cfGMさん、いらっしゃい!
cfGM : 防衛戦が6人でないとダメな理由は、世界観的におかしくなるからなのです。
フェリシアさん、いらっしゃい!
cfGM : 極端な話をすると、さっきのSIRさんみたいな話もそうですが
フェリシア : そいや
フェリシア : 城攻めなのに4人程度に抑えられるわきゃあねえだろ!ってことですかね?
cfGM : 「PCのレベルに合わせた結果、超大国の騎士団長のレベルが3になった」というような事態になるので。
リインさん、いらっしゃい!
フェリシア : 数の暴力で倒すしかないようなのが出てくるんですか。実際怖い
リイン : なるほどそれはちょっと・・・w
アネモネさん、いらっしゃい!
cfGM : 海賊団船長「我々は総勢2000人、本隊艦数12隻からなる大海賊だが、お前達のレベルに合わせて船長のワシ一人で戦ってやるし、レベルも5にしておいてやろう」
アネモネ : こっちにしよう
アネモネ : 船長優しい(
cfGM : という風に、ネタに合わせて調整の限界ってのがあるんですよね。
cfGM : あ、PCの技能だけは挙げておいてください。
cfGM : 天井裏にいる人が考慮しやすいので。
ガルディオさん、いらっしゃい!
フェリシア : ガンスリ4、セジスカ2のハーフエルフです http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1370523195.html
ガルディオ : 壁役がいないっぽいのでLv2だけど
コットンさん、いらっしゃい!
cfGM : なんていうか、先にキャラ決めて入った人はやっておこうね的な。
コットン : ファイターいないっぽいな(
アネモネ : 人間女、プリースト3シャーマン2バード3イカ腹ろりっこ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1366869010.html
フェリシア : http://www.enfarta.net/wiki/?cmd=read&page=SandBox%2F%E5%B5%90%E3%81%AE%E5%B3%B6 ここにあるアイテムは今回使用可能なんでしょうか
ガルディオ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1375303789.html ファイター2レンジャー1グラップラー1ボンレおっさん
リイン : シーフ3 グラップラー2 バード1です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1377927512.html
コットン : B:コットン・キャンディ らいぐぅおす ファイター3 レンジャー3 ヒーラー3 キャラシ
レティシアさん、いらっしゃい!
cfGM : ええ、今回は「嵐の島でPCが利用可能なボーナス」が使えます。
レティシア : 滑り込みができるとか聞いたのでお邪魔しますー
cfGM : なんか結局6人来たぞ(
cfGM : まあいいか。
cfGM : では一応全員の技能を並べてくれるかな。
cfGM : それで、その構成でOKかどうか「PLが」決めてくれ。
アネモネ : プリースト3シャーマン2バード3 でする
レティシア : っとあ。やっぱりブラウザ変えたいと思いますので一回抜けます
フェリシア : ガンスリ4セジ2スカ2
フェリシア : パッとみた感じですが前衛後衛が揃っているので私は問題なし
レティシア : なお、シャーマン2のレンジャー2です
レティシアさん、おつかれさま!
ガルディオ : ファイタ2グラップ1レンジャ1
cf-GMさん、いらっしゃい!
レティシアさん、いらっしゃい!
cfGM : GM枠を2つにしておいてと
フェリシア : GMが増えた
コットン : 私はOK 壁と魔法が両方揃ってるし
アネモネ : よいのではないかと
リイン : 大丈夫ー
レティシア : 戻りました、一応シート http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1369144807.html
コットン : 欲を言えばソーサラーほしいけど 低ランクソーサラーは色々厳しいからな
cfGM : バランス的には問題無さ気だな。
cfGM : では開始していこう。
コットン : 欲を言えばソーサラーほしいところだけど シャマとプリいるし問題ない。 探索も出来る
ガルディオ : ソサがいないけどシャマが2人いるし魔法火力は十分っぽいし大丈夫だとー
cfGM : 宜しくお願い致します。
フェリシア : あと、レティシアさんが『炎の指輪』を持つ事を提案します。
レティシア : 宜しくお願いしますー
フェリシア : よろしくおねがいします
ガルディオ : よろしくお願いしますー
アネモネ : よろしくお願い致しまする
リイン : よろしくおねがいしますー
アネモネ : ですのう。 こっちは回復のほうが機会が多いと思いますので指輪はレティシアさんに
レティシア : はいなー
コットン : んじゃコットンはウインドスレイヤーもとうかね
コットン : 石製武器だしライグルでも問題なかろう
フェリシア : よろしいでしょうか?GM.>色々なアイテム
ナレーション (N) : OK。その辺のグループ内で1つ限定のアイテムは同意があれば問題ない
ガルディオ : 道具は石だけでいいかな。グラップだし
ナレーション (N) : ――いつも通り、嵐が明ける直前の仮司令室。
リイン : うん 自分も特には
コットン : これだね <炎の指環
『炎の指輪』
装飾品 必要筋力0
『狂乱の炎』クリエムヒルトの巣の中の寝床にあった、命の石を加工して作られたと思しき指輪。装備者が与える炎ダメージに+2の修正を与え、更に装備者がシャーマン技能を持つ場合、無拡大の<ファイア・ボルト>を精神点消費なしで発動できる。

コットン : (指令室のタペストリーになっている ごろんもふもふ
『炎の指輪』
装飾品 必要筋力0
『狂乱の炎』クリエムヒルトの巣の中の寝床にあった、命の石を加工して作られたと思しき指輪。装備者が与える炎ダメージに+2の修正を与え、更に装備者がシャーマン技能を持つ場合、無拡大の<ファイア・ボルト>を精神点消費なしで発動できる。

レティシア : 了解
アトリー (N) : 「――というわけで、今回は、伐採活動のさなかに見つかった遺跡を調査していただきたいと思いますわ」
アトリー (N) : 「概要がこちらになりますわ。目を通しておいてくださいまし」
フェリシア : 「・・・」資料を読もう
ガルディオ : 「遺跡、か。てことは地下の建物とかだろうかね」 概要受け取りつつ
レティシア : 「遺跡。ふむ」受け取って読みます
リイン : 「はいはい、遺跡ねー どんなのかな・・・?」
アネモネ : 「ん――」寝起きで目をこすりつつ。 資料を読み読み (HP:16/12+4 MP:20/16+4 敏:15) 青い石
コットン : 「 いせきー? 」 剥く理と起き上がり
コットン : むくり
ナレーション (N) : アトリーは全員分の羊皮紙を机の上に置いて言う。 外では未だ轟々と風と雨が鳴り響いているが、数時間前に比べれば幾分か弱い。
ナレーション (N) : 概要によると、遺跡は石造り。それほど高い技術によるものではないが、質実剛健。
ナレーション (N) : 入口は地上にあり、本体は地下。
コットン : 「 あなのなかか 」
ガルディオ : レンジャー持ち多いけどシフスカに頼ることになりそうだ
コットン : 「 この島毛が逆立ってあんまり気分よくないけど 地下ならそう言うのも大丈夫そうだなあ 」 静電気でもふもふ具合が増加している(
ナレーション (N) : 黒い影のようなオークとの遭遇報告があり、撃破は成ったものの、正体は不明。
フェリシア : 「・・・遺跡に侵入中、遺跡の周囲に警戒要員等は置いて頂けるのでしょうか。挟撃を受けるのは避けたいのですが」
レティシア : 「本体が地下という事は規模も不明?」
コットン : 「 わかんないから調べに行くんだろ? 」 こてん>レティシア
リイン : 「んー、オークね・・・」
アネモネ : 「あ、ここ・・・」前回いたトコだった(
ナレーション (N) : 「そうですわね。ただ、入口の構造からして、それほど巨大なものではないと見ていますわ」
レティシア : 「外側が分かれば大きいか小さいかわかるから」>コットンさん
レティシア : 「ふむ、了解」>ナレーション
アネモネ : 「前に見つかった遺跡とは別物・・・なんですかね」むー
リイン : 確か一度オークと戦ったけど、そこかなあ
アトリー (N) : 「残念ですが、その余裕はございませんわ。正直言って――連絡員を置いても、挟撃されるのならそれは避けようはないですし」
ガルディオ : 「まぁ、いざってときは盾になるさ」
フェリシア : 「わかりました。ではその備えも考えておきます」
リイン : 「ね、その時一緒だったよね?」>アネモネ 「どこだって結局調べるのには変わりないけど」
レティシア : 「自力で警戒するしかない、と」
コットン : 「 そうだな でも外が大きすぎるとちょっとみただけじゃわかんないしな 」>レティ
アトリー (N) : 「その方向でお願い致しますわ。心苦しいことですけど」
アネモネ : 「影のようなアレ、ってたぶんあのときのですね・・・ 今どうなってるかわかりませんけど」 >リイン
レティシア : 「まあ確かに結局は直接見ないと意味ないから念のため」>コットンさん
アネモネ : 「はい、では、わかりましたっ」
アトリー (N) : 「目標成果は、現場の判断が基本ですけれど」
フェリシア : 「いえ、特別な道具まで貸していただいたのです。それだけでも十分」
レティシア : 「ふむ」
アトリー (N) : 「参考としては、この島の過去が分かるようなものを取得してきていただけるのがよろしいですわね」
アトリー (N) : 「最悪、出現した黒いオークについての情報でも構いませんわ」
リイン : 「過去、ねー… 遺跡だったら確かにそういうのもあるのかな?」
コットン :  『嵐の島:森林道の建設』にリイン、アネモネ、レティシアは出てるね。 あれのラストあたりに出てきた遺跡だねw カルヴァーンPLさんもだけど
フェリシア : @・・・古代語が読める人いましたっけ(焦り)
アネモネ : 「なにか、歴史とか古文書とか、そういう形跡があればいいんですけど」むー
コットン : 「 
コットン : 「 難しいことは皆に任せるけど オレも探索や戦いは得意だからな 」
アトリー (N) : 「宜しくお願いいたしますわ。 ――最優先はあなた方の生命ですので、それはお忘れにならないよう」
コットン : 「 そっちで役に立たせてもらうぞー 」
レティシア : 「ん、今度は確かめる」
ナレーション (N) : そんなわけで君達は嵐が開けると同時に出発する。
アネモネ : 「はいっ。 ありがとうございますっ  頑張ってきますねっ」元気よくお辞儀して >アトリー
ガルディオ : 「死なないことなら得意分野だ。任せてくれ」
リイン : 「じゃあ、がんばろっか 私リイン、よろしく!」>みんな
フェリシア : 「吉報をお待ち下さい。失礼します」
レティシア : 「レティシア。宜しく」>ALL
コットン : 「 なんかあったらオレが盾に牙になるぞー ちょうがんじょうだし 赤い石もってるとすげー体力わくし 」
フェリシア : 「・・・偉い人と話すのは恐ろしいね。フェリシア、よろしく」
コットン : 「 おうおーう! 」>よろしく 「 コットンはキャンディ島のコットンだぞ 」
アネモネ : 「わたしはアネモネ。 皆さん、頼りにさせていただきますっ」ぺこり >ALL
ガルディオ : 「オーガの牙のガルディオだ。いざってときは遠慮なく使ってくれ」
フェリシア : @古代の文法がわかる人がいない・・・!
コットン : というわけで遺跡にたったかたったか向かうー  地図を見つつ
ナレーション (N) : 道が建設されてるので、遺跡まで行くのは容易だ。1時間と少しだな。
コットン : まぁ 何かあったら紙に写しましょう>文字
アネモネ : @・・・あれ!?w >古語よめねぇ!
リイン : シーフなのにセージくらいとっとけよとつくづく思いますわ
アネモネ : んむw >写し
レティシア : @あららw
フェリシア : @ケチってセジ3にしてなかったのが裏目ったー
ナレーション (N) : ちなみにGMは容赦しない・w・>古語読解なし
コットン :  古語:危険 この先奈落   →とりあえず写して進もう  とかだったら意味ないけどw
フェリシア : 「黒いオークか・・・資料によると普通の生物とは全く違うようだけど」
アネモネ : 「こないだ作ったんですよね、これ。 いーい道になってます」うふふー、とピクニック気分で
ナレーション (N) : さて――そうして、嵐の開けた道を進むとだな。まず探索。
コットン : 「 黒い かぁ それって生きてるのか? 灰になって、また再生するーとかあるけど 」
リイン : そんなの古語で描かれてもww
ナレーション (N) : これはシーフもレンジャーも可能。
コットン : 探索 ここはレンジャーでも行けるとボーナス含める 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
アネモネ : 「えっと、なんていうか、煙というかツブというか・・・ 変わった感じでした。 不死のにおいもして・・・」
ガルディオ : 「体色が黒、ってだけなら簡単な問題なんだがな」 レンジャー探索 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
フェリシア : 捜索判定ならスカウトもでしゃばっちゃう! 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
リイン : 「生きてるっていうか、なんだろね・・・ その時はもう帰っちゃって、灰になってからその先はしらないんだよね」 たんさく 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
レティシア : レンジャー探索 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
ナレーション (N) : ただし今回は雷の石によるブーストはできないものとする。能動的な判定なので。
フェリシア : あ、捜索ならボーナスに+1だから達成値13です
ナレーション (N) : 能動じゃねえ、受動。
ナレーション (N) : OK、ではリィンとフェリシアが発見。
フェリシア : 「つまり・・・お化け?」プルプル
ナレーション (N) : なんか、焼け焦げた石の後が、道の上にある。
ナレーション (N) : 跡
リイン : 「ん・・・? なにこれ?」
コットン : 「 なにかあったのかー? 」
アネモネ : 「不死、ですから・・・ まあ、そんな感じですね」 >フェリシア
レティシア : 「ん?」
アネモネ : 「・・・どうかしたんですか?」
コットン : それって一つだけ? 足跡みたいな感じ?
フェリシア : 「焼けてる・・・雷が降ったとか・・・?」
リイン : 「なんか焦げてるなって・・・」  @PLがイマイチ想像できないでいる
ナレーション (N) : 足跡みたいな感じではないな。ちょっとした模様っぽい、直径40cmほどの跡。
レティシア : @ほむ
アネモネ : 「なんです、これ? せっかく綺麗に道を作ったのにぃ・・・」
ナレーション (N) : 道の上に黒く焦げた――煤がついた石が何かの模様みたいな感じで置いてある。
ガルディオ : 「前に通ったときはなかったのか?」
リイン : 「というか、何だろ、模様・・・?」
コットン : セージひらめ!<跡 2D6 → 1 + 4 = 5
コットン : くんくんとにおいをかいでみる 「 ・・・焦げたにおいがするな!」
ナレーション (N) : そして更に、フェリシアには分かるが、この模様の周囲に、足跡をかき消した痕がある。
フェリシア : 石にセージ知力。普通のものとどこか違うのだろうか 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
アネモネ : 現象的に、バードの伝承でいけるかしら; 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
ナレーション (N) : コットンにはちょっとわからないなw
フェリシア : @多分リインさんの間違いでしょうかね。>追加情報
ナレーション (N) : 足跡なんで合ってる。リィンはシーフだよね
レティシア : ほむ
ナレーション (N) : 野外の足跡だからレンジャー優先。
リイン : シーフですね
フェリシア : あら。だったらそうですね・・・足跡追跡でどこから来たか、どっちに行ったか調べてみようと思います。
ナレーション (N) : んー、セージ的に見て、焚き火の跡っぽいところはある。でも、石を使って焚き火とは聞いたことがないな。見回しても木の燃え滓とかは落ちてないし
ナレーション (N) : レンジャー知力どうぞ。目標値は18ぐらいだ。>追跡
フェリシア : 「あ・・・ちょっと待って。誰かが来た跡がある」
レティシア : @あらー
レティシア : 「ん?」>誰かが来た後
フェリシア : スカ知じゃあ66でも足りないんで気にしないことにします!w
ガルディオ : 「む? 誰かが通って、石を焦がしたということか?」
フェリシア : 「・・・ダメか。痕跡が消されてて方向までは追えない」あのあたりにあるんだけどと指差しつつ
ナレーション (N) : ちなみにバードでは無理!
コットン : 「 おいかけれないかなー 」 追跡だめもと 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
アネモネ : 「・・・こんなところで?」熱は残ってないか ダメモトでインフラビジョンって言ってみる
ガルディオ : 追跡便乗 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
コットン : んー、石使った場合 1Rしかもたんから意味ないかな
リイン : 18とはまたw   「足跡ね・・・ ってことはそういうことになるんだろうけど・・・」
アネモネ : 惜しい >追跡
コットン : >雷の石で達成値+3
ナレーション (N) : いや、要は追跡の起点を見つけ出せればいいから、1Rでも十分
レティシア : ほむ
コットン : 「 んぅ、、 どっちだー!!? 」 では なやんでいるうちにもってた雷の石をぐっとつい握ってしまいましょう
ナレーション (N) : 延々と足跡が消されてる場合は無理だが、今回はそうじゃないからね。
コットン : +3 そして ぴしゃーん!と体の中にしびしび電撃がっ
フェリシア : 「!?」ビクッ>ぴしゃーん
アネモネ : 「わひっっ!?」 >ぴしゃーん
コットン : 「 うおおおおおおお!?!?!? 」 ごろごろごろ 痛みで転がる 「 あ、 これ・・・? 」 (HP:16/25 MP:19/19 敏:20)
ナレーション (N) : 静電気でもふもふ度も+3
ガルディオ : 「なんか一気に膨らんだなっ」
アネモネ : 「うっかり握り締めちゃダメって説明されてたじゃないですかぁ、もう・・・」なでなで >コットン
リイン : 「この石、やっぱなれないよねえ・・・」 <ぴしゃー
フェリシア : 「敵か!・・・あ、いや。あの石か・・・」取り出しかけた銃をしまう
レティシア : 「おお……?」
コットン : 「 うおおお こんなにひどいことになるとは思わなかった、、、 」 静電気でぼうっと膨らむ (HP:16/25 MP:19/19 敏:20)
ナレーション (N) : では、足跡が少し離れたところから遺跡の方向に続いているのが見える。
ナレーション (N) : >コットン
コットン : 「・・・ 遺跡のほうにいってるな 警戒するといいぞ 」
ナレーション (N) : 数は5ほど。
コットン : 「 5人くらいいる 」
ガルディオ : 「話にゃ聞いてたが、相当なモンだな」 まじまじと
リイン : 「遺跡のほうに・・・?」
レティシア : 「遺跡の方に五人……了解」
アネモネ : 「・・・これから向かう先じゃないですかーやだー」
フェリシア : 「かち合う可能性が出てきたか。先に気付けてよかったね」
ナレーション (N) : さて――そうして遺跡の方に行くと、何やら声が聞こえてくるな。
コットン : 「 まー 敵と決まったわけじゃないしな 」
コットン : 「 」 ふむ じゃあ聞耳立てよう 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
ガルディオ : 聞き耳便乗 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
フェリシア : ききみみんぐ 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
??? (N) : 「――!」「……!」「……!」
リイン : 聞き耳聞き耳。 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
アネモネ : 「でも、そういうことなら警戒はしませんと」コットンにキュアしておきましょう 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
レティシア : 自分も耳を 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
??? (N) : 「……!」「……!」「――!」
アネモネ : 「・・・どうかしました?」 なでもふ 6 = 1 (3 + 1 = 4) + 【5】 キーNo. : 10
コットン : 全部古語かw
フェリシア : 「警戒しながら行かないと・・・」といいつつ全く聞こえていない
コットン : やべぇな いつもメーヴェできてたからそうか こういう難があったか 
ナレーション (N) : それではこの中で古代語の会話を持ってる人ー(
フェリシア : @会話ならアネモネさんが
ガルディオ : 古語会話だけならアネモネが
フェリシア : @聞き耳もってないけど!
ナレーション (N) : コットンとレティにはよく聞こえる。数は2人だな。なにか言い争ってる気配。
コットン : んじゃあ こっちが言ってる内容を説明しましょうか
アネモネ : バード聞き耳は可能でしょうかGM!( 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
コットン : アネモネに
アネモネ : 出来てもあかんっぽい(
レティシア : 会話持ってないから中身はわからないってことかー
ナレーション (N) : アネモネも聞こえる。2人分。だが、惜しくも何を言ってるのかはよく聞こえない。
ガルディオ : バチッと行けば届くかな
アネモネ : 「何か・・・聞こえますね・・・ 何て言ってるんでしょう」
コットン : とりあえず現在進行形で喋ってる内容の音だけを写してアネモネに囁くよ
リイン : うーん 内容わからんのじゃなあ・・・
ナレーション (N) : 流石に読文はコピーなりで伝えられてもいいが、会話は他人経由は無理だなw 記憶術でも私は認めない。
アネモネ : バチっといっちゃおう。 +3で聞こえるみたいだし
コットン : ふむ 伝言ゲーム認めない仕様のGMですな。 了解
ナレーション (N) : 英語を知らない奴が英語の会話を聞いて発音を丸暗記したり、メモに留めるのは無理だろう。
アネモネ : 「んー・・・?」耳を澄まして集中しつつ。 むぎゅ、ばちーん!
リイン : と言うかかなり面白い光景になりそう
レティシア : @ですよねー。空耳とか起こる位ですし
ナレーション (N) : コットンが古語会話習得してれば別だが。どんな超能力だよってなる。 では、アネモネは聞き取れた。
アネモネ : 「お”ほっ・・・!?」しびしびしび
ナレーション (N) : どうやら――務めを果たすか、おめおめ逃げ帰るかで論争になっとるようだな。
ガルディオ : 「今度は面白い声が出たな……」 じゃまにならないよう、声は潜めて
フェリシア : 「困るたびに雷を食らうって恐ろしいことになるね・・・」アネモネみつつヒソヒソ
リイン : (みんなけっこう、どんどん使っちゃうんだねえ・・・) とか考えつつ
ナレーション (N) : 戦士たちの魂がどうのこうのと聞こえる。
アネモネ : 「――ってこと、らしい、です」プスプス
コットン : 「 んー 」
コットン : 「 敵じゃないみたいだな。 話聞いてみるか? 」
アネモネ : 務めの内容は聞こえますでしょうか
ナレーション (N) : 声が聞こえる方向は、ちょうど遺跡の入口の辺り。
レティシア : 「務め……?」
コットン : 「 喧嘩してるのはよくない 」
フェリシア : 「協力できるなら越したことはないけど・・・どうだろう?」>コットン
リイン : 「でもさ、それ 古代語?でわざわざ話す人たちってどんな人なのかな・・・」
ガルディオ : 「戦士だの勤めだの、どこのどいつだ?」 姿とかは見えるかな
アネモネ : 「赤オークさんたちでしたら、話せますし・・・ いってみますか?」 (HP:7/12+4 MP:18/16+4 敏:15) 青い石
ナレーション (N) : そうだな、どうやら、戦士の魂を鎮める、のが務めってことのようだ。会話の雰囲気からして、恒例行事っぽい。
コットン : 「 多分ここの共通語が古代語なんだとおもうよー 」>リイン
フェリシア : @恒例行事なのにビビッてる・・・ハプニングのかほり
ナレーション (N) : で、片方がえらい頑固で、おめおめ逃げ帰るなど許されん、とか言ってる。
リイン : 「そっか、この島では私たちがヘンなんだ」>コットン  なっとく
コットン : 「 おーい 」 どすどすもふもふ 「 なかまわれよくないぞー 」
コットン : と、赤オークの声が聞こえる方いってみようか(  話せないけど!
アネモネ : 「準備だけしっかりして、と」セルフキュア 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12 (HP:7/12+4 MP:18/16+4 敏:15) 青い石
アネモネ6 = 1 (1 + 3 = 4) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:7/12+4 MP:18/16+4 敏:15) 青い石
レティシア : www>話せないけど
フェリシア : 「話すとしてもアネモネさんひとりか・・・って」
ナレーション (N) : もう片方が、これほどの被害が出た以上、一度撤退して精霊戦士長の判断を仰ぐべき、と言ってるな。
コットン : アトモスフィア―でがんばる!
レティシア : 「えっ」>コットンさん
フェリシア : 「ちょっとまっ・・・あぁ・・・」停められない!
ガルディオ : 「おいおい……野生の動物と勘違いされやしまいな」
コットン : (もふもふぼよぼよしながらほんわかオーラまきちらす
アネモネ : 「じゃ、いってみましょう。 ひょっとしたら協力できるかもですし!」 (HP:13/12+4 MP:16/16+4 敏:15) 青い石
リイン : 「ちょ・・・あー・・・」
ガルディオ : アネモネを庇える位置取りで着いていこう
フェリシア : @なに。いざとなったら筋肉で会話すればいい
ガルディオ : 「しゃーない、俺も行こう」 >アネモネ
ナレーション (N) : ほい、ではコットンが目にしたのは、遺跡の入口近くの石の上で寝てる3人の赤オークと、2人揃ってコットンの方を凝視してる2人の赤オークだな。
アネモネ : 「こ、こんにちはー」若干びくびく
??? (N) : 「――何者だ!」「その容姿――カオスの手の者か!」2人とも、石の盤刀を構えるな。
フェリシア : 「しかたない、か・・・」ついていきますよー
アネモネ : ゴツイおっさんとでかい毛玉を左右に従えたちびっこ状態(
コットン : 「 ほら 仲直りした! 」 <アネモネ <ふたりそろって刀を構える 
ガルディオ : 「待った待った! ほら、この通り何も持っちゃいないぞ」 何も持ってない両手を軽く上げて
レティシア : 「あらー……」
コットン : ( 仲の悪い二人を仲直りさせる手っ取り早い方法は共通の敵を用意することである
アネモネ : 「仲直りさせるには共通の敵を・・ って言ってる場合じゃないですよ」 >コットン
リイン : 「や、絶対仲直りはしてないよね!?」
??? (N) : 「ぬ……? お前達は…… もしや、カオスと手を組み、我らの戦士の墓を暴きに来たか!」声色からして、撤退ならぬ、と言ってた方がじゃきっと臨戦態勢。
アネモネ : 「え、えっと、私たちは人間の集落の、調査団のもので」
フェリシア : 「アネモネさん!はやくはやく!」めっちゃ焦りつつ
リイン : 「…とりあえず邪魔なやつら片付けようぜー って言ってるようにしか見えないよね」 (あははー。。
アネモネ : 「いえ、ここに道を作ったときに、たまたまそこの遺跡を発見しまして」古語
コットン : 「 ??? 」 とりあえずごろんと横になる 敵意はない という意味らしい
レティシア : 「……」言葉分からないので顔色伺っておこう
コットン : あとコットン雄だぜ
アネモネ : 「それで、どういうものか分からなかったので、こうして調査に」わたわた。 同時通訳しつつ
フェリシア : @だからどうだと・・・ああ、カオスに男性いませんものね
??? (N) : 「――なれば容赦せん。女だろうが、叩き斬って――む?」もう片方、撤退すべきと言ってた方は怪訝な顔。
アネモネ : 「見ての通り、争う気はありません。 そちらは、どういった状況なのでしょう」
ナレーション (N) : @そりゃ言われるまでもなく分かっとる・w・ >コットン
コットン : いや、まずコットンがカオスじゃなくって全く別の種族ってことを弁解しないとだな(
ガルディオ : 「やっぱ言葉が通じねぇってのは厄介だな」
??? (N) : 「――おい、ナーデウス。そこの獣、カオスではないぞ」
アネモネ : 「一応、かくじか、説明はしましたが・・・」
??? (N) : 「何? ――む、確かに、何か違うような」
アネモネ : 「こちらのもこもこの方は私たちでいうライグルの方です・・・」
フェリシア : 「・・・」とりあえず笑っておこうと引きつった笑みで
コットン : (ごろごろごろーと赤オークたちに近寄る もふもふー
コットン : としようとする(
??? (N) : 「あれだ――女ではない」盤刀の切っ先を下げつつ。「目が曇ったな。女断ち、などというわけのわからんことに影響されたか」
コットン : ( 親愛の態度らしい
フェリシア : 「何とかわかってくれるといいけれど・・・無理だった場合は何とか逃げよう。あっちの3人が起きないとも限らないし」
アネモネ : @そういうえば、自分たちの拠点を説明するときになんて説明すりゃいいんだろうって今さら(
ガルディオ : 「ふぅ、どうにか通じたか」 今更手をおろし
アネモネ : 「ん・・・? あなたたちは、どこのテンペストさんで?」
リイン : 「お、おっけー・・・?」
レティシア : 「……」安堵
??? (N) : 「何を。貴様らこそいつまでもあのような野蛮な――」が、と食い下がろうとして。「――それどころではない。失礼した。アーベ公国、なる集落の者だったか」
アネモネ : 「あ、はい。 アーベ公国から来ました、アネモネといいます」ぺこり
ガルディオ : 会話はアネモネに任せつつ、隣で仁王立ち中
ナーデウス (N) : 「私はナーデウス。我らがテンペストの精霊戦士」
コットン : 「 何か問題があるなら コットンたちが手伝えるかもだぞー? 」
ナーデウス (N) : ヒートアップしてたほうが君達に一礼。両手を合わせて、く、と背を折る。
コットン : 同時通訳してもらおう このままじゃアネモネしか会話参加できん
アネモネ : ずっと同時通訳中よ!w
レティシア : ですなあ
レティシア : あ、だったw
フェリシア : 「あっちの寝ている人はどうしたの?」
アネモネ : 「えっと、聞きたいことがあれば伝えますので」かくかくじかじか 同時通訳しつつ
シャンガ (N) : 「シャンガ。精強なるテンペストの精霊戦士」こちらは礼はしないな。そしてまだ盤刀から手は離してない。
コットン : 「 コットンは キャンディ族のコットンだぞー 」 ノ にこぱー ぺこぺこ
ナーデウス (N) : 「――中で戦士たちの荒ぶる魂に攻撃され、不覚を取った」ちら、と3人を。>寝ている人
レティシア : 「ふむ……」実際容態はどんな感じなんでしょう>不覚を取った
アネモネ : 「あらぶる魂?」容態を見に行こう >寝てる人
リイン : 「荒ぶる魂って… 前来た時も3体だっけ…あんまり覚えてないなあ…」
ナレーション (N) : 調べるには医療系の一般技能もしくはセージ知力だな。
ガルディオ : 「俺はボーンレットという種族のグラディオというものだ。お前たちと同じく、祖霊と戦士の御霊を尊敬する一族、と言ったところだな」
フェリシア : 「黒いオークか。」
ガルディオ : 「それだけに、戦士の御霊が牙を剥いたというのは見過ごせん」 むぅ、と
コットン : 「 ふむー つまり強敵がいるんだな 」 「 それって黒いもやもやしたやつかー? 」
レティシア : 持ってないからやめておこう
フェリシア : 「倒れている人、見せてもらっても?」>屈強なナイスガイ*2
シャンガ (N) : 「――ほう、ならば武人か」>ガルディオ
フェリシア : 答えは聞いてない!セジ知力! 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
ガルディオ : 「ああ。コレが元で一線は引いたが、戦士の魂は失っていないつもりだ」 右目の傷をトントンと叩いて
ナーデウス (N) : 「見てくれはそうだが、あれは偉大なる戦士たちの魂。そのように呼ばれるのは心外だ」>コットン
レティシア : 「詳しい事。知ってる?」
リイン : 「にしても、どうしてあんなことになってるんだろ?」
コットン : 「 そうなのかー そうか 敬わなきゃいけないな。 ライグルも祖先は敬って祀るんだぞ 」
アネモネ : 「えっと、ここ、お墓って仰ってましたよね」 
アネモネ : 「みなさんは、何しにここに来たのでしょう」 >ナーデウス
ガルディオ : 「うむ。何が原因で荒ぶっているのかは分からんが、どうにか静まってもらわなければな」
ナーデウス (N) : 「止せ。 ――我々はまだお前達にこのような同胞を見ることを許すほどではない」>フェリシア ただ、様態を見るだけなら問題ないな。どうも、気絶――精神点が0になってる状態だと思われる。
アネモネ : 「私たちで良かったら、協力も出来るかなーって」 >ナーデウス
フェリシア : 「そうか。それは失礼。・・・あ、謝ってるっていって」
シャンガ (N) : 「なるほど。異国の戦士。機会が許せば立ち会いたいものだが――今はその時ではないようだ」>ガルディオ
アネモネ : 「あ、はい。 申し訳ありません、失礼しました、と・・・」通訳しつつ
フェリシア : 「精神が消耗した時のあれみたい。」>ALL
コットン : 「 ふむー 休んでればなおるようだなー 」
レティシア : 「ふむ、精神が……」>フェリシアさん
ナーデウス (N) : 「戦士達の魂を鎮めるためだ。 ――いつもならこのような不覚はとらんのだが」
アネモネ : 「肉体的にやられたわけじゃない、ってことですか・・・」ひそひそ >フェリシア
コットン : こっちもヒーラーなのでざっと見てはおく ヒーラー知力 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
コットン : 「 鎮めるには、どうしたらいいんだ? 」
ガルディオ : 「うむ。手合わせよりも優先すべきことがあるな――」 遺跡のほうに視線を送りつつ>シャンガ
フェリシア : 「うん。だから気をつけて。君がやられたらおしまいだから」ひそひそ>アネモネ
シャンガ (N) : 「精霊術を使う。闇の力で魂を眠らせるのだ」>コットン
アネモネ : 「ん、よかったら」こくり >沈めるには?
コットン : 「 ふむふむー こっちでいうシェイドってやつか 」
コットン : 「 レティシアなら鎮めれるとおもうぞー 」
コットン : と、レティに顔向けて
レティシア : 「精神……ん」>鎮める
ナーデウス (N) : 「お前達の中にも、精霊術を収めているものがいるか」じ、と見回し。
レティシア : 「闇の精に頑張って貰う」
リイン : 「ただそうなると、結構大変そうだね」
レティシア : 僅かに手を挙げ>ナーデウスさん
シャンガ (N) : 「――ナーデウス。背に腹は代えられぬと考えるが」ちら、と。
アネモネ : 「はい、こちらの・・・レティシアさんが」
ナーデウス (N) : 「――仕方あるまい。精霊戦士長には私から説明する他ないか」
ナーデウス (N) : く、と悔しげに吐息。「――恥を偲んで、お前達に戦士達の魂を鎮めることを願いたい」
コットン : 「 いつまでに終わらせる、とかは決まってるのかな? 」 <鎮める
アネモネ : 「――と、いうことだそうですが」
コットン : 「 おう 同じ島で生きる者同士協力が大事だからな 」
ガルディオ : 「アーベ公国の依頼もあるが、何より戦士として見過ごせん。助太刀しよう」
シャンガ (N) : 「可能な限り迅速にだ」>コットン 「示された日に即日に行わねばならぬ」
フェリシア : 「私は二人に任せる。護衛くらいしかできないしね」>アネモネ、レティシア
レティシア : 「ん、わかった」
リイン : 「ま、敵対する理由もないしね ないよね・・・?」
コットン : 「 ん わかったぞー 」
アネモネ : 「はい、では、私もお請けしますっ」
フェリシア : 「私たちはここの文化や技術に疎い。なにか不味い事をしでかすと思ったら先に注意してもらえないかな?」>オーク
コットン : 「 そんで あとどのくらい戦士の魂はあらぶってるんだろう? 」 
ナーデウス (N) : 「感謝する。 ――戦士達を全員立ち会って直々に鎮めるのが慣例だが、お前達では手に余るだろう」
レティシア : 「ふむ?」>手に余る
ナーデウス (N) : 「よって――この霊廟の最奥に向かい、そこにある井戸の中に闇の精霊の力を注ぎ込むのだ」
リイン : 「そんなにいるの・・・?」
ナーデウス (N) : 「それにて、戦士達の魂は総じて眠りにつく」
コットン : 「 井戸・・・? お墓に井戸があるのか? 」 ぐーるぐーる
アネモネ : 「・・・なるほど・・・?」
レティシア : 「最奥の、井戸の中……ふむふむ」
シャンガ (N) : 「ただし」ぎろ、と。「霊廟内をみだりに破壊、荒らすようなことがあれば、容赦はせん」
フェリシア : 「井戸が何かのマジックアイテムのような役目をしてるのかな」
コットン : 「 おう、わかったぞー 」 
コットン : ひらめせーじ>井戸なる存在 2D6 → 4 + 3 = 7
アネモネ : 「そこはもちろん。 出来れば、今のうちに作法とかも教えていただければ」 >シャンガ
ガルディオ : 「失われた文明の遺跡ならまだしも、今も使われている墳墓をみだりに暴く真似はせんさ」
レティシア : 「よっぽどの事がない限りは心配要らない」>容赦せん
フェリシア : 「誰だってお墓をむやみにいじられたら怒るよね。わかった」>このシャンガ容赦せん
リイン : 「うん、そりゃそうだよね」
ガルディオ : 「(テンペストの墓だとわかった時点で、依頼は半ば達成できているようなものだしな)」
ナーデウス (N) : 「作法などは定まっていない。だが、戦士達の魂だ。敬意を払うことを願う」
ナレーション (N) : まったくわからん!>コットン
アネモネ : 「はい、わかりましたっ」ぺこり >敬意
フェリシア : 「(そろそろおとうさんのお墓綺麗にしないといけないなあ・・・)」墓というキーワードで思い出し
アネモネ : 「(お墓ってことは、昔のいろいろとか残ってそうですね)」
コットン : (先祖も水をのむのかなー)ぽかーん
ナーデウス (N) : 「我々は戦士達を集落に運ばねばならん」
コットン : 「 おう、わかった。 」 
アネモネ : 「・・・ってことは」
シャンガ (N) : 「不覚ではあるが、後をお前たちに任せる――頼んだぞ」
フェリシア : 「一人もついてきてくれないのか・・・」
アネモネ : 「私たちだけでこの奥に進むんですね」たはは
アネモネ : 「は、はい。 それでは、また・・・」
ガルディオ : @通訳残ってくれなかった……!(
コットン : まぁ いないほうが色々調べるには都合がいい
レティシア : 「了解」
コットン : ということで進もうぜ
リイン : 「よし、じゃあ いこっか」
ナレーション (N) : このGM容赦せんって言っただろ・w・
アネモネ : 「・・・・・・」手を振って見送りつつ
リイン : @実は監視カメラでバッチリと・・・
フェリシア : 「仕方ない、やろうか。とりあえず明かりの準備からだね」
ナレーション (N) : さて、そんなこんなで5人のオークは去る。
アネモネ : 「・・・行きますか」はぁ
ナレーション (N) : あとに残るのは、ぽっかりと開いた遺跡の入口だな。
アネモネ : @青い鳥が・・・ >監視カメラ
レティシア : 「まあ、努力」
フェリシア : @火力は下がりますが私が片手で松明でも持っていっても大丈夫でありますよ
アネモネ : 「ええ、ランタンと・・・ たいまつも持っておきましょうか」
リイン : 「さて・・・」 んでは入り口付近で聞き耳しときますね 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
ガルディオ : 「俺とライグルが壁になっていけば問題なかろう」 入り口でレンジャー聞き耳便乗 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8
ナレーション (N) : 【幸せの】・w・【青い鳥】
コットン : ああ、鳥さんいるけど 四六時中みてるわけではあるまい
レティシア : 便乗して聞き耳を 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
コットン : 意識はしたほうがいいだろうけど
アネモネ : @【幸せの】【青い鳥】 三 ピシャッ
コットン : 聞耳 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
リイン : 幸せのw
レティシア : @とじたー!?
フェリシア : @プチッ
ナレーション (N) : 特に音はしない。地下のせいか、冷えた空気が流れ込んでくるね。
アネモネ : たいまつ持っておりましょう
コットン : これね<幸せの青い鳥 (HP:16/25 MP:19/19 敏:20)
『二つ名不明』青色の羽毛生命体 †
『羽毛生命体』ザウガルストや、『狂乱の炎』クリエムヒルトと同じ種族であると思わしき、直立歩行するフクロウのような生物です。
全身が鮮やかな青色をしているのが特徴であり、また前二匹と違って、どこか落ち着いた佇まいを持っています。
<コンシールセルフ>類似の能力、<シースルー>類似の能力を使うことが判明しています。
また、『テンペスト』と交流があるようです。

レティシア : ふむふむ
ナレーション (N) : 【死逢わせの】・w・【青い鳥】
コットン : たいまつはがまんしつつ見ないようにしよう
フェリシア : 「私ももったほうがいい?」松明みつつ
アネモネ : @Σ【死逢わせの】【青い鳥】三 パシーン
ガルディオ : 「ふむ……俺が殿で、二人で挟んだほうがいいか」 戦闘なら松明直視しない、みたいな>コットン
ガルディオ : 先頭なら、だ
レティシア : ふむ
アネモネ : 「そうですね、じゃ、ランタンを。 念のため、明かりは二つで」 >フェリシア
ナレーション (N) : さて。 Entering to mausoleum
コットン : 青髭とか黙示録の青い騎士、サラセン人の青ざめた死とかと同類の青ですね( <死逢わせ
ナレーション (N) : 階段を降りた先は、奥行きのある石室だ。
フェリシア : 「了解」ひを分けてもらいつつ
フェリシア : わな感知ー 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
アネモネ : 「こないだは、入り口だけでしたけど・・・」ごくり  隊列中ほどにいましょう
コットン : (くんくん ) においをかぎつつ しんがりいきましょうか
レティシア : 後ろ気味の中がいいのかな
コットン2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
リイン : 「んー、罠とか ないよね・・・?と思うんだけど調べたほうがいい?」  と言いながら調べてるけど 罠感知 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
ナレーション (N) : 前回戦闘したのがここだな。 ――軽い戦闘の痕がある。罠はない。
フェリシア : @利き手は空けて、もう片方でランタンもち
アネモネ : 「用があるのは一番奥らしいですし、途中で出会っても突っ切りましょうか?」 >黒いの
リイン : 「ね、それこそすぐいたよね」>アネモネ
ガルディオ : コットンしんがりか。それなら先頭で盾役かな
フェリシア : 「ああ、そうか。ここまではもう来ていたのね」きょろきょろ
ナレーション (N) : さっきのオークたちの匂いがするな。精霊が好みそうな香料をつけてる。
レティシア : 「ふむふむ」
ナレーション (N) : 奥には通路が見える。闇に包まれているな。
アネモネ : センスオーラとインフラで見回したり
コットン : 「 いいにおいがするな さっきのオークのにおいだ 」
アネモネ : 「あ、この匂いいいな・・・ 今度分けてもらえるか聞いてみよ・・・」
ナレーション (N) : センスオーラの反応は、土以外のほぼ全部だな。不死もある。
アネモネ : 「・・・で、当たり前のよーに不死の雰囲気です。 いますね、確実に」
ガルディオ : 「目的の場所は、あの通路の向こうか」 ふむ、と
フェリシア : 「・・・奥っていってたけど、一本道、だよね?」ききわすれていた
レティシア : 「ふむー」
リイン : 「まあ、ソレは前も・・・」
コットン : 「 分かれ道があったら悩もう 」
コットン : てわけで進もうか もう0時超えてる
アネモネ : 進みましょう進みましょう
レティシア : うぃさー
フェリシア : レッツゴー
リイン : ずいずい
ガルディオ : ごーごー
ナレーション (N) : では奥に。
ナレーション (N) : http://gyazo.com/eadbd99c33513788105512c8d67dc9f6 こんな感じだと思いなせえ。
レティシア : ふむ
フェリシア : 今回は捜索! 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
ナレーション (N) : さて――奥に進むと、少しは横に広い部屋がある。
アネモネ : 壁もこんな感じでしょうか。 壁画や文字もない感じ?
コットン : 聞耳ー 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
ナレーション (N) : 壁際には石棺のようなものが2段の棚のようになって置かれているな。
ナレーション (N) : ないね。見当たらない。
フェリシア : 「ここは・・・違うかな?」きょろり
アネモネ : 「・・・お墓、かぁ」つぶやきつつ
レティシア : 棺だけ?
リイン : 「言い方的には、けっこういるにはいるんだろうけど・・・ ほんとにお墓なんだね」
ナレーション (N) : ほい。では。フェリシアは石棺の影に魔晶石を発見。
ナレーション (N) : あと――床に黒い塵のようなものが散らばっているのも発見。
フェリシア : @やった・・・といいたいけど罠っぽい!
ガルディオ : 「墓というだけあって、質素な作りだな」 真ん中の面々を庇えるような位置取りキープしつつ
コットン : 「 おはかだなー 土に埋めたりしないのか 」
フェリシア : 「・・・ちょっと、これ・・・」塵を前行った面子に見せる
コットン : 「 たしか戦士の亡霊って塵になるんだよね。 」 じぃ
コットン : 塵に対して警戒してようか
レティシア : 「おや」
アネモネ : 「えっと、動いてない塵、だったら・・・」
リイン : 「ん・・・ 多分それって・・・」  前見たものと同じでいいのかな?
ナレーション (N) : 今は何の動きもないが――そうだな。目を凝らしていると、わずかに塵が動いたような気がする。
アネモネ : 「これが、鎮められたあとの姿なのかも・・・?」
ナレーション (N) : 前見たのと同じだな。
フェリシア : 「あと、そこの棺の陰に石がある。いくらあっても困ることはないだろうし、回収しようか?」@PLとしてはぶっちゃけ回収したくないw
フェリシア : @棺に近付いた瞬間教われそうだし・・・
アネモネ : 「・・・!?」 >うごいたよーな
ナレーション (N) : 部屋は更に奥へと進む道がある。階段だな。
リイン : 「うん、 前私達が見たのと同じだね」
ガルディオ : 「戦士の魂が外に出ていたのか?」
アネモネ : 「か、回収するなら、早くして・・・ 急いで奥まで行きましょう!」わたわた
コットン : 「 もってこう レティシアの力になる 」 では魔晶石はコットンがとろうか
コットン : とれたらレティシアに渡す
レティシア : 「まあ危険だから任せる」
コットン : 本当ならコットンは警戒に専念したいけど
フェリシア : 「あ、ついでにこれももっていて」つ4点石>レティシア
コットン : シャマがレティだけじゃMP不安だからな 
レティシア : 何事もなく取れてかつ渡されたなら受け取りますー
フェリシア : あ、じゃあ私がとりに行きましょう。鳥にいっていいのなら誰がとりに行っても同じですし
ナレーション (N) : OK。では2点の魔晶石を2個取得。
コットン : じゃあフェリシアに任せるか
フェリシア : 「ふむふむ・・・」おっかなびっくりそーっととる
ナレーション (N) : 取り敢えずこの部屋はこんな感じだな。
レティシア : 「ん、あずかっておく」
リイン : 「他にはなさそうだし、進もっか」
フェリシア : 「うん。時間掛かってすまないね」
アネモネ : 「では、奥に・・・ また階段dすね・・・」
ガルディオ : 「ではいこうか。……何事もないなら」
コットン : では奥に
レティシア : ごー
ナレーション (N) : OK。では、階段を暫く下ると、次の部屋。
ナレーション (N) : 相変わらず低い天井の部屋の中、漂う冷たい空気。 ――奥に、井戸のようなものが見えるな。
アネモネ : インフラビジョンできょろきょろしつつ
ナレーション (N) : そしてその手前に、黒い人影が3体。
アネモネ : 「――あれですかね、井戸」ひそ
リイン : 「で、いるね・・・」
レティシア : 「ん、多分」ひそ
コットン : んー バックアタック警戒してようかな さっきの塵が復活してくる可能性があるし
ナレーション (N) : 広いとはいえない部屋の中に、3体の黒いオークが見える。
フェリシア : 「通してくれはしそうにないね・・・」
アネモネ : 「黒いのを刺激しないで、井戸にシェイド、とかは・・・」 距離的にはどれくらいなのかしら
ガルディオ : 「――あれか?」 前にいて警戒
コットン : でもこっちは前に出ないといかんか。 「 後ろも気を付けるんだぞー 」
リイン : 「ひとまず、あれは私達で惹きつけるにして・・・」
ナレーション (N) : OK>警戒。 そして3体のオークは問答無用とばかりに、君達が部屋に入ってくると――
リイン : かちこち (HP:20/16+4 MP:17/13+4 敏:17)前
黒オーク (N) : 「オォ…… オォオォオオオオオォォォ!」
黒オーク (N) : と雄叫びを上げ、襲い掛かってくるぞ。
コットン : 「 ん とりあえずコットンたちはレティシアのフォローだ 」 (HP:16/25 MP:19/19 敏:20)
レティシア : 「お願い」>コットンさん (HP:17/13+4 MP:26/22+4 敏:20)
アネモネ : 「はいっ」下がりつつ >後ろも (HP:13/12+4 MP:16/16+4 敏:15) 青い石
フェリシア : 「わっ・・・と。」
アネモネ : @コットン一回キュアしたわよー (HP:13/12+4 MP:16/16+4 敏:15) 青い石
ガルディオ : 「うむ。通しはせんよ」 (HP:22/22 MP:14/14 敏:17)
コットン : あれ コットンにもかけてたのね( (HP:16/25 MP:19/19 敏:20)
アネモネ : いや、セルフキュアの前にコットンにキュアしてたわよーw (HP:13/12+4 MP:16/16+4 敏:15) 青い石
cf-GM :  
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
AB

オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13
C

コットン : では今回はラジシ+バトルアックスで (HP:22/25 MP:19/19 敏:20)
フェリシア : カチーン (HP:20/20 MP:24/24 敏:17)復活未使用
レティシア : んー、井戸が具体的にどうなるかは分からないのよね (HP:17/13+4 MP:26/22+4 敏:20)
黒オーク (N) : それでは戦闘開始ー。 の前に。
アネモネ : 前に (HP:13/12+4 MP:16/16+4 敏:15) 後衛 青い石
コットン : 危険感知っぽいな( (HP:22/25 MP:19/19 敏:20)
黒オーク (N) : 今回、武器制限あります。部屋内が狭いので、「2Hで必要筋力18以上の棒状の武器」使用不能。
ガルディオ : ヘビーセスタス装備です>武器 (HP:22/22 MP:14/14 敏:17) 前衛
リイン : ほいさ (HP:20/16+4 MP:17/13+4 敏:17)前
レティシア : ふみ (HP:17/13+4 MP:26/22+4 敏:20)
フェリシア : @なんという脳筋殺し。・・・まあ今回は大丈夫ですよね (HP:20/20 MP:24/24 敏:17)復活未使用・後衛
黒オーク (N) : 該当しない人は気にしなくてOK。
アネモネ : ふむふむ (HP:13/12+4 MP:16/16+4 敏:15) 後衛 青い石
コットン : 2h/1hもだめかね? (HP:22/25 MP:19/19 敏:20)
黒オーク (N) : その場合は1H用法しかできない
コットン : ならOK  (HP:22/25 MP:19/19 敏:20)
cf-GM : では戦闘開始。
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
AB

オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13
C

フェリシア : @あ、GM.彼らはアンデッド、深淵ではないと思って構いませんか?あと井戸を直接狙えるのか (HP:20/20 MP:24/24 敏:17)復活未使用・後衛
黒オーク (N) : 井戸に関してはセージでも何でもどうぞ。手番使うけど。こいつらはアンデッド反応ありです。
黒オーク (N) : 不死の気配ありって言いましたからね。
レティシア : 了解です (HP:17/13+4 MP:26/22+4 敏:20)
レティシア : セージって誰がいらっしゃいましたっけ (HP:17/13+4 MP:26/22+4 敏:20)
フェリシア : @ありがとうございます。速めに色々わかったほうがいいですし初手はセジかな (HP:20/20 MP:24/24 敏:17)復活未使用・後衛
コットン : 2hできないなら薙ぎ払えないな (HP:22/25 MP:19/19 敏:20)
コットン : 普通にウォーリアに殴るか (HP:22/25 MP:19/19 敏:20)
アネモネ : バードしかないな! ダメもとで伝承知識( 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10 (HP:13/12+4 MP:16/16+4 敏:15) 後衛 青い石
フェリシア : @持ってるんで調べますのよ!>レティシア (HP:20/20 MP:24/24 敏:17)復活未使用・後衛
レティシア : @お願いしますー>レティシアさん (HP:17/13+4 MP:26/22+4 敏:20)
コットン : 今のところ 嵐の島に深淵勢力は登場してないね (HP:22/25 MP:19/19 敏:20)
アネモネ : @あった; (HP:13/12+4 MP:16/16+4 敏:15) 後衛 青い石
ガルディオ : 器用低いから雷の石に頼りまくろう (HP:22/22 MP:14/14 敏:17) 前衛
レティシア : >フェリシアさん (HP:17/13+4 MP:26/22+4 敏:20)
黒オーク (N) : わからん!<バード
レティシア : なぜか間違ええて自分向いてた (HP:17/13+4 MP:26/22+4 敏:20)
アネモネ : 「・・・みたことも聞いたことも」ぼそ (HP:13/12+4 MP:16/16+4 敏:15) 後衛 青い石
コットン : では宣言なし (HP:22/25 MP:19/19 敏:20)
リイン : 宣言ないよー (HP:20/16+4 MP:17/13+4 敏:17)前
コットン : スカウトは後衛かしら? (HP:22/25 MP:19/19 敏:20)
リイン : ん 足刈りって宣言いるのかな? (HP:20/16+4 MP:17/13+4 敏:17)前
フェリシア : お騒がせしました。宣言カバー>レティシア 雷の石は保留しようかしら (HP:20/20 MP:24/24 敏:17)復活未使用・後衛
ガルディオ : 通常武器は効くのかな (HP:22/22 MP:14/14 敏:17) 前衛
cf-GM : こちらはスカウトから行動だな。スカウトは黒い塵の弓でアネモを攻撃。
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
AB

オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13
C

ガルディオ : 宣言なし (HP:22/22 MP:14/14 敏:17) 前衛
アネモネ : 宣言ナシ (HP:13/12+4 MP:16/16+4 敏:15) 後衛 青い石
レティシア : 宣言なしでー。井戸にシェイドだけでいくのでオークシェイドは任せます (HP:17/13+4 MP:26/22+4 敏:20)
cf-GM : 前回は効いたらしいね。
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
AB

オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13
C

アネモネ : 「・・・へっ!?」後ろに来るのか!w ひらめ! 2D6 → 1 + 1 = 2 (HP:13/12+4 MP:16/16+4 敏:15) 後衛 青い石
cf-GM : スカウトはやや後ろだね。ホイ、見事に命中
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
AB

オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13
C

アネモネ : びっくりしすぎた( 防御 2 (6 + 2 = 8) キーNo. : 0 (HP:13/12+4 MP:16/16+4 敏:15) 後衛 青い石
cf-GM : 物理10点。そして軽減不能の精神2ダメージどうぞ。
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
AB

オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13
C

アネモネ : おちつけ; 4 = 1 (1 + 3 = 4) + 【3】 キーNo. : 7 (HP:13/12+4 MP:16/16+4 敏:15) 後衛 青い石
コットン : じゃあAを殴る 「 アネモネー! (HP:22/25 MP:19/19 敏:20)
ガルディオ : 「遠距離攻撃とは厄介な。……だが、少しばかり距離があるな」 (HP:22/22 MP:14/14 敏:17) 前衛
コットン :  」A攻撃 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:22/25 MP:19/19 敏:20)
リイン : 「いきなりだね・・・ 押さえとかなきゃ危ないかあ」 (HP:20/16+4 MP:17/13+4 敏:17)前
コットン : 雷の石使用 +1 (HP:22/25 MP:19/19 敏:20)
フェリシア : 「逆側に行ったか!」レティシアのほうにいきつつ (HP:20/20 MP:24/24 敏:17)復活未使用・後衛
アネモネ : 「あい、っ・・・」ぞくぞくと身を震わせて (HP:9/12+4 MP:14/16+4 敏:15) 後衛 青い石
ガルディオ : やや後ろにいるなら、スカウトは後回しにせざるを得ないか。Aに強撃で殴ろう (HP:22/22 MP:14/14 敏:17) 前衛
黒オーク (N) : 「オォォッ!」
コットン : 灰をずばんと真っ二つ! 13 = 7 (3 + 5 = 8) + 【6】 キーNo. : 25 (HP:19/25 MP:19/19 敏:20)
レティシア : 「だいじょう、ぶ?」>アネモネ (HP:17/13+4 MP:26/22+4 敏:20)
ガルディオ : Aに強撃! 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10 (HP:22/22 MP:14/14 敏:17) 前衛
ガルディオ : 雷の石t使っても届かないか (HP:22/22 MP:14/14 敏:17) 前衛
フェリシア : @いいダメロール (HP:20/20 MP:24/24 敏:17)復活未使用・後衛
フェリシア : よし。ではセジ知力>井戸 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16 (HP:20/20 MP:24/24 敏:17)復活未使用・後衛
アネモネ : 「だ、大丈夫です・・・ 攻撃されると精神まで来ますよ、気をつけて・・・」 >レティシア (HP:9/12+4 MP:14/16+4 敏:15) 後衛 青い石
黒オーク (N) : ダメージ
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
A-5 B

オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13
C

コットン : 精神攻撃がいたいなあ 地味に (HP:19/25 MP:19/19 敏:20)
フェリシア : @・・・アカン!レティシアさん抜かしてしまってる! (HP:20/20 MP:24/24 敏:17)復活未使用・後衛
コットン : あ、レティシア (HP:19/25 MP:19/19 敏:20)
アネモネ : ナイスセージといわざるを! (HP:9/12+4 MP:14/16+4 敏:15) 後衛 青い石
リイン : 「ちょっと大人しくして・・・!」 Aに強撃しますー  2D6 → 5 + 5 + (5) = 15 (HP:20/16+4 MP:17/13+4 敏:17)前
ナレーション (N) : では井戸だが、恐らく察するに、井戸に対しシェイドで攻撃すればいいものと思われる。
コットン : ファイアボルト無拡大なら精神0で攻撃できるってことをお忘れなく (HP:19/25 MP:19/19 敏:20)
レティシア : あ、一応わかってますけどシェイドを井戸に当てないと無限湧きとかするのかなとw (HP:17/13+4 MP:26/22+4 敏:20)
リイン : あっと・・・ (HP:20/16+4 MP:17/13+4 敏:17)前
ガルディオ : 「むぅ……まだ遠近感が掴みきれん」 早いこと強打強化を覚えたい (HP:22/22 MP:14/14 敏:17) 前衛
フェリシア : @敏捷的に考えてこれがいえるのはレティシアさんの行動後か・・・雷使ったら先いえるかもしれないけど回復リソース的に渋りたいなあ (HP:20/20 MP:24/24 敏:17)復活未使用・後衛
コットン : 無限沸きすると思うけど そんな短期間でボコボコ増える者じゃないと思うな。 (HP:19/25 MP:19/19 敏:20)
ナレーション (N) : 具体的にはこうだな。
黒オーク (N)
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
A-5 B

オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13
C

井戸 ML0 30/30

レティシア : ふむ (HP:17/13+4 MP:26/22+4 敏:20)
リイン : まあとりあえずダメージを 9 = 4 (6 + 1 = 7) + 【5】 キーNo. : 15 (HP:20/16+4 MP:17/13+4 敏:17)前
コットン : 30か シェイド集中させないと厳しいか (HP:19/25 MP:19/19 敏:20)
ナレーション (N) : シェイドによる精神ダメージで30。軽減はしない。
レティシア : とりあえず精神ダメージで累計0点か (HP:17/13+4 MP:26/22+4 敏:20)
リイン : 30はかなりだなあ・・ (HP:20/16+4 MP:17/13+4 敏:17)前
アネモネ : ふむむ (HP:9/12+4 MP:14/16+4 敏:15) 後衛 青い石
リイン : 軽減しないのか なるほど (HP:20/16+4 MP:17/13+4 敏:17)前
フェリシア : @いざとなったらアネモネさんにも頑張ってもらわないとだし今回は石なしで。申し訳ない (HP:20/20 MP:24/24 敏:17)復活未使用・後衛
レティシア : ん、じゃあシェイドを井戸に行きますなー (HP:17/13+4 MP:26/22+4 敏:20)
ガルディオ : 石使えばその分削る量も増えるのか (HP:22/22 MP:14/14 敏:17) 前衛
レティシア : 行使 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14 (HP:17/13+4 MP:23/22+4 敏:20)
コットン : ただまぁ レティシアは万が一死んだら摘むので あまり石使わない方がいいと思う (HP:19/25 MP:19/19 敏:20)
レティシア : とりあえずダメージ (HP:17/13+4 MP:23/22+4 敏:20)
アネモネ : @知力上がりますので、ダメージも増えますのう (HP:9/12+4 MP:14/16+4 敏:15) 後衛 青い石
コットン : 死んだというか気絶したら (HP:19/25 MP:19/19 敏:20)
レティシア : 抵抗とかはしないってことでいいのですよね? (HP:17/13+4 MP:23/22+4 敏:20)
ナレーション (N) : こっちウォーリアAがコットンに、Bがリィンに行く。
レティシア : >井戸 (HP:17/13+4 MP:23/22+4 敏:20)
黒オーク (N) : naiyo
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
A-6 B

オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13
C

井戸 ML0 30/30

コットン : 回避ー!「 うおおおお!! 」 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13 (HP:19/25 MP:19/19 敏:20)
ナレーション (N) : >抵抗
リイン : 「っとと」 攻撃15かあ・・・ 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7 (HP:20/16+4 MP:17/13+4 敏:17)前
レティシア : んじゃあ、シェイドのダメージがこれ 15 = 5 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 5 (5 + 4 = 9) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:17/13+4 MP:23/22+4 敏:20)
レティシア : 半分減ったよ!やったね! (HP:17/13+4 MP:23/22+4 敏:20)
コットン : ふるわない まぁ1回くらいなら受けてやろう 5 = 2 (2 + 2 = 4) + 【3】 キーNo. : 13 (HP:19/25 MP:19/19 敏:20)
ガルディオ : ガッツリいったー! (HP:22/22 MP:14/14 敏:17) 前衛
フェリシア : クリッター (HP:20/20 MP:24/24 敏:17)復活未使用・後衛
アネモネ : ヒューッ (HP:9/12+4 MP:14/16+4 敏:15) 後衛 青い石
リイン : うんくらうわww  「ちょ、 ヘマった・・・! 」 7 = 4 (3 + 6 = 9) + 【3】 キーNo. : 6 (HP:20/16+4 MP:17/13+4 敏:17)前
レティシア : 「闇の精、悪いけど急いで」 (HP:17/13+4 MP:23/22+4 敏:20)
黒オーク (N) : 良い感じに。 ――ず、と何かがうごめいたような音。
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
A-6 B

オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13
C

井戸 ML0 15/30

コットン : いてえ (HP:12/25 MP:17/19 敏:20)
コットン : 「 むむ、、、けっこういたいな 」 (HP:12/25 MP:17/19 敏:20)
リイン : 「・・・い、たた・・・」 (HP:15/16+4 MP:17/13+4 敏:17)前
フェリシア : 「・・・いや、それで合ってるみたいだけど・・・」注意してみてたところにぶっ放しでちょっと脱力 (HP:20/20 MP:24/24 敏:17)復活未使用・後衛
コットン : 防御もふるわなかったぜちくしょー (HP:12/25 MP:17/19 敏:20)
アネモネ : @このダメージだとビリビリしてたたみ掛けてしまいたいところだがw (HP:9/12+4 MP:14/16+4 敏:15) 後衛 青い石
ナレーション (N) : 食らったら、やっぱり精神点に2点ダメージ。
レティシア : 「ん?確かさっき闇で鎮めるとか言われてなかったっけ」>フェリシアさん (HP:17/13+4 MP:23/22+4 敏:20)
リイン : こっちもか (HP:15/16+4 MP:15/13+4 敏:17)前
レティシア : 「ん?確かさっき闇で鎮めるとか言われてなかった……?」口調間違えた (HP:17/13+4 MP:23/22+4 敏:20)
ガルディオ : 「危うくなったら俺を盾に使え」 カバーリング的な意味で (HP:22/22 MP:14/14 敏:17) 前衛
フェリシア : 「・・・うん。言ってたわ。(警戒、しすぎなんだろうかなあ)」ポリポリ (HP:20/20 MP:24/24 敏:17)復活未使用・後衛
コットン : んー (HP:12/25 MP:17/19 敏:20)
黒オーク (N) : 次ラウンドかな。
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
A-6 B

オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13
C

井戸 ML0 15/30

フェリシア : 宣言なし。攻撃に加わりますよー (HP:20/20 MP:24/24 敏:17)復活未使用・後衛
コットン : 精神の石を取り出して反応みてみたいところだなぁ。 上手くいけばコットンに攻撃集中させれる (HP:12/25 MP:17/19 敏:20)
アネモネ : 次ラウンド、一回ビリってキュア配布予定 (HP:9/12+4 MP:14/16+4 敏:15) 後衛 青い石
リイン : 宣言ないよー (HP:15/16+4 MP:15/13+4 敏:17)前
ナレーション (N) : では危険感知。コットンは+4。
ガルディオ : まだ他の前衛に余裕があるなら宣言なし、必要ならカバーリングするけど (HP:22/22 MP:14/14 敏:17) 前衛
リイン : なんぞ・・・w  2D6 → 1 + 2 = 3 (HP:15/16+4 MP:15/13+4 敏:17)前 I
レティシア : 感知ー 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13 (HP:17/13+4 MP:23/22+4 敏:20)
フェリシア : 修正。やっぱりカバー>アネモネ に変更 (HP:20/20 MP:24/24 敏:17)復活未使用・後衛
コットン : よし 宣言 「 そいや 精神吸う ってことは こいつを囮にできないかな 」 と ラジシ捨てて精神の石出しましょうか (HP:12/25 MP:17/19 敏:20)
アネモネ : ひらめ感知 2D6 → 2 + 1 = 3 (HP:9/12+4 MP:14/16+4 敏:15) 後衛 青い石
ガルディオ : 危険感知は全員か 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7 (HP:22/22 MP:14/14 敏:17) 前衛
コットン : 感知ー 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20 (HP:12/25 MP:17/19 敏:20)
ガルディオ : 今日は出目が振るわない (HP:22/22 MP:14/14 敏:17) 前衛
コットン : よしよし (HP:12/25 MP:17/19 敏:20)
アネモネ : なんかすごい数値がw (HP:9/12+4 MP:14/16+4 敏:15) 後衛 青い石
レティシア : すっごいのが居る! (HP:17/13+4 MP:23/22+4 敏:20)
フェリシア : ひらめんぐ。そして20ってすごいですねえ 2D6 → 3 + 3 = 6 (HP:20/20 MP:24/24 敏:17)復活未使用・後衛
レティシア : あ、宣言はなしですよー (HP:17/13+4 MP:23/22+4 敏:20)
コットン : 「!!! 」 ばちばちが帯電してらいぐる頭脳に超反応 (HP:12/25 MP:17/19 敏:20)
ナレーション (N) : OK,ではコットンが気付いた。君達がやってきた階段の方から2体、オークシェイド・スカウトが参戦。
コットン : 「 うしろー!! 」 (HP:12/25 MP:17/19 敏:20)
フェリシア : 「なっ・・・!?」>後ろ (HP:20/20 MP:24/24 敏:17)復活未使用・後衛
黒オーク (N) : 弓は持っていない。短剣を持っている。
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
A-6 B

オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13
CDE

井戸 ML0 15/30

コットン : やっぱそうきたか (HP:12/25 MP:17/19 敏:20)
アネモネ : 「えぇっ!?」 (HP:9/12+4 MP:14/16+4 敏:15) 後衛 青い石
コットン : よーし (HP:12/25 MP:17/19 敏:20)
アネモネ : 「い、井戸を鎮めれば、消えるんですよね!?」 (HP:9/12+4 MP:14/16+4 敏:15) 後衛 青い石
リイン : 「え・・・あー・・・」 (まずいなあ (HP:15/16+4 MP:15/13+4 敏:17)前 I
ガルディオ : 「挟撃ということか」 今の前衛から、全力移動で後ろに行けるかな (HP:22/22 MP:14/14 敏:17) 前衛
コットン : 宣言しなおしていい? (HP:12/25 MP:17/19 敏:20)
レティシア : 「増えた」 (HP:17/13+4 MP:23/22+4 敏:20)
コットン : と思ったけどガルディオが後ろ担当してくれるならやめよう (HP:12/25 MP:17/19 敏:20)
フェリシア : @後衛とエンゲージしてますか? (HP:20/20 MP:24/24 敏:17)復活未使用・後衛
ナレーション (N) : というわけでスカウトから攻撃だ。Cはレティシアに。DEもレティシアに攻撃する。
ナレーション (N) : 敏捷20以上なら後衛のDEに当たれる
コットン : 「 んー フェリシア レティを守ってくれ! 」 カバーリング (HP:12/25 MP:17/19 敏:20)
コットン : と思ったが (HP:12/25 MP:17/19 敏:20)
アネモネ : ふむふむ (HP:9/12+4 MP:14/16+4 敏:15) 後衛 青い石
コットン : 敏捷20ならこっちが後ろ受けもとうか! (HP:12/25 MP:17/19 敏:20)
ガルディオ : では石1つ使って敏捷23にします (HP:22/22 MP:14/14 敏:17) 前衛
レティシア : お願いしますー (HP:17/13+4 MP:23/22+4 敏:20)
ガルディオ : コットンが行くなら大丈夫か (HP:22/22 MP:14/14 敏:17) 前衛
フェリシア : 宣言しなおしは・・・無理か。 (HP:20/20 MP:24/24 敏:17)復活未使用・後衛
コットン : と、じゃあガルディオに任せよう けど 一応フェリシアレティをカバーリングしてくれるとありがたい (HP:12/25 MP:17/19 敏:20)
コットン : 任せる!>ガルディオ (HP:12/25 MP:17/19 敏:20)
フェリシア : 「今度はこっち?ああくそっ」@宣言しなおしはできます? (HP:20/20 MP:24/24 敏:17)復活未使用・後衛
ナレーション (N) : ガルディオが当たりに行って、同時にフェリシアをカバーするのが上手い手かもな。
ナレーション (N) : これなら1人で2回とも守れる。
フェリシア : できなければカバーじゃなく庇うになっちゃうなあ。うむ (HP:20/20 MP:24/24 敏:17)復活未使用・後衛
コットン : 移動とカバーって同時にできるのか。 (HP:12/25 MP:17/19 敏:20)
ナレーション (N) : その辺は気にしない。
ガルディオ : ではカバーリングで当たりに言って、カバーリングはフェリシアでいいのかな (HP:22/22 MP:14/14 敏:17) 前衛
黒オーク (N) : @
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
A-6 B

オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13
C DE

井戸 ML0 15/30

コットン : ふぇりじゃなくてレティな (HP:12/25 MP:17/19 敏:20)
ガルディオ : レティシアだ (HP:22/22 MP:14/14 敏:17) 前衛
ナレーション (N) : そうだ、レティだ
レティシア : 似た名前でごめんなさい (HP:17/13+4 MP:23/22+4 敏:20)
コットン : 他はいくら倒れてても勝てる可能性はあるけど レティシアが倒れたらこのセッション敗北になる (HP:12/25 MP:17/19 敏:20)
コットン : なのでレティを守るの最優先 (HP:12/25 MP:17/19 敏:20)
アネモネ : んむ・・・ (HP:9/12+4 MP:14/16+4 敏:15) 後衛 青い石
ガルディオ : 訂正かぶった。後衛に移動、レティシアカバーリング宣言 (HP:19/22 MP:14/14 敏:23) 前衛
ナレーション (N) : すまんすまん。ではCはレティに弓攻撃。で、Dはガルディオにターゲット変更。
ガルディオ : 「そうそう思い通りにはさせんよ!」 (HP:19/22 MP:14/14 敏:23) 後衛
ナレーション (N) : Eはレティに向かうが、カバーリングなのでガルに命中。
黒オーク (N) : @
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
A-6 B

オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13
C DE

井戸 ML0 15/30

ナレーション (N) : 回避及び防御どうぞ。
ガルディオ : カバーリング分はEで、自分が受けられるのはDE分か (HP:19/22 MP:14/14 敏:23) 後衛
レティシア : 1回は回避振らないと駄目なのかな?これ (HP:17/13+4 MP:23/22+4 敏:20)
ガルディオ : カバーリングでCのも受けられるなら受けたいところ (HP:19/22 MP:14/14 敏:23) 後衛
コットン : 取りあえず同時タイミングなのでその間Aを攻撃 「どええええええいっ!! 」 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:12/25 MP:17/19 敏:20)
ナレーション (N) : 2回カバーは無理だからな
コットン : 命中 ダメージ! 10 = 4 (4 + 1 = 5) + 【6】 キーNo. : 25 (HP:12/25 MP:17/19 敏:20)
ガルディオ : ではDへの回避とEのダメージを (HP:19/22 MP:14/14 敏:23) 後衛
ナレーション (N) : Cは確実にレティに向かう。
レティシア : うぃさー (HP:17/13+4 MP:23/22+4 敏:20)
ガルディオ : まず回避! 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7 (HP:19/22 MP:14/14 敏:23) 後衛
レティシア : 平目回避 2D6 → 2 + 3 = 5 (HP:17/13+4 MP:23/22+4 敏:20)
ガルディオ : D分の防御 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 10 (HP:19/22 MP:14/14 敏:23) 後衛
ナレーション (N) : このチーム回避が振るわんな
ガルディオ : うげ。E分の防御 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 10 (HP:9/22 MP:14/14 敏:23) 後衛
アネモネ : がるでぃおおおお!? (HP:9/12+4 MP:14/16+4 敏:15) 後衛 青い石
リイン : うお@@ (HP:15/16+4 MP:15/13+4 敏:17)前 I
レティシア : 鎧なんてない 4 = 2 (6 + 1 = 7) + 【2】 キーNo. : 0 (HP:17/13+4 MP:23/22+4 敏:20)
ナレーション (N) : 出た、伝説のトリプルファンブル
レティシア : えっ (HP:17/13+4 MP:23/22+4 敏:20)
レティシア : 何これ>ファンブル連発 (HP:17/13+4 MP:23/22+4 敏:20)
ガルディオ : なにそれひどい 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10 (HP:-1/22 MP:14/14 敏:23) 後衛
フェリシア : ボ、ボンレならなんとかなるはず! (HP:20/20 MP:24/24 敏:17)復活未使用・後衛
ナレーション (N) : 20点+精神ダメージ4点どうぞ!
アネモネ : 108分の1の奇跡 (HP:9/12+4 MP:14/16+4 敏:15) 後衛 青い石
レティシア : こんなのもあるのね…… (HP:11/13+4 MP:23/22+4 敏:20)
アネモネ : いや、もっとか・・・ (HP:9/12+4 MP:14/16+4 敏:15) 後衛 青い石
コットン : ひでええ (HP:12/25 MP:17/19 敏:20)
レティシア : あっと、こっちも精神ダメージ2点か (HP:11/13+4 MP:21/22+4 敏:20)
アネモネ : 46656分の1だった (HP:9/12+4 MP:14/16+4 敏:15) 後衛 青い石
ガルディオ : 生死判定はこの出目で成功だっけかな(ルルブめくり  成功なら、ボーンレットの能力でまだ立ってます (HP:-1/22 MP:10/14 敏:23) 後衛
レティシア : おー (HP:11/13+4 MP:21/22+4 敏:20)
ナレーション (N) : 問題ないな。では次。
黒オーク (N) : @
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
A-6 B

オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13
C DE

井戸 ML0 15/30

レティシア : 井戸シェイド行きますよー、ダメージ拡大2倍で (HP:11/13+4 MP:21/22+4 敏:20)
レティシア : まず行使 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10 (HP:11/13+4 MP:15/22+4 敏:20)
コットン : ダメージ拡大って 確実化? (HP:12/25 MP:17/19 敏:20)
ガルディオ : 「……少々、目測を誤ったか……」 ダガーを急所に2本突き刺されながら、まだ立ってる (HP:-1/22 MP:10/14 敏:23) 後衛
レティシア : ダメージ1回目 6 = 1 (2 + 2 = 4) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:11/13+4 MP:15/22+4 敏:20)
黒オーク (N) : ウォーリアは先ほどと同じ、Aがコットンに、Bがリィンに行く。
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
A-8 B

オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13
C DE

井戸 ML0 15/30

リイン : 「ちょっと・・・大丈夫には見えないけど・・・」 (HP:15/16+4 MP:15/13+4 敏:17)前 I
レティシア : ダメージ2回振って高いほう選べる奴 (HP:11/13+4 MP:15/22+4 敏:20)
レティシア : 2回目 6 = 1 (1 + 3 = 4) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:11/13+4 MP:15/22+4 敏:20)
アネモネ : 「が、っ・・・ ガルディオさん、い、今すぐに!!」 (HP:9/12+4 MP:14/16+4 敏:15) 後衛 青い石
レティシア : でも変わらなかった (HP:11/13+4 MP:15/22+4 敏:20)
コットン : 「 おおうっと 」回避 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12 (HP:12/25 MP:17/19 敏:20)
ガルディオ : 「頼む。が、その前に――!」 Dへ強撃しておこう 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16 (HP:-1/22 MP:10/14 敏:23) 後衛 稼働限界:5/5ターン HP-1/-18
ガルディオ : 「ぬん!」 14 = 8 (5 + 4 = 9) + 【6】 キーNo. : 25 (HP:-1/22 MP:10/14 敏:23) 後衛 稼働限界:5/5ターン HP-1/-18
黒オーク (N) : @
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
A-8 B

オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13
C DE

井戸 ML0 9/30

コットン : 請けようか防御 6 = 3 (2 + 4 = 6) + 【3】 キーNo. : 13 (HP:12/25 MP:17/19 敏:20)
コットン : ところで片手に精神の石もってるけど 特にオークシェイドは反応はなしかい?>GM (HP:6/25 MP:15/19 敏:20)
ナレーション (N) : 特に反応はないな。
フェリシア : ではDにバースト+2で射撃しよう。後次回同じようなタイミングが合ったら宣言しなおしは可能かどうかは応えて頂きたい)GM (HP:20/20 MP:24/24 敏:17)復活未使用・後衛
フェリシア : ちょっと今の状況は不味かったので念のため (HP:20/20 MP:24/24 敏:17)復活未使用・後衛
コットン : ふむ。 あの黒い水とは似てるようで別物だったか。 (HP:6/25 MP:15/19 敏:20)
ガルディオ : @ボーンレットじゃなかったら、危うく戦列に孔を開けるところだった( (HP:-1/22 MP:10/14 敏:23) 後衛 稼働限界:5/5ターン HP-1/-18
フェリシア : とりあえず射撃 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8 (HP:20/20 MP:24/24 敏:17)復活未使用・後衛
フェリシア : 当たらないか (HP:20/20 MP:18/24 敏:17)復活未使用・後衛
リイン : 「ちょっとでも、減らさないと・・・!」 A殴りますー 強撃! 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11 (HP:15/16+4 MP:15/13+4 敏:17)前 I
ナレーション (N) : OK>し直し
アネモネ : 「“お願い”!!」ではリイン、コットン、ガルディオの3人にキュアを 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13 (HP:9/12+4 MP:14/16+4 敏:15) 後衛 青い石
アネモネ : ぽわぽわ   9 = 4 (2 + 6 = 8) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:9/12+4 MP:14/16+4 敏:15) 後衛 青い石
コットン : 「 まだたたかえる! 」 (HP:15/25 MP:15/19 敏:20)
リイン : 「ありがと!」 (HP:20/16+4 MP:15/13+4 敏:17)前 I
ナレーション (N) : では次ラウンドかな。
ガルディオ : 「助かったぞ」 (HP:8/22 MP:10/14 敏:23) 後衛
リイン : 9点減らして当てるとかでも良かったけど・・・タゲ被ったら死ねるしなあ (HP:20/16+4 MP:15/13+4 敏:17)前 I
コットン : 宣言なしー (HP:15/25 MP:15/19 敏:20)
フェリシア : カバー>レティシア (HP:20/20 MP:18/24 敏:17)復活未使用・後衛 ノ
レティシア : 宣言はなしで (HP:11/13+4 MP:15/22+4 敏:20)
リイン : ウォーリアは動かないの? (HP:20/16+4 MP:15/13+4 敏:17)前 I
ガルディオ : 宣言レティシアカバーリング (HP:8/22 MP:10/14 敏:23) 後衛
黒オーク (N) : スカウトはやはりCがレティに、Dがガルディオ、その合間を縫ってEがレティに攻撃。
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
A-8 B

オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13
C D-7 E

井戸 ML0 9/30

アネモネ : 「でも、まだ傷は深いです、無理しないで下さいね!」宣言ナシー (HP:9/12+4 MP:8/16+4 敏:15) 後衛 青い石
リイン : あれ 勘違いか・・・? 宣言なし (HP:20/16+4 MP:15/13+4 敏:17)前 I
コットン : いや (HP:15/25 MP:15/19 敏:20)
コットン : 宣言強打+2いきましょうか (HP:15/25 MP:15/19 敏:20)
ナレーション (N) : もう動いたというか、リインが回避振ってないな
コットン : Cの反応変わらない? (HP:15/25 MP:15/19 敏:20)
ガルディオ : レティシアにカバーリング、片方の攻撃を受けます (HP:8/22 MP:10/14 敏:23) 後衛
フェリシア : とりあえず一発は受けよう。Cの攻撃をカバー (HP:20/20 MP:18/24 敏:17)復活未使用・後衛 ノ
リイン : あれ ごめんなさい どこだ (HP:20/16+4 MP:15/13+4 敏:17)前 I
リイン : 黒オーク (N) : ウォーリアは先ほどと同じ、Aがコットンに、Bがリィンに行く。   あった・・・ 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14 (HP:20/16+4 MP:15/13+4 敏:17)前 I
ナレーション (N) : 変わらないね。精神の石を見せても、こいつらは変化なし。
コットン : 変わらなくても強打でいいや (HP:15/25 MP:15/19 敏:20)
リイン : 3点減らして避けます (HP:20/16+4 MP:15/13+4 敏:17)前 I
ガルディオ : まず自分への攻撃の回避 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10 (HP:8/22 MP:10/14 敏:23) 後衛
コットン : 同時タイミングでA殴る「 こいつでどうだああ!! 」 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11 (HP:15/25 MP:15/19 敏:20)
ガルディオ : ダメージロール 4 = 1 (1 + 2 = 3) + 【3】 キーNo. : 10 (HP:8/22 MP:10/14 敏:23) 後衛
コットン : 雷の石で+3 (HP:15/25 MP:15/19 敏:20)
ガルディオ : で、レティのカバーリング分の防御ロール 8 = 5 (4 + 5 = 9) + 【3】 キーNo. : 10 (HP:2/22 MP:8/14 敏:23) 後衛
黒オーク (N) :  
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
A-8 B

オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13
C D-7 E

井戸 ML0 9/30

コットン : これで落とせば安いっ! 16 = 8 (6 + 4 = 10) + 【8】 キーNo. : 25 (HP:6/25 MP:15/19 敏:20)
フェリシア : C防御 8 = 4 (4 + 5 = 9) + 【4】 キーNo. : 7 (HP:20/20 MP:18/24 敏:17)復活未使用・後衛 ノ
コットン : よし (HP:6/25 MP:15/19 敏:20)
レティシア : おー (HP:11/13+4 MP:15/22+4 敏:20)
ガルディオ : HP0なので再度生死判定 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12 (HP:0/22 MP:6/14 敏:23) 後衛
フェリシア : 2/2か。実際安い (HP:18/20 MP:16/24 敏:17)復活未使用・後衛 ノ
黒オーク (N) : ではAダウン。
オークシェイド・ウォーリア
ML5 敏16 攻15 打12 回14 防8 生12/12:14 精14/14:14
B

オークシェイド・スカウト
ML4 敏20 攻14 打10 回13 防7 生10/10:13 精12/12:13
C D-7 E

井戸 ML0 9/30

レティシア : じゃあシェイドもう一回ダメージ拡大2倍でー (HP:11/13+4 MP:15/22+4 敏:20)
アネモネ : ボンレってすげえ( (HP:9/12+4 MP:8/16+4 敏:15) 後衛 青い石
コットン : 「 ぐおおおおお!?!? 」一瞬骨がみえた (HP:6/25 MP:15/19 敏:20)
レティシア : まず行使 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14 (HP:11/13+4 MP:9/22+4 敏:20)
ガルディオ : 「――浅いぞ、過去の戦士。これでは俺は倒せんよ」 Dに強撃 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10 (HP:0/22 MP:6/14 敏:23) 後衛
レティシア : ダメージ1回目振りますー 10 = 5 (3 + 6 = 9) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:11/13+4 MP:9/22+4 敏:20)
リイン : 「これは壮絶だよー・・・」 (HP:17/16+4 MP:15/13+4 敏:17)前 I
レティシア : 2回目 7 = 2 (4 + 1 = 5) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:11/13+4 MP:9/22+4 敏:20)
レティシア : 1回目の10で届いた (HP:11/13+4 MP:9/22+4 敏:20)
ガルディオ : 3回使えば命中か……! (HP:0/22 MP:6/14 敏:23) 後衛
コットン : 「 ガルディオすげえな 」 (HP:6/25 MP:15/19 敏:20)
ガルディオ : GM、最後の底力中に雷の石って使えます? (HP:0/22 MP:6/14 敏:23) 後衛
アネモネ : 「――ガルディオさんっ!! ってコットンさんも!?」 (HP:9/12+4 MP:8/16+4 敏:15) 後衛 青い石
ナレーション (N) : 使えるが――その心配はいらなさそうだな。
レティシア : 「お願い……」前衛の人の無事を祈っておこう (HP:11/13+4 MP:9/22+4 敏:20)
コットン : 「 でも倒せたぞー 」  (HP:6/25 MP:15/19 敏:20)
ガルディオ : 「かわしたか。だが、こちらには切り札が――――む?」 (HP:0/22 MP:6/14 敏:23) 後衛
ナレーション (N) : ずず…… と再度、大きく何かが蠢くような音。遺跡全体がわずかに震えたような感覚とともに――
アネモネ : 「無茶しないで下さいって、あれほど・・・」きゅあー! ガルディオとコットン! 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12 (HP:9/12+4 MP:8/16+4 敏:15) 後衛 青い石
アネモネ11 = 6 (6 + 5 = 11) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:9/12+4 MP:8/16+4 敏:15) 後衛 青い石
リイン : 「な、 何? どうなるの・・?」 (HP:17/16+4 MP:15/13+4 敏:17)前 I
黒オーク (N) : 「ォ、オオォォォ……」さらさらさら。
フェリシア : 「矢なんて飛ばしてきて・・・っと」ガシャッ (HP:18/20 MP:16/24 敏:17)復活未使用・後衛 ノ
アネモネ : 「な、何か、揺れて・・・」
レティシア : 「闇の精たち……ありがとう」 (HP:11/13+4 MP:9/22+4 敏:20)
黒オーク (N) : オークたちは黒い塵になり。そして、その塵も石の床に溶けるようにして消えていく。
ガルディオ : 「なに、これくらいならまだ大丈夫だとも」 どこからどうみても血まみれ (HP:11/22 MP:6/14 敏:23) 後衛
ナレーション (N) : 戦闘終了だ。
コットン : 「 おおおお 」 (HP:18/25 MP:15/19 敏:20)
ガルディオ : 「……ふむ、終わったようだな」 (HP:11/22 MP:6/14 敏:23) 後衛
フェリシア : 「これくらい、じゃないよ。ひとまず手当てしないと!」>ガルディオ
コットン : 「 この井戸が黒いオークの源泉なのかー 」
アネモネ : 「・・・危ないところですた」ほっ
コットン : 「 あとアネモネありがとなんだぞー 」 もふもふぎゅー
アネモネ : でした
アネモネ : 「あん、んもー」キャッキャしつつもふもふ >コットン
コットン : 「 ガルディオが頑張ってくれなかったらみんな大変なことになってたし ありがとありがと 」
コットン : ってことで
ナレーション (N) : さて、石室の中には静寂が戻った。気付けば不死の気配も消えている。
リイン2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
コットン : リインさんー このへん一帯調べてくださいません?
ガルディオ : [] (HP:11/22 MP:6/14 敏:23) 後衛
リイン : ごばくです・・  「一段落・・・かあ」
レティシア : 「みんな、ありがとう」 (HP:11/13+4 MP:9/22+4 敏:20)
コットン : コットンも平目捜索しつつ 2D6 → 4 + 6 = 10
アネモネ : 「ん―― 不死の気配ももうありませんね」きょろきょろ
リイン : ですねえ 井戸のあったあたりとか探索します 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
フェリシア : 捜索捜索 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
コットン : 「 なあ アネモネ あれ 何かわかる? 」 井戸に直接セージしてほしいかなと
コットン : コットンも平目セージ 2D6 → 1 + 1 = 2
ナレーション (N) : なるほど。では、井戸は小さい。直径60cmほどだな。
コットン : 「 井戸なら水が入ってるのかなー 」 と のぞいてにおいをかぐぞ
ガルディオ : 「むぅ、そうか……?」 >フェリシア 「きちんと見きれておれば、こうはならなんだがなぁ。早くこの目に慣れんと」 >コットン (HP:11/22 MP:6/14 敏:23) 後衛
リイン : 「にしても、なんで井戸なんだろね・・・?」
ナレーション (N) : 穴そのものの大きさとなると40cm程しかない。井戸の中は暗く、深い。わずかに風を感じる。
ガルディオ : 「しかし、何故墓の中に井戸が……?」
アネモネ : 「うーん・・・」 セージない( ひらめ >井戸 2D6 → 6 + 1 = 7
ナレーション (N) : 水の匂いはしないな。
レティシア : ふむ (HP:11/13+4 MP:9/22+4 敏:20)
アネモネ : インフラビジョンで覗いてみたり >井戸
コットン : 「んー 」
リイン : 「ん・・・? 中から風・・・? どこかつながってるのかな」
アネモネ : それとセンスオーラを井戸に。
ガルディオ : 井戸に平目セージ便乗 2D6 → 1 + 2 = 3
ナレーション (N) : そしてもうひとつは、井戸の奥の壁に、不自然な切れ目がある。
コットン : 40cmじゃ降りれないな 手をつっこんでみようか
コットン : 精神の石をもったまま
アネモネ : 「・・・です、かね」 <つながって >リイン
リイン : 「あと何だろ… 壁に切れ目があるけど」
ナレーション (N) : なるほど。では、コットン、危険感知判定。目標値7。
ガルディオ : 「この大きさではアネモネでも入れそうにないか」 太ももだけでもつっかえそうな男が
フェリシア : 戦闘中にやったのじゃあ流石にわからないだろうし改めてイドセージー 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
レティシア : あら (HP:11/13+4 MP:9/22+4 敏:20)
コットン : 危険感知ー 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
アネモネ : 「・・・試してみます?」あはは とか言いつつ >ガルディオ
コットン : しかしあれだな 魂の井戸 って単語が彷彿とするな
フェリシア : 「無礼な事を・・・とか言われてもいやだしやめよう」>アネモネ
ナレーション (N) : では――全身の毛が逆立つような、猛烈な寒気。
アネモネ : 直径40cmなら体型的にも入れそうな気がする(ぉ
コットン : 「!!!」 ぞわわ 慌てて井戸からでていく
ナレーション (N) : ――腕が食われる。そんな錯覚がした。
コットン : 「 く、くわれる、、、、、」
レティシア : 「?何かあった?」>コットンさん (HP:11/13+4 MP:9/22+4 敏:20)
リイン : 「ん、どうしたの?」
コットン : 「 」 ぶんぶんぶん>何か
コットン : あとは
アネモネ : 「くわれる・・・?」
リイン : 「え・・・?」
ガルディオ : 「……試さなくて正解だったな」
フェリシア : 「・・・あまりよくないものみたいだしね。」コットン見つつ後ずさり
コットン : ぶんぶん首振って その時に井戸の奥の切れ目に気づいて暗視で覗いちゃおうか
ナレーション (N) : ふむ、ではコイン1枚がぎりぎり通るかどうかという隙間だが、向こう側に空間があることが分かるな。
アネモネ : 「入ったら頭からぱくっとでしたね・・・;」
コットン : 魂の井戸:エルサレムにあるイスラム教徒の聖地「岩のドーム」の地下にある洞窟で 最後の審判の時に全ての魂が集まるとされる場所
ナレーション (N) : なにか見える。絵と、杖のようなものだな。
コットン : 「 あっちにも何か空間があるな 何か絵と 杖のようなのが見える 」
レティシア : 「絵と杖……?」 (HP:11/13+4 MP:9/22+4 敏:20)
ガルディオ : 「絵、だと?」
アネモネ : 「・・・奥に何かが?」
リイン : 「と言っても… どういくのかな」
コットン : ぐいぐいと壁をおして 隙間をこじあけようとしつつ
アネモネ : インフラでも見えるのかしら
ナレーション (N) : シーフの感覚的には仕掛け扉だな。
ナレーション (N) : インフラでも見えるね。絵や杖のようなものの全体像は見えないが。
リイン : なぬ 「何か仕掛けになってる?」  そういう観点で再探索とかできる?
コットン : センスマジックがほしいぜ、、、
ナレーション (N) : シてみてもいいよ。探索どうぞ。
アネモネ : 「あー、何か・・・絵・・・?」
アネモネ : 「ちょっと、お願いできますか?」 >シーフず
リイン : んじゃあします 「ちょっと、もっかい見てみるね。 」 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
ナレーション (N) : 多分、人物の絵だな。絵の下にタイトルのようなものが見える。>アネモネ
コットン : 「 んんー 」 再びじっくりみてみよう 捜索平目 2D6 → 6 + 4 = 10
リイン : ひくいw
コットン : リイン
ナレーション (N) : わからんな!
コットン : 雷の石使う手もあるぜ
アネモネ : 「ち、ちょっと下がりましょう。 壊したら怒られちゃいますよ・・・」ひっぱり >コットン
フェリシア : 「手伝うよ」捜索便乗ー 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
コットン : 知力あげれるから捜索でも影響する
レティシア : ほむ
コットン : フェリシアのほうがいいか
ガルディオ : 便乗ひらめ捜索とかしてみる 2D6 → 2 + 4 = 6
フェリシア : ここで雷+3を使う勇気
アネモネ : タイトルは読めない? ひらめ探索しつつ 2D6 → 1 + 5 = 6
フェリシア : 「・・・ぐぅあっ」ビリビリ
ナレーション (N) : 【――gner】
ナレーション (N) : という文字が見えるな。
リイン : 使うってもなあ・・・ 何あるかわからんところで無闇にHP減らすのはキャラがやることかなと思ったり・・・
フェリシア : 「覚悟して使っても、痛い・・・」バチバチ
フェリシア : ライフ半減 (HP:9/20 MP:16/24 敏:17)復活未使用・後衛 ノ
コットン : ふむ、、、 勘だけど  Foreigner (異邦人) とかかなぁ 俺らみたいに島の外からやってきた
レティシア : うひゃー
ナレーション (N) : 分かった。これは――機械的な仕掛け扉ではない。
ナレーション (N) : 恐らく魔法によるものだな。
ナレーション (N) : >フェリシア
リイン : 「うーん、割りとお手上げ」
アネモネ : 「・・・ううん・・・?」メモを取る 読めなくても文字の形くらいなら
フェリシア : @つまりこのPTなら壊すしかないな!(NOUKIN特有の力技思考)
レティシア : @真っ先に思い浮かんだのがシグナーだった
フェリシア : 「でも、そのお陰でなんとなくわかった。仕掛けによるものじゃないよ。これ」@デュエッ>シグナー
コットン : ソーサラーほしいな、、、
アネモネ : 「お疲れ様です」たはは、と笑いつつ キュア >フェリシア 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
アネモネ8 = 3 (5 + 1 = 6) + 【5】 キーNo. : 10
コットン : 「 ふむー 」
レティシア : 「ふむふむ」
ガルディオ : 「魔法なら俺にはお手上げだな。殴り壊せるものならまだしも」
コットン : 「 なら、次ここに来るときは魔法使い連れてくるのがいいな 」
ナレーション (N) : 君達にできるのは、現在はこれぐらいが限界のようだな。
アネモネ : 「ということは・・・」むー
リイン : 「その、何か書いてあるってやつは暗号みたいな感じなのかなあ・・・」
アネモネ : 「ですね。 どうにか開けられる仕掛けなら、赤オークの人たちが知ってるでしょうし」
ナレーション (N) : 残念だが、今は引き返す他あるまい。手荒に行くなら話は別かもしれんが。
アネモネ : 「ってことは、元はお墓じゃなかったんですかね、ここ・・・」
コットン : うむ 赤オークはソーサラーがいない つまり ソーサラーなら開けれる可能性が高い
レティシア : 「まあ、今回は仕方ない」
リイン : 「無理やり壊したりとかしたら後が怖そうだし、 ねー」
コットン : 次の探索で調べてみるかね。
フェリシア : 「開けるのを、手伝ってくれるかなあ・・・」>赤オーク そこらへんに何かないか探しながら
コットン : 定期的に退治をするということは また沸いてこないうちに再探索すれば安全だろうし。
コットン : ぶっちゃけるとそろそろソーサラー強化装備が欲しい(
ナレーション (N) : では、今回はこのぐらいで巻くとしようか。
アネモネ : 「とりあえず、奥に重要っぽい仕掛けがあるのは分かりました、大収穫ですっ」
レティシア : はーい
フェリシア : @ソサいないのか赤オーク。確かにシャマいっぱいなイメージ
ガルディオ : 「もう一度、ここを調べに入れてもらうしかないようだな」 まきまきー
コットン : 今のところシャーマンしかいませんね。 プリーストも見かけない
アネモネ : @なので、ソサ魔法がよく効いたり( >赤いの
フェリシア : @よく戦う気になるなあ・・・男ばかりだからヒーリング使えないし・・・>プリも見かけない
ナレーション (N) : 成果を報告すると、アトリーは報告書を纏めて提出することを君達に命じる。
レティシア : @うひゃー
ナレーション (N) : 報告書と引き換えに、君達は多額の報酬を手にすることができた。
アネモネ : バド知でさらさらっとまとめてみる >報告書 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
リイン : 「だ、誰か書いといて・・・!」
アトリー (N) : 「お疲れ様でしたわ。 ――なかなか身のある収穫ですわよ」
アネモネ : 「とりあえず、こんな感じで・・・」さらさら
アネモネ : 「はいっ、お役に立てて良かったです!」えへへー
アトリー (N) : 「それに、テンペストへの対応も良かったですわ。 ――その魔晶石を持ってきてしまったのは、いただけなかったかもしれませんけれど」
レティシア : 「ふう」
アトリー (N) : 「この島にも魔晶石があることがわかったのは大きな収穫ですわ」
フェリシア : 「・・・」見たことやったことを簡潔にかいて数行にしかならなかったのを見て頭抱えつつ
コットン : 「 じゃあ 次の探索隊に返しにいくのだ 」<アトリー
フェリシア : 「・・・あ」>石
ガルディオ : 「いずれにせよ再調査は必要だろうしな」
アネモネ : 「・・・ですね; バレないうちに戻しましょうか」 >石
アトリー (N) : 「いえ――返却分はこちらで用意しておきますわ。お持ちになってしまいなさいな」
リイン : 「そうだね、また黒いのが出てきてたら厄介だけど」
レティシア : 「ん」
アトリー (N) : 「見たところ、魔晶石としてはこちらのものと大差無いようですし」
ガルディオ : 「忍びこむのか、今回の一件の見返りとでも言って許諾を得るのか、そこは依頼主に任せるとしようか」
コットン : 「 ありがとなのだ! 」
フェリシア : 「大丈夫なんですか?結構貴重なものですが」
コットン : まぁ 魔晶石をうっかり持ってきてしまったので返しに行くという口実でいけば
コットン : 用意した別の物を返しに行く必要はありそうだしな
アトリー (N)1D6 → 6 = 6
レティシア : ですなー
アネモネ : ただ一つ、我々でも発見できるような壁の隙間を赤オークが発見できてないとは思えず・・・w
コットン : ただし許諾を得に行くと自分らで返しに行くからよこせってなるだろうから
黒オーク (N) : 以上になります。お疲れ様でしたっ。
『嵐の島』:荒ぶる戦士の魂を鎮めよ
経験点522 報酬B1200 C800 社会点6 購入生活あり

フェリシア : おつかれさまでした
コットン : 黙って入りましょう。 ばれた時の言い訳で
アネモネ : 開けさせようとしてるんじゃないかひょっとしてとか邪推してたり(
アネモネ : お疲れ様でしたっ
フェリシア : 報酬ウメエ!
レティシア : お疲れ様でしたー
ガルディオ : お疲れ様でしたー
リイン : おつかれさまー
ガルディオ : 社会点もしっかりと
コットン : まぁ 隙間を発見したとしても どうやっても取りに行けないなら気にかけないでしょう。
ガルディオ : せいかつひー 2D6 → 2 + 6 = 8
アネモネ : さすがお国の仕事やで
コットン : お疲れ様ー
フェリシア : @・・・もしかして井戸に石放り込んだらあいてたりして>扉
リイン : せーかつひ 2D6 → 1 + 5 = 6
レティシア : どうでしょうなーw
コットン : 生活費 2D6 → 3 + 4 + (2) = 9
リイン : 食われるってのが気になるといえば気になる
レティシア : 生活費 2D6 → 5 + 3 = 8
アネモネ : せーかつひっ 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
コットン : maa
コットン : まあ 中のものを取りにいかなくても 確認するだけで価値があるものだと思う
コットン : 特に絵だな
アネモネ : 絵とタイトルが気になりますね
コットン : 仮にソーサラー技能でしか開けられない物であった場合 その絵に描かれている者や傍の杖は この島をデザインした人物に深くかかわりのある可能性が高い
フェリシア : そういえば中級住宅に住んでいた。生活費 2D6 → 6 + 1 + (1) = 8
コットン : さて 今回は建設するんだろうか
アトリー (N) : するよー。つっても、ほぼ決まってるようなもんだろうが
ナレーション (N) : てっとんマネージ頼む(
フェリシア : @・・・あ、そういえば聞きたいことが。今回のように拾った石をあげたりとか、結構高価なものでもPCにあげちゃって大丈夫なんでしょうか
コットン : http://www4.famille.ne.jp/~hitogata/gurrad/cbbs/cbbs.cgi?mode=al2&namber=25735&rev=&no=0
フェリシア : @どうやってアイテムを最後に回収するか悩んでいたりするのデス
コットン : えー 現在拠点の容量がいっぱいになってきたので 面積を広げるために川港を作らないといけないだろうと思われます
ナレーション (N) : 魔晶石2点ぐらいなら最初はともかく後半は大したことないからもらっておくといいよ。どうしてもというなら分配すれば良い
レティシア : ふむふむ
コットン : で 川港を作るには 雷耐性研究2を完成させねばならないので (後の条件は揃ってる)  異存がないなら雷耐性研究2にしたいと思うんですが 
フェリシア : @なるほど。出すとしても換金とかしようと思ってたけどそれくらいの考え方でいいのならそうします>GM
フェリシア : 雷でいいであります
コットン : ってあれ
コットン : 雷耐性研究2も完成してるようだ、、、
ガルディオ : 雷研究は色々役に立ちそうですしね
ガルディオ : 完成してるのか
アネモネ : おろ
コットン : ってことはもう川港作れるのか
フェリシア : きっとあのPT1アイテムの羽とかを研究するんだろうなあ>雷耐性
ナレーション (N) : やってなかったっけ?
ナレーション (N) : 前回そうだったような気がしたんだけど気のせいか。
コットン : ちょっとログ確認 
ナレーション (N) : それとも研究棟の改築の方だったか。
コットン : 前回が 研究棟第二段階
フェリシア : 実績のところに建築終了物が乗ってないかと思いましたが乗ってませんし・・・うぬう
ナレーション (N) : ああ、なら雷耐性2はまだか。
コットン : で、前の洞窟ジャングルの時は石材加工場
コットン : じゃあ雷耐性研究2 でよさそうかな
コットン : 異議がなければだけど
リイン : っとすみません、ちょっとお先に失礼しますー;
ガルディオ : お疲れ様でしたー
ガルディオ : ボーンレットの物理耐久を実感した……
リイン : セッションありがとうございました
リインさん、おつかれさま!
フェリシア : おつかれさまでした
レティシア : お疲れ様でしたーありがとうございましたー
コットン : お疲れ様ー
コットン : ボンレは持久戦につよいなあ
レティシア : 結局魔晶石2点2個はどうするんだろう
フェリシア : @そういえば、ボンレの気合でこらえる能力と命の石の能力ってどういう順序で処理するんでしょうか。
フェリシア : @言おうか言うまいか迷っていたところで決着つきましたが
コットン : まぁ 今回頑張ったレティシアとアネモネでもらえばいいんじゃね?
コットン : >2点2個づつ
アネモネ : お疲れ様でした〜
コットン : コットン、リイン、ガルディオがもっててもあまり意味ないし
フェリシア : 他の人MPあんまり要りませんしね
ガルディオ : 今回みたいな対MP攻撃の耐久力でしかないからなぁ
おろちさん、いらっしゃい!
おろち : ボンレ殺すに刃物はいらぬ 魔法の1つもありゃあいい おこんばんは
アネモネ : んでは、お言葉に甘えて、お一つ >石
コットン : こんばんは
フェリシア : こんばんは
おろち : てっとさんがもはやサブGMである
ガルディオ : こんばんはー
アネモネ : キュアが一回余分に撃てる
アネモネ : こんばんは〜
フェリシア : 魔法のほうがレアじゃないですかヤダー>刃物は要らぬ
レティシア : ふむ
レティシア : あっと、魔晶石1個ありがたく貰っておきますね
ナレーション (N) : お手伝いしてくれるって言うから遠慮なくありがたく利用させてもらってるだけでごわす<サブ
ガルディオ : 回避ファンブル→防御ファンブル→防御ファンブル→生死判定と来て、何事もなかったかのように戦闘が進むとは思わなかった>ボンレ
おろち : 流石である >ボンレ
フェリシア : 改めてみると何で生きてンだアンタってなる状況ですね>ファンブル*3
おろち : なあに
レティシア : すごかったですなぁw
おろち : 生死判定さえファンブらなければ、、
コットン : 元々サブマスというか メインのGMに横合いから手伝いがてら乗っ取るのは好きだからなw
アネモネ : ボンレすげぇ・・・
コットン : 夏風さん引退キャンペとか、エクアドルキャンペとかのときもそうだけど
おろち : はいじゃっかー
ガルディオ : しかもこのキャンペだと、HPマイナスギリギリまで粘った上で、命の石使ってHP1になれるわけか
レティシア : ひゃわー
コットン : 流石にファンブル連続3回は今まで2回ぐらいしかみてないわあ
アネモネ : 主に魔法ナシの殴り合いが多い感じだから
アネモネ : 嵐の島はボンレが映える・・・っ
おろち : 雷石ナックルが吠える
ガルディオ : 最後の底力中にも雷の石は使えるそうなので、マイナスになってるHPを更に削りながらの雷石ナックルに
フェリシア : そして命の石でHP1に。あれ?かなり強い?
アネモネ : いのちだいじに((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
レティシア : ひぃ
おろち : ちょうドMP戦法
おろち : なぜMPになったし
ガルディオ : ドMポイント
フェリシア : 精神力(意味深)
レティシア : w
アネモネ : 精神的苦痛や肉体的苦痛で減少します(
ナレーション (N) : ただし扱いを間違えると死ねる
ガルディオ : 死因:雷の石の反動
フェリシア : ポケモンみたいな死に方を・・・>反動
コットン : とりあえずこれからは多少無理してでも島にはソーサラー連れてくるかなあ
アネモネ : とくせいで何とか反動を・・・
レティシア : w
ガルディオ : ソサはAにしか持ってないなぁ
コットン : ソーサラーいないとこれどうすんよ? って状況が今のところかなり多い
おろち : 学院からちょろまかせば
フェリシア : ソサの個体数がまず少ない気がしますねエ>Aしかもってない
おろち : 思い
おろち : 重い だ
フェリシア : BCで何度もやってますけどあまりあわない
アネモネ : 自分から付いて来そうなヤツが多そうだわ( >学院から
コットン : 一応私は全ランクもってるので
コットン : ああそうだ
コットン : 雇うって手はありかしら?>GM
コットン : レベル3くらいのやつを
ナレーション (N) : 雇うか。ふむ。
ナレーション (N) : ぶっちゃけ無理(
コットン : ちぃ
アネモネ : あららw
ナレーション (N) : なぜなら、雇えるような奴は嵐の島の諸調査に駆り出されてるからだ!
おろち : 誘拐しようぜ(
レティシア : www
ナレーション (N) : 門の石室の調査然り、研究棟しかり。
ガルディオ : 深刻な人材不足(
フェリシア : 出禁くらっちゃう!>誘拐
アネモネ : な、なるほど
コットン : 人手がいくらあっても足りない状態かw
ナレーション (N) : ちなみに「自PCを雇います」も勿論ダメだからn
コットン : さすがにそれは反則だろうw
コットン : それを認めてやると こいつは性格的に報酬無しでもついてきそうだから とか言い出す奴が必ずでる(
アネモネ : なんという奥の手(
フェリシア : 『ダブルスでいくよ』状態じゃないですか>自分のPC
おろち : ふいた >一人ダブルス
アネモネ : テニプリかww
コットン : 懐かしいな一人ダブルスw
フェリシア : サーブ撃つ前にネット前に行くなと突っ込んだのははるか昔
おろち : 最近は打ったボールを操作始めました
コットン : この頃は完全にギャグ漫画になってるという 回によってはギャグ漫画日和よりも面白かったりする
コットン : <ジャンプSQ
フェリシア : 私も次のPCあたりでソサ特化つくってみようかなあ。魔法強いし
アネモネ : 波動球のあたりで「あっ・・・」と察した(
ガルディオ : まだしてなかったのか、と思ってしまっt
ガルディオ : >ボールを操作
アネモネ : >ギャグ漫画だよこれ
おろち : ソーサラー強いですよお
アネモネ : ちょうつよいですよ >ソーサラー
ガルディオ : ソサセジオンリーで……
おろち : 知力3あれば抵抗抜ける可能性あるし、知力無くても精神力高ければ補助ばりばり
コットン : 確か ボールを撃った後 高速で連続で素振りすることで風圧を生み、それでボールを操作という原理
アネモネ : 3レベルの時点でもうやりたい放題な感
フェリシア : プロテとエンチャだけでも美味しいですものね>補助
アネモネ : ※ただしMPがあるうちに限る
コットン : 3レベル超えると世界が開けるねルーンマスターは
レティシア : ほー
アネモネ : もうギャグにしか見えない >ボールを撃った後 高速で連続で素振り
ガルディオ : 知力精神が馬鹿高いのが引けたら、特化型考えてみようかな
おろち : くらうず!
ナレーション (N) : もはや格ゲー
おろち : 格ゲーでもものによってはもっとおとなしいですよ(
レティシア : 乱数調整……?>連続素振り
コットン : ダブルクロスのアカデミアのオーヴァードテニス部ってこんな感じなんだろうなあ(
フェリシア : ツイストサーブが高等技術とはなんだったのか
おろち : オルクスつええ >オーヴァードテニス部
レティシア : むしろどっちの方がましなんですかね(’’
おろち : ああでも格ゲーはぶっ壊れてる方はぶっ壊れてるからな
おろち : バスケしたり陸上したりパラパラ踊ったり
フェリシア : 全ての行動をキャンセルするブーストorX−ファクターですねわかります>ぶっ壊れた格ゲー
コットン : あれはぶっ壊れる意味が違う(
ナレーション (N) : 相手を戦闘不能にすれば勝ちだと思ってたんだけど違うのか>テニプリ
おろち : >∩(・ω・)∩<
アネモネ : あってる >テニプリ
おろち : だいたいあってる >行動不能
コットン : だいたいあってる(
レティシア : w
フェリシア : 避けらんねえは卑怯>行動不能
アネモネ : 試合中に両者倒れたら先に立った方が勝ちなんてルール知らなかったよ >テニプリ
フェリシア : タイブレークでボールが二つに割れてお互いのコートに入ったら引き分けらしいですよ>アネモネさん
レティシア : なんで天下一武道会になってるんですかねぇ
レティシア : さすがテニスじゃなくてテニヌといわれるだけある
おろち : 選手が替え玉っぽい事してもOKですし
アネモネ : そうか・・・ テニヌか・・・(納得
ナレーション (N) : もしかして:我々の知っているテニスとは違う
レティシア : 実際片方が打球で気絶したらどういう裁定になるんですかね、テニスだと?
おろち : dakara
おろち : だから「テニヌ」なんですよ >GM
アネモネ : いや、普通に・・・棄権、なのかなぁ?w >片方KO
レティシア : 無効試合になるのかどうなるのかなーと
フェリシア : 怪我によるドクターストップと同じようなもんでしょうしねえ>棄権
レティシア : ふむ
アネモネ : あとは、故意にぶつけたか否か?
おろち : 過失です(さらっ
アネモネ : 故意にぶつけたら反則取られる・・・んじゃないかなぁ・・・?
アネモネ : 波動球合戦?あれは自分からぶつかりに来てたし・・・(ぉ
レティシア : 相手が避け損ねただけならセーフなんですね!
レティシア : まあ調べてみたら相手が耐え切ったら何故か相手のコート内でも相手の点数みたいですし
レティシア : 本当にオリジナルルール満載w
フェリシア : なんですかそのタフガイ大勝利なルール>耐え切れば勝ち
おろち : いっそ盾持ち込めばいんじゃね
ナレーション (N) : ヒデエ話しだ
おろち : 防弾チョッキの装備も
アネモネ : そも、相手を狙うなwww
レティシア : 多分流石にテニスと無関係の道具は持ち込めないんじゃないですかね
レティシア : 試合中に練成すればいいんじゃないかなとか思いますけど
おろち : 錬成ふいた
ガルディオ : 錬成という表現に何の違和感も覚えられない
コットン : テニプリのPSのゲームでも テニスでの勝利とは別にKO勝利っていう勝ち方があったなw
おろち : 跡部さんなら氷で壁とか作れそう
コットン : 相手のスタミナを0にしても勝利
アネモネ : もう魔法の領域である(
レティシア : www
おろち : バイト中にUSENで跡部のキャラソンが流れた時は笑うのをこらえるのが大変だった
ナレーション (N) : 風圧で相手からのボールを全部跳ね返すとかもういましたか
フェリシア : レギュラーキャラでもないのに何故キャラソンが・・・
アネモネ : なるほどSUNDAYじゃねーの のインパクトが強過ぎて
ナレーション (N) : 二つ名は風使い
おろち : 俺様の美技に良いな
おろち : 酔いな だ
おろち : 一番反則だったのが、曲が一旦ピタッと止まって
おろち : 「 スケスケだぜ? 」
レティシア : ひどいw
アネモネ : なにがスケスケなんだw
おろち : 相手の手の内が透けて見える的なアレだろうなとはおもいつつ
レティシア : w
ガルディオ : http://art16.photozou.jp/pub/289/906289/photo/63862991_624.jpg
ガルディオ : スケスケだぜ
アネモネ : えっ
アネモネ : ・・・えっ?
ナレーション (N) : さて、明日もあるしそろそろ寝よう
ナレーション (N) : お先に失礼!
コットン : 関節や筋肉が反応できない絶対死角を見抜く だったっけか
cfGMさん、おつかれさま!
おろち : おやすみなさいまし
コットン : そうだなこっちも寝よう おやすみ
ガルディオ : 関節や骨格の可動域を見きって、絶対に手が届かない位置に撃つ、という技らしい
コットンさん、おつかれさま!
ガルディオ : お疲れ様ですー
アネモネ : お疲れ様でした
レティシア : お疲れ様です
レティシア : スーパーマン?
おろち : 何その範馬勇次郎めいた
アネモネ : もう3時。 私もお暇致しましょう
レティシア : スーパーマンが居てもおかしくないやもう
アネモネ : な、なるほど・・・? >骨格見切り
アネモネ : ではお疲れ様でした、おやすみなさい!
アネモネさん、おつかれさま!
おろち : おやすみなさいまし
ガルディオ : お疲れ様でしたー
レティシア : お疲れ様ですーw
おろち : 私も御暇しよう お邪魔しました
レティシア : お疲れ様です
レティシア : では、私も抜けておきますねー
レティシア : また機会がありましたら。お疲れ様でした
おろちさん、おつかれさま!
レティシアさん、おつかれさま!
ガルディオ : 自分も落ちておきます。セッションありがとうございましたー
ガルディオさん、おつかれさま!
猫GMさん、いらっしゃい!
シューさん、いらっしゃい!
Mchさん、いらっしゃい!
Mch : 様子見
フェリシアさん、いらっしゃい!
シュー : とりあえずこちら プリにもかえられます
猫GM : 基本好きな子でいいですよー。最低前衛1名はほしいくらいで。
シュー : とり。♂ ファイタガンスリ3シャマ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1363791433.html
フェリシア : 前衛ファイターもやれまする
マーガレットさん、いらっしゃい!
フェリシア : ガンスリ4セジ3スカ2のハーフエルフ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1370523195.html
マーガレット : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1365361320.html シーフ3シャマ3セージ1ハーフエルフ 今のままだとAが空白になりそうなので、一番Aに近いBから
みみずくさん、いらっしゃい!
猫GM : ぽち 山岳都市グラゼル・・・そのオーガの牙からの侵攻を塞ぐ前衛基地の拠点の1つ、マリアの城塞への届け物を君たちは受けた。”絶対にうけとってもらってね”というが中身は知らされていない。そして砦の門が見えてきた・・・。
Mch : しまった  ますます迷う (^^;;
みみずく : こんにちはー
フェリシア : バランス的に替えたほうが良さそうだな・・・よし
フェリシアさん、おつかれさま!
みみずく : 参加希望よろしいですか
マーガレット : こんにちはー
カルヴァーンさん、いらっしゃい!
Mch : 今日は
カルヴァーン : こんにちはー
シュー : こんにちゃー
カルヴァーン : ファイター4レンジャイ1バード2のテルミナス http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1371484850.html
猫GM : いですよん。 山岳都市グラゼル・・・そのオーガの牙からの侵攻を塞ぐ前衛基地の拠点の1つ、マリアの城塞への届け物を君たちは受けた。”絶対にうけとってもらってね”というが中身は知らされていない。そして砦の門が見えてきた・・・。
みみずく : はーい ありがとうございますw
みみずく : プリーストいないのかな
Mch : Bニプリーストは私もいない
マーガレット : 一応、ヒーリングで回復はできるけれど
シュー : あれなら自分がプリを出しまする 前衛増えたし
みみずく : まあ GMさまがおすきなこでいいですよっていうならそれでもいいのかもしれません
カルヴァーン : 攻撃できるやつしかいないです
猫GM : 平気ですよー回復担当なら最悪、NPCでもつけれるのでまあ、好きな子でーw 山岳都市グラゼル・・・そのオーガの牙からの侵攻を塞ぐ前衛基地の拠点の1つ、マリアの城塞への届け物を君たちは受けた。”絶対にうけとってもらってね”というが中身は知らされていない。そして砦の門が見えてきた・・・。
Mch : んー よしここは
みみずく : はーいw ありがとうございますれば
Mchさん、おつかれさま!
みみずく : ではまあ 好きな子で
みみずくさん、おつかれさま!
テオドールさん、いらっしゃい!
ラスティコさん、いらっしゃい!
シュー : じゃあ折角だし ラフィー動かそうかな…
シューさん、おつかれさま!
ラフィネさん、いらっしゃい!
ラスティコ :   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1287061024.html  こっちもはねをだしてみるのこころ
ラスティコ : っと いれちがい
ラフィネ : 人間♀ プリ3スカウトバード2セジ1物書3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1364128800.html
テオドール : 人間男 ファイター4スカウト2セージ2 巌男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1366743157.html
ラフィネ : 入れ違ったけど バランスは良くなった(
猫GM : ふむふむ。 山岳都市グラゼル・・・そのオーガの牙からの侵攻を塞ぐ前衛基地の拠点の1つ、マリアの城塞への届け物を君たちは受けた。”絶対にうけとってもらってね”というが中身は知らされていない。そして砦の門が見えてきた・・・。
ラスティコ : ならばさらにバランスよくするか
ラスティコさん、おつかれさま!
猫GM : そんでは、キャラ今のところそれでよければ。後はホットスタートの状況についてですが確認事項ありますか? 山岳都市グラゼル・・・そのオーガの牙からの侵攻を塞ぐ前衛基地の拠点の1つ、マリアの城塞への届け物を君たちは受けた。”絶対にうけとってもらってね”というが中身は知らされていない。そして砦の門が見えてきた・・・。
シグムリクさん、いらっしゃい!
テオドール : 大丈夫でございます<確認事項
シグムリク :   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1306055238.html  
シグムリク : らじゃ
ラフィネ : だいじょうぶですー
カルヴァーン : わかりました
マーガレット : 大丈夫ですー
猫GM : ではよろしければはじめましょうか。よろしくお願いします。 山岳都市グラゼル・・・そのオーガの牙からの侵攻を塞ぐ前衛基地の拠点の1つ、マリアの城塞への届け物を君たちは受けた。”絶対にうけとってもらってね”というが中身は知らされていない。そして砦の門が見えてきた・・・。
テオドール : よろしくお願いいたしますー
カルヴァーン : よろしくおねがいします
ラフィネ : よろしくおねがいしますー
マーガレット : よろしくお願いしますー
シグムリク : よろしくお願いします
猫GM : さて・・・状況は先の通り。君たちは今、山岳都市グラゼルの前線基地マリアの城塞への森の中の道を抜け、ようやくその門が見えてきたとことだ。 山岳都市グラゼル・・・そのオーガの牙からの侵攻を塞ぐ前衛基地の拠点の1つ、マリアの城塞への届け物を君たちは受けた。”絶対にうけとってもらってね”というが中身は知らされていない。そして砦の門が見えてきた・・・。
テオドール : 「 そろそろか 」ふむ 外套を静かに翻して歩く
シグムリク : 「 着いたな… 」
ラフィネ : 「ここがそうか それにしても…絶対に受け取ってもらえ、というのが気にはなるな」 とことこ
猫GM : 短いような長い道・・・その依頼の内容は”この箱を届けて欲しいんだ。で・・・絶対にうけとってもらってね?生身は・・・私からは言えない。言うべきじゃない。でも危険なものじゃないから。”とのことだった。
シグムリク : 「 断られる可能性があるという事か 」
マーガレット : 「よくわからない依頼だけど、渡せばそれで完遂ね」
カルヴァーン : 「ようやく終わりであるか。結局なんだったんであるかなあ」ドスドス
テオドール : 「店主を通している という点を鑑みて信用するしかあるまい」フ>ラフィネ
ラフィネ : 「あわよくば見せてもらえやしないかと そう思っているだけだ」 にこやか
猫GM : 箱の大きさはプレス3の箱2、3個分位・・・って自分でもよくわかりませんがそれくらいで。
テオドール : 「 ともあれ達成間近は気が緩みやすい。最後までしっかりと勤めるとしよう」
カルヴァーン : 「うむ。」聞き耳してみたり 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
テオドール : 割と大きい<はこ
ラフィネ : きょうの はやさ    おしかった (HP:17/17 MP:18/18 敏:15)
マーガレット20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>おしい!>ラフィネ15

テオドール : こちらもききみみ 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9
テオドール : おしいw
猫GM : そして見えてきた門の前にはドワーフが2名見張りに立っている。
マーガレット : 聞き耳便乗 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
シグムリク : おしい
ラフィネ : 結構かさばるのね
マーガレット : いちたりない……!
テオドール : では 見張りに声をかけましょうか
ラフィネ : 聞き耳便乗 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
シグムリク : 「 浮雲の碇亭から来た  届け物だ 」
カルヴァーン : @おしいw
猫GM : とくに変わった音は聞こえない・・・聞こえるのは鳥が慟哭しているくらいだろうか・・・
カルヴァーン : 「問題ないようであるな」見張りのほうへ進みつつ
ドワーフ (N) : 「ふむ・・・それはご苦労。中身は?」
テオドール : 「   」仲間の様子を少し確認して 静かにたたずむ
シグムリク : 「 聞かされていない 」
ラフィネ : 「中身は聞いていなくてな。差出人は…」 聞いているだろうので、送り主の名は言いましょう
テオドール : 「 確実に受け取ってもらえ とは言われているが、中身に関しては機密だ。そちらで把握は」
カルヴァーン : 「先に送ってくると言われていなかったのであるか?」
ドワーフさん (N) : 「聞かされていない?むむ・・・では受け取る前に中身を確認させてもらおうかの。危険物だと大変だしのう」
マーガレット : 「……中身は知らされてないけど、別に『見るな』とは言われてなかったわよね」 回りに確認するみたいに
ドワーフさん (N) : 「そんな伝言があるくらいならその時に一緒に持ってくるほうが早いだろうて。・・・あの女か。どれどれ・・・?」
テオドール : 「 ああ 問題があれば構わんだろう」>マギー
シグムリク : 「 あぁ、それは構わないだろう 」
ラフィネ : 「危ないものではない、とは言っていたがな まぁ、確認はしてもいいのではないかな」
カルヴァーン : 「それもそうであるな」
ラフィネ : 「生き物でないと良いが」 ちょっとわらう
ラフィネ : 開けたら中身が逃げちゃった! なんてのを想像しつつ
テオドール : 「 大きさからすればありえん、と断ずるにはいささかか」>らふぃね
ドワーフさん (N) : で・・・箱をあけると、中には半ば壊れた細工モノ・・・指輪とか彫刻、ペンダントとか・・・とか、様々な細工ものが何点布にくるまっているのが見えます。
ラフィネ : 「いきものであれば、もう少し動いたり 物音もするであろうよ」
ドワーフさん (N) : >中身確認しようよしたPCには
マーガレット : 「案外普通ね」
テオドール : 「 常に想定は大いに 越したことは無いという程度だ」む>ラフィネ
ラフィネ : 「……ほう」 美術品っぽい 思わずセージしちゃおう 一括で 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
テオドール : 多い
カルヴァーン : 「どんなものが入っていたであるか」邪魔にならんよう下がった状態で
ドワーフさん (N) : 「・・・これは受け取らん。もってかえれ。」>むすっ
テオドール : 「 ふむ 」
シグムリク : 「 … これに心当たりは? 」 > ドワーフ
テオドール : 「 それではこちらとしても、依頼を受けた手前の面目が立たん」
マーガレット : 「……どうして?」 中身にセージ 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10
テオドール : 「 依頼人への説明義務もある。出来るならば理由を教えてもらえんか」
ラフィネ : 「もちろん 事実は小説より奇なり、というしな」 にこやか <想定は >テオ
猫GM : 細工物はそれほど上等なものではなさそう。ただ、特徴的には”ドワーフが作る”タイプの細工物に傾向が似ている>12
猫GM : 10だと前半部分がわかる程度
テオドール : セージ>美術品 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10
シグムリク : セージ 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
ドワーフさん (N) : 「・・・・いいから持って帰ってくれ。」
ラフィネ : 「ふむ お主らドワーフの得意分野であろう? なぜ受け取れないのだ?」
カルヴァーン : 「・・・」のぞきこみ 「確かに宝石やらが砦にあっても邪魔であろうが、軍資金か何かの足しにすればいいのではないか?」 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
テオドール : 「  」しばし思案する
カルヴァーン : @そしてピンゾロ暴発。ここで出てらっきぃ
マーガレット : 「理由も聞かずに『はいそうですか』とは言えないわね」
シグムリク : 「 依頼である以上 そうもいかない  受け取った上で 君がどう処分するのも勝手だがな 」
ラフィネ : @あ、お酒を買ってくるのを忘れた
猫GM : 15か。年代的には断定できないが最近のものではない。また、まだ見習いなどのドワーフ技師がつくったものだろう。壊れ方からして、激しい・・・たとえば戦闘などなど・・・にまきこまれた形跡がある。>15
テオドール : 「 堅固な理由があるのでは仕方もあるまい。 が、これは信用の問題でもある」
シグムリク : 「 見たところ年代物のようだな 」
テオドール : 「 せめて受け取れない旨を書状ないし、そちらの意見として残るものに書きのこしてはもらえないか」
ラフィネ : 「必ず受け取ってもらえ、と念押しされたしな」 頷き
ラフィネ : <信用問題
ドワーフおばちゃん (N) : と・・・そこへ門が空き・・・・「たまには私も見張りでも、交代の時間ですよ。ドカティ・・・?どうしました?」>PCたちを見て
シグムリク : 「 そしてまだ未熟な技師の作だな  しかもドワーフ族の作品に共通する特徴が見られる 」
カルヴァーン : 「届け物を受け取って欲しいのである」>おばちゃん
テオドール : 「 騒がせているな すまん 」>ドワーフ
シグムリク : 「 壊れたのはおそらく 戦果に晒されたからだろう   違うか? 」
ドワーフさん (N) : 「なん・・・だと・・・貴様に・・・!未熟だと・・・・貴様に・・・・なにがわかる!!!」
ドワーフおばちゃん (N) : 「届け物ですか?定期的なものではないようですけど・・・あ・・・これは・・・」
マーガレット : 「絶対に受け取ってもらうよう、依頼主から言い含められているのよ」
テオドール : 「 事情があることは理解した 」
ラフィネ : 「……」 あーあ、といった様子で見やり 「物言いを少し考えてくれ ドワーフは頑固だからな、面倒事はごめんだ」 こそっと >シグムリク
テオドール : 「 これは依頼でもあるが、同時にお前たちの心情に関する問題でもあるのだろう」
シグムリク : 「 作品を正当に評価しているだけだ  たとえば、ここのカッティング ここと ここもそうだな  気持ちはよく表れているが まだまだ粗い 」
カルヴァーン : 「っとっと。抑えてくれである。いきなりどうしたんであるか」シグムリクを隠すように動きつつ
ドワーフさん (N) : 「何も知らずに・・・ならば・・・!どうしても・・・というのじゃな。よかろう。ならばわしを倒せたなら、うけとってやろうではないか。」
テオドール : 「 ああ 私たちは知らん 」>ドワーフさん
テオドール : 「 故に、聞かせてはくれんか。このまま帰っては目覚めも悪い」
ドワーフさん (N) : 「ただし、貴様。わしがかったらそれを持って帰り、無条件で謝罪でもしてもらおう。」
ドワーフさん (N) : 「・・・貴様らがわしに勝ったなら、その訳をきかせてもよい・・・。無理じゃろうがな!」
テオドール : 「 答えの前にひとつ訪ねたい 」>ドワーフさん
シグムリク : 「 事情を知らぬ者にも 感動を伝えるのが芸術じゃないのか?  工芸品しかり 音楽しかり 絵画しかり 」
マーガレット : 「ややこしいことになったわ……そこも火に油を注がない! ミュートぶち当てるわよ!」 額押さえつつ
テオドール : 「 それはお前たちの誇りに対する行動 ということだろうか」>ドワーフさん
テオドール : 「 あるいは 激昂するほどに、大事なものの為の 」
カルヴァーン : 「状況がひどいことになってきたである。かくなる上は・・・!」カサカサとおばあちゃんのほうへ
ドワーフさん (N) : 「話す義理はない。」おばちゃん「というよりは・・・彼の意地ですね・・・まったくもう」ドワ「・・・すまぬが、だまっててくれないか。」
ラフィネ : 「……」 やれやれ、となりつつ 「済まぬな 防衛拠点でこのような騒ぎを起こしてしまった」 >おばちゃん
シグムリク : 「 ( 冷静さを欠いた方が 隙も出来やすいし 本音も出やすいと思うが  どうだい? ) 」  小声で > ラフィネ レット
カルヴァーン : 「ご婦人!何か気に障ったなら謝罪するので、彼をとめてはくれぬであるか。ついでにこの状況になった原因も知ってるなら教えて欲しいである」
カルヴァーン : >おばちゃん
テオドール : 「 了解した その行動には真摯さを以て答えよう。 どうするかは決まってはいないがな」>ドワーフさん
ドワーフおばちゃん (N) : 「気にすることはありません。それほど大げさなことでもないですし・・・でも・・・いい機会かもしれませんしね・・・。」
テオドール : 「 すまんな 手間を取らせている 」>ALL
ドワーフおばちゃん (N) : 「・・・私の口から言ってしまっては、申し訳ないけど、状況を実体験したものでない限り、説得力もないでしょ。・・・試合場を用意しますが、彼にかてそうですか?」
シグムリク : 彼の能力を セージ出来ますでしょうか 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
カルヴァーン : 技量推察とかあったから使ってみよう>どわーふさん 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
マーガレット : 「(そういうタイプだとも限らないし、へそ曲げて絶対受け取らないって言われたら厄介でしょ)」 セージ便乗 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
マーガレット : 達成値が階段状
テオドール : 技量推察 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14
テオドール : 違う 修正6だから 16
猫GM : そですね。ここでは、ファイターレベルだと5くらい。といっておきましょう。実データとしては今は開示しないでおきましょう。14
ラフィネ : 「(何とも言い難い、な それで聞く耳持たぬようでは手間が増えるだけだ)」 ふう 「(今回は結果オーライ、かもしれんが 殴り合いは頑張ってもらうとするかな)」 ふふ
テオドール : 「(問題は常識や一般的な論理からは既に外れている。体のいい解決を望むのは安易かもしれんな。 事情次第だが)」むう 思案しつつ
テオドール : 安易ではない
テオドール : 16でも大体同じ感じです?<結果
ラフィネ : 一応便乗セージしておこう 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
猫GM : ただ、能力値的には平均的なドワーフに近いです。
マーガレット : 精神抵抗高そうだ
猫GM : んー実データではだいだいこれくらいですか。 冒5 器14 敏8 知12 筋20 生24 精27 ファイター5 ただ武器はもちかえるかもなのでなんとも。
カルヴァーン : 「・・・頭に血が上っている今、最早何を言っても聞いてくれそうにないであるな。諦めて一戦やったほうが早いのではないかである」
マーガレット : 「私はとっくに諦めてるわよ……苦手だわこういうタイプ」 センスオーラは戦う場所に移動してからでいいか
猫GM : >16
ラフィネ : 「やるならやるで構わぬが 仕事に穴をあけることにはならぬか…?」 一応確認する >おばちゃん
テオドール : 「 かもしれん。ドワーフの意志の固さは頑強さであると同時に頑迷さでもある」>カルヴァーン
ドワーフおばちゃん (N) : 「殺し合うわけでもないですし・・・・平気ですよ。それよりもあなたたちが倒れて寝込んでしまっても平気ですか?急ぎの用事とかは?」
シグムリク : 「 まぁ 最初から聞く耳持たない って感じだったしね  結果オーライ? 」
カルヴァーン : 「うむ。それに中々の兵のようであるしな。修行にもなる。」「シグムリク殿は今度からもうチョイ柔らかい言葉を使うである」ビシッ
テオドール : 「 私は構わん。 」皆は?と振りむく<予定とかある?
カルヴァーン : 「ハ ハ ハ。寝込んでやるつもりはないであるよ」答えになってない返しをしつつ
ラフィネ : 「ならば、折角の機会だ 演出の参考にさせてもらおう」 にこやか
テオドール : 「 器用に喋るのは私も得手ではない。 精進すべきだな」少し嘆息した
ドワーフおばちゃん (N) : 「では用意させましょう。砦の中にどうぞ。」
マーガレット : 「やるからには殺る気でやるわよ」
テオドール : 「 殺し合うわけでは無い と先ほど言っていたが」ム 説教モード>マギー
シグムリク : 「 必要を感じたらそうしよう 」 < 柔らかい言葉を
ドワーフおばちゃん (N) : 「練習用の武器には変えますよ。本物の鈍器や刃物で殺し合いなんてしてもらったら、こまってしまいますしね。」(にっこり
マーガレット : 「……喩えよ、喩え。心構えの問題よ」 説教されて視線伏せ
猫GM : という感じで練習場に案内された一同。
テオドール : 「 わかっている 君は優しい 」フ>マギー
猫GM : 話を聞いたのか、他にも人だかりがあつまってきて。
カルヴァーン : 「拙者のは特別製なんであるが・・・ううむ」@高級化された武器は扱いとしてはどうなりますかな
マーガレット : 「……からかわないでよ」 むすっとした感じでテオ見上げ
テオドール : 「 言葉ほどに実感を込めているわけではないのは理解している。いわばおせっかいのようなものだ。すまんな」静かに笑った>マギー
マーガレット : 練習場に着いたらセンスオーラ。土は剥きだしかな
猫GM : ダメージ的には”そのまま使ってもらうことになります”が、興ざめするかもですが、あえてメタ的に言っておきます。少なくともここでは実戦闘は発生しないです。
猫GM : 予定ですがw
猫GM : センスオーラ的には精神生命闇光くらいですね。建物の中ということもあって。
カルヴァーン : 「さて・・・やるであるか」ブンブン
マーガレット : 「(ストーンブラストやスネア、ホールドは使えなさそうね)」 靴底でトントンと叩いてみたりしながら
シグムリク :   (HP:12/12 MP:18/18 敏:19) 後
猫GM : さて・・・そうして各々武器を持ち替え、対峙した一同。「5VS1かあ・・・そんじゃ私もこっちについてあげよっか」とか言ってきたりしてく光は都合3人
猫GM : そして、退治する一同。
カルヴァーン : 「・・・相手は格上。燃えてくるであるな」腰にモール+盾、手にはバトルアックス
猫GM : 対峙する
テオドール : 「・・・・・」自然体
シグムリク : 「 やれやれ… 」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19) 後
マーガレット : @戦闘省略されたかと思っt (HP:14/14 MP:14/14 敏:20) 後衛
カルヴァーン : @ダイジェストで敗北w>省略されたかと (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)
シグムリク : 俺達の戦いはこれからだ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19) 後
ラフィネ : 「彼が納得できるのなら、人数はそれで構わんよ    目的は、品物を受け取ってもらうこと、だからな…」 後半は、ぼそっと
ラフィネ : よいせ (HP:17/17 MP:18/18 敏:15)後衛
マーガレット20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15

猫GM : ほい
ドワーフさん 冒5 攻6 打20R+8 回5 防20R+5 HP:24/24(9) MP:27/27(9) 敏:8

シグムリク : 「 1つ提案がある 」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19) 後
シグムリク : 「 一旦受け取りのサインをしないか? 」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19) 後
猫GM : そして、ドワーフさんは”手にもった槍を後ろに大きく引き、体を捻り重心を低く・・・見たことのないような構えをとった”
ドワーフさん 冒5 攻6 打20R+8 回5 防20R+5 HP:24/24(9) MP:27/27(9) 敏:8
はふえるふさん 冒5 攻8 打10R+6 回15 防護5R+5 HP:16/16(7) MP:22/22(8) 敏:20
他一名・・・省略w

シグムリク : 「 その上で 送り主に送り返す という依頼を俺達にする 」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19) 後
ドワーフさん (N) : 「意味がわからん。ことわる」
ドワーフさん 冒5 攻6 打20R+8 回5 防20R+5 HP:24/24(9) MP:27/27(9) 敏:8
はふえるふさん 冒5 攻8 打10R+6 回15 防護5R+5 HP:16/16(7) MP:22/22(8) 敏:20
他一名・・・省略w

マーガレット : 精神抵抗もダイス振ってくるのか
ドワーフさん (N) : 「ことわる。何度も言うが”受け取る”ことはせん。」
ドワーフさん 冒5 攻6 打20R+8 回5 防20R+5 HP:24/24(9) MP:27/27(9) 敏:8
はふえるふさん 冒5 攻8 打10R+6 回15 防護5R+5 HP:16/16(7) MP:22/22(8) 敏:20
他一名・・・省略w

シグムリク : 「 双方 丸く収まるし 俺達は儲かってありがたい 」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19) 後
ドワーフさん (N) : でないと多分、能力値がわりあいにたくてかえってきついのではないかとw>精神抵抗もダイス
ドワーフさん 冒5 攻6 打20R+8 回5 防20R+5 HP:24/24(9) MP:27/27(9) 敏:8
はふえるふさん 冒5 攻8 打10R+6 回15 防護5R+5 HP:16/16(7) MP:22/22(8) 敏:20
他一名・・・省略w

カルヴァーン : 「ふう・・・もう諦めるであるよ。」@エルフは後衛ですかな? (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛
ラフィネ : 「そううまくはいくまいよ」 笑いつつ (HP:17/17 MP:18/18 敏:15)後衛
マーガレット20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15

猫GM : 前に出てきますね。
ドワーフさん 冒5 攻6 打20R+8 回5 防20R+5 HP:24/24(9) MP:27/27(9) 敏:8
はふえるふさん 冒5 攻8 打10R+6 回15 防護5R+5 HP:16/16(7) MP:22/22(8) 敏:20
他一名・・・省略w

マーガレット : 「勝負に勝って押し付けろ、ってことね」
ラフィネ : ハフエルさんにもセージしつつ  ルンマスかもしれんw 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10 (HP:17/17 MP:18/18 敏:15)後衛
マーガレット20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15

テオドール : 「 意志で動く人間を理屈で説得させることは並大抵のことではない」
マーガレット : ハーフエルフにセージ便乗。他一名は何なんだろう( 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11 (HP:14/14 MP:14/14 敏:20) 後衛
シグムリク : 「 言ってみただけさ 」  くすり と笑い (HP:12/12 MP:18/18 敏:19) 後
シグムリク : ハーフエルフにセージ 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19) 後
テオドール : 「 信条の下とはいえ剣を向け合うことをよしと振りきることも出来ん 」
猫GM : さて、では一応ラウンド宣言してみましょうか。こちらはハフエルフが戦闘に関係あるのでは多分シフ3ルンマス3位。
ドワーフさん 冒5 攻6 打20R+8 回5 防20R+5 HP:24/24(9) MP:27/27(9) 敏:8
はふえるふさん 冒5 攻8 打10R+6 回15 防護5R+5 HP:16/16(7) MP:22/22(8) 敏:20
他一名・・・省略w

猫GM : >セージ
ドワーフさん 冒5 攻6 打20R+8 回5 防20R+5 HP:24/24(9) MP:27/27(9) 敏:8
はふえるふさん 冒5 攻8 打10R+6 回15 防護5R+5 HP:16/16(7) MP:22/22(8) 敏:20
他一名・・・省略w

テオドール : 「 が 己の責任は果たさねばならん、相手をしよう」
猫GM : ごめルンマスというよりはしゃまだ。
ドワーフさん 冒5 攻6 打20R+8 回5 防20R+5 HP:24/24(9) MP:27/27(9) 敏:8
はふえるふさん 冒5 攻8 打10R+6 回15 防護5R+5 HP:16/16(7) MP:22/22(8) 敏:20
他一名・・・省略w

テオドール : かちっと (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)
マーガレット : ウィスプで多少ずつでも削るかな。デストラは色々と不確定だ。あとハーフエルフの回避は固定値だよね? (HP:14/14 MP:14/14 敏:20) 後衛
カルヴァーン : 宣言なし。前に出て殴るのみよー! (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛
テオドール : 宣言はなしですかね (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛
マーガレット : 宣言なし (HP:14/14 MP:14/14 敏:20) 後衛
シグムリク : FWまたはEW 欲しいかた挙手 願います (HP:12/12 MP:18/18 敏:19) 後
カルヴァーン : アーイ>EW (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛
テオドール : ノ (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛
ラフィネ : さて 回復がどれだけいるかな   ともあれ宣言なし (HP:17/17 MP:18/18 敏:15)後衛
マーガレット【はふえるさん】20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>【どわーふさん】8

猫GM : でこちらの宣言としてはハーフエルフが通常。ドワーフは見たことないようなやりを後ろに大きく構えた構えで遅延更に、回避マイナス4
ドワーフさん 冒5 攻6 打20R+8 回5 防20R+5 HP:24/24(9) MP:27/27(9) 敏:8
はふえるふさん 冒5 攻15 打10R+6 回15 防護5R+5 HP:16/16(7) MP:22/22(8) 敏:20
他一名・・・省略w

マーガレット : 今回は火力シャマに徹しよう。ウィスプ使うので、ハフエル先かな (HP:14/14 MP:14/14 敏:20) 後衛
ラフィネ : 「ほう 面白い構え方だ」 セージしちゃうん >ドワさん 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11 (HP:17/17 MP:18/18 敏:15)後衛
マーガレット【はふえるさん】20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>【どわーふさん】8

猫GM : 省略は虫してくださいませw
ドワーフさん 冒5 攻6 打20R+8 回5 防20R+5 HP:24/24(9) MP:27/27(9) 敏:8
はふえるふさん 冒5 攻15 打10R+6 回15 防護5R+5 HP:16/16(7) MP:22/22(8) 敏:20
他一名・・・省略w

カルヴァーン : 「ふむ・・・突撃とも違うようだが」とりあえず高い敏捷もちの行動待ち (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛
シグムリク : では テオ・カルにFW予定 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19) 後
ラフィネ : 戦闘中に おもむろにメモをとるという暴挙(ぁ (HP:17/17 MP:18/18 敏:15)後衛
マーガレット【はふえるさん】20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>【どわーふさん】8

猫GM : 見たことがない構え。一番おもいあたるのがチャージだが、それにしてもろくに突進できないし、回避もできない。>11
ドワーフさん 冒5 攻6 打20R+8 回5 防20R+5 HP:24/24(9) MP:27/27(9) 敏:8
はふえるふさん 冒5 攻15 打10R+6 回15 防護5R+5 HP:16/16(7) MP:22/22(8) 敏:20
他一名・・・省略w

マーガレット : 一応、技へのセージ便乗。ハフエルと敏捷同値だけど、こっちは魔法使うので武器攻撃ならハフエルさんから 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13 (HP:14/14 MP:14/14 敏:20) 後衛
シグムリク : 構えにセージしてみるか 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19) 後
テオドール : 構えにセージ便乗 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11 (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛
猫GM : 既存の技にはみたことがないですね。ただ、体の捻りを使って近接打撃力を最大限にあげる・・・おそらく効果としては回避マイナス4レート10が加算されそうです。>13
ドワーフさん 冒5 攻6 打20R+8 回5 防20R+5 HP:24/24(9) MP:27/27(9) 敏:8
はふえるふさん 冒5 攻15 打10R+6 回15 防護5R+5 HP:16/16(7) MP:22/22(8) 敏:20
他一名・・・省略w

マーガレット : 「結構火力高そうよ。気をつけて」 わかった情報を伝えつつ、 (HP:14/14 MP:14/14 敏:20) 後衛
カルヴァーン : @後ろに下がっているってことはドワーフを狙えないしどうするか。・・・ん?抵抗9? (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛
猫GM : ま要するに特殊能力な近接チャージ。
ドワーフさん 冒5 攻6 打20R+8 回5 防20R+5 HP:24/24(9) MP:27/27(9) 敏:8
はふえるふさん 冒5 攻15 打10R+6 回15 防護5R+5 HP:16/16(7) MP:22/22(8) 敏:20
他一名・・・省略w

テオドール : 「 わかった。 感謝する 」>マギー (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛
カルヴァーン : 「当たらなければ、というである。問題はない」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛
ラフィネ : +2D6かと >カルヴァ (HP:17/17 MP:18/18 敏:15)後衛
マーガレット【はふえるさん】20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>【どわーふさん】8

シグムリク : 攻撃が発動する前に 頭狙いとか腕狙いとか足狙いとか (HP:12/12 MP:18/18 敏:19) 後
マーガレット : 敏捷同じでそれぞれ武器攻撃と魔法やるなら、武器攻撃が先だったよね、確か (HP:14/14 MP:14/14 敏:20) 後衛
テオドール : 武器攻撃が先ですね<同タイミング (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛
猫GM : さて・・では行動開始。ハフエルフさんは魔法固定値にしておきましょう。
ドワーフさん 冒5 攻6 打20R+8 回5 防20R+5 HP:24/24(9) MP:27/27(9) 敏:8
はふえるふさん 冒5 攻15 打10R+6 回15 防護5R+5 HP:16/16(7) MP:22/22(8) 敏:20 魔:13
他一名・・・省略w

マーガレット : うい。ウィスプ予定なのでハフエルさん待ち (HP:14/14 MP:14/14 敏:20) 後衛
猫GM : ですね、武器攻撃が先。
ドワーフさん 冒5 攻6 打20R+8 回5 防20R+5 HP:24/24(9) MP:27/27(9) 敏:8
はふえるふさん 冒5 攻15 打10R+6 回15 防護5R+5 HP:16/16(7) MP:22/22(8) 敏:20 魔:13
他一名・・・省略w

ラフィネ : あ、申し訳ない 宣言をやっぱり遅延でお願いします (HP:17/17 MP:18/18 敏:15)後衛
マーガレット【はふえるさん】20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>【どわーふさん】8

猫GM : こっちはシェイド予定なので同時かな。
ドワーフさん 冒5 攻6 打20R+8 回5 防20R+5 HP:24/24(9) MP:27/27(9) 敏:8
はふえるふさん 冒5 攻15 打10R+6 回15 防護5R+5 HP:16/16(7) MP:22/22(8) 敏:20 魔:13
他一名・・・省略w

ラフィネ : ドワさんの攻撃を見てから考えよう (HP:17/17 MP:18/18 敏:15)後衛
マーガレット【はふえるさん】20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>【どわーふさん】8

ラフィネ : もしかして:相殺  <ウィスプだ!こっちはシェイドだ! (HP:17/17 MP:18/18 敏:15)後衛
マーガレット【はふえるさん】20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>【どわーふさん】8

カルヴァーン : @絵的にはとてもカッコイイ>シェイドトウィスプの相殺 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛
猫GM : ちと玄関チャイム、すいません
ドワーフさん 冒5 攻6 打20R+8 回5 防20R+5 HP:24/24(9) MP:27/27(9) 敏:8
はふえるふさん 冒5 攻15 打10R+6 回15 防護5R+5 HP:16/16(7) MP:22/22(8) 敏:20 魔:13
他一名・・・省略w

マーガレット : ウィスプ対象2倍をドワーフとハフエルに撃つ予定だけど、どうなるんだろ( >相殺 (HP:14/14 MP:10/14 敏:20) 後衛
テオドール : あーい<ぴんぽーん (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛
ラフィネ : 行ってらっしゃいませー <ぴんぽんだっしゅ (HP:17/17 MP:18/18 敏:15)後衛
マーガレット【はふえるさん】20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>【どわーふさん】8

シグムリク : じゃ いまのうちにWC (HP:12/12 MP:18/18 敏:19) 後
猫GM : だいまです。コッペリオン19巻が届きました(謎w
ドワーフさん 冒5 攻6 打20R+8 回5 防20R+5 HP:24/24(9) MP:27/27(9) 敏:8
はふえるふさん 冒5 攻15 打10R+6 回15 防護5R+5 HP:16/16(7) MP:22/22(8) 敏:20 魔:13
他一名・・・省略w

ラフィネ : 範囲が重ならなければ それぞれ効果が出るっぽいですけど 部屋の広さによりけりですかんやあ (HP:17/17 MP:18/18 敏:15)後衛
マーガレット【はふえるさん】20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>【どわーふさん】8

カルヴァーン : おかえりなさい。では続きですか (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛
ラフィネ : おかえりなさーい (HP:17/17 MP:18/18 敏:15)後衛
マーガレット【はふえるさん】20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>【どわーふさん】8

マーガレット : おかえりなさいー (HP:14/14 MP:10/14 敏:20) 後衛
はふるふさん (N) : では・・・ふっておきましょうか。「魔法はやっかいだしね。先につぶさせてもらうよ!」>シグ、マガレ、ラフィネに3倍消費シェイド
ドワーフさん 冒5 攻6 打20R+8 回5 防20R+5 HP:24/24(9) MP:27/27(9) 敏:8
はふえるふさん 冒5 攻15 打10R+6 回15 防護5R+5 HP:16/16(7) MP:22/22(8) 敏:20 魔:13
他一名・・・省略w

マーガレット : 「少しずつでも削っていくわよ」 相殺はなしで双方有効かな。対象2倍でドワーフとハフエルにウィスプを (HP:14/14 MP:10/14 敏:20) 後衛
テオドール : おかえりなさいましー (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛
マーガレット : 発動判定 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12 (HP:14/14 MP:10/14 敏:20) 後衛
ラフィネ : こっちに来た 抵抗 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14 (HP:17/17 MP:18/18 敏:15)後衛
マーガレット【はふえるさん】20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>【どわーふさん】8

マーガレット : あとシェイドへの抵抗 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10 (HP:14/14 MP:10/14 敏:20) 後衛
はふるふさん (N) : では、マーガレットとはふえるふさんのウィスプとシェイドが同時に放たれ・・・その瞬間、ぼしゅ・・と音がして
ドワーフさん 冒5 攻6 打20R+8 回5 防20R+5 HP:24/24(9) MP:27/27(9) 敏:8
はふえるふさん 冒5 攻15 打10R+6 回15 防護5R+5 HP:16/16(7) MP:22/22(8) 敏:20 魔:13
他一名・・・省略w

シグムリク : 戻りまして 抵抗 2D6 → 2 + 2 + (9) = 13 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19) 後
ラフィネ : ぼしゅったw (HP:17/17 MP:18/18 敏:15)後衛
マーガレット【はふえるさん】20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>【どわーふさん】8

猫GM : 消える・・・が。その時の消滅のかすかな余波が・・・瞬時に輝き
ドワーフさん 冒5 攻6 打20R+8 回5 防20R+5 HP:24/24(9) MP:27/27(9) 敏:8
はふえるふさん 冒5 攻15 打10R+6 回15 防護5R+5 HP:16/16(7) MP:22/22(8) 敏:20 魔:13
他一名・・・省略w

シグムリク : ぼっしゅーと (HP:12/12 MP:18/18 敏:19) 後
ラフィネ : シェイドが一匹のこるのかな 数量的には (HP:17/17 MP:18/18 敏:15)後衛
マーガレット【はふえるさん】20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>【どわーふさん】8

猫GM : PCたちの目の前が一瞬真っ白になり、視界をうしなう。
ドワーフさん 冒5 攻6 打20R+8 回5 防20R+5 HP:24/24(9) MP:27/27(9) 敏:8
はふえるふさん 冒5 攻15 打10R+6 回15 防護5R+5 HP:16/16(7) MP:22/22(8) 敏:20 魔:13
他一名・・・省略w

猫GM : そして・・・気がついたら目の前には森しかない・・・。
ドワーフさん 冒5 攻6 打20R+8 回5 防20R+5 HP:24/24(9) MP:27/27(9) 敏:8
はふえるふさん 冒5 攻15 打10R+6 回15 防護5R+5 HP:16/16(7) MP:22/22(8) 敏:20 魔:13
他一名・・・省略w

カルヴァーン : 抵抗チャンスは? (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛
シグムリク : 「 これは? 」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19) 後
テオドール : 「 む  」 (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛
猫GM : 抵抗しようと身構えたときに”光に包まれた”って感じですね。予想したダメージがこない。
ドワーフさん 冒5 攻6 打20R+8 回5 防20R+5 HP:24/24(9) MP:27/27(9) 敏:8
はふえるふさん 冒5 攻15 打10R+6 回15 防護5R+5 HP:16/16(7) MP:22/22(8) 敏:20 魔:13
他一名・・・省略w

マーガレット : 「……どういうこと?」 (HP:14/14 MP:10/14 敏:20) 後衛
ラフィネ : 「……おいおい」 見まわして (HP:17/17 MP:18/18 敏:15)後衛
マーガレット【はふえるさん】20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>【どわーふさん】8

猫GM : 砦もドワーフさんもハ0ーフエルフさんもおらず、まわりには森だけ。
ドワーフさん 冒5 攻6 打20R+8 回5 防20R+5 HP:24/24(9) MP:27/27(9) 敏:8
はふえるふさん 冒5 攻15 打10R+6 回15 防護5R+5 HP:16/16(7) MP:22/22(8) 敏:20 魔:13
他一名・・・省略w

ラフィネ : ハフエルさんとドワーフさんはいますか? (HP:17/17 MP:18/18 敏:15)後衛
マーガレット【はふえるさん】20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>【どわーふさん】8

シグムリク : この状況にセージ 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19) 後
ラフィネ : おっと時間差 いないのか (HP:17/17 MP:18/18 敏:15)後衛
マーガレット【はふえるさん】20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>【どわーふさん】8

テオドール : 「 幻か、何かの魔法か どちらにせよ尋常な状況ではあるまい」 (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛
マーガレット : 周囲に聞き耳 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10 (HP:14/14 MP:10/14 敏:20) 後衛
カルヴァーン : 「魔法の衝突で何かよく分からんことが起こった・・・というとこであるかな」
テオドール : 聞き耳しつつ 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
カルヴァーン : とりあえず周囲の警戒の聞き耳 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
マーガレット : 「こんなの想定してないわよ……」 何が起こったかセージで考えてみる 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6 (HP:14/14 MP:10/14 敏:20) 後衛
猫GM : 森・・・どこかに飛ばされたかそれとも高度な幻術の類か。どちらかというと後者の可能性が高そう。>15

マーガレット : さっぱり分からん! 混乱中だ! (HP:14/14 MP:10/14 敏:20) 後衛
ラフィネ : 「まさに 事実は小説より奇なり、だ」 伝承知識しておきます 異世界トリップ系w 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11 (HP:17/17 MP:18/18 敏:15)後衛
マーガレット【はふえるさん】20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>【どわーふさん】8

猫GM : 聞き耳ではすぐ近くで争いの音がする。

シグムリク : とりあえず 補足消しとこう
テオドール : 「 確かに想定外だが、まだ致命打を請けたわけではない。 落ちついて対処するとしよう」>マギー
ラフィネ : 聞き耳も便乗 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
テオドール : 「 君一人ではあるまい。 」>マギー
猫GM : 10以上で。
カルヴァーン : 「どういうことか知らんが戦闘の音がするである。とりあえずはそちらへいこうである」>ALL
ラフィネ : 「そうだな これが何であれ、戻らなければならん」 >カルヴァ
マーガレット : 「それはそうだけど……」 >テオ  「……今度は何?」 音聞きつけて
カルヴァーン : 「飛ばされたならば争いが起こるところにいけば砦に近づくであろうしな」
テオドール : 「 様子を見るとしよう 」<戦闘
テオドール : 「 安心しろ とは言えんが、私に出来る限りで君を護る。今は力を貸してくれ」>マギー
カルヴァーン : 「いちゃついてないでいくであるよー」がさがさと進む
テオドール : 「 何か気付いたことがあれば皆も頼む。ここが遺跡の中でも今は不思議でもないのでな」
猫GM : では進んでいくと・・・
テオドール : 「 了解した 」>カル
猫GM : 戦闘時の声とかかたや下位ガルクラ語、かたや共通語。「せいやあー!ぐはあっ!」とか「GYAAA!」とか。
ラフィネ : とことこ
マーガレット : 「頼ってくれたとこ悪いんだけど、何をどうすればいいのかさっぱりよ」 テオの後ろからセンスオーラしながら
シグムリク : ガルクラン語 分かります
ラフィネ : 「ほう」 下ガル語は持ってる
テオドール : 共通語しかわからない
マーガレット : むしろ分からないのは自分とテオだけか
カルヴァーン : @私もわからんですよ
猫GM : まあ内容は死ねやコラ!とかいてえじゃねえか、砦のカス兵士が!とかそんな感じ。>がるくら
マーガレット : @あれ、ガルクラン語ってあったからてっきり
テオドール : 「 妙だな 」
マーガレット : 「何が?」
カルヴァーン : @あれ?・・・あ、本当。多分下位って書き足し忘れてるから今回は上位下位どっちもわからんということで
テオドール : 「 ここまでの規模の戦闘が何の予見もなしに始まるとは思えん 」
マーガレット : @上位は下位を取ってないと覚えられないはずだから、いちおう下位のはず?
カルヴァーン : 「ひいふうみい・・・」数を数えつつ両陣営を戦力推察 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
猫GM : センスオーラでは精神生命闇光風土植物。ただし、何か気配は多少ゆがんでいるような感じは受ける。魔法の影響はなさそうだけど。
テオドール : 「 そして先ほどまでの立地はオーガーの牙の傍だ。彼らだけで動くことばかりではないが、勢力としても疑問は残る」
シグムリク : 「 飛ばされた可能性の他にもう1つ  これが幻術である可能性 」
マーガレット : 「……光った一瞬に、長いこと気絶してたとかでもない限り、おかしいわね。確かに」
テオドール : 「 ああ そのあたりだろう。 」>シグ
猫GM : 音だけなのでなんともいえないけど、多分1vs1>カルヴァ
マーガレット : 混乱が尾を引いて微妙に片言
マーガレット : @すみません、少々離席します
テオドール : ああ 規模はそうでもなかった てっきり大群VS大群なのかなとw
テオドール : いてらっしゃいませー
猫GM : そして更に近づいていくと「GYAAAA!」とかガルクラ語の声が聞こえた。
カルヴァーン : 「襲われているかもしれん。加勢にいかんであるか?」>ALL @いってらっしゃい
テオドール : 「  」ふむ
猫GM : 直着「ぐああああああ!」断末魔ちっくだ!
猫GM : 直訳
ラフィネ : 「幻ならば、私達は一体何を見ているのか」 @いってらっしゃいませー
シグムリク : 「 確証はないが ルーン的解釈では その可能性が高い 」
ラフィネ : 「加勢の必要はなさそうだが、見に行きたいところだ」
ラフィネ : 「」
カルヴァーン : 「で、あるな」
カルヴァーン : >ラフィネ
テオドール : 「 見当がつかないわけではない。が、何の確証もない。今はひかえておくとしよう」>ラフィネ
テオドール : というわけで傍に行きますかね
テオドール : 警戒しつつ
カルヴァーン : 「おうい!大丈夫であるか!」とりあえず人のほうに叫んでみる
ラフィネ : 前に出ないようにして ついていきましょう
猫GM : では近づいていくとやがて、で・・・それきりおとがしなくなるが・・・ちかづいていくと、そこらにゴブやらレッドキャップやらのの死体が2、30くらいころがっている場所にでますね。
ラフィネ : 「何であれ、話の種にはなりそうだ」 ふふ  軽くメモをとりつつ
猫GM : 聞き耳してみてくださいなー>カルヴァ:とりあえず人のほうに叫んでみる
カルヴァーン : ほいさ 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
カルヴァーン : フハハ!
ラフィネ : び、便乗いいっすか 聞き耳 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
ラフィネ : つI
テオドール : 便乗できるならしてみる 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
カルヴァーン : @全体的に耳が遠い一行
シグムリク : 平目ってみる 2D6 → 1 + 1 = 2
シグムリク : ははは
ラフィネ : 今日も荒れるでぇ!
猫GM : ラフィネくらいかな。かすかに「・・・う・・・だ・・・だれかまだいきている・・・のか・・・」
マーガレット : 戻りました。そして聞き耳 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
カルヴァーン : @おかえりなさい
猫GM : おかえりなさーい
ラフィネ : 「人間側の生き残りだ 行こう」 @おかえりなさーい
テオドール : おかえりなさいましー
テオドール : 頷いて進みます<行こう
ラフィネ : みんなを促して 声のする方に向かいますよ
カルヴァーン : 「うむ。・・・あ、危ないから後衛組みは前に出すぎないようにしてくれであるよ」ズンズン
猫GM : 近づいていくとゴブたちの死体に囲まれる感じで数人のドワーフが倒れていてそのうちの一人がかすかなに。
ラフィネ : 「無事か?」 ざっと、傷の具合をセージ <倒れた数人 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
若いドワーフ (N) : 「・・・だ・・・だれだ・・・?アンディ・・・・か?ラッカス・・・?それとも・・・ごほごほ・・・!目がもう・・・」
テオドール : 「 無理をするな。傷に響く 」
カルヴァーン : 「おお・・・よう倒しきったであるな」
ラフィネ : で、キュアで治りそうな傷なら、キュアる
若いドワーフ (N) : 一人は完全に致命傷でかろうじて息してる状態。他は全員死亡している・・・・>11
ラフィネ : 「……(助かるかどうか やってみるしかあるまい)」 では、きゅあきゅあ 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
マーガレット : 生き残りの状態をセージ。ヒーリングで治りそうかな 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9
若いドワーフ (N) : 「あ・・・あんたたち・・・増援・・・なの・・・か・・・。それとも・・・我が神のつかわしてくださった・・・」
ラフィネ : あっぶねw  桃色のもやがふわふわ 9 = 3 (1 + 6 = 7) + 【6】 キーNo. : 10
シグムリク : 「 通りすがりのものだ 遺言があるなら聞こう 」
テオドール : 「 生憎と神の使いではない 」周囲警戒しつつ
シグムリク : と ドワーフ語で言おう
若いドワーフ (N) : ダメです。ヒーリングで蘇るだけの生命力もすでになく、キュアで直る体力もない・・・
マーガレット : 「少しは言葉を選びなさいよ……」 キュアでダメならヒーリングの構え
テオドール : 「 だが、命をとしたその行いには報いたい 」
カルヴァーン : 「少なくとも貴殿の敵ではないである」倒れるかもしれんから支えつつ
テオドール : 「 出来ることはあるか 」>ドワーフ
若いドワーフ (N) : 「こんなとこ・・・ろ・・・にとおりがかりが・・いる・・・わけ・・・まあ・・・いいや・・・」
テオドール : 「 感謝する 」静かに頷いた<キュアとかヒーリング
ラフィネ : 「……」 ふう 「それがあるから人生とは面白いのだ」 <通りがかるわけが
若いドワーフ (N) : 「これを・・・親方に届けてくれ・・・まだまだ・・・俺は親方に習ってうまくなるんだ・・か・・・ら・・・。みんなももってる・・・」
若いドワーフ (N) : >と戦闘であちこちがたついてペンダントの細工物を取り出す
シグムリク : 「 親方の名は? 」
テオドール : 「 親方の名は 」しゃがみ込んで受け取る
シグムリク : そのペンダントに見覚えは?
若いドワーフ (N) : 「ドカティ・・・砦・・南のほうだ・・・なんだか・・・たのんだぜ・・・」
ラフィネ : 「……」 ペンダント見て 記憶術で思いだせるかな? 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
シグムリク : 「 餞別だ  口を開けろ 」
テオドール : 「 確かに届けよう 」
若いドワーフ (N) : まあ、砦に運んできた箱の中に同じのあったなあ、と。経年的にはこっちのほうが新しそうですが>見覚え&記憶術
シグムリク : 口にエールを流し込んでやろう
カルヴァーン : 「・・・」寝かせる
若いドワーフ (N) : 「・・・ああ・・・・うまい・・・ぜ・・・。」そしてドワーフは目を閉じた
シグムリク : 難癖つけたくらいだから 見覚えあるだろうと(笑 < シグム
ラフィネ : 「……こんなことだろうとは思ったがな」 ふう  軽くお祈りする
カルヴァーン : 「・・・逝ったか。すまんが少しだけ時間をくれである」呪楽器とりだしつつ
シグムリク : ビウエラで伴奏を奏でつつ 口笛で主旋律を奏でる   呪歌「レクイエム」 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13
テオドール : 「  」静かに瞑目する わずかに黙祷
カルヴァーン : レクイエムー 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
ラフィネ : 「……」 バイオリン出して、あわせる レクイエム 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
カルヴァーン : @レクイエム持ちが3人とは珍しいことが
マーガレット : 「…………」 軽く息を吐き
猫GM : 演奏かあ・・・しかもがっき。しかも3人もw 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
猫GM : 聞き耳よろしくー
テオドール : 「   」案ずるように見た>マギー
カルヴァーン : 「・・・ふう。まさか同じ種別の曲を聴くことになるとはである」巨体にハープ
マーガレット : 聞き耳っ 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
テオドール : 聞き耳 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
ラフィネ : 周りにいる深淵が来ても、迎え撃てるさっw
シグムリク : わざと 音をいつもより低めにして 1つの音楽を奏でる 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
カルヴァーン : さっきまで退いてたから聞き耳どころじゃない・・・だろう。多分
猫GM : がさごそとこっちに近づいてくる足音数対。
猫GM : >10
シグムリク : < 他に2人
マーガレット : 「……別に。少し疲れただけ……」>テオ 
マーガレット : 「……誰か来る?」
ラフィネ : 「……さて これだけで終わるとも思えんがな」 ほどほどで曲を締めて
シグムリク : 弦楽器の3重奏(ビウエラ、ハープ、バイオリン)+口笛
テオドール : 「 無理はするな。 依頼のあと、ゆっくり休むといい」>マギー
猫GM : ブレーメンの音楽隊だなあw オーガ ML5 敏12 攻13 打12 回避11 防御8 HP21/14 MP10/12
ボガード ML:4 敏:12 攻:11/11 打:11/11 回:12 防:6 HP:18(13) MP:14(12)
ゴブリン ML2 敏13 攻9 打7 回10 防:5 生12/10 精10/9
ゴブ団 A:12/9 B:12/9

テオドール : 「 まずは今をどうにかせねばならんが 」
シグムリク : ちなみにビウエラはギターのような楽器です
猫GM : あ、だしちゃった。みなかったことに!
ラフィネ : @なにもみてません!
シグムリク : 「 無粋だな… 」
カルヴァーン : ログ保存(ゲス顔)
マーガレット : せ、セージ! 足音にセージ!( 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
テオドール : セージ 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
カルヴァーン : まあこれから知れば問題ない。出た瞬間に技量推察(予約)
猫GM : さて・・・近づいてくる足音数対。「こっちで音が聞こえなかったか?」(ガルクラ語とかとか
ラフィネ : 「現実か幻覚かは置いておくとして ここは敵地のど真ん中の様だしな」
シグムリク : @ 無粋だな… > げす顔
ラフィネ : 「どうする? 隠れるか?」
猫GM : 大型2体、小型6体。>セージ多分ゴブ・・・大きいのはボガかオーガあtりか。
ラフィネ : もう見えてた じゃあセージ! 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
カルヴァーン : 「隠れたら彼らの亡骸がどうなるかわからんである。拙者は残る」>ラフィネ
シグムリク : 顔出した瞬間に ライトニング とか叫びたくなった
マーガレット : 「もう少しくらい頑張れるわ。……大きいのが2つ、小さいのが6つ。オーガかボガードってところかしら」>テオ
テオドール : 「 恐らくは音で捕捉されている。 迎え撃つしかあるまい」
テオドール : 「 ありがとう 」頷いた>マギー
猫GM : い・・・いいもん!ログとられても敵を特殊能力触手持ちのオーガに変更するもん!w><。
カルヴァーン : 「期待しているであるよ」>マーガレット
カルヴァーン : @冗談でありますよ。とりかたわかんないし>GM
ラフィネ : 「ならば、迎え撃つ準備といくか」 後ろに下がる
マーガレット : @触手能力に空見したとおもったらそれで合ってた
ラフィネ : @呼んだ?(にょろ
カルヴァーン : 「うむ」出てくる前にハープをしまう
テオドール : 「 無理はするな とは言うが 何もするな とは言わん 」>マギー
テオドール : 「 信じて並び立つ。 切り抜けるとしよう 」
おーが (N) : というわけで・・・近づいてきてやがて姿をあらわすオーガたち!「まだ生き残りが・・・そ・・・それよりも全滅・・・!」
テオドール : 「 私も無粋は好かん 」フ (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛
ラフィネ : かちり (HP:17/17 MP:16/18 敏:15)後衛
マーガレット20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15

こんすこんなぼがーど (N) : 「30匹のゴブリンが!?」
シグムリク : 「 魔力よ!  雷となりて 敵を穿て 」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19) 後
カルヴァーン : @コンスコンさんは無能じゃないンや!アムロが強すぎただけなんや! (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛I
シグムリク : ライトニング! と叫びたいです < 姿を現した瞬間 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19) 後
テオドール : 超不意打ち (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛
おーが (N) : おお、いきなりきたか。まあ、宣言はやかったので、0ラウンドシグのみ認めましょう!
カルヴァーン : ヤッチマイナー (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛I
ラフィネ : ごーごー! (HP:17/17 MP:16/18 敏:15)後衛
マーガレット20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15

シグムリク : 達成値+1 ライトニング 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19) 後
シグムリク : よし (HP:12/12 MP:18/18 敏:19) 後
おーが (N) : 取り敢えず、最初に顔出しヤツということで、でかいの2匹はまきこみましょう。
猫GM : ダメージくださいませー
マーガレット : ヒャッハー焼きゴブリンダー (HP:14/14 MP:10/14 敏:20) 後衛
シグムリク : ダメージ 13 = 7 (6 + 3 = 9) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:12/12 MP:8/18 敏:19) 後
カルヴァーン : 抵抗は抜けたのですかな (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛I
シグムリク : 惜しい (HP:12/12 MP:8/18 敏:19) 後
シグムリク : あ、抜けたと思って振っちゃった (HP:12/12 MP:8/18 敏:19) 後
テオドール : でもいい感じにダメージ (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛
テオドール : でかいの2体なら15で抜けてるはずですw (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛
おーが (N) : 「!?」
テオドール : 「 頼りになるな 」>シグ (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛
ラフィネ : 便宜上敏捷だけ拾いに行ったけど みんな遅かったし抵抗もぶち抜いてるん (HP:17/17 MP:16/18 敏:15)後衛
マーガレット20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>敵

ラフィネ : 「これはすごいな」  (HP:17/17 MP:16/18 敏:15)後衛
マーガレット20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>敵

シグムリク : ライトニングの範囲は 直線20m 後続のゴブゴブとかも巻き込みませんか? (HP:12/12 MP:8/18 敏:19) 後
猫GM : 抜けてますよ。15って持PCでもきついでしょう。あらためてでは宣言よろしくです。
カルヴァーン : 「えぐいことするであるなあ」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛I
カルヴァーン : 宣言なし (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛I
カルヴァーン : あいや、今回は強打+2でいこう (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛I
マーガレット : 「先手必勝とはいうけれど」 宣言なし (HP:14/14 MP:10/14 敏:20) 後衛
猫GM : 狙いをしっかりつけてうったわけではなかったので、巻き込めなかったとして下さい。>後続のゴブゴブ
シグムリク : 「 無粋な奴らにはちょうどいい 」 (HP:12/12 MP:8/18 敏:19) 後
シグムリク : はーい (HP:12/12 MP:8/18 敏:19) 後
テオドール : 「 成程 では行くぞ 」フ>シグ (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛
ラフィネ : 宣言は 一応遅延で (HP:17/17 MP:16/18 敏:15)後衛
マーガレット20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>敵

猫GM : さてでは戦闘Rです。前衛後衛の簡易距離、誤射なしでお長いです。
テオドール : 「 前衛はお互いの死角を補う。後ろには通さず各個撃破する 」 (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛
猫GM : でーあ開示
オーガ ML5 敏12 攻13 打12 回避11 防御8 HP13/14 MP10/12
ボガード ML:4 敏:12 攻:11/11 打:11/11 回:12 防:6 HP:9(13) MP:14(12)
ゴブリン ML2 敏13 攻9 打7 回10 防:5 生12/10 精10/9
ゴブ団 A:5/9 B:5/9 C:5/9 D:12/9 E:12/9

シグムリク : 「 あぁ、次は魔法の刃をかけるぞ 」 (HP:12/12 MP:8/18 敏:19) 後
マーガレット : 改めて、能力値見抜きセージとか振ってみよう 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13 (HP:14/14 MP:10/14 敏:20) 後衛
マーガレット : 普通に出た (HP:14/14 MP:10/14 敏:20) 後衛
猫GM : ゴブ団はまちがえです。
オーガ ML5 敏12 攻13 打12 回避11 防御8 HP13/14 MP10/12
ボガード ML:4 敏:12 攻:11/11 打:11/11 回:12 防:6 HP:9(13) MP:14(12)
ゴブリン ML2 敏13 攻9 打7 回10 防:5 生12/10 精10/9
ゴブ団 A:5/9 B:5/9

テオドール : 「 ここは通常の空間ではないだろうが、増援がないとも限らん。手早く片づけるぞ」 (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛
猫GM : 2グループモブ扱いで1グループが3体くらいいると考えて下さい。
オーガ ML5 敏12 攻13 打12 回避11 防御8 HP13/14 MP10/12
ボガード ML:4 敏:12 攻:11/11 打:11/11 回:12 防:6 HP:9(13) MP:14(12)
ゴブリン ML2 敏13 攻9 打7 回10 防:5 生12/10 精10/9
ゴブ団 A:5/9 B:5/9

マーガレット : 敵はオーガ、ボガード、ゴブリン、ゴブ団×2の合計5目標か (HP:14/14 MP:10/14 敏:20) 後衛
テオドール : 宣言はなし (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛
猫GM : いきなり魔法食らったので少しデータおかしくなってるので見直し・・・w
オーガ ML5 敏12 攻13 打12 回避11 防御8 HP13/14 MP10/12
ボガード ML:4 敏:12 攻:11/11 打:11/11 回:12 防:6 HP:9(13) MP:14(12)
ゴブリン ML2 敏13 攻9 打7 回10 防:5 生12/10 精10/9
ゴブ団 A:12/9 B:12/9

テオドール : 4体だった (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛
猫GM : おけかな。
オーガ ML5 敏12 攻13 打12 回避11 防御8 HP13/14 MP10/12
ボガード ML:4 敏:12 攻:11/11 打:11/11 回:12 防:6 HP:9/13 MP:14/12
ゴブリン ML2 敏13 攻9 打7 回10 防:5 生12/10 精10/9
ゴブ団 A:12/10 B:12/10

シグムリク : かもん (HP:12/12 MP:8/18 敏:19) 後
マーガレット : 一応センスオーラ (HP:14/14 MP:10/14 敏:20) 後衛
テオドール : おけなう (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛
ラフィネ : おけおけ (HP:17/17 MP:16/18 敏:15)後衛
マーガレット20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>敵

猫GM : でははじめましょう。センスオーラはさっきと同じ。
オーガ ML5 敏12 攻13 打12 回避11 防御8 HP13/14 MP10/12
ボガード ML:4 敏:12 攻:11/11 打:11/11 回:12 防:6 HP:9/13 MP:14/12
ゴブリン ML2 敏13 攻9 打7 回10 防:5 生12/10 精10/9
ゴブ団 A:12/10 B:12/10

シグムリク : マーガレット EW欲しい? (HP:12/12 MP:8/18 敏:19) 後
猫GM : 遅延でないかぎりPC側が早いのでごーごーです。
オーガ ML5 敏12 攻13 打12 回避11 防御8 HP13/14 MP10/12
ボガード ML:4 敏:12 攻:11/11 打:11/11 回:12 防:6 HP:9/13 MP:14/12
ゴブリン ML2 敏13 攻9 打7 回10 防:5 生12/10 精10/9
ゴブ団 A:12/10 B:12/10

マーガレット : 今回は魔法で攻めるから、EWは大丈夫かな (HP:14/14 MP:10/14 敏:20) 後衛
シグムリク : 了解 (HP:12/12 MP:8/18 敏:19) 後
マーガレット : ゴブ団以外の3体にウィスプ3倍いってみるか (HP:14/14 MP:10/14 敏:20) 後衛
ラフィネ : ゴブ団以外だったら2匹ですよん (HP:17/17 MP:16/18 敏:15)後衛
マーガレット20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>敵

マーガレット : オーガ、ボガード、ゴブリンにウィスプ対象3倍 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12 (HP:14/14 MP:10/14 敏:20) 後衛
シグムリク : 「 魔力よ 刃に宿りて 敵を穿て 」  EW > テオ・カル 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14 (HP:12/12 MP:8/18 敏:19) 後
テオドール : 「 感謝する 」<EW (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛
猫GM : ゴブはAでいいですか?
オーガ ML5 敏12 攻13 打12 回避11 防御8 HP13/14 MP10/12
ボガード ML:4 敏:12 攻:11/11 打:11/11 回:12 防:6 HP:9/13 MP:14/12
ゴブリン ML2 敏13 攻9 打7 回10 防:5 生12/10 精10/9
ゴブ団 A:12/10 B:12/10

マーガレット : あれ、そうなのか。ならオーガとボガードだけかな (HP:14/14 MP:10/14 敏:20) 後衛
ラフィネ : ゴブリンは全部グループ扱い ですよね? (HP:17/17 MP:16/18 敏:15)後衛
マーガレット20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>敵

カルヴァーン : 「こっちに頼むである」モールでうけつつ>EW (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛I
テオドール : オーガ ボガード ゴブ団 ゴブ団 ですね (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛
マーガレット : 単体ゴブリンと別にトループゴブ団がいるかと勘違いしてた (HP:14/14 MP:10/14 敏:20) 後衛
マーガレット : オーガとボガードだけで対象2倍、でいいですか?>GM (HP:14/14 MP:10/14 敏:20) 後衛
猫GM : 抵抗自体は全員抜けです。ゴブ弾はABの2体扱いでかんがえてくださいませ。
オーガ ML5 敏12 攻13 打12 回避11 防御8 HP13/14 MP10/12
ボガード ML:4 敏:12 攻:11/11 打:11/11 回:12 防:6 HP:9/13 MP:14/12
ゴブリン ML2 敏13 攻9 打7 回10 防:5 生12/10 精10/9
ゴブ団 A:12/10 B:12/10

マーガレット : とりあえずダメージ! 7 = 1 (3 + 1 = 4) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:14/14 MP:6/14 敏:20) 後衛
猫GM : がこん
オーガ ML5 敏12 攻13 打12 回避11 防御8 HP11/14 MP10/12
ボガード ML:4 敏:12 攻:11/11 打:11/11 回:12 防:6 HP:6/13 MP:14/12
ゴブリン ML2 敏13 攻9 打7 回10 防:5 生7/10 精10/9
ゴブ団 A:12/10 B:12/10

テオドール : 「 着実に潰す 」ボガードに踏みこんで大上段 遠心力で蒼の奇剣を振り抜く 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11 (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛
マーガレット : 「これで程よく削れたかしら」 (HP:14/14 MP:6/14 敏:20) 後衛
カルヴァーン : 「・・・面倒くさいのは言わずもがなあの2体であるな」モールを取り出しつつ (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛I
テオドール : 「 未熟 」はずした (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛
こんすこんなぼがーど (N) : 「ゴブリンとは違うのだよ・・・ゴブリンとは!」(すかっ
オーガ ML5 敏12 攻13 打12 回避11 防御8 HP11/14 MP10/12
ボガード ML:4 敏:12 攻:11/11 打:11/11 回:12 防:6 HP:6/13 MP:14/12
ゴブリン ML2 敏13 攻9 打7 回10 防:5 生7/10 精10/9
ゴブ団 A:12/10 B:12/10

テオドール : 「 すまんな 頼めるか 」>カルヴァーン (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛
カルヴァーン : 「いくであるよ。」両手モールアタック>ボガ 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛I
カルヴァーン : あぶないあぶない (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛I
シグムリク : @ザクとは違うのだよ ザクとは   旧ザクですか? (HP:12/12 MP:6/18 敏:19) 後
こんすこんなぼがーど (N) : あたった。
オーガ ML5 敏12 攻13 打12 回避11 防御8 HP11/14 MP10/12
ボガード ML:4 敏:12 攻:11/11 打:11/11 回:12 防:6 HP:6/13 MP:14/12
ゴブリン ML2 敏13 攻9 打7 回10 防:5 生7/10 精10/9
ゴブ団 A:12/10 B:12/10
カルヴァ1 テオ2

カルヴァーン : 回避能力を犠牲にした強打の威力よ 19 = 10 (2 + 6 = 8) + 【9】 キーNo. : 40 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛I
テオドール : これは痛い (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛
シグムリク : いてぇ (HP:12/12 MP:6/18 敏:19) 後
ラフィネ : うおw (HP:17/17 MP:16/18 敏:15)後衛
マーガレット20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>敵

カルヴァーン : 「ぬん!・・・とまあ、まずは一人」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛I
テオドール : 「 見事だな 遅れてはいられんか 」>カル (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛
マーガレット : ガッツリ潰れたか (HP:14/14 MP:6/14 敏:20) 後衛
こんすこんなぼがーど (N) : しずんだー
オーガ ML5 敏12 攻13 打12 回避11 防御8 HP11/14 MP10/12
ゴブリン ML2 敏13 攻9 打7 回10 防:5 生7/10 精10/9
ゴブ団 A:12/10 B:12/10
カルヴァ1 テオ2

ラフィネ : 「いやはや なんともすごいものだな…」  (HP:17/17 MP:16/18 敏:15)後衛
マーガレット20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>敵

カルヴァーン : 「・・・あ、ちょっと引っかかってとれんである。・・・今くるんじゃないであるよ!」グイグイ (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛I
シグムリク : 「 よし あとは温存でも良さそうだな 」 (HP:12/12 MP:6/18 敏:19) 後
おーが (N) : でラフィネ遅延につき。
オーガ ML5 敏12 攻13 打12 回避11 防御8 HP11/14 MP10/12
ゴブリン ML2 敏13 攻9 打7 回10 防:5 生7/10 精10/9
ゴブ団 A:12/10 B:12/10
カルヴァ1 テオ2

おーが (N) : まずオーガ、近接の2人に下の目参照。 1D2 → 2 = 2
オーガ ML5 敏12 攻13 打12 回避11 防御8 HP11/14 MP10/12
ゴブリン ML2 敏13 攻9 打7 回10 防:5 生7/10 精10/9
ゴブ団 A:12/10 B:12/10
カルヴァ1 テオ2

おーが (N) : そしてゴブ団まとめて、 2D2 → 2 + 1 = 3
オーガ ML5 敏12 攻13 打12 回避11 防御8 HP11/14 MP10/12
ゴブリン ML2 敏13 攻9 打7 回10 防:5 生7/10 精10/9
ゴブ団 A:12/10 B:12/10
カルヴァ1 テオ2

カルヴァーン : 9ならなんとか。回避ー 2D6 → 2 + 3 + (2) = 7 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛I
テオドール : 「 む 」回避2回 オーガ ゴブ の順番 まずオーガ 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16 (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛
テオドール : そしてゴブ 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10 (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛
カルヴァーン : 今回もダメだったよ。ガード 8 = 3 (4 + 3 = 7) + 【5】 キーNo. : 7 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛I
ラフィネ : 省出目 (HP:17/17 MP:16/18 敏:15)後衛
マーガレット20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>敵

マーガレット : かわすわ弾くわ (HP:14/14 MP:6/14 敏:20) 後衛
ラフィネ : 鱗ではじいたんだからいいじゃない (HP:17/17 MP:16/18 敏:15)後衛
マーガレット20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>敵

シグムリク : 通らない (HP:12/12 MP:6/18 敏:19) 後
猫GM : 硬いですな。ではラフィネ。
オーガ ML5 敏12 攻13 打12 回避11 防御8 HP11/14 MP10/12
ゴブリン ML2 敏13 攻9 打7 回10 防:5 生7/10 精10/9
ゴブ団 A:12/10 B:12/10
カルヴァ1 テオ2

テオドール : 「  」足さばきで間をすり抜けていく (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛
テオドール : 「 身軽さは強みでな 」 (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛
カルヴァーン : 「効かんなァ(危なかった!危なかったである!)」カキーン (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛I
ラフィネ : 「……ならば、主人公補正だ」 にこやか  ホイーリング・フェイツを自分以外の4人に 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13 (HP:17/17 MP:16/18 敏:15)後衛
マーガレット20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>敵

ラフィネ : 効果時間の間に任意の判定を1度振り直すことができます。 (HP:17/17 MP:4/18 敏:15)後衛
マーガレット20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>敵

カルヴァーン : @追加呪文キター (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛I
テオドール : おお 特殊神聖まほう (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛
ラフィネ : (桃色のもやが、辺りを包む (HP:17/17 MP:4/18 敏:15)後衛
マーガレット20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>敵

猫GM : 追加魔法ですね。
オーガ ML5 敏12 攻13 打12 回避11 防御8 HP11/14 MP10/12
ゴブリン ML2 敏13 攻9 打7 回10 防:5 生7/10 精10/9
ゴブ団 A:12/10 B:12/10
カルヴァ1 テオ2

マーガレット : もわわーん (HP:14/14 MP:6/14 敏:20) 後衛
テオドール : 「 運命は回る か 詩的だな。   演出は感性の違いを感じるが」 (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛
シグムリク : 『 貴様たちの命もここまでだ  死んで悔いろ 』 上位ガルクラン語 (HP:12/12 MP:6/18 敏:19) 後
猫GM : では次ラウンドです。宣言語どんどん坑道しちゃちゃってかまわないです。ごーごーです。
オーガ ML5 敏12 攻13 打12 回避11 防御8 HP11/14 MP10/12
ゴブリン ML2 敏13 攻9 打7 回10 防:5 生7/10 精10/9
ゴブ団 A:12/10 B:12/10
カルヴァ1 テオ2

ラフィネ : 一応遅延です (HP:17/17 MP:4/18 敏:15)後衛
マーガレット20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>敵

カルヴァーン : 「とはいっても数では負けている。少しへらすであるか」ゴキッ (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛I
テオドール : 「 ふむ 」宣言強打+2 (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛 EW HF
カルヴァーン : 宣言強打+2 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛I
シグムリク : 遅延 (HP:12/12 MP:6/18 敏:19) 後
マーガレット : 宣言なし (HP:14/14 MP:6/14 敏:20) 後衛
カルヴァーン : @この前衛の強気っぷりである (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛I
マーガレット : 「畳み掛けて終わらせるわよ!」 オーガにストーンブラスト 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17 (HP:14/14 MP:6/14 敏:20) 後衛
テオドール : 振りなおしがあるからちょっとよくばろう (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛 EW HF
マーガレット : ダメージ! 10 = 4 (4 + 2 = 6) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:14/14 MP:2/14 敏:20) 後衛
猫GM : はーい。
オーガ ML5 敏12 攻13 打12 回避11 防御8 HP11/14 MP10/12
ゴブリン ML2 敏13 攻9 打7 回10 防:5 生7/10 精10/9
ゴブ団 A:12/10 B:12/10
カルヴァ1 テオ2

カルヴァーン : @かなりいいダメージ (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛I
シグムリク : ふりなおせー (HP:12/12 MP:6/18 敏:19) 後
ラフィネ : 「二人相手だと もうちょっと見栄えが良いのだがな こうも大人数だといまいちだ」 <演出 (HP:17/17 MP:4/18 敏:15)後衛
マーガレット20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>敵

テオドール : 「 行くぞ  」自分を軸に大回転 薙ぎ払い 対象は自動で残り3体 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10 (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛 EW HF
テオドール : ゴブリン当たってるからよし (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛 EW HF
テオドール45 = 10 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 10 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 10 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 6 (5 + 1 = 6) + 【9】 キーNo. : 33 (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛 EW HF
カルヴァーン : ワーオ! (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛I
シグムリク : ぶっ (HP:12/12 MP:6/18 敏:19) 後
ラフィネ : ぶwwwww (HP:17/17 MP:4/18 敏:15)後衛
マーガレット20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>敵

猫GM : ゴブ分ダメージくだ
オーガ ML5 敏12 攻13 打12 回避11 防御8 HP6/14 MP10/12
ゴブリン ML2 敏13 攻9 打7 回10 防:5 生7/10 精10/9
ゴブ団 A:12/10 B:12/10
カルヴァ1 テオ2

テオドール : 「 む 背水とはいえ力み過ぎたか 」 (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛 EW HF
ラフィネ : ごぶりんは にくへんになった (HP:17/17 MP:4/18 敏:15)後衛
マーガレット20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>敵

シグムリク : ひどいものを見た (HP:12/12 MP:6/18 敏:19) 後
猫GM : ゴブはいっきにふっとんだ!おーがはおどろいている!
オーガ ML5 敏12 攻13 打12 回避11 防御8 HP6/14 MP10/12

カルヴァ1 テオ2

マーガレット : 「……すご……」 ぽかんと (HP:14/14 MP:2/14 敏:20) 後衛
テオドール : 「 フォローを頼む 」>カル (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛 EW HF
ラフィネ : 「……いやまぁ 確かに主人公補正とは言ったがな」 ぽかーん (HP:17/17 MP:4/18 敏:15)後衛
マーガレット20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>敵

カルヴァーン : 「ハッハ!美しい剣の閃きよ!では拙者も頑張っていくであるよ!」両手モールの洗礼をオーガに 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛I
カルヴァーン : ふりなおせー 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛I
カルヴァーン : ダメロールで使いたかったがまあいい。ダメージ 20 = 11 (3 + 6 = 9) + 【9】 キーNo. : 40 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛I
猫GM : あたりですね。ではダメージなど。
オーガ ML5 敏12 攻13 打12 回避11 防御8 HP6/14 MP10/12

カルヴァ1 テオ2

ラフィネ : 充分であるよ <ダメージ20 (HP:17/17 MP:4/18 敏:15)後衛
マーガレット20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>敵

テオドール : だいじょうぶかってる (HP:21/21 MP:16/16 敏:18)前衛 EW HF
猫GM : ダメージロールは”判定”ではないから無理のはずという認識。
オーガ ML5 敏12 攻13 打12 回避11 防御8 HP6/14 MP10/12

カルヴァ1 テオ2

シグムリク : 前衛が頼もしすぎる (HP:12/12 MP:6/18 敏:19) 後
カルヴァーン : @そうなのですか。覚えておこう>ダメロールは判定じゃありまへン (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛I
おーが (N) : そして轟沈「・・・・」ばたん
オーガ ML5 敏12 攻13 打12 回避11 防御8 HP6/14 MP10/12

カルヴァ1 テオ2

テオドール : 「 終わりだ 」
カルヴァーン : 「ざっと・・・こんなもんである」ドスン (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛I
ラフィネ : 「お疲れ様だ 怪我もないようだな」 (HP:17/17 MP:4/18 敏:15)後衛
マーガレット20>シグムリク19>テオドール18>カルヴァーン17>ラフィネ15>敵

テオドール : 「 支援のおかげだ。感謝する 」<怪我ないね
マーガレット : 「色々と疲れたわ……精神的に」 (HP:14/14 MP:2/14 敏:20) 後衛
猫GM : そしてあたりは静寂に包まれた
ラフィネ : 「後は、どうやって戻るか といったところか」
カルヴァーン : 「うむ。お疲れ。・・・で、どうやって帰ったものであるかなあ」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛I
シグムリク : 「 やれる事をやっただけさ 」 (HP:12/12 MP:6/18 敏:19) 後
猫GM : そして改めて辺りを見回した瞬間・・・!
テオドール : 「 これが何かの意図か、あるいは何かとの邂逅を狙ったものだとすれば 」少し思案
猫GM : 突如、目の前が再び真っ白になって一瞬だけ視界をうばい・・・
カルヴァーン : 「ところであの装飾品は今誰がもtt」@瞬間・・・ (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛I
テオドール : 「 む 」
マーガレット : 「どうやって、って……きゃっ!」 ホワイトアウトに驚き
はふるふさん (N) : 「相殺された!やるなあー!さあ、きなよっ!」
ラフィネ : 「……ああ、戻ったようだ」 ホワイトアウトから復帰
カルヴァーン : 「・・・ているであるか?」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:17)前衛I
テオドール : 「 白昼夢 といったところか 」
カルヴァーン : @補足消し忘れ
シグムリク : 「 1つ聞こう 弟子の気持ちを踏みにじるつもりか?  ドカティ親方 」
マーガレット : 「……そう、みたいね」
ドワーフさん (N) : 「何をほうけているか!きさまらっ!」攻撃が・・・
ドワーフさん (N) : 「弟子・・・だと?今度は貴様何を言い出すつもりだ!」
シグムリク : 「 これを親方に  それが弟子の最後の言葉だ 」
テオドール : 「・・・・・・・・」静かに腕組
猫GM : 周りのざわめきも熱気も砦ももとのままだ。
カルヴァーン : 「(さすがに2連戦はきついであるな)」
ドワーフさん (N) : 「!?な・・・なんだ・・・と!?」
ラフィネ : 「これも一つの物語、だ 人生という名の、な」 穏やかに微笑み、届け物を眺めつつ
はふるふさん (N) : 「・・・もしかして・・・何か”夢”を見たの?」
シグムリク : 「 この言葉を聞いた者は その後、息を引き取ろうとしている その若いドワーフの口に エールを流し込んでやった 」
テオドール : 「 ああ 」>はふえる
カルヴァーン : 「何故わかったであるか」>ハーフ
シグムリク : 「 信じるかね?  信じられないかね?   まぁ、俺はどっちでも良い 」
マーガレット : 「夢なのか幻なのか。何だったのかしらね、あれは」 >ハフエル
はふるふさん (N) : 「・・・そっか・・・。そんじゃ、わかったんだね。じゃ、もういいかな。」
ラフィネ : 「夢なのか、過去なのか それはわからぬが」 >はふえる
テオドール : 「 人の強い想いは焼きつく という 」
テオドール : 「 そういう類だったのかもしれんな。 言葉で語りつくすことの出来ん 不思議だ」瞑目した
ドワーフさん (N) : 「・・・っ・・・・ってえええええい!うるさい!」>シグムリク 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
シグムリク : 攻撃?
ドワーフさん (N) : 交わしてもかわさなくてもどちでもいいです。
テオドール : かばえます?
ドワーフさん (N) : かばってもいいです。
テオドール : ではかばいましょう
シグムリク : では 目の前に 酒の入った水袋をつきだそう
テオドール : お やることあるならひっこむ
シグムリク : かばってくれてもOKよ
テオドール : ふむ
テオドール : では 庇う
シグムリク : それでとまってくれるかわかんないし
テオドール : とっさに前に出ます>GM
ドワーフさん (N) : 参考までに演出上のダメージはこれくらい。 12 = 4 (3 + 2 = 5) + 【8】 キーNo. : 30
テオドール : 防御 7 = 3 (5 + 1 = 6) + 【4】 キーNo. : 13
カルヴァーン : 「・・・魔法使いにはわかるのかもしれんが色々あって疲れているであるよ」
ドワーフさん (N) : 「はぁはぁ・・・」(くるっ
シグムリク : じゃあ 庇ってもらいつつ  ドワーフの眼前に酒袋をつきだし
テオドール : 「   」受け止めて 無言でまっすぐ見た
シグムリク : 「 まだ 半分残っているな  君にあげよう 」 と言って 足下に投げる
マーガレット : 「…………テオ」
テオドール : 「 む 」<マギー
ラフィネ : 「……」 ただ 見る。  メモは自重する
ドワーフさん (N) : それをちらっと見て。「・・・」無言のままセをむけて。
シグムリク : 「 助かったよ 」 > テオ
ドワーフおばちゃん (N) : そして・・・「・・・彼の負けのようですね。受け取りましょう。」(にっこり
テオドール : 「 大したことはしていない 」フ>シグ
猫GM : といったあたりで巻きに入りましょうか。
カルヴァーン : 「おお。そういってもらえると助かるである」>受け取ろう
シグムリク : 「 もう1度言う  信じるも信じないも 君次第だ 」  ドカティの背中へ 声をかけ
テオドール : 「・・・・・・」ふむ
カルヴァーン : 巻き了解
ドワーフおばちゃん (N) : 「死んだ部下をね、受け入れたくなかったんですよ。自分が救援に遅れて・・・って。でも・・・大丈夫です。」
テオドール : 「 すまん。咄嗟の事とはいえ、これでは人の事を言えんな」静かに苦笑した>マギー
ラフィネ : まきまきー
テオドール : まきまき
ラフィネ : 「心中は複雑であろうがな 受け取ってもらった方が、浮かばれるであろうよ」 ふ
マーガレット : 「全くよ。……ヒーリングを使う余裕はないから、他の人に頼みなさい」 ぷいっと>テオ
マーガレット : まきまきー
テオドール : 「 生きのこったものは責任を負う。それは重く大きい 」
猫GM : そして荷物を引き渡して砦をあとにする一同。
テオドール : 「 いつか整理がつく時を待つのだろう 」
テオドール : 「 すまん ありがとう 」静かに笑った<ふいっ>マギー
はふるふさん (N) : 帰りがけに「覗きは大好きかな?男性諸君!」と途中で絡んできてお墓につれられて覗いてみると
テオドール : 「 帰るとしよう 」
ラフィネ : ち トラファしてもたりねぇ(悔しがる
マーガレット : 「そうね、帰って休みましょう。……って、覗き?」 じろっと
ラフィネ : <ヒーリング
はふるふさん (N) : ドカティさんがいくつかのお墓に細工を掛けて一人酒を飲んでいました・・・そしてPCたちは依頼人のもとにもえどるのでした。
カルヴァーン : 「フハハ誇り高きテルミナスが覗きなどするわけがあるである」カサカサ
猫GM : といったあたりでおしまいにしましょう。おつかれさまです
カルヴァーン : おつかれさまでした
マーガレット : 3点貰えたら気絶ヒーリング使えるけd
猫GM1D6 → 4 = 4
マリア砦の届け物 経験526 報酬 800rk 生活購入有り 社会点

マーガレット : お疲れ様でしたー
ラフィネ : 3点あげたらこっちも気絶しちゃうんだw
ラフィネ : おつかれさまですのー
マーガレット : ダブルでぶっ倒れることにw
テオドール : 御疲れ様でしたー
テオドール : そこまで無理しなくていいですw
マーガレット : せいかつひっ 2D6 → 6 + 3 = 9
ラフィネ : 「魔法の使い方を考えねばなるまい 折角の美味しい展開をみすみす逃すとは」 ぐぬぬ
マーガレット : あと5点魔晶石購入判定 2D6 → 6 + 3 = 9
シグムリク : 「 さっきのあれは 良いセッションだったな  また、やろう 」  と笑って  ラフィネ カル
マーガレット : 買えたー
猫GM : おめでとー マリア砦の届け物 経験526 報酬 800rk 生活購入有り 社会点4
ラフィネ : 「ああ 弔いでなければ、もっと良かったがな」 にこやか >シグ
テオドール : 「 ? 」<おいしい展開のがしたむぐぐ
マーガレット : これでヒーリング分を常時ストックしておける
ラフィネ : おめでとー
テオドール : おめでとうございますー
マーガレット : 「まーた何か企んで……」 >ラフィネ
カルヴァーン : 「ウム。友ができるのはすばらしいである」>シグムリク
テオドール : 生活費 2D6 → 4 + 1 + (2) = 7
シグムリク : 不定住な旅人の生活費 3D6 → 5 + 4 + 3 + (-4) = 8
カルヴァーン : おめでとうございます。
ラフィネ : 「ん? 何のことかな?」 にこやか <企んで >マーガ
ラフィネ : 生活費 3D6 → 1 + 2 + 3 + (-2) = 4
テオドール : おおすごい どうでもいいけど総経験点が 12345に
シグムリク : ラフィネも不定住だった
カルヴァーン : おお・・・w>12345
マーガレット : なんてキリの良い(?)
カルヴァーン : いい加減冒険者の酒場に居座るのはやめよう。どこに住もうか・・・
マーガレット : 夕飯につき離脱。セッションありがとうございましたー。戻ってくるかもだから入りっぱなしで
テオドール : はーい 御疲れ様でしたー
猫GM : ならんだねえ。 マリア砦の届け物 経験526 報酬 800rk 生活購入有り 社会点4
テオドール : そして新枠
カルヴァーン : おつかれさまでした
シグムリク : 不定住楽しいよ > カル
ラフィネ : おつかれさまですのー
ラフィネ : 野宿でもいいかもね カルヴァーンなら
カルヴァーン : 色々かいたいから不定住だとちょっとあれなんですよねえ・・・>シグムリクさん
テオドール : テオはAになったあたりで住居を移すかな
テオドール : ずっとハドレの予定なので 魔化鎧とプロテアミュを急ぎたい
テオドール : 不定住キャラは一人くらいつくってもいいかもしれない
猫GM : というわけで、今日はワンピースのチョッパー編を見てのネタ?でしたがどこが?ってことになりました。 マリア砦の届け物 経験526 報酬 800rk 生活購入有り 社会点4
シグムリク : ←  野宿用に テント 調理道具 釣り道具 裁縫用具  完備 (笑
カルヴァーン : とりあえず今回は野宿 2D6 → 1 + 3 + (-3) = 1
カルヴァーン : ダイスが一つ足りない 1D6 → 4 = 4
カルヴァーン : 5か。
ラフィネ : 良い話でした (うふふ
テオドール : 楽しかったですよw うちの子が相変わらず無愛想であれでしたけど
シグムリク : 楽しかったです  めっちゃ喧嘩売ってた気もするけど
カルヴァーン : 楽しませてもらいました。
ラフィネ : セージ上げて言語を増やしつつ
テオドール : さて 新枠はどうしようかな
猫GM : どこで過去飛ばすかなーと効果的なタイミング狙ってたらマガレとの相殺で・・・とかって感じにー マリア砦の届け物 経験526 報酬 800rk 生活購入有り 社会点4
猫GM : しかし振り直し魔法よく追加したもんだなあ。結構強いから、なしになるかなとおもってたけど。 マリア砦の届け物 経験526 報酬 800rk 生活購入有り 社会点4
カルヴァーン : セージかレンジャイでもあげようか。どちらがいいかのう
ラフィネ : ですねー しかも社会点がいらない
カルヴァーン : バードかレンジャイだった
カルヴァーン : アルグラムにも愛の手を・・・>振りなおし魔法強いね
猫GM : FEAR系では結構あるから違和感ないといえばないけど マリア砦の届け物 経験526 報酬 800rk 生活購入有り 社会点4
ラフィネ : センスイービルあるからいいじゃない
カルヴァーン : スゴイ・シツレイにあたるからつかいどころが中々・・・>イービル
カルヴァーン : まあシャインアローがロマン溢れる性能だからいいか
テオドール : アイツ犯人?→センス・イービル→逮捕→証拠捜し
テオドール : やってはいけないコンボ
ラフィネ : ホイーリングフェイツは ラフィネ的にすごく設定にのっとっているので 社会点払ってでも欲しかったけど
ラフィネ : 完封コンボ
カルヴァーン : あれ?一部順序がおかしい・・・>TAIHO
ラフィネ : パワシは持ってても絶対使わん自信があるw
猫GM : センスイービルは海外システムチックな魔法だなあ、とはおもったことはあるなあ。 マリア砦の届け物 経験526 報酬 800rk 生活購入有り 社会点4
カルヴァーン : パワシは世界一硬いよ!ができるから使ってみたくはある
テオドール : 邪念を感知するだけなので、ちゃんと見極めて使わないといけません
ラフィネ : シティで無双できる魔法の一つですね <センスイービル
猫GM : いや、敵対信者を見つけ出す魔法ですよ、どちかというとw マリア砦の届け物 経験526 報酬 800rk 生活購入有り 社会点4
カルヴァーン : なんということだ。アルグラムは異端審問官だったのか>敵対信者のあぶり出し
テオドール : まあ だいたい ファリスの正義=社会正義=一般的な道徳 となるのでw
猫GM : まあ、ファリスの場合ってことだけどw マリア砦の届け物 経験526 報酬 800rk 生活購入有り 社会点4
シグムリク : D&Dでいう ローフルとカオティックとか  日本人の道徳観からすると ? ってことになることも
猫GM : 日本人感覚の宗教感だとたまに理解しにくいことがねえ。 マリア砦の届け物 経験526 報酬 800rk 生活購入有り 社会点4
テオドール : っと 少しおでかけしないと
テオドール : みみずくははばたきますれば、また御時間ある時に遊んでくださいましw
テオドール : 御疲れ様でしたー
テオドールさん、おつかれさま!
はふるふさん (N) : おつかれさまあ。であ私もご飯用してたべてこー マリア砦の届け物 経験526 報酬 800rk 生活購入有り 社会点4
ラフィネ : おっと 電話してましたのよ   おつかれさまですー
カルヴァーン : おつかれさまでした
猫GM : ではでは・・・またです!ご参加ありがとうでしたー マリア砦の届け物 経験526 報酬 800rk 生活購入有り 社会点4
猫GMさん、おつかれさま!
カルヴァーン : おつかれさまでした
ラフィネ : おつかれさまですー セッション感謝!
シグムリク : お疲れ様です
シグムリク : 私も落ちよう
シグムリクさん、おつかれさま!
カルヴァーン : うーむ・・・どうしようか。ボーナス手前の能力が2つもあるが技能も伸ばしたいし・・・
カルヴァーン : おつかれさまでした
ラフィネ : おつかれさまですー
ラフィネ : 悩ましいとこですねぇ 異種族は経験点多めに必要ですし <能力値
カルヴァーン : そうなのですか・・・「後で伸ばせばいいや。筋力20あるし」とかいってた自分め・・・
ラフィネ : 器用敏捷なら 一点5000なので…
ラフィネ : どっちも1ずつ上げるとして 10000点の経験が必要に
カルヴァーン : さすがにその選択肢はないですね・・・よし、技能に絞ろう
ラフィネ : それなら技能レベル上げた方が良いんじゃないかって思いますね うん
カルヴァーン : バードの新技早く増えませんかねー
ラフィネ : ねー  そういやテストプレイ枠申請するの忘れてた
ラフィネ : 今さらだけど送っておこうかな らふぃー
カルヴァーン : 新技のテストです?
ラフィネ : ですです バードの技能改正はまだテストプレイ中だったはずなので
ラフィネ : あ、購入振るの忘れてた
ラフィネ : ドルチェにフルポテ! カードの方 2D6 → 4 + 5 = 9
ラフィネ : おしい
カルヴァーン : おしい
ラフィネ : スクロールだと12目標だから さすがにきつい
ラフィネ : お金あるうちはカードで良いやーと思ってw
カルヴァーン : スクロールってカードと違い種類の制限がない以外に何かメリットがあるって訳でもないですものね。・・・あれ?違いありましたっけ
ラフィネ : ソサ以外買えない&使用不可ですけど、制限が少ないのと
ラフィネ : 何より、安い
カルヴァーン : それは重要なポインツですね>安いよ!
ラフィネ : ほぼ半分くらいの値段で買えるので お金がない時にはこっちで振ってますw
カルヴァーン : うーむ、マジックアイテムの買い物したいです。お金がないですから自重しますが
ラフィネ : 物欲が高まる
ラフィネ : お、ロナさんがもう5レベルになってる
カルヴァーン : シャインアローもつけましたよ。結構強い
ラフィネ : カードに手が出るじゃないですかー(にこやか
カルヴァーン : 問題はプリに振りまくってるから調査では役立たずなことですが・・・
カルヴァーン : いまキャンペ中だから買い物したらまずいかなーって
カルヴァーン : >ロナ
ラフィネ : なーに 神官の信用度を使えば
ラフィネ : あー なるほろ <キャンペ中なの
カルヴァーン : それにそろそろ防御面の強化のためにアミュレットを買いたいですし
カルヴァーン : プロテアミュレット+最高級ダメージー1鎧でムテキングを目指します
ラフィネ : がっちがちやで!w
ラフィネ : ダメージ-1鎧は良いです、ええ ルンマスでも持ってると安心感が違う
カルヴァーン : 状況によっては「ここは俺に任せろー」→カキーンカキーン→メイオウ攻撃(エクスプロージョン)というコンボが。胸熱です
ラフィネ : その為には、プリ7にしないとね <エクスプロージョンじゃぁ
カルヴァーン : 高いのが問題ですけどねー。お金たまらなくてこまっちゃうw
カルヴァーン : それ以外の道はないと思ってますから問題はない(キリッ>プリ7
ラフィネ : ランク上げないって決めると お金使い道なくて困っちゃうけどw
カルヴァーン : あら?入ってきすぎてアイテムが余ってくるんですかね
ラフィネ : ラフィネはBにステイ予定なので 装備の強化もいらないし
ラフィネ : 魔晶石が必要な程の冒険も行かないし(保険で一個だけ持ってる
カルヴァーン : ああ、B相当の装備で停めても大丈夫だからってことか
ラフィネ : ですです
ラフィネ : ……一軒家買うか 
ラフィネ : (35000rk溜める
ラフィネ : どっちかというと、社会点150のほうがきっつい
カルヴァーン : 一軒家はいいですよね。ゲーム的にみればお金の無駄なのかもしれませんが
ラフィネ : 一般技能との兼ね合いがあるので 悩ましいのでした
カルヴァーン : 一般技能・・・レベル1でも50ですものね
ラフィネ : 最低でも5までは上げたいのよね
カルヴァーン : さて今度こそ下ろしたお金で信長を仕入れてこよう。また夜にー
カルヴァーン : 何という茨の道・・・>5LV
カルヴァーン : では失礼。
ラフィネ : いってらっしゃいませー 私も落ちましょう
カルヴァーンさん、おつかれさま!
ラフィネさん、おつかれさま!
●て・つ:GMさん、いらっしゃい!
ミニュイさん、いらっしゃい!
ミニュイ : こんばんは
TEKさん、いらっしゃい!
TEK : ログ処理しますが大丈夫ですか?
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- Modified : J. Kakeya -