てくGMさん、いらっしゃい!
アインストさん、いらっしゃい!
ベルゾール (N) : http://gurrad.kuron.jp/log/2013/201309/log20130923b.htm
ベルゾール (N) : 過去ログはこちらでする
マーガレットさん、いらっしゃい!
オルマーさん、いらっしゃい!
ウィルフリードさん、いらっしゃい!
メルファルネさん、いらっしゃい!
オルマー : あらすじ:調査の途中で花街に囚われたカイラン。大人の階段を、登る時が来た…
メルファルネ : よいせと。で、申し訳ないのですが少しAFK
ウィルフリード : タイヘンダー >カイランその後
てくGM : カイランは花街に囚われたままのようd
オルマー : ふるいー あるばむのなかぁにー
アインスト : このヘンタイがー!
ウィルフリード : いーっぱぁーい
ナレーション (N) : ――3人も殺した連続殺人の容疑者ムーア
ナレーション (N) : ――カモメの止まり木亭の冒険者達の信用を勝ち取った君たちは、ルアーブルに戻ってくるムーアに会いに、早朝のドルフィンポートへと向かう。依頼人のアルバートと一緒に
ナレーション (N) : ――この事件の裏に隠されている闇と陰謀、それらに正当な裁きが下るのか
メルファルネ : 戻りまして
アインスト : おかか
ナレーション (N) : ――『渦中の男:後編』始まり始まり。よろしくお願いします
ウィルフリード : おかえりなさいまし
オルマー : おかえりなさいまし
メルファルネ : 宜しくお願い致します。
アインスト : よろしくお願いします
マーガレット : よろしくお願いします
ウィルフリード : よろしくお願いします
ナレーション (N)

――ルアーブル。早朝。ドルフィンポートへ向かう途中。君たちは複数の存在に尾行されている


アインスト : 「狙われ過ぎだろこれ」
アルバート (N) : 「……どうするんだ?」
アインスト : 「どっかで巻かないとなぁ」
マーガレット : 「……」 尾行してる相手に聞き耳立てて 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
アルバート (N) : ここでの選択肢は3つだ。1:構わずついてこさせる 2:尾行してるやつをぶちのめす 3:なんとか撒こうと努力してみる
ウィルフリード : 「――ふむ」
アインスト : 巻くしかないが
アインスト : 何か何やっても組織力でアウトになりそうだかrなぁあw
アルバート (N) : 11ではわからないな。相手はなかなか腕が良い>マーガレット
メルファルネ : 「そうですね」少し。「別に尾行させても問題無いと思いますよ」
オルマー : 「撒くこと自体は、まあ 何とかはなるだろうね」
ウィルフリード : 「あちらがしびれを切らせてくれれば、ある意味都合が良いが」
アインスト : 「まー、いくか。 人ごみの中ならまだしも、こんだけがっちり捕捉されて船に乗せる時点で」
アインスト : 「もうまけないだろうし」
マーガレット : 「シェイドあたりで視線を遮って、その隙にどうこうするってこともできるしね」
アルバート (N) : 「じゃあ、そのまま進むのか」
メルファルネ : 「まず、狼藉を働くことには不可能がありますから」よっぽど切羽詰まっていたら別ですけど、と付け加えて。
てくGM : では、どんどん進む、のかな
マーガレット : 「懸念があるとすれば、現地で荒事になったときに、ついてきてる連中とも戦うことになるかも――ってとこだけど」
アインスト : しかないな
オルマー : すすめすすめ
ウィルフリード : ごーごー
メルファルネ : 「私は、この事件の『被害者たち』が一枚岩でない可能性を指摘します」
メルファルネ : ですね。ごーっごー。
ナレーション (N)

では、早朝のドルフィンポート。港は眠りからさめ始めたものの、まだ活発ではなく。人も殆どいない


メルファルネ : 「――」きょろ、と見回し。
ナレーション (N) : そんな中、港の端の方に、小型の船が接舷しようと近づいて来るのが見える。おそらくはあの船だろう
メルファルネ : 「あ」見て。「アレでしょうか。行ってみましょう」
オルマー : 聞き耳などしてみよう 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
オルマー : 出目め
アインスト : 泣くなよ 聞き耳 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
マーガレット : 「さて……」 聞き耳警戒 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
ウィルフリード : 「――うむ」念のためアルバートをカバーできる位置で
マーガレット : 港を見渡して、誰か隠れたりしてないか探索 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
ナレーション (N) : マーガレットがバリバリだ
マーガレット : 先日のストーカー被害で警戒度マックスか……(
ナレーション (N) : 聞き耳は、尾行をしてるものが3人だというのを教えてくれる。
オルマー : 「―――カバーできる隊形を整えておこう」
ウィルフリード : 「海と、陸と、官憲か?」まさかな、と冗談っぽく >3人
ナレーション (N) : 隠れているものはいないようだ。
マーガレット : 「尾行してる3人だけ、ね。きっと」
アインスト : 「え、それ以外いるの?」ぁ
ナレーション (N) : では、近づくかな?
アインスト : うーむ
アインスト : まぁ、もう流れに任せる以外どうしようもない気がするから近づくべさw
メルファルネ : 鞭論。
メルファルネ : もち。
ナレーション (N) : すごい変換だw
ウィルフリード : ろん。
ウィルフリード : 「――承知した」こくり >カバーリング
オルマー : ・w・
ナレーション (N) : OK。ではその船に近づくと、昨日の冒険者達が中から手を降って答える
メルファルネ : (にこやかな笑みで鞭を構え。
ウィルフリード : ゴクリ
メルファルネ : 「――」手を振り返し。
冒険者たち (N) : 「来てくれたんだね、心配したよ」
ウィルフリード : (手を振って応えたりして
冒険者たち (N) : メルったら!いつの間にそんな!<鞭を構え
オルマー : 肩に止まらせつつも、使い魔の視線は後ろ
メルファルネ : @不埒な輩をアル=グラムするために・w・
ウィルフリード : 「約束は守る。 ――彼はどこに?」
マーガレット : 「―― 一応、警戒はしてね。見られてるから」
ウィルフリード : @不埒な輩:「ありがとうございます! ありがとうございます!!」
アインスト : 「取り合えず尾行がいるみたいだ」
冒険者たち (N) : 「中にいる」
メルファルネ : 「こちらこそ、ご協力ありがとうございます」
冒険者たち (N) : 「尾行か…」
アルバート (N) : 「ムーアは確り預かろう」
オルマー : 「 すぐに動きはしないだろうけど、すぐそこだろうね」
メルファルネ : 「ここで話すのもいいのですが――」ちら、と見て。「一度、神殿の方に行こうかと」
アルバート (N) : 「神殿?アルグラム神殿か」
メルファルネ : 「はい。懺悔の後出頭すると言えば、官憲の方も乱暴なことはできないと思います」
ウィルフリード : 「この際だ、彼らも一緒に?」冒険者たちを指し >メルファルネ
冒険者たち (N) : 「…なるほど」
マーガレット : 「……」 冒険者達のことは任せて、尾行してる連中に意識を向けている
アインスト : 俺は警戒組でいいかなぁ
オルマー : ムーア:「是非私をアル=グラムしてください!さあ!」
アインスト : 聞き耳 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
メルファルネ : 「はい、勿論です。貴方達も狙われない可能性がないとはいえません」
冒険者たち (N) : 「わ、わかった」
ウィルフリード : 「成程。 彼らは重要な証言者だ、神殿で保護して頂こう」こくり
冒険者たち (N) : 「ムーアだよ」と、中から、だいぶ憔悴した感じの男性を連れて戻ってくる
冒険者たち (N) : アインスとは14か、マーガレットも聞き耳どうぞ。オルマーは冒険者知力
オルマー : ぼうち! 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
マーガレット : 聞き耳っ 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
冒険者たち (N) : (きりり)弓の音>アインスト  オルマーは港に併設している倉庫の裏路地から、弓を構えた男が姿を見せたのがわかる
オルマー : 「、 狙撃だ!」
アインスト : 「お」
アインスト : 「狙撃されるぞ」
ウィルフリード : 「――!」ムーアをカバーで!
メルファルネ : 「――神よ!」詠唱・パワー・シールド。威力+1。対象はムーア 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
冒険者たち (N) : 距離は40mだな。
ムーア (N) : 「――!」<狙撃
ナレーション (N) : では、このくらいの弓が放たれる! 2D6 → 2 + 2 + (9) = 13
オルマー : 修正が結構恐ろしい、、
ムーア (N) : これ、ムーア、普通に避けられそうですn しかしウィルがカバーするなら
ウィルフリード : 7レベル()
マーガレット : 避けられるのk
ウィルフリード : 4レベル+B3だとすればよけられるけど
アインスト : 俺等より強い相手が
アインスト : 周囲にいるってことか
ウィルフリード : もしもがあるので受けますよ!
アインスト : 毒あるっぽいし当たったらまずいな
ナレーション (N) : では、ウィルはこのくらいのダメージ!抜けたら生命抵抗な! 9 = 1 (1 + 2 = 3) + 【8】 キーNo. : 15
アインスト : ほらn
メルファルネ : ひでえボンクラだ
ナレーション (N) : 防御されそうd
マーガレット : ファンブル一歩手間(
ウィルフリード : ぼうぎょ 13 = 7 (6 + 3 = 9) + 【6】 キーNo. : 24
オルマー : これはひでえ
オルマー : 弾いたぜ
メルファルネ : この射手、行きて帰れるんだろうk
ウィルフリード : 「――卑劣な!」運良く大胸筋あたりにに当たったらしい
ナレーション (N) : 狙撃手:「―――」覆面してるが姿を見られてしまったな。
マーガレット : 「あいつね――」 姿にセージして、なんか手がかりとかつかめないかな 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12
メルファルネ : セージあるいはシーフ記憶術の出番
ウィルフリード : セージ便乗しつつ 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
オルマー : 一応便乗 黒尽くめっぽそうだから分からなそうだが 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
ナレーション (N) : あ、もしかして、キャスパールの窓口で君とお話をしていた>マーガレット
オルマー : Oh・・・
ウィルフリード : 次から窓口の人が変わるか・・・
ムーア (N) : 「た、助かった。感謝する」>ウィル
マーガレット : 「――キャスパールの!?」
アインスト : 「さて」
アインスト : 「正当防衛だな」 弓を引く
アインスト : 相手の正体わからないから攻撃してもしょうがないよなー!(ぁ
キャスパールの人 (N) : 「首を持ってきたら高く買う、そう言ったじゃないか。なぁ?」
ウィルフリード : 「なに、これしき。 少し隠れていてくれ給え」奥に隠します( >ムーア
アインスト : そして間髪いれずに脚狙いだ
キャスパールの人 (N) : マーガレットに言いつつ。反撃をするならどうぞ!
メルファルネ : 「あまり隠れてもいられません。ある程度は動きたいところですが」
アインスト : とう 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
アインスト : むり
ムーア (N) : 「わかった。アンタらも気をつけて」
マーガレット : 40mだからストブラは届かないか。
キャスパールの人 (N) : さすがに当たらんな!>アインスト
アルバート (N) : 「ムーアはオレが見てよう」
アルバート (N) : 船に乗り込みつつ
オルマー : 遠いから色々効率が悪い
オルマー : とりあえず盾を作っておこう ストサバ召喚! 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
ウィルフリード : 「頼む」一応前に出つつ
メルファルネ : 「待ってください」>アルバート 「もう少しいてください。官憲さん達が出てきた時、あなたがいないと面倒なことになります」
キャスパールの人 (N) : 距離拡大すれば届かないこともないがな!<ストブラ
マーガレット : 「今やり返してもいいけど……護送を優先する?」
アルバート (N) : 「……そうか、そうだな」>メルファルネ
メルファルネ : 「優先したいですね。ここで撃ち合っても解決になりません」
オルマー : 「 その方が、色々手っ取り早いだろうね。」 (HP:15/15 MP:15/18 敏:18)
マーガレット : 「あの距離なら、少し力を強めれば当たる」 そういえばセンスオーラしてなかったので一応確認をしよう
ウィルフリード : 「承知した」周囲の警戒はしつつ
メルファルネ : ここで不死とか出てきても困るn
ウィルフリード : まさかそんなこと(
キャスパールの人 (N) : 水、風、土、光、闇、生命、精神 かな
メルファルネ : 「軽く牽制してください。その後、移動しましょう」
メルファルネ : 「できるだけ街中で騒動を起こしたくありませんので、駆け足です」
マーガレット : 今撃つならウィスプかストブラ、さっさと離脱するならあの辺にシェイドで目眩まし
オルマー : シェイドかなあ (HP:15/15 MP:15/18 敏:18)
キャスパールの人 (N) : 任せるわ。23時まで動かない場合こちらから動こう
マーガレット : 「離脱するなら準備して。あいつの視界は塞ぐから」
ムーア (N) : 「わかった」
冒険者たち (N) : 「よし。いっちょやるわよ」どきどき
ウィルフリード : 「――」頷きつつ。 ムーアのカバーと離脱準備。
アインスト : 「あいよ」
メルファルネ : 「必要以上に傷付けないでくださいね。逆にこっちが足止めされる可能性があります」
オルマー : ストサバをムーアカバーその2に配置 (HP:15/15 MP:15/18 敏:18)
マーガレット : [] (HP:14/14 MP:10/14 敏:20)
マーガレット : 「なら、シェイドいくわよ」 小声で (HP:14/14 MP:10/14 敏:20)
キャスパールの人 (N) : ではこの人を足止めするならなにか行動をどうぞ
オルマー : ぽぽぽぽーん
マーガレット : 「さん、にー、いち……今!」 距離2倍シェイドを射手の辺りに飛ばして、闇で視界を塞ごう 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10 (HP:14/14 MP:10/14 敏:20)
キャスパールの人 (N) : 「――おっと、目眩ましか」
キャスパールの人 (N) : さて、では、この場をやり過ごせるかどうか、全員冒険者敏捷をどうぞ!
オルマー : ぼうびん! 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
ムーア (N) : 「よし、今だ」 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
マーガレット : 冒険者敏捷 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10 (HP:14/14 MP:10/14 敏:20)
ウィルフリード : ぼーびん! 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
メルファルネ : ぼうびんー 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
メルファルネ : ・w・
オルマー : 女子ががが
アルバート (N) : 「よしっ」 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
マーガレット : @「ここは私に任せて先に以下略!」 (HP:14/14 MP:10/14 敏:20)
冒険者たち (N) : 「今のうちにっ」 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
アインスト : おっとおもかった
アインスト2D6 → 3 + 2 + (8) = 13
キャスパールの人 (N) : さて、この人はシェイドで−2だから 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
オルマー : ぎゃあ
キャスパールの人 (N) : 10と11,そしてストサバはこの人に追いつかれそうだ!どうする!
アインスト : 「ふむ、、、」
キャスパールの人 (N) : かまわず先にいけ―、をやってもいいw・
アインスト : 「まぁ、他の組織もいるし殺されはしないだろうし」
アインスト : 「俺が足止めでもするか」 組織に関わってる連中だとめんどいし
アインスト : 俺が離脱しても脚の速さ的に死ななければ巻ける
アインスト : 「集合場所どこだっけ?」
マーガレット : 「急いで!」 ストサバが壁になってくれるなら、と思ってしまう(
オルマー : ならばストサバに時間稼ぎをさせるとしようか
キャスパールの人 (N) : 残念ながら、ストサバだけでは
メルファルネ : かまわずさきにいけー・w・
マーガレット : さきにいけー
マーガレット : カバーリングで壁になってくれるなら、残っても勝ち目ありそう、みたいな
アインスト : というわけで俺が残ろう
ウィルフリード : 「アル=グラム神殿で待つ」 >アイン
アインスト : 誰か集合場所いってくれw
アインスト : 「はいはい」
オルマー : いった
アインスト : 俺は途中で適当にストサバ盾にして逃げよう
アインスト : ラジシとメイスだ
オルマー : 「、僕はこっちに行こう」 うぃりーと一緒に
メルファルネ : 誰かが追加で残れば低敏捷だった人も逃げてOKなのかしら
キャスパールの人 (N) : ええ、いいですよ
マーガレット : 壁(ストサバ)とアインストだけが残って、女子二人逃走か
キャスパールの人 (N) : 「足止めか、ふん ―― 」とアインストに攻撃しつつ 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13
メルファルネ : そうなるかな?
キャスパールの人 (N) : @まったく低出目なやつだな!
メルファルネ : この人乗り気じゃないのかひょっとしt(
マーガレット : 「――お願いっ」 振り返らずに皆を追う
アインスト : 回避 2D6 → 3 + 4 + (9) = 16
メルファルネ : 「っ、お願い致します!」
ウィルフリード : やさしいひとだなあ(棒
アインスト : 「おお、こわいこわい」
アインスト : 「俺より、前で殴り合うについては 三つぐらい上ってところかな」 ゆらゆら
アインスト : 一つ言っておこう諸君
オルマー : 乗り気じゃないんだな(
アインスト : 俺のファイターは3だ(ぁ
キャスパールの人 (N) : 「そうだろうな」
アインスト : 「まぁ、別に早々巻ける相手でもなさそうだ」 勝つ可能性は0だがな!
ナレーション (N) : では、進んでいる人は聞き耳をどうぞ!
マーガレット : 聞き耳! 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
キャスパールの人 (N) : 「しかし、避けることについてはそっちも互角かもしれん」
アインスト : 「まぁ、精々見えなくなるまで遊んでようか」
オルマー : ききみみ! 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
ウィルフリード : 金属鎧だ(がっちゃがっちゃ
冒険者たち (N) : 聞き耳る 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
ムーア (N) : 聞き耳である 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
ナレーション (N) : 13が最高か。では、進行方向の路地から「こっちだ、こっち」という声がする
オルマー : 「、手引する声、?」
オルマー : 声に聞き覚え合ったかとりあえずセージる 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
オルマー : だめだこりゃ
メルファルネ : 多分もう片方か
マーガレット : 「誰?」 セージ便乗。記憶術可なら+2 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
マーガレット : 全体的に出目が低調な気配
キャスパールの人 (N) :   「では、次はこのくらいでどうだ――」 アインスト攻撃しつつ。アインストは3ラウンド耐えたらスト鯖をうまく使って逃げられますな 2D6 → 3 + 5 + (9) = 17
アインスト : で
アインスト : 攻撃はストサバに任せて道を塞いで
アインスト : 常に回避専念したいです
ナレーション (N) : よくわかりませんな! 若い男ですが<だれ?>マーガレット、オルマー
アインスト : ちなみにR初めの行動宣言って
アインスト : 知力高い方はあっちの宣言聞いてからいけるよね?
アインスト : 相手は離脱宣言したラここぞとばかりに殴りにかかるリアクションも見せるぜ(ぁ
アインスト : 可能かしら
ナレーション (N) : 宣言はアインストに対して攻撃ですよ。ストサバなんてちょっとした足止めにすぎんからな
アインスト : 俺は回避専念でー
アインスト2D6 → 6 + 3 + (11) = 20
メルファルネ : では、そうだな。「行ってみましょう!」
アインスト : 「ないわー、その速さ」 ひらり
オルマー : 声にストレートに飛びつくのは怖い気がしつつでもだれだ
アインスト : 「一般兵士ちょっとぐらいの技量しかない奴に大人げない」
キャスパールの人 (N) : 「そっちこそな」
キャスパールの人 (N) : 「おめ。それはぜってー嘘だという」
メルファルネ : 声に応えましょう。
マーガレット : 「……」 連れの冒険者達の顔色伺い
オルマー : 「、誰でもすぐに対応出来るように」
メルファルネ : 「はい。警戒は怠らずに――」
ウィルフリード : 「――信じてみるか」頷きつつ
冒険者たち (N) : 「……」どうしようか、と迷いつつも、頷き>マーガレット
アインスト : 「アイアム、微妙」 ファイター3は兵士の年数長いベテランぐらいで。決して精鋭レベルではない!
マーガレット : 「何かあったら、さっきみたいに壁になるわ」 >冒険者達
オルマー : いくぜおらー
ムーア (N) : 「わかった」頷き
呼びかけた青年 (N) : 「こっちだ。この細道を使えば、安全に行ける。彼らの手に落ちずに」
ウィルフリード : 行くぞオラァー
マーガレット : あとウィルも相手にセージ振ってみてくれたら嬉しいな!(
メルファルネ : 「――」ちら、と会釈を送って。青年にセージしつつ、示してくれた道にもセージ! 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
ウィルフリード : せーじせーじ! 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12
ウィルフリード : @ちょっと離籍してたすみません!
呼びかけた青年 (N) : 「君たちは何処に行きたいのかな。碇亭?官憲本部?それとも別のところか?」
マーガレット : この道行ったらどうなるのかセージ便乗。シーフ知識とかでいけるなら+2 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
オルマー : セージ便乗 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
メルファルネ : 「護送中ですので――アル=グラム神殿です」
アインスト : こっちはしばらく待ってたらいいかしら
呼びかけた青年 (N) : この道を通ると、ショートカットしてメインストリートの一つ「黄金通り」にでれますね。さすがにルアーブルのメインストリートで修羅場を仕掛ける所業は、キャスパールとかもできんだろう
呼びかけた青年 (N) : しばしお待ちを>アインスト
呼びかけた青年 (N) : あと、変装はしてるようですな<セジチェ結果
メルファルネ : ではその細道をありがたく使わせてもらおうか。
マーガレット : 「黄金通りに出れば下手は打てないでしょう」
メルファルネ : 「――ありがとうございます、名も知らぬお方。お礼はいずれ」
オルマー : 「 ああ。それだけで大分やりやすくなるだろう。」
マーガレット : 「アル=グラム神殿にいくなら、黄金通りを通ってト=テルタ神殿のところで幸運の通りに入って……輝きの門さえ抜ければ、ってところね」
ウィルフリード : 「すまない、恩に着る――」頭を下げつつ
呼びかけた青年 (N) : 「アルグラム神殿? 哀れなベルゾール。まったく信頼されてないらしい」くく 「官憲は大通りでも手を出せる。上手い事やり過ごすことだ」
キャスパールの人 (N) : そしておもむろにアインストに攻撃だ! 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17
オルマー : 不意打ちだ!
アインスト2D6 → 6 + 4 + (11) = 21
呼びかけた青年 (N) : ちくしょう! アインストは逃げられるぜ!
アインスト : 一歩だけ下がってぎりぎりでよける
アインスト : 「まー、これぐらいでいいか」
アインスト : 「お疲れ様ー」
アインスト : 超絶ダッシュで逃げた(ぁ
キャスパールの人 (N) :   「――邪魔だ」 ブロックしてきたストサバに、フレイルに持ち替えて破壊活動しつつ
ムーア (N) :    「…ゴルゾーの手からは逃げられたのか」ふぅ
オルマー : ストサバ:「あいるびーま”っ」
アインスト : 後は適当に尾行だけしっかり巻いてから合流を目指そう
ナレーション (N) : さて―― 大通り。君たちが歩いていると、前方から官憲の一団がやってくるのが見えるが、どうするかな
メルファルネ : おお、丁度いいところに!
ベルゾール主任 (N) : 一番前を歩いてるのはベルゾールだな
マーガレット : 「あまり事は荒げたくないところだけど……」
アルバート (N) : 「……迂回してやり過ごそう」
メルファルネ : 「――官憲の皆様、助けてください、狼藉者がドルフィンポートに!」
ウィルフリード : 「む――」
アルバート (N) : と、提案しつつ
メルファルネ : (第一声
オルマー : 「」
ベルゾール主任 (N) : 「なに――?」<狼藉者が
アルバート (N) : ウィルの影に隠れる
ムーア (N) : メルのおしりの後ろに隠れる(ぉ
オルマー : 「、弓で射られた、!何とか逃げてきたけど、このままじゃ危ない!」
ウィルフリード : 「――う、うむ」流れで頷きつつ(
ウィルフリード : アルバートを背後に隠す
ベルゾール主任 (N) : 「―― お前たち、行って排除してこい」手を降って人員を差し向けつつ
メルファルネ : 「はい。 ――こちらの方が、己の身にあったことを告白したいと神殿を頼られてきたのですが、その折に」
ベルゾール主任 (N) : 「ほほう? 詳しい話を聞こう」近づき<こちらの
メルファルネ : 素直にムーアの姿は見せるよ。「勿論です。ですが、その前に神殿まで護衛をお願いしてよろしいでしょうか」
ベルゾール主任 (N) : 「―――」ムーアを見る 「この者は、3つの殺人事件の容疑者になっている男と人相風体が同じだな」
ムーア (N) :   (ぶ)<みせるよ
冒険者たち (N) : (オンドゥルルラギッタンディスカー)
オルマー : 冒険者&ムーアは後ろ手で制して
メルファルネ : 「そうかもしれません。そのためにも、詳しいお話をお聞きしようと思いまして」
メルファルネ : 「公明正大な官憲の皆様なら、ご協力をいただけるかと思いまして」
アルバート (N) : (ハー、オレもこんなガタイが欲しかったぜ(withウィルの背中
ベルゾール主任 (N) : []
ベルゾール主任 (N) : 「なるほど。それが終わったら、我々の手に引き渡してもらえるのかね? アル=グラムの司祭殿」
メルファルネ : 「司祭ではありませんが――はい。公平にお話をお伺いして、その上で疑いがあれば」
ベルゾール主任 (N) : 「捜査は迅速が肝心だ。その間に貴重な証拠などが失われないのを期待するよ」
メルファルネ : 「ありがとうございます」
てくGM : うーむ、このルートは想定してなかったなw
オルマー : 「、とにかく、今も追われていないとも限らない。急いで行きましょう」
メルファルネ : よし、護衛ゲット(ぉ
メルファルネ : まあ安心はできないが。というわけでさくさくっと神殿まで移動してもらおう!
マーガレット : 「無茶するわ、ほんと」 ぽそっと
ナレーション (N) : さて、これでは誰も手出しできんな―― 巻くかw
オルマー : まあ神殿まで言って、ムーアが真相ゲロれば、神殿高位がちょっと待ったをかけるだろう
オルマー : ヘルシングのインテグラ護送シーンを思い出した(
ウィルフリード : 神殿の中で無理矢理しょっぴくなんて出来ないと思いたい(
ナレーション (N) : そうですね。ムーアが持っていた証拠は、ゴルゾーの焼け太りの秘密です
メルファルネ : 「お話は公明正大に。それが我が主の教えです」くす、と。
アインスト : ぇー
メルファルネ : うむ、それはそうだろうと思った
ナレーション (N) : 荷物を裏で横流しするためや、海賊に襲われて船を奪われたと偽装するために、海賊と組んでた裏帳簿でござる
ナレーション (N) : おかしいな、ゴルゾーのあらくれ海賊たちとの楽しい修羅場になる予定だったんだが^^
オルマー : うぃりーをぶっこんでおこう( >あらくれとのガチムチ戦闘
マーガレット : @アル=グラム神殿に攻め込む海賊たt
ウィルフリード : しぬ(確信 >ガチムチ銭湯
ウィルフリード : 戦闘だよ(
ナレーション (N) : アッパーヒルにあるアル=グラム神殿に攻めこむとか、自殺行為もいいところだn
オルマー : よろしい ならばせんそうだ
ナレーション (N) : 君たちは、ゴルゾー捕獲の協力を官憲から依頼され。 ダメージロールに飢えてる人はここでフルがいいっ!
オルマー : ヒャッハー!海賊は消毒だー!(レーティングはイメージです 8 = 2 (2 + 2 = 4) + 【6】 キーNo. : 20
オルマー : (´・ω・`)
オルマー : ちょっと焦げた
ウィルフリード : 消毒だー  15 = 8 (2 + 6 = 8) + 【7】 キーNo. : 29
アインスト : 俺はいいやw
メルファルネ : ふぉーすっ 17 = 5 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 5 (4 + 5 = 9) + 【7】 キーNo. : 10
ウィルフリード : 以上、出番終わり
ナレーション (N) : メルが荒ぶっておる
メルファルネ : きっちりアル=グラムしたッ!
ナレーション (N) : うむ。きっちりアルグラムされました
マーガレット : ストブラってみる 9 = 3 (3 + 2 = 5) + 【6】 キーNo. : 20
マーガレット : イマイチ!
ナレーション (N) : 殺しに関しても、ゴルゾーが証拠隠滅のために口封じしたという ―― ことになった。なった、というのも、さすがにそんな証拠まではつかめなかったからだが
アルバート (N) : 「ゴルゾーが大量の証拠を消したようで、余罪とか関係者の追求は進んでないが」
メルファルネ : 疑わしきは罰しないが、そもそも犯罪者にはそれ以上の何が必要だろうか。
マーガレット : 「ま、私としては依頼さえ完遂できればそれでいいわ」
ウィルフリード : そも、依頼はムーアの無実の証明であるし
オルマー : んだんだ
メルファルネ : うむ、依頼は達成出来てる
メルファルネ : 2つのギルドの間にどんな諍いがあろうが、知ったことではないな!(
ムーア (N) : 「ウラニ―とは、どっか小さい町で小さな店でも始めようかと話してる。それにしても、今回は助かった」
オルマー : 「 ご褒美、というわけではないけれど、これを期に直してもらえれば良かったんだけどね。」
アルバート (N) : 「主任は今回の件も手柄の一つに加えたようだ。オレも再就職先を探すかな」
ウィルフリード : 「無実が証明されて何よりだ」頷きつつ
メルファルネ : 「いえ――真実がひとつ解明され、ひとつの悪が滅びたことは、私としても喜ばしい限りです」
アインスト : 「面倒な依頼だった」 ずず
メルファルネ : まあ、大方予想の範疇内だったのでなにより。
てくGM : ということで、いろいろな裏は闇に葬られたが、無実の人は救われたっ
てくGM : 『渦中の男』おわり。お疲れ様でした!
オルマー : 腐敗した官憲を叩く なんていうシナリオはそれこそキャンペでもないと(
メルファルネ : そこに首を突っ込むと、今回は色々面倒な気がしたので・w・
メルファルネ : おつかれさまでしたっ
ウィルフリード : 「落ち着いたら、碇亭に手紙でもくれ給え。 ――成功を祈っている」ムーアと握手でもしつうt
ウィルフリード : お疲れ様でした
マーガレット : お疲れ様でしたー
メルファルネ : 今回の話の真相は、恐らくキャスパールとトリュアートの抗争だ。
マーガレット : 「……で、あのストーカー、どこの誰だったのかしら」 むしろそっちを死ナピ層に
マーガレット : 心配そうに、だ(
てくGM : 色々消化不良の方、ごめんなさい
オルマー : そして帰ってきたら一つ上の男なカイラン(
てくGM2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
アインスト : どまい
てくGM1D6 → 6 = 6
ウィルフリード : カイランェ・・・
メルファルネ : それは、ゴルゾーの下で動いてた、死んだ3人がキャスパの所属だったことからも分かる
アインスト : カイランは確かにw
てくGM : かちゃん
『渦中の男』経験値500 報酬A 2000 B 1000 生活費あり 購入あり 社会点A 10 B 6

メルファルネ : こうなると、ゴルゾーはもともと「海の商人なのにキャスパの所属」か、「トリュアート所属のゴルゾーの下にキャスパのスパイが送り込まれてた」ってことになる。
アインスト : 生活費 2D6 → 2 + 6 + (2) = 10
てくGM : もっとシンプルなシティで慣らし運転をしないとなぁ
『渦中の男』経験値500 報酬A 2000 B 1000 生活費あり 購入あり 社会点A 10 B 6

メルファルネ : どっちにしても争いの種だな。
オルマー : 生活費 2D6 → 6 + 3 + (2) = 11
てくGM : 前者でござるよ
『渦中の男』経験値500 報酬A 2000 B 1000 生活費あり 購入あり 社会点A 10 B 6

キャスパール (N) : この人かもですよ・w・<ストーカー>マーガレット
『渦中の男』経験値500 報酬A 2000 B 1000 生活費あり 購入あり 社会点A 10 B 6

ウィルフリード : 生活費 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
マーガレット : 生活費っ 2D6 → 6 + 1 = 7
てくGM : 官憲の腐敗、はてさて
メルファルネ : もしかすると依頼人も怪しかったかもしれないからなw
メルファルネ : その点で言えば、メルは公明正大を目指しました・w・
オルマー : アル=グラムすれば。ええ。
メルファルネ : だから依頼人と2人になろうとした時に引き止めた。
マーガレット : 密室でグサッと
アルバート (N) : 誰も依頼人のことを調べなかったしなー ・w・
アインスト : 別にアレでも依頼人だから依頼達成して金払ってくれればいいとおもてったs
オルマー : 流石アインスト!
ベルゾール主任 (N) : さてさて、サダっちがなにかセッションを立てる様子
オルマー : なんたる
ウィルフリード : では、雑談へと戻りませう
ベルゾール主任 (N) : 主任もとても物分かりが良かったですね、ええ<メルとの会話
ウィルフリード : セッションありがとうございました、お疲れ様でした
オルマー : れっつ雑談!
ウィルフリードさん、おつかれさま!
てくGM : お疲れ様でした
オルマー : セッションありがとうございま舌&お疲れ様でした
オルマーさん、おつかれさま!
アインスト : 取り合えず戻ろうか お疲れ様でしたー
アインストさん、おつかれさま!
マーガレット : 場合によってはストーカー被害を傘に来てごまかすみたいn
マーガレット : とりあえず雑談へー
マーガレット : セッションありがとうございましたー
マーガレットさん、おつかれさま!
てくGM : おつかれさまでした。おいらも雑談へ
てくGMさん、おつかれさま!
メルファルネさん、おつかれさま!
レアセルさん、いらっしゃい!
猫GMさん、いらっしゃい!
サイゴンさん、いらっしゃい!
猫GM : はい!
アスタートさん、いらっしゃい!
レアセル : ガンドッグ3、プリースト(ティガ=タルナ)1、ギャング3の人間です。トレードマークは赤いフードジャケット
アスタート : とりあえずこちら バランス見て変えます
クローディアさん、いらっしゃい!
サイゴン : セージ、シャーマン2 コック3の人間男です
猫GM : 基本好きな子(全員レンジャーだけです、えへwとかでない限り)おけですので、動かしたい子でどうぞー スタートは碇亭です
クローディア : こっちでいいかなー。
アスタート : はふえる♂ ソサセジシーフ2占師3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1250695610.html
クローディアさん、おつかれさま!
デイビッドさん、いらっしゃい!
アスタート : 最近絵を頂きました テンションあがる’うふふ
デイビッド : サイゴンさんに被せちまったよこん畜生
猫GM : 後は誤射なし、GMからの発言がなければ基本的には前衛、後衛の立ち位置でその間の距離は7 スタートは碇亭です
デイビッド : シーフ3バード1のクラケットよー http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1378584509.html
猫GM : 〜8m前後です・ スタートは碇亭です
サイゴン : 俺には!このキャラしか!いない!(ドーン
アスタート : 前衛成分が足りなそうならシューちゃんにするけど だいじょぶそうかな(眺めつつ
レアセル : 大丈夫だな、デイビッドもいるし
サダさん、いらっしゃい!
レアセル : もしかしたらもう一枚前衛が来るかもだ
レアセル : ほらきた
サダ : こんにちはー 乱入大丈夫でしょうか?
アスタート : こんにちゃー
レアセル : いいともー
猫GM : OKですよんー>さださん スタートは碇亭です
デイビッド : こんにちはー
アスタート : 男ばっかりの中に サダさんが紅一点なるか(ぉ
サダ : ありがとうございます。ええと前衛のほうが良さそう、かな キャラチェンジしてきます
サダさん、おつかれさま!
アヤノさん、いらっしゃい!
アヤノ : 神官戦士が重たい奴らばっかなので レアセルに神官を託してとりあえずこの子
レアセル : 実に軽い神官ですからな、レアセル(ぇ
アスタート : 軽いの意味合いが(
アヤノ : きゃーマウスの電池がーっ
レアセル : 自転車充填を早く、ハリーハリーハリー!>アヤノ
アスタート : よいしょ (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)
デイビッド23>サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13

猫GM : ふむふむ スタートは碇亭です
デイビッド : 生体電流を手に集めて電池にぶち込めば一発じゃないか(呆れ)
レアセル : そして脳の電気も全て使いつくす
アヤノ : ボンレ女 ファイター2レンジャー1バード1グラップラー1  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1372090418.html
猫GM : ではキャラ今のところそれでよければ始めましょうか。よろしくおねがいしますですー スタートは碇亭です
デイビッド : かんがえるのをやめたー^q^
アヤノ : @よろしくお願いします
レアセル : よろしくお願いしますー
デイビッド : よろしくお願いします。もしかしたらチェンジ間に合うかも・・・
アスタート : よろしくおねがいしますー
サイゴン : よろしくお願いします
猫GM : 依頼受けるまで・・・もしくは急用で代わりに・・・の場合もあるタイミングまではチェンジOKですよ。 スタートは碇亭です
デイビッド : あざーっす
アスタート : はーいですの
レアセル : 「よお」からんと入ってきて、知り合いに軽く手を上げて挨拶しつつ
デイビッド : 「お?ウーッス!」>レアセル
猫GM : さて・・・ スタートは碇亭です
猫GM : おおう スタートは碇亭です
アスタート : 「……」 テーブルで店内を眺めつつ 「…やあ」 視線だけ向ける >レアセル
猫GM : 玄関ちゃいむAFK スタートは碇亭です
サイゴン : 「暇そうだな」<レアセル 飯を食べながら相変わらずメモを取る
レアセル : 「相変わらず退屈そうな顔をしてんな」ははっ>アスタート 「男磨きは進んでんのか?」にや>デイビッド
アスタート : 手元でカードを一枚 10:【運命の輪】【逆】【情勢の急激な悪化、アクシデントの到来】
アヤノ : 「 えー、びー、すぃー、……。 」共通語発音練習。  「 、 こんにちは。 」ぺこり > レアセル
猫GM : 失礼しました。ゲームブックが届きました。宅急便でした スタートは碇亭です
デイビッド : 「この前は高いところに登って降りられなくなった女の子(猫)を颯爽と助けたぜ」目を泳がせながら
レアセル : 「いや、いそがしいぜ? ―― 女神のツラを拝ませないといけない奴が多くてよ」>サイゴン
猫GM : あらためて・・・ スタートは碇亭です
猫GM : さて、始まりの舞台はいつもの浮雲の碇亭。仕事をさがす者、情報を集める者、暇を潰す者。まばらに人が集まるいつもの午後の昼下がりのこと。
アスタート : 「退屈だよ…でも、面白いことが起きる、かもね」 くす  カード見て、そのまましまう
レアセル : 「やるじゃねーかw その調子だぜ」頭うりうり>デイビッド  「よぉ。今日も読み方教えてやるぜ」>アヤノ
デイビッド : 「いででで・・・やめろっての!」てをぺちぺち
ボルド (N) : 「・・・あの宿から・・・急ぎの仕事か・・・・」>と手紙とか書類を見て、あたり見回して
アヤノ : 「 ありがとうございます。 」<読み方  「 これは何と読みますか? 」 っ 碇亭お昼のメニュー
ボルド (N) : 「おーい、そんなに今人手もいねえが・・・急ぎ仕事がはいった。手漉きのヤツはいるか?」
レアセル : 「ああ、そいつは 『デルフィッシュの香草焼きラクナウ風』 だな」>アヤノ
サイゴン : ノ 静かに手を上げながらひたすらにメモを取る
レアセル : 「んな力いれてねぇだろw」<いでで>デイビッド
アスタート : 「仕事なら、聞くよ」 カウンターの方に >ボルド
アヤノ : 「 こぉそう… 」文字を指でなぞりながら発音。  「 はい。私は仕事ができます。 」>ボルドさん
レアセル : 「急ぎの仕事か。どんな内容だよ」
デイビッド : 「へー。なんだなんだ!?」ぴゅっとボルドのもとへ
レアセル : 「 こっちは、『シザリザメガ盛り!』だぜ 」下のメニューを指でなぞりつつ>アヤノ
ボルド (N) : 「内容的には・・・そうさなある程度戦えるヤツならOKってことだ。依頼料は500rkだそうだ。」
レアセル : (洒落た名前のはスピアーの旦那が作ってっから、メガ盛りはボルドが作ってんだな。間違いねぇ)
サイゴン : @金より経験がほしいマジックユーザー(メタ
アヤノ : 「 し、ざ、、り、、ざ…。私はシザリザを知っています。メガは何ですか? 」
レアセル : 「 メガ は、超 って意味だよ 」
デイビッド : 「おっと。あー・・・ボルドのおっちゃん。期日はどれくらい?」
アヤノ : 「 私は戦うことができます。仕事の内容を私は知りたいです。 」<戦えたらOKだよー
アスタート : 「……ある程度?」 少し怪訝そうな顔 「何と戦うかは、わかってないの?」
レアセル : 「ある程度戦えるやつ? はっきりしないな。相手は? 」
アヤノ : 「 ちょ、う。とても、という意味ですね。め、が、 メガ。 私はメガ強くなりたいです。 」
サイゴン : 「何と戦うかなんてわかっていることの方が珍しいと思うがな」
ボルド (N) : 「ああ。内容は海賊退治・・・お前らのベレー帽海賊団って知ってるか?・・・俗称だが」
デイビッド : 海に顔見世してるシーフ知力でわかるだろうか。分からないならいいですさ。 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
アヤノ : 「 …。海賊は何ですか? 」山奥中の山奥育ち。
サイゴン : 安定と信頼の知識判定 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
レアセル : 「はははっw ああ、メガ強くなれよ」>アヤノ
サイゴン : 寝る 「山賊の海バージョンだ」>アヤノ
ボルド (N) : 「要はその海賊団の退治らしい。依頼元は別の宿でその海賊団の所在がわかったが、今手がたりないらしい。急いて船をだしたいそうだ。」
レアセル : 「海賊ってのは、海で暴れてるゴブリンと同レベルの人間集団のことだぜ」>アヤノ
アスタート : 「動物なのか、遺跡なのかくらいは、内容でわかるでしょう?」 無表情で >サイゴン
アヤノ : 「 はい。私はメガ強くなります。 」>レア  「 山賊の海ばー、じょん、?…。海賊は悪人ですね? 」
レアセル : 「オーガくらい強い奴もたまにいる。それ以上強いのもまれに」
アスタート : 「海賊、ね」 ふむ セージしてみる <ベレー帽 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
アヤノ : 「 ごぶりん、と同レベ、る。私は海賊を理解しました。ありがとうございます 」>レア、サイ
デイビッド : 「殲滅するってンなら時間掛かりそうだなあ・・・」うぬぬぬぬ・・・
レアセル : ギャング知力しますか<ベレー帽海賊団 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
サイゴン : アヤノから漂うフェストゥム臭 「まぁ今回は詳細までわかったらしいがな」<海賊
レアセル : 「やってることもゴブリンと同程度だぜ」>アヤノ
ボルド (N) : 10以上・・船長がベレー帽をかぶっているらしくい・・・のはどうでもよいが最近、少し離れた海を割合に中規模から小規模な船を襲っている海賊団>
アヤノ : @名前の由来がw<かぶっているからベレー帽海賊団。まあどうでもいいけどね!
レアセル : @アヤノに分かりやすいたとえを使いつつ
サイゴン : どこの麦わら海賊団だ
ボルド (N) : 14のお二人にはどかの酒場のうわさ話で”例の海賊団だけどよ・・・船長が海賊王に俺はなる・・・!のは無理だから海賊次官になる・・・!とか言ったとか・・・”とかいううわさあ話など
アヤノ : @会話する時は相手の顔、というか口をじー、と見て話してます<田舎通り越して蛮族用のたとえを
レアセル : @顔を正面向いて、唇の動きがはっきり見えるように喋ってあげよう
サイゴン2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
デイビッド : 「あの妙な噂話の奴らか・・・」書くしか情報共有
ボルド (N) : 「・・・でもない。依頼元のあの宿は海賊関連の討伐とかは独自の情報網があるらしくて、成功率はたかい・・・基幹的にはだいたい1周間から10日くらいだそうだ。どうだ?」
アスタート : 「…だってさ 随分と現実的じゃない」 くす  <噂話
アヤノ : @船長の夢の悲しさは置いといて。中規模の船を襲うことができるってことはそれなりの規模なのかな。14の2人は船長の強さとか知ってたりしませんか?>GM
アスタート : 「ああ、君も聞いてたんだ」 >デイビッド
レアセル : 「もっと現実的なのは海賊なんかしないで生きてくことさ」にや>アスタート
サイゴン : いかん・・・現実的な海賊だとすると恐ろしく強い可能性が・・・!(ボーグ脳
アスタート : @基本的には無表情だ( <顔をじっと >アヤノ
レアセルきっと、シザリザメガ盛り!はこんな
アヤノ : @メガ盛りだ!!w
アスタート : @重いwww >メガ盛り
デイビッド : 「まあ・・・馬鹿や大事の情報は飛び交いやすいからな」クカカ、と苦笑して
ボルド (N) : 具体的な強さまでは無理ですね。ただ、船の立ち回りでうまく捕縛されないように荒らしまわってはいますが、団そのものは多きくなくおそらく単艦でそれほど
レアセル : 「海賊なんてのもゴブリンの群れと同じで、一番上を潰せば後は逃げ散るもんだぜ」
アヤノ : 「 はい。私はその依頼を受けたいです。 」<ボルドさん
アヤノ : @セイラー技能高そうな連中だなあw<立ちまわりで逃げるぜぇぇ
ボルド (N) : 団員も碇亭のAランクが・・・やれれるだと・・?というほどの腕利き!というほででもないらしいということで。
デイビッド : @ギリギリまにあった・・・!レンジャイ2プリ1に変えても大丈夫ですかな?>ALL
レアセル : 「教育的指導ってのをしてくりゃいいんだろ? ―― 請けるぜ」にやり>ボルド
レアセル : @いいともー?
アヤノ : @仮にそうだったら私たちに頼むな と叫びますしねww<Aが負ける、、だと
ボルド (N) : OKですよん。>きゃらちぇ
アスタート : 「退屈しのぎにはちょうどいいかもね 僕も行くよ」
アヤノ : @私は全然OKです。  あ、 すいません少しりせきします
デイビッド : 「その・・・ワリイ。2日後くらいにダチの仕事手伝う約束しちゃっててさ。」
アスタート : @いってらっしゃいませー キャラチェンジも了解ですの
レアセル : 「そうかよ。ダチの付き合いは大事だぜ。行ってやれよ」
レアセル : >デイビッド
ボルド (N) : 被害総額的にはなだたる海賊ほどでないけど、所在がつかみにくくて未だ討伐にいたっていないってかんじですね。
デイビッド : 「ま、まあレアセルいるし何とかなるだろ。うん。頼んだぜ」レアセルの背中叩いて打ち合わせにーとつぶやきながらそそくさ消える
サイゴン : 舵取ってる奴にコンフュージョンで座礁してくれないかな・・・
レアセル : 「行けなかったのをくやしがるようなみやげ話を持ってきてやる」ははっw
デイビッドさん、おつかれさま!
アスタート : 「そう」 無表情で見下ろす >デイビッド
アヤノ : @ただいまですっ
フアナさん、いらっしゃい!
フアナ : とう。
フアナ : 精神の少ないドワーフステのレンジャイプリですhttp://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1380226401.html
レアセル : 「――ん?」 デイビッドとすれ違いで入ってきた女性を見つつ
フアナ : 「こんにちはー」@もう登録していたことにしよう
ボルド (N) : 「出発は今日の夕方・・・受けるなら紹介状をかいてやるから急いで港にいって、そのリーダにあってくれ。」
アヤノ : 「 はい。さようなら 」>デイビ
フアナ : 「・・・依頼ですか?」ボルドの周りの人だかりをみて
アスタート : 「……」 視線向ける >フアナ
レアセル : 「わかったわかった。そいつの名前は?」>ボルド
レアセル : 「ああ。そうだぜ。海賊退治だ」>フアナ
アヤノ : 「 はい。海賊を退治する依頼です 」>フアナ
フアナ : 「なるほど・・・私も受けさせてもらっていいですか?」>ボルド
サイゴン : 「ああ、海賊退治だ」>フアナ
ボルド (N) : 「潮騒の詩亭のステラって女だ。」
レアセル : 「――大丈夫なのか?海は揺れるぜ」杖を見つつ>フアナ
レアセル : 「ステラな。わかった」 紹介状をうけとり
フアナ : 「だ、大丈夫ですよ!ちゃんと歩けますよ!」杖は持ってないであります。昔は義足みたいに使ってましたが
レアセル : @おっと、今は持ってないのね、おけおけ
アスタート : 「……」 ステラさんにセージしつつ @自キャラ知り合い設定なので、知ってていいなら( 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
レアセル : 「じゃ、よろしくな。オレはレアセルだぜ」フード傾けて顔を見せつつ、にや>フアナ
アヤノ : 「 私の名前はアヤノです。 」>フアナ&初さん
アスタート : 「……アスタート」 名前だけ告げる >初見
フアナ : 「よろしくおねがいします。アグラ=イヴァナ神官のフアナです」ニコニコ>ALL
サイゴン : 「サイゴンだ」そんな38のおっさん
アヤノ : 「 潮騒の詩亭へ行きましょう 」
猫GM : ステラ・・・碇亭でいうSかSSランクの実力をもつとさえうわされる戦士系の冒険者。特に集団の指揮には定評があるらしい>12以上
レアセル : 「ああ」
アヤノ : どでかい骨ブーメラン背中に背負って。碇亭をしゅっぱーつ。
猫GM : では詩亭でいいかな?
レアセル : 潮騒の詩亭にいきましょう
フアナ : レッツゴー
アスタート : 「凄い腕ききらしいね」 向かいつつ 「ジェルクのソーサラーが巨人に化けて戦ったって楽しそうに話してたけど その人じゃない?」
フアナ : 「怪獣大決戦ですか・・・」>巨人に化けて
アヤノ : @あれ、詩亭じゃなくて 詩亭の人に港で会うんでしたっけ。ろぐろぐ
レアセル : 「はーん。随分と有名人なんだな」>アスタート
猫GM : 宿屋につくとステラは今港だということでそっちへ、ということで。そのまま港へ・・・
レアセル : 「――」時折足を止めて、フアナがついてこれてるか、フード越しに確認す
アヤノ : 「 きょ、じん。その人はメガ強いですね 」
フアナ : てっとてっとゆさゆさ。ごく稀にこけそうになりつつ
アスタート : 「ここで言ったら…」 @知名度12のPCって、だれぐらいだろうw
レアセル : 「まったくだよ。オレたちは精々ジャックナイフ、ってところだな」>アヤノ
ステラ (N) : 港につくと「偽装が難しいなら武装をはずしなさい。大丈夫、碇亭のメンバーで戦力の不足は補えます。急いで・・・おやあなたたちは?」>PCたち
フアナ : Bクラス上位くらい?>12@人間で敏捷9って相当遅いな。
アヤノ : @冒険者レベル5,6くらいですかね<知名度12
レアセル : 「ま ―― 『アグ・クォド・アギス』 だ。頑張ろうぜ」
フアナ : 「碇亭から来ました。冒険者です」挨拶
アヤノ : 「 いいえ。私はボーンレット族です 」<ジャックナイフだな
レアセル : 「碇亭からきた、レアセルだぜ」 紹介状みせ>ステラ
アスタート : @7レベルで社会点150以下か(
サイゴン : 「碇亭から派遣された」>ステラ
アヤノ : 「 私の名前はアヤノです。浮雲の碇亭から来ました。 」<おまえら誰や
フアナ : 「あ、あはは・・・多分それくらい差が有るよってことがいいたかったんだと思います」>アヤノ
アスタート : 「……」 会釈して >ステラ
ステラ (N) : 「碇亭の?よかった・・・今回の仕事では急に無理をいってすいません。お話はのほうはきいていただていますか?」
アヤノ : 「 あぐ。 く あい? 」<アグ・クォド・アギス
レアセル : 「はははっw 比喩だよ。ジャックナイフ程度の役割、ってことさ」>アヤノ
アヤノ : 「 差が、ある。ひ ゆ。 はい。私は理解しました。私もそのぐらい差があると思います 」<フア、レア
レアセル : 「アグ・クォド・アギス。 ナインズの言葉で ―― やるべきことをなせ ―― って意味だ」
アスタート : 「少しはね 説明が必要なら聞かせて」 <話
ステラ (N) : 「私は、潮騒の詩亭のステラといいます。今回の討伐の指揮をとらせていただきます。」
アヤノ : 「 はい。海賊を退治する仕事だと聞いています 」<ステラ
レアセル : 神聖語ですな!<アグ・クォド・アギス
アスタート : 「……」 ふーん て顔する  神聖語は馴染みがない >レアセル
ステラ (N) : 「ベレー帽海賊団・・・話をきいているかと思いますがその襲撃対象はなかなかつかめず、討伐には至りませんでした・・・が。」
アヤノ : 「 やるべき、こと。…。私はそれが良い言葉だと思います。 」   「 アぐ・くぉ、 と あぐ し 」
ステラ (N) : 「今回、次の目標ののルートや、狙う予定のおおまかな船・・・それがいろいろな情報から検討がつきまして。」
レアセル : 「アギス、な」ふふっ  「――で、乗り込んでバッタバッタとなぎ倒すんだろ?」>ステラ
アヤノ : ステラの言葉は難しい。必死に彼女の口見て。彼女の言葉を口の中でもごもご再現しておいかける。
ステラ (N) : 「今、大急ぎでその船に似せて偽装しています。ただ急だったもので戦力を整える時間がなく、協力をお願いいたしました」
アスタート : 「つまり、おとりの船に乗り込んで 相手を全滅させればいい」
フアナ : 「なるほど・・・そう言うことだったんですか」全く話を聞いてないのに依頼を受けたPC
アヤノ : アスタの言葉で理解する。 「 はい。私は海賊を退治します 」
サイゴン : 飛び入り参加だったからなw
ステラ (N) : 「はい。なので、なるべく敵をひきつけて・・・そうですね、襲われて停船したふりをシて相手船に乗り移れるだけの距離になったら一気に反撃にでる段取りでいこうと思っています。」
ステラ (N) : 「状況にもよりますが、私は本線をのほうの指揮をとるので、先鋒として相手海賊船に乗り込むのはあなたがたにおまかせしようと思っていますが・・・いかがですか?」
レアセル : 「そこら辺の段取りは任せるぜ。 船頭はアンタだ」
アヤノ : 「 ふりを、して。初めは大人しくしているのですね。私は理解しました 」
アスタート : 「そう わかった」 表情変えずに
フアナ : 「私は経験がほぼないので皆さんにお任せを・・・」
アヤノ : 「 せぇ、ぽー…。はい。私は大丈夫です。アグ クぉ と・アギしです。 」
レアセル : 「オレだって、海賊船にカチコミ入れる経験なんて、ねぇよ」はは>フアナ
仲間の冒険者 (N) : 「・・・ステラ・・・油断させるなら・・・彼らの武装もかくす・・・これを着る?」>自装備を隠せるようなゆったりけどの上流階級ドレス>PCたち
サイゴン : 「用は一番最初に突っ込んで適当に暴れて混乱させろと」
アスタート : 「最初に敵と接触する てこと」 >アヤノ
フアナ : 「先鋒。一番槍ともいいますね。最初に突っ込んで戦うんです」>アヤノ
アヤノ : 「 つっこ、む。あば、れる。はい、私はそれができます 」
アヤノ : 「 いち、ばんやりとも言う。せぇぽー、 せ、 せんぽー。 」
フアナ : 「ええ。ドカーンズドーンですよ。」>つっこむあばれる
ステラ (N) : 「・・え・・・ええ。まあそれもありかとは思いますけど・・・えーと。後何か質問はありますか?」
アヤノ : 「 ドガーンズドーン。どがーん。すどーん。 」
レアセル : 「ああ。お前なら出来るさ」肩ぽん>アヤノ
レアセル : 「んな動きにくい服は困るぜ」<上流階級
フアナ : 「特には。」修道女っぽいふくでもあればよかったなーと思いつつ
アヤノ : 「 はい、私は頑張ります。アグ、くぉど あぎし、です。 」神聖語って絶対発音しにくいと思うw
アヤノ : <肩
レアセル : 「今どき護衛がいない船のほうがよっぽど胡散臭いだろ。オレたちは甲板で寝てるふりでもしとくさ」
アヤノ : 「  」おー、 って顔する。<ふわふわキラキラドレス
レアセル : 「アグ・クォト・アギス ―― よろしくな」>アヤノ
アスタート : 「任せるよ 仕事に支障がなければ、それで良い」
レアセル : 「着たいのか?」やっぱり女なんだな、と思いつつ<おー
アスタート : <服
アヤノ : 「 はい。 」力強くうなずく。>レア
ステラ (N) : 「数はそこそこいるとの情報もあります。腕利きも・・・四刀流のザロや、苦労足のヨジとか・・・こちらは私が可能なら引く受けます」
サイゴン : 「そんなものを着ているよりかはコックコートのほうがマシだな」
アスタート : @むぎわらwww
仲間の冒険者 (N) : 「大丈夫・・・紙製・・・。すぐやぶける・・・」
アヤノ : 「 私はこれを着ることができません。なぜなら私の身体にはこれがあるからです。 」四肢の甲殻を触り < 着たいの?
レアセル : 「無駄なことに金使ってんじゃねーよw」<紙製、やぶける
フアナ : 「あ、じゃあ私は着ておきましょうか」>紙製のドレス
アヤノ : @タコのマーピープルで6刀流とかできないかなぁ、と思ったことがありましたw<ザロ
レアセル : 「んだな。お綺麗に着飾った奴らでも眺めて楽しもうぜ」>アヤノ
サイゴン : 「いや、重要な技術だ」>レアセル
フアナ : 「帰ったら服屋さんいってみます?きっとかわいい服を作ってくれますよ」>アヤノ
ステラ (N) : 「なるほど。ではそのあたりの判断はまかせます。問題はないようですし。後1時間後に出ますので、あと確認なければ・・・手あきでしたら手伝って下さいますか?」
アヤノ : 「 …。 」一瞬悩む  「 いいえ、私は行きません。なぜなら服を置いておく場所がないからです 」野宿生活中 >フアナ
レアセル : 「技術の重要性云々じゃねぇよ。 そんなことに使う金があったらもっとマシなことに金を使えってことだぜ」>サイゴン
仲間の冒険者 (N) : 「・・・自分で縫ってみた・・・がんばった」(ぶい>無駄なことに金
フアナ : 「わかりました。力仕事は得意ですよーっ」むんっと軽く気合入れつつ
アスタート : ギルドで話聞くほどのアレもなさそうだし いいかな(
レアセル : 「アホだな」きぱ<自分で塗った
フアナ : @冒険者の酒場で寝てすらいないのかw>アヤノ
アヤノ : 「 はい、私は手伝うことができます 」<ステラ
アヤノ : @人間族のベッドは肌にあわなかったんです、w<酒場で
レアセル : 「ああ、手伝うぜ」>ステラ
サイゴン : 「紙製なのに縫うとはこれいかに」
猫GM : さて。ではあと確認などなければ手伝いなどしていただいていっきにすっとばしますよー
アヤノ : @びゅーん
アスタート : 「なにを手伝えばいい?」
アスタート : @びゅーん
レアセル : びゅーん
フアナ : 「ちゃんと畳んで背負い袋に入れておけば大丈夫ですよ。せっかくかわいいのにおめかししないなんて間違ってます」にこにこ>アヤノ
フアナ : びゅーん
アヤノ : 「 海はメガ広いです。海の船はメガ揺れますね 」海船は初めてだった。
ステラ (N) : 「船の偽装を。その帆のマークをこの図面のように塗って下さい。大体あっていればかませいません。」とかとか
レアセル : 「さあな」>サイゴン  「布より紙のほうが高いだろうが。馬鹿すぎんだろ」 冒険者をいじめつつ(ぇ
サイゴン : 「・・・」釣り中
アヤノ : 「 私はおめかしをしています。 」リボン指差す。自慢げ。
猫GM : さて・・・そうして、港をでた船。
アヤノ : あと、身体の牙の文様も指差す。こちらも自慢げ。<おめかし
アスタート : 「……」 壁にもたれて周囲を眺め 警戒だけはしてる in船
フアナ : 「いいですね。そのまま服もしちゃいましょう」ペタペタ塗って
アヤノ : 「 何か釣れますか? 」<釣り
レアセル : 「おう。似合ってるぜ」>アヤノ 「慣れだ慣れ。我慢できない時はハンモックに横になれよ」>アヤノ
サイゴン : 「残念ながら坊主だ」<アヤノ
フアナ : ドレスは貰ったってことでいいんでしょうか。着込み着込み
アヤノ : 「 ありがとうございます 」<いいですね、似合ってる
アヤノ : 「 ぼーず? 」
アヤノ : 「 サイゴンは坊主では、ありません。貴方はもう大人です 」
猫GM : 数日の公開を経て・・・「・・・月が傾いた・・・星占いなら・・・そろそろい来る・・・かも・・・」といったあたりで皆様にも伝令が。
レアセル : 「禿頭のこと。比喩で、なんにも釣れてねえ、って意味だぜ」
アヤノ : 「 なんにも、釣れねえ。人間族の比喩は愉快ですね 」
サイゴン : 「全く釣れない、という意味だ。とある遊びからの派生した言葉だ」
アスタート : 「へぇ?」 そんな占いを眺めつつ
フアナ : 「(胸とお尻がちょっときつい・・・)残念ながらつれてないってことですね。この辺りは食いつきが悪いんでしょうか」
サイゴン : 「もしくは頭に何も無い、という意味あいから出てきた言葉でもある」<坊主
アスタート : 折角なのでカードを引く( 12:【吊された男】【正】【修行、忍耐、奉仕、妥協】
サイゴン : 「えさをつけてないからな」しかけを持ち上げて針のみを見せびらかす>フアナ
猫GM : 接触する可能性が高いようです。総員、準備をって感じで。甲板に出ているPCさんは知力+冒険者で。
アヤノ : 占いの言葉はかなり信じる田舎者。 「 はい、私は気を引き締めます 」
レアセル : 「口の数だけは多いからな」<愉快
アヤノ : 冒険者知力 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13
サイゴン : 冒険者知力 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
フアナ : 「あはは・・・そう言うお話がありましたね。賢者が自分の主を探すお話。」ぼうちー 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
フアナ : @これが初登場補正か・・・
アスタート : 冒険知力 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
レアセル : 「そろそろ雲行きが怪しいぜ。 船の上でも心配なさそうだな」>ファナ
アヤノ : 「 口の数は1つです。それはボーンレット族も人間族も同じです。それも比喩ですか? 」
レアセル2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
アヤノ : @ひゃっはー フアナせんせー
サイゴン : 初登場するとトンデモ展開に巻き込まれる法則
猫GM : 海の向こうから、10もだせば、別の商船がすれ違うようにして来るのが分かります>
猫GM : 近づいて
レアセル : 「ああ。おしゃべりが好きな奴ら、ってことさ」>アヤノ
アヤノ : 「 あの船は海賊ですか? 」<近づいてくる商船
アスタート : 「…ぎりぎりまで引き付けるんだっけ」 近づいてくる船を退屈そうに眺めつつ
フアナ : 「・・・あれでしょうか?」
レアセル : 「―― あいつらか?」 一応ステラに確認しつつ
サイゴン : 「さて・・・この近くを商船が通ると言う予定はあったのか?」>ステラ
レアセル : 「多分な。よし、寝てるふりをしろ」>アヤノ
アスタート : 一応セージしておきましょう 違和感がないか <商船 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
アヤノ : 「 寝てるふりですか。はい、私は理解しました 」甲板でころん。
ステラ (N) : 「おそらくは。ただ、多少は予定がくるうものです本当の商船かはなんとも言えませんが・・・一応は予定はありますが。」
レアセル : 「ギリギリまで近づいてきたら合図してくれ」自分もごろん
フアナ : 「じゃあ私は暢気に手を振っていましょうか・・・」ドレス姿ですし
サイゴン : 「それなら後手に回るしかないな」>ステラ
アスタート : 「……」 壁にもたれてる 退屈顔のまま
猫GM : セージ・・・違和感は難しいところですが、商船としては、”帆の柄”が若干不自然(ようは絵が下手)には見えますね。>12
フアナ : @ウソップのパチモンはいなかったかー
アヤノ : @しかしこっちの船も専門じゃないただの冒険者が手伝いで塗った帆だから下手くそなんだろうなぁww
猫GM : 例としてはファミリーマートはファミクーマートになってるような違和感
アスタート : 「普通の商船なら もうちょっとまともな帆をかく、のかな」 くく
レアセル : 下手比べか
アスタート : 自分たちの乗ってる船を見て 似たようなものか、と思いつつ
フアナ : 「つまり当たりってことですね」>アスタート
アスタート : 「これと似たようなものだよ つまり、そういうこと」 自分たちが描いたマークを示して
アヤノ : 「 フアナがそこに居るのは危険だと私は思います。少し下がるべきと思います 」(小声  手をふってるってことは船ぎりぎりに居そうなので。
フアナ : 「っと・・・それもそうですね」てこてこ下がって
猫GM : そして・・・船は段々近づいていく・・・とその再接近ポイントで!突如向こうから火につつまれた大きな矢が飛んできて、こちらの帆を突き破る。
レアセル : 「―― よし。そろそろ起き上がろうぜ」
アヤノ : @きゃんぷふぁいやー・・・
レアセル : がば、と身を起こし
アヤノ : 「 はい 」起きあがるっ
フアナ : 「きゃあ!」やばい燃える
サイゴン : バリスタ持ちだと・・・!
アヤノ : 「 船が燃えています。しかし、私たちの役目は海賊を退治することです。なので、火はほかの人に任せるべきだと思います 」ちょtっとだけ早口。頑張る。
アスタート : 「……」 ふむ さすがに燃え落ちるとまずい
猫GM : 何かしこんであったのか・・・帆は燃え上がり・・・船員に偽装しているメンバはあわてて消化に移り・・・(実は船に対炎も若干装備済み)
レアセル : 「船がどうなっても構うな。それはステラの仕事だからな。オレたちは アグ・クォト・アギス ―― やるべきことをやってりゃいい」
フアナ : そいつをよこせー!(一人で弾ける筋肉もち)>バリスタ
レアセル : 動じず
アスタート : 「あっちは大丈夫そうだしね じゃ、行こうか」
ステラ (N) : 「そのとおりです。こっちは私達でかたづけます・・・乗り移ってきた時がチャンスです・・・用意を!」>PCたち
猫GM : そして帆がやれれて航行不能?になった船にその商船がさらにちかづき
フアナ : 「わかりました」お嬢様ですよー戦えませんよーというアピールを下手なりにしつつ>ステラ
猫GM : 向こうから「ヒャッハーーーー!」「ハゲキング、あの帆を撃ち抜け」とかいろんなかんせがあがり
レアセル : 「もう準備はおわって、ジャックナイフみたいに飛び込むのを今か今かと待ってるぜ」
アスタート : 名前がひどいwww
サイゴン : 「釣りが坊主だったのが伏線だったか」違います
猫GM : 向こうからこちらの船に板がわたされる・・・。
アヤノ : @泥棒犬とか泥人とか 悪魔の親とか居そうですね
フアナ : @ブタゴリラ並みのいじめられてるとしか思えない名前>ハゲキング
レアセル : 橋を逆走して向こうに飛び込めるかしら
アスタート : 「……」 メンバー見回し 「こっちも火といこうかな」 杖準備
サイゴン : こっち来てからわたった方がよさげなきはしないこともない
サイゴン : 敵海賊が
フアナ : 「きゃー」てってこ武器を隠していた物陰のほうに
アヤノ : 橋の1つを敵が走ってくる途中でシャイグ・タンでぶち壊したいw 木製の板なら充分いけそうでもある
猫GM : 現在の位置関係 http://www.geocities.co.jp/Playtown-Part/8719/trpg/hune02.jpg
レアセル : ははん
猫GM : 上2本の橋が別のメンバが対処するので無視してくださいませ。距離もそれなりにあるので。
アスタート : ふむふむ
フアナ : 距離は・・・まあ、220m範囲内に入るだろう
サイゴン : ・・・何かに似てるかと思ったらティアリングサーガ
アヤノ : @つまりはあまり船だとか橋だとか気にせずに普通な戦闘ですねっ < 上2本は無視してねー
サイゴン : 上の橋2本にシェイドとダークネスぶつけて真っ暗にしてやろうぜ!
海賊 (N) : で、向こうからは「俺達はベレー帽海賊団だ!金銀財宝・・・あと女さえいただければ要はねえ!抵抗したらころす!」
フアナ : 上級冒険者なら暗視能力持ってそうだしありかもしれないと思ってしまった私がいる>シェイド&ダークネス
レアセル : 上の橋2本は構わんで
サイゴン : 後GMセンスオーラ
アスタート : 与えられた役割をこなしましょうず
レアセル : 「じゃあ、抵抗してやる」
猫GM : と、言われている状況ですね。
サイゴン : まぁ、普通に前衛が突っ込んで後衛が魔法援護でオーソドックスだな
サイゴン : 「貴様らこそ食材置いていけ。俺が料理してやる」真顔
猫GM : センスオラ精神生命闇光風水あたりですね。
レアセル : 右リトルスリンガーをぬいて。自分たちの持ちエリアで、50m以内に偉そうな海賊はいるかな?>GM
アヤノ : 「 ここは私たちが通しません。 」(どん。
アヤノ : @緑足のテフに殺されてしまう!<あいての船の食材にだきゃ手を出すなと言ってるだろう
サイゴン : おい火さんもう消えたのかよ!
フアナ : 「皆さんがんばってー(棒)」物陰で装備しつつ
ステラ (N) : 火は他のメンバでばたばたと消してるふりだけど。大体消えた感じ。ただステラたち上の橋メンバはいっぱん乗客よそおっているので、無抵抗な演技なう
フアナ : @火消し隊手際いいなあw>消えたのかよ
サイゴン : 「しまった・・・!サラマンダーが・・・!」千等前にたいまつつけていいですか(震え声
アヤノ : 揺れがひどい足場。普段の大ぶりだと自分が海に落ちてしまうかも。慣れない戦い。初めての戦い。無意識に浮かぶケモノのような笑み。
アヤノ : @きっと火消しレベル8とかが居るのかもしれません<手際良い
アスタート : 「…楽しませてよ」 くす 
海賊 (N) : 「ああん?護衛か?そんな少人数でなにができるってんだ。ばかが!やっちまえ!」>何人かはコスプレ中だし
アスタート : 最初にFW飛ばすつもりなので サラマンダーひゃっはーできますよ   とおもったら敏捷か
アヤノ : @馬鹿めっ コック姿のサイゴンの恐ろしさを思い知るがいい。そっちのヨンジみたいな感じでっ < コスプレめ
フアナ : なに、遅延すれば・・・>敏捷の問題
サイゴン : まぁファナティシズム欲しい人ーとか居るんだったらそっちから使うけど
アスタート : ともあれ、敵海賊が見えたらセージ 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
アヤノ : @いらないです。もらったら下手すると落ちちゃうw<ファナ
レアセル : いりませんな!<ファなティ
フアナ : @沈黙の商船というタイトルが脳裏に・・・>コック姿のサイゴン
海賊 (N) : そして・・・橋の上から2人ほど一列にならんで突入。さらにパイレーツオブカリビアンのように向こうからロープかけてターザンのようにとびうるのが近距離で2人ほど。
アヤノ : @つまり敵前衛は4人、かな。 あれ、もしかしてバックアタック?<ロープと橋で
海賊 (N) : ええと・・・どんな情報をしりたいでしょう?>せじ
サイゴン : ロープの奴にコンフュージョンかけたい(鬼
アヤノ : @かわいそうw<あ〜ああ〜〜・・・あ、、?あー。。。。(ぽちゃん
フアナ : 怪物判定(敵のステータス看破)ではないかと>GM
アスタート : ざっくりとした戦力ですね あと、こっちが相手しないといけない人数 かしら
猫GM : というわけでラウンド侵攻に移りましょうか。状況について説明あれば。
アスタート : 人数は多分4人ッぽいですけど
サイゴン : ロープで来ている奴にコンフュージョンかけるのは戦闘前に可能ですか?
アヤノ : @補足おーん。 (HP:22/22 MP:14/14 敏:13)前衛
フアナ : 圧倒的鈍足。補足ON (HP:18/18 MP:12/12 敏:9)
レアセル : 50m以内にいる敵の偉そうな奴にガンス攻撃するのは可能ですか?・w・ (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)前
猫GM : 戦闘前にということならすいませんが不可としてください。処理の関係で。>コンフ
サイゴン : たぶん落ちるよなぁ混乱すれば>ロープ (HP:15/15 MP:14/14 敏:18)
アスタート : とりあえず かちり (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>フアナ9

サイゴン : 了解です。となると普通に戦うしかないな (HP:15/15 MP:14/14 敏:18)
フアナ : 全体的に遅めのPT (HP:18/18 MP:12/12 敏:9)後衛
アヤノ : ブーメランの下のほうを左手で。中央付近を右手で。ディフェンサーのような持ち方を。 (HP:22/22 MP:14/14 敏:13)前衛
サイゴン : ふむ、となるとどうするか。ウィプスぶつけるしかないが・・・ABCDだしな。優先順位もない。遅延か (HP:15/15 MP:14/14 敏:18)
猫GM : ちなみにステータスはこんな感じ。
アヤノ : @レアセルが雑魚を無視してボスを一撃粉砕する気だ<50m居ないに偉そうなやついる? (HP:22/22 MP:14/14 敏:13)前衛
サイゴン : 気づいたらウィプスとファイアボルトって消費一緒なのか・・・ (HP:15/15 MP:14/14 敏:18)
アスタート : @撃ち落とす気だ (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>フアナ9

猫GM : あれ 海賊ボス?
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10 前A:12/10 前B:12/10 ロープC:12/10 ロープD:12/10

フアナ : 50m範囲内なら225mの中にもいますな(ゲス顔) (HP:18/18 MP:12/12 敏:9)後衛
レアセル : @大将首だろ。なぁ?首おいてけ! (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)前
アヤノ : @やだこの人達怖い (HP:22/22 MP:14/14 敏:13)前衛
猫GM : 対象については見えますね。狙うことも可能とします。
海賊ボス?
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前A:12/10 前B:12/10 ロープC:12/10 ロープD:12/10

アヤノ : @前ABは分かるんですが、CDのロープは何ですか?位置的に後衛的な感じでしょうか? (HP:22/22 MP:14/14 敏:13)前衛
アスタート : キルマーク入らないけど、確実に殺せる準備は手伝うぜ (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>フアナ9

サイゴン : 戦闘始まってもまだロープできているのか (HP:15/15 MP:14/14 敏:18)
アヤノ : @それともロープCDを無視してたら味方後衛にバックアタックするよ みたいな感じです? (HP:22/22 MP:14/14 敏:13)前衛
アヤノ : @あれですよ、ハイジみたいに空に吊るされてるロープで<戦闘開始なのに (HP:22/22 MP:14/14 敏:13)前衛
猫GM : あと、ロープメンバについては、飛び移り中なので、1ラウンド目は攻撃はこちらはできないと思って下さい。前衛いるなら前衛の前に着地&せってき、いないようなら後衛に接敵着地のみです。
海賊ボス?
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前A:12/10 前B:12/10 ロープC:12/10 ロープD:12/10

アスタート : とりあえずバックアタック対策で後衛にいましょうかね 最初は (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>フアナ9

フアナ : あのブランコどこにつるされてるんでしょうねエ>ハイジ (HP:18/18 MP:12/12 敏:9)後衛
アスタート : 前衛飛び越えてはこないらしい (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>フアナ9

サイゴン : じゃあロープメンバーにコンフュだな^^ (HP:15/15 MP:14/14 敏:18)
アヤノ : @さっきサイゴンが言ったコンフュで落とす作戦ができる!!!<今飛び移り中 (HP:22/22 MP:14/14 敏:13)前衛
フアナ : ヤッチマッテクダサーイ!>サイゴン (HP:18/18 MP:12/12 敏:9)後衛
レアセル : だな!<コンフュ (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)前
アヤノ : @へへへ、サイゴン先生おねげえしますぜ (HP:22/22 MP:14/14 敏:13)前衛
猫GM : 前ABについては板の幅ともかく、前衛メンバにそのまま2人とも1ラウンド目から攻撃可能とおもってくださいませ。
海賊ボス?
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前A:12/10 前B:12/10 ロープC:12/10 ロープD:12/10

サイゴン : 魔法拡大でロープ二名にコンフュージョン使用します>宣言 (HP:15/15 MP:14/14 敏:18)
猫GM : あと答えてないことあるかな?
海賊ボス?
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前A:12/10 前B:12/10 ロープC:12/10 ロープD:12/10

アヤノ : 宣言なし。 (HP:22/22 MP:14/14 敏:13)前衛
レアセル : 宣言なしー (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)前
フアナ : 宣言なし。 (HP:18/18 MP:12/12 敏:9)後衛
アスタート : だいじょぶだと思われます あ、ボスも姿見えるなら能力をセージ 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>フアナ9

アスタート : 宣言なし― (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>フアナ9

猫GM : 大丈夫なようでしたら宣言・・・しているかたはありがとうです。では行動GOで。ボス能力についてはまだわからないとしてくださいませ。
海賊ボス?
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前A:12/10 前B:12/10 ロープC:12/10 ロープD:12/10

サイゴン : ロープ二名にコンフュージョン 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8 (HP:15/15 MP:14/14 敏:18)後衛
猫GM : >あすた
海賊ボス?
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前A:12/10 前B:12/10 ロープC:12/10 ロープD:12/10

サイゴン : おい (HP:15/15 MP:14/14 敏:18)後衛
レアセル : 「渡ってくる奴は任せたぜ」自分も隣に立ちつつ>アヤノ (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)前
レアセル : OH (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)前
フアナ : どうせならピンゾロだったらよかったのに>21 (HP:18/18 MP:12/12 敏:9)後衛
アスタート : はいですのー んだば (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>フアナ9

アヤノ : @にゃーい (HP:22/22 MP:14/14 敏:13)前衛
サイゴン : こいつにはダイス神が宿っていないか・・・ (HP:15/15 MP:8/14 敏:18)後衛
アヤノ : 「 はい。 」<レア (HP:22/22 MP:14/14 敏:13)前衛
アスタート : 「燃やしてあげればいいよ」 くす FWをアヤノとフアナに 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11 (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>フアナ9

海賊 (N) : すたっ「ぐれいとーー!」w
海賊ボス?
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前A:12/10 前B:12/10 ロープC:12/10 ロープD:12/10

アスタート : 一個ずつ 武器はお任せします (HP:18/18 MP:8/18 敏:16)
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>フアナ9

サイゴン : 最近神への祈祷を忘れてたからな・・・<中の人 (HP:15/15 MP:8/14 敏:18)後衛
アヤノ : 燃える骨ブーメラン!  「 !? 」 (HP:22/22 MP:14/14 敏:13)前衛
フアナ : 「わっ炎が・・・ありがとうございます」 (HP:18/18 MP:12/12 敏:9)後衛
アスタート : 「驚くことないだろ」 <びっくりアヤノ (HP:18/18 MP:8/18 敏:16)
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>フアナ9

サイゴン : 「まだ余り慣れてないな」 (HP:15/15 MP:8/14 敏:18)後衛
アヤノ : 一瞬武器を捨てそうになるけれど。フアナのアスタへの感謝と。優しい炎。武器をぐ、と握りしめて (HP:22/22 MP:14/14 敏:13)前衛
レアセル : 「なにがグレイトだ。この阿呆。 テメェらに女神のツラを拝ませてやるぜ。 あとでな」 (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)前
アヤノ : 「 いいえ。これは驚くと私は思います 」 (HP:22/22 MP:14/14 敏:13)前衛
アヤノ : アスタにそう言い返し。雑魚Aをぶん殴る。うれーーい! 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16 (HP:22/22 MP:14/14 敏:13)前衛
フアナ : 「よいしょっと」火のついたでかい弓をもちつつ (HP:18/18 MP:12/12 敏:9)後衛
アヤノ : ダメージ。>雑魚A 15 = 10 (4 + 6 = 10) + 【5】 キーNo. : 35 (HP:22/22 MP:14/14 敏:13)前衛
フアナ : ヒューッ (HP:18/18 MP:12/12 敏:9)後衛
アヤノ : @さすがFW 2レベがAランク並の攻撃になってる (HP:22/22 MP:14/14 敏:13)前衛
レアセル : 「―― Hey。女神さんが待ってるぜ」 ボスにバースト+2射撃! 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11 (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)前
アスタート : 「そう 僕は見慣れたけど」 何とも思ってない顔 (HP:18/18 MP:8/18 敏:16)後衛
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>フアナ9

海賊 (N) : でかい
海賊ボス?
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前A:3/10 前B:12/10 ロープC:12/10 ロープD:12/10
前アヤノ1 レアセル2

レアセル : あたらんかな。わからんな (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)前
海賊 (N) : deha
海賊ボス?
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前A:3/10 前B:12/10 前C:12/10 前D:12/10
前アヤノ1 レアセル2

海賊 (N) : 11ですか。かわしてますね。「遅い!」
海賊ボス?
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前A:3/10 前B:12/10 前C:12/10 前D:12/10
前アヤノ1 レアセル2

レアセル : きっとボスは獲物物色中で不意打ち(ぇ (HP:14/14 MP:11/14 敏:13)前
フアナ : 11でかわすということは12くらいか。 (HP:18/18 MP:12/12 敏:9)後衛
レアセル : そのくらいだな、きっと (HP:14/14 MP:11/14 敏:13)前
フアナ : あ、私モブより遅いので行動よろしくです>GM (HP:18/18 MP:12/12 敏:9)後衛
猫GM : そしてこちらの攻撃。ABがそれぞれ前のレアセルとアヤノに1かいづつ攻撃。
海賊ボス?
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前A:3/10 前B:12/10 前C:12/10 前D:12/10
前アヤノ1 レアセル2

アヤノ : 回避でいやー。 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15 (HP:22/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
アスタート : よいせ (HP:18/18 MP:8/18 敏:16)後衛
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>【海賊】12>フアナ9

レアセル : 「いきがんなよ」回避 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10 (HP:14/14 MP:11/14 敏:13)前
レアセル2D6 → 5 + 2 + (5) = 12 (HP:14/14 MP:11/14 敏:13)前
フアナ : アヤノさん輝いてる (HP:18/18 MP:12/12 敏:9)後衛
レアセル : 1発あたったな 7 = 4 (5 + 3 = 8) + 【3】 キーNo. : 7 (HP:14/14 MP:11/14 敏:13)前
レアセル : ちりっと。「ってぇな」 (HP:11/14 MP:11/14 敏:13)前
アヤノ : でかい骨は武器であり盾である。敵の攻撃をブーメランで防ぐ。 (HP:22/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
フアナ : 「大丈夫ですか?」>レアセル (HP:18/18 MP:12/12 敏:9)後衛
レアセル : 「かすり傷だよ、畜生。足の小指を蹴られたくらいだ」>フアナ (HP:11/14 MP:11/14 敏:13)前
海賊 (N) : いや一回回避でいいですよ、CDは着地しただけで今、攻撃できないので。
海賊ボス?
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前A:3/10 前B:12/10 前C:12/10 前D:12/10
前アヤノ1 レアセル2

レアセル : おっと、そうなのか (HP:11/14 MP:11/14 敏:13)前
フアナ : 「あはは・・・結構痛いですね。では」 (HP:18/18 MP:12/12 敏:9)後衛
レアセル : ほんとうに蹴られただけになった (HP:14/14 MP:11/14 敏:13)前
フアナ : 「ふふふ・・・私、糧になる獣と悪人には容赦しませんよ」矢を番えてAに攻撃 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11 (HP:18/18 MP:12/12 敏:9)後衛
フアナ : ヒーハー! 12 = 7 (5 + 1 = 6) + 【5】 キーNo. : 41 (HP:18/18 MP:12/12 敏:9)後衛
アヤノ : @ひゃっはー (HP:22/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
海賊 (N) : Aがおなくなりに。「ロビーーーーン!(ますく)おまえ・・・よくもロビン(ますく)を!」
海賊ボス?
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前B:12/10 前C:12/10 前D:12/10
前アヤノ1 レアセル2

アスタート : プロテがいるか微妙なラインだなぁ (HP:18/18 MP:8/18 敏:16)後衛
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>【海賊】12>フアナ9

アヤノ : @バッドマンがいる (HP:22/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
レアセル : 大丈夫だ<プロテ (HP:14/14 MP:11/14 敏:13)前
アヤノ : @私も大丈夫です (HP:22/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
アヤノ : <ぷろて (HP:22/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
フアナ : 「まず一人。・・・そちらから仕掛けたんです。文句は言わないで下さいね?」 (HP:18/18 MP:12/12 敏:9)後衛 矢
海賊 (N) : で・・・次ラウンドに。
海賊ボス?
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前B:12/10 前C:12/10 前D:12/10
前アヤノ1 レアセル2

フアナ : 宣言なし。 (HP:18/18 MP:12/12 敏:9)後衛 矢
アヤノ : 宣言なし (HP:22/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
アスタート : 海賊ボス来てもだいじょぶかしら 良いなら遠慮なくエネボ撃つけど (HP:18/18 MP:8/18 敏:16)後衛
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>【海賊】12>フアナ9

アスタート : ともあれ宣言なし (HP:18/18 MP:8/18 敏:16)後衛
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>【海賊】12>フアナ9

レアセル : 宣言なし (HP:14/14 MP:11/14 敏:13)前
サイゴン : 待機(震え声 (HP:15/15 MP:8/14 敏:18)後衛
アスタート : んぅ サイゴンさんは遅延(最後に行動)します? <待機 (HP:18/18 MP:8/18 敏:16)後衛
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>【海賊】12>フアナ9

サイゴン : うん。 (HP:15/15 MP:8/14 敏:18)後衛
猫GM : では行動GO。ボスはこのラウンド前衛に移動して攻撃予定。
海賊ボス?
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前B:12/10 前C:12/10 前D:12/10
前アヤノ1 レアセル2

フアナ : @あ、ロングボウの修正は打撃+5だったか。まあ出目6でのダメージは変わらないからこっちが直すだけでいいな (HP:18/18 MP:12/12 敏:9)後衛 矢
サイゴン : 攻撃魔法ももう2発しかうてないしな・・・ (HP:15/15 MP:8/14 敏:18)後衛
アスタート : うい んでは 「大将首を狙う、んだろう?」 海賊ボスにエネボ  2D6 → 5 + 6 + (5) = 16 (HP:18/18 MP:8/18 敏:16)後衛
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>【海賊】12>フアナ9

猫GM : おおう・・・抵抗突破。
海賊ボス: LV4 敏12 攻13 打13 回12 防8 生13/13 精13/13
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前B:12/10 前C:12/10 前D:12/10
前アヤノ1 レアセル2

アヤノ : @まわせー (HP:22/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
アスタート : ぱすん 10 = 5 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:5/18 敏:16)後衛
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>【海賊】12>フアナ9

アヤノ : @ひゃっはー (HP:22/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
フアナ : 2回目が残念だがクリッター (HP:18/18 MP:12/12 敏:9)後衛 矢
レアセル : 残念 (HP:14/14 MP:11/14 敏:13)前
アスタート : 回ったあとの一ゾロは優しさ( (HP:18/18 MP:5/18 敏:16)後衛
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>【海賊】12>フアナ9

サイゴン : 何このぬか喜び (HP:15/15 MP:8/14 敏:18)後衛
猫GM : まわったはまわったがw
海賊ボス: LV4 敏12 攻13 打13 回12 防8 生7/13 精13/13
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前B:12/10 前C:12/10 前D:12/10
前アヤノ1 レアセル2

アヤノ : ではでは。雑魚を減らそう。 雑魚Bにこうげーき。 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:22/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
アヤノ : ダメージ・<雑魚B 13 = 8 (3 + 4 = 7) + 【5】 キーNo. : 35 (HP:22/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
レアセル : 「――― 女神さんのツラを拝ませてやるぜ」 右の銃をむけ。バースト+2でボスに! 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8 (HP:14/14 MP:11/14 敏:13)前
レアセル : なにぃ。またか (HP:14/14 MP:11/14 敏:13)前
アヤノ : @ブーメランで殴られて矢で撃ち抜かれる。自業自得とはいえなかなか悲しい (HP:22/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
アヤノ : @れあせーーる (HP:22/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
猫GM : はずれた・・・!よしこちらの攻撃・・・ 1D2 → 1 = 1
海賊ボス: LV4 敏12 攻13 打13 回12 防8 生7/13 精13/13
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前B:5/10 前C:12/10 前D:12/10
前アヤノ1 レアセル2

レアセル : 「揺れて上手く狙えねぇ くそ」 (HP:14/14 MP:8/14 敏:13)前
猫GM : アヤノにボス&B レアセルにC&D 
海賊ボス: LV4 敏12 攻13 打13 回12 防8 生7/13 精13/13
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前B:5/10 前C:12/10 前D:12/10
前アヤノ1 レアセル2

アヤノ : 「 揺れに抵抗しないことが良いと感じました 」流れに身を任せる。 (HP:22/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
アヤノ : ボス回避。 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13 (HP:22/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
アスタート : 「……」 調子悪そうだな、と思って見てる (HP:18/18 MP:5/18 敏:16)後衛
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>【海賊】12>フアナ9

アヤノ : B回避 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (HP:22/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
レアセル : 「はん」 回避! 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13 (HP:14/14 MP:8/14 敏:13)前
アヤノ : B当たった! 防御。 3 = 0 (1 + 2 = 3) + 【3】 キーNo. : 7 (HP:22/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
レアセル2D6 → 1 + 2 + (5) = 8 (HP:14/14 MP:8/14 敏:13)前
レアセル3 = 0 (2 + 1 = 3) + 【3】 キーNo. : 7 (HP:14/14 MP:8/14 敏:13)前
アヤノ : あぶない。7点。 (HP:15/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
フアナ : 「大丈夫ですよ。押していますからこのままいけば勝てます」>レアセル (HP:18/18 MP:12/12 敏:9)後衛 矢
アスタート : レアセルが不調 (HP:18/18 MP:5/18 敏:16)後衛
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>【海賊】12>フアナ9

ボス:ベレー帽のロフィ (N) : 「俺の技はもう一段階レベルアップする・・・・!」(口だけ
海賊ボス: LV4 敏12 攻13 打13 回12 防8 生7/13 精13/13
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前B:5/10 前C:12/10 前D:12/10
前アヤノ1 レアセル2

レアセル : 「――っち。今のは小指2回分くらいかよ」 (HP:7/14 MP:8/14 敏:13)前
フアナ : 「って、あらー・・・」被弾した二人をみつつ (HP:18/18 MP:12/12 敏:9)後衛 矢
ボス:ベレー帽のロフィ (N) : そしてファナ
海賊ボス: LV4 敏12 攻13 打13 回12 防8 生7/13 精13/13
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前B:5/10 前C:12/10 前D:12/10
前アヤノ1 レアセル2

アヤノ : 脇の傷。まだまだ動く。いける。 前を見る。 (HP:15/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
フアナ : 「アヤノさんは余力が有りそうだし・・・こっちですね」弓をもったままてを打ち鳴らす。キュアウーンズレアセル 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12 (HP:18/18 MP:12/12 敏:9)後衛 矢
フアナ : 『癒しの力よ!』 8 = 5 (4 + 6 = 10) + 【3】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:12/12 敏:9)後衛 矢
レアセル : 「おう。助かるぜ」 (HP:7/14 MP:8/14 敏:13)前
レアセル : 遅延のサイゴンか (HP:14/14 MP:8/14 敏:13)前
フアナ : 「後一回しかできませんから、気をつけてくださいね?」>前衛s (HP:18/18 MP:7/12 敏:9)後衛 矢
アヤノ : @一瞬2つ名みたいにみえたw<遅延のサイゴン (HP:15/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
アスタート : やったれー >サイゴン (HP:18/18 MP:5/18 敏:16)後衛
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>【海賊】12>フアナ9

フアナ : @いつも最後に動くが必ず一体は殺すとかそんなですかw>二つ名『遅延のサイゴン』 (HP:18/18 MP:7/12 敏:9)後衛 矢
猫GM : 内容推定しずらい2つ名ですにゃ・・・w
海賊ボス: LV4 敏12 攻13 打13 回12 防8 生7/13 精13/13
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前B:5/10 前C:12/10 前D:12/10
前アヤノ1 レアセル2

アヤノ : @すごい頼れるww<必ず敵を殺す (HP:15/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
サイゴン : Bにウィプス 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14 (HP:15/15 MP:8/14 敏:18)後衛
サイゴン : (それを前に出せや (HP:15/15 MP:8/14 敏:18)後衛
猫GM : 抵抗突破・・・
海賊ボス: LV4 敏12 攻13 打13 回12 防8 生7/13 精13/13
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前B:5/10 前C:12/10 前D:12/10
前アヤノ1 レアセル2

フアナ : @どどんまい>それ前に出せや (HP:18/18 MP:7/12 敏:9)後衛 矢
サイゴン : 「いけるか?」ダメージ判定 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16 (HP:15/15 MP:5/14 敏:18)後衛
サイゴン : それを前にry (HP:15/15 MP:5/14 敏:18)後衛
レアセル : ダメージ判定はレーティングであるよ (HP:14/14 MP:8/14 敏:13)前
アヤノ : @きゃーもったいないw (HP:15/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
サイゴン : ダメージ判定間違えた 15 = 6 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 6 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 3 (3 + 4 = 7) キーNo. : 10 (HP:15/15 MP:5/14 敏:18)後衛
アスタート : @もったいない (HP:18/18 MP:5/18 敏:16)後衛
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>【海賊】12>フアナ9

フアナ : サイゴンさんまちがってますw (HP:18/18 MP:7/12 敏:9)後衛 矢
レアセル : まあ、レート表から察するにB死んだなw (HP:14/14 MP:8/14 敏:13)前
アスタート : けど超回ったしwww (HP:18/18 MP:5/18 敏:16)後衛
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>【海賊】12>フアナ9

アヤノ : @もったいなくなかった (HP:15/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
サイゴン : それを前にry(切実 (HP:15/15 MP:5/14 敏:18)後衛
アヤノ : @ち、遅延のサイゴンだーーっ (HP:15/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
アスタート : それをボスに…( (HP:18/18 MP:5/18 敏:16)後衛
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>【海賊】12>フアナ9

フアナ : そしてさらに11 2回のおかわりである。キャーサイゴンさーん! (HP:18/18 MP:7/12 敏:9)後衛 矢
サイゴン : いうなw>アスタート (HP:15/15 MP:5/14 敏:18)後衛
猫GM : 本当にたおしおった。遅延のサイゴン・・・恐ろしい子
海賊ボス: LV4 敏12 攻13 打13 回12 防8 生7/13 精13/13
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前C:12/10 前D:12/10
前アヤノ1 レアセル2

フアナ : 「凄い光・・・見事ですね!」>サイゴン (HP:18/18 MP:7/12 敏:9)後衛 矢
レアセル : 「次は当てねぇとな」 (HP:14/14 MP:8/14 敏:13)前
サイゴン : 「まぐれもいいところだがな」>フアナ (HP:15/15 MP:5/14 敏:18)後衛
アスタート : 「……」 光に、目を細める (HP:18/18 MP:5/18 敏:16)後衛
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>【海賊】12>フアナ9

猫GM : で次ラウンド
海賊ボス: LV4 敏12 攻13 打13 回12 防8 生7/13 精13/13
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前C:12/10 前D:12/10
前アヤノ1 レアセル2

フアナ : 「まぐれを起こすのにも日ごろの鍛錬が必要なんですよ。謙遜は必要ありません」 (HP:18/18 MP:7/12 敏:9)後衛 矢
アヤノ : 宣言なしです (HP:15/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
フアナ : 宣言なし (HP:18/18 MP:7/12 敏:9)後衛 矢
レアセル : 宣言なし (HP:14/14 MP:8/14 敏:13)前
アスタート : 宣言なし もっかいエネボるかな… (HP:18/18 MP:5/18 敏:16)後衛
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>【海賊】12>フアナ9

サイゴン : 遅延 後一発だな (HP:15/15 MP:5/14 敏:18)後衛
猫GM : では行動ごう
海賊ボス: LV4 敏12 攻13 打13 回12 防8 生7/13 精13/13
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前C:12/10 前D:12/10
前アヤノ1 レアセル2

アスタート : 「……」 表情変えずに エネボをボスに 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8 (HP:18/18 MP:5/18 敏:16)後衛
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>【海賊】12>フアナ9

アスタート : 通らなかったか まあファンブらなければ固定値で一点は通る 7 = 2 (5 + 3 = 8) + 【5】 キーNo. : 0 (HP:18/18 MP:5/18 敏:16)後衛
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>【海賊】12>フアナ9

アヤノ : 接敵してくれたし。ボスを殴ろう。てーい。 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9 (HP:15/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
アヤノ : @レアセル先生あとは頼みやすっ (HP:15/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
レアセル : 「よう。お前は現実的なんだってな? ――ホントの現実を教えてやる」 右スリンガーの銃口を胸にあてて、バースト+2!>ボス 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12 (HP:14/14 MP:8/14 敏:13)前
フアナ : @なに。レアセル先生ならこの前みたいに胸に風穴開けてビーダマンを造ってくれる (HP:18/18 MP:7/12 敏:9)後衛 矢
アスタート : 「あと、よろしく」 無表情のまま (HP:18/18 MP:2/18 敏:16)後衛
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>【海賊】12>フアナ9

レアセル : 「――― 死って現実をよ。じゃあな」 ダメージ! 10 = 4 (2 + 4 = 6) + 【6】 キーNo. : 14 (HP:14/14 MP:8/14 敏:13)前
猫GM : あたったあたったが
海賊ボス: LV4 敏12 攻13 打13 回12 防8 生4/13 精13/13
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前C:12/10 前D:12/10
前アヤノ1 レアセル2

レアセル : まわんっ (HP:14/14 MP:8/14 敏:13)前
アヤノ : @当たったっ (HP:15/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
猫GM : まだ生きてる!
海賊ボス: LV4 敏12 攻13 打13 回12 防8 生2/13 精13/13
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前C:12/10 前D:12/10
前アヤノ1 レアセル2

レアセル : @まったく。回らないわね! 9 = 3 (3 + 2 = 5) + 【6】 キーNo. : 14 (HP:14/14 MP:5/14 敏:13)前
アヤノ : 僕らにはサイゴンとフアナがいるっ (HP:15/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
レアセル : 「――ぜってぇ調子悪いな、今日は」ったくよー (HP:14/14 MP:5/14 敏:13)前
猫GM : そしてこちらの攻撃・・・ 1D2 → 1 = 1
海賊ボス: LV4 敏12 攻13 打13 回12 防8 生2/13 精13/13
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前C:12/10 前D:12/10
前アヤノ1 レアセル2

猫GM : またかアヤノにボス&C レアセルにD
海賊ボス: LV4 敏12 攻13 打13 回12 防8 生2/13 精13/13
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前C:12/10 前D:12/10
前アヤノ1 レアセル2

レアセル : 回避! 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11 (HP:14/14 MP:5/14 敏:13)前
アヤノ : ボス回避。 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10 (HP:15/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
アヤノ : 雑魚回避 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10 (HP:15/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
アヤノ : ボス防御。 4 = 1 (1 + 3 = 4) + 【3】 キーNo. : 7 (HP:15/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
アヤノ : 雑魚防御 7 = 4 (4 + 5 = 9) + 【3】 キーNo. : 7 (HP:15/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
レアセル : アヤノの緋弾が (HP:14/14 MP:5/14 敏:13)前
レアセル : 「おい、大丈夫か?」 (HP:14/14 MP:5/14 敏:13)前
フアナ : これはヤバイ。キュアするしかねえべ (HP:18/18 MP:7/12 敏:9)後衛 矢
アヤノ : 13−4=9 10−7=3  12点かな。 (HP:3/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
アスタート : 「……」 この調子だと、前に出ないとダメかな、とか思ってる (HP:18/18 MP:2/18 敏:16)後衛
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>【海賊】12>フアナ9

ボス:ベレー帽のロフィ (N) : ですね。
海賊ボス: LV4 敏12 攻13 打13 回12 防8 生2/13 精13/13
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前C:12/10 前D:12/10
前アヤノ1 レアセル2

アヤノ : 「 、、、っ 」  「 はい。身体は動きます。しかし、傷は深いです。 」 (HP:3/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
フアナ : 「ちょ、ちょっとまずいですね・・・!」キュアウーンズアヤノ 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14 (HP:18/18 MP:7/12 敏:9)後衛 矢
ボス:ベレー帽のロフィ (N) : そしてファナと遅延のサイゴンがここでうごく
海賊ボス: LV4 敏12 攻13 打13 回12 防8 生2/13 精13/13
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前C:12/10 前D:12/10
前アヤノ1 レアセル2

フアナ : 回復ー 6 = 3 (3 + 3 = 6) + 【3】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:7/12 敏:9)後衛 矢
レアセル : その出目をダメージダイスに・w・ (HP:14/14 MP:5/14 敏:13)前
フアナ : 「頑張って耐えてください!」@本当ですよ>レアセル (HP:18/18 MP:7/12 敏:9)後衛 矢
アヤノ : 6点回復。 「 ぁ、  ありがとうございます。 」 (HP:9/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
レアセル : 「心配すんなよ。きっちり片付ける」>アスタート (HP:14/14 MP:5/14 敏:13)前
サイゴン : 後はウィプスをボスに打ち込んで店じまいかな・・・ (HP:15/15 MP:5/14 敏:18)後衛
サイゴン : ボスにウィプス 発動判定 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12 (HP:15/15 MP:5/14 敏:18)後衛
フアナ : おしい (HP:18/18 MP:7/12 敏:9)後衛 矢
猫GM : 抵抗・・・まだ生きてる可能性が。
海賊ボス: LV4 敏12 攻13 打13 回12 防8 生2/13 精13/13
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前C:12/10 前D:12/10
前アヤノ1 レアセル2

サイゴン : ダメージ判定 2 (1 + 6 = 7) キーNo. : 0 (HP:15/15 MP:5/14 敏:18)後衛
サイゴン : ダメか (HP:15/15 MP:5/14 敏:18)後衛
フアナ : 魔力5ですから・・・よし。 (HP:18/18 MP:7/12 敏:9)後衛 矢
アスタート : 修正の5があるから (HP:18/18 MP:2/18 敏:16)後衛
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>【海賊】12>フアナ9

フアナ : ナイス一撃。撃破のはずです (HP:18/18 MP:7/12 敏:9)後衛 矢
アヤノ : @魔力を足して、いったかな、? (HP:9/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
猫GM : 修正の5があるので・・・
海賊ボス: LV4 敏12 攻13 打13 回12 防8 生2/13 精13/13
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前C:12/10 前D:12/10
前アヤノ1 レアセル2

レアセル : 魔力5だからぴったり落ちたな (HP:14/14 MP:5/14 敏:13)前
アスタート : うちおとしましたね (HP:18/18 MP:2/18 敏:16)後衛
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>【海賊】12>フアナ9

サイゴン : ああ、魔力修正はダメージにも効くのか (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
猫GM : 7点。でマイナス4。3点ダメ・・・おちる
海賊ボス: LV4 敏12 攻13 打13 回12 防8 生2/13 精13/13
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前C:12/10 前D:12/10
前アヤノ1 レアセル2

レアセル : 「おう。よくやった」 (HP:14/14 MP:5/14 敏:13)前
ボス:ベレー帽のロフィ (N) : ボス沈没「海賊・・・お・・・」ばったり
フアナ : 「よし・・・っ!サイゴンさんのお陰であと2人ですよ」そろそろ撃ちたいなーとうずうずしつつ (HP:18/18 MP:7/12 敏:9)後衛 矢
ボス:ベレー帽のロフィ (N) : 部下たちはボスがやられたのを見てざわめきだし
海賊ボス: LV4 敏12 攻13 打13 回12 防8 生2/13 精13/13
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前C:12/10 前D:12/10
前アヤノ1 レアセル2

サイゴン : 「すまんが店じまいだ。後は頼んだ」 (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
アヤノ : 「 まだ戦いますか? 」 (HP:9/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
レアセル : 「好きに撃てよ。やり放題だぜ」にやり>フアナ (HP:14/14 MP:5/14 敏:13)前
海賊 (N) : 「お・・・おれたちにはまだザロさんが!」(きっ
海賊ボス: LV4 敏12 攻13 打13 回12 防8 生2/13 精13/13
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前C:12/10 前D:12/10
前アヤノ1 レアセル2

サイゴン : @ファイアボルトさんもう使わなさそうだな・・・w (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
フアナ : 「敵討ちしに来ますかね?」でかい弓持って見つつ (HP:18/18 MP:7/12 敏:9)後衛 矢
レアセル : 「まだまだやる気らしいぜ?」 (HP:14/14 MP:5/14 敏:13)前
アスタート : 「やる気なら、相手しても良いけど」 後方に視線を向け  向こうはどうなってるかなーなんて (HP:18/18 MP:2/18 敏:16)後衛
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>【海賊】12>フアナ9

レアセル : 「―― お前らも女神に挨拶してこいよ」 遠慮無く、海賊Cをぶちぬく (HP:14/14 MP:5/14 敏:13)前
猫GM : しかし・・・向こうの橋>ザロ「飛ぶ斬撃を見たことがあるか?」ステラ「・・・当たるわけ無いでしょう。剣を投げ捨ててどうするんですか。」ザロ「・・・」ステラ「せいっ!」 35 = 14 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 10 (5 + 3 = 8) + 【11】 キーNo. : 44
海賊ボス: LV4 敏12 攻13 打13 回12 防8 生2/13 精13/13
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前C:12/10 前D:12/10
前アヤノ1 レアセル2

フアナ : おかしなことやっとる (HP:18/18 MP:7/12 敏:9)後衛 矢
アヤノ : 「 戦う気なら私も戦います。 」 (HP:9/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
サイゴン : 「・・・」<もうできることがないので余り挑発しないでほしいなぁとかおもっている (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
レアセル : おかしなことをやっとる (HP:14/14 MP:5/14 敏:13)前
サイゴン : ひっどい (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
海賊 (N) : 「・・・こうさんします」
海賊ボス: LV4 敏12 攻13 打13 回12 防8 生2/13 精13/13
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前C:12/10 前D:12/10
前アヤノ1 レアセル2

アヤノ : @ひどいはなしだ (HP:9/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
レアセル : もう撃っちゃった・w・ 8 = 4 (2 + 6 = 8) + 【4】 キーNo. : 14 (HP:14/14 MP:5/14 敏:13)前
レアセル : しかし回らん (HP:14/14 MP:5/14 敏:13)前
海賊 (N) : 打ってもおっけ!だめもらっておきます
海賊ボス: LV4 敏12 攻13 打13 回12 防8 生2/13 精13/13
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前C:12/10 前D:12/10
前アヤノ1 レアセル2

フアナ : 「えっ・・・」ちょっと物足りなく思ってる潜在的ウォーモンガー (HP:18/18 MP:2/12 敏:9)後衛 矢
猫GM : というわけでこのあたりで巻きに入りましょうか。
海賊ボス: LV4 敏12 攻13 打13 回12 防8 生2/13 精13/13
海賊手下Type前 LV2 敏12 攻11 打10 回10 防6 12/11 精10/10
前C:12/10 前D:12/10
前アヤノ1 レアセル2

アスタート : これはひどいw (HP:18/18 MP:2/18 敏:16)後衛
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>【海賊】12>フアナ9

アヤノ : @まきまきー (HP:9/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
アスタート : はいですのー まきまき (HP:18/18 MP:2/18 敏:16)後衛
サイゴン18>アスタート16>レアセル・アヤノ13>【海賊】12>フアナ9

フアナ : 「・・・た、戦いが終わるならいいことですよね!降参を受けましょうそうしましょう」内心感じた事をごまかしつつ (HP:18/18 MP:2/12 敏:9)後衛 矢
フアナ : まきまき (HP:18/18 MP:2/12 敏:9)後衛 矢
レアセル : 「まだ女神のツラを拝むめぐり合わせじゃねぇってことかね」 ダルそうに腰おろしつつ
猫GM : こうして・・・壊滅された海賊団。
アスタート : 「……」 する、とカードひいて 10:【運命の輪】【逆】【情勢の急激な悪化、アクシデントの到来】
猫GM : 残りのメンバも投獄・・あるいは極刑にされ。ステラも助かりました、人員が本当にぎりぎりだったので・・・とのことで、
サイゴン : さっきからカードが割とひどい (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
アスタート : 最初と同じカードを引いた 
猫GM : PCたちは港に戻った後、船のメンバにわかれをつげて碇亭にかえるのでした・・・・
猫GM : といったあたりでおしまいにしましょう。おつかれさまですー
フアナ : おつかれさまでした
アスタート : 「……」 薄く笑んで、引いたカードを指の間に挟んで、見せる >レアセル
アヤノ : @お疲れ様でしたー (HP:9/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
アスタート : おつかれさまですのー
レアセル : 「あん? ――」カードみて
猫GM : えい 1D6 → 6 = 6
フアナ : 「・・・」なんかあられもなく破けたドレスをみて完全に破りつつ
猫GM : ぽち 潮騒の海賊討伐 経験528 報酬 400rk 生活購入有り 社会点6
アスタート : 「巡り合わせが見えたら 退屈でしょうがないよ」 くす  そしてカードしまう
アヤノ : 生活費。 3D6 → 1 + 1 + 1 + (-3) = 0 (HP:9/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
アヤノ : うぉ、 (HP:9/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
フアナ : ゼwwwロwww
フアナ : 生活費ー 2D6 → 5 + 4 = 9
アスタート : 生活費っと 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11
アスタート : なにそれすごい <生活費0
サイゴン : どういうことなの>ゼロ (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
レアセル : 「やれやれだな」>アスタート
レアセル : 生活費 2D6 → 5 + 3 = 8
レアセル : 初めて見たw
サイゴン : 生活費 2D6 → 1 + 5 = 6 (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
猫GM : 出目によってはあるんだなあ・・・ 潮騒の海賊討伐 経験528 報酬 400rk 生活購入有り 社会点6
アヤノ : 出目てきにはありえる数字ですけど、出るもんなんだなぁ、、、 (HP:9/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
レアセル : 報酬が400rkに減ってる
サイゴン : 後5回でシャーマンLV3とかマジ遠すぎる (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
猫GM : あれ? 潮騒の海賊討伐 経験528 報酬 400rk 生活購入有り 社会点6
レアセル : 普通の成長速度ですよ
フアナ : ルンマス道は耐え忍ぶことと見つけたり。ただしプリーストを除く>サイゴンさん
レアセル : 最初に500rkといってますな
猫GM : ごめんなさい。報酬修正します。 潮騒の海賊討伐 経験528 報酬 500rk 生活購入有り 社会点6
フアナ : 私もはよプリ2にして燃費よくせねば。今日はちょっとひやひやしてましたw
アスタート : ルンマス楽しいです 育つの遅かろうと愛があれば
レアセル : プリ2にするかどうするか。しかし、こいつ
レアセル : プリをあげるイメージが想像がつかないg
アヤノ : 良い感じにお金貯まって来た 色々買うべきなんだろうけど野宿だと荷物増やせないしなぁ (HP:9/22 MP:14/14 敏:13)前衛 FW
アヤノ : むしろ銃を撃ちまくるイメージが
レアセル : うむ
アスタート : イメージって大事
フアナ : もっと神に近付けば効率的に殺せたり救えたりするとか云々かんぬん>レアセル
サイゴン : LV3くらいになれば出来ることが増えますからねー<ルンマス (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
ぱるてぃな (N) : 「安心してください・・・主はこうおっしゃっています。敵に攻撃受けたら10倍返しだ!と。」 潮騒の海賊討伐 経験528 報酬 500rk 生活購入有り 社会点6
アヤノ : ファイター3レベ達成。 次はレンバドを上げないと
フアナ : ちょっと早いけど家を買うというのも>アヤノさん
フアナ : しかし回したかったなーこの高打撃力。 14 = 9 (2 + 6 = 8) + 【5】 キーNo. : 36
アヤノ : 公園にテントを張る権利とかを買いたいw < 家
サイゴン : どんだけだよwww (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
フアナ : プロのホームレスじゃないですかー
アスタート : えてして回らないものです
猫GM : サバイバル能力たかいですね・・・ 潮騒の海賊討伐 経験528 報酬 500rk 生活購入有り 社会点6
レアセル : 「誰だか知らねぇが、オレのポリシーを横取りすんな」きぱ>ぱるてぃな
レアセル : えてして回らないものです 10 = 4 (4 + 4 = 8) + 【6】 キーNo. : 14
アヤノ : ボンレがベッドで寝てるイメージが、、   実家だと洞窟とか、屋根がある程度にほったて小屋で 床もなく、寝る時は地面にゴザ敷いて寝てますし、w
レアセル : ないね!<ベッドで寝てるイメージ
アヤノ : うちのもう一人のボンレは家借りてるけど、ベッド使用せず床に座って寝てます
猫GM : キャンプ最近やってないなあ 潮騒の海賊討伐 経験528 報酬 500rk 生活購入有り 社会点6
アスタート : でも確かにそういうイメージ <ボンレ
サイゴン : 一人キャンプはやってみたいんだがやり方がわからん (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
アスタート : お 経験点が新枠に届いた
フアナ : おめでとうございます>新枠
アヤノ : おめでとー
アヤノ : 次はどんな子ですか?
レアセル : おめでとうおめでとう
猫GM : おめでとー 潮騒の海賊討伐 経験528 報酬 500rk 生活購入有り 社会点6
レアセル : キャンプのやり方、なんて本を買ってくれば
レアセル : きっとわかるぜ
アスタート : 男の子だったらセレナの弟 女の子だったら全方位対応マルチルンマスです <どんな子
アヤノ : 2,3人キャンプを数回繰り返してみて、慣れたところでどどーんと1人キャンプしてみるとか
アヤノ : 外道不良ですか<セレナ弟
猫GM : ぶっちゃけ、安いテント買って庭でもベランダでもはってみるだけでも良いかと。文明の利器系なしで。 潮騒の海賊討伐 経験528 報酬 500rk 生活購入有り 社会点6
フアナ : あ、まだ判定してないや。4点石購入 2D6 → 4 + 1 = 5
アスタート : お姉ちゃんそっくりの外見で男の娘寸前です
猫GM : そうすればなんとなく何が必要かイメージつきますにゃw 潮騒の海賊討伐 経験528 報酬 500rk 生活購入有り 社会点6
フアナ : 夏場だったら蚊取り線香が欲しい>キャンプにいるもの
サイゴン : オートキャンプ場さえ使えればもう車の中で寝るなんてしなくてすむ (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
アヤノ : 切り落とせば完成。<男の娘
アスタート : 即承認ありがとうございます 振ってこよう
アヤノ : いてらー
フアナ : (キュッ >切り落とせ
猫GM : 車で寝れるなら、あるのかわからないけど、車で平らにできるようなベッド?みたいなのもってったほうが楽な気もするなあ 潮騒の海賊討伐 経験528 報酬 500rk 生活購入有り 社会点6
アヤノ : 普通の布団でもうまいことクッションとか使用すれば平らにできますよ<くるまのなかで
アヤノ : うちはよくそれで旅行してたので
サイゴン : 技術的にはわずかな坂道を見つけて平行にする、クッションを利用するなどありますね<社中拍 (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
サイゴン : 車中拍 (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
アヤノ : 知力高いけど精神低い子が
アスタート : ブラウザをクロームさんにしたけど 連投バグ怖いのでしばらく開かない
アスタート : うわー まじすか  どっちもルンマス希望だから精神ないのきついなぁ
レアセル : 不思議ちゃんが。
アヤノ : うーん、エルフシャーマン産もうかと思ってたけど ずっと稼動してないユニスロスをきちんと練り上げよう
猫GM : 初動系たくさんキャラあるとこんがらがってきかねないですしねえ・・・。 潮騒の海賊討伐 経験528 報酬 500rk 生活購入有り 社会点6
レアセル : おいらはエステルとレアセルだけでもうまんたい
アヤノ : 器用度:13 敏捷度:16 知力:18 筋力:17 生命力:13 精神力:9 でした
アヤノ : >しばらく開けない
サイゴン : ・・・あかん。俺なら振りなおすw (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
アスタート : ありがとうございます 前に立つのも微妙だし振り直し
フアナ : 本当に惜しいですよね。敏捷そこそこあって知力B3なのに
レアセル : ふーむむ。
アヤノ : 器用度:15 敏捷度:10 知力:12 筋力:14 生命力:15 精神力:16
アスタート : 普通 ですね  てら一般人
猫GM : 平均的にいいっていえばいいけど、ボナスのルール的にはあれですねえ・・・ 潮騒の海賊討伐 経験528 報酬 500rk 生活購入有り 社会点6
サイゴン : 何にでもなれる(震え声 (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
レアセル : 敏捷がB2ならよかったのに、というやつ
アスタート : んむーw これは悩ましいw
サイゴン : 初期作成二名が強力すぎて感覚が麻痺しているな俺・・・ (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
フアナ : シャマなら敏捷もちょこっとは欲しいですねえ
レアセル : ゆー、ふりなおしちゃえよ
レアセル : (あくまのささやきをとなえた
アスタート : なんですよねー <敏捷
アヤノ : ちゃえよ
レアセル : ところで、申請承認してありまするよ>サイゴンPLさん
アスタート : やっちゃうか
フアナ : 大丈夫。3回目がダメならGMPを使えば4回目、5回目だっていけますよ(ゲス顔)
猫GM : ごうごう! 潮騒の海賊討伐 経験528 報酬 500rk 生活購入有り 社会点6
アスタート : ただでさえ今 振り直し待ちがいるのに!w >フアナ
アヤノ : くらげ〜んさんのGM生活がはじまる
レアセル : うお
猫GM : 俺達のGM生活はこれからだぜ! 潮騒の海賊討伐 経験528 報酬 500rk 生活購入有り 社会点6
レアセル : ぜ!
アスタート : もうはじまってまs >アヤノ
アヤノ : 器用度:10 敏捷度:12 知力:14 筋力:21 生命力:18 精神力:17
アヤノ : モール戦士にしたらすごい強い子が
アスタート : なにこれwwwww
レアセル : これはいいスペックだな。前に立つには
サイゴン : ぶんぶんまる (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
フアナ : ハジマッテルー
サイゴン : じゃあ俺もいくかな (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
サイゴン : できればファイターな奴キボンヌ (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
レアセル : プリでがんがん前に立つ壁とか
フアナ : 高筋力コンビを組みましょう(ニッカリ
猫GM : 筋力いいなあ・・・ 潮騒の海賊討伐 経験528 報酬 500rk 生活購入有り 社会点6
アヤノ : 壁プリですね GM泣かせ
アスタート : うわー 出目いいのにキャライメージが全く浮かんでこない
アヤノ : 生命精神ダブル9
サイゴン : 器用度:12 敏捷度:12 知力:17 筋力:14 生命力:9 精神力:9 (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
レアセル : これはひどい
サイゴン : やだ・・・ひ弱っ子・・・ (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
フアナ : うわあ・・・9・9
アヤノ : ファイターですね。<生命精神9
レアセル : キャライメージ例:メル>アスタート
アスタート : 後衛でもさすがにきついw
フアナ : 死亡ロスト待ったなし>99ファイター
サイゴン : 昔こんなキャラで貧弱っ子やったけど何かこれ使おうとすると運営サイドから降りなおし言われそう (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
フアナ : ダブルソード?>メル
レアセル : いえいえ
レアセル : <ダブルソード
アスタート : cfさんちの
猫GM : 最悪、知力と筋力とかの能力値低くても平気だけど、HPMPはえねるぎーとか生死に直結するしなあ 潮騒の海賊討伐 経験528 報酬 500rk 生活購入有り 社会点6
レアセル : 別に振り直しは言われないと思いますけど、覚悟はいりますし、使うのはオススメしないかなw
サイゴン : ぶっちゃけマジックユーザー枠でも邪魔でしかねぇw (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
サイゴン : いや、振りなおすしおすし (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
サイゴン : 器用度:11 敏捷度:17 知力:14 筋力:10 生命力:16 精神力:16 (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
サイゴン : おい         おい (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
レアセル : 出自がレア
フアナ : 筋力はないけどそこそこ・・・あ、起用度もダメだ
アヤノ : 神官とかならまあ
フアナ : 初期予算が400rkじゃないですかやだー>出自レア
アスタート : 特殊生まれで ルンマスならワンチャン
アスタート : ソサラなら器用も筋力もいらぬ
レアセル : またルンマスの未知へ
レアセル : 道へ
サイゴン : 何故こんなに後衛極なんだよおい (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
アスタート : まったくですよ とりかえたいくらい
サイゴン : って金400っておい・・・おい・・・ (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
サイゴン : いや、俺は前衛がしたい!ならば振りなおすしかない! (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
レアセル : がんばれー・w・
サイゴン : 器用度:13 敏捷度:15 知力:20 筋力:13 生命力:17 精神力:16 (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
レアセル : 前衛出来るね!やったね!
サイゴン : ぜん・・・えい? (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
フアナ : 知力パネェwww
フアナ : そして有り余る予算>2200rk
レアセル : 前に立つものは知力も大事ですよ
アヤノ : レンジャーやセージと兼任すればすごい安心の戦士になれる
サイゴン : いや、これは神官戦士の道があるな (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
レアセル : いいですね、神官戦士
サイゴン : モール&金属鎧でガッチガチで決めてファイタープリースト伸ばしていけばイケルるな (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
猫GM : 知力で的の弱点を見切る・・・!(ルル的にはともかく 潮騒の海賊討伐 経験528 報酬 500rk 生活購入有り 社会点6
サイゴン : ファイター&セージorプリーストだな。まぁこの辺はあとから考えるか (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
レアセル : レアセルはグラップでも取るかな
猫GM : よし。そんじゃそろそろご飯食べてきます。なににしようかな。 潮騒の海賊討伐 経験528 報酬 500rk 生活購入有り 社会点6
レアセル : きょうはらーめん
アスタート : おつかれさまですのよー セッション感謝!
フアナ : おつかれさまでした
アスタート : こっちもそろそろご飯作らないと
猫GM : ではありがとうでしたーお疲れ様でしたー 潮騒の海賊討伐 経験528 報酬 500rk 生活購入有り 社会点6
フアナ : あ、今日お休みになっちゃったか>キャンペ
猫GMさん、おつかれさま!
アヤノ : お疲れ様でしたーw 私も落ちておこう。セッションありがとうございました!
アヤノさん、おつかれさま!
レアセル : おつかれさまでしたー
サイゴン : 俺も落ちますおつかれさまです (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)後衛
レアセル : おいらもそろそろ、ではっ
サイゴンさん、おつかれさま!
レアセルさん、おつかれさま!
フアナ : 流れに乗るしかない。ユクゾッ
フアナさん、おつかれさま!
アスタート : おつかれさまですのー
アスタートさん、おつかれさま!
OGMさん、おつかれさま!
●て・つ:GMさん、いらっしゃい!
ファラムさん、いらっしゃい!
グリュンドルさん、いらっしゃい!
ヒナタさん、いらっしゃい!
デイビッドさん、いらっしゃい!
グリュンドル : こんばんは
ファラム : こんばんはー
ファラム : 入り待機。
デイビッド : よっこらせい
デイビッド : こんばんは
ヒナタ : こんばんわん
ファラム : このセッション終わったらそろそろ、読書と創作関係の集中期間に入るかなー、とか思いつつ。
●て・つ:GM : こんばんはー
ヒナタ : おー! <創作
マルガレータさん、いらっしゃい!
マルガレータ : どっこいしょこんばんは〜
デイビッド : こんばんはー
ファラム : こんばんはー
グリュンドル : こんばんは
デイビッド : さて後一人は来るかしら
おろちさん、いらっしゃい!
マルガレータ : おそらく・・・
マルガレータ : こんばんは〜
デイビッド : こんばんは
おろち : すてふさんが来るかどうかわからないけど、末席が開いてたらご相伴に預かりたい組ですこんばんは
ヒナタ : こんばんわー
●て・つ:GM : こんばんはー すてふさんは無理っぽいので参加どうぞー
グリュンドル : こんばんは
おろち : 足りない技能はどこらへんだろう(ごそごそ
グリュンドル : ソサか前衛かな?
デイビッド : ソサはいませんねー。
●て・つ:GM : バランス考えればアスタートなんだけど今回野外だしらいぐーだしもふもふだし 
●て・つ:GM : <ソサいない
ヒナタ : もふもふが選考対象に選ばれた!(驚
おろち : ようし 半ばAに足突っ込んでて大丈夫ならミスティ連れてこよう
グリュンドル : もふもふは正義!
デイビッド : グリュンドルさんトゥルットゥルやないですか
おろちさん、おつかれさま!
マルガレータ : トゥルットゥルともっふもふか・・・いい・・・
グリュンドル : つるつるぬるぬるやでぇ
ヒナタ : もふもふやでぇ!
マルガレータ : あとちっこいのもいるし・・・これは・・・かわいい・・・
ミスティさん、いらっしゃい!
●て・つ:GM : cfさんにザウのもふもふがほしいって言ったらさ トトロの等身大ぬいぐるみが現実で一番近いと思われるって返されたので amazonで探したら1mサイズのが16万円もした、、、 <もふもふ
ミスティ : ソサ3セージ2ざます http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1350486994.html
マルガレータ : お高い・・・!
ヒナタ : 高いwww <ととろ
グリュンドル : トトロ高い……
ミスティ : ジブリ美術館には、実際に乗れるネコバスが・・・
マルガレータ : 人間女、プリースト3セージ3スカウト3レンジャー2なんでも屋さん http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1357745831.html
グリュンドル : ドングリ共和国の入り口に飾ってあるやつですよねきっと
マルガレータ : 版権というか、肖像権はいってるんじゃなかろうか( >トトロぬいぐるみ
ヒナタ : ほいさっさ (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)
デイビッド23>ヒナタ18>ミスティ17>ファラム16>グリュンドル14>マルガレータ10

マルガレータ : ミッ○ーみたいに・・・
ミスティ : 割と早め
ミスティ : ハハッ
ミスティ :  た こ ぶ え 
グリュンドル : 敏捷ありがたや!
マルガレータ : やめてwwww >たこぶえ
デイビッド : 敏捷表ありがとうございます。やはりもうちょっと振りなおして粘るべきだったかなあ>23
ファラム : ありがとうございます!
マルガレータ : いつも敏捷表感謝っ
●て・つ:GM : たこぶえのデザイン考えた人は何考えてたんだあれ、、、
グリュンドル : 振りなおすと下がるもの(ガクブル
グリュンドル2D6 → 2 + 5 = 7
ミスティ : 敏捷表ありがとうございます
グリュンドル : 誤爆申し訳ない
●て・つ:GM : さて 始めますか よろしくお願いしますー
デイビッド : なんだこれw>たこぶえ
ヒナタ : よろしくおねがいしますーっ
デイビッド : よろしくおねがいします
グリュンドル : よろしくお願いいたしますー!
マルガレータ : よろしくお願い致しまする
ミスティ : よろしくお願いします
ミスティ : オリジナルのキャラクターです(白目 >なんだこれ
ヒナタ : ググっちゃったじゃないかっ <たこぶえ
マルガレータ : たこぶえですよ(震え声 >なんだこれ
ファラム : よろしく願いします。
●て・つ:GM : さて 皆さんは 嵐の島の拠点の人口が増えてきたこと 植物研究が進んできたことから 次は農業を始めるために農業の専門家を招くため ベルアダームの大草原へ来ています。
ヒナタ : (丸くなってる毛玉  ではなく、ひつじ
ヒナタ : 「めぇーっ ひろいのーっ!」 きゃっきゃっ <大草原
●て・つ:GM : 大草原中部は開拓村が多く、 また新たに現在進行形で開拓村が作られているところで その一つに住んでいるカール氏を呼ぶように仰せつかっております
グリュンドル : 「ゲロゲロ。農業の専門家でーすか……おいらとしても、とてもお会いするのが楽しみなのでーすよ」
ファラム : 「世界中を右に左に……なんとも冒険者らしいですねー。」
マルガレータ : 「んー・・・っ、いいお天気、ですねっ」のびーっと
ヒナタ : たまに道草を食う(物理
デイビッド : 「はしゃぎすぎて前に出ないでくれよ?・・・ってか、開拓村から引っこ抜いてきて大丈夫なんかね?」
ファラム : 「うん、これは広い……地平線まで見渡せる。」   ざぁぁ、と吹き渡る風に揺れる草など眺めつつ。
●て・つ:GM : 一様に吹き抜ける風、さんざめく太陽、一面の緑 諸島部や山岳出身者はみたこともないほどの広々とした地平線が見られるでしょう
マルガレータ : 「あんまりはしゃぐと転んじゃいますよっ」あはは >ヒナタ
グリュンドル : 「とてものびのびとできそうな、良いところなのでーすよ」回り見渡して
ファラム : 「平原って、こんななんですね…………」
●て・つ:GM : で  ・・・ 地平線を遠くまで見渡している人たち 冒険知力どうぞ
デイビッド : そいやー 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
ミスティ : 「 冒険しなけりゃ、冒険者なんて呼ばれないだろうしなあ。」 ぼうけんち 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
ファラム : 「船育ちなので、これは新鮮です。」
ヒナタ : 「うふふー だいじょぶなのよー」 草をもぐもぐしつつ おもいっきりのびーっ
グリュンドル : ぼうち〜 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
マルガレータ : ぼうちー! 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
ファラム : 冒険知力 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
ヒナタ : まあまあ遠くまでみてるかな ぼうち 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
●て・つ:GM : ん? 遠視とかないならよくわからないのだが  なんか遠く 目的地である村の近くにぽこっと森のような緑があるな <12以上
ミスティ : 「……何だあれ。森か?」
マルガレータ : 「ええ、私もルアーブルから出るのはあまりなくて・・・」ほほえましくヒナタちゃん見つつ
グリュンドル : 「……ゲロ? あれはなんでーしょうか?」首かしげ
ヒナタ : 「めぇー あっち側には森もあるのねー」 のほほんと見てる
マルガレータ : 「・・・何か、ありました?」
ファラム : 「……ふむ。」
デイビッド : 「んー・・・?」目を凝らしつつ
ミスティ : 「 森みたいな何かだ。」<森も有るんだ
グリュンドル : 「ゲロゲロ。緑のような……よくわからないものがあったのでーすよ」指し示しつつ
ファラム : 「草原からいきなり森ですか。いや、境目といえばそうなんでしょうが――――」  森になるような高木が繁茂できないから草原なわけで、
ヒナタ : 「みたいな何か、なのー?」 きょと >ミスティ
マルガレータ : 「えっ、と」目的地の方向でしょうか? >GM
グリュンドル : 「なんだか気になるのでーすよ…ゲロリ、見に行ってはみまーせんか?」
●て・つ:GM : さて 近づこうとすると おや ロープが張ってある  「 危険近寄るべからず 」 とかいう表記の看板も
ミスティ : 「 だな。森にしちゃおかしい。」>ヒナタ
ファラム : 「……植生的にちょっと、どうなんでしょうね。ともあれ寄ってみましょう。」 
デイビッド : 「だな・・・へっへ、退屈な依頼だと思ってたら中々愉快そうなもんがあるじゃねーか」
グリュンドル : うーん、見える程度でいいから、グローワーでわかることありますか? 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
マルガレータ : 「――っと。 危険、立ち寄るべからず・・・?」
ミスティ : 生えてる植物にセジチェしてみよう 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
グリュンドル : これはあかん(
●て・つ:GM : ただの森だな!>グローワー
ヒナタ : 「めぇー 危ないのだったらやっつけちゃうのよー」 弓見せる
●て・つ:GM : 変な植物だな!>9
マルガレータ : 「・・・どういうことでしょう?」看板見つつ
デイビッド : 聞き耳して森っぽいのの中から何か聞こえないか試してみよう 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
ファラム : 森の周囲をセージチェックしてみましょう。 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
ミスティ : 「、、、 珍妙な森だな。 まあ、とりあえず無視だ無視。」
グリュンドル : 「森……のようでーすが」首かしげ
マルガレータ : 聞き耳便乗 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
ヒナタ : 「ち、る べからず! なの!」 共通語の文字勉強中
農民 (N) : 「 んぉーい  おめえさんら そこで何しちょるん? 」 と、横合いから声をかけられる
マルガレータ : セージチェックも 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
ファラム : 「何だろう、これ……?」  森を含め、大雑把にあちこちを見回し。
ミスティ : 「 ちかづくべからず だな。」>ヒナタ
●て・つ:GM : 聞耳すると なんか森?のほうがざわざわしてる 言語っぽいのが聞こえるけど意味がわからず
デイビッド : 「(わからん・・・ちょーっとはいってみるかなー?)」わくわく
ファラム : 「あ、どうもー! こちらにお住まいのカールさんを探しにきたものです……!」 >農民
●て・つ:GM : セージはもっと近づかないとなんともだな。
ミスティ : 「 通りがかりの冒険者だぜ 」 ノ >農民
ヒナタ : 「めぇー 難しいのよー」 耳ぺたん
マルガレータ : 「――あ、はい。 申し訳ありません」お辞儀して >農民
ヒナタ : 「めぇっ こんにちわーなのよー」 にこぱ >農民
マルガレータ : 「・・・うずうずしてますね?; ダメですよ・・・っ」裾引っ張りつつ >デイビッド
農民 (N) : 「 おー? 」 「 なんじゃ カールどんに用事か 」  http://ts4.mm.bing.net/th?id=H.4999424692716683&pid=15.1   こんな高い帽子被った田舎のおっちゃんですね
グリュンドル : 「ゲロリ、依頼をうけた冒険者なのでーすよ」
デイビッド : 「・・・だーいじょうぶだいじょうぶ!近付かないよ!」あっはっは>マルガレータ
ミスティ : 「 で。何なんだこれ。」 >農民
デイビッド : 「そうそう。早速会いたいンだけどとこにいるかな?」>農民
ファラム : メキシコ風!
グリュンドル : 「お仕事のお願いに参ったのでーすよ」
マルガレータ : 「本当ですか、もぉ・・・」とか漏らしつつ >デイビッド
ヒナタ : 「なのー カールさんを探しに来たのよ!素敵な帽子のおじちゃん!」 にこにこ
マルガレータ : メヒコ!
農民 (N) : 「 ようわからんが、それならオ・ラーガ・ビレッジに案内するべ 」 「 ただカールどんは大変な目にあっとってな 」 「 まぁ村もそうなんじゃが 」
農民 (N) : メキシコ風っていうか帽子がですね
ミスティ : 「、、、大変な目ェ?」
ミスティ : そんぶれろ
ファラム : 森の方もちょっときにしつつ、  「でも、なにはともあれ、ご存知の人がいてよかったです。」
ヒナタ : 「めぇー ありがとうなのよー」 きゃっきゃ  「たいへん、なのー?」 きょと
マルガレータ : 「大変な目・・・? ともかく、案内をお願いできますか?」
ファラム : 「この大平原ですから、迷うんじゃないかと……大変な?」
グリュンドル : 「ゲロ? 何か困っていらっしゃるのでーしょうか」
デイビッド : 「・・・もしかして、コレに関係することかね?」チョイ小声で>ALL
マルガレータ : @どっかの白いの:「しんきんかんをかんじる」
農民 (N) : 「 ワシがここで説明するより見たほうが早いじゃろう 」 そう言って本来のオ・ラーガ・ビレッジ つまりあなた方の目的地とはちょっとずれた方向へ歩き出す
ミスティ : 「……まあ、立ち話するような内容でもなさそうだからなあ」
農民 (N) : さて冒険知力どうぞ>ALL
ヒナタ : 「わかったのー 見に行くのよー」 とことこ ついてく
マルガレータ : 「・・・もしかしたら、そうかもですね」ひそひそ >デイビッド
デイビッド : もういっちょー 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
ヒナタ : 冒険知力 あげいん 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
ミスティ : ぼうけんち 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
ファラム : ぼうち! 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
ミスティ : ナカヨシー
マルガレータ : ぼうちっち 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
ファラム : 皆ぴったり!w
ファラム : おお!
グリュンドル : 「ゲロ……」緑のを見上げて「事情を聴いてみないことには、判断できまーせんねぇ」
マルガレータ : ぬおおw
デイビッド : 11多いっすね!
グリュンドル : ぼうち 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
ヒナタ : 4連続11とはw
グリュンドル : わたしもだ
ヒナタ : なかよし
マルガレータ : やだ疎外感(ぉ
農民 (N) : マルガレータは       彼の頭のソンブレロが不自然にぷるぷる動いたのを見逃さなかった
グリュンドル : しかし一番高い!
デイビッド : @眼鏡なんてかけてるから知りすぎてしまうのだよ(さも悪いことのような口ぶりで)
農民 (N) : 他の人は親切なむらびとさんだなー と
マルガレータ : @メガネはいいものだ
マルガレータ : 「――!?」
ミスティ : 「 あん?どうした? 」>まるー
マルガレータ : 「あ、あの、あの帽子、今ぷるぷるって・・・」あわわわ >ALL
グリュンドル : 「ゲロゲロ、案内していただけて助かるのでーすよ」とことこと
ミスティ : 「、、、帽子?」 せーじしてみる 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
ヒナタ : 「めぇ?」 きょと <帽子 
グリュンドル : 「帽子が……?」
ファラム : 頭、
ファラム : これ、
ファラム : なにかはえてるのk
デイビッド : 「でかい帽子だから揺れるだけだろ?」>マルガレータ
マルガレータ : 帽子せーじ! 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
ミスティ : みぎー!
ヒナタ : 「動く帽子なの? ヒナタもかぶりたーい」 農民にせがむ
マルガレータ : 「いや、それでも何か、不自然で・・・」小声 >デイビッド
●て・つ:GM : 普通の帽子  帽子はな>セージ
マルガレータ : 「―-もしや、中に何か・・・?」
グリュンドル : 「ゲロリ、変わった帽子もあるものでーすねぇ」
農民 (N) : 「 ・・・ ああ、これか 気にすんな こんなもんじゃないから 」< ALL
ミスティ : 「 えっ 」 <こんなもんじゃない
ヒナタ : 「めぇ? もっとすごいのがあるのー?」
デイビッド : 「ふうん・・・じゃあ。・・・おっちゃーん!俺はやくカールさんにあいたいよ!いそごーぜー!」農民の背中に体当たり気味にぶつかろう
農民 (N) : といって あとは急に口ごもって 黙ってついて来いと  ヒナタは撫でてから謝絶
ミスティ : 「 こんなもんじゃないんならどんなんなんだよ、!」
ミスティ : 止める! >体当たり
マルガレータ : 「あ、あの、差し支えなければ・・・」
農民 (N) : 農民神回避<ぶつかる 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13
グリュンドル : 「……ゲロォ?」なんやらはぐらかされて、顔しかめてか首かしげる
ミスティ : 神ぃ!
デイビッド : シーフ器用でいいのだろうか。ファイアー 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
ヒナタ : 「わかったのー ついてくのよー」 撫でられると、とってももふもふだ!
マルガレータ : 「――・・・」一度黙る >ついてこい
グリュンドル : 農民回避高いなw
マルガレータ : かわされた!w
ミスティ : 「 やーめーろって。物事には順序があるんだ。」>デイビッド
ファラム : 「こんなもんじゃないと……」
農民 (N) : 「 すぐにわかるさ 」>デイビッドもなでて謝絶
ファラム : 「後で説明してもらえるでしょうし、とりあえずついていきましょう。うん。」
デイビッド : 「(ぐ・・・お、俺が遅いだと!?)」撫でられつつ愕然
グリュンドル : 「……行ってみればわかるのでーしょう、ゲロリ」
ミスティ : スロウリィ!
マルガレータ : 「ですです。 こう仰っておりますし、ね」なだめるようになでなで >デイビッド
農民 (N) : では村に来ると  何故か人の通りが少ない  ただ家々から人の気配は感じるね  僅かに外に歩いている人もいるが全員農民と同じような帽子を被ってる
グリュンドル : 「この方、ただものではない動きだったのでーすよ……」こっそり感心しつつ
ミスティ : 「…………」 自分の頭を不安になって確認す(ごそごそ
ヒナタ : 「みんなおんなじ帽子なの」 おー
村の見張り (N) : 「 ・・・ 何? カールさんにお客さんだって 
マルガレータ : 「――」聞き耳 なにかぼそぼそ言ってはいないか 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
ヒナタ : 「めぇー そうなの! カールおじさんに会いに来たのよー」 にこぱ
デイビッド : 「やめろー!頭撫でんなー!」子ども扱いされているのに怒りつつみんなの帽子を見回して
ミスティ : @かゆい うま <ぼそぼそ
グリュンドル : 「ゲロゲロ、彼に仕事のお願いに参ったのでーすよ」
農民 (N) : 」 「 どうすっかね ただ冒険者の人だし もしかしたら解決してくれるかも 」   あ、枝毛発見>ミスティ
デイビッド : @アンブレラの実験場ダッタカー>かゆい
農民 (N) : >聞耳
マルガレータ : @しゃれにならん( >かゆうま
農民 (N) : なんか歌声が屋内から聞こえるね 具体的にはよく聞こえなかった>マルガレータ
マルガレータ : 「――どうにも、ちょっと困った事態になってるみたいですね・・・」小声でみんなに伝えつつ
村の見張り (N) : 「 噂にならないようにしっかり入っとけよ」 と 渋々村の中へ通されます
ミスティ : 「、、、手入れ足りなかったか。」 枝毛ぷち
グリュンドル : センスオーラしておきましょう。異常あったら教えてください
ヒナタ : 聞き耳便乗 らいぐーこみなら+1です 2D6 → 5 + 2 + (2) = 9
デイビッド : 「・・・」聞き耳便乗ー 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
村の見張り (N) : 同じ結果ですね>ヒナタ
ミスティ : 聞き耳んぐ
ファラム : 「…………どうも深刻みたいですねぇ。」
ファラム : と、雰囲気を見つつ。
ミスティ2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
グリュンドル : 「やはり……ゲロリ」うなずいて>マルガレータ
ヒナタ : 「ありがとうなのー」 ぺこり  <通される
村の見張り (N) : なんか妙に高い声で 人間の言葉じゃないね もしかしたら言語っぽいだけで意味のない言葉なのかも>デイビッド
グリュンドル : いちおう聞き耳 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
デイビッド : @なんだヒュムノスか何かか
農民 (N) : 「 ま、あいつらじゃないから大丈夫だって 」>見張り   そういうやりとりの後で皆へ振り返って ついて来いと
マルガレータ : 「カールさんを連れ出す前に、こっちを何とかしないとならないような・・・」ひそひそ
デイビッド : 「(歌ってより鳴き声っぽいような・・・うむ?)」
ミスティ : 「  あいよー 」 <ついてこい
農民 (N) : デイビッドと同じ>グリュンドル 強いて言えば子供の鳴き声とか それをあやす大人の声も一緒に聞こえるね
グリュンドル : 「……?」怪しく感じつつも、ついていく
ヒナタ : 「はーいなのよー」 ついてく
マルガレータ : 「――」見張りの人にお辞儀して入っていこう
デイビッド : 「ウェース」よく分からないしおとなしくついていこう
ヒナタ : そしてこっちもセンスオーラ
●て・つ:GM : で、農民が一番奥の家へたどり着いて 「 カールさん お客さんだよ 」 「 どうぞー 」 と
●て・つ:GM : なんか狂った植物の精霊が絶好調>センスオーラ
グリュンドル : 「ゲロゲロ。感謝するのでーすよ」案内の人にぺこっと、そして入り口に向いて
カール (N) : 「 こんにちはだべ 」  入ると、 口髭に麦わら帽子の例の容姿の人がベッドの中に入ったままでいる
ヒナタ : 「めぇっ!?」 きょろきょろ ドライアドさんがおかしい
ミスティ : 「、、、、、ヤな予感しかしないな。」
グリュンドル : 「……ゲロリ」一瞬顔しかめ>狂った植物
カール (N) : 「 おらがカール・オ・ラーガだべ 畑仕事のことなら割と自信あるべ 」
マルガレータ : 「こんにちは、お邪魔します・・・」ぺこり
ファラム : 「こんにちは……」  この人もか。 やはり嫌な予感。
デイビッド : 「ウッス。・・・寝込んでいても帽子かぶってるんだなー」
ヒナタ : 「こ、こんにちわーなの」 ぺこり >カールさん
カール (N) : 「 でも今は外には出られないべ 」
ファラム : 「…………そのことです」
ファラム : 「こちらは貴方を招聘するように依頼を受けてまいりました。」
ファラム : 「一体どのような事態が……?」
グリュンドル : 「…はじめましてなのでーすよ」ぺこっとして
ミスティ : 「、、だろうなあ。布団の下って、何かアレがアレだろう?」
ファラム : 「察するに、何かしらの身体の異常……しかも感染性のもの……とお見受けするのですが。」
カール (N) : 「 では申し訳ねえが それはできないって伝えてくれだっぺ 」 
グリュンドル : 「被害は村中に広がっていそうなのでーすよ。おそらく、子供たちにも……」
カール (N) : 「 ・・・・・・・・ 」 黙って布団をひらりとめくる    すると    カールの脚から根が生えて、ベッドの下の地面まで深く潜り込んでしまっている  
カール (N) : <感染性の
マルガレータ : 「――!?」
グリュンドル : ぼそっと>感染症
ミスティ : 「 まずは、困ってる理由をはなs       」 >根
デイビッド : 「なんじゃこりゃあ!?」
マルガレータ : 「こ、これは・・・!?」せーじだせーじ! 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
ミスティ : せーじ! 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
ヒナタ : 「!?」 びっくり 「木になっちゃうの!?」
デイビッド : 伝承知識ー 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
グリュンドル : 「植物の精霊の異常は、これだったのでーすね……」
ヒナタ : シャーマン的に見ます 一応、シャマ知 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
ミスティ : 「………ウォーターメロンの種を飲み込んだ、とかそんなレベリじゃないよな。
ヒナタ : わからぬ!
農民 (N) : 「 ワシの場合はな 」 帽子をめくるこんな頭になってる   
グリュンドル : シャマ知力 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
マルガレータ : @画像!、w
デイビッド : @偉大な学者様になんちゅうことをw
●て・つ:GM : んー、 ファンガスってモンスターの能力に似てるなあ って思った <13
マルガレータ : 「・・・・・・」指差して、口ぱくぱく >頭からお花
グリュンドル : ちょっとにやってしてしまっt
ミスティ : @大神にこんなキャラおるきがする
ミスティ : 「 つまり、この村の帽子をかぶってるやつとかは、大抵こんな状態なんだな。何時からなんだ?」
農民 (N) : 「 ちなみにワシはまだ一番マシなほうだ だからまだ村の外に出られる 」
デイビッド : 「セ・・・セージブロッサムとか言うオチじゃないよな?」
マルガレータ : 「つまり、みんな根っこが生えるまで進行してしまったと・・・」絶句
ファラム : 「これは……」
グリュンドル : 「……この症状が進行すると、全身が草におおわれてしまうのでーしょうか?」
ファラム : あ、おくればせながらセジ値。 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
ヒナタ : 「森はみんな受け入れてくれるのよー けど、飲み込まれちゃうのはだめぇーなの!」
ファラム : およばず!
ファラム : 「ふむ。」
ミスティ : わかった情報は垂れ流す
ファラム : 「…………あの森ですか?」
ファラム : 森の方角を指差し。
マルガレータ : 「症状としては、その、感染性だとか色々含めてファンガスのそれに近い、ような気がしますが・・・」
マルガレータ : 「ですが、こんな・・・」
ミスティ : 「 ここまで来てあの森じゃなかったらびっくりだ。」
カール (N) : 「 一か月前くらいだべか 水路を引くために村の連中さかき集めて穴をほってたらな みょうちくりんな遺跡と、あとへんてこな像を見つけたんだべ 」  
カール (N) : 「 邪魔だったからそれを壊そうとしとったら、像の口から変な煙がもわーって出てきて 気づけば前の村とその近くは森になってたべ しかもへんてこな森 」
カール (N) : ファラムの言葉には頷いて
グリュンドル : 「ゲロゲロ……遺跡の封印をといてしまったのでーしょう…」
デイビッド : 「像ってのは?」
ミスティ : 「………その像は今何処に?」
ヒナタ : 「へんてこな森 なの  ドライアドさんもおかしくなっちゃってるの」 耳ぱたぱた
カール (N) : 「 わかんねぇ 村の連中皆パニックになって 像は森の中にそのままだべ 」
ファラム : 「…………何かしらの呪いか、封印。」
ミスティ : 「 場所さえ分かれば、とりあえずばっちりだ。」
マルガレータ : 「これは、困りましたね・・・」
カール (N) : 記憶おぼろげで一瞬しか見てないけど −4でセージ 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
ミスティ : これはひどい
カール (N) : ダメだ全く心当たりない
グリュンドル : 「ゲロリ、とにかくその像のところまでいってみまーしょう。」
ヒナタ : 「めぇー 森の中の像を探したら、みんな治るの? ドライアドさんも元に戻る?」 みんなを見回す
ミスティ : 「 かも  だな。」>ヒナタ
マルガレータ : 「原因が像だとしても、その像をどうしたら良いのか・・・」
ヒナタ : 「なら、いくの!」 こくす
カール (N) : 「 最初はおらの根もおいちゃんの花も 短かったり二葉だったりしたんじゃが 日に日に大きくなりおる 」
デイビッド : 「とりあえず入ってみなきゃあなんも進みそうにないなあ・・・」
カール (N) : 「 これ以上大きくなったらと思ったら、、、怖いっぺ 」
ミスティ : 「 ま、運が良かった。何せまだ大丈夫なウチに私達が来たんだ。」
マルガレータ : 「――」むぅ、と考え込みつつ
ヒナタ : 「めぇー そのままにしてたら草に食べられちゃうのよー! 急ぐのー!」
グリュンドル : 「ゲロリ、一刻も早く解決できるよう、行ってくるのでーすよ」胸をどんとたたき
グリュンドル : 「実際にめにしてみれば、わかることもあるかもしれまーせんから」
カール (N) : 「 あんたらも 行くなら 頭に花が咲かないように気をつけなよ オラたちのことはいいから引き際を考えてな 」
デイビッド : 「ところでおっちゃんとカールさんで差がありすぎるな。・・・なんか変わったことでもしてんの?」>農民
ミスティ : 「 ちなみに、だ。その花が生えてから、体調とかに変化は?」>農民
デイビッド : @引っこ抜いたらどうなるんだろうとか考えた自分がいる>花
ファラム : 「はい。……スポンサーと掛け合って高位の神官を呼ぶ手もありますが、時間がありません。」
マルガレータ : 「そう、ですね。 今出来ることがあるなら、やってみましょうか」頷き
農民 (N) : 「 ワシはたまたまその時像から離れてたとこにいたからだと思うな 」
ファラム : 「とりあえず可能な限りは調べを進めて、僕達に手に負えなければ撤退して、こちらの雇い主とかけあってみましょう。」
カール (N) : 「 うむ すまねぇだ 」
ヒナタ : 「わかったの お花に気をつけるの!」
カール (N) : というわけで 君たちは森へ向かいます。
ミスティ : ひあういごー
ヒナタ : てってけてー
グリュンドル : ごーごー
マルガレータ : 「ファンガスと同じような系統ならば、症状が軽いうちなら後で奇跡で解毒できるかもしれませんし・・・」うん
マルガレータ : ごーごー
デイビッド : レッツゴー。
●て・つ:GM : なんか間近で森を見ると、、 奇妙な植物だらけですね 見たことがないし 何より本能的に形やにおいを受け付けない
ヒナタ : 道中聞き耳しつつ ライグーボーナス込み 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ミスティ : 「 一応念の為に 」 ごそごそ、とスカーフをマスクのように
●て・つ:GM : 森にはセージ可能。 この中で深淵の森に行った事ある人 関わった人 がいるなら+2
マルガレータ : 「 ん 」ハンカチをマスクに
デイビッド : 「くせえ・・・毒でも混ざってそうだな」マントの端っこを切ってマスクを作製
ヒナタ : 「めぇー やっぱり変な木なのー」 気味悪そうに見てる
ファラム : 鎧装備。道をつけるために、鉈代わりのハンドアックスを手にして。
マルガレータ : 聞き耳便乗しつつ 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
マルガレータ : セージも! 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
グリュンドル : 聞き耳 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
●て・つ:GM : やっぱりなんか人がいない森のはずなのに言語っぽいのが聞こえてたりしますね。  
ファラム : 記憶が曖昧ですが、なかったはず。セージ 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
グリュンドル : あとグローワー知力しておこう 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
ファラム : まったくわかりません! 船育ち! (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)exp+50
デイビッド : 人影でもないものか。捜索ー 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
デイビッド : @あ、ファラムさんピンゾロは10点だとおもいます
グリュンドル : 「ゲロリ、声が聞こえるのでーすよ……気を付けていきまーしょう」
●て・つ:GM : あ、こんな花が歌ってるぞ >マルガレータ 
ミスティ : KANZEN☆BANG
ヒナタ : 知識判定はもらえないのだよ <I
マルガレータ : 「あ、やっぱり聞こえます、よね・・・不気味です」
ミスティ : 全く同じものを想像していた(
マルガレータ : 「・・・花が歌ってるー!?」
ヒナタ : @なつかしい! <マリオ
ファラム : あ、失礼 (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)exp+10
ファラム : SW2,0のクセで。<10点だよ! (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)exp+10
ファラム : あれ、知識はダメでしたっけ? (HP:20/20 MP:16/16 敏:16)exp+10
マルガレータ : @パックン・・・w
ミスティ : 知識は純粋に達成値だったような
ファラム : パックンフラワー、、、!
ファラム : 了解了解。
●て・つ:GM : グローワーで15か   深淵の瘴気に毒された植物のようですね。 通常はパスツェルの力が及ぶ場所でしか育たないはずですが ここの近くだけ繁茂してますね>グリュンドル
デイビッド : 「愉快なとこだなあオイ。」
ミスティ : 改めて近くでセージ 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10
グリュンドル : ファンブルクリティカル無しだったような
マルガレータ : 「なんか、もう、早く中心部目指しましょうぅ」探索! 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
ヒナタ : 「めぇー 歌うお花なのー」 近づいたら噛まれそうだ
グリュンドル : 「ゲロゲロ…、ここの植物は深淵の影響が見られるのでーすよ」顔をしかめ
ヒナタ : 動植物知識しておく 2D6 → 6 + 3 + (2) = 11
デイビッド : 捜索の結果は何もわからないですかな?
ミスティ : 「、、深淵の正気でも封じ込められてたのか、?」
マルガレータ : 「近づいちゃダメです、なんかキバついてますからねあれ!」 >ヒナタ
●て・つ:GM花弁に牙の生えた黒い花 が群生してますね ちょっと進むと 前に進行するのはこれを踏みつぶしていかないといけなさそう<探索  
グリュンドル : 「精霊が異常をきたすような事態でーすから、まさかとは思いまーしたが……」
マルガレータ : 「――で、先に進むには、あれの上・・・」指差し
グリュンドル : あぶねえ!>群生
ヒナタ : 「!」 一瞬、びくっと 「ま、負けないの! 今度は、逃げないの!」 (ふるさとが深淵の森に飲まれた子
●て・つ:GM : >デイビッド、マルガレータ    @タグうつのに時間かかるんだ <リンク >デイビッド
デイビッド : 「め・・・めんどくせえ・・・」トラバサミみたいな花見つつ
ミスティ : ブラックパックンとかマジ危険、、
マルガレータ : スーパードラゴンはよ!
ミスティ : 黒い花にも一応セジチェ 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
●て・つ:GM : で、右方向見るとですね  その花とそっくりだけど色が白いのがまばらに生えてますね
グリュンドル : @さあみんな、私のうえにのるんd
ヒナタ : 「めぇー よけて行くのは無理、なのー?」 そうさくー 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
ファラム : 「これは……」
デイビッド : @あんさんそんなでかくないやろー>グリュンドルさん
デイビッド : 「耕しながらいくか?」ピックを取り出そう
マルガレータ : 「あっちは白い、ですけれど・・・」 まとめてセージしますよ! >くろいのしろいの 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
●て・つ:GM : 左方向は、途中まで川の水が引かれて水路になってますね
グリュンドル : くろいはなに動植物 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
ミスティ : 白にもセジチェ 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
ファラム : 「あ、左……」
●て・つ:GMイメージ曲を流すか
グリュンドル : @気合い……>でかくないやろ
ファラム : 「水路を引いている途中に像が出た、って話でしたね」
デイビッド : ナイスセージ
マルガレータ : @ぬめぬめしてそうd >上に!
ヒナタ : 「めぇー なら、お水をたどっていくのー?」
マルガレータ : @BGMにしよう(
ファラム : 「とりあえず、そうしましょうか。」<水路伝い
ミスティ : VIP先生
●て・つ:GM : 黒い花は動かないけど かなり頑丈そうですね。 何か越しに移動するならなんとかなりそう
ファラム : 「異論がなければですが……いいですか?」>ALL
ファラム : 「そこから痕跡を辿って、像について調べて行く感じで。」
マルガレータ : わかることをかくじかしましょう
●て・つ:GM : 白い方は 黒いのよりはやわだけど よく見たら根が張ってない ひとりでに動きそう<白セージ
ミスティ : 「…一応、水の安全性も確認してからだな。」
マルガレータ : 「ええ、そのように」 >ファラム
ミスティ : 匂い嗅いだりして、水も確認(とりあえずセージ 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
グリュンドル : 「ゲロリ。了解なのでーすよ」>水路
デイビッド : 「あいよ。」
マルガレータ : 「一応、あの黒いものと白いものは・・・」かくじか
マルガレータ : 水セージも 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
ヒナタ : 「めぇ、わかったのー」 『ウンディーネさーん いますかーなのー!』 センスオーラしつつ 水の精霊に異常がないか
グリュンドル : 何か下敷きにできるものあるかなぁ
●て・つ:GM : 水自体は普通なんだけど、時折水中に根が張ってたりするね。 <水セージ    あ、この根ひとりでに動いてる>マルガレータ
ミスティ : @この水を作ったのは誰だ!とでも言わんばかりのマルガレータ
●て・つ:GM : 黒パックンの幅は5mといいましょうか
マルガレータ : @後が怖い(
デイビッド : 水路伝いにいくには水路に入るか黒いの踏むしかない感じです?>GM
●て・つ:GM : あとは白いのも>デイビッド
グリュンドル : ……飛んで向こうにいくか!?
デイビッド : ファッキン
●て・つ:GM : ああ、水路伝いか 
●て・つ:GM : 水路伝いは、岸側は植物が繁茂してて歩けないですね
ミスティ : 「……何か農具でも借りてくるか?」
グリュンドル : 黒い花飛び越えてロープ張りましょうか
ミスティ : 「何かあるだろ。熊手なり鎌なり。」
●て・つ:GM : 水路の深さはせいぜい1mかね 波は立ってないので気を付けてれば溺れはしないとは思われる
グリュンドル : 5mなら幅跳び余裕(8mで目標5)
●て・つ:GM : 農具か 道具はいくらでもあるね
マルガレータ : パクタすげぇ・・・
ミスティ : ということで、黒or白い花をZAPZAPするための農具を借りてこよう
ヒナタ : 「めぇー 草刈りなのね」 こくす
デイビッド : 自前のピックで掘り進むぜー
マルガレータ : 「農具で確実に潰して行きますか」こく
グリュンドル : 農具は豊富でしょうしね ざっくざっく
ファラム : ふむー
デイビッド : @6mならシーフでも5だが・・・たいしたやつだ>パクタ
農民 (N) : 「 ほい がんばりな 」 鍬とか鎌とかもってきた
ミスティ : 「 噛まれたら、傷口から感染する可能性だってある。」
農民 (N) : 狩り進むならファイター筋力or器用といいましょう
ファラム : 「では慎重にやってみましょう。」
ファラム : ファイター器用! 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
ファラム : びみょい!
デイビッド : ファイター持ってないから器用が無駄になるなあ
グリュンドル : がんばってー!
ファラム : というかファイター1人なので、これは、、、!
ファラム : 「く、硬いですね……」
ミスティ : 「、まあ 私がケチらなければ良いまでの話か、?」 手の中で石ころころ
ヒナタ : ここでグリュンドルのグローわーが!(ぉ
農民 (N) : では1mだけ掘り進めた  この黒い花固い! 掘り進んだやつもまだ生きてはいるし
ファラム : 「……あ、あー」
ファラム : 周囲を見回し
ファラム : ちょっと、
デイビッド : ヒラメで手伝えー 2D6 → 2 + 4 = 6
農民 (N) : んー、そうね シーフ筋力or器用でもいいとしようか
グリュンドル : 具、グローワーいけるのだろうか
ファラム : 手頃なサイズの樹木とかありますか?
デイビッド : シーフならば+7で13
ヒナタ : 「めぇー 手伝う?」 レンジャー的に何とかならないかしら
ファラム : 「…………少し時間をいいただけませんか?」
農民 (N) : ではデイビッドが更に2m掘り進んだ
マルガレータ : 「あ、わ、私もお手伝いしますよ」細腕
ミスティ : 「 何だったら、私がサーヴァントを作ってそれで渡っても良い。」
ファラム : 「樹木を伐って、横倒しにするなりしたほうが早そうです。」
デイビッド : 「いや・・・あとちょっとだ。これなら飛び越せるんじゃね?」
グリュンドル : ひ、ひらめざくざくだ 2D6 → 1 + 1 = 2
ミスティ : ぐりゅんどーる!!
グリュンドル : アカン
ファラム : 「……って、あ、デイビットさん巧い、、、!」
ヒナタ : ぐりゅーっ
デイビッド : @2mなら皆目標5のはず
ファラム : ぐりゅーさーん!?
マルガレータ : 「ん、しょ・・・」ひらめ農具! 2D6 → 5 + 2 = 7
ファラム : 「ですね、そこまで進めていただければ……」<飛び越せる
マルガレータ : ぐりゅううううう
ミスティ : 「 最悪私がフォローする。」 杖を手に
デイビッド : 「掘るための道具だからなー」笑いつつピックをフリフリ
農民 (N)こんな木ならあるよ <ファラム
ヒナタ : 「んと、なら、飛び越えるの!」
デイビッド : @焼き払ったほうが世のためなんじゃなかろうかこの森
ヒナタ : @かーびぃ!
ミスティ : ウィスピーウッズかなと思って開いてみたらやっぱりウィスピーウッズだった
黒パックン (N) : がぶがぶがぶがぶ>グリュンドル 防御OK 15 = 6 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 4 (5 + 1 = 6) + 【5】 キーNo. : 15
ミスティ : ぎゃああ
グリュンドル : 「ゲロ……植物の精霊が苦しんでいるのでーすよ」
●て・つ:GM : カエルは好物だったらしい
デイビッド : 黒い花の先には何もないんですよね?>GM
マルガレータ : ぎゃああああ
ヒナタ : (らいぐるが、怯えた目でそちらを見ている <焼き払え!
デイビッド : @グリュンドルが苦しんでいるのでーすよ
ミスティ : 絵的に 何ていうか こう、自然すぎて( >カエルがぶがぶ
ファラム : ウィスピーウッズwww
グリュンドル : ぐわぁぁあああ ぼうぎょ 4 = 1 (3 + 2 = 5) + 【3】 キーNo. : 7
●て・つ:GM : しばらくは危険そうなものはなさそう>デイビッド
ファラム : ぎゃああ
ヒナタ : ぎゃああ
ファラム : 「うわ、グリュンドルさーん!?」
ミスティ : 「 どうどう 」 ぺふぺふ  >怯えヒナタ
デイビッド : 「ちょおおおお!?」ビックゥ>グリュンドルとパックン
グリュンドル : 「ゲロォォォォ!!!」がぶりんちょ I(HP:7/18 MP:20/20 敏:14)
ヒナタ : 「めぇっ!?」 目の前で噛まれるグリュ
●て・つ:GM : マルガレータはあんまり力に慣れなかったようだ
ミスティ : ひらめけ除草! 2D6 → 2 + 5 = 7
ミスティ : 力になれなかった(
●て・つ:GM : まぁ2m幅跳びなら普通の冒険者ならまず成功する・・・・・はず
グリュンドル : 「ゲロロ……気、気がそれているうちに…… 」 I(HP:7/18 MP:20/20 敏:14)
マルガレータ : 「ぐりゅっ」 「グリュンドルさぁぁぁん!?」
ミスティ : フォリコンもあるから失敗しても大丈夫! >2m
ヒナタ : 「だめぇーなのっ!」 ヒラメで草刈りアタック! 2D6 → 6 + 4 = 10
デイビッド : 「と・・・とりあえず怪我の手当てしてから飛び越えようぜ」こえーと小さくつぶやいて
黒パックン (N) : (頑丈である 鎌の刃でも通らない
黒パックン (N) : ヒナタは1m なんとか掘れた 
ミスティ : 1mだからもう大丈夫だろう(
ヒナタ : 1mなら、一般人でも大丈夫なレベルに
●て・つ:GM : これならまぁ 1ゾロ以外では飛び越えれるだろう
マルガレータ : 「と、ともかくこちらへ!」天使を発現、キュアる >グリュ 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
デイビッド : @1ゾロなんて6人が振っても出るわけがないな
マルガレータ : 「“アドゥニス”!」ぽわわ 9 = 4 (2 + 6 = 8) + 【5】 キーNo. : 10
●て・つ:GM : うん 絶対出ないね!<6人1ゾロ
グリュンドル : 「ゲ、ゲロ……助かったのでーすよ」ありがとうございますありがとうございます
マルガレータ : @まあ6回に一回だよn
グリュンドル : が書 I(HP16/18 MP:20/20 敏:14)
ミスティ : 大丈夫!皆無事に飛び越えられるよ!
ヒナタ : 「危ないの 気を付けて進むのよー」   @今までにいっぱい出ましたもんね!
グリュンドル : ……(ガクブル) I(HP16/18 MP:20/20 敏:14)
デイビッド : 念のため先を確認して、本当に何もないようなら飛び越えよう。それー 2D6 → 6 + 3 = 9
ファラム : 「……よ、よし、気をつけて飛び越えましょう」
ファラム : 跳躍ー 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
ヒナタ : というわけで、ぴょーん 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
●て・つ:GM : ファラムとデイビッドは難なく飛び越え
グリュンドル : 気を取り直して、パクジャンプ! 2D6 → 1 + 5 = 6
ミスティ : ぴょーん 2D6 → 6 + 6 = 12
●て・つ:GM : ヒナタもぐりゅーも OK
ミスティ : フワァ・・・
マルガレータ : 「は、はい・・・」スカート抑えて、ぴょーん 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
デイビッド : う、美しい・・・ハッ!>ミスティ
ミスティ : 飛翔白麗!
グリュンドル : 「ゲロリ、散々な目に遭ったのでーすよ……」
黒パックン (N) : (飛び越えたところをジャンプしようとふんばるが根が強靭すぎて無理
マルガレータ : 完璧なジャンプが
ヒナタ : 白いのはやっぱりそういう(
グリュンドル : ナイス跳躍
ヒナタ : 「めぇー いたいのとんでけーなのよー」 なでこ >グリュ
ミスティ : その分どけやすかっただろうけど  >白
デイビッド : 「やれやれ・・・入り口でこれとは手こずりそうだなあ」
マルガレータ : 「ご無事で何よりでした・・・」ほっと >グリュ
黒パックン (N) : まぁ森自体はそう広くないとは思われる
ミスティ : FF8のチョコボの森サイズを想像
グリュンドル : 「気を付けるのでーすよ……ゲロ」なでられ>ヒナタ
マルガレータ : 「ええ、これからが本番です。 気を引き締めて参りましょう」ききみみ 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
マルガレータ : 捜索 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
ヒナタ : 「像を探すのー ごーごーなのよー」 ききみみー 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
デイビッド : 捜索しつつー 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
ミスティ : ききみみ 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
ヒナタ : そうさくー 2D6 → 4 + 1 + (3) = 8
ミスティ : たんさく 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
デイビッド : 聞き耳ンぐ 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
グリュンドル : 「ありがたかったのでーすよ。ここからは気をつけるのでーすよ」>マルガレータ 立ち直り
グリュンドル : 聞き耳 2D6 → 1 + 3 = 4
●て・つ:GM : 聞耳すると歌?がだんだん森の中心に向かって強くなる野を確認 <10以上
グリュンドル : +5で9
ファラム : しんがりっぽい位置に立って、警戒姿勢ー
●て・つ:GM : あと わさわさという足音がそっちのほうでする>デイビッド、マルガ
グリュンドル : 捜索 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
●て・つ:GM : >ぐりゅー
デイビッド : じゃあ前にいよう。いざとなってもワンチャン避けられるし
マルガレータ : 「いえ、私に出来ることは これくらいしか、ありませんから」くすっと微笑んで >グリュ
ヒナタ : あと、センスオーラも常に
●て・つ:GM : 創作すると 足元の土がわずかにはがれてて遺跡の石床っぽいのが露出してる
デイビッド : 「さっきの白いのの親戚がいる気がするなあ畜生。」
ヒナタ : 二番目位置にいよう 何かあったらすぐに下がれるように
●て・つ:GM : それが道のように中心へ向かってるね
マルガレータ : 「歌が大きくなってます。 それと・・・何か足音のようなものも」かくじか
ミスティ : 「 親戚どころか大親分じゃないのか・」
ヒナタ : 「おっきーのがいるかもなの?」 
デイビッド : 「やめてくれよー・・・そういうの口に出したら当たるんだから」ファンブレードを左手にもっていよう>ミスティ
グリュンドル : 「ゲロ……遺跡に近づいてきたようでーすねぇ」
●て・つ:GM : そしてグリュンドル
デイビッド : @あ、GM.森の中ってくらいでしょうかね?
●て・つ:GM : 生命抵抗どうぞ
ファラム : 「ああ、そういうのってありますよね……」<口に出したら当たる
●て・つ:GM : ですよ>デイビッド
ヒナタ : ところで、まだ明かりはいらなそうな感じですか
マルガレータ : 「大きいどころか自分で歩いてそうですね・・・」苦笑
グリュンドル : ひゃー 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
マルガレータ : ていこうだー! 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
ミスティ : 噛まれたグリュンドルだけか
ヒナタ : 質問が被った(  ウィスプ出しておくかなぁ…
グリュンドル : 多分私だけだと思われ>抵抗 もぐもぐされたから……
マルガレータ : 亜、失礼、勘違いを
デイビッド : @また悲しい6ゾロが・・・
●て・つ:GM : ・・・・・・・ 鼻がむずむずする>グリュンドル
●て・つ:GM : というか花でむずむずする
●て・つ:GM : (鼻の孔から可憐に咲き誇る一輪の花
グリュンドル : 「げ、ゲロ……」むずむず鼻を擦る
ヒナタ : 「……めぇ お花が生えたの」 >グリュ
ミスティ : おめでとう! グリュンドル は フシギバナ に しんかした!
グリュンドル : 「なんだか、かゆいのでーすよ」
ファラム : 「わ……」
マルガレータ : 「・・・・・・」口ぱくぱく >鼻に花
デイビッド : 「まあ何か来ても俺なら多分大丈夫だろ。皆はあんまり前のほうに出ないようになー」
ミスティ : 「、、、よりにもよって面白い所から生やしたな。」
ファラム : 「攻撃を受けるとそうなる、ようですね。」
グリュンドル : 「ゲロ?」>生えてるよ 確かめて……「ゲロォォォォ!?」
マルガレータ : 「さ、さっきのあれのせい、ですよね」」
ファラム : 「…………腕か脚か鼻か頭か。…………覚悟しておくかなぁ。」
マルガレータ : (鏡 >グリュ
デイビッド : 「何騒いでんだグリュンドルのにーt・・・(絶句)」
ミスティ : 「 なあに。完全にダメになるまえに、何とかしちまえば良いのぜ。」>ファラム
ヒナタ : 「切ったら、痛い かなぁ?」 手は出さない しげしげと見る
グリュンドル : 「これは…恥ずかしいのでーすよ」
●て・つ:GM : 生命抵抗低かったら歌いだしてたぜ<花鼻
マルガレータ : 「は、早めに片付けて・・・ 解毒の奇跡を試してみましょう」
グリュンドル : 「帽子を被る気持ちがよくわかったのでーすよ」
ファラム : 「……やられる前に。」 こく。>ミスティ
ミスティ : 花の鼻歌
ヒナタ : あと、グリュの精霊力に異常がないか…まぁ、狂ったドライアドさんはいそうだけど
グリュンドル : 怖いwww>はなうた
マルガレータ : @もしかして:村で聞こえてた歌の正体=(ry
ミスティ : ハナ ガ サイタ ヨ
ヒナタ : はなうた
●て・つ:GM : なお、このおかげでグリュンドルは常時ドリアードをコンスピ同様の扱いを受ける やったね!
ミスティ : やったね!
グリュンドル : や、やったぁぁ!!
デイビッド : 「ま、まあなんだ・・・何とかするためにも進まないとな」前を向いてプルプルしつつ
ヒナタ : やったね!
ファラム : や、やったあ! (白目)
ヒナタ : 「めぇー いそぐのよぅ」
デイビッド : @コンスピの代わりに大切な何かを失った気がする・・・
ファラム : ともあれうん、すすみましょう
●て・つ:GM : では少し進むと足音がだんだん近づいてきますね
グリュンドル : @ビジュアル的にどこの鼻毛漫画って感じになりそうだけど
マルガレータ : 「は、はいっ!」ごーごー
グリュンドル : うなだれそうになりつつ進む
マルガレータ : 「わ、笑ったら失礼ですよ・・・」ふるふる >デイビッド
●て・つ:GM : 茂みを幾つか超えた先から
ヒナタ : 「……」 先の方の雰囲気を感じつつ 弓準備
デイビッド : 「お、俺がそんなしつれーなことするわけないじゃん(震え声)」
ヒナタ : 心なしか瞳孔が開いている  ヒツジなので、横方向に(ぉ
ファラム : いつでも武器を抜けるように、手をぶらんと脱力。
●て・つ:GM : とりあえずこっちに近づいてくる気配はしないね
マルガレータ : 「で、ですよね」 「――足音が近いですよ」
グリュンドル : 「ゲロリ……」そちらに視線を向け
●て・つ:GM : 回り道ができそうな獣道もある
ミスティ : 「 良い事を教えてやろう。」 にこやか   「 ヘタすりゃ、次は 自 分 だ ぞ 」 >でいびっどまるー
デイビッド : @今のうちに明かりを準備すべきかなあ。ランタンに点火はどれくらいかかるんでしたっけ
グリュンドル : 「ゲロリ……」そちらに視線を向け
グリュンドルさん、いらっしゃい!
●て・つ:GM : 魔法や着火装置使わないと10分くらい>火
マルガレータ : 「――あっちにも道が」聞き耳! >獣道 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
デイビッド : 「冗談じゃねー・・・」>ミスティ
ヒナタ : 「めぇ 狩りするなら、囲む 様子見るなら、そのまま行くのー」
マルガレータ : 獣道方向ざっと探索! 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
ヒナタ : @お帰りなさいませ
デイビッド : @マルガさん持ってますなー
デイビッド : @おかえりなさい
ミスティ : マルガレータ第八分
デイビッド : 捜索便乗 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
ミスティ : 探索! 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
ファラム : 「……判断はお任せします。」   足音との遭遇に備えて、警戒警戒。
マルガレータ : 「わ、分かってますってば」びくびく >ミスティ
グリュンドル : @はわわただいまです
ミスティ : なにこれこわい
●て・つ:GM : うねうねずざざざ >マルガレータ なんかツタが蠢いてるような音
ヒナタ : 探索便乗 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10
グリュンドル : 捜索 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
マルガレータ : ミスティとフルコンボだ!
●て・つ:GM : 探索 あ、 刺付きのツタがざざざと蛇のようにうねってる>ミスティ
デイビッド : @1+3の多いこと。・・・というより1が多い
ヒナタ : あと、火をつけるなら ランタン持ってる人の対角線上にいます!
ミスティ : 「。。。これは厄介だな。棘付きのツタがそこらにうじゃうじゃだ」
●て・つ:GM : 3か所くらいうねってるところがあるね。 斬るのを試みるのも可能 飛び越えもできそう
マルガレータ : 「・・・罠っぽいですよね、こっちの道」 >ミスティ
グリュンドル : 「ゲロゲロ、当たらないように気を付けまーしょう」
マルガレータ : 「というか、自然の罠というか・・・ ツタをどうにかすれば進めそうですか?」
ミスティ : 「 何とかすれば大丈夫だろうな」
デイビッド : とりあえず会議中にランタンを点火しよう
ヒナタ : 「また草刈りなのねー」 弓戻す 鎌持つ
●て・つ:GM : hp10 防御4 火に弱い 一撃で倒せば安全に進めるがそうでないと反撃してくる 
ファラム : 「斬ってみましょうか?」
デイビッド : 左手にランタン右手にピック。
●て・つ:GM : という感じ<どうにかする
グリュンドル : 「排除を試みまーすか?」
ヒナタ1D3 → 1 = 1
デイビッド : 「やるならにーちゃんが適任だろうな。任せる」>ファラム
グリュンドル : ファイブリばきゅーんしてもいいかも
マルガレータ : 「ええ、お願いします」
ファラム : 「ええと、では、離れてもらえれば。」
ヒナタ : まるーちゃんの後ろに隠れる <ランタン点火
ファラム : 強打+2を宣言。
ミスティ : 「…ちょっとまった」
ファラム : 両手持ちフランベルジュを叩き込んでみます。 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
ファラム : おっと、<まった
グリュンドル : 「ゲロ!」うなずいて後衛で待機
ツタ (N) : (うねうね
ミスティ : 「 こりゃ出し惜しみはやめたほうがよさそうだ。」 ファイアウエポンを   ひと足遅かった、!
ファラム : 「……っと」  ぴた、と振りかぶった剣を止めて。
マルガレータ : 「はいっ」ヒナタちゃんはぐはぐしつつ下がる >ファラム
ツタ (N) : 振っちゃったのでダメージだしてね!  残り2回にどうぞ
デイビッド : @OH・・・
ファラム : はーい! 13 = 6 (4 + 4 = 8) + 【7】 キーNo. : 21
デイビッド : おしい!
ミスティ : いちたりない、!
ファラム : ぐわ、1のこった!
ヒナタ : いちたりない
グリュンドル : 回すのだ!
マルガレータ : おしい、っ
デイビッド : ま、まあファラムさんガッチガチやし・・・
グリュンドル : 惜しい!
ミスティ : 誰か追加で殴ったりすること出来ますか、!
ファラム : 金属鎧ファイターですし、まぁ、受けきれる可能性も、、、!
ツタ (N) : 1足りない   ファラムの頭にがぶりと ダメージ防御どうぞ 10 = 5 (3 + 6 = 9) + 【5】 キーNo. : 15
ミスティ : いてえ
ファラム : 防御! 5 = 2 (3 + 1 = 4) + 【3】 キーNo. : 21
ヒナタ : けっこうきた
デイビッド : 5ダメージ
グリュンドル : @……ハッ、お花仲間の予感(
ファラム : 「うわっ!? あ、あたた……」  がぶがぶされた
ファラム : 防御が腐ったー! がぶがぶされました。 (HP:15/20 MP:16/16 敏:16)
マルガレータ : 「だ、大丈夫ですか・・・?」嫌な予感がしつつ(
デイビッド : 「兄ちゃんまでも犠牲になっちまった!」
ミスティ : 「………悪い。早く言えばよかったな、」
ファラム : 「た、多分後でなにか来ますけど、覚悟の上!」 とりあえず残りHP1のをずんばらり。
ファラム : 「いえ。こちらこそ……後で精神力を融通しますね」>ミスティ
ヒナタ : 打てるなら弓で追撃しますよ <切れかけた蔦
ファラム : で、あと2本でしたよね。
ツタ (N) : ついでに生命抵抗どうぞ<ファラム
ツタ (N) : 結果は後で出す
ファラム : ぱぱっと強打連打します。2本目ー 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
ファラム12 = 5 (2 + 3 = 5) + 【7】 キーNo. : 31
マルガレータ : 遠距離いけるならこちらも、!
●て・つ:GM : 残り2回どうぞ
ファラム : 生命抵抗。 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
ファラム : 強打。 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
ファラム16 = 9 (4 + 5 = 9) + 【7】 キーNo. : 31
ミスティ : ファイアウエポン発動判定 2D6 → 6 + 4 = 10
ファラム : 「……あ、こうか!」  3本目にしてコツを掴んで切り払った。
●て・つ:GM : と、そいや残り1削らないとだった 12のやつで切ったってことでいいや
ヒナタ : てことは、もう一本
●て・つ:GM : もっかいふって>ダメージ
ファラム : 2本目は喰らいました。 で、ミスティさんに精神力を消費分、融通します。  「はい。」  トラファ発動。 2D6 → 5 + 4 = 9
グリュンドル : あと一本かしら
ファラム : あ、はーい。<残り1
ファラム : もっかい! 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
ファラム15 = 8 (3 + 5 = 8) + 【7】 キーNo. : 31
ヒナタ : せふせふ!
マルガレータ : あ、ノーダメいけたっぽい
●て・つ:GM : ツタ全滅!
デイビッド : ナイスダメージ
ファラム : 「…………どうなるかなぁ。」
ファラム : 「耳とか首からあれこれ生えてくるかと思うと、ちょっと気が滅入る話ですが……」
ミスティ : 「」
ファラム : かじられたあたりを気味悪そうになでつつ。
ミスティ : 「……ま、こうなったからには早め早めだ」
グリュンドル : 「ゲロゲロ、慣れれば気にならないものでーすよ」背中ぽん>ファラム
マルガレータ : 「だ、大丈夫ですよ、きっと、たぶん・・・
ファラム : あ、3レベルだと、FWって4点でしたっけ?>ミスティ
ミスティ : 4点ですな
ファラム : 「そうなることを祈ります。」 こく。>ぐりゅ
ミスティ : まだそれなりあるので大丈夫! (HP:15/15 MP:15/19 敏:17)
ヒナタ : 「像を探すのー 早く元通りにしないとなのよー」
デイビッド : 「道は開いた。さて進むかね・・・」
ファラム : ではそれだけぶん、トラファで補填。5点消費。 (HP:15/20 MP:11/16 敏:16)
ファラム : 奥へ!
●て・つ:GM : 生命抵抗結果は  双葉が頭に生えました 抵抗高かったので一番マシに>ファラム
ミスティ : こっちにしよう (HP:15/15 MP:19/19 敏:17)猫(HP:5/5 MP:1/5)
マルガレータ : ごーごー!しつつ 新しいエリアに入ったら聞き耳! 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
ミスティ : 貰えるなら本体から (HP:15/15 MP:19/19 敏:17)猫(HP:5/5 MP:5/5)
デイビッド : ききみみー 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
マルガレータ : 「・・・あ、ちょっとかわいい」 >双葉
●て・つ:GM : では奥へ行きますと 遺跡 が土から露出してますね
デイビッド : さらに捜索ー 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
マルガレータ : 探索も! 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
ヒナタ : ききみみー 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12
ファラム : あれ、NO IMAGEになります。<アドレス
グリュンドルさん、いらっしゃい!
ミスティ : ききみみ 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16 (HP:15/15 MP:19/19 敏:17)猫in帽子(HP:5/5 MP:5/5)
ヒナタ : たんさくー 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
デイビッド : おかえりなさい
ミスティ : 、、、た たんさく、! 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
グリュンドル : 申し訳ない、落ちました……ただいまです
ヒナタ : おかえりなさーい
ファラム : あ、アドレス打ちなおしたら出た。
ファラム : ……マリオ把握!
グリュンドル : 捜索 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
ファラム : おかえりなさい
グリュンドル : 聞き耳 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
マルガレータ : @おかえりなさいませ
ファラム : あとは自前の5点ダメージに自前キュア。 2D6 → 1 + 2 = 3
ファラム : メインプリーストのMPは節約しよう! 2D6 → 3 + 4 = 7
ファラム6 = 3 (2 + 5 = 7) + 【3】 キーNo. : 10
ヒナタ : 「めぇー 変なのがいっぱいなのよぅ」
ファラム : 全快。 (HP:20/20 MP:6/16 敏:16)
●て・つ:GM : 聞耳だと そんな遺跡にしゅーしゅーと ガスが抜けるような音がするのがわかる<15、16
ミスティ : 「、、瘴気っぽい何かが漏れてる音だ」
ヒナタ : 「……」 バナナっぽい何かに ちょっと目を留めつつ
マルガレータ : 「あ、仰ってくだされば;」
●て・つ:GM : 音のほうには 土管のような形の像があるね。 
グリュンドル : 「ゲロリ、遺跡からガスが漏れているようなのでーすよ」
●て・つ:GM : なお、実はこの画像マリオじゃないです(
マルガレータ : 「・・・ガス、ですか・・・」
ヒナタ : 「像からガスが出たって言ってたのよー きっとそれなの!」
ミスティ : ぶつもり
デイビッド : 入り口に罠発見は基本ー 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
マルガレータ : 「えっと、つまり・・・ ガスを止めればいいのでしょうか」罠発見ー 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
●て・つ:GM : 捜索でも12以上なら像はわかりますが、さらにその近くにツタと巨大な花が体を伏せてますね (10m以内にはガスが思いっきり充満してる
グリュンドル : 「ゲロゲロ、それが一番有力だと思うのでーすよ」
ミスティ : セージ! >ボスパックン 巨大な花 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
ファラム : 「あ、いえ、マルガレータさんの精神力は節約しておいてください。」
デイビッド : 「・・・何かいるな。でかい花とそのツタみたいだが」目を凝らして
マルガレータ : セージ! >でかいの 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
ファラム : 「戦闘に入ったら、僕の方は回復に回る余裕もありませんし、回ってもたいして効果がありませんから……」
グリュンドル : 動植物>大きい花 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
ミスティ : 小さいうちにタマゴを当てるんだ!
●て・つ:GM : んー、ブラッディーペタルの変種っぽいな>ミスティ、グリュンドル
ファラム : 「……これは。」 セージ。>ガス 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
ヒナタ : 「大きなお花、なの?」 動植物知識 2D6 → 5 + 2 + (2) = 9
デイビッド : 「あのでかいので像に蓋でもするかね?」
ファラム : わからない。
マルガレータ : 「はい、かしこまりました・・・そのように致します」こくり >ファラム
ファラム : とりあえずていbなとしては、
ファラム : 巨大な花に遠距離攻撃ですが、さて。
ミスティ : ガスにもセージ 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
マルガレータ : ガスにもセージっておきつつ 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
ミスティ : つついて起こして、安全圏までおびき寄せて
マルガレータ : 像が見えるなら止め方とかわかったらいいな!せーじ! 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
ヒナタ : 「んと 像は壊しちゃだめぇーなの? ガス出なくならないの?」 首こてん
グリュンドル : 「ゲロリ、ブラッディーペタルににていまーすが……煙の影響で変異しているようでーすねぇ」
ミスティ : 像止め方セージ便乗 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
●て・つ:GM : 距離は 皆-15m-巨大花(本体、蔦×2)
ファラム : 像についてもセージ 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
ファラム : 花セージ 2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
デイビッド : 「壊して止め方がなくなるかもしんないって思うとなー・・・」>ヒナタ
グリュンドルさん、いらっしゃい!
●て・つ:GM : 10m以内にいる人と花の攻撃を受けた人は毎回生命抵抗目標12 失敗すると
ミスティ : 生える
デイビッド : @大丈夫ですか?おかえりなさい
●て・つ:GM : 花が割いたり、成長したりします
ヒナタ : 「むずかしいのよー」 んぅー
マルガレータ : 「そこが怖いところで・・・本当に」 >デイビッド
マルガレータ : @おかえりなさいませっ
ミスティ : 「 いずれにせよ。 アレは何とかしないとな。」
デイビッド : 「おびき寄せるなら俺が針投げるぜー」ニードルを出す
グリュンドル : @ただいまですorz
ヒナタ : @おかえりですのー
ボスパックン (N)ブラッディーペタル?
人食い植物(花)
ML6 敏24 攻11 打11 回12 防8 生1/1:12 精-/-:14
花の呪い 精神的な攻撃無効 炎に弱い 伸縮腕攻撃の範囲が15mに広がる
AB
人食い植物(本体)
ML6 敏24 攻13 打14 回11 防9 生20/20:15 精-/-:14
花の呪い 精神的な攻撃無効 炎に弱い

ファラム : 「では、全員でタイミングを揃えて、射撃してみましょうか」
ファラム : おかえりなさい
ミスティ : 名前がもうばっちりボスパックンじゃないですかヤダー
ヒナタ : 「」
マルガレータ : なまえwwwww
●て・つ:GM : 敏捷10でした コピペミス
人食い植物(花)
ML6 敏10 攻11 打11 回12 防8 生1/1:12 精-/-:14
花の呪い 精神的な攻撃無効 炎に弱い 伸縮腕攻撃の範囲が15mに広がる
AB
人食い植物(本体)
ML6 敏10 攻13 打14 回11 防9 生20/20:15 精-/-:14
花の呪い 精神的な攻撃無効 炎に弱い

ファラム : www
マルガレータ : 「はい。 良ろしければ、タイミングを計ってみましょうか?」奇襲的な意味で >ファラム
グリュンドル : う、うわぁぁボスパックンだぁ
ヒナタ : 「わかったのー ぴかぴかウィスプさん呼ぶのよー」 <射撃
デイビッド : 「オウライ。」ピックを地面に刺して、ニードル3本準備
ヒナタ : 名前が既に <ぼすぱっくん
●て・つ:GM : なお、深い森ですので、15m範囲抜けると斜線が通らなくなります といっときます
人食い植物(花)
ML6 敏10 攻11 打11 回12 防8 生1/1:12 精-/-:14
花の呪い 精神的な攻撃無効 炎に弱い 伸縮腕攻撃の範囲が15mに広がる
AB
人食い植物(本体)
ML6 敏10 攻13 打14 回11 防9 生20/20:15 精-/-:14
花の呪い 精神的な攻撃無効 炎に弱い

デイビッド : 「・・・あ、その前にはなれたところにランタンおいておこう」5mほど左側にランタンを設置。これで左手が開く
ミスティ : (´・ω・`)
ミスティ : 物理攻撃手挙手!
ヒナタ : よいせ (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)
デイビッド23>ヒナタ18>ミスティ17>ファラム16>グリュンドル14>マルガレータ【ぱっくん】10

マルガレータ : ノ
ファラム : 「お願いします。」 こく。
グリュンドル : 「ゲロ……数を減らすことが先決でーしょうか」銃を出そう
ファラム : ノ
デイビッド : @物理だけどニードルはもとがカッスだからピックさんにお願いします!>ミスティさん
デイビッド : ノ
ヒナタ : MPきれたら ノ <物理 (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)
デイビッド23>ヒナタ18>ミスティ17>ファラム16>グリュンドル14>マルガレータ【ぱっくん】10

ミスティ : OK 4人でもイケる!
ミスティ : 「 ヒナター。弓に魔法掛ける って予告しとくのぜ。」
マルガレータ : 「――かしこまりました」愛用の杖に紐を通してスリングにしつつ。 (HP:15/15 MP:11/13 敏:10)スタッフスリング 後衛
ヒナタ : 「めぇっ!?」 どきっ 「だ、だいじょぶなの こわくないのっ」 どきどき (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)
デイビッド23>ヒナタ18>ミスティ17>ファラム16>グリュンドル14>マルガレータ【ぱっくん】10

ミスティ : 「 大丈夫だ大丈夫。痛くもないし熱くもない。」 ぺふぺふ (HP:15/15 MP:19/19 敏:17)猫in帽子(HP:5/5 MP:5/5)
ファラム : 「大丈夫。」 こく。
デイビッド : 「じゃあ誰か、合図よろしく!」ファンブレを左に、投擲体制
マルガレータ : 「――」くすくすとほほえましく見つつ。 (HP:15/15 MP:11/13 敏:10)スタッフスリング 後衛
ファラム : 「…………」  ロングボウを取り出しまして、引き絞り。 (HP:20/20 MP:6/16 敏:16)
マルガレータ : 準備できたら奇襲入りまーす!(`・ω・´) (HP:15/15 MP:11/13 敏:10)スタッフスリング 後衛
ボス花君 (N) : 奇襲ならレンジャー知力どうぞ
人食い植物(花)
ML6 敏10 攻11 打11 回12 防8 生1/1:12 精-/-:14
花の呪い 精神的な攻撃無効 炎に弱い 伸縮腕攻撃の範囲が15mに広がる
AB
人食い植物(本体)
ML6 敏10 攻13 打14 回11 防9 生20/20:15 精-/-:14
花の呪い 精神的な攻撃無効 炎に弱い

グリュンドル : はーい!
ミスティ : トラトラトラ! (HP:15/15 MP:19/19 敏:17)猫in帽子(HP:5/5 MP:5/5)
マルガレータ : 「――今ですっ!」呼吸を見計らって  レンジャー知力! 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9 (HP:15/15 MP:11/13 敏:10)スタッフスリング 後衛
グリュンドル : 魔法銃を握って狙いをつける
マルガレータ : ここでかっ( (HP:15/15 MP:11/13 敏:10)スタッフスリング 後衛
ヒナタ : 「めぇー いくのよー」  れんち! 2D6 → 3 + 5 + (2) = 10 (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)
デイビッド23>ヒナタ18>ミスティ17>ファラム16>グリュンドル14>マルガレータ【ぱっくん】10

デイビッド : @寝ているんじゃなくてただゴロゴロしてるだけだったのかー!
ボス花君 (N) : 残念同時に気づいた!
人食い植物(花)
ML6 敏10 攻11 打11 回12 防8 生1/1:12 精-/-:14
花の呪い 精神的な攻撃無効 炎に弱い 伸縮腕攻撃の範囲が15mに広がる
AB
人食い植物(本体)
ML6 敏10 攻13 打14 回11 防9 生20/20:15 精-/-:14
花の呪い 精神的な攻撃無効 炎に弱い

ミスティ : ざむねん (HP:15/15 MP:19/19 敏:17)猫in帽子(HP:5/5 MP:5/5)
ミスティ : まあいいさ! (HP:15/15 MP:19/19 敏:17)猫in帽子(HP:5/5 MP:5/5)
グリュンドル : れんちー 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
ミスティ : グリュンドル先生カッケェー (HP:15/15 MP:19/19 敏:17)猫in帽子(HP:5/5 MP:5/5)
グリュンドル2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
ヒナタ : 全員触れるし、グリュワンチャン? (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)
デイビッド23>ヒナタ18>ミスティ17>ファラム16>グリュンドル14>マルガレータ【ぱっくん】10

ボス花君 (N) : では宣言どうぞ 行動どうぞ   ってあ グリュンドル奇襲成功
人食い植物(花)
ML6 敏10 攻11 打11 回12 防8 生1/1:12 精-/-:14
花の呪い 精神的な攻撃無効 炎に弱い 伸縮腕攻撃の範囲が15mに広がる
AB
人食い植物(本体)
ML6 敏10 攻13 打14 回11 防9 生20/20:15 精-/-:14
花の呪い 精神的な攻撃無効 炎に弱い

マルガレータ : れんじゃーいっぱいいる便利さ (HP:15/15 MP:11/13 敏:10)スタッフスリング 後衛
ヒナタ : 振れる だよぅ (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)
デイビッド23>ヒナタ18>ミスティ17>ファラム16>グリュンドル14>マルガレータ【ぱっくん】10

グリュンドル : ごめんなさい二発め誤爆orz
ボス花君 (N) : こいつ知力ねえからな、、、 ってわけで1R目はフリーです
人食い植物(花)
ML6 敏10 攻11 打11 回12 防8 生1/1:12 精-/-:14
花の呪い 精神的な攻撃無効 炎に弱い 伸縮腕攻撃の範囲が15mに広がる
AB
人食い植物(本体)
ML6 敏10 攻13 打14 回11 防9 生20/20:15 精-/-:14
花の呪い 精神的な攻撃無効 炎に弱い

デイビッド : さすが我らのグリュンドルさんやでぇ・・・ (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)
マルガレータ : ヒューッ (HP:15/15 MP:11/13 敏:10)スタッフスリング 後衛
●て・つ:GM : 好きにしろ!
ヒナタ : さすが僕らのひーろー (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)
デイビッド23>ヒナタ18>ミスティ17>ファラム16>グリュンドル14>マルガレータ【ぱっくん】10

ミスティ : このタイミングでFW飛ばすぜー! 『Blaze!!』 デイビッドマルガレータヒナタファラムにぽぽぽぽーん 2D6 → 3 + 2 = 5 (HP:15/15 MP:19/19 敏:17)猫in帽子(HP:5/5 MP:5/5)
グリュンドル : うおおーよかった!ありがたや!!
マルガレータ : さすだトゥルットゥル (HP:15/15 MP:11/13 敏:10)スタッフスリング 後衛
グリュンドル : 「ゲロリ!」きゅぴんと気をみきわめ
デイビッド : @ううむ、やっぱりニードル捨てて特攻したほうがいいかもしれない。装備替える手間的に考えて (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)FW
ヒナタ : 「めぇーっ ウィスプさん頑張ってなのよー」 3倍拡大で花と本体に 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10 (HP:18/18 MP:16/16 敏:18)
デイビッド23>ヒナタ18>ミスティ17>ファラム16>グリュンドル14>マルガレータ【ぱっくん】10

グリュンドル : これもクオ=パ神のお導きである(
ファラム : 「いきます……!」 射撃!>人喰い植物(本体) 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10 (HP:20/20 MP:6/16 敏:16)
●て・つ:GM : さて、行動どうぞ ミスティのブレイズがかかりました
デイビッド : まあいいや。針3本同時投擲ー 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10 (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)FW
ファラム : おおっと、たりなーい! (HP:20/20 MP:6/16 敏:16)
マルガレータ : 「やあっっ!」本体に、スタッフスリング射撃! 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6 (HP:15/15 MP:11/13 敏:10)スタッフスリング 後衛
ヒナタ : ぱちーん 6 = 3 (4 + 6 = 10) + 【3】 キーNo. : 0 (HP:18/18 MP:7/16 敏:18)
デイビッド23>ヒナタ18>ミスティ17>ファラム16>グリュンドル14>マルガレータ【ぱっくん】10

●て・つ:GM : 10は 奇襲なので当たってますね 命中
デイビッド : あ、隊商宣言してない。花で (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)FW
マルガレータ : ぎゃーっ( (HP:15/15 MP:11/13 敏:10)スタッフスリング 後衛
●て・つ:GM : マルガレータは流石に外すな
ヒナタ : はじかれちゃった( (HP:18/18 MP:7/16 敏:18)
デイビッド23>ヒナタ18>ミスティ17>ファラム16>グリュンドル14>マルガレータ【ぱっくん】10

グリュンドル : ファイポンの裁定はどうなりますか?修正かRか
デイビッド : 見てくださいこの残念な攻撃力を。3本一括ダメージ 5 = 2 (4 + 3 = 7) + 【3】 キーNo. : 1 (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)FW
●て・つ:GM : Rだけど 既にふっちゃったのは+2扱いで
グリュンドル : 本体フレブリばきゃーん、バースト+2 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
デイビッド : +20は美味しいですねえ>R (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)FW
ミスティ : ズキュゥゥゥン (HP:15/15 MP:3/19 敏:17)猫in帽子(HP:5/5 MP:5/5)
●て・つ:GM : ファラムダメージどうぞ
マルガレータ : (ぼてっと地面に落ちる弾 (HP:15/15 MP:11/13 敏:10)スタッフスリング 後衛I
デイビッド : @勝ったな(確信) (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)FW
マルガレータ : いっけー! (HP:15/15 MP:11/13 敏:10)スタッフスリング 後衛I
ファラム : おっと、あたっていた。本体へ! 24 = 11 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 8 (6 + 2 = 8) + 【5】 キーNo. : 31 (HP:20/20 MP:6/16 敏:16)
ファラム : あ (HP:20/20 MP:6/16 敏:16)
ミスティ : ヒューッ (HP:15/15 MP:3/19 敏:17)猫in帽子(HP:5/5 MP:5/5)
ヒナタ : あ (HP:18/18 MP:7/16 敏:18)
デイビッド23>ヒナタ18>ミスティ17>ファラム16>グリュンドル14>マルガレータ【ぱっくん】10

グリュンドル13 = 8 (5 + 2 = 7) + 【5】 キーNo. : 38
マルガレータ : あ (HP:15/15 MP:11/13 敏:10)スタッフスリング 後衛I
デイビッド : ヒューッ。・・・え?弓?弓にFW? (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)FW
グリュンドル : バースト分忘れた!+2
ミスティ : 受け取る楽器はそれぞれに任せよう (HP:15/15 MP:3/19 敏:17)猫in帽子(HP:5/5 MP:5/5)
デイビッド : 私はピックにー (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)FW
マルガレータ : 本体が燃えて、射出される矢に火が着く、って解釈だったはず >弓にFW (HP:15/15 MP:11/13 敏:10)スタッフスリング 後衛I
ボス花君 (N) : 「 !!? 」 では蔦がばーんと数本まとめて散り
デイビッド : @いや・・・フランベルジュにFWじゃなくていいのかなーと。>マルガさん (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)FW
ファラム : 「……うまく刺さった!」 (HP:20/20 MP:6/16 敏:16)
ボス花君 (N) : are,
ファラム : ああ、周辺ガスがありますし、 (HP:20/20 MP:6/16 敏:16)
ボス花君 (N) : あれ、バースト分いれると倒れてるか、、、、
ヒナタ : 弓に 持っているのがちょっぴり怖い どきどき (HP:18/18 MP:7/16 敏:18)FW
デイビッド23>ヒナタ18>ミスティ17>ファラム16>グリュンドル14>マルガレータ【ぱっくん】10

ファラム : 踏み込むのは最後の手段なので、これでOKで! (HP:20/20 MP:6/16 敏:16)
ミスティ : 散華ェ! (HP:15/15 MP:3/19 敏:17)猫in帽子(HP:5/5 MP:5/5)
デイビッド : @シンダー!? (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)FW
ヒナタ : はじけたーっ (HP:18/18 MP:7/16 敏:18)FW
デイビッド23>ヒナタ18>ミスティ17>ファラム16>グリュンドル14>マルガレータ【ぱっくん】10

マルガレータ : いちげき ひっさつ! (HP:15/15 MP:11/13 敏:10)FWスタッフスリング 後衛I
ミスティ : 「…………意外とあっけなかったな」
マルガレータ : 「――お見事ですっ」 (HP:15/15 MP:11/13 敏:10)FWスタッフスリング 後衛I
グリュンドル : おおう……
ボス花君 (N) : では ファラムの剣閃とともに、グリュンドルの弾が衝撃を渦巻いて 花の息の根を止める
●て・つ:GM : さてでは、 花から10m以内にいる人生命抵抗どうぞ
ファラム : あ、弓使いました、、、! (HP:20/20 MP:6/16 敏:16)
ミスティ : 多分誰も接敵してない、?
ヒナタ : 「めぇーっ も、燃えてるのよぅ」 遠くから見つつ びくびく <はじけ飛ぶ植物 (HP:18/18 MP:7/16 敏:18)FW
デイビッド23>ヒナタ18>ミスティ17>ファラム16>グリュンドル14>マルガレータ【ぱっくん】10

デイビッド : @あ、あら・・・? (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)FW
ファラム : というわけで、基本大丈夫。
デイビッド : @現在遺跡の外から遠距離武器でボコってたんじゃ (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)FW
●て・つ:GM : 弓だったk
ファラム : みんな射撃で一撃目は入ったので、多分だれも、、、
ファラム : こっからあれですね。像を取りに行く際にガスの問題が。
ヒナタ : 遠距離で撃ち落としましたね…
●て・つ:GM : ってことは誰も被害者いないか ぐぎぎ
マルガレータ : ですね・・・ >みんな遠距離
ミスティ : 極力息をとめていくんだ!
ファラム : 「……とりあえず、口と鼻を塞いで、」  口元に布を巻いて、  「一気にいきますか。」
●て・つ:GM : うむ ガスは未だに吹いてるね 土管像そのまま
ミスティ : 「……だな。速度が肝心だ。」
ファラム : 「問題は、あれを壊せばよいものかどうか……」
デイビッド : モブモンスターの花*2は? (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)FW
ヒナタ : 「はーいなのー」 布巻き巻き
ミスティ : 本体が倒れたからきっと >モブ
グリュンドル : 「ゲロリ。影響を受ける前に突破するのでーすよ」
マルガレータ : 「あ、ふぁいっ」マスクまきまき
グリュンドル : MP表示忘れてました 申し訳ない (HP:16/18 MP:17/20 敏:14)
●て・つ:GM : まぁ セージどうぞ
ミスティ : せーじ! 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
マルガレータ : せーじ! 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
デイビッド : 戦闘が終わったならピック背負って
グリュンドル : 替えの服とか口許に
ミスティ : まるーちゃんもってる
ファラム : 一応セージ 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
ファラム : あ、頑張った。
ヒナタ : (もこもこ 布巻いて余計にもこもこ
マルガレータ : @だがその分戦闘でゾロる風潮(
デイビッド : @ファンブル点が美味しい失敗し方ですな>マルガさん
グリュンドル : 巻いた布のあいだから花を揺らしつつ「ゲロ……何か分かりまーしたか?」
マルガレータ : @キュアと防御でゾロらないだけ幸運と思おう・・・(震え声
ヒナタ : 「止まる? 止まる?」 
マルガレータ : 「んー、と・・・」
デイビッド : 「あっと・・・これもこれも」ランタンも拾う
ヒナタ : (すすす、とデイビッドから離れる
ミスティ : 「 何とか止めるさ。」
グリュンドル : 「ゲロ……」
ファラム : おや、GM
ファラム : 大丈夫かな、、、?
マルガレータ : むむ?
ミスティ : シンクロ率、低下しています!
デイビッド : @スカイプにも反応なしー
ヒナタ : @ありゃん
グリュンドル : 回線不調かな……
ファラム : ちょっと様子見ましょうかー
ミスティ : (正座待機
●て・つ:GM : っととと
マルガレータ : (座禅待機
デイビッド : @おかえりなさいー
グリュンドル : (お花ゆらゆら)
デイビッド : @おかえりなさい?
ヒナタ : @おかえりなさいませー
グリュンドル : おかえりなさいませー!
ファラム : おかえりなさいー
マルガレータ : @おかえりなさいませ〜
ミスティ : おかえりなさいまし
デイビッド : とい
●て・つ:GM : セージ14か 土管の中に黒くきらめく石が見えるね おそらくパスツェルだ。 これを取り除くか、増幅させてる像を壊せばよいかと思われる。
デイビッド : 土管の深さは?
●て・つ:GM : >14
ファラム : では、
●て・つ:GM : ちょっと長い植木鉢程度
ファラム : とりあえずガスを多少吸うのは覚悟で、
ミスティ : ストサバに壊させてもいいのよ! >ファラム
ファラム : 突っ込んで斬りつけましょう。パスツェルはどうせどんな名剣持ってきても壊せないので、気にせずぶちこもうかと。
ファラム : あ、そうか
ファラム : ストサバくんという手があった、、、!
デイビッド : 入っていこう@私としてはぱすつぇるは回収したい
●て・つ:GM : ストサバめ、、、
ミスティ : (手でちょいちょい退却の合図
ファラム : ファイターやってると寄って斬る思考に引っ張られていけない。
ファラム : お願いします。
デイビッド : 「あーい」
デイビッド : やっぱり下がろう
マルガレータ : ソサラってやぱりすごい(
ファラム : 了解、と頷いて撤退。あとMPを4点どうぞ。>ミスティ 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
ヒナタ : 「めぇー」 下がる下がる とてて
ミスティ : 全員を安全圏に避難させてから、ストサバくんにお願いしよう 召喚! 2D6 → 6 + 4 = 10
マルガレータ : @寄らば斬ります・・・
マルガレータ : 「あ、はいっ」下がる下がる
ヒナタ : ソサラって便利
グリュンドル : 「ゲロゲロ」下がりつつ(ゆらゆら)
●て・つ:GM : ではストサバ召喚
ミスティ : 「 何も、バカ正直にルールに付き合ってやる必要性はないさ。」 ふふん
●て・つ:GM : まぁストサバ出したら壊れるまで殴ればいいだけだから巻くかね
グリュンドル : 「石が動き出したのでーすよ……ゴーレムとはこのように作られるのでーすねぇ」感心しつつ
ミスティ : まっくのうち!まっくのうち!
マルガレータ : 「中に見える、光るあれが、おそらく」とかかくじかしつつ
グリュンドル : まっきーの
デイビッド : 「壊したら治ってくれるといいなー」@パスツェルは換金できるらしいけど安全のためなら致し方ない
デイビッド : @まっくのうち!
ヒナタ : 「めぇーっ すごいのー!」 ストサバ見て、目をキラキラ
ミスティ : 像が壊れたらパスツェル回収
ヒナタ : まきまきー
ファラム : ですね!
ファラム : どう考えてもデンプシー乱打でおわり
ミスティ : すとさば:「ま”っ」 敬礼 >ヒナタ
●て・つ:GM : では植木鉢が破壊されると、ガスがだんだんと消えていき 森が次第に枯れていきます
デイビッド : 「何、宝石?折角だからもらってこうぜ」クカカ>マルガさん
マルガレータ : 「像は増幅装置のようなものと思えますのでそちらを壊しても良いかとっ」
マルガレータ : まきまきー
●て・つ:GM : グリュンドルやファラムの花もしぼんでいきます
ヒナタ : (まねっこして敬礼し返す
グリュンドル : 「ゲロリ……どうしてここにこんなものが」
マルガレータ : 「宝石は宝石なんですが、とんでもない代物ですよ」真顔 >デイビッド
ミスティ : 「 お。これでもう大丈夫だな。」 >鼻花しぼむ
ファラム : 「ふぅ……」  しぼむ花を安心した様子で眺めつつ。
ヒナタ : 「わ!わ! なおってくのー よかったのよー」
デイビッド : 「・・・お。にーちゃんたち、治ってるみたいだぜ」ヨカッタヨカッタ
ファラム : 「…………ええ、これ、深淵に狙われますからね。」
ファラム : 「壊せませんし。」
ファラム : 「深淵の森の基点になりますし。」
ミスティ : 「 深淵が、喉から手が出る程欲しがる厄介な奴だな。」
グリュンドル : 「ゲロゲロ!」しぼんでいくのみて嬉しいけど、ちょっぴりさびしく()
カール (N) : では村に戻ると 「 おめえさんら やったようだべか? 」  足が元に戻ってる
ファラム : 「大きな神殿とか、しかるべきところに預けないと、正直、大金抱えて路地裏歩くより怖いシロモノです。」
マルガレータ : 「これで、ひとまずは一件落着でしょうか」ほっと胸を撫で下ろして
デイビッド : 「ふうむ。パスツェルとかいうやつかね?」
ヒナタ : 「!」 <森の基点
ファラム : 「ええ、なんとか……!」>カールさん
ミスティ : 「 全員、体調は大丈夫そうか?」>カール
デイビッド : 「おお、そっちもちゃんと治ってたか!」
ファラム : 「とりあえずは、これは小粒みたいですが……スポンサーである大公家にお願いしましょうか。」
カール (N) : 「 こりゃあおめえさんらに大きな借りを作っちまったな 」
ヒナタ : 「こっちも戻ってるのー よかったのよー」 にこぱ >カールさん
●て・つ:GM : では巻き巻き
グリュンドル : 「ゲロゲロ。これでひと安心だと思うのでーすよ 」
デイビッド : 巻き巻き
マルガレータ : 「良かった、本当に・・・」うふふ
ミスティ : まっきまき
マルガレータ : まきまき
ヒナタ : 「これで動けるの! あのね!あのね! 一緒に来て欲しいのよー」 にこにこ >カールさん
グリュンドル : マッキントッシュ
●て・つ:GM : どうもこの遺跡は大草原が深淵に制圧されてた時代のもので、森を広げるための増幅装置でした。 掘り出したことで機能が再起動された模様
ファラム : まきまき
デイビッド : 「しっかし今回は農作業の真似事くらいしかしてねーなー。やっぱりにーちゃんみたいにでけー武器使いたいぜ」首コキコキ
カール (N) : 「 そうかそうか おらの力がいるんなら手を貸すっぺ 」
マルガレータ : 「ええ、しかるべき場所でしかるべき処置を」頷いて >ファラム
ヒナタ : まかれまかれ(もふもふ
グリュンドル : 「あなたにぜひお願いしたいお仕事があるのでーすよ、ゲロリ」
ミスティ : 「未知の島での大仕事、だな。」
カール (N) : そういうわけで 君たちはカールを招くことに成功し依頼を達成となります。
●て・つ:GM1D6 → 6 = 6
マルガレータ : 「ええと・・・アーベ広告からの招聘・・・ 詳しくは、ファラムさんが書状を」とか言いつつ
マルガレータ : 公国(
ミスティ : 超有名に
グリュンドル : 「一度深淵に冒されても、またこうして草木を芽生えさせる……自然の力強さを感じるのでーすよ」大草原をあらためて眺め
●て・つ:GM : お疲れ様でした
『嵐の島:専門家の召集〜農業伝説〜』経験530 報酬800 生活費あり 購入あり 社会点6

デイビッド : おつかれさまでしたー
ファラム : 「あ、はい、こちらに……」 とかやりつつ。
ヒナタ : 「めぇー」 一緒に眺め 「ヒナタの森も、元に戻るかな」 
グリュンドル : お疲れ様でした!
ヒナタ : おつかれさまですのー
マルガレータ : お疲れ様でした〜
マルガレータ : 「ええ、いつかきっと」微笑んで頷いて。 なでなで >ヒナタ
グリュンドル : 「ゲロリ…きっといつか。自然も生き物も、強いのでーすよ」うなずいて&>ヒナタ
ミスティ : 「 戻るか、じゃなくて戻せば良いんだ。」>ヒナタ
ファラム : お疲れ様でしたー
ファラム : 「…………」  そんな様子を、微笑ましげに見つめつつ。
ミスティ : せいかつひ 2D6 → 2 + 4 + (2) = 8
デイビッド : 「ん?訳ありかヒナタちゃん。なんかやれることがあれば手伝うぜー」
デイビッド : 生活費ー 2D6 → 4 + 5 = 9
ヒナタ : 「戻すの! また精霊さんと一緒に過ごせるの!」 こくす
マルガレータ : 生活ヒィ 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
グリュンドル : 生活費! 2D6 → 5 + 5 = 10
ヒナタ : せいかつひ 2D6 → 5 + 5 = 10
デイビッド : あと521rk−。
デイビッド : 出目が皆高め
●て・つ:GM : さて 今回の建設は何が要望かしらね
防壁 防壁 防壁 川川 防壁 防壁 防壁 防壁
防壁 空白 空白 川川 食糧 木材 矢倉 防壁
防壁 空白 空白 川港 立家 石材 家々 防壁
防壁 防壁 立家 川川 家々 家々 治癒 防壁
砂浜 防壁 防壁 川川 防壁 防壁 研究 防壁
砂浜 砂浜 砂浜 川川 砂浜 防壁 防壁 防壁
砂浜 砂浜 砂浜 海海 砂浜 砂浜 砂浜 砂浜

ファラム : せいかつ 2D6 → 4 + 6 = 10
マルガレータ : みんなで打ち上げを(
●て・つ:GM : 空白地は残り4つ まあ 住居壊す選択肢もありますが
グリュンドル : 農場たてたい!
ファラム : ディニエル、エルヴンボート購入判定 2D6 → 5 + 3 = 8
グリュンドル
ヒナタ : 「めぇー わけあり、なのー?」 首こてん
ヒナタ : 今回悩んでます ザウハウスか、農場か
ミスティ : ザウハウスいいんじゃないかなあ
グリュンドル : 家もそろそろアップデートしたいかなってところではありますが……
デイビッド : あえての鳥ハウスに一票
マルガレータ : 農場も今回でイケるようになったからなあ
●て・つ:GM : あれ いつもザウハウス押しのわたしがPL側にいないのにザウハウス人気に
ヒナタ : とりあえず余剰人員40いるので 家はまだ大丈夫
ミスティ : 癒やしになるし何気に重要だし
ヒナタ : テンペスト側も呼べるんなら、一気に全部立てちゃいたいなぁ、と
グリュンドル : ザウハウスでもいいですよwww癒されるし
マルガレータ : なんか建てたいとこですねー >余剰ばっちり
ヒナタ : 交易関係の建物は、ほんとはまとめて一度に建てたい
●て・つ:GM : ファラムはどうよー?
マルガレータ : ザウハウスとテンペステント建てて、カオスを呼び込もう!みたいな計画って話でしたね・・・w
ヒナタ : 拠点の増築スレッドが なぜか書き込みしても上がらないの 直し方がわからなくって…
ファラム : うーん
ファラム : ざうハウスかなぁ、、、
ミスティ : age
ヒナタ : くらげの意見はそこに書いたとおりですの
ファラム : カール招聘→農場って流れも話的には綺麗ですが
●て・つ:GM : んー 上がらない時は上がらないので他の人が描きこんでみるとかかなー
●て・つ:GM : とりあえずメインGMにはザウハウスで伝えとこう
グリュンドル : 了解ですー もふもふ要素きた!
ヒナタ : はーいですの よろしくお願いしますー
ミスティ : もっふもふやぞ
●て・つ:GM : ってことであとは自由解散です お疲れ様でした
グリュンドル : さて、ようやくグリュがAに上がれる段階に来た
マルガレータ : はーい、了解ですー
ミスティ : お疲れ様でした
ヒナタ : (もふもふ
デイビッド : おお、おめでとうございます>Aランクー
ヒナタ : 了解しましたー
マルガレータ : グリュさんもうAかー
ファラム : お疲れ様でしたー
ヒナタ : お! ついに >グリュ
ファラム : おお、おめでとうございます
ミスティ : おめでとうございます!
●て・つ:GM : おめでとー
グリュンドル : A昇格社会点ぽん! 4D6 → 3 + 2 + 3 + 1 + (6) = 15
ミスティ : 閑話休題 かなたさんにどこまで情報行ったか忘れたけど、リアンの子供の話って届きましたっけ。
マルガレータ : おめっとー!!
ミスティ : Oh・・・
グリュンドル : ありがとうございますー!
デイビッド : マズイ・・・>3231
マルガレータ : な、なぁに・・・
ヒナタ : おめでとー  って、すくなめ
ミスティ : 大器晩成ってことで1つ
ファラム : そういえば、ランク昇格点わすれてた! 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9
ファラム : !?<リアンの子供
ミスティ : まだだったぜ!
ファラム : 何がどうしたの、、、!?
グリュンドル : お疲れ様でした!楽しかったのですよ〜 笑ってしまったwww
マルガレータ : 昇格おめでとー!
マルガレータ : ずっとBGMが森のキノコでした(
ミスティ : 尤も、正確には養子のようなモンですが。 <こども
ヒナタ : お話も面白かったけど 画像にもしてやられましたねw
グリュンドル : 昇格おめでとうですー!
ヒナタ : ランクアップ祭りだ めでたい
●て・つ:GM : まぁ完全にギャグセッションでしたなw
デイビッド : おめでとうございます
グリュンドル : 状況的にはかなり緊迫しているはずが……とても楽しかったですww
ミスティ : キノコのお化けが出てきても良かったかもしれない(
ヒナタ : キノコはきっと味方(
マルガレータ : 味方なのか(
ヒナタ : 購入振っとこう シューちゃんにフレアブリッド 2D6 → 5 + 3 = 8
ファラム : ちょっと様子みにいかないと、、、w<養子
ヒナタ : よしきた
マルガレータ : ファンガス(味方) マタンゴ(味方)
マルガレータ : 購入おめっとー
ミスティ : ウーリィがセッションで、フェンランの孤児に遭遇して、その子を引き取りまして。
ヒナタ : きっと食べると巨大化する
デイビッド : おお、買えましたな。おめでとうございます
グリュンドル : こちらもフレブリ補充 2D6 → 6 + 1 = 7
グリュンドル : 惜しい
ファラム : なるなる。<フェンランの
ミスティ : ファランっていう5歳の女の子です
ヒナタ : おしい
グリュンドル : それではお先に失礼いたします〜。皆様ありがとうございました!
デイビッド : おつかれさまでしたー
ファラム : お疲れ様でしたー
グリュンドル : とても楽しかったです!お疲れ様でした!
デイビッド : ううむ、高品質ボーラ買おうかなあ
ヒナタ : ここんとこ立て続けに購入が成功してて 金欠が止まらない(
ミスティ : お疲れ様でした
グリュンドルさん、おつかれさま!
●て・つ:GM : こちらも寝ますねー お疲れ様ー
●て・つ:GMさん、おつかれさま!
ヒナタ : おつかれさまですのー
ファラム : こっち神殿出身ですし、冒険中は預かれるよとかそういうことを、
ファラム : 会ったら伝えておいてもらえると! こっちも会ったら伝えます。
ヒナタ : おつかれさまでっす セッション感謝ですの!
デイビッド : おつかれさまです
マルガレータ : お疲れ様でした〜
ミスティ : あとは、これはフレーバー範囲ですが、ローザにも子供が生まれたこともここでご報告。
ファラム : 「うん、絡み武器とかはデイビットが使うと面白い筈だよ」  こくこく
ファラム : おー、おめでとうございます!<子供が
ファラム : そして、では、
マルガレータ : まれにある( >買えちゃった かねがない
ファラム : おやすみなさい、失礼します。
ファラム : ディニエルでちょっと今度祝福にでも!
ファラム : ではでは
ファラムさん、おつかれさま!
マルガレータ : お疲れ様でした!
ヒナタ : おやすみなさいませー
ミスティ : まあ、ウーリィがそろそろ引退(というなの長期育児休暇)を視野に入れておりますので <預かれる!
ミスティ : お疲れ様でしたー
デイビッド : 「やっぱりそうかね。個人的にはかっちょよく戦いたいんだが・・・」私も雑談+αに移動
デイビッド : おつかれさまでしたー
デイビッドさん、おつかれさま!
マルガレータ : お疲れ様でした!
マルガレータ : 雑談に戻ってみよう(
ミスティ : 私も雑談に
マルガレータ : お疲れ様でした、セッションありがとうございました!
マルガレータさん、おつかれさま!
ミスティ : お疲れ様でした!
ミスティさん、おつかれさま!
ヒナタ : おつかれさまですのー 私はおねむ
ヒナタさん、おつかれさま!
猫GMさん、いらっしゃい!
ナツさん、いらっしゃい!
rbさん、いらっしゃい!
rb : 様子見なう
ナツ : 人間男 ファイター2スカウト1 フィッシャー3  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1336041805.html
ディガさん、いらっしゃい!
シューさん、いらっしゃい!
ディガ : 最近お気に入りの 1番新しい子
シュー : とりあえず第一希望
猫GM : 基本好きな子でいいですよん。おもいっきりかたよってないかぎり。 始まりは碇亭です
rb : 前衛が二人か
rbさん、おつかれさま!
シュー : とり。♂ ファイターガンスリ3シャマ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1363791433.html
アネモネさん、いらっしゃい!
シュー : 前三人(ふむ
フアナさん、いらっしゃい!
フアナ : じゃあこれで
アネモネ : Bランクですがよろしいかしら
猫GM : スキル次第かな? 始まりは碇亭です
アネモネ : 人間女、プリースト3シャーマン3バード3イカ腹ろりっこ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1366869010.html
フアナ : プリレンジャー2の人間 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1380226401.html
ディガ :   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1379169414.html  
猫GM : ふむ・・・シャマ3はアネモネが単独で無双になっちゃうけど、それでもよければ。 始まりは碇亭です
アネモネ : あ、こないだ上げたばっかりなので
アネモネ : なんでしたら、シャマ2に下げる扱いでも
猫GM : んー 始まりは碇亭です
フアナさん、おつかれさま!
猫GM : そんじゃ、シャマ3でセッションはまだしていないということなら、今回は 始まりは碇亭です
クローディアさん、いらっしゃい!
猫GM : 2レベルにしてということで。 始まりは碇亭です
アネモネ : はーい
クローディア : 度々チェンジ。シャマ専がいないならこっちなき分
猫GM : ほう・・・w 始まりは碇亭です
クローディア : シャマ2セジ2のエルフです http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1371906649.html
猫GM : さて、そんじゃはじめましょうか。よろしくおねがいしますよー 始まりは碇亭です
シュー : よろしくおねがいしますー
ディガ : よろしくお願いします
ナツ : @よろしくお願いします
アネモネ : よろしくお願いします
シュー : 今日は遅め (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)
クローディア19>アネモネ15>ナツ・ディガ・シュー12

クローディア : 知力Bのために今日も経験値を稼がねばならぬ。そして敏捷感謝です
アネモネ : いつもながら敏捷表ありがとうございます
猫GM : さて、始まりの舞台はいつもの浮雲の碇亭。仕事をさがす者、情報を集める者、暇を潰す者。まばらに人が集まるいつもの午後の昼下がり 始まりは碇亭です
シュー : 戦闘中にいっぱいしゃべる為に(ぉ
男性 (N) : 「よう、スピアーズはいるか?」とズカズカ入ってきた中年位の男性
ディガ : ディガ(202) > シュー(172) > ナツ(167) > クローディア(150) > アネモネ(136)   身長順
シュー : (天井の梁に座って 見下ろしつつ
猫GM : スピアーズが応対すると、「おう、あんたかい。」とか何やら談笑中
アネモネ : 136(幼児)
ディガ : うすらでかい身体で 店の隅にて大人しくコーヒー飲んで
クローディア : 「・・・」今日も今日とて読書中。メモ帳もほしくなってきた
アネモネ : 「ん――」男性を目で追いつつ、朝ごはんのもやし炒めをまぐまぐ。
シュー : 「……」 仕事になりゃいいんだが、と思いつつ 眺めてる <談笑
男性 (N) : 「しっかし・・・てめえんところのガキどもは人材も多いな・・・うし。仕事一件まわしてやるか。」
ディガ : 「 …、 」  ズズッ…
スピアーズ (N) : で少し話して「仕事が入ったぞ。内容は地下迷宮の探索、収集・・・だそうだ。費用は一人500rk。」
スピアーズ (N) : 報酬は
ディガ : 「 ( ランク、どこだろう ) 」
アネモネ : 「収集?」もっぐもっぐ
ナツ : 「 収集ってなにを集めるんすか? 」
シュー : 「…大迷宮か 内容次第だな。聞かせてくれよ」 ばさささ、と着地
クローディア : 「地下迷宮?何でまたそんなところに」
スピアーズ (N) : 「受ける奴はいるか?」
ナツ : 「 これで地下5階に眠る魔物の首をあつめてこい、、 とか言われたらすぐさまユータンするオレ! 」
クローディア : 「一度は見ておきたかったんだ。僕は請けよう」本を片付けながらスピアーズのほうへ
男性 (N) : 「・・・地下迷宮にすんでるシルバーウォームって知ってるか?」
アネモネ : 「じゃあ、とりあえず内容を聞かせてもらうだけでもっ」はいはーい、と手を上げて
ディガ : セージ 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14
クローディア : とりあえず知ってるかセージ>シルバー 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
シュー : 「シルバーウォーム? 聞いたことねぇな」  セージなんかない子
男性 (N) : 「そんな上等な依頼をこなせるような、腕利きじゃねえだろ。ま、そのあたりは安心していいぜ。」
アネモネ : 「銀の蟲?」
男性 (N) : あい。知名度は12らしい http://www.enfarta.net/wiki/?%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0
シュー : ひらめせーじ 2D6 → 5 + 3 = 8
シュー : うん、しらない
ディガ : 店主から ランクの指定が欲しいのです > GM
ナツ : 「 名前からして高級そうな。 」<銀の
ディガ : 「 芋虫…です 」
スピアーズ (N) : ランクってこれメタじゃないのかなあ、と思ってるんだけど、まあ細かいことはいいや。では基本CでBもうけてよしとのこと。
ディガ : 「 ただ、銀色の糸を吐くので  それが珍重されるそうで 」
ナツ : @多分メタじゃないとは思いますよ。ランクで区切るのはそこまで変じゃないでしょうし。まあでも必殺”GM次第”!
シュー : 「はーん で、その糸を取ってこいってことか」
男性 (N) : 「わかってんなら話ははええ。その糸・・・もしくは繭をとってこいってことだ。」
ディガ : @ いや 冒険者と仕事をランクで区分けするのは世界観的におかしくないことかと
アネモネ : 「ほへーっ」
エステルさん、いらっしゃい!
エステル : @こんばんは、飛び込みいいかしらっ
アネモネ : 「そんなのがあるんですね、物知りさんですっ」あはは >ディガ
ナツ : 「 ほうほう。で、ちなみにその生き物の注意事項とかありやす? 」セージ成功者に聞く聞く。URL情報をげっとするべき。
ナツ : @こんばんわー
男性 (N) : 「簡単な依頼だろ。」
クローディア : 「繭ともなれば数千rk単位の儲けが期待できる。繭をとった場合は追加報酬などは?」
ディガ : @ まぁいいや とりあえず ディガも受けて良い仕事だという提示が店主から欲しかっただけだから
男性 (N) : 6人か・・・あっさりおわりそうだなあ。いいですよんー
ナツ : 「 数、ていうか量はどんなもんすか? 」<とってこいや
アネモネ : 「どこにいるか、とかは・・・」
エステル : @みたところシーフがいない
クローディア : 「糸による拘束。後は擬態しているために間違えることがある、くらいか」本を開きながら
ナツ : @一応スカウトです。知力B1ですが
エステル : 「お仕事の話かしら。こんにちは」にこにこ
男性 (N) : 「そうさな・・・てめえらの人数分の倍くらいはほしいところだな。でなければ、てめえらの依頼料さえはらえねえ。」
エステル : @ナツは女探し専門だろ!
ディガ : 「 たまたま…  です 」  小さくなりつつ > アネモネ
ナツ : @ひていでき、いや ちょっとだけ否定しま、 いや、うん、 しま、、
ディガ : 一応スカウト1Lv
男性 (N) : 「迷宮は入る度に形かえちまうが・・・ある程度目星はついてる。あとは?」
ナツ : 「 なら、 」ひーふーみー  「 12匹分、?あれ、シルバーって珍しいって言いやすけどそんなに取れるもんなんすか? 」
アネモネ : 「ほんほん・・・」後ろから覗き込んでる <本 >クローディア
エステル : 「そうね。私も一緒に行ってもいいのかしら?」
男性 (N) : 「無理じゃねえか?糸だけならな。だが繭なら一個みつかりゃ2000rk以上だ。」
ディガ : 「 珍しいからこそ…  探すのが仕事になるかと 」
クローディア : 「・・・ああ、そうだ。前線で戦うものは可能なら刃のついた武器を使わないほうがいい。糸がずたずたになって価値が落ちる」
エステル : (挨拶もないし変な感じね)
男性 (N) : 「かまえわねえよ。多少人数増えるぶんにはな。」
ディガ : 「 アワビとかも  なかなか採れないから  採れると、いいお金になる 」
クローディア : @タイトル『今日から使える食卓での冗句』>アネモネ
シュー : 「よお いいんじゃねぇか?」 視線向け、場所少し詰める >エステル
ナツ : 「 ええ、と 繭は1個で糸何個分になるんすかね?ぶっちゃけこぉ、できるだけ正確な量を知りたいといいやすか、w 」<無理だろ、でも繭ならなー
アネモネ : 「・・・・・・」あれー、って顔 >タイトル
男性 (N) : 「ま、見つからなかったらそんときゃ、お前らの依頼料を払わねえとかケチくせえことはいわねえ。見つかっても見つからなくても500rkは確保できる仕事ってわけだ」
エステル : 「そう、ありがとう」にっこり。 小耳に挟んだシルバーウォームをセジチェ 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
ディガ : 「 えっと…  ディガ です 」  ぺこっと < エステル
クローディア : 「・・・なんだ。気になるのかい?」よむ?と
アネモネ : 「・・・あ、どうもこんにちはっ」笑って 「ええ、まだ間に合いますよっ」 >エステル
アネモネ : 「いや、しるばーうぉーむ・・・」 >クローディア
男性 (N) : 「質によるな、としかいいようがねえが・・・2個は見つかるかどうか。」
クローディア : 「そういえば名乗っていなかったな。クローディアだ。よろしく」
ナツ : 「 繭なら2個分・・・、  え、あ。どうもっすw 」 < えすてる
男性 (N) : シルバーウォームについては過去ログのURLなど参照のほどを〜>知名度12
シュー : 「へぇ 一切傷つけずにってのは保証しかねるが」 スリンガーくるり
ディガ : 「 依頼人は   あちらです 」  ( 受けても良いかの質問は そちらにすべきじゃないかと ) > エステル
エステル : 「ただ働きにならないのは嬉しいです」にこ「私はエステルというの。お名前は?」>男性
エステル : 「わかってるわよ」(ずいぶん図体が大きいわね)>ディガ
男性 (N) : 「レオンだ。あと何かききてえことはあるか?」
ディガ : 「 すみません… 」  でかい図体に 小さい態度
シュー : 「『流れ星の』シューティングスターだ シューで良いぜ」 >初見ず
ナツ : 「 ナツっすーw 」>初
エステル : 「そうね。いつまで、かしら」
レオン (N) : 「こまけえ地図は無理だが、おおまかな位置は検討ついてるからそれを渡す。探索はある程度しぼれるはずだ。トラップとかについては・・・正直、情報がねえからそのへんはなんとかしてくれや。」
クローディア : 「この本には載ってないよ。賢者の学院やらに確か詳しい本があったはずだ。」>アネモネ
アネモネ : 「わたしはアネモネ。 よろしくお願いしますっ」ぺこり >初見
ディガ : 「 ディガ です 」  ぺこり、と
アネモネ : 「てっきりその本に書いてあるって勘違いしちゃいましたよぅ・・・;」 >クローディア
ナツ : 「 ういーっす 」<罠とかは。  もらった地図を記憶術で暗記。
クローディア : 「・・・続きが気になって開いただけなんだ。すまない」>アネモネ
アネモネ : 「はいっ、じゃあ、さっそく行ってきますねっ」
エステル : 同じく記憶術>地図
レオン (N) : 「別に期間はねえよ。ま、何回かもぐるのか一回ですますつもりかそのあたりはお前らのプラン次第だがそうだな・・・どんくらい期間がほしい?」
エステル : 「じゃあ、少し探してくるわね」
クローディア : @見当のつけてある位置の数にもよるかなあ?>何日
エステル : 「そうねぇ。最大5日あれば十分じゃないかしら」
シュー : 「期限なしかよw どんぐらいで行けそうなんだ?」 >地図組
ナツ : 「 できりゃ1回で終わらせたいっすけど、、まあ状況によっちゃ2,3回に分けるとして・・・。4,5日もありゃいけるっすかね? どう思うっすか? 」<期限>ALL
ディガ : 「 あの…  どうやら大迷宮の経験がある人 いないみたいなので… 」
エステル : (道楽なのか、裏があるのか。叩けば埃が出そうな感じね)
クローディア : 「僕はそれで構わない。本職の者たちが言うんなら間違いはないだろうし」>エステル&ナツ
ディガ : 「 1回、行ってみて それで返事をしては   駄目ですか? 」
アネモネ : 「とりあえず、そこのところはナツさんが専門でしょうし、従いますよ」あはは >ナツ
エステル : 「私が経験あるわよ」>ディが
ナツ : 「 あるっすよ 」<経験
レオン (N) : 「なかなか妥当なセンだ。順当にいけば大体そんなもんだろうな。」
ディガ : つまり 何回も潜れば 収穫数は増えるが その分こちらの経費もかさむってだけで
シュー : 「わかる奴に任せるぜ」 にや >エステル、ナツ
ディガ : 依頼人の懐は 全然痛まないってことじゃないかな  と
ナツ : 「 んじゃま。 」
レオン (N) : 「俺はどちらでもかまわねえ。お前らでプランをまとめて提示してくれや」
アネモネ : 「潜るだけなら、わたしも」はーい >ディガ
ディガ : 「 あ…  すみません 」  素直に謝る > ナツ
ナツ : 「 早速準備してから潜りやすか。ちょいと適当にそのシルバーウォームの情報さぐってみるんで、先に穴蔵街の大迷宮入口行っておいてくださいっす 」
ナツ : 「 なにがっすか? 」>すみません
アネモネ : 「ん、わかりましたっ」 >ナツ
ディガ : 「 えっと…   すみません 」  なにが? と言われて また謝るループ
エステル : 「じゃあ、先導しておくわね」>ナツ
ナツ : 「 はいっすー。1時間くらいで合流しやすんでッ 」>えすてる
アネモネ : 「何か準備はしときましょうか? 今日のお弁当とか、スピアーズさんに」冗談っぽく >ナツ
ナツ : @てな感じで スカウトギルド で最新の大迷宮の中身情報、とシルバーウォーム発見情報とかさぐってみます>GM
シュー : 「おーけー 準備、な」 刃物使えないのか…まぁバーストしなきゃいいか
クローディア : 「じゃあ行こうか。」
エステル : 「最低6,000rk相当のものを見つけてくればいいんでしょ? 目標を大きく達成したら、ボーナスもお願いね」にこり>レオン
シュー : 食料くらいですね 準備するもの
エステル : @スカウトギルドなんてあるのか
ナツ : @あれ、なかったですっけ
レオン (N) : 「んじゃ、期待してるからな、ガキども。スピアーズ、またな。」
ディガ : @ なかったような < ギルド
ナツ : 「 あ、サンドイッチてきななにかでー! 」<お弁当
ナツ : @ずっとあると思ってました。こうトレジャーハンターギルド的な感じで。 まあないならないで良いんですが
レオン (N) : シフギルはあるけどねえ・・・スカウトはないですなあ。
エステル : 「あのレオンさんって、どんな人なの?」>スピアー
シュー : @スカウトって、口伝しかないから なんか変なイメージ <ギルド
アネモネ : 「はいっ、いい成果を期待しててくださいねー」手振って見送り >レオン
シュー : 「ガキ扱いかw まあ、いいけどよw」 見送りつつ
ナツ : @そうか、ないんだ。まあとりあえず知り合いのスカウト連中をあたってみます。スカウト知力てい。 2D6 → 2 + 4 + (2) = 8
猫GM : 「保証はしねえ。撮れなかったら大損ってリスクこっち背負ってんだ。てめえらも撮れなかったら報酬なし、で納得できるならそれでもいいけどよ」とか笑いながらでてく
エステル : (じゃあ、6,000rkを超えたぶんは横流しで売り払えばいいわね)
ディガ : 「 はぁ、頑張ります 」 > レオン
スピアーズ (N) : 「俺達が駆け出しのころ世話になった元冒険者でな・・・迷宮探索で名をあげて財をなしたひとだ」
ディガ : 「 大先輩…  ですね 」
レオン (N) : 「・・・それからいっておくがな。うそはぜったいにつくな。おれは正直にいったからな。」
アネモネ : 「あ、なるほど。 大事なお客様、なんですね」
エステル : 「あら、それじゃあ有名人なのかしら」レオンにセジチェしつつ 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
エステル : 「なにかしら。6,000rk分きっちり集めるわ」にっこり>レオン
クローディア : 「へえ。僕たちにとっても先輩ということか」
アネモネ : レオンにバード知してみましょう。 有名な冒険者っぽい 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
シュー : 「なるほどなw」 <先輩
ディガ : レオン セージ 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
レオン (N) : 「そうかもな。特に駆け出しの冒険者あたりにはたまに、割にあいそうな、経験のつめそうな依頼をまわしてくれることがあってな。」
クローディア : 折角だからここで便乗していくスタイル。セージー 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
レオン (N) : むずかしい・・・7,8,10w
ナツ : せっせと知り合いに声かけまくってる。
アネモネ : 「ともあれ、そういうことでしたら頑張っちゃいますよっ」
シュー : 「で、その虫を見つけたら 糸を吐くまで待たなきゃいけねぇのか?」 セージ成功者に聞く
エステル : 「そうねぇ」
クローディア : 「ありがたい話だね。・・・ああいや、体内から取れるらしい。実物はみたことがないが」>シュー
猫GM : 12かあ。大体スピアーズの言ったとおり。レオン・パークハウブ。主に迷宮探検で名をあげて財を無し、爵位を得た元冒険者。>12
ディガ : どうなんでしょ? > GM
ナツ : @スカウト知力達成値8で 現在の大迷宮及びしるばーうぉーむの情報を集めてみます。なにもなければ入口でみんなと合流します>GM
エステル : 「ディガの体に糸をグルグル巻き付けてウォームごと持ってくればいいんじゃないかしら」にこっ
アネモネ : 「で、刃物で切っちゃうと体内の糸までぷっつり、と」なるほどー
猫GM : すいません、どれでしょう。> どうなんでしょ? 
アネモネ : 「あ、スピアーズさん、お弁当よろしくお願いしますねっ。 サンドイッチの詰め合わせっ」はいはーい >スピアーズ
ディガ : あぁ ごめん 私の見落としでした 無視して
クローディア : 「・・・あっ、あー。」ぽむと手を打ってお貴族レオンの情報をかくしか>ALL
スピアーズ (N) : 「・・・報酬から天引きな。」べんとーつくりー
シュー : 「はーん なら、こいつを使うんなら 頭を落とすぐらいだな」 バッソをたたきつつ
ディガ : 「 俺…  糸巻きですか? 」
エステル : 「あら、貴族なの?」(じゃあ、少し恩を着せといたほうがいいわね)
エステル : 「あははっ。いいこと言うじゃない」>ディガ
クローディア : 「らしいね。それっぽくないから気付けなかったけど」>エステル
ディガ : 「 …、 」  頭ぽりぽり
アネモネ : 「その分いっぱい取ればいいんですっ。 お腹が減ったら仕事できませんからね!」むふー
猫GM : さて。ではすっとばしましょうかー。ちなみにスカウト8では特に情報は。
クローディア : @スカウト知力での情報はなし、かな? とりあえず私は特に準備はないので移動OK
シュー : @一応確認です 刃物で頭狙いした場合でも 体内の糸は切れますか? あと、銃で撃ちぬいちゃった場合は破損の対象になりますか?
ディガ : ナツの情報 特にないなら 入り口で集合かな
アネモネ : ごーごー
ナツ : 「 あ。みなさんお早い感じでー 」てこてこ  「 ちなみになんも情報なかったっす、すいやせんw 」
シュー : 集合しつつ
ディガ : 「 お疲れ様でした 」 > ナツ
アネモネ : 「こっちですよー」手振る >ナツ
猫GM : では確統一しましょう。破損につていは、ダメージ次第としましょう。あと、後頭狙いの場合は体内の糸はきれません。
クローディア : 「わざわざやってくれたんだから責めはしないさ」>ナツ
アネモネ : 「裏がなくていい仕事、って事かもしれません」あはは 前向き <情報 >ナツ
ディガ : ←  目立つ目印がここに (笑  < こっちですよ
シュー : 「よお」 片手と羽を上げて >ナツ
クローディア : @2mは確かに目立つw
猫GM : ダメージについてはシルバーウォームのHPがマイナス2まで言ってしまった場合は切れるとしましょう。
ナツ : 「 まあ、そうかもっすね 」<裏が  松明に火を。 「 ほんじゃま、行きやすか 」
アネモネ : じゃあディガの上に肩車で乗ってる( >ディガ
シュー : @了解しました <ダメージ次第
ディガ : 黙って 乗られてる
エステル : 「一番前に立ってくれるのかしら?よろしくね」>ナツ
猫GM : さて・・・迷宮の入り口に揃った一同。そのまま第一槽へ突入。
シュー : 「探すのは頼むぜ」 殿につこうか
クローディア : ナツさんがつけたら火を貰おう。2本あれば片方は投げ捨てられるし
ナツ : 「 こういうの先輩のほうが得意だったりしやせんでしたっけ?w まあ、良いっすけど 」<先頭
ディガ : 「 そろそろ行くみたいです 」   そっとアネモネおろして
猫GM : そして・・・ほどなく第2層へ・・・。
アネモネ : 「はーいっ」では隊列中ほどでたいまつを。
エステル : 「何事も経験かしら!」くす>ナツ
エステル : ナツのすぐ後ろにいますよ
アネモネ : 「あ、すみません」あはは おろされた >ディガ
猫GM : そして途中多少の罠があったものの、大体のポイントのあたりに到着。
ディガ : ときどき 頭ぶつけたり 段々下の階層へ
ナツ : 「 はい。こちらが第2層でございます。 」   「 もらった地図的にゃこの辺に居てもおかしくねえんすが・・・。 」
猫GM : この間の時間等は、大体おまかせwまあ、数日かかったってことで。
猫GM : さて・・・そうして探索を続ける一同
クローディア : 「パパッと出てきて欲しいものだ。本が読めん」インフラとセンスオーラを順次使用します
ナツ : 「 ま、探してみやすか。 」鎧の堅い部分はずして。探索 2D6 → 1 + 4 + (2) = 7
ナツ : &聞き耳 2D6 → 2 + 3 + (2) = 7
ナツ : @えすてるせんせーっ
猫GM : かなり歩きまわって・・・やがて。聞き耳ある方、お願いします。
ディガ : スカウト 探索 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9
エステル : 「そんなに縮こまらなくていいわよ。天井はすごい高いから」>ディガ
ディガ : 聞き耳 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
エステル : 聞き耳 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
エステル : 探索 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
猫GM : 10くらいはほしい・・・wOK。
アネモネ : 「読んでたら足元みえませんよぅ・・・」 >クローディア
シュー : 「出てきたら頭を落としてきゃいいだけだしな 数がいれば良いがよw」
クローディア : @いい感じですね!
クローディア : 「読まないさ。落としたら汚れるし」
ディガ : 「 はぁ… 」  そっと 上を見上げたりしつつ
ナツ : 「 数が居すぎても嫌っすけどねー。痛い思いとかこわいっす 」
猫GM : まず、探索の10以上から。地面になにかはったような後が。あとは、
アネモネ : 「足元の石畳の一つがトラップのスイッチだったー、なんてよくある話で・・・」
エステル : @大迷宮は大型モンスもいるから天井は高いぜ。
アネモネ : 「・・・そっちですか?;」 >本が・・・
エステル : 「第二層だもの。そんなに心配しなくても大丈夫よ」
ディガ : @ なるほど
エステル : 「ウォームの跡かしら」
猫GM : 聞き耳10以上でかすかに、この先のほうから何か食べてる音・・・ってウォームの食べる音ってするのかなあ。
ナツ : 「 へ、どれっすか?ウォーム知ってる人お願いしやすっすー 」<痕
クローディア : @グチュルグチュル・・・みたいな感じだろうか。コワイ>ウォームの食べる音
ナツ : @蚕も音するって聞きますし、してもおかしくはない、?
シュー : 「似たような別の生き物だったら 遠慮なく打ちぬけるんだけどよw」
猫GM : そんじゃそれ採用で。グチュルグチュルなイメージで。
シュー : @(がくぶる <ウォーム食事中
猫GM : あと、センスオーラもしてましたっけ?
クローディア : @いやーん
クローディア : はい。やりました>センス
アネモネ : @蝶の幼虫はしゃくしゃく音立てて葉っぱ食べたり
ディガ : 「 あ…  聞こえます  おそらく  咀嚼するときの音  …です 」
クローディア : @ちょっとかわいいですね>幼虫はしゃくしゃく食べる
アネモネ : 「ん、じゃあそっちの方に行ってみましょう。 注意して・・・」
ナツ : 「 んじゃ、そっちっすねー 」鎧つけなおす。
猫GM : 精神生命闇光火、更に不死・・・。
クローディア : 「・・・これは、外れの可能性が高いな。残念」ため息。
シュー : 便乗してセンスオーラしておこう
ディガ :    http://www.youtube.com/watch?v=8YA7Gg6Ayf4  こんなのあった
エステル : 「そうねぇ。ラビリンスウォームじゃないかしら」
ナツ : 「 なにがっすか? 」<ハズレ
クローディア : 「不死の気配を感じたんだ。こういうのを出すのはそっくりさんの場合が多いとどこかで読んだ」
アネモネ : 「ああ、シルバーウォームに良く似たニセモノがいるって仰ってましたね」 >クローディア
シュー : 「ああ、居やがるな」 不死の気配は、やっぱ進む先でしょうか
ナツ : 「 んー、じゃあ 迂回しやしょっか。ええ、と 」地図地図。
アネモネ : 「・・・あ、ほんとだ」すんすん センスオーラ便乗しつつ >不死
エステル : 「ええ。別な道を行きましょ」
ナツ : 可能であるのならば、地図を見ながら別の道&ウォームを探します。 <不死 >GM
クローディア : 「じゃあ道案内、お願いね。」ついていこうー
猫GM : ふむ。回避ですね。そんじゃ回避して・・・探索をすすめるわけですね。
シュー : 「探し直しだな」 一応、不死いる側の道を警戒できる位置で ついてく
ナツ : 探索必要でしたらふる。てい。 2D6 → 6 + 1 + (2) = 9
ナツ : @しょせん修正2
アネモネ : 「はーいっ」
猫GM : さて探索をすすめる一同。
猫GM : その後、ポイントとして提示されたあたりはだいたい探し回り・・・しかし、形跡は先ほどの場所しか見つからず・・・。
ナツ : 「 いやー。ねえな 」すがすがしい笑顔。
エステル : 「あそこに行くしかないようねぇ」
ナツ : 「 そのラビリンスウォームが居るときって銀のほうは居ない感じっすか?それなら一旦戻って出直すべきでしょうけど 」
シュー : 「他にねぇなら、行こうぜ」 
エステル : 「ウォーム退治は任せたわよ」にこり
ディガ : 「 さっきの場所  ですか? 」
ナツ : 「 銀も居る可能性があるんでしたら、まあ気合い入れて行くしかねえでしょうね、、はぁ。。 」
アネモネ : 「ニセモノにまぎれて、ホンモノが混じってる感じ、でしょうか・・・」
シュー : 「見分けんのは、頼むぜ」 にや <本物混じってるかも
ナツ : 「 あれ、先輩戦えやせんでしたっけ 」>えすてる
アネモネ : 「不死の感じはしても、感じるだけで見分けることはできないんですよね・・・」
シュー : セージ持ちがきっと何とかしてくれる!
ナツ : 「 そのへんは見てみるしかねえっすかね。 」<見極め自信  「 あーあー、痛い思いしたくねえなぁ・・・。 」てこてこ
猫GM : そこまで明示されてないけど、同時にまぎれているいる時もあるということで。>そのラビリンスウォームが居るときって銀のほうは居ない感じっすか
アネモネ : 「一つ一つ見分けていくしかない感じかなーって。 ごめんなさい」しょぼん >シュー
クローディア : 「いなくなってくれてたらいいんだがね」>痛い思いいやだー
猫GM : さて・・・ではそうして先ほどの場所でいいのかな?さっき”この先から音が・・・のあたりに到着します
ディガ : 「 この辺…  です 」
ナツ : 「 っすねー。 」天井や周囲きょろきょろ
シュー : 「気配だけで言ったら、俺も似たようなもんだしなw 謝んなよw」 頭ぽん >アネモネ
エステル : 「上から落ちてきたりもするから、気をつけてよ」
シュー : 「上か」 ちら、と見上げ
猫GM : では、進んでいくと、やがて灯りに照らされて腐った冒険者の死体をあさる4匹のウォームの姿が。
アネモネ : 「あんっ」 >ぽん  「・・・はいっ」えへへ >シュー
ナツ : 「 うえ、 」顔しかめ
ナツ : 「 あれ、どっちっすか、? 」<ウォーム
エステル : 「……(ちょっと近づきたくないわねぇ)」
クローディア : 「虫まみれにはなりたくないね」わあい。お食事中だー
ウォーム (N) : グチュルグチュル・・・
エステル : <フラン司祭
シュー : 「…なるほどな 不死の正体はこいつか」
エステル : セジチェ>ウォーム 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
クローディア : セジ成功してますが中に混じってるかわかります?
エステル : 「アンデットになってたら面倒ね」
クローディア : ああそうかセジチェすれば・・・つづくぞー 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
ディガ : 「 死体を食べるのは  ラビリンスウォームの方です 」
アネモネ : 「みたい、ですね・・・」うえぇ
ウォーム (N) : そしてこっちのほうが鮮度のいい肉だよーヤッホー!とばかりに、こちらに反応をみせる。
ナツ : 「 こんなとこで腐った死体と戦うとかまじ嫌っすよぉ。。。 」
ディガ : シルバーは違うと思いたい
ウォーム (N) : この中にはまじってないようですね。ちなみに今の通路ですが、
ウォーム (N) : 一本道で前に便宜上、前に2人くらいは出れそう、また、半分くらい壊れた扉が奥にあるのが見えます。
ウォーム (N) : シルバーはこの中には混じってない様子。
シュー : 虫の先に扉か
エステル : 「この中にはいないわね」
クローディア : 「はずれか。奥のほうも見てみたいな」
ナツ : 「 とりあえず狭いんで、凄腕二人が前に行くかんじでおねがいしやーす 」>ディガ、シュー
シュー : 「全部外れなら こいつでいいな」 剣を抜く
ウォーム (N) : 新鮮な肉だよ−!やっほーーー!>PCたち 
ラビリンスウォーム ML:3 敏:10 攻:10or10 打:特殊or8+毒 回:10 防:4 HP:10(10) MP:2(9)
A:10/2 B:10/2 C:10/2 D:10/2

アネモネ : 「その前に、あの蟲どうにかしないと・・・」
ナツ : 「 の、ためにもあの4匹なんとかしやしょう、まじで、、 うぇー、、なんか嫌な匂いするなぁ、、 」
エステル : 「後ろから応援するから、気をつけてね」
ディガ : 「 オ、オレですか? 」  凄腕と言われびっくり
エステル : パチンコ取り出し (HP:17/17 MP:19/19 敏:17)後ろ
ウォーム (N) : というわけで戦闘Rに入りましょう。
ラビリンスウォーム ML:3 敏:10 攻:10or10 打:特殊or8+毒 回:10 防:4 HP:10(10) MP:2(9)
A:10/2 B:10/2 C:10/2 D:10/2

ディガ :   (HP:17/17 MP:11/11 敏:12) 前
ナツ : 「 はい、あなたっす。 」<オレかよ   パチンコ取り出す。
エステル : 「そうよ。頑張ってね」にこり>ディガ (HP:17/17 MP:19/19 敏:17)後ろ
アネモネ : 「あの遺骸にも気を付けて下さい、もしかするともしかしますから」
ナツ : ぽん (HP:14/14 MP:19/19 敏:12)後
シュー : かちり (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)バッソ2H
クローディア19>アネモネ15>ナツ・ディガ・シュー12

クローディア : 「一匹くらいは焼いたほうが早そうだな・・・」 (HP:9/9 MP:17/17 敏:19)後衛
アネモネ : 「頼りにしてますよっ こんな大きな体してるんですから」微笑み >ディガ
クローディア : 「ああ、自慢じゃないが私はアレ一匹にも勝てないから頑張ってくれ」>シュー&ナツ (HP:9/9 MP:17/17 敏:19)後衛
アネモネ : かち (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)たいまつ 後衛
ディガ : 「 は、はぁ…   頑張ります 」 (HP:17/17 MP:11/11 敏:12) 前
クローディア : 宣言なし (HP:9/9 MP:17/17 敏:19)後衛
ディガ : 宣言通常 (HP:17/17 MP:11/11 敏:12) 前
シュー : にや、と笑って  宣言なし (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)バッソ2H
クローディア19>アネモネ15>ナツ・ディガ・シュー12

ナツ : 「 大丈夫っす、自慢じゃねえっすがオレも自信ねえっす 」<1匹にも (HP:14/14 MP:19/19 敏:12)後
ナツ : 宣言なし (HP:14/14 MP:19/19 敏:12)後
ウォーム (N) : 全員こっちより早いので遅延なければGOGOで。
ラビリンスウォーム ML:3 敏:10 攻:10or10 打:特殊or8+毒 回:10 防:4 HP:10(10) MP:2(9)
A:10/2 B:10/2 C:10/2 D:10/2

アネモネ : 「奇遇ですねわたしも」 >クローディア、ナツ (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)たいまつ 後衛
アネモネ : 宣言は遅延 (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)たいまつ 後衛
シュー : 「油断しなけりゃ、どうってことねぇだろ」  (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)バッソ2H
クローディア19>アネモネ15>ナツ・ディガ・シュー12>ウォーム10

クローディア : 「一匹は私がやろう。」シェイドをAに 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15 (HP:9/9 MP:17/17 敏:19)後衛
クローディア : 『おやすみ』ダメージ 13 = 6 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 2 (2 + 3 = 5) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:9/9 MP:17/17 敏:19)後衛
ナツ : @死んだ (HP:14/14 MP:19/19 敏:12)後
クローディア : イラントコデヨー (HP:9/9 MP:17/17 敏:19)後衛
ウォーム (N) : 抵抗突破。サイズちっこいからこれMPすくないなあー
ラビリンスウォーム ML:3 敏:10 攻:10or10 打:特殊or8+毒 回:10 防:4 HP:10(10) MP:2(9)
A:10/2 B:10/2 C:10/2 D:10/2

アネモネ : ヒューッ!! (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)たいまつ 後衛
クローディア : 「(・・・いかん。また素が出た)」 (HP:9/9 MP:14/17 敏:19)後衛
ディガ : では 前に出てBに攻撃 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12 (HP:17/17 MP:11/11 敏:12) 前
ウォーム (N) : というわけでA消滅
ラビリンスウォーム ML:3 敏:10 攻:10or10 打:特殊or8+毒 回:10 防:4 HP:10(10) MP:2(9)
B:10/2 C:10/2 D:10/2

ナツ : 「 おー、やっぱ魔法はすげえっすねえ 」 (HP:14/14 MP:19/19 敏:12)後
エステル : 「あんまり情けないこと言わないでよ」Dにパチンコ 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10 (HP:17/17 MP:19/19 敏:17)後ろ
ディガ : ダメージ 15 = 10 (5 + 4 = 9) + 【5】 キーNo. : 32 (HP:17/17 MP:11/11 敏:12) 前
シュー : よいせ (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)バッソ2H
クローディア19>エステル17>アネモネ15>ナツ・ディガ・シュー12>ウォーム10

エステル : ダメージっと 8 = 3 (1 + 5 = 6) + 【5】 キーNo. : 12 (HP:17/17 MP:19/19 敏:17)後ろ
ディガ : モールを振りかぶって 力任せに ごすっ と (HP:17/17 MP:11/11 敏:12) 前
シュー : 残った二匹に薙ぎ払い 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6 (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)前 バッソ2H
クローディア19>エステル17>アネモネ15>ナツ・ディガ・シュー12>ウォーム10

ナツ : パチンコでDに追撃。てい。 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13 (HP:14/14 MP:19/19 敏:12)後
シュー : でめさん すかった (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)前 バッソ2H
クローディア19>エステル17>アネモネ15>ナツ・ディガ・シュー12>ウォーム10

ウォーム (N) : Bがごしゃっ!消化しかけてたその・・・何かが・・・ぐろいかんじに・・・・べしゃっと・・・><
ラビリンスウォーム ML:3 敏:10 攻:10or10 打:特殊or8+毒 回:10 防:4 HP:10(10) MP:2(9)
C:10/2 D:10/2
1ディガ

ナツ : ダメージ。 8 = 5 (6 + 2 = 8) + 【3】 キーNo. : 16 (HP:14/14 MP:19/19 敏:12)後
クローディア : 「便利には便利だね。あまり連発はきかないけれど」>ナツ (HP:9/9 MP:14/17 敏:19)後衛
シュー : 「言ったそばからだな」 苦笑して構え直す (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)前 バッソ2H
クローディア19>エステル17>アネモネ15>ナツ・ディガ・シュー12>ウォーム10

ナツ : 「 あ、やっべ残した。 」   「 あー、そこんとこありますよねえ 」<連発は (HP:14/14 MP:19/19 敏:12)後
ディガ : 「 ごめんな  食われてやるわけにはいかないから 」 (HP:17/17 MP:11/11 敏:12) 前
アネモネ : 「うぇっぷ・・・」 (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)たいまつ 後衛
ナツ : 「 えんがちょ、、、、、 」 (HP:14/14 MP:19/19 敏:12)後
クローディア : 「・・・」いやーん>ぐろい (HP:9/9 MP:14/17 敏:19)後衛
ディガ : 「 あとで 拭き取りますよ 」 (HP:17/17 MP:11/11 敏:12) 前
シュー : 「……」 <ぐろいなにか (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)前 バッソ2H
クローディア19>エステル17>アネモネ15>ナツ・ディガ・シュー12>ウォーム10

クローディア : 「・・・い、いい一撃だったねッ!?」ちょっと引きつつフォロー (HP:9/9 MP:14/17 敏:19)後衛
ウォーム (N) : そしてウォー、ム。C、Dにそれぞれで・・・毒はつまかえてからっぽいから糸はいてつかまるしかないなあ。ではそれぞれ一回ずつ回避など。
ラビリンスウォーム ML:3 敏:10 攻:10or10 打:特殊or8+毒 回:10 防:4 HP:10(10) MP:2(9)
C:10/2 D:2/2
1ディガ2シュー

アネモネ : 「い、いえ、そういう問題でも・・・」 >ディガ (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)たいまつ 後衛
アネモネ : 「と、とにかく、きますよっ」 (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)たいまつ 後衛
シュー : 「ああ、そうしてくれよw」 さて回避 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11 (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)前 バッソ2H
クローディア19>エステル17>アネモネ15>ナツ・ディガ・シュー12>ウォーム10

ディガ : こっちかな  回避 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12 (HP:17/17 MP:11/11 敏:12) 前
ウォーム (N) : 回避OK。そして次ラウンド!
ラビリンスウォーム ML:3 敏:10 攻:10or10 打:特殊or8+毒 回:10 防:4 HP:10(10) MP:2(9)
C:10/2 D:2/2
1ディガ2シュー

クローディア : ナイス回避ー。 (HP:9/9 MP:14/17 敏:19)後衛
シュー : 意外と出目がぎりぎりだなぁ こわいこわい (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)前 バッソ2H
クローディア19>エステル17>アネモネ15>ナツ・ディガ・シュー12>ウォーム10

クローディア : 宣言遅延。 (HP:9/9 MP:14/17 敏:19)後衛
シュー : 宣言なしー (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)前 バッソ2H
クローディア19>エステル17>アネモネ15>ナツ・ディガ・シュー12>ウォーム10

ディガ : 宣言通常 (HP:17/17 MP:11/11 敏:12) 前
ナツ : @あれ、1Rのアネモネは行動破棄ですか? (HP:14/14 MP:19/19 敏:12)後
ナツ : @とりあえず2R目は 宣言なしです。 (HP:14/14 MP:19/19 敏:12)後
アネモネ : ん、では行動破棄して、2Rも遅延っ (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)たいまつ 後衛
ウォーム (N) : あれ。行動してないでしたっけ。アネモネいいのかにゃ?
ラビリンスウォーム ML:3 敏:10 攻:10or10 打:特殊or8+毒 回:10 防:4 HP:10(10) MP:2(9)
C:10/2 D:2/2
1ディガ2シュー

ウォーム (N) : はあい。そんでは・・・遅延以外はGOGOで。
ラビリンスウォーム ML:3 敏:10 攻:10or10 打:特殊or8+毒 回:10 防:4 HP:10(10) MP:2(9)
C:10/2 D:2/2
1ディガ2シュー

アネモネ : このままケリつきそうなので・・・ (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)たいまつ 後衛
エステル : 「1匹片付けるわね」Dにパチンコ 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13 (HP:17/17 MP:19/19 敏:17)後ろ
エステル0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 12 (HP:17/17 MP:19/19 敏:17)後ろ
エステル : ふぁんぶったー!? (HP:17/17 MP:19/19 敏:17)後ろ
クローディア : @10点美味しいです (HP:9/9 MP:14/17 敏:19)後衛
ナツ : Dにていやー。 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12 (HP:14/14 MP:19/19 敏:12)後
シュー : つI (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)前 バッソ2H
クローディア19>エステル17>アネモネ15>ナツ・ディガ・シュー12>ウォーム10

ナツ : ダメージ。 8 = 5 (5 + 3 = 8) + 【3】 キーNo. : 16 (HP:14/14 MP:19/19 敏:12)後
ナツ : @おおう、 (HP:14/14 MP:19/19 敏:12)後
ウォーム (N) : パチンコはあっさりはずれる・・・!
ラビリンスウォーム ML:3 敏:10 攻:10or10 打:特殊or8+毒 回:10 防:4 HP:10(10) MP:2(9)
C:10/2 D:2/2
1ディガ2シュー

ウォーム (N) : Dは倒れた。のこりC
ラビリンスウォーム ML:3 敏:10 攻:10or10 打:特殊or8+毒 回:10 防:4 HP:10(10) MP:2(9)
C:10/2
1ディガ2シュー

ディガ : では Cに攻撃 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10 (HP:17/17 MP:11/11 敏:12) 前
ウォーム (N) : つぶれた・・・というか・・・><
ラビリンスウォーム ML:3 敏:10 攻:10or10 打:特殊or8+毒 回:10 防:4 HP:10(10) MP:2(9)
C:10/2
1ディガ2シュー

ナツ : 「 、あ、なんかすいません、w 」<1匹片づけると行った敵を倒した (HP:14/14 MP:19/19 敏:12)後
ディガ : ぎり当たり (HP:17/17 MP:11/11 敏:12) 前
ディガ : ダメージ 15 = 10 (5 + 4 = 9) + 【5】 キーNo. : 32 (HP:17/17 MP:11/11 敏:12) 前
シュー : 残ったらCに追撃しよう (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)前 バッソ2H
クローディア19>エステル17>アネモネ15>ナツ・ディガ・シュー12>ウォーム10

ナツ : 「 ぐっちょり2・・・。 」
シュー : おちた (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)前 バッソ2H
クローディア19>エステル17>アネモネ15>ナツ・ディガ・シュー12>ウォーム10

猫GM : Cまで・・・あっさり・・・
ラビリンスウォーム ML:3 敏:10 攻:10or10 打:特殊or8+毒 回:10 防:4 HP:10(10) MP:2(9)
1ディガ2シュー

クローディア : 「うわぁ・・・」ぐちゃぁ (HP:9/9 MP:14/17 敏:19)後衛
シュー : 「で、こいつが不死になってるかどうかだな」 センスオーラに変化は? (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)前 バッソ2H
クローディア19>エステル17>アネモネ15>ナツ・ディガ・シュー12>ウォーム10

ナツ : 「 とりあえず奥を見て、いたら良い感じで居なかったら出直す感じで 」前にでるとき、 自分とディガの間でシューを盾にするかんじで前にいく。
ディガ : 「 …、 」  懐紙で拭き取って (HP:17/17 MP:11/11 敏:12) 前
アネモネ : 「お、お見事・・・です・・・」若干引きつつ (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)たいまつ 後衛
エステル : 「別に気にしてないからいいわよ」 (HP:17/17 MP:19/19 敏:17)後ろ
猫GM : あたりは食い散らかされた●●と潰れた●●(自粛)で色々ヤナ感じに。
ラビリンスウォーム ML:3 敏:10 攻:10or10 打:特殊or8+毒 回:10 防:4 HP:10(10) MP:2(9)
1ディガ2シュー

エステル : 「調べるのはよろしくね」にっこり>ナツ (HP:17/17 MP:19/19 敏:17)後ろ
アネモネ : 「ん・・・」すんすん センスオーラ (HP:12/12 MP:16/16 敏:15)たいまつ 後衛
猫GM : 不死のほうについては、いまだに気配はアリ。
ラビリンスウォーム ML:3 敏:10 攻:10or10 打:特殊or8+毒 回:10 防:4 HP:10(10) MP:2(9)
1ディガ2シュー

ナツ : 「 絶対オレより先輩のがそっち担当だと思うんだけどなぁ・・・・。 」<よろしくね
クローディア : 「ここでは森のようにはいかないな。君たちの流儀で救われてるといいが」死者を見つつ (HP:9/9 MP:14/17 敏:19)後衛
シュー : 「だな 不死はまだいるから気を付けな」 (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)前 バッソ2H
クローディア19>エステル17>アネモネ15>ナツ・ディガ・シュー12>ウォーム10

ディガ : 聞き耳 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14 (HP:17/17 MP:11/11 敏:12) 前
シュー : センスオーラで不死の気配って追えないでしたっけ
アネモネ : 「安全を確認したら、遺品の一つでも持っていこうかと」 >クローディア
ナツ : 「 あー、化けもんになって帰ってくんなよー。うまいこと園行ってくれ・・・ 」<死体
猫GM : 「・・・コノマユハオレノモノ・・・コノマユハオレノモノ・・・」(ブツブツ>聞き耳
ラビリンスウォーム ML:3 敏:10 攻:10or10 打:特殊or8+毒 回:10 防:4 HP:10(10) MP:2(9)
1ディガ2シュー

ディガ : 「 えっと…  みんなで仕事すればいいかと 」 (HP:17/17 MP:11/11 敏:12) 前
アネモネ : 「です、ね。 皆さん油断なさらないでください・・・」 >不死
ディガ : 「 !?!? 」  ビクッ!! (HP:17/17 MP:11/11 敏:12) 前
エステル : 「なにかしら」聞き耳 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
シュー : 「あ? どうしたよ」 >ディガ
アネモネ : 「わ、な、なにか!?」 >ディガ
ナツ : 扉の傍に行くまえに鎧の堅い部分を外す。 「 なんか居ましたか? 」<びくぅ
猫GM : まあ9くらい出せば聞こえるくらいで。>聞き耳
ナツ : んでもって聞き耳 2D6 → 3 + 2 + (2) = 7
ディガ : 「 な、なんか 不気味な声が 」 (HP:17/17 MP:11/11 敏:12) 前
クローディア : 「きゃっ・・・な、なんだいきなり!」>ディガ (HP:9/9 MP:14/17 敏:19)後衛
クローディア : ひらめる勇気 2D6 → 4 + 1 = 5 (HP:9/9 MP:14/17 敏:19)後衛
ナツ : 「 …。 」<声  「 この先を調べるの、 」エステル見て 「 オレっすよね、、行ってくるっす……。 」
アネモネ : 「不気味な・・・?」ひらめってみよう 2D6 → 6 + 4 = 10
アネモネ : 「・・・う、わぁ・・・」
猫GM : さて、メタ的に皆様に少しだけ確認させてくださいませ。
猫GM : と言うか相談というか。
アネモネ : 「き、気をつけて下さいね。 たいまつ、いります?」 >ナツ
クローディア : @時間です?>GM (HP:9/9 MP:14/17 敏:19)後衛
ディガ : ナツがエステルのファンネルと化している
シュー : @時間なら大丈夫ですよー
クローディア : @ニュータイプだったかー (HP:9/9 MP:14/17 敏:19)後衛
猫GM : お約束の時間は1時位としていましたが、この後もう一戦交える時間はありますか?
ナツ : 「 自前のあるんで、まあ 」<松明  そういえばさっきの戦闘で床に置く描写忘れていた。しっかりしないと、
クローディア : @私は問題なしー
エステル : もんだいないわよ
ディガ : @ 私は大丈夫ー < 時間
ナツ : @わたしは別に大丈夫ですよ
アネモネ : @だいじょぶですよー
猫GM : はっきり言ってしまうと、それほど強くはないのですが。少し変化球気味な敵なだけで。
エステル : 「気をつけてね」にっこり>ナツ
アネモネ : 「で、でもこれでこの先に繭があるって分かりましたし、うん!」前向き
ナツ : 忍び足で奥の扉の傍まで移動。 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
猫GM : ありがとうございます。では続けさせていただきます。
ナツ : 扉の傍で 探索。 2D6 → 2 + 6 + (2) = 10
ナツ : 罠調べ 2D6 → 1 + 4 + (2) = 7
ナツ : 聞き耳 2D6 → 6 + 2 + (2) = 10
シュー : 「探すのは任せるが、危なそうなら近くにいてやるか?」 @カバーリングしますか、と >ナツ
ナツ : @修正2がする仕事じゃない気がしてなりません先生!!
シュー : @おっと 間にあわなそうなのでなしこで 忍び足出来ないし
ディガ : 「 オレも…  行った方が良いですか? 」 > エステル
ナツ : 「( 前に行くん嫌なんだけどなぁ… ていうかアンデットとかまじ吐きそう。 )」
猫GM : さて・・・では扉のあたりに近づくと特に向こうの気配はかわったようすなく
エステル : 「堂々と体張るのが男らしいじゃない?」にこ>ディガ
ディガ : がんばれ 智将
猫GM : 探索では、特に罠はなく。
ディガ : 「 えっと…   気を付けて 」  >  ナツの背中に そっと小声
ナツ : 確か半開きでしたよね? こっそり中覗いてみます。
猫GM : 探索では扉も自然破損のようでとくにかわったところはなく、罠は特にみつからず。でしたか。
猫GM : 中は部屋になっており、
猫GM : ぼんやりと灯りがともっており、それが宙にういてふよふよしながら「コノマユハ・・・」で
ナツ : 「( アウトーーーーッ!!! )」<なんか居る
猫GM : その少し離れた辺りにマユを抱いた冒険者が座り込んでいます。生きているかどうかはここからはわかりません。
ナツ : 「 ………。 」
ナツ : (そろそろ戻る。
猫GM : まあ、鬼火みたいなのがブツブツいってるのが一番イメージありますかねえ。
アネモネ : 「おかえりなさい」
ナツ : 「 かくしか、でなんか変なん居るっすけど、まあ精霊的にアンデットなんすかねー? てなわけで 」
クローディア : 「どうだった?」
シュー : 「どうだ?」 戻ってきたら、小声で聞く
クローディア : 聞いた内容でセージー。 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
ナツ : 「 扉蹴りでもなんでも良いんでぶち破りつつつっこんでくださいっす 」>ディガ
猫GM : あ、時折、その火の中に恨めしい顔がでるみたい。
シュー : 「そいつを撃ち落として 繭を持ってかえりゃいいわけだな」
クローディア : 「妙なものが浮いている・・・ふうむ」
アネモネ : バード知でいってみよう 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
猫GM : 知名度12。たぶんこれ >http://www.enfarta.net/wiki/?%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%81
ディガ : セージで 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10
ナツ : 「( あー、、夢に出そう。こわいこわいこわいこわい )」
シュー : 通常武器無効でも安心のスリンガー
エステル : 「なにかしら」
エステル : セジチェ 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
猫GM : バード知だとモンスター判定には使用できないので、”死んだ人間の魂が灯火となってさまよい恨み、ヒトを襲う”とかいううわさか伝承とかをきいたことあるくらいでしょうね。
ディガ : 「 攻撃 効くんでしょうか 」
ナツ : 「 気合いを込めればきっと。先輩なら 」>ディガ
ナツ : 「 オレ? はっは、無理っす 」
アネモネ : 「――って話なら聞いたことありますね」伝承的なものをつらつらと
猫GM : 問題なのはおそらく特殊能力のコレ。”分裂(攻撃を受け、一撃で倒されないか、攻撃が水でなかった場合、HP満タンのゴースト・トーチがさらに出現) ”
シュー : 「こいつなら、銀の武器と同じだぜ」 スリンガーくるくる
クローディア : 「・・・また珍しいものが。」
ディガ : 「 それ使って 遠くから っていうのが良さそうですね 」
ナツ : 「 じゃあディガ先輩がその身体で扉をぶちやぶって、シュー先輩はそのなんとかかんとかーを撃ち抜く感じで。 」
シュー : @バースト+2で修正7 1ゾロしない限り一撃です
クローディア : 「あー・・・提案がある。」
アネモネ : @さすがのシューさん
猫GM : でもHP6点+防御2で実質8点以上・・・
アネモネ : 「はい、なんでしょう」
シュー : 「どうした?」 >クロー
ナツ : 「 それごーご、  なんでしょう、先輩の提案とあれば喜んで聞く姿勢であります、はい 」<くろー
ディガ : 「 あの…  オレ、最近登録したばかり… 」  < 先輩
クローディア : 「もし相手が一体なら前衛を一人に絞ってみないか?いや、必要ないかもしれないんだが」
エステル : 「いいんじゃないかしら」
クローディア : 「・・・ああいや、忘れてくれ。疲れていたようだ」
ゴーストトーチさん (N) : 「・・・コノマユハオレノモノ・・・コノマユハオレノモノ・・・」
アネモネ : 「・・・繭って一個6000rkでしたっけ?」
ナツ : 「 ええ、ですんでその役目はガタいのあるディガ先輩にお願いしたいわけで 」お手すりすり < 前衛を一人に
ナツ : 「 ちっこいこと気にしてたら冒険者できやせんよ 」<最近登録
シュー : 「気になるとしたらその繭を抱えてる冒険者ってやつだがな そっちは見ててくれよ?」
ディガ : 「 はぁ、行ってきます 」
シュー : 問題は、当たるかどうかである 出目5以上w
ナツ : 「 普通な様子じゃなかったんで、まあぶん殴っていいかと 」<冒険者のほう
アネモネ : 「たかが数千ルクスに固執しちゃう男の人って・・・」ぼそ
ディガ : とりあえず モールで扉をごっすんして
ナツ : @当たらなかったらディガが燃える、、
アネモネ : 「ごほん。 と、とにかく行ってみましょう、お気をつけて・・・」
猫GM : はあい。では、扉破壊。
ディガ : んで シューが打つ感じかな
エステル : 「ほら ―― もっとしゃんとしなさいよね」背中べちん>ディガ
ナツ : 「 いやぁ、、お金って大事っすしね、、 」
ナツ : <数千
シュー : ですね 扉壊したら中が見える位置で すたんばーい
シュー : からの トーチは見えますか?
ディガ : 「 は、はい 」  背筋伸ばし 表情も引き締め
ディガ : 扉破壊に判定はいるかな?
エステル : 「オドオドしてると運が逃げちゃうのよ」
エステル : ラックしつつ 2D6 → 3 + 5 = 8
シュー : 「行くぜ」 スリンガー構えておく
猫GM : あい、そんでは扉破壊後、スタンバイGOでいいですか?扉破壊ダメは特にいらないです。半壊してますし。
アネモネ : 「大丈夫、みんな付いてます。 失敗したって誰かがフォローしますから」にこ >ディガ
アネモネ : 「はいっ」すーはー、深呼吸
ナツ : 「 ええ。全力で後ろの方から応援しやす 」<ふぉろー
ディガ : 「 はぁ、気を付けます 」  < 運が
ディガ : ではモールで ホームランしつつ
シュー : すたんばーい 敏捷気にせず撃っちゃっていいなら、そのまま射撃します
クローディア : 「何度見ても凄い膂力だな。・・・さて、アレであってるかどうか」
猫GM : いですよん、射撃
シュー : 「……」 では、そのまま トーチにバースト+2! 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
ナツ : @ひゃっはー
猫GM : これで外れたら襲ってきます。
アネモネ : 「ええ、頼りになりますよね」うふふ
クローディア : @ヤッテマエー!
アネモネ : @いったー!
シュー : 「あばよ」 ばしゅーん  @ここでゾロったら笑う 13 = 6 (5 + 4 = 9) + 【7】 キーNo. : 18
クローディア : ヒューッ
猫GM : まーたあっさりいくなーふっとぶトーチさん。
ディガ : 良い出目
ナツ : 「 よーし、作戦通り 」
猫GM : 「オレノマユハオレノモノ・・・オマエノマユハオレノモノ・・・」とか呟きながら。
ナツ : 「 ・・・で。奥の冒険者がどう動くかがこわい。ちょうこわい。 」
ディガ : 「 は〜  すごいもんですね 」
エステル : 「上手く行ったじゃない」ふふ
アネモネ : 「お見事ですっ」
シュー : 「次は、あっちか?」 せんすおーらー
アネモネ : 「えっと、ですね・・・」せんすおーら!
猫GM : 冒険者は今のところ一切反応なし。
クローディア : 「やはりゴーストトーチか。うまく倒せてよかった」
猫GM : 精神生命闇光火。
ディガ : 冒険者がレオンだったら笑う
猫GM : どんな瞬間移動>オラ瞬間移動が使えるんだ
ナツ : @成仏させるしかない
シュー : 「……不死は消えたな あっちは大丈夫そうだぜ」
クローディア : 水袋を取り出して投げつけてみよう
クローディア : 「石ころでもあればよかったんだが・・・それっ」ぽーい
ナツ : パチンコ用のブリット投げてみる。ぽい。
猫GM : ほう。”水袋”。そんじゃ運試ししてもいましょうか。2D6ふってみましょう。
クローディア : なんだとー 2D6 → 3 + 4 = 7
シュー : 普通に近づくぜ(ぁ
ナツ : 「 はぁ、、、良かったっす・・・。 」<不死消えた
アネモネ : 「ですね。 そんで、さっき言ってたことが正しければ、あの遺骸は・・・」
アネモネ : 一緒に近づこう
シュー : 「そういや、繭の中身はまだいんのか? これ」
猫GM : 7か。残念。水袋は冒険者にドカッとあたって特に敗れて繭に水がかかるとか勢い余って繭にあたるとかはなく、ドテッとおちた。
エステル : 「どうかしら」用心しつつ
エステル : セジチェしよう 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
猫GM : 近づくけど反応は全くなし。
ナツ : 「 中身入りとかやだなぁ、、 」
ディガ : セージ便乗 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
クローディア : 「・・・生きてないか。大方先ほどのトーチの抜け殻だろうな」
アネモネ : 「外側だけじゃないですか?」 >繭
猫GM : セジは冒険者のほうにかな?近づくとわかるけど・・・これは多分死んでます。
ナツ : 「 できればそれ回収して帰りやしょーか 」
ナツ : 「 量的にはどんな感じっすかー? 」
ディガ : @ それって 死骸? > ナツ
ナツ : @繭です<それ
猫GM : ちなみに繭のほうについては、中はまだいる感じ。つまり繭は綺麗。
ディガ : めっちゃ勘違い
猫GM : あと、孵化はまだ少し先でしょう・・・。大きさも結構あるし、価値が高そうに見えます>セージ
ディガ : 「 この袋に入れていきましょう 」
エステル : 「中もまだいるわね」
ディガ : 袋は 大2 小3 あります
シュー : 「持って帰るか あとの処理は向こうでしてくれるだろ」
アネモネ : 「このまま中身ごと持って帰っちゃいますか」
アネモネ : 「ええ、そんな感じで」 >シュー
ナツ : 「 繭なら2個くらいで十分なんでしたっけ、 ほならこんだけありゃ、まあいけるっしょw 」
ナツ : 「 よっしゃ、んじゃ帰りやしょう。はやく行きやしょう。こんなとこずっと居たくもねえ 」
猫GM : といったあたりでそれではそろそろ巻きにはいりましょうか。
クローディア : 「よいしょっと。・・・そうだね。さっさと帰ろう」水袋は拾う
シュー : はーいですのー まきまき
ナツ : @巻き巻き
クローディア : まきまっき
エステル : まきまき
アネモネ : まきまきー
アネモネ : 「はーいっ」遺骸から遺品も回収して帰る
猫GM : さて、そうして繭を持ち帰った一同。
ディガ : 銀の糸だけに
猫GM : どうやら、繭はかなりの上物だったらしく、言い額になりそうだ、とのこと。
ナツ : 「 いやー、よかったよかった 」
ディガ : 「 喜んでもらえて、良かったです 」
猫GM : また、死体の冒険者達については、おそらく、繭を見つけたはいいが、毒+罠等のタブルパンチなどで力尽きて、執念だけがのこったのだろう、とのこと。
アネモネ : 「先方にもご満足いただけたようですし・・・」お弁当の残りのサンドイッチもぐもぐ
ナツ : 「 ヤだヤだ。同じ目だけはまじ勘弁。怨みせめてオレには残すなよー 」祈る祈る<だぶるぱんち
シュー : 「一つ所にとどまってたら、息苦しくてかなわねぇな」 <執念だけが
レオン (N) : そしてレオンは・・・「わりに早かったじゃねえか。なかなか上出来だ。」とのことで。
クローディア : 「儲けようとして死んだら元も子もないね。欲をかき過ぎないように気をつけよう」
ナツ : 「 どうもっすw 」<上出来
エステル : 「ご期待に添えてよかったわ」
レオン (N) : 追加報酬を若干。
アネモネ : 「どうか正しき流れに戻り、ティガ=タルナ様の下へ」お祈りしつつ
猫GM : といったあたりでおしまいにしましょうか。 Labyrinth and Cocoon of Silver 経験515 報酬 500rk+100rk 生活購入有り 社会点
クローディア : おつかれさまでしたー
エステル : お疲れ様でした
ナツ : @おつかれさまでしたー
シュー : おつかれさまですのー
ナツ : 生活費。 2D6 → 3 + 6 + (1) = 10
猫GM : あ、4+1と6人か、少し経験修正させてください。 Labyrinth and Cocoon of Silver 経験515 報酬 500rk+100rk 生活購入有り 社会点
クローディア : 生活費ー 2D6 → 2 + 3 = 5
エステル : 生活費っと 2D6 → 1 + 4 + (2) = 7
エステル : 社会点はいくらかしら
アネモネ : お疲れ様でした〜
シュー : せいかつひ 3D6 → 2 + 6 + 2 = 10
ディガ : 生活費 世話になった孤児院への送金として +5 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
アネモネ : 生活費ー 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
猫GM : +1。報酬については。一応C基準が500なのでBに届かない程度のこれくらいで追加ということで。あとしゃかいてん 1D6 → 2 = 2 Labyrinth and Cocoon of Silver 経験516 報酬 500rk+100rk 生活購入有り 社会点
ディガ : 「 送金しても… ずいぶん残ったな 」
猫GM : 社会点2。 Labyrinth and Cocoon of Silver 経験516 報酬 500rk+100rk 生活購入有り 社会点2
ディガ : 「 冒険の道具  少し買い足そうかな 」
アネモネ : 「何か足りないものでも?」ひょこ
クローディア : 「さすがに・・・4冊目は邪魔になるな。やはり早く家を借りないと・・・」
ディガ : 「 いや  何が足りないか よく分からないけど 」 > アネモネ
ディガ : 具体的には スカウトツールでも 買おうかと思ったり
アネモネ : 「んー、だいたいのものはボルドさんに言えば奥から出してきてもらえますけど・・・」
アネモネ : 「専門の道具は、どうでしょう。 ナツさんやエステルさんに聞いた方がいいかも?」
クローディア : 「店主に会うならついでに何を買えばいいかアドバイスを貰えばいいんじゃないかい?」
エステル : Bランクになった。 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
クローディア : おめでとうございます>B
ナツ : 「 はいー?スカウトツールっすかー? 」道具の手入れしてた
ディガ : 「 あぁ  なるほど  そうですね 」
ナツ : おめでとー
シュー : 購入判定振ろう ボムブリッド 2D6 → 5 + 5 = 10
アネモネ : おめでとー!
レオン (N) : エステルさんの中身さん・・・ってかてくさんwここで聞かなくてもいいかもなんだけど、ちと教えて下さいませ。 Labyrinth and Cocoon of Silver 経験516 報酬 500rk+100rk 生活購入有り 社会点2
シュー : おー おめでとうですのー >エステル
エステル : なんだいなんだい
エステル : ありがとうですのー
クローディア : 購入もおめでとうございます
ディガ : 「 へぇ  そういうのがあると 確かに便利そうですねぇ 」
ナツ : 「 まあオレが道具の補充とかに使ってる店で良いんでしたら教えれますけど 」
猫GM : ランクのSSとかBとかって、PC自身が自分はBとかSとかってプレイ中に言える位置づけ? Labyrinth and Cocoon of Silver 経験516 報酬 500rk+100rk 生活購入有り 社会点2
ディガ : と、ナツやボルドにアドバイスもらった ってことで スカウトツール  購入判定 2D6 → 3 + 5 = 8
クローディア : @よく分からないから半人前、一人前、一流とかいってましたけどランクでいっていいなら楽ですよね
エステル : 言えると思いますよ。というのm
エステル : というのも
おろちさん、いらっしゃい!
おろち : お疲れ様でしたおこんばんは
クローディア : こんばんは
猫GM : こんばんわー Labyrinth and Cocoon of Silver 経験516 報酬 500rk+100rk 生活購入有り 社会点2
シュー : こんばんわー
エステル : それで報酬が変わるということは、宿はランクで管理してるはずなので。
ナツ : こんばんわー
おろち : 宿によって基準に差はありそうだけど
猫GM : OK。了承です。他の宿については別に統一の規格があるわけでもないからその都度、って感じかな。 Labyrinth and Cocoon of Silver 経験516 報酬 500rk+100rk 生活購入有り 社会点2
おろち : 『○○亭の○ランクだ』って言えば、知名度のある宿ならば実力の指標になりそう
ディガ : 「 ナツの紹介してくれた店で ちょうど注文に空きがあったそうで 作ってもらえることになりましたよ  どうも、ありがとうございます 」
アネモネ : こんばんは〜
エステル : 「必要なものねぇ」
アネモネ : 「あ、それはよかったですっ」あはは >ディガ
エステル : 「筆記具とかはあったほうがいいわよ」
ナツ : 「 ああ、良かったっすよ。あの店のおやっさん面怖いけど根はやさしい人なんで結構良い店っすよ 」
猫GM : 基準に差があるようなら、どこかの別の宿だと『○○亭のAランクだ』 『なにぃ・・・うちでAっていうと・・・6レベル魔法を使えるソーサラークラスだと・・・』とかにw Labyrinth and Cocoon of Silver 経験516 報酬 500rk+100rk 生活購入有り 社会点2
猫GM : それはそれで面白いけどw Labyrinth and Cocoon of Silver 経験516 報酬 500rk+100rk 生活購入有り 社会点2
シュー : ややこしいすなぁw
ディガ : 「 あ、そうですね  メモすることとかも多そうです 」 < 筆記具
エステル : 全部同じ基準でいいと思いますよ。
シュー : 「先に備えてとっとくってのも手だけどな」 <必要なもの
おろち : 統一基準でござった
エステル : レベル上限の同じで。
猫GM : ですなあ Labyrinth and Cocoon of Silver 経験516 報酬 500rk+100rk 生活購入有り 社会点2
ディガ : 「 あまり無駄遣いも出来ませんしね ぼちぼち買い足します 」 > シュー
猫GM : できたらそのうち、そのあたりをランクスルールの箇所にでも買いておいていただけたら嬉しいですー♪ Labyrinth and Cocoon of Silver 経験516 報酬 500rk+100rk 生活購入有り 社会点2
エステル : 他の宿は6レベルソーサラーゴロゴロいますよ、とかなったら
エステル : なんか微妙でしょう
シュー : うん… <微妙
おろち : 微妙というか怖いというか
ナツ : へたな軍隊より怖い。
おろち : ヘイストが使えるって時点で怖い
エステル : 「筆記用具だけど、鵞ペンとインクより、メモなら手帳と鉛筆のほうがいいわね。濡れても消えないし、書き間違ったところは消せるし」
ディガ : 依頼の値段とかも競合しないよう 冒険者の宿同士の組合かなんかで 取り決めがあんのかもね
おろち : 冒険者管理協会みたいななにか
エステル : なんでもかんでも協会にするのはw
おろち : みたいなですってば
猫GM : どだろ・・・そこまで統一規格あるとなんだかもっといろんなところで連携とれてる感じじゃないとってきがする。 Labyrinth and Cocoon of Silver 経験516 報酬 500rk+100rk 生活購入有り 社会点2
ディガ : いや 普通に 安売り合戦にならないように 店同士で取り決めを行うみたいな
エステル : ただ、同じ街の冒険者の宿は、情報交換をしてるでしょうし、値崩れは誰にとっても損なので
猫GM : 多分、慣例とかでない?だいたい、他の宿でもこんな感じで・・・っていう。 Labyrinth and Cocoon of Silver 経験516 報酬 500rk+100rk 生活購入有り 社会点2
猫GM : そんな劇的にはかわらないにしても特に、同じ街の宿屋は宿のブランド力で依頼料に差はありそうですね Labyrinth and Cocoon of Silver 経験516 報酬 500rk+100rk 生活購入有り 社会点2
おろち : 宿自体もランク分けされてるとか
ディガ : 「 へぇ 便利ですね   鉛筆ですか 」  と、メモを取ろうとして  「 なるほど、こういう時にも必要なわけですね 」  と、笑い
エステル : 「そうよ。ひらめきは切り取って保存しとかないと、すぐ忘れちゃうんだから」にこ
エステル : 「特に男の人は」
猫GM : どだろう・・・宿を評価する統一規格なり団体はたぶんないからなあ・・・ Labyrinth and Cocoon of Silver 経験516 報酬 500rk+100rk 生活購入有り 社会点2
猫GM : ミシュランガイドルアーブル版とかでもあればw Labyrinth and Cocoon of Silver 経験516 報酬 500rk+100rk 生活購入有り 社会点2
ディガ : 「 気を付けます… 」  困ったような笑みで  頭ぽりぽり
猫GM : さて、2時!そろそろおちますですー Labyrinth and Cocoon of Silver 経験516 報酬 500rk+100rk 生活購入有り 社会点2
エステル : おつかれさまー
クローディア : おつかれさまでした
ナツ : お疲れ様でしたー
猫GM : ではお疲れ様です。ありがとうございましたー Labyrinth and Cocoon of Silver 経験516 報酬 500rk+100rk 生活購入有り 社会点2
おろち : お疲れ様でした
ディガ : お疲れ様ー セッションサンクスです
猫GMさん、おつかれさま!
シュー : おつかれさまですのー セッション感謝!
ディガ : ディガ 意外と良いキャラ付けができたなぁ
アネモネ : お疲れ様でした〜
エステル : 気の弱い大男
ディガ : あまり碇亭にいないタイプかも
エステル : そうね。冒険者って自信家が多いしw
フロール (N) : 石橋を砕いて進む。  砕いちゃいけないか
ナツ : 砕いて新しいの作るんですね。自分で
フロール (N) : 石橋を砕いて鉄橋を建設
シュー : 建設業じゃないですかw
ディガ : 筋力と生命力以外は 一般人の平均という能力値 (11〜13)
クローディア : 完全に公共事業
ディガ : 石橋を 叩き壊して 泳いで渡る  by ボルド
アネモネ : 橋の意味ェ・・・
ディガ : ボルドならやりそうという それでもシーフかと言いたいが
アネモネ : 罠と鍵は壊すもの
ナツ : ファイタースカウトでしたっけ ボルドさん、w<それでもシーフか
フロール (N)壊錠
シュー : ボルドさん…
アネモネ : スカウトの仕事は罠と鍵の解除である
アネモネ : 解除の方法は問わないのだ(
ディガ : 物理的に解除してるな
クローディア : 鍵なんてかかってねえじゃねえか(バキッ)とかしそう
ナツ : きっと物理的に破壊しても罠が作動しない特殊な破壊方法を会得して
フロール (N) : あ? 鍵? かかって”た”(バキッ
アネモネ : ある意味カッコイイ(
ナツ : ボルドさんはカッコいい。
ナツ : 惚れる。
ナツ : きゃー。
フロール (N) : キュンッ
アネモネ : しかたないね>< >ほれる
ディガ : 「 シーフツール?  いらねぇよ 」  (ばきっ)
フロール (N) : シーフツールという名のピック
ナツ : ボルドさんの手はゴッドハンドなのでツールなんて
シュー : 開錠(物理
フロール (N) : でこぴん解錠
ナツ : そういえば。自由にしていいと許可をもらいノース諸島の設定(サダGMでのみ用)をもちゃもちゃ考えてまして
ナツ : またまとまり次第S前後セショしようと思います もしよろしければ。
シュー : おー! 楽しみにしておりますのー
フロール (N) : わあい!
アネモネ : ひゃはー!
ディガ : よし  今から (待て
ナツ : あれもこれもって思ってしまいバカみたいな量になりそうなので、どこ削るか考え中ですw
エステル : たのしみなのよー
アネモネ : な、なんだtt >今からか
ナツ : NPCの名前全然決まってないのにっ
クローディア : がんばってください
フロール (N) : Mchさんがソロステージを >今から
アネモネ : むしろ全部やりましょう(
ディガ : 僕がアバレスト出せば きっと立ててくれる < ソロ
シュー : ショートキャンペの勢いで、全部やりましょう
ナツ : ばぁやを倒せ。 < アバレストソロセ
ディガ : いっそ 嵐の島みたいなノリで < キャンペーン
ディガ : 無理です < ばぁや
ナツ : ちょっと考えたんですが。あの形がすごいやりやすいのは分かりつつ、あんまり好きじゃないんですよ<嵐の
エステル : ふむ?
ナツ : 最初の方参加できなかったら、あとあと参加に根性居るなぁ、って まあじゃあ単発のままで今の情報量どうすんねんってなると、うばーってなるけれど
ディガ : ばぁやは グラップラー<心眼> を習得してるのだろうと妄想   以前、目が悪いとかなんとか言ってたし
ナツ : きっと。かならず<心眼
ディガ : まぁねぇ  ちょこちょこ参加してる俺だけど 情報浦島なとこ多々あるし
フロール (N) : 乗り遅れ感 <どうすんねん
エステル : Wikiで提供しつつ、とか<情報料
アネモネ : なるほどぅ;
ナツ : だからまあこう。毎回毎回説明しなきゃいけないという色んな手間あるけれど 何度も説明しまくって、良い感じにデータだしまくり、管理人チームの目に止まりNPCだけでも公式になれば私の勝ち、とかゲスいこと考えてます クケケ
シュー : おいしいですね(うふふ
ナツ : まあですね。 出した固有名詞ぐらいはウィキにまとめてもいいかな、って まあそうなると結局形が嵐の島と同じになるんで。おまえさっきの意見なんやねん状態ですけどねw
ナツ : <提供
ナツ : ほかの島みたいに元々公式にあるデータを使い回すんでなく、一からデータ出していく以上そういう形になっちゃうんは仕方ないんでしょうけどね
ディガ : まぁ もう少し見やすい形態ってのはあると思うけど 同じwikiに書くのでも
ナツ : その辺も要研究だな、って思ってます<みやすい  いまの公式ウィキみたいに、見やすい形にまとめれたらなぁ、とか
エステル : 1ページで長くまとめるより
エステル : リストページと複数の設定ページにしたほうが、見やすいかもしれません
ナツ : ああ、なるほど 一覧表、みたいなのと その詳細と。
ディガ : 例えば 私が1番困ってるのが  ページを更新したとして  どこが新しく書かれた文章か  よく分からん ってとこなんなんで
アネモネ : ああ、あるある・・・ >どこの文章が更新分?
ディガ : そこも工夫してもらえると 嬉しいかな
ナツ : @ああ、一番下に情報増えてるなら分かるけど そうじゃない場合とかですね
エステル : ツールの「差分」というのをみると、ちょっとわかりやすく
ディガ : あ、そういえば てくさんに質問
ナツ : まあこんだけ色々教わっておきながら。 ウィキつくらずいつもの街紹介みたいに毎回説明とかしてたらごめんなさい!(ふはは
エステル : はーい?
フロール (N) : 更新一覧とかそういう
シュー : さぶん
ディガ : パワーシールドって 前は社会点必要だったみたいだけど  前回の更新で不要になった?
アネモネ : さぶ
ディガ : 紹介だけで1H越えとかしたら 笑う
エステル : 基本魔法扱いになりましたな
フロール (N) : おお、基本魔法に、!
ナツ : あやうい、、っ < 紹介で
ディガ : じゃあ そこに払ってた分は 払い戻しってことでOK?
エステル : OKですよー
ディガ : さんきゅーです
ナツ : でもそうなってくると、紹介はウィキのが早いんですが。 そうすると、こう。このページ読んでくださいね、状態になって。あとあとからの参加者が え、この量読むんかい、、 ってなって とかいう不安のループ。まあやってから言えってとこもあるかな、と突進してみる次第です
エステル : とはいえ、キュアと同じ消費コストなので
ナツ : まあ最悪ショートキャンペでも組んで 4回くらいで一気にやっちまえば良いですしねっ (逃げた
ディガ : ショートキャンペーンになるなら それはそれで参加してみたいなぁ
アネモネ : ですねー
ナツ : うまいこと公式の街紹介1つぶんくらいにまとめれたらベストかな、て思ってます
シュー : うんー 気になるっ
エステル : ソレは面白そうだ<ショートキャンペ
ディガ : そしてキャンペーンなら 第0回として 3Hくらいまるまる紹介にあてられる (待て
ナツ : まあ当たって砕けろ!PLさんの優しさに甘える所存。 ぐへへ。
ナツ : とりあえずは!   前回出したNPCの名前くらいどっかにメモろう、、すっかり忘れたw
ディガ : 当たって砕け散れ
フロール (N) : カマーン
シュー : わくわくしながらお待ちしております
ディガ : そして 砕けたら 拾い集めて また、ぶつかれば良いのだ
アネモネ : うんうん
ナツ : ああ、そうか クリユスだった。
フロール (N) : 私はまだまだ変身を残しています(フフフ  なクリユスさん
ナツ : でもPCが来るときはいつも解氷期だから弱るクリユスさん
アネモネ : 逆に言えば弱ってあれという・・・(
ナツ : こうやって何度も名前出して背後さんたちに名前覚えてもらおうっていう姑息な魂胆
エステル : クリオネでしたっけ!
ナツ : 私の姑息な魂胆、やぶれる、、!!
アネモネ : プリウスですよ!
フロール (N) : クリスですね!
ナツ : 3時。2hでも5時。 うん、無理だな。(ぽい
エステル : さて、もうこんな時間
シュー : とりあえず入替
エステル : 仕事もあるしねないと
シューさん、おつかれさま!
エステル : おやすみー
エステルさん、おつかれさま!
フロール (N) : おやすみなさいまし!
ナツ : おつかれさまでしたー
くらげ〜んさん、いらっしゃい!
フロール (N) : 「のんびりこうしてるのも良いんじゃない?なっちゃん仕事帰りみたいだし」
クローディア : おつかれさまでした
くらげ〜ん : ただいまー からのおやすみなさいませー
アネモネ : お疲れ様でした〜
ナツ : 「 ああ、、一度仕事したら3カ月はぐ〜たらで過ごしたい・・・。 」
フロール (N) : 「 2人も囲ったんなら、もうちょい頑張らなきゃねえw」 うりうり
ナツ : 「 どっちもオレより収入良いという事実・・・。 」
ディガ : おやすみー  と、私も入り直そう
ディガさん、おつかれさま!
フロール (N) : 「 そこはほら、甲斐性ってヤツ?」
Mchさん、いらっしゃい!
Mch : よいしょ
ナツ : 「 るーるるー 」
クローディア : @おかえりなさいー
ドルチェ (N) : 「へー?」 不思議そうな顔 <囲った
ドルチェ (N) : @おかえりなさーい
ナツ : 「 ああ。彼女というのか嫁できました。二人目の 」<ドル
アネモネ : 「なんでそこでるーるるー・・・」
フロール (N) : 「 フランメリアちゃん。」 >ドルチェ
アネモネ : 「ほへー・・・;」
Mch : 某種馬さん  「 俺は10ダースが目標だけど ヒモになる気はないぞーーー 」
ナツ : @「 まだヒモちゃうわっ まだっ 」
ドルチェ (N) : 「なんかすげーややこしくなってる…?」 何となく理解したけど 凄い何とも言い難い顔
ナツ : 「 いやー・・・。 」
フロール (N) : 「、、ややこしくはないかなあ。公認みたいだし。」>ドルチェ
ナツ : 「 テンションって怖いっすねー 」はっはっは
ナツ : 「 ええ、公認っすよ。浮気とかじゃありやせん 」
アネモネ : いれかわろう
アネモネさん、おつかれさま!
よしのさん、いらっしゃい!
よしの : しゅた
クローディア : @おかえりなさい
フロール (N) : 「 ま、あたしからいうとしたら、ちゃんと両方とも、等しくばっちり大切にしてあげてね ってぐらいかな。」
ナツ : 「 ういっす。一掃気合い入れてがんばりやす 」>フロー
アルベルト (N) : 「なんかみんな納得の上らしいぜー」 >ドルチェ
フロール (N) : 「 何かあったら姑的に介入するかも。」 にこやか
ドルチェ (N) : 「……まぁ、結論そこだよな 納得してんなら」 <両方大切に
ドルチェ (N) : 「それにほら、俺が何言ってもアレなのは ナツは知ってるわけだし?」
シードフォース (N) : 「 うらやましー  俺も大勢の美人さんと家族になりたいーーー 」
ナツ : 「 こわいわぁ・・・。 」>姑
アルベルト (N) : 「独り身って気楽だぜ」にこやか >シード
ナツ : 「 っすねえ。まあお互いぼっちゃぼっちゃ 」>ドル
ナツ : 「 どーもっすw 」<うらやまー
シードフォース (N) : 「 俺は家族が欲しいんだよ 」 > アル
ドルチェ (N) : 「立場がどっち側にあるかの違い、ぐらいか」 へらり >ナツ
フロール (N) : 「 大丈夫だって。人妻歴100年弱だから、適切なアドバイス出来るだろうし。」
ナツ : 「 実家に戻る前にせめて小舟でもいいから用意しねーとなー。さがすか、本格的に 」
ナツ : 「 その違いでえらい違いっすけどねえ 」
ドルチェ (N) : 「俺も今の話聞いて ナツがそうなると思わなかったから正直驚いてる」
ナツ : 「 オレもそうならねえよう色々気ぃつけてたんすけどねー 」
ナツ : 「 吹っ切れて怖いわぁ…。 」
フロール (N) : 「 無理のないようにね?色々。」
ナツ : 「 それが面白いことに今の方が楽なんすよね。無理してないといえば嘘になるんすが、こう。やってて気持ち良い無理というのか 」
アルベルト (N) : 「精神的にも物理的にもな・・・」 >無理
アネモネ (N) : 「充実してる、ってことですかねぇ」あはは >やっててきもちいい
ドルチェ (N) : 「……無理、な」 唇歪めて曖昧に笑む
ナツ : 「 かもっすねー 」<充実
フロール (N) : 「 まあ、それこそ自分の思いを貫いてるワケだろうし。」
ドルチェ (N) : 「ま、やるならとことんやりゃいいんじゃねーの?」 にや
アルベルト (N) : 「今は二人だっけ?」
ナツ : 「 それ、オレに聞いてる? まあ二人だよ 」<今は
フロール (N) : 「 あたしが知ってる限りは。」>2人
アルベルト (N) : 「とことんいったら何人まで増えるかな・・・」ぼそ
ナツ : 「 お前はオレをなんだと思ってんだ 」<ふえる
フロール (N) : 「流石に片手が限度じゃないかなあ」
アルベルト (N) : 「いっそ行くとこまで突き詰めようぜ」
ナツ : 「 突きつめた結果が今だっての 」
フロール (N) : 「 どっかの大貴族様は、7人愛人が居て、一週間毎日ローテーションしてた っていう話はあるけど。」
ナツ : 「 笑い声はパパパ 」
フロール (N) : 「 そうそう。」
アルベルト (N) : 「さすがに休みが欲しくなりそうだ」
ナツ : 「 お前は休みしかねえけどな 」
ドルチェ (N) : 「理解と感情は別もんだと思ってっけどな 俺は」 ぼそ
アルベルト (N) : 「ちょっとぶらっと買いに行けばいつでも忙しいっつーの」
ナツ : 「 なんか言いやした? 」<ぼそ
ドルチェ (N) : 「なにそれ」 <笑い声はパパパ
ナツ : 「 ああ、目を離した瞬間リスが買い物かごいっぱいに物いれるんだっけ 」
アルベルト (N) : 「つまり自己意思で出勤。 余裕があるんだ」
ナツ : <いそがしい
ナツ : 「 とあるくろかみな一族だそうで 」<なにそれ
アルベルト (N) : 「あんな裏切り者知らん」 >リス
アルベルト (N) : 「なんだそれ・・・」
ドルチェ (N) : 「さーね 俺の言いたい事なんざ、知将様は大体わかってると思うしー?」 にや >ナツ
ドルチェ (N) : 「全く分からん…」 <黒髪の一族
ナツ : 「 お前らの絆が心配だよ 」<あんな裏切り者
ナツ : 「 無茶を仰る 」<智将様は
フロール (N) : 「 ま、半ばお伽話みたいな伝説 ってとこ。」  >わからん
アルベルト (N) : 「ネズミとでもイケるんだな、リスな・・・」
ドルチェ (N) : 「言うほど無茶でもねーよ 多分な」
ナツ : 「 意味がわからん 」<ねずみとりす
アルベルト (N) : 「たくさんの奥さん方が私が私がって群がってな」
ナツ : 「 最近先輩方のオレへの要求レベルがあがっていってる気がする件について 」
ドルチェ (N) : 「…似たようなもん、なのか…?」 <ネズミとリス
アルベルト (N) : 「ネズミの大合唱がうるさいのなんのって・・・」
ドルチェ (N) : (頭の上に乗ってる使い魔のネズミ
フロール (N) : 「 なにそのハーレム。」>大合唱
ナツ : 「 あのリスすげえんだな・・・。 」
アルベルト (N) : 「だから裏切り者っていった(」
ナツ : 「 そしてお前はショボいんだな・・・。 」
フロール (N) : 「 そこから何か学ぶとか。」 
ナツ : 「 ねずみにモテるようになるアルベルト 」
ドルチェ (N) : 「元からこんなもんだしー」 <要求レベル
アルベルト (N) : 「人間とエルフみたいな・・・って言ってら怒られそうだよな」 >にたよーなもん
アルベルト (N) : 「モテたかないわい」
ドルチェ (N) : 「管理の問題な気もする」 <裏切り者!
フロール (N) : 「、、怒らないけど 何か違う気がする、、」
ナツ : 「 そうだっ エルフ族にモテるとか夢のようじゃねえかッ 」
ドルチェ (N) : 「うん、おこらねーけど なんか違う気はする」 頷く
アルベルト (N) : 「そっちじゃねぇ!?」
ナツ : 「 まあでもよ 」
ナツ : 「 あせらなくてもさ。お前にはボル美さんが居るし っていういつものオチ言っておいてやるよ 」
アルベルト (N) : 「いや、いらん」 >ボル(ry
アルベルト (N) : 「っていうか別に欲しいとも言ってないしなぁ」
ナツ : 「 遠慮するなって。お前が担当じゃねえか 」
ナツ : 「 オレが水汲み、アルレが皿洗い、カイランが玄関掃除、お前がボル美さん ほら。かんぺき 」
アルベルト (N) : 「ああ、担当ハイルに変わったから」
フロール (N) : 「 ボル美さん担当なんて、2人居ても困らないし。・」
ドルチェ (N) : 「相変わらずのカルテットだな」 笑いつつ
ナツ : 「 あの人はスピアーズさんに ハイ、って呼ばれる係だしなぁ 」
ナツ : 「 ほら、お前が屑だからバカだって言われてるぞ まぬけ 」<相変わらず>アルベ
アルベルト (N) : 「そろそろ脱退したい」 >ドルチェ
フロール (N) : 「 ていうかある意味逆の意味で 」>脱退
アルベルト (N) : 「ソロだよ、二重の意味で」 >フロール
ドルチェ (N) : 「…どんまい?」 >アルベ
ナツ : 「 街中でズボン降ろしてばっかいるからだ 」
アルベルト (N) : 「降ろしてねーし」
アルベルト (N) : 「溶けただけだし・・・」
ナツ : ナッツン:「りっすん」(いいえ、嬉々として脱いでおりました
ドルチェ (N) : 「逆にそれ何が起きたし」
ドルチェ (N) : <溶けた
フロール (N) : 「、、溶けたァ?」
アルベルト (N) : 「ロックワームっているだろ」
ナツ : 「 居るな 」
アルベルト (N) : 「酸吐いて岩溶かすでかいミミズ」
アルベルト (N) : 「ズボンに喰らった」
フロール (N) : 「 ああ、アレ食らっちゃったのね。」
ドルチェ (N) : 「……いるな」
アルベルト (N) : 「あとは察せよ」
ドルチェ (N) : 「……なむ」
ナツ : 「 身体の堅いやっかいな奴な 」
ナツ : 「 あれ? 」
ナツ : 「 でもオレはお前が地面に落ちてたその酸に自分から飛び込んだって聞いたぞ 」
アルベルト (N) : 「どこの誰にだ」
ナツ : 「 そこのリスから。手紙かいていろんなやつにバラまいてた 」
アルベルト (N) : 「どこに酸の水溜りでスイミングとか末期的な発想する○チガイがいるんだよ」
ナツ : ナッツン:「りっすん」(文字の勉強をしようと思って
ナツ : ナッツン:「りっすん」(僕の目の前に。 < 末期的などこに
アルベルト (N) : 「今度酸の海で泳がせてやる」
フロール (N) : 「、、すっごいよねその子。」>手紙書いたぜ
アルベルト (N) : 「無駄な知恵ばっかつけてもう・・・」
ドルチェ (N) : 「やばい賢いじゃん」 <手紙書くりす
ナツ : ナッツン:「りっすん」(逆にてめえを落としてやるぜ。こほん。あなたを突き落としくさってやるぜ   「りっすん」(いえいえ、それほどでも<すごい
アルベルト (N) : 「役に立つことは無いぞ」 >かしこい
ナツ : ナッツン:「りっすん」(危険が迫ったら逃げますので
アルベルト (N) : (リスにマグカップ被せつつ
ナツ : ナッツン:「りっすん」(動物虐待ですか。
フロール (N) : 「 でも残像でしょ?それ。」
アルベルト (N) : 「なん・・・だと・・・」 >残像だ
ナツ : ナッツン:「りっすん」(遅いな。
ドルチェ (N) : 「使い魔レベルじゃん 言うことさえ聞けば」
ナツ : ナッツン:「りっすん!」(絶対聞きません!
アルベルト (N) : 「聞いてるように見えるか?」
ドルチェ (N) : 「うん、わかってて言ってる」 <聞くと思うか?
アルベルト (N) : 「だよな」ためいき(
ナツ : ナッツン:「りっすん」(元気出せよ
フロール (N) : 「でも、逆に考えればほら 自立行動出来るっていう。」
アルベルト (N) : 「まあ、そこいらのペットと比べていらん心配しなくていいってのはあるね」笑いつつ
ドルチェ (N) : 「ある意味安心ではありそうだなー」 へらり
ナツ : ナッツン:「りっすん」(あ、この前買った高級餌の請求書渡しときますね
フロール (N) : 「 別の意味での心配は必要なんじゃない>」
フロール (N) : ?
アルベルト (N) : 「身に覚えがないな」ランタンに請求書放り込み(
アルベルト (N) : 「しらん、おれじゃない、しらん」 >別の心配
ナツ : ナッツン:「りっすん」(もう財布から抜いておきましたんで、なに主人に手間はかけさせませんよ
アルベルト (N) : 「リス語はわからん」耳塞ぐ
フロール (N) : 「 そのうち黒服のお兄さんが」
ナツ : ナッツン:「リッスン」(ぶざまな
アルベルト (N) : 「こいつを連れて行ってもらおう」 >黒服
ドルチェ (N) : 「(これはこれですげーんだろうけどなー)」 リス見つつ
ナツ : 黒服:「主人が責任取るのデース」
アルベルト (N) : @「うちら主従の関係じゃないんで」
ナツ : @黒服:「見苦しいのデース」(ずるずるずる
アルベルト (N) : 「こんなことしてるから浮いた話も無い訳だな」ずるずるずる
ドルチェ (N) : 「はからずも綺麗なオチがついちまったな」
ナツ : でもきっとアルベルトは
ナツ : いまのキャンペで主人公してくれると信じてる
フロール (N) : そして嫁ゲットを、、!
アルベルト (N) : (ヾノ・∀・`)ナイナイ
ドルチェ (N) : いやぁ人生何が起こるかなんて
ナツ : 全国民アフロ化計画が発動される
フロール (N) : 何せナツが一夫多妻 <何が起こるかなんて
ナツ : 世界の終わりだ
ドルチェ (N) : まったくですよ 一発殴らせろ(ぉ 
ナツ : ほっといても嫁さんから殺人パンチが
フロール (N) : 嫁さん2からはタックルが
ドルチェ (N) : ドルチェもドルチェで、話聞いてなんかこうもやっとしたので それとこれとは別です(ぉ
ナツ : ドルチェパンチ。ヘカトンに変身できるドルチェパンチ
ドルチェ (N) : 魔法は使わないよー ファイター1あるしっ
ナツ : 本気だ。
アルベルト (N) : ブリザードなどで(
ナツ : 10回くらいオーバーキルできる
フリシアーネ (N) : @「死ななきゃ安い」
フロール (N) : 神官が増えたし(
ドルチェ (N) : せやな <神官増えたし
ナツ : こわいなぁ
フリシアーネ (N) : @「キュアなら100回は撃てるし・・・」
ドルチェ (N) : 普通に殴っても このくらいですよ 素手 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12
ドルチェ (N) : ぽこん 4 = 2 (4 + 3 = 7) + 【2】 キーNo. : 0
ナツ : やさしい<4
フリシアーネ (N) : やさしい
ドルチェ (N) : スタッフ使ったとしても 4 = 2 (2 + 2 = 4) + 【2】 キーNo. : 14
ドルチェ (N) : かわんないしw
ナツ : やさしいw
フリシアーネ (N) : 出目ぇ・・・w
フロール (N) : やさしい!
ウィルフリード (N) : @「もっと腰を入れて(」
ドルチェ (N) : なので、本気で殴り合っても 大した怪我しません やたね!
ナツ : やったー
ドルチェ (N) : @「マジもんの技術指導とかいらねーしw つーかどうせ教わるなら…」 途中で黙る
フリシアーネ (N) : ただし:ドルチェの防御力は5レベル相当(
ナツ : よっしゃい。では
ドルチェ (N) : 5レベル相当+プロテアミュ+鎧ありなら+1魔化
ナツ : 私はそろそろ落ちますねw
ドルチェ (N) : おつかれさまですのよー
ナツ : お疲れ様でしたーw
ナツさん、おつかれさま!
フリシアーネ (N) : 鎧の差で泥仕合でも勝てる(
フリシアーネ (N) : お疲れ様でした〜
フロール (N) : おやすみなさいまし!
フロール (N) : 私もそろそろ落ちよう おじゃましました
フリシアーネ (N) : 私もなだれよう、おやすみなさい〜
おろちさん、おつかれさま!
ドルチェ (N) : 雪崩ましょうか おやすみなさーい
よしのさん、おつかれさま!
くらげ〜んさん、おつかれさま!
サイゴンさん、いらっしゃい!
ガルディオさん、いらっしゃい!
ガルディオ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1375303789.html ファイター3レンジャー1グラップラー1ボンレ
エミリアンナさん、いらっしゃい!
猫GMさん、いらっしゃい!
サイゴン : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1379081287.html 人間男・セージ2・シャーマン2
エミリアンナ : ファイター2スカウト2(ハンター3) http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1375718229.html
エミリアンナ : 人間女です
猫GM : ふむふむ
猫GM : それではキャラそれでよろしければはじめましょうかー 規模の小さな商人たちは旅をする際に、同じ規模程度の商人同士で旅団を作って旅をすることも多い。安全やその他の経費・・・今キミたちが(PCの)他の冒険者たちと一緒に護衛についているのもそうした旅団の一つだ。行程は順調。谷が片脇にある山道の街道を今通っているところだ。
エミリアンナ : よろしくお願いします!
ガルディオ : よろしくお願いしますー
エミリアンナ : あ、それともプリいたほうがいいかしら
猫GM : プリはいなければいないでNPCさんでもいれるので、基本動かしたい子でいいですよんー
エミリアンナ : ありがとうございますー。ではこのままで
猫GM : さて・・・今キミたちはとある、商人の旅団の護衛についている・・・。
猫GM : 規模の小さな商人たちは旅をする際に、同じ規模程度の商人・・・例えば家族連れなど・・・の小規模な商人同士で旅団を作って旅をする・・・これは
猫GM : 経費や護衛、その他トラブルが起きた時、また、団欒等々・・・色々都合がよいことこともあるからだ。
エミリアンナ : 「今のところ、のんびり進んでるね〜。変な気配もなさそうだし」なんとなく周囲を見渡しながら
ガルディオ : 「快調で結構結構」
猫GM : 行程は大体は順調に来ている。今はちょうど、街道・・・まあ小さな街道・・・片側が谷になっている道を進んでいるところだ。
サイゴン : []
猫GM : あ、質問とか平気です?他にも数人の冒険者がPCたち以外ににもいるってことで。
サイゴン : 明らかに調理係です。本当にry
エミリアンナ : 時間帯はどれくらいですか?
サイゴン : 馬車ですか?
ガルディオ : 戦技推察で、他の冒険者達の強さとかチェックしとこう 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
猫GM : 午前中の大体10か11じ位ですね。感覚で。
猫GM : ちょっとわからないかなあ・・・まあ、自分たちとと同じ位が多いんじゃない?って程度。リーダーさんは明らかに別格そうだけど。
エミリアンナ : 「でも、そろそろお腹空いてくるよね…ご飯がまちどおしいよぉ」お腹押さえつつ
猫GM : 商人は馬車ですね。何人かは歩いているけど。あと冒険者は基本、歩きです。
サイゴン : コックはry まぁいいや。歩こう
ガルディオ : 「ふむ……」 谷の方に目をやって。谷は自分たちから見て、上りですか? それとも下るほう?
エミリアンナ : あと、進行ルートについて依頼人から特に注意(盗賊情報とか)はなかったって認識でOKですか?
サイゴン : 後インフラビジョンで谷を見る
ガルディオ : 谷、だから下方向だとは思うけど、一応
猫GM : 谷はそれほど深くはないですよ。まあ、PCならば楽に降りられる程度で、川もそんなにきつくはなさそう。
猫GM : そうですねえ・・・深淵のもの(詳細はわからず)の襲撃が旅のものいわくあったとのうわさもあったので、用心することというのは事前情報として。
エミリアンナ : @狩人の瞳で見ている>コック技能
ガルディオ : いちおう聞き耳は立てておきつつ 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9
エミリアンナ : 了解です
エミリアンナ : 聞き耳便乗 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
女の子 (N) : と・・・馬車から小さな女の子が顔をのぞかせて・・・やがて「えへへーマイちゃんもおじちゃんたちといっしょにあるくのー」
女の子 (N) : と、ぴょこん、と。飛び出してくる。
猫GM : 特には変な音はせず。
猫GM : >聞き耳
ガルディオ : 「ん? どうした」 のっしのっしと歩きながら
エミリアンナ : 「ん?」女の子に振り返って「あれー、どうしたの?」
サイゴン : 「・・・」<マイちゃんに興味なさげ 「・・・なんだ」<エミリアンナ
女の子 (N) : 「マイちゃんもぼーけんしゃさんなのー」(てくてく
女の子 (N) : ※10歳未満
エミリアンナ : 「あなた、微かに食べ物の匂いがするの…気のせいかな」真剣な顔>サイゴン
おかーさん (N) : 「こ・・・こら!マイったら・・・危ないでしょう、それに皆さんのジャマになっちゃうでしょう?すいませんね、みなさん、うちの子が。」
サイゴン : 「・・・まぁ、コックだしな。臭い程度ならするだろう」<エミリアンナ
エミリアンナ : 「そんなに小さいのに大丈夫なのかな?」首かしげ>わたしもぼーけんしゃ
女の子 (N) : 「こっちのうさぎさんはせんしさんなのー」
女の子 (N) : とぬいぐるみをみせびらかしたりしながら。
ガルディオ : 「はっはっは。外は俺達に任せておくといい。役割分担は冒険者の基本だぞ」
エミリアンナ : 「………!」瞳カッ>コック>サイゴン
サイゴン : ぬいぐるみにセージ
サイゴン2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
猫GM : うん、とってもかわいいうさぎさんのぬいぐるみだ。手作りだろうか?背中に剣をせおっているぞ!・・・まあ普通の品だ。>14
サイゴン : よかった。戦闘人形とかじゃないんだね
エミリアンナ : 「ぬいぐるみかぁ」ちょっと残念そう (ご飯の時間まだかなぁ)ジュルリ
リーダ冒険者さん (N) : と・・・そうしてあるいると、やがて、広い場所に出て「・・・ここで一旦休憩にしましょう。」
サイゴン : 「小休止なら軽いものを、大休止なら昼食でも作るか?」>リーダー
ガルディオ : 「ふむ」 広い場所をぐるりと見渡して捜索 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
エミリアンナ : 「休憩……ということは」キラリーン
リーダ冒険者さん (N) : 「そう・・・ですね。ではまかせましょうか。他のものは一応、その間、周囲の警戒を。」
エミリアンナ : 「楽しみにしてるね!!!」>サイゴン 「あたしもその辺見てくる!」
サイゴン : 「わかった」携帯型かまどをゴトっと置いて料理判定 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
サイゴン : 本気すぎる
エミリアンナ : 捜索便乗 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
ガルディオ : 「俺はあちらを見てこよう」
猫GM : 探索では特にかわったものもなく。休憩を取る場所だけあって、さっきよりも谷があさく、川がおだやかにながれてるのが見える。
エミリアンナ : 「じゃあ、あたしあっち見てくるね!」ガルディオや冒険者たちに軽く手を振り、駆け出す
猫GM : ん?どこか行くのかな?
サイゴン : 「・・・人数が多いとな」そっちのけに料理中
猫GM : とりあえず、サイゴンとそのほか商人で(さすがに量が多いので)作ったお昼ごはんが出来上がり。
エミリアンナ : 探索のロールプレイってことで>駆け出す 周辺をタタっと見てきました
エミリアンナ : 「何もなかった〜」戻ってきて、匂いに気づいてクンクン「…!!」
猫GM : なるほど。では情報だけ、ここから先に進むと、流れと進行方向は一緒ですが、段々と川と道が離れていってるみたいとわかる、と。
エミリアンナ : ほうほう
サイゴン : 「できているぞ」<エミリアンナ
猫GM : さて・・・そうして美味しくご飯が食べ終わり、そろそろ出発しましょう、といってみんな準備をはじめて。
女の子 (N) : 「・・・おじさん・・・ウサギさんこっちきてない・・・?」(しょぼん >PCたち
エミリアンナ : 飛び付いてガツガツ「美味しい!!すごく!!」>サイゴン
ガルディオ : 「ウサギ?」
エミリアンナ : 「やっぱり、働くにはなによりご飯……あれ?どうしたの?」>女の子
女の子 (N) : 「ごはんたべてるあいだ、どこかいっちゃったの・・・」(しゅん
エミリアンナ : 「ウサギって、さっきのぬいぐるみかな? 本物じゃなくて」
サイゴン : 「・・・」<後片付け中
女の子 (N) : 「・・・(コクリ)」
エミリアンナ : 「ねぇ、誰か見かけた?」周りにも声をかけてみようか
商人さん (N) : 「いやおれはしらねえ。」 「そいやさっき、じょうちゃん、おかあさんと一緒に川のほうをみに崖近くいったろ?そんときもってたよなあ?」
ガルディオ : 「どこかで落とした、か……」 あるいはやはり自律戦闘人形……!
商人さん (N) : 「そのあとは・・・どうだったかなあ。おぼえてねえや。」 
エミリアンナ : 「うーん…それじゃ、探してみよっか。もしかしたら落ちてるかも」
猫GM : では探してみる方はちょい、探索などを。
ガルディオ : 「そろそろ出発だ。探すなら早いうちがいいな」 腰を上げて
サイゴン : 素の出目 2D6 → 4 + 5 = 9
ガルディオ : 探索 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14
エミリアンナ : @わたしうさぎ戦士ちゃん…今崖の近くにいるの…
サイゴン : 片付けながら探しているけどこれは見つからないフラグ
エミリアンナ : 捜索 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
エミリアンナ : これは残飯処理しながらの捜索だな(
ガルディオ : 残飯処理という名の胃袋詰め込み
エミリアンナ : もぐもぐぺろぺろ
猫GM : 崖のそばから岩が川にむかってわずかに崩れた後が。さらにそのすぐ下の木の枝にピンク色の糸くずが少しからまっているのをはっけん>14
ガルディオ : 「ふーむ、ここから落ちたか」
ガルディオ : 崩れた跡から下を覗いてみよう
エミリアンナ : 「うーん…(はむ)…どこだろなぁ…(はむもぐ)」
猫GM : 下はそれほど急な坂ではないですが、川と木々があるばかりでとくにみつからず。
エミリアンナ : 「(ごっくん)…あれ、何か見つけたの?」
ガルディオ : 「桃色の糸くずだ。おそらく、崖の際に置いていたら崩落に巻き込まれたんだろう」
エミリアンナ : 「あちゃあ、転がり落ちていっちゃったんだ」
サイゴン : 「面倒なことになったな」<片付け終了
エミリアンナ : 「あっ、お疲れ様!」>サイゴン 「どうしようね…」
ガルディオ : 「探すなら降りないといかんかもしれんな」 降りたら簡単に戻ってこれそうな坂かな
リーダ冒険者さん (N) : 「急ぐというほではないですが、夕刻までにここを抜けて村につきたいところですね。」商人さん「ですなあ。納期のこともありますし・・・それに子供ずれもいるから野宿はあまり」
エミリアンナ : 「やっぱり、降りてみないとわからないよね」うなずいて>ガルディオ
猫GM : うーん、簡単にってほどではないですが、まあ、ロープさえはれば余裕でしょう。
エミリアンナ : ロープなら買ったばかりの新品が! かぎ爪もあるぞい
女の子 (N) : 「・・・うさぎさん・・・いた?」(しくしく >PC
ガルディオ : 「すぐに戻る」 登る時用にロープを張ってから降りようか
エミリアンナ : ってな降りてみましょう。ひとまず、短時間で戻ってこられる程度のところまで
エミリアンナ : ってなわけで
女の子 (N) : では、下におりる、と。特に判定がいるほどのものでもないので省略。川そばまでおりてみましたが、うさぎはみつからず。
ガルディオ : 「手がかりは見つけた。なぁに、すぐに戻るさ」
エミリアンナ : 「長さ足りなかったらこれも使って!」ロープ差し出して>ガルディオ
ガルディオ : 「うむ、2つ分つなげば十分だな」 下に降りて、改めて探索しつつ 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11
猫GM : 川の周辺は柔らかめの草が多く、歩きやすそうですが、ちょうど、落下したあたりはそれらの草がなく、そのまま川におってこってしまうような地形。
エミリアンナ : 無いか…
ガルディオ : 「ここにないなら、川に流されたかもしれん」
猫GM : 探索でも特にみつからず。
サイゴン : 「・・・仕方ないか。リーダーすまない。俺も行ってくる」ということで二人に付いていく
エミリアンナ : 「流されちゃったか……。残念だけれど、探すのは無理そうだね」
ガルディオ : 川の流れはどんな感じだろう。向きとか強さとか
サイゴン : 「下流に行くか諦めるかだな」
猫GM : 川野流れはそれほど強くはないかんじ。向きについてはさっきエミリが探索に出た通りで。
ガルディオさん、おつかれさま!
エミリアンナ : 「追いかけてたら、日がくれちゃうよ」
サイゴン : 「先の村で待ってもらうという手もある」
エミリアンナ : 「それに、予定のルートからも離れちゃう…」
ガルディオ : 「この流れだと、どれくらい流されたものか」 何かの判定で見当付くかな
猫GM : そんではレンジャーでお願いしますー
猫GM : レイイ知
ガルディオ : レンジャー知識 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
猫GM : レン知w何語だw
猫GM : ハンターもOKかな?この感じだと。
エミリアンナ : セージやハンターはどうでしょう>GM
猫GM : OKですよん、セージもってるひとがいるならそれでも。
エミリアンナ : ではうなれハンター!! 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
猫GM : あ、サイゴンがもってるのかー
ガルディオ : うなった!
エミリアンナ : イエーイ
サイゴン : 知識判定 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
猫GM : うなりましたね・・・。流れがこのまま一定だとして、最悪でも、半日位追跡できれば多分追いつけそうですね。>17
猫GM : 半日・・・6時間くらいってことで。
サイゴン : @こちらにはコックがいる!おいていった場合食糧事情が悪くなっても知らないぞ!
エミリアンナ : 「ぐむむ…この早さだと……追い付くまで、半日以内ってところじゃないかな」川をにらみつつ
猫GM : サイゴンのほうも大体同じ予測>12
ガルディオ : 「川を下るなら、リーダーの許可は必要そうだな」
エミリアンナ : 「そうだね。一度、戻って話をしてみようか?」
ウォーターエクシード(仮) (N) : @大丈夫!たぶん商人の中には他にも料理できる人がいるはず!こんな名前の!
リバーエクシード(仮) (N) : むしろこっちか!
サイゴン : ちっ
エミリアンナ : なんかすごそう
猫GM : 超適当翻訳=川越
エミリアンナ : あっ、ドヤ顔ですわぁ…
猫GM : ま、それはともかく。では上にもどるかんじかな?いったん
エミリアンナ : そうしましょう。ぬいぐるみの件と、わかったこと話しておきましょう
ガルディオさん、いらっしゃい!
女の子 (N) : 「・・・うさぎさん・・・」おかーさん「みんなに迷惑がかかっちゃうでしょう?あたらしいのつくってあげるから」女の子「やだー!おばーちゃんがつくってくれたうさぎさんなのー」(わーーん
ガルディオ : 誰か先に追ってもいいかもだけど、結局は後続待ちになるか
リーダ冒険者さん (N) : 「・・・追いつける見通しは日没までですか。あななたちの意見は?」
エミリアンナ : 「あたしは、依頼を優先するべきかなって思うよ」「…誰かからもらったものを大切にするのもわかるけど……」そっとベルトポーチに手をあて
リーダ冒険者さん (N) : 「依頼は最優先事項ですからね、確かにその通りです。他の2人も同じですか?」
ガルディオ : 「無理はできんだろうな」
エミリアンナ : 少し顔をうつむけて、小声で呟く「……過去に執着するのは悪癖の一つって、言ってたもん…」
サイゴン : 「俺は正義の味方を気取るつもりはないが、子供の涙を黙って見ていられるほど無神経でもない」
サイゴン : 「協力者がいるなら探すのもやぶさかではない」
サイゴン : 「まぁ、三社三様の意見ってことだな」
エミリアンナ : 女の子を見て、「……」目を伏せる
リーダ冒険者さん (N) : 「そうですね、3人ともそれぞれ正しいと私も思います。では、私の指示を伝えます。」
女の子 (N) : 「・・・うさぎさん・・・・」(ぐすぐす・・・
女の子 (N) : 「3人とも、河ずたいに探索。リミットは・・・この先、河と道は分かれると言っていましたが、確か先のほうでこちらの街道に合流している道と河が交差するはずです。そこまでたどりつくまで。」
リーダ冒険者さん (N) : 「時間にして多分、6〜8時間位でしょう。」
リーダ冒険者さん (N) : なんか間違えているが脳内変換よろしくw
エミリアンナ : 「!! それ、もしかして依頼の一部になるのかな…?」
リーダ冒険者さん (N) : 「クライアントの満足度を高めるというのも立派な仕事の1つでしょう?フィオ、あなたもついていきなさい。」>NPCプリさん召喚
ガルディオ : 「ま、仕事の一環というなら断る理由もない。行くなら急いだほうがいいな」
エミリアンナ : 「やったぁ!!」ピョンと飛び上がって、着地して敬礼「がんばりますっ」
リーダ冒険者さん (N) : 「ガルディオは二人がもう少しだけ・・・とならないようい、冷静にリミットを判断するように。」
サイゴン : 「わかった」
リーダ冒険者さん (N) : 「さ、いそいで。・・・まったく、そんなに気がかりなら、素直にそう言いなさい、エミリアンナ。」
エミリアンナ : 「仕事として受けたものは最後までやりきれ、だから自分が納得できる仕事を選べ…あたしはこの依頼を全力でがんぱるよ!」
サイゴン : 「俺もいい大人だ。そこまでは熱くなってないさ」<リーダー
エミリアンナ : 「えへへ、だってすごく寂しそうなんだもん…わかっちゃって」照れ臭そうに>リーダー
リーダ冒険者さん (N) : 「どうでしょうね・・・料理へのさっきのあの姿勢を見ていると・・・ね。」(くすり
女の子 (N) : 「・・・うさぎさん・・・みつかるの?」(ぐすぐす
ガルディオ : 「さぁ、早く探しにいかんと間に合わんぞ。リミット以前の問題だ」 呵々と笑って
エミリアンナ : 「はーい!」>ガルディオ 「うん、がんばって探してくるからね!」>女の子
サイゴン : 「全員拒否してたらそれこそ問題だろうが」<マイを見ながら
フィオ (N) : 「・・・同行しろ・・って。よろしく・・・?」(ぺこり NPCプリさんレベル3位です。
サイゴン : 「よろしく」<フィオ
女の子 (N) : 「ほんと?ほんとに?」おかーさん「すいません、無理いってしまって・・・」
猫GM : では・・・川におりて探索開始ですね。
ガルディオ : 「手間はかけんよう善処する」
エミリアンナ : 「よろしくね! あたしはエミリアンナっていうの。呼び方とか好きにしていいから!」>フィオ
フィオ (N) : 「・・・エミリン?」(こて
猫GM : さて・・・では、いっきにすっ飛ばします。
エミリアンナ : 「それでいいよ!」親指ぐっ>フィオ
エミリアンナ : ばびゅ
猫GM : 河におりて河沿いに下りながら探索を開始した一同。なかなかぬいぐるみはみつからず。そろそろ、最悪でも6時間位?の時間が経ち。
猫GM : と・・・ここで先の方・・・茂みにかくれてしまってよく見えませんが、約20m位先でなにやら人影?が4つほど。
エミリアンナ : 「うさぎやーい……生きてるのなら痕跡探せるんだけどなぁ」きょろきょろ
ガルディオ : 「死んじゃいないだろうがな、死んじゃ……む?」 そちらの方に捜索してみよう 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
エミリアンナ : おっと、人影に気づいたら黙ろう
ガルディオ : あと聞き耳 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
エミリアンナ : ハンター聞き耳 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
エミリアンナ : …
エミリアンナ : ハンターそうさく 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
猫GM : 何か共通語ではない言葉でしゃべっているが聞き取れない。>聞き耳
ガルディオ : 「共通語……ではないな」 小声で
猫GM : 捜索で詳しく見ると明らかに人間ではない・・・というかサハギンですね。なお、詳しいデータはセージのこと
サイゴン : セージ判定 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
エミリアンナ : 「ね、あれわかる?」ぼそぼそ>サイゴン
猫GM : 知名度7とか8か・・・ヒラメでもこれ成功するな・・・w一匹少し体大きいのまじっいてこれがそるじゃーみたい。
猫GM : ほかはノーマルサハギン
サイゴン : 「サハギンだな。後一匹はソルジャー種だ。」
ガルディオ : 「そろそろ6時間ということは……街道との合流地点が近いか」
エミリアンナ : 避けていくことはできそうかな?>GM
フィオ (N) : 「・・・サハギン・・・なら言葉わかる・・・ん・・・・」聞き耳 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
猫GM : 出来そうですね。少し遠わまわりになりますが。
ガルディオ : 「だが、合流地点が近いなら片付けて行ったほうがいいかもしれん」
サイゴン : NPCがおいしいところを持っていく法則
フィオ (N) : 「・・・”これくえるのか?うさぎみたいだが・・・” ”ためしにかっさばいてみればいいんじゃねえ?”・・・」
サイゴン : 「強襲されてはかなわないしな」
エミリアンナ : 「回り込んでいくこともできそうだけど…どうしよう 」
エミリアンナ : @みんなマーマン語もってないからしかたない(
エミリアンナ : 「うん? もっかいいって?」>フィオ
サイゴン : @NPCにした瞬間出目が振るうとかあると思います
フィオ (N) : 「・・・”ばか。これはぬいぐるみだ。腹が立つ・・・今日は不漁じゃねえか!そんなもんやつざきにしちまえ!”・・・だって。・・・もういっかい?」
エミリアンナ : 「ぬいぐるみ……! きっとあれだよね」ぼそぼそ
ガルディオ : 「ふむ、行くか?」
サイゴン : 「置いていってくれれば助かるのだがな。ウィンドボイスでも使って脅してみるか?」
エミリアンナ : 「…脅して逃げてくれるような奴らなのかな。狂暴そうな感じがする…」
サイゴン : @かえせ・・・かえせ・・・そのにんぎょうをかえせ・・・
猫GM : 見ていると、何か足元にむけてやりをふりかぶったサハギンさん。
エミリアンナ : 「行こう」身構えて
ガルディオ : 「追い払えなかったとしても、どうせ戦うなら同じことだ」
サイゴン : 「仕方ないな」
エミリアンナ : 襲いかかりましょう
猫GM : では襲いかかる・・・と。
エミリアンナ : ウィンドボイスか不意打ちか
エミリアンナ : いいけるならそれでも
猫GM : ただし距離は20mなので、不意打ちでも飛び道具しかない・・・という。
サイゴン : え、なに?不意打ちしていいの?ウィプスさん全体攻撃していいの?
エミリアンナ : 不意打ちはレンジャーでしたね
ガルディオ : 不意打ち試してみる?
猫GM : いですよん。向こうこっちに気がついていないので。
ガルディオ : ではレンジャー知識だっけ 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
エミリアンナ : じゃあ弓を出す…が、不意打ち判定はお願いしますorz
ガルディオ : 一応、レンジャー無しで素振り挑戦もできるはず。出目は素振りだけど!
エミリアンナ : ひらめ! 2D6 → 2 + 4 = 6
サイゴン : ひらめ 2D6 → 3 + 4 = 7 (HP:15/15 MP:14/14 敏:18)
猫GM : ちなみに、あと5分以内に行動しないと、ぬいぐるみがむざんなことになりますので。”ふりかぶった”ので。
猫GM : 不意打ちはOK。
エミリアンナ : 成功したなら弓うっていいかしら
エミリアンナ : ひとまず命中判定だけでもしておきます。バシューウ 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
エミリアンナ : 対象はサハソル
猫GM : あたり。
猫GM : ダメください。
エミリアンナ : 「…っ」 8 = 4 (5 + 1 = 6) + 【4】 キーNo. : 20
サイゴン : サハソルにウィプス! 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7 (HP:15/15 MP:14/14 敏:18)
さはそる (N) : 「!?」
サイゴン : 寝る (HP:15/15 MP:14/14 敏:18)
エミリアンナ : 立ち上がり、サハソルに向かって弓矢を放ち
ガルディオ : 距離開いてるから接敵しよう (HP:18/18 MP:10/10 敏:17)
エミリアンナ : っI>サイゴン
サイゴン : うわーい1経験10点ー講師10点大好きー (HP:15/15 MP:11/14 敏:18)
エミリアンナ : ほそーく I(HP:14/14 MP:15/15 敏:17)
エミリアンナ : 溜まると案外バカになりませんのですよ>I I(HP:14/14 MP:15/15 敏:17)
猫GM : フィオのほうは妨害のために何かフォースを地面?にうったみたい。
サハギンソルジャー(改) 敏13 攻10 打11 回11 防7 生14/11 精12/11
サハギン 敏13 攻8 打8 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10 C:12/10
フィオMP18-8

エミリアンナ : 「当たった!」確認したら弓矢投げ捨て I(HP:14/14 MP:15/15 敏:17)
猫GM : で、現在の位置としては、距離は20なので接敵まではできずなので、一人、ガルディが3m地点。ではラウンド侵攻に。
サハギンソルジャー(改) 敏13 攻10 打11 回11 防7 生14/11 精12/11
サハギン 敏13 攻8 打8 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10 C:12/10
フィオMP18-8

猫GM : 宣言お願いですー
サハギンソルジャー(改) 敏13 攻10 打11 回11 防7 生14/11 精12/11
サハギン 敏13 攻8 打8 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10 C:12/10
フィオMP18-8

エミリアンナ : あ、せってきできないか。投げ捨て中止ー!! I(HP:14/14 MP:15/15 敏:17)
ガルディオ : 宣言なし。 (HP:18/18 MP:10/10 敏:17) 前衛
エミリアンナ : 宣言通常 I(HP:14/14 MP:15/15 敏:17)
サイゴン : 宣言:なし (HP:15/15 MP:11/14 敏:18)
猫GM : はい、では行動GO。フィオはこのターン移動で10m前に。(キュア位置)
サハギンソルジャー(改) 敏13 攻10 打11 回11 防7 生14/11 精12/11
サハギン 敏13 攻8 打8 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10 C:12/10
フィオMP18-8

ガルディオ : 「さて、すぐに方を付けるとしようか」 (HP:18/18 MP:10/10 敏:17) 前衛
猫GM : タイミング的には遅延タイミングで。
サハギンソルジャー(改) 敏13 攻10 打11 回11 防7 生14/11 精12/11
サハギン 敏13 攻8 打8 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10 C:12/10
フィオMP18-8

エミリアンナ : 通常移動で17m前進しつつ I(HP:14/14 MP:15/15 敏:17)
ガルディオ : 行動値はサイゴンが最速か。手番で接敵してソルジャーあたり殴ろう (HP:18/18 MP:10/10 敏:17) 前衛
エミリアンナ : あ、すみません中止 I(HP:14/14 MP:15/15 敏:17)
サイゴン : サハギンソルジャーでいいかな。ウィプス 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11 (HP:15/15 MP:8/14 敏:18)
エミリアンナ : 静止で3m移動にします… I(HP:14/14 MP:15/15 敏:17)
猫GM : 修正あんまり多いとこんがらがるので最小限にしましょう、あと修正NGのGMさんも多いので。
サハギンソルジャー(改) 敏13 攻10 打11 回11 防7 生14/11 精12/11
サハギン 敏13 攻8 打8 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10 C:12/10
フィオMP18-8
サイゴン 17m エミリ 3m ガル=サハズ

エミリアンナ : 抜けた! I(HP:14/14 MP:15/15 敏:17)
猫GM : ダメください。抵抗はぬけ。
サハギンソルジャー(改) 敏13 攻10 打11 回11 防7 生14/11 精12/11
サハギン 敏13 攻8 打8 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10 C:12/10
フィオMP18-8
サイゴン 17m エミリ 3m ガル=サハズ

エミリアンナ : 大変申し訳ございませんorz I(HP:14/14 MP:15/15 敏:17)
猫GM : 現在位置。
サハギンソルジャー(改) 敏13 攻10 打11 回11 防7 生14/11 精12/11
サハギン 敏13 攻8 打8 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10 C:12/10
フィオMP18-8
サイゴン 3m エミリ 17m ガル=サハズ

サイゴン : 「覇!」ダメージ判定 7 = 2 (4 + 1 = 5) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:15/15 MP:8/14 敏:18)
ガルディオ : 「まずは親玉からだ」 ヘビセス強撃をソルジャーに 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8 (HP:18/18 MP:10/10 敏:17) 前衛
ガルディオ : 外した (HP:18/18 MP:10/10 敏:17) 前衛
猫GM : あい。
サハギンソルジャー(改) 敏13 攻10 打11 回11 防7 生10/11 精12/11
サハギン 敏13 攻8 打8 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10 C:12/10
フィオMP18-8
サイゴン 3m エミリ 17m ガル=サハズ

猫GM : はずれ。で・・・今前衛がガルのみ、全員ガルに攻撃4回回避お願いします。
サハギンソルジャー(改) 敏13 攻10 打11 回11 防7 生10/11 精12/11
サハギン 敏13 攻8 打8 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10 C:12/10
フィオMP18-8
サイゴン 3m エミリ 17m ガル=サハズ

ガルディオ : 回避っ 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10 (HP:18/18 MP:10/10 敏:17) 前衛
ガルディオ : サハギン3連発 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15 (HP:18/18 MP:10/10 敏:17) 前衛
ガルディオ2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:18/18 MP:10/10 敏:17) 前衛
ガルディオ2D6 → 5 + 2 + (5) = 12 (HP:18/18 MP:10/10 敏:17) 前衛
ガルディオ : 「……っと。こんなもんか」 (HP:18/18 MP:10/10 敏:17) 前衛
猫GM : 全部回避。でフィオはここで移動で、次ラウンド。宣言お願いします
サハギンソルジャー(改) 敏13 攻10 打11 回11 防7 生10/11 精12/11
サハギン 敏13 攻8 打8 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10 C:12/10
フィオMP18-8
サイゴン 3m エミリ 7m フィオ 10m ガル=サハズ

エミリアンナ : すみません、行動遅れました。再度弓矢をサハソルに 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14 I(HP:14/14 MP:15/15 敏:17)
エミリアンナ20 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 6 (5 + 3 = 8) + 【4】 キーNo. : 20 I(HP:14/14 MP:15/15 敏:17)
猫GM : 移動攻撃ですね。はい、ダメどぞ。
サハギンソルジャー(改) 敏13 攻10 打11 回11 防7 生10/11 精12/11
サハギン 敏13 攻8 打8 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10 C:12/10
フィオMP18-8
サイゴン 3m エミリ 7m フィオ 10m ガル=サハズ

エミリアンナ : 宣言はなし I(HP:14/14 MP:15/15 敏:17)
ガルディオ : 次ラウンドの宣言なし (HP:18/18 MP:10/10 敏:17) 前衛
サイゴン : 宣言なし (HP:15/15 MP:8/14 敏:18)
猫GM : サハソルは沈没。
サハギン 敏13 攻8 打8 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10 C:12/10
フィオMP18-8
サイゴン 3m エミリ 7m フィオ 10m ガル=サハズ

サイゴン : サハギンAにウィプス 何も考えなくていいな 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7 (HP:15/15 MP:8/14 敏:18)
サイゴン : 寝る (HP:15/15 MP:8/14 敏:18)
猫GM : おおう・・・w
サハギン 敏13 攻8 打8 回10 防5 生12/10 精10/9
A:12/10 B:12/10 C:12/10
フィオMP18-8
サイゴン 3m エミリ 7m フィオ 10m ガル=サハズ

ガルディオ : 「後は3匹、か」 Aにヘビセス強撃 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12 (HP:18/18 MP:10/10 敏:17) 前衛
ガルディオ : 「そらっ……!」 10 = 4 (4 + 1 = 5) + 【6】 キーNo. : 25 (HP:18/18 MP:10/10 敏:17) 前衛
エミリアンナさん、いらっしゃい!
エミリアンナ : ごめんなさい落ちました…
猫GM : おかえりー
サハギン 敏13 攻8 打8 回10 防5 生12/10 精10/9
A:7/10 B:12/10 C:12/10
フィオMP18-8
サイゴン 3m エミリ 7m フィオ 10m ガル=サハズ

エミリアンナ : 弓矢投げ捨てせってきでAにヘビーメイス 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
エミリアンナ10 = 6 (1 + 6 = 7) + 【4】 キーNo. : 25
猫GM : サイゴンMPは後4?
サハギン 敏13 攻8 打8 回10 防5 生12/10 精10/9
A:2/10 B:12/10 C:12/10
フィオMP18-8
サイゴン 10m フィオ 10m エミリ.ガル=サハズ

エミリアンナ : ほそく I(HP:14/14 MP:15/15 敏:17)
サイゴン : 5じゃない?3*3で (HP:15/15 MP:5/14 敏:18)
猫GM : ではサイハギンずはそれぞれ 3D2 → 2 + 1 + 1 = 4
サハギン 敏13 攻8 打8 回10 防5 生12/10 精10/9
A:2/10 B:12/10 C:12/10
フィオMP18-8
サイゴン 10m フィオ 10m エミリ.ガル=サハズ

猫GM : エミリに2発、ガルディに1発 攻撃。
サハギン 敏13 攻8 打8 回10 防5 生12/10 精10/9
A:2/10 B:12/10 C:12/10
フィオMP18-8
サイゴン 10m フィオ 10m エミリ.ガル=サハズ

ガルディオ : 回避っ 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15 (HP:18/18 MP:10/10 敏:17) 前衛
エミリアンナ : いち 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14 I(HP:14/14 MP:15/15 敏:17)
エミリアンナ : に 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12 I(HP:14/14 MP:15/15 敏:17)
フィオ (N) : なら余裕あるか。「・・・回復・・・いらない・・・?・・・さわれない。」(くて というわけで行動破棄
サハギン 敏13 攻8 打8 回10 防5 生12/10 精10/9
A:2/10 B:12/10 C:12/10
フィオMP18-8
サイゴン 10m フィオ 10m エミリ.ガル=サハズ

エミリアンナ : 修正ミスで-1ですが回避できてます I(HP:14/14 MP:15/15 敏:17)
猫GM : では次ラウンド
サハギン 敏13 攻8 打8 回10 防5 生12/10 精10/9
A:2/10 B:12/10 C:12/10
フィオMP18-8
サイゴン 10m フィオ 10m エミリ.ガル=サハズ

ガルディオ : 宣言なし (HP:18/18 MP:10/10 敏:17) 前衛
エミリアンナ : 次ラウンド宣言なしで I(HP:14/14 MP:15/15 敏:17)
猫GM : サイゴンは?
サハギン 敏13 攻8 打8 回10 防5 生12/10 精10/9
A:2/10 B:12/10 C:12/10
フィオMP18-8
サイゴン 10m フィオ 10m エミリ.ガル=サハズ

サイゴン : 宣言なし (HP:15/15 MP:5/14 敏:18)
猫GM : はい。では最速はサイゴンから。
サハギン 敏13 攻8 打8 回10 防5 生12/10 精10/9
A:2/10 B:12/10 C:12/10
フィオMP18-8
サイゴン 10m フィオ 10m エミリ.ガル=サハズ

サイゴン : まぁ、Aにウィプスしかないな。他に使う魔法もない 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17 (HP:15/15 MP:5/14 敏:18)
サイゴン : おい         おい ダメージ判定 8 = 3 (4 + 2 = 6) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:15/15 MP:5/14 敏:18)
エミリアンナ : バッチリかかった I(HP:14/14 MP:15/15 敏:17)
ガルディオ : 「今度は、こっちだ」 Bにヘビセス強撃 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13 (HP:18/18 MP:10/10 敏:17) 前衛
猫GM : Aがお亡くなりに。
サハギン 敏13 攻8 打8 回10 防5 生12/10 精10/9
B:12/10 C:12/10
フィオMP18-8
サイゴン 10m フィオ 10m エミリ.ガル=サハズ

ガルディオ : ダメージ 11 = 5 (3 + 3 = 6) + 【6】 キーNo. : 25 (HP:18/18 MP:10/10 敏:17) 前衛
エミリアンナ : B殴りにかかります 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12 I(HP:14/14 MP:15/15 敏:17)
エミリアンナ : ダメージ! 7 = 3 (3 + 1 = 4) + 【4】 キーNo. : 25 I(HP:14/14 MP:15/15 敏:17)
猫GM : あたり。ごうごう
サハギン 敏13 攻8 打8 回10 防5 生12/10 精10/9
B:6/10 C:12/10
フィオMP18-8
サイゴン 10m フィオ 10m エミリ.ガル=サハズ

ガルディオ : 追加ダメージ7だから12だった (HP:18/18 MP:10/10 敏:17) 前衛
猫GM : この時点で2匹。劣勢につき、逃走をはかるサハギンず。
サハギン 敏13 攻8 打8 回10 防5 生12/10 精10/9
B:2/10 C:12/10
フィオMP18-8
サイゴン 10m フィオ 10m エミリ.ガル=サハズ

サイゴン : ふ・・・何も出来ん (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)
ガルディオ : 次ラウンドなら宣言強打+2 (HP:18/18 MP:10/10 敏:17) 前衛
エミリアンナ : 逃げるか、それはそれで I(HP:14/14 MP:15/15 敏:17)
エミリアンナ : 次ラウンド強打+2 I(HP:14/14 MP:15/15 敏:17)
サイゴン : 倒すならフィオにトランスファーしてもらってホールドだけど (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)
猫GM : 駆逐するか逃すかはどちらでもという感じですが、戦闘R的にはここいらいでおしまいにしておきましょう。
サハギン 敏13 攻8 打8 回10 防5 生12/10 精10/9
B:2/10 C:12/10
フィオMP18-8
サイゴン 10m フィオ 10m エミリ.ガル=サハズ

ガルディオ : サイゴンMP切れならCにヘビセス強撃 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15 (HP:18/18 MP:10/10 敏:17) 前衛
エミリアンナ : Bをぽこっとしましょう 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16 I(HP:14/14 MP:15/15 敏:17)
ガルディオ : おっと、おしまいか 15 = 6 (2 + 5 = 7) + 【9】 キーNo. : 25 (HP:18/18 MP:10/10 敏:17) 前衛
エミリアンナ8 = 2 (2 + 1 = 3) + 【6】 キーNo. : 25 I(HP:14/14 MP:15/15 敏:17)
エミリアンナ : りょうかいです。 I(HP:14/14 MP:15/15 敏:17)
猫GM : まあ、ボコボコでも。ダメジは好きにくださいませ。トランスしようにも、10m離れてるからこのラウンド、トランスできないです・・・><。
エミリアンナ : 「うさぎは返してもらうよ!」Bを殴り倒しつつ I(HP:14/14 MP:15/15 敏:17)
猫GM : 地面に魚とかがおっこってますが、その中にずぶぬれですが、ぬいぐるみがおっこっています。
エミリアンナ : 「これだね…。汚れちゃってるけど」 I(HP:14/14 MP:15/15 敏:17)
ガルディオ : 「急いで持って帰る……いや、合流地点に行こうか」 (HP:18/18 MP:10/10 敏:17) 前衛
猫GM : といったあたりででは巻きにはいりましょうか。
エミリアンナ : 「うん!」うなずいて拾い上げる
エミリアンナ : まきまき
サイゴン : まき (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)
ガルディオ : まきまきー
猫GM : さて、ぬいぐるみを回収したPCたち。その後、河をくだり、ほどなく小さな道に出たのでそれを、事前の話通りに街道方面に。隊商はすでに
サイゴン : @壊滅していた・・・ (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)
猫GM : 村にはいっており、時刻も遠回りしてきたので、すっかり夜。到着するとうつらうつらしながら
女の子 (N) : 「うさぎさんかえってくるまでおきてるの・・・・」zzzz
女の子 (N) : という女の子にうさぎをかえしてあげると「ありがとー!うさぎさんおかえ・・・り・・・(ぎゅー)」zzzzぱったり
女の子 (N) : という感じで、では、おしまいにしましょうか、 ぬいぐるみを探して 経験524 報酬 500rk 生活購入有り 社会点
エミリアンナ : 「ただいま! とってきたよ。…ちょっと濡れたりしちゃってるけど」
サイゴン : お疲れ様でした (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)
猫GM : 社会点 1D6 → 2 = 2 ぬいぐるみを探して 経験524 報酬 500rk 生活購入有り 社会点
猫GM : 2点 ぬいぐるみを探して 経験524 報酬 500rk 生活購入有り 社会点2
エミリアンナ : お疲れ様でした…!
ガルディオ : 「――さて、護衛の続きといくか」
ガルディオ : おつかれさまでしたー
サイゴン : 「休み無しで今度は晩飯か・・・」遠い目 (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)
リーダ冒険者さん (N) : 「ごくろうさま。今日はもう休みなさい。今晩の警護はあなたたち以外で担当します。」(にっこり ぬいぐるみを探して 経験524 報酬 500rk 生活購入有り 社会点2
リーダ冒険者さん (N) : 「晩ご飯は用意してもらっていますから、食べてから・・・ね」 ぬいぐるみを探して 経験524 報酬 500rk 生活購入有り 社会点2
エミリアンナ : 「ありがとうございまーす!」>リーダー
エミリアンナ : 「ご飯っ!?」キュピンと瞳輝かせ
リバーエクシード(仮) (N) : ブラウン・リバーエクシート・・・通称川越゙シェフの時間の料理。水一杯で800rkとかするかも。 ぬいぐるみを探して 経験524 報酬 500rk 生活購入有り 社会点2
エミリアンナ : 楽しかったです…心温まるお話しでした!
サイゴン : 何という・・・ (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)
ガルディオ : 「……何が違う水なのやら」 生活費ー 2D6 → 1 + 5 = 6
エミリアンナ : お高い(震え)
エミリアンナ : 生活費 2D6 → 2 + 1 = 3
サイゴン : 生活費 2D6 → 3 + 2 = 5 (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)
猫GM : てか川越シェフ監修のコンビニ弁当食べても美味しく感じないんだけど・・・本当のはちゃんとおいしいのかなあ。 ぬいぐるみを探して 経験524 報酬 500rk 生活購入有り 社会点2
サイゴン : ていうか川越シェフってどこにお店出してんだ (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)
ガルディオ : エア店舗?
フィオ (N) : さあ・・・w ぬいぐるみを探して 経験524 報酬 500rk 生活購入有り 社会点2
猫GM : 報告も完了 ぬいぐるみを探して 経験524 報酬 500rk 生活購入有り 社会点2
猫GM : そして結局名前も出ないリーダーさんw ぬいぐるみを探して 経験524 報酬 500rk 生活購入有り 社会点2
エミリアンナ : おお疲れさまなのです
エミリアンナ : リーダーさんかっこよかったぜ…
サイゴン : 落ちます (HP:15/15 MP:2/14 敏:18)
サイゴンさん、おつかれさま!
猫GM : まあ、必要なければ聞かれない限り特に出ないってのはよくあることですが・・・w ぬいぐるみを探して 経験524 報酬 500rk 生活購入有り 社会点2
エミリアンナ : さて、私はそろそろ失礼いたします。皆さまありがとうございました! 楽しかったです! 色々とご迷惑おかけして申し訳ございません
エミリアンナ : お疲れさまでした!
エミリアンナさん、おつかれさま!
猫GM : 私もおちよう・・明日仕事ですにゃー ぬいぐるみを探して 経験524 報酬 500rk 生活購入有り 社会点2
猫GM : それではご参加ありがとうございました。ではでは・・・おやすみなさいませ! ぬいぐるみを探して 経験524 報酬 500rk 生活購入有り 社会点2
ガルディオ : お疲れ様でしたー
猫GMさん、おつかれさま!
ガルディオ : 自分も落ちておこうっと
ガルディオさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -