 「何かあったらすぐ前来てね。あたし荒事超向いてないし。」
シルフィア : 「はい、猟奇いたしましたわ」>隊列
●て・つ:GM : 現在地は今探索結果出す
デア : 怖いこと言ってる>猟奇
エレナ : 囲で大体把握しました。 テンキーだと今2番的な
シェリー : 猟奇的なシルフィア
シルフィア : 了解www orz
デア : 規則正しい足音はおそらくガーディアンかな
シェリー : 「……右から、規則正しい足音がするんだけどさ。 これってサーヴァントな気がするんだよねあたし。」
ティファレス : ガーディアンでしょうね
デア : 「多分、ガーディアンが巡回しているんじゃないかな」
シェリー : 「だから左に一票」 ノ
エレナ : 「いるって言ってた、ね……」>ガーディアン
●て・つ:GM : 14だと、壁に張ってあった張り紙がはがれて落ちているのを見つける。  あと左の扉にも張り紙 古語で何か書いてある。 
エレナ : 「私も……左がいいかな…」
デア : 「仲良く連れ添っているとも考えにくいしな。左に賛成だ」
シェリー : 「別においたしなければ大丈夫だろうけど、避ければもっと安全だし。」
シルフィア : 「危険は避けていくべきでしょう…私も左がよろしいと思いますわ」
エレナ : @古語は会話しかできないw
ルーゼル : 「  そん時はアタシが前でアンタはすぐ後ろに下がりゃいいよ。  後ろが昼寝してたって間に合うくらいの時間は稼いでやるさ。  」 
シルフィア : 古語読めるぜ!
シェリー : 「………だれかこれ読めるー?」 つ 張り紙
デア : 「さっぱり」お手上げのポーズ
シルフィア : 「あら? 見せていただけませんこと?」>張り紙
ルーゼル : 「  さあ。  ステーキでも焼き魚、でもなさそうだね。  」<張り紙に書いてある言葉
ティファレス : 「私もNOですわ」
シェリー : 「ヌードルでもライスでもないよ。多分。」
シェリー : シルフィに渡す
エレナ : 「ゴメン」頭を垂れて片手を上げる。無理ッ!>これ読める?
ルーゼル : 「  基本的に進む方向はアンタが決めな。 」 <シェリー
●て・つ:GM : 古語: 模型室 許可なく標本に触れないようにしてください ×××(掠れて読めない)  とあります>古語
シルフィア : 受け取って眺める「ふむ……」
シェリー : 「りょーかい。でも、不安なときはちゃんと聞くから。」>進む方向
●て・つ:GM : 扉のほうね
シルフィア : 「標本に触れるな、と…・・・一部がよめなくなっていますわ」
ルーゼル : 「  情報は皆で揃えて、判断はアンタの役目さ。  まあ無理ならアタシが決めてもいいけどね。  」
シェリー : ついでに壁の張り紙も見てもらう
デア : 「なるほど。触らぬなんとかに祟りなし、と」
シェリー : 「担当者の名前とかかな。次こっちおねがい。」
シルフィア : 「はいはい」もう一枚も見るよー
エレナ : 「触らなければ……いいのかな。嫁内部分は、触った場合に起こることが描いてあるような気がするね」
エレナ : 読めない部分
●て・つ:GM : 落ちていた張り紙は 8番:デーモンジャー保管室 準導師級以上の方の許可なくして立ち入るべからず とあった
ティファレス : 「迂闊に色々触ったらヤバい事になるわけですわね」
シルフィア : 「デーモンジャー保管室・・・?」デーモンジャーにセージしとこう 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
デア : モンジャーはあかん
ルーゼル : 8番ってのはテンキー対応の番号、ってわけではないのかな
シェリー : 「、、、、、、、でーもんじゃー。 良い予感がこれっぽっちもしない名前だよね。」 セージ   2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
シルフィア : それぞれの全文も皆に伝えておきましょう
●て・つ:GM : 完全版274 セージ目標16なのでわからず>デーモンジャー
ルーゼル : 「  美味いのかい?  」<でーもんじゃー
シェリー : 貼り紙が貼ってあった壁の場所ってわかりますか
シェリー : >GM
●て・つ:GM : そうそう>テンキー対応
デア : 「デーモンって名前からして、かなりやばそうだな」
シェリー : 「 美味しい気はしない。ジャー(壺)だし。」>ルーゼル
ティファレス : 「デーモンジャー、ヤバそうな単語ですわ」
シルフィア : 「ううん・・・さっぱり。けれど、不穏な響きがいたしますわ…」
●て・つ:GM : 正面の壁ですね。 扉もあるけど押しても開かないので後ろに何か物が置いてある
ルーゼル : じゃあ前の前か。<8
シェリー : 「8番は要注意、で。左(1番)行くよー」
シルフィア : 「出来る限り、近づかないようにいたしましょう」>正面扉
ルーゼル : 「  ゴールがどこかもわからないから結局行くハメになる可能性もあるけどね。  
エレナ : 「そこに導師さんがいる可能性がある、とかじゃないかぎり近寄りたくないね」>8番部屋
シルフィア : 「はーい」 張り紙おいてついていくよー
ルーゼル : 「  壺漬けは美味いよ。  」<  ツボってついてるしなあ
デア : 「流石に、そんなヤバイの保管している部屋の中に居る……とは思いたくないが」
シェリー : 「 でも壺自体は美味しく無いじゃん。」>壺漬けは
シェリー : 「 こんな所で壺漬けなんて作ってないだろうし。」
●て・つ:GM : では扉を開けると、埃臭いにおいとともに目が入ってくるのは、巨大な骨の爬虫類
ティファレス : 「とにかく気をつけていく事にしましょう」
エレナ : 「……導師さん、封印術の研究に没頭してたらしいんだよ…」バードで聞いて来た(汗
シェリー : 「、、、、、何これキモい。」 一応セジチェ >爬虫類骨 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
シェリー : でめさん
エレナ : >デア
ティファレス : 「お、おおきいですわ、ね」唖然としつつ骨を見る
デア : 「なん……だと」>エレナ
シルフィア : 「まっ…ケホッ、なかなか年季が入っていそうな…」セージ 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
ルーゼル : 「  まあね。  」<ツボ漬け・・・
●て・つ:GM : そして少し入って見渡せば、魔物の剥製や、ゴーレムの模型なんかが立ち並んでいるのがわかります。
デア : 骨に動植物 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11
●て・つ:GM : かいじゅうだー>7
シェリー : 「、、、、視線だけでもヤダなあこれ、、 周り触らないように歩いてね。」
ルーゼル : 「  消耗する前に明らかに怪しいなら先に行っちまうのもありだけどねえ。  」<なんか封印術っていってた
デア : 「迫力があるなッ やっべ、なんか俺、ワクワクしてきた」
エレナ : 骨に動植物 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
シェリー : きゅぅー
ルーゼル : 「  臭いね。  」
●て・つ:GM : んー、スケイル諸島に生息するドラゴンの亜種 ダイナソー いわゆる恐竜の一種ではないかと思った>11以上
ルーゼル : 埃っぽさに鼻をぐずり。
シルフィア : マントで口元おおいつつ「あら、生物研究が盛んに行われているようですわねぇ」
デア : 「非常時。これがガーディアンとなって動くとかだと、なんかすっごいよな」
エレナ : @の、骨がここにあるとw>ダイナソー
シェリー : 模型に触れないように気をつけながら探索 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
シェリー : 聞き耳 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12
ルーゼル : ききみーみ 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
シルフィア : 「これ、ダイナソーの骨かもしれませんわよ」しげしげ眺め
●て・つ:GM : そうね エレナは 一見すると普通の標本のようだが。 これは動くように骨格が汲み上げられているね。 <エレナ
デア : 目がキラキラ そして聞き耳 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
エレナ : 「えええっ!? それってかなり怖くないかい!? あたしは動くところは見たくないかも……」>燃えてるデアさん
ティファレス : 「ともかく、ここにもいないのであればさっさと先に行ってしまいますわよ」ほんの少しだけビビってる
エレナ : @やば!>動くように骨格が組み上げられてる
シェリー : 一瞬エレナのセリフがマスオさんボイスで再生された(
●て・つ:GM : 探索しますと 上 テンキー4番へ続く扉を発見 しかし扉の前に
エレナ : えー、この骨が動くかも知れないことは仲間に伝えておきます。
シェリー : まえに
デア : 前に
ルーゼル : 「  まあ死んでないなら、静かな場所だし何かしら音は聞こえるだろうね。  とりあえず怪しい物音がしないなら先へいっていいんじゃないかい。  」
シルフィア : 「できればお静かに眠っていていただいたいところですけれど…」>動くんじゃね
シルフィア : いただきたい
●て・つ:GMこんなやつ がうまい具合に立ちふさがってます
エレナ : 前に!?
ルーゼル : 「  へえ。 動くのかい。 面白そうだね。  」
シルフィア : わぁお…
ルーゼル : オ、オウ
シェリー : 「、、、、、、、、なにこれ、、、」
ルーゼル : めちゃ良いフォームで走る
デア : ぼくしってる こいつぬ〜べ〜で見た!>人体模型
シェリー : いやいや罠チェック 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
シルフィア : いちおうセージ 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
ルーゼル : ぬーべーのあれ。
エレナ : 「 ぎゃっ!! 大丈夫かい!?」血を流してる人だと思った
ルーゼル : どう、、しょくぶつちし、、き、、?  いや、人間は動植物知識の範疇外だったな。
デア : 「半分皮を引剥がされた……何かか」
ティファレス : 「な、な、な、なんでこんなものが、・・・ですわっ」
シェリー : ど、動物ですしおすし ともあれセジチェは一応 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9
ルーゼル : 「  これで大丈夫だよって返事してくれたほうがよっぽどおかしな状況だね。  」
デア : 「みんな、下がってくれ。荒事になりそうだったら、俺が護る」
シェリー : 「返事した時点で超おかしいし、!」
エレナ : 止められないなら近づいちゃう。人型だし
●て・つ:GM : 動くものではなさそうなので、すり抜けようとすればできるようだ、シーフレンジャー敏捷目標6か、冒険敏捷目標10がいる。 
エレナ : 止められたから下がった!
●て・つ:GM : ただの人体模型のようだ。関節も固定されてる。<セージ
ルーゼル : 「  他所様の倉庫じゃなきゃ、動く前にぶっ壊しちまうんだけどね。  」
エレナ : 「は、はぁ……。一瞬、怪我した導師さんが立ってるのかと思った……」
シルフィア : 「う、動くものではないようですけれど……」
シェリー : 「…誰かこっちの端っこ持ってて。」 ロープ出して
デア : 「わざわざ扉の前に……何か、理由がありそうだが」
シルフィア : 「安心してよろしいかと思われますわ。動くようにはできていないようですもの」>デア
ルーゼル : 厳しいのはティファレスが出目5要求ってくらい
エレナ : 「持つよ−」>ロープの端
デア : 「そんなのッ 関係ないッ」レンジャー敏捷 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
シェリー : 「あたしが先に渡って」 ゾロちぇけら 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
●て・つ:GM : まぁ探索した人はわかるが、模型標本を詰め過ぎたらこんな微妙二邪魔な位置にきてしまったようだ。
ティファレス : 「というかこれも触れたら大変な事になるんじゃないですか?」
ルーゼル : 「  シェリーを先にいかせなよ。  」 デアひっつかむ
●て・つ:GM : ほい、扉まで二人ともたどり着いた
シェリー : 「 こう。」 ロープを軽く張って通り道のガイドに出来たらいいな!(チラッチラッ >GM
デア : 「あれだって。俺でもイケるいける」
ティファレス : うだうだいってもしかたねー冒険俊敏 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
エレナ : シェリーが行ったら最後にレンジャー敏捷で自分も抜けます
ルーゼル : 「  アンタは扉の前に罠があったら解除できるのかい?  」
●て・つ:GM : そうねぇ、ロープワーク判定目標7としよう>シェリー
シェリー : ロープワーク! 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
シェリー : 2倍ロープ
シェリー : ああちげえ13だ。でも十二分
デア : 「扉の前に何かが出てきたら、シェリーを護らなきゃいけないだろッ」>ルーゼル
●て・つ:GM : うい、1ゾロ以外で踏破可能になった。>14
ルーゼル : ロープが行って戻ってくる。<2倍
シルフィア : シェリーのガイド受けつついけたらいいな!
ティファレス : そしていつの間にか通り抜けているマイペースな貴族さんでした。
エレナ : シェリーが行けたのでレンジャー敏捷 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
●て・つ:GM : というわけでみんな扉の前に
シェリー : 「、、、、誰かが来てくれるまでぐらいは何とか出来るから。うん。 大丈夫。」>シェリーを護る
シルフィア : やったー! 「シェリーさん、ありがとうございますわ」ぼうびんだ 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
ルーゼル : 「  そのためにアタシが先頭で並んでる隊列の意味わかってんのかね。  」  ため息ついて自分も行く 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
シェリー : ということで念の為扉罠チェック 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
デア : 「マジで動かないんだろうな、あの死体人形」デアは訝しんだ
ルーゼル : 「  まあそんだけ前に出たい気持ちがあんなら代わろうかい。 アタシが殿にいくよ。  」
●て・つ:GM : 罠というほどのものではないが、 扉がさび付いてる。 力を入れなければ開けられないだろう 冒険筋力目標12 失敗しても開けられるが、後ろへつんのめる
●て・つ:GM : <罠チェック
エレナ : 「学院の倉庫には、見たことも無いものがあるって、今実感してる……」>人体標本
シェリー : 「…誰かこれ押してー。あたしじゃ力足りない。」
ルーゼル : 「  動いたほうが面白かったのは同意するけどね。   」
ルーゼル : <マジで動かん
シルフィア : 「だと、思いますけれど…関節も固定されているようですから」>動かねぇだろうな
エレナ : エレナ筋力15あるけど前衛技能無しw
シェリー : 冒険器用なりで軽く油をさしておこう 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
ルーゼル : 冒険筋力だと実は最大はシルフィア。ルーゼルが同値だけど
デア : 「うーん。俺は出来れば、前に居たいってのも本音。代わってくれると嬉しいかな」>ルーゼル
人体模型 : (おいでおいでしてるような姿勢で固まっている)<つんのめる
ルーゼル : 「  じゃあそうしな。 そういうのは最初っから言うんだね。  」<前に居たい
デア : シルフィアは金属装備だからね
シルフィア : なん…だと
エレナ : 頼まれたら押しに行く 冒険筋力 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
ルーゼル : 扉だけあけるか。
ルーゼル : オウ
人体模型 : 油を指す、か じゃあ目標10に下がるね
ティファレス : 「ずいぶんとまた錆びた扉ですわね…」と扉を眺めつつ
ルーゼル : 止めれるなら止めたいな。w<エレナが
ティファレス : これ引くタイプじゃね?
デア : 「こういう時は俺にお任s……っておい」
シェリー : エレナあああああ
エレナ : www
エレナ : サーセン!!!
シルフィア : 「ええっと、どういたしましょう……」 「……あらまぁ」
人体模型 : 下がっても足らなかった、、、 エレナは扉が開いた拍子に勢いで後ろの人体模型につんのめろうと
エレナ : 後ろにつんのめった!!
シェリー : 「 あ 」> エレナ、後ろにつんのめるの巻
シェリー : 誰か助けるんだ!
人体模型 : んー、止めるなら冒険敏捷14としよう もうダイス振ってるので高め
デア : アイアン・メイデンみたいなあれか
シェリー : 敏捷! 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
シェリー : たりん
エレナ : 「あ、あれ?すべっ……」
デア : ぼうびん! 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
シェリー : ヤメテ! >メイデン
ティファレス : 「あっ、」後ろにつんめのるのを見て
デア : のがした
ルーゼル : 一応チャレンジ。   「  ここでアンタがやる理由は一個もないだろうよ。 何考えてんだい。  」 エレナひっつかむ 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
ティファレス : 冒険敏 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
ルーゼル : 「  ッチ。  」
シルフィア : ダメ元ぼうびん! 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
シェリー : 人体模型の熱烈なハグが
ルーゼル : 届いた
シェリー : ナイスシルフィア!
デア : 素早いシルフィア
シルフィア : フェェェェィ
人体模型 : あ、シルフィアが届いた 間一髪
シルフィア : 後ろの方にいたからとっさに掴んだ!
ティファレス : 届いた―
エレナ : シルフィアさんありがとうありがとうありがとう!!!!
ルーゼル : 「  シルフィア、よくやったよ。  」  シルフィアがとめたの見て、 扉はルーゼルであけよう。 目標10 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
ルーゼル : アブネー
●て・つ:GM : またギリギリなw
シルフィア : 「きゃっ…!」掴んで「ご無事ですかしら?」
●て・つ:GM : では扉は無事に開いて
エレナ : 「……、……はー。び、びっくりした。」 「ありがとう」>シルフィア
●て・つ:GM : では入りますとですね
ティファレス : 「なんか一瞬世界がスローモーションに見えましたわ」エレナが後ろに転びそうになるのを見て
ルーゼル : 「  (  ガゴッ  ギギギ )   」
シェリー : 「えーっと ここ、4番だよね。」 聞き耳んぐ 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
シェリー : はいりますと
デア : うおお すっごい雷。落ちたらごめんね
エレナ : 聞き耳 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
ルーゼル : 聞き耳 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
デア : 聞き耳 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
シルフィア : 「いえいえ」にっこりして>エレナ
シェリー : 雷神様のお怒りじゃ
●て・つ:GM : むわーっとチョコレートのにおいが漂ってきて 明りもついてますね。 んでもって本が散らかっていたり、チョコレートの入れ物が乱雑に捨てられてたり
エレナ : ルーゼルさんが何かを完璧に聞いた
シェリー : 「、、、、、、、、、、、、、、すっごいあんまい匂い。ここかな。」
●て・つ:GM : 部屋のど真ん中に置かれたデスクの上には鬼のように積み重なっているレポートの束と筆記用具
シェリー : 「ストリーネさーん!」
デア : 「きちんと掃除しないとダメじゃないか。うん。あとでやりたくなってきた」
エレナ : 「チョコレートの匂い……?」
ティファレス : 「あら?ここにいらっしゃるんじゃないでしょうか?」匂いを感じつつ
ルーゼル : 「  アタシが嗅ぐまでもないね。  」
シルフィア : 「まぁ、意外とあっさり」>甘い匂い
ルーゼル : 「  誰か内容をチェックしてみな。  」 <レポート
●て・つ:GM : そうね、上(7)と右(5)に扉がありますが 右のほうから物音がしますね。
シルフィア : レポートにセージしてみようか 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
デア : 「どうやら此処には居ないか。気晴らしにどこかの部屋へ……って、気晴らしできる環境じゃあ無いよなぁ」
エレナ : 普通程度には読文を習得してるけど古語系は無いので導師様捜そう
シェリー : 便乗セージ 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
シェリー : 超セージだ。
●て・つ:GM : で、ルーゼルだけはネズミが机の下に隠れていて、ごそごそと何かを齧っているのに築く
●て・つ:GM : 気付く
エレナ : 「導師様−、どこに居る……どちらにいらっしゃいますかーっ?」
デア : アルジャーノン 「とりあえず。物音のする方、かな」
ルーゼル : 「  とりあえず物音がするのはあっちだね。  」 右さす。
シェリー : 「見るだけ見てみよっか」  >音のする方
●て・つ:GM : シルフィアは書いている内容は高度すぎてわからない。 シェリーは 封印のリング つけた下級の魔人の力を制限 掃除洗濯を命令  とか書いてあるのが読み取れたね。
ルーゼル : 「  ちなみにそこにネズミもいるよ。  」
エレナ : 「あっちにいるのかな?」>右の部屋
デア : 「ネズミだって!」
ルーゼル : 「  さあね、またガーディアンとか言うのがいる可能性だってある。  」
シルフィア : 「ううん、なんだか難しい研究ばかり……」レポート片手にうなり 「え? ネズミ?」
デア : ネズミを目視できたら動植物一応 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13
ルーゼル : 「  何か齧ってるね。 」  机の下のネズミ捕まえよう。
シェリー : 「……何だか、凄いものから横着なものまである。」 ぺらぺら
ティファレス : 「そうですわね、どちらにしろ探さないといけませんから、わたくしはどちらでもかまいませんわ」
右の部屋 : おっと 2D6 → 6 + 4 = 10
デア : ハハッ
エレナ : 「導師様を見つけないといけないから、どっちの部屋でもいいと思う。…………8番以外なら」
右の部屋 : 「 そこに誰かいるのかー? 」 「 ごそごそとわたしの部屋に無断で立ち入って・・・ 何をしているのだ? 」
右の部屋 : とか聞こえるn
シェリー : 「あ ストリーネさーん!お話がありまーす!」
デア : ああ、使い魔か
シェリー : 「今そっちいきますねー」
ルーゼル : かもしれないし単純に気づいただけなのかもしれないw
エレナ : 「お迎えにあがりましたー!」
ティファレス : 「ストリーネさんですか?お話がありますわ」
シルフィア : 「よかった、無事に見つかりましたわね」
ネズミ : ネズミ覗くかな では  2D6 → 2 + 4 = 6
ルーゼル : 覗くどころか捕まえる勢い
ネズミ : 逃げようとするよ!  使い魔によく使われるのっぽいな>デア
デア : 夢の国へ
シルフィア : 「あなたに新たな研究の依頼にまいりましたのー!」呼び変えつつ
ネズミ : 取りあえず捕まえるには冒険器用で6
ティファレス : 「これからですわよ。まず交渉から始めませんと」>シルフィア
エレナ : 「(凄いところに住んでるんだなぁ…。ブラウニーに片付けの手伝いして貰った方が良くない?)」とか内心思ってます
ルーゼル : ほい 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
ルーゼル : きゃっち
デア : 捕まえるのは任せた 「あれは……天然には見ないネズミだ。おそらくだが、ソーサラーの使い魔じゃないか」
ネズミ : ではぷらーんと垂れ下がりますな。
シルフィア : 呼びかけつつ… 「ですわね。うまく乗ってくださることを祈りましょう」>ティファレス
ルーゼル : 「  ふうん。  」  捕まえて。  でも使い魔のことはよくわかっていない。 <使い魔
シェリー : という事で、右の扉に念の為の罠チェックしてから 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
シェリー : 開ける
ルーゼル : 「  つまりどうしたらいいんだい? 食っちゃ不味いってのはわかったけどさ。  」
デア : 「あんまり手荒に扱うとヤバイ、ってことしか俺も知らない」>使い魔
ネズミ : ふむ では ネズミはルーゼルの腕に軽くかみつく  ちなみにチョコレートかじってましたね 机の下で
●て・つ:GM : 罠はとりあえずないようだ
エレナ : 珍しいネズミと聞こえ炊きがしてルーゼルの方へw これから難しい話が始まりそうなので
デア : 少し経つとルーゼルの腕に黒い斑点が
シェリー : コワイ!
ルーゼル : 「  あんまり噛み付くと握りつぶしちまうよ。  」
デア : 「まぁ、チョコレートは普通の動物、食べないもんな。使い魔に間違いないと思う」
エレナ : 「使い魔のネズミなのかい?」「使い魔も、飼い主と同じものが好きなのかなぁ?」>チョコかじってたらしいと聞いて
シルフィア : 「ふむ…ご主人によく似ていらっしゃいますのね」>チョコ食ってた
ストリーネ : 「 ふうん、久方ぶりに外から何がしかの調査を頼まれにきおったか。 だがわたしは今別の研究にかかりっきりでな。 他をあたれ 」 と、言われた通りの見た目の方が隣の部屋の書籍を漁っているのを見ますね
ティファレス : 「ひとまずどっかの籠にでも入れておけばいいんじゃないかしら?」
ルーゼル : 「  使い魔のことはよくわからないけどなんちゃらって導師の使い魔ってのは間違いないのかい。  」
●て・つ:GM : ではルーゼル 冒険知力どうぞ
●て・つ:GM : エレナも見てるようなので冒険知力
エレナ : 冒険知力 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
ルーゼル2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
デア : 「わからん! セージ連中なら、そこらへん詳しいんじゃないかッ」
ストリーネ : ストリーネのほうは君たちにそれほど関心をはらわず 隣の図書室で本を無造作に読み散らしては床に捨ててってます
●て・つ:GM : このネズミ、なんか手を引いてルーゼルの服の袖とか袋に隠れたがっている気がする。
シルフィア : 「あらあら…未知の島で独自の生態系をいとなむ生物たちの研究をお願いしたかったんですけれど…」チラッ>ストリーネ
シェリー : 「…そのネズミ?」 セジってみよう 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
エレナ : 「狭いところが好きなのかなぁ?」使い魔と動物の認識の境界線が未だ曖昧
ルーゼル : 「  ふうん。  」  現状はぶら下がってるんだよね。苦しんでる様子とかはないのかな
ストリーネ : 「 ほう。 」 少し手を止めて「 なら、少し手伝ってくれないかな? 」 「 研究の最後に必要な情報が足りなくてな。 」
ルーゼル : 大丈夫だ。本来のルールでも超曖昧だからw
ティファレス : 「そうですわね、現在、学者の方がいらっしゃれなくて困ってますの」チラッ
●て・つ:GM : 焦ってる感じはしますな。>ネズミ   ふむ、どうもストリーネと感覚を共有してるようには見えない オフにしてるだけかもだが>シェリー
シェリー : 「えっと 今してる研究ってどんなのですか」
デア : 尻尾ぷらーんか、背中の肉ぷらーんで苦しさが変わる
ルーゼル : 「  この使い魔はアンタのかい。  」<ストリーネ
ストリーネ : 「 いったんきりのいいところまで研究を進めたいのでな 」
ルーゼル : ぷらーんしたまま
シルフィア : 「情報…? あら、一体どういうものですのかしら。お力になれることでしたら、ぜひ」>ストリーね
エレナ : @逃げたがってる…?しかしチョコ食べてたっていうw>感覚オフかも
ストリーネ : 「 む・・・? 」 「 知らんな。 学生が誤って逃がしてしまったのが迷い込んだのではないか? 」
シェリー : 「一応捕まえておいたほうが良いんじゃない?何かかじられたら困るし。」>ルーゼル
ストリーネ : >使い魔? 「 いても小うるさいだけだろう。 外に放り出しておけ 」
デア : 「……そういえば。ストリーネさんは、いろんな情報を所持しているんだったよな」
エレナ : 「あれ?導師様の使い魔じゃないんだ?」
デア : 「まさか。盗み見とか、されてたんだったりして」
ルーゼル : 「  じゃあ逃がす理由はないね。  」
デア : 「んなわけねェか。もしくは、そのネズミもガーディアンだたtりしてな」
ルーゼル : 感覚共有とかは誰かに説明されていいのかしら。セージ陣。
ストリーネ : 「 封印術大全の書の中級編 封印した魔物の操作 というやつだな。 」>探している 「 ここのどこかにあるはずなのだが 」
エレナ : 「ほ、放り出すのは待った!!なんか駄目な気がする」
シェリー : 説明しておくよ! >ルーゼル
ルーゼル : 感覚共有ってきれるんだっけな。
シェリー : 切れますね
デア : マジで>斬れる
ストリーネ : 切れますな
シルフィア : 「わかりましたわ」にこりと>探してーの本
エレナ : 「使い魔って、えーっと。導師様のじゃないんだったら、密偵?かもしれないし……」ごにょごにょ。
ルーゼル : あいあい。<きれる
ネズミ : 「 Σ 」ぷらーんされてるけどどっかに隠れたそうではあります あと 手指を近づけると軽くかんで どっかに誘導させたがってるようにも見えますな
ティファレス : 「ストリーネ様のものではないなら、そうなりますわね」>逃がす理由 「わたくしも探しましょう、探すのは苦手ですけど(なんか危なそうなタイトルだけど」>本
ルーゼル : 「  ふーん。  」
シルフィア : 探しかけて、「そうだ…プレゼント用に、チョコレートをもってまいりましたの。こちらをご馳走になりながらお待ちくださいな♪」 いってストリーネにチョコ渡そうとするよ
デア : 「んー なんか、そのネズミ。必死ぽいしなぁ。気になる」
ルーゼル : (  ネズミの腹にロープを巻いて犬の散歩のごとくしてみる。  )  」
シェリー : 「…どこか行くのかな。」
シェリー : >ネズミ
ストリーネ : 「 別にそんなネズミなどには興味はないな。 」 「 この部屋の蔵書とはいえ、7人がかりで探せばすぐに見つかるだろう 」
エレナ : 「隠れたいか、逃げたいか。みたいなんだよね?」
デア : 「俺、探しもの得意じゃないし。ちょっと見てくるよ」 「って。なんかひどい絵面だ」>ネズミの散歩
ストリーネ : ということで探索系技能(スカウトシーフ)で探索可能
エレナ : @シルフィアさすがお上品!>お待ち下さいな♪
シェリー : 「お願ーい。一応色々気をつけてね」 >見てくる
ルーゼル : 「  どうせアタシは探しものはろくにできないしね。  適当にやっとくよ。  」<ネズミ
エレナ : 屋内の探索技能が無いので、デアについていきます
ルーゼル : 「  アンタは力仕事でも手伝ってなよ。  」<デア
シルフィア : ストリーねさん、チョコへの反応どうだろう
ストリーネ : 「 ああ、ありがとう。 」 受け取って 封を開けてから口にする  もぐもぐ
デア : 「ネズミが気になるんだッ! とても気になるんだ!!」
エレナ : 力仕事の手伝いは出来るんだけど、他人の使い魔っぽいのをセージさんに聞いたらなんか嫌な予感がしてきたので
ルーゼル : 「  じゃあアンタがやりな。  」 デアにロープパス。
デア : 「了解した! それに、ルーゼルのほうが、俺より力有りそうだし」
シェリー : とりあえず本の捜索をしてみよう 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
ストリーネ : んじゃ 冒険知力>シルフィア
デア : 片手で持ち上げられたことを思い出し
ルーゼル : 「  手伝うといった以上、なんちゃら導師が放っておけといったものに半分も人数割くのはどう考えても印象が悪いしね。  」
ルーゼル : シェリー、シルフィア、ティファレス、ルーゼルでお手伝い
シルフィア : ぼうち! 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
ティファレス : 「ネズミの事は任せましたわ、とりあえず蔵書を探しましょう」探し中だけど手際が悪い
ストリーネ : 「 ええい、やかましいな。 ネズミともども、この部屋から去っておけ 」>デア
デア : なんか今日6ゾロ多くね
シルフィア : 6ゾロだっ
シェリー : ぱーふぇくつ
エレナ : 来る前にヤバそうな研究の話を聞いちゃってるから、どうしてもスパイかもしれないものが気になってしまうのでデアについていきます(汗)。スミマセン。
デア : 蹴りだされたデア ネズミともども2人度
ストリーネ : んー、好きな割には妙に淡泊な感じ、 なんというか、喜んでないって言うよりは感情自体ないみたいな印象>シルフィア
エレナ : デアと一緒に蹴り出されました。
シルフィア : やはりか
●て・つ:GM : で、ネズミはというと 北の7番へ誘導しようとします
ルーゼル : このストリーネさんは洗濯掃除を頑張るストリーネさんかもしれない
シェリー : きれいなストリーネ
シルフィア : 「うーん…お気に召しませんでしたかしら」苦笑いして>ストリーネの反応
●て・つ:GM : シェリーはタイトル通りの本を見つけました。 封印術に関する中級書類ですね
エレナ : 「えーと、立ち入り禁止の8番の手前の部屋……?」
デア : なるほど>つかいまーね
シェリー : 「えーっと  どこにあるかなー」 見っけたら、一先ずまた見つかりにくい所に置いておこう
ストリーネ : 「 気持ちはわかった。 それより早く書物を捜索しなければ 」
デア : 「手前なら大丈夫だろ。何が待ち受けているのやら」
ストリーネ : んじゃあ、隠すのもシーフスカウト知力どうぞ>シェリー
シェリー : シーフ知力! 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
デア : 扉を開けましょう 罠チェックなど無いし
シェリー : 出目め
ルーゼル : ストリーネの匂いかいでみよう。
ルーゼル : チョコレートを常食してるかどうかわかるかナ、、 みたいな、、
エレナ : 聞き耳くらいはいいかな。何も音がしないといいけど……聞き耳 8番扉の前で 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
シルフィア : 「………」なんか怪しいなーと、ストリーネさんに気づかれない程度に顔に出しておくか(
ティファレス : 「うーむ、見つかりませんわね」何も気づかないで当てはずれな場所を捜索する人
●て・つ:GM : この周辺の空気がチョコレート臭すぎてわかりづらいな 冒険知力どうぞ>ルーゼル
●て・つ:GM : 小さく、かたかたいう音がする>エレナ
デア : 臭いだすほど常食してると糖尿病フラグが
●て・つ:GM : 8番の部屋で
エレナ : 「なんか、カタカタ音がしてるんだけど!」>デア
ルーゼル : +2できるかな。<匂い判定 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
ルーゼル : できるなら16
デア : 「マジか!?」>カタカタ 「おーい。誰か要るのか。居るなら返事してくれ!!」
エレナ : @現在地7番付近 聞き耳の結果8番からカタカタ音が聞こえた、ですね!
●て・つ:GM : んー、チョコレートどころか何も食べてないような、食物の香りがあまりしない。 書物の匂いに打ち消されてる感じ>ルーゼル
●て・つ:GM : ですね>エレナ
エレナ : 「え、ちょ、ま…みんなやばそうって言ってたし、刺激するのは良くないんじゃ……」>デア
ルーゼル : 「  細っこいね。  」 導師の腕をつかんで。
ルーゼル : 「  何食ってんだい。  」
●て・つ:GM : ちなみに7番はレポート保管庫。大量の紙が本棚に詰められてます
デア : 「なぁに。これだけで反応するなら、今までので既にヤバイさ。8番の扉を開けなきゃ大丈夫だ」>エレナ
ストリーネ : おっとそれは回避しよう>腕掴む
シルフィア : 「ルーゼルさん…!」(何か気づかれましたか)と目線で伝えようとしつつ
ルーゼル : 「  おや。  」
エレナ : 使い魔のネズミ君に話しかけてみます「あっち、行かない方が良いよね?(汗)」
シェリー : 「 あれ 」 >回避
ストリーネ : 掴みたいなら 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
エレナ : ゼスチャーでイエスノー教えてくれたら儲け
デア : 「7番の部屋は保管庫、か。まさかここに誰かが埋まっていて、助けを求めているのかもしれない」
ルーゼル : 「  そんなに嫌がることかね。  まあ無礼と言われちゃ返す言葉はないけどさ。  」  
エレナ : 「そ、それはそうなんだけど…。扉破って出てきた!とかなったら危なくない?」>デア
ストリーネ : 「 ・・・何をする? 」>ルーゼル「 確かにここ数日は寝食を忘れていたが 」
エレナ : 「声に反応して、さ」
ルーゼル : 「  数日寝食を忘れたくらいで食べ物の匂いが身体から消えるもんかい。  」
ネズミ : 構わず8番へひっぱっていこうとする>エレナ
デア : 「ないって。それに、出てきたら俺が護るッ」>エレナ 「だから7番の部屋探しを手伝ってくれ」
エレナ : @はぃいいいいぃ!?PL混乱
ストリーネ : 「 何が言いたい? 」<ルーゼル
デア : 「紙の書類なんて豪勢だなぁ。実家でもこんなに見たこと無いぜ」ぶつぶつ
エレナ : @7番が保管庫、デアは人が埋まってるかもと思ってる、使い魔のネズミは迷わず8番にエレナを誘導しようとしてる(汗
ストリーネ : もう7番に入ってる想定だったけど>デア
シェリー : 「、、、、、んー、、」 頭ぽりぽり
ストリーネ : デアが間違ってるようです
デア : 7番に何か居ると思ってますw ネズミの方は見てない感じ
ティファレス : 「あー、見つからないですわ」とルーぜルが何かしてるようだが彼女にも考えがあるのだろうと思いつつ見て見ぬふりをしつつ
ストリーネ : さて、ストリーネの探索ふっておくか 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
ストリーネ : (見つからない
シェリー : せふせふ
ストリーネ : 「 ちぃ。 どこに隠れているのか 」
ルーゼル : 「  何が言いたいって言われてもねえ。  」 
●て・つ:GM : 7番は古いレポートやらが山積してる <デア
シルフィア : これは別室組の進展待つべきかしら
●て・つ:GM : 8番への扉がある。 でネズミはそこへ誘導しようとしてる
ストリーネ2D6 → 1 + 5 = 6
デア : 「ふむ……まさか。本当に“8番”に何かあるのかッ」
ティファレス : @進展なるまで待機する構え
ストリーネ : 「 ここにはないか。 別室をあたってみるか。 」
シェリー : @別室が合流するまで時間を稼ぐ考え
デア : 「とはいえ、勝手に開けるの不味いよなぁ。誰か頭のよさそうな人でも呼んできて、意見を聞こう」
ストリーネ : と、8番に入ろうとします 「 ここは危険な物品が多いから素人は入るなよ。 」
エレナ : 「あの部屋にいるのって…(しばし考え)……あの部屋には、偉い導師様以外入れないんだよ」ははは 焦りながら時間稼ぎ>ネズミ
シルフィア : 「…!」移動の気配に気づき「ああっ! 先程標本室を拝見したのですけれど…ダイナソーの化石素晴らしかったですわねぇ」
ルーゼル : じゃあ適当にはぐらかしておいたほうがいいのかな。w 「  単に、どんだけ長い間食ってなくて、どんだけ書物に埋もれてたらこんなになるんだって腕の細さでも確かめてやろうって思っただけさ。  」
シルフィア : 引き止めるよ!>ストリーネ
ストリーネ : 「 引き続きこの部屋を捜索してほしい 」>ALL
デア : ってことは、ストリーネこっちに来たか
シェリー : 行ったか
ルーゼル : 現状パーティとしてはどこを目指すべきかねw
エレナ : この状況をストリーネに見られるのは確実にやばい けど接近の事実を知らないw というかネズミの行動にめっちゃ焦ってる
ティファレス : とりあえず、彼女の追跡かな
ルーゼル : ストリーネが本人じゃないのはほぼ間違いない、で考えていいのかな
シェリー : そんな予測で >本人ちゃうよ
デア : ストリーネが8番に入るとき、便乗して入出したいね
ストリーネ : 「 余計な心配は無用。 」<ルーゼル 「 あれか。 あれだけのものはこの学院の技術でもそうそう作れないからな 」 では引きとめられるが 
シルフィア : 偽物でしょうなぁ 変だもん
ルーゼル : 問題はネズミの行動の真意と、本物のストリーネがどこでどうしてるか、なのかな。 ネズミが本人の使い魔なのか、ネズミが本人なのか、くらいしか思いつかないけど
ティファレス : わかんないけど様子が変って言うのがわかってるから
エレナ : もう入れ替わってる気はしてます>ネズミの行動から推測
シェリー : 「 あれ ストリーネさん、この本って違います?」 適当に似たような本を掲げて >ストリーネ
デア : 姿を変えるあのデーモンだったら逃げよう
シルフィア : よかった! 「ええ…ええ…!」適当に相槌打ちつつ(みなさん、がんばって〜)と内心祈っとくよ!>引き止め成功
ティファレス : 引き留められたか
ルーゼル : とすると解決は、偽物ストリーネをぶっ倒すか、本物ストリーネを発見するか。
ストリーネ : ではシルフィア バードの話術判定どうぞ
ルーゼル : どっちを先にするかっていう
エレナ : ただ、エレナがソサのことをまったく知らない(今使い魔の話を聞いた程度)
シェリー : 本物発見すれば偽物が確定するからそっちかなあ
ストリーネ : 話がうまいほど長時間引きとめられる
シルフィア : バードてーい!! 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
シルフィア : アカン
デア : 8番の部屋に入ろうとしたってことは、本物が閉じ込められているってことは無さそう
ストリーネ2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
デア : ここで開けちゃったらバレるし
ストリーネ : 抵抗できないだt、、、、、、
シルフィア : @この人たまにバードふると残念になる確率たかすぎるんですけd
シルフィア : よっしゃ!!
ルーゼル : ありえそうなのはデーモンジャーの中身が偽リーネで、本物リーネさんはデーモンジャーの中に入っちゃっててカタカタ行ってるとか
エレナ : 本物閉じ込めてるならストリーネは来客中二8番には来ませんよねぇ……
シェリー : 偽リーネとマジリーネ
デア : そうだ。もんじゃーは吸い込む効果あるんだっけ
ルーゼル : いや、覚えてないw<もんじゃー
エレナ : なんかすごいうまいこと説得できた!
ルーゼル : どっちにしろPCもわからない設定(セージ失敗)だからそこを性格にとらえるのはちょっとあれかな。
ティファレス : ひとまず、行動組の進展をまとう
デア : もう8番に先に入っちまうか
ネズミ : とりあえずネズミはなかなかエレナが動こうとしないなら噛みついてでも扉へ誘導しますな
ルーゼル : あとはネズミに変身してる場合だけど。 ネズミに変身してる場合は、8番の中のものが無いと偽リーネを倒せないんじゃないかな
エレナ : そこまで必死に誘導されたら、渋々だけど8番に入ろうとしちゃいます。
ルーゼル : だから先に8番にいってそれをPCたちに確保させようとしてるっていう
デア : 「……俺は、困っている人を見捨てては置け無いッ」
ストリーネ : 「・・・で 話はそんなところかな。 」そろそろ話の種もつきてきたぞ!
デア : 「今助けるぞッ」8番へ入る
エレナ : 使い魔はソサと繋がってる大事な生物らしいし、それがなんか助けを求めてるっぽい?ので。
ルーゼル : その場合は偽ストリーネを全員で倒しにかかったところで返り討ちにあうかもしれない
シルフィア : 「ええと…!」 (みなさん、はやくぅ〜!)
●て・つ:GM : ストリーネも同時に8番に入るぜ。
シェリー : 「だーかーらあ。ストリーネさーん。 この本違いますかー」 会話してる所から離れた2番近くで本を掲げ
デア : もしかしたらシェイプチェンジ そうしたら全裸か
エレナ : ネズミと一緒に8番部屋へ
シェリー : 本=微妙に似てる別の本
ルーゼル : 偽ストリーネ押さえ込めるかな。<8番に
エレナ : インフラビジョン&センスオーラ
●て・つ:GM : 「 見つかったのか? 」 ぴく <シェリー それは止まるな
ルーゼル : 物理的に。
ルーゼル : 止まるか。ならいいや。
シルフィア : 話題探しつつストリーネからつかず離れずの位置をキープしておく
ストリーネ : 踵を返す。 んー 踵返しますが抑え込む?
シェリー : 「こういう本詳しくないんで、ちょっと確認して欲しいんですよ。あたし古語読めないし。」
シェリー : さあ今のうちに8番の倉庫に行くんだ!
●て・つ:GM : で、扉開けたの誰だっけ? 部屋7にいる人で
シルフィア : がんばってー!
デア : 僕が開けるよ!
エレナ : 開けたのはデア 覗いたのがエレナ
●て・つ:GM : ではデア、罠感知どうぞ
ルーゼル : 現在地はデア・エレナが7、他は5ってことでいいのかな
エレナ : 8番部屋怖いから扉が開いた時点でインフラ&センスオーラしてます
デア : ひらめ 2D6 → 6 + 3 + (-4) = 5
●て・つ:GM : そう認識してた>ルーゼル
シェリー : アチャー >トラップ
シェリー : 出目は結構良かったが
ルーゼル : ストリーネのはいろうとしてる入り口と、シェリー・デアが入る入り口も別のもの、でいいんだよね
●て・つ:GM : 警報: ウーウーウーウーウー! 
エレナ : wwww
デア : 「なっ これはッ」
シェリー : ストリーネの方 5→8 エレナ・デアの方 7→8
●て・つ:GM : 別のモノですな>ルーゼル
ルーゼル : 音がなった瞬間今度こそ押さえ込めるかな。<偽ストリーネ
シェリー : 「 あ 」
●て・つ:GM : では判定どうぞ>抑え込む
シルフィア : 「!!!」
ルーゼル : 「  ( もたもたした上に警報ならすなんてドン臭いやつらだね、、 )  」
デア : 「しかしッ そんなの、踏み込む時から想定済みだッ!!」
ティファレス : 「な、なんですのこの音はっ!?」ビックリした。
デア : 「誰かいますかァ!?」
ストリーネ : 「 おい、お前たちの仲間か? 」 <警報 「 やめさせろ、ガーディアンが動くぞ 」
ルーゼル : 判定は何でしたらいいのかなw 体当たりか組み合いあたりかな
●て・つ:GM : そのへんで>ルーゼル
エレナ : 「アンタはこの部屋のどこへあたしを連れて行きたいんだい?」ここまで来たらヤケだ、ネズミさんに協力するぞ
デア : きっとダッシュしてくる人体模型が
ルーゼル : じゃあ命中値的に有利な体当たり 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
ルーゼル : アラー
シェリー : Oh・・・
デア : 転んだ
ティファレス : 「け、警報ってどうやったらとまるんですの?」とりあえず聞いてみた。
エレナ : なんと。
シェリー : た、、体当たり便乗! シーフでも確かできましたよね
ルーゼル : 「   っは、  ァ  ッグシュン!   」
デア : グラプないと無理なはず>体当たり
ルーゼル : シーフはできないんじゃないかなw
シェリー : ああファイターのみだ
シルフィア : 光ってめくらましできるだろうか…
シェリー : それじゃあ先に8番へと駆け込もうか。敏捷は18だぜ!
ストリーネ : 「!! 何をするっ 」 と 言った傍から8番に侵入
ストリーネ : じゃあ敏捷勝負どうぞ
ルーゼル : ストリーネはなるだけ足止めしとこうかな、、w
エレナ : 既に8番に居るエレナはネズミについていってます。
シェリー : DASH! 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
ストリーネ : こちらは 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
ティファレス : 鳥にも格にもシェリーさんについて行きます
シェリー : (ヒュンヒュン
デア : 2倍の速度で
ストリーネ : ち、扉抑え込まれたか、 「 どいてくれ、私ならこの部屋の警報を解除できる 」
シルフィア : 「ああっ…!」
エレナ : 速い!
ルーゼル : 「  この現状でその言葉は優しすぎると思うけどね。  」
●て・つ:GM : では部屋の中は捜索どうぞ 平目可能<デア、エレナ
デア : 「扉が閉まった……!? 今の声はシェリーだな。ええい、何があったかわからないがッ」周囲を見回し
デア : ひらめるぜ 2D6 → 3 + 3 = 6
エレナ : 平目っ! 2D6 → 5 + 6 = 11
ルーゼル : 隠れたがってるってのも気になったけど試す余裕はなさそうだなあ。
シェリー : ナイスひらめ!
エレナ : 火事場の馬鹿力
デア : 「助けを求めているのは、何だッ!」
シェリー : 「………、違うんじゃあ、ないですか。それ。」>警報解除
●て・つ:GM : では、エレナはずらりと並んだ壺の中からカタカタ鳴ってる壺を見つける。
エレナ : エレナはデーモンとかツボのやばさはよくわかってないので(デーモンがいけないのは知ってる)壺を確保します。
エレナ : 「これかい!?」>ネズミ
シェリー : 今のうちにルーゼルも来てくれると嬉しいナ☆
デア : 「まるでわけがわからんぞ!」
ストリーネ : 「 それにお前たちはガーディアンに備えてくれないと困るな。 ガーディアンは3番の部屋に待機している。 」
ルーゼル : いけるならいくけどどうなってるのかわからないw
シルフィア : シェリーさんが抑えていkてくれるうちに7番から回り込むべきだろうか
ネズミ : こくこく<シェリー
ネズミ : じゃない<エレナ
エレナ : じゃあ壺を大事に抱え込む!「多分、助けを求めているのはこれだよ!」>デア
デア : 「その壺が何なんだ どうすればいいんだ?」
シルフィア : 扉
エレナ : 「ネズミ使って、助けを求めてたんだよ……。 …………きっと」ちょっと自信が無いが。
デア : 「流石に割るのはやばそうだし……蓋があったら開けてみるか?」
シェリー : 誰もデーモンジャーを知らないのが痛い、、!
ティファレス : 「言われなくとも、戦闘準備は整ってますわ」と5番でハルバードを取り出しつつ
ルーゼル : まあ普通わかる数字ではないしなあw
エレナ : 「壺の取り扱いがわかんないから、とりあえず大事にしとくしか…」
エレナ : ネズミからなんかさらに誘導あるかな?
デア : くしゃみをするかあくびをするか
●て・つ:GM : そうこうしていると6番のほうからゴーレムが現れますね
シルフィア : 扉の前にシェリー、その手前に導師、その手前にルーゼル・ティファレス・私かなぁ>位置関係
シェリー : ですな >位置関係
シェリー : ルーゼルが来ても大丈夫なら来てもらって、シェリーが入る
ネズミ : ネズミは何かジェスチャーしてるね 理解するにはセージ+4か冒険知力
エレナ : 冒険知力! 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
デア : 冒険知力 2D6 → 4 + 2 = 6
デア : 11
ルーゼル : 「  ちなみにそのガーディアンはどんだけ強いんだい。  」<ストリーネ
シルフィア : こっちはゴーレムにセージだ! 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
魔力内蔵ゴーレム : 「 侵入者 撃退 侵入者 排除 」
シルフィア : ぎゃーす! フォローお願いしますorz
エレナ : @Σ ゴーレムぅぅぅぅ!!!
ネズミ : んー、とりあえず壊してみる? <9 ってぐらい
ルーゼル : シェリーが8番入って、ルーゼルが扉前、ストリーネはさんで、ティファレスがゴーレムを抑えるしかないかなあ
シェリー : それかなあ
デア : 「壊すと、もう後戻りできなくなる。壺の入り口、何か塞いだり蓋されていないか見てみようぜ」
ネズミ : ではこれで
ML5 サーバントゴーレム 敏10 攻13/13 打12/12 回11 防8 生20/21(14) 精10/12(12)
防衛術:???

ティファレス : それぐらいでしょうね
ルーゼル : 相手の強さによってはルーゼル・ティファレスでゴーレムを抑えて、シルフィアに扉前にたってもらってもいいけど
エレナ : 「ごめん!わかんない!」といいつつデアと一緒に壺を色々と見てみます
シルフィア : とっても固そう
ルーゼル : この状況にいたってまだストリーネの対応が穏やかなのがよくわかんないなあ
●て・つ:GM : 蓋はされているようだけどちょっとやそっとじゃ空かないですね。 <デア
ML5 サーバントゴーレム 敏10 攻13/13 打12/12 回11 防8 生20/21(14) 精10/12(12)
防衛術:???

エレナ : 蓋がないかとかひび割れが無いかとか蓋が実は外れそうになってないかとか……
デア : じゃあもう壊そうかw それでいいかな
エレナ : きっちりか!!うーむ
●て・つ:GM : 穏やかっていうかまぁ、、、 感情ねーからな 
ML5 サーバントゴーレム 敏10 攻13/13 打12/12 回11 防8 生20/21(14) 精10/12(12)
防衛術:???

エレナ : ネズミに聞いてからにしましょう!
エレナ : 「この壺、壊してもいい!?」>ネズミ
ティファレス : 「来ましたわね、動きはのろそうですがタフそうですわね」>ゴーレム見て構えつつ
ルーゼル : このストリーネが本当にただ感情無くて、入れ替わってるだけの人形的存在だとすると (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)前衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>シルフィア11

ネズミ : 頷く が けっこう固い
ML5 サーバントゴーレム 敏10 攻13/13 打12/12 回11 防8 生20/21(14) 精10/12(12)
防衛術:???

壺HP20 防御9

ルーゼル : ツボを壊して出てくるのは普通にデーモンな気がしてやばいなw (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)前衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>シルフィア11

エレナ : 取り扱いが間違ってるなら拒否するはず
エレナ : 普通にデーモン出てきそうで怖いw
シルフィア : さっとハープ構えるか
シェリー : 頷いた
ルーゼル : 「  しょうがないね、ティファレス、シルフィア。 二人でなんとか耐えな。  」 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)前衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>シルフィア11

デア : 「壊すなら……こっちのほうが良いか!」天使を出現させ
シェリー : まあ、デーモンがわざわざネズミみたいな貧弱な生物を使い魔にはすまい(HAHAHA
ルーゼル : シェリーを8番に叩きこんで、ルーゼルもストリーネが入らないようにしよう。 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)前衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>シルフィア11

エレナ : デア案→じゃあもうこわそうかw エレナ→取り扱いが分からないので割って良いのか聞いたら一応良いって言われた 的な
ティファレス : 「了解です。なんとか耐えて見せますわ」 >ルーデル
エレナ : お
シルフィア : 「はい…!」>ルーゼル こうなったらしゃあねぇ!
ネズミ : ごめん精神これだけ
ML5 サーバントゴーレム 敏10 攻13/13 打12/12 回11 防8 生20/21(14) 精15/12(12)
防衛術:???

壺HP20 防御9

シェリー : ということで室内に
シェリー : ネズミジェスチャーセジチェ+4! 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15
エレナ : アグ=ヴァの奇跡が
ネズミ : じゃあまぁ 補足に 7番前衛 7番後衛 8番 って表記してください>ALL
ML5 サーバントゴーレム 敏10 攻13/13 打12/12 回11 防8 生20/21(14) 精15/12(12)
防衛術:???

壺HP20 防御9

デア : 壺にフォースぶっこむ場合はどうなりますか
デア : かち (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)8番前衛
シェリー : 「 一体 何が どうなってんの こっちは、!」
ルーゼル : というかそもそもストリーネは今何しようとしてんだろうw (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)7番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>シルフィア11

ルーゼル : 偽ストリーネのほう (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)7番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>シルフィア11

エレナ : www待って、フォースぶち込むなら抱え込んでるエレナも食らうんですけどwww せめて壺置いてって言ってwww
シルフィア : 後衛かな…回復専念します!
ティファレス : 7番?
デア : 壺置いて後衛行きなよ! (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)8番前衛
シルフィア : ちょいや (HP:16/16 MP:15/15 敏:11)7番後衛
エレナ : かちっとな。 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛 壺を抱えてる
ルーゼル : 5番か (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)7番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>シルフィア11

●て・つ:GM : ネズミは壺の模様にまじって書かれている古語の説明書きを指していた 書かれている通りの呪文を話すと出てくるようだ 1R手番使う<シェリー
ML5 サーバントゴーレム 敏10 攻13/13 打12/12 回11 防8 生20/21(14) 精15/12(12)
防衛術:???

壺HP20 防御9

シルフィア : いや、位置的に前衛か (HP:16/16 MP:15/15 敏:11)7番前衛
エレナ : 「了解!」壺を置いてネズミをひょいとつまんでデアの後ろに回りました (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛 壺を抱えてる
シェリー : 古語読めない\(^o^)/ (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
ルーゼル : 8番中か、5番後衛・5番前衛。 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>シルフィア11

エレナ : 普通の後衛になりました。 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)後衛
シェリー : 「、、、分かったこれねこれ、! みんなとりあえずあっち行くよ!」>デアエレナ (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
ルーゼル : 読めるのシルフィアだっけw シルフィア叩きこむしかないなw (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>シルフィア11

●て・つ:GM : 8番から7番あるいはその逆の移動は1R使うとします。
ML5 サーバントゴーレム 敏10 攻13/13 打12/12 回11 防8 生20/21(14) 精15/12(12)
防衛術:???

壺HP20 防御9

●て・つ:GM : そのことを踏まえて宣言どうぞ
ML5 サーバントゴーレム 敏10 攻13/13 打12/12 回11 防8 生20/21(14) 精15/12(12)
防衛術:???

壺HP20 防御9

シェリー : 「これで解決するから黙ってついてきて!!」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
シルフィア : いくかい!?>古語 (HP:16/16 MP:15/15 敏:11)5番前衛
ルーゼル : 8番に前衛後衛は要らないんじゃないかな、敵がそもそもいないよ (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>シルフィア11

ティファレス : GM-今居るのって5番じゃ無かったっけ? (HP:17/17 MP:22/22 敏:16)7番前
デア : これは呪文を読み解く感じか ならフォースはやめたほうがよさそうだ (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)8番前衛
シェリー : 宣言:8番→7番へ移動 (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
ティファレス : 宣言は無しで (HP:17/17 MP:22/22 敏:16)7番前
ルーゼル : いや、多分シェリーがツボをもって5番に来るつもりなのかな。 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>シルフィア11

シェリー : 7じゃねえ5番に移動だ (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
ストリーネ : あ、7番じゃなくて5番の前衛後衛で舌
ML5 サーバントゴーレム 敏10 攻13/13 打12/12 回11 防8 生20/21(14) 精15/12(12)
防衛術:???

壺HP20 防御9

ルーゼル : でも5番にくると偽ストリーネにも見えるからそれだけが不安要素ではある (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>シルフィア11

エレナ : いあ、壺壊す勢いだったのでw (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)8番
シルフィア : 宣言なし…3m移動で後衛にさがれるかしら>GM (HP:16/16 MP:15/15 敏:11)5番前衛
ストリーネ : OK そんな広い部屋じゃないしね>シルフィア
ML5 サーバントゴーレム 敏10 攻13/13 打12/12 回11 防8 生20/21(14) 精15/12(12)
防衛術:???

壺HP20 防御9

シェリー : 「シルフィアー! こっち!何がなんでもこっち来て!!」 と呼びかけておこう (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
シルフィア : 訂正、宣言遅延だった (HP:16/16 MP:15/15 敏:11)5番前衛
シルフィア : ありがとうございます^!>GM (HP:16/16 MP:15/15 敏:11)5番前衛
ルーゼル : 結局どっちだw シルフィアが8番にいくならルーゼルは前衛に出るよ (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>シルフィア11

ストリーネ : とりあえず宣言しだい敏捷11以上行動どうぞ
ML5 サーバントゴーレム 敏10 攻13/13 打12/12 回11 防8 生20/21(14) 精15/12(12)
防衛術:???

壺HP20 防御9

デア : じゃあ8番の入り口にたってよう (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)8番前衛
エレナ : シルフィアが解決にきてくれるなら、ネズミと一緒に壺から離れようとするかな… (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)8番
シェリー : シルフィアに来てもらおう。そのほうが安全は高いか。 (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
シルフィア : 「ええ、わかりましたわ!」ゴーレム警戒しつつじっくり下がるよ! 前衛から後衛に下がる>ルーゼル (HP:16/16 MP:15/15 敏:11)5番後衛
ルーゼル : じゃあルーゼルは前衛に移動してゴーレムアタック。 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>シルフィア11>【ゴーレム】10

エレナ : 宣言なし デアと一緒に8番部屋の前で待機 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)8番
ルーゼル : ラージシールドと斧で。 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>シルフィア11>【ゴーレム】10

シェリー : 結論:シルフィアに8番に来てもらう (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
ルーゼル : 「  時間稼ぎだなんて面倒な役だね。  」 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>シルフィア11>【ゴーレム】10

シェリー : このRシルフィアは一気に8番への移動まで出来ますかね >GM (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
シルフィア : おっと、じゃあこの手番は8番に入ろうか (HP:16/16 MP:15/15 敏:11)5番後衛
デア : ああ、いや。 ルーゼル2発はキツイか。 5番へ盾担いで移動しようかな (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)8番前衛
エレナ : 「もうちょっとだからね」とネズミさん励ましておく。色々疑って悪かった。 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)8番
シェリー : 「デアはあっちに加勢して!」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
ティファレス : んじゃ、ハルバード切りでゴーレムへ攻撃 (HP:17/17 MP:22/22 敏:16)5番前
ストリーネ : OK>8番へ
ML5 サーバントゴーレム 敏10 攻13/13 打12/12 回11 防8 生20/21(14) 精15/12(12)
防衛術:???

壺HP20 防御9

ルーゼル : いや、ティファレスもいるからデアはそっちにいていいよ。w (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>シルフィア11>【ゴーレム】10

ティファレス2D6 → 6 + 5 + (5) = 16 (HP:17/17 MP:22/22 敏:16)5番前
シェリー : いて大丈夫だったか (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
デア : 了解 では入り口で仁王立ち (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)8番前衛
魔力内蔵ゴーレム : ゴーレムは斧を回避 そして避けた先でハルバードに命中
ML5 サーバントゴーレム 敏10 攻13/13 打12/12 回11 防8 生20/21(14) 精15/12(12)
防衛術:???

壺HP20 防御9

ルーゼル : ティファレスが回復もできるから時間をかせぐだけなら二人で十分 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>シルフィア11>【ゴーレム】10

ティファレス : クリティカルするならこれで 12 = 7 (3 + 6 = 9) + 【5】 キーNo. : 23 (HP:17/17 MP:22/22 敏:16)5番前
ティファレス : 出目もいい感じ (HP:17/17 MP:22/22 敏:16)5番前
魔力内蔵ゴーレム : がすっと削れる
ML5 サーバントゴーレム 敏10 攻13/13 打12/12 回11 防8 生16/21(14) 精15/12(12)
防衛術:???

壺HP20 防御9

ルーゼル : 「  十分過ぎるくらいだから放ってきな。  」<加勢 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>シルフィア11>【ゴーレム】10

ストリーネ : ではストリーネはというと
ML5 サーバントゴーレム 敏10 攻13/13 打12/12 回11 防8 生16/21(14) 精15/12(12)
防衛術:???

壺HP20 防御9

ティファレス : 「そんな役回りでも誰かがやらないといけませんですわ」 >ルーゼル (HP:17/17 MP:22/22 敏:16)5番前
シェリー : いうと (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
シルフィア : しまった…ストリーネにセージしときゃよか (HP:16/16 MP:15/15 敏:11)5番後衛
ストリーネ : デア エレナ シェリー シルフィアは移動かな?
ML5 サーバントゴーレム 敏10 攻13/13 打12/12 回11 防8 生16/21(14) 精15/12(12)
防衛術:???

壺HP20 防御9

シルフィア : 私8に移動で>GM (HP:16/16 MP:15/15 敏:11)5番後衛
デア : デアは8番部屋の入り口 移動しません (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)8番前衛
シェリー : 結局、デア・エレナ・シェリーは8番で待機 シルフィアに8に来てもらうことにしました (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
エレナ : エレナは8番部屋の前でシルフィア待ち ネズミを励ましてます (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)8番
シェリー : 念の為、シェリーは遅延で、来たシルフィアに壺を渡そう (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
ストリーネ : ではこっちの手番で 「 全く、手こずらせおるな。 」 宣言は 8番にいる3人 デア、エレナ、シェリーに対してスリープクラウド 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
ML5 サーバントゴーレム 敏10 攻13/13 打12/12 回11 防8 生16/21(14) 精15/12(12)
防衛術:???

壺HP20 防御9

シルフィア : バンッ!と戸を開け「一体何がありましたの!?」って感じではいっとこう (HP:16/16 MP:15/15 敏:11)5番後衛
デア : 精神抵抗! 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)8番前衛
デア : えー (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)8番前衛
シルフィア : おおとぉ (HP:16/16 MP:15/15 敏:11)5番後衛
エレナ : げw精神抵抗! 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)8番
デア : 「シルフィ……壺を……たの」ばたり (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)8番前衛
エレナ : 起きてた。 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)8番
シェリー : 抵抗! 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11 (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
ルーゼル : ストリーネの敏捷いくつだw (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>シルフィア11>【ゴーレム】10

シェリー : げ 「、これ、よん、、で」  Zzzzz (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
エレナ : 「デア!?デア!? 大丈夫−!?」ゆっさゆっさゆっさ (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)8番
ストリーネ : 「 もうこの姿でいる意味もないな。 」 「 人間風情の癖に我を下僕にしようとした痴れ者を蘇らせるわけにはいかぬ。 」
ML5 サーバントゴーレム 敏10 攻13/13 打12/12 回11 防8 生16/21(14) 精15/12(12)
防衛術:???

壺HP20 防御9

デア : 多分11以上15以下かな (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)8番前衛
シルフィア : 「壺…!?」セージしとくよ 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12 (HP:16/16 MP:15/15 敏:11)5番後衛
エレナ : 「Σシェリーーーーッ!?」あせあせあせ ゆっさゆっさゆっさ ただのロールプレイ たしか起こすのにはR消費しないと行けなかったはず (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)8番
グルネル : セージしないとわからないけど 青銅色をした人型のデーモンが現れますね 姿を戻して
ML5 サーバントゴーレム 敏10 攻13/13 打12/12 回11 防8 生16/21(14) 精15/12(12)
防衛術:???

グルネル(封印)
ML3 敏14 攻牙:11/11(尻尾) 打12/12 回11 防8 生15/13 精20/13
古代語魔法3レベル(魔力12)
締め付け

壺HP20 防御9

ルーゼル : 「  エンジンかかるの遅すぎやしないかい。  」 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>シルフィア11>【ゴーレム】10

ルーゼル : よいしょ (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

グルネル : ちなみにグルネルは5番後衛位置
ML5 サーバントゴーレム 敏10 攻13/13 打12/12 回11 防8 生16/21(14) 精15/12(12)
防衛術:???

グルネル(封印)
ML3 敏14 攻牙:11/11(尻尾) 打12/12 回11 防8 生15/13 精20/13
古代語魔法3レベル(魔力12)
締め付け

壺HP20 防御9

●て・つ:GM : ということで シルフィアが移動し終えたところで ゴーレムかしら
ML5 サーバントゴーレム 敏10 攻13/13 打12/12 回11 防8 生16/21(14) 精15/12(12)
防衛術:???

グルネル(封印)
ML3 敏14 攻牙:11/11(尻尾) 打12/12 回11 防8 生15/13 精20/13
古代語魔法3レベル(魔力12)
締め付け

壺HP20 防御9

●て・つ:GM : ゴーレムはルーゼルとティファレスに攻撃 
●て・つ:GM : 13といって殴りかかるよ!
ルーゼル : 8番 シルフィア・デア(寝)・エレナ・シェリー(寝)  <扉>  5番 グルネル<ルーゼル・ティファレス<ゴーレム (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

ティファレス : 回避 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11 (HP:17/17 MP:22/22 敏:16)5番前
ルーゼル : 回避回避 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

魔力内蔵ゴーレム : 12といってぼこぼこ!
ルーゼル : 出目5すら期待できないのはどうなんだ。 4 = 1 (3 + 2 = 5) + 【3】 キーNo. : 7 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

デア : 妖怪乱舞 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)眠 8番前衛
ティファレス : 当たった 7 = 4 (2 + 5 = 7) + 【3】 キーNo. : 13 (HP:17/17 MP:22/22 敏:16)5番前
シェリー : オウフ (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
ルーゼル : バーサークするなあ 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10 (HP:9/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

ルーゼル : バーサークした (HP:9/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

ティファレス : あ、キー18だった。 (HP:12/17 MP:22/22 敏:16)5番前
ルーゼル : 「  ッスゥゥウ、、ゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウ ッッ   」 (HP:9/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

シルフィア : 壺読めるのは次ラウンドでしょうか (HP:16/16 MP:15/15 敏:11)5番後衛
ティファレス : それなら4点食らったか (HP:12/17 MP:22/22 敏:16)5番前
グルネル : 実際に行動写せるのは次だね>壺
エレナ : 1Rで2人起こすのは可能でしょうか? (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)8番
ルーゼル : 巨躯がさらに一回り大きく見えるほどに空気を貪って (HP:9/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

グルネル : ということで次R
ルーゼル : 宣言強打+2 (HP:9/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

シルフィア : 了解です!>次 (HP:16/16 MP:15/15 敏:11)5番後衛
デア : 起きる場合は2d6でいくつ出せばいいですか (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)眠 8番前衛
グルネル : 踏んづけるならできる>エレナ
ティファレス : 「る、ルーゼル、大丈夫ですの!?」 バーサクを見るのは初めてです。 (HP:13/17 MP:22/22 敏:16)5番前
●て・つ:GM : うるさいし自然に起きるなら6以上>デア
デア : では 2D6 → 5 + 6 = 11 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)眠 8番前衛
シェリー : 遠慮無く踏むが良い! (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
シルフィア : エレナさんとりあえずデアさん起こしてくれればサ二ティワンちゃん (HP:16/16 MP:15/15 敏:11)5番後衛
エレナ : 仲間は踏みたくないが…手段選んでる場合じゃ無い!踏んづけて2人とも起こします!! (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)8番
シェリー2D6 → 1 + 6 = 7 (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
デア : 「ハッ いったい何が……!」 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15) 8番前衛
シェリー : あ 普通に起きたぜ (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
シルフィア : 宣言なしでツボを読む (HP:16/16 MP:15/15 敏:11)5番後衛
グルネル : ってことで2R目かしらね
シェリー : 「、ぅぁ、      寝てる場合じゃない!シルフィアその壺の文字読んで!」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
ルーゼル : 「  ッガァア、ア、アアアアアアアアアアアアア!!!   」  ラージシールドを捨てて両手で斧を持ち、ティファレスの驚きを尻目に (HP:9/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

デア : 宣言起き上がる いまいち把握できてないけど、起き上がりながら南下できるんだっけ (HP:14/14 MP:18/18 敏:15) 8番前衛
シルフィア : よかったよかった 「これを読めばいいんですのね…!?」壺てにとるよ (HP:16/16 MP:15/15 敏:11)5番後衛
エレナ : 起きたので踏む必要なかったw (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)8番
ルーゼル : GM次第。<起き上がりながら (HP:9/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

ティファレス : 宣言無し (HP:13/17 MP:22/22 敏:16)5番前
エレナ : でもまぁ、起こそうとするだろうからこのRは起こそうとしてました。 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)8番
ルーゼル : まあゴーレム殴ろう。 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 (HP:9/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

デア : だが部屋8って何も出来なかった (HP:14/14 MP:18/18 敏:15) 8番前衛
ストリーネ : 壺を読みますと しゅううううっと煙がもうもうとわきでて 中から誰ぞ出てきます っていうかストリーネ(本物ですが) 「 ふあー、、、 ようやく出れたわい 全くおぬしらすっとろすぎるぞ 」 怒りを顕>ALL
ルーゼル16 = 8 (2 + 6 = 8) + 【8】 キーNo. : 28 (HP:9/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

エレナ : いや、壺を解読して貰えるはず>8番部屋 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)8番
デア : いや、起き上がって行動するにも出あは何も出来ない感じ (HP:14/14 MP:18/18 敏:15) 8番前衛
魔力内蔵ゴーレム : 「 損傷 重大 損傷 重大 」 いてえw
シェリー : 「捕まってる本人に言われたくないし、、!!」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
●て・つ:GM : maa
ルーゼル : まあツボから出てくるのが敵だったりネズミが敵になったりしない限りは (HP:9/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

シェリー : >すっとろい (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
ティファレス : と、とにかく、キュア―をルーゼルに 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13 (HP:13/17 MP:22/22 敏:16)5番前
エレナ : 「導師様、ですか…?本物の……?」>ストリーネ (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)8番
ルーゼル : 一応 (HP:9/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

デア : 次Rで5番の部屋へ向かおうか (HP:14/14 MP:18/18 敏:15) 8番前衛
シルフィア : 「ああ、貴方が本物の…!?」驚きの表情で見ながら>壺しゅうう (HP:16/16 MP:15/15 敏:11)5番後衛
ティファレス : 回復 9 = 5 (6 + 3 = 9) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:13/17 MP:22/22 敏:16)5番前
ルーゼル : 偽ストリーネさんが5番の部屋にスリープクラウド撃ったんだから、魔法なら5番の部屋に届くっぽいけどw (HP:9/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

エレナ : それが確認できたら5番へ向かいます (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)8番
デア : 「すっとろいのは謝るッ が、今はこの死地をくぐり抜けないといけないぜ」 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15) 8番前衛
ストリーネ : 「 で、この有様か。 」 「 よかろう、この私が力を貸してやろう。 あ、後で不死身屋の板チョコレート5枚おごるがよい 」>ALL
エレナ : あ、ほんとだ>魔法届きそう (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)8番
ルーゼル : 「  ッガアア、、アウウウウウウウウ!!!  」  つかみかかって斧で殴り続け噛み付く。 (HP:9/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

ストリーネ : 魔法や弓なんかは届くね
デア : てっきり使い魔とか何かが居ると思ってたw>部屋に届く (HP:14/14 MP:18/18 敏:15) 8番前衛
●て・つ:GM : 言い忘れてたごめん
シルフィア : 扉はバンっと空いてるさ (HP:16/16 MP:15/15 敏:11)5番後衛
シェリー : 「、、、、、、、、、誰が助けてあげたと思ってんのさあああああああああ!!!」 <力を貸してやる おごれ (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
ルーゼル : 使い魔いても魔法は撃てないと思うけど。多分。 (HP:9/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

デア : 視覚共有すればいけないっけ (HP:14/14 MP:18/18 敏:15) 8番前衛
ルーゼル : 覚えてないw (HP:9/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

エレナ : @ゴーレムにウィスプって効きますか? (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)8番
ルーゼル : 効くよー (HP:9/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

ティファレス : 「る、ルーゼル、まずはその怪我を癒させてもらいますわ」と銀のカギの形をした天使を出して回復させる (HP:13/17 MP:22/22 敏:16)5番前
ルーゼル : よっぽどのことがない限り (HP:9/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

シルフィア : 「まぁまぁ…」>シェリー 「ええ、チョコレートでよければ……報酬や経費でおさまるぶんなら!」>ストリーネ (HP:16/16 MP:15/15 敏:11)5番後衛
デア : 範囲内なら視覚さえ通れば出来た覚え とはいえ宣言立ち上がり (HP:14/14 MP:18/18 敏:15) 8番前衛
ストリーネ : 「 褒めてもこれ以上何も出んぞ 」 「 ほれ。 」 ってことで 希望者にカウンターマジックかけますな 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
ルーゼル : ルールブックに明記されてたかなあ。<使い魔の視界で魔法撃つ (HP:9/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

エレナ : じゃあ20m以内にいればここからウィスプでゴーレムが叩けますね (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)8番
シェリー : とりあえず立ち上がる (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
ルーゼル : 希望できる状況じゃないのと (HP:9/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

ストリーネ : きくきく>ウィスプ
ティファレス : ルーゼルさん全開しましたよ、 (HP:13/17 MP:22/22 敏:16)5番前
デア : 希望する (HP:14/14 MP:18/18 敏:15) 8番前衛
ルーゼル : それ希望しちゃって成功すると、次キュアもらいづらくなるから要りませんw<カンタマ (HP:9/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

シルフィア : 余裕あればカンタマください! スリクラこわい>ストリーネ (HP:16/16 MP:15/15 敏:11)5番後衛
ルーゼル : おや、失礼見逃し。ごめん、キュアは抵抗するんだ (HP:9/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

ルーゼル2D6 → 1 + 1 + (4) = 6 (HP:9/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

●て・つ:GM : じゃあ希望者のみカンタマいきわたる
ルーゼル : アリガタイ。。 (HP:9/17 MP:9/9 敏:18)5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

シェリー : カンタマはもらっておこう (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
デア : 通ったw (HP:14/14 MP:18/18 敏:15) 8番前衛
シェリー : これ程嬉しいファンブルはない (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
ルーゼル : まあカンタマは断っておこう (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)II5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

●て・つ:GM : ということで ウィスプどうぞ>エレナ
シルフィア : ありがたや! (HP:16/16 MP:15/15 敏:11)8番カンタマ
ルーゼル : ゴーレム残りいくつ (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)II5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

ティファレス : 私は貰っておこう (HP:13/17 MP:22/22 敏:16)5番前
●て・つ:GM : 残り8
ML5 サーバントゴーレム 敏10 攻13/13 打12/12 回11 防8 生8/21(14) 精15/12(12)
防衛術:???

グルネル(封印)
ML3 敏14 攻牙:11/11(尻尾) 打12/12 回11 防8 生15/13 精17/13
古代語魔法3レベル(魔力12)
締め付け

壺HP20 防御9

エレナ : 魔法行使判定 ウィスプ 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)8番
魔力内蔵ゴーレム : 「 ピーガーーーーーーーー 」 抵抗抜き
ML5 サーバントゴーレム 敏10 攻13/13 打12/12 回11 防8 生8/21(14) 精15/12(12)
防衛術:???

グルネル(封印)
ML3 敏14 攻牙:11/11(尻尾) 打12/12 回11 防8 生15/13 精17/13
古代語魔法3レベル(魔力12)
締め付け

壺HP20 防御9

エレナ : 抵抗抜けてるっぽいので、えい! 6 = 1 (2 + 2 = 4) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)8番
エレナ : しょぼ。 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)8番
魔力内蔵ゴーレム : あと行動してない人いないかな。
ML5 サーバントゴーレム 敏10 攻13/13 打12/12 回11 防8 生7/21(14) 精15/12(12)
防衛術:???

グルネル(封印)
ML3 敏14 攻牙:11/11(尻尾) 打12/12 回11 防8 生15/13 精17/13
古代語魔法3レベル(魔力12)
締め付け

壺HP20 防御9

デア : おきあがりまんた (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)cm 8番前衛
魔力内蔵ゴーレム : 次R宣言行動どうぞ
ルーゼル : ゴーレムとグルネルはw (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)II5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

シェリー : 次Rはとりあえず5番に移動しよう (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
ルーゼル : 何もしないならいいけど! (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)II5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

エレナ : 宣言なし ゴーレムにまたウィスプ撃ちます (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)8番
グルネル : 夫ゴーレムは引き続きルーゼルとティファレス攻撃だぜ
シルフィア : 壺宣言遅延 キュアも8番から5番前衛までの扱いでOKですか>GM (HP:16/16 MP:15/15 敏:11)8番カンタマ
ルーゼル : 宣言はずっと強打+2だぜ、、 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)II5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

ティファレス : 宣言無し (HP:13/17 MP:22/22 敏:16)5番前カンタマ
シルフィア : 壺いらん (HP:16/16 MP:15/15 敏:11)8番カンタマ
グルネル : グルネルはもうスリクラうったし
デア : 5番へ移動 これ後衛へ移動になるのかな (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)cm 5番後衛
デア : スリクラは前Rじゃないかな (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)cm 5番後衛
グルネル : 前衛でもいいぜ>デア
ティファレス : 回避 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10 (HP:13/17 MP:22/22 敏:16)5番前カンタマ
ルーゼル : スリクラは今のラウンドじゃないんじゃないかなw (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)II5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

ティファレス : 喰らって 8 = 4 (4 + 2 = 6) + 【4】 キーNo. : 18 (HP:13/17 MP:22/22 敏:16)5番前カンタマ
シルフィア : 2R目の行動まだっぽいです>敵 (HP:16/16 MP:15/15 敏:11)8番カンタマ
ルーゼル : まあとりあえず回避 2D6 → 1 + 1 + (2) = 4 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)II5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

グルネル : ああ、そういえば前か 
シェリー : ダイスがあらぶる (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
デア : グルネルスリクラ、ゴーレム攻撃→スリクラで起き上がる (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)cm 5番後衛
ルーゼル : 3つ目だぜ、、 8 = 5 (5 + 6 = 11) + 【3】 キーNo. : 7 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)III5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

デア : 序盤に6ゾロばっか出すからー! (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)cm 5番後衛
エレナ : ぞろってるー (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)8番
ルーゼル : ソフレで11とか出してもだな。 (HP:13/17 MP:9/9 敏:18)III5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

グルネル : では 「 あの我儘女!! 魔人の私に掃除洗濯などさせおって 」 ライトニング 起点はストリーネ シェリー、エレナ、デア、シルフィア 1d6ふって5,6出たら対象に入る
デア : ああ、これはグルネル可哀想だ 1D6 → 6 = 6 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)cm 5番後衛
エレナ : ぐわぁw 1D6 → 2 = 2 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)8番
デア : ギャボー!! 抵抗 2D6 → 4 + 6 = 10 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)cm 5番後衛
デア : 16 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)cm 5番後衛
グルネル : 目標 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
シルフィア : ヒャー 1D6 → 6 = 6 (HP:16/16 MP:15/15 敏:11)8番カンタマ
エレナ : セフセフ(汗) (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)8番
エレナ : シルフィアさーーーーん!!! (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)8番
グルネル : 抵抗した人 8 = 3 (4 + 2 = 6) + 【5】 キーNo. : 10
シルフィア : 抵抗! 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 (HP:16/16 MP:15/15 敏:11)8番カンタマ
シェリー1D6 → 5 = 5 (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
エレナ : 気合いの入った抵抗 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)8番
シルフィア : 「くっ……」 (HP:12/16 MP:15/15 敏:11)8番カンタマ
デア : 「終われねえ……終わりはしねェ!!」 (HP:9/14 MP:18/18 敏:15)cm 5番後衛
シェリー : ぎゃああ て、抵抗! 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17 (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
●て・つ:GM : ってことで敵行動終わり 今度こそ3R宣言行動どうぞ
シェリー : 「、、、、、、、、、い、、っったい、、!!!」 (HP:4/10 MP:14/14 敏:18)8番
デア : そして前Rならまだ8番部屋 (HP:9/14 MP:18/18 敏:15)cm 8番前衛
エレナ : ちょ、みんな……てかエレナはどこにいたんだ、この状況だと(笑 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)8番
●て・つ:GM : あと、移動しながら攻撃認めます>デア
シェリー : エレナはまだ8番部屋でしょうな (HP:4/10 MP:14/14 敏:18)8番
エレナ : 宣言無し (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)8番
●て・つ:GM : 8番だと認識してました>エレナ
シェリー : 」 (HP:4/10 MP:14/14 敏:18)8番
デア : このRで5番へ移動 ラジシカ前 了解!>移動しながら (HP:9/14 MP:18/18 敏:15)cm 5番前衛
シェリー : このRで移動しよう (HP:4/10 MP:14/14 敏:18)8番
シルフィア : 宣言通常だな そして回復します (HP:12/16 MP:15/15 敏:11)8番カンタマ
エレナ : ああ、8番部屋のどこにいたのかなとw>GM みんな食らったのに1人だけ避けちゃったのでw (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)8番
●て・つ:GM : 2部屋にまとめるんじゃなくってちゃんと距離表記にした方がわかりやすかったね 反省
●て・つ:GM : なるほど ということでデアまで行動どうぞ
ティファレス : 端っこの方にいたんじゃないですか? >エレナ (HP:9/17 MP:19/22 敏:16)5番前カンタマ
●て・つ:GM : ゴーレムは残り7
ML5 サーバントゴーレム 敏10 攻13/13 打12/12 回11 防8 生7/21(14) 精15/12(12)
防衛術:???

グルネル(封印)
ML3 敏14 攻牙:11/11(尻尾) 打12/12 回11 防8 生15/13 精17/13
古代語魔法3レベル(魔力12)
締め付け

壺HP20 防御9

ルーゼル : 部屋が分かれてると何が届くとか状況とか伝わりづらいですからね、w (HP:13/17 MP:9/9 敏:18)III5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

シェリー : 運良く軸がずれてたんだ >1人だけ避けた (HP:4/10 MP:14/14 敏:18)8番
エレナ : ゴーレムにウィスプ召喚 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)8番
ルーゼル : 引き続き強打アタック 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13 (HP:13/17 MP:9/9 敏:18)III5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

ルーゼル14 = 6 (4 + 2 = 6) + 【8】 キーNo. : 28 (HP:13/17 MP:9/9 敏:18)III5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

ルーゼル : ぐっばい。 (HP:13/17 MP:9/9 敏:18)III5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

ストリーネ : ストリーネは敏捷16タイミングで支援するぜ
ML5 サーバントゴーレム 敏10 攻13/13 打12/12 回11 防8 生7/21(14) 精15/12(12)
防衛術:???

グルネル(封印)
ML3 敏14 攻牙:11/11(尻尾) 打12/12 回11 防8 生15/13 精17/13
古代語魔法3レベル(魔力12)
締め付け

壺HP20 防御9

デア : ではストリーネさんに支援貰ったら動く! (HP:9/14 MP:18/18 敏:15)cm 5番前衛
ストリーネ : 手か前Rのダメージ出してなかった 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12
●て・つ:GM : ちょっぴり焦げた
エレナ : 「おりゃーっ!仲間をきずつけるなーっ!」 7 = 2 (1 + 4 = 5) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)8番
ルーゼル : 「  アッガア、ア、ア、アアアアアアアアアアアア!!!!  」  斧で両断して、グルネルを次の標的に (HP:13/17 MP:9/9 敏:18)III5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス=【ストリーネ】16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

●て・つ:GM : ちまちま削る
エレナ : 抵抗は抜くのにダメージがショボいエレナの魔法。 (HP:16/16 MP:9/13 敏:19)8番
●て・つ:GM : そしてゴーレム大破
デア : 「黒き旋風よ――」メイスを構えながら (HP:9/14 MP:18/18 敏:15)cm 5番前衛
ルーゼル : エレナのコンスピってなんだろう (HP:13/17 MP:9/9 敏:18)III5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス=【ストリーネ】16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

エレナ : コンスピノームですよ−>ルーゼル (HP:16/16 MP:9/13 敏:19)8番
デア : 「天空へ駆け上がる翼となれ!」グルネルアタック 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11 (HP:9/14 MP:18/18 敏:15)cm 5番前衛
ルーゼル : ゴーレムの欠片を噛み砕きながらグルネルのほうを睨みつけ跳びかかる用意 (HP:13/17 MP:9/9 敏:18)III5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス=【ストリーネ】16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

シェリー : あ、偽リーネに一応セジチェはしておこうか。今更ながら 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9 (HP:4/10 MP:14/14 敏:18)8番
シェリー : しらん (HP:4/10 MP:14/14 敏:18)8番
ルーゼル : ノームならグルネルにスネアを試すのがいいかもしれないですね。転べば魔法が消えます。 (HP:13/17 MP:9/9 敏:18)III5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス=【ストリーネ】16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

ストリーネ : 「 さてさて この躾の悪い下僕をあっちの世界に門前払いしないとねー。 」 フィジカルエンチャントストレングス >前衛希望者 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
ルーゼル : 今更だけど。 (HP:13/17 MP:9/9 敏:18)III5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス=【ストリーネ】16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

シルフィア : セージ便乗 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11 (HP:12/16 MP:15/15 敏:11)8番カンタマ
ルーゼル : シャーマンのダメージ魔法は優秀だけど、抵抗が抜ける状況ならもっと優秀な効果を狙えますよ (HP:13/17 MP:9/9 敏:18)III5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス=【ストリーネ】16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

デア : ストレがついた 15 = 9 (5 + 6 = 11) + 【6】 キーNo. : 26 (HP:9/14 MP:18/18 敏:15)cm 5番前衛
ルーゼル : デストラでもいいか。 (HP:13/17 MP:9/9 敏:18)III5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス=【ストリーネ】16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

●て・つ:GM : グルネル八メイド13 ただ 11でも名前と あと 足につけたリングで多分力を制限されてるんだと思う
エレナ : @ああ、ゴーレムはさっきのウィスプでジャストで落ちてたのか!なんか嬉しいぞ (HP:16/16 MP:9/13 敏:19)8番
ルーゼル : それは欲しいけど抵抗するw 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7 (HP:13/17 MP:9/9 敏:18)III5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス=【ストリーネ】16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

デア : メイドグルネル。この状況だと間違ってない (HP:9/14 MP:18/18 敏:15)cm 5番前衛
グルネル : 「 うおおおおおおおおおお、、、、 」
ルーゼル : グルネルはメイド (HP:13/17 MP:9/9 敏:18)III5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス=【ストリーネ】16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

シェリー : 良いところで抵抗出目が低迷 (HP:4/10 MP:14/14 敏:18)8番
シェリー : メイドグルネル (HP:4/10 MP:14/14 敏:18)8番
ティファレス : ひとまず、8番部屋の方はシルフィアの方に任せようと思ったけどその前にグルネルさんの手番だったんでシェリーとデアの回復だけでも (HP:9/17 MP:19/22 敏:16)5番前カンタマ
シルフィア : 「あの足のリング…随分と動きにくそうですわね」クスリと (HP:12/16 MP:15/15 敏:11)8番カンタマ
●て・つ:GM : 知名度なw
デア : 「俺はデア! 全てを護る牙だッ!」 (HP:9/14 MP:18/18 敏:15)cm 5番前衛
エレナ : 元々スネアのためにコンスピした覚えはあります>ルーゼル (HP:16/16 MP:9/13 敏:19)8番
ティファレス : ストレングス貰いますね (HP:9/17 MP:19/22 敏:16)5番前カンタマ
ルーゼル : まあウィスプで悪いってことはひとつもありませんけどw (HP:13/17 MP:9/9 敏:18)III5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス=【ストリーネ】16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

エレナ : しかしすっかり失念していました。今からでもスネア薬にたちますかね(汗) (HP:16/16 MP:9/13 敏:19)8番
シェリー : 十二分に役に立ちますとも (HP:4/10 MP:14/14 敏:18)8番
ルーゼル : このラウンドでグルネルが落ちるとかじゃなければ次からでも。 (HP:13/17 MP:9/9 敏:18)III5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス=【ストリーネ】16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

エレナ : ゴーレムで仲間が殴られてる印象が強くて、ついそのまま応戦の気持ちになってました(汗 (HP:16/16 MP:9/13 敏:19)8番
ルーゼル : スネアで転ばないスーパーグルネルならデストラクションでもいい (HP:13/17 MP:9/9 敏:18)III5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス=【ストリーネ】16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

グルネル : 「 暴虐の主人でも守るというか、犬め 」 ライトニング引き続きストリーネへ えーとこっちで巻き込まれる人振っちゃおう 3D6 → 3 + 2 + 1 = 6
エレナ : じゃあ次はスネアでグルネルを転ばせる努力をします! (HP:16/16 MP:9/13 敏:19)8番
グルネル : 誰も巻き込まれなかった ストリーネへ 3D6 → 5 + 3 + 6 + (5) = 19
ルーゼル : 基本的に単純ダメージはプリーストが要る限りあまり恐れなくていいですねw 怖いのは魔法のほう (HP:13/17 MP:9/9 敏:18)III5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス=【ストリーネ】16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

ティファレス : あ、回復のダイス振ってねぇ 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9 (HP:9/17 MP:19/22 敏:16)5番前カンタマスト
グルネル : 13
ストリーネ2D6 → 4 + 1 + (9) = 14
シェリー : 頑張れストリーネ! (HP:4/10 MP:14/14 敏:18)8番
ストリーネ0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 10
ティファレス : 回復 7 = 3 (1 + 5 = 6) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:9/17 MP:19/22 敏:16)5番前カンタマスト
デア : 雷が……屈折した (HP:9/14 MP:18/18 敏:15)str cm 5番前衛
シェリー : 魔法無効化、、、だと、、、 (HP:4/10 MP:14/14 敏:18)8番
グルネル : 「 なんだと、、、 くそっ リングの魔力が、、、 」
シルフィア : ふぁんぶったーー (HP:12/16 MP:15/15 敏:11)8番カンタマ
デア : これが引きこもりの力 全てをはねのける (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)str cm 5番前衛
ティファレス : ファンブル多いなぁw (HP:9/17 MP:19/22 敏:16)5番前カンタマスト
エレナ : 雷が曲がった (HP:16/16 MP:9/13 敏:19)8番
ストリーネ : 「 はっ とんだ使えない使い魔だな。 もうお前いらね 」
エレナ : いまちょっと爆笑しそうになりました (HP:16/16 MP:9/13 敏:19)8番
●て・つ:GM : ということで シルフィアどうぞ
ティファレス : デアとシェリーは7点回復です、 (HP:9/17 MP:19/22 敏:16)5番前カンタマスト
デア : 「サンキュ、ティファレス。これで思う存分、戦える」 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)str cm 5番前衛
シルフィア : ええっと、ティファレス自分ストリールーゼルかしら (HP:12/16 MP:15/15 敏:11)8番カンタマ
シェリー : 「痛くない!ありがと!」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
シルフィア : いや、自分抜いてもまだいけそうだ (HP:12/16 MP:15/15 敏:11)8番カンタマ
●て・つ:GM : ストリーネはストレングスした
シルフィア : てなわけで3人に拡大キュアー 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15 (HP:12/16 MP:15/15 敏:11)8番カンタマ
●て・つ:GM : じゃない回復対象か
ルーゼル : 回復の話かなw (HP:13/17 MP:9/9 敏:18)StIII5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス=【ストリーネ】16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

シルフィア : 回復量 9 = 3 (4 + 3 = 7) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:12/16 MP:15/15 敏:11)8番カンタマ
●て・つ:GM : ストリーネはセージのレベル高すぎてあんまり怪我してないがn
ルーゼル : 抵抗 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8 (HP:13/17 MP:9/9 敏:18)StIII5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス=【ストリーネ】16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

ルーゼル : ぬいていただいた (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)StIII5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス=【ストリーネ】16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

シルフィア : ややこしい言い方してごめんなさいorz (HP:12/16 MP:15/15 敏:11)8番カンタマ
ティファレス : 全快〜 (HP:17/17 MP:13/22 敏:16)5番前カンタマスト
ルーゼル : まあ7レベルだからなあ (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)StIII5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス=【ストリーネ】16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

ルーゼル : 宣言無しで引き続き強打+2 (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)StIII5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス=【ストリーネ】16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

●て・つ:GM : じゃあちゃっ茶と終わらせましょうか 宣言行動どうぞ グルネル(封印)
ML3 敏14 攻牙:11/11(尻尾) 打12/12 回11 防8 生8/13 精17/13
古代語魔法3レベル(魔力12)
締め付け

シェリー : 冒険者レベルってすげえ (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
デア : 盾を捨てて強打2 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)str cm 5番前衛
シルフィア : 「優しき風よ、波よ、彼らを包んでくださいまし〜♪」 (HP:12/16 MP:15/15 敏:11)8番カンタマ
シェリー : 宣言:怒りのダガー投げ (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
シルフィア : 宣言通常しつつMP (HP:12/16 MP:9/15 敏:11)8番カンタマ
シェリー : 「、、、こん のっ!」 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13 (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
ティファレス : 宣言強打+2 (HP:17/17 MP:13/22 敏:16)5番前カンタマスト
ストリーネ : 「 お前たち、なかなか役に立つではないか。 」 「 褒めて使わそう。 」>ALL グルネル(封印)
ML3 敏14 攻牙:11/11(尻尾) 打12/12 回11 防8 生8/13 精17/13
古代語魔法3レベル(魔力12)
締め付け

デア : 「吹き荒べ嵐よ!」 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)str cm 5番前衛
エレナ : 宣言無し (HP:16/16 MP:9/13 敏:19)8番
シェリー4 = 1 (3 + 1 = 4) + 【3】 キーNo. : 5 (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
シェリー : ぺちーん (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
ティファレス : 「行きますわよ!」ハルバード切り 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9 (HP:17/17 MP:13/22 敏:16)5番前カンタマスト
デア : 「鋼鉄の意志と光の速さを得て」 17 = 9 (5 + 6 = 11) + 【8】 キーNo. : 26 (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)str cm 5番前衛
ティファレス : ショボーン (HP:17/17 MP:13/22 敏:16)5番前カンタマスト
ルーゼル : エレナの魔法が通るかどうかで回避がかわる (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)StIII5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス=【ストリーネ】16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

エレナ : グルネルにスネア! 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15 (HP:16/16 MP:9/13 敏:19)8番
シェリー : ナイスネア (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
グルネル : 「 うおおおおおおおっ  、、、 」 グルネル(封印)
ML3 敏14 攻牙:11/11(尻尾) 打12/12 回11 防8 生8/13 精17/13
古代語魔法3レベル(魔力12)
締め付け

デア : 「その姿を……昇華しろッッッ!」どっこーん (HP:14/14 MP:18/18 敏:15)str cm 5番前衛
ルーゼル : 具体的にはスネアで転べばティファレスの攻撃もあたる (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)StIII5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス=【ストリーネ】16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

●て・つ:GM : ではデアにふっとばされるとグルネルは消滅
エレナ : 「うっし!」 (HP:16/16 MP:9/13 敏:19)8番
シルフィア : 「あらあら、光栄ですわ♪」>ストリーネ ナイススネアー (HP:12/16 MP:9/15 敏:11)8番カンタマ
ルーゼル : しかしその前におわったw (HP:17/17 MP:9/9 敏:18)StIII5番後衛
エレナ19>ルーゼル=シェリー18>ティファレス=【ストリーネ】16>デア15>【グルネル】14>シルフィア11>【ゴーレム】10

●て・つ:GM : エレナのスネア抵抗抜いたからころんで ティファレスの攻撃も当たるな
●て・つ:GM : では巻きましょうか
デア : 「これが……孤高の一撃だ!」ぶんぶん すちゃ
デア : まきー
ティファレス : 巻きましょう。 (HP:17/17 MP:13/22 敏:16)5番前カンタマスト
エレナ : 巻き了解 (HP:16/16 MP:8/13 敏:19)8番
シェリー : まっきまき (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
シルフィア : 「お見事でしたわよ〜♪」ぱちぱちしつつ 巻了解 (HP:12/16 MP:9/15 敏:11)8番カンタマ
ルーゼル : まきまき
ティファレス : ……そういやティファでまともに回復したの初めてだなぁ (HP:17/17 MP:13/22 敏:16)5番前カンタマスト
ティファレス : 「ふっ、相変わらずお見事でしたわ」 >テオ (HP:17/17 MP:13/22 敏:16)5番前カンタマスト
●て・つ:GM : グルネルはストリーネの実験で 封印の輪をつけて使い魔化して掃除洗濯炊事その他もろもろを押し付けてたのですが 実験段階だったリングの魔力が弱まったことで反逆 ストリーネを逆に壺に封印 みずからはディスガイズでなりすませてました
エレナ : 「なんか…初めて見るものばかりだった……」ふにゃー。脱力。まだ駆け出しBランカーなんですの。
ティファレス : 間違えたデアだった (HP:17/17 MP:13/22 敏:16)5番前カンタマスト
ティファレス : 眠気がきたか (HP:17/17 MP:13/22 敏:16)5番前カンタマスト
デア : いきなり帝王になった
●て・つ:GM : 完全にリングの封印を抜くためにそのヒントとなる書籍を探していて 丁度君らが来たので手伝わせたというところ
シェリー : 「、、、、、こんなにハードな依頼だなんて聞いてなかったのに、、」 ぐったり (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
エレナ : 入れ替わってたんですね
ルーゼル : そんで触られるとまずかったか
ルーゼル : <ディスガイズ
デア : 「ああ。でも、俺だけじゃない。民安がいてくれたから、この力を出せたんだ!」>ティファ
●て・つ:GM : で、君らが薄々感ずいてきたので、技と警報発動&デーモンジャーを解放して味方増やして君らを倒そうとしてたのよね
ルーゼル : 「  デーモンとやらを齧ってみたかったね。  」
エレナ : なんとか阻止できた訳ですか>封印抜く
●て・つ:GM : <8番に入りたがってた理由
デア : メイドグルネルはやはり伏線だったか
シルフィア : 「はぁ、なんとかなったのですから、万事良好ではございませんの♪」>へたり
シルフィア : ああ、なるほどー
ルーゼル : 今日はバーサークしたけどゴーレム相手だったから血塗れていない
ストリーネ : で、君らが交渉しますと 「 ほう それは面白そうな島だな 是非行って研究を重ねたい。 」 「 あ、報酬はチョコレート10年分でいい。 」
シルフィア : デーモンジャー阻止できてよかった
エレナ : 他の壺からはやばいもん出せそうですしねー(汗
ルーゼル : とすると偽リーネを普通に全員でぶっ倒してもよかったんだな
ティファレス : 「あー、疲れましたわ、一時はどうなる事かと思いましたもの」 (HP:17/17 MP:13/22 敏:16)5番前カンタマスト
シェリー : 「、、、、、、、あたしもチョコレート食べる。食べたい。  買ってこ。」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
ストリーネ : 「 また一緒に仕事する時が来たらその時は顎で使ってやろう 光栄に思うがいい。 」チョコレートがつがつ  ネズミはストリーネの本来の使い魔でしたね
デア : 「そこはアトリー様に直接頼むぜ」>ちょこっと
ストリーネ : ってことで 1D6 → 2 = 2
シェリー : 「つつしんでおことわりします」(遠い目 <顎で使う (HP:10/10 MP:14/14 敏:18)8番
シルフィア : 「…お医者様から一言いただくんじゃないかしら…」>チョコ10年 たべすぎだめぜったい
エレナ : 「迷惑かけたお詫びに、お片付けのお手伝いします……」仕方が無かったとは言え研究所アラしちゃったのは事実だから罪悪感はあると思う
ティファレス : 「ま、まぁ、機会があればその時に………」若干ひきつったような感じで>一緒に仕事 (HP:17/17 MP:13/22 敏:16)5番前カンタマスト
エレナ : でもヤバイ研究の手伝いは絶対しないw
デア : 「…… 今回、漢は俺1人だったけどなんとかなるもんだな。うん。この調子だぞ俺」
エレナ : 「片付けには、きます!」にっこり。
ストリーネ : お疲れ様ー
7/26(d) 『『嵐の島専門家召集:幽霊導師ストリーネ・ファーレス』』 ランク:bc
【参加者】●て・つ:GM◇シルフィア◆デア◇エレナ◆ルーゼル◇ティファレス◆シェリー◇
【経験値】517 【社会点】2
【報酬/生活費】600 生活費購入あり
【その他】
舞台:ルアーブル賢者の学院

ストリーネ : 時間伸びてごめんなさい!
7/26(d) 『『嵐の島専門家召集:幽霊導師ストリーネ・ファーレス』』 ランク:bc
【参加者】●て・つ:GM◇シルフィア◆デア◇エレナ◆ルーゼル◇ティファレス◆シェリー◇
【経験値】517 【社会点】2
【報酬/生活費】600 生活費購入あり

デア : おつかれさまでしたー
ルーゼル : お疲れ様でしたー
エレナ : セッション感謝です!
シルフィア : 「うふふ、ですわよ♪ この調子でファイト☆ですのよ♪」意味深にうふふしつつポンと肩たたいとこう>デア
エレナ : お疲れ様でした−!
ルーゼル : 明日があるのでさくっと落ちます、w お疲れ様でしたー
シルフィア : お疲れ様でしたー!!
シェリー : お疲れ様でしたー
ティファレス : お疲れ様でした (HP:17/17 MP:13/22 敏:16)5番前カンタマスト
ルーゼル : せいかつ 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11
シェリー : 以下に時間を引き延ばそうかってのがなかなかに厄介でござった、、
エレナ : 面白かったです。スネアのことすっかり忘れてウィスプ撃ってすいませんでした。
シェリー : (グルネルが8に行くまでの
シェリー : せいかつひ 2D6 → 1 + 1 + (1) = 3
デア : 「な、なんだその顔は。なんか怖いぞッ、やめてくれ頼むから」>シルフィア 生活h時 2D6 → 1 + 5 + (1) = 7
シェリー : 超倹約
ストリーネ : 皆のロールプレイのたまものですね! こういうPCPL采配が生きるシチュエーションは好きです>引き伸ばし
シルフィア : 8番突入〜戦闘はスリリングがあって楽しかったですねぇ
デア : チョコカッたのに1ゾロ
エレナ : 生活費 2D6 → 5 + 6 = 11
シェリー : 「え なになに2人ってそういう関係だったの」>デアシルフィ
エレナ : ぶっ
ルーゼル : 更新完了、落ちます。セッション感謝でした
ルーゼルさん、おつかれさま!
ティファレス : 生活費 2D6 → 5 + 4 + (1) = 10 (HP:17/17 MP:13/22 敏:16)5番前カンタマスト
シェリー : よくあることなのでお気になさらずw >ウィスプ
デア : 「勘違いしてるが。俺達は仲間であり、それ以上の関係じゃないぞ」
デア : お疲れ様でしたー
シルフィア : 「いえいえ、成長が楽しみですわねぇ〜なぁんて」ウフフ>デア  生活費 2D6 → 5 + 5 + (1) = 11
ストリーネ : あそうだ
エレナ : 壺部屋になんだかんだで入っちゃったのはかなり楽しかったです
ストリーネ : ふゆたにさんは後日として
エレナ : お疲れ様でしたー
シルフィア : 「単に見てておもしr……もとい、見守っているだけですわ」>シェリー
●て・つ:GM建設計画
●て・つ:GM : えー、このキャンペーン 1セッションごとに新しい施設立てたりするのですが、 次に何を建てるか皆さんで決めてもらえると 基本多数決 すぐに決められないなら一週間以内に応えてほしいぐらい
シルフィア : 現状、人増やさないとどうにもならん感じでしょうか。建てることはできてもまともに機能しない
シルフィア : でも、人増やすには食料も施設もちょい不安あるかな…といったところですかね
●て・つ:GM : いっぱい作れるものありますが条件などから現状作れるのはこの5つくらい で 立派な家々は前回作ったので バラック改築してもう一つ立てるかどうかですな
・『しっかりした家々』
・『素材鍛錬場』
・『治癒師の庵』
・『幽然なる研究棟・第一段階』
・『ザウハウス』

エレナ : 更新完了
●て・つ:GM : ああ、とりあえず掲示板に反映されきってないけど前回家立てて20人余剰人口増やしました>シルフィア
ティファレス : まぁ、こちらからしたら研究所かな、連れてきたし (HP:17/17 MP:13/22 敏:16)5番前カンタマスト
シルフィア : うお、申し訳ない。ありがとうございます!>徹人さん
シェリー : おお、、ザウハウスが、、!
シルフィア : 研究所か治療所ほしいかも
デア : 個人的には治癒師かな
シェリー : どうしても、ザウの外見がこんなイメージで固まってるんですよn http://www1.biz.biglobe.ne.jp/~st-nova/photo-web/kokoriko/mirakurusan.jpg
●て・つ:GM : 空きスペースは現状残り一つ あとはバラック潰したりして改築するとかですな
●て・つ:GM : もっふもふだw
エレナ : 治癒師の魔と素材鍛錬場が気になります
デア : 懐かしい ココリコミラクルタイプだっけw
シェリー : ですな >ミラクルタイプ
シルフィア : もっふう  どちらかというと衛生重視したいかなぁ。人呼ぶときに第児
エレナ : そうか、今回のセッションで一番関係あるの研究所だ……
シルフィア : 大事!
●て・つ:GM : こうですな 
『素材鍛錬場』:嵐の島の生物素材を加工、精錬し、武器や防具、交易品を製作します。
 ハンター、クラフトマン(レザー)、クラフトマン(ブラックスミス)の招聘により、PCにボーナスを与えます。
 1人:セッション中PCの打撃力+1、2人:セッション中PCの防御点+1、3人:魔法ダメージ1点減少。(建築限界:1)必要条件:なし。

『治癒師の庵』:住人の衛生管理を行います。拠点の耐久力を+6点追加します。
 PC達はセッション中に一度、手番を消費することなく任意のキャラクターのHPを6点回復することができます。(建築限界:1)
 維持に必要な住人:+10人。必要条件:木材加工場の建設+ヒーラーの招聘。

『幽然なる研究棟・第一段階』:「嵐の島」特産物の様々な研究を担います。維持に必要な住人:+10人。
 必要条件:木材加工場の建設+リサーチャーの招聘。

●て・つ:GM : なお、誰も何も決めてくれない場合自動的にザウハウスが立てられますn
デア : 攻撃防御は石でなんとかなるし、回復もプリと魔晶石ありゃあなんとかなるから、代用できない研究所かな
エレナ : 一番大事そうなのって治癒師の魔っぽい…? 個人的には交易とかいいなーって思いましたが、意見も大多数が治癒ですし
シェリー : それもいいn >ザウハウス
デア : ってなわけで研究所一票
シェリー : 心の癒しは必要だネ
エレナ : ああ、交易とかいいなーっていうのは設定の話で、実用性だったら絶対治癒ですね
シルフィア : ザウハウス…心を豊かにしてくだsる
●て・つ:GM : デア、ティファレス:研究所 シルフィア、エレナ:治癒師
●て・つ:GM : シェリーはザウハウス?
シェリー : 真面目ない件だと研究所かなあ
シェリー : 意見
●て・つ:GM : ふむ、研究所が3票。 ふゆたにさん次第だがその方向で進めようか。
●て・つ:GM : ありがとうございました。
デア : よーし キャラシート更新も終わったし落ちよう セッションどうもありがとうございました!
デアさん、おつかれさま!
●て・つ:GM : お疲れ様ー
エレナ : 手作り感が暖かいですね
●て・つ:GM : ではではGMもこれにて また参加してくださいなー
エレナ : 私も更新出来たので、落ちますー。セッション感謝です!
シェリー : お疲れ様でした
●て・つ:GM : ええ、みんなで作っていく感じがまたいい
●て・つ:GM : ではでは
●て・つ:GMさん、おつかれさま!
エレナ : めっちゃおもしろかったです。ありがとうございました>GM
エレナ : お疲れ様でしたー
シルフィア : お疲れ様でした!
エレナさん、おつかれさま!
ティファレス : お疲れ様でした。 (HP:17/17 MP:13/22 敏:16)5番前カンタマスト
シェリー : 私も落ちよう お疲れ様でした
シェリーさん、おつかれさま!
ティファレス : 寝ぼけてた。寝よう。おやすみなさいませ。
シルフィア : では同じく雪崩ましょうかね お疲れ様でした! ありがとうございました!
ティファレスさん、おつかれさま!
シルフィア : とても楽しかったです〜
シルフィアさん、おつかれさま!
シルフィアさん、いらっしゃい!
シルフィア : ちょっと購入だけ〜
シルフィア : グリュンドル ファイアブリット 2D6 → 5 + 1 = 6
シルフィア : ダメだった。 失礼いたしました〜
シルフィアさん、おつかれさま!
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