遊戯会セッションルームＣ

： てくＧＭさん、いらっしゃい！

： マーティさん、いらっしゃい！

マーティ ：とりあえず

てくＧＭ ：なお、２Hだからって戦闘セッションだとは思わぬことだ　――　てくＧＭのセッションですからね

： てくＧＭさん、いらっしゃい！

マーティ ：ＯＫＯＫ

： ローゼアさん、いらっしゃい！

： セレナさん、いらっしゃい！

ローゼア ：とりあえずこの子で

： フリシアーネさん、いらっしゃい！

フリシアーネ ：しゅたっ

セレナ ：とりあえずこちらに　バランス＆許可が出ればドルチェにしたい所存

マーティ ：　　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1263210826.html　　

てくＧＭ ：ドルチェでいいですよ

ローゼア ：人間女性　シーフ５ガンス5ソサ3セジ1ｸﾞﾗｯﾌﾟ２セイラー3　　　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1295144851.html

セレナ ：わーいっ　ではチェンジ

： セレナさん、おつかれさま！

： ドルチェさん、いらっしゃい！

てくＧＭ ：君等のことはシートを見なくても分かる　――　いちおう技能とかだけ教えると良い

ドルチェ ：ジェルク♂　ソサセジ５ファイタ１セイラー３コック１　乙女なチョコレートさん　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1350736048.html

フリシアーネ ：人間女、ファイター３プリ６セジ３のツンデレもどき　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1336568219.html

マーティ ：ファイターグラップラー６　あとセージ２

ローゼア ：あ、あはは、あいさー＞見なくても

フリシアーネ ：なんたるｗ

ローゼア ：あ、現在期間限定でマイナーチェンジしてます

マーティ ：あと　２つ名　習得しました　　『不屈の倒将』

てくＧＭ ：では、始めよう

てくＧＭ ：よろしくお願いします――

マーティ ：マイナーチェンジ？

ローゼア ：よろしくお願いします

マーティ ：よろしくお願いします

ナレーション ：

―――　浮雲の碇亭

ドルチェ ：よろしくおねがいしまっす

ローゼア ：ちょっと理由があって、槍を手放して盾（小太刀）になってます

ナレーション ：

―――　君たちは、スピアーズに呼ばれて、応接室にいる。応接室にいるのは君たちだけであり、まだ、客の姿はない

マーティ ：色変えよう

ローゼア ：なので今現在は腰に3本佩いてる状態

マーティ ：武装の変更程度なら別に

ローゼア ：「んで、厄介ごと？」　メンツ見回して＞スピアーズ

フリシアーネ ：よろしくお願いします～

スピアーズ ：「――それ以外で呼ぶとでも？」

ドルチェ ：「とりあえずまっとけって事でいいんかな？」　

ローゼア ：＠ついでに猫耳を付けて語尾を「んにゃ」　としてあざとい方向をねあｒってみｍ

フリシアーネ ：「――よっぽどの大事ですかね」苦笑しつつ、ぺこ、と会釈　＞ALL

スピアーズ ：＠むしりとります

フリシアーネ ：みんな顔見知りや（

フリシアーネ ：＠ぶちぶち

スピアーズ ：「よっぽどなら、もっと人を呼ぶ」

マーティ ：「　だろうなぁ　　まぁ、俺はたらふく食わせてもらったし、言うこたぁねぇや　」

ローゼア ：「・・・こう、あれだ町内会のおさそいとかほのぼのとしたのとか、たまにはどうよ？」＞それ以外で

フリシアーネ ：「と、おっしゃいますと――」

ドルチェ ：とりあえず準備だけ (HP:13/13 MP:18/18 敏:19)
フリシアーネ21＞マーティ・ドルチェ19＞ローゼア18

ナレーション ：

―――　さて、すると、閉じられた部屋の中で空気が動く。ゆるゆると、次第につむじのように渦を巻く風が

ローゼア ：＠っくぅ、猫耳は趣味でなかったか・・・（宇佐美三準備

ドルチェ ：「秘密で片付けたいか　相当な急ぎか　かなー」

マーティ ：「　ん？　」

ドルチェ ：「？」　＜風

フリシアーネ ：「――　う、ん？」

ローゼア ：「・・・・んー、これは、あれかな？」にゃはは　どこからともなく＞ドルチェ

ナレーション ：

―――　バシュン

ドルチェ ：「何だ・・・？」　セージして見るん 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16

マーティ ：「　おおぅ！　」

ドルチェ ：「うゎ！？」

ナレーション ：

―――　その一瞬の閃光とともに、ローブに身をまとった男が、部屋の中央に立っている

フリシアーネ ：「ぉ、わっ！？」

ナレーション ：　テレポートの魔法だな＞ドルチェ

フリシアーネ ：「・・・瞬間移動？」

ローゼア ：「あー、やっぱりかー」にゃはは

マーティ ：「　ふぅ　驚いた　　えっと　依頼人？　」

ドルチェ ：「テレポートとか　どんだけ…」　

ローゼア ：「あろー、お久しぶりー」にゃはは　と片手を上げて

フリシアーネ ：「こんな芸当が出来る人って・・・」

ドルチェ ：「……？　知り合い？」　＞ローゼア

導師：「――　やはり直接来ていない所は、座標軸に多少のブレが発生する」

ローゼア ：「たぶん」＞ドルチェ

ローゼア ：「あや？違う人かな」ぱちくり＞導師

フリシアーネ ：「地面や壁にめり込まなくて良かったですね、って言うべきなんでしょうか・・・」

導師：「―――　ソーサラーの第三階梯か」ローゼアを見て　「そちらは、第五階梯だな」ドルチェを見る

導師：ローゼアはあったことがない人だな

ドルチェ ：「ええと、依頼人さん、かな」　導師に見覚えがあるか　ソサ知かな 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17

スピアーズ ：「ようこそ。ボルドから聞いてはいます。　ホシミのフウガスティーラ導師」

マーティ ：「　（　なんかパスタが食いたくなったなぁ　）　」　　さっきのつむじ風を見て

フリシアーネ ：セージ知でいってみよう。　 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13

ドルチェ ：こく、と頷く　＜第五階梯

ローゼア ：にしし＞3段階

フウガスティーラ ：この人は、ヴァリアエールの賢者の学院「ホシミ」の高位導師フウガスティーラだな＞ドルチェ

ローゼア ：「それで、どちら様？」＞導師　スピア

マーティ ：セージを 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10

ドルチェ ：「こりゃまた、えっらい人が出てきたもんだなー」　

フウガスティーラ ：「―――」

フウガスティーラ ：ローゼアを眺め

スピアーズ ：「下のものから名乗るのが普通だ」＞ローゼア

マーティ ：「　あわてんなって　向こうから教えてくれるだろ　」　＞　ローゼ

スピアーズ ：やれやれ、と。すいませんね、と導師に言い

フウガスティーラ ：「――よい。野のものであるゆえにな」

ローゼア ：「にゃはは、育ちが悪くってさ」にゃはは　　と笑いつつ頭下げて＞スピア　同市

フリシアーネ ：「ヴァル＝ノレル神殿司祭、フリシアーネと申します」ぺこりとしつつ

フウガスティーラ ：「私はフウガスティーラ。ヴァリアエールの偉大なるホシミの大いなる者の一人だ」

マーティ ：「　っと、それじゃ　　マーティ＝ホーブス　武器は、この五体　」　　にやり　　と笑みを浮かべ

フリシアーネ ：「お会いできて光栄です、ええと、フウガスティーラ導師・・・」

マーティ ：ヴァリアエールにもセージを 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11

ドルチェ ：「えーと、ドルチェ、です」　ぺこり

ローゼア ：「ええっと、シャオセッテの教え子で現ルアーブルの学院所属のローゼアです、得意はこれ（銃）とこれ（剣）、魔法は現地調査中心でっす」っびしぃ＞フウガス

マーティ ：立ち上がって挨拶を

フウガスティーラ ：ヴァリアエールは、ジェルく諸島のさらに先にある諸島だな。そこでは「月」が信仰されている

フウガスティーラ ：＞マーティ

ドルチェ ：「（学院所属はしてっけど、そっちの仕事あんましてねーしなぁ）」　内心冷や汗

スピアーズ ：「御用の向きは伺っておりましたが　――　」依頼人に水を向け

マーティ ：「　（　あ～　なんか聞いた事ある　）　」　　とか思いつつ

フウガスティーラ ：「汝らほどの力量の冒険者になれば『港』と『門』が何を意味するかは、存じておろう？」

マーティ ：「　まっ　　ある程度はね　」　ウィンクし

ドルチェ ：「一応　嵐の島に行くみたいなやつだよな　どっかに繋がってるっていう」　＜港と門

フリシアーネ ：「『港』と『門』ですか。　ええ、だいたいは――」

ローゼア ：＠ローゼアは見たことあったっけ・・・・たしか前の空の時はてれぽだっ多様な・・・

ローゼア ：「一応ねー、理屈とかはわかんないけど」

マーティ ：「　さっきのテレパート？　みたいなのを　俺達でも使える技術ってことだよな　」

フウガスティーラ ：「さよう。〈人〉が作りし偉業の一つ。　――　今は空の魔導師殿が管理下にあるが」やや布ずれの音を強めつつ

フリシアーネ ：「それで――　今回はそれにまつわる依頼、ということで良いのでしょうか」

マーティ ：「　それより　　座ったら？　　疲れねぇ？　」　＞　導師

フウガスティーラ ：「〈人〉の偉大なる月の偉業は、常に我らが追い求めしものの一つだ。　――」　手を振ると椅子がひとりでに動いて、それに座る

フウガスティーラ ：空中で

マーティ ：「　うぉ！？　」

フウガスティーラ ：「古来より、我ら月の魔術師たちは、様々なものを再現しようと試行錯誤を繰り返した」

ドルチェ ：「……」　おとなしく聞いてる、けど　空中で座ってるの見て　すげーって思ってる

マーティ ：「　なぁ、ソーサラーって　あんなこともできんの？　」　　　小声で　＞　ドルチェ

スピアーズ ：間違いなくテレキネシスだな。

フリシアーネ ：「・・・・・・」

スピアーズ ：ルーンを唱えてないので、これもまた、彼が言う「試行錯誤」のひとつの産物なのかもしれない

ローゼア ：「・・・うっわぁ」＞てれき

ドルチェ ：「て、テレキネシスならできるんだろうけど　出来んのなんてほんと一部の人だけだって」　こそ　＞マーティ

マーティ ：ＭＰも　ごく微少しか使ってなさそう

フウガスティーラ ：「――『門』を作ることも、その試行錯誤のひとつだ」

ローゼア ：昔は便利だったんだなぁ・・・なんて内心思いつつ＞椅子が動いたり

マーティ ：「　（　うへ～　）　」　　とか思いつつ話を聞いていよう

スピアーズ ：「――不完全な『門』があるというお話でしたな？」

フリシアーネ ：「門を、作る・・・？」

ドルチェ ：「（詠唱なしとかマジ便利　どうやってんだろ）」

フウガスティーラ ：「入り口だけで出口が何処に通じているのかわからぬ『試行錯誤の門』がな。」

フウガスティーラ ：「調べに行った者達はまだ戻って来ぬ」

ドルチェ ：「どこにつながってるかわかんねーって…　あー、やっぱそういう」　＜戻ってこない

マーティ ：「　ちょっ　それ、やべぇんじゃねぇの？　」

フリシアーネ ：「――ぁ」なんか察した　嫌な予感が（ｒｙ

ローゼア ：「・・・・・」微妙な顔してフリシアネのほう見て

スピアーズ ：「それの追加の人員を、ということですかね」

フリシアーネ ：「・・・・・・」黙って話の続きを待ってる

フウガスティーラ ：「場所によっては、我々よりも汝らのほうが場馴れしているであろう」

マーティ ：「　（　うわぁ～　　帰ってこれんのかな　　俺　）　」

フリシアーネ ：「（つまりこれって・・・ですよねぇ）」目で会話（　＞ローゼア

ドルチェ ：「んで、それの調査、てことでいいんかな」

フウガスティーラ ：「報酬については、使者が提示したとおりだ」

ローゼア ：「（だよねぇ・・・）」と目で返して＞フリシアネ

ローゼア ：スピアーズのほう見て＞スピア＞報酬

スピアーズ ：「一人2000rk、向かった先の内容次第では追加もある。そういうお話で」

フウガスティーラ ：「調査に向かったのは、優秀なバトルメイジ『スカーレッド』を隊長とする4人だ」

スピアーズ ：「バトルメイジ。たしか、戦士でありソーサラーである」

マーティ ：「　知ってる？　」　　とドルチェに聞きつつ　自分もセージ 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10

フリシアーネ ：セージ便乗しつつ 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12

ドルチェ ：「んーと」　好かーレッドさんにセージ 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15

フウガスティーラ ：「さよう　――　大抵の問題には対処できる　……　はずだったのだがな」

ローゼア ：「なら私たちも当たるのかな」にゃはは＞バトルメイジ＞ドルチェ

マーティ ：「　お前みてぇなもん？　」　＞

マーティ ：＞　ローゼ

ローゼア ：＠脳内でお姉系のアサシンが出てきた・・・＞スカーレット

ナレーション ：スカーレットは知らないが

ドルチェ ：「俺、殴り合いはできねーよｗ」　へらり　＞ローゼア

ローゼア ：「そういう風に呼ばれたことはないけど、たぶん」＞みてぇなもん？＞マーティ

ナレーション ：バトルメイジというのは、ヴァリアエールの魔法戦士だな。ヴァリアエールにおいては「神官戦士」とかと似たようなもので、ホシミを守るガーディアンたちだ

ドルチェ ：ふむふむ

フリシアーネ ：「ふぅん・・・」

マーティ ：スカーレットじゃない　スカーレッド　つまり　傷跡の赤　　（違

ドルチェ ：「誰も帰ってこねーんじゃ、情報全くねーし」　ふむん

スピアーズ ：「もしも何かあった時のバックアップは頼みますよ」

マーティ ：＠　　あ、いいな　　この２つ名　　（待て

ローゼア ：「まぁ、行ってみないとにゃんとも・・・だねー」にゃはは

ドルチェ ：「やばいと思ったら戻ってくる　そこまでで見たものを報告　それでいいのかな？」

フウガスティーラ ：「――無論」

フリシアーネ ：「あとは、出来ればバトルメイジさんたちの救出、ってところですかね」

ドルチェ ：「だな」　頷いて　＜救出

マーティ ：「　その前に　戻れる保証はあるんすか？　　片道切符なんてのはヤだぜ　」

フウガスティーラ ：「どのような扉も」

フウガスティーラ ：「入口があれば、出口もある。自明のことだ」

スピアーズ ：「さて、請けるか？」

ドルチェ ：「あー　出口からじゃないと出られない、のか」　むぃ

マーティ ：「　ん～　　じゃあ、ＯＫ　　やらせてもらうぜ　」

フウガスティーラ ：＠入り口はあるけど中に入ると即死するトラップ扉、なんてのもありますがな！・ｗ・

フリシアーネ ：「出たところから戻れば帰ってこられる・・・はずですかね。　あの島みたいに」

ドルチェ ：＠ひぃ！

ローゼア ：＠怖いたとえを出さないでｗｗ＞即死させる

マーティ ：「　スピアーズにゃ　色々恩もあるしな　　ここらでぼつぼつ返していかねぇと　」

フリシアーネ ：「ええ、では謹んでお請け致します」お辞儀

ローゼア ：「まぁ、ウナギとかの罠じゃないんだしねー」にゃはは＞フリシ

ローゼア ：「このメンツに来るような仕事だしねー、受けるよ」にしし＞すぷい

フリシアーネ ：「やめてくださいよ、演技でもないっ；」　＞ローゼア

スピアーズ ：「気をつけていけよ」

フリシアーネ ：縁起だ

ドルチェ ：「……おっけー　やるよ」　頷いて

ローゼア ：「あー、んじゃあ川魚用の罠とか」（跳ね上がった先が生簀になってるやつ＞フリシ

フウガスティーラ ：「――　では、汝らを現地に送ろう」椅子から空中に脚を一歩踏み出して立ち上がり

ドルチェ ：「意地でも帰ってくんだから　任しといてよ」　にひ　　軽く指輪触って

マーティ ：「　ウナギもいいなぁ　　オリーブオイルで焼いて　ちょっと魚醤とホースラディッシュを付けてよ　」

フリシアーネ ：「それも嫌ですったら；」　＞ローゼア

フウガスティーラ ：「―――　ルラフーラファスティアクラスティークオーメルンメルシュールファウカ・・・」　ルーン詠唱を唱えると、君たちの代わりに風が渦巻く。世界がつかの間一瞬霞む

フリシアーネ ：「――っと。　では、お願いします」

ローゼア ：「　　おぉう」

マーティ ：「　おっと…　」

ナレーション ：

ローゼア ：「なんていうか、あれだね」＞ドルチェ

ナレーション ：

ドルチェ ：「現地までって、やっぱそういう…」　すげーなーと思いつつ見てる

ローゼア ：「一生にそう体験できないよね、これ」にゃはは　　中空に浮かびつつ＞ドルチェ

ドルチェ ：「だなー」　＞ローゼア

ナレーション ：

そこは、遺跡のような一部屋。君たちが見たことのある『門』とはだいぶ形状が違うが、部屋の中央に扉がたっており

フリシアーネ ：「何度も体験したら、それはそれでアレですけど」くす

マーティ ：「　着いたようだな　」

ローゼア ：「　　　　っと、とと」少しだけバランス崩しかけたようになって

ナレーション ：

その扉の前には、何人かのローブ姿が立っている。君たちを見ると　「フウガスティーラ導師がお呼びになった方々ですね」　と声をかけ

マーティ ：「　ローゼア　足跡とか分かるか？　」

ドルチェ ：「んで、これか」　扉をセージで見つつ 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12

ドルチェ ：「あ、ども」　人がいた　ぺこりと会釈しつつ

マーティ ：「　ん？　　ここじゃねぇのか？　」

フリシアーネ ：セージ便乗しつつ 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13

ローゼア ：「ここは今から通る門っしょ？」＞足跡

ローブの人 ：「ええ。この扉がそうです」

ローゼア ：「わかるかどうかは無効言ってから、探すよ」にしし

フリシアーネ ：「碇亭より参りました、冒険者です」ぺこり

マーティ ：「　いやぁ　　いきなり現地に飛ばされたのかと思ってよ　」

ローブの人 ：「私どもの調査では、ルトピアの時代に作られたものだと推定しています」

ローゼア ：「あろー」片手を上げて＞ローブ

ローブの人 ：＠形状を簡単に説明すると

マーティ ：「　あぁ　浮雲の碇亭の者（もん）だ　　よろしくな　」

ローゼア ：「それだったら門いらないじゃん」にゃはは＞まーて

ローブの人 ：＠大きなどこでもドア（鉄製。装飾付き）　以上！

ローゼア ：「碇亭のローゼアです！よろしく！」指輪とウィザルガを見えるように腕を伸ばして

ローゼア ：＠なるほど！

フリシアーネ ：「先に向かったバトルメイジの方は――」服装や外見を聞いておきますよ！

ドルチェ ：「さすがにそれはねーっしょｗ」　＜いきなり中に

フウガスティーラ ：２０台の若い女性ですな。あとはMOB３人

フウガスティーラ ：＜バトルメイジ　スカーレッド

フウガスティーラ ：レベルはファイター５ソーサラー４くらい

マーティ ：　　http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/70/79/proneko5/folder/574314/img_574314_14484662_12?1277041686　　こんな感じか

ドルチェ ：「なるほ」　説明聞きつつ

ローゼア ：経験点的にここのメンツと大差ないという＞ファイタ5ソサ４

ナレーション ：いぇす！＞マーティ

マーティ ：「　いやぁ　　空中で椅子に座るぐれぇだから　そのくらいやるかもって　」　　頭掻きつつ　＜　さすがにそれは

ナレーション ：それで壁がなく、部屋の中央に扉だけ鎮座してる状態だ＞マーティ

ローブの人 ：「扉を開けます」

フリシアーネ ：「いや、まあそれはそうなんですが」たはは　＞マーティ

マーティ ：ふむふむ

ドルチェ ：「よろしくー　んじゃ、一ちょ気合い入れて行きますか」

ドルチェ ：いっちょ

ローブの人 ：「真っ暗に見えますが、恐れず中にはいってください」

ローブの人 ：（ぎぃぃぃ、、と扉を開け

マーティ ：「　よっし　行こうぜ　　　俺が先頭な　」

フリシアーネ ：「戻る側の構造、はまだ明らかじゃないんでしたね・・・」

フリシアーネ ：「ええ、片道切符でないことを祈ってます」くすり

『門』らしき扉 ：

―――　扉の先は、真っ暗な空間が広がる

フリシアーネ ：「後に続きますよ」　＞マーティ

ドルチェ ：「片道切符なら、歩いて戻ってくるだけだってのｗ」　＞フリシア

マーティ ：なにかあったら　すぐに後方を守れるようにしつつ　　先に進みましょう

ドルチェ ：真中か、後ろでついてク

『門』らしき扉 ：君たちが中に入ると　　――　お約束の精神抵抗をどうぞ

フリシアーネ ：「そのときは先にドルチェさんに飛んでもらいますからね！」笑って　＞ドルチェ

ドルチェ ：お約束！　精神抵抗！ 2D6 → 4 + 6 + (10) = 20

マーティ ：精神抵抗 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15

ローゼア ： [

ローゼア ： satte

フリシアーネ ：抵抗だ！ 2D6 → 2 + 1 + (10) = 13

マーティ ：ドルチェがすげぇ

フリシアーネ ：気合だ

ローゼア ：「さって　　と」　　　ハイって言って　　　精神抵抗 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9

『門』らしき扉 ：きゃー・ｗ・

ローゼア ：＠よし！美味しい！

ドルチェ ：「言ったろ　意地でも帰ってくるんだから…勝手にいなくなれねーだろ？」　にや

マーティ ：ローゼアーーーーーー

フリシアーネ ：ｱｯｰ

ドルチェ ：ろーぜあーっ

フリシアーネ ：「――まったく、も、　　　　う」

ローゼア ：＠ふあっははははは！なにが来る！（どきどきわくわく

マーティ ：＠　星になったのだ

フリシアーネ ：＠なおこっちも失敗してるくさいという（

『門』らしき扉 ：フリシアも失敗している、そしてマーティもな

『門』らしき扉 ：ゆえに、失敗した３人は１ｄ８を振るといい

ドルチェ ：一人だけ抵抗成功してても、それはそれで

マーティ ：やっぱ　こっちもか

マーティ ：１ｄ８ 1D8 → 8 = 8

ドルチェ ：「なんだ、これ…みんなだいじょぶ！？」

フリシアーネ ：さあどうなる（ 1D8 → 7 = 7

ローゼア ：ってい 1D8 → 6 + (7) = 13

ドルチェ ：うえからみっつ　＜８７６

ローゼア ：＠？＞上から三つ

ローゼア ：＠８　７　６　ってなったことかな？

ドルチェ ：＠うん、ダイス目

ローゼア ：＠あ、８触れてたらおもしろかったかも＞８　７　８

ナレーション ：＠ランダムイベント表「サイコーにひどい」をがさごそしつつ

ドルチェ ：＠中の人が漏れ出る（

ドルチェ ：＠きゃー　＜最高にひどい

ローゼア ：＠っきゃー（わくわく＞ひどい

マーティ ：待て…

ローゼア ：＠ネタ方面にやばいのか、データ的に本気でやばいのかが見所です！

フリシアーネ ：どうなる・・・っ

ドルチェ ：抵抗成功したっぽいこっちは、フォローを考えないと

マーティ ：ネタっぽいキャラじゃないんだがな

『門』らしき扉 ：ローゼア、君は、真っ暗で袋に閉じ込められている。声を出そうとすると、チュゥ、と自分が声を出しているのに気づく

フリシアーネ ：ネタっぽくないキャラがやるからこその、ネタというのも（

ドルチェ ：使い魔か！

フリシアーネ ：６でこれ・・・だと・・・（震え声

ドルチェ ：（ベルトポーチにネズミ

ローゼア ：「　　　っちゅう？」

マーティ ：＠　先日　スクァルで　額に「美」　って書かれたばかりだぜ　＜　ネタっぽくないのがやるから

ローゼア ：「　　　　　　　　　　！？」

ローゼア ：「・・・・・・・・・・」

『門』らしき扉 ：フリシア、きみは、自分の股の間に邪魔なものが付いている

『門』らしき扉 ：マーティ、きみの肉体的感覺を説明すると、なんか胸がゆさゆさする。股はスッキリしてる

マーティ ：うわぃ

フリシアーネ ：＠ｱｯ

ドルチェ ：あー…

マーティ ：視界も低くなってる気がするぜ

『門』らしき扉 ：あと、長年付き合っていた肩こりが開放されいた。胸が軽い＞フリシア　　どうも妙な肩こりが＞マーティ

ドルチェ ：一番食らっても影響ない奴が　抵抗成功しちゃったのか（ぉ

『門』らしき扉 ：暗いから、自分が一体どうなっているのかを知るすべがない――

ローゼア ：こりこりこりこり　　　　と革袋を内側からひっかいて破ろうとしてる

フリシアーネ ：「――ええ、大丈夫、ですが・・・」たぶん中性的な声なんだろう（

『門』らしき扉 ：＠低い目が出れば、また別な感覺だったのですがｎ

『門』らしき扉 ：男性的な声ｄ＞フリシア

マーティ ：とりあえず　前に進もう

ローゼア ：手持ちの獲物の確認だけしますが　　　　まぁないですよね、暗器含みで

ドルチェ ：「とりあえず、進むしかねーのか」　とことこ

ローゼア ：＠・・・うん？ってことはネズミがいまローゼアの中に？

フリシアーネ ：「――れ、っと」ごほん、と咳き込みつつ

ドルチェ ：たぶん、ドルチェの持ってるネズミになっちゃったんじゃないかなーって思ったんだけど

『門』らしき扉 ：ですよ

マーティ ：「　誰だ？　　その声　」　　多分、自分が普段聞いた事のない声だろう

フリシアーネ ：「――ちょっと、出ちゃって、」自分の体をまさぐりつつ　「―――・・・！」

ローゼア ：「・・・・（獲物無し、魔法・・かな、がかかっててしゃべれない、んでたぶんつかまってる・・・）」と内心思いつつ必死に革袋を破ろうと適当なもの使ってひっかいてる

ドルチェ ：そして　そうだったら、歩くたびに袋が揺れる

『門』らしき扉 ：

ルールを説明しよう。ローゼア、君は、あらゆる戦闘技能及び魔法技能が使用不可能である。ただし、シーフの日戦闘的アビリティについては＋２される。手先を使うもの以外は。

ローゼア ：「　　っちゅ　　　っちゅぅぅ

ドルチェ ：「あ、ライト　使えるかな」　唱えてみましょう　手元に小石を握りこんで 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14

ローゼア ：＠うっわぁｗｗｗ＞手先を使うもの以外

フリシアーネ ：「（・・・冷静に、冷静になりましょ。　これはあれね？　妙な効果が）」

『門』らしき扉 ：

マーティ、君はフリシアの体の中にいる。胸やおしりなど邪魔なものが多すぎて、あらゆる肉体的行動判定に－２される。

マーティ ：うわぁい

ドルチェ ：なるほど

フリシアーネ ：そっちか！

『門』らしき扉 ：

フリシア、君はマーティの体の中にいる。肉体的には問題ないが、集中が難しい。あらゆる知力・精神力を使う判定に－２される

ドルチェ ：入れ替わりであったか

『門』らしき扉 ：で、ローゼアの体がどうなってるかって？

ローゼア ：＠ネズミがぁ＞ローゼアの

ドルチェ ：中身が入れ替わるんなら、使い魔の中身がローゼアに行くが

ドルチェ ：はたして

ローゼア ：＠ドルチェの言いなりに！＞中身が

フリシアーネ ：＠明かりがつくと、四足で歩くローゼアが・・・？（

ローゼア ：＠いいようにもてあそばれる

ドルチェ ：もしそうであれば、使い魔には支持が出来るから　安全は保たれる

『門』らしき扉 ：ドルチェ、君は――　ローゼアの肉体に自由に指示できる！ただし頭の方はネズミ頭脳なので、彼女の体はネズミ的に行動している

フリシアーネ ：＠やったねドルチェ！使い魔のMPいっぱいだよ！（ぉ

ドルチェ ：もてあそばないよ！

ローゼアボディ ： MPはネズミのままだなｗ

ローゼア ：＠暗器がごりごりとあたって動きにくそうにしてるかもなぁ・・・

ローゼアボディ ：（ちゅぅ）

マーティ ：い、一応　使い魔は　幼児並の判断力は　あるはずだから

ドルチェ ：普段頭の上で　後足だけで立たせてるから　きっと二足歩行までなら

ローゼア ：＠おもい　（っぽい）　　（装備紛失　　　とか＞幼児波

ドルチェ ：で、明かりはつきますか？　つかないにしてもそのまま進みますが

フリシアーネ ：ゴジラの中身みたいな歩き方に（

マーティ ：きっと　普段の習性で　頭の上に乗ろうとする

ドルチェ ：やめれｗｗｗ　＜乗ろうと

ローゼア ：肩車か

ローゼア ：＠このろしこんめ（ローゼア１５さい

マーティ ：１５なら　　充分成人

フリシアーネ ：成人（こくり

ナレーション ：

―――　さて、視界が明るくなる。

ローゼア ：＠いや、ぱっとみで＞成人か否か

ドルチェ ：「とりあえず、何か起きてるのは間違いねーから　状況確認から、だな」

マーティ ：村娘とかなら　１３で嫁いでもおかしくないと思う背後

ドルチェ ：あかるくなった

ローゼア ：かりかり　　ちゅぁ　　　ごそごそｇそ　かりかりｋ　っちゅ　　　ちゅぬぁあ！　　かりかりかりｋ　　　　　　　＞革袋御中身

フリシアーネ ：「さて、酷い有様ですかねこれ」マーティボディ

ローゼア ：＠３．５のなかでならまぁ＞１３で

ナレーション ：

―――　そこは、古い建物が並ぶ、街の中だ。人気はない。閉ざされた扉が、君たちの後ろにある。

マーティ ：「　ん？　」　　目の前に　何者かの背中が

ドルチェ ：「ほえ？　どしたー？」　ベルトポーチあけてやる

ローゼア ：そしてドルチェを視認して肩車（乗る方）をしようとするローゼアボディ（平たい）が＞ドルチェ

マーティ ：「　どうも　さっきから　身体に違和感が　」

ローゼアボディ ：　　（ちゅうっ！）ドブネズミを見つけてくおうとする

ローゼアボディ ：　　　そのドブネズミというのはローゼアのことだｇ

フリシアーネ ：背中に当たる感触に振り返る　＞マーティ　　「こんにちは私」あぁぁ、とうなだれつつ

ドルチェ ：「ってローゼアさん何やってんの！」　ネズミはネズミを喰うのか

ローゼアボディ ：今のローゼあボディサイズからしたら、手頃な獲物ですな――

マーティ ：「　って、なんだこりゃ～～～～～～　」　　自分の身体を確認し

ドルチェ ：「すとっぷすとっぷ！　ちょっと落ち着いて！」　ローゼアボディを止める

ローゼア ：「　　っちゅう」　　と飛び上がって外に出て

フリシアーネ ：「見ての通りですよ！」顔を覆いつつ　＞なんじゃこりゃあ！！

ローゼア ：「っちゅうううう！！？？？？」襲い掛かる自分の体

ドルチェ ：「んで、フリシアさんとマーティさんは　無事…じゃねーんだろうな」

ローゼアボディ ：（かぷかぷかぷかぷ）　ご主人様には逆らえないので、このくらいの甘咬み＞ドルチェ 15 = 5 (6 + 4 = 10　クリティカル！) + 3 (2 + 6 = 8) + 【7】 キーNo. : 5

ローゼアボディ ：ぶふぉ

フリシアーネ ：「ローゼアさんも、きっと・・・！」ドルチェのお手伝い。　取り押さえ

マーティ ：甘噛みじゃねぇ

ローゼア ：ぶっふぉぁ

ドルチェ ：あまがみじゃねぇｗｗｗｗ

フリシアーネ ：ｿﾞﾌﾞﾘ

ローゼア ：＠ええっと。。。０R冒険者レベル軽減でOKでしょうぁ？

マーティ ：死ぬんじゃねぇかこれ

ドルチェ ：腕出して止めますよ　こっちに噛みつけ

ローゼアボディ ：大丈夫！ドルチェのHPさ！減るのは！

ローゼアボディ ：ドルチェは防御ロールどうぞ・ｗ・

ローゼア ：＠あ、あいさー＞へるのは

ドルチェ ：ネズミ2点だけどね　全部肩代わりできるんならそうする 0 (1 + 1 = 2　ファンブル！) キーNo. : 7

マーティ ：「　どうなんだ　これから…　」　　ヤンキー座りで座り込んで

ローゼアボディ ：ぎゃー

マーティ ：ぶっ

ドルチェ ：まってｗｗｗｗ　これしんだｗｗｗ

ローゼア ： R５もあるローゼアの顎・・・粗食の賜物かぁ・・・

フリシアーネ ：えっ

ローゼア ：首筋にいったか、これｗｗ

フリシアーネ ：ねずみのあまがみで

マーティ ：まじで　お茶吹いた

ローゼアボディ ：大丈夫、まだHP－２だ！＞ドルチェ

フリシアーネ ：まって、うむ。

ローゼア ：＠・・・まって、そうなると止める人がいなくなるからこっちも食われる！？

フリシアーネ ：草はやすわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マーティ ：ちょっと　モニター拭く

ローゼア ：＠最大の敵はねずみか・・・ｗｗｗｗｗ

ドルチェ ：ええと　直撃で－２　生命抵抗が 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18

ローゼアボディ ：おけ、生きてる

フリシアーネ ：「ド、ドルチェさんがローゼアさんに襲われて！」

ドルチェ ：生きてる生きてる　ローゼアボディに噛まれてぶっ倒れたｗｗｗ

ローゼアボディ ：フリシアがキュアしてドルチェを起こせば止められるぜ！

ローゼア ：シーフ５のグラップ技能付きで４足歩行で抵抗するローゼア（ネズミ）VSマーティ&ホルス　　　とな

ローゼアボディ ：＠そういえばグラップのことを忘れていたが、まあよいｋ

ドルチェ ：＠へるぷみー

ローゼア ：首筋にあむあむとアマガミを・・・場面次第ではラブコメとかエロなのかもだけどなぁｗ

フリシアーネ ：「落ち着いてください！　大丈夫ですか！」きゅあだ！ 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15

フリシアーネ ：ぽわぽわ 11 = 3 (1 + 6 = 7) + 【8】 キーNo. : 10

ドルチェ ：キュアなら達成値低くてもやっていける

ナレーション ：とりあえず、　地　面　が　見　え　な　い　＜ヤンキー座り＞マーティ

ローゼアボディ ：ドルチェはローゼアボディに、行動停止を指示できる

ローゼア ：「っちゅ　　っちゅうう！？っちゅ！」めっちゃ焦ってる

ドルチェ ：「……ぅぁ　何だったんだ、今の」　目を覚ます

ドルチェ ：「とりあえず、大体察した」　起き上がりつつ　「そこ動くな」　＞ローゼアボディ

ローゼア ：「っちゅうううううううううううううううううううううう！！！！！」トムとジェリーよろしく生死をかけた鬼ごっこ中

ローゼアボディ ：しかし不慣れなので、ソーサラー知力で即決勝負だな！＞ドルチェ

ドルチェ ：ソサ知だとう！ 2D6 → 4 + 5 + (8) = 17

ローゼア ：＠がんばれ、ろーぜあぼでー＞即決勝負

ローゼアボディ ：ネズミを舐めるなよ！ 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14

ローゼアボディ ：（ぴた

ドルチェ ：「ふぃー止まった　じゃあ、ネズミの中身が…」

モヒカンローブマッチョ ：「くすくすｗ　あなた達も引っかかったみたいねぇ」と野太い声のオネエ言葉が

モヒカンローブマッチョ ：パラライズをかける準備していたのを中断し

ドルチェ ：「？　えーと、あんたがスカーレットさん？」　振り向いて　＞マッチョ

マーティ ：地面が見えないって　スカートとかでかな？

フリシアーネ ：「その声は・・・」内股のマーティ

ドルチェ ：胸じゃないかな　＞マーティ

モヒカンローブマッチョ ：「助けに来てくれてありがたいわ、本当に」

ローゼア ：＠胸ででしょう＞地面が

ナレーション ：胸だよ＞マーティ

マーティ ：「　泣けてくる…　」

ローゼア ：「　　　　　」ぜーーはーーーぜーーーーはーーーー　　と肩で息してそれどころじゃない

フリシアーネ ：＠あふん（

ドルチェ ：「大体状況はわかったんだけど　もしわかる事あれば教えてくんない？」　＞マッチョ

モヒカンローブマッチョ ：「私はホシミのすかーれ　」ドルチェをまじまじとみて

フリシアーネ ：「こっちのセリフですよ・・・」マーティ声　＞マーティ

モヒカンローブマッチョ ：「―――　失礼いたしました。マギウス」胸に右手を添えて、一礼する＞ドルチェ

ドルチェ ：「こっちは、無事なの俺だけなんだわ」

ローゼア ：「っちゅう！っちゅうう！？」　　　ぬっがぁあああ！　　となんか嘆いてる＞ドルチェ

ドルチェ ：「って、はぁ？？」

ローゼア ：ジェスチャー的には　何でやねん！　って感じで突っ込みを入れたそうにしてる

ドルチェ ：「マギウスって誰さ　俺、ドルチェ　まぁ、よろしく？」　へらり、と笑う

マーティ ：「　で、あんたの身体はどこに？　」

フリシアーネ ：「お知り合いですか？」

モヒカンローブマッチョ ：マギウスというのは、高位ソーサラーの敬称だな。君は、第五階梯だからね

ドルチェ ：「ローゼアさんもとりあえずじっとしててよ　いなくなったら探すのしんどいんだからｗ」

モヒカンローブマッチョ ：スカーレットは第四階梯。レベル差は絶対である。

モヒカンローブマッチョ ：ホシミでは、な。

ドルチェ ：＠あ、なるほ　じゃあ知ってるかな　前半なしでお願いします

ドルチェ ：呼び方知らなそうなら　そのままで

モヒカンローブマッチョ ：「私の体は、今現在は、ツヴァイが使っています。鍵の探索をさせています」

モヒカンローブマッチョ ：呼び方を知ってるかどうかはおまかせで

ドルチェ ：「とりまかしこまんなくていーから　これをどーにかすんのが先」

マーティ ：「　鍵？　」　　立ち上がって

ローゼア ：っくぅ　　　と肩を落として＞差が素の面倒

ドルチェ ：じゃあしらない（ぉ　＜おまかせ

モヒカンローブマッチョ ：「私達と皆様が出てきた出口――　皆様方の背後にあるその扉ですが」

モヒカンローブマッチョ ：「開けられないのです」

ドルチェ ：「カギ、か」　ふむふむ

フリシアーネ ：「――　あ、そちらも皆さん無事だったんですね」

モヒカンローブマッチョ ：「この街のどこかに、開ける鍵があるというところまでは調べましたが」

ドルチェ ：「まじで」　＞あかない

マーティ ：「　しかし、この身体　裏の筋肉が全然鍛えられてねぇのな　　まぁ、仕方ないけど　」

フリシアーネ ：（一部無事じゃないけど、という言葉は飲み込んで

モヒカンローブマッチョ ：ムキムキマッチョに鍛えてもいいのよ、３ヶ月くらい使って・ｗ・＞マーティ

フリシアーネ ：「筋肉なんてそんな使いませんし・・・」肩すくめるマーティ

ドルチェ ：「死人が出てないんならいいんだけど　4人組だったよね、確か」

ローゼア ：＠背筋は逆に鍛えられてるかも？（前に重いものが二つ・・・＞裏の

モヒカンローブマッチョ ：「皆様のお力添えもあれば、探索がより迅速に進むと期待しています」

ローゼア ：＠質量はエネルギーか・・・＞筋肉は

フリシアーネ ：＠この家系、筋肉と一緒に肉がつくんですｙ（嘘

マーティ ：「　だろぅなぁ　特に裏の筋肉なんて　特殊な鍛錬しねぇと無理だからな　」

フリシアーネ ：「ええ、異論はありませんわ」

マーティ ：＠　裏の筋肉　ハムストリングとか身体の内側の筋肉とか

ドルチェ ：「鍵を探してここから出る、と　もちろんやるぜ　早いとこ戻りてーだろうし」

モヒカンローブマッチョ ：「３人は探索に向かわせています」

ドルチェ ：ちら、と　他のメンバー見つつ

モヒカンローブマッチョ ：「――　この体は、大変に、違和感を覚えます。マギウス・ドルチェ」

マーティ ：「　戻るときに身体も戻るんだろうな　」　　嘆きつつ

フリシアーネ ：「そーいうのは姉さんの仕事ですし・・・」頬ぽりぽり　＞裏の・・・

ナレーション ：とりあえず男の感覚を確かめるチャンスだｎ　＞フリシア

ナレーション ：さて

フリシアーネ ：「・・・でしょうね；」もじ。　＞モヒカンローブ

ドルチェ ：「そりゃまぁ　そうだろうさ　てか、シェイプチェンジできねーの？」　きょと

ナレーション ：探索は簡単だ。　探索判定をフルがいい。よかったなネズミローゼア！君が一番輝けるチャンスが来た！

ドルチェ ：元の人のレベルが足りなかったかな…

ドルチェ ：ネズミの頑張りどころ！

ローゼア ：ちっくしょーーｗｗ

マーティ ：探索　平目だよ 2D6 → 4 + 4 = 8

フリシアーネ ：「精神的に集中するのがちょっとつらいかもです」内股。　＞シェイプチェンジ・・・

モヒカンローブマッチョ ：「この体でのシェイプチェンジは、さらなるリスクを招くと判断しました」

モヒカンローブマッチョ ：「肉体を制御できる自信がありません」

ローゼア ：とてとてとて　　べしべしべし＞ドルチェ

ローゼア ：動くからな！　　と言いたげにどたばたと動いて

ドルチェ ：「あー　なるほ」　頷く　＜制御

ローゼア ：探索！ 2D6 → 6 + 4 + (9) = 19

マーティ ：「　女って　こんな重いもんぶら下げてんのか　」

フリシアーネ ：「あ、狭いところ気をつけて下さいね」　＞マーティ

ナレーション ：さすが、すげえな！輝いてるよ、輝いてる！

ドルチェ ：「おけー　ローゼアさんは気をつけてな　猫とか鳥とかに食われんなよ？」

ローゼア ：ｔｔｙぎゃあああああああ！！！！！！！　　と途中悲鳴あげたりしつつ

ドルチェ ：自分もヒラメで捜索 2D6 → 2 + 4 = 6

フリシアーネ ：「ええ」＞重いもの　「それ、詰まったり引っ掛かったりしますんで」

フリシアーネ ：ひらーめ！ 2D6 → 2 + 6 = 8

マーティ ：「　フリシアーネも　天井低いとこ気ぃつけてな　」

ローゼア ：同サイズの芋虫とかダンゴムシとか某バッタとかにであったりしつつ

フリシアーネ ：「こっちはこっちで、こんなものぶら下げてるし・・・」ぶつぶつ

フリシアーネ ：「はーい」

ローゼア ：ぜーーーはーーーー　　　ぜ０－－－－－はーーーー　　と普段の倍以上の移動距離にめっちゃばててる

ドルチェ ：「俺もむかーし女の体にされたことあっけど　最初は戸惑ったなぁ」　笑いつつ

マーティ ：そして　妙に腹が減るマーティボディ

ナレーション ：

ローゼアは、怪しい扉を見つけた。古語で『閉ざされし門の守護者』と書いてある扉を

ドルチェ ：ローゼアボディは　おとなしくついてこさせます

ドルチェ ：四足歩行なのはもうしょうがない

ローゼアボディ ：ちゅちゅうちゅうっ（４足でとてとてっ

フリシアーネ ：四足歩行なのかｗ

ローゼアボディ ：（泥まみれになって喜ぶ

マーティ ：「　なぁ、俺達目立ってねぇか？　」

フリシアーネ ：「――」時々お腹をさすりつつ

モヒカンローブマッチョ ：「ここには誰もいませんから」

ドルチェ ：「はぐれるな　あと、傷をつけるな、変なもの食うな　汚すなっ　後で俺が怒られるんだからっつ」

モヒカンローブマッチョ ：「それが、唯一の救いでもあり――　絶望でもあります」

フリシアーネ ：「目立ったって、誰も見てないからいいじゃないですか」

ドルチェ ：「ああもう」　ぐったり　＜泥まみれ

ローゼアボディ ：（ちゅぅ？（　蟲を咥えてつぶらなひとみ＞ドルチェ

フリシアーネ ：「あ、そうだマーティさん」　忘れないうちに、武器と荷物を交換しておきますよ！

ローゼア ：っちゅーーーーーーっちゅーーーっちゅっちゅーーーーーー！！　　めっちゃなく＞扉発見

ドルチェ ：「だ、め！　果物上げるからぽいしなさいっ」　＜虫

ローゼアボディ ：（ちゅぅ、、、　（ぽいすて

ローゼア ：ドルチェがメイドさん相手に特殊プレイをしているように見えますね・・・これ

ドルチェ ：（干し果物与えつつ

ナレーション ：さて――

ローゼア ：＠調教済み　　とでもぶら下げときますか

マーティ ：「　おぅ　　でもな　武器も鎧も　俺の身体に合わせて作ってるから　　この身体で使えるか　」

ローゼア ：＠大変ですね＞昔女に

フリシアーネ ：＠うわぁ（

ナレーション ：こうして、君たちは怪しい扉を見つけた。あけますか？　→　イェス、はい、ダー

ローゼア ：＠ローゼアのつぶらな瞳もかなりレアなきもするなぁ・・・

マーティ ：剣とかならまだしも　ブーツとかショルダーガードとか　サイズ的に合わないだろう

ドルチェ ：「これ、か」　扉見て　一応セージ 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13

フリシアーネ ：＠あれ、そういえば筋力その他も入れ替わってます？　＞GM

ローゼア ：「・・・・・・」＞泥まみれろーぜあぼでー

ローゼア ：とたたたたたたた＞どるちぇ

フリシアーネ ：セージ便乗しつつ 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10

マーティ ：ヤー　＜　あけますか

ローゼアボディ ：肉体的能力値は、入れ替わったものを使います＞フリシア

ドルチェ ：「あの、ごめん　制御が以外と間にあわなくて」　＞ローゼア

ローゼアボディ ：ですので、フリシアはマーティの高筋力を使える！やったね！

ローゼアボディ ：つかいどころがどこにあるって？ほら、うらでごにょごにょ（ぉぃ

フリシアーネ ：＠なるほど了解　＞肉体数値入れ替わり

ローゼア ：こりこりこりこりこりこりこりこり（in首裏）前足ひっかき

ローゼア ：＞どるちぇ

フリシアーネ ：＠つかわないよ！（

ドルチェ ：「イタイイタイ！　怒んないでよ！」　＜ひっかく

ナレーション ：明らかに、ガーディアンがいるがその先には扉の鍵があるのだろう＞ドルチェ

ローゼア ：＠筋力１７のネズミかぁ・・・・・

フリシアーネ ：「――あ、そっか・・・」　「じゃあ私のを使っていいですが、えーと」

ローゼアボディ ：（こりこりこりこりこり（真似する＞ドルチェ　＠だめーじはｔ 11 = 4 (4 + 5 = 9) + 【7】 キーNo. : 5

フリシアーネ ：「無駄に身体をまさぐったりしないで下さいね！」（　＞マーティ

ドルチェ ：「ガーディアン、か　あれを止めてその先に鍵があんのかな」

ローゼアボディ ：（ドルチェの背中をバリバリバリ

モヒカンローブマッチョ ：「この先だと思います」

ドルチェ ：「真似すんなっての！　いてえ！」　＠防御 8 = 1 (3 + 1 = 4) + 【7】 キーNo. : 7

モヒカンローブマッチョ ：「私も出来る限りのお手伝いは致しましょう」

フリシアーネ ：「・・・・・・」さめざめしつつ。　キュア　＞ドルチェ 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16

フリシアーネ ：ぽわわ 10 = 4 (5 + 3 = 8) + 【6】 キーNo. : 10

ローゼア ：＠爪だから、素のｃは１０で・・・つまり回っていたんだよ！（そんなデータはない＞出目９

ドルチェ ：「うん、おねがい…」　ぐったり　＜手伝う

ローゼア ：「・・・・・」＞ガーディアン

ローゼア ：「っちゅう！」＞ALL

ドルチェ ：「フリシアさんも、さんきゅ」　見た目はマーティさんだけど

ローゼア ：とたたたた（壁の隙間を登って行って

ドルチェ ：「もしかして、ローゼアさん一人で奥に行く気？」

フリシアーネ ：「ええ、どういたしまして」ふふ、と微笑むマーティ（

ローゼア ：奥の方指さして

ガーディアン ：そうだな、ガーディアンはこんなスペックｄ
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃16/16 回避14 防御9 HP30 MP-/15

マーティ ：自分の微笑みを見て　げんなり

ローゼア ：腕振り下ろして　　　頭抱えて　そのあとすこし走るジェスチャーを

ローゼア ：＠反応するようだったらすぐ戻ってきます　　というような感じで一つ＞ジェスチャーの意味

ガーディアン ：実質的にマーティとフリシアのレベルが２下がってる状態で戦えるか・ｗ・
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃16/16 回避14 防御9 HP30 MP-/15

ドルチェ ：「ガーディアンの気を引いてるうちに、とってくる、てか」

マーティ ：勝てるのか　これ

フリシアーネ ：おまけにフリシアの筋力は１３しかないぞ！（

ドルチェ ：「ガーディアンだし　入ったら襲ってきて、出たら追ってこねーんじゃねーかな」　セージして見よう 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10

ローゼア ：刃物でまわるんだったらまだやれるけど・・・どうだろ

ドルチェ ：わからんな（

マーティ ：では　時間もあれだし　　その方針で

フリシアーネ ：「――なるほど、気を引くくらいなら」こく　＞ドルチェ

ローゼア ：行けたらラッキー、　　くらいの感覚で

ガーディアン ：ローゼアは１５を４回（行きに２回、帰りに２回）回避すれば、鍵を取ってこれそうですね
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃16/16 回避14 防御9 HP30 MP-/15

フリシアーネ ：セージ便乗（ 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14

ローゼア ：「っちゅ！」　と一回鳴いて

ガーディアン ：不思議な素材だというのは分かった！＞フリシア
不思議な素材のゴーレム
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃16/16 回避14 防御9 HP30 MP-/15

フリシアーネ ：「行きますか？」　＞ローゼア

モヒカンローブマッチョ ：「珍しいものです」
不思議な素材のゴーレム
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃16/16 回避14 防御9 HP30 MP-/15

ローゼア ：ネズミペナは何かつきますか？＞回避

モヒカンローブマッチョ ：むしろ、ネズミボーナスで回避＋２だ
不思議な素材のゴーレム
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃16/16 回避14 防御9 HP30 MP-/15

フリシアーネ ：「気を引くくらいなら、私たちでも出来るんじゃないかと」　＞マーティ

てくＧＭ ：だが、当たったら一発で死ぬがｎ
不思議な素材のゴーレム
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃16/16 回避14 防御9 HP30 MP-/15

ローゼア ：盾は持てないけど。。。それならいけるかな

ドルチェ ：「気を引くなら最悪、食らってもダイジョブなようにプロテだけかけとく」

フリシアーネ ：「私の身体ですし」　ファイタ６＋敏捷B3+スモシで

てくＧＭ ：うむ、他の人が気を引いて（闘いを挑む）なら、ローゼアに行く攻撃は減るかなくなる
不思議な素材のゴーレム
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃16/16 回避14 防御9 HP30 MP-/15

ローゼア ：＠ローゼアボデーに盾持たせて、回避専念させて囮にできませんか？＞GM

ドルチェ ：「それでちょっとでもリスクが減るんなら　あのサイズだし」

マーティ ：「　そうだな　　身体に傷が付いたらすまん　　先に謝っておく　」

ローゼアボディ ：不可能ではないけど、１発肩代わりするくらいだ＞ローゼア

ドルチェ ：その指示をドルチェが出来ると思うか　ネズミの頭脳で理解できるように（

フリシアーネ ：防御専念で、回避基準値１２

ドルチェ ：ので、ローゼアボディは

フリシアーネ ：「もとより覚悟の上です」くすっと。　マーティ顔で（　＞マーティ

ローゼア ：＠とりあえず突っ込んでいきますや

ドルチェ ：外で待機させます　拾い食いとか泥遊びとか絶対するなって指示を出して

ローゼアボディ ：（ちゅう！（かしこいのでたいき！

ローゼア ：＠それでつかみ食いを始める　　と（トンボとか超著とか

モヒカンローブマッチョ ：では
不思議な素材のゴーレム
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃16/16 回避14 防御9 HP30 MP-/15

フリシアーネ ：「じゃ、お二人とも、行きますか？」　＞マーティ、ローゼア

ドルチェ ：「じゃ、こっちもいくか　ローゼアさん、ファイトー」

ローゼア ：っちゅ！

ガーディアン ：第一ラウンド行動どうぞ！
不思議な素材のゴーレム
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃16/16 回避14 防御9 HP30 MP-/15

ドルチェ ：入る前にプロテ　全員に 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14

フリシアーネ ：事前に、パワーシールド３倍！

フリシアーネ ：マーティとローゼアに！ 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17

フリシアーネ ：「――これで大丈夫、どうかお気をつけて」 (HP:16/16 MP:3/16 敏:21)

モヒカンローブマッチョ ：この人は魔力集中をしてる
不思議な素材のゴーレム
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃16/16 回避14 防御9 HP30 MP-/15

ドルチェ ：マーティ、フリシア、スカーレットにだな (HP:13/13 MP:14/18 敏:19)鼠（HP:2/2　MP:2/2）魔晶石（5,4,4,3,3,2,2,1）
フリシアーネ21＞マーティ・ドルチェ19＞ローゼア18

ローゼア ：突っ込みます

モヒカンローブマッチョ ：マーティの反応がない
不思議な素材のゴーレム
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃16/16 回避14 防御9 HP30 MP-/15

ローゼア ：壁の隙間だったりをはしって目立たないように

マーティ ：あぁ　フォローしますよ

ドルチェ ：「やるからには全力で、だぜ」　にや　クイックネスをマーティとローゼアに 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14 (HP:13/13 MP:14/18 敏:19)鼠（HP:2/2　MP:2/2）魔晶石（5,4,4,3,3,2,2,1）
フリシアーネ21＞マーティ・ドルチェ19＞ローゼア18

ガーディアン ：（びにょーん）腕が伸びて空中に振り回され始め
不思議な素材のゴーレム
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃16/16 回避14 防御9 HP30 MP-/15

ガーディアン ：ガーディアンと戦う人がいれば、ガーディアンの攻撃はそちらに散る
不思議な素材のゴーレム
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃16/16 回避14 防御9 HP30 MP-/15

マーティ ：気をひくために攻撃した方が良いのかな？

ドルチェ ：のほうがいいですにゃ (HP:13/13 MP:8/18 敏:19)鼠（HP:2/2　MP:2/2）魔晶石（5,4,4,3,3,2,2,1）
フリシアーネ21＞マーティ・ドルチェ19＞ローゼア18

フリシアーネ ：「――伸びた？　　腕が；」 (HP:14/14 MP:3/16 敏:21)　後衛

マーティ ：じゃあ　攻撃を

フリシアーネ ：ですにゃ。　前に立つだけでも (HP:14/14 MP:3/16 敏:21)　後衛

ドルチェ ：「うぉ　こりゃまた」　のびたー (HP:13/13 MP:8/18 敏:19)鼠（HP:2/2　MP:2/2）魔晶石（5,4,4,3,3,2,2,1）
フリシアーネ21＞マーティ・ドルチェ19＞ローゼア18

ガーディアン ：かちゃ
不思議な素材のゴーレム
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃16/16 回避14 防御9 HP30 MP-/15　特殊：伸びる腕（10m射程）

フリシアーネ ：宣言としては遅延中！ (HP:14/14 MP:3/16 敏:21)　後衛

マーティ ：ソウルブランドで　　えいっと 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18

フリシアーネ ：いや、遅延しつつカバーリングドルチェ！ (HP:14/14 MP:3/16 敏:21)　後衛

モヒカンローブマッチョ ：「――私も出ます」　グレソで攻撃 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16

マーティ ：ダメージ 12 = 4 (2 + 4 = 6) + 【8】 キーNo. : 20

フリシアーネ ：「嫌な予感がします、後ろに！」　＞ドルチェ (HP:14/14 MP:3/16 敏:21)　後衛

モヒカンローブマッチョ ： 24 = 10 (6 + 5 = 11　クリティカル！) + 6 (3 + 3 = 6) + 【8】 キーNo. : 28

ドルチェ ：「おっけ　さんきゅな」 (HP:13/13 MP:8/18 敏:19)鼠（HP:2/2　MP:2/2）魔晶石（5,4,4,3,3,2,2,1）
フリシアーネ21＞マーティ・ドルチェ19＞ローゼア18

ドルチェ ：まわったｗｗｗ (HP:13/13 MP:8/18 敏:19)鼠（HP:2/2　MP:2/2）魔晶石（5,4,4,3,3,2,2,1）
フリシアーネ21＞マーティ・ドルチェ19＞ローゼア18

マーティ ：ﾏｯﾁｮすげぇ

ガーディアン ： ――　マーティとスカーレッドに攻撃！
不思議な素材のゴーレム
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃16/16 回避14 防御9 HP30 MP-/15　特殊：伸びる腕（10m射程）

フリシアーネ ：勝ったな・・・！ (HP:14/14 MP:3/16 敏:21)　後衛

ガーディアン ：ローゼアは回避なしで鍵の所にイケる。鍵をとれる。
不思議な素材のゴーレム
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃16/16 回避14 防御9 HP30-18 MP-/15　特殊：伸びる腕（10m射程）

マーティ ：回避 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16

モヒカンローブマッチョ ： 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12

モヒカンローブマッチョ ：ぎゃん 6 = 1 (1 + 3 = 4) + 【5】 キーNo. : 7

ドルチェ ：「って、あっちが！」　 (HP:13/13 MP:8/18 敏:19)鼠（HP:2/2　MP:2/2）魔晶石（5,4,4,3,3,2,2,1）
フリシアーネ21＞マーティ・ドルチェ19＞ローゼア18

ローゼア ：あむり＞鍵

モヒカンローブマッチョ ：かちかち (HP:9/18 MP:12/20 敏:15)

フリシアーネ ：「――問題ありません！」背後に天使を現出。　遅延タイミングでモヒカンにキュアー 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13 (HP:14/14 MP:3/16 敏:21)　後衛

マーティ ：「　意外と　この身体も動きやすいな　」

ガーディアン ：さて、遅延が何もなければ2ラウンド目どうぞ！
不思議な素材のゴーレム
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃16/16 回避14 防御9 HP30-18 MP-/15　特殊：伸びる腕（10m射程）

フリシアーネ ：（ぽわわ 11 = 5 (4 + 6 = 10) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:14/14 MP:3/16 敏:21)　後衛

マーティ ：２Ｒ目　攻撃

マーティ ： 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10

ドルチェ ：「これ、一気に撃ち落とした方が早いかも　最悪、ローゼアさんの体おぶってってもらうわ」　宣言なしでエネボぶっ放す (HP:13/13 MP:8/18 敏:19)鼠（HP:2/2　MP:2/2）魔晶石（5,4,4,3,3,2,2,1）
フリシアーネ21＞マーティ・ドルチェ19＞ローゼア18

フリシアーネ ：「そこそこのものでしょう？」くす。　カバードルチェ継続、遅延 (HP:14/14 MP:3/16 敏:21)　後衛

ローゼア ：嗅ぎ持って帰ります

モヒカンローブマッチョ ：「この体は肉体戦闘能力には優れていますから　――　」またバッソで攻撃 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 (HP:9/18 MP:12/20 敏:15)

モヒカンローブマッチョ ： 14 = 6 (4 + 3 = 7) + 【8】 キーNo. : 28 (HP:9/18 MP:12/20 敏:15)

マーティ ：「　っと…　」　　重りに揺さぶられて身体が流れた

ガーディアン ：あと7点だな
不思議な素材のゴーレム
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃16/16 回避14 防御9 HP30-23 MP-/15　特殊：伸びる腕（10m射程）

ドルチェ ：達成値拡大＋３からのダメージ確実化で2倍　8点消費 2D6 → 6 + 6 + (11) = 23 (HP:13/13 MP:8/18 敏:19)鼠（HP:2/2　MP:2/2）魔晶石（5,4,4,3,3,2,2,1）
フリシアーネ21＞マーティ・ドルチェ19＞ローゼア18

ガーディアン ：完璧に突破！
不思議な素材のゴーレム
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃16/16 回避14 防御9 HP30-23 MP-/15　特殊：伸びる腕（10m射程）

フリシアーネ ：すげえ (HP:14/14 MP:2/16 敏:21)魔晶石2x20　3x10　5x2　後衛

ローゼア ：やっちまえー

ドルチェ ：ダメージで出てくれw　一回目 0 (1 + 1 = 2　ファンブル！) キーNo. : 10 (HP:13/13 MP:8/18 敏:19)鼠（HP:2/2　MP:2/2）魔晶石（5,4,4,3,3,2,2,1）
フリシアーネ21＞マーティ・ドルチェ19＞ローゼア18

ドルチェ ： 2回目 14 = 6 (6 + 5 = 11　クリティカル！) + 1 (2 + 1 = 3) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:13/13 MP:8/18 敏:19)鼠（HP:2/2　MP:2/2）魔晶石（5,4,4,3,3,2,2,1）
フリシアーネ21＞マーティ・ドルチェ19＞ローゼア18

ガーディアン ：ぴったり終わった！

ドルチェ ：当然2回目採用 (HP:13/13 MP:8/18 敏:19)鼠（HP:2/2　MP:2/2）魔晶石（5,4,4,3,3,2,2,1）
フリシアーネ21＞マーティ・ドルチェ19＞ローゼア18

マーティ ：極端な

フリシアーネ ：いったー！ｗ (HP:14/14 MP:2/16 敏:21)魔晶石2x20　3x10　5x2　後衛

モヒカンローブマッチョ ：「素晴らしい、マギウス・ドルチェ」 (HP:9/18 MP:12/20 敏:15)

ドルチェ ：「やった、かな」　ぐてり ⑩⑩(HP:13/13 MP:1/18 敏:19)鼠（HP:2/2　MP:1/2）魔晶石（5,4,4,3,3,2,2,1）
フリシアーネ21＞マーティ・ドルチェ19＞ローゼア18

フリシアーネ ：「――お見事、っ」 (HP:14/14 MP:2/16 敏:21)魔晶石2x20　3x10　5x2　後衛

モヒカンローブマッチョ ：「――鍵も手にはいりましたので、一度、撤退することを進言します」

フリシアーネ ：「ですね。　ローゼアさん、早く戻ってくださーい」 (HP:14/14 MP:2/16 敏:21)魔晶石2x20　3x10　5x2　後衛

ドルチェ ：「だな　はやいとこ　もどろーぜ」 ⑩⑩(HP:13/13 MP:1/18 敏:19)鼠（HP:2/2　MP:1/2）魔晶石（5,4,4,3,3,2,2,1）
フリシアーネ21＞マーティ・ドルチェ19＞ローゼア18

マーティ ：「　さっさと　とんずらしようぜ　」

ナレーション ：では、まきまき――

ドルチェ ：まきまきー

ドルチェ ：ローゼアボディは精神点を使いきったので　おんぶして運びます

ナレーション ：君たちは、この廃墟の街で手に入れた鍵を使い、再び『扉』から向こうに戻り――

ローゼア ：とててててーー

フリシアーネ ：まきまき

ナレーション ：戻る過程でまたシャッフルが発動しましたが・ｗ・

ローゼア ：まきー

ローゼア ：しゃっふる！

ドルチェ ：なんだって・ｗ・

フリシアーネ ：こんどはどうなった（

マーティ ：待って

フウガスティーラ ：「―――　リミテッドキャンセレーションで解除できるであろう」　この人が、全員の魔法を解除しました

マーティ ：それ　最終的に戻れるの？

てくＧＭ ：知りたいなら精神抵抗の後１ｄ８振るんだな・ｗ・

ローゼア ：ていこう 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15

マーティ ：「　助かった…　」

てくＧＭ ： 15は失敗だ！

ドルチェ ：「たすかるぜ　どーなるかと思った」

フリシアーネ ：抵抗はー２されている（ 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20

ローゼア ：失敗かわかんないけどてい 1D8 → 5 + (7) = 12

フリシアーネ ：あらま（

ドルチェ ：ていこうしつつ 2D6 → 6 + 1 + (10) = 17

てくＧＭ ：フリシアはガンガン抵抗した

マーティ ：抵抗 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11

てくＧＭ ：ドルチェも抵抗だな！

フリシアーネ ：マーティのままちゃうんかこれ！ｗ

てくＧＭ ：マーティはまた失敗ｄ

マーティ ： 1D8 → 6 = 6

モヒカンローブマッチョ ： 5D8 → 7 + 6 + 7 + 7 + 5 = 32

マーティ ：７が多い

ドルチェ ：先行した4人も入ってるのかｗ

てくＧＭ ：マーティがローゼアの体に入って、しかもアインもローゼアの体に入りましたな。カオスｄ

てくＧＭ ：ローゼアは、フリシアボディに入った・ｗ・

マーティ ：うごきづれー

ドルチェ ：なんというカオス

ローゼア ：どうなってんだそれｗｗｗｗｗ

てくＧＭ ：つかの間の夢の達成を楽しむといい・ｗ・＞ローゼア

ローゼア ：「・・・・おお、おぉう・・・・・うぅお・・・・・」唸ってる

フリシアーネ ：「変わってないのを喜べばいいのか悲しめばいいのか」

ローゼア ：＞ふりしあぼでぇ

フウガスティーラ ：「――　おそらくは、古代の街であろう。今後の調査が楽しみだ」

ドルチェ ：「これはこれで面白そーだけどさ　元に戻れる保証があるなら」　へらり

ローゼア ：肩の重みとかが気にはなりつつ、割と気にせぞ揉んだりしてみてる

フリシアーネ ：「まじまじそこばっか見ないでくださいよ！？」　＞ろーぜあ（

ナレーション ：こうして　――　また新たな冒険の糧と、めったに味わえない経験をたっぷり、たーーーーっぷりしつつ

ドルチェ ：「行く時はこれに気をつければ、他はガーディアンぐらいだし　調査、期待してまーす」　笑いつつ

マーティ ：「　行くなら１人で　　使い魔も連れずに行くのがお勧めだ　」

フリシアーネ ：ずっしりと重みのある柔らかい肉の塊が（　＞ろーぜあ

ナレーション ：

―――　『試行錯誤の「扉」』おわり。お疲れ様でした！

ナレーション ： 20分もオーバーした、ごめんよ！

フリシアーネ ：お疲れ様でした！

マーティ ：お疲れ様

ローゼア ：「え？あー・・・ごめん、つい」＞ふりしあね

ドルチェ ：おつかれさまですー

ドルチェ ：帰宅連絡が来たのがさっきだから、大丈夫っ！　たのしかったですの

ローゼア ：おつかれさまでしたー

ナレーション ： 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9

マーティ ：フリシアは　普段使ってない筋肉が筋肉痛になってたりして

ナレーション ：どどん
『試行錯誤の「扉」』経験値518　報酬2000rk 生活費あり　購入あり　社会点9

ナレーション ：２Hでどれだけ密度の濃いセッションを出来るかテストでした・ｗ・

フリシアーネ ：（しびしび　＞筋肉痛

ナレーション ：実に満足です・ｗ・（GMが

ドルチェ ：生活費 2D6 → 1 + 5 + (2) = 8

ドルチェ ：満足です　ええ・ｗ・

フリシアーネ ：あらあらうふふ

ナレーション ：ちなみに
『試行錯誤の「扉」』経験値518　報酬2000rk 生活費あり　購入あり　社会点9

ナレーション ：ゴーレムの対処法ですが
『試行錯誤の「扉」』経験値518　報酬2000rk 生活費あり　購入あり　社会点9

マーティ ：生活費 2D6 → 5 + 1 + (2) = 8

フリシアーネ ：生活費っ 2D6 → 3 + 6 + (1) = 10

ドルチェ ：「まーでも、なるんなら『誰か』じゃなくて、こう」　シェイプチェンジ 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11

ナレーション ：拡大しまくったパラライズとか、ストサバ大行進とか、超拡大パワシとか、いろいろ対処方法がありました
『試行錯誤の「扉」』経験値518　報酬2000rk 生活費あり　購入あり　社会点9

ローゼア ：たのしかったでさー

ローゼア ：「　　　うｗっわ！？きったな！！」元に戻って

ドルチェ ：「俺は俺だし、みたいな」　ドロシーちゃんモード☆

ナレーション ：どろまみれ、いろいろくさい＞ろーぜあ

ローゼア ：「・・・なんか前進じゃりじゃりする]

フリシアーネ ：パワシは実行してみました、ｗ

マーティ ：「　やっぱあるもんがあるって　落ち着く　」

ナレーション ：やはり、２Hは4人くらいでよかったよかった

ローゼア ：ごそごそ　　　　違和感をまさぐる

ドルチェ ：「それについては、ほんと申し訳ない」　頭下げる　＞ローゼア

ドルチェ ：＜どろまみれ

ローゼア ：っひぎぃ！（いろいろと虫とか潰れたなにかとか腐りかけの何かとかが全身から

フリシアーネ ：「・・・ですねぇ」ほっと　むにむに。　＞あるもんがある

スカーレッド ：「――　同意します」
『試行錯誤の「扉」』経験値518　報酬2000rk 生活費あり　購入あり　社会点9

スカーレッド ：＜あるもんがある
『試行錯誤の「扉」』経験値518　報酬2000rk 生活費あり　購入あり　社会点9

フリシアーネ ：「・・・あの、お風呂に行ってきたほうが」　＞ろーぜあ

ローゼア ：「そのかっこで言われても誠意がないわぁ！」」7っげし＞どるちぇ

ドルチェ ：「まー、そだな」　へらり

ローゼア ：思わず上着だけ脱いでばっさばっさとしてる

ドルチェ ：「いててて　悪かったってばー」　もどるもどるｗ

ローゼア ：「ないものがあった人はどうすれば・・・」ぼそり＞あるもんある

ナレーション ：いやあ、それにしても

ローゼア ：体の一部意をみつつ＞フリシアネ　すかーレッド

ナレーション ：甘咬みで死にかけるとは、風呂桶クリティカル死亡の次くらいにすごい事件でした・ｗ・

フリシアーネ ：「まあ、五体満足で戻れただけ良かったですよ」くすくす、その様子を見つつ

ドルチェ ：まったくですよｗｗｗｗｗ　＜甘噛みで死にかける

ドルチェ ：「てか、お前そんなに普段ストレス溜まってたの？」　ネズミを手の上に乗っける

フリシアーネ ：「ないものがあったっていう事例なら私やスカーレッドさんのがひどいですよ（」もじもじ　＞ローゼア

ローゼア ：生活費 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7

フリシアーネ ：いいもの見ました（　＞甘噛みクリットファンブル

ローゼア ：そこだけ聞くと地上の縺れ化なにかみたいですよね＞アマガミで死にかける

ねずみ ：（ちゅぅ？）つぶらなひとみ＞ドルチェ

スカーレッド ：「――ええ、実に、不愉快な経験でした」＞フリシア
『試行錯誤の「扉」』経験値518　報酬2000rk 生活費あり　購入あり　社会点9

フリシアーネ ：「いや、まあ、珍しい経験と思えば」苦笑　＞スカーさん

ドルチェ ：「…さすがに、わかんねーや　いったい何考えてんだろーなー」　へらり　なでりこ　＞ねずみ

フウガスティーラ ：「調査役からの報告によると、あの扉のゲート魔法は不完全なため、肉体と精神を移相する際に干渉波が発生し、正しくない器に入れ替わってしまうようだ」

ドルチェ ：「不愉快ってｗ」

ローゼア ：「いや、まぁそれはそうなんだけどさ」あはは＞不愉快な

フウガスティーラ ：「とはいえ　――　あの扉と、その先を調べれば、我らはまた一つ、〈人〉に近づきうるであろう」

ローゼア ：「とりあえず、お風呂化してください」＞学院所属の人太刀

フリシアーネ ：「星霜を繁栄させる、ありがたーいモノですし」ふふ

ドルチェ ：＠縺れる様相はないなぁ、いまんとこ　＜ちじょうの　＞ローゼア

スカーレッド ：「――こちらになります」＞お風呂
『試行錯誤の「扉」』経験値518　報酬2000rk 生活費あり　購入あり　社会点9

ローゼア ：＠とりあえず今後、ドルチェ相手にはなにかあったら口を開けて犬歯でも見せよう

スカーレッド ：「――（///」照れた＞フリシア

ローゼア ：「・・・・・」微妙な顔で＞ありがたーーい

フリシアーネ ：「あ、これは失礼を・・・」たはは　ｹﾞﾌｺﾞﾌ　＞照れた

ドルチェ ：＠「うわ、ローゼアさんひどーい」　へらり

ドルチェ ：＜犬歯

ローゼア ：では、そろそろお先に失礼しますねー

ローゼア ：ごり＞ドルチェ 0 (1 + 1 = 2　ファンブル！) キーNo. : 5

フリシアーネ ：私も雑談に戻りましょうー

ローゼア ：こりこりこり（ほんとにアマガミになった・・・

フリシアーネ ：歯が折れそう（

ローゼア ：ではおつかれさまです

： ローゼアさん、おつかれさま！

フリシアーネ ：セッションありがとうございました、お疲れ様でしたっ

： フリシアーネさん、おつかれさま！

ドルチェ ：おつかれさまですのー

フウガスティーラ ：おつかれさまでしたっ

フウガスティーラ ：それにしても、こいつは

フウガスティーラ ： 1年と5ヶ月ぶりの登場か

ドルチェ ：購入振ろう　魔法のスクロール　シースルー 2D6 → 2 + 5 = 7

ドルチェ ：なかった

ドルチェ ：まさかの高レベルソサラの登場に戦慄

フウガスティーラ ：残念。＜なかった

ドルチェ ：この購入振る度に　えっち！　って言われるんですけど　やましい気持ちじゃないんですよ

フウガスティーラ ：ふふり＜戦慄

フウガスティーラ ：ザールさんもそうですが、高レベルルンマスは演出が色々遊べるから楽しい

フウガスティーラ ：ちなみにこの人はソーサラー８。

ドルチェ ：ですねー　椅子がふわふわとか素敵でした

ドルチェ ：すげーなーと思いつつ、でもそこまで勉強するなら冒険者と並行は無理だから

ドルチェ ： 100年たってから考える（ぉ

フウガスティーラ ：・ｗ・

ドルチェ ：だって一緒にいる方が大事だもん（

ドルチェ ：んでは落ちまして！　セッション感謝

： ドルチェさん、おつかれさま！

フウガスティーラ ：おつかれさまでした！

フウガスティーラ ：では、おいらも

： てくＧＭさん、おつかれさま！

： マーティさん、おつかれさま！

： シグレアリーシェさん、いらっしゃい！

シグレアリーシェ ：まちがえたｗｗｗｗｗｗｗｗ

： シグレアリーシェさん、おつかれさま！

： くらげＧＭさん、いらっしゃい！

くらげＧＭ ：キャラシートのご提示と　一言あればお願いしますっ

：ネムさん、いらっしゃい！

ネム：人間女　ファイター３レンジャー３　　　スピアーズさんが好きです。でもボルドさんのほうがも～っと好きです

ネム：バール連れてこようと思ったらあの子まだグラップ移行済ませてなかったという。

： アネモネさん、いらっしゃい！

くらげＧＭ ：ありゃん

ネム：Ｂに神官は居ませんが、シャマかソーサラーにならチェンジできますです

アネモネ ：人間女、プリースト３シャーマン３バード３イカ腹ろりっこ　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1366869010.html

アネモネ ：あらら

アネモネ ： B専属になりましｔ

ネム：最近動かすのナツばっかで、Ｂセショほとんど出てなかったのでｗ＜移行してない

くらげＧＭ ：傾向は　野外　なので、レンジャーがいると安心です　居なくても気合で何とかなります

アネモネ ： CSはシルフって今のうちに決めておきます

くらげＧＭ ：はーいっ　＜コンスピ

： シグムリクさん、いらっしゃい！

： リルライネさん、いらっしゃい！

シグムリク ：他にも出せるので　チェンジ可能

リルライネ ：ソサ３セジ１・・・ま他にシフも出せるのでスキル次第で様子見かな。

くらげＧＭ ：ここでソサ２枚　激熱

シグムリク ：よし　変えよう

： シグムリクさん、おつかれさま！

リルライネ ：シグがソサラかー

リルライネ ：ありゃ

ネム：ファイターのこの子で行くか。探索シーフのリアンで行くか。　まあ今の感じだと戦闘用でネムかな。

アネモネ ：４までOKだとアルベルトとかマルチプルBBA・ウィンドが出るｌことも

ネム：あれ、キャンペ拘束はないんですね＜アルベ

リルライネ ：ま、様子見ますか

くらげＧＭ ：んー　前衛一人でも後衛火力でゴリ押せば戦闘は割と

アネモネ ：特に拘束はない、って話だったはず

ネム：ＨＰ１８もあるので盾になっておきます　＜　後衛ファイヤー

アネモネ ：まあ滅多に出ないんでけｄ

アネモネ ：ですけｄ

くらげＧＭ ：報酬はＢ基準なので　それでよければチェンジは許可、とは言っておきます　　まちさんのキャラ選択次第かしら

： ラスティコさん、いらっしゃい！

ネム：アルベルトは出るとズボンをそこらじゅうで脱ぎますもんね＜滅多に

ラスティコ ：シードを出すか　ラスティコで行くか　悩みつつ

アネモネ ：脱がないよ＞＜

ネム：えっ

くらげＧＭ ：では、依頼を受けるまで変更可と致しますので

ラスティコ ：リアンが来るなら　シードかな

ネム：探索弱いかな、、？　まあレンジャー二人も居るし、あとは気合いだ　うおーー。

くらげＧＭ ：よろしくおねがいしますー

ネム：＠よろしくお願いします

くらげＧＭ ：レンジャーいれば充分（

ラスティコ ：ラスティコだと　フェンランチャージしたいので

ネム：＠依頼聞いて決めよう（優柔不断

ラスティコ ：よろしくお願いします

リルライネ ：これでスキル構成はファイタ１ソサラ１プリシャマ１ファイタ１・・ってかシフいない？

【ナレーション】 ：浮雲の碇亭

【ナレーション】 ：＠野外なので、シーフいなくてもレンジャーでどうにでもなりますよっ

アネモネ ：＠それがいい（　　＞聞いて決めよう

ネム：＠４人なのでまあない職業は出るでしょうねぇ

リルライネ ：よろしくおねがいします。シフだすかな・・・場合によっては。

ラスティコ ：セージがちょっと弱い気がしないでもない

ネム：＠学なんてただの飾りですよ。偉い人には分からないんです。

リルライネ ：妾にまかせておけばヨイ！（byリルライネ・・・しかしセージ１である）

【ナレーション】 ：カウンターでは、かっぷくのいい男性とスピアーズさんが話をしています

ネム：その会話を気にも留めず　ボルドさんの姿を涎垂らしながらにまにましつつ、椅子にもたれかかって眺めてる。朝からずっと。

リルライネ ：かっこいい男か・・・！

リルライネ ：ちがったが！

アネモネ ：「（・・・依頼人さんかなー）」カウンターでハムサンドもしゃもしゃ

【スピアーズ】 ：「なるほど、だったら少し依頼料は上がりますが　Ｂランク程度の冒険者を…」

ラスティコ ：天井の梁に足を引っかけて　ぷら～んぷら～ん　と

リルライネ ：誰ともあったことないのか。では誰かにからむかな。えーとってか一番ぬ何なのがアネモネしか・・・！ｗ

【中年男性】 ：「その方がいいですかな　最近は深淵が騒いでいるという噂も聞いてますで」

リルライネ ：「掲示板には仕事はないようじゃのう・・・。お主、相席をしてもいいかや？」＞アネモネ

【スピアーズ】 ：「では…」　交渉が終わったようで、店内見て　「仕事だ　聞きたい奴は集まれ」　＞ＡＬＬ

アネモネ ：「リルさんじゃないですか。　どーぞどーぞ」椅子引いて　＞リルライネ

ネム：だらしなく瓢箪から酒…。昼なのでお水を飲み飲み。　うへへ・・・。

アネモネ ：＠リルと会った事なかったｗ（

リルライネ ：「すまぬの。と・・・座ったそばから仕事が入ったようじゃな。」

ラスティコ ：引っかけていた足を離して　そのまま自由落下

リルライネ ：いいんでない？同じ宿にいるんだし、ご飯一緒にした顔見知りとかでも。

アネモネ ：「――あ。　ちょうどお仕事入ったみたいですよっ」

ネム：「　ぁぁ、、？　」今日初めてボルドさんを視界から外す。＜スピさん

ネム：「　　　」ごそごそ。財布。中身確認。溜息。　　　「　よい、、しょ……　」ずるずる、　スピアーズさんの元へ。

リルライネ ：同じセッションてなかったら顔見知りでない、というのもまたおかしいし。飲み屋の隣の顔見知りのおじさんとかねえ。

アネモネ ：＠そんな感じでｗ

ラスティコ ：地面から２ｍほど上空で　ばさりと羽を羽ばたかせブレーキかけ　　その勢いで　くるりと半回転し　　足からふわりと着地

リルライネ ：「じゃな、アネモネも仕事を受けるのなら一緒するかや？まあ、その前にサンドイッチをとりあえず片付けたほうがいいとは思うがの」

【スピアーズ】 ：「内容はケルセットの密林で植物採集、報酬は一人700だ」

アネモネ ：「ん、っ」頷きつつ、サンドイッチを口に放り込む。　お水ぐいー　＞リルライネ

ラスティコ ：「　依頼？　どんなのかな　」

ネム：槍を杖代わりに。スピアーズさんと男性の前に立つ。だる～ん。　「　あたしでええんやったらァ、聞かせてぇな・・・　」＞スピさん

ラスティコ ：「　ふぅ～ん　」

リルライネ ：カウンターでずーっと絶賛放心中！と梁からぶら下がってる！だと・・・アネモネが一番話しかけやすいんですよう＞＜ｗ

アネモネ ：「ふむむ？」ぷふー。　おなか撫でつつ　＞スピアーズ

ネム：「　Ｃランクやねー　」＜ケルセットで採集　　「　Ｂの理由はァ？　あと、なにをどんだけいつまでに採ってくればいいん～　」

リルライネ ：「なるほど。詳細をきかせてもらえるかや？妾でよければ仕事をうけさせてもらいたいのじゃが。」

アネモネ ：＠なんというｗｗ

【スピアーズ】 ：「お前の技量なら大丈夫だろう　少ししゃっきりした方がいいがな」　苦笑して　＞ネム

ネム：「　あっはっは、、そりゃむずかしーい　けど・・・まあ、しゃーない　スピアーズさんの言葉には従うわァ　」瓢箪ぐびり　＜　しゃっきり

ネム：「　おいしょぉ、　」首ごきごき　　槍杖をやめて、きちんと立つ。

【スピアーズ】 ：「最近あの辺りで　やけにドラグがらみの依頼が多くなっていてな。駆け出しに任せて何かあっても困る」

ラスティコ ：「　ドラグって　　僕達でもしんどくない？　」

ネム：１８３㎝　無駄にでかいのが分かりやすくなる。　　「　えー、そりゃまためんどいねぇ　」＜ドラグがね

ネム：「　いやいやァ　」＞ラス

リルライネ ：「密林かや？そういえば最近行ってないのう・・・。なんじゃ、そんな話になっておるのかや？」

ネム：「　しんどい。やないよ。　　まず死ぬ　」ｹﾗｹﾗ

【ダムス】 ：「商人のダムスと申しますぞ　具体的な内容については私からお話しましょう」　人の良さそうな笑顔

アネモネ ：（ゎー　と見上げつつ　　＞１８３ｃｍ

ネム：「　ネムですわァ　はいはい、きちんと聞きますよ　」＜ダムスさん

【スピアーズ】 ：「お前たちなら　まかり間違っても深追いして命を落としたりしないだろう？」　＜しんどい

ラスティコ ：「　はーい　よろしくー　」　　手を挙げてはーい　と

ネム：「　なんや、この宿やったらこんな身長珍しないやろ　」＞アネモネ

リルライネ ：「モノによるとしか言いようがないのう・・・。まあ戦いを避けるというのもCランクのものたちにくらべれば、ということも含んでのことではないかや？」

アネモネ ：「まあ、会ってもしらんぷりして逃げちゃえばいいだけですねっ」あはは

ネム：「　深追いもなにもまず一撃すら入れられへんて　」ｹﾗｹﾗ

アネモネ ：「いえ、女の人でこんなおっきい人はあまり・・・」えへへ　＠１３６ｃｍ　＞ネム

リルライネ ：「では、集めてくる植物をその分量、期日・・・そのあたりをきかせてもらってもいいかや？」

【ダムス】 ：「集めて欲しいのは、サフラワーというものでしてな　上質の油がとれるんですじゃ」

ネム：「　あんたも特別ちっこい気ぃもするけどなァ　なんやクラケットかァ？　」＞アネモネ

リルライネ ：こっちもサハギン並みの身長だ！ちびっこコンビだ！

ネム：サフラワーにレンジャー動植物。　サンフラワーかな？　てーい。 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11

【ダムス】 ：「期間は往復も合わせて2週間ほどで頼みますぞ　量は、この袋一杯で」　つ袋

リルライネ ：せじる＞ふらわー 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9

アネモネ ：「れっきとした人間ですっ」ほっぺ膨らせて見せつつ　＞ネム

アネモネ ：「あ、はーいっ」袋受け取る

ネム：「　必要経費は、どないなってますか　」＞２週間だよ

リルライネ ：あ、ヒーラでもOKだったりする？サフラワー

【セージ・動植物】 ：サフラワー（ベニバナ）　サンフラワー（ひまわり）と誤植が多い

ネム：「　へー。まあどうでもええけど　」＜人間だよ

ネム：＠サフラワーだった！すいやせん！！

ネム：＠ひまわりだったら種食べたかった・・・。

【セージ・動植物】 ：ヒーラーは　サフラワーについてはありで　薬草なんで

リルライネ ：サフランってなんだっけ。

ネム：＠香辛料、、でしたっけ＜サフラン

アネモネ ：なんかきいろいの　＞サフラン

リルライネ ：まあ・・・脱線させるのも・・・だしとりあえずいいやｗでもありがとｗ＞サフラン

【ダムス】 ：「道中の経費については負担しましょう」　食費や往復の船代は出してもらえます

リルライネ ：再振りはなしで、それでは・・・ってか結果11で、ネムと同じで。＞ヒーラーは　サフラワーについてはありで　

ネム：「　ふーん……　」

ネム：「　まあええや。密林やったらそこのエルフ居ればなにかと便利やろうし　」

ネム：「　あたしは受けるよぉ　」

【セージ・動植物】 ：密林の深めの地域に生えている　上質の油がとれるのでそこそこのお値段で取引されている

ラスティコ ：＠　すみません　　電話にでてました

アネモネ ：「とりあえず、その花さえ見つけてくだされば・・・」

ラスティコ ：レンジャーで 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13

ネム：＠電話に出んわ。すいません。

リルライネ ：「サフラワーなら妾も薬の調合に使ったりもする」

【ダムス】 ：「ラケイトがあわただしくて、仕入れが滞っておりましてな　現地のエルフの方に聞けば、具体的な場所まで教えてもらえるでしょう」　　＠おかえりなさいませー

リルライネ ：そんな遠くまで行ってまで取らなければいけないようなモノでもない気がするけど・・・何か多少品種が違うッて思っていいです？

ラスティコ ：「　ふーん　　わかった　　じゃあ、やらしてもらうね　」

ラスティコ ：「　僕はラスティコ　　よろしく～　」

ネム：「　あいあい。ああ、いちおぅ　現地のエルフで知り合いとか居ったら教えてくださいなァ、当てもなく聞いてまわるんもめんどくさいですしねぇ…　」

アネモネ ：「ん、わかりましたっ　そういうことでしたら」

ネム：＜現地で聞けばいいよ

【ダムス】 ：そんな感じで　＜品種　　　　（本来ベニバナは乾燥地域に生えるのです

アネモネ ：「わたしはアネモネ、『風の子』アネモネですっ。　よろしくお願いしますね」ぺこり　＞初見

リルライネ ：「あの辺りに生えているものなら・・・多少は見たこともある。妾はあいにくあのあたりの出身ではないがのう。」

ネム：「　なんや意味あらへんな　」＜出身ちゃう

リルライネ ：「妾はリルライネ。よろしくの。」

【ダムス】 ：「そうですな、では　私から一筆…」　取引しているエルフさんの場所と、協力依頼のお手紙を渡されます

ネム：さっき名前言ったのでもう一度言う気もなく。めんどくさいし。

【ナレーション】 ：では、準備が大丈夫なら　密林の入り口までびゅーんします

ネム：「　あいあい。確かに　すいませんねぇ　」手紙受け取り　懐へ。

リルライネ ：「そういわれると身も蓋もないが・・・同じ種族ならば、多少は親しみがあったりもするじゃろう。」

ラスティコ ：びゅーん

アネモネ ：びゅーん

ネム：「　ほなァ、行ってきますわスピアーズさん　」　　　「　ボルドさぁ～～～んｗ　あたし行ってくるぅぅぅ！頑張ってくるで～～ッ　」ﾉｼﾉｼ

ネム：＠びゅーん

ネム：「　せやねー　」どうでもよさげ。　＜　同じ種族だし

ラスティコ ：全員　初見のパーティか　Ｂでは珍しい気が

【ナレーション】 ：「おう、気をつけていって来いっ」　と、ボルドさんから声援を受けつつ

リルライネ ：りょーかい。

ネム：＠「　ボルドさんに会いたい・・・。　」ルアーブルの港　　　「　ボルドさぁ～～…………　」船の上　　　「　うぇ、きもちわる、、ボルドさんの顔が見たい・・・。　」エルフの里の港

リルライネ ：アネモネとは友達設定だ！もしかしたらここではない依頼の仕事で一緒だったかもしれないし！ｗ

リルライネ ：と勝手に行ってみるｗ

【ナレーション】 ：船に乗ってどんぶらこっこ　一路、ラケイトまで

ネム：「　あーあー、、しんど、めんどくっさ、だっる…　　ほな紹介状のエルフんとこ行くでェ　なんや文句あるか？あるならすぐ言いや　」返事を聞かず歩きだす。

リルライネ ：「・・・似顔絵でももってくればよかったのう」

アネモネ ：笛ぴぽーぴぽー吹いてたりしつつｗ

【ナレーション】 ：お手紙にあったエルフさんのところに行くと、大体の場所を教えてもらえ　手書きの地図を渡されます 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12

ラスティコ ：「　あはは　　もっとしゃきっとしないとスピアーズに怒られるよ　」

リルライネ ：「いや、文句はないのじゃが・・・・ネム、道はこっちじゃ」

アネモネ ：世間話とかしてようｗ　＞おともだちー

ネム：猫背スタイル。ずるずると足を引きずる形でラケィトの街を歩く。ああ、寝たい。

ラスティコ ：地図をレンジャーで確認し

アネモネ ：「・・・・・・」アーリーバードを吹いてみる（　＞寝たい

ネム：「　あい、どうもぉ　すいませんなァ　ああ、これお土産ですわァ　」１０ｒｋ程度のルアーブルのお酒　　買ってたことにさせてくださいですッ　＞　エルフさん

【ナレーション】 ：地図の出来は結構いい　示されたとおりに進めれば、迷わずいけるだろう

アネモネ ：「ありがとうございますっ。　じゃ、いってきますね！」

ネム：「　ああ、そう　」＜道こっち　　「　あんたらがチクらん限りバレへん　」＜スピアーズさんに

リルライネ ：世間話・・・うーん。「あの裏通りにある小さな店では小柄サイズで可愛らし服があってのう・・・しかも値段が・・・」とかとか。

ラスティコ ：「　ありがとう　　これで、なんとかいけそうだよ　」

アネモネ ：あ、街中で情報収集。　ドラグって最近出てる？みたいな　　バード知 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12

ネム：「　街中で呪歌なんか使いな、　」＜アーリーバード

【エルフさん】 ：「ありがとう　小舟も用意してあるから、使って頂戴　わたしはいっしょにいけないけど、ごめんねぇ」　お酒貰いつつ

リルライネ ：では同胞のエルフさんに丁寧に挨拶して。

ネム：「　いやいや、そこまでしてもらってもう感謝感激ですわァ　すいませんねぇ・・・。　」＜船。一緒できないけど

ラスティコ ：「　いろいろありがとうございます　」　ぺこりと

ネム：今の時間帯はいつでしょうか　あと、地図を見て、目的地に何時頃に付けるか。レンジャー必要ならてい。 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14

ネム：「　いちおぅ、この地図の道のりで危険なとことかってありますぅ？　」＞エルフさん

アネモネ ：「しゃきっとするかなーって・・・」　＞ネム

【ナレーション】 ：ドラグについては、最近やけに活発になっているようで　フォレストガードが騒いでいるゴブリン相手に（相手が多すぎて）走り回っているとか

【ナレーション】 ：＞アネモネ

ネム：「　あたしがしゃきーとする前に睡眠妨害で怒ったエルフたちがあんたをぺったんこにするでぇ　」ｹﾗｹﾗ

リルライネ ：「では船はお借りするとしよう。すまぬのう。」

アネモネ ：「かわいい服もいいんですけど、この仕事で着たらすぐ破れそうで・・・」とか（　＞リル

【ナレーション】 ：挑戦状がラケイトに送られてきたりと、色々あったそうだ

ネム：＠と、すいません　少し離れますです！すぐ戻ります！

アネモネ ：「ええ、さっそく」たんこぶつき　＞ネム

【エルフさん】 ：「植物のモンスターが多いから、気を付けた方がいいわね」　＜この辺り

アネモネ ：「――って話らしいですよ。　注意していきましょう」とか情報共有しつつ　＠いってらっしゃいませ！

リルライネ ：「じゃろうなあ。」

【ナレーション】 ：時間帯は昼前ですね　順当に行けば夕方には帰ってこれます

ラスティコ ：じゃあ　さっそく行こうか

ラスティコ ：「　じゃあ　さっそく行こうか　」

【ナレーション】 ：というわけで、他に聞くことが無ければ　小舟に乗って　密林の奥地へ

リルライネ ：「特に準備はないようじゃしな。」

ネム：「　あいあい　」　　＠戻りましてっ

ネム：＠ごーごー

アネモネ ：ごーごー！

リルライネ ：いっきにー

【ナレーション】 ：操船ダイスを全員お願いします　セイラー不在なので冒険器用で

ネム：「　植物系なァ…　火ぃに弱いけど、使われへんしなァ　」

ネム：えい。 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10

ラスティコ ：冒険　器用 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14

【ナレーション】 ：みんなでかわりばんこに　オールで船をこいでいく　（ぎこぎこ

ネム：「　はぁ…　」（ぎこぎこ

ネム：「　なー　」

リルライネ ：ぼうけんきよー 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13

アネモネ ：「　はい？　」

ラスティコ ：「　ん？　　どうしたの？　」

ネム：「　あんたにロープくくりつけてさ、飛んでさー　引っ張るとかどぅ？　」＞ラス

アネモネ ：ぼうけんきよー 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9

リルライネ ：このスキルに無駄な器用B3

ラスティコ ：あ、ラスティコ　修正値６でした　計１５

【ナレーション】 ：では、ネムとアネモネが船をこいでいた時

ラスティコ ：「　え～　　重くてとても引っ張れないと思うなぁ　」

ネム：＠サボり組。　＜ネム１０とアネモネ９

【ナレーション】 ：何だか水面がざわざわとしているところへ入りこんでしまう…

アネモネ ：「変なこと言ってちゃダメですよ」ぎっこぎっこ

ネム：「　なんや根性ないなァ…　」＜え～

リルライネ ：「・・・などやかな冗談じゃのう・・・」

リルライネ ：なごやか

ネム：「　あ、？なんやこれ、　ちょー、アネモネ　おもっきり漕ぐでー・・・。　」＜ざわざわ

【ナレーション】 ：危険感知どうぞ　これも全員です

ネム：危険感知 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12

ラスティコ ：「　空飛ぶって　結構大変なんだよ～　」

ラスティコ ：危険感知 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16

ネム：「　知るかぃな、羽もってないのに　」＜大変なんだよ

ネム：＠ひゃっはー

ラスティコ ：「　あれ？　」

リルライネ ：ひらめー 2D6 → 2 + 2 = 4

アネモネ ：ひらめぇ 2D6 → 4 + 1 = 5

アネモネ ：「　えっ　」

【ナレーション】 ：感知目標は11　　水面がざわめいたかと思うと　小魚の群れが飛びかかってくる

リルライネ ：「そうじゃな・・・ネムが泳いでひっぱるのと同じようなものじゃろう。」

【ナレーション】 ：回避どうぞ　感知失敗者はペナルティｰ4

ネム：避けれそうにないか。アネモネやリルを狙うのが居たら腕出してかばうことできますか。

ラスティコ ：「　な、なにこれ～　」

ネム：「　濡れるから一緒ちゃうわぃ　アホちゃう　」

【ナレーション】 ：かばう場合には、気づいた二人は誰か一人までかばえます

【ナレーション】 ：一人につき、一人かばえる

ラスティコ ：戦闘技能があるものに限って成功しているという

ネム：「　ラスティコそっち頼むわー。無理やったら無理でええでー　」　エルフ族の方が人間族より細いし、リルをかばいます。自分の分は回避できますか？　まあ回避。てい。 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13

リルライネ ：「水もしたたるいい女と言ってな。想い人がおるならそれで迫るのも効果的という話もあるくらいじゃぞ？」

ネム：かばったダメージ。 4 = 1 (1 + 4 = 5) + 【3】 キーNo. : 7

リルライネ ：「！？な・・・なんじゃ！？」かばわれた

ネム：「　くそアホみたいやな　」＜したたる良い女　　　腕に魚ぴちぴち。

【ナレーション】 ：かばう場合には、自分の分はよけた扱いで構いません

ラスティコ ：じゃあ　こっちはアネモネ庇う　　防御 7 = 4 (6 + 2 = 8) + 【3】 キーNo. : 7

アネモネ ：「いや、それもちょっと、っ！？」

ネム：「　なんやこの魚…　」　レンジャー動植物。 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8

【ナレーション】 ：小魚が　がぶがぶっ 6 = 4 (4 + 4 = 8) + 【2】 キーNo. : 10

ラスティコ ：自分の回避を 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10

アネモネ ：「だ、大丈夫ですかっ」

【ナレーション】 ：がぶがぶじゃないな、ぷすっと　ささる

リルライネ ：槍魚とかー

ネム：「　いたいいたい、、　」溜息１つ　　腕に噛みついた魚ぶち、と取って　ぐちゃり。

ネム：「　オール持ちや～、逃げんでー・・・。　」

ラスティコ ：「　うん　　うまく鎧の硬いとこに当たったし　」

【セージ・動植物】 ：ダーツフィッシュ　縄張り意識が強く、近づくと集団で襲いかかってくる　　（同名の魚がいたらスミマセン

ネム：「　死んでるように見えるかー？聞いてる暇あったらオール漕ぎぃや　」＞アネモネ

ネム：「　ああ、ダーツか……　あかんあかん、こらあかん、はよぅ逃げよ逃げよぉ　」

【ナレーション】 ：では必死にオールを漕いで　離れれば襲っては来ませんね

アネモネ ：「は、はいっ」こぎこぎ

リルライネ ：「すまぬ。助かった。大丈夫かや？」

ネム：「　あー、、つかれた…　」

アネモネ ：｢すみません、ちょっとだけ漕ぐの交代してもらえます？」　＞ラスティコ

ラスティコ ：「　びっくりしたねぇ　」

ネム：「　おおう。良いこと思い付いた　なぁなぁ、腕が痛いからオール漕がれへんとか言うたら変わってくれるかんじある？なぁなぁ　」＞ラスティ

ネム：２点くらってこんな感じ。 (HP:16/18 MP:12/12 敏:12)

アネモネ ：「はい、本当に・・・」布切れを傷に巻き巻き　＞ネム

ラスティコ ：「　えっと　　僕はどっちと変わればいいの？　」

ネム：瓢箪取り出しお酒ぐびり、　傷口に噴く。

アネモネ ：そして呪歌ヒーリング 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9

ネム：「　あんた一人で漕げば問題解決やよぉ　」＞ラス

リルライネ ：筋力がそれほど大きくは違わない３人ｗ

アネモネ ：「あ、こっひふふぉおねはいしまひゅ」　＞ラスティコ

ネム：「　おぉおぉ、便利やのォ…　」＜歌　　「　せやけど………　」

アネモネ ：目的地まで吹いていよう。

リルライネ ：「妾がかわろう。」筋力３しかないが！

ネム：「　なんや寄ってけぇへんとええけどなァ　」

【ナレーション】 ：そんなトラブルもありつつ進む　地図によるとこの先を少し歩いたところのようだ

ラスティコ ：ヒーリングが地味に役立つ　貴重な機会

【ナレーション】 ：（船を陸につけつつ

ネム：＠何点回復できますか？　１時間で１点なんですが。

アネモネ ：「大丈夫ですよ。　・・・たぶん」

【ナレーション】 ：ヒーリングか　そうね　一点回復しておいて下さい

ネム：「　よっこぃよっこ、、ぃ！！　」船を岸へ。縄でつないでおく。

ネム：＠うえーい！

ネム：まずは聞き耳 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6

アネモネ ：＠ひゃはー

ネム：＠儲けた

リルライネ ：ゆっくり漕いでリラックス船の振動も癒やし効果ですねえ

ネム：周辺探索 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12

アネモネ ：「さてと。　このあたりですか？」ひらめききみみ！ｗ 2D6 → 3 + 5 = 8

ラスティコ ：聞き耳 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13

リルライネ ：「このあたりかや？」

ネム：「　もうちょい先やねぇ　」

【ナレーション】 ：途中で何かに見つかったりしたかもしれないですが　そのへんはキンクリします（

アネモネ ：それとセンスオーラを。　妙な精霊やざわつきはありませんか

ラスティコ ：探索 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10

ネム：「　まあ慌てなよ、さいきんこの辺物騒なんやろぉ？気ぃつけて行って文句ないやろぉ　」

【ナレーション】 ：聞き耳　蔦が擦れ合う音　＞12以上

ネム：＠朝顔がすごい勢いで成長している。＜蔓の

アネモネ ：＠わ、わー・・・ｗ

【ナレーション】 ：探索　なんかこの辺、やけに蔦多くない？　＞10以上

ネム：「　あー……　」

ネム：「　気ぃ張りやァ　」

ラスティコ ：「　ん～　　　なんか気になるなぁ　」

ネム：「　なんや聞こえたんかァ？なに聞こえた　ほれ、言うてみぃな　」

ラスティコ ：風は　吹いたりしてますか

【ナレーション】 ：風は吹いてますね

ネム：「　火ぃ使うんは無理やんなァ……　まー、けん制にはなるんかなぁ……　」　松明にｶｯﾁｶｯﾁと火をつけます

リルライネ ：「何か見つけたのかや？」

アネモネ ：「んー・・・？」

ラスティコ ：「　うーん　蔦同士がね　こう、こすれ合うような　」

ネム：「　植物系の魔物かなんかやろぉ　」

ネム：（ｶｯﾁｶｯﾁ

ネム：「　捕まったら養分やァ　あーあー、めんどいめんどい　」

ラスティコ ：「　だよねぇ　」　　あはははは

アネモネ ：｢ああ、何か、そんなの出るって仰ってましたね・・・」

【ナレーション】 ：では、たいまつに火をつける　　音を頼りによけて進む事もできますが、地図を外れるので迷うリスクもあります

リルライネ ：「植物系の魔物が多いと言っておったな・・・そういえば」

ネム：「　ほい、パス　」　ノ　たいまつ　＞　アネモネ

【ナレーション】 ：なお、音だけではさすがに　何か　までは特定できません

ネム：「　どうせどう言っても森ん中や。危険はある　」

ネム：「　そのまま行くでェ　ラスティコあんた先頭行けるなぁ？　」

リルライネ ：「なに、植物系の魔物は手強いのはそれほど多くはない。加えて、移動も得てして遅い。注意して進めばどうにかなるじゃろう」

ラスティコ ：ラスティコが空飛んで　確認しつつ　地図外れて移動しますか？

ネム：＠森のなかを飛ぶのって個人的には恐怖なんですがｗ　その辺はどうでしょう？可能ですか！＞ＧＭ

【ナレーション】 ：木が多いので、飛ぶとお互いの姿は見えなくなりますね

アネモネ ：「あ、わ、っとと・・・」キャッチ　＞たいまつ

ラスティコ ：「　オッケェ～イ　」　＜　前

ラスティコ ：了解

ネム：＠「　あいつ、、一人で逃げやがった！　」　とかになる。　＜　飛ぶと見えなく

ネム：「　ないすきゃっちないすきゃっち　」

アネモネ ：「迷って危険か、迷わずに危険か、ってなったら、後者ですよねぇ」あはは

ラスティコ ：では　そのまま進みましょう

リルライネ ：森を上から見ても難しいきがするねえ。

ネム：「　いいや、あたしは迷わずに安全がええなァ　」

アネモネ ：「んもう、あぶないですよっ；」　＞ないすきゃっち

ネム：＠ラス＜アネ&リル＜ネム　の形でどんどんごーごー

アネモネ ：「出来るならそれが一番ですけど」くす

リルライネ ：「色んな意味で大雑把じゃのう。お主は。」

ネム：「　せやなー　」＜危ないッ

【ナレーション】 ：では、そのまま進む　　蔦の擦れる音は遠のいたり近づいたりしつつ

ネム：「　で？　」＜大雑把やね

【ナレーション】 ：遭遇ダイス　早い者勝ちで２Ｄ６どうぞ

ラスティコ ：音に注意しつつ　進みましょう

ネム：２ｄ６　うぉおおおおお 2D6 → 1 + 3 = 4

アネモネ ： 2D6 → 3 + 3 = 6

ネム：＠微妙な数値が出た

リルライネ ：「で、と言われてものう。それだじゃが。何を続ければいいのじゃ？」

ネム：＠１ゾロだったらドラグだったのかな。。。（どきどき

ネム：（あくび中　　すでに聞いてない。　＜　何を続ければ

ラスティコ ：怖いことを

【ナレーション】 ：微妙な　　すると、途中でつるのものすごく茂った所を通り抜けることになる

アネモネ ：「・・・・・・」センスオーラとインフラビジョンで警戒しつつ

【ナレーション】 ：＠（にこやか　＜１ぞろったら

ネム：「　……あーあー、　」

ネム：「　めっちゃ来そうやなァ　」

ネム：「　燃やしたいわァ……　はぁ、、でけへんのがだるぃ　」

アネモネ ：「・・・なにか、行く手を塞ぐみたいにつるが」たはは

リルライネ ：「まあ話すのも面倒なのじゃろう？・・・アネモネ、ラスティコどうじゃ？」

ネム：「　よし、行こか。　」

アネモネ ：「切っちゃいましょう」　＞つる

ネム：「　斧なんか持ってへん　」＜切る

【ナレーション】 ：一応、セージどうぞ

ラスティコ ：「　あそこ通らなきゃ行けないけど　」　　レンジャー知力でモンスターがいるか分かるかな 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13

リルライネ ：「ツタかや？ちょっと待つのじゃ。」いちおうせじってみよ＞蔦 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13

ネム：セージないのでヒラメ　レンジャーいけるなら＋４ 2D6 → 3 + 6 = 9

【セージ・動植物】 ：キラクリさんです　警戒していたので、遠距離から打ち落とすのも可能とします

アネモネ ：「ナイフなどで」　＞おのない

ネム：「　ないなァ　」＜ナイフ

ラスティコ ：「　あーやっぱいるね　」

リルライネ ：「キラークリーパじゃな。弓矢はあるかや？」

ネム：「　あいあい、　」

ネム：弓取り出す。

ラスティコ ：「　どうする？　」

ラスティコ ：「　あー　用意いいな　」

アネモネ ：「どうするもこうするも、やっちゃうしかないですよ」

ネム：「　一撃入れる。向こうが怒る　戦いになる。　それ以外になにがぁ？　」

リルライネ ：「近づく必要もなかろう。弓矢で遠くからいかければよかろう」

【セージ・動植物】 ：こんな感じで　先制１Rがつきます ML3　回避9　防御6　HP20

ネム：「　せやね　」＜用意良い

ネム：「　はぁ………………………………　」

アネモネ ：「サラマンダーで援護しましょうかね・・・」たいまつぐるんと

ネム：「　弓でするんは始めてやなァ　」弓に矢を当て

リルライネ ：ああ、そうなるのか。距離撮ればキラクリ接近できずに一方的にいけるのかな？と思ったけど。

ネム：「　あたしとあんた　何の因果か　出会い出会って　死にたぁないから　殺そぉか　」弓構える

ラスティコ ：じゃあ　１Ｒ目は　空飛んでおこう

【セージ・動植物】 ：さすがに次Rからは反撃してきますね　距離取ってても ML3　回避9　防御6　HP20

リルライネ ：「そうじゃな・・・」＞火事になりそうならやめるけどそのあたりは？＞GM

ネム：「　別にええけど気ぃつけやー？　森に引火したらエルフ全員敵やでぇ　」＜サラマン

【セージ・動植物】 ：まぁ、雑魚なので　倒すのならどんどん来ると良い ML3　回避9　防御6　HP20

ネム：弓てーい。 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15

アネモネ ：「“火蜥蜴”」ぼ、と炎が踊って

ネム：ダメージ 12 = 7 (4 + 5 = 9) + 【5】 キーNo. : 21

アネモネ ：ファイアボルトー 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15

【セージ・動植物】 ：火事はファイアボルトやファイアウエポンなら起きないとします　ファイアーボールは運次第 ML3　回避9　防御6　HP20

アネモネ ：炎弱点はありますかっ

ネム：＠この蔓は鋼鉄さ！なら弱点ないかもしれませんね。。。。

リルライネ ：このラウンドは行動破棄しとく。まあ、うまく行けばこのRだけでおわるでしょ。

ネム：あ、補足おーん (HP:17/18 MP:12/12 敏:12)

リルライネ ：ガンダリウム合金製かも。

【ナレーション】 ：あと、ここだと木が多すぎてチャージ出来ないので　飛ぶ事で有利にはなりませぬ ML3　回避9　防御6　HP20-6

ラスティコ ：あ、了解 (HP:10/10 MP:10/10 敏:19)

【ナレーション】 ：炎弱点はあります ML3　回避9　防御6　HP20-6

ネム：＠木々に激突するんですね、、、ｗ＜チャージできない (HP:17/18 MP:12/12 敏:12)

ラスティコ ：木々にチャージ (HP:10/10 MP:10/10 敏:19)

アネモネ ：「“打ち払えっ”！」ぼぼんっ 10 = 5 (4 + 3 = 7) + 【5】 キーNo. : 20 (HP:12/12 MP:14/16 敏:15)　後衛

リルライネ ：「個体はひとつだけかや？ならばそれほど、本腰でやらなくてもよさそうじゃな。」 (HP:11/11 MP:21/16+5 敏:19)

ネム：「　あかんなァ、まだ生きとるわ　」 (HP:17/18 MP:12/12 敏:12)

アネモネ ：１０秒チャージ (HP:12/12 MP:14/16 敏:15)　後衛

【ナレーション】 ：残りましたね ML3　回避9　防御6　HP20-13

ラスティコ ：「　よーし　次は僕も行くよ　」 (HP:10/10 MP:10/10 敏:19)

アネモネ ：「ただのツタでしょうけど、お気を付けて」 (HP:12/12 MP:14/16 敏:15)　後衛

リルライネ ：「少し体力を残しておくのじゃぞ。それほどの強敵でもあるまいし。」 (HP:11/11 MP:21/16+5 敏:19)

【ナレーション】 ：ラスティコとリルライネも　殴りに行ってもいいですぜ ML3　回避9　防御6　HP20-13

ネム：＠この敵って敏捷いくつでしたっけ (HP:17/18 MP:12/12 敏:12)

ネム：＠エルフぱんち (HP:17/18 MP:12/12 敏:12)

ラスティコ ：接近戦でも　やっていいのかな (HP:10/10 MP:10/10 敏:19)

【ナレーション】 ：敏捷遅いので、もう一巡攻撃できる ML3　回避9　防御6　HP20-13　敏捷5

【ナレーション】 ：どうぞー　＜接近 ML3　回避9　防御6　HP20-13　敏捷5

リルライネ ：あたらないってｗしかもダメージなんてでやしないしｗなので後方にいる (HP:11/11 MP:21/16+5 敏:19)

ラスティコ ：とりあえず　　ソードガントレット　強撃 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16 (HP:10/10 MP:10/10 敏:19)

ネム：弓ぽい　宣言強打ダメ＋２　ヘビーフレイル取り出す (HP:17/18 MP:12/12 敏:12)

ネム：うらっ　１Ｒ目の攻撃よいせ。 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10 (HP:17/18 MP:12/12 敏:12)

ラスティコ ：ダメージ 11 = 5 (5 + 3 = 8) + 【6】 キーNo. : 15 (HP:10/10 MP:10/10 敏:19)

リルライネ ：下手に前出て、何かの拍子で後ろさがれずに捕まりでもしたら目もあてられないし (HP:11/11 MP:21/16+5 敏:19)

ネム：ダメージ 11 = 4 (3 + 2 = 5) + 【7】 キーNo. : 26 (HP:17/18 MP:12/12 敏:12)

【ナレーション】 ：ぶちぶちとつるが引きちぎられ

【ナレーション】 ：つるに捕まる事も無く、先に進む

ネム：「　ほい、おっけぇい　　仲間来るまえにはよぉ行くで　」弓回収

アネモネ ：「はーいっ」とてとて (HP:12/12 MP:14/16 敏:15)　後衛

ラスティコ ：「　良かった　　早くいこ　」 (HP:10/10 MP:10/10 敏:19)

リルライネ ：「じゃな。」 (HP:11/11 MP:21/16+5 敏:19)

【ナレーション】 ：そうして進んでいくと　開けた場所に出まして

ネム：「　この辺、、やと思うんやけどなぁ　」地図見る見る

【花畑】 ：一面に真っ赤な花が咲いている

ネム：「　まっかっかー・・・。　」レンジャー動植物 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13

ネム： &聞き耳 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12

ラスティコ ：「　あ♪　」　レンジャー知力 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10

アネモネ ：「これが、その花・・・ですか？」　＞れんじゃーず

【花畑】 ：そして、その広場の真ん中に　やけに大きな花？が…

ラスティコ ：聞き耳 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13

リルライネ ：これかな？古必要あるならヒーラ知力 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13 (HP:11/11 MP:21/16+5 敏:19)

【セージ・動植物】 ：サフラワーですね　目的の

ネム：「　せやなァ……　まあ、明らかに変なんもあるけどな　」＜中央のでかいやつ

ラスティコ ：でっかいのにレンジャー 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15

ネム：でっかいのにレンジャーっと。 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12

ネム：＠出目がずっと良いまま。これは怖い

アネモネ ：「もくてきは　サフラワー　の　しゅうしゅうですし」　＞へんなの

リルライネ ：でかいほうは無理かもなあ・・・ヒーラだと (HP:11/11 MP:21/16+5 敏:19)

アネモネ ：「この袋をいっぱいにして帰りましょう」

ネム：「　せやね、さいわいあの変なん真ん中にあるし　こぉ、隅っこのほうのやつだけ回収しよかぁ　」

アネモネ ：（でかいの　見て見ぬふり

【花】 ：大きいのは　ええ　明らかに敵意を持って皆さんの方にその根を伸ばしてくる

リルライネ ：「それはいいが・・・なんじゃあれは。」＞せじる＞でかいの 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14 (HP:11/11 MP:21/16+5 敏:19)

アネモネ ：「ですです」　＞ネム

アネモネ ：「ねっこきてるー！？」

ラスティコ ：「　まずい　まずいよ　」

ネム：「　無理みたいやねぇ・・・。　」＜みないふり＜ねっこ

【花】 ：よく見ると、黒い宝石のようなものが埋まっているのに気付くね変異サフラワー
ML：6　敏捷：10　攻撃：11×根分　打撃：各7　回避：11　防御：7　HP：25（15）　MP：-（14）
特殊能力：毒病気精神無効　不眠　炎に弱い
根：Ａ　Ｂ
・根：毎ターン頭に1D3+1本ずつ増える。薙ぎ払いは不可。
根を攻撃した場合、1点以上の打撃が与えられれば切断できる。ただし与えるダメージは1点になる。
・締め付け：前衛のみ対象。攻撃が命中したら目標に絡みつく。以降、引き剥がされるまで毎ターン、命中判定なしのダメージ。
絡みつかれた根×2分、攻撃、回避にペナルティ。絡みつかれた場合、動きの必要な魔法は使用不可。
引き剥がし目標、冒険筋力で11以上。それぞれの根に対して別々に判定を行う。
引き剥がした時には、1本につき1点の生命点ダメージを与えることが出来る。
・捕食：1D6で1が出たら追加で行う。後衛にも攻撃できる。対象は一人。根がない場合には必ず捕食をする。
捕食されたPCは、毎ラウンドR5+6ダメージ（魔法ダメージ）
外部からの攻撃があった場合、捕食されたPCにもダメージがいく（防御は貫通ダメージに対してレベル減少のみ）

リルライネ ：「敵意があるようじゃやな。積む前にあれをどうにかせんと面倒じゃな。」

ネム：「　えーい　」　弓しゅぱ。　駄目なら無視してください。 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11

【花】 ：まず説明　ここでは、飛行＆チャージが可能です　ただし、飛行中も攻撃対象に入ります
変異サフラワー
ML：6　敏捷：10　攻撃：11×根分　打撃：各7　回避：11　防御：7　HP：25（15）　MP：-（14）
特殊能力：毒病気精神無効　不眠　炎に弱い
根：Ａ　Ｂ
・根：毎ターン頭に1D3+1本ずつ増える。薙ぎ払いは不可。
根を攻撃した場合、1点以上の打撃が与えられれば切断できる。ただし与えるダメージは1点になる。
・締め付け：前衛のみ対象。攻撃が命中したら目標に絡みつく。以降、引き剥がされるまで毎ターン、命中判定なしのダメージ。
絡みつかれた根×2分、攻撃、回避にペナルティ。絡みつかれた場合、動きの必要な魔法は使用不可。
引き剥がし目標、冒険筋力で11以上。それぞれの根に対して別々に判定を行う。
引き剥がした時には、1本につき1点の生命点ダメージを与えることが出来る。
・捕食：1D6で1が出たら追加で行う。後衛にも攻撃できる。対象は一人。根がない場合には必ず捕食をする。
捕食されたPCは、毎ラウンドR5+6ダメージ（魔法ダメージ）
外部からの攻撃があった場合、捕食されたPCにもダメージがいく（防御は貫通ダメージに対してレベル減少のみ）

ラスティコ ：はーい

【花】 ：根に捕まったら締め付けになるので、注意してください

【花】 ：あと、思いっきり戦闘してもサフラワーはちゃんと採集できます　ご安心ください

ネム：＠メテオを唱えるしかない

アネモネ ：はーいｗ　＞おもっくそ戦闘

リルライネ ：りょーかい

アネモネ ：＠焼け野原にする気か（

リルライネ ：ですね！唱えるだけならできますからねっ！ｗ＞メテオ

ネム：＠これ　１ｄ３＋１　×２　が舞いターン増えるのか。　うん、蔓の数がものすごいことになるんだろうなぁｗ

ネム：＠焼畑農ぎょ、、

リルライネ ：んーライトニング使った場合、何本くらい根を巻き込めそうですか？

【花】 ：ネムの攻撃は　今回は認めます　ダメージ出すと良い！

アネモネ ：｢･･･幸い、植物ですから、柔らかそうですね」

【花】 ：（ちょっと増え方修正

ネム：てーい。ダメージ 6 = 1 (1 + 2 = 3) + 【5】 キーNo. : 21

ラスティコ ：根をちまちま切っていっても意味ないか

ネム：＠出目ーーー！

【花】 ：ライトニングは　根一本＋本体　になります　前衛を巻き込むかどうかは運次第です
変異サフラワー
ML：6　敏捷：10　攻撃：11×根分　打撃：各7　回避：11　防御：7　HP：25（15）　MP：-（14）
特殊能力：毒病気精神無効　不眠　炎に弱い
根：Ａ　Ｂ
・根：毎ターン頭に1D3本ずつ増える。薙ぎ払いは不可。
根を攻撃した場合、1点以上の打撃が与えられれば切断できる。ただし与えるダメージは1点になる。
・締め付け：前衛のみ対象。攻撃が命中したら目標に絡みつく。以降、引き剥がされるまで毎ターン、命中判定なしのダメージ。
絡みつかれた根×2分、攻撃、回避にペナルティ。絡みつかれた場合、動きの必要な魔法は使用不可。
引き剥がし目標、冒険筋力で11以上。それぞれの根に対して別々に判定を行う。
引き剥がした時には、1本につき1点の生命点ダメージを与えることが出来る。
・捕食：1D6で1が出たら追加で行う。後衛にも攻撃できる。対象は一人。根がない場合には必ず捕食をする。
捕食されたPCは、毎ラウンドR5+6ダメージ（魔法ダメージ）
外部からの攻撃があった場合、捕食されたPCにもダメージがいく（防御は貫通ダメージに対してレベル減少のみ）

ネム：＠ですね、もう攻撃くらう覚悟で本体狙わないとどうしようもないと思いますｗ＜ちまちま

アネモネ ：ｱｯｰ

ネム：＠根っこを切ると敵にＨＰ１点しかダメージないみたいですし　ＨＰ２５もあるのにそんなことしたらやってらんないｗ

【花】 ：さすがにそれは弾いた
変異サフラワー
ML：6　敏捷：10　攻撃：11×根分　打撃：各7　回避：11　防御：7　HP：25（15）　MP：-（14）
特殊能力：毒病気精神無効　不眠　炎に弱い
根：Ａ　Ｂ
・根：毎ターン頭に1D3本ずつ増える。薙ぎ払いは不可。
根を攻撃した場合、1点以上の打撃が与えられれば切断できる。ただし与えるダメージは1点になる。
・締め付け：前衛のみ対象。攻撃が命中したら目標に絡みつく。以降、引き剥がされるまで毎ターン、命中判定なしのダメージ。
絡みつかれた根×2分、攻撃、回避にペナルティ。絡みつかれた場合、動きの必要な魔法は使用不可。
引き剥がし目標、冒険筋力で11以上。それぞれの根に対して別々に判定を行う。
引き剥がした時には、1本につき1点の生命点ダメージを与えることが出来る。
・捕食：1D6で1が出たら追加で行う。後衛にも攻撃できる。対象は一人。根がない場合には必ず捕食をする。
捕食されたPCは、毎ラウンドR5+6ダメージ（魔法ダメージ）
外部からの攻撃があった場合、捕食されたPCにもダメージがいく（防御は貫通ダメージに対してレベル減少のみ）

ネム：「　あかんねえ、　」弓ぽい

ネム：槍構える。

リルライネ ：ファイアウエポンいくので後はアネモネのFBに期待かな。

ラスティコ ：そのタイミングで　　こっち空飛べるかな？

ネム：槍くるくる。　「　ああ、やっぱこっちのが落ちつくわァ　」

【花】 ：飛行は認めます
変異サフラワー
ML：6　敏捷：10　攻撃：11×根分　打撃：各7　回避：11　防御：7　HP：25（15）　MP：-（14）
特殊能力：毒病気精神無効　不眠　炎に弱い
根：Ａ　Ｂ
・根：毎ターン頭に1D3本ずつ増える。薙ぎ払いは不可。
根を攻撃した場合、1点以上の打撃が与えられれば切断できる。ただし与えるダメージは1点になる。
・締め付け：前衛のみ対象。攻撃が命中したら目標に絡みつく。以降、引き剥がされるまで毎ターン、命中判定なしのダメージ。
絡みつかれた根×2分、攻撃、回避にペナルティ。絡みつかれた場合、動きの必要な魔法は使用不可。
引き剥がし目標、冒険筋力で11以上。それぞれの根に対して別々に判定を行う。
引き剥がした時には、1本につき1点の生命点ダメージを与えることが出来る。
・捕食：1D6で1が出たら追加で行う。後衛にも攻撃できる。対象は一人。根がない場合には必ず捕食をする。
捕食されたPCは、毎ラウンドR5+6ダメージ（魔法ダメージ）
外部からの攻撃があった場合、捕食されたPCにもダメージがいく（防御は貫通ダメージに対してレベル減少のみ）

ネム：「　あたしとあんた　何の因果か　出会い出会って　死にたぁないから　殺そぉか　」

【花】 ：＜このタイミングで
変異サフラワー
ML：6　敏捷：10　攻撃：11×根分　打撃：各7　回避：11　防御：7　HP：25（15）　MP：-（14）
特殊能力：毒病気精神無効　不眠　炎に弱い
根：Ａ　Ｂ
・根：毎ターン頭に1D3本ずつ増える。薙ぎ払いは不可。
根を攻撃した場合、1点以上の打撃が与えられれば切断できる。ただし与えるダメージは1点になる。
・締め付け：前衛のみ対象。攻撃が命中したら目標に絡みつく。以降、引き剥がされるまで毎ターン、命中判定なしのダメージ。
絡みつかれた根×2分、攻撃、回避にペナルティ。絡みつかれた場合、動きの必要な魔法は使用不可。
引き剥がし目標、冒険筋力で11以上。それぞれの根に対して別々に判定を行う。
引き剥がした時には、1本につき1点の生命点ダメージを与えることが出来る。
・捕食：1D6で1が出たら追加で行う。後衛にも攻撃できる。対象は一人。根がない場合には必ず捕食をする。
捕食されたPCは、毎ラウンドR5+6ダメージ（魔法ダメージ）
外部からの攻撃があった場合、捕食されたPCにもダメージがいく（防御は貫通ダメージに対してレベル減少のみ）

ラスティコ ：では　羽を羽ばたかせ　宙に舞い

ラスティコ ：「　よぉし　　行くぞぉ　」

リルライネ ：「さて・・・どうしたものじゃろうな。あれは。」 (HP:11/11 MP:21/16+5 敏:19)

【花】 ：そんなところかな　では補足お願いします
変異サフラワー
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根：Ａ　Ｂ
・根：毎ターン頭に1D3本ずつ増える。薙ぎ払いは不可。
根を攻撃した場合、1点以上の打撃が与えられれば切断できる。ただし与えるダメージは1点になる。
・締め付け：前衛のみ対象。攻撃が命中したら目標に絡みつく。以降、引き剥がされるまで毎ターン、命中判定なしのダメージ。
絡みつかれた根×2分、攻撃、回避にペナルティ。絡みつかれた場合、動きの必要な魔法は使用不可。
引き剥がし目標、冒険筋力で11以上。それぞれの根に対して別々に判定を行う。
引き剥がした時には、1本につき1点の生命点ダメージを与えることが出来る。
・捕食：1D6で1が出たら追加で行う。後衛にも攻撃できる。対象は一人。根がない場合には必ず捕食をする。
捕食されたPCは、毎ラウンドR5+6ダメージ（魔法ダメージ）
外部からの攻撃があった場合、捕食されたPCにもダメージがいく（防御は貫通ダメージに対してレベル減少のみ）

ネム：補足おーん！ (HP:17/18 MP:12/12 敏:12)前

ラスティコ ：　 (HP:10/10 MP:10/10 敏:19)

アネモネ ：おーん！ (HP:12/12 MP:14/16 敏:15)　後衛

【花】 ：後申し訳ないのだけど　誰か敏捷表お願いします（
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根：Ａ　Ｂ
・根：毎ターン頭に1D3本ずつ増える。薙ぎ払いは不可。
根を攻撃した場合、1点以上の打撃が与えられれば切断できる。ただし与えるダメージは1点になる。
・締め付け：前衛のみ対象。攻撃が命中したら目標に絡みつく。以降、引き剥がされるまで毎ターン、命中判定なしのダメージ。
絡みつかれた根×2分、攻撃、回避にペナルティ。絡みつかれた場合、動きの必要な魔法は使用不可。
引き剥がし目標、冒険筋力で11以上。それぞれの根に対して別々に判定を行う。
引き剥がした時には、1本につき1点の生命点ダメージを与えることが出来る。
・捕食：1D6で1が出たら追加で行う。後衛にも攻撃できる。対象は一人。根がない場合には必ず捕食をする。
捕食されたPCは、毎ラウンドR5+6ダメージ（魔法ダメージ）
外部からの攻撃があった場合、捕食されたPCにもダメージがいく（防御は貫通ダメージに対してレベル減少のみ）

ネム：＠あ、ＧＭＧＭ！ (HP:17/18 MP:12/12 敏:12)前

ネム：＠１つ質問なんですが (HP:17/18 MP:12/12 敏:12)前

リルライネ ：ラスティコチャージならそのままFW掛けて問題ないね。 (HP:11/11 MP:21/16+5 敏:19)

【花】 ：＠はいなー
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根：Ａ　Ｂ
・根：毎ターン頭に1D3本ずつ増える。薙ぎ払いは不可。
根を攻撃した場合、1点以上の打撃が与えられれば切断できる。ただし与えるダメージは1点になる。
・締め付け：前衛のみ対象。攻撃が命中したら目標に絡みつく。以降、引き剥がされるまで毎ターン、命中判定なしのダメージ。
絡みつかれた根×2分、攻撃、回避にペナルティ。絡みつかれた場合、動きの必要な魔法は使用不可。
引き剥がし目標、冒険筋力で11以上。それぞれの根に対して別々に判定を行う。
引き剥がした時には、1本につき1点の生命点ダメージを与えることが出来る。
・捕食：1D6で1が出たら追加で行う。後衛にも攻撃できる。対象は一人。根がない場合には必ず捕食をする。
捕食されたPCは、毎ラウンドR5+6ダメージ（魔法ダメージ）
外部からの攻撃があった場合、捕食されたPCにもダメージがいく（防御は貫通ダメージに対してレベル減少のみ）

ネム：＠ひきはがし判定は　”それぞれの根に対して別々に”　てありますけど。一度のＲでひきはがしを試せるのは最大何本までですか？ (HP:17/18 MP:12/12 敏:12)前

アネモネ ：つくってました！ (HP:12/12 MP:14/16 敏:15)　後衛
ﾗｽﾃｨｺ(19)=ﾘﾙﾗｲﾈ(19)>ｱﾈﾓﾈ(15)>ネム(12)

ラスティコ ：　 (HP:10/10 MP:10/10 敏:19)
ラスティコ=リルライネ(19) > アネモネ(15) > ネム(12)

ネム：＠まあ　つまり、Ａの根３本くらいにひっつかれたら　３回試せるのか、２回までなのか　という (HP:17/18 MP:12/12 敏:12)前

【花】 ：判定自体は、すべての根に対して行えます　＜一度のRで

ネム：＠了解です　＜　１Ｒで全部に試せるよ (HP:17/18 MP:12/12 敏:12)前

ラスティコ ： (HP:10/10 MP:10/10 敏:19)
ラスティコ=リルライネ(19) > アネモネ(15) > ネム(12) > [フラワー](10)

【花】 ： 5本絡み疲れたら、5回判定してください　になりますね

ラスティコ ：大変そうだ (HP:10/10 MP:10/10 敏:19)
ラスティコ=リルライネ(19) > アネモネ(15) > ネム(12) > [フラワー](10)

ネム：＠ダイスいっぱいふれるぜ！ (HP:17/18 MP:12/12 敏:12)前

リルライネ ：早いラウンドでぶったおしたほうがいいねえ。 (HP:11/11 MP:21/16+5 敏:19)

【花】 ：もっとも、それだけ絡まれたら　首の骨折られそうだけど（ぁ
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根：Ａ　Ｂ
・根：毎ターン頭に1D3本ずつ増える。薙ぎ払いは不可。
根を攻撃した場合、1点以上の打撃が与えられれば切断できる。ただし与えるダメージは1点になる。
・締め付け：前衛のみ対象。攻撃が命中したら目標に絡みつく。以降、引き剥がされるまで毎ターン、命中判定なしのダメージ。
絡みつかれた根×2分、攻撃、回避にペナルティ。絡みつかれた場合、動きの必要な魔法は使用不可。
引き剥がし目標、冒険筋力で11以上。それぞれの根に対して別々に判定を行う。
引き剥がした時には、1本につき1点の生命点ダメージを与えることが出来る。
・捕食：1D6で1が出たら追加で行う。後衛にも攻撃できる。対象は一人。根がない場合には必ず捕食をする。
捕食されたPCは、毎ラウンドR5+6ダメージ（魔法ダメージ）
外部からの攻撃があった場合、捕食されたPCにもダメージがいく（防御は貫通ダメージに対してレベル減少のみ）

アネモネ ：ｺﾞｷｬｱ (HP:12/12 MP:14/16 敏:15)　後衛
ﾗｽﾃｨｺ(19)=ﾘﾙﾗｲﾈ(19)>ｱﾈﾓﾈ(15)>ﾈﾑ(12)>花

ネム：＠まったくだｗｗｗ＜首の骨 (HP:17/18 MP:12/12 敏:12)前

【花】 ：ちょっと見やすく
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ML：6　敏捷：10　攻撃：11×根分　打撃：各7　回避：11　防御：7　HP：25（15）　MP：-（14）
特殊能力：毒病気精神無効　不眠　炎に弱い
根：Ａ　Ｂ
●根：毎ターン頭に1D3本ずつ増える。薙ぎ払いは不可。
根を攻撃した場合、1点以上の打撃が与えられれば切断できる。ただし与えるダメージは1点になる。
●締め付け：前衛のみ対象。攻撃が命中したら目標に絡みつく。以降、引き剥がされるまで毎ターン、命中判定なしのダメージ。
絡みつかれた根×2分、攻撃、回避にペナルティ。絡みつかれた場合、動きの必要な魔法は使用不可。
引き剥がし目標、冒険筋力で11以上。それぞれの根に対して別々に判定を行う。
引き剥がした時には、1本につき1点の生命点ダメージを与えることが出来る。
●捕食：1D6で1が出たら追加で行う。後衛にも攻撃できる。対象は一人。根がない場合には必ず捕食をする。
捕食されたPCは、毎ラウンドR5+6ダメージ（魔法ダメージ）
外部からの攻撃があった場合、捕食されたPCにもダメージがいく（防御は貫通ダメージに対してレベル減少のみ）

リルライネ ：味方ごとライトングぶっ放せばからまってる蔦は全部はずれたりしないかな・・・てかヘタすればPCが死んじゃうけど。 (HP:11/11 MP:21/16+5 敏:19)

ネム：１Ｒ目かな。　あ、今根っこの数はいくつですか！ (HP:17/18 MP:12/12 敏:12)前

【花】 ：では、だいじょぶそうなら宣言と行動どうぞ―
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根：Ａ　Ｂ
●根：毎ターン頭に1D3本ずつ増える。薙ぎ払いは不可。
根を攻撃した場合、1点以上の打撃が与えられれば切断できる。ただし与えるダメージは1点になる。
●締め付け：前衛のみ対象。攻撃が命中したら目標に絡みつく。以降、引き剥がされるまで毎ターン、命中判定なしのダメージ。
絡みつかれた根×2分、攻撃、回避にペナルティ。絡みつかれた場合、動きの必要な魔法は使用不可。
引き剥がし目標、冒険筋力で11以上。それぞれの根に対して別々に判定を行う。
引き剥がした時には、1本につき1点の生命点ダメージを与えることが出来る。
●捕食：1D6で1が出たら追加で行う。後衛にも攻撃できる。対象は一人。根がない場合には必ず捕食をする。
捕食されたPCは、毎ラウンドR5+6ダメージ（魔法ダメージ）
外部からの攻撃があった場合、捕食されたPCにもダメージがいく（防御は貫通ダメージに対してレベル減少のみ）

ラスティコ ：宣言　チャージ (HP:10/10 MP:10/10 敏:19)
ラスティコ=リルライネ(19) > アネモネ(15) > ネム(12) > [フラワー](10)

リルライネ ：まあこれはさっき聞いたので。とりあえず宣言なし。 (HP:11/11 MP:21/16+5 敏:19)

【花】 ：今2本です
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ML：6　敏捷：10　攻撃：11×根分　打撃：各7　回避：11　防御：7　HP：25（15）　MP：-（14）
特殊能力：毒病気精神無効　不眠　炎に弱い
根：Ａ　Ｂ
●根：毎ターン頭に1D3本ずつ増える。薙ぎ払いは不可。
根を攻撃した場合、1点以上の打撃が与えられれば切断できる。ただし与えるダメージは1点になる。
●締め付け：前衛のみ対象。攻撃が命中したら目標に絡みつく。以降、引き剥がされるまで毎ターン、命中判定なしのダメージ。
絡みつかれた根×2分、攻撃、回避にペナルティ。絡みつかれた場合、動きの必要な魔法は使用不可。
引き剥がし目標、冒険筋力で11以上。それぞれの根に対して別々に判定を行う。
引き剥がした時には、1本につき1点の生命点ダメージを与えることが出来る。
●捕食：1D6で1が出たら追加で行う。後衛にも攻撃できる。対象は一人。根がない場合には必ず捕食をする。
捕食されたPCは、毎ラウンドR5+6ダメージ（魔法ダメージ）
外部からの攻撃があった場合、捕食されたPCにもダメージがいく（防御は貫通ダメージに対してレベル減少のみ）

アネモネ ：宣言なし (HP:12/12 MP:14/16 敏:15)　後衛
ﾗｽﾃｨｺ(19)=ﾘﾙﾗｲﾈ(19)>ｱﾈﾓﾈ(15)>ﾈﾑ(12)>花

ネム：＠２本で　１Ｒ目で増えるんですか？　それとも１Ｒ目は２本のままですか？ (HP:17/18 MP:12/12 敏:12)前

【花】 ：味方ごとライトニングは　わざと巻き込むなら蔦全部落としてもいいですが　それで死んでも責任はとれません（
変異サフラワー
ML：6　敏捷：10　攻撃：11×根分　打撃：各7　回避：11　防御：7　HP：25（15）　MP：-（14）
特殊能力：毒病気精神無効　不眠　炎に弱い
根：Ａ　Ｂ
●根：毎ターン頭に1D3本ずつ増える。薙ぎ払いは不可。
根を攻撃した場合、1点以上の打撃が与えられれば切断できる。ただし与えるダメージは1点になる。
●締め付け：前衛のみ対象。攻撃が命中したら目標に絡みつく。以降、引き剥がされるまで毎ターン、命中判定なしのダメージ。
絡みつかれた根×2分、攻撃、回避にペナルティ。絡みつかれた場合、動きの必要な魔法は使用不可。
引き剥がし目標、冒険筋力で11以上。それぞれの根に対して別々に判定を行う。
引き剥がした時には、1本につき1点の生命点ダメージを与えることが出来る。
●捕食：1D6で1が出たら追加で行う。後衛にも攻撃できる。対象は一人。根がない場合には必ず捕食をする。
捕食されたPCは、毎ラウンドR5+6ダメージ（魔法ダメージ）
外部からの攻撃があった場合、捕食されたPCにもダメージがいく（防御は貫通ダメージに対してレベル減少のみ）

【花】 ：このRは2本のままです　次から増えます
変異サフラワー
ML：6　敏捷：10　攻撃：11×根分　打撃：各7　回避：11　防御：7　HP：25（15）　MP：-（14）
特殊能力：毒病気精神無効　不眠　炎に弱い
根：Ａ　Ｂ
●根：毎ターン頭に1D3本ずつ増える。薙ぎ払いは不可。
根を攻撃した場合、1点以上の打撃が与えられれば切断できる。ただし与えるダメージは1点になる。
●締め付け：前衛のみ対象。攻撃が命中したら目標に絡みつく。以降、引き剥がされるまで毎ターン、命中判定なしのダメージ。
絡みつかれた根×2分、攻撃、回避にペナルティ。絡みつかれた場合、動きの必要な魔法は使用不可。
引き剥がし目標、冒険筋力で11以上。それぞれの根に対して別々に判定を行う。
引き剥がした時には、1本につき1点の生命点ダメージを与えることが出来る。
●捕食：1D6で1が出たら追加で行う。後衛にも攻撃できる。対象は一人。根がない場合には必ず捕食をする。
捕食されたPCは、毎ラウンドR5+6ダメージ（魔法ダメージ）
外部からの攻撃があった場合、捕食されたPCにもダメージがいく（防御は貫通ダメージに対してレベル減少のみ）

ネム：了解です。　宣言強打クリー１　　ＦＷもあるし、１Ｒ目で一気にダメージいれたい (HP:17/18 MP:12/12 敏:12)前

【花】 ：さあ、こいやーっ
変異サフラワー
ML：6　敏捷：10　攻撃：11×根分　打撃：各7　回避：11　防御：7　HP：25（15）　MP：-（14）
特殊能力：毒病気精神無効　不眠　炎に弱い
根：Ａ　Ｂ
●根：毎ターン頭に1D3本ずつ増える。薙ぎ払いは不可。
根を攻撃した場合、1点以上の打撃が与えられれば切断できる。ただし与えるダメージは1点になる。
●締め付け：前衛のみ対象。攻撃が命中したら目標に絡みつく。以降、引き剥がされるまで毎ターン、命中判定なしのダメージ。
絡みつかれた根×2分、攻撃、回避にペナルティ。絡みつかれた場合、動きの必要な魔法は使用不可。
引き剥がし目標、冒険筋力で11以上。それぞれの根に対して別々に判定を行う。
引き剥がした時には、1本につき1点の生命点ダメージを与えることが出来る。
●捕食：1D6で1が出たら追加で行う。後衛にも攻撃できる。対象は一人。根がない場合には必ず捕食をする。
捕食されたPCは、毎ラウンドR5+6ダメージ（魔法ダメージ）
外部からの攻撃があった場合、捕食されたPCにもダメージがいく（防御は貫通ダメージに対してレベル減少のみ）

リルライネ ：では行動。まず、ラスティコ、ネムにFW。えい 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14 (HP:11/11 MP:21/16+5 敏:19)

アネモネ ：いくぞおおおお (HP:12/12 MP:14/16 敏:15)　後衛
ﾗｽﾃｨｺ(19)=ﾘﾙﾗｲﾈ(19)>ｱﾈﾓﾈ(15)>ﾈﾑ(12)>花

リルライネ ：「炎の剣！」＞えい (HP:11/11 MP:21/16+5 敏:19)

ネム：「　槍や　」 (HP:17/18 MP:12/12 敏:12)前 FW

ラスティコ ：「　ありがとー！　」　　鉄の爪が燃える (HP:10/10 MP:10/10 敏:19) 空
ラスティコ=リルライネ(19) > アネモネ(15) > ネム(12) > [フラワー](10)

ネム：Ａに攻撃　てーい。 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11 (HP:17/18 MP:12/12 敏:12)前 FW

ネム：ダメージ　てい。 27 = 12 (6 + 5 = 11　クリティカル！) + 10 (3 + 5 = 8) + 【5】 キーNo. : 41 (HP:17/18 MP:12/12 敏:12)前 FW

アネモネ ：「剣いっこもない！！」（ (HP:12/12 MP:14/16 敏:15)　後衛
ﾗｽﾃｨｺ(19)=ﾘﾙﾗｲﾈ(19)>ｱﾈﾓﾈ(15)>ﾈﾑ(12)>花

アネモネ ：ﾋｭｰｯ (HP:12/12 MP:14/16 敏:15)　後衛
ﾗｽﾃｨｺ(19)=ﾘﾙﾗｲﾈ(19)>ｱﾈﾓﾈ(15)>ﾈﾑ(12)>花

リルライネ ：「妾はそう読んでおるのじゃ。細かいことはよかろう。」 (HP:11/11 MP:21/16+5 敏:19)

ラスティコ ：いきなりいった (HP:10/10 MP:10/10 敏:19) 空
ラスティコ=リルライネ(19) > アネモネ(15) > ネム(12) > [フラワー](10)

ネム：「　ラスティコ　とどめさしぃ　」 (HP:17/18 MP:12/12 敏:12)前 FW

【花】 ：ひゅー　でも対象は根なのよね

ネム：あれ、　サンフラワーＡＢなんじゃ？ (HP:17/18 MP:12/12 敏:12)前 FW

【花】 ：表記がアレだったか　根ABと本体でござる

ネム：あ、　根っこがＡＢってことか。　すいません狙ったの本体です (HP:17/18 MP:12/12 敏:12)前 FW

ラスティコ ：根　って書いてあるよ (HP:10/10 MP:10/10 敏:19) 空
ラスティコ=リルライネ(19) > アネモネ(15) > ネム(12) > [フラワー](10)

【花】 ：おけーですの　では
変異サフラワー
ML：6　敏捷：10　攻撃：11×根分　打撃：各7　回避：11　防御：7　HP：25（15）　MP：-（14）
特殊能力：毒病気精神無効　不眠　炎に弱い
根：Ａ　Ｂ
●根：毎ターン頭に1D3本ずつ増える。薙ぎ払いは不可。
根を攻撃した場合、1点以上の打撃が与えられれば切断できる。ただし与えるダメージは1点になる。
●締め付け：前衛のみ対象。攻撃が命中したら目標に絡みつく。以降、引き剥がされるまで毎ターン、命中判定なしのダメージ。
絡みつかれた根×2分、攻撃、回避にペナルティ。絡みつかれた場合、動きの必要な魔法は使用不可。
引き剥がし目標、冒険筋力で11以上。それぞれの根に対して別々に判定を行う。
引き剥がした時には、1本につき1点の生命点ダメージを与えることが出来る。
●捕食：1D6で1が出たら追加で行う。後衛にも攻撃できる。対象は一人。根がない場合には必ず捕食をする。
捕食されたPCは、毎ラウンドR5+6ダメージ（魔法ダメージ）
外部からの攻撃があった場合、捕食されたPCにもダメージがいく（防御は貫通ダメージに対してレベル減少のみ）

リルライネ ： 2匹いるって思ってたわけか・・・ｗ (HP:11/11 MP:13/16+5 敏:19)

ネム：＠です　なので根っこの増殖率半端ないなぁ、ってｗｗ＜２匹いると (HP:17/18 MP:12/12 敏:12)前 FW

【花】 ：いきなり瀕死
変異サフラワー
ML：6　敏捷：10　攻撃：11×根分　打撃：各7　回避：11　防御：7　HP：25-20（15）　MP：-（14）
特殊能力：毒病気精神無効　不眠　炎に弱い
根：Ａ　Ｂ
●根：毎ターン頭に1D3本ずつ増える。薙ぎ払いは不可。
根を攻撃した場合、1点以上の打撃が与えられれば切断できる。ただし与えるダメージは1点になる。
●締め付け：前衛のみ対象。攻撃が命中したら目標に絡みつく。以降、引き剥がされるまで毎ターン、命中判定なしのダメージ。
絡みつかれた根×2分、攻撃、回避にペナルティ。絡みつかれた場合、動きの必要な魔法は使用不可。
引き剥がし目標、冒険筋力で11以上。それぞれの根に対して別々に判定を行う。
引き剥がした時には、1本につき1点の生命点ダメージを与えることが出来る。
●捕食：1D6で1が出たら追加で行う。後衛にも攻撃できる。対象は一人。根がない場合には必ず捕食をする。
捕食されたPCは、毎ラウンドR5+6ダメージ（魔法ダメージ）
外部からの攻撃があった場合、捕食されたPCにもダメージがいく（防御は貫通ダメージに対してレベル減少のみ）

【花】 ：＠なるほどｗ　ちょっとわかりにくかったですね　申し訳ない
変異サフラワー
ML：6　敏捷：10　攻撃：11×根分　打撃：各7　回避：11　防御：7　HP：25-20（15）　MP：-（14）
特殊能力：毒病気精神無効　不眠　炎に弱い
根：Ａ　Ｂ
●根：毎ターン頭に1D3本ずつ増える。薙ぎ払いは不可。
根を攻撃した場合、1点以上の打撃が与えられれば切断できる。ただし与えるダメージは1点になる。
●締め付け：前衛のみ対象。攻撃が命中したら目標に絡みつく。以降、引き剥がされるまで毎ターン、命中判定なしのダメージ。
絡みつかれた根×2分、攻撃、回避にペナルティ。絡みつかれた場合、動きの必要な魔法は使用不可。
引き剥がし目標、冒険筋力で11以上。それぞれの根に対して別々に判定を行う。
引き剥がした時には、1本につき1点の生命点ダメージを与えることが出来る。
●捕食：1D6で1が出たら追加で行う。後衛にも攻撃できる。対象は一人。根がない場合には必ず捕食をする。
捕食されたPCは、毎ラウンドR5+6ダメージ（魔法ダメージ）
外部からの攻撃があった場合、捕食されたPCにもダメージがいく（防御は貫通ダメージに対してレベル減少のみ）

ネム：＠いえｗ　私の日本語能力がががｗ (HP:17/18 MP:12/12 敏:12)前 FW

ラスティコ ：アネモネは？ (HP:10/10 MP:10/10 敏:19) 空
ラスティコ=リルライネ(19) > アネモネ(15) > ネム(12) > [フラワー](10)

リルライネ ：「だいぶいったようじゃな・・・アネモネ！」 (HP:11/11 MP:13/16+5 敏:19)

ネム：＠ラスティコせんせいとどめだーーっ (HP:17/18 MP:12/12 敏:12)前 FW

アネモネ ：「たたみかけます！！」ふぁいあぼるとー 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15 (HP:12/12 MP:14/16 敏:15)　後衛
ﾗｽﾃｨｺ(19)=ﾘﾙﾗｲﾈ(19)>ｱﾈﾓﾈ(15)>ﾈﾑ(12)>花

アネモネ ：通った 17 = 8 (6 + 4 = 10　クリティカル！) + 4 (3 + 3 = 6) + 【5】 キーNo. : 20 (HP:12/12 MP:14/16 敏:15)　後衛
ﾗｽﾃｨｺ(19)=ﾘﾙﾗｲﾈ(19)>ｱﾈﾓﾈ(15)>ﾈﾑ(12)>花

【花】 ：チャージは遅延タイミングでしたっけ　アネモネたんどーぞー
変異サフラワー
ML：6　敏捷：10　攻撃：11×根分　打撃：各7　回避：11　防御：7　HP：25-20（15）　MP：-（14）
特殊能力：毒病気精神無効　不眠　炎に弱い
根：Ａ　Ｂ
●根：毎ターン頭に1D3本ずつ増える。薙ぎ払いは不可。
根を攻撃した場合、1点以上の打撃が与えられれば切断できる。ただし与えるダメージは1点になる。
●締め付け：前衛のみ対象。攻撃が命中したら目標に絡みつく。以降、引き剥がされるまで毎ターン、命中判定なしのダメージ。
絡みつかれた根×2分、攻撃、回避にペナルティ。絡みつかれた場合、動きの必要な魔法は使用不可。
引き剥がし目標、冒険筋力で11以上。それぞれの根に対して別々に判定を行う。
引き剥がした時には、1本につき1点の生命点ダメージを与えることが出来る。
●捕食：1D6で1が出たら追加で行う。後衛にも攻撃できる。対象は一人。根がない場合には必ず捕食をする。
捕食されたPCは、毎ラウンドR5+6ダメージ（魔法ダメージ）
外部からの攻撃があった場合、捕食されたPCにもダメージがいく（防御は貫通ダメージに対してレベル減少のみ）

リルライネ ：抜けた。 (HP:11/11 MP:13/16+5 敏:19)

【花】 ：って、ちょｗｗｗ
変異サフラワー
ML：6　敏捷：10　攻撃：11×根分　打撃：各7　回避：11　防御：7　HP：25-20（15）　MP：-（14）
特殊能力：毒病気精神無効　不眠　炎に弱い
根：Ａ　Ｂ
●根：毎ターン頭に1D3本ずつ増える。薙ぎ払いは不可。
根を攻撃した場合、1点以上の打撃が与えられれば切断できる。ただし与えるダメージは1点になる。
●締め付け：前衛のみ対象。攻撃が命中したら目標に絡みつく。以降、引き剥がされるまで毎ターン、命中判定なしのダメージ。
絡みつかれた根×2分、攻撃、回避にペナルティ。絡みつかれた場合、動きの必要な魔法は使用不可。
引き剥がし目標、冒険筋力で11以上。それぞれの根に対して別々に判定を行う。
引き剥がした時には、1本につき1点の生命点ダメージを与えることが出来る。
●捕食：1D6で1が出たら追加で行う。後衛にも攻撃できる。対象は一人。根がない場合には必ず捕食をする。
捕食されたPCは、毎ラウンドR5+6ダメージ（魔法ダメージ）
外部からの攻撃があった場合、捕食されたPCにもダメージがいく（防御は貫通ダメージに対してレベル減少のみ）

ネム：＠勝因：炎 (HP:17/18 MP:12/12 敏:12)前 FW

リルライネ ：終わった (HP:11/11 MP:13/16+5 敏:19)

ラスティコ ：終わった (HP:10/10 MP:10/10 敏:19) 空
ラスティコ=リルライネ(19) > アネモネ(15) > ネム(12) > [フラワー](10)

ネム：「　あーあー、、だっる、　」炎の槍ずっぼ抜く

【花】 ：燃え尽きたｗｗｗ

アネモネ ：「“――いい子ですね”」指先で火トカゲくるくる (HP:12/12 MP:14/16 敏:15)　後衛
ﾗｽﾃｨｺ(19)=ﾘﾙﾗｲﾈ(19)>ｱﾈﾓﾈ(15)>ﾈﾑ(12)>花

アネモネ ：おわた（ (HP:12/12 MP:14/16 敏:15)　後衛
ﾗｽﾃｨｺ(19)=ﾘﾙﾗｲﾈ(19)>ｱﾈﾓﾈ(15)>ﾈﾑ(12)>花

ラスティコ ：実は　もう１匹いたとか (HP:10/10 MP:10/10 敏:19) 空
ラスティコ=リルライネ(19) > アネモネ(15) > ネム(12) > [フラワー](10)

ネム：荷物ごそごそ。マント取り出す

リルライネ ：それでもいいくらいだけどねえｗこのRだけ見るとｗ (HP:11/11 MP:13/16+5 敏:19)

ラスティコ ：＠　私ＧＭのとき　　ときどきやる（笑 (HP:10/10 MP:10/10 敏:19) 空
ラスティコ=リルライネ(19) > アネモネ(15) > ネム(12) > [フラワー](10)

ネム：「　たしか。。。　」変異花ごそごそ

ネム：＠私もときどき言われて出したりしますが　落ち付いてくださいっ　今この４人でそれして次も勝てるかどうかっｗｗ

【花】 ： …お時間もちょうどよさげですし　このまま行きます　ちょっと物足りない感はごめんなさい

ラスティコ ：はーい (HP:10/10 MP:10/10 敏:19) 空
ラスティコ=リルライネ(19) > アネモネ(15) > ネム(12) > [フラワー](10)

アネモネ ：「黒いものがどうこう、っ・・・」 (HP:12/12 MP:14/16 敏:15)　後衛
ﾗｽﾃｨｺ(19)=ﾘﾙﾗｲﾈ(19)>ｱﾈﾓﾈ(15)>ﾈﾑ(12)>花

アネモネ ：はーい (HP:12/12 MP:14/16 敏:15)　後衛
ﾗｽﾃｨｺ(19)=ﾘﾙﾗｲﾈ(19)>ｱﾈﾓﾈ(15)>ﾈﾑ(12)>花

リルライネ ：魔力は健在だから同じ条件かねえ。 (HP:11/11 MP:13/16+5 敏:19)

ネム：「　いまさがしてるぅ　ちょい待ちぃな　」＜黒い

リルライネ ：「で・・・あまり見たことのない植物のようじゃが、あの黒いのはなんじゃ？」 (HP:11/11 MP:13/16+5 敏:19)

【ナレーション】 ：ごそごそすると出てくるのは、黒い宝石のような　例のあれ

ラスティコ ：もしかして　海に流した方が良い　アレかな

ネム：＠海に捨ててーーっ！

ネム：＠おにごっこかね。

リルライネ ：「なんじゃと！？」 (HP:11/11 MP:13/16+5 敏:19)

【ナレーション】 ： 5センチくらい　比較的小さい、のかな？　パスツェルが出てきます

アネモネ ：＠ﾊﾞﾙｽ! (HP:12/12 MP:14/16 敏:15)　後衛
ﾗｽﾃｨｺ(19)=ﾘﾙﾗｲﾈ(19)>ｱﾈﾓﾈ(15)>ﾈﾑ(12)>花

ネム：マントで宝石をくるむ。

ネム：「　はい。花摘んで帰るでぇ　」

アネモネ ：「これって、うん、アレですね・・・」 (HP:12/12 MP:14/16 敏:15)　後衛
ﾗｽﾃｨｺ(19)=ﾘﾙﾗｲﾈ(19)>ｱﾈﾓﾈ(15)>ﾈﾑ(12)>花

【ナレーション】 ：変異の原因はこれだったみたいですね　なんでこんなところにあるのかは、はてさて

アネモネ ：「はい。　ルアーブルに戻ったら、しかるべき所に持って行きましょう」 (HP:12/12 MP:14/16 敏:15)　後衛
ﾗｽﾃｨｺ(19)=ﾘﾙﾗｲﾈ(19)>ｱﾈﾓﾈ(15)>ﾈﾑ(12)>花

ラスティコ ：「　はい、これ　」　　袋・小を　＞　ネム

ネム：「　ほい。　」マントごと袋のなかに

ラスティコ ：はてさて　ふふー

ネム：花をぶっちぶっち。

リルライネ ：「面倒なものまでおまけについてきおって・・・。とりあえず、花を積んでこっちは後じゃ」

ネム：袋へぽいぽい

ネム：ぶっちぶっち　ぽいぽい　　ぶっちぶっち　ぽいぽい　　ぶっちぶっちぶっちぶっち

ラスティコ ：「　袋は他にもたくさん　」　　全部で　大２　小３

【ナレーション】 ：ではみんなでお花を集めつつ　巻きに入ります―

アネモネ ：まきまきー (HP:12/12 MP:14/16 敏:15)　後衛
ﾗｽﾃｨｺ(19)=ﾘﾙﾗｲﾈ(19)>ｱﾈﾓﾈ(15)>ﾈﾑ(12)>花

ネム：＠まきまきー

【ナレーション】 ：必要分のお花を持って、一度ラケイトへ　エルフさんに船を返しまして

リルライネ ：はーい＞巻きに入ります

ネム：「　パスツェルが見つかった、偶然の可能性もたかいですけどぉ、最近深淵うるさいんですやろぉ？　一応、上に報告あんさんができる立場やったらしといてくださいなァ　」＞エルフさん

ラスティコ ：「　僕達もルアーブルで報告するよ　」

アネモネ ：「えっと、パスツェルは引き渡しますか？　それともこちらで処分を？」

【エルフさん】 ：「ありがとうございます　よろしければ、後の処理もこちらで」　なんて、パスツェルの話を聞きつつの

ネム：「　ここ神殿あったっけぇ？　」

ネム：「　まあええや。ほなおねがしますぅ　」＞処理も

ネム：「　かえろかえろ。。　」

リルライネ ：「引き渡しでよかろう。ここいらも大きな街じゃしな。その手の施設はそろっておる」

【ナレーション】 ：上層部にかけ合ってくれて、いくらかの謝礼を渡され

ラスティコ ：「　じゃあ、よろしくー　」

ネム：「　わーい　」＜謝礼

アネモネ ：「何かしら、エルフの方でも封印の技術があるんでしょう」よくわかんないですけど、と付け加えつつ

アネモネ ：「じゃ、後のことはお願いしますっ」

【ナレーション】 ：＠きっとうまいことやったんだよ！（ぁ　＜ここ神殿あったっけ

リルライネ ：「この調子なら期日はだいぶ短縮できそうじゃな。」

ネム：帰りの船にとっとと乗り込み。即効で寝る。すやすや

【ナレーション】 ：無事にルアーブルへ戻り　依頼の品を引き渡して

【ナレーション】 ：今回の仕事は、幕を閉じるのでした

ネム：「　ボルドさぁぁぁあああああああ！！！　ただいまぁあぁぁぁ！！！　」

【ナレーション】 ：おしまい 1D6 → 2 = 2

リルライネ ：出港までアネモネ誘って街を散策♪

アネモネ ：「じゃ、早めに帰りましょう。　依頼人さんが首を長くして帰りを待ってますよ」

ラスティコ ：「　たっだいまー　」

アネモネ ：エルフの町でおみやげさがし。

アネモネ ：キノコクッキー、キノコイス・・・

【ボルド】 ：「おかえり　頑張ったみたいだな」　にかっ　　とかそんな

ネム：エルフまんじゅう。エルフティー。エルフ木刀

ネム：「　うへへへへへｈ、、、、、、　」＜にかっ

リルライネ ：なにこの差は。＞エルフグッズｖｓキノコグッズ

【ボルド】 ：よいせ『元気が出る食材　その３』　経験523　報酬800rk　生活費あり　購入あり　社会点2

ラスティコ ：根性　とかかいてあるんですか　＜　木刀

くらげＧＭ ：おつかれさまでございますー『元気が出る食材　その３』　経験523　報酬800rk　生活費あり　購入あり　社会点2

アネモネ ：だってラケィトってエルフとキノコしかないって（偏見

ネム：忍耐　とかでしょうね

ネム：生活費。 2D6 → 1 + 3 = 4

アネモネ ：お疲れ様でした～

くらげＧＭ ：ラケイトの名産はキノコですからね（『元気が出る食材　その３』　経験523　報酬800rk　生活費あり　購入あり　社会点2

ネム：その３だった

リルライネ ：闘魂とか

ネム：お疲れ様でしたー

ネム：その５０くらいまできっとあるはず

アネモネ ：わくわく

くらげＧＭ ：依頼人に同じNPCを使ってみよう企画（ぁ　＜その３『元気が出る食材　その３』　経験523　報酬800rk　生活費あり　購入あり　社会点2

ラスティコ ：生活費　　不定住＋ヒッポグリフの子供の養育費　 3D6 → 3 + 1 + 6 + (3) = 13

リルライネ ：・・・千葉県には落花生とネズミーしかないんだよ！と同じノリですね・・・。

アネモネ ：生活費ー 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15

ラスティコ ：ちょっと振ってみる　ＦＷ付きフェンランチャージ 16 = 10 (3 + 5 = 8) + 【6】 キーNo. : 45

ラスティコ ： 12 = 6 (1 + 3 = 4) + 【6】 キーNo. : 45

ラスティコ ： 27 = 11 (6 + 3 = 9　クリティカル！) + 10 (5 + 3 = 8) + 【6】 キーNo. : 45

リルライネ ：せーかつ。使い魔猫費コミ 2D6 → 4 + 5 + (2) = 11

アネモネ ：キノコグッズいっぱい買ったらしい（

ラスティコ ：こんなもんか

くらげＧＭ ：もっと戦闘で阿鼻叫喚になる予定だったのに（ぐぬぬ　　　でもクリティカル前提で組んじゃうと死者が出るので、このくらいで良いかなぁ、とも思った『元気が出る食材　その３』　経験523　報酬800rk　生活費あり　購入あり　社会点2

ラスティコ ：ですねぇ　　あれはダイス事故

くらげＧＭ ：良いダメージ『元気が出る食材　その３』　経験523　報酬800rk　生活費あり　購入あり　社会点2

ネム：難しいですよねぇ、ｗ

アネモネ ：二回も回ると・・・

くらげＧＭ ：後衛を花でぱくんして　助けようとしたら瀕死、とか『元気が出る食材　その３』　経験523　報酬800rk　生活費あり　購入あり　社会点2

ネム：６人セショならある程度　いけいけがんがん、で敵出してもなんとかなる気はしますｗ

くらげＧＭ ：数の暴力ですねｗ『元気が出る食材　その３』　経験523　報酬800rk　生活費あり　購入あり　社会点2

リルライネ ：購入判定魔晶石５　目標8 2D6 → 3 + 4 = 7

ラスティコ ：クリティカルで回ったときの事を考えると　本体複数にしてバランス作った方が良いかもですね

ネム：でも強い敵出すときは時間配分考えないと戦いだけで１時間以上かかって、、　うぐ、、心臓が、、、

アネモネ ：一体目：トマト　二体目：花

くらげＧＭ ：うむー　やはり複数敵か『元気が出る食材　その３』　経験523　報酬800rk　生活費あり　購入あり　社会点2

アネモネ ：次はいっそ炎弱点なしの触手生物で（ぉ

ネム：ああ、私もよくそれいわれます＜敵は複数がいいよ

ネム：メタモンか。

くらげＧＭ ：くらげですねわかりました　＜炎弱点ない触手生物『元気が出る食材　その３』　経験523　報酬800rk　生活費あり　購入あり　社会点2

ラスティコ ：くらげですか？　＜　触手

リルライネ ：敵複数だとただGM側の処理がおもくなったりしますねえ。ま、バランスみながらかな？

ネム：ＧＭと戦え、、だと。。。

ネム：私はそんなことできな、　強打ぁぁぁぁ

アネモネ ：巻き付かれると麻痺毒（

リルライネ ：さて・・・そんじゃ夕飯材料かってくるかな。

くらげＧＭ ：バランス見ながらできるようになりたい　頑張ろう『元気が出る食材　その３』　経験523　報酬800rk　生活費あり　購入あり　社会点2

ラスティコ ：海水浴に行ったら　くらげが大発生とか

ラスティコ ：なんか　トロウ向きな気がしてきた

ネム：捕まえてアイスクリームだ！＜くらげ

ネム：ですねｗ＜トロウ

ネム：船で航海してたらくらげの化け物が　とかなら３，５っぽい？

くらげＧＭ ：海でくらげは　一度レングラでやったことが（『元気が出る食材　その３』　経験523　報酬800rk　生活費あり　購入あり　社会点2

アネモネ ：ああ・・・（　＞くらげ

くらげＧＭ ：またやろう　毒性値上げていっぱいだそう『元気が出る食材　その３』　経験523　報酬800rk　生活費あり　購入あり　社会点2

リルライネ ：船公開中のセッションて頻度それほど多くないですね。

アネモネ ：ﾔｳﾞｧｲ

ネム：男ＰＣ：「　夏だー！海だー！水着のお姉さんだー！　」　　男２：「　って、誰もいねぇえええ！！！　」　　おじさま：「　実はくらげの影響で・・・　」　　男ＰＣ：「　ゆるさねえ、お前を絶対にゆるさねえぞくらげぇえええ　」　　　こうなりそう。＜くらげ海水浴セショ

リルライネ ：んーアネモネお友達！とかどこか書いておいていいですかにゃ？

：夏野さん、いらっしゃい！

ラスティコ ：シードがやりそうだ

夏野：後の祭りにこんばんは

くらげＧＭ ：くらげの影響で魚が取れない、なら

くらげＧＭ ：こんばんわー（触手伸ばす　＞夏野さん

ネム：こんばんわー

ラスティコ ：今日は

夏野：絡む敵が出ていると見て見学してました（ぉ

アネモネ ：ええ、構いませんよぅ

アネモネ ：こんばんは～

夏野：こんばんはきゃー（絡まれた

ネム：男１がナツで　男２がシードですねっ

ネム：夏野さんのえっち

アネモネ ：夏野さんのすけっち

夏野： Σ　出会い頭にえっち扱い！

くらげＧＭ ：とするとランクはBCですね　戦闘バランスをうまくやればいけるか　＜なっちーとシードさん

夏野：特殊能力見て「おおうどうなるんだろう」と思ってました外野ｗ

ネム：で参加ＰＣ全員男なんですね。

リルライネ ：さてそんじゃ私お買い物いってきまーす

リルライネ ：ではではセッションありがとうでしたー

： リルライネさん、おつかれさま！

アネモネ ：あえての全員男縛り

くらげＧＭ ：お疲れ様ですのよー　ご参加感謝！

アネモネ ：お疲れ様でした～

くらげＧＭ ：それなんてGM得

アネモネ ： BCならルニも出られるね（ぉ

ネム：お疲れ様でしたー

夏野：お疲れ様でしたー、いてらさー！！

ネム：このＧＭもう駄目だ

夏野： Σ　　＞アネモネさん

くらげＧＭ ：＜くらげGMセッションで男PCばかり

アネモネ ：そして回復薬でらふぃーさんが（ｒｙ

くらげＧＭ ：深夜枠確定じゃないですかやだーｗ

夏野：いいぞもっとやｒ（

くらげＧＭ ：（おもむろにメモ（

ネム：そしてポロりするボルドさんの水着

ラスティコ ：淡水でもＯＫなら　たまたま　パスツェルをくわえこんだクラゲが　とかでも

アネモネ ：ネム得要素が（　＞ﾎﾟﾛﾘﾎﾞﾙﾄﾞ

くらげＧＭ ：陸の方からやってきた　淡水にすむくらげ

くらげＧＭ ：いっそ川か　いいかもしれません

ネム：ネムはそこにボルドさんが居ればいいので　ぽろりするか否かは問題では（

ラスティコ ：なんか　触手生物と戦ってるパーティの後方で　　一生懸命メモとってるラフィネとルニが頭に浮かんだ

夏野：ｗｗｗ

夏野：って、ちょ！？＞メモとってる２人

ラスティコ ：どうしてくれる？！

アネモネ ： BCに男がおらん（

夏野：戦えよルニｗ　前衛だろｗｗｗ

くらげＧＭ ：やだなぁ　戦ってる時にはメモ取りませんよー　ちゃんと終わってからにしますとも（にこやか

夏野：ラフィネさんのメモを見ながら後で創作したらええねん（

ネム：あれ、オークの子男の子じゃなかったですっけ＜ＢＣに

夏野：妄想補正がかかったメモになりそうｗ＞後でメモ

くらげＧＭ ：夏野さんにメッセがあれば　表じゃ言えないようなあんなことやこんなことを言っているところです（

アネモネ ：オークのおっさんっぽいのがいるけどまだファイタ２なの・・・ｗ

ネム：もう駄目だこのＧＭ

アネモネ ：はやく投獄しないと

くらげＧＭ ：えっ

夏野：スカイプとりてぇぇえｗ

くらげＧＭ ：（よしのさんの隣の檻に入る

夏野：まさかのダブル檻

アネモネ ： ||Φ|(|･|ω|･|)|Φ| |Φ|(|･|w|･|)|Φ|| ｶﾞｼｬｰﾝ

ラスティコ ：鉄格子の間から　ぬるりと出てきそう　＜　軟体

ネム：着火だ

くらげＧＭ ：さて　購入判定　ドルチェに魔法のスクロール　シースルー 2D6 → 6 + 3 = 9

くらげＧＭ ：一緒に投獄されて一緒に脱獄ですね

くらげＧＭ ：＜軟体

アネモネ ： ||((Φ=(･ω･)=Φ))|| |Φ|(|･|w|･|)|Φ||

ネム：片栗粉与えないと

くらげＧＭ ：さて、今日の出目の調子を見つつ 2D6 → 5 + 6 = 11

ラスティコ ：へぇ　　種類によっては淡水で生活するくらげもいるんだ

くらげＧＭ ：高めっぽいなぁ　振るのやめとこうかしら

くらげＧＭ ：おー！　＜淡水で生活

アネモネ ： ||(( ))|| |Φ|(|･|w|･|)|Φ||　　　　　　　(((( ・ω・)

ネム：その名も淡水くらげ！

夏野：どこでもくらげさんに会える！

ネム：脱走したぁぁぁぁぁｗｗｗ

アネモネ ：おりますでよ　＞淡水くらげ

くらげＧＭ ：よし、あれを焼きなおそう（

夏野： ……と、さて、私も失礼しまー！

夏野：取り残されてしまったよしのさん　しかしよしのさんも自力で脱獄できるｗ

アネモネ ：お疲れ様でした～

くらげＧＭ ：おつかれさまですのー

夏野：　　　　　　　　　（そして檻だけ残ったのです

ネム：お疲れ様でしたーｗ

夏野：ではでは

アネモネ ：鉄格子なんでグミ程度のものよ

：夏野さん、おつかれさま！

ネム：ねるねるねるね、で対抗しないと

くらげＧＭ ：練れば練るほど 2D6 → 6 + 2 = 8

アネモネ ：色が変わって

くらげＧＭ ：うん　今日は1ゾロ出ない気がする

ネム：とおもったときに出るかもですよ

ネム：（悪魔のささやき

ネム：ＧＭＰは貯まったんです？

くらげＧＭ ：今日のでちょうど１５００になったのです

アネモネ ：おー

アネモネ ：狙うと出ないのよね・・・；

ラスティコ ：うぇぇ　クラゲの毒って　ものすごいやるもいるんだなぁ

ネム：出るかもしれない。

ネム：出る、かもしれない

ネム：（ささやく。

くらげＧＭ ：かもしれないは、いつだって　かもしれない

ラスティコ ：　　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%81%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B2　　こいつなんか別名殺人クラゲ

アネモネ ：普通に死人が出たり、幻覚症状や神経麻痺がでるものがいますのう

くらげＧＭ ：やばいのは結構多いですね　くらげは

ネム：くらげさんはやばい

ラスティコ ：そうなのか　しらんかった

くらげＧＭ ：くらげさんのやばさは別方向だと思うんだ　思うんだ

ネム：うん、知ってｒ

アネモネ ：現地オーストラリアでは、海水浴場に酢が常備されているとか

アネモネ ：あらあらうふｈ

ネム：海のスズメバチとか、怖すぎる

アネモネ ：日本に住むカツオノエボシなども殺人くらげで

アネモネ ：見た目が美しいっていうのがまたなんとも（

アネモネ ： https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AB%E3%83%84%E3%82%AA%E3%83%8E%E3%82%A8%E3%83%9C%E3%82%B7&espv=210&es_sm=122&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=qFtaUtK5A4XEkgXMyYCgBQ&ved=0CAkQ_AUoAQ&biw=890&bih=887&dpr=1

アネモネ ：参考

ネム：綺麗な生き物って怖いですよね　綺麗さで毒を表現してるとか聞きますけど

くらげＧＭ ：派手な姿だと毒があるって言いますものね

アネモネ ：派手な色合いは警告色、ってやつですねえｗ

ネム：つまり　かき氷のブルーハワイは危険。

くらげＧＭ ：青って　自然だと熟していないというか、食べられない色ですし 2D6 → 5 + 1 = 6

くらげＧＭ ：（段々下がるダイス目にワクテカしつつ

アネモネ ：これはｗｗ

ネム：くるか、、っ

くらげＧＭ ：よし、いってみよう

ネム：ごーごー

くらげＧＭ ：みんな　おらにちょっとずつ1ゾロを分けてくれーっ

ネム：っ　１

アネモネ ：うおおおおおお！！

アネモネ ： 2D6 → 4 + 6 = 10

アネモネ ：いい目は出しておいたぞ！（

ネム：出目１０力が加わった

ネム：セファイト社会：出自表「１」＋癒し手（一般技能（ヒーラー）3Lv、社会点:10/110）を習得※削除可能　【所持金：1400】

くらげＧＭ ：出目10以上の奴や

アネモネ ： 10以上だったか・・・

ネム：アネモネのせいだ

アネモネ ：えっ

くらげＧＭ ：よし、また溜めよう　（うふふ

ラスティコ ：　　http://www.youtube.com/watch?v=klTLziWROR8　　こんなの見つけた

ラスティコ ：残念　　また頑張って

くらげＧＭ ：がんばりますのー（ぐっ

アネモネ ：１ゾロあげてください・・・

アネモネ ：神様・・・っ

ネム：かみさま：「今いいとも見てるから」

くらげＧＭ ：申請板に同じメッセージで書きこむとエラーが出るから　地味に文言を変えるのが面倒くさい（

アネモネ ：んむ・・・

アネモネ ：そしてお夕飯に！

アネモネ ：お疲れ様でした、また夜にでも！

： アネモネさん、おつかれさま！

ネム：１１回め！　１２回目！　１３回目！　とかくしか。

くらげＧＭ ：おつかれさまですのー　私も落ちよう

ネム：おつかれさまでしたー

ネム：よし、わたしも雪崩手

ネム：お疲れ様でしたーｗ　セショありがとうございました！！

：ネムさん、おつかれさま！

くらげＧＭ ：ご参加ありがとうでしたっ　またよろしくお願いします―

： くらげＧＭさん、おつかれさま！

ラスティコ ：お疲れ様ー

： ラスティコさん、おつかれさま！

： GM夏野さん、いらっしゃい！

GM夏野 ：よろしくお願いします！

： テオラノッタさん、いらっしゃい！

： ディガさん、いらっしゃい！

テオラノッタ ： Reamiですよー　キャラシですよー＞http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1371215943.html

： シャムロックさん、いらっしゃい！

： ルルーワさん、いらっしゃい！

ディガ ：　　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1379169414.html　　

シャムロック ：新キャラ突入して見つつ、様子見

ルルーワ ：オーク族男　ファイター２プリースト（オ＝クーグ）１レンジャー１　　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1350123586.html

GM夏野 ： C基準ですのでBランカーさんでもあんまり割は良くないですがよろしくお願いします、と先に言い訳しておきます（苦笑

シャムロック ：ファイター2スカウト1グラップラー1の僕っ娘クラケット http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1381255866.html

： アテリシアさん、いらっしゃい！

アテリシア ：Ｂ投入

ルルーワ ：そういえばＣに今シーフ居ないのか、覚えておかないとなぁ

アテリシア ：セージ1　スカウト3　バード3　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1293728207.html

テオラノッタ ： …あ、各技能も言った方がよかったのか…

ルルーワ ：全員種族が違う

シャムロック ：技能もあると、バランス見るのに便利かもです

GM夏野 ：なんという異種族PT　そしてソサがいる恐怖

ルルーワ ：まあ絶対ではないですよｗ　みんななんとなく癖でやってる感じもありますし、まあ見やすくはあるんでしょうけど＜技能も

GM夏野 ：あ、そうですね。技能があると助かるというケースが多いようです。

テオラノッタ ：今度からそうしよー…　覚えてたら…

ディガ ：＠　　最近めんどくさくって　さぼってる人

アテリシア ：なんとなく皆やってるからつけてますね＜技能

GM夏野 ：私はお名前から逆引きしてキャラシを回収するタイプなのでそこまで気にしなくても大丈夫かと＞テオラノッタさん

アテリシア ：名前だけでそのキュラをわかってくれる人相手なら出さないこともあるけど

シャムロック ：うむうむ、やりやすいようにされるとよいのです

テオラノッタ ：ガチガチにならない程度に気をつけます（

GM夏野 ：バランス確認　というか瞬殺されないかなという不安を抱えつつｗ

GM夏野 ：始めさせて頂きます。ちょっちパニクりやすいGMですが、よろしくお願いします！

アテリシア ：瞬殺はそれはそれでＰＬ側は結構満足するんで大丈夫なんじゃないかと

ルルーワ ：＠よろしくお願いします

アテリシア ：よろしくお願いします

ディガ ：よろしくお願いします

テオラノッタ ：よろしくおねがいしますー

【ナレーション】 ： ――大港ルアーブル、浮雲の碇亭

ルルーワ ：＠ＰＬ側が瞬殺されたら阿鼻叫喚ですけどね

アテリシア ：それはそれで大笑いできそうだけど＜ＰＬ側が

【ナレーション】 ：＠逆逆ｗ　皆さんに私が瞬殺されそうなバランスｗｗｗ＞アテリシアさん

シャムロック ：よろしくお願いいたします！

アテリシア ：それはあれかな。ＧＭにリアルアタックを仕掛ける的な＜逆

【ナレーション】 ：常夏の気候、今日も相変わらず暑い――が、少し涼しくなってきた気もする

ルルーワ ：＠パソコン画面が真っ赤に染まる

テオラノッタ ：＠なにそれこわい…（

【ナレーション】 ：開拓村なんかは、収穫期を迎えているかもしれない時期

【ナレーション】 ：皆さんはそれぞれの理由で、今碇亭で自分の時間を過ごしてらっしゃる様子

【ナレーション】 ：依頼を待っているのか、ボルドさんを見学に来ているのか、理由はまぁ、きっと人それぞれ

【ナレーション】 ：そんな昼下がり

ディガ ：「　こんにちは　」　　のっそりと入ってくる　身長２０２ｃｍの大男

ディガ ：「　えぇと…　　飯を　」　＞　店主

ルルーワ ：「　うまうま　」（ガツガツもぐもぐ。　３人前を余裕で超える量をもぎゅもぎゅ　食べる速さは早いけれどきちんと噛んで。見てる人が不快に思わない程度のマナーは守りつつ

シャムロック ：「邪魔するぜっ」ばんっと扉開けて「ふぅん、ここが冒険者の宿ってやつかぁ」キョロキョロするクラケットが一匹

【スピアーズ】 ：「――――」さらさらっとスピさんはカウンターで書類をまとめていたり

ルルーワ ：「　お、？　」　　「　おー、ディガじゃねぇか。こっちだァ　」　ノ

アテリシア ：端っこの席で楽器の調律

テオラノッタ ：「こんにちはぁ…」（そーっと入る

ディガ ：「　あぁ、ルルーワ　　来てたのか　」　　　にっこり笑って　同席し

ルルーワ ：「　ああ、飯と　仕事があれば良いな、と思ってなァ　　おめぇさんも今から飯だかァ？　」

【ボルド】 ：もう１人の店主ボルドさんは「お待ちどぅ！」とこんがり焼けた美味しそうな肉をディガに

シャムロック ：てこてこ、スピアーズによっていく

【ボルド】 ：＠ボルド・スピアーズは冒険者の店のワイルド＆クールな店主さんです

ルルーワ ：＠１８１㎝１６２ｋｇのでぶ　と　２０２㎝の大男の同席。　　すげえ暑苦しいな。見た目的にも・・・。

ディガ ：「　うん　　オレも飯と　それから仕事がないかと　」

テオラノッタ ：（どうしよう誰に寄っていくか迷うの

ディガ ：暑苦しそうだ　（笑

シャムロック ：「あなたがここの店主かな？僕、冒険者として勤めたいんだけど」＞スピアーズ

シャムロック ： 2D6 → 5 + 5 = 10

【スピアーズ】 ：「……」さらさらっ　「おお、悪い気づくのが一瞬遅れた」＞シャムロック

シャムロック ：誤爆orz

テオラノッタ ：「店主さん…ご飯、おねがいします…」「あの…お二人さん、お仕事探してらっしゃるんですね、あの、同席してもいいですか？」

シャムロック ：「こちらこそ、忙しいときに悪いね」笑顔で眉下げて＞スピアーズ

ディガ ：「　美味そうだ　」　　大きめに切り分けて　がぶり　　もぐもぐもぐ…

【スピアーズ】 ：「よし、冒険者登録ならこっちの書類に記入をサインしてくれ」＞シャムロック

ディガ ：こっちかな？　＜　お２人

ルルーワ ：「　飯は良いとして、仕事があるか微妙だぁな…　ま、スピアーズさんの様子窺っとくしかねぇだな　」がっはっは

アテリシア ：「とん、とん、とん、っと…ちょっと弦がヘタレてきてるかしら…」

【ボルド】 ：「おう、ちょっと待ってろよー！」＞ご飯＜テオラノッタ

テオラノッタ ：はい、言うのわすれてｔ

シャムロック ：「わかったよ。ありがとう！」書類もらって、適当な席にかけていってストン

【ボルド】 ：数秒後　「へいお待ち！」　やはりスタミナが付きそうな肉料理をテオラノッタに

ディガ ：「　あ、どうぞ　」　　がたっ　と立ち上がって　椅子をひいて　＞　テオラ

ルルーワ ：「　ああん？　」テオラ小さいので　座って居ても見下ろす形。　　「　おお、？おいら達に言っただかｧ？　ああ、好きにすると良いだぁよ　」

【ボルド】 ：＠ちなみに冒険者登録云々はわりとロールプレイの自由なので、既に登録済みとかでも多分全く問題ないですよ

テオラノッタ ：「…あ、ありがとうございます」＞ディガさん　「…うわこれ食べきれる気がしません」

ディガ ：「　オレ…　　ディガ　よろしく　」

【スピアーズ】 ：　すすっ、と　空気を読んだスピさんがテオラノッタの席に登録用紙を置いてくれる

アテリシア ：ちょんちょん、っと弦をひっぱりつつ

シャムロック ：「さすが大港ルアーブルだ。活気に溢れてるねぇ」書類かきつつまわりキョロキョロ

テオラノッタ ：（一回セッションやったことあったような…テオ…

【スピアーズ】 ：書類をまとめ、机にトントン「……よし、こんなところか」

ルルーワ ：「　おいらはルルーワ。ルルーワ・ルック　　見ての通りのオーク族だぁよ、この宿じゃまだまだ駆け出し、まあよろしくなァ　」＞テオラ

【スピアーズ】 ：＠テオと私のPC（ルニ）ご一緒したことありますよ＞テオラノッタ

ディガ ：＠時間があるときは　ゆっくりお付き合いしたいけど　　時間がないときは　ごめんなさいすることも　　＜　冒険者登録シーン

シャムロック ：＠やってみると楽しいwww＞登録ロール

【スピアーズ】 ：＠Σってじゃあ登録用紙いらんし！！　ごめんなさい今のなし（汗）　スピさんがそんな凡ミスするわけなかった（汗

アテリシア ：そんとき、私も参加してるや＜テオラ

ディガ ：シャムロックは　初稼働のようですよ　＜　登録

【スピアーズ】 ：とまぁ、GMがへっぽこだとこんな調子なので、気楽にやっていただいて大丈夫です（何の手本だ＞テオ

ルルーワ ：「　お、　」＜書類整理終了　　「　スピアーズさん、なんかおいら達が受けれそうな依頼あるだかァ？　」＞スピさん

テオラノッタ ：「わたしはテオラノッタと言います、わたしもこの前始めたばっかりの駆け出しなんです」

ディガ ：あぁ、流れでテオにもってことだったのか　読み落とした

アテリシア ：仕事？　ふっと顔上げて

シャムロック ：「……よいしょっと。こんなものかなぁ」書き上げたのを眺めたりして

ディガ ：「　オレも…　そんなに回数こなした方じゃないけど　」

【スピアーズ】 ：「おぉ、今ちょうど依頼を出そうと思った所だ」＞依頼あるだか？

【スピアーズ】 ：「これを依頼ボードに貼ろうと思ってたんだが」と言いつつ

ルルーワ ：「　良いタイミングだァ　」＜ちょうど　　「　ちょっくら待ってほしいだぁよ、すぅぐ食い終わる　」（がつもぐ

シャムロック ：「はい。書けたよ……って、さっそく依頼が受けられるのかい？」＞スピアーズ

【スピアーズ】 ：依頼票１．「シザーリザードの肉を調達して欲しい」　依頼票２．「畑を荒らすモグラをなんとかしてほしい」

アテリシア ：「仕事？私も見ていい？」

ディガ ：「　こっちのこ（テオ）は、まだ食べ始めたばかりだから　もう少し待ってもらってもいいけど　」

ルルーワ ：片手で祈りを。　「　ごちそうさま。オ＝クーグ様と全ての命に感謝して　」　　　「　うっし。　」膝をﾊﾟﾝｯ　と叩いて立ちあがる。

【スピアーズ】 ：スピさんに積極的に寄ってきた面子には、貼る前の依頼票を見せてくれていますね

テオラノッタ ：「いつまでたっても、たべ、おわら、ないと、思います、これ…」＞ディガ

シャムロック ：「いいところに来たなぁ。それとも、ここには毎日のように依頼がくるんだろうか。まぁそれはともかく」

ルルーワ ：「　先に行って二人の分も席を確保しておくだぁよ、ゆっくり食っとくと良いだ　」＞ディガ、テオラ

ディガ ：「　無理に食べ切らなくても　怒られないと思うよ　」

アテリシア ：「シザリザと、モグラ？シザのほうはともかく、もぐらって冒険者に頼むようなことなのかしら…」

【スピアーズ】 ：「ひぃ、ふぅ、みぃ……　どっちの依頼も、今店内にいる面子でどうにかなりそうなもんと見た。どうだお前ら、ここにいる５人で組んで、どっちかやってみないか？」

ルルーワ ：のっしのっし、ずしんずしん。　　「　いやァ、とっきおりだが話としちゃ聞くだぁよ　」＞もぐら

ディガ ：「　あぁ、助かる　」　＞　ルルーワ

テオラノッタ ：「ああ、ありがとうございます…お言葉に甘えます…」＞ルルーワさん

アテリシア ：「いや、そういう専門っていうか、業者みたいなのいないおかしら、て」＞ルルーワ

ディガ ：「　良いですね　」　＜　５人で

ルルーワ ：「　うぅん…　」あごに手を当て　「　ちょいと依頼書見せてもらうだよぉう？　」　　２つの依頼。報酬とかに違いはありますか？

【スピアーズ】 ：「ああ、こっちか。モグラはモグラでもちとでかいモグラだな。それで駆除の依頼が来てるってことだ」＞アテリシア

アテリシア ：「ふーん」　でかいモグラにセージを 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10

ルルーワ ：「　がっはっは！もぐら専門の業者なんて居たところで、食ってはいけねぇだよ　」

シャムロック ：「もぐらってのも、数がいるとやっかいなものさ。業者を呼ぶより冒険者の方が手軽なこともある……らしいよ」

【スピアーズ】 ：シザリザの依頼は１人４００ルクス。　モグラの依頼は５００ルクスとありますね。＞依頼の報酬の違い

テオラノッタ ： 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9

アテリシア ：「そうね・・・どっちかといわれれば、モグラのほうが楽なように見えるけど…報酬の差が気になるわね」

テオラノッタ ： …「でかいモグラって…？」とセージ振ったつもりでしｔ

【スピアーズ】 ：アテリシアはそのモグラはタスクモウルではないかと思った。

ルルーワ ：「　おー。もぐらのほうが報酬が良いんだなァ　」　もぐらにレンジャー動植物。てい。 2D6 → 6 + 1 + (2) = 9

【スピアーズ】 ：モグラの知名度は７なのでそれ以上が出た人はみんな同じです

シャムロック ：「僕はもぐら退治の方に興味があるね。英雄への第一歩を踏み出すにしても、人助けの方がそれっぽいじゃないか」

ルルーワ ：「　困ってる度合いや頻度の差もあるんだろうが、、まあ危険度も多少はあるんかもなァ　」＜報酬の差

ディガ ：　　http://blog-imgs-45.fc2.com/u/l/t/ultrakentei/mongler.jpg　　きっと、こんなモグラ

アテリシア ：またなんか珍しいモンスターだな

ルルーワ ：「　うぅん……　おいらはどっちでも良いだァ　」　　　「　おーぃ、もぐら退治とシザリザ退治　どっちか嫌とかあるだかァ？　」＞ディガ、テオラ

アテリシア ：「タスクモウル、ってやつかしら」

シャムロック ：＠わぁいタスクモウル

アテリシア ：「どっちかといえば、モグラ退治のほうが得意、かしら。引っ張り出せばいいんでしょ？」

ルルーワ ：＠こっそりウィキに載ってますけどあんまり見たことないですもんねｗ＜珍しい

ディガ ：「　オレは　どっちでも　」

テオラノッタ ：「どっちが嫌ー…ってこともないです…けふ」（おなかいっぱい

シャムロック ：＠まぁセッションで出てくること無さそうだものなぁ

ディガ ：　　http://www.enfarta.net/wiki/?cmd=read&page=%E3%82%BF%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%A2%E3%82%A6%E3%83%AB&word=%E3%82%BF%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%A2%E3%82%A6%E3%83%AB　　タスクモウル

ルルーワ ：「　ほいじゃ　」

【スピアーズ】 ：「ふむ」　　「どっちかというと、モグラ退治にみんなやる気という感じか」

【スピアーズ】 ：＠え、そんなに珍しかったです……？（汗）＞タスクモウル

ルルーワ ：「　そこなクラケット族の娘っこの意見を採用するだぁよ　」　　「　スピアーズさん、おいらたち５人。このモグラ退治引き受けたいだァ　」

ルルーワ ：＠Ｃランクぐらいでしか出てこないわりに、大抵のＧＭさんがＣランクだとゴブやシザ、サハギン出すので、、ｗ＜そんなにめずらしい？

ルルーワ ：＠私もぶっちゃけ２回か３回くらいしか使ったことないですｗ

シャムロック ：「ありがとう！」にかっと＞ルルーワ「それじゃ、それで頼むよ！」

【スピアーズ】 ：「よしきた。じゃあこっちのシザリザの依頼は依頼ボードに貼っておく。こっちは定期的にくる依頼だしな、誰かがきっと請けるだろう」

ディガ ：「　ディガ　です　」　　改めて挨拶

GM夏野 ：というわけで、皆さんはモグラ退治の依頼を請けることになりました

アテリシア ：「アテリシア＝シェルクハートよ。よろしく」＞おーる

ルルーワ ：「　じゃあ、スピアーズさん。詳細を教えてほしいだぁよ　」色々聞く姿勢。

テオラノッタ ：「テオラノッタです…よ、よろしくおねがいします」（礼

ルルーワ ：「　おいらはルルーワ・ルック　これでも一応神官だァ　まあ、前で叩くほうが得意っちゃ得意だがな　」がっはっは

GM夏野 ：＠なるほど。＞ルルーワさんの中の人＜もぐら珍しい

シャムロック ：「僕は遥かなる地のシャムロック。冒険者としては駆け出しだけど、よろしく頼むよ」

GM夏野 ：で、依頼の概要ですが、スピさんのロールプレイで説明すると時間が掛かってしまうので

GM夏野 ：私からざざっと説明させて頂きます

ディガ ：「　こちらこそ　よろしく　」

ディガ ：了解

アテリシア ：ＭＬ２にしては数値が低めだからなあ。行動範囲の特殊さのせいか

ルルーワ ：＠正座ッ！

【依頼】 ：依頼は農村からのものです。野菜を収穫する畑の多い、田舎の集落です。

【依頼】 ：もうすぐ収穫したいところなのですが、一部の畑の下（土）が盛大に荒らされてしまい

【依頼】 ：既に、駄目になってしまった作物がいくらか。土の荒れ方から、もぐらの仕業だろうなぁというのが農民の推理なのですが

【依頼】 ：もぐらは本来はこんな時期に畑を荒らしたりしませんので、ちょっと、いやかなり困っているという状況です

【依頼】 ：なのでこの困ったもぐらをなんとかしてほしい、というのが依頼です

アテリシア ：「時期

アテリシア ：「時期が変、ねえ…ちょっと気になるわね」

ルルーワ ：「　なるほどなァ　」＜依頼書　　「　時期外れに暴れてるんがちぃと気にはなるが、　」顎さすり　「　まあ行ってみんことにゃなんも分かんねぇな　」

テオラノッタ ： []

【依頼】 ：他、詳しい話は現地で、という感じですね。

ディガ ：「　本来はこんな時期に荒らさない　　というのが　気になりますね　」

シャムロック ：「なるほど…困ったものだね。気になるところも多々あるけど」

シャムロック ：「うん。実際に見てみるのが一番だ」

テオラノッタ ：ごばってるー…「時期がヘン…？なにかあったのでしょうけど…」

アテリシア ：「話を聞いてから考えてもいいわね」

ルルーワ ：「　よっしゃ、　」どん、と立ちあがり　　「　じっとしててしょうがねえ。早速行くだぁよ　」

【スピアーズ】 ：「時期が時期だからなぁ。被害は日を重ねるごとに増えるかもしれんが、情報が来るのにも時間が掛かる。今、この依頼を出した村がどのくらい被害を受けているかはちょっとわからないな」

ディガ ：「　行きましょう　」　

【ボルド】 ：「えらい！頼もしい奴は好きだ！！」＞ルルーワの背中ばんばん

GM夏野 ：というわけで、準備等無ければ村までびゅーん（展開飛ばし）しますが宜しいでしょうか？

アテリシア ：ＯＫですー

シャムロック ：ごーごー

テオラノッタ ：はーい

ルルーワ ：「　がっはっは、照れるだぁ　」　＜ばしばし

ルルーワ ：＠びゅーん

【村長】 ：びゅーんしまして、依頼を出してきた村に到着

GM夏野 ：登場早いよ村長。

ルルーワ ：＠せっかちさん

GM夏野 ：村長宅は、村の奥ですね。出迎えは無いようで、みんなせっせか働いています。

GM夏野 ：無愛想と言えば無愛想ですね。＞村人の態度

アテリシア ：「ここでよかったのよね？」　周囲の畑の様子を見ておきます。表面的に荒らされてるように見えます？

シャムロック ：「ここだね。以来をくれた村は……さっそく村長とか長老に会いに行こう」

ルルーワ ：「　の、はずだぁな　」＜アテリ　　「　おーぃ、すいませんだァ　おいら達、浮雲の碇亭から来た冒険者なんだども、村長さんの家さ教えてほしいだぁよ　」＞そこらの村人

GM夏野 ：村はせわしない様子です。畑の土が異常に盛り上がっているところもありますね。

ディガ ：「　みなさん忙しそう　ですね　」

GM夏野 ：その盛り上がった土の上にトマト…がレングラにあるのかちょっと不安ですが、まぁレングラにふさわしい夏野菜が横倒しになってる

シャムロック ：「時期的にそろそろ収穫だし、さらにもぐらの被害があればね…」＞忙しい

GM夏野 ：収穫できないことはないが、出荷は無理ですね。

ルルーワ ：＠もったいない！

テオラノッタ ：「忙しそう…作物の危機ですしといいますか…ああ、おいしそうな野菜が…」

GM夏野 ：きゅうりとかなすとかも台無しです＞ルルーワ

アテリシア ：「これは…結構な被害ね」

GM夏野 ：つまり、被害に遭ってる畑は表面的に被害を受けてます＞アテリシア

GM夏野 ：ただ、何の被害も受けていない畑は、至って普通に見える

ルルーワ ：「　こりゃ残念だァ、、もうちょいで美味く食えるってところで　」

シャムロック ：横倒しの野菜とかみて「…うん。さらにやる気が出てきたよ。早くなんとかしたいね」

GM夏野 ：レンジャーとかで見ないとはっきりとは分からないが、多分きっと美味しい作物がなることだろう。

ルルーワ ：「　んー、　」村人に話しかけたけどみんな忙しそうだし。　村長さんとこへ向かいます。見たら分かる家だといいな。

GM夏野 ：ちなみに皆さんが今、村の入り口にいると仮定すると

GM夏野 ：右手側は被害甚大　左手側は平和な畑　となっております。　どっちで働いている人も忙しなく、そしてちょっと暗い顔をしていますが……

アテリシア ：「まずは、話を聞きましょ。それからか投げればいいわ」

GM夏野 ：依頼人は村長ですね。　地図があるので村長宅までは迷わず行くことが出来ます

【農民】 ：せかせか。せかせか。　皆さんに気づいてない。　せかせか。

ルルーワ ：「　すいませぇん。依頼を受けた冒険者だぁよ　浮雲の碇亭から来ましたァ　」　村長家ノックノック

ディガ ：では　村長宅へ

【村長】 ：「いらっしゃいませ、お待ちしておりました」と皆さんに挨拶をするこの村の村長は

ルルーワ ：「（　忙しいってのもあるんだろうが、田舎の人間が外のもんにここまで無関心ってのも変な感じだぁな　）」のっしのっし。

【村長】 ：めっちゃ作業着。日本風に言うともんぺはいてるような。今から農業やりますみたいな格好。

アテリシア ：「こんにちは」　軽く会釈

テオラノッタ ：がんばってください…という目線をなんとなく送りつつ　村長の家へ…

シャムロック ：道中に畑みて状態は把握しておこう＞左右

【村長】 ：「こんにちは、遠路はるばる、ありがとうございす」

ルルーワ ：「　被害の大きさは今見て理解しましただァ　入口から見て右手側がひでぇみたいですだなァ　」

ディガ ：「　いえ…　　さっそく詳しい話を　」

【村長】 ：皆さんを客間に通してくれますが、自分でお茶入れて持ってきました。

シャムロック ：「はじめまして。お会いできて光栄だよ」軽くぺこり

【村長】 ：「すみません、今、妻は畑のほうにいっとりまして……　あ、お茶請け忘れた」

シャムロック ：「いいよいいよ、忙しいんだろう？そこまで気遣ってもらわなくても」

ディガ ：「　あ、気にしないで下さい　」

ルルーワ ：「　ああ、こりゃご丁寧にどうも　」　＜　お茶とか

【村長】 ：てってけ、と取ってきて「まともな接客も出来ない長で申し訳ありません」あせあせ

ルルーワ ：「　まあ、もぐら退治ならそこまでてこずることもねぇと思いますだァ　早速とりかかる気でおるんですが、大丈夫ですだか？　」

シャムロック ：＠目上の人にやたら尊大な感じになってしまっ

テオラノッタ ：「えっと、ありがとうございます…　申し訳ないだなんてそんな気にしないでください…」

【村長】 ：ある程度落ち着くと、話し始めます

アテリシア ：「お気遣いなく」

【村長】 ：「モグラ退治の依頼を出したのは…冒険者の皆様の手を借りないと、大変なことが起こる気がしたからです」

アテリシア ：「？どういうこと？」

【村長】 ：「学が無いので確信は持てないのですが、畑を荒らしているのはタスクモウルなのでは無いか、と思ったのです」

ルルーワ ：「　…、　」黙って聞く。お茶ずず。　あ、お茶うけ美味ぇ

シャムロック ：「大変なこと？ ……妙な感じはしたけどさ、依頼の話にしても、村の状態にしても」

【村長】 ：「その、私が子供の頃に祖母から聞いたような話で、魔物のように大きなモグラがいるとか」

アテリシア ：「それはそうじゃないかとは思ってきましたけど・・・それ以上に？」＜タスクモウル

【村長】 ：「もし畑がその魔物のようなモグラ……タスクモウルに荒らされているのであれば、この村の畑は今の騒ぎが収まる前に全滅してしまうでしょう……」暗い顔です

ルルーワ ：「（　ああ、そういうことだか　）」

ルルーワ ：「　村長さん、ちょいと質問良いだかぁ？　村長が大人になってからタスクモウルが村さ襲ったの今回以外になかっただか？　」

シャムロック ：「安心しておくれよ、村長さん。僕ら、冒険者がそんな不幸を退けるためにやってきたんだからさ」

アテリシア ：「まあ、なんとかなるとは思いますけど」

【村長】 ：「いやー…私がこんな被害を目の当たりにするのは初めてですね」＞タルクモウル被害＞ルルーワ

【村長】 ：「タスクモウルはもっと地盤が硬いところを掘るモグラだと聞きます。こんな普通の畑を荒らしに来ることなんてあるんでしょうか…」自信なさげ

テオラノッタ ：「モグラは退治すれば良いとして…　なんでまた、これまで居なかったっぽいのに急に…」

ルルーワ ：「（　なるほどなぁ、平和で良い村ってことかァ　）」　　「　安心してくだせぇ、村長さん　このシャムロックが言った通りだぁよ、おいらたちがなんとかしますだァ　」おなかどん。揺れる腹。ぶよんぶよん。

シャムロック ：「ねぇ、僕からもいいかい？さっき村をとおってきたとき、左右にわかれて畑があったけど…それぞれ持ち主が違ったりするのかい？」

シャムロック ：＞村長

【村長】 ：「私がこんな調子ですので、村民にも不安を与えてしまうばかりで。あぁぁ～」頭を抱えちゃった

ルルーワ ：「　あやあや…。　」＜頭抱えた

【村長】 ：「は！」＞シャムロック　　「そうですね、この村の畑は」

【村長】 ：「一応全て私の持ち物ということになっています。ご先祖がそう決めたそうで、村人達には、決まった場所を耕して貰っています」

ルルーワ ：「　アテリシア、おめぇさん確か呪歌使えたよなァ？　土に潜った獣さ呼びよせるもんとかあるだか？　」

【村長】 ：＠小作農システム

ルルーワ ：＠この村長金持ちか、、！！くっ！！

【村長】 ：「…左の畑ばかり被害にあって、左の方を耕している村民たちのストレスはもう大変なものだと思います……」

アテリシア ：小作農ってやつか

シャムロック ：「ふぅん…なるほど。ありがとう」＞村長「あとで、畑をじっくり見させてもらうよ」

【村長】 ：＠村長宅から見たら左手。というか多分方角で示していますが、あんまり重要じゃ無いので右左で分けています

アテリシア ：「ん？ええ。だからモグラのほうが得意っていったんだけど」＞ルルーワ

ルルーワ ：「　いちおう、右と左でどんな作物作ってるか教えてほしいだぁよ、もぐらの好みとかあるかもしんねぇし　」＞村長さん

【村長】 ：「はい」＞ルルーワ

ルルーワ ：「　おっしゃ、ほなら呪歌で呼びよせて、叩く。　おいらが考えれる策なんざこんなもんだが、なんかほかにもっと良い案ねえだか？　」＞ＡＬＬ

GM夏野 ：というわけで今回は被害に遭っている畑を右、遭っていない畑を左と分けます

アテリシア ：「いっぺんに処理できるし、それでいいと思うわ」

GM夏野 ：現在被害に遭っている右はトマトとかなすとか地面の上で育てるような作物がメイン

アテリシア ：「でも、なんで片方だけなのかしらね」

GM夏野 ：まだ被害に遭っていない左は芋とかすいかとか地べたで育てる作物がメインです

シャムロック ：「呪歌か…すごいものが見られそうだ！その案に賛成するよ。事前に畑をみておきたいけどね」

ルルーワ ：＠夏野菜！

アテリシア ：「…それ、ホントにもぐらの仕業なの？」

GM夏野 ：で、この村の地質は少し変わってまして

ルルーワ ：「　もぐらの好みってとこでねえかなァ…　それにしちゃイモが襲われてねえのが気にはなるが、まあ呼びだしてしまえば関係ねえだぁよ　」

GM夏野 ：＠ついこないだまでGMが収穫の手伝いとか　台風の後始末を涙目でやったりしてたのでｗ＞夏野菜！

アテリシア ：「ねえ、村長さん。ちょっと聞きたいんだけど、収穫が多かった方に特別な報酬とか出してない？」

ルルーワ ：＠たいふーーーう

シャムロック ：＠お腹すいてきた(ｼﾞｭﾙﾘ

GM夏野 ：皆さんが村長宅まで通ってきた道の辺りだけ、何故か異様に土が硬いらしいんです。なのでそこが道になっています

GM夏野 ：こんな感じ
芋畑　　道　　被害に遭った畑

GM夏野 ：超単純な構造
　　　　村長宅
　　　　道
芋畑　　道　　被害に遭った畑

シャムロック ：柔らかいとこをほって畑にしたらそうなったと

ルルーワ ：「　ほうほう、、　」＜土質が　　「　まあつまり、イモの方行きてぇけど地面が堅すぎて行けねえから片側にだけ被害が集中したってとこだろうなァ　」

【村長】 ：「いえ、この村は一心同体！ボーナスは出しませんよ」＞アテリシア
　　　　村長宅
　　　　道
芋畑　　道　　被害に遭った畑

【村長】 ：「出すとしたら、みんな一緒です。どっちの畑が豊作でも、皆に平等に配分します」＞ボーナス

アテリシア ：「そうですか…ならいいんですけど」

シャムロック ：「固いところにたっていれば、足元から奇襲を受けることもなさそうだ」

【村長】 ：「私もこれから、被害に遭った畑の立て直しの手伝いに行こうかと思っていたところですしね！」ともんぺ袴レングラルックスで語る村長

ルルーワ ：「　ほんじゃ、呼びだす前に畑さ調べに行くだかァ　」＞ＡＬＬ　　「　ああ、村長さん　」

ルルーワ ：「　ちょい頼みてぇことがあるだよぉ　」

テオラノッタ ：タスクモウル、鉱山仕事で有用ってあるけど…掘る方向で有用なんだったら、それでも掘れないならどんだけだろ…

ルルーワ ：「　退治する時魔法さ使ってもぐらを呼び寄せるつもりだァ　でも、その魔法は音が聞こえたみーんながかかっちまうってやっかいなもんでなァ　」

【村長】 ：＠掘らなかったのか、惚れなかったのか……？＞テオ

アテリシア ：「実際に退治するときは、村の方には離れていただきますが、いいですか？」＞村長

シャムロック ：土質とかの問題なのかなぁ

【村長】 ：「はい、何でしょう？」＞ルルーワ

ルルーワ ：「　おいらたちがもぐらを退治するとき、被害のあった側の畑に誰も入れねことと、みんなに耳栓なり、耳ふさぐなりしていてもらってもええかな　」

【村長】 ：「ええ、それはもちろん。タスクモウルは無いんじゃ無いかという噂が流れておりますが、村長権限で！皆を避難させます。責任を持って！！」＞アテリシア

【村長】 ：「避難させるのは当然としまして、耳栓……？」ちょっときょとんとしてます＞ルルーワ

ルルーワ ：「　まあまあそういう魔法なんですだぁよ、おいらたちを信じてくだせぇな　」＜きょとん

シャムロック ：「ふむ…。ここいらにはその手の技術を持つ吟遊詩人が来ていないようだね」＞きょとん

アテリシア ：「それほど有用な技でもないから。覚える人は多くないのかも」

ルルーワ ：「　まあ来たとして呪歌なんざそうそう披露するもんでもねぇしな　」＜シャム

シャムロック ：「彼らが本気を出すとすごいよ？まさに魔性の音色さ。体験してみたいなら聞いとくといいけど」

【村長】 ：「はぁ、魔法ですか。それでは皆私の家になんとか来て貰って、耳栓を徹底させます。家に戻れなんていったら、耳栓をしない輩もいるかもしれませんしね」＞ルルーワ

ルルーワ ：「　それしたら村人守りながらもぐらと戦うことになるだぁよ　」がっはっは　＜　体験してもいいけど

ルルーワ ：「　すいませんなぁ。助かりますだァ　」＞村長

GM夏野 ：皆さんがおびき出し作戦を練っているのを見て、村長はその場から離れて村民の避難を指示し始めようとしていますがよろしいですかな？＞ALL

シャムロック ：「それもそうだろうね、フフフ」楽しそうに＞披露するものでもない

ルルーワ ：＠おねがいします

テオラノッタ ：「使う機会も無いというのは良いことですよねきっと…」

テオラノッタ ：はーい

シャムロック ：オーケーです

GM夏野 ：村人を含め、何か聞くこととかあれば今のうちです。避難が始まったら、結構忙しかったりギスギスしたりするので

ルルーワ ：「　まあ平和が一番だしなァ　」＞テオラ

GM夏野 ：よし、では結構強引に村長が村人の避難を始めました

アテリシア ：道の固さを確認しておきたい。モグラがほれない程度なのが気になる。スカウトで探索 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16

シャムロック ：「何事も、使い時と言うものがあるからね」うなずきつつ＞テオラノッタ

ルルーワ ：「　できるだけ素早くやるだぁよ。時間かけると村人のストレス貯まるしなァ　」

【村長】 ：「おおいみんな－、今日の仕事はもー終わりだー！！　みんな、私の家で酒でも飲んで一服しないかー！！」かなり大声

【村長】 ：「カミさんの料理も出すぞ－！！　出荷出来ない作物でも無事なのはいくらでもあったからなァ、いくらでも出せらぁ！」

【村長・妻】 ：「Σ　ちょっとォ！！　誰が作ると思ってんだよ、いきなり宴会開こうとしてんじゃないよっ！」村長の後ろ頭をゴスッ

ルルーワ ：「　村長さんの勇気に　」祈り捧げるｗ　＜　ごすっ

【村人】 ：「わぁいカミさんの手料理だー！」　「酒だ－！」　「休みだってさー！！」　「村長サイコー！！」どどどどどど

GM夏野 ：そんな感じで避難完了です。

ディガ ：では　セージで左右の畑に違いがないか 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10

シャムロック ：「ああいってたわりにしっかりと統率力を持ってるじゃないか。さすが長たる者だね」

アテリシア ：あと、実際に畑に入って荒らされてるあたりを。足跡とかの確認 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13

テオラノッタ ：うーん、ディガさんのに便乗してみる…？セージ技能 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10

GM夏野 ：アテリシアの探索は……「道は普通」ですね。自信を持って言える

シャムロック ：畑にスカウト捜索なのです 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6

ルルーワ ：「　うぅん…　」でっぷり前に出てる自分のおなかなでなで　　「　ディガ　」自分の毛布を彼に渡す

GM夏野 ：ディガのセージ　左右の畑の違いは被害に遭ったか遭ってないかくらい。地質に関してはわからない

GM夏野 ：アテリシアの足跡の確認は、村人の足跡だけだな。モンスターでは無い。ただ、異常に土が盛り上がってますね

ディガ ：「　ん？　　なんですか？　」　＞　ルルーワ

ルルーワ ：「　腕を前に突き出して、この毛布さ広げてくれや　んで、こんなかでアテリシアが呪歌使えば一時的にもぐらからはアテリシアが見えなくなって都合良いはずだぁ　」

GM夏野 ：テオのセージ結果もディガと同じ

アテリシア ：「…そんなに変わった土ではないと思うんだけど…これ、ほんとにモグラがほれないのかしら」

GM夏野 ：シャムロックの畑にスカウト探索は残念ながらよくわからなかった

ルルーワ ：「　おいらがしようと思ったんだが。　」おなかたぷたぷ　　「　腕を前にしても大した空間ができなくてなァ　」がっはっは

ディガ ：「　なるほど　」

アテリシア ：「あと、モグラがトマトなんかを食べる場合って、足跡とか残らないもんかしら…」

ルルーワ ：「　悩んで答えが出ることだかァ？おいらは学がねえからな、お前さんが出ると思うことなら考えてくれてええけど　」

シャムロック ：「変わったものはなさそうだねぇ……あっ、おいしそうなきゅうり」気をとられてる(

テオラノッタ ： …あれ、結構作物自体は無事なんじゃ

ディガ ：「　ルルーワはふくよかだから…　」　　笑いつつ

GM夏野 ：ああ、トマトは食われてませんよ。横倒しになってます。畑が荒らされただけ、ですね＞アテリシア

ルルーワ ：「　出ねえなら呪歌試してみてぇだよ。考えるよりうむが、、なんだっけ。ほらまあ、なんだ　それだ　」誤魔化し笑う。

アテリシア ：「一応、だけど、モグラ以外が出てくる場合もあるかもしれないから、気をつけておいてね」＞おーる

GM夏野 ：分かりづらくてすみません。故に被害に遭った作物は出荷は出来ませんが食べれる奴は村人達が食べてます。

アテリシア ：「じゃ、いくわよ？」　楽器を構えて

ルルーワ ：＠Ｂ級品とかいうやつになるんですかねｗ＜出荷はできない

アテリシア ：荒らされただけで食べられてはいないってこと？んー、なんだろ…微妙に違和感

ディガ ：では　アテリシアを隠しつつ

シャムロック ：傷物野菜みたいな扱いかぁ

GM夏野 ：＠そうそう＞ルルーワ　　もしレングラが現代だったら、これも出荷出来たかもねｗ

シャムロック ：「はーい」わくわく

GM夏野 ：食べてみてもいいのよ＞美味しそうなきゅうり＜シャムロック

アテリシア ：では、参ります。呪歌、キュアリオスティ…みんな耳栓した？

シャムロック ：セスタスはめる

テオラノッタ ：根っこが喰われてたりするんだろうか…　「うう、緊張します…」

ルルーワ ：＠でも逆にこの時代だったらそれでも全然出荷できそうな気もするけど、農業のことなんもわかんないからよく分からない！いえあ！！（びしっ

シャムロック ：手で押さえるのでもいいのかな？＞耳栓

GM夏野 ：えーと状況確認。アテリシアが呪歌用意中で、みんな耳栓？

ルルーワ ：アテリシアをずっと見てる。　好奇心って歌い手をみたら効果なくなりますよね？＜耳栓した？

アテリシア ：あ、道の上で呪歌発動します。これならもし逆側の畑にいても範囲に入れるはず

ディガ ：耳栓しなくても　見えていたら効果は無いんじゃないかと

アテリシア ：たしかそのはず＜見たら

ルルーワ ：ちなみにアテリシアは　ディガが自分の腕と毛布をつかって作った簡易空間で歌ってほしいかんじです！＜状況

アテリシア ：ではいきますよー

シャムロック ：＠きゅうりは……今は食べない！

アテリシア ：ころりんこっと 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9

ルルーワ ：こうすりゃ前からは毛布で見えないけど　こっちは横やディガの背後からアテリ見えるので

アテリシア ：あ

アテリシア ：びみょー…まあ、ダメなら何度もやるか…gdgdだけど

GM夏野 ：道の上で呪歌了解。他の皆さんも畑のどの辺にいるかは自分で決めておいて下さい

ルルーワ ：＠で、出て来るまで何度もためせば、、、

ルルーワ ：ディガ&アテリのすぐ後ろ。　なので道の上になるのかな。

シャムロック ：アテリシアの横あたりかな

テオラノッタ ：畑の道の上に居るのかな…どのへんっていうのはちょっと想像できてないけｄ

【ナレーション】 ：アテリシアは呪歌を歌い始めたが……特に何も起こらない

アテリシア ：「やっぱり弦がちょっとヘタレてるかも…もう一度試していい？」

ルルーワ ： kakko

【ナレーション】 ：村長宅の方でなにやらどんちゃん騒ぎが聞こえる。耳栓しとけといったはずなのにｗ

ルルーワ ：「　んー？　ああ、もう一度頼むだぁよ　」

ディガ ：「　地下には　聞こえないんでしょうか　」

シャムロック ：「わかったよ」

ルルーワ ：「　まあ、、効果ねえんなら別に良いんだが。。。ｗ　」＜どんちゃん

アテリシア ：では、再度。楽器をしっかり抱えて。キュアリオスティ発動 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14

アテリシア ：さっきよりはいい。これで効果ないと、結構まずいかも

【ナレーション】 ： ――美しい演奏が響く。

【ナレーション】 ：そして

ルルーワ ：＠きっとみんなおじいちゃんモグラで耳が遠いのかも。。。

【ナレーション】 ：右手、つまり被害に遭っていた畑の方の土が

シャムロック ：アテリシアの奏でる様子を見て、それから畑に視線戻す

【ナレーション】 ：もこ、もこっと。

【ナレーション】 ：土が盛り上がり、モグラの顔がこんにちは。

ディガ ：「　あ…　　来たみたいです　」

シャムロック ：「来たっ」拳ぱん、打ち合わせつつ飛び出す心構え

ルルーワ ：「　もうちょい待つだぁよ、きっと仲間が居るはずだァ　」

ルルーワ ：「　そういや、知ってるだかディガ。　もぐらってなかなか美味ぇんだぞｗ　」

アテリシア ：じっくりと歌い続け

【ナレーション】 ：もこもこもこもこ、アテリシアの方にモグラが直進中

【ナレーション】 ：んで、もうちょい遠くの土も盛り上がり

【ナレーション】 ：モグラの顔がこんにちは。

ディガ ：「　そう　　らしいですね　」

【ナレーション】 ：でもまぶしくてアテリシアの顔が見えないんで

シャムロック ：アテリシアの前の位置に移動しておく

【ナレーション】 ：もこもこもこもこっと皆さんに近づいてきます

ルルーワ ：＠良かった敵がサングラス持ってたら負けていた＜まぶしぃぃぃ

GM夏野 ：さてここから戦闘Rで処理したいですが宜しいでしょうか！

ルルーワ ：＠これ以上は増えない感じでしょうか？

ルルーワ ：＠はーい！

アテリシア ：何匹くらい出てきた感じでしょう？

GM夏野 ：＠それ違うゲームｗｗｗ＞モグラがサングラス

シャムロック ：はーい。補足表示の時！ (HP:19/19 MP:26/26 敏:21)

テオラノッタ ：＠サングラスかけたモグラ？可愛い…ﾊﾞﾀｯ

アテリシア ：１Ｒ目は宣言なしで呪歌継続です (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)

ルルーワ ：＠５０匹ですよ。　とかＧＭが言ってきたら石なげよう＜数

GM夏野 ：手前にモグラ１匹、奥にモグラ１匹出てきました。歌い続けていますがそれ以上は出てくる気配が無いですね

テオラノッタ ：「…っ」杖をぎゅーっと握って構えます　　はーい (HP:16/16 MP:16/16 敏:21)

GM夏野 ：むしろ最初のが迫ってきてる。

シャムロック ：＠かわいいけど飼うのはたいへん！ (HP:19/19 MP:26/26 敏:21)

ルルーワ ：「　んじゃ、行くだぁよ　」　補足おーん (HP:19/19 MP:12/12 敏:7)前衛

ディガ ：　

【もぐら】 ：さて、皆さんは来る前にタスクモウルのセージに成功しているのでデータ開示タスクモウル　ML：2
A
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12（12）　MP：7（10）
B
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12（12）　MP：7（10）
【特殊能力】
唾液（攻撃点9/命中したものは、冒険者筋力9に失敗すると、ホールドと同じ効果を受ける）

ディガ ：　 (HP:17/17 MP:11/11 敏:12) 前

シャムロック ：宣言はなし (HP:19/19 MP:26/26 敏:21)

【もぐら】 ：前衛後衛表記と、どなたか敏捷表お願いします
タスクモウル　ML：2
A
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12（12）　MP：7（10）
B
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12（12）　MP：7（10）
【特殊能力】
唾液（攻撃点9/命中したものは、冒険者筋力9に失敗すると、ホールドと同じ効果を受ける）

テオラノッタ ：宣言は特に無いかな… (HP:16/16 MP:16/16 敏:21)

シャムロック ：前衛！ (HP:19/19 MP:26/26 敏:21)前衛

【もぐら】 ：戦闘の処理は前衛（接敵）と後衛（魔法の届く距離）のざっくりな感じで
タスクモウル　ML：2
A
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12（12）　MP：7（10）
B
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12（12）　MP：7（10）
【特殊能力】
唾液（攻撃点9/命中したものは、冒険者筋力9に失敗すると、ホールドと同じ効果を受ける）

ルルーワ ：宣言なし　敵の敏捷９か　く、速い。！ (HP:19/19 MP:12/12 敏:7)前衛

テオラノッタ ：あ、後衛で… (HP:16/16 MP:16/16 敏:21)後衛

ルルーワ ：よいせ (HP:19/19 MP:12/12 敏:7)前衛
シャムロック＝テオラノッタ２１＞アテリシア２０＞ディガ１２＞モグラ９＞ルルーワ７

シャムロック ：敏捷ありがたや！ (HP:19/19 MP:26/26 敏:21)前衛

ディガ ：　 (HP:17/17 MP:11/11 敏:12) 前
テオラノッタ=シャムロック(21) > アテリシア(20) > ディガ(12) > ルルーワ(9)

【もぐら】 ：ルルーワ以外は行動どうぞ　もぐらは呪歌が続いている限りは前衛です
タスクモウル　ML：2
A
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12（12）　MP：7（10）
B
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12（12）　MP：7（10）
【特殊能力】
唾液（攻撃点9/命中したものは、冒険者筋力9に失敗すると、ホールドと同じ効果を受ける）

ディガ ：遅かった (HP:17/17 MP:11/11 敏:12) 前

ディガ ：すごい敏捷格差 (HP:17/17 MP:11/11 敏:12) 前

テオラノッタ ：攻撃魔法２体にぶちかましてもいいかな…？； (HP:16/16 MP:16/16 敏:21)後衛

ルルーワ ：＠ひゃっはー！テオラ先生の魔法の時間だーっｗ (HP:19/19 MP:12/12 敏:7)前衛
シャムロック＝テオラノッタ２１＞アテリシア２０＞ディガ１２＞【もぐら】９＞ルルーワ７

【もぐら】 ：今は土の中だけど、自分の手番で頭を出すよ。今度はまぶしいとかいわないからねｗ
タスクモウル　ML：2
A
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12（12）　MP：7（10）
B
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12（12）　MP：7（10）
【特殊能力】
唾液（攻撃点9/命中したものは、冒険者筋力9に失敗すると、ホールドと同じ効果を受ける）

アテリシア ：呪歌は殴られない限り継続です (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)

シャムロック ：ではAに強撃アタック 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13 (HP:19/19 MP:26/26 敏:21)前衛

【もぐら】 ：＠くそう、呪歌めぇぇぇ
タスクモウル　ML：2
A
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12（12）　MP：7（10）
B
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12（12）　MP：7（10）
【特殊能力】
唾液（攻撃点9/命中したものは、冒険者筋力9に失敗すると、ホールドと同じ効果を受ける）

【もぐら】 ：土の中だけど前衛だから普通に殴れますで、ヒット
タスクモウル　ML：2
A
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12（12）　MP：7（10）
B
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12（12）　MP：7（10）
【特殊能力】
唾液（攻撃点9/命中したものは、冒険者筋力9に失敗すると、ホールドと同じ効果を受ける）

シャムロック ：「お日様はまぶしいかい？すぐにおねんねしてもらうけどね！」 11 = 7 (6 + 4 = 10) + 【4】 キーNo. : 16 (HP:19/19 MP:26/26 敏:21)前衛

ディガ ：それまでは　ずっと隠していた方が良いんだろうか？　ディガ (HP:17/17 MP:11/11 敏:12) 前

テオラノッタ ：エネルギー・ボルトを２体に… 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11 (HP:16/16 MP:6/16 敏:21)後衛

シャムロック ：ヘビセスでバキッと (HP:19/19 MP:26/26 敏:21)前衛

【もぐら】 ：６点もらいの、テオのも抵抗破られました
タスクモウル　ML：2
A
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12（12）　MP：7（10）
B
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12（12）　MP：7（10）
【特殊能力】
唾液（攻撃点9/命中したものは、冒険者筋力9に失敗すると、ホールドと同じ効果を受ける）

アテリシア ：ある程度まででいいと思＞ディガ (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)

テオラノッタ ：あれ、Ｃ値どこ…？（ (HP:16/16 MP:6/16 敏:21)後衛

ルルーワ ：＠案外このＲで毛布捨てて殴りかかっても大丈夫にも思えますｗ＜ディガ (HP:19/19 MP:12/12 敏:7)前衛
シャムロック＝テオラノッタ２１＞アテリシア２０＞ディガ１２＞【もぐら】９＞ルルーワ７

ルルーワ ：＠れーてぃんぐボタンの一番右の方にあるやつです！ (HP:19/19 MP:12/12 敏:7)前衛
シャムロック＝テオラノッタ２１＞アテリシア２０＞ディガ１２＞【もぐら】９＞ルルーワ７

ルルーワ ：チェックボックス　クリティカル値　１２　↓　　みたいなやつです (HP:19/19 MP:12/12 敏:7)前衛
シャムロック＝テオラノッタ２１＞アテリシア２０＞ディガ１２＞【もぐら】９＞ルルーワ７

テオラノッタ ：Ｃ値いくつだっけ、と…；； (HP:16/16 MP:6/16 敏:21)後衛

ルルーワ ：＠あ、　エネルギーボルトのＣ値のことでしたら１０ですｗ (HP:19/19 MP:12/12 敏:7)前衛
シャムロック＝テオラノッタ２１＞アテリシア２０＞ディガ１２＞【もぐら】９＞ルルーワ７

【もぐら】 ： ratingのところにキーナンバー１０を入れて、修正値は魔力の４を入力、その隣のチェックボックスがクリティカル値かな。
タスクモウル　ML：2
A
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12-6（12）　MP：7（10）
B
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12（12）　MP：7（10）
【特殊能力】
唾液（攻撃点9/命中したものは、冒険者筋力9に失敗すると、ホールドと同じ効果を受ける）

ディガ ：魔法は１０ (HP:17/17 MP:11/11 敏:12) 前

シャムロック ：魔法系は10だったかと (HP:19/19 MP:26/26 敏:21)前衛

テオラノッタ ：このままか。まずはＡに 5 = 1 (2 + 1 = 3) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:6/16 敏:21)後衛

ルルーワ ：＠遊戯会名物みんながよってたかって答える。　がこれです。 (HP:19/19 MP:12/12 敏:7)前衛
シャムロック＝テオラノッタ２１＞アテリシア２０＞ディガ１２＞【もぐら】９＞ルルーワ７

ディガ ：抵抗されたら　クリティカルは無しで (HP:17/17 MP:11/11 敏:12) 前

テオラノッタ ： …あれ、それぞれ振るで合ってたっけ。今度はＢに… 7 = 3 (4 + 2 = 6) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:6/16 敏:21)後衛

【もぐら】 ： Aは３点もらい
タスクモウル　ML：2
A
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12-6（12）　MP：7（10）
B
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12（12）　MP：7（10）
【特殊能力】
唾液（攻撃点9/命中したものは、冒険者筋力9に失敗すると、ホールドと同じ効果を受ける）

ディガ ：一括で振っちゃう人もいますね (HP:17/17 MP:11/11 敏:12) 前

【もぐら】 ： Bは５点エネボで貰いました
タスクモウル　ML：2
A
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12-9（12）　MP：7（10）
B
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12-5（12）　MP：7（10）
【特殊能力】
唾液（攻撃点9/命中したものは、冒険者筋力9に失敗すると、ホールドと同じ効果を受ける）

ルルーワ ：＠ＧＭだったり、ＰＬさんによって違いますね。　一括だけだ！ってＧＭさんもいれば、個別だ！　ＰＬの好きにしな！　とか様々。まあＰＬさんの好きにどうぞなＧＭさんが一番多いと思います (HP:19/19 MP:12/12 敏:7)前衛
シャムロック＝テオラノッタ２１＞アテリシア２０＞ディガ１２＞【もぐら】９＞ルルーワ７

【もぐら】 ：一括で振る人が多いですがセッション中に別振りで統一していただけるなら私は別振りの方がしっくりきます
タスクモウル　ML：2
A
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12-9（12）　MP：7（10）
B
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12-5（12）　MP：7（10）
【特殊能力】
唾液（攻撃点9/命中したものは、冒険者筋力9に失敗すると、ホールドと同じ効果を受ける）

シャムロック ：「よし、やったぜ！あとは頼んだよ」 (HP:19/19 MP:26/26 敏:21)前衛

【もぐら】 ：＠魔法の別振り大歓迎ですよ。私も別振りするPLですし
タスクモウル　ML：2
A
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12-9（12）　MP：7（10）
B
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12-5（12）　MP：7（10）
【特殊能力】
唾液（攻撃点9/命中したものは、冒険者筋力9に失敗すると、ホールドと同じ効果を受ける）

【もぐら】 ：モグラは結構痛い。ちゅーか今のエネボで被っていた土が吹っ飛びました
タスクモウル　ML：2
A
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12-9（12）　MP：7（10）
B
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12-5（12）　MP：7（10）
【特殊能力】
唾液（攻撃点9/命中したものは、冒険者筋力9に失敗すると、ホールドと同じ効果を受ける）

ディガ ：アテリは呪歌継続だから　おれか (HP:17/17 MP:11/11 敏:12) 前

ルルーワ ：＠もぐらが宙を舞いそうだ。　＜　エネボで土が (HP:19/19 MP:12/12 敏:7)前衛
シャムロック＝テオラノッタ２１＞アテリシア２０＞ディガ１２＞【もぐら】９＞ルルーワ７

【もぐら】 ：『ピギャァァァ』まぶしいいい目が、目がぁ！！……とまでは生きませんが、今度こそもぐらの顔がコンニチハ
タスクモウル　ML：2
A
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12-9（12）　MP：7（10）
B
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12-5（12）　MP：7（10）
【特殊能力】
唾液（攻撃点9/命中したものは、冒険者筋力9に失敗すると、ホールドと同じ効果を受ける）

アテリシア ：一括のほうがいい？って聞くようにはしてる。数振るの面倒だから (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)

ディガ ：では　Ｂに近づいて (HP:17/17 MP:11/11 敏:12) 前

ディガ ：モールを振りかぶり 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 (HP:17/17 MP:11/11 敏:12) 前

【もぐら】 ：ヒット
タスクモウル　ML：2
A
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12-9（12）　MP：7（10）
B
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12-5（12）　MP：7（10）
【特殊能力】
唾液（攻撃点9/命中したものは、冒険者筋力9に失敗すると、ホールドと同じ効果を受ける）

ディガ ：ホームラン 13 = 7 (2 + 5 = 7) + 【6】 キーNo. : 32 (HP:17/17 MP:11/11 敏:12) 前

ルルーワ ：＠地面に居るからどっちかといえばゴルフ？ｗ　＜　ホームラン (HP:19/19 MP:12/12 敏:7)前衛
シャムロック＝テオラノッタ２１＞アテリシア２０＞ディガ１２＞【もぐら】９＞ルルーワ７

【もぐら】 ：いてぇ、８点もきたら……
タスクモウル　ML：2
A
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12-9（12）　MP：7（10）
B
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12-5（12）　MP：7（10）
【特殊能力】
唾液（攻撃点9/命中したものは、冒険者筋力9に失敗すると、ホールドと同じ効果を受ける）

シャムロック ：ナイスヒット (HP:19/19 MP:26/26 敏:21)前衛

【もぐら】 ：もぐらB撃沈。
タスクモウル　ML：2
A
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12-9（12）　MP：7（10）
B
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12-13（12）　MP：7（10）
【特殊能力】
唾液（攻撃点9/命中したものは、冒険者筋力9に失敗すると、ホールドと同じ効果を受ける）

ディガ ：「　ごめんな　　でも、こっちも生活がかかってるから　」 (HP:17/17 MP:11/11 敏:12) 前

アテリシア ：１Ｒで処理できるかな？ (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)

【もぐら】 ：『ピギャアッ！』ディガの一撃でモグラが中を舞う。キリキリ舞だ！
タスクモウル　ML：2
A
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12-9（12）　MP：7（10）
【特殊能力】
唾液（攻撃点9/命中したものは、冒険者筋力9に失敗すると、ホールドと同じ効果を受ける）

【もぐら】 ：で、モグラのターン。
タスクモウル　ML：2
A
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12-9（12）　MP：7（10）
【特殊能力】
唾液（攻撃点9/命中したものは、冒険者筋力9に失敗すると、ホールドと同じ効果を受ける）

【もぐら】 ：頭はコンニチハしてるので、ディガに唾液。
タスクモウル　ML：2
A
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12-9（12）　MP：7（10）
【特殊能力】
唾液（攻撃点9/命中したものは、冒険者筋力9に失敗すると、ホールドと同じ効果を受ける）

【もぐら】 ：ディガは９を回避して下さい
タスクモウル　ML：2
A
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12-9（12）　MP：7（10）
【特殊能力】
唾液（攻撃点9/命中したものは、冒険者筋力9に失敗すると、ホールドと同じ効果を受ける）

ディガ ：回避 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:17/17 MP:11/11 敏:12) 前

ルルーワ ：＠なんか急に可愛くなくなった、、、ｗ＜　唾をﾍﾟｯｯ (HP:19/19 MP:12/12 敏:7)前衛
シャムロック＝テオラノッタ２１＞アテリシア２０＞ディガ１２＞【もぐら】９＞ルルーワ７

ディガ ：「　あぶなっ　」 (HP:17/17 MP:11/11 敏:12) 前

【もぐら】 ：ディガはモグラの唾液を回避した！
タスクモウル　ML：2
A
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12-9（12）　MP：7（10）
【特殊能力】
唾液（攻撃点9/命中したものは、冒険者筋力9に失敗すると、ホールドと同じ効果を受ける）

【もぐら】 ：ではルルーワどうぞ
タスクモウル　ML：2
A
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12-9（12）　MP：7（10）
【特殊能力】
唾液（攻撃点9/命中したものは、冒険者筋力9に失敗すると、ホールドと同じ効果を受ける）

テオラノッタ ：＠出てきたときはあんなに天使だったのに（ (HP:16/16 MP:6/16 敏:21)後衛

ルルーワ ：「　たしかその唾は相手を拘束する力があったはずだぁよ、気ぃつけろぉ？　」おいしょ！　Ａ攻撃。てーい。 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14 (HP:19/19 MP:12/12 敏:7)前衛
シャムロック＝テオラノッタ２１＞アテリシア２０＞ディガ１２＞【もぐら】９＞ルルーワ７

【もぐら】 ：＠『B子のかたきー！　あっ避けられた』
タスクモウル　ML：2
A
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12-9（12）　MP：7（10）
【特殊能力】
唾液（攻撃点9/命中したものは、冒険者筋力9に失敗すると、ホールドと同じ効果を受ける）

ルルーワ ：ダメージ。モールで叩く。もぐら叩き。 9 = 4 (1 + 4 = 5) + 【5】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:12/12 敏:7)前衛
シャムロック＝テオラノッタ２１＞アテリシア２０＞ディガ１２＞【もぐら】９＞ルルーワ７

【もぐら】 ：勿論ヒット＞ルルーワ
タスクモウル　ML：2
A
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12-9（12）　MP：7（10）
【特殊能力】
唾液（攻撃点9/命中したものは、冒険者筋力9に失敗すると、ホールドと同じ効果を受ける）

【もぐら】 ：４点もらいの
タスクモウル　ML：2
A
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12-9（12）　MP：7（10）
【特殊能力】
唾液（攻撃点9/命中したものは、冒険者筋力9に失敗すると、ホールドと同じ効果を受ける）

【もぐら】 ：こっちも撃沈！！　戦闘終了！！
タスクモウル　ML：2
A
敏捷：9　攻撃：9/9　打撃：9/9　回避：8　防御：5　HP：12-9（12）　MP：7（10）
【特殊能力】
唾液（攻撃点9/命中したものは、冒険者筋力9に失敗すると、ホールドと同じ効果を受ける）

ルルーワ ：「　おっし、終わりだァ　」　　　「　居ねぇとは思うが、もしかしたら残り居るかもしんねぇし、もうちょい探してから村長さんに連絡さ行くかァ　」 (HP:19/19 MP:12/12 敏:7)前衛
シャムロック＝テオラノッタ２１＞アテリシア２０＞ディガ１２＞【もぐら】９＞ルルーワ７

【もぐら】 ：くぅ、呪歌に完全にやられた。見たくても見れないからずっとここにいるしかないし！ｗｗｗ

シャムロック ：「よっし」「みんな凄かったよ！」 (HP:19/19 MP:26/26 敏:21)前衛

アテリシア ：「もういなそう？」　歌をとめて

GM夏野 ：エネボ痛かった、、、　探索了解

ディガ ：「　終わり　ましたね　　でも、なんでこっちだけ荒らしてたんでしょう　　それが分からないと　」 (HP:17/17 MP:11/11 敏:12) 前

ルルーワ ：＠これがアテリシアの力だ　（どやぁ

シャムロック ：「はーい。ちょっと探してみよう」 (HP:19/19 MP:26/26 敏:21)前衛

テオラノッタ ：「ふぅぅ…」ちょっと脱力 (HP:16/16 MP:6/16 敏:21)後衛

アテリシア ：キャラ選択は正解だった。誰出すか悩んだんだけど

ルルーワ ：「　うーん。　」道の地面を軽く掘ってみるみる。　ｶﾘｶﾘ

ルルーワ ：＜なんでこっちだけ

ルルーワ ：「　おいらはモグラがこの固い地面を掘れなかっただけだと思うけどなァ　」

ディガ ：スカウト探索 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11

テオラノッタ ：「鉱山仕事で使われるようなモグラですよ…？　よっぽど硬いんでしょうか…？」

GM夏野 ：そうですね、ルルーワレンジャー器用で地面を掘って見て下さい

アテリシア ：「彫れないほど硬い地面でもなさそうなんだけどね。なんだったのかしらね」

ルルーワ ：レンジャー器用！ 2D6 → 6 + 6 + (2) = 14

ルルーワ ：＠いえい

GM夏野 ：ディガのスカウト探索は…どういう探索をしたかに寄ります＞欠課

ディガ ：ここで出した

GM夏野 ：お、じゃあ軽く掘っているうちにルルーワは夢中になってしまい結構掘ってしまった。

シャムロック ：「土との相性が悪かったり？」個展と首かしげ

ディガ ：あ、残りのモグラがいないかを中心に

GM夏野 ：したら、なんかみんなと立っていた道の下に、えらくでかい岩が埋まっているのを見つける

ルルーワ ：「　掘って掘ってまた掘ってー　」

ルルーワ ：「　ハッ　」

GM夏野 ：それを、ルルーワはファイター技能でぶん殴ってみてもいいｗ

ルルーワ ：「　あ、なんだこりゃ　」　岩をこんこん。

アテリシア ：「なにそれ」

ルルーワ ：「　ど、、せい！！！　」ぶん殴る。 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12

GM夏野 ：反響音がしない、ものっそ中身が詰まった岩ですね＞こんこん

シャムロック ：「わぁ、こんな大穴開けちゃって」感心しつつのぞきこみ

GM夏野 ：ダメージ出してみてｗ＞ルルーワ

テオラノッタ ：「でか…、えっ」＞ルルーワ

GM夏野 ：ディガは、もぐらはもういないと思いました＞探索

ルルーワ ：ダメージ。拳だからＲ０かてい 8 = 3 (5 + 4 = 9) + 【5】 キーNo. : 0

GM夏野 ：ああ、それならルルーワの手がめっちゃしびれただけでした。

GM夏野 ：やっぱり反響音はしない。

ルルーワ ：「　、、、、、　」ｼﾋﾞｼﾋﾞ

アテリシア ：「ずいぶんと硬そうね」

ルルーワ ：「　なんだか知らんが、もぐらが向こう側行かんかった理由はこれだな　」

ディガ ：「　もう　　いなそうですね　」

ルルーワ ：「　ちょいとどいとくれ　よ、ッ　　」穴から這い出る

GM夏野 ：よく見ると、浅くモグラの爪痕なんかが発見できるかもしれません。

シャムロック ：「こりゃ頑固だなぁ…ルルーワの腕でびくともしないなんて」

ルルーワ ：掘った穴を埋める埋める。ていうかここ道なのになにしてんだこの子ｗｗ

GM夏野 ：もっともっと凝視すると、何か文字が見えるかもしれません。

テオラノッタ ：＠…エンチャントウェポンして殴ったらどうなるかな（（

ディガ ：ルルーワが出るのを手伝いつつ

ルルーワ ：＠え、！！ｗｗ　、　＜文字

シャムロック ：まあ、原因究明のためですしww＞道なのに

ルルーワ ：見るです。それは見るです！！ｗｗ

GM夏野 ：登ってる最中に見えたかもｗ

アテリシア ：何？遺跡かなんかか

ルルーワ ：＠むしろそれをモールにもらってでどつけば、　＜　エンチャント

GM夏野 ：あ、見ました？　少なくともルルーワの分かる共通語や神聖語ではないですね。

シャムロック ：「ん、ちょっと待って。なにかかいてあるように見えたんだけど」

ルルーワ ：「　ん、？　ちょい、待つだ　」＞ディガ

ルルーワ ：「　こいつはァ…………あ、駄目だ読めねえ　」がっはっは

テオラノッタ ：＠でも割るのもったいなさそう、ちょっと残念（エンチャント

ディガ ：「　どうしました？　」

ルルーワ ：「　すまねえ、なんも文字さあるんだが、誰か読めるやつ居るだか？　」

テオラノッタ ：「文字ですか…？」私には読めますかー？

シャムロック ：「誰か読める人いるんじゃないかな。頭良さそうな人いるし」セージメンツちらり

アテリシア ：「一応、多少は読めるけど…何語かしら」

ルルーワ ：「　少なくとも共通語や神聖語じゃねえなァ　」

GM夏野 ：テオラノッタが見るのなら、それは古語だろうなーと思った。しかし爪痕やら劣化やらで文字は読み取れない

テオラノッタ ：「ちょ…っと見せてみてください…読めるかもしれませんし…」

シャムロック ：「僕はそっちの方はさっぱりだからねぇ」さっき見つけたきゅうりをかじる

テオラノッタ ：「古語だと思いますね…劣化が酷くて内容はちょっと…」

ルルーワ ：「　ほいほい。ディガー　そっちからテオラノッタ降ろしてくれー　」　穴のなかからテオをうけとり降ろす

アテリシア ：岩そのものに書かれてるです？＜文字

ルルーワ ：「　ふぅん、、、　まあ、村長さんに報告して、もしかしたら学院なりに報告しなきゃいけねえかもな　」

ディガ ：では　クレーンと化しつつ

GM夏野 ：まぁ、この村は農村で。この石の上は普通の道で、少ししたらその奥もごく普通の畑。

GM夏野 ：何故かこんなところにこんなものが埋まっていることに、誰も気づかず今までいたようです。

GM夏野 ：ルルーワの驚異的な穴掘り探索で発見された古代の石版（巨大）。

GM夏野 ：岩そのものに書かれています＞アテリシア

アテリシア ：あれか。なんだっけ、エジプトの

ルルーワ ：＠きっと巨人型の古代兵器で　２８番とか書いてるんですよ　＜　なぞの岩

GM夏野 ：価値とか、その辺は不明。なんでこんなところにあるのかも不明。

シャムロック ：「もぐら退治と思ったら、すごいものを見つけちゃった感じかな」よくわかってない

アテリシア ：「へー…面白そうなものが埋まってたものね」

ルルーワ ：「　かもしんねぇな　」＞シャム

ルルーワ ：「　ま。それよりも　」

テオラノッタ ：「もしかしたら新発見ですよ…うーん、読めないのが残念ですー」

ディガ ：「　えぇと　それじゃあ　」

ルルーワ ：「　モグラ退治の報告に行くだぁよｗ　」

GM夏野 ：この岩のお陰で畑の被害が半分だったので、文字はもう読めない状態ですが、ある意味では守り石ですね。

シャムロック ：「(ぼりぼり)…歴史的な発見になったりしたら面白いけど」

GM夏野 ：さてでは、村長宅に報告へ向かう、ですね。

ディガ ：スカウト記憶術で　正確に記憶し

シャムロック ：「はーい」＞ルルーワ

ディガ ：それを傷も含めて　正確に模写し

【村長】 ：「皆さんおかえりなさいませ、私なりの方法で皆に耳栓をさせてみましたが、そちらはどうでしたか。出ましたか、もぐら」

ディガ ：「　これ　　学院に持っていけば　　何か分かるかも　」

ルルーワ ：「　ああ、ちゃーんと退治しただぁよ。死がいは外に置いてあっから、あとで捌いて肉にでもしておくといいだァ　」

ディガ ：「　頼んで　いいですか？　」　＞　テオ

シャムロック ：「バッチリ退治してきたよ」

ディガ ：石のことも説明しましょう

テオラノッタ ：「ああ、はい、もちろんです！」＞ディガさん

ルルーワ ：「　それより村長さん。地面の下から変なん見つかってなァ　まあ、悪いもんでねえとは思うだが、学院にでも報告しておいたほうがいいかもしんねぇだよ　」

【村長】 ：「やはり巨大もぐらの仕業でしたか！！　ありがとうございます、ありがとうございます」＞対峙したよ

アテリシア ：「たぶん、全部退治したと思うけど…」

【村長】 ：「もぐらは普通のものなら、畑の土をよくしてくれる大切な動物の発なのですが……こういった大きなやつが、時期でないときに来るのは勘弁して欲しいものですな」

ディガ ：「　お願いします　」　　渡しつつ　＞　テオ

【村長】 ：「ええっ！？」＞変な物が見つかった

【村長】 ：「が、がくいん……」アゴが外れそうな様子で

ルルーワ ：「　ンだなァ　まあ、しばらくは大丈夫だぁよｗ　」＞勘弁してくれ

テオラノッタ ：「もしかしたらすごい新発見かもしれませんよー…！」＞村長さん

ルルーワ ：「　あやあや。　」＜アゴかくーん

ディガ ：「　もしかしたら　人が派遣される　　かも　」　＜　学院

【村長】 ：「そ、そうですか……。ではとりあえず、そのままにしておいた方が……いいのでしょうか。なかなか、農業再会とはいけないものですな……」困ったように頭ぽりぽり

ルルーワ ：「　でもまあもしも、の話だぁよ。　」がっはっは

GM夏野 ：と、いったところで、テオに学院へのメモも手渡されたようですし

シャムロック ：「ん。よくわからなかったけど、ほんとに発見だったら村起こしにはなるんじゃないかな」

ルルーワ ：「　いやぁ、道の上であったもんだから、ちょいと道の傍を外せばできると思うだよ　」＜農業再開は

GM夏野 ：もぐら退治してくださいましたし、村長にも石版のこと報告してくださいましたので、巻きますねー

ルルーワ ：＠巻き巻きー

GM夏野 ：ちょっと時間オーバーしてます失礼。

アテリシア ：「まあ、遺跡なんかが出てくれば、学院のほうから補助金みたいなの出るかもだし」

アテリシア ：「研究者の世話なんかで給料か出るかも」

GM夏野 ：依頼のもぐら退治を完了し、報酬を貰ってからルアーブルに戻った皆さん

GM夏野 ：テオが学院に提出したメモの真偽を確かめるため、研究者がちょっと見に行ったところ

GM夏野 ：やはり何か古代の遺物であることは間違いないと判断されました

GM夏野 ：その後、その村は農業と発掘の両方で生計を立てるようになり、そこそこ賑わいましたとさ

GM夏野 ：おしまい！

ルルーワ ：「　へえ。　」焼き鳥食べながら後日談の報告書読んでる。　＜　遺物

GM夏野 ：と、この物語はこのような感じで終演とさせて頂きます。

GM夏野 ：勿論発見した皆さんには報奨金が出ますが、それは看板の報酬に上乗せしておきますｗ

ディガ ：　　http://image.rakuten.co.jp/isgkikaku/cabinet/00433292/img55410119.jpg　　古代のこんな品物だったら笑う

GM夏野 ：参加、本当にありがとうございました！

GM夏野 ：社会点 1D6 → 1 = 1

アテリシア ：お疲れ様でしたー

テオラノッタ ：モグラ避け…ｗ　　おつかれさまでした＆ありがとうございましたー

ルルーワ ：もぐらが横で普通に居ったくせにｗｗｗｗ＜　こんな代物だったら

シャムロック ：お疲れ様でした！！

ルルーワ ：お疲れ様でしたー

ディガ ：「　なんだか　　すごい事になったな　」　　ルルーワと一緒に召し食いつつ

ルルーワ ：「　ンだなァ、まあおいらとしては話がでかすぎるからあんま良くわかんねえけどなァ　」がっはっは

ルルーワ ：「　もぐらを退治して村人が喜んだ、それでＯＫだぁよ　」

シャムロック ：「へぇ、あの村そんなことになったのか…。しょっぱなから結構なことに関われたなんて、幸先いいじゃないか」

ディガ ：「　オレもだよ　」　　くすっ　と笑い

GM夏野 ：看板どん
【もぐら退治と古代の遺物発見】経験点508 報酬600　生活費あり　購入あり　社会点1

シャムロック ：横聞きしつつ得意顔

テオラノッタ ：」

ディガ ：生活費　　世話になった孤児院へ送金として＋５ 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14

ルルーワ ：生活費！ 2D6 → 1 + 5 = 6

アテリシア ：生活費っと 2D6 → 2 + 4 + (1) = 7

テオラノッタ ：（誤爆してるわー…；；）　「作物のことはちょっと残念だったかもしれないですけど、結果オーライなんでしょうかねー…？」

テオラノッタ ：生活費ー 2D6 → 1 + 5 = 6

GM夏野 ：ひどい遺物ｗｗｗ　むしろよくこれで荒らしにこれたな（笑）。　もちろんこう言うのでは無く、道幅くらいの石版が都合良く道の下に埋まっていた形ですｗ
【もぐら退治と古代の遺物発見】経験点508 報酬600　生活費あり　購入あり　社会点1

アテリシア ：うし、これで新枠っと

ディガ ：「　これでまた…　送金できる　」　　手紙とか書きつつ

シャムロック ：せいかつひ 2D6 → 6 + 2 = 8

GM夏野 ：作物は無事だった側のを出荷して被害を最低限にして
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ルルーワ ：おめでとー

GM夏野 ：あとは学院のお手伝いでなんとか生計を立てていく、新しいタイプの暮らしがあの村に待っていると思います
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シャムロック ：おめでとうございます

アテリシア ：想定どおりのサイコロ目が出てくれればいいんだけど…とりあえず申請だしとこう

テオラノッタ ：おめでとうございますー

GM夏野 ：日本の某所では、農業の時期には遺跡を埋め戻して、冬の間だけ発掘するってところもありますし
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GM夏野 ：おめでとございますー＞新枠
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ディガ ：あ、そうだ　　売り物にならないやつでも　まだ大丈夫なやつを　低価格で購入できますでしょうか？　＞　ＧＭ

シャムロック ：ほうほう……

テオラノッタ ：そんなのあるのかー！

GM夏野 ： Cの討伐でも運が良ければ遺跡ロマン！というのをテーマに考えていたら、呪歌でおびき寄せられてしまって焦りましたｗ
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シャムロック ：やはり夏野さんの田舎セッションはそういった農家情報も楽しいですねww

ルルーワ ：よっし。神官レベル２

ディガ ：逆に迷惑なら　遠慮しときますけど

ルルーワ ：バードの力　（ふはは

GM夏野 ：えーと、どういう用途で使います？低価格で購入して生活費を浮かす、という使い方でしたら申し訳ありませんが……。
【もぐら退治と古代の遺物発見】経験点508 報酬600　生活費あり　購入あり　社会点1

ディガ ：フレーバー扱いで良いので　　もちろん持って帰って食います

アテリシア ：はっはっは、バードはツボにはいると最強だぜ

GM夏野 ：ああ、なるほど、そういうことでしたらフレーバーでどんどん持って帰って下さいｗ
【もぐら退治と古代の遺物発見】経験点508 報酬600　生活費あり　購入あり　社会点1

シャムロック ：バードすごい

GM夏野 ：むしろ形が悪いのとかは美味しくても出荷出来ないのが現状なので、タダでくれる勢いだと思いますよ＞ディガ
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ディガ ：通常価格でもいいけど　それでは村人　納得しないだろうな　　と

シャムロック ：私無断で食べちゃったよww

テオラノッタ ：うたのちからって　すげー！（

アテリシア ：おれのうたをきけー

GM夏野 ：バードすごいんですよぉぉ、でも、道の下の地質を掘って貰わないと石版が出てこないから、ロマン無しの普通の田舎セショになるかな！？と焦りましたｗ
【もぐら退治と古代の遺物発見】経験点508 報酬600　生活費あり　購入あり　社会点1

ディガ ：「　いや　それだと　そっちも大変でしょうし　」　　とか　なんとか

ルルーワ ：どろぼうだ！ｗ＞無断でたべた

アテリシア ：ただ、まあ、あんまりフリーセッションの関係上、バード一本伸ばしはお勧めできない

GM夏野 ：バードは１あるとロールプレイの幅が広がるけど、便利使い目的だったら遊戯会向きでは無い、かも？
【もぐら退治と古代の遺物発見】経験点508 報酬600　生活費あり　購入あり　社会点1

シャムロック ：「腹が減っては戦ができないからね」ｷﾘｯ

テオラノッタ ：ふむー

アテリシア ： 500点技能だけで固めたキャラだけど、正直出しどころにいつも困る

ディガ ：背負い袋にいっぱい持って帰って　「　スピアーズ　これ料理してもらえるかな　」　とか

【村長】 ：「これとかこれとか、形は悪いけどきっと美味しいよ」　「え、お金？いやいや、どうせ売り物にはならないし、貰って頂けないなら自分たちが食べるだけですからどうぞどうぞ」＞ディガ
【もぐら退治と古代の遺物発見】経験点508 報酬600　生活費あり　購入あり　社会点1

ルルーワ ：レンジャーもないから戦闘で暇になる可能性もありますもんね＜あてり

ディガ ：余ったら　お金と一緒に孤児院に送ってもいいな

【村長】 ：今回は最強でしたよ＞アテリシア
【もぐら退治と古代の遺物発見】経験点508 報酬600　生活費あり　購入あり　社会点1

【村長】 ：＜５００点技能のキャラですよ
【もぐら退治と古代の遺物発見】経験点508 報酬600　生活費あり　購入あり　社会点1

アテリシア ：自分自身ではそれ覚悟で作ってるからいいんだけど、やっぱり戦闘中なにもできないのは後ろめたいというかねー＜レンジャもない

ディガ ：　　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1292069125.html　　うちに、こんなのがいますよ　＞　ＯＧさん

【ボルド】 ：「おーぅこんないいもんどこで仕入れてきたんだ？」　「ああ、そうか、こないだの依頼の！」じゅわー、じゃーん、じゃーん　豪快な野菜炒め＞ディガ
【もぐら退治と古代の遺物発見】経験点508 報酬600　生活費あり　購入あり　社会点1

ルルーワ ：ＧＭしてても　おおう、いいのかな、いやＯＧさんだからわざとだろうし、でも前に出ないといじめれｹﾞﾌﾝ　どうやっていじめるｹﾞﾌﾝ　といつも心苦しく、ああ、なんて純情な私

アテリシア ：めったに出せないからキャラ固まらない＞キャラ固まらないから動かしにくい＞めったに出ない。の悪循環

【ボルド】 ：さて、報告とPLシート更新に行って来ます！　自由解散となります。
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ディガ ：「　ルルーワも食べよう　」　　＜　じゅーじゅー

GM夏野 ：相変わらず不安定なマスタリングで申し訳ありませんでした、楽しんで頂けたなら幸いです。
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GM夏野 ：それは貴重なキャラを見せて頂いたΣｂ＞アテリシア
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アテリシア ：ちょいとキャラのランクを整理せねば。マリスとアルタネを上ランクにあげるか…

ディガ ：楽しかったですよ　ありがとうございます

ルルーワ ：「　お、？おお、美味そうな野菜、、ああ、あの村のだなぁ？　ありがたく頂くだぁよｗ　」

シャムロック ：楽しかったですよ！のどかさと意外なおどろきがあって、あとおびきだし作戦も楽しかったです

ルルーワ ：楽しかったですーｗ　ＧＭお疲れ様ですよッ

アテリシア ：ほんと動いてないんですよね、こいつ…誕生が２年半前だった。たぶん、サダＧＭですら１，２回しか見てないはず

： おろちさん、いらっしゃい！

おろち ：（どさっ

おろち ：お疲れ様でしたおこんばんは

ディガ ：逆に　キュアリオスティがなかったら　どうやって戦闘までもっていけば良かったのだろう　と悩む感じ

アテリシア ：ちょっと変に考えすぎちゃって進行滞らせて申し訳なかった

テオラノッタ ：何喋るかとか必死だった割に喋れなかったなぁー…でも、セッションできてよかった、楽しかったー

アテリシア ：こんばんは

テオラノッタ ：こんばんはー

おろち ：確かにアテリシアってそんな見ないイメージ

： よしのさん、いらっしゃい！

よしの ：（ずべしゃ

ルルーワ ：こんばんわー

よしの ：こんばんはこんばんは

シャムロック ：こんばんは

テオラノッタ ：こんばんはー

ルルーワ ：ですね。　鳥の軍団を操ってもらった印象しかないですｗ　＜　アテリ

おろち ：バードマスター・アテリシア

アテリシア ： konnbannha

アテリシア ：こんばんは

ディガ ：最初は　誰かの意見に対し賛同したり自分の意見を言ったりとか　＜　何を言おう

よしの ：お疲れ様でございますこんばんは

よしの ：あぁ・・・ｗ　＞鳥

ディガ ：普段　どんな風に物事をとらえて考えるのか　その辺が固まっていけば

アテリシア ：デザイン的にうまくいったキャラなので使いたいんだけど、エルメ以上に出しどころに困って…

アテリシア ：独り言でもなんか言ってると誰かが反応してくれたりするので、思ったことをガツガツ言っていけば＞テオラ

ディガ ：「　テオも…　　　食べるか？　」　　　山盛り野菜炒め

GM夏野 ：もどりまして、こんばんはー
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テオラノッタ ：はぁい…言う直前で引っ込めるのは控えよう（

ディガ ：「　アテリシアとシャムロックは　どうだ？　」

GM夏野 ：ああ、ディガさん、呪歌がむしろ想定外で、普通に待ってればもぐらがやってきてご対面出来る予定でした＞他にどうやって戦えば

テオラノッタ ：「…あ、頂きますっ！」

ルルーワ ：私なんて無駄にぺらぺら話してますしねｗ

GM夏野 ：ただその場合、唾液と爪の２回攻撃が厄介だったかもしれませんが、ファイター多いしプリいたしきっと大丈夫だと思っていたら……バード技能が、バード技能がぁぁぁ、ってｗ

アテリシア ：「ありがとう。いただくわ」＞ディガ

ディガ ：まちぼうけー　まちぼうけー　　ある日せっせと

アテリシア ：無駄でも誰かの言葉拾って会話してるといろいろ考えがまとまってきたりするし。便利使いさせていただく

GM夏野 ：ルルーワがきっれーに掘ってくれて助かりました。　なんで被害がこんな極端なんだろう、といってあの付近を掘ると謎の石版が見つかる、というのが私の考えていた方法でした。

ルルーワ ：夏野さんのなかでアテリシアが凶悪人物だと認定された瞬間であった＜ばーどぉぉおお

： くらげ～んさん、いらっしゃい！

ディガ ：「　美味いですね　　これで売り物にならないなんて　少し可愛そうな気が　」

くらげ～ん ：こんばんわん

シャムロック ：「いいのかい？もちろんいただくよ！」

シャムロック ：こんばんは

GM夏野 ：こんばんはー

おろち ：おこんばんは

ルルーワ ：こんばんわー

テオラノッタ ：こんばんはー

くらげ～ん ：（こっそり混ざりつつ

GM夏野 ：唾液と２回攻撃やりたかったよ！！（こら＞ばーどぉぉぉ

ディガ ：「　村長が　皆さんでどうぞ　って　」

アテリシア ：こんばんは

ディガ ：今晩はー

よしの ：こんばんは～

ディガ ：ＰＣは野菜パーティ中

GM夏野 ：石版が埋まってる、というのはテオとアテリシアが古語の読文を習得していたので割と咄嗟に思い付いたんですけどねｗ　それまでは「すげー固い岩」としかｗ

おろち ：くらげさんは存在感バッチリやで

アテリシア ：よし、マリスがＡ，アルタネがＢにアップ。すいません、ランクアップ社会点ここで振らせていただきます

テオラノッタ ：「村長さんに感謝ですね…！　絶妙な甘みとか…食感とか…うん、美味しいです」

シャムロック ：「いやぁ、嬉しいなぁ！」＞どうぞって「(もぐもぐ)…うん、その場で食べたのもおいしかったけど、ひと手間加わるとまた格別だね」

よしの ：ランクアップおめでとー！！

シャムロック ：おめでとうございます

くらげ～ん ：じゃあ、その存在感をいい事に　夜更かしさんの募集を（ぉ

ルルーワ ：おめでとー！

GM夏野 ：実際農地を広げようとしたらいらんもんが出てきた、という話は昔話として時々聞きますし。なんで岩なんか埋まってるんでしょうねｗ

アテリシア ：マリスの分。4ｄ+6 4D6 → 4 + 6 + 3 + 4 + (6) = 23

くらげ～ん ：ランクアップおめでとうですのー

ディガ ：～　←　この辺が　＜　くらげさん存在感

GM夏野 ：ランクアップおめでとーーーー！！！

ルルーワ ：あ、ランク希望あれば立てますよ＜くらげ～んさん

おろち ：ナイス社会点

おろち ：おめでとうございますよ！

ルルーワ ：おお、結構高い

よしの ：ぐっど社会点

ディガ ：良い出目　　おめでとうございます

テオラノッタ ：大噴火ー！火山灰どさぁぁぁー！　とか…あれ、そんなにつもるほどの噴火ってあったのかな？

GM夏野 ：そんな感じで、私がGMやるとかなり高い確率で「ファンタジー？冒険？いや、ただただ田舎くさいだけだったような…」という話になってしまいますｗ　ご了承下さい＞テオラノッタさん

くらげ～ん ：ランク…　Ａ単以外でしたら大喜びで挙手しますの　Ａだけ不在でｗ

GM夏野 ：すごい社会点だ

テオラノッタ ：ランクアップおめでとうございますー

くらげ～ん ：これはよい社会点

GM夏野 ：はう！エレナ久しぶりにやりたいなぁ！＞セッションが立つ

ルルーワ ：エレナはランク何でしたっけ？

おろち ：だがそれもまたよし　>田舎

おろち ：エレナは確かA？

アテリシア ：続いてアルタネのランクアップ分。2ｄ6+3 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9

GM夏野 ：さーせん、それがAなので、エレナじゃ無くても参加したいですｗ＞サダさん

ディガ ：農地広げようとして　石器とか出てきちゃって　逆に大弱り　なんて話はよく聞きます

ルルーワ ：Ｃとかで田舎らしいセショをすると

くらげ～ん ：これはＳＡの流れですな（わくわく

テオラノッタ ：ほんわか　いず　ぐっど（

ルルーワ ：なんというか、こう　ＮＰＣ達がちゃんと生きてるんだなぁ、って思えてほんわかしますよねｗ

おろち ：はっ　SAならばエレナセレナヴィヴィが揃えられる！

おろち ：（バランスは放り投げる

シャムロック ：いいなぁ＞おいしい社会点

ルルーワ ：んじゃ　ＳＡでいきますか。

よしの ：ランクアップの社会点ってわくわくするよね・・・

アテリシア ：ＳＡかあ

ルルーワ ：とりあえず雑談戻っておきますです。

アテリシア ：枠が開いてればお邪魔したいところだけど

GM夏野 ：ネタ元が、どうしても身近で(汗）。もっとこう、壮大な冒険のシナリオも練ってみたいです（ふふふ

くらげ～ん ：いざ雑談っ

ディガ ：とりあえず　募集するなら　雑談で　　ですね

おろち ：、な　悩ましい　どうしようか、！　とりあえず雑談もどろう

ルルーワ ：セッションありがとうございましたーｗ　ほんわか大好きｗ　　ではではお疲れ様でしたー！

おろち ：お邪魔しました！では

： おろちさん、おつかれさま！

テオラノッタ ：そろそろねまーす…明日の朝は寝坊できるやったぁぁ

GM夏野 ：さて本当に立ちそうなので、ちょっと離席しつつの雑談に戻ります

： テオラノッタさん、おつかれさま！

アテリシア ：とりあえず、雑談バックで。お疲れ様でした

： ルルーワさん、おつかれさま！

よしの ：では雑談にもどりませう

GM夏野 ：セッション参加、本当にありがとうございましたー！！！　嬉しいです！

アテリシア ：ｾｯｼｮﾝありがとうございましたー

よしの ：お疲れ様でした～

： ディガさん、おつかれさま！

： GM夏野さん、おつかれさま！

： アテリシアさん、おつかれさま！

： よしのさん、おつかれさま！

くらげ～ん ：私も　お邪魔しましたー

： くらげ～んさん、おつかれさま！

シャムロック ：お疲れ様でした！皆さんありがとうございました！

： シャムロックさん、おつかれさま！

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