メーヴェさん、いらっしゃい!
ホルスティーネさん、いらっしゃい!
ホルスティーネ : しゅた
cfGMさん、いらっしゃい!
cfGM : 先にひとつ謝罪を。
ホルスティーネ : 様子見でこちら。
カーラさん、いらっしゃい!
マーティさん、いらっしゃい!
カーラ : 遺跡リベンジ気味にこちら
マーティ : キャラの方が良いのかな
カーラ : あっ・・・
cfGM : 今回の募集は非常に手抜きに等しいもので、参加の書き込みにも一手間かかったかと思います。
ソルさん、いらっしゃい!
カーラ : ゥァィ
ソル : いちおうソルで降りて見つつ。選ぶ内容次第で変えます。
ローランドさん、いらっしゃい!
ローランド : こっちかな
ローランド : 黄色い石の遺跡の探索があれから進んでいなかったことをついさっき知った自分
cfGM : その点について、PLの方が「どのぐらい嵐の島について興味や熱意を持って頂いているか」を見ようとGMが考えた稚拙なことでして
メーヴェ : 私も半ば忘れかけていた>黄色い石の遺跡
cfGM : 不快に思われたこと、またお手数をおかけしたことについて、お詫びします。
ソル : 近年話題にものらなかったので、忘れてるのを確信しましたw
ソル : <黄色い遺跡
ホルスティーネ : いえいえ、どうぞお気になさらずですの;
カーラ : カーラは思考力高いけど記憶力がちょっと
ソル : 黄色い石の話は出てくるのに、その遺跡の方は全く話題になってなかったからな!
ホルスティーネ : 建築できるようになってから
ホルスティーネ : みんな建築の素材集めに躍起になってたかんじじゃないかと・・・w
ソル : いえいえ>GM
ナレーション (N) : さて、今回はちょっとマスターシーンを挟んでもいいかな。
ナレーション (N) : そんな時間がかかるものじゃないと思うので、どうかご容赦を。
メーヴェ : お願いしますー>マスターシーン
ホルスティーネ : (正座
cfGM

cfGM

cfGM

??? (N) : 「――ほう、これが、か」
ナレーション (N) : そう言って、その大きな影は<ティンダー>のコモン・ルーンを掌のうちで転がす。
ナレーション (N) : 影は、全身が筋肉質な、身長2mに達する人型だ。
カーラ : ヒエッ
ナレーション (N) : その禿頭に、全くと言っていいほど似合わない金色の冠のようなサークレットと、左手に長さ180cmほどの豪奢な錫杖を持っている。
ホルスティーネ : あっ・・・(察し
ソル : 赤オークの王だろう
ガグ (N) : 「間違いながければ。 ――王、それについてご存知で?」からから、と骨を鳴らして。
ホルスティーネ : それ以外だったらびっくりするw
ガグ (N) : にたついた笑みは変わらず。ガグは石の王座より10歩以上離れた位置から、影を見上げる。
??? (N) : 「――面白い。 奴らを調べろ。何を目的としているのか」
ソル : ふうむ。今まで赤オークは遺跡に無関心だったが、状況も変わってきそうだ
ガグ (N) : 「交易と調査が目的と、以前に報告しましたが」からん、と小さく首を傾げ。
マーティ : めんどくせぇことに
??? (N) : 「馬鹿者が。それだけであるはずがなかろう。 ――くく、我らが未だ愚鈍だと思うなよ。目に物を見せてくれる」
ナレーション (N) : 前半はガグに侮蔑の視線を投げつけながら。後半は、宙に視線を、その先にある石碑を睨みながら。
ガグ (N) : 「……畏まりました。では、そのように」ひとつ礼をして、からんと骨を鳴らし。
??? (N) : 「追って分かり次第、すぐ我に報告するのだ。いいな」
ソル : めんどくさいが、これで大きく状況が動くと前向きに、うむ、、
カーラ : なんでわたってんだよw
ナレーション (N) : 影はにぃ、と笑みを浮かべ。 ――コモン・ルーンを手にしている掌に、青い電光が走る。
ホルスティーネ : もろもろの調査がちょっとやりにくくなったか・・・
??? (N) : 「……誰にも渡さぬぞ」
ソル : なるほど。ヒントにはなる。
ホルスティーネ : クレトスの協力も得にくくなりそうd
ナレーション (N) : 骨の音が遠ざかってから、影はそう憤りを込めるかのように呟いた。
cfGM

cfGM

cfGM

cfGM : というところでマスターシーンは終了です。
cfGM : では、始めて行きましょうか。宜しくお願い致します。
ソル : それはどうかな<協力
カーラ : クレトスと 後はテンペストへの接触が大事になりそうだね
ホルスティーネ : よろしくお願い致しまする
カーラ : よろしくお願いしますー
ローランド : よろしくお願いしますー
ソル : よろしくお願いします
マーティ : よろしくお願いします
メーヴェ : よろしくお願いしますー
ホルスティーネ : 表立って協力してもらうことは難しくなるかも、というw
カーラ : 表立って対立してしまえばよいのだ。 そしてそのためのキーを得ようじゃないか
ローランド : 調査しろと言われたから、あちらから接近してくる可能性も
ソル : 接触もしてないうちからいろいろ考えても無駄ですからねw
カーラ : ウム
ナレーション (N) : ――今日もまた、嵐の終わりの時間が近づいている。
ホルスティーネ : そうねw
ソル : PCは当然王の動きなんぞ知らんので、計算に入れないけど
カーラ : そうなんだよなー
ソル : 赤オーク交流における基本ルールにそって動いてれば問題ない
ベイン (N) : 「というわけで、計画を聞かせてもらっていいかな」(にっこり。
メーヴェ : ただまぁ テンペストに大して気を抜けないのは今までと変わらんかったしね
ベイン (N) : 精神抵抗――はないから安心していい。
カーラ : というか 未来的な敵が現在も面倒になったという感じ ジュンビの時間が足りない
ソル : 「そうだな。 この前、遺跡探索はOKをもらったことだし、この前の遺跡を調べるべきだと思うぜ」
ソル : (頭ポンポンしてやる<精神抵抗
ホルスティーネ : 「遺跡、といえば二つほどありましたが――」
マーティ : 「 俺は その遺跡行ったことねぇんだよ  そんなに重要か? 」
ローランド : 「探索ならどこでも歓迎だな。それこそ遺跡でも未探査領域でも」
ベイン (N) : 「威厳がなくなるから止めてもらえないかな、それ」ニコニコは崩さずに。>ぽんぽん
メーヴェ : 「 ボクとしては直近に報告した、小遺跡・・・霊廟の奥の肖像画と杖を確認したいところですね。 」 「 ただ、霊廟には入らないとテンペストと約束したので、絶対に痕跡を残さないことが必須ですが 」
カーラ : 「」
ローランド : 「片方には行ったことがある。けっこうヤバいドロドロと、奇妙なゴーレムがいたぞ」
ソル : 「霊廟に行くつもりなら、俺は抜けるぜ」
ホルスティーネ : 護衛のようにベインのおそばに。 視界を塞がない程度に(
カーラ : 「霊廟か・・・ メーヴェ。そこなら後回しにしてみよう。 恐らくとても重要なものが隠れてるとは思うが」
ソル : 「そっちのほうさ。俺が言ってるのは」>ローランド
ベイン (N) : 「小遺跡は報告を見てもそんなに調査は時間が掛からなさそうだし、さくっと行ってみてもいいと思うよ」
カーラ : 「彼らの信仰にも関わる。 だからこそ」
メーヴェ : 「 ええ、前の大遺跡のほうも重要だと思いますけど。 霊廟は定期的にテンペストが魔物退治に来るようなので それが済んだ今のうちなら侵入しやすいかと思います。 」
ベイン (N) : 「時間をかけると逆に危険だからね」
カーラ : 「呪いとして長い間存在できるのかもしれないと思う。もっと信頼を作っていきたい」>メーヴェ
マーティ : 「 あと 洞窟の滝壺周辺  あれも遺跡と関係あるかもって話だろ?  前もって、こっちを下調べすんのも良いんじゃねぇか? 」
カーラ : 「じきに行く。 だが今ではない」
ローランド : 「あっちは探索が中途半端だったのが心残りだなぁ、うん。いつかまた調べておきたいと思ってた場所だ」 >ソル
ホルスティーネ : 「さくっと、ですか・・・」
メーヴェ : 「 信仰に関わるからこそ島の秘密の解明に非常に重要だと思うんだけどなぁ。 」 「 そう時間もかかりそうにないし。 」
ベイン (N) : 「精霊術に生物的な痕跡を探知する魔法はないからね。少なくとも僕は知らない」
カーラ : 「そう、 だからこそ今じゃぁだめなのさ。 メーヴェ。キミも彼らの口説き方には辟易したのだろう?」
メーヴェ : さくっと、って 1h切るくらい?
ソル : 「匂い、はあるな」
カーラ : 「程度は違うがまぁ そんなものだ。 手順を追っていくべきだね」
ベイン (N) : 「僕達って分かる致命的な跡さえ残さなければ何とかするさ」
ホルスティーネ : 「強いて言えば、匂いですか」
ソル : 「赤オークは女の匂いに敏感だ」
ベイン (N) : ですね>1h切るぐらい
ホルスティーネ : 「――」自分の衣服くんくんしてる(
メーヴェ : 「 においについては あらかじめ念入りに体を洗ってくとかで。 時間もかけなけれあそんなに残らないかなと。 」 前にGMにスカイプで提言した感じだと
ベイン (N) : 「懸念があるとすればそこかな。事前に誤魔化す算段はした方がいいと思うよ」
マーティ : 「 行くってんのなら止めねぇけど その場合、俺はやめとこう 隠密できるもんだけで 行くのが良いんじゃね?  こう、さくっとよ 」
マーティ : < 小遺跡
ソル : 「ああ。俺も遠慮しておくぜ。バレた時の保険が必要だからな」
カーラ : 「やめておこう これは 後に できることだ」
メーヴェ : 「 うん。 少人数でいいと思う。 そのほうがやりやすい。」
ローランド : 「その上で、男物の服でも誰かから借りるとかか?」 >におい
ホルスティーネ : ええ、行くのなら短時間で、それが良いかと・・・」
メーヴェ : 問題は誰かスカウトもってますかね、、、
カーラ : イジュ連れてこようかしら
ローランド : 怒涛のレンジャーズ
ベイン (N) : ぶっちゃけるとスカウトはほぼ必要ないw
ソル : 切り替えましょうか。ムィ・∀・)でもレヴァンでも
ベイン (N) : >小遺跡 ソーサラーがいれば十分
マーティ : そっち行くのなら アトルヒェム連れてきます 5Lvシーフ心眼持ち
カーラ : カーラもちょっと 霊廟となるとなーってのはある
メーヴェ : じゃあメーヴェでいくか。 最悪コンシールセルフで隠れれるし
カーラ : レベルは低めだけども
カーラ : セージもあるぜ!
カーラ : 「ふむ、ならば僕より適任者がいそうだね」
カーラさん、おつかれさま!
ベイン (N) : 「あとは小遺跡の後にどこに行くか、だね」
イジュさん、いらっしゃい!
イジュ : ほい
マーティ : 個人的には 小遺跡より 別の方を推したいけれど
メーヴェ : 「 ごめんね。 懸念はわかるんだけど・・・ こう すごく うずうずするんだ。 報告書にあった絵とか 島の秘密に直結するような 」
ベイン (N) : 「それも決めておいたほうがいいんじゃないかな。とはいえ、それほど遠くには行けないと思うけど」
イジュ : ちょっと暫く2キャラいいっすかw>GM
ベイン (N) : 「海岸線でも調べて来るかい? それほど遠くないしね」
メーヴェ : あとGM− メイジスタッフ一本買っておきますー
ベイン (N) : いいよ!
ベイン (N) : ほいほい。
ソル : 「海岸線か。 下調べにはよさそうだな」
ローランド : 「海岸線か。そっちもいいな」
イジュ : カーラ「僕も メーヴェとは全く同じ読みだ。 だからこそ 今 は避けておきたい」
ホルスティーネ : 「ええ、ではそのように」 >海岸線
メーヴェ : 「 海岸も、 港とかそのうち作るなら必須の調査項目だしね。 」
イジュ : 「何ち、霊廟へとは潜らんとや」
マーティ : 「 あぁ、港ができて少しでかくなったけど すぐに手狭になりそうだしな  土地を広げるとすりゃ そっちの方だろ 」
ホルスティーネ : 「いえ、霊廟の調査を早めに済ませたら、という」 >イジュ
ローランド : 「霊廟も興味深いんだが……持ってるスキルからいうと、海岸線の方が俺の適任みたいだな。霊廟の方はリーダーに任せよう、うん」
ベイン (N) : 「現状の問題というと、カオスの方にいくつかと、あとは海賊竜だからね」
ソル : 「港を作るべきかどうかに関わらずな」
メーヴェ : 「 ほんの少しだけでいいから・・・ ごめん 」 手を合わせて上目遣いでお願いする>ALL
イジュ : 「ふぅむ カオスか」
ソル : 「しょうがないな ―― 気をつけていけよ」頭ぽん>メーヴェ
ローランド : 霊廟から海岸ってどれくらい距離があるんだろうか
ベイン (N) : 「あとは先日、ちょっと問題があったようだけど…… まあ、起きてしまったものは仕方ないしね」やれやれ、という様子で。
メーヴェ : 「 うん・・・ ありがと 」>ソル&ALL
ベイン (N) : 霊廟から海岸線までは3時間ないですね。
ホルスティーネ : 「いつか行かねばならぬのです。 それが今になったというだけのこと・・・」くす >メーヴェ
メーヴェ : てわけで 「 じゃ、さくっといってくるー 」 その前に川で念入りに水浴びして、服も洗濯したばかりのに変える
マーティ : 「 そこまで言うなら止めねぇよ  でも、気ぃつけて行けよ  お前が奴らに掴まるとか 考えるのもヤだぜ 」 > メーヴェ
ローランド : 海から1km圏内とかなら使い魔交換して常時連絡取れるけど、3時間の距離だと厳しいか
イジュ : カーラ「神官が接するよりも最悪だな」
ソル : 「釘はさしておいたがな」肩すくめ
ホルスティーネ : 「その事ですが・・・ あの、何卒、寛大な処置を」頭を下げて >ベイン
メーヴェ : 「 ま、いざって時は魔法で隠れれるし。 」  「 ヤな想像させないでよ 」 
ベイン (N) : 「いいさ。それぐらいの問題、ちまちま考えても仕方ない。飲み込んでしまえばいい。そうだろ?」子供ながら、にぃ、と笑んで。
マーティ : 「 なんだよ なんか、揉め事か? 」 > ソル
ソル : 「そういう方向で頼むぜ」にや>ベイン
ソル : 「ああ ―― 」軽く話>マーティ
ローランド : 「さすがに使い魔を回しておける距離でもない、か。こういう時は幸運をって言っておけばいいのかな、と」
ホルスティーネ : 「ベイン様・・・」深々と、もう一度頭を下げつつ
イジュ : 「ふむ。ま、後ろから射たれて死んでも 仕方はなかばってんが」
メーヴェ : おっとその前に
マーティ : 「 ちっ…  まぁ、しゃあねぇな 起きちまったことは 」
メーヴェ : カウンターセンス 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
イジュ : 「さて、最悪なものをかけたという 事は 理解しとるのかねそいつは」
ソル : 「理解してるから、賞品に選んだんだろ」
イジュ : 「さて、俺ァメーヴェと行くとするかね」
ナレーション (N) : さて、では小遺跡に行くのは誰かな?
イジュ : ノ
マーティ : @  じゃあ  小遺跡の後 海岸 ってことになりそうですが  それそれでPC変えるのは駄目ですか?  > GM
ナレーション (N) : 今だけCCしてもいいよ。まあ、さくっと終わらせるつもりだけども。
メーヴェ : ノ  カウンターセンスで何も映らなかったらよし
ナレーション (N) : OK>マーティ
イジュ : 「ま、俺ァ最低限の時間稼ぎもできるかあやしかけん、ストーンサーバントでもつこうてとっとと逃げるばい」>メーヴェ
ナレーション (N) : カウンターセンスはかかったままだな。
ローランド : 「? 何か合ったみたいか」 探索や研究以外には興味薄
マーティ : では アトルヒェムで参ります
マーティさん、おつかれさま!
ホルスティーネ : 「まあ、色々と・・・;」 >ローランド
アトルヒェムさん、いらっしゃい!
ホルスティーネ : このままでいいかしら、ノ
ベイン (N) : 「動物の血とかもあるけど?」
メーヴェ : 「 よーし、青ザウちゃんも見てないことだし ぱぱっと行ってきますか 」
メーヴェ : 「 用意がいいですね。 念の為にお願いします。 」>動物の血  頭下げ
アトルヒェム : 「 どうせ、忍び込んで奪い返せば良いとでも思っているんだろ?  浅はかだな 」 < 最悪なものを
ソル : では、こちらも切り替えましょうかね
ホルスティーネ : 「・・・沐浴を済ませてきます」にこやか >動物の血
イジュ : 「さて、と。この場合での大きか問題は一つばい」
ソルさん、おつかれさま!
ロッサさん、いらっしゃい!
イジュ : 「奴らは俺らよりも 魔法の装置と関わりやすくなっとる。 これに尽きるナ」
ロッサ : 「よーう」部屋によいせ、と
アトルヒェム : 「 俺なら 忍びの技は、それが本業  それに真の闇でも問題無く行動できる  適任だろ? 」  > メーヴェ
イジュ : 「そこさえなんとかなりゃァ なんとかならんこともなかったい」
メーヴェ : 靴の裏に少し塗りつけるくらいで(足跡にならないくらいに) <動物の血
メーヴェ : 「 あ、アトルヒェムにロッサも来てたんだ。 」 「 うん 探索が必要なとこがあって。 来てくれると本当助かる 」
ローランド : ランク的にSAはこいつだけだし、遺跡探索中は見学しておこうか(まだBからAに上がってない
イジュ : ←B
ベイン (N) : 「使うといい。こういうこともあろうかと思って、ハンターの彼に準備させた」
ロッサ : 「ちょっと野暮用でねぇ。野暮用ついでにお願いされたんで」>メーヴェ
ローランド : じゃあ自分もBで加わっていいかな
ベイン (N) : 「宜しく頼むよ」>ロッサ、アトル
ホルスティーネ : 「ロッサさん、それに・・・ええと、そちらの方も」お辞儀 >ロッサ、アトル
ベイン (N) : いいよー。見てるだけが苦手ならどうぞ
ローランドさん、おつかれさま!
イジュ : 「さて、と 遺跡ばってんがどげんなるかね」
ロッサ : 「こいつはアトルだぜ」
マーガレットさん、いらっしゃい!
ロッサ : <そちらの>ホルス
マーガレット : 苦手ではないけどせっかくだし
ロッサ : (たぷたぷたぷ)>ホルス
アトルヒェム : 「 アトルヒェム 」
ホルスティーネ : 「あん、ベイン様の御前ですよ、っ;」 >たぷたぷ
アトルヒェム : 「 『海』 に属している 」
イジュ : 「俺ァイジュばい。知識と星見、後は探索色々っちゃな」
ナレーション (N) : さて、ではさくっと小遺跡の目的の部屋の前まで行くとしようか。
ホルスティーネ : 「ホルスティーネと申します、お見知り置き下さい」一礼しつつ >アトル
イジュ : 「さて、今日はどげん交わるかね」 11:【正義】【正】【公正・公平、善行、両立】
ベイン (N) : 「そういうのは他所でやってくれるかな」>たぷたぷ
マーガレット : 「今日の仕事は、遺跡探索だったかしら」 普通に依頼扱いで呼ばれた的な
イジュ : 「ふむ、礼は逸せぬな」 5:【法皇】【正】【慈悲、連帯・協調性、法令・規律の遵守】
メーヴェ : 「 報告書によると、 霊廟って遺跡はテンペストが神聖視してる場所で 彼らの先祖の墓所。 定期的に黒い灰でできたテンペストのアンデッドが出てくるって。 」
ナレーション (N) : (ころころ。
ロッサ : 「何ものにも動じない鉄の意志を鍛える学習体験ってことでひとつ」ぇ<御膳ですよ
ナレーション (N) : よし、問題はないな。
アトルヒェム : 「 あぁ、よろしく 」
ナレーション (N) : と、いうわけで、
アトルヒェム : > ホルス
メーヴェ : 「 奥には井戸みたいなものがあって その下にアンデッドの根源みたいなものがありそうな感じ。 同じ部屋の壁に隙間が僅かに空いてて その奥に絵と杖がチラリと見えたって 」
イジュ : 「黒い灰 アンデッド そりゃァ魔法生物的な何かかネ」>メーヴェ 「または精霊か」 11:【正義】【正】【公正・公平、善行、両立】
ナレーション (N) : 君達は「小遺跡」最深部まで来た!
ホルスティーネ : 「そういうのを詭弁と言うのです・・・」もう、と胸元を正しつつ >ロッサ
イジュ : 「おっと」カードを外す
イジュ : 聞き耳! 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
メーヴェ : 「 一応井戸自体は活動を静まらせたようだから 今は多分安静 でも気をつけたほうがいいね 」
ロッサ : 「ただのお使いだねぇ、今ん所」
メーヴェ : はやww
ロッサ : <最深部
アトルヒェム : 早っ
メーヴェ : あ、 小遺跡の入口にヴェレ置いてきます
ロッサ : (暇なのでアトルの背中に指で文字を書きつつ
アトルヒェム : 聞き耳 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
ホルスティーネ : はやいw
マーガレット : 「遺跡としても小さいし、楽そうね」 政治的背景とか知らなそうな
ナレーション (N) : 狭苦しい石室の中。壁には石棺があり、君達の正面には小さな井戸がある。
メーヴェ : たまに視点切り替えて赤オークいないか見張る
マーガレット : センスオーラとインフラビジョンしつつ、聞き耳 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
メーヴェ : 改めて井戸にセージ 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
イジュ : 「ふーむ」
ナレーション (N) : 音は静かだ。ただ、どこからか風が抜ける音が聞こえてくる。
アトルヒェム : 「 …、 」  文字から意味を読み取ろうと
イジュ : 井戸にセージ 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18
ロッサ : (『海』はどのくらい関わってんだい?)>アトル
メーヴェ : 「 まぁ今回は触れないでおこう 」>井戸
イジュ : 「風?」指を咥えて唾液をつけて 風がある方を探る
ナレーション (N) : センスオーラは、明かりに火を炊いてるんじゃなければ、木を除いてだいたいはいる感じだな。
アトルヒェム : 周囲を心眼で 隙なく見回し
ナレーション (N) : 風もある。
メーヴェ : 「さて 多分これで道が開けるはず」 センスマジック 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
ホルスティーネ : 「・・・・・・」調査組の隣で警戒を
イジュ : 「井戸ちいうからには 水のためのはずばってんが」
マーガレット : 「不死の気配がないなら、オークのアンデッドも湧いてはこないでしょ」 精霊力のことは皆にも伝えつつ
ナレーション (N) : センスマジックの結果は、井戸の奥の壁に、反応がある。光る文字が浮き上がっているな。
ロッサ : 「グラゼルの井戸には、ドロドロにとろけた溶岩が流れてるぜー」>イジュ
メーヴェ : 「 あった 」 反応を見よう <光文字
ナレーション (N) : 古代語だ。「<解錠>を唱えよ」
ロッサ : 「なにも水を流すだけが井戸とは限らないってことで」
アトルヒェム : ( 顔役になった  スラムの孤児達が俺の手飼だ ) 同じく 指文字で > ロッサ
イジュ : 「つまり そういうことよな」>ロッサ
メーヴェ : 「 よし・・・ せーの 」 アンロック唱えよう 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15
イジュ : 「ふむ」
ホルスティーネ : 「お気をつけて・・・」メーヴェをカバーできる位置にいよう
ナレーション (N) : 井戸は詳しくは分からないが、水が流れていたわけではなさそうだな。桶を落とすには小さいし、そもそもそういうものがあった形跡がない。
イジュ : イジュもシーフなんだぜ
マーガレット : シーフだけど両方に顔見せ止まり
イジュ : ロッサとアトルヒェムのやりとりは見て
ホルスティーネ : 「そも、井戸かどうかも、といったところですね・・・」
イジュ : 顔見せで止める。 両方行ったり来たりするからね
ロッサ : (出世おめでとうって言うべきかねぇ? 『海』がここのことをどれだけ把握してるのかを知りたくてね)>アトル
メーヴェ : あ、接触する場所は 井戸で
ロッサ : 6レベルと5レベルの会話を見れると思うなよ!>イジュ、マーガレット
アトルヒェム : まぁ 「陸」 が変な動きしてるみたいなんで その牽制かと < ロッサとのやりとり
イジュ : クッソ!
メーヴェ : 井戸じゃない 井戸の奥の壁
ロッサ : シーフ器用で隠匿しつつ指文字会話 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
マーガレット : 何か変な暗号とか飛び交ってそうだ!(
イジュ : シーフ知力だけど6ゾロのみだのう 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
イジュ : わからぬ
ナレーション (N) : では、ずず、と壁がスライドして開いていく。奥には、小さな台座に横になって携えられた、長さ180cmほどの立派な錫杖。そして、その奥に肖像画のような壁画がある。
ロッサ : バリ本気d
マーガレット : 無意味なシーフ知力 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
イジュ : 「ぁん?」
メーヴェ : 「 やった。 」  ちょくちょくヴェれで外見つつ
マーガレット : 「わっ……」
ナレーション (N) : ちょっと見れば分かるが、この奥の部屋だけ壁の材質が違うな。「遺跡」と同じものだ。
ホルスティーネ : 不自然にトントンしてるなーっていうのはわかりそうw
アトルヒェム : ( 報告する義務は感じていない  ただ、温かい飯が食えるんなら、奴らをここで働かせてやりたい  それだけだ ) > ロッサ
イジュ : 錫杖にセージ 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
ホルスティーネ : 「・・・これは・・・」
ロッサ : 「おー? やったねぇ」頭わしゃわしゃ>メーヴェ
イジュ : 肖像画にセージ 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
イジュ : さすがので目よ
アトルヒェム : シーフ隠匿 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
マーガレット : 肖像画にセージ 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
ナレーション (N) : かなり立派だ。テンペストにもカオスにも不釣り合いだな。マジックアイテムなら、かなりの業物だろう。>セージ
メーヴェ : セージ<肖像画 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
メーヴェ : セージ>錫杖 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
ロッサ : セジチェである>肖像画 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
ナレーション (N) : そしてメーヴェの目には、杖は眩いばかりに輝いて見える。
イジュ : 「・・・意外っちゃな」
ロッサ : セジチェである>錫杖 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
アトルヒェム : 「 ふん… 」  ちらりと 肖像画を見て
マーガレット : 出てきた錫杖や肖像画風壁画、あと壁そのものにセンスオーラ
メーヴェ : 「 えへへへ でも、まだ気は抜けない 」>ロッサ
イジュ : 「さて、これは秘匿せねばならぬ」
ロッサ : 宝物鑑定もしよう 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15
メーヴェ : 眩しいので目は部屋からしばらく逸らしつつ
マーガレット : 錫杖にもついでにセージ 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
ロッサ : 「家に帰るまでが旅です、っていうからねぇ」>メーヴェ
メーヴェ : 柩とかはないんですかね あと 肖像画にはタイトルありますよね それを読みます
ホルスティーネ : 「また、ご立派な・・・」
ナレーション (N) : 肖像画については、思い当たるものがないな。20代の半ばを過ぎたぐらいの、多分、人間の青年。ちょっと根暗な雰囲気が漂ってるな。かなり豪奢な魔術師と学者めいた外套を身につけている。
ロッサ : 「さすがに罠なしってのはねーよな」罠発見 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13
イジュ : 「これか・・・」あんまり邪悪そうな雰囲気はなさそうですか
メーヴェ : ふむ 記憶術しておきましょう ヒラメになるが
アトルヒェム : 「 必要なら 後で人相書きを書くぞ 」 > メーヴェ
ロッサ : 記憶術、記憶術
マーガレット : 「精霊力の変化はない……かしらね」 肖像とかもしっかり記憶
イジュ : 聞き耳! 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
イジュ : バリバリ記憶術
アトルヒェム : こちらも同じく記憶術
ナレーション (N) : この場所に不釣り合いな肖像なのは間違いない。タイトルは「Designer」
ホルスティーネ : 「ここにきて人間の肖像画、ですか」
イジュ : 「やはり」
イジュ : 「デザイナーの文字を見る」
ロッサ : 「――〈人〉だろぉ?」
イジュ : 見る
メーヴェ : 「・・・ テンペストでもカオスでもない  まさか、 <人>かな。 」
イジュ : 「おう そげだな」指指す
アトルヒェム : 罠発見 便乗 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
ホルスティーネ : 「・・・で。  デザイナー」
ロッサ : 「この島の 『創造主(デザイナー)」 」
イジュ : 「そして 不死どもは」
ロッサ : 「ってことだろうねぇ」
マーガレット : 「これでただの人間だったら、そちらの方が驚きよ」
ホルスティーネ : 「
イジュ : 「此処を荒らさぬ ま そういうことっちゃな」
イジュ : 「で、メーヴェ」
イジュ : 「今見られとるカンカクはあるかね」
ロッサ : 「不死とか深淵を寄せ付けないのは、〈人〉の得意分野だからねぇ」
ホルスティーネ : 「・・・ごもっとも」思わずくすりと >マーガレット
メーヴェ : 「 デザイナー・・・ 設計者、または創造者 」 「 そう考えるのが妥当、かな。 まぁこの墓とか杖のデザイナーかもだけど 関連してるのは間違いない 」
ナレーション (N) : では、アトルは杖が置いてある祭壇に仕掛けがしてあることがわかった。上の杖を取ると、何かが作動するようだな。
メーヴェ : 「 全くないよ 」>見られてる感覚
アトルヒェム : 「 おい  ここ何か仕掛けがあるぜ 」
メーヴェ : 「 この杖、もって帰れないかなー・・・ 」
イジュ : 「ふむ・・・監視者のようなもんは見てても良かばってんが」
アトルヒェム : かくしかと説明
イジュ : 「さて、どげするかね」
ロッサ : 「罠解除をためしてみるのが基本だろぉ?」
メーヴェ : 「 罠、か 解除できる・・・? 」
マーガレット : 「これ、発動したら地形が変わるとかいわないでよ?」 セージで仕掛けの内容分かるかな 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
ホルスティーネ : 「持ち出したら崩れる、というのはよく聞く話ですね」 >罠
アトルヒェム : 「 やってみよう 」
イジュ : 「なるほど jusutice なるほど」
メーヴェ : 「 単純に重石が必要ならここに 」 買ってきた杖をば
マーガレット : シーフ知識でいけるなら+2
イジュ : uいらね
ナレーション (N) : 杖自体は、だれでも取れる。メーヴェには祭壇にもまた、何かが光って書いてあるのが見えるな。「<我が支配物の帰還>を唱えよ」
ロッサ : 「おーう」<重石
イジュ : 訛りってことにしとこうw
アトルヒェム : どんな仕掛けかは分かりますか? > GM
メーヴェ : 「・・・ ん? 」
メーヴェ : 「ちょっとまって 」
ロッサ : 「魔法罠だったら手も足も出ないのがアレだけどねぇ」
ナレーション (N) : 分からない。かなり高度な仕掛けのようだな。魔法トラップだろう。
メーヴェ : 「 これ実戦で試したことないんだけど 」 「 うん、やってみよう 」
ロッサ : 「んー?」メーヴェを小脇にセットしつつ、待つ。反対側にはマーガレットを小脇にセット
ホルスティーネ : 「何か・・・?」 >メーヴェ
アトルヒェム : 「 魔法も絡んでるみたいだな 」
メーヴェ : というわけで アポート使います! 遊戯会何年もいて初めて使うw 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17
ロッサ : でたな、レア魔法
イジュ : アポート?
ホルスティーネ : そして上からトーテムポールのように( >ロッサ
イジュ : あぁ!
メーヴェ : でもこれ18Rか
ナレーション (N) : では――唱えた瞬間、祭壇の上から錫杖は消え去る。そして――メーヴェの手の中に収まる。
マーガレット : 「……」 猫のように小脇に
ナレーション (N) : 豪華な錫杖――の、中央部分だけが。
ホルスティーネ : 「おぉ・・・」
イジュ : 「うぉ」
メーヴェ : 「 うあ、、、っと 」 ずしっ 180cmとかだったら重いn
メーヴェ : む 
ロッサ : 「ぁん?」
マーガレット : 「あ、れた」 思わずぽつりと
マーガレット : 取れた、だ
ロッサ : 「面白い手品を使うねぇ」
ナレーション (N) : 長さ、大体60cm。緻密な装飾がなされている、中途半端な長さのスティックだな。
アトルヒェム : じっ  と、シーフ的に様子を見守ろう  何か変な事がおこらんか
イジュ : 「ふはは」
ロッサ : 「まあ、これなら」
イジュ : 「ハードロックかけるか」
メーヴェ : 「 と、 中央部だけ・・・? でも、これだけの仕掛けなんだからかなりのもののはず 」
ホルスティーネ : 「中央の部分だけ・・・ですね」
ロッサ : 「赤オークって奴らも、ここから何か持ち去られたことも絶対わからないし、良い結果だぜ」
ナレーション (N) : 見た感じ、錫杖の中央部分だろう。上端と下端に、何かが嵌りそうな仕掛けが付いている。
メーヴェ : 「 お願いします。 ちょっと精神に余裕ないかな、うん 」
メーヴェ : >ハードロック
ロッサ : 「外側はただのブラフです、というのはよくある話だぜー」
イジュ : 「ま、ロックでもよかばい」
マーガレット : 「そこだけ取るなら作動しないのね」 取れた部分にセージしつつ 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
ホルスティーネ : 「では」精神点融通、いくらいりますか >メーヴェ
イジュ : 元の方へセージ 撮れる前の 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13
メーヴェ : 6,7点ほしいところだけど 余裕ないなら4,5点
メーヴェ : とりあえずスティックの振り心地とか試してみましょう セージ>中央 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
ホルスティーネ : 「――ふんっっ」トラファ7点! >メーヴェ 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
メーヴェ : よいトラファ
ホルスティーネ : (背後から出た天使がメーヴェの背中をばちーんと
ホルスティーネ : あぶない(
メーヴェ : 「さて、もうやることないなら、ハードロックして 何事もなかったかのように退散 入口の足跡も消してね。 」
ナレーション (N) : Artifact Acquired ”Imcomplete Key Staff of Administrator―“
イジュ : 「ん、そげだな」
アトルヒェム : 「 痕跡を消すのは俺達の仕事だな 」
ナレーション (N) : ”不完全な管理者の杖”
イジュ : 「んむ。任せるばい」
ロッサ : 「おーう」
ホルスティーネ : 「誰か来ない内に、退散いたしましょう――」
マーガレット : 「気付かれたら拙いんだったかしら。それなら念入りにしておかないとね」
ナレーション (N) : ライトニングの消費MPを最終消費点から-1。ダメージを+10R。
アトルヒェム : 「 あぁ 先に出てくれ 」
ロッサ : 「時間に余裕があったらここの獣でも生け捕りにして中をうろつかせるんだけどねぇ」
ロッサ : 痕跡消去。シーフ器用あたりかしら 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13
ナレーション (N) : ――というわけで、君達は小遺跡から脱出する。
ナレーション (N) : OK、侵入するときも用心してただろうし、そのぐらいでささっと消せるわ。
メーヴェ : ライトニングか。 これは嬉しいようでそんなに嬉しくないようなw  
アトルヒェム : 痕跡隠滅  2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
メーヴェ : でもハマると強力だわ
アトルヒェム : 「 こっちは終わった ロッサ、そっちはどうだ? 」
ロッサ : では、アトルと痕跡を消してる間に
ロッサ : 「ああ ―― 終わったぜー」
メーヴェ : 「 さて、 と 次は海岸線の調査でいいんだっけ 」
ロッサ : (『陸』は、最近ここに熱心らしいぜー)
ロッサ : >アトル
イジュ : 「自然相手には俺ぁ 恐らく足手まといになるっちゃなかかね。 そげだ」
ナレーション (N) : 時間的にはまだまだ朝ってところだな。
ホルスティーネ : 「ええ、この後の予定では、そのように」メモ見つつ >メーヴェ
ナレーション (N) : 嵐の時間にはまだ余裕がある。海岸線の方に出ていくかね。
イジュ : 「俺ぁ帰ってここの星図を作りたかばってんがここに夜はあるのかね」
ロッサ : 「おーう? すぐそっちに行くのかい?」>メーヴェ
マーガレット : 「私が受けた依頼はこれで終わりだけど……2つも掛け持ち? 大変ね」
メーヴェ : 「 夜はあるけど、嵐で空が見えなくなるから星が見えないんだよねえ 」
ホルスティーネ : 「夜には嵐となってしまうので、残念ながら星は・・・」 >イジュ
メーヴェ : 「 ん? 何か他に案があるなら 」<ロッサ
アトルヒェム : 「 じゃあ、俺の仕事は終わりだな  一応さっきの肖像画の人相書き 作っておくぜ 」
イジュ : 「ふむ、星は全てを記すけんな。見られたら都合の悪か事でも隠れとるのかもしれぬのう」
メーヴェ : 「 お願いします。 」>人相書き
イジュ : 「まぁ、次に利や星を使う事があれば声ばかけてくれんかね」
マーガレット : 「船乗りは星を見れば現在位置が分かるんだっけ」 セイラー持ってない
アトルヒェム : ( そうか…  牽制する必要はあるかもしれないな  感謝する )  > ロッサ
イジュ : 「おう、 それに占いにも使える。よう当たるち評判ばってんが、 まぁここで当たるかはわからぬな。まずは星図を作るところからったい。 ここの星を知るは俺のみよ ふはは」
イジュ : てなわけで
ロッサ : 「いやいや。遺跡のお使いだけだと思ったんでねぇ」
ロッサ : >メーヴェ
メーヴェ : 「 まだ朝方だしね。今帰ったらベイン様に門前払いされるか別のお使いを頼まれそう。 」 「 あ、いや、杖は預けに行ったほうがいいか。 」
アトルヒェム : 人相書きは シーフ器用でいいのかな 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12
ロッサ : (おーう。暖かいメシのためにも、うまく立ちまわるといいぜー)>アトル
マーガレット : 「そうなのね……嵐の向こうが見えれば、島の所在地も分かるのかしら」
イジュ : 「ま、雲の上でも星は星よ。 あるけん、 俺がただ見えぬというだけやけんな。 さて 俺ァ御暇するぞ」
マーガレット : こっちもこっちで人相書してみよう 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
ホルスティーネ : 「かしこまりました、またよろしくお願いします・・・」ぺこり >イジュ
アトルヒェム : 「 なんなら 俺が持って帰ろうか? 」 < 杖
ナレーション (N) : 一度拠点でメンバーチェンジという形かな・w・
イジュ : 人相書! 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
マーガレット : 描画センスなし
イジュ : おうさー
イジュさん、おつかれさま!
マーガレット : >出目3
カーラさん、いらっしゃい!
メーヴェ : 「 うん、一度拠点に報告しに行こうか。 」
カーラ : 「さて」
アトルヒェム : 「 ついでに ソル達に お前達が海岸に行ったって伝えておくよ 」
ホルスティーネ : 「・・・なるほど、そういう意図も」素直に感心しつつ >星が見えない 位置分からない
ナレーション (N) : OK、では杖は研究棟の彼女に預け、君達はメンバーチェンジを行った!
メーヴェ : まぁ 海に生息してる連中はさすがに雷耐性ありそうだしな。
マーガレットさん、おつかれさま!
アトルヒェムさん、おつかれさま!
ナレーション (N) : (その間にあったかもしれない大冒険はカット!
ロッサ : 「」
ホルスティーネ : 「では、そのように――」 >メーヴェ
マーティさん、いらっしゃい!
ローランドさん、いらっしゃい!
ロッサ : (ふむ。さすがに全員抜けるのはアレだねぇ
カーラ : イジュ「見えぬものは知らぬ。 彼らに星見ちう文化は存在せんわけよな」>ホルス
ロッサ : 「オレはもうしばらくブラブラしてるぜ」
カーラ : メーヴェがおるよ!
ロッサ : 見送りノシ>アトルたち
カーラ : どうすっかな、、
ホルスティーネ : 「ふむふむ・・・」イジュとお話してた 
メーヴェ : 「 ん。 ただいまっ 」  「 成果あったよ 重要そうな奴が。 痕跡も残してない。 」
ホルスティーネ : では私も切り替えましょうかしら
メーヴェ : >マーティとか
ホルスティーネさん、おつかれさま!
ロッサ : 「ってことで、この深淵の森の出来損ないみたいな島の探索に、もうしばらく付き合うぜ」小脇にセットしつつ>メーヴェ
フリシアーネさん、いらっしゃい!
マーティ : ソルの方が良いなら こっちがアトルに戻そうか?
フリシアーネ : こっちのがバランスよさげ
ロッサ : (うまく行けばオレのもんにできるかも ムィ・∀・)
ロッサ : いえいえ、ロッサのままでいいです
マーティ : 「 へぇ  そいつぁ なかなか  さすがロッサだ 」  と、こっちは 多分飯食ってた (笑
メーヴェ : 「 助かるよー 現状海が封鎖されてるようなものだから そこなんとかしたいねー 」<ロッサ
フリシアーネ : 「遺跡調査、お疲れ様でしたっ」姉と入れ替わる
カーラ : 戦力に余裕があるならキャラ変えたいけどもいいかしら、!
ローランド : 「うーむ、直接見に行けなかったのが、今更ながら惜しい」 野外探索の準備してるレンジャー
ナレーション (N) : いいよー>CC
ナレーション (N) : ただし、経験点や報酬を振り込めるのは、どっちかのパートに実参加したキャラだけで。
ロッサ : 「海のことはオレの得意分野だからねぇ。バッタバッタと薙ぎ払って開放してやるぜー」はははー>メーヴェ
マーティ : まぁ マーティとロッサがいれば 結構前衛なんとかなりそうな
カーラさん、おつかれさま!
メーヴェ : 「 まぁ戦利品はあるしねー。 こればっかりは実地調査メンバーの特権だし」<ローランド
メーヴェ : 「 頼もしいねぇ 」>ばったばった
フリシアーネ : あれ、カーラがw
ナレーション (N) : では君達は、一度拠点に戻ってから海岸線に向かう。
ロックさん、いらっしゃい!
ナレーション (N) : 今は海は穏やかだな。遥か彼方の海岸線まできっちり見える。
マーティ : アトル : 「 仕事はこなす  それがポリシーだ 」
フリシアーネ : おかえりなさいましー
ロック : ヨユウがありそうなので実質A気味のBランカーに! ガンドッグ4グラップ3スカウト2!
ロック : カーラは錫杖研究班にシフト
ローランド : 「これが終わったら、その戦利品とやらを見せてもらうよう頼んでみるかなぁ」 >メーヴェ
マーティ : 「 さって  次は海岸だな  行こうぜ    あ、飯 ごっそーさん  美味かったぜ 」
ロック : イイカシラ! 戦力的に増やしたいならハンドに
ナレーション (N) : さて、端的に尋ねて、海岸線はテンペスト側とカオス側、二方向に行けるわけだが
マーティ : URL 教えてー
ナレーション (N) : どっちへ行く?
ロック : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1364573314.html ういす!
メーヴェ : さて海岸線か。 海に潜るには準備が足りぬので砂浜から西か東か
ロック : 「カオス側へいってみないか」
マーティ : どっちがいいのかな?
ロッサ : (頼まれた野暮用の仕事は終わったから、あとは自由時間だねぇ
マーティ : @  敏捷表 作成中
ローランド : 「二手に分かれる――ってほど余裕はないか」
ロッサ : 「カオスってなんだよ。血と鉄の混沌に染まりたいって?」>ロック
フリシアーネ : 「カオス側ですか。 特に異論はありませんが」
メーヴェ : 「 カオス側かなぁ。 うん。 」 「 二手はやめたほうがいい 」
メーヴェ : かくしかでそういう種族がいるってロッサに教えとこう
ロック : 「染まりすぎてる」苦笑いする>ロッサ
ナレーション (N) : OK。では、川を横断して向こう側だな。
フリシアーネ : 「正直、戦力を分散すると何かあったときが怖いですしね・・・」たはは
ロック : 「それに オーデンブルグがきがいをあたえるとするならば カオスもどうようのはずだ 何かあったとき を考えるならそっちのほうがあしがかりになる」
ロッサ : 「もっと染まりたいならいい場所用意できるぜー」>ロック
ローランド : 「よし、それならカオス側だな」
ロック : 「じゅうぶんだよ」笑う>ロッサ
メーヴェ : 「 それに黒い森の中を突っ切っていくのとは別に西側に道が欲しいしね 」
ナレーション (N) : では、海岸線をしばらく進むと、岩場になる。
フリシアーネ : 「かしこまりました、では、そのように」
ナレーション (N) : ここも足場が悪いが、陸地側に広がっている黒い森を抜けていくよりかはマシだろう。
メーヴェ : 「 前この辺でオーデンルグの操ってたモンスターに襲われたんだっけ 」>岩場
マーティ :   (HP: MP: 敏:)
フリシアーネ(21) > マーティ(19) > ローランド(18) > メーヴェ(16) > ロッサ=ロック(15)

ロッサ : 「はーん。それってラミアみたいだねぇ」
ロッサ : <カオス種族
メーヴェ : 「 そうそう まさにそんな感じ 」>ラミア
ロック : 「ラミア?」>ロッサ
ナレーション (N) : だな。あの時はカニを操っていた。>オーデンルグ
フリシアーネ : 「と、聞いています。 大きなカニがどうとか、動くオークの死体らしきものががどうとか・・・」
メーヴェ : 探索しますー 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
メーヴェ : 聞き耳 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12
ロック : たんさく! 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
ロック : ききみみ! 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
ロック : アカン
ロッサ : 「下半身が大蛇で、上半身が女の魔物だぜ。人の生き血を吸わないと死んじまうっていう」>ロック
ローランド : 「一見ただの動物でも要注意ってことだな」 「そうだな……こいつを飛ばして空から見てみるか?」 使い魔の鷹を腕に
マーティ : 「 カニかぁ  食えるのか? 」
フリシアーネ : でめさん
ロッサ : 聞き耳ー 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12
ナレーション (N) : ふむ、特に足跡などはないな。聞き耳は潮騒の音が耳に心地よい。
ローランド : 聞き耳 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17
ロック : 「にてるね」>ロッサ 「ふしぎだ」
ローランド : 探索。鷹の遠視が有効なら+1 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14
フリシアーネ : 「食べられるには食べられるでしょうが・・・ お腹を壊しそうですね」くす >マーティ
ナレーション (N) : では、ローランドは少し離れたところで、海岸線になにか打ち上げられてるのが見えるな。
マーティ : 「 潮の香りは こっちもルアーブルも同じだなぁ 」  ん〜 と深呼吸   (違ったら気付かなかったとかで
ローランド : 「ん……何か打ち上げられてるな。あっちの方だ」 鷹を先行させつつ皆にも報告
ナレーション (N) : 見た目は生き物だが、魚というよりは、竜に似てる。でも竜ってほどそんな大きくない。
ロック : 「ん?」
メーヴェ : 「 打ち上げられてる、って。 鯨とか? 」 いってみよう
ローランド : 「竜? にしては小さいが……」 先行させた鷹視点でセージしてみよう 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
マーティ : 「 打ち上げられて? 」
フリシアーネ : 「ふむ?」
フリシアーネ : セージ便乗しつつ 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
ロッサ : 「ラミアを生んだのが〈人〉なら、不思議でも何でもねーよ」
マーティ : 近づいて セージ 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
ロッサ : >ロック
メーヴェ : 近づけるなら 10mくらいまで近づいてセージ 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
ロッサ : 「あん?」近づいてみよう。セジチェ 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
ナレーション (N) : 12か。確か、海の生き物の一種だったはずだ。
メーヴェ : 「・・・死んでる? 」
ロック : 「似せたのかな」>ロッサ
ロッサ : 「翼のないワイバーン?」
ロック : セージ! 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7
ナレーション (N) : 確かロxッサは見たことあるんじゃなかったかな。
ローランド : 「こういう生き物が海にいたと思うが……」 あ、生き物なら動植物知識で+2だったか
ナレーション (N) : 私のセッションに出てきたことあるし。あの時出てたのがロッサかどうか覚えてないけど
ナレーション (N) : 全員分からず、だな。ちなみに生きてる。
ロッサ : @背後の記憶整理整頓ははやいのd
ローランド : 動植物知識で振ってみていいですか? セージで振ったからなしなら無しで
マーティ : 「 生きてるみてぇだぜ 」
フリシアーネ : 「・・・どうしましょうか」
ロッサ : @まったく覚えてないですね
ナレーション (N) : http://gyazo.com/064ecba8bdff839cf0a45d2dc03af175 
ロック : 「連れてかえる?」
ナレーション (N) : こんな生き物だ。
マーティ : @ 揮発性が高い  と私は言ったり
メーヴェ : 「 んー、海に戻したほうがいいかな。 食料にするって手もあるけど。 」
フリシアーネ : @シードラゴン・・・?w
マーティ : 「 タツノオトシゴのでっけぇの? 」
ロッサ : @あーもしかして、テルミナス深海セッション?
フリシアーネ : 弱ってる感じでしょうか
メーヴェ : シードラゴンは知名度12だから違うな
ロッサ : @たしかにソレは出たことが
マーティ : 「 おーい  言葉分かるかー 」  と古語で
ナレーション (N) : @YES>ロッサ
ロッサ : 「――あー。思い出した思い出した」
ロック : 「ん?」
ロッサ : 「テルミナスの乗り物だぜー。深海にいるのに、珍しいねぇ」
ローランド : 「食べられるかどうか分かったものじゃないけどな……」 可能かどうかはGM判断で動植物知識振っておこう 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
メーヴェ : 「 知能あるのかな もしもーし 」 マーマン語で呼びかける
ロック : 「!」
フリシアーネ : 「それで返事がきたらちょっと怖いんですが」くす
ロッサ : 近づいて、海水をばしゃーとかけてあげよう
ロック : 「ってことは」>ロッサ 「そとからきたんだ」
??? (N) : 「――」ぐったりはしてる。身体の半分以上が自ら出てる状態だからな。
フリシアーネ : 「乗り物?」 >ロッサ
ロッサ : 「そういうことだねぇ」>ロック
ロック : 海水をばっしゃー
ロッサ : 「テルミナスが深海を移動するときに使うんだよ」>フリシア
マーティ : 「 へぇ  俺は向こうの生き物がこっちで見られるに驚いてる 」 > ロッサ
??? (N) : 知性の感じられる瞳で何かを訴えるように君達を見てる。【食べても美味しくないよ!】かもしれないが。
フリシアーネ : 「・・・なるほど、ちょっといい事聞けたかもしれません」 キュアってあげる >ドラゴンっぽいもの 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18
メーヴェ : 「 ん。 弱ってるね。 」 「 海に押し戻せない? 」
ロッサ : 「おーう。殺さないから安心しな―」
ローランド : 「ここの海にも同じ生物が生息している、という可能性もあるけど……外から来たってほうが可能性高いかもな」
フリシアーネ : 「ほら、元気になって・・・」 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 10
ロッサ : 押し戻してみよう
??? (N) : 「――」ぶるるっ、と震えて、なんだか嬉しそう>海水ばしゃー
マーティ : 持ち上げられそうかな?
メーヴェ : 大変そうならストサバ呼ぶ
フリシアーネ : 「・・・・・・」天使見上げ(
ロック : 「もちはこべれるなら そっちのほうがいいはずだ」
ロッサ : 「そうだとするなら、この島は思ったほど遠くじゃないのかもねぇ」
フリシアーネ : 「もう一回」きゅあ 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16
フリシアーネ10 = 2 (3 + 2 = 5) + 【8】 キーNo. : 10
ロック : 「海は まだ」
ヴァル=ノレル(?) (N) : 「ちょっとそういう動物は……」
マーティ : 持ち上げられるなら そのまま水辺に
ロッサ : 「それで気になったんだけど、ここって夕方から朝までずっと雨がふるんだっけ?」
ナレーション (N) : ――と、フリシアの脳裏に聞こえたかもしれない。
ロック : 「どういうことだ」>ロッサ
メーヴェ : 「 そうだよ 雷混じりの雨つきの嵐 」
フリシアーネ : 「ヴァル=ノレル様の愛は無辺のはずだからきっと空耳」ぶつぶつ
??? (N) : 「――」ちゃぷん。上半身だけ海面に頭を出して、踊るようにぴこぴこ。
マーティ : で、持ち上げて 水辺まで運ぶのは 可能ですか? > GM
ロッサ : 「なるほど」
ローランド : 「あの嵐が深海にも影響するのかどうか」
ロッサ : 「 ―― じゃあ、 星も見えないってわけだねぇ。月も 」
ロック : 「月・・・」
ロック : 空を見る
ナレーション (N) : 可能ですよ。既にそのように処理したし!
ロッサ : 「ここをデザインした〈人〉は、よーく考えてるぜ。星と月が見えれば、ここが何処にあるかは分かる」
フリシアーネ : 「あ、元気になったみたい」
メーヴェ : 「 うん、 フライトで嵐の上に出て調べる、って手もあるけど失敗すると怖いし。 空飛ぶモンスターもいるし 」
マーティ : 「 おぉ  喜んでる 喜んでる 」
ロッサ : 「おーう」わしゃわしゃ>たつのおとしご
ナレーション (N) : 今はカラッと晴れてるせいか、5つの月も見えないな。
ローランド : 「しかし、どうしてこんなところに打ち上げられていたんだか」
ロック : 「うぉぁ」だらしなくなでる
フリシアーネ : 「で、月が見えないから連中はルーンの魔法を知らない、っていうのは飛躍し過ぎですかね・・・」たはは
ロッサ : 「メーヴェ。タング使ってくれよ」
メーヴェ : 「 人に慣れてるのかなぁ。 」 「 ・・・食べる? 」 保存食から干し魚とか出して見せてみる
ロッサ : 「テルミナスは、こいつらと会話してたからねぇ」
ロック : 「しらないものは わからない」>フリシアーネ
??? (N) : 「――」つんつん、と掌に頭を当ててくる。結構、君達のようなものに慣れてるのかもしれないな。>ロッサ、ロック
フリシアーネ : 「会話できるんです? この子」
ロッサ : 「そういう可能性もあるかもねぇ」>フリシア
マーティ : 「 何語で話してたんだ? 」
メーヴェ : 「 そうなの? 」>会話 「 それはすごいね。 よし。 」 タング使いますー  2D6 → 5 + 5 + (8) = 18
ロッサ : 「お。可愛いヤツだぜ」うりゃうりゃ(わしゃわしゃw>???
メーヴェ : 「 おなかへってるでしょ? 食べてみる? 」 と、改めて干し魚を <タング後
フリシアーネ : 「ですね。 まあ分からないから想像でしかないんですが」あはは >ロック、ロッサ
ロッサ : 「さっぱり覚えてなくてねぇ、そこは。リザードマン語だったかなんだったか」>マーティ
??? (N) : 「――」ちゃぷちゃぷ。喜んで食べるな>メーヴェ
ロック : 「ただ いっこだけもんだいがある」
ロッサ : 「マーマン語で返さないのは確認済み」
ローランド : その間に鷹飛ばして、空から周辺警戒聞き耳 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13
ロック : 「いそいでりだつしよう。 こいつは俺達と同じで 外のやつだ 外に ここは きびしい」
ローランド : 空中から警戒探索 2D6 → 6 + 6 + (9) = 21
フリシアーネ : 「ってことは・・・ 海底に、この子を飼い慣らすような何かがいる・・・?」
??? (N) : で、少し話せば分かるが、どうも1方通行のようだな。
ローランド : (遠視込み
ロック : 「ってことは えーと この島のうちがわ、、、?」混乱する<フリシアーネ
メーヴェ : 「・・・ 会話しないみたい。  話してたのって 犬に飼い主が話しかけるようなものじゃない? 」>ロッサ
マーティ : 「 リザードマン語 勉強してるやつなんて レアだろうなぁ 」
??? (N) : 古語かリザードマン語で話せば、ちゃんと理解してるふうな雰囲気がある。ただ、こいつから言葉を話す事はできないようだな。
ロッサ : 「だったかもねぇ」>メーヴェ
ロッサ : 「でも、こんな事もあろうかと」
メーヴェ : 「 でも古語は反応ある感じだね。 理解はしてると思う 」
ロック : 「あのトリみたいなやつみたいだ」
ロッサ : 海に飛び込んで、乗っかってみる>???
ロック : 「うぉ!」のっかってみてた
マーティ : 「 あ、でも 古語もなんか反応するみてぇだな 」
??? (N) : では、ロッサは冒険敏捷をどうぞ。
ロッサ : はははーノ 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12
メーヴェ : 「 っと、、、 いいのかなぁ 乗っちゃって。 」
フリシアーネ : 「ふーむむ・・・?」
ローランド : 「古語で通じるなら話は早い」
ロック : 「そうされるため なんだろうね」>メーヴェ
ロッサ : 「別に乗らなくても出来るけど」ぇ
??? (N) : OK、では乗り心地はそこまで良くないものの、背中に乗って水中を駆けることはできる。鞍とか鐙があればより快適かもしれないな。
??? (N) : 戦闘行動はそういうのがないとちょっと難しそうだ。
メーヴェ : 「 ねぇ この子の群れとか仲間へ案内してもらえないかな 」>ロッサ
ロッサ : 『んじゃ、1つ目の質問。お前の仲間は近くにいっぱいいる?いるなら、ぐるりと泳ぐこと』>???
ロッサ : 古語
マーティ : 「 おーい  いつまでも楽しんでんじゃねぇよ 」  笑いつつ
??? (N) : では、ロッサを乗せたままぐるぐる踊るように泳ぐな。
フリシアーネ : 「落ちても知りませんよ、もー;」
ローランド : 「どんな感じだー?」 泳いでる辺りの上を鷹が旋回
ロッサ : 「おーう。迂闊にそれを命令して、海の底を何年も泳ぐハメになるのは嫌だからねぇ。事前準備だぜ」>メーヴェ
ロッサ : 「この近くに群れてるらしいぜ」
マーティ : 「 そりゃ意外だな 」
メーヴェ : 「 さすがにそれは、、 」>海の底へ  「 ふむふむ 」>群れてる
ローランド : 「ここに生息してる個体ってことか……」
ロッサ : 「だれか、ディグリーズウォータープレッシャーとウォーターブリージングをよろしく」
マーティ : 「 飼い主もいるのか 聞いてみてくれよ 」
メーヴェ : 「 シャーマンは・・・ 」
フリシアーネ : 「・・・そも、精霊と会話できる人が」
??? (N) : もしかして:精霊使い不在
メーヴェ : (目逸らす
ロッサ : ムィ・д・)「・・・・・・・ だとおもってました」
フリシアーネ : 「上手くすれば、海の上の乗り物の目処が立つんじゃないでしょうか」 >メーヴェ
ロッサ : 「オケ。気を取り直して。『お前の主人はいるのかい?るなら、また一周』」>???
マーティ : うちの精霊使いはキャンペーン中
メーヴェ : 「 そうだね。 ちゃんと利用するにはテイマーが必要だろうけど 」
??? (N) : 「――」では、その質問には少し迷うような素振りを見せて、なんだか自信なさげに一周した。
ロック : 「まいご? 主人のところに戻れるかきいてもらっていい?」
ロッサ : 「はぁん」
??? (N) : 「――」ぶくぶくぶく。一回りしたあと、ロッサを乗せたまま、ゆっくり頭ぎりぎりまで沈んでいく。
フリシアーネ : 「主人っていうか、群れのボスとか?」
ロッサ : 「うひゃ」
ロック : 「えっと、主人がいる。 群れが本来はいる」
ローランド : 「……おーい?」 鷹ばさばさ
フリシアーネ : 「・・・沈む前に降りてくださいよ?;」
ロッサ : 「主人っていうか、群れのリーダーのほうっぽいねぇ」
マーティ : 「 いたけど、長いこと会ってねぇとか?  ほれ、メーヴェの言ってた肖像画のじいさんとか 」
ロッサ : 『よしよし』頭わしゃわしゃ
ロッサ : 「よし、質問を変えよう」
ナレーション (N) : 取り敢えず近くには誰もいないが、遠くの方をカオスと思しき影が森から上空へ出て、東のほうに飛んで行くのが見えるな>ローランド こっちには気付いてなさそうだ。
??? (N) : 「――」ぷるぷる。
ロッサ : 『オレたちと会話をできるやつはいるかい?』>???
ナレーション (N) : ふむ、具体的にどういう意味だろう。
ローランド : 「っと。今のはカオスか? ……東の方に飛んでったな」 なんか気付くことはないかセージ知力振ってみよう 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14
メーヴェ : 「 カオス・・・? 」
ナレーション (N) : 同種族で1方通行ではない会話ができる個体、という意味かな。
ローランド : 「それっぽい影が森から飛び出して、東に飛んでいった。俺達の事には気付いてなさそうだ」
ロッサ : 『他の種族でもいいぜー。声を出して話せるやつ』>???
ナレーション (N) : 特に分かることはないな。あの辺にカオスの集落があるのか、それとも全く別なのか
マーティ : 向こうの意思を こちらに伝えられる者がいるか ってことじゃないかな
フリシアーネ : 「・・・放っておいても良さそうなかんじでしょうかね」
メーヴェ : 「 ちょっと様子見るかな、そっちも 」 かもめ飛ばして カオス探しますかね 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
ロッサ : まあ、そういうことです<向こうの意思をこちらに伝えられるもの
??? (N) : では、それには回らないな。
ローランド : 遠視+1込みで、カオスの飛んでいった方を探索便乗 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19
ロック : 「んー・・・ どういうことだろう」
マーティ : 「 別に 俺達、今 あいつらにとって 都合の悪いことしてるわけでもねぇだろ ほっときゃいいさ 」
ローランド : 「こいつの群れを懐かせれば、いい感じの交通手段になるかもな」
ロッサ : 「じゃあ、次来た時のために、またここに遊びに来てもらうかい?」
??? (N) : 探索は無理だな。黒い森を半分も行かない段階でファミリアーの接続可能距離を超える。
ロッサ : 「むしろ、カオスって奴らが飛べるのを今はじめて知りました。ふーん」
??? (N) : ただ、カオスが飛んでいったのはテンペストの方だからな。戦闘でもあったのかもしれない。
メーヴェ : 「 むしろ 何が都合がいいのか悪いのかもわからない状態 」>マーティ
ロック : 「・・・ 行ってみないか」
マーティ : 「 できりゃあ 仲間を連れてな 」
ローランド : 1km+遠視で見える距離より向こうに行っちゃったか
ロッサ : 「行ってみてもいいぜ―」
ローランド : 「……遠くまで飛んでいったな。テンペストの領域がある方角だったが」
メーヴェ : 「 飛べるやつもいるね。 こう カオスっていうだけあって個体によってトラだったり蛇だったり鳥だったりが混じってるから 」
フリシアーネ : 「色んな種類がいるんですよ。 羽の生えたのとか、ケモノっぽいのとか」
マーティ : 向こうが こっちに気付かないくらい遠くへ > ローランド
ロッサ : 「まるで人間キメラみたいな」>メーヴェ
ロッサ : >フリシア
メーヴェ : 「 んー、森の中に入るならやめたほうがいいかも、 ザウちゃんが案内してくれないと危険かな。 」
フリシアーネ : 「異文化交流って難しいなーってしみじみ実感してる感じですね・・・」たはは
ローランド : 「そうだな。今のところは引き上げさせよう」 鷹を引き返させ
ナレーション (N) : まあぶっちゃけると、情報としてでただけで、おっかけると4H超えるから無理ですね!w
マーティ : 「 今 仲間を連れてきてもらって  俺達は その間に、ここを調べるって どうよ 」
ロッサ : 「異文化交流は戦闘みたいなもんだよ。それはともかく」
メーヴェ : 「 そうだね 次にも接触できるようにしてくれるといいね 」>ロッサ<遊びに
フリシアーネ : 「ちょうどそんなとこです。」 >キメラ 「ロッサさんも研究棟見て行きません? そこらの、いろいろ纏まってますし」 >ロッサ
ロッサ : 「海に潜れないけど、こいつに乗って島を外から眺めるのは面白そうだねぇ」
マーティ : 「 こっちから行くにしても 全員は無理だしよ 」
ロッサ : 「あと5匹呼んできてもらうかい?」
メーヴェ : 「 あー、 試してみるといいかも 」>あと5匹
フリシアーネ : 「来てくれますかね?」笑って >ロッサ
フリシアーネ : 「ごはんくらいは食べさせるよって言ってあげてください」くすくす
ロッサ : 『仲間を呼んできてくれるかい?』わしゃわしゃ。ご飯あげつつ>???
ロック : 「おぉ・・・?」なかまをよんできて
ローランド : 「本格的に餌付けだな、ありゃ」
??? (N) : 「――」ぴこんぴこん、と反応して、ロッサを乗せたまま海に――
フリシアーネ : 「あっ」 >乗せたまま
ローランド : 「沈んだ」
マーティ : 「 おぃおぃ  戻って来い 」
ロック : 「あっ」
ロッサ : (?!)
??? (N) : ということはなく、流石に離脱したでしょうが! まあ、数十分と掛けずに、似たような色違いの個体が次々に海面から再び姿を現す。
メーヴェ : 「・・・やっぱり海の底に群れがいるのね 」
ロッサ : (とりあえずちょっとは我慢するかねぇ。海の中を眺める機会だし)
メーヴェ : 「 カラフルだなぁ。 すごいすごい 」
ロッサ : 海の中を眺めてみましょう。この機会に
フリシアーネ : 「「・・・ああびっくりした、浮かんで来なかったらどうしようかと・・・」
??? (N) : 青、赤、緑、黄、黒、とバリエーションが。
マーティ : その間に マーティ、拠点に戻って 餌付けようの食い物持ってかえれますかね?
ロッサ : 「ちょっとびっくりしたろー?」ははははー>フリシア
ロック : 「・・・・!?」
??? (N) : ほほう。ではロッサは、海中に綺麗なサンゴ礁が広がっているのが見え。
ロック : <いろんなバリエーション
フリシアーネ : 「笑ってる場合ですか、もう・・・」困り顔しつつも笑って
ロック : 「えーと カラフルなんだっけ このしま」
??? (N) : そこかしこに、2〜3匹でこの生き物が群れているのが見えますね。数はそんなに少ないわけではないようだな。
ロッサ : (サンゴ礁だねぇ。もしかしたら) ダガーでサンゴ礁を一部回収します
ローランド : 「ほほー、かなりの規模の群れみたいだな」
??? (N) : 他にもカニとかサカナとかいる。あんまり見たことない種類だな。どっかで見たことあるけどなんか違う、みたいな。
メーヴェ : 「 石と関係あるのかなー 」 とりあえずそれぞれに 雷の石 生命の石 精神の石見せて反応を探る
マーティ : 群れが見えるのは ロッサだけかと
ロッサ : 「これだけいたら、島の周囲を探索するには十分だね」
??? (N) : OK。>サンゴ礁の回収
メーヴェ : >カラフル
ローランド : http://magiccards.info/scans/jp/m10/189.jpg こんな考えの奴が水中にいないことを祈r >さんご回収
ロッサ : 「まあ、オレがやりたいのはもうひとつあんだけど」
ローランド : カラフル個体は海面から出てきてるので見えるはず
フリシアーネ : 「だとすると、あと二つあるってことですよね・・・」冗談っぽく言って笑う >メーヴェ
??? (N) : 石に反応するのは、最初の1体だけだな。よくよく見ると、この特徴的に濃い青い個体だけが、石を見るとぴこんぴこんと元気に浮き沈みして反応する。
フリシアーネ : @海エルフが(ぉ
??? (N) : これはどの石でも同じだな。
ロック : 黄色とかそういうのも青だけが
メーヴェ : 「 最初のこの子だけだね 石に反応するのは。 別に嫌ってはいないみたい。 」
ロック : 「なんか やっぱりへんだ」
ロッサ : 「もしかして、お前がこの群れのリーダーかい?」わしゃわしゃ>あおいの
ロッサ : 「変なコトばっかりだよ、この世界は」>ロック
ローランド : 「こいつだけが特別なのか」 その件に関してセージしてみよう 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
フリシアーネ : 「これ、見たことある?」古代語 >???
メーヴェ : 「 ちなみにザウちゃんは青い石が嫌いで黄色いのだとはっちゃける 」
フリシアーネ : 石を見せつつ
マーティ : 「 よしよし  友達になろうぜ 」  古語で言いつつ 食い物を 新しく来た???達に
??? (N) : 「――」ぴこんぴこん、と反応する。くるっと一周。>ロッサ それに合わせるように後ろの5体も一周するな。
ロック : 「うーん・・・」
ロック : 「あ、ハチとかアリみたいな感じ」
??? (N) : くるっと回る。>フリシア
ロック : 「一個だけオリジナルで あとはちがうような」
ロッサ : 「おーう。こいつがリーダーだってよ」
メーヴェ : 「 ふむふむ 」>リーダー
フリシアーネ : 「・・・どこかでコレ、見てるみたいですね。 海底にも遺跡・・・?」むむむ
ロッサ : 「それで」
ロッサ : 「この状況でオレがやりたいのは、1つなんだよ」
メーヴェ : 「 とりあえず 見てるだけもあれだし とうっ 」 赤いのに乗ろう 敏捷 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
??? (N) : ローランドは、よく見てみると、最初の1体だけ鱗や皮膚の彫りが皺が深いことに気づくな。かなり年齢が上っぽい。
ロック : 「ふむ」
フリシアーネ : 「あ、取られた!!」 >赤いの
シーホース (N) : では、シーホースについて軽く説明しようか。
ローランド : 「こいつだけ年季の入った個体みたいだな。ベテランか長老か……長生きしてる間に石を見たことがあったのかも」
ロッサ : 『雷の嵐が降らないくらい外に出られるかい?』>???
フリシアーネ : 「じゃあ、私はこれ、かなっ」黄色いのに  ぼうびん 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17
シーホース (N) : 彼らは現在「古語もしくはリザードマン語」を解するものが冒険敏捷12以上で乗ることができる。
マーティ : 「 んじゃ 俺 黒 」 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
ローランド : 「せっかくだ、乗ってみるか」 緑のに騎乗、ぼうびんー 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
メーヴェ : 「 ドルフィンに乗るのは慣れてるんだよねー 」
ロッサ : つまり、古語もリザードマン語も使えないPCが乗ろうとすると
シーホース (N) : 「――」ふるふる震えて、回らないな。>ロッサ
ロッサ : 「・・・・・」
シーホース (N) : コントロールがとれずに溺れまs>古語もリザードマン後もない
ロッサ : 「・・・いやらしいくらい優秀だねぇ、この島のデザイナーは」
シーホース (N) : そして、ある距離以上は島から離れることが出来ない。
ロック : 「・・・結局 こいつらも内側 か」
マーティ : 「 仲良くやろぜ 」
メーヴェ : 「 ・・・ もしかして オーデンルグ 巨大な竜がそれを阻んでる? 」 追加質問 <シーホース
シーホース (N) : 更に現状では、嵐の時間は君達が乗ることも出来ない。乗ってもいいけどこんがり焼けるだろうな。
メーヴェ : コントロールそのものか
フリシアーネ : 「この海馬もデザインの一環ですかね・・・」
ロック : 「あ、そうだ さっきの似顔絵もってるひといる?」
ローランド : 何かに阻まれて物理的に離れられないのか、そういう制約が仕込まれてるのか
マーティ : 「 いや 俺は持って来てねぇぜ 」
メーヴェ : 「 アトルヒェムが写を作るっていってたけど 」 もう作ってたのか 
シーホース (N) : 「――」ぶるぶる震えて、ぶくぶく水中に沈む>オーデンルグ
ロッサ : 「んじゃあ、軽くこの辺りを巡ろうぜー」
マーティ : イメージでは メーヴェ達が こっちに来てる間に描き上げる  ってイメージだったのだけど  どうだろう
ロッサ : 「ぅぁー。 急にもぐんなっての!」
ロッサ : (頭ワシャワシャ)>???
ロック : 「いや なんでもない さっき描く だったかw」
メーヴェ : 「 やっぱ怖いんだー・・・ 」
シーホース (N) : (ざばっ。
ローランド : 何人かシーフ知力で振ってたから、ラフスケッチ的なものはあるかも?
ロック : 「あのさ いっこだけきいてみてもいいかな」
メーヴェ : 「 じゃあこの辺巡ってみようか
ロック : 「おれたちはちかいうちにオーデンルグとたたかうが もんだいないかどうか」
フリシアーネ : 「急に沈むのは困りますけど・・・」裾をたくし上げつつ
ロッサ : 「おーう。聞いてみるぜ」
ロッサ : ロックの質問を古語翻訳>???
マーティ : 「 これ脱いでおくか 」  鎧脱いで ソフトレザーだけに
シーホース (N) : では、オーデンルグと戦うことを聞くと、ちょっと躊躇う、怖がるような素振りを見せつつも、ぐるぐる回る。
ロッサ : 「オケ。問題ないってよ」
ナレーション (N) : ――さて、そうしていると、聞こえてくるぞ。あの音色が。
マーティ : 「 大丈夫  お前らにゃ無理はさせねぇよ 」   なでなで
ロッサ : ムィ・д・)「?」<音色
ナレーション (N) : 聞き耳をどうぞ。
ロッサ : 聞き耳ー 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18
ロッサ : 「妙な音色が聞こえてくるねぇ」
メーヴェ : 「 わ 」 聞き耳 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
ローランド : 聞き耳 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15
メーヴェ : 16です
フリシアーネ : 「・・・はい?」ひらめ 2D6 → 3 + 4 = 7
ロック : ききみみ! 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
ロック : 「なんだこれ、!」
マーティ : 平目 2D6 → 4 + 4 = 8
ナレーション (N) : 出目12以上には、耳心地のいいセイレーンの歌声のようなものが聞こえてくる。
ロッサ : 「セイレーンの詩みたいなのが、聞こえてるぜー」
ナレーション (N) : 資料にもある。『海賊竜』オーデンルグの鳴き声だろう。
メーヴェ : 「 オーデンルグだ。 逃げよう。 」 
ロッサ : 野暮用できただけだから資料なんてざっとしか読んでないロッサ
フリシアーネ : 「―― っ、引き返しますか!」
ローランド : 「セイレーン……、いや、これがあいつの声だ。オーデンルグだな」 飛ばしてる使い魔で遠視探索して、位置や距離確かめとこう 2D6 → 3 + 3 + (9) = 15
ナレーション (N) : そして―― 君達から少し離れたところでかにかに歩いていたカニが、びくっと反応する。そして、くる、と君達の方を向くと、しゃきしゃきしゃき、と近寄ってくるな。
ロッサ : 「なら、『オレたちを岸に連れて行って、それからお前らも逃げろよー』」
メーヴェ : シーホースには反応ないのかね
マーティ : 「 おびえるとやべぇな  このまま拠点まで川を上るか? 」
ローランド : 「近くないようなら、さっさと陸に上がって……って」
ナレーション (N) : 遠く、北西の方だな。しばらくで君達にも海岸線に首長竜じみた姿が見えてくる。
メーヴェ : <歌
シーホース (N) : シーホースたちはびくっと怯えるも、君達の顔を伺ってそわそわしてるな。
フリシアーネ : 「報告通り、カニ・・・ですね、あれ」
マーティ : カニにセージ 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
ロッサ : 『オレたちを岸に連れて行って、それからお前らも逃げろよー』 と命令。頭わしゃわしゃ
ローランド : 「北西、か――出てくる位置の予測ができればいいんだが」 カニにセージ便乗 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
ロック : 「逃げればいい いつも どうしてるかな」
メーヴェ : 「 この子達は歌には反応しないみたいだね。 」 「 ん 岸まで連れてって 君たちも逃げて 」
ロック : 「あっ」<反応しない
ローランド : 『また今度な。旨そうなものでも見繕っとくよ』
シーホース (N) : では、ざざざっ、とシーホースたちはすぐに海岸に接岸。君達を下ろすと、心配するようにきょろきょろ振り向きつつも、次々に潜行して逃げていく。
メーヴェ : 「 今度会ったら美味しいものもってくるからねー
シーホース (N) : カニは、デス・コーラーと名付けられたものだな。死を招き、なんて洒落た名前がセージ連中の間でついてる。
ロッサ : 『おーう、またなー』ノ>シーホース
マーティ : カニって襲ってきそう?
フリシアーネ : 「ついでに、オーデンルグも積極的にあの子達に危害を加えない・・・んでしょうかね?;」
ロック : 「ということみたいだ」>フリシアーネ
ローランド : 「加えてるようなら、とっくに食いつくされてそうな気がするな、うん」
ナレーション (N) : カニとは思えないぐらい戦闘能力が高いが、君達にとっては雑魚だな。うむ、今まで全くきにしてもなかったのに、見るからに敵意満々。
ロック : 「かれらも このなかのやつらなんだろう」
マーティ : えぇと GMに判断してもらいたいんだが
フリシアーネ : 「まったくなんとも、妙な話ですよ、まったく・・・」
ロッサ : 「夕飯はこのカニにしようぜー」
マーティ : 最初マーティは プレートアーマー着てるつもりでした
ナレーション (N) : しかもそういうのが、次から次へと海から上がってきて、君達に向けてはさみを振りかざす。
フリシアーネ : 「まーてぃさん、よかったですね、かにですってー」たははー
メーヴェ : 「 逃げずに戦う、っていうにはちょっと数がきりないよ 」
メーヴェ : と 及び腰
マーティ : んで その後 シーホースに乗って ここを一周しようって話の時に それを脱いでソフトレザーに着替えようかと思いました
ロッサ : 「・・・ ちょっと数が多すぎるねぇ」
ロック : 「逃げながら戦う なら得意分野だ」
ローランド : 「センスエネミィとか使うまでもない臨戦態勢っぷりだな、うん」
ナレーション (N) : まあ、心配しなくていい。 各自、自分の可能な最大威力で打撃レートを振り給え。
マーティ : で 今 もしソフトレザーに着替え終わっているのなら タブレットだけでも装着しようと思うが
ロック : 前に出たり下がったりしながら 特に威力のある一発! 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 20
マーティ : ふむ  じゃあ
ロッサ : 「まあ、逃げながら戦おうぜー」
ナレーション (N) : 範囲攻撃ならレートを2倍にしていいぞ・w・
ロック : ファンブリマシタ
フリシアーネ : 「ええ、了解ですっ!」
ナレーション (N) : ロックったら……
メーヴェ : ではまぁ ファイアボールで 「 ってあっちもこっちも、、、  逃げながら戦う、かなっ 」 ちゅどーん 12 = 4 (1 + 5 = 6) + 【8】 キーNo. : 20
ロッサ : ムィ・∀・)ノ はははー。 FWもらって、イグニスクリティカルなぎ払い☆ 15 = 6 (3 + 3 = 6) + 【9】 キーNo. : 29
メーヴェ : レート二倍でした こちらで 19 = 11 (6 + 3 = 9) + 【8】 キーNo. : 40
マーティ : バトルブーツ キック 26 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 7 (2 + 6 = 8) + 【10】 キーNo. : 25
ロッサ : @ムィ・д・)んぁー。(ぶんぶん) 15 = 6 (3 + 3 = 6) + 【9】 キーNo. : 29
ローランド : 「ここは惜しまず蹴散らすか?」 ライトニングどかんと 16 = 10 (6 + 2 = 8) + 【6】 キーNo. : 40
ナレーション (N) : 安定の6・w・
フリシアーネ : 「“ハトホル”!」石バチっとしつつ、フォースちゅどん 15 = 4 (2 + 6 = 8) + 【11】 キーNo. : 10
ロッサ : @ムィ#・д・) 13 = 4 (1 + 4 = 5) + 【9】 キーNo. : 29
ロック : 「もう いっぱつ!」 24 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 7 (6 + 3 = 9) + 【8】 キーNo. : 20
ロッサ : ムキ-#・д・) 24 = 9 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 6 (2 + 4 = 6) + 【9】 キーNo. : 29
ロッサ : まったくロッサは出目が振るわんな!
フリシアーネ : 「深入りは禁物ですよっ!;」
ナレーション (N) : ――君達はカニを適当に片付けて離脱した! 105kgのカニ肉をゲットした! 今晩はカニ鍋だ!
マーティ : 食い物だと回るのは別のキャラだっけ?
ローランド : 「いやぁ、大漁大漁」
ロッサ : 「こんくらいで許してやる」てってけて
ロッサ : @それはロディ<食い物だと
ロック : 「・・・これ 食っていいやつ?」
ナレーション (N) : というわけで、君達はカニ味噌にまみれたりしながら、拠点へと帰還した!
ロッサ : 「んまそうだぜぇ?」
マーティ : 「 へっへっへ  大量だぜ 」  担ぎ上げて
メーヴェ : 「 今までも食べてるから大丈夫だよ 」
ローランド : より美味しい食べ方とかセージで分かるかな( レン知なら+2 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
ナレーション (N) : おいしいよ! 雷の石と一緒に煮ないと、ちょっとピリッとするが・w・
フリシアーネ : 「ええ、食べられるけど、味が刺激的だったような・・・」
フリシアーネ : 「大漁過ぎますよ、もう・・・」たはは
マーティ : ピリッ とするのが良い って人もいるかも
ベイン (N) : 「おかえり、早かったね…… って、うわ。なにそれ」
ロッサ : 「あと4体は仕留められたのにねぇ」んぁー
ローランド : 「なにって、収穫?」
ロッサ : 「晩飯だぜー」はははー>ベイン
マーティ : 「 土産だ  今夜は鍋だな 」
ロック : 「みんなでたべよう。 たべないと ちからはでないしさ」
ベイン (N) : 「……まったく。まだ腕のいいコックはいないから、鍋にするのがせいぜいだよ」
メーヴェ : 「 まぁ生物観察のついでみたいな感じかな 」
ロッサ : 「美味いらしいから食べてみるといいぜ、殿下」
メーヴェ : 来週から専門家収集再開するか
ロッサ : 「持って帰って腕のいいコックに調理してもらえばいいだろぉ?」>ベイン
ベイン (N) : 「アトリーが鍋将軍をしてくれると思うから、任せるよ」
フリシアーネ : 「鍋っていうか、まとめて塩茹でですかねぇ・・・」
ローランド : 「採れたてを塩で茹でるのが一番さ」
フリシアーネ : 「・・・意外な特技を聞いた気がします;」
ベイン (N) : 「そんなの下手に『門』を通せないよ。準備は進めてるけどさ」
ベイン (N) : 「一応、そういうのも特産だからね」
ロッサ : 「特産といえば、こいつも土産だぜー」
ロッサ : 珊瑚をことん
ロック : 「・・・海って 精霊はやっぱいじれないのかな」見る
ナレーション (N) : さて、そういうわけで――今回は終わりにしましょうか。
ベイン (N) : 「――へえ。預かってもいいかい?」>珊瑚
メーヴェ : 「 抜け目無いなぁ そんなの拾ってきたんだ 」>サンゴ
ロッサ : 「じゃあ、鍋をたらふく食ったら、オレは帰るかねぇ」
ローランド : 「そういえば採ってたな」 一応珊瑚にセージを 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
メーヴェ : セージ>サンゴ 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
ナレーション (N) : きれいな珊瑚だな。宝石じみた輝きがある。
ロッサ : 「おーう」実はもうひとつ持ってるのd<預かっても>ベイン
マーティ : うーん  海岸の方は まだまだ調査が必要な感じかねぇ
ロック : 「っていうか 自然?海が」
フリシアーネ : 「へー」戦後セージ便乗 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
メーヴェ : 本格的な調査をするなら精霊使いが必須だな
フリシアーネ : サンゴ
メーヴェ : もしくは潜れるようなアイテムが
ロッサ : 「そいつは、ただの手土産だからねぇ」ノ>ベイン
ナレーション (N)2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
メーヴェ : 「 あと、飼い慣らして騎乗用にできそうな生き物を見つけました。 テイマーがほしいところですけど  」
ロッサ : (本題の方はきっちり済ませておいたから、そっちの報酬もよろしく)>ベイン
ナレーション (N) : こんなところか。お疲れ様でした!
『嵐の島』:雷の指先は来訪者に伸びて
経験点500 報酬S2000 A1500 B700 社会点SA10 B5 購入生活あり

ロック : お疲れ様でした!
ロッサ : お疲れ様でした!
ローランド : お疲れ様でしたー
ベイン (N) : 「(はいはい、わかったよ)」
『嵐の島』:雷の指先は来訪者に伸びて
経験点500 報酬S2000 A1500 B700 社会点SA10 B5 購入生活あり

ロック : 生活費ー! 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
ベイン (N) : 「それは朗報だね。そっちの方も検討しておこうか」
『嵐の島』:雷の指先は来訪者に伸びて
経験点500 報酬S2000 A1500 B700 社会点SA10 B5 購入生活あり

ベイン (N) : >騎乗用
『嵐の島』:雷の指先は来訪者に伸びて
経験点500 報酬S2000 A1500 B700 社会点SA10 B5 購入生活あり

フリシアーネ : せいかつひー 2D6 → 1 + 5 + (1) = 7
ローランド : 生活費っ 2D6 → 1 + 3 + (1) = 5
ローランド : カニで浮かせたな……
メーヴェ : 生活費 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
ロッサ : 生活費、と 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
ナレーション (N) : というわけで、戦闘はなかったけれど、こんな感じでした。
『嵐の島』:雷の指先は来訪者に伸びて
経験点500 報酬S2000 A1500 B700 社会点SA10 B5 購入生活あり

ロック : お疲れ様でしただよう
ロック : まぁ コイツもAにあげてしまおう
フリシアーネ : シーテイマーが必要に
フリシアーネ : Aおめでとうございます〜
メーヴェ : しかし マスターシーンの描写を見ると 遺跡で見つけた杖と雷の王が持ってた杖って同じものっぽいな。 ひょっとして王はソーサラーか コモンルーン知ってたし
マーティ : 生活費 2D6 → 2 + 6 + (2) = 10
ロッサ : かもしれない
ロッサ : さて、ロッサがやっていた野暮用とは何でしょう(ぇ
ローランド : あと経験点777でソサ4
ロック : ホーリーブリットを書いましょう 目標8 2D6 → 6 + 1 = 7
ナレーション (N) : さて http://www4.famille.ne.jp/~hitogata/gurrad/cbbs/cbbs.cgi?mode=al2&namber=25735&rev=&no=0 
『嵐の島』:雷の指先は来訪者に伸びて
経験点500 報酬S2000 A1500 B700 社会点SA10 B5 購入生活あり

フリシアーネ : 置き去りにされた色々の回収(
ロッサ : 念の為になにかカードでも買おうか
ナレーション (N) : 拠点拡大の方も、意見をお願いしていいかしらね。
『嵐の島』:雷の指先は来訪者に伸びて
経験点500 報酬S2000 A1500 B700 社会点SA10 B5 購入生活あり

ロック : A上昇社会点 4D6 → 2 + 3 + 4 + 2 + (6) = 17
ナレーション (N) : 掲示板では、この後立て続けにテンペストのテントとカオスの止まり木を立てようとか
『嵐の島』:雷の指先は来訪者に伸びて
経験点500 報酬S2000 A1500 B700 社会点SA10 B5 購入生活あり

ナレーション (N) : 防壁強化しようとか、案があるようだけど
『嵐の島』:雷の指先は来訪者に伸びて
経験点500 報酬S2000 A1500 B700 社会点SA10 B5 購入生活あり

ロッサ : 伏線回収といえばたしかにそのとおりだn>フリシア
ナレーション (N) : 資料室を作るという案もあったな。
『嵐の島』:雷の指先は来訪者に伸びて
経験点500 報酬S2000 A1500 B700 社会点SA10 B5 購入生活あり

ロッサ : 何のカードにしようか(考
メーヴェ : ハウスができたので 生簀生簀!
ナレーション (N) : ちなみに私が結構迷ったのは
『嵐の島』:雷の指先は来訪者に伸びて
経験点500 報酬S2000 A1500 B700 社会点SA10 B5 購入生活あり

メーヴェ : (人の意見聞かないのd
フリシアーネ : 生簀、止まり木、キャンプが候補でしょうかね
ナレーション (N) : アーティファクトの識別に「アナライズ・エンチャントメント」を要求するかどうかという点だn
『嵐の島』:雷の指先は来訪者に伸びて
経験点500 報酬S2000 A1500 B700 社会点SA10 B5 購入生活あり

フリシアーネ : 個人的には防壁も推す
ロック : 防壁は確かにほしいけど アイツはこっちを泳がせながらって感じになりそうだねぇ
ロック : まぁそれはさておいて
ナレーション (N) : 没になったのは言わずもがなである。
『嵐の島』:雷の指先は来訪者に伸びて
経験点500 報酬S2000 A1500 B700 社会点SA10 B5 購入生活あり

フリシアーネ : あらま;
ロック : ふーむー
フリシアーネ : セーガー
ロック : 資料室かなぁ
ローランド : 資料室か誰かの詰め所的なものか
マーティ : っと
ロック : セージ−2は特に今の方が効き目大きいし
メーヴェ : まぁ資料室は早いうちに作ったほうが有利ではあるな
マーティ : 『クリムの生け簀』 かな
メーヴェ :  
メーヴェ : あれ、、、意外と生簀支持多いのか、、、、 
マーティ : それが無理なら 『知の農園』
ロック : 速攻で出るのが長続きするって点でも資料室すなぁ 強い
ナレーション (N) : ふむふむ
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ローランド : 遺跡探索とか考えるとセージ補正はありがたい
メーヴェ : ひょっとしてこの調子だとザウキャッスルが作れるのも夢ではないのか・・・?
マーティ : ただ 生け簀の場合 ザウハウスと近くない方が良さそうな着もするので しっかりした家々を1つ潰して そこに立てるのが良さそうかな とも
ロッサ : 外に持ち出せないものが多いようなので
ロッサ : 資料室は良い選択だと思うわ
メーヴェ : まぁ真面目に意見変えましょう 資料室で。
メーヴェ : あとは鐙も必要になりそうだし 素材加工場も
ローランド : 今回のでテイマー連れてくる実用性も出てきたし、テイマーいれば羽毛生物とのコミュニケートも円滑に……?
フリシアーネ : 資料室かしら
メーヴェ : 羽毛生物はテイマーの管轄外だろうなあ
ロック : テイマーはええねぇ 素材加工上もほしい
ロッサ : 資料室はすべての行動の基礎になるからな
ロック : 海馬といい杖といい、斜め上が多すぎたw
ロック : しかも+2だぜ
ローランド : どこで何をするにしてもセージは切り離せないしね
ロック2D6 → 4 + 2 + (9) = 15
フリシアーネ : +2は大きい・・・w
ロック : 出目6でも15
ロック : 後アレ 脳筋気味の低レベルや高レベルPTでも意外となんとかなるようになるはず
ロック : セージ3でもカーラクラスになれる
ローランド : 嗜み程度にセジ1とってる知力B3が固定値6に
ローランド : そういえば、動植物知識とか一般技能の専門知識とか、セージ以外には効果ないのかな
ナレーション (N) : 資料室で濃厚のようだな
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ナレーション (N) : いや、要するに知識判定の目標値が2下がる
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ローランド : なるほどー 2D6 → 5 + 2 + (10) = 17
ローランド : 動植物知識が実質こうなるのか
フリシアーネ : すべてに効果アリなのね
ナレーション (N) : 島の中には知識判定の目標値が20とかになってるのもいるから
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ナレーション (N) : 資料室がないと、データを開示しきれない可能性はある。
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ロック : さて
ロック : ねます!!
ロック : おつかれさまでした!!
ロックさん、おつかれさま!
ローランド : お疲れ様でしたー
メーヴェ : お疲れ様ー
フリシアーネ : お疲れ様でした〜
メーヴェ : 次はカオスに接触したいなー。 ザウに案内してもらって
メーヴェ : いい加減カオス側の情報が現状なさすぎる。
ナレーション (N) : おつかれsまー
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ナレーション (N) : ではそのように取り計らうか。 ・w・)モフニュ
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メーヴェ : まぁ すっかり忘れていた大遺跡の探索も魅力的だが メリハリというかマンネリ防止に
ロッサ : 大遺跡探索は大事
ナレーション (N) : ただしあそこの敵は強いので、腰は据えましょう
メーヴェ : というか、本格的にテンペストがこっちに圧力加えてきそうなので 牽制の意味でも
フリシアーネ : 地盤固めをしてた感じでしたしね・・・w >大遺跡失念
ロッサ : 赤オーク集落に遊びに行きたいです・w・
ロッサ : ソルが、ですが
ナレーション (N) : 優先順位をどう組み立てていくかだな
ナレーション (N) : まったく・w・
ナレーション (N) : 考えておくわ!
ナレーション (N) : 次回も宜しく! では、私も落ちようかしらね。
メーヴェ : はーい よろしゅうにー 次回も楽しみにしてますー
フリシアーネ : お疲れ様でした
メーヴェ : こっちも落ちる ではでは
メーヴェさん、おつかれさま!
ナレーション (N) : お疲れ様でした、参加に感謝っ。次回はもう少し真面目に募集を立てますので。
フリシアーネ : 私もここらで。 お疲れ様でした〜
フリシアーネさん、おつかれさま!
cfGMさん、おつかれさま!
ロッサ : おつかれさまでした
ロッサさん、おつかれさま!
ローランド : お疲れ様でしたー
ローランド : 自分も落ちておきます。セッションありがとうございましたー
ローランドさん、おつかれさま!
ロッサさん、いらっしゃい!
ローゼアさん、いらっしゃい!
ローゼア : ぼとり
ナレーション (N) : ――― とある場所
ロッサ : 「よーう」ノ
ローゼア : @なれーしょんが!?
ローゼア : 「・・・・・」椅子の片側だけ上げて行儀悪く座ってる
ローゼア : 「・・・・」っぽー
ローゼア : 「・・・・んぁ?」>よーう
ローゼア : そっち向いて
ロッサ : 「ははは。やさぐれてんねぇ。飲むかい?」ドランカラムのボトルをぽい
ローゼア : 「  っと、ととと」手際悪く受け取って>ラム
ローゼア : 「別に、ヤサぐれてはないよー」ラムの瓶カウンターに置いて
ロッサ : 「随分、魂抜けた顔してんねぇ」
ローゼア : 「あと、悪いんだけどお酒は飲んだことないからいい」ロッサと自分との間にラムおいて
ローゼア : 「・・・っそう?」にへら  笑おうとして失敗しつつ>ロッサ
ローゼア : >魂
ロッサ : 「ふーん? 飲みたい気分になったかと思ったんだけどねぇ」手にとって、コルクを抜いて、ごく、と一口のんで
ロッサ : 中央にラムをおいて
ローゼア : 「いい思い出もないしねー・・・アル中のダメ人間みちゃうと、興味もなくなっちゃうでしょ?」にしししし・・・
ローゼア : 「・・・それで、なに?慰められるようなことはしてないし、そこまで話したこともそもそもなかったでしょ」
ロッサ : 「カモにしたくなるくらいの興味は湧くぜぇ?」はははー
ロッサ : 「この前、嵐の島って素敵な場所に野暮用で行ってねぇ」
ローゼア : 「・・・・」
ロッサ : 「まあなかなか面白い島でした。休日の暇つぶしにはちょうどいいくらい」
ローゼア : 「それで?なんか面白いことでもあった?」にゃはは
ローゼア : 「っそ、よかったじゃん。冒険者の醍醐味はー  ってやつの一つだし」
ロッサ : 「アンタが面白いことをしたって話ならねぇ」酒のみつつ
ローゼア : 「で、なに?話聞きたいんなら陸にでもいってきたら。海からだとあそこは生きにくいし」
ロッサ : 「海から行けないのはよーくわかった。泳いでみたからねぇ」はははーっ
ローゼア : 「・・・っそ」>面白いこと
ローゼア : 「それで、なに?あそこの事だったらメーヴェとかソルに効いた方がよっぽど詳しいし」
ロッサ : 「それが、魂抜けてる理由なんだろぉ? なんでそんなことをやったのか、興味がわいてねぇ」
ローゼア : 「責めに来たんだったら、とりあえず甘んじて効くよ」
ロッサ : 「オレは、あの島なんて休日のハイキングコース以上の興味はねーよ」
ローゼア : 「別にぃー」>なんでそんなこと
ローゼア : 「ぽっと出の下っ端、しかも飼い殺しされてるやつが焦っただけでしょ、よくある話」
ロッサ : 「あの島まるごと呉れるってんなら、ムチャ興味出るけど」
ローゼア : 「ま、空振って失敗するまでがお話のセットってやつだし」
ローゼア : 「あはは、いいね、それ」あはははh>丸ごと
ロッサ : 「よくある話っちゃそうだねぇ」酒のみ 「しかし、ある程度見返りの保証がないと、リスクを取らないのが普通だからねぇ」
ロッサ : 「誰か上のやつに、そういう見返りを吹きこまれたかを知りたくてね」
ロッサ : ムィ・〜・) (もぐもぐ、酒ごくん
ローゼア : 「ああ、そういうこと」
ローゼア : 「ざーんねん、そういうのは何にもないよ」にゃはははははは
ローゼア : >見返り
ローゼア : 「未開の場所、ほんとの意味で私たちの手の入ってないところで」
ローゼア : 「一番初めに、少なくとも最初期に入り込めるから」
ローゼア : 「上に見返りを要求できるくらいのがほしくて、私が突っ走っただ〜け!」テンション高めに、なんかおかしそうに
ロッサ : 「そうだねぇ、『海』や『陸』にとっては、空白地だから」
ローゼア : 「          っはぁ」テンション戻って椅子に座って
ロッサ : 「少なくとも、『陸』のほうが食い込もうと色めき立ってるのは ―― 嗅ぎつけてたんだろぉ?」
ローゼア : 「あー・・・・・やっばい、テンションがまだ戻んない・・・・・」机に突っ伏して
ロッサ : 「まあ、甘いのでも飲むといいぜー」フルーツジュースをことん>ローゼア
ロッサ : ムィ・∀・)づ(わしゃわしゃ
ローゼア : 「かぎつけてはないけど」
ローゼア : 「あいつらだったら、食いつくだろう・・・っては思ったけどね、裏でもいろいろやってるし、特に」
ローゼア : 「うちの上は、がめついし」
ロッサ : 「がめつすぎて南とつるんだりするからどうも好きになれません」きぱ
ロッサ : 「まあそれはともかく」
ローゼア : 「上を選べるのって、だいぶ貴重だし、恵まれてるよ?」
ローゼア : フルーツジュースにセージして 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
ロッサ : 「まだ、見返りを要求できるくらいのものを追いかけるつもりかい?」
ローゼア : 「そのつもり」
ロッサ : 「オレの上には誰もいねーからねぇ」ふはは
ローゼア : 「ま、釘刺されたし・・・個人ではもう動けないし」
ロッサ : 「だとおもった」<そのつもり
ローゼア : 「・・・・・・・・」
ローゼア : 「・・・・いろいろ、いわれたし」顔をしかめて、悔しさと後悔と、負の方向に固まった顔で
ローゼア : 「・・・・・」がしがしがしがし(頭を掻いて
ロッサ : ただのフルーツジュースですな
ローゼア : 「どっちにせよ」
ローゼア : 「やらかした分は、それくらいしないと取り返せないし」>ロッサ
ローゼア : 「手に入ったやつを、私が使えるかは・・・・まぁ、別だけど」
ロッサ : 「――なんかほっとけないから情報をやるよ」
ローゼア : 「   」キョトン>ロッサ
ローゼア : ぱちくり
ロッサ : 「一番初めというリードは失われつつあるぜ。『陸』のほうも本腰いれ始めてるみたいだし、『海』のほうも、妥当な介入をしようとしてる」
ローゼア : 「そ・・っか」>初め
ロッサ : おっと、セッションが始まる
ローゼア : @また終わった後にでも
ロッサ : 「とりあえずイアはこんなところだね。ライバルがいるのはやる気が出るだろぉ?」
ロッサ : いまは
ローゼア : 「ま、張り合いは・・・ね」
ローゼア : 「今まで六にいなかったしさ、いても根っこは冒険者だったりする、がつがつしてないやつとか」
ローゼア : ろくに  だ
ローゼア : 「・・・いよぉっし!」立って
ローゼア : 一息にフルーツジュース飲みほして
ローゼア : 「休憩終り!」   「ごちそうさま!」>ロッサ
ロッサ : ムィ・∀・)「お。生まれ変わった」
ロッサ : ムィ・∀・)ノ「おーう、またなー」
ロッサ : というところで、今日のところはこのくらいにしましょうかねっ
ローゼア : @あいさー
ローゼア : とりあえず移動しますね、ありがとうございました!
ローゼアさん、おつかれさま!
ロッサさん、おつかれさま!
クローディアさん、いらっしゃい!
クローディア : とう
アネモネさん、いらっしゃい!
アネモネ : ずしゃあ
シューさん、いらっしゃい!
シュー : 連投!
NNGMさん、いらっしゃい!
ノアールさん、いらっしゃい!
クローディア : この子Cだった
ノアール : よろしくお願いします
アネモネ : キャーシューサーン
クローディアさん、おつかれさま!
NNGM : 入室された方はキャラシと技能お願いします
ノアール : Cだけど実はランク基準も経験値もB相当のこやつw
スクァルさん、いらっしゃい!
スクァル : 仮で
ノアール : スカウト3 シャーマン2 レンジャーセージ1 ジェルク男です。 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1360329241.html
シュー : とり。♂ ガンスリ4ファイタ3シャマ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1363791433.html
NNGM : 後衛なら多分大丈夫>C
シュー : あと2回でAランク!
エステルさん、いらっしゃい!
ノアール : @成長方針間違ったかなと思いつつAまで育てたいので仕事が多いCに残留してますwww
ノアール : 頑張れ!>シュー
エステル : シーフ3、プリ(ト=テルタ)1,セージ2のハフエル娘です。  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1358029704.html
スクァル : 前衛連れてきた方がいいのかな
アネモネ : あっと2かい!!
ルサールカさん、いらっしゃい!
ルサールカ : よいしょー
NNGM : 前衛はいた方がいいと思います。単純討伐ですので
アネモネ : 色変えつつ
NNGM : 二人くらいは
エステル : シューに任せよう(ぇ<前
シュー : このままだと、二人目の前衛がエステルに
シュー : 任された!?
アネモネ : 人間女、プリースト3シャーマン3バード3イカ腹ろりっこ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1366869010.html
ノアール : @ま、まぁシューさんはAランク相当のBだし……?(まて
スクァル : すごい シャーマン率
シュー : ファイターは3だしっw
ルサールカ : そういうことなら・・・ヘシン!
ルサールカさん、おつかれさま!
デイビッドさん、いらっしゃい!
デイビッド : シフ3バード3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1378584509.html
NNGM : 怒濤のシャーマンにびくつくGM(
アネモネ : いや・・・
エステル : 森ならレアセルのほうがいいかな
アネモネ : あ、4レベルのAって大丈夫でしょうか >GM
エステル : 3レベルCだけど
エステル : つうかB(C)ではなかったのかしら>アネモネ
NNGM : 今回ホットスタートですよー
NNGM : オッケー>4A
エステル : レアセルに変えていいですかね。3レベル前衛C
エステル : >GM
アネモネ : B単って書いてあったもので
アネモネ : とりあえずホットならこのまま
ノアール : 敏捷表 (HP:9/9 MP:15/15 敏:16)後衛
デイビ23>エステル・スクァル17>ノアール16>アネモネ15>シュー12

スクァル : いや B相当のCでよければ 私が前衛だそうか
デイビッド : 速い.敏捷感謝です
シュー : 圧倒的敏捷格差(
シュー : 敏捷表感謝ですの
NNGM : いいですよ>3C レベルてきに相当ならオッケー!!
アネモネ : 15で下から二番目という(
アネモネ : 敏捷表感謝しつつ
エステルさん、おつかれさま!
スクァル : とりあえじ
NNGM : とりあえずキャラ確定したら始めます。舞台はケルセットの密林から
レアセルさん、いらっしゃい!
レアセル : ではこれで
ノアール : 更新 (HP:9/9 MP:15/15 敏:16)後衛
デイビ23>スクァル17>ノアール16>アネモネ15>レアセル13>シュー12

NNGM : ではよろしくお願い致します!
シュー : このまま突き進むっ
スクァル : では このままで行こう
シュー : よろしくおねがいしますー
ノアール : よろしくお願いします!
デイビッド : よろしくお願いします.
アネモネ : よろしくお願いしますっ
スクァル : よろしくお願いします
ナレーション (N) : ーーここはケルセットの密林。緑一杯の大自然の権化のような場所。
レアセル : よろしくお願いします
レアセル : ガンドッグ3、プリースト(ティガ=タルナ)1、ギャング3の人間です
ナレーション (N) : 皆さんはここで依頼をこなして、さぁ帰って報告するかーという帰り道でした。
レアセル : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373200620.html
デイビッド : 「やー,やっぱり人数多いと楽でいいな!」歩きながら楽器を弾いている 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
レアセル : 「森ばっかりだな。当然っちゃ当然だけどよ」 デイビッドをいじりつつ
スクァル : 「 無事済んで めでたし ってところか 」  タバコから紫煙をただよわせ
アネモネ : 「ぴぽぴー」ですねー、と言っているらしい。 演奏 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
ノアール : 「今回も依頼はこなした」デイビッドの楽器演奏に耳を傾けつつ
シュー : 「あとは帰るだけだな…おい、やめとけよw 動物が寄ってくるぜ?」
シュー : <演奏
デイビッド : 「やめれ!弾き辛いだろうがー!」>レアセル
アネモネ : サモンスモーr・・・とかしないよ!(
ノアール : 「…………」アネモネとの合奏をほほえましいなと思いつつ、仕事スイッチが入ってないといまいち喋らないw
ナレーション (N) : 楽器の音色が辺りに響き渡る……
スクァル : 「 熊よけになるかもしれないぜ 」 
ナレーション (N) : 見事な演奏っぷり
デイビッド : 「危険なやつならついでにかっちまえばいいしなー」
アネモネ : 「はーい、気をつけまーす♪」言いつつくるくる。 >シュー
レアセル : 「別に、こんくらい問題ねぇだろ」はは
ナレーション (N) : すると……ここで聞き耳お願いします
デイビッド : 「まあ喧嘩になってもツマンネーし兄ちゃんの言うことは聞くぜ」最後にじゃんっと弾いて仕舞う
ノアール : 聞き耳ー 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
デイビッド : 敵か・・・聞き耳 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
デイビッド2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
デイビッド : 誤爆
シュー : 「ま、でてきたら狩ればいいがよ それで帰りが遅れちまったら意味がねぇからな」
レアセル : 聞き耳なんてない
スクァル : 聞き耳 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16
シュー : 聞き耳という名の、ヒラメ 2D6 → 1 + 3 = 4
【聞き耳】 (N) : 斜め後ろ方向から、ガサガサ……遠くから何かが走ってくるようなおと
スクァル : 「 おい!  後ろから何か来るぜ 」
【聞き耳】 (N) : 4はさすがにわからないけど、他の人たちは聞こえます
ノアール : 後ろ方向か普通に警戒するな
デイビッド : 「・・・っと.マジで来たか」ファンブレードを取り出す
ノアール : 「……」いつでも魔法が撃てる体勢
シュー : 「早速お出ましか?」 そちらに身構えて、前に出ましょう
アネモネ : 「ん、ぇ?」ふりむく
ノアール : あとさりげなく前衛の後ろに回ったりとか
レアセル : 「この大人数を襲う気か。だいぶ自信過剰だな」 そちらに向き直り
ナレーション (N) : ガサガサ……音はだんだんちかづく
ナレーション (N) : 聞き耳なくても聞こえるくらいに
シュー : インフラしておこう 熱源で大きさぐらいは
ノアール : 「…………」
スクァル : 音から 複数か とか 4つ足か とか 分かりますかね
ノアール : おっとインフラ便乗だ
スクァル : セージ 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
ノアール : あとセンスオーラ 明らかな異常が無ければスルーで
【インフラ】 (N) : 大きさはそこまでない、人間くらい……?
アネモネ : 「き、来ますよ・・・」ごくり
【インフラ】 (N) : 音はひとつ>セージ
シュー : 「人、か…?」
アネモネ : そのさらに後ろに回る( >ノアール
ノアール : 「……ん?」警戒は緩めないが不思議そうな顔
デイビッド : 「よいしょっと」前衛ポジに
スクァル : 普通にインフラビジョンのミスタイプかと思った < インフラ便乗
ノアール : @かわいいな!w>アネモネ
ナレーション (N) : そんなところで、ガサッと何かが飛び出してくる!
スクァル : 「 音は1つだな  人間程度の大きさ 」
デイビッド : @確かに近いw>インフラ便乗≒インフラビジョン
青年 (N) : 「はぁ……っ、」
ノアール : @そんなにネタになるとはw>インフラ便乗
ノアール : 「!?」>青年
シュー : 「…っと、どうした?」 人だった 怪我とかしてますか?
アネモネ : 「・・・あれ?」
レアセル : 「―― なんだ、人かよ」
青年 (N) : 草影から飛び出してきた青年は、そこでばたっとたおれこみます
レアセル : 上から下まで眺める
ノアール : センスオーラで見る。
デイビッド : 「いい度胸だ!オラァ!・・・ってなんだ?」飛び掛りかけて止まる
青年 (N) : 怪我してます。うでとか血流してる
スクァル : 「 おい  大丈夫か? 」
ノアール : @器用ですね!>デイビッド
青年 (N) : センスオーラは普通
アネモネ : 「もしもし、しっかり・・・」格好とかはどんなでしょう
シュー : 「…治せるか?」 レアセルとアネモネ見て
ノアール : 「……」仲間が駆け寄ってる風なので、青年が走ってきた方を見よう
デイビッド : @器用度B4は伊達じゃない(多分そういう意味じゃないだろうけど)
青年 (N) : 「う、う……あんたたち、冒険者か」
シュー : あ、気絶してるわけじゃなかった
アネモネ : @空中でストップして着地してそうだ・・・w >デイビッド
アネモネ : 「お任せくださいっ」 >シュー
レアセル : 「まだ女神さんの所に行ったわけじゃなさそうだ」 「ああ。アネモネ」<治せる?>シュー
シュー : 「ああ 意識はあるみてぇだな そうだぜ」 >青年
スクァル : 「 何かから逃げて来た ってことか? 」  聞き耳して周囲警戒 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
青年 (N) : 格好は駆け出し冒険者風
ノアール : @私もそれ想像しましたw>空中でストップして着地
アネモネ : 「“マテール”・・・」きゅあきゅあ 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
デイビッド : 「どうしたんだ.獣にでも襲われたか?」屈んで青年をみる
ノアール : 「ふむ」聞き耳しつつの 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
アネモネ : 青年に、ぽわわわ 12 = 7 (6 + 6 = 12) + 【5】 キーNo. : 10
シュー : 超回復
デイビッド : @ナイスキュアー・・・
ノアール : 仲間から離れない程度にちょっと捜索。一応レンジャーあるしな。青年が来た方を。 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
スクァル : すごいキュア
アネモネ : @イケメンだったんだきっと(ぉ
ノアール : @すごい元気になれそう>キュア
【聞き耳】 (N) : 二人とも気づく、青年がきたほうこうから獣の足音がする
シュー : @アネモネちゃんったら
デイビッド : @アネモネさん・・・色を知る歳か(ゲススマイル)
【創作】 (N) : のアールはインフラしてたね、遠くに熱源みえる
ノアール : 「……おい」 「獣の足音がするぞ」すぐ戻ってきて仲間に報告
スクァル : 「 足音だ  今度は獣だな 」
ノアール : 「まだそんなに近くない」
アネモネ : @この見た目でもしっかり成人やし(震え声
アネモネ : 「・・・今のうちに遠ざかりますか?」
デイビッド : 「ほーう.・・・あーよっこいしょっと」立ち上がる
青年 (N) : 「ありがとう……」>アネモネ 「っ、そうなんだ、俺達さっきサーベル……」といいかけたところで」
レアセル : 「なにに襲われたんだ?」>青年
青年 (N) : 危機感知願います
デイビッド : 「この兄ちゃん持って走れる人がいればそうするのもいいけどさ。」>アネモネ
ノアール : 「まぁ、ただの森の獣なら刺激しない方がいいかもしれんな。……まだ遠いようだし」
ノアール : 危険感知 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
シュー : 「血の匂いで追ってきてるかもしれねぇぜ」
スクァル : 危険感知 平目 2D6 → 3 + 1 = 4
青年 (N) : えっと、熱源はこっちに近づいてきてる いい忘れましたごめんなさい
アネモネ : 「あ、そっか・・・」 >デイビッド
デイビッド : ヒラメっておこう 2D6 → 4 + 3 = 7
シュー : 周囲の警戒はしておくが 危険感知という名のひらめである 2D6 → 2 + 2 = 4
ノアール : 「狼なんかは視角より嗅覚が鋭いんだったか」>シュー
青年 (N) : 遠くから近づいてきてる
スクァル : でも 足音は聞こえてるし 警戒はしてるよ
デイビッド : 「まあ大半の獣ならこれだけいればチョチョイのちょいだろ」クカカ
アネモネ : 「サーベルを怪物に取られちゃいましたか、それは災難で・・・」
ノアール : 「近づいてきているな」
青年 (N) : ノアールデイビットが気づく。青年の来た方から殺気を感じる
青年 (N) : そして
シュー : そして
ノアール : 「――!」身構え
デイビッド : 「倒れたにーちゃん下げてくれ誰かー!」
レアセル : 「大半のじゃなかったら、こいつを運命に委ねるってことで」青年見下ろしつつ(ぉ>デイビッド
サーベルタイガー(小 (N) : 「ガルルル……」
レアセル : 「オレたちが前に出ればいいだろ」青年の前に
スクァル : 「 色男に力は無いんだよ 」  筋力11
アネモネ : 「えっ」 >身構える人々
青年 (N) : 「ひっ……!?」
ノアール : 「さすがに足が速いか!」セージ 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
スクァル : セージ > サーベル 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14
アネモネ : 「えっ」 >さーべるたいがー
シュー : 「こいつか」 前に出まして
青年 (N) : 「ご、ごめん……っ、」青年は下がります
ノアール : 「危ない、お前もこっちだ」アネモネを後衛位置に。大人に見えないんだよー
アネモネ : 「えぇぇぇぇ」後衛位置に下がる
アネモネ : 「あ、は、はい、すみませんっ」さげられる >ノアール
青年 (N) : データずばん 【ML3 若いサーベルタイガー】
敏21 攻10/11/11 打:11/10/10 避:11 防:6 HP16(12) MP6(11)
 16/6

サーベルタイガー(小 (N) : 知名度は10 【ML3 若いサーベルタイガー】
敏21 攻10/11/11 打:11/10/10 避:11 防:6 HP16(12) MP6(11)
 16/6

ノアール : 若い!
レアセル2D6 → 3 + 2 = 5
アネモネ : ひらめせーじ! 2D6 → 6 + 3 = 9
デイビッド : 「それもそうだ。いこうぜ」タイガーに接敵する
シュー : 「お前が襲われた時は、一匹だったか?」 >青年
ノアール : 「凶悪そうな猫に見えるが、サーベルタイガーなんだな?」(マジ顔)
スクァル : 「 サーベルタイガー  まだ若い個体だな 」
シュー : ヒラメセージ便乗 2D6 → 2 + 2 = 4
レアセル : 「あの牙がサーベルの由来か」へぇ、なるほど
青年 (N) : 「こいつと、もう一匹……」>シュー 【ML3 若いサーベルタイガー】
敏21 攻10/11/11 打:11/10/10 避:11 防:6 HP16(12) MP6(11)
 16/6

アネモネ : 「サーベルってこっちのサーベルだったんですか・・・」
サーベルタイガー(小 (N) : では戦闘に入ります。 【ML3 若いサーベルタイガー】
敏21 攻10/11/11 打:11/10/10 避:11 防:6 HP16(12) MP6(11)
 16/6

ノアール : とりあえずかちり (HP:9/9 MP:15/15 敏:16)後衛
デイビ23>スクァル17>ノアール16>アネモネ15>レアセル13>シュー12

シュー : 「はーん なら、もたついてたら後続が来るな」 スリンガー構えて
シュー : かちり (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)前衛
アネモネ : かちっと (HP:12/12 MP:14/16 敏:15) 後衛
ノアール : デイビッドだけタイガーより早い (HP:9/9 MP:15/15 敏:16)後衛
デイビ23>【サーベル】21>スクァル17>ノアール16>アネモネ15>レアセル13>シュー12

デイビッド : 「おいたが過ぎんぞにゃんこォ!」ズダダダダ
スクァル :   (HP:11/11 MP:14/14 敏:17) 後 弾-0
ノアール : 宣言なし シェイド予定 (HP:9/9 MP:15/15 敏:16)後衛
デイビ23>【サーベル】21>スクァル17>ノアール16>アネモネ15>レアセル13>シュー12

デイビッド : @小人パワー>お前なんでネコより速いの?
アネモネ : 虎よりも速い漢、デイビッド (HP:12/12 MP:14/16 敏:15) 後衛
シュー : クラケやし( (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)前衛
デイビッド : 宣言なし (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)
アネモネ : 宣言なし、シェイド便乗予定 (HP:12/12 MP:14/16 敏:15) 後衛
サーベルタイガー(小 (N) : 「ガァァァァゥ!!」警戒して騎馬を向く 宣言行動どうぞ 【ML3 若いサーベルタイガー】
敏21 攻10/11/11 打:11/10/10 避:11 防:6 HP16(12) MP6(11)
 16/6

レアセル : 「来るにしても、少し時間かかるんじゃねぇかな」
スクァル : 普通に ただの猫と追いかけっこして勝ちそうだ (HP:11/11 MP:14/14 敏:17) 後 弾-0
レアセル : かちゃこん (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)前衛
デイビッド : 近付いてピックで片手殴り。 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16 (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)
ノアール : 「俺に見えたのは1匹だった」>レアセル (HP:9/9 MP:15/15 敏:16)後衛
デイビ23>【サーベル】21>スクァル17>ノアール16>アネモネ15>レアセル13>シュー12

スクァル : 宣言通常 (HP:11/11 MP:14/14 敏:17) 後 弾-0
シュー : 「そうかよ ま、後ろから来なきゃ別に良いぜ」 バックアタックだけは怖いがな (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)前衛
デイビッド : 命中。ダメージ処理に移行します。 4 = 1 (2 + 2 = 4) + 【3】 キーNo. : 7 (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)
デイビッド : 「あっはっは。かてー」ガイン (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)
サーベルタイガー(小 (N) : はい。インフラにとらえたのは一匹のみです 【ML3 若いサーベルタイガー】
敏21 攻10/11/11 打:11/10/10 避:11 防:6 HP16(12) MP6(11)
 16/6

レアセル : (俺たち、と言ってたからな。連れを食うのに忙しいだろ) (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)前衛
サーベルタイガー(小 (N) : デイビットの一撃は当たるもはじかれ 【ML3 若いサーベルタイガー】
敏21 攻10/11/11 打:11/10/10 避:11 防:6 HP16(12) MP6(11)
 16/6

シュー : @あ、なるほ <お食事中 (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)前衛
ノアール : @虎は3回攻撃が怖いんですよな (HP:9/9 MP:15/15 敏:16)後衛
デイビ23>【サーベル】21>スクァル17>ノアール16>アネモネ15>レアセル13>シュー12

レアセル : 「罪もねぇが ―― 運が悪かったな」 右スリンガーを引き抜いて、ゼロ距離攻撃 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12 (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)前衛
サーベルタイガー(小 (N) : 1レアセル2デイビット 3D2 → 1 + 1 + 2 = 4 【ML3 若いサーベルタイガー】
敏21 攻10/11/11 打:11/10/10 避:11 防:6 HP16(12) MP6(11)
 16/6

アネモネ : @くるぞぉぉぉ (HP:12/12 MP:14/16 敏:15) 後衛
レアセル : ずぎゅーん! 8 = 4 (6 + 1 = 7) + 【4】 キーNo. : 12 (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)前衛
シュー : およ シューちゃんも前だけど (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)前衛
デイビッド : 回避。ファンブレを買った今当たる気がしない@GM-。デイビッ「ド」でありますよー 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13 (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)
ノアール : きっと飛んでて対象外だったんですよ!>シューちゃん (HP:9/9 MP:15/15 敏:16)後衛
デイビ23>【サーベル】21>スクァル17>ノアール16>アネモネ15>レアセル13>シュー12

レアセル : 「はんっ」 ひらりと回避 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 (HP:14/14 MP:13/14 敏:13)前衛
レアセル2D6 → 4 + 6 + (5) = 15 (HP:14/14 MP:13/14 敏:13)前衛
サーベルタイガー(小 (N) : あ、シューさんも前か。次からさんたくにしますね 【ML3 若いサーベルタイガー】
敏21 攻10/11/11 打:11/10/10 避:11 防:6 HP16(12) MP6(11)
 16/6

ノアール : 華麗なる回避 (HP:9/9 MP:15/15 敏:16)後衛
デイビ23>【サーベル】21>スクァル17>ノアール16>アネモネ15>レアセル13>シュー12

スクァル : スリンガーを引き抜き じゃきっと構え (HP:11/11 MP:14/14 敏:17) 後 弾-0
アネモネ : ひらりと (HP:12/12 MP:14/16 敏:15) 後衛
サーベルタイガー(小 (N) : 見落とし多くて申し訳ない そして痛い 【ML3 若いサーベルタイガー】
敏21 攻10/11/11 打:11/10/10 避:11 防:6 HP16(12) MP6(11)
 16-2/6

デイビッド : 「まあひきつけ役に徹しますか。がんばってくれよー!」 (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)
スクァル : 射撃 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15 (HP:11/11 MP:14/14 敏:17) 後 弾-0
シュー : 銃士だらけだw こっちもゼロ距離から射撃 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15 (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)前衛
スクァル : ダメージ 10 = 5 (6 + 2 = 8) + 【5】 キーNo. : 16 (HP:11/11 MP:14/14 敏:17) 後 弾-0
アネモネ : 射殺www (HP:12/12 MP:14/16 敏:15) 後衛
シュー : ばーん 9 = 3 (2 + 3 = 5) + 【6】 キーNo. : 18 (HP:13/13 MP:18/18 敏:12)前衛
スクァル : 珍しい (HP:11/11 MP:13/14 敏:17) 後 弾-1
デイビッド : @これが3段撃ちか・・・ (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)
ノアール : これは (HP:9/9 MP:15/15 敏:16)後衛
デイビ23>【サーベル】21>スクァル17>ノアール16>アネモネ15>レアセル13>シュー12

サーベルタイガー(小 (N) : 「ガァァァァゥ、ガルルルゥ!!」めっちゃ痛い 【ML3 若いサーベルタイガー】
敏21 攻10/11/11 打:11/10/10 避:11 防:6 HP16(12) MP6(11)
 16-9/6

シュー : 意外と通らなかった (HP:13/13 MP:17/18 敏:12)前衛 弾-1
レアセル : @全滅を狙う (HP:14/14 MP:13/14 敏:13)前衛
ノアール : シェイドよりウィスプだな ウィスプ召喚 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12 (HP:9/9 MP:15/15 敏:16)後衛
デイビ23>【サーベル】21>スクァル17>ノアール16>アネモネ15>レアセル13>シュー12

レアセル : 「諦めてどっか消えな」 (HP:14/14 MP:13/14 敏:13)前衛
ノアール : 通った ダメージ 7 = 3 (5 + 1 = 6) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:9/9 MP:15/15 敏:16)後衛
デイビ23>【サーベル】21>スクァル17>ノアール16>アネモネ15>レアセル13>シュー12

サーベルタイガー(小 (N) : 抜けた! 【ML3 若いサーベルタイガー】
敏21 攻10/11/11 打:11/10/10 避:11 防:6 HP16(12) MP6(11)
 16-9/6

アネモネ : 「――合わせます、ノアールさんっ」こっちもウィスプだ 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12 (HP:12/12 MP:14/16 敏:15) 後衛
ノアール : 1足りぬw (HP:9/9 MP:15/15 敏:16)後衛
デイビ23>【サーベル】21>スクァル17>ノアール16>アネモネ15>レアセル13>シュー12

アネモネ : 「“光霊”っ!!」ぽぽぽぽーん 8 = 3 (2 + 5 = 7) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:14/16 敏:15) 後衛
サーベルタイガー(小 (N) : ギリギリ耐える! 【ML3 若いサーベルタイガー】
敏21 攻10/11/11 打:11/10/10 避:11 防:6 HP16(12) MP6(11)
 16-13/6

ノアール : よし、これでいける (HP:9/9 MP:15/15 敏:16)後衛
デイビ23>【サーベル】21>スクァル17>ノアール16>アネモネ15>レアセル13>シュー12

サーベルタイガー(小 (N) : しかしアネモネで撃沈……どさり 【ML3 若いサーベルタイガー】
敏21 攻10/11/11 打:11/10/10 避:11 防:6 HP16(12) MP6(11)
 16-13/6

シュー : 「逃げる前に吹き飛ばしちまったな」  (HP:13/13 MP:17/18 敏:12)前衛 弾-1
デイビッド : いい〆です (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)
シュー : <どっか消えな
デイビッド : 「ふう・・・おっかねエなこのパーティー・・・」 (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)
サーベルタイガー(小 (N) : 「グル……ガァ……」がくっと 【ML3 若いサーベルタイガー】
敏21 攻10/11/11 打:11/10/10 避:11 防:6 HP16(12) MP6(11)
 16-13/6

ノアール : 「……ふむ」辺りを見渡し (HP:9/9 MP:12/15 敏:16)後衛
デイビ23>【サーベル】21>スクァル17>ノアール16>アネモネ15>レアセル13>シュー12

レアセル : 「オメーもその一人だろw」>デイビッド (HP:14/14 MP:13/14 敏:13)前衛
スクァル : 「 さて、じゃあ こいつの仲間を助けにいくか? 」 (HP:11/11 MP:13/14 敏:17) 後 弾-1
デイビッド : @銃弾と魔法がパンパカ飛んでくるって恐ろしい
ノアール : 「これだけ冒険者が揃っていればな」>デイビ
青年 (N) : 「すごい……一瞬で倒してしまうなんて」
ノアール : @全くだよ銃士恐ろしいwww
デイビッド : 「おりゃあそれほどでもねえよw」聞き耳しつつ 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
アネモネ : 「お見事でしたっ」あはは >おっかねぇ (HP:12/12 MP:12/16 敏:15) 後衛
レアセル : 「――ああ。とりあえず行ってみるか」>スクァル
シュー : 「そうだな 行こうぜ」
ノアール : さて、インフラセンスオーラ発動の、聞き耳 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
ノアール : 探索 平気かな−? 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
アネモネ : 「えっと、残り一匹とお仲間はどっちに?」 >青年 (HP:12/12 MP:12/16 敏:15) 後衛
青年 (N) : 「お願いします……! 怪我をしてるやつもいるんです」>仲間
スクァル : 「 案内しな 」 > 青年 (HP:11/11 MP:13/14 敏:17) 後 弾-1
【聞き耳捜索】 (N) : この辺に危険はなさそう
ノアール : 「(既に手遅れでないといいが)」
ノアール : なるほど。じゃあ青年の足跡を追っていく感じでしょうか
青年 (N) : 「はい、もちろん」立ち上がり、皆さんを先導しようとします
デイビッド : 「だな。急ぐぜー!」てってけてってけ
シュー : 走れるのかしら、青年
ノアール : 「……」青年について行きます てってけー
デイビッド : あ、一応青年の傍にいてやばくなったらカバーしますよ。一発で崩れる壁ですが
ノアール : @アネモネの超回復で、きっと元気やねん!
レアセル : 「――(ま、手遅れだろ。つっても女神さんに会いに行っただけだがよ)」
青年 (N) : 「サーベルタイガーの姿を見て、ほとんどはすぐに散り散りに逃げたんですが、一人逃げ遅れたやつがいて……」
アネモネ : 「はいっ」てってけてー
青年 (N) : 足はなんとか、疲労してるけど大丈夫>走れるか
スクァル : さっき 6ぞろキュアがとんだから (HP:11/11 MP:13/14 敏:17) 後 弾-1
アネモネ : @ほ、骨さえ折れてなけれb
レアセル : 「そのおかげで他のやつが逃げられたんだろうな」
青年 (N) : 「そいつは足に怪我をして……、サーベルタイガーが入ってこれないような小さな洞穴を見つけたので、隠れてもらったんです」
アネモネ : 「・・・尊い犠牲になってないといいんですけど」
シュー : 「無事だったら、相当な強運だな」 ぼそりと <逃げ遅れた一人
青年 (N) : 「…………」>そのおかげで
ノアール : 「小さな穴、か」
デイビッド : 「お前らくらいこといいすぎだよ畜生!?」
アネモネ : 「・・・そのまさかだったみたいです」 >強運
アネモネ : 「わ、わたしは前向きですよ!?」 >デイビッド
デイビッド : 「あー、助けにいくんだろ!早く早く!」>青年
青年 (N) : まあ、逃げ遅れた子をこの青年がかばって、命からがらってかんじでした
ノアール : 「俺は一応何も言ってないぞ」@顔には出てるかもしれないがw
シュー : 「はーん」 <洞穴に
アネモネ : 「まにあわなきなってしまいますよ!」背中押しつつ >青年
スクァル : 「 無駄口叩いてないで走れ 」 (HP:11/11 MP:13/14 敏:17) 後 弾-1
レアセル : 「無駄に期待したってしょうがないからな」
青年 (N) : では聞き耳捜索足跡、いずれかお願いします>All
ノアール : いずれか、か。後衛だし聞き耳かな 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
スクァル : 聞き耳 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
スクァル : 捜索 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
アネモネ : センスオーラとインフラは常時
シュー : なにもない のでひらめる! 足跡にしよう( 2D6 → 1 + 5 = 6
青年 (N) : かばいあいながら逃げる途中で足の怪我で走れなくなって、その子隠して、自分が囮になるつもりで逃げたと
スクァル : 足跡は 平目 2D6 → 6 + 3 = 9
デイビッド : 足跡はレンジャイだけだった。捜索ー 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
ノアール : 「連れを案じる者がいる間は、希望を強く持たせる方がいいと俺は思うがな」
スクァル : あ、いずれか だった
青年 (N) : 運が良かったら強い冒険者に会えるかもしれない……ラッキーでしたというわけです
青年 (N) : あ、一人で複数でもいいか
デイビッド : @どんな化け物だすきですかw>運がよければ援軍
青年 (N) : 一番高い目採用しますので>一人で複数
ノアール : では追加で探索の 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
ノアール : 足跡追跡 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
レアセル : 「持ち上げて落としたってな。まあ、今日はそういう事にはならなそうだけどよ」
ノアール : 「…………」野ウサギの足跡でも追ってるんだきっと。
青年 (N) : @このひと2CくらいだからBの人たちでも十分強い
青年 (N) : 少しお待ちを
シュー : あーい <しばし待たれよ
デイビッド : @ちょっと水道水汲んでこよう
【聞き耳】 (N) : スクァルが聞こえる。わずかだけど、獣のうなり声がする。
ノアール : @いてらーです
デイビッド : @ふう。水うまい
アネモネ : @水道のおいしい水
【足跡】 (N) : ……は追うのちょっと難しいな
レアセル : @野菜ジュース汲んでこよう
【捜索】 (N) : だけど、捜索で明らかに、人が通ってきたあとが見えるね。で、その先に
デイビッド : @おいしそう>野菜ジュース
シュー : @手元にお茶を
ノアール : その先に!
シュー : その先に
ノアール : @手元に湯冷ましw
【捜索】 (N) : 何かが動いてるような……? ノアールはインフラ補正でその姿をしっかりとらえる。でかい
レアセル : @うまいぜ!
青年 (N) : 「たしか、この近くに……」ぼそぼそきょろきょろ
ノアール : 「――見えた。大きな熱源が動いている」
デイビッド : 「にーちゃん。まだか?」>青年
シュー : 「…どっちだ?」 教えてもらってインフラ便乗
ノアール : しっかりと捕らえられるぐらいならセージでわかるかしら。 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
アネモネ : 「・・・!」いんふらーず
ノアール : 小の知名度より低い。こりゃ分からなかったかな
青年 (N) : ノアールの示す方向をインフラするとシューもわかる
シュー : ま、セージなんてないので 大きさがわかればいいのだ
青年 (N) : 「あっ……たしかあそこです」>デイビッド
【セージ】 (N) : サーベルタイガーなんだろうなぁ。データはもうちょっと
デイビッド : これ走ってあそことやらに行けば横から不意打ちくらいそうだなあ
スクァル : 聞き耳  人の声とか 聞こえるか 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
ノアール : 「おそらくあのデカネコの同種だろう。……おそらく」
レアセル : 「だろうな」
【聞き耳】 (N) : 人の声は聞こえないけど、獣の声と何かガリガリひっかいてるのはわかる
デイビッド : 「あっちか!」走っていこう
シュー : 「こいつぁ大物だな」 にや   向かってる先とは微妙にずれてるのかしら
レアセル : 「いい笑顔してんなぁ」にや>シュー
【聞き耳】 (N) : 同じ方向です、というか青年は大体の方向しか把握してません(必死だった)
ノアール : 20m以内にいるならシャーマンズでシェイドぶちかまして無力化してから近づくのもありのような
ナレーション (N) : お、走っていきますか
ノアール : 分からないけど、多分動物なのならシェイドで落ちそうな気がするし
デイビッド : どうせ来るんだろー!手間省いてやるよー!
ノアール : デイビッドが元気だったw
レアセル : GMが悲しんでサーベルタイガーを5引き出すかもしれないのでやめておこう(ぇ<シェイド乱舞
アネモネ : 来いよタイガー!キバなんて抜いてかかってこい!
レアセル : 5匹だす
ノアール : www それは嫌だw>タイガー5匹
ナレーション (N) : @ナゼバレタ
デイビッド : @流石に何回か咬まれそうw>5匹のサーベル
ナレーション (N) : さて、そのまま近づきますか?
アネモネ : @動物系にシェイドはこうかばつぐんなんやな・・・
ノアール : @3回攻撃×5匹の怒濤の15回攻撃乱舞>タイガー5匹
シュー : 「逃げ込んだやつは助かりそうだしな どうせなら活きが良い方がいいだろ?」 >レアセル
シュー : 5匹はあかんwww
ナレーション (N) : そのまま近づくと、
ノアール : 「なんだかんだで、みんな血の気が多いんだな……」ため息交じりに
ノアール : 後ろからついて行こう
シュー : そのまま行きますよ 飛べる広さもないでしょうし
ナレーション (N) : でかい獣が岩の割れ目に向かってガリガリしてるのが見えます
レアセル : 「――だな」>シュー
シュー : むしろ飛べるんなら 今のうちに飛びたいです
ノアール : 「……耳に悪い」>がりがり
青年 (N) : 「あ、あれです、あの間にいます……!」小声で
レアセル : 「随分熱心だな。未練がましく引っ掻いてるぜ」
デイビッド : 「・・・あいつか。」ピックとファンブレードを抜きつつ突っ込む
ノアール : 「ほう。うまいこと隠したもんだ」
アネモネ : 「うわぁ・・・ お腹へらしてそう・・・」 >がりがり
ナレーション (N) : 密林なので厳しそう>飛行
サーベルタイガー (N) : 「グルル」デイビッドに気づいて振り向く
シュー : 「腹ペコなんだろうよ たっぷり鉛玉を喰わせてやるぜ」 じゃあスリンガーにしとくかな
サーベルタイガー (N) : 「ガルル,グァァァァアウっ!!!」
シュー : そのまま前衛に入る気なので 普通に走る
サーベルタイガー (N) : では準備ができたらこのまま戦闘に入りまっせ!
デイビッド : 「よお!活きの良いクラケットはいかがかなっとぉ!」ヒーハー
シュー : がしょん (HP:13/13 MP:17/18 敏:12)前衛 弾-1
ノアール : データが出てないのでサーベルの行動順は暫定不明としまして かちり (HP:9/9 MP:12/15 敏:16)後衛
デイビ23>スクァル17>ノアール16>アネモネ15>レアセル13>シュー12

サーベルタイガー (N) : 改めてセージオッケーです
レアセル : セージなんてない 2D6 → 6 + 2 = 8
ノアール : 自重しようかと思ったけどスクァルと私だけかw じゃあお言葉に甘えて ほい 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11 (HP:9/9 MP:12/15 敏:16)後衛
デイビ23>スクァル17>ノアール16>アネモネ15>レアセル13>シュー12

デイビッド : ひらめる 2D6 → 3 + 5 = 8 (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)
アネモネ : 「こ、こっちはおいしくないですよ!」しれっ( (HP:12/12 MP:12/16 敏:15) 後衛
シュー : セージなんてない ひらめけ! 2D6 → 1 + 5 = 6 (HP:13/13 MP:17/18 敏:12)前衛 弾-1
サーベルタイガー (N) : インフラ越しと直接見るのは違うかなと思いまして。ばしょーん 【ML5 サーベルタイガー】
敏21 攻12/13/13 打:13/12/12 避:13 防:8 HP20(15) MP7(13)
 20/7

アネモネ : ひらーめ! 2D6 → 5 + 4 = 9 (HP:12/12 MP:12/16 敏:15) 後衛
サーベルタイガー (N) : では宣言行動どうぞ 【ML5 サーベルタイガー】
敏21 攻12/13/13 打:13/12/12 避:13 防:8 HP20(15) MP7(13)
 20/7

ノアール : やっぱりデイビッドだけ虎より速いw (HP:9/9 MP:12/15 敏:16)後衛
デイビ23>【サーベル虎】21>スクァル17>ノアール16>アネモネ15>レアセル13>シュー12

デイビッド : 宣言なし (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)
スクァル : せーじ 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
ノアール : 宣言なし シェイドかウィスプ予定 戦況見つつ (HP:9/9 MP:12/15 敏:16)後衛
デイビ23>【サーベル虎】21>スクァル17>ノアール16>アネモネ15>レアセル13>シュー12

アネモネ : オソロシイコトダヨ  宣言なししつつ (HP:12/12 MP:12/16 敏:15) 後衛
スクァル : 宣言通常
デイビッド : 速い様だし攻撃ダー。ピック片手アタック 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11 (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)
シュー : おっと、意外とよけられなそうだ    まあいっか (HP:13/13 MP:17/18 敏:12)前衛 弾-1
シュー : 宣言なし (HP:13/13 MP:17/18 敏:12)前衛 弾-1
レアセル : 「――さあて、楽しもうぜ」タルナ(右のリトルスリンガー)を引き抜いて (HP:14/14 MP:13/14 敏:13)前衛
サーベルタイガー (N) : ひょいっと避ける 【ML5 サーベルタイガー】
敏21 攻12/13/13 打:13/12/12 避:13 防:8 HP20(15) MP7(13)
 20/7

デイビッド : 「・・・チッ。はええはええ」 (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)
アネモネ : 「今そのでかにゃんこより速い人を見た気がするんですけd」 (HP:12/12 MP:12/16 敏:15) 後衛
シュー : とらのこうげき (HP:13/13 MP:17/18 敏:12)前衛 弾-1
サーベルタイガー (N) : レアセルデイビッドシューの順番 3D3 → 1 + 1 + 3 = 5 【ML5 サーベルタイガー】
敏21 攻12/13/13 打:13/12/12 避:13 防:8 HP20(15) MP7(13)
 20/7

デイビッド : 無視されたでござる (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)
サーベルタイガー (N) : レアセルに、10と11、シューに11! 【ML5 サーベルタイガー】
敏21 攻12/13/13 打:13/12/12 避:13 防:8 HP20(15) MP7(13)
 20/7

シュー : 一発来た 回避 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13 (HP:13/13 MP:17/18 敏:12)前衛 弾-1
ノアール : 「……さっきの個体より大きいな」周囲もとりあえず見ておこう。まさかの父母子の集団かもしれん (HP:9/9 MP:12/15 敏:16)後衛
デイビ23>【サーベル虎】21>スクァル17>ノアール16>アネモネ15>レアセル13>シュー12

シュー : せふせふ (HP:13/13 MP:17/18 敏:12)前衛 弾-1
デイビッド : ナイス回避 (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)
サーベルタイガー (N) : 違った、これ3のデータだ 【ML5 サーベルタイガー】
敏21 攻12/13/13 打:13/12/12 避:13 防:8 HP20(15) MP7(13)
 20/7

ノアール : ナイス回避 (HP:9/9 MP:12/15 敏:16)後衛
デイビ23>【サーベル虎】21>スクァル17>ノアール16>アネモネ15>レアセル13>シュー12

シュー : おおっと <これ3のやつや (HP:13/13 MP:17/18 敏:12)前衛 弾-1
サーベルタイガー (N) : 1213と13ですね 【ML5 サーベルタイガー】
敏21 攻12/13/13 打:13/12/12 避:13 防:8 HP20(15) MP7(13)
 20/7

アネモネ : 13だけど、シューさん避けてる! (HP:12/12 MP:12/16 敏:15) 後衛
ノアール : 大丈夫でかいほうのでもシューは避けてる (HP:9/9 MP:12/15 敏:16)後衛
デイビ23>【サーベル虎】21>スクァル17>ノアール16>アネモネ15>レアセル13>シュー12

サーベルタイガー (N) : @同モンス別データとか作るからこいつは……orz 【ML5 サーベルタイガー】
敏21 攻12/13/13 打:13/12/12 避:13 防:8 HP20(15) MP7(13)
 20/7

シュー : あぶねぇw (HP:13/13 MP:17/18 敏:12)前衛 弾-1
レアセル : 「オレが一番喰いでがあるってか」回避 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8 (HP:14/14 MP:13/14 敏:13)前衛
レアセル2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:14/14 MP:13/14 敏:13)前衛
デイビッド : 一発ヒットか (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)
レアセル : 一発くらった 5 = 2 (1 + 4 = 5) + 【3】 キーNo. : 9 (HP:14/14 MP:13/14 敏:13)前衛
シュー : その分レアセルさんががぶがぶされた (HP:13/13 MP:17/18 敏:12)前衛 弾-1
サーベルタイガー (N) : がぶり!レアセルに牙がくいこむ 【ML5 サーベルタイガー】
敏21 攻12/13/13 打:13/12/12 避:13 防:8 HP20(15) MP7(13)
 20/7

スクァル : では 銃弾込めて  射撃 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
レアセル : 「痛っ。 ―― いてぇな」 (HP:6/14 MP:13/14 敏:13)前衛
スクァル : ダメージ 7 = 2 (3 + 1 = 4) + 【5】 キーNo. : 16
シュー : 「おらっ」 バースト+2っていう 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16 (HP:13/13 MP:17/18 敏:12)前衛 弾-1
シュー : どーん 13 = 5 (4 + 3 = 7) + 【8】 キーNo. : 18 (HP:13/13 MP:17/18 敏:12)前衛 弾-1
スクァル : 「 チッ でかいだけあって さっきの奴より毛皮も硬い 」
デイビッド : 良いダメージ (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)
サーベルタイガー (N) : スクァルの銃弾はあたるも動じず 【ML5 サーベルタイガー】
敏21 攻12/13/13 打:13/12/12 避:13 防:8 HP20(15) MP7(13)
 20/7

ノアール : うん、これはまた…… (HP:9/9 MP:12/15 敏:16)後衛
デイビ23>【サーベル虎】21>スクァル17>ノアール16>アネモネ15>レアセル13>シュー12

サーベルタイガー (N) : 痛いぜ! 【ML5 サーベルタイガー】
敏21 攻12/13/13 打:13/12/12 避:13 防:8 HP20(15) MP7(13)
 20-5/7

ノアール : 「――光霊」ウィスプ召喚 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14 (HP:9/9 MP:12/15 敏:16)後衛
デイビ23>【サーベル虎】21>スクァル17>ノアール16>アネモネ15>レアセル13>シュー12

レアセル : 「――― まあ撃ちやすいけどな」口にタルナの銃身押しこんで、バースト+2射撃! 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11 (HP:6/14 MP:13/14 敏:13)前衛
レアセル : はずれた! (HP:6/14 MP:13/14 敏:13)前衛
ノアール : 抜いた。ダメージ 8 = 4 (5 + 3 = 8) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:9/9 MP:12/15 敏:16)後衛
デイビ23>【サーベル虎】21>スクァル17>ノアール16>アネモネ15>レアセル13>シュー12

アネモネ : 「すみません、今回はこっちを!」レアセルにキュアする 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12 (HP:12/12 MP:12/16 敏:15) 後衛
サーベルタイガー (N) : 「ガルルゥ!!」危機を感じたのか素早く顎をはなし 【ML5 サーベルタイガー】
敏21 攻12/13/13 打:13/12/12 避:13 防:8 HP20(15) MP7(13)
 20-5/7

アネモネ : 「しっかりしてくださいっ!」ぽわわ 8 = 3 (3 + 3 = 6) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:12/16 敏:15) 後衛
レアセル : [] (HP:14/14 MP:10/14 敏:13)前衛
サーベルタイガー (N) : ウィスプにパーンされる 【ML5 サーベルタイガー】
敏21 攻12/13/13 打:13/12/12 避:13 防:8 HP20(15) MP7(13)
 20-8/7

レアセル : 「応。たすかるぜ」 (HP:14/14 MP:10/14 敏:13)前衛
サーベルタイガー (N) : 次ラウンドかな。宣言とデイビッド行動どうぞ 【ML5 サーベルタイガー】
敏21 攻12/13/13 打:13/12/12 避:13 防:8 HP20(15) MP7(13)
 20-8/7

デイビッド : 「ちょっと・・・つええなこりゃあ。」宣言なし (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)
ノアール : 宣言なし (HP:9/9 MP:9/15 敏:16)後衛
デイビ23>【サーベル虎】21>スクァル17>ノアール16>アネモネ15>レアセル13>シュー12

シュー : 「おもしれぇ」 宣言なしですの (HP:13/13 MP:14/18 敏:12)前衛 弾-2
デイビッド : やること変わらず片手で殴り 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13 (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)
レアセル : 宣言なしですよ (HP:14/14 MP:10/14 敏:13)前衛
デイビッド : 命中。ダメージ処理。 7 = 4 (5 + 3 = 8) + 【3】 キーNo. : 7 (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)
アネモネ : 宣言なしー (HP:12/12 MP:10/16 敏:15) 後衛
サーベルタイガー (N) : しかしはじく! 【ML5 サーベルタイガー】
敏21 攻12/13/13 打:13/12/12 避:13 防:8 HP20(15) MP7(13)
 20-8/7

デイビッド : 「うーむ・・・!やっぱり歌に切り替えるか?」 (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)
サーベルタイガー (N) : 「ガァァァァゥ、ガオゥ!」 3D3 → 3 + 2 + 1 = 6 【ML5 サーベルタイガー】
敏21 攻12/13/13 打:13/12/12 避:13 防:8 HP20(15) MP7(13)
 20-8/7

ノアール : お、ばらけた (HP:9/9 MP:9/15 敏:16)後衛
デイビ23>【サーベル虎】21>スクァル17>ノアール16>アネモネ15>レアセル13>シュー12

レアセル : 回避―ット 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11 (HP:14/14 MP:10/14 敏:13)前衛
レアセル7 = 4 (5 + 4 = 9) + 【3】 キーNo. : 9 (HP:14/14 MP:10/14 敏:13)前衛
サーベルタイガー (N) : 12をシュー残り二人に13 【ML5 サーベルタイガー】
敏21 攻12/13/13 打:13/12/12 避:13 防:8 HP20(15) MP7(13)
 20-8/7

デイビッド : 回避 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14 (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)
シュー : 回避っと 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12 (HP:13/13 MP:14/18 敏:12)前衛 弾-2
シュー : ぎりぎり! (HP:13/13 MP:14/18 敏:12)前衛 弾-2
サーベルタイガー (N) : レアセルに爪の一撃、残りどうぞ 【ML5 サーベルタイガー】
敏21 攻12/13/13 打:13/12/12 避:13 防:8 HP20(15) MP7(13)
 20-8/7

アネモネ : ヒューッ (HP:12/12 MP:10/16 敏:15) 後衛
デイビッド : 「まだいけるか?」>レアセル (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)
レアセル : 「問題ねぇな」 (HP:9/14 MP:10/14 敏:13)前衛
スクァル : 命中 バースト+2 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
デイビッド : 「結構結構。それでこそだ」 (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)
レアセル : 「――くたばれ」バースト+2と 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15 (HP:9/14 MP:10/14 敏:13)前衛
スクァル : ウワッ ハズレ
ノアール : んー奮発してみるか ウィスプ2体召喚 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13 (HP:9/9 MP:9/15 敏:16)後衛
デイビ23>【サーベル虎】21>スクァル17>ノアール16>アネモネ15>レアセル13>シュー12

シュー : こっちもバースト+2  2D6 → 4 + 6 + (6) = 16 (HP:13/13 MP:14/18 敏:12)前衛 弾-2
レアセル : 「はんっ」撃ちぬく 7 = 1 (2 + 1 = 3) + 【6】 キーNo. : 12 (HP:9/14 MP:10/14 敏:13)前衛
サーベルタイガー (N) : スクァルを避けるも、レアセル当たり! 【ML5 サーベルタイガー】
敏21 攻12/13/13 打:13/12/12 避:13 防:8 HP20(15) MP7(13)
 20-8/7

レアセル : 出目がー (HP:9/14 MP:10/14 敏:13)前衛
ノアール : 『いけ!』抵抗突破。 1回目 7 = 3 (6 + 1 = 7) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:9/9 MP:9/15 敏:16)後衛
デイビ23>【サーベル虎】21>スクァル17>ノアール16>アネモネ15>レアセル13>シュー12

シュー : 「そろそろ満腹か?」 どかーん 14 = 6 (4 + 5 = 9) + 【8】 キーNo. : 18 (HP:13/13 MP:14/18 敏:12)前衛 弾-2
サーベルタイガー (N) : しかしはじく……こいつ固いな 【ML5 サーベルタイガー】
敏21 攻12/13/13 打:13/12/12 避:13 防:8 HP20(15) MP7(13)
 20-8/7

ノアール : 2体目 5 = 1 (1 + 3 = 4) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:9/9 MP:9/15 敏:16)後衛
デイビ23>【サーベル虎】21>スクァル17>ノアール16>アネモネ15>レアセル13>シュー12

ノアール : @結果的にはシェイドの方が良かった サーセン (HP:9/9 MP:9/15 敏:16)後衛
デイビ23>【サーベル虎】21>スクァル17>ノアール16>アネモネ15>レアセル13>シュー12

デイビッド : 良いダメージ (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)
サーベルタイガー (N) : 「ギャァァウ,ガウ!!」だいぶ痛いぜ! 【ML5 サーベルタイガー】
敏21 攻12/13/13 打:13/12/12 避:13 防:8 HP20(15) MP7(13)
 20-16/7

アネモネ : 「押してますよ、頑張って・・・!」レアセルにきゅあー 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11 (HP:12/12 MP:10/16 敏:15) 後衛
アネモネ6 = 1 (1 + 3 = 4) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:10/16 敏:15) 後衛
シュー : 「まだ食い足りねぇみてぇだな」 かしゃこんっと弾を込めて (HP:13/13 MP:11/18 敏:12)前衛 弾-3
サーベルタイガー (N) : 次ラウンドかしら、ここできめたれ! 【ML5 サーベルタイガー】
敏21 攻12/13/13 打:13/12/12 避:13 防:8 HP20(15) MP7(13)
 20-16/7

ノアール : 宣言なし (HP:9/9 MP:3/15 敏:16)後衛
デイビ23>【サーベル虎】21>スクァル17>ノアール16>アネモネ15>レアセル13>シュー12

レアセル : 宣言なしよ― (HP:14/14 MP:7/14 敏:13)前衛
スクァル : 宣言通常 (HP:11/11 MP:8/14 敏:17) 後 弾-4
デイビッド : 「元気だねえ!」宣言なし。ファンブレパージ (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)
シュー : 宣言なし (HP:13/13 MP:11/18 敏:12)前衛 弾-3
ノアール : 「意外ともつな……」魔晶石握りつつ ぶつぶつ (HP:9/9 MP:3/15 敏:16)後衛
デイビ23>【サーベル虎】21>スクァル17>ノアール16>アネモネ15>レアセル13>シュー12

サーベルタイガー (N) : サーベルタイガーは息をあらげ、憎しみを込めた目で睨み付ける 【ML5 サーベルタイガー】
敏21 攻12/13/13 打:13/12/12 避:13 防:8 HP20(15) MP7(13)
 20-16/7

アネモネ : 宣言なっしんぐ (HP:12/12 MP:8/16 敏:15) 後衛
デイビッド : 両手ピックアタック 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13 (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)
デイビッド : 命中。ダメージ処理 14 = 7 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 4 (5 + 1 = 6) + 【3】 キーNo. : 17 (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)
サーベルタイガー (N) : あたり! 【ML5 サーベルタイガー】
敏21 攻12/13/13 打:13/12/12 避:13 防:8 HP20(15) MP7(13)
 20-16/7

デイビッド : YES. (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)
ノアール : おおお (HP:9/9 MP:3/15 敏:16)後衛
デイビ23>【サーベル虎】21>スクァル17>ノアール16>アネモネ15>レアセル13>シュー12

スクァル : いった (HP:11/11 MP:8/14 敏:17) 後 弾-4
シュー : お! (HP:13/13 MP:11/18 敏:12)前衛 弾-3
サーベルタイガー (N) : …………というわけで 【ML5 サーベルタイガー】
敏21 攻12/13/13 打:13/12/12 避:13 防:8 HP20(15) MP7(13)
 20-22/7

アネモネ : ヒューッ (HP:12/12 MP:8/16 敏:15) 後衛
レアセル : 「最後決めたな」にや
ノアール : 「……ふ」満足そうな顔で 魔晶石はしまう
シュー : 「やったな」 (HP:13/13 MP:11/18 敏:12)前衛 弾-3
サーベルタイガー (N) : 「ガァァァァアアァアァアア!!!」デイビッドのピックが心臓をつらぬいた! 【ML5 サーベルタイガー】
敏21 攻12/13/13 打:13/12/12 避:13 防:8 HP20(15) MP7(13)
 20-22/7

アネモネ : 「・・・小さな身体でも、あんなことできちゃうんだ・・・」素直にびっくり (HP:12/12 MP:8/16 敏:15) 後衛
デイビッド : 「っへへ。なかなかだろ」ピックを杖にして立つ (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)
サーベルタイガー (N) : 断末魔をあげ……どさり、サーベルタイガーは倒れた 【ML5 サーベルタイガー】
敏21 攻12/13/13 打:13/12/12 避:13 防:8 HP20(15) MP7(13)
 20-22/7

スクァル : 「 こっちは逆にさっぱりだった 」
青年 (N) : 「す、すごい。でかいのまで……」唖然と見つめ
シュー : 「そんな時もあるぜ そのうちいい風も吹くさ」 >スクァル
ノアール : さて穴の中を見ますか 一応聞き耳してからの 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
アネモネ : 「かっこよかったですよ? スクァルさんも」えへへ >スクァル
ノアール : 探索 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
【聞き耳】 (N) : 怪しい物音は聞こえないけど、小さな吐息が聞こえる
シュー : 「んで、岩の隙間に入り込んでるんだったか?」
レアセル : 「――もう出てきていいぜ」>中
スクァル : 「 そうかい  ありがと 」  アネモネ撫でて
ノアール : 「風に好かれる時、好かれない時、色々あるからな」>スクァル
【捜索】 (N) : 少し奥の方で、ガタガタ震える少女のすがたがみえる
ノアール : 「――! ……」 こほん 「こ、怖がらなくていい、ぞ……」照
アネモネ : 「ん」くすっと >なでられ
少女 (N) : 「……!? だ、誰……」
レアセル : 「助けに来たのに、誰とか聞かれてもな」
シュー : 「出てこれるか? 動けねぇなら手を貸すぜ」 >少女
アネモネ : 「・・・どうしたんです?」 「えっと、通りすがりの冒険者です!」 >だれだおまえは!
ノアール : 「…………冒険者だ」と言いつつ青年をちょいちょい
デイビッド : 「・・・ちょ、ちょっと拭いて来るわ」描写的に血まみれだろうから他所をむいて拭き拭き (HP:13/13 MP:20/20 敏:23)
青年 (N) : 「キアナ! 助けに来たんだ。もう大丈夫だよ!」穴の近くまでかけてきます
ノアール : 「こいつに頼まれてきた」
ノアール : @紳士!>デイビッド
アネモネ : @イケクラケめ・・・っ(
ノアール : よっし。こういうシーンはどーも照れるのでデイビッドと一緒に現場処理してよう。
少女 (N) : 「本当に……!? あ、ありがとうございます」モゾモゾ出てくる>冒険者だぜ!
シュー : イケメンクラケ
ナレーション (N) : ではまきまきに入りますね
デイビッド : 「・・・ノアールのにいちゃん。虎って食えたっけ?」ごそごそ
シュー : はーいですの まきまき
レアセル : まきまき
スクァル : 「 どこに住んでるんだ?  送ろう 」
ノアール : 巻き了解ー
レアセル : 「当然食えるぜ」>デイビッド
青年 (N) : 「皆さん、本当にありがとうございました……!」深くお辞儀をして
アネモネ : まっきまき
デイビッド : まきまき
スクァル : 「 肉食獣は臭みがあるって言うな 」
少女 (N) : 「あ、ありがとうございます。ありがとうございます……!」
ノアール : 「食えるが……まぁ、面倒くさいな」>デイビッド
アネモネ : 「いえ、その・・・ 妹さんでしょうか。 ご無事で何よりですっ」
デイビッド : 「マジカヨ焼いて食おう」>くえるぜ。でもめんどくさいぜ
アネモネ : >青年
アネモネ : 「今夜はやきにく」じゅるり 
ナレーション (N) : とお礼を言う二人を、元々の依頼の報告ついでに酒場へ送り届けることになり
ノアール : 照れ隠しに後ろでデイビッドと虎の話してようw
レアセル : 「心臓とかも美味そうだぜ」>デイビッド 「無事でよかったな」
ノアール : @虎の丸焼き
シュー : 「ま、風の流れが向いてたってこった」 にや >青年
青年 (N) : 「いえ、妹ではないんですけれど、大事な仲間です」>アネモネ
デイビッド : 「ま、まさか・・・彼女?」
アネモネ : 「・・・・・・」ははーん >大事な 「えっと、それじゃ、お二人ともお元気でっ」
青年 (N) : 「お前ら、無事だったか……!」驚き喜ぶ主人に迎えられ
酒場の主人 (N) : こっち……
ノアール : 「大事な仲間なら、もう手を放すんじゃ無いぞ」と意味深なことを青年に言いつつ
酒場の主人 (N) : 「あんたがた、若いのが迷惑かけたな……ありがとう」
デイビッド : 「あの二人恋人同士だろうかなあ・・・やっぱそうだよなあ。ちくしょう俺だってそのうち・・・」ブツブツ
レアセル : 「別に ―― これも女神さんの引き合わせってやつだ」フードごしにそっちみる>主人
酒場の主人 (N) : 「この件の礼はこちらから出そう」
アネモネ : 「いえ、困ったときはお互い様ですし」にこっと >主人
シュー : 「巡りがよかっただけだぜ」 >主人
酒場の主人 (N) : というわけで主人から報酬をもらう運びになり
レアセル : 「実はあの少女はクラケット ―― なんてな」にやり>デイビッド
アネモネ : 「ちなみにどんな子がタイプですか」木の棒をマイクのよーに( >デイビッド
デイビッド : 「なんだと」>少女はクラケットの可能性
少女 (N) : 「ち、ちちちちちがいますそんなものじゃ」>彼女?
デイビッド : 「飯作るのうまくてかわいい子!」>アネモネ
ノアール : 恋愛話になってしまったので酒場の隅っこで見守ってようw
ナレーション (N) : そんなわけで楽しいお話に花咲かせながら皆さんは帰路につくのでしたとさ。
アネモネ : 「(あ、これ確定だ・・・)」にこやか >ちちちちちがいます
ノアール : 「(――怪しい。)」>少女<ちちちち違います
ナレーション (N)1D6 → 6 = 6
デイビッド : 「のぞみがたたれた」>ちちち(ry
アネモネ : 「クラケットでご飯上手でかわいい子かー」なるほどなー
ノアール : おお、超社会点
レアセル : 「別に、世の中に女が一人ってわけでもねぇしな」ぽん>デイビッド
ノアール : 無言で背中ぽふぽふ。>デイビッド
アネモネ : 「そのうちいい子が見つかりますって」あはは >ぽふぽふデイビッド
ナレーション (N) : よいしょ 『親子サーベル』 ランク:B
【報酬】B800rkC400rk 【生活費/購入】生活あり、購入あり
【経験値】514 【社会点】6

レアセル : おつかれさまでしたー
シュー : おつかれさまですのー
レアセル : 格安で酷使されt
デイビッド : 「イケメン共に慰められてもヨー!」 @おつかれさまでした
アネモネ : お疲れ様でした〜
ナレーション (N) : お疲れさまでした!!ありがとうございました! 『親子サーベル』 ランク:B
【報酬】B800rkC400rk 【生活費/購入】生活あり、購入あり
【経験値】514 【社会点】6

ノアール : お疲れ様でした! セッション感謝です
ノアール : 限りなく理想のノアールが演じられた。超満足。
シュー : 寄り道やし( <格安
ナレーション (N) : あれ、C安いかな 『親子サーベル』 ランク:B
【報酬】B800rkC400rk 【生活費/購入】生活あり、購入あり
【経験値】514 【社会点】6

ノアール : キャラ作成時はこんなイメージだったんだ!!www
ノアール : いや、わりと普通かと>C報酬
スクァル : おつかれさまでしたー
レアセル2D6 → 3 + 6 = 9
シュー : うふふ よきこと <RPひゃっはー
ノアール : 私はつい多めに出しちゃいますけど(汗
アネモネ : むしろいいほう?w >C報酬
ナレーション (N) : このくらいに修正…… 『親子サーベル』 ランク:B
【報酬】B800rkC500rk 【生活費/購入】生活あり、購入あり
【経験値】514 【社会点】6

ノアール : 生活費ー 2D6 → 2 + 2 = 4
シュー : 生活費 3D6 → 5 + 1 + 4 = 10
スクァル : 生活費 2D6 → 1 + 5 = 6
デイビッド : 生活費ー 2D6 → 6 + 5 + (1) = 12
アネモネ : 照れ屋なノアールさんか・・・ウフフ
ナレーション (N) : あ、まあこのくらいにしましょうwww内容も内容なので 『親子サーベル』 ランク:B
【報酬】B800rkC500rk 【生活費/購入】生活あり、購入あり
【経験値】514 【社会点】6

スクァル : そろそろ 良いとこに引っ越そうかな
アネモネ : 生活費! 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
ノアール : Σ印象に残ったのそこっすか!?w>アネモネさん
レアセル : わぁぃ
ノアール : 購入判定 3点魔晶石500ルクス 目標値8 2D6 → 3 + 5 = 8
ノアール : っしゃ!
デイビッド : ノアールさんカワイイの流れと聞いて
デイビッド : おめでとうございます
アネモネ : いやなんとなく!w >ノアール
アネモネ : おめでとうございますw
シュー : おめでとー
ナレーション (N) : おめでとうございますー 『親子サーベル』 ランク:B
【報酬】B800rkC500rk 【生活費/購入】生活あり、購入あり
【経験値】514 【社会点】6

ノアール : ありがとうございますー
シュー : 購入 ホーリーブリッド 2D6 → 1 + 3 = 4
レアセル : 「ようやく文明ってもののなかに帰ってきたな ―― どっか遊びに行こうぜ」にや>シュー
シュー : 「そうだな どっかいい店でもあるか?」 にや >レアセル
シュー : といいつつ、寝落ちする前に落ちるのでした
デイビッド : シューさんこれでAランクでしたっけ?
レアセル : 「おう。当たりの店に連れてってやるぜ」
デイビッド : おつかれさまでしたー
アネモネ : サーベルタイガーって強敵だったんだな・・・w
シュー : おやすみなさいませー セッション感謝ですのッ!
レアセル : といいつつ、おいらも落ちよう
レアセル : お疲れ様でしたー
レアセルさん、おつかれさま!
アネモネ : お疲れ様でしたっ
シュー : もう一回! <Aまで
スクァル : おやすみなされー
シュー : おやすみなさーい
デイビッド : おやすみなさい
スクァル : シューちゃんがんばれー
シューさん、おつかれさま!
ナレーション (N) : お疲れさまでした!!ご参加誠にありがとうございました! 『親子サーベル』 ランク:B
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【経験値】514 【社会点】6

アネモネ : わーたしさくらんぼー(
スクァル : では 私も落ちます
スクァルさん、おつかれさま!
アネモネ : では私もここらでお暇をっ
ナレーション (N) : 実は強すぎるかな?と思ったんですがサーベルタイガー 『親子サーベル』 ランク:B
【報酬】B800rkC500rk 【生活費/購入】生活あり、購入あり
【経験値】514 【社会点】6

アネモネ : セッション主催ありがとうございました、おやすみなさいっ
ナレーション (N) : お疲れさまでした!!ご参加誠にありがとうございました! 『親子サーベル』 ランク:B
【報酬】B800rkC500rk 【生活費/購入】生活あり、購入あり
【経験値】514 【社会点】6

デイビッド : みなさんおやすみなさい
アネモネ : シューさんとデイビッドがびしっとw
アネモネ : おやすみなさい〜
デイビッド : 緊張感があるバトルになってましたねえ>サーベルさん
アネモネさん、おつかれさま!
ナレーション (N) : 3レベ瞬殺の様子見て大丈夫そうだと確認してたのでした 『親子サーベル』 ランク:B
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ナレーション (N) : 場合によっては隠れてた女の子がソサラとかプリになるかもしれなかった 『親子サーベル』 ランク:B
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【経験値】514 【社会点】6

デイビッド : 小さいトラは犠牲になったのだ
ナレーション (N) : 犠牲の犠牲にな…… 『親子サーベル』 ランク:B
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ノアール : おっとみんな落ちてた。お疲れ様でしたー
ノアール : 小さい方は瞬殺でしたね
ノアール : 結果的には今回、魔法が全部抵抗突破したからシェイドの方が良かったかもしれないんですが、特にでかい方の抵抗値を見たらシェイド撃つのはためらったなぁ……w
デイビッド : 8万点溜まったし新しい枠の予約をしよう
ナレーション (N) : あそこでもっと苦戦したり、シャーマン少なかったりしたら、サーベル弱体化とか救済処置考えようと思って…… 『親子サーベル』 ランク:B
【報酬】B800rkC500rk 【生活費/購入】生活あり、購入あり
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ノアール : すげぇ>デイビッドさん8万点
デイビッド : 魔力4だから厳しいものがありましたね>でかい虎に魔法
デイビッド : ああいや、全PCの総合経験値ですよw
ナレーション (N) : シェイド撃たれてたらGMが震えていたきっと(
ノアール : わたしまだ4万6千とちょっと……>PCの総合経験値
ノアール : シェイドっていつ撃つか結構迷う。抵抗突破できなかったら一人で無駄なことすることになるしw
デイビッド : 期待値は欲しいですよね。抵抗突破に>シェイドのタイミング
ノアール : しかし銃士ズのゼロ距離射撃が壮観でした。私だったら泣いてますよあれw>GM
ノアール : 欲しいです>デイビッド
ナレーション (N) : 達成ち拡大スルノデス
デイビッド : どんなチームやねんと>3銃士
ナレーション (N) : かっこよかったなぁ>ゼロ距離
ノアール : @しかしノアールの経験値配分ミスった……この伸ばし方だとAランカーが技能レベル基準で遠い…エレナがSに上がったらどうしよう私(汗
ノアール : 見てる方は格好いいけど、やられる方はたまらない。>3銃士のゼロ距離射撃
デイビッド : 4技能とはなかなか・・・楽しいことになってますね
デイビッド : ルニさんがAにいってノアールさんはBランクの柱になるとか・・・>育成計画
NNGM : 個人的にはかっこよく倒されると嬉しいので、楽しかったです
ノアール : エレナがレンジャーだったので、なんとなくスカウトを伸ばしたんですが、前衛技能無しのスカウトがここまで無能だとは知らなくて(w)後で慌ててレンジャーはやしたんですねw
ノアール : ルニは恋人(片思い)のせいで永遠のBランカーになるらしいんです(
デイビッド : シーフ亜種ですからねえ>スカウト?前に出られないと!
ノアール : おお、同志かも!!>NNGM<かっこよく倒されると嬉しい
デイビッド : ああ、くらげ〜んさんのところの・・・
NNGM : なんでやスカウトええやん(
デイビッド : 後衛としては少しばかりもったいないのが・・・>なんでや!
NNGM : 一撃死のなにがこわいって、皆の活躍見られないことで
デイビッド : 5人目が作れるようですしそちらに賭けるのもありかなーと思いつつ
NNGM : ち、跳躍判定とか……>後衛
デイビッド : それは・・・確かに>一撃でやられて他のPC活躍できない
ノアール : Bのセッションって意外と立たないので、C残留続けて経験値を溜めて一気にAまで伸ばす、と考えてますがあと1回こなしてやっとシャーマン3ですからね。先長すぎるw>育成計画
ノアール : ああ、その辺はレンジャーよりいいですよね>スカウトは軽業使える
ノアール : キャラシはもう申請済みなんですが、キャラ増やすとほら…逆に目移りしてレベルアップしない気がするので、ノアールが上に行くまではお預けですかね……>新キャラ
ノアール : ドワーフのグラップラーとかやってみたいなと思うんですが(
デイビッド : なるほど・・・>今は集中して育てるのです
NNGM : 近々また同じようなセッションもたてますので(チラチラ>B ルんマスは経験かさむのが大変ですよねぇ
ノアール : その分楽しいですけどね!>ルンマス 稼働キャラの4人中3人ルンマスという。
デイビッド : 育つまでが我慢我慢で大変です
ノアール : お願いします!>セッション あと私も負けじと立てないとw
NNGM : 集中しないと同じ時期に上がっちゃって「矢部ぇこのランクいないってなるのも……」
ノアール : NNGMの落ち着いたセッション運営スキルが羨ましいなと思いつつ
ノアール : 本日はこれにてお暇させて頂きます
ノアール : セッション感謝です!
デイビッド : おつかれさまでした
ノアール : 皆様ありがとう! それでは失礼します
ノアールさん、おつかれさま!
NNGM : 全然落ち着いてないですよ。見逃しにタイプミスに勘違いに……しかしありがとうございます
デイビッド : さて私も失礼しましょう。GMありがとうございましたー
NNGM : お疲れさまでした!!ご参加誠にありがとうございました!
デイビッドさん、おつかれさま!
NNGM : 皆さま、本当にありがとうございました。また次の機会があればよろしくしていただけると幸いでございます
NNGMさん、おつかれさま!
ハンガさん、いらっしゃい!
ハンガ : 少々 お借りします
ハンガ : ハンガをBランクに上昇させようと思いまして
ハンガ : ランク上昇社会点 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
ハンガ : お邪魔しました
ハンガさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -