遊戯会セッションルームＣ

： リインさん、いらっしゃい！

： KGMさん、いらっしゃい！

： フィガーさん、いらっしゃい！

： アスタートさん、いらっしゃい！

： フーベルさん、いらっしゃい！

フィガー ：とりぜあず

フーベル ：こっちで入って様子見

フーベル ：ファイター２シーフ２　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1371394904.html

リイン ：できたてシーフ2バード1です　但し呪歌はない　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1377927512.html

アスタート ：ハフエる　♂　ソサ1セージシーフ２占３　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1250695610.html

フィガー ：ふははは、人間レスだｗ

フィガー ：ボンレ女性ファイター3ｸﾞﾗｯﾌﾟ1スカウト1　　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1375123429.html

アスタート ：これは、プリ不在

フーベル ：ふむ

リイン ：なあにあたらなければ

アスタート ：Ｂで良いなら、３プリだしますぜー

フィガー ： doutoiukotohanai

フーベル ：私もファイ２プリ１がいますけど

KGM ：まあプリいなくてもいけるやろ

アスタート ：行けるって言われた　じゃあこのまま強行！（ぉ

フーベル ：きっとGMは優しい

リイン ：いけるいける（フラグ

KGM ：では、それじゃあ始めましょうか

KGM ：よろしくお願いしますー

アスタート ：よろしくおねがいしますー

フーベル ：よろしくお願いいたしますー！

リイン ：よろしくおねがいしますー　ブランク大きいのでモタモタしたらすみません

ナレーション ： ―――――エンファータ大陸　レングラート地方　『大港』ルアーブル

ナレーション ：様々な船や人が行きかうこの街の冒険者通りの一等地に立つ中堅冒険者宿浮雲の碇亭

ナレーション ：今日も様々な冒険者が集まり　賑わっています

フィガー ：よろしくおねがいします

アスタート ：ざわざわ

フーベル ：皆速めだなぁ (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16

フィガー ：敏捷の法則ミダレテイル

フーベル ：「フン、毎日毎日代わり映えもしねぇな」入ってきて、店の様子を見回し

フィガー ：「～～～♪」楽しそうに瓦版読んでる

アスタート ：「……」　退屈そうに、店内をぐるりと見回して

フーベル ：＠あ、このPC口が悪めなので「やりすぎ」とかあったらお気軽にお申し付けくださいませ…！

リイン ：「（んー、うまい話がいろいろっていうウワサの宿はここよねー？）」　と、初めてきたので周りをキョロキョロと

フィガー ：「？」＞きょろきょろ

ボルド ：「あいよ　エールおまち！」エールを配る亭主の一人ボルド。冒険者斡旋ジムの方はもう一人の方に任せて今は調理：ウェイターをしているようだ

フィガー ：「貴方は、ここに用事があるのですか？」とスピアーズの方それとなく指さしながら＞リイン

スピアーズ ：「・・・ふむ」一方カウンターで書類を見ながら考えにふけっているのはもう一人の亭主スピアーズ。裏取がしっかりしており堅実と評判だ

フーベル ：「あん？　…てめぇ、見ない顔だな」＞リイン　「おい、初顔が来やがったようだぜ」スピアーズボルトに声かけつつ

リイン ：「んぁ、　そうかな、浮雲の碇ってここの店だよね？」＞フィガー

フーベル ： 2D6 → 2 + 5 = 7

フーベル ：＠ごめんなさい誤爆orz

アスタート ：「……」　テーブルに座ったまま、３人のやりとりを無表情に眺めて

ボルド ：「おう！冒険者希望か嬢ちゃん！　それならあっちで受け付けるぜ（にかっ」年は40を超えているものの子供の様に好奇心に満ちた笑顔で＞リイン

リイン ：「（おお、ご案内）　どーも、はじめまして」（下から見上げるように、にっこり　＞フーベル　身長差でかいｗ

フィガー ：「はい、ここは浮雲の碇亭です」＞リイン

リイン ：「はい！　どうも受付やっちゃってくださいよー」＞ボルド　そそくさと言われた方に歩きます

リイン ：「ちょちょっと受付いきまーす　ありがとね！」＞フィガー

フィガー ：あー　　とかいいつつうなずいて眺めてる＞冒険者希望か！　受付よろしく！

アスタート ：手元のテーブルにあったカードを、ぺらり 18：【月】【正】【不安定、幻惑、現実逃避、親友の裏切り】

フィガー ：に　と笑って片手を振って＞リイン

アスタート ：「……今日は、面白くなりそうかな」　薄っすらと、口の端を釣り上げて

フーベル ：「フン…ご丁寧なやつだな」＞リイン

フーベル ：歩いていく背中を見送りつつ

ボルド ：「おう、それじゃあここに名前と特技それと～～～」羊皮紙と筆記具を出して渡し、必要要綱を書いてもらう＞リイン

リイン ：「はいはい、うわーめんどくさいねこれ　（書き書き）　はい、できたよー」　＞ボルド

フィガー ：「私は、礼儀をわきまえるのはいいことだと思います」にか　とわらって＞ご丁寧な＞フーベル

ボルド ：「面倒なのは最初だけだぜ。　よーしお前ら！新しい仲間が加わったぞー！祝え―！」そう言って自分で持ってるエール掲げては　MOB冒険者たちと騒ぐ

スピアーズ ：「―――ああ、何か飲みたいものはあるか？一杯奢ろう」カウンターにいた亭主が声をかけ＞リイン

リイン ：おおっと　楽器持ってるけど種類書いてない　オカリナにします

フーベル ：「フン、そりゃあ間違っちゃいないがな」＞フィガー　

リイン ：「あ、ありがと！　そうねー、エールって渋いから何か果実酒がいいな」＞スピアーズ

フーベル ：＠オカリナかわいいなぁ

アスタート ：＠吹き口に暗器を仕込んでるんですね（違　＜オカリナ

フーベル ：「チッ、いちいち騒がしくするこたねぇだろ。珍しくもねぇのに」いいつつエールは頼む＞祝えー

フィガー ：＠ｗｗ＞暗器

リイン ：＠普通のオカリナです！ｗ　といってもバードは伸ばす気がないのでフレーバーなんですけどねー

スピアーズ ：「―――ああ　それじゃあこれなんてどうだ」オレンジを醸造した果実酒をだしては＞リイン

フーベル ：＠オカリナこわい（震

フィガー ：「珍しくはないですが、いいことだと思います」うんうん＞フーベル

フィガー ：「貴方は、入らないのですか？」いいつつ、どうよ？と言いたげに手を伸ばして＞フーベル

フィガー ：賑やかしすぎるＭＯＢの方に

リイン ：「いただきまーす」＞スピアーズ　　「・・・くうー、、（すっぱそう）」

スピアーズ ：「少し合わなかったか？」苦笑しつつ　「所で依頼が一つあるんだが、Cランカーで受けられる奴はいるか？」

リイン ：でも飲む　　「はい　先ほどはどうも！リインっていいまーす」　とフーベルに乾杯しに行って、　その他いろんな人のとこ回って乾杯してまわってる

アスタート ：「仕事？　聞こうか」　するりと立ち上がると、カウンターの騒ぎの方に

フーベル ：「……チッ。ああいうノリは合わねぇ」モブの方ちらっと見つつ＞フィガー「それに、ちょうど別の動きも出てきたようだしな」いって、スピアーズの方へ

フィガー ：「はい、私もそう思います」＞別の動きも　　「私は仕事を受けることができます」　とスピアーズの方に

リイン ：（とかしてたら依頼らしい）　「っとと、コレのある話ですかねー？」（指でコインの丸を作って　＞スピアーズ

アスタート ：スピアーズさんのとこに辿り着くまでに　人波をよけつつ

フーベル ：「おっと、俺はそっちとは関係ねぇってんだろうが！」予想外に乾杯されたのでおっとっととなりつつ＞リイン　「で、内容はどうなってんだ？」。依頼

フィガー ：けらけらけら＞予想外に乾杯を

リイン ：「だーって、楽しまなきゃ損でしょー？」＞フーベル　「あなたも、よろしく！」（やっと辿り着いたアスタートの手を取って唐突に声をかける

スピアーズ ：「ああ、相応の報酬はあるな」＞リイン

フーベル ：「・・・・チッ」悔しそう＞けらけら

アスタート ：「ああ…よろしく」　手を取られて、視線を向け　＞リィン

リイン ：「それでそれで、チョコレートで言うと何杯ぶんくらいのお話ですかねー？」＞スピアーズ

スピアーズ ：「仕事内容は　サハギンの討伐だ。イド方面の河川の近くにサハギンが住み着いたそうでな　早急に退治してほしいと来ている」

スピアーズ ：基準がチョコレートｗ

アスタート ：チョコレート大好きねｗ

フィガー ：ぱしぱし　と背中を軽くたたく＞悔しそう＞フーベル

リイン ：甘いモノが好き！ｗ

スピアーズ ：「完遂した場合は　500rk　。チョコレートなら100杯暗いと言ったところか」苦笑しては

フーベル ：「魔物討伐か…。報酬も、まぁ妥当だな」

リイン ：「そんな飲めないよー　で、サハギンって・・・アレのこと？」　　サハギンって一般知識として知ってるのかな？判定いるのかな？

アスタート ：「ちょうどいい退屈しのぎになりそうだね　請けるよ」

フーベル ：「てめぇ、さっきから喧嘩売ってんのか！？」手は出さないけど睨む（　＞ばしばし＞フィガー

フィガー ：「私はそれで大丈夫だと思います」＞リイン＞あれのこと？

アスタート ：遭遇経験あるけど、一応セージ振っておく 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12

アスタート ：＜さは

フーベル ：＠前にあったことあったら魚的なあれってことくらいは知ってていい印象

リイン ：「喧嘩しなーい　ほら落ち着いてー」　ごそごそと背負い袋からビスケットを取り出してフーベルとフィガーの口につっこむ

スピアーズ ：んー　サハギンの知名度は7なので　名前くらいなら聞いたことはあるかもね

リイン ：んじゃあ名前聞いたことあるくらいでいきまっす

フーベル ：「むがっ！？」＞ビスケット

フィガー ：「いいえ、私は喧嘩をうってはいｍ　　っふが」＞つっこまれ

スピアーズ ：サハギン　川辺に生息することが多い半魚人　ゴブリン並みに湧き出てくる　炎に弱い

リイン ：「よし、それ食べたらケンカおわりおわり！　シゴトするんでしょー？」

アスタート ：「……」　冷めた目で見る　＜もがもが

フィガー ：ぼりぼりぼり

フーベル ：もぐもぐごくんして「いきなり何しやがる！！」…って言いかけるけど以来の話あるからぐぬぬって押し黙る＞リイン

リイン ：「美味しかったでしょ？お気に入りなんだよそれ」（にっこりと話そらす＞フーベル

フィガー ：「はい、そうです」＞仕事の

スピアーズ ：「お前らもガキじゃないんだから下らない事で喧嘩はするなよ」まあ苦笑い程度で

アスタート ：「気をつけるとしたら、精霊を使う個体がいることぐらいかな」　＜あれだよね

スピアーズ ：「情報の限りでは数匹が移り住んできたということだからな、統率も取れていないようだから恐らくそういった個体はいないだろうな」

フーベル ：（何なんだこの女…）とか失礼なことを思いつつ（＞リイン　「チッ…そんなことより依頼だ、依頼」

リイン ：「じゃあ、とりあえず変なのがいるから倒してきてってやつだよね？」

アスタート ：「そう　だったら簡単だろうね」　つまらない、と言いたげに

フーベル ：「なんだ、雑魚の群れかよ」

リイン ：初対面ビスケット

アスタート ：食パンくわえて曲がり角　くらいのインパクト

スピアーズ ：「―――ただし、油断はするなよ　そうやって油断をして命を落とす奴もいるんだからな」

フーベル ：＠平和の象徴　ビスケット

スピアーズ ：そう言っては　地図と紹介状を出しては

アスタート ：「それとこれとは、別問題だよ」　目を細める　＜油断するなよ！

フーベル ：「フン、十分承知の上だ」＞油断

フィガー ：「はい、わかりました」＞油断

リイン ：「いいよー、やばかったら逃げるしさ」

リイン ：「・・・あれ、あ　逃げちゃまずいか」

フーベル ：地図とか受け取っておこう

スピアーズ ：「本当に不味い時は引くのも大事だ。生き残れてこそだからな」

フィガー ：「はい、そうです」うん　とすこしうなずいて＞逃げたらまずいか

リイン ：「じゃー、みんなよろしくね」（にこー　＞ALL

フーベル ：「ああ、こっちがみんな死んじまったら報酬もパーだからな」

フーベル ：「フン」頷くように少し顔動かして＞よろしく　「俺はフーベルトゥスだ。フーベルでいい」＞初見ズ

アスタート ：全員にぐるりと視線向けて　「アスタート」　名前だけ告げる　＞ＡＬＬ

スピアーズ ：「それじゃあ頑張ってこい。死ぬんじゃないぞ」そう言って君たちを見送ります

フィガー ：「私の名前はフェーズです、よろしくお願いします」＞ＡＬＬ

リイン ：「ところでさ、サハギンって魚？何食べるの？」

フィガー ：「・・・・・」っつい　とアスタートとフーベルのほうに視線を＞なにくうの？

アスタート ：「普通は、魚　人を襲う事もあるよ」　＜何食べるの？　＞リィン

フーベル ：さり際、背中越しに手上げて＞スピアーズ

フーベル ：「んなこと知るかよ…」　セージもレンジャーもない！＞フィガー

スピアーズ ：では、何か準備があったら宣言をどうぞ

リイン ：「魚が魚食べるの・・・　うーん」（微妙な表情

アスタート ：「別に不思議じゃないだろう？　雑食の生き物なんて、いくらでもいる」　無表情

アスタート ：準備は特にないです

フィガー ：「私は共食いは珍しとは思いません」＞魚が魚を

フィガー ：とくにないっすー

リイン ：魚投げようかと思ったけど　なしでー

フーベル ：うーん、特にないかなぁ

スピアーズ ：さりげに

スピアーズ ：フィガーが名前詐称してないか（

リイン ：「やー、ほら　シュールじゃん・・・？」　＞アスタート、フィガー

リイン ：フェーズさんだった

ナレーション ： ―――さて

アスタート ：＠どういうことなのｗ　＜名前詐称

リイン ：＠　フィガー：「私の名前はフェーズです、よろしくお願いします」＞ＡＬＬ (09/01-17:00:39)

ナレーション ：君たちは、ルアーブルを出発し数日海岸線を歩いては

フーベル ：わざとなのかとおもっていt＞フェーズ

フィガー ：＠・・・あ

アスタート ：なんと　普通に読みながしちゃった（

フィガー ：＠フィガーですｗｗフェーズってボンレＰＣがほかにいるんで、間違えましたｗｗ

ナレーション ：極々平凡な漁村へとやってくる

アスタート ：「……別に」　＜シュール　＞リイン

リイン ：「（そういえばなんて村だっけ・・・）」　　しゃべるのに夢中で忘れてた

フィガー ：んー　　とうねる＞シュールじゃない？

ナレーション ：漁村は柵も低く門も閉まっておらず　一見穏やかに見える

ナレーション ：ア・ソッコー村とかで

アスタート ：「……」　無表情で村を眺めて

リイン ：「うーん、普通だよね」

フーベル ：「危機感ねぇなぁ」

フーベル ：「とにかく、中のもんに詳しい状況とか聞いてみるか？」

アスタート ：「門を閉めていないんだ　襲われても文句は言えないね」　

リイン ：「うんうん、行ってみなきゃはじまんないよね」

アスタート ：「依頼の出どころは、村長？　そこに行けばいいんじゃない？」

リイン ：時に地図は何がかいてあるんですかね

アスタート ：紹介状のあて先はどこなのさ、と　フーベルに

フーベル ：「ああ、そうだな…」もらった地図広げたり手紙出したり

ナレーション ：ああ、一応言っておくと流石に見張りは立ってるよ

ナレーション ：紹介状は村長宛になってるね

アスタート ：じゃあ、見張りの人に声をかけよう

フーベル ：尊重の家の場所聞かなくっちゃ

リイン ：んじゃ見張りに　「どうも、はじめまして　依頼受けてきたんですけど、村長さんどこですか？」

フーベル ：「碇亭から来た冒険者だ。村長から話はきいてるか？」

村人：「・・・ああ、村長の家かい、それなら村の真ん中にある一番大きな建物だよ」そう言いつつ見張り番は結構ね無双

村人：「ああ、旅人じゃなくて冒険者だったのか。なら村長の家まで案内するよ」

アスタート ：「サハギン退治に来たんだけど」　「そう、ありがと」　場所聞いたら、サクサク行く

アスタート ：「見張りはいいの？」

アスタート ：＜案内

フーベル ：内心（おいおい、大丈夫かよ）と＞眠そう

フィガー ：うあー　となんか不安になってきた

村人：「あいつらは陸からは来ないし　ここは開けてるから多少離れても問題ないよ」　眠そうって言っても　目に熊がある感じね

村人：そう言って見張りは門をいったん閉じては君たちを村長の家まで案内してくれます

フーベル ：あ、なんだそっちか

リイン ：なぜ眠そうなんだ・・・ｗ

アスタート ：「そう…」　寝不足かしら　ちらっとセージしておこうｗ 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13

フーベル ：「ずっとあそこに立ってるのか？」　代わりの人いないの？という意図で＞見張り

村長：寝不足だね

リイン ：「やー、案内までありがとねー」

リイン ：徹夜でカラオケとかしてたんでしょう

アスタート ：「寝不足になるほど、人がいないの？」　無表情で見ては

村長：「―――ああ、よくいらっしゃいました冒険者の皆様　お待ちしておりました」

村人：「そんなに人手がいるわけじゃないし、こっちよりも川の方や海の方がもっと警戒されてるしね」

フーベル ：「フン。状況はどうなってる？　サハギンどもの動きはあったか？」

村長：君たちは村長の家までやってくると応接間に通されまして、トウモロコシのお茶が出されます

リイン ：「どうも、ちょっと日がたっちゃったけどケガした人とか出てませんか？」＞村長

フィガー ：「はじめまして、よろしくお願いします」と入って行って

村長：「ええ、それが、、、サハギンを見かけてからすぐそちらに依頼をさせていただいたのですが、ここ数日浅海に仕掛けた罠がいくつも壊されて魚も奪われてしまっているのです」

アスタート ：「……」　無言で会釈して　入ってく

村長：「いえ、人の被害は幸い今の所は　ですがいつ襲ってくるかもわかりませんし、、、」

アスタート ：「そう　数が増えたりは？」

リイン ：「（頂いたお茶をずずーと）　よかった、じゃあささっと退治しちゃいたいところだよね」

村長：「恐らく数は増えてはいないと思いますが、、、少なくとも4匹は我々は見かけました」

フィガー ：「貴方はサハギンがどこから来ているのかがわかりますか？」＞村長

アスタート ：「巣穴探しは必要かもね。　この辺りからいなくなれば、全滅でなくても良い？」

リイン ：「うーん、倒して帰ったけど日が過ぎたらまた出たってなったらやだもんね」

フィガー ：こくり＞また出てきた

村長：「ええ　二度とここに戻ってくるようなことが無ければ、、、」

フーベル ：「稼ぎを奪われるっての自体も笑えねぇ話だ」　「根っこを叩くには…そいつらを追ってみるか？」

村長：「いえ、存じてはおりませんが、、、ただ、もしかするとここから大分離れた島に、サハギン達が沢山住んでいる島があるそうなのですが、もしかすると関係があるかもしれません」

リイン ：「追いかけて見るのは悪くないかもね、ちょっと様子見は何日かかかっちゃうかもだけどねー」

リイン ：「っとと…ところで、村のほうから仕掛けた罠ってどこらにあるか覚えてますか？」

アスタート ：「……」　ふむ　聞きつつ、サハギンアイランドにセージしてみましょう 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13

村長：「仕掛けの罠でしたらいつも同じポイントにおいてありますので」

フィガー ：「私は、それは実際に見て決めるのがいいと思います」＞根っこを

村長：海流の牙という地域にサハギン達が群落している島があるという話は聞いたことがある。そこにはサハギンのロードが何匹かおり、そこで同族で縄張り争いをしているだとか

村長：「漁師に案内させます」＞リイン

フーベル ：「だな。まずは被害を受け立っっていう網や罠、その周囲を調べてみるか…」

フーベル ：＞実際に見て

アスタート ：「……て言うのがあるらしいね　面白そうだけど、ロード相手じゃあ…こっちが死ぬかな」　無感情に

リイン ：「あ、ありがと！　じゃーお願いしちゃいます」＜罠の位置教えてくれるってさ

フィガー ：「それはどれくらい強いのですか？」＞ロード

フィガー ：＞アスタート

アスタート ：一応セージ振っておく　＜ロード 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14

村長：ゴブリンの王。　レベルは高くないがそれなりに実力があるらしい

村長：ゴブリンじゃないよサハギン

アスタート ：「単体ならこのくらい　恐らく群れてるから、この人数でそこまで辿りつけるかだね」　説明しつつ　＞フィガー

村長：ただ、　サハギンのロードがいる場合は普通　相当の軍勢がいるだろうね

フーベル ：「雑魚だろうが、あまりに数が重なれば厄介だからな、チッ」

アスタート ：「少なく見積もっても、数十匹ってところかな」

フィガー ：あー　　「わかりました」＞アスタート

リイン ：「んーまあさ、そのロード？とかいうのが強いかどうかはともかく　今回の件のがどういうものなのかじゃないかな？とりあえず、様子見してみてから考えてもいいんじゃないかなっと」

村長：まあ流石に

村長：ロードの軍勢が来てるとしたらとっくにこの村滅んでるよね☆

アスタート ：「離れた島なんだろう？　ここまで流れてくる事は、そうないだろう。　逆に、逃がしてここに寄らないようにした方が今後の為にはなるかもね」

アスタート ：ですよね☆

フィガー ：ですね☆

アスタート ：「そうだね、行こう」　頷き　＞リイン

村長：では、まずは罠の方かな？

アスタート ：では現場へごーごー　かな

リイン ：「じゃ、とりあえず罠の場所だけ教えてもらって、マズは魚観察・・・？かな」

アスタート ：罠か　いきまっしょい

フーベル ：いきましょうー

フィガー ：ＧＯＧＯ

リイン ：罠教えてもらわないとプロ漁師の罠を探知できないで踏んづけたとかなったら　　それはそれでおもしろいか

リイン ： GOGO-

アスタート ：＠とんだコントである　＜味方が罠を踏んづける

村長：罠って言っても　魚用だからなｗ

リイン ：罠としか聞いてないし！ｗ

ナレーション ：というわけで君たちはカヤックに載せてもらい　罠のあたりまでやってくる　上から見ると木の板に草が下に向かって垂れている光景なのだが

フィガー ：じつは特産の練り物ようにサメとかシャチ用の・・・＞罠

アスタート ：ふむふむ

ナレーション ： (写真がみつからぬぇ

フィガー ：「それはここにあるのでしょうか？」と近くに来て＞猟師

リイン ：「うーん、まあ　こういうとこじゃどのみち戦いにくそうだよねえ」

漁師：「この下に垂らしてる草は小魚が寄って来てな　草葉の陰に設置されている針で小魚を食べに来た魚を刺したり、寄って来た魚を俺達が取るって寸法なんだが」

漁師：「見事に仕掛けが破壊されてな・・・　刺さってた魚まで根こそぎ持っていきやがった」

フーベル ：「ふむ……」

アスタート ：「そうだね　陸までおびき寄せられるんなら、それが賢いと思うよ」　船に揺られつつの

アスタート ：「ふーん　なら、餌目当てか」　聞きつつ

フィガー ：「私は、足の着くところがいいです」＞ここだと　陸まで

リイン ：「ようするに、思ったよりでっかい魚がかかっちゃった、ってわけねー」

フィガー ：「はい、そうですね」うん　とうなずいて＞思ったよりでかい

フィガー ：「サハギンがここに来るのは、どれくらいのひんどなのでしょうか？」＞猟師

フーベル ：「こいつを使うなら、修理だけじゃなく改良が必要そうだな」罠の様子見て

漁師：「まだ4日しかたってねえから何とも言えねえが　今朝と　一昨日来たな」

漁師：さて、罠の方はこんな感じだけど

漁師：行動方針を聞こうか

リイン ：この罠のポイントは陸からどのくらいなところですか？

フーベル ：今朝来たのか…ううむ　待つのは時間かかるかもな

フィガー ：距離がそこまでないんなら、バス停よろしくずらしていこうかなぁ　　って思いますが

漁師：船漕いで10分くらいかな　大体沖合1kmくらい

漁師：いや、そんなにないな

リイン ：バス停ずらすのは法的に怒られるんだぞ！ｗ

漁師： 700mくらいか

フーベル ：ば、ばれなければ…！（

漁師：あと、一応依頼の時にちらといった野で補足しておくが　サハギンの姿が目撃されたのは河川の方だな

アスタート ：ふむ　じゃあ見張りに立ってるであろう河の方へ話を聞きに行きたいですね

リイン ：そう言われれば確かに・・・

フィガー ：やったことはないですからね！？＞バス停

フーベル ：河の方もいってみよう

フィガー ：そういえばそうか、まずあ河川いかんと名ぁ

リイン ：んじゃ河からだ

漁師：まあ、君たちが来た方とは別の見張りだが

漁師：では先に話を聞く　かな

漁師：それとも川へ向かう？

リイン ：聞くだけ聞いてみるかな

アスタート ：直接いっちゃいましょうか　これだけシーフいれば探索で見つかりそうｗ

フィガー ：見張りに話だけ聞いて　　かんぁ？

リイン ：あらそう？　じゃいこっか

フーベル ：見張りに話聞くとして、これ以上に必要な情報あるかなぁ

リイン ：ええい、そう長くはかからんだろ　「もしもし、見張りさん？」　と声をかけよう

フーベル ：とも思うので、直接調査してもいいかと思います

アスタート ：じゃあサクッとお話　→　現地探索　のコンボで

フーベル ：じゃあそれでいこうw

見張り ：「ああ、冒険者の人か」挨拶して返し　こちらもめにクマが

リイン ：「依頼のサハギンって、この先から来るであってるの？」

リイン ：寝不足さん

アスタート ：寝不足さんだらけ

フーベル ：「

見張り ：「ああ、そうだよ。この先の河川で見かけたって話だ」

フィガー ：この先って、海側の方でＯＫですよね？

見張り ：海側っていうか

見張り ：海岸線に対して平行の方向ですよ

見張り ：＠ここ：海辺の漁村

フーベル ：「フン…情報に間違いはなさそうだな。数とかも村長のいっていた通りだろう」　「…余裕もなさそうだしな」みんな寝不足なの見て

アスタート ：「この先で間違いないのなら、このまま行こうか」　示された方向を見たまま

リイン ：「うーん、じゃあやっぱり行ってみる価値はあるっぽいね」

見張り ：では君たちは川の方へ進む

アスタート ：河の方へ進む　くらくなりそうなら明かりは準備します

フーベル ：明かり要りそうならランタンつけますよー？

フーベル ：あ、ライトもあるのか

フィガー ：＠あいさー＞海岸線に対して平行の

リイン ：フーベルのツノを光らせる

見張り ：んーそうだな　時刻はまあ　16時当たりとしよう　もう少ししたら灯りをつけなきゃいけないくらい

アスタート ：うむ　＜ライトぺかー

アスタート ：生き物にはかけられないよ！

フィガー ：＠川の出口の方なのかなー　　とおもって＞海辺の村で川

フーベル ：やめて！種族の誇りなの！！＞＜　＞角

フーベル ：まぁライトあれば大丈夫かー

アスタート ：じゃあもう少ししたらにしよう　　進みつつ聞き耳 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8

アスタート ：あと、探索　足跡とか 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12

フーベル ：聞き耳 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11

見張り ：まあ川の出口というか河口付近だろうね

フーベル ：捜索 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7

リイン ：「サハギンって夜行性なのかなー…？」

見張り ：足跡は特に見つからず

フィガー ：聞き耳 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12

フーベル ：「魔物ってのはたいがい、夜目がきいたりするもんだからな」＞夜行性

フィガー ：探索 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12

見張り ：君たちは河川へと出る　あと、聞き耳結果はﾅﾆﾓｷｺｴﾅｲ

フーベル ：「今のうちは気配もないが…」

アスタート ：「夜行性ってほどでもないけど　闇を見通せるから、夜に来られると少し厄介かな」

フィガー ：＠全員探索技能持ってるのもある意味すごいなぁ・・・（人間レスの全員探索技能持ち

フィガー ：「私は、昼は見張りの人がいるので、夜に来るのだと思います。なぜならば、夜ならば見逃すことが多いと思うので」

フーベル ：＠そうだなぁ…3/4シーフっていう状況も初めてだ…ww

KGM ：で、海の方には中洲があり、君たちのいるあたりはあちこち岩場があり　背丈の長い草があちこち生えている

フィガー ：＠その1/4もスカウト持ってますしね

リイン ：「やー、何処らへんで見かけたとか聞いておけばよかったよねえ」

フーベル ：「罠が食いちぎられていた、という報告からしても、見てないうちにやられたんだろうしな。嫁が聴くなら、動きやすいだろう」

KGM ：ちなみに探索判定を行う場合

リイン ：中洲かあ

フーベル ：夜目が聞く

KGM ：目標値10×5回成功どうぞ　また一回の判定毎に1時間の時間を使います

アスタート ：「ふーん」　周りを見回して

KGM ：あと、探索が進んだなと思ったら成功回数は減少させます

フーベル ：全員1回ずつ判定やって、1時間？

フーベル ： 1人ごとに1時間？

フィガー ：「私は全員で手分けして探すのはどうかと思います」＞ＡＬＬ

リイン ：「とりあえず、このへん何かないかくらいは探してみよっか」

フィガー ：一人が見張りやってても二時間で終わる　　のかなぁ？＞目標値１０×５

KGM ：全員合せて1時間だね　そこは分担作業だと考えるので

アスタート ：「じゃあ、僕は向こうを探そうか」　頷き　＜この辺を　手分けして

アスタート ：全員回避技能あるし　安心である

フーベル ：オッケオッケー

フーベル ：「フン、任せた」っていいつつ別方向を探索

フーベル ：じゃあさっそく捜索 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13

KGM ：というわけで探索をどうぞ

アスタート ：探索探索っ 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11

KGM ：ああというか勘違いさせてたら失礼

KGM ：誰か一人でも　5回連続判定成功すればOKという判定です

リイン ：そんじゃあ持ってるランタンに火を付けて、誰も見てなそうなところを探索するよー　 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11

リイン ：あ、じゃあ5時間はとりあえずかかるわけね

フィガー ： 5連続で成功しないといけないのか

KGM ：いや　全部合わせて1時間でござい

KGM ： 5回の捜索で　1時間ようする

フィガー ：・・・まぁいいや、とりあえずふっとこう　　探索 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11

フーベル ：誰かもう1回やってもいいのか

フーベル ：４人で４回＋1回で

フィガー ：「よろしくお願いします」とまだ手のついてないほうを探査ｋに

フーベル ：一応もう１回ふっちゃう 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15

KGM ：いや　というか

KGM ：捜索　1人につき　連続5回っていうつもりだったんだけど

KGM ：ともかくこれで成功したのでそれでいいや

フーベル ：あ、そういうことかww

フーベル ：ごめんなさいorz

KGM ：普段やらない判定だから仕方ないね

アスタート ：あー　なるほど

フィガー ：＠あ、なるほど

KGM ： ―――では、君たちは日が暮れだしたころ―――　川の岩場に―――穴を見つける　そこは水に水没しているのだが―――　中から魚臭いにおいが漂ってくる

リイン ：「（自分とこひと通りみたら、袋から乾果物出して食べてる）」

フーベル ：「フン…こいつはクセぇな」穴見つけて

フーベル ：入口で聞き耳＞穴 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9

アスタート ：「そっちは、どう？」　なんて　自分の範囲終わったら声かけつつ

リイン ：「ん、なんかあったの？（むぐむぐ」

アスタート ：「これ？」　近づいて　聞き耳便乗 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10

フーベル ：「こっちだ、どうにもクセぇ洞穴がある」みんな呼んでみる

アスタート ：修正間違えてた　＋５で１１です

フィガー ：「　　　」おー　　とかいいつつそっちに向かう

KGM ：聞き耳すると　　　　　　　　　　『ｷﾞｮｯ　ｷﾞｮｯ　ｷﾞｮｯ』と言った気味の悪い声が聞こえてくる＞10

KGM ： 11だ

フィガー ：「どうですか？」＞アスタ　フーベル

アスタート ：ふむふむ　マーマン語ありますけど内容はわかりますか？

KGM ：ああ、マーマン語持ちか　なら

リイン ：「なーんか、いかにもな感じだよね」

アスタート ：「…マーマン語だね　ちょっと待って」　耳を澄ます

KGM ：『ああ、【カアチャン】お前はゆっくり休んでろよ』『俺達が今に魚をたくさん取ってきて食わせてやるからよ』『元気な子を産めよ』こんな会話が聞こえてきます

フィガー ：「もしこれがサハギンの物ならば、まるで蜥蜴か蜘蛛のようですね」にっしっし　とわらいつつ＞リイン

アスタート ：「……だとさ　巣穴だね」　同時通訳

フーベル ：「チッ、くぐもってやがんな…」　「わかるのか？」＞アスタ

リイン ：「えー、なんか退治したらこっちがヤなやつみたいじゃん・・・」

フーベル ：「カアチャン、か……そいつのために漁場を荒らしてたってことか」

アスタート ：「増えたら厄介だ　根こそぎやるのが良いだろう」　表情は変わらない

リイン ：＠感想のズレが・・・ｗ

フーベル ：「フン、魚どもの事情なんか知ったことk。俺らは俺らの仕事を果たせばいい」

フィガー ：「そうですね」＞増えたら

フィガー ：「・・・？」＞リイン

フーベル ：＠気持ちはわかるけど…うむ

フィガー ：「私は、貴女に質問がしたいです」＞アスタート

リイン ：「いやほら、サハギンにも家庭はあるんだなあって・・・　大丈夫、シゴトの内容はわかってるよ」＞フィガー

フーベル ：「人のもんを奪うなら、それ相応の報いを受けることを腹にくくらなかきゃなんねぇんだよ。…そこに何があろうとな」

フィガー ：「サハギンは、貴方たち星霜での、ボーンレットにとってのオーガのような物ではないのでしょうか？」とリイン見つつも＞アスタート

アスタート ：「…質問は良いけど　僕は男だよ」　相変わらずの無表情である　＞フィガー

フーベル ：言いつつ、拳ギュッとしてる

フィガー ：＠すみません、変換ミスです・・・＞貴女×　貴方

フィガー ：　　　あー　　となんか考えるように＞サハギンにも家庭が＞リイン

フーベル ：＠報いを受けることに腹をくくらなきゃ　だな…誤字よ

リイン ：「ま、そうだね　魚獲ってくるにしてもヒトサマのものを盗るのはよくないよねー　　いやーシーフが言うととても説得力はないんだけど」（アハハｗ　と笑いながら

KGM ：さて　では君たちがそうしていると

アスタート ：「君たちにとってオーガがどういうものかは知らないけど」　「生活を脅かす、って言うんなら　同じじゃない？」　＞フィガー

KGM ：ジャブジャブと水の中に何かが入る音が聞こえる

フィガー ：「　　すみません、いんとねーしょん　がまちがえていましたか？」＞男だよ＞アスタート

アスタート ：「じゃ、出てくる前に　準備しておこうか」　ライト石作成 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12

リイン ：「来る…かな？」

フーベル ：音源はどっちから？　近づいてきてる？＞じゃぶじゃぶ

KGM ：近づいて来てますね

アスタート ：「…気にしなくていいよ　慣れていないんだろう？」　表情変えずに　＜イントネーション

フーベル ：「ああ、来てるな」　槍出して構える

フィガー ：「はい、わかりました」＞おなじじゃない？

アスタート ：そのまま、杖を持っておく

リイン ：「（武器と盾を出しつつ、待つかなー）」

KGM ：では君たちは　穴に対して　どういう立ち位置でいる？

KGM ：なお、穴のすぐ下は水辺だ　腰までつかるくらいあるだろうな

フーベル ：ふむ・・・水につからないくらいのところで隠れられるかなぁ

リイン ：下がってないと出てきたとこですぐ逃げられちゃいそう

KGM ：穴の上とかかな

フィガー ：現在地は穴の上かな？

フーベル ：現在地が穴の上なら、そこでもよさそうね

リイン ：まあ聞き耳とかしてたし　穴の上にいるんだろうね

フーベル ：水の上で戦うのは避けたいなぁ

アスタート ：そうね、穴の上で

KGM ：除いたりちゃんと聞き耳するなら　穴の近くまで下りて聞き耳してるんじゃないかな　ともあれ

アスタート ：水中戦はきびちしｗ

KGM ： 2D6 → 6 + 1 = 7

KGM ：では―――少しして　真下にいくつもの水をかき分ける音が聞こえて―――　サハギンが出てくる　数は4疋田

KGM ：匹

フィガー ：んー、穴の中に向けてシャイグ・タン（ブーメランに準ずる）は投げられないですよね・・・？＞ＧＭ

フーベル ：しばらく様子見かな

アスタート ：見えたらセージ　＜さは 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8

アスタート ：あと、どっちに行きそうかしら　陸に上がるか、泳いで海に出そうか

KGM ：まあ　川へ行こうとするんだろうけど

KGM ：河というか海の方へ下ろうと　だ

フーベル ：ふむ…

アスタート ：じゃあ、スリクラ打ちましょう　…潜ってなければ

KGM ：そんなデカい穴でもないので　降りたとしても命中出目7以上じゃないと失敗。つまり他は当然不可能

KGM ：あと

KGM ：当然ながらサハギンは背丈もあるから泳いでるし

KGM ： 2D6 → 1 + 6 = 7

サハギン ：特に隠れる行為　行ってなかったよね（爽

アスタート ：そうね（爽

サハギン ：フーベルは一応ちょろといったので認めてもいいが　行為判定降ってないので7とみなす

フィガー ：ですね☆

フーベル ：せやな（

サハギン ：＠地形ボーナス+2してもいいけど

フィガー ：探索隠蔽危険感知までなんでもござれのスーパー万能技能、モンスターレベルさんが！

フーベル ：まぁどうせぶっ殺すんだ！　不意打ちができないくらいのものでs

サハギン ：「ギョギョ(人間だ！！)」サハギンは　君たちに気付くと

サハギン ：速攻で穴の中に逃げ出します

アスタート ：気付くと！

リイン ：まあそうですよねー

アスタート ：穴の中に、か

フィガー ：【あ】

フーベル ：「チッ、やっかいなことになったな」

フィガー ：「すみません、後でどこがおかしかったのか教えてほしいです」　とだけ言って＞アスタート

リイン ：「でもコレ、人見たら逃げちゃうのね」

フィガー ：「・・・・・・・・」ＡＬＬ見て＞人間見たら

アスタート ：「逃げても良いけど　巣穴をつぶすよ？」　マーマン語で脅しをかけてみようか

サハギン ：君たちは武装してる姿ということは忘れるなよ（

フーベル ：「…奴らも無謀じゃねぇってことか。それとも、中にまだ仲間がいたのか？」

フィガー ：狭間×2　所により人間、まれに狭間×2

アスタート ：「あの4匹以外に、子供を抱えたメスが一匹以上、だろうね」

サハギン ：人型なんて大体人間

サハギン ：マーマンは返答は無く

フィガー ：一瞬疑問に思いつつも　　「追いかけます」　といって穴の中に

サハギン ：マーマンじゃねえ　サハギンだ

フーベル ：サハギン視点だからなぁ　そこはあんま区別ついてないかも＞種族

アスタート ：「仕方無いね　こっちのミスだ」　巣穴って水の中だよね…

リイン ：「ま、とりあえずここをどうにかしたら問題なくなりそうだよねー」

リイン ：水没っていってたねｗ

フーベル ：巣穴の口を岩とかで塞いじゃう？

アスタート ：奥でよそにつながってたら　逃げられちゃう

サハギン ：ではフィガーは水をかき分けながら中へ　ちなみにまっくらだけど

フィガー ：角持ちと甲殻もちｇ

フィガー ：＠あ、明かり借りてくの忘れてた

フーベル ：「チッ……仕方ないか」フィガー追いかける

アスタート ：仕方無い　杖しまって泳ごう　ライト石あるでー

リイン ：「あ、ちょちょっと待ってよ！？」　追いかけよう

フーベル ：「待て、一人で先行してんじゃねぇ！」

サハギン ：ああ、そうだ忘れてた

サハギン ：ちょっと冒知どうぞ

アスタート ：おおう？　ぼうち 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11

フィガー ：てい 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15

リイン ：はいぼうけんち 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12

フーベル ：冒険知力ー 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11

サハギン ：んじゃフィガーとリインは気づいていい　先ほどのサハギン　思い返してみるとかなり傷だらけだったな。　結構弱ってるのかも

サハギン ：で、　フィガーを追いかけてずぶずぶ進むと

リイン ：「（うーん、けっこうケガしてるみたいだったような・・・？）」

アスタート ：ざぶざぶ

リイン ：追いかけてるのでそれどころではないというのが正直な感想ｗ

フィガー ：「　　んー？」

サハギン ： 10m先に小高い丘　そしてその前の水辺にサハギンが4匹槍を持って待ち構えていますね

フーベル ：「どうした」視線向けず声だけで＞リイン

フィガー ：ずぶずぶずぶ

リイン ：「あのサハギンたちはけっこうケガして弱ってそうだなって、そんなに苦労しないんじゃないかな」＞フーベル

フーベル ：正直、こいつら交渉の余地があるんじゃないかな…アスタートさんはマーマン語できるし

フィガー ：【手負い？・・・ってことはなんか他にいるのか？これ】　と進んでいきつつ

アスタート ：こっち水中、向こう陸上、かな？　＜１０ｍ

リイン ：だねえ

フーベル ：「フン……罠に突っ込んでまで獲物掻っ攫ってんだからな。無理もねぇ」

サハギン ：『ギギ！(来やがったな)』『ｷﾞｮｷﾞｮｯ(絶対ここは通さねえ！)』そんな様子ですね

サハギン ：君たちは水中です　水中ペナルティは-2

フーベル ：サハギンの方向を捜索しておく 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15

アスタート ：「どの種族も変わらないね…べつに、いいけど」　他に陸に上がれるところ無いかなぁｗ　探索振っとく 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10

リイン ：ただ、どっかいってもらうにしてもどこに？ってかんじ

アスタート ：んむ　えさ場が人間のそばだと、結局駆除対象

フィガー ：こっちに向かってくるんなら武器だけ構えて立ち止まってます

フーベル ：もしもサハギンが人間の魚を奪わざるを得ない理由があるなら、それを潰せばワンチャン

サハギン ：で　フィガーは敵から5mの地点としていいが　他のみんなはフィガーから10m離れてる＆移動速度は半分とする

フィガー ：聞き耳だけ 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12

フーベル ：サハギン殲滅が一番シンプルだと思いますがね…！

リイン ：先の会話的に、ただたんに餌不足だろうからなあ

サハギン ：あと：ソーサラー魔法は使用不可

フーベル ：フィガーのとこまではいけるが…

サハギン ：見当たらないな＞他に　ただまあ横に置く行くはあるらしいので回って行くこと自体は腐あk脳ではなさそう

アスタート ：移動速度半分　辿りつけないなｗ

サハギン ：不可能では

リイン ：「とりあえず、これ構図逆だよね・・・（サハギンが陸、こっちが水中」

フーベル ：「向こうはどっちだろうが関係ねぇが、こちとら笑えねぇな、ハン」

サハギン ：とりあえずそのまま戦闘に入るなら

フーベル ：＞陸と水中

アスタート ：「……そうだね」　言われて、思わず　くくっと喉奥で笑う　＞リイン

サハギン ：もうこのまま戦闘Rに入りましょう

アスタート ：はいなー (HP:18/18 MP:15/18 敏:16)

フーベル ：がしょーん (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16

サハギン ：ｶﾞｼｬｺﾝ ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
A-4B-5C-3D-4

アスタート ：こうかな (HP:18/18 MP:15/18 敏:16)
サハ＜5m＞フィガー＜10m＞他

フィガー ：＠んｓんというｋｓすみません

フィガー ：なんというか、すみません

フーベル ：＠ん？　どうしたんでしょう (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16

アスタート ：で、水 (HP:18/18 MP:15/18 敏:16)
　　　ここまで水
サハ＜5m＞フィガー＜10m＞他

サハギン ：ちなみに灯りの有効範囲は10mなので ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
A-4B-5C-3D-4

サハギン ：フィガーはこれ以上前に出ると暗闇ペナ-2な(サハギンは増光持ちなのでペナ-1) ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
A-4B-5C-3D-4

リイン ：フィガーが集中で叩かれるのはやだなあ (HP:16 MP:13 敏:17)

アスタート ：サハギンが水に入ってくる可能性もあるしなぁ (HP:18/18 MP:15/18 敏:16)
　　　ここまで水
サハ＜5m＞フィガー＜10m＞他

フーベル ：フィガーさんは遅延してもらったほうがいいかもなぁ (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16

フィガー ：＠いや、こう他の選択肢潰して舞った感じで

フィガー ：合流できるまでは防御専念してますや

フーベル ：私はフィガーさんとこまで行って、回避専念しつつサハギンが寄ってくるまでまつか (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16

アスタート ：あ　確認なんですけども　足はついてるってことで良いんでしょうか (HP:18/18 MP:15/18 敏:16)
　　　ここまで水
サハ＜5m＞フィガー＜10m＞他

サハギン ：足自体はついてるね。 ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
A-4B-5C-3D-4

アスタート ：魔法以外はｰ2ペナで行動できるってことで (HP:18/18 MP:15/18 敏:16)
　　　ここまで水
サハ＜5m＞フィガー＜10m＞他

アスタート ：りょうかいですのー (HP:18/18 MP:15/18 敏:16)
　　　ここまで水
サハ＜5m＞フィガー＜10m＞他

リイン ：「とりあえずさ、みんなで追いつくからフィガーはそこで待っててよー？」 (HP:16 MP:13 敏:17)

サハギン ：では宣言後　戦闘Rに　取りあえずフーベルからかな ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
A-4B-5C-3D-4

フィガー ：ﾗｲﾄが来るんなら、ぱっぱと陸地まで移動してまった方がいいかなぁ・・・

フィガー ：【あいよーー】ボンレ語＞そこでまっててよー

フーベル ：うーむ (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16

フーベル ：ふぃガーのとこまで走りつつー (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16

フィガー ：シャイグ・タンを上半身だけでぶんぶんと振り回して勢いをつけつつ

フーベル ：防御専念しよう (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16

フィガー ：宣言防御専念 (HP:18/18 MP:11/11 敏:21)

サハギン ：ではフーベルは防御専念 ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
A-4B-5C-3D-4

アスタート ：ふむ　防御専念って通常移動までです？ (HP:18/18 MP:15/18 敏:16)
　　　ここまで水
サハ＜5m＞フィガー＜10m＞他

アスタート ：（探しきれない (HP:18/18 MP:15/18 敏:16)
　　　ここまで水
サハ＜5m＞フィガー＜10m＞他

フーベル ：あっ　全力移動できるんかな (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16

サハギン ：ああ、全力移動自体は可能としますよ ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
A-4B-5C-3D-4

フーベル ：全力移動だったらデフォで60mくらい走れるんだけど (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16

サハギン ：言少なくとも防御専念は ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
A-4B-5C-3D-4

サハギン ：制限移動とします ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
A-4B-5C-3D-4

フィガー ：なにそれ怖い＞全力で６０ｍ (HP:18/18 MP:11/11 敏:21)

リイン ：移動については言及されてないね　完全版287 (HP:16 MP:13 敏:17)

フーベル ： …80mでした（ (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16

サハギン ：全力移動は論外として ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
A-4B-5C-3D-4

フーベル ：それだったらどうせこのラウンド攻撃できないし、防御捨てて接敵するのもありか (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16

サハギン ：通常移動は　んー　回避する行為に専念するのだから ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
A-4B-5C-3D-4

サハギン ：通常移動も私は認めないな　ルルブで可能って言及されてない限りは ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
A-4B-5C-3D-4

サハギン ：ユニスロスは健脚がありますからね ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
A-4B-5C-3D-4

フーベル ：ふむ… (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16

アスタート ：みんなで全力移動して接敵しても良いな、と思ったけど　足つくんならいいかな (HP:18/18 MP:15/18 敏:16)
　　　ここまで水
サハ＜5m＞フィガー＜10m＞他

サハギン ：ええと ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
A-4B-5C-3D-4

サハギン ：とりあえず、　もう敵攻撃していいかな？ ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
A-4B-5C-3D-4

リイン ：魔法と攻撃不可は明記されてるんだけどね　移動はなにも書いてない　まあ普通に考えたらできないと思うんだけど (HP:16 MP:13 敏:17)

フーベル ：回復ないのが怖いが、専念でもペナなくなる程度だからなぁ (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16

アスタート ：宣言　全力移動でフィガーのうしろに入る (HP:18/18 MP:15/18 敏:16)
　　　ここまで水
サハ＜5m＞フィガー＜10m＞他

サハギン ：相談したいのはわかるんだけど　流石にちょっと時間食い過ぎてるので早く進めたいの ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
A-4B-5C-3D-4

フーベル ：ごめん、私接敵してくる…！ (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16

リイン ：とりあえずフィガーの位置まで移動しますね (HP:16 MP:13 敏:17)

フーベル ：ごめんなさい…接敵で敵の攻撃どうぞ (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16

フィガー ：だいじょうぶですよー (HP:18/18 MP:11/11 敏:21)

サハギン ：では接敵　リインはどうする？ ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
A-4B-5C-3D-4

アスタート ：こうかな (HP:18/18 MP:15/18 敏:16)
　　　ここまで水
サハ・フーベル＜5m＞フィガー・アスタ・リイン

リイン ：移動としたよ！ (HP:16 MP:13 敏:17)

フーベル ：おうおう (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16

アスタート ：フィガーが制限移動で３ｍ出てるなら、もうちょっと近寄るくらい (HP:18/18 MP:15/18 敏:16)
サハ・フーベル＜5m＞（水ペナ）フィガー・アスタ・リイン

フィガー ：あ、それだったらフーベルの位置まで動いて舞った方がよかったま￥な。・・まぁいいや、つぎＲうごこ (HP:18/18 MP:11/11 敏:21)

サハギン ： OK　ではフーベルが接敵して　いや、フィガーも移動に変えていいよ ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
A-4B-5C-3D-4

サハギン ：そこで防御専念しても意味ないしね ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
A-4B-5C-3D-4

フーベル ：攻撃８だったらわりとよけれそうだし (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16

サハギン ：あと、回避の値が変わらない ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
A-4B-5C-3D-4

フィガー ：＠あいさー、では通常移動ます (HP:18/18 MP:11/11 敏:21)

サハギン ：では　サハギン達はフィガーとフーベルに槍で2階ずつ攻撃！ ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
A-4B-5C-3D-4

フーベル ：申し訳ないー (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16

フーベル ：回避１ 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9 (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16

フィガー ：あざーっす (HP:18/18 MP:11/11 敏:21)

フーベル ：回避２ 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16

フィガー ：「　　　」陸地に上がったので全身を使って振り回して　　回避1 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10 (HP:18/18 MP:11/11 敏:21)

フーベル ：「よっと…、陸に上がるあこっちのもんだぜ」 (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16

サハギン ：流石に攻撃は早々当たらない　 ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
A-4B-5C-3D-4

アスタート ：ふむ　だったら３ｍまで寄っちゃいたい (HP:18/18 MP:15/18 敏:16)
サハギン・フーベル・フィガー＜3m＞（水ペナ）アスタ・リイン

フィガー ：穂先を叩き落とす　　回避2 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13 (HP:18/18 MP:11/11 敏:21)

サハギン ：んじゃあ　そこまで行けばアスタートも魔法を使えるようになるだろうな ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
A-4B-5C-3D-4

フーベル ：次ラウンドかしらー (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16

アスタート ：了解ですの (HP:18/18 MP:15/18 敏:16)
サハギン・フーベル・フィガー＜3m＞（水ペナ）アスタ・リイン

フーベル ：よっしゃー (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16＞【サハギン】13

サハギン ：『ギギ・・・！(こいつら　強い・・・！)』流石に今のやり取りだけで力の差を察し ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
A-4B-5C-3D-4

アスタート ：次は宣言なし　エンチャ飛ばすよー (HP:18/18 MP:15/18 敏:16)
サハギン・フーベル・フィガー＜3m＞（水ペナ）アスタ・リイン

フィガー ：宣言手加減 (HP:18/18 MP:11/11 敏:21)

フーベル ：エンチャ来るか…でもまずは普通に( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16＞【サハギン】13

フーベル ：殴る…です (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16＞【サハギン】13

リイン ：宣言は特にないかな (HP:16 MP:13 敏:17)

フーベル ：宣言なし (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16＞【サハギン】13

アスタート ：平手打ちｗ (HP:18/18 MP:15/18 敏:16)
サハギン・フーベル・フィガー＜3m＞（水ペナ）アスタ・リイン

サハギン ：変換ｗ ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
A-4B-5C-3D-4

フィガー ：ｗｗ (HP:18/18 MP:11/11 敏:21)

フーベル ：ﾓｳﾔﾒﾃｰ＞＜/// (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16＞【サハギン】13

サハギン ：では、次Rどうぞ ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
A-4B-5C-3D-4

フーベル ：な、なぐってやる！Aにどかん 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11 (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16＞【サハギン】13

フィガー ：「　　　　　！」　腕を伸ばして、殻ごと遠心力を載せて＞Ａ 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13 (HP:18/18 MP:11/11 敏:21)

フーベル ：ｸﾗｴｰ 12 = 7 (5 + 3 = 8) + 【5】 キーNo. : 23 (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16＞【サハギン】13

フィガー ：どごす 12 = 7 (5 + 5 = 10) + 【5】 キーNo. : 19 (HP:18/18 MP:11/11 敏:21)

フィガー ：＠へんかんだったの！？＞顔文字 (HP:18/18 MP:11/11 敏:21)

アスタート ：「眠らせるよりは、こっちだろうね」　前衛に出て、エンチャを全員に 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12 (HP:18/18 MP:15/18 敏:16)
サハギン・フーベル・フィガー＜3m＞（水ペナ）アスタ・リイン

サハギン ：ぼぎゃ　と酷い音を立ててAは見るも無残な姿で吹き飛び ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
B-5C-3D-4

リイン ： Aがすごい勢いで殴られてる気がする (HP:16 MP:13 敏:17)

サハギン ：＠顔文字を辞書登録してると偶にあんな風な誤爆がある ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
B-5C-3D-4

フィガー ：手加減宣言してるけど。。。同タイミングだしなぁ (HP:18/18 MP:11/11 敏:21)

フーベル ：＠変換でした…　変換ソフトのやろうめ (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)ｴﾝﾁｬ
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16＞【サハギン】13

リイン ：「あー、いったそー・・・」　と言いながら自分はBに攻撃っ 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16 (HP:16 MP:13 敏:17)

フーベル ：ごめんなA… (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)ｴﾝﾁｬ
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16＞【サハギン】13

サハギン ：ああ、手加減宣言してたか　　　ぎりっぎりだな ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
B-5C-3D-4

サハギン ：酷い姿になったけど生きてたよ ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
B-5C-3D-4

フーベル ：そのうち鈍器買おう (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)ｴﾝﾁｬ
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16＞【サハギン】13

アスタート ：全員陸揚　距離表けしけし (HP:18/18 MP:3/18 敏:16)EW

リイン ：逆にひどいんじゃないかｗｗ　回避10だからあたった？ 4 = 0 (1 + 2 = 3) + 【4】 キーNo. : 5 (HP:16 MP:13 敏:17)

フィガー ：あいさー＞生きてる (HP:18/18 MP:11/11 敏:21)

サハギン ：余裕で当たりましたね　というか自動成功なので絶対命中でした　　しかし弾かれる ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
B-5C-3D-4

アスタート ：武器はお任せで、次Rからエンチャが乗りますぜ― (HP:18/18 MP:3/18 敏:16)EW

サハギン ：で、敵は ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
B-5C-3D-4

リイン ：ｶﾞｲﾝ　「あーいーっかたいー」 (HP:16 MP:13 敏:17)

サハギン ：　意地悪なKGMだったら距離ギリギリのアスタート攻撃してるけど　そんな冗談はさておき ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
B-5C-3D-4

アスタート ：実は：前に出てる　＜ギリギリの (HP:18/18 MP:3/18 敏:16)EW

サハギン ： BCはフーベルへ　Dはフィガーへ ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
B-5C-3D-4

サハギン ：接敵範囲内だからね　あれ　完全に前出てた？ ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
B-5C-3D-4

フーベル ：回避や！ 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7 (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)ｴﾝﾁｬ
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16＞【サハギン】13

フーベル ： …… (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)ｴﾝﾁｬ
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16＞【サハギン】13

フィガー ：「残り　生きる　で　ＯＫ？」＞フーベル (HP:18/18 MP:11/11 敏:21)

フーベル ：回避２！ ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)ｴﾝﾁｬ
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16＞【サハギン】13

フーベル ： 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12 ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)ｴﾝﾁｬ
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16＞【サハギン】13

アスタート ：３ｍ前に出て　接敵範囲内にいた気でいましたｗ (HP:18/18 MP:3/18 敏:16)EW

サハギン ：フーベルに無情にも矢が突き刺さる ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
B-5C-3D-4

フィガー ：【っだー、しゃべってんだろーが！】　　大きく振りかぶって間を取らせて　　回避 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14 (HP:18/18 MP:11/11 敏:21)

フーベル ：「好きにしろ――ぐっ！」攻撃受けつつ（　＞フィガー ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)ｴﾝﾁｬ
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16＞【サハギン】13

リイン ： ⑩って書いて有りそうな矢が (HP:16 MP:13 敏:17) EW

フーベル ：防御 7 = 5 (6 + 4 = 10) + 【2】 キーNo. : 9 ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)ｴﾝﾁｬ
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16＞【サハギン】13

サハギン ：しかしほとんど弾かれた ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
B-5C-3D-4

アスタート ：それでも1点 (HP:18/18 MP:3/18 敏:16)EW

サハギン ：「ギギ・・・」明らかに勝ち目がない事はもはや明確 ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
B-5C-3D-4

フーベル ：「フン……悪あがきだな」かすった矢見つつ ⑩(HP:17/18 MP:14/14 敏:21)ｴﾝﾁｬ
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16＞【サハギン】13

サハギン ：では次Rか ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
B-5C-3D-4

リイン ：「ううん、絵的に今絶対こっちが悪者だよねえ」 (HP:16 MP:13 敏:17) EW

フーベル ：宣言なし ⑩(HP:17/18 MP:14/14 敏:21)ｴﾝﾁｬ
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16＞【サハギン】13

フィガー ：宣言手加減 (HP:18/18 MP:11/11 敏:21)

リイン ：でも殴るよー (HP:16 MP:13 敏:17) EW

アスタート ：宣言なし　武器持ち替えでショトソスモシ (HP:18/18 MP:3/18 敏:16)EW

フーベル ：「こっちは元から、お綺麗な生き方何座するつもりはねぇからな。依頼主に従うまでだ」 ⑩(HP:17/18 MP:14/14 敏:21)ｴﾝﾁｬ
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16＞【サハギン】13

フィガー ：【次ぃ！】＞Ｂ 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15 (HP:18/18 MP:11/11 敏:21)

フーベル ：さーC殴ろう 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12 ⑩(HP:17/18 MP:14/14 敏:21)ｴﾝﾁｬ
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16＞【サハギン】13

フィガー ：ちゃっちゃか行きますねー (HP:18/18 MP:11/11 敏:21)

フィガー ：どごす 11 = 6 (4 + 4 = 8) + 【5】 キーNo. : 19 (HP:18/18 MP:11/11 敏:21)

フーベル ：エンチャ乗りぶスーリ 9 = 4 (2 + 3 = 5) + 【5】 キーNo. : 28 ⑩(HP:17/18 MP:14/14 敏:21)ｴﾝﾁｬ
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16＞【サハギン】13

サハギン ：ボコスカ ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
B-5C-3D-4

サハギン ： Bモダウン ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
C-3D-4

サハギン ：さて、ここで ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
C-3D-4

アスタート ：「相いれない生き物に対しても、そういう気持ちになるもの？」　 (HP:18/18 MP:3/18 敏:16)EW　ｼｮﾄｿｽﾓｼ

アスタート ：ここで (HP:18/18 MP:3/18 敏:16)EW　ｼｮﾄｿｽﾓｼ

サハギン ：『　　　俺たちの　負けだ』マーマン語で降伏します ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
C-3D-4

リイン ：「ま、退治するのが依頼だしね？　ごめんね魚さん」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:17) EW

フーベル ：おお…素直に ⑩(HP:17/18 MP:14/14 敏:21)ｴﾝﾁｬ
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16＞【サハギン】13

アスタート ：「……だってさ」　通訳して、みんなを見回す (HP:18/18 MP:3/18 敏:16)EW　ｼｮﾄｿｽﾓｼ

フーベル ：「あん？　…様子が変わったな」 ⑩(HP:17/18 MP:14/14 敏:21)ｴﾝﾁｬ
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16＞【サハギン】13

フーベル ：「フン、そりゃここまで差を見せつけりゃ、素直になるか」 ⑩(HP:17/18 MP:14/14 敏:21)ｴﾝﾁｬ
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16＞【サハギン】13

フィガー ：「私は、手負いの理由が気になります」とＡとＢのえらをつかんで持ち上げて (HP:18/18 MP:11/11 敏:21)

サハギン ：『俺たちの命は　くれてやる　　　　だが、一匹だけ　ミノガセ　ここからは出て行かせる』 ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
C-3D-4

リイン ：「それで問題はこれからどうしよって感じなんだけど・・・」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:17) EW

フーベル ：「あの村には近づかねぇように言えるか？」＞アスターと ⑩(HP:17/18 MP:14/14 敏:21)ｴﾝﾁｬ
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16＞【サハギン】13

アスタート ：とりあえず同時通訳は常に

アスタート ：「二度と人の領域に近づかないんなら、いいかな　この村だけじゃあまたどこかで同じ事が起きるからね」

サハギン ：「・・・俺たちは、戦いに敗れた　シマ　の　あらそい　に」 ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
C-3D-4

フーベル ：「俺たちが受けた依頼は、村に今後被害が出ねぇようにすることだからな。他の被害も出なけりゃあ万全だが、そこまではしったこっちゃねぇ」 ⑩(HP:17/18 MP:14/14 敏:21)ｴﾝﾁｬ
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16＞【サハギン】13

リイン ：「一匹だけ、でいいの？」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:17) EW

サハギン ：「だから　オレタチは　棲家　を　去った」 ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
C-3D-4

フィガー ：【ああ、流れ者か】とボンレ語で納得した風に (HP:18/18 MP:11/11 敏:21)

サハギン ：「ドウセ　俺たちの　死体が必要なのだろ」魚顔で　ギャギャッ　と言ってる風体だが ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
C-3D-4

サハギン ： ※言ってる事は一見綺麗にも聞こえるが、魚面が生臭く喋ってます ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
C-3D-4

アスタート ：「そうだね」　目を細め　「へぇ、そこまで理解してるんだ」　面白そうに口の端を上げる

フィガー ：微妙につまらなそうにしてる (HP:18/18 MP:11/11 敏:21)

アスタート ：そうだね、は　フーベルに

リイン ：「もうこないように追い払いましたー　で納得してもらえるのかなー・・・？」

サハギン ：「勝者　は　勝鬨　を　上げる　ためのもの　が　ひつよう　だ」 ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
C-3D-4

フーベル ：「フン、てめぇらが死にてぇってんなら、遠慮なくやるぜ。たしかに、証拠があれば間違いねぇしな」 ⑩(HP:17/18 MP:14/14 敏:21)ｴﾝﾁｬ
フィガー＝フーベル21＞リイン17＞アスタート16＞【サハギン】13

リイン ：「でもそれ、キミらのうちの一人だけ逃げれてもさ、生き残れるの？」

アスタート ：「二度と戻ってこなければいいって言ってた気がするけど」　＞リイン

サハギン ：「生き残れるかどうか　は　俺たちが　決める事じゃ　ない　　海が決める事　だ」＞生き残れんの？ ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
C-3D-4

リイン ：「じゃ、いっか」＞アスタート

リイン ：これどうする？　全部逃して　村には追い払いましたって報告する？

アスタート ：「どっちでもいいよ　その倒れてるのは、死んでるの？」

フィガー ：「生きてます」とえら掴んだまま＞リイン (HP:18/18 MP:11/11 敏:21)

フィガー ：「彼らの傷が気になったので、殺さないように私は殴りました」

アスタート ：「この場を逃がすのは構わないけど　次に見かけたら、殺す。それだけ」　つまらなそうにサハギンを見てる

リイン ：「なーんかさ、死んでも守りたいってヤツなんだろうけど　かっこいいようですごく無責任だよね　一緒に逃げてその後もちゃんと守ってあげれば？って私は思うんだけど」

サハギン ：「―――」サハギン達は大人しく引き下がり ML2 サハギン敏13 移8/13(水中) 攻:8 打:8 回:10 防:5 生命/抵抗=12/10 精神/抵抗=10/9
特殊能力:・水中適応・炎に弱い
C-3D-4

サハギン ：「・・・・・・」サハギン達はそれ以上、言葉を返すことも無く

： フーベルさん、いらっしゃい！

フィガー ：＠すみません、ちょっと呼ばれました

サハギン ： ―――さて、では巻きましょうか

フーベル ：申し訳ない、落ちた…orz

フーベル ：＠ただいまですー

リイン ：はーい

アスタート ：おかえりといってらっしゃいと巻き了解―

リイン ：＠おかえり！

フィガー ：＠あいさー

フィガー ：＠すみません、お先にし憂いしますね

フィガー ：失礼しますね

フーベル ：まっきまきー

フィガー ：お疲れ様でしたー

： フィガーさん、おつかれさま！

フーベル ：＠お疲れ様ですー

リイン ：＠まあもう終わりでしょうしね！おつかれさまあ

アスタート ：おつかれさまですのー

サハギン ：お疲れ様です

KGM ： ―――さて、その後

KGM ：サハギン達は巣を引き払い　海へと去ってゆきます

フーベル ：「フン。今後、星霜に手出してきやがったら容赦はしねぇがな」去っていくのを見送りつつ

フーベル ：＠今回は魚の被害だけだったからなぁ

KGM ：君たちは依頼完了を確かめた後　村に報告を入れ　無事依頼を終える事が出来ました

村長：＠あ、ちなみに村長にはどう話す？

フーベル ：＠戦闘の末に打ち払った。今後この村に被害は及ばないだろう…とか、大事なとこはぼかす？

リイン ：＠そのほうがいいかもね

フーベル ：＠お金は欲しいからね！　ちゃんと言うとおりにしたよ！　って言えるように（

フーベル ：じゃあそんな感じでかくかくしかじか

村長： OK　では報告は滞りなく

フーベル ：＞村長

アスタート ：＠うん　そんなかんじで

村長：「そうでしたか、御苦労さまでした。お陰で我々も少しは安心できて過ごすことができます」一息安堵した様子で

リイン ：＠肉とか持ってたけどあげなくてよかったかなー　ぼっこぼこにしてしまったけど生きていけんのかなー　とか思ってるｗｗ

リイン ：「うんうん、また何か起きたら気軽に相談してくださいね！」

フーベル ：「ま、今後はもう少し質のいい罠を張っておくべきかもしれねぇな。」

村長：「皆様お疲れでしょう。　どうでしょうか　皆様の為にちょっとしたものではありますが酒宴を開かせていただけないでしょうか」

アスタート ：「もう戻ってはこないと思うけど　不安ならしばらく滞在しようか？」　とは言っておく（もちろん自腹で

フーベル ：＠それは報いだよなぁ、と…　PCは多分思ってる＞ぼっこぼこで生きていけるのか

フーベル ：「フン、もらえるもんはもらっとくか…」＞酒宴

村長：「いえ、ここからルアーブルまではそう遠くない距離ですしまた何かありましたらそちらに」

アスタート ：＠PCは　別に、死んだら死んだで良い　と思ってるしなぁ　＜ぼこぼこで

村長： ―――というわけで君たちは村人にちょっとした酒宴を開いてもらい魚の料理を堪能しまして

アスタート ：「そう　じゃあ、ご馳走にだけなろうかな」　

リイン ：「はい、いただきまーす！」

フーベル ：「…悪くはねぇな」もぐもぐしたり

村長：（こんなのとか　http://tabelog.com/restaurant/images/Rvw/646/646675.jpg

KGM ：そして翌日　ルアーブルへと帰って行きました

リイン ：お腹すいたってのに・・・！ｗ

KGM ：おしまい 1D6 → 2 = 2

アスタート ：おいしいお魚があれば、日持ちするようにしてもらって　お土産で買っておこうかな

フーベル ：おいしそうー！！！

アスタート ：おいしそう

KGM ：おつかれさまでした

アスタート ：おつかれさまですのー

フーベル ：お疲れ様でしたー！！

フーベル ：いろいろ考え込んじゃった…申し訳ないorz

リイン ：おつかれさまでしたー！

KGM ：色々ミスった　スマヌ、、、

KGM ：邪悪なサハギンにしておけばよかったと後悔してますうん『流れ者』経験値520報酬500rk生活購入あり社会点2

アスタート ：あっちこっちに行き過ぎちゃったかな　反省（もふん

フーベル ：楽しかったのですよ！　サハギンどうしようかってすごく悩んだww

リイン ：とりあえずこのキャラ超甘ちゃんだってことはよくわかってしまったｗｗ

フーベル ： PCの種族とか設定的にもっと容赦なくすべきだったかもと、終わってから思う（

アスタート ：あまったるくてもいいじゃない　にんげんだもの

フーベル ：リインさんはまぶしかったなぁ…いい子で

フーベル ：生活費　ﾎﾟｰﾝ 2D6 → 1 + 3 = 4

KGM ：こう　ね　雑談でステフも言ってたけど　下衆さって必要だよね（役割として『流れ者』経験値520報酬500rk生活購入あり社会点2

フーベル ：ああー　ログ覗いてたけど

リイン ：思った以上にPLのもとを離れて動きまわるキャラでびっくりした

KGM ：その方がすっきりできるもんやっぱり。『流れ者』経験値520報酬500rk生活購入あり社会点2

フーベル ：魅力的な悪役って、キャラクターとしての魅力（この人好き！）なのか、敵としての魅力（こいつぶっ倒してぇ！）なのかってありますよねー

リイン ：生活費ドロン 2D6 → 5 + 4 = 9

アスタート ：うんー　難しいとこですなぁ（ふむふむ

アスタート ：生活費 2D6 → 3 + 4 = 7

KGM ：どうでもいいですけど　私は　ケンイチの緒方一神斎　とか大好きです　外道だけど　でもどこか憎めない『流れ者』経験値520報酬500rk生活購入あり社会点2

フーベル ：こう…昔読んでた漫画で、「あいつ嫌いだったー」ってキャラクターを

フーベル ：今思い返してみると、悪としての魅力、敵キャラクターとしてのおいしさが見えたりする

フーベル ：そういう時……ニヤってしますww

アスタート ： FF６のケフカとか　＜アイツ嫌いだったー

KGM ：あー　わかるわかる　昔は只管に憎くても　後になってみると変わったりね『流れ者』経験値520報酬500rk生活購入あり社会点2

KGM ：というか　初レングラセが困難ですみませぬ、、、＞リイン『流れ者』経験値520報酬500rk生活購入あり社会点2

KGM ：こんなんで『流れ者』経験値520報酬500rk生活購入あり社会点2

リイン ：いやー個人的にはこのキャラがよくわかったんで嬉しいですがｗ

KGM ：次はもっと楽しいセッション提供できるよう頑張ります故なにとぞ（平伏『流れ者』経験値520報酬500rk生活購入あり社会点2

アスタート ：リインさん可愛いです

フーベル ：立ち会ってみないと、そういう状況でどう動くかって想像できないことってありますもの＞よくわかった

リイン ：もっとほめてください

リイン ：いやうそです

リイン ：でも楽しいこのキャラ

アスタート ：そのうち、餌付けを（ぇ

KGM ：結構キャラクターはしっかりできてましたものね　見てて思いましたが『流れ者』経験値520報酬500rk生活購入あり社会点2

フーベル ：楽しいのは素晴らしいこと…！

アスタート ：うんうん　楽しいのが一番

KGM ：・・・さてと　今夜は名状し難き卓の続きがあるのでちょっとその前にお夕飯　お疲れ様でしたー『流れ者』経験値520報酬500rk生活購入あり社会点2

： KGMさん、おつかれさま！

リイン ：おつかれさまー！

アスタート ：おつかれさまですのー　セッション感謝！

フーベル ：お疲れ様でした！！

リイン ：しかし疲れて帰った日には動かせそうにないなｗ

フーベル ：私も雪崩よう～

フーベル ：皆様ありがとうございました！！　とても楽しかったです　お疲れ様でしたー！

： フーベルさん、おつかれさま！

アスタート ：私もこれにて　お疲れ様ですのー

： アスタートさん、おつかれさま！

： リインさん、おつかれさま！

： ●て・つ：ＧＭさん、いらっしゃい！

●て・つ：ＧＭ ：こんばんは　色々済ませてくるので離席

： ファラムさん、いらっしゃい！

ファラム ：こんばんはー

ファラム ：とりあえず屋外仕事ということで、

ファラム ：「いい機会なのでハンドアックスを買いました。」

： レティシアさん、いらっしゃい！

レティシア ：お邪魔しますー

： リインさん、いらっしゃい！

： カルヴァーンさん、いらっしゃい！

リイン ：グレートにしましょう

リイン ：こんばんわー

カルヴァーン ：ｶｻｶｻ...

カルヴァーン ：こんばんは

ファラム ：こんばんはー

レティシア ：こんばんはですー

ファラム ：こんばんはー

： アネモネさん、いらっしゃい！

アネモネ ：こんばんは～

アネモネ ：ぐれーとあっくす

ファラム ：グローワー（栽培）とカーペンター（大工）の一般技能持ちか。

ファラム ：いい感じにこう、開拓向けに揃いましたねｗ

ファラム ：こんばんはー

カルヴァーン ：こんばんは

ファラム ：「グレートだと完全に戦闘用ですからね。手斧なら――」　　器用に木を彫り。　　「細かいことにも使えますし。」　　加工中。

レティシア ：ちょっとトイレ行ってきますー

： グリュンドルさん、いらっしゃい！

ファラム ：これくらい何か作ってる。 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10

グリュンドル ：こんばんはー

カルヴァーン ：こんばんは

グリュンドル ：しつつ、ちょっと5分ほど退席！

アネモネ ：こんばんは～

アネモネ ：「わー」　＞何かつくってる

ファラム ：「うーん、イマイチかな。」　　木彫の置物とか。　手斧の慣らしがてら作っていたのを置いて。

ファラム ：昔のアメリカの開拓者とか、手斧で丸太小屋作ったなんて言いますしね。

アネモネ ：手斧は便利

カルヴァーン ：今のうちにご当地グッズの確認をしておこう

アネモネ ：加工できるし、殴れるし、投げられるし（

リイン ：そうめんを割ってこそ手斧使いとして一人前

アネモネ ：どんな基準なのｗｗ　＞そうめん

ファラム ：そうそう、投げられる武器の中では一番こうレートが大きい。

グリュンドル ：戻りました～

カルヴァーン ：おかえりなさい

アネモネ ：おかえりなさいませ～

リイン ：おかえりなさいー

●て・つ：ＧＭ ：戻りまして　こんばんは

アネモネ ：投げるだけならトライデントってのもあるけど、攻撃ｰ1が痛いし・・・

リイン ：結局何も成長させないまま来てしまったという

グリュンドル ：ただいまです＆こんばんはー

アネモネ ：おかえりなさいませ

ファラム ：こんばんはー

レティシア ：ただいまです

●て・つ：ＧＭ ：ちょっと今からモンスターデータ調整するんで　その間に成長とかやってもらえれば

カルヴァーン ：一応プリは2人いますし食いしばりがついてますし大丈夫でしょう。多分

リイン ：でも成長は特にさせないですｗ

ファラム ：前衛としては平均的な能力ですが、

ファラム ：まぁ、タフなので多分なんとか、、、ｗ

ファラム ：あとは後衛火力に期待

カルヴァーン ： HP,MP+4が地味にうれしい

●て・つ：ＧＭ ：タフなら雷の石でゴリ押しっていう手もありますしね

レティシア ：ふむ

ファラム ：命の石と精神の石は持っている前提で、

ファラム ：＋４しておけばいいでしょうか

アネモネ ：それでいいかとー

●て・つ：ＧＭ ：ですね

アネモネ ：後は、こんな風に表記したり？ (HP:16/12+4 MP:20/16+4 敏:15)

ファラム ：かち (HP:24/20+4 MP:20/16+4 敏:16)

グリュンドル ：仮作成 (HP:22/18+4 MP:24/20+4 敏:14)
レティシア20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム15＞アネモネ15＞グリュンドル14

グリュンドル ：修正 (HP:22/18+4 MP:24/20+4 敏:14)
レティシア20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム16＞アネモネ15＞グリュンドル14

ファラム ：最悪あれか、雷の石連打でゴリ押しできますね。GMの仰るとおり。 (HP:24/20+4 MP:20/16+4 敏:16)

アネモネ ：敏捷表感謝しつつ

レティシア ：表どうもですー

グリュンドル ： HPそれなりにある多いからねぇ　ブーストもかかってるし。ゴリ押し

アネモネ ： HP２４もあれば毎Rｽﾞｷﾞｭﾝｽﾞｷﾞｭﾝ・・・っ

レティシア ：いいなー

アネモネ ：かいふくはまかせろー（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

●て・つ：ＧＭ ：さて、では　皆大丈夫かしら

グリュンドル ：キャー、頼もしい！

グリュンドル ：オッケーです～

カルヴァーン ：準備OKです

レティシア ： OKですー

リイン ：はーい

アネモネ ：はーい！

ファラム ：はーい (HP:24/20+4 MP:20/16+4 敏:16)

アネモネ ： ※回復６回しか撃てません

●て・つ：ＧＭ ：ではよろしくお願いしますー　

レティシア ：宜しくお願いしますー

カルヴァーン ：よろしくおねがいします。

グリュンドル ：よろしくお願いいたします！ (HP:22/18+4 MP:24/20+4 敏:14)
レティシア20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム16＞アネモネ15＞グリュンドル14

リイン ：よろしくおねがいしますー

グリュンドル ：なぜ補足つけたし

ファラム ：よろしくお願いします

アネモネ ：よろしくお願い致しまする

●て・つ：ＧＭ ：嵐の島　アーベ公国が現在入植地、資源採取地として調査・開拓に力を入れている謎多き島

●て・つ：ＧＭ ：そこに至るには『門』という、国によって管理された魔法のゲートを通る必要があり、そこでの生態系や自然現象は常識を覆すほど、驚くべきものが多い。

●て・つ：ＧＭ ：その名の通り夜には雷を伴った嵐が吹きすさび、地下には島全体に及ぶ巨大な遺跡が広がっているという。

●て・つ：ＧＭ ：ともあれ君たちは、依頼を受けて拠点の建設に必要な「道」を作る作業員たちの護衛及びサポートを頼まれ、道の端緒となる森の入り口に集められている。

「木こり王」ヨサーク ：「　・・・　お前たちが、俺たちの護衛の冒険者か　」　ふんむ、と　じぃっとその一挙手一投足を察し　　技量推察＞ＡＬＬ 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15

アネモネ ：「――ってことらしいですけど」資料読みつつ

グリュンドル ：「ゲロゲロ。いつの間にやらこの拠点も設備が増えて、本格的になってまいりまーしたねぇ」

アネモネ ：「あ、は、はい！　アネモネです、よろしくお願いしますっ」びくっと

レティシア ：「ふむふむ」

カルヴァーン ：「中々面白そうなところであるな。よろしく頼むである」

リイン ：「（ふふん、　なるほど）」　と説明を受けながら乾果実をかじっている

●て・つ：ＧＭ ：技量推察は、皆抵抗しないってことでよろしいかな。

グリュンドル ：「ゲロッ、おいらはグリュンドルでーすよ。よろしくお願いするのでーすよ」ぺこり＞ヨサーク　抵抗しないよー

カルヴァーン ：隠すことはないですし、恐らく突破されますし

リイン ：「あ、　リインだよ　よろしく！」

アネモネ ：普通に受けます、ファイター技能ないし・・・ｗ

レティシア ：「レティシア。よろしく」抵抗せず

「木こり王」ヨサーク ：「　距離としてはそんなにないだろうが、夜は嵐が来るし、地図もまだちゃんとしたものはできてない。危険な上に未知の魔物も多い。　作業は数日かかるだろう　」

カルヴァーン ：「カルヴァーンである。見ての通りテルミナスであるよ」

ファラム ：「ふむふむ……」

ファラム ：あ、抵抗しないです

ファラム ：あちこちを興味深そうに見回したり。

「木こり王」ヨサーク ：「　ふん。　」　まあ問題ないか、という感じに唸って　「　おっと、俺はヨサーク。　ここの木こりたちを指導してる者だ。　よろしく頼むな。　」

リイン ：抵抗する理由がないかも

ファラム ：「あ、アグ＝ヴァの信徒でファラムと。」　ぺこり。＞ALL

アネモネ ：「はいっ！　頑張りますよー」はいはーい、と手を上げつつ

●て・つ：ＧＭ ：そうね　レンジャーやグローワー持ってる人は　見たことない植物や蟲があっちにもこっちにも、って感じですね

ファラム ：「はい、よろしくお願います。」

グリュンドル ：「自然のことなら任せるのでーすよ」どーんと自分の胸叩きつつ「ここの植生は非常に興味深いでーすしねぇ」きょろきょろ

レティシア ：「ん」ぺこり＞ヨサークさん

レティシア ：「こちらの方にも。レティシア、よろしく」＞PCALL

リイン ：「（ほー、　へえー・・・　みたいなかんじで初めて見るテルミナスをいろんな角度からみてみる）」

アネモネ ：「よろしくお願いしますっ」ぺこり

グリュンドル ：「ゲロゲロ、みなさんもよろしくお願いするのでーすよ」PCの皆にも改めてぺこりしつつ

カルヴァーン ：「む？・・・ああ、ゴミでもついているであるか」自分の装備を見る＞リイン

「木こり王」ヨサーク ：「　さて　」　空見上げ　「　時間が惜しいな。　早速作業に取り掛かるか　」　「　作業自体は俺らがするが、どっちの方向へ道を作るか、ってのは任せるぜ　」　確かグリュンドルは目的地の伐採地までいったことあるはずだし

「木こり王」ヨサーク ：ということで簡易ルール説明しまする

グリュンドル ：ああ、前の植物調査の時の！

レティシア ：＠はーい

アネモネ ：＠ふむふむ

ファラム ：　はーい！

リイン ：「や、そのウロコとか　かたいの？とか思って」（顔を見上げて、にこっとしながら　　「っと、しごとしごと」

リイン ：はーい

グリュンドル ：「ゲロリ。場所は知っているので、任せて欲しいのでーすよ」

カルヴァーン ：「ほう。グリュンドル殿は一度来たことがあるのであるか。頼りにさせてもらおう」

グリュンドル ：皆に見せるように、簡易地図を作ることはできるかな？＞目的地

ファラム ：「あ、それは興味がありますね。」　　こく、　　「テルミナス種の方と親しくする機会はなかなか無かったですし。」

ファラム ：＜その鱗とか

レティシア ：「おお、頼もしい」＞グリュンドルさん

ファラム ：「あ、それじゃあ、お願いします。野歩きはあまり得意ではなくて。」

グリュンドル ：一応ふっておく。不可なら無しでー 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16

アネモネ ：すごい出目がｗｗ

ファラム ：超うまくできた！

レティシア ：＠わー

カルヴァーン ：幸先がいいですなー

●て・つ：ＧＭ ：まず　１日のはじめにレンジャー、シーフ、スカウト、適当な一般技能を基準に知力判定　　その達成値次第でどっちの方向に進むと何があるか、という描写をします。　その後どっちへ行くか決めてもらいます。
？？　？？　？？　伐採

？？　？？　？？　？？

？？　入口　？？　？？

レティシア ：＠ふむふむ

グリュンドル ：おお、なんだか楽しそうなマップが

ファラム ：おー

アネモネ ：おぉー

リイン ：「（説明を聞いてる間に、よくよく考えたらパクタック！初めて見るじゃん！　っとグリュンドルをちらちら見たり」

カルヴァーン ：「なまくらなら刃が通らない程度である。種族の誇りではあるが過信はできんであるな」＞鱗

カルヴァーン ：＠斜めにいけたら速そうなマップ

●て・つ：ＧＭ ：ＡＡにグリュンドルの簡易マップ達成値を鑑みて。　これだけ埋まりました。
？？　？？　小池　伐採

？？　？？　？？　遺跡

？？　入口　？？　鳥巣

レティシア ：＠おおー

グリュンドル ：「ゲロ？」首かしげつつ＞リイン　＠うおー！！ありがたやー！！＞GM

アネモネ ：「なるほど、こんな風に・・・」関心しきりでグリュマップ見て

カルヴァーン ：「このあたりは、危険な生き物はいるんであろうかな」＞池、遺跡、鳥の巣

ファラム ：「わ、硬いんですね。」＜なまくらなら通らない

●て・つ：ＧＭ ：鳥巣　サンダーエッグキーパーという、雷を溜めこんだ卵を投げつけてくるダチョウみたいなモンスターが住む巣　先回のセッションのボスとして登場

ファラム ：「おおー……」＜簡易マップ

グリュンドル ：ではガリガリっと羊皮紙に書き上げたのを広げて見せつつ

アネモネ ：「・・・よく見たら変わった人いっぱいいるなぁ」ぼそ　　うろこに、カエルに・・・

●て・つ：ＧＭ ：遺跡　嵐の島wikiの伐採地にある小遺跡　まだ未探索

ファラム ：ちょっと考えて。　　「思うに、です。」　　軽く手を上げて。

レティシア ：「なるほど……頼りになる」GM情報をグリュンドルさんから聞いたという事になるかな

レティシア ：「？」＞ファラムさん

●て・つ：ＧＭ ：小池は小さなため池だった気がします。　ここに道を作るなら橋を架けることになるでしょう

ファラム ：「不明地点をできるだけ埋めて、後に利用する人たちの便宜を図るというのはどうでしょう。」　　つまり、縦の２～３列目あたりの？？を積極的に狙う漢字。

グリュンドル ：多分そんな感じで＞情報共有

リイン ：「・・・あ　　え、あ、えっと　なんでもないよ！ｗ」（声かけられると思ってなかったので焦る　＞グリュンドル

アネモネ ：「はい」

●て・つ：ＧＭ ：といった感じです。　なお、１日に１マス勧めます。　道を進めて作るたびに１日経過します。

ファラム ：「既に分かっているところを利用するのもいいですが、こんな島ですから道が一本使えなくなるとかは、起こりうるでしょうし……」

アネモネ ：「ん、なるほど。　道を作る以外にもついでに地図を埋めちゃおう、と」

レティシア ：「新しい場所の探索、確かに大事」＞ファラムさん

カルヴァーン ：「ファラム殿の言うことも最もであるな。ヨサーク殿。期限などは決まっておるのだろうか」

グリュンドル ：「ゲロゲロ。島の調査という観点からも有用ではあるでーしょうが、時間はかけすぎない方がよいでーしょう。今わかっていないところでも、最短ルートを目指すことを提案するのでーすよ」＞ファラム

リイン ：「ま、こんだけわからないとこだらけだとねー　せっかくだしわかんないところ行ってみるのもいいかもね」

ファラム ：「まぁ、余裕があればですけれどね。――そもそも一ルートでも、僕達の手に余っちゃう可能性も十分あるでしょうし。」　と、軽く笑って。

「木こり王」ヨサーク ：「　期限は特にない。　長くても一週間、普通なら３，４日あれば道は作れるだろうな　」
？？　？？　小池　伐採

？？　？？　？？　遺跡

？？　入口　？？　鳥巣

ファラム ：「そうですね。無理に地図の拡大を狙って、無駄な迂回は避けましょう。」　こくり。　＜最短ルート

「木こり王」ヨサーク ：「　急がば回れっていう言葉もあるしな。　ルート構築は護衛の人らに任せてもらうぜ　」
？？　？？　小池　伐採

？？　？？　？？　遺跡

？？　入口　？？　鳥巣

カルヴァーン ：＠道を造った場合そのマップにあるものは消滅するんでしょうか。

「木こり王」ヨサーク ：ものによる　かな　＞消滅
？？　？？　小池　伐採

？？　？？　？？　遺跡

？？　入口　？？　鳥巣

カルヴァーン ：＠鳥や池が資源として有用ならもったいなかったり

ファラム ：「あ。小池に橋をかけるなら、一応、大工仕事はできるので、多分。」　　と、技能は提出。

「木こり王」ヨサーク ：基本は消滅しない。

「木こり王」ヨサーク ：ただ鳥の場合追い出さないと道作るどころじゃないとは思います

レティシア ：＠ふむふむ

ファラム ：じゃあ、判定開始かな！

カルヴァーン ：＠そりゃそうですな。敵対種っぽいし＞鳥

●て・つ：ＧＭ ：では　判定どうぞー＞ＡＬＬ　

アネモネ ：「ん、でも小池、かぁ・・・　ヘンな魚とかいないといいですけど」あははー

グリュンドル ：＠メタ視点ですけれど、鳥はなかなか危ないのでそっとしておくのがいいかも…作業班の安全も考えないといけない

レティシア ：はーい

●て・つ：ＧＭ ：シーフ、スカウト、レンジャー　及び妥当そうな一般技能知力

レティシア ：＠ふむふむ

カルヴァーン ：レンジャイ知力！ 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11

レティシア ：レンジャー知力で 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6

グリュンドル ：グローワー知力！ 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12

レティシア ：ファンブった

リイン ：シーフ知力で　「しごとしごと　っと」 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14

カルヴァーン ：＠遺跡にはルート開通しときたいですね。それでフラグがたって次のセッションが生まれたりしそうですし

アネモネ ：ぎ、技能がない！ｗ

アネモネ ：「え、えーと・・・　えい」棒を立てて　ぽてっと　　ひらめ 2D6 → 5 + 1 = 6

グリュンドル ：つ⑩＞レティシア　１０点経験値ボーナスプレゼントだ！

「木こり王」ヨサーク ：「　まあ　今のお前さんらは大工仕事よりは警戒にあたってほしいところだな。　職人はたくさんいるが、戦えるものは存外少ない　」＞ファラム

ファラム ：「無理せず、任せるのもパーティ仕事では大事ですよ。……あ、そうだ。」＞アネモネ

レティシア ：やったー？＞ファンブル10点

アネモネ ：「あ、あっちがいいとおもう」ぼうよみ

アネモネ ：「は、はい、なんでしょう」　＞ファラム

ファラム ：「アネモネさん、吟遊詩人さんですよね。ヨサークさんから杣歌（そまうた）とかを色々聞いてみるのも面白いかもしれません。」

レティシア ：「……わからなかった」

ファラム ：「あんな凄腕の木こりさん、めったに会えませんし……！」

アネモネ ：「あ、それは楽しそうですね」えへへ　＞ファラム

「木こり王」ヨサーク ：北は、　なんか　血の跡と足跡が点々と　北からこっちに続いてるね。おそらく動物の足跡だろう。

「木こり王」ヨサーク ：＞１２以上

カルヴァーン ：＠サモンスモールアニマルでどの方向に何が住んでるかわかったりしませんかな？

ファラム ：木挽歌とか杣歌とか、樵が木を切る時に調子を取るのに歌う歌。

グリュンドル ：＠遺跡のためにも、ほかのためにも、ど真ん中のますを開けられるとよさそう

カルヴァーン ：＠モンスターの情報というより生態系関係になりそうですが

「木こり王」ヨサーク ：西は　ぶーんぶーんと　なんか大勢の羽虫の飛ぶ音が聞こえる　(１２以上

●て・つ：ＧＭ ：やってみればわかるとおもうよ！　(嬉々＞査問スモールアニマウｒ

アネモネ ：＠あの歌になりそうだ・・・ｗ　＞ヨサークさんの木挽歌

レティシア ：＠GMの嬉々とした態度が怖いｗ

グリュンドル ：＠この島に住んでる動物だからなぁww＞サモン

アネモネ ：こんな危険なとこでできないと思う！ｗ　＞サモン

リイン ：「北は血の跡と足跡　多分ケモノ？行きたくない　西は虫の羽音・・・？やっぱりいきたくない　どうする？？」＞ALL

ファラム ：「足跡。……気になりますね。」

カルヴァーン ：「うむ。わからん」

グリュンドル ：「ゲロゲロ。何やら怪しい兆候がいろいろとありまーすねぇ」

●て・つ：ＧＭ ：東は　　なんか小さく　ずず　ずず　と這いずる音が聞こえる　(１４以上

グリュンドル ：足跡に動植物 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10

ファラム ：「北に一票を。――無数の虫がもし危険な害虫であれば、樵の方々を守りきれない可能性があります。」

レティシア ：「ふむふむ」

リイン ：「あ、で東はなんか這いずってるっぽい音がしてやっぱり行きたくない。（きっぱり」

ファラム ：「数は暴力ですから。――手負いの獣ならまだ、最悪、刃が通じるだけマシです。」

●て・つ：ＧＭ ：あー

●て・つ：ＧＭ ：よーく発言見てみましょう

アネモネ ：「どこにするんですかもう・・・」苦笑　＞リイン

●て・つ：ＧＭ ：獣の足跡は　北からこっちへ向かっているわけで

ファラム ：あー

●て・つ：ＧＭ ：つまり獣　ではなく　獣を傷つけた何か　があると思われます

ファラム ：違う、

ファラム ：足跡の向きが違うのか。だから、獣が傷ついてこっちにきている。

グリュンドル ：既にとおりすぎたあとか＞獣

リイン ：「だって全部ヤなかんじなんだよー・・・」＞アネモネ

カルヴァーン ：＠先生。それどうやって見つけたんですか＞足跡

カルヴァーン ：＠ああ、すれ違ったのか

ファラム ：そこ確認しようと思ってうっかりスルーしてました。GM、フォローありがとうございます。

●て・つ：ＧＭ ：技能でです＞どうやって見つけた

ファラム ：というわけで誰か勘違いをキャラ的に指摘してくれると嬉しい。

レティシア ：＠なるほど

リイン ：あ　逆か　失礼した

カルヴァーン ：「足跡というのはどれであるかな？」可能なら足跡追跡。 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9

リイン ：「ってごめん、後ろ向きに歩く動物とかいるわけないよね　あっちから何か来た跡ってことになるのかな？」

グリュンドル ：「ゲロゲロ。よーく見てみるのでーすよ。足あとはこっちからきていまーすよ」指さしつつ「傷ついたあと、向こうへ逃げていったのではないのでーしょうか」

●て・つ：ＧＭ ：９だと途中で見失いますね＞足跡

アネモネ ：「じゃ、今のところ北に何もない感じでしょうか」

カルヴァーン ：途中でということは少しはわかったんでしょうか。どの法学へ向かったかだけでも知りたいのですが

アネモネ ：「獣が手負いになるような何かがいるってことでもありますけど」

●て・つ：ＧＭ ：南のほうです＞方角

ファラム ：「あ、なるほど。」　説明受けて、

リイン ：「急に　北に行きたくなってきたなー」　（西のほうは特に見ないようにしながら

カルヴァーン ：＠マップからでてったか。ならいいですな。

ファラム ：「となると、獣が手負いになるような何か……」　　渋い顔。

ファラム ：「どこに向かってもひどいことになりそうですね。」　遠い目。

グリュンドル ：「それで、東にははいずるような音でーすか…ゲロゲロ」

レティシア ：「北でいい気もする」

ファラム ：「北にいきましょうか」

ファラム ：「その正体不明の危険を確かめておく、という意味でも。」

アネモネ ：「・・・えっと、立ち止まってても仕方がありませんっ」あはは

ファラム ：「這いずる音とか羽音とかは予想がつかないでもないですが、こればかりは本当に不明ですし。」

ファラム ：「後の禍根になっても仕方がありません」

アネモネ ：「はいっ、まずは前に進みましょう」

「木こり王」ヨサーク ：「　決まったか　なら　えんやこーら　」　　かーん　かーん　かーん　ぎこぎこぎーこぎーこ　

ファラム ：というわけで、皆さんよかったら北へ！

グリュンドル ：「ゲロゲロ。では、進んでみまーしょうか」　北でいいよー

リイン ：「うん、北にしよ！　アネモネちゃんの棒もそっち向いてたしねー」

ファラム ：「あ、お手伝いします」　　手斧手にして。

ファラム ：演出的にこれくらい手伝う 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16

木こりーず ：「　えいえいやー！　」　というわけでガンガン木こりたちが道なき道を切り開いてきます

アネモネ ：「えーんやこーら♪」木挽き歌に合わせて、パンフルート鳴らしてたり

木こりーず ：「　おおー！　」　どどーんと　ファラムの斧で巨木が倒れる

グリュンドル ：センスオーラで警戒しておこう　妙なものがあれば教えてください

レティシア ：「おー」ぱちぱち

「木こり王」ヨサーク ：「　やるな　小僧！　」

リイン ：「ところでカエルさん、普段何食べるの？？」＞グリュンドル　進みながら聞いてみる

●て・つ：ＧＭ ：今のところは普通に森にいる精霊しかいませんね

リイン ：一応、聞き耳は立てるようにしておきますね

アネモネ ：「あ、それ気になりますね」

レティシア ：周囲警戒ー

グリュンドル ：「ゲロゲロ、さすが本職の方々は違いまーすねぇ」木こり屋ファラムの作業眺めるる

ファラム ：「それほどでも……！」　　がッ！　と、木に切れ込みを入れつつ。

カルヴァーン ：「うむ。・・・ファラム殿が前に行ったことだし拙者は後ろ半分を見ていようか。・・・這いずる音とやらも気になるであるしな」

アネモネ ：「パクタックの人とか、テルミナスの人とか普段何食べてるんでしょう」

●て・つ：ＧＭ ：さて　北までやってくると　　　　　　・・・・・・　特に普通の森ですね。危険感知　普通の森ですね。 >ALL

カルヴァーン ：オラァ！＞危険感知 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15

アネモネ ：木こりたちと一緒にいよう

●て・つ：ＧＭ ：一発で見抜かれた

アネモネ ：ﾋｭｰｯ

ファラム ：「大工なんですけど、まぁ、ちょっとは応用できますね……受け口を叩いて、追い口を入れて……」　がつがつ。　

リイン ：レンジャーの人がんばーおー

グリュンドル ：「ゲロ？　故郷では育てた農作物やお米をよく食べていまーしたねぇ。ルーア
に来てからはもっと、いろいろなものを食べるようになったのでーすよ」＞リイン

レティシア ：おー

カルヴァーン ：何描写に混ぜてきてるんですかね！？

ファラム ：お見事！

グリュンドル ：危機感知 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9

レティシア ： 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12

グリュンドル ：びっくりしたww

リイン ：あ　一応平目振っといたほうがいいのかな　 2D6 → 5 + 4 = 9

アネモネ ：ひらめかんちしとこう 2D6 → 2 + 6 = 8

レティシア ：一応振っておこうって言ってたら発言だけ消された

レティシア ：こういう事もあるのね

ファラム ：あらかじめ　　∠　　って形に切れ込みを入れて、　その逆から　＞　って切れ込みを入れると、∠　が潰れて＞が開いて安全に切り倒す方角が予想できるとか。　

アネモネ ：「お米かー」のどかに歩いてよう（

リイン ：「カエルなのに　あれ？虫とか食べるんじゃないの？　いや、ヤだけどそういうの」（あははｗ　＞グリュンドル

グリュンドル ：＠ルーアとかわけわからん誤字もしていた…ルアーブルですorz

●て・つ：ＧＭ ：一見普通の森なんですが、　苔や落ち葉の下に　こんなもの(直径２ｍくらい)がいくつもいくつも埋まってますね。血が滴っているのもあります。

グリュンドル ：「ゲロ、後方は安全でーしょうか？」カルヴァーンに聞いてみたりしつつ

ファラム ：セージ！ 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7

レティシア ：食虫植物だー！

ファラム ：「？　見たこともない植物……？」

レティシア ：動植物判定できるかな

アネモネ ：これあかんやつやｗ

●て・つ：ＧＭ ：ということでカルヴァーンは気づきますね

カルヴァーン ：「今のところは特には・・・あ、妙なものが隠れておるのでちゃんと避けるである」＞こんなもの

グリュンドル ：「おいらたちは完全にカエルそのものではないのでーすよ。みなさんが普段食べているお米も、元はおいらたちの一族が…」いいかけて＞リイン

●て・つ：ＧＭ ：してみると良い＞動植物判定

リイン ：あかんやつやこれ

レティシア ： 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11

カルヴァーン ：「ホラ、そこの葉っぱの下。・・・あ、血がついてる」

アネモネ ：「え”・・・　なんですか、この・・・」　バード伝承知識でもいけるでしょうか 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8

レティシア ：「……？」動植物判定

グリュンドル ：「ゲロ！？　助かったのでーすよ」ひょいとよけつつ＞カルヴァーン　動植物 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13

レティシア ：うわーん、サイコロ振るとき発言が飛ぶ

リイン ：「え、　血？　葉っぱ？」　言われて足元をよく見始める

カルヴァーン ：「ここで唐突に保存食を放ってみるである」葉っぱの口みたいなところに干し肉をシュート

ファラム ：「うわ……！？」　　＜血が付いてる

●て・つ：ＧＭ ：名前はまだついてない草だが、　おそらくハエトリソウの巨大化した亜種。　挟み込んだところで電撃をうって麻痺らせるようだ。＜１１

グリュンドル ：＠レングラードで食べられるお米については「パクライス」でwiki検索してみよう！（ステマ）

●て・つ：ＧＭ ：グリュンドル　肉は食べず、傷つけた獲物は逃がすことが多い(治癒した後、あるいは繁殖させてからまた養分を摂取するため)。ダメージはR１０＋４。(鎧防御あり)脱出目標は冒険敏捷か冒険筋力で目標１２。脱出失敗すると再度ダメージの後再び脱出判定が可能だが、電撃が走って体が鈍くなるため判定には-１の修正がはいる。　＞１３

ファラム ：ちょっと考えて、

グリュンドル ：＠あるある＞飛ぶ

リイン ：＠食虫植物パラクイスかあー（混ぜる

ヒトトリソウ ： (ばちこーん　がぶがぶ　)＞肉

ファラム ：その辺の木からまっすぐで長い枝を裁ち落して、大工技能でがりがり整形。 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11

グリュンドル ：「ゲロゲロ。この植物は……」と、説明しつつ

ヒトトリソウ ： (みるみるうちに肉の脂と血が吸われていく

レティシア ：「食虫植物が大きい、電撃を放つようになってさらに恐ろしい」

カルヴァーン ：「・・・刺激的な植物であるな」＞お肉おいしいです

リイン ：「う、っわー・・・」　＞ヒトトリソウ肉ウメェ　　　「・・・やってみよ」　　自分も干し肉を投げてみる

グリュンドル ：＠「おいらあたちはこんな危険なものはさすがに育てていないのでーすよ」（マジレス＞リイン

ファラム ：「足元をきちんと掘り返しながら進みましょう。――道を付けるなら、木か石を敷かないと危なそうですね。」　　踏み分け道だといつの間にか繁殖していそう。

アネモネ ：「うひぃ！？」　＞ばちこーん

ファラム ：というわけで、長い棒で足元確認しながら進む方向で、、、！

カルヴァーン ：＠12フィートの棒！

レティシア ：これ、気づいた後なら避けながら進むと宣言すればOK？

ファラム ：（電撃食らわないように手によく布を巻いて。）

アネモネ ：「は、はーい」びくびく

グリュンドル ：「ゲロゲロ。改めて、足元にはきをつけていかねばなりまーせんねぇ」

グリュンドル ：さっき書いた簡易地図にここのことも追記しつつ

リイン ：「おっかないなあ、、」

●て・つ：ＧＭ ：というわけで　トラップに気づいたので壊しながら進めるよ！　　回避１２　ＨＰ３０　防御６　としておく。　近接攻撃が命中しなかったキャラクターは挟まれてダメージ受けます。

ファラム ：「目についた食虫植物の周囲には、意識的に目印を置いて後続や帰りの便をはかりましょう。」

●て・つ：ＧＭ ：君たちだけが進むならそれでいいですけど今回は道を作らなきゃならないので　＜レティシア

レティシア ：ふむふむ

カルヴァーン ：「あれ根元から掘って拠点の周りに植えるってのはどうであるかな。攻める側からすると中々鬱陶しいと思うのであるが」

グリュンドル ：攻撃事態は近接以外も可能ですか？＞GM

レティシア ：「うっかり味方にとっても害にならないかが心配」＞カルヴァーンさん

●て・つ：ＧＭ ：可能ですよ＞グリュンドル

アネモネ ：「知らない人が嵌ったら大変ですよ；」

カルヴァーン ：「それもそうであるな」＞レティシア

ファラム ：「繁殖の制御が面倒かもしれませんが、うまく栽培できるならいけそうですね。」＜拠点の周りに

ファラム ：「空堀の中とか、そういう場所なら……ともあれ、」

●て・つ：ＧＭ ：更新

？？　？？　小池　伐採

？？　食人　？？　遺跡

？？　入口　？？　鳥巣

リイン ：「私はやりたくないよー　掘ってる間にかじられそうだし！」＞カルヴァーン

ファラム ：「壊して進みましょうか」　　　弓ー！　＞罠 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13

ファラム ： 12 = 7 (4 + 5 = 9) + 【5】 キーNo. : 21

レティシア ：「頑張って」大人しく見守る

グリュンドル ：スリングびゅーん 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15

ファラム ：弓ー 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9

ファラム ：弓ー 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12

グリュンドル ： 12 = 7 (6 + 2 = 8) + 【5】 キーNo. : 24

アネモネ ：「はいとー、おー」応援する

ヒトトリソウ ： ( ハエトリソウ　24/30

？？　？？　小池　伐採

？？　食人　？？　遺跡

？？　入口　？？　鳥巣

アネモネ ：ふぁいとー

ファラム ：弓で破壊ってのもなんか変な感じではありますが 11 = 6 (6 + 1 = 7) + 【5】 キーNo. : 21

ファラム ：弓ー 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11

ヒトトリソウ ：ぼこぼこやられるな( ハエトリソウ　18/30

？？　？？　小池　伐採

？？　食人　？？　遺跡

？？　入口　？？　鳥巣

ファラム ：弓ー 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12

ファラム ： 7 = 2 (2 + 2 = 4) + 【5】 キーNo. : 21

グリュンドル ：もういっちょびゅんびゅん 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14

ファラム ：「硬いなぁ……」

グリュンドル ： 13 = 8 (4 + 6 = 10) + 【5】 キーNo. : 24

ファラム ：「もう一発！」　　弓ー 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12

●て・つ：ＧＭ ：皆弓使うようなので巻くかなｗ　＜破壊ハエトリソウ　18/30

？？　？？　小池　伐採

？？　食人　？？　遺跡

？？　入口　？？　鳥巣

リイン ：回避12とかこわ　「や、なんか　近づくのはヤなかんじするよね・・」

ファラム ： 19 = 8 (5 + 5 = 10　クリティカル！) + 6 (6 + 1 = 7) + 【5】 キーNo. : 21

ファラム ：これで片付いたはず！

リイン ：弓でじゃんじゃんやってるのであえて近接する意味を感じないｗ

グリュンドル ：回ったー！

●て・つ：ＧＭ ：徒思ったら回って片付いたハエトリソウ　18/30

？？　？？　小池　伐採

？？　食人　？？　遺跡

？？　入口　？？　鳥巣

レティシア ：おー

ファラム ：「矢が半減しました……！」

「木こり王」ヨサーク ：雷の石が使えるから普通のモンスターデータより高くしてあるね

？？　？？　小池　伐採

？？　食人　？？　遺跡

？？　入口　？？　鳥巣

ファラム ：現状 (HP:24/20+4 MP:20/16+4 敏:16)矢6/12

グリュンドル ：時間かかるなら銃撃つかと思ったけどファラムさんがやってくれた

カルヴァーン ：「おお、お疲れ様である」

「木こり王」ヨサーク ：「　これで安全に進めそうだな。　よし　今日のあたりはこの周辺まで道を進めて終わるか　」　空を見つつ

アネモネ ：「お疲れ様でしたっ」

ファラム ：まぁ６回も試行すれば一回くらいは回りますよね

レティシア ：「お疲れ」

リイン ：なるほど　けっこう常用しないとな感じなのね

●て・つ：ＧＭ ：というわけで　この日はこの一帯まで道を建設　がこーんがこーんがこーん　

ファラム ：さて、次向かうところを調査ですね。

●て・つ：ＧＭ ：イベントダイス 2D6 → 3 + 3 = 6

カルヴァーン ：＠ああそうか。数日かカルからMPもちょっとくらい無駄遣いしていいのか

アネモネ ：「あ、そーいえばなんかすっごい雨振るらしいですね」心なしかわくわく

ファラム ：できれば東に進みたいところ。

リイン ：「みんなおつかれー　弓練習しとかなきゃ」

●て・つ：ＧＭ ：特になし。　そして巻いて翌日ー　

レティシア ：＠そっか、えっと、基本的に全回復するんでしたっけ？

ファラム ：「はい。植物や獣に備えて野営地はしっかりと――」　　とかあれこれ。＜今日はこのあたりまで

アネモネ ：＠むしろ、石使う前提ぐらいのモンスターが多数・・・

グリュンドル ：＠しっかり６時間睡眠で全回復でしたっけね

●て・つ：ＧＭ ：巻いている間は拠点まで戻って休養取りますな。　夜は嵐と雷でもうえらいことになってます　＜アネモネ

グリュンドル ：＞MP

●て・つ：ＧＭ ：はい　全回復です

ファラム ：ともあれ、調査ですね。がんばれ！

レティシア ：ふむふむ

●て・つ：ＧＭ ：調査どうぞー＞ＡＬＬ

グリュンドル ：「ゲロゲロ。雨は大歓迎でーすが、雷はいただけないのでーすよ…」

カルヴァーン ：「作業二日目である。」レンジャイ知力 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7

グリュンドル ：では再びグローワー知力ぼーん 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13

レティシア ：「今日も頑張る」レンジャー知力 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16

レティシア ：今度はクリった

アネモネ ：＠「いだだだだだだだだだだだだだだだだだ！！！　痛い！！　この雨痛い！！！！！」　　　そんな一幕がありつつ（

カルヴァーン ：＠グレイトー

リイン ：せいやー 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8

アネモネ ：レティシアさんがすごい

レティシア ：「ここなら……わかる」

グリュンドル ：＠アネモネさぁぁぁん

カルヴァーン ：「今日はアネモネ殿の棒はどちらに倒れるのであるか」ちょっと興味深そうに見ている

アネモネ ：「よっこらせ」今日も棒立て　ぱたん 2D6 → 4 + 1 = 5

グリュンドル ：いえいえい！ナイス！＞くりった

●て・つ：ＧＭ ：西：　かんきつ類の甘い芳香が漂ってきますね　(１２以上

●て・つ：ＧＭ ：北：ちょろちょろとわずかに水が流れる音がしますね

リイン ：「うーん、あんまり寝れなかったかなあ　調子わるいっぽい」　（アネモネと一緒になって棒ぱたんしてる

グリュンドル ：たしか北にそのまま行くと池だったね

アネモネ ：「うーん、よくわかりません！」さわやかな笑顔（　＞カルヴァーン

レティシア ：北東に小池があるのが判明してあるようですな

●て・つ：ＧＭ ：東：川の流れが聴こえますね

グリュンドル ：あっ、１ますかんちがい＞北東

ファラム ： []

ファラム ：「北も東も水場みたいですね――」

カルヴァーン ：「よく分からんなら仕方ないである」ニカッ　＠柑橘のわざとらしい罠臭

●て・つ：ＧＭ ：川、っていうか水の流れ

？？　？？　小池　伐採

？？　食人　？？　遺跡

？？　入口　？？　鳥巣

レティシア ：「流れの違う水の音と、甘い香り」

グリュンドル ：「ゲロゲロ。どの方向も、特に危ない気配はありまーせんが…」

レティシア ：「甘い香り、気になるけどさっきの事を考えると危険？」

ファラム ：「西はまぁ、大変な遠回りになりますし――避けるとして、」

ファラム ：「選択肢の多い東を選びたいと思いますがどうでしょう？」＞ALL

カルヴァーン ：「甘い香り・・・それは気になるであるな（摘み食い的な意味で）」

リイン ：「甘いモノは大好きだけど、　また変な植物とかだったらやだなあ」

●て・つ：ＧＭ ：で、６ゾロのレティシアはというとですね。　水の流れにかきけされかけてる歩行音を東から聞こえますね。　２匹分

？？　？？　小池　伐採

？？　食人　？？　遺跡

？？　入口　？？　鳥巣

ファラム ：「池と遺跡、どちらも立ち寄れますし。」

アネモネ ：「なるほど、東に・・・」

レティシア ：おお

レティシア ：「ん、でも東に何か居る」

グリュンドル ：「ゲロゲロ。おいらも東でいいと思うのでーすよ。この柑橘の匂いは…鍵覚えのあるようなきもしまーすが」

アネモネ ：「甘いにおいとか、気になりますけど罠っぽいですよね・・・」たはは

グリュンドル ：「ゲロ？　何かきこえまーしたか」＞レティシア

レティシア ：「何の足音かははっきりとはしないけど、2匹分居るみたい」

レティシア ：＞グリュンドルさん

ファラム ：「……確認してみますか？」

カルヴァーン ：「4つ足で歩いているなら獣であろうから避けたいところであるが・・・そのあたりはどうであるかな？」＞レティシア

アネモネ ：「え、えっと、何かいるって、ことは・・・」資料ぱらぱら

グリュンドル ：「ゲロ…２匹分の足音でーすか」ふむふむと

アネモネ ：「何かの生き物か、えっと、赤いオークとか・・・」

レティシア ：んー、聞き耳立てればさらにわかりますかな＞GM

レティシア ：とりあえず振ってみるだけ聞き耳 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12

●て・つ：ＧＭ ：まぁ　人間じゃないってのはわかるね　ちょっと軽めの感じ

？？　？？　小池　伐採

？？　食人　？？　遺跡

？？　入口　？？　鳥巣

グリュンドル ：「ゲロ…その可能性も全く無いわけではにでーしょうねぇ」＞赤オーク

レティシア ：ふむふむ＞軽め

●て・つ：ＧＭ ：あと最初の判定は　聞耳罠発見捜索をまとめたものなので聞耳も込みで砂

？？　？？　小池　伐採

？？　食人　？？　遺跡

？？　入口　？？　鳥巣

グリュンドル ：でも軽いのか…

カルヴァーン ：「友好的な派閥もいるであろうが、大半は敵であろうから会いたくないであるな」＞オーク

ファラム ：「では、北に迂回しますか？」

レティシア ：あ、了解です＞GM

レティシア ：「それがいいかも」＞迂回

リイン ：「うーん、回ってくほうが安全そうかな？」

グリュンドル ：「ゲロ、今回は安全をとりまーしょうか」

ファラム ：「では。」

ファラム ：北へ！

アネモネ ：「はい、あまり長く留まると足音がこっちに来ちゃいそうですし」

アネモネ ：「行きましょう行きましょうっ」

●て・つ：ＧＭ ：ほいほい

カルヴァーン ：「了解である。」

ファラム ：さてどうなるかな？

●て・つ：ＧＭ ：では北までやってきますとね　木々の間に自然にできた泥の堀みたいなのが流れてますね。　おそらく嵐の発生する時にできたものでしょう

？？　水音　小池　伐採

柑橘　食人　水音　遺跡

蟲音　入口　這音　鳥巣

レティシア ：ふむ

「木こり王」ヨサーク ：「　ここはなかなか難儀そうなところだな。　伐採した木を運ぼうとすれば重みで泥に沈んでしまうだろう。　伐採の代わりに補強作業が必要だ。」

グリュンドル ：「ゲロリ、足元がぬかるんでいまーすねぇ」

アネモネ ：「むー・・・」

グリュンドル ：「つまり、ここを搬送ルートに使うのはひと手間かかりそうだということでーすね」

リイン ：「やだなーこういう道・・・」　　「ようするに、別な道探したほうがよさそう？」

レティシア ：「あら……」

グリュンドル ：「一度池まで行って、それから先ほど避けた方（東）に行ってみまーしょうか？」

ファラム ：「……ふむ。」

ファラム ：ちょっと考えて、

「木こり王」ヨサーク ：「　まぁ　泥の川の横を切り開きつつ、伐採した木で補強しがてらやればなんとかなるだろう　」

ファラム ：「逆にさっきの、東の川の流れによっては、」

ファラム ：「伐採した木材で筏を組んで川下に流せば、ある程度、工程を短縮できるかも――？」

カルヴァーン ：「その作業方法で具体的にどれくらい時間が変わりそうであるか」＞ヨサーク

「木こり王」ヨサーク ：「　水の音だから　川とは限らんと思うがのう　」

アネモネ ：「ちょっと、余分に時間がかかる感じですか・・・」

「木こり王」ヨサーク ：「　そうだな。　今日いっぱい　嵐が来るギリギリの時間までかかるかのう　」　＜カルヴァーン　「　やってやれないことはないが少し危険な時間帯だな。　」

レティシア ：＠移動だけでも1回で1日かかるんですよな

レティシア ：「ふむ」＞危険

リイン ：「それ、もし終わんなかったら最悪やり直しとかありそうだよね？」

●て・つ：ＧＭ ：いえ　移動っていうか　道を作るのに一日　ですね

グリュンドル ：＠移動＋作業で1日かなぁ

ファラム ：「ああ、それもそうですね。川とは限りません。」

●て・つ：ＧＭ ：既に踏破したところは数十分から数時間で抜けれるよ

ファラム ：こく。

カルヴァーン ：「暗くなったところに害獣が来て、嵐の中で戦闘となったりしたらすこぶる困るであるな」

ファラム ：「やはりここを進むべきでしょうか。」

「木こり王」ヨサーク ：「まあそのためのお前たちでもあるがな　」＞カルヴァーン

「木こり王」ヨサーク ：「　で、どうするんだね？　」

アネモネ ：「何でしたら、一つ戻っても」

レティシア ：＠ふむふむ

カルヴァーン ：「・・・ふむ。今日は伐採はせず、周囲の環境を見て回るというのはどうであろうかな？」

「木こり王」ヨサーク ：「　今から戻って東を切り開くのもありではある。　」

グリュンドル ：「ゲロリ。嵐が来る前に作業ができるように守ればいいのでーすよ」

ファラム ：「……では、東を見てみましょう！」

カルヴァーン ：「ああ、それは間に合うのであるか」＞ヨサーク

ファラム ：戻って東へいってみましょうか。＞ALL

「木こり王」ヨサーク ：では東ですな。

グリュンドル ：じゃあ東行こうか

リイン ：ほいさ

●て・つ：ＧＭ ：では東をいきますとね。　えー　どんな感じで向かう？

グリュンドル ：できる人は忍び足しようか？＞ALL

レティシア ：そうしますか

●て・つ：ＧＭ ：近づくとわさわさって足音が二組してきますが

アネモネ ：はーい

グリュンドル ：進行方向はセンスオーラとか聞き耳とかで警

グリュンドル ：警戒しつつ　忍び足 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9

グリュンドル ：ｱｯ

カルヴァーン ：泣き声やら声やら聞こえるか聞き耳しよう 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9

●て・つ：ＧＭ ： 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8

グリュンドル ：聞き耳… 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11

リイン ：とりあえず聞き耳を 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12

●て・つ：ＧＭ ：気づかれなかった(　　

●て・つ：ＧＭ ：では近づくとですね

レティシア ：一応聞き耳 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12

グリュンドル ：ﾎｵｵｵｵｵｵｵ　よかった

カルヴァーン ：すにーきんぐみっしょん（忍び足） 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10

レティシア ：ふむ

アネモネ ：ふ、ふうｗ

●て・つ：ＧＭ ：こんな生き物？がわさわさ這ってますね

レティシア ：変な植物

グリュンドル ：ど、動植物＞こんな生き物 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10

ファラム ：では、後ろの方から。忍び足とかできないので。

リイン ：「うん、　なんだろうあれ・・・」

アネモネ ：同じく、忍び足できないので後ろに

ファラム ：セージ！ 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6

ファラム ：わからない、しらない

レティシア ：動植物をば 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12

カルヴァーン ：生物知識ー 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13

●て・つ：ＧＭ ：歩行能力のある植物といった感じ、伸縮するツタの先端から雷がばちばちいってますね(通常攻撃の射程１０ｍ)＜１２

アネモネ ：「・・・・・・なんでしょう、ね・・・」バード伝承知識 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7

●て・つ：ＧＭ ：ぽちサンダークラッカーＡＢ
ML4 敏16 攻12x4 打10 回12 防7 生18/18:14 精-/-:12
雷撃飛散：通常攻撃は10mの射程を持ち、命中時に追加で雷属性の2点ダメージを与える。

A:18/18 B:18/18

？？　泥道　小池　伐採

柑橘　食人　水音　遺跡

蟲音　入口　這音　鳥巣

カルヴァーン ：「昨日のあれの親戚かなにかであろうかなあ」

グリュンドル ：ふむ…足元の様子はどうだろう＞GM

レティシア ：ふみ

●て・つ：ＧＭ ：ああ、　描写しますと　ここも池の延長ですね。　岸のあたりで歩く植物が這いずってる

カルヴァーン ：＠・・・4回攻撃？

●て・つ：ＧＭ ：道を作る場合橋を建設することになりそう

グリュンドル ：「ここは水自体が帯電しているので、水で育つ植物はああなってしまうのかもしれまーせん…。帯電するスイカのようなものの報告ものこっていまーしたよ、ゲロリ」＞昨日のアレ

●て・つ：ＧＭ ：はい　４回攻撃です(爽

リイン ： 4回かあ

グリュンドル ：どっちにしろ橋か

ファラム ：「…………２体くらいなら、多分、頑張ればなんとか。」

リイン ：「よっし、ちょっと気合いれなきゃね・・・！」

グリュンドル ：あわせて8回かぁ……

カルヴァーン ：＠射程から考えて後衛にダイレクトアタックも普通にしてくるなあ

●て・つ：ＧＭ ：まだ気づかれてないので不意打ち可能ですよ

カルヴァーン ：＠飛び道具扱いならないだろうけど

アネモネ ：早めに仕掛けて落としたいところｗ

●て・つ：ＧＭ ：あと雷の石と、生命の石の食いしばりも忘れずに　

グリュンドル ：不意打ちよりもたいまつつけたいところ

ファラム ：二足歩行なので、

アネモネ ：「ん・・・　やりますか、っ」

ファラム ：転がしてもらえれば、

●て・つ：ＧＭ ：はい　転げますね

レティシア ：ふむい

ファラム ：２足？　いや画像見ると４脚か。転ばないかな。

ファラム ：おお、転ぶ！

グリュンドル ：「ゲロリ。ではやってしまいまーしょうか」　不意打ち判定いる？

ファラム ：「……シャーマンの皆さん、転がして下さい。そうしたら多分、なんとか……」

●て・つ：ＧＭ ：いやもういらない＞判定サンダークラッカーＡＢ
ML4 敏16 攻12x4 打10 回12 防7 生18/18:14 精-/-:12
雷撃飛散：通常攻撃は10mの射程を持ち、命中時に追加で雷属性の2点ダメージを与える。

A:18/18 B:18/18

●て・つ：ＧＭ ：ただ

●て・つ：ＧＭ ：　さっき忍び足してない人は改めてしてください

ファラム ：なぎ払い＋強打＋雷の石で押しこむこころ。

●て・つ：ＧＭ ：不意打ちしないならしなくてもいい

グリュンドル ：ありがたや。じゃあ私はスネアチャレンジしてみる

●て・つ：ＧＭ ：目標８以上

カルヴァーン ：私とグリュンドルさん以外か。勇み足してよかった

ファラム ：忍び足技能がないというか、パイレーツの金属鎧です。 2D6 → 5 + 1 + (-4) = 2

リイン ：んでは忍び足判定を　 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14

レティシア ：じゃあ、自分も忍び足してみる

レティシア ：忍び足 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14

ファラム ：あかんですね、、、！

アネモネ ：しのびあしー 2D6 → 3 + 2 = 5

ファラム ：ごめんなさい。

アネモネ ：（じゃぽじゃぽ

●て・つ：ＧＭ ：まあファラムは次からで

ファラム ：はーい

アネモネ ：なぁにこっちも＾ｑ＾

ファラム ：じゃあ、皆さん頑張って、、、！

グリュンドル ：石３回使ってスネアー

グリュンドル ： 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12

サンダークラッカー ：どっちに？＞スネアサンダークラッカーＡＢ
ML4 敏16 攻12x4 打10 回12 防7 生18/18:14 精-/-:12
雷撃飛散：通常攻撃は10mの射程を持ち、命中時に追加で雷属性の2点ダメージを与える。

A:18/18 B:18/18

グリュンドル ： 2倍拡大と言い忘れた…

グリュンドル ：じゃあAで

サンダークラッカー ：では二倍拡大で転倒(ぼてぼて
サンダークラッカーＡＢ
ML4 敏16 攻12x4 打10 回12 防7 生18/18:14 精-/-:12
雷撃飛散：通常攻撃は10mの射程を持ち、命中時に追加で雷属性の2点ダメージを与える。

A:18/18 B:18/18

カルヴァーン ：＠頭ねら・・・あ、あたま・・・？

サンダークラッカー ：頭狙いは不可　足狙いは可能で
サンダークラッカーＡＢ
ML4 敏16 攻12x4 打10 回12 防7 生18/18:14 精-/-:12
雷撃飛散：通常攻撃は10mの射程を持ち、命中時に追加で雷属性の2点ダメージを与える。

A:18/18 B:18/18

グリュンドル ：ごめんなさああああいありがとうございますorz (HP:22/18+4 MP:24/20+4 敏:14)
レティシア20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム16＞アネモネ15＞グリュンドル14

サンダークラッカー ：とりあえずドンドン行動するといい
サンダークラッカーＡＢ
ML4 敏16 攻12x4 打10 回12 防7 生18/18:14 精-/-:12
雷撃飛散：通常攻撃は10mの射程を持ち、命中時に追加で雷属性の2点ダメージを与える。

A:18/18 B:18/18

レティシア ：んー、自分どうするかね

カルヴァーン ：では雷*2．モールを両手でもって殴りつける。可能なら強打を積みたいですが大丈夫でしたっけ 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13

カルヴァーン ：狙いはA

サンダークラッカー ：強打ＯＫ
サンダークラッカーＡＢ
ML4 敏16 攻12x4 打10 回12 防7 生18/18:14 精-/-:12
雷撃飛散：通常攻撃は10mの射程を持ち、命中時に追加で雷属性の2点ダメージを与える。

A:18/18 B:18/18

グリュンドル ：誰かたいまつつけよう（提案） (HP:13/18+4 MP:24/20+4 敏:14)
レティシア20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム16＞アネモネ15＞グリュンドル14

カルヴァーン ：では威力+2を選択。あそれ 16 = 8 (2 + 5 = 7) + 【8】 キーNo. : 35

アネモネ ：たいまつってつけるのに時間かかるらしいの（しろめ

サンダークラッカー ：ティンダーできる人はー・・・
サンダークラッカーＡＢ
ML4 敏16 攻12x4 打10 回12 防7 生18/18:14 精-/-:12
雷撃飛散：通常攻撃は10mの射程を持ち、命中時に追加で雷属性の2点ダメージを与える。

A:18/18 B:18/18

グリュンドル ：ああ、そうか… (HP:13/18+4 MP:24/20+4 敏:14)
レティシア20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム16＞アネモネ15＞グリュンドル14

カルヴァーン ：ファイアスターターをお持ちの方は・・・

ファラム ：ソサいないですね！

サンダークラッカー ：Ａはごしゃーん
サンダークラッカーＡＢ
ML4 敏16 攻12x4 打10 回12 防7 生18/18:14 精-/-:12
雷撃飛散：通常攻撃は10mの射程を持ち、命中時に追加で雷属性の2点ダメージを与える。

A:9/18 B:18/18

ファラム ：おっと (HP:24/20+4 MP:20/16+4 敏:16)矢6/12

グリュンドル ：ウィスプだ！＞シャマ組み (HP:13/18+4 MP:24/20+4 敏:14)
レティシア20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム16＞アネモネ15＞グリュンドル14

リイン ：んでは不意打ちとのことなので、雷の石2回使用強打で　「うっわ、なにこれ　いっけええ！」　目標Bで 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 (HP:17/16+4 MP:17/13+4 敏:17)

サンダークラッカー ：命中！　「　！？　」
サンダークラッカーＡＢ
ML4 敏16 攻12x4 打10 回12 防7 生18/18:14 精-/-:12
雷撃飛散：通常攻撃は10mの射程を持ち、命中時に追加で雷属性の2点ダメージを与える。

A:9/18 B:18/18

リイン ：クリ-1のほうで　　 11 = 5 (5 + 5 = 10　クリティカル！) + 2 (3 + 4 = 7) + 【4】 キーNo. : 5 (HP:17/16+4 MP:17/13+4 敏:17)

カルヴァーン ：「手ごたえあり、であるな。」結構硬い (HP:14/16+4 MP:19/15+4 敏:17)命前衛

アネモネ ：ひゅーっ！

カルヴァーン ：＠ｸﾘｯﾀｰ (HP:14/16+4 MP:19/15+4 敏:17)命前衛

サンダークラッカー ：ざっくざく　
サンダークラッカーＡＢ
ML4 敏16 攻12x4 打10 回12 防7 生18/18:14 精-/-:12
雷撃飛散：通常攻撃は10mの射程を持ち、命中時に追加で雷属性の2点ダメージを与える。

A:9/18 B:14/18

リイン ：強打なんかいらんかったんや (HP:14/16+4 MP:17/13+4 敏:17)

レティシア ：雷の石って同じ能力上げてもいいんですっけ

サンダークラッカー ：レティシアはどうするかね？
サンダークラッカーＡＢ
ML4 敏16 攻12x4 打10 回12 防7 生18/18:14 精-/-:12
雷撃飛散：通常攻撃は10mの射程を持ち、命中時に追加で雷属性の2点ダメージを与える。

A:9/18 B:14/18

サンダークラッカー ：雷の石は　使用すると敏捷、器用、知力全て＋６(重ねがけ３回まで可能)
サンダークラッカーＡＢ
ML4 敏16 攻12x4 打10 回12 防7 生18/18:14 精-/-:12
雷撃飛散：通常攻撃は10mの射程を持ち、命中時に追加で雷属性の2点ダメージを与える。

A:9/18 B:14/18

カルヴァーン ：全て上がると思っていた・・・ (HP:14/16+4 MP:19/15+4 敏:17)命前衛

レティシア ：ああ、全てでしたか

サンダークラッカー ：＋６なのでボーナスは一回使うごとに＋１
サンダークラッカーＡＢ
ML4 敏16 攻12x4 打10 回12 防7 生18/18:14 精-/-:12
雷撃飛散：通常攻撃は10mの射程を持ち、命中時に追加で雷属性の2点ダメージを与える。

A:9/18 B:14/18

レティシア ：じゃあ、2回石使いながら安全圏からウィルオウィスプ2倍拡大行使って可能ですかね

レティシア ： AB両方対象で

サンダークラッカー ：どうぞー
サンダークラッカーＡＢ
ML4 敏16 攻12x4 打10 回12 防7 生18/18:14 精-/-:12
雷撃飛散：通常攻撃は10mの射程を持ち、命中時に追加で雷属性の2点ダメージを与える。

A:9/18 B:14/18

レティシア ：行使判定 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19 (HP:11/13+4 MP:20/22+4 敏:20)

レティシア ：何これ (HP:11/13+4 MP:20/22+4 敏:20)

カルヴァーン ：いいですねえ (HP:14/16+4 MP:19/15+4 敏:17)命前衛

レティシア ：では、ダメージ (HP:11/13+4 MP:20/22+4 敏:20)

ファラム ：おみごと！ (HP:24/20+4 MP:20/16+4 敏:16)矢6/12

レティシア ：ちぇい 18 = 7 (6 + 6 = 12　クリティカル！) + 4 (4 + 4 = 8) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:11/13+4 MP:20/22+4 敏:20)

グリュンドル ：＠ウィスプ「うおおお…！！ガイアが俺にもっと輝けと囁いている…！！」 (HP:13/18+4 MP:22/20+4 敏:14)
レティシア20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム16＞アネモネ15＞グリュンドル14

ファラム ：おおおお (HP:24/20+4 MP:20/16+4 敏:16)矢6/12

サンダークラッカー ：ぐは(
サンダークラッカーＡＢ
ML4 敏16 攻12x4 打10 回12 防7 生18/18:14 精-/-:12
雷撃飛散：通常攻撃は10mの射程を持ち、命中時に追加で雷属性の2点ダメージを与える。

A:9/18 B:14/18

アネモネ ：あ、ちなみに　石を使うと追加ダメージにもプラスがいったりします

グリュンドル ：ｳﾋｮｵｵｵｵｵ！！ (HP:13/18+4 MP:22/20+4 敏:14)
レティシア20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム16＞アネモネ15＞グリュンドル14

レティシア ：あ、乗せてます (HP:11/13+4 MP:20/22+4 敏:20)

アネモネ ：すげえ！？

サンダークラッカー ： (両者爆発飛散

カルヴァーン ：「な、何という輝き・・・！」 (HP:14/16+4 MP:19/15+4 敏:17)命前衛

レティシア ：「光の精……張り切ってくれた」ぐっ (HP:11/13+4 MP:20/22+4 敏:20)

「木こり王」ヨサーク ：「　早いところ片付いたな　見事だ　」

アネモネ ：「お、お見事ですっ」

「木こり王」ヨサーク ：「さて、では　向こうまで橋をかけるとするかのう　」　「　深さはそれほどでもないようだ　」

グリュンドル ：「ゲロォ！　あんなに見事に精霊の力を引き出すとは…ゲロゲロ」 (HP:13/18+4 MP:22/20+4 敏:14)
レティシア20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム16＞アネモネ15＞グリュンドル14

レティシア ：＠さっき1ゾロから6ゾロ出て、ここで6ゾロ2連って何か運がおかしい気がするのｗ (HP:11/13+4 MP:20/22+4 敏:20)

アネモネ ：「はい、では私たちは続けて警戒を」

「木こり王」ヨサーク ：「　土台は雷に耐えれるように耐性のある素材で補強しつつ　」　雷対策研究１の賜物　がんがんどんどん

ファラム ：「手を出す隙もなかったですねー……」 (HP:24/20+4 MP:20/16+4 敏:16)矢6/12

レティシア ：「まあ100年以上はずっと話してきてたから。あなたも凄い」＞グリュンドルさん (HP:11/13+4 MP:20/22+4 敏:20)

アネモネ ：警戒中はヒーリングでも吹いていよう。　MP節約。 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7

グリュンドル ：「ゲロ、これで終わりとはかぎりまーせんからね」＞警戒

アネモネ ：（ぴっぴぽー

ファラム ：手伝いたいとこだけど、ここは警戒姿勢。 (HP:24/20+4 MP:20/16+4 敏:16)矢6/12

レティシア ：周囲警戒しておきますー (HP:11/13+4 MP:20/22+4 敏:20)

カルヴァーン ：警戒重点

●て・つ：ＧＭ ：ではこの日は橋を架け終えたところで終了　作業を終えて拠点まで戻ると　丁度空に暗雲がたちこめてどしゃ降りの雨と風が振ってくる

グリュンドル ：「ゲロゲロ。なんだか元気がわいてくる音なのでーすよ」

リイン ：「そうだね、　騒ぎを聞きつけて何かやってくるとも限らないし・・・」 (HP:14/16+4 MP:17/13+4 敏:17)

ファラム ：「うわぁ……」　ものすごい雨音を聞きつつ。 (HP:24/20+4 MP:20/16+4 敏:16)矢6/12

ファラム ：「すごいところだなぁ……」 (HP:24/20+4 MP:20/16+4 敏:16)矢6/12

グリュンドル ：「おおっと、危ないのでーすよ！」あわてて屋根の下に飛び込み

カルヴァーン ：「こんなに雨足が強いと大丈夫だとわかっていても刃が心配になるであるな」

カルヴァーン ：刃→橋

アネモネ ：「～～～！」楽器吹きつつ慌てて屋根の下へ

●て・つ：ＧＭ ：明日は遺跡の傍に道を作ることになるので、おそらく作業を終えた後拠点に戻るまでに嵐が来ると思われる。

レティシア ：「ひゃー」 (HP:11/13+4 MP:20/22+4 敏:20)

リイン ：「うーん、ほんとすごい土地だね・・・」 (HP:14/16+4 MP:17/13+4 敏:17)

「木こり王」ヨサーク ：「　あのくらいの小さな橋を作るくらいなら大丈夫だろう　」

●て・つ：ＧＭ ：というわけで３日目

アネモネ ：「ろーなってるんれひょーね、このひま」ぴぴっぽー

ファラム ：「……遺跡がもし、中間拠点にできたら便利そう、かな？」 (HP:24/20+4 MP:20/16+4 敏:16)矢6/12

カルヴァーン ：回復回復

グリュンドル ：「ゲロゲロ。明日は帰りのための体力を温存しなければなりまー線せんねぇ」

ファラム ：「まぁ、頭の隅に留めるだけとどめて……いきましょう！」

●て・つ：ＧＭ ：ぽち

？？　泥道　小池　伐採

柑橘　森道　池橋　遺跡

蟲音　入口　這音　鳥巣

グリュンドル ：わりとわかってきたねぇ。　続きで、遺跡の方まで行ってみようか

●て・つ：ＧＭ ：では今回は遺跡のところに道を作るので　事前の調査判定の代わりに警戒中の判定を振ってもらいましょう

？？　泥道　小池　伐採

柑橘　森道　池橋　遺跡

蟲音　入口　這音　鳥巣

ファラム ：遺跡へー！

アネモネ ：ごーごー！

レティシア ：ふみ

木こりーず ：「　そーれえ　もう一息！　」　「　ここに道を開けばすぐに伐採地だ！　」　作業は進む

？？　泥道　小池　伐採

柑橘　森道　池橋　遺跡

蟲音　入口　這音　鳥巣

カルヴァーン ：聞き耳や捜索でいいでしょうか？＞警戒中

リイン ：警戒の判定はどのステかな

●て・つ：ＧＭ ：といってもやることは変わりませんね　シーフレンジャースカウトその他一般技能で判定どうぞ　知力で＞ＡＬＬ

？？　泥道　小池　伐採

柑橘　森道　池橋　遺跡

蟲音　入口　這音　鳥巣

レティシア ：はーい

アネモネ ：「がんばってー！」きこりさんたちを応援しつつ

レティシア ： 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13

アネモネ ：応援しつつきょろきょろ　ひらめ 2D6 → 2 + 1 = 3

グリュンドル ：グローワー 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12

レティシア ：発言消えたけどレンジャー知力です

ファラム ：割りきってできることをお手伝い。

ファラム ：警戒技能はない！

カルヴァーン ：レンジャイ知力ー 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9

リイン ：ほいさ　 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12

リイン ：あ　-2で　さっきの残ってた

●て・つ：ＧＭ ：では　１２以上

？？　泥道　小池　伐採

柑橘　森道　池橋　遺跡

蟲音　入口　這音　鳥巣

●て・つ：ＧＭ ：・・・遺跡の中から　ぅゎぁぁぁぁぁぁ　という　反響する叫び声が聞こえる　　聞き覚えがあるな作業に来ていた木こりの声だ

？？　泥道　小池　伐採

柑橘　森道　池橋　遺跡

蟲音　入口　這音　鳥巣

レティシア ：「！？」

グリュンドル ：「ゲロ！？　この声は！」　そっちに行こう

カルヴァーン ：「今日は何事もないといいであるな・・・」きょろきょろしつつ

アネモネ ：「どうかしました？」小枝で指揮者のポーズしつつ

グリュンドル ：「誰かが遺跡の中で危機におちいっているようなのでーすよ！」

アネモネ ：「・・・はいっちゃったんですか！？　それは・・・」たたっと　ついていく　＞グリュ

カルヴァーン ：「それはいかんである！」いせきにむかおう

ファラム ：「！？」

ファラム ：追いかけましょう！

●て・つ：ＧＭ ：遺跡の中は暗いですが、火の入ったランタンが入り口から少ししたところに見えますね

リイン ：「わ、　それは急がないと…！」

レティシア ：「急がないと」ついていきますよー

リイン ：ささっと入ったところで罠感知を　 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12

グリュンドル ：一応ウィスプ呼ぼう 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10

●て・つ：ＧＭ ：そのランタンは作業員の木こりの一人が持っているものだ　そして　そのすぐ前に　３匹の黒いオークの姿。しかし様子がおかしい。

リイン ：ってなんかいた

グリュンドル ：しょーん　HPはヒーリングの効果具合がわからないので保留 (HP:13/18+4 MP:19/20+4 敏:14)
レティシア20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム16＞アネモネ15＞グリュンドル14

●て・つ：ＧＭ ：黒い、というよりは　灰が赤オークの姿をなしている　シャーマンは分かるが不死生命を感じるな

グリュンドル ：こうや (HP:13/18+4 MP:21/20+4 敏:14)
レティシア20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム16＞アネモネ15＞グリュンドル14

ファラム ：セージ！ 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12

オークシェイド ： (ぬうん　　　灰が斧の形をなして　作業員に襲い掛かろうとする　

ファラム ：「……？　アンデッﾄﾞ？」

グリュンドル ：「ゲロ…不死の気配。これは何事なのでーすか？」

レティシア ：「不死……？何あれ」

グリュンドル ：カバーリングできる？＞作業員

オークシェイド ：こんなんだな　赤オークのアンデッドっぽいね　
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：12/12 14/14 スカウトＡ：10/10 12/12　Ｂ：10/10 12/12

カルヴァーン ：＠おおう。護るにはかばうやらが必要でしょうか＞GM

木こり ：「　ひいいいいいΣ　」　　「　たすけっ　」　ああ　割って入っていいよ　＜カバーとか　演出なので
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：12/12 14/14 スカウトＡ：10/10 12/12　Ｂ：10/10 12/12

アネモネ ：「不死の感じ･･･　気をつけてくださいっ」

ファラム ：オークたちに突っ込みましょう。

ファラム ：では演出的に割って入って、フランベルジュで斧を受け止める！

カルヴァーン ：「わかったである！」ファラムに続く

木こり ：「　・・・　雨宿りに使えるか　ここを調べてたら　こいつらがっ、、、　」　「　気を付けてくれっ　」
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：12/12 14/14 スカウトＡ：10/10 12/12　Ｂ：10/10 12/12

●て・つ：ＧＭ ：では戦闘入ります　宣言どうぞ
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：12/12 14/14 スカウトＡ：10/10 12/12　Ｂ：10/10 12/12

ファラム ：「……っ、僕たちが相手だ！」 (HP:24/20+4 MP:20/16+4 敏:16)矢6/12

カルヴァーン ：複数体襲い掛かってきているなら一匹にとび蹴りして距離を離す

グリュンドル ：ウィスプで照らしつつ後ろで待機

ファラム ：宣言なし！ (HP:24/20+4 MP:20/16+4 敏:16)矢6/12

リイン ：「これはちょっと強そうだね・・・」　　宣言はないよー

レティシア ：＠1日休んでHPどうなってるのかがわからない

グリュンドル ：おっ、では宣言なし (HP:13/18+4 MP:21/20+4 敏:14)
レティシア20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム16＞アネモネ15＞グリュンドル14

アネモネ ：「こっちです、早くっ」こちらはきこりさんたちの避難誘導しつつ

●て・つ：ＧＭ ：全快してるよ＞レティシア
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：12/12 14/14 スカウトＡ：10/10 12/12　Ｂ：10/10 12/12

アネモネ ：宣言なし！ (HP:16/12+4 MP:20/16+4 敏:15)　後衛　雷の石

ファラム ：レティシア＝【スカウト】20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム＝【ウォーリア】16＞アネモネ15＞グリュンドル14 (HP:24/20+4 MP:20/16+4 敏:16)矢6/12

ファラム ：敵が早いなぁ。 (HP:24/20+4 MP:20/16+4 敏:16)矢6/12

レティシア ：あ、はーい

アネモネ ：あ、いや、宣言遅延！ (HP:16/12+4 MP:20/16+4 敏:15)　後衛　雷の石

グリュンドル ：＠わーい　全快 (HP:22/18+4 MP:21/20+4 敏:14)
レティシア20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム16＞アネモネ15＞グリュンドル14

カルヴァーン ：＠・・・ああ！そうかそうか。HP・MPか。６体か、きついなーとか勘違いしてました

レティシア ：うーん、宣言そのものはなしで (HP:17/13+4 MP:26/22+4 敏:20)

●て・つ：ＧＭ ：雷の石使っていいのよ　(一回使う度に敏捷＋６)
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：12/12 14/14 スカウトＡ：10/10 12/12　Ｂ：10/10 12/12

カルヴァーン ：宣言なし。

ファラム ：あ、そうか。 (HP:24/20+4 MP:20/16+4 敏:16)矢6/12

グリュンドル ：追加しつつ (HP:22/18+4 MP:21/20+4 敏:14)
レティシア＝【スカウト】20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム16＞アネモネ15＞グリュンドル14

ファラム ：この場で雷の石を二回！　生命点６点を捧げます！ (HP:24/20+4 MP:20/16+4 敏:16)矢6/12

カルヴァーン ：ああ、石はこのタイミングか。ならば2回石を使用

グリュンドル ：＠ホリブリ買ってなかったー (HP:22/18+4 MP:21/20+4 敏:14)
レティシア＝【スカウト】20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム16＞アネモネ15＞グリュンドル14

ファラム ：「っ、ぁぁ゛……ッ！！」　ばちばちと帯電しながら強引に動く！ (HP:18/20+4 MP:20/16+4 敏:16+12)矢6/12

●て・つ：ＧＭ ：カルヴァーン補足どうぞ
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：12/12 14/14 スカウトＡ：10/10 12/12　Ｂ：10/10 12/12

カルヴァーン ： [] (HP:14/16+4 MP:19/15+4 敏:17)命前衛

●て・つ：ＧＭ ：では　加速した人とレティシア行動どうぞ
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：12/12 14/14 スカウトＡ：10/10 12/12　Ｂ：10/10 12/12

ファラム ：スカウトＡに攻撃！ 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14 (HP:18/20+4 MP:20/16+4 敏:16+12)矢6/12

ファラム ： 11 = 6 (2 + 5 = 7) + 【5】 キーNo. : 21 (HP:18/20+4 MP:20/16+4 敏:16+12)矢6/12

●て・つ：ＧＭ ：命中！
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：12/12 14/14 スカウトＡ：10/10 12/12　Ｂ：10/10 12/12

ファラム ： 4点。　　「まず一撃……！」 (HP:18/20+4 MP:20/16+4 敏:16+12)矢6/12

レティシア ：どうしましょう (HP:17/13+4 MP:26/22+4 敏:20)

ファラム ：その場で派手に切り払った後、即座に横っ飛び。カルヴァーンさんが追撃をしかけやすいように。 (HP:18/20+4 MP:20/16+4 敏:16+12)矢6/12

●て・つ：ＧＭ ：スカウトの腹がざくっとばらばらの灰になり
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：12/12 14/14 スカウトＡ：6/10 12/12　Ｂ：10/10 12/12

レティシア ：スネアとか聞くのですっけ (HP:17/13+4 MP:26/22+4 敏:20)

ファラム ：とりあえず、カルヴァーンさんのダメージ見て、 (HP:18/20+4 MP:20/16+4 敏:16+12)矢6/12

カルヴァーン ：「力がみなぎってきたァー！」片手でモール攻撃。スカウトＢを殴っておこう 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12 (HP:14/16+4 MP:19/15+4 敏:17)命前衛

レティシア ：効くの (HP:17/13+4 MP:26/22+4 敏:20)

カルヴァーン ：あたらない (HP:14/16+4 MP:19/15+4 敏:17)命前衛

ファラム ：落とせそうならウィスプで頭数減らしてもらえるとたすかるかも！ (HP:18/20+4 MP:20/16+4 敏:16+12)矢6/12

●て・つ：ＧＭ ：一応聞くとは思えます＜スネア　　
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：12/12 14/14 スカウトＡ：6/10 12/12　Ｂ：10/10 12/12

ファラム ：あ、かわされた！ (HP:18/20+4 MP:20/16+4 敏:16+12)矢6/12

ファラム ：となるとスネアで転がしてもらえるとー (HP:18/20+4 MP:20/16+4 敏:16+12)矢6/12

レティシア ：ありゃ (HP:17/13+4 MP:26/22+4 敏:20)

カルヴァーン ：「ぬおっとっと」ｽｶｯ (HP:14/16+4 MP:19/15+4 敏:17)命前衛

レティシア ：うぃー (HP:17/13+4 MP:26/22+4 敏:20)

●て・つ：ＧＭ ：今のタイミングで更に石使えますが＞カルヴァーン
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：12/12 14/14 スカウトＡ：6/10 12/12　Ｂ：10/10 12/12

●て・つ：ＧＭ ：１Ｒに最大３倍まで可能。
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：12/12 14/14 スカウトＡ：6/10 12/12　Ｂ：10/10 12/12

アネモネ ：こちらは遅延しつつ、怪我人いなければウィスプ予定 (HP:16/12+4 MP:20/16+4 敏:15)　後衛　雷の石

レティシア ：ああ、いつでもだからそのタイミングでもいいのね (HP:17/13+4 MP:26/22+4 敏:20)

カルヴァーン ：数を減らすほうが必要か。ではもう一回 (HP:14/16+4 MP:19/15+4 敏:17)命前衛

リイン ：「そ、れ！」　スカウトのBに　石2回くらい使わないと当たらんかなあ　というわけで2回 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9

●て・つ：ＧＭ ：なのです＞いつでもだから
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：12/12 14/14 スカウトＡ：6/10 12/12　Ｂ：10/10 12/12

グリュンドル ：ちょっと皆見て動こうと思う (HP:22/18+4 MP:21/20+4 敏:14)
レティシア＝【スカウト】20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム16＞アネモネ15＞グリュンドル14

●て・つ：ＧＭ ：うい　では命中　ＨＰ減らしとくのよ＞カルヴァーン
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：12/12 14/14 スカウトＡ：6/10 12/12　Ｂ：10/10 12/12

カルヴァーン ：「クァァー！」バチバチ (HP:11/16+4 MP:19/15+4 敏:17)命前衛

カルヴァーン ：ダメージ 10 = 4 (3 + 1 = 4) + 【6】 キーNo. : 30 (HP:11/16+4 MP:19/15+4 敏:17)命前衛

●て・つ：ＧＭ ：リインはさすがにかわされるな　そしてカルヴァーンダメージ
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：12/12 14/14 スカウトＡ：6/10 12/12　Ｂ：10/10 12/12

●て・つ：ＧＭ ：レティはどうするのね
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：12/12 14/14 スカウトＡ：6/10 12/12　Ｂ：7/10 12/12

ファラム ：「次から戦士の方に狙いを絞ります、リインさん、斥候のほうをお願いします！」 (HP:18/20+4 MP:20/16+4 敏:16+12)矢6/12

リイン ：「ううん、　使い勝手慣れないよこれ・・・」　（びりびり

カルヴァーン ：「歩く植物と同じ程度の硬さか。石を使い続ければ何とかいけそうであるが・・・」 (HP:11/16+4 MP:19/15+4 敏:17)命前衛

レティシア ：んー (HP:17/13+4 MP:26/22+4 敏:20)

リイン ：「はーい、まかせて！」＞ファラム (HP:14/16+4 MP:17/13+4 敏:17)

アネモネ ：「あの石、痛いんですよね・・・　すぐ治しますから！」 (HP:16/12+4 MP:20/16+4 敏:15)　後衛　雷の石

ファラム ：レティさんはあれです、スネアお願いします、ころがしてください (HP:18/20+4 MP:20/16+4 敏:16+12)矢6/12

●て・つ：ＧＭ ：２５分までレティが行動しなかったらまごまごしてて行動できなかったと判断します。
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：12/12 14/14 スカウトＡ：6/10 12/12　Ｂ：7/10 12/12

レティシア ：攻撃しますかね？ (HP:17/13+4 MP:26/22+4 敏:20)

ファラム ：ちょっと即死は狙えないので転がしてもらえると次の攻撃がさけられてありがたく！ (HP:18/20+4 MP:20/16+4 敏:16+12)矢6/12

ファラム ：雷の石でブーストして！ (HP:18/20+4 MP:20/16+4 敏:16+12)矢6/12

レティシア ：異論なければ石2回でウィスプ3倍でも (HP:17/13+4 MP:26/22+4 敏:20)

レティシア ：あ、はい (HP:17/13+4 MP:26/22+4 敏:20)

カルヴァーン ：ゴウゴウ (HP:11/16+4 MP:19/15+4 敏:17)命前衛

レティシア ：石2回でスネア拡大3倍にしますな (HP:17/13+4 MP:26/22+4 敏:20)

ファラム ：ＭＬ４でHPが６と７だと、ちょっと流石に一掃は困難ですし。 (HP:18/20+4 MP:20/16+4 敏:16+12)矢6/12

●て・つ：ＧＭ ：あと一分
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：12/12 14/14 スカウトＡ：6/10 12/12　Ｂ：7/10 12/12

レティシア ：ウォーリアとスカウト全部 (HP:17/13+4 MP:26/22+4 敏:20)

レティシア ：行使判定 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15 (HP:17/13+4 MP:26/22+4 敏:20)

ファラム ：ころころ言うこと変わってもうしわけない！ (HP:18/20+4 MP:20/16+4 敏:16+12)矢6/12

ファラム ：おお、お見事！ (HP:18/20+4 MP:20/16+4 敏:16+12)矢6/12

カルヴァーン ：おお突破した。 (HP:11/16+4 MP:19/15+4 敏:17)命前衛

レティシア ：通ったかな (HP:11/13+4 MP:20/22+4 敏:20)

ファラム ：全員すっころんだ！ (HP:18/20+4 MP:20/16+4 敏:16+12)矢6/12

●て・つ：ＧＭ ：うい　全員抵抗抜いたね　　足元が灰で崩れつつ
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：12/12 14/14 スカウトＡ：6/10 12/12　Ｂ：7/10 12/12

レティシア ：「足止めお願い」 (HP:11/13+4 MP:20/22+4 敏:20)

グリュンドル ：よっしゃよっしゃ！ (HP:22/18+4 MP:21/20+4 敏:14)後衛
レティシア＝【スカウト】20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム16＞アネモネ15＞グリュンドル14

アネモネ ：「不死・・・？　でも・・・なんでしょう、あれ・・・」 (HP:16/12+4 MP:20/16+4 敏:15)　後衛　雷の石

オークシェイド ：「　オオオオオォォ　」唸る
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：12/12 14/14 スカウトＡ：6/10 12/12　Ｂ：7/10 12/12

ファラム ：「わかりません！　追求はあとで……！」 (HP:18/20+4 MP:20/16+4 敏:16+12)矢6/12

オークシェイド ：ではスカウト２匹は立ち上がるので行動消費
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：12/12 14/14 スカウトＡ：6/10 12/12　Ｂ：7/10 12/12

グリュンドル ：抜けてた (HP:22/18+4 MP:21/20+4 敏:14)後衛
レティシア＝【スカウト】20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム＝【ウォーリア】16＞アネモネ15＞グリュンドル14

レティシア ：「今はひとまずの対処をお願い」 (HP:11/13+4 MP:20/22+4 敏:20)

オークシェイド ：ファイターも立ちあがろう　アネモネとグリュンドルどうぞ
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：12/12 14/14 スカウトＡ：6/10 12/12　Ｂ：7/10 12/12

グリュンドル ： Bにバースト＋２射撃　ばきゅん 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:22/18+4 MP:21/20+4 敏:14)後衛
レティシア＝【スカウト】20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム＝【ウォーリア】16＞アネモネ15＞グリュンドル14

ファラム ：「…………」　　腰を落として、剣を後ろに。　深く構えて。 (HP:18/20+4 MP:20/16+4 敏:16+12)矢6/12

グリュンドル ： 8 = 1 (2 + 1 = 3) + 【7】 キーNo. : 18 (HP:22/18+4 MP:21/20+4 敏:14)後衛
レティシア＝【スカウト】20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム＝【ウォーリア】16＞アネモネ15＞グリュンドル14

グリュンドル ：お、おう… (HP:22/18+4 MP:21/20+4 敏:14)後衛
レティシア＝【スカウト】20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム＝【ウォーリア】16＞アネモネ15＞グリュンドル14

オークシェイド ：血ミット通った
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：12/12 14/14 スカウトＡ：6/10 12/12　Ｂ：6/10 12/12

レティシア ：ありゃりゃ (HP:11/13+4 MP:20/22+4 敏:20)

アネモネ ：怪我人はファラムとカルヴァーンかしら (HP:16/12+4 MP:20/16+4 敏:15)　後衛　雷の石

リイン ：はいはいー (HP:14/16+4 MP:17/13+4 敏:17)

カルヴァーン ：正直石使いすぎましたなあ・・・＞けが人 (HP:11/16+4 MP:19/15+4 敏:17)命前衛

グリュンドル ：「ゲロ…やはりまだ扱いに慣れないのでーすよ…」 (HP:22/18+4 MP:18/20+4 敏:14)後衛
レティシア＝【スカウト】20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム＝【ウォーリア】16＞アネモネ15＞グリュンドル14

レティシア ：石でしびれてる人多数ですわなｗ (HP:11/13+4 MP:20/22+4 敏:20)

ファラム ：ですね。もらえるとありがたく！ (HP:18/20+4 MP:20/16+4 敏:16+12)矢6/12

アネモネ ：「マテール！お願い！」では三人にキュアを飛ばそう　リインカルヴァンファラム 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11 (HP:16/12+4 MP:20/16+4 敏:15)　後衛　雷の石

リイン ：ヒール回らんよなあ…　ちょっとどうすっか (HP:14/16+4 MP:17/13+4 敏:17)

アネモネ ：ぽわわわ 7 = 3 (2 + 5 = 7) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:16/12+4 MP:20/16+4 敏:15)　後衛　雷の石

ファラム ：次全力ブーストを予定。 (HP:18/20+4 MP:20/16+4 敏:16+12)矢6/12

オークシェイド ：では２Ｒ目宣言とブースト組行動どうぞ
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：12/12 14/14 スカウトＡ：6/10 12/12　Ｂ：6/10 12/12

ファラム ：「助かります！」 (HP:24/20+4 MP:20/16+4 敏:16+12)矢6/12

グリュンドル ：次は私も飛ばすぞー　汚名返上 (HP:22/18+4 MP:18/20+4 敏:14)後衛
レティシア＝【スカウト】20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム＝【ウォーリア】16＞アネモネ15＞グリュンドル14

リイン ：「ありがと・・・！」 (HP:20/16+4 MP:17/13+4 敏:17)

カルヴァーン ：「感謝するである」バチバチから大分回復 (HP:18/16+4 MP:19/15+4 敏:17)命前衛

ファラム ：宣言　雷の石×３　使用！ (HP:24/20+4 MP:20/16+4 敏:16+12)矢6/12

アネモネ ：石使いつつ、回復が嵐の島の基本戦術なイメージ。　　宣言遅延！ (HP:16/12+4 MP:11/16+4 敏:15)　後衛　雷の石

グリュンドル ：宣言　石2回使用 (HP:22/18+4 MP:18/20+4 敏:14)後衛
レティシア＝【スカウト】20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム＝【ウォーリア】16＞アネモネ15＞グリュンドル14

カルヴァーン ：とりあえず初手では使わないでいよう。宣言なし (HP:18/16+4 MP:19/15+4 敏:17)命前衛

レティシア ：んー、石使う余裕が余りないか (HP:11/13+4 MP:20/22+4 敏:20)

レティシア ：自分も無しで (HP:11/13+4 MP:20/22+4 敏:20)

ファラム ：で、最速行動かけます。攻撃対象はウォーリア。 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14 (HP:15/20+4 MP:20/16+4 敏:16+16)矢6/12

ファラム ： 9 = 4 (5 + 1 = 6) + 【5】 キーNo. : 21 (HP:15/20+4 MP:20/16+4 敏:16+16)矢6/12

リイン ：あとから発動でもいいんだよね？ (HP:20/16+4 MP:17/13+4 敏:17)

オークシェイド ：「　アァァァァァァ！！！　」　受け止めようと
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：12/12 14/14 スカウトＡ：6/10 12/12　Ｂ：6/10 12/12

ファラム ：「っ、硬い……！？」　　防8あるから、1点か、、、！ (HP:15/20+4 MP:20/16+4 敏:16+16)矢6/12

オークシェイド ：うむ　発動タイミングは完全自由＜あとから
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：11/12 14/14 スカウトＡ：6/10 12/12　Ｂ：6/10 12/12

グリュンドル ：もっかい石使って　3匹ウィスプ 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11 (HP:16/18+4 MP:18/20+4 敏:14)後衛
レティシア＝【スカウト】20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム＝【ウォーリア】16＞アネモネ15＞グリュンドル14

オークシェイド ：レティシアかもーん
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：11/12 14/14 スカウトＡ：6/10 12/12　Ｂ：6/10 12/12

オークシェイド ：抵抗ッ
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：11/12 14/14 スカウトＡ：6/10 12/12　Ｂ：6/10 12/12

ファラム ：「急所を狙うしかないか……！」 (HP:15/20+4 MP:20/16+4 敏:16+16)矢6/12

グリュンドル ：抜けねぇ！　ダメージ 9 = 4 (4 + 4 = 8) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:16/18+4 MP:18/20+4 敏:14)後衛
レティシア＝【スカウト】20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム＝【ウォーリア】16＞アネモネ15＞グリュンドル14

レティシア ：スカウトABだけでも落としておくかねー (HP:11/13+4 MP:20/22+4 敏:20)

カルヴァーン ：あら？グリュンドルさんの固定値が低いような (HP:18/16+4 MP:19/15+4 敏:17)命前衛

オークシェイド ：抜けてたらスカウト落ちてたな　いてえ
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：7/12 14/14 スカウトＡ：1/10 12/12　Ｂ：1/10 12/12

レティシア ：あ、グリュンドルさん3つ使ってるのね (HP:11/13+4 MP:20/22+4 敏:20)

カルヴァーン ：最初に二回、途中で1回ならもうちょっと高いのでは？ (HP:18/16+4 MP:19/15+4 敏:17)命前衛

グリュンドル ：「ゲロゲロ、あとは頼んだのでーすよ」 (HP:13/18+4 MP:9/20+4 敏:14)後衛
レティシア＝【スカウト】20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム＝【ウォーリア】16＞アネモネ15＞グリュンドル14

オークシェイド ：計算あってます？
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：7/12 14/14 スカウトＡ：1/10 12/12　Ｂ：1/10 12/12

グリュンドル ：ごめんなさい…計算ミスorz (HP:13/18+4 MP:9/20+4 敏:14)後衛
レティシア＝【スカウト】20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム＝【ウォーリア】16＞アネモネ15＞グリュンドル14

グリュンドル ：＋２ずつ (HP:13/18+4 MP:9/20+4 敏:14)後衛
レティシア＝【スカウト】20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム＝【ウォーリア】16＞アネモネ15＞グリュンドル14

カルヴァーン ：固定値5は素での状態ですから+3するなら全員突破 (HP:18/16+4 MP:19/15+4 敏:17)命前衛

カルヴァーン ：あ、石は二回しか使わないんですね (HP:18/16+4 MP:19/15+4 敏:17)命前衛

オークシェイド ：ではスカウト２匹は灰となって四散する
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：7/12 14/14

アネモネ ：かなりのダメージに (HP:16/12+4 MP:11/16+4 敏:15)　後衛　雷の石

レティシア ：おー (HP:11/13+4 MP:20/22+4 敏:20)

オークシェイド ：ウォーリアもかなり痛手だな
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：5/12 14/14

レティシア ：じゃあ、すっころばしますな (HP:11/13+4 MP:20/22+4 敏:20)

グリュンドル ：＠お手数かけて申し訳ございません…　ありがとうございました (HP:13/18+4 MP:9/20+4 敏:14)後衛
レティシア＝【スカウト】20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム＝【ウォーリア】16＞アネモネ15＞グリュンドル14

オークシェイド ：レティシアの行動次第ではウォーリアも落せるかも
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：5/12 14/14

レティシア ：と思ったけど勝負かけるのもあり？ (HP:11/13+4 MP:20/22+4 敏:20)

アネモネ ：「これが、石の力・・・　すっご、っ；」 (HP:16/12+4 MP:11/16+4 敏:15)　後衛　雷の石

リイン ：「（おー、すごい・・・）」 (HP:20/16+4 MP:17/13+4 敏:17)

ファラム ：知力が直に上昇するので、ルンマスの火力上昇が半端ないなぁ、、、 (HP:15/20+4 MP:20/16+4 敏:16+16)矢6/12

カルヴァーン ：スカウトが死んだからこのままでもこけた相手を殴れますな。普通に削るのも無論ありでしょうが (HP:18/16+4 MP:19/15+4 敏:17)命前衛

レティシア ：石1回だけ使用して、ウィスプを達成値ダメージ2倍でやってみるかなぁ (HP:11/13+4 MP:20/22+4 敏:20)

オークシェイド ：とりあえず　皆の機嫌を伺ったりせずとも自分のやりたいことやればいいぜ＞レティシア
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：5/12 14/14

アネモネ ：好きなようにごーごーなのよ！　＞レティシア (HP:16/12+4 MP:11/16+4 敏:15)　後衛　雷の石

レティシア ：んじゃそれで (HP:11/13+4 MP:20/22+4 敏:20)

ファラム ：お願いします！ (HP:15/20+4 MP:20/16+4 敏:16+16)矢6/12

レティシア ： 4倍消費で12消費っと (HP:8/13+4 MP:8/22+4 敏:20)

レティシア ：行使1回目 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13 (HP:8/13+4 MP:8/22+4 敏:20)

アネモネ ：スカってもフォローは５人もおるで！（ (HP:16/12+4 MP:11/16+4 敏:15)　後衛　雷の石

レティシア ： 2回目 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12 (HP:8/13+4 MP:8/22+4 敏:20)

オークシェイド ：行動一つ一つにいちいち相談してたら時間がもったいないからね。　ミスしても大抵のものは取り返しつくしね
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：5/12 14/14

レティシア ：この状態でも石上乗せOK？ (HP:8/13+4 MP:8/22+4 敏:20)

カルヴァーン ：おしい・・・ (HP:18/16+4 MP:19/15+4 敏:17)命前衛

オークシェイド ：ＯＫ＜上乗せ
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：5/12 14/14

グリュンドル ： OKよ！ (HP:13/18+4 MP:9/20+4 敏:14)後衛
レティシア＝【スカウト】20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム＝【ウォーリア】16＞アネモネ15＞グリュンドル14

レティシア ： 2重になった、すいません (HP:8/13+4 MP:8/22+4 敏:20)

カルヴァーン ：ヒャッハーやっちまってくだせー！ (HP:18/16+4 MP:19/15+4 敏:17)命前衛

レティシア ：じゃあ、もう一回使用でいいのかな (HP:8/13+4 MP:8/22+4 敏:20)

レティシア ：で、ダメージが1回目 10 = 3 (2 + 5 = 7) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:5/13+4 MP:8/22+4 敏:20)

レティシア ： 2回目 10 = 3 (2 + 4 = 6) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:5/13+4 MP:8/22+4 敏:20)

レティシア ：一緒だった (HP:5/13+4 MP:8/22+4 敏:20)

カルヴァーン ：ジャストキル

レティシア ： 10点です (HP:5/13+4 MP:8/22+4 敏:20)

オークシェイド ：一緒だが　落ちるな
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13

ウォーリア：5/12 14/14

グリュンドル ：おおー！ (HP:13/18+4 MP:9/20+4 敏:14)後衛
レティシア＝【スカウト】20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム＝【ウォーリア】16＞アネモネ15＞グリュンドル14

オークシェイド ：では灰は四散

レティシア ：「光の精、感謝を」 (HP:5/13+4 MP:8/22+4 敏:20)

木こり ：「　た、たすかった、、、　ありがとうございます　」＞ＡＬＬ

レティシア ：「無事でなにより」＞木こり (HP:5/13+4 MP:8/22+4 敏:20)

カルヴァーン ：「（・・・ハッ！？ほとんど活躍してないである！）・・・ふむ。うまくいったであるな」

グリュンドル ：「ゲロゲロ。ありがとうなのでーすよ」同じくウィスプ労いつつ (HP:13/18+4 MP:9/20+4 敏:14)後衛
レティシア＝【スカウト】20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム＝【ウォーリア】16＞アネモネ15＞グリュンドル14

アネモネ ：「皆さん、すごいなぁ・・・」 (HP:16/12+4 MP:11/16+4 敏:15)　後衛　雷の石

ファラム ：「――……。」　きょろきょろ。

ファラム ：「不死の精霊の気配は残っていますか？」　＞シャマず

アネモネ ：「あ、ご無事で何よりですっ」　＞きこりさん (HP:16/12+4 MP:11/16+4 敏:15)　後衛　雷の石

●て・つ：ＧＭ ：といって、木こりは外に出ていきます　「　雨宿りに使うには危険すぎますね、ここ・・・　奥にもなにかありそうですが　今日のところは手を引いた方がよさそうです　」

グリュンドル ：「ゲロリ。どういたしましてなのでーすよ。では、作業に戻りマー賞」＞きこり (HP:13/18+4 MP:9/20+4 敏:14)後衛
レティシア＝【スカウト】20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム＝【ウォーリア】16＞アネモネ15＞グリュンドル14

●て・つ：ＧＭ ：残ってますね＜不死

ファラム ：一応、新手にそなえて警戒姿勢を崩さず。

リイン ：「にしても、どこから湧いてきたのかなあ」 (HP:20/16+4 MP:17/13+4 敏:17)

アネモネ ：「えーと・・・」センスオーラってみつつ (HP:16/12+4 MP:11/16+4 敏:15)　後衛　雷の石

グリュンドル ：じゃあセンスオーラしておく (HP:13/18+4 MP:9/20+4 敏:14)後衛
レティシア＝【スカウト】20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム＝【ウォーリア】16＞アネモネ15＞グリュンドル14

レティシア ：ふむ (HP:5/13+4 MP:8/22+4 敏:20)

レティシア ：センスオーラして、と (HP:5/13+4 MP:8/22+4 敏:20)

ファラム ：「リインさん、遺跡の出口に鳴子をお願いします。」

グリュンドル ：「ゲロ…まだ感じまーすねぇ。彼の言うとおり、ここにとどまるのは危険そうでーすよ」 (HP:13/18+4 MP:9/20+4 敏:14)後衛
レティシア＝【スカウト】20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム＝【ウォーリア】16＞アネモネ15＞グリュンドル14

カルヴァーン ：「ここが目的地でもないであるしな。作業自体はやれるであるか？」＞奥いくのはやめておこう

ファラム ：作業中に遺跡から湧いてきても大変ですしね。

レティシア ：残ってるけど新手が来る様子もないです？ (HP:5/13+4 MP:8/22+4 敏:20)

グリュンドル ：遺跡に不死があったこともメモっておこう (HP:13/18+4 MP:9/20+4 敏:14)後衛
レティシア＝【スカウト】20＞リイン＝カルヴァーン17＞ファラム＝【ウォーリア】16＞アネモネ15＞グリュンドル14

ファラム ：「とりあえず、ここの調査はまた腕の効く冒険者さんが後日してくださるでしょうから、」

木こり ：そうね　ではセンスオーラした人シャーマン知力どうぞ

ファラム ：「僕たちは道をつけて、情報を残すまででも良いかと。」

レティシア ：シャーマン知力 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12 (HP:5/13+4 MP:8/22+4 敏:20)

アネモネ ：「です、ね。　いやーな感じです。　早く出ちゃいましょう」 (HP:16/12+4 MP:11/16+4 敏:15)　後衛　雷の石

アネモネ ：シャマ知ー 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10 (HP:16/12+4 MP:11/16+4 敏:15)　後衛　雷の石

グリュンドル ：シャマ知力！ 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11

レティシア ：「うん、留意はすれど本題を果たすのが先」 (HP:5/13+4 MP:8/22+4 敏:20)

リイン ：「うん、そうだね　仕掛けとくよ」　　「みんなひっかけないでねー」　　罠設置で遺跡の入口に鳴子設置いけますかね？　 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15

カルヴァーン ：「これは引っかかってしまいそうであるな」ナイストラップ

木こり ：レティシアは　今さっき倒したオークシェイドの灰がだんだんと集まってまた形をとろうとしているのがわかる　あと元に戻るにはまだまだ時間がかかりそうだが

木こり ：鳴子は設置完了

木こり ：あと罠作成は判定いらない　レベル＋器用Ｂ＋７の固定値

レティシア ：「あの灰……まだ動いてる。今すぐまた襲ってくるとはいかなそうだけど」 (HP:5/13+4 MP:8/22+4 敏:20)

リイン ：「コレで、出てきたらわかるかな？」

リイン ：あれ　いらないんだっけ

リイン ：ほんとだ　失礼

グリュンドル ：そうなのか、ふむふむ

レティシア ：ふむふむ (HP:5/13+4 MP:8/22+4 敏:20)

ファラム ：「……ふむ。」

アネモネ ：「え”、っ・・・　も、もう出ましょう、はやく！」わたわた

カルヴァーン ：「ここで灰の一部をもって帰ったらどうなるか気になったのは拙者だけではないはずである」出て行きながら＞レティシア

グリュンドル ：「ゲロリ。この遺跡の外に出てくるようなことがなければよいのでーすが…近寄らないようにしまーしょう」

ファラム ：「……危険ですね。」　灰の一部を資料として持って帰ろうかとも思ってたんですが、リスクが大きい。

●て・つ：ＧＭ ：ちなみに作業中はアンデッドが外に出てくることはないね。　どうやら結界のようなものが張ってあるようだ

レティシア ：「気になるといえば気になるけど、持ち帰った先で増えるという事も」＞カルヴァーンさん (HP:5/13+4 MP:8/22+4 敏:20)

ファラム ：「ああ、僕もです。」　笑って。＜一部もってかえったら

ファラム ：「ともあれ――」

●て・つ：ＧＭ ：持ち帰ります？＞灰

ファラム ：では、北へ！

グリュンドル ：「ゲロリ。ヨサークさんたちのこともありまーすから、今回は諦めまーしょう」＞灰

カルヴァーン ：＠いらぬ！

ファラム ：やるなら後日、パーティだけで。

●て・つ：ＧＭ ：君たちが外に出るころには道は開けてますね

グリュンドル ：私らだけだったら持って帰ったかもしれんけどなあ

リイン ：「ないと思うけど、その灰から復活ーとかね・・・ｗ」

ファラム ：木こりさんたちと一緒に持ち帰るのは怖いｗ

レティシア ：灰は諦めつつ北へ！ (HP:5/13+4 MP:8/22+4 敏:20)

「木こり王」ヨサーク ：「　おお　どうした　何か危ない目にあったようだな　」

アネモネ ：「気になりますけど・・・さわりたくないです；」　＞灰

カルヴァーン ：「海に流したら巨大な粘土オーク・・・なんてことになったら洒落にならんであるなあ」

グリュンドル ：「ゲロリ、あの遺跡には近寄らない方がいいかもしれまーせん」説明する＞ヨサーク

「木こり王」ヨサーク ：「　雨宿り用の簡易バラックを作ったからそこで休め　今日は拠点に戻るには時間をかけすぎた　」　空がだんだん曇ってきて

「木こり王」ヨサーク ：「　わかった。　他の連中にも言っておく　」＞遺跡危険

カルヴァーン ：＠悪霊的サムシングかもしれないしレクイエムもありだったな・・・ウム

アネモネ ：＠それなんてバイオブロリー（

グリュンドル ：「ゲロゲロ、ありがたいのでーすよ！」雨宿りに入りつつ

「木こり王」ヨサーク ：ということで無事に道は完成しまして　この仕事は官僚ということになります

レティシア ：「わかった」

カルヴァーン ：「おお、移動する手間が省けるのはいいであるな」＞バラック

アネモネ ：「はい、ありがとうございます」　＞バラック

グリュンドル ：＠レクイエムもいいけれど、ダイスの結果によっては刺激してしまうこともあるのだ…（過去をくやみつつ）

ファラム ：「ありがとうございますっ」

●て・つ：ＧＭ ：お疲れ様でしたー

●て・つ：ＧＭ ： 1D6 → 5 = 5

グリュンドル ：お疲れ様でした！！

アネモネ ：ヒーリング吹いて回復しておこう 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11

カルヴァーン ：あ、あら。・・・ちょっと拍子抜け。おつかれさまでしたー

アネモネ ：お疲れ様でした～

レティシア ：お疲れ様でしたー

レティシア ：行動に時間かかってすいませんー

リイン ：あら　おつかれさまでした！

カルヴァーン ：てっきり伐採地に着いたぞ！→う、うわーなんだあいつはーってボス戦が始まるかと

●て・つ：ＧＭ ：よいせ
9/3（c）　『嵐の島：森林道の建設』　ランク：BC
【参加者】●て・つ：ＧＭ◇ファラム◆カルヴァーン◇レティシア◆グリュンドル◇リイン◆アネモネ◇
【経験値】535　【社会点】5
【報酬／生活費】報酬：700rk　生活費あり　購入あり

アネモネ ：う、うむｗ　ヒーリングなくてよかったかｗ

●て・つ：ＧＭ ：まぁ慣れだしね　仕方なし＜行動に
9/3（c）　『嵐の島：森林道の建設』　ランク：BC
【参加者】●て・つ：ＧＭ◇ファラム◆カルヴァーン◇レティシア◆グリュンドル◇リイン◆アネモネ◇
【経験値】535　【社会点】5
【報酬／生活費】報酬：700rk　生活費あり　購入あり

グリュンドル ：いろいろボケてて申し訳なかった…面目ない

ファラム ：お疲れ様でしたー

●て・つ：ＧＭ ：１セッション３戦闘はだるいｗ
9/3（c）　『嵐の島：森林道の建設』　ランク：BC
【参加者】●て・つ：ＧＭ◇ファラム◆カルヴァーン◇レティシア◆グリュンドル◇リイン◆アネモネ◇
【経験値】535　【社会点】5
【報酬／生活費】報酬：700rk　生活費あり　購入あり

カルヴァーン ：雷の石の処理はいつもやらないですししょうがないですよ＞グリュンドルさん

レティシア ：ｗ

グリュンドル ：今回も楽しかった…！　探検気分で

●て・つ：ＧＭ ：さて
9/3（c）　『嵐の島：森林道の建設』　ランク：BC
【参加者】●て・つ：ＧＭ◇ファラム◆カルヴァーン◇レティシア◆グリュンドル◇リイン◆アネモネ◇
【経験値】535　【社会点】5
【報酬／生活費】報酬：700rk　生活費あり　購入あり

グリュンドル ：ありがてぇ…精進します

アネモネ ：地図探索って楽しいですよね・・・ｗ

ファラム ：せいかつひー 2D6 → 3 + 4 = 7

レティシア ：生活費タイム

レティシア ：生活費！ 2D6 → 5 + 1 = 6

カルヴァーン ：みかん食べに行きたかった・・・！

グリュンドル ：生活費 2D6 → 5 + 4 = 9

カルヴァーン ：生活費ー 2D6 → 6 + 4 = 10

リイン ：せーかつひ 2D6 → 4 + 3 = 7

●て・つ：ＧＭ ： http://www4.famille.ne.jp/~hitogata/gurrad/cbbs/cbbs.cgi?mode=al2&namber=25735&rev=&no=0　いつも通り　嵐の島の拠点増築に　初めて嵐の島セッションする人もいるのですぐに返答はしなくていいですけど　
9/3（c）　『嵐の島：森林道の建設』　ランク：BC
【参加者】●て・つ：ＧＭ◇ファラム◆カルヴァーン◇レティシア◆グリュンドル◇リイン◆アネモネ◇
【経験値】535　【社会点】5
【報酬／生活費】報酬：700rk　生活費あり　購入あり

●て・つ：ＧＭ ：一週間以内をめどに今回は何建てるか決めて置いていただけると。

アネモネ ：せーかつひ！ 2D6 → 4 + 1 = 5

レティシア ：ふむふむ

グリュンドル ：私は水質改善に1票入れておくのですー

●て・つ：ＧＭ ：まあ　できれば今決めてくれると楽だけどｗ

●て・つ：ＧＭ ：現在の拠点
川川　防壁　防壁　防壁　防壁
川川　食糧　木材　矢倉　防壁
川川　小屋　小屋　家々　防壁
川川　家々　家々　治癒　防壁
川川　防壁　防壁　研究　防壁
川川　砂浜　防壁　防壁　防壁
海海　砂浜　砂浜　砂浜　砂浜

ファラム ：雷撃耐性研究１　もよいかなぁ、と

リイン ：甘味処設置ですね　コレは確定的（違

レティシア ：ｗ

レティシア ：雷撃耐性研究１は終わってるのじゃないのです？

ファラム ：電撃耐性が２まで進むと川の向こうまで利用できる港が作れるようなんですが、

リイン ：冗談はさておき　水質改善かなあ

カルヴァーン ：入植を進めていくことと、人を招く事を考えると・・・治癒師の庵かなあ。すぐに本土に帰ることができるなら必要ないが

ファラム ：ちょっと前提条件がなが、、、

ファラム ：おっと、もう終わってる？

アネモネ ：拠点の土地も足りないし

ファラム ：じゃあ、水質ですかね！

●て・つ：ＧＭ ：雷撃耐性１は実は前々回に既にやっております
川川　防壁　防壁　防壁　防壁
川川　食糧　木材　矢倉　防壁
川川　小屋　小屋　家々　防壁
川川　家々　家々　治癒　防壁
川川　防壁　防壁　研究　防壁
川川　砂浜　防壁　防壁　防壁
海海　砂浜　砂浜　砂浜　砂浜

ファラム ：では水質に一票で！

アネモネ ：研究関連を進めたいところ

アネモネ ：おっと、じゃあ水質改善かしら

グリュンドル ：治癒もできてるねー

カルヴァーン ：あ○マークは終わってるのか。失礼失礼

レティシア ：限界1っていうのは1個しか立てられないって事ですよな

グリュンドル ：うーん…今日の？？？のどっかに採石場あったかもしれないけど、それはまた今後だろうなぁ

レティシア ：採石場がまだないのですね

レティシア ：となると水質でよいのでは。いやまあ詳しくはわかりませんけど

ファラム ：うん。

ファラム ：よくわからないからこそ基礎研究を進めておけば、

ファラム ：とりあえず無難に役に立てますしね。

グリュンドル ：そうそう、土地増やす前提条件をみたすためには、まず採石場見つけテーの、そこからいろいろつくりーのしないといけない

●て・つ：ＧＭ ：選択肢を絞り込むと
●建物を潰さずに拠点をグレードアップする選択肢
・『しっかりした家々』(『簡素なバラック群』をグレードアップ。最大５つまで)
・『研究棟付属小資料室の設置』
・『水質改善研究１の完了』

●建物を潰して拠点をグレードアップする選択肢

・『素材鍛錬場』
・『治癒師の庵』
・『ザウハウス』
・『クリムの生簀』
・『虹色の薬園』

●ＮＰＣを招待したり研究を進めれば手の届く範囲で建造可能

・『知の農園』　『水質改善研究１の完了』→ファーマーの招待で建造可能。
・『立派な食料庫』　『水質改善研究１の完了』→ファーマーの招待→『知の農園』の建設→コックの招待　と４段階踏む必要があるのでやや遠いが手の届く範囲　農園は場所を取るが食糧庫自体は現在ある食糧庫のグレードアップなので実質場所を取らない。
・『練兵場と宿舎』　すぐに作れる。ただし建設すると場所を２区画も取る。
・『獣の広場』　テイマーを招けばすぐに作れる。ただし建設すると場所を２区画も取る。

グリュンドル ：だから、採石場見つけるまでは地盤固めでいいんじゃないかなぁ…ていいう、完全個人的意見ですが

●て・つ：ＧＭ ：こうなりますが　水質改善１の意見が圧倒的ですね。　それにしますか

ファラム ：うん

ファラム ：それでお願いします

グリュンドル ：まとめありがとうございます

アネモネ ：はーい、私も水質調査推す幹事で。

レティシア ：それでー

●て・つ：ＧＭ ：では長々としましたがお疲れ様でした　あとは自由解散で

グリュンドル ：はい、ありがとうございました！　とても楽しかったです…新たに調べてみたいところがいっぱいでてきましたなぁ

リイン ：では済みませんがお先に失礼しますっと　またよろしくー

カルヴァーン ：購入判定。光晶石3回分ー 2D6 → 5 + 3 = 8

： リインさん、おつかれさま！

グリュンドル ：お疲れ様でした

カルヴァーン ：いらねえ・・・（いらねえ・・・）

カルヴァーン ：おつかれさまでしたー

レティシア ：お疲れ様でしたー

●て・つ：ＧＭ ：お疲れ様でしたー

カルヴァーン ：私も失礼しましょう。セッションありがとうございました

： カルヴァーンさん、おつかれさま！

ファラム ：お疲れ様でしたー

ファラム ：たのしかった１

： ファラムさん、おつかれさま！

グリュンドル ：光晶石ふつうに便利そう…ww　MPいらないし

グリュンドル ：お疲れ様でした！

グリュンドル ：私も何か買うもの探してこよう

●て・つ：ＧＭ ：ではこちらも落ちますね　次回もまた！　

： ●て・つ：ＧＭさん、おつかれさま！

アネモネ ：光のは便利なんだけど・・・ｗ

アネモネ ：私もなだれよう、おやすみなさい～

： アネモネさん、おつかれさま！

レティシア ：では、私も抜けておきますー。お疲れ様でした

： レティシアさん、おつかれさま！

グリュンドル ：お疲れ様でした

グリュンドル ：まぁ…いいか

グリュンドル ：お疲れ様でした！　みなさまありがとうございました！

： グリュンドルさん、おつかれさま！

： KGMさん、いらっしゃい！

KGM ：よっこいせういち

： アネモネさん、いらっしゃい！

： レティシアさん、いらっしゃい！

レティシア ：お邪魔します

アネモネ ：どっこい

： アルヴェータさん、いらっしゃい！

アルヴェータ ：暫定のやつを出してちょいと離席をば

アルヴェータ ：セージスカウトレンジャーALL3

アルヴェータ ： http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1344700353.html

アネモネ ：人間女、プリースト３シャーマン２バード２イカ腹ろりっこ　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1366869010.html

： フーベルさん、いらっしゃい！

フーベル ：ファイター３シーフ２　ユニスロス男です　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1371394904.html

KGM ：レティシアも種族、技能構成とＵＲＬお願いします―

レティシア ：シャーマン2レンジャー1のセファイトエルフ女 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1369144807.html この面々に一人混じるC

レティシア ：なんかページ見つけるのに時間かかってましたｗ

レティシア ：一人でもなかった

KGM ：よし、では始めましょう　というか私の知らない間にフーベルが凄い特異なステータスに

フーベル ： Cセだとおもってt

レティシア ：宜しくお願いしますー

フーベル ：ファイタ３まで伸びましたよ　うふふ（しばらくCにいると思うけど）

アネモネ ：よろしくお願い致しまする

フーベル ：よろしくお願いいたします！

アネモネ ：フーベルさんは軽量戦闘もできるのだ・・・

フーベル ：＠そのうち軽い武器買おうと思います

KGM ：ここはレングラート地方―――山間部

アルヴェータ ：ただいま帰参　メンツはこれで大丈夫だろうか

レティシア ：＠おー

レティシア ：＠おかえりなさいませ

フーベル ：＠おかえりなさいませー

アネモネ ：＠おかえりなさいませ～

KGM ：君たちは山々の中にある村へとやってきて、物資の配達を請け負って帰る所でした

KGM ：既に依頼は終えており　跡は帰るだけ。君たちは意気揚々と野山を下るわけです

フーベル ：「さ、モノは受け取った。こんな仕事、さっさと終わらせるぞ」荷物背負いつつ

アルヴェータ ：「　別段問題もなく、何よりで御座います。」

フーベル ：おわtっとった

フーベル ：なしで

レティシア ：「ん、届け終わったし、後は気楽」

アネモネ ：「さ、帰りましょう帰りましょうっ」

フーベル ：「フン、気抜いて山道ですっころぶんじゃねぇぞ」

KGM ： ―――さて、そうして帰る途中　下りのルートは別の方面を使ったためまた違う道に出るのだが

アルヴェータ ：次の瞬間ッ!

KGM ： ―――冒険知力をどうぞ

アネモネ ：「だーいじょぶですよ、そんな心配・・・」くるくる、踊るように　　５以下でころぶ 2D6 → 5 + 5 = 10

フーベル ：気持ち先行して、あたりを見回したり一応警戒してる

アネモネ ：いらんでめを！ｗ　ぼうち！ 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13

レティシア ：ぼうちー 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10

アルヴェータ ：ぼうち！ 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14

フーベル ：「言ったそばからふざけやがって…」呆れるかんっじで＞くるくる

フーベル ：ぼうち 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14

KGM ： ―――　煙が　上がっている

KGM ：それも　黒煙で

アネモネ ：「えへへ」にこっとてへぺろしつつ（　＞言ったそばから

レティシア ：何処からです？＞黒鉛

レティシア ：黒煙

フーベル ：「…おい、ありゃなんだ」＞黒煙

KGM ：どこか・・・血なまぐさい―――

アルヴェータ ：「―――　火事で御座います。」

フーベル ：「ただの火事じゃねぇようだな」眉をひそめる

アネモネ ：「・・・え、っと。　急ぎますか？」真剣な顔になりつつ

アルヴェータ ：一度全員の顔を見渡し　「　向かってみましょうか。」

レティシア ：「ん」こくり＞アルヴェータさん

フーベル ：「……」チラとみんなを見回し　煙の方向へ

KGM ：では　君たちは煙の方向へ向かうと―――　村が　焼けている

アネモネ ：「はいっ！」

アルヴェータ ：ｷｷﾐｰﾐ 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9

アルヴェータ ： 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12

アルヴェータ ：ええい

KGM ：恐らく開拓村だろう。だが　火を放たれ　　　聞き耳すればわかるが泣き叫ぶ人の声　しかし、それらはどこか沈静に向かうかのようだ

フーベル ：聞き耳 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13

フーベル ：捜索 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10

アネモネ ：「これは・・・　ひどい」センスオーラもしつつ

フーベル ：「チッ……おい、何があった！」手近なところにいる人に

KGM ：では、更に近づくかな。

アルヴェータ ：探索 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12

アルヴェータ ：近づきませう

フーベル ：そうだなぁ　私は多分行く

アネモネ ：生存者とか探しつつ

KGM ：更に近づくと　村の門は破壊され、家は滅茶苦茶に　所々に男たちの死体が転がっており　酷い姿の者もいる

フーベル ：「おいてめぇら、ついてくるつもりなら離れんじゃねぇぞ」＞後衛組

レティシア ：遠巻きから近づいていく人を追う形で

アルヴェータ ：「………先ずは、生存者の捜索を優先すると致しましょう。」

アネモネ ：「はいっ！　まだ何かいるかもしれません、気をつけて下さいね」

フーベル ：「もう少しこっち寄っとけ。何があるかわかったもんじゃねぇ」＞レティシア

レティシア ：前の人が生存者探してる間、警戒しておく！

KGM ： ――――中では　どうやらがれきから出て来たような姿の女子供が主に泣き腫らし、おえつを漏らしている　男も若干生き残りがいるらしいが　恐怖にみうぉちぢこませているな

KGM ：警戒了解

レティシア ：「あ、うん」じゃあ寄っておきます＞フーベルさん

アルヴェータ ：「――――　如何なさいましたか」

アルヴェータ ： >生存者

フーベル ：「……チッ」苦々しげに、顔そらし＞人々の様子

フーベル ：男の方へ寄っていこう「おい、誰にやられた」

アネモネ ：「ご無事ですか！　怪我人はこっちへ！」と。　キュアとかも撃つよ

子供：「みんな、、、皆死んじゃったぁああああ　　ああああああああ！！！」大きな声で泣きわめく子供、　光景を目の当たりにしたのかさらに激しく

アルヴェータ ：ヒーラー的に手当もばっちり

女性：「貴方、、、貴方、、、ねえ起きてよ貴方、、、、　　　　　　　　　　」河鎧を着た男に縋り　泣き濡らす者も

アネモネ ：「何が起こったんです、これは」　では、怪我した男の人に聞いてみたり

生き残った男 ：「・・・巨人が、、、襲撃してきた、、、2匹もな、、、、、、」辛うじて口が効けたのは重傷を負っている男手

レティシア ：「……」泣き声で聞こえにくいかもですけど、襲撃者がまた向かってきたりしてないか聞き耳 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16

フーベル ：襲われた街の様子をシーフ知力していいだろうか 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8

フーベル ：＠しかし出目が残念であった

アルヴェータ ：てあ

アネモネ ：「ん・・・ちょっと待って下さいね」キュアしてあげよう　＞重症 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10

生き残った男 ：既にいないようだね。あと　恐らくいたら流石にこの人達もこんな出てきたりはしてないだろう

アルヴェータ ：手当するよ！　>重症 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12

生き残った男 ：乱暴な侵入の仕方だからな。シーフで思いつく事はないだろう

アネモネ ：「癒しを・・・」ぽわぽわ 8 = 3 (1 + 6 = 7) + 【5】 キーNo. : 10

フーベル ：「…おい、あんま動くんじゃねぇ」＞男　それで、アネモネに視線向ける

生き残った男 ：「、、、済まない、、、それよりも」

レティシア ：「ん、今のところは安全、かな」

生き残った男 ：「あんた達、、、冒険者なんだよな、、、」足の骨を折っているらしく。　しかし槍を地面に突き立てては体制を保ち続け

アルヴェータ ：「……ええ。未だ実力は然程では御座いませんが。」

生き残った男 ：「、、、頼む、、、女たちが何人か奴らにさらわれた、、、　奴らを倒して、、、助けてくれ、、、頼む、、、後生だ、、、」

アネモネ ：「ん」これで大丈夫、といった表情で頷き　＞フーベル

フーベル ：うなずきで返す＞アネモネ　「そうか…。巨人どもがどこに行ったかはわかるか？」

アネモネ ：「分かりました、私たちに出来ることなら」こく、と頷きつつ

フーベル ：男とか、そのへんの死体に＜技量推察＞できるかしら。どのくらいの戦力で対抗していたのか気になる 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12

生き残った男 ：「あいつらは・・・　あの　山の方へ行った・・・　おそらく・・・」餌にするつもりだろうと

レティシア ：「ふむ……」

生き残った男 ：んー　ならわかるな　ＭＬ５が2体だ

アルヴェータ ：うひい

フーベル ：おお…

アネモネ ：ひい

レティシア ：わー

フーベル ：そのへんの暴れた跡をちらっと見て、さらに苦々しい顔に

生き残った男 ：ちなみに足跡は非常にわかりやすく

生き残った男 ：容易に終えるだろうな

生き残った男 ： ―――村の中の建物の損壊は酷い。只管に破壊が行われ、殆どの建物は無事ではない、最低でも半壊だ

アルヴェータ ：一応振っておこう。追跡 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12

生き残った男 ：地面には男たちが赤い血だまりと共に倒れふし　顔が見えるものは絶望の表情のまま崩れ落ちている

アルヴェータ ：これで追えなかったらただのカカシですな

フーベル ：「……正直に言って、分が悪くねぇとは言えねぇな」　＠ML5×２って結構やばいよね？（PL知識が曖昧）

アネモネ ：「・・・・・・」悲痛な面持ちで見回しつつ

アルヴェータ ：「　敢えて言わせて頂きましょう。今回、労力に見合うだけの利益が得られる確証はなく。また、従来以上に、自らの生命の保証も御座いません。」

生き残った男 ：当然終えるな

生き残った男 ：追えるだよ

アネモネ ：「・・・、です、よね。　でも・・・」

フーベル ：「…フン。そりゃ、こんな奴らほっぽって、ずらかるのが道理ってもんだろうな」＞アルヴェータ

アネモネ ：「その、こんな惨状、見過ごせません」

レティシア ：「放っておくなら放っておくでも構わない。ただ、追うなら早く動いたほうがいい」

フーベル ：「命が惜しいならな……だが、てめぇらそのつもりはないらしい」

アルヴェータ ：「―――　判断は、ご自分でどうぞ。」

アネモネ ：「人だって攫われてますし・・・」

アネモネ ：「それに、あの。　もしものときは人質さえ取り返せたら、それでいいんですし」

フーベル ：「目の前で勝手に死なれちゃ胸糞わりぃ。そんなのは勘弁こうむるぜ」　「おい、追う道はわかったんだろう。逃げるつもりがねぇならさっさと案内しやがれ」＞アルヴェータ

アルヴェータ ：「　畏まりました。　では、参りましょうか。」　微笑んで見せ　>フーベル

アルヴェータ ：ということで追跡するよ！

生き残った男 ： ―――ならば、君たちは足跡を追う　冒険知力判定をどうぞ　達成値の平均を見ます

フーベル ：冒険知力うううううう 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12

アネモネ ：「はいっ！」ぼうち！ 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13

レティシア ：ぼうちー 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11

アネモネ ：実に平均

アルヴェータ ：ぼうち 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15

アルヴェータ ：ﾌｧｰｲｽﾞ

アネモネ ：ｽﾀﾝﾃﾞｨﾝｸﾞﾊﾞｰｲ

フーベル ：いい感じっぽい

フーベル ：村を離れ際、一瞬だけ振り返り「……」

生き残った男 ： ―――では君たちは大急ぎで　足跡を追うと―――

KGM ：森の先の崖の手前に　小さな広場が現れる

KGM ：そしてそこには　二匹の　身の丈3ｍはあろうかという巨人が　今まさに女性の服を引きちぎっている所だった

KGM ：こう描写すると一見いやらしそうに見えるがそうではない

アネモネ ：「・・・なんですか、あれ！」

レティシア ：そのままの意味での捕食か

フーベル ：「チッ……時間がねぇ、しかけるぞ」

フーベル ：捜索しておく 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13

アルヴェータ ：「　恐らくは見たままの意味かと」　せじちぇー　>巨人 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12

レティシア ：「ん」

KGM ：その爪は、女性が傷つく事も厭わず爪を立てて行われ　体には幾条もの血が流れる

フーベル ：＠皮をむくような感覚なのだろうか

アルヴェータ ：すぐさま弓を取り出して―

KGM ：ゆで卵の殻をむくときに近いだろう

レティシア ：＠服は美味しくないという事なんでしょうな

KGM ：あと　アルヴェ太　弓を取り出してそのままうとうとするならば

アルヴェータ ：ならば？

KGM ：君は既に　巨人の視野に入る場所にいるということにする

フーベル ：槍出して構えつつ、機をうかがう

アルヴェータ ：まだそんな場所ではなかったか

フーベル ：今は気づかれてない？

KGM ：まだ気づいていないね　そのまま突っ込んでもいいが。距離は30ｍほど

アネモネ ：ふむふむ

フーベル ：ふむ…

フーベル ：全力移動で追いつけるけど、回復届かない距離は怖いな

KGM ：よくよく見ると僅かに負傷しているようにも見える。奴らはオーガということはわかる ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ａ-?Ｂ-?

アルヴェータ ：セジチェ結果は垂れ流し

フーベル ： 10mほど忍び足で全身すると気づかれる？

レティシア ：ふむふむ

KGM ：茂みの方を伝っていくならそれも可能だろうな。忍び足が必要だが ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ａ-?Ｂ-?

アルヴェータ ：途中まで忍び足をトライして不意打ちを狙いつつ、ダメだったら特攻か

KGM ：ただし20分までに行動を行ってもらおう ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ａ-?Ｂ-?

フーベル ：オーガ20mフーベル10m後衛の位置を作って

アネモネ ：んむ

フーベル ：うむうむ

フーベル ：１Rは回避専念でオーガ誘い込もうかと

フーベル ：そんな感じでいいですか？

レティシア ：フーベルさんが大丈夫であれば？

アネモネ ：はーい、こっちは後ろについてサポートな感じ

アルヴェータ ：時間がない　それでひあういごー

フーベル ：私はかいふくさえあればだいじょうぶだいじょうぶ

フーベル ：まずは忍び足いくぞー！！ 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9

フーベル ：あーいい！！！！

アルヴェータ ： Oh

アネモネ ：ｱﾊﾞｰｯ

フーベル ：食事中だからきっと食事中だあら

KGM ： ――――では、君たちは向かうが　　　フーベルは　　やはり茂美　ごそごそと音を立ててしまい　オーガ達の注意を引いてしまう ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ａ-?Ｂ-?

レティシア ：あら

フーベル ：「クソ、しくじったか…」

アルヴェータ ：えい (HP:17/17 MP:17/17 敏:12)

フーベル ：気づかれたならそれはそれでしゃあない、うん (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

アネモネ ：よいしょ！ (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)

アネモネ ：つっこめー！（ (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)

レティシア ：表示！ (HP:13/13 MP:22/22 敏:20)

アネモネ ：こうだわ (HP:12/12 MP:14/16 敏:15)　後衛

アルヴェータ ：よし (HP:17/17 MP:17/17 敏:12)後衛

レティシア ：っとと (HP:13/13 MP:22/22 敏:20)後衛

フーベル ：さすがにこのまま突っ込むのは怖い！ww　回復届く位置で止まるぞー (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

オーガー ：「・・・『マタ　エサ　キタ』」ニタァ　と笑っては　　　　手元にいた人間の女の方を　齧り　その場に放り投げる　　　あたり荷凄まじい絶叫が聞こえる ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ａ-?Ｂ-?

アネモネ ：「・・・っ、この」 (HP:12/12 MP:14/16 敏:15)　後衛

オーガー ：『―――オマエラ　ドンナ　アジ　タノシイ』2匹のオーガは君たちを餌とみるかのように ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ａ-?Ｂ-?

オーガー ：肩　でした ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ａ-?Ｂ-?

フーベル ：「……」ギリっと槍を持つ手に力が (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

オーガー ：では、戦闘Ｒだ ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ａ-?Ｂ-?

フーベル ：「気に入らねぇな…てめえらよぉ」 (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

アネモネ ：「援護します！」宣言遅延 (HP:12/12 MP:14/16 敏:15)　後衛

フーベル ：今の位置関係はどうなってますか？＞GM (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

レティシア ：距離ってどうなってるんだろう (HP:13/13 MP:22/22 敏:20)後衛

オーガー ：＠ちなみにこいつらが使ってるのは下位ガルクラン語ですね、あと　フーベルがオーガーまで10ｍそれ以外が20ｍ地点としましょうか ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ａ-?Ｂ-?

フーベル ：ありがてぇ (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

アルヴェータ ：あ　一応通訳するとしよう　>がるくらんご (HP:17/17 MP:17/17 敏:12)後衛

フーベル ：宣言　回避専念 (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

レティシア ：宣言はなしの (HP:13/13 MP:22/22 敏:20)後衛

アネモネ ：「・・・・・・」ぐ、と。　ますます頭にきた感じで　＞通訳 (HP:12/12 MP:14/16 敏:15)　後衛

アルヴェータ ：宣言なし (HP:17/17 MP:17/17 敏:12)後衛

フーベル ：「ハッ、自分たちが奪う側だと、疑ったこともねぇんだろうな」＞翻訳 (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

オーガー ：では、フーベル以外に行動かな ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ａ-?Ｂ-?

レティシア ：「ふむ」特に気にしない＞通訳 (HP:13/13 MP:22/22 敏:20)後衛

オーガー ：『オマエ　ナマイキ　ダイジ　ツノ　タタク　オル』フーベルを見据え ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ａ-?Ｂ-?

フーベル ：「フン…。やってみろよ」口の端を釣り上げ、体制を整え (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

アネモネ ：遅延中 (HP:12/12 MP:14/16 敏:15)　後衛

レティシア ：スネア遠いので普通にウィルオウィスプ使って攻撃しますなー (HP:13/13 MP:22/22 敏:20)後衛

オーガー ：・・・敵のターンに飛ばしていいのかな？ ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ａ-?Ｂ-?

アルヴェータ ：えい (HP:17/17 MP:17/17 敏:12)後衛
ﾌｰﾍﾞﾙ21>ﾚﾃｨｼｱ20>ｱﾈﾓﾈ15>ｱﾙｳﾞｪ12>【ｵｰｶﾞ】10

レティシア ：行動順感謝します (HP:13/13 MP:22/22 敏:20)後衛

フーベル ：どうぞどうぞ＞レティシア (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

フーベル ：敏捷表ありがたやー！ (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

レティシア ： 2倍拡大ウィルオウィスプでAB攻撃を (HP:13/13 MP:22/22 敏:20)後衛

アルヴェータ ：表作っておりましたぜ　そしてAに射撃 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12 (HP:17/17 MP:17/17 敏:12)後衛
ﾌｰﾍﾞﾙ21>ﾚﾃｨｼｱ20>ｱﾈﾓﾈ15>ｱﾙｳﾞｪ12>【ｵｰｶﾞ】10

アネモネ ：敏捷表感謝しつつ (HP:12/12 MP:14/16 敏:15)　後衛

レティシア ：行使 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 (HP:13/13 MP:22/22 敏:20)後衛

レティシア ：あっと (HP:13/13 MP:22/22 敏:20)後衛

オーガー ：あいよ　で、命中だな ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ａ-?Ｂ-?

アルヴェータ ： 13 = 7 (4 + 6 = 10　クリティカル！) + 2 (2 + 2 = 4) + 【4】 キーNo. : 16 (HP:17/17 MP:17/17 敏:12)後衛
ﾌｰﾍﾞﾙ21>ﾚﾃｨｼｱ20>ｱﾈﾓﾈ15>ｱﾙｳﾞｪ12>【ｵｰｶﾞ】10

フーベル ：回ったー！！ (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

オーガー ：レティシアは対象どっちだろう ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ａ-?Ｂ-?

レティシア ： ABに拡大してますー (HP:13/13 MP:22/22 敏:20)後衛

アネモネ ：ﾋｭｰｯ (HP:12/12 MP:14/16 敏:15)　後衛

オーガー ：ああ、失礼をば　んじゃ両方とも抵抗突破だな ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ａ-?-5Ｂ-?

レティシア ：では、ダメージ 8 = 3 (4 + 2 = 6) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:13/13 MP:16/22 敏:20)後衛

レティシア ：ちまっと (HP:13/13 MP:16/22 敏:20)後衛

アルヴェータ ： v(’ω’v)三v(’ω’)v三(v’ω')v (HP:17/17 MP:17/17 敏:12)後衛
ﾌｰﾍﾞﾙ21>ﾚﾃｨｼｱ20>ｱﾈﾓﾈ15>ｱﾙｳﾞｪ12>【ｵｰｶﾞ】10

フーベル ：＠喜んでるwwww (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

レティシア ：＠ｗｗｗ (HP:13/13 MP:16/22 敏:20)後衛

アネモネ ：顔文字ｗｗｗ (HP:12/12 MP:14/16 敏:15)　後衛

オーガー ：ばしんばしん　とウィスプがさく裂　オーガーたちは顔を歪める ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ａ-?-8Ｂ-?-3

オーガー ：っではオーガ達はフーベルに接近して ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ａ-?-8Ｂ-?-3

フーベル ：こいやー！！ (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

オーガー ：『シヌ　オワレ』2つの拳が打ちおろされる ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ａ-?-8Ｂ-?-3

アネモネ ：｢来ますよっ！」 (HP:12/12 MP:14/16 敏:15)　後衛

フーベル ：回避１ 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15 (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

フーベル ：２ 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

フーベル ：ｴｴｪｪｪｪｪｪ (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

レティシア ：ひぃ (HP:13/13 MP:16/22 敏:20)後衛

フーベル ：「くっそ…！！」 8 = 5 (4 + 6 = 10) + 【3】 キーNo. : 9 ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

アネモネ ：ぼ、防御じゃないなら (HP:12/12 MP:14/16 敏:15)　後衛

オーガー ：「・・・　フン」物足りぬ　といった表情 ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ａ-?-8Ｂ-?-3

フーベル ：「…ハン、殺る気は十分らしいが、まだ折れやしねぇぜ」 ⑩(HP:14/18 MP:14/14 敏:21)

アネモネ ：「フーベルさんっ！」きゅあー！　＞フーベル 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13 (HP:12/12 MP:14/16 敏:15)　後衛

アネモネ ： 7 = 2 (4 + 1 = 5) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:14/16 敏:15)　後衛

レティシア ：「……」安心 (HP:13/13 MP:16/22 敏:20)後衛

フーベル ：「悪いな、もらっとくぜ！」　回復かんしゃああああ ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

アルヴェータ ：「　早急に手数を減らすとしましょう　」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:12)後衛
ﾌｰﾍﾞﾙ21>ﾚﾃｨｼｱ20>ｱﾈﾓﾈ15>ｱﾙｳﾞｪ12>【ｵｰｶﾞ】10

アネモネ ：「はいっ！」次Rは宣言なしー (HP:12/12 MP:12/16 敏:15)　後衛

オーガー ：では次Ｒだ ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ａ-?-8Ｂ-?-3

レティシア ：宣言なし (HP:13/13 MP:16/22 敏:20)後衛

フーベル ：「ああ、ここまでノコノコ出てきやがったんだ。思い知らせてやるぜ」 ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

フーベル ：宣言なし ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

アルヴェータ ：宣言なしー (HP:17/17 MP:17/17 敏:12)後衛
ﾌｰﾍﾞﾙ21>ﾚﾃｨｼｱ20>ｱﾈﾓﾈ15>ｱﾙｳﾞｪ12>【ｵｰｶﾞ】10

レティシア ： ABに2倍スネアかけますな (HP:13/13 MP:16/22 敏:20)後衛

アルヴェータ ：引き続きAを撃つぜ！ 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11 (HP:17/17 MP:17/17 敏:12)後衛
ﾌｰﾍﾞﾙ21>ﾚﾃｨｼｱ20>ｱﾈﾓﾈ15>ｱﾙｳﾞｪ12>【ｵｰｶﾞ】10

アルヴェータ ： 6 = 2 (3 + 1 = 4) + 【4】 キーNo. : 16 (HP:17/17 MP:17/17 敏:12)後衛
ﾌｰﾍﾞﾙ21>ﾚﾃｨｼｱ20>ｱﾈﾓﾈ15>ｱﾙｳﾞｪ12>【ｵｰｶﾞ】10

アルヴェータ ：ﾊﾟｷﾝ (HP:17/17 MP:17/17 敏:12)後衛
ﾌｰﾍﾞﾙ21>ﾚﾃｨｼｱ20>ｱﾈﾓﾈ15>ｱﾙｳﾞｪ12>【ｵｰｶﾞ】10

フーベル ：じゃあ戦術でー２する！ ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

アネモネ ：ちいい (HP:12/12 MP:12/16 敏:15)　後衛

フーベル ：ごめん訂正で戦術！ ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

オーガー ：「―――」小賢しい　とばかりに弾いては ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ａ-?-8Ｂ-?-3

レティシア ：では、スネア行使判定ー 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13 (HP:13/13 MP:16/22 敏:20)後衛

レティシア ：通ったかな (HP:13/13 MP:12/22 敏:20)後衛

アルヴェータ ：ナイスネア！ (HP:17/17 MP:17/17 敏:12)後衛
ﾌｰﾍﾞﾙ21>ﾚﾃｨｼｱ20>ｱﾈﾓﾈ15>ｱﾙｳﾞｪ12>【ｵｰｶﾞ】10

フーベル ：しっかり抵抗抜いてるなぁ…頼もしい ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

フーベル ：「よくやった！」転んだところに槍ぶっすー 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12 ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

レティシア ：「土の精(と光の精)に感謝を」 (HP:13/13 MP:12/22 敏:20)後衛

オーガー ：「―――ぐが」ではオーガ達は転倒するな。　状態的にこれフーベルに倒れてもいいんじゃねって言いたくなるけど（流石にやらん ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ａ-?-8Ｂ-?-3

レティシア ：＠それはひどいｗ＞フーベルに (HP:13/13 MP:12/22 敏:20)後衛

フーベル ： 12 = 6 (3 + 4 = 7) + 【6】 キーNo. : 23 ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

フーベル ：＠それやられたr ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

フーベル ：＠ら、PLが泣きます ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

オーガー ：ではオーガＡは　フーベルにそのまま攻撃　オーガＢだけ立ち上げる ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ａ-?-12Ｂ-?-3

オーガー ：オーガＡは攻撃点11で攻撃 ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ａ-?-12Ｂ-?-3

フーベル ：回避 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13 ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

フーベル ：「当たらねぇなぁ！　さっきのはマグレか？」 ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

アネモネ ：「追撃しますよっ！」ではウィスプ　対象2倍！ 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14 (HP:12/12 MP:12/16 敏:15)　後衛

アルヴェータ ：でめがほどばしる (HP:17/17 MP:17/17 敏:12)後衛
ﾌｰﾍﾞﾙ21>ﾚﾃｨｼｱ20>ｱﾈﾓﾈ15>ｱﾙｳﾞｪ12>【ｵｰｶﾞ】10

アネモネ ：「光霊よっ！！」ぱーん！ 8 = 4 (5 + 3 = 8) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:12/16 敏:15)　後衛

オーガー ：抵抗突破！ ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ａ-?-12Ｂ-?-3

アネモネ ：逆で（ (HP:12/12 MP:12/16 敏:15)　後衛

レティシア ：ナイスナイス (HP:13/13 MP:12/22 敏:20)後衛

フーベル ：でも削れてる削れてる！ ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

オーガー ：では次Ｒ ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ａ-?-15Ｂ-?-6

オーガー ：『コロス　　コロス』Ａは起き上がり行動を取るようだ ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ａ-?-15Ｂ-?-6

アルヴェータ ：宣言なぁーし (HP:17/17 MP:17/17 敏:12)後衛
ﾌｰﾍﾞﾙ21>ﾚﾃｨｼｱ20>ｱﾈﾓﾈ15>ｱﾙｳﾞｪ12>【ｵｰｶﾞ】10

アネモネ ：宣言遅延っ (HP:12/12 MP:6/16 敏:15)　後衛

フーベル ：戦術ー２しておく ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

レティシア ：なしでとりあえず二人の様子見 (HP:13/13 MP:12/22 敏:20)後衛

アルヴェータ ：今のうちにAを狙うぜ。怖いからオプションはなし 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15 (HP:17/17 MP:17/17 敏:12)後衛
ﾌｰﾍﾞﾙ21>ﾚﾃｨｼｱ20>ｱﾈﾓﾈ15>ｱﾙｳﾞｪ12>【ｵｰｶﾞ】10

アルヴェータ ：入れておけばよかった、、（ 9 = 5 (4 + 4 = 8) + 【4】 キーNo. : 16 (HP:17/17 MP:17/17 敏:12)後衛
ﾌｰﾍﾞﾙ21>ﾚﾃｨｼｱ20>ｱﾈﾓﾈ15>ｱﾙｳﾞｪ12>【ｵｰｶﾞ】10

フーベル ：レティシアさん補助系しない？なら普通に攻撃します ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

アルヴェータ ：けずった！ (HP:17/17 MP:17/17 敏:12)後衛
ﾌｰﾍﾞﾙ21>ﾚﾃｨｼｱ20>ｱﾈﾓﾈ15>ｱﾙｳﾞｪ12>【ｵｰｶﾞ】10

レティシア ：今はMPちょっと置いておきますー (HP:13/13 MP:12/22 敏:20)後衛

フーベル ：じゃあどかーんとAに追撃 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11 ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

フーベル ： 8 = 2 (2 + 1 = 3) + 【6】 キーNo. : 23 ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

アネモネ ：おおうでめさん (HP:12/12 MP:6/16 敏:15)　後衛

フーベル ：「チッ、当たりが悪いか」 ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

レティシア ：あらら (HP:13/13 MP:12/22 敏:20)後衛

レティシア ：特にどっちも倒れてたりもしないわけよねぇ (HP:13/13 MP:12/22 敏:20)後衛

オーガー ：んでは　オーガＡはそのままとして　オーガＢは　体当たりをぶちかます　打撃点-1 ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ａ-?-16Ｂ-?-6

フーベル ：回避！ 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18 ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

オーガー ：完璧に避けた！ ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ａ-?-16Ｂ-?-6

レティシア ：何かいい目ｗ (HP:13/13 MP:12/22 敏:20)後衛

アネモネ ：ナイス回避ー (HP:12/12 MP:6/16 敏:15)　後衛

フーベル ：流れるようなタイさばきで回避！ ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

レティシア ：まあナイスー (HP:13/13 MP:12/22 敏:20)後衛

アルヴェータ ：スタイリッシュ回避 (HP:17/17 MP:17/17 敏:12)後衛
ﾌｰﾍﾞﾙ21>ﾚﾃｨｼｱ20>ｱﾈﾓﾈ15>ｱﾙｳﾞｪ12>【ｵｰｶﾞ】10

フーベル ：「おらっ、こっちも食らいやしねえぞ！」 ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

レティシア ：じゃあまあ、ひとまずAにだけウィルオウィスプを (HP:13/13 MP:12/22 敏:20)後衛

レティシア ：行使 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14 (HP:13/13 MP:12/22 敏:20)後衛

レティシア ：んで、ダメージ 9 = 4 (4 + 4 = 8) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:13/13 MP:12/22 敏:20)後衛

アルヴェータ ：魔法が調子良いな (HP:17/17 MP:17/17 敏:12)後衛
ﾌｰﾍﾞﾙ21>ﾚﾃｨｼｱ20>ｱﾈﾓﾈ15>ｱﾙｳﾞｪ12>【ｵｰｶﾞ】10

アネモネ ：いいかんじですのう (HP:12/12 MP:6/16 敏:15)　後衛

レティシア ：低い出目が出ないので助かります (HP:13/13 MP:9/22 敏:20)後衛

フーベル ：いいね！ ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

オーガー ：では、この時点でＢは倒れるな　さて ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ｂ-?-6

オーガー ：「―――」次Ｒだが　オーガは宣言：離脱 ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ｂ-?-6

レティシア ： Aですよね？ｗ＞倒れる (HP:13/13 MP:9/22 敏:20)後衛

アルヴェータ ： Aですだよ (HP:17/17 MP:17/17 敏:12)後衛
ﾌｰﾍﾞﾙ21>ﾚﾃｨｼｱ20>ｱﾈﾓﾈ15>ｱﾙｳﾞｪ12>【ｵｰｶﾞ】10

オーガー ：うん、逆　Ａだね倒れたのは ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ｂ-?-6

アネモネ ：「あ・・・逃げますよっ」 (HP:12/12 MP:6/16 敏:15)　後衛

フーベル ：「今更命が惜しくなったか？　んなこたさせるかよ！！」 ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

レティシア ：＠仲間呼びに逃げるとか？ (HP:13/13 MP:9/22 敏:20)後衛

フーベル ：モールに持ち替えて宣言足狙いや ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

アルヴェータ ：「―――ここは１つ泳がせて、拠点を突き止める手も御座います。」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:12)後衛
ﾌｰﾍﾞﾙ21>ﾚﾃｨｼｱ20>ｱﾈﾓﾈ15>ｱﾙｳﾞｪ12>【ｵｰｶﾞ】10

アネモネ ：「さんざん、いいように暴れておいて自分がやられると逃げるとか・・・っ」 (HP:12/12 MP:6/16 敏:15)　後衛

オーガー ：ん？ ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ｂ-?-6

フーベル ：あ、離脱って回避ペナあったっけ？ ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

オーガー ：ってことはロングスピアを放棄するって事ね ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ｂ-?-6

オーガー ：離脱は回避ペナ-4だな ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ｂ-?-6

フーベル ：じゃあやっぱり持ち替えなくていいや　なしで！ ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

フーベル ：お騒がせしましたorz ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

レティシア ：＠仕留める方向でいいのかな？ (HP:13/13 MP:9/22 敏:20)後衛

アルヴェータ ：まあ、足跡追跡は楽であろう (HP:17/17 MP:17/17 敏:12)後衛
ﾌｰﾍﾞﾙ21>ﾚﾃｨｼｱ20>ｱﾈﾓﾈ15>ｱﾙｳﾞｪ12>【ｵｰｶﾞ】10

レティシア ：転倒したら逃げられないんだっけ (HP:13/13 MP:9/22 敏:20)後衛

アルヴェータ ：逃げられませんな　>転倒 (HP:17/17 MP:17/17 敏:12)後衛
ﾌｰﾍﾞﾙ21>ﾚﾃｨｼｱ20>ｱﾈﾓﾈ15>ｱﾙｳﾞｪ12>【ｵｰｶﾞ】10

フーベル ：＠フーベルトしては「人の命奪っといて自分だけ危な命助かろう何座おこがましいな」って感じなので殺すつもりだよ！！（ ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

オーガー ：転倒すればね ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ｂ-?-6

レティシア ：＠増援来ても面倒なので、スネアかける予定 (HP:13/13 MP:9/22 敏:20)後衛

オーガー ：というわけで、どんどん行動どうぞ ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ｂ-?-6

レティシア ：ではでは (HP:13/13 MP:9/22 敏:20)後衛

フーベル ：＠ちょっと今回はキレてるらしい ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

アルヴェータ ：早い方からごーごー (HP:17/17 MP:17/17 敏:12)後衛
ﾌｰﾍﾞﾙ21>ﾚﾃｨｼｱ20>ｱﾈﾓﾈ15>ｱﾙｳﾞｪ12>【ｵｰｶﾞ】10

フーベル ：足に向かって槍さすぞー！ 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11 ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

アネモネ ：＠同じくやっちまえー状態。　早く始末して戻って村人助けたいし (HP:12/12 MP:6/16 敏:15)　後衛

アルヴェータ ：ささったー！ (HP:17/17 MP:17/17 敏:12)後衛
ﾌｰﾍﾞﾙ21>ﾚﾃｨｼｱ20>ｱﾈﾓﾈ15>ｱﾙｳﾞｪ12>【ｵｰｶﾞ】10

アネモネ ：ごーごー！ (HP:12/12 MP:6/16 敏:15)　後衛

レティシア ：いえい (HP:13/13 MP:9/22 敏:20)後衛

フーベル ： 27 = 9 (6 + 5 = 11　クリティカル！) + 10 (6 + 6 = 12　クリティカル！) + 2 (3 + 1 = 4) + 【6】 キーNo. : 23 ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

レティシア ： Σ (HP:13/13 MP:9/22 敏:20)後衛

フーベル ：お、おう ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

アルヴェータ ：足が吹っ飛んだ８ (HP:17/17 MP:17/17 敏:12)後衛
ﾌｰﾍﾞﾙ21>ﾚﾃｨｼｱ20>ｱﾈﾓﾈ15>ｱﾙｳﾞｪ12>【ｵｰｶﾞ】10

アルヴェータ ：フーベル怒りの一撃 (HP:17/17 MP:17/17 敏:12)後衛
ﾌｰﾍﾞﾙ21>ﾚﾃｨｼｱ20>ｱﾈﾓﾈ15>ｱﾙｳﾞｪ12>【ｵｰｶﾞ】10

アネモネ ：フーベル怒りの足刺し (HP:12/12 MP:6/16 敏:15)　後衛

レティシア ：「……」あまりのキレ方に思わず戦慄＞クリティカル (HP:13/13 MP:9/22 敏:20)後衛

オーガー ： ―――フーベルの怒りがさく裂したのか　攻撃は足から切れ上げられ体の上部にまで達し ML5 オーガー敏10 移15 攻:13 打:12 回:11 防:8 生命/抵抗=21/14 精神/抵抗=10/12
特殊能力:暗視
Ｂ-?-6

フーベル ：ちょっとどころjなくキレてたらしい（ ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

オーガー ：「―――――」ずずん　と音を立てて　絶命

アルヴェータ ：それを確認してから女性のところに駆けつけよう (HP:17/17 MP:17/17 敏:12)後衛
ﾌｰﾍﾞﾙ21>ﾚﾃｨｼｱ20>ｱﾈﾓﾈ15>ｱﾙｳﾞｪ12>【ｵｰｶﾞ】10

アネモネ ：「――さすがっ」 (HP:12/12 MP:6/16 敏:15)　後衛

フーベル ：「フン、思い知ったか？　…聞こえちゃいないだろうが」 ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

アネモネ ：「あ、そっちは大丈夫ですか！」アルヴェータといっしょに駆け寄ろう (HP:12/12 MP:6/16 敏:15)　後衛

オーガー ： ―――では女性は　合計で5人連れてこられたようだが　うち一人は先ほどの通り肩が食いちぎられており

フーベル ：止めもきっちりささってるか、再度やりさしてたしかめ ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

レティシア ：「えっと」とりあえずこちらに向かってくる足音とかないか聞き耳しておこう 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11 (HP:13/13 MP:9/22 敏:20)後衛

女性：あまりの痛みに気絶してしまっているらしい、　既にかなりの血がどくどくと流れてしまっている

フーベル ：それからみんなを追って女性たちの元へ ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

アルヴェータ ：気絶してるならむしろ幸い (HP:17/17 MP:17/17 敏:12)後衛
ﾌｰﾍﾞﾙ21>ﾚﾃｨｼｱ20>ｱﾈﾓﾈ15>ｱﾙｳﾞｪ12>【ｵｰｶﾞ】10

アルヴェータ ：「―――　まだ手の施し様はあります。」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:12)後衛
ﾌｰﾍﾞﾙ21>ﾚﾃｨｼｱ20>ｱﾈﾓﾈ15>ｱﾙｳﾞｪ12>【ｵｰｶﾞ】10

フーベル ：「…おい、傷だけでも塞げねぇか」＞アルヴェアネモネ ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

アネモネ ：「今、治します・・・　“マテール、お願い”」きゅあきゅあしておこう 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11 (HP:12/12 MP:6/16 敏:15)　後衛

アネモネ ： 6 = 1 (1 + 2 = 3) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:6/16 敏:15)　後衛

レティシア ：「生きてる……？」何もないようなら女性達のほうへ (HP:13/13 MP:9/22 敏:20)後衛

女性：キュアウーンズでおおよそ傷はふさがったが

アルヴェータ ：が (HP:17/17 MP:17/17 敏:12)後衛
ﾌｰﾍﾞﾙ21>ﾚﾃｨｼｱ20>ｱﾈﾓﾈ15>ｱﾙｳﾞｪ12>【ｵｰｶﾞ】10

アネモネ ：がが

女性：肉の部分は抉られているところまでは治らない　もっとも一命は取り留めたようではあるが―――

レティシア ：ふむ (HP:13/13 MP:9/22 敏:20)後衛

フーベル ：「……息はあるか」ふうっと息吐き ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

フーベル ：「連れて帰るぞ。自分で歩けるやつは歩かせろ」 ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

アネモネ ：「傷は、塞がりました・・・」ふぅ

フーベル ：肩のない人を抱える ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

アルヴェータ ：「支えを用意するとしましょう。」　木の枝とかも探して

レティシア ：「……」抱えようがないので介抱手伝う (HP:13/13 MP:9/22 敏:20)後衛

女性： ―――さて　では巻きましょう

フーベル ：まっきまきー ⑩(HP:18/18 MP:14/14 敏:21)

アネモネ ：まきまきー

アルヴェータ ：まっきまく

女性： ―――その後、君たちは女性たちを無事連れ帰ったことで、村人たちに感謝をされます　とりわけ

レティシア ：ふむ (HP:13/13 MP:9/22 敏:20)後衛

少女：「よがっだ、、、お”ね”えぢゃん　いぎでで　ほんどう”に”　よがっだ、、、」えぐっ　えぐっ　と　肩を食いちぎられた女性の妹は大泣きをしては

アルヴェータ ：最後に、ヒーラー的に今後の治療方針とかそういうのは教えておこう

少女：「ほんどう”に、、、ほんどう”に　あ”りがどう”ございまじだ、　神官ざま”、、、み”な”ざん、、、（えぐっえぐっえぐっ」

アネモネ ：「いえ、何とか連れ帰れて良かったです・・・　お大事にしてください」

フーベル ：「……」少女を見て、「取り返してやったんだ。…無くすなよ」

アルヴェータ ：「　小生共が出来るのはここまで。この先は、貴女にお願いします。」　>少女

アネモネ ：夜までヒーリング吹いてよう

レティシア ：「何事もなきよう」

少女： ―――そして君たちは　この事を記載した書類を村の代理の代表者から受け取りまして　ルアーブルへと帰還します

少女：そして、報告の後、君たちに謝礼として報酬が支払われ　今回の幕はおります

フーベル ：「フン…ムカつく奴らを勝手にぶちのめしただけなんだがな」ぼやきつつ、もらえるものはもらっておく（

KGM ： ―――世界は残酷である。弱き者は強き者に虐げられる　されど

KGM ：弱き者を守るのもまた強き者なのだ―――　おしまい

フーベル ：お疲れ様でした！！

アルヴェータ ：お疲れ様でしたー

レティシア ：お疲れ様でしたー

アネモネ ：お疲れ様でした～

KGM ： 1D6 → 5 = 5 経験値525報酬Ｂ700rkC400rk生活購入あり社会点

KGM ：評判になったらしい経験値525報酬Ｂ700rkC400rk生活購入あり社会点5

フーベル ：生活費 2D6 → 5 + 2 = 7

レティシア ：セッション名何になるんですかね

レティシア ：とりま生活費 2D6 → 3 + 6 = 9

アネモネ ：せーいかつひ 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11

レティシア ：この数字まで高くなくてもいいのに

KGM ：おっと『辺境での出来事』経験値525報酬Ｂ700rkC400rk生活購入あり社会点5

KGM ：お疲れ様でした『辺境での出来事』経験値525報酬Ｂ700rkC400rk生活購入あり社会点5

アルヴェータ ：せいかつひう 2D6 → 2 + 5 + (2) = 9

アネモネ ：やっぱりオーガは脅威やで・・・

フーベル ：楽しかったのですよ！　弱気を助け強気をくじく、王道って感じで

アネモネ ：冒険者の死因ナンバーワンも納得のBキラー

フーベル ：正直生死判定を覚悟していたが…よかったよかった

レティシア ：ありがとうございましたー

アネモネ ： Cキラーは虎と熊で（

レティシア ： Bキラーなのですか

アルヴェータ ：最後に綺麗な大回転が

KGM ：フーベルは敏捷高かったから流石に当たらんかったねｗ『辺境での出来事』経験値525報酬Ｂ700rkC400rk生活購入あり社会点5

KGM ：オーガは実は弱いよ『辺境での出来事』経験値525報酬Ｂ700rkC400rk生活購入あり社会点5

KGM ：ただしそれは『辺境での出来事』経験値525報酬Ｂ700rkC400rk生活購入あり社会点5

KGM ：複数体出す事(或いは雑魚多数)であることが前提だからね『辺境での出来事』経験値525報酬Ｂ700rkC400rk生活購入あり社会点5

フーベル ：うむ、敏捷で助かったww

レティシア ：ふむふむ

フーベル ：そうだったのかー

フーベル ：シザリザみたいな、3匹そろってML３みたいな扱いなのだろうか

KGM ：まあ、巨人種自体そういう傾向がある。攻撃回数少ないしな『辺境での出来事』経験値525報酬Ｂ700rkC400rk生活購入あり社会点5

KGM ：＠その分タフいから出せる数は限られるが『辺境での出来事』経験値525報酬Ｂ700rkC400rk生活購入あり社会点5

アネモネ ：あ、冒険者の死因ナンバーワンっていうのは、実際にPCの死人が出ているわけではなく・・・ｗ

アルヴェータ ：そしてだめだそろそろねむし

アルヴェータ ：セッションありがとうございました＆お先に失礼します　おやすみなさいまし

フーベル ：魔法がぼんぼん通ってたのも、勝因だったねぇ

アネモネ ：世界設定で、冒険者や一般人の死亡原因にオーガが多いということなのでｓ

フーベル ：お、お疲れ様でした！

アネモネ ：お疲れ様でした、おやすみなさい～

KGM ：実際にPC殺してる事で有名なのは初心者キラー　タイガーとベアー＠遊戯会かは別として『辺境での出来事』経験値525報酬Ｂ700rkC400rk生活購入あり社会点5

KGM ：おやすみなさいませー『辺境での出来事』経験値525報酬Ｂ700rkC400rk生活購入あり社会点5

アルヴェータ ：虎を倒すレベルっていって、ぱっと出てくるのがドッポちゃんだから、それ考えると色々すごい。

アルヴェータ ：）））

： アルヴェータさん、おつかれさま！

アネモネ ：ドッポちゃんならしかたない（

フーベル ：タフくて攻撃力あるのって、まず見た段階でかなりビビる…ww

アネモネ ：っていうか、ML5が二体って時点でビビるよね・・・ｗ

レティシア ：ふむふむ

フーベル ：一瞬目を疑っちゃった☆

KGM ： Bは2体くらいが順当よ　今回はC交じりだったけど『辺境での出来事』経験値525報酬Ｂ700rkC400rk生活購入あり社会点5

KGM ：＠ML5は『辺境での出来事』経験値525報酬Ｂ700rkC400rk生活購入あり社会点5

フーベル ：しかもひどいことしてるし…その分、カタルシスはすごかったなぁ

フーベル ：ふむふむ

KGM ：まあ、あんまり2体とか出さないのは『辺境での出来事』経験値525報酬Ｂ700rkC400rk生活購入あり社会点5

KGM ： HPタフく手面倒くさいから、出来るだけHP低い方がいいっていう　複数出すなら『辺境での出来事』経験値525報酬Ｂ700rkC400rk生活購入あり社会点5

アネモネ ：なるほどなぁ

レティシア ：ほー

アネモネ ：ラストのフーベル怒りのクリティカルがなんともドラマティックでｗ

フーベル ：あれは目を疑っちゃった…というか戸惑った☆

レティシア ：凄かったですねぇ、二回転ｗ

アネモネ ：戸惑うｗｗ

フーベル ： PCとしても、ちょっといろいろ思うところがあったので今回の事件…かみあいすぎやろと

アネモネ ：ダイスにはドラマがあるんやな・・・

レティシア ：我が眼を疑った

レティシア ：空気を読むことに長けたダイスさん

KGM ：ダイスの女神さまは気まぐれだけど　空気は読むよ『辺境での出来事』経験値525報酬Ｂ700rkC400rk生活購入あり社会点5

フーベル ：むかし誰かに、「クリティカルして欲しい時はRPしながらダイス振ればいいんだよ！」っていうRP最強説をうかがったことが（

レティシア ：美味しい結果にはなりますから間違いではないですな！ｗ

フーベル ：こういうので「クリティカル値がいくつだろうと回るときは回る」って思っちゃうから…この子はシーフを探索にしか使わない変態型になってしまった（

レティシア ：ただし、ファンブルでネタ的に美味しい可能性もあり

レティシア ：ｗ

KGM ：ファンブルもまたおいしいものだぜ『辺境での出来事』経験値525報酬Ｂ700rkC400rk生活購入あり社会点5

アネモネ ：まれによくある（　＞うおおおおお！→ファンブル！→あれぇ！？

フーベル ：カッコイイRPでしょぼい出目が出たときは大いに笑おう

アネモネ ：笑い飛ばすのが一番（

アネモネ ：あと、思わず噴くときのアレは

アネモネ ： NPCと対決したら敵が６ゾロ引くとかな（しろめ

レティシア ：ｗｗｗ

フーベル ：ﾋｨｨｨwww

KGM ：敵がファンブルしたらわろすだけどな『辺境での出来事』経験値525報酬Ｂ700rkC400rk生活購入あり社会点5

アネモネ ：２レベルファイターが街のチンピラに負けるという珍事（

レティシア ： 6ゾロ以外なら平気だな→6ゾロに何度苦しめられたか！ｗ

フーベル ：チンピラつえええ

アネモネ ：６ゾロは・・・どうにもならん・・・ｗ

フーベル ：敵ファンブルは殺伐としたセッションに吹き込むなごみの風

レティシア ：まあ、ソードワールドに限った話じゃないですけどなｗ

アネモネ ：つまり相手にダイスを振らせるなってことだよ！（熱弁

レティシア ：ｗ

KGM ：リウイだって尖塔素人だったくせにガチ戦士のジーニィに正面から拳でぶん殴ったことがあるくらいだし『辺境での出来事』経験値525報酬Ｂ700rkC400rk生活購入あり社会点5

KGM ：戦闘『辺境での出来事』経験値525報酬Ｂ700rkC400rk生活購入あり社会点5

フーベル ：奇跡だっておこせる

アネモネ ：リウイはイカサマじみた主人公補正あるし・・・（

レティシア ：すばらしい

KGM ：主人公補正云々以前に　あれ　洋は　ギャング技能だぜ『辺境での出来事』経験値525報酬Ｂ700rkC400rk生活購入あり社会点5

： フーベルさん、いらっしゃい！

フーベル ：ミスった・・

KGM ：まあよしのんも熱弁するほどなのだからGMをやってみるといい差『辺境での出来事』経験値525報酬Ｂ700rkC400rk生活購入あり社会点5

レティシア ：ほむほむ

アネモネ ：まあ、今となればいろいろ諦める良いきっかけｗ

アネモネ ：技量推察の目標値を下げて脅すか、先制で不意打ちすれば良かったのだな・・・とｗ

KGM ：一応言うな。嫌味言いたいなら直接言うか逆にいない所で言った方が　お互いの為だと思うよ『辺境での出来事』経験値525報酬Ｂ700rkC400rk生活購入あり社会点5

アネモネ ：ん？　いや、こんなことがあったよ、っていう思い出話と反省ですが・・・

KGM ：主義主張は自由だけど、ねちねちした言い方が一番嫌いだわ『辺境での出来事』経験値525報酬Ｂ700rkC400rk生活購入あり社会点5

アネモネ ：変な風に聞こえたのなら申し訳ない、控えます(´・ω・)

KGM ：その気はないのかもしれないけどそういう風に聞こえるわ『辺境での出来事』経験値525報酬Ｂ700rkC400rk生活購入あり社会点5

KGM ：まあいいや。おやすみなさい『辺境での出来事』経験値525報酬Ｂ700rkC400rk生活購入あり社会点5

： KGMさん、おつかれさま！

アネモネ ：私もなだれよう、おやすみなさい～

： アネモネさん、おつかれさま！

フーベル ：よくわからないけれど、文字だけだっていろいろ伝わりづらいから

レティシア ：とりま落ちますなー

フーベル ：文字だけって

レティシア ：お疲れ様でした

： レティシアさん、おつかれさま！

フーベル ：皆様お疲れ様でした～

フーベル ：買うものも特にないかなぁ

フーベル ：皆様ありがとうございました！　とても楽しかったのです。

フーベル ：お疲れ様でした！

： フーベルさん、おつかれさま！

- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -