●て・つ:GMさん、いらっしゃい!
●て・つ:GM : 風呂離席ー
グリュンドルさん、いらっしゃい!
フェリシアさん、いらっしゃい!
グリュンドル : そっと入室
フェリシア : ヨイショー
ファラムさん、いらっしゃい!
ファラム : はい、こんばんはー
グリュンドル : こんばんは
フェリシア : こんばんは
リインさん、いらっしゃい!
リイン : こんばんわあ
グリュンドル : こんばんは
フェリシア : こんばんは
エステルさん、いらっしゃい!
エステル : こんばんはー
リイン : こんばんわあ
グリュンドル : こんばんは
フェリシア : こんばんは
ファラム : ファイター3 プリースト1 セージ1 カーペンター3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1259677092.html
フェリシア : ガンスリ4セジスカ2
フェリシア : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1370523195.html
リイン : シーフ3 バード1 グラップラー1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1377927512.html
グリュンドル : シャーマンレンジャーガンスリ3スカウト2(グローワー3)http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1369415813.html
エステル : シーフ2、プリ(ト=テルタ)1,セージ1のハフエル娘です。  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1358029704.html
ファラム : 「あ、リインさんにケルさん! この間の依頼ぶりですね!」
リイン : 「(乾果実かじりながら) ・・・?  あ、おひさしぶりー」>ファラム
グリュンドル : 「ゲロゲロ。お久しぶりなのでーすよ」ぺこりと>ファラム
リイン : 「(背中つついとこう)」 >グリュンドル
フラニースウェルさん、いらっしゃい!
フラニースウェル : (ぴこぴこ
フラニースウェル : しかし、全員レベル高いな。
フラニースウェル : ガレンに換えてもらったほうが無難かもしれん。サラNeedでなければ。
ファラム : フラニースウェルさんハイエルフじゃないですかー!?
ファラム : 普通に素の能力値がむっちゃ高いので、
ファラム : 特に問題なさそうな気もします
エステル : 1レベルだしな、フラニス
グリュンドル : 「リインsんはつい先日も……ゲロ、申し訳ないでーすが、過剰なおさわりはご遠慮願うのでーすよ。肌の湿り気が取れてしまうことがあるのでーすよ」>リイン
フラニースウェル : うん、能力は全体的にエルフの上位種だからね。とはいえ、精神力が持たん
グリュンドル : エルフでこの値か…ゴクリ
フラニースウェル : HP12。これならセファイトのくせにぼんきゅっぼんを誇示しても問題あるまい。
フェリシア : 生命力は豊満さであったか
リイン : 「えーおもしろいのに (つまんなさそうに」>ぐりゅ
フラニースウェル : 個人的に豊満さというか、体格の基準は
ファラム : 「パクタックはそのあたりが大変ですよねー……」
リイン : しかし筋力は7  これは肩こりに悩むタイプだな・・
フラニースウェル : 男性が筋力+生命力 女性が生命力+精神力な気がします
グリュンドル : 「ゲロ…? おいらたちの湿り気は、他種族には不評かと思っていたのでーすが…」首傾げ>おもしろい ぬるってしてるよ!
●て・つ:GM : 戻り こんばんはー
グリュンドル : 「ゲロリ、ときには命にもかかわることなのでーすよ」うなずいて>ファラム
グリュンドル : こんばんは!
エステル : ふむ。生命力+精神力という考え方もあるか
エステル : おかえりおかえり
●て・つ:GM : ちょっとごたついてるので少々お待ちを
フェリシア : おかえりなさい
フラニースウェル : こんばんはー。GM、提案なんですが、ガレンに変えてもいいですか。
エステル : つまりリインが薄いのは仕方ないt
リイン : つまり魔力はおっぱいに蓄える
リイン : ぐぬぬ<薄い
フラニースウェル : レベル的にきっつい。
ファラム : おかえりなさい、了解しましたー
●て・つ:GM : んー、 まぁ古語読める人いるなら構いません
●て・つ:GM : <変更
フラニースウェル : 誰か読める人いるかね。
エステル : エステルをセージ2にして読めるようにしましょう
●て・つ:GM : あとは今回遺跡探索になるので ソーサラー技能あれば便利ですな
●て・つ:GM : まぁ必須ではない
ファラム : 「ぬるっとしてるのは特に……? 海仕事ならぬめりとは当然の付き合いですし……あ、でも足元にあるとちょっと怖いですけど」  転倒的な意味で。
エステル : セージ2にした
グリュンドル : ふむふむ
フラニースウェル : 1だと探索だけでぜーはー言わなきゃならんし、戦闘でラルコと無くなる可能性が高いw
フラニースウェル : やること
ファラム : 冗談めかしてそんな風に言いつつ、装備の整備中。
リイン : 「個人的には、珍しいから面白いのほうが先かなー?」>グリュンドル
グリュンドル : 「ゲロゲロ。そういっていただけると安心できるのでーすよ」>気にしないよ>ファラム、リイン
フラニースウェル : では換えてこよう。
ファラム : 「船の甲板のぬめりをデッキブラシで延々こそぎ落とすとか、小さいころよくやってましたねー……」
フラニースウェルさん、おつかれさま!
リイン : 何を勉強してきたのやら・・・<セージ2エステル
ファラム : 柄革の具合を確かめつつ巻き直し。
ガレンさん、いらっしゃい!
エステル : ちょっとヒルサイドでお勉強を
ガレン : どっこいせ。
フェリシア : おかえりなさい
グリュンドル : 「今回は島の外での仕事になりまーすからねぇ…『嵐の島』に関わる依頼で外部まででかけるのは、初めてなのでーすよ。楽しみなのでーすよ」こっちも荷物整理したりしつつ
エステル : 「溝掃除とかうまそうね」
グリュンドル : おかえりなさいませー
エステル : 話を聞きつつ
エステル : 「嵐の島ってなに、それ?」
グリュンドル : 「ゲロゲロ。船のお掃除は大変そうでーすねぇ…」>ファラム
ファラム : 「まぁ船大工とかはひと通り。……ああ、嵐の島というのは最近見つかった『港』という古い転送装置の先にある島だとか。」
ガレン : ファイター、レンジャー、バード。グラップラーはアーツ系。
リイン : 「なんかねー、一回行ったんだけど、夜になるとすごい雨降るんだよね」>エステル
ファラム : 船大工なのでひと通り、だ
●て・つ:GM : とりあえず30分にははじめるよー
ファラム : 「強烈な雷雨などが発生するひどい環境の島なんですが、今、入植が試みられているそうで。」
エステル : 「転送装置。テレポートってことかしら。素敵なくらい人のいない辺鄙なところみたいね!」
ファラム : 「そのために人を集めたり、内部を探索したりで、ずいぶん依頼も賑わっている感じです。」
フェリシア : 30分了解
ガレン : 「人はいないが、凶暴な生物は多いって話だな」
ファラム : 「既知の世界図のどこに位置するかも分からない島らしいですしね。」<辺鄙なところ
ガレン : 30分OK
ファラム : 「ただ、現地の生物は色々いるそうで…………知性がある種族がいくつか対立していたりもする、とか」
ファラム : 「細かいことは知りませんが」
エステル : 「リイン行ったことあるんだ、ふーん。アンバッサで大口あけて寝転がったら溺死できるっていうけど、そのくらいなのかしら」>リイン
グリュンドル : 「ゲロリ。その通りなのでーすよ。みんなで力をあわせて、開拓村を作ったりしているのでーすよ」ファラムの説明にうなずきつつ
リイン : 「うんうん、 もう外なんて歩けないくらい降るんだよね」>エステル
グリュンドル : 開始時間了解ですー
エステル : (知的種族っていっても、原住民でしょ。出会いは期待できなそーね!)
ガレン : と、すみません。こっちも少々離席
ファラム : 「あと雷も酷いです。」
グリュンドル : いってらっしゃいませ
ファラム : 「背景的にはこちらの大公家やら、だいぶ偉い人が噛んでいる依頼のようで…………」
ファラム : いってらっしゃい
ファラム : 「ひょっとしたら、成果をあげていけばそちらとのつながりもできるかもしれませんね。」
ファラム : 「……できるといいんですが。」
グリュンドル : 「夜になるとひどい雷雨がふるのでーすよ。そのせいで、水や土の性質もずいぶん変わってしまっているようなのでーすよ」>雨とか雷とか
エステル : 「―――― なんですって?」
リイン : 「なんか植物はみんなビリビリしてるよねー」
エステル : 「も、もう一回言ってみて」>ファラム
エステル : (耳ぴくぴく)
グリュンドル : @エステルさんが食いついたww
ファラム : 「!?」  なんか妙な食いつきにびっくりしつつ、
ファラム : 「いや、入植ってことで、だいぶ偉い人とかも依頼に噛んでいる、と……」
リイン : 「エステル抜け目ない・・・w」 (あはは とw
エステル : 「ちょーっと聞き逃しちゃったのよー。大公様がどうとか、言ってなかったかしら?」にこにこ>ファラム
グリュンドル : 「ゲロリ。雷をまとった水で育つからでーしょうねぇ」うなずいて「野生の青果等を食べる際には注意が必要なのでーすよ」 >リイン
ファラム : 「ほら、大きな事業ですし。大公家とか、きっと成功すれば大きな商売になりますから、その他の色んな商人さんとか貴族さんとか、あれこれ絡んでくるんじゃないかなー、とはもっぱらの噂で……」
ファラム : 「現在のところ、大公家が関わっているのは事実です。」 こく。
エステル : 「――― っ!」後ろ振り向いて、ぐっ!
ファラム : あいてのせっていをみて
ファラム : くいつきそうなねたをふる
ファラム : だいじ。
リイン : ――玉の輿で。
グリュンドル : 「ゲロ? 一体どうしたのでーしょう…」エステルのぐっ見て不思議そうな顔
エステル : (やー、もっと上に行かないと駄目かと思ってたけど、いきなりこんな仕事が入るなんて、やっぱりト=テルタに1rkもお布施シておいたご利益があったのね!)
エステル : (うふふ、ラッキー♪)
●て・つ:GM : さてと はじめます よろしくお願いしますー
リイン : 「イケル!これはやる価値のある仕事・・・!  って意味だよー」>ぐりゅん
リイン : よろしくおねがいしますー
エステル : 「ん? なーんでもないのよー?」グリュンドルの頭をぺっふぺふ
ファラム : よろしくお願いします
●て・つ:GM : まぁ 本当はもうちょい上のランクで応募してたんだけど食いつきわるかったからなw
フェリシア : よろしくおねがいします
グリュンドル : @いっか〜くせ〜んき〜ん
グリュンドル : よろしくお願いいたします!
ファラム : 「うん、僕も偉い人とかとのコネは欲しいですしね」
ファラム : 「嵐の島の仕事は、できるだけ積極的に受けたいところです。」
●て・つ:GM : では ちょっと巻き気味に ホットスタートで
グリュンドル : 「ゲロゲロ…おさわりは…」>エステル
エステル : この腹黒背後め・w・<ねたをふる>ファラムPL
リイン : 「(でも大公家って金持ちだろうけどいい男、いるの?)」(ひそひそ>エステル
ファラム : 盛り上げようとがんばっているだけですよ^^
グリュンドル : @こ、この野心パーティよ…
フェリシア : 「・・・ん。そろそろか。」仮眠から覚め立ち上がる
ガレン : 戻りまして
フェリシア : @おかえりなさい
●て・つ:GM : 君たちは アーベ公国からの依頼で マイナー技能のスペシャリストであるホリスト伯爵を迎えにアルケナル十諸侯国が一つパルガ侯国までやってきていました。
グリュンドル : おかえりなさいませ
エステル : 「(いまの大公様はもう結構なお年だけど、それでもいいわね!それに、大公様はさすがに無理でも、上流階級と付き合うチャンスよ!)」ひそひそ>リイン
グリュンドル : 「…と、話をしているところで、到着のようでーすよ」
エステル : (伯爵!)
ガレン : 未来のホリ・ススムである
エステル : 「あら、マッチョマンじゃない。やっと起きたの?」>ガレン
リイン : 「(そっか、お偉い方の知り合いってのでも十分!)」(ひそり>エステル
ファラム : 「採掘ですか。馴染みのない技能ですが、これもまた大事業ですよねぇ……」
ガレン : 「ああ、昨日はちょっと飲み過ぎた」ふー、と息を吐きつつ。
エステル : 「もう到着みたいよ。長い船旅だったから素敵な歓迎でもあるといいわねー」
ファラム : 「鉱山と港はとかく人数を使うし、『投入できる人数=獲得できる利益』なとこがありますから、なんだかんだ組織力とか権威とか色々必要になる、とかなんとか。」
フェリシア : 「伯爵ともなれば書類仕事だけで生涯安泰だと思うけど、来てくれるのかな」テコテコ
エステル : 「息臭いわよ、もう。水飲んできなさいよ」がるる>ガレン
リイン : @マイナーっていうから、あんまり知られてない技術を極めてる人?とか思った背後は馬鹿でした Mineを掘るのね
●て・つ:GM : アルケナルの宝石 といわれる優美で壮麗な街並みを横に、ホリスト伯の邸宅までやってきました
ファラム : 「わ……」
フェリシア : @カレーが食べたくなってきた>町並み
ファラム : と、物珍しげにあちこちを眺めつつ。
エステル : 「(しかも、これから会う人も伯爵だって! これもうステップアップの大チャンスね!)」ひそひそ>リイン
ガレン : 「そう怒るな。男の息は酒の息だ」はっはっは、と笑いつつ、水樽のほうに。
グリュンドル : 「ゲロリ…島の開発にとっても、重要な能力を持つ人物なのでーすよ。つい最近、採石場が見つかったようでーすし、さらなる発展のためにぜひ協力をあおぎたい人物……と、資料に書いてあったのでーすよ」紙ひろげつつ
リイン : 「とりあえず、しんどくないといいなあ ・・・そんなわけないか」
グリュンドル : @綺麗な街だなぁ
エステル : 「ト=テルタ様が好きそーな街ねぇ」黄色の建物を見つつ
リイン : きゃっきゃする女子ふたり
メイドワーフ (N) : 「ようこそいらっしゃいました。 あなた方がアトリー・アウザストラさまからの使いの方ですね 」 メイドのドワーフが案内してくれます
メイドワーフ (N)ホリスト邸
リイン : 「なんか、落ち着かないかなあ」<町並み
ガレン : 戻ってきて。「伯爵さまねえ」バード知力してもよいかな、ホリスト伯爵に。
エステル : 「頭の中まで酒塗れにならないように気をつけてよね」>ガレン
リイン : 「(おー、ごりっぱ。)」
●て・つ:GM : どうぞどうぞ>バードとか
ファラム : ああ、一応セージ知力も >伯爵 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11
エステル : 「エステルともうしますの」にっこり>メイドワーフ
ガレン : バード知力。 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
グリュンドル : 「ゲロゲロ。使いのケル=エルエルゴ・グリュンドルなのでーすよ」ぺこっと>メイド
エステル : (―― ずいぶん小さいメイドね。もしかして伯爵は小さいのが好きなのかしら)
フェリシア : 「・・・」ペコッ>メイド
リイン : 「はい、リインって言います」(ぺこり>メイドワ
●て・つ:GM : 11だとwikiに書いてある通りの情報だな 【来歴】パルガ侯国のドワーフ貴族。鉱山の再開発に成功し巨万の富を得た大金持ちで爵位も金で買っている。 石を金に変える男と呼ばれ、珍しい石があるというなら自らの手でそれを掘り返して商品にしてしまう。 欲深いが、見境のない男ではなく、鉱山に生きる男ならではの警戒心と周到さも兼ね備える。 という方です。 成り上がり貴族。
ファラム : 「ファラムと申します。」  あ、その情報は、
ファラム : 事前に伝えておきますね、まわりに!
エステル : (そういえば、なに伯爵っていったっけ)
ガレン : 「マイナーの手配っつーぐらいだから、グラゼルの方に行くのかと思ったぜ」
ファラム : 端的に言うと、鉱山成金さんですか
エステル : 「―― ……ドワーフなのね」
ファラム : 「(ホリスト伯爵ですね。)」  ひそひそ。
エステル : (いくら伯爵とかいっても、ドワーフじゃてんで話にならないじゃない!)
エステル : (きっと玉座は酒樽に違いないわ、きっとそうよ)
●て・つ:GM : バードだと 息子のドリスト子爵は父親とは違って無欲で人当たりのいい鉱山経営者 孫のボリスト男爵は祖父に輪をかけたケチで欲深いドラ息子で知られているとか >バード
ガレン : 「エス、何考えてるのか半分顔に出てるぞ」
ファラム : 「(ドワーフ貴族です。)」  こく。   「(前評判に関しては、職人気質と、事業経営者気質の複合……っぽいですね)」
フェリシア : 「強欲だって言うんなら今回の話にも乗り気になってくれるかもしれないね。」ウムウム>ファラム
リイン : 「(がっかりしてるエステルをぽふっとしとこう・・・)」
エステル : 「―― あら、目にゴミでもついてるんじゃありません?」にーっこり>ガレン
エステル : 「…… ありがと」こそ>リイン
エステル : ()内はココロの声でs
エステル : 「()」は小声会話でs
ファラム : 「ええ。単純に運べば、ありがたいんですが。」>フェリシア
グリュンドル : 「(ゲロリ。とんでもない技術と職人のカンの持ち主なのデースねぇ…)」>成り上がりとか
リイン : ぽふってしとこうって喋ったみたいじゃないか・・・!
エステル : エステルルールですのでw
●て・つ:GM : そして重厚で耽美な広間を横切って、ホリストの部屋へ通されます 今までの部屋よりきんきらきんで目が痛くなる部屋です
ガレン : 「おっと。見間違いか? てっきり”ト=テルタさま、この話がうまく行きますように“ってな顔だと思ってたんだが」にやにや。
リイン : 「うっわあ・・・」 <きんきら☆きん
エステル : 「依頼の成功はお祈りしたわよ? その後のためにも」ふふん>ガレン
リイン : Google変換がなんかへんなのだしてきた
エステル : 「―――」無意識に宝物鑑定してしまうz 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
グリュンドル : 「ゲ、ゲロ…」 (さすがにこの部屋は趣味が悪いと思うのでーすよ…)
ホリスト伯爵 (N) : 「 うおっほん! 」 玉座は黄金の酒樽をデザインしている 「 おぬしらがアーベ公国の使いじゃな? 」「 遠路はるばるご苦労じゃった。 」
エステル : 「……やっぱり、酒樽。」ぼそ
リイン : (何あるんだろ・・・)  あちこち見てみるてすと
グリュンドル : @センスオーラしたら精霊が『この部屋ヤダー』とあ行ってそうな気がする>きんきらきん
ガレン : 「どうも、伯爵。なかなか素晴らしいご趣味をお持ちで」会釈しつつ。
フェリシア : 「おそれいります。」とりあえず頭を下げておく>伯爵
リイン : 「はじめまして、今回はよろしくおねがいします!」>ホリスト
ファラム : 「は。恐縮です」  ぺこ。
グリュンドル : 「ゲロリ、お初にお目にかかるのでーすよ」ぺこっと>伯爵
エステル : 「――エステルと申します。拝謁の栄に浴せましたこと、感謝申し上げますわ。それに、このような素晴らしいお部屋でのお目通りなど夢のようですわ」にっこり、レディのお辞儀>伯爵
ホリスト伯爵 (N) : 銀糸で編んだだぶだぶのローブを着つつ、 ポートだかトカイだか銘柄のクソ高そうな酒を飲みつつ     クソ高いですね! 芸術的価値、物質的価値 ともに成金好みのバブリーな代物です>鑑定
エステル : (こんな素晴らしい ―― 売ればいくらになるかしら)
ガレン : GM、書状とかは受け取ってますかね。
ファラム : (鉱山堀りだと、落ち着いたデザインより、自らの技術力を誇示したい、って意図もあるのかな。)  成金趣味もあるかもしれませんが。
エステル : (…… なにか無くなっても気づかないかしら)じー
ガレン : あればそういうのを。事前に話が通ってるのであれば、また別ですが――後者かな。
ファラム : さっと目を通すのはこう、ホリスト伯爵が発掘したり商業化した鉱石は使われてるのかなー、とかそのへんかな。 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
エステル : 「そのお椅子も、今までそんな芸術品を見たことなどありませんでしたわ、わたくし!」
ホリスト伯爵 (N) : もちろん>書状 「 あらかじめ送られてきた書簡によると 未知の島の未知の鉱物を掘削するためにワシの力が必要ということだったのう 」にやりと微笑み 「 あ、これ、 彼らを労いなさい 」 と メイドワーフに茶菓子とこれまた高そうな酒をふるまわせつつ
エステル : (成金金持ちだから持ち上げといて損はないわね)
ガレン : 「さすがドワーフ、というところですね」
リイン : 茶菓子は甘いですか! せんせい
エステル : 「まあ ――」 お茶菓子とお酒をみて
●て・つ:GM : そうですね。 おそらくは自分の鉱山から採掘された金属や宝石を使ってるんじゃないかと思われますね<ファラム
ファラム : 「頂きます。」  軽く祈ってから、お酒には手を付けずに、お茶菓子だけいただきつつ。 
ガレン : エステルに合わせつつ。「その通りで。恐縮です」
グリュンドル : 「そうなのでーすよ…これからの発展に必要不可欠なのでーすよ」>必要 「ゲロ、ありがたいのでーすよ」お茶とかもらいつつ
グリュンドル : お酒か
●て・つ:GM : 普段食べ慣れてる人でないと吐きだしそうなくらい甘いね。 >リイン
フェリシア : 「(なにこのお酒・・・匂いが変)」茶菓子をつまみつつ。酒は安物しか飲まんのだ
ファラム : 「あ、この鉱石も宝石も…………伯爵の鉱山よりの算出品でしょうか」
リイン : 「あ、頂きます あ、これはおいし・・・!」  甘党よゆう
グリュンドル : (……なんだか、居心地が悪いのでーすよ…) きんきらきーん
ホリスト伯爵 (N) : 「 ふはははは わかっとる おぬしらわかっとるのう! 」 >持ち上げたりなんだ  「 で、それで 件の依頼についてじゃが 是非一枚噛ませてほしい。 といいたいところじゃが 」
エステル : 「(小さいかけらを割って味見して、お酒を舐めて)」
ガレン : 「頂きます。 ――なるほど、強く辛い酒に甘味を、というtころですか」舌鼓を打ちつつ。「何か問題が?」
ファラム : 言いたいところじゃが、と言ったところでさて何かくるなと心で身構え
グリュンドル : お酒もチビチビなめるだけって感じ
エステル : (お菓子はもらっていこうっと) 長い袖にさり気なく幾つか忍ばせて回収しつつ
リイン : えすてるのしたたかさがいちいちかわいい
エステル : 「お召し上がりになるものも、さすがはホリスト伯爵様と感心なさるものばかりでございますわ」ふふ
ホリスト伯爵 (N) : 「 今さっきドリスト、息子からなー、 ワシのもっとる鉱山の中でも指折りの大鉱山で奇妙な事件がおきてなー 」足下を伺うような目で
グリュンドル : 「奇妙な事件、でーすか?」首傾げ
エステル : 「珍妙な事件 ―― で、ございますか?」きょとん?
ホリスト伯爵 (N) : 「 相談やら対策のために出ていかなきゃならんのじゃよー 」ぐぐいっとワインを飲みほして  
リイン : 「それを、解決したら・・・ということですか?」
フェリシア : 「私共に解決しろと。そういうことでしょうか」
エステル : 「伯爵様自らがお出ましになるなんて、なんて恐ろしそうな事件でしょう。どのような事件か、詳しくお聞かせいただいても――?」
ガレン : 「なるほど、それはそれは。ご心配でしょう」
ファラム : こくり、と頷いて。
エステル : 「もしかしたら、そのようなさじにかかわらずに済む素敵な解決策が浮かぶかもしれませんわ」にっこり
エステル : 些事に
●て・つ:GM : 事件の内容はというと  普段ルビーを掘ってる鉱山で 今まで見たことのないような紫がかった新種のルビー? が発見されたということなんですが  発見直後から鉱夫がいつの間にか大怪我をおっていたり、不審死が多発する事件が起きているとのこと
●て・つ:GM : 鉱夫の話では、 紫ルビーが発見された場所の奥に古代の遺跡らしきものが見つかっており、それと関係があるのでは? とのことです。
グリュンドル : 「ゲロ……不幸を呼ぶルビー?でーすか…。なんだか不吉な代物でーすねぇ。何か聞いたことがある方はいらっしゃいまーすか?」 セージバードのメンツをチラ見しつつ
ファラム : 一応チェック! それらしい話は知ってるかな? 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
エステル : 「遺跡ですか ―― 遺跡に関してはすこしばかり存じ上げておりますの」
ホリスト伯爵 (N) : 「 あー、困ったのう 誰かワシの悩みを解決してくれる勇気のあるもんはおらんかのうー 」 大声で大根演技  「 む、おぬしら? ワシの悩みの種を払ってくれるのか? ん? ん? 」
エステル : 宝石話にセジチェしつつ 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
フェリシア : 「奇妙な宝石・・・」セジって置こう 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
エステル : 「―― ええ、そのようなご心労は、すぐに払って差し上げますわ」にっこり>伯爵
ガレン : レイスルビーってやつか。
ファラム : 「ええ、魚心あれば水心、とも申します。………必ずや、ご満足いただける成果を」  
ガレン : バードチェック。 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12
グリュンドル : 「ゲロゲロ。ぜひお任せ願いたいのでーすよ」胸をたたきつつ>どや?助けてくれるやろ?
●て・つ:GM : そうだね。 鉱夫の間では 被害者が見つけてきた紫ルビーの原石がいつの間にか消え去っているらしく 遺跡の宝を持ち出したから古代の亡霊が罰を与えたとか言う噂が流れているね>バード、セージ13以上
リイン : 「こう見えて、けっこうやれるんですよ、私たち。」
エステル : (いい表現ね。1点取られた)<魚心あれば水心
エステル : (田舎の鍛冶屋出っぽいけど、なかなかやるじゃない)ファラムをちら、と見つつ
ホリスト伯爵 (N) : 「 おお、そうこなくてはの! 」 「 では任せた。 場所は部下に案内させるわい 」
ガレン : 「そういった奇妙な惨事は、冒険者が得意とするところ。俺達のようなものを雇用された経験は?」
ファラム : 視線に気づいて、わずかに苦笑を返して。 >エステル
エステル : 「――」ふふっ。その頃には視線はもう伯爵に戻ってる<苦笑を
フェリシア : 「・・・御心のままに。(でよかったんだっけ。ううむ)」
ファラム : 「承りました。…………お任せ下さい。」 ぺこ。
ホリスト伯爵 (N) : 「 いつも世話になっとるのー 鉱山に魔物がすみついたり、新たな鉱脈探しに僻地まで向かわせたり  そういうわけで冒険者の頼もしさはわかっとるのでな。 」 
●て・つ:GM : というわけで特にやることないなら現地へー
エステル : 「……」すこしため息を付き 「このような素敵な品々や伯爵様と離れるのは心苦しいですが、すぐに片付けて戻ってまいりますね」にこっ>伯爵
ガレン : 「ならば、今回もお任せいただきましょう」
ガレン : OKー
フェリシア : 「(どうせ近々依頼になるだろうし、被害が増える前に何とかできると思えば一石二鳥。)」特になしー
グリュンドル : 「ゲロゲロ。ならば、期待に応えるだけの働き振りをお店いたしマーしょう」再び胸をどんと 「さっそく、向かわせていただくのでーすよ」
エステル : (お酒をこくーー、と飲んで)
ファラム : (まあ多分、僕達で危険度を測る、ってところかな。……その結果に応じて、もっと馴染みのより強力なパーティを投入する手もある) だからこそ生き残らないとなぁ、と思いつつ。
リイン : ( なんだろう、このやりとり、疲れると言うか… )
ファラム : はーい、現地へ!
グリュンドル : GOGO!
ファラム : 出て、誰の耳目もなくなったr,あ
エステル : 「では、よろしくお願いします」
ファラム : 「ああいうのは疲れますね!」
ファラム : と、素直に言っておこう。
リイン : 「みんな、よろしくね!」>ALAL
エステル : 「――向いてないのよ」>ファラム、リイン
フェリシア : 「私、あの人はあまり好きじゃない」口を尖らせつつ>疲れますね
ホリスト伯爵 (N) : 「 ではその間ワシはその件の嵐の島とやらに向かうために人手と資材を手配するとするかの 」 「 おぬしらの手に負えんかったらできる限りの情報を持ち帰ってくることを優先してくれい 」
グリュンドル : 「ゲロゲロ…早く精霊たちのいるようなところに行きたいのでーすよ…」強くうなずく>ファラム
ガレン : 「ま、冒険者なら抑えておきたいところだが、苦手でもグループの誰かがやってくれるだろう」
エステル : 「ま、あれ以上いたら眼に悪いのは確かだけど」くすくす
フェリシア : @先生。遺跡で拾ったものはネコババしていいんでしょうか!
グリュンドル : 「ゲロリ、よろしくお願いするのでーすよ」ぺこり>リイン&ALL
ホリスト伯爵 (N) : 「 あ、あとドリスト(息子)とボリスト(孫)によろしくのう 」 「あやつらもあそこで働いてるからな 」
ファラム : 「はい、よろしくおねがいします」>ALL
ファラム : 「んー、個人として付き合ってみたら、案外いい人かもしれませんよ。」>フェリシア
エステル : 「はい。その旨、お伝えいたしますわ」にっこり>伯爵
ガレン : 「出発前にも言ったが、よろしく頼む」
●て・つ:GM : 鉱山はワシの土地! ゆえに遺跡もワシの土地! だから遺跡にあったもんはワシのもん! というわけで換金はするけどネコババしたら怒られます>フェリシア
ファラム : 「僕たちは今回、彼のゴキゲンをとらなければならない立場で、彼も僕達を利用してできるだけ利益をあげないといけない立場でしたから。」
エステル : 「よろしくね」
フェリシア : @ファッキューホッリ。了解です
ファラム : 「そりゃあこう、お互い、内心の印象と外面は乖離してしまいますしね。」
ガレン : 「体面やら建前やら、偉いさんは忙しいからな」
グリュンドル : @oh....さすが成金
ファラム : 「まったくです」 肩をすくめて。 「アグ=ヴァの神殿育ちですからね、質実剛健が旨で」<向いてない
●て・つ:GM : さてでは  バード知力かシーフ知力−4どうぞ<ALL
グリュンドル : 「ゲロリ。力もつものは大変なのでーすねぇ…」
リイン : 「なんだか、うまい話にのせるとかそういうならともかく、持ち上げるって大変だよ―・・・」
ガレン2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
ガレン : 「しかし息子がいるときたか。厄介になるかもしれんな」
エステル : 「そういうの、嫌いじゃないわよ」ふふ>ファラム
フェリシア : 「よろしく。今回は遺跡の探索ができる人は・・・」
リイン : へい  2D6 → 3 + 6 + (1) = 10
エステル : てい 2D6 → 1 + 2 + (1) = 4
ガレン : 「
フェリシア : どちらももっておらぬ
ファラム : 「逆に言えば周りにそういう人ばかりだと、気のおけない友人も少なくて大変かもしれません」
エステル : 「難しくないってば。 友達の服を褒めるつもりで話せばいいの」>リイン
リイン : 「一応私もエステルも、こう見えてもそこそこやるよ」>フェリシア
グリュンドル : 見守りの姿勢
エステル : 「友達ってより、知り合いの趣味の悪い服―― かもしれないけど」くすくす
ガレン : 「息子も孫も、あまり良い話を聞かない。火種になるかもな」
ファラム : 「どうも。」 と、わずかに苦笑して、 「僕もエステルさん、頼りにさせてもらいますよ。こういう立ち回り、やっぱり苦手なので。」
グリュンドル : 「ゲロリ。おいらも少しならば力になれるでーしょう」>遺跡の調査
ガレン : 「特に孫の方はな。ま、親の苦労子知らず、ってやつだな」
●て・つ:GM : リインは 鉱山に向かう途中で  男爵が冒険者連れて何かまた悪い遊びでもはじめようとしてるんじゃないかー? って噂を聞きますね
フェリシア : 「なるほど。じゃあ前のほうは任せるわ。私は後ろにしか立てないし」>リイン
グリュンドル : 「ゲロ……親子の諍いというのは、見ていて気分およいものではありませーんからねぇ…」>息子孫
ファラム : 「僕は基本、斬るばかりですから、後ろを固める形でしょうか」
エステル : 「ケチだったかしら」<孫
リイン : 「なかなかさ、慣れなくて」>エステル  「ところで、男爵さんが何かしようとしてるみたいね、ちらっと聞こえちゃった」>ALL
ファラム : ●て・つ:GM : バードだと 息子のドリスト子爵は父親とは違って無欲で人当たりのいい鉱山経営者 孫のボリスト男爵は祖父に輪をかけたケチで欲深いドラ息子で知られているとか >バード
リイン : 「大丈夫、まかせてよー」>フェリシア
グリュンドル : 「ゲロ? ……困ったことにならなければよいのでーすが…」>男爵が
エステル : 「道具も素材も見立て以上のことをする必要はないものねぇ。けど、少しくらいは覚えといたほうがいいわよ。せっかくのものも、売れなきゃどうしようもないんだから」にこっ>ファラム
エステル : 「あー、そんなこと言ってたわねー」<ナニカ
ガレン : 「そのうえドラ息子だ。自分に甘く、他人に厳しい、ってことだな」
ファラム : 「ええ、最低限は。」 こくり。<売れなきゃどうしようもない
●て・つ:GM : では鉱山までやってきました。 グランヴァレーズの一角にある巨大な裸山です。 山自体が大きいのでほとんどの場所では採掘作業が続けられていますが、とある一角は掘削や運搬の音が静まり返って、どよめきが聞こえてきますね
ガレン : 「他人にケチで、欲深く、自分のためなら放蕩も惜しまない。 ――ま、考えうる限り最悪だな」
エステル : 「ふーん。ま、多分なんとかなるわ」ふふ>ガレン
リイン : 「ま、頑張ったところを掠め取られないようにしなきゃね」
グリュンドル : とりあえず、精神安定のためのセンスオーラ(>鉱山ついた
フェリシア : 「絡まれたらどうしようか・・・(撃っていいのかな)」
ガレン : 「引きどころは見極めろよ。女を横につけてたら特にな」エステルをぽーんぽーん。
ファラム : []
フェリシア : どよめき声から聞き耳で何か聞き取れませんかね?
●て・つ:GM : まだ外なので風   あとは土精神生命光闇  精錬所からは火と水も感じるね。
ファラム : 「あそこのようですね……」
ファラム : とりあえずそっちへ!>どよめき
リイン : いこういこう
エステル : 「絡まれたら私のこと呼びなさいよっ」にこ>フェリシア
グリュンドル : 精霊たちが気ままにキャッキャうふふしている様を眺めて癒されつつ
エステル : 「何やってんのよ」じと目<ぽーんぽーん>ガレン
フェリシア : 「うん。お願いするわ。」クス>エステル
鉱夫ドワーフ (N) : 「 開けろ開けろ! 」 「 また怪我人が出たんだ! 」 と、 担架で別の鉱夫を載せつつ ドワーフがこっちへ向かってくる
リイン : 「ん、けが人・・・?」
ガレン : 「これでも心配してるんだよ。グループの目が減ったら困るからな」
エステル : (一瞬目が血走ってたようだけど、大丈夫かしらこの子)フェリシアをちら、と見つつ
グリュンドル : 「ゲロ…もしかして、ルビーの被害でーしょうか?」>またけが人
エステル : 「っとと…」道を開けつつ
ファラム : 「見せてください、神官です!」 と、手を上げてそっちへ
ファラム : 「」
フェリシア : 「・・・見よう。グリュンドル?」精霊の仕業かわかるよね?と視線で
エステル : そういえばラック 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
怪我人ドワーフ (N) : 「 うぅぅ 」  大量出血した跡がある 止血は既にされている
ファラム : セージで担架にのせられてる鉱夫の状態をチェック。 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
グリュンドル : 「ゲロリ」うなずいて>フェリシア 同じく病人のとこへ行こう
フェリシア : ファラムについていきーの
リイン : 「ちょっと見てくるね、すぐ戻るから」 担架が来た方向ってわかります?
グリュンドル : 改めてセンスオーラ>病人
鉱夫ドワーフ (N) : 「 む? 神官様ですか 」 「 大変です。 また犠牲者が! 」
ガレン : 「――」きょろ、と見回し。不審な動きがないかどうか。
エステル : 「心配してくれてありがと。でも、ここには目を奪うようなものはないわね」ふふー>ガレン
鉱夫ドワーフ (N) : 背中から胸にかけて 鋭い刃物のようなもので貫かれたような傷ができてるね。 >ファラム
グリュンドル : けが人や
ファラム : 「…………よし」  では軽く診断して、全員が各種チェック終わってから、キュアをかけておきますね 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11
エステル : 「っと、私も行くわよ」リインについていこう
ファラム4 = 1 (1 + 2 = 3) + 【3】 キーNo. : 10
ファラム : 出目が悪いけどまぁ、
ガレン : 「そりゃ結構」
ファラム : ある程度軽減はできたろう、うん。
鉱夫ドワーフ (N) : センスオーラで不審な気配はない
グリュンドル : 「ゲロリ…精霊に異常はないのでーすよ」
ファラム : 「とりあえずは、これで。…………何があったのですか?」  担架を担いでる人とかに確認を
●て・つ:GM : まあ傷は塞がったので死にはしないだろう
フェリシア : 捜索で何か持っていたり普通持ってるものがなくなってないかみよう。財布とか 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
ガレン : 遠目にレンジャー知力で変わった動きがないかどうか。 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
ファラム : できれば連打したいけど、
ガレン : oh、低い。
ファラム : あとのリソースを考えると、、、!w
ガレン : 女性陣のお尻でも見てたか。
ファラム : このパーティ、プリースト1が二人だけだし!
ファラム : 自重。
エステル : ・w・
フェリシア : @何ということだ。プリーストが皆1LV>リソースの事を〜
ファラム : 「…………あとは、しかるべき治療をお願いします」
リイン : (あの担架ってどっちからきたかなあ・・・) きょろきょろ わからない感じだったらさくっと戻っちゃおう
グリュンドル : なんと>プリ1のみ
エステル : 「リイン、どう?」リインの後ろで探索しつつ 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
ファラム : まぁ
ファラム : 担架がどっから着たかとか、そういう話は
ファラム : 聞けばよさそう。
ファラム : なのでとりあえず
ファラム : どこで何があったかとかはひと通り聞きますねー
リイン : 探索振っときますね  2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
鉱夫ドワーフ (N) : 「 男爵様が冒険者を伴って果敢というか無謀というか、 に例の遺跡へ探索へ入っていったんですね。 」 「 で、 しばらくしたら戻られて、宝が大量に見つかったから運ぶの手伝ってくれと 」 
リイン : 「うーん、ちょっと見失っちゃったかも・・・」>エステル
ガレン : 特に周囲に異常とか変わったことがなさそうなら、近くの人をひっ捕まえて適当にこれまでのことを聞こう。
ガレン : 「遅かったか。まあ、想定の範囲内だな」
グリュンドル : 「ゲロ……遺跡の中に踏み込んでいったのでーすか。なんだか嫌な予感がしまーすねぇ…」
リイン : 「うん、ちょっとみんなのとこ戻ろっか」>エステル
エステル : 「この辺りには何にもなさそうね。戻りましょ」>リイン
エステル : 戻って
鉱夫ドワーフ (N) : 「 で、そしたら宝石の運搬作業中に気付いたら横にいたこいつが倒れてて、 俺も斬られかけたから急いでこいつを運んできたんだ。 」  「 なんというか 闇に紛れたような曖昧な人影がちらっとみえた そいつのせいだと思う 」
エステル : 「何の話をしてるの?」>みんな
フェリシア : 「その男爵様達は既に脱出したの?」
ファラム : 「取り残された人などは?」
ガレン : 「孫が中に入った」端的に。>エステル
鉱夫ドワーフ (N) : 「 で、 この話を聞いたとたん、 現場監督のドリスト子爵が男爵を引き戻そうと奥へ 」
フェリシア : 「男爵が冒険者と突っ込む。お宝発見。運搬中に不意打ち。」>エステル
ファラム : 「あ」
ファラム : <奥へ!
リイン : 「っと、お取り込み中かな」  「あー・・・」<男爵なんかやった
ガレン : 「想定の範囲内だな。行くぞ。早めに行かんと取り返しがつかないことになる可能性がある」
鉱夫ドワーフ (N) : 「 男爵とその護衛の冒険者 まぁ 護衛というか男爵に金を借りてて無理矢理連れてかれた不幸な連中だな。 」 「 あと、追っかけてった子爵とその護衛ってところかな 」
ファラム : 「…………」  腰に吊るしてたセスタスを装着。メインウェポンのフランベルジュと、踏破用の斧をいつでも抜けるように。
エステル : 「―――」
ファラム : 「全員の顔形、特徴を教えて下さい。覚えている限り!」
ファラム : 「すぐに救出に向かいます。」
フェリシア : 「・・・見事に全滅する流れだよね。」ボソッと>子爵&男爵
エステル : 「そうね。予想通りみたい、行きましょっ」
リイン : 「うん、早く行こう。」
グリュンドル : 「ゲロリ。時間がなさそうでーすねぇ」
ファラム : 「といっても、護衛の方々がいるなら、無駄足かもしれませんが……」
ガレン : 「そんなもん、見りゃ分かる。行くぞ」>ファラム
エステル : (救出して恩を着せる流れも期待できそ―ね)
ガレン : というわけで、遺跡に続いてる坑道に向かいましょうか。
フェリシア : 「明かりをもって入らないと。火をもらうよ」適当にその辺で火をもらってランタンに点火
リイン : れっつごーいせき  一番前を歩くよー
エステル : 「悪趣味なくらい成金のドワーフを探せばいいの。簡単よ」
エステル : >ファラム
ファラム : 「待った、闇に紛れて曖昧な人影がちらりと見えたと、今さっき。」
ガレン : 「鉱夫っぽくない奴もな」
鉱夫ドワーフ (N) : 「 えーと、まぁ 〜〜〜  ということだ よろしく頼む! 」 「 男爵はともかく子爵は連れ帰ってくれ あの人は鉱夫連中皆から慕われてるからな! 」
グリュンドル : 「嫌な予感がするのでーすよ。念のため、が運命をわけるかもしれまーせん」>ファラム
フェリシア : 「そうそう。襲われたのはどのあたり?大体でいい」>ドワーフ
ファラム : 「……おそらく交戦するべき相手は人型です。狭い鉱山ですし、同士討ちの危険は避けるべきかと」
リイン : 「男爵のほうはどうでもいいみたい・・w」
エステル : 「きっとそれが犯人ね」>ファラム
ファラム : 「はい!」 <大体話を聞いてから    「はい!」<子爵は
ガレン : 「大丈夫だ。相手はドワーフじゃない。恐らくな」
ファラム : では、最低限それだけ聞いたら突入で
ガレン : 「だから、ドワーフ以外のやつがいたら警戒しろ」
鉱夫ドワーフ (N) : 「 遺跡の手前の通路だな 」<どこで
鉱夫ドワーフ (N) : 「 血の跡が残ってるから分かりやすいはず」
ガレン : 「魅了系のアレコレの可能性も否定できないが、傷は刃物だったか?」
エステル : 「刃物で貫かれたような傷ね」
グリュンドル : 「ゲロリ、わかったのでーすよ」うなずく>ドワーフ以外に気をつけて
フェリシア : 「ありがとう。じゃあいこっか」利き手にリトルスリンガー、逆の手にランタンもって
●て・つ:GM : ということで 急いで向かうと 確かに血が水溜りのようになっている場所が見えるね。 その傍に放り出されたカンテラと箱がいくらか
ガレン : 「なら相手がドワーフじゃない可能性が非常に高いな。取り敢えずはこれで十分だ」
●て・つ:GM : 更に奥には遺跡の入り口が見える だがこれ以上は真っ暗で見えないね
エステル : 「たしか――」
ファラム : 「では、しんがりはこちらで」
グリュンドル : その場所についたら聞き耳するね 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
ファラム : というわけで、しんがりの位地を確保。
フェリシア : 聞き耳よー! 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
エステル : 「ドワーフって暗いところでも物が見えるのよね」
エステル : 聞き耳しつつ 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
グリュンドル : 捜索も 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
ファラム : 隊列は誰が前に出るかな。
フェリシア : @あ、では私後ろから2,3番目で
ガレン : 「――ここか」探索。坑道ならレンジャーは有効か否か。 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
エステル : グリュやフェリシアのあたりにいつつ
リイン : ききみみ 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
●て・つ:GM : レンジャー有効とします 遺跡内部は無効
リイン : とたんさく 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
ガレン : こっちが前に。<盲眼>持ちでレンジャーもある。
●て・つ:GM : 聞耳はここからじゃ大した音は聞こえないね
リイン : 一番前にいとくよー
エステル : 「ガレンとリインは一番前にいて」
ガレン : 「あいよ。後ろは任せた」
リイン : 「さ、追いかけれるかな・・・?」
フェリシア : 「気をつけて。ここからはいつ襲われてもおかしくないから」
グリュンドル : 「ゲロ。では、おいらは後ろの警戒を」
●て・つ:GM : 捜索結果はですね   箱の中から僅かに紫の宝石の欠片が転がっているのが見つかる
エステル : 「ファラムは、後ろからの奇襲に気をつけてね。 闇目が効くドワーフを後ろから攻撃できる相手だから」
エステル : 「私は真ん中で警戒しとくわ」
ガレン : 「これか。触るなよ」
グリュンドル : 「ゲロリ…これが例の宝石でーすか」こぼれた石に触れないようにしつつ
●て・つ:GM : ただ その色合いは御世辞にも宝とはいえない なんというか色がほとんど褪せて古いタイルみたいな感じ
ガレン : 紫の宝石に改めてバード知力。 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
エステル : 「なあに、それ?」 宝石の欠片にセジチェ 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
リイン : 「で、これが言ってたやつ・・・? 宝石っぽくはないけど・・」
グリュンドル : センスオーラしよう
ファラム : 「はい。」 こくり。<ドワーフを奇襲できる
ファラム : セージ 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
ガレン : 「分からん。が、いいものではないのは確かだ」
●て・つ:GM : それからドワーフの足跡が発見されるね。 あと人間の足跡もある。 ただし男爵が雇った冒険者は人間もいるようだ。
●て・つ:GM : 10だとイマイチ分からんな でも原石って感じでもないので 多分宝石のカス的な何かカナートは思った <10
フェリシア : せじっておこう 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
エステル : 「ここにあるのだけじゃなんだかわかんないわね」
●て・つ:GM : でもまぁバードなら そうね 不審に思う
エステル : 「放っといて先に進みましょっ」
ガレン : 「確実なことは言えんが、恐らくアンデッドか魔法生物か何かだと思うがな」
リイン : 「うん、そうだね いこう」 先に進みたいけど、道はどうなってるかな?
グリュンドル : 「ゲロ…遺跡に入る際に、アンデッドの方は探っておきまーしょう」 精霊的な意味で
●て・つ:GM : 今まで聞いた宝石の感じからするに 残りカスの話なんて出てこなかった。 むしろ人を魅了するような色合いだとか 輝きとかが話の中心だった
ガレン : 「罠はそれほど警戒しなくてもいいと思うが、一応頼む」
ファラム : 「ええ、奥へ。」
フェリシア : 「沢山いるなら彼らどころか私たちも危ないね」>魔法生物かアンデッド
ガレン : 「――それにしても、初耳だな。残りカスみたいな欠片とは」
リイン : 「仮にも遺跡だしねー 何があるかわからないし」>ガレン
エステル : 「迷宮に潜るときに色々知識も仕入れといたから、任せといてよ」ふふっ
ガレン : 言いつつ、奥に。
●て・つ:GM : セージ11だと そうだね この残りカス的なのはランタンの周りに多く散らばってるね。
グリュンドル : 移籍入口以降、常にセンスオーラで警戒。異常があれば教えてください>GM
グリュンドル : 遺跡入口
フェリシア : 「(・・・燃えるのかな?)」とりあえずは気にせずにいく
●て・つ:GM : では遺跡の入り口  センスオーラの異常はなし  
フェリシア : ランタンを掲げて前の組が見やすいようにしつつついていこう
●て・つ:GM : 国家らは真っ暗ですね
●て・つ:GM : こっからは
リイン : 入り口罠感知しとくねー  2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
グリュンドル : 「ゲロリ、今のところ不死の気配はありまーせんが、警戒は怠らないようにするのでーすよ」
グリュンドル : ウィスプいる?>明かり
リイン : 出しといたほうがいいかもね<ウィスプ
ファラム : ちょっと
ファラム : 席を外します
グリュンドル : オッケー。じゃあ今のうちにウィスプ呼び出し 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
●て・つ:GM : 罠は既に空けられている扉の真ん中についている赤い石が魔法的な攪乱効果を出すような感じかな―とは思った が、既に壊れている。 壊れているのはかなり古くからのようだ
フェリシア : @おや。いってらっしゃい
エステル : 「暗いわね。もっと明るいほうが安心じゃない…?」
グリュンドル : ウィスプ『絶好調だぜ!』 ビッカビッカ
エステル : いってらっしゃい
グリュンドル : MP (HP:18/18 MP:18/20 敏:14)
リイン : 「ん、 罠はあったけど・・・これとっくに壊れてるね」
グリュンドル : @いってらっしゃいませ
ガレン : 「明かりを頼む。音でなんとなくは分かるが――不意打ちの件があるからな」
エステル : 「リイン。先客がいるんだから、罠はそこまで心配しなくても大丈夫よ」
リイン : 「最近ってわけでもないみたいだし・・・ なんだろ?」
●て・つ:GM : うい では  遠くが見通せる 少し先へ行くと広間が見えるね 
エステル : 聞き耳しつつ 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
グリュンドル : 「ゲロリ…先行隊の仕業というわけでもなさそうでーすねぇ」>罠
フェリシア : 「ひとまず安心、と。」
ガレン : 「もっと言うと、鉱夫ってのは耳が良いはずだ。人型、のように見えるだけって可能性も捨てきれん」
リイン : 「先客さんがかかっててくれてたらいいんだけどねー」
●て・つ:GM : 遺跡のあちこちに 矢が刺さっていたり、床が人為的に壊されてたりする跡が見える 多分大昔に戦闘があったのだと思われる
リイン : 「うーん、この様子だと確かに心配しなくてもよさそうかもね」
エステル : 「男爵だけ?」くすくす<先客さんが
●て・つ:GM : 聞耳はですね 広間のほうに ぜえぜえ という息も絶え絶えな呼吸音がするね。
リイン : 「そうだね、男爵だけ!」w
ガレン : 「――誰か居るか!」
エステル : 「――― 広間の方に誰かいるみたい。怪我してそうね」
??? (N) : 「  ・・・・・・・・・る・・・ な ・・・! 」 <聞耳
グリュンドル : 「ゲロ。様子を見に行きまーしょう」>ぜぇぜぇ
リイン : 「ま、誰であっても確認しなきゃね いこいこ」
フェリシア : 「怪我・・・まずいわね」
グリュンドル : 聞き耳しておくか 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
ファラム : 戻りー
エステル : 「…… くるな?」
フェリシア : お帰りなさいの聞き耳 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
リイン : 「え・・・?」 <くるな   聞き耳自分でもしよう 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
エステル : 「罠とか奇襲に気をつけてね」>リイン
ガレン : 「待った。グリュンドル、風は通ってるか?」
グリュンドル : 「ゲロ?」立ち止まり>くるな?
グリュンドル : @お帰りなさいませ
??? (N) : 「 げふっ、ぐふ、、、 」 ざざざ、と、地面に擦るような移動音 
??? (N) : <13
エステル : 「・・・・・・・・・・・・」
リイン : 「うん・・・」 とりあえず近場の罠を  2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
●て・つ:GM : シルフはもういないですね
●て・つ:GM : 罠はなさそう
リイン : 「何か這いずってる・・・?」
エステル : 「近くの罠は調べなくていいから。部屋の中には罠があるかも知れないけど」
エステル : 「はいずってる… よし、進もう」
ファラム : 「行きましょう」  こく。
ガレン : 「なら、ウィスプを近づけてみろ」
リイン : 「じゃあ、先に入って調べるね」
エステル : 「子爵さんだったら大変だものね」
グリュンドル : 「ゲロ。では、おいらはウィスプ…」
グリュンドル : ウィスプを…
グリュンドル : 先だって照らすように、近づけてみようか
リイン : 広場に先に入って、すぐで一旦罠感知。 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
リイン : と、何か見えるかな?
ガレン : ウィスプの後を追いかけるようにして接近していこう。
●て・つ:GM : では 部屋にウイスプを近づけますと  リイン危険感知どうぞ
フェリシア : 「・・・」ススス、とPTから軸をずらして前方を撃てるようにしておく
●て・つ:GM : その罠感知の達成値でいいや
リイン : 危険感知はないなあ  2D6 → 1 + 2 = 3
リイン : あ いいのか
フェリシア : こいつはラッキー
●て・つ:GM : では リインは突然悪寒を感じてすぐ下がった方がいい気がした
ガレン : 僥倖である
リイン : 「ちょ、なんかやばい・・・!」  さっと部屋から出るよ
エステル : 「なにか、いたの…?」
リイン : 「や、よくはわかんないんだけど・・・」
リイン : うーん
エステル : 「他の道は、と…」他にルートはあったかしら
フェリシア : とりあえずウィスプ兄貴に突っ込んでもらって・・・
●て・つ:GM : ではそうすると  ・・・・・・・・ ウイスプの斜め上に 薄黒い人影が現れて  その腕と同じ色合いの剣がウイスプを貫きます (自爆)
エステル : 「?!」
●て・つ:GM : ダメージどうぞ
グリュンドル : ウィスプ『なになにー?』 前方でふわふわしてる
●て・つ:GM : 達成値いくつだったっけ
ガレン : 兄貴いいいいぃぃぃ!
リイン : 「お出まし・・・?」  ところで明かりって他にあるっけ?
グリュンドル : お、おう!?
グリュンドル : 15
●て・つ:GM : 13未満なら抵抗
グリュンドル : >達成値
●て・つ:GM : では抜いてるね
ガレン : ない、ので、すぐに点灯させる必要がある。
グリュンドル : ウィスプ『!? パーーーーン!!!!』 6 = 1 (1 + 3 = 4) + 【5】 キーNo. : 10
ガレン : こっちは盲眼あるから-2で済むが。
エステル : なあに、10回転くらいするかもしれないz
フェリシア : ランタンってウィスプ召喚で消えましたっけ?
ファラム : 「!?」
エステル : 消えない
グリュンドル : しかし最後の火は残念であった
ファラム : 抜剣。自分の体に引き寄せて構えて。
??? (N) : 「 !!! 」ばぁん では 暗視できる人はわずかにその影が揺らいだことがわかる
グリュンドル : 壊れるのはファイアボルト>ランタン
エステル : 「明かりをもう一回っ」
フェリシア : ああ、だったら私もってますよ。あかり
ファラム : うん、つけてたはず
フェリシア : 「ん。」持ち上げる
リイン : ランタンもあるようです
ファラム : 「フェリシアさん、灯りを守って!」
ガレン : ランタンを10分ぐらい掛けて付けたなら、点いてる
リイン : 「とにかく・・・なんか来たね。」
ガレン : 「やっぱ、人型をしてるだけ、ってみたいだな」
??? (N) : 距離は前衛から5mとしましょう
フェリシア : @遺跡に入る前に宣言してますからね!後出しじゃないですよ!火をつけると気はもらい火しました(火の精霊がいるんだろうし近くにいたと思う)
グリュンドル : 「ゲロ…光の精霊よ、感謝するのでーすよ」
ガレン : 「後衛。前を護ってるからって安心するなよ」
??? (N) : まあ 鉱山だしドワーフ以外の労働者もいるしランタンはあっちこっちにあるね
エステル : 「そうね。後ろからも来るかもしれないし」
リイン : 「ウィスプ、まただしといてー 念のためだけど」>ぐりゅん (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)前
フェリシア : 「了解。護衛は任せていい?」>ファラム
グリュンドル : 「ゲロリ。もしもの時はおいらが盾になるのでーすよ」>後衛
グリュンドル : カバー必要な方はカバーするよ!
??? (N) : あとこいつの敏捷は15といっとく
ガレン : では、戦闘かな?  (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
グリュンドル : ウィスプ今出してOK?>GM
ファラム : 「任せてください!」
??? (N) : ですね。こちらの宣言はだんだんと薄らいでいく(このRの最後に消えて逃げる)
??? (N) : 自分の手番でやってくださいな>ウイスプ
エステル : かちりk (HP:17/17 MP:18/19 敏:17)後ろ
グリュンドル : 了解です!>手番消費
ガレン : 15なら攻撃してよかろう。宣言は通常。接近して攻撃。銀ヘビーメイス両手持ち。 (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
ファラム : はいよっと (HP:20/20 MP:11/16 敏:16)
行動値:リイン=エステル=フェリシア17>ガレン=ファラム16>【人影】15>グリュ14

ガレン : すとらいく。 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18 (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
??? (N) : 銀もってやがr
??? (N) : 命中! 
ファラム : とりあえず間合いを詰めてセージ! 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7 (HP:20/20 MP:11/16 敏:16)
行動値:リイン=エステル=フェリシア17>ガレン=ファラム16>【人影】15>グリュ14

ガレン : 「お、らあっ!」 12 = 6 (3 + 4 = 7) + 【6】 キーNo. : 26 (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
グリュンドル : 銀武器いいなぁ
リイン : 攻撃できるのかな? できないだろうけどいたアタリ殴りかかるよ! 「このへんだっけ?」 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11 (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)前
??? (N) : よくわからないけど センスオーラに反応しないならアンデッドじゃないので魔法生物っぽいね あと見た感じ通常武器はくらわなさそう>ファラム
ファラム : フランベルジュできりつける! 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12 (HP:20/20 MP:11/16 敏:16)
行動値:リイン=エステル=フェリシア17>ガレン=ファラム16>【人影】15>グリュ14

ファラム : おっと、食らわなさそうなら、 (HP:20/20 MP:11/16 敏:16)
行動値:リイン=エステル=フェリシア17>ガレン=ファラム16>【人影】15>グリュ14

エステル : 同じくセジチェ 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11 (HP:17/17 MP:18/19 敏:17)後ろ
??? (N) : いてえな!
−1 

ファラム : 攻撃しない方向で。 (HP:20/20 MP:11/16 敏:16)
行動値:リイン=エステル=フェリシア17>ガレン=ファラム16>【人影】15>グリュ14

ファラム : 「通常の武器は効果がなさそうです!」  一回こう演出的に切りつけて、 (HP:20/20 MP:11/16 敏:16)
行動値:リイン=エステル=フェリシア17>ガレン=ファラム16>【人影】15>グリュ14

エステル : 「やるじゃない。その調子で頑張れー」応援v (HP:17/17 MP:18/19 敏:17)後ろ
ファラム : 確認。 (HP:20/20 MP:11/16 敏:16)
行動値:リイン=エステル=フェリシア17>ガレン=ファラム16>【人影】15>グリュ14

フェリシア : 「・・・護衛。」片手にもったリトルさんで銃撃 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10 (HP:16/16 MP:20/20 敏:17)
リイン : 「えー、 じゃあどうしよっかな・・・」 ところで部屋ってウィスプあっても見渡せないかんじ? (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)前
フェリシア : ああ、弾丸はのーまる。バースト抜きで (HP:16/16 MP:20/20 敏:17)
グリュンドル : 敏捷ありがたや!
フェリシア : @敏捷感謝ですよ (HP:16/16 MP:19/20 敏:17)
??? (N) : エステルのセージでここまでわかった ???
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
???
不意打ち:目標14(警戒しているなら+2ボーナス)
通常攻撃毒病気無効不眠
−6 

フェリシア : 外れたか。 (HP:16/16 MP:19/20 敏:17)ノ
●て・つ:GM : スリンガーは外れたね ???
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
???
不意打ち:目標14(警戒しているなら+2ボーナス)
通常攻撃毒病気無効不眠
−6 

エステル : 「〜〜〜〜(ぺらぺらぺら) って敵みたい」 (HP:17/17 MP:18/19 敏:17)後ろ
グリュンドル : 行動はラウンド最後だからいっちゃっていいのか
??? (N) : なおこいつはだんだんと消えていくので敏捷15以下の人でも行動いいよ ???
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
???
不意打ち:目標14(警戒しているなら+2ボーナス)
通常攻撃毒病気無効不眠
−6 

??? (N) : まぁ簡単に言えばペナルティ無しの離脱宣言だな ???
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
???
不意打ち:目標14(警戒しているなら+2ボーナス)
通常攻撃毒病気無効不眠
−6 

グリュンドル : ウィスプ確実化2倍 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
ガレン : ラウンド最後に強制離脱ってことらしいな (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
グリュンドル : 1 7 = 2 (4 + 3 = 7) + 【5】 キーNo. : 0
グリュンドル : 2 7 = 2 (6 + 1 = 7) + 【5】 キーNo. : 0
グリュンドル : 同じ!
グリュンドル : がしょん
グリュンドル : がしょ (HP:18/18 MP:14/20 敏:14)

??? (N) : だいぶ体がばらばらになってきた だがまだ活動に支障がないようだ ???
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
???
不意打ち:目標14(警戒しているなら+2ボーナス)
通常攻撃毒病気無効不眠
−8 

??? (N) : おっと リインは見渡せますね ???
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
???
不意打ち:目標14(警戒しているなら+2ボーナス)
通常攻撃毒病気無効不眠
−8 

??? (N) : では一手番消費で捜索できるとしようか
リイン : おや 誰かいたわけじゃないのか・・・ (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)前
??? (N) : 捜索の出目次第>見つかるかどうか
リイン : まあいったんダメ元で殴ってしまったからなあ (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)前
●て・つ:GM : 描写するなら あっちこっち 崩落した瓦礫とかがあって広間だけど見通しはそこまでよくない
●て・つ:GM : ああ、既に行動してるのか
●て・つ:GM : ではこのままこの影は姿を消します  いったんどこかへ身を隠したようですね
フェリシア : 全員行動ですかね (HP:16/16 MP:19/20 敏:17)ノ
●て・つ:GM : いえ いったん戦闘終了
ガレン : 「――消えたか。倒したってわけじゃなさそうだ」銀メイスに何か付着してないかどうか見て。
エステル : 「逃げられたみたいねー」
グリュンドル : 「ゲロゲロ・・・逃げられまーしたか。しかし、ここ(遺跡)から完全に消え去ったわけではなさそうでーすが」 (HP:18/18 MP:14/20 敏:14)

エステル : 「まるで闇の塊みたいな敵ね!」
●て・つ:GM : なんか微細なガラスの粉みたいなのがついてるね>ガレン
ファラム : では剣を収めて、 (HP:20/20 MP:11/16 敏:16)
行動値:リイン=エステル=フェリシア17>ガレン=ファラム16>【人影】15>グリュ14

エステル : 「用心しながら進みましょっ」
フェリシア : 「声の主は、あれだったの?」明かりをもってキョロキョロ
リイン : 「なんだろね・・・」 じゃあ捜索してみよう 「消えただけみたいだから、気をつけなきゃね」 警戒は怠らず 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9 (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)前
ファラム : 「…………通常武器が有効でない、というのは厄介ですね。」
グリュンドル : 「明確な敵意を感じたのでーすよ・・・放っておくのは危険でーしょう」 ウィスプ『こわかった・・・』
フェリシア : レッツ捜索。今更だけど足跡のほう歩いてますよね? 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
●て・つ:GM : 9でもまぁ わかるか 瓦礫の陰に倒れている人間の男がいるね 冒険者風
グリュンドル : 改めてウィスプ出してっと 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
グリュンドル : しょーん (HP:18/18 MP:12/20 敏:14)

リイン : 「いた・・・!」 男に駆け寄ろう 「大丈夫・・・?」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)前
●て・つ:GM : 腿を刺されて匍匐してる。  で フェリシアは男の持ち物っぽい銀のバスタードソードがちょっと離れたところに落ちてるのが分かるぜ(必要筋力15)
フェリシア : 「冒険者ね。・・・ふむ」
冒険者 (N) : 「 っっ、、、、 や、やつは。。。。 」
エステル : 「なんでも考え方次第よ。肉の盾になるとか!」にこ>ファラム
ガレン : 「――」その粉のようなものを手のひらの上に回収し。「エス、これがなにか分かるか?」
フェリシア : @貰ったァ!>バッソ
エステル : 「あ、どう?」
エステル : 「んー」 セジチェ<粉>ガレン 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
リイン : 「誰か、治してあげられる・・・?」
フェリシア : 「奴は?」スタスタ近寄る
エステル : 「治せるわよ。傷次第だけど」
グリュンドル : 「ゲロゲロ…ここに残るのは危険でーすねぇ」>男の傷
エステル : ガレンの手を両手でもって、粉を調べつつ
ファラム : もらったー!
●て・つ:GM : そうね なんというか バラバラに砕いた石っぽい気配はするね <セージ
ファラム : 「それじゃあ僕が。」
ファラム : きゅあー 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
ファラム6 = 3 (2 + 4 = 6) + 【3】 キーNo. : 10
エステル : 「烏の群れに腸をさらけ出すくらい危険ね」きぱ>グリュ
●て・つ:GM : 命にかかわる傷ではないね<治療  応急処置すればなんとか制限移動くらいはできるようになるだろう
ファラム : 「敵は退きました、僕たちは外から踏み込んできた同業です」 >冒険者
グリュンドル : 「ゲロリ、傷が治ったら、すぐにここから立ち去るのでーすよp」エステルにうなずきつつ>冒険者
エステル : 「さっきの宝石と似てるわね」
フェリシア : 「・・・」よいしょっと(バッソを拾う)
エステル : 「もしかして、あの敵の本体が宝石だったりして」
ファラム : 「あ、フェリシアさん。それは…………」
ファラム : ちょっと考え、  「あの。」>冒険者
冒険者 (N) : 「 感謝する。。。   男爵は あっちに・・・ 」  と、 手前側を指さす  
リイン : 「さしあたり、今のやつを倒しに来たってかんじ・・・?」
ファラム : 「少し、あの剣を貸して頂けますか。銀でないと通じないようなんです。」
エステル : 「子爵もそっちに?」>冒険者
リイン : 「・・・ってわけでもないか」 <男爵あっち
ガレン : 「なるほど」ぱっ、と粉を払って。
エステル : 「わかるのはこのくらいね」ガレンの手を離す
冒険者 (N) : 男が指差した先は太い柱で下50cm四方の隙間を覗いて塞がれてる
ファラム : 「む……」<塞がれている
リイン : 「なんであんなとこに・・・」
ガレン : 「呪いの品というよりは、遺跡のガーディアンのようなノリだな。アンデッドじゃねえんだろ?」
フェリシア : 「(・・・使える。)借りるわ。代金はまた相談で」>冒険者
リイン : 柱の周りを探索 なにかわかる? 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
冒険者 (N) : 「 子爵? 子爵もこっちへ来たのか?  なら おそらく入れ違いだな・・・ 」 「 男爵はもってきた炎晶石をここで破裂させてあいつを攻撃したんだが、、、誤爆してこんな有様に 」
エステル : 「アンデットなら、グリュが気づいてるはずだから、違うわねっ!」>ガレン
フェリシア : 「ガレンさん。粉がどうとか聞こえたけど・・・」見せてもらおう
グリュンドル : 「ゲロリ。そのほうが納得いきまーすねぇ」>ガーディアン
冒険者 (N) : ついさっき爆破で壊れたような痕跡がするね >柱
グリュンドル : 「不死の気配は全く感じなかったのでーすよ。おそらく、作られた存在なのでーしょう」
●て・つ:GM : で 部屋はというと 正面のほかに右方向にも通路があるね 子爵が向かったというならこっちだろうね 話を聞くと
グリュンドル : 誤爆…
ファラム : 「潜り込むのは難しいですかね……? あるいはテコで隙間を作るとか」
フェリシア : @男爵「ぬわー!」
ファラム : 作るというか広げる
リイン : 「えっと・・・つまりどういうこと?」 とりあえず探索結果をみんなに共有
冒険者 (N) : 「 俺はもう無理だから そいつは好きに使ってくれ 」>銀バッソ
エステル : 「潜り込めるわよ。 グリュとガレンは途中で引っかかりそうだけど」
ガレン : 「ああ――これだ」手のひらの上にわずかに残ってる粉末。「触るなよ」
ガレン : 「引っかかるだろうな」
フェリシア : 「ええ。」ランタンを粉に近づけてみよう
ファラム : 「すみません、お借りします。…………代わりにこれを。」  フランベルジュあずけましょう。>冒険者
リイン : 炎晶石を使った時にたまたま隠し通路的なものを引き当てたんかねえ・・・
グリュンドル : 「ゲロリ。ちょっときつそうでーすねえ…」
ファラム : 「……大切な剣なんです。必ず戻りますので、その時にまた。」 
エステル : その隙間を覗きこんでみよう(ぺたり
エステル : 「グリュ、ウィスプを穴に入れて」
冒険者 (N) : そうねぇ 体格大きい人は窮屈だろうねぇ  具体的には  体格を2で普通として 身軽なほど数値が大きく、でかいほど数値を小さくした修正で目標10の判定
冒険者 (N) : (数値は自己申告)
グリュンドル : 「ゲロ!」 言われた通りに侵入させるよ>エステル
グリュンドル : 背丈は低いけど幅がありそうなんだよなぁ、まんまるくて
ガレン : 2で普通。3ぐらいか。
フェリシア : ああそうだった。ファラムさんにバッソパスで
ガレン : 判定基準は!
ファラム : 3くらいかなぁ。
グリュンドル : 1くらいかな
エステル : 「男爵には脂肪を切り取ってもらわないといけなそうね」ふりふりしつつ、中を覗き込む
ファラム : あ、はい、お借りします!>フェリシアさん
エステル : 2だな。
冒険者 (N) : 失敗するとR10+3のダメージ受ける  ファンブルすると崩落する
フェリシア : 平均的ハーフエルフだから2でいいだろう。脂肪は少し大目だが
グリュンドル : とりあえず前の人たちの結果をみてかr
冒険者 (N) : あとシーフは+2の修正ボーナスあり
ガレン : 基準値は何だ。
グリュンドル : あ、上の方に隙間があったりしませんか?>GM
冒険者 (N) : あるけど下寄り狭いかな
グリュンドル : じゃあ厳しいな
リイン : とりあえずなにかするにもエステルをまつこころ
フェリシア : 冒険者敏捷あたりです?
ファラム : パクタ跳躍はなかなか使える機会がないですねぇ、、、
エステル : 「よし。私が潜ってみるから」
冒険者 (N) : 普通の体型 2  スーパースリム 4  がっしり 0 力士−2  みたいな感じかな 
冒険者 (N) : >基準
フェリシア : いや、だから判定に使用する能力でありますよ
エステル : 冒険者敏捷+2(シーフ) 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
冒険者 (N) : おっと そう言う意味か 敏捷ですね
エステル : (もぞもぞ(潜り込む
ガレン : なるほど。 パクタ跳躍は探せば結構ある
●て・つ:GM : エステルは通れた
グリュンドル : これからも積極的に探してみよう…!>跳躍チャンス
リイン : 「いけそ・・・?」
エステル : 「大丈夫よっ。ちょっと工夫が必要だけど」おしりフリフリ、身を捩ったりして通り切る
ファラム : 「………………」 バッソを試し振りしたり、周囲警戒したりして、
ガレン : 「――」ちょっとやらしい顔でまじまじ見たりしつつ。
ファラム : シーフの調査待ち。
ファラム : では、次いきましょうか
●て・つ:GM : で、通路の先はというと 更に先に通路があって あけっぱの扉が奥に見えるね
グリュンドル : 「ゲロ? どうしたのでーすか?」>まじまじ>ガレン
リイン : しかし補正値がいまいちわからない
ファラム : 判定、目標10。冒険敏捷−1程度で 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
ファラム : あッ
エステル : ひっかかりやがっt
ガレン : 「いや、いいケツだと思ってな。ま、お前さんには分からんと思うが」
ファラム : 「あたっ」 8 = 5 (4 + 5 = 9) + 【3】 キーNo. : 10
ガレン : やらかしt
ファラム : これは鎧防御はききますか?
エステル : 「更に通路があって、開け放たれた扉があるわよ」 服をぽんぽん、と叩いて土埃落としつつ
●て・つ:GM : ではファラムは崩れたがれきにぶちあたる 5 = 2 (4 + 1 = 5) + 【3】 キーNo. : 10
●て・つ:GM : 鎧防御おーけー
エステル : 「――聞こえてんのよ」がるる>ガレン
ファラム : 防御ー。 10 = 7 (5 + 4 = 9) + 【3】 キーNo. : 21
グリュンドル : 「??? まぁ、危ないことがなければ良いのでーすよ」 わからない! >ガレン
ガレン : 「褒めてるから聞こえるように言わないと意味が無いだろ」
ファラム : 「危な……まだ危ういバランスのところがあるようです、気をつけて。」
ファラム : というわけで、向こうに出たら
リイン : 「んじゃ私も・・・っと」 冒険敏捷5+普通体型2+シーフ2 だと9とかになっちゃう  「おっさき!」 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19
ファラム : 剣を構えて皆が追い付いてくるまで警戒待機でー
●て・つ:GM : 冒険者レベルの代わりに体型が入るから
リイン : 代わりか なるほどやっと理解した
●て・つ:GM : −3ですね どっちにしても超余裕だけど
エステル : 変わりか、なるほど理解した
ガレン : まあ10でたら余裕だろ。
フェリシア : 「んしょっと」もぞもぞ。ランタンはひとまずおいておく 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
リイン : するっと通りぬけて 「で、あっち・・・?」 <開いた扉
リイン : 聞き耳しとこう 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
グリュンドル : じゃあそろそろ、チャレンジしてみよう…もぞもぞ 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
フェリシア : @グ、グリュンダイーン!
ガレン : こっちも。まあ、鎧防御があればなんとかなると思いたい。 2D6 → 4 + 3 + (2) = 9
グリュンドル : 「ゲコッ!?」
リイン : @グワー!
フェリシア : 「最後の人がランタンをもってきてね」
ガレン9 = 5 (4 + 5 = 9) + 【4】 キーNo. : 10
エステル : 「やっぱり…w」
グリュンドル : ファンブルしなくてよかった>出目3
●て・つ:GM6 = 3 (1 + 5 = 6) + 【3】 キーNo. : 10
●て・つ:GM : もうちょい高くしたほうがよかったn
エステル : まったくd
グリュンドル : 防御 4 = 1 (1 + 3 = 4) + 【3】 キーNo. : 7
リイン : 「せまいもんね・・・w」
●て・つ:GM : グリュンドルのダメージ 4 = 1 (2 + 1 = 3) + 【3】 キーNo. : 10
●て・つ:GM : というかダメージが低調
グリュンドル : 「ゲロロ…な、なんとか」ずるずると這い出し
●て・つ:GM : というわけで色々崩れつつ皆通り抜け
グリュンドル : @鎧がなければ食らっていた
ガレン : 「よ、っ、と。多少強引になったが、まあ、崩れなきゃいいだろう」
グリュンドル : ランタンは舌で取ってもいいですか?
エステル : 「じゃ、先に進みましょっ。隊列はさっきので」
●て・つ:GM : おっけー<舌で
フェリシア : ランタンは再び貰っておこう。片手使っていい人あまりいないだろうし
●て・つ:GM : では次の部屋まで進む
リイン : 「おっけー。」 先を歩くよー
エステル : 「わざと崩して投げ飛ばすのかと思ってたわ」くすくす>ガレン
グリュンドル : 「ではランタンを…ゲロッ」 びよーん、と回収して
グリュンドル : 「おかえししておくのでーすよ」>フェリシア ではいきましょう
リイン : 「さっきの、 また来るかもしれないんだよね?」 一応気にしときますね
ファラム : 「ええ、では……」
フェリシア : 「崩れなくてよかった」
ガレン : 「不安要素はあるな。なんかあって帰り道を塞がれたらたまったもんじゃねえ」
エステル : 「警戒は忘れずにね」>リイン
●て・つ:GM : 部屋の先を覗くと 割と立派な部屋 執務机っぽい机にボロボロの本棚  正面と右に扉が見える
リイン : 部屋は何か見えるかなっと
エステル : 「主の部屋だったところみたいね」探索しよう 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
●て・つ:GM : で、部屋のなかの扉にはランタンが放置されている
リイン : ふむ 「何の部屋だろね・・・?」  一応不意打ちには気をつけつつ探索を 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
エステル : (なにかお宝ないかしら)
ガレン : きょろきょろ、と見回して警戒。
グリュンドル : 捜索便乗しつつ 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
フェリシア : 創作は十分のようだし罠がないか見ていよう 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
●て・つ:GM : 探索するとですね あっちもこっちも既に家探しされた跡がありますね そしておもむろにマジックコーティング済みの書類が床に散らばっている 残っている者の中で重要そうなのだけ拾えた>12以上
●て・つ:GM : お宝は先達に、というか男爵に回収されたようだ
●て・つ:GM : トラップは特にないようだ
グリュンドル : 「ゲロゲロ…やはり、魔術の心得があるものの住処だったようでーすねぇ」
リイン : 「(こういう本ってそれなりにお高いんだっけ・・・?)」 ひそひそ>えすてる
ファラム : 「先行者がいますから、やはり罠はなさそうですね……」
エステル : 「ふーん… さすが金目の物には嗅覚が鋭いようね」
フェリシア : 「罠はなし。追いかけよう」
エステル : (ものによるけど)>リイン
リイン : ちがうそうじゃない 「何が書いてあるのかな」 (本を読もうとしてみる
エステル : 何が書いてあるか軽く目を通しつつ
エステル : 「リイン、扉を調べてて」
グリュンドル : 「一応、これらに目を通していただけまーすか」書類手にセージメンツちら
リイン : 「そうだね」 正面の扉付近を探索  2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
エステル : (机に腰掛けて、書類をぱらぱら
エステル : セジチェが必要なら振っておきましょう 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
リイン : 開いた形跡とかあるのかな?  右側も同様に 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
●て・つ:GM : 意訳しますと この遺跡はガラクジェム時代の遺構で どうもストーカーという魔法生物の製造工場だったようです。 更に読み進めるには専門用語が多い セージどうぞ
ガレン : 「背中に気をつけろよ。ここから見てるが、いつ再出現するか分からんからな」
フェリシア : お呼びとあらば即セージ>書類 あ、古代語なしでも大丈夫なんでしょうか
●て・つ:GM : 9だとよくわからないけど 各地の戦場に出荷するための施設だったようです そのせいで敵対勢力に攻め込まれて破壊、失陥し いつの間にか埋もれてしまったようです
エステル : 「ここは、ストーカーという魔法生物を作っていた場所みたいね」
ファラム : セージでてつだい 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
フェリシア : まあダメだったらスルーで 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
ファラム : 「…………」
エステル : 「武器工房みたいなものなのかしら」
ファラム : 「?」
ファラム : ぽち (HP:20/20 MP:11/16 敏:16)exp+10
行動値:リイン=エステル=フェリシア17>ガレン=ファラム16>【人影】15>グリュ14

●て・つ:GM : どっちも一度以上最近開かれている>扉
エステル : 「どっちでもいいから開けてみてよ」
エステル : 書類は荷物入れに突っ込んで
リイン : 「うーん、どっちに行ったかな」  じゃあ正面開けちゃおう
●て・つ:GM : では正面を開けると  どうやら奥に人の気配がするようですね
●て・つ:GM : 微かに何か作業する音が聞こえる
リイン : 「こっち、多分ね」 聞き耳ってみるよ 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
エステル : 聞き耳聞き耳
エステル2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
リイン : しなくても聞こえるか 「何かしてるね」
グリュンドル : 聞き耳ー 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
フェリシア : 「お手柄ね。危険だというのに何してるんだか・・・」
エステル : 「なんとなくだけど、この辺りには許可がない限り来ないんじゃないかしら」>ガレン
エステル : >フェリシア
エステル : 「なにしてるかって、 火事場泥棒ね、きっと」くすくす>フェリシア
リイン : 「えらい人、というより 作った人の部屋だからとか?」
ガレン : 「なるほど。可能性はあるな」
エステル : 「そういうこと」>リイン
ボリスト男爵 (N) : 「 みろっ これが正真正銘のお宝、ってやつだ! 」 「 これだけでかい宝石、 親父たちに見つかる前にポケットに入れておかないとな! 」
フェリシア : 「・・・依頼人の家族じゃなければ尻に一発打ち込んでいるよ」ムスッ>エステル
リイン : とりあえず作業やってるとこにいってみますか
リイン : 「・・・だって」
エステル : 「―― 予想通りすぎ。放置しといてもいいんじゃない?w」
グリュンドル : 「ゲロ…元気なものでーすねぇ」
ボリスト男爵 (N) : 「 というわけで きりきり働くがいい! お前たちの借金をチャラにしてやる! 」  「 あいあいさー 」 「 でも 大丈夫ですか? いきなり刺されるのはごめんですよ 」
リイン : 「その・・・ 宝石持ってたら襲われたりとかするんじゃないの・・・?」
ファラム : 「…………危険物を懐に入れようとしている可能性が」
エステル : 「そうみたいね」
●て・つ:GM : 扉にロックかけてもいいのじゃよ ・w・
グリュンドル : 「止めたほうがいいでーしょうねぇ。ゲロリ」
●て・つ:GM : (ソーサラーいないけど
ガレン : 「まったくだな…… さて、どうするか」
フェリシア : 「助けに行こう。話はそれからだ」
ガレン : 「危険を実感してもらうのが一番手っ取り早い気がするが、問題は――見回し」「息子さんが見当たらん」
ガレン : 「別方向に行ったか?」
リイン : 「子爵さんのほうがどっちに行ったか・・・って話もあるよね」
●て・つ:GM : 最初の広間の 右方向の通路に向かったと思われます>子爵
エステル : 「そーね。伯爵の機嫌が悪くなったらことだし」
グリュンドル : 「埋まっている道とは別の道をたどったのでーしょう…先にそちらを探しまーしょうか?」首傾げ
ファラム : 「別方向らしいですし、」
フェリシア : @はずれを引いちゃったか(直球)
ガレン : 「こいつらは冒険者が護衛についてるからまだ大丈夫だが、息子さんの方はまずい」
ファラム : 「評判からしてあちらは迂闊な行動もしないのでは……?」
フェリシア : 「いや・・・率直にいって、何しでかすかわからないバカを確保しておいたほうが後々安全になると思う」
ガレン : 「うかつなことはしてないだろうが、それをガーディアンが見逃してくれるかどうかは別だからな」
エステル : 「いいこと思いついたわ」
リイン : 「どちらが何かありそうっていったら・・・男爵のほうだよね」
●て・つ:GM : まあぶっちゃけると男爵助ければセッションクリアですね
フェリシア : 「子爵にも護衛は付いているしね」
ガレン : 「取り敢えずこいつらを外に出させるぞ」息吸って。「――お前ら、その宝石から離れろ! そいつは呪われてる!」
エステル : 「このまましばらく待って、男爵に何も起きなければ子爵さんを探しに行きましょ」
グリュンドル : 「ゲロリ。素直に従ってくれるとよいのでーすが」
リイン : 「そんなこといって、お前らが横取りしようとか考えてるんだろー ――なんて言いそうだよね」
ボリスト男爵 (N) : 「 げ! やばい 親父に感づかれたかっΣ 」 あたふた   「 だからいったじゃないですかっ 」  とか反響して聞こえてきますね
エステル : 「―― 危険を実感してもらって、欲深を懲らしめるんじゃなかったの?」くすw>ガレン
ファラム : 護衛はついていますからね。<子爵
フェリシア : 「・・・逃げられる前に捕まえない?」
ファラム : ともあれ、
ファラム : バッソを構えて。  「お仕事です」
●て・つ:GM : なお、内部は真っ暗ですね こっちは全員ドワーフっぽい
ガレン : 「そうしたいが、間違いがあると困るからな。魔法生物は加減を知らんから困る」
エステル : 「進もうっか」
グリュンドル : ウィスプまだ連れてるはず。一応そtっち照らそう>内部
エステル : 男爵の方に近づきましょうー
リイン : 「うん いこう」 男爵へー
ボリスト男爵 (N) : 「 うぉっほん 」  「 呪われてる? つまらん嘘をつくなよ 」 「 この宝石は俺のだからな 俺の 手放しはしないぞ 」 と 漬物石サイズの紫のルビーを抱えて外にこそこそ出ていこうと
リイン : 「いいんだけど、謎の影にいきなり襲われてもしらないよー」
グリュンドル : 「待つのでーすよ!」
エステル : 「ずっとお持ち頂いて構いませんわよ?」
グリュンドル : 逃げる方向にウィスプ回り込ませよう
ガレン : 「グリュンドル、止めなくていい。 ――直に分かる。警告したぞ」
ボリスト男爵 (N) : ではウィスプで男爵と取り巻き、宝石を照らされます。   なんというか瞳が吸い込まれそうになるような妖しい紫の輝きを放っていますね
ガレン : 凄みをきかせて、にやり、と。
グリュンドル : 「ゲロゲロ…」 じゃあそこで滞空させる
フェリシア : 「本当に、もう・・・面倒くだい」銃を抜きつつ
グリュンドル : 「…あれが宝石の本体でーすかねぇ」
ボリスト男爵 (N) : 「 聞きわけがいいな! 」 <ずっとお持ちいただいて   「 Σ 」>凄みをきかせて  「 お、おいっ お前ら(後ろのほう)  持てるだけ持ってくんだぞ! 」  「 もう、やめたほうがいいと思いますけどね・・・ 」
エステル : 「なにをするつもりかしら」くるり。小声でにっこり>フェリシア
ファラム : 「…………どうして宝が欲しいんですか?」 わりと真顔。>ボリスト男爵
フェリシア : 「撃たないよ。・・・どうせ出てくるだろうからそれの相手の準備」タマこめつつ
ファラム : 「貴方ほどのお立場なら、それなりになんでも、望めば手に入ると思うのですが。」
ボリスト男爵 (N) : といって 無理矢理連れてきたドワーフ冒険者が二人、ボリストの後ろについて山ほど宝石を持って出ていこうと  君たちにすれ違おうとしたその時
リイン : 「あの人達が襲われても、助けなきゃいけない・・・よね?たぶん」
ファラム : 周囲警戒は解かず。
エステル : 「そっ。ならいいの」>フェリシア
ボリスト男爵 (N) : 「 確かに何でも手に入るだろうな。 だがそいつは親父やじじ様の受け売りだ! 」 「 俺は俺自身ががっぽり稼いだ金で贅沢がしたい。 」 手段は選ばないが <ファラム
ボリスト男爵 (N) : ということで危険感知どうぞ
ガレン2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
ファラム : 「……成る程。」  少しだけ微笑んで、
リイン2D6 → 6 + 5 = 11
グリュンドル : 「ゲロリ。さすがに、見捨てることは…」 「ゲロ!?」 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
ガレン : 出目が悪かったが並の人間ぐらいには出た!(
冒険者ドワーフ (N) : 「 あのー・・・色々すみませんね 」ぺこぺこ <ALL 申し訳なさそうに会釈しつつ 
ファラム : 「結構、好きなタイプです。」    危険感知 2D6 → 2 + 3 = 5
フェリシア : 「ランタンも置いて、と・・・グリュンドル。あの宝石は火かに弱いかもしれない。必要なら松明を灯すけど」
エステル : (なかなか骨があるじゃない)
グリュンドル : 「その思いだけは感心するのでーすよ」>自分で稼ぐ
ガレン : 「ま、そんなところだろうな。嫌いじゃないが――」ちら。「ここのガーディアン共は、お気に召さないだろうな」
リイン : 「手段はともかく、本質はけっこうマトモなのかもね・・・」
エステル : 「見どころがありますのね、男爵様は」にこっ
エステル : 危険感知 2D6 → 3 + 4 = 7
●て・つ:GM : グリュンドルはですね 彼らが抱えてる宝石のまわりから 黒いもやが徐々に発生してるのに気づくね
ファラム : 「護るに不足はなし。」   ならば、  「アグ=ヴァの加護のあらんことを。」   戦闘態勢!
フェリシア : 14でてるしファンブルしないためにも自重
グリュンドル : 「残念ながら…おいらは水に生きる者。火を扱う術は心得ていないのでーすよ」>フェリシア
グリュンドル : 「あの宝石から何か出ているのでーすよ…すぐに手離すのデースよ!」
グリュンドル : 指を指して男爵に叫ぶ
ボリスト男爵 (N) : 「 ふん。 世辞など金にならんわい 」 ぷい 「 どいたどい・・・ ???? 」>戦闘態勢
エステル : 「ところで、どなたか銀ダガーをお持ちです?」>護衛
●て・つ:GM : 「 そんなことをいっ、、、 」 よくみると黒い靄がわき出て 「 !?!?!? 」 ぐおおおお 手放して
リイン : 「あーあ・・・」
フェリシア : 「そっか」>グリュンドル 「子爵のこともあるしちゃちゃっと片付けないといけないね」リロード終了
冒険者ドワーフ (N) : 「 そんな金ねーです。。。 男爵が差してるのが銀製です (デザインはアレだけど ) 」
冒険者ドワーフ (N) : <銀ダガー
シャドウストーカー (N) : では 合計で2体のストーカーになるね ???
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
???
不意打ち:目標14(警戒しているなら+2ボーナス)
通常攻撃毒病気無効不眠
−8 

シャドウストーカー (N) : 宣言どうぞー  ???
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
???
不意打ち:目標14(警戒しているなら+2ボーナス)
通常攻撃毒病気無効不眠
−8 

リイン : 手放したのなら ストーカーとドワーフたちの間に入ることはできますか?
エステル : 「ソーサラー魔法も期待できなそうですねー…」>冒険者”ドワーフ”
グリュンドル : 「ゲロゲロ、こいつらはおいらたちが相手するのでーすよ!」 (HP:18/18 MP:12/20 敏:14)

ボリスト男爵 (N) : 「 うおおおお!?!? 」 ???
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
???
不意打ち:目標14(警戒しているなら+2ボーナス)
通常攻撃毒病気無効不眠
−8 

ファラム : 宣言なし
ガレン : 身構えまして、宣言通常。 (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
エステル : もういっちょセジチェを>ストーカー 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
エステル : かちりこ (HP:17/17 MP:18/19 敏:17)後ろ
ファラム : ボリスト男爵との間に割って入りましょう
グリュンドル : 宣言なし (HP:18/18 MP:12/20 敏:14)後衛

ボリスト男爵 (N) : 可能です。 なお出てくるのは本当は三体だけど 一体は冒険者ドワーフが受け持ちますね。   ???
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
???
不意打ち:目標14(警戒しているなら+2ボーナス)
通常攻撃毒病気無効不眠
−8 

ファラム : できるならもっかいセージ 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
フェリシア : セジっておこう 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8 (HP:16/16 MP:19/20 敏:17)ノ
ガレン : 「――おおおっ!」すかさず、実体化した1体に殴りかかる。銀ヘビーメイス、両手持ち。 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15 (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
ボリスト男爵 (N) : 「 なんだ? 支援魔法がほしいのかおぬしら? 」  大量に指にはめたコモンルーンをかざす >ALL ???
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
???
不意打ち:目標14(警戒しているなら+2ボーナス)
通常攻撃毒病気無効不眠
−8 

ボリスト男爵 (N) : (実質ソーサラーレベル1 ???
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
???
不意打ち:目標14(警戒しているなら+2ボーナス)
通常攻撃毒病気無効不眠
−8 

ガレン : 対象は暫定A。ダメージ。 14 = 8 (4 + 5 = 9) + 【6】 キーNo. : 26 (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
グリュンドル : これが金のちからか…www (HP:18/18 MP:12/20 敏:14)後衛

フェリシア : @おかねのちからってすげー! (HP:16/16 MP:19/20 敏:17)ノ
リイン : んではそういう位置に割って入ります 「男爵さん、そのダガーを貸してくれるか・・・ 便利な物持ってるのねー・・・」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)前
ファラム : 「防護をお願いできれば!」
ボリスト男爵 (N) : よいせ シャドウストーカー
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
急所を刺す:不意打ち時のみダメージが+4される
不意打ち:目標14
通常攻撃毒病気無効不眠
A-7 B

ファラム : 言いつつ、では、斬りかかりましょう。同じくAへ! 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
エステル : 「まだ使うべき時ではございません、男爵」 (HP:17/17 MP:18/19 敏:17)後ろ
ファラム : 「っ!」  外した!
グリュンドル : 「ゲロゲロ。お願いするのでーすよ!」>支援いるか? (HP:18/18 MP:12/20 敏:14)後衛

●て・つ:GM : 銀ダガー(必要筋力5)は二本もってます ただし受け渡す場合は持つ人が一手番消費 シャドウストーカー
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
急所を刺す:不意打ち時のみダメージが+4される
不意打ち:目標14
通常攻撃毒病気無効不眠
A-7 B

エステル : (あーゆー手合は図に乗るとつけあがんのよね。できるだけ力は借りたくないわね) (HP:17/17 MP:18/19 敏:17)後ろ
ファラム : 「長さが…………」  わずかに違う。 感覚のずれが矯正しきれず
フェリシア : 両手持ちリトルスリンガー>A ノーマルブリットでバースト+2 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18 (HP:16/16 MP:19/20 敏:17)ノ
フェリシア : ダメージ 11 = 4 (5 + 3 = 8) + 【7】 キーNo. : 14 (HP:16/16 MP:19/20 敏:17)ノ
ボリスト男爵 (N) : 「 ならばおぬしらに任せようか! 」 と、ちらっちらっと 放り投げた宝石に視線を名残惜しげにみつつ シャドウストーカー
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
急所を刺す:不意打ち時のみダメージが+4される
不意打ち:目標14
通常攻撃毒病気無効不眠
A-7 B

リイン : んではこのターンはダガー1本借ります 「お借りします!」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)前 銀ダガー
ボリスト男爵 (N) : けっこうきいたな シャドウストーカー
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
急所を刺す:不意打ち時のみダメージが+4される
不意打ち:目標14
通常攻撃毒病気無効不眠
A-11 B

フェリシア : 「通りが悪い。こっちに持ち替えるか」次Rから太くて逞しい鉄砲にチェンジしよう (HP:16/16 MP:19/20 敏:17)ノ
エステル : 「回復はするから存分に体動かすといいわよ」>みんな (HP:17/17 MP:18/19 敏:17)後ろ
冒険者ドワーフ (N) : 「 まったくもう  おだてるとすぐに反応する人なんだから・・・ 」ぼやきつつ 銀武器ないので自分らにホリポンかけて殴るモブ冒険者ドワ
シャドウストーカー
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
急所を刺す:不意打ち時のみダメージが+4される
不意打ち:目標14
通常攻撃毒病気無効不眠
A-11 B

ガレン : 「頼んだ!」>回復 (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
エステル : 遅延しつつ (HP:17/17 MP:18/19 敏:17)後ろ
●て・つ:GM : では えー 攻撃の対象は 参加者欄順 7は明り持ってる人 8は男爵へ攻撃 2D8 → 8 + 6 = 14
シャドウストーカー
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
急所を刺す:不意打ち時のみダメージが+4される
不意打ち:目標14
通常攻撃毒病気無効不眠
A-11 B

フェリシア : 「・・・貴方たち!こいつらの弱点について知ってるの?」>ホリポン (HP:16/16 MP:16/20 敏:17)ノ*2
リイン : ホリポンで殴れるんだっけ・・・w  (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)前 銀ダガー
ファラム : うわ、いった!?
●て・つ:GM : ファラムに一回 男爵に一回攻撃ー
シャドウストーカー
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
急所を刺す:不意打ち時のみダメージが+4される
不意打ち:目標14
通常攻撃毒病気無効不眠
A-11 B

エステル : (あの祖父にしてこの孫あり、ってやつね) (HP:17/17 MP:18/19 敏:17)後ろ
ファラム : 回避! 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
ファラム : 防御ー 12 = 9 (6 + 5 = 11) + 【3】 キーNo. : 21
グリュンドル : ホリポンやチャンポンは魔法付き武器になれる (HP:18/18 MP:12/20 敏:14)後衛

フェリシア : @硬いなあ! (HP:16/16 MP:16/20 敏:17)ノ*2
ガレン : 単純に魔法武器特性になるからだと思われ (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
リイン : EWだとレート5 ホリポンならR0なのかな・・・あれそういうんじゃなかったっけ (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)前 銀ダガー
ボリスト男爵 (N) : 「 く、くるなー!?!? 」 後ろにいたのにさっきまで持ってたせいか攻撃してきた 回避 2D6 → 6 + 4 = 10
シャドウストーカー
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
急所を刺す:不意打ち時のみダメージが+4される
不意打ち:目標14
通常攻撃毒病気無効不眠
A-11 B

ファラム : 「男爵、下がって下さい!」
フェリシア : @魔法の武器になるけれど打撃点は魔法の効果分だけじゃなかったですっけ? (HP:16/16 MP:16/20 敏:17)ノ*2
ガレン : 経緯からして、通常無効なことぐらいは知ってそうだし。 (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
ファラム : かばうだったかを宣言しておくべきか。追加ルールは覚えが曖昧
ガレン : そう。なので、HWの場合はR0。 (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
エステル : レート0ではあるが、とりあえずダメージを与えられる可能性は、ある (HP:17/17 MP:18/19 敏:17)後ろ
グリュンドル : これは次からカバーリング行きましょう (HP:18/18 MP:12/20 敏:14)後衛

エステル : ファラムは補足を出すと良いの (HP:17/17 MP:18/19 敏:17)後ろ
フェリシア : @なるほど。確かにやらないよりはいいですね>R0 (HP:16/16 MP:16/20 敏:17)ノ*2
ボリスト男爵 (N) : 防御 修正は防御+1魔法の防具 +プロテアミュ 6 = 4 (6 + 1 = 7) + 【2】 キーNo. : 13
シャドウストーカー
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
急所を刺す:不意打ち時のみダメージが+4される
不意打ち:目標14
通常攻撃毒病気無効不眠
A-11 B

ボリスト男爵 (N) : ダメージ 21 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 6 (3 + 5 = 8) + 【6】 キーNo. : 20
シャドウストーカー
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
急所を刺す:不意打ち時のみダメージが+4される
不意打ち:目標14
通常攻撃毒病気無効不眠
A-11 B  男爵18

ボリスト男爵 (N) : げ、、、、
シャドウストーカー
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
急所を刺す:不意打ち時のみダメージが+4される
不意打ち:目標14
通常攻撃毒病気無効不眠
A-11 B  男爵18

グリュンドル : なん…だと (HP:18/18 MP:12/20 敏:14)後衛

ガレン : ドワーフの体力の平均値なら耐えてると思うがどうか。 (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
フェリシア : 死んだか (HP:16/16 MP:16/20 敏:17)ノ*2
ボリスト男爵 (N) : 「ぎゃああああああああ!?!? 」 しかしドワーフなのでまだ死なない
シャドウストーカー
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
急所を刺す:不意打ち時のみダメージが+4される
不意打ち:目標14
通常攻撃毒病気無効不眠
A-11 B  男爵3/18

ファラム : あ、しまった (HP:20/20 MP:6/16 敏:16)exp+10
行動値:リイン=エステル=フェリシア17>ガレン=ファラム16>【人影】15>グリュ14

ガレン : 人間だったらぽっくり行きかねないけどなw (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
ファラム : え、GM (HP:20/20 MP:6/16 敏:16)exp+10
行動値:リイン=エステル=フェリシア17>ガレン=ファラム16>【人影】15>グリュ14

グリュンドル : ほっ… (HP:18/18 MP:12/20 敏:14)後衛

ファラム : こっちへのダメージもください! (HP:20/20 MP:6/16 敏:16)exp+10
行動値:リイン=エステル=フェリシア17>ガレン=ファラム16>【人影】15>グリュ14

リイン : 「ちょ・・・ 早くなんとかしないと・・」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)前 銀ダガー
ボリスト男爵 (N) : ファラムダメージ 11 = 5 (2 + 5 = 7) + 【6】 キーNo. : 20
シャドウストーカー
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
急所を刺す:不意打ち時のみダメージが+4される
不意打ち:目標14
通常攻撃毒病気無効不眠
A-11 B  男爵3/18

ファラム : ぎゃ、逆ででろ!ww (HP:20/20 MP:6/16 敏:16)exp+10
行動値:リイン=エステル=フェリシア17>ガレン=ファラム16>【人影】15>グリュ14

●て・つ:GM : では14以下の行動どうぞ
シャドウストーカー
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
急所を刺す:不意打ち時のみダメージが+4される
不意打ち:目標14
通常攻撃毒病気無効不眠
A-11 B  男爵3/18

グリュンドル : 地面はむき出しじゃないですよね? (HP:18/18 MP:12/20 敏:14)後衛

●て・つ:GM : むき出しじゃないね
シャドウストーカー
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
急所を刺す:不意打ち時のみダメージが+4される
不意打ち:目標14
通常攻撃毒病気無効不眠
A-11 B  男爵3/18

ファラム : 「この!」  がきん! とセスタスと鎧で弾き。 (HP:20/20 MP:6/16 敏:16)exp+10
行動値:リイン=エステル=フェリシア17>ガレン=ファラム16>【人影】15>グリュ14

エステル : (死体からランタン100日分の油がとれそうね!) (HP:17/17 MP:18/19 敏:17)後ろ
ファラム : ねむけで (HP:20/20 MP:6/16 敏:16)exp+10
行動値:リイン=エステル=フェリシア17>ガレン=ファラム16>【人影】15>グリュ14

グリュンドル : オッケー では対象2倍ウィスプー 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:18/18 MP:12/20 敏:14)後衛

ファラム : 判断力がにぶっているので (HP:20/20 MP:6/16 敏:16)exp+10
行動値:リイン=エステル=フェリシア17>ガレン=ファラム16>【人影】15>グリュ14

ガレン : えすてるのおなかがくろい。 (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
ファラム : ミス多いかも (HP:20/20 MP:6/16 敏:16)exp+10
行動値:リイン=エステル=フェリシア17>ガレン=ファラム16>【人影】15>グリュ14

●て・つ:GM : 抵抗抜きました
シャドウストーカー
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
急所を刺す:不意打ち時のみダメージが+4される
不意打ち:目標14
通常攻撃毒病気無効不眠
A-11 B  男爵3/18

リイン : エステルひどいw (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)前 銀ダガー
エステル : 「すぐ痛みを取り除いて差し上げますわ ―― タダじゃありませんけど」にっこり。 キュア>男爵 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14 (HP:17/17 MP:18/19 敏:17)後ろ
グリュンドル9 = 4 (3 + 5 = 8) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:12/20 敏:14)後衛

エステル : 回復量 8 = 4 (3 + 5 = 8) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:17/17 MP:18/19 敏:17)後ろ
フェリシア : よい回復 (HP:16/16 MP:16/20 敏:17)ノ*2
ボリスト男爵 (N) : 「 し しぬうううう たすけてえええ 」 「 か、金ならあるぞー! 」<エステル
シャドウストーカー
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
急所を刺す:不意打ち時のみダメージが+4される
不意打ち:目標14
通常攻撃毒病気無効不眠
A-11 B  男爵3/18

ボリスト男爵 (N) : ウィスプがはじけてA轟沈
シャドウストーカー
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
急所を刺す:不意打ち時のみダメージが+4される
不意打ち:目標14
通常攻撃毒病気無効不眠
B -4 男爵11/18

●て・つ:GM : では2R目かな 宣言どうぞ
シャドウストーカー
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
急所を刺す:不意打ち時のみダメージが+4される
不意打ち:目標14
通常攻撃毒病気無効不眠
B -4 男爵11/18

フェリシア : 「お見事。私も頑張らないといけないな」>グリュ 宣言なし (HP:16/16 MP:16/20 敏:17)ノ*2
グリュンドル : 「ゲロッ、手応えありなのでーすよ」 ウィスプ『やったぜ!』 (HP:18/18 MP:8/20 敏:14)後衛

●て・つ:GM : そして 危険感知どうぞ>ALL
シャドウストーカー
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
急所を刺す:不意打ち時のみダメージが+4される
不意打ち:目標14
通常攻撃毒病気無効不眠
B -4 男爵11/18

リイン : 宣言はないよー (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)前 銀ダガー
リイン : またなのか!  2D6 → 3 + 3 = 6 (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)前 銀ダガー
グリュンドル : 宣言 カバーリング男爵 (HP:18/18 MP:8/20 敏:14)後衛

フェリシア : バンザド! 2D6 → 6 + 3 = 9 (HP:16/16 MP:16/20 敏:17)ノ*2
ファラム : きけんかんち! 2D6 → 3 + 2 = 5 (HP:20/20 MP:6/16 敏:16)exp+10
行動値:リイン=エステル=フェリシア17>ガレン=ファラム16>【人影】15>グリュ14

エステル : 危険感知 2D6 → 6 + 3 = 9 (HP:17/17 MP:13/19 敏:17)後ろ
グリュンドル : 危機感ちじゃうおー! 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 (HP:18/18 MP:8/20 敏:14)後衛

エステル : 「それじゃあ ―― 1万rkですねっ!」にこっ>男爵 (HP:17/17 MP:13/19 敏:17)後ろ
グリュンドル : 「精霊たちのちからなのデースよ、ゲロリ」>フェリシア (HP:18/18 MP:8/20 敏:14)後衛

●て・つ:GM : グリュンドル 背後からもう一匹くる どうやら最初に戦ったやつのようだ 
シャドウストーカー
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
急所を刺す:不意打ち時のみダメージが+4される
不意打ち:目標14
通常攻撃毒病気無効不眠
B -4 C-7 男爵11/18

ガレン : 感知! 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10 (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
フェリシア : 宝石から湧き出たりはしなかったか・・・よかった (HP:16/16 MP:16/20 敏:17)ノ*2
ボリスト男爵 (N) : 「 ぐっ、、、し、死ぬよりはマシじゃ、、、、、 」 >1万
シャドウストーカー
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
急所を刺す:不意打ち時のみダメージが+4される
不意打ち:目標14
通常攻撃毒病気無効不眠
B -4 C-7 男爵11/18

グリュンドル : 「ゲロ…後ろからも来ているのでーすよ! 先程のものです!」 (HP:18/18 MP:8/20 敏:14)後衛

ファラム : 「後ろ、こちらが行きます!」 (HP:20/20 MP:6/16 敏:16)exp+10
行動値:リイン=エステル=フェリシア17>ガレン=ファラム16>【人影】15>グリュ14

グリュンドル : 男爵をかばう位置に移動しつつ (HP:18/18 MP:8/20 敏:14)後衛

ファラム : では後ろのに斬りつけにいきましょう (HP:20/20 MP:6/16 敏:16)exp+10
行動値:リイン=エステル=フェリシア17>ガレン=ファラム16>【人影】15>グリュ14

エステル : 「お願いね」>ファラム (HP:17/17 MP:13/19 敏:17)後ろ
ボリスト男爵 (N) : では行動どうぞー
シャドウストーカー
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
急所を刺す:不意打ち時のみダメージが+4される
不意打ち:目標14
通常攻撃毒病気無効不眠
B -4 C-7 男爵11/18

ガレン : 「任せる!」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
エステル : 遅延しよう (HP:17/17 MP:13/19 敏:17)後ろ
ファラム : 強打-1で大振りして、敢えて相手を誘う心。 >C 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9 (HP:20/20 MP:6/16 敏:16)exp+10
行動値:リイン=エステル=フェリシア17>ガレン=ファラム16>【人影】15>グリュ14

リイン : 「あとから来たやつ、任せたよ・・・!」 こっちはBを殴ります 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16 (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)前 銀ダガー
ガレン : Bに攻撃! 銀ヘビーメイス両手持ち! 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
ファラム : 当たらない! とりあえず隙は見せた! (HP:20/20 MP:6/16 敏:16)exp+10
行動値:リイン=エステル=フェリシア17>ガレン=ファラム16>【人影】15>グリュ14

リイン : だめーじ 12 = 5 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 2 (2 + 4 = 6) + 【5】 キーNo. : 5 (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)前 銀ダガー
ガレン : すまっしゅ! 「らあっ!」 25 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 9 (6 + 4 = 10) + 【6】 キーNo. : 26 (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
エステル : まわったー! (HP:17/17 MP:13/19 敏:17)後ろ
フェリシア : GMGM.後衛とCはエンゲージしてます? (HP:16/16 MP:16/20 敏:17)ノ*2後衛
ボリスト男爵 (N) : ではその意気に免じてCはファラム狙いと宣告しよう
シャドウストーカー
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
急所を刺す:不意打ち時のみダメージが+4される
不意打ち:目標14
通常攻撃毒病気無効不眠
B -4 C-7 男爵11/18

リイン : おーばーきるじゃないですかー (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)前 銀ダガー
ボリスト男爵 (N) : お前ら殺意たけえ
シャドウストーカー
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
急所を刺す:不意打ち時のみダメージが+4される
不意打ち:目標14
通常攻撃毒病気無効不眠
C-7 男爵11/18

グリュンドル : 二人ともすげぇ!!!! (HP:18/18 MP:8/20 敏:14)後衛

ボリスト男爵 (N) : Bは雲散霧消
シャドウストーカー
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
急所を刺す:不意打ち時のみダメージが+4される
不意打ち:目標14
通常攻撃毒病気無効不眠
C-7 男爵11/18

エステル : 「やるじゃない、リインもマッチョマンも」ふふ (HP:17/17 MP:13/19 敏:17)後ろ
フェリシア : 「わっと・・・!痛そうね」>ガレン&リイン (HP:16/16 MP:16/20 敏:17)ノ*2後衛
ボリスト男爵 (N) : ではファラム攻撃回避どうぞ
シャドウストーカー
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
急所を刺す:不意打ち時のみダメージが+4される
不意打ち:目標14
通常攻撃毒病気無効不眠
C-7 男爵11/18

リイン : 「後一匹っ!」  (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)前 銀ダガー
ボリスト男爵 (N) : っと エンゲージしてるよ>フェリシア
シャドウストーカー
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
急所を刺す:不意打ち時のみダメージが+4される
不意打ち:目標14
通常攻撃毒病気無効不眠
C-7 男爵11/18

ガレン : 「誰であれ、ヤられた分は返しとかないと立つ瀬がねえからな」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
ファラム : ぎがぶれいくでこい! <ファラム狙いと宣告 (HP:20/20 MP:6/16 敏:16)exp+10
行動値:リイン=エステル=フェリシア17>ガレン=ファラム16>【人影】15>グリュ14

ファラム : 回避ー 2D6 → 5 + 4 = 9 (HP:20/20 MP:6/16 敏:16)exp+10
行動値:リイン=エステル=フェリシア17>ガレン=ファラム16>【人影】15>グリュ14

ファラム : 防御ー 9 = 6 (4 + 4 = 8) + 【3】 キーNo. : 21 (HP:20/20 MP:6/16 敏:16)exp+10
行動値:リイン=エステル=フェリシア17>ガレン=ファラム16>【人影】15>グリュ14

ボリスト男爵 (N) : ではダメージ 11 = 5 (5 + 2 = 7) + 【6】 キーNo. : 20
シャドウストーカー
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
急所を刺す:不意打ち時のみダメージが+4される
不意打ち:目標14
通常攻撃毒病気無効不眠
C-7 男爵11/18

フェリシア : ありがとうございます>GM (HP:16/16 MP:16/20 敏:17)ノ*2後衛
ボリスト男爵 (N) : では残り行動どうぞ
シャドウストーカー
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
急所を刺す:不意打ち時のみダメージが+4される
不意打ち:目標14
通常攻撃毒病気無効不眠
C-7 男爵11/18

ファラム : 「っ、!」  再びセスタスを盾代わりに! (HP:20/20 MP:6/16 敏:16)exp+10
行動値:リイン=エステル=フェリシア17>ガレン=ファラム16>【人影】15>グリュ14

ファラム : 払いのけて、もう一撃の準備。 (HP:20/20 MP:6/16 敏:16)exp+10
行動値:リイン=エステル=フェリシア17>ガレン=ファラム16>【人影】15>グリュ14

ファラム : 2点ダメージ、と (HP:18/20 MP:6/16 敏:16)exp+10
行動値:リイン=エステル=フェリシア17>ガレン=ファラム16>【人影】15>グリュ14

フェリシア : 「大物に持ち替えるのは下策・・・か」両手でリトルスリンガー>C 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14 (HP:16/16 MP:16/20 敏:17)ノ*2後衛
グリュンドル : Cにウィスプどーん 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11 (HP:18/18 MP:8/20 敏:14)後衛

グリュンドル : 抜けぬ 7 = 2 (3 + 4 = 7) + 【5】 キーNo. : 0 (HP:18/18 MP:8/20 敏:14)後衛

ボリスト男爵 (N) : 弾丸命中!
シャドウストーカー
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
急所を刺す:不意打ち時のみダメージが+4される
不意打ち:目標14
通常攻撃毒病気無効不眠
C-7 男爵11/18

フェリシア : バースト宣言忘れてるー。ダメージ 7 = 2 (3 + 1 = 4) + 【5】 キーNo. : 14 (HP:16/16 MP:15/20 敏:17)ノ*2後衛
ボリスト男爵 (N) : これは弾くな(
シャドウストーカー
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
急所を刺す:不意打ち時のみダメージが+4される
不意打ち:目標14
通常攻撃毒病気無効不眠
C-9 男爵11/18

エステル : 「まだ痛むようですねー。もう一回治療いたします?」>男爵 (HP:17/17 MP:13/19 敏:17)後ろ
ボリスト男爵 (N) : では3R宣言行動どうぞ 多分的攻撃前に終わる
シャドウストーカー
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
急所を刺す:不意打ち時のみダメージが+4される
不意打ち:目標14
通常攻撃毒病気無効不眠
C-9 男爵11/18

ガレン : 報酬増加中 (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
エステル : 宣言は男爵返事待ち(ぇ (HP:17/17 MP:13/19 敏:17)後ろ
フェリシア : 「・・・」カチーン (HP:16/16 MP:15/20 敏:17)ノ*3後衛
ファラム : 強打-1継続。 (HP:18/20 MP:6/16 敏:16)exp+10
行動値:リイン=エステル=フェリシア17>ガレン=ファラム16>【人影】15>グリュ14

グリュンドル : 宣言 一応カバー続行 (HP:18/18 MP:6/20 敏:14)後衛

フェリシア : 宣言なし (HP:16/16 MP:15/20 敏:17)ノ*3後衛
ガレン : 宣言通常、取り敢えず殴るだけ殴る! 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18 (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
ファラム : 切りつける! 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13 (HP:18/20 MP:6/16 敏:16)exp+10
行動値:リイン=エステル=フェリシア17>ガレン=ファラム16>【人影】15>グリュ14

ファラム9 = 4 (5 + 1 = 6) + 【5】 キーNo. : 20 (HP:18/20 MP:6/16 敏:16)exp+10
行動値:リイン=エステル=フェリシア17>ガレン=ファラム16>【人影】15>グリュ14

ガレン14 = 8 (6 + 2 = 8) + 【6】 キーNo. : 26 (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
リイン : 1回目は体験価格なので2回目からは1.5万rkになりまーすとか (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)前 銀ダガー
ボリスト男爵 (N) : 「 もう大丈夫だ、、、おかげでぴんぴんしてるぞ! 」つよがる
シャドウストーカー
ML5 敏15 攻13(空気の剣) 打R20+6 回12 防7 生14/14:13 精15/15:13
急所を刺す:不意打ち時のみダメージが+4される
不意打ち:目標14
通常攻撃毒病気無効不眠
C-9 男爵11/18

ファラム : 回らなかった! (HP:18/20 MP:6/16 敏:16)exp+10
行動値:リイン=エステル=フェリシア17>ガレン=ファラム16>【人影】15>グリュ14

リイン : なぐる!  2D6 → 6 + 1 + (5) = 12 (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)前 銀ダガー
リイン11 = 5 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 1 (2 + 3 = 5) + 【5】 キーNo. : 5 (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)前 銀ダガー
ファラム : 「やっと慣れてきた……!」 (HP:18/20 MP:6/16 敏:16)exp+10
行動値:リイン=エステル=フェリシア17>ガレン=ファラム16>【人影】15>グリュ14

フェリシア : リトルを捨てバースト+2でぶち込んでやるよォ! 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13 (HP:16/16 MP:15/20 敏:17)ノ*3後衛
ガレン : このヘビーメイス2Hの安心感。 (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
リイン : あ 受動有利だったら外れてるか (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)前 銀ダガー
フェリシア : しねよやー! 14 = 5 (5 + 2 = 7) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:16/16 MP:15/20 敏:17)ノ*3後衛
グリュンドル : 「心意気はなかなかのものがあるようでーすねぇ…ゲロリ」男爵見て、微妙に見直しつつ (HP:18/18 MP:6/20 敏:14)後衛

エステル : 「本当ですか?あら、床にこんな血が流れてますけど…」>男爵 (HP:17/17 MP:13/19 敏:17)後ろ
ガレン : 回避はダイス振ってないから大丈夫 (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
ボリスト男爵 (N) : まあ色々食らって倒れた(
ガレン : ダイス振ると受動優先がかかる傾向がある (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
フェリシア : 「・・・(スッキリ」 (HP:16/16 MP:9/20 敏:17)ノ*4後衛
リイン : ( なんか今日、調子いいなー ) (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)前 銀ダガー
ボリスト男爵 (N) : 「 いや、、、どっちかというと財布が大出血だから、、、 」 視線そらし 
●て・つ:GM : と、そんなところで戦闘終了で
グリュンドル : 「…ゲロリ」ちょっと評価戻しつつ( (HP:18/18 MP:6/20 敏:14)後衛

フェリシア : @やっぱりビッグさんは最高だぜ
冒険者ドワーフ (N) : 「 遠慮せずもっといっちゃってくれるとありがたいですよ 」ぼそ>エステル
エステル : 「(くす) 2回めはお金はいただきません。貸しにしておきますね」にこっ。 キュア>男爵 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
エステル : 「――― 貸し1つで」にっこり。 11 = 7 (6 + 6 = 12) + 【4】 キーNo. : 10
ファラム : 「ふう……」
ファラム : 「そちら、お怪我は?」 >冒険者ドワ
ボリスト男爵 (N) : 「 むむむむ、、、、、し、仕方あるまい、、、 」静かになる
エステル : @ただより高いものはない・w・
リイン : @ぼくはえすてるのしたたかさはすきです
ファラム : 必要なら支援を…………ってホリポンしてたなら自前でいけるか
グリュンドル : 「さて、これでひとまず脅威はさりまーしたか」見回しつつ、 明かり用ウィスプ再呼び出し 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
フェリシア : 「・・・そうだ。子爵。」一応あってないか確認>冒険者
ボリスト男爵 (N) : 「 自前でなんとかできますんで これくらい 」アグライヴァナ正統派神官戦士<ファラム
ファラム : 「とにかくいったん、鉱山の外まで戻りましょう」
リイン : 「で、コレで全部だといいんだけど・・・」
ガレン : 「まだ一息吐くには早い。子爵を探すぞ」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:16)
グリュンドル : 今日の明かり用ウィスプ絶好調だな
●て・つ:GM : では巻きますー
ガレン : ういういー
ファラム : 「良かった、何よりです。」 ぺこ。<自前で
エステル : 「子爵様も探しながら、戻りましょう」
ファラム : はーい
リイン : 無駄に達成値の高い明かりウィスプ
グリュンドル : まっきまき
エステル :    「―――」にこっv  男爵の後ろでふりむいて、Vサイン
●て・つ:GM : 子爵は、 製造されたストーカーの実験室に迷い込んでそこでひと悶着戦闘していて手をこまねいていた様子
リイン : まだいたのか・・・w
●て・つ:GM : なんとか自力で脱出したようです。
エステル : (今日は絶好調ね。ト=テルタ様にお礼に10rkお布施してあげよっと)
グリュンドル : 「この遺跡には、もう手を出さない方がいいでーしょうね…ゲロリ」
ファラム : []
ドリスト子爵 (N) : 「 申し訳ない 不肖の息子の後始末を頼むことになってしまい・・・ 」ということで出た後は親子で頭下げられます <ALL
ファラム : 「きちんと腕利きを投入して完全駆除したほうが、今後の鉱山の安定のためには良いかも……?」
グリュンドル : 「ゲロゲロ、気にしすぎることはないのでーすよ。教訓を得られたということにすればよいのでーすよ」>ドリスト
ドリスト子爵 (N) : 「 当分はこの区画は閉鎖しておきましょう 」
フェリシア : 「毎回襲われるのも大変だろうしね」>ファラム、グリュ
エステル : 「とんでもありませんわ。男爵様はとてもご立派でした」フォローして恩を着せるのって大事だよね!>子爵
グリュンドル : 「ただ、被害を受けた人々の治療はしっかりお願いするのでーすよ」
ファラム : 「ええ。個人的には、好もしいと思いましたよ。」  こくり。 
ボリスト男爵 (N) : 「 (こんなふっかけられるとは もう当分小遣い稼ぎは自重しよう、、、、) 」がくり
ガレン : 「ま、こっちも仕事だからな。兎や角は言わんさ」
ボリスト男爵 (N) : 「 ええそれは 彼らあっての鉱山ですから 」>治療
ドリスト子爵 (N) : こっち
リイン : 「それよりなにより、無事でよかったってやつだしねー」
エステル : 「治療はお手伝いさせていただきますね」にこっ
●て・つ:GM : ということで問題が片付いたホリストは主だった鉱夫と機材を携えて嵐の島へ出発したのでした。
●て・つ:GM1D6 → 3 = 3
ファラム : 「真面目な話……鉱山事業をきちんと学んで、上手く回すほうが儲かる気はします。」 >ボリスト男爵 
グリュンドル : 「ゲロリ!」笑顔になり>ドリスト 「それでは…伯爵の元へご報告にまいりまーしょうか」
フェリシア : 「これで、あの伯爵も手を貸してくれるだろうし、一件落着ね。お疲れ様」>ALL
ファラム : 「冒険はほら、やっぱり、」  キズだらけの腕とかをまくって、  「…………危ないですから。」
グリュンドル : 「ゲロゲロ。丸く収まってよかったのでーすよ。お疲れ様なのでーすよ」>フェリシア&ALL
●て・つ:GM : お疲れ様でしたー
『嵐の島:専門家の召集〜巌窟王〜』経験525 報酬800 生活費あり 購入あり 社会点3

ファラム : 「お爺さんがよそにいっているうちが、色々試してみる好機かもしれません」 とだけ、笑いかけておきましょう
ファラム : お疲れ様でしたー
ガレン : お疲れ様でしたー
ファラム : 「お疲れ様でしたっ」>ALL
フェリシア : おつかれさまでした
グリュンドル : お疲れ様でした!
エステル : 「伯爵様が居らっしゃらない間は、男爵様がここの右腕となって経験を積むチャンスですものねっ」>男爵
リイン : 「うん、 本懐も達成ー、なはずだよね おつかれ!」>ALL
エステル : お疲れ様でした
リイン : おつかれさまー
ガレン : 「冒険したいなら、取り敢えず基礎から始めるべきだな」
エステル : 「おつかれっ!」ふふふーw 顔が緩むw
フェリシア : @オラオラもっと持ってんだろジャンプしろよ男爵ぅぅぅー!
グリュンドル : 楽しかったのですよー 緊張感あり、笑いありっていう感じで
グリュンドル : @もうやめたげてよぅ!
ファラム : 生活費 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
エステル : (によによ、にへにへw)
フェリシア : ナイスピンゾロ
ボリスト男爵 (N) : 「 ・・・一攫千金、財宝を掴んで 己の腕一つで下から頂点に成り上がった冒険者にも少し憧れがあってな。 」 「 まぁ、そっちのほうが安定して儲かるのは確かだな 」>ファラム
『嵐の島:専門家の召集〜巌窟王〜』経験525 報酬800 生活費あり 購入あり 社会点3

グリュンドル : 生活費 2D6 → 1 + 2 = 3
エステル : 生活費生活費 2D6 → 5 + 5 + (2) = 12
リイン : せいかつひー 2D6 → 1 + 3 = 4
エステル : 豪遊したようd
ボリスト男爵 (N) : 「 当分は真面目に親父の下で経営を学んでみるとするか 」 
『嵐の島:専門家の召集〜巌窟王〜』経験525 報酬800 生活費あり 購入あり 社会点3

リイン : 街に帰ってから  「ところでエステル、広場に新しいすいーつが!」  とか
ガレン2D6 → 4 + 3 + (2) = 9
●て・つ:GM : ありがとありがとー<愉しかった
『嵐の島:専門家の召集〜巌窟王〜』経験525 報酬800 生活費あり 購入あり 社会点3

ファラム : []
ファラム : 「……成程。」
●て・つ:GM : さて、 マイナー呼べたので
ファラム : 「そうですよね、あんなに凄いお爺さんが居ると…………」
エステル : 「あ、そうそう。男爵様から頂いた1万rkは ―― 預けておきますね」にこっv>子爵
ファラム : 「やっぱり、憧れるところはありますよね。」  ちょっと遠い目をして。
ガレン : お疲れ様でした。
グリュンドル : 石加工場が作れるぞー!
エステル : シートに1万rkと借り1つと書いとこう・w・
●て・つ:GM : http://www4.famille.ne.jp/~hitogata/gurrad/cbbs/cbbs.cgi?mode=al2&namber=25735&rev=&no=0
フェリシア : せいかつひー 2D6 → 3 + 3 = 6
グリュンドル : エステルさんどんどん稼ぐなぁwww
リイン : 1万はでかいなあw
エステル : 「美味しそう、いこいこっ」>リイン
ドリスト子爵 (N) : 「  バカ息子の教育量としては安いものだ 」>1万
ドリスト子爵 (N) : 石加工は前回作ってるんだ!  
フェリシア : 社会点と500rkを生贄に中級住宅を購入しておこう
グリュンドル : あっ
●て・つ:GM : というわけで 今回何つくりましょ  指針となるのは 拠点増築スレッドの一番下のを参考になるかと
グリュンドル : ごめんなさい…ええっと、マイナーがいるのは
グリュンドル : 石加工ができてるなら、研究塔の2かな
●て・つ:GM : 防壁第三段階 見張り塔 研究棟第二段階 あたりでしょうかね
●て・つ:GM : >石加工必要
ガレン : マイナーの影響はそのうち明らかになります。
グリュンドル : ああ、施設ができてて機能してないっていう状態があったのか。なるほど…これで第二が作れるようになったと
グリュンドル : 研究棟第二段階に1票を投じておきます
ファラム : では同じく第二に
ファラム : そして
ファラム : ごめんなさい
ファラム : 深刻にねむいので
●て・つ:GM : なんかすげぇ固い岩盤のようだから専門家がいないと採掘できそうにない
グリュンドル : お疲れ様でした!
ファラム : ちょっと今日はここで失礼させて下さい
フェリシア : 同じく研究で。おやすみなさい>ファラムさん
●て・つ:GM : おっと お休みなさい−
ファラム : おやすみなさい、おつかれさまでしたー
ファラム : どうも今日は鈍くてスミマセン。
ファラムさん、おつかれさま!
エステル : おやすみなさいっ
ガレン : おつかれさまー
●て・つ:GM : 家々お疲れ様でした
●て・つ:GM : もう過半数が研究棟第二段階の用だからこれに決定っぽいな。
グリュンドル : 購入ふりますー グリュに4点石ぽーん 2D6 → 2 + 3 = 5
グリュンドル : 買えん
Mchさん、いらっしゃい!
Mch : 失礼します  お疲れ様でした
フェリシア : こんばんは
グリュンドル : こんばんは
エステル : 現状だと、研究にウェイト寄せてもよさそうね
エステル : こんばんは
●て・つ:GM : メーヴェで エルヴンボートを 2D6 → 5 + 6 = 11
●て・つ:GM : 成功
●て・つ:GM : こんばんはー
フェリシア : おめでとうございます
グリュンドル : おめでとうございます
リイン : こんばんわあ
●て・つ:GM : まぁ 現状拠点の敷地がいっぱいいっぱいなので 早いところ川港作って面積広げないとにっちもさっちもいかないですからな
ガレン : 敷地がそろそろいっぱいいっぱいだからな。立派な家々に建て替えるにしても。
●て・つ:GM : あとは雷耐性研究2をやって その後で川港が作れる
グリュンドル : あと2回かぁ
Mch : おぉ やっと
エステル : おめでとうおめでとう
Mch : 自分で提案しておいて そのうち1つも参加出来てないのが ちと寂しいけど
●て・つ:GM : 川港作った後がようやく自由度ってのを満喫できそう
Mch : まぁ 次の機会を狙おう
●て・つ:GM : すいませんね 今回は嵐の島の参加機会が少ない人優先にしたから>Mchさん
●て・つ:GM : (cfさんはPLとしてという意味
グリュンドル : 土地増えたら農園ほしいなぁ
Mch : いえいえ しゃーないです
Mch : 農園も欲しいですね
グリュンドル : 食料がそろそろ不安になりそうですからね…随分人が増えてきた
Mch : 農園作ったら食料庫もバージョンアップさせたいし
●て・つ:GM : あと敷地狭くてもキャラ強化できる素材鍛錬場とかも
●て・つ:GM : 農園と食糧庫は HPMP増えるから結構強力
グリュンドル : 素材もいいなぁ…交易にも使えそうだし、いろいろ利点が見える
エステル : さて、もうこんな時間か。ねますね
エステル : おやすみなさいー
エステルさん、おつかれさま!
フェリシア : おやすみなさい
グリュンドル : 私もそろそろ失礼いたしますー。皆様ありがとうございました! とても楽しかったです
グリュンドル : お疲れ様でした!
●て・つ:GM : おやすみー
グリュンドルさん、おつかれさま!
●て・つ:GM : こちらもそろそろお開き ではでは また来週も立てるので
●て・つ:GMさん、おつかれさま!
リイン : うわ 2時か@@ おやすみなさいー
リインさん、おつかれさま!
フェリシア : おつかれさまでした
Mch : お疲れ様
Mchさん、おつかれさま!
ガレン : では私も。お疲れ様でした。
フェリシア : ボムブリットで 2D6 → 4 + 6 = 10
ガレンさん、おつかれさま!
フェリシア : 購入。おつかれさまでした
フェリシアさん、おつかれさま!
GM夏野さん、いらっしゃい!
GM夏野 : よろしくお願いします!
ヴィオレさん、いらっしゃい!
Mchさん、いらっしゃい!
フーベルさん、いらっしゃい!
Mch : 様子見
フーベル : 様子見しつつ
ルサールカさん、いらっしゃい!
ルサールカ : よいしょ
フーベル : ファイター3シーフ2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1371394904.html
マルガレータさん、いらっしゃい!
マルガレータ : 様子見しつつ
フーベル : この…お互いを探るようなジリジリ感(
ルサールカ : シャマレンジャイ2、バード1の人間http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1375394540.html
ルサールカ : この子かさっきのデイブにしようかと思っておりまする
GM夏野 : 4名キャラシ回収&確認 バランスいいのでMchさんもお好きな方でどうぞー
GM夏野 : あ、変えますか?>ルサールカ
マルガレータ : 人間女、プリースト3セージ3スカウト3レンジャー2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1357745831.html
GM夏野 : 行った先の村からのスタートになりますが、明らかに合ってない感じであれば交代可としまする>キャラ
ルサールカ : @口悪いPCと当たったらPVPしそうなのでこっちで!
Mchさん、おつかれさま!
ヴィオレ : ガルハドラ ソーサラー2セージ2 身長144p http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1319368345.html
GM夏野 : ふらっと消えて、たまたま通りかかって合流、とかもありと思いますし>ルサールカ
ハンガさん、いらっしゃい!
ヴィオレ : あー、でもそうか、村だもんな。こいつ関わる事を放棄しそうな(
フーベル : @ごめんなせぇwwwwwww>口悪い
ルサールカ : @クラケのくせに『チビ』が喧嘩開始のトリガーになるという罠っぷり
ハンガ : 必要なのは前衛かな
マルガレータ : @あらww
GM夏野 : ダイスが吹き荒れなければC単で倒せる、、、はずのモンスターセットのはず
フーベル : @高身長で見下ろす目線からして危うい>クラケ
GM夏野 : 30分から開始しますね〜
ルサールカ : Bありならとかげもってきても大丈夫でさ
GM夏野 : @フーベルさんwww 大丈夫きっと根は優しいから
ヴィオレ : はーい
フーベル : 運命力で!!>ダイス
マルガレータ : はーい
フーベル : 了解ですー
GM夏野 : キャラ選びやすいようにC(B)にしただけで、気持ちはC単(おいw
ルサールカ : 了解です
ヴィオレ : 運命変転ください あ、こいつは異貌でも(
ルサールカ : @あ、あれですよ。キャラ相性が悪いだけでフーベルさんを否定するわけではないでありますよ!>ごめんなせえ
GM夏野 : それは次世代ルールなので却下です(笑>変転
フーベル : @わかってますとも!ww>相性 ただ、ほんと相性悪そうだなって勝手に想像してにやにやしていただけでs>RBさん
GM夏野 : さて1分前切ったので始めさせて頂きます。拙いマスタリングと思いますがどうぞよろしくお願いします!
ヴィオレ : よろしくお願いしますー
フーベル : よろしくお願いいたします!
ルサールカ : よろしくおねがいします
ハンガ : よろしくお願いします
マルガレータ : よろしくお願い致しまする
ナレーション (N) : ――パクタックの集落は農耕で生計を立てていることで有名である
フーベル : @パ ク タ だ と (ガタッ
ヴィオレ : @・・・こいつ何故依頼きたwww(
マルガレータ : @蛙!蛙!!
ナレーション (N) : 皆さんは浮雲の碇亭の依頼で、収穫した米の運搬と荷物の警護(?)を頼まれこの村に来ていた
ルサールカ : @フッ、水着はすでに持っている
ナレーション (N) : @ホットならではのカオスw 黙っていた私もたちが悪いですが(笑)。すみません>ヴィオレ
ルサールカ : @危険地帯www>ヴィオレ
フーベル : @気をつけて…
ハンガ : 「 これが田んぼってやつかー  普段食べてるけど こうして見るのは初めてだな 」
ヴィオレ : 狙ってやったなGMwww
フーベル : 「フン…こいつが米になるのか」道中の田んぼ見下ろしたりして
ルサールカ : 「おいしそうねー。お腹すいてきちゃいそうだわ」
ヴィオレ : 「・・・・・・」山高帽で隠してるけど相当顔が蒼い
マルガレータ : 「パクライス、ってルアーブルでもよく見ますもんね」警備中
ナレーション (N) : 去年はそうでもなかった気がするのだが、今年は雨が少なく、やたら暑い気は、ルアーブルを拠点とする皆さんも感じていた
ハンガ : 「 たまに食べると美味いよな  粥って言ったっけ? 」
ナレーション (N) : 熱気に耐え村にやってきた皆さんは、パクタの村長から衝撃の事実を告げられる
フーベル : 「あん…?」振り返って「なにやってんだあいつ」顔青くしたヴィオレ見てけ幻想に
マルガレータ : 「おかゆとか、リゾットとか。 そんなところでしょうか」ふむ
フーベル : 怪訝そうに
パクタ村長 (N) : 「お約束していた米が、一粒もありませんケロ……」
マルガレータ : 「・・・あの、大丈夫です?;」 >ヴィオレ
ハンガ : 「 はい? 」
マルガレータ : 「 えっ 」
ルサールカ : 「なんですって・・・!?」>種籾・・・
フーベル : 「……はぁ? おい、どういうことだ」>村長
ヴィオレ : 「―――・・・」ばしイラッとして軽く杖で叩く>フーベル
ルサールカ : @誰も種籾とかいってなかった。何をいってルンダ私
ナレーション (N) : レンジャーを持っている冒険者なら村を見渡せば分かるが、どうやら作物がやられてしまったらしい
マルガレータ : 「ええ、と・・・」見渡すレンジャー
ルサールカ : @やられたというのは天災?それとも盗賊的サムシングです?
ハンガ : @ 「 この最後の種籾を  今日よりも明日のために 」
ナレーション (N) : @運搬を頼まれていたのは今風に言うと精米された米ですね。貴族の依頼とでも思って頂ければ>種籾ではない
フーベル : 「―っつぅ! 何すんだてめぇ…」ギロっと>ヴィオレ
ナレーション (N) : @世界観とのズレ等あるかもしれませんが、ちょっと今回はご容赦を
ヴィオレ : 「・・・ 別に・・・                 (おぇ」どう見ても大丈夫じゃない(>マルガレータ
ナレーション (N) : ルサールカはレンジャー2もあるので見るだけで分かる、どうみても天災。
マルガレータ : 「・・・どう見ても大丈夫じゃないんですけど」背中なでたり >ヴィオレ
ルサールカ : 「な、る、ほ、ど・・・状況はわかったわ・・・」どうすんのこれと困り顔
ヴィオレ : 「・・・馬人間風情が(ぼそ」相当イライラしてる口調でぼそぼそと>フーベル
ヴィオレ : 「・・・っ!」びくっ とするけど逆らう余力などない
ヴィオレ : >マルガ
マルガレータ : 「ええと、ないものはない、と報告するしかない感じでしょうか・・・」
ナレーション (N) : 途中までは育っていたが、水が足りなかった。そして枯れた。干ばつでやられたイメージで
フーベル : 「……チッ」大きく舌打ちするけど、なんとか我慢>ヴィオレ
ヴィオレ : @人間なんかに触られてる!悔しい!でも、、、( 状態
パクタ村長 (N) : 「いえ、その。お約束していた新米は、確かにありませんケロ……でも」
ヴィオレ : 「・・・・・・ほかの 集落から 融通 できない のか・・・(ぶつぶつ」
マルガレータ : 「どうぞ、気を楽に・・・」困り顔で心配しつつ なでなで >ヴィオレ
ルサールカ : 「でも?」
フーベル : 「でも、なんだって?」
マルガレータ : 「天災であれば、そういう風で仕方がない、と分かってもらえるかも・・・ え?」
パクタ村長 (N) : 「昨年、一昨年はむしろ豊作。古米や古古米ならあるんですケロ」
ハンガ : 「 それだけでも 持って帰ろうか? 」
ヴィオレ : 「・・・おれたちの報酬はなしかほとんどなくなるが な」>マルガレータ
パクタ村長 (N) : 「約束の品と違うものを納品する訳にはいかないかもしれません。どうすればいいのか…」ケロケロケロと、困った顔
フーベル : 「…古古米で我慢しろっつったところで、依頼主が許すとは思えねぇな」
マルガレータ : 「それで、依頼主さんが納得してくれるならいいんですが」 >古米
マルガレータ : 「・・・ですよねぇ」 >フーベル
ヴィオレ : 「・・・むりだな」
ルサールカ : 「やらないよりはまし・・・かな。・・・村長。その旨を手紙に認めて頂けますか?輸送先に説明するためにあったほうがいいと思うんです」
マルガレータ : 「・・・それは困ります」ぅー >報酬ナシ
ハンガ : 「 無いもんは仕方ないだろ?  この人達のせいじゃない 」
パクタ村長 (N) : 「我々は今まで皆さんのように、受け取りに来てくださった冒険者に納品していただけなので、本当の依頼主の心は分かりません、ただ」
フーベル : 「ハン、理解のある質ならいいんだがな」>無いよりは・・
ヴィオレ : 「こいつらのせいじゃなくてこいつらが責められなくても俺たちに正規の依頼の報酬は入らない それだけだ」
パクタ村長 (N) : 「いつも相場より高く買ってくれる方、でしたケロ。なぜなのかまでは……」また表情が曇る
ルサールカ : GM.依頼人はこの村長であってます?
フーベル : 「お得意様ってわけか」
ハンガ : バード知力で 依頼人について 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
パクタ村長 (N) : 「もちろん、もちろん。というか私もあなた方についていって謝るくらいのつもりです」>ルサールカ<説明の手紙したためておくれ
ヴィオレ : いや、依頼人はそも貴族様じゃなかったっけか
マルガレータ : 「えーと、確か依頼人は・・・」 セージだ >依頼人 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
ハンガ : 依頼人は 米を買い取る方かと
パクタ村長 (N) : 依頼人は碇亭にこの仕事を頼んだ貴族ですね
フーベル : 貴族の以来で、米を運びにきているんだっけ
フーベル : ひらめってみよう>依頼人 2D6 → 3 + 6 = 9
ルサールカ : 何という総突っ込み。見逃してましたごめんなさい
フーベル : あるある
ルサールカ : バード知力に頼ってみる 2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
ルサールカ : @これはひどい
フーベル : @ダイス神にお布施しよう・・・
ヴィオレ : ではこちらもセージしますか。 対象依頼人 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
ヴィオレ : ナニコレ
パクタ村長 (N) : で、バード知力とセージは共にマーファってレングラではイーヴノレルでしたっけ、その信者だったかもしれない、と思い出す程度
フーベル : うおぉ・・・
マルガレータ : ヒューッ
ルサールカ : ナイスクリティコー
パクタ村長 (N) : おっとヴィオレが完璧でした
GM夏野 : サーセン「アグラ=イヴァナ」でした。ともかくその神様の熱心な信者だ>ヴィオレ
ヴィオレ : イーヴノレルはトロウでしたね!
GM夏野 : その事実をパクタの村長は知りませんけどね。
GM夏野 : トロウでしたw>イーヴ様
ヴィオレ : @「九大神?人の神に興味はない(きっぱり」
フーベル : @ヴィオレさんは徹底してるなぁ・・・
マルガレータ : @あひんw
フーベル : 「はぁ……とにかく、俺たちは俺たちの仕事をやるだけだ。それしかねぇならさっさと行くか」
パクタ村長 (N) : 「新米を、とお約束していたのに古米や古古米というのはあんまりと分かっておりますケロも…どうにか、これで手を打てませんでしょうか」
ルサールカ : 「えーっと・・・」誰か依頼人についてわからない?と振り返る
マルガレータ : 「――ともあれ」
マルガレータ : 「下手にごまかしても仕方ありません。 あるがままを正直に伝えた方がいいかと」
パクタ村長 (N) : 「来年こそは、いいお米を作ってみせますケロ!」と来年の気候も分からないのにパクタ村長はやる気満々ですね
パクタ村長 (N) : で、みなさんは米倉に案内されていくのですが……
フーベル : 「俺たちは運搬を依頼されただけだ。向こうがどう思うかは知ったこっちゃねぇ」
パクタ村長 (N) : レンジャー及びスカウト持ちの方は、技能レベル+知力ボーナスを振ってくださいませ
ヴィオレ : 「・・・方法は二つ。依頼人を説得させるか、他のパクタックの集落でこの古米と新米を交換してもらうか」
マルガレータ : 「はい。 きっと、来年こそはアグラ=イヴァナ様のご加護が」ふふ、と笑って >村長
フーベル : シーフでもいいですか>GM
ルサールカ : 「相手が許してくれる事を祈りましょう」 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
マルガレータ : スカウト知 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
ヴィオレ : 「・・・お前の頭は筋肉か(ぼそ」>フーベル
パクタ村長 (N) : おっとシーフも勿論OKです>ダイス
フーベル : やったー
フーベル2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
パクタ村長 (N) : ルサールカ、マルガレータは村の様子にちょっと違和感を感じた程度、そして
パクタ村長 (N) : フーベルは村の建物に何やら不自然な傷が付いているのに気づきますね
マルガレータ : 「・・・・・・?」きょろ、と見つつ
ルサールカ : 「まさか依頼前にこんなことになるなんてねえ」テクテク
フーベル : 「あぁ!? …ああ。てめぇみてぇなちっこいヒョロヒョロとは考え方が違うもんでな」帽子ぐりぐり>ヴィオレ
マルガレータ : 「今年は例年より暑かったそうですが・・・ まさかここまでとは、といった感じですね・・・」
GM夏野 (N) : なんというか、これは……建物等を殴った跡かな?という感じ>不自然な傷
フーベル : 「…と?」傷に気づいて、そっち見に行っていいかな
ヴィオレ : 「―――」ばしん と杖で手を払う>フーベル
ルサールカ : @壁ドンか
GM夏野 (N) : あと、扉の立て付けが不安定な家もある。
フーベル : 「…なんだこりゃ?」 「おい、この傷は何かわかるか」>村長
GM夏野 (N) : ガタが来たと言うよりは直したという感じですね
マルガレータ : @壁殴り代行がこんなところにも
パクタ村長 (N) : 村長はぎょっとして「…………」沈黙する
マルガレータ : 「何かあったんですか?」 >フーベル
フーベル : 「フン、狙いが悪ぃな」杖を手でつかんで止めて>ヴィオレ 
パクタ村長 (N) : 「米の納品が第一ですケロ」
ヴィオレ : 「帽子に触るな―――」見上げて本気で睨みつけ
マルガレータ : セージしてみましょう >跡とか 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
フーベル : 「……そのようだな」>マルガ みんなにも傷見せる
ルサールカ : 「変わった傷ねえ・・・どうしたんですか?村長」
マルガレータ : 「け、喧嘩してる場合じゃありませんてば・・・」わたわた >フーベル、ヴィオレ
パクタ村長 (N) : 「我々もあなたがたも、それだけを考えていればいい……ケロ」暢気なパクタとは思えないくらい暗いですね
ヴィオレ : 「―――」イラッとしつつ セージを 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
フーベル : 「そんなことより、おら。頭脳がご自慢なんだろ? 気になるもんがあった」>ヴィオレ
フーベル : 「…チッ、わかってる」手はなし>マルガ
GM夏野 (N) : マルガレータは魔物が壊そうとしたのかなぁ、と跡の状態を見て思った
GM夏野 (N) : へこんでる、もし武器で殴ったのなら棍棒ですね
マルガレータ : 「・・・んもう」ほっとしつつ
ヴィオレ : 「・・・――なら、依頼人にお前が何か隠し立てしてると伝えるぞ    少なくとも何もないわけがない」
ヴィオレ : 「(ふんっ」そっぽむく>マルガ
マルガレータ : 「見たところ・・・ 棍棒かなにかで叩いた跡に見えますね」
ルサールカ : 「何かあるなら話してくれませんか?」>村長
パクタ村長 (N) : 「何も隠しません、何も……。私は今年は不作過ぎた、と真実を伝えるだけですケロ」>ヴィオレ
パクタ村長 (N) : 「依頼は、米の納品」
マルガレータ : 「位置的に見て、なにかの魔物か」村長見つつ
フーベル : 「ハン、その言い方じゃあ信用できねぇな」>村長
ヴィオレ : 「・・・お前が『本来納品すべき新米を横領している可能性がある』ともとりようがある状況だ。関係のない事ならこれについて説明ができるはずだ」
パクタ村長 (N) : ルサールカに聞かれて、少し期待するような表情を見せつつも、沈黙を続ける
マルガレータ : 「あるがままを伝える、と申し上げました」
フーベル : ぐいっと襟元つかみあげよう>村長
ヴィオレ : パクタに襟元があるのだろうk
フーベル : 「こうすりゃ素直に話せるか? …何があった」
マルガレータ : 「何があったのか、ちゃんと話してください。 場合によっては許されるかもしれません」 >村長
フーベル : たぶん服着てるやろ…>襟元
パクタ村長 (N) : 「横領!? とんでもない、この村の米は日照りでやられました」からっからの田んぼを指差し>ヴィオレ
マルガレータ : 「って、ふ、フーベルさん!?」
ルサールカ : 「ちょっと・・・!」
ヴィオレ : 「なら話せ。あれは何だ」上目づかいに睨み
パクタ村長 (N) : ちなみに、米の被害は天災である、これは疑いようも無い。レンジャーが6ゾロだしても、確信できる
ルサールカ : 「村長。何かしらお困りのことがあるなら早めに話してください。取り返しのつかないことが起こってからじゃ遅いんです」
フーベル : 「誰かに脅されたか? それとも別の事情があるのか……俺はご丁寧な対応が苦手でな」
ヴィオレ : 「(こんなところで依頼を棒に振るなんてなったら許せない(ぐぎぎ )」
パクタ村長 (N) : ではフーベルにぶらりんされつつ、ヴィオレに睨まれつつ
マルガレータ : 「ともかく、降ろしてあげてください・・・」
パクタ村長 (N) : ルサールカに優しい言葉を掛けられるというカオスな状況で
ルサールカ : @これがあめと鞭よ!
ヴィオレ : 鞭と鞭と飴
ハンガ : @ 失礼 戻りまして
マルガレータ : @アメとムチ同時ふいたw
マルガレータ : @おかえりなさいませ
ルサールカ : 「貴方もホラ、はなしなさいよー!」フーベルの腕をがしっと抱えるように掴んで
パクタ村長 (N) : 「……ゴブリンが襲ってきました。こんな枯れた村に」とぽつりと呟きます
パクタ村長 (N) : @おかえりなさいませー
ルサールカ : @おかえりなさい
フーベル : 「……フン」それを聞いたら降ろす>村長
フーベル : 「なるほどな。そんなこったろうと思ったぜ」
パクタ村長 (N) : 「げふげふ」降ろされました
マルガレータ : 「大丈夫ですか? もう・・・」背中さすり >村長
フーベル : @おかえりなさいませ
マルガレータ : 「そうならそうと、先に仰ってくだされば・・・」
ヴィオレ : 「あのゴキブリよりもしぶとくて繁殖力のあるくそったれか、、、」凄い忌々しそうな顔
フーベル : 「そいつらはどこに隠れて嫌がる」
フーベル : いやがる
パクタ村長 (N) : 「米倉を狙ってきたのかと思いましたが……やつらは村を暴れ回っていっただけでしたケロ……」
パクタ村長 (N) : 「山の向こうにいる、ということくらいしか……」>フーベル<どこにゴブがいる?
ルサールカ : 「弱ってる所を叩きにくるなんてなんて奴ら・・・許せないわね」
マルガレータ : 「最近も、よく来てるんですか?」 >ゴブ
フーベル : 「…奇遇だな。俺もこの話は気に入らねぇ」>許せない
ヴィオレ : 「害虫は根絶やしにすればいい―――」
パクタ村長 (N) : 「10日ごとほどに。この村はおしまいなのかもしれない。でも、我々は来年も米を作る――ここで」
マルガレータ : 「・・・報酬は出ませんけど」苦笑しつつ >ALL
ルサールカ : 「最後に襲われてから何日目ですか?」
パクタ村長 (N) : 「定期的に襲ってくるもんですから、身を隠しやすいのも事実です」
フーベル : 「フン…ムカつく野郎だが、いいこと言うじゃねぇか。ちっこいくせに頭は回るんだな」>根絶やし>ヴィオレ
ハンガ : 「 何が目的なんだ? 」
パクタ村長 (N) : 「以前は7日前。だから、一刻も早く、米の納品を済ませてしまいたいのですケロ。やつらが次も米倉を襲わないとは限りません」
フーベル : 「あぁん? 俺はこいつを信用してねぇから脅迫して聞き出しただけだぜ」>マルガ
フーベル : 「それにムカついてぶちのめす気になったのは、こっちの勝手だ」
パクタ村長 (N) : 「さぁ、米倉はこちらです。必ず10日、とも限らないのですから、早く」
ルサールカ : 「お金は大切だけど、人の命が奪われるかもしれないわ。」
パクタ村長 (N) : 皆さんの会話を遮って、村長は米倉の方へ案内しようとしますが――
パクタ村長 (N) : ――どうします?
フーベル : 「てめぇの言うことは聞けねぇなぁ。先にやる仕事ができたもんでな」動こうとしない>村長
GM夏野 (N) : 皆さんが持っている情報1:今年の分の新米がない
マルガレータ : 「じゃ、仕方ありません。 やりますか」ふふ  >フーベル、ルサールカ
GM夏野 (N) : 情報2:依頼人は熱心なアグラ=イヴァナ信者の貴族
ヴィオレ : @「どうせ、対して依頼料もらえないなら腹いせにゴブリンでも潰していきたい」
フーベル : 「どうせ古い米だ。保存期間が1日増えたって味は変わんねぇだろう。依頼主の気なんか知ったこっちゃねぇ」
GM夏野 (N) : 情報3:この村は今、ゴブの襲撃を定期的に受けている。そして村長は、そんなことよりも、新米では無いものの米の納品を第一と考えている
マルガレータ : 「さ、ゴブリンの来た方向はどっちですか? 案内をお願いします」 >村長
フーベル : @あとゴブリンの巣にいいものあったらもうけもん(
ヴィオレ : というか
GM夏野 (N) : @皆さん想像以上にやる気で嬉しいですね!
ルサールカ : 「田んぼがグチャグチャにされるのを防いだ、といえばお米が欲しいなら許容してくれるかもしれないしね」
GM夏野 (N) : @というか?>ヴィオレ
ヴィオレ : 定期的に襲撃を受けてきてそれでも平然と 納品第一! ってのがよくわからん(
ヴィオレ : その辺り裏があるのかもしれないけど(
フーベル : @客商売って信頼関係なくしたら終わりだから…
マルガレータ : 「ものはついでです、報告のときにゴブリンのせいにしちゃいましょう」
ルサールカ : 「このままじゃ人も田んぼも、何もかもなくならないとも限らないもの。」「いいわねそれ!」>マルガレータ
ヴィオレ : そしたら先ずゴブリンの討伐を依頼するとおもんだぼく( 納品とはべつで
マルガレータ : @税が遅れると怖いとかそういう(
ヴィオレ : この前ゴブリンに襲われたばっかりでサー ならともかくね
フーベル : @「トラブルで納品できませんでしたァー!!」 「じゃあ次から違うところに頼むから。さいなら」ってのは現実でもままある話、らしい…
GM夏野 (N) : @ああ、その辺は価値観の違いと思ってください。米は基本年1でしか収穫しない(これは日本の感覚ですが)上、時間が掛かるので信用第一です
GM夏野 (N) : >ヴィオレ
GM夏野 (N) : @自分の命より職人として最後まで仕事したいもんです
ヴィオレ : @よくある話だと思う。そこを如何にうまくごまかすかが大人のやり方ってバイトの店長が言ってた(
GM夏野 (N) : @フーベルが8割ぐらい正解w GMの心読まれたw
ヴィオレ : それはわかるんだけど
フーベル : @パクただしなぁ。彼らは理屈で生きてない
ヴィオレ : その前に定期的に米取られかねないような状況作るってどーよ( っていうね
GM夏野 (N) : @あとは即興シナリオの歪みということで(逃げた
ヴィオレ : そこまでおかねないのかもしれないけど そこが理解できないヴィオレちゃんでした(
ルサールカ : @まさにヒャッハー>定期的に
マルガレータ : @不作で村に雇うお金がないってのもあるかもしれないし、うむ・・・w
フーベル : @まぁ、そのへんは自己解決しよう(
GM夏野 (N) : @ああ、それが気になるなら、冒険者技能レベル+知力Bかな?>ヴィオレ
マルガレータ : @年一の上納なら、収穫の時期には年一の報酬を使い切ってるかもしれず(
ヴィオレ : いや、何か2hなのを3hにしちゃいそうなので
ヴィオレ : そこらへんはスルーでいいですよ(
GM夏野 (N) : @村長は10日おきと言ったがいつから、とはまだ言ってないです。
GM夏野 (N) : んではその辺は申し訳ありませんがスルーの方向で、皆さんの行動方針やいかに?
フーベル : ふむふむ…とりあえず、ゴブリンの来た方向は調べられるかな
ヴィオレ : ・・・・・・これそうとう前から放置してるんじゃねえk
フーベル : 村の中をざっと捜索するね 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
マルガレータ : 探索便乗 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
ルサールカ : 「実際問題、隠れていたということはどうしようもないのでしょう?納品している間に村人になにかあったら来年なんてありませんよ。村長」
ヴィオレ : >十日おき 最低推定日数3,40日以上
ハンガ : スカウト捜索 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
パクタ村長 (N) : 「我々はしぶといですケロよ?」にやりと>ルサールカ
ヴィオレ : 「食べるものがないならその内お前たちがゴブリンの餌になるかもしれんがな(ぼそ」
ルサールカ : 「卑怯な言い方だけど、『村の危機に説明といいながら逃げた村長がいるゴブリンに狙われた村』そんな感じに思う村人も出ないとも限らないわ。」
パクタ村長 (N) : 捜索11以上:家屋は破壊しようとした跡があるが、田畑には手出しされてない
マルガレータ : 「ともあれ、このままではその来年の収穫にも影響が出かねませんから」がさごそ >村長
パクタ村長 (N) : 捜索12以上:家屋の破損状況から、まだ襲撃の回数はそう多くないと見える
フーベル : シーフ知力で、襲撃の目的みたいなのにかんづけないかな ダメなら無しでOKですー 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
フーベル : 無駄な6ゾロ(
ルサールカ : クリッター
ヴィオレ : @ゴブリンs:「収穫した奴を根こそぎいただくのがモットーなんだよ!わざわざ自分で収穫する手間なんかやってられっかっ!」
マルガレータ : 「まだ襲撃の回数は少ないみたいですけど、これが日常になったら・・・」
ヴィオレ : テッテテー
マルガレータ : ヒューッ
パクタ村長 (N) : よりによってシーフ知力で6ゾロとな(汗)
ヴィオレ : 「・・・」何処かイライラが先ほどよりにじみ出るような顔になり
マルガレータ : 「お米を作るのも大切ですが、もっと大切なのはそれを作っている人です」
GM夏野 (N) : フーベルは盗賊の勘みたいなので気づく。
マルガレータ : 「それが分からない村長さんだとは思いませんけれど」
GM夏野 (N) : やつらの目的は村人の命では無い。今ある米でもない。
GM夏野 (N) : これは脅しだ。
ヴィオレ : あなたのこころです>村人でも、米でもない
ルサールカ : @なんと気持ち悪い奴ら(ゴブリン)なんだ>こころです
マルガレータ : @ちょw
フーベル : 「……どうやら、米や住人を狙ってるわけでもねぇな、こりゃ。見せつけるのが目的の、派手な荒らし方だ」
パクタ村長 (N) : 「大丈夫ですケロ、現に死人は出ていませんから。ささ、米倉へ早く」
フーベル : @ある意味心かもしれない 安心という
パクタ村長 (N) : @名台詞が迷台詞にw>あなたの心です
フーベル : 「…今のうちに対処しとかねぇと、こんな生半可な脅しだけじゃすまなくなるかもな」
マルガレータ : 「・・・つまり?」 >フーベル
パクタ村長 (N) : さて、皆さんが熱心に村を見渡してくれていますが、そうですね
パクタ村長 (N) : なんとなく優しい印象だったルサールカの手を引いて米倉へ強引に案内しようとします
マルガレータ : 「・・・ということだそうですが」 <脅し >村長
パクタ村長 (N) : マルガレータにも頼むような視線を送ってますねぇ
ヴィオレ : 「・・・ふん、お前は新米をよこすことは出来なかった」
ヴィオレ : 「俺たちの依頼はお前たちの村の新米を納品することだ。今のお前に従う必要はない」
ルサールカ : 「・・・ううむ」@監視されている可能性があるか!よし入っていこう
ヴィオレ : というわけでゴブリン退治行こうとしますよ
パクタ村長 (N) : それ、フーベルの言ったまんま伝えます?>マルガレータ
ヴィオレ : ・・・ああいや
マルガレータ : 「・・・?」 ではちょっと案内されるがままに米蔵見てみよう
ハンガ : 「 これは… 見過ごすことは出来ないな 」
フーベル : 「……」 「俺はもう少し村の周囲を見てくる。お前らだけで行ってこい」
フーベル : >ルサールカ、マルガレータ
ルサールカ : 「お願いね」>フーベル
フーベル : 「おい、先走るな」ヴィオレを引き止めつつ
マルガレータ : 「ええ、ちょっと外の様子をお願いします」 >外組
ルサールカ : 「・・・村長。」中でも説得しようと試みようとする
ヴィオレ : 「・・・(待てよ)」では何のために脅すのか
フーベル : 「フン」背中を向け>お願い
ヴィオレ : 「・・・俺に触るな」手を払いつつ、止まるね で
パクタ村長 (N) : うい了解。で、米倉見に行った組はすぐわかりますが、普通の古米、古古米が積み上げられています。こんだけあれば納品したとしても食うのには困らないでしょう。
マルガレータ : 「では、私たちは古米の確認に」大きめに声に出して >ルサールカ
ルサールカ : @村長がグルだったら私たちヤベエですね!>マルガレータ
パクタ村長 (N) : 去年は一昨年は豊作すぎるほど豊作だったらしい。
フーベル : 「…何か感づいたか」小声で>ヴィオレ
マルガレータ : @村長:「ここでしんでもらう」と(
パクタ村長 (N) : そんな様子は無いですね、村長には。
マルガレータ : 「・・・ううん」後ろ手で扉閉めつつ
ルサールカ : 「わ・・・」量に驚く
パクタ村長 (N) : 「ささ、早くしましょう」とどうしても付いてきてくれなかった組はほっぽって、荷造りを手際よく始めますよ
マルガレータ : 「たしかに凄い量ですが・・・ それで、どんな事情なんです?」
マルガレータ : 「あれ?;」
ヴィオレ : @マルガレータ:「ノルマを果たせないお前はもう用済みだ。大人しくアグラ=イヴァナ様の裁きを受けなさい」フォース
パクタ村長 (N) : 閉めても良いけど真っ暗になるよw>米倉の扉
マルガレータ : 「いえ、ですから。 古米を代わりに持っていくのは良いんですが」
ヴィオレ : 「・・・」こいつロック掛けてやろうかなと思いつつ
マルガレータ : @しないよ!(
フーベル : 一応小屋の近くで聞き耳立てるかなー 村長何かありそうだし 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
マルガレータ : 「その前にゴブリンの退治を、と。 話、聞いてました?;」
ヴィオレ : 「・・・さあな。害虫の考えることなぞ知らん(ふん」
ヴィオレ : >フーベル
GM夏野 (N) : フーベルは小屋の近く? じゃあ手際の良い音と仲間達の声が聞こえる
ヴィオレ : 一応念の為この辺りの地域についてセージしてみようか 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
フーベル : 会話内容ぬすみぎきしてまs
ヴィオレ : だめだ わっからん
GM夏野 (N) : ――さて、村長について行かなかった組の皆さん
GM夏野 (N) : 危険感知判定どぞ
フーベル : ふぉっふぉっふぉ ひらめ 2D6 → 6 + 2 = 8
ヴィオレ : きけんかんちなどない 2D6 → 5 + 4 = 9
GM夏野 (N) : セージって知識ですよね。んーとじゃあ多分9でも分かる。大分前からあった農村です。ゴブのことはわからない>この辺り
ルサールカ : @レンジャイがこちらに固まってしまった
ヴィオレ : ああ、まさかと思った予感が当たったかこれ
ルサールカ : ハンガさんは?
フーベル : ハンガさん大丈夫かしら
GM夏野 (N)2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
マルガレータ : おりょ
GM夏野 (N) : ヴィオレそうとうキレてますね。平目でも勝ってる
GM夏野 (N) : うおおう、時間が時間なのでとりあえず進めます。ごめんなさい>ハンガさん
ヴィオレ : ハンガは犠牲になったのじゃよ
マルガレータ : キレッキレやで
ハンガ : っと
GM夏野 (N) : さて、ヴィオレ(とハンガ)は気づく、山から下りてきた3つの影に
フーベル : 「……」小屋の中の様子に耳そばだててる
ハンガ : すみません
フーベル : お、よかった 起きてらっしゃった
GM夏野 (N) : フーベルは米倉の近くで聞き耳してたので、今はそっちにいる処理で
GM夏野 (N) : @おかえりなさいませー
フーベル : 了解ですよー
ヴィオレ : 「・・・・・・3匹 来る」
ハンガ : 「 みんなに知らせないと 」
GM夏野 (N) : ゴブリン2匹と、なんか偉そうなのが1匹
ヴィオレ : 偉そうな方にセージ 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
GM夏野 (N) : 棍棒を振り回しながら村に入ってきて……皆さんに気づく
ハンガ : 平目 セージ 2D6 → 5 + 1 = 6
ルサールカ : セジが・・・
GM夏野 (N) : うむ、偉そうなのは分からなかった!
ヴィオレ : あれ、
ヴィオレ : ホブゴブなら8でわからなかったっけか
ハンガ : 合流出来ますか?
フーベル : ほぶごぶじゃ…ないのか…
ハンガ : ホボゴブリン
ルサールカ : @ゴブリンですらなくなった!
フーベル : ゴブリンのような何か
ヴィオレ : ホブごぶは8だからホブゴブでないか ロードはいくつだったっけなあ 10までなら名前だけはわかりそうだが
GM夏野 (N) : ゴブじゃ無かったりします
ヴィオレ : ボガあたりか あ、ちなみに距離はいくつでしょう
フーベル : にゃるほど
GM夏野 (N) : 合流は戦闘に入ったら1Rの最後に全員追いつけますよ
フーベル : こっちには見えてないのかな
ハンガ : ラジャ
GM夏野 (N) : 距離はざっくり。お互いガン飛ばせるような距離。接敵はしていない、です
GM夏野 (N) : フーベルは合流する組なので見えないですが、ヴィオレとハンガはガン飛ばしあってるかもしれないですね
ヴィオレ : 「―――」スタッフを手に持ち
ヴィオレ : よしじゃあ      スリクラ飛ばします☆
フーベル : いっちゃえー!
マルガレータ : 知らされた感じでいいのかしら
マルガレータ : ごーごー!
GM夏野 (N) : さて、では戦闘R
ルサールカ : まだくわわってないけどかちゃり (HP:18/18 MP:16/16 敏:12)
フーベル : 補足っと (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
GM夏野 (N) : 宣言どぞー
ゴブリンA ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)
ゴブリンB ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)

偉そうな奴

GM夏野 (N) : 大声出せば普通に分かります。もしくは剣劇とか。そんな大きい村では無いので
ゴブリンA ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)
ゴブリンB ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)

偉そうな奴

ヴィオレ : じゃあ接敵される前にスリクラ使いますね タイミング的にはふーべるのうしろになりそうだけど  (HP:11/11 MP:15/15 敏:18)
GM夏野 (N) : @村が小さいだけで、田んぼはすげぇでかいけどな!w
ゴブリンA ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)
ゴブリンB ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)

偉そうな奴

フーベル : @広がる田園地帯… (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フーベル21>ヴィオレ19>【ゴブ】13>ハンガ=ルサールカ12>マルガレータ10

ルサールカ : @なんだ日本の田舎か (HP:18/18 MP:16/16 敏:12)
マルガレータ : 「――来ましたか!」じゃあ合流の前に、村長がどんな顔したかちらっと見ておく。 (HP:15/15 MP:13/13 敏:10) 後衛
GM夏野 (N) : 了解 少なくともヴィオレはこいつら全員より早いです
ゴブリンA ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)
ゴブリンB ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)

偉そうな奴

GM夏野 (N) : ちなみに追いついた組がセージチェックに成功したら偉そうな奴のデータも分かります
ゴブリンA ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)
ゴブリンB ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)

偉そうな奴

フーベル : 「…襲撃か! 行くぞ!」  (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フーベル21>ヴィオレ19>【ゴブ】13>ハンガ=ルサールカ12>マルガレータ10

マルガレータ : 1R最後に合流予定 (HP:15/15 MP:13/13 敏:10) 後衛
ルサールカ : 「村長!だから・・・何の音?」 (HP:18/18 MP:16/16 敏:12)
フーベル : 中の人らに聞こえるよう言いつつ、駆け出す 1R最後に合流 (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フーベル21>ヴィオレ19>【ゴブ】13>ハンガ=ルサールカ12>マルガレータ10

パクタ村長 (N) : 「…………! 思っていたより、少し早いケロ!」といって皆さんが飛び出していったなら、その跡すぐに米倉を閉じてしまいます
ゴブリンA ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)
ゴブリンB ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)

偉そうな奴

ルサールカ : 「すいません!失礼しますね」テッテッテ (HP:18/18 MP:16/16 敏:12)
ヴィオレ : マルガレータが閉じこめられた (HP:11/11 MP:15/15 敏:18)
フーベル : 「てめぇはそのまま引っ込んでやがれ!」>村長 (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フーベル21>ヴィオレ19>【ゴブ】13>ハンガ=ルサールカ12>マルガレータ10

ヴィオレ : OK では (HP:11/11 MP:15/15 敏:18)
GM夏野 : @出てる出てるw>マルガレータ
ゴブリンA ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)
ゴブリンB ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)

偉そうな奴

マルガレータ : 「・・・少し引っ掛かりますが。 ε=ε=ヽ( ゚Д゚)ノ 逝ッテキマース!」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:10) 後衛
マルガレータ : @いってきますだよ!! (HP:15/15 MP:13/13 敏:10) 後衛
マルガレータ : @くっそ辞書め (HP:15/15 MP:13/13 敏:10) 後衛
ヴィオレ : 『根源たる月の魔力よ、睡魔を呼ぶ雲となれ』スリープクラウド達成値+1 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16 (HP:11/11 MP:15/15 敏:18)
フーベル : @あるある…>顔文字 (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フーベル21>ヴィオレ19>【ゴブ】13>ハンガ=ルサールカ12>マルガレータ10

GM夏野 : 全員おねんねだよ!!
ゴブリンA ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)
ゴブリンB ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)

偉そうな奴

ヴィオレ : このヴィオレ容赦せん (HP:11/11 MP:15/15 敏:18)
マルガレータ : ちょうスリクラ (HP:15/15 MP:13/13 敏:10) 後衛
GM夏野 : 接敵すらできませなんだ
(全員爆睡中)
ゴブリンA ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)
ゴブリンB ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)

偉そうな奴

ルサールカ : オワッター (HP:18/18 MP:16/16 敏:12)
フーベル : バッチリこん (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フーベル21>ヴィオレ19>【ゴブ】13>ハンガ=ルサールカ12>マルガレータ10

ヴィオレ : 接敵されたらフルボッコで死ぬんだよ!( (HP:11/11 MP:15/15 敏:18)
GM夏野 (N) : さて、あとはハンガですね。合流を待つかつつくか
(全員爆睡中)
ゴブリンA ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)
ゴブリンB ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)

偉そうな奴

フーベル : じゃあ駆け寄りつつ…視界の先に煙がわくのを見る「何かやりやがったか」 (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フーベル21>ヴィオレ19>【ゴブ】13>ハンガ=ルサールカ12>マルガレータ10

マルガレータ : 「お待たせしました!」と駆けつけたりしつつ (HP:15/15 MP:13/13 敏:10) 後衛
マルガレータ : えらそうなのにセージを 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11 (HP:15/15 MP:13/13 敏:10) 後衛
ルサールカ : 「フーベルさんの声が聞こえたけど・・・もう来たの?」
GM夏野 (N) : マルガレータが分かった。ゴブリン2匹を率いているのはボガードです
(全員爆睡中)
ゴブリンA ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)
ゴブリンB ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)

偉そうな奴

ルサールカ : ボガさんか
GM夏野 (N) : 開示。ふんぞり返ってるはずが……まぬけにも爆睡中。
(全員爆睡中)
ゴブリンA ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)
ゴブリンB ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)

ボガード
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18(13) MP:14(12)
特殊能力:なし

マルガレータ : 「あ、もう終わってる・・・ って、ボガードですね、これ」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:10) 後衛
ヴィオレ : 「あとは一匹ずつゆっくり始末すればいい」 (HP:11/11 MP:15/15 敏:18)
ハンガ : 合流しますが
ルサールカ : そうね センスオーラー
フーベル : 「そうだな…」言いつつ槍出して>始末 (HP:18/18 MP:14/14 敏:21)
フーベル21>ヴィオレ19>【ゴブ】13>ハンガ=ルサールカ12>マルガレータ10

ハンガ : 「 えぇと やること無さそう? 」
マルガレータ : 「そうですね。 縛り上げますか」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:10) 後衛
GM夏野 (N) : ハンガさんはその場にいたと思ってました(汗)
(全員爆睡中)
ゴブリンA ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)
ゴブリンB ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)

ボガード
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18(13) MP:14(12)
特殊能力:なし

マルガレータ : 「あ、一匹残してくださいね」 >始末 (HP:15/15 MP:13/13 敏:10) 後衛
GM夏野 (N) : センスオーラは普通 ごめんなさいコピーしてなかった(汗)>センスオーラ結果
(全員爆睡中)
ゴブリンA ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)
ゴブリンB ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)

ボガード
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18(13) MP:14(12)
特殊能力:なし

ルサールカ : 「親玉が残っていれば問題ないでしょう」
ヴィオレ : つまりヴィオレが失敗してたら:3人にリンチに会ってt (HP:11/11 MP:9/15 敏:18)
GM夏野 (N) : さて仲間の合流を待って2R目 全員集まりました。
(全員爆睡中)
ゴブリンA ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)
ゴブリンB ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)

ボガード
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18(13) MP:14(12)
特殊能力:なし

ルサールカ : ヒィィ>リンチ
GM夏野 (N) : 宣言&行動どぞ あと敏捷表と前衛後衛表記願います
(全員爆睡中)
ゴブリンA ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)
ゴブリンB ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)

ボガード
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18(13) MP:14(12)
特殊能力:なし

ヴィオレ : よっこいせ (HP:11/11 MP:9/15 敏:18)後衛
ルサールカ : といってもゴブABを殺すんだろうし続ける意味はあるのだろうか (HP:18/18 MP:16/16 敏:12)後衛
GM夏野 (N) : ちなみにヴィオレのスリクラはあまりにも強力なので叩かれないと起きないですねぇ
(全員爆睡中)
ゴブリンA ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)
ゴブリンB ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)

ボガード
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18(13) MP:14(12)
特殊能力:なし

フーベル : うーむ…頭狙いとかするべきか
ハンガ :   (HP:13/13 MP:17/17 敏:12) 前
マルガレータ : とりあえず、縛って始末かしら? (HP:15/15 MP:13/13 敏:10) 後衛
マルガレータ : あ、まずごっつんか (HP:15/15 MP:13/13 敏:10) 後衛
ヴィオレ : 縛るのは多分厳しい その前に目を覚まされるかもしれないし (HP:11/11 MP:9/15 敏:18)後衛
ヴィオレ : 大人しく頭狙いしてからの方がよいよ (HP:11/11 MP:9/15 敏:18)後衛
GM夏野 (N) : 今は寝てるだけですね
(全員爆睡中)
ゴブリンA ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)
ゴブリンB ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)

ボガード
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18(13) MP:14(12)
特殊能力:なし

ルサールカ : とりあえず前衛のお二人に任せた (HP:18/18 MP:16/16 敏:12)後衛
マルガレータ : 「とりあえず・・・ 一思いにごつんとお願いします」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:10) 後衛
フーベル : 「フン」
ハンガ : 「 そうだなぁ 」 (HP:13/13 MP:17/17 敏:12) 前
フーベル : それじゃボガードに頭狙い 2D6 → 4 + 4 + (1) = 9
ハンガ : ゴブAに 2D6 → 4 + 1 + (1) = 6 (HP:13/13 MP:17/17 敏:12) 前
GM夏野 (N) : 寝てたら避けれるわけないので必中ですよね、気絶かな
(全員爆睡中)
ゴブリンA ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)
ゴブリンB ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)

ボガード
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18(13) MP:14(12)
特殊能力:なし

ルサールカ : あ、宣言遅延。強打は必要ないですか? (HP:18/18 MP:16/16 敏:12)後衛
ハンガ8 = 3 (4 + 1 = 5) + 【5】 キーNo. : 17 (HP:13/13 MP:17/17 敏:12) 前
GM夏野 (N) : ハンガのゴブAは通常攻撃?
(全員爆睡中)
ゴブリンA ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)
ゴブリンB ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)

ボガード(気絶)
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18(13) MP:14(12)
特殊能力:なし

ハンガ : いや 頭狙いで (HP:13/13 MP:17/17 敏:12) 前
GM夏野 (N) : 了解 そして混乱してるGMは頭狙いのページを探していますw 皆さんその間に行動どぞ
(全員爆睡中)
ゴブリンA ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)
ゴブリンB ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)

ボガード(気絶)
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18(13) MP:14(12)
特殊能力:なし

ヴィオレ : 宣言:行動破棄 (HP:11/11 MP:9/15 敏:18)後衛
マルガレータ : まだ失神してないのはゴブBか (HP:15/15 MP:13/13 敏:10) 後衛
フーベル : ダメージだしてなかt 13 = 7 (5 + 4 = 9) + 【6】 キーNo. : 23
ルサールカ : 気絶の結果次第とだけ。気絶しないやつがいればウィスプでもぶつけなければ (HP:18/18 MP:16/16 敏:12)後衛
マルガレータ : 「よっ、と」じゃあB頭狙いで スリングばしゅん 2D6 → 1 + 5 = 6 (HP:15/15 MP:13/13 敏:10) 後衛
マルガレータ : ひっちゅうごっつん 7 = 3 (4 + 1 = 5) + 【4】 キーNo. : 23 (HP:15/15 MP:13/13 敏:10) 後衛
GM夏野 (N) : おっと頭狙いはダメージ出してもらわないとだ フーベルさんありがとう
(全員爆睡中)
ゴブリンA ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)
ゴブリンB ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)

ボガード(気絶)
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18(13) MP:14(12)
特殊能力:なし

GM夏野 (N) : 固定値だから気絶しましたね>ボガ  んでAが
(全員爆睡中)
ゴブリンA ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)
ゴブリンB ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)

ボガード(気絶)
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18(13) MP:14(12)
特殊能力:なし

GM夏野 (N) : てか当たってる時点で全員気絶か(汗
(全員爆睡中)
ゴブリンA ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)
ゴブリンB ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)

ボガード(気絶)
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18(13) MP:14(12)
特殊能力:なし

GM夏野 (N) : すみません
(全員爆睡中)
ゴブリンA ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)
ゴブリンB ML2
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)

ボガード(気絶)
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18(13) MP:14(12)
特殊能力:なし

ルサールカ : では行動破棄。警戒しよう (HP:18/18 MP:16/16 敏:12)後衛
ハンガ : 「 さて 縛り上げよう 」 (HP:13/13 MP:17/17 敏:12) 前
ルサールカ : 「ええ」ぐるぐる (HP:18/18 MP:16/16 敏:12)後衛
GM夏野 (N) : これ起きるために抵抗判定がありますが、全員気絶してる状況で冒険者が傍観してるはずがないので
(全員爆睡中)
ゴブリンA ML2(気絶)
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)
ゴブリンB ML2(気絶)
敏13 攻9 打7 回10 防5 生12(10) 精神10(9)

ボガード(気絶)
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18(13) MP:14(12)
特殊能力:なし

GM夏野 (N) : 戦闘終了ですね!(爆涙)
マルガレータ : 「はいっ」ぐーるぐる (HP:15/15 MP:13/13 敏:10) 後衛
フーベル : いえいえい
GM夏野 (N) : しばりあげられましたorz
GM夏野 (N) : さて誰か起こしてなにか聞くのかトドメをさすのか。ご自由にどうぞ
ルサールカ : 他にはもうきてませんかね? (HP:18/18 MP:16/16 敏:12)後衛
マルガレータ : 「さてと。 一匹いればいいんで、後は始末しちゃってください」ゴブAでも起こそう
ルサールカ : 「話を聞くならこっちのほうがよくないかしら」ボガ指差しながら>マルガレータ
ヴィオレ : じゃあボガードとBは先に始末しておこう (HP:11/11 MP:9/15 敏:18)後衛
GM夏野 (N) : 今は見当たりませんね>ルサールカ
マルガレータ : 「ん、じゃあそっちにしますか」
ルサールカ : @やっぱり刺しましょう。うぬ
マルガレータ : 「暴れられても困るし、脅せば喋るのはこっちかなって」 >ルサールカ
フーベル : 数は減らしておこう
フーベル : 槍でとどめさしておくよ
ルサールカ : 「なるほど」
GM夏野 (N) : ふむ。ゴブとボガどっちを残します?
マルガレータ : 「ということで」ゆさゆさ >ギブ
マルガレータ : ゴブ!
ルサールカ : ゴブのこしですかねー
GM夏野 (N) : じゃあボガとゴブ1匹は始末されまして
GM夏野 (N) : ゴブリン語が分かるのはマルガレータですか
GM夏野 (N) : 時間も押しているので巻き気味に説明しますと
マルガレータ : 「さ、おきてください」ゴブリン語
ヴィオレ : ほいほい あ、一応下位ガルクラン語は使えます
マルガレータ : 「さっさと起きてキリキリ喋らないとああなりますよ」先に始末された連中見せつつ
マルガレータ : とかそんな感じで
GM夏野 (N) : 「命令されてやっていた」「仲間はまだいる」「でもボスがいるのはずっと遠く。ここのボスはこいつ」と殺されたボガを示しながら洗いざらいしゃべりますね
マルガレータ : 「だ、そうです」 通訳
GM夏野 (N) : 「この村を脅して乗っ取るって言ってた」「滅ぼすより奴隷にする方が楽なんだって」みたいなことを言っちょります
マルガレータ : 「ここの周辺には、まだ仲間が?」
ルサールカ : 「へぇ・・・」
GM夏野 (N) : 「いる。山に隠れている」>この辺りに仲間がいるか?
フーベル : 「奴隷か、なるほどな…」 手口思い出しつつ、顔を苦々しくしかめる
GM夏野 (N) : で、そいつらはみんな平ゴブなので、皆さんが乗り込んだら殲滅できます。
GM夏野 (N) : 殲滅していくかは皆さんの自由ですが。
マルガレータ : 「ふむ、じゃあそっちも叩いておきますか?」
GM夏野 (N) : ボスは今来てたボガードでした。定期的な脅しに来てたんだけど、今回はちょっと気が早めのご来訪だったようだ
フーベル : フーベル的には多分つぶしにいくかな
ヴィオレ : @「殲滅は、義務」
ルサールカ : 「・・・念のため聞くけど、村長とぐるだったりしないわよね?」
マルガレータ : 「じゃあ、場所を教えてください」ロープつけて犬の散歩 >ゴブ
GM夏野 (N) : @血気盛んな人が多いPTだなとゴブ話を始めたときから思ってましたw
マルガレータ : 「って言ってますが」ゴブリン語 >ぐる?
GM夏野 (N) : 「は?」心底意味が分からないという表情ですね>ルサールカ
ルサールカ : 「ならいいのよ。」
フーベル : 「あの野郎は単にびびってんだろう。おそらく、俺たちと一緒に村を抜け出す魂胆でももってたんじゃねぇか?」>村長
GM夏野 (N) : で、ゴブの散歩をしたら教える全部教える。いますぐ逃げたいらしい。
マルガレータ : 「じゃ、隠れ家潰して帰りましょうか」
ルサールカ : 「全く・・・ええ、そうしましょう」>潰すぜオラァ
GM夏野 (N) : 隠れ家殲滅したら「おれ、いっぱい教えたからオレだけは助けてくれるよね?」とゴブは言っておりますが。
マルガレータ : 「さすがに、そこまではない、と思いたいですけど」苦笑 >フーベル
ヴィオレ : そうだな   額に十字の傷付けて解放してやるか(
マルガレータ : 「って言ってますけど」 >ALL
ルサールカ : 「・・・」ニコッ @経験値になりたまへ
フーベル : 「フン、生き物ってのはどいつも生き汚ねぇもんだ…」ゴブリン見下ろしつつ>そこまではない
マルガレータ : 「強い冒険者がきた、もうあそこはだめだ、ってボスに伝言でもお願いしますか」
ヴィオレ : そのまま楽に殺すより一生の屈辱を(
GM夏野 (N) : これは殺さなかったゴブなので見逃すか見逃さないか決めてください
GM夏野 (N) : セッション終了までにw
マルガレータ : ざっくざっくしてるヴィオレを横目に
フーベル : 「フン…まぁ悪くねぇんじゃねぇか」>マルガ
ルサールカ : 殺さない派がおおいようなのでそれで
マルガレータ : 生かすほうでいいかなとw まだ」上がいるっぽいし;
GM夏野 (N) : ゴブ殲滅を追えた皆さんは村に帰ります、そして――巻きます
ルサールカ : 「むぅ・・・好き勝手村を荒らしといて生かして帰して上げるのは気に入らないわね」ぐぬぬと
フーベル : ヒヅメで踏みつけつつ「おいてめぇ、二度とあの村に近寄るんじゃねぇぞ。て出した時にゃ、俺らみたいのを的に回すって覚えとけ」
フーベル : 敵に回す
マルガレータ : 「んー、そうですか? じゃあ・・・」 片足の腱でも切ってあげよう >ゴブ
ナレーション (N) : 村に帰ると、放置されたボガとゴブの死体を見て呆然としている村長の姿がありました
マルガレータ : 「じゃ、帰りましょう」
ルサールカ : 「ええ」
マルガレータ : 「という訳で、退治してきました」 >尊重
ナレーション (N) : 頼んでもいない魔物を倒し、さらには山に乗り込んでいって残党まで狩りに行ったというのですから
ヴィオレ : さてはこやつマーシュマン
マルガレータ : 村長
ナレーション (N) : 「なんちゅーええ人達や」と思ったようです
マルガレータ : @ゴブリン超災難(
ナレーション (N) : 山のゴブ達は殲滅した、と聞きホッとした様子。
マルガレータ : 「ですが、今回の事態の説明はお願いしますね」
フーベル : 「外敵から逃げ隠れてばかりいるんじゃねぇぞ。今回は運が良かったが、次はこうはいかないだろう」
パクタ村長 (N) : 「これで安心して、しばらく村を留守に出来ます。新米を納品できない件、しっかりと謝らないといけませんケロ」とようやく明るい表情を見せてくれます
ルサールカ : 「・・・」村長とは目を合わせずそっぽ向いていよう。愛想が尽きた感じで
ハンガ : 「 まぁまぁ 誰もが俺達みたいに戦えるわけでもないし 」 > フーベル (HP:13/13 MP:17/17 敏:12) 前
フーベル : 「………」(なんだ、あんなこと言いながら単なるお人好しだったのかよ)
マルガレータ : 「それは何よりで」ふふ、と笑いつつ。 ちょっと疲れが(ry
フーベル : 「フン、そうだな」>ハンガ「…だから、次からはさっさと対処に乗り出せ。冒険者の宿に駆け込むとかな」
パクタ村長 (N) : 「なになに、奴ら、我々を殺しはしようとしませんからな。奴らより先に納品してしまえば、飼い慣らされるなんてことにはならない」職人特有の妙な自信に満ちた表情でフーベルにそう言いますね
ナレーション (N) : 村長が恐れていたのは、今年の分の新米が無いこと。それから、次の襲撃が近いこと。だったので
マルガレータ : 「まあ、それはそうかもしれませんけど」苦笑しつつため息
ルサールカ : 「・・・(ハァ そろそろいきましょう?」
マルガレータ : 「・・・(言っても無駄っぽいですねぇ、これ)」目で会話(
ナレーション (N) : で、今年の分にかんしてですが、依頼人の貴族は皆さんが見抜いたようにアグラ=イヴァナの信者で
フーベル : 「甘ったれた考えだな、ハン。…ま、これからてめぇらがどうしようと知ったこっちゃねぇ」>村長
ヴィオレ : 「・・・・・・そうやって決め込んでいたらいつか大きな痛手を被る―――精々無事を祈るんだな」ふん
ナレーション (N) : ここ以外の農村の支援もこっそりと行っていました。
ナレーション (N) : なぜこっそりかというと、貴族のきまぐれや傲慢、偽善の心でやってると思われたら、職人達の気分を害するだろうと思っていたからです
ナレーション (N) : 買い取った米は神殿に寄付したりして、貧しい人に分け与えられます
ナレーション (N) : なので古米でも古古米でも実は問題なかった。
マルガレータ : 「・・・なんかもう、誰も彼もお人好しって感じで」あはは
ナレーション (N) : そうと知ったパクタ村長は、複雑な笑みを浮かべつつも、確かに喜んでいました。
ナレーション (N) : ま、この貴族の行為をどう取るかは人それぞれ。
フーベル : 「呆れたやつらだぜ」ため息付きつつ
マルガレータ : 「・・・お疲れ様でした、まあ、いろいろと」
ナレーション (N) : そんな訳で、支援していた農村を救った皆さんには依頼人(貴族)から報酬を多めに頂くことができました
ナレーション (N) : と、こんなところで、今回のお話は終了とさせていただきます。
フーベル : 「フン。気にかけられるほどでもねぇな」>お疲れ様
ルサールカ : 「なーんか納得いかないわね・・・」>喜んでる村長
ナレーション (N) : お付き合いくださいまして、ありがとうございました!
ルサールカ : 「ま、いいか。お疲れ様」>ALL
マルガレータ : 「報酬も、色をつけて頂けたみたいですし」帰宅
フーベル : お疲れ様でした!!
ルサールカ : おつかれさまでした
マルガレータ : お疲れ様でしたっ
GM夏野 : @村長は心のそこからは喜べないですからね。でも、生きていくためには現状維持するしか無いでしょう
GM夏野 (N) : 社会点 1D6 → 4 = 4
フーベル : @やっぱ全力を見せて、それで喜んでほしんだろうねえ 尊重は
マルガレータ : @職人はめんどくさい(確信
ヴィオレ : お疲れ様でしたー
ルサールカ : 看板は・・・
GM夏野 (N) : 看板はこちらとなります。ゴブは1匹逃したのでボガとゴブ1匹ずつです。
GM夏野 (N) : 出てないし!
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フーベル : 楽しかったのです〜 夏野さんのセッションは生活感感じるなぁ
GM夏野 (N) : うん、支援されて生かされてたって知ったらそりゃ屈辱ですよ。でも村民のことを思ったらよろこぶしかない>フーベル
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ルサールカ : ううん・・・村長の見通しの甘さが気になったなあ。確信できる要素が感じられなかった
GM夏野 (N) : あと、「逃げ出したいだけじゃ?」って言われたとき「頭いいな!その発想なかった!!」と思いました。
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GM夏野 (N) : この村長は村が滅ぶなら村と一緒に死ぬ、沈没船の船長みたいな人なので。
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マルガレータ : 村長も村民も筋金入りというか・・・w
GM夏野 (N) : サーセン、思いつきだから色々不自然な点はあったと思います>ルサールカ
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GM夏野 (N) : 勘だけで生きていくような人もね、たまにいるんです。ちょっと私では表現の力不足が目立ちすぎてるんですけど。
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マルガレータ : 生活費! 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
マルガレータ : ギャーッ
ルサールカ : @色々難しいですのう。>間だけで
ルサールカ : OH・・・>生活
ヴィオレ : セイカツヒー 2D6 → 1 + 4 = 5
ルサールカ : 私も生活
ルサールカ2D6 → 4 + 2 + (3) = 9
フーベル : ごめんなさいwwうがってしまってたww>逃げるんじゃね
フーベル : 生活費 2D6 → 1 + 3 = 4
GM夏野 (N) : あとあれだ、ゴブは1匹逃したので、すごーく遠くのボスの所まで逃げたかもしれませんが、そこまで体力が保ったのか、おそれをなして姿を消したのかは不明ですw
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GM夏野 (N) : 意外でした。私だったら始末するなぁと思ったので(ひでぇ)
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ヴィオレ : ボスの所逃げるより 自由にトウボウシテヒャッハー な気がしなくはない
ヴィオレ : 話してくれたのだから殺すのは勘弁してやろう、ただしもっと地獄を味わうかもしれんがなぁ! というのがヴィオレ
マルガレータ : 顔面十字でふるぼっこで足引きずってるけd
ルサールカ : 時間も時間ですのでお先に失礼させて頂きます。セッションありがとうございましたー
GM夏野 (N) : ですねぇ、遠くだから義理堅く報告に帰るより、逃げてしまうかも……所詮ゴブだしw
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マルガレータ : お疲れ様でした〜
ルサールカさん、おつかれさま!
フーベル : 痛めつけたしどうせ死ぬだろうと思っていたのがフーベル…
GM夏野 (N) : では、報告とPLシート更新に行ってきますー。この後は自由解散となります!参加ありがとうございました!!
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フーベル : お疲れ様でした!
GM夏野 (N) : お疲れ様でした〜
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ヴィオレ : お疲れ様でしたー
マルガレータ : 上がいる、って聞いたので、全滅させて報告が途切れるか
GM夏野 (N) : いやー、ヴィオレとフーベルとハンガがかなり疑い&怒ってくれて、なんかすごく嬉しかったです
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フーベル : パクタの世界は発想と感性の世界だからねぇ…信じたものにひとっぱしりにもなる気がする>カンだけで
マルガレータ : 上に報告を出させた方がいいか、迷ったけど・・・ 逃亡があったかw
フーベル : 略奪ってすごく嫌いなんですよ。特に力ない罪のないものからのものは>怒って
GM夏野 (N) : あと、村長がつるされてるときのルサールカとマルガレータの優しさが、なんか心にしみましたw
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GM夏野 (N) : そして、人はやっぱり脅したりせんとこうと、思いましたw 疑似体験した気分ですwww
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マルガレータ : なんだかんだマルガもしっかりお人好し(
フーベル : ごめんね!あの辺はマジでやりすぎました…orz 偽悪RPしたくt( >吊るし上げ
ハンガ : 生活費
ハンガ2D6 → 4 + 6 = 10
GM夏野 (N) : 私も嫌いです。これを考えるときにタロットの結果の前半が【太陽】【逆】だったので「あ、不作」と思い付いて、そこから自分がむかつくネタを作って、
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GM夏野 (N) : 皆さんにボコボコにして欲しいなと望んでましたw ちょっと忙しい時期なのでマゾ入ってるのかしら(爆笑)
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GM夏野 (N) : ボコってくれてありがとうなのです(笑
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ヴィオレ : え?なに 虐めてほしいって?(おい
マルガレータ : 偽悪でもアツいのがフーベルさんのかっこいいところ(こく
GM夏野 (N) : 普段は嫌ですよ!! 今限定!今限定!! なんか刺激が欲しかったんですよ多分!!
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マルガレータ : 夏野さんはM、と(めもめも
フーベル : うりうり( >夏野さん
GM夏野 (N) : ともあれこれで今日も元気に生きて行けそうです。つきあってくださった皆さんに感謝!
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フーベル : ありがとうございます…恐縮>よしのさん
マルガレータ : ピシッピシッ
GM夏野 (N) : ちゃうーーーーーー!www>マルガレータ
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マルガレータ : ぇー><
フーベル : こちらこそセッションありがとうございましたの!
マルガレータ : よし、更新完了っ
マルガレータ : では、セッション開催ありがとうございました、おやすみなさいっ
フーベル : お疲れ様でした
マルガレータ : あと3回でマルガレータカンストだ・・・(
マルガレータさん、おつかれさま!
フーベル : 購入 グリュに4点石ぽーん 2D6 → 5 + 4 = 9
フーベル : わぁい! これでストブラが撃てる(
GM夏野 (N) : お疲れ様でした〜 お休みなさいませ
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GM夏野 (N) : 購入成功おめでとうございますー
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ヴィオレ : おめっとー
フーベル : それでは、私も失礼いたしますね〜 皆様ありがとうございました! とても楽しかったです!
フーベル : ありがとうー
ヴィオレ : 購入判定:アナベル カード『フライト』 2D6 → 4 + 1 = 5
フーベル : そしてお疲れ様でした!
フーベルさん、おつかれさま!
ヴィオレ : では私もこの辺で。お疲れ様でしたー
ヴィオレさん、おつかれさま!
GM夏野 (N) : ありがとうございましたー お疲れ様でした!
GM夏野 (N) : さて、5時になるので、私もこれにて。
GM夏野 (N) : 参加感謝です!
GM夏野さん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -