AsGMさん、いらっしゃい!
レアセルさん、いらっしゃい!
バーグナーさん、いらっしゃい!
カーベルさん、いらっしゃい!
スピアーズ : テスト
バーグナー : FUFUFU.
レアセル : ガンドッグ3,ティガ=タルナ2、一般ギャング3です
レアセル : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373200620.html
バーグナー : ファイター1ソサ1セージ1. http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1382231111.html
ヴェンさん、いらっしゃい!
カーベル : 人間♂ シャマ2レンジャーバード1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1380446514.html
バーグナー : レアセルの兄ちゃんはもう3レベルか
ヴェン : シーフ2 セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1384930761.html 初稼働
レアセル : もうそろそろBの境界線上ですからな
マイオニーさん、いらっしゃい!
スピアーズ : うーむ、五回目のセッションのはずなのに手が震えてきたぞ
マイオニー :   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1358031077.html  
マイオニー : ディガ(前衛)でもいけます
カーベル : ちょっと途中で呼ばれそうです 離れるときは声かけますの
レアセル : 安心しろ。てくGMは500回目だが、未だに手が震える。
バーグナー : 鉄砲二丁。火力は十分
AsGM : がんばりますwww
AsGM : ではいつもの碇亭からスタートです 入れ替えなどは依頼を聞いてからでも可
マイオニー : ディガの方が良いかな?
ヴェン : OK
バーグナー : 了解です。よろしくおねがいしますですよ
レアセル : よろしくお願いしますー
AsGM : よろしくおねがいしますー
カーベル : はーいですの よろしくおねがいしますー
マイオニー : よろしくお願いします
ヴェン : 宜しくお願い致します。
AsGM : PT構成は大丈夫かと思いますよ ただ、バーグナーの冒険者LVが低いのがちょっと怖いとだけネタバレ
レアセル : 色ミスった
レアセル : この色か
バーグナー : 最初の冒険で死亡!そういうのもあるのか!>お前だけなまっちょろいぞ!
レアセル : 「―――」コツ、コツ、、と中に入ってくる赤いフードジャケット姿の長身 < 浮雲の碇亭
バーグナー : まあ多分大丈夫でしょう。支援魔法かけたら
カーベル : それなんてルニさん <初冒険で死亡
カーベル : と、「よばれた
マイオニー : いってらっしゃい
ヴェン : まあ1はな、最初だけ苦労する運命
AsGM : ――蒸した部屋、暑い太陽、むさくるしい店主!
AsGM : 〜〜〜いつもの碇亭〜〜〜
ヴェン : 「――」奥の方、壁際のカウンター席。こく、と酒を口に、フロアを見渡しつつ。
バーグナー : 「ここが、話に聞く浮雲の碇亭か。」酒場の扉を押し笑みを浮かべたおっさんが入ってくる
バーグナー : @いってらっしゃい
ボルド : 「うぁ〜、今日もむっさくるしいなぁおい!」
ボルド : 「お、新入りかい?」ごそごそ
ボルド : 「これにサイン書いてちょうだいな」>バーグナー
バーグナー : 「店主・・・はどちらかな?ここと契約をさせてもらいたいのだが」にこにこ>ボルド
レアセル : 「――そりゃお前だろ。新しい碇でも手に入れて、ホットにでもなっちまったか?」>ボルド
レアセル : <むさくるしい
ボルド : 「へっへっへ!わかるぅー?」にやにや >レアセル
レアセル : 「――」すこしフードが動いて、ヴァーグナーの方を見て。 そのまま隣のカウンター席にどかっと座る
バーグナー : 「了解した。・・・冒険者として働いたことがないのでね。色々教えてもらえると助かる。」さらさらと
ボルド : 「オレとスピアーズがこの店のオーナーさ。こいつにサインしてくれれば、今日からお前はここの冒険者だぜ」>バーグナー
バーグナー : 「・・・?」にっこり>レアセル
レアセル : 「ああ。アンタの碇も、ずいぶん元気だからな」>ボルド
カーベル : @もどりまして
ヴェン : そんなボルドの様子を見つつ。店内に視線を滑らせながら。「――嬢ちゃん、追加で酒を頼む」とウェイに注文したり。
バーグナー : @おかえりなさい
レアセル : 「――よう」軽く手を上げて>ボルド 「酒だ」>ボルド
ボルド : 「ぶふっ!そりゃそうだ!なぁんてったって――」ごきっ!
レアセル : ちがう。
レアセル : 「――よう」軽く手を上げて>ヴァーグナー
スピアーズ : 「店内で下ネタはやめろ」
スピアーズ : 「ほらよ」手元にあったのを適当に >レアセル
マイオニー : 「 いつもながら賑やかですね 」
レアセル : 「おう」酒を受け取って 「ほら」 そのままバーグナーに滑らす
弱弱しい中年 : さて、そんな中   からんからん〜
カーベル : 「よう 今日もにぎわってるなw」 入ってくる 見た目少女(男
バーグナー : 「・・・君もこの宿の冒険者かな?一つよろしく頼むよ」目を細めて笑いながら酒を受け取る
レアセル : 「さすがにそんなのを見た日には、女神のツラでも拝ませたくなるぜ」くくくっ<シモネタ>ボルド、スピアー
AsGM : いまさら思った! お と こ しかいない!
カーベル : @やったね! <全員男かよ
マイオニー : 女がいないとまずいとか?
レアセル : 「ああ。レアセルさ」>バーグナー  追加でお酒を頼みつつ
ヴェン : 何か問題があるのだろうか・w・
レアセル : @もっこす戦隊
AsGM : @否っ!問題はないぃぃ!!
カーベル : @ちょぉwww
ヴェン : 確かに遊戯会的には極めて珍しいg
バーグナー : @もうカーベルくんでもいいや()>男祭り
弱弱しい中年 : 「あのぅ、すみません」 とスピアーズにこそこそ
スピアーズ : 「お、あんたは――」こそこそ
カーベル : @個人的には美味しいです(ぁ
マイオニー : 美味しいのか
レアセル : 「――」フードをめぐらして、他にロビーに居る人をみつつ
ボルド : 「う、ぅーん」むくり
カーベル : 「……(お、仕事の気配)」 カウンター席にひょいと座りつつ スピアーズと中年のやり取りを横目で見て
ヴェン : 「――」レアセルと視線が合うと、やや不器用そうに片手を上げ。
スピアーズ : 「おい!お前ら、仕事だぞ!」ぱんぱん
レアセル : 「酒を追加で頼む」>ボルド 「――」軽く手を上げ返す>ヴェン
カーベル : 「聞かせてくれよ」 にや  スピアーズのほうに行こう
レアセル : 「どんな仕事だ?」そっちにフードを巡らせて>スピアー
バーグナー : 「来て早々とは都合がいい。聞かせていただこうか」カップと杖を持ってスピアーズのほうへ
ボルド : 「おう、こいつでいいか?いてて…何やってたんだっけ…」酒を渡して奥へふらふら >レアセル
スピアーズ : 「依頼人はこちらのバーイトさんだ」と中年を紹介
ヴェン : 「……せっかくだ。俺も失礼しようかね」席を近くに替える。
バーイト : 「は、初めまして。ワイド薬品店、ルアーブル支店長のバーイトです」おどおど
レアセル : 「――」近くに来たヴェンに酒を滑らせて 「――」 バーイトにフードの奥から視線を向ける
ヴェン : 「――悪いな」受け取って、ちら、と見つつ一口。
バーイト : 「あ、あなた達には調査をしてもらいたい事があるのです。場合によっては手荒になってしまってもかまいません」
カーベル : 「カーベルだ  調査ってのは?」 酒のやり取りしてる二人を、ちらっと見たりしつつ
バーグナー : 「・・・ほう。私達は何を調べればよいのかな?」にこにこ。
レアセル : 「――ほー? 誰のスカートの中を覗きこめていうんだ?」フードから覗く唇をニヤリと歪めつつ>バーイト
ヴェン : 「頭から、穏やかじゃあない話だな」コップを置きつつ。
バーイト : 「は、はい ワイド薬品店系列のボス。ワイドロスさんの調査をお願いしたいのです」 
バーイト : @ボス?社長?
バーグナー : @店長とか取締役とか?
レアセル : @オーナー とか
レアセル : 「……」
バーイト : 「い、いえいえ!スカートなど破廉恥なことはとても」赤面 >レアセル
ヴェン : @オーナー
バーイト : @それですっ!>オーナー
ヴェン : が、妥当じゃないかな。ただし経営者=所有者の場合だけd
マイオニー : 「 調査とは  穏やかではありませんね 」
レアセル : 「だろうな。アンタにゃ谷間すら無理だろ ―― それなのに飼い主の手を噛むってのは、どういう心境の変化だ?」>バーイト
バーイト : その形で正しいですね<経営者=所有者
マイオニー : ワイドロスさんにセージ 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
カーベル : 「…自分とこのボス? 不審に思った理由とかあんのか?」 ふむん
レアセル : (軽く酒で唇を湿らせつつ
バーイト : 「わ、ワイドロスさんに歯向かうなどとはとんでもない!逆です!」
ヴェン : ワイド薬品店にセージ。 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11
AsGM : セジ組11 ワイヤ・ワイドロス氏 最近一気に成長した薬品業者
レアセル : 「説明しろよ」軽く肩をすくめる<逆>バーイト
AsGM : セジ11続き 名前のとおり薬品、それにともなう衣料品を扱った業者で、かなり儲けているようである
レアセル : (左手で持ったコップに入る酒をもう一口飲みつつ
カーベル : 「ああ 今のままじゃよくわからねぇ」 頷き <説明求む
ヴェン : 薬品に伴う衣料品?
バーイト : 「は、はい…それが…ワイドロスさんは、ルアーブル近隣にある別荘に休暇にきていたのですが」
カーベル : あと きょうの はやさ (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>レアセル13>カーベル12

バーグナー : 薬品の中に染料でもあるのだろうか・・・でも技術的に可能かなあ?
カーベル : 医療品でないかね たぶん
レアセル : 医療品 だとおもわれる
バーイト : 医療品ですw 申し訳ないw
ヴェン : なるほど・w・
バーイト : 「休暇予定を一週間もオーバーしているのに…お帰りにならないのです」
バーグナー : @つまり薬屋さんと。
レアセル : 「どこに行ってる?」
ヴェン : 「なるほど。そりゃ心配だろうな。どこに行ったんだ?」
マイオニー : 「 それで調査というわけですか 」
カーベル : 「なるほどな 行先は?」
AsGM : 「休暇予定の別荘の方に何度も行かせていただいたのですが…使用人の方がいらして…」
AsGM : 「『ワイドロス様は病に伏せっておられる。面会謝絶だ』と突き放されまして…」おどおど
バーイト : あ、名前が
ヴェン : 「なンだ、そりゃあ」怪訝な顔。
バーグナー : 「怪しいなぁ。とても怪しい。その別荘にいるのはそのワイドロス氏と使用人が一人、であっているのかね?」
バーイト : 「はい、確かにあの別荘で使われている方だったと覚えております。私自身、ワイドロスさんにご招待していただいた事がございますので」<使用人
レアセル : 「――はん」にやぁり
レアセル : 「ところでその使用人は若い女なのか?」
カーベル : 「本当に病気だとしてもほっとくわけ行かねぇだろうしな」
バーイト : 「い、いえ、男性です。たしか………カルロ?という方だったかと思います」>若い女?
バーグナー : @見てこいカルロならぬカルロを見てこいとは・・・
カーベル : @真っ先に浮かんだのが某イタリアチームだった件について
ヴェン : @てめえなんか怖くねえ!
バーイト : @やろうぶっころしてやるぅ!
バーグナー : 「ところで、手荒になっても構わないと仰ったが・・・」
ヴェン : 「はん。それで、手荒になる心当たりがあるのか?」
バーイト : 「は、はい…ワイドロスさんが本当に病に伏せっておられるなら、すぐにでも医者に見せるべきです。なによりあの使用人が…とても怪しいのです」
バーグナー : 「ワイド薬品店系列で2番目にえらい人物から書状などがあればとても、そう。とてもやりやすいのだがありますかな?」にこにこ
レアセル : 「そうか。ま、興味が出てきた ―― 場合によっちゃ、寄生するダニは綺麗にしていいんだな?」
レアセル : 右手でスリンガーを弄りつつ
バーイト : 「ワイドロスさんは別荘にご家族も連れていかれました 奥さまと、ご息女が三名です」
ヴェン : 「なるほど、分かった。俺は受けてもいいぜ」
マイオニー : 「 そうですね  確かに普通の対応とは思えません 」
カーベル : 「…余計に怪しいな いいぜ、俺も請ける」 <家族も一緒
バーイト : 「に、二番目からはとても遠いですが…私でもかまいませんか? ワイド薬品の者どもの責任にしてもよいとはいただいておりますので」>バーグナー
バーイト : 「ですが、近所をお伺いしたのですが、ご息女方が別荘から出られた話もないのです」
バーイト : 近所× 近くの村○  食料品の買い付けや観光などで出た話がないと思ってくだされ
バーグナー : 「ええ。問題ない。私達にオーナーを連れて帰らせることがそちらの意向だと明記していれば。手荒な真似を・・・の部分も忘れないでいただきたいな」にこにこ
レアセル : 「――それでいいぜ。どうせ紙切れだ。アーベ大公でも、アルケナルの皇帝でも、知ってる限りの名前を使って何通か書いとけよ」
レアセル : <私でも
レアセル : >バーイト
バーイト : 「ははは、はいぃ!」さらさら 「こちらをどうぞ」  冒険者は 書状 を手に入れた!
ヴェン : 「中身は重要じゃねえからな。どうせ向こうに確認するすべはねぇ」
バーグナー : 「ありがとう。・・・私からはもう疑問も要求も無い。」ふふふ
バーイト : 「ですが…穏便にできるならできるだけ…いえ、なんでもありません」おろおろ
カーベル : 「まぁなw」 <どうせ確認できないし
レアセル : 「―― アンタは過程には関知しない」
ヴェン : 「いいや、そりゃ分かるぜ。ま、できるだけ良いようにするさ」ぽん、とバーイトの肩を叩き。
マイオニー : 「 安心して下さい  なるべく、あなたの意に沿うように致します 」  にこやかな笑みで
スピアーズ : 「報酬は500だそうだ、やるか?」
レアセル : 「無事に帰ってくることだけ待ってろよ。な?」>バーイト
カーベル : 「状況次第だな ま、できるだけそうする」 へへっ <穏便に
ヴェン : 「アンタは心配せずに、店を維持することだけ考えな」
スピアーズ : >ALL
ヴェン : 「俺は構わんぜ。500か、悪くない」
バーイト : @黒いww黒いぞみんなっ!ww
カーベル : 「それで構わねぇよ」 頷き <報酬
レアセル : 「いいぜ。」
ヴェン : @元ガチ賊に何を・w・
バーイト : 「よ、よろしくおねがいします」>ALL
バーグナー : 「私も問題ない。・・・ふふ、楽しくなりそうだ」 
カーベル : 「ああ 特徴くらい教えといてくれよ オーナーと、使用人 できれば奥さんと娘さんも」
マイオニー : 「 そうですね 肖像画などあれば もっと良いのですが 」
バーイト : 「ははは、はい えーっとですね」 ワイドロス氏は太った初老の男性 奥方もそのぐらいの年齢 ご息女は三名とも20前後だそうです
ヴェン : @つまり食べg げふん。 >ご息女は20
バーイト : @げへげへへ >食べごろ
AsGM : さて、準備や 事前調査があれば今宣言をどうぞ
レアセル : @ふふふ・w・
カーベル : 「……」 改めてメンバー見回す 男ばっかり  ちぇっ(ぁ
レアセル : 「―― レアセルだ」左手を軽くあげて
ヴェン : 「ヴェンだ。宜しくな」
レアセル : 「―― なんだ?もうホットになっちまったのか?」にや>カーベル
ヴェン : 取り敢えずお約束だけどシーフギルドに。
カーベル : 「カーベルだ よろしく頼むぜ」 >ALL
マイオニー : 「 マイオニー=バイベルシア・ホーニーロッド   マイオニーと呼んで下さい 」
バーグナー : 「私の名はバーグナー。・・・さて、皆に提案なのだが」>ALL
ヴェン : まあそんな時間を取らせるのは悪いので、簡潔に答えてもらっても構いませんが
AsGM : シフギル了解
レアセル : 「なんだよ」<提案>バーグナー
バーグナー : 「オーナーらしき人物以外の男性が出てきた場合私が即魔法で眠らせようと思う。構わないかね?」にこにこ
カーベル : 「どうだろなw」 くくっ <ホットに >レアセル
ギルド : では簡潔に
ヴェン : あ、ちなみに行くのは海です。聞きたいのは薬品店がシーフギルドから見てどうだったか。
ギルド : @げすぃ!!>眠らせる
レアセル : 「好きにしろよ」>バーグナー
マイオニー : 「 まずは話をしてみるべきでは 」
カーベル : 「しくじったら賊扱いだぜ? やれるってんなら止めねぇ」
ギルド : ワイドロス氏なのだが 若干黒い話が上がっています なんでも劇物やモンスターを素材とした薬品も扱っていたそうです
レアセル : 「なに言ってんだ。 話なんてのは ―― ぶん殴って縛ってからでもできる」
ヴェン : その内容の如何で別の質問をするか否か、というところ。
レアセル : 「しくじったら? そんときは、書面があるな――」
ヴェン : ふむふむ。
バーグナー : 「なに・・・依頼人は『手荒な真似をしてでも連れ戻す』ことを望んでいる。眠らせるくらいかわいいものじゃないか」
ギルド : また、元々ワイドロスにはそういう趣向もあったそうで それを元にして起業した節があるようですね
レアセル : 「なんでも大目に見てもらえる証がな。ナインズの奇跡よりすげぇご利益だぜ」
ヴェン : なるほど。まあ、無知な人物から見れば、モンスターが素材というのはいい気はしないだろうな。
ギルド : 最近も『取引』を行った記録もあり…その内容を知りたければ シフ知!
レアセル : 「もう萎えちまったんじゃねぇだろな」にや<しくじったら
ヴェン : 「レアセル、そういう言い方は感心しねえな」
マイオニー : 「 しかし…  なるべく穏便にとも 」
ヴェン : シーフ知力。 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8
バーグナー : 「・・・ああ、この確認には二つの意味がある。私は心が弱くてね。あまり魔法を連発できないのだよ」
ヴェン : 4なので9。
バーグナー : 「つまり眠らせようとすれば君たちの補助ができなくなる。それをふくめて、構わないかね?」
カーベル : 「ああ、そうだったな」 <書状  「目的は『オーナーを連れ戻す』ことだ そこ履き違えなきゃ問題ねぇ」 笑いつつ
ギルド : シフ知9 少々危ない話だったようで深くは知れなかった そのうちの一つ、銀色の狼なんかを買っていたそうだ またあの別荘も関係があるらしい
ヴェン : ふむ。銀色の狼にセージ。 2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
レアセル : 「どこがだよ」>ヴェン
マイオニー : みんな 強引すぎる (苦笑
ヴェン : あと、そういえば結局、その別荘とやらはどこにあるのかしら
ヴェン : 「ナインズの下りさ。事実そうだったとしてもな」小さく笑いつつ。
ギルド : わからなかったっ! ルアーブルの近くなので移動についてはほどんど困りません>ヴェン
ヴェン : 近く。離島とかではないということか。それならそれで
ギルド : 他にも準備があればどうぞ! 自分が見落としている可能性もあるが
バーグナー : とりあえずヴェンさんから情報共有されたらセージしようってくらいかなあ
ギルド : なければGOしちゃいまずぞ! セジどうぞー
ヴェン : では戻って情報共有ー。
バーグナー : では銀色の狼?にセージ 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
ヴェン : 私はこれ以上は特に無し。
レアセル : 「―― こう見えても、女神付きだ」首にかけたティガ=タルナの印を弄りつつ。にやり>ヴェン
ギルド : セジ11 狼の突然変異種かな?と思われる いわゆるレアモンです
マイオニー : 同じくセージ 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
カーベル : 「とりあえず行ってみねぇとな マジで病気だったら、それはそれでどうにかすりゃいい」
ギルド : セジ13 メタくいうと色違いの狼です
ギルド : GOでよか?よかとよ?
マイオニー : かくしかと
バーグナー : 共有してGOGO
ヴェン : 「余計ダメだろ」>レアセル
マイオニー : ゴールデンワンダラーみたいなもんかな  毛皮が珍重される
ギルド : ひゃあ!我慢できねぇ!ルアーブル近郊 別荘近くだぁ!!!
ヴェン : ちなみに別荘てどんなところに立ってるかお伺いしても?
AsGM : さて、近くに建築物のない地平線の見える景色
ヴェン : (フレイル磨きつつ
ナレーション : 山を背にしたところに建つ別荘 のどかな風景です
バーグナー : 「希少価値の高い獣か。首輪でもつけるのか剥製にでもするのか・・・生きていたら面倒だ」杖をつきつつカツカツと
レアセル : 「駄目なら、女神が鞭を持ってお仕置きにやってくるだけさ」ははっ、と乾いた笑い>ヴェン
ヴェン : @なるほど。ようしてめえら、ここでいくら騒いでも問題にはならねえぞ!
カーベル : 「面白れぇなあんたらw」 くく  二人のやり取り見つつ
ヴェン : >別荘の立地
ナレーション : 別荘は二階建て、庭付きでござい
マイオニー : 「 ( 物騒な人達だなぁ… ) 」
ナレーション : @あばれろ!あばれるんだぁ!
カーベル : 「獣で、薬の材料 あんまりいい予感はしねぇな」 ふむ
バーグナー : @ヒャッハー
ナレーション : さて、アクションどうぞー
ヴェン : 「さて」くるりと見回し。「妙なところに建てたもんだ」
バーグナー : 外には人っ子一人いないのですかな?
レアセル : 「―― まずは話してみたらどうだ?」
レアセル : フード越しに、マイオニーをみて
ナレーション : ひとっこひとり いないっ!!>バーグナー
ナレーション : 建物を見まわす人!探索!
カーベル : 「正面から行くか?」 <話してみたら
ヴェン : 「襲ってくださいと言わんばかりの。 ソーサラーだとかは聞かなかったが」
カーベル : 探索 レンジャーでもいいのならっ 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
ヴェン : では探索。 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
レアセル : 「ああ。物事はシンプルにだ」>カーベル
マイオニー : レンジャー探索 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
カーベル : 「わかりやすくていいぜ」 <シンプルに
ナレーション : 探索目標値6 裏口があるぞぉ!  目標10 二階に人影がっ!!
レアセル : 「慎重に行こうが、死ぬ奴は死ぬ」
ヴェン : 「2階に人影が見えるな。ま、集団で来てるのは割れてると思っていいな」
レアセル : 「なら、シンプルでいい」
カーベル : 「……裏口は、あるな」 ふむ
ナレーション : あ、あと 別荘は暗幕?のような厚いカーテンで閉じてある部屋がほとんどです
ヴェン : 「どうせ隠れる場所もねえ。正面も裏口も大差はないな」
ヴェン : 「よし、行こうぜ」
バーグナー : 「ふん〜ふん〜♪」低い声で鼻歌を歌いながら家の近くを歩き回っている
レアセル : 「ああ――」
カーベル : 「よし、じゃあいくか」 
ナレーション : 行くのは正面でござるか?
レアセル : ざっざっ、と正面の扉に近づき
ヴェン : 正面でござる。私は。
ヴェン : @と、ちょっと離席です。
バーグナー : 「(火をつければいやでも出てくると思うが・・・流石にそれはよくないな。面倒だ)」にこにこしながら正面側へついていこう
カーベル : 正面突破ですね
ナレーション : @いってらっしゃいー
バーグナー : @いってらっしゃい
ナレーション : ノックするなり開くか調べるなりどうぞ!
レアセル : @一番荒っぽいのがいた・w・
レアセル : 「――― 急用だ。開けろ」どん、ごんっ!>扉
カーベル : @いってらっしゃいませー
ナレーション : では手荒くノックした…すると扉ごしに男性の声がする
男性? : 「どちらさまでございますか?」
レアセル : 「――― 」一瞬間を置いて、みんなを見て
男性? : 「……………」扉越しに、明らかな敵意こもったような雰囲気
マイオニー : 「 神官です  こちらに病人がいると聞きまして 」
バーグナー : 「(とりあえずは開けさせてくれたまえ。)」にこにこひそひそ@視界さえ通ればこっちのもんよ
レアセル : 「――― バーイト氏から、急ぎの話がある」
男性? : 「神官? すでに足りております。 …どなたにご依頼されたのですか?」>マイオニー
レアセル : 「……」ちら、とフード越しにマイオニーみつつ
マイオニー : 「 バーイト氏からの依頼です 」
男性? : 「バーイト氏…?あぁ!あの方ですか、ワイドロス様はお会いするつもりはないそうです。お引き取りください」>バーイト
男性? : さて、シーフの方、シフ知どうぞ
マイオニー : 「 しかし、安否をとても心配しておられます  どうか様子を見せては頂けませんか 」
バーグナー : ヴェンさんがいない!
レアセル : 「―― 無理だな。ワイドロスが居ないと、店が窮地に陥る重要な問題が発生している」
ヴェン : @戻りまして、しふ
ヴェン2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
バーグナー : @おかえりなさい。
ヴェン : 全体的に出目が低調だな。
カーベル : @おかえりなさいませー
レアセル : 「会うつもりがなくても、店を潰したくないなら、会うしかない」
男性? : 「ではご存じの上でお話いたしますが、ワイドロス様はとても起きあがれる状況ではありません。またワイドロス様の意思により面会謝絶です」きっぱり
男性? : @おかえりなさい!
男性? : ちょっと難しいことなので残念ながらわからなかった!!>ヴェン
バーグナー : 「(・・・話によると使用人は一人らしいではないか。・・・今のうちに裏に回ってみないかね)」ひそひそ>ALL
ヴェン : なるほど。こりゃ本格的に強行突破だな・w・
レアセル : @ギャング技能は使えないか
レアセル : 「では――」
ナレーション : あ、すみません 使用人は数人います
バーグナー : @あらー?
ナレーション : ですが カルロしか出てこないそうです 説明不足申し訳ない
レアセル : 「どうしても会うつもりはない、という結論でいいのか?」
バーグナー : @勘違い失礼!
レアセル : 「店を潰すことになっても」
ヴェン : 「(分散するのは危険だ。 ――やっちまうぞ)」
カーベル : 「なら、それこそ神官に見せたほうがいいんじゃねぇの?」 <起き上がれない
男性? : 「急病ゆえ仕方ありません」きっぱり<店を潰す
レアセル : 「――そう、ワイドロスに言ってこい。お前のようなただの召使が判断できることじゃないと思うがな?」
ヴェン : GM、扉にセージ。
男性? : 「神官は足りているといったでしょうっ! …お引き取りください」<神官
男性? : どうぞー 扉セージ
ヴェン : 材質及び耐久度の度合いを判断したい。 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
バーグナー : 「(ふ。ククク・・・了解だ)」にこにこ @私も扉にセージ。ぶっ壊すためにステータス確認 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
ヴェン : この男、Breachに手慣れておる・w・
マイオニー : 「 それをワイドロス氏の言葉で聞くまでは 我々も辞するわけにはいきません 」
男性? : 「ワイドロス様に確認の上です!」<いってこい
男性? : ではセージ 10以上の方 5Rぐらい全員で殴れば壊れるだろ
レアセル : 「――」時間がかかるな 「アンロックを使えよ」 すこし扉から離れて、耳元でささやく>バーグナー
ヴェン : 全員で50秒か、かなり頑丈だな。他に侵入できそうなところは?
カーベル : 「めんどくせぇな 裏口開いてんなら引き下がったふりしてそっちでもいいけど」 小声
男性? : 他は 閉め切った窓、裏口 ですね
バーグナー : 「残念だよ。使用人クン・・・『開け。』」アンロック! 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
ヴェン : やっぱそこぐらいか。ではアンロックしてもらったほうが良さそうだな。
男性? : 「うわっ!」 扉が開いたっ!!!
ヴェン : 「――おおおっ!」真っ先に突っ込みましょう。
バーグナー : 「さて、行き給え諸君」にこにこ
男性? : さて、使用人の格好とは思えないほどラフな姿の男がそこにはいましたとさ
ヴェン : そして相手を捉えたら間髪入れず攻撃にかかります。
レアセル : 「―― 残念だな。どっちがいい?」両手にスリンガーをもち、2つの銃口を向けつつ、中にはいる>男性
マイオニー : さっ と横に動き 進路を開けよう
男性? : 「な、なぜ扉が!」あわてふためき
マイオニー : おそらく扉の正面に立ってた
カルロ : もう名前も変えてしまおう
カルロ(N) : 交じりそうなのでこう
マイオニー : 「 はぁ…  結局、こうなるのですね 」
カルロ(N) : 攻撃するならGO! しないならカルロは逃げ出します
バーグナー : @残りカンタマ2つ!かなしいMP!
レアセル : 「んなことも分からないような馬鹿は、頭に幾つか風穴をあけてみるといい。すこしは巡りも良くなるだろう」>カルロ
カーベル : 「ったく、手間かけさせやがって」 一般人相手ならシェイドでもいいけど 一発で抜けないと きつい
バーグナー : 魔法使ったので動けぬえ
レアセル : ヴェンが攻撃してますな>カルロ
ヴェン : 問答無用でえい♥ 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
バーグナー : @ヴェンさんェ・・・
ヴェン : 9か、しかしこれでどんなもんか分かる。
カルロ(N) : 「う、うう!ひぃぃぃ!」逃げ出す <どっちがいい
カルロ(N) : 背中を向けたなので-4 回避 2D6 → 4 + 6 + (-4) = 6
マイオニー : @ なんで、こんな物騒な連中が集まっちゃったんだろう (笑
バーグナー : @パンピーと同じく補正無しかコイツ!
レアセル : @礼儀正しくある必要がない相手というだけだ・w・
ヴェン : おっけー。てい! 6 = 1 (1 + 2 = 3) + 【5】 キーNo. : 20
カーベル : 「おとなしくしてりゃあ悪いようにはしねぇ …って言ってももう遅そうだけどなw」
ヴェン : んー、何だこの低い出目は
バーグナー : @好き勝手するナマモノなの!仕方ない!
マイオニー : 出目ぇ
レアセル : きっと、手加減してやったのさ
カルロ(N) : 「ぎゃーーーーー!」 膝をつく
ヴェン : まともに7以上が出てないぞ・w・
カーベル : どこかでリバウンドが
カルロ(N) : 「う、うわーー!冒険者だーー!にげろーー!」床でバタバタ
バーグナー : 「さて・・・この男以外は、と」見える範囲を確認
マイオニー : 「 ティガ=タルナの名にかけて 抵抗しない事をお勧めします 」
ナレーション : さて、玄関ホールに入った一同 異常な光景なので 全員探索をどうぞ
ヴェン : ざっと見回す。裏口の方へ続く道は分かりますか?
バーグナー : @ティガ*2とははじめてみた。いや神官*2が結構珍しいですが
マイオニー : レンジャー探索 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
バーグナー : 捜索ヒラメ 2D6 → 1 + 1 = 2
ヴェン : 探索。 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
バーグナー : アイエー(うめえ)
カーベル : たんさくレンジャー 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14
レアセル : 探索、と 2D6 → 6 + 1 = 7
レアセル : @まったくだ
カルロ(N) : ヴェン 少々大きいお屋敷なのでわからないですね マップも出しますのでお待ちを>ヴェン
レアセル : 「―― 」マイオニーをまじまじとみる<ティガ=タルナ
カルロ(N) : では探索をした方は全員これには気づきます
マイオニー : 4人くらい神官がいて 全員宗派が違うとか  まれにある
ナレーション : 床には、砕けた石が散乱していた 絨毯を汚している
ヴェン : では代わりに捜索の結果が出たら聞き耳にしようか。
マイオニー : 「 えぇと なんでしょう 」 > レアセル
カーベル : 「まさか本人が逃げ出すとは思わねぇけど 裏口ふさぐか」 騒いでるカルロの口に布でも突っ込む
ナレーション : 7以上  またその石は何か石像のようなものを砕いたように見える  10以上 人の手や顔のようなものまである
レアセル : 「なんでもねぇ。お前も、女神に好かれた口なんだな」>マイオニー
マイオニー : 石にセージ 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
カーベル : 「なんだこれ 石像?」
レアセル : 「そうしろ。残りの使用人を追い詰めてくるぜ」
レアセル : <裏口
ナレーション : セージ 10以上 元は人型の石像だったに違いない 精巧にできていたようだ 砕け散って残った目が生きているように見える
マイオニー : 「 あなたもなんですね そして、これにも選ばれたと 」  スリンガー銃見せて > レアセル
レアセル : 家の中をずんずん歩いて使用人達を追い詰めていきましょう
バーグナー : 「ふむ・・・この石は」ひょいと一欠けら拾ってみる
ナレーション : あ、セジが12なら 警備兵士の人のような格好だと思ってくれていい
ヴェン : 「それがいい。逃すな」
ナレーション : さて、館のマップ出します 時間がやばいですがww
マイオニー : 「 これは、まさか…  石化された人? 」
バーグナー : 「裏口のほうに行き給え。普通の感性ならそこから逃げようとする」
ヴェン : で、聞き耳。 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
ナレーション : こうだ!
 F2 D ⇔ E ⇔ F   ‖階段
   ‖    ‖   ⇔通行可
 F1 A ⇔ B ⇔ C   A:玄関 C:裏口


ナレーション : 現在地はAになります

 F2 D ⇔ E ⇔ F   ‖階段
   ‖    ‖   ⇔通行可
 F1 A ⇔ B ⇔ C   A:玄関 C:裏口


バーグナー : おおみやすい。・・・ああ、FはフロアのFか
ナレーション : 館を横からざっくり見た形になっておりまする

 F2 D ⇔ E ⇔ F   ‖階段
   ‖    ‖    ⇔通行可
 F1 A ⇔ B ⇔ C   A:玄関 C:裏口


バーグナー : あと部屋が一つあった。>F
レアセル : 「なら、俺は逆から行くか」
カーベル : 「おーけー …表はいっそ魔法でふさいでくんねぇ?」 >バーグナー
ナレーション : あぁ、被ってるww F1F2はフロアです

 F2 D ⇔ E ⇔ F   ‖階段
    ‖    ‖    ⇔通行可
 F1 A ⇔ B ⇔ C   A:玄関 C:裏口


カーベル : とりあえず裏口を押さえましょう 前衛技能ないけど(
ナレーション : また、先ほどの探索でAは完了になります
バーグナー : あ、いま開けたドアの鍵の仕掛けを確認しましょう
ヴェン : 裏口に一直線は中からは無理なんだったわね
ナレーション : 鍵をかけるだけなら自動成功 バリケードなら冒筋で10
マイオニー : 「 どなたか レアセルさんと一緒に 」
カーベル : 外から回れば裏口まで突っ切れますか?
ナレーション : 罠を考慮しないならどうぞ<中から裏口へ直行
ナレーション : 外なら楽にできますぞ
カーベル : では、外から裏口にバリケード にしようかな
ナレーション : 階段のズレ修正

 F2 D ⇔ E ⇔ F   ‖階段
    ‖     ‖    ⇔通行可
 F1 A ⇔ B ⇔ C   A:玄関 C:裏口


カーベル : 自分が締め出されちゃうか
バーグナー : 聞き耳の結果って出ましたっけ?
ナレーション : ですねww 中に入ってでもおk<カーベル
ヴェン : なあに、一旦外に出てから館の周囲を見はりつつ裏口を封鎖して再突入という手もある
ナレーション : あぁ、見逃していた! 今のところは静かです 静かすぎます 聞き耳10以上
ヴェン : まあ、中から裏口まで行けるなら、行っておくのがいいかもしれんが
カルロ(N) : 「うわー!うわー!」←こいつの声だけが響いています
カーベル : 外から見張りつつ狙撃するか(ぁ
バーグナー : 「・・・君。」踏みつけつつにこにこ>カルロ
ヴェン : 地下通路などというトンデモなものがない限り、どうせ袋のネズミだ・w・
カルロ(N) : 締め切っていたり暗幕カーテンが下がってたりなのでペナがきついですぞー<外から狙撃
バーグナー : 「教えてくれないか。君は何をしていた?この石はなんだ?」ぐりっと。
カルロ(N) : 「ひ、ひぃ!!」ぐりぐり
カーベル : ああ、出てくる人がいたら、ですね <狙撃
カーベル : それを考慮すると、Bのマスは早めに探索したいかなぁw <地下通路
ヴェン : 「静かだな。 ――こいつにサニティでも試すか?」
バーグナー : 「・・・5秒だ。5秒以内に意味のある言葉を紡げ。さもないと君の背中に剣が生える」にこにこ
カルロ(N) : 「で、出ていけ!警備の者が来ますよっ!!」「いだだだ!!」<カーベル
レアセル : では、Dに移動しつつ
カーベル : @冤罪だw
カルロ(N) : @なるほど 外なら問題なしですぞ<狙撃
カーベル : 踏んでるのはワーグナーさん
ヴェン : 「俺は向こうを見てくる」Bに行ってみましょうか。
カーベル : バーグナーだよもう
カルロ(N) : えーっとちょっとまってください D行く人!
バーグナー : 「ノン。・・・意味を履き違えるな。私達にとって意味のある言葉だ。」
カルロ(N) : D組レアセル B組ヴェン  バーグナーぐりぐり
カーベル : 「こっちは外から裏口塞いで来る ここは頼んだ」  場所的にはCかな
カルロ(N) : 「こ、殺せるものなら殺せ! うわあああ!」また故意に騒ぎはじめる
カルロ(N) : えーっとヴェンがBを経由してCへでおkですか?
カルロ(N) : ほいっちょ

 F2 D ⇔ E ⇔ F   ‖階段
    ‖     ‖    ⇔通行可
 F1 A ⇔ B ⇔ C   A:玄関 C:裏口


ヴェン : Cに行くかどうかはさておきBですな。
バーグナー : 「・・・」口の中に爪先をねじ込む
レアセル : 「―― 逃げろ逃げろ、鬼さんこちら、やってくる。手足をもいで、皮をはいで、内蔵抜いて、首をへし折ろうと、やってくる、やってくる ♪」にやろ。 低い声で物騒な歌をつぶやきつつ、Dへ
カルロ(N) : では処理していきます まずは階段を上がったレアセル

 F2 D ⇔ E ⇔ F   ‖階段
    ‖     ‖    ⇔通行可
 F1 A ⇔ B ⇔ C   A:玄関 C:裏口


ヴェン : @バーグナーが「足をお舐め、豚!」をやっておる
レアセル : はーい
カルロ(N) : 部屋がいっぱい!装飾いっぱい!客室や主人の部屋かな?<レアセル
カーベル : @さすがやで
バーグナー : 「この男以外にも何かいる、もしくは殺されないと高をくくっているというところか・・・本当に面倒だ」肩をすくめつつ>ALL
カルロ(N) : @「ぶひぃ!逃げて!逃げて!」
カルロ(N) : 探索をするならどうぞ!<レアセル
レアセル : 「――」客室を1つずつ開けて、中を確認していく
レアセル : 探索技能はないな 2D6 → 5 + 3 = 8
カーベル : みんなバラバラに移動しちゃったんだけどねw   マイオニーはどうするんだっけか?
エリアB : お次はヴェン

 F2 D ⇔ E ⇔ F   ‖階段
    ‖     ‖    ⇔通行可
 F1 A ⇔ B ⇔ C   A:玄関 C:裏口

D:レアセル B:ヴェン 他A

エリアB : 食道や 大広間だ 大きなテーブルがある
カーベル : あ、カーベルは外から回ってCにいきますの
エリアD : レアセルがどんどん扉をあけていくと…
ヴェン : ふむ。ざっと見回して探索か。
エリアD : 遊戯室、客室などがあるが、人はいない 最近使用されたような形跡ある

 F2 D ⇔ E ⇔ F   ‖階段
    ‖     ‖    ⇔通行可
 F1 A ⇔ B ⇔ C   A:玄関 C:裏口

D:レアセル B:ヴェン C:カーベル 他A

エリアD : だが、ここの所有者のような装飾の多い部屋になると…

 F2 D ⇔ E ⇔ F   ‖階段
    ‖     ‖    ⇔通行可
 F1 A ⇔ B ⇔ C   A:玄関 C:裏口

D:レアセル B:ヴェン C:カーベル 他A

恐怖顔の女性像 : 「……………」 初老の女性像が立っていた
ヴェン : シーフ探索。B部屋。 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
エリアB : 探索どぞー
レアセル : 「――」
恐怖顔の像×4 : あなたも同じ時期に 巨大テーブルの横に並べられているのを発見する
恐怖顔の像×4 : >ヴェン
レアセル : 「――逃げたにしては音もない。ベッドの下か?」
エリアB : 一つはふくよかな男性の像で頭が打ち砕かれている のこりはドレスを着込んだ女性像だ 若い
レアセル : ベッドの下になにか投げ込んでみよう
ヴェン : ふむ。他には何かある?
エリアD : 反応はない! 聞き耳のほうが有効かもしれません>レアセル
レアセル : 聞き耳ねぇ。ヒラメだが 2D6 → 6 + 2 = 8
エリアB : テーブルの上には昨日今日使用された食器 テーブルの下にはさらに多きな皿があり何かの肉片がついている<ヴェン
エリアD : わからなかった!<レアセル
レアセル : まあよいや。では次はEに行きます
エリアD : ちょいとお待ちを他のかたの処理をしたいです すみません
ヴェン : ふむ、なんだかセージして欲しそうな雰囲気を感じるのでセージしよう>肉片  2D6 → 6 + 2 + (4) = 12
エリアD : カーベルが移動なのは把握しました バーグナーは尋問し続けますか? マイオニーはどうします?
ヴェン : 3なので11。
レアセル : どうぞどうぞ>エリアD
バーグナー : 「・・・さて。私たちはどこにいこうかなあ。マイオニー君。」カルロさんを黙らせつつ
カーベル : はーいですの(待機中
エリアB : 10以上 人の、肉かもしれない 獣が食べたような跡だ<ヴェン
ヴェン : @なるほど。私もグウェンのハンバーグが食べたくなってきた。
ヴェン : こんなもんなら、次はCかな。
マイオニー : 「 そうですね 僕はレアセルとは反対側から2階へ上がった方が良さそうですね 」
レアセル : @ぐうぇん。
バーグナー : @んー、Dいっても役に立てないしなあ
エリアB : 別行動でいいですかっ!?(切実)

 F2 D ⇔ E ⇔ F   ‖階段
    ‖     ‖    ⇔通行可
 F1 A ⇔ B ⇔ C   A:玄関 C:裏口

D→Eレアセル B→Cヴェン C:カーベル 他A

ヴェン : @グウェンとは、ヨウィンという農村に住む無邪気で無垢な女の子です・w・
カルロ(N) : 黙らせる方法はどうします?縛ります?
マイオニー : 万が一の回復役として Cに合流したいな
レアセル : @なにかのゲームのようだ・w・
マイオニー : 縛るなら ロープはありますよ
バーグナー : 「了解した。私はレアセル君と合流しようか。」じゃああれだ。小型ハンマーで頭をトントンして差し上げて眠ってもらいます
カルロ(N) : @eronaでしたっけ?wwなつかしい>グウェン
バーグナー : ロープでできるならそっちで!
ヴェン : @ちなみにElonaというゲームのキャラクターなのですが、そのゲームではあらゆるNPCは死ぬと肉をドロップします・w・
カーベル : @猿轡でもかませて、縛って転がしておく感じかしらね
バーグナー : では私は待機でカルロを縛って、その間にマイオニーさんは移動かな。
カーベル : @何と怖いゲーム!
カルロ(N) : ばきっ!ぎゅうっ! 殴って気絶の上縛りあげられます
ヴェン : @つまりグウェンのハンバーグとは……
カルロ(N) : マイオニーさんはどこへ?

 F2 D ⇔ E ⇔ F   ‖階段
    ‖     ‖    ⇔通行可
 F1 A ⇔ B ⇔ C   A:玄関 C:裏口

D→Eレアセル B→Cヴェン C:カーベル 他A

カーベル : @メイジスタッフは鈍器(真顔
レアセル : @なるほd
バーグナー : @黙らせておくのに行動がいらないなら移動した方向のメモを壁に貼り付けてDへ行きましょう。
マイオニー : Cに合流したいです
カルロ(N) : こうかっ!

 F2 D ⇔ E ⇔ F   ‖階段
    ‖     ‖    ⇔通行可
 F1 A ⇔ B ⇔ C   A:玄関 C:裏口

D→Eレアセル B→Cヴェン C:マイオニー、カーベル 他A

カーベル : カーベルと一緒に外から回るか、ヴェンと一緒に中から回るかですね
カーベル : <Cに
カルロ(N) : こうかっ!

 F2 D ⇔ E ⇔ F   ‖階段
    ‖     ‖    ⇔通行可
 F1 A ⇔ B ⇔ C   A:玄関 C:裏口

A:バーグナ D→Eレアセル B→Cヴェン C:マイオニー、カーベル

マイオニー : 外からってことで
カルロ(N) : 外から把握 ヴェンさんはちょっと遅れてCに合流します

 F2 D ⇔ E ⇔ F   ‖階段
    ‖     ‖    ⇔通行可
 F1 A ⇔ B ⇔ C   A:玄関 C:裏口

A:バーグナ D→Eレアセル C:ヴェン マイオニー、カーベル

ヴェン : OK。
カーベル : では、外から だっしゅだーっしゅだっしゅ
エリアC : 裏口は鍵がかかっておらずすっと入れます
マイオニー : だっしゅ しすぎて ばっく
マイオニー : いつかきめるぜ いなずましゅーと
エリアC : Cは使用人室などがあるようです たんさくー!
バーグナー : @ちゃんばがはしるー
カーベル : 「なんだ こっち開いてるじゃねぇか」 入りまして 探索! 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
カーベル : ちなみにレンジャーでござんす
ヴェン : 探索 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
マイオニー : 同じく C探索 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
エリアC : レンジャーは室内では厳しい模様ですぞ!
カーベル : 何かが外に出た形跡とかわかったらいいなぁなんて!
マイオニー : 厳しくても やんないよりはましってことで
エリアC : とりあえず8以上 ほとんどが空であり一週間以上使用されていない可能性がある
カーベル : ひらめあつかいでもいいので、とりあえずだw
エリアC : 10以上 最後の部屋でとてつもない血の匂いがした 中を開けると使用人やメイドらしき人物の死体が山積みであった SANチェック
カーベル : ひぃw
ヴェン : SWにSANはねえ・w・!
マイオニー : ティガ=タルナに手早く冥福を祈り
レアセル : あらあら
カーベル : 「んだよ これ…」 聞き耳はしておこう 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
ヴェン : 「こりゃひでえもんだ」死体を調べましょうか。
マイオニー : 死因はなんでしょう  セージ 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
エリアC : バリケードはるなら今の内ですぞ!
ヴェン : シーフ的チェックとセージ的チェックの両方で。
エリアC : セージ8以上 犬系の獣のしわざ? 中には蛇に毒殺されたような形跡まである
カーベル : 「…調べるのは任せた」 聞き耳したら、バリケードにいきます
エリアC : ききみみ13
エリアC : 聞き耳13 上の階に チャッカチャカ!という犬がフローリングを走るような音
カーベル : 裏口にバリケード  冒険筋力でいいのでしたっけ?
マイオニー : 「 獣や毒蛇にやられたようです 」
カーベル : 「! 真上に何かいるぜ」
ヴェン : よし、全員でFにカチコミだ
エリアC : 冒筋で10です<バリケード
ヴェン : 「後でいい。上に行くぞ」
エリアC : さてと、そろそろ 石像と蛇で 怪物判定してくださいな
エリアC : 全員でかまいません
ヴェン : ほい。 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
バーグナー : がんばれー
マイオニー : 「 レアセル!  獣や毒蛇に気を付けて下さい!! 」  大声
カーベル : 怪物判定という名の ひらめ 2D6 → 3 + 6 = 9
ヴェン : 1下がって13
エリアC : あ、あとバーグナーさんも冒知どうぞ
マイオニー : セージで怪物判定 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
バーグナー : こっちもかぼうち 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12
マイオニー : 出目ぇ
バーグナー : @あとマイオニーさんの声が聞こえたら私もセージしたいなーって
レアセル : 「―― 毒蛇? はぁん」
マイオニー : 交換して欲しいわ
レアセル : 廊下で立ち止まり
バーグナー : @ああいや、ヴェンさんが抜いたならいいや
カーベル : ふむ バリケード作ってたら遅れて階段を上がることになりますか?
エリアC : セジ12以上 この蛇の大きさから石化させれるのはバジリスクはあり得ない…メデューサだろうか?
カーベル : もちろん、冒険筋力10に一発成功が前提ですけど
エリアC : あぁ、そうかレアセルがおかしくなるが音が奇跡的に響いたということで一つ<レアセルさんセージ
エリアC : じゃっかん遅れますね<バリケード
カルロ(N) : で、バーグナー カルロの胸になにか光モノを見つける
レアセル : なに。セージ持ってないからふらないw
レアセル : (やっぱ、ベッドの下に潜んでたか
バーグナー : 「しかし話していたら置いていかれたな。・・・ん?」光物を拾ってセージ 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
カーベル : 「すぐに追いつく 犬一匹じゃなさそうだしな」 若干ならバリケード作っていくぜ
カルロ(N) : どうやら アミュレット・オブ・カウンター・マジックのようだ この使用人には過ぎた物のように思える

 F2 D ⇔ E ⇔ F   ‖階段
    ‖     ‖    ⇔通行可
 F1 A ⇔ B ⇔ C   A:玄関 C:裏口

A:バーグナ D→Eレアセル C:ヴェン、マイオニー、カーベル

マイオニー : 「 お気を付けて 」 > カーベル
カルロ(N) : >バーグナー
カーベル : 冒険筋力 あらよっと 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
カーベル : ちょぉ
エリアC : バリケード失敗!
バーグナー : 「・・・ククク!」にたりと笑いながら石と魔法でセジセジ。メデューサお姉さんの情報あたりがてに入ればおいしいなと 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
エリアC : ではレアセルさんいきますよー!

 F2 D ⇔ E ⇔ F   ‖階段
    ‖     ‖    ⇔通行可
 F1 A ⇔ B ⇔ C   A:玄関 C:裏口

A:バーグナ E:レアセル C:カーベル F:ヴェン、マイオニー

カーベル : 「げっ」 手を滑らせて 木箱とかどんがらがっしゃんしつつ
レアセル : 「―― さあ、出てこいよ」
カルロ(N) : セジ成功です 石像を発見し次第、メドゥーサの仕業かも?とわかります>バーグナー

 F2 D ⇔ E ⇔ F   ‖階段
    ‖     ‖    ⇔通行可
 F1 A ⇔ B ⇔ C   A:玄関 C:裏口

A:バーグナ E:レアセル C:カーベル F:ヴェン、マイオニー

エリアE : ではレアセルはEに移動 どうやら書斎や図書室などがあるようだが…? 探索!
レアセル : 探索っと 2D6 → 3 + 3 = 6
エリアE : ほむ、低いが…どうしようかな 2D6 → 2 + 6 = 8
レアセル : ヒラメだからなw
カーベル : 仕方ないね
バーグナー : ヴェンさんだけが頼りだ!
エリアE : ふむぅ、では書斎らしき扉が開いております
ヴェン : ・w・
レアセル : 「――そこか? 鬼がやってくるぜ」
エリアC : あ、カーベルさんは失敗後どうします?もう一回します?
レアセル : 「腸を引き裂きになぁ」にや。書斎の扉をゆっくり開ける
女性 : さて、レアセルが扉をあけると…
女性 : 「ひっ!どちらさまですか?」
カーベル : もう一回だけやってみよう これでだめならあきらめて階段上る 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
レアセル : 「この館の主に用がある。どこにいる?」
女性 : 部屋は、暗幕のおかげで真っ暗で 扉から差し込む光により女性らしき人物の足元しか見えない
エリアC : カーベル成功!
カーベル : 「ちぃ 思ったより手こずったな」 出来上がったら、階段を駆け上がって Fへ
女性 : この女は、家の装飾に反してボロ切れを纏っているようであり 切れ目から染み一つない綺麗な足がのぞいている
ヴェン : ごーごーご!
女性 : ではレアセルさんが女性とあったところで ヴェン達 Fチーム
女性 : またバーグナーさんも移動があれば宣言どうぞ!
バーグナー : 「・・・くく、ははははは。」ポーチにアミュレットをしまい階段を駆け上がる(Dへ移動。その後レアセルのほうへ)
カルロ(N) : あと、アミュレットはお借りしますか?
バーグナー : 拝借しますよ
カルロ(N) : ではくすねたーー!! ということで階段をあがる、っと

 F2 D ⇔ E ⇔ F   ‖階段
    ‖     ‖    ⇔通行可
 F1 A ⇔ B ⇔ C   A:玄関 C:裏口

D:バーグナ E:レアセル C→F カーベル F:ヴェン、マイオニ

マイオニー : F探索 レンジャー 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
ヴェン : 上がりまして
女性 : あ、これには応えておこう

 F2 D ⇔ E ⇔ F   ‖階段
    ‖     ‖    ⇔通行可
 F1 A ⇔ B ⇔ C   A:玄関 C:裏口

D:バーグナ E:レアセル C→F カーベル F:ヴェン、マイオニ

女性 : 「主人?主人は、あのカルロという使用人だと言われておりました」 上半身は影でしかないが美人だとわかる
エリアF : ヴェンも探索どうぞ!
マイオニー : 聞き耳も 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
ヴェン : 探索。 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
レアセル : 「――」
エリアF : レンジャーは室内では難しい!聞き耳なら許す!
レアセル : 「アンタが来た時、家には何人いた?」ゆっくり近づく
エリアF : 探索8以上 な、なんだこの部屋はっ!檻や怪しい薬品、生物の一部が瓶詰にされているっっ!!!
レアセル : 「そのカルロなら今頃は体は肉の塊に、魂は女神が踏み潰してる」
マイオニー : 「 うっぷ… 」  口元抑え
メデューサ : 聞き耳7 Eで誰かが話している? 1人はレアセルのようだが…
ヴェン : セージで・w・ 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
女性 : おっと失礼www
ヴェン : ホントダイス低いなおい!
バーグナー : ヴェンさんェ・・・
エリアF : セジ6 きもい!
バーグナー : 「どこだ?こちらか?・・・ん〜、いないなぁ」レアセルがいるかでDが外れかどうか確認中
マイオニー : こちらもセージ 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
カーベル : 獣はいないのか
エリアF : お、マイオニーすごい!
レアセル : マイオニーがよくやった
エリアF : 薬品については良く分からないが、 檻といくつかあった剥製についてわかる
エリアF : 檻には銀色の毛、そして人が閉じ込められていたような形跡がある
カーベル : やってくれた!
マイオニー : 初めて良い出目が出た気がする
エリアF : また、新しいもので、蛇の剥製や乾燥物があり この蛇の特徴として下半身がなく上半身のみである
エリアF : また、その蛇の乾燥物は粉末にして調合しようとしていた形跡もあった
エリアF : ふいぃぃーー
エリアF : 最終的な皆の位置&部屋

 F2 D ⇔ E ⇔ F   ‖階段
    ‖     ‖    ⇔通行可
 F1 A ⇔ B ⇔ C   A:玄関 C:裏口

D→E:バーグナ E:レアセル C→F カーベル F:ヴェン、マイオニ

女性 : レアセルさんっ!進めますよっ!

 F2 D ⇔ E ⇔ F   ‖階段
    ‖     ‖    ⇔通行可
 F1 A ⇔ B ⇔ C   A:玄関 C:裏口

D→E:バーグナ E:レアセル C→F カーベル F:ヴェン、マイオニ

レアセル : 女性に近づいてカーテンをらしきものを開く
マイオニー : カーベルが来るのを待って Eへ移動かな
レアセル : これでFAで
女性 : 「家には、何人かの使用人と…女性も何人かおりました。ですが…みなカルロが殺してしまったのです」

 F2 D ⇔ E ⇔ F   ‖階段
    ‖     ‖    ⇔通行可
 F1 A ⇔ B ⇔ C   A:玄関 C:裏口

D→E:バーグナ E:レアセル C→F カーベル F:ヴェン、マイオニ

レアセル : @メデューサをだと全く知ってないから、しょうがない・w・
カーベル : Fの探索で 犬らしきものが見つかっていないのが怖いのよね
女性 : ではカーテンに近づいた っと 危機感知どうぞー!!
カーベル : 待たなくてもいいですよ レアセルのほうに行ってあげてもっ
レアセル : 危険感知なんてものもない・w・ 2D6 → 1 + 2 = 3
レアセル : 「そうか ―― なら、自業自得だな」
レアセル : <カルロが殺した
銀狼 : チャカチャカチャカチャカ!(フローリングを(ry )
ヴェン : (U^ω^)わんわんお!
銀狼 : では部屋の外から大きな犬が レアセルと女性のいる部屋に入ってくるっ!!
カーベル : わんわんちゃん いたーっ
レアセル : わんわんちゃんが
銀狼 : そしてっ!レアセルがカーテンを開くと同時に!噛みつくっ!
銀狼 : こちらは攻撃点8です! 回避どうぞ!
レアセル : 「―― おっと?」不意打ち扱いなら−4で 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
女性 : 「ふふふ…馬鹿な男!」 カーテンから光が差し込み、姿があらわになっていく
銀狼 : 「ばぅっ!!」スカー レアセル回避!
レアセル : 「馬鹿はテメェだ」
女性 : とても、美しい女性であった 豊かな胸、染みのない肌 だが、目をつぶった顔に、その頭に
レアセル : 「弱々しい女を演じ続けてりゃよかったのによ。 ―― 敵はここだ!」
レアセル : 大声で言う。 @よし、仕事した。
メデューサ : 毛髪のかわりに無数の蛇が生えていた―――!
バーグナー : 「どこだぁ・・・そこかぁ!」にたぁ>敵はここだ
ヴェン : ごーごーごー!
ヴェン : 「――!」ダッシュで参戦しましょう。
レアセル : 「ずいぶん面白ぇ趣味だな、おい?」知らないので見る。
メデューサ : さてと、みなさんが合流するまで少し時間がかかるでしょう メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4

メデューサ(後):14(18)  銀狼(前):14(6)

メデューサ : 全員となりのエリアからダッシュということなので
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4

メデューサ(後):14(18)  銀狼(前):14(6)

レアセル : さて、精神抵抗だな! 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
カーベル : 「……始まったか」 全力でダッシュしつつ
メデューサ : あ、目をまだ閉じているので大丈夫…っととやってしまわれた 目を開けた時、その抵抗値でお願いします<レアセル
メデューサ : 2D6で 7以上の方は1R後 合流  それ以外は2R後とします
バーグナー : ずだだだだ 2D6 → 6 + 3 = 9
メデューサ : @そしてすぐ戻ります 挨拶不要
マイオニー : 2d6 2D6 → 1 + 5 = 6
ヴェン : 2d6 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
カーベル : ていっ 2D6 → 3 + 4 = 7
ヴェン : 余裕の7以下
カーベル : 平均が遠い
メデューサ : @もどり そして1R組しかいない…
レアセル : @計画通りです ( ̄ー ̄)ニヤリ <全員1R到着
カーベル : より遠くにいるはずのカーベルが7でも 先につくのはなんか変ですしねぇ
バーグナー : 残念ながら二人遅れているんだ・・・
カーベル : 残念ながら(こくす
メデューサ : では次R全員合流です 部屋の入り口に銀狼 部屋の中にレアセルと蛇女です
マイオニー : 合流でいいの?
レアセル : @( ̄ー ̄)…<残念ながら
メデューサ : 全員じゃなかったか カーベルさんは薬品部屋を見ないで廊下をダッシュなので合流可です
メデューサ : マイオニーとヴェンが2Rですね
ヴェン : 到着までには終わってそうだな・w・
マイオニー : 了解
レアセル : ヴェンが!おわった!
メデューサ : では戦闘開始します!
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4

メデューサ(後):14(18)  銀狼(前):14(6)

カーベル : 了解ですの 走る走るっ
メデューサ : レアセル宣言どうぞ!
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4

メデューサ(後):14(18)  銀狼(前):14(6)

レアセル : 宣言なしー
レアセル : かちりこ (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)前
メデューサ : R開始直後、メデューサがカッ!と目を開くが さきほどので抵抗成功です
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4

メデューサ(後):14(18)  銀狼(前):14(6)

レアセル : そちらのほうが先ですな (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)前
メデューサ : 「なかなかやるわね…いきなさい!」
銀狼 : 「わおーーーん!」攻撃! 8!!
カーベル : よいしょ
カーベル : でてない (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

レアセル : 「ワンコロは大人しくしてろ」回避 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)前
銀狼 : 敏捷感謝!
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4

メデューサ(後):14(18)  銀狼(前):14(6)

メデューサ : 「ふふふっ!星霜めっ!やはりあなたは馬鹿よっ!」蛇が伸びる!攻撃点10!
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4

メデューサ(後):14(18)  銀狼(前):14(6)

レアセル : 「――お前は深淵なのか、なら、遠慮はいらねぇな」回避 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9 (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)前
レアセル : 防御っと 3 = 0 (2 + 1 = 3) + 【3】 キーNo. : 9 (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)前
メデューサ : ヒット! 打撃7+毒です!
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4

メデューサ(後):14(18)  銀狼(前):14(6)

カーベル : 出目が (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

レアセル : 生命抵抗ー 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11 (HP:7/14 MP:14/14 敏:13)前
メデューサ : 毒性10 抵抗成功! 攻撃どうぞ!
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4

メデューサ(後):14(18)  銀狼(前):14(6)

バーグナー : レアセルサーン、HP削れすぎ
メデューサ : 「汚らわしい!汚らわしいぃ!」蛇の奥に見える、顔が歪む
レアセル : 「―― お前にはコイツがお似合いだ」右のリトルスリンガーで、バースト+2! 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9 (HP:10/14 MP:14/14 敏:13)前
カーベル : あれ、そんなにくらってる? (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

レアセル : OH! (HP:10/14 MP:14/14 敏:13)前
カーベル : @びっくりした (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

カーベル : そして出目が荒れ始める (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

メデューサ : 「ふふふっ!あの子の餌にしてあげるわっ!」回避!
レアセル : 「(あんとき、悪口いったから拗ねたかな、女神さんよ」 (HP:10/14 MP:11/14 敏:13)前
メデューサ : さて次R 1R合流組は入り口の銀狼をみつけます
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4

メデューサ(後):14(18)  銀狼(前):14(6)

バーグナー : 「こちらかぁ!」ヒーハー
バーグナー : でも杖持ってるから殴れないの。 (HP:14/14 MP:8/11 敏:19)I
カーベル : 「ようやく追いついたか」 両サイドから一人ずつ入ってくるんですね (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

銀狼 : 「わう?」
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4

メデューサ(後):14(18)  銀狼(前):14(6)

銀狼 : 銀狼が邪魔で中は見えませんことご了承くださいな
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4

メデューサ(後):14(18)  銀狼(前):14(6)

カーベル : 「派手にやってんな 俺らの分は残ってるか?」 音だけで判断しつつ (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

銀狼 : 第二R!宣言どうぞ!
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4

メデューサ(後):14(18)  銀狼(前):14(6)

バーグナー : あいあい (HP:14/14 MP:8/11 敏:19)I
カーベル : はーいですの 宣言なし (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

レアセル : 宣言なしー (HP:10/14 MP:11/14 敏:13)前
バーグナー : 宣言なし。 (HP:14/14 MP:8/11 敏:19)I
銀狼 : 一応こちらの宣言 銀狼は部屋の外に向き直ります なのでレアセルに背中をむけます
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4

メデューサ(後):14(18)  銀狼(前):14(6)

銀狼 : ではバーグナーどうぞ
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4

メデューサ(後):14(18)  銀狼(前):14(6)

バーグナー : 「レアセルくん。その部屋には何がいるんだい?」にたにた笑いながら (HP:14/14 MP:8/11 敏:19)I
レアセル : 「頭に蛇を載せてる、すげぇイカした趣味の女だ」 (HP:10/14 MP:11/14 敏:13)前
バーグナー : 「いやいい。言わなくていい・・・蛇だろう。」とりあえずスタッフで狼を殴ろう (HP:14/14 MP:8/11 敏:19)I
メデューサ : そういえばバーグナー…石像見れてないよな… 始めのAの判定で石像ってわかってましたっけ?
レアセル : 「――イカれた深淵なのが残念だな。首から下はいいのによ」 (HP:10/14 MP:11/14 敏:13)前
メデューサ : あ、じゃあその会話でメドゥーサに気づいていいですよん
バーグナー : メイジスタッフだから攻撃力+1 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9 (HP:14/14 MP:8/11 敏:19)I
銀狼 : 回避!
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4

メデューサ(後):14(18)  銀狼(前):14(6)

銀狼 : じゃない!ヒット!
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4

メデューサ(後):14(18)  銀狼(前):14(6)

カーベル : 「そいつぁ残念だな 迷う必要ねぇのは楽だがよw」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

バーグナー : 残念なダメージ。 8 = 5 (5 + 6 = 11) + 【3】 キーNo. : 6 (HP:14/14 MP:8/11 敏:19)I
バーグナー : そうでもなかった。 (HP:14/14 MP:8/11 敏:19)I
メデューサ : 一応あれですよ、メデューサを見ないで戦うこともできますからね 石化対策
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4

メデューサ(後):14(18)  銀狼(前):14(6)

マイオニー : 良い出目
ヴェン : もともとカスな出目を更に-4して戦えと(
カーベル : なかなかの打撃 (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

銀狼 : 「きゃいん!」4ダメージ!
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4

メデューサ(後):14(18)  銀狼(前):14-4(6)

バーグナー : 「いやぁ、私はいいと思うよ?蛇女。頭が悪趣味なのが最高だ」にたにた (HP:14/14 MP:8/11 敏:19)I
バーグナー : 「だから・・・どけ、畜生。貴様に興味はないのだよ」ブンッ (HP:14/14 MP:8/11 敏:19)I
レアセル : 「中身も外面も悪趣味だな、ああ」 (HP:10/14 MP:11/14 敏:13)前
銀狼 : カーベルさんって前出てます? 銀狼と接敵でしょうか?
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4

メデューサ(後):14(18)  銀狼(前):14-4(6)

カーベル : ええと、位置関係的にはバーグナーさんと逆側から突入になりますが (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

カーベル : 後衛でいていいなら、『後ろがいいです! (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

カーベル : 殴られろっていうなら、おとなしく殴られます (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

バーグナー : やれ!シェイドだ!ウィスプドカンだ! (HP:14/14 MP:8/11 敏:19)I
銀狼 : 了解ですん では銀狼! レアセル1 バーグナー2 1D2 → 1 = 1
銀狼 : あ、おかしい 部屋の外を向いたのだからバーグナーだ
バーグナー : では回避。 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8 (HP:14/14 MP:8/11 敏:19)I
バーグナー : きわどいなあ。さっきから (HP:14/14 MP:8/11 敏:19)I
銀狼 : バーグナーに 攻撃点8!
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4

メデューサ(後):14(18)  銀狼(前):14-4(6)

メデューサ : 回避された!次にメデューサ
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4

メデューサ(後):14(18)  銀狼(前):14-4(6)

カーベル : シェイドかなぁ 一撃にかけるなら (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

レアセル : 「その飾り物の蛇が噛み付く以外にも、遊び方は覚えてんのか?」 (HP:10/14 MP:11/14 敏:13)前
メデューサ : 「させない!おまえらのような汚れたやつらに!!」銀狼にプロテクション!! 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4

メデューサ(後):14(18)  銀狼(前):14-4(6)

バーグナー : あ、そういえばアミュレットもらったんだった。CMCM (HP:14/14 MP:8/11 敏:19)ICM
レアセル : 「――」フードごしに視線を少し向けて (HP:10/14 MP:11/14 敏:13)前
メデューサ : こうなります
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14(18)  銀狼(前):14-4(6) PT

メデューサ : レアセルとカーベルどぞー
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14(18)  銀狼(前):14-4(6) PT

バーグナー : あ、GM.一応蛇のMPも消費しなければ (HP:14/14 MP:8/11 敏:19)ICM
カーベル : 「いぬっころは おとなしくしてな」 狼にシェイド! 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10 (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

メデューサ : わー!すみません
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14(15)  銀狼(前):14-4(6) PT

レアセル : 「―― 心配すんな。女神の足元には、そのワンコロと一緒に送ってやる」 (HP:10/14 MP:11/14 敏:13)前
カーベル : ぽすん 5 = 1 (2 + 2 = 4) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

メデューサ : さらに治し 抵抗トッパ!>カーベル
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14(18-3)  銀狼(前):14-4(6) PT

カーベル : たりぬ (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

バーグナー : 残念残念。 (HP:14/14 MP:8/11 敏:19)ICM
メデューサ : 「キャーーーン!!!」だが耐える!
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14(18-3)  銀狼(前):14-4(6-5) PT

レアセル : 「――」エンゲージして、右のリトルスリンガーを押し当て。射撃!>メデューサ 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9 (HP:10/14 MP:11/14 敏:13)前
レアセル : また!?w (HP:10/14 MP:11/14 敏:13)前
メデューサ : 「くっ!」回避! 部屋の本がバラバラに!
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14(18-3)  銀狼(前):14-4(6-5) PT

カーベル : 「機嫌悪いな ったくw」  (HP:18/18 MP:14/17 敏:12)
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

レアセル : 「―― ち。気に入らねぇ」 (HP:10/14 MP:10/14 敏:13)前
メデューサ : 次R! お待たせしました!!
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14(18-3)  銀狼(前):14-4(6-5) PT

バーグナー : GM-,レベルでのダメージ減少忘れてます>狼MP (HP:14/14 MP:8/11 敏:19)ICM
レアセル : 「ここで何が起きた」>メデューサ (HP:10/14 MP:10/14 敏:13)前
メデューサ : はわわ!こうでした!
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14(18-3)  銀狼(前):14-4(6-4) PT

バーグナー : そして全員合流 (HP:14/14 MP:8/11 敏:19)ICM
メデューサ : 「何が…?貴様らがそれをいうのかっ!!」 蛇が一斉にシャーーー!!<レアセル
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14(18-3)  銀狼(前):14-4(6-4) PT

マイオニー : 「 無事ですか? 」
レアセル : 「病人がいるというから来ただけだ」 (HP:10/14 MP:10/14 敏:13)前
メデューサ : 宣言後 ガンガンどうぞ!
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14(18-3)  銀狼(前):14-4(6-4) PT

カーベル : 「中で何が起こってんだ…?」 狼が邪魔で見えぬ (HP:18/18 MP:14/17 敏:12)
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

カーベル : 宣言なし (HP:18/18 MP:14/17 敏:12)
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

バーグナー : 宣言なし (HP:14/14 MP:8/11 敏:19)ICM
レアセル : (左のリトルスリンガーの銃口で、自分の唇をとん、とん、としつつ (HP:10/14 MP:10/14 敏:13)前
レアセル : 宣言なし (HP:10/14 MP:10/14 敏:13)前
バーグナー : ここはメイン火力になりそうなヴェンとマイオニーにカンタマ目標数拡大*2 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10 (HP:14/14 MP:8/11 敏:19)ICM
メデューサ : バーグナー、マイオニー、ヴェンどうぞ!
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14(18-3)  銀狼(前):14-4(6-4) PT

ヴェン : OK
レアセル : 「中にはそのワンコロの飼い主がいる。頭が蛇で自分を深淵だと言ってる女だ」 (HP:10/14 MP:10/14 敏:13)前
レアセル : >カーベル (HP:10/14 MP:10/14 敏:13)前
マイオニー : 宣言通常
ヴェン : 宣言なし。ええと、まずは(U^ω^)わんわんお!を片付ける必要があるのかな。 (HP:15/15 MP:15/15 敏:18)
ヴェン : >後から合流 (HP:15/15 MP:15/15 敏:18)
メデューサ : 「病人!確かに病人であったろうよ!あの男は!よもや我々さえも薬にしようとはなっ!!」<レアセル
マイオニー : では 狼にスリンガー発射
カーベル : 「さっき言ってた残念な女か」 ともあれ犬をなんとかせな (HP:18/18 MP:14/17 敏:12)
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

バーグナー : 「・・・そいつは」>薬 (HP:14/14 MP:2/11 敏:19)ICM
メデューサ : ですです 犬壁です<わんわん片づけ
ヴェン : 狼を攻撃。 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7 (HP:15/15 MP:15/15 敏:18)
ヴェン : ・w・ (HP:15/15 MP:15/15 敏:18)
カーベル : 「……なるほど、な」 <薬に (HP:18/18 MP:14/17 敏:12)
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

マイオニー : 命中 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
カーベル : 出目ぇ (HP:18/18 MP:14/17 敏:12)
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

バーグナー : 「そいつはとても、とても素敵じゃあないか。はははっ!傑作だ!」 (HP:14/14 MP:2/11 敏:19)ICM
レアセル : 「悪趣味の極みだな、おい」 (HP:10/14 MP:10/14 敏:13)前
銀狼 : ヴェン それは回避!
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14(18-3)  銀狼(前):14-4(6-4) PT

ヴェン : @実家に帰るか…… (HP:15/15 MP:15/15 敏:18)
レアセル : @(なでなで (HP:10/14 MP:10/14 敏:13)前
バーグナー : 「さすがの私も粉にして飲もうとは思わなかった!素晴らしい!」ぱちぱち (HP:14/14 MP:2/11 敏:19)ICM
レアセル : 「―― 俺たちは、その病人を回収できりゃそれでいい」 (HP:10/14 MP:10/14 敏:13)前
銀狼 : マイオニーヒット!1
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14(18-3)  銀狼(前):14-4(6-4) PT

マイオニー : 「 神よ… 」  ダメージ 5 = 1 (1 + 2 = 3) + 【4】 キーNo. : 21
マイオニー : 出目がひでぇ
レアセル : 「お前は放っておいても、な。まあ、他の奴らがどう言うかは分からねぁがよ」 (HP:10/14 MP:10/14 敏:13)前
バーグナー : @本当に(ダイスの)神よ・・・ (HP:14/14 MP:2/11 敏:19)ICM
カーベル : 荒れるなぁ (HP:18/18 MP:14/17 敏:12)
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

レアセル : ねぇがよ (HP:10/14 MP:10/14 敏:13)前
メデューサ : 「はははっ!砕いてやったよっ!毎日やつの石を見ながら食べる食事は美味であった!!」<レアセル
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14(18-3)  銀狼(前):14-4(6-4) PT

レアセル : 「――手間が省けたな」肩すくめ<砕いた (HP:10/14 MP:10/14 敏:13)前
銀狼 : 「わふん!」がきーん そして攻撃!
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14(18-3)  銀狼(前):14-4(6-4) PT

銀狼 : 前に出てるのだれだーー!ww
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14(18-3)  銀狼(前):14-4(6-4) PT

バーグナー : 私とヴェンさんかな? (HP:14/14 MP:2/11 敏:19)ICM
マイオニー : 後ろー
銀狼 : では バーグナー1 ヴェン2 1D2 → 2 + (3) = 5
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14(18-3)  銀狼(前):14-4(6-4) PT

銀狼 : ヴェンにアタック!8点!
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14(18-3)  銀狼(前):14-4(6-4) PT

レアセル : 「カルロって男との関係は?」 (HP:10/14 MP:10/14 敏:13)前
メデューサ : 「くくくっ!あいつが勝手に私を開放したのさっ!」レアセルに蛇が伸びる!10点
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14(18-3)  銀狼(前):14-4(6-4) PT

ヴェン2D6 → 3 + 5 + (5) = 13 (HP:15/15 MP:15/15 敏:18)
マイオニー : 「 神よ  あなたは、僕に何を求めるのでしょう 」  いまだ迷いつつ
レアセル : ひょい。とスリンガーで払う。回避 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15 (HP:10/14 MP:10/14 敏:13)前
銀狼 : ヴェン回避! 外組ガンガンどうぞー!
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14(18-3)  銀狼(前):14-4(6-4) PT

マイオニー :   (HP:15/15 MP:11/14 敏:18) 後 弾-1
メデューサ : レアセルも回避!
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14(18-3)  銀狼(前):14-4(6-4) PT

バーグナー : @マイオニーさんとヴェンさんはカンタマ忘れないで下さいね (HP:14/14 MP:2/11 敏:19)ICM
マイオニー : おっと さんくす (HP:15/15 MP:11/14 敏:18) 後 CM 弾-1
カーベル : 「…………」 メデューサもしかして被害者なんじゃないか、と思いつつ (HP:18/18 MP:14/17 敏:12)後衛
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

レアセル : 「――それでこれか。わかった、あとは女神の審判に委ねる」 右のスリンガーをエンゲージ、射撃 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12 (HP:10/14 MP:10/14 敏:13)前
銀狼 : @別荘内の人間を殺しまくってるのは確実ですぞ<被害者
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14(18-3)  銀狼(前):14-4(6-4) PT

カーベル : 「まずはその面を拝ませてもらってからだな」 わんこにシェイド あげいん 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12 (HP:18/18 MP:14/17 敏:12)後衛
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

レアセル : あたった。ダメージ。 9 = 5 (3 + 6 = 9) + 【4】 キーNo. : 14 (HP:10/14 MP:9/14 敏:13)前
AsGM : ひっと!
カーベル : ぺしーん 7 = 3 (4 + 2 = 6) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:14/17 敏:12)後衛
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

メデューサ : ぎゃあ消去ボタンおしちゃったww
バーグナー : @最初からそれが出ていれば・・・>MP−6 (HP:14/14 MP:2/11 敏:19)ICM
カーベル : ああ、別荘内の虐殺はこっちが原因なのか (HP:18/18 MP:11/17 敏:12)後衛
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

カーベル : @それはいったらあかん <最初から出目6以上で落せてたのに (HP:18/18 MP:11/17 敏:12)後衛
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

銀狼 : 「キャイン…どさり」倒れました
メデューサ : こうなる!
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14-4(18-3)

メデューサ : 次R!宣言どうぞ! 部屋入って攻撃可です!
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14-4(18-3)

メデューサ : 後列だった場合の魔法も…許可しようっ!
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14-4(18-3)

レアセル : 宣言なし (HP:10/14 MP:9/14 敏:13)前
カーベル : 宣言なしでござる (HP:18/18 MP:11/17 敏:12)後衛
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

ヴェン : せんげんつうじょうこうげき 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14 (HP:15/15 MP:15/15 敏:18)
ヴェン8 = 3 (3 + 2 = 5) + 【5】 キーNo. : 20 (HP:15/15 MP:15/15 敏:18)
バーグナー : 宣言なし。スタッフパージ。盾とバッソ装備。メデューサに接敵。ターンエンド (HP:14/14 MP:2/11 敏:19)ICM
メデューサ : わーー!攻撃前に
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14-4(18-3)

マイオニー : 宣言通常 (HP:15/15 MP:11/14 敏:18) 後 CM 弾-1
レアセル : 前に (HP:10/14 MP:9/14 敏:13)前
カーベル : あれ 通常移動で殴れないのん? (HP:18/18 MP:11/17 敏:12)後衛
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

バーグナー : 視線攻撃かー (HP:14/14 MP:2/11 敏:19)ICM
メデューサ : 「石になれ!星霜めっ!!!」カッ!と乱入者達を睨みます! 抵抗10!
レアセル : たぶん視線とみた (HP:10/14 MP:9/14 敏:13)前
ヴェン : 精神抵抗。 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13 (HP:15/15 MP:15/15 敏:18)
レアセル : すでに乱入済みのレアセルもだろうk (HP:10/14 MP:9/14 敏:13)前
マイオニー : 「 申し訳ありませんが  あなたに同情は出来ません 」 (HP:15/15 MP:11/14 敏:18) 後 CM 弾-1
バーグナー : 抵抗。実はかなり危ない 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8 (HP:14/14 MP:2/11 敏:19)ICM
バーグナー : グワーッ (HP:14/14 MP:2/11 敏:19)ICM
カーベル : 視線きた 抵抗! 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12 (HP:18/18 MP:11/17 敏:12)後衛
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

カーベル : ぎゃぁ (HP:18/18 MP:11/17 敏:12)後衛
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

メデューサ : バーグナーさんはアミュ分のせてよかよ って抵抗できたっすね
マイオニー : 精神抵抗 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12 (HP:15/15 MP:11/14 敏:18) 後 CM 弾-1
メデューサ : あ、できてない?
バーグナー : いや、乗せて4なのです。カッス精神力 (HP:14/14 MP:2/11 敏:19)ICM
バーグナー : なのです (HP:14/14 MP:2/11 敏:19)ICM
レアセル : アミュを入れての結果なのd (HP:10/14 MP:9/14 敏:13)前
カーベル : のせて修正4か (HP:18/18 MP:11/17 敏:12)後衛
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

レアセル : さて、レアセルもかな。 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12 (HP:10/14 MP:9/14 敏:13)前
メデューサ : では全員が入った後にバーグナーは石になっていただこうか
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14-4(18-3)

マイオニー : スリンガー発射 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14 (HP:15/15 MP:11/14 敏:18) 後 CM 弾-1
ヴェン : バーグナーさん終了のお知らせ (HP:15/15 MP:15/15 敏:18)
バーグナー : 「・・・むぅ、折角会えたのになぁ」石になる前にポーチを払い落とせません? (HP:14/14 MP:2/11 敏:19)ICM
マイオニー : 「 神の御許に行きなさい 」 11 = 6 (2 + 6 = 8) + 【5】 キーNo. : 21 (HP:15/15 MP:11/14 敏:18) 後 CM 弾-1
メデューサ : じょじょになっていくので許可してもいい!<ポーチ
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14-4(18-3)

バーグナー : ともあれこちーん (HP:14/14 MP:2/11 敏:19)I石
カーベル : 「幸いなことに、ティガ=タルナの神官が二人もいるんだ 迷わず園に行けるんじゃねぇか?」 (HP:18/18 MP:11/17 敏:12)後衛
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

メデューサ : 「ちぃ!ならばかみ殺す!」
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14-4(18-3)

バーグナー : 「カーベル君。拾いたまえ」ではポーチを落とす。で、一言言ってかちーん (HP:14/14 MP:2/11 敏:19)I石
レアセル : 「無理だな。ワンコロとともに虚無を彷徨うのが関の山だ」 (HP:10/14 MP:9/14 敏:13)前
メデューサ : えーっと何人か逃してしまったかな?  マイオニーから6点ダメ
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14-10(18-3)

カーベル : 「……」 ちら、と視線向け 拾いましょうか (HP:18/18 MP:11/17 敏:12)後衛
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

レアセル : 「――ま、寂しくはねぇだろ。女神にもそのくらいの慈悲はある。深淵でもな」 (HP:10/14 MP:9/14 敏:13)前
メデューサ : ヴェンからももらっていた 3点
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14-13(18-3)

メデューサ : ではこちらか メデューサはバッとあなた達の元に進む!
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14-13(18-3)

マイオニー : 「 次なる生では 正しき人生を… 」 (HP:15/15 MP:8/14 敏:18) 後 CM 弾-2
メデューサ : 「私はっ!お前らなぞにぃぃぃ!」接敵者すべてに10点!
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14-13(18-3)

バーグナー : ポーチにはあらかじめアミュを入れるよう宣言しておいた。抜かりはない バーグナー : 「・・・くく、ははははは。」ポーチにアミュレットをしまい階段を駆け上がる(Dへ移動。その後レアセルのほうへ) (11/30-00:10:53)
レアセル : むむ? (HP:10/14 MP:9/14 敏:13)前
レアセル : なるほど。回避回避 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11 (HP:10/14 MP:9/14 敏:13)前
メデューサ : 部屋の中なので全員どうぞ( 
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14-13(18-3)

マイオニー : 全員ですか (HP:15/15 MP:8/14 敏:18) 後 CM 弾-2
カーベル : 「試練に耐えられるかどうかは こいつら次第だろうよ」 ひらめかいひ! 2D6 → 6 + 3 = 9 (HP:18/18 MP:11/17 敏:12)後衛
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

マイオニー : 回避 平目 2D6 → 4 + 5 = 9 (HP:15/15 MP:8/14 敏:18) 後 CM 弾-2
バーグナー : マイオニーさんは後ろにいて接敵してないはずだが・・・
メデューサ : 拾ったら効果があってよいです。まぁ、その前に終わりそうですが<ポーチ
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14-13(18-3)

バーグナー : 無論動けない私には自動命中。
カーベル : 部屋の中だから全員って、後衛も巻き込むってことだと思ったのだけれど (HP:18/18 MP:11/17 敏:12)後衛
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

メデューサ : バーグナーさんが入り口で石化、その上、室内なので<後ろ
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14-13(18-3)

カーベル : そうではなかったらしい (HP:18/18 MP:11/17 敏:12)後衛
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

メデューサ : あ、バーグナーさんは攻撃なしでいいですよ
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14-13(18-3)

バーグナー : 砕かれずに済んだ (HP:14/14 MP:2/11 敏:19)I石
マイオニー : 防御 3 = 1 (3 + 1 = 4) + 【2】 キーNo. : 7 (HP:15/15 MP:8/14 敏:18) 後 CM 弾-2
メデューサ : そしてカーベルとマイオニーヒット! レアセル回避!
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14-13(18-3)

カーベル : 防御! 9 = 7 (5 + 6 = 11) + 【2】 キーNo. : 13 (HP:18/18 MP:11/17 敏:12)後衛
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

メデューサ : ヴェンは回避したかな?見逃してたらすみません
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14-13(18-3)

マイオニー : 毒 抵抗 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14 (HP:11/15 MP:8/14 敏:18) 後 CM 弾-2
メデューサ : 打撃7 毒性10
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14-13(18-3)

カーベル : 「そんな牙じゃ、通らないぜ」 はじいた (HP:18/18 MP:11/17 敏:12)後衛
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

マイオニー : 「 痛い 」 (HP:11/15 MP:8/14 敏:18) 後 CM 弾-2
レアセル : @ヴェンの反応が。 (HP:10/14 MP:9/14 敏:13)前
レアセル : 「ツバつけときゃ治る」>マイオニー (HP:10/14 MP:9/14 敏:13)前
メデューサ : @はわわ、長引かせてしまったから落ちてしまわれたか
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14-13(18-3)

カーベル : 毒の抵抗は 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10 (HP:18/18 MP:11/17 敏:12)後衛
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

バーグナー : @あらー (HP:14/14 MP:2/11 敏:19)I石
カーベル : @むぅ (HP:18/18 MP:11/17 敏:12)後衛
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

マイオニー : 「 大丈夫  我慢できます 」 (HP:11/15 MP:8/14 敏:18) 後 CM 弾-2
メデューサ : えーっと回避は5かな?ヴェンは だれか振るんだ!
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14-13(18-3)

レアセル : @スカイプもオフラインに (HP:10/14 MP:9/14 敏:13)前
メデューサ : @回線落ちですかな?<スカイプも
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14-13(18-3)

カーベル : およ? こっちだとスカイプいらっしゃる (HP:18/18 MP:11/17 敏:12)後衛
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

レアセル : @おや。 (HP:10/14 MP:9/14 敏:13)前
バーグナー : じゃあ私がやろうか。暇だし。 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16 (HP:15/15 MP:15/15 敏:18)
メデューサ : ヴェン回避! レアセル、カーベルどうぞ!
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14-13(18-3)

バーグナー : かちかち。 ヴェン(HP:15/15 MP:15/15 敏:18)CM
レアセル : 「ああ。そろそろ終わる」 バースト+2でエンゲージ 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11 (HP:10/14 MP:9/14 敏:13)前
バーグナー : @ログを見るにフレイルっぽいのでこれで戦いますね>GM ヴェン(HP:15/15 MP:15/15 敏:18)CMヘビフレ
メデューサ : ひっと!
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14-13(18-3)

レアセル : 「じゃあな。ゆっくり死ね」 11 = 5 (5 + 4 = 9) + 【6】 キーNo. : 14 (HP:10/14 MP:9/14 敏:13)前
メデューサ : @どうぞ!ありです!
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14-13(18-3)

レアセル : あと1でまわらぬ。
メデューサ : 「あ!あぁ!なぜこんな目に!」  ゴシャ!
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14-13(18-3)

カーベル : まあ、とどめさしたしっ (HP:18/18 MP:11/17 敏:12)後衛
バーグナー19>マイオニー・ヴェン18>【狼】16>【メデューサ】14>レアセル13>カーベル12

メデューサ : 「か、カル…ロ……」絶命いたします
メデューサ ML3 HP:14(11) MP:18(12) 敏14 攻10(接敵者すべて) 打7+毒 回11 防5
 視線:石化(抵抗目標10) 毒(毒性10、打撃R10+3) 毒、病気無効 不眠
 魔法:古代語魔法Lv1(強度/魔力 10/3)
銀狼 ML1 HP:14(9) MP:6(8) 敏16 攻8 打5 回9 防4+1

メデューサ(後):14-19(18-3)

レアセル : 「――」
レアセル : 「カルロは生きてるのか?」
AsGM : では時間も時間なので捲きますぞ
レアセル : フード越しに皆に視線を向けて
バーグナー : 「」こちーん>カルロ
バーグナー : まきまき
マイオニー : 「 全て 間違った生を得てしまったがため…  せめて、安らかなる死を… 」 (HP:11/15 MP:8/14 敏:18) 後 CM 弾-2
カーベル : 「……終わったな」 簡単に、祈りを
カーベル : 「さあ 最後まで見てたのはバーグナーのおっさんだが、これじゃぁな…」
カーベル : <カルロは
AsGM : 結果、まともな生存者(?)はカルロのみでした 石化は奥方とご息女三名 ワイドロスは砕かれてしまっていたため復活は不可能でした
カーベル : (まきまきしつつ
カルロ(N) : 「た、たのむ!彼女の目を見せてくれ!名前すらも知らないんだ!頼む」ぐるぐる巻きのカルロ
カルロ(N) : 「あぁ!そんな!愛しい人!あんまりだぁ!」 憲兵にしょっぴかれ
マイオニー : 「 お勧めはしません 」
レアセル : 「―― そんなに見たいなら、その両目を女神の元に送り届けて、見せてやるぜ?」2つのスリンガーの銃口をカルロの目に押し当てる>カルロ
バーグナー : @だ、だれか・・・おいてかないで・・・
ナレーション : ワイドロスさんのおうちは家宅捜査され『薬品店が深淵すらも薬として販売!?』ルアーブルでも大きな事件になります
レアセル : @回収するよ!
カーベル : 「……」 とりあえずバーグナーは担いでく
カーベル : 筋力21だ まかしとけ!w
マイオニー : 石化とく薬が 屋敷内にないのかな
レアセル : 「――酒が不味くなる事件だったな」碇亭に戻ったら酒を飲もう
バーイト : あ、バーグナーさんはワイド薬品からお金が出され 解石されますよ
レアセル : 「女みてぇな顔をして、ずいぶん力持ちだな」<まかせとけ!>カーベル
バーグナー : ほう
カーベル : 「前半は余計だ」 むっ >レアセル
スピアーズ : 「お前ら、大変だったな」 そうして事件は幕を閉じたのでしたっ!
ボルド : この色はボルドだ!うわぁ!最後までしまらん!
レアセル : 「くくっ。――俺は口が悪いからな」くははっ<むっ
バーグナー : 「いやぁ、石化したのは私だけか」あっはっは
スピアーズ : 「おっとそうだ!お前ら家から何か盗ってきてないだろうな?あれは証拠物品になるみたいだから憲兵に渡せよ?」アミュレット回収!!!!
ヴェン : (もぞもぞ (HP:15/15 MP:15/15 敏:18)
AsGM : おしまい! 1D6 → 6 = 6
バーグナー : 「む。黙っていればばれないと思うが仕方ない。」にこにこ笑いながらはいと渡す>アミュレット回収
レアセル : 「死ぬよりはマシだろ。まあ、死ぬのもたいして悪いもんじゃねぇがな」>バーグナー
バーグナー : おつかれさまでしたー
レアセル : 「飲めよ」と、皆に酒を回しつつ
カーベル : 「ったく」 言いつつ、笑って <口悪いから
バーグナー : @あらおかえりなさい>ヴェン
カーベル : おつかれさまですのー  そしてお帰りなさいっ
レアセル : おかえりおかえり
AsGM : お帰りなさいです!長くなってすみません!
レアセル : セッションお疲れ様でしたっ
AsGM : そしてモンスター経験値ってML×10でしたっけ!? ルルブあさりあさり
バーグナー : ML*10/冒険者の数 ですね
カーベル : 「ありがとよ っつっても、強くねぇんでなw」 ちびちびお酒飲む
バーグナー : 今回だと508?
レアセル : セージかスカウトでも取っておこうw
カーベル : 508ですね
AsGM : こうかな
AsGM : でてないww 『メデューサの館』経験値508報酬500生活購入あり社会点6
バーグナー : 生活費ー 2D6 → 2 + 1 = 3
マイオニー : お疲れ様でした
AsGM : ちょっと修正 『メデューサの館』経験値508 報酬500 生活購入あり 社会点6
カーベル : せいかつひ 2D6 → 6 + 2 = 8
マイオニー : 生活費 2D6 → 4 + 1 + (2) = 7
AsGM : いろいろとぐださせたり待たせたりが多くて申し訳なかったです 『メデューサの館』経験値508 報酬500 生活購入あり 社会点6
レアセル : 生活費と 2D6 → 1 + 5 = 6
レアセル : いえいえ、楽しゅうございましたw
マイオニー : いえいえ 面白かったですよ
バーグナー : 「・・・蛇を漬けた酒があると聞いたが、ここにはあるのかね?」ぐびぐび
バーグナー : 楽しませてもらいました。
カーベル : 楽しかったですのよぅ
AsGM : まさかあんなに別行動が多くなるとは(  『メデューサの館』経験値508 報酬500 生活購入あり 社会点6
マイオニー : そろそろ 新キャラ構築しようかな
バーグナー : 最近では貴重なCランクセッションだったし。
カーベル : 真面目な話で思ったより動かないベル君  方向性を定めないとっ
レアセル : レアセルはもうちょっとCにおいとこう
レアセル : (スカウト2にしとく
レアセル : (家探し技能をラーンした(ぇ
バーグナー : LV2ソサは3000点か。重い重い
AsGM : うーむ、ダンジョン物は大好きですが時間がかかりすぎますなぁ 『メデューサの館』経験値508 報酬500 生活購入あり 社会点6
AsGM : 本当に四時間かかってしまうとは 『メデューサの館』経験値508 報酬500 生活購入あり 社会点6
カーベル : やさがしっ
マイオニー : マイオニーも ディガも まだCの予定だけど そろそろ作っておいても良いころ
レアセル : まあ、今回分離したのは
レアセル : 相手がどこにいるかわからないので、というのがありましたね
カーベル : ですね
バーグナー : 部屋がいっぱいでしたからなー。あと裏口見に行きたかったし
カーベル : 逃げられたらとんでもねぇっていう危惧から
AsGM : ですね…逃げ道を封鎖しにいったのが…あとD⇔Eは封鎖するべきだった 『メデューサの館』経験値508 報酬500 生活購入あり 社会点6


 F2 D ⇔ E ⇔ F   ‖階段
    ‖     ‖    ⇔通行可
 F1 A ⇔ B ⇔ C   A:玄関 C:裏口

レアセル : あとは、ヴェンもレアセルも
レアセル : ある程度なら、単独でもしばらく戦闘を維持できるという読みがあったので、別分離
AsGM : レアセルが即石化したらどうしようかとひやひやでした 『メデューサの館』経験値508 報酬500 生活購入あり 社会点6
レアセル : さらに封鎖組、カルロを見張る組などなどで、この結果に
バーグナー : とりあえず手ごろな情報源があるから聞くかなーとのんびりしてた私。
レアセル : 即石化して壊されたらそれはその時。
AsGM : 砕けた石像を見てるのに活動的!怖い!ってなってましたぞww 『メデューサの館』経験値508 報酬500 生活購入あり 社会点6
カーベル : (がくぶる
レアセル : それが、問題だ
マイオニー : キャラクター申請 出しました
レアセル : まず、レアセルは石が散らばってるのは見たが
レアセル : セジチェもしていないし何も聞いていないので
バーグナー : なあに元人間がミンチになってるだけです。冒険してたらチャメシインシデント>石像
レアセル : 石像らしきものの残骸が散らばってるとしか思っていない。
AsGM : カルロは碌な情報落とす予定じゃなかったですからね…半ば死ぬ気で恋してますし 『メデューサの館』経験値508 報酬500 生活購入あり 社会点6
レアセル : そのあと別行動して、死体のミックスジュースも他の石像も何も見てないので
AsGM : あぁ…そうか 元人間とはこちらも出しませんでしたからね 情報共有ががが 『メデューサの館』経験値508 報酬500 生活購入あり 社会点6
マイオニー : 人間なんだ
レアセル : メデューサというものを認識するチャンスは何もなかったって言うなw
レアセル : マイオニーか誰かが警告してくれた時も「毒蛇」とかだったので
AsGM : 別荘の警備の方でした<入口の 『メデューサの館』経験値508 報酬500 生活購入あり 社会点6
マイオニー : その可能性はあるかと思ったけど 何も言及されなかったんで 違うかと思った
カーベル : レアセルのルートでは なんで石像がこんなところに、くらいの感じなのね
レアセル : うむ。
レアセル : 入り口で石像が壊れてる。馬鹿な賊が狼藉でもしたか? くらいな認識。
AsGM : Dの婦人の石像も 変な像ぐらいの認識でしたか…ww 『メデューサの館』経験値508 報酬500 生活購入あり 社会点6
AsGM : 石化の像ってセジで人間だと判別できちゃっていいんですかね? 精巧な像とは判別できるでしょうけど 『メデューサの館』経験値508 報酬500 生活購入あり 社会点6
AsGM : シャマ知させるのが確実ですかね?生命反応があるでしょうし 『メデューサの館』経験値508 報酬500 生活購入あり 社会点6
レアセル : はぁん
レアセル : なるほど、石像はDにもあったのか(手をぽむ
マイオニー : あれ?   あ、勘違い
レアセル : ログを読み直して認識した。
マイオニー : メデューサの事かとおもった < 元人間
AsGM : あぁ!もしやww 『メデューサの館』経験値508 報酬500 生活購入あり 社会点6
レアセル : 最近まで使われてたけど誰も居ない客室エリア というだけの認識でしたw
レアセル : 恐怖の石像は、食堂エリアのことかとw
AsGM : そのあと、Bのやつとくっつけちゃったから…うがああ(悶絶) 『メデューサの館』経験値508 報酬500 生活購入あり 社会点6
レアセル : でも、あれだな
レアセル : 石像を見つけても、セジチェができないので
レアセル2D6 → 2 + 6 = 8
レアセル : セジチェ8でどのくらいのことがわかりますか!>GM
AsGM : メデュは闇取引で森から来ちゃったな人です<元人間 『メデューサの館』経験値508 報酬500 生活購入あり 社会点6
AsGM : 精巧な像だっ!www<8 『メデューサの館』経験値508 報酬500 生活購入あり 社会点6
レアセル : うむ、なにも警戒する点はない!w
カーベル : なんたるちあ
レアセル : せいぜい、この館の趣味は最悪に悪い、と思うだけだなw
AsGM : 確かに趣味は最悪でしたけれどもwww 『メデューサの館』経験値508 報酬500 生活購入あり 社会点6
レアセル :    「ここまで精巧に作るなら、若い女にでもしとけよ。裸のよ」
レアセル : と、言うくらいですねw
レアセル : @申請承認した
AsGM : おばさんの、しかも恐怖面 『メデューサの館』経験値508 報酬500 生活購入あり 社会点6
マイオニー :    マイオニー : 「 これは、まさか…  石化された人? 」   <  マイオニーがこういう発言してるけど
マイオニー : そのときには、もうレアセル ずんずん歩き始めてるんだね
レアセル : そのとおり
バーグナー : 私もそれ聞いたの+アミュレットでセジしていいんじゃないかと思ったのですが>マイオニーさんの発言
マイオニー : @さんくすです
レアセル : まあ、PL的には
AsGM : お、こちらも申請承認されている!ありです! 『メデューサの館』経験値508 報酬500 生活購入あり 社会点6
レアセル : メデューサがいても警告してPTを呼び寄せる時間くらいはあるだろうし、石化しても、メデューサ程度なら負けはない、と思っていたので大胆にw
AsGM : メデューサはかなり危険だと思ったのですが…魔法まであげたのに…残念 『メデューサの館』経験値508 報酬500 生活購入あり 社会点6
レアセル : 石化が危険ですね
レアセル : 他は危険ではない
AsGM : バーグナーさん以外ももっと巻き込むかと思っておりました 『メデューサの館』経験値508 報酬500 生活購入あり 社会点6
レアセル : んー。出目次第ではもちろん全滅もあったが
AsGM : 目標10なら 素目でも回避可能ですしね 『メデューサの館』経験値508 報酬500 生活購入あり 社会点6
バーグナー : 二人にカンタマかけたので少しだけましだったはず・・・>石化
マイオニー : 1
マイオニー : 1差なら 角の力使ってました
バーグナー : おお。前衛っぽい(Mchさんの新キャラ見つつ)
AsGM : おぉー角もありましたか… 『メデューサの館』経験値508 報酬500 生活購入あり 社会点6
マイオニー : 前衛っぽいけど ほぼアバレストと同じような能力値で どうしようかと悩み中
バーグナー : 3回目の浪漫にかけてみましょう(無責任な煽り)
AsGM : あと一回!あと一回のGMでマーピープルが作れる!ぐふふ 『メデューサの館』経験値508 報酬500 生活購入あり 社会点6
AsGM : ダイスを振れるのは良い事だ!振ろう!( 『メデューサの館』経験値508 報酬500 生活購入あり 社会点6
マイオニー : これはGMP使用して振り直しか
レアセル : うふふ
バーグナー : ムーン。何というか惜しい。魔法使いとしてやってけなくはないでしょうが>3回目
マイオニー : むぅ これは困ったぞ
バーグナー : ・・・レンジャイかな?やるとすれば
マイオニー : 今 未稼働の、このキャラ  シャーマンシーフにしようかと思ってたのに  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1379213736.html  
バーグナー : 体力がセファイトエルフ一歩手前
レアセル : ほう
AsGM : あれ、自分 前回のセッションとか報告板にちゃんと出してただろうか 『メデューサの館』経験値508 報酬500 生活購入あり 社会点6
AsGM : アカン、不安になってきた もう一年近く前のセッションだし…www 『メデューサの館』経験値508 報酬500 生活購入あり 社会点6
レアセル : まあ、だいじょうぶ
バーグナー : 結果はPLシートに残ってますしいいんじゃないでしょうかね
レアセル : うむ。大丈夫だ
AsGM : うーむですかね 今回からまとめてじゃなくて一個ずつ報告しよう 『メデューサの館』経験値508 報酬500 生活購入あり 社会点6
カーベル : ですねー それが安心
レアセル : たしかにな
カーベル : さて購入 ドルチェにスクロール アナライズ・エンチャントメント 判定11 2D6 → 2 + 4 = 6
レアセル : おいらもまとめて報告しちゃうので、ログを一気に検索するが、漏れがあるかも、と思う時も
AsGM : ふぃ〜 緊張しました もう焦って操作ミスばっかりですみませんでしたww 『メデューサの館』経験値508 報酬500 生活購入あり 社会点6
カーベル : では落ちますのよー セッション感謝ですの!
カーベル : おやすみなさいませー
カーベルさん、おつかれさま!
マイオニー : おやすみなさいー
レアセル : おつかれさまでしたー
バーグナー : おやすみなさい
AsGM : お付き合いしていただきありがとうございます!おやすみなさいです! 『メデューサの館』経験値508 報酬500 生活購入あり 社会点6
レアセル : いやあ、最近あまりないタプのセッションで面白かったですw
バーグナー : 私も落ちましょう。おつかれさまでした
レアセル : タイプ
バーグナーさん、おつかれさま!
AsGM : お疲れ様です!
レアセル : おつかれさまっ
AsGM : おぉ、そうなんですか! やって良かったww<タイプ
マイオニー : 私は GMPLやったセッションは HDDに保存してるので  そこを見れば漏れはないはず
AsGM : では自分もここらへんで ありがとうございました!
マイオニー : うん  面白かったと思います
レアセル : おつかれさまでしたー
マイオニー : では私もこの辺で
マイオニー : お疲れ様ー
マイオニーさん、おつかれさま!
レアセル : では、おいらもこのへんで
AsGMさん、おつかれさま!
レアセル : (ヴェン背後に毛布をかけつつ
レアセルさん、おつかれさま!
てくGMさん、いらっしゃい!
シューさん、いらっしゃい!
シュー : 暫定で
アトルヒェムさん、いらっしゃい!
ローゼアさん、いらっしゃい!
ローゼア : よばれてないけどばばばばーばーー
アトルヒェム :   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1279931311.html  Sランクです
アトルヒェム : 駄目なら別キャラで
ロナルドさん、いらっしゃい!
ロナルド : プリがいない気配がしたので
シュー : とり。♂ ガンスリ5ファイタ3シャマレンジャ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1363791433.html
ローゼア : 人間女性 シフ5ガンス5ソサ3セジ1グラップ2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1295144851.html 
ロナルド : プリ5ファイセジ3.同じくS http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1370431356.html
てくGM : まあ5レベルなら良い
ローゼア : おなじく、一応神官と準ソサバード、もしくは許可次第でSのソサレンジャとボンレになれます
シュー : 変えるとしたらセレナだけど、6レベル
てくGM : ボンレは拒否します
てくGM : そして、技能じゃなくて、キャラ名でお願いします、交換候補は
てくGM : キャラ名があればこっちで見れるので。
ローゼア : フェオリア・カイラン・ローグ・ふぇーz(ぎゃああああ
てくGM : セレナか、ふむ。南バルバロスのセレナはちょっと見てみたいですけどね・w・
ロックさん、いらっしゃい!
ロック : ういさー こんばんはー
シュー : 海賊に詳しくはないですけどねw
ロック : ガンドッグ5グラップ3セージ1スカウト2の人間男だよ
アトルヒェム : おかえりなさい 早かったですね
てくGM : 海賊に詳しいかどうかはあまり関係ない。南バルバロスというのはな。
てくGMさん、いらっしゃい!
ロック : はようについたわ
ローゼア : ライア現役なら迷わずライアだしてましたがw>南
ロック : 南バルバロスが半分出身地みたいなもんだよ
てくGM : フェオリア、カイラン、セレナならOKです
シュー : ふむ 折角なのでセレナにしてみようかしら 許可が出るなら
ロナルド : 鉄砲3丁・・・騎馬がきても怖くないな
シュー : ちぇーんじ
シューさん、おつかれさま!
てくGM : では、そろそろ始めようか。キャラは依頼締結までオッケーです
セレナさん、いらっしゃい!
てくGM : よろしくお願いしますー
ロナルド : よろしくおねがいします
アトルヒェム : よろしくお願いします
セレナ : よろしくおねがいしますー
ナレーション : ――― 浮雲の碇亭
ロック : よろしくおねがいしますー
セレナ : 人間♀ ファイタ6プリセジ2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1354119141.html
ナレーション : ――― いつもと変わらぬ、混雑する店内。ボルドの腕相撲で乱れ飛ぶMOB冒険者
ナレーション : ――― 依頼に群がるCランクなどのMOB冒険者
ローゼア : よろしくおねがいしますー
ナレーション : ――― 依頼終わって打ち上げをする冒険者たち
ローゼア : 「っぎゃーーー!?」吹っ飛びつつ>腕相撲
ナレーション : ――― そんな、いつもと変わらぬ光景がある
ボルド : 「ひゃくねんはんぇぇえっぇぇぇぇぇえぇえええな! うえぇえええはははは!!!」」」
ロナルド : こいつは・・・ああ、この前死にかけたあとか。じゃあ
ボルド : 色が間違ってました
セレナ : 「賑やかですね」 ふふ  訓練場から上がってきつつ
スピアーズ : 「まあ、相変わらずな」
ロナルド : 「・・・」暗い表情で座っているだろうな。うん
ナレーション : ――― そんな日常が、変わるのは、あっという間だ。とあるフードマントが、戸口にたったその時から ――
ロック : 「あいかわらずのくそったれだ」混雑をみながら
アトルヒェム : ニジマスのフライを食しつつ
ローゼア : 「セレナ!セレナ!チェンジ!代打お願い!」立ち上がりつつボルド指さして>セレナ
セレナ : 軽く汗をぬぐって 「スピアーズさん お水をいただけますか?」
スピアーズ : 「
スピアーズ : 「いいぞ」水
セレナ : 「えっ 私、ですか」 きょとん <代打
フードマント : 「やぁーー、相変わらず、小汚いところじゃないか。まるでドブネズミの風呂場だ」
フードマント : すたすたと、入ってくるフードマンと
ボルド : 「んだと、なかなか減らず口だなぁ!」
スピアーズ : 「―― ん? あいつは」
ローゼア : こくこくこく>え?わたし
アトルヒェム : 「 悪かったな  本物のドブネズミの風呂に叩き込んでやろうか 」
ローゼア : 「私よりは腕力あるし!勝ったら夕飯おごるから!」>セレナ
ロック : 「しょうがないさ こんなよのなかだ」
フードマント : 「減る脳みそすら無い君よりはマシだ」ボルドに指を突きつけつつ
セレナ : 「……」 ちらり、とフードマントを見て スピアーズに視線を戻す
フードマント : 「面白い。威勢のいいのは褒めてやる ―― だれだかわかんねぇけどなぁ!」>アトル
スピアーズ : 「やっぱり、あいつか…」頭少し抑え 「戻ってきたんだな」
アトルヒェム : 「 ドブネズミを捕まえて食ったことのある人間さ 」
ボルド : 「てめ」ごごごごご。 ボルドはパワーアタックの準備をしてる
ロナルド : 「誰か来たのか・・・」さわがしいな、と顔をあげてマントのあたりを見ていよう
ローゼア : 「ん?どしたの」セレナの視線をおって、目を>フードマント
セレナ : 「どうも、そういう雰囲気ではなくなってしまったようです また今度、でもよろしいでしょうか」 苦笑して >ローゼア
アトルヒェム :   (HP: MP: 敏:)
セレナ(20) > アトルヒェム=ローゼア(18) > ロック(15) > ロナルド(13)

アトルヒェム : 頭文字 ロ が3人もいる
フードマント : 「――」そんな君達を無視して、スピアーズのところにスタスタ
ロナルド : @敏捷感謝ー
セレナ : 敏捷感謝ですの
フードマント : (ふぁさ、とマントを外し。ジェルクハーフの男性だ
アトルヒェム : @ くらげさんに勝った (待て
スピアーズ : 「やっぱりお前か。コミュルス」
ローゼア : どもです!>敏捷表
ロック : 「しりあいか?」
ローゼア : 「んー、だねー、ボルドもあんなだし」にゃははは>セレナ
コミュルス : 「久しぶりだ、スピアーズ。君たちの湿気た宿は、今頃は潰れてるだろうと思ったが、なかなか賑わってるじゃないか」
ローゼア : セージ   >じぇるくはーふの 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8
コミュルス : ジェルくハーフだ!>ローゼア
セレナ : @戦いを挑まれていた!?(ぉ
ローゼア : 「知り合いかな?」眺めつつ>セレナ
スピアーズ : 「実力でな」肩すくめ
セレナ : 「……」 有名人だろうか セージしてみる <コミュルス 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
コミュルス : 「―――」にぃ 「そうらしい。久しぶりに来てみれば、ここもいつしかルアーブルのトップクラスとは、大成功だ」
ローゼア : 「知ってる?」なんか考えてるのを感じて>せれな
スピアーズ : コミュルスというのは、非常に人格に難があるが、受けた依頼は絶対に達成することで有名な冒険者だ
スピアーズ : >セレナ
セレナ : 「さぁ …どうも、仲が良いようには見えませんが」 こそっと小声で >ローゼア
スピアーズ : ここ数年は、アルケナルの貴族の仕事や、ラクナウの仕事、アークライトの貴族の仕事など、あちこち飛び回ってる様子
スピアーズ : 「昔なじみだ。前に何度かPTを組んだことがあってな」
ローゼア : 「だねー」こくこく>仲がいいようには・・・
コミュルス : 「PTというか、ただの足手まといを抱え込んだだけだったがね!」ボルドみつつ 「まあ、君は優秀だった、スピアーズ」
セレナ : 「なるほど お噂は聞いたことがあります」 
ボルド : 「オレのおかげで命拾いしたこともあったろうが!」
コミュルス : 「――あったっけ? わすれたなぁ!」
スピアーズ : 「…それで、お前がただの挨拶で来るとは思えないんだが。何の用だ?」
アトルヒェム : @ 知っているのか雷電!  と言いたくなった < お噂は
コミュルス : 「ほー。こんなところにも僕のことを知ってる人がいるとは。若いのに感心だ」セレナみて
アトルヒェム : 「 どんな奴だ? 」  こそっと小声で > セレナ
ローゼア : 「っへー」物珍しそうに眺めて>昔馴染みだ>ボルスピコミュ
コミュルス : 「―― どうだい、今夜、ゆっくりと僕の華々しい実績の数々をベットの上で」セレナに近づいて、腕を肩に回そうとしつつ
スピアーズ : 「…ああいうやつだ」<どんな
スピアーズ : 「金と女に目がなくて、プライドは極めて高く、口の減らないやつだが、腕だけはものすごく優秀だ」
セレナ : 「ありがとうございます」 にこ 「何でも、受けた依頼は絶対に達成する冒険者、だとか……っと」 びっくりして、よける 
ロック : 「で、いらいかなにかかな」
アトルヒェム : 「 へぇ… 」
コミュルス : 「そうそう。宿も大赤字で君たち二人が首をくくったりすると可愛そうだから、仕事を持ってきたんだよ。首をくくることにならなそうだけどねぇ」くる、とスピアーズを見て
ローゼア : 「あーやや、残念」にゃはは  と眺めつつ>よける
コミュルス : 「――コミュルスだ。覚えておきたまえ」にこ、として>セレナ
ボルド : 「だれがてめーのしごとなんかちゅうかいするかばーかばーかばーかばーか」
スピアーズ : 「…どんな話だ?」
セレナ : 「申し訳ありませんが そういうことは意中の方に言って差し上げるのがよろしいかと」 にこ 「セレナ=ディウスと申します」
コミュルス : 「僕にとっては君が意中の人だ」手をとって 「そう難しいことじゃない」
コミュルス : 「南バルバロスから、海賊を一人捕まえてくるだけだよ。こっそりとね」
スピアーズ : 「――お前一人じゃ難しいから手がほしいということかね」
アトルヒェム : 「 簡単じゃないな 」
コミュルス : 「最近の赤い冒険者たちの腕がどんなものか見てみたくなってね」
コミュルス : 若い
ローゼア : うへぇ  と渋い顔を>南バルバロス
ロナルド : 「(南バルバロスから?)」遠くで観察しながら @たしかあそこはセイラー持ってたら知っていてよかったはず。
ロック : 「みなみバルバロスか・・・・・・」
スピアーズ : 知ってていいよ、判定なしで>ロナルド
ロック : 「ころすんじゃなくてつかまえるか。むずかしいいらいだね」
セレナ : 「…あの お仕事の話でしたら、真面目にされたほうが」 そっと手をひっこめつつ
セレナ : セージしておこう 南バルバロス 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
コミュルス : 「――ああ、そうしよう。続きは終わってから」にっこり>セレナ
スピアーズ : しってる!>せれな
セレナ : しらんかった
アトルヒェム : 「 ( 意外としつこいな… ) 」
セレナ : しってるのかw 
スピアーズ : 南バルバロスは、海賊の巣だということくらいは
スピアーズ : 「で、詳細は――?」
ローゼア : @陸所属ですし、名前だけは知っててもいいですか?>GM
スピアーズ : 名前以上のことを知っててもいいですよ
ロック : 一応出身地と設定しておるのですがその
ローゼア : @あいさー>知ってても
コミュルス : 「――」指を立てつつ、皆の顔をじっと見回して 「――戦意がある奴は、ついてきたまえ」
コミュルス : ――― すたすたと、応接室に入る
セレナ : 「……」 困惑気味に 曖昧に笑む <続きは
ローゼア : 「・・・・」>すたすたと
ロック : 迷わず行くよ
スピアーズ : 「まあ、下の奴らには任せられんな」
ローゼア : 「いいの?」応接室指さして>スピア ボルド
スピアーズ : 「お前らも、興味があるなら、聞いてみたらどうだ?」>セレナ、ローゼア、ロナルド、アトル
ロナルド : @困ったな・・・今はブルーで戦意が無い。
スピアーズ : 「一応、依頼人だからな。とはいえ」
セレナ : 「…応接室、お借りしますね」 頷いて 向かいます
コミュルス : @キャラを変えてもいいぞよ
スピアーズ : 「コミュルスは、依頼なしでは動かない」
ローゼア : 「ん、それなら」にしし  と口の端あげて>一応
ロナルド : 「(・・・今はあんな場所を見る気分じゃない。)」手と顔を軽く横に振ってスピアーズに応える
ロナルド : では変えよう
ロナルドさん、おつかれさま!
スピアーズ : 「あいつに依頼した別のやつが居て、お前たちは、コミュルスが雇った助っ人という形になるだろう。それは覚えておくべきだな」
ロック : 「よろしく」部屋にはいる
アトルヒェム : 今までの依頼でバルバロスにも 行ったことはあるので
ローゼア : 「下請けを雇って、まだ余裕があるくらいに予算が出せるところがバック  ってわけね?りょーかい」にしし>スピアーズ
アトルヒェム : 一応基本的知識くらいはあるだろう
セレナ : 「…わかりました」
カルヴァーンさん、いらっしゃい!
カルヴァーン : ヨッシーダヨー
コミュルス : 「――― やあ、第一号だな。名前は?」 一番豪華なソファーに座って、脚と指を組みつつ
カルヴァーン : 冗談はともかくファイター5バード3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1371484850.html
アトルヒェム : 「 俺も聞かせてもらおうか 」
スピアーズ : てるみんか。んー
ロック : 「ロック。よろしく、コミュルス」
ローゼア : 「あろー、よっろしくー」と入って
カルヴァーン : 「・・・頼もう。マスター、今日は何か面白い依頼は舞い込んでいるであるか?」笑いながら入店
カルヴァーン : @フェリシアも違うかなーと思いまして。海賊だったら切った張ったがあるだろうからこっちのほうが関わりやすそう
スピアーズ : 「…一件無いわけじゃないが」
セレナ : 「私も お話を伺います」 応接室に
スピアーズ : 「まあ、向こうがお前を選ぶかどうかはわからん。かなり癖のあるやつだからな」>カルヴァーン
スピアーズ : 「ついてこい」と、応接室に
ロック : 「みなみバルバロスなら、いんねんがあってね」
カルヴァーン : 「問題ない。まあ冒険者を選ぶ権利は依頼主にあるもんである。」ついていこう
コミュルス : 「ぺったんこに、エーデルワイスに、ウドに、ドブネズミ――」
コミュルス : 「―― そして、おや、テルミナスじゃないか。おいおい、スピアー」
ローゼア : 「・・・うん?」>ぺったんこ
スピアーズ : 「どう使うかは、お前の腕次第だな。コミュルス」にや
ローゼア : 「・・・・・」下を見て、男性Pcをみて
ロック : 「おれだろう」<ぺったんこ
ローゼア : このやろう・・・・  という意志を視線に込めて>コミュルス
アトルヒェム : 「 ふん… 」
コミュルス : 「いいだろう、テルミナスだろうが任せておきたまえ」
カルヴァーン : 「貴殿が依頼主であるか?拙者はお眼鏡にかなうであろうかな」はっはっはと入ってきつつ
スピアーズ : 「――」扉を閉め
コミュルス : 「さて、詳細を話そう ―― 君たちにもわかりやすく」
セレナ : 「…………」 癖が強い人だな、というのはわかっていたけれど 一瞬微妙な顔する
セレナ : 「ええ、お願いいたします」
ローゼア : 「っくぅ・・・慰めがつらい・・・・」>俺だろう
コミュルス : 「捕まえるのは、『清流の大渦』ガルフォという男だよ」
ローゼア : 「ん、・・・それじゃわかりやすくお願いします」っむぅ 相対して>コミュルス
アトルヒェム : 「 なに、1人で落ち込んでる 」 > ローゼア
ロック : ガルフォにセージ 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8
コミュルス : 「いま、南バルバロスで絶賛売り出し中の海賊だ――レイオンがいなくなったあと、あそこもつまらなくなってきたが、骨のある男ともっぱらの評判だ」
スピアーズ : わからない<8
アトルヒェム : ガルフォに シーフ知識で分かるだろうか 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
セレナ : 「……」 ふむ セージしつつの <ガルフォ 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
スピアーズ : 17か
スピアーズ : すげぇわかるな
セレナ : すげぇしってた
アトルヒェム : セレナが冴えてる
カルヴァーン : 「・・・」わからん、どういうことだってばよと冒険者を見て>ガルフォ&バルバロス
ローゼア : 可能なら同じくシーフで 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
ロック : 「あぁ、そうなのか しんだのか、レイオンも」
スピアーズ : 南バルバロスの海賊というと、女は犯して、気が向けば全員奴隷にするか殺すか、という
カルヴァーン : モヒカンの集まりですな
コミュルス : 「知るか。僕は自分の目で見てないものは信用しない」
ローゼア : 「いや、っこう・・・・世の中の不公平を」セレナに目をやりつつ>アトル
コミュルス : <レイオン
セレナ : 「南バルバロスで、海賊を一人『捕まえる』というところまでは、聞かされています」 こそっと >カルヴァ
スピアーズ : 血で血を洗うそういう残虐な海賊たちなのですが、ガルフォは例外的に、北バルバロス的というか
セレナ : @ちなみに セレナも平らです(
セレナ : ふむふむ
カルヴァーン : 「海賊で、二つ名を名乗っている。手下がいると思うべきであろうなあ」ひげ触りつつ
ロック : 「ふむ」誰も見ていないのだなぁと理解。 存命中しかしらぬ
スピアーズ : 船を襲っても荷物をいただくくらいで、人のほうは手荒な事はせずに水と食料をあげて逃してあげたりとか、とても、紳士的な海賊ですな
ローゼア : @っぐわし  と後で抱き着こう>セレナも
ローゼア : @海賊の時点で紳士もなにもないですけどねw
スピアーズ : なので、ついた二つ名が『清流の大渦』
アトルヒェム : よく南でやっていけるな
カルヴァーン : @清流(他よりマシ)
セレナ : 「なるほど、南バルバロスでは珍しいタイプの方のようですが」 ふむ
コミュルス : 「レイオンが居ないとしたら、ガルフォは、いずれは、南バルバロスを席巻することだろう」
ロック : 「どういうやつだ?」>セレナ
ローゼア : @でも渦には変わりがない  とw
コミュルス : 「実力は極めてある男だからな」
ロック : 「・・・・・ ほんとうにそうかな」
コミュルス : 「そうなる前に――捕らえるわけだ」
ローゼア : 「っへー、南ってろくなのいないって話だけど」>セレナ
ロック : <いずれは
セレナ : 「海賊には違いありませんが 無駄に命を奪ったりはしない、と聞いています」
コミュルス : 「将来のことなど知るか」<本当に
ロック : 手を口元にあてる
カルヴァーン : 「・・・?皆の口ぶりから察するに南のほうはヒャッハーな感じなのであるな」ふむ
ロック : 「いままさに そうならなそうなかんじだ」<そうなる前に
ロック : 「叫びもせずにブッ殺す連中も多いよ」>カルヴァーン 「そういうとこだ」
コミュルス : 「野垂れ死にしようがどーーーーだっていい」・∀・)
ローゼア : 「たられば  だし、なにがどうなるかはわかんないし?」にゃはは>本当に
カルヴァーン : 「だとすれば腑に落ちん。街を勝手に綺麗にしてくれる輩を何故退治せにゃあならんのであるか」
ローゼア : 「噂でしか知らないけどねー」にゃはは>カルヴァーン
ロック : 「あぁいったばしょにしか 生きれない人間がいる のはじじつなんだ。 クソみたいなところはとくにそうなる」
コミュルス : 「よくわかってる。その将来の目をつむのが仕事だ。僕と君たちのねぇ」ロック見て、にやと笑い
コミュルス : 芽を摘む
ローゼア : 「そこはほら、まぁうちらが知らなくても、さ」>なぜ?
コミュルス : 「街を勝手に綺麗にしてくれるだと?おいおい、君は何を言ってるんだ」
ローゼア : 「大体さ」>綺麗に
コミュルス : 「相手は海賊だぞ?人が汗水たらして働いているものをくすねて奪う行為には何も変わりがない!」対地上がって、近づき、指を突きつけ>カルヴァーン
ローゼア : 「殴られても、侵されても、何もされなくてもさ」>カルヴァーン
ローゼア : 「泥棒は泥棒でしょ?」>カルヴァ
ロック : 「カルヴァーン そういったごみは それこそみなごろしにするしかないんだ それに」
コミュルス : 「その罪にふさわしい罰を与えるのは、当然のことだ」
ロック : 「そういったクソみたいなものをつくってるのは いつだっておれたちにんげんだ」
ローゼア : 「ま、いいや。それで私たちは何すりゃいいの?」>コミュルス
アトルヒェム : 「 AよりはBの方がマシ  ならば、Aを残したいと思うが 」
コミュルス : 「成功報酬として、一人2,000rk。やるかね?」
コミュルス : 「おーまーえーはーばーかーかーーーーーー」
コミュルス : 「つーかーまーえーるーと いったろう!」>ローゼア
ローゼア : 「そっちが受けてる仕事で  なんだから、なにか手なりなんなりあるんでしょ?」
ロック : 「あぁ つかまえる ですむならそれにこしたことはない」
カルヴァーン : 「それは間違いないであるな。今はマシでも穢れぬとは鉤らんであろうし」
セレナ : 「……捕まえるところまで、ですね」 ふむ
ロック : 「それの かちめもあるんだろう」
アトルヒェム : 「 どこからの依頼か 教えてもらえるか? 」
ローゼア : 「だーかーーらーーー、どうやってーーーとか、そっちをききたいのー、曲がりなりにもそっちが先に受けて、手伝わせるんだから、計画立案すべてこっちに投げるわけじゃないんじゃないの?ちがうのー?」>コミュ
コミュルス : 「捕まえて、ルアーブルに連れてくる、それで終わりだ」
ロック : 「プランをきこう。 後だったり場所をかえるならそれでもいい」
カルヴァーン : 「具体的なアレを聞きたいのであろうよ、依頼人殿。現状況がどこまで進んでいるかをふくめて」>ローゼアにむけてけなし
ロック : 「ルアーブルむけのにんげんだ」
コミュルス : 「官憲のドミトリー」>アトル
アトルヒェム : 「 官憲か… 」
コミュルス : 「具体的なプランだ? まあいいだろう。依頼を受けると取り交わしてない奴になど本来は言わないが」
ロック : 「おれはうける これでいいか」
ロック : <本来は
ローゼア : 「聞けるなら受けるよ、優秀ってなんか聞いたし、それなら無謀な策は立ててないだろうし」>コミュ
コミュルス : 「ステップ1:南バルバロスに潜入する。 ステップ2:ガルフォを手紙でおびき寄せる。 ステップ3:取り巻きをぶっ倒して本人を捕まえる。 ステップ4:南バルバロスから脱出してルアーブルに戻る」
コミュルス : 「実に簡単じゃないか」
セレナ : 「……」 一応念のため、ドミトリーさんにセージしてみよう  普通の官憲さんなら、それで 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
コミュルス : ステップごとに指を立てつつ
スピアーズ : ドミトリーというのは、とてもねちっこくて、執念深い官憲として知られてますな
ローゼア : 「手紙のあてってあるの?そこが何とかできるならシンプルでいいと思うけど」>コミュ
コミュルス : 「当てがない作戦など立てるか」
カルヴァーン : 「手紙が出せるくらいには情報がつかめていると。うむ。」
ローゼア : 「ん、りょーかい」にししし>当てがない
コミュルス : 「脳みそまでぺったんこなんてのはよしてくれよ」やれやれ
ロック : 「よし オーケイだ」
ローゼア : 「だれが洗濯板か!!」うがぁ!!>脳みそまで
セレナ : 「言い方は悪いですが ガルフォが『目をつけられた』といったところでしょうか」 ふむ
スピアーズ : 「なるほど。たしかに、助っ人が必要な作戦だな」
コミュルス : 「洗濯板のほうがまだましだ! まだ服を洗う役には立つからな。お前のぺったんこじゃ、なーーーんも洗えん!」げははははは>ローゼア
ローゼア : 「ちゃんと確認して、相互にわかってないと危ないでしょーが、盲目的に依頼人の策を信じるのも危ないし」むすぅ>コミュ
セレナ : 「わかりました お請けします」 頷き
ロック : 「そういうのでかてるかどうかも 賭け事のセンスだよローゼア」
コミュルス : 「―――」真面目な顔に戻る  「合格だ」にや<盲目的に信じられるか!>ローゼア
ローゼア : 「な、なにをぉ!役に立つよ!っこう、いろいろ化けれるし!」>コミュ
ロック : 「おれは かける」
ローゼア : 「あるものは削れないけど!ない物はたせるんだぞぅ!!」
ローゼア : 「・・・・・・・・・」orz(いうだけ言いきって、机に突っ伏す
カルヴァーン : 「・・・む?ちょっと待ってくれである。バルバロスとやらは拙者の同族はいるのであるか?」
セレナ : 「潜入と脱出のルートも考えなければいけませんし」 ふむん
ローゼア : 「どうもー、ありがとうございましたー」しくしくしく>合格だ
コミュルス : 「いるわけがない。お前は奴隷になってもらう」>カルヴァーン
ロック : 「で、いつ どこにあつまればいい?」
コミュルス : 「明日の朝、ドルフィンポートに」
アトルヒェム : 「 良いだろう 俺もうけよう 」
ロック : 「あしたか。ありがたいね」
カルヴァーン : 「マントで顔隠して潜入にまからんであるか?」
コミュルス : 「その時間をどう使うかは自由だ ―― だが、覚えておきたまえ」
セレナ : 「わかりました」
ローゼア : 「んー?」>覚えとけ
コミュルス : 「それともドラグの装いでもさせるか?そのほうがまだ南バルバロスじゃ通じるだろうよ」>カルヴァーン
コミュルス : 「―― 依頼を受けるからには、依頼を不利益に晒す行動は許さん」
カルヴァーン : 「あやつらの格好か。まあ奴隷よりはましであるな。・・・で?覚えておくというのは?」
コミュルス : 「そんな基本的なことくらいわかってるはずだろうがな!」
カルヴァーン : 「ふむ・・・」>ゆ゛る゛さ゛ん゛!
コミュルス : 特に、シーフメンバーをみつつ
ローゼア : 「おー、意外と私有名人?」にゃはは>シーフメンバー
アトルヒェム : 「 ふ… 」  と口元に笑みを
コミュルス : 「お前なんぞ知るか、洗濯板」
セレナ : 「目的の達成が最優先、と そういうことですね」
ローゼア : 「まー、官憲が依頼主だとねー、危機に行かないほうが無難だし」にゃはは
コミュルス : 「ドブネズミのことなど興味はない。 だが、見ただけでだいたいどんなやつか分かるだろう、普通」
コミュルス : 「―― では、明日の朝、ドルフィンポートに」
ローゼア : 「あ、っくっそう!見てろよ!」>洗濯板
コミュルス : すたすたと、出て行く
ロック : 「あぁ そのへんのくべつはついてるさ」
スピアーズ : 「ふぅ。。。。。。。。。。」
スピアーズ : 「やっぱり、あいつは変わってないな」
ローゼア : 「・・・っま」>アトルヒェム
アトルヒェム : 「 あぁいう奴か 」
ロック : 「さて、なにかあるかな ほかに」>スピアーズ
カルヴァーン : 「・・・スピアーズ殿。」
スピアーズ : 「なんだ?」
ロック : 「ないなら おれはきょうはかえるよ」
アトルヒェム : 「 ん? 」 > ローゼア
スピアーズ : 「特に無い。気をつけていけよ」
ローゼア : 「っていうわけで、基本任せていい?こっちは釘刺されちゃったし」肩叩いて>アトルヒェム
セレナ : 「官憲ではありますが…」 さっきの情報をみんなに
ロック : 「あぁ」
アトルヒェム : 「 なにをだ? 」 < 任せ
ロック : 「・・・ じょうほうをだまっておくのも けいかくにひつようなことなんだろう」
スピアーズ : 「不利益になるようなことはするな、と言っただけだから」
セレナ : 「とはいえ、この依頼自体に違和感はありません 私も少し準備だけしておきますね」 プリ一人だから魔晶石的な意味でで
スピアーズ : 「あとはお前たちの判断だな」
カルヴァーン : 「敢えて聞かせてもらおうである。この依頼は浮雲の碇亭が自信を持って冒険者に斡旋できる依頼であるか?どういう意味かは言わんであるが」
ローゼア : 「こっち方面、ま、所属違うしさ」刻印いりのダガーを鞘にいれたままジャグリングしてみつつ>アトル
スピアーズ : 「あいつは間違ったことは言っていない」
スピアーズ : 「海賊は、海賊だ」>カルヴァーン
アトルヒェム : 「 俺は俺にとって必要な事をするだけだ 」
カルヴァーン : 「・・・ふむ。あいわかった。下らん事を聞いたであるな」わっはっは
ロック : 「そのかんけんについてはしらべてもいいのかもしれない」
スピアーズ : 「だが、自信ということでいうなら」
ローゼア : すぐにダガーはどっかにしまって
カルヴァーン : 「誠心誠意働かせてもらうであるよ。うむ」
ロック : 「・・・いや それはどうなんだろう」
カルヴァーン : 「・・・む?」>自信ということで〜
ロック : 「んー・・・」考えこむ やはりわからぬ
スピアーズ : 「コミュルスは、依頼が全てだからな」
ローゼア : 「内は藪蛇になると怖いからねー、海がらみだとこっちはがっつきそうだし、逆算されても面白くないし」
スピアーズ : 「依頼達成のためならば、前任を悪人に仕立て上げようがなにをしようがお構いなし、そういうやつだ」
セレナ : 「目的のためなら、手段を択ばない…と」
アトルヒェム : とりあえず ここの話が一段落したら 海ギルド行きます > GM
スピアーズ : 「黒を白と言いくるめるのも、その逆も、あいつにとってはお手の物 ―― だから、お前らで判断するんだな。その目で見て」
ローゼア : 一応こっちも陸ギルドは行きます
コミュルス : ふむ。ロールは省略します。なにを聞きたいか、箇条書きでどうぞ>ローゼア、アトル
ローゼア : 補足に効きたいの出しますが、とくになにもなければスルーしてください
セレナ : 「はい 私自身の目で見て」 頷き
ロック : 「・・・ つかまえる か」
アトルヒェム : 「 それもプロ意識の現れ というところか 」
カルヴァーン : 「・・・ふむ。だが試した手前、こちらとしても店主殿たちの顔に泥を塗らんようにせねばなあ」>判断しろ
スピアーズ : 「そうだな―― そのくらいのことはしてくれると、信用してる」にや<泥を塗らん
ローゼア : この二つで 南バルバロスに仕事で行くけども、気を付けることはあるか?
陸のほうで南の中に話のできる人はいるか?

ローゼア : 地図とか脱出路の相談をルアールブの陸ギルドでしてもしょうがないし
南バルバロスに仕事で行くけども、気を付けることはあるか?
陸のほうで南の中に話のできる人はいるか?

ロック : 「・・・・・・」
セレナ : 「ええ 今回の依頼は『捕まえてルアーブルまで連れてくる』事 …ですよね?」
スピアーズ : 「あいつはそう言ったな」
ロック : 「つかまえるってことは ビジョンがなにかあるってことだ」
ロック : 「だいたい、 あぁいう手合はころすのが普通だ」
セレナ : 「ええ 『海賊団を潰せ』というわけではない」 頷き
ナレーション : キャスパールの回答: 南バルバロスは、レイオンが死んだ(と思われる)あと、大海賊『炎獄鳥』がブイブイ言わせてたが、炎獄鳥も、今はラクナウ方面に興味があって、南バルバロスにはほとんど関心を持ってない。ゆえに、それなりに有力な海賊たちが、どんぐりの背比べの状態だ
カルヴァーン : 「捕まえたあとはさっさと逃げるである。」ぬっふっふ>海賊団をつぶせじゃない
ナレーション : キャスパールの回答:ゆえに、気をつけることというと、南バルバロスという特殊性くらいだ。ただ、レイオン絡みの場所には近づくな。
セレナ : 「実際に見てみなければ判断はしかねますが 捕まえた後、何らかの目的があるのは予想がつきます …南バルバロスをまとめさせたくない、という目的かもしれませんが」
ナレーション : キャスパールの回答:俺たちは、『花の海竜』レイラという海賊とは、いい取引をしている。
ナレーション : キャスパールの回答:どんぐりの1つだが。
ナレーション : くらいかな
ナレーション : とリュアート方面はなにか聞きますか>アトル
ローゼア : 「ん、りょーかーーい」100rkほどおいて行って>陸
南バルバロスに仕事で行くけども、気を付けることはあるか?
陸のほうで南の中に話のできる人はいるか?

アトルヒェム : では こっちも
碇亭で南バルバロスに関する依頼を受けた そこでギルドとしての考えを聞きたい
ある冒険者経由で「官憲のドミトリー」からの依頼だ
内容は 『清流の大渦』ガルフォを捕まえてルアーブルへ連れてくること
冒険者としての立場上、依頼をあからさまに潰すことはできないが
ギルドとしては、どう判断する? 

セレナ : 「ドミトリー氏が執念深い、というのもありますが…個人の因縁でこのような大金は出さないでしょう」
ロック : 「・・・・・・ 南バルバロスをまとめさせないために だろう」
ロック : ちょっとそこまで流すのはまずそう
ロック : 漢検のドミトリーと南バルバロスについての関係でいいんでないかな
アトルヒェム : 流します
スピアーズ : 正メンバーだしな
アトルヒェム : ギルドの利益優先
ローゼア : @一応こっちも正規だけども、まぁ、うん>利益優先

ローゼア : @義理は通してるし、うん

アトルヒェム : 下手すると ガルフォがギルドと繋がってる可能性もあるし
セレナ : 「南バルバロスの環境を必要としている方も いらっしゃるんですよね…?」 微妙な表情で視線向ける >ロック
カルヴァーン : 「ふうむ・・・何故であろうかなあ。」>大金
ロック : 「あぁ、そうなる。そういったやつがなぜうまれるかっていうと」
ナレーション : トリュアートの回答:――――
ロック : 「そいつらも、南バルバロスに おおむかしにぎせいににあるか なんかあったやつだからだ」
ナレーション : トリュアートの回答:望ましくない。
カルヴァーン : @何故か某TRPGの秘密結社を思い出した
アトルヒェム : @ やっぱりな
ロック : 「ぎせいしゃがぎせいしゃをうみだしてる じぶんからそうなろうとするやつもいる」
ナレーション : トリュアートの回答:官憲のドミトリーは、ガルフォと因縁がある。詳細は掴んでないが、それで、ねちっこく追っているのだろう。
ローゼア : 「ただいまー」買い物から戻ってきて

ロック : 「もちろん のぞんでなるやつもいる」
セレナ : 「……」 瞳を伏せ 「繰り返すんですね 何度も」
カルヴァーン : 「おかえりである。」
ローゼア : 「ま、好きでなるかどうかはともかくさ」>セレナ

セレナ : 「あ おかえりなさい」 微笑む >ローゼア
ロック : 「まぁ けっかろんだよ」
ローゼア : 「やってること自体は、悪いことなんだから、気にしなくていいと思うよ」にゃはは>セレナ

ナレーション : トリュアートの回答:また、ドミトリーは、いま、少々、ヤバい立場にある。
ローゼア : 「生い立ちに同情できても、やってることには同情できないっしょ?」にしし>セレナ

ロック : 「そうだよ どうじょうされるすじあいはない」
ロック : 「たちばや うんのよしあしがあっただけだ」
ローゼア : 「やるしかないからやってるだけだしねー、同情されてもどうにもなんないし」にっしっし>ロック

ナレーション : トリュアートの回答:あのねちっこさが災いして、とある有力貴族を怒らせてしまってな。ただ、ガルフォは、そのライバル貴族の船荷を奪って損害を与えたことがあって、ゆえに、ドミトリーがガルフォを鮮やかに捕まえれば、その対立貴族の力で、トラブル回避できるだろう。
ロック : 「でももし だよ そのガルフォが」
アトルヒェム : @なるほど
ロック : 「みなみバルバロスのじっけんをにぎったら それはどういうけっかになるんだろうね おれにはわからないけど」
カルヴァーン : 「んー・・・治安がましになるのではないであるか?よく分からんであるが」>ロック
セレナ : 「ええ これは同情ではありません」 こく 「私が、私の目で見て 正しいと思ったことをするだけです」
ロック : 「それでいい」>セレナ 「そのほうがいい」
ナレーション : トリュアートの回答:以上だ
ナレーション : トリュアートの回答:―――お前には期待している。アトル。
カルヴァーン : 「まあその過程で抗争がおきてしっちゃかめっちゃかになるであるな。十中八九」
ロック : 「さっきもいったけど ちあんがよくなる が、 かげはどこかにうまれるんだ」
セレナ : 「南も 北のような形に、なるのではないでしょうか」 <実権をにぎったら
アトルヒェム :  
計画の詳細を伝え
依頼内容は「 ルアーブルまで『連れてくる』こと 」だ
その後までは、知ったことではない
ギルドとして動くなら そこが狙い目だろう 

ナレーション

―――― では、何もなければ、翌日の朝


ローゼア : 「ま、いいようにしてね?」にゃははは>セレナ

ロック : 「で、と」
ローゼア : 「無理じゃない?」>北みたいに

ロック : 「まぁ むりだろうね あのばしょはひともおおすぎる」
アトルヒェム : では こちらも以上で
ローゼア : 「頭が変わっても、手足が生え変わるけじゃないし」>セレナ

ロック : 「こういってるけど」
カルヴァーン : @あ、ローゼアさんとアトルさんは情報共有のほうはどうするんです?
ローゼア : よくじつー!

ナレーション

―――― ドルフィンポート


ナレーション : ものがものなので
ロック : 「へいわをすこしでもうみだしたいっていうのは おれもそうだ」
セレナ : 「そういものですか」     では、翌日
アトルヒェム : で、ドミトリーと貴族の絡みやらは 全員に伝えます
ナレーション : ローゼアとアトルの情報を共有する際は
ロック : オッケィ そこだけはしりたかった
ナレーション : 二人共、キャラ茶で、伝えてください
ローゼア : レイオン関係はやばいっぽいねー  とは話します、懇意にしてるのはとりあえず伏せときますが>共有

アトルヒェム : では
ロック : 「そのためにひつようなのが いまはぼうりょくだからしょうがないよ」苦笑いする
ナレーション : アトルとローゼアが発言した内容だけしか、他のPCには伝わりません
セレナ : あ、ちなみに 魔晶石の買い足しは可ですか?
ナレーション : かのうです>セレナ
アトルヒェム : 「 ギルドで情報を拾って来た 」
ロック : 「あぁ たすかる」
ローゼア : 「そういえばさー」

ローゼア : 「あ、おかえりー」

セレナ : ありがとうございます 危機回避用に3点石をいくつか
カルヴァーン : 「聞かせてもらえるであるか?」>ローザアアトル
セレナ : 「おかえりなさい」
ローゼア : 「そうそう、レイオンがらみの所って危ないって聞いたんだけど、どうなの?」>アトル
コミュルス : では、情報共有は船の中などでもやっているということで、シーンはどんどん進めていきますよ
ローゼア : ほかの人にも聞こえるように
アトルヒェム : 「 ドミトリーってやつは とある有力貴族を怒らせてしまったらしい 」
ローゼア : あいさー>船の中で
カルヴァーン : コミュルスには聞かれたくない情報はどうすれば>船の中
ローゼア : 一応、船の中で周りは警戒しときます、海賊がらみなので、船の上でもちょっと怖い
カルヴァーン : @まああるかわかりませんが
ロック : まぁなんかまえでやったんだよ
アトルヒェム : 「 そして ガルフォは、そのライバル貴族の船荷を奪って損害を与えたことがあったらしく 」
コミュルス : コミュ留守は
アトルヒェム : 「 ドミトリーがガルフォを捕まえれば、その対立貴族の力で、トラブル回避できるだろう ってさ 」
カルヴァーン : 留守にしてくれるのか(違う)
コミュルス : まあ
アトルヒェム : 「 官憲というより ドミトリーの個人的な利益のための依頼だな 」
ナレーション : 君たちは船の中――
カルヴァーン : 「どろどろであるな・・・だが、別に良心の呵責を覚えるような内容ではないである」>アトルの情報
アトルヒェム : こちらからの情報は以上
ナレーション : コミュルスや船員たちにもきかれないように、そういう会話をしつつ
セレナ : 「…そういう事情ですか」 ふむん
ローゼア : 「ま、あとは場所柄のものにも気を付けないとねー、いま、いろいろとあっちのなかでどろどろしてるらしいし」
アトルヒェム : 「 レイオンについてか そこは調べてないな 」
コミュルス : @その頃のコミュルス 「―――んー!いい潮風だ」甲板でソファーに座って紅茶飲みつつ 「近づかないでくれたまえ。その10日も風呂に入ってない汗の匂いは虫酸が走る」とか船員をいじめつつ
セレナ : 「治安のよくない場所だとは聞いていますが 気を付けるべき点は何かありますか?」
カルヴァーン : @・・・そういえばドラグの格好ってどこで手に入るのだろう。ルアーブルにあってもトカゲが知ってるとは思えんし
コミュルス : @てにはいるわけがない
ロック : 「レイオンがらみ?」
カルヴァーン : OK.ではマントでフード付きマントで何も見せんようにしよう
ロック : 「・・・・・・」
ローゼア : 「んー、なんかレイオンがらみの所は特に危ないってさー」>セレナ
カルヴァーン : マントでが消えてなかった
アトルヒェム : 「 右も左も前も後ろも気を付けな できるなら男装して行った方が良い 」 > セレナ
カルヴァーン : 「レイオン絡み・・・具体的な場所はわからんであるか?」
セレナ : さすがに隠密行動だろうから、皮かなぁ  金属で船に乗ったらどやされそうだw
ローゼア : 「すくなくとも、外様の私たちだけで行かないほうがいいみたいだねー」ごろーーん  とBedにあおむけに倒れこみながら
セレナ : 「男装、ですか」 さすがにそんな服は…
アトルヒェム : @ つまりカーベルくんの服を
コミュルス : レイオン絡みというと、レイオンが居城に使っていた城とか、彼が死んだとされる灯台(崩壊)とかだろうねぇ
ローゼア : @ドルフィンポート「  」ふh−−ん(胸に詰め物in出港前>コミュ
セレナ : @それだ <弟の服を借りる
コミュルス : @「――― クールスライムの作り物に用など無い」胸を指でバシバシつつく>ローゼア
ロック : 「えーと、 しろかな」
ナレーション : さて、リアルで30分になったら
ローゼア : @「っぎゃーー!やめろ!つつくなぁ!!」形が見る間に無残にくずれ・・・>ばしばし
ロック : 灯台についてはきっと知らぬ
ナレーション : シーンを変えてコミュルスが合流しますよ
ロック : 「・・・ で、どうする? いや もうじかんがなさそうだな」
ローゼア : 「そこら辺はー、まぁ、アトルのが花が効くと思うよ」にゃはは>具体的な
アトルヒェム : もう聞かれてまずいことはないと思う
ロック : 「いらいにんにもたちばがある か ちょっと かちがやすすぎるきがするな」
カルヴァーン : 「・・・まあ、依頼人の言う通り動く、でいいんではないであるか?」>どうする?
ローゼア : 「私は初めていくし、言ったことある知り合いにきいただけだしねー」にゃはは
ロック : 「あぁ しろならすんでるヤツならまぁしってるだろう」
ロック : 「めだつところだしね」
アトルヒェム : 「 その辺りは コミュルスも承知だろう 」
ローゼア : 「まね」にゃはは>依頼主の
セレナ : 「わかりました」 「貴族の価値がどのくらいなのかはわかりませんが」
ナレーション : @そういえば、さっき炎獄鳥といったが、正しくは煉獄鳥でした
セレナ : 「それだけの資金を投資してでも 実行したい内容、なのでしょう」
ナレーション

――― では、1週間ほどして、南バルバロスが見えてくる


カルヴァーン : @まさか関わってくるのか煉獄さんw>二つ名訂正
アトルヒェム : 「 依頼を完遂するために 注意しなければいけない場所のチェックは欠かさない  良くも悪くも そういう人物だろう 」
コミュルス : 「―― さて」
ローゼア : 「よーそろー」遠目に眺めつつ
コミュルス : 「まったく臭い場所だ」不快そうな顔をしつつ 「―― 旗を上げろ」と、船員に指示する
ローゼア : 「あ、セレナー、こっちこっちー」到着前に>セレナ
カルヴァーン : 「・・・(喋ったらでかいのも合わせて印象に残りやすいであろうしな)」だまってる
セレナ : 「潜入、ですが 海賊の振りでもするんですか?」
船員たち : 「へーい」 ばさ、と、メインマストの帆をとりかえ、旗を切り替え。あっというまに、海賊船の装いに
ローゼア : 「ちょっと失礼するよー」と部屋の方にセレナの手を取って引っ張って
セレナ : 「あ、はい」 とことこ 近づく >ローゼア
コミュルス : 「勿論だ」<海賊の振り
ロック : 「あぁ それがいちばんかくじつだろうからね」
アトルヒェム : 「 顔を知っているやつもいるかもしれない 変装しておこう 」
ローゼア : 「んじゃ、動かないでねー」ベッドに座らせて、服をひん剥いて>in部屋>セレナ
アトルヒェム : 変装 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
コミュルス : 「そうしておけ。ここでトラブルになっても、助けたりなどしないからな」
アトルヒェム : 出目低いな
ローゼア : ってーーーい(よいではないかよいではないか  変装(男装+労働者風>セレナ 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
カルヴァーン : 「一応海賊団名を統一したほうがよいのでは?」
セレナ : 「えっ あ、あの…?」 おろおろしつつ
アトルヒェム : 「 他にも変装したい奴はいるか?   カルヴァーンは無理だけどな 」
セレナ : 労働者風って、奴隷かっ
カルヴァーン : 「何がしかあって怪しまれたとき困るかもしれぬ」
ローゼア : @カイシンノデキダ(きっと体系レベルでごまかした  つまり一回ひんむいt
コミュルス : 「そこのビックリザードには、奴隷になってもらう」
コミュルス : カルヴァーンをちらりと見つつ
ローゼア : いや、荷運びとか、そっちふうなイメージで>労働者
ロック : 荷運びはだいじ
セレナ : 海賊なんだから 男装だけでいい気がするw
ロック : 海賊風の服に着替えよう
ローゼア : そんで、自前変装 男装 海賊風味 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10
セレナ : そういうものか <に運び大事
ローゼア : 「    こんなん?」  むしろ普段より女性っぽい感じが>変装ファンブル
アトルヒェム : 荷運びは カルヴァーンにやってもらえば
ローゼア : @あと、海賊風にして、絡まれるとセレナだとちょっと怖いなぁ  ってのが
セレナ : 「ありがとうございます… あの、ローゼアさんは男装されないんですか?」
カルヴァーン : 「け、結局それであるか・・・振りとはいえ屈辱であるなあ・・・」がくーん>奴隷
セレナ : @なるほろ 確かにこの子じゃ受け答えが怖い
ローゼア : 「え?おわったけど」  ボーイッシュな女の子みたいになってる>セレナ
コミュルス : 「船団名は来る間に考えておいた。10,000通りも素晴らしいアイデアが浮かんで選ぶのに苦労したよ! だが、これがよいだろう。『陽気なる鯱団』」
船員たち : 「一隻だけなので船団と言わないと思いま――」
アトルヒェム : 「 陽気なる鯱か  分かった 」
カルヴァーン : では武器を布を借りて包んでしまおう。なければマントで
コミュルス : 「―― ここに来ているのはな」指を突き立てて船員のツッコミを封じつつ
セレナ : 「……ま、まぁ 似合ってらっしゃるので 大丈夫だとは…」 微妙な顔
コミュルス : 「では、堂々としていたまえ」
アトルヒェム : 「 俺達は、あんたをお頭と呼べばいいか? 」
ローゼア : 「おまたせー」セレナと一緒に戻ってきて
アトルヒェム : > コミュ
コミュルス : 「無論だ。 偉大なる天才のお頭 でもいいぞ?」
ローゼア : 「?」>に合ってるので・・・
セレナ : 「お待たせしました」 合流して 海賊団の名前とか聞いて
アトルヒェム : 「 …  」  ちらり とローゼア見て
ロック : 「陽気なる鯱か」
ローゼア : 「なに?」ボーイッシュ少女、海賊風コスプレ>アトル
カルヴァーン : @そしてスルーである>偉大〜
アトルヒェム : 「 なるほど ( 自分が囮になって、セレナから目をそらさせるつもりか ) 」
ナレーション

――― では、船は、海賊船がずらりと並ぶ、南バルバロスの港「骸骨港」に、入ってくる


ローゼア : @うわぁ、見捨てられたwww>囮か、けなげだな
アトルヒェム : @ このように解釈しました (笑   < 少女風変装
コミュルス : 「―― 洗濯板だからな」ぼそ
コミュルス : 意訳:男装しようが女装しようが変わらん
ローゼア : 「・・・?」首をかしげて
ナレーション

―― 他の海賊船からは、鎖につながれた奴隷たちが降ろされて行進させられてたり


セレナ : 今日は鈍器にしておこうかな グレソ目立つし
ローゼア : 一応カルヴァーンにもそれっぽく手を入れとこうかな  変装 奴隷風>カルヴァーン 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14
ロック : 別に気にせず
コミュルス : 「―――」その奴隷の行進をちらりと見つつ
ローゼア : 拒否する場合は拒否しちゃってください
コミュルス : 「これを使いたまえ」革手錠をぽい
カルヴァーン : 「あ、首筋と角とヒゲには触らんでほしいである」>ローゼア
コミュルス : 「必要なときには、直ぐに外せる特別製だ」
アトルヒェム : 内心、舌打ち < 奴隷
セレナ : 「なるべく、しゃべらないようにしておきます 声でばれてもいけませんから」
ナレーション

港は、鞭打たれて更新する奴隷たちが数多く。


カルヴァーン : 「便利なものがあるものであるな。・・・世話になるのは正直いやであるが」受け取ろう
船員たち : 「つきましたぜ、お頭」
コミュルス : 「――よろしい」
カルヴァーン : @あ、外し方も聞いておきます。
コミュルス : 「では、降りるぞ、諸君」
セレナ : 「不服だとは思いますが しばらく、ご辛抱を」 >カルヴァ
ローゼア : 「んー、んじゃなるだけ障んないけど、当たったら行ってねー」変装中>カルヴァーン
アトルヒェム : 「 声変わりがまだ とでも言っておくさ 」
コミュルス : @教えてくれました。
アトルヒェム : 「 あいあいさー 」 < 降りるぞ
カルヴァーン : @オウライライ。やっぱり外せない!とかなったら悲しいからなあw
ロック : 「あぁ いこう」
ローゼア : 「あ、あと歩き方とかも気にしてね、みてるひとはみてるから」>セレナ
ローゼア : 「あいさー」>降りるぞ
コミュルス : 「さて、行くぞ? 無駄口は叩くな」
セレナ : 「わ、わかりました」 <歩き方
アトルヒェム : 「 へい お頭 」
コミュルス : 黒いマントを翻しつつ、降り
カルヴァーン : 「ヌンヌンヌン。」積荷とか持っているんだろうか。手錠してるけど
ロック : 「了解」片言ならば漢字をつかって会話もできるのです
セレナ : こく 一つ頷いて ついてく
コミュルス : 皆の必要な武器が入った袋とか>カルヴァーン
カルヴァーン : @荷物もちは筋力馬鹿の基本!
アトルヒェム : コミュルスの右腕的に近くを歩いて
奴隷たち : 「……」絶望に打ちひしがれた目で、奴隷たちが君たちを見つつ
ローゼア : 佩いてる刀だけ、見えるようにして(ビッグスリンガーは荷物の中に入れときます
アトルヒェム : 酒樽(の中に隠した武器類)とか < カルヴァーン荷物
奴隷たち : 「……」きっと手荒におもちゃにされたりしたのだろう若い女性たちとか、子供とか、若い男とか、老人とか
カルヴァーン : 「(思ったよりひでえ有様であるなー・・・)」ポケーと前だけ見て進もう
コミュルス : 「――― 寄るな」 奴隷を追い払いつつ、すたすた
アトルヒェム : 見ると怒りがこみ上げるので なるべく見ないようにして 怒りも抑え
コミュルス : 「さて、自由市で、どんなのが売られているか見てみようか」
ロック : 頷く
アトルヒェム : 「 近寄るな お頭の服が汚れる 」
南バルバロス

――― 南バルバロスの自由市


アトルヒェム : 「 へぃ 」
セレナ : 「…………」 内心、ひどいと思いつつ 視線をそらすことしかできない
ローゼア : 「・・・・」半目でちらりとだけ見て>奴隷
ローゼア : ットントン  と地面を柄で叩いて、促しつつ>セレナとか
セレナ : 「……」 遅れないように、ついていく  
南バルバロス

――― レイオンが姿を消しても、有力な海賊たちがいなくなっても、後に続く海賊たちが、いままでと変わらず、欲望の赴くままに奪いとった数々


南バルバロス

――― その壮大な戦利品が、山と売られているのが、南バルバロスの自由市だ


南バルバロス

―― 自由市では、鎖につながれた裸の女性とか腰布を着けただけの男性とかが並べられて、競りがされてる最中だ!


ローゼア : 「あいさー」>どんなものが
ロック : 様子を見ながら コミュルスはどう振る舞うかとかみつつ
南バルバロス

明らかに海賊ではなさそうな商人などもいて、様々なものに値付けをしている。人もモノも、全ては、ここでは、ただの商品でしか無い。


コミュルス : 「――― 南バルバロスも質が落ちたな」
コミュルス : それだけ言って、無視し
アトルヒェム : @ トリュアートじゃ人身売買は御法度だからな
アトルヒェム : コミュルスに付き従うように
カルヴァーン : 「(・・・)」ついっと視線を素早く巡らせて
ローゼア : 「んー・・・」  と眺めつつ、話しにあった花の海竜に関係してそうなものとかをさらっと探してます
ロック : 「(平和 なのかな)」等とかんがえつつ
コミュルス : 「前はもっと美女たちが居たんだがなぁ!」ぼそ
セレナ : 「……」 ここでは、全てが物でしかないのか そんな怒りとか悲しみとかをを顔に出さないようにしつつ コミュルスのほうだけを見て前に進む
ロック : 「なら、びじょをつくりだせばいい」
アトルヒェム : 「 上が駄目になると下まで駄目になりますね 」 ぼそり、と返し
コミュルス : 「さて ―― こっちだ」
コミュルス : 「なかなかいいことを言う。もっと良い女を捕まえてくるべきだな」>ロック
セレナ : 「……」 頷いて <こっちだ
ロック : 「しげきも かんけいも どだいも いる」地味に指輪
ローゼア : 「ま、こんな場所だから」苦笑気味に笑って、できるだけ近くを歩いて>セレナ
ナレーション : おと、もう24時。
ローゼア : @あっというま・・・>24時
アトルヒェム : @ 依頼を受ける段階で 時間を食いましたからね
ナレーション : さて、コミュルスと君たちは、こんな南バルバロスの宿に一泊し、その間に、コミュルスは、手紙を送ったりしている
セレナ : 「ええ 大丈夫、です …心配かけてすみません」 >ローゼア
カルヴァーン : 「(何とか救えそうなのはお、ら、ぬ、か、なっと)」この場所で野ざらしにされてそうな奴隷を確認しつつ
コミュルス : 「―― ガルフォと会う約束を取り付けた」
ロック : 「はやい」
コミュルス : 「どうやればいいかわかっているからな」
ロック : 「なるほど」
アトルヒェム : 「 そうですかい では、その場で ( 実行に? ) 」
カルヴァーン : @奴隷ポジですがやっぱりハブられてます?>一泊
コミュルス : 「そう。その場に来たら、口を閉じる」
コミュルス : @そうね。ハブられてますな>カルヴァーン
コミュルス : 「――― がぶり、とな!」
セレナ : @カルヴァーンぇ
コミュルス : 「この部屋の中ではゆっくりしたまえ」
ローゼア : 「どれくらい間があく?」>コミュ
コミュルス : 「半日だ」
カルヴァーン : じゃあ市場でまずい飯でも買っていよう。夕暮れ時の状況を確認デモしつつ
ローゼア : 「半日、ねー、りょーかい」
セレナ : 「助かります」 大きく息をつき
ローゼア : 「ちなみに、出てくときの道って確保してあるんだよね?それを聞きたいんだけど」>コミュ
コミュルス : 「あーたーりーまーえーだー 洗濯板!」
コミュルス : 「君はこのような場所にはふさわしくない。さぞ疲れたろう、ゆっくり休むといい」ぽん>セレナ
ローゼア : 「ケーーイーーローー!本題はそっちー!出ないと何かあった時あんた以外逃げれないでしょうがー!」小声でジェスチャーのみで勢いだけあらわにしつつ>コミュ
アトルヒェム : あ、そうか  カルヴァーンがかついできた樽なり袋なりにガルフォ突っ込んで運び去れば
コミュルス : 「捕らえたら、樽に入れて、運び出すだけだ」
セレナ : 「お気遣いありがとうございます」
コミュルス : 「優秀な力持ちの奴隷もいることだしな」
アトルヒェム : 「 ( まるで喜劇だな… ) 」 コミュとローゼア見つつ
ローゼア : 「呼び出す場所自体は、どうにでも逃げれるようなところなのね?物音しても問題ないような」>コミュルス
コミュルス : 「――のみたまえ、さっき買っておいたラクナウワインだ。こんなゴミ溜めの中に転がっているにしてはなかなか上質だ」
コミュルス : 「どうとでも逃げられる。誰も気づかない」
アトルヒェム : 「 ついでに眠らせられれば 御の字だな 」
カルヴァーン : @「(帰りの駄賃に一人二人でも連れて帰れたらいいであるが・・・難しいであるかなあ)」じゃり銭で買ったまずい飯をほお張りつつ考える
コミュルス : せりに参加すれば買えるだろうが、君が売られる可能性もある・w・
セレナ : 「ええ、できるだけ静かに、が望ましいでしょう」 <眠らせられれば
カルヴァーン : @ちなみに一人おいくら万円?
ローゼア : 「・・・・・・・」まじまじと目を見て>どうとでも逃げらる、だれも
アトルヒェム : 「 呼び出した場所は この部屋? 」 > コミュ
ロック : 「誰もきづかない」首を横にふる
ローゼア : @これ以上聞くとくどくなるので、聞くのやめときますw>場所どこよ どんな
コミュルス : 「―――」にやー、と笑い返す>ローゼア
ローゼア : @ロール的には聞きたいけどもw
ローゼア : 「・・・・・・」うへぇ>にやー
セレナ : 「ありがとうございます ですが、あまりお酒は強くないので」 苦笑して
コミュルス : 「では私は飲もう」優雅にワインを飲みつつ
ローゼア : 「んじゃ、あと二つだけ聞く、全部聞くと半日が終わっちゃいそうだから」>コミュ
アトルヒェム : @ 買って帰って そのあとの面倒まで見るつもりなら止めない > カルヴァ
ローゼア : 「呼び出す場所は、どこ?  ってのと」
セレナ : 「……いったい、どこに?」 <誰も気づかない 逃げられる
ローゼア : 「個々の部屋、用意してるのはグループ、だれ?」>コミュルス
カルヴァーン : @買ったとしたら働けるようになったらたたき出しますよ勿論>アトル
ロック : 「しょぞくしてるれんちゅういがい きにしようともしないのまちがいかもしれない」
ロック : 買われた時点でこれは幸運にすぎないのだと思ってるのでどうしようが構わないというスタンス
ロック : ここじゃないだけマシなのである
ローゼア : @っむぅ・・・間延びさせてる気がする・・・質問やら詰めるのやめようかな・・・・
コミュルス : 「2つめの質問は、もちろん僕だ。そして最初の質問は――」
コミュルス : 「なぜ、僕が、海賊船の装いを偽装して」
コミュルス : 「海賊のふりをしていると思ってるんだ?」
ローゼア : 「・・・りょーかい」>なぜ僕が
アトルヒェム : 船に呼び出した?
コミュルス : 「当然、『陽気なる鯱団』は、ガルフォの軍門に下る」
ローゼア : 「・・・んじゃ、ちょっとだけ私外でてっていい?」>ALL
コミュルス : 「ガルフォは、理想が強すぎる男だ。用心はしつつも、やってくるだろう――」
コミュルス : 「そこを捕まえて、そのまま船を出す。それで終わりだ」
アトルヒェム : 「 むかれたいのなら止めないぜ ウォッシュボード 」
ロック : 「なるほどね」
セレナ : 「なるほど……そこを捕まえるのですね」
ローゼア : 「・・・」肩を落として>コミュ
コミュルス : 「いやあ、それにしても」
ローゼア : 「なんていうか、よっぽどいいスポンサーがついてるんだねー」っはぁ
ローゼア : 「ばれないとは思うけど、一人で行くのも危ないしね」にゃはは>アトル
コミュルス : 「やはり大金を払っただけある。これこそが人間が寝る部屋だよ、あんなせせこまい船室で、水夫共の汗臭い匂いに囲まれては、参ってしまう」
ローゼア : 「だからさ、カルヴァーン、ちょっとつきあってもらってもいい?」>カルヴァーン
アトルヒェム : カルヴァーンはいません
コミュルス : 「さーーー、羽根を伸ばしてゆっくり寝るぞ――――!」 ふかふかのベッドに飛び込み
セレナ : カルヴァーんはおそとです
ローゼア : 「あと、今はいいけど、平時でいったらぶん殴る」>ウォッシュボード
カルヴァーン : 「・・・もが?」外にもう来たのかな?>ローゼア
セレナ : 奴隷なので、仲間外れ(
ローゼア : 外に顔出して、声かけよう・・・うん
カルヴァーン : @嗚呼かわいそうだね我がトカゲは!>仲間はずれのボッチ
ローゼア : @見逃してた・・・すみません>仲間外れ
アトルヒェム : 「 本名を使うわけにはいかないだろ? 」  小声
コミュルス : 「あの洗濯板と比べてエーデルワイスはやはり魅力的だ。どうだね、緊張をほぐすマッサージでも」手をわきわき。によによ。>セレナ
アトルヒェム : とりあえず アトルも素直に寝よう
カルヴァーン : 「・・・」もぐもぐしながらサムズアップ。イイヨー>ローゼア
セレナ : 「そういえばそうですよね」 <本名を
ロック : 「・・・ ねるか」
ナレーション : おう。セレナ背後がヤバいか
セレナ : 「遠慮しておきます 少し、祈っておきたいので」 ふわり、と微笑んで >コミュ
コミュルス : 「――― 残念だ。ああ、だが、お楽しみは、終わってからの方がいい」ふふっ
セレナ : @一応まだ帰ってきてはいないですが 半過ぎには帰宅予定ですね
ナレーション : @ふむ、つまり
ローゼア : というわけで、花の海竜さんを探して、声をかけに行きますが・・・とくになにもなければオミットしちゃってください>GM
アトルヒェム : セレナ=カペル  ロック=ブルース  カルヴァーン=トカゲ  と呼ぶ予定でした
ナレーション : @あと7分しかない?!
ロック : ファッ!?
ローゼア : っふぁ!?
カルヴァーン : アイエエエ・・・
ナレーション : @さてどうしようかな
ロック : 「ホームでいい」由緒正しき悪党の名前である
セレナ : 帰ってきたら、続投できるか聞いてみますけども…
ナレーション : @中断次回にするか
ナレーション : @ちょっと3Hは見込みが甘すぎるセッションだった!
アトルヒェム : 次回 いつ集まれるでしょう
カルヴァーン : ぬふぅ
ナレーション : @あと1時間後(ぉぃ
ナレーション : @<中断再開
セレナ : うん 実はそうなんです <間一時間抜ければ戻ってくる
ナレーション : つまり――
ナレーション : その間に、カルヴァーンとローゼアとか、アトルとロックの娼婦宿めぐりとか、してればいいんだな!(ぇ
ローゼア : @なるほd
カルヴァーン : いやーん>娼婦めぐり
アトルヒェム : うーん 1時間後再開なら その間 仮眠させてもらいたいな
ロック : ロック嫁持ちかつ一途ですよ
ナレーション : あら、お眠ですか
ローゼア : 花  って頭についてるから、嫌な予感はしたけど、ほんとにそんなのか!>娼館
アトルヒェム : いや  今は全然大丈夫だが
アトルヒェム : 明日、早番でして
ナレーション : OH
ナレーション : まあ、明日の夜に再開という手もある。
セレナ : おおう
セレナ : うん、お仕事があるのなら 無理はしないほうがいいと思うのです
カルヴァーン : ですな。
ナレーション : みんなが明日の夜大丈夫ならな。
セレナ : こちらの都合で中断させてしまって、申し訳ないのですが
カルヴァーン : 私は問題ないはず>明日の夜
ナレーション : いえいえ。GMはわかってた。3Hでイケるというのが甘すぎた、シナリオ的に。NPC的に。
セレナ : 私も、今日くらいの時間なら問題ないです
セレナ : <明日
ロック : 明日夜はちょっと不明でござるがなんとかがんばりたいでござる
ローゼア : 明日の夜は、ちょっときついです、すみません
ナレーション : んむー、そうなると来週かぁ。ずらすとなると
ローゼア : 残りやるとして、どれくらいになりますか?>てくさん
ローゼア : @12時までには寝たいので・・・
アトルヒェム : うーん 3時までに終わるなら 1H後再開でも
ナレーション : 戦闘はさくっと終わると思われるので、1〜1.5Hかな
ナレーション : よし、1時間後本編再開で、その間に
アトルヒェム : なら 1H後でやります?
ナレーション : アトルは仮眠するといい
アトルヒェム : らじゃ
カルヴァーン : @アラーム重点ですな>仮眠
アトルヒェム : では アラームかけて
ローゼア : すみません
ロック : 多分俺が力尽きる気がすゆ
ナレーション : カルヴァーンとローゼアは、危険な南バルバロスの夜のそぞろ歩きを楽しむといい。ロックもついていくならそれでもいいぞ
ナレーション : むむぅ
ロック : スマヌー、、、
カルヴァーン : もうすぱっと今日はあきらめたほうがいいかな?これは
アトルヒェム : ぬ
ロック : 1H休んで1.5は多分その チヌ またはオキレナイ
ナレーション : そうね。来週土曜日夜かなぁ
アトルヒェム : アラームoff
セレナ : 了解ですの ホント申し訳ない
ローゼア : 了解です、すみません
ナレーション : いえいえ、気にしないで>セレナ
アトルヒェム : ローゼアは 明日 24時までに寝られれば良いんですよね?
ナレーション : 来週土曜日にやるならもっとシナリオを拡張しておこう・w・
ローゼア : はい>明日
アトルヒェム : なら 明日で大丈夫じゃない?
カルヴァーン : @次回また中断とかにならない程度にしてくださいねw>拡張
ロック : まぁ明日夜ワンチャンでのびたらまたというかたちに
ナレーション : ふむ、そうね
セレナ : 明日夜、早めに集まれたら どうでしょう?
ナレーション : では、明日夜、22時までにあつまれたら再開で
ナレーション : 今の内容なら2Hもあればお釣りが来る
ロック : ウイサー!
セレナ : 了解しました
ロック : がんばりまー
ナレーション : さて、では
アトルヒェム : 了解
ローゼア : 了解です
カルヴァーン : わかりましたー
ナレーション : 一旦中断で――
セレナ : ちょうど帰ってきたのでこれにて  皆様ほんとありがとうございますの
カルヴァーン : いったんお疲れ様でした。
ロック : お疲れ様でした!
ナレーション : ローゼアとカルヴァーンだけ、続けますか
アトルヒェム : お疲れ様ー
セレナ : この後何かあれば、戻り次第ログ確認しますのでっ
ナレーション : 次回それをやると時間がかかるからな。
セレナさん、おつかれさま!
ローゼア : おつかれさまでしたー
カルヴァーン : ローゼアさんとGMさえよろしければ是非に
ナレーション : おつかれさまでした!
ローゼア : あいさー>だけ
ローゼア : @すみません、巻き込んでしまって>RBさん
ナレーション : ロックもついてきたいならいいのよ
ナレーション : アトルも
カルヴァーン : いやー、私からも頼み事する予定でしたのでなんら問題ないですはい>ローゼアさん
コミュルス :    「さーて、可愛い子たちでも呼ぶかなぁー!」なんて、豪華な個室部屋で寝つつ
ローゼア : 「そんじゃ、ちょっといってくるからー」といって、カルヴァーンと一緒に外に出てくかな
カルヴァーン : 「・・・(ごくん で、何用であるか」小声で
ロック : んーむ
アトルヒェム : @んー どうしようかな   とりあえずローゼアには着いては行かない
ローゼア : @あざっす>ローゼアには
コミュルス : 別々に動くならそれでもいいよ
コミュルス : GM的には、対応可能だ
ナレーション

――― 南バルバロスに夕闇の帳が訪れる


ローゼア : 「知り合いを見つけに行くからさ、護衛お願い」小声で>カルヴァーン
ナレーション

――― 太陽の光が消えるとともに、街の中には、物悲しい声が強まる。女の悲鳴のような声や、何かが息絶えるかのような声などが、ぞわぞわと


ロック : 「おれもついていくよ」
カルヴァーン : 「んむ。」荷物を一部抱えていこう
コミュルス : 「――」専用個室から出てくる
ローゼア : 「・・・さって!」とボーイッシュ少女がテルミナスの奴隷引き連れて夜の街に・・・(そしてローゼアを見るものは
カルヴァーン : 「・・・ああ、その前に。」
ローゼア : 「んー?くる」顔だけ向けて>ロック
ナレーション

奴隷女を担いで、みだらな顔を浮かべながら歩く海賊たちが、大通りに居たり


ロック : 「あぁ いくよ」
カルヴァーン : 「すまぬが確認してきてもらえんであるか・・・」奴隷の子供を買って船に乗せておきたいことを告げ、コミュレスに許可をとってきてほしいでぃす>ローゼア
ローゼア : 「・・・人・・・テルミナス? がいいねー」にゃはは>カルヴァーン
コミュルス : 「――」ラウンジ代わりの大きな部屋にきて、ソファーに座り。空っぽの寝床をみつつ。
ローゼア : 「キリはないよ?それでもいいの?」とだけ確認とって>カルヴァーン
ローゼア : 「ん、たぶんあんま治安よくないとこはいるから、気を付けてね」>ロック
カルヴァーン : 「偽善である。間違ってもあろう。・・・でも、多分やれるのにやらねば後悔するである。」苦笑して
コミュルス : @なお、泊まってる部屋は、いわゆるロイヤルスイート。大きなラウンジ部屋に、いくつか寝室が組み合わさってる感じだ。コミュルスはとうぜん立派な寝室が。あと、セレナも別の寝室があてがわれてる。
ロック : 「いや」
コミュルス : @君たちが寝ている「はず」なのは、そのラウンジ部屋のソファーとかです。
ローゼア :    っに  と笑って>カルヴァーン
ロック : 「ひとりだろうがなんだろうが ここよりはマシだ のたれじぬとしてもね」
カルヴァーン : 「そろそろ、一人で野宿というのも飽きてきたであるしな」フフフと静かに笑い
アトルヒェム : @ とりあえず私は落ちておこう
ローゼア : 「でも、少なくとも助かった子は嬉しいよ、チャンスが手に入るんだから」背中叩いて>カルヴァーン
海賊たち :     「げははは。がははははっ」なんて、大通りを練り歩いてたりする
アトルヒェム : @ おやすみなさい  また明日
カルヴァーン : おつかれさまでしたー
アトルヒェムさん、おつかれさま!
コミュルス : @おやすみなさい
ローゼア : 「おやかたー、ちょっとーー」とコミュルスの方に行って
ローゼア : おやすみなさい
ロック : 「バルバロスの よるがくる」静かに息をはいて
ローゼア : 「もう一人か二人くらいなら、船に乗せえれるよね?運賃とかはこっちで持つからさ」>コミュ
コミュルス : 「――― なんだ、洗濯板。安眠妨害する気か」ソファーに座って、ワインを揺らしつつ
コミュルス : 「好きにしろ」
ローゼア : 「それじゃあ、妨害した分寝つきをよくしよっか?」指輪をわかりやすく振って、韻を大げさに踏んで>コミュルス
ローゼア : 「ん、ありがと」にしし  と気持ちのいい顔で笑って>好きにしろ
コミュルス : 「ヘタなダンスだな。がに股を直してから試すことだ」
コミュルス : 「さっさと行け。寝不足でただでさえ低いパフォーマンスがこれ以上落ちないようにな!」
ローゼア : 「いいってさ」>カルヴァーン
ローゼア : 「そこは実際に見せて、から大口叩くから、ちょっと待ってて」にぃ>低いパフォーマンス
カルヴァーン : 「うむ。ではこれを。3千までで頼むである」財布を渡し
ローゼア : 「そんじゃ、いこっか」>ロック カルヴァーン
カルヴァーン : 「帰りの食料なども買わねばならんであるからな。・・・ヌンヌン」あとは黙ってついていく
ローゼア : 「はいはーい」>3000までで
ナレーション : では、どこに行くのかな。自由市かな?
ロック : 自由市かのー
ロック : いや まずは
カルヴァーン : とりあえずローゼアさんの目的を先にー
ロック : ローゼアからのほうがよくねーかな 場所わからんけど
ローゼア : 自前の分で1000rk黙ってたして、4000まで出すかな
ローゼア : 先にこっちの方行きたいです
ローゼア : @ありがとうございます
ローゼア : @ええっと、花の海竜  って、接触方法とかって聞いてますか?
ナレーション : 酒場を1つ持ってますな。魅惑街に。
ローゼア : では、まずそこに行きます>魅惑街に
コミュルス : 「―――」立ち上がり、窓を開けて。南バルバロスの夜を身じろぎもせず、見つめつつ。
コミュルス : 「―――」くぃ、とワインを飲む。
ロック : 「・・・・へんなきぶんだ」
ローゼア : 「んじゃ、中では守ってね?」にしし  と冗談っぽく    酒場の前で>ロック
ナレーション

――― 南バルバロス、魅惑街、「血の華亭」


カルヴァーン : 「(うわぁ・・・である)」ネーミングセンスにドン引き
ロック : 「みをまもることだけできればいい。 それが この夜の ひとつだけのルールだ」
ローゼア : 「それじゃ、悪いんだけどちょっと待っててね、30分位で一回戻ってくるから」>カルヴァーン
ローゼア : 「それで戻ってこなかったら、セレナたちによろしく伝えといて」>カルヴァーン
ローゼア : @奴隷は中に入れれなさそうだしなぁ・・・
カルヴァーン : 「・・・」頷き外で立っていよう。ロックはどうするのかな?
ナレーション : @いや、入っていいよ
ナレーション : @まあ、自由意志で外で立ってるならそれでもいいが
ローゼア : それじゃ、中に入ります
ローゼア : @ハイってよかった!
ナレーション

――― 酒場の中は、むわっ、としてる。海賊たちの酔っぱらいが群れてて


ロック : はいりますぞ!
カルヴァーン : はぐれるのもアレだし一緒にいるか。ここの住民ということは咎めんだろうし。まあローゼアさんにまかせます
ナレーション

――― ステージでは、きっと奴隷なんだろうけど、若い魅惑的な女たちが、ほとんど裸の装いで踊っていたり


ローゼア : 「うわー、the!安酒場  って感じな」こそこそ>ロック
店員 : 「―――」じろ、と君たちを見る
ロック : 「そんなもんだ」
ローゼア : いえ、入れるなら一緒に入ってくださいwロールなしになるとつまんないですし>カルヴァーン
ローゼア : 「あろー」片手をあげて
ローゼア : >店員
コミュルス :   @「ああ、一つだけアドバイスしておこう」
ローゼア : @あいあいさー>アドバイス
ローゼア : @「ん?なに」出ていく前にあしを止めて
コミュルス :   @「南バルバロスでは――奴隷の価値は安い。所有権もな」
カルヴァーン : @やだ・・・私買われちゃう(どきどき
コミュルス :    @「さらに言えば、命の価値も安い。 以上だ」
ローゼア : @「オッケー、大事なら手放すな、目に見えるところに  ってね、ありがと」>コミュ
カルヴァーン : 無駄なトラブルはごめんだし外にいますかねー
血の華亭 : 外にいるほうが、危険だってことだ
カルヴァーン : あらそっちかな?従っておこう
ローゼア : 「いまさー、手持ちが少なくってさ」と笑顔で近寄って>店員
ローゼア : @お願いだから中にいてwww
血の華亭 : 「―― その奴隷を売りたいってのか?」
血の華亭 : カルヴァ―ンをみつつ
ロック : ついていくー
血の華亭 : 「羽のないドラグ じゃねぇな。テルミナスか。プレイの役くらいには使えるかね」
ローゼア : 「これと、これで飲める者と食べ物ってでないかな?」100rkと、陸ギルドの印のはいったダガー渡して>店員
血の華亭 : 「―― 」
ローゼア : こりこり
ローゼア : こちり HP14/14 MP13/13 敏18://革 f1  200rk
ローゼア : @対応ミスってたらごめんなさい>ロック カルヴァーン
血の華亭 : 「―― 席を用意しよう。ついてこい」
ロック : ついていきましょう
血の華亭 : と、2階にある、ホールが見える席に連れて行く
カルヴァーン : @それならそれで暴れるのみよ!アトルさんとセレナさんごめんなさい>ミスってたら〜
ローゼア : 「ありがとねー」にしし>店員
ローゼア : ついて行って
コミュルス :        「――― やっぱり、魅惑の天国亭のスイートにしとくべきだったぁ! あっちなら可愛い女の子とチョメチョメし放題だったのに!」
血の華亭 : 「――」酒と料理をおき
ロック : 「ありがとう」受け取る
血の華亭 : 「――」
血の華亭 : 「なんか今絶叫が聞こえた気がするが気のせいだな」
ローゼア : 「どもー」>受け取って
ローゼア : 手は付けないけども
ナレーション : すこし経つと
カルヴァーン : 後ろでボッ立ち
ローゼア : 「それで、話しできる人ってこれる?」 と店員に確認して
ローゼア : @来るのか
ナレーション : 2人の男を両脇に連れた、海賊風女がやってくる。
ローゼア : 席を立って>やってくる
カルヴァーン : 適当に頭下げるべきだなここは。下げとこう
ローゼア : 「どうも、陸ギルドのローゼアです」っに  と顔だけ笑って>海賊風
ローゼア : 左手を出して
『花の海竜』レイラ : 「――― レイラだよ。手は預けない習慣でね」
『花の海竜』レイラ : 色おちょい変え
『花の海竜』レイラ : こっちのほうがいいか
ローゼア : 「っそ、わかりました」手を下げて
『花の海竜』レイラ : 「手に毒針を仕込んでる奴もいるからねぇ。 それで?」
ローゼア : 「それで、要件なんですけども」
『花の海竜』レイラ : 君たちと向かい合うように、席に座って
ロック : 座る
ローゼア : 「ちょっとガルフォって男と悶着することになりまして」座りつつ
『花の海竜』レイラ : 「飲みな。アセットのきのこ酒だよ」
『花の海竜』レイラ : 隣に立つ大男が、封を切ってない瓶をテーブルに置く
『花の海竜』レイラ : 「ほう? 『清流の大渦』と?」にぃ、、、と凄みを浮かべ
ローゼア : 「  ども」中身の入ってるグラスを困ったように持ちつつ>のみな
『花の海竜』レイラ : 「ラッパ飲みでいいだろ」
ローゼア : 「・・・あ、コップもらってもいいです?」>大男
血の華亭 : 「―――」す、とからのコップをだす
ローゼア : 「あ、ども」に  と笑って>コップを
『花の海竜』レイラ : 「――」そんなやりとりを見て、ため息一つ。「それで?」
ローゼア : 少し注いで、キノコ酒のみつつ
『花の海竜』レイラ : 椅子の肘についた片腕で、頬杖つきつつ
『花の海竜』レイラ : 美味いな。上物だろう>ローゼア
ローゼア : 「逃げるときに、それとなくでいいんで手伝ってもらえますか?」
ローゼア : >それで?
『花の海竜』レイラ : 「―― 対価は?」
ローゼア : 「潰すのは頭だけです」>対価は?
『花の海竜』レイラ : 「――― な る ほ ど 」にやぁり
『花の海竜』レイラ : 「よいだろう。手助けしてやる」
ローゼア : 「体の方には、こっちはなーんにも興味ないです」にゃはは
ローゼア : 「どもです」にしし
ロック : 「あぁ そうだ ガルフォってどういうおとこなのかな」
ロック : 「せけんばなしなのだけど」
『花の海竜』レイラ : 「体が動けないようにすればいいのだな? 任せておけ」
ローゼア : 「半日後、動きがありますんで、それにあわせてお願いします」
『花の海竜』レイラ : 「ガルフォか ―― 」
ロック : 「ここにしてはめずらしすぎる」
『花の海竜』レイラ : 「不思議な男だ」
ロック : 「ふむ」
『花の海竜』レイラ : 「そうだな」
ローゼア : 「来歴とか、そういうのってなにかあるんですか?」
『花の海竜』レイラ : 「―――」視線を向けると、大男が、キノコ酒をグラスにつぎ
『花の海竜』レイラ : @数分ロム
ローゼア : いってらー
カルヴァーン : いってらっしゃい
カルヴァーン : @フッ、ついてきたはいいが奴隷は口を挟めないのだぜ!
ローゼア : @ギルド関係のだし、挟んで絵もいいと思うよ!>カルヴァ
『花の海竜』レイラ : @飼い主が許可すれば別だ
カルヴァーン : @飼い主・・・(´・ω・`)
『花の海竜』レイラ : 「ガルフォは、実に精悍で、魅力的な男だ。立場がこうも違わなければ、心が揺れるくらいの」
ローゼア : @キラキラキラ(目を輝かせながら左手をまえにだしてる>飼い主
『花の海竜』レイラ : 「お前たちは、ここの現場をどのくらい知ってる?」
『花の海竜』レイラ : 「レイオンが―― 姿を隠し」
カルヴァーン : @お手か!お手して欲しいのか!
ロック : 「おれがしってるのはレイオンのじだいだ なんかいまは へいわになったきがする わるいいみで」
ロック : 「うまくはいえないけど」
ローゼア : @そんな!誇り高いテルミナス相手に!そんなことは! イヤイヤ(左手は出したままですが
『花の海竜』レイラ : 「1年前には、『黒鬼』ライオネルを始め、名だたる海賊たちが、フリーオンとの闘いで消えた」
ローゼア : @(ッチラ  ッチラ>カルヴァ
ロック : 「!?」
カルヴァーン : @つ水ブレス 無論ここではやらんが>ローゼア
『花の海竜』レイラ : 「『煉獄鳥』は、珍しいアイテムにしか興味が無い」
『花の海竜』レイラ : 「あいつは、レイオンの居城を始め、南バルバロスを家探しし終わったら、もうこんな場所など興味ないのさ」
ローゼア : @あぶろぁ!?>ブレス
『花の海竜』レイラ : 「こうして――頭を張れる奴が全て姿を消しても、南バルバロスは、変わらず動いている」
『花の海竜』レイラ : 「胴体だけがな」
ロック : 「あぁ そうだ だが」
『花の海竜』レイラ : 「ガルフォは、そんなときにやってきた。弱小の海賊たちをたらしこんで、急成長をしている」
『花の海竜』レイラ : 「そして、その考え方は、体を殺す毒だ――」
『花の海竜』レイラ : 「――まるで、『北』のような考え方をする」
『花の海竜』レイラ : 「とはいえ、」
ロック : 「そういえば ガルフォは きたとのつながりはあるのかな」
ローゼア : 「・・・そこら辺、気になります?」>まるで・・・
『花の海竜』レイラ : 「気になるさ。このタイミングで北や自由の海が送り込んできた刺客かも知れない」
ロック : 「体を殺すどくってことは やばいことを殺すクスリかもしれない」
ローゼア : 「本人は無理ですけど」>レイラ
『花の海竜』レイラ : 「調べてはいるが―― そのつながりまでは、まだ見いだせていない」
『花の海竜』レイラ : 「かもな ―― だが、忘れるな」ロックに指を向け
ローゼア : 「また、わかったら話が聞こえてくるかもしれないです」>レイラ
ロック : 官憲のやつについてははなしきいてみるかなぁ
『花の海竜』レイラ : 「お前たちは、南が南であることで、利益を得ていることをな――」
ロック : 「しってるさ。 いやってほど」
『花の海竜』レイラ : ローゼアの『陸』のダガーをみつつ
カルヴァーン : @いやー、やっちまったぜ!やべえ!っていう前情報以上の事は聞けないんじゃないかなあ>官憲
『花の海竜』レイラ : 「―― それだけか?」
ローゼア : 「・・・・」曖昧に笑って>ダガーを見つつ
ローゼア : 「そうですn   あ、そうだ」
ローゼア : 「こっちは雑談なんですけど」
ロック : 「後 だ」
ロック : 「もう一つ ガルフォのちからをりようできるとしたら 君ならどうする?」
ローゼア : 「ここら辺で、まだまともなな市場ってどこか教えてもらってもいいです?」
『花の海竜』レイラ : 「曖昧な質問だな」
ロック : 「コマとしてどのようにつかうか」
『花の海竜』レイラ : 「そうだな――」
『花の海竜』レイラ : 「まともなというのはどういう意味だ」
ロック : こういう会話のやりやすさは南ならでは
『花の海竜』レイラ : ロックの質問には、軽く指を向けて、すこし待たせつつ。ローゼアを見る
ローゼア : 「・・・・・・」首を横に>見る
ローゼア : 「話の通る所  です、持ち逃げとか、死にかけを出してるところに当たると嫌なんで」>まともなって
ロック : 「君がおれたち内地のものの感覚だったとしたら ってくらいだ」
ロック : <まともな
ロック : 「あまりふかくとらえないでくれ」
『花の海竜』レイラ : 「内地など忘れたよ。 その質問の回答だが、もう市場はしまってる。奴隷商人のガルバを尋ねることだ」
ローゼア : @ごめん、所属でも、シーフでもないPCに話し合わせる度量はちょっとない>首を横に
ローゼア : >ロック
ローゼア : 「ども」にしし>奴隷商人の
『花の海竜』レイラ : 「ガルバは、肉片通りにいる。奴隷倉庫をもっているから、気に入ったのを見繕うといい」
カルヴァーン : @あー、横見たのでロックのほう見たのかと思ったのか
『花の海竜』レイラ : 「――」 立ち上がり
ローゼア : 「それじゃ、半日後」>立ち上がって
『花の海竜』レイラ : 「―――半日後だな」そういって、踵を返す
ロック : 「あぁ」
カルヴァーン : 「(お、終わったであるか)」突っ立ってる状態から動く姿勢に戻す
『花の海竜』レイラ :           「―― ああ、そうそう。 毒が体内に入った体はどうする? 死なないために、全力を結集するのさ」
『花の海竜』レイラ :                          そして、立ち去っていく
ロック : 「あたまがしんでても それはつづく」立ち去る
ローゼア : 「・・・そんじゃ、寄り道してから帰ろっか」>ロック カルヴァーン
ロック : 「あぁ」
カルヴァーン : 「・・・」こくりと頷くだけ
血の華亭 : 「ガルバの紹介状だ」
ロック : 「たすかるよ」
ローゼア : 「ども、ありがとね」>紹介状だ
血の華亭 : 「――」軽く肩をすくめ
ナレーション : さて、肉片通りかな
カルヴァーン : ですな。
コミュルス :      (むにゃむにゃ) だきまくらを抱きつつ寝てる
カルヴァーン : 「見立てはお願いする。若く腐ってないものを選んでほしいである」子育てなどしたことがないのでなと。無論小声>ローゼア
ローゼア : YESです>肉片
南バルバロス

では、裏道から女のかすれた悲鳴や男たちの下卑た笑い声が聞こえてきたり


ロック : 「ダイスか コインかなんかで決めるくらいのほうがフェアでいい」
ローゼア : 「こーーんーばーーんーーーわーー」ドア?をノックして>ガルバ宅 もしくは倉庫
ローゼア : 「そうだねー、まぁ、それか」
南バルバロス

闇の中で怯えて潜む視線たちを感じたりしつつ、肉片通りのガルバ亭


ローゼア : 「言い出しっぺが決めたげて」にゃはは>カルヴァ
ローゼア : 「救い上げる手はさ、やっぱ綺麗なほうがいいし、うん」>カルヴァ
ガルバ : 「――」
ガルバ : 「ふむ。レイラの紹介か」
カルヴァーン : 「うむ」小声で
ロック : 「あぁ」
カルヴァーン : >ローゼア
ガルバ : 「だからといって値引きするつもりはないがな。それで」
ローゼア : 「どうも、商売したいんだけどさ」紹介状見せて>ガルバ
ガルバ : 「どんなのが欲しいか、選ぶといい」
ローゼア : 「4000rkで、道中のも含みでどれだけ買える?」
ガルバ : 倉庫と呼ばれる建物には、長い廊下と、
ガルバ : 両側に狭い間隔で扉が連なる場所だ
ガルバ : 「さあ、そりゃ ―― お前さんらの、見立て次第じゃな?」により
ローゼア : 「・・・・とりあえずさ」>カルヴァーン
ガルバ : 「屑肉は掴ませんことだけ、保証してやる」
ガルバ : 扉は一部格子になっていて
ローゼア : 「目の生きてる子、探したげて。値段はこっちで交渉するから」>カルヴァーン
ガルバ : 中には、それぞれの独房に、若い女や、子供、青年、老人など、数多の奴隷が入っている
カルヴァーン : 「・・・」頷いて物色開始しますよー。とりあえずはできるだけ若い子供を
ガルバ : そうだな―― 冒険者知力でどうぞ
カルヴァーン : ぼうちー 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12
カルヴァーン : 節穴の予感
コミュルス :     (でへへ、と崩れた笑みを浮かびつつ、寝てる)
カルヴァーン : 「(若く、心の強いものを選ぶであるかな。未熟者の拙者でも何とかなるような手のかからない子だともっといい)」コツ、コツ
カルヴァーン : 歩きながら威圧感を出していく。睨むように見つつ
ガルバ : ふむ。君が気になったのは、(ちょっと残念な)若い娘2人、子供が5人、鍛えられたからだの青年が1人かな。
カルヴァーン : @だがしかしこちらも奴隷スタイルである
ガルバ : 「―― 目に叶うのはいたかのう?」
ロック : ぼうち
カルヴァーン : 残念というのはビジュアル的な意味で?
ロック2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
ローゼア : @GM!GM!GMにメタな前蹴りをするにはどういう判定が必要ですか!>残念な
ガルバ : いぇす・w・>かるヴぁーん
カルヴァーン : とりあえずその全員を指差してみる。値段を聞くために
ガルバ : 「ふむ」
カルヴァーン : @好きでブサイクに生まれたんじゃないやい!
ローゼア : 「・・・・個別で、金額提示して」>全員を
ロック : akann
ロック : いかん 体力が
ガルバ : 「その女2人は、出したが売れなかったのよ。まあ、このままだと最低ランクの宿に送るしかあるまい。1人1,000rkだな」
カルヴァーン : 「・・・」次いでローゼアのほうを見る。喉を手で触りながら
ロック : まぁローゼアとカルヴァーンにまかせるよ!
カルヴァーン : うむ。おやすみなさい>ロック
ロックさん、おつかれさま!
ガルバ : 「その若い男は、反抗心が強すぎて、どうもな。今度、闘技場でデスマッチでもやらせるつもりだが。まあ、そいつも1,000rk」
ローゼア : おやすみなさい
ガルバ : 「子供は一人500だな。もっと育てば別だが」
ガルバ : 「ガキを養うにはコストがかかるからな」
ローゼア : 「・・・だってさ、選ぶのは任せる」>金額>カルヴァーン
ガルバ : 「しめて、5500rk」
ローゼア : 「4000までしか、今は出せない。ごめん」>カルヴァーン
ローゼア : 「・・・・・・」
ローゼア : 「ねぇ」>ガルバ
カルヴァーン : @GM-,全員同じ檻ですか?>奴隷
ガルバ : 「なんじゃ? そのテルミナスは、奴隷ではあるまいと思ったが」
ガルバ : いえ、別々の檻です>カルヴァーン
ローゼア : っひょい  と鞘のあたりから、スクロール二本抜いて
ガルバ : 「もしも奴隷なら、そいつなら2000で売れたろう」
ローゼア : 「これ、いくらかで買い取れる?」つフィジカル敏捷 器用 のスクロール
カルヴァーン : 「・・・気付いておられたか。」じゃあ喋ろう
ガルバ : 「―― フィジカルエンチャントのスクロールか」
カルヴァーン : 「店主殿。・・・少し檻に触れても?」
ガルバ : 「よいが、脱獄などは考えんことだ」
ガルバ : 「儂は、一瞬で、ここにいるものすべてを殺すことも出来る」
カルヴァーン : 「感謝する。」では、子供の檻の前に行きましょう
ローゼア : 「っそ、こっちじゃそんなに見ないと思うけど?」
ローゼア : 「ルアーブルの学院で下してる奴、不発とかはないよ」
ガルバ : 「ふむ―――」
ガルバ : 「いいだろう。1500rk分だな」
カルヴァーン : 「・・・GRRrrrrrr・・・!」そして、おもむろに鉄格子を掴んでうなり声をあげよう。子供の反応を見るため
子供たち : (ひっ!?)怯える
ローゼア : 「・・・カルヴァーン」
ローゼア : 「・・・・」声かけるのやめて>ぐるるるる
ガルバ : 「―― 黙っておれ」
カルヴァーン : すぐに立ち直ったもの、睨んだものを選ぼう。
子供たち2D6 → 4 + 5 = 9
子供たち2D6 → 5 + 1 = 6
子供たち2D6 → 6 + 2 = 8
子供たち2D6 → 3 + 4 = 7
子供たち2D6 → 1 + 2 = 3
子供たち : 2人かな。その基準で言うなら。
カルヴァーン : 「・・・うむ。」その後青年のほうも見ておこう
カルヴァーン : 「・・・お前は、何ができる?」>青年
子供たち : 5歳位の男の子、7歳位の男の子だ
カルヴァーン : その二人の顔は覚えますよー
青年 : 「―― 戦うことならできる」
カルヴァーン : 「ほう・・・」では技量推察 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
青年 : 「こんな檻がなければ ――」憎々しげに、ガルバを見つつ
カルヴァーン : 節穴Ver.2!
青年 : 3レベルファイターくらいかな
カルヴァーン : 「・・・クク、よし。」
ガルバ : 「―― 戦意を捨てないのは結構なことだ」
ガルバ : 「しかし」
ガルバ : 「ここで生き延びたいなら、必要に応じて、振る舞うすべをわきまえねばな?」
青年 : 「―――― 」睨みつける
ローゼア : 「・・・・・・」
カルヴァーン : 「店主殿。物でいいのなら拙者も買い取ってほしいものがある」
ローゼア : 「カルヴァーン」>カルヴァーン
カルヴァーン : 「・・・む?」>ローゼア
カルヴァーン : ああ、一応二人の女性にも青年と同じ質問をします
ローゼア : 「一応、さっきの人数なら、話しはつけた」>ローゼア
青年 : 2人共、普通の一般人娘ですな
ローゼア : ちがう、カルヴァーン だ
カルヴァーン : 「・・・気持ちはありがたいが、拙者が養うのだ。・・・全員は、無理だ。」
カルヴァーン : @生活費的な意味で>無理
ローゼア : 「・・・まともかはともかく、孤児院なら紹介できるけど?」
ローゼア : 「一応、私が初めにいたところだから、後ろ暗くはないと思う」
ガルバ : 「――」
カルヴァーン : 「む・・・だが、それは無責任というものではないであるか?」自信なさげに>買ったら孤児院
ローゼア : 「一番ここで高いのってさ」
ローゼア : 「チャンスだよ、自力で立てる」
ローゼア : 「この檻さえ・・・って今言ってたじゃん?」
カルヴァーン : 「なるほど・・・だが、拙者のわがままでローゼア殿に斯様な散財させるわけにも行くまい。出せるものは出しておくである」
カルヴァーン : 「というわけで、銀製の武器と、地、風のクリスタル。・・・これでもう少し色をつけてもらえんであろうか。」>店主
ローゼア : 「別にー?私のは趣味だし、気にしないでいいよ?」
カルヴァーン : @銀以外はノリで買っただけのブツだしそれほど惜しく(ry
ローゼア : 「そもそも、カルヴァーンが言いだしてなかったら、こんな気持ちにもなんないんだから」にしししし
ガルバ : 「ふむーーー」
ガルバ : 「6500rk」
ガルバ : 全部合わせて、のう
ガルバ : 「全部合わせて、のう」
ガルバ : 「あと一人か二人は買えるぞ?」
カルヴァーン : 「感謝する。・・・だが、くだらない意地だと思ってくれである」苦笑 @え?・・・え?>6500
カルヴァーン : @トカゲの出したやつだけでそれになるってことじゃ・・・ないですよね?
ガルバ : @もちろん、そんなに高くなるわけがない
カルヴァーン : ですよねー。買値より高いし
ガルバ : @ローゼアが出したもので、今の合計が5500rkだったので、+1000rkできる、ということだ
ローゼア : いいだそうとしたら、鞘を思いっきりつま先にねじ込もう>そんなにたかく・・・?
カルヴァーン : 「・・・いや、拙者はこれでいい。」全員はどうせ買えないしなと心の中でつぶやき
ガルバ : 「おまえさんら」
ガルバ : 「出せる総額はいくらなんだ」
ローゼア : 「今二人で出したので全部」
ガルバ : 「つまり6500rkじゃな。あと1人か2人選ぶといい」
ガルバ : ほかには、青年が何十人か、老人が何人か、そんな感じだな
カルヴァーン : 「ローゼア殿はどうするであるか?重ねて言うが、拙者は今指差したものだけでよい」>あと二人くらい
ローゼア : 「・・・それじゃ」
ローゼア : 檻の方に行って
ローゼア : 冒険知力で同じように見て 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
ローゼア : 目の死んでない子、あと
ローゼア : 諦めきってる奴  を
ガルバ : ふむ。一人の老人がいる。おや、もしかして、この人は、神官か
カルヴァーン : 眼力の格差
老人 : 「―――」完全に、諦めきってる感じの、負け犬の瞳で、見る
ローゼア : 「あっちのおじーさんって、いくら?」>ガルバ
老人 : しかし、ローゼアは、その瞳の奥に、強力な意思を感じる
ガルバ : 「ん?  ――――   1000rkじゃな」
老人 : 「……いえ、私など、構わず。どうか、他の人を」
ローゼア : 「んじゃ、それで」>ガルバ
老人 : 「もう、老いぼれで、膝も  」ごほ、ごほ
ガルバ : 「――」
ローゼア : 「貴女に今、選択肢はないよ?」>老人
ガルバ : 「では、すこし商談ルームで待っているがいい」
ガルバ : 「その間に、引き渡しの支度をしよう」
ローゼア : 「りょーかい」>待ってるといい
老人 : 「……そうでしょうな」
カルヴァーン : 「うむ。」荷造りしつつルームとやらに移動。
老人 : 頭を軽く振って
ローゼア : 「・・・たださ」
ナレーション : しばらく待ってると
ローゼア : 「私、生きる気力も、なにかの意志も持ってないのに声をかけるほど、余裕ないんだ」>老人
ナレーション : 両腕を後ろに縛られ、両足も拘束されて、数珠つなぎになった商品が、屈強な男たちに引っ張られてやってくる
ガルバ : 「さて。代金を」
ローゼア : 「   」4000rkとスクロール二本渡して
カルヴァーン : とりあえず提示した物を渡す。あとはお財布もったローゼアに任せる
青年 : 「――― 」枷を破壊するかのように、腕に力を込めて、ガルバを睨みつけ
ガルバ : 「―――」ふん
カルヴァーン : 「・・・少し落ち着くである。無事外に出る前にひと悶着起こされては困る」>青年
老人 : 「―――」がっくりと項垂れつつ、しかし、足取りはしっかり
ローゼア : 「ども、ありがとね」>ガルバ
青年 : 「…… わかった」>カルヴァーン
ガルバ : 「なに。商売だよ」
ガルバ : 「じゃ、レイラにも宜しく」
ローゼア : にゃはははは>商売だよ
ローゼア : 「そんじゃ、帰ろっか」>カルヴァーン
子供たち : 「……か、かえれるの?」
ローゼア : 「ううん、帰れないよ」>子供
カルヴァーン : 「うむ。・・・あ、先導お願いするである」
カルヴァーン : >ローゼア
子供たち : 「そっか… パパもママも、まだいるもんね」
ローゼア : 「でも、帰れる道はあるける、がんばれ」>子供
ローゼア : 「はいはーーい」>船頭
ローゼア : んじゃあ、道中持ってかれないように気を付けて帰ります
カルヴァーン : 「すまんが、全員は無理なのだ。恨みたいなら恨んでいいであるよ」>子供たち
カルヴァーン : うむ。武器はすぐ取り出せる位置に。
老人 : 「…… お父さんと、お母さんは、きっとあの空の上から見守っておる」>子どもたち
子供たち : 「―――」 見上げて、俯いて、少し肩を震わし
女たち : 「……私達が、お母さんの代わりに、きっと」
青年 : 「―――」それを、黙って見つつ
老人 : 「…… それで、これから、どこに?」
ローゼア : 「船でドンパチやって、そのあとはルアールブ」>どこに?
カルヴァーン : 「少しの間、ここに駐留。その後は別の街へ」>老人
老人 : 「そうですか。では」
老人 : 「お手伝いできることがありましたら―― そのときは」
カルヴァーン : @・・・あ。
ローゼア : @正直ね・・・
カルヴァーン : @そういえばこのチームまともな神官いないじゃん!(今更)
青年 : 「……」
ローゼア : @この後に、ラスボスが待ってそうなのが・・・
青年 : @ラスボス・w・
カルヴァーン : @ラスボス?
ローゼア : @コミュルス
カルヴァーン : @好きにしていいって言質とったしいいんじゃないかなあ・・・>コミュルス
ローゼア : @人数増えたからね・・・・っこう
てくGM : さて、どこに連れて行くかを決めてくれれば
ローゼア : @あと、この子娘は・・・ってなんか見透かされそうな気がするのが。こう
カルヴァーン : 私は船がいいかなあ。ドンパチするのに邪魔だし。
カルヴァーン : @あとジイサンはなんレベルプリです?
ローゼア : いきさつと人数だけ話して、船に  かなぁ
てくGM1D6 → 3 = 3
老人1D10 → 4 = 4
ローゼア : ちょっと怖いからカルヴァーンに番しててもらいたいけど
老人 : ヴァル=ノレルの3レベルプリだ
ローゼア : 港にデーモン居たし、船の番でなら武装したテルミナスいても問題ない・・・・と思いたい
老人 : いないぞ!<デーモン
老人 : @いたのは、レイオンが全盛期だった頃だな
ローゼア : @ああ、昔いたし  ですw
カルヴァーン : セレナさんより少しまし程度か。精神力高そうな描写あったしもしかしたら戦力になるかな?
ローゼア : @今いるかは知らなかったけど、いなくなったのかぁ・・
カルヴァーン : @まあ購入者に丸投げしよう。そこんとこは
老人 : @召喚術の代物は術者がいなくなれば消えるものさ
カルヴァーン : あ、gm。作戦決行少し前までローゼアさんの言った通り番してても大丈夫そうです?
ローゼア : @「でさ、ナインズの神官だよね?奇跡の使える」>老人
老人 : 大丈夫ですよー
老人 : 「―― そうです」
ローゼア : @「神様に見放されてないんだったら、その本文を果たして」>老人
カルヴァーン : じゃあローゼアさん一人になるけど甘えさせてもらおうかな。>番してて大丈夫
老人 : 「―――」出てきた建物をちらりと見て、 ティガ=タルナの印を切り
ローゼア : 「やることがあるうちは、楽になんてなれないから」>老人
ローゼア : ってだけ言って、船に送って
老人 : 「…… これもナインズのお導きですかな」
ローゼア : ロックと二人で(演出上は)建物に変えるかな
老人 : 「――」
カルヴァーン : @あ、ロックいたんだ(スゴイ・シツレイ)
ナレーション : では
ローゼア : では
コミュルス : スイートルームは暗い。隣の部屋のセレナのおとなしい寝息や、ソファーのアトルの音のない寝息が
ローゼア : 「・・・ただいま」静かには言って
コミュルス : 「――― 遅いぞ洗濯板、どこをほっつき歩いていた。その板が少しは膨らむように無駄な努力でもしてたのか?」闇の中から声がする
ローゼア : 「自己満足で胸なんて膨れるわけないでしょ?」
ローゼア : 声のする方に顔を向けて
コミュルス : 「ああ、せいぜい、クールスライムをくっつけるくらいだな!」
カルヴァーン : 船についたら船乗りに挨拶して奴隷を連行。彼らと同じ部屋で目をつぶって休んでいよう。
ローゼア : 「・・・・・」ジト目>クール
コミュルス : 「突かれて直ぐに型崩れするようなものはつけないことだ、洗濯板」
ローゼア : 「・・・とりあえず報告」
ローゼア : っく・・・・・(胸を押さえつつ>型崩れ
コミュルス : 「――」
ローゼア : 「逃げ道は確保できた。こっち経由でだけど、確実だと思う」
ローゼア : 「多少以上の妨害とかあっても、ひきつけてもらえる」
コミュルス : 「そうか――」
ローゼア : @全部で9人でしたっけ?>奴隷
コミュルス : 神妙な声がしつつ
コミュルス : ですね9人です
ローゼア : @女2男1子供5老人1  で
カルヴァーン : ですね。最初に出た8+じいさん
ローゼア : 「それと、帰り路で9人人が増える」
ローゼア : 「食費とかはこっちで負担する。なにかあったら見捨てていいから」
ローゼア : 「今、船の方にカルヴァーンがいって、番とかはしてもらってる」
コミュルス : 「……船にいるのか?」
ローゼア : こくり(首を縦に
コミュルス : 「そうか」
ローゼア : 「後から拾うのは無理だろうし、ヘタに置いとくとrkの無駄になっちゃうし」
コミュルス : 「ゆっくり寝ろ」 奥の扉が開いて、ぱたんと閉じる
ローゼア : 「・・・・・・・・・」>寝ろ
コミュルス : 「――― ああ、そうだ」
コミュルス : 扉が股開き
コミュルス : また開き
コミュルス : 「買った女の胸はデカイのか?」ぉ
ローゼア : 「ぅおあ!?」びっくりして
ローゼア : 「・・・・」イラ
ローゼア : >胸は
ローゼア : 「うん、今は胸いっぱいだろうから」にこり>コミュルス
コミュルス : 「そうか、よくやった!」扉がまたパンと閉じる
コミュルス : このくらいかな・w・
ローゼア : 「・・・・・やる前に詰めとこ」ぼそり(スライム用意しつつ
カルヴァーン : このくらいですかね。
ローゼア : すみません、時間かけさせてしまって>てくさん
コミュルス : いえいえ、楽しゅうございました
カルヴァーン : GMとローゼアさんに感謝をー。特にローゼアさんには長いことつき合わせた上要らん出費までさせて申し訳ない。
ローゼア : @海竜とか、突っ込んでなかったら、もっと早く追われてたのに・・・
コミュルス : じっくりロールするのは、時間に代えがたい楽しみがある
ローゼア : いえいえ、PCが動くだけですので>出費
ローゼア : @現在、自己嫌悪でいっぱいですが
コミュルス : @事故権を!なぜw
コミュルス : お二人もじっくりロールで楽しんでもらえたなら何より
ローゼア : @私、何様のつもりなんだろうなー   て>なぜ
カルヴァーン : うーむ、やっぱりPCって基本無力なんですねー。小隊規模のドンパチでは多少色々できますがでかい規模の話になるとどうにもならぬ。
コミュルス : さあ、それはどうだろう
ローゼア : お金を出したのに後悔もないけど、結局ギルドの犬になってる私がやるのって  って
ローゼア : こちり HP14/14 MP13/13 敏18://革 f1  1200rk スクロール二本
カルヴァーン : @あー、PCの話ですか>自己嫌悪
カルヴァーン : @改めてみるとひでえ被害だ^q^>スクロール二本
ローゼア : お金が残ってたら、素直にお金出してたのに・・・スクロールがちょっとつらいなぁwデータ的に
カルヴァーン : @あるとき払いで返しますんで。ハイ>スクロール
ローゼア : @うん、あくまでPCが自己嫌悪してるだけですw
ローゼア : @PLはああ、こいつ・・・って笑ってるので、お気になさらずw
カルヴァーン : @買い叩かれましたねえ。買値の二割程度だろうか・・・
コミュルス : @買い叩かれすぎましたね。交渉すればよかったのに
コミュルス : @コミュルスがきいたら、ばぁーーーか! って言う
カルヴァーン : 私は出したものが利用法が思いつかんぶっちゃけゴミだったのでいいかなーと。銀モールは惜しいが
ローゼア : ちなみに、一本当たり2400です>スクロール
ローゼア : @陸ギルド   で紹介してもらった先なので
ローゼア : @これで値段交渉するのはあれかなー  てw
ローゼア : 個人で言ってたんなら、いくらでもやりましたがw
ローゼア : @あとはまぁ、一番怖いのは
ローゼア : @海竜の所に、ロックを連れてっちゃったのがなぁ・・・
カルヴァーン : @あー・・・色々口出しされてましたねえ。>ロック
カルヴァーン : @正直奴隷ポジじゃなかったら口塞ぎにかかりたかったw
コミュルス : @ロック自身は、それを使う人ではないが、はてさて
ローゼア : @あと、PL的に
ローゼア : @ローゼアばっかしゃべってるし、ここでしゃべるな  っていうと、PL面白くないよなぁ  っての舞ったので
ローゼア : あったので
ローゼア : ローゼア&GM劇場   でほかのPLさんはみてるだけ  ってのは、こう・・・
コミュルス : そうねw
ローゼア : まぁ、首振りさせてもらえたのが正直救いですw
カルヴァーン : 一人でGMと話し合っているのは確かに胃が痛い。
コミュルス : まあ、ロックのあの質問にに
コミュルス : レイラも付き合うつもりはなかったがな
ローゼア : しかも半ば自分で作ったシーンですし、なおのこと
コミュルス : うふふ
コミュルス : 次回が楽しみだ!
ローゼア : まぁ、うん・・・うまくいってる・・・んだといいなぁ、これ
カルヴァーン : 正直Aランクプリなしで実力者と当たりたくねえ・・・w>次回
ローゼア : 虎の子その2のスクロール切っちゃったからなぁ、だいぶつらくなりそうだ
老人 : だいじょうぶ、3レベルの老人とセレナがいるよ!
カルヴァーン : 今更ですが・・・結局誰も一緒に戦うコミュルスの能力について聞きませんでしたね
ローゼア : そういえば>能力に
老人 : そのうち明らかになるであろう
カルヴァーン : いや、彼は監視だけだったかな?
ローゼア : とりあえず、シナリオ終わるまでに洗濯板呼ばわりをやめさせ・・・・るのはさすがに厳しいかなぁ
老人 : ふふふ、がんばることだ・w・
コミュルス : いやあ、コミュルス面白い
ローゼア : とりあえず、ぺったんこからは昇格した  した はず>ぺったんこ→洗濯板
コミュルス : 合格したので洗濯板にアップグレードしてやりました(こく
カルヴァーン : 私にはどうレベルアップしたのか分からない・・・
ローゼア : 多少の役には立つ  的な?たぶん
コミュルス : うむ
コミュルス : @コミュルス : 「洗濯板のほうがまだましだ! まだ服を洗う役には立つからな。お前のぺったんこじゃ、なーーーんも洗えん!」げははははは>ローゼア
コミュルス : なので、洗濯板のほうが、多少の役に立ちます(こく
ローゼア : そんでたぶん、奴隷うんぬんでまた特典下がってるので
ローゼア : 再度の昇格は難しそうな
コミュルス : さてどうだろう
コミュルス : そこらへんも、きっと次回に
コミュルス : うふふ、3Hのはずが、とても楽しく膨れ上がりました
ローゼア : ですね
ローゼア : 重箱の隅叩いて、時間服らせちゃって・・・オーバーさせてしまってすみません・・・・
コミュルス : いえいえ
コミュルス : GM的には、セッション密度が上がるのは大歓迎です
コミュルス : そしておいらは、南バルバロスすきだからな
コミュルス : もうねっとりと描写できて実に良い^^
ローゼア : 正直楽しかったですが・・・w>南
コミュルス : うふふ。おいらも楽しかったですw
ローゼア : あー・・・これ、陸ギルドの一員としてしゃべんないとまずいよなぁ  と
ローゼア : 人買のところも、PLは楽しかったですしw
コミュルス : うふふ
カルヴァーン : 楽しかったですしもうちょっと雑談するのもいいですが・・・ちとPCがはよ再起動しろとうるさいので私はお先に失礼します
カルヴァーン : お二人とも夜遅くまでお疲れ様でした。
カルヴァーンさん、おつかれさま!
コミュルス : いえいえ、そちらも遅くまでお疲れ様でしたのよっ!
コミュルス : では、そろそろ寝るとしよう
コミュルス : おつかれさまでしたーw
てくGMさん、おつかれさま!
ローゼア : っと、良い時間・・・
ローゼア : なだれー
ローゼアさん、おつかれさま!
てくGMさん、いらっしゃい!
てくGM : ころん。ちょっとアトルとの会話シーン
アトルヒェムさん、いらっしゃい!
アトルヒェム : ども お手数かけまして
アトルヒェム : ローゼア達が 外出してる間のこと
南バルバロス

――― 南バルバロスに降りる夜の帳は、他と変わらず


アトルヒェム : 「 おかしら(コミュルス) ちょっと確認したい事があるんですが 」
南バルバロス

――― しかし、それを支える地上では、怨嗟と絶望に満ちた音が満ちている


コミュルス : 「―― なんだ、ドブネズミ。夜食なら外の側溝に転がってるぞ」 開いた窓の前に立って、ワイングラス片手にその夜景を見ていた視線を、アトルに向ける
コミュルス : @息を吐くように毒舌が出るなコイツはw
アトルヒェム : 「 積み荷を積んだ後の事ですが 受け渡しはどのようにするんで? 」
アトルヒェム : 「 依頼内容はルアーブルまで運ぶことだ  って言葉が、ちっと引っかかってるもんで 」
コミュルス : 「ああ、その事か ―― 」くぃ、とワインを飲み
アトルヒェム : さりげなく 表情を伺いつつ
コミュルス : 「港に着いたら、人をやってドミトリーを呼ぶ。あいつが、あとはすべて引き受けるだろう」
コミュルス : 「ドミトリーが来るまで、船の中で汗臭い水夫と、おそらくもっと臭い何かに耐えなきゃいけないのだけがかえすがえすも残念な策だよ」
アトルヒェム : 「 なるほど そうでしたか 」
コミュルス : 「―― 納得したかな?」にや、と、アトルに鋭い切れ長の瞳を向け。
アトルヒェム : 「 もう1つ  積み荷には、当然おまけ(部下)も、くっついてくるんでしょうね  どのくらいを予想してます? 」
コミュルス : 「―― ここのことはどのくらい知っている?」
アトルヒェム : シーフ知力で どのくらい知ってるかな 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12
アトルヒェム : あまり、知らなそうだ
アトルヒェム : @ PLはレイオンがいなくなった事も初耳でした
コミュルス : 一般的なことくらいだな。
アトルヒェム : かくしかと 伝え
コミュルス : このセッションで、レイラがロックに話したことくらい程度か。
アトルヒェム : ふむふむ
コミュルス : 「一般的なことは知っているようだな、側溝の中のドブネズミというわけでもなさそうだ」肩をすくめ 「ガルフォは、南バルバロスとは大分流儀の違う男だ」
アトルヒェム : 「 そのようで 」
コミュルス : 「それなのに、弱小の海賊を束ねていっているとは、ずいぶん不思議なことじゃないか。そういう男が新に信頼できる側近など、数えるほどしかいないものだよ」
アトルヒェム : 「 なるほど ついてくるとしたら側近数人だけと? 」
コミュルス : 「だろうな。多ければ、裏切られた時が、危険だからな」
アトルヒェム : 「 その程度なら 今の人数で対応出来そうですね 安心しました 」
コミュルス : 「もしも大挙して押し寄せてきた時も、手は考えてある。当然な」
アトルヒェム : 「 ぬかりはないと 」
コミュルス : 「そうならないとは思うけどね。まるで乙女の恋文のような熱い熱烈な手紙を送ったからなぁ!!」
アトルヒェム : 「 ははっ 読んでみたいものだ 」
コミュルス : 「いやあ、君には理解して堪能する素養もないだろうが、読む人の心を撃つ名文だよ、まさに最高傑作だ!あれを読めばガルフォもイチコロだ。僕が彼の熱烈の信奉者だと信じたろう!」
コミュルス : 「――まったく、ガルフォは精悍な男らしい。ああ、ナイスバディの胸もおしりもパッツンパッツンの美女だったらなぁ!」
アトルヒェム : 「 そうですね  あいにくドブ川で生まれ育ったもんで 学には乏しくて 」
コミュルス : 「そうすれば僕の魅力に完全にめろめろになるに違いないのに!」両手を広げて
コミュルス : 「―― ということで、心配するな」ワインをのみ。( ̄ー ̄)ニヤリ
コミュルス : 「話はそれだけか?」
アトルヒェム : 「 承知しました  じゃあ俺も少し遊んできます 」
コミュルス : 「ドブネズミらしく遊んでくるといい。洗濯板のように遊びすぎて寝不足になるなよ!ただでさえ低いパフォーマンスが更に低くなる!」ずびし
アトルヒェム : 「 そこまで馬鹿じゃないつもりですよ 」
アトルヒェム : そう言って外出し
南バルバロス : ―― どこか、いくかな?
コミュルス :     「――― そういえば、エーデルワイスとふたりきりか。これは、夜這いのチャンスか?」ぉぃ
アトルヒェム : 多少金がかかってもいいので 足がつかなそうなとこで 買い物を
南バルバロス : ふむ。では自由市場だな。あそこはあしがつかない。
アトルヒェム : では 自由市場で
自由市場 : 夜なので殆どの店はしまってるが、何軒かは、まだ不気味な薄暗い光を放って、開いている
自由市場 : 「…… らっしゃい」
アトルヒェム : 「 レルバはあるか? 10くらい欲しいな 」 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
アトルヒェム : なぜ ダイス振ったし
自由市場 : 「レルバね。ああ、奪った船のが時々流されてくる」
自由市場 : 1.5倍の値段ですが、ちゃんとした本物のレルバが買えます。
自由市場 : 「ふん。目がいいな」
アトルヒェム : 「 それからニードルを10 サバイバルナイフを1 それらを防水ポーチに入れてくれ 」
自由市場 : 「明き盲には、質の悪いのとか、まがい物をつかませるんだが。アンタには本物を売るよ」
自由市場 : 「ニードルにサバイバルナイフ、と。サバイバルナイフと防水ポーチはあるが」
自由市場2D6 → 3 + 2 = 5
アトルヒェム : 「 それがお互いのためだな 」 <本物
自由市場 : 「ニードルは、5本しか無いよ」
自由市場 : 全て1.5倍の値段です。
自由市場 : 「ニードルみたいなのは、供給が少ないのに需要は結構あるからな」
自由市場 : (防水ポーチに全部詰めて
自由市場 : 「――代金」
アトルヒェム : 「 5本で良い その代わり筋力1のダガーを5本もらおうか 」
アトルヒェム : 計算中
自由市場5D3 → 2 + 3 + 3 + 2 + 3 = 13
自由市場 : あらま
自由市場 : 「…… 2と3のしか無いよ」
自由市場 : 2が2本、3が3本です。
アトルヒェム : 「 それでいい 」
自由市場 : では、ダガーも1.5倍
自由市場 : いびつな南バルバロス経済では、まっとうな商品の物価は高止まりするのだ
アトルヒェム : 全部で 540x1.5
アトルヒェム : 810
アトルヒェム : 合ってるかな?
自由市場 : あってる。
自由市場 : 計算してないけどあってる。おいらはPLの計算を信じるものです。
アトルヒェム : では 810払って 「 チップだ 夜遅くに邪魔したな 」  5rk
自由市場 : 「まいど」
自由市場 : 「商売だからな」肩すくめつつ。チップも受け取る
アトルヒェム : 財布見たら 5rkが半端だったから出しただけという
アトルヒェム : 以上です
てくGM : はーい
アトルヒェム : あとは 適当に時間潰してから
てくGM : それにしてもミニキャンペくらいの勢いになってきたな・w・
アトルヒェム : それほど遅くならないうちに帰ってソファで寝ましょう (釘も刺されてるし セレナもちょい心配なので・笑)
てくGM : ・w.
アトルヒェム : いろいろ盛り込むから (笑
アトルヒェム : なんか 崩れてる < 顔文字
てくGM : いいストーリーと、いいPCの動きを見ると、どんどん盛り込みたくなるものなのです(こく
アトルヒェム : それは同感
てくGM : さて、おいらはちょいと山に
アトルヒェム : では 私は こちら抜けて雑談へ
アトルヒェム : どうも、有難う御座いました
アトルヒェムさん、おつかれさま!
てくGMさん、おつかれさま!
てくGMさん、いらっしゃい!
てくGM : 続き物で使用予定です。
てくGMさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -