GM夏野さん、いらっしゃい!
GM夏野 : よろしくお願いします!
ルサールカさん、いらっしゃい!
ルサールカ : 折角だからCでいこう
ルサールカ : よろしくお願いします
ルサールカ : 今のところ神官戦士,サブ技能充実したガンスリ,トカゲなどが他におりまする
GM夏野 : キャラシ回収しました。よろしくお願いします。
GM夏野 : 前衛はこちらで補充してみます。使いたいキャラを使うのが一番楽しいでしょうし
ルサールカ : トカゲ以外は最近触れていないので誰でも楽しいっちゃ楽しいですw
気弱そうな青年 (N) : 今回は碇亭スタートとなります。
ルサールカ : あいあいさー.
GM夏野 : いきなり間違えたw ともあれ、碇亭からの依頼のお話です
GM夏野 : それでは開始させて頂きます。どうぞよろしくお願いします!
ナレーション (N) : ――大港ルアーブル、浮き雲の碇亭
ルサールカ : よろしくおねがいします.マンツーマンは初めてだから緊張するなあ
ナレーション (N) : @私も初めてですよw これは蛮勇かもしれないw
ナレーション (N) : ――そこそこ実力のある冒険者は依頼を請けて旅立ってしまった、昼下がり
ナレーション (N) : そんな碇亭の扉を勢いよく開き、カウンターに直行する青年がいます。
ルサールカ : 「来週は贔屓の店が商品の入荷するから,その日にまとめて買って・・・」ぶつぶつと喋りながら家計簿つける
ルサールカ : 「あら?」
気弱そうな青年 (N) : 「どんな依頼でも請けてくれる冒険者の宿っていうのはここですか!?」焦った様子で
ルサールカ : 青年をちょっと見て,また家計簿に戻る
スピアーズ (N) : 「内容次第だな。とりあえず依頼内容を話してみな」
ルサールカ : 「やっぱり防水袋は痛かったわね・・・いつかは必要になるかもと思ったんだけど」
ナレーション (N) : 青年は口頭で依頼を伝えるのに気が引けるのか、書類を出したりしながらひそひそ声でスピアーズに内容を伝えている
スピアーズ (N) : 「――ふむ。依頼主に問題はないな。むしろこの依頼は緊急を要する、か」
ルサールカ : 「(そういえば家計簿に夢中で仕事とり損ねたのよね・・・)」ひと段落したら二人の方へ視線を送る
気弱そうな青年 (N) : 「はわわっ、そんな大きな声でぇぇ……」スピさんに口頭で確認されて、青年は大層ビビっていう
スピアーズ (N) : 「…………ふっ」 スピさんは余裕の表情だ。
ルサールカ : 「緊急?・・・お給料が良さそうね.私も受けられる?」色々しまってスピアーズの方へ
スピアーズ (N) : 「ああ、緊急だな。興味あるか?」>ルサールカ
ルサールカ : 「もちろん!稼げるうちに稼がなくっちゃね.私でも構わないかしら,依頼人さん」
気弱そうな青年 (N) : 「ご、護衛してくださる方が今すぐ欲しいんです〜」あせあせ、あせあせ
スピアーズ (N) : そんなやりとりを見つつ、スピさんは書類をカウンターにどん、と置いて
ルサールカ : 「護衛・・・商人さんか,何か?そう言うことなら私一人じゃ厳しそうね・・・」
スピアーズ (N) : 「依頼内容はこいつ(青年)の護衛と、こいつの持ち物をある場所にすぐに届けること」
スピアーズ (N) : 「報酬はお前ら相場の500ルクスだが……働きによっては増えるかもな」>ルサールカ
ルサールカ : 「500以上・・・!って,私だけでやれっていうならもったいないけどパスね.殴りあいできないし」
気弱そうな青年 (N) : 「ええと、ええと。この書類を2日以内に砦に届けなくてはならないんです。書類の中身は私にも知らされていません」
ルサールカ : 「・・・ほらマスタ〜,この人もこういってることだし誰かいい人紹介してくれない?」ぶりっこ
黒い鎧の青年 (N) : そんなやりとりをちょっと遠くから見ていた黒い鎧に純白マントの冒険者が「緊急の護衛の依頼か?」
ルサールカ : 「あ,ちなみに砦ってどこ?距離はどれくらい?」
黒い鎧の青年 (N) : とか言いながらこちらに歩いてくる
GM夏野 : 砦はドッカの砦です。ルアーブルから普通に歩いて行くと5日以上かかるはずなのですが
ルサールカ : 「距離があるわね.でも馬車ならもしかしたらギリギリ・・・って貴方は?」
GM夏野 : なぜか、この青年は2日以内に書類を砦に届けなくてはならない
気弱そうな青年 (N) : 「これ(書類)もってるだけで、魔物に狙われるって聞きました……。でもでも、何故か私じゃ無いとだめらしくて」
気弱そうな青年 (N) : 「冒険者の宿で、できるだけ目立たない冒険者を護衛に雇ってすぐに出発しろ!」とか言われて飛び出してきたもので……」あせあせ
ルサールカ : 「誰に頼まれたのそんな怪しい依頼・・・」
キッヨーワ (N) : 「私はキッヨーワという、その、騎士団とかにちょっと関わりがある……  下級役人です(汗)。なんで私にこんなことが頼まれるのか……」
キッヨーワ (N) : 「上司です」(涙目)>誰に頼まれたのそんな怪しい依頼
スピアーズ (N) : 「……ふむ」 「おまえら、隠密行動って知ってるか?」>ルサー、キッヨーワに
ルサールカ : 「狩りに使う程度なら.」
スピアーズ (N) : 「そっちじゃなくてな」(脱力)>ルサー
ルサールカ : 「あ,あら?・・・ごめんなさい.それ以外は知らないわ」
ルサールカ : 「キッヨーワさんは?」ついでに後ろの黒い格好の戦士も見る
スピアーズ (N) : 「そいつは中身を見るなと言われてるのに、至急届けろと言われてる。つまり、だ。」 「キッヨーワが中身を知ると、お前の生活も今まで通りじゃなくなるかもしれんってこった」
ルサールカ : 「まあまずいでしょうね.それは.」
黒い鎧の青年 (N) : 「――書類の中身は、もしや指令書か何かだろうか」ふむ、と青年は顎に手を当てている。
黒い鎧の青年 (N) : 「早馬を飛ばしてもいいが、見つかった際に敵に奪われるとまずい、とか?」
GM夏野 : そんな様子をスピさんはうなずきつつ見守っていますね。
ルサールカ : 「追っ手とかが来るとなるとこれまたきついわねえ.」
ルサールカ : 「・・・よし!マスター.道中にやばいモンスターは出る?」
キッヨーワ (N) : 「あ、そういえば」 「護衛してくださる方々にも、中身を見られたらいけないって言われてました…! 店主には見せて良いって言われたけど」 「そういうことだったのかなぁ」
ルサールカ : 動植物知識が使えるなら使っておこう 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13
ルサールカ : 「書類が重要なもので,誰かに狙われてるっていうならここでたむろしてる時間はないわ.できるだけ早く町を出て距離と時間を稼がないと」
スピアーズ (N) : ドッカの砦まで最短で突っ切る場合、魔物の脅威の可能性は未知ですが森や川があるようですね
スピアーズ (N) : 狼とかに遭遇する可能性はあるかも>動植物知識
ルサールカ : 「獣程度なら私でも追い払えるし,会話に加わってるってことは戦士さんも来てくれるんでしょ?」
ルニ (N) : 「俺の手に負えるかは分からないが……聞いてしまった以上、請けないという選択肢は無いな」マントを翻し
GM夏野 : つー訳で、漆黒鎧純白マントの青年はルニでしたw キャラシ→ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1359551337.html
ルサールカ : 「よっし!ほら,二人いれば多分何とかなるわ!これだけ聞いてやめるってのも気分悪いし,やると決めたら即行動!マスター,早馬借りたいから手配して!」
ルニ (N) : 「ああ、もちろん。先日も世話になったな」>ルサールカ
ルサールカ : 「ってあら?ルニさんだったの.今回もうまくいくといいわね!」
GM夏野 : あ、Cランカーで早馬は無理。というか早馬を飛ばすと何かにばれて奪われる危険が多いからこっちに依頼が来たのw
ルサールカ : 「無理なの・・・困ったわね.ええと,じゃあ馬車とかは?」
ルニ (N) : 「重要書類だったら、ダミーの馬を飛ばしている可能性はあるな」>早馬 「なんにせよ俺たちが借りるのは無理だろう」
ルサールカ : 「商人に化けたりしたら・・・ええと,他には・・・」
スピアーズ (N) : ルサ−、ルサー、道中について聞いたとき、地図を意識した? それとも魔物だけ?>
ルサールカ : 道中の距離について聞いたんでそう言う情報も手に入らないかなーとは.
GM夏野 : ではこうか。馬車が通れるような街道を行く場合、歩くとドッカの砦までは5日。馬車を飛ばしたらそりゃ早いかもしれない。
GM夏野 : ただ、徒歩でドッカの砦まで最短で突っ切るコースもあって、そこは割としぜんっぽい地形だ
ルサールカ : 迂回路がいつも使われているけど,直通で突っ切ることも不可能じゃないってことですか.
GM夏野 : そしてCランカーに馬車をいきなり貸してくれるような人はまずいないw 馬とかムィムィも同様。
ルサールカ : ちなみにそのルートの場合の時間は?
ルサールカ : @ウェイ.だからスピさんにお願いして紹介してくれんかな?と
ルサールカ : >足貸してー
GM夏野 : 依頼を最優先で考えるなら、確かに普段使われている街道は今の皆さんにとっては迂回路でしかないでしょうね。
GM夏野 : @前、似た依頼のセッションでムィムィ借りられないかな?って言ったら無理って言われたから無理だと思います>Cランカーが足借りる
GM夏野 : で、徒歩で突っ切るルートだと、ドッカの砦までは2日と予想されます
ルサールカ : @ふうむ,そんなものか.まあCランクじゃそもそもスピさんからの信用がないだろうしなあ
GM夏野 : @今、信用を得るため頑張ってる段階かな>Cランカー
ルサールカ : @最短距離は二日で,2日後のいつまでにもっていけばいいんでしたっけ
GM夏野 : 天井裏結構多いなぁ。 護衛希望者さんいらっしゃいますかー? 天井を槍でドスドスドス
ルサールカ : @あら,覗いてる方いらっしゃる?やだはずかしい
GM夏野 : いつまでに、とは決められてないけど、普通の街道を使って届けるより早く届けて欲しいんだから、5日以内に届けて欲しいのは間違いないでしょうね
ルサールカ : @あれ,二日後までに〜って上司に言われていたのでは.まあ余裕ができたのはいいことだ
GM夏野 : 中身見るな、冒険者の護衛を雇ってとにかく早くもってけ、ですね>上司が言ったのは
GM夏野 : キッヨーワ青年にしてみたら、上司からの怖い押しつけ以外の何物でも無いと思いますがw そこはロールすべきではなかったかも。すみません
ルサールカ : @アイサー.では期限不定,と脳内情報書き換えてっと
ルサールカ : @それでもって最短距離について知らないから・・・「マスター,近道みたいなの知らない?お金がいるなら出すわ」
GM夏野 : ああ、ちょっと表現ミスってました。確かに2日以内に届けろって言っちゃってることになってた(汗)
ルサールカ : やっぱりか.『仕方ないからなかったことにしましょう』
GM夏野 : えーと、実際には至急、です。期限ははっきりとは言われてないけど。
ルサールカ : 「ここまで色々いって『やっぱ降りるわ』じゃあ私の気がすまないわ.こうなったら赤字覚悟でやってやろうじゃないの」
スピアーズ (N) : スピアーズは地図を取り出して教えてくれますね>最短距離  地形は
スピアーズ (N) : ルアーブル 林、川、林、ドッカの砦
スピアーズ (N) : 林って書いたのは森と書くと突っ切るのに困難そうに思えると思ったからで、小さい森という解釈でOKです
ルサールカ : 了解.・・・川って,あの世界地図にも乗ってるぶっとい奴みたいなのですか?
キッヨーワ (N) : 「これもってるってだけで魔物に狙われるかも、ってどういうことなんでしょうね……(汗)」
GM夏野 : いや、船もいらないぐらい浅い川です。そのまま歩いて対岸まで行けますよ。田舎の浅い川を想像して頂ければ。>森の中にそういう川がけっこうある
ルサールカ : 「薬みたいなのが入ってるか,上級の深淵が関係してるのか・・・そんなところ?」スピに聞いたほうがいいのかもしれないが中見るなって言われてるし聞かない
スピアーズ (N) : 「深淵絡みだな。 今のお前達にはとうてい敵わない相手かもしれないが」
スピアーズ (N) : 「お前達の先輩や騎士団の役に立つ任務になることは間違いないだろう」>ルサールカ
ルサールカ : 「川も渡らないといけないし,荷物の奥深くに入れておきましょう.」
GM夏野 : 出発しますか? ルニはもう荷物まとめてますw
ルサールカ : 「なんでそんなもん冒険者なんかに任せるのよ・・・まあいいわ.行きましょう」あいあいさー
ルサールカ : @ぶっちゃけ怪しさMAXだからうけたくねえ・・・!
GM夏野 : @ははは、怪しさと重要性は紙一重ですよ
GM夏野 : では出発、ということで 早速ですが危険感知どうぞ。
GM夏野 : 店出てすぐ。
GM夏野 : 今いる場所は。
ルサールカ : 危険感知ー 2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
GM夏野 : ルサールカは、町中だというのに何か視線を感じる気がしました。
ルサールカ : @・・・ん?ルアーブルで深淵の追っ手?この依頼云々じゃなくやばい事態じゃあないのかこれ
ルニ (N) : ルニも冒険知力−2いっとくか 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
ルサールカ : 「ただの町民・・・って考えるのはよくないわね.」小声で
GM夏野 : さて、どうでしょうね?>深淵の追っ手?
ルニ (N) : おっと気付いてしまった。セージ 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
ルサールカ : @まあさすがに深淵はないだろう.この辺一帯は駆逐されてるって聞いたし.わかった情報じゃあどうしようもないですしいけいけー
GM夏野 : ぎりぎりか。 ルニはルサールカとキッヨーワに教えてくれる
GM夏野 : 「追っ手かどうかは分からないが、あそこにゴブリンスカウトがいるな」 そっちの方はみずに親指で背後をチョイと指差し
ルサールカ : @・・・ゴブリンスカウトごときが入ってこれる?割とマジでやばいんじゃないかこれ・・・
GM夏野 : 入ってこれるというか、指令されてたら紛れ込んでこれそうな感じでしたよ>Wikiでスペック見た>ゴブスカ
キッヨーワ (N) : 「ひょぇーい!!」キッヨーワが跳ね上がって後ろを見てしまった
ルサールカ : @海から来ればいけるのかなあ・・・ちょっと不安
GM夏野 : と、同時にゴブリンスカウトもすぐに姿を消しました
ルサールカ : 「町の人襲うつもりもないみたいだしさっさといきましょう.」
GM夏野 : @ゴブリンスカウトは指令を最優先に考えるらしいです
GM夏野 : では皆さんはさっさと……どこまで行きますか?
ルサールカ : @公国の首都にML2,3程度のモンスターが来れちゃあまずいと思うのですが・・・奇襲受け放題って意味で
GM夏野 : 多分スカウト以外は入り込めないと思いますねぇ。モンスターそのものが。
ルサールカ : そうですねえ.町林川林砦なら,とりあえずは林直前まで?聞き耳などで警戒しつつ行きますね
GM夏野 : 1レベルでも。
GM夏野 : 了解>林直前まで
GM夏野 : 街から林まででは怪しい影、音は無かった。林の前でもどうかは…ルサールカの行動次第。聞き耳とかしたければどうぞ
ルサールカ : インフラビジョンとセンスオーラで周囲を確認してから入りましょう.
ルサールカ : 後は捜索かな? 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
ルサールカ : @出目がよろしくない!
ルニ (N) : センスオーラ 光闇 水風土 生命精神 精神は皆さんのもの  インフラでは大きな熱源はなし
ルニ (N) : リスとか小動物ならいるかもしれませんが
ルニ (N) : 捜索9。最近ここを通った足跡は無いようだ。
ルニ (N) : ごく普通に草が生えていて、踏まれて倒れてるとかそういう形跡はないですね
ルサールカ : ふうむ.なるほど.カモフラージュで尾行できなくさせるってのは可能ですか?一般的な相手に対して
ルニ (N) : 林に入りますか? 入ったら、次はどこまで進んでみますか?
GM夏野 : ルサールカのやろうとしているカモフラージュはレンジャーでしたね ルルブ見てみますのでしばしお待ちを
ルサールカ : 入ったら中ほどまで入って聞き耳やり直そうか. 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12
ルサールカ : インフラセンスは継続でー
ルサールカ : ついでに捜索.一人だからサボれないな 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
GM夏野 : 可能です>カモフラージュ ただ潜伏でやりすごせるかというと、金属鎧のルニがいるので微妙なところですね
GM夏野 : 中程までは川に近い? 川はまだ遠い?>ルサールカ
ルサールカ : まあ尾行だけでもごまかせれば重畳.カモフラージュ 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15
GM夏野 : 捜索6 自信を持っては言えないがやはり人や魔物が通った形跡はなさそう
ルサールカ : 林の中ほどですから,もしかしたらちょっと見えるくらい?
GM夏野 : ああ、それは完璧ですねw 一般人だったら皆さんが消した足跡に気付かないでしょう
ルサールカ : 出目がふらふらしているなあ.特にイベントがなければ川の直前まで前進
GM夏野 : 精霊力はさっきと変わらず。 聞き耳は、川の水の流れが聞こえてきた>聞き耳12
GM夏野 : イベントがあったりするので危険感知どうぞ
GM夏野 : 川にはまだ入ってません
ルサールカ : ききかんちー 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13
GM夏野 : 13: 川の上流から足音が聞こえる…… 水音では無いな、動物かな
キッヨーワ (N) : 「なな、何かいたんですか……!?」おろおろおろおろ
ルサールカ : 「ルニさん,キッヨーワさん.そこの茂みまでもどって」二人を放り込んでカムフラージュ 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
ルニ (N) : 「うおおおっ!?」ルニは茂みに投げ込まれました。
ルサールカ : たしかカムフラは他社にも効果ありましたよね.出目がアレですが
ルサールカ : 隠れたらそこから足音のほうを見ますよー
GM夏野 : ありますね>カムフラ
GM夏野 : 足音は動物――ウルフのものだったようだ。くんかくんかしてますね。
GM夏野 : ちなみに一匹狼
ルサールカ : データ欲しいから動植物知識 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8
GM夏野 : ルサールカは知っていました ウルフ ML1
敏16 攻8 打5 回9 防4 生14/9 精神6/8

GM夏野 : ずれた
ウルフ ML1
敏16 攻8 打5 回9 防4 生14/9 精神6/8

GM夏野 : 潜伏でやり過ごす場合は敏捷度対決になりますね。こっちは固定値です。
ウルフ ML1
敏16 攻8 打5 回9 防4 生14/9 精神6/8

ルサールカ : 「匂いをかいでいるってことは見つかるわね.ルニさん,すぐにやっちゃいましょう」
ルサールカ : ちなみに目標値は?
GM夏野 : ウルフの敏捷は16なので16かな。
ウルフ ML1
敏16 攻8 打5 回9 防4 生14/9 精神6/8

ルサールカ : 冒険者敏捷でも12しか目がないから普通に戦います
GM夏野 : ただ、くんかくんかしてるのが皆さんに対して化は分らないですよ
ウルフ ML1
敏16 攻8 打5 回9 防4 生14/9 精神6/8

GM夏野 : 最近は人が通ってなさそうな森ですし
ウルフ ML1
敏16 攻8 打5 回9 防4 生14/9 精神6/8

GM夏野 : 狼はどう猛ですが警戒心も強いので
ウルフ ML1
敏16 攻8 打5 回9 防4 生14/9 精神6/8

GM夏野 : 戦いますかw ではキッヨーワは下がって
ウルフ ML1
敏16 攻8 打5 回9 防4 生14/9 精神6/8

ルサールカ : 潜伏対決で負けてこっちが目的だったらヘタすれば不意打ちですしねえ.
ルサールカ : 「ルニさん.かわすことに専念して.狼程度なら魔法で一発よ」
GM夏野 : 簡易処理ですが戦闘開始 ルニは迷わず前衛に出ますね
ウルフ ML1
敏16 攻8 打5 回9 防4 生14/9 精神6/8

ルサールカ : かちり (HP:18/18 MP:16/16敏:12)後衛
ルサールカ : @あ,念のためセンスオーラで確認.闇の精霊はいますよね? (HP:18/18 MP:16/16敏:12)後衛
ルニ (N) : 「承知した」>交わすことに専念
ウルフ ML1
敏16 攻8 打5 回9 防4 生14/9 精神6/8

ルニ (N) : もちろんいます>闇の精霊
ウルフ ML1
敏16 攻8 打5 回9 防4 生14/9 精神6/8

ルサールカ : こっちは遅いのでそっちからですねえ (HP:18/18 MP:16/16敏:12)後衛
ルニ (N) : 宣言防御専念 回避+2でしょうね
ウルフ ML1
敏16 攻8 打5 回9 防4 生14/9 精神6/8

ルサールカ : 宣言なし. (HP:18/18 MP:16/16敏:12)後衛
ルニ (N) : それからルサーは魔法で片づけると言っていたのと、ルニは思い当たることがあるので攻撃はしません ルサールカ攻撃どうぞ
ウルフ ML1
敏16 攻8 打5 回9 防4 生14/9 精神6/8

ルニ (N) : 狼の牙が飛んできてますな 回避 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
ウルフ ML1
敏16 攻8 打5 回9 防4 生14/9 精神6/8

ルニ (N) : OK.問題ない
ウルフ ML1
敏16 攻8 打5 回9 防4 生14/9 精神6/8

ルサールカ : ではシェイド.よく考えたら敵にシャマがいればこれ一発で感知されそうだな! 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10 (HP:18/18 MP:16/16敏:12)後衛
ルサールカ : 突破.MPダメージ 8 = 4 (3 + 5 = 8) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:16/16敏:12)後衛
ルサールカ : よし.撃破 (HP:18/18 MP:16/16敏:12)後衛
ルニ (N) : 一撃。
ウルフ ML1
敏16 攻8 打5 回9 防4 生14/9 精神6/8

ルサールカ : 「血と悲鳴垂れ流されるよりはマシ・・・と思うしかないわね.いきましょう」
ルサールカ : 行く前に周囲警戒の聞き耳 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
ルサールカ : 捜索ー 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
ルニ (N) : 「ああ、あと早く川を渡ってしまった方がいい。敵は血を流さずに気絶したと思うが、狼は血のにおいに敏感だ」
ルニ (N) : 「まぁ、人の血のにおいに、だから問題は無いかもしれないが」
ルサールカ : 「わかったわ.元々急ぎの用事だしね・・・っと」危険がないなら渡りましょっと
ルニ (N) : 聞き耳12: 静かなもんだ 捜索12:相変わらず、最近ここを通った形跡はなさそう
ルサールカ : 川を渡ったらよく水を切っていきましょう.水滴から尾行なんてこたあできるかわかりませんが
GM夏野 : さて、そろそろ最初の夜が来ますが…… 現在地は川を渡った向こう 後は林を抜ければ砦ですね。林を抜けるのに時間がかかりますが
GM夏野 : 多分、地面に染みこんでいくでしょうね>林  メチャクチャ優秀なスカウトなら、そこから形跡をたどっていく恐れはありますが、ゴブ程度では無いでしょう
ルサールカ : 「林の中で野営,川辺で野営・・・追っ手がいると仮定すればどちらでも危険度は同じでしょうけど」
ルサールカ : 「・・・うん.林の中がいいわね.交代に見張りすれば私の番の間は火を焚かなくてすむし」
ルニ (N) : 「貴女の耳に怪しい足音が聞こえないのなら、近くに自然のもの以外は今いないのかもしれないな」
ルサールカ : 「というわけで林の半ばで野営しようと思うんだけど,どうかな?」>ALL
ルサールカ : あ,現在地は?
GM夏野 : 川を渡った向こう、んでもってルサーが野営地を指定してくれたので、林の半ばです。日は暮れかけ
ルサールカ : では野営予定の場所に着いたら聞き耳 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
ルニ (N) : 「歩き通しだしな。俺は大丈夫だが、彼(キッヨーワ)は疲れているように見えるな」>野営ここでどうかな?
ルサールカ : インフラ+捜索 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
GM夏野 : 聞き耳9:虫の鳴き声とか、平和な森の音が。
ルサールカ : 「あ・・・ごめんなさい.急ぐことにばかり気がいってたわ.大丈夫?」>キッヨーワ
GM夏野 : 探索13:前方(目的地方向)には特に足跡は無し インフラ 熱源は無し
GM夏野 : センスオーラも至って正常
ルサールカ : ではカモフラして野営の準備と行きましょうか 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
キッヨーワ (N) : 「急がなければならないらしいので…み、みなさんの判断にお任せします…! 体力は無いですけど、徹夜には慣れてますから」キリッ
キッヨーワ (N) : 「私には野営した方が良いのかこのまま行った方がいいのか分らないし……」ぼそり
GM夏野 : 野営了解 かもフラも了解
ルサールカ : 「・・・ごめんなさい.本当に.慣れない環境だろうけどできるだけ休んで」 「私は夜でも見えるから,貴方の番のときだけ火を使って頂戴」>ルニ
ルニ (N) : 「わかった」>見張り
GM夏野 : ところで、見張りは二交代かなと思いますがどっち先にします?
ルサールカ : 見張りはルニとルサルカで交代に
ルサールカ : 先にルサルカでいこう
GM夏野 : 深夜まで警戒、先に寝て深夜から朝まで警戒の二択かな
ルサールカ : @「こうたいごうたい」って打って「皇太后隊」と出るとは思わなかった.皇太后なんて調べたことない単語なのに
GM夏野 : ああ、普通3時間だから交代2回だ 失礼
GM夏野 : ルサルニルサルニですね、了解
ルサールカ : それでおねがいします
GM夏野 : ルサ1回目ですが…聞き耳してない状態では、さっきまで同様非常に静か
ルサールカ : 聞き耳+インフラで周囲を警戒しますよー.判定が必要ならこれで 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9
GM夏野 : 聞き耳9: 怪しい音はない。自然の営みとしての虫たちの歌声なら聞こえるかもしれないが
GM夏野 : インフラにも熱源反応無し
ルサールカ : できるだけ喋らずに自分の番が終わるのを待つ
ルサールカ : 「(来るならそろそろかな?もう結構進んだし・・・)」
GM夏野 : したら、普通にルニの番が来ますね。ルサ1回目が夕方から夜まで ルニ1回目は夜から深夜まで
GM夏野 : ルニは松明を持って警戒していますが 冒険知力−2 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
ルサールカ : 「一回目終わり.よろしくね・・・zzz」ルニの番の間は寝て体力を温存して置きます
GM夏野 : 何も気付かないまま、ルサ2回目深夜ー深夜の時間に
ルサールカ : 「・・・ん.交代ね.」
GM夏野 : MPは6時間寝ないと回復しないので、回復できませんがよいですかい>3時間寝る
ルサールカ : インフラ+センスオーラ+捜索+聞き耳!人間の集中力は30分しか続きませんしまあ必要経費です>MP
ルサールカ : 「(やっぱり真っ暗ななか一人だと心細いわね)」聞き耳ー 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
ルサールカ : 捜索ー 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
GM夏野 : 危険感知どうぞ>ルサールカ
ルサールカ : インフラだけじゃあ捜索はうまくいかないというならマイナス補正つけてクダサーイ
ルサールカ : 危険感知 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
GM夏野 : インフラ結果は危険感知の後にお知らせします
GM夏野 : 了解。えールサールカは3つの熱源を遠くに見つけますが
GM夏野 : うち1つは速攻で走り去っていったようです。
ルサールカ : つまり二つはまだ視界内にあると.
GM夏野 : 残りの2つは近づいてくるように見えますが、何なのかは分りません
ルサールカ : ではルニとキッヨーワを起こします.
ルサールカ : @あ・・・まずい.夜の闇の中だから・・・
GM夏野 : カモフラしてるので潜伏試みることも出来ますが……起きていい?(笑
ルサールカ : 「ちょっとおきて」小声で言ってユサユサ
ルサールカ : 走り去った時点で見つかってないと楽観視する気はありませんな.起き上がって装備つけるまでに1Rって言われたら詰みますし
ルニ (N) : 「敵か?」ルニはすぐ起きますがキッヨーワは「あと5分…」とかいってごろごろしてますね
ルサールカ : あいつら夜目利きますしね!
ルニ (N) : 鎧も装着完了
ルサールカ : 「多分・・・」あ,だめもとで聞きますが光の精霊はいます?
ルニ (N) : 残念、松明つけてない&ランタンもないので光はいないですね
ルニ (N) : 暗闇ペナはインフラ無しだと4だったかな
ルサールカ : ですよねー.火をつけるには何R?
ルニ (N) : @ですよ>あいつら夜目聞く
ルニ (N) : 実は戦闘Rになってから松明に着火したことが無いので、何Rが妥当か分らないという(汗 すみません
ルサールカ : 普通それまでにつけますしね.おおミスッタミスッタ
ルニ (N) : 普通何Rかかるものなんでしょう? 双方分らなければ今回は2Rということで
ルニ (N) : 1Rって10秒だった気がするので、2Rではつかない気もしますが、今回は実質ソロですし(裏返った声で
ルサールカ : 「キッヨーワさん.起き抜けですまないけど火を起こして頂戴.」 「ごめんなさい.私のミスだわ」>ルニ
ルサールカ : 敵との距離は?
GM夏野 : 言われたらキッヨーワはおそるおそる松明着火を始めてくれます
GM夏野 : 今やっと30mくらい。2つの熱源がてこてこ早足で近づいてきていますね
ルサールカ : 熱源の大きさは,人サイズでしたっけ
GM夏野 : もともと、相手も暗視で皆さんを発見してます。で、逃げた影はなにやってるのやら、ですがうち2体はこっちにきたと。
GM夏野 : メタで申し訳ありませんがゴブリンサイズです
ルサールカ : では範囲拡大デストラクション.
GM夏野 : 戦闘開始前に飛んできた。魔法行使どうぞ
ルサールカ : やっぱりスネアで! 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
ルサールカ : 『大地の精霊よ!』
GM夏野 : 2つともこけました
ルサールカ : 「よし.時間は稼げるわ.今のうちに準備をしましょう」 (HP:18/18 MP:9/16敏:12)後衛
GM夏野 : @えー、現在2h過ぎなのですが、戦闘やります? 割とわかりきったレベル差&すでに転倒しているので、すっとばすことも可能です
GM夏野 : @こけてるやつから逃げることも可能
ルサールカ : ではぶっとびで. (HP:18/18 MP:9/16敏:12)後衛
ルサールカ : 逃げるのは明かりなしで逃げたら遭難しそうで怖い・・・ (HP:18/18 MP:9/16敏:12)後衛
ルサールカ : @いやすいません.打ち込んだり考えたりが長くて
GM夏野 : では飛ばします。ということは、倒したことにした方が良いかな>明かり無しで逃げるのはちょっと…
ルサールカ : おねがいします.あ,MPHPを減らす量は後で指示お願いします
ルサールカ : 「・・・ッハァ.何とかなったわね」
GM夏野 : では突っ込んできた影を倒して、ルニが番をして、翌朝。
GM夏野 : 明るくなったので分りますが、昨日倒したのは平ゴブでした。
ルサールカ : @そういえば一匹逃げとる・・・いや,考えるまい
ルサールカ : 「実はこいつら3人組で,一匹が逃げるところを見たわ.これからはもっと警戒しなくちゃいけないわね」
GM夏野 : 残りの行程は 林 砦
ルサールカ : 林抜ければすぐですか?>砦
ルニ (N) : 「ゴブリンが2匹で、1匹逃げた、か……」ふむ
ルサールカ : とりあえずインフラ,聞き耳,捜索に罠感知をプラスして進みましょう.まずは聞き耳 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10
GM夏野 : はい、すぐです。そりゃもう、なぜだか下っ端に頼むくらいの直行ルートですから。砦の裏口に到着しますよ>林抜ければ
ルサールカ : 捜索 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13
GM夏野 : 聞き耳10: 相変わらず普通の森
ルサールカ : ラスト!罠感知 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
GM夏野 : 探索13 皆さんが野営を行った少し先に草を縛った罠とかあった
GM夏野 : 罠感知11: 発見したやつ以外にあるかどうかは…
ルサールカ : 「・・・やっぱりアイツが待ってるのね.そこにあるのとか避けていって」ひょいひょいと進む
GM夏野 : ではルサールカに先導され、罠をよけながら進む3人。 何にも遭遇すること無く目的地の砦に到着です。
ルサールカ : 「・・・拍子抜けね」ガサっと林から脱出
GM夏野 : さて、ここからNPCロールするとちょっともたつくので巻きますね
ルサールカ : あいー
GM夏野 : キッヨーワは無事、中を見ちゃいけない書類を届けることに成功しました
GM夏野 : それを見た砦の偉い人は大層驚いて、すぐにあちこちに指令を飛ばします
ルサールカ : 「・・・あー,まだまだ詰めが甘かったわ.ご迷惑をおかけしました.」ルニとキッヨーワに頭を下げる
GM夏野 : そして、あくまで内密にこれを届けてくれた皆さんに感謝してくれました
GM夏野 : 無事依頼を完遂した一行は安全なルートを使ってルアーブルに帰り
GM夏野 : 日常に戻っていくのでした。 ――おしまい
GM夏野 : というところで今回のセッションは終了となります。 お疲れ様でした!
ルサールカ : おつかれさまでしたー.ルニさんまでピンチにまきこんでもうしわけない!
GM夏野 : ありがとうございました!!! あといろいろ分りづらくてすみませんでした!
ルサールカ : そうだよ,相手が着たら火がないと戦えないじゃん.なんで忘れてたんだ・・・
GM夏野 (N) : さて、夏野カラーになってw
GM夏野 (N) : あ、その前に看板
ルサールカ : ああ,ミスがおおすぎて自分にがっかりしてしまう^q^
GM夏野 (N)1D6 → 1 + (3) = 4
ルサールカ : このクエストはまた人がいっぱいいる時にやり直したいですねえ.多分無視したり時間の関係ではしょったギミックいっぱいあるだろうし
GM夏野 (N) : 看板はこちらです
GM夏野 (N) : 出てないし!orz 【大事なモノを護衛セヨ!】経験点510 報酬600 生活費あり 購入あり 社会点4
GM夏野 (N) : ルサさん1人で狼を葬ったので、結果的に経験点がすごいことに。報酬はB並の働きだったので100高いです 【大事なモノを護衛セヨ!】経験点510 報酬600 生活費あり 購入あり 社会点4
ルサールカ : やっぱりBで行ったほうがよかったか.重要そうな任務だったし
GM夏野 (N) : いや、ルサさんがミスったのは実は自分が野営の時に松明をたかなかったことだけです。 【大事なモノを護衛セヨ!】経験点510 報酬600 生活費あり 購入あり 社会点4
GM夏野 (N) : 乱入来てくださるかな?と期待してしまっていたので本当に申し訳ないんですが、 【大事なモノを護衛セヨ!】経験点510 報酬600 生活費あり 購入あり 社会点4
おろちさん、いらっしゃい!
GM夏野 (N) : 相手の構成はゴブリンスカウト・ゴブ・ゴブの追っ手だったんです 【大事なモノを護衛セヨ!】経験点510 報酬600 生活費あり 購入あり 社会点4
おろち : お疲れ様でしたおこんばんは 諸々の都合でタイミングが合わなかったのが悔やまれる
ルサールカ : 本当に・・・まぬけにもほどがあったでござる>火を焚けよバカ 
ルサールカ : こんばんはー
GM夏野 (N) : ただ、うひぇい!ってキッヨーワが築いたのですぐにゴブスカは姿を消して先回りしてました 【大事なモノを護衛セヨ!】経験点510 報酬600 生活費あり 購入あり 社会点4
おろち : PTが一人だと、ML合計*10がそのまま合計点ですからねえ。うっはうは
ルサールカ : ファイアスターターをそのうち買おう.うん
GM夏野 (N) : こんばんはー!>おろちさん 【大事なモノを護衛セヨ!】経験点510 報酬600 生活費あり 購入あり 社会点4
ルサールカ : 終盤3匹で襲ってこなかったのは尺の関係です?
GM夏野 (N) : 逆に、ゴブスカに反応しないように、と指示されれば敢えて尾行させておいて、こっちから不意打ちかけれたんですが… 【大事なモノを護衛セヨ!】経験点510 報酬600 生活費あり 購入あり 社会点4
GM夏野 (N) : いえ、あれもゴブスカが上から請けてる指令の関係>最後に戦わなかった 【大事なモノを護衛セヨ!】経験点510 報酬600 生活費あり 購入あり 社会点4
GM夏野 (N) : 中身を見ちゃ行けない書類の中身って、深淵の侵攻に関するものだったんですよ 【大事なモノを護衛セヨ!】経験点510 報酬600 生活費あり 購入あり 社会点4
ルサールカ : また攻めてくるのか!(´・ω・`)
GM夏野 (N) : ゴブスカってこういうモンスターなんですけど http://www.enfarta.net/wiki/?cmd=read&page=%E3%82%B4%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%88&word=%E3%82%B4%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%88 【大事なモノを護衛セヨ!】経験点510 報酬600 生活費あり 購入あり 社会点4
ルサールカ : 生活費ー 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11
ルサールカ : おお重い重い
GM夏野 (N) : 自分は伝令に戻って、引き連れていた平ゴブには侵攻に関するものを取り返すよう命じたんですね 【大事なモノを護衛セヨ!】経験点510 報酬600 生活費あり 購入あり 社会点4
おろち : ヘヴィだぜ
GM夏野 (N) : はい、また攻めてくるでしょうが、それは先輩冒険者達が撃破してくれるはずです>またせめてくるん化! 【大事なモノを護衛セヨ!】経験点510 報酬600 生活費あり 購入あり 社会点4
おろち : 名前の通り斥候ですからねえ
おろち : エレナ先輩が!(目ぇキラキラ
ルサールカ : んー,ルアーブルは公国の首都であったのに加えて,浮雲の碇亭は冒険者通りと呼ばれる冒険者の酒場の集合地帯に会ったわけですから周囲の冒険者や衛兵が一人も気づかないというのがちょっとしっくり来なかったんです>スカ
GM夏野 (N) : ようするに、目立たない、モブ役人とかCランク冒険者がこそこそこそっと砦に、先に書類を届けるミッションだったのです 【大事なモノを護衛セヨ!】経験点510 報酬600 生活費あり 購入あり 社会点4
kurage~nnさん、いらっしゃい!
kurage~nnさん、おつかれさま!
くらげ〜んさん、いらっしゃい!
GM夏野 (N) : くらげさんかな? 【大事なモノを護衛セヨ!】経験点510 報酬600 生活費あり 購入あり 社会点4
ルサールカ : こんばんはー
おろち : イラッシャーイ
くらげ〜ん : しくじったぜ  こんばんわー
GM夏野 (N) : やり始めた後、「うわ、やりすぎたか!?」と思い、後日おしかりがありそうで怖いw 【大事なモノを護衛セヨ!】経験点510 報酬600 生活費あり 購入あり 社会点4
GM夏野 (N) : こんばんはー 【大事なモノを護衛セヨ!】経験点510 報酬600 生活費あり 購入あり 社会点4
くらげ〜ん : こちらもタイミングが合わず そっと覗いておりました
ルサールカ : 自重の心なんて捨ててかかってきてくださいよー
GM夏野 (N) : 今日、昼間に通っていった暴走族のバイク音を聞いて思いついたようなネタなんですが……>低ランクでも深淵がらみの事件のサポートには回れるんだぜ! 【大事なモノを護衛セヨ!】経験点510 報酬600 生活費あり 購入あり 社会点4
GM夏野 (N) : あああ、乱入して欲しかったwww 【大事なモノを護衛セヨ!】経験点510 報酬600 生活費あり 購入あり 社会点4
おろち : パラリラパラリラ
ルサールカ : さあて・・・もう少ししたら頭湧いてるシナリオを回しましょうかね.くらげさんには一部オハナシしてますが
くらげ〜ん : 暴走族ってまだいるんだ・・・
おろち : ほっほう >素敵なシナリオ
GM夏野 (N) : 優秀なスカウト飛ばせや、と言われたらそれまでなんですけど、こないだKGMのセッションでわりと大規模な侵攻の話をやった影響もあって 【大事なモノを護衛セヨ!】経験点510 報酬600 生活費あり 購入あり 社会点4
くらげ〜ん : たのしみにしていますとも、ええ(にこやか
GM夏野 (N) : 優秀な人が出払ってるときに速攻で書類届けたかったら、こうするだろうなぁと 【大事なモノを護衛セヨ!】経験点510 報酬600 生活費あり 購入あり 社会点4
GM夏野 (N) : いますよw 暴走族かただのバイクで群れたい人たちかは分らないですがw>バイク 【大事なモノを護衛セヨ!】経験点510 報酬600 生活費あり 購入あり 社会点4
GM夏野 (N) : ルサールカさん、もといRBさんにちょっとストレスの多いセッションになってしまった気がします。申し訳ない 【大事なモノを護衛セヨ!】経験点510 報酬600 生活費あり 購入あり 社会点4
GM夏野 (N) : おおう>RBさんのセッション 【大事なモノを護衛セヨ!】経験点510 報酬600 生活費あり 購入あり 社会点4
ルサールカ : いえー,いつも裏で楽してるのがばれてしまった以外は困ったことはありませんw態々私なんぞのためにセッションを起こしていただきありがとうございましたー
GM夏野 (N) : そう言ってくださると救われます。>RBさん 【大事なモノを護衛セヨ!】経験点510 報酬600 生活費あり 購入あり 社会点4
GM夏野 (N) : 是非参加したいですねぇ>素敵なシナリオ 【大事なモノを護衛セヨ!】経験点510 報酬600 生活費あり 購入あり 社会点4
ルサールカ : でもさっき言いましたが多人数版ではどうなるか知りたいのでいつか別キャラでリベンジしたいなー(チラッチラッ
ルサールカ : あ,GM.1+(3)って補正はいってましたので社会点は1ですよ
くらげ〜ん : 次は混ざりたいなー(ちらっちらっ
GM夏野 (N) : おっと、ちょっと報告&PLシート更新に行ってきます。他にも今回の事件の背景などについて気になることなどあればどんどん書き込んでおいてください 【大事なモノを護衛セヨ!】経験点510 報酬600 生活費あり 購入あり 社会点4
おろち : ええ、是非とも機会があればご相伴に
GM夏野 (N) : おっと失礼、&指摘感謝です>社会点1だったぜ! 【大事なモノを護衛セヨ!】経験点510 報酬600 生活費あり 購入あり 社会点4
ルサールカ : 万が一失敗したらルニさんまで巻き添え食ったのかだけが心配でしたなあ>気になること
ルサールカ : そんなことになったら申し訳なさで憤死する
GM夏野 (N) : 戻りました
ルサールカ : おつかれさまです
くらげ〜ん : おかえりなさーい
GM夏野 (N) : 相手固定値なので、まぁ死なないだろうと読んでましたw まさか本当に最後までソロとは思いませんでしたが、一応先にゴブスカとやり合った場合どのくらい食らうかは計算してたので…
GM夏野 (N) : ゴブスカ及びゴブリン・そして狼 ですね
GM夏野 (N) : 狼はシェイドで正解です、万が一誰かが血を流していたら群れてきて別ルートにw
GM夏野 (N) : 一撃ORシェイド!
GM夏野 (N) : そうですねぇ……ちょっと練り直して人いっぱいでやったらこれ、どうなるかなぁという気持ちもありますね、私も。
ルサールカ : 接敵前のアレはチト警戒しすぎかと思ったのですが,できるだけ悪い方に考えないと不安になるんですよね
くらげ〜ん : 狼の群れが・・・!
GM夏野 (N) : ただ、BCでこんなこと何回もやっていいのか、ちょっと不安がwww
GM夏野 (N) : 狼は人の血に群れてきますからねw
おろち : それはそれで一興ではありいますな。一応、練り直しって事を事前告知すれば問題は
くらげ〜ん : ですのですの 練り直しはすごく有効な手段ってどなたかもおっしゃってましたし
ルサールカ : 狼のときは『ううむ・・・匂いをかいでいるということはゴブの放った猟犬みたいなものだろうか.さっさと潰して後から来るのを何とかしよう』なんて考えてました
GM夏野 (N) : ですね。これ大事件なので次やるときはちゃんと相談して許可取ってからじゃ無いと駄目だw
GM夏野 (N) : ああ、あれは「狼の」狩りの最中でしたw ルサールカがいっしょうけんめいカモフラしてくれて嬉しかったです
GM夏野 (N) : @オオフ…今日は新しいキャラシの申請が通らなかったようだ……(メールチェックしてきた
おろち : てくさんもcfさんもお見かけしませんでしたからのう
GM夏野 (N) : なる。納得しました>おろちさん 今まではそういえば、どちらかがいらっしゃった気がします
GM夏野 (N) : まぁ急ぎではないし。次の目標はルニBランクなのでw
おろち : 待てば待つほど愛が深まる ってとこで1つ
GM夏野 (N) : ちなみに天井裏から見た感じではどうでしたか?聞くのがちょっと怖いのですが(汗>おろちさん くらげさん
GM夏野 (N) : 「これはあかんやろう!」的な裁量があったとか、そもそもすごい穴があったとか
ルサールカ : どうって・・・フッ,私の間抜けさが際立って見えたに決まってるじゃないか
くらげ〜ん : んー 実は覗き始めがちょうど 火がない!って言ってる辺りだったので・・・w
GM夏野 (N) : 私目線だとカモフラがあまりにも徹底していて、さすがだなぁってイメージでしたが>ルサールカ
おろち : ああええと、すげえ申し訳ない話なんですが、内容が頭に入るほどには見れておらず(土下座
GM夏野 (N) : あ、そうだ。普通松明は戦闘が始まっちゃったら何Rでつけるのがいいんでしょう?>火が!で思い出した
GM夏野 (N) : いえいえいえ! こうやって反省会に来てくださってしかも励ましてくださってとても感謝してます!
GM夏野 (N) : >おろちさん
おろち : 松明を付けるタイミング PC側で良うござんすか
おろち : PC側としては、やっぱりできるだけ早いほうがよさそうでは
ルサールカ : 隠れてコソコソってすきなんですよね>カムフラ いつかガンドッグシーフで特殊部隊ゴッコとかしてみたい
GM夏野 (N) : はい>松明の処理
おろち : 特殊なケースでなければ、やはり暗闇ペナというのは人間には大きいもの
くらげ〜ん : 火については、正直GM裁量でいい気がします 物理的に考えるとすごいかかっちゃうと思うので
GM夏野 (N) : それがうまくいかず、戦闘に入ってから松明をつけることになった場合、何Rかかるのかなぁ…と>おろちさん
ルサールカ : あんまり早すぎるとファイアスターターの存在意義がなくなりますし,1d6くらいでいいんじゃないかと私は思いますけどね
おろち : 事前に付けられるならそれが一番ですし、戦闘に入ったらティンダーやファイアスターターぐらいでないと即時着火は難しく
GM夏野 (N) : あ、そういうものですか。1Rって実はかなり短いと聞いたので、10Rでも着火不可、とかよぎったんですが
GM夏野 (N) : さすがにそれではゲームが成り立たないので、普通は何Rで処理されてるのかなぁ、と思って…
ルサールカ : うーん,確かに10R以上でもよさそう
くらげ〜ん : うん、即時着火はさすがに、と思いますが
GM夏野 (N) : 確か1Rが10秒なんですよね。だから10Rでも早いぐらいで>リアルに考えると
ルサールカ : まあ野営中に火つけないバカなんてこれ以降でないから考えるだけって感じもしますけどね(白目)
おろち : 別システム(2.0)だと、火口箱は10分かかってますな
くらげ〜ん : ペナルティがきつすぎて処理が厳しいな、ってGMが思うなら 数ラウンドで着くことにしてもいいと思うの
おろち : ゴールデン・ルール
GM夏野 (N) : ルサが野営中に松明もってたら、奇襲は難しいと相手も考えたでしょうね…。危険感知に成功されてしまったので、スカウトだけ逃げましたが
GM夏野 (N) : ああ、じゃあ一応、「今回は2Rで」って言っちゃったのもNGにはならないんですね。
おろち : ええまあ、流石にそれを他のGMのところで適応出来るかどうかはわかりませんが、自分のセッション内じゃ、よっぽど破綻しないかぎり
GM夏野 (N) : 20秒でついていいのか!?と思ったんですが、ゲームだし、その辺はラフにしないといけないなぁとは前から思ってまして…
ルサールカ : 火つけてたら発見されるじゃん!ってばかり考えてましたね.いやはやまいった
くらげ〜ん : そのセッションの中では GMがルールですから
GM夏野 (N) : (遊戯会に来た頃の、私のリアルすぎる考え方はPLとして時々突っ込み食らってましたw 「これはファンタジーですから」と教えて頂いたり)
おろち : バランスが大事ですな
おろち : >リアル←→ファンタジー
GM夏野 (N) : 20秒って、多分ティンダー並
くらげ〜ん : ティンダーは1Rなので・・・アリですよ、あり
おろち : SWって、リアルを追求するのには向いてないシステムですし
GM夏野 (N) : ファンタジーに夢見てるはずなのに、なんでロールに入るとあんなこと言っちゃうのか、よく反省していました>ファンタジーとリアルは違うのよ
おろち : リアルめなシステムってガープスぐらいだろうか、?
おろち : まあそこら辺はさておく(
GM夏野 (N) : ですね>リアル追求に向いてない     そして、私もリアル追求するならTRPGで楽しめないと思います
ルサールカ : 化け物連中除けばCoCもまあまあ>リアル
ルサールカ : まあキャラメイクによってはPCが非現実的な化物になるんですが
おろち : そうだCoC
おろち : そんなのはどのシステムでも( >化け物
GM夏野 (N) : あれかなぁ、リプレイ読んでからやってみたくなったクチなので、アノス郊外の街は状態がひどいよ、とか読んだ記憶とかと、自分の知識の活かし方を間違ってたのかなぁ
GM夏野 (N) : まぁ、いいか。今はなんとかやれてるしw
GM夏野 (N) : 隠すまでも無く、私のいろいろって田舎ばっかりですからwww
おろち : んですんです あくまできっかけとして  >リプレイ
ルサールカ : 現実世界の知識でそれはおかしいだろ!は私もしょっちゅうやってしまう・・・悪癖だとわかってるんですがねえ
GM夏野 (N) : デュダRPG以外読破したあと遊戯会にきたっていう……w おもしろそう、やってみたい、でもこわい、てか今2.0だし、と葛藤して
おろち : 提案してみる分には悪いことじゃあありませんとも
おろち : ようこそいらっしゃいました >葛藤・ぢくは
GM夏野 (N) : いろいろ回ったら遊戯会発見!ここしかない!ルルブベーシック片手に門をどーんと叩いてしまった私w
くらげ〜ん : うんー 言ってみないと始まらないですものっ
おろち : 読破だよもう
おろち : おかげ様で素敵なPL様とPC達に出会えた
GM夏野 (N) : 受け入れてくださって感謝であります!
くらげ〜ん : 楽しいお友達が増えて嬉しい限りですの(うふふ
GM夏野 (N) :                         (……2時半。
GM夏野 (N) : 私も楽しいです〜。春頃からちょっと体調不良で抜けてしまったんですが、それを取り戻す勢いで今セッションに参加しまくってますねw>くらげさん
GM夏野 (N) : 最近だと、参加してない日が無いんで、「お、おぉ?」と思いつつ、多分もうしばらくしたら落ち着くと思われますw
おろち : うおうお時間大丈夫ですか
くらげ〜ん : 体だけは大事にっ(ぁゎ
ルサールカ : もう丑三つ時ですか.そういえばお風呂いってないや
GM夏野 (N) : いや、どっちかというと、9時半出発時代にいつもセッションを逃していて、この時間帯に立つもう1卓を楽しみにしていた冬の私を思い出してましたwww>おろちさん
くらげ〜ん : やる気があれば、今からだってっ
GM夏野 (N) : あの頃は、、、0時以降に遊んで頂いていた率がすげぇ高かったw
くらげ〜ん : (体大事にって言ったのはどこのどいつだ
GM夏野 (N) : なん…だと……>くらげさん
くらげ〜ん : ネタはありますの 焼き直しですけど
おろち : ああなるほど >深夜卓
GM夏野 (N) : 戻り組のもう1卓、を肉食動物が獲物を狙う目で待っていたんですなwww いやぁお恥ずかしい
ルサールカ : 焼き直しありなら私も結構もってますね(ゴッソゴソ
GM夏野 (N) : 常識的に考えれば9時半出発に戻る方がいいって分ってるんですけど、今の22時頃スタートの風潮をちょっと喜んでしまっている私がいるのも事実です(汗)すみませぬ
くらげ〜ん : もちろん、遊んで頂けるなら、ですけど…
おろち : 遊びたい情熱は、それはそれで素敵でございます
GM夏野 (N) : Σ みなさんやる気が…! すげぇ
くらげ〜ん : (上目遣い
GM夏野 (N) : しかしお風呂平気ですか>ルサールカさん
おろち : (釜で湯を沸かす
ルサールカ : あ,そうだった・・・後そろそろ掃除係の日だから・・・さすがに無理そうですなあ.すいません
ルサールカ : 9:30時開始なら1日2卓も夢じゃないんですが・・・最近は開始が遅いのがつくづく残念だ
くらげ〜ん : んぅ さすがに集まらないか…w
GM夏野 (N) : あ、ちなみに私は挙手しますよう>くらげさん
おろち : デュオはそれはそれで難儀でしょうし
GM夏野 (N) : もし集まったら、ですが ソロになりそうなら私も寝まする
ルサールカ : そんなわけですので風呂はいって寝ることにしますかね.夏野さんありがとうございました.またおねがいします
ルサールカ : そしてみなさんおやすみなさい
GM夏野 (N) : 参加感謝です! お疲れ様でした!>ルサールカさん
GM夏野 (N) : おやすみなさいませー
ルサールカさん、おつかれさま!
くらげ〜ん : おやすみなさいませー
おろち : おやすみなさいまし
くらげ〜ん : じゃあ試しに 雑談で看板出してみましょう
おろち : いざゆかん(どろん
くらげ〜ん : ひとまず移動しますー
くらげ〜んさん、おつかれさま!
おろちさん、おつかれさま!
GM夏野 (N) : 了解です。 ちょっとお水飲んだりしてくるので、参加希望とだけ先に行っておきます
GM夏野 (N) : おちるっ!
GM夏野 (N) : お疲れ様でした!ありがとうございましたー!
GM夏野さん、おつかれさま!
●て・つ:GMさん、いらっしゃい!
ライナスさん、いらっしゃい!
エレナさん、いらっしゃい!
エレナ : よろしくお願いします!
ネピリムさん、いらっしゃい!
シルフィアさん、いらっしゃい!
ライナス : 人間 男のレンジャー4ファイター2マッパー3。です。
シルフィア : よろしくお願いいたします!
ライナス : 依頼板にあるけど、一応じこしょうかい。
ネピリム : 人間女 ファイター5プリースト(ト=テルタ)1セージ1ノーブル3 アイスガールバーニング http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1362985458.html
エレナ : 敏捷19 シャーマン4 レンジャー3 バード1 人間女 です。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1358507189.html
シルフィア : プリースト4セージ2バード2 人間女 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1368893725.html
ライナス : アドレスはるべし。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1267539226.html  です。
エレナ : あとはすてはにさんが誰で来るか、かな?
セレナさん、いらっしゃい!
セレナ : ステフさん次第で変えるかも 暫定こちら
ライナス : すてふさんは15ふんごろに入れるはず、だったかな。さて…?
●て・つ:GM : あいあい
セレナ : 人間♀ ファイター5プリースト2セージ2 金属鎧を買ったので鋼鉄乙女になりました http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1354119141.html
ネピリム : ひさしぶりのネピリムだ がんばろう
エレナ : 暫定敏捷 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)
セレナ20>エレナ19>ネピリム18>ライナス・シルフィア11>

ネピリム : 「 いい加減仕事がなくて退屈してたしね。 」クク
シルフィア : 敏捷表ありがとうございます
ネピリム : 「 ま ごろごろしてるのも悪くないんだけどさ 太っちゃうしね 」肩をすくめる
エレナ : 依頼板セッション初めてでドッキドキですw
ライナス : ありがとうございます!>敏捷表
エレナ : @実は自分が持ってるとPLの混乱度がさがるとかいうw>敏捷>シルフィア
ネピリム : 感謝!<敏捷表
セレナ : 敏捷表感謝ですの
ライナス : でしたか!結構参加されてるイメージだった、意外だ。>依頼板初めて。
シルフィア : @なるほど、そんな手があったか…!
シルフィア : >自分で持つ
エレナ : 全部突発でした。この間嵐の島の招集セッションに参加したので、縁があればこれは出たい…!と>依頼版
セレナ : 実は初召集なのです わくわく
ライナス : ははあ、なるほどです、!>一度参加しただけに。
ガーヴェル (N) : なんかスカイプで宣伝したら 思いのほか依頼板の方が都合のよさそうな人が多かったので これから私が嵐の島立てる時は依頼板中心にしようかと
●て・つ:GM : おっとNPC
ネピリム : (ノノ みなかったふり<NPC
ライナス : 今更だけどセレナ強いなあ。体力がB3いってない以外は理想のファイターか
ライナス : おお。>彼、いや彼女は!
NPC1 (N) : 今日は白ネピですかい
セレナ : なにもみてない(ノ ・)
ライナス : ありがたいなあ。予定けっこうきつきつでいれがちだから、どうも突発だと見送りがちで。
ネピリム : 基本的にこれからはネームカラーはSNOW です<白ネピ
エレナ : 地味に突発の方が参加しやすい環境ですが、依頼版にあるのも(他のも)興味ありありだったので、今回は時間が取れて本当に良かった。
ネピリム : ネピは色々と地力で負ける<セレナ
セレナ : 生命精神まであったらほんまもんのハイヒュマでした ありがたいことです
エレナ : いつも夜来てるんですが、今日はがっつり時間取ってあるので、いつもと安心度が違うのですw
エレナ : セレナはハイパーヒューマンっす。本当に!
●て・つ:GM : まぁ応募期限は直前までになるべくするので これまで突発で希望してた人も大丈夫なようにします
ライナス : まったくだ。>生命精神あったら
エレナ : 振り直し出来ない3.5で+3がいっぱいっていう。
ロックさん、いらっしゃい!
セレナ : そのぶん二刀流じゃないですかやだー >ネピ
ロック : おそくなりました!
ライナス : 抱えていたフラグが浄化されたとみた。>これからは白。
ライナス : こんばんは!
セレナ : こんばんわー
●て・つ:GM : こんばんはー
ネピリム : あたらないんですよやだー・・w<二刀流
エレナ : こんばんは!
ネピリム : こんばんはー
ロック : えーと ガンドッグ4 グラップラー3 スカウト2の人間男! しゃかいてん! 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
●て・つ:GM : 旦那がファナティしたる>当たらない
シルフィア : こんばんは
ネピリム : 「 あ ありがと 」兜の内側でにやける<ファナティ
シルフィア : ロックさんついにBに
エレナ : 暫定敏捷表更新 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)
セレナ20>エレナ19>ネピリム18>ロック15>ライナス・シルフィア11

セレナ : ロックだった じゃあソーサラーにしよう (ちぇーんじげtt
セレナさん、おつかれさま!
ライナス : ははあ、りょうてきき。>にとうだろぉ!
ネピリム : 「 ま 今回は君はいないしね。なんとかがんばるよ 」フフ<旦那
●て・つ:GM : さてと、すてふさん大丈夫ならはじめますよー よろしくお願いしますー
ドルチェさん、いらっしゃい!
エレナ : チェンジ了解
ドルチェ : むらさきいろはいただいた
●て・つ:GM : 実はエレナとセレナが同時にいるとちょっとまぎらわしかtt
ロック : よろしくおねがいします!
ドルチェ : よろしくおねがいしまっす
ライナス : おっと。セレナさんがドルチェさんにと。
ドルチェ : えへ☆ <まぎらわしい!
ネピリム : よろしくお願いいたしますー
エレナ : ドルチェさんもハイパーな能力値 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)
ドルチェ・エレナ19>ネピリム18>ロック15>ライナス・シルフィア11

ライナス : よろしくおねがいしまーす!
シルフィア : よろしくお願いいたしますー!
エレナ : てへ☆>紛らわしかtt
ロック : 器用さだけがウリの汎用系銃士ですがよろしくおねがいします!
エレナ : よろしくお願いします!
ドルチェ : ソサ4セジ5他いろいろ( http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1350736048.html
ロック : 後 キャラの性質上ひらがなが多めになります 読みづらかったらいってネ 治す!
ライナス : はあい!>ひらがなおおくなるよ。
エレナ : 了解です。>ひらがな多めですよ
●て・つ:GM : さて、君たちは 『嵐の島』への開拓と調査のために、拠点に招く専門家を招く依頼を嵐の島の計画の責任者であるベイン・フェンタールから請けている。
ライナス : 毎日なんだかんだ、少なくとも俺の一生が終わるくらいまでは、大して変わりなく過ぎていくと思っていたのに。
シルフィア : 「今回はどんな方にお会いできるのかしら…♪ とっても楽しみですわ」
エレナ : 「…………」前の依頼を思いだし  「今度はどんな人だろ」
ライナス : 「世の中、変わるもんだなァ…」  煙草を吹かす。ふかせるばしょなら。
ロック : 姿勢を正して 神妙な表情。 気をつけ!
●て・つ:GM : 今回招くNPCは コマンダー技能、つまり軍団戦闘指揮の専門家であり、かつては『黒曜石の獅子』とうたわれていた名将 オットー・グランドゥ・フォン・レオンバルト翁である。 彼の所領があるカルヴァート諸島北部へわたるために、君たちはガルファードの街に立ち寄っていた。
ライナス : おういえい。
ネピリム : 「 また嵐の島ね。 ま いいけどさ 」クク 黒の全身甲冑に腰に双子斧
シルフィア : 知ってるかどうかって感じでバード知力いってみよう>オットー 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
ドルチェ : 魔晶石買い足すの忘れてた 4点1 3点1 2点2 1900rkぶん 買い足しておきます(平伏
市民 (N) : 「 がやがや 」 「 商戦が入ってこなくなって商売あがったりだ 」 「 五大侯爵はいったい何を 」「 義勇兵の募集だとよ 」  市井はなんだか いつもより異様できなくさい雰囲気です。 
エレナ : 「黒曜石の獅子さん……えーと」バード知力 2D6 → 4 + 1 + (3) = 8
エレナ : 出目が怪しいw
ドルチェ : 「なんだかんだで関わってきてるからなぁ」 ぼやきつつ、てこてこ
ネピリム : 「 軍事とか戦略とか、僕にはほど遠い言葉だけどね ま いいよ。必要なんだろうしね」空を見上げる
ロック : 「ぎゆうへい・・・ またここでもせんとうが」
ライナス : 「金払いがいいって知ってて来たんじゃねえのか?」  あんまり目線向けないまま聞く。>ネピリム
ドルチェ : オットー氏にセージしつつの 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15
ロック : 「ぜんいんが えいゆうになれるなら、 軍は いらないんだけど」>ネピリム
ライナス : 「あん。」 >ぎゆうへいだとう。
シルフィア : 「なんだか、街中も浮き足立っていますわねぇ…」
ネピリム : 「 僕はお金はそんなにいらないよ。 僕が必要だと思うもののためにここにいるだけ 」同じく目線は向けない> ライナス
市民 (N) : 知名度10  活躍時期が昔なのでレベルの割に少し低めにしております。 それでも結構な人が知ってる数値
オットー翁
代々行政官を輩出するレオンバルト家の先代当主。現在は息子に家督を譲って隠居生活を送っている。
行政官の家柄でありながら、自らは軍人としての道を歩み、40年前のノース砦が深淵の大軍団に攻撃された時によく持ちこたえ、最小の被害で守りきる功績を上げる。
その後も着々と功を築き「守戦の名将」「国を守った英雄」として名高く、異端の経歴ながらレオンバルト家の当主となった。
もっともそれも今や昔、現在は所領の片隅にある別荘で静かな余生を送っている。
彼の知恵を借りられれば拠点の守備は非常に頼りになることだろう。しかし彼には軽くはない持病を患っているという噂がある。

ロック : 「おれみたいなハンパものは 軍でしか力をはっきできないんだ」
エレナ : @あ、私も3点2個 2点1個計1200ルクス買っておきます>魔晶石  小さいのは判定無しで買えるってすごいな…
ライナス : あ、GM!今はまだ攻め込むぞうおおおお!ってなるちょっと前のタイミングですか?>ひゆうへいつのる。
ネピリム : 「 僕は英雄でもないけどね 」クク>ロック
●て・つ:GM : 魔晶石は了解ー
オットー翁
代々行政官を輩出するレオンバルト家の先代当主。現在は息子に家督を譲って隠居生活を送っている。
行政官の家柄でありながら、自らは軍人としての道を歩み、40年前のノース砦が深淵の大軍団に攻撃された時によく持ちこたえ、最小の被害で守りきる功績を上げる。
その後も着々と功を築き「守戦の名将」「国を守った英雄」として名高く、異端の経歴ながらレオンバルト家の当主となった。
もっともそれも今や昔、現在は所領の片隅にある別荘で静かな余生を送っている。
彼の知恵を借りられれば拠点の守備は非常に頼りになることだろう。しかし彼には軽くはない持病を患っているという噂がある。

●て・つ:GM : 今は情報収集とか買い物とかの準備段階ですな。 タイミングよさそうだったらすぐにオットー翁へ会いに行くぜ
オットー翁
代々行政官を輩出するレオンバルト家の先代当主。現在は息子に家督を譲って隠居生活を送っている。
行政官の家柄でありながら、自らは軍人としての道を歩み、40年前のノース砦が深淵の大軍団に攻撃された時によく持ちこたえ、最小の被害で守りきる功績を上げる。
その後も着々と功を築き「守戦の名将」「国を守った英雄」として名高く、異端の経歴ながらレオンバルト家の当主となった。
もっともそれも今や昔、現在は所領の片隅にある別荘で静かな余生を送っている。
彼の知恵を借りられれば拠点の守備は非常に頼りになることだろう。しかし彼には軽くはない持病を患っているという噂がある。

エレナ : 見事に知らんかったw 成功組に聞いたことにw
ロック : いきましょう!
ライナス : 「そーか。」  目線がまた前に戻る。気のない返事だか、納得したのか、流したのか。>ネピリム
ネピリム : 「 さ 行くよ。そのライオンさんの居場所はわかったんだしね 」
シルフィア : 「黒曜石の獅子といえば、数々の武勲をたてた名将でいらっしゃいますから…招聘に成功すれば、大きな力になってくださいますでしょうね」
ライナス : 了解です。したらば。
エレナ : 「らいお……!?」 行きます行きますー
ライナス : 多分知るまい。学業とは縁のないライナスだ。
ドルチェ : 「別に英雄になりてーわけじゃねーし」 へらり 
ロック : 「でも えいゆうがひつようだ。 いまは」 義勇兵を見ながら
ライナス : 「依頼の説明にあったな、そういや。」>武勲の数々。
●て・つ:GM : あとドルチェは 彼の隠居後の所領はカルヴァート諸島北方にある島だとわかる。 そして 彼の病は重病とはきいているが、20年ほど前からずっとかかっているという その割には長生きだなーと思った
エレナ : 「軽くは無い持病……うーん」聞いた情報からいろいろ考える道中
ネピリム : 「 多分今回のことにも関わってるだろうけどね。 本人にあうのがきっと早いよ 」
ライナス : 「…耄碌してないといいがね。」  灰がぱらりと落ちて、4分の1が落下した。
シルフィア : 「英雄……その言葉の影にいくつの物語があるのでしょう…」ひとりごちつつ ごーごー
ロック : 「なら そうだったってだけだ」>ライナス 「おれたちが気にすることじゃない」
ドルチェ : 「場所はあっちだね 重病っつー割にはもう20年だろ?人間にしちゃだいぶ長生きなんじゃね?」
●て・つ:GM : もっといえば、 そんな重病人に何故お鉢が回って来たのか、というのも疑問が残る。 ひょっとして引退の理由を作るための仮病か、何か別の事情で出て来れないのでは? と
ネピリム : 「 そしたら帰るだけだね。 むかつくけど無駄足 」肩をすくめる<もうろく
エレナ : 「確かにね。人をまとめるには、目立つ人が必要だ。船なら船長。軍なら……英雄的指揮官、か」>ロック
ドルチェ : 「ま、連れ出すには事情聞いてみなきゃ始まんねーし 行ってみよーぜー」
ライナス : 「そりゃそうだな。」>そんときは帰ればいいだけ   ふうむ。>病。
ネピリム : 「 さ 行くよ 」
シルフィア : 「慢性でずっと苦しい症状が続く山芋ありますもの…。気になるところでは、ありますけれど」>長くね?
シルフィア : 病も!
ロック : 「いや、 ひとりでかいぶつどもをブチのめす おとぎばなしみたいな、 おれたちのもっとうえのにんげんだよ」>エレナ
エレナ : 「20年も患ってるってことは、魔法での治癒は難しいのかもね」
●て・つ:GM : ではすぐに行くような気配だな。 では君たちはなんとか徴発を免れて出港できる船をチャーターして オットーの所領へ向かう
ライナス : 「おう。」  「事が起きちまっても、面倒だしな。」  頷くよ。
ロック : 長い病 と聞いて少し表情が曇る 深呼吸
エレナ : 「そいつぁすごいな!」>かいぶつどもをブチのめす  エレナはそこまで規模が大きいことは想像できないw
ロック : 「どうせなら すこしだけウワサをきいていかないか」
ネピリム : 兜の下の表情は見えない 飄々とクールに進む道中
ドルチェ : 「病気とは限らない、て考えもある 毒や、呪いや いろいろあっから」 >エレナ
●て・つ:GM : さて 君たちは島に向かったが では冒険知力どうぞ >ALL
ロック : ぼうけんち! 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
ドルチェ : ぼうけんちりょく! 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13
ネピリム : ぼうち 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
エレナ : 冒険知力! 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
シルフィア : ぼうち 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
ライナス : そいやっさー! 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
ライナス : うむ。
ドルチェ : ライナスぇ
ライナス : (しゃきーん。
ネピリム : 気合いのあまりひっくりかえった
ライナス : ほそくすらわすれるこの男。 (HP: MP: 敏:)I
ドルチェ : (頭の上に 使い魔のネズミのっけて
シルフィア : つI
エレナ : 「呪いなら……手間を掛ければ、神殿で治せる? 毒は…現在進行形で盛られてると厄介だね……」無い知恵を絞りつつ>ドルチェ
●て・つ:GM : 一見牧歌的で、海賊の被害にも、商船のにぎわいも無縁の島だが、  港に妙に立派な船が停泊してるね。 飾り気はほとんどなく、軍船っぽい構造。 あとマストに紋章がでかでかと刺繍されてるね >12以上
エレナ : @厄除け厄除け!
ドルチェ : 「さすがに20年毒盛られてて気づいてねーんなら、耄碌してると思うけどなー」 へらり
ロック : 「ん??」<立派な船と 紋章
ロック : 「あれ」目線むける
ドルチェ : 「なんだあれ」 紋章にせーじ 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19
ネピリム : 「 ふーん 」紋章学でみてみる<紋章 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
エレナ : ドルチェにそれを突っ込まれたとたん、エレナは耳から煙を吹き始めた!w
シルフィア : その船と紋章にセイラー知力できますか?>GM
ロック : 「いけば わかるよ」>エレナ
ライナス : 「単なる持病なら話は早ぇけどなァ。」  船縁によっかかってあ−。ってしていたことにしよう。
シルフィア : 一応やってみつつ、セージだとー1 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
シルフィア : 出目が!
ロック : 「ただ すいそくよりも いまの状況を ひろくかくにんしよう」
エレナ : 便乗セイラー知力 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
ドルチェ : 「そーそー 結局あってみなきゃ分かんねーわけだし」 ぺふぺふ >エレナ
エレナ : 「……そう、だね。見てみれば、わかるか。ありがとう」>ロック
エレナ : >ドルチェ
ロック : 「かいぞく、 ぎゆうへい、 おれたちの航路に かいぞくがでないともかぎらない」
シルフィア : 「ええ、実際お会いしてみませんと…」
ライナス : 「んだありゃ。場違いにちゃんとしてんな。」
●て・つ:GM : ドルチェは一発でわかった。 ネピリムも普通にわかる。 カルヴァート諸島五大貴族の一人バロンボルト家の紋章だ。 現当主は『熱血貴族』の通り名で知られるサーギュネス・バロンボルト11世  シルフィアは聞いたことあるくらい
ロック : 「おれ、 あたまがわるいから。 たいちょうにおそわったんだ」 「いっぱいヒントをとったら そっからだれかがひらめくって」>エレナ
ネピリム : 「 貴族所有の軍船だね 」
ドルチェ : 「わーお 熱血貴族様の船か やる気だねぇ」
ロック : 「しゅうげきする馬鹿はいない」
エレナ : 「貴族、ねぇ……」会ったこと無いぜ
ネピリム : バロンボルド家にノーブル知力しておこうかな いちおう 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
●て・つ:GM : セイラー知力だと船は軍船でも指揮官級が乗る船っぽくて 構造的に高速帆船かな、というぐらいだな。
ネピリム : うむ 知らないっぽい
シルフィア : 「熱血貴族…? そういえば、そんな名前を聞いたことがありますわね」
●て・つ:GM : カルヴァート諸島の公式設定に乗ってるくらいにはしってる>ネピ
エレナ : 「……失礼があるとまずいんだろうな…。どうしよう、敬語なんか最近覚えたばっかりだ……」ぶつぶつ
ライナス : 「熱血ねえ。」  目を少し細めながら、解説を聞いて紋章を見よう。
ネピリム : 「 ま 今回の騒ぎは皆で一致団結らしいしね  表向き。 やる気なのがいても不思議じゃないんじゃない?」
ロック : 「なまえだけは」
エレナ : @セイラーの場合、性能の良い軍船だ!ということぐらいが分かる感じですね
ネピリム : 「 僕 貴族だけどね 元だけど 」クク>エレナ
ロック : 「うらやましいよ」>ネピリム
ネピリム : 「 さ 行くよ。今のところは関係ないし 捕まっても面倒だからね 」
●て・つ:GM : ですね。 見た目より実用重視という感じで 地位がそれなりに高い人が乗るものだ というぐらい>エレナ
ライナス : 「つまり領主の船だってんだな。」
シルフィア : 「貴族の方がこんなところまで何故……」 「もしかして、目的は同じかしら?」
ネピリム : 「 言っておくけど 」>ロック
ロック : 「おれも きみも たちばがあるから かんたんにそうは いえないけど」
ドルチェ : 「いざとなったらあの船が指揮官になるんじゃねーのかな わかんねーけど」
エレナ : 「どぅわ!?」今それを言われると跳ね上がるエレナでしたw>ネピリム
ネピリム : 「 自分が幸せかどうかは自分だけでしか決められないよ 」優しく告げる>ロック
ライナス : 「ここ(カルヴァート諸島)の名のあるお貴族サマなんだろ?」>市ルフィア
●て・つ:GM : ではオットー氏が隠棲してる屋敷の前まで来ます。 港から村落を通り過ぎ、更に小高い割に険しい山を登って行って その頂上に見晴らしのよさそうな瀟洒な屋敷が建っている
ネピリム : 「 僕はただの没落貴族 今までと対応は変えなくていいからね 」
ライナス : 「“熱血”なんて名の付く領主だ、この手の事には黙っちゃいられねえんだろ。」
エレナ : 「うーん、普段はあんま仲良くない人たちが一致団結する!とは聞いてきたけど……こういうの見ると緊張しちゃうな」
ロック : 「そう だね。おれは もうひきかえせないだけだ」
●て・つ:GM : ファイター技能持ちでもけっこう急だと思える勾配だ。 引退した老人が住むには不便そうな気はする。
ネピリム : 「 ・・・ったく、どんだけ・・・ひきこもりだよ・・・」膝に手をつく 生命13<頂上
ロック : 「かえないさ」>ネピリム 「でもおたがい ないものはもってる」
エレナ : 「うん?結構険しいんだねぇ……」>道中
ロック : 「・・・・・ まるでろうごくだ」<山の上
ネピリム : 「 そうだね 」クク>ロック
ドルチェ : 「こりゃ、結構きっついなw 年寄りがこんなとこ住むもんなのかね」 ふうふう
ロック : 静かに 深い目
エレナ : 「登っちゃえば降りなくて済む、って考え方?」>ドルチェ<どんだけひきこもりだよ
ロック : 「それに」
ロック : 「・・・・・・・ たちばもきずつけない」
シルフィア : 「あらあら、随分な……」 「…登れるかしら」
ロック : 「ていのいいろうごくだ」
ライナス : 「使いっ走りの気にもなれってんだな…!」  最近動いてないだろうから余計。ぜー。
●て・つ:GM : そして屋敷の門の前にて  兵士が数名と、やや苛立ち気味な様子で待ちぼうけている銀の鎧をまとった壮年の男性がいる。
ロック : ターバン外す
ネピリム : 「 こんにちは 」甲冑の面頬をあげて挨拶>兵士とか
ライナス : ロックの言葉に眉を少し上げておこう。何も言わないけれど。
兵士 (N) : 「 や、こんにちは 」 「 あなた方は・・・? 
エレナ : 「コンニチハ」カクカクしながら礼
ライナス : 「ルアーブルからの使いのもんだ。」
シルフィア : 「ふう…ふう…」登って行き着きつつ「こ、こんにちは…」
ドルチェ : 「降りる気になった時にしんどいけどなw」 >エレナ
ネピリム : 「 ここに住んでるライオンさんに用事があってね。冒険者ってやつ。 君たちは?」>兵士
ライナス : 手紙を預かるとしたら、…ネピリムかな。位も高そうだし。
ドルチェ : 「どもー こんちわ」 呼吸整えつつ >兵士
サーギュネス (N) : 「 むむむ、、、、 」 いら、いら  「  む、 お前たちは・・? 貴殿らもオットー伯に用向きか?  」 兵士が声をかけたのに気が付いて 
エレナ : ネピリムっぽいですね>代表
ネピリム : 「 そ 僕はネピリム・エリクシア。 君は? 」小首をかしげる>サーギュネス
ドルチェ : ねっぴーにまかせっきりになりそう
シルフィア : 「あ、あの…。只今、お忙しかったかしら…? 随分とせわしないご様子のようですけれど」>いらいらサーギュネス
ネピリム : このなかだといちばんちっこいのに<まかせっきり
ライナス : 「ってことは、こりゃ順番待ちか。」>きみたちも。
ロック : 「おれは ロック」
ライナス : 礼儀作法とは一朝一夕で身につかないものなのだ…
ライナス : 一番小さいのに一番大きく見える。みたいな。
エレナ : 「あた、あたしはエレナです」  「(結構、切羽詰まってる感じ?)」
ドルチェ : 背の高さじゃないのだ(こくす
兵士 (N) : 兵士「 我々はカルヴァートを治める五大侯爵の・・・」(割り込み) 「 私はバロンボルト家11代当主サーギュネス・バロンボルト11世である。 此度のにっくき海賊衆との決戦のために オットー伯から知恵を拝借しに来た次第だ! 」 よく響く声で 「 だが、先程から待たされるばかりで、この有様という 」 
シルフィア : 「シルフィア・トーレントと申します」ネピリムさんたちの後ろでスカート持って一礼しつつ
サーギュネス (N) : こっちでした
ドルチェ : 「とりこんでるっぽいな」 ふむん 「あ、俺はドルチェ」
ネピリム : 「 ふーん、待たされてる理由って何なわけ? 」
ロック : 海賊 と聞いて少し苦い顔をして ため息をひとつつく
エレナ : 「取り込み中かぁ」ぼそり
ドルチェ : 「なに、先客とか?」 <待たされてる
ライナス : 「(あの“熱血”の中身か…。)」  あーなるほど。とおもう。
シルフィア : 「ああ、やっぱり同じ目的でいらっしゃいましたのね」「随分お待ち申し上げているご様子で…」
サーギュネス (N) : 「 詳しい話は後でする、とメイドが言ったきりでな・・・ 」 と いっているところで ぎい と 大扉が開く
エレナ : 「しかし、事態は暢気にしてられないんじゃなかったっけ……?」顎に手を当て、ぼそぼそ  多分一行の中では後ろの方にいますw
ドルチェ : 「(って本人じゃねーか)」 苦笑した <俺がサーギュネスだ!
ネピリム : 「 言ってる間に扉が開いたけど? ミスタ・バロンボルト 」クク
ライナス : 「一触即発、ってのは、いつそうなるのかわかんねえってことだしな。」 呑気に言う。>エレナ
メイド (N) : 物静かで理知的そうな空気をまとった、紺色の髪を束ねたメイドが現れ 「 お待たせしました、バロンボルト様 主がようやく落ち着きましたので、お通しします。」 恭しく礼
エレナ : 「なんだよねぇ。一致団結しただけでもすごいとは思うけど……これじゃ」>ライナス
メイド (N) : 「 ・・・なにやら 先程より客人の数が増えていますが・・・? そちらは 」 君たちに踵を返して
ネピリム : 「 こんにちは 僕達も少しいいかな? 」静かに紫の瞳を向ける>メイド
ライナス : 「急がば回れってとこでもあんだろ。」>エレナ
ネピリム : 「 僕達はアーベ公国から特使としてやってきた冒険者だよ。 僕はネピリム・エリクシア 」>メイド
ライナス : 「こんだけの大勢を動かすんだ。」
エレナ : 「確かに、うわべでまとまってるだけより、地盤がしっかりしているほうがずっといいね」>ライナス
ライナス : 「慎重になるのも当然だ。指揮役がしくじったら、損害なんて言葉じゃすまねえよ。」
ネピリム : 「 オブシディアン・ライオンの知恵を借りにきたってところだね 」紹介状を見せる>メイド
ライナス : よ→だろ。だ。
サーギュネス (N) : 「 そうか 」 ふぅ、と一安心した風に 「 ではすまぬが、あまり時間がないので手前で入らせてもらうぞ 」 と、 メイドの脇から屋敷へ立ち入っていく
ライナス : 今は黙して、その一党です。という顔でアピール。>だれぞ。
エレナ : 「うーん」  「最近、大事件によく巻き込まれるような?」首かしげ 「いや、この依頼は請けてきたんだけど」ふーむ
ライナス : 「死ぬかもしれねえ仕事だしな。」>地盤がしっかりしてるほうが。
ドルチェ : 「同席って訳いかねーだろうしなぁ こりゃ、待たされるか…」 ぽそ  小さくぼやきつつ
ネピリム : 先にはいるサーギュネスの背中に軽い調子で手を振ってから メイドの返事を待つ
メイド (N) : 「 ふむふむ。 これはまことの証印のようですわね。 」 紹介状確認しつつ 「 あ、バロンボルト様・・・ 」 静止するより前に入って行ってしまい やれやれと 
シルフィア : 「今回は、特に大きな事になりそうですわねぇ…」ふうっと>エレナ
兵士 (N) : (申し訳ない、と、最後に入る兵士が君たちにぺこぺこと頭を下げて それから入っていく
ネピリム : 「 まずいなら行ったら? 大事でしょ ご主人様 」肩をすくめる>メイド
ライナス : 「うっかり紛糾しだしたら目もあてられねえな。」>ドルチェ>止める前にいっちゃったバロンボルト。
ネピリム : 「 僕達も急いでるけどね それはこっちの都合だし 」クク
エレナ : 「上では、こんなことが起こってたのを、あたしが気付いてなかっただけ、かなぁ」>シルフィア
ライナス : 乙。と目で見送る。>兵士ーず。
シルフィア : 「いえ、お気になさらず」にこっと>兵士に
メイド (N) : 「 わたくし、 あなた方のご案内をさせていただきます、エクレールと申します。 オットー伯の世話役を任されています。 」と自己紹介して
ロック : 「おれはロク よろしく」
ネピリム : 「 そう よろしくね エクレール 」兜を外して 黒髪をなびかせる たおやかに微笑みかけて頷いた>エクレール
ロック : ロックだよ
ライナス : 後ろの方で、どーも、と軽く会釈する。>メイドもといエクレールさん。
エレナ : 「エレナです。よろしくお願いします」>エクレールさん
ドルチェ : 「まあケンカにゃならねーと思うけど…」 苦笑して <紛糾 >ライナス
エレナ : @かっこえええええ>ネピリム 貴族オーラ全開じゃないですか
メイド (N) : 「 あのお二人は師弟のような間柄ですから、ある意味いつものことですね。 」さらっと <まずいなら 
ドルチェ : 「俺はドルチェ よろしくー」 へらり >エクレール
ネピリム : 「 へえ 仲いいんだ? 」<師弟
メイド (N) : >喧嘩には〜
シルフィア : 「世の中は波乱をはらむものですわ」「私たちは船が沈まないように、自分にできることをやっていけばいいと思いますの。舵取りは上の方にまかせつつ」くすっと>エレナ
エレナ : 「喧嘩するほど……ってやつかな?」
ドルチェ : 「へー ならまぁ、一安心、か」 <師弟
ロック : 「それは いいね」
メイド (N) : 「 では ついてきてくださいませ 」
シルフィア : 「私はシルフィアと申しますわ」再度一礼しつつ
ネピリム : 「 案内してくれるんでしょ? 立場話も悪いしね。聞きたいことは歩きながら  さ 行くよ」皆に目線をやってから エクレールにお願い と手で合図
ロック : 「あぁ わかった」
ネピリム : 立ち話
ドルチェ : 「あいよ」 ついてくー
ライナス : 「どうだかな。頑固と短気に貴族の誇りが混じると面倒そうだぜ。」 ちょっと笑う。じいさんがどうかはしらないが。>ドルチェ。
ネピリム : 「 オーケー 」てくてく
シルフィア : 「はい、お願いいたしますわ」ついていこう
エレナ : 「確かに、風の行きたい方に身を任せるのも悪くない」  「これが、身を任せたい風かは、まだわからないけど」>シルフィア
ドルチェ : 「心配するとすりゃ、具合悪いってとこくらいだろ たぶん」 笑いかえす >ライナス
●て・つ:GM : といって 君たちは簡素ながらもしっかりした間取りの応接間に通され、そこで茶菓子をつつきながらしばらく待っていると、 エクレールが再び現れ、オットーの部屋に案内を受ける。
●て・つ:GM : ああそうだ。 待っている間サーギュネスのでかい声が壁越しに聞こえてくるので 様子を探りたい人は聞耳どうぞw  
ネピリム : 鎧は一度外してまとめて 案内される
ライナス : 肩をすくめて、>ドルチェ  歩いて行った先。さて、どうかな。w
ドルチェ : ききみみなんてないw
ロック : ききみみ! 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
シルフィア : 「まぁ、素敵なお部屋…」部屋の中ながめつつ ひらめ聞き耳! 2D6 → 5 + 5 = 10
エレナ : すでに声が聞こえているのならふっつーに気になるなw 聞き耳 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
ライナス : 仕事柄聞こえちゃいそうw ということでそっとききみみしまーす。w 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
ネピリム : 「 どう? 」そっと小首をかしげる<聞き耳成果>ライナス
ドルチェ : ひらめる さすがにネズミを向かわせたりとかはしないがw 2D6 → 1 + 6 = 7
エレナ : シルフィアの出目が技能持ち並な件
ドルチェ : 「ここまで漏れてると、さすがに気になるっつーか」 苦笑
●て・つ:GM : 「 奴ら、陽動のために〜 」 「  義勇兵を〜 」 「 しかし指揮が〜 」  肝心なところが聞こえてこない <12以下
ネピリム : 「 うるさいのはあんまり好きじゃないんだけどね 」ちょっと不機嫌そうに唇を曲げる
エレナ : いち足りぬ!w
エレナ : しかし推測して、眉をひそめる「……ふぅん、そういうこと」
シルフィア : 「ん…、すごく、うる…賑やかなお方ですわねぇ」眉根よせつつ
ドルチェ : がっつり聞くならいくらでもやれるけど 今はその時じゃない(
ライナス : 指をそっと立てて、なうろーでぃんぐの仕草。>どうだい。
ネピリム : 「 オーケー。 少し待つよ 」瞳を閉じてかすかに笑う>ライナス
エレナ : もっと聞こえてそうなライナスの表情を伺ってる感じw
ドルチェ : 「まあ、うん 賑やか だなー」 へらり、と笑いつつ >シルフィア
シルフィア : 「そんなことより♪」 茶菓子いただき 「おいしいですわ〜」
シルフィア : 「ええ、とっても」大きくうなずき苦笑して>ドルチェ
エレナ : あ、シルフィアが食いついてくれると助かるw 食べ物マニアなエレナは、どう手に取ったものか分からずに手をつけられなかったお茶菓子をシルフィアの真似して手に取りだすぞ!
サーギュネス (N) : 「 ヴァードレット候とバンダル候が結託して、 事態の早期解決のために 主戦力をエル・ディアブロの旗艦とその周辺へ当てるべく、 要所以外の防衛戦力をごっそり主力へあてる方針に決めてしまった。 」 
エレナ : 「……おいしい」さすがに昔よりは控えめ。
ライナス : 目を細めて、腰のポーチに手をあてている。
ライナス : むう。
シルフィア : エレナの様子眺め「あらあら、こういう時は遠慮するよりも、頂いちゃったほうがお得ですのよ♪」 「…もぐもぐ」
エレナ : ライナスの様子を見て、お茶菓子を口にしたまま止まっちゃう。
ドルチェ : 思わずコック的にお菓子見つつ、もぐもぐ
ドルチェ : 「んー?」 視線向ける >ライナス
サーギュネス (N) : 「 あの二人の支持基盤は大商人が中心だから少しでも早く交易を再開するためにだろうが これでは多くの市民が海賊の被害に無防備に晒されてしまう・・・! 」 「 あの二人は 敵旗艦が沈めば被害も最小限になるとか抜かしているが、私はそんな詭弁は認めぬ! 」 
ライナス : 「穏やかじゃねえな。」  呟きつつも、じっと聞いているよ。
ネピリム : 静かに座って屋敷の様子や他の仲間を見てる
シルフィア : 「もぐ……、あら?」ライナス見て「何か、ありましたの? そんな目をして…」
ロック : 「・・・・・・・」
ライナス : 「一言でまとめると、下々を餌にした仲間の貴族の横暴にキレてる。」
ドルチェ : 「……」 ふむ 
ネピリム : 「 食べちゃえば? 」クク>すとっぷエレナ
ネピリム : 「 ふうん となると たしか 」思い出す
サーギュネス (N) : 「 なんとか私が私財をなげうって、 騎士団の防衛が行き届いていない区域に当てる義勇兵を集めたが  戦力は揃えど指揮が取れる人材が見つからない。 そのためにオットー翁の助言を戴きたく 」
エレナ : 「はっ」   「お、おぎょーぎが わるかったね」もっぐもっぐ>ネピリム
●て・つ:GM : ということが聞こえてきました>ライナス
ネピリム : 「 傲慢と謀略 だったっけ その二人あたりが手ぐすねひいてる感じでしょ 多分 」
シルフィア : 「…まぁ」
ライナス : 言葉をなぞって全員の前でリピートする感じで行こう。
ライナス : 淡々とダウナーな声が再現していくよ。
ライナス : >ALL。
ライナス : ざっくり伝える。
●て・つ:GM : 対するオットーの声はサーギュネスの声に完全にかき消されているようでよくわかりませんでした>ライナス
ロック : 「なるほど。 それもでも ひつようなことだ」静かに受け止める
エレナ : 「……なんてこった。 でも、これで得心がいったね」
ライナス : 「…詰んでんじゃねえのか、これ。」
ネピリム : 「 ビンゴ 」眼を閉じてにたり<リピート
ドルチェ : 「だろうなー」 <手ぐすね
ライナス : 「爺さんの声は小さくて聞き取れねえ。」
ロック : 「じきにわかるさ」
シルフィア : 「……」お茶菓子にのばしかけた手をすっと戻し「予想はしていましたけれど…大変な事態になっていらっしゃるようですわね」
ドルチェ : 「指揮官がいりゃ何とかなる、てんなら 詰むまではいかねーかもだけど」
ライナス : 「…つーか、お貴族サマの方の声にかき消されちまってる。これ以上は無理だな。」
ネピリム : 「 食べちゃっていいんじゃない? 君は君じゃないと 大変ならなおさらね 」>シルフィア
ライナス : 「領主仲間の二人の渾名か。ひでえもんだ」>ビンゴネピリム。
エレナ : 「指揮官がうまく指示を飛ばせば、巻き返せたりしないかな?」>詰んでないかこれ?
ネピリム : 「 状況に飲まれたらあとは食べられてはいおしまい そうなるよりふてぶてしいほうがいいと思うよ 僕はね 」クク
エクレール (N) : 「 皆さま、そろそろ主と面会ができますので・・・ 」 「 あら、 そちらの方、お具合がよろしくなくて・・・? 」>シルフィア
ロック : 「だが、そのふたりは」
ロック : 「たたかいについては しろうとだ」
ライナス : 「その指揮官が仲間割れだってんだろ。」領民を守りたい熱血、そうでない傲慢策略か。>詰んでる件。
ネピリム : 「 ありがと 今行くよ 」>エクレール
シルフィア : 「ふふ、お気遣いありがとうございます」微笑んで「けれど、お腹を拵える前に、状況を確かめておきたいと思いましたの」>ネピリム
ライナス : 「評判は知らねえが、そうなのか。」>素人?
ドルチェ : 「なら、両方やっちまえばいいんだ」 にー >ライナス
ロック : 「たたかいかたがわからない おたがい かくごをきめる段階じゃないってだけだ。 おれたちは そいつらにかくごを どっちにしても できるようにすればいい。  それができるのは」
ネピリム : 「 そ ならいいけどね 」にんまり>シルフィア
ライナス : 「…順番が回ってきたみたいだな。」
ロック : エクレールを見て 「いこう」
エレナ : 「そこだよ、そこ。仲間割れしてるってことは、まだ誰かが入り込む余地があるってことじゃない?」>ライナス
エレナ : ああ、エクレールの耳に入るところでは言わないw
ドルチェ : 「だな 行こうぜ」
ネピリム : 「 苦労 謀略 熱血 建築 傲慢 それぞれのあだ名だけど あだ名どおりってところ 」静かに囁く<そうなの?>ライナス
シルフィア : 「いえいえ、大丈夫ですわ」>エクレール「でh、まいりましょう」
シルフィア : では
ロック : 「おたがい なっとく行くようにいってないってことは そんなもんだよ」>ライナス
●て・つ:GM : まあ 三国志の能力値でいえば 政治力と知力がかなり高くて武力統率が低い感じに想定してる 傲慢は魅力も低いな>謀略と傲慢 
ネピリム : 立ちあがって静かに悠然と案内される
エレナ : 「ありがとう。今行きます」席を立ち
●て・つ:GM : 現実の人物にすると 謀略と外交がめちゃくちゃ強くて戦争に弱い毛沢東みたいな。
ネピリム : がんばって事前に御勉強したのです<5大貴族あれこれ
ライナス : 「かね。派手な発想だぜ。」 首を鳴らしながら立ち上がった。 >両者。
シルフィア : すげぇ
エレナ : なんという
ライナス : 「ほー。」  おおむね察する。流石同業か、詳しいぜ。とかおもう。>ネピリム
●て・つ:GM : では、途中の廊下で壁に手をついてもう片手で頭抱えてるサーギュネスとすれ違いつつ
ネピリム : 「 御疲れ ミスタ・バーニング 」クク>サーギュネス
ライナス : 戦争に弱いってのはなかなかだな。挫折を知ってるかどうかが大きな分かれ目か。
●て・つ:GM : 君たちはオットー伯の部屋に通されます。
ロック : オットー伯の様子を見る
シルフィア : 「あらあら…」すれ違いざまにサーギュネスの背中に視線をおくりつつ
ライナス : 「(ありゃ相当合わねえ話でもされたかね。)」
ドルチェ : 「まーね おかげさまで」 へらり <派手だ
ネピリム : 「 失礼するよ 」
ロック : 敬礼を取って
ドルチェ : 「(ふーん 交渉決裂、かねぇ)」
シルフィア : 「失礼いたしますわ」続いて入りつつ
ライナス : 後ろの方から部屋内の様子を見つつハイッテイクです。
エレナ : 「ふーむ……」 疲れ切っているサーギュネスを見送った後
ドルチェ : 「こんちわー」 ちょっと後ろから入りつつ
エレナ : 「失礼します」と部屋に通される、かな
ネピリム : なんか先頭っぽい<皆ひかえめに入っていく
●て・つ:GM : 部屋の半分がチェス盤のような交互に白黒の意匠で彩られた木の床、その上には趣味のいいアンティークや諸々の厚い書物がずらり もう片側はやわらかなファーの絨毯が引いてあり、何故か子供用の玩具が無造作に捨てられていて、何もない揺り籠が置かれていたり
ライナス : いやいや、きっと先頭ですよ!>ぽい
ネピリム : 「 独特な部屋だね。 君の趣味? ライオンさん 」静かに笑う
シルフィア : 「ま…」独特な部屋の様子に一瞬おどろき
エレナ : @間違いなく先頭ですよ!
ドルチェ : 失礼にならない程度に部屋の中を見回す
ロック : 殿だな
ライナス : ふむう?>半分は子供部屋かのよう。
エレナ : 「子供用の……?」一番気になるな
●て・つ:GM : 木の床側の中心にテーブルが置かれ、その向かい側に 白髪交じりの短髪と、よく蓄えられた口髭、服の裏側からもまだまだ肉体が健在なことが見通せる筋の通った体つきの老人が座っている。 
シルフィア : 驚きのあとは興味深くながめつつ
ネピリム : 「僕はアーベ公国からの特使 ネフィリアス・エルヴェリアス。 お初にお目にかかります。サー・オットー 」丁寧に礼
エレナ : あとまぁ、精霊力はすごく気になるんですけど相手のレベルがレベルなんで、怪しい行動はしないです。悪印象になりかねないw
ライナス : なるほど、見るからに壮健。
ロック : 「ロックと もうします」
エレナ : レベル4如きじゃ何を見破られるか……w
シルフィア : 「同じく、シルフィア・トーレントと申しますわ」一礼
オットー伯 (N) : 「 こんにちは。 なかなか麗しいお嬢さんらに、そして見どころのらりそうな若人らに  」 「 そして君達の依頼人は次期アーベ大公という 面白い彩じゃないか。 」 
エレナ : 「エレナと申します」 「(もうし……でよかったっけ?)  (あれ、あれれ?)」ぺこり
ドルチェ : 「ええと、ドルチェ です」 ぺこ  相変わらず敬語が苦手である
ライナス : うむ。やっぱりこの場ではまだ、黙しているですよ!
ネピリム : 「 僕としても ちょっと面白い巡り合わせだと思うけどね。 まずは少し御話でもするかい? 時間はなさそうだけど」クク
オットー伯 (N) : 「 ああ、遅れた 」 ぽん、と手を打って 「 わたしがオットー・グランドゥ・フォン・レオンバルト、 まぁ クソ長い姓名は私も嫌いなのでな オットーでもじいちゃんでも 呼びやすいようにしてくれ 」
ライナス : ああ、でも周りが名乗って、君は?って顔で見られたら言う、みたいな感じで。
ロック : 「わかった じいちゃん」
ロック : 素直
ライナス : 「えらく気さくな貴族サマだな。」  おー。と。
ネピリム : 「 じゃ ライオンさんって呼ぶことにしようかな 」
エクレール (N) : (改めて君たちの前に 会釈をしてから紅茶を注いだり )
エレナ : 「お言葉に甘えて、オットーさんと呼ばせて頂きますね」
シルフィア : 「ええ、それではオットーさんとお呼びいたしますわね」くすっと笑顔になり
ライナス : 鳴らした首の反対側を手で押さえながら。
ネピリム : 「 それで 僕達の用件をまずは説明したほうがいいかい? それとも聞きたいことに答える? 」
シルフィア : 「ああ、ありがとうございますわ」>エクレール 紅茶いただいとこう
ロック : 「あとは せけんばなしをする」
エレナ : あくまで一般的な範囲で、どのくらい具合悪そうに見えるだろう? 冒険者技能使わずに見た場合>オットー翁
オットー伯 (N) : 「 ああ、エクレール、ご苦労 」 「 ついでに火も頼む 」 そういうとパイプに火を入れて    楽にしてくれ、という隠喩らしい>パイプに火を入れる 
ロック : 「さっきの ねっけつさんはなんて」
ライナス : できてるひとだ。
ネピリム : 「 ありがと じゃ 楽にさせてもらうよ 」ライナスに少し目線をやって 注意とかおねがいね 自分は悠々とくつろぐ
オットー伯 (N) : 「 用件か。 私の知恵を借りたい、というところだろうが、 そうだね。 世間話のついでに説明してくれるといいな。 」
ネピリム : 「 オーケー 」小首をかしげて
ライナス : はいよ。と目で返事して、ロックたちが端緒になってくれそうだ。眺めている。>ネピリム。
ネピリム : 「 アーベって国は大きくなってるよね どんどんとさ 人も物もいろんなものが増えてる 」
ネピリム : 「 でも 足りないものがあるんだよね どうやっても増えないものが 何かわかる? 」クク
オットー伯 (N) : 「 サー坊か。 」 にやり 「 翁の見たところ 海賊どもはどこから手を付け、どういう方針で攻めるか、とか   あとは 優秀な司令官たりえる者を紹介してくれとか 」
オットー伯 (N) : <ロック
ネピリム : 「 土地ってやつだね。どんどん増える人に足りない椅子 あーべのおえらいさんはかんがえた 」後半は少し愉快そうに
ネピリム : 「 なら 新しい土地を見つけてしまえばいいってね。 国を挙げてのお祭り騒ぎの始まりだよ 」
ロック : 「じいちゃんは このたたかいにかつとすれば どうたたかう?」
ドルチェ : ちょっと後ろ目で、様子を見守る
ネピリム : 「 でも残念ながら 新天地 っていうんだっけ? そういうのって厳しいらしくてさ 」
シルフィア : 紅茶飲みつつ耳傾けてる
エレナ : 「(嵐の島の開拓の目的そのものの話)」
オットー伯 (N) : 「 人はまあ 環境を整えれば勝手に増えてくが 土地はそうでもないからな だからこそ星霜と深淵は相争う 」 「 で。 回りくどいのはなしにしようかい 」>ネピリム
ネピリム : 「 なんだよ たまにはくどくどしゃべるのも面白かったのに 」ちぇ っと子供っぽく
ライナス : 小さい頃から知ってるか。そりゃそうだ、20年前からだもんな。
ネピリム : 「 君の力が必要なんだよね ライオンさん。 その 軍事ってやつにおけるすんごい知恵がさ 」クク
ライナス : かわいい呼び方するぜ。
ドルチェ : 「(なんだ、ぱっと見は元気そうに見えんだけどなぁ…)」 タバコ吸ってるの見やりつつ
エレナ : 「(お祭り騒ぎ、かぁ)   (そういう考え方、したこともなかったな)」雲の上の話にちょっと呆然としてる
オットー伯 (N) : 「 そうだな。 やっぱり人だろう。 」<どう戦う  「 この老いぼれではなくて、もっと若くてよく働き、未来に生きる人 それを揃えるところから 」<どう戦う 「 が、それはもう既に揃っているようだし、次の手だな。 」皆を眺め
ネピリム : 冷たく笑みをたたえて返事を待つ
ロック : 「おれたちでできるなら やるよ。 どうせ」
ネピリム : 「 ロック 」
オットー伯 (N) : 「 やれやれ 獅子といっても、病で眠ってる間に棺桶に転がり込みかけてるんだがねぇ。 」 <ライオンさん
ロック : 「あいつらはなんとかしなきゃいけないなら ついでにおれたちがやっちゃうほうがいい」
ネピリム : 「 今はビー・クワイエット 」おかしそうに笑う
ライナス : 「…。」  そう来たか。>駒は既に揃っている。そうだね?
ロック : 「あ、うん?」>ネピリム
ロック : 「あ、あぁ そうだね」
ネピリム : 「 人間いつか死ぬなら華を咲かすのにいつか なんてのはないんじゃない? 」
エレナ : 下手なことは言わないw 今ちょっとあれな言い回しされたしw
ネピリム : 「 君は君だよ ライオンさん 」>オットー
●て・つ:GM : 見た感じ どう見ても病に見えない むしろあと20年は生きるだろう、と思えるほどに健常なようにみえる
エレナ : そこまでに!?>健康状態
ドルチェ : 「(駒がそろってても、チェスはうち手がいなきゃ 駒は勝手にうごかねーし?)」 見守りつつ
ロック : 「・・・ ついでに」
ネピリム : 「 ま 僕達も色々聞きたいこともあるんだ。 どう? 交換条件ってやつとかないわけないしね 話をしようか」クク
エレナ : 「(船はみんなで動かすものさ)  (軍は……違うのかな)」内心。
ロック : 周りに人はいなさそうだと判断「 じいちゃん」
オットー伯 (N) : 「 違いない 」>いつ華を咲かそうか  「 だがわたしの年だと一人では何をするにも億劫でね、なるべく若人に任せたいのだよ。 」 「 それも極上のな。 」 「 それで条件を付けるぞ 」
ロック : 「あぁ うん」
エレナ : 「(騎士団とかも、大きな船のようなものだって、漠然と思ってた……)」
シルフィア : 「(このお方……さすが名将ですわね)」静かに紅茶飲みつつ
ライナス : この一連の空気に満ちる流れ。>どう見ても壮健すぎる老骨。
ネピリム : 「 オーケー 聞かせて 」にたりと 色の乗った笑みを向ける>オットー
ドルチェ : 「(その、病ってのが微妙に気になるんだけど 口挟むのもなぁ)」 うずうず
ライナス : おおむね予感はしている。ちょっと苦い顔で、好々爺然としつつちょっと不敵そうな、悪戯っぽい顔をみちゃうぜ。
ドルチェ : もう、あからさまに うずうずしてる
ライナス : この対称的な後衛二名。>かたやうずうず。
ロック : 「あと」
ロック : 「おっと」<はなしてる
ドルチェ : でも、一生懸命空気読もうとして、黙ってる (こくす
オットー伯 (N) : 「  人材が揃わない、という悩みに対して 既に駒は揃ってる と返して 外でうんうん唸ってるサー坊の駒になっとくれ。 」 「 次期アーベ大公のあの坊主が遣わしてきた若獅子だ。 わたしの手足を支えてくれるくらいはできるんじゃないのかね? 」
ネピリム : 「 気に食わなかったら食いちぎるけどね 」クク
ネピリム : 「 ま 君もミスタ・バーニングも結構好きだよ 僕はOK 」
ロック : 「わかった」外に出て
オットー伯 (N) : キセルの煙を窓へ吹かして
シルフィア : 「……つまり、連れて行くなら彼にしろと?」
ライナス : 「…。」 小さく溜息。  
ライナス : 「…ま、楽して大金せしめようって考えの方が甘えわな。」
エレナ : 「……えー、と」きょとん @やっぱりっていうかなんていうかw
ライナス : 「チェスにつきあえってことだろ。」 >シルフィア
エレナ : @くそう、エレナをもっと賢くしておけば良かったwww
ネピリム : 「 僕はチェスって好きじゃないんだけどね 」
オットー伯 (N) : 「わかりやすく言えば。 私は『病』のために 一人では指揮はできんのだよ。 そのための副官というか、助手に足る人材がいるかどうか見極めたい。 」
ドルチェ : 「俺らが、打ち手をやってみせろ つーことであってる?」 <チェス
ネピリム : 「 ま たまにはいいけどさ 」ククク
ライナス : 「今ここで起きてるごたごたを、外のお貴族の側について収める。」
ライナス : 「それが条件、ってことでいいんだな?」
シルフィア : 「チェス、ですか…」「…なんとまぁ」
オットー伯 (N) : 「 そのための機会として、今回の海賊討伐に便乗したいとね。 ついでにサー坊の悩みも解決できて一石二鳥というね。 」
ネピリム : 「 じゃ こっちからいっこ条件 」>オットー
ライナス : 「いいぜ。あんたを連れてくるのがこっちの仕事だ。」
ロック : 「・・・・・・ たしかに いつかはしぬ」
ロック : 「わかった ひきうけるよ」
ライナス : 「使いたいんなら従うぜ。そういう約束だ。」
ネピリム : 「 解決できたらでもいいよ これは個人的なお願いだけどね 君の【病】ってやつについて聞かせて 」>オットー
ライナス : いいぜ、って声じゃない声でいうw
エレナ : 「オットーさんを連れてくるのが依頼だけど、とりあえずは」 「海賊をぶっちめちゃえばいいんだよね!」
エレナ : @アホすぎるぅぅぅぅぅぅwww
ネピリム : 「 仲間が知りたくってしょうがないみたいだからね 」クク
オットー伯 (N) : 「 ああ、もう一つ 結果を出すこと、だのう。 流石に わたしを持て余すような者しかいないのなら その開拓地でも役立てまい 」
ロック : 「わかった」
ドルチェ : 「あ、ばれてた」 へへ、と照れ笑い <病
ライナス : 「そういうこった。」  うむ。と。w>エレナ  あははw
ネピリム : 「 ま そのへんは見てみないとね。 口だけなんてそれこそ意味ないだろ 」にたにた<結果だせよ
ライナス : 「ま、そりゃそうだわな。」
エレナ : @背後はもうちょっと見えてるんですけどwww まぁいいやこのまま行きますw>ライナス
オットー伯 (N) : 「 説明するより、見るが早いだろう、 おそらく現地に向かった先くらいでわかるだろう 」>ネピリム
ライナス : >職場を見定める意味も兼ねてね。
シルフィア : 「それはもちろん。あなたをお呼び立てしようというのですもの、覚悟は出来ていますわ」ウィンクして>結果を出せこと
ネピリム : 「 オーケー ありがと ライオンさん 」
ドルチェ : 「結果は、終わってから見てもらうっつーことで」 うんうん
ネピリム : 「 じゃ いいね? 」改めて確認を取る>ALL
ライナス : へへへ、ナイスロールですうw>おいいいうちのこおお>エレナ
ライナス : 「問題なし、だ。」
エレナ : 「うん、問題ない。分かりやすくなった!」>確認
シルフィア : 「ええ、やってしまいましょう」にっこりとネピリム
ライナス : ローテンションの仏頂面で。>ネピリム
ドルチェ : 「もちろん、おっけー」 へらり
オットー伯 (N) : 「 エクレール、 煙草をいつもより多めに持ってきてくれ 」 「 少し長い外出になりそうだ 」
ネピリム : 「 なしって顔じゃないだろ 君 」ククク>ライナス
エクレール (N) : 「 畏まりました。 」 こく  
ライナス : 「アリって言えるほど金持ちでもねえんだ。」>ネピリム
ドルチェ : 「(あ、もしかして タバコが薬的な)」 ふむん 
サーギュネス (N) : そして外のサーギュネスにオットーは肩を叩いて 「 な、この者たちが 義勇兵を率いるに足ると・・・? 」 と、色々と説明されまして
ライナス : 船旅で少ししおれた煙草を取り出して、点火。深く息を吸い込んだ。
ライナス : もとい煙。
ネピリム : 「 そ 」小首をかしげて優しく笑った<金持ちじゃない>ライナス
ライナス : 目を見たりとかはしないけど、お愛想作ったりもしない立ち姿で説明してもらっちゃう。w>なんだと、、!
ロック : 「おれは ようへいだ 兵にはちかいさ」
オットー伯 (N) : 「 わたしの見極めだと、 最も海賊の標的になりそうなのは クレッセント島 ソコノレ・ティオン神殿の「清浄の大鐘」だろうな。 」 「 位置的にも、ここが落とされたら背後に控える多くの島々が危険になる。そこを守り切れるかどうかが一つの正念場だろう。 」
ライナス : 直撃を避けて上を向いて吐煙。>微笑まれる。
ライナス : 「アンタ、本職か。」 へえ。と。>ロック。
ロック : 「わかった」地図をみて
ネピリム : 「 ふーん 要所ってやつだね。あてられる戦力はどれくらい? 」
エレナ : 「そこを取られないよう、みんなで守るってことですね?」  「いや、守るだけじゃ無いか」  「相手を撃退しないと」
ロック : 「あぁ、 元 だけどね」はは と>ライナス
ロック : 「げきたいするのは」
ドルチェ : 「ふーん」 地図見て、地形とかセージ的に見るん 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17
ロック : 「せめる気のつよいきぞくたちだ」
エレナ : 地形をレンジャー的に見てみよう 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
エレナ : ぶw
サーギュネス (N) : 「ふむむ、任せて大丈夫のようだな。 私は本隊や 他の防衛拠点との連絡のために出なければならん。 オットー伯がついていれば問題なかろうが・・・ ただ病がな・・・ 」
シルフィア : 「ふむふむ…」地図眺め
ロック : 「やまい?」>サーギュネス
ライナス : こっちはレンジャー的にだな。伏せられ/ゲリラ侵攻されそうな自然地形。
ライナス : れんち。 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
ネピリム : 知識班はさっぱりなネピリムです
ドルチェ : 「現場に行きゃわかるっつってたけど…なんか、知ってるの?」 微妙な顔して <病
ライナス : 「さっきからちょいちょい聞くが、冗談で言ってる訳でもねえんだな。」>サーギュネスの懸念。
エレナ : @ダイスの髪がアホになれと仰せだ……>エレナ1ゾロ
ドルチェ : つI
ライナス : 一緒にIコインであそぼうぜ!です。w>ぶっ。
シルフィア : 「私は神官ですわ。その病がどういうものかは、わかりませんけれど…。少しは対応できるかもしれません。そう不安にならないでくださいまし」>サーギュネス
ロック : 「なぁ」>サーギュネス
ロック : 「たしかに、オットー伯はすごいさ でも」
●て・つ:GM : 丁度ウォール諸島とカルヴァート諸島の真ん中くらいに位置する島ですね 名前の通り三日月形の形をしており、 湾内の中心に街がありますね。 北部は海流の関係で漂流物が溜まりやすく、南部を主要な商船ルートが通る沖合に掠ります。
エレナ : 見た目元気そうなら、病方面のケアはシルフィアに任せよう。
ロック : 「おれたちが オットー伯をこえなきゃ ダメなんだとおもう」
●て・つ:GM : >レンジャー13以上
ロック : 「やまいで でもその人が おれたちならできるっていってくれたんだ」
サーギュネス (N) : 「 ! 」>オットー伯を超えろ
ロック : 「ひとは結局しぬ だから おれたちが がんばろう。 たよる所は たよって さ」
ドルチェ : セージでも一緒でしょうか? <島の特徴 >GM
ロック : 「おれたちがやることはたよることじゃない。 戦いに 勝つことだよ。 それだけ。たったそれだけだ」
ライナス : 「…。」>自分に枷をかけずに、気概を持っていくのだ。
サーギュネス (N) : で、この島は ウォール方面からの補給拠点として重要地点の一つでして、 勿論他にも重要地点はあるのですが他は騎士団本隊ががっちり守っているのでまず落とされない。 唯一そういった要衝の中で他が残っていれば重要ではないと見捨てられた感じっぽい>ドルチェ
ドルチェ : セージじゃ駄目って言われたら、大人しくする(体育座り
ライナス : ふんふん。
ドルチェ : わーい (立ち上がる
●て・つ:GM : 逆にいえば 多くの海賊船がここめがけて殺到してくるとも予想できる
ライナス : でもって、爺さんの見立てじゃあ、まあ狙われるよ。そりゃあね。ってとこか。
ネピリム : 「 見捨てられた要所ね 楽しそうじゃない? 」クク
エレナ : 「攻めてくれっていってるようなもんじゃないか……」
ドルチェ : 「他は心配ない 逆に言えば、ここが一番あぶねぇ か」
ライナス : 「冗談キツいぜ。つまり、俺らがボトルネックを維持しろって事じゃねえか。」
ライナス : 言いながらも、表情はさして苦くない。
エレナ : 「ん?」  「逆かな?」  「ここを、攻めさせてる?」うーん。>他は騎士団ががっちりかためていてまず落とされないらしい
サーギュネス (N) : 「 うおおおおおおおおおお!!! 」 バックの炎背負う 「 私はッ! 師を!! 超えるッッ!!! 」 何か勝手に燃えて 颯爽と戦場へめがけて出て行った 
シルフィア : 「ふむ……これは、負けるわけにはまいりませんわね」ゴクリと
ロック : 「どこだろうと 勝つさ ひつようなことならね。 それがようへいのたたかいかただ。 つっこむみたいだし おれたちでフォローしよう」笑って
ドルチェ : 「殺到されるとしたら、どっちから来るか 崖とか、地形はどーなってんの?」 聞きつつ
エレナ : 誰か彼にサニティをw
ネピリム : 「 グッドラック ミスタ・バーニン 」愉快そうに笑って見送った<うおおおおおお
ライナス : 「…。」  目がこう、この。ね。デフォルメで頭にあせで、ね。
ライナス : 「大丈夫か、おい。」
ロック : ドルチェの説明を聞きながら
ドルチェ : 「って、いっちゃったし」 苦笑しつつ
オットー伯 (N) : 「 何、 逆に考えるのだ。 ここに誘っている、とね。 くく 」  <冗談きつい
ロック : 「それで かいぞくは」
ロック : 「おれたちを しらない」
シルフィア : 「あらあら」サーギュネスの背中見送って 「彼らと私たちの背に追い風が吹いてくださるよう、祈っておきましょう…」両手組んで
ロック : 「オットー伯からそこまでいわれたおれたちを知らないんだ やつらは」
ドルチェ : 「ああ」
エレナ : 「えー、と。難しいことは分からないんだけど」「オットーさんはチェスが好きで」  「なぜか、ここだけ防御がスカスカ…なんだよね?」
ドルチェ : <フォローしよう
ライナス : 「…殺りきる策がある、ってんだな?」  冗談はこっちか。じじい、牙全然とがってんじゃねえか。
オットー伯 (N) : 「 っと、いかんな・・・ 」  パイプを手にした指が硬直
シルフィア : 「流石の策士でいらっしゃいますわね」くすっと苦笑>オットー
ネピリム : 「 そ で だいたい相手はこっちにくるだろうね きっと 」>エレナ
オットー伯 (N) : 「 後は任せたぞ諸君・・・ 」 
ライナス : 「、」
ロック : 「わかった やるさ」
シルフィア : 「黒曜石の獅子のお墨付きなのですから…期待に応えませんとね」
ドルチェ : 「ちょ、だいじょぶ?」 様子見ます セージで見れるなら >オットー 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13
ライナス : 「おい、じいさん」
ネピリム : 「 大丈夫かい? 」わずかに冷たい笑顔の下に心配を滲ませる>オットー
●て・つ:GM : と、 急にオットー伯が苦しそうな様子を見せると・・・           君たちが瞬きする間に オットー伯の姿が消えてしまう。
ロック : 「おれはようへいだ。 勝って生き残るために ここにいる」
シルフィア : 「オットーさん?」>硬直
ライナス : 「俺たちの仕事はアンタを無事に連れてくる事にあるんだぜ。張り切りすぎて、死なれても困んぜ。」
ネピリム : 「 マジかよ 」<オットーテレポート
エレナ : む、それは体調不良の兆しだなぁ。見逃さないぞ>手が硬直
シルフィア : 「えっ!?」
ドルチェ : 「……はぃ?」 <消えた
エレナ : って、いなくなったw
ライナス : うお!台詞の途中で、言いよどもう。
ライナス : 「―――!?」
エレナ : 「……へ?」
シルフィア : セージ便乗!>オットー 2D6 → 5 + 4 = 9
ライナス : 「…おい。今のは魔法の一種かなんかか。」>ドルチェ
シルフィア : +4で13です…>セージ
●て・つ:GM :  なんかオットー伯のいた場所の真下に 何か布が・・・ これってオットー伯が着てた服では? 中にもぞもぞと何かいる <セージ
エレナ : 「魔法……?」
ドルチェ : 「かも ちょっと待ってなんかいる」
ネピリム : 「 なるほどね 」
ライナス : 「な…」
シルフィア : 「え、ええと…何かが、服の中に」
エクレール (N) : 「 ・・・ 時間になりましたわね。 」 慣れてる風に  
シルフィア : めくってみよう
ネピリム : もぞもぞしてるのを 布にくるんで そっと抱きあげる
ドルチェ : 動いてるのを見えるように めくってみる
ロック : 「・・・ そういう ことか」
シルフィア : 「時間…? どういうことですの」
ロック : 子供部屋のようなのをみて
ドルチェ : 「ああ、なるほ」
おっとー(赤子) (N) : 「 だあ 」  そこにいたのは パイプを咥えた赤ん坊  
エレナ : あれだな、半子供部屋が
ライナス : 「…。」
ネピリム : 「 可愛くなっちゃったね ライオンさん 」
ライナス : 「つまり、なんだ。これがじいさんの“病”ってやつか?」
エレナ : 「えぇぇぇ!?」>だぁ
ドルチェ : 「一定の時間で子供になる病気… 病気っつーかこれ、呪いっぽいけど」
ロック : 「・・・ なるほど これは 出られないね」
シルフィア : 「……あら、まぁ」
ライナス : 頭を掻いて。流石にこれには驚く。
ロック : 「行こう」
エクレール (N) : 「 オットー伯は20年前の戦いの際、 敵のレイヴンロードが死に際にかけた呪いを受けて、 発作的に子供の姿になってしまう症状が出るようになったのですの 」
ライナス : 「一番の冗談だったな。…あーそうだな、やるしかねえ。」
エレナ : 「し、神殿で解いてもらえないのかなぁ」>呪いっぽいけど
ライナス : ぼりぼり。
ネピリム : 「 ま 前線になんか出れないわけだよね  お願いするよ 」丁寧にエクレールさんに赤子オットーを渡す
シルフィア : 「呪いだったんですのね…」
ネピリム : 「 命をかけた呪いだからね 多分。そう簡単には解けないよ 」
ドルチェ : 「さ、後はやるだけだし 作戦はねらねーとかもだけどなー」 へらり
エクレール (N) : 「 相当強力な呪いのようで ナインズの最高司祭でも手が負えず。 」 パイプを引き離して代わりにおしゃぶりしゃぶらせる
エレナ : 「呪いは、お手上げだなぁ」精霊使い的な意味で
ライナス : 「まあ、無理だったんだろうな。」 あー。
ライナス : 「大陸に名前が轟き渡るレベルの将軍が隠居しちまうレベルの呪いだ。」
ライナス : ああ、ばぶばぶしてかわいい幼獅子に…
エレナ : 「あの険しい山道は、この状態を隠すためだったんだねぇ」
エクレール (N) : 「 伝え聞いた話では 呪いをかけたレイブンロードは自分だけでなくて同伴していた部下たちの命ごとガラクヴァに捧げたと聞きますからね 」>無理だった
エレナ : ……ネコ?>ばぶー
ライナス : 「結局はこっちで凌ぐしかねえってんだな。」
ドルチェ : 子ライオンに
ライナス : 恨み骨髄だったといったところか。
ネピリム : 「 さ 行くよ。 」黒の兜を被りなおす
おっとー(赤子) (N) : 「 だあ 」 あ、誰か地図広げてます?
シルフィア : 「この方を守るためにも、全力で戦いましょう」オットー見つつ
ロック : 地図は広げてるはず
エレナ : 多分ライナスが>地図
ネピリム : 多分ライナスかネピあたりが見てる<地図
ライナス : たぶん、石とかで押さえてひろげてある?>地図
ライナス : 野外でもぐんぎくらいはあるだろう。そこに広げてある、ってかんじでひとつ。
ライナス : ぐんぎだっけ、なんだっけ。戦場で戦略練るために指揮官が囲む机。
ネピリム : 軍儀ですね>ライナス
エレナ : @私もなんとなく、でかい地図が広げられて軍議してる印象でした
ライナス : 携帯させて持ち歩く奴。あ、ぐんぎであってたか。>軍儀だよ。
エレナ : @で、ライナスがレンジャーで見てたので一番近いかなぁと。どるちぇはセージ的に眺めてたので
おっとー(赤子) (N) : 「 だあだあ 」 エクレールに何か催促  エクレール: 「 ・・・どうぞ 」 クレヨン渡す      ( ぐじぐじぐじぐじ ) なんか地図に可愛らしいお絵かき
ドルチェ : うん、机いっぱいに地図広げてるイメージでした
ライナス : 「おい、大丈夫なのか…?」
ネピリム : 「   」わかっていても ちょっとほほえましそうに見てる<お絵描き
●て・つ:GM : 一見して何かよくわからない もじゃもじゃだ 何か伝えたいのだろう 理解するにはセージを求める
ライナス : エクレールさんを見るが、恐らく止めはしないのだろう。というか、クレヨンわたしてるしな。
ライナス : 幼児学。
エレナ : 「ええと。普通のお絵かきなのか、意味のあるお絵かきなのか判断に困るっていうか……」
ライナス : いや、高度な戦略図か!
ドルチェ : 「ええっと」 セージで見るん <絵 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18
ライナス : 「賢者に頼るしかねえな。」 いろんないみでな。
ネピリム : てあー 2D6 → 2 + 2 + (2) = 6
シルフィア : かわいい
シルフィア : セージ! 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10
ネピリム : 「 ごめん わかんないや 」
エクレール (N) : 「 はーい、お上手ですわぁ 」 <お絵かき 「 ・・・ さ、主の意図を組んでくださいませ 」 
エレナ : ドルチェさんで分からなかったら死亡フラグだろう
ドルチェ : 「ぱっと見はうん、子供のお絵かきなんだけど…」 読解中
おっとー(赤子) (N) : 「 ふぇ 」 泣  「 おぎゃー ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!! 」 急に泣き出す
ネピリム : 「 割と慣れてるよね そりゃそうだろうけど 」クク>エクレール
シルフィア : 「まぁお上手〜♪」ほほゆるめかけて「…って、いきなりですの!?」
エクレール (N) : 「 申し訳ありません、少し失礼します・・・ 」 おっとー抱えて退場してった 
ドルチェ : 「えー…」 泣きだした 助け求めるように女性陣見る
ライナス : 「今度は何だ…」  赤子なぞ未知の生物である。
エレナ : 一瞬あやそうかと思ったけど、エクレさんがいるんですよね
●て・つ:GM : で、ドルチェだけ読み解けるね
ライナス : 「お、おう…」 やべえ、ペース崩されてんぞ俺。
エレナ : あ、行っちゃった。
ネピリム : 「 お腹が空いたかおしめじゃない? 呪いだからわからないけど 」
シルフィア : 「ちょ、ちょっと! お待ちくださいまし〜!?」エクレールの背にむなしく呼びかける
ドルチェ : 「腹が減ったか用を足したいか…まぁ、エクレールさんに任しときゃだいじょぶだろ」
ライナス : 「 …。 (こっこっ」  頭を軽く小突いて復帰だ。
ネピリム : 「 ライオンさんの名誉ってやつにかけて黙っておいてあげようね 」ククク 実に楽しそうににまにましてる
シルフィア : 「こんなもの、読めって言われましても…」ううーん
ライナス : 「で、どうなんだ。読めた奴いんのか、これ?」
エレナ : 「でも、クレヨンを渡したってことは、知能は退化してないってことなのかな」
エレナ : 「描き方はちょっと……見づらいけど」
ドルチェ : 「なんとかわかりそう、ちょっと待ってなー」
ライナス : 「あのじじいなら後々笑ってネタにしそうだけどな。」
エレナ : @とんでもない弱みを握った感じですな。いや、握らせてもらったんですけどw>赤子オットー
ロック : 「・・・」わからないからみてる
エレナ : @敢えて弱みを握らせる策士振りがなんとも。
ネピリムさん、いらっしゃい!
●て・つ:GM : 地形的に、海賊が街を襲うには狭い湾に入らなければならない この形状の湾では おそらく遠浅、大型船は場所によっては船底を擦るギリギリのところまでいくであろう
ネピリム : ただいまでする
ドルチェ : 「頭がそのままで体が赤ん坊になるってんなら、そりゃ長生きするだろうさ」 へらり
エレナ : おかえりなさいー
ドルチェ : おかえりなさーい
シルフィア : おかえりなさいませ
ライナス : いやあ、わらいとばしそうでもあるなあ。w>よわみ? あ、おかえりなさい。
ネピリム : 「 ま 冗談はこれくらいにして。  なるほどね 」
ライナス : ふむふむ。
ドルチェ : 「てことは」 ふむ 
ドルチェ : みんなに説明しつつ
●て・つ:GM : そして既に前線のほうでは戦いが始まって、幾らかの漂流物が島の北岸に流れ着いているであろう。 それらの中で壊れかけた船の残骸などをあらかじめ湾の要所に沈めることで大型船を座礁させられるだろう という意図だと思った>ドルチェ
ライナス : 要衝を落としにかかるには、積んである小舟程度じゃ手がたりねえ、またはのこのこ漕いでられねえ。
ネピリム : 「 相手は一気には攻めてこれない。ぎりぎりまで近付いても距離はあるだろうからね 船なら 」
シルフィア : 「…それで、この意味は」ドルチェさんに視線向け 「なるほど…」
エレナ : 「北の漂着物をどう活かすか、か」
ドルチェ : 「でっかい船が潰せれば、こっちも動きやすい」
ライナス : 「無理を承知で押してくるやっこさんの弱みを突く、ってか。」
ネピリム : 「 オーケー。ならさっさと動かないとね 」
シルフィア : 「では、さっそく作業にとりかかったほうがよろしいのでなくて?」
●て・つ:GM : 現実の戦争でいうと ベトナムがモンゴル帝国を撃退した白藤江の戦いなんかでやられた戦術ですね。 
ロック : 「うん?」
ライナス : 史実やべえ。
ドルチェ : 実際にあった話だった
ネピリムさん、いらっしゃい!
シルフィア : ほほーーう
ネピリム : はじかれた
ライナス : 「作戦が決まった。敵の船をハメる」>ロック
ドルチェ : おかえりおかえり
シルフィア : おかえりなさいませ
ロック : 「わかった」
ライナス : 「人手使って湾の浅瀬を埋める作戦だそうだ。気付かずに踏み込んだとこで、動きが止まる」
エレナ : おかえりなさいませー
ネピリム : 「 義勇兵の中で船舶に強いのを選んで工作部隊を組ませるよ。志願元からある程度協力できるように人選を組みたいところだけど 速度優先で」
ドルチェ : 「幸い、力仕事だったらこいつらがいるし 呼吸も必要なけりゃ勝手に沈んでくれる」 石を取り出し
ライナス : 「歳食ってても獅子は獅子か。」 へっ。
エクレール (N) : 「 ふう 」 一つ仕事を終えた顔  「 あら皆様、いかがでしたかしら 」
ライナス : 「そりゃいいな。魔法ってのは便利なもんだぜ。」>すとさばはまかせな。
ネピリム : 「 ライオンさんの作戦開示ってところ 」クク 事情説明>エクレール
エクレール (N) : 「 既に外では続々とサーギュネス侯が送って下さった義勇兵が到着しているようですわね。 」
ライナス : 「なら、さっさと動くに限るな。」
エレナ : 壊れかけの船ってどのくらいあるんだろう。
ドルチェ : 「ああ、いこうぜ」
ネピリム : 「 義勇兵のリストとかある? 出来るだけ人員の情報は まとまった単位でもいいから把握しておくよ」
ドルチェ : 漂流してるのがどのくらいあるかだーねぇ
シルフィア : 「あら、それはちょうどいいところに」>到着
エレナ : 「ちゃっちゃとやらないと、まずいか」
ライナス : 「作業の途中に向こうが突っ込んで来たら目もあてられねえ。」  俺も蜂の巣にゃなりたくねえ。
ロック : 「ぜんいんでしかけよう まだ じかんはあるはずだ」
●て・つ:GM : まあ 数については十分いるとする>義勇兵 ただしどうしても練度については君達や海賊より劣るので 基本数だけでは劣勢としますよ
ライナス : 「そっちを把握してる間に目星をつけとく事にしようぜ。海だのこの辺の潮の流れだのに詳しい奴」
ネピリム : 「 情報を集めないとね。 それから義勇兵の士気を確認して、さっきの作戦を実行するのに人員も割かないとね。あとは各自得意分野の場合はリーダーになってもらうからよろしく 」
エレナ : @今回、1Rが半日になってるっぽいので、壊れかけの船を最低限修理して浮かせて、船をこぐ人にウォーターウォーキングをかけておいて、遠瀬で沈めて走って戻ってきてもらえば手間が半分になる
エクレール (N) : 「 そうそう 海賊がこちらへやってくるにはあと1日と少しはかかると思いますよ。 事前に調べた情報からだと 」
ライナス : 「近隣の戦場から流れ着きそうな場所に、辺りをつけて、そのポイントを中心に人をやって物色だ。」
ネピリム : 「 ったく 嫌な経験ばっかり積んでくんだけど 何でかな 」首を振る
エレナ : 気がする
シルフィア : セイラーである程度わかったりしませんかね?>海や潮の流れ
ロック : 賢い!>エレナ
ロック : ちょっと呼ばれまして、! いってきま!
エクレール (N) : ラウンド処理するなら3Rまで事前準備できるという感じ
ネピリム : いてらい
ロック : おー!<3Rまで
エレナ : 問題は、義勇兵全員にウォーターウォーキングを掛けるほど魔力があるかどうかですがw
シルフィア : いってらっしゃいませ
シルフィア : 了解>3R
エクレール (N) : 判定してみるといいセイラー知力>シルフィア
ドルチェ : いってらっしゃいませー
エレナ : いってらっしゃいませー
ライナス : 確かに。修理がまにあいそうなたぐいならそれはよさそう!>はんぱな損傷なら応急処置してこいでく>損船の沈め方。
エレナ : あ、じゃあ私もセイラー知力 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
ネピリム : 「 あ 僕は知識とかそのへんさっぱりだから 意見とかはがんがんよろしく。 ぶっちゃけ頭悪いしね 僕」クク
シルフィア : ありがたや! セイラーどーん 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
シルフィア : ヒュウウウウウウ
ライナス : 義勇兵の、この辺の漁師とかも呼べるなら呼びたいが、ちょっとむりかな?>GM>潮の流れにあたりをつけ
ドルチェ : よさげなポイントはこっちでも見る セージで行けるかな 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14
ライナス : しるふぃあが神だった。
エレナ : 潮の流れはなんでもわかりますね!>シルフィア
ドルチェ : シルフィアすげぇ
ライナス : 「詳しすぎねえかおい。アンタ、この辺の出身か?」>市ルフィア
シルフィア : 「この様な入江…お父様の船で訪ねた港によく似ていますの」>ライナス
●て・つ:GM : 海流は、島の南が本流で 東から西にかけて太いのが流れてる。 で 島の手前で枝分かれする形で、枝分かれした海流が島の北を掠る感じに入っている そのためこのあたりに漂流物が流れ着きやすい
ドルチェ : 「すっげー 船乗りの血が騒ぐってか?」 見つつ >シルフィア
ライナス : レンジャーで風を見ておく。半分フレーバーですけど、エクレールさんの話を元に、実際どのくらい時間がありそうかこっちでも確かめておく。 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
ネピリム : 「 流石だね 」クク>シルフィア
シルフィア : 「その時に色々と話を伺いましたから。ええっと、特徴は…」と説明しつつ
ライナス : 「何事も経験ってか。何処で役に立つかわからねえもんだな。」>過去に見た。>シルフィア
エレナ : @あと、距離拡大しないとですけど、シンクの魔法は物体にも効くとルルブにある。
●て・つ:GM : こういう形なので 湾に入るのは簡単なんだけど出るのはけっこう時間がかかるね。 多数の船が一度にやってくるならなおさら
シルフィア : 「ふふふ、船乗りだった父のおかげですわ♪」>ドルチェ
ネピリム : 「 じゃ そのあたりから工作していくよ 」
シルフィア : >ネピリム
ライナス : なるほどな。流れるプールの吹きだまりポイントみたいなとこか。
ドルチェ : 「じゃあ、ここの入口を埋めてやれば 入ってこれねーのかね」
シルフィア : 「誘い込んで足を止めれば、一網打尽が狙えますわね」
エレナ : @旗艦が一番でかいだろうからあんまり意味ないけど、一番でかい船だけいきなり沈ませたりできないかなぁ
ドルチェ : 「ついでに後ろのがぶつかって自爆してくれりゃあ 万々歳だ」
ライナス : 「入って来てもらわねーと困るわけだけどな。」
エレナ : @いっそ、引き込んでから船沈めて閉じ込めるかw
ライナス : 「ま、罠と気付いても引けねえ潮目なのはありがてえぜ。」
ライナス : 爺さんマジ作詞。
●て・つ:GM : あともう一ついうと、 海賊船が最初にやってくるであろう時間はちょうど満潮から引き潮になるまでの間の時間帯だと思われるね
ライナス : 秋本じゃないよ。策士…。
ライナス : うつくしい。
エレナ : 「攻めるつもりできてる連中が、湾に入るなり引き返したりは……しないだろうね」「気付いたときには、出られなさそうだし」
ライナス : 「神の恩寵かね。」  あるいは、セイラーならそうするもんなのか。>満ち潮→引き潮の時間帯にくる。
ロック : もどりまして!
ドルチェ : すばらしい
エレナ : @オットーさん完璧すぎる>タイミング調整
ライナス : 「船が座礁しちまったら無理だな。」>引き替えしたりは
エレナ : おかえりなさい
ドルチェ : おかえりなさーい
ライナス : おかえりなさい!
シルフィア : おかえりなさいませ
ライナス : 「馬が沼地に足取られちまうようなもんだ。」
ネピリム : 「   」すごい考えてる 頭から煙が出そうなくらい
ライナス : 「向こうさんは指揮ガタ落ちのまま突っ込むしかねえ。針のむしろだ」
ドルチェ : 「そうなリャ、向こうは船を捨てて攻め込んでくるか」
エレナ : @浅瀬の方が船が速くなるってなんかの映画で見たかなぁ。船の大きさによりけりだったかもだけど
シルフィア : 「本当に、ここまで考えて戦場を決めるなんて…」>じいさん策士やな
●て・つ:GM : 実はオットーがやっといたヒントで半分  もう半分に気づけば凄いボーナスになるのだが まだ誰も気づいてないっぽいなw
ネピリム : あ GM
●て・つ:GM : まあいいや まだやることある?
ドルチェ : 「やー こういう知恵ってホント欲しい」 んむぅ
ライナス : 「そうしなきゃ船と心中だな。火矢ブチ込むか袋だたきかどっちか好きな方だな」>すてばちにならなかったら
ネピリム : 島の地形的に 湾に接する場所で高台とかはありますか?
ライナス : 残り半分か。そうだなあ。
エレナ : 南側が確か
ドルチェ : 「ん、じゃあ逆側は? 南は普通に通路だろ?」
ロック : んー
ロック : さて
エレナ : 商戦が通る沖合になっていて
ロック : もうちょっとログをみかえすかー
●て・つ:GM : そうだね。 島の湾の中央から少し横にそれた高台にレ・ティオン神殿があって そのてっぺんからなら島全体が眺望できるね
●て・つ:GM : まあ 割とヒントとしては不適切なので ログ見返すのはあまり参考にはw むしろ自然にPLPCが気づく方が早いかもw
ライナス : 伏兵が仕込めそうな場所があれば、探りたいってくらいかな。他はんーと。
ロック : おっと
●て・つ:GM : >もう半分
ロック : 「やつらにかいめつてきだげきを あたえる・・・」
ロック : いびつなメガネ越しに考える
●て・つ:GM : そうだなぁ ひそめるにはレンジャーカモフラージュの達成値次第だな。
●て・つ:GM : 部隊規模なので最低14いるとしよう
ドルチェ : 「いっちゃえば防衛線だし 拠点に入りこませないのが大前提、なんだけど」 ふむん
エレナ : 三日月型の地形で、真ん中が街。南が商船の回路で、北は元から海流の関係で詰まりやすい(漂着物が)
ライナス : あ、あと矢か。たてこもったらっておもったけど
ライナス : 考えてみれば座礁して慌ててる間に火矢打ち込めばさよならできた。
ネピリム : 十面埋伏とかちょっと使えそうな気もしたけど ふーむw
ライナス : 了解です。こころみよう。>れんかも。 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
シルフィア : 向こうからの攻撃を防ぐ手段は必要かな?
ライナス : むねん!えれなさん、たのんだー!
エレナ : レンジャーのカモフラージュ便乗 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
ロック : 火矢でマストもやしたら大惨事やな
ドルチェ : 三日月形なら 背中側からも来るだろうし
●て・つ:GM : 十面埋伏ってかなり兵隊の練度が高くないとタイミング合わせづらいと思うんで 義勇兵だらけのこの軍では却下で
ネピリム : だいたいマストとか船の素材は防火のための加工がしてあるので やるなら油を先に撃ち込んだほうがいいですね
ライナス : そろってだめであっったな。無念。
ネピリム : ですよね<却下
ライナス : 火矢の達成条件ってなんだろう。可燃性の液体?
ライナス : ははあ、そうなんだな。>火矢対策はしてあるから油ないと効果いまいちかも?
ライナス : 「んじゃ、資材の確認だ。船自体をやれるなら白兵の手間が減る。」
ネピリム : 船にとっての弱点は船乗りはだいたい把握してるものらしいです。
●て・つ:GM : この時代の船は防水のために油塗ってあるので、 もう一工夫燃やす工夫をすればできそうではあるね
ライナス : ということで、火矢攻めが出来るかチェックしたいが。なるほど、工夫がいるか、!
ドルチェ : 「船を燃やすんなら…」 そこはセイラー知識という 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
シルフィア : 海に油流す…とか思ったけど港が死んじゃう
ライナス : あたまいい。>せいらーならおもいつくんじゃね。
ライナス : あとはセージか。
エレナ : んー、防水のためかぁ。
ロック : 使えそうな魔法は ファイアボ・・・
ドルチェ : セージ可なら+2されますの
ネピリム : 可燃物を放り込むか 火炎瓶  は創れるかどうか微妙なところかなあ 効果もいまいち計算できない
エレナ : あ、私もセイラー知力 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
エクレール (N) : 「 燃やせるものを集めさせますか? 」
ロック : 相手は逃げにくいんだよなぁ
ライナス : 「そうだな。たとえば…」  レンジャー知識で成果をあげようとしてみるこころみ。>もやせるものをあつめさせる
エレナ : 可燃物を放り込んで 炎系魔法か……>火攻め
ロック : 後クリエイトイメージとかも使えるね
ライナス : 日用品でも案外燃えるなんてものがあればな。…ちょっとこじつけくさいかな。あれだったら却下で。 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
ドルチェ : 狙ってくるであろうポイントが レ・ティオン神殿の鐘っていうなら、そこを重点にするのは良いけど
ライナス : おうやるきねえぞライナス! (HP: MP: 敏:)II
ドルチェ : 他が手薄になっても困る
エレナ : 技能フル稼働だ。私もレンジャー知力 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
ロック : そういえば何でレ・ティオンの鐘を狙うんだぜ
ドルチェ : そういえば
エレナ : レ・ティオンの鐘だから狙ってるのか、ここだけ手薄だから狙ってるのかがちょっと分からない
ロック : あ
ネピリム : 多分シンボルマークだから わかりやすい侵略のイメージを叩きつけると士気をくじける とかかなあと<なんで
ロック : うーん
ライナス : 単に価値あるとかだとおもっていた。>なんで
ロック : 俺らはただ防衛すればいいんやっけか
●て・つ:GM : あれですね。 一つはあらかじめ 油壺にロープ巻きつけたような火炎瓶を大量につくっておいてそれを投げるか
ライナス : あと戦略上の要衝の中でほっぽられてる唯一のとこ。
エレナ : そのシンボルマークのある地点だけをわざと手薄にしてるのに海賊が気付いて無いとも思えないんですよねぇ>鐘  なんかもう1個理由がありそう>狙うとしたら
ロック : 純粋にセージ頼むぜ!
●て・つ:GM : 二つは 赤壁の戦いをイメージしてみればわかりやすいと思うんですが 降伏するために白旗上げた船に大量に油を仕込んで突撃させるか
ライナス : 戦を勝利に導く。のが本来の目的で、>ロック
シルフィア : むしろ、誘い込む理由が必要になる…?
ライナス : そのために、手空きな要衝に陣取った迎撃戦を行う。向こうからすると侵攻するための唯一の隙なので、戦力が大量流入する→(続く)
ネピリム : 火船ですね
ロック : そうやんな<勝利に導く
●て・つ:GM : 三つは直接前衛が乗り込む船に油を仕込んで、切りのいいところで燃やして突撃、しかるのち脱出 か
ライナス : 上手くそれらを一網打尽に出来れば戦力が大きく損耗→後方の市街地への侵入も防げる
●て・つ:GM : 四つ目は伏兵部隊に火計を仕込むのであるが それは潜伏に失敗したので無理で
エレナ : 騎士団が他をがっちり固めてて他はまず落ちないと断言されてるのが、なんか最初から気になるんですよね。でも鐘がここにあるっていう。そこまであからさまなものを奪っても、略奪のシンボルとして効果が薄そうと言うか……
ネピリム : 火船は潮流や風の流れを使うらしいので そのあたりさえ読めれば 小舟にわらとかを詰め込んでぎりぎりで着火 船員離脱 とかで出来ます
ライナス : →勝利に大きく貢献できつつ、民を守れる   だと思ってました。
ライナス : あー。なるほどな!>船に油積んで放火する。
ドルチェ : 北側はほぼまとまった感じね
●て・つ:GM : 潮流に関してはシルフィアの読みで問題なさそうですね、 風も似たようなものと思えばよろし
ドルチェ : 北:船を座礁させて燃やす(方法はこれから)
ライナス : 了解です。それなら、船に油仕込んで燃やしにいく形がてっっとりばやそう。
ネピリム : 火船は座礁船のあたりの足止め付近でうまくぶち込むと そもそも入口時点で敵が火だるまに ということも可能かもしれないですけど、そのへんは技能によるシミュレーション必要かもですね
ライナス : 火炎瓶は準備に時間がかかりそうだもの。
●て・つ:GM : 一つ目は命中判定がいる 二つ目は気づかれると後が面倒 三つ目は確実性も危険性も高い  という感じ
●て・つ:GM : 時間もかかるけど今のところ時間かかる行動ってそんなにやられてないしなあ 余裕はある
ライナス : 足止めにかかったら混乱を借りて仕掛けよう。>放火。
ドルチェ : 2つ目やるなら、クリエイトイメージだな
ライナス : 現実的ではあると。はっ、了解であります。>やれなくはないよ>GM。
ロック : そうねー クリエイトイメージがよさげ
●て・つ:GM : うわソーサラー鬼畜>クリエイトイメージ
シルフィア : ソサラ便利だなぁ…
ドルチェ : その為のソサラです(えへん <鬼畜!
ライナス : 「俺としちゃ白旗だろうがなんだろうが使えるもんは使いたいってとこだが、」
エレナ : 素晴らしいw>クリエイトイメージ
ライナス : 「あのお貴族サマにゃちょっと黙っといた方がいいかもな。」
ライナス : 魔法とは鬼畜。
ネピリム : 後は ストサバを座礁地帯に何体か沈めて間を網とかでつないでおくと足止めになるかも しれないかなあ
●て・つ:GM : いやまてクリエイトイメージって空間固定だよな どうやってやるつもり?
ドルチェ : 「手段選んでる余裕ねーし で、北側はそんな感じとして」
ライナス : 戦略を聞かせてもらっての言。>2かな。
シルフィア : 「彼は前線の維持にお忙しいと思いますから・・・事後報告で十分かと」>貴族
エレナ : おびき寄せるとうち漏らしが少なそう、とはいえ拠点に引き込みたくないんですよねぇ(汗>南側
ロック : そうだ 南もやらなきゃ!
ネピリム : 島の形は三日月型なので
シルフィア : 南は来るとしたら、北より小さめのが来そうな予感
エレナ : せっかく北を押さえれそうなのに、南は進入可とかありえ……ありえなくはないけど今やることじゃ無い
ネピリム : 南に回る場合 相手はどちらかの側面からぐるりと迂回しないといけません
ドルチェ : 半径5メートルの空間なら直線距離で10m 船の動きに合わせて幻影を出せば充分いけると
ライナス : ●て・つ:GM : 地形的に、海賊が街を襲うには狭い湾に入らなければならない この形状の湾では おそらく遠浅、大型船は場所によっては船底を擦るギリギリのところまでいくであろう
●て・つ:GM : 鐘は単純に 芸術性のために種々の金銀財宝をふんだんに用いて作られているので 要はすげえ金になる 
エレナ : 南に罠→北ふさぐ→南におびき寄せる→一網打尽 とか考えたんですが
ライナス : って情報は、これ北からじゃないとこれないとか、そういうことなのかな?って思っていたけど、どうなんだろ。
エレナ : ああ、金が欲しかったのかw 鐘ではなく!w
ドルチェ : ええと、本物の降伏船と思わせればいいんだよね で、燃えてるのがばれなければいい
ネピリム : というか多分
ネピリム : 南に抜けられた段階でアウトな気も
エレナ : 迂回中に側面攻撃……そこまで甘くないか
ライナス : あるいは、南も結局、狭い湾に入らないといけない→手勢を南北に割いて同じ手で対処、でいけるかなー、みたいな。
ネピリム : だってそのままスルーして奥に吶喊すればいいですもん
●て・つ:GM : えーと 地理に関して齟齬が発生してる?
エレナ : 南北違う地形が用意されてるのに同じ手が通じるかなぁ……と。うーん。
ライナス : たぶん、?>地形の齟齬。
ネピリム : PL側は多分ですけれど
ドルチェ : ぽいですの 説明お願い致します(ぺこ <齟齬
ネピリム : 敵が島の南側にも来るんじゃないか という想定をしてますね
エレナ : 間違ってるかも(汗
●て・つ:GM :  えーと 島の形は  C  みたいな格好で C の口の部分からが一番船が入りやすいのね。
ライナス : 海賊が北に攻めてくるのはわかったけれど、南にもせめこんでくるんじゃないか、いやそれはない、ってところが齟齬ポイント、なのかな。
ネピリム : おそらくは<齟齬ポイント>ライナス
ライナス : 口の部分は北、と。
●て・つ:GM : まぁ南とか北からもいけんことはないのは認めるが 接岸しにくいので、あんまり好かれないね。
●て・つ:GM : 特に北は漂流物が非常に邪魔なのでまずこれなさそうだ。
ライナス : メモ。 (HP: MP: 敏:)II  南サイド→C←北サイド
シルフィア : あっ、空いてるところは東なのですか
ドルチェ : おっと 開いてる場所はそのまま東なのか
ライナス : こうと。 (HP: MP: 敏:)II  南サイド(ふつう悪手)→C←北サイド(王道)
●て・つ:GM : 東は開いてるが ぐるっとUターンしなければならないね。
ネピリム : 成程 地形把握
ドルチェ : んぅ わからなくなったので全部聞くです(正座
●て・つ:GM : ていうか冷静に考えようぜ
ライナス : あ、どちらから侵攻してくるだろう。依頼板のブリーフィングだと北だっけか。 (HP: MP: 敏:)II  南サイド(ふつう悪手)→C←北サイド(王道)
ライナス : まあ、普通せめにくいとこから入ってくることはないよな。 (HP: MP: 敏:)II
●て・つ:GM : 「 特に大した戦力も置いてない捨てられた場所に 海賊は搦め手使ってわざわざ入りにくい島の北や東を狙って上陸するか? ってことですの
●て・つ:GM : 失礼
●て・つ:GM : GMが間違えてどうする 東じゃなくって西でした >Uターン
ライナス : あ、僕が方角間違えてたかな。すみません、だとしたら混乱のもと!
●て・つ:GM : 東のCの口から入るのが一般的な考えだと思います
シルフィア : け、結局方角より「入江をなんとかしよう!」ってだけ考えたほうがいいのかな!
ライナス : あー、すみません、僕がミスだ。
ライナス : えー、ていせいします!
●て・つ:GM : うむ ただし 予想以上に攻めるのが難儀して来たら別の方角からやってくる可能性はある>シルフィア
ネピリム : 「 こんなところ楽勝だからさっさと攻め入ろう 」そこが相手の最大の隙ですね
エレナ : Cの口をふさぐタイミングを考えるんでいいのかな
ドルチェ : なるほどですの
シルフィア : じゃあ、できるだけ引き込んでおきたいなぁ・・・
ライナス : こうだった。 (HP: MP: 敏:)II  
  北(ひょうりゅうぶつある)
西 C 東(せめこんでくる)

●て・つ:GM : 時間も時間だなぁ 遅くなりすぎるとヤバい人いる?
ネピリム : みみずくは大丈夫です
ドルチェ : 私も大丈夫です
シルフィア : 私は大丈夫ですよー
エレナ : ただ、敵を引き込むとかなりのリスクが。普通のゲームだったら私は引き込むけどwww
エレナ : 私も大丈夫ですよー
ネピリム : 「どこまでの戦術なら可能なのか」のすり合わせがミソですねえ
ライナス : あー、そうだな。ええと、
ライナス : 3時までなら!
ライナス : いけます!
エレナ : 西からは滅多なことが無いと来ないとして、南が商船ルートで普通に船が走らせやすい
ネピリム : ヒント:相手は最初単純な戦法しかとらない こちらを下に見ている まずここですね
エレナ : 南→東と回り込んできて入ってくる可能性が高いのかな
ネピリム : この間に電撃作戦で相手の戦力と士気を一気に落としたい
●て・つ:GM : じゃあ続けるよー 流石に3時までには終わる
ライナス : 海流は東から西。もうほぼ東から攻めてくるの一択。
シルフィア : 向こうに攻撃される&上陸される前に戦力を落とせれば、リスクも小さくなるかと
ライナス : こうと。 (HP: MP: 敏:)II  
  北(ひょうりゅうぶつある)
西 C 東(せめこんでくる)
<<<<<潮目<<<<<<

シルフィア : はーい
●て・つ:GM : ライナスので正解
ネピリム : 感謝でする>ライナス
●て・つ:GM : で、そろそろ方針決まったかな。
エレナ : ああ、これはもうよっぽどのことが無い限り東から直行してきますね。すごい分かりやすい図感謝です
エレナ : >ライナス
ライナス : 潮は島の手前で枝分かれ。なので漂流物が北に引っかかっている。 (HP: MP: 敏:)II  
  北(ひょうりゅうぶつある)
西 C 東(せめこんでくる)
<<<<<潮目<<<<<<

シルフィア : ある程度建造物がやられちゃうのは覚悟いてもいいかなって、個人的には思うんですけど
ドルチェ : はーい ありがとうございますようやく理解できた
ライナス : 火船に一票! (HP: MP: 敏:)II  
  北(ひょうりゅうぶつある)
西 C 東(せめこんでくる)
<<<<<潮目<<<<<<

ライナス : 白旗はクリエイトイメージに頼る!で! (HP: MP: 敏:)II  
  北(ひょうりゅうぶつある)
西 C 東(せめこんでくる)
<<<<<潮目<<<<<<

ネピリム : 多分 東の入口に足止めからの火船が手段としては効率的かと
エクレール (N) : ついでに東から西へ至る海流がY字に枝分かれしていて、その股の間が島の湾にあたるので 一度入るとなかなか出られない
ライナス : さくせんせいり。@北から漂流物をCの中へと運んでくる (HP: MP: 敏:)II  
  北(ひょうりゅうぶつある)
西 C 東(せめこんでくる)
<<<<<潮目<<<<<<

ライナス : ACの内側は浅瀬である。戦略上、向こうはそこに無理を承知で入ってくる。そこに漂流物を埋めることで座礁トラップを作る (HP: MP: 敏:)II  
  北(ひょうりゅうぶつある)
西 C 東(せめこんでくる)
<<<<<潮目<<<<<<

シルフィア : 入口よりも、ちょっと中めに入り込んだところがいいかも…出にくいし
ライナス : B座礁した後の戦略として、船への放火を計画する。手段を決めよう。候補は出た。  ←いまここ (HP: MP: 敏:)II  
  北(ひょうりゅうぶつある)
西 C 東(せめこんでくる)
<<<<<潮目<<<<<<

●て・つ:GM : ありがとうございます 実にわかりやすい>ライナス
ライナス : 候補。→火炎壺、火船(こっちは白旗かかげた油船か、乗り手を作ったステルス油船か) (HP: MP: 敏:)II  
  北(ひょうりゅうぶつある)
西 C 東(せめこんでくる)
<<<<<潮目<<<<<<

シルフィア : 整理ありがたや!!
エレナ : ありがとうございます>ライナス
ネピリム : 整理感謝でする
ドルチェ : ありがとうございます >ライナス
ライナス : 案1 (HP: MP: 敏:)II  
  北(ひょうりゅうぶつある)
西 C 東(せめこんでくる)
<<<<<潮目<<<<<<

●て・つ:GM : まあ 火攻め手段決めたらすぐにでも戦闘に入れる感じですね
ライナス : として、今、白旗かかげた船の油を、かな?クリエイトイメージでごまかして安全に火船を敵船に接敵させる計画がでてます。 (HP: MP: 敏:)II  
  北(ひょうりゅうぶつある)
西 C 東(せめこんでくる)
<<<<<潮目<<<<<<

ライナス : 今決めてるものが決まったらアクションに移る感じ、と。 (HP: MP: 敏:)II  
  北(ひょうりゅうぶつある)
西 C 東(せめこんでくる)
<<<<<潮目<<<<<<

●て・つ:GM : クリエイトイメージだと、範囲が固定されるから船に乗せて近づけれないと思うんですが
●て・つ:GM : 相手がやってくるのを待つ感じかな
ライナス : で、僕は白旗油船にクリエイトイメージかぶせるのに一票でした。あ、同時に火炎壺作りでも賛成です。 (HP: MP: 敏:)II  
  北(ひょうりゅうぶつある)
西 C 東(せめこんでくる)
<<<<<潮目<<<<<<

ライナス : かな!座礁するポイントの近くで待つとか。>クリエイトイメージ? (HP: MP: 敏:)II  
  北(ひょうりゅうぶつある)
西 C 東(せめこんでくる)
<<<<<潮目<<<<<<

シルフィア : 囮として、白旗かかげたのを停泊させててもいいかも
シルフィア : そんなかんじで>ポイント近くで
ドルチェ : ですね 座礁ポイントにあわせて船をスタンバイで
●て・つ:GM : PCたちはどのへんで待ちますかな
●て・つ:GM : 義勇兵含めることも忘れずに
シルフィア : 火船は小型のものにして、船を突っ込ませるスペース空けといて
ロック : ヌァー
ドルチェ : 10mって 思ったより短い事に気づく
ライナス : 潜伏場所がないだけにな。んーむ。
●て・つ:GM : まあ船の中や街の中なら隠れれるとはします。
●て・つ:GM : ただし船自体は隠せません
ネピリム : これ PC勢と海賊の闘いはイメージとしては海戦です?>GM
シルフィア : 白旗船作るなら、ある程度は隠れずに表でといていいかも。白はた振りつつww
●て・つ:GM : 海戦だけど戦闘ルールは嵐の島準拠で 前衛と後衛処理
ドルチェ : 魔法の都合上、ドルチェは火船ポイントから30m以内の位置にいないといけない
エレナ : 後衛から後衛は40mか
●て・つ:GM : まあ 前衛にいると判断しますな>ドルチェ
ネピリム : じゃあ最初は 火船と味方船の区別をつけずに両方白旗つけて
ライナス : そうですね!で、可能な限りその中に隠れてもらおう。
ライナス : >味方船。
ドルチェ : 了解であります <前衛
●て・つ:GM : まぁ 1時半までに戦闘入るようにするつもりで>ALL
ライナス : >with白旗。
ネピリム : 戦力の一部を隠して降伏の構えで迎え入れましょう。 で 火船の突撃と同時に攻撃開始 とか 出来ますかね
シルフィア : 了解!!
ライナス : はあい!>せんとうはいる
ロック : ういっす!
ドルチェ : はーい!
ライナス : それでいこう!>ねぴPLさん案。
エレナ : 了解です
●て・つ:GM : ういうい、じゃあ全員堂々といるわけね。
ネピリム : ドルチェには最初どうしても前衛にいてもらう必要がありますけれど そこはネピあたりでなんとかカバーしましょう。危険を皆無にすることは不可能に近いので
ロック : そういえば敵の船ってどれくらいの大きさかしら
ネピリム : 装備がものものしいネピリムは最初船の中に居ます。最初は装備の薄い人間だけで表面に出る
ドルチェ : 大丈夫!ここで役立つファイター1(
シルフィア : 後衛戦力に義勇兵がいるなら、街の中に隠れてもらってもいいかなぁ
ライナス : 堂々と白旗をかかげる男達。
エレナ : 義勇兵の活かし方を考えてるんですけど、うーん
ロック : そういえば義勇兵もいた!
ライナス : 戦力の量も地形も暫定だからな。船に入りきらない分は、湾に近い遮蔽物に隠れていて貰うかたちで。
エレナ : 実はさっきからずっと考えてたw 侵攻ルートは火船っぽいから、それは反対する理由は無いとして
ライナス : たぶん、入りきる人数はいないだろう。漁師が島の全てでもあるまいし。
●て・つ:GM : 大型船が二つ、あとは戦闘用の高速小舟ですね。
ロック : ダクネ石でも投げ込むか
ライナス : 漏れ出た分の賊はそこで袋だたきにしてもらおう。
ライナス : 6時間ごとの戦闘なら、船の浮沈は1R目で決まろうよ。
ライナス : 1R6時間。だ。
シルフィア : 前衛=船 後衛=街中ってイメージなんですけど、そういう解釈でよろしいですか?
ドルチェ : うむん 拡大して作っておいてもいいけれども <ダクネ石
●て・つ:GM : いえ、前衛も後衛も船ですけど 狭い湾だから ZOC的な感じで引っ込めれるのでした
ロック : 引っ込めるにも 視界の確保が必要じゃろうというかんじで
シルフィア : なるほど、了解です!>GM
ライナス : 時間もないところ。戦略を練るのは20分をめどにするのはどうでしょう。>ALL
ライナス : つまりこのあたりで確定としちゃう?
ロック : そうだなぁ
シルフィア : 了解です。だいたいまとまった感じですし
エレナ : カモフラージュに失敗してるんですよねぇ…… 座礁させるために沈めた船から帰ってきた義勇兵を隠しておいて、座礁したタイミングで海面を走ってもらって攪乱、とか考えましたが(ウォーターウォーキング案が採用されたとして>義勇兵
エレナ : 20分了解
ドルチェ : 了解ですの
●て・つ:GM : では動こうか
ロック : ぁー くそ わからん!
ロック : 動こうw
ロック : 後は数字に頼る!w
ライナス : 確定なのは攻め方まで。兵の配置は白旗かかげた味方船に集めて湾岸で待機。
エレナ : 時間ですな
ライナス : 火計の実行を持って侵攻開始とする。これでぜんぶか!
エクレール (N) : 「 わたくしは、 レ・ティオン神殿から島の周囲を眺めて 別の方角からの危険を察知するのに専念しますね 」
シルフィア : うい!
ネピリム : まあ 6人で戦略を練るわけですし このあたりがいい切り上げ時でしょう
エクレール (N) : 「 いざという時は鐘を鳴らしますので。 」
エレナ : 「気を付けてね!」>エクレール
ネピリム : 「 オーケー 任せたよ 」>エクレール
ライナス : 余った兵は陸上の直近遮蔽物待機とか…で…
ロック : 「わかった。 あとは やるだけだ」銃を持って
シルフィア : 「ええ、よろしくお願いいたしますわ。何かあったらすぐに知らせてくださいまし!」>エクレール
エレナ : だいたいまとまってるし、あとは状況ごとに対処ですかね
ドルチェ : 「じゃあ、何かあったら、コレ」 距離がだいじょぶなら使い魔渡しておきます >エクレール
ライナス : 「頼むぜ。万一裏を掻かれたら大急ぎで取ってかえさなきゃな」
シルフィア : 「さっ……気合の入れどきですわよ」手製の白はたつかみ
●て・つ:GM : 使い魔効果は範囲内とする
●て・つ:GM : ではしばらくしていると 海賊船が近づいてくるね
ドルチェ : 鐘鳴らしてくれるんなら、良いかなとも思ったが 念のためだ
ライナス : 「頭使うのはここまでだぜ。後は、やる事やるってだけだな。」  苦労して火をつけて。いまのうちにすっとく。→待機。
ネピリム : 「 じゃ 行くよ 」
エレナ : 「やるか!」
ドルチェ : 「おし、いくぜ」
●て・つ:GM : 湾の外に大型船一隻と小型船二隻が待機 湾の中に小型船三隻と大型船一隻が入って来るね
ロック : 「あぁ いくぞ」
シルフィア : 「すぅ……」息吸って「ああぁ〜海賊さんにはかないませんわぁ〜! お命だけは、お助けぇ〜!」必死に降参アピールしよう
ドルチェ : では、クリエイトイメージで 船一つ分でいいのよね  2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
シルフィア : 白はた一生懸命振る
●て・つ:GM : んじゃー 演技力勝負だ バード精神どうぞ>シルフィア
ドルチェ : 2倍なので6点消費
ライナス : 「お出ましか。」  後衛位置から船眺め。
シルフィア : バード精神てーい! 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
シルフィア : びみょい!!
ライナス : お、こりゃどうなる。がんばって!
エレナ : えーと、もう東は漂着物で埋めてある感じかな?事前準備として
ライナス : そのはず!>うめて
海賊 (N) : 油断しているので補正しつつ 2D6 → 5 + 5 + (2) = 12
エレナ : うぉう!わ、私もバード知力で演技してみよう! 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10
ドルチェ : 出目が!
ライナス : 判定はなかったけど、実行宣言はしたい、大丈夫!
エレナ : 期待値だが……レベルがぁぁぁぁ
シルフィア : (わざとらしく)平和を祈る歌でもうたいつつ
ライナス : あっ(出目)
ライナス : 「…。」  
シルフィア : 海賊さん感がよすぎませんかね!(
ライナス : さあ、どう出る。
ドルチェ : 「……だ、だいじょぶだろ たぶん」
ライナス : いや、こっちも不運があったですよ、こりゃしかたない!w
ネピリム : 「 後はある程度バクチってところか ま やるしかないけどね 」船の中で静かに待機
エレナ : 「(あたし、演技だめかもしんない)」
ロック : 「・・・・・・・」すー はー
シルフィア : ダイス神には…勝てなかったよ…
海賊 (N) : (首傾げる) 「 なんだか、できすぎてねえか? 」  「 念のため大型船一つ下がらせようか 」
ライナス : 「(ま、どっちに転んでもだ。)」  「(準備しとけよ。)」
シルフィア : ヤベェ!
ドルチェ : 「……」 深呼吸  とりあえず火船は幻影で普通の船に偽装
海賊 (N) : ということで小型船3隻がつっこんでくる
ライナス : >エレナ。
ライナス : くー、大型はおとせなんだか。
●て・つ:GM : ただまぁ
ライナス : 「突っ込まれたらその時点で罠はバレる。欲を掻くわけにはいかねえな」 小さく舌打ち。
エレナ : 「(心の準備だけは)」>ライナス
●て・つ:GM : 時間がたったら大型は湾内の通行は不可能となりますな
ロック : 「(大型船が 退く、 こいつらは突っ込んでくる ここで満足する 次にあいつらはどうしかけてくるか)」
エレナ : 引き潮か。
ドルチェ : 「次の手に備える準備を」 頷きつつ
ライナス : 動きは止められるか。うん、悪くない!
海賊 (N) : 「 へっ 降伏ってことは全部奪っていいんだな! 」 突撃してくる
ライナス : 「だがまあ、収穫は収穫だ。」   座礁の瞬間を待つ。
ライナス : 「案の定のクズ野郎共だぜ。」  矢をつがえる。
シルフィア : 「ええ、命が助かるならばァ〜!!」
ライナス : 「遠慮はいらねえな。」  ワンアクションで引き絞れる構え。
シルフィア : チラッと前衛船見る
エレナ : 「助けておくれよーぉ!」
ネピリム : 「 そろそろかな 」タイミングを合わせて 現れる黒の全身甲冑
ロック : メガネを外して
ドルチェ : 「もち 遠慮する気なんてねーよ」
ライナス : 月光に銀の照り返しよ。
海賊 (N) : よいせ
前衛:
エル・ディアブロ構成員:海賊突撃隊
ML4 敏16 攻13 打14 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
衝角:攻船ダメージ1点。
A B C
後衛
D E
エル・ディアブロ構成員:海賊弓兵隊
ML4 敏16 攻14 打13 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
投げ槍:通常攻撃は遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
A B

エル・ディアブロ:ボス:『レイギガース』ガーヴェル
ML6 敏22 攻15 打16 回13 防10 生19/19:16 精-/-:17
連鎖火矢:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
フラッシュブリット:前方視界内にホーリーライトの光の効果
フレアブリット:船体への通常攻撃は誰かが消火するまで船体に毎R1点づつ継続ダメージを与え続ける。 
A

シルフィア : 「ああ、偉大なるナインズよ…私たちをお導きくださいまし…!」祈りを捧げるポーズ ただし命乞いではなく
●て・つ:GM : 大型船1は弓兵隊AB 2がボス 
前衛:
エル・ディアブロ構成員:海賊突撃隊
ML4 敏16 攻13 打14 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
衝角:攻船ダメージ1点。
A B C
後衛
D E
エル・ディアブロ構成員:海賊弓兵隊
ML4 敏16 攻14 打13 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
投げ槍:通常攻撃は遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
A B

エル・ディアブロ:ボス:『レイギガース』ガーヴェル
ML6 敏22 攻15 打16 回13 防10 生19/19:16 精-/-:17
連鎖火矢:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
フラッシュブリット:前方視界内にホーリーライトの光の効果
フレアブリット:船体への通常攻撃は誰かが消火するまで船体に毎R1点づつ継続ダメージを与え続ける。 
A

●て・つ:GM : あとは小型船
ネピリム : なるほど では今は突撃隊だけ前にいるんですね
海賊 (N) : 「 ひゃっはー! やっちまええええ!!! 」 あ 言うの忘れていた
エレナ : しまった、戦略のことばっかり考えていて戦闘になったら何するか考えてなかった(汗 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)
ドルチェ・エレナ19>ネピリム18>ロック15>ライナス・シルフィア11

海賊 (N) : ですです>突撃A〜Cまで前
前衛:
エル・ディアブロ構成員:海賊突撃隊
ML4 敏16 攻13 打14 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
衝角:攻船ダメージ1点。
A B C
後衛
D E
エル・ディアブロ構成員:海賊弓兵隊
ML4 敏16 攻14 打13 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
投げ槍:通常攻撃は遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
A B

エル・ディアブロ:ボス:『レイギガース』ガーヴェル
ML6 敏22 攻15 打16 回13 防10 生19/19:16 精-/-:17
連鎖火矢:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
フラッシュブリット:前方視界内にホーリーライトの光の効果
フレアブリット:船体への通常攻撃は誰かが消火するまで船体に毎R1点づつ継続ダメージを与え続ける。 
A

ロック : まぁ なんとかしようw
ロック : しかし結構多いな・・・
海賊 (N) : セイラー技能持ちPCは 行動値が レベル×2 されます>ALL
シルフィア : 「ええ…やって差し上げますわ」小声でクスッと
シルフィア : なん…だと
ライナス : 「よし、かかった!」  「出番だ、やっちまえェ!」>火船部隊。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)II
ライナス : …で、いいんだよな。あ、火計って戦闘開始後に処理します? (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)II
シルフィア : データぽん こうかな? (HP:16/16 MP:15/15 敏:15)行動値+4
ドルチェ : かちりこ (HP:13/13 MP:12/18 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT
ライナス : >突っ込んで来るぜェ! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)II
シルフィア : こうか (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)行動値+6
ネピリム : 「 火を放て!! 全軍 戦闘開始!!! 」刃をかがげて鬨の声
ドルチェ : こうかな <セイラー分 (HP:13/13 MP:12/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT
ロック : かちこ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
エレナ : 行動値って、まさか判定の時に振る修正値のことですか(汗 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)行動値+4
ドルチェ・エレナ19>ネピリム18>ロック15>ライナス・シルフィア11

●て・つ:GM : それぐらいで えー それでは火計 戦闘開始直後にやるなら  R40 追加ダメージ8 クリティカル10 でダメージどうぞ>誰か
エレナ : ああ、違う、敏捷か (HP:16/16 MP:13/13 敏:19)行動値+4
ドルチェ・エレナ19>ネピリム18>ロック15>ライナス・シルフィア11

ライナス : ひーあっほう! 18 = 10 (6 + 2 = 8) + 【8】 キーNo. : 40 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)II
ネピリム : 燃えろッ 18 = 10 (3 + 5 = 8) + 【8】 キーNo. : 40
ネピリム : 出目一緒w
ライナス : 待ちきれずもらすよ、こうえいだもの! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)II
ライナス : なかよし! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)II
ロック : 「突撃する!ほうきする!おれたちはこの戦いに勝利する!」 「ときのこえをあげろ!」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
シルフィア : おおっ ちょうど同じ (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)行動値+6
エレナ : 敏捷がこうなって (HP:16/16 MP:13/13 敏:19+4)行動値+4
エレナ19+4>ドルチェ19>ネピリム18>ロック・シルフィア15>ライナス11

海賊 (N) : 「 なっ 火だとっ まずい つっこんで。。。 」 「 ぎゃあああああああ!!! 」 火の回り早く   レベル4 HP14だからジャスト突撃船落ちるなまとめて
シルフィア : 「さぁ、貢ぎ物ですわよ♪ お受け取りなさい!」後方から (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)行動値+6
ネピリム : 「 ふふ 馬鹿だね 君たち 」
ライナス : 「オラオラオラァ、やんぞ手前らァ!もう後には退けねえ!退いたら家族が死ぬぞォ!」 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)II
エレナ : こうだった (HP:16/16 MP:13/13 敏:19+4)行動値+4
エレナ19+4>ドルチェ19>ネピリム18>【突撃隊】16>ロック・シルフィア15>ライナス11

ライナス : たき付けながら戦闘準備開始だ。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)II
海賊 (N) : 「 おかしらっ 奴らっ 火をっ 」 
前衛:
エル・ディアブロ構成員:海賊突撃隊
ML4 敏16 攻13 打14 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
衝角:攻船ダメージ1点。
A B C
後衛
D E
エル・ディアブロ構成員:海賊弓兵隊
ML4 敏16 攻14 打13 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
投げ槍:通常攻撃は遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
A B

エル・ディアブロ:ボス:『レイギガース』ガーヴェル
ML6 敏22 攻15 打16 回13 防10 生19/19:16 精-/-:17
連鎖火矢:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
フラッシュブリット:前方視界内にホーリーライトの光の効果
フレアブリット:船体への通常攻撃は誰かが消火するまで船体に毎R1点づつ継続ダメージを与え続ける。 
A

エレナ : 仲良し>出目 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19+4)行動値+4
エレナ19+4>ドルチェ19>ネピリム18>【突撃隊】16>ロック・シルフィア15>ライナス11

ネピリム : 「 この勢いを逃すな!! ひるむな 蹂躙せよ!! その意志の軒昂を見せろ!!! 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)
ドルチェ : ドルチェもセイラーだからエレナといっしょなのん (HP:13/13 MP:12/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT
エレナ : おおっと失礼>ドルチェ (HP:16/16 MP:13/13 敏:19+4)行動値+4
エレナ19+4>ドルチェ19>ネピリム18>【突撃隊】16>ロック・シルフィア15>ライナス11

エレナ : こうだ (HP:16/16 MP:13/13 敏:19+4)行動値+4
ドルチェ・エレナ19+4>ネピリム18>【突撃隊】16>ロック・シルフィア15>ライナス11

ドルチェ : 「さあ、いくぜー このままいっきにぶっつぶせー」 (HP:13/13 MP:12/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT
ガーヴェル(頭目) (N) : 「 嘗めた真似をしやがるっ 皆殺しにしろ!  無事な突撃船は全部出せっ 」 前衛:
エル・ディアブロ構成員:海賊突撃隊
ML4 敏16 攻13 打14 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
衝角:攻船ダメージ1点。
D E

後衛
エル・ディアブロ構成員:海賊弓兵隊
ML4 敏16 攻14 打13 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
投げ槍:通常攻撃は遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
A B

エル・ディアブロ:ボス:『レイギガース』ガーヴェル
ML6 敏22 攻15 打16 回13 防10 生19/19:16 精-/-:17
連鎖火矢:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
フラッシュブリット:前方視界内にホーリーライトの光の効果
フレアブリット:船体への通常攻撃は誰かが消火するまで船体に毎R1点づつ継続ダメージを与え続ける。 
A

シルフィア : そしてセイラー3だと+6ですぜ! (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)行動値+6
ライナス : 「後衛陣!矢ァ番え!」  モーションワン! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)II
シルフィア : >行動値 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)行動値+6
ロック : 中型のスリンガーを持って (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ライナス : 「博打モンだよなァ?かかってこいよ、捨て身の総力戦だ。」 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)II
ドルチェ : クリエイトイメージは行動に入るのかしら (どきどき (HP:13/13 MP:12/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT 前衛
ロック : 「全員 フラッシュブリットに気をつけろ!」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ガーヴェル(頭目) (N) : こうなりました。 では宣言どうぞ ガーヴェルはレンジャー知力で潜伏します。  2D6 → 5 + 2 + (6) = 13 前衛:
エル・ディアブロ構成員:海賊突撃隊
ML4 敏16 攻13 打14 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
衝角:攻船ダメージ1点。
D E

後衛
エル・ディアブロ構成員:海賊弓兵隊
ML4 敏16 攻14 打13 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
投げ槍:通常攻撃は遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
A B

エル・ディアブロ:ボス:『レイギガース』ガーヴェル
ML6 敏22 攻15 打16 回13 防10 生19/19:16 精-/-:17
連鎖火矢:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
フラッシュブリット:前方視界内にホーリーライトの光の効果
フレアブリット:船体への通常攻撃は誰かが消火するまで船体に毎R1点づつ継続ダメージを与え続ける。 
A

シルフィア : 白はた放り投げ、ハープ取り出す (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)行動値+6
エレナ : ギャオス!!何から何までだめだ!w (HP:16/16 MP:13/13 敏:19+4)行動値+4
ドルチェ・エレナ19+6>ネピリム18>シルフィア11+6>【突撃隊】16>ロック15>ライナス11

●て・つ:GM : あとは宣言なし
ライナス : 笑って構えてやる。敏捷早い方々の手を街ながら。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)II
ライナス : 宣言なし! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)II
ネピリム : 落ち着いていきましょうw>エレナ (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)
シルフィア : 宣言遅延 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)行動値+6
ライナス : ははあ、やぶるにはどうしましょう!>潜伏。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)II
エレナ : 海上で必要な補助魔法って何でしょう(汗)?>ALL (HP:16/16 MP:13/13 敏:19+4)行動値+4
ドルチェ・エレナ19+6>ネピリム18>シルフィア11+6>【突撃隊】16>ロック15>ライナス11

●て・つ:GM : こちらもレンジャー知力か冒険知力−4で
シルフィア : いえいえ、お手数おかけします、ありがとうございます!>エレナ (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)行動値+6
ドルチェ : 行動できそうだ 宣言なし! 届くうちにエネボをガーヴェルに打ち込む構え (HP:13/13 MP:12/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT 前衛
ライナス : いつも通りで恐らく大丈夫ですよ!>エレナさん (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)II
ライナス : と思います。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)II
ドルチェ : あ、プロテいりますか? (HP:13/13 MP:12/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT 前衛
ライナス : 了解!>レン知かぼうちー4 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)II
●て・つ:GM : 1Rが半日に拡大してるので 基本的に 効果時間が18Rのやつはみんなききますぜ
ロック : ファイアボールぶっこんでもいいんじゃね?(適当) (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
ネピリム : 知覚はレンジャーさんに任せよう (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)
ロック : 「休憩もできる! 一気にまずブチかますぞ!」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)
エレナ : じゃあ、ガーヴェルを足止めした方がいいのかな スネアとかで(ノームはコンスピでつれてきてる (HP:16/16 MP:13/13 敏:19+4)行動値+4
ドルチェ・エレナ19+6>ネピリム18>シルフィア11+6>【突撃隊】16>ロック15>ライナス11

ライナス : 「潜って何かやらかす気だな。」  ゆく先をみざるをえぬ。レン知でガーヴェルの行方を探す。 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)II
ライナス : ガーヴェルの潜伏がどのタイミングで成立するかかな。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)II
ライナス : Rの最初に成立します?>GM (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)II
エレナ : レンジャー知力 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19+4)行動値+4
ドルチェ・エレナ19+6>【ガーヴェル】22>ネピリム18>シルフィア11+6>【突撃隊】16>ロック15>ライナス11

ドルチェ : 「じゃあ、休む気で 最初は派手に行くぜ?」 にや >ロック (HP:13/13 MP:12/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT 前衛
●て・つ:GM : エレナの位置次第だな>スネアが届くかどうか 前衛:
エル・ディアブロ構成員:海賊突撃隊
ML4 敏16 攻13 打14 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
衝角:攻船ダメージ1点。
D E

後衛
エル・ディアブロ構成員:海賊弓兵隊
ML4 敏16 攻14 打13 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
投げ槍:通常攻撃は遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
A B

エル・ディアブロ:ボス:『レイギガース』ガーヴェル
ML6 敏22 攻15 打16 回13 防10 生19/19:16 精-/-:17
連鎖火矢:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
フラッシュブリット:前方視界内にホーリーライトの光の効果
フレアブリット:船体への通常攻撃は誰かが消火するまで船体に毎R1点づつ継続ダメージを与え続ける。 
A

ライナス : えれなさんとなかよしってる。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)II
ネピリム : 「 ロックは僕と白兵 ライナスは警戒と射手のまとめを エレナとシルフィア、ドルチェは皆の援護と適宜魔法の選別。 行くよ」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)pt
ライナス : 後衛明示。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ライナス : 「あいよ。さかって討ち死にすんじゃねえぜ!」 >ネピリム (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
エレナ : 命乞いしてたぐらいだから今は前衛にいるのかな(汗 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19+4)行動値+4
ドルチェ・エレナ19+6>【ガーヴェル】22>ネピリム18>シルフィア11+6>【突撃隊】16>ロック15>ライナス11

シルフィア : 後衛 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)行動値+6 後衛
●て・つ:GM : エレナもライナスも同時に気づいた  船は隠せたようだが 不自然な波がたっている。 南側に回り込むつもりのようだ。 2R後には南 3R後には西から攻めてくる可能性が予想できる>13
ネピリム : 「 は 一回死んだからね。二度めはゴメン 」クク>ライナス (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
エレナ : 多分シルフィアの隣 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19+4)行動値+4 前衛
ドルチェ・エレナ19+6>【ガーヴェル】22>ネピリム18>シルフィア11+6>【突撃隊】16>ロック15>ライナス11

ロック : かちこ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)前衛
ドルチェ : こちらは現在は前衛  (HP:13/13 MP:12/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT 前衛
シルフィア : う、後ろから叫んでるつもりだった…。命乞い (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)行動値+6 後衛
●て・つ:GM : 後衛から前衛へ魔法を届かせるには射程20m必要 後衛から後衛までは40m
ネピリム : 「 ふうん 回り込まれる前に全部つぶしておきたいところだね 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
エレナ : うむう。自分が命乞いするとしたら前に出て思いっきりいろいろを隠そうとするだろうなぁ(汗)迂闊であった (HP:16/16 MP:13/13 敏:19+4)行動値+4 前衛
ドルチェ・エレナ19+6>【ガーヴェル】22>ネピリム18>シルフィア11+6>【突撃隊】16>ロック15>ライナス11

ドルチェ : プロテ、FWほか 欲しいのあればそちらから行きます いらなければ隠れてるのにファイアーボールぶちかます (HP:13/13 MP:12/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT 前衛
ライナス : ほうほう!湾内の動きです?>潜伏の後、南、西と時計回りの軌道で回り込みながら攻めてくる>GM (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ロック : いらないでござる! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)前衛
エレナ : 前衛から後衛へ30m 距離拡大でスネア ですかね(汗 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19+4)行動値+4 前衛
ドルチェ・エレナ19+6>【ガーヴェル】22>ネピリム18>シルフィア11+6>【突撃隊】16>ロック15>ライナス11

●て・つ:GM : 湾外だな<ライナス
ネピリム : プロテはネピは不要ですね (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ドルチェ : 前衛から後衛なら、20m (HP:13/13 MP:12/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT 前衛
●て・つ:GM : 現在はこうなる
前衛:
エル・ディアブロ構成員:海賊突撃隊
ML4 敏16 攻13 打14 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
衝角:攻船ダメージ1点。
D E

後衛
エル・ディアブロ構成員:海賊弓兵隊
ML4 敏16 攻14 打13 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
投げ槍:通常攻撃は遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
A B

エレナ : 補助魔法だから消費が2倍の……うわ、しゃれにならないw (HP:16/16 MP:13/13 敏:19+4)行動値+4 前衛
ドルチェ・エレナ19+6>【ガーヴェル】22>ネピリム18>シルフィア11+6>【突撃隊】16>ロック15>ライナス11

ネピリム : 後衛火力が割といかせるので 普通に攻撃魔法うってもよかろうかと (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ライナス : 把握!とすると、湾内の戦いにかかずらって放っておくと、→C こっち側から攻められる可能性がある、ってことでいいのでしょうか。>GM (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
●て・つ:GM : ありますが南からなら2R 西からなら3R後になる>ライナス
前衛:
エル・ディアブロ構成員:海賊突撃隊
ML4 敏16 攻13 打14 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
衝角:攻船ダメージ1点。
D E

後衛
エル・ディアブロ構成員:海賊弓兵隊
ML4 敏16 攻14 打13 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
投げ槍:通常攻撃は遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
A B

ロック : つまり 時間ができたってことやな! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)前衛
ネピリム : 「 回り込まれる前に相手を壊滅させるよ  」双子斧を回転させる (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ドルチェ : このターン内なら攻撃は届きますか? それとももう範囲外? (HP:13/13 MP:12/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT 前衛
ネピリム : 【 お願い 僕を助けて 】祈りの言葉と共に刃を構える (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ライナス : ふんふん。 あ、了解です!>要点、時間が出来た (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
●て・つ:GM : 範囲外ですな >ドルチェ
前衛:
エル・ディアブロ構成員:海賊突撃隊
ML4 敏16 攻13 打14 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
衝角:攻船ダメージ1点。
D E

後衛
エル・ディアブロ構成員:海賊弓兵隊
ML4 敏16 攻14 打13 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
投げ槍:通常攻撃は遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
A B

エレナ : ぬう、じゃあ普通に攻撃魔法かな 敵船が燃えているので、そこを起点にファイア・ボルト (HP:16/16 MP:13/13 敏:19+4)行動値+4 前衛
ドルチェ・エレナ19+6>【ガーヴェル】22>ネピリム18>シルフィア11+6>【突撃隊】16>ロック15>ライナス11

ドルチェ : ああ、そういうことか <時間が出来た (HP:13/13 MP:12/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT 前衛
ロック : 魔法ダメはとても大事だから拡大しちゃってもいいね>エレナ (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)前衛
ドルチェ : 了解です では弓兵の方にファイアーボールぶち込みましょう (HP:13/13 MP:12/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT 前衛
ネピリム : 相手の横やりを防ぐには一気呵成に責め立てるのが一番かと (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ライナス : 1R終わるごとにMPがごそっとかいふくできますしね!>かくだいしちゃおうぜ (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
エレナ : 達成値+2くらい?>ダメージ確実化 ちなみに後衛にぶち込む予定 逃がしたくないです (HP:16/16 MP:13/13 敏:19+4)行動値+4 前衛
ドルチェ・エレナ19+6>【ガーヴェル】22>ネピリム18>シルフィア11+6>【突撃隊】16>ロック15>ライナス11

ライナス : 「つーわけだ。手前ェら、ケツ掘られたくなけりゃ気張ンな!」 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
エレナ : ああ、じゃあレベルMAXの4までいいかw>達成値拡大 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19+4)行動値+4 前衛
ドルチェ・エレナ19+6>【ガーヴェル】22>ネピリム18>シルフィア11+6>【突撃隊】16>ロック15>ライナス11

ネピリム : 「 ちょっといい方下品じゃない? いいけどさ 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ロック : 対象の拡大化でいいのよ>拡大 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)前衛
ドルチェ : 消費MPが2倍になるけど、持つのなら (HP:13/13 MP:12/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT 前衛
ライナス : こちらも後衛に打ち込もう。攻船ダメージが大きいようだから。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
義勇兵 (N) : 「 よしー やってやらー! 騎士団も海賊も目じゃねえっての! 」 意気軒昂>ライナス
前衛:
エル・ディアブロ構成員:海賊突撃隊
ML4 敏16 攻13 打14 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
衝角:攻船ダメージ1点。
D E

後衛
エル・ディアブロ構成員:海賊弓兵隊
ML4 敏16 攻14 打13 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
投げ槍:通常攻撃は遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
A B

ロック : こっちもぶっこむか! (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)前衛
ネピリム : 「 ロックも自分の判断でいいと思えば銃 使ってもいいから 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ネピリム : 「 こういう場所の流儀は任せていいみたいだし さ 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ネピリム : 「 暴れるよ 」ククク (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ロック : 「わかった このはんにちを活かすためには ためらわないよ」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)前衛
ライナス : 「貴族サマにはちょっと縁がなかったかね。貧乏人なりの合い言葉ってヤツでね!」 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
義勇兵 (N) : 船の耐久度は味方全体共有で  描きこむの忘れた
義勇兵 (N) : こう
前衛:
エル・ディアブロ構成員:海賊突撃隊
ML4 敏16 攻13 打14 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
衝角:攻船ダメージ1点。
D E

後衛
エル・ディアブロ構成員:海賊弓兵隊
ML4 敏16 攻14 打13 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
投げ槍:通常攻撃は遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
A B

味方全体の船の耐久力:15点

エレナ : ファイアボルトは2で撃てるから、4倍にしても8ですむ じゃあ範囲の拡大で。 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19+4)行動値+4 前衛
ドルチェ・エレナ19+6>【ガーヴェル】22>ネピリム18>シルフィア11+6>【突撃隊】16>ロック15>ライナス11

義勇兵 (N) : とりあえずドンドン行動してくれたまえ
前衛:
エル・ディアブロ構成員:海賊突撃隊
ML4 敏16 攻13 打14 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
酸の体液:10m以内の近距離攻撃でダメージを与えた対象に軽減不能の3点ダメージ。
衝角:攻船ダメージ1点。
D E

後衛
エル・ディアブロ構成員:海賊弓兵隊
ML4 敏16 攻14 打13 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
投げ槍:通常攻撃は遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
A B

味方全体の船の耐久力:15点

ドルチェ : 「んじゃまぁ、一発景気良く!」 ファイアーボールを弓Aに 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16 (HP:13/13 MP:12/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT 前衛
エレナ : って、範囲ならABしかいないから2倍でいいし!(汗 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19+4)行動値+4 前衛
ドルチェ・エレナ19+6>【ガーヴェル】22>ネピリム18>シルフィア11+6>【突撃隊】16>ロック15>ライナス11

ドルチェ : 耐久力了解 (HP:13/13 MP:12/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT 前衛
海賊 (N) : 「 おりょ? 」 「 また火が飛んできた!? 」
エレナ : ファイア・ボルト 後衛ABに 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19+4)行動値+4 前衛
ドルチェ・エレナ19+6>【ガーヴェル】22>ネピリム18>シルフィア11+6>【突撃隊】16>ロック15>ライナス11

ネピリム : 「 壊してあげる 」踏み込んで舞う 突撃隊Dに 右の切り裂き 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
海賊 (N) : 抵抗抜いた
ライナス : 「狙え―――撃(て)ェッ!!」  こちらも命中判定を後衛のA、潰れてたら生き残りの誰かに! 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ネピリム : 左の薙ぎ払い 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ドルチェ : 打撃レート2倍だと こう 16 = 9 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 40 (HP:13/13 MP:2/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT 前衛
エレナ : 背後の戸惑いとは裏腹に抵抗が抜けたw (HP:16/16 MP:13/13 敏:19+4)行動値+4 前衛
ドルチェ・エレナ19+6>【ガーヴェル】22>ネピリム18>シルフィア11+6>【突撃隊】16>ロック15>ライナス11

ロック : ウヘェw (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)前衛
ネピリム : Dに二撃 13 = 6 (6 + 1 = 7) + 【7】 キーNo. : 25 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
エレナ : ダメージ! 9 = 3 (5 + 1 = 6) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19+4)行動値+4 前衛
ドルチェ・エレナ19+6>【ガーヴェル】22>ネピリム18>シルフィア11+6>【突撃隊】16>ロック15>ライナス11

ネピリム12 = 5 (2 + 5 = 7) + 【7】 キーNo. : 18 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ライナス : 振るわないがギリ命中!ダメージ出していくぜえ! 10 = 3 (1 + 3 = 4) + 【7】 キーNo. : 28 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ロック : 「うちもらしは しない」状況を見て (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)前衛
ライナス : くさるくさるう! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ドルチェ : 「っふう こーいう戦い方、実は初めてなんだよねw」 思わず笑いをもらし (HP:13/13 MP:2/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT 前衛
ネピリム : 「 僕も初めてだけどね 」クク>ドルチェ (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ネピリム : 「 いいじゃないか 全部壊してあげるよ 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
エレナ : 「海で育ったのに海戦は初めてだ……なんでだ、あたし。」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:19+4)行動値+4 前衛 I
ドルチェ・エレナ19+6>【ガーヴェル】22>ネピリム18>シルフィア11+6>【突撃隊】16>ロック15>ライナス11

ライナス : と、よくなかった。ライナスのダメージは敵NPC行動後で! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ドルチェ : 「どうしたらいいのか考えるって意味じゃ、すげーいい経験」 にま (HP:13/13 MP:2/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT 前衛
ライナス : 「そりゃあな!」 声張り上げる。戦場ゆえ。>エレナ (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
海賊 (N) : こうか 弓兵半分潰れた 前衛:
エル・ディアブロ構成員:海賊突撃隊
ML4 敏16 攻13 打14 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
衝角:攻船ダメージ1点。
D-9 E

後衛
エル・ディアブロ構成員:海賊弓兵隊
ML4 敏16 攻14 打13 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
投げ槍:通常攻撃は遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
A× B-7

味方全体の船の耐久力:15点

ライナス : 「陸住んでるのに戦争やったことねえヤツだって山程だろうよ!」 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ロック : 「・・・・」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)前衛
シルフィア : 「船の上で戦うなんて…たしかに珍しい経験かもしれませんわね」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)行動値+6 後衛
ロック : 「けっきょく おなじことだ てきせつなしゅだんをえらぶ」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)前衛
ライナス : 半壊! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
海賊 (N) : 「 どうしてだっ ここには兵隊はいねえって聞いてたのによっ!! 」 「 このままじゃ本隊の連中にどやされちまう 鐘をもちかえらねえと 」 前衛:
エル・ディアブロ構成員:海賊突撃隊
ML4 敏16 攻13 打14 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
衝角:攻船ダメージ1点。
D-9 E

後衛
エル・ディアブロ構成員:海賊弓兵隊
ML4 敏16 攻14 打13 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
投げ槍:通常攻撃は遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
A× B-7

味方全体の船の耐久力:15点

ドルチェ : 「でかいのが回り込む前に、ぶっつぶさねーとな」  (HP:13/13 MP:2/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT 前衛
ライナス : 「面子があるってかよ。ま、そりゃそうだな。」 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ネピリム : 「 出来るならやってみれば? 無理だと思うけどね 」ククク>海賊 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ロック : 「かね か」 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)前衛
海賊 (N) : ということで Dはネピリム、 Eはロック Bはドルチェに攻撃 前衛:
エル・ディアブロ構成員:海賊突撃隊
ML4 敏16 攻13 打14 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
衝角:攻船ダメージ1点。
D-9 E

後衛
エル・ディアブロ構成員:海賊弓兵隊
ML4 敏16 攻14 打13 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
投げ槍:通常攻撃は遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
A× B-7

味方全体の船の耐久力:15点

エレナ : 「あれ、精霊魔法(シンク)で沈められないかなぁ……」>後衛船 (HP:16/16 MP:9/13 敏:19+4)行動値+4 前衛 I
ドルチェ・エレナ19+6>【ガーヴェル】22>ネピリム18>シルフィア11+6>【突撃隊】16>ロック15>ライナス11

ロック : 「くるか!」回避! 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)前衛
ネピリム : 「 やかましい 」片っぱしから蹴り飛ばす 回避 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
●て・つ:GM : 不可能>シンク るるぶの説明書きよく見ましょう 前衛:
エル・ディアブロ構成員:海賊突撃隊
ML4 敏16 攻13 打14 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
衝角:攻船ダメージ1点。
D-9 E

後衛
エル・ディアブロ構成員:海賊弓兵隊
ML4 敏16 攻14 打13 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
投げ槍:通常攻撃は遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
A× B-7

味方全体の船の耐久力:15点

ネピリム : 舌うち 踏みとどまる 10 = 4 (3 + 3 = 6) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:13/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ドルチェ : 「やっぱこっちきたか」 かいひ 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7 (HP:13/13 MP:2/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT 前衛
エレナ : サーセン!>説明読みましょう (HP:16/16 MP:9/13 敏:19+4)行動値+4 前衛 I
ドルチェ・エレナ19+6>【ガーヴェル】22>ネピリム18>シルフィア11+6>【突撃隊】16>ロック15>ライナス11

ロック : ごめす、! 防御! 5 = 1 (4 + 1 = 5) + 【4】 キーNo. : 7 (HP:17/17 MP:16/16 敏:15)前衛
ドルチェ : 防御 9 = 2 (2 + 4 = 6) + 【7】 キーNo. : 7 (HP:13/13 MP:2/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT 前衛
海賊 (N) : 「 術士をねらえ! あいつが一番厄介だ! 」 前衛:
エル・ディアブロ構成員:海賊突撃隊
ML4 敏16 攻13 打14 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
衝角:攻船ダメージ1点。
D-9 E

後衛
エル・ディアブロ構成員:海賊弓兵隊
ML4 敏16 攻14 打13 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
投げ槍:通常攻撃は遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
A× B-7

味方全体の船の耐久力:15点

ロック : 「すー ふぅー・・・」 (HP:8/17 MP:16/16 敏:15)前衛
ロック : 狙いを定めて 腰を落として 構えて (HP:8/17 MP:16/16 敏:15)前衛
ドルチェ : 「いってー 鎧新調しといてよかったー」 (HP:9/13 MP:2/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT 前衛
●て・つ:GM : あとはシルフィアだろうか 前衛:
エル・ディアブロ構成員:海賊突撃隊
ML4 敏16 攻13 打14 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
衝角:攻船ダメージ1点。
D-9 E

後衛
エル・ディアブロ構成員:海賊弓兵隊
ML4 敏16 攻14 打13 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
投げ槍:通常攻撃は遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
A× B-7

味方全体の船の耐久力:15点

ライナス : 「だろうな。」   「次、番えなァ!」 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ロック : Bを 撃つ! バースト+2! 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12 (HP:8/17 MP:16/16 敏:15)前衛
●て・つ:GM : ロックがいた。 前衛:
エル・ディアブロ構成員:海賊突撃隊
ML4 敏16 攻13 打14 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
衝角:攻船ダメージ1点。
D-9 E

後衛
エル・ディアブロ構成員:海賊弓兵隊
ML4 敏16 攻14 打13 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
投げ槍:通常攻撃は遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
A× B-7

味方全体の船の耐久力:15点

ロック : ダメージ! 15 = 7 (3 + 6 = 9) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:8/17 MP:16/16 敏:15)前衛
ライナス : 僕と違って順番を適切にキープ。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ネピリム : ぴったり吹き飛ばした (HP:9/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ライナス : 惜しいけどいい目! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ロック : 「うちもらしは しない」 (HP:8/17 MP:13/16 敏:15)前衛
シルフィア : 「すぎに傷の手当を…!」ロックドルチェネピリムに距離拡大キュア (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)行動値+6 後衛
ネピリム : 「 へえ やるね 」>ロック (HP:9/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ライナス : オウナイス! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
シルフィア : 6倍で…いけるな (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)行動値+6 後衛
義勇兵 (N) : 「 へいっ! 連中が二度とここには近づきたくないって思うくらいこてんぱんにしてやりましょうや! 」 前衛:
エル・ディアブロ構成員:海賊突撃隊
ML4 敏16 攻13 打14 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
衝角:攻船ダメージ1点。
D-9 E

後衛
エル・ディアブロ構成員:海賊弓兵隊
ML4 敏16 攻14 打13 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
投げ槍:通常攻撃は遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
A× B-7

味方全体の船の耐久力:15点

シルフィア2D6 → 2 + 6 + (6) = 14 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)行動値+6 後衛
ロック : 「ひつようなのは けっかだ」>ネピリム (HP:8/17 MP:13/16 敏:15)前衛
ライナス : 「はっ。何かと思えばお前、殿やってたのか。泥臭ェはずだぜ」  死地担当やないけ。>ロック (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ネピリム : 「    」乱戦の合間にわずかに斧を回した 感謝のサイン>シルフィア (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
海賊 (N) : げ、ちょうどB落ちたわ、、、  「 だめだっ 射ち手の被害が大きい、、、 船を後退させろっ!! 」 前衛:
エル・ディアブロ構成員:海賊突撃隊
ML4 敏16 攻13 打14 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
衝角:攻船ダメージ1点。
D-9 E

後衛
エル・ディアブロ構成員:海賊弓兵隊
ML4 敏16 攻14 打13 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
投げ槍:通常攻撃は遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
A× B-7

味方全体の船の耐久力:15点

ロック : かちかち (HP:10/17 MP:13/16 敏:15)前衛
シルフィア : 回復量は2固定ですっけ…? (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)行動値+6 後衛
ドルチェ : 「さんきゅ」 固定2点回復 (HP:9/13 MP:2/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT 前衛
エレナ : 後衛に移動しなければ。間抜けすぎるわ私(汗 (HP:16/16 MP:9/13 敏:19+4)行動値+4 前衛 I
ドルチェ・エレナ19+6>【ガーヴェル】22>ネピリム18>シルフィア11+6>【突撃隊】16>ロック15>ライナス11

海賊 (N) : 「 無理ですっ、、なんか、船底がひっかかってますっ 」  前衛:
エル・ディアブロ構成員:海賊突撃隊
ML4 敏16 攻13 打14 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
衝角:攻船ダメージ1点。
D-9 E

後衛
エル・ディアブロ構成員:海賊弓兵隊
ML4 敏16 攻14 打13 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
投げ槍:通常攻撃は遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
A× B×

味方全体の船の耐久力:15点

ネピリム : 2固定ですね。それ以上の場合は効果拡大 (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ドルチェ : よいせ (HP:11/13 MP:2/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT 前衛
●て・つ:GM : 固定となります>回復量 前衛:
エル・ディアブロ構成員:海賊突撃隊
ML4 敏16 攻13 打14 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
衝角:攻船ダメージ1点。
D-9 E

後衛
エル・ディアブロ構成員:海賊弓兵隊
ML4 敏16 攻14 打13 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
投げ槍:通常攻撃は遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
A× B×

味方全体の船の耐久力:15点

ライナス : 「今更気付いたって遅ぇよ。」 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
シルフィア : 「優しき風が吹き渡る。そのうちに秘めるのは大いなるものの愛〜♪」ぽろんぽろんとハープならし (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)行動値+6 後衛
●て・つ:GM : では2R目宣言行動どうぞ 前衛:
エル・ディアブロ構成員:海賊突撃隊
ML4 敏16 攻13 打14 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
衝角:攻船ダメージ1点。
D-9 E

後衛
エル・ディアブロ構成員:海賊弓兵隊
ML4 敏16 攻14 打13 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
投げ槍:通常攻撃は遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
A× B×

味方全体の船の耐久力:15点

ライナス : 歯を剥いて笑う。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ライナス : せんげんなし! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
シルフィア : 了解です! (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)行動値+6 後衛
ネピリム : 宣言はなし (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ロック : 「エレナ ドルチェはやすめ!ほかでカタをつける!」 (HP:10/17 MP:13/16 敏:15)前衛
エレナ : 宣言なし 後衛に移動(汗 (HP:16/16 MP:9/13 敏:19+4)行動値+4 前衛 I
ドルチェ・エレナ19+6>【ガーヴェル】22>ネピリム18>シルフィア11+6>【突撃隊】16>ロック15>ライナス11

ライナス : 鼻で笑って矢をつがえる。今度は敵が動くまで待つよ! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ドルチェ : 宣言なし 4点石潰してエネボだ (HP:11/13 MP:2/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT 前衛
シルフィア : MPがしょりつつ宣言なし (HP:16/16 MP:3/15 敏:17)行動値+6 後衛
ロック : 「エレナじゃない シルフィアだ」 (HP:10/17 MP:13/16 敏:15)前衛
ネピリム : 「 いいね ほら どんどんかかってきなよ 弱虫さん 」踊る斬る踊る Dに右の白斧 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12 (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ネピリム : まずダメージ 11 = 4 (3 + 2 = 5) + 【7】 キーNo. : 25 (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ロック : 再び 狙いをつけて (HP:10/17 MP:13/16 敏:15)前衛
シルフィア : 「はい!」>ロック  というわけで一回休みます! (HP:16/16 MP:3/15 敏:17)行動値+6 後衛
海賊 (N) : 「 弓部隊はなにへましてんだ! 」 「 逆にいいんじゃね? 手ごたえはある。連中ぶっ潰して、宝は俺らのもんだ! 」 前衛:
エル・ディアブロ構成員:海賊突撃隊
ML4 敏16 攻13 打14 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
衝角:攻船ダメージ1点。
D-9 E

後衛
エル・ディアブロ構成員:海賊弓兵隊
ML4 敏16 攻14 打13 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
投げ槍:通常攻撃は遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
A× B×

味方全体の船の耐久力:15点

ネピリム : 落ちない 「 まだまだ行くよ 痛くしてあげる 」踏み込んで薙ぎ払う 左の黒斧 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ドルチェ : ええと、じゃあ宣言遅延に変更で (HP:11/13 MP:2/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT 前衛
ネピリム13 = 6 (6 + 2 = 8) + 【7】 キーNo. : 18 (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ライナス : この後があるし、休息も一手かも?>どるにいさん (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ドルチェ : 「打ち落とせるんならね」  (HP:11/13 MP:2/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT 前衛
ロック : よし まず一個落ちて! (HP:10/17 MP:13/16 敏:15)前衛
ドルチェ : 遅延からの休憩ってナシデスカ (HP:11/13 MP:2/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT 前衛
ライナス : いようし、あと14削ればこっちは片付くな! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ネピリム : 「 無理はしないで! まだ先があるから休息も忘れないように! 」 (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
海賊 (N) : Dの船はネピリム隊にほぼ制圧  「 ぐはああ、、、 ちくしょう、、、、っ 船長はどこだ・・・見捨てたのかっ? 」 前衛:
エル・ディアブロ構成員:海賊突撃隊
ML4 敏16 攻13 打14 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
衝角:攻船ダメージ1点。
D× E

後衛
エル・ディアブロ構成員:海賊弓兵隊
ML4 敏16 攻14 打13 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
投げ槍:通常攻撃は遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
A× B×

味方全体の船の耐久力:15点

ロック : 「・・・・ 鐘をうばいにいくなら あいつらは・・・」 (HP:10/17 MP:13/16 敏:15)前衛
ロック : 南と東 どっちが鐘にちかいですか (HP:10/17 MP:13/16 敏:15)前衛
ドルチェ : なしだったら大人しく休みます (HP:11/13 MP:2/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT 前衛
●て・つ:GM : んー、まぁ 行動してないしOKで>休憩 前衛:
エル・ディアブロ構成員:海賊突撃隊
ML4 敏16 攻13 打14 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
衝角:攻船ダメージ1点。
D× E

後衛
エル・ディアブロ構成員:海賊弓兵隊
ML4 敏16 攻14 打13 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
投げ槍:通常攻撃は遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
A× B×

味方全体の船の耐久力:15点

●て・つ:GM : 南>ロック 前衛:
エル・ディアブロ構成員:海賊突撃隊
ML4 敏16 攻13 打14 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
衝角:攻船ダメージ1点。
D× E

後衛
エル・ディアブロ構成員:海賊弓兵隊
ML4 敏16 攻14 打13 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
投げ槍:通常攻撃は遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
A× B×

味方全体の船の耐久力:15点

エレナ : 「ああ、もう!何やってんだ私はっ」どたどたどたっ (HP:16/16 MP:9/13 敏:19+4)行動値+4 後衛 I
ドルチェ・エレナ19+6>【ガーヴェル】22>ネピリム18>シルフィア11+6>【突撃隊】16>ロック15>ライナス11

ライナス : 「バカ揃いの猪野郎(ライナス)共だぜ。」  吐き捨てる。>いっちゃる! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ネピリム : 「 次に行くよ 僕についてきて 」>義勇兵 (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ライナス : どるちぇさん遅延。えれなさん移動のみかな? (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ドルチェ : 了解です ありがとうございます (HP:11/13 MP:2/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT 前衛
ライナス : ガーヴェル移動中。ネピリム済み。しるさんは遅延か。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ロック : そして回復判定しようぜ! (HP:10/17 MP:13/16 敏:15)前衛
シルフィア : 「英気をやしないませんと…!」きゅーそくきゅーそく (HP:16/16 MP:3/15 敏:17)行動値+6 後衛
エレナ : 前衛から後衛の距離を考えると全力移動したとしか思えないので移動のみと思います (HP:16/16 MP:9/13 敏:19+4)行動値+4 後衛 I
ドルチェ・エレナ19+6>【ガーヴェル】22>ネピリム18>シルフィア11+6>【突撃隊】16>ロック15>ライナス11

義勇兵 (N) : 「猪は猪でもこちとら海を走る猪さあ! 」 どたどた 前衛:
エル・ディアブロ構成員:海賊突撃隊
ML4 敏16 攻13 打14 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
衝角:攻船ダメージ1点。
D× E

味方全体の船の耐久力:15点

ライナス : ぼうけんせいしん!>回復判定 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
エレナ : あれ、そうでもないのか。かといって制限移動では届かないからやっぱり移動のみ。 (HP:16/16 MP:9/13 敏:19+4)行動値+4 後衛 I
ドルチェ・エレナ19+6>【ガーヴェル】22>ネピリム18>シルフィア11+6>【突撃隊】16>ロック15>ライナス11

シルフィア : 精神抵抗! 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14 (HP:16/16 MP:3/15 敏:17)行動値+6 後衛
海賊 (N) : ではEはドルチェにとどめさそうと殴ってきますよ! 前衛:
エル・ディアブロ構成員:海賊突撃隊
ML4 敏16 攻13 打14 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
衝角:攻船ダメージ1点。
D× E

味方全体の船の耐久力:15点

ネピリム : 24時間闘いづめかあ 考えるとすごい (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ライナス : 「ああ、そうだな!」   「潰すぜ!この半日で決めてやらァ!」 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
シルフィア : ありがたや! (HP:16/16 MP:3/15 敏:17)行動値+6 後衛
ロック : 「(撃っても、のこりは三発うてる)」 (HP:10/17 MP:13/16 敏:15)前衛
ネピリム : カバーリングしておけばよかった<ドルチェ (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ドルチェ : 「そう簡単に死んでたまるかっての!」 回避 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12 (HP:11/13 MP:2/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT 前衛
ネピリム : 惜しい (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ロック : 惜しい、! (HP:10/17 MP:13/16 敏:15)前衛
ライナス : おしい! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ドルチェ : おしかった 防御 9 = 2 (2 + 4 = 6) + 【7】 キーNo. : 7 (HP:11/13 MP:2/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT 前衛
海賊 (N) : まあ 休息時間や警戒時間も含めてでしょう>24時間 前衛:
エル・ディアブロ構成員:海賊突撃隊
ML4 敏16 攻13 打14 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
衝角:攻船ダメージ1点。
D× E

味方全体の船の耐久力:15点

ネピリム : 「 ちっ ドルチェ! 」 (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
エレナ : あと1……! (HP:16/16 MP:9/13 敏:19+4)行動値+4 後衛 I
ドルチェ・エレナ19+6>【ガーヴェル】22>ネピリム18>シルフィア11+6>【突撃隊】16>ロック15>ライナス11

ライナス : だがエルフには脅威の体力11よ! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ネピリム : ですね ALLじゃないはず<含めて (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ライナス : まだまだ余裕! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ライナス : 「照準!」 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ライナス : 命中判定! 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ロック : 「ライナス いくぞ」バースト+2で 撃ちます! 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15 (HP:10/17 MP:13/16 敏:15)前衛
ライナス : 「撃ぇっ!!」 13 = 6 (4 + 2 = 6) + 【7】 キーNo. : 28 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ロック : ダメージ! 13 = 5 (4 + 3 = 7) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:10/17 MP:13/16 敏:15)前衛
●て・つ:GM : では遅延組どうぞ 知能のある敵なので 弱いところちくちく突くぜ 前衛:
エル・ディアブロ構成員:海賊突撃隊
ML4 敏16 攻13 打14 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
衝角:攻船ダメージ1点。
D× E

味方全体の船の耐久力:15点

エレナ : どっちも素晴らしい出目 (HP:16/16 MP:9/13 敏:19+4)行動値+4 後衛 I
ドルチェ・エレナ19+6>【ガーヴェル】22>ネピリム18>シルフィア11+6>【突撃隊】16>ロック15>ライナス11

ネピリム : 息ぴったり (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ライナス : 「あいよ、突っ込んできなァ!」>録 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ドルチェ : 「生憎と、先に死ぬ気はねーんでな」 にや (HP:6/13 MP:2/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT 前衛
ライナス : もといロック。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ライナス : 安定の期待値ってやつですよ! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ライナス : 残り4点! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ロック : ドルチェも休憩の冒険精神をやるのじゃ (HP:10/17 MP:10/16 敏:15)前衛
ドルチェ : いや、ここは撃ち落としに行こうかと思ったのだけど (HP:6/13 MP:2/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT 前衛
エレナ : ああ、揃ってるところがです。失礼>出目すばらしい (HP:16/16 MP:9/13 敏:19+4)行動値+4 後衛 I
ドルチェ・エレナ19+6>【ガーヴェル】22>ネピリム18>シルフィア11+6>【突撃隊】16>ロック15>ライナス11

シルフィア : 敵の精神抵抗の最高値ってことは、14出したら成功ってことでいいのでしょうか (HP:16/16 MP:3/15 敏:17)行動値+6 後衛
ライナス : いや、ドルチェさんはまだ! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ドルチェ : 次の頭で休憩すれば、狙われないですし (HP:6/13 MP:2/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT 前衛
ロック : おお いくか!>ドルチェ (HP:10/17 MP:10/16 敏:15)前衛
ライナス : 後詰めをするかどうかでコマンド決めてないです! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
●て・つ:GM : うちおとしますか? 魔法なら8点ダメージ以上で落ちる 前衛:
エル・ディアブロ構成員:海賊突撃隊
ML4 敏16 攻13 打14 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
衝角:攻船ダメージ1点。
D× E-10

味方全体の船の耐久力:15点

ライナス : あ、いえいえwたしかにきれいw>すばらしい (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ドルチェ : 「お返しだぜー?」 エネボで! 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14 (HP:6/13 MP:2/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT 前衛
ライナス : レート二倍なら抜けなくてもほぼ確実にいけるか。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ライナス : 抜いてえ! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
海賊 (N) : 「 ま、まてっ 降参 降参っっ!?!? 」 前衛:
エル・ディアブロ構成員:海賊突撃隊
ML4 敏16 攻13 打14 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
衝角:攻船ダメージ1点。
D× E-10

味方全体の船の耐久力:15点

エレナ : お (HP:16/16 MP:9/13 敏:19+4)行動値+4 後衛 I
ドルチェ・エレナ19+6>【ガーヴェル】22>ネピリム18>シルフィア11+6>【突撃隊】16>ロック15>ライナス11

ライナス : エネボがぬいてえ! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
海賊 (N) : 抵抗抜いた 前衛:
エル・ディアブロ構成員:海賊突撃隊
ML4 敏16 攻13 打14 回11 防8 生14/14:14 精-/-:14
衝角:攻船ダメージ1点。
D× E-10

味方全体の船の耐久力:15点

ドルチェ : 4点石ぱりん  これはレート普通なのん 10 = 3 (4 + 2 = 6) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:6/13 MP:2/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,4,3,2,2)PT 前衛
ロック : よし! (HP:10/17 MP:10/16 敏:15)前衛
ライナス : 「さっきも言ったろ。」 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ネピリム : 「 これでおおよそ雑魚は制圧したね 」 (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ライナス : 「猪野郎に明日なんざねえよ!」 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ロック : 「おれたちも おまえたちも たちばのために力をふるう。 おたがいさまだ」 (HP:10/17 MP:10/16 敏:15)前衛
●て・つ:GM : では湾内の海賊は一掃 
ライナス : 「おう。」 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ロック : 静かに (HP:10/17 MP:10/16 敏:15)前衛
エレナ : 後衛船を逃がさなかったのが大きかった>湾内 (HP:16/16 MP:9/13 敏:19+4)行動値+4 後衛 I
ドルチェ・エレナ19+6>【ガーヴェル】22>ネピリム18>シルフィア11+6>【突撃隊】16>ロック15>ライナス11

ドルチェ : 「っふー さすがに次は休むけどな」 へらり (HP:6/13 MP:2/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,3,2,2)PT 前衛
ロック : 「おそらく てきはみなみからくる 鐘がねらいのようだ」 (HP:10/17 MP:10/16 敏:15)前衛
海賊 (N) : 「 ぎゃあああ 」 あるものは逃げようと あるものは降伏し、 あるものは溺れ
ネピリム : 「 このまま迎え撃つよ。休んだほうがいいなら無理しないで いいね 」 (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ライナス : 「引き上げだ!回り込む船がまだ残ってる、そっちに行くぜ!」 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
シルフィア : 「ふう…」休憩から復帰しつつ「あとは、親玉だけですか…」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)行動値+6 後衛
●て・つ:GM : さて、そうしているとレ・ティオン神殿から鐘の音がけたたましく鳴り響くよ
ロック : 「はやい」 (HP:10/17 MP:10/16 敏:15)前衛
ドルチェ : 「おっと、連絡あり」 (HP:6/13 MP:2/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,3,2,2)PT 前衛
ネピリム : 鐘の音に即座に脚を翻す (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ライナス : 「…。」   潰走の末路は僅かに眺めるのみなんだ。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
エレナ : 「合図が」 (HP:16/16 MP:9/13 敏:19+4)行動値+4 後衛 I
ドルチェ・エレナ19+6>【ガーヴェル】22>ネピリム18>シルフィア11+6>【突撃隊】16>ロック15>ライナス11

●て・つ:GM : そちらの戦場に向かうなら1Rかかるね。
ネピリム : 「 行くよ ついてきて! 」>義勇兵 (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ロック : いきましょう! (HP:10/17 MP:10/16 敏:15)前衛
ドルチェ : 使い魔経由で情報貰えそうですか? (ネズミが耳に手をあてる (HP:6/13 MP:2/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,3,2,2)PT 前衛
ロック : 「つかいまからは どう見える?」 (HP:10/17 MP:10/16 敏:15)前衛
義勇兵 (N) : 「 へっへ 」 「 最後は親玉ですな! 」
ネピリム : 「 そ 派手にぶっ壊すよ 」クク<最後は親玉 (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ライナス : 「次の戦場へマラソンだ。」  兵を引き連れながら、表情はどこか軽やか。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ライナス : けづくろいくしくし。>耳に手。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ドルチェ : 「ちょっと待ってなー」 見えるんなら、視覚も (HP:6/13 MP:2/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,3,2,2)PT 前衛
●て・つ:GM : 使い魔経由だと、エクレールが鐘を鳴らしてて  おっとー(赤子)が泣いてて それから 南の方面から海賊が攻め入ってくるのが見えるね。 神殿はバリケードされてるけど破壊されそうだ。
ネピリム : 傷の多くついた黒い甲冑に身を包んで疾駆する (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ドルチェ : 「げ、けっこうやばい」 詳細をみんなに (HP:6/13 MP:2/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,3,2,2)PT 前衛
ロック : 「まにあってくれ・・・」 (HP:10/17 MP:10/16 敏:15)前衛
ネピリム : もういない<やばいよ!? (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
●て・つ:GM : 誰も神殿側にいないので 1R無防備に晒されます
エル・ディアブロ:ボス:『レイギガース』ガーヴェル
ML6 敏22 攻15 打16 回13 防10 生19/19:16 精-/-:17
連鎖火矢:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
フラッシュブリット:前方視界内にホーリーライトの光の効果
フレアブリット:船体への通常攻撃は誰かが消火するまで船体に毎R1点づつ継続ダメージを与え続ける。 
A

神殿耐久度:8

エレナ : 南へ急げ、か (HP:16/16 MP:9/13 敏:19+4)行動値+4 後衛 I
ドルチェ・エレナ19+6>【ガーヴェル】22>ネピリム18>シルフィア11+6>【突撃隊】16>ロック15>ライナス11

ドルチェ : とりあえずダッシュで現場に 近道とか、ないかな… (HP:6/13 MP:2/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,3,2,2)PT 前衛
ガーヴェル(頭目) (N) : 「燃やせっ 鐘以外は目もくれるな! 」 フレアブリット使用 神殿が炎上
エル・ディアブロ:ボス:『レイギガース』ガーヴェル
ML6 敏22 攻15 打16 回13 防10 生19/19:16 精-/-:17
連鎖火矢:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
フラッシュブリット:前方視界内にホーリーライトの光の効果
フレアブリット:船体への通常攻撃は誰かが消火するまで船体に毎R1点づつ継続ダメージを与え続ける。 
A

神殿耐久度:8

シルフィア : 耐久8…持ちこたえてくれ (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)行動値+6 後衛
ネピリム : 「 ちっ。ちょっとミスしたね。 ま やるしかないけど 」クク (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ライナス : PLの頭を真っ当に使うべきであった。うあー。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ガーヴェル(頭目) (N) : というわけで4R目 皆さんは好きな位置で登場しますね。
エル・ディアブロ:ボス:『レイギガース』ガーヴェル
ML6 敏22 攻15 打16 回13 防10 生19/19:16 精-/-:17
連鎖火矢:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
フラッシュブリット:前方視界内にホーリーライトの光の効果
フレアブリット:船体への通常攻撃は誰かが消火するまで船体に毎R1点づつ継続ダメージを与え続ける。 
A

神殿耐久度:7(炎上)

ライナス : 島の反対側故、受け止めるしか! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ライナス : 了解! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ドルチェ : 「火の手か…エレナちゃん、水の精霊で消せる?」 走りつつ (HP:6/13 MP:2/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,3,2,2)PT 前衛
ネピリム : 前衛で登場 (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ライナス : 後衛位置だな。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
エレナ : ウォーター・スクリーンで消せますかね (HP:16/16 MP:9/13 敏:19+4)行動値+4 後衛 I
ドルチェ・エレナ19+6>【ガーヴェル】22>ネピリム18>シルフィア11+6>【突撃隊】16>ロック15>ライナス11

ガーヴェル(頭目) (N) : 消火は誰かが1R行動に従事すれば消し止められます
エル・ディアブロ:ボス:『レイギガース』ガーヴェル
ML6 敏22 攻15 打16 回13 防10 生19/19:16 精-/-:17
連鎖火矢:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
フラッシュブリット:前方視界内にホーリーライトの光の効果
フレアブリット:船体への通常攻撃は誰かが消火するまで船体に毎R1点づつ継続ダメージを与え続ける。 
A

神殿耐久度:7(炎上)

ロック : 「ライナス しょうかをたのむ」 (HP:10/17 MP:10/16 敏:15)前衛
ガーヴェル(頭目) (N) : 魔法はしなくてもよし
エル・ディアブロ:ボス:『レイギガース』ガーヴェル
ML6 敏22 攻15 打16 回13 防10 生19/19:16 精-/-:17
連鎖火矢:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
フラッシュブリット:前方視界内にホーリーライトの光の効果
フレアブリット:船体への通常攻撃は誰かが消火するまで船体に毎R1点づつ継続ダメージを与え続ける。 
A

神殿耐久度:7(炎上)

ドルチェ : 後衛で登場させて下さい(移動 (HP:6/13 MP:2/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,3,2,2)PT 後衛
シルフィア : 「くっ…やられましたわ」「けれど、まだ終わったわけではありませんもの…!」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)行動値+6 後衛
エレナ : 後衛で登場。 一応攻撃魔法の方のライト・インパルスも覚えてはいるのですが (HP:16/16 MP:9/13 敏:19+4)行動値+4 後衛 I
ドルチェ・エレナ19+6>【ガーヴェル】22>ネピリム18>シルフィア11+6>【突撃隊】16>ロック15>ライナス11

ドルチェ : お、だれでもよかった (HP:6/13 MP:2/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,3,2,2)PT 後衛
ライナス : 「ちっ、もう好き勝手されちまったか。おう!」>消化だ! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
シルフィア : 後衛! 行動値は元通りかな? (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)行動値+6 後衛
エレナ : 魔法いらないか (HP:16/16 MP:9/13 敏:19+4)行動値+4 後衛 I
ドルチェ・エレナ19+6>【ガーヴェル】22>ネピリム18>シルフィア11+6>【突撃隊】16>ロック15>ライナス11

ネピリム : 「 消化は任せるよ。 僕は奴を抑えるから 」 (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ライナス : 魔法隊は頼みます! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ドルチェ : 「わりぃ、こっちは息切れだ なる早で戻る!」 休憩します (HP:6/13 MP:2/18 敏:19+6)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,3,2,2)PT 後衛
ロック : 「ドルチェはやすめ おれとネピリムはまえでおさえる! エレナはブチかませ」 (HP:10/17 MP:10/16 敏:15)前衛
エクレール (N) : 「  皆さんこちらです。 上から彼らの動きを詳細に伝えますので、その通りに動いてください 」
エル・ディアブロ:ボス:『レイギガース』ガーヴェル
ML6 敏22 攻15 打16 回13 防10 生19/19:16 精-/-:17
連鎖火矢:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
フラッシュブリット:前方視界内にホーリーライトの光の効果
フレアブリット:船体への通常攻撃は誰かが消火するまで船体に毎R1点づつ継続ダメージを与え続ける。 
A

神殿耐久度:7(炎上)

ライナス : 「身軽な奴は桶持ってこい!井戸なり海なりから水だ!」  なんとかなりそうなとこはばすばす叩いて消すぜ! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ネピリム : 「 オーケー 頼りになるじゃない 」>エクレール (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ガーヴェル(頭目) (N) : 「 ちぃ あいつら足止めにもなりやしねえ 」
エル・ディアブロ:ボス:『レイギガース』ガーヴェル
ML6 敏22 攻15 打16 回13 防10 生19/19:16 精-/-:17
連鎖火矢:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
フラッシュブリット:前方視界内にホーリーライトの光の効果
フレアブリット:船体への通常攻撃は誰かが消火するまで船体に毎R1点づつ継続ダメージを与え続ける。 
A

神殿耐久度:7(炎上)

シルフィア : 「エクレールさん…」見上げ「はい、わかりましたわ!」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)行動値+6 後衛
エレナ : これも攻撃魔法でいいんですよね。火は消化されるから、今度はウィル婦召喚か (HP:16/16 MP:9/13 敏:19+4)行動値+4 後衛 I
【ガーヴェル】22>ドルチェ・エレナ19>ネピリム18>ロック15>ライナス・シルフィア11

ロック : 「ならないようにたたいたからね」 (HP:10/17 MP:10/16 敏:15)前衛
エレナ : ウィスプ 変な誤字(汗 (HP:16/16 MP:9/13 敏:19+4)行動値+4 後衛 I
【ガーヴェル】22>ドルチェ・エレナ19>ネピリム18>ロック15>ライナス・シルフィア11

ドルチェ : 「ひゅー やるねぇ」 見上げつつ   休憩地点に下がるるる (HP:6/13 MP:2/18 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,3,2,2)PT 後衛
●て・つ:GM : というわけで行動どうぞ>ALL
エル・ディアブロ:ボス:『レイギガース』ガーヴェル
ML6 敏22 攻15 打16 回13 防10 生19/19:16 精-/-:17
連鎖火矢:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
フラッシュブリット:前方視界内にホーリーライトの光の効果
フレアブリット:船体への通常攻撃は誰かが消火するまで船体に毎R1点づつ継続ダメージを与え続ける。 
A

神殿耐久度:7(炎上)

ネピリム : まずは右手に白斧 左手にラジシ (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
●て・つ:GM : エレナとシルフィアからか
エル・ディアブロ:ボス:『レイギガース』ガーヴェル
ML6 敏22 攻15 打16 回13 防10 生19/19:16 精-/-:17
連鎖火矢:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
フラッシュブリット:前方視界内にホーリーライトの光の効果
フレアブリット:船体への通常攻撃は誰かが消火するまで船体に毎R1点づつ継続ダメージを与え続ける。 
A

神殿耐久度:7(炎上)

ライナス : 宣言、消化従事。今Rの行動なし、です。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ロック : シルフィアー キュアくらはい、、、 (HP:10/17 MP:10/16 敏:15)前衛
エレナ : 宣言無し Aをウィスプで叩きます (HP:16/16 MP:9/13 敏:19+4)行動値+4 後衛 I
【ガーヴェル】22>ドルチェ・エレナ19>ネピリム18>ロック15>ライナス・シルフィア11

ドルチェ : 宣言 休憩   精神抵抗かちり 2D6 → 1 + 3 + (10) = 14 (HP:6/13 MP:2/18 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,3,2,2)PT 後衛
●て・つ:GM : OK ライナス隊の支援で炎上状態解除
エル・ディアブロ:ボス:『レイギガース』ガーヴェル
ML6 敏22 攻15 打16 回13 防10 生19/19:16 精-/-:17
連鎖火矢:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
フラッシュブリット:前方視界内にホーリーライトの光の効果
フレアブリット:船体への通常攻撃は誰かが消火するまで船体に毎R1点づつ継続ダメージを与え続ける。 
A

神殿耐久度:7

シルフィア : ロックとドルチェに回復…したいけど、休憩にいってるドルチェにはできないかな? (HP:16/16 MP:15/15 敏:11) 後衛
エレナ : 召喚 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9 (HP:16/16 MP:9/13 敏:19+4)行動値+4 後衛 I
【ガーヴェル】22>ドルチェ・エレナ19>ネピリム18>ロック15>ライナス・シルフィア11

●て・つ:GM : できるとしよう>シルフィア
エル・ディアブロ:ボス:『レイギガース』ガーヴェル
ML6 敏22 攻15 打16 回13 防10 生19/19:16 精-/-:17
連鎖火矢:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
フラッシュブリット:前方視界内にホーリーライトの光の効果
フレアブリット:船体への通常攻撃は誰かが消火するまで船体に毎R1点づつ継続ダメージを与え続ける。 
A

神殿耐久度:7

ガーヴェル(頭目) (N) : 「 はっ 眠くなる魔法だな! 」>エレナ
エル・ディアブロ:ボス:『レイギガース』ガーヴェル
ML6 敏22 攻15 打16 回13 防10 生19/19:16 精-/-:17
連鎖火矢:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
フラッシュブリット:前方視界内にホーリーライトの光の効果
フレアブリット:船体への通常攻撃は誰かが消火するまで船体に毎R1点づつ継続ダメージを与え続ける。 
A

神殿耐久度:7

シルフィア : よかった!ありがたや…キュアー 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15 (HP:16/16 MP:15/15 敏:11) 後衛
エレナ : 抜けなかったので0Rアタック 8 = 2 (2 + 6 = 8) + 【6】 キーNo. : 0 (HP:16/16 MP:6/13 敏:19+4)行動値+4 後衛 I
【ガーヴェル】22>ドルチェ・エレナ19>ネピリム18>ロック15>ライナス・シルフィア11

ライナス : 息を詰められたか! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ドルチェ : ありがたや (HP:7/13 MP:11/18 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,3,2,2)PT 後衛
ロック : わるくないダメージ! (HP:10/17 MP:10/16 敏:15)前衛
シルフィア : あっ距離20のままかしら (HP:16/16 MP:15/15 敏:11) 後衛
ネピリム : いいあたりっ (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ライナス : うん、出目は悪くない! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ドルチェ : 精神抵抗は失敗したので、回復こんなん (HP:9/13 MP:11/18 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,3,2,2)PT 後衛
エレナ : 違う、消費こう。次は撃てない(汗 (HP:16/16 MP:3/13 敏:19+4)行動値+4 後衛 I
【ガーヴェル】22>ドルチェ・エレナ19>ネピリム18>ロック15>ライナス・シルフィア11

ガーヴェル(頭目) (N) : 「 まずは、お前からだっ! 」 治療中のロック隊に攻撃 「 突き崩せ!! 」
エル・ディアブロ:ボス:『レイギガース』ガーヴェル
ML6 敏22 攻15 打16 回13 防10 生19/19:16 精-/-:17
連鎖火矢:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
フラッシュブリット:前方視界内にホーリーライトの光の効果
フレアブリット:船体への通常攻撃は誰かが消火するまで船体に毎R1点づつ継続ダメージを与え続ける。 
A-10

神殿耐久度:7

ガーヴェル(頭目) (N) : 回避どうぞ
エル・ディアブロ:ボス:『レイギガース』ガーヴェル
ML6 敏22 攻15 打16 回13 防10 生19/19:16 精-/-:17
連鎖火矢:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
フラッシュブリット:前方視界内にホーリーライトの光の効果
フレアブリット:船体への通常攻撃は誰かが消火するまで船体に毎R1点づつ継続ダメージを与え続ける。 
A-10

神殿耐久度:7

ロック : 「あぁ ハラはきめた! ぜんいん いまがそのときだ!!」 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14 (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前衛
ロック : ガード!! 6 = 2 (1 + 5 = 6) + 【4】 キーNo. : 7 (HP:12/17 MP:10/16 敏:15)前衛
ロック : [] (HP:2/17 MP:10/16 敏:15)前衛
シルフィア : MPがしょんと (HP:16/16 MP:7/15 敏:11) 後衛
ロック : 「この じかんで おれは」銃を構えて (HP:2/17 MP:10/16 敏:15)前衛
ガーヴェル(頭目) (N) : では残り行動どうぞ
エル・ディアブロ:ボス:『レイギガース』ガーヴェル
ML6 敏22 攻15 打16 回13 防10 生19/19:16 精-/-:17
連鎖火矢:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
フラッシュブリット:前方視界内にホーリーライトの光の効果
フレアブリット:船体への通常攻撃は誰かが消火するまで船体に毎R1点づつ継続ダメージを与え続ける。 
A-10

神殿耐久度:7

ネピリム : 「 行くよ。 さあ 」踏み込む (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ロック : 「しょうりを てにいれる・・・・・・・!」引き金を 引く! バースト+2! 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13 (HP:2/17 MP:10/16 敏:15)前衛
ロック : ダメージ! 9 = 1 (2 + 1 = 3) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:2/17 MP:10/16 敏:15)前衛
ロック : くっそ、!ここにきて、! (HP:2/17 MP:10/16 敏:15)前衛
ライナス : ないすぎりひっと! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ネピリム : 「 壊してあげる 」交差する双子斧 白の切り裂き 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13 (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ライナス : くー! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ネピリム : 黒の薙ぎ 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13 (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ライナス : ないすぎり(ry (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ライナス : ないすry (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ネピリム15 = 8 (5 + 4 = 9) + 【7】 キーNo. : 25 (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ネピリム10 = 3 (4 + 1 = 5) + 【7】 キーNo. : 18 (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ロック : 「はー・・・」 (HP:2/17 MP:10/16 敏:15)前衛
ロック : 「ネピリム、次は カバーをたのむ ここで きめよう」 (HP:2/17 MP:10/16 敏:15)前衛
ドルチェ : 「(…ああもう…こんな時に…)」 何かを振り払うように  落ちついて休めてない (HP:9/13 MP:11/18 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,3,2,2)PT 後衛
ガーヴェル(頭目) (N) : 「 ちぃ 」
エル・ディアブロ:ボス:『レイギガース』ガーヴェル
ML6 敏22 攻15 打16 回13 防10 生19/19:16 精-/-:17
連鎖火矢:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
フラッシュブリット:前方視界内にホーリーライトの光の効果
フレアブリット:船体への通常攻撃は誰かが消火するまで船体に毎R1点づつ継続ダメージを与え続ける。 
A-7

神殿耐久度:7

ネピリム : 「 やるじゃないか 」黒を囮に白を叩きつける  面頬の隙間から紫の眼で射抜く (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ロック : かちこ (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
ネピリム : 「 OK 無理しちゃダメだよ 」>ロック (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ガーヴェル(頭目) (N) : 「 ただの義勇兵にしちゃ統率が異様に取れてやがる まさか 嵌められた・・・? 」 
エル・ディアブロ:ボス:『レイギガース』ガーヴェル
ML6 敏22 攻15 打16 回13 防10 生19/19:16 精-/-:17
連鎖火矢:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
フラッシュブリット:前方視界内にホーリーライトの光の効果
フレアブリット:船体への通常攻撃は誰かが消火するまで船体に毎R1点づつ継続ダメージを与え続ける。 
A-7

神殿耐久度:7

ネピリム : 「 だいせいかーい 」ククク>ガーヴェル (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ガーヴェル(頭目) (N) : 「 どっちにしても 」 「 引くも地獄、進むも地獄ならっ 」 「 すすんでやらあ!! 」 では宣言行動どうぞ
エル・ディアブロ:ボス:『レイギガース』ガーヴェル
ML6 敏22 攻15 打16 回13 防10 生19/19:16 精-/-:17
連鎖火矢:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
フラッシュブリット:前方視界内にホーリーライトの光の効果
フレアブリット:船体への通常攻撃は誰かが消火するまで船体に毎R1点づつ継続ダメージを与え続ける。 
A-7

神殿耐久度:7

ロック : 「こたえるつもりは」ネピリムがこたえてた (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
ライナス : 20年前に伏せたきりの黒獅子が知恵を貸したとは思うまい。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ロック : せんげんなし! (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
ライナス : 「おい、お前ら。休憩は済んだな。」 消化作業の後。飯かっくらわせた。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ロック : 「おまえたちも たちばがある」 「ぜんいん!ときのこえをあげろ!!」 (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
ネピリム : 「 僕は勝つよ。 君なんかに負けてられないからね 」 (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ドルチェ : 「おまたせっ 状況は?」 (HP:9/13 MP:11/18 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,3,2,2)PT 後衛
ライナス : 「ブチ込むぜ。構えなァ!」 宣言なし! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
エレナ : 宣言なし 弓を取り出す (HP:16/16 MP:3/13 敏:19+4)行動値+4 後衛 I
【ガーヴェル】22>ドルチェ・エレナ19>ネピリム18>ロック15>ライナス・シルフィア11

義勇兵 (N) : 「 いつでも出れますぜ! 」>球速は済んだな
エル・ディアブロ:ボス:『レイギガース』ガーヴェル
ML6 敏22 攻15 打16 回13 防10 生19/19:16 精-/-:17
連鎖火矢:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
フラッシュブリット:前方視界内にホーリーライトの光の効果
フレアブリット:船体への通常攻撃は誰かが消火するまで船体に毎R1点づつ継続ダメージを与え続ける。 
A-7

神殿耐久度:7

ネピリム : 宣言カバーリング:ロック (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ドルチェ : 「おーけー 大体把握」 <ぶちこめー (HP:9/13 MP:11/18 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,3,2,2)PT 後衛
義勇兵 (N) : 「 おおう!!! 」
シルフィア : 宣言なし (HP:16/16 MP:7/15 敏:11) 後衛
ネピリム : 強打+2 (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ガーヴェル(頭目) (N) : 「
ドルチェ : 宣言なし 燃やしてやんぜ (HP:9/13 MP:11/18 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,3,2,2)PT 後衛
ロック : 強打したら頭狙いとかする系の敵ですか (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
ライナス : おうおうおう!>はいぱー強打タイム (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ガーヴェル(頭目) (N) : 「 とりゃああああ!! 」 ではシルフィア、エレナ、ドルチェどうぞ
ネピリム : 頭狙いしそうだな やめておくか (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ガーヴェル(頭目) (N) : します<ロック
ロック : やはり (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
ネピリム : 先に動けないからカバーリングロック 普通に動く (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
エレナ : Aを弓で攻撃 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:16/16 MP:3/13 敏:19+4)行動値+4 後衛 I
【ガーヴェル】22>ドルチェ・エレナ19>ネピリム18>ロック15>ライナス・シルフィア11

ライナス : 三文字が躍る最前列 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ガーヴェル(頭目) (N) : 人間ですし、卑怯上等ですから
ロック : お互い様すなぁ<ヒキョー (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
ガーヴェル(頭目) (N) : 「 にゃろう 」 命中
エル・ディアブロ:ボス:『レイギガース』ガーヴェル
ML6 敏22 攻15 打16 回13 防10 生19/19:16 精-/-:17
連鎖火矢:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
フラッシュブリット:前方視界内にホーリーライトの光の効果
フレアブリット:船体への通常攻撃は誰かが消火するまで船体に毎R1点づつ継続ダメージを与え続ける。 
A-7

神殿耐久度:7

エレナ : ダメージっ 11 = 6 (6 + 1 = 7) + 【5】 キーNo. : 25 (HP:16/16 MP:3/13 敏:19+4)行動値+4 後衛 I
【ガーヴェル】22>ドルチェ・エレナ19>ネピリム18>ロック15>ライナス・シルフィア11

ライナス : ああ、そうだな。ガーヴェルが落ちたら終わるのだから、振ってよいか。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ガーヴェル(頭目) (N) : 「 うぜえってんだ! 」
エル・ディアブロ:ボス:『レイギガース』ガーヴェル
ML6 敏22 攻15 打16 回13 防10 生19/19:16 精-/-:17
連鎖火矢:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
フラッシュブリット:前方視界内にホーリーライトの光の効果
フレアブリット:船体への通常攻撃は誰かが消火するまで船体に毎R1点づつ継続ダメージを与え続ける。 
A-8

神殿耐久度:7

ドルチェ : 「でっかい花火を上げてやろーじゃねーの!」 ファイアーボールどかーん 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10 (HP:9/13 MP:11/18 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,3,2,2)PT 後衛
ガーヴェル(頭目) (N) : 抵抗
エル・ディアブロ:ボス:『レイギガース』ガーヴェル
ML6 敏22 攻15 打16 回13 防10 生19/19:16 精-/-:17
連鎖火矢:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
フラッシュブリット:前方視界内にホーリーライトの光の効果
フレアブリット:船体への通常攻撃は誰かが消火するまで船体に毎R1点づつ継続ダメージを与え続ける。 
A-8

神殿耐久度:7

ロック : どうせ抜けないんだしいい発動! (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
ドルチェ : 抜けなかったか じゃあこう 12 = 5 (5 + 2 = 7) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:9/13 MP:11/18 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,3,2,2)PT 後衛
ライナス : 「照準っっ!」  2D6 → 5 + 4 + (6) = 15 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ガーヴェル(頭目) (N) : あと5点
エル・ディアブロ:ボス:『レイギガース』ガーヴェル
ML6 敏22 攻15 打16 回13 防10 生19/19:16 精-/-:17
連鎖火矢:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
フラッシュブリット:前方視界内にホーリーライトの光の効果
フレアブリット:船体への通常攻撃は誰かが消火するまで船体に毎R1点づつ継続ダメージを与え続ける。 
A-14

神殿耐久度:7

ライナス : 自身もまた構える。風が吹いてるぜ。 15 = 8 (3 + 5 = 8) + 【7】 キーNo. : 28 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
エレナ : お (HP:16/16 MP:3/13 敏:19+4)行動値+4 後衛 I
【ガーヴェル】22>ドルチェ・エレナ19>ネピリム18>ロック15>ライナス・シルフィア11

ロック : 「おれたちはこのたたかいにしょうりする・・・・・・!!」ぐっ と腹に力をいれて 引き金を 引く! バースト+2! 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19 (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
ライナス : 「落ちな。」 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ロック : ダメージ! 15 = 7 (6 + 3 = 9) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
ライナス : いい出目ェ! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ドルチェ : やったか!? (HP:9/13 MP:1/18 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,3,2,2)PT 後衛
ガーヴェル(頭目) (N) : ライナスやロックより前にガーヴェルが動くので
エル・ディアブロ:ボス:『レイギガース』ガーヴェル
ML6 敏22 攻15 打16 回13 防10 生19/19:16 精-/-:17
連鎖火矢:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
フラッシュブリット:前方視界内にホーリーライトの光の効果
フレアブリット:船体への通常攻撃は誰かが消火するまで船体に毎R1点づつ継続ダメージを与え続ける。 
A-14

神殿耐久度:7

エレナ : いけたんじゃ (HP:16/16 MP:3/13 敏:19+4)行動値+4 後衛 I
【ガーヴェル】22>ドルチェ・エレナ19>ネピリム18>ロック15>ライナス・シルフィア11

ロック : ハイタッチ>ライナス (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
ライナス : なかよしぼくら。>1515. (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ロック : まぁ コイヤー (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
ガーヴェル(頭目) (N) : まずは攻撃 ロック狙いだけどネピリムに
エル・ディアブロ:ボス:『レイギガース』ガーヴェル
ML6 敏22 攻15 打16 回13 防10 生19/19:16 精-/-:17
連鎖火矢:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
フラッシュブリット:前方視界内にホーリーライトの光の効果
フレアブリット:船体への通常攻撃は誰かが消火するまで船体に毎R1点づつ継続ダメージを与え続ける。 
A-14

神殿耐久度:7

ライナス : 攻撃のあと、ですね! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ロック : 「ネピリム、じかんをくれ!」 (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
ロック : 銃を篭めながら (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
ネピリム : 「 ったく しょうがないヤツだね 」立ちふさがる 13 = 7 (4 + 5 = 9) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:11/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ロック : カッテー (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
ライナス : 排莢からのリロード。このスタイリッシュアクション。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ガーヴェル(頭目) (N) : 「 うおおおおおおおおおお!!! 」 誘いだされたと半ば理解しつつも、憤りに任せて斧で薙ぐ
エル・ディアブロ:ボス:『レイギガース』ガーヴェル
ML6 敏22 攻15 打16 回13 防10 生19/19:16 精-/-:17
連鎖火矢:通常攻撃は魔法ダメージの遠距離攻撃。攻船ダメージ2点。
フラッシュブリット:前方視界内にホーリーライトの光の効果
フレアブリット:船体への通常攻撃は誰かが消火するまで船体に毎R1点づつ継続ダメージを与え続ける。 
A-14

神殿耐久度:7

ライナス : フルアーマー脅威の装甲ですよ。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ロック : 「ありがとう・・・ これで おれたちの 勝ちだ」目の前で倒れないネピリムを見て (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
ライナス : 「突っ込むしかねえよな。怖じけたら犬の餌だ。」 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
シルフィアさん、いらっしゃい!
ガーヴェル(頭目) (N) : そして周囲からの矢と弾を受けて、次々と海賊の精兵は落ちていく
シルフィア : ごめんなさいいいい落ちてたorz
エレナ : 「強い……!」>ネピリムさん (HP:16/16 MP:3/13 敏:19+4)行動値+4 後衛 I
【ガーヴェル】22>ドルチェ・エレナ19>ネピリム18>ロック15>ライナス・シルフィア11

ロック : シカタナイネ (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
ドルチェ : おかえりおかえり (HP:9/13 MP:1/18 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,3,2,2)PT 後衛
ネピリム : 「 ま 僕もやるけどね 」 斧を投げ捨て 両手の銀セスで12ブロー 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13 (HP:8/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ネピリム2D6 → 3 + 1 + (7) = 11 (HP:8/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ガーヴェル(頭目) (N) : 「  が、、はっ、、、 」 斃れる
エレナ : おかえりなさいー (HP:16/16 MP:3/13 敏:19+4)行動値+4 後衛 I
【ガーヴェル】22>ドルチェ・エレナ19>ネピリム18>ロック15>ライナス・シルフィア11

ネピリム : 「 はい おしまい 」寸止め (HP:8/13 MP:12/12 敏:18)pt前衛
ドルチェ : 「さすがだーねぇ」 へらり (HP:9/13 MP:1/18 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,3,2,2)PT 後衛
シルフィア : ただいまです…
●て・つ:GM : というわけであらかた海賊掃討は達成
ネピリム : おかえりなさいましー
ライナス : 「じゃあな。」  おかえりなさい! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ロック : 「そのくびで このたたかいをおわらせる。めいよの死をみとる! くいはないな!」バヨネットに切り替えて (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
エレナ : 「すごい戦い、だった……」
シルフィア : 「なんとか、守りきりましたわね…」
ライナス : 勝ち鬨じゃああ!っていうのはネピリムとかロックに任せた。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
エクレール (N) : 「 お見事ですわね。 」 「 この分でしたら、オットー伯の手足として申し分ないかと 」 おっとー赤子をだっこしつつ
ネピリム : 「 ったく 自慢のキューティクルがぼろぼろじゃないか 早くお風呂に行きたいとこだね」肩をすくめる
ドルチェ : 「ああ、これで 結果 も出せたんじゃねーかな」 へらり (HP:9/13 MP:1/18 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,3,2,2)PT 後衛
ライナス : ねぎらって声あげて、でも解散して煙草に火ィ点ける時にはいつものローテに戻っていよう。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ロック : 目を閉じさせ 首をもらって (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
エレナ : 「…………」今までとは次元の違う戦いが終わった感覚がまだ抜けていない
ガーヴェル(頭目) (N) : 大将首とりましたん
ライナス : 丸二日の激戦か。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ネピリム : 「 僕等の勝ちだ!!  」刃をかがげる 勝どき
ロック : 「・・・すこし おれはやすむよ、w」ボロボロである (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
おっとー(赤子) (N) : 「 きゃっきゃっきゃ 」 勝鬨に満足そう「 きゃ。。。 」 硬直
ライナス : うおおおおお! (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ライナス : 「お。」 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ライナス : >ふたたびきたか。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
エクレール (N) : 「 あ 」 「 少しお待ちを 」 (赤子連れて神殿の奥へ
エレナ : あ、戻るのかな
ドルチェ : 「あ、やな予感」 とっさに毛布掛ける >おっとー (HP:9/13 MP:1/18 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,3,2,2)PT 後衛
ロック : 「おお!」<ネピリム (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
ネピリム : 「 せわしないね 」ククク<少しお待ちを
シルフィア : 「ロックさん、傷を…」今はもう普通のロールでいいかしら キュア 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
ロック : 「ありがとう シルフィア」 (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
ドルチェ : 「おつかれー」 へへ <勝どき (HP:9/13 MP:1/18 敏:19)鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,3,2,2)PT 後衛
シルフィア : たしかこれくらい 「いえいえ、とんでもございません」 9 = 3 (5 + 2 = 7) + 【6】 キーNo. : 10 (HP: MP:5/15 敏:)
ネピリム : 「 ったく こういうこと僕にやらせないでよね 」>ライナス
ロック : 「かなり楽になったよ」>シルフィア (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
エレナ : 「……」 「みんな、お疲れ様っ!」なんとなく実感が湧き
オットー伯 (N) : しばらくすると  「 ふう おぼろげだが、ちゃんと伝わったようで何よりだ。 」 元の老オットーへ戻り 何事もなかったかのような居住まいで
ネピリム : 「 誰かがやんないといけないのはわかるけどさ 」
ネピリム : 「 御帰り ライオンさん 」>オットー
ロック : 「ネピリムが いちばんいいさ」 (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
シルフィア : 「あらあら、元通りに」オットー見て
ドルチェ : 「適任だと思うけどなー」 笑いつつ
ロック : 「おれは そこまでかかげれない」 (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
ロック : 「ドルチェがりかいしてくれたよ」 (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
エレナ : 「あたしもそう思うな」>ネピリムが適任
シルフィア : 「うふふ、とてもかっこよかったですわ」>ネピリム
ドルチェ : 「あ、おかえり オットーさん」 
ライナス : 「満場一致らしいぜ。」   「大将がやってこそだろ。」 (HP:15/15 MP:15/15 敏:11)後衛II
ネピリム : 「 そ 」小首をかしげて笑った<おまえがあってる
ライナス : >ネピリム。
ネピリム : 「 僕が大将ね あんまり柄じゃないんだけど ま いいよ。終わったしね 」やれやれって肩をすくめる
ライナス : 「下手も打ったがな。」 >やることはやったようだの。
ロック : 「あぁ うんがよかった」<下手もうった (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
オットー伯 (N) : 「 この分なら、合格を出してよいな。 カルヴァートの海賊の一件が終わった後にでもすぐに出立するとするよ、その島にな 」 「 ベイン殿にはメギアス産の葉巻を用意してくれと伝えておいてくれ 」
ネピリム : 「 オーケー そのくらいのオーダーなら問題ないよ 」>オットー
ネピリム : 「 ありがと ライオンさん 」
オットー伯 (N) : 「 何、最後に勝ち、次に続けられるならそれは勝ちだ。 」<下手も
シルフィア : 「まぁ…ありがとうございますわ!」「必ずお伝え致しましょう」にこっと>オットー
ライナス : 最上等のを仕入れて待ってるような小悪魔。
ロック : 「じいちゃん。 おれに戦術をおしえてくれないか」 (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
ドルチェ : 「ありがと ちゃんと伝えるぜ」 へらり >オットー
●て・つ:GM : その後、サーギュネスらが率いる本隊の騎士団も 海賊団を首尾よく掃討、撃退できたとの報が届き  クレッセント島への襲撃もこれ以上はなく
エレナ : 「ありがとう」
ライナス : 目で応えて、肩を鳴らす。>勝利をつかみとったならば、合格であるとも。
ライナス : 向こうの主な侵攻ルートをぶっちぎった挙げ句全滅だもんな。
●て・つ:GM : この敗戦がきっかけで エル・ディアブロの内部抗争が起きたといいます。 当分はこのような大規模な襲撃は起こらないでしょう
エレナ : おお
ドルチェ : おー
ネピリム : 「 さ やることもやったし 帰るよ。 僕は家が恋しい 」
ロック : 「・・・つよいものがいなくなって できたやつらだ こうなる」後で報せをきく (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
ライナス : 強さこそがボスの証だもんな。
シルフィア : よかったーー
ロック : その強さもレイオンがいなくなったのがきっかけだからなぁ (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
シルフィア : 「ん〜、これも世の流れですわねぇ…」
ライナス : 「俺は煙草が恋しいぜ。」   なくなっちゃって船縁に仰向けぐったりで空を仰いでる。
エレナ : 「……なんか、やっぱ」  「…実感がないな」(汗)
ロック : 「敗北に むきあえなかったんだ」<分裂 (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
ドルチェ : 「よっし、かえろかえろ」 笑いつつ 「待ってる人がいるし、てか?」 にしし >ネピ
●て・つ:GM1D6 → 1 = 1
●て・つ:GM2D6 → 5 + 4 + (3) = 12
ロック : 「うん?」>エレナ (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
ネピリム : 「 そ 僕の旦那様が寂しくて泣いちゃうからね 」ククク>ドルチェ
ライナス : 「内省なんぞする性分なら海賊やってねえだろうしな。」
エレナ : 「いや、あたしがこんな大きな戦いに関わったってことが、さ」>ロック
ドルチェ : 「うらやましーこって」 あはは 
エレナ : 「自覚しなきゃ行けないって、わかってるはずなんだけどね……」
ライナス : 「あ゛ー。」  ニコチン欠乏。
ネピリム : 「 君は君だろ。 居る場所の大きさなんかたいした意味はないんじゃない?」>エレナ
ロック : 「はんせいしてかいぞくができれば そいつらは脅威だ。おれがかいぞくをするなら そうする」>ライナス (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
ライナス : 「くそ。ついたら高ぇの吸ってやる…」 生活費+1決意。
●て・つ:GM : お疲れ様でしたー
08/07(b) 『『嵐の島:専門家の召集〜黒曜石の獅子〜』』 ランク:SAB
【参加者】ネピリム◇ロック◆●て・つ:GM◇エレナ◆ドルチェ◇シルフィア◆ライナス◇
【経験値】557 【社会点】B1SA12
【報酬/生活費】報酬1000 生活費あり 購入あり

エレナ : 「そだね。難しく考えすぎなのかも」>ネピリム
ロック : お疲れ様でしたー! (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
ネピリム : 御疲れ様でしたー
エレナ : お疲れ様でした! セッション感謝です!
ドルチェ : おつかれさまですー!
シルフィア : 「時折思いますのよ。歴史に残る人々も、もしかすると、よもやこんな後世に自分たちが語り継がれるとは思わなかったでしょうね、と…」「今回は、それが私たちであっただけですわ」クスッと
シルフィア : お疲れ様ですー!!
エレナ : 生活費 2D6 → 5 + 5 = 10
ロック : 「けっきょく たたかって 勝って 生き残る それだけだ」>エレナ (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
ロック : せいかつひー 2D6 → 1 + 1 = 2 (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
ライナス : 「できればな。だとしても、できるんならふつうはもっと真っ当な仕事で成功できんだろうしな」
ライナス : おつかれさまでしたー!うおーたのしかった。
ドルチェ : せいかつひ 2D6 → 4 + 6 + (2) = 12
●て・つ:GM : 時間超かかったな! 申し訳ない 最初ざっくりきればよかったんだろうけど NPC動かしたくって
08/07(b) 『『嵐の島:専門家の召集〜黒曜石の獅子〜』』 ランク:SAB
【参加者】ネピリム◇ロック◆●て・つ:GM◇エレナ◆ドルチェ◇シルフィア◆ライナス◇
【経験値】557 【社会点】B1SA12
【報酬/生活費】報酬1000 生活費あり 購入あり

ロック : 「おれ あたまがよくないから、、、w」苦笑いする (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
ライナス : 史実由来だからかこのつくりこみ。たーのしかったー。
エレナ : 壮大でした!>GM  相変わらず戦闘テンパりすぎてすみませんでした>ALL
ライナス : ロールもかっこよかったしじいさん。
ロック : 相談パート長引いちゃったししゃーなーい (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
ネピリム : 「 僕は僕だよ いつでもね 君もそうじゃないの? 」穏やかに微笑む>エレナ
ライナス : せいかつひだぜ。 2D6 → 3 + 5 + (2) = 10
シルフィア : めっちゃ頭使った…とても楽しかったです!!
ネピリム : 生活費 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
ドルチェ : 理解が追いつかず、時間長引かせちゃってごめんなさい でもめっちゃ楽しかったの!
ロック : ドリフのハンニバルで再生されるんだよなぁ (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
エレナ : 何かの技能レベルが上がるごとに必ずやってるな(汗)>テンパり
ライナス : 酒のんで飯くって煙草すって調子のったな。
●て・つ:GM : てか、もろドリフのハンニバルがモデルですよオットー伯w
08/07(b) 『『嵐の島:専門家の召集〜黒曜石の獅子〜』』 ランク:SAB
【参加者】ネピリム◇ロック◆●て・つ:GM◇エレナ◆ドルチェ◇シルフィア◆ライナス◇
【経験値】557 【社会点】B1SA12
【報酬/生活費】報酬1000 生活費あり 購入あり

シルフィア : オットーさんすげぇかっこよかったのですよ!!!まさに老戦士
ロック : だよなぁw (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
エレナ : 私は戦術の方に頭を傾けすぎて戦闘始まったら頭真っ白すみません(汗
ライナス : ずぱっ。
●て・つ:GM : 耄碌だとまる被りなので呪いにしましたが
ライナス : ぼけてないし人格はできてるけどな!
ロック : スキピオがかえってきてからが本番だから・・・ (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
ロック : 何年後だろ (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
ライナス : あー、だからかっ。>耄碌→呪い。
ネピリム : オットーさんは話してて楽しかった
エレナ : オットーさんインパクトあったなぁ
ネピリム : ひさしぶりのネピリム節だった気がする
ライナス : ぴよぴよぴよぴよ
ロック : 皆絡むのほんとたのしかった (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
ロック : メインネピリムとエレナになっちゃったけども (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
エレナ : @ちょっと離席しまー(汗
●て・つ:GM : なんか予想以上に楽しんでもらえてすげえ嬉しいわ
ネピリム : 割と序盤が見せ場だった気がします<ネピ
ドルチェ : オットーさん素敵でしたねー(うふふ
ライナス : だからクレヨンでぐりぐりだったんだな。階段カッカッカッカか。
エレナ : 楽しかったですよ!>予想以上に楽しんで
ライナス : いや、たーのしかったです。
ドルチェ : そりゃあもう、すんごく楽しかった!
ライナス : ほんとに。
ロック : テンション上がった! (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
ネピリム : ネピリムセカンドシーズン 細かいロールは色々変わってるんだなあと RPしてて実感
ネピリム : 楽しかったですよw
ロック : ええねぇ (HP:2/17 MP:7/16 敏:15)前衛
シルフィア : すごく、スケール感があってすごかった!!
ドルチェ : ええと、557の半分だから 278か
ロック : 25000組め!
ライナス : 僕は整合性、っていうのかなあ。その辺りが。
ライナス : あとキャラが。やっぱり。たってるなあと。
ドルチェ : 初めての一次カンストで経験点の計算が出来ないでござる
シルフィア : 経験値がものすごいことに
ロック : やっぱ魔法ってすげーわ・・・
ライナス : と、まだ居残ってあれこれ感想たれながしてきたいんですが、時間が近いので残念ながら今日はこれで!
ネピリム : 御疲れ様でしたー
ライナス : ありがとうございました、超たのしかったです。近年まれにみる。ありがとうございました、したらばー!ノシ
ロック : おつかれさまでした!
ライナス : おつかれさまでしたー!
ライナスさん、おつかれさま!
ドルチェ : おつかれさまですのー
●て・つ:GM : お疲れ様でしたー
エレナ : もどりました
ネピリム : ネピはあと一回でファイター6 
シルフィア : お疲れ様でした!!
ロック : あぁ 今月もドリフは休みだったよ・・・
エレナ : いあー、戦闘終了後にめちゃのどが渇いてしまい、今コップ2杯分飲み干してきました(汗
ドルチェ : おお、もうすぐ <6
エレナ : 6……ですって!?
ロック : おぉ!
シルフィア : 生活費っと 2D6 → 5 + 6 + (1) = 12
ロック : ええぞ!
エレナ : そうは見えないロールプレイになってしまった気がしますが、私はSRPGとか結構好きなので戦略練るのがとても楽しかったです
エレナ : そして神殿はやっぱり狙われたorz
エレナ : あそこまで怪しんだんだったら、最後まで貫くべきだった……かも
みみずくさん、いらっしゃい!
ロック : 僕は 会話や状況から読み取るのはできても戦略を練れないマン・・・
みみずく : はじかれた
ドルチェ : おかえりなさーい
みみずく : ネピは目標がまだまだ遠い<ファイター6
ドルチェ : 購入振ろうと思ったらお金がなかった  魔晶石買いすぎたなw
みみずく : ファイター6プリースト5 が目標なので ここから32000くらいを目指す 長い道のりです
ロック : 魔石、!
エレナ : おかえりなさいー
ロック : ガンドッグ5グラップラー3 こっからどうするか
エレナ : ロックさんが義勇兵を引き連れていくところが、前半後半とロールが一貫していて格好良かったです
シルフィア : おかえりなさいませ
エレナ : そんで、全編通してネピリムさんはイケメンでした
●て・つ:GM : まあ狙われたとしても エクレールさんレンジャーシーフなので、NPCへの被害はなかったですけど 最悪鐘が奪われるくらい
ロック : そうだ
ロック : 鐘についてセージしなかったのがいけなかったんだ
エレナ : じゃあエレナが残ってもあんまり頼りにならなかったですねw>神殿
ネピリム (N) : 「 僕 女の子なんだけどね いちおう 」<イケメン
ドルチェ : ラフィネに2点魔晶石 目標8 2D6 → 6 + 6 = 12
エレナ : あと、シンクの覚え間違いと戦闘ルールが結局理解し切れてなかった件については本当に申し訳ありませんでした>GM
エレナ : Σ 男だと…… すみません!! >ネピリム
ドルチェ : 鐘についてのセージは、完全に忘れてた
ロック : うへへ、あざっす<いつもマイペース
●て・つ:GM : まあ次気をつければいいさ>エレナ
エレナ : 普通のアローが地味に減ってきたなぁ。 今度買い足すかな。今日は更新……だけ…
シルフィア : イケメンっていうか女前って感じのかっこよさですよねネピリムさん
エレナ : ほんとすみません>GM 2歩下がって3歩すすむような鈍足PLです(汗
ネピリム (N) : 「 そこは女傑とかっていい方しない? 僕に似合わないのはわかるけどね 」クク
●て・つ:GM : 旦那がアレだから相乗効果でな、、、、>女前
ロック : 五歩歩いてるんだしへーきへーき<にほさがってさんぽ
ネピリム (N) : まあ 言動だけ見ると実にさばさばしてるのは わかりますw
シルフィア : 女傑!なるほど
ドルチェ : 女性にイケメンって言ってもいいと思うの
シルフィア : シルフィアそろそろAに上がるんですが、社会点上昇はいくつで算出ですっけ…
ロック : A上昇はなんぼだっけ
シルフィア : あっ今見つけた!!
シルフィア : ごめんなさい2D+3dった
エレナ : ダイスを4つ振るような豪快な入りだったはず>Aランク社会点
ロック : ええぞ!
ドルチェ : 4D6+6ですにゃあ
ロック : あ、それBの<2D+3
ドルチェ : <B→A
エレナ : エレナが魔晶石持ちになってきた。うへへ。ちょっとずつ夢が叶ってるw
シルフィア : うわぁお、度々すみません!ありがとうございます!
ロック : ロックも後三回でAじゃ・・・
シルフィア : A上昇社会点! 4D6 → 4 + 6 + 1 + 5 + (6) = 22
エレナ : 頑張れ−!>あと3回
エレナ : おお、豪快>22点
ネピリム (N) : あと新枠まで8回 じりじり近づいてきてる
ドルチェ : こちらはあと一回でソサ5だけど SSにしたくない
ドルチェ : なかなかの出目
エレナ : あ、そうか。別PCの購入判定が振れるんだった。
ネピリム (N) : よい出目 おめでとうございますw
エレナ : ノアール 3点魔晶石 500ルクス 目標値8 2D6 → 6 + 5 = 11
エレナ : ゲット。
ドルチェ : おめっとー
エレナ : ありがとうございますー
ネピリム (N) : おめでとうございますー
エレナ : 自己反省点てんこ盛りですが、高ランクセッションが、えーと、3回目?でやっとちょっと慣れてきた感じで(これでも)
ネピリム (N) : 最近購入判定必要なキャラがいないなあ
エレナ : すごく楽しかったです。ありがとうございました!
エレナ : さて、明日も通常通り起きなければなので、そろそろ落ちます……! ありがとうございました!
ネピリム (N) : 御疲れ様でしたー
ロック : お疲れ様でした!
ロック : も もう三時やんけ・・・
ネピリム (N) : みみずくもそろそろ落ちましょう ありがとうございましたっ
みみずくさん、おつかれさま!
ドルチェ : おつかれさまですのー
エレナ : こんなPLで申し訳ないですが、またご一緒させて頂けたら嬉しいです!
ロック : 僕もおちねば!おつかれさまでした!お付き合いありがとうございました!!
ロックさん、おつかれさま!
エレナ : お疲れ様でしたー。おやすみなさいませ!
エレナさん、おつかれさま!
ドルチェ : おやすみなさーい
シルフィア : お疲れ様でした!
●て・つ:GM : こちらも落ちますねー あ
●て・つ:GM : しまった 
●て・つ:GM : 次建造する物件決めてないぞ、、、
ドルチェ : あ
シルフィア : あっ
●て・つ:GM : とりあえず今いるお二人だけでも意見ききましょう
●て・つ:GM : 残りの方はスカイプででもきこう
●て・つ:GM : えー 現在しっかりした家が二件たって人口が80人 労働人口60人 バラック一つ潰して施設作っても機能するようになりました
●て・つ:GM : だから 研究方面をするか さらに家をしっかりさせるか  何か施設を作るか、ですかのう
シルフィア : ふむふむ
●て・つ:GM : もちろん治癒師の庵も作れるようになりますね。
●て・つ:GM : 他でもいいですけど
ドルチェ : ええと、当方の意見としては バラック→治療師の庵 か、水質改善ですね
シルフィア : 治癒師かなぁ 衛生面大事にしたい
●て・つ:GM : ういうい 意見の中で一番多かったものを採用するので
●て・つ:GM : 了解了解 ではそのように
ドルチェ : 本音を言えば鉱脈を見つけたいけど きっかけがわからないのが悩ましいのです
夏野さん、いらっしゃい!
●て・つ:GM : 鉱脈はなんとかしたいですね
●て・つ:GM : おっと
夏野 : そーでした! 次のを提案しないと落ちちゃ駄目でした(汗
夏野 : タブ片づけてる最中に間に合って良かった(汗
シルフィア : こんばんは!
夏野 : 私はスカイプがまだ遠そうなのでここで提案しておかねば(汗
シルフィア : 水質は、まだ調査の方が進んでないような
●て・つ:GM : とりあえず夏野さんも何か欲しい施設あればw 今決めるの悩むなら後でも
夏野 : こんばんはー!ちなみにエレナの中の人ですw>シルフィア
●て・つ:GM : いえ、水源の調査が進んでないだけで 水質そのものは研究できます
夏野 : 私は確か、前回フィッシャーを推したんですよね
シルフィア : 存じ上げておりますぜ!>夏野さんが中身
シルフィア : あ、そうだったのか…
●て・つ:GM : ああNPCと施設は別
●て・つ:GM : http://www4.famille.ne.jp/~hitogata/gurrad/cbbs/cbbs.cgi?mode=al2&namber=25735&rev=&no=0 ここ参照
夏野 : で、今回は招集セッションだから、施設の提案をしなきゃなんですね(汗
夏野 : 招集と施設増設、両方読んだんですが、やっぱり衛生面の確保→食糧の確保かなぁと思うので
●て・つ:GM : なるほどなるほど
夏野 : 治癒師の庵を推します>施設
●て・つ:GM : ほいほい 治癒師で半数か じゃあほぼ治癒師でいい感じだな。 一応他の人にも効くけど
●て・つ:GM : ではこちら落ちますね 遅くまでお疲れ様でした
夏野 : はい。ありがとうございます。あと間に合ってほんとに良かった(冷や汗
●て・つ:GM : おやすみなさいー
●て・つ:GMさん、おつかれさま!
夏野 : ロマン溢れる冒険ありがとうございました!>GM
シルフィア : よろしくお願いします。お疲れ様でした!!
夏野 : では私も落ちますー お疲れ様でした
ドルチェ : おつかれさまですのー セッション感謝!
夏野さん、おつかれさま!
ドルチェ : そして雪崩ましょう おつかれさまですー
ドルチェさん、おつかれさま!
シルフィア : それでは施設の話も終わったところで、私もなだれよう…皆様ありがとうございました! とtも楽しかったです!!
シルフィア : お疲れ様でしたー!
シルフィアさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -