●て・つ:GMさん、いらっしゃい!
デイビッドさん、いらっしゃい!
アスタートさん、いらっしゃい!
デイビッド : こんばな
デイビッド : こんばんは
アスタート : こんばんわん こちらで待機
ディガさん、いらっしゃい!
ディガ : 今晩は
デイビッド : こんばんは
アスタート : こんばんわー
ディガ : かちり (HP:17/17 MP:11/11 敏:12) 前
デイビッド(23) > アクシ(18) > アスタート=ファラム(16) > ケル(14) > ディガ(12)

アスタート : お、早い 敏捷表感謝ですの
ディガ : 大分前から用意してましたの
デイビッド : 敏捷ありがとうございます。戦闘があったら1R目は様子見もかねて遅延かなあ
ディガ : しかし、デイビッドとの身長差 約2倍か
アスタート : 2デイビッド(単位
デイビッド : 平均を下回る身長です。ちっちぇえな
デイビッド : なんですかそれw>2デイビッド
ディガ : まぁ こっちがうすらでかいだけで
デイビッド : 1mきっかりだから使いやすいかもと思った自分が悔しい
アスタート : 身長が二倍って言うからw
ディガ : 逆に敏捷度は 1デイビッド=約2ディガ
ファラムさん、いらっしゃい!
ファラム : こんばんは、こんばんはー
デイビッド : こんばんは
ディガ : 今晩は
アスタート : こんばんわー
グリュンドルさん、いらっしゃい!
グリュンドル : こんばんは、よろしくお願いいたしますー
デイビッド : こんばんはー
アスタート : こんばんわー
ディガ : 今晩は
アスタート : ようやく『小さな川港』に手が出そうね
ディガ : ですねー < ようやく
ファラム : おー
ファラム : ついに対岸にいけそうですか
グリュンドル : ですねぇ、土地が増えたらできることも増えそうだし、楽しみです
ファラム : よし、モンハン4を区切り。
ディガ :   http://www.enfarta.net/wiki/?SandBox%2F%E5%B5%90%E3%81%AE%E5%B3%B6%2F%E4%BE%9D%E9%A0%BC%2F%E6%8B%A0%E7%82%B9%E6%8B%A1%E5%BC%B5%E5%B1%A5%E6%AD%B4  < こういうページ作ってみました
ファラム : どうもこれ、面白いですね、のめりこんでしまいます。
アスタート : 5区画増えれば充分増やせる
デイビッド : これはみやすい
ファラム : おー、これは便利そうな!
アスタート : 今まさに見てましたw >ディガ
ディガ : 増えたら  まずは農場かなぁ
ディガ : その前に カールおじさん召還しないといけないけど
グリュンドル : 先に作っておいて、後から呼ぶという手も
アスタート : いや、建設条件に招集が入っちゃってるので
アスタート : 呼ばないと作れないのです
ディガ : そのページ 下の 「ノート」ってとこにも書いたけど てっとさんのAAが入ると さらに分かりやすくなると思うけど  そこはお任せ (^^
グリュンドル : あ、なるほど…>条件
アスタート : 建設についても、また依頼板の方に書いとこう 港のあとを考えたなかったw
ディガ : とりあえず 港が大きな目標の1つでしたからねぇ (笑
●て・つ:GM : こんばんは
ディガ : なにをするにも狭すぎる  だから、まずは港!  って
デイビッド : こんばんは
ディガ : 今晩はー
グリュンドル : こんばんは
ディガ : アクシ以外は揃ってます
アスタート : こんばんわーっ
●て・つ:GM : あれだな 例えるならば オリンピックが確実に誘致できる前提で経済危機なのに競技場作っちゃったスペインみたいなことになるからな <招聘前に建設不可
グリュンドル : スペイン…(涙)
アスタート : わかりやすいけど、そうだったんですかw <もう競技場作っちゃったもんね!
ファラム : こんばんはー
ファラム : スペイン、、、
●て・つ:GM : オリンピック誘致が唯一国民も議会も与党も野党も一致団結できる公約だったのに・・・ 
グリュンドル : スペイン「オリンピックさんが来てくれないと俺たちやばいんです! 周りにも迷惑かかっちゃうんです!」というPRをしたという話を聞いた…
ファラム : なんだかんだ東京にくることになったので、また都市整備が進むのかなー。
ファラム : パラリンピックもついてきますしね、バリアフリー化とかもより進むでしょう。うん。
ディガ : 今 バリアフリーにしすぎるのも良くない という意見も出てるんです 実は
アクシさん、いらっしゃい!
アクシ : こんばんはー
アスタート : こんばんわー
デイビッド : こんばんは
●て・つ:GM : しかしそれを認めてしまうと 金が有り余ってる国が先に施設作っちゃって「もう出来てるんだから来いよ!」ってごり押しが出来てしまうので スペインには悪いが各国委員の判断は賢明だ思う 
●て・つ:GM : こんばんはー
アクシ : 時間ギリになりもうした!申し訳ネェ
ディガ : あまりバリアフリにしすぎると 今、使える肉体の機能を使わないようになって どんどん機能が低下していくからって
ファラム : ほほう
●て・つ:GM : こんばんはー
ディガ : 今晩は  おつかれさまー
ファラム : こんばんはー
ファラム : あー、なるほど
●て・つ:GM : なるほどなぁ 寝たきりにさせっぱなしは悪い ってのと同じなのね
ファラム : 階段登らず坂道、エレベーターとなると、
グリュンドル : こんばんは
ディガ : ですです < 寝たきりだめよ
デイビッド : それでさらに経済効果で・・・という無限ループが起こりそう>お金持ちが先に会場作り
ファラム : どんどん怠けちゃいますしね、意識的にあえてきついとこ通るの大事、と
アスタート : 使わないと錆びますものね 体も頭も
アクシ : 金が金を呼ぶのである(ネズミ男顔)
●て・つ:GM : ではまぁ 25分からはじめましょうか
ファラム : はーい
アスタート : はーいですの よろしくおねがいいたしますー
アスタート : 炎の指輪は 誰が良いのかなぁw グリュはファイアーボルト使えないですし
デイビッド : わかりましたー
ディガ : バリアフル とか バリアアリー とか言うらしいけど
グリュンドル : 了解ですー
デイビッド : あ、持ってるだけじゃダメなのか。まあ無理して持っていかなくても・・・>指輪
ファラム : まぁ、とはいえ、無いは無いで困る人もいるので、うまい住み分けが大事ですね。
ファラム : さて、持ち物の配分決めときましょうかー
デイビッド : 石剣を借りようと思ったら余裕で筋力が足りなかった悲しみ。今日も炭鉱夫になるっきゃねえ!
グリュンドル : おお、アイテムか…
アスタート : 今日は後衛の役回りなので、自分は特に何も
ディガ : そこも難しい問題ですよね < 棲み分け
デイビッド : 特に欲しいものはなし。
ディガ : ディガも 特に何も必要ないかな
アクシ : とりあえず諸説あるが話はスパッと落とす方がスマートだってのはよくわかった<問題
●て・つ:GM : てかシーフが石剣使うにゃ筋力24あっても無理いね 雷石前提
アクシ : デスノゥ
ファラム : じゃあ
ファラム : 石剣『ウィンドスレイヤー』、ちょっとお借りしてもよいですか。
デイビッド : あい。だからバチバチいって使おうと思ったんですが、それでもまだ足りないという>24あっても〜
アクシ : どうぞ!
デイビッド : 私は構いませんです>ファラムさん
●て・つ:GM : なんという<それでもまだ
アスタート : どうぞー
ファラム : ファイターレベルが高いですし、元が両手剣使いですから、
●て・つ:GM : ではいつの間にか過ぎてるので そろそろはじめますー
ファラム : 雷の石の仕様を前提に、物理ダメージソースを目指しましょう
ファラム : よろしくお願いします!
アクシ : 「鱗は、私が持とうか。女が持ってる方が都合良さそうだし ね」
アスタート : よろしくおねがいしまっす
デイビッド : よろしくおねがいします。
アクシ : よろしくおねがいします!
●て・つ:GM : よろしくお願いしますー
デイビッド : 「・・・へ、へーん!羨ましくなんてないもんね!」>ウインドスレイヤー
ディガ : よろしくお願いします
グリュンドル : よろしくお願いいたします!
アスタート : なんという紅一点
ファラム : 「んー……」  ウィンドスレイヤーって両手で持ってれば使えるんでしたっけ? それとも二刀流で同時に振らないとアウト?
●て・つ:GM : さて君たちは嵐の島の拠点、新装改築された研究棟に招かれている。
アクシ : そういやぁそうか! 色気もへったくれもねぇんだけどなぁ
ファラム : 「はい、お願いします。」<鱗
グリュンドル : []
●て・つ:GM : 持ってれば使えると思うけど どうなんだろう 
デイビッド : @双剣で片方だけ使うのは可能だったような・・・
ファラム : 二刀流状態で、片方だけ振る気で、筋力ペナルティを雷の石で相殺する気でいけば、
アスタート : 「本当にこの島、面白いね」 くす 
アクシ : まぁ使えるんじゃね?
ファラム : 「デイビッドさんでも、体ごといけば振れる、かもしれませんけど……」
グリュンドル : 「ゲロゲロ。今回はどんなご用件なのでーしょうか」 ちょこんと
デイビッド : まあバチバチ全開でスタイリッシュアクションして下さってもええんやで(ニッコリ
ディガ : 「 ……、 」  天井に頭をぶつけないよう気を付けてる 身長202cm  < 新築だぜ
アクシ : 「なんとなくだけどどっちかというときにいらないかな」<楽しいね
ファラム : 「持ちます?」  あ、炎の指輪は前衛のどなたかお願いします。
ファラム : 具体的にはFW受けた時にダメージソースになれるので!
デイビッド : 「グヌヌ・・・いいっての。諦めてっから」>ファラム
ファラム : 「元々こちらのフランベルジュに思い入れがありますし、僕はこちらでも一向。」  自前フランベルジュを示し。
●て・つ:GM : 君達の目の前には なんだかよくわからない稲妻状の模様が入ったフルーツだの、しぼった雑巾みたいな肉の切れ端だの、肉まんのようにふくれたサボテンの一部などが皿に置かれて さあ 食え! とばかりに並べられている
ファラム : 「……ん。じゃあ、今回は僕が使わせて頂きますね。」 こくり。
ディガ : じゃあ デイビの火力アップに 持ってもらう? < 指輪
アスタート : 「……これは、ここで取れたもの?」 見て、セージ <きっと食べ物 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
ファラム : 「そして、さて……」
●て・つ:GM : あ、 メインGMからの答えだと片方攻撃だけでもOKみたいです>ウインドスレイヤー
●て・つ:GM : わからないが 到底食い物にはみえないな!>10
グリュンドル : 武器のやりとりを横目にしつつ、料理を見て「ゲロ…。やはり、この島独自の植物が主な食料になっているのでーすねぇ」
デイビッド : 「っと、んなことより飯だ飯。・・・飯?」>よく分からん食べ物@私よりディガさんのほうが・・・こっちははなからクリティカル狙いですし固定値はあんまり要りません
アクシ : びくっ とする
ファラム : セージで見てみる。 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13
グリュンドル : グローワーしておく>目の前のフルーツ? 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
グリュンドル : oh...
ファラム : 具体的には食べて害があるかどうか。
ストリーネ (N) : 「 さあ 」 にやり 「 ・・・どうした? 食べないのか? 」  不思議そうに君たちを見て  片手にレポートと筆記用具
アクシ : 「所変わればって言うけど、 彼らが生きてるのが不思議でしかたないね」
アスタート : 「……」 さすがに手をつけるの躊躇う 
ディガ : じゃあ 他の方がよろしければ  指輪持たせてもらいます
アスタート : おぅ
デイビッド : 「・・・」まだ被害が少なそうな稲妻状のフルーツをむしゃり
グリュンドル : 「見たこともないものばかりなのでーすよ」まじまじと眺め
アクシ : 「精霊に異常がなきゃ食べるけど。ところでそれが依頼?」
ディガ : 「 食えるん…  ですか? 」
ディガ : セージ 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
ストリーネ (N) : この方は賢者の学院のストリーネ導師 嵐の島のあらゆるものを研究し、実験し、解析し、報告するえらい方なのである ただし高い知識と一般常識は反比例する
●て・つ:GM : グリュンドルは 食べても大丈夫じゃね? というぐらい
●て・つ:GM : セージ10もあれば食べる気はしないね
グリュンドル : センスオーラはしておくか
デイビッド : 「(んむ・・・いけるか?)」もぐもぐ
アクシ : 「まぁそれが依頼で 時間の猶予もあるなら食べるよ」
ストリーネ (N) : 生命抵抗どうぞ<デイビッド
アクシ : デイビット止める
ファラム : 「では、ご一緒に。」  笑顔。 >ストリーネ
デイビッド : なんかきたwww抵抗! 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
グリュンドル : 「ゲロ…一応、果実のようにはみえるのでーすよ」手にとってぺろっとなめてみつつ
アスタート : 「……」 デイビッド見て 自分の手元見て 「食べ物には見えないんだけど」
ファラム : 「……明らかにこれ実験じゃないですかー! せめて調理した風くらいはしましょうよ!」
グリュンドル : あっ
ファラム : つっこみ。
ストリーネ (N) : 「 いや。 本当は別のものが食べていたいのだが アクシデントか何かで事情が変わってな 」
アクシ : 「アクシデント?」
ファラム : 「事情が?」
デイビッド : 「」もっしゃもっしゃ
アスタート : 「へぇ?」 続きを促しつつ <アクシデント
ストリーネ (N) : ではデイビッドは 酸っぱいけど何とか食べられなくはない果実をほうばると 全身の毛がぴーん、と逆立つ そして戻らない
ディガ : 「 はぁ… 」
グリュンドル : 「ゲロリ、大丈夫なのでーしょうか…」
デイビッド : 痛みは?
ストリーネ (N) : 「 ほう このようなことになるのか。 あれが食べていたらこの結果はわからなかったろうな 」 かきかき <デイビッド症状
ストリーネ (N) : しびれるような酸っぱさぐらいです ダメージはないです
ディガ : 「 なんだか、ハリネズミみたいになってますけど 」
デイビッド : 「すっぺえ・・・ぶっちゃけるとまずい!」ぴーん
アクシ : 「ってか 精霊わかるん?」>ストリーネ
ファラム : 「うわあ……」  <逆立つ
アクシ : メモとりながら
アスタート : 「……」 デイビッドの様子をセージで見る 毒なのか何なのかと、効果時間の予測ができれば 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
デイビッド : 「え?うおおっ!」ディガに言われて自分の髪を触る
グリュンドル : 「あれが食べる、ということでーすが…元は何に食べさせていたのでーすか?」
グリュンドル : デイビッドにセンスオーラしておこう
ストリーネ (N) : 「 ようやく研究棟のスペースに余裕が出来てきたので、今日の午前に賢者の学院から実験動物と参考資料、それからスペースを取る実験器具を取り寄せていたのだが  未だにここに到着しない。  」
アスタート : 「なるほど それで、探して来いってわけ?」
ストリーネ (N) : 「 学院が助手に精霊魔法の研究者もつけてくれたな。 」>精霊
アクシ : 「あ、やっぱり」
アクシ : 「見てくる感じ? ってかさ」
アクシ : 「実験動物 資料 器具 それ」
ストリーネ (N) : 「 実験動物だ。 人体実験は頻繁にできないからな」>何に
ファラム : 「ふむ……」<未だに
アクシ : 「価値あるのかな」
デイビッド : 「オイ」ビシッ>人体実験はできない
ファラム : 「どこかで事故でもあったんでしょうか。……様子を見て来るべきですかね、冒険者の仕事となるなら」
ファラム : 「死刑囚とかが、たまにそういう目的に供されますから」<人体実験
アスタート : 「……この島の住人に?」 <価値 >アクシ
グリュンドル : 「ゲロゲロ…それをここで料理として出すのデースか」
アクシ : 「そういうこと」>アスタート
ファラム : 「ともあれ……どうでしょう。」<価値あるのかな?
ストリーネ (N) : 「 金銭的な価値、学術的な価値といえばかなりのものだな。 ただ、食糧や交易品の荷車と一緒に持っていかれているから獣や賊には狙われるかもしれないな。 」
アクシ : 「盗むってことは価値がなきゃ盗まれないし、 純粋にトラブったならそれはそうなんだけど」
ファラム : 「『価値があるか調べるために奪ってみる』という考え方もあるかもしれません。」
アクシ : 「 だとしたら 誰だろうね」
デイビッド : 「ともかく、まだ奪われたのか、ただ手間取ってるだけかもわからねエし、とりあえず相手方が来るはずだったほうへ行ってみればいいのか?」
アスタート : 「かもしれないね とにかく探すなら、足取りを追ってみようか」
ストリーネ (N) : 「 食糧が限られるこの島において、少しでも食事の選択肢を増やしておくのは重要な研究題材だぞ 」>グリュンドル
アクシ : 「ん、そのとおり」>ディビッド
グリュンドル : 「ゲロゲロ、行って確かめるのが一番でーしょうねぇ」
アクシ : 「既に起きた事は閉じられた本のようにただ存在している。開こうが開くまいが存在していることそのものに意義があるのだ そういえば」
ストリーネ (N) : 「 まあ 見つからなかったら 依頼の内容が変えればいいだけなので わたしとしては全く問題ないがね。 」
アクシ : 「自己紹介まだ? 私はレ・ティオン様に仕える」A.X.Cの文字列「読み方は適当にそっちで決めちゃって 文字に意味があるの」
ディガ : 「 それじゃあ…  行きましょうか? 」
デイビッド : 「そんじゃあ早速いくか。・・・あ、学者のおっちゃん。これもらっていい?」食べた果物と同じものを手にとって>ストリーネ
ディガ : 「 あ… ディガ です 」  ぺこり、と腰の低い巨漢
ファラム : 「そうですね、まずくても副作用があっても、『最悪の場合は食べられる』というのは大切です。」 こく。<研究課題
ファラム : 「では、アクシさんとお呼びしましょうか。」
グリュンドル : 「おいらはグリュンドルというものなのでーすよ。よろしくお願いするのでーすよ」ぺこり>初見
ファラム : 「僕はファラムと、アグ=ヴァの神官戦士です。」
グリュンドル : @なんとストリーネ導師は女性なのである…
アクシ : 「ん。割りとメジャーなところ」>ファラム 「やっちゃうきなら名無しでもいいのかもしれないね。名前はあるけど ただ布に浮かび上がる染みが如し」>ファラム 「さて」
ファラム : まだ少年っぽい風貌の剣士です。
アクシ : しっぽアクセサリーゆらゆら
ストリーネ (N) : 「 君がどのような思考経路をたどって「おっちゃん」 なんて言語が飛び出したか実に興味深いが その研究はまた次の機会にしようか。 」 くくくく レポートにさらさらと目盛る <デイビッド
アスタート : 「……アスタート」 ぐるっと見回して、初めての顔がいる  短く名前だけ告げる >初見ず
グリュンドル : 「精霊と自然のことならば任せて欲しいのでーすよ」
アクシ : 「事実は 既に存在するからこそ事実なのだ。 さ、いこうか」
デイビッド : 「・・・あれ?」目をごしごし@女性・・・だと・・・
アクシ : 段々声のトーンが落ちる 目が少しずつ座っていき
デイビッド : 「幻覚作用でもあんのかこの果物・・・こええから考えるのやめとこ」
アスタート : @よくみたら初見はファラムだけだった
デイビッド : 「俺はデイビッド。アスタートの兄ちゃん以外は初めてだな!よろしく」
アスタート : するりとカードを抜いて 13:【死神】【正】【終末、破滅、離散、死の予兆】
グリュンドル : 「種族が違えば性別を見誤ることはよくあるようなのでーすよ」 ※パクタの場合
もるもっと名簿 (N) : (さらさら    デイビッド の名を追加
アスタート : 「……」 口の端を薄く釣り上げ 何も言わず、戻す
ディガ : 「 も、食べない方がいいんじゃ? 」  お土産果物見つつ > デイビ
ディガ : もう、たべない方が
アスタート : @なんでこいついっつもやばいカードばっかり引くんだwww
ファラム : 「はい覚えました、アスタートさんにデイビットさん、ディガさん、アクシさん、グリュンドルさんはもうご一緒は三度目ですね、頼りにしています。」
ファラム : にこにこ。
デイビッド : 「いや、これをスピアーズのおっちゃんとかに食わせてみたいと思ってな」クカカ>ディガ
●て・つ:GM : さて 君たちは物資の輸送ルートである拠点から石室までの間の道を調べることにします
ファラム : 「さ、行ってみましょうか!」 14:【節制】【正】【調和、自制、節度、献身】
ファラム : ふっ。
デイビッド : @アカン>モルモット帳
グリュンドル : 「ゲロゲロ、今回もよろしくなのでーすよ」
ディガ : @ボルドなら食べそう と思った背後
アクシ : 「死はどこにでも存在してる。紙の裏側みたいなものだから意識できる」>アスタート
アスタート : 「……」 視線だけ向ける 「見てたの? 別に良いけど」 くす >アクシ
グリュンドル : 「ゲロリ…荷物を運んでいる方々の姿を探しまーすか」
●て・つ:GM : ルートでいくと 切り開かれて間もない森林道→小遺跡:伐採地→広場→雷の泉→石室  となります
アスタート : ではそのルートを辿りつつ 探索します  足跡とか荷車とかの痕跡を 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
グリュンドル : とりあえずかるーく捜索しましょう 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
アクシ : 「我々は、 見ている。 常に」>アスタート 「存在しているものは常に見られている。 私も含めて」
アクシ : たんさく! 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
デイビッド : 捜索重点。慈悲はない
デイビッド2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
ディガ : 探索スカウト 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9
ファラム : はいはい。
ファラム : つまりこれは擬似的なダンジョンですか!>GM
ファラム : 部屋:森林道  部屋:小遺跡  部屋:広場  部屋:雷の泉
●て・つ:GM : そういうことだね>ダンジョン
ファラム : みたいな感じの。 それとも普通に探索一括でOKな感じ?
ファラム : 把握。
ファラム : じゃあまず森林道からですね。
アクシ : 聞き耳!
グリュンドル : こないだの、木材運びの時に通ったルートかな? あの簡易マップをもう一度たどる感じで
アクシ2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
ファラム : 「……このあたりは開かれて間もないですし、足元に気をつけて下さい。」 当たりの木々を見つつ。
●て・つ:GM : ということで君らは森林道のところから探索って扱いにする
アスタート : 「…そう」 目を細め、どこか面白そうに笑う >アクシ
デイビッド : おお、そういえば逆立ってるようなのですぐにマントですっぽりと自分を覆ってしまおう
アスタート : はーいですの 了解っ
ファラム : 「材木運びで通ったことがありますし、覚えはありますが……さて。」 手にハンドアックスを一応。
●て・つ:GM : 探索結果は このあたりは特に妙な足跡とかはない。 荷車の轍は昨日のものが若干うっすらのこってるくらい >12以上
アスタート : 聞き耳も in森林道 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
グリュンドル : 「ゲロリ。一通りの危険は排除したはずでーすが、気をつけていきまーしょう」
デイビッド : 「何が出てくるかねえ」左手にファンブレードを持っていく。マントの下に隠しつつ
ディガ : 聞き耳 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
アスタート : 「ここまでたどり着いていないみたいだね もっと先に行こう」
グリュンドル : 聞き耳 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
アスタート : 轍を指先でなぞる
アクシ : 「そうだね 歩いて行けばどっかにはあるから」
ファラム : 「ここまで辿り着いていない、と」
デイビッド : 「みたいだな。んじゃささっと行こうぜ」テッテッテ
ファラム : 「次は小遺跡ですね」
グリュンドル : 「ゲロゲロ。道を外れていなければ出会えるでーしょう」
ディガ : 「 あっ 待って下さい 」
●て・つ:GM : せいぜい池の中に ・w・が浮かんで 君たちをみたら水草の中に隠れるくらいかなー >14   聞耳は普通の自然の音
ファラム : 「進みましょう。基本的に普段の輸送ルートですから、慎重に、でも警戒しすぎずに。」
ディガ : 追いつこうとして
ファラム : 「あ、はい。」 足を止めて。 <待って下さい
アクシ : []
アクシ : 「消えるなら 派手な痕跡が残るはずだ」
●て・つ:GM : では小遺跡の方まで君たちはやってくる 
アクシ : 「遺跡・・・」
グリュンドル : @かわええ>・w・
アクシ : 「そういえば遺跡の主にとっては こういうのの価値はあるか」
アクシ : 探索 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
デイビッド : 「このへんか?」捜索もういっチョー 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
ディガ : では 遺跡で探索 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
デイビッド : 聞き耳も試してみようか 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
アクシ : 「テンペストでも カオスでもなく それらは我々と交流の手段を今のところは持っていない」
アクシ : 聞き耳 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
アスタート : 「遺跡、ね…」 思わず視線向け  「……」 痕跡の探索開始 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
グリュンドル : 「ゲロ…」 探索 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
グリュンドル : 聞き耳 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
グリュンドル : そしてセンスオーラで警戒しておきます。異常があったら教えてください
アクシ : 「テンペストにしても カオスにしても、 戦いと対立の大義名分を与えるだろうか」
アスタート : 聞き耳 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
ディガ : グリュが悟りを開いた
グリュンドル : これが…反動だ…(キリッ
ファラム : 今回はフランベルジュは置いてきて、石剣装備で周囲警戒。
アスタート : 「ああ わざわざ事を荒立てるような事はしないだろうね   資料にあった『ブルードマザー』とか言うのが動き出したかな?」 くす
アクシ : 「ブルードマザー?」
●て・つ:GM : では 遺跡の付近 このあたりは伐採のために木こりなんかが出入りしてるからその足跡があるんだけど それらに混ざって 赤オークっぽい足跡が3人分程度残ってるね。  で よく見える位置あたりに なんか矢が複数刺さってる。
グリュンドル : 「遺跡の主、でーすか…。まだ調査が不十分でーすからねぇ。そのためにも、今回の依頼をしっかり果たすべきでーしょう」
●て・つ:GM : <12以上
●て・つ:GM : ただ 今日の荷車の轍は見当たらないね。
ファラム : 「……どうでしょう?」>探索技能持ち
グリュンドル : 「ゲロ…。これはもしや戦いの痕でーしょうか」矢を見て
アスタート : 「『カオス』の一派閥、らしいけど、それ以上の事はわからないってさ」 >アクシ
デイビッド : 「うーん・・・轍はないみてーだけど」>どうでしょう
グリュンドル : 見えたものを説明しましょう
アスタート : 「でも轍の跡はない 先に進んでいいんじゃないかな?」
●て・つ:GM : まあ詳しく見るならセージだね
ディガ : 「 いつの出来事でしょう 」 < 戦闘
グリュンドル : 「ここにも馬車は来ていないようでーすが、赤オークのことは報告しておくべきかもしれまーせん」 羊皮紙出してメモっておこう
ディガ : セージ 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
アスタート : 赤オークっぽい足あとにセージ 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
アスタート : あと、矢にもセージ 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
●て・つ:GM : 足跡は ここに行った後広場の方へ戻ってますね
ファラム : セージ 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
アスタート : 広場 かぁ
ファラム : 「何かの狩猟とかで、こちら側まで出てきたしまっただけの可能性もありますしね。」
グリュンドル : 「ゲロリ…広場の方へ戻っていったようでーすねぇ。何をしに来ていたのでー消化」
ファラム : 「とりあえず、轍の痕跡を見つけるまでは直進してみましょう」
アクシ : 「・・・・ ふむ・・・・」
●て・つ:GM : 矢の撃った後が なんというか戦闘の流れ矢という感じではなく 整然とした列を描いている。 これはおそらく警告としてわざと撃ったのではないのだろうか?>セージ13
ファラム : 「いや、これは……渓谷?」
ファラム : 警告。
ディガ : 「 警告…ですか? 」
ファラム : 「…………整然と打たれてますね、血痕もない。」
ファラム : 「何かの流れ矢の類なら、ほら、」
アクシ : 「・・・誰を狙ったのか」
ファラム : 「もっとこう、あちこちにばらばらに突き立つわけで、」
グリュンドル : 「ゲロ?」首傾げる>警告
ディガ : 「 まさか輸送隊も そいつらに? 」
アスタート : 「赤オークが警告するような相手がいた ってことだね」
ファラム : 「『お前たちの動きは補足しているぞ』とか『いつでも撃てるぞ』とか、そんなかんじでしょうか」
デイビッド : 「広場に戻ったって事は撃った主は広場に近づけたくないということかね?」
ファラム : 「素直に考えるなら、ここに出入りしている我々への警告と見るべきなんでしょうが……どうでしょうね、進んでみましょう」
●て・つ:GM : まあ 縄張りのマーキングのようなものと思っておけばよろし
アクシ : 「・・・ そして それをこれから我々は」
アクシ : 「無視しにいくワケだ」
ディガ : 「 俺達に…  かもしれません 」 < 警告
グリュンドル : 「ゲロ…ひとまず、記録しておくのでーすよ」カリカリ
アスタート : 「それこそ、こちらは常に『見られている』らしいからね」 口の端を釣り上げ 「先に進もう 広場は別に、ようはない」
●て・つ:GM : では そのまま足跡を追うように進んでいくと広場に入りますね
グリュンドル : 探索 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
アクシ : 「私はグリュンドルのカバーにつくよ」
グリュンドル : 聞き耳 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
アスタート : ん?あれ 荷物探しに行くと広場通るんだっけ?
ディガ : 広場では 警戒しつつ  聞き耳 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11
デイビッド : 前のほうをトコトコと。広場に着いたら捜索です 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
アスタート : だったらごめんさっきのなしで
ファラム : 森林道→小遺跡:伐採地→広場→雷の泉→石室
ファラム : さっき小遺跡のあたりを調べて、轍がなかったので、
ファラム : 広場まできたとこですね
グリュンドル : 「ゲロ、ありがたいのでーすよ。そちらもお気をつけて欲しいのでーすよ」>アクシ
ディガ : そして 探索 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
アスタート : 道順が分からなくなってた 失礼しました
デイビッド : 聞き耳はもうちょっと高くしたいな。私も便乗 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
アクシ : 探索! 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
アスタート : では探索 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
アクシ : キキミミー! 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
アスタート : おおっと  聞き耳も 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
●て・つ:GM : 聞耳するとですね  うう、、  という うめき声     探索するとここで数時間前に大立ち回りがあったような足跡が見つかる あと轍の跡が道を外れて獣道のほうへ
ファラム : 「このあたりは広いですし、見晴らしもいい。」
ファラム : 「何かあったとしたら相当のものだと……思いますが、ある、みたいですね」 探索組の反応見て 
アスタート : 「……みつけた」
ファラム : あ、ちょっと
アクシ : 「・・・ひどいあしあと。 こっちだ」
ファラム : 飲み物いれてきます。ちょっとだけ離席
デイビッド : 「この惨状に声か・・・こりゃやべえ」声の方向がわかるならそっちのほうへ警戒しながら進みます
アスタート : うめき声と轍のあとは同じ方向ですか?
グリュンドル : 「ゲロっ、これは…」 声と轍の方向は同じ?
アクシ : 「釣ろうとしてるのかもしれないね。 私達を」
●て・つ:GM : ほぼ同じかな <釣り
グリュンドル : 「罠かもしれないということでーしょうか。しかし…放っておくわけにはいかないのでーすよ」
ディガ : 「 …、 」  緊張して冷や汗たらし
●て・つ:GM : 声は茂みの中ですね。  駆け出しの冒険者っぽいのが倒れてる
アクシ : 罠発見! 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
アクシ : を その周囲に
グリュンドル : センスオーラで異常さぐっておくよー 変なことがあれば教えてください
アスタート : 「さて、どうだろうね」 ではそちらへ向かいましょう 罠発見は便乗しつつ 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
アクシ : 「釣れるのが美味い魚だけじゃないってことを教えてやる」
ファラム : ナイス判断。
グリュンドル : 罠感知便乗 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
ファラム : 釣り餌だったら笑えない
デイビッド : 「おい。大丈夫か」周囲をみながら近付こう。わな感知 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
冒険者 (N) : 「 うう、、、 」 罠っぽいのはとりあえずみえないね>8とか9
アスタート : 見えたら、冒険者の容体をセージ 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
アクシ : 「たとえ罠でも 私は妥協しない。 助けるし 釣ろうとしてるヤツがいるなら。 私は躊躇しない」
ファラム : 「回復しますね……」
ディガ : では こっちは 周囲に警戒をしつつ
アクシ : 「後、カオスは姿形も変えれるから そこは気をつけて」
ディガ : 聞き耳 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
アスタート : 怪我なのか毒なのか それ以外なのかでいろいろアレだ
ファラム : 「あ、いや、アクシさんが回復したほうが精神力の効率はいいのかな?」
アクシ : 「ん。わかった」
アクシ : ちゃりっ と銀の鎖と銀盤を持ち 手を前に出し
グリュンドル : 「ゲロリ、気を付けておくのでーすよ」
グリュンドル : ゆっくり近づいてみようか?
アクシ : 「運命よ、今を切り出してそれが死に至るものではないことを示せ」キュアー>けがにん 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
冒険者 (N) : 意図的な罠じゃないけどなんかこんなものが木々の間にはさまっててぐらぐらしてるぜ茂みを無理に進むと倒れてきそう>罠発見16
アクシ : 回復量! 9 = 4 (5 + 3 = 8) + 【5】 キーNo. : 10
アクシ : こわい
冒険者 (N) : レス遅れたので直前で注意したことにしてもいいぜ
グリュンドル : 「ゲロ! なにか…人形のようなものが挟まっているのでーすよ。無理に進むのはよすのがいいでーしょう」
アクシ : 明らかに怖がらせる意図しか見えないんですがそれは・・・・
ファラム : うわあw
グリュンドル : @ありがとうございますー …この方導師の研究室で見たような( >画像
アスタート : 「……どれ?」 見て、セージしましょう <人体模型? 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
●て・つ:GM : ちなみにこの模型以外にも その周辺にはなんかよくわからないメスシリンダーっぽいものとかアルコールアンプみたいなのとかが転がってます
アクシ : 「純粋に妨害 か」メモりつつ
ディガ : 「 これって 運んで来た実験器具 …ですよね? 」
アクシ : 「クソみたいな隠し方だ。 あるものは破壊しなければ結局 どうにもならない」
●て・つ:GM : 人体模型ですね 多分導師の実験道具シリーズの一つ>14
グリュンドル : 「荷台から荷物がこぼれおちたのかもしれまーせん」
デイビッド : 「多分な。オイ、どういう状況か説明してくれ」ペチペチと冒険者を叩く
アスタート : 「……ここで荷物がばらまかれてるってことは」 荷車が近くにないかな
アスタート : 「どういうつもりなのか、問いただしてみる必要がありそうだね」 <妨害かな
冒険者 (N) : 「 うう、、、た、たすかった、、、 」 「 赤オークに、、、おそわれて、、、、 」 がく
グリュンドル : 「赤オークに…先程の警告の主でーしょうか?」
グリュンドル : みんなを見て
ディガ : 「 他の人は?  あっ 」
冒険者 (N) : そうですね。 しばらく進んでいくと荷車も破棄されてますね。 ただし食料品や参考書、実験動物らしき物は見当たりません
ファラム : 「しっかり。」 ぺちぺち。 >冒険者
デイビッド : 「襲われてどうなったってきーてんだよ・・・ああクソッねむっちまったい」周囲には足跡や他の人物もいない感じですか?
アクシ : 「赤オークか 馬鹿は色々台無しにするが 台無しにするのが自然か」
アスタート : 「強奪か」
アクシ : 「書物?」
ファラム : 「んー、これは困ったなぁ・」
ファラム : 「放置するわけにもいかないけれど、追跡しないわけにもいかない。」
グリュンドル : 「ゲロリ…。このあたりのものは後ほど回収しておきまーしょう」
アクシ : 「真実を全部突き止めるまで 行こう」>ファラム
ディガ : 気絶した人を起こす魔法なかったっけ?
アクシ : アウェイクンは2.0
ファラム : 「あ、いえ。……この人、倒れたまま放置というわけにも。」
グリュンドル : 「島の住人に持っていかれることはないでーしょう…ゲロリ」 ほうったらかしですし
デイビッド : アウェイクンというものが>たたき起こす魔法
アスタート : 「これは、どうする?」 倒れた冒険者指さし
グリュンドル : あ、追加魔法でありますよアウェインクン
ディガ : 追加魔法で
デイビッド : いえ、追加されましたよ>アクシ
アスタート : アウェイクンは追加魔法でありますよ
アクシ : 「・・・」カモフラージュ 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
●て・つ:GM : 冒険者から話を聞くと、広場に入った直前あたりで赤オークの集団に襲われて、やられた護衛役は捕まって積荷を森の奥に運ばされたとのこと
グリュンドル : 3.5の追加魔法で全プリーストが使えます
アクシ : マジで!?
ファラム : あ、話せるんですね。
デイビッド : 「とりあえず煙でも出るやつはないか?拠点のやつらが見えたら人が来るだろ」キョロキョロ
ファラム : ならとりあえず、何も持たなくていいので戻って報告してくれるようにお願いしたい!
ファラム : キュアはしたしいけるはず。
●て・つ:GM : 必要ないものはここに捨てて、模型とかもそのうちの一つのようだ。 自分一人だけ逃げ出してきたんだけど力尽きて という感じ
ディガ :   http://www.enfarta.net/wiki/?%E3%80%8A%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%B3%E3%80%8B  
アスタート : 特徴的な赤オークがいたかとかだけ聞きたい
アクシ : 意外と重たいなぁ<MP8
冒険者 (N) : 「 生憎古語が話せる奴が仲間にいなかったんだ、、、 何か勘違いしてるのかもしれねぇ 」
デイビッド : 「赤オークか。・・・あいつらと話せてかつ口がうまいやつー」>ALL
アスタート : 「なるほど、ね」 <古語わからなかったの
グリュンドル : 「ゲロ…古語が使える方は?」
ディガ : 「 古語なら  俺も… 」
デイビッド : 「人員の配置失敗してるだろそれ・・・」>古代語が話せないんだー
アスタート : 「口がうまいかは知らないけど 話せるよ」
デイビッド : 「俺も話せるが、交渉なんてやったこたねーぞ」
デイビッド : @意外とインテリ軍団?>古語持ちが半分
冒険者 (N) : 人手不足なのだよ。古語話せるくらいの知識ある人は研究班優先だしな<配置不足
ファラム : 「あ、僕は駄目です。」 両手を上げて。
アクシ : 「私も出来ない」
ファラム : 「ともあれ、会話ができるなら交渉もできますし、」
ファラム : 「握手と棍棒と、両方念頭に起きつつ…………追跡してみましょうか」
アクシ : 「お互いの落ち度を踏まえて もう少し 色々進めれるかもしれないね」
ファラム : 「お願いします。」 ぺこ。>探索腎
ファラム : 陣。
アクシ : 「どちらにしても 必要なものは真実だ」
アクシ : 探索! 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
デイビッド : 「意外と物騒だなあんちゃん」クケケ>ファラム
アスタート : 「それじゃ、行こうか  君は一人で拠点まで行ける?」 >冒険者
ディガ : 同じく探索 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
グリュンドル : 「ゲロゲロ。気持ちが荒れればきっとなんとかなるのでーすよ」 探索 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
グリュンドル : 聞き耳 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
デイビッド : @目標を追うには再度探索?
ディガ : 聞き耳も 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
アスタート : とりあえず探索 足跡とか
アスタート2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
グリュンドル : @気持ちがあれば…
アクシ : []
アクシ : 「なろうが なるまいが 必要なことをやる。 それだけだし、それが運命だ」
冒険者 (N) : 「 とりあえず、奴らは数こそいたが 一人一人は下っぱっぽかった。 ただ、いきなりだったからな、、、 不覚をうった 」
ファラム : 「ちょっとくらい物騒じゃなければ、アグ=ヴァの神官も、冒険者も、やっていられませんからね。」  いたずらっぽく笑って。 >デイビット
アスタート : 「あ、そうだ 君は、少し変装しておいたら? 行き先によっては問答無用で襲われかねないから」 >アクシ
冒険者 (N) : 十分追えそうですね 
アスタート : 追跡はまかせたー >レンジャーズ
アクシ : 「匂いでバレそうだけどやっとこうか」変装! 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
グリュンドル : 「ゲロリ。追うことは容易そうでーすよ」 足あと追跡いらない?
デイビッド : 「かっこいーじゃねえか。神官の中じゃあ俺が会った中で2番目だ」>ファラム
ディガ : 「 追いましょう 」
グリュンドル : 一応振っておきつつ 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
冒険者 (N) : 聞耳は 離れたところに人の気配がするね
冒険者 (N) : 離れた、っていっても500mは先だが  あ、あとばちばちってたき火の音もするな
アスタート : 「下っ端、ね ま、話をつけるのも必要かな」  聞き耳振ってなかった 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
ファラム : 「それはどうも……それじゃ、一番は?」 >デイビット?
アスタート : 「……意外と近くで、野営かな」 音のする先を見て
グリュンドル : 視界は通っていますか? というかウィンドボイス可能でしょうか>500m
冒険者 (N) : 足跡は元々見つけてるので その判定を足跡追跡扱い
デイビッド : 「銃二丁もった女たらしだ。・・・っといけねえ。話してる場合じゃねえな」ゴソゴソ
●て・つ:GM : 流石に視界はとおらないな
グリュンドル : 了解です!
デイビッド : 内容が聞けるか聞き耳してみよう 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
デイビッド : これはダメだ
アクシ : 「それじゃ、私は後ろからついていくよ」
アクシ : 聞き耳! 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10
ファラム : 「おっと、ですね」  こくり。<話してる場合じゃ 
グリュンドル : 「とにかく、そっと近づいていってみまーしょう」
●て・つ:GM : 10は流石に聞こえぬな もっとちかづかないと
ディガ : 聞き耳 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
デイビッド : 「んー・・・師匠はフード被ったほうが集音がいいって言ってたんだがな」よければ忍び足で近付いてみたいですな
アスタート : 「まずは少し、様子を見ようか」 忍び足で近づく 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
アスタート : そして聞き耳もう一回 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
アスタート : キタコレ  あ、古語は習得してます
ディガ : アスタートすげぇ
デイビッド : 潜伏しつつ進んでいこう 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
グリュンドル : 聞きに行った人たちの様子を見ておこう
ファラム : では、じゃまにならない程度に後ろのほうからついていきます。鎧ですし。
●て・つ:GM : では忍び足で 50m範囲までは近づいたとしようかな   そこで聞耳なら
赤オーク (N) : 「 飯だ飯だ 」 「 あのよそ者ども 見慣れない生き物をもってきたな やけにすばしっこいやつだけど食べれるかな 」
赤オーク (N) : 「 警告として脅かしてやるだけのつもりだったがとんだ収穫だな。 」 「 我々の力を示してこれ以上森で好き勝手させないようにしなければ 」 とか
ファラム : ほうほう
アスタート : 「(ふーん やっぱりね  その結果がどうなるか考えられないんだから頭は足りないみたいだ)」
ファラム : 過激派というか武断派というか、そういう系、と
グリュンドル : 「ゲロリ…」様子をうかがいつつ
冒険者 (N) : 「 うう、、、 今すぐ殺されそうにはないけど、、これどうすればいいんだ、、、 」 と ぎったぎたにやられたっぽい冒険者らが赤オーク等の横で捕まってます
アスタート : では、忍び足で戻りましょう そしてみんなに伝える
アスタート : 忍び足の再判定入りますか?
アクシ : 「ふーん ってことはさ」
赤オーク (N) : 「 親分 火がたりませんぜ これでも追加しましょうや! 」 と、 本をたき火に投げ込む
アクシ : 「上手いこと交渉すればよさそうだね」
グリュンドル : 「ゲロゲロ。単純に食べ物を奪いにきただけでーしたか…しかも、こちらとの協定を知らない、本当に下っ端のオークたちのようでーすねぇ」
●て・つ:GM : いや、いらない>再判定
アクシ : 止めろぉぉぉぉ!!
デイビッド : 「暴走した若いもんって感じだな」小声で
グリュンドル : @あああああ本がああああああああ
ファラム : 「……ここで放置すると、なめられっぱなしになりそうですし、きちんと追い散らしておいたほうが良いでしょうか?」
グリュンドル : 「ゲロリ。事情を話して、荷物を返してもらいまーしょう」>うまく交渉すれば
赤オーク (N) : 「 こらこら、逃げるな お前は俺らにこれから味見されるんだ! 」 と 串に何か生き物を突き刺してそれを火にくべようと
アスタート : あらら こりゃまずいな
デイビッド : あ、私も戻っておこう。
ファラム : 「ただ、うん。……一応、対話は試みましょうか。」
アスタート : 「急いだ方がよさそうだね 素手に舐められてる」
ファラム : 「後で戦闘をするにしろ、こちらは対話を試みたが戦闘になった、と言えるのは大事です。」
アスタート : とりあえず、今度は忍び足なしで行きます
グリュンドル : 「ゲロリ。正々堂々と行きまーしょうか? 警戒させるよりはよいかもしれまーせん」
アクシ : 「私は 様子見しとく」
ファラム : では、同じく堂々と。
アスタート : 「そうだね、隠れてると良いよ」 >アクシ
デイビッド : 「聞くからにお脳が足りてねー感じだけどなあ」
冒険者 (N) : 「 あのー・・・ 俺らいつ解放されるんでしょうか? 」ぷるぷる  赤オークsにきく   が 聞いてないようだ 言葉が通じてない
ディガ : 「 とにかく 話してみないと 」
デイビッド : 「んじゃ俺もついていくか。アスタートのあんちゃんあたりが話すとして、相手の言ったことは俺が皆につたえよう」
グリュンドル : 私もついていこうー とことこ
ディガ : 同じく
デイビッド : @というわけでオークのしゃべる事を共通語にして共有しますです
アスタート : 堂々と行きましょう 「中立の立場の相手から奪い取るのが、君らの流儀?」
赤オーク (N) : ではゲラゲラやってた赤オークsは 君たちが堂々とくると 何勝手に来てやがるんだこら 的に睨んでくる   黒い動物を刺した槍の穂先をたき火から君たちのほうへ切りかえすよ
アスタート : 赤オーク語的な古語で話しますよ
赤オーク (N) : 「なんじゃワレ そいや一人取りこぼしたな 仲間を読んできたかあいつ 」  君達の言葉は半分無視っぽい
ディガ : 「 どうも…・ 」
ファラム : 「えーっと、」
ファラム : 「あなた達の上に話は通っているはずだ。上の意向に逆らうのか」
ファラム : 「という内容をお願いします。」>古語話者
グリュンドル : アスタたちが話しているあいだ、ざっとあたりを見渡しておこう
デイビッド : 「〜〜(相手の言葉)。まるでチンピラだな」
赤オーク (N) : ちなみに槍に刺された黒い生き物
赤オーク (N) : あ、虫嫌いは注意
ファラム : や、その前に、失礼
デイビッド : @うわあああああああ>ブラックG
アクシ : 大きさ的にどう見てもテラフォーマーなんだよなぁ・・・
ファラム : 「…………どこの部族のものだ、とまずはそれを!」
グリュンドル : あ、これは……… …よく食べるなぁ
アクシ : 「後、それ食べると死ぬよ」出てくる
ディガ : 「 えぇと  あなた達の上の方の人とは 話ができているはずなんですが 」 > オーク
赤オーク (N) : 「 上? どこの上かしらねぇけど そんな出鱈目言うなよ ご先祖様の眼と鼻の先で好き勝手やりやがって 」 
アクシ : 「それは謝ろう」<目と鼻の先
アスタート : 「じゃあ、君たちはどこの部族なの?」 >どこの上だか
ストリーネ (N) : @「 ん? 実験動物にゴキ〇リはモルモットと同じく頻繁に使われるものだが 」
アクシ : 「それはそうとそれを食べるのはマジでヤバいって」
ディガ : 「 そう言われてもなぁ 」
アクシ : 「まずそれ伝えて。こっちがわでのマジモンの害虫だから」
グリュンドル : 「ゲロ? ご先祖様、でーすか…あの遺跡でーしょうか」
アクシ : 「それ食って倒れられても困るの」
デイビッド : 『それ毒の塊みたいなもんだから食わんほうがいいぞー』
アクシ : 「具体的には腹の中で卵生んで爆発的にアレコレなって死ぬ」
アスタート : 「ああ、あとそれ 食べ物じゃないよ 死んでも責任とれないから」 >黒いの
赤オーク (N) : 「 何ぃ? 食糧と同じ荷車に載せてたのにか? 」  刺されてもまだわしゃわしゃ動いてる
アクシ : 「食べるっていうなら本格的にその蟲だけブッ潰すけど」
ファラム : 「」ご先祖様……?
ファラム : 「ふむ……」
アスタート : 「同じ荷車で何を運ぼうと、僕たちの勝手」
●て・つ:GM : さて、セージどうぞ>ALL
ファラム : 会話を見守りつつ。  「ご先祖様というと、遺跡? 泉?」
アスタート : はーいですの セージ 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
ファラム : セージ 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13
ディガ : えっと 具体的に 個体名、誰と話がついてるんでしたっけ? < オーク
グリュンドル : ひらめなのじゃ 2D6 → 3 + 5 = 8
アクシ : 「こっちのこと知らないでしょ」>オーク 「さっきから私達、君たちを害する事はやろうとしてないはず」
●て・つ:GM : さっき警告の矢が刺さってた小遺跡って赤オークの霊廟なのよね>ご先祖様
ディガ : セージ 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
アクシ : 「」
アクシ : 「・・・・・・っていうか」
アクシ : 「それは火にくべて おもいっきり」
デイビッド : 『あれ食いもンじゃない。あー・・・薬草とかあるだろ?ああいうのに関わるもんだ。』
●て・つ:GM : 酒入ってますねこいつら  酒の詰め込まれてたであろう箱が空になって倒れてる 
デイビッド : ひらめー 2D6 → 1 + 6 = 7
●て・つ:GM : <セージ11以上
グリュンドル : やっぱり…>霊廟 そういえばオークの幽霊と戦ったなぁと思い出しつつ
アクシ : 「自然の中にいても良くないから とりあえずそいつは入念に殺して それで 後は絶対食べない」
アクシ : 「酒を飲んだことは不問にするし 実験道具とかそういうのは集めればいいし」
赤オーク (N) : 「 まあいいや、 こいつは後回しだ 」 <虫
ファラム : http://www.enfarta.net/wiki/?SandBox%2F%E5%B5%90%E3%81%AE%E5%B3%B6
アクシ : うなずく
アクシ : <後回し
アクシ : 手から離れたら火にくべて入念にブッ殺します>テラフォーマー
ファラム : 『精霊の刃』クレトスが率いる『テンペスト』とは
ファラム : それなりに話が突いている様子。
アスタート : 「ああ、あの遺跡か 資料だと『シャンガ』と『ナーデウス』って名前の奴を助けた場所、だっけ」
ファラム : 「あ、あの遺跡が霊廟…………あの側を騒がしくしていたから、か」
アクシ : 「とりあえず あんたらにしなれてもクレトスに申し訳が立たないし、 それと同じように 霊廟に近づいちゃったことも申し訳が立たないんだ」
ストリーネ (N) : @「 ああ、、、実験用に特別に巨大に成長させた貴重なモルモットが、、、 」 <入念
冒険者 (N) : (そーっと君たちの後ろに逃げようとす
デイビッド : 『そっちにゃあ必要ないだろうし返してくんねえかな。墓に近づいたことはスマンかった』
アクシ : 「それと、 一ついい?そっちにもいい事なんだけど」
グリュンドル : 「ゲロゲロ…ご先祖の魂が安らげないことは、申し訳なかったのでーすよ…」
アクシ : 「ご先祖様を祀る文化について教えてくれないかな。 じゃないとまた非礼なことしてしまうかもしれないし」
ディガ : 「 えぇと クレトスという人だと聞いてますが 」 < 上って誰
赤オーク (N) : さて 機嫌ダイス 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
アクシ : 「そういうことは 私達もしたくないんだ」
アクシ : めっちゃ上機嫌
赤オーク (N) : +3は下手に出てたボーナス  10以上で機嫌がよくなる 野で成功
赤オーク (N) : 「 ふん。 そんなに言うんだったら返してやるか 」 「 もう食っちまったものは返してやんねぇけどな 」がはは 
アクシ : 「・・・ 何食べた?」
デイビッド : 「返してくれるってよ。面倒がなくってよかったぜ」
アクシ : 「そのさ、 こっちの人間がそっちの物食べてスゴイ大変な事になったことが何度もあったから」
赤オーク (N) : 「 たとえお前らが出鱈目言ってるとしてもな 」>クレトスとか まだ酔ってる
ファラム : 「構いません。それと、どこかで改めて、話し合いの場を持ちましょう」
ファラム : よし。
アクシ : 「何食べたか教えてもらっていい? 毒はない と 思いたいけど」
アスタート : 「そうだね あと、良かったら名前、教えてくれない?」
ファラム : 「あ、これお願いします」 アクシさんに武装預けて、とりあえず話せないけど、
アスタート : 「僕は、アスタート」 ちゃんと先に名乗る
グリュンドル : 「ゲロリ。ありがたいのでーすよ」>返してくれる
●て・つ:GM : 食べてたのは交易品用の普通の食糧ですね。 これから今まさにGの踊り食いをするところであった
ファラム : おもむろに鎧だけで相手の輪のほうへ行ってみよう。
デイビッド : @見て見たかった>踊り食い
アクシ : ほっとする
アスタート : 「(同じ部族だったら、下っ端の扱いぐらいちゃんとしてくれって言えるからね 交渉材料だ)」
デイビッド : 「ちょっ、何する気だにーちゃん」>ファラム
アクシ : 「・・・これなら 大丈夫っぽい」
ファラム : 手持ちのレルバとか割って、自分も一口毒はないと食べて、  「食べます?」  と差し出してみる。 
ファラム : 「いや、いつまでも武装しながら話し合ってても、お互い警戒解けないですしね。」
ファラム : 「……こういうのは、思い切りです。」  とはいえちょっと流石に、背中に冷や汗かいてますが
赤オーク (N) : 「 なら改めて交渉だな。 」 「 そいつは詫びの印か? 」 <レルバ  「 受け取ってやろうか! 」食べる 
アクシ : 「・・・いや」>ファラム
ファラム : 表には出さない!  「……そっちも何か下さい。」  レルバ出したかわりに、こっちも手を出して食べ物か飲み物でも要求しつつ。
アクシ : 「武装は と思ったがそういう意味でもなさそうだ」
デイビッド : 「神官サマってのはどいつもコイツも肝がふてえなあ。」
冒険者 (N) : 「 ふう、、、助かったぜ、、、 」 「 言葉って偉大だな、、、 」
ファラム : 食べる様子ならありったけ出しましょう。<レルバ
アクシ : 「肝が太かったから 偶然神様の声をきいただけかも」>ディビッド
ファラム : 「僕の場合は、最悪、避けられるだけの鍛錬は詰んでるので……無しで似たようなことができる人は、本当に尊敬です。」<キモが
グリュンドル : 「ゲロゲロ…うまくいったようでよかったのでーすよ」ほっとして
ファラム : あ、いや、
デイビッド : 『友好の証に食いもん交換しようってサー』>赤オーク
ファラム : むしろ、冒険者たちに関して、こっちに引き取っていいかとジェスチャーを。
デイビッド : 『ん?違う?こいつらもらっていい?』
アスタート : 「乗った とはいっても、手持ちはこんなくらいしかないけどね」 燻製の魚とか出して ファラムに続く
ファラム : まぁ、とりあえず少なくとも、
ファラム : 「あ、どっちでも!」>デイビッド
赤オーク (N) : 「 食えねえし、女でもねえし 」 興味ねえし ってばかりに >冒険者ひきとって
ファラム : 「とりあえず、『話が分かる』と思ってもらえれば解決しそうなので……」
デイビッド : 「あいよ。とりあえず人間から貰うようにいってみるわ」
ディガ : 「 オレは渡せるようなものは…  ないなぁ 」
グリュンドル : 「これも差し上げるのでーすよ」こっちも保存食とか差し出し
ファラム : 「というわけで、話し合いの席についてですが、明日、さっきの広場でいいでしょうか?」
赤オーク (N) : 「 なら酒宴の続きじゃあ 」 ガッハッハ  Gの代わりになる食糧もらったのでGがいまだにわさわさ蠢いてる箱は回収できます
ファラム : 「霊廟の側を通るなというなら、迂回道を作るなり、対応は考えますので。」
アクシ : 「うわぁ」<どしたのわさわさ
ファラム : 「……ああ、アクシさん。これの運搬とかは、僕がやっておくので……」
デイビッド : 「そういえば逃げてった奴がいるんだっけか。捕まえられるなら捕まえておきてえなあ」可能なら捜索しつつ 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
赤オーク (N) : 「 それでいい 」<明日、広場
アクシ : 「そうそう。 アレがココに放たれるとその 絶対ヤバい」探索 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
●て・つ:GM : 逃げてったやつ=最初見つけた冒険者
グリュンドル : 「ゲロリ。箱は持って行きまーしょう」 よいしょっと>わさわさ
アスタート : Gじゃなかった(ほっ >逃げた奴
デイビッド : @ああいや、ネズミとかかな?食べ物にしようとしてたやつです
アクシ : 石を利用するとか悪夢だよな アレが
グリュンドル : 「……こんなに大きいと、さすがに不気味なのでーすよ」
アクシ : テンペストとかカオスとかそういうのどうでも良くなるレベルでヤバい
●て・つ:GM : 人類が捕獲できるスピードでなくなるn
ディガ : どこぞの連載中の漫画になってしまう
●て・つ:GM : それがGです>食べ物にしようと
アスタート : 「じゃあ、交渉はそれで   …結局名前は教えてもらえないのかな?」 >赤オーク
ファラム : では赤オーク相手に、言葉が通じないなりに一緒にのみくいしていましょう。
●て・つ:GM : というわけで 戦闘回避されたので赤オークはそのまま飲み食いしてます    名前かんがえてねえn
アスタート : 「あんまりやって、カオス勢力に見つかっても面倒だ ほどほどにね」 共通語で
デイビッド : @そうでしたか。じゃあただ見回したということで
●て・つ:GM : 教えてもらったということで!
アスタート : @了解ですのー
アクシ : オーケィ
アクシ : 教えてもらったわけだな
アクシ : 便利な言葉やのう
アスタート : 教えてもらえれば、調べようがあるので(うふふ
ファラム : ではまぁ、
ファラム : 明日広場で、人数は〜 とかあれこれ約束して、
●て・つ:GM : ってことでまあ あとは探索だけ振ってもらえますかね ( 捨てられた実験器具 )
ファラム : 酒宴して解散して荷物持ち帰りかな?
グリュンドル : ご飯食べたら、雨にふられないうちに荷物持って帰りましょうww
グリュンドル : 探索〜 2D6 → 4 + 5 = 9
アスタート : 実験器具広い集めますよ たんさーく! 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
グリュンドル : +5で14です
ディガ : 探索 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11
デイビッド : グヌーヌ。さっきの出目と同じものが出てくれるといいのだが。捜索 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
●て・つ:GM : 14のグリュンドルは水槽を ティガはピペットを デイビッドは望遠鏡を発見
アクシ : otto
アクシ : 探索! 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
アクシ : あぁん!
グリュンドル : 「ゲロゲロ、これももってかるのでーすよ」水槽を箱に重ねて
アスタート : 出目がふるわない
アスタート : 「思ったより散らばったみたいだね」 ごそごそしつつ
デイビッド : 「・・・ったく、乱暴に扱いやがってからに」望遠鏡を持ち上げつつ
●て・つ:GM : 9とか7は糸電話の片方同士を見つけた
ファラム : ふむ
ファラム : ひらめ! 2D6 → 2 + 6 = 8
ファラム : 糸電話だった
アスタート : 糸電話 つなげば使えるな(ぉ
デイビッド : @イチャイチャしろということか>糸電話
●て・つ:GM : とりあえず全部かどうかはわからないが回収できるだけ回収したね
ディガ : 「 リストと照らし合わせながら 探しましょう 」
アクシ : 「・・・」
●て・つ:GM : では戻るってことでいいかしらね
アスタート : はいですの 持てるだけ集めて戻りますー
デイビッド : もどりんぐ
●て・つ:GM : 戦闘ないとスムーズにいくな。
グリュンドル : 「ゲロリ。今日だけで全てを回収することは困難でーしょう…待ち合わせの際にも改めて探してみまーしょう」
ディガ : 戻りましょう
●て・つ:GM : では戻って報告すると
ファラム : うん
アクシ : チョトマッテチョトマッテ
ファラム : 特にもうやることないですよね、戻って報告して、
アクシ : 「・・・ まだ 埋もれている運命があるはず」ホイーリング・フェイツ!
ファラム : おっと、まだあった!
ストリーネ (N) : 待ちます
ファラム : 「おっと、まだ……?」
アスタート : 「……?」 >アクシ
アクシ : この魔法をかけられた人は、効果時間の間に任意の判定を1度振り直すことができます。ただし、この呪文は、同じ対象には1日に1回しかかけられません。また、《ラック》、《シュアー・ハンズ》がかかっている相手には、この魔法は効果を発揮しません。
ストリーネ (N) : 追加魔法かw どうぞ
アクシ : まずはつどう! 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
アクシ : そして 探索! 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10
アクシ : ちょっとましになりました
アクシ : 逆ででろよぅ!
グリュンドル : おおお
アスタート : なるほど! 探索の振り直しか
アクシ : くるっと銀盤の針が逆回転するわけですが これはイマイチ
デイビッド : 残念・・・
ストリーネ (N) : ピンセット一式の入った箱を回収>10
アクシ : 二十分ほど前にこの魔法を知ったんだ
アクシ : 「あ、これ」
アスタート : @こっちにもくだs (ぁ <ホイーリングフェイツ
アスタート : まあどっちでもいいんですがw
ファラム : あ、うん
ファラム : 仲間の探索役に、
ストリーネ (N) : では戻りまして
ファラム : 一人一回なので、MPの限りかけまくって、
アクシ : アスタートにもやっておこうかしら「・・・ あまり 連発するのこれ 良くないんだけど」>アスタート 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9
ファラム : 振り直すだけ振り直すのは手ですね
ファラム : タンクはやるよ!
ストリーネ (N) : 「 なるほどとんだとばっちりを食らったな。 」 回収した器具を確かめつつ  
アクシ : 教義的に これ以上やり直すのはダメかなって直感的に思ったら拒否るぞ! すまぬな!>ファラム
アスタート : 出目低かったので 一応 あればうれしいなー程度です
アクシ : 片方っていうのがレ・ティオン的に引っかかってくれたらしい
アスタート : こそっと探索振り直しつつ 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
グリュンドル : 「ゲロゲロ。見つけたものは回収しまーしたが、全ては回収しきれなかったようなのでーすよ」
アスタート : あんまり変わらないものを見つけて もどる(
ストリーネ (N) : 「 まあ墓の目の前で伐採やってるんだから墓荒らしと勘違いするやつが出ても不思議ではないだろうな 」 「 だが許さん 」
アスタート : 「ああ、でも 別方向で良い思いができるかもしれないね」 くす <とばっちり
デイビッド : 「これで依頼は終了d・・・あれー?」>許せん!
ファラム : はーい!
ファラム : <拒否る
ストリーネ (N) : 「 明日は私自らお話しに行こうか、 クククククククク 」  もるもっと名簿に何かつけたしt
アスタート : 「ふーん?」 どこか楽しそうに見る <許さん
ファラム : 「お、穏当に、穏当に……!」
アクシ : レ・ティオンは強大なのじゃ
ファラム : 「赤オークとの外交問題になりますから……!!」
グリュンドル : 「ゲ、ゲロ…なんだかすさまじい気迫を感じるのでーすよ・・・」
アクシ : 「それは困る」>ストリーネ
ディガ : 「 こちらの代表は だれが良いですかね? 」
アスタート : 「やりすぎないでよ? せっかく赤オーク側の優位に立てるかもしれないんだから」
アクシ : 「というか これで済んだ事自体が十二分の結果だから これ以上を求めるのは運命に仇なすようなものだよ」
アスタート : >ストリーネ
ストリーネ (N) : 「 何。 ちょっとした共同研究というやつだよ。 」 楽しそうに 
ファラム : 「……と、いいますと?」
ファラム : 「あ。」
ファラム : 「あ、そうか」
ファラム : 「彼ら、虫食べようとしていましたもんね。」
グリュンドル : 「ゲロリ・・・・・・」 きたときのことを思い出し
ファラム : 「……どこまで身体が違うのかはともかく、食べられるものと、どうしても食べられないものを知っているんだ。」
ファラム : 「と、すると……」
アクシ : 「でもあの大きさだと 蟲っていうより でかいアレだからね」
アクシ : 「ファラム」
ファラム : 「成る程、共同研究ですね。」 こくり。
アクシ : 「あいつら酔っぱらいだよ」
ストリーネ (N) : 「 そういうことだ。 まぁ彼らが食べて無事なものが我々が食べて無事とは限らないが逆も然り。 」
アクシ : 「・・・・・」
ストリーネ (N) : 「 ともあれ色々と成果はあった。 報酬を渡そうではないか 」 というわけでセッション成功ですな
ファラム : 「それでも現地住民ですから。……話が通じるなら、食べ物の話ができます。すると、うん。」>アクシ
アスタート : 「なるほど それなら…見ものだね」 口の端を釣り上げる
ファラム : 「あちらが食べているものをこちらが試せばいいわけで、かなり調べが楽に進むはず……」
アクシ : 不安だなぁの顔
グリュンドル : 「ゲロリ。彼らの食生活を知ることは、必ずこちらの利につながるでーしょうねぇ」
デイビッド : 「目をつけられちまっやんの・・・かわいそうに」クカカと乾いた笑いをあげて
●て・つ:GM2D6 → 4 + 5 = 9
アクシ : 「確かに食生どうなってんのかな」
ファラム : 「動物実験から始めるわけですし、まぁ、なんとか……色々不安ではありますが。」  遠い目。
アスタート : 「その辺りも気になるところだね」 <食生活
アクシ : 「食べてたの見る限り、 そんなに精霊がヤバくなりそうなのって食べてないよね」
グリュンドル : 「安全でおいしい食べ物があればよいのでーすが・・・ゲロリ」
アクシ : 「ちょっとは耐性あるんだろうけど」
アクシ : 「絶対にアレは安全でも美味でもないとおもう」
アクシ : 「いきものとしての直感」
ストリーネ (N) : 「 まあ 食べられるものの見極めは私はするがな 」 「 美味しく食べれるものが欲しければその筋の専門家を呼ぶがいいよ 」
『嵐の島:専門家の依頼〜実験器具回収〜』経験500 報酬500 生活費あり 購入あり 社会点4

アクシ : 「次会う時はシラフだろうけどね 彼らも」
アクシ : お疲れ様でしたー!
ディガ : 「 オレ達にとっての安全と あの人達にとっての安全 一致はしないんじゃ? 」
アクシ : ようし これでシーフ3になったぞ!
アスタート : 「そうであってほしいね でないと交渉にならない」 <しらふ
アスタート : おつかれさまですのー
グリュンドル : お疲れ様でした!!
デイビッド : おつかれさまでした
デイビッド : そしておめでとうございます
ファラム : お疲れ様でしたー!
アスタート : おめでとうおめでとう
ディガ : お疲れ様でした
デイビッド : せいかつひー 2D6 → 1 + 4 = 5
●て・つ:GM : お疲れ様でしたー そしておめでとう
『嵐の島:専門家の依頼〜実験器具回収〜』経験500 報酬500 生活費あり 購入あり 社会点4

グリュンドル : おめでとうございますー
ファラム : 「一致はしないのなら、それはそれで大事な資料になりますし。」>ディガさん。
グリュンドル : 生活費 2D6 → 3 + 5 = 8
ファラム : 生活費ー 2D6 → 5 + 5 = 10
アスタート : 交渉枠にアスタをぶっこむのが凄く怖かったぜ この子結構高圧的だから
アスタート : 生活費 2D6 → 6 + 1 = 7
グリュンドル : 楽しかったのですよー 赤オークの実態についてちょっと知れた感じで そして導師はやはり面白いお方でござる・・・
グリュンドル : 交渉もバッチリうまくいってよかった!
アクシ : せいかつひ! 2D6 → 5 + 1 = 6
アスタート : 楽しかった 色んな意味でドキドキしたわぁ(うふふ
ディガ : 生活費 修正値は世話になった孤児院へ送金分 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
アクシ : 真実は見極めるけど妥協はしないタイプの人 だから交渉事は結構ハラハラだった
アクシ : 妥協はしない(指をへし折る)
ファラム : ディニのエルヴンボート購入判定ー 2D6 → 1 + 1 = 2
ファラム : これはひどい
デイビッド : オークが思ったより聞きわけがよくてよかったであります
ファラム : うんうん
ファラム : 棍棒も覚悟していた
●て・つ:GMさん、いらっしゃい!
●て・つ:GM : ダイスの出目がふるったからな>聞き分け
アスタート : おかえりなさいませー
アスタート : うん、助かった <聞きわけダイス
アクシ : 余計な血が流れないのはええことよ
デイビッド : よっと。バードをレベル2に。名に覚えようかしらー
●て・つ:GM : ああそうだ 建設建設  
●て・つ:GM : といっても川港固定のような気もしなくもない
ファラム : 川港で!
アスタート : どの部族かは知らないけど、テンペストだったら 上の人から指導してもらうのだ  部下育成は上司の仕事っ
グリュンドル : 争いごとになると、色々と影響出そうですしね
ファラム : そして振り回せなかった石剣を、
ディガ : 建設は もちろん 港で
アスタート : 川港で!
ファラム : 実験的に振ってみる。  「…………どうも、慣れないなぁ。」  ひゅん。 10 = 5 (4 + 3 = 7) + 【5】 キーNo. : 20
アクシ : まぁ酔っぱらいだし お互いそこそこ非があるのはええよねぇ
アクシ : 川港かな!
ファラム : 「やっぱり僕は、こっちがいいや」 石剣を返して、フランベルジュを担いで。
デイビッド : 雷使いまくりーの回避。 2D6 → 2 + 4 + (10) = 16
ファラム : 「うん。」  しっくり来た様子でフランベルジュを背負い。  「やっぱりこの重さがないと、落ち着かないや」
デイビッド : ふはは。当たる気がしない!
アクシ : 「・・・ すこし うごけるか」カタールを すっ と忍ばせるように突き立てる 9 = 4 (2 + 6 = 8) + 【5】 キーNo. : 9
デイビッド : 「イヤッホー!これおもしれー!」シュババババ
グリュンドル : 港作りましょうー
アクシ : 「いいけど、回復はしないからね」
デイビッド : 港ですなー
ファラム : よし、Bランク昇進。
デイビッド : おめでとうございます
グリュンドル : 昇格おめでとうございますー
アスタート : よし、お引っ越し完了
●て・つ:GM : おめでとおめでと
アクシ : おめでとう!
アクシ : アクシはしばらく停滞させねぇと・・・
●て・つ:GM : またC枯渇k
アクシ : すーぐCは枯渇するけんな
アクシ : ロックもノエルも一万1000くらいまで停滞させてた、、、
ファラム : そろそろ新枠が……うん、届いてる
ファラム : あと、5人目が能力微妙で悩んでほったらかしにしてる間にすでに長期間たって、
ファラム : 振った能力値すら紛失する有り様なので
ファラム : 今度てくさんに相談してみることにしましょう。
アスタート : おーぅ
ファラム : というか今いるかな、声をかけてきてみます
アクシ : ともあれ枠も近くなってきた ネタもある
デイビッド : 私も雑談にいきましょうかね。皆さんお疲れ様でした
デイビッドさん、おつかれさま!
グリュンドル : お疲れ様でした
アスタート : おつかれさまですのー
グリュンドル : 私も失礼いたしますー。皆様ありがとうございました! 楽しかったですー!
グリュンドル : お疲れ様でした!
グリュンドルさん、おつかれさま!
●て・つ:GM : お疲れ様ー
●て・つ:GM : こちらも落ちますね お疲れー
●て・つ:GM : また来週も立てるので
●て・つ:GMさん、おつかれさま!
アスタート : おつかれさまですー セッション感謝ですの!
ディガ : おつかれさまー
アスタート : 私も雑談に行こう
ファラム : 振り直し許可をもらいました。
アスタートさん、おつかれさま!
ファラム : というわけで、五枚目はそれで処理します。
ファラム : では、雑談へー
ファラムさん、おつかれさま!
ディガさん、おつかれさま!
アクシさん、おつかれさま!
cfGMさん、いらっしゃい!
ローゼアさん、いらっしゃい!
ローゼア : とりあえずいつもの出
cfGM : 技能は上げて、他の人が決めやすいようにしてねー
メーヴェさん、いらっしゃい!
メーヴェ : S:メルヴェーユ・イル・フェルメール(メーヴェ) ハーフエルフ女 ソーサラー5、レンジャー3、セージ4 船乗り5 キャラシ
ローゼア : 人間女性 シーフ5ガンス5ソサ3セジ1グラップ2市セイラー3   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1295144851.html
ローゼア : @ガチな戦力が必要な場合はフェーズ(ボンレファイター)持ってきます
ホルスティーネさん、いらっしゃい!
ホルスティーネ : 様子見しつつ
ホルスティーネ : 人間女、ファイター6プリースト1グラップラー6 グラップテスト中 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1329487032.html
ローゼア : ちょっとだけ離籍します
マーティさん、いらっしゃい!
マーティ : 前衛が必要かしら
マーティ :   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1263210826.html  
ローランドさん、いらっしゃい!
マーティ : ファイター:6・セージ:2・グラップラー:5 
ローランド : 技能はかぶるけど、S基本のメンバーみたいなのでこっちで
ホルスティーネ : これはあっちゃのが良さそうだ。ちょっと交代
ホルスティーネさん、おつかれさま!
フリシアーネさん、いらっしゃい!
ローランド : レンジャー5ソーサラー3セージ3セイラー3  この下はまだBしか
フリシアーネ : というわけで妹
ローランド : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1365182969.html
フリシアーネ : 人間女、ファイター3プリ6セジ3のツンデレもどき http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1336568219.html
cfGM : ではこんな感じか。
ローゼア : もどりまして
cfGM : OK、では始めていこうか。
cfGM : よろしくお願いします。
マーティ : よろしくお願いします
メーヴェ : よろしくお願いしますー
フリシアーネ : よろしくお願い致しまする
ローゼア : よろしくお願いします
ローランド : よろしくお願いしますー
cfGM : ――君達は、探索を控えて嵐の島の拠点に入っていた。
cfGM : 探索1日前。夕方を迎え、嵐がやって来る。
ローゼア : 「今回は殻ぶっちゃったねー」と頭の上で腕を組みながら
ローゼア : @あ、ちがう、控えて  か
ローゼア : @石剣借りていきますね>GM
cfGM : もはや慣れたもので、この時間までには作業員や研究員も仕事に一区切りをつけて、全員屋外に避難する。
cfGM : 屋内だよ。なんか最近辞書がおかしい
メーヴェ : 火災なら不自然ではないが <屋外避難
cfGM : 君達もめいめい、やることに一区切りをつけて屋内に入ったり、屋根の下に避難したり、だな。
マーティ : 「 腹減ったぁ〜   飯はまだかい? 」
ローゼア : 「最近ってあれからなんか変わりあった?」 とか雑談しつつ
フリシアーネ : 「――明日の探索は、どういった方針で?」と打ち合わせとか
メーヴェ : 「 なんかもう住めば都って言葉も存外的外れじゃないね 」>慣れてきた
マーティ :   (HP: MP: 敏:)
フリシアーネ(21) > マーティ(19) > ローランド=ローゼア(18) > メーヴェ(16)

メーヴェ : 「 小遺跡か、あとは海岸線沿いに海底を調査したいかなー 他の皆はどう思う? 」>明日の探索
ローランド : 「選択肢が多いのは嬉しいような悲しいような。……やっぱ前者だな、うん」
フリシアーネ : 「ああ、また遺跡が見つかったとかって―― 古代語の文字と壁画ですか、気になりますね」ふむむ
マーティ : 「 やっぱ食いもんが1番重要だろ  まだまだ、美味いもんが人知れずあるんじゃねぇか? 」
ローゼア : 「個人的には遺跡かなー、今回も学ある人多いし」>明日の
ガルグ (N) : 「――ふう」ガルグもやってくる。タオルで濡れた禿頭を拭きつつ。「まったく、作業が進まねえ」
フリシアーネ : 「私も遺跡に賛成ですね。 ちょっとした不死程度ならどーにかします」ふふ
ローゼア : 「そういえば果物とかはあれだけど、海産物ってどうだったっけ?美味しかった?」  >住み込み組
ローゼア : >うまいもんが
マーティ : 「 お疲れさん 」
メーヴェ : 「 前回調査だとソーサラーがいなかったって話だしね。 」 >前者 「 じゃ、その方針でいこっか 」
ローランド : 「俺はどちらでも歓迎だな」 「自然現象ばっかりはどうしようもないからなぁ」 >ガルグ
メーヴェ : 「 釣りした感じじゃ普通に美味しいよ。 悪くない。 」
フリシアーネ : 「お疲れ様です。 何かあったんですか?」ティーカップにお茶を注いで渡しつつ >ガルグ
ガルグ (N) : 「覚悟はしとったが、毎夜毎夜この調子じゃ桟橋立てるだけでも一苦労じゃ」
ローゼア : 「お疲れー」片手を上げて振りながら>がるぐ
フリシアーネ : 「ああ、雨――」なるほど、と >毎夜毎夜
マーティ : 「 そこはあんたらの力量にかかってんな  頼むぜ 」
ガルグ (N) : ごくっと一気飲みしつつ。「あの羽毛共に作業を手伝わせられればいいんじゃがな。この雨の中、水の中でもぴんぴんしとる」
メーヴェ : 「 河川用の港を建設しているところですか。 今まで以上に大変な作業で、本当お疲れ様です 」
メーヴェ : 「 んー、、、ザウちゃんすっごい不器用だから手伝っても役に立つかなー。。。 」
ローランド : 「あの毛皮で雨具でも作れたらいいんだけどな」
ローゼア : 「んー、赤いのは一応フリーっぽいけど・・・」と顎に指あてながら>羽毛に
フリシアーネ : 「あるいは、あの羽毛の性質が解明できれば。 雨具でも作れるのに、ってトコですか」
ローランド : 「こう、冬になったら生え変わって、抜けたのを使わせてもらえるとかないもんかね」
メーヴェ : 「 だ、だめだめだめっ ノーノー!?!? 」>毛皮で雨具を
ガルグ (N) : 「鈍臭いしの。蜻蛉のような虫を追いかけてなにもないところで転んどったぞ」
フリシアーネ : 「ライトニングでもコゲ目一つつかないらしいですからね、あれ」くす >羽毛
ローランド : 「直接抜いたりしないって」 はははと笑って 「……喧嘩売ったら返り討ちに遭いそうだし」
メーヴェ : 「 うへぇ、、、 」<なにもないところで転んだ
マーティ : 「 でも こういくつも抜け落ちてるらしいじゃねぇか  それを拾ってよ 」 > メーヴェ
ローゼア : 「んー、毛皮はあれだけど、羽をこう、束ねてポンチョみたいにとか?」にゃはは  とwらいながら>毛皮 NONONONONO−−!
ガルグ (N) : ふー、と息を吐き。「ま、まともな石材が見つかって、お主らには感謝というところじゃな」
フリシアーネ : 「微笑ましいっていうか、なんていうか・・・」たはは >ころぶ羽毛
メーヴェ : 「 んー、そもそも個体数が少ないから一着作れるかどうか・・・ 」
マーティ : 「 やれることをやってるだけだぜ  なぁ? 」 > ALL  < 感謝
フリシアーネ : 「黄色と赤と青のポンチョって、すっごいハイセンスですけどね・・・;」
メーヴェ : 「 いえ。 これからその石材で作られた施設を活用させてもらいますから お互い持ちつ持たれつですよ 」<ガルグ
ナレーション (N) : さて、そうしているところで。ばたん、とちょっとした勢いで、外の監視に立ってた冒険者が入ってくる。
ローゼア : 「とりあえずトンボはしばらく見たくないかなー」にゃはは>石材
フリシアーネ : 「あ、石材の場所ももう見つかってるんでしたね。 それは何よりで・・・」
マーティ : 「 ん?  今若い船員の間で流行ってるらしいぜ そういうの 」 < ハイセンス
ナレーション (N) : 「――先輩方、こちらに…… お揃いですね、よかった」
メーヴェ : 「 ん? あなたは確か見張り台の? 」
ローゼア : 「あれ?もう見回りの交代時間ー?」>冒険者
マーティ : 「 海に投げ出されたとき 助けてもらいやすいってよ 」
フリシアーネ : 「カラフルではありますけどぅ・・・」あはは >マーティ
ローランド : 「迷彩にはなりそうにないなぁ」 >赤青黄色
フリシアーネ : 「お疲れ様です、何か異常でも?」 >冒険者
ナレーション (N) : 16歳ほどの若い青年だな。Bランクの下当たりだ。「今、外に赤オークの一団が来てます」
ローゼア : 「それで?」>アカ
ナレーション (N) : 小さく息を切らして、少し動揺した様子で。「こっちに用事があるみたいで…… なにか、先日の礼がしたいと」
ローゼア : 長物以外の武器を装着し始めて
マーティ : @ 背後が一時期 パラグライダーやってたとき 着ていたウェアが そういうカラフルな感じでした
メーヴェ : 「 ふむー 」 <先日の 「そう言えば何かトラブルがあったらしいけど 」
ローランド : 「先日? 喧嘩を売りに来たわけじゃないのか……」
ナレーション (N) : 「リーダー格と思われる2名が、開門を求めています。ナーデウスと、シャンガという者らしいですが」
ローゼア : 「あや、メーヴェは噛んでないんだ」>先日の
フリシアーネ : 「出てみますか?」 >メーヴェ
フリシアーネ : 「――ともあれ、報告ありがとうございます」ぺこりと頭を下げて >青年
メーヴェ : 「 BCランクの人が片付けた問題だし 」 背後がGMやってたから>噛んでない
ローゼア : 「ガルグー、石剣借りてくから、帳簿とか書いといてー」>ガルグ
ローゼア : @なるなる>背後が
ローランド : 「ま、行ってみるか?」 報告書ぺらぺら
メーヴェ : 「 うんー とりあえずここは出ないと不味いと思う 」
ガルグ (N) : 「たわけ、自分で書かんか」
マーティ : 「 俺達でいいのか? 」  立ち上がりつつ
フリシアーネ : 「分かりました、じゃあ私も一応」ガウン羽織って着替えつつ
ローゼア : 「急ぎで対応したほうがいいでしょー、戦闘できるメンツだったらここのが今一番腕もあるんだし」>ガルグ
ガルグ (N) : 「今はアトリー様もおらんからな。責任者はお主らじゃ」
ローゼア : @おおう、そうなのか>責任者は
フリシアーネ : 」
メーヴェ : 「 そういうことだから待たせるのも悪いし出るよ! 」ってことで表出ます
ローゼア : 「そんじゃ、急いでいこっか、待たせちゃアレだし」
フリシアーネ : ごーごー
マーティ : 「 ちっ しかたねぇな 」
ナレーション (N) : 「こっちです」では、そうして防壁近くの見張り櫓に行くと、10人ほどの赤オークの一団が嵐の中、門の前で立ってますね。
ナレーション (N) : 前に進んで出てきている、ちょっと装いが変わってる2人がいる。
ローゼア : と言って刀を4本佩いて外に出ます
ローゼア : 「報告書に書いてあった変わり種のオークってやつ?」遠目に見つつ>メーヴェ
ローランド : 「あの二人か。どっちがどっちなのか分からんが」
ローゼア : >装いが
メーヴェ : 「 どうも、待たせたね。 」 「 先日のトラブルに対する礼って聞いたけど 」
マーティ : 「 よぉ  なんか話があんだって? 」
ローゼア : 少し離れて行きます
メーヴェ : 「 や、ボクは初めて会うね。 」>ローゼア  「 あ、 ボクはメルヴェーユ メルヴェーユ・イル・フェルメール ここの責任者代理の一人 」
マーティ : 「 立ち話もなんだ  座って話そうじゃねぇか 」  と、率先してあぐらをかく
フリシアーネ : 「どうも、お待たせしました」ぺこりとお辞儀しつつ
ローゼア : 忍び足   別門があればそっちを使って外側から回っていきます>GM 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14
ナーデウス (N) : 「うむ。我は『雷刃』ナーデウス。先日はここのものに世話になった」
フリシアーネ : 「フリシアーネと申します・・・」ぺこり
シャンガ (N) : 「『雷閃』シャンガ。それに加えて、間違いがあったと聞く」
ローゼア : 10人ほどのオークの集団の裏に回って聞き耳立ててます
ローゼア : 一応聞き耳 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15
ローランド : 「ローランド・ウォーカーだ」 挨拶はしておいて様子を見てる
マーティ : 「 気にすんな  俺らの生まれたところにゃよ 『お互い様』 って言葉があんだ 」
ナーデウス (N) : 「その侘びも兼ねて立ち寄った。良ければ開門願いたい」
メーヴェ : 「 まぁ、当事者同士で丸くおさまったらしいし そこまで気にしてないけど これからの円滑な関係を考えるとけじめをつけてくれるほうが望ましいかな。 」
メーヴェ : 門開いてないなら開聞しましょうか
マーティ : 「 俺は マーティ=ホーブス   よろしくな 」
ナレーション (N) : オークの一団は特に雑談をすることもなく、静かに列をなして立ってる。統制がとれているようだな
シャンガ (N) : 「感謝する。 ――部下の者は外で待たせたほうが良いか」
ローゼア : 装備とかを確認できるなら見てみます   セージ 無理なら無視してください 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
メーヴェ : 「 雨宿りくらいなら構わないけど 」 他の人の顔色みつつ
マーティ : 「 どっちでもいいぜ   って言いたいとこだけど  そんな広い部屋、あったか? 」  前半シャンガ 後半メーヴェ
メーヴェ : >待たせる
ナレーション (N) : 装備は基本的に、全員が軽装、腰に両手持ちの盤刀を帯びてるな。
フリシアーネ : 「お気遣いありがとうございます。 ええと、雨をしのげるスペースがあるといいんですが」
フリシアーネ : (ありましたっけ? といった顔
ナレーション (N) : 「多分、作業場ぐらいなら。ホント、屋根があるだけですけど」
ナレーション (N) : 先ほどの青年が横から。
ローランド : 「俺としてはどちらでも、だけど。まぁ建物の中に入らないなら、内側のどこかで休んでもらったらいいんじゃないか?」
ローゼア : @バスターソードとかでかい鉈剣とかみたいな?>盤刀
ナレーション (N) : 「大事なものは撤収してあるはずなので、見られて困る物は特に」
マーティ : 「 あぁ それだけでもいいや  じゃあ、そこに行くか? 」
メーヴェ : 「 じゃ、手狭だけどそこでお願い 」>作業場
フリシアーネ : 「そうですね。 せっかくいらっしゃって下さったんですし」
ローランド : 部下を作業場で待機させておくなら、使い魔を一匹くらい置いとこうか
ナレーション (N) : 片刃の幅広の剣だな。鞘がなくむき出しで、斬り専用。>盤刀
マーティ : 「 あ、後 客人に茶も頼むぜ 」
ナーデウス (N) : 「感謝する」
マーティ : いや いっそ作業上で PC達も話をするって手も
メーヴェ : ではまぁこっちはこっちで落ちつけるところで話の本題続きしましょうか
ナレーション (N) : では、2列になって赤オーク達が拠点の中に入ってくる。興味深げに、警戒しながら見つめる他の警備の冒険者の視線にちらと答えつつ。
ローランド : 「何かあったら、こいつに話しかけてくれ。簡単な言葉なら通じるからな」 使い魔の鷹を作業場にやっとこう
ローゼア : 中に入ったんだったら、適当に時間を空けてから中に入って合流しますや
シャンガ (N) : 「ほう。一風変わったただの鳥に見えるが――お前たちの秘術か」>鷹
ローゼア : 「あろー、お疲れー」  なぜかオークの5分位後に門の外から
シャンガ (N) : じろ、と鷹を見つめつつ。
メーヴェ : 「 ま。そんなところ 」>秘術
メーヴェ : 「 それで 今回の用件なんだけど 」 そろそろ本題に入らないかと
ローランド : 「俺は飼ってないけど、人の言葉を喋る鳥もいるそうだ」 オウムとか(
シャンガ (N) : 「なるほど」ひとつ頷き。
ナーデウス (N) : 「そうであったな。この度は我らの言葉が行き届いておらずに間違いがあったと聞いた。それを改めてて詫びよう」
フリシアーネ : 「――・・・・・・」なんか違うよーな、と思いつつ口には出さず、くすりと >オウムとか・・・(
マーティ : 「 いいってことよ  気にすんなって 」
フリシアーネ : 「お互いにこれといって怪我もなかったようですし・・・」
ローランド : 「(しかし、一風変わった、か。ここには鷹がいないのかね。それとも普通の鳥じゃないと感じ取ったのか……)」
ナーデウス (N) : 「本来なら我らのような個人の謝罪で済まされるものではないが――我らにも事情があってな。これで手打ちとしてもらいたい」革袋を差し出す。
メーヴェ : 「 これは・・・? 」みてみよう
マーティ : 「 良いって言ってんのに てめぇらも義理堅いな  で、これは? 」
ローランド : 「ほぅほぅ……」 メーヴェ越しに見てみよう
ナーデウス (N) : 中身は宝石類ですね。加工は荒いが、色とりどりの物が入ってる。
フリシアーネ : 「これはどうも。 ええと・・・?」見る見る
ローランド : 宝石にセージ振ってみる 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
メーヴェ : セージ<宝石 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
フリシアーネ : せーじせーじ 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
フリシアーネ : きれいないし(
マーティ : 「 なんだかわりぃな 気を使わせちまったようでよ 」
ナーデウス (N) : 「我々精霊使いの間ではそれなりの価値を有するものだ。お主らにも同じ価値があればよいがな」
ローゼア : 「どもー、こんにちわー」と遅れて入ってきて
ナレーション (N) : ルアーブルでも流通してるような宝石から、見たことのないものまで色々ありますね。
メーヴェ : 「 ん、 物もそうだけど誠意ってものが伝わったから十分以上かな。 」
マーティ : 「 だよな 」
フリシアーネ : 「あ、おかえりなさいローゼアさん」
メーヴェ : 「 それと 」
マーティ : 「 こっちも行き違いがあった って聞いてるし これで手打ちにしようや 」
ガルグ (N) : 「ほー。細工職人にでも渡せば喜びそうだが」
ローゼア : 「んー・・・穏便にいけそうな感じ?」メーヴェとかなーでとかの方に目をやって>フリシアネ
ローランド : 「精霊使いにとって価値のある宝石、ってか」
メーヴェ : この前の護衛依頼の報酬の決定もしたいところだけどついでに
メーヴェ : これ私の独断でしちゃっていいものかどうか、、、
フリシアーネ : 「ええ。 ――今のところは」ひそひそ >ローゼア
ソルさん、いらっしゃい!
メーヴェ : あ、どもども
シャンガ (N) : 「――」シャンガは興味深げにあちこちを見回しているな。
ソル : @ぐったり休んでたら回復したので飛び込んでみる
マーティ : おっと
cfGM : いらっしゃいいらっしゃい
フリシアーネ : 「一度、本職の精霊使いさんにも見せたいところですね」 >ローランド
ローゼア : こんばんわー
マーティ : いらさいませ
フリシアーネ : こんばんは
ソル : こんばんはこんばんは。飛び込みすいません
ローランド : こんばんはー
ローゼア : 「はろー」と手を振りながら>シャンが
ローランド : 「だな。精霊使いが見たら、また違ったことが分かるかも、だ」 >フリシアーネ
フリシアーネ : 「何か変わった効果があるかも? この島のものですし」
ソル : 「――よぉ。来てたのか」建物から出てきて、ノ>ナーデウス、シャンガ
ローゼア : 「なにか面白い物でもあった?」にしし>シャンが
ローゼア : 「あや、いつきてたの?」後ろを振り向いて>ソル
メーヴェ : 「 あ、ソル。  もう疲れはとれたの? 」
ソル : @どうでしょうね。「遺跡情報入手」か「集落滞在」でいいなら、いま話しちゃいますが。
フリシアーネ : 「ああ、もう具合は良くなりました?」
シャンガ (N) : 「――それなりにはな」ローゼアを上下見て。「話に聞いた通り、ここの女は変わっているな」
マーティ : 「 お疲れ 素人の鍛錬てのも楽じゃねぇだろ 」  と、遅れてきた理由をでっちあげてみる
ローランド : 「変わってるか?」
ソル : 「ああ。一眠りしたからな」>メーヴェ 「お前より先にな。軽く仮眠をしてたのさ」>ローゼア
フリシアーネ : 「今、シャンガさんとナーデウスさんという方が・・・」かくじか状況説明しつつ >ソル
ナーデウス (N) : 「――む」ちらと見て。上下見て。>ソル
ソル : 「病人みたいに言うなよw 疲れがたまっただけだ」>フリシア
メーヴェ : 私も遺跡情報で出そうと思ってました。 依頼板の意見でもそれが大勢のようですし
ナーデウス (N) : 「なるほど」頷き。マーティも見て。「なかなかの実力者が揃っているようだ」
フリシアーネ : 「心配してたってことです、んもう」くすっと、安堵した顔で >ソル
ローゼア : 「にゃはは、そう?」>変わってるな
マーティ : @ それが多数なら それで私はOK
ソル : 「どうした?」>ナーデウス
ローゼア : 「ちなみに参考までにだけど、どの辺が?」にしし>シャンが
cfGM : 今回は交流の時間多めにとってあるから、どんどんどうぞ。
マーティ : 「 冒険者やるって時点で 変わってるっちゃ変わってる 」
ソル : @ナーデウスは、この前の荷運びの赤オークだったっけか。シャンガだったっけか
フリシアーネ : 「聞いた話じゃ、服を着てる時点で変わってる、だそうですよ」苦笑しつつ、小声で >ローランド
メーヴェ : くらげさん夕餉さんおろちさんてくさんnnmnさんが遺跡情報の優先度高いね
ローゼア : 「あー、なるなる。水にでもあたった?」にしし と冗談めかして肘で個付きながら>ソル
メーヴェ : いえ、それとは別のセッションで 小遺跡探索の時にでてきたオークですね。てくさんいなかった
ナーデウス (N) : いえ、荷運びの時に出てきたのはザッハルグとローカスですね。
ローランド : 「ははぁ、なるほどね。比較対象が比較対象だからなぁ」 >フリシアーネ
ローランド : 別PCで居合わせた ノ>小遺跡探索
ソル : 「むしろ、さっき捕まえた獣の血かもなぁ」にやw>ローゼア  「ありがとよ」>フリシア
フリシアーネ : 同じく別PCで ノ >小遺跡
ソル : 「そういや ―― 前に荷運びを手伝ってやったザッハルグとローカスは元気か?」>ナー、シャ
メーヴェ : 「 そろそろ この前の交易品運びの時の護衛の報酬決めちゃおうかなって思ってたけど  」どうしようかなーと 他のPCの反応求める
ソル : 「ああ、決めちまおうぜ」
マーティ : 「 つーか ローディア  お前、その辺の花屋や八百屋の娘と同じ目で見られてるとでも 思ってんのか? 」
ローランド : 「報酬とかは任せるよ。あんま専門じゃないしな」
シャンガ (N) : 「あの小煩い者のことは知らんが、ザッハルグ将ならば日々鍛錬に燃えている」
ローゼア : @この子かな?>ローディア
マーティ : 「 あー 俺、それノータッチだし 任せる 」 > メーヴェ
ローゼア : 「そっちは私噛んでないしねー、当事者に任せるや」>メーヴェ
マーティ : あ、巣で間違えた しっつれい
ローゼア : 「いやぁ、むしろそう見てもらえるとうれしいかなーーって」にゃはははは (頭の後ろを片手で掻きつつ
ローゼア : >マーティ
ナーデウス (N) : 「うむ、変わっておるな。我らの中で女といえば、『カオス』のことを指す」
フリシアーネ : 「私もお二人にお任せしますよ。 恥ずかしながら、最近あまり来てないんでイマイチ事情が・・・」たはは
マーティ : 「 無理! 」 即答 < そういう目で
メーヴェ : 「 はーい 」<任せる 「 ボクとしては テンペスト勢力圏内にある遺跡の情報(位置や概要、それに関する出来事やテンペスト側から見た立ち位置)がほしいかなって思うんだけど 」
ローランド : @NGワード:胴体の厚みのなさが変わっている
シャンガ (N) : 「あるいは繁殖用の穴か」くくっと笑い。
ソル : 「そいつはなによりだ。あの時の貸しを、形にして返してもらいたくてよ」>ナーデ
フリシアーネ : 「なんとも、まぁ」たはは >繁殖用
ソル : 「正直だな。嫌いじゃないぜ」にや>シャンガ
フリシアーネ : @アカン >厚み
メーヴェ : 「 」 ぐふぅ、、、 と 不意打ち気味に一瞬顔をしかめた>繁殖用
マーティ : 「 えぇと  普通の女にゃ聞かせたく無いセリフだな 」
シャンガ (N) : 「――話には聞き及んでいる。モノに寄っては王の元に話を持ち帰ることになるが」
フリシアーネ : 「間違ってないっちゃ、間違ってませんけどね」苦笑
ソル : 「……(後は俺がやっとく)」頭ぽん>メーヴェ
マーティ : まぁまぁ  と言いたげに メーヴェの肩をぽむぽむと
ローゼア : 「ひっどい!?」>無理!
メーヴェ : 「 」 お願い、、、とばかりに掌返した>ソル
ローゼア : 「まー、ヘタに隠されるよりよっぽど、ねー」にゃはは>繁殖用
ナーデウス (N) : 「であろうな。カオスのものも我らがそのように呼んでいることを知ればいい顔はしない」
シャンガ (N) : 「大方はその後、同じ道を辿る故に、そんな顔ができるのもその時だけであるが」
マーティ : 「 それじゃあよ その辺の娘みてぇに箱に入れて守って欲しいのか? 」  からかうように < ひどい > ローゼア
ローランド : 「あんまりうちのリーダー煽んないでほしいなぁ。怒ったら巻き添え食って俺が死ぬから。切実に」
ソル : 「それほど難しいことじゃない。お前らの勢力圏内にある遺跡を調べたいだけだ。そういったものの位置や概要、それと、お前らがそれら遺跡について知っていることを教えて欲しい」
ナーデウス (N) : 「――シャンガ、ここは我らの場所ではない。口を慎むべきであろう」む、と。
ローゼア : 「・・・あこがれはするけどねー」あはは >まーてぃ
フリシアーネ : 「煽るっていうか、文化の違いというか、まぁ・・・ ともあれお仕事の話を」こほん
シャンガ (N) : 「真実を口にしたのみ。 ――ふむ、遺跡、か」
ローゼア : 「それはほら、私たちにとってはまだ他人事だから」>そんな顔ができるのは
ローゼア : >シャンが
フリシアーネ : 「意識改革が必要だわ・・・ 彼らにも愛の感情は理解できるはず」ぶつぶつ
マーティ : 「 そういうこった 似合わねぇよ 」 その後はナーデウスの方に視線を向け 一瞥もせず > ローゼア
ローゼア : 「そうなった私たちはまだいないからね。まだ、がこれからも、であるのが一番望むけど」にしし>シャンが
メーヴェ : まぁ口数はないですが聞耳は立ててます
ソル : 「今度、酒でも持ってそっちに友好を温めに行くぜ。その時に、カオスのことなどは、たっぷり聞かせてくれ」ははっ<口を慎む>シャンガ、ナーディウス
ローゼア : 「・・・・」耳にだけ入れて、少し苦笑いしてる>理解できるはず・・・・・
ナーデウス (N) : 「遺跡というと――なるほど。しかし我々には縁遠い話ではある」
ローランド : 「殺し愛なら簡単に理解されそうな気がするけど。で、遺跡調査の話だっけか」
ソル : 「おう、それで、遺跡だ。俺達はこの島を調べるのが目的だからな」
マーティ : 「 俺達の作る酒も けっこう口に合うみてぇだしな 」 > ソル
シャンガ (N) : 「我らの霊廟も遺跡ではあるが、あれを調査などさせるわけにはいかん」
メーヴェ : 「 」 ぴく、と耳を立てつつ <アレを調査させるわけには
ナーデウス (N) : 「まあ、我等の知るものであれば、教えよう。それほど重要なものではない」
ソル : 「――ほう」<霊廟 「そこには立ち入らないようにするが、どういうところなんだ? 情報がないと、間違って調べてしまうこともあるだろうからな」
メーヴェ : (せめてあの奥の仕掛けを調べたいんだけどなー )とか思ってはいる
ソル : >シャンガ
シャンガ (N) : 「我等の霊廟は、先日、お主らに解決を依頼したあの小遺跡」
フリシアーネ : 「まあ、ダメなところはダメと仰って頂ければ、極力そこは避ければいいんじゃないかと・・・」
シャンガ (N) : 「それと、我等の城の近くにひとつ、殆どの者が埋葬される霊廟がある」
マーティ : 「 んー  なんつーか  その辺さ  俺達の大事なもんと おめぇらの大事なもん  分かってるようで分かってない部分があるんじゃねぇか? 」
ローランド : 「(報告書にあった奴だな)」 >霊廟
フリシアーネ : 「――ですね」後ろ向いて あちゃー >ローランド
シャンガ (N) : 「最後のひとつは、王の神殿の地下にも霊廟があると聞いたことがあるが、王以外は立入禁止となっているので、よくは知らぬ」
マーティ : 「 その辺を お互い理解するためにゃ やっぱ話してみねぇと どうにもなんねぇだろ 」
ソル : 「なるほど。王の墓ってのはそういうもんだ」肩をすくめ<よく知らん
マーティ : 「 でよ これからも、こういう場を 継続するってぇのはどうだ?   お互いのためにもよ 」
シャンガ (N) : 「とはいえ、王はこの数百年、代替わりはしていない。後にも先にも王は一人だけであったと聞く」
ローランド : 王の神殿ってどこだっけか、とメモ帳めくり
ソル : 「そうだな。今度はこっちから、酒でも持って村に行こうと思ってたところさ。 ―― 雌は居ないが」ふっ
ソル : <こういう場を>シャンガ、ナー
ソル : 「ずいぶんと長生きだな。お前たちは何年生きるんだ?」>シャンガ
マーティ : 「 お前の墓も50年ぐらい後にゃ そう言われるのかもな 」 > ソル < 王の墓ってのは
シャンガ (N) : 「代替わりの制度はあると聞いたことはあるが。何を埋葬してあるのかは、精霊使い達の間では噂になっている」
ローランド : 「……王の神殿の地下は、墓があったとしても空っぽってことか?」
ソル : 「そうなるように努力するさ。だが、50年後はまだ死んでないぜw」
ソル : >マーティ
ナーデウス (N) : 「我々はもって50生きれば良い所であろう。殆どはそれまでに争いっや狩りで死ぬ」
フリシアーネ : 「・・・数百年って・・・」
ローゼア : 「うちらは女性、だからね?」メーヴェとフリシアネの肩もって引き寄せて>メスはいないが
ローゼア : 「エルフとかフェンランみたいな年月だね」はぁー とため息佩きつつ
ナーデウス (N) : 「王は先頃、500年を数えたと聞く」
ローランド : 「向こうにいくことがあったら留守番決定だな」 >ローゼあ
ソル : 「あいつらにも分かりやすい生物学的表現ってやつだ。どっちにしても、女は連れて行けないぜ」>ローゼア
メーヴェ : 「 ・・・ 」(王はテンペストとは違う存在? そんな年数生きるって<人>とか魔法生物でもないと ) 
ソル : 「…(自然死ではない、ということか)」<争いや狩り
ナーデウス (N) : 「このような場が齎されるというのなら、是非にとも」頷き。「次はこちらも酒などを持つとしよう」
ローランド : 「(セファイトエルフならあるいは、ってレベルの長寿じゃないか。本当にイキモノだろうなぁ)」
フリシアーネ : 「ま、そこは向こうさんも分かってくれてますよ、きっと」あはは <メスとか女性とか >ローゼア
ソル : 「じゃ、交換交換でいくか。次はこちらから、酒を持って集落に行くぜ」>ナーデウス
ローゼア : 「ですよねー」にゃはは>留守番
ソル : 「ところで、縁遠いのは知ってるんだが、お前らにとって遺跡はどういうものなんだ?伝承とかはないのか?」>ナーデ
ローゼア : 「ま、わかってはいたけどさー」っちぇー  と
ナーデウス (N) : 「我等は寺院を本拠としている。あそこも確か遺跡ではあったと聞くが」
マーティ : 「 飲んで びりびりしねぇだろうなぁ 」  快活に笑いつつ < 我々も酒を
フリシアーネ : 「話をしてみたいなーとは思ってるんですけどね」苦笑 <留守番 >ローランド
ローゼア : 「いや、ま存外にだから連れてケー  ってのもあったんだけどね」こそこそ(耳打ち>フリシアーネ
ソル : 「今話せばいいだろw それに、また今度来るだろうしよ」>フリシア
シャンガ (N) : 「我等は北東の村を本拠としている。話は通しておこう、今度こそは」
ソル : 「おう。北東だな」
マーティ : 「 あと、あんたらの食ってるもんも気になるな  色々教えて暮れよ 」
フリシアーネ : 「ま、今はお仕事の時間です。 また今度の機会もありますしね」くす >ソル
ナーデウス (N) : 「古き先人が暮らしていた跡地、であるな。伝承は耳には聞く。戦いの歌や詩だ」
ナーデウス (N) : 「それよりも古い時代のものであれば、クラトス老が詳しかろう」
ローランド : 「クラトス老? 王とはまた違うのか」
マーティ : 「 先人の教えは大事だよな 」  わかるわかる と頷き
ソル : 「戦いの歌に詩か。いくつか聞かせてくれよ。俺達の世界でもそういう吟遊詩は古くから無数にある。交換しようぜ」>ナー
ナーデウス (N) : クレトスだっての。
フリシアーネ : 「あ、そういうのも聞いてみたいですね。 歴史だとか文化だとか、そういうトコに出るでしょうし」 >歌とか詩とか
ナレーション (N) : で、だ。そうして話していると――先程の青年が息を切らして嵐の中を走ってくる。
ローランド : @新しい人物かと思ってしまっt
ナレーション (N) : 「お取り込み中失礼しますっ」
フリシアーネ : 「ん―― どうかしましたか?」
ソル : 「クレトスか。あいつは何歳なんだろうな ―― ん?」
メーヴェ : 「 へ? 」
マーティ : 「 ん?  どうした? 」
ローゼア : 「んー?」
ナレーション (N) : 「また外に――今度は、その、物凄い数の何かがっ」
ローランド : 「はぁ? 何かって何だ? ていうか何処に」
ローゼア : 「なにかってなにさ?」
マーティ : 「 わりぃな 野暮用ができたみてぇだ  俺はこれで 」
メーヴェ : 「 また魔物の襲撃 でもオーデンルグの歌は聞こえないとなると 」
ナレーション (N) : 「距離はおよそ30〜50。雨霧に隠れてよく分かりませんが、物凄い数です」
マーティ : 「 案内しろ 」 > 若者
ローランド : 「ちっ、具体的な方向は!」 そっちに向けて、外に待機させといた鷹を見に行かせよう
フリシアーネ : 「リザードか、ワイバーンみたいなアレの類ですかね?」
ローゼア : 「OっK、とりあえずなんか来たのねどっち?」
メーヴェ : 「 とりあえず案内して それから戦闘できる人をたたき起こしてっ 」
フリシアーネ : 「ともあれ出ましょう」 「報告、ご苦労様です」ぺこりと若者に
ナレーション (N) : では、一足先にローランドの鷹だな。 ――嵐の中、確かに物凄い数の何かが蠢くように拠点の正面から向かってきている。
ローランド : 必要なら、鷹視点で探索。遠視有効なら+1 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19
ナレーション (N) : そして――ローランド、危険感知を振り給え。
マーティ : 「 交渉は任せるぜ  もともと俺の柄じゃねぇ 」 > ALL
ソル : 「―― また、蟲か」
ローランド : 危険感知! 2D6 → 4 + 5 + (8) = 17
ソル : 「交渉が出来る相手じゃないな。蟲は」
マーティ : @  
ローゼア : 「虫?うっへぇ」と舌を出していやそうに
ナレーション (N) : 姿は判別した。蟲の群れだ。中型の甲虫、大型の甲虫、無数の羽虫――まずい、このまま鷹を飛ばしていると、羽虫の群れに飲み込まれる。
メーヴェ : 「 蟲・・・ 自然発生にしては不自然だね。 カオスの蟲使いの仕業かも 」
シャンガ (N) : 「蟲? カオスの蟲使いか」
マーティ : @  いえ この場の話し合いは任せ   1人で 1足先に 戦場に向かおうという意味でした   <  交渉任せる
ローランド : 「拠点正面……おいおい、なんだあの数は! 大型、中型、小さい奴まで……!」 鷹を引っ込めよう。そのときに虫へ一応セージ振って 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
メーヴェ : ナウシカ的なビジュアルしか思い浮かばんn <大型甲虫の群れ
ナーデウス (N) : 「何? 聞いた話では、お前達はカオスとも非戦を結んでいると聞いたが」
フリシアーネ : @そのものあおきころもをまとい(
ローランド : 「偵察は中断だ。これ以上は蟲の海に呑み込まれる!」
フリシアーネ : 「ええい・・・」
メーヴェ : 「 どうもカオスも一枚岩じゃないみたいで。 」>非戦
ナレーション (N) : 幾つかは資料にもあるやつだな。データはこうだ。
スラッシャー・スワーム
ML4 敏14 攻18 打16 回- 防- 生12/12:13 精10/10:12
羽虫の群れ:物理攻撃無効

ベイル・クリーパー
ML6 敏12 攻17 打16 回12 防10 生20/20:16 精14/14:15
強酸:ダメージを受けると、物理防御固定値および回避基準値を1低下。休息で除去。

センチュリオン・バグ
ML5 敏20 攻12 打12 回10 防10 生24/24:16 精14/14:14
カラペース・ラム:近接攻城攻撃。ダメージ3点。

メーヴェ : ところで・w・はどうしてんだこの状況で 特にクリム
ソル : 「お前らとも非戦を結んでいたが、なぜか獣の大群が押し寄せてきたこともあった」肩すくめ 「何処にでも跳ねっ返りはいるもんだ」>ナーデウス
フリシアーネ : 「蟲の津波とか、防壁に押し寄せられたらひとたまりもありませんよっ」
メーヴェ : そっと川の方見よう
ローランド : 「野生の蟲の群れってことはないのか?」>ナーデウス
ナレーション (N) : 探せば分かるんじゃないかな!>メーヴェ
マーティ : 「 やれやれ 」 (HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
フリシアーネ(21) > マーティ(19) > ローランド=ローゼア(18) > メーヴェ(16)

ナレーション (N) : クリムは川でちゃぷちゃぷしてるのが見えるな。多分気付いてない。
ナレーション (N) : ばっと見た範囲ではザウは姿が見えない。
メーヴェ : んじゃクリムのほうにヴェレ飛ばして頭つっついて虫の方向けさせようか
ナーデウス (N) : 「なるほど…… こうしたのも何かの縁。助力は必要か?」
ローゼア : クリムって、オーク側の羽でしたっけ?
メーヴェ : いえ、どこの勢力にも属してない>クリム
マーティ(HP:14/14 MP:14/14 敏:19) 前
フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド=ローゼア(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)

・w・) (N) : (? !? (じゃぶっ。 あ、水中に頭引っ込めた。
マーティ : コウカ?
メーヴェ : 気付いたならヴェレ回収します。 まぁ流石に潜ってれば無事だろう
ローゼア : @ああ。燃やすな危険  か
ローゼア : >クリム
ローランド : 「助力か……どうする?」
ソル : 「――」どうする?<助力
シャンガ (N) : 「我等は10人、皆が精霊戦士だ。蟲との戦いも手馴れている」
ローゼア : 「お客様に家事を手伝わせるホストってどうよ」>助太刀
メーヴェ : 「 や、大丈夫。  客人みたいなものだから。 」  「 本当にどうしようもない時は助けを求めるかもしれないけど 」
フリシアーネ : 「今は一人でも多く防衛に人が欲しいところですが・・・」どうしましょう、と
フリシアーネ : 「――まあ、確かに」苦笑 「じゃ、やりますか」 >ローゼア
ナレーション (N) : 具体的には、ファイア・ボルトによる火力支援がある。12点の炎属性魔法ダメージを1ラウンドにつき1体の敵に与える。
メーヴェ : もしカオス側の目論見だと 下手にテンペストと共闘張ると中立的なカオスとの関係が悪化する場合があるのと あとテンペストに借りを作ることになるからな。  よほどきつくなければ協力しないほうがいいかなーと
メーヴェ : 考えますけど
メーヴェ : つまるところ敵の数とデータ次第ってところだな。
ソル : 「と、いうことだ。ただ、あいにくと数が多いので、客の安全まで保証できないかもしれない。その時は――『自分の身を守るために、寄ってきた蟲を撃退』くらいはしてもらうかもな」>ナー、シャンガ
ローゼア : @個人的には、オークの一団が戦闘を手伝った  ていう事実はまずいと思う、中立を名乗るのには
ローランド : 「ここはひとつ、俺達の強さを見てもらうってことで」
ローゼア : しかも、軽装とはいえ武装した千師団なわけだし
ローゼア : @ですね!>データ次第
ナーデウス (N) : 「なるほど。それならば、是非拝見させてもらおう」
ソル : (こう言っとけば、貸しにもならないし、中立は崩れないだろ)<自己防衛の戦闘は好きにやってくれ
ナーデウス (N) : 敵の陣営はこう。すべて前衛扱いだ。
スラッシャー・スワーム
ML4 敏14 攻18 打16 回- 防- 生12/12:13 精10/10:12
羽虫の群れ:物理攻撃無効
ABCD

ベイル・クリーパー
ML6 敏12 攻17 打16 回12 防10 生20/20:16 精14/14:15
強酸:ダメージを受けると、物理防御固定値および回避基準値を1低下。休息で除去。
ABC

センチュリオン・バグ
ML5 敏20 攻12 打12 回10 防10 生24/24:16 精14/14:14
カラペース・ラム:近接攻城攻撃。ダメージ3点。
ABC

メーヴェ : 「( うん、そのくらいなら大丈夫だね ) 」>自己防衛の戦闘は〜
フリシアーネ : 「降りかかるなんとやらは、ですねぇ」たはは
ナーデウス (N) : と、カラペースラムに追記。
スラッシャー・スワーム
ML4 敏14 攻18 打16 回- 防- 生12/12:13 精10/10:12
羽虫の群れ:物理攻撃無効
ABCD

ベイル・クリーパー
ML6 敏12 攻17 打16 回12 防10 生20/20:16 精14/14:15
強酸:ダメージを受けると、物理防御固定値および回避基準値を1低下。休息で除去。
ABC

センチュリオン・バグ
ML5 敏20 攻12 打12 回10 防10 生24/24:16 精14/14:14
カラペース・ラム:近接攻城攻撃。ダメージ3点。2Rに1回攻撃。
ABC

メーヴェ : センチュリオンやべえな    スラッシャースワームって回避ないけどこれは必中?
ローランド : 物理攻撃が通じないから魔法しか効かないんじゃないかな
フリシアーネ : 物理無効なんで、必然的に魔法必中かと
ナレーション (N) : スワームは物理攻撃を無効化するので、回避がない
メーヴェ : 物理無効か
ソル : 魔法で薙ぎ払え、ということだな
ローゼア : @物理無効かぁ・・・・・・・
ソル : 「あのデカブツを片付ける」 センチュリオンを見据えつつ、テンペストを抜き
メーヴェ : メーヴェはスワームとセンチュリオンバグをまとめてエネボりますかな
ローランド : 「さぁて、まずはどうするか」 メーヴェが魔法でいくならFWを撒こうか
ナレーション (N) : 攻城戦ルールが適用されるので、ステータスの変化も確認してね。
ソル : @こうじょうせんるーる
ローゼア : @どこで確認できますか?>甲状腺ルール
ソル : @(Wikiをみる
メーヴェ : http://www.enfarta.net/wiki/?SandBox%2F%E5%B5%90%E3%81%AE%E5%B3%B6#o4fef65a
ナレーション (N) : まずPCが利用可能なボーナスの、防壁の効果。
ナレーション (N) : そして拠点の項目のところにある攻城戦のルールが適用される。
フリシアーネ : 「とりあえず、援護しますよ」 遅延からキュアとフォースをバラまく予定
ソル : 1Rの時間が半日になる、接敵概念なし(前衛後衛はあり)、部位狙い・なぎ払い無効、
ローランド : FWはソルとマーティと自分に1つずつ、後は誰か要るかな
ソル : 攻撃魔法・補助魔法はMPが倍消費、キュア・ウーンズは2点固定、などなど
メーヴェ : 「 ボクは羽虫を片付ける 」
ソル : 防壁:回避+1 か
ローゼア : 拠点防衛戦での特殊ルール † wo
ローゼア : を三航士にすればいいんですかね?
ナレーション (N) : そういうことですな。
ローゼア : ほしいっちゃほしいけど、MP持ちますか?>ローランド
ナレーション (N) : 自分一人ではなく、集団で戦うことになります。なので、魔法をかけるのが一人だけではなくなるというのを擬似的に表したルール変更。
フリシアーネ : 休憩でMP回復なんてのも
ローランド : 精神の石もあってMP21+鷹のMP3あるので5つまでなら
ローゼア : @あー、もたんか、これ消費が二倍になるのか
ナレーション (N) : だいたい確認OKなら各自OKをくださいな。
ローゼア : できたら二個分ほしいです>FW
メーヴェ : こちらはOK
ローゼア : @GM、質問です
ソル : OKですー。支援とかはかける人のお好きな様に
フリシアーネ : こちらもOK
ローゼア : @フラッシュブリット や ホーリーライト を撃った場合も対象は単体になるんでしょうか?
ローランド : そうか、倍もあるな……Lv3だから1つ8点か
ローゼア : >拡大の前からの範囲攻撃
ナレーション (N) : なります。>ローゼア
ローゼア : あいさー>なります
ローゼア : @自前にフィジカルうって、魔法は温存してますね>ALL
ローランド : 数を配ることを目的に、エンチャントウェポンをソル、マーティ、ローゼア×2、自分の5つでもいいかな
ローゼア : とりあえずOKです
ローランド : フリシアとメーヴェについでに使っても消費は14だから余裕ある。自分もOKです
ローゼア : あ、そうだ、魔法の効果時間は、ルルブに明記してあるR数のままですか?>1Rを半日として
メーヴェ : こっちは物理攻撃しないので支援いりませぬ
フリシアーネ : こっちも魔法オンリーなので大丈夫ー
マーティ : っと OKです
メーヴェ : 18Rなら9日間かかりっぱなしみたいね
ナレーション (N) : そういうこと。では行こうか。
ナレーション (N) : 対するは蟲の群れ。
スラッシャー・スワーム
ML4 敏14 攻18 打16 回- 防- 生12/12:13 精10/10:12
羽虫の群れ:物理攻撃無効
ABCD

ベイル・クリーパー
ML6 敏12 攻17 打16 回12 防10 生20/20:16 精14/14:15
粘性強酸:ダメージを受けると、物理防御固定値および回避基準値を1低下。休息で除去。
ABC

センチュリオン・バグ
ML5 敏20 攻12 打12 回10 防10 生24/24:16 精14/14:14
カラペース・ラム:近接攻城攻撃。ダメージ3点。2Rに1回攻撃。
ABC

拠点のHP 24/24

マーティ(HP:18/14+4 MP:18/14+4 敏:19) 前
フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド=ローゼア(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)

ナレーション (N) : 第1ラウンドの宣言及び行動をどうぞ。
ローゼア : 宣言なし
ナレーション (N) : どんどん行動していいよ。こっちで後から整理する。
マーティ : 宣言 通常 (HP:18/14+4 MP:18/14+4 敏:19) 前
フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド=ローゼア(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)

ソル : 戦術で17にします (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前衛 PT
ローランド : 宣言なし。石ひとつ使って最速で支援飛ばしときます
フリシアーネ : 「見渡す限りの、蟲、蟲、蟲、と」宣言遅延
マーティ : あ、 (HP:18/14+4 MP:18/14+4 敏:19) 前
フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド=ローゼア(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)

ナレーション (N) : センチュリオンバグは拠点に突進。防壁にダメージを与える
フリシアーネ : かち (HP:20/16+4 MP:20/16+4 敏:21)魔晶石2x20 3x10 5x2 後衛カンタマ 青い石
マーティ : ソルの敏捷 (HP:18/14+4 MP:18/14+4 敏:19) 前
フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド=ローゼア(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)

ローランド : っと、全員戦術使えるからいいか>自分より早いの
メーヴェ : 宣言なし では雷の石+3使用 最初からフルパワーで
ナレーション (N) : ずがんっ、めきめきめきっ! と凄まじい衝突音。
ソル : あ、そうかそうか。 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前衛 PT
ローランド : ではソル、マーティ、ローゼア×2、自分にエンチャントウェポン。消費10で5つに 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16 (HP:21/21 MP:21/21+3/3 敏:18) 後衛
ローゼア : 「さって・・・」  【疾く】   フィジカル敏捷 対象自分 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15 (HP:18/14+4 MP:11/13+4 敏:18)//革 前衛
マーティ : こうか (HP:18/14+4 MP:18/14+4 敏:19) 前
ソル=フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド=ローゼア(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)

ローゼア : こりこり (HP:18/14+4 MP:11/13+4 敏:18+6)//革 前衛
石剣・刀(EW)

ソル : バグの敏捷度を見落とした。まあいい (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前衛 PT
メーヴェ : 「 先手で大きく削ってやらないと! 」 エネルギーボルト 対象は スワームA~D センチュリオンA~C 7倍対象拡大  2D6 → 1 + 6 + (11) = 18 (HP:8/17 MP:19/19 敏:16)
ローランド : 壮絶な固定値ゴリ押しを見た (HP:21/21 MP:11/21+3/3 敏:18) 後衛
ローゼア : っとん   と城壁から降りて (HP:18/14+4 MP:11/13+4 敏:18+6)//革 前衛
石剣・刀(EW) フィジカル(敏)

ナレーション (N) : 大盤振る舞い
マーティ(HP:18/14+4 MP:18/14+4 敏:19) 前 =ローゼア(18+6) > ソル=フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)
ローランド : 「最初は安定の一手といこうか」 EW詠唱して (HP:21/21 MP:11/21+3/3 敏:18) 後衛
ナレーション (N) : もし回れば、衝突がなかったことになる可能性もある
ソル : 「――壁を食い破る前に、あのデカブツを片付けるぜ」センチュリオンバグAに攻撃、と 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18 (HP:18/18 MP:18/18 敏:21)前衛 PT
メーヴェ : 最大限に増幅させた雷撃の奔流! 18 = 6 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 1 (3 + 1 = 4) + 【11】 キーNo. : 10 (HP:8/17 MP:19/19 敏:16)
マーティ : では こっちは戦術でローランドの後に (HP:18/14+4 MP:18/14+4 敏:19) 前 =ローゼア(18+6) > ソル=フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)
メーヴェ : よっし (HP:8/17 MP:5/19 敏:16)
フリシアーネ : 回ったー (HP:20/16+4 MP:20/16+4 敏:21)魔晶石2x20 3x10 5x2 後衛カンタマ 青い石
メーヴェ : 「 ぜえ、、、ぜええ、、、、 意識飛びそうだったけど、、、どうだっ 」 (HP:8/17 MP:5/19 敏:16)
ローゼア : おー (HP:18/14+4 MP:11/13+4 敏:18+6)//革 前衛
石剣・刀(EW) フィジカル(敏)

ナレーション (N) : OK。では空に紫電の雷鳴とも見紛えるエネルギーの刃が縦横無尽に弧を描いて飛び交い――羽虫の群れを叩き落とし、センチュリオン・バグを爆撃する。
ベイル・クリーパー
ML6 敏12 攻17 打16 回12 防10 生20/20:16 精14/14:15
粘性強酸:ダメージを受けると、物理防御固定値および回避基準値を1低下。休息で除去。
ABC

センチュリオン・バグ
ML5 敏20 攻12 打12 回10 防10 生24/24:16 精14/14:14
カラペース・ラム:近接攻城攻撃。ダメージ3点。2Rに1回攻撃。
A-13 B-13 C-13

拠点のHP 24/24

フリシアーネ : 「お見事、っ・・・ 先手必勝とはこのことですね」 (HP:20/16+4 MP:20/16+4 敏:21)魔晶石2x20 3x10 5x2 後衛カンタマ 青い石
ナレーション (N) : 一時的にスワームは消滅した。
ソル : ええと、センチュリオンAダメージ! 17 = 8 (4 + 3 = 7) + 【9】 キーNo. : 33 (HP:22/18+4 MP:18/18 敏:21)前衛 PT
メーヴェ : 「 まあ、、見える範囲の羽虫はほとんど落としたけど デカブツがまだ残ってるから 」 (HP:8/17 MP:5/19 敏:16)
ナーデウス (N) : 「おぉ、なんという凄まじい輝きか……」
ローランド : 「空があっという間にスッキリしたな」 (HP:21/21 MP:11/21+3/3 敏:18) 後衛
マーティ : では こっちは バグBに (HP:18/14+4 MP:18/14+4 敏:19) 前
ローゼア(18+6) > ソル=フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)

マーティ : 攻撃 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15 (HP:18/14+4 MP:18/14+4 敏:19) 前
ローゼア(18+6) > ソル=フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)

ローゼア : 「まーなんとかすみそうだにー」にしし (HP:18/14+4 MP:11/13+4 敏:18+6)//革 前衛
石剣・刀(EW) フィジカル(敏)

マーティ : ダメージ 18 = 8 (6 + 2 = 8) + 【10】 キーNo. : 30 (HP:18/14+4 MP:18/14+4 敏:19) 前
ローゼア(18+6) > ソル=フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)

ナレーション (N) : がんっ、と甲殻に一撃が入り、防壁の木くずと共に一部が剥がれ飛ぶ。
メーヴェ : 「 羽虫は後から後からやってきそうな気もするし、そう余裕を構えてらんないよ 」 (HP:8/17 MP:5/19 敏:16)
ナレーション (N) :  
ベイル・クリーパー
ML6 敏12 攻17 打16 回12 防10 生20/20:16 精14/14:15
粘性強酸:ダメージを受けると、物理防御固定値および回避基準値を1低下。休息で除去。
ABC

センチュリオン・バグ
ML5 敏20 攻12 打12 回10 防10 生24/24:16 精14/14:14
カラペース・ラム:近接攻城攻撃。ダメージ3点。2Rに1回攻撃。
A-20 B-21 C-13

拠点のHP 15/24

マーティ : 「 おらよっ 」  どかっ  と全体重を乗せる前蹴りを放ち (HP:18/14+4 MP:18/14+4 敏:19) 前
ローゼア(18+6) > ソル=フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)

フリシアーネ : 「ええ。 各自、警戒を怠らぬように」 (HP:20/16+4 MP:20/16+4 敏:21)魔晶石2x20 3x10 5x2 後衛カンタマ 青い石
ナレーション (N) : ではクリーパーは前に出てきたソル、マーティを攻撃。 2D6 → 2 + 5 = 7
ベイル・クリーパー
ML6 敏12 攻17 打16 回12 防10 生20/20:16 精14/14:15
粘性強酸:ダメージを受けると、物理防御固定値および回避基準値を1低下。休息で除去。
ABC

センチュリオン・バグ
ML5 敏20 攻12 打12 回10 防10 生24/24:16 精14/14:14
カラペース・ラム:近接攻城攻撃。ダメージ3点。2Rに1回攻撃。
A-20 B-21 C-13

拠点のHP 15/24

マーティ : あ、ミスった A落ちたかと思ってた (HP:18/14+4 MP:18/14+4 敏:19) 前
ローゼア(18+6) > ソル=フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)

ナレーション (N) : マーティに2回、ソルに1回!
ベイル・クリーパー
ML6 敏12 攻17 打16 回12 防10 生20/20:16 精14/14:15
粘性強酸:ダメージを受けると、物理防御固定値および回避基準値を1低下。休息で除去。
ABC

センチュリオン・バグ
ML5 敏20 攻12 打12 回10 防10 生24/24:16 精14/14:14
カラペース・ラム:近接攻城攻撃。ダメージ3点。2Rに1回攻撃。
A-20 B-21 C-13

拠点のHP 15/24

ソル : 「―――ふっ」回避 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18 (HP:22/18+4 MP:18/18 敏:21)前衛 PT
メーヴェ : まあラムは2Rに一回だから次に確実に落しましょう (HP:8/17 MP:5/19 敏:16)
ソル : 「石を使うまでもねぇな」 (HP:22/18+4 MP:18/18 敏:21)前衛 PT
マーティ : では 回避3回かな  1 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18 (HP:18/14+4 MP:18/14+4 敏:19) 前
ローゼア(18+6) > ソル=フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)

マーティ : 2 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:18/14+4 MP:18/14+4 敏:19) 前
ローゼア(18+6) > ソル=フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)

ナレーション (N) : 出目がいいな。
マーティ : 2回でいいようだ (HP:18/14+4 MP:18/14+4 敏:19) 前
ローゼア(18+6) > ソル=フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)

メーヴェ : とりあえずメーヴェは次に休息しますね。 (HP:8/17 MP:5/19 敏:16)
ナレーション (N) : マーティに1ヒット。
メーヴェ : 3R目にもっかいごり押しする。 (HP:8/17 MP:5/19 敏:16)
マーティ : 防御 1回 13 = 7 (4 + 4 = 8) + 【6】 キーNo. : 24 (HP:18/14+4 MP:18/14+4 敏:19) 前
ローゼア(18+6) > ソル=フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)

ナレーション (N) : 3ダメージ。そして防御と回避を1ずつ低下。
ナレーション (N) : では第2ラウンドかな。
ベイル・クリーパー
ML6 敏12 攻17 打16 回12 防10 生20/20:16 精14/14:15
粘性強酸:ダメージを受けると、物理防御固定値および回避基準値を1低下。休息で除去。
ABC

センチュリオン・バグ
ML5 敏20 攻12 打12 回10 防10 生24/24:16 精14/14:14
カラペース・ラム:近接攻城攻撃。ダメージ3点。2Rに1回攻撃。
A-20 B-21 C-13

拠点のHP 15/24

マーティ : 「 ちっ うっとおしい虫だぜ 」  (HP:15/14+4 MP:18/14+4 敏:19) 前
ローゼア(18+6) > ソル=フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)

ソル : 「――(次にメーヴェが片付けるか)」 (HP:22/18+4 MP:18/18 敏:21)前衛 PT
メーヴェ : 宣言休憩でする (HP:8/17 MP:5/19 敏:16)
フリシアーネ : ノ (HP:20/16+4 MP:20/16+4 敏:21)魔晶石2x20 3x10 5x2 後衛カンタマ 青い石
ローランド : 宣言なし (HP:21/21 MP:11/21+3/3 敏:18) 後衛
ナレーション (N) : 激しい戦いの中、バグはクリーパーの援護を受けながら、再度突撃体制に入る。
ソル : 宣言なし (HP:22/18+4 MP:18/18 敏:21)前衛 PT
ローゼア : 宣言なし (HP:18/14+4 MP:11/13+4 敏:18+6)//革 前衛
石剣・刀(EW) フィジカル(敏)

フリシアーネ : 回復量の倍化って、別々は無理です? (HP:20/16+4 MP:20/16+4 敏:21)魔晶石2x20 3x10 5x2 後衛カンタマ 青い石
マーティ : 宣言通常 (HP:15/14+4 MP:18/14+4 敏:19) 前
ローゼア(18+6) > ソル=フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)

メーヴェ : 「 ちょっと疲れたから、急速取るよ 疲れが取れたらまたあれやるから 」 (HP:8/17 MP:5/19 敏:16)
ソル : 「ああ。それまでに仕留められるように削っとくぜ」 (HP:22/18+4 MP:18/18 敏:21)前衛 PT
ナレーション (N) : クリーパーは君達の攻撃からバグを援護すべく、前に立つ冒険者達に次々と強酸を飛ばしてくるね。
マーティ : 「 おぅ、頼むぜ 」 (HP:15/14+4 MP:18/14+4 敏:19) 前
ローゼア(18+6) > ソル=フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)

ナレーション (N) : 可能としようか>フリシア
ローランド : 「その間に片付けられたらいいんだけどな、うん」 (HP:21/21 MP:11/21+3/3 敏:18) 後衛
ローゼア : 「とりあえず弱ってるのから落としてくよ」  バグA指さしながら>ソル マーティ (HP:18/14+4 MP:11/13+4 敏:18+6)//革 前衛
石剣・刀(EW) フィジカル(敏)

ソル : 「―― おらよ!」バグCに右拳 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14 (HP:22/18+4 MP:18/18 敏:21)前衛 PT
ソル : 左拳もバグCに 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14 (HP:22/18+4 MP:18/18 敏:21)前衛 PT
フリシアーネ : ん、では マーティに2倍で4点 メーヴェに3倍で6点 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15 (HP:20/16+4 MP:20/16+4 敏:21)魔晶石2x20 3x10 5x2 後衛カンタマ 青い石
ソル : どごんっ! 12 = 2 (3 + 1 = 4) + 【10】 キーNo. : 15 (HP:22/18+4 MP:18/18 敏:21)前衛 PT
フリシアーネ : 「しっかり休んできてください!」 魔晶石5点がパリン (HP:20/16+4 MP:20/16+4 敏:21)魔晶石2x20 3x10 5x2 後衛カンタマ 青い石
ソル : めきょん! 13 = 3 (1 + 4 = 5) + 【10】 キーNo. : 15 (HP:22/18+4 MP:18/18 敏:21)前衛 PT
メーヴェ : 「 ボクの見立てだとあのセンチュリオンバグってでかいのを片付ければ撤退すると思うな。  」 (HP:8/17 MP:5/19 敏:16)
ローゼア : 「    」一発目(EW>バグA 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10 (HP:18/14+4 MP:11/13+4 敏:18+6)刀(EW)/刀/革 前衛
石剣・刀(EW) フィジカル(敏)

ソル : やはり久々だから出目がいまいち。普通に出れば落ちるんだが (HP:22/18+4 MP:18/18 敏:21)前衛 PT
ローゼア : 二発目 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17 (HP:18/14+4 MP:11/13+4 敏:18+6)刀(EW)/刀/革 前衛
石剣・刀(EW) フィジカル(敏)

メーヴェ : では精神抵抗しましょうか。 目標14 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14 (HP:8/17 MP:5/19 敏:16)
ローランド : 「さて――」 ソルマーティローゼアの撃ち漏らしを仕留めるべく、ロングボウ構え (HP:21/21 MP:11/21+3/3 敏:18) 後衛
メーヴェ : ぐっすり (HP:8/17 MP:19/19 敏:16)
マーティ : 後ろは振り向かず 横に突きだしたサムズアップで答え < 回復 (HP:18/14+4 MP:18/14+4 敏:19) 前
ローゼア(18+6) > ソル=フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)

ナレーション (N) : 鋼鉄とも思えるような甲殻が、ソル率いる一団の攻撃をまともに受け止める。
ソル : 「――乗りづらいな」 (HP:22/18+4 MP:18/18 敏:21)前衛 PT
ローゼア : 突き立てて(EW 11 = 4 (2 + 4 = 6) + 【7】 キーNo. : 19 (HP:18/14+4 MP:11/13+4 敏:18+6)刀(EW)/刀/革 前衛
石剣・刀(EW) フィジカル(敏)

ナレーション (N) : メーヴェ、残念だが目標15d
ベイル・クリーパー
ML6 敏12 攻17 打16 回12 防10 生20/20:16 精14/14:15
粘性強酸:ダメージを受けると、物理防御固定値および回避基準値を1低下。休息で除去。
ABC

センチュリオン・バグ
ML5 敏20 攻12 打12 回10 防10 生24/24:16 精14/14:14
カラペース・ラム:近接攻城攻撃。ダメージ3点。2Rに1回攻撃。
A-20 B-21 C-18

拠点のHP 15/24

メーヴェ : なんだと、、、 あ、クリーパー15じゃねぇか (HP:14/17 MP:19/19 敏:16)
フリシアーネ : 2R目も遅延しつつ (HP:20/16+4 MP:20/16+4 敏:21)魔晶石2x20 3x10 5x1 後衛カンタマ 青い石
メーヴェ : えーとこの場合は19の半分で10回復かしら (HP:14/17 MP:19/19 敏:16)
ローゼア : 突き立てた柄を下からカチあげて 29 = 6 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 5 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 7 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 4 (3 + 3 = 6) + 【7】 キーNo. : 14 (HP:18/14+4 MP:11/13+4 敏:18+6)刀(EW)/刀/革 前衛
石剣・刀(EW) フィジカル(敏)

ローランド : 完全にまっぷたつだこれー! (HP:21/21 MP:11/21+3/3 敏:18) 後衛
ナレーション (N) : 戦闘の音か、コンバットハイか、魔力の過剰使用による疲れか、あまりよく眠れなかったな!
ローゼア : 「   っはい、一丁上がり」 (HP:18/14+4 MP:11/13+4 敏:18+6)刀(EW)/刀/革 前衛
石剣・刀(EW) フィジカル(敏)

フリシアーネ : 甲殻の隙間に・・・( (HP:20/16+4 MP:20/16+4 敏:21)魔晶石2x20 3x10 5x1 後衛カンタマ 青い石
ローゼア : 刀を振って油だか血だかよくわからないものを払って (HP:18/14+4 MP:11/13+4 敏:18+6)刀(EW)/刀/革 前衛
石剣・刀(EW) フィジカル(敏)

メーヴェ : まぁ15あれば十分 (HP:14/17 MP:15/19 敏:16)
ローゼア : 突き立てて、柄を刃の方向に動く様に思いっきりぶん殴りました>隙間に (HP:18/14+4 MP:11/13+4 敏:18+6)刀(EW)/刀/革 前衛
石剣・刀(EW) フィジカル(敏)

メーヴェ : 「 なんかすごい音がして目が覚めた、、、 」 (HP:14/17 MP:15/19 敏:16)
ナレーション (N) : ばきんっ、とAが擱座。ずずんっ、と地に沈む。
ベイル・クリーパー
ML6 敏12 攻17 打16 回12 防10 生20/20:16 精14/14:15
粘性強酸:ダメージを受けると、物理防御固定値および回避基準値を1低下。休息で除去。
ABC

センチュリオン・バグ
ML5 敏20 攻12 打12 回10 防10 生24/24:16 精14/14:14
カラペース・ラム:近接攻城攻撃。ダメージ3点。2Rに1回攻撃。
B-21 C-18

拠点のHP 15/24

ローランド : マーティの攻撃の結果を見て、BとCのどっちを撃つか決めよう (HP:21/21 MP:11/21+3/3 敏:18) 後衛
ソル : 「絶好調だな」 (HP:22/18+4 MP:18/18 敏:21)前衛 PT
フリシアーネ : 「なんとまぁ、頼もしい」くすっと (HP:20/16+4 MP:20/16+4 敏:21)魔晶石2x20 3x10 5x1 後衛カンタマ 青い石
マーティ : では Bにキック 強撃 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:18/14+4 MP:18/14+4 敏:19) 前
ローゼア(18+6) > ソル=フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)

ローゼア : 「ブレイとかソルのより隙間がおおきいしねー、正直割とやりやすい」>ソル (HP:18/14+4 MP:11/13+4 敏:18+6)刀(EW)/刀/革 前衛
石剣・刀(EW) フィジカル(敏)

マーティ : ダメージ 17 = 7 (5 + 2 = 7) + 【10】 キーNo. : 30 (HP:18/14+4 MP:18/14+4 敏:19) 前
ローゼア(18+6) > ソル=フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)

ナレーション (N) : ばぎんっ! と2体目が擱坐。
ベイル・クリーパー
ML6 敏12 攻17 打16 回12 防10 生20/20:16 精14/14:15
粘性強酸:ダメージを受けると、物理防御固定値および回避基準値を1低下。休息で除去。
ABC

センチュリオン・バグ
ML5 敏20 攻12 打12 回10 防10 生24/24:16 精14/14:14
カラペース・ラム:近接攻城攻撃。ダメージ3点。2Rに1回攻撃。
C-18

拠点のHP 15/24

ソル : 「ははっw あれ以上隙間をなくしたら、身動き取れなくなるだろうしな。 お前向きだよ」>ローゼア (HP:22/18+4 MP:18/18 敏:21)前衛 PT
フリシアーネ : 「おかえりなさいませ。 攻城蟲は片付きそうですよ」とか声かけつつ >メーヴェ (HP:20/16+4 MP:20/16+4 敏:21)魔晶石2x20 3x10 5x1 後衛カンタマ 青い石
ローランド : 「ここは、そうだな……」 Cは残りHP6か。ML5だし石3つ使ったら魔力9なんで、ロールで2以上出せば倒せる (HP:21/21 MP:11/21+3/3 敏:18) 後衛
マーティ : 「 さぁ、見晴らしがよくなったぜ 」 (HP:18/14+4 MP:18/14+4 敏:19) 前
ローゼア(18+6) > ソル=フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)

メーヴェ : 「 ん。 このまま増援する間もないうちに全部やっちゃいたいね 」 (HP:14/17 MP:15/19 敏:16)
ナレーション (N) : クリーパーは引き続き攻撃。マーティに狙いを定める。3連続攻撃だ。
ベイル・クリーパー
ML6 敏12 攻17 打16 回12 防10 生20/20:16 精14/14:15
粘性強酸:ダメージを受けると、物理防御固定値および回避基準値を1低下。休息で除去。
ABC

センチュリオン・バグ
ML5 敏20 攻12 打12 回10 防10 生24/24:16 精14/14:14
カラペース・ラム:近接攻城攻撃。ダメージ3点。2Rに1回攻撃。
C-18

拠点のHP 15/24

ローランド : ということで、雷の石3つ割って魔力9、エネルギーボルトのダメージ確実化+1で2*2*2の8点消費行ってみよう (HP:21/21 MP:11/21+3/3 敏:18) 後衛
マーティ : 回避 1 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17 (HP:18/14+4 MP:18/14+4 敏:19) 前
ローゼア(18+6) > ソル=フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)

マーティ : 2 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP:18/14+4 MP:18/14+4 敏:19) 前
ローゼア(18+6) > ソル=フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)

マーティ : 3 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15 (HP:18/14+4 MP:18/14+4 敏:19) 前
ローゼア(18+6) > ソル=フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)

フリシアーネ : 「――第二波が無ければいいんですが」 (HP:20/16+4 MP:20/16+4 敏:21)魔晶石2x20 3x10 5x1 後衛カンタマ 青い石
マーティ : 1発受けて 防御 9 = 3 (2 + 2 = 4) + 【6】 キーNo. : 24 (HP:18/14+4 MP:18/14+4 敏:19) 前
ローゼア(18+6) > ソル=フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)

ソル : 「来るだろ。休息できるやつは休んでおけよ」 (HP:22/18+4 MP:18/18 敏:21)前衛 PT
ローゼア : 「このまま借り物使わずにいければいいんだけどねー・・・」にしし>ソル (HP:18/14+4 MP:11/13+4 敏:18+6)刀(EW)/刀/革 前衛
石剣・刀(EW) フィジカル(敏)

マーティ : 「 ちぃ! 」 (HP:11/14+4 MP:18/14+4 敏:19) 前
ローゼア(18+6) > ソル=フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)

ローランド : 「その前にケリをつけたいな!」 雷石3、エネルギーボルト確実化+1ををバグCに 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16 (HP:12/21 MP:3/21+3/3 敏:18) 後衛 雷3
ローゼア : 「こちはまだ余裕あるから、休むなら早めにお願いねー」にゃはは (HP:18/14+4 MP:11/13+4 敏:18+6)刀(EW)/刀/革 前衛
石剣・刀(EW) フィジカル(敏)

メーヴェ : 「 被害が早々に大きいことを示せば撤退すると思うよ。何せ向こうはテンペストとの戦争を抱えてるし、虫だって貴重な戦力なんだ。 」 (HP:14/17 MP:15/19 敏:16)
ローランド : ダメージ1 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 10 (HP:12/21 MP:3/21+3/3 敏:18) 後衛 雷3
ローランド : ダメージ2 14 = 5 (5 + 4 = 9) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:12/21 MP:3/21+3/3 敏:18) 後衛 雷3
ローランド : やっててよかった確実化! (HP:12/21 MP:3/21+3/3 敏:18) 後衛 雷3
ローゼア : @確実化万歳 (HP:18/14+4 MP:11/13+4 敏:18+6)刀(EW)/刀/革 前衛
石剣・刀(EW) フィジカル(敏)

フリシアーネ : せーふせーふ!w (HP:20/16+4 MP:20/16+4 敏:21)魔晶石2x20 3x10 5x1 後衛カンタマ 青い石
ナレーション (N) : マーティ、先の1回当たったので回避と防御が1ずつ下がってるのを忘れずに。
マーティ : 強酸を受け 肌が焼け 髪をくくる紐も切れて 髪が獅子のたてがみのように広がり (HP:11/14+4 MP:18/14+4 敏:19) 前
ローゼア(18+6) > ソル=フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)

ナレーション (N) : と、しかしバグが全滅したようだな。
ローランド : 「ぐっ……そら!」 電流浴びたようなショックで、軽く詠唱ミスるもゴリ押しで使い切る (HP:12/21 MP:3/21+3/3 敏:18) 後衛 雷3
マーティ : おっと 了解 (HP:11/14+4 MP:18/14+4 敏:19) 前
ローゼア(18+6) > ソル=フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)

マーティ : では もう1発防御 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:11/14+4 MP:18/14+4 敏:19) 前
ローゼア(18+6) > ソル=フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)

ナレーション (N) : では、攻城能力を失ってか、ベイル・クリーパーは一斉に森の中へと撤退していく。
マーティ : 間違い 10 = 4 (4 + 1 = 5) + 【6】 キーNo. : 24 (HP:11/14+4 MP:18/14+4 敏:19) 前
ローゼア(18+6) > ソル=フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)

メーヴェ : 「 っと 言ってる間に引いてったね。 」 (HP:14/17 MP:15/19 敏:16)
フリシアーネ : 「神官団急げ、前衛を無駄死にさせるな! 後ろのケアもよろしく!」 ではキュアを マーティ、ローランドに4倍 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18 (HP:20/16+4 MP:20/16+4 敏:21)魔晶石2x20 3x10 5x1 後衛カンタマ 青い石
フリシアーネ : 「・・・あら、ずいぶんあっさりですね;」 (HP:20/16+4 MP:20/16+4 敏:21)魔晶石2x20 3x10 5x1 後衛カンタマ 青い石
マーティ : こうなる (HP:3/14+4 MP:18/14+4 敏:19) 前
ローゼア(18+6) > ソル=フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)

ソル : 「――そうだな」
メーヴェ : 「 まぁさすがにこのまま終わりってことはないだろうけど 次の手を打ってくるまでの間の猶予はできたね。 」 (HP:14/17 MP:15/19 敏:16)
ソル : 「大丈夫か?」>マーティ
シャンガ (N) : 「先手の一撃が効いたのだろう。それに、あの大型のものを失っては、この壁を突破することはできん」
ローゼア : 「・・・さぁって、どうしよっかな」 (HP:18/14+4 MP:11/13+4 敏:18+6)刀(EW)/刀/革 前衛
石剣・刀(EW) フィジカル(敏)

マーティ : がくっ  と膝をついて (HP:3/14+4 MP:18/14+4 敏:19) 前
ローゼア(18+6) > ソル=フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)

ローランド : 「本気で突破しに来たのか、単なる威力偵察か……にしても、やっぱ凄いもんだな、これ」 雷の石を手に
フリシアーネ : 「丸一日経ってへとへとですよ。 もうじきまた嵐が来そうですし・・・」
マーティ : 「 あぁ、正直 ちょっとやべぇ 」  笑みを浮かべつつ > ソル (HP:3/14+4 MP:18/14+4 敏:19) 前
ローゼア(18+6) > ソル=フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)

ローゼア : 「ちょっと軽く斥候行ってくる。後詰まかせていい?」>ソル
フリシアーネ : 「っとと、マーティさん!?」慌てて駆け寄ったり
ソル : 「客の手を煩わさずにすんで良かったぜ。被害も多少で済んだ」
メーヴェ : 「 防壁の大事さが身に染みたねぇ。 採石もできるようになったし、今後に備えて更に強化するのもいいかもね。 」
ソル : 「ああ、行ってこいよ。気をつけてな」>ローゼア
ソル : 「掴まれよ」肩を貸す>マーティ
マーティ : えっと フリシの回復で いくつ回復できるんでしょ (HP:3/14+4 MP:18/14+4 敏:19) 前
ローゼア(18+6) > ソル=フリシアーネ(21) > [バグ](20) > マーティ(19) > ローランド(18) > メーヴェ(16) > [スワーム](14) > [クリーパー](12)

ローゼア : 「んじゃ、任せた」>ソル
メーヴェ : 「 あ、 ヴェレつれてって 」 >斥候  かもめ渡す>ローゼア
ローゼア : というわけで、逃げていく虫どもを尾行していきたいです>GM
フリシアーネ : 「深追いは禁物ですからね、気をつけて下さい」 >ローゼア
ローランド : 追尾するなら鷹飛ばそう
マーティ : 「 あぁ、わりぃな 」  と、肩を借りつつ
フリシアーネ : 回復で8点回復してるはずー
シャンガ (N) : 「確かに。お前達の力、そして秘術、見届けた。 ――もし戦うとなれば、飽きぬ戦いになりそうだ」にや、とそこで仏頂面から初めて笑みを浮かべ。
ローゼア : 「@ローランドってネズミ持ってなかったですっけ?
マーティ : 8点なら 現在 11/14+4
ローランド : @使い魔はソサ3に上がってから一貫して鷹ですよー
ローゼア : 「タカ、飛ばすのはちょっとやめといて、目立つから」>ローランド
メーヴェ : ( 出来れば遠慮したいところだなぁ、、、 永久の敵国も友好国もないっていうけどさあ ) 
シャンガ (N) : ふむ、虫達は一度北上して――そこで次々に地面に埋まっていくな。
ローゼア : @あや、記憶違いか、あいさー>タカ
ソル : 「――もしそういうことがあれば、な」にやり>シャンガ
ローゼア : んじゃヴェレ連れて、追いかけていきます
ローゼア : 追いかけていく最中、聞き耳とかをしておきます 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
ローランド : 「ん、じゃあその辺に適当に」 中継地点になりそうなところで、樹の枝に鷹を降ろさせよう
フリシアーネ : 「さ、戻ってお夕飯にしましょう。 それが一番マーティさん元気出そうですし」キュアしつつ、くすっと >マーティ 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14
フリシアーネ13 = 5 (5 + 5 = 10) + 【8】 キーNo. : 10
ローゼア : ついでに、道中センスマジック 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
ローゼア : なにも反応がなければそれで
メーヴェ : 北上って 川超えたところでですかね
シャンガ (N) : 特別反応はないね。
ローゼア : 地面にもぐりきったのを確認したら、一応探索をします 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
シャンガ (N) : いや、川は超えてないな。
ローゼア : うむ、穴が開いてるな!(ごめんなさい
ローランド : 飛んでついてはいかないけど、鷹視点の遠視でローゼアの向かう方向を捜索とか振ってみる 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15
マーティ : 「 そうだな 血が足りねぇ  肉を頼むぜ レアでな 」
マーティ : おかげで全快です サンクス
メーヴェ : 川より深く潜ってるのか 川向こうに拠点があるのか
ナレーション (N) : 拠点から少し北上したところにあるジャングルの中で、次々に地面に潜っていく。
ローゼア : んじゃ最後に   「メーヴェ、砦をのぞけるような高台とか、木ってこのあたりに見えない?」 とヴェレに声かけて>メーヴェ ヴェレ
ローゼア : で、何もなかったら砦に戻ります
ソル : 「だが、今はまだ仲良く腕相撲、ってところさ。 安全を確認したら、酒と料理も出てくる。一緒に食べようぜ」>ナー、シャンガ
メーヴェ : 「 この島の植物は大きいから 拠点を覗けるくらいの高さの木はいっくらでもあるんじゃないかなー 」
ナレーション (N) : いくらでもありますね。
ナーデウス (N) : 「ぜひとも。今はお主らの力を讃えよう」
フリシアーネ : 「あ、そうですね。 ローゼアさん戻ってきたらテンペストのみなさんも一緒にお食事しますか」あはは
ローゼア : 「・・・、ま、いくらでもあるかー」と探索をあきらめて砦に戻る
ローランド : 「そろそろ戻ってきそうだな」 先に鷹を回収しつつ
ローゼア : 帰り道は忍び足とかは特にせず、普通に帰ります
メーヴェ : あとはまぁ虫使いって技能に未知数なところが多いのがな。 もしかしたらこっちの使い魔みたいに情報を宿主にダイレクトに伝えるタイプの蟲もいるやもしれん。
ナーデウス (N) : 少々の探索では特に目立ったものはないな。
ソル : 「…(誰か、カオス側との関係を深めるヤツが必要だな。女がいいが、メーヴェは色が付き過ぎると後が問題か)」
ナーデウス (N) : さて、そうして、拠点は一時、怪我人を治癒しつつも、勝利に沸く。
ローゼア : 「ただいまー」
ナーデウス (N) : 多少言葉遣いが荒いところや過激なところはあるものの、酒を飲み交わす内に、テンペストの連中の戦いの歌なども聞けるね。
ソル : 「収穫はなかったようだな」
フリシアーネ : 「おかえりなさい、ローゼアさん。 ちょうどパーティ始まったところですよ」
ソル : 「いい歌だぜw」 楽しんで聞こう<テンペストの
メーヴェ : 「 ふー、なんとかなってよかった・・・ 」
ナーデウス (N) : 「――我ら石の使徒、屠るべくは黒、混沌の色」酒が入るとノリノリで歌うナーデウスであった。
ローゼア : 両手を上げて見せる>成果は
ローランド : 「ふぅん……こういう歌が」 職業柄、興味を示したりしつつ
フリシアーネ :  
ソル : 「…カオスとの関係はどのくらい進展してるんだ?」宴のさなかに機会を見つけてメーヴェにこっそり聞こう
シャンガ (N) : 「――」シャンガは静かに飲みつつも、女性を眺めては小さく笑みを浮かべたりしてるな。
ローゼア : 「あ、んじゃまだ白パンある?」わくわく>始まったばかり
マーティ : がつがつと 次々に皿を空にしつつ 耳はちゃんと 会話や歌にかたむけ
フリシアーネ : 「なるほど、テンペストらしいっていうか――」くすくす   「あ、どうぞ、もう一杯」お酌してたり
cfGM : という感じで、今回の話を終わることにしようか。
フリシアーネ : 「ええ、そっちに積み上げてありますんで、どうぞ」 <パンはー?
ローゼア : 「はろー」  折を見て話しかけて>シャンが
メーヴェ : 「 ううん、 まだぼちぼちってところかな。 ようやく試しに交易品交換したぐらい。 」 「 それにブルードマザーって蟲使いの派閥はどうしても僕らとの交易を阻止したいみたいだね。 詳細はよくわからないけど。 」>進展
ソル : 「……石は青・赤・黄。 黒い石があれば別だが、混沌は石を使わないようだな」歌を聞いてテンペストに聞いたりしつつ
ローランド : 「……歌を書き留めても、当分は公表すらできないってのがキツいところだな、うん。学者的に」
メーヴェ : [
ソル : 「そいつは厄介だな。誰か、カオスの懐に入る立ち回りのがいればいいんだが」>メーヴェ
cfGM2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
ローゼア : @カオスと関わりの多いPCってなると、誰になるんですかね?
メーヴェ : 「 ヴィーアシエルは割と話せるから そこから情報を探るかなぁ ただ彼女は彼女でこっちを本格的に味方として抱きこもうとして来る感じ 」
cfGM : リザルトはこうなります。お疲れ様でしたー。
『嵐の島』:蟲の波
経験点531 報酬S4000 A2500 社会点SA11 購入生活あり

メーヴェ : 今のところメーヴェが一番よく話してるかな
マーティ : お疲れ様ー
メーヴェ : 生活費 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
フリシアーネ : お疲れ様でした〜
ローランド : お疲れ様でしたー
ソル : おつかれさまでした
ナーデウス (N) : 「はっきりとは確認してはいないが、この島に生きるものは多かれ少なかれ、石の影響を受けている」
『嵐の島』:蟲の波
経験点531 報酬S4000 A2500 社会点SA11 購入生活あり

フリシアーネ : 生活費 2D6 → 2 + 3 + (1) = 6
マーティ : 生活費 2D6 → 2 + 1 + (2) = 5
ローランド : 生活費 2D6 → 3 + 4 + (1) = 8
ソル : 生活費 2D6 → 1 + 5 + (12) = 18
ナーデウス (N) : 「この歌がいつのものかは知らぬが、古い歌ではあるようだな」
『嵐の島』:蟲の波
経験点531 報酬S4000 A2500 社会点SA11 購入生活あり

メーヴェ : 歌の内容は記憶しておきますかね <戦いの歌
ローランド : 個人的なダイス 2D6 → 3 + 2 = 5
ナーデウス (N) : 「カオスは主に赤の石――力の石の影響を受けているものが多い」
『嵐の島』:蟲の波
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ソル2D50 → 44 + 33 = 77
フリシアーネ : メモに取っておいてもいいかもw >歌
ナーデウス (N) : 「稀に青の石、技巧の石の影響を受けているものも見られるな」
『嵐の島』:蟲の波
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ナーデウス (N) : 「我らは逆だ」
『嵐の島』:蟲の波
経験点531 報酬S4000 A2500 社会点SA11 購入生活あり

ローゼア : 生活費 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11
マーティ : 「 力に技か 」
ソル : 「なるほど ―― なぜ『黒』と言われているんだったかな」
フリシアーネ : 「青いの専門、所により赤、ですか」もぐもぐ
マーティ : 「 黄色は心か? 」
ローランド : フレーバー的にメモ帳消費してるから、歌の内容とかメモして拠点においておこう。
ソル : 「味方か。個人的な付き合いならいくらでも味方になればいいが、全体がその立場は取れない。立ち回りが難しいな」こそり>メーヴェ
メーヴェ : マーティ 黄色は伏せといてくれ
フリシアーネ : 「・・・黄色いのの存在って秘密じゃありませんでしたっけ」裾くいくい >マーティ
フリシアーネ : 「しー」
ローランド : 「じゃあ緑は何なんだろうな。紫とかもありそうだ」 酒のみながら
ナーデウス (N) : 「さてな。だが、奴らは黒い肌をしているものが多い。そこからくるのではないか? 黒い石など我らも聞いたことがない」
『嵐の島』:蟲の波
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マーティ : いや 歌の中で 赤青黄 って言ってたので
マーティ : そこからの質問でした
ローゼア : 「んー、なんだろ、あんま詳しくないけど、精神の精霊っていろでいわれたりしてなかったっけ?」>ローランド
ソル : 「俺達の世界には黒い石があって、オニキスと呼ばれてる。特に力はないがね」
ナーデウス (N) : 「我等も、宝石や石材に黒はあるがな。『力持つ石』は、赤と青の2つのみのはずだ」
『嵐の島』:蟲の波
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メーヴェ : 「 2つのみ、か 」 黄色はやっぱしらないようだな   歌の内容は黒と混沌についてだな
ナーデウス (N) : 「我も青の石の力を引き出さんと鍛錬の日々だ。クレトス老は青の石の力を完全に引き出せるという。その域を目指している」
『嵐の島』:蟲の波
経験点531 報酬S4000 A2500 社会点SA11 購入生活あり

フリシアーネ : 「力持つ石、ですか・・・」
ローランド : 「ふぅん、じゃあ黄色や緑の石があっても、それには力がないのか。残念、他にもあるならお目にかかりたかったんだがなぁ」
マーティ : あ  ソルのセリフと混ざったようだ  失礼
ソル : @黄色が秘密なのは同じく失念してたわ。失礼! まあ、突っ込まれてもごまかせるけど
ローランド : 「精霊の色、か。それはありうるかもな。俺には見えないけど」 >ローゼア
メーヴェ : (黒、っていうとあれかな 遺跡にいた黒い水とか報告書にあったシェイドオークとか )
ソル : 「ほう。その修業は興味があるな。次にそっちに行った時に、色々教えてくれ」>ナーデウス
メーヴェ : えーとそういえば建設はどうしましょう
シャンガ (N) : 「我は赤と青の双方だ。ザッハルグ将を目標においている」
『嵐の島』:蟲の波
経験点531 報酬S4000 A2500 社会点SA11 購入生活あり

マーティ : 「 俺も 技の探求には興味がある  是非、見学したいところだ 」
cfGM : そうね、川港ができましたので、次のリクエストを聞こうか。
ローゼア : 「私も見えないから、あてずっぽだけどねー、もっとまじめにやってたら見える魔法使えたんだろうけどさー」 と指輪をふるふると振ってみつつ>ローランド
フリシアーネ : 「同じテンペストでも、方向性が違うんですねぇ」
マーティ : 建設  依頼板に書いた通り 『立派な家々』 の新規建設を
フリシアーネ : 「・・・姉さんが聞いてたら食いつきそうな話題だわ」たはは
メーヴェ : んー
●建物を潰さずに拠点をグレードアップする選択肢
・『立派な家々』(『簡素なバラック群』『しっかりした家々』をグレードアップ。)
・『研究棟付属小資料室の設置』→『研究棟付属資料別室』

・『防壁第3段階』
・『見張り塔』
・『幽然なる研究棟・第二段階』

●建物を潰して拠点をグレードアップする選択肢

・『素材鍛錬場』
・『治癒師の庵』
・『ザウハウス』
・『クリムの生簀』
・『虹色の薬園』

●NPCを招待したり研究を進めれば手の届く範囲で建造可能

・『知の農園』ファーマーの招待で建造可能。
・『立派な食料庫』ファーマーの招待→『知の農園』の建設→コックの招待 と3段階踏む必要があるのでやや遠いが手の届く範囲 農園は場所を取るが食糧庫自体は現在ある食糧庫のグレードアップなので実質場所を取らない。
・『練兵場と宿舎』 すぐに作れる。ただし建設すると場所を2区画も取る。
・『獣の広場』 テイマーを招けばすぐに作れる。ただし建設すると場所を2区画も取る。

マーティ : @ 赤が力 青が技 黄色が心なら ゲキレンジャー? と思った背後でした
cfGM : 敷地には5区画分の余裕ができたので、改築するも新規建設するも
フリシアーネ : 防衛戦が増えるなら、防壁の強化もいいかなぁとも思ったり
cfGM : あ、今回からテンペストの野営テントの建設が可能です。
メーヴェ : こんなところかな。 個人的にはザウハウスほしー
メーヴェ : 思ったよりもメリット多そう。 
cfGM : ナーデウスの好感度が好意的に上昇したので、条件『テンペスト』NPCの中に好感度が好意的以上のものが1人以上、を達成したので。
メーヴェ : 「そういえばクリムは大丈夫かなぁ。 」 きょろ  川をみてみる
マーティ : 依頼板に書いた後で気付いたが クリムがザウを怖がってるみたいなので ザウハウス作ると逃げちゃわないかな  と
ローゼア : @というか、クリムって今砦の近くに生息してるのかな?
ソル : ナーさんの好感度が上がったらしい
メーヴェ : そこまでではないかな。<逃げる   GMとのキャラチャしてる感じだと
・w・) (N) : (ちゃぷちゃぷ。気づくと手を振りふり。
マーティ : 川の向こうとこっちに分けて ザウハウスと生け簀作ったら うまくいくかなーとかも思ったり
メーヴェ : 羽毛二匹でキャラがサンドイッチとかされてるし
ソル : 「…(青の道は、クレトスもナーデウスもだが、理知的か。赤も強めようとすると、血気盛んになるのかね)」
・w・) (N) : (PCを生贄にシールド展開。
マーティ : 砦の近くの川で ちゃぷちゃぷやってるらしい < クリム
メーヴェ : ところでMchさん以外は何を建てたいのだろうか。 考え中か
メーヴェ : 「 怪我とかない? 」<・w・   
・w・) (N) : (こくこく
ローゼア : @あ、正直ルール把握できてないのでノータッチ状態です>なに立てたい?
ローランド : 建物はどれでも価値がある感じだから、どれを立ててもいい感じかな?と思ったり(ラインナップ見つつ
フリシアーネ : 立派な家か、防壁強化に一票、って感じです
メーヴェ : 難しく考えなくともリストにあるもので欲しいなってもの選ぶだけでいいんだけどな。 
メーヴェ : カタログ見て買い物ぐらいはできるっしょ?
フリシアーネ : 建物を潰さなくて済むようになってるなら、素材鍛錬場も欲しい
ソル : たしか拠点は栃が狭くて拡張に制限があったのだったわね
ローランド : 個人的な趣味だと研究棟・第二段階か素材鍛錬場だけど、人材の数が厳しそうなら家々だろうか
ソル : 土地が狭くて
メーヴェ : 素材鍛錬場は 一応既に一人招いてますね(ハンター) だから機能はするよ
・w・) (N) : それが今回若干開放された>狭さ
マーティ : 川港が完成し 空白地が5つ 増えました
メーヴェ : 川港ができたので5つ分スペースが空いたね。 だからまず大抵のものは作れる。
ソル : んじゃあ、家ですな。
マーティ : 研究棟も第2段階にいってたはず
ソル : 土地拡張性があっても、居住にボトルネックがあったら、なんにもならん。無意味だ。
メーヴェ : 既にある真っ当な家々を拡張して立派な家々にするか( 人口+10) 空白地に立てるか(人口+30 土地一つ潰す) どっちがいいでしょ その場合
・w・) (N) : 一応、新規に人を必要としない建物もあるけどね!
フリシアーネ : 新設してもよさそう
マーティ : そう言えば くらげさんが書いてたけど 『研究棟付属小資料室の設置』 って土地いらないんですか? > cfさん
マーティ : 私は 新規建設の方針で < 家々
・w・) (N) : いらいあんー
・w・) (N) : いらない
マーティ : なるほど
メーヴェ : 人手がいる施設って意外とそこまで多くないので私個人の意見だと親切はあまり恩恵ないなーって思ってしまうな。
メーヴェ : 新設
ソル : すでにある真っ当な家の拡張、で良いと思います。それでさらに人口がボトルネックになったら、空白地を使えばいい。
メーヴェ : まぁ、潰すのには時間かからないのでいったん空白地に家立てて都合悪くなったら建設のついでに古い家潰す でもいいけど
ソル : そこら辺はどちらでも、ですねー
マーティ : ちまちま改築よりも どん、と新設した方が 手番の数の面で有利かなと思ったり
ソル : 人口に余裕があるなら、別に住居は優先事項ではない。
ソル : そこら辺の前提条件については浦島なので。
・w・) (N) : (ただいまー
ソル : あと、あれですね。
メーヴェ : 「 あ、ザウちゃん どこいってたの? 」  見つけ次第もふー
・w・) (N) : (もっふもっふ
ソル : そろそろ外交を進めるべきかとも思います。
ソル : 順番的にはザウハウス>テンペストかな。
メーヴェ : まぁどのみち人口は増やすことになると思うので 今回は家を立派な家々に改築 でよさそうか
・w・) (N) : ふむふむ。
メーヴェ : ザウハウスは意外とメリット多そうな感じ。 キャラチャで得た手ごたえからするに
ソル : ザウハウスを最初にするのは、カオス(一部)に対する無言のアプローチです。テンペストの野営テントを設置したら、カオスに対しても正式に外交をするきっかけにもなる。まあ、両者が一処にいると気苦労が多そうだけどw
メーヴェ : まぁ、二つ建てる場合は川を挟んで設置したほうがいいなw <両者が
フリシアーネ : 川に意外な利用法が(
ソル : とはいえ
フリシアーネ : では、今回は立派な家、ということでいいのかしら
ソル : 「カオスに対してもテンペストに与えたのと同じ条件での交流を行う」というのが約束なので
ソル : 裏を返せば、我々がテンペストとの友好を深めたら、カオスもそれに乗ってくるしか無いのです。
ソル : ザウはその前段階の土台作りだな!
メーヴェ : ただまぁ テンペスト以上にカオスの内情は謎だからなー
・w・) (N) : 確かに、その条件に従うと、テンペストのテントを立てると
・w・) (N) : カオスの止まり木は立てなければならないことになるからな(・w・
マーティ : クリムは どうしますか?
メーヴェ : ひょっとしたら交易に賛成してるのはごく一部だけで大半が反対してるのやもしれぬ
ローランド : 「駐屯地を提供しました。同じ条件で提供します(キリッ」みたいな
ソル : 謎だけれど一部は乗ってくる。一部が乗ってくれば、その先にもすすめるからねー<謎
ソル : 大半が反対してるかどうかも、付き合いが深まればわかる。
メーヴェ : まぁ別にクリムは毒にも薬にもならんので今のところはほっとけばいいかと思うが
ソル : そもそも、テンペストもナーデウスは王とは考えがだいぶ違うようだし、付き合いを深めれば、テンペスト側が一枚岩ではないのもわかるかもしれん。それと同じだな。
メーヴェ : なるほど まずは手探りの手段にと
・w・) (N) : (くしゅんっ。
メーヴェ : ただまぁ 下手にほっぽりだすとどこで暴走するかわからんってのが面倒っちゃ面倒だな。 
メーヴェ : >直射日光に当たると燃えて暴れるよ
・w・) (N) : (もふにゅ。気を取り直して魚を鷲掴み。あむっと丸呑み。
ソル : 川があれば問題ないんじゃないk<赤・w・
ローゼア : 「・・・・・」不安な顔に>くしゅん
ローゼア : 「・・・アミュレット流れてないといいんだけど・・・・・・・・・・」(ぼそり
メーヴェ : とりあえず今回の件を理由に カオスにより接近してみるのも手かな。
ソル : そうね
・w・) (N) : なるほど、考えは大体把握。
メーヴェ : 蟲の大群に襲われた あんたらの仲間じゃないのか って  そこで事情を話してもらう。 
・w・) (N) : 取り敢えず家ね。了解了解。
ソル : そうね。カオスとの付き合いは全然進んでないし
ローゼア : 怪我を治したのと、集落で戦闘した覚えしかないですね、私は・・・>カオス
・w・) (N) : カオスは島の主流派じゃないから、向こうから接触してくる頻度も少ないからな。
・w・) (N) : こっちからアタックしかけないとなかなか出てこない。
マーティ : そもそも会った記憶がない
ソル : とはいえ
メーヴェ : ただ接触するには黒い森を踏破しないといけないので
・w・) (N) : 探索も主にテンペストから緩衝領域を探索してるしな。
メーヴェ : 地図を作るか(マッパー呼ぶ)  ザウガルストに案内してもらうしかないんですね
メーヴェ : だから接触のためにはザウハウスが必要
ローゼア : ザウの所に行くだけならできるから、運が良ければ直行もできなくはないんだけども
ローゼア : ロケーションのスクロールが一本消えるのが名ぁ
ローゼア : っと、そうだ、ロケーションスクロール  購入判定 2D6 → 5 + 6 = 11
ソル : 遺跡探索にしても、そろそろ自分たちだけで調べられる範囲は限界が来た感じもある。今回のでテンペスト領内の遺跡を調べるツテはできたけど
メーヴェ : 都合よくカオスのところにいるとは限らないしなw ジャングルで直行ってのも現実的でないし
ローゼア : @・・・しまった、フルポテのカードの呼びなくなってたのに
ローゼア : そこなんですよねぇw>津h\強欲
ローゼア : 都合よく
ソル : テンペストは予想通り遺跡の知識も感心もほぼ喪失してしまってるので、別口でもうちょっと情報がほしいところね
・w・) (N) : 次回は自由行動なので、色々できるよ! やったね!
ソル : カオスの方に少しは残ってるといいけども。
・w・) (N) : あ、ちなみにもう自由解散ですので、オネムな一はどうぞどうぞ。
・w・) (N) : 取り敢えず建設のリクエストは聞いたので、更新しておきます。
メーヴェ : お願いしますー
ローゼア : あいさー>自由
フリシアーネ : では私はこの辺で。 お疲れ様でした
フリシアーネ : おやすみなさいましー
ローランド : らじゃー
フリシアーネさん、おつかれさま!
メーヴェ : では落ちますねー おやすみ
メーヴェさん、おつかれさま!
ローゼア : おつかれさまでしたー
ローランド : お疲れ様でしたー
ソル : おいらも、そろそろ。
ソル : お疲れ様でしたー
ソルさん、おつかれさま!
ローランド : 明日の深夜か明後日の夜にでも開けるように、軽く準備しておこう
ローランド : ということで落ちますー。お疲れ様でしたー
ローランドさん、おつかれさま!
・w・) (N) : おつかれさま!
cfGMさん、おつかれさま!
ローゼア : それでは
ローゼアさん、おつかれさま!
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